【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ33【ごっくん】

複数の名無しにザーメンをぶっかけられたり、
大量ごっくんor中出し好きな女キャラハンさんだけ推奨
複数相手を望まれないのなら、姉妹スレのご利用も検討してください(下記参照)。

大量ぶっかけ・ごっくんという特殊なプレイの為、
キャラハン対複数の形式を推奨
※但し、汁男どもはぶっかけたらすぐにその場を去る
大量中出しの場合は一人ずつ膣内発射したらすぐ去る事
フィッシング詐欺にはご注意を。ご利用は計画的に。
引っかかっても泣かない。

＊重要
荒らし煽りのたぐいは完全スルーで。
相手をする人も荒らしです。
特に自治を騙る相手は完全スルー、自演にも引っかからないでね♪

姉妹スレ
【1対1】ザーメン大好きスレ 2発目【順番】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1171827713/

前スレ
【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ32【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1178884409/

　　　　　　▲■■■▼▼▼▼■■■▲
　　　　　 ◆　▼▼　 　　　　　 ▼■■■
　　　　　/　　　　　　　　　　　▲■■■■　　　熊先生が2GETだ！
　　　　　|　--- ,--　-　、　　◆,■■■l■
　　 　 　|　　　　　　　　　　　　◆■■■■　 　 >>3　布団を敷こう、な！
　　　　 .{▲■|!　|■■■▲　　■▼,へ,■　　　 >>4　ゆっくりやろう、な！
　　　　　}/_●l　　i"´ ●ヽ-=　　 ■ |^i　■　　　 >>5　布団を敷こう、な！
　　　　 〈　 ／　,:,: 　 ￣二　　　　■ |　　¶　　　　 >>6　ゆっくりやろう、な！
　　　　　 ▲___,,,　）`ー--　　　　 ■　)iﾉ ¶　　　　 >>7　布団を敷こう、な！
　　　　　 ▼■■■■■▲　　 ■■-'_▲　　　 　>>8　ゆっくりやろう、な！
　　　　　　■､`ー----'_ノ■▲■■ ￣ ▼　　　　>>9　布団を敷こう、な！
　　　　　　▼■■■■■■■■■　　／＼　　　>>10　ゆっくりやろう、な！
　　　 　 　 ■■■■■■■■■　_／　　　＼ 　>>11　布団を敷こう、な！
　　　　　　 ▼■■■■■■▼ _ノ　　　　　　 _>、>>12　ゆっくりやろう、な！
　　　　　　　　 , -"￣￣￣￣￣　　　　　_,. - '´　　＼
　　　　　　　／へ、　　　　　,. --┬　￣　　　　　　　　＼

岸先生は偉大

我らが偉大なる岸先生

>１乙！

ガイドラインに明記されています
http://deleter.bbspink.com/guideline/

5． 掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿
スレッド
それぞれの掲示板の趣旨は、掲示板の名称によって判断します。
ローカルルールは、補助的ながら板違いの判断には重要です。
雑談系の掲示板を除いては、その掲示板の趣旨に無関係なもの、
多少関係があっても他にふさわしい掲示板があるもの、
掲示板の趣旨より掲示板自体の事象や参加者を重要視するもの、などは移動します。

オリキャラ板
http://sakura03.bbspink.com/erochara2/
のローカルルールに
シチュエーションのみを指定し、参加キャラを募る様式のスレも可能です。

とあるのでシチュスレはオリキャラ板に立てなければガイドライン違反で
削除または移動対象です。

おいおい、何でシチュスレでキャラの名前で立ててるんだ？
荒らしが立てなのか？

荒しが来るからキャラが立てたんだよ
前スレ見ないで書き込むな

>>8
スレ主としてスレを自分で育てる気があるのなら問題ないのでは

屁理屈をこねるのすきだな
冨田

うむ、>>1よご苦労であった！
わしが腑甲斐ないばかりに手を煩わせてしまったようだな。

とにかく今はこれを飲みその疲れた身体を癒すがよかろう。

つ【栄養満点！極上ザーメンドリンク】

ではわしも落ちるとしよう。
サラバだ皆の衆！

>>9
うるせーよカス。てめーなんか右腕一本でぶったおせるんだからのぼせるな！

>>13
うるせーよカス。てめーなんか右腕一本でぶったおせるんだからのぼせるな！

利き手じゃないと倒せない名無しにキモさを感じた

きっと右手だけで扱き倒してくれるんだよ

左利きかもしれないだろ

左利きの奴なんか怖くないな

新スレ記念で誰か来ないもんかな。

まさに許し難い

>>1
スレ立てたんだから相手になってよぉ！

◆yykoQhQeeEってＩＤ出した富田かよ

トリップか

>>22
たしかかい

【そろそろ眠気が…】

【おやすみなさい…】

キャラサロンを荒廃させて快楽を得ている荒らしの手口

・まずキャラハンと名無しのちょっとしたすれ違いに付け入って自演荒らし
・スレをＡＡなどを使って容量埋め
・名無しで次スレを立てる、もしくは次スレが立つのを待つ
・そして「キャラハンの同意のないスレ」の烙印を押して削除依頼
・管理のずさんなキャラサロンでは何故かこういう削除依頼があっさり通る
・スレが消され、事実上荒らしの完全勝利となる
・スレが消えなくてもキャラハンが逃げて廃墟になる

早期の書き込み規制が望まれます

そして何事も無かったようにｓ（ｒｙ

誰も来ないｗ

ようやくこのスレもおしまいか…

お前の思い通りには決してならんよ

キャラハンが来ない現状でお前はどうする？

永遠に保守し続けるか？
荒らしと保守だけで>>1000まで埋めるか？

無い乳ルイズ乙。

ツンデレルイズ乙

こんばんは！　ミリィだよ！
誰か遊んでくれる人、いないかなあ？
ちょっと時間帯が中途半端かもしれないけど、待たせてもらうね！

【出典：ザ･サード　ttp://www.wowow.co.jp/anime/third/images/millie.gif　】

おや、今晩は。
またおちんぽで遊びに来たのかな？

>>36
あ、こんばんは！

えへへ、うん、エッチな遊び、したくなったから。
えっと、お兄ちゃんはミリィと遊んでくれるの？
せーえき、出したい？

>>37
……ああ、勿論。
ミリィちゃんみたいな子と遊んでもらえると思うと……ほら。
（そんな風に言っている内にも、ズポンの前が見る見る大きく膨らみ）

俺のおちんぽも遊んで欲しいって言ってるよ。

>>38
わあ、すごおい。
(ズボン越しに盛り上がる股間を、瞳を輝かせて見つめる)

うん、言ってるね。
ね、どんな風にして遊びたいの？　お兄ちゃんのおちんちんは。
(まるでペニスに話しかけるように視線を股間に向けたまま尋ねる)

>>39
んー……まずはキスして欲しいみたいだね。
やらしく音を立てて、じゅぽじゅぽって。
……お、ほら、早く出してって急かしてるよ？
（下腹部に力を入れると、びくびくとズボンの下の膨らみが動いた）

>>40
うん、お口で、だね。
でも、ここだと一回しかせーえき出しちゃ駄目なんだよ、だから、気をつけてね。
(そう言うと、男の前に跪き、ズボンと下着を下ろす)
あは、ほんとだ、びくびくてる。
(嬉しそうに言ってから、そっと小さな手で竿を握り、先端を口に咥えた)
ん、むぐ、ちゅ、ちゅう・・・
(小さな口には亀頭くらいしか含む事が出来ず、舌でねっとりと包み込むように舐めまわした)

>>41
ああ……うん、ミリィちゃんは何処でせーえき出して欲しい？
上の口でも下の口でも、掛けるのでも俺は構わないけど……
（自身の下半身を曝け出す少女の頭に、軽く手を置いて）

ん、ふぅ……舌、気持ち良いよ……棹の方も、撫でて上げてくれるかな。
そうしたら、喜ぶと思うよ……
（小さな手が触れると、それだけでまたぴくんと肉棒が跳ねて）
（淫らな口付けを受ければ更に大きく張り詰めた）

>>42
んふ、ちゅむん・・・
ぷあ・・・
んー、あのね、ミリィの好きにしていいなら、足でしてみたいな。
それでミリィのおまんこやおなかにかけてもらうの。
(しゅるっしゅるっと、手で竿を扱きながら、男の顔を見上げて言う)

あのね、そこに座ってもらって、ミリィが足の裏で挟んでおちんちん扱くんだ。
ソックスは、お兄ちゃんが履いてた方がいいならそうするし。
どうかなあ・・・

>>43
足コキかぁ……良いね。
俺もしてもらった事ないから、是非してもらおうかな。
ミリィちゃんの裸見ながらちっちゃな足で扱いてもらうのも、気持ち良さそうだ。
（手コキを受けると、早くも溢れ始めた先走りがぴゅるっと迸り）
（見上げる顔に頷いてみせると、適当に腰を下ろし）

ソックスは……無い方が足の指とか使いやすいのかな、良く分からないけど。
取り敢えずなしで行こうか……じゃ、お願いするよ。

>>44
うん、ありがと、お兄ちゃん！
(嬉しそうに頷くと、手指についた、鈴口から滲んだおつゆをぺろりと舐めて微笑む)
それじゃあ、ちょっと待ってね。
(と、一旦立ち上がって、男の前で服を脱いでいく)
えっと、ソックスも脱いじゃって良いんだね。
(ソックスを脱ぐときに、片脚立ちになり、器用にバランスを取りながら脱ぐ)
(その度にスリットがよじれ、淡いピンク色の谷底を僅かに露出させる)

これでよしっと。
じゃ、するね。
(そう言って、腰を下ろした男の前に座り込むと、膝を開いて股間を見せ付けるようにしながら両足の土踏まずで勃起したペニスを挟む)
これで、こうして・・・
(器用に力加減をコントロールしながら、足でペニスを扱き始めた)
ね、お兄ちゃん、見て、これがミリィのおまんこだよ・・・
(少し頬を上気させながら、自らスリットを指で開いて、その谷底を見せ付ける)
(幼い膣口からは、僅かずつ愛液がにじみ始めていた)

>>45
いやいや、俺もこいつも遊んでもらってるわけだからね。
ミリィちゃんの……お、良いものが見えた。
……サービスのお陰で、待ちきれなくなっちゃってるよー
（先走りを舐めて微笑む少女に笑みを返し、目の前のストリップショーをじっと見つめ）
（ソックスを脱ぐ時に見えた幼いスリットとその奥のピンク色に、肉棒がまたしても動く）

おー……ん、く……
上手だね……ふにふにの足の裏が、凄い気持ち良いよ……！
（思い切り良く開かれた足とその付け根に、自然と視線が釘付けになり）
（足の裏が動き始めると、嬉しそうに肉棒が震えて再び先走りを溢れさせ始めた）
ああ……ちっちゃくてピンク色で、可愛いおまんこだね。
……いや、いやらしいおまんこかな？ もう濡れてきてるし。
（年端も行かない少女の痴態を見せ付けられ、息が荒く）

>>46
えへ、お兄ちゃんのおちんちん、またびくってなった・・・
ん、痛くない？　気持ちいい？
(くにゅくにゅっと上下にペニスを扱く)
(両足同時に上下させたり、時々左右の足を交互に上下させ、竿を曲げるような力も加える)
ん、はあ・・・
うん、見て、ミリィのおまんこ・・・
もうじゅんってなってきてるの・・・
(そう言うと、息を少し荒くしながら、スリットの谷底からクリトリスにかけて細い指で撫で回す)
ん！　くふうん・・・
(平らな胸の頂点の、ピンク色をした乳首も、もうぴんと立ちあがっている)
は、ああん、お兄ちゃんのおちんちん、熱いの、足の裏でも分かるよ・・・
ん、びくびくして、喜んでるみたい。

>>47
ん、嬉しいってさ……
お、っ……！ はぁ、今のも気持ち良いよ……全然痛くないからその調子で……
（柔らかな足裏に先走りも絡み、ただ上下するだけでもえもいわれぬ快感が走り）
（絶妙に変化を加えられば、堪らず声をあげ）

えっちだね、ミリィちゃんは……
触ってもないのに濡れてたし、今度はおちんちん足で扱きながらオナニーなんて。
……興奮するよ、凄く。
（幼いスリットを弄り始めた少女を、視線で犯そうと言うかのように注視して）
（言葉通りに、肉棒はますます張り詰め、少女を汚そうと射精のような勢いで先走りを飛ばし）

なんか、もう油断すると出ちゃいそうだ……
（視覚から得る興奮と足コキで直接送り込まれる快感に息は乱れ、肉棒も小刻みに震え）

>>48
はあん・・・
うん、ミリィ、ここに来るときはとってもエッチな気分なの。
(こしゅ、こしゅ、っとペニスを器用に足で扱き続ける)

こ、こうした方がお兄ちゃんも興奮するかなって思って。
えへへ、ミリィも気持ちいいし。
んは、あ、ふはあ・・・
(鈴口から滲み出るおつゆで足とペニスををぬるぬるにしながら、にちゃにちゃ音を立てて扱く)

うん、良いよ、いつでも出して、お兄ちゃんのせーえき・・・
ミリィのおまんこやおなかに、いっぱいかけて良いよ・・・

>>49
そりゃそうだよね……
ここはこうしておちんちんと遊んでせーえき味わいに来る場所なんだし……っ！
（淫らな独白と共に受ける足コキは、倒錯した快感をもたらし）

ああ……その通り、だね……
じゃあ……くぅ、遊んでもらったお礼に……んんっ！
たっぷりせーえき浴びせてあげるから……さ……！
（足が上下に動く度に卑猥な音が響き、幼いスリットが捩れるのがまるで誘うように見え）

……あ、ああっ……！
出る出る出る……っ、くぅぅぅ！！
（ずちゅっ、と根元まで扱き下ろされた瞬間限界を超え、自分からも腰を突き出して）
（目の前の幼い肢体目掛けて、熱い白濁を大量に放つ）
（びゅっ、びゅるるっ、と音さえ聞こえそうな勢いで迸った精液は狙い違わず）
（幼いスリットやお腹、果ては胸元までを白く汚した）

>>50
は、はあ、はあ・・・
来て、かけてお兄ちゃん、せーえきびゅびゅって、ミリィにいっぱい、かけて！
(びくびくと脈打ち始めたペニスを瞳をきらきらと輝かせて見つめながら、足コキを続ける)
んあ、は、きゃうん！
(男が呻くと、ペニスの先端から精液がびゅくびゅくと勢い良く放たれ、スリットや下腹部はおろか、平らな胸元までべっとりと汚した)
はあん！　す、すごおい！
(自分の体を汚していく生臭く、大量の精液にうっとりとなる)
はあ・・・、ぬるぬるして、臭くて、ミリィ、これ大好き・・・
(陶然とした表情で、へばりついた精液を自分の手で塗り広げていく)
(平らな乳房にも、お腹にも、そしてクリトリスやスリットの谷底にも、精液が塗り込められた)
えへへ、せーえきいっぱい出してくれて、かけてくれて、ありがとうございました、お兄ちゃん。
(お礼を言いながら、手のひらについた精液をぺろぺろと舐め取って、飲み込んだ)

>>51
はぁ、はぁ……
あー……なんか、凄い出ちゃったな……
……でも、その方がミリィちゃんには喜んでもらえるんだし良いか。
（大量射精の余韻に天井を仰ぎ、大きく息をついて）

うわ……えっちすぎるよ、それは。
……一回だけなんて、酷だなぁ……
こんなの見せられたら、もう一回と言わず何回でも出来そうなんだけど……
（自分の精液を浴びて恍惚とした表情を浮かべ）
（体中にそれを塗り広げる様は淫らとしか言いようが無く、見ているだけで再び肉棒が滾る）

ルールだから我慢我慢……こちらこそ、遊んでくれて有難うね、ミリィちゃん。
（ぽふ、と頭を撫で、おでこにキスをして立ち上がった）

>>52
うん、すごかったあ・・・
(まだ激しい射精を受けた余韻に浸りながら、ぬちゃぬちゃと精液を手のひらや指で玩ぶ)

えへへ、ごめんね、でもそういう約束だから。
(ちゅぱちゅぱと時折手について精液を舐めながら、無邪気な笑みを向けて答えた)

あ・・・、えへへ・・・
(頭を撫でられ、キスをされ、照れたように微笑む)
うん、ミリィこそ、遊んでくれてありがとう、お兄ちゃん。

【あっと、退場し忘れた……じゃ、俺はこれでー】

>>54
うん、ばいばい、お兄ちゃん。
(立ち去る男を見送りながら、精液塗れの体のまま立ち上がり、衣服を身につける)
それじゃミリィもかえろっかな。
(満足気に微笑んで、そのまま家路についた)

【うん、どこかで会えたら、また遊んでね！】

フフフ…こんばんは…
粋のいい男の精をいただきに来たわよ…
（ふわっと空から舞い降り）
少し待機するから、精を捧げる気のある男は早くいらっしゃい…

安心して…死なない程度に留めてあげるから…

おまえらえーかげんにせーよ

モリガンさん、お願いしていいかなー？

>>50
いらっしゃい……待ってたわよ。
（男の下へとふわりと降り立ち）
何をしてほしい…？
手でも胸でも口でも…
お望みなら、前と後ろの穴でも……クスクス……

マジ？じゃあ前の穴に突っ込ませてもらいたいけど
いいかなあ？
（いそいそとズボンの前を開けて肉棒を取り出し）
（期待に満ちた目でモリガンの体を嘗め回すように見る）

釣り

age

困った人達ですねぇ･･･

>>63
沢近愛理（釣）の時は反応があったが…

避難所の千可ねはどこへ行ったのやら

オーッス！オマエら元気か？
アタシがスッキリさせてやんだからお前ら早くチンポ出して白くて臭いのをピュッピュ射精しろよ

出典は〜？

なのはじゃね？

お前の淫語のおかげでなぜかムラムラしてしまいました
ぶっちゃけ悔しいけど、チンポ出すからスッキリさせてくれ！

釣りでしたーｗ

たとえ100人が釣りでも一人まともなキャラハンが来ればそれでいいんだよ

あ、>>1000までずっと釣りだったら考える

すでに釣りじゃないキャラも来てるじゃないか

空気読めないエロ餓鬼一匹だけじゃんｗ

エロで正しい空気じゃん

工ｴｴｪｪ（´ﾟдﾟ｀）ｪｪｴｴ工
ここってガッツキ釣り場じゃねぇの。
まともな香具師は避難所でｗ

そう言う楽しみ方もありなんじゃない？

なるほど

朝早く失礼いたしますわね
何方かいらっしゃいますか？

【出展：ガンダムSEED】

夜勤明けの俺ならいるが・・・・・
おはよう歌姫。今日は淫らに歌ってくれるのかい？
どうせならステージの上で公開ファックという手もあるな。

>>79
おはようございます。お勤めご苦労様ですわ

皆様の見ている前で突き上げ果てる…
素敵ですわね…お願いいたしますわ♥

>80
じゃあ早速ステージに上がるか。
（観客の集まったステージに連れて行く）
ほら、挨拶して、俺は用意しておくから。
（自分は服を脱いで全裸になり、勃起させた状態で）
（仰向けになる。騎乗位をしろということだ）

>>81
皆様ようこそ、ラクス・クラインです
今日はわたくしのステージにお集まり頂き感謝いたしますわ
（飢えた男の視線が集中、下卑た歓声にも笑顔で応え）

（ドレスを落とし裸になって男の上に）
ん…こんなにされて
じゃ、いきますわね…うく…っぁぁっ
（宛がった腰を下ろして肉棒を飲み込んでいく）

>82
んん、もう濡れてるのか。
（飲み込まれ包み込まれる感触を味わいながら）
みんなに見られて興奮してんのかな？
（下からゆっくりと突き上げ、美しい乳房を両手で掬うようにして揉む）
さあ、歌ってくれラクス。
（艶かしいBGMが流れ、男たちの歓声が聞こえる）
（リズムの並に乗るように突き上げ膣の感触を味わう）

>>83
（突き上げに身体が揺れ髪が舞う）
そうです…の…
多くの視線が突き刺さって…感じてしまいます…っ
（滲んだ蜜が絡み付いて更に深く埋め込まれて）

は、はいっ…お聞きくださいませ
ラクスの甘く響く調べを…あふ…ぁぁん
（甘く澄んだ喘ぎの唄をリズムにのせて漏らして）

>84
んん、んん、いいね、淫乱な歌姫。
つか、ステージの度にこうして興奮してるのか？
（きゅっ、きゅっと乳首を摘んで引っ張りながら問う）

ああ、なんという淫らな声、みんなが聞いてるよ。
（観客席を見て一言）
（それでもリズミカルに突き上げる）
ああ、みんな取り出してオナニーしてるよ。
ほら、見てラクス。
ん、あそこにいるのはキラとアスラン？シンもいるし。

>>85
ンッ…アッ…ぁぁ
ステージが終わった後は凄く興奮しますので
自分でしたり…沈めてもらったりなど…ぁや…んふ…
（痴態を告白させられ）

わたくしの姿をみて皆様が…ぁぁ
存分になさってください…わたくしの中で果てるつもりで
（自らの姿を前に自慰に浸る観客を見渡し）
あっ…キラッ、それにアスランも…
皆同じですのね…ふぁ…ぁぁっ

>86
確かにステージの上で見られるのは興奮するな。
テレビ中継もされてることだし。
みんなで視姦してるのと同じだよな、これ。
今は実際に犯してるけど。
（ラクスを抱き寄せて、唇を吸う）

んんっ、ほら、みんな我慢できないってよ。
（ぞろぞろと客がステージに上がってくる）
（ペニスを扱いて、ラクスに向ける）
じゃあもみんなで一斉に掛けてやるか。
（タイミングを合わせるように、ズンズンと強く子宮口を叩きつける）

>>87
（音をたてて舌を絡ませあう）
ちゅぷ…んんっ…ぷは…
ふぅ…世界中の人がこの姿を見ているのですね

んっ…皆さん遠慮なさらず…にっ
わたくしに…掛けてくださいませ
熱い精で真っ白に…きゃふぅっ…あっあぁぁっ
（深い突き上げに仰け反り一際高い声が開いた口から漏れて）

>88
世界に向けてリアルタイムで発信されてるから
むろんモザイクボカシは一切なし。

じゃあ、そろそろいくぞ・・・・・んっ・・・・
（そのまま勢いよく射精して膣に白濁を注ぎ込む）
（同時に、四方八方から精液がラクスに吐き出される）
んうっ・・・・・ぐっ・・・・
（射精はまだ続く。膣から溢れるほどに精液を吐き出す）

>>89
モニターの前の貴方も
恥ずかしがらずに…かまいませんわ♥
（回り込んだカメラに向かって淫らに微笑みかけ）

来てください…ンァッ…
あ、熱い…ですっ…奥で弾けて焼く尽くされ…あぁぁっ！
（奔流が胎内を満たし全身を痙攣させて上り詰める）
ひぅっ…くっ…こんなにたくさん…
みなさまの濃いので真っ白にしてくださって…感謝しますわ…っ
（べっとりと白濁を浴び汚されきった裸身を全世界に晒して）

>90
ふーい、よかった・・・・・
さて、次はみんなで乱交タイムだな。
ファン感謝イベントとして最適。俺はアナル使わせてもらうよ。
（そして男たちがぞろぞろとラクスに群がる）
えーっと、今日は何人くらいいるっけ？
まあ1000人はいると思うから、頑張って全員が満足するまで頑張ってくれ。

【これで〆ですお疲れさまです】
【ありがとうございましたﾉｼ】

まだいますか？

>>91
お疲れ様ですお相手頂いたこと感謝いたしますわ

>>92

>>92
【誤送信してしまいました…申し訳ありません】

予定がありますので今回はこれで引き上げますわね
またの機会にお願いいたします

【落ちますわ】

久しぶりに来たわね…


【鳥変えました】

こんにちはアンゼロット様、お久しぶりです
今日はどのような…と、この場でこのような事を聞くのは愚問ですね

ふふ…
お話が早くて助かります
(上品な微笑みの中に、淫らな光を湛えた瞳で名無しを見つめ)

この場でする事といえば一つしかありますまい。
それで、今日はどのように？　アンゼロット様のお時間がいつまでか、にもよりますが…

そうね……
今日は申し訳ないのだけれど余り時間が無くて
早速ご馳走して下さるかしら？
(桜色の唇に人差し指をあて)

かしこまりました、あまり時間をかけすぎて、アンゼロット様の興を削ぐわけにもいきませんし。
では、おそれながら失礼を…
（ベルトを緩め、チャックを開き）
（下着ごと脱ぎ捨て下半身をあらわにする）

さあアンゼロット様、どうぞお召し上がりください
（かすかに熱の籠もった声色で、早くも硬くなっていくペニスを突き出す）
（湿った牡の臭いと共に、勃起した肉棒が滑らかな頬に押し付けられた）

お心遣い感謝しますわ
(微笑みかけるが、それは期待に満ちた表情へと変わっていき)

……んっ
(熱い肉棒が頬へと押しつけられれば、一瞬顔をしかめるも
顔を動かして白くすべすべな頬で頬ズリし
そのまま唇へと滑らせて先端にキスをする)

おお…くっ…
（すべすべとした感触が充血し、敏感になっている亀頭から伝わり）
（僅かな恥垢や先走りが、アンゼロットの肌にこびり付き、汚していく）

おお、アンゼロット様の唇が、私の汚らしいモノに…！
（ペニスに口付ける光景に、神聖なものを汚すという背徳的快感を覚える）

ず…ずちゅっ

（アンゼロットの頭に手を置き、視線を交わす）
（そのまま、ペニスを突き出し、アンゼロットの小さな口の中へ強引に挿入した）

>>102
……んー……ちゅ
(頬に塗り付けられた雄の恥垢の匂いに欲情し
唇を軽く左右に振りながら熱を帯びた鈴口に擦り付けて
先走りをリップの様に塗り付ければ、桜色の唇がいやらしくテラテラと光り)

………ん
(頭に手をおかれれば
名無しと目を合わせ
その表情から何をしたいか悟れば、瞼を閉じ
ペニスを咥内へと受け入れる)

ぅっ…くぅっ…
（指を美しい髪に絡め、さらさらとした感触を楽しむ）
（頭を緩やかに揺らして、舌や口腔にペニスをこすりつける）
（ペニスが口から出し入れされ、唇が表面の凹凸をなぞる度に亀頭が先走りを滲ませる）

アンゼロット様のフェラチオ…とてもいやらしくて…綺麗ですよ…
（腰が揺れる度、股間の陰嚢がアンゼロットの下顎に当たる）

>>104
あっ………んん…
(髪を触られるのが弱いのか、軽く声を上げれば
唇から肉棒が外れて、唇と亀頭に唾液のアーチが出来
淫らな視線でそれを見つめ
まるで赤い糸に惹かれ合う様に近づけば
ぷっくりとした先端をなぞる様にキスをして
唇で逞しいカリの固さを感じながら唾液と先走りを交換していき)

んー……ちゅ、ぢゅ…んんん！んぶ……ん！
(腰に合わせて顔の角度を変えて、突き上げられる動きに合わせて舌を先端に押しつけたり
頬肉に擦らせたりし
整った少女の顔が頬に内側か押しつけられるペニスの所為で歪み
手のひらで陰嚢を軽くもみしだく

…？
（髪を絡めた時の反応を見て、これに弱いのかとあたりをつける）
（髪に絡めた指で頭皮を優しくマッサージする）

そんなに私の、汚らしいモノを熱心に見つめて…
アンゼロット様、それ程ペニスがお好きなのですね
（亀頭に口付けられると、ひくんひくんと脈打つ）

（ペニスが口腔を押し上げ、頬が内側から膨らみ）
（ついでペニスを引き抜くと、ぺこっと凹む）

おう、ううぅ…っ
（陰嚢が揉まれると、袋の中で二つの玉がくにくに蠢く）
あ、アンゼロット様、アンゼロット様…！
（切羽詰まった声と共に腰の動きが早まっていき、爆発が近いことを知らせる）

>>106
んっ……ふぁ
(髪を撫でられれば甘い声を上げて名無しを見上げ)

ふぅ……あ
貴男の、濃い雄の匂いに…
アテられてしまった様ですわ…
(ピンクの唇を裏筋に擦り付けながら根元へとスライドさせ
陰嚢の片方を口に加えれば、弄ぶ様に睾丸を舌先で舐め上げ
もう爆発が近いことを悟り、涎と先走りで濡れる唇を先端にくっつければ
そのまま顔を前に動かし
唇で竿を扱きながら銜え込み
前後にピストンしながら、舌をプロペラの様に回して亀頭を舐め上げる

アンゼロット様…
（とろんとした表情に、ゾクゾクと背中を震わせる）
（髪を撫で付け、頭を押さえてペニスを押しつける）
（袋を含まれて、てらてら光るペニスがひくついて）
（整った鼻筋や前髪が口淫の名残で汚されていく）

アンゼロット、様、あ、あぁっ…！
（どくどくと血流がペニスに流れ込み、口内で膨れ上がる）
（唾液や先走りが口の端から流れ、顎を伝っていく）
（舌が絡み付き、鈴口を直撃され、最後の一撃となる）

！
（ペニスをぐいっと押し込んで、喉の奥まで突っ込んだ所で精液をぶちまける）
（粘ついたザーメンが溢れ出し、尿道をどくどくと駆け抜けた）

>>108
んっんぶっ…！
ひぁっ、んっ…ちゅ…ぢゅ！
んーー！んんーっ！
(体が熱く昂ぶれば、まるでただミルクを欲して哺乳瓶に吸い付く赤ちゃんの様に
赤黒い雄の象徴をだらしなく唇から涎をこぼしながら、名無しの腰にしがみつく様に抱きついてしゃぶり
舌先はカリをなぞり
恥垢を落しながらソレを味わい)

んん……んんんんんん！！
(突然喉まで押しつけられて勢い良く放たれたザーメンに目を見開き
苦しそうに表情を歪ませながらも、少しずつ味わいながら喉に流し込み
唇をすぼませて根元から亀頭に向かって引き抜き
最後まで搾り取れば)

んあ………ふ
(口をだらしなく開き
口内に溜まったザーメンを見せれば、手のひらにそれを落とし)

んっ……ぢゅる！
ちゅ……ちゅるる！
はぁ…美味し……♪
(それを啜り、指先まで舐めて綺麗にして
唇をぺろ、と舐めれば
満足そうに微笑み)

うあぅ、う、う！
（アンゼロットの頭を抱き込むようにして腰を押しつけ、ペニスを根元まで突き立てる）
（口中に吐き出されたザーメンの熱に包まれ、根元から吸い上げられる感覚に酔い痴れる）

はぁ、はぁ、はぁ…
あ、アンゼロット様…
（ザーメンを吐き出し、それを見せ付けるようにまた舐め取る様に、ペニスがまたも硬くなってしまう）
し、失礼しました
（節操なしの愚息に顔を赤らめ、恥じ入るように）

ありがとうございますアンゼロット様、私などのペニスを愛して頂き。
時に、いかがでしたでしょうか、私のペニスは…？

【では、こちらはこれにて締めとします】
【少し長くなってしまい、申し訳ありません】

>>110
気にせずに…
貴男のザーメン、中々のものでしてよ？
また溜めておきなさい
(ふふ、と妖しく微笑みを浮かべれば立ち上がり)

では私は公務がありますからこれで…
(扉を開ければそこにはいやらしい顔を浮かべる男達が待機しており
そのまま部屋を後にする)



【いえ、こちらも五時に落ちようと思っていたので調度良かったわ♪
お相手ありがとう♪
では、スレをお返しします】

【ありがとうございました、またお越しください】
【では、こちらも失礼します】

イングリッド様…

……誰か居ますか？

どうなされました、秋葉お嬢様

はい、ここに。

はぁ……ふぁ、あ……。
……誰も……居ないみたいですね……。

こんな所にまた来てしまうなんて……。
………。
私、どうしてしまったのかもしれません………………。

>>115-116
……ああ、ふたりも……！？
あ、はぁ………その……。
………。

………ください…。
（切なそうな表情で二人をみてしまう

くださいって何を？
しっかり詳しく言わなきゃわからないよ？

>>118
あ………そ、そんな………。
そんなことを私、自らが口に………。

ぁあっ………。
………。
………………。
………ぁ、秋葉の、唇の奥にでも、下の口に直接でもいいので……。
ください………。

………はぁ。
そして、かけてください………。
中でも、顔でもいいので……。

………こ、これが限界です………。

>>117
……解放を求める眼をしたらっしゃいますね？
これによる解放を…
（ズボンと下着を脱ぎ下ろし、先を天井に向けたペニスを晒す）

ならその望みを叶えてあげましょう
（勃起した肉棒を見せる）
パンティー脱いでお尻をこっちに突き出してくれるかい？

>>120
………。
………ぁ、はああ………あ………。
それ………。
………それを私に………ください………。
（甘い声でうっとりした表情で唇を開いて

>>121
………あ、はあぁ………。
………。
は、はぃ………。

こう……です…か………
（下着を脱げば丈の長いスカートを捲って四つん這いに

ああ……こんな犬のような………はあぁ……

いい形のお尻だね
（お尻を撫で回す）
このまま突っ込んであげるよ
（肉棒の先を秘唇に押しつける）
（でも、そこから進もうとしない）

>>122
えぇ、もちろん。
寧ろ秋葉様に頂いて欲しい位です。
（四つん這いになって121氏に臀部を向ける秋葉に歩み寄る）
あなたの上の口で召し上がっていただきましょうか…
（片膝ずつ折り曲げ、両膝で立ち、勃起したペニスの先端を秋葉の口元へ運び）
（僅かに開いた口唇に先端を侵入させ、先端に舌が触れると、そのまま腰を前に突き出して秋葉にペニスを咥えさせる）

>>123
………。
あっ、ぁぁ……。
そんな厭らしい言葉を……ふあぁ！

あぁ、、んあっ、ぁぁ？
………あっ！？………。

……ああ、ど、どうして………ふぁ、ぁぁ………。
（蕩けるような熱を持った襞肉をふるわせて真っ赤な切なそうな顔で

う、うごいてください……。
……あぁ、いゃぁぁ……じらさ…ないで………。

>>124
………あ、ぁあ………。
あ………たくましくて、こんなに脈打って……おおきい………。
………んあぁ、んぅあっ、ちゅぱぁ………。

んぁんむむんんっ！
んむっぁ――――――――っ、んぐ…ぁ…。

ちゅぁ…あぁ、んむ………。
（美味しそうに陶酔した顔で咥えて舌を絡ませては喉奥まで咥えこみ
ゆっくりとまた戻していは舌を這わすよえにして前後に

ん………ちゅぁ、んぅ。
……ぺろ………ちゅぅぅ………。
はぁ………すてき………んぅ………。

すみません、秋葉お嬢様
恥ずかしくも初めてでして、心の準備を整えてました
では…参ります
（ゆっくりと肉棒を秘唇に入れていく）
秋葉お嬢様……気持ちいいです……
（肉棒が膣の中を進み行く）
（奥に到達間近で下腹部と秋葉のお尻が密着）
（肉棒が膣内でヒクヒクしている）

>>127
………。
ぁ………か、構いません………。
！ふあぁ………。
あっ、くぅぅはあぁ！！

………あ、ぁぁあっ……はあぁ……。
（ゆっくりと動かれる動きに膣を締め付けながら髪を揺らして仰け反るように
ふっあぁん………はぁ。
ぁあぁ！………いい、気持ち、いいです……。
あぁぁぁ…生の感覚が！！

……あっああぁ……おかしくなってしまいます……。

>>126
ん…なんといやらしいお嬢様だ…
名のある遠野家のご令嬢にこのような淫乱の気があるとは。
（感心したように呟き、ペニスを嬉しそうに貪る秋葉の、腰まで伸びた黒髪を掬い上げては指の間に滑らせる）
舌遣いがお上手だ…何人の男性と経験を重ねたのか…
（舌が竿に亀頭に絡みつき、唾液を塗されて感度が増していく）
（秋葉の頭が前後に動き、ねっとりと愛撫される頃には、頭を引かれる度にペニスがビクビクと震えるようになり）
秋葉様も素敵ですよ？
心行くまで…んぅ…味わって、下さい…
（余裕を保っているが、秋葉の口淫によってペニスは確実に絶頂を迎えようとしていて）

うう……秋葉お嬢様
喜んでいただき光栄です…
（腰を前後させる）
（下腹部とお尻が当たるたびにパンパンと音が響く）
（しかし、その度に奥を突きそうで届かず焦れったさを与える）

>>129
ふぁ、………はぁぁぁふぅぅぅ…っ。
……んんんぁ……っぅ…じゅる………。
ぺちゃぺちゃ…つぅぅ…んむっ。

ぁあぁ、んむっ……ぁ………。
奥まで………一気に咥えますから…顔に………。

秋葉のこの厭らしい顔にかけてください…。

んむっ……。
んあああっ！あああふっぅんん………！
ぁ、んむ、んぐんむ………。
（卑猥な表情を上目遣いにしてみつつも唇を開いて舌を絡ませて喉奥まで
何度も咥えて

>>130
ふぁ、はあぁん。
あぁ……なんて、なんて厭らしい音と、格好………。
………んあぁっ、ああぁ…。

ああっぁぁ……。
秋葉、おかしくなっちゃいます……。
………あっぁん、はあん………。
あぁ………。

もっと………。
………。
……もっと、奥まで、激しくついてください………。
お願いします……秋葉を、もっと狂わせて！
（腰を自らふりはじめて切なそうな甘い声を

>>131
はぁ…う…う…
（ペニスに執拗に絡む秋葉の舌と唾液で、ペニスは限界まで大きく、硬くなっている）
（秋葉の口淫による快楽を、少しでも長く味わおうと顔をしかめて耐えるが）
えぇ…いいですよ…？
猥らでいやらしい秋葉様の顔に…あなたの望むものを放って差し上げます…
（射精を強請るように、上目遣いでこちらを見つめる秋葉の視線に羞恥心をくすぐられ）
（口を開いて、ペニスを喉奥まで咥えるところを見せ付けるようにされると、一気に興奮が増し、ペニスが射精欲に疼き始める）
秋葉様…もう限界です…
私のザーメンをたっぷり顔にかけてあげますから…口を大きくあけてもらえますか…？
（夢中になってペニスを貪る秋葉を諭すように声を掛けて、頭を撫ぜ）

もっと奥って……これ以上は無理です…
（懸命に突き続けるが、長さが足りないので奥を突けない）
秋葉お嬢様、申し訳ありません…
（突き続けているうちに肉棒が脈打ちはじめる）

>>133
――――――――っ！？
！？　んんん――――――――っ！？
ん――――――――っ！　んんんっ！
ふあぁ、ぁんむむっ………。

んんんむっぁ、はぁ、――――――――はああぁ！
（一気に膨れ上がるのを感じつつゆっくりと根元まで引いた後に奥まで咥えれば
強く吸い上げてから唇を引いた
（そのまま唇を開けたまま射精を受け取る

………あぁ、ぁぁぁ…………し…あわ…せ………。

>>134
ひっあああぁ……あぁ………。
…あっ、はぁぁ、ああぁ。

ぁ、あっ！
んぁっん、ああぁ、もう、、なら、いって！
……あぁ………。
そして、出して………。

あぁ、いやぁぁ、いってしまいますぅぅ！

………あっああ―――――――ふあっぁぁあああ！！
秋葉の中で、ああぁ、生だし、してぇ！！！！

んあっ、ああっぁ、ああ、ぁああっぁ――ああっ！
（膣を強く締め付けて背中を仰け反らしたまま絶頂へ

【どちらも〆です。】
【ありがとうございました。】

【また来ます………。】

ドビュッシー（1862-1918）

>>135
よくできました…では…受け取ってください……んんんっ！
（ペニスの先端を秋葉の顔に向け、気をやる）
（瞬間、ペニスの先端から勢いよく精液が放たれ、飛沫となって秋葉の顔に降り注ぐ）
（犯されて、さも嬉しそうな表情を浮かべる秋葉の顔の額に、目元に、鼻に、両頬に、そして口内に精液が付着する）
（時折、射精の勢いが強すぎたためか、秋葉の濡れたような黒髪にも精液が掛かり、秋葉を淫らにコーティングしていく）
あぁ…白く穢れた秋葉様の何と美しいことか…
秋葉様に口淫に預かり、光栄ですよ…
（射精を続けながら、戯れに、ペニスの先端で口唇をルージュを塗るようになぞる）
（やがて、射精の勢いは衰え、ペニスは萎えていくが）
秋葉様…？
ペニスの中には残滓が残っています…
これを啜って、秋葉様の舌でペニスをたっぷりお掃除していただけますか…？
（半勃ちまで萎えたペニスを、ついと秋葉の口元へと運んで）

>>135
【失礼。締めに入られていたのを見落としていました。お恥ずかしい…】
【どうもお疲れさまでした。またの機会をお待ちしております。】

チンポも文章も到底満足させられない短小で、最後に挨拶もなしか…

複数でレス番も付けないような奴だからなあ…

ドビュッシー（1862-1918）

（誘導です、今の所普通にプレイしたいなら以下へどうぞ）
ザーメン系総合スレ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1179626508/

千歌音ー！

姫子…
いるの？

いません

会いたい
8ヴォイさんの姫子に
会いたい

誰だか知らないけれど、気安く名前を呼ばないで貰いたいものね。

ほほう

【真面目にお相手が欲しかったのだけれど…登場の仕方がまずかったかしら…】

それを言うならあれだよ、キャラというか作品の選択がそもそもまずいのかも
直ぐ上のレスで8ヴォイが、どうこうカキコされている状態で登場されてもね

>>149
【いいよー？】

（誘導です、今の所普通にプレイしたいなら以下へどうぞ）
ザーメン系総合スレ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1179626508/

あの頃は良かった

確かにあの頃の8ヴォイさんの千歌音ちゃんは良かった
もう一度会いたい

嬉しいことを言ってくれるわね

今この板で真剣に姫宮千歌音のなりきりをしたいのであれば下記のスレへ行くべき

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1181184628/

興味ないわね、このスレですることにこそ意味があるんじゃないの

つぅか私はここ以外じゃほとんどロールしないし

ロール希望？

>>158
ええ、私のどこを使ってもいいから濃くて熱いスペルマを
たくさんぶっかけてほしいの…
（おもむろにスカートの中に手を入れ、パンティだけを脱ぎさり）

何処を使ってもいいって、それはここもかい？
（スカートの中に手を忍ばせて）

>>160
あん…もちろんよ…ほら
（>160の手を掴み自らの女の部分へ触れさせる）


ね、もう興奮してビショビショなの…前戯はいいから早くぶち込んで…
そんで一番深いところにザーメンいっぱいいっぱい注ぎこんで…

よし、いいだろう
（ズボンを脱ぐと既に勃起したペニスが姿を現し）
たっぷり犯してやるよ！
（無理やり肉棒を打ち込む）

このスレに来る者は釣りとみなして良い

１５分で４行しか返せない名無しに呆れたんじゃね？

>>164
わしもそうおもう

だな。コレは酷いｗ

どんだけぇ〜〜！

>>162
あら、来てたの
10分ほど待って来なかったんで諦めてたんだけど

で、こんな空気でナンだけど続きする？

さすがにもういないんじゃないか？

そう…なら又待機するわ

私ね、ザーメンじゃないと感じられなくなっちゃったの…
指とかバイブでいくらしても絶対にイけないのよ

だから誰か…ザーメン中毒の沢近を…
顔も口も身体もマンコも子宮もアナルもザー汁漬けにして…

なら俺の仮性巨根を可愛がれ！

どんだけぇ〜〜！

>>171は荒らしなので皆で追い出しましょう

どうしようもない変態だな。だがあんたがいくら口で言ったって何も出てこない。
欲しいなら行動で示せよ

>>173は先客を追い出して自分が相手しようとするがっつきなので無視しよう

さすがはがっつき名無しども。
釣りやすいったらありゃしない。

ここって複数同時アリだから先客も何もないかと
一対一スレじゃないし

こういう状況に遭遇すると強制IDの方がが良い様な希ガス

>>171=>>175はいろんなスレ荒らしてるクズですから

他人のロールに茶々いれるのはいいけど
その前にお前も腕磨けや

＞なら俺の仮性巨根を可愛がれ！

きんも〜〜〜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【ここってオリキャラもありなんですか？】

ari

kasei kyokon te
naniga kasei?

kykon sonomonoga kasei

誰かいないかしら？

ルパンはいないよ

そう……
仕方ないわね

ここには宝はないよ
あるのはザーメンだけ

俺の家のパソコンにさ
せっかくのネタだし大事に扱わないとね
さ〜て、どうしようかな
学校の生徒全員に送ろうかな〜
あ、サイトに投稿も悪くないな

誤爆乙！

ケンタッキーもたまに食うと美味いんだけどね

お小遣い稼ぎ、と…

【出典：シスタープリンセス】

んー、タイミング外したかなぁ？
誰もいないみたいだから帰ろっと

【落ちるね。】

っちゃあ、鈴凛来てたじゃないか。
本当タイミング合わないわ、またおいでー。

待機時間そんなに短いんだから来なくて当然じゃないのか。
３０分とか１時間なら分かるけどさ

向こうにだって都合があるだろう。
それに誰もこない30分ほど辛いものはないよ。

来ないのはそのキャラに興味が無いからだろ。
お前キャラハンだろ？待機してても相手にされなかった

今夜の巡回もここを残すのみ。
少しは楽しめることを期待しちゃいますけど。

ハァ……
聖職者にあるまじき期待とは言え、好きなものはしょうがないですよね。
（独り言を呟きながら、公園内部に歩みを進めていく）
（シンと静まり返った公園に、固い靴の音が反響する）
ふーむ……


【出典：月姫】

おやおや。
聖職者にあるまじき――って、何が好きなのかな。

挿入できれば誰のおめこでも良いというわけではないのです。
定職のある私は人並みに貯金はあります。
お金を出してまでも挿入したいおめこ
それが8ヴォイさんのおめこなのです。
8ヴォイさんのおめこに挿入できないのであれば一生童貞でも良いと思っています。

あら、こんばんは名無しくん。
（声をかけてきた名無しに会釈し）
それはもちろん、エッチに決まってるじゃないですか
（興味を示して声をかけてきた名無しくんに答える）

挿入されれば誰のちんこでも良いというわけではありません。
定職のある私は人並みに貯金はあります。
お金を出してまでも挿入されたいちんこ
それが8ヴォイさんのちんここなのです。
8ヴォイさんのちんこが挿入されないのであれば一生処女でも良いと思っています。

リアルな出会いを求めて参りました。
中出しを希望します。子作り目的です。
中出しできれば誰のおめこでも良いというわけではありません。
キャラサロンに来て初めて好きになり今もずっと愛し続けている
あなたに私の子供を産んで欲しいのです。
出産の必要経費はもちろん生活費も全て出します。

まさに許し難い

>>201
うわ、物凄い直球。
えーと、じゃあ余計な前置きとか無い方が良いのかな……

……やっぱりお尻？
（さわさわと法衣に包まれた尻を撫でて）

>>205
フフ……
仕方がないことなんです。
ここの巡回は、そのために行ってるようなものですから。
（法衣越しに臀部に手が触れると、自分は名無しの股に触れ）
いいんですか…？
服越しで…
私は名無しくんのオチンチを直接触っちゃいますよ…？
（名無しくんのズボンの金具に手をかけ、前を開けていく）
（下着を露出させると、その中に手を入れて直接ペニスを逆手で握って上下に扱く）
（掌を裏筋に宛がい、優しく撫でるようにスリスリと）

ルールを守れ

>>206
へぇ……
ここに来る時は、おちんちんを探しに来てるってわけなんだ。

お……ぅ、流石、慣れてるみたいだね。
柔らかいお尻触りながら弄ってもらうとか、すぐ勃起しちゃうよ……
じゃあ、こっちも遠慮なく……
（慣れた手つきで肉棒を愛撫されると、むくむくと大きさを増し始め）
（法衣のスカートを大胆に捲り上げ、下半身を晒させ）
（抱きつくように体を寄せて両手を下着の中に突っ込み、尻たぶを揉んで）

【すみません。回線が重たくてネットに繋がらなくなってしまいました】
【後日出直します…】

【了解です、機会があればまたー】

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ザーメン系総合スレ避難所
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あら、ザーメンスレの皆さん、意気消沈のご様子ね
ここはサーペントのナーガ様の出番かしら？

さすが氷の魔法使い…ザーメントのナーガ様

うおおっ！ナーガさんじゃないですか？
…おはようございます…それにしても相変わらずの爆乳で…
ブラから乳房がはみ出しそうですね…
（揺れる乳房に目を奪われながらついつい視線がいってしまい）

男漁りですか…私でよければお相手しますよ？
（遠慮なく股間もジロジロ視線を這わせながらやんわりと誘ってみる）

>>213
早速来たようね。
けれど、それも当然のこと。

>>214
ふふん……あなた、見かけによらず、女を誘うのが上手ね？
あなたの望みことをして差し上げてもよろしくてよ？

>>215
これも全てはナーガさんも魅力でしょうね。
…私も含めて男は、溜まらずに虜になってしまうのですよ…
ほら…ナーガさんの魅力に私のココはもうこんなにも熱く、堅くなって…
（ズボンの股間の膨らみを指差しながら熱っぽく見つめて）

光栄ですよ…ナーガさんからその様に申し出ていただけるなんて
…最近ご無沙汰でね…ナーガさんの中に目一杯出させて欲しいですね。
もちろん、精一杯ナーガさんも満足させてあげますよ？
…どうします？脱がせて欲しいですか？
それとも、ナーガさんご自身で脱いで淫らに誘ってみますか？
（ナーガさんの申し出に一瞬襲い掛かりたい衝動に駆られるが紙一重でこらえて）

>>924
口の上手な殿方ですこと。
あっちのほうも期待させてもらおうかしら？
（後ろ手に衣を外し、手に余る巨大な胸を露出させる）
下のお口をお望み？
なら、下はあなたに任せよるわね。
（地面に腰を下ろして後ろ手に身体を支え、脚を左右に大きく開いて男を誘う）

激しい勘違いをしたわ…
上のレスは217へのレスよ

216でしょｗ

>>217
お任せ下さい…決して悪いようにはいたしませんよ…
…それに、ナーガさんだからですよ…他の女性にこんな事は言いませんから。

うぉ！こ、これは…すばらしい胸ですね…手に吸い付くような感触……溜まりませんよ♪
（豊満な揺れる乳房を両手でワシ掴みにしながら揉みしだいて指先は乳頭を愛撫して）

…ん、ちゅ…それでは失礼…
（軽く唇を合わせてその柔らかさを楽しむとナーガさんの下も脱がしていき自分も
ズボンと下着を脱いでシャツをはだけ）

ナーガさんも少し気分えお高めてください…ちゅぅう…れろっ…
（片手で秘部を愛撫しながら乳首を吸出し舌で転がして愛撫する）

>>220
それじゃ、そういうことにさせてもらうわね

あ、アン…あなた、いいじゃない…
（胸への愛撫を感じながら、男の巨根を素足で弄び）
なんて逞しいの…
まるで、私のためにあるような極太チンポ…
（足で前後に根元から裏筋を往復させながら気分を高め）

>>221
…ん、っ……気持ちいですよナーガさん…
（柔らかい素足でマッサージされて張り詰めたモノはさらにその硬度を増して
反り返り先端から先走りの透明な液を滲ませると秘部の突起に押し付けて）

…それじゃそろそろ、いい頃合でしょうか？
ナーガさんも、身体の奥底からより一層楽しんでくださいね。
（ねっとりと滲み出た淫裂にゆっくりと怒張した雄のモノを埋没させていき
絡みつく膣内の熱い肉襞の感触を楽しみながら最奥へと突き進んで）

ほら、奥まで飲み込んじゃいましたよ？
…どうです？お味の方は…ナーガさんの中、とてもすばらしいですよ。
それじゃ動きますね…タップリと注いであげますよ。ふん、ふん、くんっ！
（抽送を始めると徐々にペースを早めながら乳首よ摘まんで刺激して）

【展開を急ぎすぎましたかね…申し訳ありませんでした。】

ただの釣りだから気にすんなｗ

>>149
ずいぶん前に釣とプレイした名無しだが
良かったらまたおいでー

？

ニポンゴサパリネー

姫宮千歌音（釣） ◆S5ynRt.26M のことだろう

（誘導です、今の所普通にプレイしたいなら以下へどうぞ）
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さてさて、昨日のリベンジに参りましたが、どなたかいらっしゃいますか？
私の都合でプレイを中断させてしまった、昨日の名無しくんがいらしたら、
昨日の続きをと思うのですが。

age

おお、シエルさんきたー
偶然にも昨日の名無しがいたりします。
……生憎、トリップとか付けてなかったので証明は出来ませんが。

そう、できないんだ。
しかもここは複数ありだ、油断するな。

>>232
こんばんは、昨日の名無しくん。
他にも人がいらっしゃるので、ここは仕切りなおしに複数プレイをしたいのですが、如何ですか？
もう一方が了承されたら、最初のレス番号と、捨てトリップを付けて下さいな。

>>233
こんばんは、名無しくん。
今夜のお相手を頼んでもよろしいですか？

>>234
それほど進んでもなかったですし、了解です。

>>235
ありがとうございます。
それじゃ、もう一人の名無しくんの返事を待ちますね。

>>234-236
スルーされるとばかり思ったのに。
これは失礼、寝るのでどうぞ続きを。

>>237
あ、あら、そうでしたか。
おやすみなさ、名無しくん。

>>235
そういうわけですので…
仕切りなおしで、最初からということでいいですか？
名無し訓が私を責めてくれると嬉しいのですけど…

【服装は法衣服で、下には何も身につけていません。】

>>237
おっと、では。

>>238
……責めて欲しいとは、これまた直球ですね。
けど、望む所です……よ、っと。
（深夜の人気のない公園の只中で、正面からシエルの体を抱き締め）
（まずは背中を撫で擦り、ほっそりとした腰から尻へと手をずらして）

あれ……もしかして、下着付けてません？
んむ……ちゅっ……
（法衣しか遮るもののない尻たぶを揉みしだきながら、深い口付けをする）

【一応鳥をつけて、宜しくお願いします】

>>239
フフフ…驚きましたか？
これも仕方が無いことなんです。
（身体を抱き締められると、それに答えるように自分も名無しくんの身体を抱き締める）
（背中を撫でられると、頭を名無しくんの胸に宛がい、背中に回した手を臀部へと下ろしていき）

聖職者というのは、傍から見れば膝をついて神に祈る姿や、世俗に流されない慎ましさが美しいと思われがちですけど……
実際のところは、とてもストレスが溜まるんですよ…

まぁ、人にもよるのでしょうけど、私は我慢が出来なくて、それでも抑えようとするから、ストレスが性欲に変わってしまいまして……
どこかで発散しないと、身体が持たないんです……んむ…んぐ……
（法衣越しに臀部を揉まれ、悩ましげに身体をくねらせる）
（名無しくんの接吻に答え、自ら名無しくんの舌に自分の舌を絡ませていく）


【こちらこそ、よろしくお願いします。】

>>240
そりゃ、まあ。
何処から見てもシスターなのに、襲ってくれですし……
でも、驚くと同時に興奮もしますよ。
清楚に見えるのに男を自分から求めるなんて……
（揉む手はすぐに遠慮のない動きに代わり、法衣を捲り上げて直接その肌と柔らかさを貪り）
（興奮の証拠を示すように、自身の下腹部の熱いものをシエルの体に押し付け）

ちゅ、ぅ……れろっ、くちゅ……
じゃあ、俺ので発散してください……
口、胸、前と後ろ……何処が一番お望みです？
（言葉に合わせてキスを交わし、やはり下着を着けていない胸を捏ね）
（茂みをかき分けて秘所を撫で上げ、同時にアナルをつつく）

>>241
聖職者が襲ってくれなんて、世も末ですね。
自分で言うのもなんですけれど…
（名無しくんの愛撫に身を任せ、名無しくんの臀部に這わせた手を徐々に前へと移動させる）
（それよりも早く、名無しくんのペニスが着衣越しに宛がわれ、それに答えるように手を一気に、名無しくんのペニスへと）

まぁ、とても大きくて、熱いオチンチンですね…？
着衣越しでも分かりますよ…名無しくんのオチンチン…
（胸への愛撫をうっとりとした表情で受け、何度も接吻を交わす）
……そろそろ我慢できないから、見せてもらっちゃいます。
（名無しくんの足元に跪き、ズボンと下着を脱がせる）
（ぶるん、と、名無しくんの大きなペニスを露出させ、そっと握る）
私の望みは…まずはここで…ちゅる…チロチロ…
（名無しくんのペニスを捧げ持ち、手前に少し傾けると、その先端を舌先で舐め上げ、亀頭を口に含んで舌で転がしていく）

>>242
ん……はは、背徳感って言うのかな。
何時もより大きくなってるかも。
（そろりと勃起したペニスを撫でられると、ズボンの中で跳ねて）

満足頂けそうなら、幸いですよ……
……こんなになったのは、目の前の人のおかげでもありますけどね。
お……ぉ、シエルさんの指が、俺のに……
（そそり立ったペニスが下着から跳ね出ると、間髪入れずにそれを握られ）
……うあ、やば……！
上手すぎじゃ……ない、ですか……！
（鈴口の舐め上げから亀頭全体を舌でぐるぐると絡め取られると、腰が砕けそうにすらなり）
（口内で暴れたペニスがぴゅるぴゅると先走りを飛ばす）

（誘導です、今の所普通にプレイしたいなら以下へどうぞ）
ザーメン系総合スレ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1179626508/

>>243
（名無しくんが悲鳴みたいな声を上げると、一旦口を離して手でカリをシュッ、シュッと扱いて）
そんなに私の口がよかったんですか？
名無しくんってば、口がお上手なんですね…
ちゅむ…んむ…れりゅ…れりゅ…れりゅ…れりゅ…
（髪を掻き揚げながら、片手でペニスを支え、口に含んだ亀頭を舌で転がしていく）
（亀頭に唾液をたっぷり塗すと、亀頭をカリの下まで咥え込み、頭を上下に振り始める）
んむ…ちゅぽ…ちゅぽ…ちゅぽ…ちゅぽ…ちゅぽ…ちゅぽ…くぽ・・・ちゅるぅ…じゅ、じゅ、じゅ…

>>245
いや、でも……っ、く……
お世辞とかじゃなく、上手いですよ……
……口の中で、先っぽが蕩け、っ……！
（口が離れるとほっと息をつき、柔らかな掌に陶然として）
（快感を言葉にし終わるよりも早く再びペニスを咥えられると、自然と腰が前に出る）

ああ……ん、ぐ……！
しえ、る……さん、そんなにしたら、出ちゃいます、よ……！
（巧みな舌だけでも膝が笑いそうなのに、頭を振り立てられれば唇でペニスが扱かれ）
（無意識にペニスをしゃぶるシエルの頭に手を置いて、動かし始める）

>>246
じゅ、じゅ、じゅ、じゅ……
（上目遣いに名無しくんを見上げ、口淫を続けているが）
つぷ……
（頭に名無しくんのてが添えられると、口淫を止め、徐に立ち上がる）
（法衣に手をかけると、それをゆっくりと脱ぎ去り、床に敷いてその上に脚を開いて座り込む）
（一糸纏わぬ裸体を晒し、大きく息を吐く）
（情事への期待に火照った身体からはじっとりと汗が滲んでいて）

こんな聖職者は嫌いですか……？
恥じらいも無く裸を晒して、セックスを強請る淫乱な聖職者は……
（己のどうしようもない性欲を自嘲するように笑みを浮かべ、名無しくんを逆手に手招きする）
さぁ…準備は整いました…
……来て？
（自らの秘裂を指で開いて誘いをかけると、秘口から愛液が零れて法衣に染み込んでいく）

【落ちられてしまったでしょうか…？】
【遅レスで申し訳ありませんでした。】

【私もこれで落ちさせていただきます。】

>>247
あぁ……危なかった。
あのまま続けてたら、絶対出しちゃってましたよ。
お陰で助かりました……ちょっと名残惜しいけど。
……うわ。綺麗ですよ、シエルさん……
（離れていく唇に視線が吸い寄せられ、ぴくんとペニスが踊り）
（目の前に晒された全裸の体、そして足の間の秘所を刺すように見つめ）

嫌いだなんて……
むしろ大好きですよ、こっちも持て余してるのは同じですから。
（喉を鳴らしつつ足の間に体を入れて膝を突き、天を向いたペニスを押さえつけるようにして）
（涎を垂らした秘唇に宛がい、亀頭でくちゅりと擦って愛液を馴染ませ）
行きます……セックス、しますよ……！
（つぷ、じゅぶぶぶ、と衝動のままに突き入れ、一気に奥にまで行き当たり）
（しっとりと手に吸い付くような乳房を両手で揉みながら、最初から激しく腰を振りたてて）

【うわ……こちらこそ、遅レスで済みませんorz】
【落ちたわけではなかったんですけど、待たせすぎで……】
【って、もういらっしゃらないですかね……】

>>249
口に欲しかったんですけど、出すなら下に…ですから♪
（愉快そうに微笑んで期待を膨らませ）

それは頼もしいことですね…
逞しいオチンチンを震わせて言われたら、それだけでイッてしまいそう…
（ペニスの先端が秘口に宛がわれ、胸がドクンと高鳴る）
（先端を割れ目に沿って擦られ、愛液が名無しくんのペニスを濡らしていく）
はい…どうか…熱いセックスを…っ！
ふぁ…あぁ……ひぃんっ！
（期待に答えてくれるかのようにペニスが一気に中へ進入し自分の意思とは無関係に膣が名無しくんのペニスに絡みつく）
（同時に胸を弄られ、気分は否応にも高まり、情事へと陶酔していく）
たくさん…たくさん私を…犯してください…
名無しくんの逞しくて大きい、熱いオチンチンで……！

【248は私ではないのですが……どうしましょう？】
【落ちられてしまったでしょうか……？】

【あっと、了解です】
【すぐに書きますのでお待ちを！】

【よかった…。】
【私こそ遅レスで申し訳ありません。】

【騙り防止に、トリップをつけました。】

>>251
言われなく、ともっ……！
く、ぁ……すご、っ……シエルさんの中、絡み付いて……！
……まだ、まだ！
（一突きで寒気にも似た快感に襲われ、続けざまに動けばそれが焼けるほどに代わり）
（限界かと思っていたペニスが、更に張り詰めて膣を一杯にし）
（張り出したカリで肉襞を引っかき、亀頭はピストンの度に子宮口を突き上げ）

んむ、ふ……ちゅ、うぅっ！
（上体を倒すと、弾む乳房にしゃぶりつき）
（柔らかな肉といわず尖った乳首といわず、舐め吸い上げる）

>>255
す、すごい…名無しく…ん…！
（子宮口を名無しくんのペニスの先端が何度も小突き、胸を吸い上げられる）
（母乳が出ることはないが、それでも胸を責められのが嬉しくて）

な、名無しくん…
ごめん…なさい…
わ、私……先に……ぃっ！
ひぃぃあああっ！
（折り曲げ、突かれる度に力なく揺れていた脚がピンッて伸ばされる）
（熱い迸りを受けようと我慢するが、眠気に抗えず、睡魔に身を委ねてしまう）


【私の方は、これで〆にします。】
【最後、急ぎすぎて申し訳ありません。】
【夜遅くまで大変お疲れ様でした。】

>>256
はぁっ、はっ……！
……気持ちいい、ですか……俺との、セックスはっ！
（じゅぶっ、くちゅぅっと愛液が雫になって飛び散るほどに突き）
（右の胸から左の胸へと移り、赤ん坊がするように乳首を執拗に吸い）

あ、ぁ……！
俺も……っく、うぅぅ！
シエルさん、の……中で扱き上げられて、もう……！
……う、あぁぁぁっっ！！
（シエルが悲鳴のような声を上げるのとほぼ同時に、最奥で達し）
（ぴったりと子宮口に亀頭を押し付けたまま、ペニスが何度も跳ね暴れ）
（その度にどろりとした濃く熱い精液が膣内に、子宮に注がれる）

……あれ？
寝ちゃって……るのか。
ん、じゃあ……
（余韻も収まった頃、シエルが寝息を立てている事に気付き）
（自身の腕の中で無防備な所を晒してくれた事を嬉しく思いつつ、そっと離れ）
（自身の上着を地面に敷いて移すと、法衣を着させてベンチへ移動し）
（目覚めるまで、膝を貸し続けた）

【いえ、こっちこそレスが極端に遅くなってしまって済みません】
【意識が危うい所だったので、締めは助かりました】
【本当にお疲れ様でした……それでは】

（誘導です、今の所普通にプレイしたいなら以下へどうぞ）
ザーメン系総合スレ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1179626508/

さーてと、久しぶりと言うか…
下手したら一年くらい立ったかしら？

まっ、私は成長もしないから時間は深く考えたりしないけど…一応待機するわね
人間じゃなくても、死人でも良いって物好きは声を掛けなさい
……下らない冗談とか言ったら殺すわよ。
（適当な場所に座ると自分の武器を取り出し、解体し）
（カチャカチャと整備をしてる）

おはよう。
立候補させてもらおうかな？

本当に久しぶりだなあ…いや、俺は直接に会うのは初めてだけど。
おはようマキナﾉｼ

>>260

おはよう、立候補？…ああ、なる程ね…。
良いわよ、「貴方」は「私」をどうしたいのかしら？
（声を掛けられると、獲物を見つけた用に目を細めて作業を中断して）

普通に愛して、とか言ったら今すぐ撃つわよ？



>>261

ええ、かなり前に一回顔を出したきりで…違う場所とかでこっそりとしてたわ。
おはよう…ね「貴方」も「私」を使って色々したいのかしら？
（クスリと僅かな笑顔を見せると、心なしか柔らかい雰囲気で）

ああ。マキナにいろんな事をしたいって思ってたからさ、
それを実現させてもらいたくて

俺の希望は、マキナのその鉄壁のスカートの中、そこにたっぷり注ぎ込むこと。
いいかな？

>>262
どうしたいというよりも、どうかされたいほう
単刀直入に言うとマキナに犯されたい

【あ、希望の場所が被っちゃったな…】
【それじゃ、前は先に来ていた>>260さんにお譲りして、こちらは後ろを希望】

【それと聞き忘れてたが、マキナはリミットは何時まで？】

>>263

希望としてなら、別に構わないわよ？
貴方がやりたい事を、私にして…私も楽しめれば問題ないわ。
鉄壁ねぇ…どんな角度から見ても、回し蹴りをしても中身は見えない用に呪いがかかってる…とか言われるわね。
（指先でスカートの端を摘むと、少しだけ持ち上げて）

いきなりとか、厳しいから…素股でどうかしら？
それなら、直ぐにでもやれるわよ…？



>>264

ん、面倒ね…自分から私に犯されるのを望むなんて……変態。
まぁいいけど、手加減はしないわよ…？
（そっと>264に近付くと足元に跪いて、いきなり股関部分に手を重ね）
（ズボン越しにギュッとペニスを強く握って）

へぇ……私に犯されたいとか言ってるし、自信合ったのかしら？

>>265

【リミットは特には無いわ、希望の場所とかと言うよりも】
【「私」にやられたいだから別に良いんじゃないかしら？】

【って、リロードしときゃよかったorz】
【んん…とりあえず、>>265は無しで】

ん。お互いが愉しめて、気持ち良くなれる様にしたいな

へえ……呪いねえ。でもこの場所でなら、そんなの関係ないだろ？
素股か、それじゃ、それをお願いしようかな

じゃあマキナ、まずはそのスカートをめくって、下着を見せてくれる？
いつも思ってたんだ、あのミニスカの中は、どんなのを履いてるのかって
（期待に股間を膨らませながら、短いスカートの中から伸びるすらりとした脚を見る）

>>265
【どうもすみませんです…】

>>266
責める側でなくてすまない。
変態と言われても否定はしない…
（足元にしゃがみ込むマキナを視線で追い）
んぉっ！
（勃起しかけのモノを握られ、思わず声をあげてしまい）
…そ、それは…
（返答に詰まり、言葉が出ない）

>>268

私は別に…貴方が楽しんで、私を好きにすれば良いと思うわよ？
…ええ、我慢出来なくなったら入れても…貴方の自由ね。
（自分のスカートを捲る用に言われると、>268を流し目で見て）

ごく普通の下着よ？見ても面白味も、楽しみも無いと思うわよ
（言われた通り、スカートの前を指先で摘んで持ち上げると）
（黒いレース付きの大人っぽいショーツが露わになり、それを自分で見て固まって）

…そ、そう言えば昨日冗談でこんなの掃いて…
ふ、普段は普通のしか履かないのよ？
本当に今回は偶然で…
（少しばかり焦った用になぜか必死に説明をして）



>>269

時々居るわね、私に踏まれたいとか…言葉で罵倒されたいとか…
貴方も、どうやらそちら側の人間見たいね？
…軽く触っただけなのにもう堅くなってるわよ。
（ズボン越しに少しばかり硬さを感じるペニスを指で揉む用に刺激し）
（何度か形や大きさを確かめる用に触り）

自信の割に、対した事は無さそうね…これ位の大きさなら
中学生…それ以下かも知れないわね、悔しい？
ふふ…、でもそんな事を言われたらまた大きくなってるわよ？
（クスクスと挑発的な表情で見上げ、ズボンの中で下着や）
（布に擦れる用に扱いてる）

>>270
そ、そっか…俺だけじゃないんだ…
何か安心した…あぁっ…
（ペニスを扱かれ、手が往復を終える度に声を漏らす）
（大きさのことで卑下されて悔しさが沸くが、逆に更なる勃起を促す）
マ、マキナ……
お願い…そろそろ…直接……ペニスを触って……

それは成り行き次第だな。マキナの太もも、すごくすべすべして具合良さそうだし、
入れずにそのまま出しちゃうかもよ？

（マキナの、普段は見れない流し目を受けて）
（スカートの中から現われた、アダルトな雰囲気の下着に同じく固まる）
………へ、へぇ……マキナの「普通」って、ずいぶんとまあ…

（必死に弁解するマキナに生暖かい笑顔を向け）
ふうん？　なら、普段はどんなの履いてるのさ？
（聞きながらベルトを緩め、チャックを下ろす）
（早くもテントを張った下着を下げると、むわっとした湿気や臭いと共にペニスが飛び出す）
（表面にはいく筋も血管が浮き上がり、赤黒く充血して期待にひくついていて）

さて、それではどんな体位でしようかな。　やっぱ尻を突き出して、後ろから？

【すみません……急用で出掛けなくてはならなくなりました。】
【夜まで戻れないので、落ちます……。】
【お疲れ様でした。】

>>271

ええ、私は良くＳだとか言われるし…あながち間違っても無いけど
もう我慢出来なくなったのかしら、まだズボンの上から軽く触ってるだけなのにね…？
ふーん…まぁ良いわ、そんなに言うなら…
（ズボン越しに掴んで扱く手を止めると、器用にも片手でチャックを開けると）
（引っ張っり出す用にペニスを探し、下着をズボンの中で下げてペニスを露出させて）

…で「貴方」は私にコレをどうして欲しいのかしら…？
（上から被され様にペニスを握ると>271の顔に自分の顔を近付け）
（下から覗き込む様にペニスを強く握ったまま訪ねて）



>>272

その時はその時よ、私の太股やアソコに貴方のアレを挟んで…
いっぱい興奮して、出しちゃったら少し勝った気分になれるしね？

ふ、普段は…その……白い無地の、ありきたりな下着よ？
（自分の下着に、可愛い熊とかが印刷されたのを思いだすが）
（極力何時も通りに振る舞うと、普通に答え）
（>272がズボンからペニスを出し、既に膨らんでるそれを見ると）
（浮き立つ血管等にのどを鳴らして唾を飲み込んで）

そうね、一番…貴方がやりやすいと思うわよ？
私が上に乗ってもいいんだけど、それじゃあ貴方が楽しめないでしょ？
…だから、基本的には貴方に任せる事になりそうね。
（スカートを元に戻すと太股部分までショーツを下げ、引き締まったお尻を向けると）

はい、コレでも良いかしら？…自分で脱がせたいなら、また下着上げる事ね。
（ミニスカートのギリギリに極部を隠し、時頼薄いピンク色の割れ目が見える角度でお尻を向けてる）

>>273

【…そう、それじゃお疲れ様。】

>>273
【ありゃ…お疲れさまです】
【いってらっしゃい、お気をつけて】

>>274
そうだな、けどそういった意味では、はなからマキナの勝ちって気もするけど

普通ねぇ、Tバックとかじゃないの？　
マキナのあれは、それくらい布地がみえないしな

（普段の姿からは想像も出来ない、いやらしさ全開の姿にごくりと喉を鳴らす）
分かった。じゃ、バックからしてやるよ
（ペニスを勃起させて背後に立ち、スカートをめくり上げて真っ白な臀部を曝け出して）
（両手でさわさわと撫で回し、吸い付くような質感を感じる）

いや、このままでいいから。それじゃあ、いっただきますっ
（腹につくくらい反り返ったペニスを握り、マキナの脚の間に挟み込む）
（脈動する熱い肉の塊が、マキナの股間から生えているよう）

>>276

ふふ、勝ち負けが有るなら貴方の方が最初から有利じゃない…？
戦ってる最中は気にしてないけど…もしかしたら掃いてない時があるかも知れないわよ。

ええ…、んっ…はぁ…お尻…好きなのかしら？
（>276がお尻に触れ、撫で回されると、軽く声を漏らし）
（熱っぽい表情で後ろを振り返り、訪ねて）

そう……ならこのまま好きにして…んぅ…
（自分の股の間からペニスが生える様にされ、にゅるりと柔らかな肉にペニスを挟んで）

ふふ…私に…、おちんちんが生えてる見たいね…
確かこうよね…？
（そっと股関部分に手を伸ばすと、ペニスの先を握り締め）
（軽く上下に扱き、くちゅり…と音を漏らす）

>>277
そうかな、正直マキナの前じゃ、たかが一人のエロ名無しなんか
白旗あげるしかないんだけどな。
ははっ、それでもし戦ってる最中に転びでもしたら、どうなっちまうんだろうな？

ああ、このたっぷり詰まってるって感じが、何とも。
（手に力を込め、遠慮なく素晴らしい弾力の尻を揉みしだく）

おう、よく見えてるよ。マキナのアソコから、ザーメンをたくさん出したがってるチンポが生えてんのがさ
（すべすべの太ももや、熱を持った秘肉に表面の凹凸がこすれる）
おおっ、よく、分かってるじゃん？　割りと経験豊富な方？
（マキナに先端を握られると、エラの張ったカリがきゅっと引き締まる）
（先っぽからはぬるぬるした透明な液が溢れ、マキナの指を汚す）

はあ、はあ……マキナぁっ
（背後から手を回して抱き締め、身体を密着させる）
（制服の裾から両手を中へ滑り込ませ、マキナの胸元をまさぐる）
（呼吸を荒くして、マキナの匂いを余さず吸い込もうと鼻を蠢かす）
（腰を少しづつマキナの臀部に打ち付け、沸き上がる快感に浸っていく）

>>278

それでも、付き合ってくれてるなら少しは嬉しいわよ…？
…冗談よ、そもそも何で服装がセーラー服しか支給されないかとかの方が気になるわ。

んぅ…、貴方の触り方えっちね…
（お尻を>278に揉みしだかれ、指に吸い尽く様に形を変えて）

はぁ…んっ…、ええ…貴方のおちんちんが私のアソコに当たってるのが分かるわ…！
（ペニスの先が自分の股の間から生え、それを指先でイジると）
（くちゅり、くちゅりと音を漏らして指に絡む先走りから音を出すと）

んっ…！私のむね…あんまり大きく無いわよ？
…んぅ…、あ…んん…
（急に制服の隙間から胸を触られ、鼻に掛かる息を漏らすと）
（それに合わせる様に指先でペニスの先を撫で上げて）

んっ…、貴方のコレも……固くて立派ね…触られると嬉しい…？
（ギュッとカリ首に引っ掛かる様にペニスを握り締め）
（自分の垂らす愛液や先走り、それを油のように滑らせ）
（身体を揺さぶってペニスを刺激してる）

>>279
単純に趣味じゃないか？　見てる分には大変結構出しな
それに、スカートも短いから動きやすいし
いやあ、マキナのエッチさには負けるって。
いつもこんなミニスカで、脚を見せびらかして…

アソコじゃ分かんないよ、俺のチンポが、どこに当たってるって？
（小刻みに擦り付けて、秘唇をペニスの表面でこすると、先走りや愛液が陰毛に絡み付く）

んな事ないって、それに、感度は十分だ…！
（服の中で手探りでブラジャーをずらし、二つの膨らみの頂点を指先で摘んで転がす）
（一緒にペニスを握られ、カリを刺激され、びくびくとマキナの手の中で歓喜にうち震える）

ん、ちゅっ…ちゅっ…
（こちらに顔を向けさせ、マキナの唇に吸い付く）
（舌を絡めていって、お互いの唾液を交換し合う）


マキナ、やっぱ、我慢出来ない。入れてもいい？　入れていいよな？
（股間の間から突き出したペニスの先を、クリの部分に擦り付ける）
（カリが先走りやマキナの蜜でぬるつきながら、クリトリスをしごいていく）

>>280

…一応は、偉いお坊さんとかの集まり何だけど趣味でセーラー服を選ぶのかしら…
動きやすいかと聞かれたら下手な服装よりは足が自由に動くわね…。
…だからコレは支給品で選べないんだけど？

だ、だから…おま…ん…アソコはアソコよっ！
はぁ…ん、貴方の…おちんちんがさっきから擦れてる場所…よ…
（ペニスの先が泌裂に擦れ、下半身に水気を強く感じて）

そ、そう言われても…私実際はまだ成長の途中だったんだけど…
んぅ！？…ちゅ…ぢゅ…じゅぱ…
んっ…ふぁ…んんっ！
（胸元を弄られ、乳房を指先で刺激されると身体をビクビクと動かして）
（驚いてる内に唇を奪われてしまい、唾液を吸い取る様に唇を合わせたまま舌を相手の口内に入れると）
（静かに唾液の糸をお互いの唇から引きながら離して）

えっ…！…ええ、私は大丈夫よ…んっ…
ふぁ…そこ…、敏感なのに…！
い、入れなさい…私の中に貴方の…んぅ…
（軽く呼吸を乱し、自分の泌裂へと片手を伸ばすと）
（指先で左右に泌裂を開き、ピンク色の泌裂をヒクヒクとさせて）

>>281
坊さんだからこそ、じゃないか？　華の無い生臭坊主達だから、
そういう格好を見たいとかさ

おまん……なに？　よく聞こえないなあ
ふふん、照れてるマキナも可愛いぜ？
（指の腹で乳首をくりくりと転がし、乳房全体をやわやわとマッサージ）
（先走りと蜜まみれのペニスが、徐々に開いていく秘唇にじれったい快感を伝え）

ぐちゅっ、ちゅぱっ、じゅぽっ
（ぐちゅぐちゅと唾液を絡み合わせ、マキナの舌をごしごし扱く）
（歯茎や舌の裏など、隅々まで舌を這わせ、味わって）
…ぷはっ、マキナの唾、甘くて美味いな？
（ちゅっと赤くなった頬にキスをする）

おっけー、それじゃ、俺のチンポをマキナのお・ま・ん・こ・♪にぶち込んで、
たぁっぷりのザーメンを出して上げるよ
（マキナの耳元に単語を一つづつ区切って、強調して囁く）
（てらてら光るペニスの竿を握り、マキナの秘唇にあてがう）
（そして、ぎんぎんに膨れ上がったペニスを、ゆっくりゆっくりと、マキナの中に沈めていく）

>>282

うー…いえ、間違いなく誰の仕業か想像出来るからもう良いわ…
（良く考えると自分の服装を決めてるのが、パートナーでも有る）
（サングラスを掛けたお坊さんらしくない人の顔に行き着いて）

う、うるさい！別に照れてないわよ…
んぅ…ただ、次々といやらしい事を考え付くなって感心してたのよ
むぅ…い、入れるなら一気に入れても…んぅ…
（度重なる乳房への刺激や、先走りや愛液が混ざり）
（ぐちゅぐちゅと音が漏れる下半身に、もどかしさを感じて）

……あむっ…ぢゅ、んんんぅ…じゅ…る…
んぅ…はぁ…、だ、黙りなさい…！
（唇を合わせ、深く舌を絡めてお互いの唾液を交換して）
（口内を舌で弄られ、口を離して頬にキスをされると）
（真っ赤になりながらも睨み付けて）

うぅ…、そうね…私のアソコ…おまんこに…貴方のおちんちんを入れるのね…？
んん…はぁ…当たってるわね…
（愛液を次から次へと垂らす割れ目の入り口にペニスがあてがわれて）
（軽く触れてるペニスすらも敏感に感じて）

んっ！んっんっ…！は…んぅ……入った…？まだ…ね、んっ…！
（狭い入り口を押し開く様にペニスが泌裂を左右に広げながら入るのを感じて）
（自分から腰を下げると背中を大きく仰け反らせながら、異物の侵入を感じてる）

>>283
最初に言ったろ、マキナに色んなあれやこれやをしたいと思ってたって。
っと、あんまりからかいすぎて怒られても困るからな…
じゃ、後はただひたすらに、マキナのオマンコを味わう事に…

いや、まだ先っちょ…お、う…！
（きつく閉じた秘裂が押し開かれ、はち切れんばかりに膨張した亀頭が埋まっていく）
（マキナの方から腰を下ろしてきて、めりめり音を立てながらペニスが突き刺さっていく）
（先走りと蜜を潤滑油として、マキナの膣を突き進むペニス）
（ペニスが一歩進むたびに、カリがマキナの膣壁の凸凹をえぐっていく）

くぁっ、マキナのオマンコ、すっげぇ締まる…！　やっぱ、鍛えてるからかな…！
（膣内でペニスがひくつき、その動きがマキナの体内に逐一伝わっていく）

（強引にマキナの中を開拓し、極太の杭のようにヴァギナに突き刺さったペニスが、根元まで埋まる）
あ、はぁ…
（熱い熱い柔肉に包まれたペニスの先端に、奥の壁に当たる感触）
入った、ぜ。マキナ。俺のチンポが、マキナのオマンコにさ？
じゃ、動くぞ…
（片手をマキナの乳房にあてがい、もう片方の手を腰に回す）
（そして、ぎちぎちに膨張したペニスで、マキナの膣をぐちゃぐちゃにかき回しだす）

>>284

そうね、でも色々やるには時間が悪かったかも知れないわよ…？
そう…なら、後はいっぱい味わってね…
んっ…はぁ…あぁ、入ってるぅ…私の中に…
んっ…はぁ…、あ…んんぅ…！
（ずぷずぷと自分の泌裂を押し開き、ペニスが入って来ると）
（膣内の色々な場所をペニスに擦られ、太く固いそれをギュッ、ギュッとリズミカルに締め付け）
（奥にペニスが入る度に強く蠢いて）

あ、余り関係ないと思うわよ…！
鍛えても…んぅ、中は変わったりは…あ…ん、んん…しないわよ…？
（時々背中へと顔を向けて後ろを見ると、僅かに涙目で振り返り）
（一番奥までペニスが入り、動きが止まると）

はぁ…はぁ…、以外と大丈夫なのね…？
わ、分かったわ…私も頑張って我慢するから好きにして良いわよ…。
んっ…！ああ…あんっ…そ…そんな、中でビクビクって…んんんっ！
（ギュッと身体に力を入れると、自分の中に沈んでるペニスを締め付け）
（まるで肉壁が生き物の様にペニスへと絡み、接合部分からは）
（とめどなく愛液を垂らし、左右の太股や付け根をぐちゃぐちゃにして受け入れてる）

>>285
なあに、縁があればまた逢えるさ
その時は今以上に、マキナにあれこれしてやるからな？　覚悟して待ってな

そうでもない、身体を鍛えてると、オマンコの筋肉も引き締まるって言うしな

ぐぁっ……マキナのオマンコ、嘘みたいに熱いぜ！　まるでマグマみたいだ…火傷しちまいそうだ…！
（肉ひだの一つ一つが、ペニスの凹凸を撫ぜ、締め付けてくる）
（裏筋やカリの根元まで食い込まれ、目も眩むような絶頂感が背筋を突き抜ける）

……言ったな？　意外と大丈夫って……
（ニヤァっと、悪巧みをしている笑みを浮かべ）
ふんっ！
（ヘソの下に力を込めると、膣内でさらにペニスが硬くなり、マキナの中をごつごつと抉る）

（欠けら程の隙間も無いくらい密着したペニスが膣を掻き出す度に、蜜が秘裂から滴り落ち、
膝に絡み、所在なげにぶら下がっていた黒いショーツに滴れていく）


マキナ…ぢゅっ…！
（腰に手を添えたまま、胸を愛撫していた手を引き抜く）
（腰からスカート、太ももへと滑らせ、内股に添えると、繋がったままで脚を持ち上げる）
（マキナを背後から支え、片足立ちの姿勢にさせると、膣内の、
それまでとは異なる部位にペニスが当たり、新しい刺激が加わる）

そらっ、もっとチンポをぶち込んでやるよ、しっかり感じろよ？！
（股間が大きく開かれた為、それまでのバックから突く体勢よりもペニスが容易に挿入出来る）
（肉の杭と化したペニスがヴァギナを突き上げ、膣の前後左右に至るまで抉り）
（カリはひだをごしごし扱き、パンと乾いた音を立てて一突きする都度、ぐちょりと蜜が溢れ出す）

出してやるよ、マキナのオマンコの中に、溢れるくらいにザーメンをたっぷりな…！
ココに、あっついザーメンをたーーーっぷりぶちまけてやるから…！
（膣を釘撃ちのように突き上げ、パンパンと撃ち付けながらマキナに囁く）
（唇を重ね、ヴァギナと口淫、二つの性交で、マキナを追い詰めていく）

>>286

ふふ、期待しないで待ってるわね？
次はまた半年後とかじゃないかしら…

そ、そうなの…？知らなかったわ…
んっ…貴方が…私を熱くさせたから、じゃないかしら？
はぁ…んぅ…ぁあ…貴方のが中で暴れてるのが分かるわよ…？
（ぐちゅり…と、水音が泌裂から何度も漏れ）
（ペニスが自分の中で動かされると、それに反応してピクピクと身体を震わせて）

んぁ…んぅ！えっ…まだ大きくなるの…？
あっ…ああっ…、こ、こらっ…私…壊れ…！
（中で大きくなったペニスに激しく突かれ、膝に引っかかってる下着へと愛液を垂らし）
（片足を持ち上げられると、先ほどと違う場所が擦れて）

あっ…ああっ！…ちょっと…、この格好恥ずかしいわ…！
んぁ…んん…、さっきとまた違う場所が擦れておちんちんが…！
ふぁ…だ、だめ…イク…私…イク…ふぁ…！
貴方…が、悪い…んっ！悪いのよっ……んぁぁぁぁ！！！
（もはや激しく動かされる動きすらも、敏感な刺激になり）
（絶頂へと近付き涙を流し、口をあけて舌を出すと）
（その瞬間にペニスを膣内で強く締め付け、つながった部分から大量の液を垂らして絶頂を迎えてしまう）


はぁぁぁ…！んっ…はぁ…はぁ…
貴方ね…手加減しないと女の子が壊れちゃうかも知れないわよ…？
んっ…、私は壊れないけどね…？
（ちゅ、と軽く振り向いて唇を合わせると微笑むと）
（まだまだ大丈夫そうで２ラウンドを求める様に見上げてる）



【ごめんなさい、私はコレで〆になるわ…】
【長く付き合ってくれてありがと、また機会が合ったらお願いね？】

>>287
ははぁ、半年か…ちょっと我慢出来るか分からんな
けど、もしその時は凄いぞ？　半年分の溜まったものを、マキナにぶつけてやっからさ

イくのか？　イっちまうんだな、ほら、一緒にイこうぜ、マキナ、マキナ……！
（マキナの中がぎゅぅっと締まり、ペニスが限界まで締め付けられる）
（絶頂を迎え、愛液と潮まで吹いたマキナと一緒にイ自身も果てる）
（ごつごつとマキナの子宮口、その壁を叩いていたペニスが、一気に爆発した）
（膣の中で膨れ上がり、マキナの中を押し広げて尿道を突き抜けるザーメンをぶちまけていく）
（陰嚢がぎゅるぎゅると縮み上がり、絶やすことなく精を吐き出していく）
（白濁が子宮口に叩きつけられ、肉ひだ一本に至るまで染み渡り、灼き尽くして）

おお、おおお！　マキナの中に、ザーメン出てる、マキナのオマンコに、ザーメンがぁっ…！
（腹の底から叫びながら、腰を止めずにマキナへ撃ち付ける）
（ペニスがヴァギナを出入りする都度膣出しされたザーメンがかき回され、噴き出して）
（射精を続けつつも、マキナを突き上げる事は止めない）
（股間がぶつかり合うたび蜜とザーメンの混合物が飛び散り、下半身を染めていく）

くっ………は、ぁ…
（ペニスを突き抜ける爆発が納まっていくと、マキナの中から引き抜く）
（ペニスとヴァギナの間に白濁の糸が束の間張っては切れ）
（すっかりペニスの形に拡張された秘唇からは、納まり切らないザーメンが泡立ちながら溢れていて）

ふう……ぃやあ、すっげぇ気持ち良かったぜ、マキナ？
（マキナの口元へ、性交の名残がべっとり張りついたペニスを持っていき）
（隅々までしゃぶらせ、綺麗にしてもらい）

ふふっ、相手がマキナでなきゃ、ここまではやんないよ
ま、その分限界までヤれるって訳だけど……

（まだ余裕のありそうな表情に、股間のものは萎えることなく期待で膨らみ）
なら、マキナが音を上げるまでお相手しちゃうぜ
それか、俺が限界にくるのが先か……では、続きとイクかっ
（再びマキナにのしかかり、ザーメンまみれのヴァギナにペニスを突き入れ）
（互いが失神するまで、いや、失神した後もヤりまくったとか……）


【それじゃあ、こっちもこのレスで締めで】
【マキナに逢えたのが嬉しくて、ついつい長時間のロールに持ち込んでしまった…すまない】
【けど、とっても楽しめたよ、本当にありがとな！】
【勿論。また機会があったら、ぜひお願いするよ】
【では、俺もこれで。おつかれさま、ありがとう】

>>288

【私も久しぶりに楽しかったし、レスが遅れたりして悪かったわね…】
【じゃあ見届けたからしっかりと返してくれてありがとう、また…ね。】
【それじゃ落ちるわ】

（誘導です、今の所普通にプレイしたいなら以下へどうぞ）
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…………
（公園のベンチに腰掛けて、空を静かに見上げている）

にゃ

にゃーにゃー
（隣に腰掛けるといきなり節くれだって勃起したペニスを晒し）
（その根元を掴んで、猫じゃらし宜しく左右に振る）

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にゃ？

キモい絡み方でも叩かれないのがこのスレのいいとこなんだな

朝はからお邪魔するわ

タイプミスしてるし…
誰もいないみたいだから落ちるわ

もうすぐ出掛けるんじゃなければ、
タマ姉にぶっかけたかったんだけど…残念

明るいうちからだけど、お邪魔するわ。

･･･さすがに昼間は誰もいないみたいね
帰るわ

こんばんは、皆様。
本日は顔出しにだけ参りました。

私都合で中々来れなくなりましたが、
いずれまたロールをと思います。

【落ちます。】

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この法衣…シエルがここに来てたんだ。普段は真面目顔しておいて、とんでもない女ねぇ。

シエルもアルクにだけは知られたくなかっただろうな
で、アルクはここで遊んでいかないの？

142 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2007/06/09(土) 02:15:08 ID:???
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152 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2007/06/09(土) 13:21:00 ID:???
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211 名前： 名無しさん＠ピンキー [age] 投稿日： 2007/06/11(月) 05:53:15 ID:???
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229 名前： 名無しさん＠ピンキー [age] 投稿日： 2007/06/11(月) 22:07:20 ID:???
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244 名前： 名無しさん＠ピンキー [age] 投稿日： 2007/06/12(火) 00:31:41 ID:???
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258 名前： 名無しさん＠ピンキー [age] 投稿日： 2007/06/12(火) 04:45:27 ID:???
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290 名前： 名無しさん＠ピンキー [age] 投稿日： 2007/06/12(火) 21:24:17 ID:???
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294 名前： 名無しさん＠ピンキー [age] 投稿日： 2007/06/13(水) 04:45:42 ID:???
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303 名前： 名無しさん＠ピンキー [age] 投稿日： 2007/06/13(水) 18:37:30 ID:???
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兄さん･･････あなたは何処にいるの･･････？

【コードギアス】

多分ここにはおらんと思うお

>>308
あなた･･･兄さんのことを何か知らない？
些細な情報でもいい。
手掛かりとなるものが欲しいの。

勿論、相応のお礼はするわ･･･

･･･ここにはいないのかしら？
でも、きっと何か手がかりがあるはず･･･
（辺りをキョロキョロと見回しながら歩き回って）

(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

ネルフの情報網を駆使出来ればつけられるかもしれないけど、今一信用しえないから

カレンに言ってるのか？

そうよん。お困りの様子だったからちょっちね。
ところで、今は貴方以外に男は誰もいないの？
埒があかないんじゃないって思ってね。

作戦課のお姉さんが酒以外のものを探しておられる？

オカズのネタに、今の格好を申告してくだちゃい

>>314
だ、誰だか分からないですけど、ご親切に･･･
ネルフ･･･そこなら、兄さんの居場所を知ってるんですか？
（藁にも縋るような目でミサトさんに聞いてみる）

この展開…カレンとミサトさん二人にぶっかけ！？

>>315
そう。白くてドロッとして男の子が気持ちよくなると出しちゃうのをね
（目を細め、口元に妖艶な笑みを浮かべ、首を傾げながら顎を小さく突き出す）

>>316
見ての通りタンクトップの私服よん。
夏場はこの格好に限るわ。

>>317
断言は出来ないけど、何か情報はあるかもしれないわね
第三新東京都市の住民全員の個人情報から、世界の要人の情報まで網羅してるから。

>>319
（表情と仕草にぞくりとしながら）
それはそれで、ここらしい答えですね…ご協力しましょうか？
（胸や腰、太腿を眺める）

>>320
なるほど、そういうことなんですね。
（頭を俯かせて考え込み、顔を上げる）
あの･･･些細な情報でも構わないです！
お礼はしますから、兄の情報をいただきたいのです！
どうか･･･
（最後の希望を前に徒を下げてお願いする）

>>320
どこを見てるのかな？ん？
（やらしい視線を感じて、挑発するように聞いて）

>>321
最終的な判断は碇指令によるけど…私がこっそり調べてあげるわ
そう、お礼ね…

なら、私と一緒に男と遊んでちょうだい。
貴女、いいプロモーションしてるし、いける口よん？

>>322
どこって…まぁいろいろと。
具体的に言った方がいいですかね…それとも行動で見せる方が？
（ねっとりした視線を送り続ける）

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手の込んだ釣りだった割には、大して成果が上がらなかったようだな

もう出だしのキャラ名＋やたらと説明的かつぐぐった程度っぽい浅過ぎる一言＋作品名の時点でなぁ

つーか、カレンの兄貴は死んでたはずだが、違ったっけ

こんばんは！　ミリィだよ！
ちょっと眠れないんで、誰か遊んでくれる人、いないかなあ？
待たせてもらうね！

【出典：ザ･サード　ttp://www.wowow.co.jp/anime/third/images/millie.gif　】

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こんばんわ、ミリィちゃん。
なら、僕の皮が被ったおちんちんで遊んでくれないかな？

たっぷりあまり皮で遊んで欲しいな。
あとミリィちゃん、服は脱がないで欲しいけど駄目かな。

こんばんはー
じゃあ、遊ぼうか。
ミリィちゃんはどんな遊びがいい？

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>>330
こんばんは、お兄ちゃん！
皮？
おちんちんに皮が被ってるんだね。
うん、良いよ。

服は着たまま？
せーえきで汚れちゃうなあ・・・
(少し悩みながらも、頷く)
うん、良いよ。
それじゃあ、このままで。
(青年の前に跪くと、ズボンと下着を下ろす)
(彼の言葉通り、皮の被ったペニスが露になった)

>>331
えっと、せーえきかけてもらおうかと思ったけど、>>330のお兄ちゃんが服は着たままが良いって言うからあ・・・
顔にかけるか、お口に飲ませて欲しいな。
あ、おまんことかお尻でも良いかなあ。

何と言うタイミング…しょんぼりせざるを得ない(´･ω･`)

>>334
あれ？
…あ、そっか。ここって複数ありなんだね。
じゃあ…下のお口でこれと遊んであげてくれるかな。
んー…俺が下の方が良いか。おいで、ミリィちゃん。
（無造作に下半身裸になると、既に天を向いてそそり立つペニス）
（適当に腰を下ろして横になると、亀頭は腹部に触れそうなほど反り返っていた）

>333
そう、皮がね、被っているのだよ。
ありがとう、ミリィちゃんは優しいね。

ごめんね、けど新しい服買うお金上げるからね。
服を着たままの方がお兄ちゃんは興奮するんだよ。

(下半身を裸にされ、皮が被った、やや大きめのペニスが現れる)
(先はピンク色の鈴口が顔を覗かせている)

ハハハ。ミリィちゃんに対面できて僕のおちんちんも喜んでいるよ。
ほら、もう顔をだしちゃってて。
(少し照れつつも興奮して話しかける。)

ミリィちゃん、僕の皮をのばしたり、噛んだり、弄くったりして欲しいな。
皮のおちんちんでしか遊べない遊びで遊んでね。

君のような可愛い女の子に皮を弄られるのお兄さん大好きなんだ。

>334
あとでお顔にかけてあげたいな。

うん、じゃあ、331のお兄ちゃんは後ろから、ね。
(嬉しそうに言いながら、ホットパンツと子供パンツを脱いで、331の腰に跨る)
あのね、お兄ちゃん、まだミリィ準備できてないから、じゅんってなるまでお兄ちゃんが弄ってくれると嬉しいな。
(そう言って、幼いお尻とスリットを見せ付けながら331におねだりする)

はぁい、でも、331のお兄ちゃんがおまんこ使いたいって言うから、下は脱がせてね。
(そう言いながら、目の前の皮を被ったペニスを握り、勃起させるように、小さな手で扱く)
うん、分かったよ、こんな感じかなあ？
(上目遣いで330の顔を見ながら、余り目の皮を唇で咥えて、むにょんと引っ張ってみる)
(そして、その内側に舌を差し入れるようにしながられろれろと舐めた)

>>293
変態、死ね。

>337
(股間の包茎ペニスを握られ、ミリィちゃんに見上げられる)
そのアングル良いね。男が弱いところ知っているね。

うっ、いいっ、ミリィちゃん。いいよ。
(ミリィちゃんに手でしごかれ、皮を被ったペニスがさらに大きくなる)
(皮を被ったままの亀頭の傘も開いてくるが剥けきれず、亀頭に半分かかったまま)
(先は鈴口が完全に露出して、先から先走り液が漏れてくる)

そう、そんな感じで皮を咥えて。
どう、よく伸びるだろう、不思議だろう。
そうやって皮を弄られるの好きなんだ。
ミリィちゃんは皮で遊ぶことは少ないの？
面白いから、良さを知って欲しいよ。
(皮を不思議そうに弄るミリィちゃんに言う)

ひゃっ、もう。中に……。
もっと弄くってからして欲しかったけど。
(皮の中に舌を入れられ皮の裏側を舐められつつ、ミリィちゃんの舌はれろれろ動く。)
(皮の裏には恥垢が沢山溜まっている)

この皮の中にはね、沢山恥垢がたまっているんだよ。
それらも楽しんでね。

>>337
ああ……じゃあ、まずは俺の舌で遊んであげるよ。
このちっちゃくて可愛いおまんこがとろとろになったら、おちんちんと遊ぼうねー
（ずりずりと体勢を調整すると、見せ付けられたお尻の下に潜り込み）
（両手で薄い尻肉を掴み、幼いスリットへ口付け）
（唾液をたっぷりと乗せた舌で、下から上へ何度も全体を舐め上げていく）

(330のペニスを熱心に弄る)
あむ、ちゅるる・・・
別に・・・、だって柔らかい皮だもんね。
でも、すごく伸びるね。
あ、もうおつゆが滲んできてる。
(330の勃起しきったペニスの先端、亀頭に被った皮と亀頭の間に舌先をすぼめて捻りこみ、恥垢を舐め取る)
んちゅ、れろれろ・・・、ん、ふう、臭くて美味しいよお・・・
(うっとりとした表情で、330の亀頭を清めていく)
(手でペニスを扱きながら、皮をもう片手で伸ばし、玩ぶ)
(指で裏返すように剥きながら、そこについた汚れも綺麗に舐め取っていった)
んふう・・・、ミリィね、この臭いと味、大好きなの・・・
これだけでね、じゅんってなっちゃう・・・

331お兄ちゃん、どう？
ミリィのあそこ、じゅんってなってきてる？
弄ってくれると、もっとじゅんってなって、お兄ちゃんのおちんちん、おまんこに入るんだけどなあ・・・
あうん！
(お尻の下に潜り込んだ331が、愛液を滲ませ始めた幼いスリットをしゃぶり始めた)
んちゅ、ちゅう・・・
(330のペニスを玩びながら、薄い尻肉をつかまれ、スリットの谷底を舐めまわされて、くぐもった呻き声をあげる)
んふ、ふう・・・
(そうするうちに、クリトリスはぴんと勃起して、愛液も幼い膣からとろとろと溢れてくる)
ん、ぷちゅ、ふあん・・・
(愛液が、331の顔をべとべとに汚していった)
んちゅう、ちゅぷあ！
お兄ちゃん、も、もういつでも良いよ、ミリィ、じゅんってなってきたから、お兄ちゃんが好きなときに、おまんこ使ってね！
(そう331に告げてから、また330のペニスにむしゃぶりついた)

>341
信じられないだろう、これだけ伸びるなんて。
(ミリィちゃんに皮をのばされたり、弄られたりしながら答える)

(皮の間に舌を入れられる)
皮を被ったまま、舌をねじ込まれるなんかもう、最高！
はあっ、はあっ、はああっ。
そう、もっと舌をちろちろしてね。
ああっ、とてもいい、ミリィちゃんの舌が僕の皮かむりのおちんちんを食べている


ひいっ、皮を被っているせいで敏感だからよくミリィちゃんの舌が気持ちいいよ。
(皮の中をはいずり回るミリィちゃんの舌に仰け反る)
もっと皮を被せたままで舌を回転させて欲しいな。


そうたっぷりそこの恥垢も舐めとってね。

皮の裏とか、まだ被ったままの笠の部分にもたっぷり残っているからね。

臭いと味って僕の皮の味かな？

>>341
ああ…ちょっとずつ、じゅんってなってきてるよ。
…おちんちんしゃぶって、興奮してきたかな？
（奉仕しながらスリットをしゃぶられ、見る間に潤いが増していき）
（すぼめた舌で膣口を穿りながら、クリトリスへ指を伸ばしてくに、っと包皮を剥き）
ちゅぅ、じゅる、じゅずずずずっ！
…ぷはっ、ミリィちゃんのジュース、えっちな味だね。
触ってないのに俺まで濡れてきちゃったよ…
（溢れる愛液を思いっきり啜り、離れ際に剥いたクリトリスにもキスして）
（再び体勢を変えながらペニスを扱くと、大量の先走りにぐちゅぐちゅと卑猥な音がして）

…じゃ、俺のと遊んであげてよ、ミリィちゃん。
んお……ふぅ……きつきつおまんこに、入ってくよ……！
（ぴたりと幼いスリットに不釣合いなグロテスクなペニスを宛がい）
（細い腰を引きつけ、ずぶずぶと狭い膣内を押し広げつつ入って）
（小さな体を跳ね上げるような、激しいピストンを始めた）

はむん、ちゅぶ、ちゅるる・・・、れろ、れろ・・・
(330のペニスを弄りながら、希望通りに皮の裏やカリ首、亀頭にこびり付いた恥垢を全て舌で文字通り一皮剥くように舐め取る)
ん、ちゅぶ、れろん・・・
(生臭く、独特の苦味のあるチーズのような汚れの塊を、美味しそうに舐めては飲み込む)
んふ、えっとね、おちんちんの臭いと味、だよ。
臭くって、でもね、とっても好きなの、この臭いと味。
(嬉しそうに、ペニスを扱きながら、ぺろぺろと小さな舌で330のペニスをなめまわした)

んふう、うん、興奮しちゃって、330お兄ちゃんのおちんちん、美味しいから、じゅんってなるの、止まらないの。
んひゅう！
(クリトリスを弄られて、その上キスまでされるとぶるぶるっと全身が震える)
ひゃうん！　ク、クリちゃんだめえ！
(思わず、330のペニスを口から放して、悲鳴混じりの喘ぎ声を上げる)
んは！　ん、ふう・・・
(330のペニスを咥えたまま、スリットを押し広げて331のペニスが幼い膣口に触れる)
(ちゅくっと、愛液が音を立てて触れ合うと、そのままペニスが幼膣に入り込んでくる)
んふ！　んちゅぶ！　ん、ううう！
(ぎちぎちっとペニスを幼膣の狭隘な膣壁が締め付ける中、激しいピストンが始まった)
んふ！　んうう！　んぐ！　むうん！
(ポニーテイルを揺らしながら、必死で330のペニスへの愛撫を続ける)
(その間にも、331との結合部からは愛液が溢れ、じゅぶじゅぶと音を立てて腰を汚していった)

>344
ああっ、剥かれちゃったね。
(カリ首の裏を舐めるために皮を剥かれてしまった。)
そう、そこにもよく溜まっているし、とくに……、ここは……、敏感で……、はうっ。
(カリ首を責められよがる)

(剥けた敏感な亀頭を舐め回される)
はあっ、いいね。ミリィちゃん。
君の可愛い舌が僕の敏感な亀頭を舐め回されるのは。

(ミリィちゃんの口に咥えられる)
ミリィちゃん、ミリィちゃんの口の中、暖かいよ。
そう、中で舌を回転させて！

あと鈴口を舌でちろちろっとして欲しいな。
僕のおしっこの穴も舐めてね。

>>344
…やらしい台詞だね、このっ！
その歳の子がおちんちん咥えて言う台詞じゃないよ…
…まあ、そんな歳の子のおまんことおちんちんで遊んでる奴の言う事でもないけどね、っ…！
（無邪気なだけに余計に卑猥に聞こえる台詞に興奮したのか）
（中で一回り膨らんだペニスを、ごりごりと突き入れ）
うぁ…締まるな、ぁ…ミリィちゃんのおまんこ、凄いよ……！
…ん、そっか、ミリィちゃんここ弱い？
じゃあ、ここも一緒に遊んであげようねー……
（音がしそうなほどに締め付ける幼膣の中は、狭いだけで柔らかさも襞の絡み付きも）
（愛液の量も既に極上で、貪るように動き続ければ次第に射精の衝動が高まり）
（それでもペースは落とさず、小さな勃起クリトリスを優しく転がし）
あー…ミリィちゃん、せーえき何処に欲しい？

んうう、ちゅぷ、ちゅる、れろお・・・
(ペニスの敏感な部分を、次々と刺激していく)
んふう・・・、んく！
(激しい331の突き上げに呻くとそれがまた330のペニスに振動となって伝わって刺激になる)

んふ、ちゅる、ちゅう・・・
(小さな口に、精一杯亀頭を咥えて、れろれろと舐め回し、舌で刺激していく)
ん、ちゅ、ちゅうう・・・、ん！　んぐん！
(鈴口に舌先をねじ込んで、ぐりぐりと抉るような刺激を加える)
(垂れる唾液とおつゆで、竿と、それを扱く手はべとべとになっている)
(331との結合部と同じように、くちゅくちゅとねばっこい音を立てていた)

んふ！　ちゅむ！　ふん！　ふん！
(330の亀頭を咥えたまま、激しい突き上げを受け続ける)
んぷあ！
お兄ちゃんのおちんちんもすごいよ！
ミリィの奥まで、ごりごりごつごつって、抉られて、すごいの！
んは！　はひい！
駄目だってばあ！　クリちゃん、よわいのお！
(クリトリスを刺激されるたびに、きゅっきゅっと膣が更に締まる)
んちゅる、れろ、れろ・・・
んはあ、お、お兄ちゃんの好きなところで良いよ。
でも、な、中に出して欲しいかな、せーえきいっぱい、ミリィのおまんこに・・・
ん、ちゅう・・・
(喘ぎながら、一応要望を伝えると、また330のペニスにしゃぶりついた)

楽ンのしそうね、私も混ぜてもらってもいいかしら？

>347
ふああっ。はあっ、はあっ。
(ミリィちゃんの口技に翻弄される)

おちんちん全体が舐め回されて………。
(鈴口を責められて)
そう、そこは……、いい！　すごくいいよミリィちゃん！
(弱い鈴口を責められ、興奮する)

可愛いミリィちゃんにおしっこの穴を苛められて最高だよ。

ミリィちゃん、そろそろイきそうだから………。
おちんちんを口から出して欲しいな。
ミリィちゃんの可愛いお顔にかけてあげるよ。

そうだな、僕の一番弱いおしっこの穴を弄くりながらミリィちゃんのお顔にかけたいな。

んふう、ちゅぶ、れろん、れろれろ・・・
はふん！
(331の激しい突き上げに我慢が出来なくなってきたところで、330の声がかかる)
あん！　ひ！　ひああ！
あ、あうん！
うん、かけて、ミリィの顔にかけて！
(ペニスを扱く手を巧みに操りながら、鈴口を指でくにくにと弄る)
(そして、ペニスを自分の顔に向けて、精液を浴びる体勢になった)
んふ！　はん！　あん！
（跳ね上がる体に合わせて上下する顔に、ペニスを握る手も上下して動く)

【331お兄ちゃんのレスがちょっと遅れてるみたいだから、330お兄ちゃんにだけとりあえず返すね】

>>347
そっかー……ミリィちゃんのおまんこも、喜んでくれてるんだ。
俺のも、ミリィちゃんのおまんこと遊べて嬉しいって言ってるよ……！
……ん、じゃあもっと、かな。
遊んでくれたお礼に、ミリィちゃんにもいっぱい喜んで欲しいからさ……
（クリトリスを弄るのに合わせて突き入れ、増す締め付けを余す所なく味わい）
（締め付けてくる膣壁を張り出したカリで抉り削って）
分かったよ……じゃあ、子宮がパンパンになるくらい注がないとね……！
……ふ、あぁぁ……出る、出る出る出るっっっ！！
（幼い膣を犯しに犯し、渾身の突き上げで亀頭を子宮口と密着させ）
（びゅぶっ、びゅるるるるっ！ と噴水のような勢いで濃くどろりとした精液を放つ）
（放出は一度では終わらず、その最中もピストンは止まず）
（大量射精が終わるまで全く変わらないペースで突き上げ続け）
（その全てを幼い膣と子宮に注ぎ込んだ）

>350
あっ、もうっ。
(ミリィちゃんの口から抜かれ指で鈴口を弄られる)

も、もっ、もう……、イくよ！！

(ペニスが脈動し、精液が駆け上がっていき)
(鈴口より吹き出る)
じゅぷっ、ぴゅーーっ、ぴゆーーーっっ。
じゅーーっ、ぷしゅーーーーっっ。
(精液がミリィちゃんにかかる)

はあはあ、ありがとう。良かったよ。
僕のおちんちんの皮で遊ぶの楽しかった！？

でね、最後にミリィちゃんの手で皮を被せて、
その皮の上にさよならのキスを皮かむりおちんちんにして欲しいな。

あと、これクリーニング代と新しい服代。
(お札を渡す)

【夜遅くまでお疲れ様でした。】
【これで私は落ちます、ありがとうございました。】

んく！　くふ！　ひゃうう！
(激しく331に突き上げられ、翻弄され、ポニーテイルが激しく揺れる)

あん！　クリちゃん、だめえ！
ミリィ、いっちゃうよお！
きゃふん！　きゃう！　あうん！
(突き上げながら叫ぶ331)
(その直後、激しくペニスが脈打ち、射精が始まった)
んあ！　はあ！　で、出てる！　おまんこの中にお兄ちゃんのせーえきがびゅうびゅうって出てるよお！
(未成熟な子宮を満たしただけでは射精は収まらず、ピストン運動を続けながら射精は続けられた)
(その度に、ペニスと膣の僅かな隙間から精液が逆流し、びゅびゅっと溢れ、結合部を生臭い精液で汚していった)

んあ！　はあん！
(幼い膣に精液を浴びている最中に、330のペニスも脈打ち、小さな手の中から逃げ出しそうなほど暴れながら精を放った)
あうん！　は、はあん！
(次々に顔に精液がかかり、ジャケットにも降りかかった)
あ、ん、こくん・・・
(口の中に入った精液を飲み込み、うっとりとした笑みを浮かべる)
は、はあ・・・、お兄ちゃんのせーえき、美味しい・・・
ん、はあ・・・
(どくどくと子宮に精液を注がれる感触に絶頂を迎えながら、その余韻に浸りつつ330のペニスを元通りに皮を被せ、ちゅっとキスをした)

あん、こんなのいらない。
遊んでもらってるだけだもん。
(そう言って、差し出されたお金を330につき返した)

【うん、遊んでくれてありがとう、330お兄ちゃん、またどこか出会えたら、遊んでね！】

ミリィエロいなｗ足でやられて、ちょっとだけからかわれたりしたいとか言って見よう

>>354
【ごめんね、そろそろ眠くなってきたから、331お兄ちゃんとの締めで今日は終わろうと思ってるの】
【また会えたら、遊んでね、足でも手でも、その時はお兄ちゃんの好きなところで遊ぼうね】

>>355
はは…わざわざゴメンまた今度宜しく、お休みね

>>356
【うん、お休み、お兄ちゃん】

>>353
ん、はぁぁ……
すっごいでたよ……最高に気持ち良かった、ミリィちゃんの中。
（ぐぼぉ、とペニスを引き抜くと、ぽっかり口を開いた幼いスリットからどろりと白いものが零れ）
（すぐ下にあったペニスを汚した）
……ミリィちゃんのおまんこも俺のおちんちんも、一緒に気持ち良くなれたかな？
また遊んでやってよ、ミリィちゃん。
（ぽふっと頭に手を置いて）
（身支度を整えると、その場を後にした）

【ごめん、レス遅くなっちゃって……】
【これで俺からは終わりで、有難うねー】

>>358
んふあああ・・・
うん、すごく気持ちよかったよ。
お兄ちゃんのせーえきがびゅびゅってミリィのおなかの中に入ってきて、とっても熱くて、すごかったあ・・・
うん、また遊ぼうね。
えへへ・・・
(頭を撫でられて、くすぐったそうに微笑む)
バイバイ、お兄ちゃん。
(膣から愛液と精液をどろどろと零しながら、子供パンツとホットパンツを穿き、青年を見送ってから家路についた)

【ううん、遅くまで遊んでくれてありがとう！　また、どこかで会えたら遊んでね！】
【それじゃあばいばい！　お休み！】

（誘導です、今の所普通にプレイしたいなら以下へどうぞ）
ザーメン系総合スレ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1179626508/

キャラサロンはキャラに関する雑談板です。
ぶっかけやごっくん等の特定の行為に関するスレッドは板違いです。
オリキャラ板へ移動しなさい
http://sakura03.bbspink.com/erochara2/
オリキャラ板は版権キャラも参加できるシチュスレ用の板です。

だが断る

なんとまあ

あれ…あれれ…？
先生におつかい頼まれたのに迷ってしまいました。
ここはどこなんでしょう？どなたかいらっしゃいませんか？

どうしたのかな〜？

ここはいい釣り堀ですね

１ヶ月振かしら？
ここに来るの

沢近age

沢近、千歌音してくれよ〜

沢近じゃ駄目？

千歌音様がいい

沢近で構わんよ

２人がかりで是非！

千歌音相手ならめっさ長く書けるんだがな

それはそれで悲しくなるわね。
沢近の私には魅力ないのかしら……
今日は沢近愛理として軽くプレイのつもりだったたから、明日また出直すわ

好きにしたらええやん

一人で同時にニキャラって、キャラハンにとっては虚しいだけろうな

>>375
それはキャラハンの自由ですよ。悲観する事ない
個人的に千歌音が好きだからあのキャラが出来る貴方にして欲しいと思っただけ
当然沢近に興味ある人いるんだから、好きに決めていいと思います

まぁ、来てくれるだけでも嬉しいは俺

明日宮様にぶっかけさせて戴きます

なんと

レス番飛んでると思ったらまた富田か

まさにな

ふう………

どうしました？何か悩み事でも？

そいつはフロッグカンパニー

エージェントうどんげは言った

「フロッグもんじゃ焼きロボットが盗まれた！」

な、なんだってー！

あら、偽物さん…
お名前を間違えていらしてよ？(苦笑)






【落ち】

アンゼついでに遊んで行ってよ

…………
（ブランコに揺られながら空を見上げている）

殲滅天使？

>>491
…………
（気配を感じて顔を上げ、名無しの方に顔を向ける）
（首を傾げ、やや警戒気味に構える）

【出典：月姫】

【アンカーミス……】

>>392

………可愛いなぁ…
（いつの間にか近付くと首に手を当て）
（こちょこちょと首をくすぐって）



【絡んでも良いですかね？】

>>394
…………
（首を触られて驚くが、すぐに受け入れる）

>>395

おっ、気持ち良いのかどうか分からないが抵抗してないぞ…？
可愛いな、うん。…と言うか猫見たいだな〜
（首をくすぐっても、抵抗しないレンの首を撫で続けて）

しかし…、本当にこれでも良いのかな？
えーっと、名前はなんと言うんだ。
（レンの鼻の先を指先でつつき、訪ねて見る）

レンは月姫には出てないんだが………

ブブブブブ…

ああああああああああああ！！

スイッチOFF

ポチ

ああああああああああああーーーーーーーーーーー！！

リモコンからうどんげの声が？

何してんのてゐちゃん？

釣りなのか、レンは基本的に喋らないのを知らない名無しに愛想が尽きたのか、どっちだろうか

第3の可能性として>>397に図星を突かれたという線が

シリーズ名ってことでいいだろ
歌月十夜と書くとかえってわかりにくい
存在自体は月姫本編ですでに書かれてるしな

こんばんは、皆様。

あ、じいやさんだ

>>404
こんばんは、名無し様。
お久し振りでございます。

久し振り
最近違うトリのじいやさんを見掛けたけど別人だよね？

>>406
えぇ。
どこで見かけたかは存じませんが、その方は私ではありません。
……この時間に人が少ないのは珍しいですわね。

となると釣りだね、困ったもんだ
休みの前の日だからもう少し居るかとは思うけど
それで、ここに来たってことは？

>>408
はい。ロールのつもりで参りました。
纏まった時間が取れましたので。

そう、どういうロールが希望で？
（じいやさんの肩に手を触れて）

複数はＯＫかな？

>>410
ふふ…
（置かれたか手の上から手を重ねる）
私を好きなように犯してください♥
溜まっているのでしょう…？
（後ろ手に410様のオチンポを、着衣の上から擦り）

【レス番号と適当なトリップを付けてください。】

>>411
歓迎いたしますわ。
（411様に顔を向けて妖艶な笑みを浮かべて）

【レス番号と適当なトリップを付けてください。】


【SM、スカトロ、キス、四肢切断はNGですので、よろしくお願い致します。】

出遅れ……流石にもう一人はないよなぁorz

>>413
四人までなら大丈夫ですので、どうぞ。

【レス番号と適当なトリップをお願いします。】
【NGは412の通りで。】

>>412
うっ…本当に好きに犯していいんだね？
なら早速だけど、自分で脱いでもらえるかな？

>>414
おお、言ってみるもんだ。
んじゃ、えーと……どうしようかな……

……先の人達に悪いから、取り敢えず妨げにならない程度に弄ってやってくれる？
（ズボンの前を開き、勃起する前のペニスを晒して）

>>415
では、少々お待ちを…
（エプロンの結び目を後ろ手に解くと、エプロンを近くのソファへ放る）
（メイド服の前を結ぶ釦を一つずつ外し、左右に開くと、Iカップある双乳が晒される）
…いかがです？
これでよろしいですか？
（両手をを頭部に回して胸を410様に突き出して尋ねる）

>>416
ん…？
（晒された413様のオチンポに視線を移すと、後頭部に回した手を解く）
（片手を413様のオチンポに伸ばし、勃起を促そうと人差し指と親指で摘んで、くにゅくにゅ、と捻るように動かす）
これからどんな風に大きくなっていくのかしら…？
オチンポの大きくなるところ、見せてくださいまし…♥
（舌なめずりをし、目元にも妖艶な笑みを浮かべる）

>>412
それじゃ、お言葉に甘えさせてもらおうか…
（ズボンの前がはち切れそうなほど股間を勃起させながら、妖艶な笑みを浮かべるじいやさんに近付いていく）

明らかにルール違反のスレ

>>417
そうそう、そういう風にね
（エプロンを脱ぎ捨て服のボタンを外していくじいやさんに期待した目を向けて）

よし、なら挟んでもらおうかな？
（ズボンのジッパーを開けると固くそそり立つペニスが現れ）

>>418
さぁ、こちらへ…
そうです、遠慮はいりませんわよ…
（もう片方の手の平を上に向け、五指を小指から親指へと順繰りに折りまげて開き、それを二度繰り返した）
オチンポを楽にして差し上げますわ…&haerts;

【次のレスは、三名様がレスを終えた後に致します。】

>>417
お……ん、じゃあ、勃起してく所を見てもらおうかな。
……しかし、エロい顔しちゃってるね。人の事言えないけどさ。
（躊躇い無くペニスに触れられると、柔らかな刺激を加えられ）
（豊か過ぎる乳房や妖艶な表情に見惚れるうち、むくむくと勃起し始める）
（元よりそれなりの大きさだったものが、何時しか二握りでも余るほどの長さに）
（太く固く熱い棹に大きく張ったカリは、凶器じみて見え）

>>421
遠慮しろって言われても、出来ないけどね…
（乳房を晒し、413のペニスを弄るじいやさんの前でジッパーを下ろし）
（いきり立つペニスを取り出すと、外気に触れてヒクッと震える）
じゃあ、宜しく頼むよ。

>>420
パイズリを所望ですのね。畏まりました。
（411様を手招きした手で片方の乳房を開き、415さまのオチンポを誘う）
片方の手は塞がっておりますので、充分に挟み込めないと思いますが、それでもよろしければ…
（乳頭で手招きをするように、片手で掴んでいる乳房を動かし）
私のおっぱいで、415様のオチンポを可愛がって差し上げますわ♥
（悩ましげに肩をくねらせてメイド服を落とし、上半身を肌蹴る）

>>422
仕方が無いではありませんか…
何せ、ご無沙汰でしたし、オチンポが欲しくて大事なところが疼くんですもの…♥
（摘んでいた413様のオチンポがピクン、ピクンと震えながら大きくなっていく）
え…？ちょ、ちょっとこれ…すごぉい…♥
（指で摘めなくなり、握っても片手では長さが余るほどになったオチンポを上下に扱きはじめる）
こんなので突かれたら、鳴かされちゃうわ♥
（凶器と呼ぶに相応しいオチンポを愛でるように、手で撫で回して愛撫する）

>>423
ふふ…そうでなくては困りますわ。
せっかくの機会なんですから…♥
（外気に触れたせいか、断続的に震えるペニスに舌を伸ばし）
レロ…レロ…
（根元から裏筋に向けて舌を二度這わせる）
…ちゅっ
（亀頭に小さく接吻し、軽くオチンポにご挨拶をする）

>>424
いやー……こっちが当てられそうな勢いだね、はは。
……まあ、実際俺もじいやさん見たせいでチンポこんなにしてるわけだけど。
ん……気に入ってもらえた？
……良いねぇ、鳴かせてあげたいよ、こいつで。
（本格的に扱かれ、撫で回されて完全に勃起しきり）
（軽く下腹に力を入れれば、じいやさんの手を弾く勢いで跳ねて）

>>424
そうだね…
今夜は、とことん楽しませてもらうよ…
（じいやさんの舌が這うと、ペニスがヒクヒクと熱く脈打ち）
んっ…
（亀頭にキスされ、跳ねるように反り返る）
………実は、じいやさんのお尻に入れたいんだけど…いいかな？

415はどうした？

>>425
あら、そうかしら？
（首を傾げながらも413様のオチンポを扱く手を止めず、411様のオチンポをペロ、ペロと舐める）
勿論、気に入りましたわよ？
鳴かせてくれるだなんて、期待させてもらいますわ…♥
（自分が413様のオチンポに騎乗位で跨って腰を振っているところを想像してしまう）
ふぅ…んん…♥
（子宮がじゅんと疼いて、愛液を膣に満たしせ、秘口から溢れた愛液がショーツに染み込んでいく）
……まっ♥
（扱いている最中にオチンポが跳ね上がって手を叩かれ、思わず口元を歪める）
悪戯好きなオチンポなのですね？
ふぅー…
（411様のオチンポから舌を離し、413様のオチンポに吐息を吹きかけると、411様のオチンポに口を戻す）
（竿を扱いていた手を裏筋へと移動させ、指腹にカリを宛がって上下に集中的に擦り始める）
（時折、人差し指と中指で裏筋を、くぃくぃ、と持ち上げるように揺らし、親指を鈴口に押し潰すように宛がい、円を描くように動かしたり）

>>426
フフフ…
是非ともそうして頂戴…♥
お尻に？
嬉しいわ…ついに三穴を塞いでいただける日が来たのね…
前の穴には413様のオチンポ…
後ろの穴には411様のオチンポ…
上の穴には415様のオチンポ…
フフフ…三本とも、美味しく頂きますわね&heats;
（舌を小さく口唇の間から出し、息を小さく荒げる様子を見せたかと思うと）
はむ…ちゅる…じゅぷ…ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ……つぷ…
レロォォォ…ちゅる…はむ…
（待ちきれないとばかりに、口唇を411様の亀頭に被せ、尿道を小さく吸い上げると、頭をカリまで下ろして上下に振り始める
（亀頭の形を確かめるようにオチンポを頬張り、舌で転がし、舌腹で亀頭を何度も擦りって、名残惜しそうに口から離す）
（亀頭と下唇に唾液の端が掛かるのも束の間、裏筋に舌腹を宛がい、首を上下に動かして擦ると、再びオチンポを咥え込み）
…ん…ん…ん…ん…んぐ…♥
（ゆっくりと喉までオチンポを飲み込んでいく）

>>427
【落ちられたのかもしれませんわね…】
【三穴責めされたいのですけど、415様の代わりに誰か参加していただけないでしょうか…？】

age

>>428
ああ…本当に、チンポが好きなんだね…
そんなに、熱心におしゃぶりしちゃって…
（念入りに味わうようなフェラチオに、更に膨張を増したペニスがヒクつく）
んん…それじゃ、下も脱いでくれるかな？

誰も手を上げないようなので…

よければ、415の代わりに入るけど良いかな？じいやさん。

>>428
そうしてる姿が、既にエロいからね。
複数のチンポを前に、嬉しそうに奉仕してるのが……
（止まらない手コキに、ペニスは熱と固さを増して）
……そりゃ良かった。顔を出した甲斐があるよ。
ん、任せてもらおうかな……奥の奥まで抉れるからさ。
あ、今エロい事考えたでしょ……何想像した？ 仄かに牝の匂いしてきたし……
（くんくん、と鼻をひくつかせて）
ああ、美人相手だと特にね……んお、っ……
……そういうじいやさんも、っく……それ良い……割と悪戯好き？
（手コキとは違う、くすぐるような吐息にぴくんとペニスが跳ね）
（更に手管を尽くした責めに、とろとろと先走りが溢れ出していく）

>>430
んぐ…んぉ…
（オチンポを深く飲み込んで、嚥下運動を利用し、喉の柔肉でオチンポを擦っているが）
んふ…？
（411様の要望を聞き、頭をゆっくりと上げて411様のオチンポを口から離すと、メイド服を器用に完全に脱ぎ去る）
（413様のオチンポからも手を離し、床に腰を下ろすと、後ろ手に身体を支えて脚をMの字に開く）
これでよろしいかしら…？
（黒いストッキングしか身に着けていない下半身を晒し、秘唇を指で左右に開いて、濡れそぼった秘口を晒す）

>>431
【えけ、是非とも。】
【ただし、レス番号と適当なトリップをつけること、オチンポで私の口を犯していただくことが条件ですが。】
【その他NGは>>412を参照してください。】
【レスは三名様揃ってからさせていただきます。】

>>432
そう言っていただけると、羞恥心をくすぐられますわ。
情欲も、ますます燃え上がってきて……濡れちゃうわ…♥
（その言葉通りに、秘口からは愛液がトロトロと溢れ出して床を塗らしていく）
ねぇ、もう頂戴♥
413様のオチンポが欲しくて……オマンコが疼くの……♥
お願い…411様も私のお尻にオチンポを頂戴♥
私の猥らで淫乱なオマンコとお尻に、お二人の逞しくて熱くて太いオチンポを頂戴！！♥
（四つん這いになってお二方にお尻を向けて、小さく腰を左右に振ってお強請りをする）

>>433
【ありがとうございます】
【流れ重視ということで、>>424のレスから進ませていただきます】

うわ…凄い爆乳だな…ブルブル震えて…たまんないな…
このボリュームなら、片手でも充分だよ。
じいやさんは全部のチンポにご奉仕しなきゃいけないからね。

じゃあ、失礼して…たっぷり可愛がってもらおうかな？
（ペニスを誘うために開かれた爆乳の間に、ペチリ、と勃起ペニスをあてがい）
（少し腰を動かしてローション代わりに自分のカウパー汁をじいやさんの白い肌に塗ると）

おっぱい閉じていいよ…
じいやさんのお口をふさぐ為に、チンポをもっともっと硬くしなきゃ、ね？

>>433
おお……ほんと、エロいね。
言葉攻めだけで愛液垂らしちゃうなんて……
（開かれたおまんこから、まるで涎のように愛液が垂れる様に喉を鳴らし）
……ああ、俺もそのおまんこ犯したくなっちゃったよ。
根元まで突っ込んで、ぐちゃぐちゃに掻き回して……
最後は、当然子宮一杯になるまで中出ししてあげるから。
（四つんばいでペニスを誘うじいやさんの下に潜り込み、肉の凶器をぴたぴたとおまんこに触れさせ）

そら……幾らでも、鳴いてみせて！
（ちゅく、と亀頭が秘口を捉えた瞬間、細い腰を両腕で思いっきり引き付け）
（全体重が繋がった場所に掛かるようにしつつ、一息でその全てを膣内に突き入れる）
（そして、休む間もなく乳房が淫らに踊るように下から腰を跳ね上げた）

実にキモイですな

>>433
んんっ…
（喉の柔肉まで使った口腔全体によるフェラチオ奉仕から解放され）
（唾液でいやらしくてかるペニスの先端から透明な先走りが糸を引いて床に落ちる）
ああ、いいよ…
じいやさんのオマンコ…凄く、濡れてるね…
（黒いストッキングしか身につけていない下半身が目の前に晒されると）
（愛液が溢れ出して濡れそぼった秘口を注視する）

でも…俺は、こっちが好きだから…
（413がじいやさんの下に潜り込むのと同時に、目の前で小さく揺れるお尻を抱えるように両手で掴まえて）
お望み通り、じいやさんのスケベで淫乱なアナルに…俺のチンポ、ご馳走してあげるよ…っ
（尻肉を割り開くと、焼けた鉄杭のように熱く脈動するペニスの先端をアヌスに宛がい）
（413がじいやさんの腰を引き下ろして膣内に突き入れるのに合わせ、体重をかけて挿入していき）
（こちらも休む暇を与えず、獣の交尾のように激しく腰を振り始める）

>>436
千歌音スレいってろゴミクズちゃん
お前の方がキモイわ

>>434
【いいえ、こちらこそ。】
【お手数お掛けしまして、すみません…】
【時系列上、おねだり前と言うことでレスをさせていただきます。】

だって、自慢のおっぱいですもの…
本当は両手で挟みこんでオチンポを可愛がりたいのですけれど♥

さ、私のおっぱいを召し上がれ♥
（乳房の間に差し込まれたオチンポを、片手で片方の乳房を寄せて挟み込む）
（機転を利かせ、もう片方の腕を内側に寄せて、肘でもう片方の乳房を支えて、少しでも強くオチンポを挟もうとする）
もう我慢汁が出てきてるの？
嬉しいわ……
これくらいのことしかできないけど、感じてくれてるのね…♥
（431様のオチンポを硬くしようと、乳房を寄せて上下に動かし、スリスリと亀頭を擦る）
（カウパーが滲み出ればそれを乳房に塗りこみ、勃起を促していく）
あぁ…欲しい…お口に早く欲しい♥

>>435
あぁ…来てぇ…オチンポ早くぅ…♥
全部膣出しなんて当たり前よ…♥
だからぁ…♥
（413様が潜り込む間さえ惜しいくらいに、身体が疼き、秘部をオチンポで叩かれると期待は最高潮まで高まる）

ふぁ……
（オチンポが秘口に宛がわれた瞬間、じゅわりと愛液が溢れて亀頭を濡らし）
ンァ、アァァァァッ♥
（一気にオチンポが奥深く挿入され、突き上げられた瞬間、身体を仰け反らせて絶頂を迎えてしまう）
ひぃアァ…アァ……
（虚ろな目で宙を見上げ、口を小さく開いて域を荒げる）
（弛緩した口唇の端からは、唾液が溢れて頬を伝って流れていって）
す、すご…ぃ……♥
挿入されただけで…イッちゃうなんて…♥
（絶頂の余韻に浸っているつもりだったが、無意識のうちに腰を小さく前後に動かしていて、自分はそれに気付かないでいる）

>>437
あっ…♥
（お尻に411様の手が触れると、仰け反らせていた身体を、条件反射的に413様に覆い被さるようにし、両手を床につける）
（お尻の穴は既に411様のオチンポを欲しがるあまり、弛緩して小さく開閉を繰り返していて）
んんっ…♥
（オチンポが宛がわれると、それだけで声を上げてしまうが）
んル…くっ…ハアァァン♥
（最奥へと捻じ込まんばかりにオチンポが挿入されると、大きく声を漏らし、二度目の絶頂に達しそうになる）
あぁ、そ、そんなに…いきなりされたら…ンァッ…ン！
（先に挿入された413さのオチンポが膣壁越しに411様のオチンポと擦れ、二つの穴を同時に擦られて思考が早くも乱れ始める）
ハァ……ハァ……ハァ……い…い…っ♥
早く、お口に…
オチンポを口に…ンアァ…
塞いでぇ…♥
オチンポで私のお口塞いでぇ…♥
（雌犬のように舌を突き出し、431様のオチンポを強請り、自らも腰を前後に振りたくる）

自演乙

じいやさんに、手だけでイカされたいな…
気持ちよくて起きたら扱かれてたとか。

>>440
じいやさんって自演上手いよね
一人四役なんて俺には出来ないｗ

>>441
じいやさん、名無し四人目を発動ですか？

>>439
うおっ……く、入れただけでいっちゃった？
今めちゃくちゃ締まったよ……不意打ちだったから、ちょい危なかった……
……って、その様子じゃ聞くまでもないかな、はは。
（ずちゅっ、ぐちゅっ、と卑猥極まりない音を立てての挿入は休む事無く）
（絶頂を迎えた事などお構い無しに、その媚肉をペニスで抉り穿って）
涎垂れてるよ、じいやさん……
……俺のチンポ、そんなに美味い？
いったばっかりなのに、しっかり腰合わせてるし……ほんとエロい。
っ……二穴は、ごりごり来てやばいね……
このままだと、もう2、3回はいっちゃいそう？
（跨っている体ごと跳ね上げる勢いの突きを繰り返しつつ、繋がった部分に片手を伸ばし）
（激しくペニスが出入りしている少し上、勃起しきったクリトリスの包皮を向き、いきなりこね回す）

>>439
（ただ挟まれるだけでも、その乳房の重さと汗による密着感でペニスに快感が走り）
お…おぉ…見た目だけでも凄いのに、いざ挟まれてみると…ものすごい乳圧…っ…

（じいやさん自身による乳房の両側からの圧迫と、上下に擦る動きに）
（たまらず挟まれているペニスはビクビクと震え、乳房の圧力に無駄に抵抗するかのように）
（その大きさと硬さを増していき、さらに先端からのカウパー汁の量もどんどん増えていき）
（爆乳の間からヌチャヌチャという音を立てる）

これくらいなんて…ほんとに最高だよ、じいやさんのパイズリ…
くあ…気持ち良すぎて…出来ればこのまま出しちゃいたいくらいだけど…我慢我慢…
（情けない声をあげながらじいやさんの胸の奉仕をしばらく味わっていると）
（じいやさんに口への挿入を乞われ）

う、うん…そうだね…もうこっちも限界近いし…。よっ、と…ふぅ…
（昂ぶりを抑えるタイミングを得たように、じいやさんの爆乳の間からカチカチになったペニスを）
（ニチャリとカウパー汁の糸を何本も引きながら離す）

（と、体勢を変え、残りの男２人とおねだりしたじいやさんが二穴セックスを始め）
（その淫猥な光景に少しの間みとれてしまった後、じいやさんの頭の方に位置し）

すげえな…じいやさんも二穴塞がれて滅茶苦茶気持ち良さそうに鳴いて…
その可愛い鳴き声も塞いじゃうから、ちょっと残念だけど…
ほら、じいやさん、お望みの三穴目に今頬張らせてあげるから、いっぱい味わいな？

（激しい３人の「交尾」を見て興奮し、限界まで反り返ったペニスを握り、少し前方に傾けると）
（だらしなく涎と嬌声を垂れ流すじいやさんの口に、ヌルヌルの先端をあてがい）
（少し動かしてグロスを塗るように先汁を唇に塗りこむと、ヌルヌルと口内にペニス差し込んでいく）

…うあぁ…く…じいやさん…胸も最高だったけど…こっちの穴も極上だね…気持ち…良いっ…
（昂ぶったペニスは、後ろから犯されるじいやさんの息苦しさも構わず、口内でビクビクと大きく奮える）

>>437
じいやさんのアヌス、チンポ欲しがってヒクヒクしてるよ…いやらしいなあ…
（ペニスを宛がう前に、弛緩して小さく開閉を繰り返すアヌスを視姦する）

凄いや…肉の壁と、擦れて…
自分からも、腰振って…
じいやさんって…体中がいやらしく出来てるんだね…
（じいやさんの動きに合わせながら、荒々しく腰を振りたくり）
（カリが腸壁を擦り上げ、亀頭が直腸を貫くように何度も突き上げる）

>>443
ハァ……ハァ……フ…フフ……
（仰け反らせていた頭を、何とか下に向かせて413様を見下ろし）
えぇ……イッてしまいました……♥
（恥ずかしそうに笑みを浮かべて）
ひぃん♥んぅ♥アァ…♥
（絶頂を迎えたばかりの身体に容赦なく腰が叩きつけられる）
（オチンポが子宮口に一突きされる度に、頭の中では小さな火花が飛ぶ）
んぐ…ア…♥
お尻も…来てる…ぅ…♥
（411様のオチンポでお尻も抉られ、断続的にそれ続く）
……ハァ……ハァ……ンアァ……
美味しい……とても美味しいの…♥
腰が勝手に動いちゃう…♥
私の中で…二つの…二つのオチンポが…動いて…すごくくるの…♥
（三本目を待ちかねて舌を突き出していたが、言葉を続けるために一度引っ込めて言葉を紡いでいる）
うん…またきちゃうかも…♥
ひぃあ…！
（オチンポで責められているところに、秘芯を直に触れられ、また新たな快楽が加わり）
ダメ…ッ！
また…ヒィアァァァァッ♥
（二度目の絶頂を迎え、膣とお尻の両方を締め上げ、二つのオチンポを強く締め付けてしまう）
（身体の力が抜けて意識を失いそうになるが、413様に突き上げられ、411様にお尻を深く突かれて、すぐに覚醒する）

>>444
あ…ハァ…やっときた…♥
（カウパーでトロトロになっているオチンポが口元に運ばれてくると、目元と口元に妖艶な笑みを同時に浮かべる）
（オチンポが差し込まれると、待ち焦がれいたその瞬間をついに迎えたためか、汗に交じって感涙の涙を一筋こぼす）
んむ…んむ…おふぅ…んむ…ちゅぽ…じゅる…♥
おいひぃ…おいひいおひんふぉ…いひぃのぉ…♥
（三本目のオチンポを、カウパーを口内で舐め尽さんばかりに舌を動かし、尿道を吸い上げる）
（間もなくして、喉奥深く突いて頂けるように身体を前後に揺らし、オマンコとお尻のオチンポを堪能しつつ、431様のオチンポを少しづつ飲み込んでいく）
……じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ……んぐ…んぐ…んぐ…んぐ…んぐぐ…んぉ…ンン…♥
（カリから竿へ、竿から根元へと、オチンポを徐々に飲み込み、先端が喉に達すると、嚥下運動を激しく繰り返してオチンポを愛撫し始める）

>>445
あっへぇ…♥
（お口が431様のオチンポで塞がれ、既に言葉はきちんと紡げない）
（しかし、それを嬉々として受け入れ、身体を前後に揺らして三本のオチンポを愉しむ）
んんー…♥
（膣壁越しに擦れる二本のオチンポと、喉を抉るオチンポを深く味わい、快楽に浸っている）
（二度目の絶頂を迎えばかりだが、更に敏感になった身体は三度目の絶頂を迎えつつあり）
んッ！
（411様のオチンポが、直腸と大腸の境目を擦ったその瞬間にそれはきて）
ンンンーーー！！♥
（411様のオチンポで三度目の絶頂を迎え、身体を仰け反らせる代わりに膣とお尻と喉を締め上げ、口唇の両端から唾液を漏らした）
（身体はすっかり火照りきり、新たに、三人の殿方の一斉放出を待ち焦がれる）

>>446
ん…凄く、締まる…
また、イっちゃったんだ…オマンコと、アナル犯されて…
ホントに、じいやさんはいやらしいなあ…！
（二度目の絶頂を迎えたじいやさんのアナルが、ペニスを強く締め付けるのを感じると）
（お返しとばかりに更に激しい動きを繰り返し、意識を失いそうになるじいやさんを叩き起こすように腰を尻肉にパンパンと打ち付ける）

口にも、オマンコにも、アナルにも、チンポ咥え込んで…
嬉しそうな顔で、身体揺らして…
それで…また、締まって…イきそうなの？
さっきイったばかりなのに、またイっちゃうの…？
（再びアナルにペニスを締め上げられ、直腸と大腸の境目を責め立てるように何度も何度も亀頭が抉る）

俺も、もうイくよ…
じいやさんのお尻に…ザーメン、出すよ…っ！！
（一際深く腰を打ち付け、亀頭が大腸まで潜り込むと同時に射精し）
（大量の熱くてドロドロのザーメンが、じいやさんの腸内を逆流するように満たしていく）

>>446
……良いなぁ。
じいやさんみたいなエロメイドが欲しいよ……
一突きでいって、尻穴や口にも咥え込んで嬉し泣きしちゃうくらいエロいメイドが……
（発条仕掛けのような力強い突き上げで、カリが襞をこそき）
（子宮口を何度も何度も執拗に激しくノックして、おまんこを貪り）
（蕩けきった表情を見て楽しげに笑い、空いた手を乳房に伸ばした）
乳首も弄ってみようか……そしたら、もっと締まりそ……おおっ！？
……クリ弄りだけで二回目か……ん、今ので一気に来たよ……
尻穴で三度目……はは、まだいけそうだね……ほら、乳首も。
（達するのに合わせての挿入で思いっきり擦り上げられると、びゅくりと先走りが迸って）
（更に立て続けの三度目の絶頂に、いよいよ限界も近づき）
（クリトリスを摘み、捏ね上げるのに合わせて、乳首も同じように摘み、捏ねて）
（増す締め付けを楽しみながら、射精へと向かっていく）
ああ……出るよ、出る出る……子宮に注ぐから、それでもう一回いき顔晒して……！
（アナルを犯すペニスが震えるのと丁度同時、深く抉って子宮口に亀頭をめり込ませて）
（漏らさず子宮に注げるようにして、射精を始める）
（突き立ったペニスが震えるたび、熱く粘った精液が宣言通り子宮へと注がれ）
（一度や二度では終わらない放出は、すぐに子宮を満たして膣まで一杯にして）
（抜くどころか動いてもいないのに、繋がった部分から溢れ出した）

>>446
（まるで、おあずけをくらっていた犬のように目の前に突き出されたペニスを）
（恍惚の視線で出迎え、次の瞬間、むしゃぶりつき始める淫らなじいやさんに）
泣くほどチンポが欲しかったんだ？そう、いっぱい味わっていいんだからね。

くぉ…すご…。さすがじいやさん…お口のご奉仕もお手のものだな…
（下半身の方から二穴を突かれ、不規則な身体の動きの中でも、）
（口内のペニスを舌で舐め、擦り、扱き、夢中で昂ぶらせていく）

（だらしなく涎を垂らしながら、ペニスを根元まで咥えたじいやさんに）
（敏感な亀頭を喉奥で揉むように刺激され）
うあ、すごっ…それ…すごい……っ…
（口内で弄ばれるように奉仕されるペニスは、それにも敏感に反応し、）
（じいやさんの喉に向かって、カウパー汁を容赦なくピュッピュッと吐き出す）

ぐぉ…お、俺も限界近いけど…じいやさんが大好きなチンポを、少しでも長く頬張っていられる
ように、ギリギリまで我慢するからさ…そうすれば精液もどんどん粘っこくなるよ？
じいやさん、その方が嬉しいだろ？…じゃ、動かさせてもらうよ…

（じいやさんの頭を両手で固定し、腰を動かして、夢中で口内を犯し始める）
（じいやさんが苦しそうにするのも構わず、欲望のままヌタヌタとカウパー汁を吐き出しまくりながら）
（ジュプジュプと艶やかな唇にグロテスクなペニスを出し入れする）

…って、うわ、もうダメだ…もう出るっ…
じいやさん…飲みたい？それともかけられたい？

【先に411様と413様にレスをお返しします。】

>>447
んぅ、んふぅ、んぐ、んん…！
（413様と411様に身体を揺らしていたが、身体から力が殆ど抜け、揺らされている状態になっている）
（お二方が突き上げるたびに身体が揺れるようになり、奥を突かれては431様のオチンポを喉で扱いていた）
ひへぇ…♥
（射精されることしか考えられなくなり、411様の言葉を聞くが否や、最後の力を振り絞って自分の力で身体を動かす）
……ッ！！
（そして、次の瞬間、411様が腸内射精を始め、視認しなくても分かるほどの、熱くて濃度の高い精液が注ぎ込まれる）
（下腹部に熱い感触が生じ、腸が弛緩して、四度目の絶頂を迎えた）
…イイッ♥
ひょうあいひゃへい…イイのぉ…♥
（その後、射精が止むまでオチンポを留めていただき、引き抜かれたあとは、ねっとりとお口でオチンポを掃除した）
（そのまま、二度目の射精を口内で受けとめ、再度、オチンポをお口で掃除して、ショーツで唾液を拭った）

>>448
い、いいぉ…おっふぁい…いいめへぇ……！
（子宮口を何度も突かれながら、オマンコとお尻とお口の次に好きな乳房を弄くられて、嬌声を上げる）
（秘芯を弄くられては膣を締めて弛緩を繰り返し、オチンポが大きく震えると、立て続けに五度目の絶頂を迎えた）
んんー…ンンッー♥
（お尻に射精されているされた後、オマンコにも射精され、431様のオチンポを陰嚢まで飲み込みそうになる）
（膣内射精は一度だけでなく、止んだと思った直後に二度目、三度目の射精が始まり、膣内に収まりきらない量の精液が放たれていった）
んふぅ…ふぅ…ふぅ…♥
（射精が五度目位で止み、オチンポが引き抜かれると、オチンポが抜けたオマンコは、秘口を大きく開き、ゆっくりとヒクヒクト動きながら口を閉じた）
（しかし、その間、中に放たれた精液の殆どが外へと溢れ出してしまった）
413様……とても……とても美味しいオチンポでしたわ♥
最後に、お口で味わいながらお掃除させてくださいまし…♥
（口元にオチンポを運ぶことを促し、411様と同様、ねっとりとお口でオチンポを味わい、口内射精を受け止め、再度のお掃除を施した）


【長時間に渡ってロールにお付き合いいただき、ありがとうございました。】
【ようやく念願が叶って、久し振りだったことも相まって、いつもよりも燃えてしまいました。】
【私はこれで締めとさせていただきます。】
【411様、413様。大変お疲れさまでした。おやすみなさいませ。】

>>450
【こっちこそ、濃く楽しませてもらって有難うございました】
【それでは失礼します、お疲れ様でした】

>>449
（411様と413様の射精が終わった後も、431様のオチンポをお口で味わい続けている）
（喉元で震えるオチンポの感触を愉しみつつも、射精を強請ることを忘れまいと嚥下運動に強弱をつけ）
んぐ、んぐ、んぐ、ん…ぐ……んむ…ちゅるる……つぷ…
（やがて、射精の予兆がオチンポに走ったのを悟り、431様のオチンポを口から解放する）
（解放したオチンポを、掌にカリが当たるように包み、上下に扱きたて、裏筋を舌先でグリグリと圧迫し）
かけて…！顔にたくさんかけて欲しいのぉ…♥
431様の熱い精液で、私の顔を穢して…！
（オチンポを手前に傾け、手で激しく扱きたて、舌先で鈴口を刺激しながら射精を促していく）

>>450
【こちらこそ、長時間のお相手本当にありがとう】
【機会があったら、また宜しくね】
【それじゃ、落ちるよ。お疲れ様〜ﾉｼ】

>>452
（二穴を犯していた２人がほぼ同時に果て）
うわ…二穴とも、たっぷり出してもらって…良かったね、じいやさん…さ、こっちも、もう…
（その光景にさらに一気に射精感は高まり）

（と、その射精寸前の感覚を感じ取ったじいやさんが、ペニスを口から解放し、）
（唾液塗れのペニスを手と舌でニチャニチャと激しく扱きながら、自らの綺麗な顔への精液の放出を）
（淫らな言葉で乞う姿に、最後の我慢も一瞬で掻き消える）

うぁ…じいやさんっ…こっちも出るよっ…濃いのが…出るっ…！
（じいやさんの手の中で亀頭が一瞬膨らみビクリとペニスが大きく跳ねると）
（今まで我慢していた分、濃厚で大量の精液が強い勢いで噴き出し、）
（じいやさんの整った美しい顔を蹂躙していくように、ベチャリベチャリと張り付いていく）

ぅああぁ…すげ…じいやさんの胸と口が気持ちよかったせいで…く…精液止まらないよ…
（十数回にも及ぶ放出で、じいやさんの顔を容赦なく精液で白濁塗れにし、）
（勢いが良すぎてその的を外した分は、髪や肩、自慢の爆乳にも飛び散り、ドロリと付着する）

はぁ…はぁ…最高だったよ…じいやさん…

>>454
ほらほら……私の手と口で……イッちゃいなさい……！
（手と舌先でオチンポの愛撫を続けていると、鈴口がパクパクと開閉を始めた）
（射精を促進させるべく、手の動きを限界まで早め、鈴口の黒が白に変わった瞬間、勢いよく射精が始まる）
アンッ♥
（真正面に鈴口を捉えていたおかげか、額や目元めがけて熱くて濃厚な精液が付着していった）
（まるで、涙を流しているかのように精液が頬を伝って流れ落ち、顎の下で合流すると、雫となって乳房に垂れ落ちた）
ホント…勢いの強いこと…
（顔にだけ掛かっていたと思っていた精液が、肩にも掛かっていることに気付き、嬉しさの勝った呆れ声で言った）
（ふと、髪に手を触れると、髪にも精液がかかっていることにも気付き、それを射精を受け止めながら舌で舐め取る）
（やがて射精は止み、先のお二方と同じく、オチンポを掃除するが）
おっぱいを殆ど使わなかったものですから…
（乳房でオチンポの根元を挟み込み、残滓を搾り出そうと強くオチンポ圧迫し、乳房を持ち上げる）
ちゅるるるぅぅぅ…！
（尿道を強く吸い上げ、残っていた精液を啜りきると、オチンポを解放した）
ふぅ……ごちそうさまでした……♥

【431様、途中からの参加していただき、本当にありがとうございました。】
【もしあの時、参加してくださらなかったら、三穴を塞がれることは叶いませんでした。】
【本日お相手下さった三名方には本当に感謝しています。】
【私はこれで締めにさせていたきます。】
【431様、大変お疲れさまでした。おやすみなさいませ。】

>>455
【長時間＆複数のお相手、本当にお疲れ様でした】
【こちらこそ、途中参加させていただき、ありがとうございました】
【じいやさんのご希望にそえたのなら幸いです】
【こちらも、とても楽しませていただきました】
【お休みなさい、じいやさん】

ハアァー……とーっても気持ちよかった……♥
（三人の殿方の精液に塗れた身体を仰向けに横たえ、虚ろな視線を宙に投げている）
（しばしの間、余韻に浸り、心地よい脱力感に身を任せようとする）
……おっぱい、もっとせめて欲しかったなぁ……
（小さく呟き、自らの乳房を持ち上げて、徐に先端を弄くる）
…んふぅ…ン…ッ♥

まだ男を咥えたりないの？

あれあれ
…散々精液浴びたみたいなのに、まだ物足りなそうだねー

（精液塗れの淫らな乳首オナニーに、じっと見入り）

おっぱいかー…パイズリで一本抜くとか、どう？

>>458
…あら…見ていたの…？
（身体を横たえたまま、顔だけを458様に向けて）
……おっぱいを虐めて欲しいの。
オチンポを挟んで、射精して欲しいのよ…&heats;
ダメかしら…？

>>459
フフ…あなたは分かってるみたいね…♥

【さすがに欲張りすぎたかしら…。】

【落ちます。】
【皆様、どうか良い夢を…。】

>>460
>>458さんの反応が無いけど、一言だけだったのかなー

…じゃ、あんまり待たせると悪いし…
って言うか、目の前の光景が卑猥すぎて俺も我慢出来ないんで。

（傍らまで歩み寄れば、パンパンに張ったズボンの前がはっきり分かり）

お願いして良い？

さり気なく…、騎乗位で素股とか頼めるかな？

22、3秒差さったようだ

これは酷いすれ違い…無念だなぁ。

返事がない、ただの屍のようだ

目が冴えて眠れない…
こんな日もあるものね

こんばんは、沢近さん。
こんな時間だけど、遊んでいく？

>>468
うーん……
今日はちょっと顔出しに来ただけなのよ。
だから、また今度ね？

【期待した人ごめん。落ちるわ。】

age

誰もいない…

>>471
踊るならご自由に

(･_･|


つ【明らかに体調不良を思わせる搾りたてザーメン】

（纏っているぼろでこそこそと身を隠し、
逃げるようにポタポタとザーメンを垂らしながら退散）

今度あたしんとこのサークルで18禁同人誌を出すの
だからあんた達、ちょっと射精してみてくんない？

だが断る

>>474
射精はしても構わない。
しかし、自分の手ではなく、キミの手淫によってだが。
まだいるのであれば、俺のペニスを扱いてくれないか？

………………射精を写生…

何者？

age

なんやぁ、ここ。

おっ、大阪じゃないか
どうしたんだこんなところで？

あ〜、名無しやぁ。
眠れへんくてフラフラしてるんよぉ。
名無しは何してるん？

花粉症だと鼻が詰まって寝付きにくいらしいね
いや、大阪を見掛けたから声掛けてみたんだけど

ちゃうねん･･･、花粉症やないねん。
なんか、頭がしゃきーんとして眠れへんねん。
なんやろ、これ。

声掛けて、なんかするん？

花粉症の時期にしては遅過ぎだったかな
あぁ、自分もたまになるやつだから心配要らない、体力が有り余ってるだけだ
昼寝でもしたんじゃないの？

大阪は、何かされたいのかな？
（大阪の肩に手を触れて）

だがわかる

ふぅ…
データ打ち込み作業の連続で肩がこるわ…

>>487
お疲れのようですね。
気分転換でもしていきませんか？

何だ？今は空いているのか？

じゃないかと。

釣ってる奴と張り付いてる奴
どっちが被害者なんだろう

どっちもどっちだとオモ

悠二のやつ、吉田和美とばっかり・・・・
なんかムシャクシャするわね。

【出展・灼眼のシャナ】

イライラするならＨでそれを鎮めるんだ！

ん・・・・・うるさいわね。
お前には関係ないでしよ？
・・・・・・どうしてもって言うなら、考えてあげるけど。
（ぷいと横を向いて赤面しつつ答える）
お前が相手してくれるの？

俺でよければ頼みたいかな？
でもお食事中だからちと待ってて。
（メロンパンを食べながら答えて）

うまい！やはり焼き立ては美味しいなぁ。
しかし照れてるシャナ可愛い。
後1個あるから終ったらあげるぞ。
って、事で俺は下希望だけどいいのかな？

べ、別に、頼んでるわけじゃない！変な勘違いしないで！
ただ、お前が提案したから、乗るのも悪くないと思っただけ。

ん、昼御飯は食べたから、いい。お前が食べなさい。
下・・・・・・って、えっと・・・・・・何？

んじゃ宜しくって事で！
うし、ご飯も済んだし食欲の次は性欲だ！

ええ、分かるでしょ此処だよ此処。下って言うのは。
（スカートをめくってショーツの上から股間を触り）
ここでお願いしようかと。後ろから…って、やべ想像したら大きくなってきたぞ。
じゃぁ早速脱いでもらおうかな？その幼い身体を見せてもらおう！

……んでは、上の方に二本目はいかがでしょー？
なんて言ってみたり。

ちょっ、待ちなさい。
んっ、ばか、いきなりはダメ。
（スカートの中に進入する不埒な手を払いのける）

こういう場所は口でするんじゃないの？
その、どうしてもこっちで・・・・したいなら、ちゃんとした場所がいい。
（赤面しつつ、どもりながら提案する）

【時間あるなら移動しない？】

俺は構わないけど何処に移動する？一号室辺り？

>501
【お前に任せるわ】
【499のお前はごめんね、タイミングが悪かったみたい】

>>502
何だか確かに悪い気もするね。手や口でも良かったけど
どうせなら下のほうがよかったから言っただけなんだけど。>>499には悪い気もするけど
でも、折角だから移動してみよう。

それじゃ1号室で待ってるよ。


【移動します】

【こっちも移動するわ】

堪忍して欲しいなぁ。
少しは休ませてほしいわぁ。

【DOAシリーズ】

>>505
じゃあ、ここで少し遊んでいかないかい？

流行ってるジャンルの人気出てそうなキャラ
＋
公式ぐぐった程度の浅くてやたら説明口調な一言だけ
＋
作品名

テンプレ乙

またくるわﾉｼ

自分がシャナと遣れなかったからといって追い出し杜は

釣りも疲れるわね。
ちゃんと誘い込むのに手間が掛かったわ。

釣りも進化してきたなｗ

何でこんなに荒れてるの？何かこうゆうのってカオスって言うんだよね？
シャナさんの釣果は良かったみたいね。釣られた人は可哀想だけど…。
よく分からないけど流れを変えるために待機！
私も爆釣してみたいなぁ〜。なんてね。

因みに今は学校帰りだから制服だよ！

>>512
じゃあ、流れを変える為にヌいてくれるかな？

名無し超絶ｶｲｿｽ♥

>>513
あ、いいよ。因みに胸で挟んではむりだよ。
私アンナさん見たく大きく無いから出来ないよ！

因みにお口と手とあと……こっちとどれが良いの？
（スカートを捲りブルマを見せて顔を赤らめる）
あ、足で挟んでも良いかもしれないね？マニアックだけど。

>>514
な、何よ！私釣りじゃないもん。
ちゃんと最後までするんだからねっ！
それにハートマークつけてもシャオより可愛くないよ！

>>515
そうだね…
せっかくだし、アソコでお願いしたいな。
（目の前でズボンと下着を下ろし、赤黒く剥け上がった勃起ペニスを露出する）

うっ！随分と使ってるの？何だか年期入ってる気がするけど…。
（大きくそそり立つそれを驚きながら見て）
でも、いきなり入れるのは無理だよ。私をその気にさせてくれないとね？

ちょっと、シャオ胸小さいから大きくして欲しいんだけど。
マッサージしてくれない？
（名無しさんに近づいて胸を張って大きく見せてそれをお願いするように見つめる）

>>518
見た目だけで、実際は大した事無いよ（苦笑）
…なるほど。中に入れるんだから、前戯は大事だよね。

そんなマッサージなら、喜んでしてあげるよ。
それじゃ、いくよ…
（両手を制服の上から胸に這わせ、やわやわと乳房を揉み始める）

>>519
ま、そういうこと。それにお互い楽しくないとね！
（両手で夏服の薄い制服の上から手を添えられていきなり揉まれて）
ん…、いっきなりびくっとしちゃった。胸大きくないけど、気持ち良い？名無しさん。
（制服がずれてむにゅむにゅと動くそれを見つめながら顔を少し赤らめて訊ねてみる）
（制服の上からめり込む指が胸を刺激して時折甘い吐息を漏らしていく）

>>520
無駄な脂肪は無い方が感度はいいって言うけど…
もう感じてきちゃったのかな？
（小ぶりではあるが、それなりに十分柔らかい乳房の感触を服の上から楽しむように揉みしだく）
ああ…なかなか、いい触り心地だよ…
それに、君が時々エッチな声を出すから…ますます興奮してきちゃった…
（露出したままの勃起ペニスが、時折漏れる甘い吐息に反応知てはヒクッと脈打つ）

別に感じてないよ。それに小さいのは気にしてるんだから言わなくて良いよ。
そのうち大きくなるんだから…。
（揉まれる自分の胸を見て意地を張るように言い切る）

だって、仕方ないじゃん。自分で触っても何にも感じないけど他人に触られるとくすぐったいんだから。
別に好きで声を出した訳じゃないよ…。
ねぇ？膝の上に乗せてよ。そうすればお互い近くなるでしょ？もっと胸を好きにしていいから。
膝の上に乗れれば名無しさんのも触れるしね？
（大きくなった股間をさわさわと触りちょっと刺激してみる）

>>522
そっか。
俺は、これぐらいのサイズも好きなんだけどね（苦笑）

んっ…了解…
（刺激されたペニスが、ヒクヒクと脈動して反応を返す）
どっこいしょ、っと…
ほら、おいで。
（備え付けのソファに腰掛けると、シャオを膝の上に跨らせて再び胸を揉み始める）

>>523
んしょ、何だか顔が近くて恥ずかしいね。
（膝の上に乗り正面に向き足を男の足の外から投げ出す）
（花のように開いたスカートから太腿がチラチラと見え隠れする）

（名無しさんのジッパーに手を延ばし中から取り出すとそれを指で擦り始める）
ぴくぴくしてるよ？気持ち良いんでしょ？私の胸。気持ち良いのはお互い様だね！
（胸を揉まれるとそれに反応するように負けずに男の竿を指で先端をなぞりだす）
（掌や指でなぞったり擦ったり焦らしてそれを楽しんでいく）
んぁ！揉み方がいやらしいよ……。あ、ちょっとまって。
（手を竿から離すと制服を脱ぎだす。上の制服とスカートを脱ぎ下着とブルマの格好になり）
ちょっと、マニアックな組み合わせでしょ、興奮した？
（へらへらと笑いながら男を見つめぎゅっと胸に顔を埋める）

シャオ・ユウはどっちとプレイしてるの？
勝手に引き継ぐのやめてくんない？

>>525
言ってる事が分からないんだけど、何の話？
同時進行してるって言いたいの？残念だけどしてないよ。

>>524
そうだね…
俺は、可愛い顔を間近で見れて嬉しいけど。
（向き合いながら、スカートから覗く太腿にも時折視線を向ける）

んん…ああ、気持ちいいよ…
君の胸の触り心地も…そうやって指や掌で弄られるのも…
（先端や竿を指や掌で焦らすように愛撫され、ペニスが熱を帯びてヒクつく）
そりゃ、いやらしい事してるわけだからね…っと…
（シャオが制服を脱ぎ出すと、胸から一旦手を離す）
おお…うん、興奮した…
興奮して…そろそろ、抑えが効かなくなるかも…
（ブラとブルマの格好になったシャオを、まじまじと見つめると）
（胸板に顔を埋めてくるシャオのブラに手を潜り込ませ、直に揉みしだき）
（いきり立つペニスをブルマの股間に宛がうと、布越しに秘所に擦り付ける）

>>527
やっぱり気持ちが良いんだ。だってひくひく動くから分かるんだ。
それは私も同じなんだけどね？
（揉まれる胸がブラの中で大きくなって乳首が擦れて気持ちが高まって行くのが分かる）
ちょっと、刺激が高すぎた？マニアックすぎだけどこうゆうのもなんかいいよね。
（竿を撫でながらそれを段々下へと下げていく。上下にゆっくり扱き出して）
（指で裏、筋、尿道口を指で刺激していく。流れ出る先走りを指ですくってそれを先端に塗りたくる）

（胸を揉まれ顔を預けるように抱きつき吐息を漏らす）
ん……、少し変な気持ちになってきたよ。恥ずかしい。
（濡れてきた下半身をばれないように誤魔化し言葉を漏らす）
（直に胸をもまれながらブルマに宛がうように下半身を刺激されて）
ひゃぁ！だ、だめ、んっん……
（すがり付いて言葉を漏らす。濡れた下半身がショーツにまとわりついていき）
我慢できないなら、そろそろ良いよシャオも我慢できなくなってきてるから。

>>528
だろうね…
乳首が、膨らんできてるから分かるよ…
（ブラの中で大きくなっていく乳首を、摘んでクリクリと弄る）
んんっ…男の性欲は、際限が無いからね…
マニアック過ぎるぐらいでも、そうそう引いたり萎えたりしないよ…寧ろ、燃える…
（竿を扱かれ、裏筋や尿道口を指で刺激され）
（鈴口から垂れてきた透明な先走りを塗りたくられ、亀頭がいやらしくてかる）

どれどれ…
（一旦手をブラから出すと、ブルマと濡れたショーツをずらす）
本当だ…もう、こんなに濡れて…
これなら、入れても大丈夫だね…っ
（濡れそぼった秘所が露になると、ペニスの先端を宛がい）
（腰をゆっくりと突き上げ、膣内へと挿入していく）

>>529
そんなにいやらしく言わなくても。
自分でも分かってるし。
（乳首をつままれて身体を仰け反らせて顔を左右に振り乱す）
やぁぁぁぁっ、そんなに摘ままないで…よ。痛いけど、でもそれが快感なのかな？ｼﾞﾝｼﾞﾝする。
男の子だもんね。体操服とか水着に興味あるんでしょ？全くいやらしいなぁ
（ﾆﾔﾆﾔと笑い竿を弄る速度を速める。流れ出る液を塗り自分の指でそれを弄りだして）
こんなに流れてるよ？シャオで感じ捲りだね？へへっ！！

だ、だから声に出さないでよ。一応恥ずかしいんだから。
（再び同じことを言い男に言葉を返す。赤面した顔で見ると視線が合い慌てて逸らし）
ひゃぁぁっ！当たってる。名無しさんのが私のそこに当たってる…。
（宛がわれその部分を弄るように触られると我慢できずに腰が浮いてしまう）
（浮いた腰で男の方に手を添えて宛がわれたそれを体重で自分の中に入れていく）
ふぁぁぁぁ！んっ……熱いよ。ぅぅ…入ってるよ。私の中に名無しさんのが！
（膣を締め付け少しずつ入れていく。擦れるたび、入っていくたびビクビクと身体を反応させて目に涙を潤ませてそれを受け入れる）
（男の足に腰を落すように一気に身体を沈めると奥まで入っていく…）
あああっ！ああ……入ったよ。今私の中に入ってる。凄く熱い…。
（向かい合った顔を見つめ潤んだ瞳で見つめる。そしてそっと身体に抱きつく）
動いて良いよ……。先にお願い。

>>530
ん…入ったね…
シャオのオマンコに、俺のチンポが全部入っちゃったんだ…
（ペニスを奥まで挿入すると、快感に浮かされたようにシャオの耳元で淫語を囁く）

じゃあ、動くよ…
シャオがエッチな格好で、チンポ弄り捲ったから…もう、抑えが効かないや…！
（見つめ合い、潤んだ瞳を覗き込み）
（シャオが抱き付いてくると、その背中に両手を回して抱き合い）
（激しく腰を突き上げると、ペニスが膣内を擦り上げていく）

>>531
ん…入ったよ。今それを感じてるよ私も。
（蕩けるような顔で名無しを見つめ温かいそれを感じてただ体を預けて言葉を漏らす）
（何処か安心したように言葉を漏らすと名無しさんの言葉が聞こえてきて）
……なんでそんな事言うのよ！ムードとか考えてよね。っもう。
（膨れっ面になって名無しさんに怒鳴りつけて）

うん、いいよ。
（ゆっくりと身体が浮くように名無しさんの腰が私を突きあげる）
（そのもたらされる快感に吐息を漏らし膣をぎゅっと締め付けて）
んっ……はあっ……、ああっ、気持ち良いよ。
（そっと小さく呟く。指を口に咥える。声を出すのをためらうように、そして快感を抑えるように）
（突き上げが早くなると愛液が流れ出す。ブルマを染めて名無しの足へと滴り落ちる）

>>532
発情しちゃってるからね…
今の俺、ほとんどケダモノかも…
（そう言いながらも、膨れっ面になっているシャオの唇にそっと触れるだけのキスをする）

シャオの中も…凄く、締まって…
気持ちいいよ…
（何度も激しく腰を突き上げ、ペニスが膣内を出入りし）
（締め付けてくる膣を掻き分けるように、カリが肉壁を抉り）
（その度に、亀頭が子宮口とコリコリと擦れ合う）
シャオも…もっと、声出していいよ…
（指を咥えて声を出すのを堪えるシャオの耳元に、囁きかけるように）

>>533
けだもの？面白そうだね。じゃぁガンガンやって気持ちよくさせてよね？
（催促するように自分から腰を浮かせて跳ねる）

（突上げるたびに揺れる身体を抑えるように首に手を巻きつけていく）
（淫らな音を響かせ突上げられる身体が熱くただその快楽を悦んでいく）
ふぁぁぁっ、あうっ……ふあ…あああ！！す、凄いよ。身体が壊れそう。
でも、もっと…突いてほしいよ。ああっ！
（奥深く入ったそれが膣を刺激していく。襲ってくる快楽に身を悶えただ声を吐き出す）
ああっ、もっと！もっと激しく！！やぁ。
（耳元で囁かれると恥ずかしく、そしてくすぐったいのか顔をブルッと震わせる）
んっ、ああん、私イキそう！だから……もっとお願い。

>>534
自分から、腰動かして…
シャオも、ケダモノになっちゃったのかな。
…２人して…オスとメスになっちゃおうか…
（催促するようなシャオの動きに合わせ、激しい腰の突き上げを繰り返す）

シャオの中も、凄いよ…気持ちよくて…
それに…突く度に、グチュグチュってエッチな音がして…
シャオが、そうやってエッチな声上げて…俺も、どんどん感じ捲るよ…
（ペニスに伝わる膣内を掻き回す感触と、その度に響く淫らな水音と）
（そして耳元で聞こえるシャオの嬌声に、興奮を煽られて）
もっと…もっと、こうして欲しいのかな？
（腰の動きを速めながら、奥へ奥へと責め立てていく）

俺も…そろそろ、イきそうだよ…
だから、シャオ…一緒に、イこう…っ！
（シャオが絶頂が近い事を訴えると、自分も射精が近い事を告げ）
（スパートをかけるように、何度も何度も腰を突き上げて互いに上り詰めていき）
（一際奥深くへとペニスを突き入れ、亀頭が子宮口に密着すると同時に射精し）
（熱くドロドロした精液が子宮に叩きつけられるような勢いで、シャオの胎内を満たしていく）

>>535
けだものじゃないよ。淫乱娘だよ。
こうみえても結構もてるんだからね？
オスとメスって…い、いやらしいよ言い方が。んもう。昆虫じゃ有るまいし。
（呆れたように言いながらもその今を楽しんでいる）

はぁぁぁっ…… んん、んっん
（突上げられるたび声を漏らしていく）
（男に抱きつき支えられない身体を預ける）
こんなに気持ち良いの久しぶりだよ。これ以上されたら壊れそう。
（水音が響き、からだを突上げていく感覚が身体を襲う）
（虚ろな目で男を見つめ催促を施す）

（滴り落ちる愛液が滴り落ちて男の足や回りを汚していく）
（男の言葉に頷きそして自分からも身体を浮かして身体を落して締め付ける）
んっ、やっ……、気持ち良い。私もうだめだよ…。
（男の身体に抱きつきそして離れて）
やぁぁぁぁぁっ！だめ、いく、いっちゃうよぉぉぉぉっ！
（声を出すと同時に達してしまい男の身体に身体を預けるように抱きつく）
（男の精液が吐き出されるのが分かる。温かいそれが身体を埋め尽くす）
（息を乱しながら呼吸を整えただ繋がったままそれを感じていく…）

ああ、入っているんだね。私の中に。妊娠しちゃうよ…。
（虚ろな目で小さく訴えかける。おして身体を起こすように立ち上がると沢山出された精液と愛液が足を伝って零れだす）
一杯出したんだね？久しぶりだから気持ちよかった…。それじゃ最後に…。
（男の竿に付いた液を舌と口でそっと舐め取る。全部を舐め取ると…）
コレがまだだったね？じゃっ。
（言葉を言うと同時に唇にそっと触れる。そして直ぐに離れて）
それじゃ時間だから帰るね。また遊んでね〜！！
（着替えを終えると手を振ってその場を駆け出した）



【下手なロールに付き合ってくれてありがと！】
【もっと修行して上手になるからまたその時は相手してね？】
【それじゃお疲れ様でしたっ！】

>>536
はぁ…はぁ…
俺も…シャオの中が、気持ちよかったから…一杯出ちゃったよ…
（結合部から溢れるほど、大量の精液をシャオの膣内に迸らせ）
（長い射精が漸く収まると、息を荒げて余韻に浸る）

んっ…ああ…
（精液と愛液に塗れたペニスを舐め清められ、萎えかけていた勃起が半勃ちまで回復していく）
うん…また、いつかね。
（シャオを見送ると、自分も下着とズボンを穿き直してその場を後にした）

【お相手ありがとう。楽しかったよ】
【こちらこそ、またの機会があったらその時は宜しくね】
【それじゃ、お疲れ様〜ﾉｼ】

　　　　ﾁｶﾗ
あなたの生命…私に下さい…

【出典・ローゼンメイデン】

話は聞いた
キミの身体は治しておいた

ちから？
どうすればあげられるのか分からんけど、あげる事自体は吝かでもない。

>>539
実体を持たない私の身体を、お父様ではない貴方が、どうやって治したというのかしら…？
（目を細めて獲物を値踏みするように視線を送りつつ語りかけ）

>>540
私は私を補って私になる…
私の望みは、貴方そのものを手に入れること。
引き換えに、貴方が貴方を失う前に、私は貴方を悦ばせる。

>>542
つまり、快楽と引き換えに……って事か。
……良いよ、構わない。
俺は君に奪われて一つになるんだろう？
なら、望む所さ。
（ぎし、とベッドの縁に腰掛け）

さしずめ最後の晩餐、と言うところかな？
さあ、味合わせてくれ。

【21:00まで待って…急用が入ったから…】

【流石にもういないかな、きらきー】
【鯖落ちに見舞われるなんてついてないなー……】

【…復旧したようね。】

>>545
【こういうこともあるわ。】
【ところで、待たせた上に悪いのだけれど、時間が遅くなってしまったから、プレイは破棄させて頂戴。】
【ごめんなさいね。】
【落ちるわ。】

>>546
【いやいや、わざわざこうして声を掛けてくれるだけでも有難いよ】
【また縁があればー】

―――静か、ですね。

【灼眼のシャナ】

それでもいる所には人は居たり、ってね。
おはよー、朝早いね。

>549
おはよう、ございます・・・・・・
この時間なら、仕方ありませんね。
貴方が相手をしてくれるのですか？
（無機質な表情のまま、小首を傾げる）

【時間的に余裕があるなら移動してしますか？】
【それほど時間がないならここで手短でもいいですが】

>550
うん、僭越ながらね。
ここに来るくらいだから、お望みのものは嫌でも分かるけど……
……多分楽しんでもらえるんじゃないかな、と。
（頷きつつ、ぽりぽりと頬を掻いて）

【んや、そこそこ時間があるから歓迎だよ】
【何処か行きたい所があるなら、そこへ。特にないなら一号室って所かな？】

>551
・・・・・・私の望みは――
いえ、私が望んでいいのは、この程度ですから。
本当に欲しいと思えば、貴方の想いも存在も奪ってしまう。
私は、私たちはそういう存在なのです。人間と似ているけれど
異なる存在・・・・・けれど、貴方がそう言ってくれるのは、嬉しい・・・・
感謝します・・・・・
（眼を閉じて、祈りを捧げるように眼を閉じる）
何処かへ、連れて行ってくれますか？

【わかりました。特に希望も無いのでそちらに】
【誘導してください】

>552
それもまた……
なんて言っても嘘っぽいか。
多少でも、一時でも君が望むものを与えられればそれで良い、と思っておくよ。
……変に重くなってもなんだろうしね。
いや、大袈裟だって……はは。
（照れ笑いと共に手を左右に振って）

ん……なら、ここより少しだけ自由な場所に。
（手を取り、歩き出した）

【では　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1179228083/】
【ここへ、一足先に移動しますー】

>553
（彼の手に引かれその場を後にする）
（その手はとても暖かかった）

【では、こちらも移動します】

――他神通あれ。
釣りが完了しました。朝からお疲れ様でした。
戻りますﾉｼ

ひでぇｗ

またお前かｗ

これから移動しようと言い出すキャラは要注意だな

新参が信用出来なくなってきた

んー、参ったなぁ
お昼どうしよ…

どうしたの？おなか減ったの？

ハァ…

釣りだらけか

しばらくね。

おねがいしていいかな？

いいけど、半過ぎまで待ってもらえるかしら？
今は顔出しだけだから。

またあとでね。

了解〜

お待たせ。

待ってたよ〜
さて、何からしてくれる？フェラ？パイズリ？ストリップ？

【いきなり更新がかかったわ…】

>>569
そうねぇ…貴方が本当にして欲しいことから言ってくれれば助かるんだけど？

>>570
じゃあ、まずパイズリしてからフェラして欲しいな。いい？

>>571
欲張りな男ねぇ…。別にいいけど。
（ベッドの縁に腰掛けて、服の前をゆっくりと開き始めるが）
…貴方も準備してもらえるかしら？
準備が出来たら、手を後ろに組んでこっちに来てね。
（言葉を終えると、てきぱきと服を開き、ブラジャーを外しにかかる）
ん…しょ…
（ホックが後ろについているのを着てきので、脱ぐのにやや手間取る）
やっぱり、前にホックがついてるのじゃないとダメね…
（外したブラを椅子に放ると、ペニスを挟むには充分な大きさの乳房が露になる）
ほら、貴方も早くしなさいよ。

>>572
おっと、はいはい
（ズボンとパンツを一度に脱ぎ捨てて）
欲張りでゴメンよ〜
それじゃあ、こんな感じでいいのかな？
（ビンビンに勃起したペニスを沢近に向け）
（手を後ろで組んでベッドに歩き出す）
ふふ…なんだかどきどきするなあ。

>>573
（片手で頬杖をついて名無しの脱衣を見守っているが
（肝心の部分が晒されると、目をパチクリさせ、名無しがこちらに来るのを待つ）

こっちの準備は万全だったのね。
（勃起して震えるペニスをしばしねめつけた後、手をスーッと伸ばして幹に五指を絡め）
ん、こんなに硬くなってる…
（そのまま手を上下に動かしてペニスを扱きはじめる）
……貴方、中々いいモノ持ってるじゃないの。

>>574
（指が絡められた瞬間、小さく呻き、ペニスを揺らす）
そりゃどうも。沢近を満足させられるかな？
（ニッ、と笑いながら沢近の手に任せて）
うっ…ぐっ…
（扱かれ始めると少し大きくなり、かすかにペニスが熱くなる）
沢近の手もなかなかいいぞ。

>>575
苦しそうな声ね？
もしかして、痛かったかしら？
（扱く手の力を緩め、人差し指と中指の二本指を、根元から裏筋へと尿道に沿って這わせ）
…ふぅ
（ピンク色の亀頭に向かって、吐息を吹きかけてみた）

>>576
いやいや、そんな事無い。気持ちいいよ
…くっ…
（息に反応して大きく声を漏らすと）
（尿道からとろりと先走り汁が落ちてきた）

そろそろ胸に挟んでくれないかな？

>>577
もう…こんなヒクヒクさせて…
（吐息を何度か吹きかけ、カリを中心に扱き立てる）

待って…
（ペニスから一度手を離すと、胸を左右に開き）
もうっちょっとこっちに寄ってもらえないかしら？
このままだと挟みづらいから…
貴方が私の上に跨って挟むっていうのもありだけど…

おーい

>>578
あんまり弄られると何時射精するか分からないよ
（くすっと笑って、カリをひくつかせながら先走り汁を垂れ流し）

そうだね、それじゃあもうちょっと…
（沢近に体が密着するほど近づき）
（開かれた胸の中心にペニスを突きつける）
とりあえずは立ったまま頼むよ。

>>580
立ったままでいいのね？
（カウパーが鈴口に水玉を作ったペニスが差し出されると、亀頭を包むように乳房を閉じる）
（そのまま乳房を交互に上下に動かして亀頭を擦り、カウパーを乳房に塗りこんで）
んっ…
（乳房を一度開いて、両側から圧迫するようにペニスを挟み込み、上下に乳房を動かしてペニスを扱き始める）
…ん…ん…ん…………

>>581
ううっ…くぅ…気持ちいい…
（ぬるぬるとした感触と乳房の柔らかさにペニスがびくびくと反応し）
上手だね、沢近。
乳房で挟みながらチンポを舐めたり咥えたりできるかな？
（腰を突き出し、ペニスを沢近の顔に近づけようとしながら）

>>582
んもぅ…そんなに突き上げないでよ…
…ん…ん……
（名無しが腰を動かし始めると、その動きに合わせて胸を動かし始める）
（タイミングを計って、名無しが腰を突き上げた時に乳房を下ろし、亀頭をペロ、ペロと舐める）
んむ…レロ…レロ…
（最初は舐めるだけだったが、少しづつ乳房の動きを緩め、亀頭にキスするように触れ）
ちゅ…・くぷぷ…るりゅるりゅ……ン…ン…ン…ン…ン…ン…
（亀頭を口内に咥え込み、舌を亀頭に這わせた後、頭をゆっくり上下に動かし始める）
（裏筋の高さにあった乳房を、陰嚢と根元に境目に下ろしつつ、頭を動かしていく）

>>583
ううっ…くぅ…気持ちいい…
（ペニスが沢近の口の中に先走り汁を流し込み）
（目に見えてどんどん硬く大きく勃起して）
（沢近の喉奥を突こうとする）
沢近のおっぱいも口も気持ちいいよ…
（口内と乳房を楽しみながら）
（沢近が自分のペニスをくわえ込む姿を見て興奮する）
ねえ、沢近の胸も触っていいかな？

>>584
ん…ング…んん…
つぷ…
（胸を触りたいという名無しの言葉を聞いて、ペニスから口を離す）
（代わりにペニスを握り、裏筋を親指でぐりぐり圧迫し、カリを指腹で撫ぜ）
いいわよ…
ほら……貴方がお望みの…私のおっぱいよ…
（胸が隠れないように腕を開き、ペニスを一定のリズムで扱き）

>>585
ふああ…いいおっぱいだなあ
（感嘆の声を上げながら手を伸ばし）
（沢近の乳房をぎゅっと掴みあげる）
柔らけー…
（ペニスが扱かれるのに合わせて）
（乳房をぎゅっ、ぎゅっ、とリズミカルに揉みしだく）
チンポも凄く気持ちいい…もう少しで出そうだ。
どこに精液かければいいかな？

>>586
男にとって、女の子の胸って、そんなにいいものなのかしら…？
ん……あ、あまり、強く握らないで……苦しいから……
（力が強くなったのを感じて、思わず訴え）
貴方のオチンチン…手の中でビクビクしてる…
もう出そうなんだ？
好きなときに出していいわよ…
（そう言うと、舌先で鈴口を弄くり、カリを口唇で食んで、キュウと圧迫し、舌先でチロチロ舐め上げて）

>>587
ごめんごめん、力緩めるよ
（優しく包み込むようなてつきに変わり）
（ふにふにと柔らかく乳房を揉み始める）

そ、そう？ううっ…それすごく気持ちいい…
（びくびくとペニスを震わせて）
出す！出るよ！いくぞ！！
（沢近がチンポを咥えているタイミングで射精し）
（どぷっどぷっどぷっ…と精液を噴出し）
（沢近の口の中に注ぎ込もうとする）

>>588
んん…そんな感じ……それでいいわよ……
…ハァ…ん……その手つき……いやらしい……
（名無しの愛撫に身を任せつつ、ペニスを扱いているが）

んん…！
（ペニスを口内で転がしている最中に、名無しの射精が始まる）
（意図を理解してか、そのまま口内に射精を受け止め、尿道を吸い上げて射精を促進させ）
…コクン…コクン…ぢゅる……んんむ……
（放たれた精液を、数回に分けて嚥下していった）

>>589
はあ、はあ、はあ…
（精液を全部放出し、やや放心した顔で）
はああ…気持ちよかった…ありがとう沢近
（自分の精液を飲んでくれた沢近を見ると微笑んで）
俺のザーメン飲んでくれたんだ。どんな味だった？

>>590
ちゅるぅ…
（断続的に放たれる精液を全て飲み干し、やがて射精が止むと、舌で亀頭を丹念に掃除し）
（尿道を吸い上げて残滓を吸い出し、唾液と共に嚥下した）

ふぅ……
量多過ぎ……溜めてたのね……
（指で口唇を拭い、指に付着した精液を舐め取り）

味ぃ？濃くて熱かったわね。それに苦い。
粘っこくて飲むのがちょっと苦しかったわ。
（名無しのペニスを仕舞い込むと、ブラジャーを名無しに放り、服の前を閉じて）

それじゃ、私はこれで帰るから。
貴方も早く帰りなさいよ。
（背中を向けて後ろ手に手を振りながら、その場を後にした）

【私はこれで締めにするわ。】
【落ち。】

>>591
ああ、ちょっと最近たまりぎみでさ。
ありがとう、すっきりしたよ。
もしまた会えたらよろしくな？
それじゃばいばーい

【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございます。
それではー】

【ブラッディロアシリーズ】

こんばんわ、あのさ…少し言い難いんだけど
獣人にも発情期ってあるんだよね…

っで、昨日から身体が疼いて眠れないんだ……

まだいるかな？

盛ってるってわけ？
どんなふうになるのか興味あるねえ…

おまえら男相手にも見境なしか

ジャンヌ・ガドウ（マーベル）は女だよ。
ガドウは男だけど

>>594
ああ、まだ大丈夫だよ

>>595
どんなって…身体が熱くってさぁ、あぁもうガマンできない…
グガァァァァァァァアア…(獣化)

ガウギャウ……グァアガー！

見境？
ノーマルがこんなとこ来ないでしょｗ

>>598
おいおい…熱いのはいいが、噛み付いたりしないだろうなぁ？

>>600
ガウ……グルルルルルゥ…
(>600の股間に顔を近づけ匂いを嗅ぐと、パンツを脱ぎさり後を向く)
(四つん這いになって尻を突き出す姿は獣人とゆうより獣そのものであった)


ガウッ…

NOONは宝石ではなかったのね…
城に帰っても退屈な日常が待っているだけ
これからどうしようかしら…

【出典：NOON】
【古いゲームだから、知ってる人は少ないかも…】

>>602
マイクロキャビンのNOON？

>>603
その通りよ。
1990年代に出たゲームのね。
昔はCMもやってたわねぇ。
「ONON!!」
「違ーう！」

みたいなの。

>>604
と考えるとかなり古いゲームだな。
今だとダウンロードサイトで購入可能みたいだし、それにIアプリでも遊べるらしいけど。

ところでこれからどうしようって言ってたけれど、刺激的な遊びとかが好きなら、
娼婦なんてどう？

>>605
気に入ったら遊んでみて頂戴。
ルールは簡単で価格も手頃だから。

娼婦…そのものになるつもりはないけど、性に関しては興味あるわね。

>>606
セックスとかに興味があるんだ。
それならその、お願い、できるかな？
（胸と唇を凝視しながら少し恥ずかしげにお願いする）

【ごめんなさい…眠気がきちゃった…】
【また出直してくるわね…】

【了解】
【こっちの進め方も下手だったから気にしないで】

ドビュッシー（1862-1918）

ほほう

時間が悪いけど、待機しますね・・・・・

【原典・ランブルフィッシュ】

ガーネットが大好きでした

それはそうとして、なぜこんなところに？

なんと

バルサミコ酢〜♪

たしかかい

みんなー、お疲れー！
パァーッと一発ヌイとくぅ？
（自分の両胸を持ち上げてウィンクしてみせる）

えーかげんにせーよ

ドピュドピュドピュ！
（握り締め、扱きだされたペニスから放たれたザーメンがミサトの髪を直撃する）

ほほう

>>619
アン、いきなりねぇ…
（髪に付いたザーメンを指に掬って舐め取る）

今はもしかして、人が少ないかのかしらねぇ。
待機を続けるわよん♪

たしかかい

たしかですとも

おまえらえーかげんにせーよ

レス番が飛びまくってると思ったら、富田の糞レスか。
確認して損した。

それはそうと、ミサトさん支援。

タイミング悪かったみたいね……帰るわ……

うーむ、すれ違いか…

>>572-592
お二人に…

あの、私…生活費に困っていて…
それで、沢近先輩から借金をしたんですけど…
その…とても返せなくて…
そうしたら、沢近先輩から、返せないなら、体を売って返しなさいって…


というのを、次の日曜の夜9時〜12時まで、いいですか？
あの、総合で待っています

【1レスお邪魔しました、すみません、ザーメンと精液って同じ物？】

こんばんは！　ミリィだよ！
誰か遊んでくれる人、いないかなあ？
ちょっと、待たせてもらうね！

【出典：ザ･サード　ttp://www.wowow.co.jp/anime/third/images/millie.gif　】

>>626
二度と来るべきではないわ

おっ、ミリィじゃん

>>631
こんばんは！
えへへ、遊んでくれるの？　お兄ちゃん。

>>630
なんとまあ

>>628
私は別に構わないけど、名無しの方が何とも言ってくれないとね。
総合スレには後で顔出すけど、具体的なシチュエーションは打ち合わせスレで話し合いましょ。

ミリィはもう１人参加可かな？

>>635
うん、良いよお兄ちゃん。

ミリィの画像見ようとしたらWOWOWのHPいってしまうんだけど
どうしたら良いの？

せっかくだから私も参加させてもらうわ

>>637
えっと、それは良く分からないな。
ミリィの画像のURLそのまま貼り付けてるはずなんだけど・・・

>>636
ありがとう、ミリィ。
て、631は一言落ちだったのかな？

さてと、今日はどうやっておちんちんで遊びたい？
（頭を撫でながら訊いてみる）

>>640
えっと、お兄ちゃんは635のお兄ちゃん？
>>637が>>631のお兄ちゃんなら、後で来るかも知れないから、分かりやすいように、名前をレス番にしてくれると嬉しいな。

(頭を撫でられて、嬉しそうに微笑む)
えへへ、うーんとね、お兄ちゃんが遊んでくれるんなら、どんな方法でも良いよ？
お口でも、手でも、おまんこでもお尻や足でも。

俺>>631じゃないのでお気になさらずに

>>642
わざわざありがとう、お兄ちゃん。
(ちゅっと頬にキスをする)

>>641
【おっと、失礼。>>640は635です】

嬉しいコト言ってくれるなぁ。

んー…じゃ、今日はミリィの子供おまんこに精液いっぱい
ご馳走してあげようかな。

それじゃあまずは、靴だけ履いたままで、あとはぜーんぶ脱いで、ミリィの裸見せてくれる？

>>644
うん、それじゃあ、おまんこ人形のミリィのおまんこに、せーえきいっぱい頂戴ね！
(元気に返事をしながら頷くと、服を脱ぎ始める)
んしょっと、靴だけ、残すんだね。
(ジャケットとインナーを脱ぐと、平らな胸にぽっちりとピンク色の乳首がアクセントになっている)
(ホットパンツと子供パンツを脱ぐと、一本すじのスリットだけのシンプルなあそこと、これまた平らなお尻が丸出しだ)
これでいいかな？　お兄ちゃん。
(青年の指示通り、ブーツと、ソックスだけの姿になって、青年の前に近寄る）

どうやら1：1のようなので、お二人とも混ぜてもらっても良いかな？

>>646
ミリィは良いよ？
名前にレス番を入れてくれると嬉しいな。
それと、どんな風に遊んでくれるかも、教えてね。

>>645
よく出来ました。
うん、いつ見ても可愛い裸だね。染みひとつ無いや…
（幼女のストリップを見て、次第に股間がズボンを押し上げ始める）

んじゃ、失礼して、と
（ミリィの後ろに回り、腋から手を差し入れ、平らな胸を撫でる様に愛撫し始める）

ほんと、ミリィはエッチで可愛いなあ……もう先っぽも硬くなってるね？
よし、もっと胸が大きくなるようにおまじないだ。
（ミリィの桃色の両の乳首を摘むと、クリクリクリクリと執拗にこね回す）

ミリィの肌も汗ばんできたね…
（はぁはぁと荒げた息をミリィの首筋にかけながら、幼い乳首を引っ張り、つぶし、いじめまくると）
（股間の盛り上がりがさらに増し、ミリィのお尻に当たる）


>>646
【こちらは構いませんよー】

【ゴメンナサイ、>>648は635です…】

>>648
えへへ、ありがとう、お兄ちゃん。

ん、はあ・・・
(635に平らな胸をまさぐられると、早くも甘く喘ぎ始める)

ひゃん！　さ、先っぽはだめえ！
(ぴんと立った乳首を弄られると、悲鳴を上げながら体を捩る)
ん、ふはあ！

ひゃうん！　あん、はあ・・・
(首筋に息を吹きかけられ、喘ぎ声も高まる)
お、お兄ちゃんのおちんちん、ミリィのお尻にあたってるよお・・・

【>>646のお兄ちゃんも、好きなところで入って来てね。あ、それと、ミリィは二人のレスが揃ってからまとめてレスするからね】

>>650
喘ぎ声もほんと可愛いよ、ミリィ…
（さらにミリィの乳首を指で擦り続けながら、ミリィの赤くなっている耳を甘噛みする）

（と、ミリィの片方の手を掴み、背中の方に引っ張って自分の股間に押し当てる）
ほら、お兄ちゃんの勃起チンコもミリィに挨拶したいって。
後ろ向きでやりづらいかもしれないけど、ミリィがズボンから出してくれる？
（言いながら、すっかり硬くなっている股間をズボン越しに）
（ミリィのやわらかい手に押し当て、上下に動かし擦り付ける）

【快諾感謝、と。お邪魔しますよー】

>>647
ん……お口かお尻、だねえ。
どっちがいいかなー……

……良し、出す所は後で考えるとして、口でお願いしようかな。
（既にズボンの中で反応し始めているものを、ミリィちゃんの顔の前に突き出し）

んふん・・・
さ、先っぽは、じんじんしちゃってだめだよお・・・
あふん！
(635に耳を噛まれて、悲鳴を上げる)

あ・・・
(後ろ手にペニスに触れさせられ、勃起したその感触に頬を赤らめる)
う、うん、それじゃあ出すよ・・・
(後ろ手でも、苦もなくファスナーを下ろし、開口部から小さな手を入れると、下着の隙間から635のペニスを引っ張り出した)
えへへ、硬くて熱いね。

はん、お兄ちゃん・・・
(後ろ手で635のペニスを扱きながら、上体を倒してもう片手で646のズボンのファスナーを下ろし、同じように器用に勃起しかけているペニスを引っ張り出した)
えへへ、お兄ちゃんのも、熱いね、硬くなってきてるし・・・
(そう言いながら微笑むと、前後二本のペニスを扱き始める)
ん、はむ・・・
(そして、646のペニスの亀頭を咥えると、小さな舌を絡めながら、しゅっしゅっとリズミカルに扱いた)

【うわっちゃ、ほんとゴメンナサイ、急用が入った…】
【３０分くらいで戻って来れるんだけど…】
【３０分だけ凍結とか…ダメかな？】
【ダメだったら、残念だけど破棄ってコトで…】
【ほんとゴメン、ミリィ】

>>654
【30分くらいなら良いよ、その間は、646お兄ちゃんと続けてるね】

>>655
【ありがとう、ほんとゴメン】
【なるべく早く戻るんでー】

>>653
ん……ミリィちゃんの裸、見てたからね。
それだけで……ふ、ぅ……興奮してきちゃってさ。
（小さな手が自身のペニスを掴み、扱く光景が、二重の刺激になってペニスに血を通わせ）

うぁ……は……相変わらず上手だね、ミリィちゃん……
（亀頭を磨き上げるように絡む舌が、勢い良く棹を擦り立てる柔らかな手が）
（ペニスを刺激する度、大きさと固さを増していき）
（いつしか、亀頭だけでもミリィちゃんが咥えるには苦労しそうなほど）
（棹は片手では掴みきれないほどの太さと長さを備えた威容を晒していた）

>>657
あは、もうこんなにかちかちだあ・・・
(すっかり勃起したペニスに、目を輝かせながら、そう言うと、また亀頭を咥える）
ふむん、ちゅ、れろ・・・、ちゅううう・・・

んふう、ちゅぶ、ちゅぶる・・・
(小さな手で、竿を握る力に強弱をつけ、決して単調な刺激にならないようにする)
(扱くペースも変化をつけて、気を抜かせない)
ん、れろれろ、ちゅ、ちゅるん・・・
(口いっぱいに広がる感触の亀頭に舌を這わせて、唾液を絡めながらたっぷりと味わう)
(そして、時折舌先をすぼめると、鈴口やカリ首を抉るように、ほじくるように、刺激を加えた)

>>658
ん……すっかり勃起しちゃったよ。
……あぁ……ミリィちゃんの口、気持ちよくてさ……
（嬉しそうにペニスにしゃぶりつくミリィちゃんにぞくりとしつつ、小さな頭に手を置いて）

んっ、く……なんか、どんどん追い詰められてく感じ……
うぁ！ ……上達してる？ ミリィ、ちゃん……
（巧みな強弱のつけ方に、嫌が応にも快感を高められて）
（ペニスが小さく震えると、濃い味の先走りがびゅくんと打ち出され）
（唾液をねっとりと絡めて味わい、その唾液ごと啜られて）
（不意打ちで加えられる舌先での強い刺激に、更に大量の先走りが溢れ）
ミリィちゃん……袋の方も、しゃぶってくれる？
その方が濃いの出るから、さ……

>>653
うあ…ミリィの手、小さいのにおちんちん握り慣れてるね…
気持ち良いよ…ミリィの手から、「オチンポ大好き」って伝わってくるよ…？
（幼女の手で扱かれているペニスの先端からは、ヌルヌルと我慢汁が出始め）
（ミリィの手コキを手助けするように、滑りをなめらかにしていく）

（と、ミリィが646のペニスを舌と手で愛撫し始め）
お、良かったね、ミリィ。ミリィの好きなオチンポもう１本出てきて。
チュパチュパ美味しそうに咥えて…ほんといやらしい顔してるよ？

うーん、そうだな…ここ、使わせてもらうね？
（ミリィに後ろ手で手コキされていたペニスからその手を外し、そのペニスを）
（ミリィのお尻の浅い割れ目にグイッと擦り付け、ヌチャヌチャと我慢汁を）
（塗り付けるように上下に動かし始める）

そら、ミリィのお尻コキだ…おぅ…スベスベして…気持ち良い…
（さらに息を荒げて腰を動かしながらも、ミリィの両乳首への執拗な愛撫は止めない）

【ゴメンナサイ、今戻りました…】
【流れ的に矛盾無いので、>>653のレスから続けさせてもらいます】

んふ、ちゅるる、れろ・・・
(646のペニスの先端を口いっぱいに頬張って、舌でしゃぶる)
(その間も、小さな手は容赦なく竿を扱き、快楽の頂点まで追い込んでいった)
(鈴口から滲む、というより打ち出されるような勢いのおつゆを舌で受け止め飲み込むと、にっこりと微笑んだ)
んぷあ、良いよ、お兄ちゃん、おしゃぶり人形のミリィのお口で、いっぱいしゃぶってあげるね。

んひゃん！
(646のペニス全体をしゃぶろうとしたところで、635のペニスが小さく、硬い尻肉の谷間にはめ込まれ、そのままこすり付けられた)
はあん、硬いおちんちんが、ぬちゃぬちゃしてる・・・
もうおつゆ出てるの？
(お尻の谷間に感じる、熱くて硬いペニスの感触とは別に、ぬめった感触が、それを伝える)
んふう！　さ、先っぽはだめだってばあ！

んふ！　れろ、ちゅ、ちゅる、れろれろ・・・
(635に乳首を責められながら、646のペニス全体を舐め回す)
(手で扱いたまま、裏筋に沿って玉袋まで舐めると、そのまま袋の継ぎ目をちろちろと舌先で刺激し、ぱくりと皺皺の袋を咥えて、舐めしゃぶった)

【あ、635お兄ちゃん、お帰りなさい】

>>661
っ……ちっちゃい舌が、あちこち絡み付いて……！
おまけにこんな手コキ付きなんて、ほんと良過ぎるよ……くぁっ！
……おかげでさっきから、射精みたいに先走り出ちゃって……
（巧み過ぎる上に、小さい口内は常に締め付けられているようで）
（小刻みにペニスが震えるたびに先走りを撒き散らし、扱く手の動きでそれを更に促されて）

おぅ……そうそう、っ……
ミリィちゃんにせーし袋しゃぶられてると思うと、どんどん濃いのが溜まってくよ……
（絶え間なく送り込まれるペニスからの快感に、最早先走りはだだ漏れで）
（ミリィちゃんの手を汚しつつ、扱く動きに卑猥な音を加え）
（玉袋をしゃぶられれば低く呻き、その中では加えられた刺激に射精の準備が整っていくようで）

>>661
だめって言われると、もっと触りたくなるの…分かってるだろ？
ミリィのぺったんおっぱいの先っぽ、コリコリして凄く良い手触りで…
いくらいじめても飽きないよ…。ミリィの反応もすごく可愛いし。
（摘んでいた乳首を離すと、両の親指を勃起乳首にあてて上下に手早く動かし）
（乳首をプルプルと弾く。その愛撫をしばらく続けると、ジンジンとするミリィの両乳首を摘み）
（揉みほぐすように、ヤワヤワと刺激を続ける）

そりゃ、こんな可愛い子相手にしてるんだから…チンポだって我慢出来なくて
すぐに涎垂らしちゃうさ。
（言いながら、ミリィのお尻の割れ目に夢中で擦り付けていたカチカチのペニスを）
（ヌチャッ…と糸を引きながら離し）

ふぅ…今度は…こっちだぞ？
（ペニスを握り、前に倒すと、クチュリ、とミリィの幼い割れ目の下をくぐらせ）
（素股の状態にし、前後にゆっくりと動かし、ヌチャヌチャと擦り付ける）
お、ミリィのエッチな子供おまんこも、もう涎垂らしてるじゃないか…おあいこだね？


>>662
【うん、ただいまｗ】

ん、むふ！
(ぴんぴんと、立ち上がった乳首を635に弄られ、時折呻き声が跳ね上がる)
ちゅる、れろ、はむはむ・・・
(唾液とおつゆでぬるぬるになった646の竿を手で扱きながら、亀頭を親指でくりくりと弄る)

んふ、お兄ちゃんのせーえき、ここにいっぱい入ってるんだね。
あむ、んふう・・・
(嬉しそうに言うと、時折唇で玉袋の皮を咥えて引っ張ってみたりする)
んふう・・・、お兄ちゃんのおちんちん、もうびくびくしてるね。
せーえき、出ちゃいそう？
(しこしことペニスを扱きながら、玉袋にキスを繰り返し、上目遣いで646に尋ねた)

ん、ふう・・・
だってえ、おっぱいの先っぽ弄られて、646お兄ちゃんのおちんちんおしゃぶりしてたら、どんどんじゅんってなっちゃったんだもん！
んは！　う、うん、お兄ちゃんのおちんちんと、おあいこ・・・
おつゆが絡まって、ああん！
(スリットに沿うようにペニスを押し当てられ、時折635の亀頭の反り返りがクリトリスを擦り、悲鳴のような喘ぎ声を上げる)

>>665
ん、っ……！
はぁ……そう、入ってるよ。
……ふぁ、く……この悪戯っ子めー！
（棹と亀頭を両手で責められ、袋は暖かな口内で転がされ）
（今までになく暴れたペニスが手の中から一瞬逃げた時に玉袋を引っ張られれば）
（ペニスをぺち、と軽くミリィちゃんの頬に当てて）

ああ……そろそろ出そうかな……
……ミリィちゃん、飲むのと掛けるのどっちが良い？
（射精をねだるような視線に頷くと、ペニスもびくびくと震え）

>>665
ミリィのちっちゃいお豆もちゃんと勃起して自己主張してるね…
お兄ちゃんのチンポでこすられて、すごく気持ち良いってさ？
（本来の勃起の角度に戻ろうと上を向こうとするペニスの動きが、大きい摩擦となって）
（ミリィの幼いスリットに喰い込むように擦り付けられ、量を増したミリィの愛液が）
（グロテスクな勃起チンポにテラテラとまぶされていく）

（と、前後していた腰を慌てて止め）
おっとっと、このままじゃ出ちゃうよ…ふぅ…
ミリィのおまんこにご馳走するって約束だったもんね？

それじゃあ、そろそろ…
（ミリィの股間からビクビクと震えるペニスを抜くと、反り返っているそれを）
（ミリィの子供おまんこの本命の穴に亀頭だけをあてがい、クチュクチュと少しだけ動かし）
ほら、ミリィ、自分で腰落としてごらん…？

んふう！
(ぺちんっと646のペニスが頬に当たり、ちょっとびっくりしたような表情になる)
えへへ・・・
(それでも巧みな手つきで竿を扱き続ける)
んは！　はうん！
(そうする間にも、635のペニスの竿がスリットを擦り、亀頭がクリトリスを刺激する)

えっとね、今日は裸んぼだし、お兄ちゃんの好きなほうで良いよ。
出そうになったら、言ってね。
あーむ・・・、ちゅ、ちゅるる、れろ、れろ・・・
(そう646に告げて亀頭をぱくりと咥えて、手コキと亀頭しゃぶりの二重の愛撫を加えた)

はふう・・・、うん、ふむん、クリちゃん、気持ち良いよお・・・
あむ、ちゅぶ、ちゅぶる・・・
(646のペニスを咥えながら、挿入を待ちわびるように小さなお尻を振る)
ん、むうん・・・
(635に言われた通り、スリットを割り広げ、幼い膣口に押し付けられた亀頭に向かって自ら押し付けるように膝を折り曲げながら受け入れていく)
んふ！　んぐ！　んむふう！
(646を責めながら、635に責められる、倒錯的な状況に興奮しながら、635のペニスを幼膣に迎え入れていった)
(亀頭が膣口を通り抜け、やがてペニス全体が狭隘な膣壁に締め上げられる事になる)　

>>668
（ミリィの幼くも、自らの愛液で濡れ光った小さい膣口が、それとは不釣合いな程に膨らんだ）
（男の勃起ペニスをヌルヌルと飲み込んでいく様に）
うあ…すげ…入っていってる…
ミリィのエッチな下のお口が…大好きなオチンポ頬張っていってるよ…？
涎垂らしながら、美味しそうに…くお…全部…入っちゃったね…
ほんとすごい…おぉ…ミリィの中のお肉が、キュウキュウ締め付けてくる…

ダメだ…こんなキツキツでヌルヌルの子供おまんこ、我慢出来ない…
動くよ、ミリィ？いっぱい犯してあげるからね？
（言い終わらない内から、ミリィの細い腰を両手で持ち、パチュン、パチュンと）
（自分の腰をミリィのお尻に叩きつけ、後ろからペニスをグポグポと出し入れし始める）

くう…気持ち…良過ぎだよ…ミリィのおまんこ…
ぐ…お兄ちゃんのおちんちん一生懸命咥えて、離さないね…
（ミリィの膣内は、その幼さからは想像できない動きで、ペニスに熱い肉を絡み付かせ）
（射精を強いるかのように、愛液を潤滑油に肉棒を擦り、扱きたてていく）

>>668
ああ……それじゃ、口を開けて受け止めてもらおうかな。
いっぱい掛けて、口に入った分は飲んで……
これなら、両方出来てお得じゃない……？
（前から後ろから、ペニスを受け入れているミリィちゃん）
（その姿は禁忌を犯す背徳感を煽り、それが更なる興奮につながり）
（止まる事のない少女の口と手での奉仕に、とうとう限界を向かえ）

っ……出るよ、ミリィちゃん……あああぁぁっ！！
（ぐぽっ、と亀頭を小さな口から引き抜いた瞬間、その刺激で射精する）
（弾けるように暴れるペニスが、熱くどろりと濃い精液を撒き散らし）
（まずは亀頭が抜け出たばかりの口内へ、ぶるんと震えて顔中に）
（更に幼い乳房の先、つんと尖った左右の乳首を狙って大量にぶっ掛けていく）

んじゅぶ！　じゅぶる！
(646のペニスを咥えたまま、635のペニスを膣に呑み込んで行く)
んむ、ふ、ふむうん・・・
(635の言葉通り、幼膣はきゅっきゅっとペニスをリズミカルに締め付けながら、奥へ奥へ引きずり込もうとするように蠢いている)
んふ！　ふむ！　んう！　うん！　んふ！
(腰をつかまれ、荒々しくペニスを出し入れされる)
(そのペニスに膣壁は絡みつき、引き抜かれると僅かにピンク色の肉壁が引きずり出される)
(荒々しい動きに、635の腰とぶつかり合うたびにぐちゅんぐちゅんと愛液が水音を立てた)

んは！　はふん！
(646の要望どおり、ペニスから口を離して、激しく小さな手で扱きたてる)
はあ！　はあん！　んは！　あうん！
い、良いよ、かけてお兄ちゃん！　いっぱい、いっぱいミリィの顔にかけて！
(口が解放され、635の激しい突き入れに激しく喘ぎながら、叫ぶ)
顔やお口だけじゃなくて、身体中に、お兄ちゃんのせーえき、かけてえ！
(その叫びと同時に、646が叫ぶと激しい射精が始まった)
んは！　あ、熱いのいっぱい！
(生臭い精液が、口の中、そして顔にかかる)
(そしてやや筒先が下がり、平らな乳房をどろどろに汚していった)
は、ああん・・・
んきゃう！
(635との交わりに喘ぎながら、口の中に溜まった生臭い精液を飲み干していく)
んぐ、ごくん・・・、ごく・・・
あ、あひ！　お、美味しいよ646お兄ちゃん！
(背後から激しく635に貫かれ、小さな体全体を揺らしながら精液の感想を叫ぶ)
そして、顔や胸に付いた精液を、小さな手で白い肌に塗りこめて行った)

>>671
くぁ…ごめん、ミリィ…お兄ちゃんの腰、止まらないよ…
聞こえるだろ？ミリィの下のお口が「オチンポ美味しい」ってグチュグチュ言ってるのが？
（夢中でミリィの幼い秘穴に、一突き毎に微妙に角度を変えながらペニスを出し入れし）
（狭い膣内を抉るように擦り、また逆に膣肉に扱かれる）

（と、646がミリィの顔に大量射精をして）
おぉ…ミリィ、たくさん精液ぶっかけてもらって良かったね…
うわ、ミリィのお顔がドロドロだ…すごくいやらしくて…可愛いぞ？

さてと…外をドロドロにしてもらったら、今度は中だね…
約束通り、このキツキツの子供おまんこに出してあげるけど…
お兄ちゃん、最後にやってみたい体勢があるんだ…ミリィ、仰向けに寝てくれるかな？
（ミリィの耳をまた甘噛みしながら、射精寸前のペニスをミリィから引き抜く）

>>671
……はぁ……玉袋までしゃぶってもらった甲斐があった、かな。
結構一杯出たね……
……はは、ありがと。
ミリィちゃんもエッチで……お口と手コキ、最高に気持ち良かったよ。
あ……良かったら、残ってるのも味わって。
（たっぷりと吐き出して、満足げに溜息を付いて）
（喘ぎながら精液が美味しいと叫ぶミリィちゃんにペニスを反応させつつ）
（まだ萎えていないその筒先をミリィちゃんの口元に差し出し、棹の中の精液を）
（味わってもらうと、頭をぽふりと撫でて二人からはなれ）

じゃ、邪魔にならないように先に退散しよう……またね、ミリィちゃん。

【と言うわけで、一足お先に】
【ありがとうでしたー】

うん、美味しいよ、お兄ちゃんのおちんちん、美味しくって、ミリィのおまんこぎゅうぎゅうってなっちゃうの！
(646の精液を浴びながら、635に答える)

あ、うん、綺麗にしないとね。
ひゃふん！　あはん！
(激しい突き入れに、いつものように滑らかにとは行かないが、646のペニスを咥え中に残った精液を全て吸出し、竿も舌で舐め回し清める)
んく、こくん・・・
えへへ、あん！　お、おしゃぶりに、人形の、ミ、ミリィにいっぱいせーえき、だ、出してくれて、ありがとうございました。
（にこっと快楽に蕩けた表情に笑顔を浮かべながら、646を見送った)

んは！　はう！　あん！　ひ！　ひい！
え、えへへ、ミリィね、せーえきの臭いや味、大好きなの。
(646の精液を舌で味わい、肌に塗りこめた精液から立ち上る饐えた、生臭い臭いをたっぷりと嗅ぎながら言う)

んあ！　う、うん、これで、良い？
ひゃん！
(精液のついた耳たぶを噛まれ、可愛らしい悲鳴を上げつつ、635にペニスを引き抜かれると、その場に仰向けになった)

【うん、遊んでくれてありがとう、646お兄ちゃん、またどこかで会えたら、遊んでね！】

総合の意味を間違えてとらえてたかしら、私…
スクールランブルの総合があるのかと思ってた…

【一言落ち。】

>>674
ありがとう、よしよし良い子だ。
（仰向けに寝転んだミリィの頭を撫でると、ガバッと覆いかぶさり、ペニスをミリィの秘穴にあてがい、）
（狭い膣内にジュブッと再び侵入する）

うっ…さて…と。ミリィ、腕を俺の首に回して、脚も俺の腰に、な？
（ミリィが、再び咥えたペニスの感触にトロンとした目で言われた通りにすると）
しっかりつかまってろよ？よっ…と！
（股間で繋がったままのミリィの小さい身体を抱えたまま、勢いをつけて立ち上がる）

く…ほら、ミリィ、駅弁抱っこだぞ？
この方がさっきより、ミリィの子供おまんこの奥の奥の方までチンポが届くだろ？
（ミリィの全体重がかかり、ミリィの膣口は、さっきの後背位よりもさらにグッポリと深くペニスを咥え込む）

おぉ…さ…このまま最後まで動かすよ？落ちないように…な？
（中腰の姿勢を取り、ミリィの身体を少しだけ安定させると、そのミリィの幼い身体が）
（腰を打ちつける湿った音に合わせ、大きく飛び上がるほどの下からの突き上げを始め、）
（ミリィの幼い膣内を存分に味わう）
パチュン、パチュン…

ミリィ…大丈夫か？苦しくないかい？
（心配する言葉を投げかけつつも、腰の動きは止まらない）


【>>673お疲れーﾉｼ】

>>676
あひい！
(愛液で濡れ濡れの幼膣に、再びペニスが侵入してくる)
はあ、きつい、よ・・・、でも、気持ち良い！
(荒々しい挿入に、背を仰け反らせて叫ぶ)

う、うん・・・
(言われた通りに、細い腕と脚で635にしがみ付く）
んひ！　きゃうん！
(そのまま抱き上げられ、ぐいっとペニスが幼い膣奥までめり込んだ)

あうん！　ひ！
あ、うん、大丈夫、だよ！
(激しく突き上げられるたびに、ぐっちゅんぐっちゅんと音が立つ)
(愛液が飛び散り、床を汚していく）

うん、だい、じょうぶ！
ミリィもね、この格好、大好きだよ！
あうん！
(軽い体を跳ね上げられるたびに、ポニーテイルが激しく揺れた)

>>677
そっ…か…ミリィも…大好きなんだ…良かったよ…
（湿った肉をぶつけ合う激しい行為に、言葉も途切れ途切れになりながら）
（ミリィの身体の動きを制限するかのように、目の前で喘ぐミリィの精液塗れの顔に）
（自分の顔を近づけ、646が出した精液も気にせず、唇を重ね、舌を絡めあう）

（上からも下からもヌチャヌチャ、グチュグチュ、と液体と肉が絡み合う卑猥な音をさせながら）
（夢中で腰を下から突き上げ、ミリィと自分を絶頂まで昂ぶらせていく）

（と、ミリィの唇から口を離し）
ぷはっ…も、もう…イクぞ、ミリィ…
ミリィにいっぱい興奮させてもらったから、精液もすごく濃く、いっぱいになってるよ？
さ…ミリィ…いっぱい…飲ませてあげるっ……イ…クっ…！

（と、ミリィの腰を抱え込み、自分の腰をぴったりくっつけ動きを止めると）
（ペニスが最後に大きく奮え、次の瞬間、濃厚な精液が垂直に吹き上がり、）
（ミリィの膣奥の最奥のさらに奥を陵辱するかのように熱い奔流となって）
（ミリィの幼い体内を満たしていく）
ビュッ…ドク…ドク…ブピュ…

はぁ…ミリィ…
（射精を続けながら堅く抱きしめあっている体勢のまま、再びミリィの唇へ唇を重ねる）

>>678
んふ、ちゅ、ちゅう・・・
(激しいキスをしながら、駅弁スタイルでの交わりに興奮していく)
んふ！　んちゅ、れろ、れろ・・・
(幼膣の膣壁はにゅるにゅるとぬめりながらペニスをしめつけ、舌は激しく絡ませあい、上下で熱烈に接する)

んは！　う、うん！　ミリィの、ミリィのおまんこに、いっぱい出して！
んあ！　あ！　あひい！
(ぷつっと何かが切れるような感覚と共に、絶頂を迎える）
(それと同時に635が呻き、精液を押さない子宮に向かって噴き上げた）
んあ！　あひいい！　熱いの、せーえきいっぱい！　入ってくるよお！
(あっと言う間に幼い至急を満たした精液は逆流し、みっちりと接したペニスと膣壁を押し分けるように結合部から噴き出した)

あ、ふは・・・
ん、ちゅ、ちゅう・・・
(唇を重ね、絶頂の余韻に浸りながらうっとりと舌を絡めた)

>>679
（激しい射精が収まると、しばらく余韻を楽しむように舌を絡めあい続け、）
（やがて糸を引きながら、唇を離す）
ぷは…ミリィ…ミリィの子供おまんこじゃ飲みきれなかったみたいだね？
溢れた精液が俺のチンポを伝ってるのが分かるよ…
どうかな？俺の精液は美味しかったかい？

（グプッ、と萎え始めたペニスを引き抜くと、ミリィの幼い膣口からドロリと白濁精液が溢れ、床に落ちる）
ふう…さ、フラフラだから気を付けて立つんだよ。
（ミリィが倒れないよう支えながら、まず、腰に回させていた脚をほどかせ）
（足を地面に付かせゆっくり立たせると、自分の首に回させていた腕をほどかせる）
（その時、最後にミリィの唇にかるく唇を重ねる）

すごく気持ちよかったよ、ミリィ。ありがとう。（頭を撫でながら）
最後に…お兄ちゃんのオチンポ、綺麗にしてくれるかな？

（ミリィのペニスへの奉仕が終わると）
じゃ、最後にお返しだ。
（言って、さんざんいじめたミリィの乳首の片方にチュッとキスして）
お疲れ様、ミリィ。またね。
（去る）


【こちらはこれで〆で】
【長時間のお相手、本当にありがとうございました】
【途中抜けちゃったのに、最後まで長々とゴメンナサイ…】
【ミリィと駅弁したいなー、なんて近頃考えちゃってたもので、つい…失礼しました】
【お疲れ様、ミリィ。またよければ、お相手しておくれ】
【では】

>>680
ん、はふん・・・
(635の唇が離れると、うっとりとした表情で見つめる)
えへへ、おまんこ人形のミリィだけど、おまんこ自体はちっちゃいから。
うん、とっても美味しかったよ。
熱くて、いっぱいで、だからおまんこがきゅうきゅうってなって、すごく気持ちも良かったし。

はうん・・・
(ペニスを引き抜かれると、精液がどろどろと膣から溢れてくる)
うん、大丈夫だよ。
ん・・・
(キスを受けて、ちょっと目を閉じる)

うん、良いよ、お兄ちゃん。
(そう言うと、精液をごぼごぼと零したまま635の前に跪いて、ペニスを口で清めた)
えへへ、綺麗になったよ。
んひゃん！
(お掃除が終わった事を報告すると、乳首にキスされ、短い悲鳴を上げる)
んもう、お兄ちゃんったら！

うん、バイバイ、またね！
(635が去るのを見届けてから、手早く脱いでいた服を身に纏う)
うーん、それじゃあたしもかえろっと！
(じゅくじゅくと膣から溢れる精液は子供パンツでも吸収しきれず、ホットパンツにまで染みを作る)
(それでも気にせず、元気に家に向かって駆けて行った)

【うん！　遊んでくれてありがとう！】
【ミリィも楽しかったよ！　またどこかで会えたら、遊んでね、お兄ちゃん！】
【それじゃあバイバイ！　お休みなさい！】

おはよう。
こんな時間だけど誰かいないかな？

【DOAシリーズ】

落ちるねﾉｼ

霞ちゃんorz

少し痩せたんじゃないか？

たしかかね

左様

ﾄﾞﾋﾟｭｯ

ドビュッシー（1862-1918）

おはようございます
どなたかいらっしゃいますか？

【待機しますね】

ラクス様ー、お相手してもらっていいですか？
ラクス様を四つん這いにさせて後ろから犯したいなあ。

おはよう、歌姫様。
ぶっかけライブの始まりかな？

ぜひ参加したいんだけど。

>>691
もちろんですわ
獣のように私を犯したいということですわね♥
（床に這いつくばって、お尻を掲げて）

んっ、こうでしょうか…激しくしてくださいますか？

>>693
そうそう…ああ、ラクス様のいやらしいお尻…
（手の平ですりすりとお尻をなでて興奮し）
それじゃいくよ！
（ラクスの秘穴を拡げ、そこに亀頭を押し込み）
んんっ！！
（ずぷずぷと秘裂を拡げて硬いペニスが侵入し）
（ラクスの膣を貫き、根元まで完全に挿入する）

>>694
（白く丸い尻の谷間に肉棒がズブリと埋没する）
アンンッ！…はぁぁっ
い、いきなり奥までなんてっ、すごいですわっ♥
（広げられた秘唇は陰茎を咥え込み）
さ…遠慮なさらずに
わたくしの膣内…掻き回してください…っ

>>695
うん、うん、滅茶苦茶にラクス様を犯していくよ！
（ラクスのお尻を掴み、ゆっくりと腰を離してペニスが半分ほど抜かれ）
（そこからまた一気に腰を叩き付けて根元まで突き刺し）
はあっ、はあっ、はあっ
（太いペニスのカリ首が膣壁にひっかかり、抉るような間隔を与えつつ）
（時折違った角度から突き入れて、荒らしまわるようにかき回す）
ラクス様のお尻の穴やおっぱいも弄っていいかな…？

>>696
（淡いピンク色の襞をめくりながらペニスが引き抜かれ）
は、はい…あふぅぅ…ラクスを思うさま犯してくださいませ…
ペニスがずるずる抜けて…きゃふぅっ！あぁぁんっ♥
（再び膣奥へ突き込まれぐにゃりと飛騨が陰茎に絡む）

あふ…ぁぁ…
あっ…オチンチンなかで動いて…ます
掻き出されそうに…なって…くふぁぁぁんっ♥
（熱く潤んだ飛騨で荒い付きこみを受け止めていく）
ん、かまいませんわっ…お尻も胸もすきなように…してくださいませ

>>697
くは…ラクス様…
（バイブを取り出し、それにローションをたっぷり塗って）
こいつでラクス様のお尻も犯してあげるよ
（ラクスのお尻にもローションを奥まで塗りこみ、バイブをぶすっと突き刺す）

はあ、はあ…バイブをくわえ込んだラクス様のお尻、滅茶苦茶エッチだ…
（バイブがラクスのお尻からはみ出ているのを見ながら）
（腰を強く叩き付け、ラクスの子宮を突き上げるように犯しつつ）
（手を伸ばしてラクスの乳房を掴む）
こっちはどうかな…？
（ラクスのおっぱいを掴み、ぐにぐにと乱暴に揉みしだいていく）

>>698
くぁ…ぁぁん
お尻に…そのようなモノはしたないですわ
（言葉とは裏腹に瞳は期待に濡れ）
ひっ…あぐぅぅっ…はぁぁぁぁっ
太いですのっ…それに焼けそう、あ、熱いぃぃっ

（前後の責めに涎をだらしなくたらして悶え）
ふぁぁぃ…わ、わたくし凄くいやらしい…です
そ、こ…これいじょうされたら…ひぅぁぁぁっ
（身体を二度三度震わせ一際強く締め付ける）
あっ…あぁぁん
だ、駄目ですの…胸気持ぃぃ…ふぁ…

>>699
うああ…オマンコがもっと締め付けてきて気持ちいい…
（乳房を包み込むように揉みながら、指で全体をまさぐり）
（乳首に指がひっかかると押し潰したりこね回したりして弄ぶ）

（ラクスの膣内でペニスがビクビクと震えてどんどん大きくなり）
（バイブと共にラクスの胎内を抉るように責め立てる）
もう少しで精液が出ちゃいそうだ…
このままラクス様のオマンコの中に出しちゃってもいい？
（腰を激しく小刻みに動かし、ぐちゃぐちゃとマンコを抉る音を大きく響かせ）
（一突きごとにペニスが大きく膨れ上がり、子宮をガツガツと叩き付ける）

>>700
んっ…あぁっ
は、はい…もうわたくしもどうにかなってしまいそう…です
（結合部から愛液をポタポタを垂らし）
（半開きの唇から力ない喘ぎを繰り返して）

来てくださいっ…わたくしの奥に…
貴方の濃いの…いっぱいかけてっ…うっくふぅぅぁぁぁっ！
（総身を痙攣させて上り詰め、食いちぎらんばかりに陰茎を締め付ける）

>>701
うああ…ラクス様、ラクス様！！
（子宮口に亀頭を押し付けて、下半身に力を入れて射精する）
くは…うああっ！！
（びくびくっ、どぷっ！！ペニスを根元から搾り取られるように締め付けられ）
（ラクスの膣の中に白く粘ついた熱い精液を大量に注ぎこみ）
（胸を掴んでいる手に力を込めて）
（ラクスのおっぱいがいやらしく形を歪めるほど握り締める）
はあ、はあ…凄い…ラクス様のまんこに中出ししちゃったよ…
（半ば呆然としながらラクスの体を抱きしめて余韻に浸る）

>>702
（ドクドクと注がれる熱い白濁を奥底で受け止める）
ンクッ…はぅぁぁっ
んっ…いま、わたくしの奥にわかりますわ♥
たくさんの精が流れ込んでくるのが…ふぅぅっ
（重ねあった身体を更に密着させ一つになったことを実感し）

>>703
まだ出てるよ…
（びゅるびゅると未だに精液を吐き続け、数分経ってようやく収まり）
ラクス様…ラクス様のおまんこ最高に気持ちよかったよ
ラクス様も気持ちよかった？

（ぎゅっとラクスの体を愛おしそうに抱きしめて）
もうちょっとだけこのまま抱きしめててもいいかな？

>>704
（ドロドロの胎内で襞と肉棒が擦れあい）
んふ…ええ…すごくたくましいですのね…
あっ…イヤッもう…はずかしいですわ♥
（おさまりきらない白濁が結合部から溢れ出し）

もちろん、わたくしも
素敵な気分になることができましたわ&hearts
（被さってくる重みと体温が心地よく）
存分になさいませ…余韻をたのしむのも
よいものですわね…んっ暖かいですわ;

>>705
（肌を擦り合わせ、汗ばんだ体をお互いに押し付け）
（ラクスの肌を指が撫ぜて軽い愛撫をする）
ラクス様いい匂いだなあ…
（ラクスの肌に頬を押し付けながらその体臭を嗅いで楽しむ）

そろそろ俺も行かないといけない時間だ…
（名残惜しそうにラクスの肌に唇を押し付けてキスして）
楽しかったよ、ラクス様。またお相手してほしいな。
（ゆっくりとラクスの胎内からペニスを抜いて体を離し）
それじゃあお疲れ様。ラクス様もコンサート頑張ってね！

【お疲れ様でした〜。お付き合いありがとうございました。】

>>706
【早朝よりお付き合い感謝いたしますわ】
【わたくしもお時間ですのでこれで】
【失礼いたします】

おーい
だれかー

どうやら、かすみが来てたらしいわね。

あやね。あなたはどっちのあやね？男好きか女好きか

　　_n
　（　l　　　　_、_
　 ＼ ＼　（ <_,`　）
　　　ヽ___￣￣　 ） 　　釣りのあやねですた♥
　　　　　/ 　 　/

21:00過ぎから何方かお相手下さる…？

【一言落ちよ。】

何時までかな？とりあえず立候補しとく

こんばんは、皆様。
先日は念願叶えて下さいましたこと、心よりお礼申し上げます。
本日も私、この体を犯して頂きたく参りました。ですが、今はまだ時間が空いておりませんので、21:00過ぎに改めて参ります。

【一度落ちます。】

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