【名前】女僧侶
【出典】ドラクエ3
【NG】スカ、猟奇
【希望】大量に射精や産卵されて、触手の苗床に
【備考】巨乳
もしよかったら、襲ってください
66 :
女僧侶:2007/07/08(日) 14:55:42 ID:???
【名前欄がそのままでしたorz】
【あと、襲われるのはドラクエのモンスターにでなくても構いません】
【触手であればOKってことなのかな】
【スカはNGならアナルもNG?】
68 :
女僧侶:2007/07/08(日) 15:06:58 ID:???
>>67 【こんにちは】
【そういうことです。ドラクエだと触手っぽいのは限られちゃう気もするので】
【排泄とかの表現が入らないなら、アナル自体はOKです】
69 :
触手の群れ:2007/07/08(日) 15:14:02 ID:???
>>68 【じゃあ1人はぐれてダンジョンをさまよってるところを捕まえて・・・でいいかな?】
【産卵はラスト近くにもってくるということで】
70 :
女僧侶:2007/07/08(日) 15:22:35 ID:???
>>69 【それでOKです】
【わかりました、たっぷりいじめちゃって下さい】
勇者様ー! みんなー?
うう、どうしよう、本当にはぐれちゃったみたいです…。
さっきのモンスターから逃げられたのはいいけど、これからどうしましょう。
またさっきみたいなモンスターと出会っちゃったら…。
(恐る恐る、ダンジョンの中を仲間を探して進んでいく)
【こんな感じで始めちゃってよかったですか?】
71 :
触手の群れ:2007/07/08(日) 15:28:13 ID:???
>>70 (音もなく触手が背後から忍び寄り、一斉に襲い掛かると手足を拘束する)
(そのままずるずると自らの巣穴の方へ引きずり込むと)
『ん?コレはメス型か?それなら食ってしまうより・・・』
(声ではなく頭の中に直接響くような感じで触手の発言が聞こえて)
ビリリッ・・・・
(ねとつく触手が僧侶の服の中に入り込み、引きさいていく)
【OKです、それではよろしく】
72 :
女僧侶:2007/07/08(日) 15:44:54 ID:???
>>70 ひゃうっ…も、モンスター?私一人じゃかないっこない、逃げなきゃ…や、ぁぁっ!?
うぅ…バg…んぐぅぅっ!やっ…離して、離してぇ!
(あっと言う間に手足を縛り上げられ、必死で逃げようともがく)
(呪文で蹴散らそうとしたが遅く、すごい力で引っ張られて息が詰まる)
今の声は…このモンスターの?
ひっ…な、何するんですか!?助けて、勇者様っ! みんなぁぁっ…!!
(ねとねとした触手が入り込んで来ると、気色悪さに声を引きつらせて)
(タイツ状のぴったりした僧侶の服装が引き裂かれ、白い肌があらわになっていく)
【ちょっと遅くなりました、すみません】
73 :
触手の群れ:2007/07/08(日) 15:51:01 ID:???
(大きく張った胸の部分の布地を内側から力任せに引きちぎる)
『なかなか見事な胸をしているな、これなら・・・』
(粘液でべっとりと肌を汚しながら2本の触手が乳にとぐろを巻いてからみついてうねうねと蠢く)
(両足を固定した触手は内外を問わず這い回りながら次第に足を開かせていき)
(背中から首筋、耳裏を這い回る別の触手の先端が僧侶の目の前にゆらゆらと伸びてくる)
(大きくエラの張った男性器そっくりの先端がぼたぼたと粘液を垂らして顔中を這い回り、べっとりと塗りつける)
74 :
女僧侶:2007/07/08(日) 16:14:27 ID:???
>>73 た、食べないって、だったら何でこんなことっ…やっ、嫌ぁぁぁっ!!
(顔立ちや僧侶という職には不釣合いな巨乳)
(コンプレックスになっているその部分が、窮屈な衣装から解放されてたわわに揺れる)
む、胸は嫌です…触らなっ…!く、ひぃぃっ!?痛っ…!
(一回り大きくなったような乳房が、触手に絞り上げられていやらしく形を歪める)
(まだ経験の無い体には、苦しさや痛みしか感じられなくて)
ひぁっ…今度はいったい、何を…んひゃぅぅっ!!
気持ち、悪い…うぅ、うっ…あくぅ…!
(ぬるぬるした触手に這い回られ、気持ち悪さに体をよじる)
(よくわからないなりに、何かとんでもないことをされようとしているのは感じ取って)
(抵抗しようとするものの、力が入らず、足を開かされていく)
う、ぅっ…んぷっ!?やぁ、気色悪いっ…そんなの、見せないでくださいっ…うぐ、ふぁぁっ…!
(醜悪な形の触手に本能的な嫌悪感を感じて、顔を背けようとする)
(その動きを追うように触手にまとわりつかれて、生臭い粘液を塗りつけられてしまう)
75 :
触手の群れ:2007/07/08(日) 16:24:15 ID:???
>>74 (乳肉を搾るように、こねるようにまとわりついた触手が先端に達し)
(鎌首を持ち上げると、くぱぁっと先が開いて両の乳首を咥え込み、柔らかい繊毛のついた肉で包み込むと)
(繊毛が微細にうごめいて、乳首をすり立て始める)
『そうだな、交合も滑らかに進むように・・・』
(粘液に催淫成分を分泌し、肌に練りこみながら)
(触手の先端が股間を隠す布地へと近づいていき、いたぶるように急には引き裂かずに)
(布地の上からしゅるしゅると、肛門からクリトリスまでねっとりとゆっくりと這っていく)
(顔中を這い回った触手は唇へと狙いを定め、ますます粘液を滴らせながら上下の唇をなぞり)
(亀頭で口をこじあけようとつい、ついっと口内に侵入しようとする)
76 :
女僧侶:2007/07/08(日) 16:44:55 ID:???
>>75 うっく、ぁ…んひゃぅぅっ!?何、これ…胸が、はひゅっ…くすぐったい、のに…はふ、ぁっ…!
(乳首を無数の繊毛でくすぐられ、びくっと体がはねる)
(ふるふると揺れる巨乳が、引き出される快感に艶と張りを帯びていく)
こ、こうごう…?一体私に何を、する気なんです、かっ…ふぁぁっ!?
何、これぇ…体が、はぐぅぅ…じんじん、するぅ…何、したんです、かっ…!
(言葉の意味がわからないまま昂ぶらされていき、不安だけが煽られて)
(粘液でぬらぬら光る肌や、貼り付いた衣服の残骸が、淫らな光景を作り出す)
いや、ぁっ…ぬるぬる、したのがっ…!そ、そんな変なとこ、触らないでっ…ひゃぅぅっ!
どうして、はぁぁっ…体が、熱いぃ…こんなの、変…おかしい、ですっ…は、ぁ…!
(敏感な場所にも催淫性の粘液をすりこまれ、体の奥が熱くなるのを感じて)
(股間を這いずる触手の感触に、無意識のうちに腰をくねらせる)
(じわり、と内側から粘液よりも濃い染みが股間の布地に広がって)
んく、んぷぅぅっ…!えぶっ…んぐぅぅっ!?
(執拗に唇をつついてくる触手から、唇をきゅっと結び、顔を振って逃げ回る)
(しかし、口元をどろどろに汚した粘液の臭気と息苦しさに、思わず唇にわずかな隙間が)
77 :
触手の群れ:2007/07/08(日) 16:54:36 ID:???
>>76 (乳房全体を、根元から乳首に向かって搾り出す様に力強く、繊毛では繊細に愛撫を続け)
(乳首を咥えこんだ先端もちゅくちゅくと赤子が吸いつくように柔らかく刺激を続ける)
『そのうち体全体で理解できるから、心配はしなくていい・・・』
(嬲るように声を響かせながら、両耳裏に細い触手が絡み、表裏を這い回る)
(股間の布地の隙間に触手をねじ込むと、そちらも引き裂いて秘部を露出させて)
(すかさずクリトリスを細い触手の先端が繊毛でつつきまわす)
(恥丘には粘液をなするように左右2本の触手がサイドを這い)
(肛門に触手の先端が張りついて、先をぐるぐると回して粘液を皺にすりこんでいく)
(結ばれた唇のわずかなほころびを見逃さずに、触手がぬるりと潜り込み)
(舌を絡めとリ、口腔の粘膜に淫液をなすりつけるように、口の中で縦横にうごめいていく)
78 :
女僧侶:2007/07/08(日) 17:16:06 ID:???
>>77 うっく、はぅ…理解、って、どういうっ…ひふぅぅっ!
(咥え込まれた乳首が次第にかたくしこり始め)
(嬲るような触手の言葉と動きに恐怖を感じるが、どうすることもできない)
ひっ…い、嫌っ!そこはぁ…!そんなとこ、嫌です…っ!!
(股間の触手の動きに悲鳴を上げるが、あっという間に布地は引き裂かれ)
(もっとも恥ずかしい場所を露わにされた恥ずかしさを感じる間もなく)
やだ、やぁ、ぁ…!触らないで、くださいっ…見ないで、離れてぇっ…!
はぁ、あふ…!?あ、ぁぁ…体が、うぁ…熱く、なって…変になっちゃうぅ…いやぁ…!
そんなとこ、汚い、のにっ…なん、でぇ…ひぃんっ…!
(催淫粘液をたっぷり塗りこまれた体は、意思とは関係なく快感を感じてしまい)
(未知の刺激にも、体の奥がうずき、腰をくねらせ、蜜を滲ませてしまう)
んぎゅ、むぐぅぅっ!!ふ、ぅっ…くる、じっ…んぐ、ぉぐぅぅっ!
(一方的に口内を蹂躙され、呼吸もうまくできずに目を白黒とさせる)
(涙を滲ませながら、逃げようと頭を振り、口をすぼめて追い出そうとするが)
(それが逆に触手に快感を与えていることなど気づかない)
79 :
触手の群れ:2007/07/08(日) 17:27:55 ID:???
>>78 (しこった乳首を確かめるとしっかりと咥え込んで、ぐるぐるとひっぱりまわすようにして)
(上下左右に質感のある乳房ごと、たぷたぷと揺らしていく)
『おまえには私の卵を孕んでもらうのさ、たっぷりとな』
(クリトリスを充分に刺激すると、そっと皮をめくり上げて敏感な部分を露出させ)
(粘液まみれにしながら極細の触手が何重にも絡み、するすると巻き上げながら動いていく)
(恥丘を左右に押し広げると、尿道と膣口に触手が取りついて、何度も軽くつつきまわして性感を引き出し)
(菊門の触手がゆっくりと穴を押し広げつつ、執拗に愛撫を続ける)
(口の中の触手は苦痛を快感へと麻痺させる成分を分泌しつつ、蹂躙するように前後に動き始める)
(口の端から粘液と唾液が飛び散るのも構わずに、じゅぷじゅぷと水音を立てる動きを次第に早めていく)
80 :
女僧侶:2007/07/08(日) 17:49:53 ID:???
>>79 ひ、はっ…ぅ!引っ張らない、でっ…んぁぁっ!
(乳首を引っ張られるとしびれるような快感が走って、ぶるんと乳房を揺らし)
(絞り上げられた乳房が別の生き物のように揺さぶられる)
たまっ…そ、それってっ…!い、嫌っ!そんなの嫌ですっ!
魔物の卵なんて、絶対にっ…ひはぁぁっ!!
(神に仕える身で、ましてや勇者の仲間である自分が、魔物の卵を宿すなど)
(考えただけでもおぞましく、表情を恐怖と嫌悪に引きつらせる)
あぐ、ぁっ…ま、さか…ここ、にっ…!?
やっ…そんな、嫌ぁぁっ!ひは、ぁっ…やめて、くださいっ…お願い、くひぃっ!
私、まだっ…誰にもっ…きゃふぅぅっ!?
あひ、あ、ぁっ……ひゃんっ!やめ、はひぃぃっ…らめぇっ…!
(ようやく、この触手の目的が、自分の胎内に卵を産み付けることなのだと悟る)
(腰を引いて逃げようとするが、触手の責めはますます激しさを増して)
(純潔を魔物に奪われる恐怖と、強制的な快楽の間で全身を震えさせて)
んぎゅ、うぶぅぅっ…ぐぶ、むぐぅぅ…!
ん、ふぅぅっ…ふぎゅ、ごぷぅっ…!
(粘膜から浸透した成分がたちまちのうちに痛覚を狂わせていき)
(喉を突かれるたびに快感が走り、そのたびに力が抜け、蹂躙されるがままになってしまう)
81 :
触手の群れ:2007/07/08(日) 18:02:37 ID:???
>>80 (乳房に絡みついた触手を解き、もともとの巨乳をさらに大きく搾るように根元のみに巻きついて)
(たわむれに乳首に吸い付いた触手を上下にぶるんぶるんと引っ張りながら揺らして)
(汗と粘液を撒き散らすように震るわせ続ける)
『人間と魔物の落とし子だ、さぞ強い魔力をもった我が眷属が生まれることだろう・・・』
(クリトリスに吸盤形の細長い触手が吸いついて、すっぽりと中にクリトリスを収めると)
(うねりながら引っ張り、中では繊毛が蠕動してなおも快感を引きずり出そうとする)
(肉襞を掻き分けて膣口を露出させると成人男性の性器ほどの触手がぴたりと押し当てられ)
(僧侶の下半身を触手で持ち上げ、身体を折り曲げさせてまさに挿入されようとする部分を見せつける)
『こちらの準備はすっかり整っているようだぞ?これほど潤っているではないか』
(くちゅくちゅと肉襞を掻き分ける音を聞かせて、恐怖と快感をあおる)
82 :
女僧侶:2007/07/08(日) 18:32:09 ID:???
>>81 んぷ、ぅっ…ふひぃ、ぁ…!胸、もうっ…はぁぁ…!
(ぬらぬらと光り、肌の上気した乳房は、まるで熟れた果実のようで)
(自分の体の一部とは思えないほど淫らに揺れる様子に、表情を歪めて)
そ、んなっ…はひぃっ!お願いです、許してっ…ひぅ、ふひゃぁぁんっ…!?
ま、魔物の、子なんて…宿すくらいならっ…死んだほうが、マシです…ひ、ぁ、はぁぁっ…!
いっそ殺して、殺してくださいっ…ひぃ、んっ!
(魔物の母体に成り下がるくらいならと、必死で懇願するが)
(触手たちの刺激は、確実に体を昂ぶらせ、圧倒的な快感で追い込んでいく)
(ぷっくりと充血したクリトリスが撫で上げられ、目がちかちかとするほどの快感が走り)
(処女とは到底思えないほど、はしたなく蜜を垂れ流してしまう)
ひ、ぃっ…!?あ、あぁ…嫌…これ、がっ…!
お、願い…です…やめてくださいっ…ひぐ…それだけ、は…!
(ぴったりと閉じた入り口に、押し当てられる感触)
(伝わってくる温度と肉の感触に、涙をこぼしながら頭を振って許しを請う)
ち、違っ…ひ、ぃっ…!こんなの、違いますっ…うぁ、あっ…!
助け、て…勇者様…!
(醜悪な触手の先端を咥え込もうとしている自分のそこ)
(体は勝手に快楽を感じて、待ちきれないと言うように蜜を触手に絡ませていく)
(どこかでこの先を早く待ち望んでしまっている自分が、さらに恐怖をまして)
(絶望と期待の入り混じった表情で、その部分を見つめる)
【すみません、この後出かけないといけなくて】
【よければ、凍結して、また後日続きをお願いしたいんですが、いいですか?】
>>82 【凍結了解です、いつごろがよろしいですか?】
【今の時点で不明なら、伝言板にでも、識別用に酉つけます】
84 :
女僧侶:2007/07/08(日) 18:41:42 ID:???
>>83 【平日夜はけっこうあいてます】
【今週の水曜日なら夕方からでも来られますよ】
>>87 【こちらは水曜日なら21時ごろになるとおもいます、それでよろしければ】
>>85 【それでいいですよ。水曜日の21時くらいから、ですね】
【私もトリップつけておきます】
>>86 【はい、それでは一度待ち合わせ板の方で合流することにしましょう】
【再会を楽しみに、今日はここで失礼します、ありがとうでした】
>>87 【はい、わかりました】
【私も楽しみにしておきますね。今日はありがとうございました】
【それでは出かけてきますー】
89 :
最終皇帝♀:2007/07/11(水) 22:13:52 ID:???
【久しぶりだな…待機してみるとしよう】
【プロフは
>>13だ、参照し、聞きたいことや相談があれば言ってくれ】
90 :
最終皇帝♀:2007/07/11(水) 22:44:20 ID:???
【来ないな…何も】
【まあ生存報告の代わりにはなったか。今日はこれで失礼させてもらおう】
【女僧侶様をお待ちしております】
【相談、というか選択なのですが】
【1、速攻陵辱コースと】
【2、騙して恥辱ロング陵辱コース】
【どちらがよろしいですか?w】
【移動してきました。よろしくお願いします】
【え、ええと、そういう選択ですか…よくわからないうちに陵辱されてしまうのもいいかなと思いますが】
【騙して恥辱、だとどういう感じに騙されるんでしょう?】
【お尻とお口で満足させてもらえれば産卵はしない、と約束しておいて】
【いかせまくって、もちろん約束を破棄して陵辱しますw】
【助かると思わせてやっぱり、っていうことですね】
【それでは、騙されてみたい…です】
>>82 『ふむ・・・殺してほしいほどイヤか・・・』
(一度全身の性感帯を責め立てる触手の動きを止めて手足を拘束するに留めて)
(仰向けにM字で開脚させた姿勢で愛撫を止めて)
『そうだな・・・私の触手をそなたの手と口と、こちらで・・・』
(ちゅく、と濡れそぼる触手の先端を菊門に押し当てる)
『満足させてもらえば、解放することを約束しよう、ただしそなたのほうから誘うのだぞ?』
(うねうねと2本の触手が顔の前に伸びてくる)
『淫らな言葉と仕草と愛撫で満足させてもらえば種付けはせずに解放してやろう』
(すでにべっとりと催淫効果のある粘液を肌に刷り込み、効果が充分現れているのを見て取りながら提案する)
【それではそちらでいきます、よろしくおねがいします】
>>95 は、ふ…お願い、ですからっ…!
(触手の動きがとまったのを機嫌を損ねたと思い、覚悟を決めたように目を閉じる)
え、ぁっ…ぅ…何を、何をさせる気なのですか…んふぅっ!
(しかしそれに続く言葉は思っていたのとは違って、戸惑ったような声を上げる)
(不浄の穴へ、ぬるりとした感触のものが押し当てられて)
(そこにだけ刺激を強く感じると、逆に体が火照っているのが意識されてしまう)
そ、んな…うくっ…満足させるなんて、私は、ひぃっ!
そのような、淫らな、ぁ…無理、ですっ…そのような恥辱っ…ふぅ、ぅ…はぁっ…!
私から、はぁ、はくっ…誘う…?魔物と、淫らな行いをっ…その、ような…う、くぅ…
(男性を満足させる方法があることは、冒険の仲間から聞いてはいたが)
(あまりに淫らな行いで、自分がそれをするなどとんでもないと思っていた)
あぅ、う、はぁぁっ…これを、私がっ…わ、かり…ました…。
(まして、魔物の言葉を信じて取引に乗るなど愚か極まりない)
(魔物の種を植え付けられる恐怖、そして体の火照りがそんな判断力すら奪っていた)
ぁ、はぁっ…あ、な…あなた様の、たくましい触手にっ…わ、たしの…
愚かな、私のっ…淫らな手と口と、ぁ…ふ、不浄の、穴でっ…ひぐっ…
ぜ、ぜひとも、ご奉仕をさせてください…!
(恥辱に表情をゆがめ、頬を染めながら、思いつく限り精一杯の言葉で誘う)
(胸と腰を突き出すようにして、目の前の触手に顔を近づけ)
(捧げ持つように手を添えて、粘液にまみれた先端に、服従の証とでも言うように口付ける)
【すみません、時間掛かってしまいました…】
>>96 (神に仕えるべき乙女の悲壮ともいえる無残な決心の言葉にも心を動かされることはなく)
(少女の不慣れな仕草と誘いの言葉に邪悪な欲望をますます掻きたてられて触手がどくんと一回り大きくなり)
(じゅぷ、と先端から汚らしい淫液を分泌させて)
『そうか、そこまで頼まれては仕方あるまいよ・・・』
(ゆるゆると触手を二本、顔の前に近づけていき、口づけられた先端からはむせかえるような臭いのする分泌液を滴らせ)
『それでは使わせてもらうとしようか』
(不釣合いに美しく突き出した胸にねっとりと触手を絡め、優しく揉み上げながら突き出した乳首に)
(くぱぁ・・・と触手の先端を開いて吸いついて繊毛で両方細かく細かく擦り上げる)
『こちらもいいのだな?犯してほしいのだな?』
(尻穴に押し当てた先端をぐるぐると回し、揉み解し、粘液を塗りこみながら)
(焦らすようにまだ突き入れずに、更なる屈辱の言葉を口に出させようと、尻肉を左右に押し広げて)
(腰を突きださせた淫らな姿勢にして堕落の言葉を待ち受ける)
【丁寧な分にはかまいませんよ、すごく好みのレスです】
>>98 ひはっ…?う、ぷっ…ひぅ…
(また一回り膨れた触手が唇と尻穴に押し付けられ、拘束された手足をより強く圧迫する)
(溢れた淫液は口元を汚し、だらだらと流れ落ちて)
うっく、あぁ…は、はいっ…どうぞ、お使いください…くひ、ぃぃっ!!
ふぁ、はっ…これ、んふぅ…さっき、まで、とっ…はぁん…違っ…ぁ!
(さっきまでの絞り上げるような動きとは違う、巧みに揉み上げてくる動きになっていて)
(そこに先端への刺激が加わって、火照った体に快楽を与えてくる)
あ、ふぁ…んんっ…ちゅっ…ぴちゃっ…
(強い臭いも、性感を高められた体には魅惑的なものに感じられだしていて)
(おそるおそると舌を伸ばして先端を舐める)
(聞きかじりの知識を思い出しながら、ぎこちない手つきで触手を掴み、擦り始める)
ちゅ、んぅっ…!
あぐっ…ぁ、あぁ…!い、嫌…いえっ!お、お願い…いたしますっ…この、不浄の穴を…
たくましい触手で貫いて、犯してくださいませっ!
(思わず拒否の言葉が出そうになるのを飲み込んで)
(泣きそうな表情で、一気に屈辱的な台詞を吐き出す)
【ありがとうございます。頑張らせていただきます】
>>98 『そうだ、丁寧にな?先端の穴を舐めとり、舌を絡ませて奉仕するのだ』
(舌でねぶられた触手がぶるぶると心地よさげに震え)
(女僧侶の手の中で擦られるたびにびくり、と触手が震えて反応を返していく)
『手も口も私を受け入れて、もっと心地よくしてもらわねばな、さもなくば・・・』
(脅しを効かせながら、乳首を細かく弄り、乳房を根元から先端に向かってそっと搾り上げて、擦りあげていく)
『不浄の穴か・・・そうではない、ケツマンコだ、ケツマンコと言いなさい』
(ぬちゃり、と尻穴に狙いを定めて触手の先端が押し当てられると)
(淫液ですっかり解された肛門を一気に貫いて触手がねじ込まれ)
(だらしなく肛門を押し拡げ、奥深くへのたうちながら触手が侵入し)
(腸壁を擦り上げ、無理矢理快感を引きずり出しながらずぷりずぷりと深い挿入をして、尻穴のバージンを犯していく)
【うーん、トラブルでしょうか、さすがに今日は落ちます・・・】
【個人的にはものすごく続きがしたいので、また伝言いただければ】
【切れ切れになってしまっても、完走してみたいのでよろしければお願いしますね、それでは今日はこれで】
【やってしまいました…油断したら意識が…】
【たびたびご迷惑掛けてごめんなさい】
【できるなら私も続けたいと思っていますので、また伝言させていただきます】
【明日の夜も来られるとは思いますが、どうでしょう…】
【久しぶりなのにすみませんでした。またお願いします、おやすみなさい】
【女僧侶様、伝言板の方を参照して下さい】