僕のプロフィールだよ。
久藤准◆AQphWB774I
【レスの傾向】
即レスと置きレス、どちらにも対応出来るよ。
レスを投下した後は大体1〜2時間ほど待機しているから、
気軽に話しかけてくれると嬉しいな。(ニコリ)
部屋に来る頻度は週3〜4日になるね。
【ロールの傾向】
相手に関しては名無しさん、2のへのクラスメート他のキャラハン、性別は問わないよ。
‥攻めるか受け身になるかは相手次第だね。
雑談に比べてレス速度が遅めになるから‥少し待たせてしまう事もあると思う。
凍結は可で、解除日までの置きレス進行もOKだよ。
【好きなプレイ】
やっぱりお互いが気持ちよくなれるプレイが一番だね。
‥相手が感じる姿を見て‥僕は嬉しくなるし昂奮するから。
【NGプレイ】
排泄系、猟奇系、暴力や命の危険を伴うプレイ。
‥今のところは、こんな感じかな。
こんばんは♪
わぁ…素敵な部屋ですね♪これからまた遊びにきますよ♪
(新しい部屋を眺めながら)
【今日は挨拶に来ました♪即死回避くらいの雑談なら待機できますので♪】
>3
やぁ、こんばんはカフカさん。
(本棚を整理する手を止めて柔和に微笑ながら挨拶する)
‥うん、また気軽に遊びに来てくれると僕も嬉しいよ。(ニコリ)
【さっそく来てくれて有難うカフカさん(ニコリ)】
【じゃあ、今夜は少し雑談の相手をしてもらって良いかな。】
それにしても本当に立派な部屋よねぇ久藤くん♪
(新しい部屋を探索するように歩く)
それに、奥にもう一つ部屋があるみたいですね♪
(奥にある扉を発見し)
【ふふっ今日はあまり時間がありませんので雑談しかできませんが、また時間があるときにはよろしくお願いしますね♪】
>5
‥そう?立派かな‥有難う。(ニコリ)
‥なるべく本を落ち着いて読める内装にしたんだ。
(部屋を探索する様に歩くカフカに微笑みながら答え)
あっ、コーヒーを用意するよ‥暑くなってきたからアイスコーヒーでいいかな?
うん、もう一つ部屋があるんだ‥中に入って見てみる?
【うん、僕の方こそ宜しくねカフカさん。(ニコリ)】
(一通り部屋の中を歩き回ってから久藤の側に戻り)
これでこの部屋に訪れる人がきっと増えますね♪(ニッコリ)
やだなぁ…気を遣わなくてもいいんですよ♪でもせっかくですから貰いますね♪
(気を遣う久藤に笑顔で答える)
わぁ♪入ってもいいんですか?
ふふっ♪なんだかワクワクしちゃいます♪
(無邪気に微笑んで)
>7
‥うん、カフカさんの言う通り‥此処に来る人が増えたら僕も嬉しいよ。
‥先生も、また見回りで此処へ来てくれるといいな。
‥今日は親不知を探しに街をパトロールしていたね。
‥うん、僕が‥君にキチンとおもてなしをしたいだけだから気にしないで。
‥はい、どうぞ。
(アイスコーヒーを渡しながら微笑む)
‥ふふっ‥入ってもいいよ。
(奥の扉を開いてカフカをもう一つの部屋に招き入れ)
(部屋の中には引き出し付きの木製のダブルベッドが有り)
(浴室も完備され本部屋同様、落ち着いた内装になっている)
そうですね♪やっぱり賑やかなほうが楽しいですから♪
先生や他の生徒もみ〜んな来てくれるといいですね♪
ありがとう♪久藤くん♪
(アイスコーヒーを受け取ると一口ほど飲み)
…んっ……このちょっぴり苦いのが大人の味なんですね♪
(ペロっと舌だし満足そうに笑い)
失礼しま〜す♪
(部屋に入ると先程と同じように部屋の中を歩き回る)
ふふっ♪このベットで愛し合う二人の愛が形になるのかしら♪
(ダブルベットが気にいったのか、フカフカのベットに腰掛け)
>9
‥うん、このベッドは、とても寝心地がいいよ。
天蓋付きのベッドにしようか迷ったけど‥やっぱり引き出し付きのベッドにしたんだ。
(ベッドに腰掛けるカフカの隣に座りながら微笑みかけ)
‥この引き出しには文庫本を入れているんだ。
‥まぁ、官能小説が多めかな。
(ベッドの引き出しを開けて中の文庫本を見せ)
‥愛し合う二人か‥カフカさんも‥先生と早くそうなれるといいね‥。
‥僕は‥まだ先になりそうだけどね。
(努めて穏やかな笑顔を浮かべながら話す)
(隣りに座った久藤にニッコリと笑いながら)
どちらも素敵なベットですから考えちゃいますよね♪
私はこのベットは気に入っちゃいました♪
ちゃんと引き出しを有効活用してるんですね♪もし使ってなかったら千里ちゃんに怒られちゃいますよ♪
(引き出しの中の小説を眺めながら)
先生ってすぐ逃げちゃうから……でもいつかきっと私が捕まえてみせます♪
(少し照れ隠しのような笑みで答え)
久藤にもきっと素敵な女性が現れるに違いありません♪私が保証しますから……ね♪
(口付けにはならないように、頬だけをよせ顔を覗きながら笑い)
っと私はそろそろ行かないといけませんので♪また遊びにきますね♪
(そっと顔を離すと元気よく手を振りながら去っていく)
【そろそろ即死は大丈夫だと思うので私はこの辺で失礼しま〜す♪】
【今日はお疲れ様でした♪】
>11
‥そうかい?‥君に気に入ってもらえて良かったよ。
‥確かに木津さんはデッドスペースを許さない人だからね。(ニコリ)
‥彼女がこの部屋に大掃除に来ても大丈夫だよ。
‥うん、カフカさんなら‥きっと先生を捕まえられるよ。
‥そうだね‥君が保証してくれるなら‥僕もいつかそんな女性に出会える気がするよ‥。‥有難う‥カフカさん。
(寄せられた頬の温もりを感じながら)
(顔を覗き込むカフカの視線を受け止めて柔らかく微笑み)
‥うん、今日は来てくれて有難う‥またねカフカさん‥。
(自分から離れていくカフカに名残惜しさを感じつつ)
(笑顔で手を振り返しながら見送り)
‥カフカさん‥。
(カフカが去った後、彼女と触れ合わせた頬に手を当てる)
【うん、カフカさんもお疲れさま。(ニコリ)】
【即死回避の協力有難う‥お休み。】
‥前の部屋も無事に埋められて良かったよ。
‥リロミスしてしまって少し恥ずかしいな‥。
前レス>999
‥え?僕の声優も決まったのかい?
本誌には出ていなかったけど‥もう情報が出ているんだね。
>14
‥あっ、ちゃんと公式サイトで発表されているんだね。
‥教えてくれて有難う。(ニコリ)
‥やっぱり、音無さんの声優は不明なんだね。
僕の愛ちゃんがいない(´・ω・`)
>16
‥うん、大草さんや三珠さんもいないね。
‥加賀さんは、とても人気があるから‥きっとアニメにも出ると思うよ。
(穏和に微笑みながら>16の肩をポンと叩く)
18 :
写真部員:2007/06/09(土) 13:07:35 ID:???
ボクのオナニー用の写真あげるお
つ【女性生徒隠し撮り写真】
>18
やぁ、確か君は写真部の‥こんばんは。(ニコリ)
‥これは‥僕が貰ってもいいのかい?‥有難う。
(隠し撮り写真の入った封筒を受け取り中身を確認し始める)
‥さすがオナニー用だけあって‥際どいアングルの写真が多めだね。
‥木村さんが知ったら訴えると思うよ。(苦笑)
よく撮れているね‥この小節さんの写真は臼井くんが欲しがりそうだな‥。
オイッス! マリアダヨ
大きな部屋ネ マリアの部屋の三倍はアルヨ
>20
やぁ、こんばんは関内さん。(ニコリ)
‥君も遊びに来てくれて嬉しいよ。
‥そう?‥君の部屋は大勢で住んでいるんだったね‥やっぱり狭く感じる?
‥そうだ‥アイスを買ってきてあるんだけど‥食べるかい?
オッス!ココは准の部屋カ?
マリアの部屋は狭いけど大丈夫ヨ、マリア村は家が全焼してたカラ…
ワオ!いいのカ?、マリアアイス大好きヨ♪
>22
うん、此処は僕の本部屋だよ。(ニコリ)
‥たくさん本があるから好きなのを選んで借りていっていいよ。
‥そうか‥もし困った事があったら‥僕や皆を頼ってね。
(マリアの頭を撫でながら優しく微笑み)
はい、どうぞ‥よく冷えているよ。
(小型冷蔵庫からアイスキャンディーを取り出しマリアに渡す)
ホントカ?ならマリア本かりにくるヨ
ただマリア読めない文字多いカラ…准に呼んでもらってイイカ?
ラジャダヨ!准も困ったらマリアに言えナ
このアイス美味しいネ♪ありがとナ♪
(貰ったアイスを舐めながら)
【少しお風呂に入ってくるヨ、また後で来るナ】
>24
うん、いいよ‥僕が本を読みながら君に字を教えてあげるね。(ニコリ)
‥じゃあ、もし困った事があったら君に言うよ。
‥そう、美味しいかい?‥良かった‥喜んでもらえて。
(マリアに微笑みながら自分もアイスを舐め)
‥そういえば、この前は交くんと秘密基地で遊んでいたね。
‥君が交くんのお姉さんみたいに見えたよ。(ニコリ)
【お風呂だね、了解したよ‥うん、いってらっしゃい。】
ワオ!マリア嬉しい♪マリア楽しみにまってるヨ
困ったときはお互いさま、そうすればマリアもウレシイ准もウレシイ
ホント美味しいヨ、やっぱり暑い日はアイスがイーネ♪
(嬉しいそうにアイスに舐めつくす)
アノ基地は楽しいヨ、交もマリアと同じで親を知らないカラ、交が早く親に会えるとイイナ
【今戻ったヨ!】
>26
‥ふふっ‥僕も楽しみにしているよ。(ニコリ)
‥うん、暑い時に食べるアイスは格別だよ。(アイスを舐めながら微笑み返し)
‥ふぅん‥楽しそうだね秘密基地は‥今度、僕もまぜてもらっていいかな?
‥そうだね‥早く交くんが親に会えればいいね。
‥関内さんは‥親が側にいなくて‥寂しくないのかい?
【うん、おかえりなさい関内さん。(ニコリ)】
でもこれから暑い日続く、毎日アイス食べないとイケナイナ!
マリアの基地いつでも来てナ、色んなモノがあるから楽しいヨ!
マリアは親の顔も知らないカラ…少し寂しいヨ
でもヘーキ、マリアこの国にきて友達たくさん増えた、みんな仲良くしてくれるカラ大丈夫ヨ
>28
‥うん、これから暑い日が続くから‥そうなるね。
‥でも、アイスを食べ過ぎてお腹を壊さない様に気をつけないとね。(ニコリ)
‥じゃあ、今度‥基地に遊びに行くよ‥お土産を持って。
‥それなら良かったよ‥もし寂しくなったりしたら‥
‥僕に思いきり甘えてもいいからね‥。
(マリアを抱き締めながら穏和に微笑みかける)
マリアお腹大丈夫ダカラ毎日でもアイス食べたいヨ♪
オッケーヨ!みんなも遊びに来てくれるとイーナ♪
ワオ!准は優しいネ、なんだか涙が……
少しだけこのままでイイカ?
(抱き締められながらまだ見ぬ母親の温もりに似たものを感じ)
>30
‥それなら、この部屋に関内さんの為にアイスをいつも用意しておくよ。
‥じゃあ、他の皆も一緒に来る様に誘ってみるね。(ニコリ)
‥そう?‥僕は優しいかな‥有難う。
‥うん、いいよ‥泣きたい時には泣いてもいいんだよ‥。
(マリアを優しく抱き締め続けながら頭をそっと撫でる)
…グスッ……ッく……
(今まで我慢してた分が一気に流れ出し)
…アリガトナ……もうヘーキダヨ…
(顔をあげ、まだ震える体で笑って)
>32
‥もう‥これからは我慢しなくてもいいよ‥。
(泣きじゃくるマリアの体をただずっと抱き締め続け)
‥うん、また甘えたくなった時は‥いつでも僕に言って。
(顔をあげたマリアの涙を拭いながら微笑み)
‥じゃあ、久しぶりに‥肩車してあげるね。
(震えるマリアの体を抱えあげ肩車をする)
【僕は次のレスで〆るけど‥それで構わないかな?】
うん!マリアまた来るヨ♪准には迷惑かけるナ
(涙目がいつも笑顔に戻り、落ち着く)
オオ〜♪やっぱり准の上は景色がイーネ♪
このままマリアの部屋までイクヨ!
(いつもの用に無邪気にはしゃぎながら元気に)
【ラジャダヨ、マリアもこれで〆】
【お相手アリカトナ、今日はお疲れ様ネ♪】
>34
‥ううん、全然迷惑じゃないよ。
(いつもの笑顔に戻ったマリアに安堵しながら微笑みかけ)
‥そう?僕の上の景色は最高かい?
‥うん、じゃあこのまま君の部屋に帰ろうか。(ニコリ)
(無邪気にはしゃぐマリアを肩車しながら部屋を後にする)
【うん、関内さんもお疲れさま‥君と話せて楽しかったよ。(ニコリ)】
【じゃあ、僕もこれで落ちるね‥お休み。】
大好物幼女キタ――――――――――――
!!!!!!!
にして芽留といいマリアといい、准様はロリコンなんですか?カフカもロリ体格だしな
思春期にナディ〇を見ていた俺は5倍マ太郎に萌える
>36
‥君は関内さんがとても好きなんだね。
‥ううん、どちらかというと僕は熟女が好みなんだけど‥そう見えるかい?(ニコリ)
‥カフカさんがロリ体格か‥。
‥いや‥そんなに‥ツルペタでは無かったと思うよ‥。
(以前、見たカフカの一糸纏わぬ姿を頭に思い浮かべながら話す)
>37
‥褐色の肌の少女繋がりか‥だから通常の5倍萌えるんだね。(ニコリ)
‥そういえば、思春期にナディ○を観ていた男子はトーンを貼っている女の子に
2倍の好感度をいだくとカフカさんが教えてくれた事があるよ。
‥それで好感度を気にする木津さんが顔に中途半端にトーンを貼っていたね‥。
早くアニメで久藤君やみんながうごいてる所がみたいぜ
>39
‥うん、僕もアニメで自分や他の皆が動く姿を見るのがとても楽しみだよ。(ニコリ)
‥此処ではアニメのネタバレもOKにしようと思っているんだ。
つ 【バイアグラ入り饅頭】
>41
‥これを僕にくれるのかい?‥美味しそうなお饅頭だね‥有難う。
(嬉しそうに微笑みながら>41から饅頭を受け取り)
(用意した冷茶と一緒に食べ始める)
‥少し変わった味だね‥心なしか‥体が火照る気がするけど‥気のせいかな。
こんな時はオナヌー汁
>43
‥君は‥僕がオナニーしている様子を見たいの‥?
(頬を上気させながらシャツのボタンを外しつつ妖しく微笑み)
‥オナニーよりは‥誰かを抱くか‥抱かれたい気分だね‥。
こんばんは♪
まだ誰かいるかしら?
(部屋に入ると辺りを見渡し)
>45
うん、まだいるよ‥こんばんはカフカさん‥。
(奥の扉の前で外したシャツのボタンを止めながら微笑み)
‥これからシャワーを浴びようと思っていた所だから‥。
(自分の様子が普段と違うのを悟られない様に振る舞う)
あら?こんばんは♪久藤くん♪
もしかして私邪魔しちゃったかなぁ?
私に構わずシャワーを浴びてきてもいいんですよ♪
(ほんのり顔が赤い久藤が気になったが、特に何も言わず)
>37
‥ううん、邪魔じゃないから‥せっかく君が来てくれたのに歓迎しない訳が無いよ。
‥シャワーなら後で構わないし‥気にしないで。(ニコリ)
‥じゃあ、今からアイスコーヒーを作るね‥。
(少し震える手付きでアイスコーヒーを作り始める)
なら遠慮なしにお邪魔しま〜す♪
(久藤の言葉に笑顔で返して)
……久藤くん?もしかして夏風邪かしら?
(手の震わせている久藤を心配そうに見つめ)
>39
‥はい、どうぞ。
(アイスコーヒーを渡してから少しカフカと距離を取って座り)
‥うん、夏風邪を引いたのかもしれないね‥昼間の雨で少し濡れてしまったから。
‥君に伝染したら悪いから‥あまり今は‥僕に近寄らない方がいいよ‥。
(心配するカフカに努めて柔和に微笑みかける)
ありがとう♪久藤くん♪
(コーヒーを受け取ると、距離を取って座る久藤を不思議そうに見つめる)
やだなぁ…私と久藤くんの仲じゃないですか♪
(久藤の話しを聞くと笑いながら近寄り)
私を心配してくれてるんですね♪でも私は大丈夫ですから♪
それに夏風邪ならそれこそ放っておけないですよぉ♪
(震える久藤の手を両手で包み、ニッコリと微笑んで)
>51
‥ふふっ‥どういたしまして‥。
(不思議そうに自分を見つめるカフカの視線を受け止めつつ微笑み)
‥君と僕の仲‥?‥あっ、駄目だよ‥カフカさん‥近づいたら君に‥夏風邪が‥
(近寄ってくるカフカに戸惑いの表情を顔に浮かべ)
‥カフカさん‥君が大丈夫でも‥僕が‥駄目‥なんだよ‥。
‥本当は‥夏風邪じゃないんだ‥さっきから体が火照って‥どうしようもなくて‥
(自分の手を包むカフカの両手の温もりに情欲が抑え切れなるのを感じ)
‥お願いだから‥僕から‥離れて‥そうじゃないと‥僕は君を‥
(切なそうな表情でカフカに懇願する)
…………………
(苦しそうに訳を話す久藤に表情を崩さず、そのまま久藤をギュッと抱き締める)
……やだなぁ…だからと言ってこんなに苦しんでいる人を放っておけるわけないじゃないですかぁ…♪
前も言ったじゃないですかぁ…私にできることはなんでもするって…♪
(抱き締めまま、髪を優しく撫ぜ、耳元で呟き)
>53
‥あっ‥‥カフカさん‥‥。
(話し終えた後、不意にカフカに抱き締められて驚き)
‥うん‥君はそういう人だったね‥。
‥いつも‥僕は‥君に‥助けられていて‥。
‥あぁっ‥‥。
(髪を優しく撫でる感触と耳元の吐息交じりの呟きに)
(更に頬を朱に染めビクッと体を震わせる)
‥じゃあ、君にお願いするよ‥僕の体の火照りを鎮めてほしい‥
…ふふっ……全部私に任せて下さいね…♪
(久藤の頼みを聞くと、耳たぶを甘噛みしながらゆっくりと地面に押し倒す)
(地面に横たわる久藤に身体を密着させるように上に乗り)
…我慢はしなくていいんですよぉ……素直になって全てをさらけ出していいのですから…♪
(身体を密着させてまま、耳元から首筋まで舌を這わせ)
(片手は久藤の手に絡め、もう片方は自由にしてあげ自分の身体に触れるようにしておく)
>55
‥っ‥‥うん‥君に‥任せるよ‥‥
(耳たぶを甘噛みされ押し倒されながら)
(部屋の天井とカフカの顔を交互に潤んだ瞳で見つめ)
‥‥あぁ‥‥
(互いの体が密着した事で性器が急激に勃起した事に羞恥を感じ顔を赤く染めるが)
(カフカの言葉に頷き、与えられる愛撫に素直に身を委ね)
‥‥はぁっ‥‥‥ううんっ‥‥
(甘い喘ぎ声を出しながら自由になっている片手でカフカの胸に触れる)
…んっ…その調子ですよぉ…♪
(自分の愛無に身を委ねた久藤に満足する)
…ぁ………感じてくれてるんですね…久藤くん♪
(膨れ上がるズボンを目で確認し)
…久藤くんのソレを解き放つために…私頑張りますから…ね♪
(胸に触られるとピクリと反応するが愛無は止めず)
(片手で久藤のシャツを脱がしていくと胸元に舌を這わせながら、自分のリボンを取り上着の前を肌蹴させ、可愛いらしいブラジャーが露になる)
>57
‥有難う‥カフカさん‥‥はぁ‥‥あっ‥。
(自分の欲望を解放する為に頑張ると話すカフカに荒い息遣いの中で笑いかけ)
‥あぁあ‥‥ふぁっ‥‥んっ‥‥
(シャツを脱がされ外気に晒された肌は薄桃色に染まり)
(胸元を這っていく舌に感じ体を小刻みに震わせながら喘ぐ)
‥‥っ‥‥。
(上着を肌蹴けブラジャーに包まれた綺麗なな形の胸に視線が釘付けになり)
(更に痛い程衣服越しに性器が張り詰めていくのを感じる)
【ごめんなさい、そろそろ限界で…凍結しても構わないかしら?】
【日にち等は久藤くんが決めてもらって構いませんので】
【うん、凍結は全然構わないよ‥じゃあ今夜はここまでで終了だね。】
【僕は今週は‥水曜、金曜、土曜なら大丈夫だよ。】
【また解除日まで置きレス進行も構わないかな?】
【了解です♪私は金か土なら大丈夫だと思いますので♪】
【置きレス進行ですね♪大丈夫ですよ♪】
【それじゃ今夜はお疲れ様でした♪お休みなさ〜い♪】
【それじゃあ、解除日は金曜にするね】
【もし予定の変更とかがあったら連絡してね‥僕も連絡するから。】
【カフカさんもお疲れさま‥今夜は限界まで付き合ってもらって有難う、ゆっくり休んでね。】
【僕もこれで落ちるね‥お休み。】
>>58 …んぅ…ちゅ……相変わらず綺麗な肌ですねぇ……♪
…何か秘訣でもあるのかしら……
(綺麗な肌をうっとりと見つめ、独り言のように呟く)
(乳首を吸ったり舌でつついたりして刺激をしていき)
そろそろ…こっちの方も……ね♪
(ズボンの中で窮屈そうにする性器を取り出そうとジッパーを下ろしていく)
【では置きレスしときますね♪】
>63
‥‥そ‥れは‥‥‥あぁ‥‥
(普段より感度が高まった所為で容易く快感に蕩かされ始め)
(カフカの独り言に何かを答えようとするが朦朧とし思考がまとまらない)
‥あっ、あぁんっ‥‥んふぁあ‥はぁ‥ん‥‥
(舌による刺激で乳首はツンと硬くそそり立ち)
(目元に涙を滲ませながら恥も外聞も無く甘美な嬌声を上げ激しく乱れ)
‥‥あ‥‥っ‥‥‥
(ジッパーを下ろされ先走りによる染みが大きく広がった下着が露わになる)
…ちゅぅ……あ…はぁ…♪今日は何だか凄く敏感なんですね…♪
(ツンと立つ乳首を舌の上で転がすように舐め)
ふふっ…♪もうこんなに濡らしちゃって♪
慌てないで下さいね♪私がゆっくりと開放してあげますから…♪
(露になったソレを下着越しに触れ、少しだけ手を動かし反応を試すように)
>65
‥‥んっ、あぁっ、あんっ‥‥あ‥‥んっ‥‥
(感じやすい乳首を続けて責められ更に淫らに善がり狂い)
(止め処なく鈴口から溢れる透明な液がますます下着を濡らしていく)
‥はぁ、あぁんっ!‥‥ああぁぁ‥‥ん‥‥
(下着越しに昂った性器に触れられ大きく体を跳ねさせ)
‥ぁ‥‥カフ‥カ‥‥さぁ‥‥ん‥‥
(間接的な刺激にもどかしさを感じ自ら腰を浮かせ)
(熱に浮かされ涙を零しながら“直に触れてほしい”と視線で訴えかける)
>>66 …そんなに声だしちゃって…敏感なんですね♪
(声を大きくあげる久藤に嬉しいそうに)
(さらに攻めるように乳首を甘噛みする)
…ふふっ♪…これ以上焦らすのは可哀相かなぁ〜♪
そろそろ本格的に開放してあげますよ…♪
(涙を舌で舐めとると、ゆっくりと下着の中に手を入れていき直接性器に触れる)
【それではまた後ほどで〜♪】
>67
‥‥ん‥‥ぁ‥‥はぁっ‥‥
(いつもは見せる事の無い自分の痴態を恥じらったり驚く思考は既に失せ)
(ただ愛撫に翻弄されながら焦点の定まらぬ瞳でカフカを見つめ)
‥ひゃっ‥あんっ‥‥はあっ‥‥ぁ‥‥
(乳首を甘噛みされ一層火照る体を忙しく身悶えさせ)
‥んはぁあっ、んっ!‥‥あぁ‥‥やぁ‥‥
‥‥もぉ‥‥早‥く‥‥イ‥‥カ‥せてぇ‥‥
(焦らされ限界間近まで張り詰めていた性器に直に触れられ全身を激しく震わせ)
(ひたすら欲望の解放を求めて声を潤ませながら懇願する)
【こんばんは‥少し来るのが遅くなってしまったね。】
【このままカフカさんを待たせてもらうよ。】
>>68 ……可愛いですよぉ久藤くん♪もっとありのままの姿を私に見せて下さいね…♪
(思考が停止し快楽によがる姿を楽しそうに見つめ)
あはぁ…♪じゃあそろそろイカせてあげますよぉ…♪
我慢しないで…何も考えずに快楽だけを味ってくださいねぇ♪♪
(性器に触れていた手を突然早く動かし、一気に強い刺激を与える)
【お待たせしましたぁ♪今夜もよろしくお願いしま〜す♪】
>69
‥んっ‥あっ、あぁあああ――!
(突然、性器に触れていた手を早く動かされ)
(その強い刺激にあっという間に達してしまい)
‥びゅくっ、ぶびゅゅゅ、びゅぶっ、どびゅ‥‥
(大きく体を仰け反らせ性器を脈動させながら)
(熱く煮えたぎった精液を互いの体にほとばしらせる)
【やぁ、こんばんはカフカさん。】
【うん、僕の方こそ今夜は宜しくね。(ニコリ)】
んっ…♪どうですかぁ?少しは満足できたかしら?
(衣服や手についた精液をペロっと舐めるとニッコリ笑い)
でもまだ少し身体が熱いかしら?
(互いのおでこをくっつけながら、目を覗き込む)
>71
‥はぁ‥‥はぁ‥‥ふぅ‥‥
(達した後、心地よい脱力感に身を預けながら冷静さを取り戻していき)
‥うん、少しどころか‥とても満足したよ‥‥
(息を整えながら自分の白濁にまみれたカフカの姿に見蕩れ)
‥そうだね‥まだ体が少し熱いかな‥
‥それに‥カフカさんの体も‥熱くなっているね‥
(おでこを重ねながら目を覗き込むカフカの体を抱き締め頬に口付け)
‥僕も‥カフカさんを‥気持ちよくしてあげるね‥
‥だから‥ベッドに‥移動しない‥?‥
満足できたようでよかったです♪
ふふっ♪バレちゃいましたぁ?私も少し体が熱くて…
(頬にキスされるとほんのりと頬を赤く染め)
じゃあ私も気持ちよくして貰おうかなぁ♪久藤くんよろしくね♪
(嫌がる様子もなく頷くと、ゆっくりと立ち上がる)
>73
‥うん、僕に任せて‥ちゃんと気持ちよくするから‥
(立ち上がったカフカに続いて横たえていた体を起こし)
(奥の扉を開きベッドに一緒に移動し)
‥カフカさん‥‥んっ‥‥
(ベッドに寝かせたカフカの上に覆い被さり)
(首筋から這う舌を下降させながら白濁まみれの肌蹴た上着を脱がせ)
(可愛らしいデザインのブラジャーの肩紐をずらし露にした乳房に吸いつく)
(移動し、ベットに横たわると)
さぁ…来てください♪私を気持ちよくしてくださいね♪
(覆い被さってくる久藤に満面の笑みで)
…んっ……ぁ……どうですかぁ…私のおっぱいは美味しい…ですか?
(首筋から下がってくる舌の動きに身体を震わせて)
(自分の胸を吸う久藤に問い掛ける)
>75
‥チュル、チュルッ‥チュッ‥‥
‥ん‥美味しいよ‥君のおっぱいは‥いつまでも味わいたいくらいね‥
(片手で胸をやんわりと揉みながら硬くなった乳首を吸い)
‥ブラジャーと‥お揃いで‥可愛い下着だね‥
‥脱がすのが‥もったいないかな‥なんてね‥
(空いた片方の手でスカートを捲り上げ内腿を撫で始める)
…はぁっ……いいんですよぉ…好きなだけ味ってください…ねぇ♪
(話す声も段々と甘い声に変わっていく)
ふっ……ぅ…
ありがとう…♪この下着結構お気に入り…なんです♪
(内腿を撫でられるとくすぐったそうに)
>77
‥ふふっ‥じゃあ、お言葉に甘えて‥
‥君のおっぱいを心行くまで味わせてもらうよ‥
(交互に両方の乳房を吸い続けながら喜々とした笑顔を見せ)
‥そうなんだ‥うん、この下着は君によく似合っているよ‥
(内腿を撫でていた手を移動させ下着越しにカフカの秘部に触れ)
‥ねえ‥僕を攻めながら‥こんなに濡らしていたのかい‥?‥
…んぅっ…ふっ……はぁっ…あはぁ…♪
(両胸の刺激に堪えながらも笑顔を見せて)
あははっ♪久藤くんを攻めてたら何だか私興奮しちゃって…♪
でも久藤くんにも原因があるんじゃないかなぁ?
(熱いのか全身にうっすらと汗をかき)
(下着越しに刺激が伝わると少しばかり反応を示し、自分の胸を吸う久藤を見つめる)
>79
‥うん‥まぁ、確かに僕に原因があるね‥
(乳房を吸いながらカフカの視線を受け止めながら気恥ずかしそうに笑い)
‥ああ、もしかして‥
‥君が来る前に食べた名無しさんから貰った饅頭が原因かな‥
‥それから‥体が火照り始めたから‥
‥でも、君が‥来てくれて良かった‥
‥災い転じて福となす‥かな‥ふふっ‥
‥今度は‥カフカさんが‥僕に‥乱れる姿を見せて‥ね?
(うっすらと肌を汗ばませるカフカに欲情を煽らせながら)
(下着越しにクリトリスを探りあて擦り始めていく)
【カフカさん、時間は大丈夫かい?】
…ふふっ♪駄目ですよぉ…名無しさんのせいにしては♪
名無しさんは久藤くんの欲望を引き出してくれたんですから♪(ニッコリ)
…んっ…今度は私の番です…ね♪
(クリトリスを探しあてようと動く手に身体が反応し)
…ふぁぁっ…んぅっ……はぁっ
(クリトリスを擦ると甘い声をあげ)
【久藤くんが明日も大丈夫なら今日は凍結にして貰ってもいいかしら?】
>81
【うん、僕は明日も大丈夫だから凍結は全然構わないよ。】
【じゃあ、今夜はここまでで終了しようか。】
【それじゃあ、明日の夜も宜しくねカフカさん‥今夜はお疲れ様。】
【コチラに合わせて貰ってごめんなさい】
【では今夜はお疲れ様でしたぁ♪また明日よろしくお願いしま〜す♪】
>>81 ‥じゃあ、僕は‥あの名無しさんに感謝しないといけないね。(ニコリ)
‥今、思い出してみると‥少し恥ずかしかったけど‥
‥たまには‥我を忘れて乱れるのも悪くないね‥
‥もう‥クリトリスが‥下着越しでも分かるほど硬くなっているよ‥
‥もっと‥弄ってほしい‥?
(甘い声を漏らし反応を示すカフカの様子を窺いながら)
(下着の上からクリトリスを擦る速度や強弱を変え)
(絶頂に到達しそうでしない微妙な刺激を与えて焦らしていく)
【こんばんは‥これからカフカさんを待たせてもらうね。】
>84
名無しさんの中には…幸せを運ぶ天使さんがいるんですね…♪
…そうですよぉ…たまには自分の全てを開放してあげないと……次は私の番かなぁ…♪
んぁっ…は…もっとその調子で……弄って…くださ…い…ぁああ
…っ…ぁ……ふぅ…
(いつもの明るい笑顔ではなく、快楽によがる女性らしい表情で)
(焦らすような刺激にシーツを握りしめながら堪える)
【こんばんは♪ではよろしくお願いします♪】
>85
‥うん、もっと弄ってあげるね‥
‥今のカフカさん‥凄くいやらしくて‥いいよ‥僕も‥とても昂奮する‥
(悦楽によがるカフカの表情を満足げに眺めて嬉しそうに微笑み)
‥そろそろ‥我慢出来なそう‥?‥
‥さっきのお返しで焦らしちゃったけど‥今からイカせてあげるね‥
(シーツを握りしめながら堪えるカフカの姿を見て)
(濡れた下着の中に手を入れ直接クリトリスを摘まんで弄り始め)
(同時に乳首を思いきり卑猥な音を立てて強く吸う)
【こんばんはカフカさん‥うん、今夜も宜しくね。(ニコリ)】
>86
はぁぁっ…ぅ…あっ…私も…気持ちいい……ですよぉ…♪
(嬉しそうに微笑む久藤に、快楽に浸りながらも小さく笑顔を見せる)
…ひゃっ……ごめんなさい久藤くん…私…もう……
(上下の突起を同時に刺激されると身体を跳ねらせて)
…んんっ…くっ……ぅ…はぁっ…ゃ…ぁぁああああ!!
(胸を吸う久藤の頭を抱き締めながら、身体を震わせ絶頂に達する)
>87
‥カフカさん‥イッたみたいだね‥
‥ちゃんと僕は‥君を気持ちよくしてあげられたかな‥
(汗ばむ柔らかな胸から顔を上げ)
(達して弛緩したカフカの手を取って握り締めながら問いかけ)
‥君の乱れる姿を見てたら‥僕も‥また勃ってきてしまったよ‥
(再び屹立した性器をカフカの太腿に押し付けながら耳元で囁き)
‥今度は‥シックスナインがしたいな‥
‥前みたいに‥どっちが先にイクか勝負しない‥?‥
…はぁっ…ぁ…あはぁ…♪
(余韻から立ち直ると笑顔を戻し)
ふふっ♪心配しなくても大丈夫ですよ♪私とても気持ちよかったですから♪
(握り締められた手を握り返しながら)
……どうやらまた元気になってしまったようですねぇ♪
シックスナインですかぁ?構いませんよ♪ただ今回は負けるとは限らないかなぁって♪
(押しつけられる性器を眺めるとニッコリと笑い)
(小悪魔のようにペロっと舌をだし勝負を受ける)
>89
‥ふふっ‥君が相手なら不足は無いよ‥
‥今回も勝つのは僕だよ‥こう見えて‥結構負けず嫌いだから。
(勝負を受けたカフカに余裕の微笑を見せ)
‥じゃあ、さっそく始めようか。
(互いの股間に顔が近付く様に体を横たえ)
(カフカの下着をゆっくりと脱がしていきクリトリスを円周を描く様に舐め始める)
ふふっ♪勝負はやらなきゃ分かりませんよ♪
私も簡単には負けませんから♪(ニッコリ)
(お互い横たわり準備が完了すると、下半身に感じる刺激に堪えながら)
んちゅ…ぅ…あはぁ♪さぁ…イカせてあげますよぉ♪
(鈴口を中心に唾液をたっぷりつけて舐め回す)
>91
‥ちゅぷっ‥‥ん‥まだまだ‥僕は大丈夫だよ‥‥ちゅっ‥‥
(鈴口を重点的に舐め回され先走りを大量に溢れさせながら)
(普段より感じやすい為に簡単に達しそうなのを体を微かに震わせて堪え)
‥さて‥そろそろ‥本気で攻めないとね‥
(剥き出しのクリトリスを横に舐める舌の速度を上げていき)
(時おり軽く吸い上げる)
…ふぁっ…ちゅるる……んぅ…
私も…まだまだ大丈夫…ですよぉ♪
(クリトリスを攻められているため、上手くフェラができず先走りを口から零してしまう)
…んぁぁ…ぅ…私も…本気で…いきますから……
(鈴口から裏スジにかけて舌を這わせ、たっぷりの唾液をつけたから一気に奥まで咥える)
>93
‥ちゅくっ、ちゅぱ‥ふふっ‥‥あと少しで‥‥っあん!あっ‥
(ひたすらクリトリスへの攻めに集中する事で達しそうな快感を何とか紛らわせていたが)
(一気に奥まで咥えこまれ思わず甘い声を出し)
‥やぁ‥もぉ‥っ、あぁああっ――!
(膣内に似た口腔の感触に堪らず達してしまい)
(ヒクヒクと性器を脈打たせながら灼熱の白濁を噴出させる)
…んむっ…ふぅ……んんっ!?
(喉の奥まで咥えこんでいたため熱い精液を口内に受け止め)
んぅ〜…ごきゅ…っく……んぁ…はぁぁぁっ!!
(口内に絡みつく精液を飲みほそうとしたが、力を抜いた拍子に二度目の絶頂に達して口を離してしまう)
(口から離れたため、髪・顔・首筋と、白濁を浴び白く染まる)
>95
‥はぁ‥ぁ‥今回は‥僕の負けだね‥これで一勝一敗か‥
‥でも、次は負けないから。
‥ごめん‥僕のせいで‥大丈夫かい‥?‥
(起き上がり自分の精液まみれになったカフカの顔や髪を)
(枕元にあったウェットティッシュで丁寧に拭き清め)
‥やっぱり‥キチンと洗い流した方がいいね‥
‥カフカさん‥先にシャワーを浴びてきていいよ。
‥僕が‥その間にバスタオルとか君の着替えを用意するから‥。
(カフカを浴室に案内してからベッドの側のチェストへ歩き出そうと背を向ける)
【じゃあ、僕は次のレスで〆させてもらうね。】
…ぁ…はぁっ♪今回は私の勝ち…ですね♪
(髪や顔についた精液を少し手で拭くと、指についた精液を舐め)
それじゃ遠慮なしにシャワーを浴びてきますね♪
(久藤の案内により浴室に入るが、蛇口に手をおいた所で何か閃いたように動きを止め)
久藤くん♪それが終わったら中に入ってきてくださいね♪
私が久藤くんをキレイに洗って差し上げますから♪
(背を向ける久藤に浴室から笑顔で笑いながら声をかける)
【私はこれで〆ますね♪】
【長時間何日もお疲れ様でしたぁ♪また機会があればよろしくお願いしますね♪】
【ではごゆっくりとお休みください♪】
>97
‥えっ‥‥いいのかい‥カフカさん‥?‥
(浴室から自分の耳に届いたカフカの呼びかけに驚き)
(思わずチェストから取り出していたタオルや着替えを床に落とす)
‥うん、今‥準備出来たから‥僕も中に入るよ‥。
‥お手柔らかにね‥カフカさん‥。
(たぶん体を洗われるだけでは済まなさそうだと分かりつつ)
(密かな期待に胸を踊らせながらカフカのいる浴室に入っていく)
【僕もこれで〆る事にするよ。】
【カフカさんもお疲れ様、長期間付き合ってもらって本当に有難う。(ニコリ)】
【僕の方こそ機会があれば宜しくね‥今夜はゆっくりと休んでね。】
【それじゃあ、僕もこれで落ちるね‥お休み。】
こんばんは‥どうやら木野くんが加賀さんに恋したみたいなんだ。
‥やっぱり夜な夜な加賀さんをオカズにして自分を慰めていたりするのかな。
ちょっと、何よこの部屋は!!!
本部屋なのか、何なのかハッキリしなさいよ!イライラする!!!
>100
やぁ、こんばんは木津さん‥君もこの本部屋に来てくれたんだね。(ニコリ)
‥うん、君が今いる部屋が僕の本部屋で‥
‥隣接しているもう一つの部屋が‥まぁ、ラブホ仕様の部屋になるね。
‥とりあえず椅子に座って落ち着いて‥ね?
久藤くん。貴方がこの部屋を、作ったのね。
分かったわよ、そのかわりキッチリと話しを聞かせて貰うわ。
>102
‥ふふっ‥木津さんに聞かれた事は何でも話すよ。
(穏和な笑顔を浮かべ)
‥じゃあ、冷茶を用意するね‥君が点てる茶には味は敵わないと思うけど。
(小型冷蔵庫から氷を取り出し冷茶を作る準備を始め出す)
私が、聞きたいのは何でこんな部屋を作ったのかよ。
本部屋はまだしも、隣りの部屋は、私達高校生がやるべきことじゃないじゃない!!
ありがとう、味なんて関係ないわ。こうゆうのは礼儀としてキッチリ頂くのです。
>104
‥ふふっ‥どういたしまして。
(冷茶を手渡してから隣の椅子に腰掛け)
‥うん、色んな人達と交流したくて、この部屋を作ったんだ。(ニコリ)
‥隣の部屋は‥まぁ、僕がセックスが好きだから‥必要に応じてね。
‥君だって‥先生にそういう事をされて‥
‥責任をとってほしいって普段から言っているんだよね。
‥ふふっ‥やっぱり木津さんは礼儀正しくてキチンとしているね。
‥先月、君が学校でパトカーに連行された時は心配したよ‥。
‥君がいないとクラスがまとまらないしね。
わ、私の場合は既に関係を持ってしまったけど、やっぱり、こうゆう事はキチンと責任を取れるようになってからするべきなのよ。
(隣りに座った久藤に説教するように)
クラスがまとまらないのは、他の人がだらけているだけだわ。
普段からキッチリ行動を取れるようにしておけば問題もなかったはずです。
>106
‥僕はちゃんと避妊はしているから大丈夫だよ。
‥もし万が一責任を取らなければならない事態になったら‥
僕はキチンと責任を取るよ‥相手の女の子を泣かせる様な事はしないから。
(説教する様に話す千里に柔和に微笑みながら答え)
‥そうだね‥皆が君みたいにキッチリしていたら‥。
(その先の言葉を濁してあえて口にせず)
‥ところで‥最近、先生との結婚前提のお付き合いは順調なのかい?
キッチリしてるなら、問題ないのよ。最近は、責任を取らない若者が多いんです。
性行為をする時はキチンと避妊すること!!
先生…、そうよ先生こそ責任とるべきだわ!
私という人がいながら、他の女の子とイチャイチャと。
まだ私の関係を精算してないのに!!
(心に決めた男性の行動を思いだすと愚痴をこぼしだす)
>108
‥じゃあ、君も先生と性行為をする時はキチンと避妊しているんだね。(ニコリ)
‥うん、先生は男女問わずモテるから‥それに流されやすい人だし‥。
‥常月さんや小森さんとかは先生の事‥本気で好きみたいだしね。
‥木津さんが不安になるのも分かるよ。
‥僕でいいなら‥君の相談にのるし、愚痴を聞く事ぐらいは出来るから。
(愚痴をこぼしだした千里に優しく微笑みながら手を重ねる)
え、ええ…もちろんよ…。私はいつも、キッチリ避妊するわ。
(保健室の出来事以来まったく経験がないのを隠し)
先生は、自分の言葉が女の子を誤解させているのに、気付いてないのよ!
(イライラと机を叩き)
(重ねられた手に潤んだ瞳で睨みつけ)
あっ…、私としたことが、ごめんなさい。
ありがとう、私も少し落ち着いて考えてみるわね…。
>110
‥ふぅん‥やっぱり‥そうなんだ。
‥その時の先生は‥君に優しくしてくれる?
(千里が自分に何かを隠しているのを察知しつつ話し続け)
‥ううん、謝らなくてもいいよ‥本音を吐き出して少しはすっきりしたかい?
‥あまり溜めすぎたら駄目だよ‥。
(潤んだ瞳で自分を睨みつける千里に微かに欲情するが)
(それを一切悟らせず重ねた手をゆっくりと離していき)
‥もしかして‥木津さん‥最近、先生とはしていないの?
‥ごめん、変な事を聞いてしまって‥。
もちろん、や…優しくしてくれるわ。あたりまえじゃない。
(先生に優しく抱かれるのを想像しながら)
ええ、少しスッキリしたわ。私、溜まったストレスをキチンと処理しないと気がすまないの。
えっ……?
(唐突な質問に驚き)
それは…、お互い忙しかったし、時間がとれなくて…。
(本当は関係がまったく進行してないのを隠すように言い訳し)
って久藤くん、そんな事言えるわけないじゃない!!変なこと、聞かないでよ!!
(再び睨みつけると、泣きそうな声で叫び)
>112
‥ふふっ‥先生に優しく抱かれるなら幸せだね。
‥それなら‥溜まった欲求も処理しないと気が済まないんだよね。‥性欲とか‥ね。
‥うん、木津さん‥満たされていないみたいだから‥
‥満たされていたら‥そんなにイライラしないなと思って。
‥先生は‥君の事を放っておいても大丈夫だと安心しているのかな‥。
(泣きそうな声で叫ぶ千里の腕を取ってグイッと抱き寄せ)
‥ごめん‥デリカシーがなかったね‥僕の胸で泣いていいから‥。
‥今の君を見ていたら‥放っておけなくて‥。
キチンと欲求も処理してるわ。例外はありません。せ、性欲も、もちろんよ…!
イライラなんかしてないわ!
先生はきっと、私のこと……
(愛してくれてるはずと言えず黙って言葉を飲み込む)
ちょ…ちょっと、久藤くん!?
(突然腕を引かれ、久藤の胸に飛び込む形になり)
私は、泣かないわ…泣いたって先生は……。
(涙を堪えながら震える身体を押さえ)
…久藤くん、私って先生にとって、ただの生徒なのかしら…?
ハッキリ言ってください。でないと私……。
(涙を流しながら訴えるように)
>114
‥木津さん‥無理しないで‥
‥泣きたい時は泣いていいんだよ‥今は僕しかいないから。
(震える千里の体を抱き締める腕を強め)
‥それは‥‥
(千里の涙に濡れた頬を撫でながら慎重に言葉を選び)
‥先生が‥前に言っていたんだ‥
‥“高校生の恋愛なんて将来 本気の恋のための恋の下見”‥ってね‥。
‥だから‥君や常月さん達の事を‥本気にしていなくて‥生徒としか見ていないと僕は思うよ‥。
…っく……私…泣かな…い…って…ぐすっ…
なんで…涙が…止まない……っ…の…
(普段の強気な彼女はどこにもなく、句点さえつけるのを忘れ)
ただの……生徒………
(涙を流しながら、久藤の言葉を噛み締め)
じゃあ…どうしろって言うの…
あの日の出来事も、この気持ちもどうしたらいいのよ…!!
忘れるなんてできるわけないじゃない……!どうしたら……先生は振り向いてくれるのよ……
(泣きながらありったけ叫び、久藤の胸の中で小さく震える)
>116
‥木津さん‥ずいぶん我慢していたんだね‥
(泣き続ける千里の背中を撫で回しぶつけられる感情を受け止め)
‥忘れなくていいんだよ‥簡単に人の恋心は消せないから‥
‥いつか先生に君の気持ちは届くよ‥そして君の方へ振り向いてくれるから‥
‥まだ可能性は充分あるよ‥君が諦めなければね‥
‥こんな気休めになる事しか言えなくて‥ごめんね‥
‥木津さん‥今だけ‥その辛さを僕が‥紛らわせてあげる事は出来るよ‥
(千里の顎を持ち上げ唇が触れ合う距離まで顔を近づける)
…いつか……っ…届く…?
(久藤の言葉一つ一つが心に響き)
私…まだキチンと気持ちを…伝えられないわ…だから…諦めるなんてできるわけない……
(独り言のように呟く)
久藤くん…、もう何も考えたくないわ…
今だけ…今だけは…先生の事…忘れさせて……
(一瞬脳裏に浮かぶ愛する人を消し去ると)
(顎を持ち上げられた状態から少し背伸びをし、自分の唇をそっと重ねる)
>118
‥いいよ‥何も考えられなくなるくらい‥君を抱くよ‥
‥今だけ‥僕が‥先生の事を忘れさせてあげるね‥
(唇を触れ合わせながら背中から腰を優しく撫で擦り)
‥じゃあ‥もう一つの部屋に‥移動しようか‥
(名残惜しげに重ねた唇を離した後、千里の手を取って奥の扉へ向かって歩き出し)
(扉を開き部屋に入ってからベッドに千里を押し倒す)
‥木津さん‥んんっ‥‥っ‥
(再び唇を重ねながら千里の服を脱がし始める)
…んっ……ぅ…
(久しぶりのキスの感覚にゎ立っているのがやっとなくらい力が抜ける)
(先程批判していた部屋にあっさり入り、押し倒されても無抵抗で)
…んっ…んぅ〜……
(久藤に全てを委ねているのか、いつもキッチリ分けられている髪が乱れても気にせず)
(服を脱がす手を受け入れるように目を閉じる)
【すいません、凍結は可能性ですか?】
【私から来たのに申し訳ないのですが、そろそろ時間がきてしまったので】
>120
【うん、凍結は全く構わないよ。】
【木津さんの都合の良い日はいつになるかな?】
【じゃあ、今夜はここで凍結して終了だね‥今夜はお疲れさま木津さん。】
【最後までキチンとレスしなくてごめんなさい。】
【今週の夜なら大抵空いてます。詳しい時間までは分りませんが大体九時頃だと思いますので】
>122
【ううん、謝らなくてもいいよ木津さん‥連絡有難う。(ニコリ)】
【僕は今週は火、水、木、土の夜なら大丈夫だから‥解除日は火曜の夜でも構わないかな?】
【じゃあ、また君の連絡を待っているね。】
【火曜の夜ですね、了解です。】
【では、また明日の夜にお会いしましょう。】
>>120 ‥‥ん‥っ‥‥はぁ‥もうキスだけで溶けそうかい‥?‥
(千里の唇を舌先で舐めて充分に潤してから口内に舌を侵入させ)
(ねっとりと互いの舌を絡ませ合いながら自分もシャツを脱いで上半身裸になり)
‥いつものキッチリしている君もいいけど‥今の君も‥素敵だよ‥
(自分の体の下でしおらしく身を委ねる下着姿の千里を熱い眼差しで見つめ)
‥木津さんの‥弱い場所はどこかな‥
(千里の性感帯を探り出そうと耳、首筋や肩へと舌を這わせていき反応を窺う)
【こんばんは‥これから木津さんを待たせてもらうね。】
>125
……んむ……ちゅっ…はぁぁっ…
(口内を攻められると目がとろんとし、体の力が抜けていき)
(口を離すと絡み合う舌から銀の糸を引く)
…や…だぁ………そんなに…見ないで…
(経験が浅いためか下着姿を見られるのが恥ずかしく)
(体を隠すように両手を胸にあて、太腿をピッチリと閉じる)
やぁっ…ちょっとまって……ひゃっ
(何かを探るように体中を這う舌に体を震わせるが)
(長い髪に隠されている耳の後ろに舌がくると、他とは違う反応を見せる)
【こんばんは、今日はよろしくお願いします。】
>126
‥どうやら‥ここが‥弱いみたいだね‥
(耳の後ろに舌を這わせた時の千里の反応の違いを見逃さす)
(執拗にその場所を舌で集中的に愛撫していく)
‥隠さないで‥木津さんの全てが見たいから‥
(耳への愛撫を続けながらパット入りのブラジャーを外し、ほのかな胸の膨らみを露にし)
(手のひらで包み込む様に触れてから優しく揉み動かし始める)
【こんばんは木津さん‥今夜は宜しくね。(ニコリ)】
>127
…ふぁっ……そこは駄目…なのぉ…
(生温かい舌が耳元を這うたびに体を反応させ、次第に息が荒くなる)
…あっ……いやぁっ…
(ブラジャーを外されると、カァっと顔を真っ赤にし)
…くぅ……やっ…ふぁ…
(ほのかな胸が手の動きに合わせて形を変え、徐々に先端が熱を持ち始める)
>128
‥可愛いよ‥木津さん‥もっと‥感じさせてあげるね‥
(自分の愛撫で反応し息を荒くしていく千里の姿に喜んで微笑み)
‥ふふっ‥乳首が‥いやらしく勃ってきたね‥
(両胸の乳首を指先で摘まんでクリクリと捏ね弄ったり)
(胸に顔を寄せ乳房を淫靡な音を立てて吸いながら)
(徐々に開かれていた脚に手を伸ばし内腿から太腿の付け根を撫で回す)
…はぁっ……ぁ…やぁぁぁっ!
(乳首を摘まれると電流が走ったように体を大きく反らし)
…ひゃっ…んっ……そんなに…吸わない…っ…で……はぁぁっ!
(両胸に伝わる舌や指による刺激に喘ぎ、ショーツに小さく濡れ始め)
…ぁ……んっ…
(太腿を撫で回す手に微かに感じてしまう)
>130
‥ぢゅうぅぅ、ぢゅっ‥ぢゅる‥‥
(乳房を強く吸いながら太腿を撫で回していた手を移動させ)
(下着越しに秘部に触れ微かに湿った感触を確認し)
‥もっと‥濡らしてあげるよ‥
(胸から顔を離し千里の脚を大きく開き)
(うっすらと染みが滲む下着の股布部分に顔を近づけ指先で秘裂をなぞる)
>131
…んんっ…やぁ……だ…おかしく…なっちゃっ…ふぁぁっ!
(胸を吸い続ける久藤を涙目で訴えながら、淫らによがり)
…ひゃぁっ!
……そんなこと…されると…私…
(胸への愛無が終わり、ホッとする間もなく下半身を攻められ)
(指が秘裂をなぞるほどショーツが愛無にで濡れていく)
>132
‥いいんだよ‥木津さん‥おかしくなっても‥
‥もっと僕に‥君のいやらしく乱れる姿を見せて‥
(涙目でよがる千里に自分の体の熱も上昇していくのを感じ)
‥それじゃあ‥木津さんのおまんこを見せてもらうね‥
(間接的な愛撫でグッチョリと濡れた下着を引き下ろしていき)
(晒け出された愛液で卑猥にぬめ光る秘部をじっくり眺めてから)
(指先で陰唇を押し広げ膣内に舌を侵入させていく)
>133
…あぁぁ……見ないで…見ない…で……
(下着が下ろされ生まれたまんまの姿になると、恥ずかしさで顔を背ける)
…んぁぁっ…いやぁ…駄目…そんなところ舐めない…で…
ふぁ……はぁぁぁっ!
(処女ではないが一度しか経験がないため、舌による柔らかな挿入感に軽くイッてしまう)
>134
‥じゃあ‥そろそろ‥僕のを‥挿れても大丈夫そうだね‥
‥ちゃんとゴムは付けるから‥
(軽く達した千里の秘部から舌を抜き体を離してから)
(ズボンのファスナーを下ろし天を仰ぐ程に勃起した性器を露出し)
(千里の眼前で枕元にあったコンドームを装着してから秘部に先端をあてがう)
…はぁ…はぁ………キチンと…避妊は……
(久藤の次の行動を判断すると小さく呟き)
………っ!?
…大きい……これが…私…に……
(予想以上の大きさの性器に戸惑いを隠せず、不安から微かに震え)
(秘部にあたるそれに小さく声を漏らす)
>136
‥大丈夫だから‥そんなに不安そうな顔をしないで‥
(微かに体を震わせる千里に優しく微笑みかけながら)
(安心させる様に頬や唇に触れるだけのキスをしながらゆっくりと挿入を開始し)
‥全部‥入ったけど‥痛くない‥?
(完全に繋がってから千里の頬を撫で問いかける)
【もうすぐ日付が変わるけど‥木津さんは時間は大丈夫かい?】
>137
…ぁ…ふぁ……っく
〜〜〜〜〜っ!!!
(頬や唇にあたる柔らかなキスに心を落ち着かせるが)
(やはり痛いのか、声にならない叫び声をあげ)
…はぁっ…大丈夫だから……続け…て…
(痛みを堪え、早く動いてと目で訴え)
【まだすぐには終らなさそうですので、できたら凍結にして頂きたいわ】
>138
【うん、じゃあ今夜はここで凍結して終了した方がいいね。】
【明日‥いや今日(20日)の夜を解除日にしても良いかな?】
【木津さん、今夜はお疲れ様。】
【分かりました、ではまたその時間にお会いしましょう。】
【今夜はお疲れ様です、ゆっくりとお休みくださいね。】
>>138 ‥うん、分かったよ‥木津さん‥
(強烈な膣の締めつけに微かに呻きながら)
(千里の訴えかける視線の真意を汲み取り唇を軽く重ねて応じ)
‥ズッ‥‥ズプッ‥‥
(痛みを堪える千里を気遣ってスローペースで抽送を開始し)
(汗ばむ胸を揉みしだきながら少しずつ抜き差しの速度を上げていく)
【こんばんは‥今夜も木津さんを待たせてもらうね。】
>141
あぅ…ぁ……んっ…
(ゆっくりと自分の中に入ってくる様子に目を逸し)
くっ…ぁああ……奥まで…あたっ……はぁぁ…!!
(速度が上がるにつれ痛みも次第に快楽へと変わり始める)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします。】
>142
‥もう‥僕も‥手加減が‥出来なそうだよ‥っ‥‥
(痛みから悦楽の表情を見せ始めた千里に衝動が抑えられなくなり)
‥じゅぷっ、じゅっ‥ずぷぅ、ずっずっ‥‥
(千里の脚を持ち上げ肩に担いで更に挿入を深くし)
(ベッドが軋むほど本能が赴くままに激しい抽送を繰り返し始める)
【こんばんは木津さん‥うん、今晩も宜しくね。(ニコリ)】
>143
…ぁあん……ちょっ…と…まっ……はぁぁっ!
……やぁ…っ……激し…い……んぁぁ!!
(脚を担がれ、奥まで激しく突かれると有らん限りの声を出し)
…やだぁっ……はぁ……っと……もっと…激しく…突いて…よぉ…!
あぁ…だめぇ…イっ…ちゃう………イっちゃうぅ……!!
(激しい動きに全てをさらけ出し、快楽に浸り)
(限界も近く、久藤に抱き付くように腕を回すと喘ぎ声を大きくあげる)
>144
‥んっ‥‥ふぅ‥‥木津さん‥
(普段の姿からは想像出来ないほど淫らに喘ぐ千里に昂奮は加速し)
(更に激しい抽送をねだる千里に唇を重ね舌を絡ませ)
‥ぐぷっ、ぐっ、‥ズポッ、ズズッ‥ぐちゅ‥
(室内にはベッドの軋む音と卑猥な粘膜の摩擦音だけが響き渡り)
‥うん、もう‥イキそうなんだね‥木津さん‥
‥僕と‥一緒に‥イこう‥
(自分の体に腕を回してきた千里にかすれ声で囁きながら微笑み)
(絶頂を促す様に最奥へと腰を激しく突き動かす)
>145
…やぁぁっ…んぷ……んぅ…ちゅっ………ふぁっ
(繋ったまま舌を絡められると、口端から唾液が零れるのも気にせず何度も向きを変えながら唇を重ねる)
…んっ…はぁっ……だめぇ…私…もう……
やぁっ…久藤…く…ん……キッ…チリ…わた…し…っ…と…ぁ…はぁぁああああ!!!
(激しい動きの中、最奥まで突き上げられると限界をぶち破り)
(身体を大きく弓なりに反らすと一段と喘ぎ声があがり絶頂に達する)
>146
‥木津さん‥うっ‥くぅ‥‥‥はぁ‥はぁ‥‥
(ほぼ同時に絶頂に到達し前に倒れ込んで千里に体を預けながら息を整え)
(繋がったまま体勢を変え千里を自分の胸に抱き寄せる形で横たわり)
‥はぁ‥凄く良かったよ‥木津さん‥
‥こうやって‥体を重ねてみて‥君の事が身近に感じられる様になったかな‥
‥ベッドでの君の意外な一面も知る事が出来たしね。(ニコリ)
(暫く余韻に浸ってから身を起こして萎縮した性器を引き抜き)
(枕元のウェットティッシュで互いの秘部を拭き清めていき)
‥今夜は‥泊まっていかないかい?
‥一人でこのベッドで眠るのは寂しくてね‥。
‥君となら‥朝帰りで‥噂になっても‥いいよ‥。
(千里の耳元で低い声で甘く囁きかけ)
‥なんて冗談だよ‥ごめんね、ちゃんと送るから。
(いつもの柔和な笑みを見せながら床に散らばった服を拾い集めていく)
【それじゃあ、僕はこのレスで〆させてもらうね。】
【長期間、何日も付き合ってもらって本当に有難う。(ニコリ)】
【僕の進行が遅めな所為で長引かせてしまってごめんね。】
【じゃあ、木津さんのレスを確認してから落ちるね。】
>147
…はぁ…はぁ……久藤…くん
(何とか息を整えるが、脚や腰にきたらしくまともに動けず)
(そのまま久藤の胸の中へ倒れるように)
…こ、このことは他の人には絶対に、言わないでよ…。
もし、誰かに話したらキッチリ責任をとってもらいますからね…。
(いつも強気な自分の弱い所を見せてしまった相手に釘を打つように睨み)
だ、駄目よ、泊まりなんて。そうゆう事はもっと関係が深くなってから……って何言わすのよ!もぅ……
(耳元にかかる吐息にピクっと反応しながら、顔を赤くし)
もちろんよ!キッチリ最後まで、送ってもらうわ!
さぁ、まずはキチンと身嗜みを整えるわよ。
(いつの間にか乱れていた髪をピッチリ真ん中分けにすると、自分も服を拾いはじめ)
【私こそ、何日も付き合いありがとうございます】
【進行は、遅いほうが好きなので気にしないでください。】
【では、長くに渡りお疲れ様でした。これで私も〆にします】
>148
【キッチリ〆てくれて有難う木津さん。(ニコリ)】
【うん、木津さんもお疲れ様、ゆっくりと体を休めてね。】
【じゃあ、僕もこれで落ちるね‥お休み。】
強気な女ほどベットで啼かせるのが楽しい
>150
‥君は木津さんや木村さんの様な子をベッドで啼かせてみたいんだね。(ニコリ)
‥うん、楽しいというか‥とても欲望が掻き立てられて昂奮するよ。
‥攻めながら‥もっと‥いい声で啼かせたいって思うしね。
152 :
田中一郎:2007/06/23(土) 19:16:54 ID:???
准は沢山の女の子に囲まれて羨ましいよ
最近加賀さんにノート借りたんだけど、何だかいつもと様子が違ってたんだ
あっそろそろ部活の時間だ、またね
>152
やぁ、こんばんは田中くん。(ニコリ)
‥そうかい?‥僕は誰にでも分け隔てなく接しているだけなんだけどね。
‥ふぅん‥君も加賀さんの事が気になるんだ。(ニコリ)
‥うん、またね‥部活頑張って。
せんせ〜………いないの…
今夜はここに籠ろう…
>154
やぁ、こんばんは‥小森さん。
(読んでいた本から顔を上げて柔和な笑みを見せ)
‥ここは僕の本部屋なんだ‥先生なら今日はまだ来ていないよ。
‥うん、この部屋に籠っても構わないよ。(ニコリ)
‥一通りのものは揃っているから不自由しないと思うし。
>>155 うわあっ!!?
なっ、なんだよぉ……いきなり話しかけるなよぅ…
(先に人がいたとは知らず、被っていた毛布の中に引っ込む)
誰…?せんせいのこと知ってるの…?
(クラスメートだとは知らないので毛布の中から問い掛ける)
>156
‥あっ、驚かせてごめんね‥。
‥僕は久藤准、君と同じ2のへの生徒だよ。
‥だから、担任である糸色望先生やクラスメートである君の事は知っているよ。
‥ところで小森さん‥毛布の中は熱くないかい?
(未だ毛布の中に引っ込む霧にふと尋ねてみる)
>>157 あっ…そうなんだ
教室には普段いかないから分からなくて……
熱くないよ、いつもこうだから大丈夫
(毛布の間から顔だけだす)
>158
‥うん、分かってもらえて良かったよ。(ニコリ)
‥で、ここは僕の本部屋だから‥遠慮なく寛いでいいよ。
(毛布から顔を見せた霧に安堵し)
‥何か飲み物を用意するけど‥冷茶とアイスコーヒーどっちがいいかな?
>>159 ふぅん……分かったよぅ…
(久藤の笑顔に少し警戒心を解き、長い髪の置くから見つめ)
寛げって言われても…こんな広い部屋不安になりそう…
(ズルズルと毛布を引きずりながら机の下に入りこむ)
えっ……あ……じゃ、じゃあアイスコーヒーを……
(自分に積極的に話してくる久藤に戸惑いながら)
>160
‥じゃあ、アイスコーヒーを用意するね‥ちょっと待ってて。
(机の下に入り込んだ霧に微笑みかけた後、コーヒーを作る準備を始め)
‥はい、どうぞ。
‥ガムシロップはいるかい?
(霧の前にアイスコーヒーを置いて距離を置いて向かい合わせに座り)
‥やっぱり‥先生以外の男性と話すのは苦手かい?
(話しかける自分に戸惑いを見せる霧に尋ねてみる)
>>161 あ…ありがとう、ガムシロップも貰うね…
(コーヒーを受け取ると素早く後退し)
うん……少し苦手かな…私あまり人と話さないから慣れてないから…
でも…せんせいは特別だよ…
>162
‥ふふっ‥どういたしまして。
(アイスコーヒーを受け取って素早く後退していく霧の姿を内心可愛いと思いながら笑い)
‥そうか‥じゃあ、少しずつ慣れていけば良いと思うよ。
‥焦らず‥じっくりとね。
(穏和に微笑みかけ)
‥小森さんて本当に先生の事‥好きなんだね。
‥先生にしか‥その前髪に隠れた素顔を見せなかったんだっけ‥
‥とても肌が白くて美人だって先生が言っていたけど。
>>163 私もいつかは働きたいし…少しずつ慣れていきたいと思ってるんだよ
だから暇な時は話し相手になってね…
うん…せんせいは大好き…
家に引き込ってた私を変えてくれた人だし…素顔を見てキレイって言ってくれたから…
(恥ずかしそうに毛布に顔を引っ込め)
>164
‥小森さんはちゃんと将来の事を考えているんだ‥しっかりしているね。
‥うん、僕で構わないなら‥喜んで君の話し相手になるよ。(ニコリ)
‥ずっとこの部屋に僕だけ一人でいるのは寂しいしね。
‥じゃあ、先生は小森さんにとっては‥かけがえのない人なんだね。
‥先生が宿直室に来てから身の回りの事を君が全部していたって交くんから聞いたよ。
‥先生とずっとこれからも‥一緒にいたいかい?
>>165 よかった……なら暫くはこの部屋に籠らせて貰うね…
うん…せんせいは大事な人…
だってせんせい、交くん預かってて…生活大変だから皆でサポートしてあげなきゃ…
それに私毎日暇だし、家の中の仕事好きだから……
先生とは……ずっと一緒にいたい……
(前髪の隙間から白い肌が少し見え)
>166
‥うん、ここに籠ってもいいよ。
‥何か必要な物があったら僕に言ってね‥ちゃんと買い足すから。(ニコリ)
‥そうだね‥僕達も交くんを当番で預かって面倒をみて先生をサポートしているしね。
‥小森さんて家庭的で好きな人に尽くすタイプなんだね。
‥きっと結婚したら良い奥さんになると思うよ。
‥それじゃあ、先生とずっと一緒にいられればいいね。
(前髪の隙間から見えた肌に微かにドキッとしつつ話し続け)
‥ねえ‥小森さん‥この部屋に籠るって事は‥僕と二人きりになるんだけど‥
‥怖いとか思わないのかい‥?
>>167 大丈夫だよ…必要なものは自分で揃えるから…
でも緊急の時はお願いするね…
えっ……えっ…結婚…///
(結婚までは意識したことがないので取り乱してしまい)
…二人っきりでも怖くないよ……アナタは悪い人には見えないから…
(飲み干したコーヒーをそっと置くと、再び毛布で全身を覆う)
>168
‥うん、了承したよ‥じゃあ、緊急の時は遠慮なく僕に言ってね。(ニコリ)
‥ふふっ‥まだ結婚の話とかは早かったかな‥。
‥君なら花嫁衣装は‥白無垢が似合いそうだね。
‥悪い人には見えないか‥有難う。
(柔和な笑顔を浮かべて霧に礼を言い)
‥君の信頼を裏切る様な事は絶対にしないから‥安心して。
‥今夜は‥机の下で眠るのかい?
‥良かったら‥隣の部屋にベッドがあるから、そこで眠っていいよ。
>>169 だって結婚なんて意識したことないから……
今はせんせいの側にいられるだけでいいの…
じゃあ…アナタの事信じるね…
(毛布を引きずるように近付くと空のコーヒーカップを返し)
(カップを渡し離れる距離も少し短くなり)
うん…今日疲れちゃったからこのまま寝るね…
また起きたら籠るのに調度いい場所探すから…
お休みなさい……
(久しぶりに長く話しをしていたせいか移動する気はなく)
(毛布を被るとすぐに静かな寝息が聞こえてくる)
【今夜これで落ちるね…】
【雑談のが多くなっちゃうけどまた来てもいいかな…】
>170
‥うん、僕を信じてもいいよ。
(返されたコーヒーカップを受け取って穏和に微笑み)
‥お休み‥小森さん。
‥僕と話している間‥けっこう緊張していたのかな‥
(その場で毛布を被り静かな寝息を立てて眠る霧の側に近付き)
‥今なら‥小森さんの素顔が‥いや、止めておこう。
‥僕の事を‥小森さんは信じてくれているんだから‥。
(誘惑に駆られ毛布を捲ろうとした手を自戒して引っ込め)
‥じゃあ、女の子を部屋に一人だけ残せないから‥僕も今夜はここで朝まで過ごそうか。
(カップを片付けた後、眠る霧の側で読書を始める)
【小森さんお疲れさま‥ゆっくり休んでね。】
【今夜は話し相手になってくれて有難う‥楽しかったよ。(ニコリ)】
【うん、また遊びに来てね。】
【それじゃあ、僕もこれで落ちるね‥お休み。】
このスレにいる皆にプレゼント
つ
【絶望の器】
【羽飾りのヘアピン】
【夏の新機種ケータイ】
【分度器セット】
【羽毛の毛布】
【偽装パスポート】
>172
‥この本を僕にくれるのかい?‥有難う。
(>172から『絶望の器』を受け取って嬉しそうに微笑み)
‥これが先生の言っていた『さよなら絶望先生』の原作小説か‥。
‥日塔さんは捏造だって突っ込んでいたけど‥まぁ、読んでみれば分かるね。(ニコリ)
‥他の皆へのプレゼントは僕が預かって、ちゃんと渡しておくよ。
よかったな霧は今までのメンバーで唯一パイズリができるぞ
>174
‥うん、出来たら小森さんにパイズリをしてもらえたら嬉しいとは思うよ。
‥でも、彼女の合意の上でしてもらいたいから‥無理矢理させるのは嫌だしね。
…………眠れない…
(いつの間にか入っていた押し入れから出て来る)
…………………
(そのまま毛布を引きずりながら部屋の中央に移動)
>176
やぁ、こんばんは‥小森さん。
(押し入れから現れた霧に対して余り動揺を見せず柔和に微笑みかけ)
‥少し眠そうだね‥さくらんぼを買ってきたんだけど‥食べるかい?
‥アイスコーヒーも用意するよ。
>>177 …っ……!?
あっ……こんばんは…
(声が聞こえて初めて人がいた事に気付く)
…えっ…あ……うん……
(面倒を見がよい久藤に小さく頷くと、またも椅子には座らないで机の下に入っていく)
>178
‥うん、今から用意するから待っててね小森さん。
(霧が小さく頷くのを確認してから台所に向かい)
‥はい、お待たせ。
‥さくらんぼは今が旬だから美味しいよ。(ニコリ)
(透明な器に盛られたさくらんぼとアイスコーヒーをガムシロップ付きで)
(机の下にいる霧の前に差し出して離れ距離を取って向かい合わせに座る)
>>179 ………………
(久藤が順番している間、机の下で体操座りで待つ)
あ…ありがとう……
(毛布の中から手を差し出して受け取ると)
ん…美味しいっ……
(さくらんぼを口に含むと、前髪でよく見えないが嬉しそうに微笑んでる様子で)
>180
‥ふふっ‥喜んで食べてもらえて良かったよ。
(霧が嬉しそうにさくらんぼを食べる様子を見て微笑み)
‥そうだ‥この毛布を君に渡すね。
‥親切な名無しさんからの君へのプレゼントなんだ。
‥今、君が使っている毛布より軽そうだから‥動きやすいと思うよ。
(
>>172から預かっていた『羽毛の毛布』を霧に見せる)
>>181 ……こんなにご馳走になってごめんなさい…
…次に会った時は私が料理作るね……
(さくらんぼを何個か食べると申し訳なさそうに頭を下げる)
わぁ……これ私が貰っていいの?
(羽毛の毛布を確かめるように触ったりして感触などを確かめ)
>182
‥ううん、謝らなくてもいいんだよ。
‥部屋に来てくれた人をもてなすのは当たり前の事だから。
‥それにこの美味しいさくらんぼを僕以外の人にも食べて欲しかったしね。
‥だから‥顔を上げて‥ね?
(頭を下げる霧に優しく話しかけ)
‥じゃあ、次に会う時に作ってくれる料理は‥和食がいいな。
‥楽しみにしているから。
‥うん、君が貰ってもいいんだよ。
(毛布の感触を触って確かめる霧に微笑みかける)
>>183 …うん………ありがとう…
なら美味しい和食作るから…期待して待っててね…
(久藤の言葉に頭をあげると、頭をあげた一瞬だけ髪が揺れて素顔が露になる)
じゃあ、さっそく使わせて貰うね…
(今まで被っていた毛布を取ると、新しい羽毛の毛布を被る)
(毛布を取り替える間だけ毛布に隠れていた、薄着にジャージという軽装の姿を見せて)
>184
‥ん‥期待して待っているから‥。
(一瞬だけ露になった霧の素顔に見蕩れ息を呑み)
‥本当に‥先生が言っていた通りだ‥。
(独り言のようにボソッと小声で呟き)
‥‥‥‥‥‥‥
(霧が毛布を取り替えている間、その体のラインを思わず凝視するが)
(邪な願望に囚われる前に視線を逸らし)
‥どう?新しい毛布の使い心地は?
>>185 ……せんせいが………どうしたの?
(微かに聞こえた呟きに首をかしげる)
…この毛布暖かくて動きやすい……
こんなにいい毛布は初めてだよ……
(気に入ったのか頭までスッポリと毛布で包み)
>186
‥あっ‥うん、先生は今ごろ何をしているのかな‥ってね。
(霧に尋ねられ、とっさに嘘を吐いて霧の素顔を見た事を隠し)
‥そうかい?‥ずいぶん気に入ったみたいだね。(ニコリ)
‥君にその毛布をくれた親切な名無しさんに感謝しないとね。
‥小森さんは‥先生と‥どこまで進展しているのかな‥?
‥っ‥ごめん‥変な質問して‥。
>>187 せんせい…そういえば最近見てないから心配……
うん…これをくれた人に感謝しなきゃ……また来てくれたらお礼言うね
せんせいと……?
放課後にお話ししたり、ご飯を一緒に食べたりするよ?
(質問の意味を理解してないのか不思議そうに答える)
>188
‥ふぅん‥そうか‥ところで‥その時に‥
‥先生の背後に和服の女性がいたりする時があるかい?
(まといの顔を思い浮かべながら問いかけ)
‥もっと先生と一緒にいられる時間が増えれば良いね。(ニコリ)
‥じゃあ、キスとか‥それ以上の事は、まだ先生としていないんだね。
>>189 和服の女性………っ!!
(以前リップクリームをわざと置いていった女を思いだし)
せんせいとお話ししてる時は姿は見えないけど…時々視線を感じる時があるの……
うん…もっとせんせいと一緒にいたい…
授業に出てる皆はせんせいと長く一緒にいれて羨ましいなぁ……
(授業にでないのは自分のせいだと分かっていてもやはり少し嫉妬してる様子で)
………………///
(キスとか想像しただけで恥ずかしくて何も言えなくなってしまう)
>190
‥やっぱり‥そうなんだ‥。
‥その和服の女性の名前は常月まといさん‥僕達と同じ2のへの生徒だよ。
‥彼女も先生の事がとても好きで‥いつも先生の背後についているんだ。
‥うん、授業を受ける僕達は先生と一緒にいられる時間は長いね‥
‥色んな騒動があるけど‥それが楽しくて‥
‥僕は先生の担任するクラスの生徒で良かったと思うよ。
‥それで君も‥先生と出会えたんだから‥運命に感謝だね。
‥ふふっ‥小森さんてウブなんだね‥可愛いよ。
(恥ずかしがり無言になった霧に爽やかに微笑みかける)
>>191 あの人…同じクラスなんだ……
でも私だって常月さんに負けないくらいせんせいの事好きなんだから……
(強力なライバルの出現に動揺しつつ)
…うん……たまにマリアが遊びにきてくれて授業の事とか教えてくれるけど…本当に楽しそう……
えっ……だって…その…///
やっぱりせんせいもそうゆう事したい……のかな…?私ずっと引き込もってたから男性の気持ちが分からなくて…///
(同じ歳の男の子に可愛いなんて言われたことがないので、真っ赤になり毛布の中に隠れる)
>192
‥‥‥‥‥‥‥
(まといの他にも千里などの強力な恋敵がいる事は)
(霧を更に動揺させると思い話さず)
‥うん、関内さんから‥君の所へ遊びに行った時の話はよく聞いているよ。
‥“マリアは頭がいいねえ”って君に誉められた事を嬉しそうに話したりしてね。
‥そうだね‥先生も‥君にそういう事がしたいって思う時があるんじゃないかな‥。
‥僕だって‥男だから‥こうして君と‥二人きりでいると‥時々そんな気持ちになって‥
‥ごめん‥君は僕を‥信じてくれているのに‥。
(微かに頬を染め気まずそうに顔を逸らす)
>>193 マリアは一番私に会いにきてくれるから好きだよ…
よかったぁ…マリアも嬉しいそうにしてたんだ…今度会ったら褒めてあげないと…
やっぱり男の人ってそうゆう事思ってるんだ……
えっ……アナタ…も…?
(反射的に少し後退し)
…あっ……その…私ならいいの…好きでこの部屋に籠ってるのだから気にしないで……
は、初めてはせんせいがいいけど…アナタがどうしても我慢できないなら…その…無理矢理やられるよりはいいし…
(何かと面倒を見てくれている久藤を傷つけないようにしようとするが、余計に気まずい空気を作ってしまい)
あっ…あの…私お風呂入ってくるね…!!
(堪え切れなくなったのか顔を真っ赤にし、逃げるように毛布を引きずりながら去っていく)
【ごめんなさい規制が強くなってしまいましたので今夜はこれで落ちます…】
【あの…次会う時は続きからのがよろしいですか?続きか破棄かはおまかせしますので…】
>194
【うん、今夜は有難う小森さん‥お疲れさま、ゆっくり休んでね。】
【じゃあ、次に会う時は‥この続きからでお願いしても良いかな?】
【今夜は君の>194のレスで一旦〆させてもらうね。】
【それじゃあ、僕もこれで落ちるね‥お休み。】
はぁぁぁぁっシコシコ
>196
‥ちゃんと後始末をしてくれるなら、この部屋でオナニーしても構わないよ。(ニコリ)
‥僕も君の性欲処理を手伝ってあげようか?
‥手でも口でも‥君が望む方法で満足させてあげるから‥ふふっ‥。
(妖しく微笑みかける)
(///)/⌒□モジモジ
『オレとしたことが随分来るのが遅くなっちまったぜ(ノ>д<)ノ』
『どうせまた変態仕様の部屋なんだろ?呆れて何も言えねぇっつーの(`□´)』
『まぁロールが凍結されてるみたいだし今日は帰るとするか、女に手出しすぎて他の男に恨まれないようにしとけよ(笑)』
>198
‥あれ?‥僕がシャワーを浴びている間に誰か来ていたのかな‥?
(奥の扉を開いて現れ上半身裸で濡れた髪をタオルで拭きながら本部屋を見回し)
【音無さんは、もう帰ったかな?】
【雑談なら大丈夫だよ‥君に渡したいものもあるしね。】
>199
(///)/⌒□モジモジ
『うわ、なんだいたのか
急に現われるんじゃねぇよ!!しかも上半身裸だし』
(本を取ろうと背伸びしていたとこに急に久藤が現われびっくりした様子で)
【一言落ちの予定だったがせっかくレス返してくれたからな、少しだけ待機するぜ(`□´)】
>200
やぁ、こんばんは‥音無さん。(ニコリ)
‥隣の部屋でシャワーを浴びていたから君が来ていた事に気づかなかったよ。
‥驚かせてごめんね。
‥あっ、この本を取ろうとしてたんだね‥僕が取ってあげるよ。
(芽留が背伸びして本棚から取ろうとした本を取って渡して微笑み)
‥じゃあ、着替えてくるから‥少し待っててね。
(奥の扉を開き隣の部屋に入っていく)
【有難う音無さん。(ニコリ)】
>201
(///)/⌒□モジモジ
『シャワー室にケータイくらい持ってけよ
それともなんだオレにシャワー室まで行けってのか?』
『ほら待っててやるから早く着替えて来いよこの露出野郎が(ノ>д<)ノ』
(取って貰った本を嬉しそうに抱き抱えると、椅子に座りながら久藤を待つ)
>202
‥お待たせ音無さん、今から冷茶を用意するね。
(着替え終わり隣の部屋から出て椅子に座って待っていた芽留に微笑みかけ)
(小型冷蔵庫から氷を取り出し冷茶を作り始め)
‥はい、どうぞ。
(冷茶の入ったグラスを手渡し芽留の隣の椅子に腰掛け)
‥そうそう親切な名無しさんから君へのプレゼントを預かっていたんだ。
(
>>172から預かっていた『夏の新機種ケータイ』の入った紙袋を芽留に渡す)
(///)/⌒□モジモジ
『やっと来やがったか、女を待たせるなんていい事ないぞ』
『冷茶か、なんだかオマエのだすお茶は懐かしい気がするぜ』
(お茶を受け取るとコクコクと喉を潤し)
『なんだコレ?新機種じゃねーか、調度ケータイを変えたかったんだありがたく貰ってやるぜ
にしてもケータイをプレゼントなんて随分おめでてーなその名無し』
>204
‥ふふっ‥そうだね、なるべく待たせない様に気をつけるよ。(ニコリ)
‥そうかい?そういえば音無さんは、この新しい部屋に来たのは初めてだったね。
‥後で隣の部屋も案内してあげるよ。
(冷茶を一口飲んで芽留に微笑みかけ)
‥うん、きっと音無さんに喜んで欲しかったから‥
‥名無しさんはそのケータイをプレゼントに選んだんだと思うよ。
‥プレゼントといえば‥今日、加賀さんがTシャツを貰ってかなり困惑していたのを思い出したよ。
‥あれは明らかに木野くんからのプレゼントだね。(苦笑)
(///)/⌒□モジモジ
『ん?そういえば奥にも部屋があるみたいだしな、後でしっかり見せて貰うぜ( ̄^ ̄)』
(残っていた冷茶を飲み干すとホッと息を吐き)
『名無しには感謝してるぞ、もし会ったら礼を言わねぇとな』
(新しいケータイを満足気に操作し、使い勝手を試す)
『ああ、あんな毛蟹みたいな服プレゼントされても誰も嬉しくないっつーの(`□´)
アイツセンスないから多分フラれるな(笑)』
>206
‥うん、ある名無しさんの意見を参考にしてもう一つ部屋を作ったんだ。
‥ベッドも君の希望通りフカフカのものにしたから。
(冷茶を全て飲み干してから微笑みかけ)
‥僕もその名無しさんに会ったら音無さんがプレゼントを受け取った事を伝えておくね。
‥木野くんなりにも加賀さんに似合いそうなのを一生懸命選んだんだと思うけどね‥。
‥やっぱり加賀さんの好みをリサーチした方が良かったと思うよ。(苦笑)
‥この前に木野くんに“なあ久藤オマエ好きな子いるか?”って聞かれた事があるんだ‥
‥僕は“いない”って答えたけどね。
>207
(///)/⌒□モジモジ
『やっぱりそっち系の部屋か(`□´)
なんだ…その…フカフカじゃないと背中が痛くなるからな(ノ>д<)ノ』
(照れくさそうに目線を逸して)
『じゃあ名無しに会ったらオレの分まで礼言っといてくれ、よろしく頼むぜ(-.-)』
『どうせならアクセサリーとか小物にしとけばいいのに頭悪い奴(笑)
服なんて好みが人によって違うからな、いきなりプレゼントするもんじゃないっての(`□´)』
『オマエも女の中じゃ倍率高いんだぜ、それこそ好きな子なんていたら騒然とするだろうな』
>208
‥今まで置き畳の上で抱いて‥背中を痛くさせてごめんね‥。
‥今夜は君を抱けないけど‥今度会った時にベッドの上で優しく抱くから‥。
(目線を逸らした芽留の耳元で甘く囁いた後に頬に口付け)
‥うん、ちゃんと名無しさんに会ったら伝えておくよ。(ニコリ)
‥じゃあ、木野くんに今、音無さんが言った事をさりげなくアドバイスしてみるね。
‥僕はあんまり自覚はないんだけどね。
‥先生も倍率が高いから‥先生の本命が判明したら騒動になるね。
>209
(///)/⌒□モジモジ
『別にオマエのせいじゃねーよ(ノ>д<)ノ
ってちょっとまて、やめろやめろ!!今日抱く気がないなら優しくすんなよな(`□´)分かってても期待しちゃうだろーがバカ!!』
…んっ…………
(久藤の顔が近くと顔を真っ赤にしギュッと目を瞑る)
つ
『アイツに何言っても無駄だと思うけど(笑)まぁ頑張れ(-д-;)』
『オマエも丸メガネも自覚足んないだけで意外とモテてんだぞ
まぁハゲの本命知ったとこでオレには関係ないな(ノ>д<)ノ』
『っとそろそろ時間だ、オレは帰るぜ
男ならちゃんと送ってけよな!!』
(ケータイの画面に高速で文字を打つとほんのり頬を赤く染めながら見せつける)
【悪いなそろそろ時間なんだm(_ _)m】
【短いけど楽しかったぞ、またなノシ】
>210
‥ん‥期待させちゃって‥ごめん‥でも、君が可愛いから‥つい‥ね‥。
(キスし終えてから爽やかに微笑み)
‥まぁ、頑張ってみるよ‥木野くんは僕の作った話をよく聞いてくれるし。
‥だから‥彼の恋を応援はしようと思うんだ。
‥その話題の先生は今、闇の法廷で裁かれているだろうね‥。
‥後で関内さんから、その様子を聞かせてもらうんだ‥楽しみだよ。(ニコリ)
‥うん、もちろんだよ。
(見せられたケータイの画面を確認して柔和に微笑み)
‥それじゃあ、一緒に帰ろうか音無さん。
(後片付けを済ませてから芽留の手を握り本部屋を出ていく)
【うん、僕も楽しかったよ‥今夜は有難う。(ニコリ)】
【お疲れさま音無さん‥ゆっくり休んでね。】
【じゃあ、僕もこれで落ちるね‥お休み。】
つ【睡眠薬入りお萩】
>212
‥このお萩、僕が貰ってもいいのかい?‥有難う、後で頂くね。(ニコリ)
(以前、
>>41がくれた饅頭を食べてから体が異様に火照った事があったので慎重になり)
(すぐには>212から貰ったお萩を口にせず小型冷蔵庫にしまっておく)
アニメ化おめっと
>214
‥うん、祝ってくれて有難う。(ニコリ)
‥早い地域では来週の土曜日の深夜にアニメが始まるみたいだね。
なんで地域によって放送開始日が違うのよ!!
キッチリ統一しなさいよ!イライラする!!!
>216
やぁ、こんばんは木津さん。
(開いた奥の扉から本部屋に現れて千里に微笑みかけ)
‥うん、僕も同感だけど‥こればかりは放映する各テレビ局の都合とかがあるから、
‥木津さんがイライラしてもどうにもならないと思うよ。
‥それにあまりイライラしていると‥肌が悪くなるよ。
【今、家に帰ってきた所だけど‥木津さんはまだいるかな。】
>217
あら、こんばんは。
違うわ!そこを何とかするのがテレビ局でしょ!!!
全国平等に放送しないと、開始日が遅い人々が可哀相じゃない!!!
何ですって!!私は、キチンとお手入れしてますから肌なんていつもツヤツヤです!
(ギロっと久藤を睨みつける)
【こんばんは、いるにはいますがあまり時間がありませんので数レス程度なら雑談ができますよ】
>218
‥ふぅん‥木津さんて放映が遅い地域の人達の事をちゃんと考えているんだね。(ニコリ)
‥やっぱり君も女の子だから‥その辺は抜かりがないんだね。
‥でも、カフカさんが君の肌を調べた時には‥“あなたの肌年齢は28歳”って結果が出ていたような‥。
‥ごめん‥触れてはいけない事だったね‥。
(自分を睨みつける千里に歩み寄り徐にその頬を撫でながら話し続け)
‥じゃあ、今、冷茶を用意するから椅子に座って寛いでいて。
【うん、了解したよ‥じゃあ今夜は雑談で宜しくね。(ニコリ)】
>219
当たり前よ!こうゆう事は、キッチリしてないと気がすまないの!
…28歳………。
(測定結果を思い出したように青ざめ)
あっ、ちょ…ちょっといきなり触らないでよ…!
(頬に手が触れると困惑の表情で一歩下がり)
え、ええ……せっかくだからそうするわ。
(椅子に座るとホッと息をつく)
>220
‥あっ、ごめん‥君が肌がツヤツヤしているって言ったから‥触れたくなって‥つい‥ね。
‥なんだか‥あの君を抱いた夜を思い出すよ‥。
(困惑の表情を浮かべ一歩後退る千里に気恥ずかしそうに微笑み)
‥はい、お待たせ。
‥お萩と一緒にどうぞ。(ニコリ)
(冷茶と小型冷蔵庫にあった
>>212から貰った『睡眠薬入りお萩』を盛った皿を千里に渡してから隣の椅子に腰掛け)
‥ある名無しさんから君へのプレゼントを預かっていたんだ。
‥貰ってくれるかな?
(
>>172から預かっていた『分度器セット』を千里に手渡す)
>221
…っ………!!
(あの夜の出来事が脳裏に浮かび、顔を真っ赤にし)
(久藤の顔をまともに見れずに視線を外す)
ありがとう、じゃあ頂くわね。
(キチンと手を合わせ、キッチリした礼儀作法でお萩とお茶を口に運ぶ)
これは?私に?
(受け取った分度器セットを眺めて)
一体誰かしら、今度会ったらキチンとお礼を…………
(そう言った瞬間に急に睡魔に襲われ)
…あれ………私…どうし…て…
ごめんな…さい…お茶を…もう一杯…頂け……………
(睡魔を破るためお茶を貰おうと立ち上がった時に意識が離れていき)
(コップを床に落とすと、隣りにいた久藤にもたれかかるように倒れ込んでしまう)
…すぅ……すぅ……
(命に別状はなくただぐっすりと眠っている)
【それでは今日はこの辺りで〆させて頂きます。】
【少しだけでしたが、お疲れ様でした。】
>222
‥木津さん?‥大丈夫かい‥あっ‥‥
(意識を離し自分にもたれかかる様に倒れ込んだ千里の体をしっかり受け止め)
(腕の中にいる千里の寝顔を見つめながら)
‥やっぱり‥お萩に‥睡眠薬が入っていたんだね‥。
‥僕も‥お萩を食べて‥木津さんが来る少し前まで‥ぐっすり眠っていたから‥。
‥でも、木津さんの‥こんな無防備な寝顔を見るのは初めてだな‥
‥前にクラスの皆がいっせいに冬眠しようとした時に‥先生に寝物語をする様に頼まれて‥
‥僕の寝物語を聞いた人達は殆ど眠ってしまったんだけど‥木津さんは頑に起きていたっけ‥
(眠る千里の頬をそっと撫でながら過去の出来事を思い出して呟き)
‥安心して木津さん‥僕は眠っている無防備な女の子を襲ったりしないから‥
‥だから‥今は‥ぐっすり眠ってね‥。
‥さて、隣の部屋のベッドで朝まで眠らせた方がいいのだけど‥それだと色々と誤解が生じそうだし‥
‥本人も泊まりは駄目だって言っていたしね。
‥僕が君をキッチリ家まで送っていくよ‥。
(眠り続ける千里をおんぶし本部屋を後にする)
【じゃあ、僕もこのレスで〆るね。】
【木津さんもお疲れ様‥今夜は有難う。(ニコリ)】
【それじゃあ、これで僕も落ちるね‥お休み。】
可符香たんの制服の匂いを胸一杯吸い込みたい
もちろん本人が着ている状態で
>224
‥君は匂いフェチなのかい?
‥カフカさんに着てもらった状態で‥というのは君なりのこだわりがあるんだね。(ニコリ)
‥確かに‥彼女の甘い香りは制服にも染み付いているよ。
‥で、君は‥制服以外の匂いを吸い込みたいとは思わないのかな?
(意味深に笑いながら問いかける)
制服以外の匂いとは一体!!!!???
>226
‥うん、例えば‥髪や汗ばむ肌‥そして、おまんこの匂いとかだよ。(ニコリ)
‥人によっては下着とか上履きの匂いとかもあるね。
やっと…届いた……
(毛布ではなくタオルケットを被り、小さな小箱を抱えながら)
先生は似合うって言ってくれるかな……
>228
やぁ、こんばんは‥小森さん‥今日は毛布じゃないんだね。
(小箱を抱えて何か独り言を呟く霧に微笑みながら挨拶し)
‥ん?‥その小箱は‥また通販で何か購入したのかい?
>>229 あっ…こんばんは……
(久藤の声を聞くと顔をあげ挨拶し)
もう夏になるから毛布はやめたんだよぉ
それとコレは交くんには見せたんだけど………
(小箱をガサゴソと漁ると中身を取り出し)
じゃ〜ん!水着だよ!!
(中から水着を取り出すと嬉しそうに見せる)
>230
‥それじゃあ、アイスコーヒーを用意するね。
(手際良くアイスコーヒーを作って霧に差し出し)
‥じゃあ、今まで交くんと一緒にいたんだね。
‥真鍋かをりの件で相当落ち込んでいたみたいだけど‥様子はどうだったの?
‥水着か‥君に似合う可愛らしくてセクシーなデザインのビキニだね。
(霧に見せられた水着を見ながら微笑み)
‥見せたっていうのは‥実際に着て交くんに見せたのかい?
>>231 うん……ありがとう…
(だいぶ久藤にも慣れたのか、最初にくらべて普通に接せれるようになり)
(コーヒーを受け取ると近くに座る)
先生はお祭に行っちゃったから…私と交くんでお留守番してたんだ
交くんちょっと落ち込んでたけど私と遊んでからはいつも通りだったよ…
やっぱりちょっと派手だったかなぁ…?
(髪で表情は見えないが照れくさそうに)
交くんには実際に着て見せたよ…幼児体型なんて見たくないって言われちゃったけど……
(最後は少し拗ねたように呟き)
>232
‥ふふっ‥どういたしまして。
(近くに座る霧に柔和な笑顔を見せながら自分もアイスコーヒーに口をつけ)
‥僕も、さっきまで先生やクラスの皆と一緒に‥商店街の七夕祭りに行っていたよ。
‥だから、まだ浴衣を着たままなんだ。(ニコリ)
‥そうか‥それなら大丈夫そうだね交くん。
‥君が遊んでくれたから‥少しは元気になったんじゃないかな。
‥ううん、これくらい少し派手でも僕はいいと思うよ。
‥きっと交くんは素直になれなくて照れ隠しで‥そういう事を小森さんに言ったんじゃないかな。
‥本当は君の事を幼児体型だなんて思っていないよ。
(拗ねた様に呟く霧に穏和に微笑みかける)
‥じゃあ‥交くんに実際に着て見せたのなら‥僕も見たいな‥小森さんのビキニ姿。
>>233 お祭は随分盛り上がってたみたいだね……またマリアに教えてもらわなきゃ……
でも少し意地悪しちゃったかな……?
私一人っ子だから弟ができたみたいで嬉しくて……つい面倒をみてあげたくなっちゃうなぁ…
(母性本能をくすぐるのかついつい構ってしまい)
…えっ……?
(久藤の言葉に一瞬動きを止める)
べっ…別に見せるのは嫌じゃないよ!!
私なんかでよければ……
ただ恥ずかしいから……こっち見ないでね……
(クルッと背中を向けるとタオルケットで頭から全身を覆う)
>234
‥うん、いろいろと騒動はあったけど楽しかったよ。
‥そうだね‥交くんも一人っ子だから‥
‥君みたいな綺麗で可愛くて面倒見の良いお姉さんが出来て嬉しいんじゃないかな。(ニコリ)
‥交くんは大人びている所はあるけど‥まだ甘えたい盛りの年頃だからね。
‥良かった‥僕が前にあんな事を言ったから‥見せてもらえないかもって思ってたんだ‥
‥有難う小森さん。
(以前の気まずい雰囲気を作り出した会話を思い出しながら微笑み)
‥うん、絶対に見ないから‥安心して。
(霧の言葉に頷き背を向け、それから微動だにせず静かに着替え終わるのを待つ)
>>235 先生も交くんも周囲で支えてあげないといけないから……
私がお母さんの代わりにしっかりと面倒みるつもりだよ
ううん…前の事はいいの………
じゃあ…少し待っててね…
(流石に子供の前で着替えるのとは違うので、少し戸惑いながら)(タオルケットの中でモゾモゾと動き、上着とジャージを脱ぎ下着姿になる)
まだ……だよ……
(以前通販で買った、大人っぽいブラとショーツを一気に脱ぐと生まれたままの姿になり)
(新品の水着を恥ずかしそうに着ると、そのまま這うように久藤に近付く)
あの……もういいよ?
(背を向けていた久藤の肩を叩き呼び掛ける)
(タオルケットは被っているが白い腕や脚が露になっており、珍しく素顔も半分くらいさらけ出している)
>236
‥うん、先生も君にはかなり感謝しているんじゃないかな。
‥君がいるから先生も‥安心して教職を続けられるのかもしれないね。
‥慌てなくていいよ‥着替えるのは、ゆっくりでも大丈夫だから‥。
(衣擦れの音を聞きながら冷静を装いつつ微かに胸は高鳴り)
‥あっ‥着替え終わったんだね‥‥っ‥‥‥。
(ポンと背中を叩かれ、ゆっくりと振り向き視界に入った霧のビキニ姿に息を呑み)
‥凄く似合っている‥君の透き通るほど白い肌に‥よく映えていて‥。
‥小悪魔っぽいというか‥とても魅力的だよ。
‥先生には‥まだ見せていないんだよね‥きっと僕と同じ様に褒めると思うな。
(至近距離にいる霧の寄せられた胸の谷間や白い肌に内心欲情しつつ努めて普通に話しかけ)
>>237 先生が私を頼りにしてくれるなら…私もずっと先生の側にいたいな…
…魅力的……あっ…ありがとう……///
(久藤の言葉に白い肌がうっすら赤くなる)
先生にはまだ見せてないよ…早く先生にも見せてあけたいな……
じゃあ先生が帰ってくるまで此所にいるね……
(タオルケットを羽織り体操座りの姿勢になる)
(今度は胸の代わりに白い太腿が露になり)
【今日は遅いからこの辺で〆にするね…】
【また近い内にお話しできたら嬉しいな……ではお休みなさい…】
>238
‥そうか‥ずっと先生の側に‥いられたらいいね小森さん。
(カフカや千里の想いも知っているので内心複雑な心境で霧の話を聞き)
‥ふふっ‥とても魅力的だよ‥今夜は僕に‥水着姿を見せてくれて本当に有難う。
‥うん、いいよ‥先生は‥もう、そろそろ帰ってくると思うから。
‥それまで、ゆっくり寛いでいてね。
(体育座りをする霧の露になった太腿に一瞬視線が向くが、すぐに逸らし)
‥そうだ‥この本を君に勧めたいんだけど‥どうかな?
(本棚から選び取り出した本を霧に手渡しながら微笑む)
【うん、小森さんお疲れ様‥遅くまで有難う、ゆっくり休んでね。】
【それじゃあ、僕もこれで落ちるね‥お休み。】
たまにはアブノーマルなプレイもしてほしいものだな、目隠しとか
そんな訳で置いときますね
【手錠】
【目隠し用襷】
>240
‥この一式を僕の為に用意してくれたのかい?
‥有難う、機会を窺って使わせてもらうよ。(ニコリ)
‥僕はアブノーマルなプレイも好きなんだ‥ふふっ‥どんな風に責めようかな‥。
(>240が置いていった『手錠』と『目隠し用襷』を手に取って喜々とした笑顔を見せる)
242 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 19:37:22 ID:d7koMUNq
久藤くんもアニメ見るの?今日だけど
>242
‥そうか‥一番放映が早い地域は今日の深夜からアニメ開始だったね。(ニコリ)
‥僕もアニメは観るよ‥ただ、今日の深夜には観れないんだ。
君がいるだけでどんな他愛ない事でも
震えるほど喜び感じて
照れて言えなかった言葉が次々と幸せ連れてくる
君を抱き寄せて夢の続きを見よう
つないだ手がやけに嬉しくて
ふとした仕草がただ綺麗に見えて
何度もキスをした
この歌を聞くと幸せな気分になれるので久藤くんにも是非聞いて欲しいな
>244
‥‥‥‥‥
(>244がくちずさむ歌詞を静かに瞳を閉じて聞き)
‥いい歌詞だね‥君の言う通り、幸せな気分になれそうだよ‥。
‥僕に良い曲を紹介してくれて有難う。(ニコリ)
‥タイトルは「I'm so Happy」っていうんだね‥今度ちゃんとCDを購入して聴いてみるね。
いい曲なんで恋人と一緒に聞いて欲しいな
じゃあまたね
>246
‥恋人か‥うん、今はいないけど‥
‥いつか将来‥僕にもそんな人が出来たら‥二人で一緒に聴いてみるよ。(ニコリ)
‥ん‥また遊びに来てね‥有難う。
(笑顔で手を振って見送る)
こんばんは♪
今日は七夕なんで少しだけお邪魔しま〜す♪
さて、さっそく短冊を笹の葉に吊しましょう♪
【ポロロッカ星人になれますように】
【未来人になれますように】
【神になれますように】
願い事は必ず叶います♪この満天のお星様がきっと叶えてくれますよ♪
最後にコレも吊しておきますね♪
【ここに来る人全ての願いが叶いますように】
それでは私はこれで失礼しま〜す♪
>248
やぁ、こんばんはカフカさん。
(本部屋に入って来たカフカに柔和な笑顔を見せながら挨拶し)
‥うん、今日は七夕だったね‥僕も短冊を吊るそうかな。
‥どれもカフカさんらしい願い事だね。
(楽しそうに笹の葉に短冊を吊るすカフカの姿を傍らで見つめながら微笑み)
【図書の貸し出し件数が増加しますように】
【交くんが早く親に会えますように】
【これからも先生やクラスの皆と楽しい日々が過ごせますように】
‥ん‥僕の願いは‥こんな所かな‥。
(自分も願いを記した短冊を笹の葉に順々に吊るしていき)
‥そうだね‥この満天の星空を眺めていると‥信じられるよ‥。
‥どんな願い事も叶うんだって‥。
‥“ここに来る人全ての願いが叶いますように”か‥
‥僕の代わりに願ってくれて有難うカフカさん。
(最後に吊るされた短冊の願いを確認してカフカに礼を言い)
‥今日は来てくれて有難う‥またねカフカさん。
(帰っていくカフカを微笑んで手を振りながら見送り)
(暫し微風に揺れるささやかな七夕飾りの側に佇む)
こんばんは‥ついにアニメが始まったね。(ニコリ)
‥まだ僕は観ていないんだけど‥いち早くアニメを観た人達は、どんな感想を持ったのかな?
251 :
感想:2007/07/08(日) 20:27:38 ID:???
前田くんが邪魔
カフカのパンチラ
てかいきなり温泉で萌え
ロリ声が多い
愛ちゃんとかもちゃんといた
めるめるが使われている
臼井がハゲ
千里が魚目
>251
‥さっそく感想を聞かせてくれて有難う。(ニコリ)
‥前田くんが邪魔‥?‥どういう事なのかな‥とても気になるね。
‥え?‥カフカさんの‥パンチラ‥‥
(呟いてから少し頬を染め)
‥そういうのは‥木村さんが担当だと思っていたけど‥
‥やっぱり深夜アニメだからかな‥。
‥ふふっ‥ますますアニメを観るのが楽しみになったよ。
ネタバレになるが、カフカのパンチラシーンや温泉のシーンは前田くん(実写)により隠されているのだよ
でも温泉に入る前や一部は隠されてないのでおけ
温泉も髪を下ろした愛ちゃんとか見えてグッド、ただ温泉は画面全体に前田くんがorz
>253
‥うん、僕はアニメのネタバレは全然大丈夫だから‥更に詳細に教えてくれて有難う。(ニコリ)
‥そうか‥それで前田くんが邪魔なんだ。
‥アニメは漫画よりエロが増量しているみたいだね‥ふふっ‥。
(実際に自分が見た同級生の女子達の裸を思い浮かべながら話し続け)
‥髪を下ろした加賀さんか‥木野くんが凄く喜びそうだよ。
‥DVD化する時は‥その前田くんの顔は消えるのかな?
でもネタバレは控えるよ、アニメ見れないキャラハンの人もいるかも知れないし
う〜んとりあえず前田くんは止めて欲しいね、せめてペンギンで隠して欲しい
>255
‥そうだね‥僕もアニメのネタバレは控える事にするよ。
‥これからアニメを観る人達が全員、僕の様にネタバレOKではないと思うし、
それに観れない地域の人達の事も考えないとね‥。
‥実際にまだ‥その問題のシーンを観ていないから何とも言えないけど‥
‥前田くんの顔より皇帝ペンギンの方が良いというのは僕も同意するよ。
つ【バイブ】
つリモコン付きローター
>257
‥このバイブ、僕が貰ってもいいのかい?
‥どうも有難う、その内に使わせてもらうよ。
(にっこりと嬉しそうに微笑んで>257からバイブを受け取り)
(早速スイッチを入れ動作確認をしてみる)
ウィィ―――ン‥‥
‥うん、性能に問題は無さそうだね。(ニコリ)
>258
‥このローターも僕に?
‥有難う、これも近い内に使わせてもらうよ‥前に貰った目隠し用襷と手錠とセットでね。
(>258からリモコン付きローターを受け取り動作確認した後に)
(>257のバイブと一緒に隣の部屋のチェストにしまっておく)
(///)/⌒□モジモジ
『アニメ見てきたが全然オレでてねーし
ガ−(゜Д゜;)-ン!』
『なんだよアレせめて顔まで写せよ、なんで半分だけなんだ意味分かんね(`□´)
温泉も脇役までだしてんならオレもだせよ、それともオレにお色気は無理ってことかオイ(-_-#)』
『とりあえず次はもっとオレがでるのを期待するか(屮゜Д゜)屮
まだ一話目だしな』
>261
やぁ、こんばんは音無さん。
(読んでいた本から顔を上げ本部屋に入ってきた芽留に微笑みかけ)
‥君もアニメを観たんだね。(ニコリ)
‥確かに‥あの温泉シーンでは加賀さんや大草さんや三珠さんがいたけど‥君はいなかったね。
‥君に色気がないなんて事はないよ‥それは僕が一番よく知っているしね‥。
‥まだ、アニメは始まったばかりだし、君の出番が多い回もあると思うよ。
‥じゃあ、冷茶を用意するね。
(///)/⌒□モジモジ
『よぉ、さり気なくお前は名前まで呼ばれてたな、モブに近い扱いだったけど(笑)』
『どうせオレはガキだって言いたいんだろ?こんな身体じゃ文句は言えないがな』
『と、あんまアニメの話ししても知らん奴には意味分かんなくなるから止めといてやるか』
『いきなり文句ばっか言って悪かったな、少しは落ち着くか』
(散々メールで悪態をついた後椅子に座る)
>263
‥うん、名前を呼ばれたのは進路絶望調査の時だったね。(ニコリ)
‥そんな事はないよ‥“どうせ”とか言わないでほしいな‥。
(徐に芽留の手を握って視線を合わせ)
‥そうだね‥アニメの話は、この辺で止めた方が良いね。
‥ううん、謝らなくてもいいんだよ‥はい、どうぞ。
(冷茶の入ったグラスを芽留に手渡してから隣の椅子に座り)
‥そうだ‥隣の部屋を案内するよ‥この前、君が来た時には出来なかったしね。
(///)/⌒□モジモジ
『分かったからいきなり手を握るんじゃねーよ(ノ>д<)ノ
メール打ちづらいっての』
『よし、じゃあこの話しは終わりだ、分かったか(`□´)』
『っと悪いな、そうだな前は結局見せてもらってねーしな
しっかり案内しろよ』
(冷茶を受け取るとコクコクと飲み、期待した表情で久藤を見る)
>265
‥うん、じゃあ早速‥隣の部屋を案内するよ。
(期待した表情で自分を見つめる芽留に柔和に微笑みながら頷いて)
(椅子から立ち上がって移動し奥の扉を開いて招き入れ)
‥ここが浴室で、浴槽は二人でゆったり入れるスペースになっていて‥
(部屋の中を一通り歩き回って案内した後、引き出し付きの木製のダブルベッドに腰掛け)
‥どう?ベッドは君の希望通りのフカフカかい?
(一緒に座った芽留に微笑みながら問いかける)
(部屋に入り一通り案内されると、驚いて少し目を大きく開ける)
(ベットに腰掛けると、その感触を確かめるように手で押したり触ったりする)
つ
『うわ、想像してたよりかなりデカイ部屋だぜ
浴槽もベットもかなり広いしな(ノ>д<)ノ』
『これだけフカフカなら背中は痛くならねーな、お前が下手じゃないかぎりだけど(笑)』
>267
‥そうかい?‥ふふっ‥。
(部屋の広さに驚く芽留ににっこりと微笑みかけ)
‥ベッドを気に入ってもらえた様で良かったよ。(ニコリ)
‥ねえ、音無さん‥この前に僕が言った事を覚えている?
‥今度、会った時は君をベッドの上で優しく抱くって‥
(芽留の手に自分の手を重ねながら真っ直ぐ芽留を見つめ唇を触れ合わせ)
‥今夜は‥君を抱いてもいいかい‥?‥
‥僕が下手かそうじゃないかは君が確かめて‥
(唇を離した後、芽留の体を抱きしめ耳元で吐息交じりの甘い声で囁く)
…んっ…………
(触れ合った唇の柔らかさに身体の力が抜けていくのを感じ)
つ
『しょうがねーな、オレが下手かどうか判断してやるぜ
精々ボロがでないように頑張るんだな(`□´)』
(抱き締められ子猫のように久藤の腕の中で大人しくし、耳に当る吐息にゾクゾクと身体を震わす)
>269
‥うん、お願いするよ‥音無さん‥お手柔らかにね‥ふふっ‥
(唇を寄せていた芽留の耳をペロッと舌で舐め上げてから)
(再び芽留に口付けながら、そのままベッドの上に押し倒し)
‥んっ‥‥ふぁ‥‥ん‥ぅ‥
(互いの舌を絡ませ貪り合いながら芽留の服を脱がしき床へ落としていく)
…っ…んぅ………
(唇を重ねたまま無抵抗でベットに横たわり)
…ふっ…ぁ……んっ……
(唾液を交換するように小さな舌を絡ませ、服を脱がされていく度顔が真っ赤に染まる)
>271
‥っ‥‥はぁ‥‥
(唇を離すと唾液の糸が互いの唇に伝い)
‥やっぱり‥君は可愛いよ‥音無さん‥
(覆い被さる自分の下で一糸纏わぬ芽留の姿を欲情を孕ませた視線で見つめ)
(胸を手の平で包む様に触れながら這わせた舌を首筋から下降させていく)
【音無さんはそろそろ時間だったよね‥凍結にしても構わないかな?】
【覚えててくれたんだな、感謝するぞ】
【じゃあ凍結解除の日にちはそっちに合わせるようにするから希望の日をまた書き込みしてくれ( ̄^ ̄)】
【うん、了解したよ‥僕は今週の金、土と来週の日曜は大丈夫だから。】
【じゃあ、今夜は有難う‥お疲れさま音無さん。(ニコリ)】
【ならその中のどこかに都合を合わすようにして、また書き込みするからな】
【じゃあオレも落ちるぜ、またなノシ】
【連絡遅れて悪いm(_ _)m】
【明日の夜なら大丈夫そうだ、オレの書き込みから解凍だな】
【今夜はこれで落ちだぜ】
>276
【連絡有難う音無さん‥じゃあ、明日の夜は宜しくね。(ニコリ)】
【僕もこれで今晩は落ちるよ。】
>>272 …んっ………ふ…はぁっ…
(名残惜しそうに唇を離し、潤んだ瞳で見つめる)
…ぁ…………
(胸に手が触れるとピクリと反応し)
…ゃ……ぅ………んぅ…
(弱点でもある首筋を這う舌に声を押し殺すように堪える)
【今から待機させて貰うぜ】
>278
‥ふふっ‥音無さんは本当に首筋が弱いんだね‥
‥声‥堪えなくてもいいんだよ‥僕だけに聞かせて‥
(首筋への愛撫を続行しながら乳首を人差し指と中指で挟み刺激を与え)
‥今夜も‥たっぷり君を感じさせてあげるね‥
(小ぶりな胸の膨らみに顔を寄せ乳輪の縁に沿って舌を這わせ)
(乳首を口に含んで吸いながら優しく引っ張ったり、甘噛みし)
(充分に胸を堪能してから腋、二の腕へと舌を滑らせ丁寧に全身を愛撫していく)
【お待たせ音無さん‥改めて今夜は宜しくね。(ニコリ)】
>279
……ぁ…っ……んぁ……やぁっ!!
(止まらない首筋への愛撫と乳首への刺激に、押し殺しきれなくなった喘ぎ声が次第に大きくなり)
…ひゃぅ……はぁっ…んぅ…
…ゃ……ぁ…ぅ……
(胸を様々な方法で攻められ、やがて乳首が熱を持ちピンと起つ)
(胸から全員へと広がる愛撫に身体を震わし、切ない声をだしモジモジと求めるように身をよじらせる)
>280
‥感じている君を‥見ていると‥僕も嬉しくなるよ‥
(芽留の喘ぎ声や敏感な反応を示す体を見て喜々とした笑顔を見せ)
(胸に触れていた手を内腿に伸ばし微妙なタッチで撫で回しながら腋腹や太股の付け根へ舌を這わせ)
‥さて‥それじゃあ‥‥
(芽留の背中に腕を回して反転し自分が仰向けになり)
‥音無さん‥僕の顔の上に跨ってくれるかな?‥体重を掛けても大丈夫だから‥
(上になった芽留に優しくキスしてから自分の顔へ腰を下ろす様に指示する)
>>281 …んっ……ふぁ…
(焦らすようにきわどい所を愛撫され、既に秘部は濡れており)
……っ…!?
(久藤の言葉に何か言おうとしたが、反転した時にケータイを落としてしまい)
…ぇ……ぁ…あの……
(真っ赤な顔で必死に声をだすが、上手く話せず言葉に詰まってしまう)
(やがて意を決したようにそろそろと動き、久藤の指示通り顔に腰を下ろしていく)
>282
‥うん‥いい眺めだね‥
(ゆっくりと自分の顔へ腰を下ろし近づいてくる芽留の濡れそぼった秘部を見て呟き)
‥んっ‥ぺちゃ‥れろっ‥‥
(しっかりと腰を抱えながら大陰唇と小陰唇の溝を丹念に舌で舐め上げ)
(やがて徐々に中心に舌を移動し溢れ出す大量の愛液を掬い取っていく)
>283
…んぁっ……ぅ…はぁっ………
(自分の秘部を舐め始める久藤を涙目で見下ろしながら身体を震わせ)
(しっかりと腰を抱えられているため刺激から逃げる事もできずに何度も声をあげる)
……ひゃっ!?
…ゃ…ぁあ……はっ……んんっ!!
(舌が中心までくるとビクンと身体を反らし、大量の愛液が溢れだす)
>284
‥チュ、クチュッ‥ピチャ、ピチャ‥‥
(涙目で自分を見下ろし体を震わせながら感じる芽留の姿に屹立が更に張り詰めるのを自覚し)
(滴り続ける愛液を余さず吸いながら舌先で膣内を舐め回す)
‥じゅる、ちゅ‥‥
(やがて舌をクリトリスに移動させ小刻みに横舐めをしてから)
(上唇で包皮を剥き直に吸いつき絶頂への高みへと促していく)
>285
はぁっ…んっ……くぁ…んぁぁっ!!
(舌先の柔らかな挿入感に愛液は止まることを知らず、限界が近いの感じる)
…ぁっ……ひゃぁっ!!
(舌による刺激がクリトリスにくると確実に絶頂に近く)
…んぁぁっ……ぁあ…ゃ…ぅ……やぁぁぁああ!!
(クリトリスを吸われた拍子に我慢ができなくなり、一段と大きく喘ぎ絶頂に達してしまい、グッタリと倒れ込む)
>286
‥うん、イッたんだね音無さん‥
(達して倒れ込んだ芽留の下から這い出して体を起こし)
(ぐったりする芽留を優しく抱擁し髪を梳きながら)
‥ねえ、音無さん‥僕のも‥君の口でしてもらってもいいかい‥?
‥嫌なら‥無理強いはしないから‥ (芽留が落ち着くのを見計らって耳元で熱っぽく囁き)
(体を離してズボンをファスナーを下ろして前を開き昂った分身を晒け出す)
>287
………はぁっ…ふ…ぅ……
(久藤の抱かれながら絶頂の余韻に浸り、徐々に落ち着きを取り戻していき)
…ぁ…………
(久藤の言葉に耳を真っ赤にし)
(その昂った性器から眼が離せなくなる)
…………………
(無言で久藤の前にチョコンと座ると上目遣いで久藤を見つめ)
(恐る恐る性器に顔を近け、震える身体を押さえ唇でそっと先端に触れてみる)
>288
‥してくれるんだね‥有難う‥音無さん‥
(上目遣いで自分を見つめる芽留に穏やかに微笑んで動向を見守り)
‥あぁ‥‥っ‥‥
(雄々しく勃起し熱を帯びた性器に芽留の唇が触れると微かに喘ぎを漏らし)
‥音無さんの‥好きな様にしてみていいから‥
(頬を上気させながら芽留に囁きかける)
>289
…ちゅっ…んぅ………ちゅぷ……じゅっ……
(慣れない行為に最初は全体を舐めるように舌を動かし)
……くぷっ…じゅむ……んんっ…
(少したつと舐める舌を止め、先端を唇で挟みゆっくりと口内に入れようとする)
>290
‥はぁ‥‥あ‥‥っ‥‥
(芽留が小さな舌を動かし慣れないながらも自分の性器を舐める様子に興奮を覚え)
(鈴口から先走りの液を零しながら体を震わせて喘ぎ)
‥っ‥‥いいよ‥音無さん‥その調子で‥‥あ‥‥
(先端を口内へ含んでいく芽留の頬を撫でながら微笑む)
>>291 …じゅぷ……ちゅ…んっ…ちゅる……
(完全に先端を口内に納めると、先走りに驚き口端から零しながらも性器全体を包み込んでいく)
…んぅ〜……ふぁっ…ちゅぷ…じゅるる……
(時々久藤の反応を見るように上目遣いで確認し)
(口全体で性器を刺激し、咥えたまま鈴口を舌で舐めていく)
>292
‥んぅ‥はぁ‥‥
(完全に敏感な先端を芽留の口に含まれ、その温かい感触に快さを感じ)
(更に先走りを溢れさせ与えられる刺激に身を委ねて甘く喘ぎ)
‥あぁっ‥んっ‥はぁ‥ぁ‥‥
(鈴口を舐められた瞬間ビクッと大きく体を跳ねさせ悶える)
【日付が変わったけど音無さんは時間は大丈夫かい?】
【いつも凍結ばっかで悪いが今日もここまでにして貰えると助かるぞ】
【日にちは明日、無理なら月曜日くらいなら空いてるからな】
>285
【うん、じゃあ今夜はここまでで凍結しようか。】
【明日なら僕も大丈夫だよ。】
【今夜はお疲れさま音無さん。】
【本当悪いな、感謝するぜm(_ _)m】
【ならまた明日な、時間は今日と同じくらいだと思うぞ】
【ではオレも落ちるぜノシ】
【すまない(>_<)】
【どうしても抜けれない用事ができてしまったんだ(ノ_<。)】
【迷惑を掛けるが明日にして貰えないか?都合が合わないなら教えてくれると助かるm(_ _)m】
【うん、了解したよ音無さん‥連絡してくれて有難う。】
【凍結解除日は明日に変更で大丈夫だよ。】
【それじゃあ、今夜はこれだけで落ちるね。】
【こんばんは‥これから音無さんを待たせてもらうね。】
>>293 …ちゅるる…じゅぷ…んっ……はぁっ…
(自分の動きに悶える久藤から弱点を探すように上目遣いで見つめ)
(反応を見ながら裏筋や鈴口を攻め)
んぅ…っく……ちゅ……ぷはぁ…
(口の中に溢れている唾液と先走りを飲み込むと再び先走り溢れる先端を咥える)
【随分待たせちまって悪かったな】
【今から待機するぞ】
>300
‥っ‥‥あっ、ああっ!‥はぁっ‥‥
(裏筋や鈴口を攻められる度、忙しなく全身を震わせ切なげな喘ぎの熱が増し)
‥っ‥‥もう‥そろそろ‥出そうだよ‥
‥音無さんの‥口の中に‥出しても‥いいかな‥?
(射精の際に近付いていくのを感じ取り芽留と視線を合わせながら限界を伝える)
【こんばんは音無さん‥今夜も最後まで宜しくね。(ニコリ)】
>301
…んっ……ふ…ぅ……
(久藤の熱い視線から目を逸らさず、小さく頷き)
…ちゅっ…ぅ…んぷ……じゅるる…ぁ…んぅ…
(限界が近いと知ると、小さな口を上下に動かし全体を刺激し一気に攻めたてる)
>302
‥ふぁ‥んうっ‥あぁっ、んっ‥‥
(一気に咥えられた性器を刺激され更に激しく悶え)
(股間の奥から急激に押し寄せてくる射精感に身を任せ)
‥ん‥それじゃあ‥出すよ‥音無さ‥っ、ああぁぁ――!
(限界を迎え芽留の口の中に大量の白濁を注ぎ込む)
>303
……んぐっ!!?
(突如口内に広がる大量の白濁に思わず口を離しそうになり)
…んぅ〜…っく…むぅ……ケホッ…ケホ
(余りの量に飲み込み切れず吐き出してしまう)
(喉の奥まで絡みつく精子に噎せ込みながら慌ててケータイを広い)
つ
『苦い味だ!!それに匂いも酷い(`□´)
こんなの飲みきれるわけねーだろバカ』
>304
‥はぁ‥‥あっ‥音無さん‥大丈夫かい‥
(息を整えながら飲み切れない)
(白濁を吐き出す芽留を心配そうに見つめ声を掛け)
‥音無さん‥無理させて‥ごめん‥
‥君に‥一度でいいから‥僕のを口でしてもらいたくて‥本当にごめんね‥
‥うん、やっぱり少し苦いね‥
(ケータイを見せる芽留を抱き寄せ唇を重ね)
(舌を割り入れ芽留の口の中に残っていた自分の精液を味わい申し訳なさそうに笑う)
>305
……はぁ…ぅ………
(吐き出してしまった事を悪いと思いつつ、何とか喉の奥に絡みついた精液を飲み込む)
つ
『実際オレも初めてで慣れてなかったからな、まぁ許してやるぜ(ノ>д<)ノ
今度機会があったら立てんくらいにしてやるからな(`□´)』
(俯きながらケータイ画面を見せつけ)
…ぁ………
(抱き寄せられ舌が侵入してくると、唾液と精液の混じった味が口に広がり)
(自分の精液の味を確かめる久藤に顔を赤く染める)
>306
‥吐き出した事は僕は気にしていないよ‥音無さん‥
‥有難う‥うん、今度を楽しみにしているよ。
(ケータイの画面を見て安堵し柔和な笑顔を見せ)
‥僕のを‥口でしながら‥こんなに濡らしていたんだね‥
(芽留の秘部に指先で触れながら愛液の染みが出来たシーツに視線を向け)
‥じゃあ‥これから‥ここに‥僕のを挿れるね‥
(芽留を仰向けに寝かせ手早くコンドームを装着し)
(充分に潤む膣口に先端をあてがい挿入していき)
(一定の間隔で緩やかに前後運動を開始する)
>307
…ひゃっ!?
(突然秘部を触られ、ビクンと大きく反応し)
…ゃ……ぅ…あぁ…やぁぁ…!!
(仰向けに寝かされ、一度絶頂に達していた身体は敏感になっており)
(再び息が荒くなり挿入感に喘ぎ声をあげる)
>308
‥音無さん‥もう‥すぐにイキそうなくらい感じてるんだね‥
(芽留の敏感に反応し乱れる姿に興奮は昂り)
‥音無さん‥今夜も‥僕と一緒に‥
(結合が解けないように芽留を横向きにし互いの両脚を交差させ)
(左脚を掴んで引き寄せて“松葉くずし”へと体位を変え深々と膣奥まで貫き腰を揺さぶり)
(片手を結合部に伸ばし中指の腹で円を描く様にクリトリスを包皮越しに擦り絶頂へ誘う)
>309
…はぁっ…ぅあ……やぁぁああ…!!
(不意に体位が変わったと思った瞬間に最奥まで突きあげられ悲鳴に近い喘ぎ声をあげる)
……っく…ひゃぁ…ぁ…んぁぁ…
…ぅ……はぁっ………ゃ…ぁ……ゃぁ…ぁあ…ぁぁあああ!!
(クリトリスへの刺激がスイッチになったのか、快楽によがり身体を動かし)
(ツインテールの髪が解け乱れて、シーツを強く握りしめると二度目の絶頂に達する)
>310
‥っ‥うぅっ‥‥‥はぁ‥‥
(芽留とほぼ同時に絶頂に到達し胸を上下させながら息を整え)
(暫くしてから結合を解き寄り添う様にベッドに横たわって余韻に浸り)
‥今夜の君も‥子猫のように可愛らしかったよ‥
‥それに‥髪を解いた姿もね‥
‥また‥僕だけに見せてくれるかい‥?
(芽留の髪をしなやかな指先で梳きながら優しく微笑み)
‥もう少し休んでから‥身支度をして帰ろうか。
‥音無さん‥僕と一緒にお風呂に入る?
(にこやかに笑いかける)
【じゃあ、僕はこのレスで〆させてもらうよ。】
【長期間のお付き合い本当に有難う‥お疲れさま。(ニコリ)】
【音無さんのレスを見届けてから落ちるね。】
>311
……ぅ………………
(流石に激しい動きに耐えなかったのか、まともに動くことができず)
(黙ったまま余韻に浸る)
…ぁ……………
(髪に触れる指先に何処か安心感を抱き、気持ちよさそうに)
つ
『誰が一緒に風呂なんか入るか(`□´)
と言いたいとこだが誰かさんのせいで腰にきて動けないからな
特別に風呂に入ってやるか、特別今日だけだぞ?オレに感謝しろよ変態(ノ>д<)ノ』
(久藤の言葉に急いで返信を打つと、はにかみながら笑って)
【オレはこれで〆だ】
【オレこそ何度も凍結にして悪かったな、本当にお疲れ様】
【じゃあオレは落ちるぜ、また機会があればよろしくなノシ】
【ちゃんと〆てくれて有難う音無さん‥ゆっくり休んでね。(ニコリ)】
【うん、また機会があったらその時は宜しくね。】
【じゃあ、僕も落ちるね‥お休み。】
こんばんは‥実は木野くんも2のへの一員になっていたんだ。(ニコリ)
‥驚いた人も多いだろうね。
‥さて、今夜はそろそろ帰ろうかな。
(読んでいた本を閉じ棚へ戻してから)
(電気を消し部屋を後にする)
こんばんは‥この前に先生を巡ってトーナメントが開催されたんだ。(ニコリ)
‥クラスの女子が何人かシード権を獲得していたけど‥優勝者は“あの子”になったよ。
こんばんわぁ♪
ここに来るのはなんだか久しぶりですね♪
>317
やぁ、こんばんはカフカさん‥うん、この部屋で君に会うのは久しぶりになるね。(ニコリ)
‥そうだ‥君に渡したいものがあったんだ‥この前は渡しそびれたから‥。
‥ある名無しさんからの君へのプレゼントだよ。
(
>>172から預かっていた『羽飾りのヘアピン』をカフカに手渡す)
私に渡したいものですかぁ?
(キョトンと首を傾げ)
わぁ…綺麗なヘアピンですね♪
ふふっ♪大事に使わせて貰います♪
(ヘアピンを受け取ると大事にしまう)
>319
‥うん、カフカさんに大事に使ってもらえたら、そのヘアピンをプレゼントした名無しさんも喜ぶと思うよ。
(大事そうにヘアピンをしまうカフカに柔和な笑みを向け)
‥じゃあ、今からアイスコーヒーを用意するね。
‥苺のショートケーキもあるけど食べるかい?
もちろん大切に使わせて貰いますね♪名無しさん、ありがとうございます♪
苺のショートケーキですかぁ♪
美味しそうですねぇ♪せっかくだから戴きま〜す♪
(嬉しそうに笑い、近くの椅子に座る)
>321
‥それじゃあ、ちょっと待っててね。
(冷蔵庫からショートケーキを取り出し皿に盛り)
(作ったアイスコーヒーと一緒にトレイに乗せてカフカに手渡してから隣の椅子に腰掛け)
‥この前のトーナメント‥“隣の女子大生”としてシード権を獲得していたのに優勝出来なくて残念だったね‥。
あはぁ♪美味しいそう♪
(運ばれてきたショートケーキを受け取り、笑顔でお礼を言う)
あはは♪やっぱり私だって気付いてたんですね♪
ん〜やっぱり2回戦目の千里ちゃんに全力出しちゃったから後が持たなかったんですよぉ♪
(内心優勝出来なかったのが少し悔しいが、そんな事は微塵も表情に出さず笑顔で答え)
>323
‥うん、すぐに気付いたよ。
‥もっとも僕は‥トーナメント表を見ただけで、それからずっと図書室に籠っていたから‥
その後に繰り広げられた対戦は観ていないんだ。
‥そうか‥あの木津さんが相手なら‥全力を出さないと戦えないしね‥仕方ないよ。
‥きっと来年も開催されるだろうね‥その時は僕もちゃんと観客席で応援するから。
‥なんとなくだけど‥カフカさん‥無理して笑ってないかい?
千里ちゃんは凄い手強かったなぁ…でも皆それほど先生の事が好きってことなんですよね♪
そうですね♪来年は優勝を狙っちゃいますよ♪
やだなぁ…無理なんてしてませんよぉ…♪
それよりほら、甘いショートケーキを食べないと……♪
(ニコっと笑うと、話しを逸らすようにショートケーキを食べ始める)
>325
‥ん‥君なら来年のトーナメントは絶対‥優勝を狙えるよ。
‥うん、そうだね食べようか。
(話を逸らしたがるカフカの内心を汲み取り、それ以上は追求せず)
(自分も一緒にケーキを食べ始め)
‥ねえ、カフカさん‥いつも君には色々と僕のお願いを聞いてもらっているけど‥
‥聞いてもらってばかりじゃ悪いから‥僕も君のお願いを聞くよ‥僕に出来る範囲でね。
ん〜♪やっぱりケーキは苺ショートよねぇ♪
(口端にクリームをつけながら美味しそうに食べ)
えっ?私のお願いをですかぁ??
(久藤の言葉にケーキを食べる手を止め)
う〜ん…そうですねぇ……
(普段人に何か頼まないせいかお願いする事が浮かばず、苦笑いしながら久藤を見つめる)
>327
‥うん、美味しいね‥僕も苺のショートケーキは好きだよ。
‥ミキサーにかけたものは‥頂くのは敬遠するけどね。(苦笑)
‥あっ、クリームついているよカフカさん。
(徐にカフカの口端についていたクリームを指先でそっと拭い取って舐め)
‥もしかして‥思い浮かばない?
‥そうだね‥普段から頼られている君に‥いきなり、こんな事を言っても‥困るだけだったね‥。
(苦笑いするカフカに寂しそうな笑顔を返す)
えへへ…♪気をつけてても付いちゃうですよねぇコレ♪
(クリームを取ってもらうと照れくさそうに笑い)
私もせっかく久藤くんがこう言ってくれてるし、何か言わなきゃなぁ〜って思っているだけど…
ん〜〜
(口に人差し指を当てながら真剣に考えて、ふと目に入った久藤の寂しい笑顔に心痛め)
そうですね…なら……
(椅子から身を乗り出すと、ゆっくりと久藤の耳元に顔を近付ける)
私に…大人のキス…を教えてくれますかぁ♪
(耳元で小さく呟くとすぐ顔を離し、ニッコリと久藤を見つめる)
>329
‥カフカさん‥?‥えっ‥‥
‥本当に‥僕が相手で‥いいのかい‥‥
(カフカが身を乗り出して自分の耳元に顔を寄せて囁いた願いにかなり吃驚し)
(微かに頬を染めながら笑顔のカフカと視線を絡ませ)
‥うん、いいよ‥今から‥僕が君に大人のキスを教えてあげるね‥。
(互いに見つめあったままカフカの顎を持ち上げゆっくりと唇を重ね)
‥んっ‥‥ふぁ‥‥はぁ‥‥
(柔らかい唇の内側を丁寧に舐めてから舌を侵入させ)
(歯列を舐め回してから開かれた前歯の間へ舌を伸ばし)
(角度を変えながら互いの舌を絡ま合う)
ふふっ…♪久藤くんだからこんなお願いが言えるんですよぉ♪
(ほんのりと頬を染めたままニコリと笑いかけ)
あはぁ♪じゃあお願いしま〜す♪
(顎を持ち上げられると静かに目を閉じる)
んぅ……っ…ふ……
(唇を舐められ舌が侵入してくるとその快感に浸り)
(次第に力が抜けていく身体が倒れないように久藤に腕を回し、少し身体を預けるようにもたれかかる)
>331
‥ちゅく、ちゅ‥‥ん‥んぅ‥‥
(絡ませるだけなくカフカの舌を強弱をつけて吸ったり息を吹き込んだりしながら)
(自分へ体を預ける様にもたれかかるカフカの腰に手を回し大きく撫でながら)
(互いの体の熱が高まっていくのを実感し)
‥っ‥‥はぁ‥‥‥
(暫くしてからキスを終えると銀色の糸が互いの唇に伝い)
‥カフカさん‥大人のキスは‥どうだった‥?‥
(頬を上気させながらカフカに尋ね)
【日付が変わったけれど‥カフカさんは時間は大丈夫かい?】
…ちゅ……ぅ…んっ……
(口の中で舌が絡み合い、互いの唾液を交換するように動き)
(それを全て受け入れるように、久藤の舌に合わせて同じように舌を吸う)
…ん…ぅ……はぁっ……
(唇が離れ、二人を結ぶ銀色の糸を舐めとると、上目遣いで微笑み)
…これが…大人のキス…なんですね♪
なんだか全身の力が抜けちゃいましたぁ…♪
(身体を預けたままで満面の笑みで答え)
【そうですねぇ〜このまま〆るなら終わりまで付き合いますよ♪】
【逆にまだ続けるのならば凍結がいいかなぁって♪】
>333
【うん、それじゃあ‥まだ続きがしたいから今夜はここで凍結にしても構わないかい?】
【また凍結解除日まで置きレス進行でも良いかな。】
【はーい♪分かりましたぁ♪】
【私は今週木曜日(26日)から来週月曜日(30日)までなら空いてますので♪置きレスの件も了解です♪】
【では今夜はお疲れ様でした♪お休みなさ〜い♪】
【有難うカフカさん。(ニコリ)】
【じゃあ、凍結解除日は今週の金曜日(27日)にするね‥何か変更があったら連絡するよ。】
【うん、カフカさんも今夜はお疲れ様‥ゆっくり休んでね。】
【それじゃあ、僕も落ちるよ‥お休み。】
>>333 ‥そうかい?‥ふふっ‥ちゃんと君に大人のキスを教える事が出来て良かったよ。
‥僕を相手に選んでくれて‥有難う。
‥これで少しは‥君に今まで‥お願いを聞いてもらった分を返せたかな‥
(素直な感想を告げ満面の笑みを見せるカフカに安堵し明るく微笑み返し)
‥カフカさん‥もう1回しても‥いいかい‥?
‥今度は‥キスだけじゃ終わらせられないかもしれないけど‥
(自分へ身体を預けたままのカフカを優しく抱きしめながら耳元に唇を寄せ)
(その華奢な体から漂う鼻腔を擽る甘い香りに酔いながら欲情した事を仄めかす)
【おはよう‥少し遅くなったけど置きレスを投下しておくね。】
>337
はぁ♪とっても上手でしたよぉ♪
ふふっ♪これでお合いこ様ですね♪
(ニコニコと笑いながら)
もう1回だけでいいんですかぁ?別に構わないんですよぉ…何回でもしたって…♪
(耳元に掛かる吐息にくすぐったそうに笑い、ゆっくりと背中に腕を回すと優しく抱き返す)
>338
‥いいの?‥カフカさん‥
‥うん、君がそう言ってくれるなら‥遠慮なく‥
(カフカの返事に目を見開き驚きの表情を見せるが、すぐに頬を綻ばせ)
‥じゃあ‥このイチゴを君にあげるね‥
(半分以上食べ終えていたショートケーキの苺を手に取って口に含み)
(再び唇を触れ合わせ少し咀嚼してからカフカに口移しで与えると)
(互いの口内に噛み砕いた苺の甘酸っぱい果汁の味が広がっていく)
>339
やだなぁ…遠慮なんかしなくていいに決まってるじゃないですかぁ♪
(驚きの表情を見せる久藤にニッコリと笑い)
…っ…んぅ…♪
(唇が再び重なり、甘い苺が入ってくるとじっくりと味わい)
(ゆっくりと舌を伸すと、久藤の口内の苺もまで舐めるように舌を動かす)
【凍結解除なんですが今日(金)ちょっと用事が入っちゃったんですよ…】
【なのでできたら別の日にしてくれないかなぁって…連絡待ってますね】
>340
‥んむっ‥‥っはっ‥‥ふぅ‥ん‥‥
(唾液と混じり合った苺の果汁や果肉を嚥下しながら)
(積極的に動くカフカの舌を捕らえ何度も吸い上げ濃厚に舌を絡ませ合い)
(その最中にカフカの腰に回していた手を胸に移動させ衣服越しに触れて軽く揉み)
‥カフカさん‥君の胸の苺を‥僕に味わせてくれる‥?
(やがて唇を離し熱を帯びた瞳でカフカを見つめ次の行為への了承を求める)
【連絡有難うカフカさん。】
【それじゃあ、凍結解除は明日(土曜日)に変更で大丈夫かな?】
>341
…ふっ……ぅ…ん………
(濃厚な舌の絡み合いに目がとろんとなり、何度も角度を変えながら唇を重ねる)
(腰から胸へと手が移動してくると僅かに反応するが拒んだりせず)
……ふぁ…♪
あはぁ♪いいですよぉ…たっぷりとお召し上がりくださいね♪
(唇を離し優しく微笑むと、上着をゆっくり肌蹴ると可愛いらしい下着を見せつけて)
【う〜ん長くやるなら日か月のがいいんですけどぉ…久藤くんに合わせますよ♪】
【ただ今日はいつもより早めに落ちてしまうかも知れませんので〜♪】
>342
‥ふふっ‥今日も可愛らしいブラジャーをしているね‥カフカさん‥
(カフカの肌蹴た胸元に熱っぽい視線を注ぎながら上着を肩から滑り落として脱がせ)
(ブラジャーのフロントホックに指をかけ器用に外して形の良い可憐な乳房を露にし)
‥じゃあ、さっそく‥頂きます‥
(再びショートケーキの載った皿に手を伸ばしクリームを指先に掬い取って)
(カフカの乳首周辺を覆い隠す様に塗り広げてから口付け舌を這わせ始める)
【うん、それなら僕も日曜と月曜は都合がつくから‥凍結解除は明日(日曜)でも構わないよ。(ニコリ)】
【じゃあ、今日は置きレス進行で良いかな。】
>343
実はこのブラ、小森ちゃんに頼んで通販で買って貰ったんですよぉ…♪
(上着を脱がしていく久藤に笑いながら話しかけ)
…っ……ぁん…♪
(クリームを塗られ舌の這う刺激に小さく喘ぎ)
…ふぁっ…美味しいですかぁ…?好きなだけ…味わってくださいね♪
【返事が遅くなっちゃいました…】
【では今日の夜よろしくお願いしま〜す】
>344
‥れろっ‥‥ちゅ‥‥
(乳輪から綺麗にクリームを舐め取っていきながら)
(胸に添えていた手を動かし、その柔らかさと弾力を楽しみ)
‥うん、とっても美味しいよ‥カフカさん‥
‥君の言葉に甘えて‥心行くまで味わせてもらうね‥
(上目遣いでカフカを見上げながら、満足げに微笑んで答え)
‥ちゅっ、ちゅぱ‥ちゅうぅぅ‥‥
(硬く尖っていた乳首を口に含み、舌先で転がしてから音を立てて吸いつく)
【うん、僕の方こそ今夜は宜しくねカフカさん。(ニコリ)】
【それじゃあ、このまま待機するね。】
>345
…はぁ……んっ……
(乳輪に沿って舐めるとその舌の動きにゾクゾクと身体を震わし)
はい♪…私も気持ちいい…ですからぁ…♪
(徐々に熱くなる身体に満足そうに)
…ぁっ…んぁ…♪
(硬くなった乳首を吸われると自然と声をあげる)
【お待たせしましたぁ♪】
【今夜はよろしくお願いします♪】
>346
‥ちゅ――っ‥‥ちゅうぅ‥
(胸に触れる手から伝わる火照っていく柔肌の熱さと感じるカフカの姿に欲情を煽らせながら)
(もっと甘い声を聞きたくて更に大きな音を立てて交互に両胸の乳首を幾度も強く吸い)
‥ん‥君の胸の苺を‥充分に満足するまで‥味わせてもらったよ‥有難う‥
(暫くして胸から顔を離しカフカの頬に口付けて柔和に微笑みかけ)
‥カフカさん‥今夜は‥お互いの体に‥ジャムを塗って舐め合いたいんだけど‥構わない‥?
【やぁ、こんばんはカフカさん。(ニコリ)】
【うん、改めて今夜は宜しくね。】
>347
…んぅ〜〜…ふぁっ…ぅ…ぁんっ♪
(先程よりも強く両胸を吸われると一際大きく喘ぎ、思わず久藤の頭を抱えるように)
あ…はぁ♪満足できましたかぁ…♪
私もすっごくよかったですよ♪
(吸われて赤くなった肌を照れながら見つめ、頬にキスする久藤に微笑んで)
ジャム…ですかぁ?
(久藤の言葉に少し首を傾げ)
それ凄く面白そうですね♪是非やりましょう♪
(好奇心が奮い立ったのか目を輝かせる)
>348
‥ふふっ‥好奇心旺盛そうな君なら‥そう言ってくれると思ったよ。
(目を輝かせながら承諾の返事をしたカフカに嬉しそうな笑顔を見せ)
‥それじゃあ、ここで始めると後始末が大変だから‥隣の部屋に行こうか。
‥ちょっと待っててねカフカさん、冷蔵庫からジャムを持ってくるから。
(カフカに脱がした上着とブラジャーを手渡してから台所に向かい)
(冷蔵庫から幾つかジャムの入った小瓶を取って両手で抱えカフカの元へ戻って一緒に部屋を移動し)
‥じゃあ‥カフカさんから僕の体に‥ジャムを塗ってくれるかな‥
‥マーマレード、ブルーベリー、苺と色々あるから‥好きなのを使って‥
(服を全て脱ぎ終えてからダブルベッドに横たわりカフカに指示する)
>349
は〜い♪では隣りの部屋にいきましょうか♪
っとと♪ふふっ…私は逃げませんから慌てなくていいんですからね♪
(上着とブラを受け取ると前を隠すように持ち、冷蔵庫に走っていく久藤を眺め)
(部屋に移動し裸で横たわっている久藤の近くで色々なジャムを選びながら)
どれにしようかしら♪…う〜ん…そうねぇ……やっぱりコレかなぁ♪
(悩んだ末に苺のジャムを選択し)
では塗っていきますよ♪久藤くん♪
(小瓶の蓋をあけ、両手にジャムを乗せると優しく撫でるように首筋からジャム塗り始める)
>350
‥どうやら‥決まったみたいだね、カフカさん。
‥ふぅん‥苺にしたんだ‥ふふっ‥何だか今日は苺づくしだね。
(ベッドに横たわりながら、これから使用するジャムを選んでいる最中のカフカを見つめ)
(カフカが手に取った苺ジャムの小瓶を確認して楽しそうに微笑み)
‥うん、お願いするよ‥カフカさん‥
‥っは‥‥‥ぁ‥‥
(首筋からジャムを塗られ始め、ひんやりした感触に息を凝らし)
(撫でる様なカフカの手付きに微かに感じ出し、くぐもった甘い声を漏らす)
>351
さっきの苺が美味しかったんで今度も苺にしちゃいましたぁ♪
(ジャムを塗る手を休めずに笑いかけ)
…あれ♪もしかしてもう感じちゃってるんですかぁ…♪
(久藤の甘い声を聞き取るとニコニコと笑い)
駄目ですよぉ…♪まだまだ先は長いんですから♪
(首筋から滑らすように手を動かすと、今度は胸元にジャムを塗り始め)
>352
‥いや、ジャムが冷たかったから‥思わず‥声を出しただけだよ‥
(ニコニコと笑いながら尋ねるカフカに自尊心からか素直に感じていた事を答えず誤魔化し)
‥そうだね‥まだ先は長いしね‥これくらいで感じてたら‥
‥っ‥ああっ‥‥
(声が漏れそうなのを極力堪え、快感をやり過ごそうとするが)
(首筋から胸へカフカの両手が移動し)
(敏感な乳首に指先が触れて思わず嬌声を出してしまう)
>353
…そうですね♪少し冷たかったかなぁって思ってたんですよ♪
(意味あり気に笑いながら)
久藤くんならこれくらいじゃ感じませんもんね♪
あっ♪ちょっとこの辺りが塗りが足りないかなぁ…♪
(久藤が我慢してるのをいいことに、乳首に触れた時の反応を確かめ)
(わざとらしく言うと乳首にジャムをたっぷりとつけ親指でクリクリと刺激していく)
>354
‥あっ‥さっきのは‥っ‥‥やぁっ‥ん‥
‥ぅ‥そこは‥もう塗らなくても‥‥あぁ‥
(乳首に触れられて声を出してしまった事にハッとし、カフカに何か言おうとするが)
(親指で乳首を刺激され、今まで堪えていた快感が堰を切り、絶え間なく甘い声を漏らし続け)
‥カフカさんの‥意地悪‥
‥もぉ‥そこは‥いいからぁ‥他の所を塗って‥お願い‥
(与えられる刺激に耐えられなくなり潤んだ瞳でカフカに懇願し)
(すでに勃起していた性器が先走りを溢れさせながら震えている)
>355
なぁ〜んだ♪やっぱり感じてるじゃないですかぁ♪
(甘い声を漏らし続ける久藤を覗き込み)
……意地悪ぅ?やだなぁ違いますよぉ♪
これは素直に感じてるって言えなかった久藤くんへの愛の鞭です♪
だからしっかりと受けて貰わないと♪
(悲願する久藤にいやらしく笑うと、親指と人差し指で乳首をスリスリと擦り)
あらら♪もうこんなになって可愛いなぁ♪
そろそろコチラにも塗らないといけませんね♪
(乳首を擦っていた手をゆっくりとお腹、足の付け根と焦らすように滑らしていく)
【今日はこの辺りでまた凍結でいいですかぁ?】
【うん、構わないよ‥じゃあ今夜はここで凍結だね。】
【凍結解除は明日‥いや今日(月曜日)で大丈夫かな?】
【今夜はお疲れさまカフカさん。】
【は〜い♪多分明日で大丈夫だと思いますよぉ♪】
【また何かあったら連絡しますね♪今夜はお疲れ様でした♪】
>356
‥っ‥‥そう‥君の言う通りだよ‥体は正直だったね‥‥
‥‥素直に‥感じているって‥言えなくて‥‥ごめん‥‥
(羞恥で頬を染め顔を覗き込むカフカから視線を逸らしながら呟き)
‥‥ああぁっ!‥‥はぁっ‥‥や‥‥
(これまでの刺激により硬く勃った敏感な乳首を)
(親指と人差し指で挟まれて擦られ、激しく体を震わせて喘ぎ)
‥んっ‥‥カフカさん‥これ以上‥焦らさないで‥‥ぁ‥‥
‥‥僕の‥‥おちんちんにも‥塗って‥‥欲しい‥‥
(腹部、足の付け根と肝心の場所を避けて滑っていく手に歯がゆさを募らせ)
(切なく吐息を漏らしながら視線で訴え続けていたが、ついに口に出して懇願してしまう)
【こんばんは‥これからカフカさんを待たせてもらうね。】
>359
…ふふっ♪今度はちゃ〜んと言えましたねぇ♪
(ついに口にだして悲願した久藤に満足そうな笑顔で見つめ)
最初からそう言えばよかったんですよぉ♪ちゃんと言えたご褒美をあげないといけませんね♪
(一度足まで下げた手を再び上に持ってくると、先走りを垂らす性器の根元にジャムを塗りつけ)
(ゆっくりと先端を目指すように手を動かしていく)
【こんばんは♪今から待機しますね♪】
>360
‥そうだね‥最初から‥そうしていれば良かったね‥簡単な事だったのに‥
‥うん、早く‥僕にご褒美を‥ちょうだい‥‥
‥‥んはぁ‥‥ふぁぁ‥あっ‥‥
(刺激を待ち望んでいた性器の根元にジャムを塗られ、その感触に身悶え)
(先端を目指して動くカフカの手付きを見守りながら快感を上昇させていく)
【こんばんはカフカさん‥今夜も宜しくね。(ニコリ)】
>361
…そんなに焦らなくてもご褒美はちゃんとあげますから…♪それとももう我慢が限界だったのかなぁ♪
(根元から先端に滑らす手の動きを遅くしギリギリまで焦らし)
さてと…そろそろ本格的にいきますよぉ♪久藤くんなら堪えてくれるよねぇ♪
(ゆっくりとした手付きから急激にスピードをあげ)
(先程までわざと触れていなかった先端を両手で持つと、素早く上下運動をし一気に刺激を与えていく)
>362
‥我慢の限界だなんて‥そんな事‥‥
‥‥ぅ‥‥あぁ‥‥んんっ‥‥
(なかなか先端まで届かない焦らす様な手の動きの遅さにもどかしさを覚えながらカフカの意図を考え)
‥えっ?‥カフカさん‥これから本格的にって‥っ!‥‥あぁっ、んっ‥‥
‥うぅっ‥‥くうぅ‥ん‥‥
(今まで触れられなかった先端に強烈な刺激を与えられ射精感が急速に高まるが)
(すぐに口を閉じ奥歯を食い縛りながらシーツを掴み達しそうなのを必死に堪える)
>363
…う〜ん…なかなか強情ですねぇ♪少しやり方を変えてみようかなぁ…♪
(シーツを掴み必死に堪える久藤を見つめながら独り言のように呟き)
そうやって堪えてる久藤くん可愛いなぁ…♪
(堪える久藤を楽しそうに眺め刺激を徐々にあげていくが)
(限界に達する前にピタリと動きを止め久藤の反応を確かめるようにいやらしく笑い)
>364
‥‥っ‥‥んうっ‥‥‥
(睫毛を切なそうに震わせ涙を流しながら肌を汗ばませ)
(ただ堪えるのに精一杯でカフカの独り言は聞こえず)
‥‥?‥‥
(もう限界付近まで追い詰められ我慢するのを断念しそうになった時に突然、カフカの手の動きが止まり)
(きょとんとした顔でいやらしく笑うカフカを見つめる)
>365
(キョトンとする久藤に意地悪に笑い)
あれぇ…?どうしたんですか?もう充分ジャムは塗れてますよ♪
(限界が近いのを知ってか逝かない程度に手を動かして)
ほら♪早くしないとせっかく塗ったジャムが無駄になってしまいますよぉ♪
私にも早くジャムを塗ってください♪
(限界寸前の久藤をそのままに次の行為に移ろうとする)
>366
‥あっ‥そうだった‥もう、これだけジャムが塗れていれば‥充分だね‥
‥カフカさん‥いや、何でもない‥‥
(再開されたカフカの手の動きに物足りなさを感じながら、言葉を呑み込み)
‥うん、君の体にも‥早く‥ジャムを塗らないと‥‥
‥今‥カフカさんの手は‥苺ジャムで汚れているから‥
‥僕が‥君の残りの服を‥脱がすよ‥
(息も絶え絶えに何とか起き上がりカフカのスカートを脱がそうとするが手を上手く動かせず)
‥カフカさん‥‥お願い‥僕を1回‥イカせて‥‥
‥君が‥僕なら堪えられるって言ったから‥意地を張って‥イカない様に頑張ったけど‥
‥もう‥辛いんだ‥
(カフカに涙ぐみながら素直に自分の限界を伝える)
>>367 (自分の前でスカートを脱がせず苦戦する久藤にクスクスと笑いかけ)
あはぁ♪ちょっと意地悪しすぎちゃったかなぁ…♪
ふふっ…♪もう我慢しなくていいんですよ♪
すぐ楽にしてあげますから♪
(涙目で素直に限界を告げる久藤に)
(ジャムが手についているため頬を寄せ合うようにして耳元で呟く)
じゃあ…イカせてあげるついでにちょっぴり味見を……♪
(再び性器を優しく包み込むと、先走りとジャムの混じった先端を唇で挟み舌先で鈴口を刺激していく)
【今日はこれで〆ますね♪新しい解凍日の日にちを教えてくれると助かります♪】
【うん、今夜もお疲れさまカフカさん‥かなり長引かせてしまってごめんね。】
【僕は今週だと水、金、土なら都合が良いよ。】
【分かりました♪私の都合がまだちょっと分からないのでまた連絡しますね♪】
【では今夜はお疲れ様でしたぁ♪】
【連絡遅くなってごめんなさい】
【解凍日は金曜日でお願いします♪では今夜はこれで♪】
【連絡有難うカフカさん‥うん、それじゃあ金曜日は宜しくね。(ニコリ)】
【じゃあ、僕も今夜はこれだけで落ちるよ。】
>>368 ‥ふふっ‥意地悪じゃなくて‥素直になれなかった僕への愛の鞭じゃなかったのかい‥?
‥だから‥甘んじて受け取ったんだよ‥なんて負け惜しみかな‥
‥本当に‥君には敵わないね‥うん、早く‥僕を楽にして‥カフカさん‥
(頬を寄せながら耳元で呟くカフカに少し赤らんだ目元を細めてクスッと微笑み)
(甘える子供の様に火照った頬をすり寄せて吐息を零しながら従順に欲望の解放を求め)
‥はぁ‥ぁ‥‥ん‥ふぅ‥‥
‥もぉ‥‥で、出そうっ‥‥あっ、あぁああ――っ!
(鈴口を舌先で刺激されると限界間近まで張り詰めていた性器はすぐに絶頂を迎え)
(顎を仰け反らせながらカフカの口中へ熱く濃厚な白濁を大量に迸せる)
【20時頃に、また来るね。】
>373
んちゅ…ふっ……
(硬く膨張する性器を舌で刺激しながら、ジャムを舐めとっていき)
んぅぐ!?…っく…ごく…ふぅ……んはぁ♪
(口内に大量に流れ込む白濁を飲みながら最後の一滴まで吸い取ろうと、手でゆっくり性器をしごき)
…んっ…むぅ♪
(口の中で精液とジャムを混ぜながら味わいと満足そうに笑う)
あはぁ♪これが濃厚な苺ミルクですね♪
>374
‥はぁ‥はぁ‥‥ふぅ‥‥
(解放感に包まれながら荒い息の中、白濁の残滓を性器を扱きながら啜るカフカをぼんやりと見つめ)
‥そう?‥ふふっ‥僕の精液が練乳代わりなんだね。
‥僕にも‥その苺ミルクを‥味わせて‥カフカさん‥
(三度目のフレンチキスを交わしながらカフカの口中に残った自分の精液と苺ジャムが混じり合ったものを堪能し)
(スカートに手を伸ばし今度はスムーズに脱がせてブラジャーとお揃いの下着を露にして)
‥じゃあ‥今度は‥僕がカフカさんの体にジャムを塗る番だね‥
‥苺ジャムは僕の体を塗るので‥使い切ったから‥
‥アプリコット‥杏ジャムを君の体に塗る事にするよ。
(残った数種のジャムの小瓶の中から迷う事なく杏ジャムの小瓶を手に取って微笑む)
【お待たせカフカさん‥今夜も宜しくね。(ニコリ)】
>374
もちろん♪久藤くんにも分けてあげますよ♪
(唇を重ね、久藤と一緒に残っていた苺ミルクを味わい)
(スカートを脱がす手にニッコリと微笑む)
ふふっ♪杏ジャムですかぁ♪いいですね♪
さぁ…たっぷりと私の身体に塗ってください♪
(先程の久藤のように横たわり、塗りやすいように両手を広げる)
【はい♪コチラこそよろしくお願いします♪】
>376
‥有難うカフカさん。
(苺ミルクを充分に味わい尽してから唇を離してカフカへ微笑みかけ)
‥うん、じゃあ‥まずジャムを塗る前に‥君の下着を脱がせるね‥
(横たわるカフカの下着に手をかけ、ゆっくり足首まで下ろして抜き取り)
‥これから塗っていくよ‥カフカさん‥
(カフカの耳元に顔を寄せて囁いてから、杏ジャムの瓶の蓋を開けて惜しげもなく手に掬い取って)
(カフカの反応を見ながら首筋からたっぷりとジャムを塗り始めていく)
>377
えへ♪よろしくお願いしま〜す♪
(下着を抜き取られほんのり頬を赤く染めると照れくさそうに笑い)
…んっ…何だかくすぐったいですね…♪
(首筋にたっぷりとジャムを塗る手付きに少しばかり反応し)
>378
‥くすぐったい?‥じゃあ、こことかはどうかな?
(首筋から下へ這わせた手を滑らせ両手を広げ無防備になった腋の下にくすぐる様にジャムを塗りたくり)
‥さて、ここにも‥たっぷり塗らないとね‥
(腋の下から手の平に収まる大きさの乳房を手を移動させ胸全体を動かすように揉み弄る)
>379
あ…はぁ♪…んっ…くすぐったくて気持ちいいです…♪♪
(無防備な所を攻められて甘い声をだし)
…ぁ………♪
(胸に手が触れるとピクリと身体が跳ね)
んぁ…たっぷりと塗って…くださいね……♪
(気持ちよさそうに力を抜き、なすがままで感覚に浸る)
>380
‥僕って‥案外甘いのかもね‥
(先程の意地悪されたお返しをカフカにもしようと試みたが)
(甘い声を出し自分の手付きに気持ちよさそうに悦に浸る彼女の姿に考えを改め独り言を呟き)
‥うん‥気持ちいいんだね‥
‥僕と違って‥君は素直だよ‥
(優しく微笑みかけながらカフカの乳房にまんべんなくジャムを塗り広げていき)
(勃ちあがってきた乳首にも指先でそっと触れてから腹部へと手を滑らせていく)
>381
はぁっ…ぁ…♪
(息を荒げ、手付きに合わせて喘ぎながら久藤に微笑み返し)
……ぁん♪もっと…私を気持ちよくさせてください…ね♪
(腹部へ滑っていく手に身体を震わしながら、求めるようにニコっと笑う)
>382
‥カフカさん‥うん、君の望むままに‥‥
(腹部へ触れていた手をマッサージする様に滑らせながらカフカの求めに応じ)
‥一番最後に‥君の大事な場所に塗るから‥
‥もう少し‥辛抱して‥
(濡れ始めている秘部を避けて足の付け根、太腿、脚へと丹念にジャムを塗っていき)
(暫く経ってから秘部にジャムにまみれた指先で壊れ物を扱う様に触れる)
>383
…ぅ…んっ……焦らしちゃ駄目…です…♪
(秘部を避けて付け根・太腿・脚へと滑っていく手にもどかしそうに身体を動かす)
…っ……んぁぁ…♪
(ようやく秘部に刺激が伝わると嬉しそうに喘ぎ声をあげ身体を反らす)
>384
‥ん‥焦らすつもりは無かったけど‥美味しい所は最後までとっておかないとね‥
(鼓膜を震わせる一段と高いカフカの喘ぎ声や身体を反らす痴態に陶酔しながら)
(陰唇へ繊細な指先でジャムを丁寧に塗っていってから充血していたクリトリスに包皮の上から触れ)
‥イッてもいいよ‥カフカさん‥
(クリトリスを指先で適度に強弱をつけながら捏ね弄り刺激を与えていく)
【あと1、2レスで〆るつもりだけど‥カフカさんはそれで構わないかな?】
>385
…ふぁ…っ…私…溢れちゃう…♪
(ジャムでひんやりとした指先が陰唇やクリトリスに触れると愛液が溢れ)
(顔を真っ赤にしたまま久藤に切ない瞳で見つめる)
はぁっ…んぁあ♪
(強弱のある刺激がクリトリスに伝わると電流が流れたように身体を震わす)
んぅ…ぁ…久藤くん…私……もう…ふっ……はぁぁぁああ!!
(刺激に堪え切れなくなったのか甘く大きな喘ぎ声をあげ絶頂に達する)
【はーい♪分かりました♪】
>386
‥んっ‥ぴちゃ、ちゅるる――‥
(カフカが絶頂に達したのを見届けてから止め処なく愛液を溢れさせる秘部に顔を近づけて吸いつき)
(一頻り愛液を啜ってから口端にジャムをつけながら体を起こし脱力しているカフカを抱擁し)
‥うん、杏に蜂蜜をつけたような味だね‥凄く甘酸っぱくて‥美味しいよ‥
‥カフカさんも‥味わうかい‥?
(シーツが汚れるのも構わず互いのジャムまみれの体をまるで子猫が戯れ合う様にすり寄せながら唇を近づけ)
‥体に塗ったジャムを舐め尽くしたら‥後で一緒にお風呂に入ろう‥
‥ねえ‥カフカさん‥また、この前みたく‥僕を洗ってくれるかい‥?
(以前、カフカに体を洗われた事を思い出しながら頬を朱に染め甘える様な口調で囁く)
【じゃあ、僕はこのレスで〆させてもらうよ。】
【長期間のお付き合い有難う‥僕の進行が遅かった所為で長引かせてごめんね。】
【それじゃあ、カフカさんのレスを確認してから落ちるよ。】
【もしかしてカフカさん落ちたのかな‥無理をさせてしまった様でごめんね。】
【時間がある時に〆の置きレスをしてくれれば良いから‥今夜はお疲れ様。】
【また機会があったら、お相手宜しくね。(ニコリ)】
【それじゃあ、僕はこれで落ちるね‥お休み。】
>>387 …はぁっ…んぅ……
(余韻に浸りながら愛液を啜る久藤をぼんやりと見つめ)
…あはぁ♪美味しい…ですかぁ…♪私にも…味わさせてください♪
(身体を絡ませてジャムがあるところに何度を唇を落とし)
んっ♪もちろんいいですよぉ…♪私が身体の隅々まで綺麗にしてあげますから…♪
まずは…このジャムを舐めとってからですね♪
(甘える口調の久藤に母性本能がくすぐられたのかニッコリ笑いながら答え、再び身体に唇を落としていく)
【あはは…最後の最後にやっちゃいましたぁ…】
【っと本当にお疲れ様でした♪進行の遅さは全く気にしていませんから大丈夫ですよ♪】
【では遅くなりましたがこれで〆ますね♪また機会があればよろしくお願いしま〜す♪】
>389
【〆のレス有難うカフカさん。(ニコリ)】
【そう言ってもらえると嬉しいよ‥本当にお疲れ様、ゆっくり休んでね。】
こんばんは‥先週から先生の雰囲気が変わったんだ。
‥まぁ、影武者だから当然なんだけどね。(ニコリ)
来週から千里・霧・まとい・あびるの先生争奪戦が始まるはずです
さらにカエレ・芽留・愛にもフラグが立っちゃうはずです
>391
‥それは君の予想かい?
‥それとも‥来週の合併号のネタバレなのかな?
‥それが本当なら‥ますます先生も大変になるね。
‥にしても‥このまま臼井くんや木野くんが黙っているとは思えないけど。
こんばんは‥先週、小節さんが先生と嬉しそうに手を繋いで花火を見に行ってたんだ。
‥去年は現実の花火より“どうぶつの森”の花火の方を優先していたのにね。(ニコリ)
久藤くんは誰と花火言ったの?
>394
‥うん、僕は数人の女の子から二人きりで一緒に花火を見に行こうって誘われたんだけど‥
‥全部、丁寧に断ったんだ。
それでクラスの皆と花火を見たよ。
それはもったいないな…
俺なら女の子皆といくぜ
>396
‥そうかい?
‥でも、その気がないのに期待させてしまったら悪いからね‥。
‥そこは、はっきりさせたかったんだ。
‥ふぅん‥誘ってくれた女の子全員と花火を見に行くか‥
‥うん、そういう選択肢もあったね。(ニコリ)
時間をずらせば全員といくことも可能だしな
因みに俺は絶望ガールズ達の後ろをずっとストーカーしてたしな
>398
‥うん、確かに時間をずらせば、それは可能だと思うけど‥
‥それなりのリスクはあるんじゃないかな?
‥もし女の子達にバレたら‥先生の時みたいな修羅場になるかもね‥ふふ‥。
‥ふぅん‥君はクラスの女子達をストーカーしていたんだ。
‥何か収穫はあったのかい?
何よコレ!会話の途中で、終わってるじゃない!!
落ちるなら落ちるって、言いなさいよ!見てるだけで、イライラするわ!!
>400
やぁ、こんばんは木津さん。(ニコリ)
‥うん、僕はあんまり気にしてなかったんだけど‥
何でもキッチリしないと落ち着かない君ならイライラするのも当然だね。
‥冷蔵庫にパピコがあるけど食べるかい?
以前、藤吉さんと一緒に食べていたよね。
>>401 あら、久藤くんこんばんは。
ちょっと、久藤くんも名無しさんも、もう少しキッチリしてください!!
なんて、私も少し頭を冷やしたほうがよさそうね。よかったら、一本頂けないかしら。
>402
‥うん、今度から気をつけるね木津さん。(ニコリ)
ぱきっ
はい、どうぞ‥期間限定の白桃&ホワイト味だよ。
(冷蔵庫からパピコを取り出し二つに分けて一つ千里に手渡し)
‥先週、皆で海に行った時は楽しかったね。
‥君の新調した水着姿‥素敵だったよ。
(爽やかに微笑みかける)
>>403 分かってくれれば、いいのよ。
ありがとう、夏と言えばアイスよね。それに、このアイスはキッチリ半分にできていいわ。
(二つに分けられたアイスにうっとりしながら)
ええ、あの日はとても楽しかったわ。ただ先生の様子が少し違う気がしたけど……大丈夫かしら?
(午後から姿が見えなくなった先生を心配に思い)
えっ…や、やだ…あれは水着が新品だっただけよ…。素敵だなんて…
(水着姿を見られていたことに恥ずかしそうに)
>404
‥ふふっ‥どういたしまして木津さん。
‥うん、確かに先生は‥いつもと様子が少し違っていたかもね‥
‥でも、大丈夫だと思うよ。
(あの日、千里達と一緒にいた先生は影武者だと気づいているが)
(教えない方がいいだろうと思い真実は明かさず)
‥本当に素敵だったよ‥
‥きっと先生も、そう思っているんじゃないかな‥。
(恥ずかしそうにする千里に柔和に微笑みかけ)
花火も綺麗だったよね‥小節さん、あの時どこにいたのかな‥他の皆はいたのに。
>>405 ……そうね、先生いつも何だかんだで大丈夫だから……、でも…やっぱり心配だわ…。
(久藤の言葉に一度は頷くも、最後に小さく呟き)
せ…先生が、そんな風に思ってるはずがないわ…。でも…
(先生の前でのいつもの強気な姿勢ではなく、どこか照れくさそうに)
そういえば、あびるちゃん花火の時いなかったわね…。また、動物の森で予定でも会ったのかしら?
(前に一度花火を断っているので、あまり深くは考えず)
っと、私用事があったんだわ、久藤くんこの本借りていくわね。
(目当ての本を掴みとると慌てて出口に走り)
それと、戸締まりはキチンとしておくのよ、では、お休みなさい。
(そのまま慌ただしく外にでると、パタパタと走る音が静かに闇に消えていく)
【今日はもう遅いからこれで〆にさせて貰うわね】
【もし機会があればその時はお願いするわ】
>406
‥ふふっ‥多分そうだろうね、それが小節さんの優先順位だから。
(あびるが先生と一緒にいた事を知らない千里に内心安堵しつつ)
(真実を知っていて明かさない自分に微かに罪悪感を覚えながら会話を続け)
‥うん、いいよ。
‥返すのは、いつでも構わないから。
(借りた本を取って慌てて出口に走る千里に微笑みかけ)
‥心配してくれて有難う、ちゃんと戸締まりは忘れずにするよ。
お休み‥木津さん。
(慌ただしく外を出ていく千里を笑顔で見送り)
‥でも‥いつかはバレるんだろうね‥。
‥それなら‥教えた方が良かったのかな‥。
(段々と遠ざかっていく千里の駆ける足音を聞きながらポツリと呟く)
【うん、お疲れさま木津さん‥僕の方こそ機会がある時は宜しくね。(ニコリ)】
【それじゃあ、僕もこれで落ちるね‥お休み。】
こんばんは‥大草さんの旦那さんが浮気しているみたいだね。
‥あんな健気で包容力のある彼女に何か不満でもあるのかな?
ベットでのテクが…
>409
‥なるほど‥夜の夫婦生活での不満から浮気か‥。
‥でも、それならそれで開発や調教する喜びがあるんじゃないかな。(ニコリ)
僕は大草さんがマグロでも構わないよ。
こんばんは‥最近、糸色製菓から発売された神チョコを買ってみたよ。
‥さっそく食べてみようかな。
僕の生産者は桜井よし子でした
>412
‥ふぅん‥君の生産者は櫻井女史なんだね。
‥ちょうど僕の食べていた神チョコから
櫻井女史の神シールが出たから君にあげるよ。(ニコリ)
夢を見た
まず片手でカエレとあびるの胸を揉む
逆の手で智恵先生と霧の胸を揉む
まといと愛に交互にキスをし
千里と晴海は俺の乳首を攻めいるんだ
マリアと芽留が丁重にチンコを舐めている
そんな夢を見たんだ
>414
‥うん、ずいぶんとハーレムな夢を見たんだね。(ニコリ)
‥前に3Pとかならした事あるけど‥11Pはさすがにないね。
‥僕ならちゃんと一晩で10人全員を満足させるよ。
仮に絶望ガールズ全員と同時にやるとしたら大変だよな
まといやカフカの攻めに堪えつつ受けの芽留や愛なんかを愛無してあげなきゃいけないし、マ太郎には最初から教えてあげないと……
色んな意味で疲れそうだ
>416
絶望ガールズ全員ね‥その中には倫さんやことのんさんも含まれるのかな?
まといさんは知らないけどカフカさんの攻めはとても上手だよ。
‥耐えられなくなるくらい追い詰められた事があるしね‥。
‥関内さんは手を出したら犯罪だと思うけど。
‥うん、確かに疲れそうだけど‥僕は若いから多少は無理しても大丈夫だよ。
男としてちゃんと全員を満足させてあげたいしね。
(爽やかな微笑を浮かべる)
こんばんは‥アニメ公式サイトでリリース情報が更新されていたんだ。
来月発売の「絶世美人」のカップリング曲でカフカさんと
一緒に常月さんと小森さんが歌うみたいだね。
‥どんな曲なのか楽しみだよ。(ニコリ)
つ 媚薬入りジュース
>419
‥ふふっ‥有難う、ちょうど喉か渇いていたんだ。(ニコリ)
(>419から媚薬入りジュースを受け取って飲み干し)
‥ふぅ‥今日も暑かったな‥。
‥ん?‥変だな‥冷房は効いているのに‥体が熱い‥‥ぁ‥‥。
(苦しそうに息をしながらシャツのボタンを一つずつゆっくりと外していき)
‥また‥薬‥盛られたみたいだね‥‥んっ‥。
‥っ‥‥たまには‥一人でしてみるのも‥悪くないかな‥‥
(媚薬で体が火照り初めてから暫くして、ふらつきながら歩いて隣の部屋へ移動すると)
(ダブルベッドに倒れ込み仰向けになって肌蹴た胸元を露にして)
(もどかしそうな手付きで下着と一緒にズボンを足首まで下ろし痛いほど勃起した性器を解放すると)
(充分に唾液でたっぷり濡らした指先で亀頭に触れ自分を慰め始める)
‥っ‥‥あんっ‥‥はぁ‥‥んぅ‥‥
【もう少し待機してみるね‥だいたい1時過ぎくらいまでかな。】
‥あぁ‥ふぁ、あんっ‥やぁ‥‥っ‥‥
(やがて全ての衣服を取り払い揺蕩うシーツの上で痴態を晒しながら)
(昂る性器を弄るだけでは物足りず肛門にも指先を挿入させ前立腺を刺激し快感を得て)
‥あっ、あはぁ‥っ‥‥んっ‥‥あぁ――っ!‥‥
(体の火照りが鎮まるまで幾度も淫らに白濁を放って果て続け)
‥はぁ‥だいぶ落ち着いたかな‥‥
‥あんまり‥人には見られたくない姿だね‥ふふっ‥
(自分の精液で汚れた指を舐めながら淫靡な微笑を浮かべ)
‥さて、このままじゃ眠れないから‥シャワー浴びてこよう‥
(ゆっくり精液まみれの体を起こすと浴室へ向かう)
【じゃあ、そろそろ僕は落ちるね。】
【‥けっこう自慰描写は恥ずかしかったな‥僕のはあまり需要ないかもね。】
【それじゃあ、お休み。】
こんばんは‥もうアニメも中盤まで来たね。
(昨夜、自慰で汚して洗濯したシーツを畳みながら微笑む)
(以前借りた本を持ちながら部屋に入る)
こんばんは、本を返しに…………っ!?
(畳まれているシーツを見ると目の色を変え)
ちょっと、久藤くん!!
畳むならもっとキチンと畳みなさいよ!!イライラするわ、私がキチンと畳んであげる。
(久藤からシーツを取り上げようと手を掴む)
>424
やぁ、こんばんは木津さん。
‥あっ、この前に借りた本を返しに来てくれ‥えっ?‥木津さん?
(部屋に入ってきた千里に気付きシーツを手にしながら笑顔で挨拶を返すが)
(目の色を変えた千里が、すぐに自分へ走り寄ってきたのに驚き)
‥いいよ、君の気持ちは嬉しいけど‥自分できちんと畳めるから‥
‥だから、その手を離してくれないかな‥
(昨夜の自慰で汚したシーツを女の子に畳ませるのを気恥ずかしさを感じ)
(シーツを取り上げようと自分の手を掴む千里の手を振り払おうとする)
>>425 駄目よ!いいから早くソレを、渡しなさい!!
(強引に奪おうとするが、やはり力では勝てず)
もぅ…、イライラするの………あっ!?
(手を振り払らわれた拍子にバランスを崩し)
(そのまま久藤にぶつかる様に倒れ込む)
>426
‥木津さん、君の気持ちだけは受け取っておくから‥
‥もうシーツの事は‥あっ‥
(自分から強引にシーツを奪おうとする千里の手を振り払った瞬間)
(バランスを崩した自分へ倒れ込む千里を受け止めながら一緒に床に倒れてしまい)
‥大丈夫かい?‥木津さん‥
(千里と唇が触れ合いそうな至近距離で視線を交しながら)
(昨夜の媚薬による快楽の残り火が燻ぶるのを感じ)
‥ねえ‥今すぐに君を抱きたいって言ったら‥怒る?
‥きっと僕だけだね‥あの夜を忘れられないのは‥君には先生がいるんだし‥
(千里が怒って自分の頬をぶつのを想定しながら呟く)
>>427 …っ…………
(倒れた衝撃からゆっくりと目をあけ)
えっ…ええ、私は…大丈夫よ…。
(すぐ目の前に久藤の顔があり、少し驚いた表情を見せ)
……なっ…………!?
(久藤の言葉に暫く黙って身体を震わし)
(怒りのあまり、思いっきり久藤の頬を平手で叩く)
…何…勝手な事……言ってるのよ………
私が…あの夜の事…忘れたと思ってるの…?
(怒りからか涙を流しながら呟くように)
あの夜以来…私は先生をまともに見れないのよ……
先生以外の人と寝た女なんて……責任とってよ…
(自分はもう忘れたと思われていたことと、先生がいる一言に)
(泣きながら久藤に掴みかかる)
>428
‥‥っ‥‥‥‥
(二人しかいない閑静な部屋で千里が自分の頬を叩く乾いた音がよく響き)
‥木津さん‥ごめん‥僕は‥‥
(思いきり叩かれ赤くなった頬に手を当てながら千里へゆっくり視線を向け)
(涙を流しながら千里が呟く言葉をただ黙って聞き彼女を傷つけてしまった事に心を痛め)
‥本当にごめん‥謝って許してもらえる事じゃないって分かっているよ‥
‥君は先生の事が好きなのを僕は知っているから‥
‥だから‥あの夜の事を忘れようとしているんだって勝手に思っていたんだ‥
‥酷い男だよね‥僕は‥
‥うん、ちゃんと責任を取るよ‥
‥僕の事を憎んでもいいから‥もう泣かないで‥
(自分へ掴みかかる千里の体を強く抱きしめ耳元で囁く)
>>429 …なんで……優しくするの……
なんで…謝るの……なんで………
(あの夜の事も全て一方的に責任を押しつける自分に謝る久藤に涙目で睨み)
なんで…貴方はいつもそうなのよ……
…あの夜の事も…先生の事も……悪いのは…私…なのに…なんでよ……
(物事全てをキッチリしたい性格が収拾がつかなくなり)
(先生との関係も、久藤との関係もどうすればいいか分からずただ泣き続け)
憎めない…何も考えれない……私は……私は………
(混乱した頭では何も考えられず、久藤の腕の中で身体を震わす)
>430
‥叩かれた頬の痛みより、無神経に君を傷つけてしまった心の方が痛いんだ‥
‥僕の言葉で木津さんを傷つけて泣かせてしまったから‥
‥謝るのは当然だよ‥
(涙目で自分を睨む千里に優しく微笑み)
‥ううん、木津さん一人のせいじゃないよ‥‥僕も悪かったんだよ‥
(泣き続ける千里をなだめる様に背中を撫で回し)
‥今は‥何も考えなくていいよ木津さん‥
‥後でじっくり考えればいいから‥
‥だから‥‥
(自分の腕の中で体を震わせる千里と顔を見合わせ、ゆっくりと唇を重ねていく。)
>>431 でも…私…っ……ごめんなさい…
(赤くなっている久藤の頬にそっと手で擦りながら謝り)
…そんな……私っ…んっ……!?
(何か言う前に唇を重ねられて)
んぅ…っ……ふっ…
(もう何も考えず、その快感に身を委ね何度も唇を重ねる)
【今日の所は凍結でいいかしら?】
【それと私は純愛よりシリアスのが好きなのだけど、嫌な場合はキチンと言ってくださいね】
【うん、今夜はここで凍結で構わないよ。】
【ううん、僕もシリアスの方が好きだから大丈夫だよ‥他にも何かあれば遠慮なく言ってね。】
【凍結解除日だけど木津さんはいつなら都合が良いかな?】
【今夜は有難う‥お疲れさま。】
【私は一番早い日にちで木曜日が可能だわ、あとはまだ分からないわね。】
【コチラこそありがとう、また何かあったら連絡します。ではお休みなさい。】
【木曜日なら僕も都合がつきそうだから大丈夫だよ木津さん。(ニコリ)】
【何か変更とかあったら僕も必ず連絡するね。それじゃあ‥お休み。】
久藤くん(*´д`)ハァハァ
壊れるくらい千里を犯したい
>436
‥もしかして僕のオナニーを見て欲情したのかい?
‥君さえ良ければ‥今度、僕を慰めてくれる?
(妖しく微笑みかける)
>437
‥僕はあんまり女の子の体に負担をかけるセックスは好きじゃないんだ。
‥木津さんを乱れるほど激しく抱きたいとは思うけどね。
【今夜はこれだけで落ちるね‥お休み。】
>>432 ‥ふっ‥‥ん‥はぁ‥‥
(小鳥が啄ばむ様な唇を触れ合わせるだけのキスを何度も重ね)
(暫くしてから名残惜しげに唇を離し千里の身体を優しく抱擁し)
‥木津さん‥‥少しは落ち着いたかい‥?
(自分の腕の中にいる千里の頬を撫でながら、このままあの夜の様に彼女を抱いてしまえば)
(今後、千里が更に先生に対し後ろめたさを覚えるのではと心の中で迷う)
【こんばんは‥木津さんを待たせてもらうね。】
>>439 …んぅ…ふ………
(ただなすがままに唇を重ね)
(次第に落ち着きを取り戻し始めたのか、身体の震えがおさまりつつ)
………えぇ…もう…大丈夫よ……ありがとう…
(掠れた声を振り絞り小さく呟く)
【待たせてしまったようね、これから待機するわ】
>440
‥うん、それなら良かったよ‥ごめんね木津さん‥
(泣き続けて目元を少し赤くし掠れた声で呟く千里を心配しながら体を離し)
(床の上に放置されたままだったシーツを手に取り所定の場所に置き)
‥何か飲んで喉を潤した方がいいね‥
‥冷たいお茶を用意してくるから待ってて木津さん‥
(千里に背を向け台所に行こうとする)
【こんばんは木津さん‥今夜も宜しくね。(ニコリ)】
>>441 こちらこそ…ごめんなさい…
(体を離された後も虚ろな瞳で力が上手く入らず、暫く動けずに)
…あっ……ちょっ…ちょっと待って!!
(独りになるのが不安だったのか反射的に去り行く久藤を呼び止め)
…えっと…その……
(呼び止めたものの何を話せばいいか分からず)
ごめんなさい…何でも…ないわ…
(独りにしないで、と心の中で呟き、久藤から目線を逸らす)
>442
‥ん?‥どうしたの木津さん?
(不意に千里に呼び止められて振り向き視線を合わせ)
‥もしかして‥独りにされるのが不安だったのかい?
‥いいよ‥今夜は‥ずっと君の側にいるから‥
(どこかぎこちなく心細そうな千里の反応から、その真意を汲み取り)
(自分から目線を逸らした千里に歩み寄って抱きしめながら言葉を紡ぐ)
>>443 ……っ…!?
(図星を当てられると顔を真っ赤にし俯く)
わ…私は別に…そんな……ぁっ…!!
(抱きしめられた事に言葉が途切れ)
(どうしていいか分からずそのまま動かず、心音がドキドキど高鳴っていく)
>444
‥木津さん‥そんなに可愛い反応されたら‥
‥いけない事だと分かっていても‥君を抱きたくなってしまうよ‥あの夜の様に‥
(顔を真っ赤にして俯いたり、自分の腕の中で黙っている千里に思わず欲情して)
‥本当はね‥さっきも木津さんとキスしながら‥そのまま君を抱いてしまいたかったんだ‥
‥嫌なら拒んで‥
(千里の耳元で吐息交じりで切なそうに囁く)
>>445 私は…私は………
(可愛い等、普段言わない言葉に恥ずかしそうに)
(高鳴る心音を押さえながら、未だ困惑している心情を整理し)
(耳元に掛かる吐息や言葉を聞きながら決心したように口を開く)
私は…先生との関係も…貴方との関係をキッチリしたいの……
だから…中途半端な気持ちなら…私を抱かないで…
(震える声で言い放つとそのまま腕を背中に回し、久藤に優しく抱き付く)
>446
‥‥‥‥‥‥‥
(千里が結論を出して口を開くまで静かに待ち続け)
‥木津さん‥うん、中途半端な気持ちで君を抱いたりはしないよ‥
‥ちゃんと責任を取るから‥それは信じてほしい‥
(自分の背中へ腕を回して抱き着く千里に真剣な眼差しで見つめてから唇を重ね)
(先ほどの触れ合うだけのキスではなく互いの舌を貪る様に絡ませ合う)
‥っ‥んぅ‥‥ふぁ‥‥んんっ‥‥
>>447 …分かったわ……貴方を…信じます…
(真剣な眼差しを受け止めると、近付いてくる唇に目を瞑る)
…んっ……っ…はぁっ…
(もう我慢できないといった感じで激しく舌を絡ませ合い)
(思わず抱き付く手に力を入れ、背伸びをしもっとキスて欲しいとおねだりするように唇を重ねる)
>448
‥んふぁ‥‥ぅ‥ん‥っ‥‥
(ねだる様に唇を求める千里に応えて口付けを深くし互いの唾液を交換し合い)
‥っ‥‥はぁ‥‥‥
(やがて唇を離すと銀色の糸が互いの間に引いていき)
‥ちゃんと君を抱きたいから‥隣の部屋に行こう‥
(隣の部屋に移動しベッドの傍らで立って抱擁しながら、再び唇を触れ合わせ)
(そのまま深く唇を重ね続けながら千里の服に手をかけて脱がし床に落としていく)
>>449 …っ……んぅ…はぁっ……
(お互いを結ぶ銀色の糸を舐めとり、呼吸を整えながら無言で頷くと、隣りの部屋に移動し)
…んぁ…ふっ………もっと…っ…して…
(キスの快楽に溺れるように再び唇を重ね)
(服を脱がす久藤の手に、脱がしやすいように体を動かし)
>450
‥ん‥ぅ‥っは‥‥
(やがて千里を下着一枚だけ残して服を脱がせ終えてから)
(ベッドへゆっくりと押し倒し下着にも手をかけて一糸纏わぬ姿にして)
‥君の生まれたままの姿を見るのは‥これで2度目だね‥
‥あの夜と変わらず‥とても綺麗だよ‥
(素早く自分も全ての服を脱いで横たわる千里を背後から抱きしめ)
(千里の性感帯である耳の後ろに舌を這わせる)
【今夜は、ここまでで凍結いいかしら?】
【新しい解凍日は、できるだけそちらに合わせますので、空いてる日にちを書き込みお願いします。】
【うん、じゃあ今夜はここで凍結だね。】
【僕は今週は土、来週なら日、月、水、土なら大丈夫だよ。】
【今夜もお疲れさま木津さん。(ニコリ)】
【分かりました、では私の都合に合う日にちをまた連絡しますね。】
【今夜はお疲れ様でした、ゆっくりと休んでくださいね。】
【うん、それじゃあ君の連絡を待っているね。】
【木津さんもゆっくり休んでね‥お休み。】
【連絡が、遅くなってしまったわ。】
【解凍は来週の月曜でいいかしら?時間は、九時すぎくらいからになりそうよ。】
【今日はこれだけで、落ちるわね。】
【連絡有難う木津さん。(ニコリ)】
【うん、それじゃあ解凍は月曜(明日)で決まりだね。時間も了承したよ。】
【じゃあ、今日はこれだけで落ちるね。】
>>451 …ぁ……あまり…見ないで………
(服を全て脱がされ、真っ赤な顔で横たわり)
…んっ……そこは…駄目ぇ……やぁっ…
(性感帯である耳の後ろに柔らかい舌が這うと、甘い声をだしながら身体を震わし)
【お待たせしたわ、今から待機よ】
>458
‥いいんだよ‥素直に感じて‥
‥もっと木津さんの‥甘い声が聞きたいから‥
(耳の後ろへ舌を這わせ続けながら両胸に触れて優しく揉み)
‥ねえ‥僕のも‥もう硬くなっているのが分かる‥?
(千里の太腿に既に屹立し硬くなっていた性器を押し当てながら囁く)
【やぁ、こんばんは木津さん‥今夜も宜しくね。(ニコリ)】
>>459 …ぁん……やだぁ……恥ずかしい…はぁっ…
(性感帯への連続した愛無と両胸への刺激にビクビクと身体を反応させ)
(髪をが乱れ、白い項が露になる)
…ん…もう…こんなに硬く……
(息を荒げたまま後ろを振り返り久藤を見つめる)
>460
‥そんなに恥ずかしがらなくてもいいよ‥
‥ありのままの君を‥僕だけに見せてほしい‥
(髪が乱れた事で露になった白い項に魅了されながら、そこへも舌を這わせ)
(同時に尖ってきた乳首を摘まんで捏ね弄り)
‥うん、僕も‥今とても昂奮しているから‥
‥君の感じる姿を見てね‥
(後ろへ振り向き自分を見つめる千里に口付けながら微笑み)
(徐に千里の手を取って勃起し熱を持った性器を触らせる)
>>461 ……そんな…っ……んぁ…やっ……ぁあ…
(項に舌が触れると、新たに性感帯を見つけられたように大きく喘ぐ)
…ふぁぁ……気持ち…い……はぁっ…ん…
(胸や項の刺激に体をうねらせてよがる)
んぅ……っ!?
(キスの後、手が触れてものが何か分かると一瞬驚き)
…あの……こうすると…気持ちいい…のね…?
(恐る恐る性器に触れた手を動かすと、久藤の反応を伺う)
>462
‥うん‥それで大丈夫だよ木津さん‥気持ちいい‥‥ぁ‥はぁ‥
(千里が手を動かし始めると性器から伝わる快感に身を悶えさせ)
(その手の動きを助ける様に透明な先走りの液が鈴口から絶え間なく溢れていく)
‥っ‥僕があの時‥シーツを君に畳ませるのを拒絶したのはね‥
‥昨日の夜‥オナニーで汚したシーツを女の子の君に畳ませるのが恥ずかしかったんだ‥
(甘い声を出して喘ぎながら千里に気恥ずかしそうに微笑みかける)
>>463 …んっ………こうしたほうが……どう…かしら…?
(向き合うように姿勢を変えると、久藤の胸元に顔をうずめるようにし)
(片手で刺激したまま逆の手を背中に回す)
こんなに溢れて……凄いわ……
(手に絡みついてくる先走りにいやらしく水音が聞こえ、その動きも段々と早くなる)
…そう…だったの……ごめんなさい私…知らなかったから……
(本当の事を教えてくれた久藤に謝り)
>564
‥あぁ‥んっ‥‥いいよ木津さん‥‥っ‥
‥すご‥く‥気持ち‥いい‥‥ぁ‥‥
(向かい合い自分の胸元に顔を埋める千里の身体を抱きしめながら快感に身を委ね)
(千里の手の中の性器は更に張り詰め熱を帯び、肌を薄桃色に染めながら全身を震わせ)
‥ううん、木津さんが謝る事はないよ‥
‥変に恥ずかしがっていた僕の方が悪いんだし‥ね?
(謝る千里の髪を梳きながら穏和な笑顔を見せ)
‥っ‥‥僕の‥乳首も吸ってくれる‥?
‥あの夜‥僕が君にした様に‥‥
>>465 …我慢しなくて…いいのよ……貴方の好きな時に…出していいから…
(片手で包み込めないほど膨張した性器を両手で包み)
(根元と鈴口を同時に刺激する)
いや…私も強引すぎたわ…ああゆうの…キッチリしないと気がすまないから……
…分かったわ………
(久藤の願いを聞き入れると、うずめていた顔をあげ)
ちゅっ…ん……ちゅうぅぅ…はぁっ…
(小さな突起を口に咥えると啄むように吸い付く)
>466
‥うん‥有難う‥っは‥ぁ‥ふぅ‥‥
(千里に昂った性器と乳首を同時に刺激を与えられ限界まで甘美に追いつめられていき)
(吸われる乳首は千里の口の中で勃って硬くなり)
(更なる愛撫をねだる様に忙しく喘ぎながら胸を突き出し)
‥もぉ‥出そうだよ‥‥木津さぁ‥‥んっ、あっ、あぁ――っ!
(ついに限界がきて身体をひときわ仰け反らせ性器を脈動させながら)
(千里の手の中へ収まりきらない程の大量の煮えたぎった白濁を放つ)
【木津さんは、もうそろそろ時間だったかな?】
【そうね、今夜はここまでにします。】
【次は水曜日でよかったかしら?また何かあったら連絡するわ】
【今夜はお疲れ様でした。お互いキチンと休みましょう。】
【それじゃあ、今夜はここで凍結だね。】
【じゃあ、水曜の夜は宜しくね。何か僕も変更があったら連絡するから。】
【木津さんも今夜はお疲れ様‥うん、キチンと休養をとるよ。(ニコリ)】
【これで僕は落ちるね‥お休み。】
【突然で申し訳ないけれど、今から用事が入ってしまったの。】
【解凍日は土曜日に変えていただけないかしら?連絡待っているわ。】
【連絡有難う木津さん‥うん、解凍日は土曜に変更で大丈夫だよ。】
【じゃあ、改めて土曜の夜は宜しくね。(ニコリ)】
【今夜はこれだけで落ちるね。】
【今日が解凍日だけど‥木津さん規制か何かで来れなくなっているのかな?ちょっと心配だよ。】
【もう少し様子を見て待ってみるね。】
(///)/⌒□モジモジ
『ロール中に割り込むのもなんだが、一人でいる奴をシカトするわけにはいかねーから少しだけだ』
『因みにオレも先週からずっと規制だったぜ(ノ>д<)ノ
もし規制なら当分こねぇかもな』
>473
やぁ、こんばんは音無さん‥久しぶりだね。(ニコリ)
うん、声を掛けてくれて有難う‥雑談なら大丈夫だから。
‥ふふっ‥やっぱり、音無さんて優しいね。
‥そうだね‥木津さんはキッチリしているから、
何かあったら必ず連絡をくれると僕は思うんだ。
‥音無さんの言うように規制に引っかかっているのかもしれないね。
じゃあ、冷茶を用意するよ‥ちょっと待ってて。
(///)/⌒□モジモジ
『優しくねーよ!武士の情けだっつーの
感謝しろよオレに』
『まぁあの真ん中分けがどうなってもオレには関係ないからな
ただ規制なら連絡しよーがないし
なんなら避難所でも作るか(*゜∀゜)ノ』
『長くいるつもりはないがお茶ぐらい飲んでやるよ』
(めるめるとメールを打ち続けながら椅子に座る)
>465
‥うん、今は音無さんにとても感謝しているんだ‥。
‥こう見えて僕って‥結構寂しがりやだから‥君が声を掛けてくれて本当に嬉しかったよ。
(穏和な笑顔を浮かべながら用意した冷茶を手渡し)
‥避難所か‥それは考えていなかったよ。
‥でも、総合なら分かるけど‥個スレで立てた例ってあるのかな?
‥あまり立てても使う事は無さそうだけどね。(苦笑)
‥そうだ‥今日から“すたちゃまにあmobile”でアニメのメルマガ登録受付が始まっていたんだ。
‥登録すると君からのアニメ情報満載のメールが届くらしいよ。
(メールを打ち続ける芽留の隣に座りながら微笑みかける)
(///)/⌒□モジモジ
『淋しがりやか…少し意外だな
オレでよかったらいつでも話し相手になってやるぜ(ノ>д<)ノ』
『確かに避難所なんていらねーかも(∋_∈)
その辺の連絡スレを使えばいいことだしな』
『全国のオタク共にメールすんのか面倒くせ〜(*゜∀゜)ノ
オレからメール貰いたい奴は皆登録しとけよ(笑)』
…ぁ…ふぁ………
(受け取った冷茶を飲み干すと、小さく欠伸をし)
つ
『駄目だ眠い(_ _)Zzz
オイ、隣り部屋のベット借りるぜ今日はもう寝る
絶対入ってくんなよ!寝顔とか見たら金払えよ変態(ノ>д<)ノ』
(眠たそうに目を擦るとフラフラと隣りの部屋に歩いていく)
【悪いな、今日はもう落ちだ】
【また機会かあれば頼むぜ(`□´)】
>477
‥そう?‥意外だったかな?
‥話し相手になってもいいって言ってくれて有難う音無さん‥凄く嬉しいよ。
(頬を綻ばせながら芽留に素直な気持ちを伝え)
‥きっと君からのメールを楽しみにしている人達は多いだろうね。‥大変そうだけど‥メルマガ頑張ってね音無さん。(ニコリ)
‥うん、ベッドを借りて寝ても構わないよ。
‥ふふっ‥絶対に入らないから安心して‥僕は君が起きるまで本を読んでいるから。
‥お休み音無さん‥良い夢を‥。
(眠そうに隣の部屋に入っていく芽留を見届け)
(芽留の使ったグラスを片付けた後に棚から本を取り出して読み始める)
【今夜は本当に有難う音無さん‥お疲れさま。(ニコリ)】
【うん、僕の方もまた機会があったら宜しくね。】
【じゃあ、最後に木津さん宛に伝言を残しておくね。】
【君からの連絡を待っているから‥また改めて解凍日を決めよう。】
【僕は今週なら火曜と金曜以外なら都合をつけられるよ。】
【じゃあ、これで僕は落ちるね‥お休み。】
ここの久藤は腐の臭いがひどすぎる
ちょっとは自重するといいんじゃないかな(ニコリ)
こんばんは‥先週発売したアニメのOPが、
オリコンの週間チャートで13位だったらしいね。(微笑)
【ロール凍結中だから、雑談・質問のみの対応で待機させてもらうね。】
週が悪かったよな
違う週だったらTOP10は確実だった
うん、TOP10に入れなかったのは残念だったと思うよ。
同じ日に「ひ○らしの泣く頃に解」のOP、EDとかも発売してたみたいだしね。
あと、ごめんデイリーチャートで第18位だったね‥訂正しておくよ。
キッチリはもう来ないんやない
>484
‥でも、もう少しだけ木津さんを待ってみる事にするよ。
‥それで彼女から連絡が無ければ、その時には僕も考えて決断を下すから。
【じゃあ、今夜も雑談・質問への対応のみで待機するよ。】
マリアたんや芽留たんが可愛いすぎます
俺はロリコンだったんでしょうか?
>486
‥うん、君がそう自覚したのなら多分そうなんじゃないかな?
確かに関内さんも音無さんも可愛いよね。
‥自分の性癖や嗜好を理解する事は、とても良い事だと僕は思うよ。(微笑)
こんばんは‥先週からWebラジオの配信が始まったね。(微笑)
もちろん僕も聴いたよ「さよなら絶望放送」を。
【それじゃあ、今夜も雑談・質問への対応のみで待機だよ。】
最近出番ないね久藤くん
>489
うん、そう言われてみれば‥最近アニメでも原作でも僕は出番がないね。
あまり僕は気にしていないよ。
‥それに女の子の出番が多くした方が華があって良いと思うしね。(微笑)
アニメだと女子生徒は均等にでてるからね
この前の臼井の話し、カフカ・千里・まとい・芽留が一緒にいるのはかなり珍しい気がした
>491
うん、確かにあの4人の組み合わせは僕も珍しいと思ったよ。
常月さんは原作より出番が大幅に増えたんじゃないかな。
‥あとアニメではカフカさんと木津さんの絡みが多めだよね。
こんばんは‥抜き打ち検査で欠伸をしている所を写真に撮られてしまったよ。
甚六先生の様に24時間スキなく過ごすのはなかなか難しいよね。(微笑)
【今夜も雑談・質問のみで待機するよ。】
【‥あと凍結中のロールについてだけど自分の気持ちに区切りをつけたいから】
【週末まで木津さんから連絡が無ければ破棄という形をとらせてもらう事にするね。】
あのマリアから完全に逃げきるとは甚六もすげぇな
>494
‥そうだね、甚六先生って若い頃は数々の戦場を生き抜いてきた感じがするよ。
‥あの刺青とか見るとね。
こんばんは‥台風が接近中だから段々と外の風が強くなってきているよ。
‥今夜はこのまま部屋に泊まった方が良さそうだね。
【今夜は質問・雑談と‥あと軽い触れ合いに対応で待機するね。】
外に出れません(;´Д`)
コンビニでジュース買いたいのに
>497
‥そうか、君の住んでいる地域はもっと大変みたいだね。
早く台風が通過すると良いね。
‥ジュースは用意出来ないけど‥良かったら、これを飲んで落ち着いて。
つ【温かいお茶】
久藤君は台風大丈夫だった?被害とか遭った?
>499
僕の事を心配してくれて有難う‥うん、大丈夫だったよ。
台風が通過した夜は風や雨がとても強かったけど‥特に被害には遭わなかったから。
そういう君も大丈夫だったかい?
【木津さんから連絡が無かったから‥今日をもって彼女との凍結中のロールは破棄させてもらうね。】
【終結出来なかったのは残念だけど付き合ってくれた木津さんに有難う、そして‥ごめんね。】
【じゃあ、今夜から通常の待機に戻らせてもらうよ。】
‥さて、そろそろ寝ようかな。
‥明日は木野くんから借りた本を返しに行かないといけないしね。
(読み終えた本を閉じて棚に戻してから、隣の部屋に入っていく)
【それじゃあ、今夜はこれで落ちるね‥お休み。】
こんばんは‥アニメのOPが「強引niマイYeah〜」に変わったみたいだね。(ニコリ)
‥まだ僕は10話を観ていないんだけど‥どんな感じなんだろうね新OPは。
明日には見るさ
>503
‥うん、僕もアニメを観るのは明日になるよ。
本当に楽しみだね新OP。(ニコリ)
噂では女の子沢山でてるらしいよ
>505
‥ふぅん‥女の子が沢山か‥とても華やかだね。(ニコリ)
じゃあ、先生や僕や臼井くん他の男性陣は新OPではあまり出番がなさそうだね。
今までチラッと出ていた加賀さんや大草さんや三珠さんも出ているのかな?
(///)/⌒□モジモジ
『新OP記念書き込みだぜ』
『まぁオレもまだ見てないけどもう少しオレの出番増やせよ(ノ>д<)ノ』
>507
やぁ、こんばんは音無さん。
(今まで読んでいた本を閉じて微笑みかけ)
うん、これから新OPを見るのが楽しみだね。
音無さんは8話とかで出番が多かったと思うよ。
僕は久しぶりに9話にチラッとモブキャラとして出ただけだしね。
(///)/⌒□モジモジ
『アニメはキャラの扱いが極端だからな
人気なのに冷遇扱いな奴等もいるようだし』
『深夜アニメだし仕方ねーよ、男キャラなんてそんなもんだぜ』
>509
‥うん、僕はそんなに出番は無くても構わないけどね。
その分、女の子達の出番が多くなった方が僕は嬉しいから。(ニコリ)
そういえば今日は木野くんに本を返しに行ったんだけど‥
アニメ最終話のサブタイトルを知って大喜びしてたよ。
(///)/⌒□モジモジ
『まぁ一応メイン回があっただけよしとするか
女だってまだ全員出て来てないから男キャラはまさに絶望(笑)』
『確か最終回は妄想女が出るかも知れないんだったな
あの図書委員も哀れだぜ、自分はアニメに出れないかも知れないっつーのに(*゜∀゜)ノ』
『じゃあ今日は帰るぞ
あんまり遅くまで起きてるとロクなことないからな(ノ>д<)ノ
オマエも早く寝ろよノシ』
>511
‥そうだね、一旧さんや絶景先生とかは本編では出番が無さそうな感じがするよ。
‥もしかしたらアニメでは、僕のメイン回は無いかもね。
‥まあ、木野くんがとても幸せそうな笑顔を見せていたから‥その事は突っ込まなかったよ。
‥うん、今夜は来てくれて有難う音無さん。(ニコリ)
じゃあ、そろそろ僕も寝るよ‥お休み。
(帰っていく芽留を見送ってから、隣の部屋に入っていく)
>513
これは新OPの音無さんのカットだね、見せてくれて有難う。(ニコリ)
ピンク主体の色使いが音無さんの可愛らしさを更に引き立てているよね。
もう新OPを観たけど、僕もちょっとだけ出ていたよ。
>515
君は音無さんのファンなのかい?
‥そんなに息を荒くして萌え‥いや惚れ〜になるほど興奮するんだね。(ニコリ)
こんばんは‥今日はコミックス第十集の発売日だったね。(ニコリ)
もう皆は買ってくれたかな?
‥ふぁ〜‥そろそろ寝ようかな‥それじゃあ、お休み。
(眠そうに欠伸をしてから読み終えた本を棚に戻し隣の部屋に移動する)
こんばんは‥来週もそうなるけど今日から3連休だね。
時間を気にせず読書に耽られそうだよ。(ニコリ)
>520
‥また、僕に新しい画像を見せてくれるんだね。有難う。(ニコリ)
‥今度はどんな画像かな‥‥か、カフカさん‥。
‥こういう画像も‥ネット上で回っているんだね‥。
(微かに頬を染める)
准はカフカのこと好きなんだけっけ?
>522
‥うん、好きっていうか‥彼女に憧れてはいるよ。
いつもポジティブな彼女を見ていると励まされる時があったしね。
‥ときどきは体で慰めてもらったりもして‥。
‥でも、カフカさんが好きなのは先生だよ。
ただ僕は彼女の恋を見守って応援するだけだから。
彼女の笑顔を見ると元気が沸いてくるよね
そんなオイラも彼女を応援してます
>524
‥僕もカフカさんの笑顔はとても好きだよ。
‥落ち込んでいる時とか彼女の笑顔を見ると救われたから。
‥君の言う通り元気の沸いてくる笑顔だよ。
君もカフカさんを応援してくれるんだね‥有難う。
‥うん、彼女には先生の隣で笑っていてほしいしね。(ニコリ)
>526
‥ふふっ‥エロカワな絶望ガールズのイラストが沢山あるね。(ニコリ)
‥小節さんの花嫁姿とかもあるから、明日にでも臼井くんにここのアドレスを教えてみるよ。
‥こうやって色々な画像を見せてもらっているのに、僕は何もお返しが出来てなくて申し訳ないな‥。
‥僕の作った話を聞かせるか‥あとは体でお返しするくらいしか出来ないけど。
>528
これは尋常ならざる精神状態の時の木津さんだね。まん中分けじゃないから。
‥彼女がフェラをしている相手は先生かな?
‥自己PRの爪痕が痛そうだね‥やっぱり僕は普通に咥えられる方がいいかな。
‥Mじゃないしね。(ニコリ)
この大きな本部屋ならお目当ての「アス×カガ」本があってもいいはずなのに〜
(書きかけの原稿片手に、人目を気にせず本をあさるマンガメガネ)
>530
やぁ、こんばんは藤吉さん。
(書きかけの原稿を片手に本棚を物色している晴美に微笑みながら声を掛ける)
‥う〜ん、あんまり同人誌はこの本部屋には置いてないんだ‥ごめんね。
次に君が来る時まで仕入れておくよ。
以前、僕に同人誌を貸してくれた神崎さんて人なら「アス×カガ」本をいっぱい所有していると思うけど。
この連休中はずっと漫画を描いていたのかい?
(晴美が手にしている原稿に視線を向けながら尋ねる)
>531
ひぃぃっ!?私が何か!?
(不意に話しかけられたせいか凄く驚き)
(慌てて原稿を後ろに隠す)
あっ…こんばんは久藤くん
あはは〜…私は別に同人誌を探してたわけじゃ…
(相手が久藤くんだと分かると少し安心し)
(後ろの原稿をチラッと見ながら苦笑いする)
連休中は冬コミに向けて―――じゃなくて…家でゴロゴロしてたの…
(誤魔化すように曖昧に答える)
>532
‥あ、驚かせちゃったみたいだね‥ごめんね藤吉さん。
(隠されてしまった原稿を気にしつつ話を続け)
‥別に隠さなくてもいいんだよ藤吉さん。
この部屋には僕と君しかいないしね。
‥没頭出来る趣味があるって良い事だと僕は思うよ。(ニコリ)
‥ふぅん‥てっきり、そうだと思ってたけど違うんだね。
僕は連休中はずっとこの部屋に籠って本を読んでいたよ。
コーヒーとお茶のどちらかになるけど‥何か飲むかい?
(曖昧に答える晴美をそれ以上は追求せず、飲み物を勧める)
>533
いや、私のほうこそ夢中になってから…
(謝る久藤くんに慌てて否定し)
私が同人誌書いてるっもう皆にバレちゃってるかも知れないですけど
内容が…その…あまり自慢できるものじゃないので……
(恥ずかしいのかほんのり頬を染める)
そうそう、ボーッとしてたら休み終わっちゃって、何しろ参考にするものがなくで全然書けなかっ―――――ゴホン
うん、久藤くんの本とはちょっと違うけど本読むのって楽しいよね〜
(途中口が滑りそうになるのを誤魔化しながら)
あ〜、え〜……っとお茶でいいです!!
(さり気なく原稿をカバンに突っ込む)
>534
‥ああ、男同士で色々と‥な内容だね。
‥確かに大っぴらに公表は出来ないと思うけど
‥君の作る本を楽しみにしてる人達もいるんだから‥もっと誇りにしても良いと僕は思うけど。
(ほんのり頬を染める晴美を可愛いと内心思いながら柔和な笑顔を見せ)
うん、本を読むのは楽しいよ。
そろそろ読書週間だけど‥もっと皆に本を読んでもらいたいな‥。
(少し寂しそうに笑いながら語り)
はい、どうぞ‥椅子に座って寛ぎながら飲んで。
(用意した冷茶の入ったグラスを晴美に手渡し)
‥藤吉さんにお願いしたい事があるんだけど‥いいかな?
(晴美の隣に腰掛けてから顔を見合わせながら話を切り出し)
‥この前に木津さんに強引にスクール水着に猫耳の姿にされていたよね。
‥もう一度‥あの姿になって欲しいんだけど‥その代わりに僕も君のお願いを聞くから‥。
>535
誇り…ですか?私の本を楽しみにしてる人なんているかなぁ……
あっ、でも少し自信がついたかも!
(笑顔に答えるようにグッとガッツポーズを見せる)
そういえば、去年も先生と色々対策してたんだよねぇ
千里が何故自分が呼ばれないか怒ってたから詳しくは知らないけど…
(そのままカバンを机の下に置き、椅子に腰掛けお茶を受け取る)
へっ?私にお願いですか?
(飲んでいたお茶を置き、キョトンと見つめ)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!?
(久藤くんのお願いを聞くと顔に火がついた真っ赤になる)
あ……あ…あれは…千里が強引に着せたからで……
あっ……別にコスプレは嫌いじゃないから…その…い…いいです…けど………
(予想外なお願いに段々と俯きながら呟くように答える)
>536
‥少しでも僕の言葉で自信を持ってもらえて良かったよ。
(ガッツポーズを見せる晴美に安堵し)
‥うん、名前に偽りのあるものを正すって言っていたよ木津さん。
‥僕もあの時は木野くんと勝負をしていたけど‥決着はつけられなかったな。
(その時の事を思い出しながら語り)
‥本当に?‥唐突なお願いだから、断られても仕方ないって思っていたから‥嬉しいよ。
有難う藤吉さん。
(顔を真っ赤にし俯きながら呟く晴美の手を取って頬を綻ばせながら礼を言う)
‥そうだね‥「涼風くらい、できるだろ!」って要求されていたね木津さんに。
‥でも、けっこう男子の評判は良かったんだよ。(ニコリ)
‥じゃあ‥今‥着替えてもらってもいいかな‥藤吉さん‥。
(晴美の手を握りながら耳元に顔を寄せて囁きかける)
>537
あぁ…やっぱり皆に見られてたんだぁ…
(両手で顔を押さえながら肩を落とし)
えっと…………じゃあさっそく着替えてきます…ね
(耳元に掛かる吐息に思わず身震いし、恥ずかしさから逃げるように慌てて立ち上がると)
それじゃあ……………
(流石にこの場で着替えるのはできないらしく、着替えをする場所を探すように辺りを見渡し)
あっ!あの部屋使ってもいい…かな?
(隣りに続く扉を指さし久藤くんに聞いてみる)
>538
‥でも‥そんなに落ち込む事ないんじゃないかな‥あれで藤吉さんの人気も上昇したと思うよ。
君の魅力がより多くの人に伝わったというか‥ごめん、気休めにしかならないね。
(両手で顔を押さえながら肩を落とす晴美に励まそうと言葉を掛け)
‥うん、使っても構わないよ。
それじゃあ、僕はここで待っているね。
焦らないでゆっくり着替えていいから。
(着替える場所の目星をつけ奥の扉を指差す晴美に微笑んで了承する)
>539
で…ではっ…………
(駆け足で隣りの部屋に入るとバタンと扉を閉めて、そのまま扉にもたれハァっとため息)
ふぅ〜、恥ずかしいかったぁ……まさか久藤くんからあんなお願いがくるなんて……
でも、あんな目で見られたら断れないしねぇ…
それに久藤くん結構カッコいいし、倍率高いから案外あっち系もいけそう――――って私は何言ってるの!?
(一人で妄想エンジン全開で想像を繰り広げる)
駄目駄目、スレッガー中尉も今の気持ちを本気にしないほうがいいって言ってたじゃない!!
とりあえず早く着替えないと!!
(一人になった事でだいぶ気が楽になったのか落ち着きを取り戻す)
ん〜…まだ温かいとは言っても流石にちょっと寒いかな……
(あの後素早く着替えをし、脱いだ服を簡単に畳むと部屋の棚に置く)
(猫耳をつけて満足そうに頷くと、扉の前で動きを止め)
この姿で歩き回るのは………
(部屋を出る瞬間ためらいが生じ恥ずかしさがよみがえり)
あの…着替え終わりましたぁ……
(結局出れずに部屋の中から久藤に呼び掛ける)
【急なロールを受けていただきありがとうございま〜す】
【展開はおまかせしますが今日は一旦終わりにしてもいいですか?】
>640
【ううん、僕の方こそ有難う藤吉さん。(ニコリ)】
【うん、じゃあ今夜はここで終了して凍結だね。】
【ロールを再開する日は藤吉さんはいつなら都合が良いかな?僕は今週は金曜以外なら大丈夫だから。】
【今夜はお疲れさま藤吉さん‥ゆっくり休んでね。】
>641
【そうですね〜、基本的に平日は夜10時くらいからなら大丈夫です、土曜は完全に無理で日曜は朝10時から夕方くらいまでなら空いてますのでよろしくお願いします】
【あと、はるみんに似てなくてすいません…この子口調が難しい…。ではお疲れ様でしたぁ】
>542
【うん、それじゃあロール再開は水曜にしても構わないかな?】
【もし都合が悪ければ連絡してね。】
【ううん、謝る事はないよ。こちらこそ宜しくね。(ニコリ)】
【それじゃあ、僕もこれで落ちるね‥お休み。】
はるみんキタ━━(゚∀゚)━━!
准よ分かってるなはるみんにできて他の女にできないこと・・・
メガネにぶっかけ(´Д`)ハァハァハァハァ
>544
‥ふふっ‥君はとても藤吉さんが好きなんだね。(ニコリ)
ん?藤吉さんに出来て他の絶望ガールズに出来ない事‥何だろう?教えてくれるかい?
‥ああ、なるほど‥そういう事か‥。
‥確かに精液でべとべとになったメガネをかけた女の子は‥堪らないものだね。
【これから藤吉さんを待たせてもらうね。】
【こんばんは〜お待たせしました】
>>540 ‥慌てなくても大丈夫だよ、本当にゆっくりで構わないから。
(晴美が駆け足で隣の部屋に入っていくのを見届け)
(椅子に腰掛けたまま晴美が着替え終わって部屋から出てくるのを待つ)
‥あ、着替え終わったんだね‥うん、今から僕もそっちに行くね藤吉さん。
(暫くして着替え終えて部屋の中から呼び掛ける晴美に返事をして)
(椅子から立ち上がり奥の扉へ向かって歩き出し)
‥じゃあ、入るよ。
(コンコンと扉をノックしてから開けて隣の部屋に入っていき)
(頭に猫耳をつけスクール水着姿になった晴美と対面する)
‥ん‥とても可愛くて魅惑的だよ藤吉さん‥その猫耳がよく似合っているね‥。
‥もう一度‥今の君の姿を見る事が叶って良かったよ‥。
(頭から爪先まで晴美を熱っぽく見つめてから猫耳を撫でて嬉しそうに微笑み)
‥それじゃあ藤吉さん‥早速、そこのダブルベッドの上に乗ってもらえるかな?
‥それで、あの時に木津さんの指示でとらされていたポーズをして欲しいんだけど。
‥僕の携帯のカメラでその姿を撮りたいんだ‥他の誰にも見せたりしないから‥。
(徐にシャツの胸ポケットから携帯を取り出し晴美に依頼する)
【やぁ、こんばんは藤吉さん‥今夜も宜しくね。(ニコリ)】
>547
あっ…どうぞぉ……
(ノックの音が聞こえると扉の方を向き、入ってくる久藤くんと対面する)
そ…そんなに似合ってますか??
コスプレとか嫌いな人もいますし…媚びすぎかなぁって…あはは……
(頭から爪先じっくり見られ恥ずかしそうに笑い、自分でも猫耳に触ってみたりする)
えぇっ!?またあの恥ずかしいポーズを!!?
うぅ…分かりました…絶対誰にも見せないでくださいね!!
(念を押すように久藤に言うと、ベットの上に座り)
あの…こんなんでいいかな……
(にょんたかとポーズを決める上目遣いで久藤を見る)
【はーい!よろしくお願いします】
>548
‥うん、その感じでいいよ藤吉さん。
じゃあ、撮るね‥そのままじっとしていて‥。
(上目遣いで自分を見つめる晴美に微かな欲情を覚えながら)
(携帯のカメラでダブルベッドの上でポーズをとる晴美を撮影する)
‥もう撮り終わったから、ポーズを崩してもいいよ。
今日は有難う藤吉さん。
‥これが僕が今撮った君の写真だよ。
(晴美と一緒にダブルベッドの端に座り携帯のカメラで撮った画像を顔を寄せて見せながら微笑み)
‥こうやって藤吉さんにお願いを聞いてもらったから‥
‥さっきも言ったけど‥僕も君のお願いを聞くよ。
本当に何でもいいよ‥もし今すぐ決められないなら、後日でも構わないけど。
>549
……っ〜〜〜……
(写真を撮られてるポォーっと顔を赤く照れくさそうにポーズを決め)
…ふぅ〜…終わった〜……
(撮影が終了するとベットに寝転びグッと体を伸す)
…え〜と…どれどれ…?
(ケータイに写る画像を覗き込むように顔を寄せると、画像に写る自分を見つめ)
なんか自分の画像って恥ずかしいよね…コレら絶対誰にも見せないでくださいね!特に千里には!!
(もう一度久藤くんに言い聞かせるとホッと一息吐く)
私のお願いかぁ………
(何やら再び妄想エンジンに火がついたのか暫く考え込み)
。oO(う〜ん…いっそ「准×望」作品でも作ろうかしら
あ〜、でもそれだと先生にも強力してもらわないといけないかぁ…
あっ!ここは男性のアレを見せてもらって参考にするとか!?でもそんな恥ずかしこと頼めないし困ったなぁ……)
(一人で何やら苦闘しているがなかなか答えがでず)
あ〜……今は特にない……かな………
(散々頭の想像した事を首を振りながら否定し諦め口調で答える)
>550
‥ふふっ‥大丈夫だよ藤吉さん‥特に木津さんには絶対に見せないから。
(念を押し自分に撮った写真を誰にも見せないよう言い聞かせる晴美に微笑みながら応じ)
‥うん、何でもいいよ‥じっくり考えて。
(一人で何か悶々と悩む晴美の姿を傍らで興味深そうに観察し)
‥そうかい?‥残念だな‥。
‥でも、例えば‥漫画を描く参考に僕の男性器を見せてほしいでも‥全然構わなかったんだけどね。
‥藤吉さんて、実際に男性器を見た事あるのかい?
(諦め口調で特にないと答えた晴美に)
(まるで彼女の心を読んだかの様に爽やかに微笑みながら尋ね)
‥もし見た事がないなら‥今、見せてもいいけど‥僕の男性器を。
‥君の気の済むまで‥じっくり観察してもいいんだよ‥。
(晴美の手に自分の手を重ねながら耳元で囁きかける)
>551
えぇっ!?あっ!いや…別に参考にしたりなんか………
(久藤くんに図星を当てれ慌てて否定するが、問い掛けから逃げれずおずおずと話しだす)
温泉の時に…その…先生のを少しだけ……
(その時の事を思いだしながら頬を染め)
あっ…だから…別に〜―――
(やはり断ろうとするが耳元に近く久藤の顔にギュッと目を瞑り)
(好奇心に負けたのか久藤の側で小さい呟く)
あ…あの…見せてもらって…いい…ですか??
>552
‥うん、いいよ藤吉さん。
‥じゃあ、今から脱いで見せるね。
(小さく呟く晴美に笑顔で頷いてから立ち上がり躊躇いもなくズボンを下着ごと下げ)
(まだ勃起せず下を向いた亀頭が完全に露出した男性器を晴美の眼前に晒け出す)
‥どう僕のは?‥その温泉で見た先生のとは違うかな?
(晴美の視線を感じても特に恥ずかしがる様子もなく平静に話しかけ)
‥やっぱり‥勃起している所とか、射精している所も見たいかい?
>553
……ッ!!?
(眼前に広がる男性器に驚くが目を逸らさずマジマジと見つめ)
す…凄い…これが男性の………先生のとも少し違う……
(初めて見た本物に真っ赤な顔でうっとりとし)
へ?…あっ……是非お願いします…
…その……触ってもいいですか?
(見るだけでは満足できないのか、思わず触れそうになったのか手止め久藤くんに確認する)
>554
‥うん、もちろんだよ‥自分で触るよりは君に触ってもらった方が早く勃起すると思うしね。
(触れていいか自分に確認をとる晴美に微笑みながら了承し)
(ゆっくり晴美の手を取って男性器を握らせる)
‥良かったら‥舐めたりしてもいいけど‥
‥あっ、ごめん‥冗談だから気にしないで藤吉さん。
(晴美の手の中で性器は徐々に硬くなって熱を帯び屹立し)
(鈴口から透明な先走りの液が溢れ始める)
【すいません明日も朝早いので今日はここまででいいですか??】
【凍結解凍は前に書き込みした日にちならいつでもいいので】
【うん、了解したよ藤吉さん。じゃあ、今夜はここまでで終了だね。】
【じゃあ、今度の凍結解除は木曜の夜で構わないかな?】
【今夜もお疲れさま藤吉さん‥ゆっくり休んでね。それじゃあ、お休み。】
【木曜日と言うと今日の夜ですね?時間はだいたい今夜と同じくらいになりそうです】
【今夜はお疲れ様でした、これで私も落ちます】
【こんばんは‥今から藤吉さんを待たせてもらうね。】
>>555 ん…コレってこんな風になるんだ…
さっきよりも…大きくなって…それに熱い…
(触れた感触を確かめるように何度も手のひらで擦り)
(次第に変化していくソレを食い入るに見つめる)
えぇっ!?な…舐めたり…?
あはは…冗談…冗談ですね……
。0〇(でもこの液漫画でもよく書かれてるけど味あるのかな…)
(段々と手を濡らしていく先走りを眺めながら手を動かし)
【こんばんは〜今夜もよろしくお願いします】
>560
‥‥っ‥‥はぁ‥‥もっと強く‥動かしても‥いいよ‥藤吉さん‥
‥特に‥先端を‥触られると‥感じるんだ‥‥んっ‥
(晴美が手を動かすのに合わせて頬を染めながら快感に喘ぎ吐き出す息も荒くなり)
(更に性器は膨張し晴美の手の動きを補助する様に大量の先走りが絶え間なく溢れ)
‥‥っ‥そろそろ‥出そうだよ‥‥
(暫くして限界間近に迫りつつあるを感じ晴美にそれを伝える)
【こんばんは藤吉さん‥うん、今夜も宜しくね。(ニコリ)】
>557
もっと…こう……ですか?
(両手で包み込むように持ちと前後に動かし、親指で先端を刺激する)
…凄い…まだ大きくなってく…こうされると気持ちいいってホントなんだ………
(快感から喘ぐ久藤くんに興奮したのか、少し息遣いが荒くなり)
。o0(うわぁ…先走りもどんどん溢れてくる…あぁ…もう我慢できないかも………)
(好奇心から手のひらにおさまらず、腕に伝ってくる先走りを舌で舐めとり)
ちゅ…ちゅるる…ふっ……ん…
(先走りの不思議な味に自分の腕に吸い付くように舐め始め)
(限界の近い久藤くんのためにしごく速さはさらにあげる)
>562
‥あ‥‥藤吉さん‥‥
(性器に触れる手から腕に伝ってきた先走りを舐め取る晴美の姿に昂奮し)
(上がっていく性器を扱く手の速さに徐々に射精の際に追い詰められていき)
‥んっ‥もう出ちゃ‥あぁぁ――っ!
(限界に達しビクビクと性器を忙しなく脈動させながら大量の精液を放ち)
(熱く濃厚な白濁が晴美の髪や頬、そしてメガネを汚し)
‥ごめん、藤吉さん大丈夫かい?
(達した余韻に浸る間もなく精液まみれになった晴美の顔や髪をハンカチで拭っていく)
>563
……ちゅうぅぅ…ちゅぱ…はぁっ……
(自ら与える腕への刺激に身体が熱くなり何度も腕を吸い上げ)
…ぁっ……久藤く…ん……んぅ!!?
(降り注ぐ大量の精液をまともに浴び、脈動しながら精液を出し続ける性器をボーッと眺める)
ふぁ……熱っ……
(メガネについたネチャつく精液を指で簡単に拭き)
あっ…大丈夫…です
(ハンカチで綺麗に拭きとってくれる久藤くんに全てまかせ、恥ずかしそう俯く)
>564
‥精液は早く拭かないと固まっちゃうんだ。
‥だいぶ参考になったかい?
‥今度は先生も呼んで‥君の目の前で男同士のセックスの実演‥なんて冗談だよ。
きっと先生は嫌がるだろうしね‥ふふっ‥。
(丁寧に晴美の顔や髪に付着した精液を拭き取る手を休めず笑顔で語りかけ)
‥藤吉さん‥‥。
(精液を拭き終えた後に俯く晴美の顔をゆっくりと自分の方へ向かせてから唇を重ね)
‥君を抱いてもいい‥‥?
‥さっきの僕の精液にまみれた君を見たら‥欲情して‥
(唇を離してから晴美を熱を含んだ瞳で見つめながら呟く)
>565
はい…かなり参考になりました……
。oO(現実のBLは苦手なんだけどこれはこれで……)
(何やらまた考え事をしていたみたいで俯いたまま答え)
え?久藤く……んぅ!??
(振り向いた際に唇を重ねられ、驚き目を大きく開く)
んっ……はぁっ!い…いきなり何を…?
(唇が離れると今の出来事を確かめるように唇に手をあて)
え…えっと……抱くって…その…つまり………
(言葉の意味を理解すると耳まで赤くなる)
私は今までゲームの男性としか付き合ったことないですし……
(初めての現実の男性との行為に少しためらいが生じているのか、ブンブンと首を振る)
>566
‥そうか‥それなら、僕にこんな事を言われても困るだけだったね‥。
‥突然“抱いてもいい”なんて迫ってキスしてごめん藤吉さん‥。
(躊躇いブンブンと首を振る晴美に申し訳なさそうな笑顔を見せながら謝り)
‥僕は大丈夫だから、気にしないで‥。
‥今日は本当に有難う藤吉さん‥もう着替えても構わないよ‥じゃあ、僕は部屋を出るから。
‥着替え終わったら、また呼んでね。
‥責任をもって君を家まで送るよ。
(このまま晴美と一緒にいると自分の理性が保てなくなりそうなのを感じ)
(着衣を整えた後に晴美に背を向け部屋を出ていこうとする)
【そろそろ藤吉さんは時間だったよね。今夜はここで終了で構わないかな?】
【分かりました今夜はここまでですね】
【また解凍日の日にちを教えて下さいね、では今夜はお疲れ様でしたぁ】
【うん、藤吉さんもお疲れ様‥今夜も有難う。(ニコリ)】
【じゃあ、次の解凍日は来週の日曜の朝10時からで大丈夫かな?】
【もし変更とか何かあったら連絡してね。僕も何かあれば連絡するから。】
【それじゃあ、僕もこれで落ちるね‥お休み。】
>570
‥ふぅん‥藤吉さんが黒猫で小節さんが白猫なんだ‥とても露出度が高い衣装だね。
なかなかいいツーショットだと思うよ。(ニコリ)
‥汗ばむ肌とか、くんずほぐれつで抱き合う姿がとても艶かしいよね。
【おはよう。これから藤吉さんを待たせてもらうね。】
>>567 …あっ…………
(背を向けて部屋を出ていこうとする姿に、自分が悪い事をしてしまったと思い)
待ってください…違うんです…
別に嫌とかそうゆうのじゃなくて……私はただのマンガメガネですが………
(一旦言葉を切り、決意したようにゴクリと固唾を呑み)
よかったら……漫画やゲームじゃ分からないこと…私に教えてください…
…二次元じゃ分からない本物温もりを………
(ギュッと目を瞑り震える声でお願いする)
【おはようございます。申し訳ないのですが少し用事ができてしまい置きレスに近い形になってしまうかも知れません】
>572
‥え‥藤吉さん‥違うって、それはどういう意味だい?
(部屋から出ようと歩き出した所で晴美に呼び止められて振り向き)
‥うん、僕でいいなら‥二次元じゃ分からない本物の温もりを君に教えてあげるよ‥。
‥藤吉さん‥ただ僕に全てを委ねていれば大丈夫だから‥。
(晴美の話をただ黙って最後まで聞いた後)(目を瞑り震える声で頼む彼女を安心させる様に優しく抱き締め)
(ゆっくりと傍らのベッドへ口付けながら押し倒していき)
‥んっ‥はぁっ‥‥っ‥‥
(深く唇を重ねながら水着の上から質感のある胸に触れる)
【うん、了解したよ。君の負担にならないペースの進行で構わないよ。】
>>573 …あ…あの…………っ…!?
(久藤くんの顔を伺おうとゆっくり目を開けようとしたところを抱き締められ、身を固くし)
あぁ……んぅ…ふっ…
(唇が重ねると身体から力を抜いていき、なすがままでベットに倒れ)
(胸を触れる手に少しばかり反応を示す)
【すいません私のわがままで…】
>576
‥胸を触られると気持ちいいかい?
‥もう乳首が硬くなって勃っているのが見てすぐに分かるよ‥。
(晴美の胸を水着の生地越しに弾力や柔らかさを楽しむ様に揉み)
(水着の表面にくっきりと形を見せる乳首を指先で摘まんで捏ね回し)
‥もっと‥感じさせてあげるね‥藤吉さん‥。
(耳や首筋に舌を這わせながらスクール水着の肩紐をずり下ろしていき)
(大きめの乳房を露にし顔を近付けて吸い付く)
【ううん、気にする事はないよ藤吉さん。じゃ、最後まで宜しくね。(ニコリ)】
>>576 …ぁ…んっ……気持ちいい…で…す……
(楽しむような手つきに身体が熱くなるのを感じ、素直に答える)
あふっ…んぁ……ひゃ…
(乳首を攻められると一層甘い声をだす)
はぁ…も…もっと……って…な……ひゃう!?
(普段触らない耳や首筋を這う舌に合わせ身体をよじらせ)
…ぁあん…んぅ…そんなに…吸っちゃ駄目ぇ…
(思わず身体をビクンと跳ね、シーツを握り締めながら堪える)
>577
‥ふふっ‥駄目じゃないでしょ?
‥そんなに可愛らしい甘い声で鳴いているのだから‥
‥藤吉さん‥もっと素直に感じてもいいんだよ‥
‥ちゅっ‥‥ちゅうぅぅ‥‥
(更に強く音を立てて晴美の乳房に吸い続けながら)
(手を下肢へ伸ばし水着の布地越しに晴美の秘部に軽く触れ)
‥もう濡れてきているね‥触っただけで分かるくらいに‥
(股布越しにクリトリスを指の腹で的確にぐにぐにと押しながら刺激を与え)
‥じゃあ、そろそろ君の愛液を味わせてもらうよ‥
(やがて下へ体を移動させ晴美のスクール水着の股布を横へずらして)
(陰毛で覆われた秘部を外気に晒け出し)
‥藤吉さんのおまんこって‥こうなっているんだ‥
‥さっき僕のを見せたから、これでお相子だね‥
‥今は濡れて光って凄く卑猥だよ‥
(両手の指先で晴美の秘部を押し広げてから顔を寄せ溢れる愛液を掬い取る様に舐め始める)
>>578 …んぁ…だって……こんなの…初めてで…ぁ……
ひゃっ!そこは……
(布地越しに秘部に刺激がくると自分でも濡れているのが分かり顔を少し逸せ)
……やぁぁ…あんまり弄らないで…ください
おかしくなっちゃ…う…んぁああ!
(的確にクリを攻められると一段と大きな声をあげる)
うぅ…あまりじっくり見ないで……くぅ…はぁぁ!
はぁ…やっ……やだぁ…そんな所汚いです…から……
(舌による柔らかい挿入感に悶えながら快楽に浸る)
>580
‥全然汚くなんかないよ‥とても美味しいよ君の愛液‥
‥藤吉さんだって‥僕の先走りを舐めてくれたじゃない‥
(愛液を舐め取りながらクリトリスの包皮を指先で剥いて直に舌で刺激し続け)
‥じゃあ、これから僕のを君のおまんこへ挿れるよ‥
‥少し痛いかもしれないけど‥我慢してね‥
(体を離し今までの晴美の痴態で昂り再び勃起した性器を彼女に誇示する様に晒け出し)
(コンドームを装着してから晴美の充分に愛液で潤った秘部にあてがい挿入を開始し)
‥痛くないかい藤吉さん‥ねえ、繋がっているのが分かる?
(完全に挿入を終えてから晴美を気遣う様に頬を撫でながら言葉を掛け)
(手を取って結合部分を触らせてから腰を緩やかに動かし始める)
>>580 んぁ…あ…あれは…その……
…っ…くぁ…あぁぁ……
(快楽と恥かしいさのせいか涙と涎が止まらず、甘い声で喘ぎ続ける)
はぁー…はぁー……んっ…はぁっ…
(一度体が離れると、息を整えながらうつろな目付きで勃起した性器を見つめる)
んんっ!!?
…ゃ…痛っ…ぁ…ぁあ…くぅっ…んぁああ!!
(想像以上の痛みに体をガクガクと震わし、無意識に久藤くんの背中に腕を回ししがみつくように堪える)
…ぁん…あぁぁ……ひゃ…んっ……
(結合部分をまともに見てる余裕がなく、何度も頷きながらよがり体を動かす)
【すいません夕方になってしまいましたので今日は終わりでよろしいですか??】
【うん、じゃあ今日はここまでで終了しようか。】
【解凍日は明日の夜でも大丈夫かな?】
【それじゃあ、〆まであと少しだけど最後までお付き合い宜しくね。(ニコリ)】
【今日は本当にお疲れさま藤吉さん。】
【今日の解凍ですが、いつもより1時間遅い十一時くらいになりそうです…】
【時間に問題があれば連絡ください】
>584
‥これは珍しいツーショットだね。(ニコリ)
‥本当は仲が良いのかもしれないね音無さんと木村さんは。
‥もう一つの画像は小節さんがお父さんと入浴中のだね。
‥親子だから、これくらいのスキンシップもありなのかな?
‥この画像を見た臼井くんの反応が気になるねえ。
【こんばんは‥今夜も藤吉さんを待たせてもらうね。】
【大変遅くなりました、これから待機可能です】
>>581 ‥っ‥‥藤吉さん‥可愛いよ‥‥
‥これが‥二次元では体験出来ない温もりだよ‥
(晴美の様子を窺いながら少しずつ律動を大きくしていき)
(唇へ幾度もキスを重ねながら舌を絡ませ合い)
(自分の胸の下で揺れるたわわな晴美の乳房に触れてやんわりと揉みしだき)
‥ズチュ、チュプ‥‥チュ‥‥
(抽送を繰り返していく内に止め処なく溢れる愛液が結合部から内腿を濡らし)
(同時に淫らに湿った音が聞こえ始め)
‥もっと‥強く動かしても大丈夫かい‥。
(緩やかな速度で抜き差しを続けながら晴美の耳元に唇を寄せて囁きかける)
【ううん、大丈夫だよ藤吉さん‥じゃあ、最後まで宜しくね。(ニコリ)】
>587
…ゃあん…これが……本物の…んっ…温…もり…はぁ…
(全て久藤くんに身を委ね、痛みも次第に快楽へと変わっていく)
あ…はぁっ…もっと…くだ…さい…
…もっと激しく…ふぁ…私を…抱い…て…
(溢れゆく愛液は行為を手助けし、緩やかな速度では満足出来なくなり)
(より激しく自分を抱くように悲願する)
【はい!こちらこそお願いします】
>588
‥うん、いいよ‥激しく抱いてあげるよ‥藤吉さん‥
‥僕も‥今の君を見てたら‥抑えるのが限界だったんだ‥
(晴美の悲願に柔和な笑顔で頷いてから更に体を密着させ)
(今まで晴美への気遣いから抑えていた抽送のペースを速くし強く腰を突き上げ)
(更に卑猥な摩擦音とベッドが軋む音が耳へ届き)
‥このまま‥溶け合ってしまいそうなほど‥気持ちいいよ‥
‥藤吉さんは‥もうイッちゃいそうかい‥?
(荒い息遣いの中、微笑みながら晴美に問いかける)
>>589 …ぁあんっ…やぁ…激し…はぁああ!!
(夜の静寂の中、激しく軋むベットの上で無我夢中に喘ぎ続け)
(周りを気にする様子もなく大きな声をあげる)
…はぁっ…もう…壊れちゃ…う……
…我慢……できな…いよぉ……早く…イカせ…て……
(最後の力を振り絞り限界が近いのを伝えると、抱きつくように背中に腕をまわすとその瞬間を待ちわびる)
>590
‥んっ‥‥藤吉さん‥‥
‥一緒に‥イこうね‥‥
(限界を伝える晴美へ了承の証に唇を重ねてから)
(肌を汗ばませながら最奥へ激しく腰を突き動かし)
‥うっ‥‥もう‥い、イく‥‥っ‥‥!
(ほぼ同時に晴美と絶頂に昇り詰め)
(忙しなく収縮を繰り返す膣内で精液を絞り出される感覚を味わいながら晴美に体を預ける)
【じゃあ、次レスで〆に入るね。】
>>591 …んぁ…やっ…もう…イッ…ちゃ…はぁああっ!!!
(最後にビクンと大きく体を反らせ、同時に絶頂に達し)
はぁ―…はぁっ……ふぁ…
(行為の最中にずれていたメガネを直すこともなく)
(久藤くんの下でぐったりと余韻に浸る)
【長く本当にお疲れ様でした〜、私も次レスで〆ます】
>592
‥さてと‥‥ちょっとごめんね藤吉さん。
(暫く余韻に浸ってから、ゆっくりと体を起こし萎縮した性器を抜きコンドームを処理し)
(自分より先に晴美の秘部や内腿を枕元のウェットティッシュで拭き清めていき)
‥今日は色々と有難う藤吉さん‥。
‥じゃあ、もう少し休んでから一緒に帰ろうか。
(再びベッドに横たわり晴美を優しく抱擁しながら話しかけ)
‥また、本物の温もりを感じたくなったら‥僕に言ってね‥藤吉さん‥。
‥今日より‥もっと気持ちよくしてあげるから‥。
(穏和な笑顔を向けてから、徐に晴美のメガネを外して触れるだけのキスをする)
【藤吉さんも長い期間お疲れ様‥本当に有難う。】
【また機会があれば宜しくね。(ニコリ)】
>593
…あっ………
(身体を綺麗にしてもらってる間、ぼーっと今日の出来事を思い返して)
…わ…私のほうこそありがとう…色んなこと教えて貰ったし……
(まだ動けず横たわっていたところを抱く締められ、一瞬身を固くする)
へ?あ…あの……?
(メガネを外されぼやけた視界の中唇に当たる感触に恥かしそうに俯き)
は…はい…またよろしくお願いします…
(穏和な笑顔に思わず答えてしまう)
【本当にお疲れ様でした、私の技量不足なロールに付き合っていただいて感謝です】
【また機会があればよろしくお願いします。】
【ううん、こちらこそ付き合ってもらって本当に有難う。僕もレス速度や展開が遅くて長引かせてごめんね。】
【それじゃあ、ゆっくりと休んでね藤吉さん。】
【じゃあ、僕もこれで落ちるね‥お休み。】
こんばんは‥アニメ終了しちゃったね。
今日はDVD第一集(特装版)とEDが発売したけど‥ランキング上位に入るかな?
うれしい悲鳴が今日もきこ〜え〜る〜
>597
三日月の夜〜♪
‥ふふっ‥つい続けて歌ってしまったよ。(ニコリ)
‥EDはオリコンで何位くらいになるだろうねえ。
>>596俺はどっちも買ったぜ
久藤君はやはりジュンク堂で買うの?
600 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 12:12:58 ID:ruA67pN4
>599
‥ふふっ‥どうも有難う。(ニコリ)
前田君の顔が外れた第1話は、どうだったかな?
ううん、ジュンク堂は本だけでDVDやCDは販売していないから他のお店で買ったよ。
>600
これは、よく話題になっている脳内メーカーだね。
このカフカさんのは、結構当てはまっていると思うよ。
‥彼女は優しくて、とても母性があるしね。
こんばんは‥この本部屋は一見さんも百見さんも歓迎するよ。(ニコリ)
イメチェンカフカまだ〜?
>603
そうだね‥去年の秋くらいだったね、カフカさんがイメチェンしたのは。
‥うん、僕ももう一度あの姿を見てみたいと思っているよ。
今度、カフカさんに頼んでみるね。
アス×カガ本はなかったけど、はるみんには久藤くんのオナニーログを
見せてあげれば参考になったんじゃないか?(ニャマリ
>>601あれ武術や世界遺産のDVDならあった気がしたんだが・・・・・
前田くんははずれると言うより横にずれる感じだった
可符香の胸はちゃんと見れたよ
あとアンカーは
>でなく>>では?
>605
‥それは考えつかなかったね。
‥でも、あの
>>420-422の媚薬で淫らになった僕が自分を慰める姿を
参考として藤吉さんに見せるのはちょっとね‥恥ずかしいかな。
‥それにもう彼女には別の参考になるものを見せたしね。
>606
あっ、>601の僕の言い方だと語弊があったね‥ごめんね。
うん、そういう実用的なDVDは置いてあるけどアニメ全般のDVDは取り扱いがないんだ。
あのカフカさんの妄想で教室が温泉になっているシーンを見ていて、
隣の部屋にある浴室で何度か彼女と一緒にお風呂へ入った事を思い出したよ。
僕も最初は>>だけを使っていたんだけど
途中から基本は>で場合によって>>と使い分ける様になったんだ。
>を使用する理由としては容量の軽減とかがあるけど、僕は使いやすさからだね。
絶望した!前田君がいることに絶望した!
>608
‥DVDでも学校の時計の前田君の顔は外れなかったね。
‥第1話のAパートのカフカさんのスカートや
Bパートの例のシーンで前田君の顔がなくなるだけじゃ駄目なのかい?
>608
前田君はゲートキーパーなんですよ♪
未成年が安心して見れるよう日々ガードしてるんです♪
ちょこっと時間があったので来てしまいました♪
>610
やぁ、こんばんはカフカさん‥ここで会うのは久しぶりだね。(ニコリ)
‥うん、前田君がいたからアニメも最終話まで無事に放送出来たのかもね‥ふふっ‥。
‥先生は抗議が来て放送中止になって焼け太りになるのを密かに思っていたみたいだったけど。
‥今、コーヒーを淹れる用意をするね。
>611
あは♪ホント久しぶりですねぇ♪
先生も甘いですね〜♪前田君に頼らずに自分で放送禁止になるようなことをしないと♪
例えば純粋なる乙女達を次々に襲うとか〜♪
そんなに気を遣ってくれなくてもいいんですよ♪
でもお言葉に甘えさせていただきます♪
(嬉しそうに笑いながら椅子に腰掛ける)
>612
‥うん、いつも学校では顔を合わせているけどね。
(手慣れた手つきでコーヒーミルで豆を挽きながら会話を続け)
‥純粋なる乙女達を次々と襲うね‥そうすると木津さんがまた不安定になりそうだね。
倫さんの話だと先生は男女のべつまくなしやんちゃな時期があったそうだから‥あり得ない事もないけど。
‥でも、君はそんな先生を見て妬いたりしないのかい?
はい、お待たせ。
(カフカへコーヒーの入ったカップを手渡してから隣の椅子に腰掛ける)
>613
千里ちゃんなら大丈夫だよ♪自分が襲われる時はキッチリおとなしくなりますよ…きっと♪
やだなぁ…私は妬いたりなんてしませんよ♪だって先生のこと信じてますから♪♪
なんて本人の前じゃこんな事絶対言いませんけどね♪
ありがとう、久藤くん♪
(ニッコリと笑顔でコーヒーを受け取る)
>614
‥ふふっ‥本当に君は先生の事が好きなんだね。‥いつも見ていて羨ましく思うよ。
‥じゃあ、今カフカさんが言った事は僕の心の中だけに留めておくね。
‥絶対に先生には言わないから。
どういたしまして。
(笑顔でコーヒーを受け取るカフカに柔和に微笑み返し)
‥そうだ‥またカフカさんに頼みたい事があるんだ。
これは僕だけじゃなくて>603の名無しさんや
この前に糸色家所有の料亭に来ていた百見さんのお願いでもあるんだけど。
‥また、イメチェンした君の姿を見せてほしいんだけど‥いいかな?
>615
ありがとうございます♪
久藤くんも素敵な人に出会ったらきっとこの気持ちが分かりますよ♪
私も久藤くんの恋を応援しますから♪
頼み事…ですかぁ?
ふむふむ…かなり好評だったみたいですねぇ♪アレ♪
もちろんいいですよ♪ただ今日はあまり時間がないんですよね…
また次に会う時でいいなら喜んでしますよぉ♪♪
>616
‥うん、そんな出会いがあればいいと思っているよ。
‥理想が高いとかそういう訳じゃないんだけど‥未だに会えなくてね。
‥まあ、焦らずにいくよ‥有難うカフカさん。(ニコリ)
‥僕もあの姿は普段より大人っぽくて良いと思ったよ。
‥それじゃあ、イメチェンは次に会う時で構わないよカフカさん。
今日は来てくれて本当に有難う‥帰る時は一緒でも構わないかい?
>617
ふふっ♪そうです焦っちゃいけませんよ♪
この希望に溢れた世界ならきっと素敵な恋があるに違いありませ〜ん♪
(両手を広げながら満面の笑顔で)
あは♪そうですかぁ♪私、普段は子どもっぽく見られてるのかなぁ?
(口に指を当てながら考える素振りを見せ)
じゃあ約束ですね♪
なんなら指切りでもしましょうか♪
(小さな小指を差し出すと無邪気に笑い)
もちろん一緒でもいいですよぉ♪ほら早くしないと怪獣バリゾーゴンが襲って来ちゃいますよ♪
(勢いよく席を立つと急かすように仕草をする)
【それじゃあ私はこれで落ちますね♪♪】
【次がいつ来れるか分かりませんが、次の機会もよろしくお願いしま〜す♪】
【今夜はお相手感謝です♪おやすみなさ〜い♪】
>618
‥うん、君の言う通り世界はいつだって希望に満ち溢れているね‥。
‥僕も君のポジティブさを見習う事にするよ。
(両手を広げ満面の笑顔を見せるカフカを一瞬だけ眩しそうに眺めてから微笑み返し)
ううん、ちゃんと年相応に見られていると思うよ。
‥そうだね‥それじゃあ、指切りしようか。
‥でも、本当に針千本とか飲ませたりはしないよ‥ふふっ‥。
(差し出されたカフカの小さな小指に自分の小指を絡めて指切りを交わし)
‥あ、ちょっとだけ待ってもらえるかな?
(急かす仕草をするカフカに声を掛けてコーヒーカップを簡単に片付け)
‥はい、お待たせカフカさん。もう帰る準備は出来たよ。
じゃあ、怪獣バリゾーゴンが僕達を襲ってくる前に帰ろうか。(ニコリ)
(戸締まりの確認、部屋の電気を消してからカフカと一緒に帰路につく)
【うん、僕の方こそ次の機会は宜しくねカフカさん。今夜は有難う。(ニコリ)】
【それじゃあ、僕もこれで落ちるね‥お休み。】
こんばんは‥今日は小石川演芸場で落語を披露したよ。(ニコリ)
先生や音無さん達も聴きに来てくれたんだ。
(///)/⌒□モジモジ
【お前はよかったかも知れないがオレは酷い目にあってんだよタコが!!】
>621
やぁ、こんばんは音無さん‥今日は演芸場に来てくれて有難う。
(柔和な微笑みを浮かべながら挨拶する)
‥うん、色々と聞いたよ。
音無さんのお父さんが君のために吹き替えオーディションを開いた事とかね。
(///)/⌒□モジモジ
『まぁ暇だったからな、あのバカ親のせいで変態に拉致されたりガキに誤解されたり大変だったぞ(ノ>Д<)ノ』
『少しはこっちの気持ち考えろっての!!』
>623
はい、お茶をどうぞ。(用意した煎茶の入った湯飲みを手渡し)
‥音無さんのお父さんは‥ちょっと行き過ぎた所もあると思うけど‥
君の事を大事にして可愛がっているのはよく分かるよ。(ニコリ)
‥音無さんは‥やっぱり今でも自分の声は好きじゃないかい?
‥その君の声を変だって言った小学校のクラスメートは音無さんの事が好きで、
素直になれなくてつい意地悪な事を言ったのかもしれないよ。
‥僕は‥そんなに君の声を変だと思わないけどね。
‥ベッドの上で聞いた君の可愛らしい声‥嫌いじゃないよ。
……………………
(お茶を両手で受け取ると考え込むように俯く)
つ
『いや、アイツらは本当に変な声だと思ってやがったんだ!!オレは自分でも確かめたんだからな(ノ>Д<)ノ』
『どーせお前も本当は変だと思ってんだろ?別に気を遣わなくてもいいぜ、オレは全部分かってるんだからな』
(泣きそうなっていたのか、潤んだ瞳で顔をあげるとケータイ画面を突き付ける)
>625
‥ううん、気遣いとか同情とか‥そんなのじゃないよ‥音無さん‥。
‥僕は自分の思った事を素直に口にしているだけだから。
嘘はついていないよ。
(突き付けられたケータイ画面を確認してから泣きそうな芽留を抱きしめ)
‥僕を信じてほしい‥音無さん‥。
(優しく芽留を抱擁しながら耳元で囁く)
…………っ…!!
(久藤の言葉と抱きしめられたことに驚き、目頭が熱くなっていくのを感じる)
…ぅ……ぇう…ひ…っく……っ……ぐす…
(今までコンプレックスだった自分の声に対する気持ちが溢れ、久藤の胸に顔をうずめると泣き出してしまい)
>627
‥うん、今は‥思いきり泣いても構わないから‥。
(自分の胸に顔を埋め泣き出した芽留の頭や背を撫でながら)
(芽留が泣き止んで落ち着くまで待ち続け)
‥少し落ち着いたかな?
‥また泣きたくなる時があったら‥いつでも僕の胸を貸してあげるよ。
‥辛い事があったら話を聞くから‥もう一人で抱えこまないで‥。
(暫くして泣き止んだ芽留にハンカチを手渡してから、そっと口付ける)
【音無さんはそろそろ時間だったよね。今夜はこの辺で凍結にしても構わないかな?】
【凍結で構わないが、前レス読んで気付いたんだが風浦との約束は大丈夫なのか?】
【オレのほうが後から来し、約束があるなら何日も凍結したら悪いからな】
【うん、カフカさんとは具体的にいつ会うとか確実な約束はしていないし】
【彼女自身もいつ来れるか分からないと言っていたから問題ないよ。気を遣わせてしまってごめんね。】
【じゃあ、凍結解除日は音無さんの都合に合わせるよ。】
【今夜は有難う。お疲れ様。】
【そうか、問題ないならいいんだ、少し気になったからな】
【予定はまだ分からないが、明日(4日)の今日と同じ時間には来れるぞ】
【じゃあこれでオレも落ちるぜ、連絡あったらまた頼むm(_ _)m】
発表ってなんだろうね
>632
うん、来週のマガジンの緊急センターカラーで何か発表があるみたいだね。
もしかしてアニメ二期が決定したのかな?
‥それともミュージカル化とかネ○ま!みたいに実写ドラマ化とかだったりするかもね。
【こんばんは‥これから音無さんを待たせてもらうね。】
>>628 ……すん……っ…すん…
(次第に泣きやみ始め、メールを打てるほど回復する)
つ
『うるせーな、だから最初からオレは気にしてないっていってんだろ!!』
(まるで説得力のない涙目でケータイを見せつける)
…うぅ…………
(ハンカチを受け取り、目を拭いていたところに口付けされ驚くように固る)
【遅れたうえに少し眠たいぞ…】
【もし寝落ちしてしまったら許してくれ(ρ.-)
>634
‥うん、もちろん分かっているよ音無さん。
(泣き止みケータイの画面を見せつける涙目の芽留に優しく微笑み)
‥今のキスは‥おまじないみたいなものかな。
‥音無さんが自分の声を好きになってくれる様にっていう思いを込めてね。
(驚き固まる芽留にもう一度ゆっくりと唇を重ね)
‥僕は音無さんの声が嫌いじゃないし‥もっと聞いてみたいと思っているよ。
‥今夜も聞かせてくれる?‥ベッドの上で‥。
(芽留の耳元へ唇を寄せ甘い声で囁きかける)
【やぁ、こんばんは音無さん。(ニコリ)】
【うん、了解したよ‥あまり無理はしないでね。】
【日付変更前に一旦終了する予定だけど、それまでもたなそうだったら僕に気兼する事はないからね。】
>>635 ………………???
(おまじないと言う言葉にキョトンとし、意味が分かると嬉しそうに顔をあげ)
つ
『そのおまじないちゃんと効果あんのか?
どーせやるならしっかりやっとけよな(ノ>Д<)ノ』
…ぁ……………
(耳元をくすぐるような甘い言葉に小さく頷くと)
つ
『ならご自慢のテクでオレをなかせてみしてみろよ!!
ただし痛いのは無しだぜ?痛くしたらコロスしてやるからな( ̄^ ̄)』
【本当に悪いな…既にやばそうだ…】
【レススピードが遅くてすまない(>_<)
>636
‥ふふっ‥もちろん効果はあるよ‥ちゃんと僕の思いを込めているしね。
‥うん、君が痛がる様な事は絶対にしないから安心して。
‥じゃあ、隣の部屋に行こうか音無さん。
(微笑みながら返事をし、徐に芽留の手を取って隣の部屋に移動し)
‥っ‥‥はぁ‥‥んぅ‥‥‥
(ダブルベッドの端に一緒に腰掛けてから芽留を抱き寄せて唇を重ね)
(深く舌を絡ませ合わせながら芽留の上着を脱がしていき)
‥首に少し‥付けられていた小型のスピーカーの痕が残っているね‥。
(耳の下から首筋へ降りる様に舌を滑らせてから)
(首元に微かに残る小型スピーカーの痕へ軽く口付け始める)
【ううん、僕もレス速度が遅いから気にしないでいいよ。】
【じゃあ、今夜はここまでで終了して凍結するね。】
【お疲れさま音無さん‥ゆっくり休んでね。】
【お前は気にしなくていいぞ、今日はオレが悪かったんだからな】
【今度はもう少し時間がある日にちにしようと思うからまた連絡するぜ、オレもこれで落ちだ】
【連絡が遅くなって悪い、解凍日は月曜日の夜で頼むm(_ _)m】
【都合が悪かったらまた教えてくれ】
【連絡有難う音無さん。(ニコリ)】
【うん、月曜日の夜なら僕も都合がつくから大丈夫だよ。】
【それじゃあ、月曜の夜は宜しくね。】
【こんばんは‥これから音無さんを待たせてもらうね。】
>>637 つ
『まぁいい、ちゃんと効果があるかオレが確かめてやるからな』
(掴まれた手を優しく握り返しながら隣りの部屋に移動し)
……んっ…ぅ………
(久藤の舌の動きに合わすように、たどたどしく一生懸命に舌を動かして)
…ひゃぅ!!…ぁ…ぅ……
(耳元から首筋に這う舌に思わず高い声をあげてしまうが)
(声を聞かれたくないのか慌てて口を閉じる)
【遅くなってすまないな、これから待機可能だぜ】
>642
‥声‥我慢しなくていいんだよ‥
‥君の可愛い声が聞きたい‥
(芽留が口を閉じた事に気づき顔を上げて口付けながら)
(ほのかな胸をブラジャーの上から揉みしだいた後にゆっくりと外し)
‥音無さん‥もっと気持ちよくしてほしい‥?
(両胸の乳首を指先で摘んで刺激しながら耳たぶを甘噛みする)
【やぁ、こんばんは音無さん。今夜は宜しくね。(ニコリ)】
>>643 …んぅ……ゃ…ぁぅ…
(口付けされ唇が離れた後は次第に甘い声が漏れ始め)
やぁぁ…っ…んぁ……
(両胸の刺激に身体を震わせながら、久藤の問いに真っ赤に染めた顔で小さく頷く)
つ
『そのくらい男なら察しろ!!何のためにこの部屋に来てると思ってんだよこのバカ!』
>644
‥ふふっ‥ごめんね、音無さん‥野暮な事を聞いちゃって‥
‥でも、そんな風に恥じらう君も可愛らしいよ。
(柔和に微笑みながら着ていたシャツを脱ぎ去り)
(芽留をベッドの上へ徐に押し倒していき)
‥ちゅっ‥ちゅる‥‥ちゅうぅ‥‥
(つんと突き立つ乳首を舌で転がしてから、断続的に強く吸い上げる)
>>645 …ふぁ……………
(その柔和な笑顔に視線を釘付けにし、身を委ねながらゆっくりと横たわる)
…あっ…やぅ……はぁっ!!
(断続的に吸い上げる行為に合わせ喘ぎ声をあげ、身体を跳ねらし)
…あぅ……ぁ……
(段々と熱っぽく甘い声に変わり、もじもじと太ももを擦りだす)
>646
‥うん、凄く良い声だよ‥音無さん‥
‥もっと聞きたくなってしまう‥
(熱っぽい甘い声を洩らし始めた芽留の反応に満足そうな笑みを浮かべ)
(胸を吸い続けながら芽留の脚を少し開かせ太腿を撫で)
‥じゃあ、ちょっと体勢を変えてもらっていいかな‥
(芽留を四つん這いにさせスカートを脱がし)
(性器には一切触れず焦らす様に太腿やその付け根にじっくり舌を這わせていく)
>>647 …はふ…ぅ……んっ……
(太腿を撫でる動きにくすぐったそうに身をよじらせる)
……っ…!あっ……ぅ…ゃ…うぅ…………
(言われた通り四つん這いになり、焦らすその行為に何か訴えるように見つめる)
>648
‥あまり焦らされると‥どうにかなってしまいそうかい‥?
‥つい君が可愛いから‥焦らしちゃったけど‥そろそろ‥この辺にした方がいいかな‥。
(芽留の訴える様な視線を受け止めながら微笑み)
(愛液で湿り出していた下着越しに秘部に触れ)
‥ぴちゅ‥うん、音無さんの‥感じて濡れているおまんこがよく見えるよ‥‥ちゅっ‥
(下着に手をかけて脱がし露になった秘部へ顔を寄せて舌を這わせ始める)
>>649 …ゃ……んっ……ふぁぁ……
(久藤の言葉に何度もコクコクと頷き、下着越しに触れられただけでビクンと身体を反らせる)
…んぁ…ぁ…ひゃぅ……ぁあ……やぁぁっ!!
(直接舌による刺激がくると、愛液を溢らせガクガクと身体を震わしながら快楽に悶え)
【むう…今日はこの辺りで凍結でいいか?】
【時間が取れると言っといてすまねーが】
【うん、構わないよ。それじゃあ今夜はここまでで終了して凍結だね。】
【また進行が遅くなってしまってごめんね。】
【じゃあ、また音無さんの都合の良い日を連絡してね。】
【今夜も有難う音無さん‥お疲れ様。(ニコリ)】
【オレも長く時間が取れなくて悪いな】
【じゃあまた連絡するぞ、今日はこれで落ちだ】
【連絡遅くなって悪いな】
【どうやらまた月曜日まで無理そうだぞ】
【急いでいるなら置きレスでも構わないからな、また連絡を頼む】
【連絡有難う音無さん‥うん、それじゃあ凍結解除日は月曜の夜だね。】
【気遣い有難う‥じゃあ、次の解除日にスムーズに展開出来る様にそれまで少しずつ置きレス進行しても良いかな?】
【今夜はこれだけで落ちるね‥お休み。】
>>650 ‥ぴちゃ、べちゃ‥ちゅ、ちゅううううっ‥‥
(汗ばむ芽留の臀部や内腿を感触を確かめる様に撫で回しながら)
(際限なく溢れる愛液を一滴も逃すまいと卑猥な音を立てて啜り続け)
(片腕を伸ばし胸を手の平で覆い、あまり力を入れず優しく揉んでいき)
‥僕も‥凄く興奮してきたよ‥
‥もうすぐイカせてあげるね‥音無さん‥
(快楽に悶える芽留の艶かしい姿や声に煽情され)
(更にズボンの中で窮屈そうに勃起していた性器を張り詰めさせていき)
(絶頂へ導く様に剥き出しになった充血したクリトリスを指の腹で撫でた後)
(鼻骨で陰唇を圧迫しながら舌先で段々と速度つけて舐め転がす)
【こんばんは‥遅くなったけど、置きレスしておくね音無さん。】
>>655 …んぁっ…ひゃぅ…ぁ…あぁぁ……
(全身を襲う強い刺激から逃げようと身体を動かすも、一度快楽を知った身体は逆に刺激を強くするように動いてしまう)
…やぁ…ぅ……ぁあ…はぁっ…
(イキたいと自分の言葉で伝えようとするも、口からは甘い喘ぎ声しかでず)
…んぅ…ひゃぁ……やぅ…ぃ…ぁ…やぁぁぁっ!!
(遂に我慢できなくなったのか、クリを舐められた途端大きな声を上げて絶頂に達する)
【置きレスっほど書き込み出来なくて悪いな】
>656
‥うん、イッたみたいだね‥音無さん‥
(背後から絶頂に達し余韻の中にいる芽留を抱きしめ互いの肌を触れ合わせ)
(服越しに勃起した性器を押し当てながら自分の方へ振り向かせ熱情的に口付け)
‥くちゅ、じゅちゅ‥‥
(芽留の身体を支えながら未だ愛液が溢れ続ける秘部へ指を二本挿入し)
(指を動かす度に卑猥な音が零れて手首まで愛液が伝い落ちていき)
‥指じゃ満足出来ないよね‥そろそろ僕のおちんちんが欲しい?
(不意に指の出し入れを止めて芽留と視線を交えながら熱っぽく囁く)
【ううん、充分だよ。有難う音無さん。(ニコリ)】
>>657 ふぁっ…はぁ…はぁ……んむぅ…
(余韻に浸る間もなく、その熱情的な口付けに再び身体が熱くなるのを感じ)
…や……ぁ…ぅ…ひゃっ…
(息を整える間もなく開始された愛無に身を委ねるが、不意に指が止まると泣きそうになりながらも高速でメールを打つ)
つ
『オイなにしてんだ!早くしろよ!
お願いだ…頼む、気がおかしくなっちまう(ノ>Д<)ノ』
【これから待機するぞ、毎回遅くてすまないな…】
>658
‥うん、分かったよ音無さん‥
‥もっと君を泣かせたてつい意地悪しちゃったんだ‥ごめんね‥
‥もう僕も限界だよ‥早く君と繋がりたい‥
(携帯の画面を確認して限界寸前で泣きそうな芽留に謝りながら抱擁し優しく囁き)
‥じゃあ、挿れるよ‥
(芽留の秘部から指を引き抜き体を離してからズボンの前を開き屹立した性器を晒し)
(手早くコンドームを装着しバックから愛液で潤う膣口に亀頭を埋め一気に貫く)
【こんばんは音無さん‥ううん、大丈夫だよ。今夜は最後まで宜しくね。(ニコリ)】
>>659 つ
『バカバカ大バカ!
こっちはとっくに限界なんだ!謝るなら最初からすんな!!』
(一通り毒舌メールを泣きながら打った後、期待と不安が混じったような瞳で見つめ)
……っ…!!!
…ぁ…んぁあ…はぁっ…!!
(よく濡れていたとはいえ、受け入れるには大きすぎるソレに悲鳴近い声をあげる)
>660
‥っ‥‥音無さん‥大丈夫かい‥?
(挿入してすぐに腰を動かさず密着する肌の温もりと秘部の締め付けを味わいながら)
(暫くしてから少しずつ緩慢な抜き差しを開始し)
‥じゅぷ、じゅ‥ちゅ‥
(芽留を気遣い激しく膣奥を突き抉りたい衝動を抑えながら抽送を続ける)
>>661 …ん……ふぁあ……はっ…
(挿入後すぐに腰を動かさないでくれたおかげで痛いも段々と和らいでいき)
(その緩慢な動きに次第に物足りな差を感じながらケータイを見せつける)
つ
『なにチンタラしてんだよ!オレの声が聞きてぇんだろうが!!
だったら激しく啼かせみせろよこのチキン野郎!!』
>662
‥ふふっ‥その君の言葉を待ってたんだ‥
‥いいよ‥君の望む通り‥激しく啼かせてあげるね‥
‥もう手加減はしないよ‥
(携帯画面を見てから爽やかな笑顔で芽留に応じ)
(それからは容赦なく勢いをつけて激しく腰を動かし出し)
‥ぬっ、じゅぷっ‥ぴたん、ちゅく、ぱっ‥
‥もうイキそうかい‥音無さん‥
(獣の体勢で繋がり続けながら更に激しく抽送し愛液を撹拌する)
【次レスで僕は〆るつもりだけど音無さんはそろそろ時間だよね。】
【このあとは置きレスにして終らせる方がいいかい?】
>>663 …あぅっ…はぁ…んぁあ!!
(想像以上の激しい動きに有らん限りの声で啼き)
(子猫のように小さく身体を震わせる)
…ひゃぅ…ぁん……ぁ…あぁ…やぁぁああ!!!
(一度絶頂に達していたためか、二度目の絶頂は堪えることができずあっさりイッてしまう)
【う…本当に気を遣わせてばかりだな】
【〆レスさえしてくれれば明日にでも〆レスを返しておくぞ…】
【どうやら限界みたいだ…今夜はお疲れ様だな】
>>665 ‥今夜も可愛らしい声を聞かせてくれて有難う音無さん‥
‥僕のおまじないの効果を実感出来たかな?
(芽留に少し遅れて絶頂に到達し秘部から萎縮した性器を抜き)
(二度目の絶頂に達しぐったりする芽留を抱擁し優しく語りかけ)
‥そういえば‥音無さんはよく渋谷に行くんだよね。
(ベッドに抱き合って横たわり一緒に余韻に浸っている時に不意に思い出した様に話し始め)
‥今度、君に渋谷のいろんな所を案内してもらいたいな。
‥もちろん音無さんが良かったらの話だけど‥構わないかい?
‥もしOKなら‥キスしてくれるかな‥。
(腕の中の芽留の頬を撫でながら見つめ合い柔和な笑顔を浮かべて尋ね)
【それじゃあ、僕はこのレスで〆させてもらうね。】
【うん、〆レスの件は了解したよ‥僕こそレス速度が遅くてごめんね。】
【長期間お付き合い本当に有難う。また機会があったら宜しくね。(ニコリ)】
【お疲れ様‥ゆっくり休んでね音無さん。】
>>667 …ぁ……はぁ…ふ………
(短時間での二度の絶頂に、身体に力がうまく入らず)
(久藤の腕の中でゆっくりと呼吸を整えていき)
……ぁ…………
(久藤のお願いに返事しようと慌ててケータイを打ち始めるが、最後の言葉にメールを打つ手をとめ)
(真っ赤な顔で両手を差し出し久藤の両頬に優しく触れて)
…んぅ……ちゅ……
(唇が重なり合う程度の軽いキスをし)
(唇を離すと久藤の胸に顔をうずめ、ギュッと抱き付く)
【本当に長い間お疲れ様だぞ】
【最後うまく〆れずすまないな、こんなでもまた相手してくれると助かるぜ】
【それじゃこれ最後のレスにするぜ、後はゆっくりと休んでくれ】
669 :
糸色 望:2007/10/17(水) 20:32:36 ID:???
絶望した!最近の若者達に絶望した!!
>669
あっ、こんばんは先生‥見回りに来てくれたんですか?
(隣の部屋から姿を現し微笑みながら挨拶し)
‥また何かあったんですか?
‥良かったら僕が先生の話を聞きますから。
671 :
糸色 望:2007/10/17(水) 22:12:32 ID:???
死んでやる〜(逃走)
>671
‥あっ‥先生、待って下さい!
(逃走していく望を引き留めようとするが間に合わず)
‥まあ、本当に死なないとは思うけど‥。
‥とりあえずカフカさんに連絡しよう。
(携帯を取り出しカフカへメールを送信する)
じぃ〜〜〜〜〜
>673
やぁ、こんばんは常月さん。
(視線を感じ振り向いて、まといに柔和な笑顔を浮かべて挨拶し)
‥先生を追いかけなくてもいいのかい?
こんばんわ…私なら気にしないでください…
(本棚の影からチラッと顔だす)
私…ここで先生を待ってますから…
>675
‥そうかい?
‥うん、でも女の子を一人だけ部屋に残して帰れないから僕も一緒に待つよ。
(本棚の影から顔を出したまといに話し続け)
‥何か飲むかい?お茶とコーヒーがあるけど。
まさか…貴方も先生のことが好きなんですか?
(自分も残ると言う准に疑いのまなざしを向け)
………ではコーヒーを頂きます
(多分准の性格上断っても無駄だと思い)
>677
‥そうだね‥先生の事は嫌いじゃないよ。
‥ただ、常月さんと違って恋愛感情ではないから安心して。
(疑いの眼差しを向けるまといに笑顔で答え)
‥うん、コーヒーだね。
‥今から淹れるから、椅子にでも座って待ってて常月さん。
(未だ本棚の影にいるまといに椅子に座る様に促す)
それなら…いいんですが…
(やはりこれ以上ライバルを増やしたくないのかホッとため息をし)
では失礼して……
(本棚の影から現れると近くの椅子にゆっくりと腰をおろす)
>679
‥はい、お待たせ。
(コーヒーの入ったカップを手渡してから、まといの隣の椅子へ腰掛け)
‥最近、よく怪我しているみたいだけど‥大丈夫かい?
‥君の事だから‥先生に心配をかけないように、
何があったかは話してないと思うけど。
【昨晩は失礼しました…】
【今度はもっと早い時間に来てみます…】
>681
【ううん、もう気にしなくてもいいよ。僕も配慮が足りなくてごめんね。】
【じゃあ、今度会った時は改めて宜しくね常月さん。(ニコリ)】
こんばんは‥アニメ二期が決定したね。
僕も、とても嬉しいよ。(ニコリ)
マジで!?ソースソース!
この調子で改蔵もアニメ化しないかなー
>684
ソースは先週のマガジンだよ。
センターカラーで大々的に発表してたんだ。
来年の新春からチバテレ他で放送開始予定だから楽しみにしててね。(ニコリ)
「かってに改蔵」のアニメ化、実現するといいねえ。
アニメでも改蔵ネタは多かったし、
最終話の久米田先生のエンドカードは名取さん達3人が描かれていたよね。
ウーミン可愛いゆよウーミン
>686
ウーミンて名取さんの事だね。
彼女が先生より先に「絶望した!」を言ったんだよね確か。
うん、そうだね‥僕はコミックス26巻の
「ドッキドキ!LOVEメール」を歌っている彼女が特に可愛いと思うよ。(ニコリ)
こんばんは‥もうすぐ読書週間だね。(ニコリ)
‥相変わらず今年も学校の図書の貸し出し件数は、なかなか増えないんだ。
‥もっと皆に本を読んでもらいたいな‥。
エロ本置くんだ
>689
さっそく意見をくれて有難う。(ニコリ)
‥でも、それはちょっと‥図書室がいかがわしい雰囲気になってしまうよ。
PTAとかからも苦情がくると思うし。
男子で喜ぶ人がいるかもしれないけどね。
691 :
写真部:2007/10/21(日) 20:50:55 ID:???
>691
あ、君は写真部の‥こんばんは。(ニコリ)
‥え?‥このカフカさんの写真、僕がもらってもいいのかい?君の宝物なのに。
‥有難う‥大事にするよ。
(>691からカフカの写真を受け取り)
‥どうやって撮ったんだろう‥こんな無防備な姿‥。
(写真を見ながら微かに頬を染めて呟く)
こんばんは‥今日は交くんが色々と大人扱いされてたね。
‥僕は年上の女性に子供扱いされる事があるけど、
そんなに悪くはないと思ってるよ。(ニコリ)
694 :
絶望:2007/10/24(水) 21:48:50 ID:???
絶望した!20代で起たなくなったナニに絶望した!
>594
先生ですか?
ショックなのは僕も男だから、よく分かりますが
まず絶望する前にすぐに病院に行って相談した方がいいと思いますよ。
こんばんは‥昨日、DVD第二集(特装版)とサウンドトラックが発売したね。
もちろん僕は両方とも購入したよ。(ニコリ)
‥来月にはキャラクターソングアルバムも出るみたいだけど僕も歌うのかな?
‥さて、お風呂に入ってから眠ろうかな。
(読み終えた本を本棚に戻し浴室のある隣の部屋に入っていく)
【今夜はこれで落ちるね‥お休み。】
こんばんは‥今日は朝から、ずっと雨が止まないね。
台風が近づいているせいか段々と風も強くなってきたね。
(窓辺に立って外を眺める)
こんな日こそだれかと身を寄せあって寝たいものだね
>699
うん、そうだね‥こういう日だから人肌がとても恋しくなるね。
心が安らぐというか‥心地よく眠れそうだよ。
因みに一緒に寝るなら誰がいい?
>701
僕はベッドで夜を共に過ごすのは男と女どちらでも構わないよ。(ニコリ)
‥そうだね‥一緒に寝るなら‥カフカさんがいいかな。
カフカか〜何故彼女かは聞かないけどね
因みに言っておくと俺もカフカかまといか愛がいいな
>603
‥ふふっ‥聞かないでくれて有難う。(ニコリ)
あ、良かったらお茶をどうぞ。
つ旦~
そうか君もカフカさんと一緒に眠りたいんだね。
常月さんは先生と一緒に寝たりしているのかな?
加賀さんか‥木野くんの前では言わない方がいいよ。(苦笑)
お、悪いね
三人を選んだ理由は貧乳でもなく巨乳でもない美乳だからだ!
それに三人共いい匂いがしそうだし
>705
どういたしまして。(ニコリ)
うん、どちらかというと僕も美乳が好きだよ。お椀型がいいよね。
そう手の平に収まるサイズが理想的かな。
常月さんは香りとかこっていそうだし、加賀さんは匂いに気を遣ってそうだね。
‥それに‥カフカさんはとても甘い香りがするよ。
(カフカとの秘め事を思い浮かべながら微笑む)
お椀の美乳にしゃぶりつきたいものだ
ふむ…何故カフカが甘い香りがするか知っているのも聞かないでおこうか
できるなら三人と寝たいものだな
>707
うん、しゃぶる他にも揉んでみて弾力や柔らかさを確かめてみたいね。(ニコリ)
‥ふふっ‥君はとてもいい人だね。
‥ん‥ダブルベッドで三人と一緒に寝ても大丈夫そうかな。
‥やっぱり、ただ一緒に寝るだけじゃなくてセックスしたい?
もちろんできるものならしたいさ
まといは元々絶対エロ女だと思うし、愛はドMだと思うから弄びやすいだろうな
カフカは…いつの間にか攻めを奪われてそうだな
>709
うん、可能なら常月さんや加賀さんとはアブノーマルなプレイがしてみたいね。
緊縛とか目隠しに手錠とかね‥前にもらった道具一式をそろそろ使ってみたいな。
‥うん、確かにカフカさんは攻めだよね。
(受け身でカフカに攻められていた場面を回想する)
しかしカフカを完全に受けにする方法はないだろうか
ナニをしても裏をとられそうだ
>711
カフカさんを完全に受けにする方法かい?
‥うん、例えば彼女に気づかれずに
媚薬を盛ろうとすれば逆に自分が飲む羽目になりそうだよね。
‥僕は幾度か知らない内に媚薬を盛られたけどね‥無防備過ぎるかな。
‥でも、カフカさんは好きな人の前では完全に受け身になると思うよ。
となるとカフカを俺に惚れすしかないか・・厳しいな
私的にまといは目隠しから緊縛プレイ、愛はソフトSMがしたいが
カフカは純愛がいい
>713
‥まぁ、カフカさんはポジティブだから、
先生みたいにネガティブな人に魅かれるのかもしれないね。
‥そうだね、そんなアブノーマルプレイを二人としてみたいな。
‥僕がそんな事を考えてるなんて木野くんが知ったら怒るだろうけど。
純愛か‥うん、恋してるカフカさんはとても綺麗で輝いていると思うな。
こんばんは‥もう台風は通過したけれど、みんなの所は大丈夫だったかな?
今日は秋晴れの良い天気だったね。
σ)Д`)ハァハァ
>716
‥ん?‥そんなに息を荒くして、どうしたんだい?
(>716の存在に気づき微笑みかけ)
‥もしかして僕に性的な意味の望みとかがあるのかな?(ニコリ)
‥ふふっ‥僕はどこにも逃げないから‥君の好きなようにしてもいいんだよ‥。
(誘うように妖艶な微笑を浮かべる)
こんばんは‥今日はハロウィンだね。(ニコリ)
僕は交くんや色んな人にお菓子をあげたよ。
‥木野くんが加賀さんに告白したみたいだけど上手くいったのかな?
媚薬たっぷりのお菓子を女の子の机にいれときました
>719
君って臼井くんみたいだね。
‥で、そのお菓子を食べて体を火照らせた子を襲うのかい?
それとも放置プレイかな?
‥上手くいけばの話だけどね。
>720
これは臼井くんの妄想かな?
‥僕も淫らに乱れる小節さんは見てみたいと思うよ。
確かに攻めるなら、バックが良いよね。
まぁ、小節さんは先生が好きだから、
臼井くんが彼女を振り向かせるのはかなり大変だろうね。
こんばんは‥今週も先生は小森さんと常月さんの間で板挟みになっていたね。
‥そういえば小森さんの毛布の下の格好は、下着姿みたいだったけど
‥それだけ先生と親密になっているという事かな。
俺は二人の体に挟まれたい
>724
‥ふふっ‥まさに両手に花だよね。(ニコリ)
普通に挟まれたい?
‥それとも一糸纏わぬ二人に挟まれながら、御奉仕してもらう方がいいかい?
こんにちは‥今日は文化の日だね。
僕は、また小石川演芸場で落語を演じさせてもらったよ。
オンリーイベント楽しみ
>728
‥ん?イベントって藤吉さんが行くようなものかな?
‥僕はそういうイベントは行った事がないから、
よく分からないけど楽しめたらいいね。(ニコリ)
【アンカーミスごめんね‥>728でなくて>727だったね。】
神崎さんと藤吉さんがいっぱいいそうなイベントです
久藤君は将来作家になるのかな?と思っていましたが、
自ら口頭での語り部のほうが合っていそうですね。
こんばんは‥今日は先生の誕生日だね。
先生、お誕生日おめでとうございます。(ニコリ)
‥先生を好きな女子の中で一人くらいは自分の体にリボンを巻いて、
“私をプレゼント”しているかもしれないね‥ふふっ‥。
>730
あの二人と似た人達がいっぱい集まるとどんな感じになるんだろうね。
‥僕も木野くんを誘って、今度そのイベントに行ってみようかな。
そういえば神崎さんと藤吉さんは嗜好が似ているから、
もしかしたらイベントで顔を合わせたりして親交を深めているかもしれないね。
>731
‥うん、そうだね‥僕は話を作るだけじゃなくて、
それを色んな人に語り聞かせるのが好きみたいなんだ。
‥実際に落語を演じてみて、落語家になるのもいいかなって少し思ったよ。
‥まだ僕は将来について具体的に決めていないけど、
やっぱり本に関係する仕事に就きたいね。
図書館の司書とか本屋の店員とか‥これからじっくり考えて決める事にするよ。
こんばんは…
やはりここにもいませんね…誕生日だと言うのに先生は何処にいるかしら
(入ってくるなり小さくため息をつく)
>733
やぁ、こんばんは常月さん。
(部屋に入ってきたまといに微笑みながら挨拶を返し)
まだ今日は先生に会えていないのかい?
‥前に倫さんが話してくれたけど、
先生は自分がクリスマスに親が浮かれた子供と指摘されてから、
クリスマス同様に徹底的に自分の誕生日を忌み嫌っているんじゃないかな?
‥だから、表立って祝われるのが嫌で何処かに身を隠しているんだろうね。
【×親が浮かれた子供
○親が浮かれて出来た子供
だったね。訂正しておくね。】
昨日の夜はちゃんといたのに…朝目を覚ましたらいないんです
私は先生と二人っきりで誕生日を祝いたいのに…
まさか…私といふものがいながら別の女性と一緒にいたりなんかしてたら…
ああ…先生が今何をしてるのか気になる
>736
‥先生の携帯に連絡はとれないのかい?
‥じゃあ、先生への誕生日プレゼントとかはちゃんと準備してたりはするんだね。
‥うん、先生が誰かと一緒とかは無いと思うよ‥多分。
とりあえず‥コーヒーを淹れてくるから、それを飲んで少し落ち着こう‥ね?
(先生が気になってしかたない様子のまといに笑顔でコーヒーを勧める)
朝から携帯も繋がらないし、学校内も先生の家も実家にもいないんです…
私、プレゼント用意してたのに…
私…駄目なんです一度気になるとすぐに会いたくて…
でも何処にいるか分からない…私どうしたら…
(とりあえず椅子に座るものの、そわそわと落ち着きがなく今にも飛び出して行きそうな感じで)
>738
はい、どうぞ。
(まといに淹れたてのコーヒーが入ったカップを手渡してから)
(彼女の隣の椅子に腰掛け)
‥そうか‥それじゃあ、先生の居場所を探せそうにないね‥。
‥常月さんが先生の事が気掛かりで探しに行きたい気持ちもよく分かるけど‥
‥今こんな時間に女の子が一人で外を歩き回ったら危険だよ。
‥君にもしもの事があってからじゃ、遅いから‥ね?
(今にもここを飛び出して行きそうな様子のまといを思い留まらせる様に諭す)
…ありがとうございます
(受け取ったコーヒーをじっと見つめ)
でも…先生の身に何かあったらどうするんですか!
私がいかなくちゃ…先生が待ってるかもしれないのに…
(どうする事も出来ない状況に段々と涙声になっていき)
何処にいるの…今すぐ会いたいのに…せんせぇ……
(両手で顔を隠し俯きながら独り言のように呟く)
>740
‥常月さん‥。
(まといの言葉に“きっと先生は大丈夫だよ”と断言は出来ず)
(両手で顔を覆いながら涙声で独り言を呟く心細い様子のまといを)
(そのまま放っておけず、そっと近づいて優しく抱きしめ)
‥ごめんね‥君がこんなに辛い思いをしているのに僕は何も出来なくて‥。
‥本当にごめんね‥。
(まといを抱きしめながら申し訳なさそうに謝る)
(体を優しく包む温もりを感じ)
(顔をゆっくりとあげそのまま小さな声で)
私なら大丈夫です…だから…謝らないでください…
私、気付いたんです…当たり前のように先生がいつも側にいたから気付かなかったけど…
独りでいることがどれだけ淋しく辛いことかを…先生がいない時の心細さを…
だから…もう少しだけこのまま私と一緒にいてくれませんか…?
(震える体を押さえながら自分の気持ちを告白する)
>742
‥そうだね‥僕も常月さんの言う独りでいる事の辛さや寂しさはよく分かるよ‥
‥だから、温もりが恋しくて求めてしまうんだね‥。
(自分の腕の中にいるまといと顔を見合わせながら会話を続け)
‥うん、いいよ常月さん‥。
‥僕で構わないなら‥君の気の済むまで一緒にいるよ。
(まといの告白を聞き終えてから震える彼女の華奢な体をギュッと強く抱きしめ)
(髪を梳きながら、耳元に唇を寄せ優しく囁きかける)
はい…こうやって体と体を密着させてるだけで凄く安心するんです
(そのまま久藤の胸元に顔をうずめ)
(心を落ち着かせるように深呼吸をし)
では…先生が現れるまでずっと一緒にいてください…
迷惑はかけませんから…
(胸元から顔をあげ、射抜くような視線で見つめた後)
(存在を確かめるようにギュッと抱き返す)
>744
‥そうかい?‥こうする事で君が安心してくれるなら良かったよ。
(自分の胸に顔を埋め深呼吸するまといに安堵しながら微笑み)
‥じゃあ、先生が来るまで‥君と一緒にいるね。
‥僕も君には迷惑をかけないから‥。
(自分を射抜くような視線で見つめるまといに微かに欲情を覚えながら)
(彼女の待ち人が現れば失う温もりを今は逃すまいとする様にただ抱擁し続け)
(それより先の行為に進みそうになるのを理性で抑える)
私のわがままを聞いて下さってありがとうございます…
私…こうして男性の体温を感じながら抱かれるの好きなんです…
それだけで体が熱くなって……私おかしいですか…?
(生まれつきの恋愛体質のせいか、長く体を密着させていると次第に熱っぽくなり)
(抱き合ったまま体を擦りつけるように動かしてほんの僅かな刺激にも体を反応させる)
【いきなりのロールお相手ありがとうございました】
【今日はこの辺りで凍結させて下さい…】
【今後の展開は任せますのでこのまま本番なしで終っていただいても構いません】
【解凍日等また連絡して頂けると助かります】
【うん、それじゃあ今夜はここで凍結して終了だね。】
【僕こそ有難う常月さん‥今夜はお疲れ様。ゆっくり休んでね。】
【解凍日だけれど、僕は今週は月曜と土曜以外なら都合がつくよ。】
【じゃあ、僕もこれで落ちるね‥お休み。】
【連絡ありがとうございます】
【私は木曜日か金曜日のどちらかと日曜日が空いています】
【木曜日と金曜日は日曜日に比べて少し遅くからになってしまいそうです】
よう久藤、割り込んで悪いが期間もあるようだし邪魔するぜ。
俺らの仲間内で久藤がねらーだったらどんな板、どんなレスなのか、って話題になってな、
お前だったら文学板に居そうだとか言ってる奴もいたがどうなんだ?
俺は多くの意見を読み入れて自分の中に昇華するROM専だと思うがな。
おっと、間違っても漫画のキャラになりきって他の奴にエロい事をするなんて言うなよ?
お前のイメージぶち壊しだぜ?
・・意地の悪い事言って済まなかったな。ちょっと突っ込んでみたかったんだ。
俺が言いたいのはな、世に数多の久藤あれど、ここに居るお・・ お前がすっ k すっ!(///)
・・いっ いや・・ 何でもないからなっ!
じゃあな、これからも頑張れよっ?
【ああっ、最後のは?じゃなくて は・あ・と だったんだからなっ】
>748
【連絡有難う常月さん。(ニコリ)】
【それじゃあ、解凍日は木曜日で構わないかい?時間の件は了承したよ。】
【もしかしたら木曜も途中で凍結して日曜に続行になるかもしれないけど、それも大丈夫かな?】
>749
やぁ、こんばんは。ようこそ僕の本部屋へ。(ニコリ)
‥ふぅん‥君の仲間内で、そんな風に僕が話題になっていたんだね。
うん、僕は文学板も見に行くよ。君の言う通りROM専になるのかな。
色んな人達の批評や感想とかが読めるから、結構重宝しているんだ。
‥そうだね‥実際に僕はエロい事をするのも、されるのも好きだよ‥。
‥ふふっ‥ごめんね、君の中の僕のイメージがぶち壊しになってしまったかな?
‥ん?僕が何かな?‥あ、顔が赤くなっているよ、大丈夫かい?
(徐に顔を近付け自分の額を相手の額に合わせて熱を測り)
‥良かった、熱はないみたいだね。風邪が流行っている様だから気をつけてね。
(顔を離し柔和な微笑みを向ける)
‥本当に何でもないのかい?‥それなら、もう僕は気にしないけど。
‥ふふっ‥応援有難う。とても励みになって嬉しかったよ。
良かったら、また遊びに来てね。いつでも歓迎するよ。
>750
【うん、了解したよ名取さん。(でいいのかな?) 】
【それじゃあ、今夜はこれだけで落ちるね‥お休み。】
>>746 ‥ううん、おかしくなんてないよ常月さん‥僕も体が熱くなっているから‥。
(肌を上気させ少し瞳を潤ませたまといが自分へ体を擦りつける都度)
(募っていく欲情に多少後ろめたさを感じつつ指先で彼女の火照る項や頬に触れ)
(袴の脇のスリットへ手を忍ばせ着物越しに腰や太腿を撫でながら反応を窺い)
‥君の体温をもっと感じたい‥。
‥着物‥脱がせてもいいかな‥その‥全部じゃなくて襦袢だけ残して‥。
(熱を帯びた声で感情を吐露しながら彼女の袴の紐に触れ少し躊躇いがちに尋ね)
【こんばんは‥これから常月さんを待たせてもらうね。】
…ん…駄目なのに…体が……
(一度火照った体は治まることなく)
(スリットから入り込む手の柔らかい愛無にすら感じてしまい)
やだ……私…どうして…
(一瞬頭によぎる先生の顔に胸が痛むが)
(体は本能的に反応し、さらなる刺激を求めるように疼きはじめて)
分かりました…私の身と心…貴方に委ねます…
私の体温…感じてください…
ごめんなさい…せんせぇ…
(聞こえないくらい小さな声で本能に負けてしまったことを謝り)
(全身の力を抜くと久藤に体を預けるように抱き付く)
【こんばんは…これより待機しますね…】
【今日もよろしくお願いします…】
>753
‥常月さんは何も悪くないよ‥全て僕のせいにしてしまっていいから‥。
‥だから今は‥何も考えないで僕に身を委ねて‥。
(まといの先生への思慕を知りつつ本能に負けた自分に罪悪感を感じながら)
(更なる刺激を求めて体を火照らせるまといへの情欲は抑えきれなくなり)
‥うん、有難う‥常月さん‥。
(シュルッと自分に身を預けたまといの袴の紐を解いて脱がせ)
(下帯も解き鮮やかな柄の着物を脱がせ彼女を長襦袢姿にすると)
(その襟の合わせ目を肌蹴させながら首筋や鎖骨に口付け)
(襦袢の裾を少しずつ捲り上げていき直に太腿に触れて撫で回す)
【やぁ、こんばんは常月さん。(ニコリ)】
【うん、僕の方こそ今夜は宜しくね。】
(ゆっくりと丁寧に着物を脱がして貰う間、段々と息が荒くなり頬赤く染め)
…ぁん……はっ…人に見られるのがこんなに恥かしいなんて…
(自分の感じてる姿を人に見られてると思うと、より体の感度がまし)
…ふぁあ…変な声…出ちゃう…
(太腿を撫でられるとそれだけで甘く甲高い声をだしてしまう)
>755
‥素直に声を出してもいいんだよ常月さん‥我慢しなくてもいいから‥。
‥もっと君の感じている姿を見せて‥。
(まといの嬌声や痴態に魅了されながら太腿を撫で続け更に襦袢の前を肌蹴させて胸に触れ)
(その手に吸い付く様な肌触りや柔らかさを堪能しながら揉み)
‥ここは‥どうなっているかな‥。
(太腿から脚の付け根へと手を徐々に移動させ下着越しに秘部に触れてみる)
…んっ…ぁ…あっ……私から…目を逸さないで…
はぁん…私だけを…ずっと見ていてください…
(手の動きに合わせてクニクニと胸が動き、次第に先端が固く熱くなる)
…ぁ……やだっ…そこは……ぁあん!!
(下着越しとはいえ秘部に触れられるとスイッチが入ったように体が跳ねあがる)
>757
‥もちろんだよ常月さん‥今の君から目を逸らす事なんて出来ないよ‥。
(艶かしく喘ぐまといの様子にズボンの上から確認出来る程に性器を勃起させ)
(指先で尖って熱を持った乳首を摘まんで捏ね弄り)
‥下着‥少し湿ってきてるね‥。
‥ここから先は‥隣の部屋のベッドでするから‥ちょっとごめんね常月さん‥。
(まといをお姫様抱っこで容易に抱えあげ隣の部屋に移動しベッドに横たえさせ)
(ゆっくりと下着に手をかけて脱がしてから直に秘部に触れる)
【そろそろ日付が変わるけど、時間は大丈夫かい常月さん?】
【このままだと寝てしまいそうなので続きは日曜日でも構いませんか…?】
【日曜日の夜九時くらいになると思いますが大丈夫でしょうか?】
【そうだね、じゃあ今夜はここまで凍結して日曜に再開にしようか。】
【日曜の夜九時くらいからだね‥うん、僕も大丈夫だよ。】
【それじゃあ、今夜もお疲れさま常月さん。ゆっくり休んでね。(ニコリ)】
【じゃあ、これで僕は落ちるね‥お休み。】
【ありがとうございます…】
【では、また日曜日にお会いしましょう…今夜はこれで失礼します】
【お疲れ様でした…おやすみなさい……】
ここは久藤くんが女生徒とヤリまくるスレですか?
>762
‥ふふっ‥単刀直入な質問だね。もしかして君は一見さんかな?
‥うん、あながち外れではないね‥僕がクラスの女子とこの部屋で、
色々とエッチな事をしているのは紛れもない事実だしね。
‥でも、特にクラスの女子に限定して性行為をしている訳じゃなくて、
>>2のプロフィールにもある通り、名無しさんが相手でも構わないんだよ。
‥あと僕は両刀使いだから、相手が男でも全然問題はないよ。(ニコリ)
>763
今回も画像を貼り付けてくれて有難う。(ニコリ)
‥最初のはハロウィンの時のかな?音無さんが魔女の仮装をしているしね。
‥マジックハンドで服が引っ張られた拍子に覗いた胸に、
釣り針で捲られたスカートから見える下着‥チラリズムの集大成だね。
‥この後に音無さんにイタズラした人達が臼井くんみたいに、
彼女のお父さんに杭で打たれてなければいいんだけどね。
‥もう一枚は‥イッた直後のカフカさんだね。
体に白濁を浴びながら、うっすらと半開きにした潤んだ瞳で、
ぼうっと頼りなげに相手を見つめる顔は‥普段の彼女からは想像出来ないよね。
‥この画像と似た表情のカフカさんを何度か僕は見たよ。
‥どうやって見たのかは‥秘密だよ、ごめんね‥ふふっ‥。
【こんばんは‥今から常月さんを待たせてもらうね。】
>>758 …ぁん…はっ………きゃっ!?
(不意にお姫様抱っこで抱きあげられると驚き短い悲鳴あげるが)
(抱っこされてる間、熱っぽい視線を見上げるように下から送る)
…んんっ……私…もう我慢できません…
貴方の愛を…私にください…
(下着を脱がされると既に愛液で濡れており、外気にさらされたせいか軽く身震いする)
【少し遅くなりましたが、今から待機します…】
>765
‥凄く濡れているね‥常月さんのここ‥。
(秘部へ浅く指先を沈めて掻き回すと、溢れる愛液が絡みつき卑猥な音が響き)
(包皮の上から充血したクリトリスを摘み擦りあげ)
‥僕のこれを‥常月さんに挿れてもいいのかい?‥後悔しない‥?
‥もし先生とまだなら‥僕は‥。
(ベッドに横たわるまといから体を離してズボンのファスナーを下ろし)
(すでに屹立し先走りで先端を濡らす男性器を晒しながら、改めて彼女に問いかけ)
【こんばんは常月さん‥今夜も最後まで宜しくね。(ニコリ)】
…やぁぁ……あまり…焦らさないで…っ……ください……
(秘部を掻き回す指にもどかしそうに体を揺らし、涙を浮かべた瞳で真っ直ぐ見つめ)
…せん…せ…い………
(久藤の口から出た言葉を繰り返すように呟き…)
私のことなら…気にしないで…ください…
今日は貴方に身も心も捧げるって…決めましたから…
(悲しげな瞳から発する言葉は掠れることなくハッキリと響き)
ねぇ…まといって呼んでくれますか…?
私も准って呼びますから……
(晒された性器に目が釘付けになりそうになるも、今は目の前にいる男性を心から愛するようしっかりと目線を合わせて)
>767
‥うん、分かったよ‥今夜だけ愚かな僕を許して‥これが最初で最後だから‥。
‥今は君の温もりを忘れない様に心にも体にも焼き付けたい‥。
‥常月さ‥‥ううん、まとい‥‥。
(まといの哀しげな瞳に心が痛むが、視線を逸らさず見つめ返し彼女の気持ちを汲み取り)
(意を決し愛しそうに彼女の名前を呼んだ後に顔を近付け頬を撫でながら唇を重ね)
‥じゃあ、今から挿れるね‥僕の全てを感じて‥まとい‥‥。
(まといの襦袢の帯を解いて脱がせた後に自分も急いで全ての服を脱ぎ去り)
(彼女の上に覆い被さり、コンドームを装着した性器を秘部にゆっくりと挿入していく)
…嬉しい………
貴方の愛を…私に刻み込みこんで…准…
(名前を呼んで貰えたことの嬉しさに思わず涙を流し)
(重なる唇に角度を変えながら何度もキスを返す)
私…准の全てを受け入れるから……きて………
(生まれたままの姿を見られていることに、少しだけ恥かしそうに口に手をあて)
…ぁ…あぁ…っく……はぁっ…
(自分の中に入ってくる性器が沈むごとに喘ぎ声が大きくなる)
>768
‥全部、入ったよ‥まといの中‥とても熱くて‥気持ちいい‥‥。
‥このまま溶け合っても‥いいくらいだよ‥。
(挿入し終えた後に繋がったまま動かず、その一体感に酔いしれ)
(暫くして抽送を始めれば、室内にいやらしい水音が響き渡り)
‥ねえ‥もっと‥激しく‥突いてほしいかい‥まとい‥。
(段々と大きくなるまといの喘ぎ声を聞きながら)
(焦らす様に緩やかに突き上げ続け、頃合を見計らって彼女に尋ね)
…はぁ…ん……准のが中に……熱くて…溶けちゃいそう…
(うっとりと一体感に浸り、ゆっくりと動きだすと再び快楽のままによがる)
…っ…焦らしちゃ…いやぁあ…もっと突いて…ください…
…壊れるくらい…激しく……愛して…
(焦らすような緩やかな動きに、刺激を求めるよう体を動かしながら涙目で悲願する)
>771
‥うん、焦らしてごめんね‥もっと淫らな君が見たくて‥。
‥これから激しく‥愛してあげるね‥まとい‥‥。
(まといの瞳から流れる涙を指で優しく拭ってから、濃厚な口付けを交わし)
(それを合図に互いの汗ばむ肌をより密着させながら、激しく腰を突き動かし始め)
(突き上げる度にシーツが揺蕩いベッドが軋み、快感に喘ぎながら貪る様に求め合い)
‥もう‥そろそろイキそうかい?‥イク時は僕と一緒にね‥まとい‥‥。
(荒い息をし少し切なそうな顔を見せ、まといの乱れた髪を梳きなから語りかける)
【僕は次で〆るけど、もし常月さんの時間がキツそうなら後日に置きレスでも構わないよ。】
…んぅ…ふぁっ……ぁ…きてぇ…准…
(濃厚な口付けを交わした後、激しく突き動されてると感じるがままに甘い声をあげ)
…んぁあ…っ…やぁ…激し…ぃあ…はぁぁ!
(ギシギシと軋むベットの上で、シーツを握り締めながら必死に堪え)
…はっ…やだぁ……准…私…もう………
……一緒に…やぁっ…ぁ…あぁ…イッちゃ…んんっ…あ…はあぁぁぁぁ!!!!
(余りの激しさに、絶頂への階段を駈けあがるように登り)
(甘くとろけるような喘ぎ声をあげると体を大きく反らせて絶頂に達してしまう)
【私も次で〆ますので…このまま最後までよろしくお願いします…】
>773
‥うっ‥‥はぁ‥はぁ‥‥。
(ほぼ同時に達し、余韻に浸るまといの体の上に被さりながら息を整え)
(互いの視線が絡まった時に、これが最後と心の中で自分に言い聞かせながら)
(唇が触れ合うだけのキスを長く交わし、名残惜しげに唇を離した後に)
(まといの体をただ黙ってギュッと強く抱擁してから秘部から性器を抜き)
‥今夜は有難う‥そして、ごめんね‥僕は君に迷惑をかけないって言ったのにね‥。
‥本当なら今日は‥‥。
(“自分が引き留めなければ、先生と一緒に過ごす筈だったのに”と続く言葉を呑み)
‥じゃあ、君の着物を持ってくるね‥常月さん‥。
(一抹の寂しさを感じながら、元通り同級生としての呼び方に戻し)
(本部屋に置いたままのまといの着物を取りに行こうと身を起こして背中を向け)
【それじゃあ、僕はこのレスで〆させてもらうね。】
【長期間のお付き合い本当に有難う常月さん。君の〆レスを見てから落ちるね。】
…んっ……はぁ…ぁ…
(嵐の後のような余韻に浸りながら、今日の出来事を思い返し)
いえ…私のほうこそありがとうございました…
貴方は私に迷惑なんてかけてませんよ…だから…そんな悲しい眼をしないでください…
(謝る久藤に優しく微笑み)
(時計に目を向け、今日が残り僅かなを確認すると、背中を向けて出ていこうとする久藤に後から抱き付く)
まだ…今日は終ってませんよ…
私…言いましたよね…今日は身も心も捧げるって…
(掠れる声で呟くと、耳元に顔を近付け今度はさらに小さく囁く)
私を愛してくれてありがとう…さようなら…准…
(そのまま頬にキスするとゆっくりと体を離し)
(久藤が部屋から出ていった後、誰もいない部屋で独り言のように呟く)
ありがとうございます…久藤くん…
…先生……今…会いにいきます…
(無意識に涙を流し、今日に別れを告げると愛する人へ会いにいく決意をする)
【これで〆にさせていただきます…】
【長時間お疲れ様でした…また顔見せることもあるかも知れませんが、その時はお願いします…】
【では、お先に失礼させてもらいます…おやすみなさい…】
【素晴らしい〆レスを有難う常月さん‥今夜はお疲れ様、ゆっくり体を休めてね。】
【うん、僕の方こそまた出会った時は宜しくね‥まとい。(ニコリ)】
【じゃあ、僕もこれで失礼するね‥お休み。】
ラッキーセブンな俺は
恋人…カフカ
愛人…まとい
姉…千里
妹…芽留
母…大草
親友…奈美
サークル仲間…晴美
塾仲間…あびる
隣人…霧
近所の小学生…マリア
で、脳内学園を作ります
>>764俺は実は十見さん位で久藤くんとは以前DVDについてとか話したんだけど
>>2は見てなかったんだ
てか暴力や猟奇が無理って事は千里ちゃんや真夜ちゃんとはヤらないって事なのか?
>777
‥ふふっ‥ラッキーセブンおめでとう。(ニコリ)
‥君に感謝と祝福の気持ちを込めて、僕から熱烈なキスを贈るよ。
‥なんて冗談だよ‥驚いたかい?ごめんね。
‥改めて777を取ったお祝いの品として、これを君にプレゼントするね。
つ『美少女ゲーム・普通のメイドたん』
つ『ニのへ女子の○○写真』
‥僕だったら、その君の脳内学園に
幼なじみ…カエレ
許嫁…倫
バイト仲間…真夜
メイド…愛
家庭教師…智恵
アイドル…ことのん
を追加するけどね。
>778
‥あ、以前にDVDの話ということは‥君は
>>599と
>>606の名無しさんかい?
じゃあ、十回くらい僕の部屋に来てくれていたんだね‥とても嬉しいよ。(ニコリ)
‥ああ、なるほど‥確かに木津さんや三珠さんには、そういう属性があるよね。
‥もっとNGプレイについて具体的に説明すると‥例えば性行為の最中に、
首を絞められる、殴られる、刃物を突きつけられるetcは対応出来ないんだ。
‥だから、彼女達と僕の猟奇的もしくは暴力的なプレイを期待している人達には、
申し訳ないけれど応えられない事になるね‥ごめんね。
‥でも、NGなのはプレイであって彼女達の相手になるのが無理という訳ではないんだよ。
‥まだ三珠さんとはないけど、木津さんとなら‥体を重ねた事はあるよ。
‥詳しくは面倒かもしれないけれど‥この部屋の過去ログを辿って確認してみてね。
(徐に>778へ近付き耳元に唇を寄せ内緒話をする様に囁く)
久藤くんがキノコを見てしょぼっ、と思ったのは久藤くんのキノコ基準があるからですか?
>780
‥僕のキノコ基準?‥ああ、なるほどね‥ふふっ‥。
(何か納得した様な微笑を浮かべた後に、本棚からキノコ図鑑を取り出し)
‥うん、こういう図鑑に載っているキノコや、お店で売っているキノコetcと比べてみて、
小さくて正直物足りないと思ったんだ‥まあ、がっ狩りの名所らしいよね。
‥だから、あの「しょぼっ」は自分のモノと比較して言った訳じゃないんだよ。
‥ふふっ‥ごめんね、これはちょっと下ネタだったかな?
(図鑑の頁を捲りながら、にこやかに返答する)
>>779そう俺はその名無し
まさにそうゆうプレイに期待していただけに残念だなあ
まさに猟奇的な彼女である千里ちゃんの埋葬プレイとか
真夜ちゃんと火達磨肛門拡張プレイとか
エロパロや百合板に千里のSSを投下する程好きなんでそれは気になるけど
パソコンがネットに繋いでないんでべっかんこ登録出来ないんだよね・・・・・
>782
‥うん、君の希望に添えられなくて本当にごめんね。
基本的に僕もしくは相手が酷い怪我をしたり、命が危うくなるプレイはNGになるんだ。
>埋葬プレイ
刺して切って刻んで〜掘って叩いて埋めて〜でも、それって私の「愛」なの〜♪
‥な感じのプレイになるのかな?
「ちちりちりちりちちりち〜♪」と復活の呪文で復活出来たとしても、
僕にとってNGプレイである事には変わりはないんだ‥ごめんね。
>火達磨肛門拡張プレイ
‥それは僕の拡張済みの肛門にチャッ○マンを挿入したまま着火するプレイかな?
‥やっぱり申し訳ないけれど‥これもNGプレイに含まれてしまうね。
‥SMっぽく蝋燭やペニスバンドetcを挿入されるのは構わないんだけれどね。(ニコリ)
‥ふぅん‥君はSSを執筆する程、木津さんに魅力を感じているんだね。
僕は百合板へ行った事はないけど‥エロパロなら時折見に行っているよ。
‥もしかしたら僕が読んだ数々のSSの中に、君が書いたものがあるのかもしれないね。
‥そうか‥でも、べっかんこは携帯から2ch他を見る為のツールだから、
パソコンがネットに繋がっていなくても、携帯で登録は出来る筈だよ。
携帯から
http://u.la/index.htmlにアクセスしてみてね。
‥それじゃあ、君が見やすい様に僕と木津さんの過去ログのアンカーを示しておくね。
>>99-
>>149になるよ。
【おはよう‥また夜に部屋に来るね。】
>>783そんな感じだけど無理かあ
てかSMなら大丈夫なんだな!?
臼井くんや智恵先生とならそれ出来そうだね
手続きがよくわからないんで
>>784のから見せてもらった
千里ちゃんの中は木津だけにキツいとゆう発想は皆同じみたいだな
うん六回書いたSSのうち四回が千里ちゃんに関する話だよ
それ位好きなんだよ
昨日百合板に投下したのは千里ちゃんのではないけど
バイブとローターって中に入れた場合どっちが気持ちいいの?
>785
‥でも、聖水プレイとか浣腸プレイetcの排泄系に当たるのはNGになるから、
SM全般が大丈夫という訳ではないんだよ‥専ら僕が好きなのは緊縛や言葉責めとかかな。
‥うーん、臼井くんは僕に調教されるより智恵先生や小節さんにされた方が悦ぶと思うよ。
‥そうだね‥叶うなら智恵先生には一度お相手をしてもらいたいね‥ふふっ‥。
ちゃんと過去ログを見てもらえた様で良かったよ。
‥うん、確かに木津さんのは‥とてもキツかったんだ。
‥今でも挿入してから僕のモノをギュウギュウと咥え込んで離さなかった木津さんの
おまんこの締まり具合は、よく覚えているよ。
‥もしかして君が昨日、百合板へ投下したのはカフカさんと倫さんのSSかな?
さっそく読ませてもらったよ‥中盤で二人の立場が逆転するのが絶妙だね。
‥正直‥僕もカフカさんにスパンキングされてみたい‥なんて願望を抱いてしまったよ。
僕も君の次回作を楽しみにしているね。(ニコリ)
>786
‥この質問は僕が肛門に挿入した場合で答えてもいいのかな?
‥じゃあ、ちょっと待っててね‥実物を持ってくるから。
(隣の部屋から以前、名無しから貰ったバイブとローターを持ってきて見せ)
‥そうだね‥やっぱり中に挿れて気持ちいいのはローターよりバイブかな。
‥もともとローターは挿入より性感帯に振動を与えて刺激するのが目的の道具だしね。
(手に取ったローターのリモコンのスイッチを入れ、実際に振動させながら解説し)
「百聞は一見に如かず」で‥今から挿入して試してみてもいいんだよ。
(それぞれ両手にバイブとローターを持ちながら、妖しく微笑む)
>>787あ〜久藤くんは読書家なだけにそうゆう芸術的かつ文学的なSMが好きなのかあ
非難され攻められたがる臼井くんとは違う訳ね
智恵先生はどっちもいけそうだが
そう!倫ちゃんと可符香ちゃんのやつ
流石久藤くんお目が高い直接は出ないけど絶妙先生を絡めた話だけに絶妙さを重点に置いたんだよ
久藤くんが叩かれるのはなんかイメージしにくいなあ
次回百合板には出版社の垣根を越えて千里ちゃんと羽美ちゃんのカプを書こうかと思ってる
789 :
絶望:2007/11/18(日) 19:01:34 ID:???
絶望した!平気でおまんことか言う最近の高校生に絶望した!!!!
>788
‥確かに僕はどちらかといえばSだから、臼井くんが望むような快楽は求めないかな。
‥でも、相手によっては攻められてもいいと従順になる時はあるよ。
‥うん、智恵先生は女王様としての威厳や風格があるボンテージ姿も良いけれど、
縛られて豊満な胸に麻縄を喰い込ませながら、身悶える姿も見てみたいよね。
‥ふふっ‥そんな目が高いだなんて、誉めすぎだよ。
‥薬や鞭etcの解説や倫さんの過去描写が話の内容に深みを持たせていたと思うし、
絶妙な点は数多くあげれるけど‥その中で特にラストが一番絶妙だったよ。
‥そうかい?‥例えば四つん這いの姿勢で平手で叩かれた臀部を紅に染めながら、
目元に涙を溜めて喘ぐ僕の姿はちょっと想像しにくいかな?
‥僕よりは臼井くんや先生が鞭や手で叩かれる方がイメージしやすいのかもしれないね。
‥前にカフカさんがありえないポーズをした先生の尻を踏みつけていた事があったけど、
僕も同じ事をしてみたいと思ったよ‥三珠さんの様に包丁で刺そうとは思わないけどね。
‥あ、次回作は名取さんと木津さんの話になりそうなんだね‥どんな内容か気になるね。
‥やっぱり、二人とも猟奇的だから‥そういうプレイが展開されるのかな?
監禁プレイとか拘束プレイもあり得そうだね。
‥どちらがタチでネコになるのかとか色々と予想しながら、
君のSSが投下されるのを楽しみに待っているね‥ちょくちょく百合板を覗いてみるよ。
>789
あ、こんばんは先生‥見回りお疲れ様です。(ニコリ)
‥僕が“おまんこ”という言葉を口にしたのが、そんなにショックですか先生?
‥男女のべつまくなしやんちゃな時期があったのに‥意外とウブな反応をするんですね。
‥そんなに絶望する事じゃないと僕は思うんですけど‥とりあえず落ち着いて下さい。
‥これくらいで絶望していたら、この先大変ですよ先生。
先生が高校生の時は同級生と猥談中に“おまんこ”と声に出して言わなかったんですか?
‥どうしても先生が僕が“おまんこ”と口にするのが駄目だとおっしゃるなら、
それ以外の女性器の名称のヴァギナや女陰etcを使う様にしますけど‥どうなんですか?
(わざとらしく“おまんこ”を連発して言い、望の反応を窺ってみる)
つ エロ本
>791
‥このエロ本を僕にくれるのかい?有難う。
(>791からエロ本を受け取り笑顔を浮かべながら礼を言い)
‥以前に中古のエロ本を貰った事があるけど‥これは発売したばかりのものだね。
‥この女の子の胸の大きさや形は僕の好みだな‥。
(エロ本の頁を捲りながら呟く)
バリゾーゴンキーーーーック!!!
(いきなり背中に飛び蹴りする)
>>790臼井くんや先生みたいに三枚目要素があったら責められる絵が浮かぶけど君みたいに二枚目キャラだと思い浮かべにくいな
智恵先生はスタイル良いから縛ったら余計強調されそうで良いね
千里や芽留みたく凹凸ない体を無理矢理ってのも良いけれど
しかしそこまで細かく感想を述べてくれるなんて嬉しいよ久藤くん
先生にタイトルを言わせて終わるかどうかは結構迷ったんでね
羽美と千里はどちらが受け攻めよりも二人の共通点と相異点を生かした話にする予定かな
エロパロ板に先に別のSS投下するから書くのは結構先になりそうだけでね
>793
‥ん?‥この声は関内さ‥わっ‥。
(不意に背中にマリアの飛び蹴りを受け、その衝撃で床に倒れ)
‥いたた‥やぁ、こんばんは関内さん。
‥甚六先生みたいに24時間スキのない人間になるのは難しいね‥ふふっ‥。
(かなりきわどい頁を見開いた状態で床に落ちていたエロ本を拾ってから微笑む)
オッス!マリアのバリゾーゴンキックきいたカ??
(床に倒れた准に笑いかける)
ン?また本でもよんでたカ?
あまり本ばっかよんでるとカラダよくないヨ
>794
‥僕って、そんなに二枚目かな?あまり自覚はないんだけれどね。
‥やっぱり僕の場合、責められるより責める方がイメージしやすいのかな。
‥智恵先生の緊縛姿は凄く見てみたいね‥全裸で縛るか、着衣のままで縛るか迷う所だけれど。
オプションで目隠しや筆とかをつけたいね。
‥今度、木津さんや音無さんがこの部屋に来た時に縛らせてもらおうかな。
‥うん、ちゃんと君にSSの感想を伝えたかったからね。
僕はあのラストで良かったと思っているよ。
‥二人の共通点と相違点を生かした話か‥ふふっ‥どんな話になるのかな‥興味深いよ。
じゃあ、エロパロに投下される次回作のSSも読んでみるね。
でもそんなの関係ねぇでもそんなの関係ねぇでもそんなの関係ねぇ
はい、おっぱっぴー
誤爆orz
>796
‥うん、かなりきいたよ‥。
‥でも、あまり無闇に人に飛び蹴りをしたら駄目だよ‥危ないからね。
(床から立ち上がり、本棚に>791から貰ったエロ本をしまい)
‥ふふっ‥僕は自他ともに認める本の虫だから‥本を読まないと落ち着かないのかもね。
‥つい読書に耽って夜更かしとかしたりして‥体を壊さない様に気をつけるね。
‥何か飲むかい?‥コーヒーとお茶くらいしかないけれど。
【レスが遅れてしまってごめんね関内さん。】
>798-799
よくTVで観る小○よしおのネタかな?
‥誰にでも失敗はあるから‥そんなに落ち込まないで。
(優しく微笑みかける)
>>800 ん、ワカッタ!強く蹴らなければいいのナ!!
(あまり分かってない様子で)
マリア飲めればどちでもイイヨ!アリガトナ
>802
‥ちょっと違うけど‥まぁ、いいかな‥君の飛び蹴りで先生が助かった事があるし。
(大草さんの近所の高校生に絡まれていた先生を思い出しながら話し)
‥うん、じゃあ今からコーヒーを淹れるから‥椅子に座って待ってて。
(二人分のコーヒーを淹れ、マリアの分には砂糖を多めに入れておき)
(皿に盛ったクッキーと一緒にマリアの元まで運んで手渡す)
‥はい、どうぞ。 ‥先週のがっ狩りは楽しかったね。
りょーかいダヨ、マリア待ってるナ!
(椅子をガタガタ揺らして遊びながらまつ)
おっ?お菓子まであるヨ!もう食べてイイカ?
ゲームまで捨ててあるなんて日本豊か、でもあのゲームホントつまらなかったヨ
>804
‥うん、もちろんだよ‥遠慮しないで沢山食べてもいいからね関内さん。
(クッキーを食べてよいか尋ねるマリアに柔和に微笑みながら返事をし)
‥他にみかんはすっぱかったし、キノコはしょぼいしで本当にがっ狩りの名所だったよね。
‥そうだ‥これ、関内さんが部屋に来た時に渡そうと思っていたんだ。
ある名無しさんからの君へのプレゼントだよ。
(
>>172から預かっていた偽装パスポートをマリアに手渡す)
アリガト、これ凄くオイシイヨ!ミンナで食べればもっとオイシイネ
(両手でクッキーを掴むと、ドンドン口に詰めて頬張る)
ホントガッカリダヨ!でもミンナで出かけるのたのしいからまたいきたいヨ
ワォ!これパスポートダナ!
マリア日本人だから必要ないヨ?
チョットこれナカマに渡してくるヨ
(パスポートとクッキーを皿ごと掴むと窓から勢いよく飛び出していった)
>806
‥ふふっ‥どういたしまして。
‥そんな風に喜んで食べてもらえると僕も嬉しくなるよ。
(どんどんクッキーを口に詰めて頬張るマリアを見つめながら微笑み)
‥そうだね‥また皆と一緒に出掛けたいね。
‥うん、いってらっしゃい。
‥持ち帰り用に、もっとクッキーを多めに用意した方が良かったかな‥。
(マリアが窓から飛び出す瞬間にチラッと見えたスカートの下に苦笑しながら見送る)
>>797いつも落ち着いてるし
皆に話を聞かせるみたいに言葉責めしてる印象あるよ
裸は裸なりに良いし着衣は着衣なりに良いし
第二期のOPでも緊縛してほしいなあ
ここに来たら是非頼むよ
ありがたいなあ書いたかいがあったよ
羽美と千里は友達のいるなしとか生かした話で
エロパロには絶望先生で日本書記のパロをやろうかと思ってるよ
>808
‥あ、なるほど‥そういう印象があるんだね。
‥確かに僕は智恵先生みたいに相手を罵倒出来ないしね‥ふふっ‥。
‥SSを読んだ時も思ったけれど‥君はSMに対する造詣が、とても深そうだね。
‥もし二期のOPでも緊縛のカットがあったとしたら、
君は誰の縛られている姿が一番見てみたいと思うかな?
一期では木村さん、木津さん、日塔さん‥あと常月さんが縛られていたよね。
‥うん、約束するね‥君の好きな縛り方を教えてくれたら、それで実行してみるよ。
‥ふふっ‥僕の言葉が少しでも君の励みになるなら幸いだよ。(ニコリ)
‥ふぅん‥日本書紀のパロか‥どのエピソードで誰がどんな配役になるか楽しみだよ。
‥他にも源氏物語や伊勢物語etcのパロをやってみるのも面白そうだよね。
光源氏や在原業平は先生にぴったりだと僕は思うよ。
【今夜はこれだけで落ちるね‥お休み。】
そうそう、ルンバといえば縛り… て、どんなルンバやねん!
>>809そうそうエロパロ板にも君が千里ちゃんを喋りだけでイカせた話もあったしね
私はSMだけでなく無駄な事に詳しいんだよ
百合板に共産主義や獣とかのSSも投下したし
でも緊迫が見たいのはやはり豊満な智恵先生といたいげな芽留かな
さっきもSSを途中までだが書いたよ
取り敢えず国生み編と天の岩戸編と八俣大蛇編の三つ書く予定
やはり先生は主役の方が良い
今回のは先生を初めて主役にしたし
>810
‥これは、いわゆるノリツッコミなのかな?
‥去年、関内さんが正月ボケを始めとした世の中の色んなボケに対して、
ツッコミを入れていたのを思い出したよ。
‥僕もどちらかといえばツッコム方が多いかもしれないね。
‥あ、そういう意味で言った訳じゃないよ‥ふふっ‥。(ニコリ)
‥ルンバといえば僕は社交ダンスやコーヒールンバを思い浮かべるね。
(コーヒーミルで豆を挽きながら微笑んで答える)
>811
‥そのシーンがあるエロパロのSSは戦隊ものの内容で‥僕が敵組織に洗脳されていて、
戦隊の一員である木津さんと対峙して話を聞かせるだけで彼女をイカせるんだったね。
‥普段の僕なら‥あのSSと同じ様な事を試してみても、
そんなに効果はないかもしれないよ‥ふふっ‥。
‥カフカさんと倫さんの話以外の君のSSを全て読ませてもらったよ。
‥エロパロのは一旧さんに木津さんと倫さんが強姦される話と、
その後日談になるヤンデレの神・木津さんの話で間違いないかな?
‥SM以外にもインド神話に漫画にミリタリーetcと幅広い知識があるんだね。
‥百合板のSSでは『ツインテール』が特に気に入ったよ。
‥タイトルにそういう意味が込められていたとはね‥二穴責めは良いよね。(ニコリ)
‥あ、例の日本書紀のパロは途中まで書き上がっているんだね。
‥完成したSSがエロパロに投下されるのを楽しみに待っているよ。
‥先生が主役という事は‥国生み編のイザナキは先生になるのかな?
‥イザナミは倫さんか木津さんで‥カグツチは三珠さん、
アマテラスは“籠る”繋がりで小森さんのイメージが強いね。
【おはよう‥また昼過ぎに部屋に来て待機するね。】
こんばんは‥今日は勤労感謝の日だね。
(本棚から星新一の文庫本を取り出しながら微笑み)
‥街で木津さんが大勢のニートを引率していたり、
大草さんが必死に洗剤や健康食品の宣伝販売をしたりしていたよ。
毎回毎回なぜ小森はパンツ姿なんだ?
>814
‥そうだね‥ここ最近、小森さんは先生の前でもジャージを穿かないでいるよね。
‥木村さんのパンチラより目立っている‥なんて言ったら訴えられそうだね。
‥来年から始まるアニメ二期に向けて久米田先生が萌えを強化しているんじゃないかな?
俺はアニメのまといと霧の関係のが気になるな
なんであんな仲良しなんだ……
>>812おぉそこまでエロパロ板を見てくれただなんて!!
人を語りで感動させる君でもイカせるのは少し難しいかあ〜
そうずばりソレ!特にインドは一旧さんが訪れて過充電されたり
コミックスの読者イラストで先生がシヴァ神風に描かれてたり
話に絡めてみたんだ
ツインテールやただならぬ関係は
「アルジャーノンに花束を」
みたく題名の意味が最後に解る手法が好きでやってみたんだ
日本書記のキャスティングは久藤くんの予測通りイザナミが妹とゆう点でなら倫だけど
黄泉での事や足りない部分を気にしてるから千里にしてみた
脇役を主役にするのも好きだけど主役は主役のが良いよね
>816
‥うん、アニメ一期の第11話で常月さんが押し入れにいる小森さんに向けて手を振ると、
彼女も笑顔で手を振り返していたね‥絶望歌謡大全集でも仲良くデュエットしていたし。
‥僕はそんな二人を見て微笑ましいと感じたよ‥先生も言っていたけど
「仲良きことは美しきかな」だね‥ふふっ‥。
(武者小路実篤の文庫本を本棚から取り出して頁を捲りながら微笑み)
‥とても見えない部分で先生を巡る激しい恋のバトルを繰り広げているとは思えないね。
‥でも、先生の事もあるから‥完全に打ち解け合えている訳ではないのかもしれないよ。
>817
‥ふふっ‥エロパロ板のSS保管庫は、お気に入りに登録しているからね。(ニコリ)
‥先生の悪夢での僕もエロ話を聞かせて顔を赤らめさせるのが限界みたいだったから、
やっぱり相手の体に直に触れずに語りでイカせるのはちょっと難しいかな。
‥君のSSの中で特に「ヤンデレな神が支配する」は君の木津さんへの愛が溢れているね。
ただ猟奇的なだけじゃなくて彼女の内面を深く掘り下げていて、
強く心に訴えかけるものがあるよ。
‥僕は「旧姓」の一旧さんみたいに、あんな風に嫌がる女の子を無理やり犯せないな。
‥そういう訳で強姦もNGプレイになるんだ。
‥逆に僕が襲われる立場なら一向に構わないんだけれどね。
‥題名といえば「ヤンデレな神が支配する」は萩尾望都の作品が元ネタかな?
僕はその作品は未読だけれど「半神」や「トーマの心臓」etcなら読んだ事があるよ。
‥倫さんはイザナミより古事記版の衣通姫の方が良いかもしれないね‥先生が軽皇子で。
‥イザナミの足りない部分をイザナキの余った部分をさして塞ぐ‥
ミトノマグハヒは国生み編の重要な見せ場だね‥どんな感じになるのか期待しているよ。
‥ふふっ‥そうだね‥主役が主役の方がしっくりくるよね。
‥主役といえば‥八岐大蛇編の主役になるスサノオのキャスティングが気になるかな。
【こんにちは‥また夜に部屋に来るね。】
こんばんは‥21日にアニメDVD特装版・第三集と絶望歌謡大全集が発売したね。(ニコリ)
‥皆は絶望歌謡大全集に収録されている歌の中で誰の歌がお気に入りかな?
板違いで悪いが、よかったら全曲名を教えてくれないか?出来れば誰の曲かも教えて欲しい
それと、やっぱりめるめるは曲なしかな
>820
‥うん、構わないよ。(ニコリ)
これが絶望歌謡大全集・収録曲リストだよ。
一.神様との約束 風浦可符香feat.音無芽留
二.薔薇の棺 木津千里
三.かげろう(粘着質倍増) 小森霧 常月まとい
四.主人公 日塔奈美
五.MISS UNIVERSE(S) 木村カエレfeat.関内・マリア・太郎
六.fetish 小節あびる 藤吉晴美
七.絶世美人(お色直しモード)風浦可符香 木津千里 木村カエレ 日塔奈美
八.デッド・ラインダンス、デス 絶望少女達
九.絶唱 糸色望
十.ゴゴゴ・ビューティー 木村カエレ
‥残念だけど音無さんの曲は無いね‥カフカさんの曲でコーラスをしているだけになるよ。
ありがとう、全部聞いてみるよ
やっぱりめるめるはないか、密かに期待してたのにな
>822
‥ふふっ‥どういたしまして。君の役に立てて良かったよ。(ニコリ)
‥うん、どれも各々の個性的が発揮されている良い曲ばかりだから是非聞いてみてね。
‥うーん、音無さんの曲は作るのは難しいかもしれないね。
アニメ二期でもキャラクターソングアルバムが出ると良いね。
>>818まあでも各人の心の琴線に合った話で泣かせるのもかなりに凄いけど
おぉ君は本当に目のつけどころが違うねえ
私は千里の狂おしい程望んでいる事が三分の一も叶わないとゆう切なさが好きなんだよ
萩尾作品はトーマの心臓から入ってね
元ネタの「残酷な神が支配する」は
主人公が犯されて殺して復讐し
友人に支えられても救われないと話の流れはほぼ一緒なんだよ
一旧は原作でも相手の気持ちを無視して婿入りしようとしていたけど
君は相手の気持ちを考えてるのはよくわかる
よく読んでくれてる久藤君とこのスレ見てる人に特別教えるけど
スサノオは芽留でヤマタノオロチはカエレで考えてる
依通姫はよくしらないんで倫はとりあえずテナヅチで
>824
‥そうかい?‥特に相手を泣かせようと意識して話を作った訳じゃないんだけどね。
‥だから、僕の話を聞いた人達が何であんなに号泣するのか時折不思議に思うんだ。
‥先生に、そんな僕の態度が台風の目みたいに冷ややかだって言われた事があったよ。
‥そうか‥君が木津さんに魅かれるのは、そういう理由があるんだね。
‥狂う程に愛されても愛し返さなくていけないという訳ではないし、
彼女の先生への想いが報われれば、
他の先生に好意を寄せる女子が傷つく訳で‥難しいものだね‥。
僕も初めて読んだ萩尾作品は「トーマの心臓」だったよ。
今度「残酷な神が支配する」の文庫版を書店で購入して、じっくり読んでみるね。
‥ふふっ‥スサノオとヤマタノオロチの配役を教えてくれて有難う。(ニコリ)
‥随分と意外なキャスティングになるんだね。
木村さんはアメノウズメかなって予想していたから少し驚いたよ。
彼女が世界帰国子女会議を開ける程、
多重人格な所に着目して考えついたキャスティングなのかい?
‥ふぅん‥倫さんはテナヅチなんだね‥その末娘のクシナダヒメは加賀さん辺りかな?
久藤くんって私服で登場しないよね
>826
‥うん、確かに僕は制服姿で登場する事が多いね。
‥そういえば一回だけ私服で登場した事があるよ‥回想シーンの中だけどね。
仮装した皇帝ペンギンの絵のTシャツを着ているよ。
もしコミックスを持っていたら第九集の139ページを確認してみてね。
828 :
糸色 望:2007/11/28(水) 22:39:23 ID:???
おや?こんな時間にまで起きてる生徒がいるとは・・・
先生感心しませんねぇ
>828
‥あ、こんばんは先生‥見回りに来てくれたんですか?
(読んでいた本にしおりを挟めてから閉じ、椅子から立ち上がって笑顔で挨拶し)
‥ふふっ‥すいません先生、つい本を読むのに夢中になって夜更かししてしまって‥。
‥明日も学校なので、もうそろそろ寝ないといけないのは分かっているんですけどね。
830 :
糸色 望:2007/11/28(水) 23:03:37 ID:???
久藤くんでしたか、今日はもう遅いから早く帰るんですよ
先生はこれから宿直室にも見回りにいかなきゃいけないんですから、戸締まりはちゃんとしてくださいね
>830
‥はい、分かりました先生。(ニコリ)
ちゃんと部屋の戸締まりをしてから家に帰りますね。
‥これから宿直室に行くんですか‥先生も夜道は充分気をつけて下さいね。
(意味深に微笑む)
こんばんは‥つい最近、うちの学校が私服可だって知ったよ。
‥どーりで自由なわけだね。
>>825無意識なのかい!?やはりすげぇ
じゃあ意識して泣ける話したらどうなるんだろう
そうだね先生は倍率高いから必ず敗者を出してしまうね
千里ちゃんは南極の話の時は勝者だったけど
アリアリ詐欺の時は最後の泣いてる姿が夢に出て来たよ
実はトーマは図書館から借りて残酷な神は立ち読んだだけなんで私も再チェックせねば
そうそう八つの頭と巨大な体を持つオロチをやれるのは彼女しかいないと思ってね
クシイナダヒメは敢えて交くんで
加賀さんは敢えて大国主命で
>833
‥うん、そうなるのかな。
‥ただ僕は自然と頭に思い浮かんだストーリーを語っているだけだしね。
‥意識して泣ける話を作るか‥うーん、僕はそういう狙いで作られる大衆受けする話は、
あんまり好きじゃなくてね‥そんな思惑を感じると興ざめしてしまうんだよ。
‥アリアリ詐欺の時の木津さんは僕もちょっと可哀想だと思ったよ。
‥先生に自分とのきっちりした恋愛を即答で「それは無い」って拒絶されて、
彼女だけ夕日が沈む海辺で先生を取り囲む女子達の輪に入れなかったのを見るとね。
‥そうか‥夢の中に出てくるくらい、傷ついて泣いていた彼女が印象に残っていたんだね。
‥あ、クシナダヒメは交くんなんだね‥最近、音無さんと仲良くなっていたしね。
‥大国主命が加賀さんか‥彼女なら、
「私のような者がこんな大役を任されたら他の皆様のご迷惑になります!」
と言いそうだね‥ふふっ‥。
【それじゃあ、これで落ちるね‥お休み。】
>>834そういえば原作でもサナトリウムや携帯小説を批判してたね
神輿に乗った様な泣かせる話より
落語みたいな楽しい話が好きなんだっけ?
(もろ大衆向けだけど)
実は最初は奈美のが好きで千里ちゃんは
「キャラとしては良いが現実にいたら嫌だなあ」位にしか思ってなかったけどヤンデレ大全とかゆう本読んだり
一途で切ない面に気付いてから夢に出る位に好きになったんだよね
加賀さんなら最初のオオムナジとかならハマりそうな気がするからあえてね
でも投下しても最初より皆の評価が下がったり
感想より揚げ足取りが多くてなんか投下していく自信がなくなってきた・・・・・
>835
‥うん、落語は嫌いじゃないよ‥実際に演じてみて楽しかったしね。
‥楽しいというか‥僕は特に皮肉の利いたユーモアがある話が好きなんだ。
アンブローズ・ビアスの「悪魔の辞典」や星新一のショートショートとかね。
‥ふぅん‥君が最初に好きだったのは日塔さんなんだね。
‥確かヤンデレ大全には木津さんの他に常月さんや名取さんも紹介されているんだよね。
万世橋くんがその本を持っていた筈だから、彼から借りて読んでみるよ。
‥エロパロ板に君が投下した日本書紀パロの国生み編を読んだよ。
‥二人が協力して愛を育みながら日本の島々、自然の神々を生んでいく過程が、
丁寧に描かれているから、ラストシーンの二人の別離が引き立っていて、
切ないけど暖かい読後感があったよ。
‥あんな風に先生に愛されたら、木津さんは幸せだろうね‥ふふっ‥。
‥そうか‥今、君はこれからもSSを投下し続けていく自信をなくしかけているんだね。
‥投下するのを続けるのも、止めてしまうのも君の自由だしね。
‥でも、初めて自分の作品を読んでくれた人から感想を貰えた時の喜びや、
君の次の話を楽しみにしている人達がいる事を忘れないでほしいな。
‥きっと木津さんも
「予告したなら因幡の白うさぎ編まで、きちんとエロパロ板に投下しなさいよ!
中途半端で投下を止められたら、未発表の話の内容や配役が気になってイライラするの!」
‥って言うと思うよ。(ニコリ)
‥次は天岩戸編と百合板の木津さんと名取さんの話、どちらが先になるのかな?
【おはよう‥また夕方から夜くらいに部屋に来るね。】
こんばんは‥来週は休載だけど12月12日発売の増刊「マガジンドラゴン」に、
番外編が載るみたいだから良かったらチェックしてみてね。(ニコリ)
つ 蜜柑
>838
‥あ、美味しそうな蜜柑だね‥僕が貰ってもいいのかい?有難う。
(>838から蜜柑の入った袋を受け取り、微笑みながら感謝の言葉を告げ)
‥ん‥とても甘くて美味しい‥。
‥そういえば芥川龍之介の作品で「蜜柑」という短編があったな‥。
(器用な手付きで蜜柑の皮を剥いて味わいながら、誰に言う訳でもなく呟く)
こんばんわぁ♪
今夜は冷えそうなんで差入れで〜す♪♪
(玉子スープの入った鍋と湯たんぽを渡す)
それじゃ〜私はこれで、また来ますね久藤くん♪
(元気に手を振りながら去っていく)
【久し振りですが一言落ちです♪】
【次回はイメチェンで来れるよう頑張ります♪】
>840
やぁ、こんばんはカフカさん。
(久しぶりに部屋に顔を見せるカフカに笑顔で挨拶を返し)
‥あ、差し入れ‥どうも有難う‥凄く嬉しいよ。
‥お返しにこの蜜柑を君にあげるよ‥とっても甘くて美味しいから。
(玉子スープの入った鍋と湯たんぽを受け取り礼を言った後)
(カフカに>838から貰った蜜柑を数個手渡す)
‥君の差し入れのおかげで今夜は暖かく過ごせそうだよ‥本当に有難う。
‥うん、またねカフカさん。
(手を振りながら帰っていくカフカを笑顔で手を振り返しながら見送り)
‥さて、さっそく玉子スープを頂こうかな‥ふふっ‥。
(嬉しそうに鍋から玉子スープを食器に盛ってから食べ始める)
【うん、久しぶりだねカフカさん‥元気そうで何よりだよ。】
【今夜は有難う‥次にイメチェン姿の君に会えるのを楽しみにしてるね。(ニコリ)】
【それじゃあ、僕もこれで今夜は落ちるね‥お休み。】
>>836皮肉かあ〜小説はあまり詳しくないんだけど星新一ってのはSF小説家かな?
日本のSF小説家は光瀬龍位しか知らなくてね・・・・・
そう、万世橋くん向けの本だったんで買うには至らなかったんだけど載ってたよ
改蔵や絶望だけでなくジョジョやシグルイやエヴァやオペラ座の怪人とか私が好きな作品も沢山載ってて実は私にとってヤンデレはツンデレより慣れ親しんでいたと気付かされた一冊だよ
ありがとう本当によく読んでくれて
孔雀王では喧嘩別れしたと描いてたけどやっぱ千里ちゃん好きだから救いのある別離にしてみたんだ
実は賛否両論の否に凹んでもう投下やめようかと思ってたけど久藤くんの的確な感想と
さっき勇気出して見たら期待してくれてる賛の方々の期待に凄く励まされたよ
やっぱ予告したんだしきっちり投下する
賛の方々の期待に答え
否の方々も納得させるためにもう少し調べてから書いてみる
投下にはちょっと時間かかるけど取り敢えず交互にするよ
>842
‥うん、星新一は「日本沈没」の小松左京、「時をかける少女」の筒井康隆と並んで、
“SF御三家”と称されるSF小説家なんだ。
ショートショートという大体5〜10分くらいで読み終えられる短い小説が数十編まとまった文庫本が、
たくさん出ているから機会があれば、その内の一冊を手に取って読んでみてね。
光瀬龍は「百億の昼と千億の夜」の作者で、その漫画版を萩尾望都が描いていたんだよね。
‥そうなんだ‥君の好きな作品にはヤンデレが多く登場していたんだね。
久しぶりに「オペラ座の怪人」を読み返してみたくなったよ。
エヴァは新劇場版が公開されたけど、君は観に行ったのかい?
僕は行ってないけど、藤吉さんが観に行っていたよ。
‥ううん、僕の方こそ素敵な作品を読ませてくれて有難うと君に感謝しているよ。(ニコリ)
「ヤンデレな神が支配する」のラストも救いがあったし、
本当に君は木津さんが好きなんだなって国生み編を読み終えた後に僕は思ったよ。
‥そんなに的確だったかな?‥でも、それで君が自信を取り戻せたのなら何よりだよ。
これから君が投下していくSSを一人の読者として僕は期待して待っているからね。
‥君が予告した因幡の白うさぎ編まできっちり書き上げて投下出来る事を心から応援するよ。
久藤君をいじめてみたいな♪
縛って叩いて焦らして……でも入れさせてあげない。
触ってもあげないし、触らせてもあげない。
いつも感動的な話で人を泣かせる貴方を泣かせてみたいわ。
>844
‥ん?‥もしかして、これは僕宛ての手紙かな‥。
(机の上に置かれていた>844が自分へ綴った恋文の封筒の封を切って読み始め)
‥僕をいじめてみたい、泣かせてみたいか‥サディスティックな願望が窺える文面だね。
‥うん、案外こういうプレイも‥刺激的でいいかもしれないね。
‥ふふっ‥それじゃあ、君が望むままに僕を泣かせてみて‥なんてね‥。
(読み終えた恋文を片手に持ちながら徐にシャツの釦を数個外して呟く)
こんばんわ。さっきちょっとここに忍び込んで手紙置いておいたの。
見てくれたかな?私も本が大好きだから本がたくさんのこの部屋は魅力的だわ。
でもへ組の生徒さんたちみたいに個性的でもないし、
実際に貴方を啼かせるのはあきらめた方が良さそうね。
でも、そこに書いたのは本当よ♪
黒の学ランと白いシャツに、この無粋な麻縄はきっと似合うと思うの。
(シャツのボタンを外している久藤くんと自分の手に持った縄を見比べながら)
ああ、なんでこんなものを持ってるかは気にしないでね。
貴方の担任と違って背伸ばし用ではないから。
感動的な物語を綴る時の貴方の瞳が好きなのよ。どこか遠くを見るような。
その瞳に涙を浮かばせてあげたい……なんてね。
大丈夫、痛いことや怖いことはしないわ。気持ちよくても涙が出るのよ?
【えっと、すみません。前スレ見れずにどのキャラのコテハンが空いてるかわからなかったけどついついお邪魔してしまいました。
>>2にロールは名無しでもおkとありましたけどどの程度アリか解らないのでここらで自重しますw】
>846
‥やぁ、こんばんは‥君がこの手紙の送り主なんだね。
‥うん、さっき読んだばかりだよ‥ふぅん、君も本を読むのが好きなんだね。
‥この部屋を気に入ってもらえた様で、とても嬉しいよ。
‥そうかな?‥さっきの手紙を読む限り、君も充分個性的に感じられたけれど。
‥諦めるのかい?‥もったいないな‥僕が君の手が届く位置にいるのに。
(誘惑する様に更にシャツの釦を外して肌を見せ)
‥うん、そういうプレイ用に持ち歩いているんだよね。
‥僕もSMや緊縛に興味があるから分かるよ。(ニコリ)
‥話を作る時の僕の瞳が好きなのかい?‥そんな風に言われたのは初めてだよ。
‥そんなに僕を泣かせてみたい‥ふふっ‥。
‥うん、君になら縛られて泣かされてもいいよ‥僕を気持ちよくしてくれるなら‥。
【うん、声をかけてくれて有難う‥特に相手に対してこだわりはないから】
【無理にコテハンになる必要はなくて名無しのままの君でもいいんだよ。】
【プレイはSMとかもOKだから、もしNGになるかどうか気になる時は【】で応相談してみてね。】
【もし君さえ良ければ‥お相手してもらえるかな。】
>>847 あら、私はちっとも個性的なんかじゃないわ。
(悲しそうに目を伏せながら)
だって貴方みたいな素敵な殿方を目の前にしたら誰だってそう思うに違いないもの。
(顔をあげてにっこり微笑む)
でも、そうね、確かにもったいないわね……
……ねえ、触ってみても、いい?
(更にはだけられたシャツの下の白い素肌を)
(返事を聞く前に撫で始める)
やっぱり、思った通り。とっても可愛いわ。
(脇から臍までを行ったり来たりするように指先でなぞる)
【有り難うございます、では御言葉に甘えてちょっとだけ】
>848
‥そうかな?‥僕よりは先生の方が素敵な殿方だと思うけどね。
‥もっと君は自分に自信を持ってもいいと思うよ。
‥どう‥僕の肌は‥触り心地はいいかい‥。
(肌蹴たシャツの下の肌を撫でる手に抗わず黙ってされるがままになり)
‥そう?‥可愛いかな‥君が満足するまで‥僕に触れてもいいんだよ‥。
‥ぁ‥‥んっ‥‥‥。
(指先が腋から臍の間を往復する内に感じ始め微かに甘い声を漏らし)
(乳首が熱を持って硬くなり触れてほしそうにその存在を主張している)
【うん、それじゃあ宜しくね。(ニコリ)】
>>849 ふふ、もちろん糸色先生も素敵だけどね。
……ありがとう、貴方に言われると嬉しいわ。
ええ、とってもいい触り心地よ。赤ちゃんの肌みたい。すべすべしてる。
(手のひら全体で脇腹をさする)
くすくす……息づかいも可愛いのね。でも、まだ触ってあげないわ。
(硬くなりかけている乳首に気付いてはいるものの)
(触らずに、熱を持ったそこにキスするように吐息だけを吹きかけながら)
じゃあ早速だけど、後ろ、向いて両手を出してね。
(花が綻ぶような笑みで久藤君の片手を取り、身体を反転させ後ろを向かせる)
【あ、一応隣のクラスの女の子、って設定でお願いします】
【それから、あまりSMっぽくはならないと思いますけど何か無理がありましたら言ってくださいね】
>850
‥確か‥君は隣のクラスの子だよね‥。
‥こんな積極的な子に見えなかったから‥驚いたけど‥今の君は素敵だよ。
‥ふふっ‥赤ちゃんみたいな肌か‥有難う‥。
‥じゃあ、痕とかをつけてみたくなる‥?
(腋腹をさすられながら熱っぽい視線を向けて尋ね)
‥‥あんっ‥‥。
‥うん‥お楽しみはこれからだしね‥我慢するよ‥。
(敏感になった乳首へキスする様に息を吹きかけられ体を震わせ更に甘い声を出し)
‥うん、分かったよ。
(後ろを向かされた後、素直に指示に従い両手を出す)
【そういう設定なんだね、了解したよ。】
【うん、有難う‥君も何かあれば遠慮なく言ってね。】
>>851 嬉しいな、私のこと見かけてくれてたのね。
(後ろから久藤君に腕を回し、ぎゅっと抱きつく)
――しゅるっしゅるるるしゅるっ
(白い制服のシャツの上から後ろ手に手首を重ね合わせ、器用に縄を巻き付けていく)
ところでさっき、久藤くんもSMや緊縛に興味があるって言ってたけど……
……なんだか意外ね。誰にしたいの?
……あ、わかったぁ。千里ちゃんやカフカさんでしょ。
(腰の位置より少し高い辺りで括った手首を固定し、残りの縄を胸に回すように縛る)
でも、今は、私のことだけ考えていて欲しいな。
……よし、これで完成っと。とても扇情的な格好よ。
(両肩を掴んでくるっと再び向かい合うように立たせる)、
大丈夫?痛くない?
(シャツははだけているが、袖は通っているし、制服のズボンもはいている上からの緊縛姿。)
(それを満足そうに見やると自分より少しだけ背の高い久藤くんの首筋にちゅっとキスをする)
跡も、もちろん、付けたいわ。貴方はどんな跡がお望みかしら?
白いお尻に紅葉のような手形をつけるのも楽しそうだし、キスマークも良いわよね。好きなようにしてあげる。
【軽くお尻叩くプレイとかは大丈夫ですか?】
>852
‥うん、何度か図書室で君が本を読んでいるのを見かけたから‥覚えていたんだよ。
(後ろから抱きしめられ背中に当たる柔らかな胸の感触を感じながら)
(回された腕にそっと触れて答え返し)
‥‥‥‥ぁ‥‥。
(瞬く間に器用に麻縄によって自分の体が縛りあげられていくのを体感し)
‥意外かな?‥特に誰かを縛りたいとかそういう訳じゃないけど‥。
‥え?‥木津さんやカフカさんかい?‥まぁ‥縛られている姿を見てみたいとは思うよ‥。
(カフカや千里の緊縛姿が頭に思い浮かんだが、頭の片隅へ追いやり)
‥じゃあ、今は‥君の事だけ考えるよ。
(切なそうな彼女の言葉に優しく笑いながら答え)
‥そう‥煽情的かい?‥よく見れる様に大きな鏡を用意すれば良かったな‥。
(少し残念そうにポツリと呟き)
‥大丈夫、痛くないよ‥君の縛り方が上手いからね‥ふふっ‥。
‥僕の他に‥誰かを縛った事があるのかい?
(縛られた自分の姿を満足そうに見つめる彼女に柔和な微笑みを浮かべ)
‥うん、僕はたくさんキスマークをつけられるのが好きだけど
‥手形をつけられるのもいいね‥。
‥じゃあ、僕のお尻を叩いて鮮やかな紅葉の形を手形をつけて‥。
【うん、大丈夫だよ。(ニコリ)】
【レス遅くなってごめんね。】
>>853 ううん、久藤君が初めてよ……あ、でもないかも。
自分で自分を、縛ったことあるわ。まさに自縄自縛ってわけね。
(くだらないことを言った、と苦笑しながら)
じゃあ、床に四つ這いになってみて……
(バランスを崩して足を打ち付けたりしないように、優しく手を添えながら膝をつかせるが……)
あ、だめね。後ろに手を縛ったから『四つ這い』にはなれないわね……
じゃあ、肩で身体を支えて、お尻を高く上げてみてくれる……かな?
(シャツの下に手を滑らせ、下腹部ギリギリや紅く色づいた乳首の周りを撫でながら言う)
(彼の倒錯的な姿にこちらも声が上擦り、自然と熱を帯びてくる)
【有り難う】
【いえいえ、そもそも私が通りすがりだったのですから。お時間は平気ですか?】
>854
‥そうか‥自分で自分を縛って練習していたんだね。
‥なかなか緊縛の練習をしたいから縛らせてほしいって簡単に人に頼めないよね。
‥今度‥君の緊縛姿を見てみたいな‥その時は今夜とは逆に‥僕に縛らせてくれるかい?
‥はぁっ‥‥うん‥君の‥言う通りにするね‥。
(焦らす様に乳首の周囲や下腹部ギリギリを撫で回され、そのもどかしさに身悶え)
(膝をついた状態でそのまま前へ体を倒し)
(指示通りに肩で体を支えながらゆっくりと尻を上げていく)
【うん、僕は朝まで大丈夫だけど君の方はどうかな?】
そうなの、自分で練習してたのよ。
でもそうしている内に感じちゃってどうにもならなくて……
って、今は貴方を苛めて遊びたいの!こんなこと言わせないでよ……
(真っ赤になりながら)
じゃ、じゃあ、今度機会があったら久藤くんが縛ってもいいわよっ
(ますます顔を赤らめそっぽを向く)
ふふ、いい格好ね。
(再び自分のペースを取り戻し、)
(指示通りの体勢を取ってくれた彼のお尻を制服のズボンの上から片手で撫で、もう片手を彼の下半身に回し、カチャカチャとベルトを外す)
今ココも楽にしてあげるわね。
(あえて、下着の下の彼自身には触れないように下着とズボンをずりおろす)
膝のあたりでズボンがひっかかってしまうけどこれはコレで良いかも。
なんだか足も拘束してるみたい。
(眼前に現れた白桃のような白い尻に目を細めながら笑う)
ぴちゅ……ぴちょ…
っはぁ……今から…ここを叩いてあげるわ。
でも前は触らないの、今はまだ、ね?
(獣のように四つ這いになった彼の横に自分も座り、これから叩くところ、尻に舌を這わせる)
【3時くらいまでなら大丈夫です♪】
>856
‥ふふっ‥自分で縛っている内に感じている君の姿を見てみたかったな‥なんて、ごめんね。
‥だから、今夜は‥思う存分‥僕を苛めて‥ね?
(顔を赤くする彼女にニッコリと笑いかけ)
‥うん、じゃあ‥その機会が来るのを楽しみにしてるよ。
(更に顔を赤くし、そっぽを向く彼女の様子を内心可愛いと思いながら微笑み)
‥っ‥‥‥‥。
(これから行われる行為に体の熱を上昇させながら衣服の上から尻を撫でる手に感じ)
(ズボンと下着を膝までずり下ろされ)
(覆い隠すものが無くなった半勃ちの性器と臀部が外気に晒され)
‥っ‥‥はぁ‥‥んんっ‥‥。
‥‥うん‥‥我慢出来るから‥大丈夫だよ‥。
(尻に這う舌の感触に切なげに吐息を漏らしながら体を震わせ)
(未だに一切触れられていない性器が更に屹立し先走りを溢れさせ始める)
【うん、3時までだね‥了解したよ。(ニコリ)】
>857
【ちゃんと分かるから大丈夫だよ‥気にしないで。(ニコリ)】
>>858 触ってないのに、もう大きくなってるのね。
もしかして久藤くんって、感じやすい身体してるの?
(屹立し先走りを溢れさせている性器にはやはり触れないまま)
(太腿の内側やシャツから覗く首筋に指先を伸ばす)
パチン――
(何の前触れもなく、無言で尻を一つ、叩く。)
(自分の目には彼が瞬間震えたように見えて、彼に見えない背後でにっこりと笑った)
こういうのは、痛いと思うから痛いのよ。力を抜いてね。
(小気味良い音が部屋に響く)
きっと、気持ちいいと思えば痛くならないわよ。
――パチン、パチン、パチン
(白く柔らかい肌に花の様な跡が咲く)
うーん。やっぱり、女の子の手じゃ跡がついても一瞬なのね。
一瞬紅くなってもすぐ、消えちゃう。
――パチン、パチン
でも、紅くはなるから、痛いのかな?どお、久藤くん?
(時折、ふわふわしている黒髪をあやすように撫でながら)
(彼の性器には目をやらないようにしながら、自分の内部も熱くなっているのを気付かないふりをする)
>860
‥‥そうだね‥‥僕は感じやすい体なのかもしれないね‥‥あっ‥‥。
(首筋や太腿の内側に触れる指先にビクッと感度が高まっていた体を跳ねさせ)
‥っ!‥‥‥‥‥。
(何の前触れも無く尻を叩かれ、悲鳴をあげそうになるのを堪えたが瞳に微かに涙が滲み)
‥うっ‥‥っ‥‥ぁ‥‥うぅ‥‥。
(何度も叩かれ腫れあがっていく尻から伝わる痛みに小さな呻き声をあげながら耐え)
(やがて目元に溜まっていた涙が頬に流れていく)
‥どれくらい‥赤くなってるか‥見えないから分からないけれど‥君が満足出来るくらいかな‥?
‥うん‥‥お尻がヒリヒリと痛むよ‥‥でも‥微かに‥気持ちいいって感じてるんだ‥。
‥ねえ‥君も‥今の僕の姿を見て感じてる‥?
(髪を撫でられながら、けして虚勢は張らず少し震える声で素直に自分の気持ちを伝え)
男の子の喘ぎ声ってとっても好きよ。
それも、自分がその原因の一端を担ってるんだから。
(小さな呻き声を聞きながら)
それに、貴方のその声、とても心地良い……
まるで繊細な楽器が鳴いているみたいよ。
(真っ赤になった尻を今度は打って変わって慈しむように撫でながら)
あら、泣いていたのね……
(頬を伝う涙を指ですくいとる)
痛みと快楽が混ぜ合わさって零す涙はとても美味しいわ。
(その指を舐めながら)
でも貴方を泣かせることが出来て私はとても満足よ。こんなにお尻も紅くなったしね。
え……あの……
(彼の問いかけに頬を赤らめ)
……あのね、久藤くん。えっと、その……
悔しいな……貴方を叩いているだけだったのに、なんか、すごいエッチな気持ちになっちゃって……
あ、あ、あ貴方が悪いのよっ
そんなに、私の想像以上にイヤらしいから……
でも、久藤くんも、感じてくれてたのかな?
自分の、ココ見える?すごく触って欲しそうよ……
(性器を指さして)
(想像以上に大きく育っていた彼自身に内心驚くと)
久藤くん、ごめんなさいっ……!
(いきなり彼の身体を反転させ、仰向けにする)
手は縛ったままだから床に当たって痛いかもだけど……
わたし……あのね……
(まるで騎乗位のように、床に仰向けになった久藤くんの腹の上に両手をついて跨る)
こっち、むいて……ちゃんと、見てなさいよっ
(そういうと、自分の上着の裾を口で咥えると、子供っぽい水玉模様のブラジャーが露わになる)
【すみません、ちょっとへろへろ眠くなってしましました(涙)】
【続きはどうなさいますか?】
>862
【大丈夫かい?‥僕のレス速度が遅めでごめんね。】
【うん、続きは今夜はここまでで凍結して君の都合の良い日に再開で構わないかな?】
【僕は今週は火曜と木曜以外なら大丈夫だよ。】
【ごめんなさい、本当に。私から持ちかけたというかかなりの無茶振りだったのに(涙)】
【暖かい気遣いに感謝です♪】
【では水曜の夜はどうですか?でも水曜だと23時以降になってしまうんです。】
【遅いですよね?金曜だと19時から2時ごろです。あとはまた日曜、月曜です】
【貴方にお任せしたいです】
>864
【ううん、こういうプレイをしてみたかったから‥君に声をかけてもらえた時は嬉しかったよ。(ニコリ)】
【それじゃあ、続きは金曜日の夜で構わないかな?】
【今夜は遅い時間までお付き合い有難う‥お疲れさま、ゆっくりと休んでね。】
>>865 【こちらこそ、本当に有り難う。久藤君はやさしいですね】
【では、金曜日に。おやすみなさい、良い夢を】
【あ、一応トリつけておきますね。では】
>866
【うん、また金曜の夜に会おうね‥お休み、君も良い夢を。(ニコリ)】
【それじゃあ、僕もこれで落ちるね。】
>>843そうだ!その二人も有名だった
小説は普段あまり読まないからそれはおあつらえだなあ
新エヴァは公開初日に見たよ
渚カヲルも出てたし藤吉さんも初日に見たんだろうねえ
てか久藤くんてカヲルと似てないかい?
物静かなとことかヘタレな主人公に絡むとことか
好きな人にそっけないツンデレよりも狂って見える程愛情を注ぐヤンデレのが引かれるんだよね
オペラ座の怪人は好きだが小説は読んでない・・・・・
「千里」て地名のとこで働いてるんで愛情は並々ならぬものがあるのさ(笑)
うん私の琴線に見事に触れててなりきり度に脱帽するわ
因幡の白うさぎ編は一番悩んだ八十神の配役も決まったし書いたら投下するよ
869 :
追記:2007/12/03(月) 23:50:47 ID:???
百億と千億は萩尾望都が描いたやつで知ったんだけど2巻しかないのに物凄いスケールに圧倒されたよ
原作はどうなの?Amazonでは原作より漫画のが評価高かっけど
昨夜は異色の組み合わせでお楽しみだったようだね。
お前攻められるの好きだろw
871 :
追記:2007/12/04(火) 00:46:21 ID:???
あ、非難してるんじゃないよ。
見てて楽しかったからな。
絶望ガールズに大人の女はいないからね
872 :
たかし:2007/12/04(火) 19:32:54 ID:???
まといが今なにしているか気になる、気になるぅぅぅぅ
マルクスの資本論は読みましたか?
>868-869
‥ふぅん‥公開初日に観に行ったんだね、やっぱり場内は満席だったのかい?
‥うん、藤吉さんにも僕がアニメ版の渚カヲルに似ているって言われたよ。
‥彼の印象は貞本義行による漫画版だと変わるみたいだね。
‥ヘタレな主人公か‥逃げちゃいけない時に逃げているのは似ているかもしれないね。
「千里」という地名の場所に君の働き先があるんだ‥それは嬉しい偶然だね。(ニコリ)
‥まさに周囲が「千里」尽くしになるんだね‥ふふっ‥。
‥君が因幡の白うさぎ編の八十神を誰にするかで悩んだのは、
大国主命の加賀さんと絡ませやすいかとか話を展開しやすいかの点でかな?
‥白うさぎやヤガミヒメの配役が誰になったか、とても興味が沸くよ。
‥何となく白うさぎは木野くんかなと予想しているけれど、どうかな?
‥国生み編から因幡の白うさぎ編まで配役はダブらない様にしているんだよね。
僕は「百億の昼と千億の夜」は原作を先に読んでから、萩尾望都の漫画版を読んだよ。
‥両者を比較してみたけれど‥漫画は原作にない感情移入しやすいエピソードの数々、
物語の後半で協力し合う3人の連帯感とかが上手く描写されていて読みやすいから、
その辺がAmazonの評価に反映されているかもしれないね。
‥原作は専門知識がないと解りづらい箇所や難しい表現もあるけれど、
壮大で果てしないスケール、望みや救いを完膚無きまでに否定する世界観は漫画版と変わらないよ。
‥僕はどちらも甲乙をつけがたいな。
>870-871
‥うん、君の言う通り僕は攻めるのと同じくらい‥攻められるのも好きなんだ。(ニコリ)
‥特に女の子にイニシアチブを取られて受け身になるプレイは好きだよ。
‥攻められている間‥次はどんな愛撫をされるか考えるだけでも感じるよ‥ふふっ‥。
‥今夜これから再開するプレイも、
また君が見てて楽しめればいいな‥君の期待に応えられるよう僕も頑張るよ。
‥あ、なるほど‥君の見解だと絶望ガールズに大人の女はいない事になるんだね。
‥ああいうプレイは絶望ガールズが相手だと想像しにくいかな?
>872
‥あ、こんばんは‥確か以前に常月さんと交際していたたかしさんですよね。(ニコリ)
‥常月さんなら、たぶん今も先生の側にいると思いますよ。
‥とりあえず僕の淹れたコーヒーを飲んで落ち着いて下さい。
‥もう常月さんとは、メールか電話で連絡が取れないんですか?
‥気になって仕方ないからといって彼女の家に侵入したりとかしたら駄目ですよ。
>873
‥ううん、残念ながら、まだ読んでいないんだ。
‥マルクスといえば「資本論」の他にもエンゲルスとの共著になる「ドイツ・イデオロギー」etcがあるよね。
‥大月書店、新日本出版社、筑摩書房‥と数社から「資本論」の訳書が発行されているんだね。
‥僕は学校の図書室にある岩波文庫版を今度読んでみるよ。(ニコリ)
【こんばんは‥これから恋文の送り主◆vPKUoo7ysoさんを待たせてもらうね。】
>>875 【こんばんわ。では続きからお願いします♪】
>>862 ‥んっ‥‥‥あぁ‥‥‥。
(叩かれて紅くなった尻を撫でられ、彼女の手の温もりが浸透するのを感じながら甘く喘ぎ)
(自分の頬を伝う涙をすくいとった指先を舐める彼女を潤んだ瞳でぼうっと見惚れ)
‥やっぱり君も‥感じていたんだね‥それを知って‥僕は嬉しいよ‥。
‥想像以上にいやらしいか‥ふふっ‥君次第で‥もっと僕は‥いやらしくなれるんだよ‥。
‥君の手で‥そうなっていく僕を‥見てみたい‥?
(自分の問いかけに顔を赤らめ正直に答える彼女を満足そうに眺めてから妖艶に微笑み)
‥そんなに僕のは‥触って欲しそうなくらい‥勃っているんだね‥。
‥ん‥ちょっとこの体勢だと自分のモノは見えな‥‥あっ‥‥。
(話し終える前に不意に反転されられた身体は仰向けになり、完全に勃起した性器が天を向き)
(部屋の照明を浴びて先走りを根元まで滴り落としながら卑猥に光り)
(胸の上へ巻かれた麻縄が薄桃色に染まった肌に喰い込み)
(肌蹴たシャツから覗く乳首は摘みとられるのを待つ果実の様に尖り立ち)
‥ううん、謝る事はないよ‥。
‥床に当たっているけれど‥大した痛みじゃないから大丈夫だよ‥心配してくれて有難う‥。
‥今夜は‥本当に僕を君の好きな様にしていいんだから遠慮しないで‥何をされても構わないよ‥。
(仰向けになった自分の腹の上に騎乗位の様に跨る彼女の次の行動を)
(泣いた所為で少し赤らんだ目元に穏やかな微笑みを浮かべながら促し)
‥うん、ちゃんと君を見ているよ‥水玉模様のブラジャーがとても可愛らしいね‥。
‥君のおっぱいの形も大きさも‥僕の好みだよ‥。
‥今、自由に手を動かせたら‥その胸を心ゆくまで揉みしだきたいな‥。
‥乳首を摘まんだり、舐めたり、吸ったりしたいとも思っているよ‥。
(自分の身体の上に跨ったまま)
(上着の裾を口に咥えブラジャーに覆われた胸を露わにする彼女の姿はひどく欲情を煽り)
‥でも、まだ今は‥君の身体に触れさせてもらえないんだよね‥。
‥君が未だに僕の感じやすい場所を触れない様に‥焦らされるんだね‥。
(欲望の解放を求めて疼き火照る身体を持て余しながら、恋文の文面を思い出して尋ね)
【やぁ、こんばんは‥今夜も宜しくね。(ニコリ)】
私の手で……貴方がもっといやらしくなってくれるなら……ぜひ色んなことを試してみたいわ……。
(妖艶に微笑む彼を逆に挑発的に見返しながら)
そうよ、まだ……触ってあげない……
そこも……ここも、とても美味しそうだけれど、まだ、解放してあげないわよ……
……でも、たくさん我慢してくれたら、たくさん気持ちよくしてあげるから……
(彼の果実の様な乳首と零している下半身の涙をさしながら)
…っっぁ……はぁ……うっん…
(ブラは完全には外さす、上にずらして、彼の目の前に晒した胸を自ら揉みしだく)
ぁっふぅっ……きもち……ぃ……ね、久藤くん、私、貴方に見られていて、こんなに、気持ちぃ……
(跨って密着している下腹部を擦り付けるように腰を揺らす)
(根本まで零される先走りの液を指先で掬い取り、
見せつけるように指を舐める)
(その指で自らの乳首を摘み、片手で両を寄せるように揉みながら、もう片手を自分の下半身にもっていく)
――くちゅ……ちゅ……
(自らを慰める水音がだんだん、大きく、はっきりと聞こえてくる)
あ、貴方にされてるの…想像しているの……
目の前にいるのに、想像しているっていうのもなんだかおかしな話だけれど、これも中々刺激的ね……
っぁん……貴方も、触ってほしい?
女の子のように可愛くお強請りしてくれたら、苦しそうなここ、楽にしてあげてもいいわよ?
【よろしくです♪遅くなってごめんなさい】
【あと、もしよかったら途中からリードしてくれると嬉しいです(苦笑)】
>878
‥うん、色んな事を試して‥これから君にどんな事をされるのか想像するだけで‥感じるよ‥。
(挑発的に自分を見返す彼女の視線を受け止めて微笑み)
‥あぁ‥‥僕に見られて‥感じているんだね‥とても気持ちよさそうだよ‥。
‥きっと‥君は見られると‥感じるんだね‥。
(密着している自分の下腹部を擦り付ける様に腰を揺らされ、その歯がゆい快感に悶え)
(先走りを掬い取った指先を舐める彼女の仕草は)
(自分の性器を咥えられる様を連想させて腰の奥が堪らなく疼き)
(それを何とかやり過ごしながら)
(自分の身体の上に跨って胸と秘部を同時に慰める彼女を見つめ続け)
‥ううん、まだ我慢出来るから‥今はお強請りはしないよ‥。
‥たくさん我慢したら‥たくさん気持ちよくしてくれるんだよね‥。
‥それに‥君が僕にされるのを想像しながら‥自分を慰める姿を‥もっと眺めていたいんだ‥。
‥ねえ‥君の‥大事な場所を‥下着をずらして見せてくれるかな‥。
‥触らないから‥見る分は構わないよね‥。
(自分の腹部に接する彼女の秘部が下着を透過するほど湿っている感触を感じながら呟き)
【ううん、そんなに待っていないから‥気にしないで。】
【うん、了解したよ。(ニコリ)】
>>879 ええ、見られて、とっても……きもち……の……
(彼の言葉を鸚鵡返しに繰り返し、快楽に浅ましく耽りながら)
ふぅん、それなら、いいわ。
(自分が優位に立てない事に少し残念そうに言いながら)
(それでも気丈にツンと澄まし、彼の視線を真っ向から受け止める)
(今や自分の優位は彼の上に乗り見下ろしていることだけだということに気付かないふりをして)
え……っと、…ぅん……
(下着をずらして、という言葉に、一層躯の奥を疼かせながら)
(両の膝を僅かに動かし、ブラジャーと揃いの下着に指をかける)
…み…見るだけなら……いいわよ……!
(そう言いながら顔を上げると自慰に耽る自分を見つめ続ける彼の視線とぶつかり)
(最奥の焔が燻るように突如襲った羞恥に身を焦がし)
ゃ……、見ないで……
(小刻みに震えながら声に涙が混じり)
(一度開いた膝をぎゅっと閉じ、)
(同じように固く瞳を閉じた)
>880
‥うん、君の‥大事な場所を‥僕に見せ‥‥ん?‥どうしたんだい‥‥。
(自分の希望通り、ブラジャーと下着に指をかけ)
(それらを微かに躊躇いを含みながら、ずらして見せようとした彼女と視線が絡み)
(その瞬間、気丈さを装おっていた彼女の仮面が剥がれていくのを目の当たりにし)
‥やっと‥本当の君に会えた様な気がするよ‥。
(固く瞳を閉ざして小刻みに震えながら、羞恥に身を焦がす彼女を)
(手が拘束されていなければ優しく抱擁してあげたい衝動に駆られ)
‥そんなに辛そうに震えないで‥。
‥今の状態じゃ‥僕から君を抱きしめてキスしてあげられないけど‥。
‥君から僕へ唇を重ねる事は出来るから‥。
‥君のキスが‥欲しい‥僕の全てをあげるから‥君の全てが欲しい‥。
(優しい口調でなだめる様に彼女に語りかける)
>>881 べ…別に…震えてなんかいないわよっ
これは……そうじゃなくて……
(なだめる様な口調の端々から優しさを感じ取り)
最初は……貴方のこと、ただの可愛い男の子って…虐めてみたいとしか思ってなかったのに、
貴方とこういうことをしてたら……なんだか、あ、あなたに抱かれたいって……思っちゃって……
(堰き止められていた感情が押し流されるように擦れた声で囁きながら)
(覆い被さるように躯を傾け、唇を重ねた)
ん………ふっ……ん……ふぁ…
(深く舌を差し込み絡ませて、貪るようにまさぐる)
(両手で彼の頭にしがみつくように抱きしめながら)
(身体を預けた)
っはっぁっ…ん……
……私の、全てをあげる……
でも、貴方の全てなんていらないわ。
今の貴方だけを頂戴?
今だけ……抱いて……くれるかしら?
(長い口づけの後、唇を離すと唾液が銀糸のように息引き、重みで二人の間に垂れ落ちるのを拭いながら)
>882
‥うん‥‥そうだったんだね‥‥。
(擦れた声で素直な感情を吐露する彼女の言葉を静かに頷きながら聞き)
(自分に覆い被さる様に身体を傾ける彼女の)
(柔らかい可憐な唇の感触を感じながら口付けを交わし)
ふぁ‥‥‥んんっ‥‥っ‥‥っはぁ‥‥
(しがみつくように自分の頭を抱きしめ身体を預ける彼女の暖かい体温を感じながら) (貪る様に深く互いの舌を絡ませ合うキスにしばし我を忘れて溺れ)
‥んっ‥‥あっ‥‥。‥いいよ‥今の僕を‥君にあげるよ‥。
‥うん、今夜が忘れられなくなるくらい‥君を抱いてあげるね‥。
(銀糸の様に唾液を引きながら唇を離した後、彼女の瞳を真っ直ぐ見つめながら答え)
‥その前に‥僕を‥一回‥君の口か手で‥イカせてほしい‥。
‥ううん、イカせて‥下さい‥‥お願い‥します‥。
(今まで焦らされ昂った身体がそろそろ限界に近づいているのを感じ)
(先ほどの彼女の言葉を思い出し、上目遣いで頬を染めながら
(女の子の様に可愛らしくお強請りをする)
>>883 …………
(抱いてくれる、という言葉に驚いたように数度瞳を瞬かせて)
(そして続く「口か手で」という言葉に)
(乱れた髪をかき上げるように身を再び起こし)
…よろこんで……♪
(思いがけない、ずっと聞きたかった彼のお強請りに、心底嬉しそうに)
(それでいていたずらっ子のように妖艶に微笑む)
貴方にも見えるようにしてあげるね……
(と、彼の身体を抱き起こし、近くの壁に背をもたれさせる)
これなら、見えるでしょ?
(胡座を組んだ体勢の彼の足下に蹲り)
すごい……、
こんなになるまで……
(彼の猛る自身へ顔を近づけ)
――ちゅ
(先の括れにキスをしながら)
貴方のおねだりずっと聞いてみたかったの
(そこに頬ずりをするように上目遣いに見上げ)
とっても、美味しそう……
(くん、と性の匂いを味合うようにうっとりと舌をのばす)
れろ……くちゅ…ちゅ……
(キャンディーを舐めるように性器を弄び)
(唾液を塗すように指全体で刺激しながら)
ふ……ぁ…ん……やだ……また……おっきくなった…よ…
(愛しそうにうっとりと瞳を溶かして口全体で頬張り)
っは……気持ちいい……の…?
(見上げると、目があった)
(熱を含んだ視線に射抜かれて)
>884
‥ん‥有難う‥もう‥限界だったから‥辛くて‥。
(自分のお強請りを聞いた後に心底嬉しそうに妖艶な微笑で快諾する彼女に魅了され)
‥あっ‥‥うん‥‥。
(彼女の手によって抱き起こされ、近くの壁へ背をもたれさせられた後)
(胡座を組んだ自分の足下に蹲る彼女の眼前にある性器が解放されるのを期待する様に震え)
‥うん、君に言われた通り‥いっぱい我慢したから‥こうなったんだよ‥。
(自分の痛いほど屹立した分身へ顔を近づける彼女に荒い息遣いで囁きかけ)
‥‥あっ‥ん‥‥‥。
(先の括れにキスをされて、その感触に思わず鼻にかかった甘い声を零し)
(そこに頬擦りをする様に上目遣いで自分を見上げる彼女の視線を受け止めながら喘ぎ)
‥‥あぁっ‥‥はぁ‥‥‥あぁん‥‥。
(限界間近まで焦らされ敏感になった性器は)
(彼女の舌でキャンディーの様にべろべろと舐められる都度)
(更に膨張して、先走りを大量に溢れさせ)
(彼女の唾液と先走りが混じり合い、それらを指全体で塗る様に刺激されると身悶え)
(耳元に届く淫らな音が身体の熱を上昇させ)
‥うん‥ぁ‥凄く‥気持ち‥いいよ‥‥。
‥その‥君の表情‥とても‥悩ましくて‥色っぽくて‥僕は好きだよ‥。
‥このまま‥君の口の中で‥イッちゃっても‥いいかな‥‥。
‥僕の‥精液‥飲んでくれる‥?
(自分のモノを愛しそうに恍惚とした表情で頬張りながら)
(自分を見上げる彼女と目が合った時)
(忙しなく呼吸をしながら熱っぽい視線を向けて問いかけ)
>>885 あ……そんなこと……な……
(色っぽい、と言われ顔を紅くし)
うん……全部、飲んであげる……
いっぱい出していいわよ……
(一度口を離し、手を伸ばし頬を撫で)
(再び口をつけ。律動を開始する)
っは……ん……
くちゅ……ぴちゃ………あ、……んん……
(亀頭を咥え、全体を指で上下に激しく動かす)
ひゃ……ん…………っぁ……
(口の中でこれ以上は大きくならないと思えた彼自身が)
(瞬間、更に限界まで質量をました)
>886
‥っ‥‥ふふっ‥そして‥君は可愛いよ‥。
‥この後に‥君を抱く時‥いっぱい‥気持ちよくして‥あげるね‥。
(自分の言葉に顔を赤くした彼女に甘い微笑みを浮かべ)
‥ん‥それじゃあ、君の口の中に‥出すね‥。
(自分の分身から口を離し、熱を帯びた頬を撫でる彼女を潤む瞳で見つめ)
(ただ彼女が与える口唇愛撫よる快感に身を任せて絶頂を追い)
‥はぁ‥あっ‥んっ‥あっ‥あ‥‥。
(限界まで切迫した性器を口と指で激しく刺激され、段々と呼吸が速くなり)
‥あっ‥‥も、もう出るっ‥あぁああ―――っ!
(ついに絶頂に達し、彼女の口の中に熱い白濁を注ぎ込み)
‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥ふぅ‥‥。
‥大丈夫かい?‥苦くない‥?
(余韻に浸る間もなく自分の精液を口の中へ受け止めた彼女を)
(まだ息が整わね内に心配して声をかける)
【確か時間は2時までだったね‥ここまでで凍結した方がいいかな?】
【恋文の送り主◆vPKUoo7ysoさんが落ちたみたいだから、僕もこれで落ちる事にするね。】
【レスが遅くて君を待たせてしまって本当にごめんね。】
【続きだけれど日曜か月曜の夜に再開で構わないかな?】
【今夜も遅くまでお付き合い有難う、お疲れ様‥ゆっくりと体を休めてね。】
【それじゃあ、僕はこれで落ちるね‥お休み。】
>>874藤吉さんもそう思っていたんだなあ
漫画だと猫殺したりとか人外っぽさを強調していたし
カヲルやシンジだけでなく可符香はミサト
智恵先生はリツコ
あびるがレイで
千里はアスカに似てると思う
そう千里つくし笑い声こことは別サイトのなりちゃ板で千里ちゃんと絡んでるし
最近三国志の千里馬も「ちりうま」と読める様になったよ(笑)
絡ませやすいと言うか八十柱もいて白うさぎを痛め付けたりオオナムジを二回殺したりする外道な神に当て嵌まるのが中々いなくてね
取り敢えず兄だから命と景で考えてるよ
木野くんは出るけど違うなあ男女逆転させ
白うさぎが大草さんでヤガミヒメが木野くんで考えてる
890 :
追記:2007/12/09(日) 00:52:28 ID:???
萩尾望都は少女漫画家だけに人間ドラマの書き方がうまいんだ
専門用語や根本的なテーマは変わりないのかあ漫画版以上に圧倒されそうだ大きな本屋で探してみる
個人的にはブラフマーが出ていたんだし「シ」ってのはシヴァではないかと思ってるよ
世界を滅ぼす点は一緒だし
>889-890
‥今度、藤吉さんから漫画版を借りて読んでみようと思うよ。
‥うん、僕も小節さんは綾波レイに似ているなって思っていたんだ。
包帯とか普段は感情の起伏が少ない所とかね。
‥木津さんは気丈そうでいて精神的に脆い所、智恵先生は理知的な雰囲気が、
カフカさんは主役を引っ張っていくポジションが共通点になるのかな。
‥そういえば‥一昨年に開催された心の闇鍋で、
具材としてエヴァの旧劇場版のチケットが入っていたのを思い出したよ。
‥今年の冬は普通にクラスの皆と鍋を囲んでみたいね。
‥あ、なるほど‥確かに僕もすんなりと八十神に当て嵌る人を思い浮かべられないよ。
‥白うさぎが大草さんか‥彼女にはそういう薄幸そうな役が似合うよね。
‥加賀さんに懸想している木野くんが、その配役を聞いたら喜びそうだよ。
‥後にスセリビメが大国主命の本妻になるエピソードを知ったら凹みそうだけどね。
‥もし原作を読んだら、その感想を僕へ聞かせてもらえるかな。
‥「シ」がシヴァ‥さすがインド神話に詳しい君らしい解釈だね。
‥僕よりはカフカさんの方が、そういう方面の分野への造詣が深いよ。
‥藤吉さんが聖闘士星矢から入ってギリシャ神話を研究しだした様に、
君にもインド神話に興味を抱くきっかけが何かあったのかい?
【今夜はこれで落ちる事にするね。】
>>892漫画版はアニメと微妙に違うからアニメ見た人も楽しめてお勧めだよ
そうそうあびるとレイの類似はアニメだと特に強調されてたよね
千里とアスカは扱い悪いとこと攻撃的な点も
可符香とミサトは表面的には明るいけど実は影がある点も似てるかも
劇場版は普通の鍋には入れられないからね
てか久藤くんに闇とかあるの?
命と景なら医療ミスや自己完結で痛め付けれるからなんとか当て嵌めれたよ
木野くんは特異なファッションセンスで話を展開できるからね
加害妄想で敢えて拒否させようかと
そうだね国産み編は日本書紀知らない人には凄い電波と言われたし可符香ちゃんとは気が会うかも
インド神話は怪獣映画の本で時たま怪獣たちがシヴァに例えられてたのとか仏教からとか
タトゥーの柄のかっこよさからハマったね
ギリシャ神話も好きだけど
インド神話はの他の神話にはない妖しい色気があって好きなんだ
894 :
追記:2007/12/10(月) 23:28:50 ID:???
あとエロパロ版に天岩戸編を投下しといたよ
原作より月読と思金神の出番が多くなってる
暇な時読んでね
めるめるに湿ったTシャツを着せるスレはここですか?
>893-894
‥ふふっ‥じゃあ、冬休み中にでも漫画版と一緒にアニメのDVDも借りて、
両者を比較しながら鑑賞してみようかな。
‥アニメで小節さんと綾波レイの類似を強調させたのは声の影響が大きいんだろうね。
‥ん?‥僕の心の闇かい?‥どうだろうね‥一応ある事になるのかな‥。
(童話を作る時の様に遠くを見ているような瞳をしながら答え)
‥僕の闇へ踏み込んだら‥もう戻れなくなるよ‥なんて冗談だよ‥ふふっ‥。(ニコリ)
‥妖しい色気か‥その辺はギリシャ神話だとおおらかというか‥生々しい感じがするね。
‥君の話がきっかけで僕もインド神話に興味を持ったよ。
‥ヴィシュヌやパールヴァティーとか‥神々の名前は知っていたけれど、
そんなに詳しくは知らなくてね‥もっと突き詰めて関連の本を読んでみる事にするね。
天岩戸編が完成したんだね‥教えてくれて有難う。
二度、三度‥と繰り返して、じっくりと読ませてもらったよ。
‥君がスサノオに音無さんを選んだ理由が凄く納得出来たよ。
‥携帯が圏外になった時の彼女が高天原で乱暴を働くスサノオにピタリと適合しているね。
‥イザナキとアマテラス、イザナミとスサノオの相似点を
顕著にした国産み編とリンクする描写が良いね。
‥小森さんが連載当初、一部の読者に男の子と間違われていたのは初耳だったよ。
‥彼女が初期設定で男の子だったというのは、季刊エスを読んで知っていたけどね。
‥ツクヨミが臼井くんか‥ワカヒルメの日塔さんより台詞が多いのに、
一向に拭われない存在感の薄さはさすがだねえ。
オモイカネのカフカさんもハマリ役だね‥正気を取り戻した後の
スサノオに絡むオリジナルエピソードが気に入っているよ。
次回の八岐大蛇編も楽しみにしているね。
>895
‥うん、音無さんが承諾してくれればの話になるけどね。
‥でも、見知らぬ男に無理やりアパートに連れ込まれた一件があるから、
それを思い出して彼女が、とても嫌がりそうな気がするよ。
‥ふと思ったんだけど‥先にTシャツを着てもらってから、
シャワーを浴びせて湿らせた方が良いんじゃないかな?
‥僕はその方が官能的で非常にそそられるよ‥いつか浴室プレイもしてみたいね‥ふふっ‥。
【こんばんは‥今夜は雑談・質問のみの対応で待機するよ。】
(///)/⌒□モジモジ
『変態が集るスレはここですか?』
『勝手にオレで妄想すんなよバカ共が(ノ>Д<)ノ』
>897
やぁ、こんばんは音無さん‥久しぶりだね。
‥今すぐに温かいお茶を煎れるから、それを飲んで暖まって。
(10Qハンヅで購入したクリスマスツリーの飾り付けをしながら笑顔で挨拶し)
‥そんなつもりはなかったんだけど‥ごめんね音無さん。
(お茶を手渡しながら申し訳なさそうに謝り)
‥もうすぐクリスマスだから、ツリーの飾り付けをしていたんだけど‥音無さんも手伝うかい?
(///)/⌒□モジモジ
『久しぶりにきたが相変わらずだなここ』
『別に気にしてねーよ!興味をもたれないよりはマシだ!!』
(受け取ったお茶を一口飲むと素早くメールし)
『手伝ってやってもいいが、オレ、高い所届かないぜ?』
『それでもいいなら手伝ってやる( ̄^ ̄)』
>899
‥そうかい?‥それなら良かったよ。
(芽留から送られたメールの文面に安堵して笑顔を見せ)
うん、有難う‥じゃあ、ツリーの頂上の星を君に付けてもらおうかな‥。
‥ちょっと、ごめんね音無さん。
(芽留に微笑みながら星を手渡した後)
(徐に彼女の身体をツリーの頂上に手が届く位置まで抱えあげ)
‥これなら、高い所でも届くから大丈夫だよ。(ニコリ)
(///)/⌒□モジモジ
『あんまりガキだと思われたくないしな、特別に許してやる』
『よし、これを付ければいいんだな』
(手に持った星をどう付けようか考えていたところを不意に抱えあげられ)
…ひゃ……!!
(急に軽くなった体に驚くが、状況が分かると手に持った星をツリーの頂上にそっと飾る)
>901
(芽留がツリーの頂上に星を付けたのを確認してから)
(ゆっくりと抱えあげていた彼女の身体を降ろし)
‥君のおかげでツリーが完成したよ‥有難う。
(柔和に微笑みながら顔を近づけ、頬に軽くキスをし)
‥一昨年のクリスマスは木津さんが皆をツリーに吊るしたり、
去年は倫さんや先生がサンタになっていらないものを配っていたけど、
今年のクリスマスはどうなるだろうね。
‥そういえば関内さんがクリスマスの夜に、きよ彦が来るって話していたよ。
(ツリーのLEDライトの電源のスイッチを入れ、その輝きを見つめながら話しかけ)
…んっ………
(頬にキスされると顔が真っ赤になり、隠すようにケータイを開くと素早くメールを送信する)
つ
『完璧だぜ、オレが手伝ってやったんだから当たり前だけどな』
(ライトが入り光輝くツリーに満足気に笑い)
『ハゲがクリスマス嫌ってるから今年も期待できないぞ』
『今年も多分ロクなことにやらないと思うぜ』
【今日は雑談だけだったな、スレも残り少ないしそろそろ切り上げるか?】
【凍結中みたいだし解凍直後にスレが変わるのも大変だろ】
>903
‥うん、先生は自分がクリスマスベイビーだと知ってから、
一生クリスマスを楽しめないって言っていたしね。
‥でも、恋人が出来たら‥そんな考えも変わるんじゃないかな。
(満足げにツリーを見て笑う芽留の横顔をみながら微笑み)
‥今年のXmas会は宿直室で開催するんだったね。
そろそろ交換するプレゼントを用意しないといけないね。
‥音無さんは、もう用意したのかい?
【うん、そうだね‥じゃあ、僕は次で〆る事にするよ。】
【気を遣わせてしまってごめんね‥今夜は話し相手になってくれて有難う音無さん。(ニコリ)】
(///)/⌒□モジモジ
『あのハゲの性格じゃ恋人なんて絶対できねーよ(笑)できたら奇跡だな』
『プレゼントか…まだ用意してなかったぜ(ノ>Д<)ノ』
『仕方ねーな、また渋谷になんか見に行くか、なんならお前もくるか?特別に連れていってやんなくもないぞ?』
(メールを送信すると返事を期待するように上目遣いで見上げ)
【簡単で悪いがオレはこれで〆ておくぞ】
【相手してくれてありがとな、またの機会にでもよろしく頼むぜ】
>905
‥うん、恋人候補者は多いんだけどね。(苦笑)
‥じゃあ、連れていってもらえるかな‥。
‥前に君と一緒に渋谷の色んな所を案内してもらった時‥とても楽しかったよ。
‥宜しくね音無さん。
(上目遣いで自分の返事を待つ芽留の視線を受け止めて柔らかく微笑み)
(携帯を持つ芽留の手を取って了承の返事をする)
【じゃあ、僕もこのレスで〆るね。】
【うん、僕の方こそ次に会った時は宜しくね音無さん。(ニコリ)】
【それじゃあ、今夜はこれで落ちるね‥お休み。】
こんばんは‥来週の月曜日にコミックス第十一集が発売するね。(ニコリ)
‥今週のさよなら絶望放送の僕の宣伝を聞いてくれた書店員の皆さんが、
発売日に第十一集を平積みにしていると思うよ。
‥ところで裏表紙は誰になるんだろうね‥倫さんか三珠さんかな?
【今夜も雑談・質問のみの対応で待機するね。】
>908
‥ふふっ‥画像を見せてもらうのは久しぶりだね‥有難う。(ニコリ)
‥あ、これは‥アニメ公式サイトのギャラリーにあったイラストを加工したものだね。
‥浴衣が肌蹴て‥完全に上半身が露わになったカフカさんが
‥悩ましい表情と相乗して‥堪らなく‥そそられるね‥。
(画像を目を逸らさず見つめ、少し頬を紅くしながら呟き)
>>896あびる役の後藤邑子ってレイから派生した物静かキャラをよくやってる人なの?
ゴトゥーザとか呼ばれてるのは知ってるけど
なんとも意味ありげな反応・・あっこのスレ自体が結構闇なのかも
確かに戻れなくなってるし
ギリシャ神話は一番有名な神話だけど今も根強く信仰されてるのはインドの方だからね
日本と同じく沢山神様がいるんだけど日本神話と比べてグッズが多様なのも魅力だよ
学研から出てる「インド神々の事典」てのが絵も豊富でお勧め
エスニック系の店だとシールやポストカードもあり今日大量に買ってしまったよ(笑)
そうだね芽留は毒舌や文字化けで荒ぶってたからスサノオ
臼井くんは神話でも影が薄いからツクヨミ
(孔雀王では目立ってるけど)
奈美はリアクション担当だからスサノオに殺されるワカノヒルメ
黒幕的な可符香はオモイカネですんなり決まったよ
ありがとう日本書紀ではスサノオは爪とか剥がされて追放だけど絶望先生のパロらしくあれにしたんだ
オモイカネがよく電子頭脳にされるというネタもやりたかったし(笑)
ツクヨミが保食神殺す話も外伝としてやりたいけどどのタイミングが良いかな
保食神はまたことのんにやってもらおうかと
>>908「有効期限切れてる」とか出て見れない・・
>910
‥Wikipediaを見てみたけれど、おっとりしたキャラクターを演じる事が多いみたいだね。
‥僕より声優に詳しい万世橋くんや藤吉さんにも後藤邑子についてちょっと聞いてみたんだ。
ヤンデレ大全に載っている『SHUFFLE!』の芙蓉楓、『涼宮ハルヒの憂鬱』の朝比奈みくるが
彼女の代表的な役だと教えてもらったよ。
‥このスレ自体が闇か‥ふふっ‥君に一本取られたね。(ニコリ)
‥こうやって君と話しているのは、とても有意義で楽しいし‥それに僕の視野が更に広がるんだ。
さっそく今日発売した第十一集と「カーマ・スートラ」と一緒に
君が勧めてくれた「インド神々の事典」を購入したよ。
‥とても解りやすいし、豊富な絵を楽しみながら読めるのが良いね。
巻末の「インド神話を知るためのブックガイド」が便利だね。
‥うん、君の日本書紀パロを読んで原典にポロロッカする人がいるのも頷けるよ。
‥孔雀王は未読だけれど、今雑誌で連載しているのと
‥だいぶ絵柄が変わっているという話は聞いたよ。
‥ツクヨミがウケモチを殺す話は、原典通りにいけば天岩戸編の前に入った話だね。
‥ことのんさんは国産み編でヒルコだったね。
‥タイミングか‥そうだね‥僕は八岐大蛇編と因幡の白うさぎ編の間に
投下すればいいと考えるけど‥どうかな?
>911
‥うん、僕も見れたのは一度だけで、それ以降は
「※このページの有効期限が切れています」という表示が出るんだ。
‥ちなみに>908の加工前の画像はこれだよ。
http://www.starchild.co.jp/special/zetsubou/gallery/gallery05.html ‥このままでも‥十分に艶かしいんだけれど‥僕が見た加工後の画像は
更に浴衣が肌蹴て‥乳房が丸見えになって、サクランボの様な乳首が確認出来たよ。
【こんばんは‥今夜も雑談・質問のみの対応で待機させてもらうね。】
‥さて、お風呂に入ってこようかな‥ん?‥誰からだろう‥。
(読み終えた本を本棚に戻してから、浴室に行こうとすると携帯が振動し)
(ディスプレイで担任の糸色望からだと確認してから通話ボタンを押す)
‥はい、久藤です、こんばんは、先生。
‥‥はい‥‥ええ、分かりました。お休みなさい先生。
(会話を終えて携帯を切り)
‥じゃあ、これから小節さんと小森さんに連絡しないと。
(緊急連絡網を回すためアドレス帳から二人の連絡先を探し)
(それから二人に連絡した後に隣の部屋に入っていく)
【今夜はこれで落ちるね‥お休み。】
>>912芙蓉楓ってのは知らないけどみくるもなんだ
尻尾引っ張った動物の攻撃避けきれず怪我するあびるもある意味天然かな?
最初ここを見た時は引いたけど話してみると久藤くんの人柄の良さにひきこまれたよ
私も有意義だよ
プレイはする気ないけど・・・・・
そうまさにビジュアル決定版だからねこの本は
しかし本当に買ってくれるとはありがたい
カーマスートラはちゃんと読んだ事ないけどどんな感じなの?
ポロロッカしてくれたのは身に余る光栄だったよ孔雀王は一番のヒット作だから何度も描いてるんだよ
孔雀王ではツクヨミ目立ってるけど本来の影の薄さを使って外伝を書こうかとね
ただ今までキャラ被りなしで書いてきたんで投下するかが微妙なんだよねウケヒモチはことのん以外思いつかないし
最後か白うさぎ前かな?取り敢えず八岐大蛇編投下したんでよろしく
915 :
追記:2007/12/18(火) 23:20:38 ID:???
加工前のは残念ながら持ってるんだ
見たいけど公式画像を加工して著作権にひっかからないか心配だなあ
>914-915
‥小節さんは普段はクールな印象だから、その天然な部分との
ギャップに魅力を感じる人もいるんだろうね。
‥足から彼女を好きになった臼井くんも、そう思っていたりするのかな?
‥うん、おかげで第八集の絶望絵画館にあったシヴァ神風な先生の読者イラストの
元ネタになったアスラ(魔神)を踏みつけて踊る青銅製の像を確認出来たよ。
‥僕が購入した「カーマ・スートラ」は角川ソフィア文庫版で内容はセックスの技法
‥例えば抱擁、接吻や体位の種類、爪や歯による痕の付け方とかが詳細に綴られていて、
他には求婚方法、人妻の口説き方、王の後宮への潜入方法に媚薬etcについても書かれているよ。
‥ことのんさん以外にウケモチ役に当て嵌りそうな人か‥
うーん、かなりマイナーな人になってしまうね‥宇宙の真理を知る団地の奥さんとか。
‥どうしても君がウケモチの配役がことのんさんじゃないと納得出来ないのなら、
それで投下しても構わないと僕は思うよ。
さっそく八岐大蛇編も読ませてもらったよ‥天岩戸編と打って変わって
爽快な活躍を見せるスサノオの音無さんがいいね‥和歌で〆るラストが秀逸だよ。(ニコリ)
‥本人が聞いたら訴えられそうだけど木村さんのヤマタノオロチは想像以上に嵌っていたね。
アシナヅチの時田さん、テナヅチの倫さん、クシナダヒメの交くんの各々の言動も良かったよ。
‥そうだね、僕もその点は心配しているんだ。
‥加工した画像を個人で鑑賞する分には問題はないんだろうけどね。
【こんばんは‥今夜も雑談・質問のみの対応で待機しているね。】
917 :
糸色 望:2007/12/20(木) 20:53:50 ID:???
クリスマスなんて嫌いです!先生冬眠しますからほっといてください!(勝手にベットに入り込み寝てしまった)
>917
‥あ、こんばんは先生‥今夜も見回りに来てく‥先生?
(部屋に来るなり、すぐに隣の部屋のベッドに入り込む望の様子に)
(少し驚きつつも側に行き)
‥先生が徹底的にクリスマスを忌み嫌う訳は僕もよく知っていますよ。
‥でも、今年、宿直室で行うXmas会には出来ればちゃんと参加して下さいね。
‥先生がいないとクラスの女子が寂しがって捜し回ると思いますよ。
‥今はただ辛い過去も絶望も忘れて‥ぐっすり眠って構いませんから。
‥よく眠れる様にまた僕の寝物語を聞きますか?
(優しい口調で望に語りかける)
クリスマス…先生にとっては辛い日ですよね……
でもたまには皆で楽しみましょう…私がずっと側にいてあげますから…
(いつの間に入り込んでいたのか、ベットの布団の中から顔をだし呟く)
>919
‥やぁ、こんばんは常月さん。
(ベッドの布団から顔を出したまといに)
(眠っている望を起こさない様に静かな声で挨拶し)
‥うん、そうだね‥先生に辛い過去を思い出させないくらい‥皆で楽しく過ごせたらいいね。
‥優しいね常月さんは。
‥じゃあ、僕は今夜はそろそろ家に帰るから‥二人でゆっくり休んで。
(まといを望と二人きりで過ごせる様にするため、気を利かせて隣の部屋から出ていく)
こんばんは…久藤くん
そうですね…先生が少しでも楽しめるようにしたいですね…
一日だけでも絶望しない日にしてあげたいです
(布団の中から小さな声で挨拶を返すと、寝ている望も頬を撫でつつ)
………ありがとうございます…
(気を利かせてくれた准にお礼を言うと、望の腕に抱き付きながら)
あっ…寝物語を聞かせてもらえばよかったかな…
(そんなことを考えながら、数少ない二人っきりの時間を堪能しつつゆっくりと瞼を閉じる)
>921
‥どういたしまして常月さん。
‥浴室や台所とかも自由に使って構わないから‥それじゃあ、お休み。
(礼を言うまといに穏和な笑顔を見せながら答え)
‥一日だけでも絶望しない日にしてあげたい‥か。
‥僕も少しでも先生に楽しんでもらえる様なお話をXmas会までに作っておこう。
(帰り支度をしながら、先程のまといの言葉を思い出し)
‥もう二人とも‥夢の中にいるのかな‥。
(隣の部屋に視線を向けながら呟き)
(やがて帰り支度を済ませ、静かに部屋を後にする)
【今夜は来てくれて有難う常月さん。(ニコリ)】
【じゃあ、これで僕は落ちるね‥お休み。】
こんばんは‥アニメ二期に登場する一旧さんの声優が公式サイトのリリース情報に載っていたよ。
‥木野くんと大草さんと絶景先生はまだ発表されていないのかな?
【今日まで恋文の送り主◆vPKUoo7ysoさんから連絡がなかったから】
【彼女との凍結中のロールは、いったん破棄させてもらうね。】
【‥僕の方で至らない点が多かったね‥本当にごめんね。】
【‥でも、君と過ごした時間はとても刺激的で楽しかったよ‥有難う。】
【それじゃあ、今夜から通常通りの待機に戻る事にするね。】
>>916いわゆるクーデレみたいな事かあ
臼井くんは足に湿布が貼られている事に興奮していたから実はSだったりして
そうあのナタラージャ風のイラストや
五巻の先生と千里ちゃんがシヴァとパールバティみたく左右に合体したイラストにインスピレーションを受けてSS書いたんだ
接吻や体位はともかく人妻との不貞や宮中に忍び込む方法とか本当!?
載せていいの!?
うんやっぱ臼井くんを怒らせるならことのんかな団地の奥さんは宇宙の真理を知ってて可符香の憧れだから造化三神かな
また読んでくれてありがとう、むちゃな配役かと思ったけど各々の個性が出せたのなら良かった
やっぱネットに流すとまずいかあ
エロでないけど私も画像加工して載せた事あって不安だけど余程の事でないと訴えられないかな
男キャラへ
つ トナカイ衣装
女キャラへ
つ ミニスカサンタ衣装
>924
‥クーデレ‥普段はクールだけど親しくなると可愛らしい一面(デレ)を見せるという意味だったかな?
‥今のところ小節さんがそういう風になるのは動物達と先生の前でだけだね。
‥あ、なるほど‥臼井くんの性癖に関して‥そういう見方も出来るね。
‥確かにSであると同時にMでもあるという人もいるしね。
‥うん、「カーマ・スートラ」には僕が言った内容が本当に書かれているよ。
‥でも、欲望に赴くままの奔放なセックスを著者の古代インドの老賢者は推奨している訳ではないんだ。
‥人間が幸福になるために何をすべきなのかとか、愛やエロスを探求していく上で
一度は読むべき価値のある本だと僕は思うよ。
‥確かにカフカさんは団地の奥さんのように全てを知る人間になりたいって言っていたね。
‥造化三神のエピソードも外伝で書いたりするのかい?
‥そうか‥だけど著作権法違反は親告罪だから
‥著作権者が告訴しない限りは罰せられる事はない筈だよ。
>925
‥あ、このクリスマス用の衣装を僕にくれるのかい?
‥有難う、君は気が利く人だね。
(>925からトナカイ衣装とミニスカサンタ衣装を受け取って微笑みながら礼を言い)
‥今年のXmas会で来てみようかな‥ミニスカサンタ衣装の方は‥誰に着てもらおう‥。
(ミニスカサンタの衣装を手に取りながら呟く)
>>926 確かそう、好きな者にしかデレデレしない点が萌えるよね
臼井くんはMの印象強いけどS的な面もあるかもSっぽい人はMでMっぽい人はSとゆう説もあるし
欲望の赴くままっぽい人妻の口説き方が宮中への忍び込み方が実は幸福への探求とは興味深い
愛の神カーマの名を冠してるだけあるね
本屋で見た文庫本は安かったから君が以前勧めたショートショートと一緒に買ってみるよ
造化三神は文化レベル高すぎるから外伝は無理かな
母神が死んだオオナムジを生き返らせる時タカムスビに頼みに行くあたりで少し出す位
君も意外な形で出す予定だよ
じゃあ大丈夫かな訴える場合は大体商業的な事だし
>927
‥君はヤンデレの他にツーデレにも魅かれるんだね。
‥そうだね、今年のハロウィンでの臼井くんの言動とかにSな一面が垣間見えるね。
‥彼と同じく先生も普段はMの印象が強いんだけれど
アニメ一期のOPでSの部分が強調されていたね。
「カーマ・スートラ」では人妻を口説いて良いのは特別な理由に限ると書いているんだ。
‥その特別な理由というのが一部だけ紹介すると‥人妻の莫大な財産を手に入れたいとか、
自分の妻を犯されたから同じ様にその妻を犯した男の妻をたらしこんで
自分が受けた損傷を相手にも与えたいというような理由になるよ。
‥うん、それは嬉しいな‥ぜひ星新一のショートショートと一緒に購入して読んでみてね。
‥ふぅん‥ついに僕も君の日本書紀パロに登場するんだね。
‥意外な形か‥どんな配役になったかは投下されるまでの楽しみにしておくよ。(ニコリ)
‥まだ登場していない常月さんや小節さんも因幡の白うさぎ編で出番があるのかな?
>>928 ツンデレやヤンデレ程定着した言葉でないけど綾波レイとか該当キャラ多いしね
アニメ一期OPは大好きなんだけど先生のSさを強調していたから二期はもしや臼井も鬼畜になったりして・・・・・
利益を得たり報復のためとはまるでレイプマンだなあ
今読んでる本読み終えたら買うけど
ショートショートはタイトルでなくシリーズ名みたいでロボットの話とかあったんだけど
私のSSでは久藤くんの役回りは冷静な驚き役だったけど今回は重要っちゃ重要な役だよ
あびるは出るけどまといは最後まで該当キャラがいなかったんだ・・・・
>929
‥うん、僕もあのOPはとても好きだよ。
‥臼井くんといえばアニメ一期のOPが『強引niマイYeah〜』に変わった時に
彼のカットだけモノクロだったのが印象的だったね。
‥あ、それはあり得えそうだね‥逆に僕はMさが強調されたりするのかな‥なんてね‥ふふっ‥。
‥シリーズ名みたいか‥もしかして、それは講談社文庫から出ている
星新一編「ショートショートの広場」の事かな?
‥星新一自身の作品なら、第百十八話の2564年の世界を彷彿させる話が収録された
新潮文庫の「ひとにぎりの未来」がお勧めだよ。
‥確か君の今まで投下したSSで僕が登場したのは
「ヤンデレな神が支配する」で木村さんとことのんさんを葬った木津さんを目にして
映画の本にあった記述を口にした時と百合板のカフカさんも絡む木津さんと藤吉さんの話の
ラストで大草さんと二人の関係について会話した時の2回だったね。
‥そうだね‥常月さんは、先生が絡まないと登場させにくいかもしれないね。
メリークリスマス♪♪
今夜はクリスマスですねぇ♪
ここにくる皆さまに神のご加護がありますように♪
っと、これは私からのプレゼントです♪
(クリスマス仕様の苺ケーキとクッキーを置く)
では皆さまお元気で♪
【一言落ちです♪】
>931
メリークリスマス、こんばんはカフカさん。
(O・ヘンリーの文庫本を手にしながら部屋に入ってきたカフカに笑顔で挨拶を返し)
‥あ、とても美味しそうな苺のケーキとクッキーだね。
‥どうも有難うカフカさん‥後でゆっくり食べさせてもらうよ。
‥そうだ‥僕も君にプレゼントがあるんだ‥気に入ってもらえれば嬉しいけど。
(嬉しそうに微笑みながらプレゼントの礼を言った後に)
(カフカに雪の結晶をモチーフにした髪止めの入った小さな紙袋を手渡す)
‥うん、またねカフカさん。
(帰っていくカフカを笑顔で手を振りながら見送る)
【来てくれて有難うカフカさん、メリークリスマス。(ニコリ)】
>>930おぉ久藤くんも好きだったのかあ
あれはアニメ史上最高のOPと思ってるよ
臼井くんはOPでも地味だったけど第二期でMさを強調するとしたら彼の緊縛があるかも!
あまり見たくはないが・・・・・
つまり編集って事?
新潮社のひとにぎりの未来か
まずはチェックしてみるよ
そう!どちらも千里ちゃんの行動に驚く役
今回は驚き役じゃないけど驚くと思うよ
取り敢えず外伝の方をさっき投下したぜ
>>391やった!いただき!
・・・・・ん、なんか意識がトランスしてくるうまさ・・・・・
934 :
追記:2007/12/27(木) 01:11:13 ID:???
まといは好きなんだけど動かしにくいんだよね
付き纏ったり暗号解読は好きだが話しには生かしにくい
久藤くんの私服よかったかけど、木野とか呼び捨てだったのが意外だた
>933-934
‥あのOPには緊縛や受精を表現したカットとかがあるけれど、
かといって卑猥さや生々しさは全然なくて
‥むしろ芸術性や神々しさを感じさせてくれる所が僕は好きなんだ。
観る人によって様々な解釈を与える点も良いよね。
‥二期のOPはあのOP以上の出来になるのかとか、インパクトがあるのかとか‥色々と期待しているよ。
‥次号のマガジン発売より先のアニメ二期1話が待ち遠しいねえ。(ニコリ)
‥うん、「ショートショートの広場」1〜9巻と阿刀田高編になっている10巻には
星新一によって選ばれた作品とそれに対しての選評が同時収録されているんだ。
‥「ひとにぎりの未来」をチェックしてくれるんだね‥ふふっ‥嬉しいな、有難う。
‥新潮文庫といえば先生が最低限文化的だと言っていたしおり紐がついているのが、
とても便利で趣があって‥僕は凄く気に入っているんだ。
‥僕が驚くような配役か‥交くんや木野みたいに僕も女性の役だったりするのかな‥ふふっ‥。
‥因幡の白うさぎ編は年が明けてからの投下になりそうかい?
‥さっそく外伝の「太陽と月」も読ませてもらったよ。
‥原典では間接的にツクヨミによってウケモチが殺されたのを知ったアマテラスが
直接その現場を目撃するという変更が臼井や小森さん、ことのんさんの特徴を生かせていたし、
食物起源や昼と夜の起源が読者に簡潔に解りやすくなっていて、とても良かったと思うよ。
‥以前、常月さんが改良したエニグマ暗號機で色々な暗号を解読していったのは凄かったね。
「ヤンデレな神が支配する」で木津さんを包丁で刺して倒そうとして、
逆に彼女に倒されて階段を転び落ちていくシーンが今でも強く印象に残っているよ。
>935
‥あ、今週発売したマガジンを読んでくれたんだね。
‥そんなに僕の私服姿は良かったかな?‥誉めてくれて有難う。(ニコリ)
‥うん、そういう設定になっていたね。
‥意外だったかい?‥君の中では僕が彼等を“くん”付けで呼ぶイメージが強かったんだね。
‥これからは、ここでも臼井や木野達を呼び捨てで呼ぶ事にするよ。
【じゃあ、夕方から夜くらいにまた部屋に来るね。】
(朝から始めた部屋の大掃除を終えてから)
(本部屋の入り口に注連飾りを付け、そこからすぐ目に入る場所に鏡餅を置き)
‥うん、準備万端整ったね‥これで心置き無く新年を迎えられるよ。(ニコリ)
【こんばんは‥今から待機するね。】
今週号のコタツの中が気になる
>938
‥うん、コタツの中で常月さんが足だけ出して
晴れ着を着たカフカさん達が宿直室を訪ねてきた時には完全に中に潜り込んでいたね。
‥彼女が先生のモノを咥えてイカせようした‥なんていう妄想をしたのかい?(ニコリ)
座っている配置的に、最初は霧の足コキを防ぎそのあと潜ってフェラかな
霧もかなり不満気だったし
>940
‥小森さんの足コキか‥アニメで智恵先生が伝授していそうだね。
‥常月さんのフェラを阻止しようとすると
眠っている交くんを起こしてしまいそうだから静観するしかなかったのかな。
それにノコギリらしきもので防がれてたしね
それか潜ったのは霧を攻撃するためとかか
>942
‥あ、このコタツから出ている物はノコギリだったんだね。
‥攻撃か‥足の裏をくすぐるみたいに微笑ましいのじゃなくて、
爪の間に針を刺すとか足を引っ掻くとか‥あり得そうだね。
‥これがオンエアバトルなら、オンエアされないバトルは凄い事になっていそうだよ。
>>938そうそう漢字の多様や中国の人体図風のカットや仏像とか東洋的な芸術性があるよね
第二期の告知イラストにはあのOPみたく顔にハンコみたく名前書いてたから次も神秘的なものになると思う
壱月四日が楽しみだよ
ショートショートはむしろ自選集みたいなモノだったのか
早速ひとにぎりの未来読んだよ
一つ一つが読みやすいのに変わった設定とどれも予想外のラストが面白かった
特に「はじまり」がすごくシュールで良かったよ
またもや的確な感想ありがとう
臼井くんや小森ちゃんの設定をなんとか生かしきれたしウケモチをことのんにして正解だったよ
まといはヤンデレ繋がりで可哀相だけど千里ちゃんのかませ犬になってもらったけど暗号解読とかいつか生かしてみたいな
いや年始にシリーズ終わるのもキリが悪いし明日夜投下するよ
君は意外でありながらかっこよくてめでたい役だから楽しみにしててくれ
>944
‥また神秘的になりそうなOPも楽しみだけれど主題歌が三本立てになったEDにも期待を寄せているんだ。
‥いよいよアニメ二期の放映開始まで一週間を切ったね。
‥第一話は原作十話の不登校少女だった日塔さんが登校するエピソードになると聞いたよ。
「ひとにぎりの未来」の感想を教えてくれて有難う。
自分が勧めた本を読んでもらえるのはとても嬉しいよ。
「はじまり」は最初は円盤に乗っていく人達に驚いていたエヌ氏が‥の話の流れがいいよね。
「愛の作用」と「涙の雨」を比較しながら読んでみるのも面白いと思うよ。
因幡の白兎編を読ませてもらったよ。
‥ふふっ‥僕は黄泉の国で大国主命の加賀さんを助ける来年の干支であるねずみの役だったんだね。
‥原典で二度殺される所を一度にして、すぐに黄泉の国へ向かわせるという変更が、
より話を明快に読みやすくしているね。
ねずみの僕の去り際の台詞やスサノオが大国主命を認めるに至った心境とかが説得力があって秀逸だよ。
‥今回も各々の設定を上手く生かせていて素晴らしかったし、
ラストをツンデレ大国主命で〆たのがいいね‥クーデレなスセリビメも良かったよ。
絶望日本書紀完結おめでとう、お疲れ様。
‥来年から君が投下するSSも僕は引き続き楽しみにしているよ。
‥今年は色々と有難う、良いお年を。(ニコリ)
【これで2007年最後のレスにさせてもらうね。】
【今年、僕の部屋に来てくれた皆どうも有難う。】
【来年も宜しくね‥それじゃあ、良いお年を。(ニコリ)】
明けましておめでとうございます♪♪
今年も皆さまに神のご加護がありますように〜♪
(祈るように両手を合わせて)
あっ!おせちも作ったので食べてくださいねぇ♪
では皆さま今年もお元気で♪♪
(おせちを部屋の机に置いておくと、満足そうに部屋を後にする)
【一言落ちですよ♪】
>946
明けましておめでとうカフカさん。(ニコリ)
‥ふふっ‥じゃあ、僕も君と一緒に皆に神のご加護がある様に祈ってみようかな。
(カフカに続き自分も祈るように両手を合わせ)
‥今年も木津さん達と宿直室へ先生に新年の挨拶をしに訪ねるんだったね。
‥僕は木野が駅伝に出るから応援に行くんだけど中継地点が神社の近くにあるから、
もしかしたら偶然初詣でに来た君達と出会えるかもしれないね。
‥君が作ったおせち料理、喜んで食べさせてもらうよ。
‥どうも有難うカフカさん。
(嬉しそうな笑顔を見せながら礼を言い)
‥うん、今日は有難う‥またねカフカさん。
(満足そうに部屋を後にするカフカを見送ってから)
(机に置かれた重箱を包む風呂敷を解いて蓋を開け)
(綺麗に詰められたおせち料理を暫し眺めてから箸をつけ)
‥黒豆は程よく煮えていて‥田作りや数の子は、ちょうどいい味付けで‥とても美味しい‥。
‥けっこう手間が掛かったんだろうなあ‥本当に有難うカフカさん‥。
【新年あけましておめでとう。今年も宜しくね。(ニコリ)】
【僕も今日は一言落ちだよ。】
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>>945あれEDが三回も変わるの!?
第一期は絶世美人のみだったのに
楽しみだが関西在住なため見れるのは七日なんだよね
不登校が第一話ってのは最初信じてなかったけど絶望少女撰集で「明日登校」とかあったし本当みたいだな
最初あの医者が円盤に乗るのかと思いきや
まさかエヌ氏自身が乗ったのには驚いたよ
愛の作用ではロボットが感情的で人間がドライなのに対し
涙の雨では人間が感情的でロボットが無機質の象徴としてるのが対象的だね
最初スクナビコにしようかと思ったけどあえて大国主を助ける今年の干支にしてみたよ
実は甚六先生のオホツ彦が鋭い眼光で八十神を追い払う場面があったけど長くなるから省略した
その経緯は話の中核だから一番考えたんだ
やはり一番内容を深く理解した感想と励ましをくれた久藤くんのおかげでなんとか完結する事が出来たよありがとう
次は千里と羽美の猟奇SSや君と先生が藤吉さんを犯る話とか構想してるよ今年もよろしく
>>946わざわざありがとう可符香ちゃん
この数の子とか歯ごたえ良くて良いねえ
(///)/⌒□モジモジ
『あけましておめでとう(* ̄∀ ̄)ノ■☆■ヾ( ̄∀ ̄*)』
『今年もよろしくたのむぞ!』
>948
‥これは‥何かのAAの一部かな?
‥見たところ‥頭から前髪の部分みたいだけれど‥いったい誰のだろう?
>949
‥もう今日の深夜には最速の地域でアニメ二期の放映が始まるね‥僕も観られるのは七日になるよ。
絶望少女撰集は僕も購入したよ‥OPの後に流れるポアビタンDのCMで木野と二人で
「ファイト!」「一発!!」
をやったんだけど‥こうして客観的に観てみると‥少し恥ずかしいかな‥。
‥ほぼ原作通りになった木津さんのパートはどうだったかな?
‥付録CDのドラマはアニメ一期で出番が少なかった倫さん分を補給出来たと思うよ。
‥へぇ‥甚六先生がオホヤビコだったんだね。
八十神を追い払う場面は見てみたかったけれど、それなら省略するのも仕方ないね。
‥そのおかげで母神の智恵先生の恐い眼が陰に隠れなかったんじゃないかな。
‥こうやって君から貴重な創作の裏話を聞けるのも興味深いし楽しいよ。
‥ふふっ‥僕はそんなに礼を言われる様な大した事はしていないから‥照れてしまうよ。
‥君の話がきっかけで今まで行った事が無かった百合板を見に行く様になったし、
僕の視野を広げてくれた君に、とても感謝しているよ。
‥木津さんと名取さんの話は以前から構想を話してくれたね。
‥僕と先生が藤吉さんを犯る話か‥確か君が前に書いた「共産主義とネコミミ娘 イベント編」で
彼女がBL同人誌を描くために僕と先生を視姦しているという描写があったけど‥それがネタになるのかな?
‥うん、こちらこそ今年も宜しくね。(ニコリ)
>950
‥あ、音無さんから今年初めてのメールが届いているね。
(携帯に届いた芽留からの年賀メールを笑顔で確認してから返信の文を打ち始め)
(偶然、神社の近くで先生やカフカ達と一緒に初詣でに来た芽留と会った事を)
(思い出しながら文を打ち終え送信する)
『あけましておめでとう音無さん。
‥僕の方こそ今年も宜しくね。(ニコリ)
P.S.
今年の君の晴れ着姿は去年以上によく似合っていて、とても可愛らしかったよ。』
【こんにちは‥また夕方以降に部屋に来て待機するね。】
こんばんは‥今日でちょうど本部屋を作ってから一年が経つんだね。
(部屋を見回しながら、この一年の出来事を振り返って感慨に耽り)
‥そろそろ次の部屋の準備をしないといけないね。
‥また本部屋の隣に部屋を作るとして‥今の部屋に無いものだと‥ソファが欲しいかな‥。
(机の上に数冊の家具カタログを広げながら呟く)
新しく部屋作るならSM部屋かな
枷のついたベットとか三角木馬とか置いてある部屋なんてどうだろ?
>953
‥SM部屋か‥うん、それはとても良い提案だよ。(ニコリ)
枷のついたベッドは欲しいね。
‥じゃあ、隠し部屋として作ってみようかな‥。
‥本棚の後ろに隠し扉を作るか‥地下に作るか‥ちょっと考えてみるよ。
俺としては室内プール希望
>955
‥室内プールか‥まるでフィットネスクラブか金持ちの豪邸みたいだね。
‥先生の実家ならあるかもしれないね。
‥そうだね‥裸の女の子が人魚のように泳ぐ姿を眺めながら寛いだり、
水中で淫らに互いを求め合うのも悪くないかな‥ふふっ‥。
‥君の希望に応えられるかどうかは分からないけど検討はしてみるよ。
つ 蜜柑
>>951おぉ君も七日からかあ
ネタバレが嫌だから絶望先生のスレはここ以外見てないけど君もそうかな?
君と木野くんまるで作者と前田くんみたいだったね
二人も同じ様に仲良いの?
絶望少女撰集は分割された千里ちゃんや省略多かったマ太郎のが忠実だったり
最初智恵先生に聞こえたけど次第に馴染んだ倫とか本編よりも面白かった
気付かなかったけど眼繋がりで危うく被るところだった
うんそう考えると正解だった
そうだね最初なんとなく絡んでいただけだったのが百合板に誘導する形になって
しかも全作読んでくれたり視野が広がったと言ってくれるとはありがたい一番最初見た時は正直印象良くなかったけど
今では欠かさずチェックする様になった
そう千里と羽美の話はヤンデレな神の時以上に凄惨にながらも友情をえがくつもり
藤吉さんのは彼女のいやらしい視線に困って図書室で先生が久藤くんな相談したら
そこに藤吉さんが来る話を予定してるよ
でもSSだけでなく絵も描こうかと思ってる
あと次スレでもよろしく
>957
‥もしかして以前にも蜜柑をくれた名無しさんかな?
‥さっそく頂かせてもらうよ‥有難う。
(>957から袋に詰められた蜜柑を受け取って笑顔で礼を言い)
(椅子に座って寛ぎながら、手際良く蜜柑の皮を剥いて食べ始める)
‥そうだ‥他の皆にもこの美味しい蜜柑を味わってほしいから‥その分を取っておこう。
>958
‥じゃあ、お互い明日が楽しみだね。
(>957から貰った蜜柑を渡しながら微笑み)
‥僕はネタバレは平気な方だけれど、これから観る人達の事とかを考えて控えているんだ。
‥この辺に関して次の部屋のテンプレで提示した方が良いかもしれないね。
‥今は僕もアニメを観るまでは他の絶望先生のスレに行かない事にしているよ。
‥そうだね‥木野とよくつるんでいる青山達ほどじゃないけど仲は良い方だと思うよ。
‥相変わらず勝負は挑まれているけどね。
‥彼から本を貸してもらったりもしているんだ。
‥この部屋が存在しなければ君とこうして色々と話す事も無かった訳だし
‥思えば不思議な巡り合わせだよね。
‥前にも別の名無しさんに僕は真面目な印象があったけど想像より遥かにエロいと言われた事があるから、
君が一番最初にこの部屋を見た時に印象が良くなかったって言うのも分かるよ。
‥ふふっ‥僕の部屋を欠かさずチェックしてくれて有難う。
‥もう四十見か五十見さんくらいになっているんじゃないかな?
‥木津さんと名取さんの友情か‥ふと針ネズミのジレンマを連想したよ。
‥藤吉さんの話で僕が図書室で先生の相談を受けている時に彼女が来た後の展開が凄く気になるし楽しみだね。
‥へぇ‥君はSSを書くだけでなく絵も描けるんだね‥どんな絵か見てみたいな。
‥うん、僕の方こそ次の部屋でも宜しくね。(ニコリ)
(///)/⌒□モジモジ
『よぉ、もうすぐこの部屋も終わりだな』
『またアニメ始まったし人増えるんじゃねーか?次はもっとデカい部屋のがいいぞ』
>960
‥やぁ、こんばんは音無さん。(ニコリ)
‥親切な名無しさんから美味しい蜜柑を貰ったんだけれど君も食べるかい?
‥一緒に温かいお茶も用意するね。
‥うん、そうだね‥次の部屋は音無さんの言う通り
今の部屋より広めに作った方がいいかもしれないね。
‥名無しさん達からも「こんな設備があったらいい」と色々と次の部屋に対する要望が来ているんだよ。
(芽留に数冊の家具カタログを開いて見せながら微笑む)
(///)/⌒□モジモジ
『いつも悪いな、親切な名無しにも感謝してるぞ』
『オレはどーせならマッサージ機が欲しいぜ、疲れた時に役立つし( ̄^ ̄)』
(カタログを見ながらいくつか候補をあげ)
>962
‥うん、僕もとても感謝しているよ。
‥貰ってばかりじゃ悪いから‥何かお返しがしたいな‥。
(芽留に煎れたての日本茶と蜜柑を手渡してから隣に座り)
‥じゃあ、次の部屋にはマッサージ機を常備しようかな。
(芽留がカタログを見てあげた候補をじっくり確認しながら笑顔を見せ)
‥マッサージなら‥もし良かったら、僕が直接しても構わないけれど‥そこそこ自信はあるんだよ。(ニコリ)
(///)/⌒□モジモジ
『そうだな、お返しって言って何も浮かばねーけど』
(受け取った蜜柑の皮綺麗に剥くと、一つ口に含み)
『は?お前マッサージできんのかよ??』
(少し意外だと驚いた表情を見せる)
『よ〜しいいだろう、オレにちょっと試して見ろ!』
『ただし痛いのは無しだからな(ノ>Д<)ノ』(素早くメールを送信すると、確認するように久藤の顔を見る)
>964
‥そうだね‥名無しさんが喜んでくれる様なお返しはなかなか浮かばないね。
(蜜柑を口にする芽留の横顔を見ながら会話を続け)
‥そんなに意外だったかな?‥小さい頃からうちのじいちゃんにマッサージを頼まれてやっていたし、
自分でも本を読んで色々と研究してたりしてたんだ。
(驚いた表情を見せる芽留に、にこやかに返答し)
‥うん、それじゃあ試させてもらうね。
‥大丈夫だよ、痛くしないから‥安心してもいいよ音無さん。
(自分の顔を見る芽留に柔和に微笑み)
‥じゃあ、さっそく始めさせてもらうね‥。
(芽留の左肩から腕に触れ、適度な強さで揉み始める)
‥やっぱり‥少し凝っているね‥。
…ん……………
(開始されたマッサージに心地よさそうに息をつき、右手でケータイを打つ)
つ
『結構本格的じゃねーか、最近疲れてたからなこの調子で頼むぜ!』
(久藤の腕の良さに安心したのか、力を抜くと気持ち良さそうに目閉じる)
>966
‥ふふっ‥お褒めの言葉を預かり光栄です、お姫様‥なんてね‥。
‥満足してもらえた様で良かったよ。
(力を抜き心地よさそうに目を閉じて)
(自分のマッサージに身を任せる芽留に安堵した笑みを見せ)
‥次は‥脚の方をマッサージさせてもらうね‥。
(同じ様に右肩から腕を揉み終えた後に)
(床に跪き芽留の脚を爪先から上に向かって順々に丁寧な手付きで揉みほぐし始める)
つ
『正直想像以上の腕だったぜ、これならマッサージ機もいらねーかもな』
(¨お姫様¨の言葉に恥かしそうに頬を染め)
…っ……ふぁ……
(爪先から徐々に上に向かう手つきにビクっと驚くが、その気持ち良さに次第に力が抜けていく)
(と、ある事に気つくと顔を真っ赤しケータイを見せつける)
つ
『おい、この姿勢ちょっと…なんだ…その…やばいっていうか……』
(自分は椅子に座り足をだし、その前で跪く久藤の位置からスカートの中が見えてるんじゃないかと思い)
>968
‥有難う音無さん‥そんなに誉められると照れてしまうよ。
‥でも、マッサージ機は必要かな‥どんなに腕が良くても‥自分に充分なマッサージは出来ないしね。
‥ん?‥どうしたの音無さん?
(自分が施すマッサージに気持ち良さそうに力を抜いていた芽留が)
(何かに気付いて真っ赤な顔で見せたケータイの画面を確認し)
‥うーん、この姿勢の方が‥マッサージしやすいんだけれど‥何か問題があるのかな?
(爪先から上に向かっていた手がスカートの下に隠れた太股に達し)
(そこも今までと同じ調子で揉みほぐしていく)
つ
『確かに自分自身にはマッサージできないし都合良くお前がいるとは限らないしな』
『やっぱ一台はいるか!』
…ふぁ……ぁ…
(遂に太股に到達した手に、心地よさと恥かしさを感じ)
(自然と口から声が出てしまい)
つ
『いや、気付いてないならそれでいいんだ、お前がやりやすいならこのまま続けていいぞ』
(久藤が気付いてないと思い、ホッと息をつき)
>970
‥じゃあ、これでマッサージ機の購入は決定だね。(ニコリ)
‥君があのカタログから候補にあげてくれたものから選ばせてもらうよ。
‥うん、このまま続けさせてもらうね。
‥それで‥とても恥ずかしいと思うけど‥ごめんね‥この方が揉みほぐしやすいから‥。
(そう言い終えた後に徐に芽留のスカートを捲っていって下着を露わにし)
(太股から足の付け根にかけて慣れた手付きで揉みほぐしていく)
〜〜〜〜〜〜っ!!?
(メールで返事を打つ前に、徐にスカートを捲られ驚き、声にならない声をあげ)
…ゃ…ぁ……ぅ……
(しかしマッサージの腕は確かで文句が言えず、ケータイをギュッと握りしめ恥かしさに堪える)
>972
‥ごめんね音無さん‥もうすぐ終わるから‥。
(携帯を握りしめながら恥ずかしさに耐える芽留に)
(申し訳なさを感じながら依然マッサージを続行していたが)
(不意に悪戯心が芽生え下着の上から芽留の秘部を指の腹で押し)
‥少し‥濡れてる‥?
【そろそろ音無さんは時間だったよね‥今夜はここで凍結にした方がいいかな?】
【気を遣わせて悪いな、もう限界くらいだったんだ】
【じゃあ今日はここまでで凍結にするぞ、解凍日は月火水以外ならいつでも可能だ】
【先で悪いがオレはこれで落ちるぜ、今日はお疲れ様(ノ>Д<)ノ】
【うん、じゃあ解凍日は木曜で構わないかな?】
【980を到達してから24時間以内に書き込みがないとdat落ちしてしまうみたいだから】
【この部屋でロールが終了出来る様に今日の夜辺りに次の部屋を建てておくね。】
【今夜は有難う、お疲れさま音無さん‥ゆっくりと休んでね。】
【それじゃあ、僕もこれで落ちるね‥お休み。】
【こんばんは‥これから音無さんを待たせてもらうね。】
>>973 …ぁ……んぅ……
(中々終らないマッサージに声を押し殺しながら堪え)
ひゃ…!?んぁ……はっ…
(不意に下着越しに秘部を触られると思わず声をあげ)
(潤んだ瞳で何か訴えるように見つめる)
【待たせて悪い(ノ>Д<)ノ】
【今から待機するが、回線の調子が悪くてレスが遅くなるかも】
>978
‥音無さん‥‥もしかして怒ってるかな?‥ごめんね、やり過ぎちゃったみたいだね僕‥。
(何かを訴える様に自分を潤んだ瞳で見つめる芽留を)
(その足元からゆっくり立ち上がって抱きしめて優しく口付け)
‥最初は‥マッサージだけで済ませるつもりだったんだ
‥なんて言っても信じてもらえないかもしれないけれど。
‥でも、今はとても君を抱きたい‥繋がりたい‥いいかな音無さん‥。
(抱きしめる腕の力を強め、その潤んた瞳を捉えながら再び唇を重ねる)
【やぁ、こんばんは音無さん‥そんなに待ってないから大丈夫だよ。(ニコリ)】
【うん、了承したよ‥それじゃあ今夜は宜しくね。】
ふぁっ………んんっ…
(抱きしめられキスの後、唇を離すと真っ赤に俯いてケータイ画面を見せつける)
つ
『どーせ最初からこうするつもりだったんだろ?この変態が!!』
『てかこの状況で、いいえ結構です、なんて言えるわけねーだろ
男なら責任持って最後までやってけよバカ』
>981
‥うん、そう言われればそうなっちゃうね‥。
‥音無さんがこの状況で断れないのを確信してるから‥僕って案外ずるい男なのかもね‥。
(唇を離した後、芽留から見せつけられたケータイの画面を確認し)
(彼女の真っ赤になった頬を撫でながら呟き)
‥もちろん、ちゃんと最後までするよ。
‥じゃあ、今夜も君を気持ちよくしてあげるね‥。
(芽留の耳元で甘く囁いた後に深い口付けを交わし)
(そのまま芽留を椅子に座らせ耳から首筋へと舌を這わせながら上着の前を肌蹴け)
(鎖骨のくぼみから胸元へと舌を滑らせていく)
つ
『あっさり認めやがった、オレはお前のために協力してやってるだけだからな、その辺勘違いすんなよ』
(再びケータイ画面を見せつけると、そのまま身を任せ)
(深いキスの余韻を確かめるように自分の唇に指をあて、力なく椅子に座る)
…ぁ……やぁ……ん…
(耳元から弱点の首筋、さらに鎖骨から胸元に下りていく生暖かい舌の感触に身を震わしながら快感に浸る)
>982
‥今夜も君の可愛い声を‥僕だけに聞かせてね‥。
(時おり芽留の方を見上げて、その反応を確認しながら愛撫を続け)
(ブラジャーをずらして胸を露わにし乳首の周辺を丹念に時間を掛けて舐めてから胸に吸い付き)
(それと同時に片手を太股へ伸ばし羽毛に触れられる様なタッチで撫で回し)
‥音無さん‥少し腰を浮かせてくれるかな‥。
(芽留を座っている椅子から腰を浮かせる様に指示し)
(それから下着に指をかけて脱がせ足から抜き取り)
(脚を開かせ芽留の秘部を自分の眼前に晒け出す)
ひゃぅ…ぁ…んぁ……んっ
(愛無に合わせてリズミカルに声をだし、胸を吸われると身体が大きく跳ねあがる)
……ぃ…ゃぁ……あっ…
(下着を抜き取られ、秘部が晒け出される恥かしさに)
(もじもじと脚を閉じようと太股に力をいれる)
>984
‥さっき‥下着越しに触れた時よりも‥ずっと凄く濡れているよ‥音無さんのここ‥。
(芽留が太股に力を入れて脚を閉じようとするのを)
(両手でやんわりと押さえながら顔を近付けて足の付け根に口付け赤い痕を残し)
(焦らす様に太股や恥丘に舌を這わせた後に秘部に唇を寄せ)
(舌先で襞を丁寧に舐めてから膣内を掻き回す)
…ぁ…やぁ……っん…
(太股を閉じようとするも両手で防がれてしまい、焦らすように敏感な太股や恥丘を舐められると甘い蜜が徐々に零れ落ち)
…ひゃ…ぁ……んぁああ!!
(遂に秘部に唇が触れると、体を曲げて声を張り上げ)
(舌先の動きに愛液が溢れ、久藤の頭を両手で抱え込むようにして喘ぐ)
>986
‥じゅ、ちゅるる‥‥
(芽留の秘部から零れ落ちる蜜を余すことなく音を立てながら啜り)
‥このまま‥イッちゃっても構わないよ‥音無さん‥。
(芽留に両手で頭を抱え込まれながら敏感なクリトリスを舌先で転がして刺激し)
(絶頂に導く様に段々と舐め上げるペースを速めていく)
…っ……ぁん…はぁぁっ…
(既に限界が近いのか体を震わして必死に我慢するも)
…ゃ…ぁ…んっ……ひぁ…やぁぁああ!!
(クリトリスへの刺激と強い舌先の動きに、久藤の頭をグッと強く抱え込むと絶頂に達してしまい)
(段々と力が抜け、もたれ掛かるように体をぐったりとまげる)
>988
‥イッたんだね音無さん‥それじゃあ、僕もそろそろ‥。
(絶頂に達し余韻に浸る芽留の秘部から顔を離して立ち上がり)
(ズボンのファスナーを下ろし既に勃起し先走りで先端が濡れた性器を取り出し)
(コンドームを手早く装着してから椅子の背にぐったりともたれかかる芽留に覆い被さり)
‥今から挿れるね‥。
(充分に愛液で潤った芽留の秘部に亀頭を埋め奥へと進め)
(完全に挿入が終わってから少し間を置いて繋がったまま芽留の身体を抱えて立ち)
‥このまま隣の部屋まで行こう音無さん。
(芽留に口付けてからにっこりと微笑む)
【日付が変わったけれど音無さんは時間は大丈夫かい?】
はぁ…はぁ……っ…
(余韻に浸りながら、次の準備をする久藤を空ろな瞳でながら)
…ゃ……ぁ…あぁ…はぁぁっ!
(覆い被さってきた久藤の背中に腕を回すとギュッと抱きつき、自分の中に入ってくる熱い物の刺激に堪えるように久藤の胸に顔をうずめる)
【あまり大丈夫じゃないが……残りレスを考えると中途半端になってしまいそうだな(ノ>Д<)ノ】
【それなら今夜はここまででいったん凍結にした方が良いかな?】
【ただレス数が980を越えてしまったから、dat落ち防止の為に24時間以内に書き込まないといけないんだ。】
【もし凍結にして次の解除日までの間が長くなりそうなら置きレス進行という手もあるけどどうかな?】
【じゃあ今日はここまでにするか】
【多分日曜日の夜が一番時間取れるからそれまで置きレスでいいか?】
【もしこのスレでロールを終了にするならば連絡はもう一つのスレのがいいかもな】
【いつも先で悪いがオレはこれで落ちるぞ、また連絡があれば頼む】
>>990 ‥しっかりと僕に抱きついていてね‥。
(自分の胸に顔を埋めてしがみつく芽留のほんのりと汗ばむ柔らかな臀部を両手で支えながら)
(隣の部屋へ向かって足を動かし前進する度)
(その振動が結合部にも伝わり互いに更なる快感を与え)
‥動かすよ‥音無さん‥。
(隣室に着いてから繋がった状態のまま芽留をベッドに寝かせ正常位の体勢を取り)
(緩やかに抜き差しを開始すると濡れた音が漏れ出す)
【それじゃあ、置きレスを投下しておくね。】
…ぅ……んっ………
(言われた通りしっかりと抱きつき、その僅かな振動に息を荒げ)
ゃ……ぁ…んぅ……はぁぁ…
(繋がったままベットに横たわると、下から上目遣いで久藤の顔を見つめ)
(ゆっくりとした動きと濡れた音の恥かしさに目を閉じると、シーツを握り締め快感に堪える)
【置きレスしておくぞ】