えーっと、はじめてのスレたてです
とっても緊張してます・・・
ドキドキ
これが名無しさんの決めたテンプレですっ!
・オリキャラは原則可、ただしゲーム内でキャラメイク可能なキャラのみ可、獣型キャラはロールの前に必ず相手に確認を取る事
・キャラハンは出来るだけテンプレをつけること
・ディスガイアキャラが出張したゲームのキャラも使用可
・隠しキャラのプリエやマージョリーなども使用可
・眠くなったら直ぐに言うこと、無理は厳禁
・ゲーム内の技の使用も可とする
・メインキャラ以外の最強、無敵設定禁止
・バトルロールは長引かせない時のみ可とする、ただし死亡設定は禁止、あくまでロールに繋げる際のみにすること
・魔人はあまり好かれなさそう
だそうです
スレ立てご苦労。
向こうでも言ったとおり、即死防止だ、しばらくここに居ることにするぞ。
(適当な椅子の上にどっしりと腰を下ろして)
即死したりするものなんですか?
(首をかしげながら椅子に座ったラハールを見)
こんな感じでしょうか?
【名前】
【住所】
【性別】
【種族】
【身長】
【見た目】
【装備】
【詳細】
【強さ】
キャラハンさんのテンプレの例です!
どうですか?なかなか上手にできましたっ!
>>3 なんでも10までスレが伸びなければdat落ちすると言う話だ。
実際の所はどうかはわからんが、一応ある程度スレを伸ばしておいても問題はあるまい?
それにしても……。
(もう一度しげしげと上から下まで眺めて)
一体何時の間に堕ちたのだ?
まあ、オレ様にとっては好都合な話ではあるのだがな。
エトナはどうしたんですかぁ?
10までですか?案外近いんですねっ!
私も少しだけがんばります!
え?堕ちたかですか?ふふふ、それは企業秘密です
(ウインクしながら人差し指を立て)
ラハールさんには都合がいいんですか・・・?
うーん・・・何か不潔な予感がします
(眉間に皺をよせながらラハールを見る)
>>4 ふむ……まあ、悪くはないな。
では早速使ってやるとするか。
【名前】ラハールだ、ラハール様、陛下とでも呼ぶがいい。
【住所】魔王城に居を構えている、ゲームでもアニメでも小説でも漫画でも壊され尽くしているがな。
【性別】オレ様が女にでも見えるというのか?男だっ!
【種族】魔族だ、それもただの魔族ではない。魔王の息子、超魔王様だっ!
【身長】………ただバカみたいにでかければいいというものではないっ!
【見た目】オレ様の事をガキンチョだのと表現をする輩がいるのが気に食わん。
【装備】物もしまえる上に盾にもなる赤いマフラーと、小説参照の本家本元エクスカリバー、これだけあればオレ様に敵などいない!
【強さ】オレ様に勝てる奴などいないっ!
>>6 さあな、アイツはアイツで今も何か企んでいるのだろう。
少なくともオレ様の及び知るところではない。
>>7 実際10も行かずに残っているスレはあるようだから、詳細がいまいち分からないところなのだがな。
ふん、まあいいだろう。
(なんだか気になっている様子で小さく鼻を鳴らして)
無論だ、堕天使となればもはや悪魔も同じ、ならば悪魔の流儀に従わせたところで、拒む理由はないだろう?
(にぃっ、と邪悪な笑みを浮かべて見せて)
おおっ! フロンもついに駄天使にクラスチェンジか
これでエッチなこともし放題だな。(さりげなくお尻ナデナデ
ロザりんとなかなか逢えないね
・・・巨乳に怯える殿下が見てみたいのに。(ボソ
>>9 いきなり何をやっとるかーっ!
(思わず小さな炎の塊を
>>9に投げつけてしまって)
………。
(どう理屈をつけた物かと考えていたが、やがて)
オレ様の家来に勝手に手を出すとは、貴様いい度胸をしているではないか。
生まれてきたことを後悔したくなければ、今すぐ消え去れっ!
(なんだか半ばヤケ気味に、両手に炎を宿らせて)
>>10 なんだか不穏な声が聞こえたぞ……?
(顔を顰めて、
>>10の方へ振り向いて)
それに、オレ様のことは陛下と呼べ、陛下だ!
(声を張り上げて、すぐに顔を背けて)
【名前】フロンですっ!
【住所】 魔王城にすんでます!
【性別】産まれた時から立派な女の子です!
【種族】えーっと・・・堕天使です、前は天使でした、今は堕がつきました。
【身長】小さすぎず、大きすぎず、中くらい過ぎない程度がいいです
【見た目】えーっと、難しいので攻略本とかホームページを見てくださいね!
【装備】装備・・・、何でも装備できます!看板でもお魚でも何でも来て下さい
【強さ】普通です
これでばっちりですねっ!
>>9 きゃぁ!!
今何かがお尻を撫でたような・・・気のせいでしょうか?
(首をかしげる)
>>10 むむ・・・わ、私だって脱げばすごいんです!
きょにゅうですよ!うそですけど!
さて、一応必要と思われる分は埋まったな。
よし、オレ様は今日はこれで戻るぞ。
(一度マフラーを翻すと、その身体が空に舞い)
またその内来るぞ、ではな!
(そのまま何処へと飛び去っていく)
殿下は帰ったか
ねぇ、フロンちゃん。良かったら前スレ埋めに行かない?
放っといても落ちちゃうしね
>>14 そう!それですっ!
やっぱり悪魔といえば誘惑、誘惑といえばウサギさんです
・・・いえ、適当なんです
>>15 あ!ラハールさんおやすみなさい!
(手をぶんぶん)
>>16 そうですねぇ・・・
じゃあ埋めたら私も寝ることにしますっ!
えっと…私もテンプレ必要なんでしょうか…?
【名前】ストツー
【住所】一応魔王城に住まわせてもらってます
【性別】アーチャー系で男の人なんて居ましたっけ?
【種族】アーチャー系のストライカーです
【身長】フロンさんより少し高いくらいでしょうか?
【見た目】普通のストライカーとそう変わりは無いです
【装備】アーチャー系なのに主に斧を装備、弓は滅多に使わないです
あと、鎧っぽいのも付けてないと考えてください
【詳細】ディスガイア2は小説しか読んだ事無いんでもしかしたら話に着いていけなくなるかも知れません
後、殿下が師匠でキャラメイクされた事になってます
【強さ】中の人のディスガイア内での私のパラメーターに比例させていくつもりです
たまに同系列の他作品の技を使うかも知れません
ギガ級までの魔法は習得済みです
えっと…こんなのでいいんでしょうか…?
後は性癖くらいかな
殿下は貧乳好きのロリコン?として
性癖ですか?ラハールさんの性癖はですね・・・
(ピンポーンという呼び出し音が鳴り)
あ!誰かきたみたいでs
フロンの性癖は如何なのかな…?
NGプレイとかね
うーんそうですねぇ・・・
私はNGがあまりありません!
そう!愛の天使というもの、全てを拒まず受け入れます!
(ふふんっと少し嬉しそうに言ってのけ)
でも虫は嫌いです。後いきなり殺されるのも嫌いです。
拷問は平気です。猫は好きです。私は攻める事ができません。
(急に真顔になり淡々と喋り)
という感じです!
(威張ったように胸を張る)
ダネットっぽい
>>24 あれ・・・?ダネットさんみたいでしたか?
(首をかしげ)
(フロンのお尻さわさわ)
きゃぁ!!痴漢は犯罪ですよ!
悪いことばかりしていると、悪魔になってしまいますよ?
悪魔?それは嫌だな
(お尻なでなで)
うぅ・・・
>>28さんはどうしてそんなにお尻を触るんですかぁ・・・!
こ、こんなに抵抗してるのに・・・ひどいです・・・
(ぐすんっと涙を流すふりをしながら尻尾を揺らす)
とても抵抗してるようには見えないな〜
(にやにやしながらフロンの服の中に手を忍ばせ)
心の中では抵抗してます!!
こ、怖くて体が動かないだけですっ!
(ふくれっつらになりながら顔を赤くし、尻尾で名無しさんの輪郭をなぞる)
それならもっと必死そうにしないと
誘ってるようにしか見えないよ〜?
(後ろから抱き付いて無い胸触り)
・・・今、私の胸が無いって思いましたね・・・?
・・・・・・ぐすん
(胸を撫でられながら悲しそうに俯く)
胸が無いからラハールはそばに置いてると思うんだけどなぁ
(後ろからフロンの服を脱がし始め)
ひどいですっ!あんまりですっ!
(服を半分脱がされた所で名無しさんの顔に両手をぶつけ)
これ以上はさせませんー!!
(必死に顔を突き放そうとしている)
わっ?
まったく、そんな弱い力で抵抗しようなんて
(無理やり脱がせようとして)
や、いやです・・・!もう遊びは終わりにしますっ!
やめてくださいー!
(服を脱がされながら足をばたばたさせる)
遊び?
あれだけ誘っておいてそれは無いんじゃない?
(服を脱がせ切りフロンの内股を手で擦る)
うう・・・あれは冗談というか・・・あの・・・
(涙を浮かべながら俯き、股を隠すともう一度顔を上げ)
冗談ですよぉ!もういやですねぇ・・・
(苦笑いをしながら見上げる)
そうか、ならそろそろやめてあげないとな
(内股をなでる手を止める)
・・・そ、そうですよっ!こんなエッチなこといけませんっ!
(とまった手にほっとして股を両手で隠しながら後ろを向き)
と、とにかく、今日は許してあげますっ!今度はダメですよ?
(名無しさんにお尻を向けたまま服を抱きかかえて着替えようとする)
せっかく惰天使になったフロンを苛められると思ってたのに
分かった、今日はここまでにしておく
それじゃ、おやすみ
・・・・・・お、おやすみなさい・・・
(まだ襲われるのかと思って期待していたのか少しがっかりした顔で振り返り)
まぁ・・・いっか・・・
(ふわぁっと大きなあくびをすると服を着て帰っていく)
どうやら堕天使という言霊には相当な魔力が込められているようだな
マージョリー様はまだか
壁|・)<…マージョリー様にプリエ様って人気ありますねー…
壁|・)<…マージョリー様にプリエ様って人気ありますねー…
…orz……
いや、俺は貧乳の方が好きだぞ
日本一は貧乳スキーと巨乳スキーと太腿焼き豚スキーが共存できる素晴らしいゲームを作る会社です。
壁|・)<ひんにゅー好きの人って意外と居たんですね…
こーんにーちわー!!
正義の味方、愛天使フロン、今日も華麗に参上どぇでぇす!!
53 :
魔王プリエ:2007/06/10(日) 23:58:40 ID:???
【名前】 魔王プリエ
【住所】 別魔界
【性別】 ♀
【種族】 人間であることはとっくに辞めたわ。
【身長】 159cm
【見た目】 当然ディス登場Ver.の方よ。
(むちむちです。服装はモリガンとかを想像していただければ)
【装備】 聖バトン「フェリシタシオン」と、高貴なる悪魔の証「アルカディア」っ!
我ながら完璧ねっ。
【詳細】 元々は人間界でラ・ピュセル(悪魔祓い)をしていたが、魔界で修行するうちに
力と戦いに魅入られ、熱に浮かされた様にその究極を求めて今も魔界を彷徨っている。
ただその到達点を求めて闘争に明け暮れていたが、最近ではその胸に空虚を感じつつある。
【強さ】「噂では、その女と戦って生き残った悪魔は一人もいないとか・・・。」(エトナ談)
(イメージとしては、 魔神エトナ=並の魔王<プリエ≦ラハール
<魔王神ゼノン=ゼタ=全盛期のクリチェフスコイ<超魔王バール)
54 :
魔王プリエ:2007/06/11(月) 00:05:04 ID:???
(衝突音と共に爆発。粉塵が巻き起こる。
空から降ってきたものがただでさえぼろい城を更に酷い状態にする。
砂煙が晴れた後に、人影があった。)
ふぅん。ここがラハールとかいう魔王がいる魔界・・・。
噂では天界との抗争の果てに大天使を退けた強者らしいわね。
ふふっ。久しぶりに楽しい戦いができそうね。
>>52ん、早速住人発見ね。強い奴だといいんだけど。
【需要がありそうなので登場させてみました。こんばんわ。】
プリエ様キター!!!
>>54 ・・・
(私より派手な登場・・・この人・・・ただものじゃありませんね・・・)
(心の中でそう思いながら現れた人影をじーっと見つめる)
【よろしくおねがいしまっする】
壁|・)<あ、フロンさんこんばんはです
壁|・)<Σって、プリエ様!?
>>58 (ぴょんと飛び出す赤毛の少女)
ここだといつ魔王玉が飛んで来るか分からないから隠れてたんです…
60 :
魔王プリエ:2007/06/11(月) 00:25:43 ID:???
・・・
(しばらく見つめ返していたが、その立ち居振る舞いから自らより
実力は下だろうと踏み、興味なさそうに)
ねえ、そこの人。
魔王ラハールっていう悪魔の居場所をしらない?
是非合ってみたいんだけど。
>>60 ラハールさんですか?
さぁ・・・どこにおられるのでしょう?
(首をかしげながらラハールの居場所を考えるが思いつかず)
でも、ラハールさんはきっとお会いしたくないって言われると思いますっ
(真剣な顔でプリエの胸を見ながら言う)
ふん、なにやら強大な魔力の気配がするから来てみれば……。
(城と言うにはもう無理があるような惨状を見下ろし、怒りにわなわなと震えながら)
おい!そこのムチムチ女っ!人様の城にいきなり何をしてくれやがったのだキサマはっ!
(急降下、地面すれすれで減速、地面に降り立って)
よく見れば、他にも随分と人が居るな……。
魔王城破壊の現行犯を目の当たりにして、お前ら何もしとらんかったのかーっ!
(怒髪天を衝くというが、変わりにマフラーが天高くはためいて)
>>62 あ、ラハールさん!
(困っているところにラハールが現れ、表情がとても嬉しそうに変わり)
この方がラハールさんに会いたいって言ってますよ〜
>>63 オレ様に会いたいだと……?
(訝しげに表情を歪めて、プリエの方を向いて)
何の目的かは知らんが、用があるなら門を叩け!城をぶち壊してやってくる奴が何処にいるかっ!
(のろのろと復旧作業にやってきたプリニー達を横目に、怒気100%な様子で)
>>62 これは殿下!!?
わ、私事戦士♂、何とかしようとしましたが所詮はlv256!
敵魔王の放つ殺気に身動き一つ取れませんでしたーっ!
殿下まで……
>>65 なんだか意味のありそうなレベルだな……。
(ジト目で
>>62を見て)
まあいい。確かにコイツの力、お前などとは桁違いなようだな。
(本当に桁が違う、一つ)
巻き添えを食いたくなければ下がっているがいい!
【上記、
>>62ではまんまオレ様ではないか、
>>65に脳内保管を頼むぞ】
>>66 あれだけ派手にやられたのだ、オレ様が出ない理由はあるまい?
69 :
戦士♂:2007/06/11(月) 00:52:43 ID:???
>>67 御意!
ではプリニーと魔法使いsで弾幕を張りつつ後方支援に回らせていただきます!
じゃあ私は草葉の陰から応援していますね!!
>>68 いくら殿下でもあのプリエ様相手は…大丈夫なんでしょうか…
73 :
魔王プリエ:2007/06/11(月) 01:01:11 ID:???
>>61・・・?
会いたくないってどういうことよ?
まあいいわ、だったら居場所を知ってそうな人でもいいから
教えな・・・さ・・・
>>62いた・・・
(明らかに他の悪魔とは一線を画する魔力を感じ取り、
目の前にいる少年が魔王ラハールだと確信する
妖艶とも無邪気とも取れる笑みを浮かべて)
初めまして、かな。魔王ラハール。
私は別魔界から来た魔王よ。
・・・ここまでいえばわかるでしょ?
早速だけど、私と戦ってもらうわよっ!!
>>73 いきなり城を壊してやって来て、挙げ句このオレ様に宣戦布告か……典型的な侵略者だな。
(小さく鼻を鳴らして、腕組みしてその姿を観察し。まあムチムチだと分かると小さく顔を顰めたりもするが)
大方そんなところだろうとは思ったがな。
いいだろう異界の魔王!このオレ様にケンカを売ったこと、後悔させてやる!
(怒気をはらんだ膨大な魔力が解放される。その余波で魔王城の残骸がゆっくりと浮き上がっていく)
行くぞォォっ!!
(ふ、と魔力の放出が止む。岩群が降り注ぎ出す中マフラーをはためかせて、跳ぶ)
75 :
魔王プリエ:2007/06/11(月) 01:11:32 ID:???
【すいません、レスが弾かれて返答遅れました。】
ああ、それから外野。
巻き込まれたくなければ何処かに避難していろ。いいな!
(朗々とした声を、張り上げて)
77 :
魔王プリエ:2007/06/11(月) 01:17:58 ID:???
>>74 来なさいっ!!
(まずは小手調べ・・・等ということはなく最初から本気で)
はぁー!!ふっ!はっ!やっきぶたー!
(足払い、ミドル、ハイキック、飛びげりのコンビネーション)
・・・やっぱりやるわね、あんた。
魔神クラスまでなら今の連撃で勝負が決まるところなのに。
それでこそやりがいがあるってものよ!!
ラハールさん・・・
(木の板にラハールここに眠ると書きながら祈るような気持ちで応援している)
絶対に・・・絶対に勝ってください!!
フレーフレーラハールさん!
がんばれがんばれラハールさん!
(墓に備える花をと木の板を振り回しながら応援し)
79 :
戦士♂:2007/06/11(月) 01:22:49 ID:???
(浮き上がった城の残骸と二人の魔王の殺気に当てられ次々と倒れていく仲間を抱え)
メ、メディィィィック!!
メディィィィック!!
どこだっメディィィィィィィィック!!!
壁|・)<殿下…大丈夫なんでしょうか…
(心配になって壁からチラ見)
>>77 甘いっ!……っ!
(足払いを難なくかわし、続けて放たれた流れるような連撃を受ける)
(ミドルの蹴りを身体を逸らして交わし、そのまま飛び上がってハイキックをかわしたところに、跳び蹴りが直撃する)
(だが、その蹴りは直前でマフラーによって遮られ、僅かにその身体を弾き飛ばすだけに終わる)
なるほど、異界の魔王というのは伊達ではないらしい。
ならば次はオレ様の番だ!
(右手に炎が宿る、そして左手には小型の魔王玉が無数に生じ)
砕け散れっ!……そして、燃え尽きろぉーっ!!
(無数の魔王玉が放たれる、それは着弾する寸前で爆煙を巻き上げプリエの視界を塞ぐ、そこに燃えさかる右手で突撃をかける)
くっ、この俺にも何かこの場で出来る事は……そうだ!
騒ぎに紛れてセクハラしよう。
駄天使の尻尾はどこからくるのかなー?
(フロンちゃんのお尻をどさくさ紛れになでまくる)
>>82 (爆発し損ねた魔王玉が
>>82の近くに被弾、小さくたって随分な爆発を巻き起こす)
84 :
魔王プリエ:2007/06/11(月) 01:35:41 ID:???
>>81 くっ・・・
(受け止めようと構えるが、その熱量から無理だと判断し
腰に留めていたバトンを装備して拳を受け止める)
上等よっ・・・
あなたに・・・女神様のご加護があらんことを!大奇跡「コンフェシオン」!
(赤い、魔力とは違う力の流れが魔王城の床に螺旋を描き、
広範囲をなぎ払う。
>>78-80がなすすべもなく上空に舞い上げられる。
赤い軌跡が円状に閉じた瞬間、さらにそれまでの比でない力の奔流が起きる
魔族との戦いでは経験したことのない力だ。)
>>82 だ、だめです名無しさん!!
今はこんなことを・・・ん・・してるときじゃ・・・はぅ・・・
(応援をやめてお尻を揺らしだすが、すぐ側で魔王玉が爆発し驚く)
きゃぁ!!び、びっくりしました・・・
止めたか、流石にやる……何っ!?
(拳を退き、一度距離をとろうとした瞬間表れる力の軌跡。それは、確実に自分の家来達を巻き込む物で)
見境なしか……クソっ!
(空中に巻き上げられた
>>78-80を限界まで展開したマフラーで拾う)
(そして、軌跡が収束しようとする寸前に、マフラーごと皆を外へと放り投げる)
(するともう、彼の身を護る物は無くなるわけで)
ぐ……うぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!
(力そのものが、彼の足を、手を、全身を灼いていく。本流が収まったときには、地表に横たえているいる少年魔王の姿が)
>>84 きゃぁぁ!!ふ、吹き飛ばされてしまいますぅ!!
(不思議な力に空中へと舞い上げられ勢いよく地面に叩きつけられる)
きゃぅ!!うう・・・結構痛いですね・・・
(痛みを堪えるように涙目になりながら肩を押さえ)
もう怒りました!!愛の戦士フロンの実力を見せてやります!!
へーーーーんしん!!!
(決めポーズと同時にフロンの体がまぶしい光に包まれる!!)
きゃぁぁぁぁ!?
(見えない力で上空へと弾き飛ばされ)
(見覚えのある赤いマフラーが体を拾い上げ)
で…殿下…?
殿下っ!?
89 :
戦士♂:2007/06/11(月) 01:47:43 ID:???
>>84 ちょ!!?冗談キツいッスよおおぉぉぉぉぉっ!!!?
(傷ついたプリニーを複数抱えたまま空高く舞上げられ成す術もなく技の直撃をもらう寸前)
>>86 …………っ!?い、生きてる……
なんで……
(辺りを見回しプリエの技によって舞上げられたはずの戦友たちは自らと同じように地面に倒れており)
……で、…殿下…
殿下アアアァァァァァァッ!!
90 :
魔王プリエ:2007/06/11(月) 01:47:49 ID:???
>>86 ふっふっふ。魔族との戦いに慣れたあんたにはこれは防げないでしょ?
・・・なっ・・・!!?
(仲間を身を挺して助けるラハールを見て驚愕の表情を浮かべる)
そんな・・・なんで・・・?
あんた・・・何でそんな雑魚どもを助けるのよ!
そんな事をしたらあんたが致命傷を負うって分かりきった事じゃないの!
折角・・・最高の相手を見つけたと思ったのに・・・
>>87-89 無事、か。
(元々天界の住人にはこの技の効果も薄いのか、割と元気そうな様子のフロン)
(そして何とか無事そうなストツー以下他の家来達の様子に、意図せず安堵の表情を洩らし)
……ふん。こんな奴らでもオレ様の家来だ。
オレ様は王だからな、家来は護る。
(背中にのしかかる瓦礫を払いながら、よろよろと立ち上がり)
そんなこともわからんキサマに、魔王を名乗る資格など、無いっ!
(手をかざすと、マフラーが彼方から飛来して再び首に収まり)
そして、キサマがそう言うつもりなら……オレ様ももう容赦せんぞ!!
(かざした手をマフラーが包む、それが取り去られた後、そこに表れたのは……)
偉大な王の剣だ、キサマのような紛い物の魔王に受けきれると思うな!
(エクスカリバー、詳細はONLOVE参照だが、偉大な人の王の剣)
(無形の鞘から抜き放たれた瞬間、押さえきれないほどの魔力が刀身から溢れ出し)
92 :
戦士♂:2007/06/11(月) 02:08:47 ID:???
で、殿下…俺等なんてヘルさえ払えば復活可能なのに…なのに……
(俯き膝を付き、自分達の不甲斐なさに絶望の色を隠せずしばし呆然としていたが)
(何かを決意した顔で立ち上がり)
まだ生きのある僧侶は至急プリニー達にオメガヒールをかけろ!!
魔法使い、レンジャーは至急弾幕を張りなおせ!!
戦士、武道家、侍は傷の回復したプリニーを担ぎプリニー砲の準備!!
プリニー達、貴様らの特攻精神、しかと受け止めた!!
標準敵魔王!!!プリニー砲、発射用意!!
(勝手な解釈でプリニー達を担ぎプリエの方を向き、一斉に投げつけようとした瞬間)
>>91 で、殿下……殿下アアアアアァァァァァァッ!!!
(立ち上がったラハールを目にした瞬間、辺りに歓声が響いた)
93 :
魔王プリエ:2007/06/11(月) 02:11:31 ID:???
・・・!?
(力を追い求め、その代償として「人間性」を捨ててきた。
その結果、誰かを守るという行為さえ理解できなくなっていた自分に気付き、
酷く動揺する。
だが長い年月をかけて研ぎ澄ましてきた闘争本能がエクスカリバーの魔力に反応し
体が再び戦闘態勢に入る)
そう・・・それでいいのよっ!さっきの醜態は忘れてあげるわ。
あんたの力、見せてみなさいよ!
こちらも最大の力で戦うわ・・・妖魔粉砕、竜王撃!!
>>91 あ・・・こんなに愛にあふれたラハールさん・・・はじめてです・・・
・・・仕方ありません・・・私も本気で行きます!!
(雑草を手に持ち構える)
三界全ての敵を倒してきた。
(僅かに霞む視界で、目の前の魔王の姿を凝視。ムチムチが気にならなくなって好都合だ)
天界の空を覆う機械群を、幾千幾万の剣を操るソードマスターさえも、打ち倒してきた!
(前者は自分の功ではないが。ふらつく足どりでプリエへ向かって進み)
そしてキサマと同じく、世界に迷い込んだ異界の魔王も倒してきたっ!
(撃ち抜かれた一撃に、真っ向からエクスカリバーで打ち合って)
……今更、今更キサマ風情に負けてやる謂われなど、ないっ!!
(一撃を剣で受け流し、大上段に剣を構えると)
食らえっ!大・次元斬っっっ!!!
(本来ならば遙か彼方の敵までもを切り裂く最大の剣技、それだけの力が目の前の魔王一体に収束する)
・・・
(フロンは思った』
『ここで「燃えろ!雑草魂」なんて技を使うべきなのかな?』
『この雰囲気を壊してしまわないかな?ううん、きっと大丈夫、神様は許してくれるはず』
『やっぱりだめよっ!こんな戦いの雰囲気を壊してしまうなんて・・・許されないはず・・』
『使わない方がいいよね・・・うん・・・』
燃えろ!雑草魂!!
(雑草が当たり一面に生え大爆発を起こす)
97 :
魔王プリエ:2007/06/11(月) 02:47:16 ID:???
>>95 あ・・・。
(その純粋な瞳に、恐怖を押しのけて発される声に・・・
過去を、見た。
記憶と時の彼岸に捨ててきた人間界での記憶。
笑い、泣き、支え合って生きていた、そんな過去の。
今より遥かに弱く、それ故に今は持っていない強さを持っている、
そんな自分と・・・愛する、あるいは愛していた、弟の姿。)
・・・キュロット・・・。
っ・・・しまったっ・・・!!
(レベル2000付近の実力者同士の戦いでは一瞬の忘我も命取りである。
躯に緑色の線が走る。それはすぐに真紅の線と変わる。
線は面となり、生命の証・・・血・・・が次から次へとあふれてくる)
ごふっ・・・私の・・・負けのようね・・・
私・・・究極への道、もしかしたら第一歩目から間違ってたかも。
あーあ、こんなところで終わりかぁ。もっと強い私、見たかったな。
>>96 ああっ・・・!!
(非情な追い討ちに血反吐をばら撒きながら壁にたたきつけられる)
【同じ声が過去を喚起したって事で。ていうかここでこんなシリアスしていいのかなぁ・・・】
>>97 どきどき・・・これはきっと死んでます・・・
(どきどきしながら見てる)
・・・確かにこれはシリアルな展開・・・ですっ!
(真剣な顔で言ってみました)
………っは、ぁ……、はぁ。
(全身全霊を込めた一撃、その確かな手応えを感じて笑みを浮かべて顔を上げたとき……大爆発)
(反射的にマフラーで身を庇って、視線の先に倒れている魔王の姿を捉えて)
………。
(剣を握り締めたまま、無言でその側へ近寄ると、剣を振り上げて)
せいっ!
(その一振りは、衣服に縫いつけられていたアルカディアだけを寸分違わず切り取って)
これで、キサマは……もう、魔王でも何でもない、ただの悪魔だ。
オレ様の……勝ちだ。
(チャキ、と小さな音を立ててその眼前に剣を突きつけて)
タダでは死なさんぞ、キサマのお陰でオレ様の魔王城は全壊だ!
ここでキサマを殺しても一文の得にもならん。せめて最低でも強制労働3000年は覚悟して貰うぞ。
それまでは絶対に死なさんぞ、縦しんば死んだとしてもプリニーとしてこき使ってやる!
(ニィ、と唇の端を歪めて)
キサマの身柄はもうキサマの物ではない、このオレ様の物だっ!ハァーッハッハッハッハ!!
(はぎ取ったアルカディアを掲げ、思いっきり高笑い。そして)
……とりあえず動ける程度には癒してやれ。
(小声で、後方にいるヒーラーに指示を出し)
>>98 お前は相変わらず呑気だな……。
(ジト目で見つめて)
というか、何がシリアルな展開だ!全く持ってわけがわからんぞ!
【まあ、偶にはかまわんだろう】
101 :
戦士♂:2007/06/11(月) 03:11:34 ID:???
…………………
(あぁ殿下、また一人そうやって部下を増やすんですね)
(また一人低給料…いや、タダ働きか……)
(でもまぁ職場的には悪くないから問題無い…のか)
……さ、さて
ケガをしている者から順にヒールをかけてもらえ
ヒールが終わり次第工事再会だぞ〜
(安全第一のヘルメットを冠り後片付けを部下全員が始める)
終わった…んですか…?
殿下っ!
(慌てて殿下の所に駆けて行って)
>>102 お前も無事か。
(駆け寄ってくる姿を横目で確認して)
……ふん、あまり世話をかけさせるな。……っ。
(小さく鼻を鳴らして、立ち上がろうとしたところで体中に痛みが走り、再びへたり込んでしまう)
104 :
魔王プリエ:2007/06/11(月) 03:23:10 ID:???
命をかけた戦いで敗北した相手を生かすなんて・・・無粋。
「情け」って奴ね・・・
また、忘れていたもの一つ思い出しちゃったわね。
でも、いいの?
私は悪魔より人間性に乏しい人間よ?
いつ寝首を掻かれたって、知らないからね。
きっと、あんた達といたりしたら私はもっとずっと強くなっちゃうに
決まってるんだから。
(様々な思いが胸を震わせ、微笑みながら頬に伝う雫)
『うん、ま、いいか。別に魔王なんて地位が欲しかったわけじゃないし。
練習相手には事欠かないわけだし。』
(そうしてバーサーカーを目指していたはずの過去の自分への
自己正当化をおこなう)
まあ、あんただってその怪我じゃ当面他の魔王が攻めて来たら負け確定だもんね。
しょうがないから、しばらくは配下って事で了解してあげるわよ。
キュロット・・・お姉ちゃん、もっと強くなるからね・・・
(そして意識を失う)
>>103 殿下の馬鹿ぁ…私達なんか庇うから…
あぁっ(慌ててギガヒールを殿下にかける)
>>104 ………(そっとヒールを)
>>104 ふん、そんな下らんものではない。
キサマが与えた損害は、キサマの手で贖わせる。
ただでさえ今は手が足りんのだ、使える物なら何でも使わせて貰うぞ、オレ様はな。
(ようやくよろよろと立ち上がって)
悪魔よりもあくどい人間だっていた。ならばキサマのような人間がいたところで構いはすまい。
それに、オレ様の寝首を掻こうという輩は、何もお前だけではない。
そしてキサマが更に強くなるというのなら、オレ様はそれ以上に強くなる。
(城の残骸を、目星をつけて掘り起こす。するとそこにはあれだけの戦闘にもかかわらず傷一つ無い棺桶が)
ふん……目一杯こき使ってやるからな、覚悟しておけ。
明日からは、キサマ……お前も、魔王城の雑務をこなして貰うからな。
(散々暴れて、満足した表情を浮かべて棺桶の中へと身を滑らせる)
オレ様は少し寝るぞ。お前達もキリのいいところで切り上げろ。
明日からはまた忙しくなるぞっ!
(かけられたヒールの光を受けながら、棺桶が閉ざされると中から豪快な寝息が聞こえてくる)
107 :
戦士♂:2007/06/11(月) 03:35:12 ID:???
(瓦礫を運び、使えそうな廃材やブロックを分け城を再建していく)
ん…?
殿下ーっ、そこの元魔王さん倒れちゃいましたよー
(何人かの僧侶が駆け寄りついでに戦士♂も近づく)
医務室にでも運んでおきますかー?
>>101 うごかないでくださいね
(戦士さんの側でヒールをかけると嬉しそうに微笑む)
ラハールさん、とっても嬉しそうでした。
ありがとうございます
(ぺこりと頭を下げる)
>>103 ら、ラハールさん!?
(慌てて駆け寄り心配そうにストツーがヒールをかける所を見)
死んでませんね・・・よかったぁ
(胸に手を当ててため息をつき)
>>104 ああっ!あっちもこっちも怪我人だらけです!
(慌ててかけよるとヒールをかけはじめ)
でも、よかった・・・ラハールさんが、殺さないでいてくれて・・・
(安心したのか微笑みながら傷が消えるまで手当てを続ける)
【今回はこの辺で〆ですかね】
【次はちゃんとエロくなるように頑張るから平にご容赦をば】
【楽しかったです、皆さんありがとうございます。トリつけておきます】
蛇足な後日談
ヒーラー「殿下ー、レベル2000のプリエさんの致命傷の治療費は
(アホみたいな額)HLになります。ちゃんと払ってくださいね」
【そうだな、ここらで〆るとしよう】
【まさかこんな形になるとは思いも寄らなかったが……楽しい戦いだったぞ】
なっ!……こんな額を支払えだとっ!?ええい、仕方ない……。
おい!プリエっ!お前のお陰で魔王城の金庫は空っぽだ!稼ぎに行くぞ!!
(取り出したるは宇宙銀河ブレードのレジェンド仕様。次回、最深・アイテム界金策事情をお楽しみに!)
【……とまあ、こんな感じだな。皆、ご苦労だった】
殿下があんなに優しい悪魔だったなんて
食べたい───食べたい───
───貴女を、食べたい───
た、食べたいって誰を!?
食肉エンドです
どんなエンドだよw
ディスガイア2のBADエンドでうまうま描写
>>116 ハナコちゃんを美味しそうに食べるアデルさん・・・
悪魔というよりはゾンビのようでしたね・・・
(思い出しながら寒気を感じて体を震わせ)
でもああいうエンディングもいいですよね〜
SCの裏エンドの方が上
壁|・)<あれは酷かったですねー
壁|・)<立ち直るのに数日かかりました
そ、そうなんですか?
私はロザリンドさんをやっつけれた事が嬉しくって何も考えてなかったですっ!
壁|・)<……?
壁|・)<ソウルクレイドルの話ですよー
(ぴょんと壁から出て来て)
こんばんは、フロンさん
どうですか、殿下の様子…私達を守るために…
お、大きな怪我とかしてませんよね?
(とても心配そうに)
ラハールさんですか?
大丈夫ですよ〜、ラハールさんはとっても頑丈ですから
(にっこり微笑みながら心配しているストツーさんが微笑ましく思い)
心配など、いらんっ!
(月明かりの下、朗々と声を張り上げて)
あれだけ嫌というほどヒールを貰えば、嫌でも怪我など治ってしまうぞ。
そして、半日も眠れば体力も元通りだ。
(にっ、と自信に溢れた笑みを見せて)
>>125 ほ、本当に大丈夫なんですよね?
よかったぁ…
(安心したようにホッとため息)
>>126 って、殿下!?
元気そうですね…心配しただけ損でした…
>>127 ふん、お前達に心配されるほどオレ様は落ちぶれてはいない。
(腕組みして、そっぽを向いて)
それにしても、お前こんなところで何をしている?城の復旧作業はどうなったのだ?
>>128 む、心配してあげてたのに何ですかその言い方はっ
(少し頬を膨らませて同じようにそっぽを向いて)
えっ?お城の修復はプリニーさん達のお仕事じゃ…?
プリニーどぇっす!!
(いつの間にかペンギンのきぐるみを着て右手を上げながら叫んでる)
>>129 誰も心配しろ等と頼んだ覚えはないっ!
(声を張り上げそう言うと)
あれだけ派手に壊されたのだぞ、プリニー達だけで手が足りるわけがないだろう。
総出で修復作業の真っ最中だというのに、お前は……。
(ジト目でストツーを見つめて)
どっせぃ!
(フロンの入ったプリニーの着ぐるみを思い切り投げ飛ばしてみる)
・・・あれ? おかしいな。爆発しないぞw
プリニーっす……(ニヤリ)
134 :
戦士♂:2007/06/11(月) 23:28:49 ID:???
はいは〜い、危ないですよ〜
どいてくださーい
(黄色いメットを被りながら城の修復に使う角材やレンガ、セメント等をせっせと運び)
(修復に勤しんでいるプリニー達に渡すと再び資材置き場に戻り同じ作業を繰り返す)
>>130 フロンさん…?
(首をかしげ)
>>131 だからってそんな言い方しなくてもいいじゃないですか!
本当に…心配してたんですからね…
(ぽつり、と呟く)
なっ、何ですかその目は…
(少し後退りして)
>>132 きゃぁっ!!
(床に倒れて悲鳴を上げ)
ひ、ひどいですっ!絶対今のはわざとですよ!!
(振り向くと怒った顔で両手をぶんぶんと振り回し)
(なんだかわいわいがやがやと騒がしくなってきた辺りの様子を見て)
全く、騒がしい奴らだ……だが、修復は順調に進んでいるようだな。
(何とか原型を取り戻しつつある魔王城に、満足げに一つ頷いて)
>>130 ……お前は何をやっているんだ?
(呆れかえった表情で、ジト目をフロンに向けて)
>>133 お前は……帰れぇぇぇっ!!
(尻尾をひっ掴んでそのままぐるぐると回し、空中に開けたゲートの中にぶん投げた)
>>135 ……オレ様に心配などは無用だ、お前は自分のことだけ心配していろ。
(背を向けて立ち、空に浮かんだ月を眺めて)
138 :
プレネール:2007/06/11(月) 23:40:49 ID:???
……………
つ カンペ『ここで一旦CMはいります。チャンネルはそのまま』
>>137 私がプリニーに転生したときの練習ですっ!
こうして予行練習していればいざというときも!!
(真剣な顔で熱く語ってみる)
>>133 プリニーさん…じゃない
誰ですか貴方は!
(斧を構えて)
>>134 あっ、お疲れ様です!
どうぞ、休憩の時に
(冷たい麦茶を人(?)数分置いておく)
>>137 ………?
…殿下…?
(少し元気のなさそうな殿下に疑問を感じて)
141 :
戦士♂:2007/06/11(月) 23:47:32 ID:???
>>140 お、悪いね〜
って、おい
サボるのも良いがあんまりサボってるとエトナ様に給料減らされるぞ?
(少々呆れ顔で話しメットを投げ渡し)
一応バレないように冠っとけよ〜
(再び作業に戻る)
>>141 働き者の戦士さんですねぇ・・・
ハッ!私も負けていられません!一緒にお手伝いをさせてくださーい!
(戦士さんに駆け寄りながら叫んでみる)
>>139 ……まあ、確かにお前は天界の住人を手にかけ、あまつさえ堕天した経歴の持ち主だからな。
プリニーになったところで不思議はないかも知れんが……ソレは流石に無理があると思うぞ。
>>140 (しばらく月夜を眺めていたが、やがて振り向いて)
ん?どうかしたのか?
……ここのところ騒動続きですっかり忘れていたが、もうじき赤い月の夜が来るな。
(呟いて、再び月夜を眺め)
>>143 ラハールさんだって色々と悪いことをしているじゃないですかっ!
でもラハールさんはきっと天界のプリニーさんになれますよ
(クスクスと笑いながらそんな冗談を言ってみる)
>>138 プレネールさん、こんな所に来るなんて珍しいですね
>>139 フロンさん…プリニーになるのは悪い事をした人だけですよ…
>>141 いえ、どう致しまして
(にっこりと)
でーすーかーらー…サボってたんじゃないって言ってるじゃないですか…
きゃっ、むー…一応ありがとうです…
(きゅっと作業帽を被って)
>>143 いえ、こんなに賑やかなのに…殿下だけ静かですし…
そういえばそうですね…
(同じように月を眺めて)
殿下…もしかして殿下のお母さんの事を…
>>144 無論だ、オレ様は悪魔の中の悪魔、魔王だからなっ!ハーッハッハッハ!!
(自慢げに高笑い)
それにオレ様は、例えプリニーになったとしても魔王をやめるつもりはないぞ。
なったらなったで、プリニー魔王として全世界に君臨し続けてくれるわっ!
天界のプリニーのような、あんな温い生き方などオレ様は御免だ。
>>145 ふん、奴らが勝手に騒いでいるだけだろう。オレ様には関係のないことだ。
忌々しいことだ、オレ様の家来を連れて行くなどと……。
(見上げた月に、苦々しげに顔を歪めて見せて)
余計な詮索はするなっ!……お前には関係のない事だ。
(一度声を張り上げて、そのまま何処かへと歩いてゆく)
148 :
戦士♂:2007/06/12(火) 00:08:27 ID:???
>>142 いやいや、フロンさんはある意味お客様
お客様の手を煩わせる訳にはいきませんよ
(戦士♂が手で合図をするとプリニーが数匹現れ、統率の取れた動きの元フロンを運び
ラハールの隣に座らせると座布団、お茶、お茶菓子を揃える)
>>145 はいよ、どういたしまして
(メットをかぶったストツーの頭をポンと軽く叩き再び作業へ)
>>146 む、これは殿下!!
(ビシッっと敬礼)
現在の進行状況をご報告いたします!
現在、殿下、エトナ様、フロン嬢の各寝室及び各悪魔達の寝室
そして謁見の間の修理が完了しました!sir!
>>147 いつもなら私達の中心であの嫌味っぽい笑い声を立ててくれてるじゃないですか…?
そうですねー、せっかく仲良くなったプリニーさんともお別れしないといけませんし…寂しくなりますね…
(ふぅ、とため息を漏らして)
あっ、殿下っ!
(呼び止めようとした手が途中で止まって)
…行っちゃった…
>>148 (歩いていると修復作業の現場にたどり着き、修復状況の報告に腕組みしながら黙って耳を傾けて、やがて一つ頷くと)
そうか、今回はやけに仕事が早いな。まあ、よしとしておこう。
この調子で頼むぞ、オレ様の居城がいつまでもこの様では、格好がつかんのでな。
(そして、修復の済んだという謁見の間へ向けて再び歩き出す)
>>149 お前の中でのオレ様のイメージはそんなものなのか……?
(僅かに顔を顰めるも、すぐに取り繕って)
オレ様にはプリニー風情と馴れ合う趣味など無いのでな、別に浸るような感傷もない。
(最近では、骨のあるプリニーも随分と減ったからな、と付け加えるように呟いて)
ただ復旧の様子を見に行くだけだ、着いてきたいのなら着いてくればいい。
(振り向きもせずにいって)
>>148 む、気安く女の子の頭を触らないでくださいっ
あ、頑張ってくださいね…
>>150 はい、少なくとも殿下の居ない魔王城での暮らしなんて考え付きません…
若くして命を絶たれた悪人が最近増えてるみたいですし、前みたいに大悪党ってプリニーさんも居なくなっちゃいましたしね…
あっ…は、はいっ!
(とてとてと殿下の後を着いて行く)
殿下、馬のチンチンはどうやって盗んだのでしょうか
153 :
戦士♂:2007/06/12(火) 00:29:36 ID:???
>>150 sir yes sir!!!
(殿下の言葉を聴くと持ち場に戻って行った)
>>151 あいよ
まぁケガしない程度に速く終わらせるさ
(後ろ向きに手を振り持ち場へ去っていく)
>>148 きゃぁ!!
(プリニー達に運ばれ、気が付けば座布団の上に座っている)
・・・いやぁ、やっぱりお菓子はおいしいですねぇ
(目の前に出されたお菓子を手に取るともぐもぐと食べ始め)
>>152 馬のチンチンは私が盗みましたっ!
とう!!ってね!
まぁ・・・私のことは解凍フロンとお呼びになってください
(微笑みながらそんなことを言い出す)
ここの戦士格好良すぎだ!w
殿下も好きだが何よりここの戦士に惚れました。
>>151 ふっ、それだけオレ様も魔王っぷりが板に付いてきたということだな、ハーッハッハッハ!
(満足げに高笑いを一つ)
そんな奴らはまだ可愛い物だ、昔はもっと凄いプリニーがいたのだぞ。
他のプリニー達を扇動しクーデターを起こし、挙げ句このオレ様との一対一の決闘を受け、プリニーの待遇改善の条約を結ばせた程のな。
(随分と懐かしい思い出に思いを馳せて)
(そしてたどり着いた謁見の間、どうやら復旧は進んでいるようだが、まだパイプラインが整っていないのか、側を流れる溶岩の川はすっかり干上がっている)
……ふむ、やはりここに座ると落ち着くぞ。
(玉座の上に、どっかりと腰を下ろして)
>>152 そんなもの、オレ様がわざわざ手を下すまでもない、そこら辺のシーフにいただきハンドを持たせて突っ込ませたまでだ。
アレをとられたときのあのゾンビの表情といったら、随分と見物だったぞ。
(その時の光景を思い出し、邪悪な笑みを浮かべて)
>>153 本当に……今回は随分と張り切っているな、何かあったのか?
(去っていく背中に、訝しげな視線を投げつけて)
>>153 怪我したら言ってくださいね
簡単な回復魔法くらいなら私だって使えるんですから
>>155 まだ皆さん殿下を魔王認めてないですけどねー…
へ…へぇー…もっと恐ろしいプリニーさんが居たんですね…
結構元通りに近付いて来てますね、戦士さんたちのお陰です
(玉座に座る殿下を下から眺めて)
>>155 ふん、だがその内必ずこのオレ様が全世界に君臨する最強の魔王となってやるぞ。
お前も、その時を楽しみに待っているといい。
ああ、本当に凄まじい奴だった……何度たたきのめしても立ち上がり、オレ様に立ち向かってきた。
あんなプリニー、もう二度と見ることはないだろうな。
ああ、今回の仕事は確かな物なようだな。
後は魔王城の格設備の復旧が終われば、ひとまずは落ち着くことも出来そうだな。
>>155 そうですね〜かっこいいですよね〜
きっとあの人は大物になれますねっ!
【む、レス番を間違えていたな、上記>>!55は
>>157に変更を頼むぞ】
ふむ、なるほど…堕天使さんは馬のチンチンに興味があって
エロいことはわかりました
(復旧作業にすっかり疲れ、皆寝こんでしまった魔王城。連日の騒ぎが嘘のような静けさの中で)
……ようやく半分、と言ったところか。
(一人、あちこちの修復の度合いを見回りながら)
ごめんなさい殿下…寝落ちです…
>>163 寝落ちだと……よくもオレ様の前でぬけぬけと。
……まあいい、以後気をつけろ。
(小さく鼻を鳴らして、再びあちこちを見て回り始める)
ご…ごめんなさい…
(少し怯えてる)
…はい……
(しゅん、と俯く)
(そのまましばらく、黙って歩いていたが)
そういえば……。
(と、切り出した)
もうじき赤い月の夜だと話したな。今回はどれほどの数が行くのだ?
お前、聞いてはいないか?
(振り向いて、問いかけてみる)
167 :
戦士♂:2007/06/12(火) 22:26:14 ID:???
さ…さすがに疲れた……
(角材に座り88.6%まで復旧が終わった魔王城を見上げ首にかけたタオルで汗を拭く
そして休む暇も無く働くプリニー達を呼び止め)
お前等、いくらヘル欲しいからって働きすぎると身体壊すぞ……
ってかさ、プリニーも風邪とか引いたりすんのか?
(プリニー達とのふざけた会話を楽しんでいたが)
>>162 で、殿下ぁぁっ!!?
(さすがに背後の殿下に驚きプリニー達を担ぎ上げると)
直ちに復旧作業に戻るであります!sir!!!
(プリニー達を担いだまま残りの再建作業を片付けるため走り去った)
【一言落ちッス】
>>167 相変わらず仕事熱心だな、結構なことだ。
(うんうんと頷いて)
魔王城の修復に手を回してばかりで、他の仕事が殆ど滞っている。なるべく早く復旧させるのだぞ。
……しかし、あれからずっと復旧作業をしていたのか?
全く、元気な奴らだな。
(走り去っていく後ろ姿を、珍しく感心したように見送ったのだった)
>>166 ……
(しばらく俯いたまま殿下に着いて行って)
えっ?赤い月…ですか?
うーん、聞いてないです…ごめんなさい…
>>167 あっ、サボってちゃダメですよ、私も人の事言えないけど…
あ、行っちゃった
頑張ってくださいねー
(ぶんぶん手を振る)
>>169 ふむ、そうか……。
(そして、興味を失ったかのように再び前を向き、歩き始める)
(しばらく歩き続けて、また片方扉が外れたままの門の所までやって来て)
一体何時まで着いてくるつもりだ?オレ様に何か用でもあるなら素直に言えばよかろう?
(もう一度、振り向いて)
>>171 殿下…?
(小さく首をかしげ)
えっ?
いえっ…特に用はないですけど……
>>172 なっ、ならば何故お前はわざわざ着いてきたのだっ!
(僅かに忌々しげな表情を見せて)
まあ、いい。オレ様はオレ様で、やらねばならんことがあるのだ。
(と言うと、門の周りを何やら探しながら歩き出す)
(やがて、目当ての物。どうやら何かの石像のようだが、倒れているソレを見つけて)
ふっ……でぃっ!
(ソレをどうにか、元通りに直して、その石像に視線を向ける)
>>173 で、殿下の後に着いて歩きたかったから…じゃ?ダメですか…?
(少し恥ずかしそうに俯いて)
したいこと…?
……?
(殿下が元通りにした石像を首をかしげながら見上げて)
っ……ま、まあ、好きにするがいい。
(予想外な反応に、僅かに顔を顰めて見せて)
……。
(腕組みしたままその石像をしばらく眺めていたが)
欠けてしまったな、後でプリニーにでも直させるか。
(どうやら女性を象った彫像のようだが、肩の辺りが欠けてしまっている)
はいっ、好きにさせてもらいます…
(少しにこっと微笑んで)
……?
(不思議そうに石像を見つめて)
そうですね…殿下、この石像の方ってもしかして…
……ふん。
(なんだかよくは分からないが、とりあえず一つ鼻を鳴らして、転がっている破片の一つに腰を下ろして)
(そんな言葉を遮るように)
人間の……そう、グエンとか言う女の彫像だ。
親父がえらくその女を気に入ったらしくてな、作らせたのだそうだ。
(嘘ではない。腰を下ろして彫像をじっと見上げて)
ふふふっ…♪
(ご機嫌そうに後ろから殿下を眺めて)
人間…グエン様…ですか…?
へぇー、よっぽど好きな人だったんですね…
(キャラメイクされたのは少なくとも殿下が目覚めてからなので誰か知らなくて)
………せめて隣に座れっ!後ろから見られていると、落ち着かんのだ!
(落ち着かない様子で、声を張り上げて)
……さあな、オレ様には誰かを好くという感情はわからん。
だが……あの親父ならばそうだったのかもしれんな。
(やはり視線は彫像を見つめたまま)
で、ですけど…
(少し戸惑って)
殿下だっていつかは好きな人が見つかりますよ…
それにしても…人間ですか…
(視線の先はやっぱり石像に)
あっ、そろそろ行かないと…
ごめんなさい殿下…今日は先に失礼させてもらいます…
おやすみなさい…
ふん、そんな物は必要ないっ!
……まったく、親父の趣味はわからん。
(だが、そんな風に言っている顔には微笑が浮かんでいるような気もする)
……そうか、オレ様もじきに戻る。皆にしっかり働くよう伝えておくのだぞ。
ある時は愛の天使
そしてまたある時は愛の通行人
またまたある時は愛の狩り人・・・
その名も!ジャスティイイイィィッス!!フロン!!どぅえっす!!
ふふふ・・・正義の死者、ジャスティスフロンは手段を選ぶことがありません・・・
このageと書かれたボタンを押してみましょう!
ポチっと
そうかそんなにエロールが恋しいか
お尻が弱点だっけ?
べ、別にエッチなことしたいわけじゃないですよぉ・・・
ただ、誰か来ないかなぁって思っただけで・・・
(困ったように視線を落としながら)
しかし誰も来ない
平日じゃなー
うぬぬぬぬ・・・でも仕方ないです・・・
皆さんが、元気でいること、それが一番ですから
(ぐぅ〜っとおなかが鳴る)
・・・・・・夜ご飯食べてないんです・・・おなかペコペコです・・・
堕天使ともなれば食事の代わりに精でもイケそうだな
偏見含むが
フロンさん…膝枕お願いします…
(ぐったりと死にかけてる)
>>188 精?精ってなんですか?
私は・・・鯖の味噌煮が食べたいです!
あの甘辛い味噌と鯖の美味しさがマッチして・・・
ああ・・・考えただけでも涎が・・・
>>189 ど、どうしたんですかストツーさん!?
>>189 いやなに、このオレがしてやろう
だが、寝たら最後永遠に目覚めることの無い魔の膝枕だ
なに、気にするな。
いえ…戦士さんのお城の修復作業を手伝ってたんですけど…やっぱり女性の私には無理があったみたいで…
(ぐったり)
>>190 精といったら精液だろうな
ほら、あのビュルビュル出るアレだよ
好きだろ?
では、空腹で空想の食べ物に取り付かれた堕天使を救う食物を与えてやろう
つ【ペプシ(きゅーり味)】
>>191 ひぇぇ…44分44秒に書いたからってそれはお断りしますー…
(ぐったり)
>>194 そう遠慮するな
安心するがいい、逝ってしまったらそれはそれでお前の予算残高を消耗して蘇生してやるぞ
>>193 そ、それは魔界の飲み物ではないですか!?
わ、わたしはそんな過酷な試練・・・耐えられません・・・っ!!
フロンさんにスルーされてるし……
>>195 えっと…本気で疲れてるんでそういうのはちょっと……
>>196 それもそうだな…このオレとて二口でギブアップしたからな
ならば、どうする…本気で精液でも飲んでみるか…?
或いは…冷やし中華か…
>>197 そうか、何か気になっていたのだが…それで理解した
ソレの形式は気をつけた方が良いぞ
オレは構わないが、余り好まない連中が多いからな
では、オレは休むとする…ッス
>>192 お城の修理・・・?ああ、ラハールさんのお城ですね!
あれってまだ壊れてたんですか?
(首をかしげ)
>>197 ふふふ、わざとではないのですよ!
でも、おなかが減ってしまってもう何も考えれないんです
ごめんなさい・・・
(座り込みお腹をさする)
>>198 ぷ、プリニーさんって美味しいんでしょうか・・・?
じゅるり・・・
>>198 ん、ご忠告ありがとうございます…
おやすみなさい
>>199 いえ…仕上げくらいなら私にも手伝えるかなって思ってたんですけど…重い家具を運ばされたりで…
>>201 それはそれはごくろうさまです〜
・・・と言っても何もあげれるものがありませんでした
(あははははっと笑い)
うう・・・何か食べ物がないですか・・・?
(苦しそうに見上げる)
殿下ったらひどいんですよ…女の子にこーんな大きな物持たせたりして…
(両手を広げてジェスチャー)
えっ?食べ物ですか?
えっと…うーん……(がさごそ)
>>203 クスクス・・・ラハールさんらしいですね
でも、ラハールさんはきっとストツーさんのこともきちんと考えていると思いますよ?
あ、あるんですか!?
どきどき!
どうでしょう…殿下私のことなんてプリニーさんの一匹にも見てくれてないような気がします…
(少し寂しげに)
じゃじゃーん!
(エクレアとレジェンド冷やし中華)
>>205 大丈夫です!!私はプリニー以下の家来だと言ってました!
ストツーさんも私と一緒ですね
(にっこりと微笑み)
おおー!!エクレアと冷やし中華ですね!!
お、おいしそうです・・・
(じゅるりと涎を拭いながら)
えっと…素直に喜べるんでしょうか…それは…
もうちょっと…フロンさんやエトナ様みたいに側に置いてくれてもいいのになぁ…
(ぼーっと遠くを見るような目線をしながらため息)
どうぞ、アイテム界で拾った物ですけど
(フロンさんに差し出し)
うーん、そこはほら・・・あれですよ
(ちょっと考え込み)
・・・・・・・・・かくかくしかじか・・・
です!!
本当ですか!?やったぁ!!
実はラハールさんにご飯を貰えなくて困ってたんです!
ありがとうございます!
(ニコニコ微笑ながら箸を手に取り)
いっただっきまーっす!
(もぐもぐと食べ始める)
はぁ…かくかくしかじかあーなってこーなってですか……
うーん……
(考え込む)
殿下がフロンさんにご飯抜きにさせるなんて、今度は一体何したんですかフロンさん…?
(少し呆れてる)
?
(考え込むストツーさんを見ながらもぐもぐと食べ続け)
えっとですね、ラハールさんの部屋をちょーっといじっただけなんですよ!
骸骨をハートにしたり、悪魔の羽根を天使の羽根に変えたり・・・
そしたら凄く怒って・・・なんででしょう?
(首をかしげる)
えっと…それは悪魔とか天使とか人間とか関係なしに怒られると思うんですけど……
殿下の部屋は、殿下が独りになれる数少ないスペースなんですから、勝手に弄ったりしたら怒られますよ
むぅ・・・
確かにそうですけど・・・もうちょっと綺麗にならないかな〜って思って・・・
(少し残念そうに言いながらため息をつき)
ただでさえ赤い月の日が近付いて来て、殿下ピリピリしてるんですから…あまり刺激しないようにしてください…
悪魔には悪魔の嗜好というのがあるんです
・・・はぁい・・・
(つまらなそうに返事をすると立ち上がり)
ご飯、ありがとうございました〜
私は寝ますねっ!おやすみなさ〜い!
(手を振りながら部屋へ帰っていく)
聞いてるんですか、私達部下にとっても、殿下のご機嫌は死活問題なんですからね…
ん、私もそろそろ…おやすみなさい…
216 :
戦士♂:2007/06/14(木) 20:12:08 ID:???
ラハール殿下を知ってるか〜い『ラハール殿下を知ってるか〜い』
我らの厳しいご主人さ〜『我らの厳しいご主人さ〜』
かなり強い!かなり怖い!『かなり強い!かなり怖い!』
ラハール殿下にゃ内緒だぜ〜『ラハール殿下にゃ内緒だぜ〜』
(何故か複数のプリニー達と隊列を組み、小走りしながら某フルメタルジャケッ○のあの曲を歌いながら
工事中と書かれている張り紙を次々にはがしていく)
(そして最後尾のプリニーが持っていた看板を再建された魔王城の前に立てた)
〔長い間行われておりました復旧工事は本日18:00を持ちまして終了いたしました。〕
〔皆様のご協力、感謝いたします。〕
お疲れ様
218 :
戦士♂:2007/06/14(木) 20:49:25 ID:???
>>217 全体止まれ!
(掛け声の下、プリニー達がぴたりと止まり)
本日の作業はこれにて終了である!
この後は各自自由時間とし、よく身体を休める事、解ったな!
では解散!
(解散の掛け声と共にプリニー達がいつもの状態に戻りおのおの解散していく
そして自分一人になったとき
>>217に気付き)
これはご丁寧に…
(ペコリとお辞儀をし)
それにしても…
軽く壁の修理などはしたことがあったのですがまさか城全体を修理する羽目になるとは…
(ここ数日の作業を思い出し苦笑い)
余が不在の間にいつの間にか新しい場所が用意されていたのか。
ここに通じる時空ゲートナンバーを探すのに少し苦労したぞ。
ふむ、誰かおらぬのか?
とりあえずお茶など用意して持てなさぬか。
(ツカツカと歩いてくると椅子に凭れかかりながら)
【名前】 ロザリンド
【住所】 犬小屋――もといアデルの家じゃ。
【性別】 女性
【種族】 高貴なる魔族である。
【身長】 ふむ、それなりにはあると思うぞ。
【見た目】 余の容姿をそちらの稚拙な筆舌などで語り尽くすつもりか?
【装備】 アデルのママから譲り受けた護身用の銃「ノーブルローズ」。
【詳細】 魔王ゼノンの一人娘で何不自由なく暮らしてきた箱入りのお姫様。
ずっと屋敷の中で暮らしてきたためか、魔族とも人間とも違った考え方を持つ。
辺境の世界ヴェルダイムでの事件が解決されてからは
ホルルト村の田舎っぷりに毒づきながらも少しのんびりと羽を伸ばしている。(エンディング後ver)
【強さ】 戦闘経験が殆どなくレベル1だが……?
220 :
戦士♂:2007/06/14(木) 21:33:54 ID:???
>>219 !!!!!!
〔な、なんだこの迸る高貴オーラは…〕
〔この距離でも肌がピリピリする、間違いない…逆らってはこちらの……殺られる!!〕
(なにやらあまりに高貴すぎたのか身体が変な反応を起こし)
た、ただいまお持ちいたします!sir!!!
(とりあえず来客用の濃いめの玉露と暗黒まんじゅうを差し出し)
>>220 ほぉ、5分以内に反応するとはご苦労である。
もっとも高貴なる余の口に合うかどうかは別であるが……
(優雅に玉露を啜ってから暗黒まんじゅうを口にして)
うむ……まぁまぁ、と言ったところか。
しかしおぬしも名前がデフォルトのままとは何とも不憫なものよのぉ。
見るところ中々の忠孝者であるというのに。
名無しではディスガイア2においては上位クラス出し要員でリストラされるのがオチじゃ。
222 :
戦士♂:2007/06/14(木) 21:49:40 ID:???
>>221 喜んでいただいて光栄です。sir
城を再建したばかりでまだ外に角材などのお見苦しいものがございますが…
ご了承くださいませ…
(来客用の部屋で不満がなさそうに茶を飲むロザリンドの姿を見てホッとし)
名前、でございますか…
私、戦と殿下に使えることが義務の魔王軍兵士
何時散るかも知れぬこの私に名前など必要の無いもの…
気軽に『そこの者』とでもお呼び下さい
>>222 苦しゅうないぞ、楽にいたせ。
余も犬小屋並のアデルの家でそれなりの耐性が出来ておる。
これぐらいのことは目を瞑ろう。
そうか、おぬしは謙虚じゃのぅ。それでこそ誠の家臣というもの。
それに比べてティンクときたら……この間も余の盗撮写真を売りさばく体たらく…
全くおぬしの爪の垢でも飲ませてやりたいくらいじゃ。まぁ、お仕置きでストレス解消にはなるがのぅ。
(コンボを組んでフルボッコにしてやった様子を思い出しつつ)
しかし…あの我侭な魔王に仕えているとは何かと大変ではないのか?
224 :
戦士♂:2007/06/14(木) 22:11:56 ID:???
>>223 犬小屋、でありますか…
(犬小屋と言われごく一般的中流家庭が飼っている犬用の犬小屋が思い浮かび
そこから顔だけ出してしるロザリンドの姿を想像し)
さすがにそれは狭すぎではないでしょうか?
御召物も汚れますに何より肩がこるのでは……
いや、正直申しますとどうせ転生で名前が変わる身、一時の名前など意味を持たないのです
『そこの者』で長ければ『戦士A』とでもお呼び下さい
(名前を変えなければ良いとゆうツッコミは無しで、と書かれた看板を持ったプリニーが
戦士♂の背後の窓から覗いている)
盗撮写真、ですか……
(仮にエトナを盗撮したら…想像しただけで恐ろしい、きっと肉片すら残らず消されてしまい
無理矢理プリニー化させられ自給0.3ヘルほどで一生こき使われるであろう)
我侭な魔王と言いますとラハール殿下の事でしょうか?
確かに周りから見ればそう見えるかもしれませんが…
殿下は本当は心の優しいお方なんですよ、先日もペットが居なくなった子供を助けてあげたり…
プリニー達の扱いの改善を了承したり…
接し方はあのとおりですが先代に負けない程魔界を統治するのに相応しい方に成長していますよ
>>224 肩というより満足に羽が伸ばせぬのぅ。
少し広げようかと思った途端に壁に当たるはテーブルの上の食器を落とすはで
家の中では窮屈な思いばかりじゃ。ところでおぬし……余に対して何か恐ろしく失礼な勘違いをしておらぬか?
う、うむ……それでは戦士Aとでも呼ばせてもらおうか。
確かに転生してしまえば名など意味は無いからのぅ。
(後ろのプリニーの存在が物凄く気になりながらも頷いて)
ほぉ、そうであるのか?初めて会った時はどうかと思ったが…
何れはあやつも魔界を統治する魔王に相応しくなるということか。
(魔王という言葉に少し思うところがあって目を閉じる)
さて、それでは余はそろそろ席を外そうと思う。
戦士Aとやら…おぬしの持てなしを感謝するぞ。
(時空ゲートを潜って戻っていく)
226 :
戦士♂:2007/06/14(木) 22:40:57 ID:???
>>225 羽に…食器、なにやら中々広い犬小屋のようですね…
(感心したように頷きロザリンドが飲み終わった湯飲みを片付け)
へ、い、家……
(家と聞き耳を疑う、そして気付いた、ロザリンドが言っていた犬小屋とは
一般中流家庭が飼っているペットの小屋ではなく、家自体であったことを!!)
い、いえいえいえいえそんな滅相も無い!!
そ、そうですよね、普通の某本型最強魔王の最初の砦のような犬小屋な訳ありませんよね!
いやですね、勘違いだなんて、そんな滅相も無い
(冷や汗を垂らしながらわざとらしい下手な演技で誤魔化し)
そうですよ、名前なんて……っ!!?
(背後のプリニーの気配に感づき後ろを振り向くが、もうそこにプリニーの
姿は無く、看板も無い)
気のせい、か…
なにはともあれラハール殿下はまだ魔王に成り立てございます
しかしその志は、先代以上に強きものだと信じております…
(なにやら少し自慢げに語り)
もうお帰りですか?
たいした御持て成しもできずに…
(時空ゲートに進むロザリンドを追いかけ)
またお越しください、その際は是非殿下にもお会い下さい
(ロザリンドを時空ゲートの近くで見送った)
ロザリンカワイイよロザリン
あと戦士が良キャラすぎる件
ラハールに恋するストツーに萌え
あと戦士♂が良キャラ過ぎる件
はぁ〜、それにしても最近は何もやる気が起きません…。
どうしてでしょうか…?五月病かな?
君可愛いね
>>230 そ、そんな!褒めてもって何も出ませんよっ!
でもとっても嬉しいです、ありがとうございます。
(ぺこりと頭を下げ)
名無しさんもとっても可愛いですよ
(微笑みながら)
イヤ、ホント可愛いよ。
でも一人でこんな所うろちょろしちゃいけないなぁ。
(ちょっと挙動不審になり)
へへ・・・その可愛いお口でチンポぺろぺろしてよ。はぁはぁ・・・・
(コートをがばっと脱ぐと、ビンビンにそそり立った一物が晒される)
…!?そんなものを出しちゃ…
(目を両手で隠しながら後ろに下がり)
!!
(指の隙間から見ながら顔を赤くし)
そ、そんなものを見せびらかしちゃいけませんっ!いけませんよぉっ!
(走って逃げていく)
【ごめんなさい、時間がないのでまた遊んでくださいね♪】
可愛らしい反応だのぉ・・・これを待ってたんだ。
最近の娘は全く・・・
(感無量の表情で、前も隠さずに歩いて帰っていく)
【大丈夫。こっちもネタでやってただけなので、すぐ去るつもりでした。】
【お疲れ様です。】
はぁ…はぁ…も、もう大丈夫でしょう…
(岩陰に隠れながら肩で息をし)
…ぐぅ〜…
ハッ!お腹が…すきました…
(お腹をさすりながら空を見上げ)
うっかり五時間も逃げ続けていたようですね…。
(周りを見渡し)
おちんちん見せられてどう思った?
>>236 あやしい触手はあそこに装備するものじゃありませんっ!
って思いました
触手扱いバロスwww
でも、フロンの大事な所にその触手が入る時も来る訳で。
男は皆変態だから気をつけなよ。
悪魔ならあれくらい普通ですよー、人間なら問題になりますけどねー
昼間に堂々は少し変ですけど…
240 :
戦士♂:2007/06/15(金) 17:57:03 ID:???
複数の変態の中に一人普通の人が居るとその人が変に見えてくるから不思議ですよね
解りやすく言いますとプリニー数十人の真ん中に私が一人立っている感じですね
(プリニー一個小隊の真ん中に戦士♂が一人)
>>240 あっ、まだ名前のない戦士さん、こんばんは
(軽く会釈して)
プリニーさん達もこんばんは
242 :
戦士♂:2007/06/15(金) 19:10:07 ID:???
【あ〜、すみません】
【一言落ちって書くの忘れてましたorz】
【いえ、私も一言落ちって言い忘れてましたから…(何】
ラハール殿下も良いが魔王プリエも捨て難い
魔神エトナに踏まれたい
>>238 そうなんですか?
男はみんな変体・・・変体なんですか・・・
>>239 あ、悪魔なら普通なんですか!?
そういえばラハールさんも裸にマフラーですし・・・
中ボスさんもダークヒーロさんもみんな上半身は裸・・・
うーん・・・やっぱり普通なんでしょうか?
(首をかしげ)
>>240 わぁ!ほんとうです!!
ウォー○ーを探せみたいですね!
面白いです〜
はぁ〜・・・私も天空の城なんとかに行ってみたいですねぇ〜
憧れてしまいます・・・
(魔界の空を見上げながらため息をつく)
地球はまわる〜
>>248 言葉を慎みたまえ君は○ピュタ王の前にいるのですよ!!
天空の城か宇宙戦艦か、どちらか選びたまえ
見ろ!人がゴミのようだ!
(フロンの尻揉み)
>>250 なら私は・・・空を飛ぶ脳みそを選びます!!
(真剣な顔ではっきりと言い切った・・・)
>>251 きゃぁぁ!!痴漢は犯罪です!!
助けて!ダークヒーローさぁぁん!!
(空に向かって叫ぶ)
ダークヒーローなんて来ないよ
弾力のあるいい尻だ
(尻揉み尻揉み)
ここのフロンのネタに毎回笑わされる。
腹いてーよw
笑わせて貰ったご褒美に皆でお尻を順に弄ってあげるのはどうだろう
>>253 やーめーてーくだーさいー!!
お尻を揉んでも美味しくなりません!
美味しくなるのはキュウリの漬物です!
これは昔の偉い大天使さまのありがたーいお言葉ですよ
(自慢げに指を立てながら)
>>254 私はいつも真剣なんですけど・・・
(少しだけ困った顔をしながら首をかしげ)
お腹が痛いんですか?
大丈夫でしょうか・・・?
胡瓜の漬物なんかに興味はない
(フロンの服を脱がす)
>>257 うう・・・ひどいです・・・
(上半身裸になりながら胸を両手で隠し)
・・・大天使さまからいただいたペンダントが・・・もしかしてこれが・・・!?
バルス!!
(しかしなにも起こらなかった)
フロンワロスw
バルスの呪文は男の子と一緒じゃないと聞かないよー
殿下といつか試してみてホスィ
隠すほどの胸でもないくせに
(無理やり手を退かせ小さな胸の突起を摘む)
さすがにそれはないって…
>>259 試してみたいですけど・・・ラハールさんやってくれるかなぁ・・・
(心配そうにため息をつき、何を言われるのかを想像してみる)
カーチスさんならやってくれそうですけど・・・
(首をかしげ、考えながら呟く)
>>260 ムカッ!なくても隠すのが女の子なんですっ!!
きゃぁ!!いたいいたいですよぉ!!
(目に涙を浮かべながら両手を叩く)
フロン君、そこのコンドームを取ってくれたまえ
半脱げで放置されるなんてひどい話もあったもんだ。
……可哀想だから慰めてやろう!
(頭を撫でてやり、さらにお尻も撫でてやり)
(さらにお尻の谷間にあるいけない出口を重点的に撫でてやり)
>>262 コンドーム・・・?あ!野球ですか?
私もサッカーは大好きですよ!
(嬉しそうに微笑み)
>>263 べ、別にいいですよぉ・・
ひゃぁ!そ、そんなとこ撫でないでくださいっ!!
(出口を撫でられ、涙目になりながら顔を真っ赤に染め)
それにしても出口ってどこなんでしょうか・・・
(首をかしげる)
あえてゴルフをしよう
なら私はゲートボールをしますっ!
それじゃ俺はここにボーリングしたいと思います。
ただしスポーツではなく温泉採掘とかのやつみたいな!
(フロンのお尻の穴を指先でぐりぐりと掘り進める)
これで駄天使だからお尻の穴はありませんとか言われたら練炭焚こう
いけない!ゲートボールは法の手が届かぬ無法地帯!
フロン!戻るんだ!
戻って、オレに御奉仕してくれ!
269 :
戦士♂:2007/06/16(土) 01:43:57 ID:???
|・)何やらカオスですねぇ
ここは戦士らしくエクソダスさせていただきます
>>267 ひやぁぁ!!だ、だてんしなのでお尻の穴はありませんん!!
(お尻の穴をぐりぐりされながら両手をばたばたさせながら叫ぶ)
(尻尾で手を払いのけようと必死に手を叩く)
>>268 その声はダークヒーローアクターレさん!?
でもアクターレさんは死んだはず・・・うう・・・涙が・・・
(涙をほろりと流しながら神様にお祈りをする)
安心しな!ダークヒーロー魂の3%はオレが受け継いだぜ!
残る97%は変態で出来ている。
血潮は欲望で、心は野獣。
幾たびの交わりを越えて絶倫。
以下略
>>269 うぅ…見ないでくださぃぃ…
私はいま…ボーリングの玉にされています…
(お尻をぐりぐりされながらぐったりとしている)
>>270 そうか、それなら明日お店が空いたら練炭買って焚こう……
そして人間決死の覚悟が出来れば何でも出来る。
残された僅かな命、この不思議な穴の解明に捧げよう!
(レオタードをずらすと、直接指が不思議な穴の中に潜りこんで)
(手を叩かれると差し込まれた指が震動で揺れ、お腹の中を刺激する)
>>273 ひ、ひや!いやですぅ!!
(床に倒れ、お尻だけを突き出しているような格好になり)
本当はお尻の穴です・・・嘘をついてごめんなさいぃ!
(泣きそうな声で謝りながら中を刺激され顔を真っ赤に染める)
>>271 あ・・・貴方はダークヒーローではありません・・・
嘘つきは舌を抜かれて焼いて食べられますよ!
あ、ちなみに私、タンは苦手でして・・・えへへ
奢ってくれるならカルビがいいなぁ・・・カルビは好きなんですよ〜
でもやっぱり一番大好きなのは、牛丼どぇっす!
けどそんな話をしている場合じゃないんですぅ!!
た・・・たすけ・・・ガク
(お尻の穴を
>>273さんにグリグリされながら手を伸ばし)
(気絶したふりをする)
>>274 なんだよ、もう少し謎の穴を調査したかったのに……
こういうのは幽霊とかネッシーと同じで、ないだろうなと思いつつも
はっきりしないワクワク感が素敵なんじゃないか。
(ぶつぶつ言いながらも、突き出されたお尻に指をゆっくり出し入れして)
しかし命が助かったのは正直嬉しい。
そこでこの喜びを共に分かち合おう!
(反対の手で尻たぶを開くようにして、2本目の指を肛門に当てがい)
(人差し指と中指の2本刺しにし、広げるように離す動きで解していく)
【時間とか人数とか大丈夫?俺大丈夫】
>>276 …じゃあやっぱりお尻の穴じゃありませんっ!
ほ、ほんとうに違います…うぁぁ…
(ゆっくりと出入りする指を逃がさないようにするかの如く吸い付き)
(尻尾をぴんとたてたままお尻の穴を否定する)
ひ、開いても何もはいっていません!やめ…あっ!
(グニグニと開いたり閉じたりを繰り返され中にある物が見えそうになる)
ああ…なんで、もっと早くに気が付かなかったのだろう…。
そうだった…、あの時誓ったじゃないか───。
「───尻尾は、逃さないと…!」
(飛びかかる、防御も構えも無い、ただソレに導かれるようにフロンの尻尾を掴み取っていた)
>>278 ひ!?きゃぁぁぁ!!
(尻尾を掴み取られ尻尾で持ち上げられるような格好になり)
(宙ぶらりんになりながら叫び声をあげる)
>>276 【何人いるのかわからないのでよくわからないです】
【時間は3時まで!制限時間は3時までですっ!】
>>277 じゃあってどっちなんだ……良く分からないんで止めようがないじゃないか。
ここの感触からすると駄目って事はないんだろうが。
(吸い付くような感触を払い除けるように、指はねちっこく)
(お尻の穴を広げて腸液の匂いを漂わせるように擦っていく)
そうかい、何か入ってるようだが……
これをフィーバーさせてしまうとスレ違いになってしまうな。
仕方ない、きっちり蓋をしておこうか!
(何やらゴソゴソ、ジジーとありきたりな音を出してから)
(2本の指を一気に引き抜くと、すぼまる前にさらに太いものを挿れて)
(フロンのお尻の穴をしっかりと塞いでやる)
>>280 【そんじゃ概ね勢いで!】
>>279 ハハハ…やった…!
尻尾だ…!
(目は虚ろで魅入られたように尻尾を撫でたり舐めたり咬んだりペニスに巻き付けたりしながら乱暴に扱い何に興奮するのか肉棒はギンギンに勃起し)
>>281 うう・・・ほんとはどっちでもありません・・・
もう許してください・・・
(元気のない声で言いながら頭のリボンを垂れ下げ)
えええ!?なんということでしょう!?
ゴソゴソジジーという新しい声が聞こえ・・・ぎゃぁ!!
いたいいたいです!いたいですよぉおお!!
(足をばたばたさせながら必死に逃げようともがく)
>>282 そ、そんな・・・!!
そんなに尻尾をいじめられると・・・わたし・・・だめですっ!!
(回し蹴りをいれようとするが力が入らずまたダラリとぶら下がり)
ああ・・・尻尾のせいで力が入りません・・・
食べないでくださいよぉ・・・
(尻尾を噛んだり舐めたりされながらぐったりとしている)
>>283 「はい」か「いいえ」の質問でどっちでもないってどういう事っ!?
確かにお尻と呼ぶには気持ち良過ぎるが、性器と呼ぶには滑らか過ぎだし
分からなさ過ぎだし締まり過ぎで……もうどうにかなりそうだ!
(謎の穴に挑むべく、腰をカクカクと振って挿入したペニスを動かし)
(肛門をゴリゴリ広げ続け、後ろの肉筒の内壁を堅い亀の頭が擦って)
(痛いほどの締まりと滑らかな摩擦をたっぷり堪能する)
仕方ない、痛くなくなるように今から潤滑剤を流し込んでみよう。
これで滑りも良くなるから痛くなくなるはずだ……ほら、アッー!
(焼けるフロンのお尻の奥で、ドプドプと擬音が鳴りそうなほど)
(熱さの源である精液が尿道から勢い良く流れ出していく)
ふう、これで謎の解明にまた一歩……なにぃ!?
(たっぷりと出しきった後でペニスを抜くと、満足し切ってへにょりとしな垂れ)
しまった、俺ともあろうものが良過ぎて一発で満足してしまった。
仕方ない、鍛えて出直すか……さらばだ、フロンたん!
(走って立ち去ろうとするが、ふと立ち止まって振り返り)
あ、お腹がぐるぐる鳴ってもこのスレでバーストしたらスレ違いだから。
スレ存続のために頑張って我慢しろよ!
(爽やかに手を振って駆けていった、ポッキー丸出しで)
【じゃあ勢いで締めた、正直すまんかった】
>>284 尻尾…感じる…?
神経は通っているのかな…?
(尻尾を弄び尻尾とその持ち主の反応を楽しみながら尻尾でペニスを扱き
思いのままに尻尾を蹂躙すると突然動きを止めては息を漏らしながらザーメンをぶちまけて)
ッ──…っ、ハァ…ハハ、ハハハ…気に入ったよ…君の尻尾…いつか絶対、僕のものにしてあげるよ…。
(壊れたように力無く自然に笑いだし、ザーメンにまみれた尻尾を最後まで弄びながら、気を失い深い眠りに落ちた)
【3時ですね!…という訳で自分でもよくわからない内容で〆とします!】
【ありがとうございました!おやすみなさい!】
>>285 ううう・・・苦しいです・・・ひどいです・・・
(がくがくと揺さぶられながら涙を流し)
あ、うぁ!?な、なんか熱いのがどくどくと・・・
(お尻からペニスが抜けても、お尻を突き出した体制のままぐったりし)
・・・お腹の調子が悪くなってきました・・・
(よろよろと立ち上がると服を直さないまま歩き出し)
わ、私はどこでもかしこでもそんなのを垂れ流すような人じゃありませんっ!!
私にだって我慢くらいできますっ!!
できますっ!!
・・・っ!
(走ってどこかへ行ってしまう)
>>286 ・・・・・・ぅぅ・・・尻尾が・・・
(ザーメンまみれになった尻尾を両手でさすりながら目に涙を浮かべ)
あの悪魔さん・・・怖かったです・・・
(逃げるように立ち去る)
【お二人ともお相手ありがとうございます】
【とても楽しかったですよ〜】
【また遊びましょう!】
んー、よく寝た。
けど、再生にこんなに時間がかかるなんてねー。
こういうときは人間ベースの躯が恨めしくなりそう。
【こんにちは〜】
むちむち魔王様こんにちわ
んー、こんにちは。
・・・ん?
(初登場時自分がぶち抜いた天井を見上げて)
あれ?確かこの城って吹き抜けになってなかった?
ああ、城なら戦士♂さん達が完全に修復したらしいですけど…
また壊したんですか…?
(大穴が開いた天井を見上げ)
【初登場時って
>>54のときのつもりだったんだけど・・・】
【初めて来た時は自分のせいで天井が無かったけど既に修復されてたって感じで】
【わかりにくかったわね、ごめん】
いや、そんな壊さないわよ。不良じゃあるまいし。
ところで、ラハールはあたしを配下に加えるみたいな事言ってたけど、
ここの魔界ってどんな感じで従わせてるの?
隷属?給料あるの?
ですよね、そんなしょっちゅう壊してたらラハール殿下もブチ切れますしね
そのことですか、詳しい事はわかりませんけど給料制らしいですね
プリニーとかもヘルもらってるらしいし
プリエさんの場合レベルもかなり高いし、それに比例して給料も高くなるのでは?
【あぁ本当だorz】
【すみません、こっちのミスです】
>>294 給料あるんだ。
まあ、ラハールの性格的に支配とかはしなさそうだしね。
ていうか、魔王とほぼ同レベルの元敵を監視もなしに寝かしておくなんて
この城、危機感なさすぎじゃないの?
>>295 何処ぞの若本魔王ならそうゆうことしそうですよね
まぁ実の娘に魔界のっとられてる姿を見ると情けないですが
それだけプリエさんが信用されてるんじゃないですか?
もしくは次何かしたらただじゃおかない…とか
(魔王プリエの露出の多い姿に目のやり場に困りながら)
でも、普通いきなり現れた侵略者を信用しないんじゃない?
てか、よく考えたら、あんたも何であたしと暢気に喋ってるの?
ちょっと前まであたし敵だったのに。
侵略なんて魔界じゃ日常茶飯事ですからね
俺も含めて皆慣れてるんじゃないですか?
この前も分身の術だか使う魔王とか侵略しに来てましたし、たしか人間界からも来てましたよ?
まぁプリエさんが信用されてるのは…
何ですかね、真っ向から勝負を仕掛けてきたからでは?
姑息な手を使う奴は多分塵も残さずやられてるでしょうし
へぇ、そうなんだ。
あたしは領土とか興味なかったから向こうから敵が来る事は
少なかったのよね。
ふむ・・・
まっ、確かにリベンジするなら当然ラハールと1対1でもう一度やるけどね。
あー、それにしても流石に5日も寝ると寝汗が気持ち悪いわね。
(軽く胸元を引っ張って体を覗き込む)
それでもプリエさんの名前はかなり知れ渡ってましたよ
会ったら生きて帰れないだの何だのって…
リベンジですか、なら今度は邪魔が入らず確実に1:1で勝負できる場所を選んだらどうでしょう?
……あのプリエさん、貴女女性なんですから人目を気にしてくださいよ…
(サキュバス達の衣装に近いプリエが胸元を引っ張る姿を見て目をそらし)
へぇー。そんなに相手を殺してばっかりじゃなかったんだけどな。
まあ、負けて帰ったらあんまり周りには言わないものなのかもね。
あ・・・。
(自分でも意識せずにやったらしく、指摘されて赤くなる)
あははは、ごめんっ。
でも、お風呂にでも入りたいけど着替えとか持ってきてないなぁ。
この城に何かあたしが着れそうな服ってない?
なるほど、噂が噂を呼んだ訳ですか、それなら納得いきます
その笑顔で相手を皆殺しにしてたら戦慄モノですよ
(思わず苦笑いが零れ)
…まぁその格好事態挑発しすぎだけどね
(顔を赤くするプリエを見て何故かこちらの顔も赤くなり)
風呂は有るけど着替えが…
殿下はむちむちが大の苦手らしくて、例外で仲間になってるサキュバスやネコマタは居るけど
あれは服とは程遠いモノだし…
こ、これは昔あたしの師匠が、
「肉弾戦を主体にする奴は服が動きの妨げになるようじゃぁいけねぇ」
って言ってたから、それに合わせただけだってば。
ん・・・。
(あぁ・・・そういえば汗以上に深刻な問題があったわね・・・)
えっと、じゃあそれはいいからさ、あの、あれってどこにあるの?
あれって、あの、その・・・トイレ・・・
でも肝心の急所は隠されてないじゃないですかその衣装
胸部の腹部、あと太股も…
まぁ男には大人気だけど
トイレ?
まずいね…基本的に悪魔はトイレとか行かないからなぁ……
…でもそうなると地球勇者とかは何処で済ませてるんだろ、謎だ…
え、嘘?!
無いって事ないでしょ?
んっ・・・。
ど、どうしよう・・・。
(内股になって落ち着かない様子)
い、いや、俺が知らないだけかも
(何故かこちらも慌て)
ちょっと待ってて下さい!探してきますから!
絶対に漏らさないで下さいよ!!
【この後どうしましょうか?】
【トイレ見つけてきますか?】
うん、お願い・・・
んんっ・・・!
は、早く行きなさいよっ!!
【ええと、名無しの属性次第・・・?】
【どちらにしろ、あたしの服ってタイツの関係で脱がなきゃ用が足せないから
展開しやすいかな、と】
【本編でエトナがフロンに
「天使は汗もかかなきゃトイレにも行かない何て言ったらぶっ殺すわよ!」
とか言ってた気がするから城にはあるとは思うんだけど】
ティーオー・ティーオー・totoベンキ!
フロンよ!トイレの水を流して!!
ザバー
(レバーを押してトイレの水を流す)
ふぅ〜すっきりしましたぁ…
(手を洗いながら笑顔で鏡に話しかけ)
今日のご飯は魔界鍋〜♪
(嬉しそうに歩いていく)
【プリエさんがトイレを見つけられますように…】
【一言落ち!】
わ、解りましたーーーっ!!!!
(切羽詰った魔王の覇気を直で喰らい拒否もできぬまま城の中をトイレを探して疾走する
そして数十秒後…)
あ、ありましたーっ!!
突き当たりの階段の右!!トイレはそこです!!!
(トイレの場所を言いながらも用を我慢し身動きできぬプリエを抱えトイレの
前まで走り、トイレの前でプリエを下ろした)
【ではスカはちょいと苦手なんで間に合ったってことで…】
【そういえばそんなこと言ってましたねぇ】
ま、間に合った・・・っ!
ちょ、使用中!?
(
>>308が入っていて鍵がかかっているドアをもぎとって)
どきなさいよっ!
(手を洗い終わって鏡を見ているフロンを後方に投げ飛ばす
フロンは反対側の壁に真っ直ぐ刺さる)
あっ・・・
(早速脱ごうとするが、背後に名無しがいる上にドアが破損している状況
を思い出し)
あんた、目をつぶって、耳栓してなさいよ!
間に合って何よりです……え…ってぇぇ!!!?
(本来使用者を隠すためのドアが破壊され、プリエに脱衣姿を直に見てしまい)
はいぃっ!!目をつぶって耳栓します!!
(再びこちらに向けられる魔王の覇気、トイレの度にこんな覇気を向けられたのでは寿命が縮む
そして言われてように目をつぶり耳栓がないので耳の穴に指先を突っ込み耳栓代わりにした)
【ところで時間制限とかあるんですか?】
(先日の戦闘における連続攻撃すら霞むほどの超スピードで
乱暴に服を脱ぎ捨てる。
>>311の頭に乱暴に脱ぎ捨てられた下着がかかる)
ふぅ・・・。助かった・・・。
大体この城は住人の数の割に無駄に広いのよね。まったく。
ていうかこの服装ってこういうとき凄い不便だし・・・
シスター時代の服装でもあたしの魔界から持ってこようかな?
【ご飯が炊けたら一旦退きね。あと45分くらいかな?】
………な、なんだ…
(なにやら暖かく不思議な匂いのするモノが頭に乗る
それが何なのか解らないがあまりにもその正体が気になり、プリエの姿が見えないように後ろを向き
頭のモノを手に取り目を開けてみると)
………こ、これは…!!!?
(そう、紛れもなく神より強いと詠われたあの魔女のせくしーぱんつ
そしてそれはまだ暖かい、と、言う事は)
………………み、見なかった事にしてをこう…
(気付かなかったフリをしてやり過ごそうと思ったがなにやら背後から視線を感じ)
【一旦と言う事は再開も今夜ですか?】
【こちらとしては問題ないですが】
(手を洗い終えて)
あれ・・・服がない・・・
って、あんた何してるのよっ!!
(まじまじと自分の下着を見つめる名無しを見てぶん殴ろうとするが
今の格好では廊下に出て行けないことに気付く)
くっ・・・あんた、殴らないであげるから、
その下着と、足元に落ちてる他の服も、こっちに持ってきなさい。
(とりあえず羽で前を隠しながら命令する。
殴らないといっている割には拳は硬く握られ、心持ち震えている。
そして何より怒りのオーラを肌で感じる。)
【そうね、あんたがノってるんなら、今夜もう少し先まで相手してあげるけど?】
【あと、続きやるなら、今更だけど出来れば職業くらいは決めてもらえると
イメージ沸きやすいんだけど】
315 :
盗賊:2007/06/16(土) 19:21:09 ID:???
いぃぃっ!!?
(時すでに遅し、あえなくプリエに見つかりそのむちむちの外見からは想像もできないような
覇気が向けられ、身体は硬直し冷や汗が垂れる)
な、何してると聞かれても、これはプリエさんが投げてきたんじゃないですかッ!!
俺は無実、無実ですよぉぉっ!!
(プリエは羽で身体を隠してはいるがその羽の隙間から若干見える体がよりその魅力を際立て)
殴らないって、ど、どう見ても臨戦態勢じゃないですかぁぁっ!!
(盗賊は決して生まれたばかりでは無かった、レベルも200前後
だがしかし、目の前に居るのは次元の違う魔王クラス、恐れるのも無理は無い)
【プリエさんの方が大丈夫でしたらお願いしたいですねw】
【あと職業ですが、早い、盗む(不可抗力ですが)とくればこれだと思いこれにしました】
いいから、早くしなさいっ!
ひ・・・人が来たらどうすんのよ!
今すぐそれを渡さないと、魂まで浄化して昇天させるわよ!
ほ、ほら、怒ってないってば。
(無理矢理笑顔を作って見せるが、それは見ただけで楽しい思い出が
2,3個なくなりそうな位の恐怖を感じた)
【それじゃ、23時ごろにまたおめおめと舞い戻ってくるわね】
【盗賊いいわね。1も2も性別が微妙な所が結構好きかな】
【あと、合流用に一応トリもお願い】
浄化……
(普段聞きなれない浄化と言う言葉、それが意味するのは完全なる消滅
自分に向けられる覇気と脅し文句のコンボが盗賊を襲い)
浄化は止めてくださいぃっ!!?
なんでもします、なんでもしますからそれだけは簡便してくださいぃぃっ!!!
(半泣き状態になりながら大声を上げるが、何故か誰もこちらに来ようとせず人気も無い)
お、怒ってないって…本当ですか……
ひぃぃぃぃっ!!!!?
(プリエの『怒っていない』発言で恐る恐るその顔を見たが、その瞬間、盗賊の中の思いで一つが恐怖のあまり消滅した
そして身体は振るえ思うように動けず逃げ出せもしない)
(そして、何とか動く手で握り締めたままだったプリエの下着を投げ渡した)
【わかりましたー、では23時くらいに】
【あと言われたとおりトリつけました】
【おいそれと戻ってきてみたわよ】
【盗賊、いる?】
【居ますよー】
【で、先の展開ですが…どうしましょう?】
【んー、どうしよっか?】
【何か希望とかある?】
【こちらとしてはロールが楽しめればおkですw】
【そちらのやりたい様にやってしまって下さい】
>>317 ん、それでいいのよ。
(下着をキャッチする。
そのとき飛距離の足りない下着を掴むために前かがみになったため、
プリエの豊満で大きく揺れる胸が盗賊に見えてしまう。
しかし本人は気付かなかったようだ)
・・・今からこれ、穿くけど・・・見たりしたら、わかってるわよね・・・?
(この言葉を紡いだプリエの背後には、彼女が遣える女神ポワトゥリーヌどころか
厄災を司る堕天使カラミティの姿が見えた気がした)
【じゃあなりゆきで】
【どうなるかわかんないけど】
>>322 は、はいぃぃ…
(恐怖が身体全体を包む、堪え様の無い絶望が心を被いつくしただ言われた事に答えることしかできない)
………!!!!??
(そう、ただ恐怖の感情しかないはずだった、だがそれはプリエの胸元に揺れる二つの球体を見た瞬間
恥ずかしさとなんともいえない感情に変わってしまった)
み、見ません!!意地でも見ません!!
100万ヘルもらったとしてもぜぇぇぇぇったいに見ませんッ!!!
(そういうと顔を手で被いプリエの姿を視界から消す、だがしかし、不意にある欲求が沸いた
見てみたい、あの柔らかそうなモノも、その下も…)
(思わず、指と指のほんの小さな隙間からプリエの姿を覗いてしまった
どうやらプリエの裸体には100万ヘルを遥かに超す価値があったようだ)
【こちらのNGは流血、死亡なんでそれ以外なら何やってもいいですよ】
うーん、微妙に汗で湿ってるのが気持ち悪いけど、この際贅沢はいってらんないわね。
(運よくプリエは入り口に背面を向け下着を穿いていたため、
盗賊の狼藉には気付かなかったようだ。
左右に開かれた黒い羽を除いて何一つ遮る物のない、
プリエの肉付きのいい尻や太ももが見える。)
(穿きながら)
ほら、そこに落ちてる他の服もこっちに渡しなさいよ。
こんな時間とはいえいつ誰が通るか分からないんだから、急いでよね。
汗………っ!!!!?
(すっかり忘れていた、先ほどまで握っていたのはプリエが数日間はきっ放しだった下着
そしてそれを握ってしまったのはこの右手、その右手は今、顔に密着中…)
ぉ…ぇぇっ!!?っ!?
(その状況にどうしていいかわからないだけなら良かった、だがしかし、指の隙間からはさらに刺激的な光景が
適度に鍛えられ肉付きの良い尻と太股、目の前に居るのはサキュバス達やネコマタ達よりも殺人的なボディを持つプリエ)
(次第に頭が熱くなり何を考えているのか自分でも解らない状態に)
いぃぃぃっ!!!!!?
(いきなり声をかけられ我に変えると)
ふ、服もですか…こ、これですよね…?
(うっすらと目を開けながらプリエの服を掴みプリエに差し出す
その服は下着同様、汗で濡れ、近くにあるだけで匂いで頭がクラクラした)
あ、あの…城に居る人たちはゲヘナの海へ出かけるとか言って出て行きましたよ…
数時間前に…
(再び顔を隠しながら答える)
(どうやらラハール達は前に行ったゲヘナの海へ再度観光に行ったらしい
そして盗賊はと言うと、トイレ騒ぎで置いていかれたそうな)
・・・!!?
(急に目つきが鋭くなり)
早く渡しなさい!・・・ああもう!
(両手に服を持った盗賊をトイレの中に引っ張り込み、
更にひっぺがしたドアを持ち上げて枠に嵌めるように持ち、
外からは閉まっているように見えるようにした)
嘘つき!誰かこっちに来るじゃない!
(どうやら人間離れした気配察知能力で誰かが歩いてくるのを感じたようである)
(ドアを押さえながら、通過するのを待っていると、こんな声が聞こえる)
「はぁ〜、殿下達、自分達だけ観光に行って俺たちは城の掃除なんて酷いッス・・・」
「でも、帰ってくるまでに掃除だけでいいなんて、いつもに比べれば100倍
楽ッスよ」
「なるほど、そうッスね。ってことは、殿下は素直じゃないから、
こんな形で俺たちに休暇を 与えてくれたってことッスね」
「そうそう・・・ってフロンさん!?どうしたッスか!?
(
>>310で壁に刺さったままのフロンを見て)」
「完全に気絶してるッス!」
「殿下もいないのに・・・これは敵襲の臭いがするッスよ!」
・・・あ〜、あんたのせいで外に出られなくなったじゃないのよ!!
どうしてくれんのよ!?
(すごんでみせるが、外のプリニーに悟られてはいけないので
魔力で威圧する事も出来ず、その上ドアを抑えていなければならない
無防備な状態。さらにパンツしか身に着けるもののない姿では、
迫力が出ない。 別の意味で大迫力ではあるが。)
へ……?うあぁぁぁぁっ!!!?
(プリエにされるがままトイレの狭い密室の中に引きずり込まれ洋式トイレの締まっている便座に
座らされてしまい)
プリニー君達も置いてかれたんだ…
僕だけじゃなかったんだ…
(置いてけぼりを喰らった同士が居た事に喜びを感じ、その喜びに浸かっていた刹那)
っ!!!!!???????????
(目の前に有るのはドアを押さえ、身動きが取れないパンツしか身に着けていないプリエのお尻
そしてドアを押さえるために少し中腰になって股を若干開いているせいかお尻を突き出しているようにしか見えず)
…………パリーン
(盗賊の中の理性が音を立てて崩れ去った
そしてその直後にとった行動は)
プリエさんの…お尻……
(プリエのお尻にパンツ越しではあるが盗賊の頬が触れる
そう、盗賊はハンド系のアイテムも無しに『プリエのお尻』を盗んだのだ!)
あ、ちょ、ちょっと?!
何考えてるのよ?っ・・・やだっ・・・やめなさっ・・・こ、このっ!
(馬のように後ろに対して蹴りを放つが、流石にこの体勢では
全く力が入らないようだ)
くぅっ・・・
この・・・卑怯者・・・
(辱めに耐えながらもドアが倒れないように必死に支えている)
何…だろ?
僕も初めて感覚だからよく解んないけど…
(プリエが後ろに対して蹴りを放つ瞬間、盗賊は『プリエの自由』を盗んだ
本来ならばかなりのレベルを要する盗み、だがしかし、欲望によって増幅された脅威の命中力によって
今の盗賊の盗み成功率は限界を突破していた)
卑怯…?
そうですね、卑怯ですね…僕、悪魔ですから
(悪魔に卑怯は逆効果だったのか妙に手つきに気合が入り、お尻は頬で、さらに両手でプリエの太股をもみ始めた)
【このまま突き進んで本当に大丈夫でしょうか?今更だけど心配に;】
【あと、お時間大丈夫ですか?】
か、体が・・・麻痺して・・・こんな低レベルの奴に、何で・・・
(打とうとした蹴りが中途半端になった結果、余計に足を開いてしまう)
ひ、開き直るなー!
覚えてなさいよ・・・ひゃ・・・だめっ・・・
【まあ、あんまり鬼畜っぽくならなければ全然大丈夫よ】
【明日は日曜だし、時間はまだまだ大丈夫。そっちは?】
プリエさんのここ、汗でしっとり濡れてて…
すごく気持ち良い…触ってるだけなのに……
(蹴りの失敗により余計に開かれた足、ぱっと見、プリエがお尻を突き出して誘っているようにしか見えず
盗賊の手がプリエの太股の内側をもみ始め筋肉を柔らかく解していく)
………うりゃっ!!
(そして本日三回目の盗み、『プリエのパンツ』を見事盗んだ!!)
もちろん、覚えてますよ
絶対忘れません、この事でプリエさんに浄化されても…
ある意味それはそれで…
【いや、さすがに殴るだの蹴るだの切るだの何だのって感じの鬼畜系はできませんよ】
【時間のほうはこちらも大丈夫ですよ】
ダメだって言ってるでしょっ・・・
きゃあっ・・・
(下半身が剥き出しにされ、羞恥に悲鳴を上げそうになるが、
外に聞こえてはいけないと思いすぐに口をつぐむ)
(そして手の感触が秘所に近づいてくるのを感じて)
!!、そっちは、や、やめろってば!
痴漢のくせになに悟ってんのよー!いやー!
プリエさんのお尻、汗で蒸れてますよ…
(盗賊の頬がプリエのお尻から離れ、股が先ほどよりも開かれたせいで
お尻の谷間が広がり丸見えになっている大事な部分を直視し)
声出したらすぐ外で頑張って掃除してるプリニー君達に感ずかれちゃいますよ?
……チュぅ…
(そして、声が出そうな『プリエの唇』を盗んだ)
知ってます?痴漢というのは被害者が加害者に一方的にやらえれた場合を言うらしいですよ?
この場合、明らかにプリエさんの方が変質者ですよね?
(プリエの耳元で盗賊の口から悪魔的理論が飛び出す)
こら、み、見るなぁ・・・
(そういいながらも体が弛緩して足を閉じる事ができない。
プリエの大事な所は、日頃際どい格好をしているだけあって、
毛が全て処理されていた)
んむっ・・・むぅ・・・
(舌が進入してきたら噛み切ってやろうかと思ったが、
浅く口をつけるだけで終わる)
な、何を・・・こんな事をした上に責任まであたしに擦り付ける気?
今に見てなさいよ・・・あたしがいつまでも自由を奪われてると思っ・・・
んぁ・・・触るなっていってるでしょ・・・
そう言われても、こんなに強調されて僕の方に突き出されてるんですよ?
見るなって方が無理ですよぉ…
(プリエの唇を盗んだ後、再び目は突き出されたお尻め向き)
でも、そこまで言うならこっちは見ませんよ
こっちは、どうなのかな……
(プリエの綺麗に毛が剃られた大陰唇部分を見るのではなく触れ始め
開いている方の手はプリエのもう一つの穴をつつき)
押し付ける気はありませんよ
実際、プリエさんがお尻を突き出して誘ってきても直に触れたのは僕なんですから…
(不意に盗賊の舌がプリエの羽の付け根を舐め始めた)
ふぁっ・・・ああっ・・・
(2つの穴を責められ、プリエの声に艶が混じり始める)
そんなっ、汚い、ところまで・・・んん・・・だめ・・・
誘ってな・・・きゃんっ・・・
(今まで感じた事のない感触に奇声を上げてしまう)
ん…こっちは汚いんですか…?
(プリエの身体とは違い盗賊は生まれたときからの悪魔
なにやら人間の身体はあまり理解していないらしく)
別にそんな汚くありませんよ?…ちょっと汗臭いくらいかな…
でもダメって言うならこっちにしますね
(盗賊の舌がプリエの毛の無いラビアに伸び、汗と汗とは違う粘ついた液体で濡れたその部分を
まるで舐め取るような舌の動きで責め始めた)
ここもプリエさんの汗の味がしてなかなか…
こんどかんだガム(プリエさんの汗味)って出したら売れると思いますよ?
(と、アホな事を言いながら舌に変わり指先が羽の付け根のあたりを弄り、汗をふき取っていく)
【さすがに元聖母様ですから前をやったらまずいでしょうか?;】
あんっ・・・なにこえ・・・きゃぁっ・・・
っく・・・あぁ・・・
(プリエの秘所からは次から次へと湿り気を帯びていく。
それと同時に呂律も回らなくなってきている。)
はあ・・・はあ・・・
そこは、やらぁ・・・やめてよぉ・・・
(ついにドアにしがみつく事もできなくなる。
プリエが馬鹿力で引っ張ったドアは形が歪んでおり、
外れることはなかった)
馬鹿な・・・こと、いってんじゃ・・・ないわよ・・・
(うつぶせに倒れ、お尻だけを突き出しているような体勢になった)
【まー、こんなスレに来ておいてそうも言ってられないわよね、
盗賊の好きな展開でやんなさいよ】
【あ、でもこの流れだと可哀想だから挿入は無しの方向で・・・いいかな?】
ん…クチュ、チュゥ……
(湿り気が強くなるラビアを盗賊の舌が丹念に優しく舐めていく
決して乱暴にはせず、プリエに快楽のみを与えていき)
チュゥゥゥ……
(ついに盗賊の舌は汗と愛液に塗れた淫核へと伸び、熱を帯びた舌はプリエの淫核を優しく包み込んだ)
僕は真剣なんだけど…さすがに無理がありましたね…
おっと…危ないですよプリエさん
(うつ伏せに倒れこんできたプリエの身体を支え、ゆっくりと床に下ろし)
この体勢、さっきよりやりやすいですね…
可愛いですよ、プリエさん…
【好きに、といいますかさすがにこの場所と状況で先に進むのはどうかと思うんで
場所を変えますか?プリエさんの寝てた部屋とかに】
【そ、それは生殺しですか;】
【眠気で続けるのが困難というのであれば凍結って手もありますが】
【んー、そうね。流石にそろそろ眠気を感じてるわね】
【それじゃあ、また今度ってことにしてもいい?】
【希望の日時とかはある?】
【こちらとしては明日の夜が望ましいんですが】
【基本、プリエさんに合わせますよ】
【じゃあ、明日大丈夫そうだったら23時までに書き込むわね】
【・・・と思ったけど、この場合って「明日」は日曜?月曜?】
【日曜ですね;】
【この先の展開ですが部屋移動後…って感じでおkですか?】
【んじゃ、日曜日に
>>342で】
【いいわよ、じゃあそういう感じにしましょっか】
【了解です、最後は『プリエの心』盗ませていただきます】
【ま九分九厘無理でしょうがw】
【では落ちます】
【それじゃあたしも寝るわ。おやすみ、よい悪夢を。】
【どうでもいいけど、ラハールの配下になっちゃったら
「魔王」プリエじゃないわよねぇ・・・】
このスレ避難所あった方がいいかもしれませんね、それなりに人も増えてきましたし
…ぐすん…
魔界鍋食べたかったのに…
(部屋のすみでいじいじ)
部屋の隅なんかにいるとレイプされるぞ
さぁ!これをやるから元気出せ
つ【ペプシ(きゅうり味)】
代わりと言ってはなんだけど、ここに弁当が一つ。いる?
……と言うか、この時期に鍋は暑い気がしない事もない。
>>349 わぁっ!ありがとうございます!
このすっきりとした飲み口、さわやかな酸味、ほのかに香るキュウリ…
ああ…不思議と涙が出ます…どうしてでしょう…
……まずいからですよぉっ!!
>>350 ありがとうございます!
暑いときは鍋ですっ!
冬にアイスが食べたくなるのと一緒ですね
(にこっと微笑み)
【また後でです〜】
また後ろでとな
あ、フロンさんいらしてたんですね
そういえば…避難所の件ですけど…
プリエさんに罪状きてますよ
『エロ過ぎる罪』
私にも罪状がきてましたっ!
「おぞんそうな罪」だそうです…。
どういうことでしょうか…
罪状、被告フロン
『後ろの穴やられすぎの罪』
>>356 そんなわけでこのアイテム界にやってきたわけです
(フロンがふとベンチの方に目をやるとそこには…)
358 :
井上○水:2007/06/17(日) 17:45:24 ID:???
バラライカ?
(ベンチには一匹のプリニーが座っていた
そして、おもむろに背中のジッパーを開け)
マジメな話後ろの穴ばかり狙われるのはどうよ?
>>358 バラバラになったイカは美味しいですっ!
>>359 まぁっ!いいプリニーさんです!殺りますか?
(手に雑草を掴みながら微笑む)
>>360 私はアナルスレから来たので問題ないですよ〜
グロも切断も全部大丈夫ですから何も思いませんっ
(少し困った顔をするが、正直に答える)
グロ切断はさすがに無理過ぎるだろ
器の大きさと言いネタの切り返しといい只者ではないな…
>>362 【希望ではなくて私ができる範囲です〜】
【NGはほとんどないので、でも毛虫とかゴキブリは嫌い…】
【攻めもできません】
>>363 ふふふ…気が付いてしまいましたか…!
私はそう!愛と正義のジャスティスフロンなのです!ジャジャーン!
みなさん!拍手をお願いします!
(片手を上げて真剣な顔で叫ぶ)
おっと!もう時間ですね…
ジャスティスフロンの変身時間は約3秒、もう解けてしまいました…
それでは、まーたらーいしゅー
(手を振りながらどこかに帰っていく)
間違いなくこのスレは尻担当フロン、エロ担当プリエ、謎担当戦士♂で構築されてるな
ラハールの扱い悪ッ!
ラハールは癒しだろ?
ラハール&ストツーは癒し系
あと戦士♂が謎担当ってなってるが…
結局なんの謎担当なんだ?
そのあたりこそ謎なのさ
謎多き♂って事か、ますます謎だ…
実は♂じゃなくて♀だとか
かっこいいからその辺りは気にしなくていいだろう
だがあれで誰と絡むんだ?フロン?ストツー?プリエ?
とりあえずストツーのロールの腕が見たい
>>374 名無しとかストツーとかプリエとかとじゃないか?
だがプリエ、殿下とやったら確実に尻に敷かれてそうだが
ストツーは力一杯に甘えてきそうだな
どうやらもうじき客が来るようだが、少しだけ顔を出しておく。
避難所とやらについての話、検討する必要があるやもしれんのでな。
(すっかり復旧の終わった魔王城で、玉座にふんぞり返りながら)
確かに、ここしばらくの間に随分と人も増えた、避難所とやらを作っておくのも悪くはないかも知れん。
一応意見を聞いて後、特に反対が無いというのであればオレ様が立ててやっても良いがな。
お願いします殿下
>>379 ふむ、ならば立てることにするか。
そうなれば、テンプレを考えておく必要があるな。
大体はフロンが前スレから持ってきたものを流用しようと思うが、何か言っておくことはあるか?
異議無しッス!
出来れば殿下の言葉でお願いするッス!(ニヤリ
>>381 ふん、何処の不遜なプリニーかと思えば、異界の魔王の成れの果てではないか。
いいだろう、魔王たるオレ様に恥ずかしくないような立派な避難所を建ててやろうではないかっ。
殿下、バールがプリニー状態ってことは殿下は超魔王ですぜ
呼びましたか皆さん?
バイアスなんてキャラ日本一にいたっけ?w
いないな
やるべき事はあらかた済ませた、もうじき客も来るようだし、オレ様は戻るとするぞ。
(背を向けて、つかつかと自室へ)
気が向いたら、後で避難所の方に出向くかもしれんがな。
魔王城…避難城…なんちゃって…
なんでもありませんっ!忘れてくださぃっ
壁|・)<あ…フロンさんだ…
壁|・)<Σ!?
えへへ…バレちゃいました…
(ぴょんと壁から出て来る)
こんばんは、フロンさん
(ぺこりとお辞儀)
ストツーさん、この前はごめんなさい。
(反省した顔で頭を下げ)
私は、とーっても反省しました・・・
えっ?
(どうして謝られたのか分からなくて混乱して)
ふ、フロンさん……?
お二人さん、11時からここ使うみたいだよ〜
ふー、これですっきりしましたっ!
ずーっと謝らなきゃーって思ってたんですっ!
(笑顔になり、少し背を伸ばすようにしながらストツーの頭をなで)
>>215でのことですよ〜
(土煙が上がるほどの勢いでやって来て)
ええいお前らっ!ここにはもうすぐ客人が来ると言ったであろう!
いったい何のために避難所を作ったと思っているのだっ!
やるならっ!
(フロンの首根っこをひっ掴んで)
向こうで!
(もう片方の手でストツーの首根っこをひっ掴んで)
やれぇぇぇっ!!
(そのまま、二人まとめて避難所の方に放り投げる)
やれやれ……オレ様も移動するぞ。
(その後を追って行く)
【というわけで、移動するぞっ!】
>>395 あ!そうでしたね!
では!私は違う世界にお出かけします!
【というわけで、、また来てみたわ】
【何か居座っちゃってる感じね。皆、ごめんっ。】
>>354 何ですってぇ・・・魔界裁判所の連中、
覚悟していなさいよ・・・!
五寸刻みにした後、抜け出た魂を足元からゆっくり浄化してやるわ・・・
あるいは魂魄を某クロームの住む島の、ついつい間違えて
踏んじゃいそうな所に配置して、魂滅ねっ!
>>386 あ、ラハール。おつかれー。
普通の魔王って結構面倒くさい仕事もやってるのね。
>>397 きゃぁー!!
みなさーん!またらいしゅー!!
【こんばんは。今夜もよろしくね】
【前回はそっちで終わったけど・・・
次は連れて行かれる所からだから、そっちからスタートが
いいんじゃない?】
【こちらこそよろしくです】
【言われてみればそうですね、ではこちらから】
………ん?
(外から聞こえていたプリニー達の愚痴が聞こえなくなった
どうやら掃除が終わり自分達の部屋に帰っていったようだ、あたりは再び静寂に包まれ)
プリエさん、もう外に出ても大丈夫みたいですよ…
プリエさん?
(力が抜け、その場でへたり込むプリエを見る、さすがにここまでしてしまった責任は自分にある訳で
そして何かを思い立ったようにプリエをお姫様抱っこすると)
さて、行きますよ…
(プリエを抱きかかえ、プリエの服も忘れず持ち、辺りを見回し誰も居ない事を確認すると
全裸のプリエを抱えながらプリエの部屋へ急いだ)
はぁ…はぁ……
つ、着きましたよ、プリエさん…
(誰も居ないとわかっていてもこの場合何故かどきどきする
そして抱きかかえていたプリエをベッドの上に下ろした)
ん・・・
(度重なる責めに意識が朦朧として呆けていたが)
あ、なにしてるの・・・こんな格好で、外に出さないでよ・・・
絞め殺す・・・わよ・・・
(強い言葉を使うが、脱力状態で発音も曖昧であり、迫力が全くない)
着きました、じゃないわよっ・・・!
人に会わなかったからいいものの、誰かに見られてたらどうするのよ!
本っ当に・・・あんた無茶苦茶ね。
(運ぶ間に多少呼吸が整ったのか、先ほどよりは強い口調で文句を言う)
殿下たちは出かけてますし、プリニー達でしたらこの時間だと寝てるんで大丈夫だと思ったんですよ
現に見つからなかったでしょ?
(ベッドに寝かせたプリエの汗まみれの身体、それを確かめるように盗賊の手がプリエのお尻に触れ
モミモミと揉みはじめ)
絞め殺されるならこの太股やお尻でやられたいですねぇ…
文字通り昇天しちゃいますよ
(トイレでの格好と同じようにプリエを寝かしたため、盗賊の方へお尻が突き出され股も開いた状態
そして、盗賊の舌がプリエの汗まみれの太股を這い始めた)
無茶苦茶ですか…
まぁ悪魔ですからちょっとくらい無茶苦茶なほうが悪魔らしいですよ
(プリエの口調が強くなったところで怯むはずも無く、平然と受け答えし)
ま、まだする気なのっ・・・!?
ひゃっ・・・この、変態っ・・・あんっ・・・
やめっ、こんな、いやぁ・・・
(どんどん高まっていく性感に戸惑うプリエ。
全く経験がない所か、こういった感覚を得るのも初めてのようだ)
お望みどおり、天に召してやるから、この状態を解除しなさっ・・・
んくっ・・・
(太股を舐めていると、その舌にプリエの秘所から滴る粘液が一滴垂れてくる)
そのつもりですよ?
第一プリエさんが人前(?)なのに全裸になるからこんな事になるんですよ…
(それはまるで別の生き物のような動きで次第に舌がプリエの太股から股間へと移動してくる
そして秘所から垂れた粘液で妖艶に煌く箇所にまで舌は到達し)
ん…気持ち良く、ないんですかプリエさん?
(ついに盗賊の顔全てがプリエの股の中に埋まってしまった)
その望みとちょっと違うんですよね
僕は何というか…こうゆう感じで召されたいんですよ
(舌へ垂れてきた一滴の粘液を飲み込むと盗賊の口がプリエのクリトリスを包み
チュウチュウと吸い始め)
気持ちいいわけなんかっ・・・なっ・・・
(自分が感じていると思われないために声が出ないよう顔を枕に押し付けるが、
陰核を吸われると体をがくがく揺らしながら)
んっ!?んむっ・・・んんーーーー?!
な、何これ?そこっ・・・だめっ・・・
はあっ・・・あっあっ・・・あああぁぁぁ!!
(盗賊の顔が望みどおり(?)強く太股で締め付けられる。
プリエは痙攣したように体を大きく反らし、そしてまた脱力して枕に
顔を埋める。顔には更にプリエの愛液が塗りつけられるように付着する)
ちゅぅ……んん…
(盗賊がクリトリスを吸うたびに上唇がラビアに触れ、鼻先が後ろの穴をつつく
そしてプリエの身体が揺れても大丈夫なように手がプリエの胸の下を掴み)
んんん…ちゅ……ちゅぅぅ…
ちゅる…
(柔らかな太股が盗賊の顔を締め付けるとそれに答えるよう強くクリトリスを吸い
先ほどのトイレでの用の始末をするように丹念に舐め、顔についた愛液を拭こうともしない)
お願い、もう・・・んくっ・・・やめっ・・・
(プリエが果てても尚やむ事のない愛撫に敏感になった体が反応し、
刺激を与えられるたびに腰が反応して揺れる)
あんっ・・・ダメだって・・・いってるでしょ・・・ひぁっ!
ちゅる……ぅぅぅ……
(ただ一心不乱にプリエの敏感な部分を責めプリエに快楽を与え続ける盗賊
それは女魔王の色香に酔っているのかは定かではないが)
ちゅぅぅぅぅ………カリ
(不意に吸うのが止んだ次の瞬間、プリエのクリトリスを盗賊の甘噛みが襲った
決して強くではなく締め付けられるクリトリス)
【さすがに明日は平日なんで今日はあまり遅くまでできないですよね?】
・・・っっっっっ!!!!
(声にならない声を上げ、更に一際深い所まで達してしまうプリエ。
体は熱を持ち上気し、全身がまた新しくかいた汗によって濡れている。
強く握り締められた枕はプリエの怪力によって引きちぎられ、
白い羽毛がこぼれている)
【うん、2時くらいには落ちたい。でも、あんまり長引かせて
長々と居座るのも何だし、出来れば今日で
けりをつけたいと思ってるんだけど】
ん…あ〜、ダメですよプリエさん
枕をそんなふうにしちゃ
(汗と愛液によってドロドロになった顔をプリエの股から引き抜き、快楽に悶えるプリエを見つめ
力を抜いてあげようと人差指と中指が前と後ろの穴に少し入れられ中でクニクニと蠢きだした)
(そして再びしっとりと汗で濡れてきたプリエの身体を見て、盗賊の舌がプリエの背中を舐め始めた)
【こちらとしてもそのくらいがちょうどいいのですが】
【残り時間で終わらせるのはちと厳しいかも…】
【そこで提案なんですが凍結して次回持ち越しになった場合、避難所で再開ってのはどうでしょう?】
うるさいっ・・・
(いまだあまり自由が利かない体で、体を捻る。
そして仰向けになって手を盗賊の顔にむけ)
もう怒ったからね・・・
あたしに手を出した事、後悔しなさいっ・・・
(掌に魔力が収束されていく。
弱々しくも、流石は伝説となった魔王のもので、
レベル500相当の威力はある)
【それが妥当かしらね】
【ていうか、あたしが遅いのがそもそもの原因なのよね】
ん……ひ、ヒギャーーーーっ!!!!?
(いくら弱っていると言っても流石は魔王、その拳に込められた魔力が盗賊を襲う
レベル200前後の盗賊にとってレベル500といえば即死の領域)
あ、あ…
………刻が…見える…ゲフッ
(それでもプリエの力が抜けていたのが幸いしたのか直撃は避けた、だが盗賊の意識をぶっ飛ばすには十分な威力
意識を失った盗賊の顔はプリエの豊満な乳房の谷間に埋まった)
【だとすると再開は何時にしましょう?】
【こちらは火曜、木曜の夜が空いていますが】
はぁっ・・・はぁっ・・・ふぅ・・・
まったく、あんたごときがあたしに逆らおう何て1万と2千年早いのよ。
って気絶してまでもセクハラな奴ね、ある意味感心するわ。
(ゆっくりと盗賊の頭を横にどかす)
というか、レベル約10倍の相手にここまで出来るなんて盗賊としての
スキルは只者じゃないわね・・・
【っていうか、気絶しちゃったら続きも何もないんじゃ・・・?】
【そういえばそうかも…w】
【ではこれで〆ってことでよろしいですか?】
ん〜、これで終わりじゃぁ魔王プリエの名がすたるってものよね。
(盗賊が意識を失った事で自由を取り戻し、服を着込む)
じゃあ、落とし前を付けようじゃないの。ふっふっふ。
(盗賊の体を魔王城広間まで運んでいく)
ほら、起きなさい。朝よ。
(盗賊の頬をぺちぺち叩いて、起こす)
起きた?・・・みたいね。じゃあ、次は自分がどれだけ絶望的な罪を犯したか、
理解しなさい?
(笑顔で盗賊の目を覗き込む。その目からは畏怖と戦慄しか伝わってこない。)
理解した?じゃあ、次は罪には相応の罰が与えられる、その事を理解しなさい・・・っ!
(盗賊を上に軽く放り投げる。そしてバトンをバッティングフォームで構え、)
聖バトン技!! 改・心・撃!!
銀河のバックスクリーンまで、飛んでけぇぇぇぇぇぇぇ!!!!
(全力で振りぬく。盗賊という名の打球は高く高く飛び上がり、
天井を突き抜け、そして空へと・・・)
ふぅっ。ちょっとは気分が晴れたかなっ♪
【じゃあ、こんな感じで〆で】
【ごめん。中途半端な感じになって】
【キャラとしての整合性を大事にすると、やっぱりプリエなら抵抗するかな、
って思って・・・。この反撃当てるつもりは無かったんだけどね】
【レス遅かったのもよくなかったね。体の動きが取れないで一方的に
される状況って思いのほか反応しづらくて。(不満があるって意味じゃないのよ。)
結構この程度のレスでも、考えてたのよ。あたしなりに。】
【いえいえ、こちらとしてもかなり楽しめましたw】
【レスの早さもそんなに気になりませんでしたし何よりやってて楽しかったです】
【改めてプリエ最強説を実感しました…w】
【では今夜はこれにて、今度ロールする機会がありましたらよろしくですw】
【では落ちますー】
(こうして、戦士♂達の尽力により復活した魔王城は、
またもやプリエによって天井を見るも無残に破砕されたのであった・・・)
(ちゃりりりりりり・・・
魔王城の借金:超いっぱいHL)
【楽しんでもらえたなら、よかったかな】
【こちらこそよろしくね。次回登場するなら名前があると好感度高いかもよ】
【それじゃ、おやすみ。よい淫夢を】
魔王プリエって見た目がアレだからてっきり倒した相手の精を死ぬまで吸い付くすと思ってたが意外に乙女だったんですな
だがそこが良い
トリップがばれてしまったので変更します!!
これに決定ですっ!
なんと、鳥バレ?
危ういなー、気をつけてねー
426 :
戦士♂:2007/06/18(月) 18:24:47 ID:???
私もそろそろトリやプロフを作るべきでしょうか?
>>425 はい・・・間違えてフロン@ガスと打っていたんです・・・
シャープとアットマークって似てるじゃないですかぁ
仕方ないのでこれにしました
>>426 戦士さんもプロフィールを作るのですか!?
楽しそうですね〜私もまぜてくださーい!
>>427 あはは、なるほど。
……割とおっちょこちょい?
>>429 うーん・・・よく人にそういわれます・・・
でも決してそんなことはありませんよ!
ちょーっとだけ間違えたりとか・・・勘違いが多いだけです!
だから、おっちょこちょいではありませんっ!
(胸を張って言い張る)
>>430 いや、それ……
……ま、いっか。そういう事にしておこう。
(苦笑しつつ、胸を張るフロンちゃんの頭をぽふり)
他に、どんな事ちょっとだけ間違えたりとかした事あるんだろ。
結構気になる……
ごめん。
おっちょこちょいだとか思う前に、鳥鍵がガスだってことに笑った上で可愛く感じたわww
>>431 むむ・・・本当に信用してるんでしょうか・・・
(少し不満そうに頭を撫でられながら口を尖らせ)
他には・・・うーんっと・・・特にありませんよ〜
(さっきとは矛盾していることを言い出し、困った顔になり)
実はよく覚えていないんですよぉ
(首を傾げながらそう言い)
(どうやら都合の悪いことは忘れてしまう主義らしい)
>>432 そ、そんなに面白かったですか?
あ、ありがとうございますっ
(可愛いといわれて少し嬉しかったのか頬を赤くしながらぺこりとお辞儀をし)
今回のトリップはちょーっと難しいですよ!
地球の健康になる飲み物をトリップにしましたから、なかなか見抜けない筈です!
ですから安心ですね!
(ほっとしたような顔で安堵のため息をつく)
>>433 してるしてる。
んー……しかし証明する方法が無かった。
(不満げに見上げられてもぽふぽふは続け、耳をつっついてみたり)
……なんと。
随分都合のいい頭を持っていたりするのか……
うっかりではなくちゃっかり……? ちょっと違うか。
>>435 ・・・耳をつっつくのは最近の流行なんでしょうか?
(耳を触られて不思議に思ったのか首をかしげ)
耳がお好きなんですか?
(なんとなく聞いてみる)
そう!ここはご都合主義の世界なのです!
ゲームは大抵ご都合主義なんですからいいんですよ〜
(笑顔でそんなことを言いながら笑顔で見上げてウィンクをする)
>>436 んや、ちょっと気になっただけだよ。
これ、ウサ耳カチューシャ?
……ちょっと好きかも、けもの耳。
(さわさわ、と控え目に撫でて)
またはっちゃけた発言を……
……まー、そんなノリもありありか。
俺も自分に都合よく行っちゃおうかなー……
(またしても苦笑混じりに微笑み)
>>437 ?それはリボンですよ〜
リ・ボ・ン、魔法使いさんがつけてるリボンとおんなじです
(たぶん)
・・・?リボンがすきなんですか?
(首を傾げながらリボンを撫でる名無しさんを見上げ)
けものみみ?けもののみみ?
(聞きなれない言葉を何度も言ってみる)
そうです!都合よくいきましょー!
(嬉しそうに片手を挙げながら)
>>438 ……ああ、なんだ。
んー……まあ、リボンも使い方次第ではありかなー
(勘違いしてた、と言いつつリボンをぴろり)
けもの耳ってのは……犬とか猫とか、そういう動物の耳の事。
うさぎもそれに入るわけだ、うん。
ん、ではフロンちゃん。
唐突ですが俺に抱っこされよう、問答無用で。
(ひょいっと抱き上げ、胡坐をかいて座った自分の足の上にフロンちゃんを下ろし)
(横抱きのフロンちゃんの体を自分の方に向き直らせて)
>>439 …きゃぁっ!恥ずかしいですよぉ
(リボンをぴらりとやられて何が恥ずかしいのか頬を赤くし)
(両手でリボンを撫でて直す)
なるほどっ!わかりました!
(柔らかく微笑みながらリボンを揺らす)
ひゃっ!
(名無しさんの膝に座らされ、驚きながら名無しさんを見上げる)
どうしたんです?
(とても不思議そうな目で見上げ)
>>440 ……ん?
リボン触られるの、気になるっぽい?
(リボンから手を離し、両腕をフロンちゃんの腰に回し)
ん、それはだねー……
俺にとって良い事=フロンちゃんといちゃいちゃであるが故に。
都合よく嫌がられていないと解釈して、より深い身体的接触を図ろうとしてみた。
(見上げる顔に自分の顔を寄せて、おでこにちゅっとキスして)
>>441 ちょっぴり・・・触られてる感覚があるんです
だから・・・
(両手で頭のリボンを気にしていると腰に両腕が回ってきて驚く)
な、名無しさん・・・?
(何をするんだろうと不思議に思いながら見上げ)
私は嫌がっていませんよ?
・・・!!
(おでこにキスをされさっきまでの余裕はどこに言ったのか顔が急に真っ赤になり)
わわわ、わたしなんかでいいんですか!?
す、ストツーさんとかプリエさんとかの方がその・・・
・・・けど嬉しいです・・・私、こういうの好きです
(おでこを手で摩りながらエヘヘっと笑うと少し背を伸ばすようにして頬にキスをし)
お返し、です♪
>>442 へー……ただのリボンってわけじゃないんだ。
くすぐったい感じ?
(ふーっ、と息を吹きかけ)
……こーするのさー、ぎゅー
(ぐっと抱き寄せ、体を密着させて)
おお、なら良かった。
んー、なんかというより、むしろだから。
嫌な相手といちゃいちゃしたい奴なんて、居ないと思うよ?
……そか、喜んでもらえて良かったよ。
じゃあ……お返しのお返し、んっ……
(嬉しそうなフロンちゃんに頬を綻ばせて、今度は唇へキスを落とし)
(ゆっくりと伸ばした舌で、その小さな唇をノックして)
>>443 少しくすぐったいですっ
(息を吹きかけられ片目を瞑りながら呟き)
ひゃっ!あったかいですね・・・
扇風機がほしいです・・・
(抱きしめられながら雰囲気を台無しにするようなことを言い出す)
そう・・・ですか、私あんまり人気がないと思ってました
(嬉しそうに微笑むと照れ隠しに頬を指で掻き)
ん・・・!キスするの・・・慣れてないですけど・・・
でもがんばりますねっ!
(気合を入れてそういうと、名無しさんの唇と唇をあわせ)
・・・っ
(唇を舌がちょんちょんと突付いてくるのに気が付いて小さく口をあけてみる)
(キスをしながら相手の目をじーっと見ている)
>>444 ふんふん……不思議だねぇ。
……こうしたらどうかな。
(ぴんと立ったリボンの根元を摘んで、上下に擦ってみたり)
そこで名案が一つ。
……服を着てるから暑いと思うんだ、俺は。
(言うが早いか、ぽーんと上半身裸に)
その顔とか、十分すぎるくらい可愛いしね。
(微笑みつつ、わしゃっと髪の毛を撫でて)
はは……うん、俺を練習台にするくらいで良いよ……
ちゅっ……ん、ふ……ちゅぷ、っ……
(薄く開いた唇に気付くと、視線を合わせていくよ、と告げて)
(舌を差し入れ、触れた歯や歯茎をなぞり、頬の内側を辿って)
(口内で舌を遊ばせた後、フロンちゃんの舌を捕まえようとする)
>>445 う、リボンが取れちゃいますよぉ!!
(そこまで感覚があるわけではないようで、リボンが取れないかと心配そうに)
きゃっ!!服が・・・服が飛んでいってしまいましたっ!
(レオタードだけが脱げてしまい、元の天使見習いだった頃の服だけが残っている)
(そんな格好になり、顔を真っ赤にしたまま体を両手で隠し)
可愛いなんてあまり言われないから・・・とっても嬉しいです♪
(本当に嬉しそうな笑みを零しながら神を撫でられ微笑み)
ん・・・ふぅ・・・
(口の中に入ってきた舌に歯を閉じるが、歯茎やら舐めまわされ気持ち悪くなりあけてしまう)
(開けてしまうと相手の舌が入ってくるわけで、自分の舌を動かして逃げ回る)
ん・・・んーー!
(口の中に物があると思えば思うほど唾液があふれ、飲み込む暇もないせいで口の中にあふれてしまう)
>>446 むむ、じゃあ触られるとむずむずする、ってくらいなんだ。
……はは、これもまたご都合主義だね。
ちょっとは涼しくなった?
(リボンから手を離し、また腰に腕を戻す。但し、今度は服の隙間に手を差し入れ)
あんまり安売りしてもあれだけど……見る目がないねぇ、うん。
勿体無い……いや、ある意味俺的にはありがたい気もするけど。
……ふ、ぅ……ほんと、慣れてないんだね……
ん、ちゅぅ、っ……じゅる……んく……ぷぱー
(居心地悪そうに逃げる舌に、深追いするのをやめて)
(唇を合わせて、柔らかさを味わう方に重点を置きつつ、溢れる唾液に)
(ぴったりと唇を重ね、フロンちゃんの息や唾液や舌ごと吸い込み)
(唾液は綺麗に飲み干して、自分の口内へ引きこんだ舌を絡め取る)
壁|・)<治ったんでしょうか…?
そのようですね、今のうちにプロフ投下しておきますか
【名前】戦士(名前などただの飾りです、偉い人にはそれが解らないんです)
【住所】魔界県魔界市魔界町魔界666丁目魔王城に住み込みで働いております
【性別】転生のしすぎで性別なんぞ忘れてしまいました、前は魔法使い♀、その前は侍、その前は…なんでしたっけ?
【種族】きちんと戦神グランデルと契約した戦士ですよ
【身長】 フロンさんやエトナ様、ロザリンド嬢より若干高めですね
【見た目】赤いバンダナおでこに巻いて、通すは大儀の戦士道、我、殿下に仕える剣なり!
実際そんなかっこよくないですけどね
【装備】最近給料で購入したサンライズソードですよ。
この日輪の輝きを恐れぬのなら、かかって来いぃぃっ!!って奴です
【詳細】ディス序盤に殿下によってキャラメイクされ、初期から魔王軍に身を置き
転生のしすぎで最初はどのキャラだったかまったく覚えていない
だが魔法使い♀だった事もあるらしく魔法が使える。
最近の日課は城の修理と客人の御持て成し、そして新人悪魔の教育
【強さ】最近レベル300台になりました、日々の修練の賜物ですかね
でも正直、殿下とプリエさんはマジ怖いです、消滅されかねませんからね
プロフ投下です
さて…
(
>>421で破壊された天井を見上げ)
…………形有る物、皆無に帰す定めって奴ですかorz
(魔王城再建数日にしてまたも半壊、脳裏に浮かぶは激怒する殿下と意気揚々と楽しそうに城を壊すプリエさんの姿
戦士はその状況を見てただただ絶望に打ちひしがれるだけであった)
壁|・)<お疲れ様ですー
壁|・)つ【お茶】
壁|・)<お…お疲れ様です…(苦笑い)
>>451 いやいやいや、お疲れ様じゃない
君も修理手伝うんだよ
(
>>451のクロワッサンをむんずと掴み引っ張り出して)
私が釘を打つから、ほら板押さえて
プリニー達でさえ頑張ってんだから…
この穴、殿下にばれたら一大事、減給じゃ済まないぞ
(とりあえず応急処置を初め)
>>452 きゃぁっ!?い、痛いですって!
(じたばたしながらも引きずり出され)
うぅ…髪は女の子の命なんですよ…
(ぶつぶつ文句を言いながらも素直に板を押さえて)
プリニーさん達は元々雑用係りですけど、私は戦闘用にキャラメイクされたんですー
(ぷくーっと膨れてみせるけど板は押さえたまま)
>>453 む…すまん、あまりにも掴みやすかったもので……
(引きずり出した後、そのことをストツーに謝り)
だけど髪の毛が命だったら戦闘中に髪にダメージを受けたら致命傷に…
私のときはそんな効果はなかったが、時代は常に動いているという事か…
(ストツーの言葉を真に受け愕然とし何故か一人で納得している)
君はプリニー達の真の姿を知らないんだな…
彼等は非常時対強敵用強襲部隊
極限まで鍛えられたHPと各種筋肉アイテムによってその肉体はメガトン級の爆薬に匹敵する…
そう、彼等こそ魔王軍の中の選ばれしエリート部隊!!!
その肉体全てを殿下と魔王軍の栄華のため奉げる究極の兵士!!!
(熱弁する戦士、だが後ろではプリニー達が手を振り首を横に振り、明らかに戦士の勘違いとわかる)
>>454 うぅ…
(本当は今にも触って整え直したいところだけど板を押さえるために手がふさがっていて)
だから遠くから弓で攻撃するんじゃないですか、最近は斧ですから殺られる前に殺っちゃいますけど
(何か物凄く物騒な言葉を)
あ、そう言えば私、グラビドンプレスを習得したんですよ
(えっへん、と無い胸張り)
へ…へぇー…あまりプリニーさんを爆弾に使うのは好きじゃないですけど…
(何となくで頷いてると後ろのプリニーさん達と目が合って)
(「大変そうですね、後で差し入れ持って行ってあげます」と目で合図してウィンクする)
>>455 …おし、修理終わり!
もう手離していいぞ
(ある程度の修復が終了し応急処置ではあるが見かけは悪くない)
弓か、そういえば昔使ってたような…使ってないような……
(数え切れない転生が生んだ物忘れ、どうやらかなり重症のようで)
もうそこまで、かなり頑張ったんだね
私も早くスター系の技を思い出さないとな…
なんとも呪文を使うのに時間がかかってしまって
(過去に使えた技ではあるが転生時にレベルが下がってしまい今はたいした範囲を確保できない
それを解決するために一人修練に励んでいるわけだが)
そうだろう!!
プリニー達は優秀な兵士たちなのだよ!!
(後ろで礼によってプリニー達が看板を出す、そこには
『部隊の話はエトナ様がついた嘘ッスよ、この戦士まだ信じてるッス』と書かれていた)
>>456 終わったんですか?
ふぅ…
(疲れたように溜め息を漏らしてぺたんと座り込んで)
(さっきから気になってた髪を整える)
転生数えて何年生きてるんですか…?
(少し呆れてる様子)
たまには転生するのもいいですけど、一つの武器を極める事もしてみないと
へぇー…私は一応ギガ級の呪文はスター以外習得しましたけど…全然使ってないからレベル1なんですよねー…
(試しにギガウィンド)
(不発)
あれ…?
はぁ……
(信じてない様子)
(「大丈夫、私はちゃんと分かってますよ」)
(「戦士さん素直ないい人ですし、その辺りは諦めるしかないですね」と目で合図)
>>457 お疲れ様、ほら
皆頑張ってくれたからな、なんともしょぼいが私からのおごりだ
(座り込むストツーやプリニー達にふつうのドリンクを渡し
自分もドリンクのプルタブを開け飲み始め)
そんなに長くは生きてないんだがな…
殿下がまだ魔王じゃなかったころに生まれてそれからだから…
(転生による記憶の欠落、それは技にかんするモノだけではなく記憶にも影響するらしい
だが本人はまったく気にしていないようで)
私の場合呪文を放つときに時間がかかってしまってな
レベルが上がれば早くなるはずなんだが……ふ、不発か?
(いきなり呪文を唱えられ一瞬焦るが不発に終わったのを見て)
なら私も…
(戦士が目を閉じ静かに精神を集中しはじめ)
我招く、無音の衝裂に慈悲は無く、汝に普く厄を逃れる術も無し……
(魔力が戦士に集中し始め詠唱(?)と共にその魔力が虚空に舞い)
ギガ・スタァァァァーーーーッ!!!!
(一マス程度の範囲にスター系の衝撃がほとばしり炸裂する)
>>458 まったく…か弱い乙女にこんなことさせるなんて…昨日の殿下といい…やっぱりOh人事に…
(ぶつぶつ文句を呟きながら)
あ、ありがとうございます
(スポーツドリンクを受け取って)
(こくこく飲み始める)
私より前なんですね、私は殿下の目が覚めてからキャラメイクされたみたいです
もしかしてクリチェフスコイ様が生きてた頃からいたんでしょうか?
へぇー…
はい…不発する事が多…って!?
(突然発動する魔力、何かヤバいと直感で感じて)
まっ、マジックバリア!!
(微かな光が体を包み)
う……
(到底バリアーじゃ防ぎ切れないと察して)
あ、当たれー!
(弓を装備して魔力の中心に矢を射る)
>>459 いや、斧使ってる時点でか弱くは無いだろ…
(ストツーの愚痴に突っ込みを入れながらプリニー達にドリンクを投げ渡していく
だがプリニー達のお礼の言葉はバラバラで『姐御』だの『兄貴』だの呼ばれ)
ん〜、私も時期的にはそのくらいなんだが…
殿下が目覚めたてのころにな…その時の記憶は無くなってないんだよな〜
大事な記憶は消えないって事だな
(よくよく考えてみれば忘れていったのは殿下に仕えるのに必要ないものばかり
だがエトナの恐怖などは忘れたくても忘れられず)
い、いや、私のはコントロールできるからそんなことしなくても…!!!!
や、やばいっ!!
(1マスにて軽く爆発するはずだった魔力がバリアーに圧縮され安定を失い暴走しかけた直後
放たれた矢に魔力が集中し空中で小爆発を起こした)
……まったく、一応新人の教育をしている私がミスるわけ無いだろ…
(サンライズソードを盾にし爆風からストツーやプリニー達を守ると)
……身体が汚れた、風呂にでも行って来る
(爆風によって壊れたとこが無いかを確かめた後、風呂に向かうためその場を去った)
【眠気が限界のため落ちます。】
【ストツーさん、また会いましょう】
うっ…
(ぐさっと刺さるその言葉)
いいもんいいもん…どうせ私はフロンさんみたいにか弱くなんかないもん…
(いじいじといじけてプリニーさん達の声なんか聞いてすらない)
あっ、そうだったんですか?
2年間も寝て関節が固まらない殿下って凄いですよねー
(何か全然違う話題に変わっちゃってる)
その殿下に昨日…///…
(きゃっ、と顔を手で覆い隠して)
えっ…?
きゃぁぁぁぁっ!?
(巻き起こる爆風、デュランダルを盾に何とか防いで)
あぅ…ご…ごめんなさい…
(しゅん、と落ち込みながら頭を下げて)
あっ、はい…行ってらっしゃいです…
………
(自分も汚れてないか確認)
私もお風呂行こ…
(とぼとぼと女湯へと歩いて行く)
【あ、はい、分かりました】
【ええ、また会いましょうね(にこりと)】
【お疲れ様です、おやすみなさい、いい夢を】
この戦士、性別不明となっているが
女だ、俺はそう断言する
プリニー達が姐御だの兄貴だの呼んでたってことは体のラインは鎧とかで隠されてんだな
俺は姐御と呼ぶか
戦士大人気だな
俺は男なら燃えだし女なら萌えな訳だからどっちでもいいけど
ってか誰も詠唱につっこまないのかよwww
エロにいこうにも周りのプリニーが邪魔そう
リアルにディスガイアのメインキャラで出て欲しかった二人
エトナに来てほしー
日を重ねるごとに皆いい味出してくれてる
アニメ終わってからも大分経ってるし最新作が出てからも一年以上経ったのにこの勢い
いつか避難所一つじゃ足りなくなるようなスレになってもらいたいものだ
マローネとかマージョリーとかプリエ以外の他作品のキャラがもう少し欲しいな
一応まだ小説は出てると言えば出てるがねー。
殿下はかなり色々設定拾ってるっぽいけど、他の人分かってんのかな。
ストツーは読んでる途中って言ってたよな
ストツーのキャラならサクラでもいけそうだと思うが
>>466 そんときは居なくなるんじゃね?
さすがに修理には人手がいるからプリニー参上したって感じだし
戦士とプリエ遭遇しないかな
ラハール影薄っw
ストツーで十分インパクトあったけど残りの三人が異常に目立ち過ぎてロザリンドの立場が
は?ゴードンにバイアス?誰それ?
>>475 それは良い意味でか?
それにしても戦士タンさらにキャラが濃くなったな
良い意味で
殿下もガンガレ
まさか1日で三回もトリップを変えるとは思いませんでしたっ
今回のはきっと被ってない筈です!
フロンタンも大変だな
検索結果でも被ってないから大丈夫
さてと…
(応急処置された天井を完璧に直すため角材やその他修復道具を持って現れ)
さっさと直してしまいますか
…でもまた壊されるんだろうな……
(ネガティブなことを言いながらせっせと修理をはじめる)
【なんか私の性別がどうのこうのって言われてますね】
【性別なんて悪魔には関係ないのではないでしょうか?】
戦士さんってやっぱ鎧着てんの?
………さ、さすがに疲れた…
(修復の半分を終えその場に座り込み小休憩)
>>481 私ですか?
今は武神の鎧を着させてもらってますよ
これがまた全身装備型ですから身体の全てをガードできて良い品です
(自慢するように胸を張り全身を包む銀色に輝く鎧を見せ)
……言っておきますが脱げってのは無しですよ?
戦士タン次転生するならどのキャラにしたい?
や、やっと…終わった………
(天井の修理を終え、疲れ果てその場に座り込み)
……張り紙でもしておきますか…
(立ち上がると壁に一枚張り紙をする)
『注意:次回より城を破壊した方は自ら修復する事を義務づけます。』
>>483 次、ですか…
そうですね、魔法と剣を効率良く使いたいのでやはり魔法剣士でしょうか
多少動きにくいでしょうが魔法剣や精霊の加護で属性攻撃の威力も上がるし…
何よりSPが高いですからね
でも最近、侍の男バージョンにも転生できるようになりましたし、侍も捨てがたい…
(なにやら悩み始め)
プリニー→ネコマタは?
>>485 えっと、非人間型ニ連続ですか?
プリニーは確かに魅力的ですがネコマタは…
(なにやら悩ましい顔をして)
ネコマタって露出が高すぎませんか?
いくら機動力重視だからと言ってあれは……風邪になりますよ
やっぱプリエが来たら天井の事注意すんの?
>>487 それは一応は注意しますよ…
恐らく逆切れされて消滅されそうになるでしょうが…
(壁に寄りかかり目元を暗くしながら)
かなり魔王軍に身を置いてますからね、新しい仲間の教育も私の仕事
でもレベルが10倍以上違う人をどうやって注意しろと…
は、ははは……
(中間管理の性か、切ない笑い声が掠れながらも響く)
壁|・)
(こそこそと申し訳なさそうに)
なんですか…?
隠れてばかりでは何を言いたいのか解りませんよ
(多少立ち直ったのか壁の辺りを見て)
壁|ミ サッ
何で隠れるんですか、別に取って食べたりはしませんよ
(壁に隠れるストツーの方へ向かっていき)
う…怒ってませんか……?
(おどおど壁から出て来て)
へ…何に対して怒ってると…?
別に初めから怒ってなんていませんよ…
(微笑みながらストツーの頭を撫で)
えっと…昨日の爆発の事とか…
(おどおど)
ん…お、女の子の髪を気安く触らないでって言ったはずですけど…
(文句を言いながらも大人しく撫でられ)
別にけが人も出なかったし城も壊れなかった…
なのに私が怒ってると思ったんですか?
(笑いをこらえているようだがクスクスと聞こえてきて)
別に減るものじゃないし良いでしょう?
それにその台詞は好きな男性に言うものですよ
お…怒ってないならいいんですけど……
(とても不安だったのかふぅ、と全身の緊張感が解けて)
って、何笑ってるんですか!
(がーっ、と威嚇)
減ります…色々と…
……?
そうなんですか…?
(小さく首を傾げて)
そんな怒ってるように見えました?
そんな気は無かったんですけどね…
(近くの鏡を見て、そんなに機嫌が悪そうな顔なのかを確認し)
いえ、あまりに可愛く思えたんでつい……
(ついと言っている割にはまだ少し笑っている)
そんなことで減ってしまったらいろいろと大変ですよ?
(撫でるのはやめたがぽむぽむと頭を軽くたたき)
そうですよ、だからその台詞、殿下のために取っておいたほうが良いですよ
いえ…戦士さんみたいな人に限って笑顔で怒ってる事が多いですし…
うぅー…
(低く唸るような声を出しながら腕の中のデュランダルがキラリと輝き)
だから撫でちゃダメって言ってるんですー…
(一応大人しくぽふぽふされ)
でっ…でででででで殿下の為って///!?
(思いっきりバーサクスイッチ入ったみたいでわたわたと顔を真っ赤にさせながら)
(必死に否定しようにも言葉か見つからなくて、ただ顔を真っ赤に腕をぶんぶん振る事しか出来なくて)
い、いや、それは偏見だと…
第一怒ってたら顔よりも先に行動に出ると思いますし…
(まさか自分の笑顔が他人に恐怖を与えていたと知ってまたも落ち込み気味)
ん?ダメですよ、暴力で解決するのは親の敵と食べ物の恨みくらいですよ
それに、笑ったのはおかしいからじゃなくて可愛らしいからだったんですけどね
(再び笑みが零れ)
そこまで言うなら止めますか…
(手をストツーの頭から離し)
バレバレでしょう?
殿下が近くに居る時と居ない時ではテンションが違いますからね
(振り回す手が白銀の鎧に当たり、辺りに軽い金属音が響く)
それにしても、今夜も貴女と私だけですか…
他の人は来ないんですかね…
無感情な笑顔の時が一番怖いんです…少女漫画に出て来るイケメンで眼鏡を掛けてる人は95%そうなんです…
戦士さんは別みたいですけど……
(何か物凄い例を挙げてみて)
うっ、うるさいですっ!
(がーっ、と怒ってクールを発動)
あ…
(ちょっと残念そう)
べっ…ベベベベ別に…おかしくなんて…
(声が半オクターブ高く)
はぁ…はぁ…
(鎧に素手で挑んだ所ですぐにバテちゃって)
そうですね…
(ぼーっと月を眺めながら)
そんな無感情な笑顔でしたか…って少女漫画とはまた
そういえばこの前ドクロ君のフードの中身を見たらメガネっ子でしたね…
あれは焦りました…
(冷や汗を一筋垂らしその時のことを思い出す、まさに衝撃の一瞬)
ダメですって暴力は……ヒギャ!!?
(クールが直撃しバンダナが落ちる、そして纏めていた髪も解けアホ毛がぴょこんと)
別にバレてるんだからそんなに焦らなくても…
(またも微笑みながらパニックになっているストツーを見て)
気が済みましたか?
(腰を折りバテたストツーの顔の近くに自分の顔を近づけさせ笑顔で)
まぁ平日だからってのもあるんでしょうね
(こちらも月を見る、今日の月は三日月…)
(ふと月夜を見上げると、魔王城の最上階、そのまた更に上、とんがった屋根の上に人影が一つ)
………。
(吹く風にマフラーをひらり、ひらりとはためかせながら、その視線はじっと月を睨み付けている)
(眼下のやりとりなど何処吹く風、といったご様子)
ふぁあ・・・おはよ〜
(今起きたようだ。
プリエの魔界とラハールの魔界は1日の長さが違うため、
生活リズムが乱れている。)
あ、あたしとラハールの戦いを邪魔してくれた2人だ。
さぁ!盛り上がってまいりました!!
実況はこのジャスティスフロンがお送りいたしまーーーっす!!
○ス○部とか○ゃ○とか○i○i○i○○○○○ャ○ーとか…挙げてみればキリがないです…
え゙っ…?
(想像して少し硬直)
ふんだ…
(ぱんぱん)
…?
寝癖ですか?
(アホ毛に触れてみる)
う…うるさいです……
(恥ずかしさで今にも泣き出してしまいそうな顔に)
ばか…
(べしっと戦士さんの頭を叩いて)
ですねー……
あ、そろそろ部屋に戻らないと
おやすみなさい戦士さん、また会いましょうね
(ぺこりとお辞儀するととてとてと自室へ)
……急に喧しくなったな。
(流石にこんだけ人も増えればそうなる。眼下に視線を降ろしてみれば)
お前達、揃いも揃ってこんなところで何をしているのだ?
(人のことは言えそうにないが、とりあえずジト目を向けておく)
【Σ何ですかこの人の数は!?】
【えっと…今日は先に失礼させてもらいますね…】
【おやすみなさい、えっと…殿下に戦士さんにプリエさんにフロンさん…?(ぺこり)】
【……まあ、気持ちはわからんでもない。オレ様も少々驚いている所だ】
>>503 っ!!!
………………
(暗闇の中に浮かぶ月を見上げる殿下の姿に気付くが、
あまりに熱心に月を見ているため声をかけ辛くただ殿下の姿を見て)
>>504 あ、貴女はっ!!!
(少し怒った風な表情でつかつかと甲冑を鳴らしながら近づいていき)
また貴女ですか、城を壊して放置してたのは…
お願いですからこれ以上城は壊さないで下さい!!
(バンダナが無いせいでアホ毛が風に揺れる)
>>505 フロンさん、何やってるんですか…
(なんとも言いがたい表情でフロンを見つめ)
>>506 寝癖ではなくて癖っ毛ですね…ど
うしても治らなくてバンダナで髪を纏めてるんですよ
(自分もアホ毛に触れ)
バカは褒め言葉って知ってました?
(やられるがまま頭を叩かれ)
もうお休みですか?風邪をひかないようにして寝てくださいね
(去り行く背中を見て手を振る)
>>507 あ、ラハール。
起きてから、初めて会ったね。
お互い本調子になったら、また殺し合いしよ。
>>505 あたしには、そこまでヒートしている理由がわかんないんだけど・・・
実況が周りより盛り上がってるのはどうかと思うのよね。
ラハールさんとプリエさんの対決がはじまるんですよね?
わくわくします〜♪
(嬉しそうにラハールとプリエを交互に見渡し)
ストツーさんおやすみなさーい
(手をぶんぶんと振りながら)
>>510 ……何を見ている?
(階段を二段ほど飛び降りるように自然に、魔王城の最上から降りてくると)
まったく、喧しくてかなわんぞ。ゆっくり考え事もできないではないか。
(とはいうものの、別段機嫌が悪いというようではないようだが)
>>511 そういえばそうだったな。
城での暮らしは順調か?
(一瞥し、やっぱりあんまり直視はしていられないようですぐに視線を逸らす)
……まあ、暇が出来たら相手をしてやる。
(実はまだ先日のドリンクの影響で顔色が少し悪かったり)
>>510 何よ?あたしが悪いっていうの?
もとはといえば、この城にあんなエロ盗賊が・・・いや・・・
それはまあいいけど・・・
(よく考えたらそのエピソードは自分にとっても醜聞である為口をつぐむ)
とにかく、あたしは悪くないわよ。不可抗力って奴よね。
>>508 誰だか知らないけど、おやすみ〜。
>>512 ほら、期待されちゃってるみたいよ?ラハール。
今からでも、しよっか?
(明日はうどんを食べに行こう、というくらい気軽に)
>>512 ……。
(すっかり観戦気分のフロンを横目に)
変われば変わるものだな。まあ、その方が悪魔らしくて良いのかもしれん。
(小さく鼻を鳴らして見せて)
>>514 お前の頭の中には戦いしか詰まってないのか?
オレ様はオレ様で忙しいのだぞ、そう毎日毎日殺し合いなどできるかっ!
(今のままだと少々分が悪そうだ、と最もらしい理屈をつけてみる)
>>513 殿下が居るとも知らずとんだご無礼を…sir
(下へ降りてくる殿下を見て即座に膝を付き頭を垂れる)
考え事、でございますか…?
(機嫌がよさそうなのを見てほっとしバンダナが外れていた事に気付き
巻きなおそうとするが上手く巻けず)
>>514 うっ……
(レベルが十倍以上違うプリエに強気に出られ怯むが)
じ、実際壊したのは貴女でしょう?
これを二回も直すのにどれだけの苦労と人材が使われたか…
(甲冑のまま汗を流し必死に再建した魔王城、さすがに天井がなくなってたあの日は驚いた様子)
不可抗力であろうと何であろうと次に城を壊したら貴女にも再建を手伝ってもらいますからね!!
(もはや後先考えずの強気発言)
>>516 気にするな。オレ様の自室はあの悪趣味な内装を元に戻している途中で立ち入り出来なかっただけのことだ。
(よい、と頭を垂れる戦士に軽く手をかざし)
……今度人間界にいく用事ができてな、誰か人に近い姿をした者を供にしようと考えていたところなのだ。
魔界の王に相応しい供、誰を選んだものかとな。
(そんなことを言いながら、見定めるように戦士の動作を眺めていたり)
>>515 えー?ラハールって魔王っぽい仕事もちゃんとしてるの?
うそくさ〜。似合わないし。
>>516 むっ・・・
いや、違うわよ。あの天井は盗賊が天にも上る物凄いヘッドバッドで
壊したものよ。つまり、再建はあいつが手伝えばいいのよ。
(一度いちゃもんをつけた以上、相手のほうが正論でも引き下がれない、
負けず嫌いな性格。屁理屈で対抗してみる)
>>517 人間界に、でございますか?
(殿下の手の動きに頭を上げると)
それならば魔法使い、盗賊などの比較的人間に近い者達の仲から
レベルの高い者達を選ぶとよろしいのでは?
私のような戦士系ですとどうしても重装備のせいで相手側に感ずかれてしまう恐れが…
(真剣な顔つきで殿下に意見を述べる)
>>518 盗賊がいくらレベルが高くてもあの天井を壊すだけの力はないはずです!
…まさかその盗賊、プリエさんよりレベルが高かったんですか?
(プリエの言葉に不信感を覚えながらも反論し)
【言い忘れてましたがプロフ書きました】
【
>>450です】
>>515 ふふふ、ウソに決まってるじゃないですか、う、そ
(ウインクしながらそう言い)
ほんのじょーだんですよ〜
(手をぱたぱたさせながら笑う)
ふわ・・・ぁ・・・最近とっても・・・眠くて・・・
(あくびをしながら口を手で隠し)
>>518 随分と心外な発言だな、オイ。
(ぴき、と来た)
ならば聞こうではないか、お前は一体オレ様は常日頃何をして過ごしていると思っているのだっ!
(多分色々と酷い答えが返ってくることは確定だ、間違いない)
>>519 わざわざ重武装をしていく必要などない。所詮人間界、それほど手を煩わせる相手が出るとは思えん。
そこそこ向こうの立ち居振る舞いに会わせられるような奴が必要なのだ。
下手な奴を連れて行って、街中で暴れられてはオレ様の魔王としてのメンツにも関わる。
(うんうんと最もらしく頷きながら)
……まあ、下手にクセのない奴のほうが御しやすいということもある。
>>520 冗談にしても笑えんぞ……
第一、オレ様とアイツが全力で殺りあったりでもしたら、今度は辺り一帯消し飛びかねんのだぞ。
(やれやれ、と言った様子で顔を顰めて見せて)
>>517 んー・・・
とりあえず、意味も無く高笑いしてみたり、
とりあえず、意味も無く人の予約録画をキャンセルしてみたり、
とりあえず、意味も無く寝ている部下の額に肉って書いたり、
とりあえず、意味も無く真夜中にアニソンを熱唱したり・・・
そんな感じ?
ん?ていうか人間界!?
それなら、あたししかいないじゃない。ほら、元人間だし。
大体、人間界にはあたしみたいな敬虔なる女神様の信徒にして奇跡代行者たる
悪魔祓いが存在するんだから、姿形だけ似せてもばれちゃうって。
その辺、あたしはシスターの技術を知ってるから、それに対する攪乱も
出来るってわけ。どう?適任でしょ?
(顔には、「うどん食べに行きたい。焼き豚食べに行きたい」と書いてある)
>>519 本当だってば。びゅーん、と飛び上がって、天井を突き抜けて空まで
物凄い勢いで飛んでいったんだから。
その証拠に、あいつ今も魔王城にいないでしょ?
>>521 しかし殿下、地球勇者及び地球連合艦隊、そしてプリニーの反乱時のリーダー…
人間界の力を侮るのもどうかと思います…
(真剣な顔つきで殿下を見上げ)
ここは人間界に行く部隊を二つに分け戦士などの接近戦型の兵を後方に待機させ
相手が打って出たときにカウンターで攻めるのが吉かと…
本心を言いますと殿下自身は敵陣におもむいてほしくはありませんが…
(再び顔を床に向け)
クセの無い、でありますか…?
>>522 どう聞いても貴女の話は信用なりません…
それに、『もとはといえば、この城にあんなエロ盗賊が・・・』って発言が非常に気になります
さらにさっきから話に出てる盗賊ですが、ゲヘナの海で倒れているところが発見され
うなされながら『怪力女…俺を、投げて…』って呟いてましたよ…
(む〜と怪しんでる目つきでプリエを見て)
あ、貴女が言ったら話がややこしくなるでしょう!!
うどんや焼き豚なら私が作りますから…
………。
(色々と思い当たる節はあるらしい、しかし)
お前にとってのオレ様のイメージはそんなものかーっ!
(とりあえずは怒ってみる、流石に全てそのまま認めるのは抵抗があるようだ)
ん……そう言えばお前は元人間だったな。
確かに、元人間というのであれば供にするにはうってつけと言えないこともないが……。
(胡乱気な様子でプリエを上から下まで眺めて、顔を顰めて視線を背け)
お前を四六時中連れて歩くとなると、それはそれで全く安心出来んぞ。
それに、悪魔祓いだかなんだか知らんが、前に人間界に行ったときにはそんな奴らは影も形も見えなかったぞ?
>>523 無論、それも考慮の内だが、今回の目的は侵略ではない。
何でも人間界に潜む魔族達が大きな催しを執り行うということで、来賓として呼ばれたのだ。
人間界の魔族には一応借りがあるのでな、出てやろうと思ったまでだ。
(そう言えば少し前にそんな感じの招待状が届いていた気がする)
それに、そこまで物々しい陣容ではかえって人間共に警戒されかねん。
オレ様と他数名であればなんとでも誤魔化しはきくが、一部隊ともなればそうもいかないだろう?
そもそも、別段人間相手に何をするというわけでもない。ただ、もののついでに観光でもしていっても悪くはあるまい。
(と言っても、実際人間界のことなど殆ど何も知らないわけではあるが)
>>523 ちっちっち。
魔界産の小麦使って、魔界産の出汁をとって、それでうどんを語ろうなんて、
1億と2千年早いのよ。そんなまがい物であたしを満足させようとは、
片腹痛いわねっ!焼き豚についても、同じよっ!
いい?うどんって言うのはね・・・(くどくど)
>>524 え?まじで?
あー・・・やっぱり聖女神教会廃れちゃったか・・・
まあ、あたしがいた頃から、貧乏教会だったもんね・・・
ていうか、そんなことはどうでもいいのよ。私も連れてきなさいよ。
>>525 お前が人間を辞めてから、随分と時も流れているようだからな。
その教会とやらも無くなっていたとしても不思議はあるまい。
……それにしても、随分とあっさりしているのだな。お前にとっては古巣のようなものだろうに。
まあいいだろう。元人間が居るというのなら話は早い。
それに、これだけの力を持った奴を供にして従えてゆけば、オレ様の格も上がるというものだ。ハーッハッハッハ!
(彼はジェネレーションギャップという言葉を知らない)
>>524 人間界に潜む悪魔達でありますか…
(少々きな臭い話と思いながらも殿下が許可を出さなければ部隊を動かす事ができない
そしてもしもの事が起これば殿下を守る事が可能なのはそのさい近くに居る者)
解りました殿下、そのお供の任、私にお任せください
相応の人材をそろえる準備が必要になりますが、あまり時間はかかりません…
(少数精鋭、その言葉が脳裏に浮かぶ、その中に自分が入るかは不安だが他の悪魔を指揮する自信は有った)
と、ところで…ご一緒する場合やはり鎧は脱がなければならないのでしょうか?
>>525 ふっふっふっ…
そんな事、一万年と二千年前から知ってます!!
八千年過ぎたころから人間界にあるうどんの本場、香○の小麦を使い作ってます!
まがい物という貴女のその発言、そちらのほうが片腹痛いですよっ!
なんならゆでたてうどんに生卵絡めて食べさせますよ!
>>527 あんな所にわざわざ住むとは、全く、物好きな連中だ。
(小さく肩を竦めて見せて)
(その言葉に、ニッと小さな笑みを浮かべ)
分かった、ならば好きなようにやるといい。
人選は任せる、ここのところの働きぶりを見るに、お前ならば問題はないだろう。
……流石に鎧を着込んで街を練り歩く訳にもいかんだろう。
着るものが無いというのであれば、人間の服屋ででも見繕えばいい。
>>526 んー、あの時一緒にいたメンバーは仲間だけど、別に聖女会全体に同族意識持ってたか
って言うとねー。そんなでもない気がするし。
おーけー。あたしが着いて行くからには一個師団が導入されても全て蹴散らしちゃうわよ。
>>527 ぬ・・・強者ね・・・
まさか○川仕込の本格派だったなんて・・・
じゃあさ、出汁は昆布派?鰹派?
あたしはね・・・(くどくど)
>>529 人の身で魔王にまで成り上がる(?)ほどの者だ、人間の中でも随分と異端だったのだろうな。
……確かに、オレ様とお前が組めば人間共などものの数ではなさそうだな。
勿論、オレ様だけでも人間共など相手にもならんがな!
(胸を張って威張ってみせる)
……しかし、随分と人間の食べ物に執着しているのだな。
そんなに良い物か?
(それならば一度は食べてみたいものだ、等と考えながら)
>>528 はっ、了解いたしました…
(殿下の許可が下りると再び頭を垂れて)
い、いや、あのですね殿下…
普段、風呂の時と終身時以外のほとんどの時間を鎧を着てすごしていたものですから…
その、慣れていないというか…
(どうやら鎧以外の装備品になれていないらしくどぎまぎして)
>>529 出汁は極力風味と出汁本来の味を出すために水を張った鍋に昆布を引いて沸騰したら昆布を取り上げ
鰹節でさらに出汁をとり最後は薄口醤油を少々入れて…ですね
(プリエに負けないほどの会話を続け)
>>531 ふん、余計な鎧など纏っているからそんな風になるのだ。
(どん、とマフラー以外何も纏っていない自分の胸板を叩き)
(だがしかしこの格好で街を練り歩くのも問題がありそうな気がする)
さて、明日からまた忙しくなる。
オレ様は先に戻って休むとするぞ。目処が立ったら報告しに来い。
(一つ大きな欠伸をして、部屋に向かって歩き出す)
>>532 そうねー、あたしもそろそろ訓練しないと体がなまっちゃうから
この辺で失礼するわ。
>>533 そうそう。ラハールの言うとおり。優れた悪魔は自分の魔力を鎧にするものよ。
心の通わない金属なんかに頼ってるようじゃ未来は無いって。
何なら訓練付き合う?一歩先の魔力の練り方を教えてあげるわよ。
>>532 余計ではないのですが…
あ、あの、殿下、さすがに殿下のその格好は人間界では薄すぎかと…
(自信満々の殿下に戸惑いながらも服を着ることを提案し)
はっ!了解いたしました!sir!!
(部屋へと向かっていった殿下を見送り)
……………
(おもむろに鎧の上半身を脱ぐと)
……やっぱり、なれないよなぁ…
(胸部をベルトで隠しただけの姿がそこにはあった)
>>533 い、いえですが戦において肌を曝すのはどうかと…
それに心が通わないと言いますが本当の意味で使いこなせば武器も鎧も身体の一部
そうなってこそ剣坤一擲の一撃が出せるのですよ…
(再び鎧を装着)
【書き忘れてましたが私も落ちです】
【あちゃ・・・アンカー打ち間違えた・・・】
【ドジっこ属性じゃフロンには勝てないんだから、気をつけよっと】
>>534 う〜ん・・・でもねぇ・・・
こうだし。
(売り物の同じ商品を軽く指で押す。
高分子魔界合金で出来た合板が容易く凹む)
魔神クラスくらいから、物質(もの)より魔力(ちから)の方が濃くなるもんなのよ。
(千の戦いを経験した生ける伝説は語る)
ま、あんたももっと成長すれば分かるかもね。
じゃね〜。
【今日はこの辺で、じゃ、よい明晰夢を】
今夜はすごい濃い夜だったな
全キャラ集合とは
そしてなにより戦士タンやっぱり女だったか
騎士道精神、コンプレックス持ち、アホ毛、優しい、貧乳
どんだけ俺の好みなんだよ
そして殿下最高だよ殿下
プリエ良いな
ゴードン無視かよw
ゴードンでは影が薄すぎる
プリニーカーチス並にキャラが濃くないと奴らに太刀打ちはできないだろ
今いる人達のパワーバランスって
ラハール=プリエ>フロン>>ストツー=戦士
こんな感じか?
このスレ、あとはマージョリー様がいればパーフェクトなんだがな
マージョリーよりエトナの方がこのスレには必要かも
ストツーやラハールを囃立てたりプリエとバトったり
フロンや戦士たんとは絡みづらそう
フロンと戦士とも絡めそうじゃね?
フロンとはいつも通りに
戦士はエトナの事は様付けしてるからエトナが戦士の体を良いように…
ないない
さわやか系にエトナは絡み辛いよ
空回りしてるエトナも見てみたいがな
ここは空気を読まずダネットで
一応ラハールが(声だけ)出張してるからアリ?
ありに決まってるだろ
日本一スレが寂れて来たからいっそ合併したら?
それなら裏をかいてナノカとかも
ここはあくまでディスガイアスレだから合併はちょっと
>>1に書いてある
・ディスガイアキャラが出張
って時点でかなりのキャラができるから大丈夫じゃないか?
流れ打った切って悪いが戦士タンってディスガイアの戦士か?
それとも他の作品のか?
トリスティアはアウトw
女戦士ってことじゃないか?
レディナイトではなさそうだし
ていうかストツーの武器がデュランダルってw
トリスティアは工画堂スタジオのくまさんちーむが開発したソフトだから厳密には日本一じゃないだろ
デュランダルってランクで言うとどれくらい強いの?
>>555 というとディス2の設定資料についてる戦士(女)な訳だな?
つまり鎧の下はベルトスパッツかよ、最高だなおい
>557
斧の準最強武器じゃないか?
とりあえずプリエ用の武器置いておきますね
つ【まおたんすてっき】
オリキャラ二人が良い味出してる
じゃあ俺も戦士たん用の武器置いていきますね
つ【無敵ソード】
>>561 壁|・)<私の方が影薄いんですけどね…
壁|・)<はぁ…
【一言落ちです】
>>563 ストツーも充分濃いキャラだと思うんだが
あと戦士タンは姐御ってよりもお姉様の方があってる気がする
>>560 夜空の星に願いを重ねて、
みんなの涙を笑顔に変えるっ☆
(ぴかっ)
見ててねっ女神さまっ
わるーい悪魔たちはみーんな屠殺しちゃうんだからっ♪
(きゃるん)
聖パプリカ王国から来た正義の悪魔祓い、
まじかる☆ラピュセル プリエちゃん、ただいま参上っ!
(しゃらんら〜)
・・・ってやらすなぁ!!
何なのよこれはっ!ったく、変なもん置かないでよね!
壁|・)<怪しい人が居ます…
【ただいまです…】
つ【プリニー棒】
>>566 はっ!!見られた!?
(ちょっと魔が差していたところを目撃され、一瞬で壁の裏側まで間合いをつめる)
ちょっと、そこのあんた!今見たものは永遠に記憶の地平から抹消しなさい!
いいわね!?
>>568 Σひぇっ!?
(びっくり)
い、いいじゃないですか、可愛かったですよ…?
>>567 だから、いらないって言ってるでしょー!!
(へし折る)
>>569 ちっともよくない!!
っていうか、か、可愛くも無いわよ!何言ってるのよ!
大体、私ぐらい成長した奴がこんなキャラやったって、
新人の訓練中にちょっと真面目になっただけで発狂したとか
言われるとか、そんな感じの扱いに決まってるのよね。
とにかく、忘れるの!
自分で忘れるのと、私に忘れさせてもらうの、どっちがいいわけ!?
(胸ぐらを掴んで鬼気迫る表情で)
プリエ可愛いよ超可愛いよ
>>570 えーっ、そうですか?
ここの人達には中々ウケそうでしたけど…
まぁ…既にそう言うキャラで定着してますからね…(ぼそっ)
わっ、わわわっ、じ、自分で忘れますから暴力は止めてください…
(後退り)
ふむ……少しはマシな運動になったな。
調子も戻ったようだ……全く、アイツめオレ様を毒殺する気か。
(等と呟きながら、ぐるぐると肩を回してやってくる。どうやら練武あたりで一汗かいてきたようだ)
……で、今更聞くのも何だが、お前達は何をしているのだ?
(なんだか一方的な暴力が開始されそうな気配に、とりあえず首を突っ込んでみる)
>>572 そう、初めからそういえばいいのよ。
絶対に余計な事言いふらすんじゃないわよ。
くだらない事で未来に待ってるあれやこれやを失いたくないでしょ?
うぅ・・・、魔王プリエ・・・一生の不覚だわ・・・
>>573 あ、殿下、こんばんは
聞いてくださいよ、さっきプリエ様が…
>>574 うぅ…殿下クラスだからって横暴です……
Σって、殺すつもりだったんですか!?
まぁ…大丈夫ですよ…多分…
>>575 なんだ、またお前なにかやらかしたのか?
(何やら事情はわからないが、とりあえず問いただしてみることに)
>>575 言ってるそばから、何言いさらしてくれてんのよ、こらー!
(背後から腰を掴んで投げっぱなしジャーマン)
>>574 あははははは。
気にしちゃだめよ。あたしは何もしてないし、この弓士も何も言ってない。
いいわね?
>>577 いきなり投げ飛ばすな、全くお前は何がしたいのだ。
(地面に落ちる寸前でさっとマフラーで絡め取り)
……余計に怪しいぞ、オイ。
(とりあえずジト目、そして)
何かあったな、たっぷりと聞かせて貰おうではないか。
(したり顔で問いつめる、この機に弱みの一つでも握っておこうという腹づもりらしい)
>>576 いえ…プリエ様が…
って…
>>577 きゃぁぁぁぁ!?
(プリエ様に投げられ体が宙を舞い)
>>578 何でもないって言ってるでしょ!
何で2回も聞いてくるのよ!
何で2回も聞いてくるのよ!?
>>578 うぅ……
(殿下のマフラーに助けられてどうにか無傷)
>>580 何もないで済むほど悪魔が甘いと思うなっ!
(胸を張って堂々と仰った)
お前こそ何故二回も言い返す、どう考えても動揺している証拠ではないか!
(勝ち誇ったような表情で、ニヤリと邪悪笑いを見せて)
【PCが落ちた、少々間が空いてしまったのはそのせいだ】
>>581 ちっ・・・ここはもう一撃して意識を飛ばしておくべき・・・?
>>582 ぐぬ・・・
お馬鹿魔王の癖にこういうときは鋭いんだから・・・
とはいえ、あんな1000年に一度の大失態を知られるわけには行かない・・・
どう切り抜ける・・・?
>>583 やっ、止めてください…
(斧を装備して警戒)
>>583 ふん、お馬鹿は余計だっ!
しかし、お前ほどの者がそうまで狼狽えるとは……
やはりここは、しっかりと聞き出しておかねばなぁ。
(邪悪な口調でじりじりと近づいてくる)
往け、疾風の如く、魔界の戦士よ
月、満つる夜に、金色になれ〜
(謎の歌を歌いながら稽古の後なのか弟子らしき複数の戦士を連れて現れ
少々汗臭くは無いかと気にしながら)
……で、殿下!!?
(さすがに殿下が居ると思っていなかったようで完全に不意を突かれた様子
そして弟子達を帰らせ)
し、失礼いたしました、まさか殿下が居るとは思っていなかったもので…
(いつもの鎧に身を包み膝をついて頭を垂れる)
>>562 わざわざ私のために……
ありがとうございます
(にこやかな笑みを浮かべ無敵ソードを受けとるが)
……無敵…ソード…?
………無敵という名前の割には…
(その何の力も感じない無敵ソードを持ち困惑しながら数回振ってみる
だが何度振っても棒切れを振っているような感覚)
ま、まさか私がまだ未熟なせいでこの剣の真の力を発揮できないのでは…
…クッ……もっと…もっと強くならなきゃ…
>>585 うぅ・・・わ、わかったわよ。本当のことを言うわ。
実は、あたしは女の子が好きで、その子に迫ったんだけど、
その子はずっとラハールに片思いしてるからあたしの思いは
受け取れないんだって。それで揉めてたのよ。
(とりあえずこの場を取り繕おうと適当な事を並べ立てる。
焦っているので内容がアレな事もあまり意識していないようだ)
>>586 ……Fencer of GOLDか。
(ボソリと、何か宣った)
気をつけることだ、あまり歌が過ぎるとJの名を持つ悪魔共が押し寄せてくるぞ。
(やっぱりなんだかよく分からないことを言って)
別に構わん、そのまま励め。
(この前のように手をかざして、そのまま頷いてみせる)
>>587 ……なんだ、そんなことか。
(なんだか拍子抜けしたように鼻を鳴らして)
別に誰が想いを寄せていようが、オレ様の知ったことではない。
第一、それならそうとさっさと言ってしまえばいいものを。
(自分のことだというのに、というか随分と無神経な発言である)
オレ様はてっきり何かお前の弱みでも握れるのではないかと思ったが……。
>>588 信じちゃった・・・。
まあ、とりあえずこの場は切り抜けられるようだし、いっか。
>>587 あ、戦士。
聞いてよ。ラハールったら人のプライベートを無理矢理聞きだしてくるのよ?
あんたも忠臣なら注意しなさいよ。こいつ魔王だからって横暴よ。
(自分の事は棚に上げて言う)
>>588 いえ、大丈夫です殿下…
闇に生まれ闇に忍び闇を切り裂く私の剣
殿下にあだなす悪魔ならば魂を込めた怒りの刃、叩きつけるまでです
(こちらもよく解らないことを言って)
いえ、今日の稽古は先ほど終了いたしました…
そして殿下、昨夜言っておりました人間界へ行く際の殿下のお供ですが
先ほど決定いたしました
(頭を上げりんとした顔つきで話す)
>>589 う、……ち、近づかないで下さい…
私はそんな趣味はありませんっ!!
(どうやら
>>587のプリエの発言を聞いてた様子、
冷や汗を垂らしながら一歩後ろに下がり)
>>589 オレ様は魔王だ、魔王が横暴で何が悪い。
(さも当然というように、胸を張って)
第一、お前はもうオレ様の家来なのだぞ、ならば少しは家来としての自覚を持て!
(ビシィ!という効果音が出るほどに指を突きつけて)
>>590 こいつも信じたっ!?
この城の人たち、悪魔なのに人のこと簡単に信じすぎっ!?
>>591 家来って言ってもねー。
(頭一つ分くらい身長が低いラハールを見下ろす)
むしろ、ラハールが上司っぽくなさ過ぎるのよね。
部下にも殿下って呼ばれてるし・・・
>>590 だが気をつけるのだぞ、かの悪魔は残忍にして姑息。
オレ様ですらその全容を把握しきれていない、非常に恐るべき存在なのだからな。
(確かにJA○RACは怖い)
そうか、オレ様もつい先程まで少し体を動かしてきたところだ。
……よし、聞かせて貰おう。
(応じてしっかりと頷いて、次なる言葉に耳を傾ける)
>>592 何だその目はーっ!!
(見下されているのがお気に召さなかったらしく)
……それは何か、オレ様に威厳がないとでも言うのかお前は?
な……そ、それはまだ時期が来ていないだけだ!
いずれ皆自然とオレ様を陛下と呼ぶようになる、と言うかお前ら何故オレ様を陛下と呼ばんのだーっ!!
(ちょっと痛いところをつかれてたじろいで、今度は苛つきが周りに飛び火したようで)
>>592 い、いいから近づかないで下さい!!
変態と食中毒は魔王より怖いって誰かが言ってましたっ!!
(レベル十倍の差の相手は百合と思い込み本気で恐れている様子
そして一歩、また一歩と後ろに下がっていき)
>>593 ですが殿下、こちらも悪魔…
手の内用はいくらでもあると思いますが…?
いざとなれば野望を蹴散らす魂の叫びで気高く吼えるだけです!!
(JASRA○をも恐れぬ信念があるのか妙に胸を張り)
はっ、まずは姿が人間に一番近くそれなりの力が有る者をと思いストツーを選びました
彼女ならば接近戦、遠距離戦もこなせるでしょう
次に影からの援護が特異な忍者(男)と忍者(女)を各一人づつ
彼等は情報収集も得意分野なのでいざという時に役に立つでしょう
最後に不可抗力ではありますが本人からの強い希望がありましたのでプリエさんを…
これで私を含めまして5人、この人数なら相手側にも不信感を与えないかと…
(本当は5人では少ないと思っていた、だが殿下の考えも納得できる
その結果、5人で最も力を発揮できるメンバーを選んだつもりだった)
>>594 ………ひぃぃぃっ!!?
(突然なんの予告も無く殿下が怒り出し思わず頭を抱え)
す、すみませんでした殿…い、いえ陛下…
>>594 そーやって、すぐに癇癪起こして怒鳴り散らすから、
威厳がないーとか、殿下ーとか言われるのよ。直さないと一生殿下よー?
(またも自分の身は省みない発言)
>>595 ・・・そんな真面目に引かれるとあたしが困るんだけど。
全く真面目よね。あたしとラハールがいて、人間界で相手できる奴なんて
そういないと思うけど。
ていうか、何であたしを連れて行くのが不満そうなのよ、全く。
【今日はこの辺で眠くなっちゃったからお暇するわ、おやすみ】
【関係ないけど、あたしも弟子欲しいなー。誰かいかが?】
>>595 確かに、黙ってやられてやる謂われなど無い。
だが……面倒だろう?あんな奴らといちいちやり合うなどとは。
(小さく肩を竦めて見せて)
それに、ただ吼えただけで勝てる相手でもあるまい。
やるというなら、それなりの得物も用意しなくてはな。
(手の中に僅かに覗かせて見せたのは、闇夜を切り裂く真紅のナイフ)
………ふむ。
(しばらく黙って話を聞いていたが、やがて頷いて)
まあ、それだけ居れば十分だろう。別段侵略や戦争に行くというわけでもない。
物々しすぎても何にもならんからな。
(万が一戦うことになったとしても、烏合の衆など自分一人で十分だ、と随分と楽観視しているようで)
>>596 む……ふ、ふん!戦うことしか頭にないようなお前が言うことか、それは。
(どうやら図星だった様子、なんだか狼狽えてはいるが、そこはそれ、すぐさまなんだかんだと言い返し)
そういない、ではない。存在しないのだ!
オレ様に勝てる奴など、人間界だけではない、全世界にただ一人として存在しないのだ!ハーッハッハッハ!!
(高らかに宣言して、いつものように高笑い)
>>596 真面目も何もこっちは貞操がかかってるんですっ!
(どうやら『プリエは百合』というプリエがついた嘘を完全に鵜呑みにした様子で
戦士の頬を伝っていた冷や汗が床に落ちた)
ま、真面目で何が悪いんですか、そ、それに私は殿…じゃなくて、陛下の身を案じて…
【お疲れ様ですプリエさん】
【弟子、ですか…誰かがキャラをやってくれればできると思いますが】
>>597 確かに、奴等はゾンビ達よりも体力があり、並の魔王より狡猾
そして何より一番恐ろしいのは単純な力の強さです…
(深く考え事をしているような顔になり)
殿…陛下、そのナイフは悲しみの証、涙を知らなければ使えぬ代物ですよ?
(陛下の持つナイフに気付き)
はっ、ではこのもの達に命令を伝えておきます…
(楽観的な考えの陛下をいつも見ていた、だが、バール、ゼタ、ゼノン…
今まで出会った気配を感じるだけで身震いが止まらぬ異界の魔王達、いくら陛下でもそのクラスの魔王が一斉に襲ってきたら…
そう考えれば兵を鍛え、自らを鍛えるのは当然の事だった)
>>599 だが、こちらから仕掛けなければまず動くことはない。
それに、攻め落としたところで何も得るものがない。
正直、まともに相手をしているのも馬鹿馬鹿しくなってくるような連中だぞ。
(鬱陶しいとでも言うように手をひらひらと振って)
……そうだったな、どのみちオレ様には扱えぬ代物だった。
(果たして本当にそうかどうかは知る由もないが)
くれてやる、好きに使えばいい。
(と言って、投げて寄越し)
ああ、そのように頼むぞ。
(と、戦士の内心の不安を知ってか知らずか)
……オレ様が今までにどれだけの敵を打ち破ってきたと思う。
オレ様を信じろ、信じて着いてくればいい。
(ニッ、と笑みながら言うと、鋭い犬歯が僅かに覗き)
>>600 …時折思うのですが、奴等は何故そうまでして自らが勝手に考えた権利を主張するのでしょうか?
やはり人間という種族は金にしか生きた意味を見出せないのでしょうか…
(少し切なそうな顔をし)
あ…あ、ありがとうございます陛下
(渡された真紅のナイフをまじまじと見つめ)
…………………
(自分にも使えるはずが無く、とりあえず大事そうにしまった)
はっ、了解しました!
(立ち上がりビシッと敬礼をする、その際、鎧が擦れ金属音が辺りにに奏でられた)
い、いえ、私は陛下をずっと信じておりましたし
その心はこの先も変わりません
(そう、疑った事など今まで一度たりともない、だが陛下は王、自分の、そして他の兵士達の絶対的存在
忠義を持つに相応しい御方、そして憧れ)
(その御方をたとえ必要なくとも守る事こそが自らの存在意義)
>>601 その言葉、悪魔が言うようなことには聞こえんがな。
(面白そうに小さく肩を揺らして)
まあ良いではないか。所詮人間の人生など塵芥のようなもの、ならばせめて、好きなように生きてみるのも悪くはあるまい。
だからこそ人間は、あんな矮小な身であれだけの業を負えるのだ。
こればかりは、ある意味見習うべき所かもしれん。
(少なくとも他の悪魔よりは色々と人間を見てきた、だからこそこんな事も言えるのかも知れないが)
……ならばそれでいい。
(満足げに一つ頷いて)
お前がオレ様のためにその身を擲つというのなら、別にそれでいい。
だが、守り続けることは裏切らないことだ、と何処ぞの誰かが言っていた。
全く持って悪魔には似合わん言葉だが……な。
(そっぽを向いて、小さく鼻を鳴らしてみせた)
>>602 そうでしょうか…?
(とがった耳、そして身体に渦巻く魔力の流れは確かに悪魔だという証拠
だが、言われてみれば何故このようなことを考えたのか、自分でも解らない)
陛下の言うとおり人間の一生は短いですね…
でも私は時折思うのです、その短き生命としての時間の中で、彼等は何故あそこまで泣き、笑い
そして他人を思う事ができるのかと…
不思議ですよね、彼等は我々より遥かに短い時の中を生きているというのに…
(時折見せる切なそうな顔、幾度となく転生を繰り返したその魂は死を知らず)
陛下を裏切るだなんてそんな…
わ、私は力の限り殿下の役に立つために存在するのです!!
今までも、そしてこれからもそれは変わりありません!!
(熱くなっているのか身を乗り出し熱く語る)
短いからこそだ、だからこそその僅かな時間を精一杯に過ごそうとしているのだろう。
人間は人間なりに、な。
(腕組みし、何かを想い耽るように目を閉ざして)
……それに、ある男が言っていた。今を生きる者だけではなく、その子孫のために戦っているのだ、と。
その子孫世代になったとしても、オレ様からすればさほど大した時間ではない。
(一度言葉を切って、マフラーに手を突っ込むと、淡い燐光と供に刃が現れて)
だが、その男は伝説となった。
どうやら人間というのは、自分のこと、そしてその先のことまでわざわざ考えねばならないような因果な生き物らしい。
(口調はそうだが、蔑むでもなく、むしろ評価しているかのように)
全く、お前は妙なところで悪魔らしくない奴だな。
だがまあ、そんな奴が居ても、悪くはないかもしれん。
きっと、我々にとってのその時間は僅かなものでも人間にとっては掛け替えの無いものなんですね…
私にとっては今という時間が掛け替えの無いものですが…
(転生のよって失われた記憶、きっとその中の自分も同じ事を考えていたに違いない
そう思う事にした、これからも生きるために)
きっとその方は自分の命を賭けて戦うだけの決意と義があったのでしょう…
後の世の事はよく解りませんが、私もその方と同じ状況ならば戦うでしょう
(何故か笑みが零れる、生きる意味、生きる証、悪魔として生まれてきた自分には勿体無さ過ぎるもの
それらを持っている今の自分は幸せなのだと実感したのだろう)
そ、そうでしょうか?私はよく解りませんが…
(そんな事考えもしなかった、だが不思議と嫌ではなかった)
…………
(何故か鎧を気にしている、稽古後、すぐに陛下達と話し込んだため汗で鎧の中が蒸れてしまったようだ)
す、すみませんが殿下、今日はこれで失礼させていただきます
では…
(最後にビシッと敬礼し、自室の風呂に向かって歩き去った)
【そろそろ眠気が限界なので私も落ちさせていただきます】
【陛下もあまり無理なさらないでくださいね】
……さあな、オレ様には人間の考えることなど、どうでもいいことだ。
(少し喋りすぎたか、と、背を向けて)
その男は王だった、だからこそ護るべきものがあった。そのために戦い、そして死んだ。
どうやらそいつの魂は、ここへは堕ちてこなかったようだがな。
(同じく王たる者として、ひとかどの敬意を抱いて居るようで)
ん……ああ、好きにしろ。オレ様はもう少しぶらついてから戻るとする。
人間界の件、頼んだぞ。
(最後に一つ念を押し、歩いていく後ろ姿に一瞥、背を向けて自らも歩き出す)
ちょっと戦士タンのお風呂シーン覗いてきますね
>>607 そこのおまえ!そうおまえのことです!
お風呂をのぞくなんて悪いことですよ!
>>608 牛乳のお前にはぺったんこの素晴らしさはわかるまい!
あとトリがバカなのは正直すごいと思う
壁|・)<あー、いいお湯でした…
壁|・)<無言落ちしちゃったけど殿下怒ってないかな…
>>608 Σって、ダネットさん!?
>>608 なんだ?こんな時分にまた客か。
だがオレ様はお前のことなど、知らん!
(言い切った、言い張った)
まずは名を名乗れ、話はそれからだ。
(と、随分偉そうにふんぞり返っている)
>>610 何処へ消えたかと思ったら、そういうことか。
まあいい、別段洋があったわけでもない。
>>609 牛乳?わたしは牛乳ではありません!!
ダネットです!
>>610 な、なんで名前を知っているんです!?
さてはただものじゃないですね・・・
>>611 お前こそ名前を名乗るのですよ!
ちなみに私はダネットと言います
さぁ!名乗りなさい!
>>611 Σひぇっ!?
まだいらしたんですか殿下…
(かなり失礼な言い方)
あのー、お客様にはもう少し優しくですね…
そう言えば…人間界に行くって聞いたんですけど…?
>>612 良いだろう、よーく耳をかっぽじって聞くがいい!
オレ様の名はラハール、この魔界の支配者!魔王ラハール様だっ!
(聞かれてニヤリと笑みを浮かべて、朗々と声を張り上げる)
>>612 ただの普通の弓兵ですよー、斧使いでもありますすけど
どうして知ってるかって言われれば…えっと……
と、とにかく、どうして魔王城なんて異世界に来たんですか?
>>613 何だ?まるでオレ様は居ない方がいいとでも言うような口ぶりだな……。
(僅かに顔を顰めて見せて)
ふん、客だろうと何だろうと、ここはオレ様の魔界だ。オレ様のやり方でやらせて貰うっ!
ああ、向こうで雑務をこなすついでに観光でもしていくか、とな。
(ちょっとそこまでお使いに、と言った様子である)
お前も来るのだろう?
ダメット、悪魔は世界なんたらの数十倍は強いから逃げなさい
そして俺も戦士の風呂覗いてくる
>>616 い、いえ…もう寝ちゃったって思ってましたし…
どちらかと言えば…居てくれてよかったですし…(ぼそぼそ)
前に来た他の魔界の魔王さん達は歓迎してましたよね…?
へぇー、人間界で観光ですか……殿下の趣味で楽しめるんですか…?あっちの観光地はどちらかと言うとフロンさんの趣味的なものが多いって聞いたんですけど…
えっ…?あ…殿下が許可してくれるのなら…行ってみたいです…
>>614 ら・・・?ら・・・?
まぁ何でも良いです!ま何とかなのはわかりました!
(少し睨み付けるような顔をしながら言い)
>>615 ゆみへい・・・?なるほど!わかりません!
(胸を張って言い切り)
?よくわかりません
>>617 じゃあ私は世界なんたらよりずーっと強いです!
だからへっちゃらですよっ!
>>617 えいっ!
(ギガクール)
(追撃にジオデストロイ)
>>619 まぁ…とりあえずそこに居るアホっぽいダネットさんより少し背の低い男の子の部下の一人です…
…相変わらずですね…
いえ…もういいです…
って、知らないで来たんですか…?
>>618 む……?何をぼそぼそ喋っている。
(めざとく聞きつけたようだが、肝心の内容までは分からなかったようで)
……まあいい、どのみち長居をするつもりもない。
アイツらは……まあ、事情が事情だったのだ。
(あまり面白くなさそうに顔を歪めて)
……まあ、色々と見ておきたい場所もある。
あの愛マニアは……どうなのだろうな、来る気があるなら連れては行くが。
(少し考え込むようにして)
ならばいい、もうお前は連れて行く供の一人として決まっているのでな、断ったとしても無理矢理連れて行くところだ。
>>619 ……なんだ、お前は?
(思ったよりも自分の言葉が伝わっていないようで、一体何者なのか測りかねている様子)
……まあいい、質問を続けるぞ。
(なんだか疲れてきたが)
お前は一体何をしに来たのだ?
ここは悪魔や人外の跳梁跋扈するオレ様の魔界、人間やそれに属する者が来るような場所ではないぞ。
>>621 あほっぽいダネットさん・・・?ああ!私のことですね!
私はアホじゃありません!!すごく失礼です!
(怒った顔で指を刺し)
>>622 そうなのですか?
(首をかしげ)
てきとうに歩いていたらここにきていました
だからてきとうに歩いて帰ります!
(笑顔でそういうとてくてくと歩いて帰っていく)
>>622 いっ、いぇっ、何でもないです
(ぶんぶん)
…そうですか……
……?
(よく分からないらしい)
人間界で殿下が見に行きたそうな所と言えば……あっ…
(何か閃いちゃったみたいだけど口に出すのは止めて置こうとお口にチャック)
フロンさん…私より悪魔っぽいから難しいんじゃないですか…?尻尾とか…
ええっ…?一体いつの間に決めたんですか?
>>623 どうしてそうなるんですか……
(まったく、とため息)
あと、人(?)を指差さないでください(びしっ
あ、帰っちゃいました…
また遊びに来てくださいねー
(ぶんぶんと手を振って)
>>623 歩いて……だとぉ?
(思いも寄らない答えに思わずズッコケそうになり)
……本当だとしたら、何処かにゲートでも開いたのか?
(てくてく歩いていってしまったようで)
……わからん、本当にわからん奴だ。
(何だったのだろう、と考えるも答えはなく、とりあえず気にしないことにした)
>>624 ……まあ、いい。
(しばらくジトっと見つめていたが、やがて興味を失ったようで)
オレ様もいつまでもこんなところでぐだぐだやっていられるほど暇ではない。
いい加減に戻らせて貰うぞ。
別に、隠そうと思えばいくらでも隠すことは出来る。
前に人間界に行ったときもそれで特に問題はなかったぞ。
……まあ、人間の服とやらは少々窮屈だったがな。
ついさっきだ、人選はあの戦士に一任しておいた。文句があるならアイツに言うといい。
さて……ではオレ様は戻るが、お前はどうする?
(既に帰路を辿り始め、途中で振り返って)
>>626 ほっ…
(と胸を撫で下ろして)
あ、はい…分かりました…
人間界で変な魔法とか使わないでくださいね…あれ…?そう言えばゴードンさん達も一応はこっちの魔法を使えますよね…?
へぇー…人間の服ですか…
(色々と想像中)
いえっ、文句はないですけど……
あ…いえ…もう少し残ってます…先におやすみになってください…
>>627 ……まあ、奴らは奴らなりに学習したのだろう。
古来より魔法を使う人間、と言うのもいるようだからな。あり得ない話でもあるまい。
まあ、向こうにとけ込むには向こうの服飾を纏うのが一番手っ取り早いということだ。
お前も向こうに行ったら服屋を覗いてみるといい。
……そうか、ではオレ様は行くぞ。
その内出発する。準備は怠るなよ。
(で、去っていく)
>>628 向こうだと「魔法」じゃなくて「魔術」って言うらしいですよ…
何でも人間界で「魔法使い」と呼ばれる人は4人しか居ないって聞いた事があります…
そう…なんですか…?
はーい…
あ、はいっ、おやすみなさい…殿下…
ストツーってダネットと何かあった?
>>630 えっ?
いえ…特に関わりはないですけど……
ふぁぁ…
(口元に手を当てて小さく欠伸をする)
そろそろ…私も休みますね…
おやすみなさい…
ラハール、プリエ、戦士
この三人ネタ通じすぎww
それがディスガイアクオリティ
むむむ・・・どうして私はいつもお話に入れないのでしょうか!?
その理由がわかりました!
(ぽんっと手を叩いて笑顔になり)
・・・やっぱり言えません
(真剣な表情になると首を横にふり)
思いつかないとかじゃありませんよ?
ほんとに思いつかないだけなんです!!
つ【暗黒まんじゅう】
戦士たんの鎧ひっぺがしてベルトも取って乳に顔埋めたい
俺は百合プリエが他の女キャラの貞操を奪う姿が見たい
プリエが百合ってデフォなのかよwww
ダネットとフロンと戦士たんとストツー
戦士たんに百合耐性は無さそうだから難しそう
今日もダメット来ないもんかね
百合耐性が無いからこそレベル差にものをいわせたプリエが無理矢理…
ないないw
あってもフロンかストツーだろ
それでも戦士たんなら…
戦士たんならやってくれる!
壁|・)<どーしてそこで私が出るんですか…
『やってくれる』じゃなくて『やられてくれる』だろ
>>648 戦士たんは鎧とかで武装して女と言うより騎士って感じだけど君は薄着だから
>>649 壁|・)<魔界だって夏場は暑いんですー
壁|・)<それに弓兵は動き易さが一番です
>>650 何と言うか肌を出し過ぎなんじゃないかな?
きめ濃やかな肌を見て興奮した悪魔が…
って感じで襲われちまうぞ?w
>>651 壁|・)<そうですか?他のアーチャーの娘達も同じようなものですけど
壁|・)<大丈夫、いざとなったら殿下が助けてくれますから(根拠はないけど)
>>652 まあ見た感じはそんな露出してないように見えるけど
その胸のファスナーが殺人的威力をもってるのだよ
>>653 壁|・)<胸のファスナー…ですか?
壁|・)<そんなに威力は無いと思うんですけど、私達元々プリエ様とかマージョリー様みたいに胸無いですし……
>>654 甘いね君も
その無い胸こそ一部の人種に対して恐ろしいほどの効果を発揮するんだよ
>>655 壁|・)<まっ、まっさかー…殿下以外にぺったんこに興味のある人なんて…壁|・)<あははは……
>>656 では何故フロン、エトナが人気何だと思う?
彼女らもそう!無い胸なんだよ!!
壁|・)<Σそっ、それはっ!?(どーん)
壁|・)<確かに貧乳とドジっ娘はステータスって聞いた事はありますけど…
>>658 そうだストツー、貧乳はステータス
そしてドジっ娘もステータスだぞ!
自信を持て、じゃないと誰かに殿下とられちまうぞ
壁|・)<私はドジっ娘でも天然でもないですー
壁|・)<大丈夫、まだ私以外に殿下の事が好きな人なんて…って
壁|・)<何言わせてるんですかーっ!(どっかーん)
>>660 いや見事に引っ掛かったね
それだけはっきり言えるんだから殿下の前でもはっきり言えるんじゃない?
そういえば君は君意外の人達をどう思ってんの?
>>661 壁|・)<うぅ…///…うるさいですっ!(がーっ)
壁|・)<む…無理ですよ…私なんてまだまだ殿下にふさわしい強さじゃないですし…
壁|・)<……?
壁|・)<私以外の方達ですか?
壁|・)<良い人達ばかりだと思いますよ?皆さん私より濃くて私の存在が薄くなっちゃってますけど…
>>662 ああごめん、もう落ちなきゃ
今日は君と話せて楽しかったよ
じゃあね〜
>>663 壁|・)<あ、はい、分かりました
壁|・)<おやすみなさい(ぺこり)
ストツーちゃんまだいる?
壁|・)<あっ、はいっ、何かご用でしょうか?
戦士さんに人間界行きのメンバーに選出してもらってどう思った?
壁に隠れてばかりいると、お仕置きだぞっ☆
お仕置き例
1、お尻叩き
2、殿下の前でお尻叩き
3、殿下の前で♂に転生
壁|・)<…?
壁|・)<いえ、戦士さんが色々な所で私のことを認めてくれたってことですし、全力で殿下をお守りしないといけないかなーって思ってますけど…
>>668 Σ全部嫌です!
(仕方なしそうに壁から出て来る)
やっぱり殿下の護衛役筆頭として選ばれたんだから、
泊まる所も一緒の部屋にするのかな?
>>671 筆頭は戦士さんですよー
やっぱり殿方とお部屋は別になると思うんですけど…
戦士さんは軍師的存在なんだし、やっぱり遠近両用の主力として
君が選ばれたんだと思うけど・・・
だめだよ。むしろ自分から率先して殿下の部屋に一晩中いますっ、とか
言わないと。アピール大事大事。修学旅行みたいに、会話も弾むかもよ?
まっさかー…戦士さんの方が強いですよー…
そ、それに私やっぱりか弱い乙女ですし…
えっ…?で…ですけど…
…殿下と同じ部屋……
(想像中)
・・・あー、別に変な意味じゃなくて、一緒にいる時間は
増やした方がいいよって話なんだけど・・・
ストツーちゃんも、そういうことが気になる年頃なんだねぇ。うんうん。
>>675 うーん…(最近急に丸くなっちゃった殿下と一緒に居る様子を想像中)
さっぱり浮かびません……
えぇっ!?
な、何のことですか…?
むぅ・・・そうかぁ・・・
ますますこのままじゃだめそうな気がするなぁ・・・
いや、ストツーちゃんがエロい事に目覚めたのかなー、と
期待したんだけどね。
まあほら、男は物心ついたときからそういう年頃だから。
【あ…ようやく繋がりました…】
>>677 …?
どういうことですか?
どーしてそうなるんですか…
(じとー…っと妙な目線を向けて)
さて、今日は少し早いですけどもう休みますね
おやすみなさい、名無しさん(ぺこり)
眠い時は早く休んだ方がいいからね。おやすみ。
これだけ良キャラがいるのに爆乳と貧乳しかいないなんて両極端すぎるな
ロザリーと戦士たんは美乳じゃないのか?
いや、設定資料通りの戦士なら若干貧乳だろ
乳の大きさ
プリエ>>ロザリー>高い壁>戦士>フロン=ストツー=ラハール
こんなんだろ
ちょっw胸の大きさランク内にラハール発見w
おや?
おかしいです・・・またここに来てしまいました
(首を傾げながら壁を壊して魔王城にはいってきて)
一周してしまったのでしょうか?
(どうやらまっすぐ歩き続けていたようで)
ダメットは乳ランクではプリエの次
すなわちナンバー2の乳の持ち主となる
(落とし穴)
>>685 そうなのですか?
それはすごいのでしょうか?
(首をかしげ)
>>686 !?
こんな罠に引っかかりません!
(そう胸を張りながら落とし穴に落ちていく)
乳の大きさだけならラハールに勝ってるって事だよ
穴埋め穴埋め
>>689 ・・・?その何とかさんはそんなに強いんですか?
(落とし穴の中から聞いてみる)
>>690 わっ!やめるです!砂がたくさん落ちてきます!
うう・・・こんなところで・・・
(砂に埋まってしまい見えなくなる)
(その後、ダネットの姿を見たものはいない・・・)
>>691 星一個普通に破壊するからな…
解りやすく言うと世界何たらが五十匹くらいいると思ってくれ
>>692 もごもごもご・・・
もごもごもご・・・
(砂に埋まっているので喋れなかった!)
ぺったんぺったんつるぺったん
フロンとストツーと戦士たんとラハールの事かーっ!
事かーっ!
……あれ、なんかおかしくね?
♪ぺったんぺったんつるぺったん
(楽しそうに歌いながら来る)
頭に残ってしまう歌ですねぇ
でもどういう意味なんでしょうか?
(首を傾げ)
テトペッテンソンみたいですねっ!
胸がぺったんって意味です
>>698 んーまっ!そんな歌があるなんて…
(驚きながら少し感心し)
テトペッテンソン
テトペッテンソン
テトペッテンソンタントン♪
(楽しそうに歌いながら椅子に座る)
すやすや…すやすや…
(こうして、世界は平和になりましたとさ)
(フロンの大冒険 完)
みじかっ
戦士たんとプリエと俺の三人で合体したい
オレ様、参上!
(人間界、近未来チックな街、高層ビルの屋上に、少年魔王の姿が一つ)
……何でも登場するときにはこの言葉を言うのが最近の流行と聞くが、本当か?
(とりあえず言ってみたようだが、どうにも疑わしい)
まあいい、しかし……相変わらず人間どもの世界は狭苦しいところだ。
(等とぼやきながら、眼下の目まぐるしく行き交う人の群れを眺めている)
殿下殿下
さすがにそこでいつもの服装はまずいって
>>704 分かっている。
(横柄に頷くと)
だからこそこうして人目につかない場所にいるのではないか。
今家来達が服の調達に行っているところだ。
……まったく、ただ待つというのはオレ様の一番嫌いなことだ。
(退屈したように仰向けに寝転がり)
なんでもこのスレの基準では殿下も貧乳キャラになるらしい
>>706 ………は?
(一瞬、表情が固まった)
何世迷い言をほざいているのだ、何故オレ様がそんなふざけた基準に当てはめられなければならん。
(だが、確かに言われているようで)
何処のどいつだっ!こんなふざけたことを抜かす愚か者どもはっ!!
(ちょっとばかりカチンときたらしい)
プリエ>ロザリー=ダネット>>>越えられない壁>戦士>フロン=ストツー=ラハール
これが現実
>>708 (しばらく黙って眺めていたが)
………よし。
(越えられない壁、の後に線を一本引いた。どうやら重要なことらしい)
(で、振り向いて)
一応聞いておこう、わざわざこんなものを作って、一体何のつもりだ?
そして何故わざわざオレ様を入れる必要があるっ!
それはやっぱりロールで重要になるからじゃないですかね?
>>710 気持ちは分からんでもないが……やはりオレ様がそこに入っている理由がわからん。
……どこぞの誰かが冗談ででも入れたのかもしれんが、見つけ出したらただでは済まさんぞ!
>>708 ラハール>フロン=ストツー
↑ワースト3はこうじゃね?胸板のぶん
なに言ってんですか、殿下もこのスレのほこるマスコットじゃないですか
殿下の貧乳は大人気ですよ
多分
>>712 ……っぐ!
(ちょっと想像してみた、かなりきつかったらしく)
気色の悪いことを……抜かすなぁっ!
>>713 ……マスコットだと。
オレ様を何処の喋るネズミと一緒にするなっ!
プリエの胸には『女は行動力』がつまってます
ロザリーの胸には『高貴』がつまってます
ダネットの胸には『アホっ娘』がつまってます
戦士たんの胸には『騎士道』がつまってます
フロンの胸には『愛』がつまってます
ストツーの胸には『殿下ラブ』がつまってます
ラハールの胸には『ロリっ娘属性』がつまってます
>>715 (ふむふむ、と頷きながら聞いていたが、最後の一行に表情を変えて)
キサマ……よっぽど死にたいらしいな。
(とうとう手のひらに炎が宿り)
オレ様は単にムチムチな女が好かんだけだっ!そこを勘違いするな!!
殿下もムチムチ嫌いとか大変だね
>>717 ………まあ、色々と苦労はしたがな。
(思い出したくもない、と言った様子で顔を顰めて)
それで貧乳に目覚めたんですか?
>>719 そうではない、と何度言ったら分かるのだ。
オレ様はムチムチが嫌いなだけだ、べつにつるぺたが好きと言うわけではない!
第一、中間の奴だって居るだろう、中間だって。
(日本一には少ないけどね)
中間といいますと…………たとえば誰ですかね?
ってか殿下は誰が好みなわけよ?
あたしも、参上!
(ビルの屋上の更に高所、避雷針の上に立ち腕を組んでいる)
とうっ!!
(ジャンプして屋上のフェンスまで飛び乗り、下界を見下ろす)
へぇ〜、すごい、街並みが全然違う。ずいぶんと変わっちゃうものね。
もう何もかもが別物って感じ。
(感心しながらも、目を細め儚げな表情を浮かべている。
既に彼女の知っている故郷はこの世のどこにもないという事実は、
傍若無人で直情径行を絵に描いたような彼女にさえ一抹の感傷を
与えたようだ)
>>721 ………。
(考え中)
……………。
(まだ、考え中)
……天使兵、とか……か?
(微妙に自信がない)
>>722 それを聞いてどうするというのだ、お前は?
……別に、お前には関係のないことだろう。
(そっぽを向いて)
百合魔王がきたぞー
>>723 お前も来たか……まあ、その格好では街を歩くのは難しいだろうな。
(あんまり直視できるものでもない、とちらりとだけ視線をやって、すぐ背け)
オレ様が最初に人間界に行ったときは、もう既にこんな感じの街だったがな。
(今更面白いものでもない、と下界の様子を一瞥し)
……しかし暇だな、ただこうして待ち続けている、と言うのも。
(そろそろ色々と限界に近づいているらしい)
>>725 だからぁ・・・。
ああもう!ラハールの部下は冗談もわかんないの!?
>>726 ほんとー。買出し班はいつ戻ってくるのよ。
さっさと着替えて遊びに行きたいんだけど。
>>727 あいつらも、人間界は初めてだからな……色々と手間取っているのだろうが……。
(腕組みし、しばらく考えていたが)
それにしても、遅すぎるっ!!
(腹立ち紛れに僅かに魔力が漏れる、足下のビルのガラスの何枚かにヒビが)
さすがにストツーや戦士タンもそう毎日は来れないんじゃないのか?
というわけで餞別だ、とっときなー
つ【紳士服】
>>728 まったく、あいつらは退屈は魔王をも殺すって格言を知らないの?
これで買ってきたのが変な服だったりしたら往復ビンタね。
ラハール。あんまり魔力を洩らしちゃダメよ。
人間界は魔界のS級が力を出しただけで滅びるって話を聞いた事があるわ。
プリエにはこれでいいだろ
つ【セーラー服】
>>729 ふむ、何処の誰かは知らぬがなかなか良い心がけではないか。
ありがたく受け取ってやろう。
(で、袖を通してみると……)
……なんだこれは、丈が全く合ってないではないかーっ!!
(手足はぶかぶか、なんとも情けない格好になってすぐに脱ぎ捨てて)
>>730 退屈。これもオレ様の大嫌いな言葉だ。
(イライラを隠そうともせずに)
ふん、分かっている。
そのS級とやらが出てくるのを防ぐために、随分とザルな結界を作った、なんていう話も伝わっているくらいだからな。
(どうやら眼下が騒がしくなってきたようで)
ここまで来るとは思えんが、一応場所を変えるぞ!
(とん、と床を蹴って跳ぶ、そのまま隣のビル、そのまた隣のビルへと跳び移る)
>>731 あ、さんきゅ。
って、そういえばあたしどこで着替えればいいんだろ?
>>732 あっはっは。似合うじゃん。
御仕着せって言うか、七五三っぽいって言うか。
あ、ちょっと待ちなさいよ。
(ラハールを追って隣のビルへと跳び移る。無駄に3回転半ひねりなども
加えてみる。)
>>732 嫌味のつもりかこれは……。
(脱ぎ捨てた服を放り投げると、発火、塵一つ残さず燃え尽きて)
……さて、この辺りまで来ればいいだろう。
(と、降り立ったビルはきらびやかな電飾で覆われた通りの一角)
(どうやらまあ、歓楽街という奴らしい)
【む……またアンカーを打ち間違えたな。】
>>734 (ムーンサルト、トリプルアクセルなど華麗な技を披露しながら着地)
そうね。ここまで来れば間違いなくまいたと思う。
ま、このくらいちょろいもんよね。
・・・
けどさ・・・
買出しに行ってる人達は、あたし達がここにいるって・・・分かるわけ?
ラハールさーん!プリエさーん!
(怪獣の着ぐるみを着て走ってくる)
こーんばーんわー!!
(笑顔で手をぶんぶん振り回し)
>>736 この程度のことも出来ないのだから、やはり人間というものは不便だな。
(もう一度、眼下の様子を見下ろして)
問題はあるまい。
あいつらだってれっきとした魔族、魔王の気配を察知して駆けつけるくらいのことはして貰わなければな。
(と、ふんぞり返って見せた)
>>737 ………。
(表情が凍り付き)
……なあ。
(隣のプリエに問うてみた)
アレは、なんだと思う?
(顔を顰めながら、怪獣を指差してみる)
>>738 人間界といえば大怪獣!!
怪獣といえばこの大怪獣フロンです!!
がおー!
(怪獣の口から顔を出しながら叫び声を上げ)
(人ごみがフロンの周りだけ避けて通っていく・・・)
>>737 >>738 な・・・
アレは・・・何・・・?
(確か昨日の打ち合わせで人間界に溶け込めるように工夫しようって
散々言われてたわよね?うん、確かあのフロンっていう子も賛同してたはず。
じゃあ、アレは、何?
捨て身のギャグ?じゃあ突っ込んであげなきゃダメなの?
それとも天然?っていうか何も考えずに着てみただけ?
天然でやっているとしたら何となく突っ込んだら負けな気がするわね。
どういう対応を取るべきなの?何あれ?)
と、とりあえず一つだけ分かる事は・・・アレはアホって事ね・・・
>>739 ………。
(しばし頭を抱えて身を震わせていたが、やがて意を決したように立ち上がり)
あの……大バカ者がっ!!
(飛んだ。弾丸以上の早さで地面に降り立つと)
お前はっ!
(がしっ、と大怪獣をひっ掴み)
何を!
(ぐっ、と膝に力を溜めて)
やっているのだぁぁっっ!!
(再び飛んだ、某ゲッ○ーも真っ青な高速機動で遙か彼方へ飛んでいく。この間、約二秒)
>>740 (やがて、遅れてやって来たプリエの姿を認めて)
……流石にそれにだけは、オレ様も同感だ。
(再び何処かの建物の上に、掴んでいた大怪獣を降ろし)
>>741 あ!ラハールさん!見てください!
(地面に降り立ったラハールを見て笑顔でポケットから何かを取り出し)
ティッシュを貰いましたよ!ティッシュです!
(引っ掴まれながらポケットティッシュを振り回す)
ラハールさんも貰いますか?あそこで配ってるんですよ〜
(遠くでティッシュを配っているお姉さんを指差すが)
ら、ラハーーールさーーーん!
(いきなり高速で飛び出したラハールについていけず目を回し)
うぅ・・・酔いました・・・
(ぐったりしながら何処かの建物の上で座り込む)
>>742 あたし、結構好き勝手やってる方かもって思ってたけど・・・
とんでもなかったわね。あたしって全然凡人の常識人だったみたい。
(頭を抑えて、軽く疲れた様子)
>>742 そんなものいらんっ!
と言うか、お前はそんな格好で何をやっているのだ……。
(随分と疲れたご様子)
そもそも、そんなもの一体何処で用意してきたのだ?
(小さく溜息一つついて)
>>743 プリエさん疲れちゃったんですか?
人間界の空気が合わないんでしょうか?
(疲れた様子のプリエをみて心配そうに首をかしげ)
>>744 ふふふ、かぁさんが〜よなべ〜をして〜かいじゅ〜をあんでく〜れた〜♪
(笑顔で歌いながらはぁ〜っとため息をつき)
こういう歌が地球にはあるんです!
ああ・・・愛ですね・・・愛が詰まっているんです!!
(目を燃やすほどの気合を込めて熱く語る)
またその愛、か……なんだかオレ様も気分が悪くなってきたぞ。
(思わず額を抑えて)
まあ、地球の歌は分からんでもないが……やはり、オレ様には合わん!
(ふい、とそっぽを向いてしまって)
とにかくしばらくはここで待機だ。全く、忌々しいことときたらないがな。
(やっぱり随分と不機嫌な様子)
>>745 いや、大丈夫。
世界は広いなって思い知っただけだから・・・
(遠い目をする)
ていうか、どうみてもさっきよりずっと目立ってるわね。
当然だけど・・・
どうするのよ?この状況?
>>747 問題はない。
人間どもは厄介事には関わらないというのが基本らしい上に、目先の物事にいつも追われているらしい。
少しばかり気にはするかも知れんが、別段何が起こると言うこともあるまい。
(指して気にしても居ない様子で、つまらなさそうに言う)
>>746 待機ですかぁ・・・わかりましたー!
(着ぐるみから出るといつもの堕天使衣装で)
ふー、この中はとっても動きにくくて
(手をぱたぱたさせながらため息をつく)
>>747 どうしましょう?
(首をかしげる)
>>749 まったく、そんなに暑いのならはじめから着てこなければよかったではないか。
(頬杖ついて、だいぶ不機嫌そうに)
おかげで俺様はしたくもない運動をさせられる羽目になったのだぞ……。
(ぶつぶつぶつぶつ)
>>748 え〜、また退屈な待機に後戻りってわけ?
あー・・・暇だ・・・。
ていうか、人間だって流石にそういうレベルを超えて気になると
思うんだけど・・・
>>749 どうしましょうって言われても・・・
大体、何で急に怪獣なのよ。
>>751 そうぼやくな……退屈なのはオレ様も同じなのだ。
(じっと街の灯りを眺めている)
誰か来たならその時に考えればいい。
縦しんば誰かがオレ様達を見つけたとして、その話を信じる人間など居るものか。
(嘲るように鼻で笑って)
>>750 だってほら・・・目立てば強い人が来るかもしれませんよ
そうしたらすーぐ地球を制圧できちゃいます
(ラハールに耳打ちしながら今思いついたことを言ってみる)
>>751 ふふふ、なんとなくですよ〜
(大して意味はなく、なんとなくやってみただけだった)
>>753 あんなもので誘い出されるのは、よくて物好きな子供くらいなものだ。
さっきの状況をよく考えて見ろ、どう見ても引かれまくっていたではないか。
……それに、侵略するならもっと堂々と、ド派手にやるぞ、オレ様ならな。
(ニッ、と邪悪な笑みを微かに浮かべて見せて)
すやすや・・・
ハッ!気絶していました!
まさかこれが人間の力なのでしょうか!?
(涎をたらした顔で寝癖のついた髪のまま起き上がるとそんなことをぼやき)
(空を見上げる)
(夜空に知らないオヤジが笑顔で決めッそして流れ星)
………全く、お前は何訳のの分からないことをほざいているのだ。
(そこには少年魔王の姿が一つ。いつもと違うのはその姿がばっちり人間の服装であることだけ)
お前が寝ている間に、家来達が人間の服を持ってきたぞ。ほら。
(と、服を何着か投げて寄越して)
やっとこれでおおっぴらに人間の街とやらを見て回れるというものだ。
(口元を僅かに歪めて、鋭い犬歯がそこから覗くと)
オレ様は行くぞ、お前も、くれぐれも目立つようなことは控えるのだぞ。
(と言って、屋上のドアをこじ開けてそのまま建物の中へと消えていくのであった、まる)
>>756 ああ・・・あれがうわさのおやじ流星群ですね・・・
10分に一度しか見られない貴重な星・・・とてもきれいです・・・
(感動の涙を流しながら空を見上げ)
>>757 こ、これは!!
(広げてみるとそれは・・・
>>759でした・・・)
>>759 ふむふむ・・・なるほど・・・!
これが人間界でもっとも流行している着物というやつなんですね!
(着物を両手で広げながら嬉しそうに)
よーっし!私もすぐに人間界デビューですよ!
(しかし着かたがわからなかった)
振っといて諦め早っ!
というか自由にもほどがあるだろ!
そだ |------、`⌒ー--、
れが |ハ{{ }} )))ヽ、l l ハ
が |、{ ハリノノノノノノ)、 l l
い |ヽヽー、彡彡ノノノ} に
い |ヾヾヾヾヾヽ彡彡} や
!! /:.:.:.ヾヾヾヾヽ彡彡} l っ
\__/{ l ii | l|} ハ、ヾ} ミ彡ト
彡シ ,ェ、、、ヾ{{ヽ} l|l ィェ=リ、シ} |l
lミ{ ゙イシモ'テ、ミヽ}シィ=ラ'ァ、 }ミ}} l
ヾミ  ̄~'ィ''': |゙:ー. ̄ lノ/l | |
ヾヾ " : : !、 ` lイノ l| |
>l゙、 ー、,'ソ /.|}、 l| |
:.lヽ ヽ ー_ ‐-‐ァ' /::ノl ト、
:.:.:.:\ヽ 二" /::// /:.:.l:.:.
:.:.:.:.:.::ヽ:\ /::://:.:,':.:..:l:.:.
;.;.;.;.;;.:.:.:.\`ー-- '" //:.:.:;l:.:.:.:l:.:
しかし俺も着付けは分からなかった。
>>760 人生諦めが肝心っていう偉い人の言葉があるんです・・・
こういうのは着るのを諦めてお布団にしちゃうのが一番です!
ではおやすみなさーい!
(建物の上で着物を布団にしてまた眠り始める)
すやすや・・・すやすや・・・
(そしてこれが・・・フロンの大冒険のはじまりであった・・・)
私の眠りはこれからですっ!
(完)
乳率が足りない
プリエとダメットとロザりんでまだ足りないと言うのか?
美乳率じゃね?
ラハールとストツーとフロンが聞いたら怒るだろうなぁ
乳なんてただの飾りです、偉い人には解らないんです。
太腿と鎧娘は現状で70%のエロスを発揮できます。
いや、健康牛乳率が不足しているのかもしれんぞ?
しかし一気に良キャラが増えたな
各キャラの役割を詳しく
ラハール:ショタ&短パン&マフラー&殿下要員
フロン:アホっ娘ツートップの右側にして貧乳要員
プリエ:乳太股焼き豚要員、数少ないムチムチの一人
ロザリー:高貴っぷり要員、こやつがいればきっと緑川も現れる
ダネット:アホっ娘ツートップの左側にして乳要員
ストツー:貧乳クロワッサン&斧要員
戦士:中性的存在にして唯一の普通乳要員、人気は上々?
こんなもんだろ
ラハール:まおう
フロン:愛のジャスティスフロン、もとい愛の堕天使・・・愛のフロン!
プリエ:まおう
ロザリー:まおう
ダネット:だねっとさん
ストツー:すとらいかーさん
戦士:せんしさん
フロン、自分の説明だけ気合入りすぎ
もう少し他の人にも漢字使ってあげようぜ尻担当
だが愛とアホっ娘っぽさが出ててよさ気
殿下:え…えっと…上司?
フロンさん:いい人ですよ?ネタ振りも凄く上手いですし
プリエ様:む、ムチムチだけが文化じゃないですっ!
ロザリンド様:会った事無いですしディスガイア2未プレイなんでコメント出来ないです…
ダネットさん:えっと…えっと…少しだけ絡んでみたいです…
私:斧はいいですよ、特に降り下ろす時の音がいいんです。弓兵で元々命中率と攻撃力が程よく高い私向けの武器ですっ
戦士さん:人気ありますよね、私なんて影が薄くなる一方…
俺はストツーと戦士たんの二人は良いコンビだと思う
そのうち百合やってくれることを期待
>>778 百合…って…人間界で生えている植物の名前でしょうか?(首かしげ)
女性同士で身体を慰め合う事
>>780 体を…慰める?(意味がよく分からないらしい)
それにしても、人間界は面白いTV番組がありますねー
(人間界の宿泊先の部屋の中でテレビを眺め)
ラハール:強いわね。けど、次は負けないわよ。
悪魔っぽくない奴。あたしより人間的なくらい。
フロン :第4話「大怪獣、あらわる」。
世の中、あたしとは別方向の強者っているものよね・・・
プリエ :戦の女神。実力、才能ともにずば抜けてる私は
その内、統一大魔王にでもなっちゃうんじゃない?
ロザリー:立ち居振る舞いはまるっきり素人・・・なのに
その奥から感じる魔力は何?
ダネット:んー、会った事ないからよくわかんない。
強いのかしら?
ストツー:あの事を喋ったりしたら・・・
妖魔粉砕竜王撃を使わざるをえないわね。
戦士 :うどん作ってもらいたいんだけど、
誤解されて避けられてるのよね・・・
>>782 ひぇぇ…言いませんよぉ…
(怯えてる)
>>784 うん。あんたが自己崩壊願望のない奴でよかったわ。
(それはもうにこやかに微笑みかける)
あー、にしてもあんたが服買ってくるのが遅いから
飲食店が軒並み閉まっちゃったじゃないのよ。
どーしてくれるのよー。
(当然24時間営業のチェーン店など眼中にない)
>>784 そう言えばプリエ様…女の子が好きって聞いたんですけど…(また余計な事を)
えっと…人間界って面白いですよねー、たくさん綺麗な服がありますし…(遠くをみる目)
「こんびに」があるじゃないですか、あそこなら一日中開いてるらしいですよ
>>786 なっ・・・
あんたまで何て事を言うのよ。そんな訳ないでしょ!
(戦士が言いふらすタイプだとも思えないし・・・
他にも聞かれた奴がいたのね。あとで絞めておかないと)
ちがーうっ!!
あたしはそんな物を求めてるんじゃないのよ。
本場の味、本物の粋、本気の心意気!!
そういう、魂の篭った料理が食べたいの。
あんな所に売ってる大量生産品に用はないわよ。
>>786 えっ?でも殿下にそう言ってたって名無しさんが…
まさかプリエ様にそんな趣味があったなんて…
(聞いてない)
美味しい店なんて大体どこ行っても大量生産品を出してる事には変わりませんよ
材料さえあれば戦士さんや私に頼んでくれれば美味しい料理を食べさせてあげられるのに…
プリエは百合じゃないよ
快楽主義者だから男相手でも女相手でも問題無いんだよ
>>787 あのねえ、人の話はちゃんと聞けって教わらなかったわけ?
あんなもん嘘に決まってるでしょうが!
・・・む。
同じ物を沢山作れる物が大量生産品って言ってるわけじゃないのよ。
何て言えばいいのかな・・・気持ちっていうかマインドっていうか・・・
そうだ、あんた、明日は思いっきり食べに行くから、付き合いなさい。
究極の焼き豚を教えてあげるわよ。
>>788 へぇ・・・あんたがそんなつまらない不評を広めた奴なのね?
(既に自分がその場凌ぎで嘘をついたせいだ、などという観念は
完全にない)
ふんっ。
(上から振り下ろすように拳骨を当てる。流石に人間界で大技は自重したようだ)
>>790 えーっ、面白くないです(何
気持ち…?マインド…?(首かしげ)
分からないですけど、私達の料理じゃ不満だって言うんですかー(じとー)
えっ?い、いいですけど…焼き豚…?(どんなのか分からないらしい)
プリエ:存在自体がエロス
ストツー:存在自体が純情派
>>791 ふぅん・・・
(勝手な言い草(プリエ主観では)に少しカチンと来たようだ
目を細めて口元を軽く吊り上げ)
じゃあ、面白くしてあげよっか・・・?
(顔をストツーのそれの近くまで近づける)
いや、別にそういう訳じゃないんだけどさ。
って、あんた焼き豚知らないの?
焼き豚を知らないなんて悪魔としてはモグリよ。ていうか、許されない罪ね。
戦士:鋼の救世主
ラハール:まおたん
ダメット:真・アホっ娘、だがそこが良い
フロン:妹はオゾン
ロザリー:気品、高貴、世間知らずの三つの心が一つになれば一つのロザリンは魔王の娘
>>794 …?
えっ?
ぷ、プリエ様…?
(少し後退り)
あっ…
(でも後ろは壁)
むー…(膨れる)
焼き豚…焼き豚…?
(やっぱり予想も付かなくて首をかしげるだけ)
>>796 ふふっ。こっちの方が・・・面白いんでしょ?
(いつもの子供っぽい表情からは想像もつかない妖艶な微笑を浮かべて
更に近づいてくる)
もう。こういうときは目をつぶるものでしょ。無粋ね。
(既に鼻先が触れそうなぐらいプリエは接近している)
>>797 ぷっ、ぷぷぷプリエ様ぁ!?
(背筋にゾクッとした感覚がせり上がって来てビクッと震えて)
め…目をつぶる…んですか…?
(分からないままに目を閉じる)
>>799 ・・・
(軽く驚かせてあげようかな、と思っただけなのに・・・
何を従順に従ってるのよ、この子はっ!
あたしにはそっちの気はないのに・・・
ちょっと可愛く思えちゃうじゃないのよ)
・・・、ふうぅ。
(床についたストツーの手に自分の手を重ね、
顔は横を素通りし耳に息を吹きかける)
>>799 …っ……
(びくっ、びくっ、と視界の無い状態で何をされるか分からない恐怖感から身を震わせて)
ふぇ…?
ひゃっ!?
(急に耳に息を吹き掛けられてびっくりして)
(きょとんと鳩が豆鉄砲を受けたような表情をする)
>>800 あのねぇ。ちょっとは抵抗しなさい。っていうか突っ込みなさいよ。まったく。
でもまぁ、そこまで露骨に驚かれるとやった甲斐があったわね。
顔赤くしちゃって。冗談よ、冗談。
ま、あたしをおちょくった罰よ。してやったりってところ?
(体を離す)
まだまだ修行が足りないわね。
>>801 だ…騙したんですか…?
だって…抵抗したり突っ込み入れたりしたら…竜王撃が…
う…うるさいですっ…(がーっ)
…もぅ…本当に…怖かったんですから…
(ふぅ、とため息)
(でもちょっとつまらなさそう)
うぅ…酷いです……
(ぺたんと床に座り込むと、じとー…っとプリエ様を睨んで)
>>802 欺きなど、もう、悪徳じゃない〜♪、なんてね。
魔界では、騙される方が悪いんでしょ?
さて、明日はメインイベントのグルメツアーが待ってるんだから、
早めに寝るわよ。
(平然と振舞っているが、プリエの動悸も早まっている。
それを打ち消すようにベッドに入り、布団を被る)
>>803 ……?(分からないらしい)
ふ、フロンさんが許しませんよそんなことっ!(がーっ)
た、食べ過ぎると太りますよ?
ぷ、プリエ様ただでさえそんなにムチムチなのに…ねぇ…
(何か言葉が変になるくらいにどきどきぐるぐるして)
(ぺたんと座り込んだまま動けなくなって)
>>805 (布団の中でごろんと転がって向きをかえ、顔だけ出してストツーの方を見る)
今、魔界では知らない人はいない位流行ってるって聞いたのに・・・
【そういえば2は未プレイって言ってたわね。ごめん。】
あたしは運動を欠かさないから大丈夫よ。
んー?もしかして、うらやましいんだ?
(動揺しているのは変わらないが、それでも余裕そうに振舞えるのは
数々の修羅場を潜り抜けてきた貫禄か)
>>805 えぇっ?そうなんですか?
わ…私って……(ちょっとだけ自己嫌悪)
【い、いえっ、いいですよ…ディスガイア1に集中しすぎて2に移れないだけですから…】
殿下といいプリエ様といい、魔王ってあまり運動しないものだと思うんですけどね…
Σそ…そんなこと…
(どきどきしてるところに何か気にしてた事を言い当てられてわたわたして)
(動悸をおさめるためにプリエ様に背を向けて斧の手入れをし始める)
>>807 運動っていうか・・・特訓よね。
才覚溢れるあたしといえど、楽して最強は目指せないって事よ。
(ふふっ・・・慌てちゃって・・・可愛・・・って!!
あたしは今何を考えてそうになったっ!?
落ち着きなさいプリエ、あんたは至ってノーマルなんだからっ!)
じゃ、じゃああたしは明日に備えてそろそろ寝るわね。
おやすみっ。
(・・・眠れない・・・)
>>807 特訓…ですか?
へぇー、魔王になったらはいおしまい、じゃないんですね
確かに殿下に負けてましたし…(ぼそっとまた余計な事を
えっ!?
あ…は…はいっ…おやすみなさい…
…………
(斧の手入れを続けて)
(「う…やっぱり…気まづいです…」なんて考えながら斧を磨いて)
(集中出来ないから途中で諦めて弓の手入れに移り)
…………
(どきどきして集中出来る訳もなくて)
>>808 あんた・・・悉く人の神経逆なでするの好きねぇ・・・
ふんっ。次は勝ってやるわよ。
ていうか、何あの剣?反則よ。あれがなければあたしが勝つわよ。
って・・・最強を目指すならこんな低レベルな事を言ってちゃダメよね。
すぅ・・・。
(数分すると、プリエも寝息を立て始める。
かなりの所まで、精神状態にかかわらず肉体を制御下におけるのがプリエを
魔王たらしめている能力なのである)
んん・・・。
(とはいえ、睡眠は多少浅いようである。
どんな夢を見ているのかは、女神様のみぞ知るといった所か)
【ま、今日はこんなところで落ちかな】
【何か・・・こんなな展開になっちゃったけど、いいのかしら?】
>>809 えっ?ですけど本当の事じゃ…(やっぱりまた余計な事を)
殿下は強いですよー、私なんかアポカリプスを装備してもまだまだです、この子がちょうどいいんですよ、ねーっ
(まるでペットとでも話すように手のデュランダルに語りかけ)
えくすかりばーって透明で先から光のビームがでる剣にも勝ったらしいですし、凄いですよねー…あ、投げたら強い剣じゃないですよ?
プリエ様なら最強になれますよ、殿下には勝てないですけどねっ!(ふんっ、と誇らしげに)
………
(やっぱりしばらくは手元の弓を弄ぶだけで)
…?
(プリエ様の魔力の変化を感じ取って振り向く)
あ…寝ちゃってます…
まったく…ちょっとその気になっちゃったじゃ……
って、私には殿下がっ!
Σじゃなくてっ!?
…落ち着くんです私…素数を数えれば…えっと…1…
Σって、1は素数じゃない!?
あっ…(起こしちゃうかもしれないから声のボリュームを下げようと)
………えいっ
(プリエ様の布団に入り込んで後ろから抱き締める)
(戦士さんが見たらまた勘違いされるなんて考えもしないで)
(重くなった瞼を閉じて眠りに落ちた)
【そう…ですね…スイッチ入り掛けちゃいましたけど…】
【いえ、楽しかったですよ…どきどきしちゃいましたし…】
【と、とにかく…お疲れ様です…おやすみなさい…プリエ様…】
(布団の中にストツーが入り込んで後ろから密着する。
プリエの寝言が聞こえてくる。)
うぅん・・・
洗濯板が後ろから追ってくるぅ・・・
【うん・・・おやすみ、ストツー】
【あたしも楽しかったよ】
【ていうか、もう800超え・・・早いものね】
GJ!
ふむ、中々に盛況しておるようじゃのぉ。
余は暫く席を外していたが…よもや800まで進むとは思わなかったぞ。
何はともあれこの調子ならば安泰というものじゃな。
さて少し早いが誰かおらぬか?
朝の紅茶の相手をせぬか。
(テーブルに置かれたカップの縁に口をつけながら)
む……余とした事がトリップを間違えたようじゃな。
’キーボード’なるもので打っておると一字違うだけで弾かれるから困る。
流石に他の者はまだ寝ておるようじゃのぉ。
仕方がない。今日は休日であるし余も二度寝というものを嗜むとするか。
(口許に手をあてて欠伸をするとアデルの家へと戻っていく)
早過ぎですよ姫様…
………(まだ布団の中でプリエ様に抱き付いてたり)
プリエ、ついに百合に目覚めたようだ
だーかーらー…百合って何ですか…
今度プリエに教えてもらいなさい
きっと何から何まで手解きしてもらえるよ
多分文字通り手取り足取り教えてくれるな
手取り足取り首取りですね
・・・
ストツー。
>>819-820みたいな奴らの言う事を聞いちゃだめよ。
耳と心が汚されるわ。
>>821 取らないっつーの。
てか、前々から思ってたんだけど、何で短剣使いなのに
首根っこ「へし折る」なんだろ?掻っ切ればいいのに。
【とりあえず一言落ち。】
【ところで、この速さならそろそろ次スレについての意見を出しても
いい頃だと思うわよ。
あたしはキャラハン用テンプレに性癖・NGと原作プレイ済範囲を
追加するといいんじゃないかと思うんだけど、どう?】
>>823 あ、プリエ様、おはようございます(ぺこり)
えっ?そ、そうなんですか?
ですけど…「百合」って何ですか…?
【次スレですか?】
【うーん…NGプレイと原作プレイ状況は分かりますけど…性癖…?プリエ様なら百合属性とかそう言うのでしょうか?】
もうプリエは百合って固定なのか?
それはそれで良いがな
プリエ可愛いよプリエ
ひゃくごう…?
ストツーは雰囲気に飲まれやすいと見た
全キャラ百合だとラハールの立場が無ぇ
わたしは百合じゃありませんっ!
ご飯は一合でお腹いっぱいです…
壁|・)Σ
壁|・)<百合ってご飯の量の事だったんですか!?
百合(ゆり):薔薇と対をなす言葉
薔薇(ばら):まぁホモセクシャルの事だ
>>832 壁|・)<ホモ…サピエンスサピエンス…?(違
壁|・)<つまり人間じゃない、悪魔や天使を指す言葉ですねっ
>>824 えぇと・・・
百合っていうのは、人間界の英雄、ユリウス・カエサルのような、って意味のスラングで、
猛く、そして高い、覇の者に対して与えられる、一種の勇名の事よ。
まあ、一山幾らな有象無象の名無し悪魔共があたしをそうやって尊ぶのも、無理はないって
ところかしらね。あはははは・・・。
(無邪気な顔で何て事を聞いてくるのよ・・・)
【うん、そんな感じ。やりたい方向が分かった方が、
周りもそっちに持ってきやすいかな、と思うわけ】
【って合ってるけど、ちがーうっ!!あたしは、普通よ!】
【本当だってば!・・・うん、本当だってば】
もう百合で良いんじゃない?
>>834 えっと…人間界の歴史の話でしょうか…?
へぇーっ、流石プリエ様、名無しさん達からも尊敬されてるんですねっ
(悪意などひと欠片も無い純粋でまっすぐな尊敬のまなざしを向けて)
あれ?ならどうして戦士さんは引いたんでしょう…?
(ふと浮かんだ疑問に首をかしげて)
【そうですねー…ただNGプレイを書いても聞かない人や抜け穴を探して来る人もいますし…うーん…】
【えーっ、つまらないです…(ぼそっ】
>>837 (ああ・・・この眼差しが痛い・・・)
そうなのよ。でも変な言葉で讃えてくるのは勘弁して欲しいわよね。
(こんな純粋な子を汚そうとする名無し共・・・いつか絶対潰す・・・)
うっ・・・するどいわね・・・。
うーん、それはわかんないわね。でも悪魔にだって色々な考え方の人が
いるわけだし、きっとあたし達には分からない価値観があるんじゃない?
【いや、そういう人の事まで考えてたらきりがないでしょ?
むしろそういう場合も明記してある方が断る理由がはっきりしてるし】
【あのねぇ・・・。ああ、まあこの先どうなるかは分からないけど・・・】
>>837 プリエ様?
百合ウス・カエサルですか…よくそんな言葉を思い付く人がいたものですねー
(まったく疑ってなど居ない様子)
へぇーっ、戦士さんが人気なのはそういう独特な考え方を持ってるからなんですねー
【そ、そうですよね…】
【でっ、殿下は渡しませんからね!】
>>838 (うぅ・・・罪悪感が・・・)
あんたって・・・本当にいい子よね・・・
ていうかマジで魔界育ち・・・?
あいつはあいつで確かに独特よね。
たまによくわかんない所で凄い熱いっていうか、漢気溢れるし。
ふぁ・・・
昼間なのにまた眠くなってきたわね・・・
昨日いまいちよく眠れなかったからかしら?
本気の料理はこっちも万全のコンディションで受け止めるのが礼儀だし、
食べに行くのは昼寝をしてからにしよっと。
【という訳でしばらくいなくなるわ。夕方以降にまた顔出すかも】
>>839 …?(首をかしげて)
えっ?そ…そうですか?
はい、一応殿下にキャラメイクされた身ですから、魔界育ちですよ?
熱いって面だとフロンさんと同じですけど、どこか似てて違うんですよね…
十人十色って言いますし、悪魔にも天使にも色々居るんですよ
プリエ様みたいな人も居れば私みたいな変わった悪魔だって居るんです(にっこり)
ん…そう…ですね…私も少し…眠くなってきました…(眠そうに目元を擦り)
私もちょっと…お昼寝たいむ…ぐぅ…
【あ、はい、私も少し落ちますね】
【来る時間は七時か八時くらいになっちゃいそうです】
プリエ×ストツー?
ストツー×プリエ?
あーん!私も一緒に入って愛のトライアングルごっこしたいですー!!
皆さんばっかり遊んでずるいですっ!
・・・・・・・・・・ピキーンッ!!
〔見える、私にも百合が見える!!〕
(なにやら辺りを包む百合的雰囲気を肌全体でビリビリと感じ、辺りを警戒しながら現れる
一応人間界のため服装はいつもの鎧ではなくジーンズにTシャツという軽装)
【今晩はです。】
戦士たん久しぶり〜
なんかストツーも百合に目覚めたっぽいよ?
>>844 あ、あの・・・以前から気になっていたのですが・・・
何故私を呼ぶ時に『たん』をつけるのですか?
(なんともいえない表情で)
うっ・・・・・そ、それは本当ですか・・・・?
まさかプリエさんの百合力がここまで強力だとは・・・
正直驚きを隠せません、何とかあの娘だけでも普通の世界に戻してあげないと・・・・
い、いや、でもミイラ取りがミイラにって展開も・・・
っ!!!な、何を考えているんだ私はっ!!!
そんな私が・・・・・私が・・・
(顔を赤くして一人であたふたと慌て)
戦士たんは性別忘れてるんだから相手が女でも男でも良いんじゃね?
ふたなりは文化!
>>846 ななな何を言うんですかーーっ?!!!!
わ、私は確かに若干の記憶の欠落で過去に男だったか女だったかを忘れてますが
それとこれとはまったくもって関係の無い事柄じゃないですかっ!!
あ、相手とかそうゆう事は言わないでくださいっ!!
(耳まで顔を赤くし、慌てふためき)
>>847 文化って何ですか文化ってっ!!
第一そんな人が存在するわけ無いでしょう!!
(そっぽを向きご立腹の様子)
849 :
吉宗:2007/06/24(日) 21:06:41 ID:???
余の顔を忘れたか?
まったく……女どもというのはどうしてああも、買い物というのが好きなのだ。
人間の持ち物など、魔界へ戻ればロクに使えもしないものばかりだというのに……。
(等と愚痴りながらやってくる。どうやら色々と買い物だのなんだのに付き合わされていたようだ)
>>850 こ、これは陛下・・・
(軽装のためいささかぎこちないがいつものように膝をつき)
フロンさん達の買い物にお付き合いなさっていたのですか?
なにやらお疲れのご様子ですが・・・
(どうやら自分は買い物には行かなかった様子)
>>851 ああ、お前か……。
(どことなくげっそりとした表情で)
付き合っていたのではない……付き合わされていたのだ。
まったくアイツらと来たら、アレも欲しいこれも欲しいだのとうるさくてかなわんのだ。
付き合いきれなくなったのでな、オレ様は先に戻ってきたのだ。
(ベンチを見つけて、どっかりと座り込んで)
>>852 ・・・・・・・・・・・・
〔クッ、このような事になるのなら私もついていけば・・・・・〕
(陛下のげっそりとした表情を見て買い物についていかなかった自分を恥じ)
とりあえず陛下、これを・・・・
(人間界に来る前に買い溜めしておいたスッポンドリンクを渡し)
ふむ、気が利くな。貰っておくぞ。
(と言って、一気に呷ろうとしたところで……前回の悪夢が蘇る。そういえば、飲み物では痛い目に遭っていた)
(というわけで、まずは匂いを嗅いでみる、その次にはちろっと舐めて確かめて、どうやら大丈夫らしい)
(今度こそ一気に呷って、その空き瓶を放り投げて)
……ふぅ、少しはマシになったな。
(と、小さく伸びを一つ)
・・・・・・・・・・・・・・・・?
(何故か自分の渡した飲み物を警戒する陛下を見て不意に不安になり)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〔わ、私は・・・陛下に信頼されていない・・・・?
い、いや、ただ単に陛下が用心深いだけ、私が知らない間に毒物が仕込まれていないかを調べてるだけ〕
〔きっとそのはず・・・・でもそういう事態が起きないように細心の注意をするのが私の仕事のはず
何をやっているんだ私は・・・・こんな簡単な毒見まで忘れるなんて・・・・・〕
(脳内で意味不明な自問自答が繰り返される)
・・・・・・!!
(陛下が空き瓶を投げた瞬間、軽快なフットワークで中を舞う空き瓶をキャッチする
そして空き瓶をしっかり燃えないゴミへ)
……ふん。
(わざわざごみはごみ箱へ、を実戦する戦士に、不機嫌そうに鼻を鳴らして)
確かに人間界にとけ込めとは言ったがな、善人をやれと言った覚えはなかったはずだな。
(しばらく視線を送っていたが、やがて興味を失ったようにふい、と顔を背けて)
(辺りに視界を巡らせてみる。夜の公園、人も居ないとおもいきや、なんだかあちらこちらで人の蠢く気配もするようで)
……まったく、よくやるものだ。
(と、退屈そうに呟いた)
・・・・・・・・・・・・陛下、万人がする悪事など魔王がするものではありません
真の魔王がするのは何時の時代も万人ができない事で無ければならないんです
(なにやら真剣な顔で語り)
それに私のしたことも万人ができる事です
決して善人がすることではありません・・・・
(顔を背ける陛下を見てにこやかな笑みをつくり)
・・・・・・・・・まったくもって人間はお盛んですね・・・
いちいちこのような場所でやらなくとも他にいくらでも場所があるでしょうに・・・
(少し機嫌の悪そうな顔をして回りに目をやる)
……ふん。
(わざわざごみはごみ箱へ、を実戦する戦士に、不機嫌そうに鼻を鳴らして)
確かに人間界にとけ込めとは言ったがな、善人をやれと言った覚えはなかったはずだな。
(しばらく視線を送っていたが、やがて興味を失ったようにふい、と顔を背けて)
(辺りに視界を巡らせてみる。夜の公園、人も居ないとおもいきや、なんだかあちらこちらで人の蠢く気配もするようで)
……まったく、よくやるものだ。
(と、退屈そうに呟いた)
ふん、オレ様は魔王だから魔王らしく振る舞え、というのか?
それは違うぞ、オレ様が魔王だから魔王らしく振る舞うのではない、オレ様の振る舞いこそが魔王としての振る舞いなのだ。
(なんたる傲慢。自信満々と言った様子で胸を張り)
……まあ、お前がそうしたいというのならばそれでも構わないがな。
オレ様の有り様と反しない限りは、別段退ける謂われもない。
(にっ、と好戦的な笑みを浮かべて見せて)
人間というのはわからん。
まったく、何がそんなに面白いのだか。
(肩を竦めて、胡乱げに視線を茂みの奥に)
【へ、陛下〜】
【大丈夫ですか〜;】
・・・・・・・・・陛下、それは違います
仮にこう考えてみてください、陛下の足元にも及ばない小物悪魔が何か小さな悪事を働いたとしましょう
そしてその後、陛下が同じ事をしてしまうと陛下の威厳がそれだけ下がってしまうのです
私は、・・・・・そのような陛下の姿は見たくありません
陛下は魔王、つまり私達の王なんですよ?
このような事を話して失礼なのは承知の上、処罰もあまんじて受けます
だけどこれだけは言わせてください、陛下は我々の君主であり目指すべき御方なんですっ!!!
(その表情はりんとしていて普段は有り得ない陛下への熱弁が続き)
・・・・・・本当にそのとうりです、羞恥心というものが無いのでしょうか?
・・・・・・・・・・む・・!
(茂みの奥を覗こうとする陛下の前に立ち妨害)
【ちょっとした操作ミスだ、案ずるな】
(しばらく黙って聞いていたが、やがて観念したように息を吐き)
全く、お前のような家来ばかりであれば、今までの苦労も随分と減っただろうな。
……まあ、悪い気はせぬものだがな。
(色々と考えてみたが、拗ねる要素もない。ほんの少しだけ照れたような様子で)
いいだろう、ならば付いてくるがいいっ!
魔王たるオレ様に、このオレ様の覇道になっ!
(気分がよくなったのか、周りに人が居るにもかかわらず声を張り上げて)
……む?
(目の前に立ちふさがられ)
何のつもりか知らんが、別に冷やかしたりするつもりはないぞ。
(茂みの奥ではダネットが一人で穴を掘っていました)
おお!やりました!これが私の世界に戻る鍵ですね!!
(嬉しそうに綺麗な石を見つけて掲げながら喜んでいる)
・・・・・・わ、私には勿体無きお言葉、光栄であります・・・
(本気で処罰を覚悟していたが予想に反しての陛下の言葉にてれている様子)
い、いえ、陛下・・・彼等も彼等のできる限りで陛下のお役に立とうと頑張っているのです
そこは・・・その、認めてあげてください・・・・
(まやも真剣な顔つきで)
この世に生を受けた時から陛下の僕、今になってついて行かない訳が無いでしょう?
ついて行きます!いえ、ついていかさせていただきます!!
(上機嫌の陛下を見てこちらも良い気分になり)
・・・・・・・・・いえ、陛下・・・
陛下には目の毒かと思いまして・・・
(上手く身体を動かし見事にシャットアウト)
>>864 ・・・・・・
(ふと後ろを見ると茂みにいたのはダネット、そして無表情のまま近づいていき)
は〜い、そんなとこで変なことしてないでこっち出てきましょうね〜
(服の後ろを掴み引きずり出す)
>>865 果たして、本当にそうなのか疑わしいところではあるのだがな。
(小さく鼻を鳴らして見せて)
どうにもアイツらからはやる気が感じられんのだ、やる気が。
ふっ、そうであったな。
お前はオレ様の家来だ、お前がオレ様に仕える限り、俺が何処までだって連れて行ってやろう。
嫌と言っても逃しはしないぞ。死ぬ気で着いてこいっ!ハーッハッハッハ!!
(腰に手を当て、反るほどに背を張って。高々と笑い)
……目の毒?あれがか?
(出てきたべネットをジト目で見つめて)
>>865 ……で、そこのアホっぽい女。お前は何をしているのだ?
そんな石ころを嬉しそうに抱えて。
>>866 ・・・・・・か、彼等も彼等なりに頑張っているんですよ
ほ、本当です!いつも見ている私が言うんだから間違いありません!!
それにプリニー達は私の指示を良く聴きますし言った事も完璧にこなします・・・
(普段やる気の無いプリニーだが戦士の頼みを聞くと何かおごってもらえる事を学習しているようで)
元よりそのつもりです!!
それに私が嫌というはずがないでしょう?
(高笑いをする陛下を見てこちらもクスクスと笑い)
・・・・・いえ、すみません陛下、私の勘違いでした・・・・・・
(ダネットを引きずり出しまわりにいる変な人間が近づかないようにそばに置き)
>>867 ……まあ、あれだけの日数で全壊した魔王城を修復して見せたのは大した物だ。
(思い出しながら頷いて)
……ふむ、認めてやるか。
(と、誰にも聞こえないほど小さく呟いて)
ならば、もっと強くなれ。
世界にはまだまだ無数の敵がいる。オレ様だけでも十分だが、使える手駒は多い方がいい。
自分の力のなさに後悔する前に、強くなれるだけ強くなっておけ。
(ニヤリと笑って、何かを放り投げる)
……前に病院に行ったときに貰ったものだ。オレ様には、無用なのでな。
(なんだかかなりの力が篭もっていそうな、悪魔の証がちかりと光る)
>>865 な、なんなのですかお前は!?
私は早くこの世界から帰るんです!
(ばたばたと暴れながら穴から引きずり出され)
>>866 アホっぽい女とは失礼な・・・!
お前こそ誰なのですか!?名を名乗りなさい!
あ、私はダネットと言います。
(前に自己紹介したことはすっかり忘れているようで)
>>869 ……お前はオレ様をおちょくっているのか?
(僅かに顔を顰めて)
オレ様は名乗ったはずだぞ、大いなる魔界の王、魔王ラハール様だ!とな。
(そこまでは名乗ってなかった気もするが)
>>870 魔界の・・・なんたら・・・?
(首をかしげながら思い出そうとするが思い出せず)
そんなやつ知らないです!お前こそ私をおちょくるなです!
(腰に手を当てて頬を膨らませながら怒る)
>>868 あの復旧工事は正直疲れました・・・
(プリエが全壊させた魔王城を再建している時の事を思い出した
石材、木材を必死に運び再建した魔王城、だが皆の知っているとおり再び壊された訳で)
あ、ありがとうございます!!彼等もきっと喜びます!!
(なにやら自分が褒められたときよりも嬉しそうな笑顔で)
強く・・・・・そうですよね、もっと強く・・・・
・・・・へ?
(突然投げ渡された悪魔の証、秘法エクソダスに目を輝かせ)
あ、有り難き幸せにございます!!陛下!!
そ、その・・・一生大事にします!!
(よほど嬉しかったのか試しに自分の胸にエクソダスを着けてみる)
>>869 はいはい、帰るのもいいけど現状もちゃんと見ないと駄目ですよ
ほら、そこいらの茂みに貴女を狙ってる怖ーい人間が・・・・
(ふと茂みの方を指差す、そこには何故かこちらを覗く人間達が)
さてと、ちょっと追い払いますか・・・・
(懐に忍ばせておいたサンライズソードを握る、だが光り輝く刃は出さずにかまえる
そして魔力が剣に密集して)
喰らえっ!!竜巻破裏剣(弱)!!!!!
(魔力でおこした弱めの竜巻が人間達の方へ飛び、音も無く覗き魔を彼方へすっ飛ばした)
>>872 怖い人間・・・?こ、怖いのは平気です・・・怖くありませんっ!!
わわわわたしは怖くありませんっ!!
(慌てたようにあたりをキョロキョロ見渡しながら焦った口調で叫び)
っ!!
(戦士の技を見て驚き、砂埃を防ごうと両手で顔を隠す)
けほっけほっ!
(咳をしながら周りの人間が吹っ飛んだのを見て驚き)
お、おまえなかなかやりますね・・・
(感心したような少し嬉しいようなそんな声で話しかける)
>>871 む……。
(思わず気圧されそうになるが、魔王は狼狽えないっ!)
本当に知らないようだな……。
いいだろう、ならばオレ様の名前、二度と忘れられぬようにしてくれるっ!
(僅かに魔力を放つ、なんだがゴゴゴゴゴと地面が揺れたりしている)
>>872 まあ……確かに頑張っていたようだからな。
いずれ折を見てアイツらにも休みをやることにしよう。
(とりあえず今はそうとだけ決めて、詳しいことはその内考えるか、誰かに押しつけてしまうだろう)
ふん、そんなものでも少しは助けになるだろう。
無論、一番肝心なのはお前自身と言うことは分かっているだろうがな。
(胸元を飾るアクセサリーを満足げに見つめて、一つ頷いて)
……まあ、似合ってるぞ。
(とだけ言って、すぐにそっぽを向いて)
>>873 それは褒めてくれてるのかな?
(笑みを浮かべながらダネットの頭についた砂埃を落とし)
ありがと、こう見えても相手を傷つけないように技を出すのは難しいんですよ
私もまだこの技と一文字くらいしか上手く制御できなくて・・・・
他の技は力加減が難しくて全力で叩き切っちゃうから・・・
でも陛下は私の数百倍強いんですよ
(少し照れるように頭をぽりぽりと掻き)
>>874 休暇は彼等も喜ぶと思います・・・
陛下、ありがとうございます
(満面の笑みで頭を下げ殿下にお礼の言葉を言う)
自分の力が一番重要だって事はわかっています・・・
でも、誰かに贈り物をしてもらえると嬉しい気分になりませんか?
(改めて胸元のエクソダスを見つめ、その輝きに目を輝かせ)
・・・・・へ、陛下・・・ありがとうございます・・・・・
(普段聞きなれない陛下の優しい言葉に顔を赤くして俯いてしまう)
>>874 おおおおまえ!!何地面を揺らして怖い人を演じようとしているのですか!?
(よろめいて尻餅をつきながらラハールを指差し)
う・・・わ、私は人の名前を覚えるのが苦手なのです・・・
・・・アレに騙されてずーっとここから抜け出せないのです・・・
(そう言いながら声が小さくなり、悲しそうな表情になりながら呟き)
うう・・・でもお、お前なんかに負けないです!
(少し目に涙を浮かべたまま負けないようににらみつけ)
(腰の短剣の柄に手をかけて涙を振り落とす)
>>875 ・・・ほめているのでしょうか?
(自分で言っていてわからなくなり)
?たくさん技をおぼえているのですねぇ・・・
ところでお前、名前はなんですか?
(首を傾げながら聞いてみる)
>>875 効率よく部下を使うには、適度な休憩をくれてやるのも重要らしい。
ただ、それを実戦しただけのことだ。
それに、あ……悪魔がそう軽々とありがとうなどと言うなっ。
(僅かに目を丸くして、慌てたように顔を背けて)
……確かに、地方の貴族共から貢ぎ物を受け取るときなどは、えも言えぬ優越感は感じるな。
(マテ、それは違う)
ふん、まずはそいつを使いこなして見せろ。そうすれば、その内お前の練武やアイテム界の深層まで付き合わせてやろう。。
(腕組みして、少しだけ気になるのか喜んでいる様子を横目で眺めて)
……アレ、だと?
(言葉の端をめざとく聞きつけて)
アレとは何だ?何やらお前をここに閉じこめたとか言う話だそうだが。
(気にはなったらしい)
……抗うか。面白いっ!
(鋭い犬歯を見せて、ニヤッと笑むと)
やれるものならやってみるがいい。食らってやる。
(随分と余裕の表情で、腕組みして堂々と仁王立ち)
>>876 大丈夫大丈夫、陛下はそんな御方じゃないですから
(涙を浮かべ短剣に手をやるダネットの頭をギュゥっとして)
まあ、言われてみればかなり技を覚えている方になる・・・・・のでしょうね
スター系の魔法に剣技、あとは・・・・
(一、二、三、と指を折り技の数を数えてみて)
え、私の名前ですか?
そうですね・・・・気軽に戦士とでも呼んで下さい
>>877 陛下、礼と義には天使も悪魔も関係ないですよ
それに王から褒美をもらって礼を言わない兵がどこにいます?
(慌てる陛下を見てクスクスと笑い)
・・・へ、陛下、果てしなく何かが間違っています・・・
それに私の場合は陛下からの贈り物ですよ?
貢物とは違います
(なにやら困ったような顔をして)
練武・・・かの独○似の神父も出入りしていたという伝説の修行場・・・
仮に強くなったとしても私などが行っても・・・・大丈夫なのでしょうか?
>>878 アレはアレ、これはこれですっ!!
(自分でも何をいっているのかわからなくなり適当に叫び)
そうです!あいつが私をここに閉じ込めたのです!
(だんだん怒りがこみ上げてきて)
ホタポタ・・・うう・・・食べたかったのに・・・見つけたら首根っこへし折ってやりますっ!!
(ふんっと気合を入れながら力を込め)
お前なんかには負けないですっ!!
(短剣を握り締めてセプーの強靭な脚力で一瞬にして距離を詰め)
たぁ!!てやぁぁ!!
(右手の剣をラハールの首めがけて水平に斬り付け)
(当たるかどうかを見ず、勢いを殺さず左手で下から上へと切り上げる)
>>879 お前は何をいっているのですか?
(魔法や剣技を語る相手に首を傾げながら不思議そうに問いかけ)
せ・・・せ・・・?まぁわかりましたっ!
せ・・・なんとかさんですね!
(笑顔でそういってみる)
時に恩を仇で返すのが悪魔というものだ。
……だが、全部が全部そうというわけではないようだがな。
むう……まあ、そう言うことにしておいてやろう。
(そんな忠臣の様子に、誰かの姿を重ねてしまったらしく、顔を背けて俯いて)
なんだ、違うのか?
いまいちよくわからん、誰かに物をやるなど、何か下心あってのことと考えるのが当然だろう。
(応じて、なんだか釈然としない表情で)
最初はきついかもしれんがな、やがて慣れる。
いや、慣れて貰わねばならん。
>>880 で、結局そのあいつとはどいつのことなのだ、もう少し分かるように話せっ!
(何やら妙な方向にヒートアップしている様子に、僅かにいらだちを覚えて)
格の違いを教えてやる、来るがいいっ!!
(腕組みしたまま仁王立ち、眼前に迫ったダネットに、薄く笑みを浮かべて見せて)
(斬、斬、斬。と、三つ堅い感触が伝わってくる。だが……)
ふむ、ちょっとばかりチクっとしたぞ。
(どうやら体表面を覆う不可視の壁を貫くことは叶わなかったようだ)
>>880 まあそんなところですね・・・
覚えにくい名前であればそれでかまいませんよ
(必死に名前を覚えようとするダネットを見て何となく心が安らぎ)
ん〜・・・解りやすく言うと・・・・・
魔法が遠くから攻撃できて剣技が近くから攻撃できるんですよ
まあ例外もありますけどね・・・
(とりあえずダネットに解りやすく説明してみる)
あ、あの・・・・さすがにこんな所で暴れるのはどうかと・・・
>>881 恩を仇で返すのは文字通り相手に怨みがあるときの仇だけですよ
それとも・・・・私が陛下に怨みを抱いてると思っているんですか?
(陛下に顔を近づけジーっと顔を見つめて)
へ・・・・じゃあ陛下は・・・・その、私に対して下心が・・・・・・
(急に顔を赤くして)
そ、そんな私なんてそんな・・・・・
だ、駄目ですよ陛下・・・・・
(なにやらまたも勘違いが先行している様子で)
わ、私は先に部屋に帰らせていただきます!!
(ホテルの部屋に向かって走り去ってしまった)
【そろそろ眠気が限界なので落ちさせていただきます】
【では陛下、ダネットさん、お休みなさい】
>>882 ・・・?
(何度も何度も斬りつけてみるがびくともせず)
お、お前まさか・・・世界をなんたらのひとつなのですか!?
(ここまで強いのは世界を喰らう者しかいないと思い、驚きながら指を刺し)
ううう・・・なんとしてもここでお前を止めますっ!!
それが私の使命なのです!
(短剣に力を込めるとまた攻撃を繰り返す)
>>883 はいっ!えーっと・・・何とかさんですね
(ついにせの部分まで忘れたかのように首をかしげ)
ふむふむ・・・剣から魔法が・・・?うーん?
(さらに首を傾げながら相手の言ったことを必死に理解しようとし)
やっぱりわからないですね
(あきらめました)
>>883 む………いや、ない、な。
(じっと見つめられて、やがて視線を逸らしてしまい、呟いて)
あるとも、お前がもっと有用な戦士になって、オレ様の為に貢献してくれることを望んでのことだ。
(微妙に解釈は違うようだが)
お、おいっ!何を勘違いしているのだお前はっ、ま、待てっ!
(何やら勘違いしているらしいことはわかった、だがその誤解を解くだけの時間は残されておらず)
……むう、行ってしまったか。
(少しだけ残念そうに見送って)
オレ様はおかしくなってしまったのか。似ている、等と……思ってしまうとは。……グエン。
(もどかしそうに歯噛みして、誰かの名前を呟いた)
>>884 その世界なんとやらの事は知らんが、勝手に盛り上がって、何のつもりなのだ。
(矢継ぎ早に繰り出される短剣を物ともせずに)
はっ!そのような攻撃で、このオレ様を止めるだと?
(鼻で笑ってみせると、拳を掲げ)
本当の攻撃というのはな……こうするのだっ!!
(相当手加減はしてあるが、拳を軽く突き出した)
>>886 むぅぅ・・・!!お、お前はなんなのです!?
こんなに強いなんて反則です!!ゲームバランスの崩壊です!!
(わけのわからないことを叫びながらラハールの動きを見抜き)
てや!!ぁ・・・!!
(拳に短剣をぶつけ、一瞬だけ拳を止めるがダネットの体が吹き飛ばされ地面に尻餅を付く)
うぐ・・・おまえ・・・う・・強すぎです・・・
(腰をさすりながら手を握ろうとするが、短剣はラハールの足元に落としてしまったようで)
(短剣がないことに気が付き慌てて立ち上がり周りをキョロキョロ見渡し探している)
(ラハールの足元に落としてしまったことには気が付いていないようだ)
そもそもゲームが違うのだ、バランスもクソもあるかっ!
(もっともだろうが訳の分からないことを宣って)
(撃ち抜いた拳を、ゆっくりと戻して)
ふん、こんなものか。
(片腕一つで吹き飛んでしまった相手に、それ以上戦う必要はないと判断したようで)
これで分かっただろう、力の差という奴が。
そして覚えておくがいい、恐怖と共に、このオレ様の名をなっ!
(手のひらに炎を宿して、その拳をダネット目掛けて突き出……す寸前で止めて)
しかし、単身オレ様に立ち向かってきた度胸は買おう。
その度胸に免じて、もしこの後何処にも行くあてが無いというのであればオレ様の魔王城においてやってもいいぞ。
(足下の短剣を拾って、投げ返して)
>>888 ひゃっ!!
(目の前に突き出された拳に体を縮めて恐る恐る相手を見上げ)
・・・こ、殺さないのですか・・・?
(怯えきった表情のまま聞いてみる)
ほんとですか・・・?
(怯えた表情のまま見上げるようにして聞き)
うう・・・やっと残飯漁りの日々から開放されるのですね・・・
(ずっとろくな物を食べていなかったせいなのかお腹がクゥ・・・っと鳴り)
(恥ずかしそうにお腹をさする)
では聞くが、殺されたいのか?
(返ってくる答えは分かっているのだろうが、それでも一回は聞いておくことにして)
……来るというのなら、お前にも魔王城の雑用をして貰うことにはなるがな。
人間界での用事が片づいたら、お前も魔王城へ連れて行ってやろう。
……しかし、お前も相当苦労していたのだな。
(ジト目を向けて)
そうだな、少し待て……ほら、魔界土産の暗黒まんじゅうだ。
(ごそごそと懐を漁ると、小さな包みを取り出して)
少し潰れてしまったかも知れんが、まあ食う分には問題あるまい。
(と、それを投げて寄越す)
>>890 う・・・死んでしまったらもうもとの世界に戻れません・・・
わかりました・・・雑用でもなんでもしてやります!!
(気合を込めた言葉を返しながらも目は少し不安そうで)
魔王城・・・?あの落とし穴のある城・・・?
(首をかしげる)
暗黒まんじゅう・・・?怪しげな名前です・・・
(渡されたまんじゅうを開けてみて、匂いをかいで見る)
・・・うぅ・・・い、いただきますっ!!
(甘い匂いに我慢できず、ちまちまと味わいながら幸せそうに食べ始め)
とっても、とーっても美味しいですっ!
(もぐもぐと口を動かしながら顔が笑顔に変わる)
使える物は使う、活かして搾り取る。それが悪魔というものだ。
殺すだけが能ではない。
(不安そうな様子に、とりあえず自信ありげに言ってみせると)
落とし穴?……ああ、そう言えば前に来たときにそんなことも言っていたな。
誰が掘ったのかは知らんが、修理は済んでいるはずだ。
魔界が誇る名産品の一つだ、まずいわけがない。
(随分と幸せそうにまんじゅうを頬張る姿に、口元にうっすらと笑みを浮かべて)
確か、ダネットとかいったな。
それを食ったら一度ホテルに戻るぞ。お前のことを他の奴らにも話さねばならん。
(そう言うと、自分も座って隣でまんじゅうを頬張りだして)
使えるもの・・・活かして搾り取る・・・悪魔は農業も出来るのですね・・・
(感心したように良いながらまんじゅうを全部食べ終え)
修理はおわっているのなら安心ですね!
(ほっとしたような顔をして安堵のため息をつき)
ん・・・はぁ・・・美味しかったです!
でもホタポタもずーっと美味しいですよ!
(手でずーっとを表現しながら、言葉が少しおかしいことには気が付かない)
ホテル?
まぁ・・・仕方ないですね、他の奴らもいるのですか
(ラハールが大量にいることを想像し背筋がゾっとする)
……まあ、パンを作るにも小麦を育てる者が必要だからな。
だが、オレ様がしているのはそういう話ではないっ!
(全部食べ終わったことを確認すると)
ふん、喉に詰まらせて死にかけた奴もいるようだがな、こいつで。
(小さく鼻で笑って)
ホタポタ、か。よし、では今度そのホタポタとやらを食わせろ。いいな?
(どうやらちょっとばかり興味を持ったようだ)
まあ、他の奴らもそこそこクセはあるが、いきなり取って食うような奴らではない。
とりあえずは安心しておくといい。
(そんな内心の様子を知る由もなく、そう言うと歩き出し)
喉に詰まらせて死に掛けた?よほど慌てていたのですね
(そう言いながらさっき食べたまんじゅうを思い出し切なそうにため息をつく)
元の世界に帰れたらいくらでも食べれますっ!
ああ・・・思い出すだけでも涎が・・・
(うっとりとした表情を浮かべ)
いきなりとって食べないのですね・・・それなら安心です
(何に安心したのかよくわからないが、とりあえず安心し)
では!魔王城へ出発ですね!
(話がまったくつかめていないようだ)
慌てていた、か。確かにそうかもしれんな。
(余程おかしかったようで、声を上げて笑い)
では、戻れたらその時にでも食わせて貰うとしよう。
流石に、人を食うような趣味のある奴をこんな所へは連れてこられないからな。
……まあ、まだ魔王城には行かないのだが。
まあいい、戻るぞっ!
(というわけで、そのまま二人でホテルへ戻っていくのであった、まる)
【今日はここまでだ、また会おう】
【はい、おやすみなさい】
ラハール×戦士&ラハール×ダネットフラグktkr
ストツーの恋路の雲行きが怪しくなって来たな
Σ!?
殿下も満更じゃないみたいだしな
(あたふたオロオロ
ってか殿下が求めたら普通に了承しそうだよな<戦士たん
いっそのことプリエとくっついちゃえば?
ってか競争相手がいる方が燃えるってもんですぜストツー嬢
まるでギャルゲーの主人公じゃないか
ほら、なんてったって魔王だし
ラハールを主人公にしたver.とストツーを主人公にしたver.の二つが考えられるがどっちだ?
先読み:ここでフロンが「主人公は私です!」とボケる
そしてフロンを中心とした百合の園が
そろそろ次スレか
名無し同士の雑談だけで結構進むよな
それだけこのスレを支える名無しがいるってことさね
ここがホテルですか?
なんだか同じような名前のような人ばっかりですねぇ
(周りを見渡しながら首をかしげて腕を組む)
ん、ん〜〜〜っよく寝た。
(ベッドから身を起こし軽く伸びをする)
うん、体調も完璧ね。
(しゅしゅしゅ、と3回ほど拳で空を切り、体のコンディションを確認する)
うわ、でも寝癖が凄い事になってるじゃない。直さないと・・・
百合女王きたー
!?
な、何者です!?名を名乗りなさい!!
ちなみに私はダネットと言います
(驚いた顔のまま焦ったように言う)
(でも自分の自己紹介は丁寧にする)
さぁ、名乗るのです!
(ビシっと指を指しながら)
>>914 ん、あんた誰?
今日は夕食は外で取ってくるつもりだから、ルームサービスはいらないわよ。
(どうやら従業員だと思ったようだ)
>>917 え、プリエって名前だけど?
(不審そうな目でダネットを見て)
あんたこそ、どこのダネットさんなわけ?
>>919 ルームサービス?私もサービスは必要ありませんっ!
どこのダネットさんって・・・私はここのダネットさんです
あなたこそどこのプ・・・プ・・・どこの人ですか?
(首を傾げながら聞く)
>>920 いや、こことかどことかじゃなくて、何であたしらの部屋にいるのか
って聞いてるんだけど・・・
(寝ている内にラハールが連れて来たから詳細を知らない)
あんた・・・もしかしてつい今さっき聞いたばっかりの名前を覚えられないの?
もしかして、単なる可哀想な子?
>>921 えーっと、あの魔界の・・・魔界の・・・?
(首を傾げながらしばらく考え)
魔界のなんとかっていう人につれてきてもらったのです
(まんじゅうのことを思い出して笑顔になりながら)
む・・・私は可哀想な子じゃありませんっ!!
名前だってがんばれば覚えれるのです!
・・・えーっと・・・プ・・・プリンさん・・・?でしたっけ?
私、プリンは大好きです!
(嬉しそうに目を閉じ)
>>923 連れて来られた・・・?
またラハールが仲間を増やしたって事?
(ダネットの体をちらりと見て)
あいつ・・・肉付きのいい女の子が苦手だって本当なわけ?
実は純情装ってるだけで、実はハーレム願望のあるエロガキだったりして・・・
・・・ま、物覚えが悪い事は罪じゃないわね。
やっぱ無理しなくていいわ・・・
>>923 別に仲間ではありませんっ!
少しの間お世話になるだけです
(少し心配そうな顔をし)
・・・肉付き・・・?はっ!!
わわわ、私を食べても美味しくありません!!
美味しくありませんっ!!
(肉付きという言葉に体をぶるぶる震わせ)
(イヤイヤと首を横に振る)
む、無理なんてしていません!!
えっと・・・プリ・・・ンさん・・・?
>>925 人食に興味はないっつーの。
ていうか、悪魔が人間を食べるなんて基本的に作り話だと思うわよ。
全然栄養もないし、美味しくないらしいし。
もう、プリンだろうがババロアだろうが杏仁豆腐だろうが好きにして・・・
>>925 そうなのですか?
(首をかしげ、この人は悪魔だったのかと気が付き)
美味しくないなら仕方ないですね!
(元気にそういうと笑顔を見せ)
?甘いもの好きなんですか?
(自分の言ったことも忘れて首をかしげ)
>>926 な・・・何この異次元ワールド・・・
あたしが人間界を離れているうちに言葉って物凄い進化を遂げた?
これ、本当にコミュニケーション成立してる?
こいつは自分の言った事もすぐに忘れるみたいね・・・
何者かのスタンド攻撃でも受けてるのかしら?エンポリオに会え?
>>927 何を言っているのですか・・・?
おかしな人ですね・・・
(困った顔をしながら首を横にふり)
ス・・・?えん・・・?
よくわかりません・・・
(困った顔から苦笑いを浮かべ)
大丈夫ですか?
(本気で心配している)
(電車の通過する音
(たらららたららーららたらららたららーらら
>>928 こ、こいつに心配されるなんて・・・
ぶ・・・ぶん殴りてぇぇぇ・・・!!
(先程までは困惑が先立っていたが、さすがに苛立ち始める)
>>929 !!なんですかあれは!?
(窓に駆け寄り走っていく電車を見て目を輝かせ)
すごいです!箱が走っていきます!とても早いです!!
(興奮しながら電車が見えなくなるまでずーっと見ている)
>>930 ・・・?どうしたんですか?
(急に怒り出した相手の様子を不思議に思い)
(首を傾げながら心配そうな目を向ける)
落ち着け、落ち着くんだプリエ
ここ素数を数えるんだ
素数は1と自身の数でしか割れない数字、君に勇気を与えてくれる
>>931 どうした、じゃなーい!!
(ベッドから枕を引っつかんで投げつける)
人間の言葉を喋んなさいよ!!
(胸に手をあて、自分に言い聞かせるように)
ふぅ・・・落ち着きなさい、プリエ。
ここは人間界、事を荒立てたりしちゃだめよ・・・。
プリエ可愛いよ
壁|・)<プリエ様落ち着いて…
ストツー、女は行動力だ!って昔の偉い人が言ってた
>>933 きゃぁっ!
(枕を両手で抱えながら目をぱちくりさせ)
・・・私は普通に喋っています・・・
(少し傷ついたのか俯き)
うう・・・何が悪かったのでしょうか・・・?
わかりません・・・
(考え込みながら枕を抱きしめ)
>>936 壁|・)<Σえっ!? ここで私に振るんですか!?
お嬢さん方、そろそろ次スレの時間ですぜ
>>932 そうね、
1、3、5、7、9・・・ってこれじゃ単なる奇数じゃない!?
>>934 どさくさに紛れて何言ってるのよ。
あ、あたしは可愛いとかそういうキャラじゃないし・・・
>>935 あ、起こしちゃった?
だってこいつの口からどこか遠くの異界の言語がまろび出るんだもん。
あたしはこういう力押しで解決できない事態は苦手なのよね・・・
>>937 あー・・・あたしが悪かったわよ。ごめんね?
(軽く頭をなでる)
>>939 確かにね。何ならあたしが次の魔界を造ってあげちゃおっか?
>>939 壁|・)<【携帯からなんで私はちょっと…】
>>940 壁|・)<あ、いえ…一緒にお出かけする予定だったのに寝ちゃってた私が悪いんですし…
壁|・)<そのダネットさん、原作以上に飛び抜けて物覚えが悪いですしね…でもそこが(ry
壁|・)<殺っちゃってない所からしても、優しいんですね、プリエ様
・オリキャラは原則可、ただしゲーム内でキャラメイク可能なキャラのみ可、獣型キャラはロールの前に必ず相手に確認を取る事
・キャラハンは出来るだけテンプレをつけること
・ディスガイアキャラが出張したゲームのキャラも使用可、そして声のみの出演も可
・隠しキャラのプリエやマージョリーなどももちろんの事、Pブレイブ、Pキングダムもどんと来い
・眠くなったら直ぐに言うこと、無理は厳禁
・ゲーム内の技の使用も可とする
・メインキャラ以外の最強、無敵設定禁止、最強は魔王のみに許された称号ですよ
・バトルロールは長引かせない時のみ可とする、ただし死亡設定は禁止、あくまでロールに繋げる際のみにすること
・魔人はあまり好かれなさそう
・殿下の乳の話はしない
テンプレ改良したぞー
ラハール乙w
>>937 うう・・・よくわkりませんがごめんなさい・・・
(よくわからないまま頭を撫でられ)
(よくわからないまま謝っている)
【名前】
【住所】
【性別】
【種族】
【身長】
【見た目】
【装備】
【詳細】
【強さ】
【希望プレイ】
【NG】
【登場作品】
プロフも改良した
>>941 ってあたしはムカついたら殺っちゃうのがデフォかい!!
それだけで優しいって言われるなんて、普段からどれだけ残忍だと
思われてるのよ・・・
>>942 ぷっ・・・
(テンプレの最後の行を見て軽く笑っている)
【とりあえず、上から3つ目はSCの事を言ってるんだと思うけど、
ちょっと分かりづらい気がする。その下の項にSCも大丈夫って
加えとけばいいんじゃない?】
【下から3つ目・・・あたし初登場時に破ってる・・・だめじゃん・・・】
>>944 ううん。あたしも簡単に血が上りすぎちゃったから。
昨日も意味不明言動の洗礼を受けた所だったから・・・
(フロンの怪獣姿を思い出す。世の中には不思議が一杯だ)
(素直に謝るダネットを見て気持ちが安らいだようだ)
>>946 壁|・)<違いますよー、私の上司を見てくださいっ
壁|・)<私達の魔王のイメージがあれだったんですから…
・オリキャラは原則可、ただしゲーム内でキャラメイク可能なキャラのみ可、獣型キャラはロールの前に必ず相手に確認を取る事、名前はもう何でも良し
・キャラハンは出来るだけテンプレをつけること
・ディスガイアキャラが出張したゲームのキャラも使用可、そして中の人出演も可
・隠しキャラのプリエやマージョリーなどももちろんの事、Pブレイブ、Pキングダムもどんと来い
・眠くなったら直ぐに言うこと、無理は厳禁、早く寝ればムチムチ魔王が淫夢に登場するかも
・ゲーム内の技の使用も可とする。どうせ悪魔なんだ、思いっきり打ちかますん
・メインキャラ以外の最強、無敵設定禁止、最強は魔王のみに許された称号ですよ
・バトルロールは長引かせない時のみ可とする、ただし死亡設定は禁止、破ると愛の堕天使から一万年と二千年前から愛してるされます
・魔人はあまり好かれなさそう、だけどアーチャー、戦士は大人気・・・ナンディダ?
・殿下の乳の話はしない、フロンの尻の話もしない、貧乳キャラに貧乳って言わない
・ネタは全面的にOK、ここに居る悪魔ども、以外に博学・・・
再改良しますた
……不愉快ながら言っておこう。
下から二つ目っ!……アレは皆半ばネタのつもりでやっているのだろう、禁止する謂われはないとも思う。
……非常に、不本意かつ不愉快だがな。
>>946 ・・・。
(そういえばさっき頭を撫でられた事を思い出し自分で頭を触り)
いみふめい?
(首をかしげて聞きながら)
(枕をプリエの寝ていたベットにおく)
あ、再改良来てた・・・
ごめんっ。そろそろ出尽くしたかな?とか自分で判断しちゃって、
もう建てに行っちゃってた。
ちなみにラストのは、一応スレの顔としてしばらく残るテンプレに
あんまり個人対象の項目を本人の了承も無しに入れるのはアレかなー・・・
と思って外しちゃったけど・・・
プリエ乙〜
>>951 ふむ、ご苦労。
オレ様が立ててもいいかとは思ったのだが、他の誰かが立てたのならばそれはそれでいいだろう。
今日はあまり長居もできんのでな、向こうにテンプレだけ落として戻るとするぞ。
プリエ様お疲れ様です♪(ぴょんと壁から出て来る赤毛のクロワッサン
>>953 おやすみなさい、殿下
さて、一仕事完了ってところかしらね。
とりあえず埋めついでに・・・
ストツーはまだ起きてるのかしら?
むにゃ…プリエ様…zzz……(何の夢を見てるのかベッドで眠ってしまっていて)
【ごめんなさいプリエ様…ちょっと今日は…限界です…】
【デートはまた別の日がいいです…今週中が無理ならプリエ様が構わないなら再来週でも…】
【それじゃ…おやすみなさい…です……】
【おっけ、あたしも今日はもう遅いなって思ってたし】
【あたしはとりあえずこの日はダメっていうのはあんまりないから、
そっちに合わせるわね。都合のつく日時を後で教えて】
【うん、おやすみ。清らなる夢の世界を・・・】