触手とエッチするスレ　６本目

触手とエッチするスレです。ウネウネ

・荒らし、煽りはスルー
・話しの流れは、【】等で最初に話し合おう
・お互いを尊重し、強引なロールはせず、気持ち良くプレイする事を心がけましょう

■前スレ
触手とＨするスレ　５本目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1167744564/

■過去スレ
白濁液が出る触手
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1096279840/
触手とエッチするスレ2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122974055/
触手とエッチするスレ　３本目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1140359008/
触手とエッチするスレ　４本目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1154115657/

よろしければ以下のテンプレもご利用下さい（可能な限りわかる範囲で）。

名前：
年齢：
身長：
体重：
3サイズ：
髪型：
性経験：
性格：
服装：
身体的特徴：
出典：

2

>>1
ホホホ…ご苦労じゃ

えーかげんにせーよ

>>4
それはお前のほうじゃ。
あぁ、コピペとやらに言葉を返しても無駄だったか。
妾としたことが、つい絡んでしまった。触手なだけに。

【妾は今日はこれで落ちる。】
【別の言い方をすれば書き逃げじゃ。】

前1000
【お付き合いいただいて有難うございました。
　迷惑もかけましたが、楽しかったです。また機会があればお声かけください。
　どうもありがとうございました。お疲れ様でした、おやすみなさいﾉｼ】

【迷惑だなんてそんな事はありませんよ】
【またいつかお相手をしていただける事を祈ってますので】
【お休みなさい】

即死

死なせはしない・・・

回避ｗ

動いていませんね…
やはりここは、触手の皆様に身を捧げる生贄が必要でしょうか？

もちろんです。活きの良い巨乳な生贄が欲しいですな。

新スレ、ご苦労だった。
しかしプロフか…そんなもの、考えたこともなかったな……。
まあ、いい……一応前スレで出した希望も絡めて、作っておこう。

【名前】最終皇帝♀
【出典】Romancing Sa・Ga2
【ＮＧ】スカトロ
【希望】産卵　孕み　出産　触手と融合・同化して半モンスター化　下僕・肉奴隷化
【備考】名前は各人が脳内で補正するといいだろう


こんなところか。
では新スレの活性化を祈りつつ、待機してみるとしよう…。

今日は誰も…いや、何もと言うべきか。
来る気配が無いな………また、出直すとしよう…。

【落ちる。ではさらばだ】

久しいのう、皆の者。
時間が時間……今日のところは顔出しだけじゃ。

>>14
お初目にかかる、皇帝陛下。
一度、そなたをどこまで悦ばせられるか試してみたかったのじゃが…タイミングが合わず残念じゃ。
いつか、そなたと情事を交わせる日を楽しみに待っておる…

オシリス様…

しかし閑散としているな…住民、いや触手に民はおかしいか…？
とにかく、これではスレが落ちかねない………困ったものだな…。

即死は回避されてると思うので、落ちはしないと……多分。
ロールの一つでもあれば、確実に安全圏だろうと思いますがー

>>18
む、済まない……今気がついた。
まさかこんなに早く、誰かが…あるいは何かが来るとは思わなかったからな…。


そうだな…夜にでも、来れたらもう一度来てみよう。何かあるといいが…。


【落ちる。>>18には悪いことをしたな…許してくれ】

久しく待機してみるとするかの…

こんにちは、オシリス様。
お相手していただけますか？

>>21
ふむ、よく来たの。
（しゅるりと太い触手を一本伸ばして腰に巻きつけ、こちら側に引き寄せる）
断るまでもなかろう？
お主の精を存分に頂くとしようではないか。
（新たに四本の触手を伸ばし、名無しの四肢に巻きつけていく）
（腰に巻きつけた触手を解き、脇の下から腹部にかけて巻きつける）
（名無しの身体を宙に浮かせたまま安定させると、脚を左右に開かせ、股間を撫で回し）

>>22
あっ…
（一本の太い触手が腰に巻き付くと、抵抗する様子も見せずに大人しく引き寄せられる）
はい…ありがとうございます。
どうか、僕の精を…オシリス様の思う存分、召し上がってください…
（新たに伸びてきた四本の触手に四肢を拘束され、腰に巻き付いた触手が腋の下から腹部にかけて移動すると）
（宙に浮いた身体を固定され、脚を左右に開かされて）
あぁ…
（股間を撫で回されると、早くもズボン越しに勃起していく）

>>23
分かっておる…
主もその言葉通り、遠慮せず精を撒き散らすのじゃ。
（巻きつけた五本の触手から粘液を滲ませ、男の服を溶かしていく）
（粘液はすぐに服全体に染み渡り、名無しの裸体が晒された）

これでよい…
（全裸と鳴った名無しの身体に、更に五本の触手を伸ばす）
（名無しの男根を握り締め、包皮を向け上げると、露出した亀頭を握って上下に擦り始める）
（伸ばした五本の触手は、一本は会陰を擦り、一本は肛門を弛緩させようと粘液を出しながら皺をなぞる）
（二本は乳首周辺を擦り、残りの一本は名無しの口元へ運ばれ、ゆっくりと口唇をなぞる）
妾のこれは、お主の口で愛撫してくれぬか…？
お返しに、妾もお主の男根を口で愛撫してやろう。

【落ちてしまったかの…】
【絡みづらかったのならすまぬ。
【妾も落ちるとしよう。】

>>24
畏まりました、オシリス様…
（触手から滲む粘液に、身に纏っていた衣服を全て解かされ）
（まだ少年と青年の中間といった様子の、華奢な裸体が露にされる）

ひっ…ああっ…
（勃起したペニスが握り締められ、包皮を剥き上げられると）
（露出した使い込まれた様子の無いピンク色の亀頭が握られ、上下に擦られる）
んっ…んん…んんっ…ん…
（更に伸びてくる五本の触手の内、一本に会陰部を擦られ）
（粘液を滲ませる一本に皺をなぞられ、弛緩するように肛門が収縮し）
（二本に乳首周辺を擦られ、快感に熱い吐息を漏らす）
ふぁ…はぁい…
はむっ…ちゅ…ちゅぱ…
（口元に運ばれた残りの一本に唇をなぞられると、オシリスの言葉に躊躇無く頷き）
（口を開けて咥えると、美味しいアイスキャンデーを味わうように音を立てて舐めしゃぶり始める）

>>25
【申し訳ありませんでした、オシリス様】
【好きなシチュだったのですが、レスの表現に迷っているうちに時間がかかってしまいました…】
【今度はもっと早くレスを返せるよう精進しますので、またの機会に宜しくお願いします】

>>27
【気にするでない。】
【妾も20分で落ちるなど、少々大人気なかった。】
【レスの早さや、表現よりも、自分が思ったままのレスを返してくれればよい。】
【相手を気持ちよくさせようというよりも、自分が気持ちいいようにするのと同じじゃ。】

【妾はこの後予定が控えておるから、これで失礼する。】
【スレを返すぞ。】

に…にゅるにゅるは嫌いです……。

プロフ…

>>30
プロフ…ですか……。

名前：金色の闇
髪型：金色のロング
性経験：ありません
性格：えっちいのは…嫌い、です
出典：To LOVEる

……これで。

【ヤミちゃんの両手両足に、ぬるぬるした触手が絡み付く】

>>32
く……にゅるにゅるは嫌いだと………！！
（髪の毛を刃に変えて、全身を絡め取られる前に振りかざして切り裂いていく）

一体、どこから沸いてきたんですか……！！


【今、レスに気がつきました…】
【もしプレイするのであれば、今は少し忙しいので…０時以降にしていただけると嬉しいのですが】

【プレイ希望ですが、あまり遅くまではできないので、これで撤退します！】

>>34
【そうですか…残念です、では、また次の機会に】

お相手したかったぜ…時間的にも都合よさそうだったし

>>36
【居ますが…します、か？】

【タイミングを逃しました………今日は撤退したほうが得策と判断します…】

時間が短くてもいいなら、相手になろうと思ったが…

にょろーん…

勝負よッ、触手ちゃん！
（両手に扇子を構えて戦闘態勢）

>>41
【まだいますか？】

>>42
ナニやら気配があるような……ないような
（辺りをきょろきょろと見渡す）

【いますよー♪こんばんは】

>>43
【よろしくおねがいします】
「ずぞぞぞぞぞ」
（人の腕の太さのミミズのような物体に）
（無数の細い触手が生えた形状の化け物が現れる）
「ズズズゥゥ！！！」
（2本の触手がまず舞の武器の扇子を奪おうと狙って伸びてくる）

>>44
でたわねっ！この……ミミズ？……みたいな化け物ちゃん！
（異様な生物に臆することもなく、格闘の練習にと闘いを挑む）

テイッ！……花蝶扇ッ
（伸びてくる触手めがけて扇子をとばし、すぐさま懐からべつの扇子をとりだす）
この私を相手に、二本ぐらいじゃ無駄よッ
（ぴょんぴょんと跳ねるように触手の本体に近づこうとする）

【お願いします♪】
【レスが遅めですが、いいですか？】

>>45
（びしばしっ、と触手に扇子が当たって一瞬ひるむが）
（すぐに体勢を立て直して触手を振り回す）
「ひゅんひゅんひゅん…」
（攻撃を受けた触手をかばい、他の多数の触手が鞭のようにしなり）
（10発以上の攻撃がさまざまな角度から舞の手やふとももを狙って打ち据えてくる）

【大丈夫ですよ〜。】

>>46
なかなか頑丈なミミズねッ！これでもくらえー
（触手が怯んだすきに龍炎舞を放とうとするが、多数の触手が襲ってきて）

バシ、ビシ、ビシっ、ビシっ
（回避できない角度から攻撃されてしまい、手足を強烈に打ち据えられてしまう）
う゛！？……うぐッ……うっ……
（打撃の痛みに耐えるも、手から扇子を落としてしまい、脚もとまってしまう）
な、なかなかやるじゃないッ……化け物のくせして、生意気ね！
（へらずぐちを言いながら、触手の隙を狙って必殺忍蜂を放とうと側転を開始するも）

【よかった♪】
【よろしければ、念みたいので会話可能のほうがいいかもー☆】

>>47
「シャアアッ！！」
（舞が技を放つ一瞬に触手を大量に伸ばし）
（忍蜂で一部が焼かれようとも物量作戦で）
（飛び込んでくる舞の全身を縛り上げて）
（蓑虫のようにぐるぐる巻きにしていく）
「クハハ…ヒサシブリノエモノダァ…」
（触手を伝わって舞の脳に触手の思考が流れ込んでくる）

【わかりました。何か要望があれば遠慮なくどうぞ〜】

>>48
うあぁ！？きゃぁあぁ！……あ、あ、あぁ……
（迂闊にも無数の触手に捕まってしまう）
（手や足に絡みはじめた触手は腕や脚にもスルスルと伸び、アッという間にぐるぐる巻きにされて）
い、いあぁぁぁーーーっ！この、はなせぇぇーーー
（ドサッと地面に落ちると、転げるようにジタバタと身体を動かすが無駄な努力で）
（めりはりのある肉体に触手はよく絡み、胸もお尻も太股もより強調されてしまう）

あ、あなた……意思をもってるのぉ……？
（きつく体を締めつける触手の力に抵抗していると、思考が流れ込んできて）
（唇を噛みしめながら思考をかえす）
くぅ…なにが獲物よっ……私を食べるつもりじゃないでしょうね……？

>>49
「タベル？ソンナカトウナコトハシナイ」
（ぎゅっ、とよりきつく締め付け、胸と尻にも絡み付いて）
（乳肉と尻肉の表面をいやらしく触手が撫で回す）
「オマエノマンコトケツヲオカシテタマゴヲウエツケル」
（陵辱宣言をしながら、細い触手が舞の衣服の中に滑り込み）
（乳肉の先やアナルとマンコの入り口を挨拶のように軽く撫でる）
「ヒサビサニニクヅキノイイエモノダ…クハハ」
（喜ぶように触手の魔物が左右に体を揺らして笑う）

>>50
そうよねぇ、食べるなんてしないわよねぇ……って！？えええー！わ、私を犯す気ぃ！？
（触手の真意を知ってガーンと頭の中が一瞬白くなる）
た、た、た、た、た、たまごを……ｶﾞｸｶﾞｸ
そ、そんなのだめよっ！…絶対にだめっ！…ひぃッ！？
（必死に頭を左右に振ってイヤイヤをしていると、細い触手たちが体に触れてくる）
（その先端がおまんこや肛門や爆乳に触れると、堪らず体が反応する）

なに喜んでるのよッ！あなたなんかに犯されてたまるものですか……！は・な・せぇぇぇーーーー
（おまんこと肛門に力を入れて触手が侵入できないようにしながら、口うるさく抵抗を試みる）
（無駄に暴れているせいで、肉体は汗ばみどことなく艶を醸しだしはじめる）
（柔らかな肉体に細い触手がねちねちと絡みつづけ）

>>51
「アバレテモムダダ…オトナシクシテロ」
（触手を鞭のようにふって舞の頬をはたき）
（服の中でうごめいて舞の乳首を押し突いたり）
（乳輪に絡みつくように縛り上げてぎゅっと絞り上げる）
「キモチヨクナレバクルシクナクナルゾ」
（触手の先から媚薬を分泌し、二つの穴にねっとりと刷り込み）
（触手の竿の部分を押し付けて擦りあげながら）
（紐パンが食い込むように股間に食い込ませて）
（マンコ・アナル・クリトリスをまとめて擦りあげていく）

>>52
ぐッ！…このぉ…
（頬をはたいた触手を睨みつける）
（隙あらば抜け出し、この触手の化け物を丸焼きにするつもりでいるが…）

ちょ、ちょっとぉ…ぅ…だめぇ…そこ…は……ぁ…ぁ…
（乳輪や乳首に絡む触手のせいで声がうわずりかけ）
なにが……くぅ……きもちよく…なれば……よっ！…気持ち悪いわ、よして！
（感じはじめたことを隠そうと、大きく口をあけて憎まれ口をいう）
……そんな下手な愛撫じゃ……女は喜ばないわ…！？…んひぃｘ−
（おまんこと肛門の入り口に塗りつけられた媚薬と、股間に押しつけられた
触手の竿の刺激に言葉がつづかず、身を捩るように抵抗し続ける）
股間にむっちりとくい込んだ紐のパンツは、みるみる湿っていく）

>>53
（そして湿ったパンツの上から触手の頭を押し付け）
（前後の穴を穿り返すように激しく踊る）
「キモチヨクナッテキタカ？」
（そういいながら胸を覆う衣装を左右に開いて）
（舞の乳房を表に放り出させる）
「デカイチチダナ…オカシガイガアル」
（舞の乳房をたぷたぷと揺らせながら揉みまくり）
（股間を攻める触手もパンツの脇から入り込んで）
（マンコとアナルとクリトリスを解すように揉みはじめる）

>>54
う、う、う、うぅ……き、きもちよくなんか……ない…わ……ぅう
（股間で激しく暴れる触手に翻弄されて息があがる）
（額や首筋にも汗をかき、体の熱はどんどんとあがってホカホカの肉体になっていく）
はぁ〜、だめぁぁぁ…だめなのにぃ…
（爆乳を完全に晒されてしまうと、急にしおらしくなって抵抗が少なくなる）
（たぷたぷと触手に弄ばれる乳房をみつめ、頬をあからめながら快感に浸ってしまう）
も、もう………だめだわ
きもちいいっ！……
（おまんこと肛門に触れていた触手にたいしての抵抗も弱ってしまい、両穴ともひくつきながら
触手の先端とじゃれあう。おまんこからは、肛門にまで垂れるほどの淫液が溢れて潤滑液の
代わりになってしまう）

>>55
「ソロソロジュウブンカ？」
（そういうと舞のマンコを突いていた触手が蠢き）
「マズハコッチカラダ」
（触手が硬くなると舞のマンコの入り口に押し当てられ）
（そのままぐいっと奥に押し込む）
（際限ない長さをもつ触手はどんどん中に入り込み）
（膣奥を叩き、子宮口をも亀頭で擦り上げ）
（触手全体でブルブルとバイブのように振動していく）
「ハハハ、オマエノオマンコナカナカイイカンジダナ！！」

>>56
うあぁぁぁぁｘ！？…きゃ、きゃ、…ぁ
（ぬちゅりと勢いよ膣ないに侵入した触手。一気に子宮口まで犯されて
悲鳴も満足にあげられずに、口をパクパクとさせながら）
あ、あ、…あぁ…いぃ…
（膣ないで振動する触手の快感におまんこは支配され、きゅうきゅうとほど良く触手を締めつけ
ながら淫液を吐き出しつづける）
きもちいい……こんなの……久しぶり…よぉ……
（おまんこで触手をくい締めながら、肛門はひくつきを増す）
（触手に絡まれた肉体全体が喜んでいるかのように震えて）

>>57
（舞がマンコを犯されて喜んでるのを確認し）
（即座にアナルにも触手を挿入する）
（ずぷずぷっ、と入り込む触手は腸壁を力強く押し広げ）
（人間のペニスは絶対に届かないような奥底まで貫いていく）
「コノインランメ…コンナバケモノノチンポデヨガルノカ？」
（あざ笑うように舞の体を揺らしながら犯し）
（2本の触手が激しく前後に揺れて膣肉や腸壁をめくりあげる程動く）
（舞を縛っていた触手は減り、乳房を責める触手と股間を責める触手だけ残して）
（舞の手足を自由にさせ、四つんばいの格好にさせる）

>>58
……あ゛ぁ……お、おしりがぁ……あっ、あ！！
（一瞬肛門が抵抗するも、触手がむりむりっと直腸に侵入する。内臓を押しあげてくる感覚に
懸命に耐えながら全てをのみ込んでしまう肛門）
ひぃっ！？お、おしり……おしり…が、……う゛…すご…いっ
（背中を仰け反らせ、四肢をつっぱっておまんこと肛門への触手の油送を受け続ける）
（膣ないと直腸ないの触手が壁ごしに擦れるたびに、肉体は痙攣しながら汗を滴らせる）
んぅ……きもちいい……あ゛あ゛……もう、…なんでもいいよぉ
…化け物の…うぐっ……チンポだって……あぁ…なんでもいい♪
（口元から涎をたらしてしまいながら、悦びの涙がほろり）

ん、きゃぁ！？…な、なに…？
（急に四つん這いにさせられ、困惑の表情で触手の本体を見かえる）
（触手が2本ささったままの大きなお尻が誘うように揺れてしまう）

>>59
（獣のように舞の体を後から犯し）
（触手が更に舞のまんこを押し広げてもう一本突き込まれてくる）
「オマエハイイナエドコニナリソウダ…ソロソロウミツケサセテモラウ」
（舞の乳房を縛り上げて激しく揉みしだき、絞り上げるように締め付け）
（腸内の触手がびくびくと揺れると、先からどろっとしたものが吐き出される）
（粘液に包まれたうずらの卵大の卵が舞の腸内に植えつけられるように出される）
「サア、ケツノツギハオマンコダ…ハハハ！」
（膣内でも触手が蠢きだす。膣内に入った2本のうち細い方が子宮口に頭を擦りつけ）
（ごりごりと子宮口を押し広げて中へ頭を滑り込ませていく）

>>60
う、うそ！に、2本なんて…ムリよぉ…おお゛！？
（後ろからのしかかれられ、容赦なくおまんこに新たな触手が侵入してる）
（入り口をこじ開けて膣ないに2本の触手が揃ってしまう）
あ゛あぁぁぁぁぁぁーーーーーーーっ！！！
（痛みに堪らず小水を垂れ流してしまう。チョロチョロと股間を濡らし、太ももをつたって
小水は地面に小さな水溜りをつくる）
う、うう…や、め、てぇ…おしりの…なかに……なにかがぁ……
（ぽこりぽこりとお腹のなかに何かが植えつけられる感覚に、顔が青ざめる）
（快感に感じていた肛門の触手もおまんこの触手も、恐怖の対象になってしまう）
（その直後に子宮口に細い触手の頭がつけられ）
ひぃ！？いやぁぁぁ……なにを！…なにをするのよぉ！！それいじょうは入んないッ！
入るわけが…ないッ！！
（直感的に触手が子宮に入り込もうとするのを感じて取り乱す。触手たちから逃げるように
四つん這いのままヨロヨロと這うが）

ずぼッ！…ず、ず…

うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ！！！！！！！！！
（子宮口を強引にこじ開けて触手が侵入。その場で肉体が勝手にビクビクと跳ね、無様に豊満な肉体が転げる）
うぶッ…う゛…やぁぁ…も、もう…ゆるしてぇ…
お腹がぁ…こわれちゃう……ぐッ……
（地面に突っ伏し、顔を自分でつくってしまった小水の水溜りに浸しながら、お尻を痙攣させて
触手の化け物に懇願する）

【次に〆たいので、触手さんの〆を先にお願いします】

>>61
（おっぱいを縛り上げ、痛々しいほどきつく締め上げつつ）
「アア、コレデユルシテヤルゾ」
（子宮の中にもぐった触手の先から卵が排卵され、それが舞の子宮いっぱいに満たされ）
（膣内にももう一本の触手が脈動し、どぷっどぷっと卵混じりの精液のようなものを注ぎ）
（粘性の高いそれは膣と子宮の壁にしっかりと張り付いて）
（舞の2穴をギッチリと詰めていっぱいにする）
（その後も卵の入った膣と腸内をしばらくぐちゃぐちゃとかき回して）
「サア、コレデイイゾ」
（舞のお腹が膨らむほど卵と精液を注ぎ込み終わると）
（触手をずぷっと引き抜いて、舞の体を解放する）
「ツギハウマレテキタコドモタチニオカシテモラウトイイ…クハハ！」
（舞の体をそこへ放置し、触手はどこへともなく消え去っていく）

【はい、わかりました。ではこんな感じで〆ということで】

>>62
いや…おっぱいがぁ…ちぎれちゃう……
（爆乳が破裂しそうなほど締めつけらて乳房がパンパンに）
うぁぁぁぁぁぁぁ…ひぐっ…し、子宮…で
子宮で、たまご…産んでるぅ…イヤ、イヤ、イヤァァァァァ…
（子宮に産み付けられる卵と、膣ないを満たす精液のようなものに嫌悪かんをいだき
身震いしながら、たっぷりとお腹いっぱいにされてしまう）
（ぽっこりと膨らんだお腹に筋が浮きでるくらいに、膣と腸内を触手でかき回される）
あうぅ…おなか…痛い……いたいよぉ…
（ぐったりと横になったまま動けなくて、肛門にも力が入らずに、触手を抜かれるとドプッと
濁液を肛門から垂れ流してしまう）
（しかし、おまんこから触手を抜かれても、胎内ないのものはそれほどでなかった）
（膣ないに充満した粘度の高い液により、卵はしっかりと子宮ないにとどまってしまう）
うぅ、うぅ……なにが、なんだか……わからない…わよぉ…うく…
（消えていく触手の化け物を目でおいながら、痛むお腹をしばらく擦っていました）

（それから数日後、深夜に産まれた触手の化け物の子供に、また犯されたとか…）

【ありがとうございました。触手の似合わないキャラですみませんでしたー】
【お疲れ様でした。おやすみなさい♪】

【はい、お疲れ様でした。楽しかったですよ〜】
【それではおやすみなさいませ。ありがとうございました〜】

【名前】女僧侶
【出典】ドラクエ3
【ＮＧ】スカ、猟奇
【希望】大量に射精や産卵されて、触手の苗床に
【備考】巨乳

もしよかったら、襲ってください

【名前欄がそのままでしたorz】
【あと、襲われるのはドラクエのモンスターにでなくても構いません】

【触手であればOKってことなのかな】
【スカはNGならアナルもNG？】

>>67
【こんにちは】
【そういうことです。ドラクエだと触手っぽいのは限られちゃう気もするので】
【排泄とかの表現が入らないなら、アナル自体はOKです】

>>68
【じゃあ１人はぐれてダンジョンをさまよってるところを捕まえて･･･でいいかな？】
【産卵はラスト近くにもってくるということで】

>>69
【それでOKです】
【わかりました、たっぷりいじめちゃって下さい】

勇者様ー！　みんなー？
うう、どうしよう、本当にはぐれちゃったみたいです…。
さっきのモンスターから逃げられたのはいいけど、これからどうしましょう。
またさっきみたいなモンスターと出会っちゃったら…。
（恐る恐る、ダンジョンの中を仲間を探して進んでいく）

【こんな感じで始めちゃってよかったですか？】

>>70
（音もなく触手が背後から忍び寄り、一斉に襲い掛かると手足を拘束する）
（そのままずるずると自らの巣穴の方へ引きずり込むと）
『ん？コレはメス型か？それなら食ってしまうより･･･』
（声ではなく頭の中に直接響くような感じで触手の発言が聞こえて）
ビリリッ････
（ねとつく触手が僧侶の服の中に入り込み、引きさいていく）

【OKです、それではよろしく】

>>70
ひゃうっ…も、モンスター？私一人じゃかないっこない、逃げなきゃ…や、ぁぁっ！？
うぅ…バｇ…んぐぅぅっ！やっ…離して、離してぇ！
（あっと言う間に手足を縛り上げられ、必死で逃げようともがく）
（呪文で蹴散らそうとしたが遅く、すごい力で引っ張られて息が詰まる）
今の声は…このモンスターの？
ひっ…な、何するんですか！？助けて、勇者様っ！ みんなぁぁっ…！！
（ねとねとした触手が入り込んで来ると、気色悪さに声を引きつらせて）
（タイツ状のぴったりした僧侶の服装が引き裂かれ、白い肌があらわになっていく）

【ちょっと遅くなりました、すみません】

（大きく張った胸の部分の布地を内側から力任せに引きちぎる）
『なかなか見事な胸をしているな、これなら･･･』
（粘液でべっとりと肌を汚しながら２本の触手が乳にとぐろを巻いてからみついてうねうねと蠢く）
（両足を固定した触手は内外を問わず這い回りながら次第に足を開かせていき）
（背中から首筋、耳裏を這い回る別の触手の先端が僧侶の目の前にゆらゆらと伸びてくる）
（大きくエラの張った男性器そっくりの先端がぼたぼたと粘液を垂らして顔中を這い回り、べっとりと塗りつける）

>>73
た、食べないって、だったら何でこんなことっ…やっ、嫌ぁぁぁっ！！
（顔立ちや僧侶という職には不釣合いな巨乳）
（コンプレックスになっているその部分が、窮屈な衣装から解放されてたわわに揺れる）
む、胸は嫌です…触らなっ…！く、ひぃぃっ！？痛っ…！
（一回り大きくなったような乳房が、触手に絞り上げられていやらしく形を歪める）
（まだ経験の無い体には、苦しさや痛みしか感じられなくて）
ひぁっ…今度はいったい、何を…んひゃぅぅっ！！
気持ち、悪い…うぅ、うっ…あくぅ…！
（ぬるぬるした触手に這い回られ、気持ち悪さに体をよじる）
（よくわからないなりに、何かとんでもないことをされようとしているのは感じ取って）
（抵抗しようとするものの、力が入らず、足を開かされていく）
う、ぅっ…んぷっ！？やぁ、気色悪いっ…そんなの、見せないでくださいっ…うぐ、ふぁぁっ…！
（醜悪な形の触手に本能的な嫌悪感を感じて、顔を背けようとする）
（その動きを追うように触手にまとわりつかれて、生臭い粘液を塗りつけられてしまう）

>>74
（乳肉を搾るように、こねるようにまとわりついた触手が先端に達し）
（鎌首を持ち上げると、くぱぁっと先が開いて両の乳首を咥え込み、柔らかい繊毛のついた肉で包み込むと）
（繊毛が微細にうごめいて、乳首をすり立て始める）

『そうだな、交合も滑らかに進むように･･･』
（粘液に催淫成分を分泌し、肌に練りこみながら）
（触手の先端が股間を隠す布地へと近づいていき、いたぶるように急には引き裂かずに）
（布地の上からしゅるしゅると、肛門からクリトリスまでねっとりとゆっくりと這っていく）

（顔中を這い回った触手は唇へと狙いを定め、ますます粘液を滴らせながら上下の唇をなぞり）
（亀頭で口をこじあけようとつい、ついっと口内に侵入しようとする）

>>75
うっく、ぁ…んひゃぅぅっ！？何、これ…胸が、はひゅっ…くすぐったい、のに…はふ、ぁっ…！
（乳首を無数の繊毛でくすぐられ、びくっと体がはねる）
（ふるふると揺れる巨乳が、引き出される快感に艶と張りを帯びていく）
こ、こうごう…？一体私に何を、する気なんです、かっ…ふぁぁっ！？
何、これぇ…体が、はぐぅぅ…じんじん、するぅ…何、したんです、かっ…！
（言葉の意味がわからないまま昂ぶらされていき、不安だけが煽られて）
（粘液でぬらぬら光る肌や、貼り付いた衣服の残骸が、淫らな光景を作り出す）
いや、ぁっ…ぬるぬる、したのがっ…！そ、そんな変なとこ、触らないでっ…ひゃぅぅっ！
どうして、はぁぁっ…体が、熱いぃ…こんなの、変…おかしい、ですっ…は、ぁ…！
（敏感な場所にも催淫性の粘液をすりこまれ、体の奥が熱くなるのを感じて）
（股間を這いずる触手の感触に、無意識のうちに腰をくねらせる）
（じわり、と内側から粘液よりも濃い染みが股間の布地に広がって）

んく、んぷぅぅっ…！えぶっ…んぐぅぅっ！？
（執拗に唇をつついてくる触手から、唇をきゅっと結び、顔を振って逃げ回る）
（しかし、口元をどろどろに汚した粘液の臭気と息苦しさに、思わず唇にわずかな隙間が）

>>76
（乳房全体を、根元から乳首に向かって搾り出す様に力強く、繊毛では繊細に愛撫を続け）
（乳首を咥えこんだ先端もちゅくちゅくと赤子が吸いつくように柔らかく刺激を続ける）
『そのうち体全体で理解できるから、心配はしなくていい･･･』
（嬲るように声を響かせながら、両耳裏に細い触手が絡み、表裏を這い回る）

（股間の布地の隙間に触手をねじ込むと、そちらも引き裂いて秘部を露出させて）
（すかさずクリトリスを細い触手の先端が繊毛でつつきまわす）
（恥丘には粘液をなするように左右2本の触手がサイドを這い）
（肛門に触手の先端が張りついて、先をぐるぐると回して粘液を皺にすりこんでいく）

（結ばれた唇のわずかなほころびを見逃さずに、触手がぬるりと潜り込み）
（舌を絡めとリ、口腔の粘膜に淫液をなすりつけるように、口の中で縦横にうごめいていく）

>>77
うっく、はぅ…理解、って、どういうっ…ひふぅぅっ！
（咥え込まれた乳首が次第にかたくしこり始め）
（嬲るような触手の言葉と動きに恐怖を感じるが、どうすることもできない）

ひっ…い、嫌っ！そこはぁ…！そんなとこ、嫌です…っ！！
（股間の触手の動きに悲鳴を上げるが、あっという間に布地は引き裂かれ）
（もっとも恥ずかしい場所を露わにされた恥ずかしさを感じる間もなく）
やだ、やぁ、ぁ…！触らないで、くださいっ…見ないで、離れてぇっ…！
はぁ、あふ…！？あ、ぁぁ…体が、うぁ…熱く、なって…変になっちゃうぅ…いやぁ…！
そんなとこ、汚い、のにっ…なん、でぇ…ひぃんっ…！
（催淫粘液をたっぷり塗りこまれた体は、意思とは関係なく快感を感じてしまい）
（未知の刺激にも、体の奥がうずき、腰をくねらせ、蜜を滲ませてしまう）

んぎゅ、むぐぅぅっ！！ふ、ぅっ…くる、じっ…んぐ、ぉぐぅぅっ！
（一方的に口内を蹂躙され、呼吸もうまくできずに目を白黒とさせる）
（涙を滲ませながら、逃げようと頭を振り、口をすぼめて追い出そうとするが）
（それが逆に触手に快感を与えていることなど気づかない）

>>78
（しこった乳首を確かめるとしっかりと咥え込んで、ぐるぐるとひっぱりまわすようにして）
（上下左右に質感のある乳房ごと、たぷたぷと揺らしていく）
『おまえには私の卵を孕んでもらうのさ、たっぷりとな』

（クリトリスを充分に刺激すると、そっと皮をめくり上げて敏感な部分を露出させ）
（粘液まみれにしながら極細の触手が何重にも絡み、するすると巻き上げながら動いていく）
（恥丘を左右に押し広げると、尿道と膣口に触手が取りついて、何度も軽くつつきまわして性感を引き出し）
（菊門の触手がゆっくりと穴を押し広げつつ、執拗に愛撫を続ける）

（口の中の触手は苦痛を快感へと麻痺させる成分を分泌しつつ、蹂躙するように前後に動き始める）
（口の端から粘液と唾液が飛び散るのも構わずに、じゅぷじゅぷと水音を立てる動きを次第に早めていく）

>>79
ひ、はっ…ぅ！引っ張らない、でっ…んぁぁっ！
（乳首を引っ張られるとしびれるような快感が走って、ぶるんと乳房を揺らし）
（絞り上げられた乳房が別の生き物のように揺さぶられる）

たまっ…そ、それってっ…！い、嫌っ！そんなの嫌ですっ！
魔物の卵なんて、絶対にっ…ひはぁぁっ！！
（神に仕える身で、ましてや勇者の仲間である自分が、魔物の卵を宿すなど）
（考えただけでもおぞましく、表情を恐怖と嫌悪に引きつらせる）
あぐ、ぁっ…ま、さか…ここ、にっ…！？
やっ…そんな、嫌ぁぁっ！ひは、ぁっ…やめて、くださいっ…お願い、くひぃっ！
私、まだっ…誰にもっ…きゃふぅぅっ！？
あひ、あ、ぁっ……ひゃんっ！やめ、はひぃぃっ…らめぇっ…！
（ようやく、この触手の目的が、自分の胎内に卵を産み付けることなのだと悟る）
（腰を引いて逃げようとするが、触手の責めはますます激しさを増して）
（純潔を魔物に奪われる恐怖と、強制的な快楽の間で全身を震えさせて）

んぎゅ、うぶぅぅっ…ぐぶ、むぐぅぅ…！
ん、ふぅぅっ…ふぎゅ、ごぷぅっ…！
（粘膜から浸透した成分がたちまちのうちに痛覚を狂わせていき）
（喉を突かれるたびに快感が走り、そのたびに力が抜け、蹂躙されるがままになってしまう）

>>80
（乳房に絡みついた触手を解き、もともとの巨乳をさらに大きく搾るように根元のみに巻きついて）
（たわむれに乳首に吸い付いた触手を上下にぶるんぶるんと引っ張りながら揺らして）
（汗と粘液を撒き散らすように震るわせ続ける）

『人間と魔物の落とし子だ、さぞ強い魔力をもった我が眷属が生まれることだろう･･･』
（クリトリスに吸盤形の細長い触手が吸いついて、すっぽりと中にクリトリスを収めると）
（うねりながら引っ張り、中では繊毛が蠕動してなおも快感を引きずり出そうとする）

（肉襞を掻き分けて膣口を露出させると成人男性の性器ほどの触手がぴたりと押し当てられ）
（僧侶の下半身を触手で持ち上げ、身体を折り曲げさせてまさに挿入されようとする部分を見せつける）
『こちらの準備はすっかり整っているようだぞ？これほど潤っているではないか』
（くちゅくちゅと肉襞を掻き分ける音を聞かせて、恐怖と快感をあおる）

>>81
んぷ、ぅっ…ふひぃ、ぁ…！胸、もうっ…はぁぁ…！
（ぬらぬらと光り、肌の上気した乳房は、まるで熟れた果実のようで）
（自分の体の一部とは思えないほど淫らに揺れる様子に、表情を歪めて）

そ、んなっ…はひぃっ！お願いです、許してっ…ひぅ、ふひゃぁぁんっ…！？
ま、魔物の、子なんて…宿すくらいならっ…死んだほうが、マシです…ひ、ぁ、はぁぁっ…！
いっそ殺して、殺してくださいっ…ひぃ、んっ！
（魔物の母体に成り下がるくらいならと、必死で懇願するが）
（触手たちの刺激は、確実に体を昂ぶらせ、圧倒的な快感で追い込んでいく）
（ぷっくりと充血したクリトリスが撫で上げられ、目がちかちかとするほどの快感が走り）
（処女とは到底思えないほど、はしたなく蜜を垂れ流してしまう）

ひ、ぃっ…！？あ、あぁ…嫌…これ、がっ…！
お、願い…です…やめてくださいっ…ひぐ…それだけ、は…！
（ぴったりと閉じた入り口に、押し当てられる感触）
（伝わってくる温度と肉の感触に、涙をこぼしながら頭を振って許しを請う）
ち、違っ…ひ、ぃっ…！こんなの、違いますっ…うぁ、あっ…！
助け、て…勇者様…！
（醜悪な触手の先端を咥え込もうとしている自分のそこ）
（体は勝手に快楽を感じて、待ちきれないと言うように蜜を触手に絡ませていく）
（どこかでこの先を早く待ち望んでしまっている自分が、さらに恐怖をまして）
（絶望と期待の入り混じった表情で、その部分を見つめる）

【すみません、この後出かけないといけなくて】
【よければ、凍結して、また後日続きをお願いしたいんですが、いいですか？】

>>82
【凍結了解です、いつごろがよろしいですか？】
【今の時点で不明なら、伝言板にでも、識別用に酉つけます】

>>83
【平日夜はけっこうあいてます】
【今週の水曜日なら夕方からでも来られますよ】

>>87
【こちらは水曜日なら２１時ごろになるとおもいます、それでよろしければ】

>>85
【それでいいですよ。水曜日の21時くらいから、ですね】
【私もトリップつけておきます】

>>86
【はい、それでは一度待ち合わせ板の方で合流することにしましょう】
【再会を楽しみに、今日はここで失礼します、ありがとうでした】

>>87
【はい、わかりました】
【私も楽しみにしておきますね。今日はありがとうございました】
【それでは出かけてきますー】

【久しぶりだな…待機してみるとしよう】
【プロフは>>13だ、参照し、聞きたいことや相談があれば言ってくれ】

【来ないな…何も】
【まあ生存報告の代わりにはなったか。今日はこれで失礼させてもらおう】

【女僧侶様をお待ちしております】
【相談、というか選択なのですが】
【１、速攻陵辱コースと】
【２、騙して恥辱ロング陵辱コース】
【どちらがよろしいですか？ｗ】

【移動してきました。よろしくお願いします】
【え、ええと、そういう選択ですか…よくわからないうちに陵辱されてしまうのもいいかなと思いますが】
【騙して恥辱、だとどういう感じに騙されるんでしょう？】

【お尻とお口で満足させてもらえれば産卵はしない、と約束しておいて】
【いかせまくって、もちろん約束を破棄して陵辱しますｗ】

【助かると思わせてやっぱり、っていうことですね】
【それでは、騙されてみたい…です】

>>82
『ふむ･･･殺してほしいほどイヤか･･･』
（一度全身の性感帯を責め立てる触手の動きを止めて手足を拘束するに留めて）
（仰向けにM字で開脚させた姿勢で愛撫を止めて）
『そうだな･･･私の触手をそなたの手と口と、こちらで･･･』
（ちゅく、と濡れそぼる触手の先端を菊門に押し当てる）
『満足させてもらえば、解放することを約束しよう、ただしそなたのほうから誘うのだぞ？』
（うねうねと2本の触手が顔の前に伸びてくる）
『淫らな言葉と仕草と愛撫で満足させてもらえば種付けはせずに解放してやろう』
（すでにべっとりと催淫効果のある粘液を肌に刷り込み、効果が充分現れているのを見て取りながら提案する）

【それではそちらでいきます、よろしくおねがいします】

>>95
は、ふ…お願い、ですからっ…！
（触手の動きがとまったのを機嫌を損ねたと思い、覚悟を決めたように目を閉じる）
え、ぁっ…ぅ…何を、何をさせる気なのですか…んふぅっ！
（しかしそれに続く言葉は思っていたのとは違って、戸惑ったような声を上げる）
（不浄の穴へ、ぬるりとした感触のものが押し当てられて）
（そこにだけ刺激を強く感じると、逆に体が火照っているのが意識されてしまう）
そ、んな…うくっ…満足させるなんて、私は、ひぃっ！
そのような、淫らな、ぁ…無理、ですっ…そのような恥辱っ…ふぅ、ぅ…はぁっ…！
私から、はぁ、はくっ…誘う…？魔物と、淫らな行いをっ…その、ような…う、くぅ…
（男性を満足させる方法があることは、冒険の仲間から聞いてはいたが）
（あまりに淫らな行いで、自分がそれをするなどとんでもないと思っていた）
あぅ、う、はぁぁっ…これを、私がっ…わ、かり…ました…。
（まして、魔物の言葉を信じて取引に乗るなど愚か極まりない）
（魔物の種を植え付けられる恐怖、そして体の火照りがそんな判断力すら奪っていた）

ぁ、はぁっ…あ、な…あなた様の、たくましい触手にっ…わ、たしの…
愚かな、私のっ…淫らな手と口と、ぁ…ふ、不浄の、穴でっ…ひぐっ…
ぜ、ぜひとも、ご奉仕をさせてください…！
（恥辱に表情をゆがめ、頬を染めながら、思いつく限り精一杯の言葉で誘う）
（胸と腰を突き出すようにして、目の前の触手に顔を近づけ）
（捧げ持つように手を添えて、粘液にまみれた先端に、服従の証とでも言うように口付ける）

【すみません、時間掛かってしまいました…】

>>96
（神に仕えるべき乙女の悲壮ともいえる無残な決心の言葉にも心を動かされることはなく）
（少女の不慣れな仕草と誘いの言葉に邪悪な欲望をますます掻きたてられて触手がどくんと一回り大きくなり）
（じゅぷ、と先端から汚らしい淫液を分泌させて）

『そうか、そこまで頼まれては仕方あるまいよ･･･』
（ゆるゆると触手を二本、顔の前に近づけていき、口づけられた先端からはむせかえるような臭いのする分泌液を滴らせ）
『それでは使わせてもらうとしようか』
（不釣合いに美しく突き出した胸にねっとりと触手を絡め、優しく揉み上げながら突き出した乳首に）
（くぱぁ・・・と触手の先端を開いて吸いついて繊毛で両方細かく細かく擦り上げる）

『こちらもいいのだな？犯してほしいのだな？』
（尻穴に押し当てた先端をぐるぐると回し、揉み解し、粘液を塗りこみながら）
（焦らすようにまだ突き入れずに、更なる屈辱の言葉を口に出させようと、尻肉を左右に押し広げて）
（腰を突きださせた淫らな姿勢にして堕落の言葉を待ち受ける）

【丁寧な分にはかまいませんよ、すごく好みのレスです】

>>98
ひはっ…？う、ぷっ…ひぅ…
（また一回り膨れた触手が唇と尻穴に押し付けられ、拘束された手足をより強く圧迫する）
（溢れた淫液は口元を汚し、だらだらと流れ落ちて）

うっく、あぁ…は、はいっ…どうぞ、お使いください…くひ、ぃぃっ！！
ふぁ、はっ…これ、んふぅ…さっき、まで、とっ…はぁん…違っ…ぁ！
（さっきまでの絞り上げるような動きとは違う、巧みに揉み上げてくる動きになっていて）
（そこに先端への刺激が加わって、火照った体に快楽を与えてくる）
あ、ふぁ…んんっ…ちゅっ…ぴちゃっ…
（強い臭いも、性感を高められた体には魅惑的なものに感じられだしていて）
（おそるおそると舌を伸ばして先端を舐める）
（聞きかじりの知識を思い出しながら、ぎこちない手つきで触手を掴み、擦り始める）

ちゅ、んぅっ…！
あぐっ…ぁ、あぁ…！い、嫌…いえっ！お、お願い…いたしますっ…この、不浄の穴を…
たくましい触手で貫いて、犯してくださいませっ！
（思わず拒否の言葉が出そうになるのを飲み込んで）
（泣きそうな表情で、一気に屈辱的な台詞を吐き出す）

【ありがとうございます。頑張らせていただきます】

>>98
『そうだ、丁寧にな？先端の穴を舐めとり、舌を絡ませて奉仕するのだ』
（舌でねぶられた触手がぶるぶると心地よさげに震え）
（女僧侶の手の中で擦られるたびにびくり、と触手が震えて反応を返していく）
『手も口も私を受け入れて、もっと心地よくしてもらわねばな、さもなくば･･･』
（脅しを効かせながら、乳首を細かく弄り、乳房を根元から先端に向かってそっと搾り上げて、擦りあげていく）

『不浄の穴か･･･そうではない、ケツマンコだ、ケツマンコと言いなさい』
（ぬちゃり、と尻穴に狙いを定めて触手の先端が押し当てられると）
（淫液ですっかり解された肛門を一気に貫いて触手がねじ込まれ）
（だらしなく肛門を押し拡げ、奥深くへのたうちながら触手が侵入し）
（腸壁を擦り上げ、無理矢理快感を引きずり出しながらずぷりずぷりと深い挿入をして、尻穴のバージンを犯していく）

【うーん、トラブルでしょうか、さすがに今日は落ちます･･･】
【個人的にはものすごく続きがしたいので、また伝言いただければ】
【切れ切れになってしまっても、完走してみたいのでよろしければお願いしますね、それでは今日はこれで】

【やってしまいました…油断したら意識が…】
【たびたびご迷惑掛けてごめんなさい】
【できるなら私も続けたいと思っていますので、また伝言させていただきます】
【明日の夜も来られるとは思いますが、どうでしょう…】
【久しぶりなのにすみませんでした。またお願いします、おやすみなさい】

【女僧侶様、伝言板の方を参照して下さい】

ｳﾈﾘ

ｳﾈｳﾈ

ﾆｭﾙﾘﾗｰ

ﾆｭﾙﾙﾝ

【名前】ティア・グランツ
【出典】テイルズ・オブ・ジ・アビス
【年齢】16歳
【身長】162cm
【体重】50kg
【NG】猟奇

【こんな感じかしら…】
【不明な点は、事前に聞いてもらえると助かるわ】

【おっぱい！おっぱい！】
【今日はプレイにつきあえないのが悔しいっ……ﾆｭﾙﾆｭﾙｯ!!】

【時に好みのプレイとかあったら、教えて欲しいかも】

【こんばんは】
【そうね、さすがに遅い時間ですものね…】
【好みというか、全身の穴に媚薬の様なものを投入されて堕とされたり】
【胸を今よりも大きなサイズにされて、母乳が吹き出すようにされたりとか…恥ずかしいけど興味があるわ】

【なるほど…】
【触手の苗床にされたり、堕とされた上に分布範囲を広げるために卵や幼生を仕込まれて帰されたり、とかもＯＫ】

【えぇ、そんな快楽を延々と味わわされたら、きっと触手の言いなりになるでしょうね…】
【苗床になって、産まれたばかりの触手に犯されたりとか…凄い屈辱的よね】

ドロドロ〜〜
どこかに獲物いるかな〜

【テイルズあまり詳しくないですが、お相手していただけますか？】

【どうやら待機解除済みでしたか。残念】

>112
【無駄な時間を取らせてごめんなさい…】
【今度からは一言つけておくわね…】

【それじゃ、今日も待機してみるわ】

既に堕ちているのはあり？

【ええと…プレイ希望の人かしら？】
【えぇ、堕ちて虜になっててもかまわないわ】
【…その、そういうのも気持ちよさそうだし…】

遅くなってしまいましたがこんばんは。
プレイ希望です。最初にこう書いておくべきでしたね。

ティアを何度か嬲り者にした経験があって、ティアもすでに堕ちていて、
みたいなシチュエーションをやってみたいのですがよろしいでしょうか。
堕ちていく過程が好きならそっちでも構いません。

【こんばんは】
【こういうプレイは初めてだから…逆に堕ちた状態からの方が慣れ易いかなとは思っていたから】
【えぇ、貴方の提案通りにしてみましょ】
【服とかはもうボロボロで…ぁ、それとも裸の方が好み…？】　

【こっちも初めてなので気にしないで】

【逆に服は通常のままで命令とかして脱がしていくのも悪くないかも】
【既に堕ちているなら、>>110さんのアイデアを借りて】
【ティアの胎を借りて自分の同族を増やさせている、みたいな設定でもいいし】

【胸は既にメロンどころかスイカ状態、母乳ももちろん出るし】
【胎には媚薬粘液をたっぷり注がれて疼きっぱなしとか】

【完全に堕ちてる状態ね】
【バストはミルクタンクにされたスイカみたいな大きさで、神官服がはち切れそうな状態ね…】
【えぇ、常に疼いて堪らないのがいいかな…】
【これで良かったら、書き出しをお願いしていいかしら？】

>>120
（はるか昔は神殿だった洞窟の最深部、綺麗に整えられたドーム状の空間の中心部に奇妙な存在が。
　巨大な宝石のような美しい体から肉色の醜い触手が無数に生えたそれは本来は身動き一つせず
　その代わりに触手を蠢かせて佇んでいた）

ん……

（人が石畳の上を歩いてくる、かすかな音を聞きつけて触手の動きが一瞬止まる。
　そして、ドームの扉を開かれると触手達がいっせいにそちらの方に向き直り）

ご苦労だったな、ティア。
今度はどこで私の分身を産んできたのだ？

【それでは、お願いします】
【凍結は大丈夫でしょうか】

お待たせしました…あぁっ…、んっ…御主人様…。

(広間の中央まで進み片膝を着くと、頬を朱に染めて、妖しい色に潤んだ瞳を触手達に向ける)
(言葉を口にする間も微妙に躰をくねらせて、時折喘ぎ混じりの熱い吐息を漏らす)
(その躰には、この世界では一般的となっている教団の神官服を身に纏っていたが、少女の頭よりも優に大きいバストははち切れそうだった)
(衣装にくっきりと浮き出た乳首から絶え間なく吹き出る汁で、胸元の生地が濡れそぼっていた)
(そして片膝を着いた足元には、何かの液溜りが広がり始めていた)

はい…、私の友人に王族に連なる者がいたので…、彼女にも…この悦びを分け与えてきました…。

【えぇ、よろしくね】
【こんな時間からですもの、凍結は大丈夫よ】　

>>122
そこまで硬くならなくともよい。長旅は辛かっただろう…
そんなに足元をふらつかせ、息を弾ませて…さぞ苦労が多かっただろうな。
（ティアのふらつきと喘ぎが疲れからではなく別の理由からで有る事を知っていて、
　あえて労うような言葉を発する物体）

ふふふ…その友人も、私を受け入れてくれただろう？
そして、王族ともなれば私を広める為の足がかりとなるかも知れない…。
（一ヶ月ほど前にティアの胎の中に注いだ種がもたらした自分の分身への新たな隷属者の報告に、
　嬉しさを隠さない声を物体が発する）

よくやったぞ、ティア。

はっ…、有り難き幸せ…。
それでは…んっっ、少しばかり…失礼させていただきます…っぁ。

(堪えるような表情でゆっくりと大股に開いて両膝を着くと、少しずつ上体を仰向けに倒して、両手を床につけて支えにする)
(スイカ以上に大きくなった乳房は、今ではこうしないと楽にならない程の重量になっていた)
(今も乳腺から母乳を噴き出して、噴き出す度に乳房全体にまで快楽を生み出す…性器)

はい…、ナタリア…友達ですが、彼女も初めは私のように嫌がっていましたが、一日中20回もイかせた頃には自分からしゃぶりだして、悦んで成長するまでの穴となってくれました…。

(その時の事を思い出して、口内にヨダレを一杯に溜め込みながら、そっと片手で乳首を撫でる)
(それだけで全身をびくっと震わせると、乳首だけでなく股間からも小さな音を立てて汁を吹き出す)

>>124
（異形の前で恥ずかしい格好を晒す教団服の美女…
　それは物体の劣情を誘うに十分な姿で、触手の数本が肉茎のような形へと変化する）
２０回も果てたのか…ふふふ…今頃廃人となっていなければよいがな。
私の分身を胎に受け入れる快楽の凄まじさは、ティアが一番よく知っているだろう？

次はティアにどう動いてもらおうか。
教団内の友人達には粗方私を受け入れてもらえたそうだしな…
（少しの間、次にティアをどう動かすかを考えて触手の動きも止まっている）

まあいい…とりあえず今は……
（触手のうちの一本が教団の衣服の上からティアの巨大な胸を優しく撫でるように触り、
　服の上からでも形がはっきりと分かるまでに大きく硬くなった乳首周囲に滲む母乳を先端で舐める）
ティアに次の私の分身を産んでもらおうか…
さあ、服を脱げ…胸がきついだけではなく、服を着たままだと体が火照って熱いだろう…。
（何本もの触手が体中が性感帯と化しているティアの体を服の上から撫で、ティアを苛む）

あぁっ…んふっ…、はぁ…っ…脱ぎます…んんっ…。
んッ…ぁッ、あ、そこっ…感じます…。

(全身に絡み付き、性感帯を知り尽した触手達の愛撫に何度も軽い絶頂を味わいながら、神官服を脱ぎ始める)
(手袋を外し、服の前から繋ぎを外すと、表に晒された乳房が弾けるように現れ、足元から抜く事で衣装を脱ぐ)
(身に付けているのは、乳房を隠すのではなく下乳にレースをあしらうように淫らに魅せる為の濃いピンクのブラジャーと、垂直に近い角度で濡れた秘部に透けながら食い込んでいる同色のショーツ、それとガーターベルトで繋がれたニーソックス)
(全身に興奮の度合いを表す汗を浮かべて、淫靡な匂いを放ちながら、ちらちらと落ち着きなく視線を送っていた触手に手を伸ばして、両手で扱き始める)

産ませてくださいっ、また…あの苦しくて堪らない快楽を、私に与えてください！
すっごい硬い…あぁ…、ナタリアの説得に邪魔が入らないように…ぁッ、んんッ…っ、城の兵士達の性処理奴隷になったのですが…、やっぱり…御主人様のような触手の方がずっと素敵です…。
すん…すんっ…んふっ、御主人様ぁ、両手で手コキしながらしゃぶってもよろしいでしょうか…？
もう…匂いと熱が凄くて…んんっ…、また全身に触手チンポを押し付けられたくなってしまいます…。

>>127
ふむ…旅に出る前よりも僅かだが胸が大きくなったのではないか…。
乳の出も以前よりも良くなったように見える…これを私の分身やナタリアとやらにも振舞ってやったのか？
（隠す為ではなく引き立てる為の桃色の下着だけの姿になったティアを触手の先端で視線を向け、
　自分がティアの体を嬲り続けた結果であるにも拘らずまるで他人事であるかのように批評している）

おお…流石はティア…私がして欲しい事を心得ているな…。
そうだ…もっと激しく…リズムを付けて扱いてみるのだ…謳うように…おおおっ……
（ティアの両手に握られ、扱かれていた二本の触手の先端が変化してペニスのような形へと変化していく。
　ペニスへと変じた三本の触手は亀頭のえらがしっかりと出っ張りった巨根で表面には血管のようなものまで浮かび、
　先端からは体に付着すればどんな女でも股を濡らし、粘膜に浴びせられれば絶え間ない疼きに体を苛まれ
　触手の奴隷へと身を堕としてしまうだろう粘液が先走り汁のようににじみ出てきていた）

ふふふ……最初に私の分身を産ませようとした時にはあれ程抵抗したのにな…
今では自分から私の分身を産む事を望むようになったか…
（完全に支配下へと置かれたティアに満足げな声を発し、触手を近付け興奮の汗の匂いを感じ取る）
性処理奴隷か…何人を一度に相手をしたのだ？

んっ…いいだろう…私のチンポを好きなだけ舐めてみろ…
私に奉仕すれば…またあのザーメンをたっぷりと浴び…飲み込む事ができるのだぞ……
（ティアを煽る間にも他の触手達がチンポ型へと先端を変化させていき、
　その亀頭状の先端をティアの瑞々しい弾力のある肌へとこすり付けて粘液をすりこむ）

【ごめんなさい、使っているphsがアクセス規制を受けてしまって】
【今日はここで凍結をお願いします】

【遅いので何かあったのかと心配してました】
【凍結については大丈夫です】
【回等はいつが大丈夫ですか】

【お待たせして本当にごめんなさい…】
【明日の八時から待機出来ますので、都合が合うようでしたら…】

【明日、というのは慣例的な意味での明日（２４日）なのか、それとも厳密な意味での明日（２５日）なのかどちらでしょうか】
【それと八時というのは夜の八時、２０：００の事ですよね？それならば時間については大丈夫です】

【えぇ、24日の20:00です】
【それでは、時間になったら私のレスから始めますね】

【では今日の夜八時に…返し辛い文を書いてしまってすみません】

【そんな…、返しづらいなんてことは無いです、私も楽しんでますから】
【今夜は一時間近くも待たせてしまって、本当にごめんなさい…】
【また明日、おやすみなさい…】

【◆wtu1aXst9k様待ちで待機します】

【ティアさんを待たせてしまいましたね】
【では今夜も、よろしく頼みます】

あぁっ…チンポぉ…、触手チンポがこんなにいっぱい……うふふっ…。

(扇情的な裸身を取り囲む触手チンポの熱と匂いに、呼吸はオナニーでもしているように荒くなり、全身からは濃い発情の匂いを放つ)
(妖しい色に潤んだ瞳で肌に媚薬粘液を擦りつけてくるチンポを見つめ、だらしなく緩んだ口元を唾液まみれの赤い舌でぺろりと舐めてみせた)

はいっ…、私の口マンコで、たっぷりと舐めしゃぶって御奉仕致します…。
それでは……あぁむっ、んんんっ…ちゅるちゅちゅぅっ、れろれろっ…んっ、れろっ…ぴちゅ、れろれろっ！
んぶッ、じゅぶじゅぶッ……、んふふッ、ふへひぃ…んっ、んっ、んっ、じゅるるっじゅじゅるるるるっっ！

(両手でチンポを手コキしながら、見つめていた触手チンポに向けて大きく口を開くと、唾液に濡れ光る赤い口内を見せ付けながら一気に咽奥までくわえこむ)
(口内の粘膜を火傷させるようなチンポの熱とにじんでいた先走りの味に、堪らずに鼻息を漏らして、舌で亀頭全体を舐め始める)
(再びにじみ始めたチンポ汁を直ぐには吸い込まずに、しばらくはキツキツに締めた唇で肉棒を頭を振って扱く)
(そして、溜りに溜って口元から溢れそうになった所を、頬をへこませたメス顔で一気に下品なバキューム音を立てて吸い尽した)
(一度口内から抜いても、亀頭を限界まで伸ばした舌で舐める)

んぷっ…はぁはぁ…っ、れろれろっ…あぁ…凄い…、やっぱり人間のチンポなんかより、御主人様の方が素敵ですっ…んっ、ちゅ、れろぉぴちゃぴちゃ…。
兵士達の詰め所で二日間この淫らなカラダを差し出しましたが、二穴攻めや乳首挿入をされても…何処かで物足りなさを感じました…。
城の兵士達だけでなく…宿の主人や、哀れな浮浪者達のザーメンをどれだけ排泄されても…ティア・グランツは…御主人様のチンポじゃないと駄目なんですっ。

(粘液まみれの下着とニーソックスを身に付けた淫蕩なカラダをくねらせながら、本心から告白する)

【こんばんは】
【こちらこそ、今夜もよろしくね】

>>137
（数十人は入れそうな広間はあっという間に触手の発する粘液の臭いに満たされ、
　ただでさえ体を疼かせているティアを更に発情させていく）

(まるで本物のペニスのように硬く、そして熱くなったペニス状の触手の先端をティアの白魚のような綺麗な指に掴ませ、
　ペニスを握る手が一度往復する度に先端から粘液を軽く噴いてティアの肌を濡らしていく）
ふふふ…これが欲しかったのだろう…さあ、存分に口にしてみろ…
久しぶりの私の味を…ティアの最高の口で味わってみるといい…ふふふ……
（両手で握った触手だけでは物足らず、物欲しげな視線を目の前の触手達に向けているティアを見て笑いながら
　もう一本、既にひくついて先端からは粘液を洩らしているペニス化した触手を口の前に差し出して）
おお…お…っ…おおおお……激しいぞ…ティア……
唇だけでなく…口の全体が私を包み込んでくれて…おお…っ……
（熟練の娼婦すら上回るティアの口技に興奮したのか、触手の本体が小さく身を震わせて
　咥えられた触手からは濃厚な媚薬成分を含んだ粘液がたっぷりと分泌されていった）
ティア…いつもの様に穴の部分を舐めてくれ……
（たっぷりと口内に蓄えた粘液を飲みこんでから唇を離して、先端を舐めているティアに命じる）

ふふふ…もはや同族のチンポでは満足できない体となったか……
ティア…おまえは私だけの雌だ…私のチンポでしか満足できぬというのならば…私のチンポで満足させてやろう……
（粘液まみれの下着の上から触手が胸に巻きつき、そして胸をきつく搾り乳首から母乳をあふれ出させていく）

あひぃぃっっ、胸がぁっ、オッパイ気持ちいいっ！
あひっ、ひいぁあああっ、噴くぅっ、出ちゃうっ出ちゃうっっ！
ビュルビュル出るぅっ、オッパイで溜ってたミルク射精しますぅっ、いひいぃぃッッ！

(巻き付く触手に、餅のような弾力を有した双乳が根本から絞りあげられる)
(普通のチンポには有り得ない、性器をオッパイに巻き付かれる行為に、発情した淫らな心を強く刺激されてしまう)
(きつく乳房を変形させられる度に、野莓のような乳首から真っ白な放射を描いて母乳が噴き出される)
(噴射する度に爪先から脳髄まで引きつるような快感に襲われ、顎を反らして舌を犬みたいに突き出しながら、白眼を剥いて一週間ぶりの射乳に溺れた)

あぁ…はぁはぁ…、はぁ…っ、すごい…乳首射精気持ちいいです…大好きぃ…。
御主人様ぁ…、それに他の触手の皆様も…、どうか…触手の苗床にされるのが癖になってしまった…ぁっ、マゾでドスケベな人間失格の爆乳苗床奴隷に…お慈悲をください…。
こ、このように…マゾ豚の淫ら過ぎるカラダが…疼いて、発情して堪らないんですっ…！
お願いします…お願いしますっ、汗と母乳とマン汁を垂れ流す皆様の排泄用苗床を滅茶苦茶に犯してぇっ…！

(射乳絶頂でイキっぱなしになった後、焦点を失っていた目に再び欲情に満ちた色を浮かべると、母乳の液溜まりからゆっくりとカラダを動かす)
(爪先立ちになるとＴ字に足を開き、全身を震わせながらも、両腕を頭の後ろに組んで固定する)
(様々な液に濡れ光り、全身が淫靡な匂いを放つ)
(まるで拘束したようなポーズは、ゴム鞠の様な乳房と紐を食い込ませたグショグショの膣肉から膣穴を強調して、射乳で開ききった乳腺の穴まで晒していた)
(組み上げた両腕によって、汗が浮き続けて特に強い匂いを放つ脇の下を晒していることが、羞恥心を未だに強く刺激する)

（人間としての尊厳の欠片も無い懇願の言葉を必死になって口にするティアを無数の触手の先端が見下ろし、
　そして恥ずかしい姿勢で触手達を誘うティアの四肢に巻きつき空中へと持ち上げていく）
望みどおりに犯して…そして私の子を身篭らせてやる…
ティア…私を広める為の苗床として…私の役に立ってもらうぞ……
（数本の触手がティアの下着を引きちぎりティアを一糸まとわぬ姿へと貶め
　そして手足を大きく広げさせる状態で触手の本体、宝石のようなボディと向き合うような姿勢をとらせる）

ふふふ…搾られるだけでもここまで股を濡らすか…搾乳の虜だな…
（吸引モードとなっている数本の触手が母乳の水溜りを吸い上げ、
　そしてティアの胸に触手が二本吸い付き胸全体を覆うような形へと吸い付いた先端を変化させて）
今度はこちらから直に…吸わせてもらうぞ。
（胸を覆う触手の表面部分が脈動して胸全体を巨大な掌で大きく揉まれてしまうような刺激を与えながら
　乳首に吸いついた中心部分が搾乳機のようにティアの母乳を搾りだす）
ティアの乳は美味だ…こうやって啜っていると…力が沸いて出るようだ…
新たな分身を…ティアに宿させる…ティアを再び孕ませてしまう…力がな……
（ティアの母乳の味に歓喜の声を発しながら露になった秘部を繊毛を大量に生やした触手の先端で執拗に擦り、
　大きく開かれた腋の部分を舌のように変化した触手が舐めるように嬲っていく）

よし…それではこれから……私を孕ませてやろう……
（触手の宣誓と共に一回り太い触手がティアの秘部に押し当てられ、その硬さと熱さをティアに伝えていく）

【オチでグロにならない程度の人体改造を施しても大丈夫ですか】

ぁ、搾乳っ、また…ティアのメス乳から直飲みしてくださいっ。
お、お、おひいいいぃぃッッ、おほぉぉっ、まらぁ…乳首イク乳首イクイクッ、イグぅぅッ、んひいいいぃぃぃッッ！！

(初めの時と同じ、触手に吊り上げられたいつもの体勢)
(波打つように揉みしだかれながら、乳首から直に吸われてスト全体で絶頂を迎える)
(もう普通の女とは言えない自らに惨めさとは別に、暗い愉悦を味わう)
(何分吸われても、一向に衰えないミルクタンク)
(白眼を剥いて、何度目かの本気絶頂に痙攣してると、卑猥な肉ビラの間で呼吸するようにうごめく膣穴を愛撫されて、さらに嬌声をあげる)

あぁッ、メスマンコぉ、いぃっ、いぃのぉっ、すごひ…びっしりのミミズに犯されてイッちゃうっ、変態みたいにイクぅッ！
ンンッ…んふっ…、腋は…恥ずかしいのに…あぁッ、汗舐められてる…っ、んふぅっ…あぁっ…兵士達にも代わる代わるに舐めてもらってぇ…はぁっ、マゾだからっドスケベだから感じちゃうッッ！

(媚肉に毛先の細かい歯ブラシで擦られたような快感に、穴からはゴポゴポと蜜液を垂れ流して挿入を待ち望む)
(腋下をベロベロと舐められる度に、僅かに理性を戻した表情で恥ずかしがる)
(だが、兵士達だけでなく旅先で溜ったミルクを射乳する為に誘った男達全員に舐めてもらった程に、腋の下は下品な性感帯の一つとなっていた)
(舐められる内に、羞恥を見せた表情はだらしなく蕩けて、腋は更に汗をかいて、羞恥から尿道まで痙攣して出してしまいたくなる)

あぁ…もうっ、だめぇ…、早くっ早くぅぅっ！
苗床にしてっ、交尾と出産を繰り返すだけの快楽に敗北したメスマンコをっ、誰が見ても解るボテ腹に孕ませてぇッッ！！

(当てがわれた巨大すぎる触手チンポにも、ただ欲情に塗れた視線を向けるのみで抵抗は一切芽生えない)
(むしろ誘うように、メスマンコは限界まで穴を開かせて、濃い牝フェロモンを放っている)

【えぇ、構わないわ…】
【完全に苗床にしてしまってもね】　　　

ふふふ…乳首だけで連続絶頂とは…ティアに恥じらいは無いのか？
バケモノに犯されて…バケモノの子を孕まされて…恥ずかしくは無いのか？
答えてみせろ…ティアッ！！
（ティアを嬲るようにそう問いかけながらも吊るしながらの搾乳は止まらず、
　ミルクタンクに繋がる触手がくねるように動き大量のミルクを搾り出していることを視覚で教える）

（ティアの期待の視線を向けられながら秘部を強引にこじ開けるように触手の先端が入り込んでいき、
　そのまま子宮口に鈴口を突きつけるような深い挿入を果たした時にはティアのお腹に突起が出来てしまっている）
よし、ティアよ存分に私を感じるがいい…私を胎内に感じ…そのまま私の種で身篭るのだ…！！
（そしてゆっくりとティアの膣内で触手が前後に動き出し、幾度目か数え切れないくらいの種付けの行為を始める。
　大きく開いた亀頭の笠がティアの膣壁を大きく引っ掻き、襞を全て捲り上げて膣内から愛液を掻きだしていき、
　秘部の花弁の周りからたっぷりと愛液を滴らせていく）
おおお…おっ…おお…ティアよ…久しぶりにマンコを私に嬲り者にされるのは…どうだ……
私も久しぶり故に歯止めは効かない…ティアの体が壊れてしまうまで…犯して…孕ませてやる……
（囁くようにそう語りかけるとティアの返事を待たずに強引にティアの口腔に触手を一本ねじ込み、
　イマラチオのように喉奥までも無理矢理前後に動かして口内全体を犯す）
おおお…おお…おおおっ！ティア…ティア…ティアァッ！
（無意識の内に、先刻まで両手で扱かせていた触手二本をティアの両手へと持っていく。
　秘部を犯す触手から小さな触手が枝分かれして、クリトリスをブラシのような硬い繊毛でつついて擦る）

あひっ…ひああああぁぁっっ、んほおおぉぉっ、わらひはっ、な、苗床にされて…恥じらいもなく悦んでしまうドスケベですぅ…っっ！
この…セックス用のオッパイとボテ腹を晒しながら旅をして…毎日見られるだけで…ショーツを牝臭く濡らしていたくらいにっ、このド変態のカラダになって悦んでますっ…。
あ、あ、くるっ、ぬりゅってメス穴をくぐってぇ…ッッ、んひいいぃぃっ、ぉ…ぉ…ああああ゛あ゛あ゛ッッ！！

(巨大すぎる触手チンポによって、メス穴に植え付けられた肉イボやミミズのような肉襞を全て押し潰して、子宮口まで削りとるような衝撃を与えて、一瞬で襲ってきた悦楽に涙と涎だけでなくあらゆる体液を噴き出してイッてしまう)
(子宮を抉った亀頭が、腹部で解るほどに更にグロテスクに形を変えて、種付けの抜き挿しを開始して、挿入の衝撃で敏感になっている肉襞から肉イボを容赦なく抉り潰す)
(余りの衝撃に蜜液は壊れたように溢れて、卑猥過ぎる汁音を響かせる)

んひっ、ひぎっ、ひいいぃぃっ！
あひっ、こわれっ、ひいああああッ、こわれちゃうっ…んぶッ、えぶッ、んぐッ、おごっおげっ、んンンッ！？
ンンッ、ンンッッ、しゅごひぃッ、おぇっ…んぶッ、じゅぶじゅぶッ、ンンンンッッ、ンヒイイイィィッッ！！

(イマラチオのように咽奥まで犯されて、突然の行為に、目を白黒させながら唾液と胃液で自然と滑りを良くしていく)
(咽も今では使いなれた膣内のように、粘膜を擦られる度に脳髄を蕩けさせる様な快楽を生み出す)
(握らされたチンポをゴシゴシと強く擦りながら、咽マンコでのセックスと、常に剥けているクリをブラッシングされる悦びに、尿道を震わせると勢い良く放尿し始めた)

おお…よしっ…ならばこの身体の悦びを、他の女たちにももっと教えてやるがいい…
おまえだけがこのスイカのような胸と孕み胎を独り占めにするのは贅沢だろう…？
（乳首とクリトリス部分をきつく締め付け、ミルクと愛液を搾り出して吸い取りながらティアに命じる）
もっと多くの女達を私の分身達とめぐり合わせてやるのだ…

壊れてしまいそうか…壊れてしまっても構わないぞ…もしもティアが壊れてしまったら…
私を広める役はおまえの友人…ナタリアとやらに任せておまえは私の苗床としてここに繋いでやろう……
（並の人間だったら体が破壊されてしまいそうな蹂躙をティアの上の口と下の口両方へと繰り返しながら、
　歪んだ異形の愛をティアに囁きかけていく）
私の種を身篭らせるのは…おまえだけだ…おまえは誰にも渡さない…ティア……

おおお…失禁までするか…可愛いぞ…ティア……
（アーチを描いて地面に注がれていくティアの黄金水を先端を漏斗のように変化させた触手が受け止め、
　そのまま黄金水を自らの水分として吸収していく）
ど…どうやら私も…溜まっていたようだな…おおっ！
（両手のペニス触手が弾けるように膨れた次の瞬間射精してティアの美貌を生臭い精液まみれとしていく）
おおっ…口の方も…んっ…！
（そして更に次の瞬間に口内のペニス触手が一際大きく脈打ち、ティアの口を生臭く粘っこい精液で一杯にする）
一滴も零す事は許さない…全て飲み込め…全て飲み込み…自らの糧とせよ……
スペルマ狂いのティアが私の種を…無駄にするはずが無いとは思うがな…ふふふ……
（精液をティアの口内にぶちまけている間にも口内を蹂躙するペニスの動きは止まらず、
　強引に口内を犯されることすら悦びへと変換されるようになったティアの口内を精を吐き出しながら激しく前後する）
どうだ…久しぶりの私の種の味はどうだ？
人間の種など比べ物にならぬ濃さのこの種…これを味わいたくて旅の間も股を濡らしていたのだろう……
まだまだ私の種はたくさんあるのだ…たっぷりと味わうがいい……
（精を吐き出しつくした触手を口から抜いて、ティアに息継ぎの時間を与える間もなく次の触手を咥えさせて
　両手にも次の触手を握らせて全く変わらぬ蹂躙を繰り返していく）
そうだ…後ろの穴が寂しくはないか？
（ティアの尻穴を別の触手が擦っている）
こちらも…満たしてやるとしよう…か！
（そのまま一気に挿入し、かなり奥深くまで一思いに貫いてしまう）

【時間は、大丈夫でしょうか】

はひっ、ひっ、なはひあもっ、ンンンンンッ、んぶぅぅっっ！！
んぶッ、じゅぶじゅぶッ……ごくっごくっ、んっっ…じゅるっれろっ…ごくっ…んっ、げぷっ……。
んんっ…すごい…、顔中にザーメンっ…んふっ、鼻に入ったのが…あぁ…すごい生臭くて堪りませんっ。

(手でゴシゴシと擦っていたチンポがビクリと震えた瞬間、自らの顔へと引き寄せて勢い良く排泄されるザーメンを全部受け止める)
(顔にゼラチンのような精液が叩きつけられる度に爪先が反射のように震えて、その量と匂いと熱にどうしようもなく頬が緩む)
(そして咽奥で弾け、直接に胃へと流し込まれる大量の熱く濃い物体に、目を半開きにして焼けるような快感に浸る)
(大量のザーメンに顔だけでなく体内も溺れながら、)
(残りザーメンを吐き出す為の動きにも、自ら喉に擦りつけるように動き、両手のチンポも手コキしながら胸に押し付けてザーメン汚れを拭き取る)

んんっ、んッ…ぷぁッ、はぁはぁ…んんッ…えぶっ…！

(喉から触手チンポが抜かれて僅かに息を吐いても、他の触手に使われることは分かっていた)
(むしろ、今となっては自ら望んでいる行為に、ザーメンに汚れた端正な顔をだらしなく歪めて、鼻息を吐きながら、口許からは下品なくらいのチュパ音を絶やさない)
(チンポを両手で激しく手コキしながら、亀頭を汗まみれの腋下に擦りつけて、変態性を満たす行為に没頭する)
(腸液を垂れ流していた尻穴を擦りつけられると、一ヶ月以上前の少女を知る者が聞いたら信じられないほどの、甘ったるい鼻声を漏らした)

んふぅぅっ、んひっ、んぷっ…へつ、へつまんほぉっ、んぶッ、じゅぶッ、じゅぶッ、おはしへぇぇっ！

(豊かな尻肉を誘うように振り続けていたが、一気にケツマンコに挿入された瞬間には、さすがに四肢を引き攣らせた)

ンヒイイイィィッッ、ひぐッ、ひぐッ…っぉぇ、っぐうぅぅぅッッ！！

【私もあと一回レスをしたら、今日は凍結しましょうか？】

前の穴とはまた違った締まりが…たまらないからな…おおっ…おぉぉ……
（口とは裏腹にティアの反応に多少ペースを抑え、ゆっくりと尻穴の中を前後に動いて腸をペニス触手のカリで引っ掻く）
もっと犯して欲しいのか…ならばその願いどおりに…してやろう……
（ティアの豊満な肢体の表面を這いずり回っていた触手の数本が尻肉に向かい、
　吸盤状に変じて尻肉を吸ったり、舌状に変じて尻肉を舐めたりする）
ティア…私だけの苗床のティア…もっと辱め…もっと壊して…もっと愛してやる……
ティアは私だけの物だ…永遠に…私の物だ……
（囁くような声を発し、口内を蹂躙していたペニス状触手をほんの僅かの間だけ舌状へと変化させると
　ティアの口の中をその異様に長い舌でかき回し、そしてティアの下に絡めていく）

（ティアの体に先端をこすり付けている複数のペニス状触手は粘液だけではなく時折種汁までも放ち、
　ティアの体を更に生臭くして、更に淫靡なデコレーションを施していく）
おおっ…おおっ…おお…っ……
もっと精を…もっと種を…おまえの体に…っ……
（腋にペニス触手の先端を挟みこみ、腋ズリまでさせるだけではなく
　胸を包み込む触手パッドの内側から触手が二本入り込み二本同時パイズリへと持ち込む。
　それどころか時折臍の凹みに亀頭の先端をこすりつけたり、果ては耳穴や鼻穴にまでも細い触手が入り込もうとする）

ティアよ…人間である事を捨てる覚悟はあるか……
私の…人に有らざる者の妻へとなる覚悟はあるか……

【こちらはまだ大丈夫そうですが、ティアさんのほうは大丈夫かな、と】
【無理そうでしたら次のティアさんのレスで凍結で残りは今夜、でも構いません】

ぉほおぉぉッ、へつあなぁッ、へつまんほぉッ、ぉぅッ、ぉひいいぃぃッ、いいぃぃぃッッ！！
んふぅっ…ひりもぉ…んぶッ、れろっ、んちゅっ、んふッ…へろひりも…むさぼっへぇっ！

(もう、全身の何処を擦られても感じてしまい、そして受け入れてしまう身体)
(腸でチンポを擦られ、カリ首が溝に引っ掛かる度に無様な喜悦を上げる)
(引き締まっていながらもたっぷりとした量感のある桃の様な尻も、触手にキスされて舐められるだけで快感に腰をくねらせる)

んッ…ぁッ、あ、んんッ…れろっくちゅっ、んっ…好き…んんっ…れろっ…ぴちゅっ、れろっ。
んんんっ、あぁ…私のドスケベなカラダでこんなに射精してくれて…んんっ、あぁっ…足裏にも…！
どうですか…んッ…ぁッ、あ、んんッ…ティアのメス臭い汗まみれの腋下は…、恥ずかしいのに…どうしようもないマゾだからっ、腋コキでもイキそうっ…。
んんッ、はぁ…はぁっ…、授乳しながら…ミルクタンクでパイズリしてるっ、二本もっ、あぁッ、激しくてオッパイ蕩けちゃうのぉ…！
んひいッ、耳っ、あぁッ、あ、あ、なんて…なんていやらしいのっ…、何本もカラダ中にチンポを擦りつけてもらってっ、子宮の奥から悦んでっ…ティアの変態っ、ドスケベっ、チンポ好き…！！

(だらしなく蕩けた顔で触手とキスをして、腋コキとパイズリの視覚での淫靡さに、脳を犯されながらオマンコから何度も小さく潮を吹く)
(まさに全身を貪られていた)
(自分の淫らな肉体は、こうして全身でチンポを悦ばせる為にあるのではないかと、諦めのように思い始めている)
(人一倍強かった羞恥心や禁忌も、裏を返せば全て快楽、禁悦につながってしまっていた)

んひぃっ、あぁッ…私はもう、こんな快楽を知ってしまったら戻れません…ンンッ！
こんな…セックス用のオッパイになって、腋コキやオマンコとケツマンコで同時にチンポを受け入れる悦びを知ってしまっては…解放されても、変態セックスの出来る娼婦になり下がるしかないです…。
それなら…いえ、出来るなら…貴方のモノにしてください…。
苗床でも排泄便器でも構いませんっ、マゾマンコのティアを…どうか死ぬまで変態セックス漬けにしてくださいっ。

【あっと、これで私の方は凍結するわね】
【明日も都合が合うようなら、同じ時間でいいかしら？】

【明日ってのは２５日の事ですね】
【なら大丈夫です。今回と同じで２０時解凍でお願いします】

【もう３往復くらいで終らせる事もできそうな所で凍結してしまってすみません】

【うん、了解したわ】
【時間を取らせてるのは明らかに私の方だから、気にしないで…】
【むしろ、申し訳ないくらい…】

【こっちは楽しませてもらっているから気にしないで】
【楽しんでいるのはこっちだけ、とかなってそうで不安だけれど】

【何はともあれ、２０時に】
【お休みなさい】

【楽しんでいるのは…私もだから】
【うん、また明日ね】
【おやすみなさい】

【今日も◆wtu1aXst9k様で待機します】

【遅くなりました…これより>>148の続きを書かせていただきますのでしばらくお待ち下さい】

【こんばんは】
【今晩もよろしくお願いするわね】

（もう一つの性器として仕上げられていた後ろの穴の中を少しずつペースを上げて穿っていく）
ふふ…ティアの匂いを感じるぞ…ティアの匂いを嗅ぎながら…扱かれるだけでも…
おおおっ…私はもう耐えられない…っ…！！
（両方の腋にしっかりと挟まれた状態のペニス触手が膨張して精を腋の中にまき散らし、
　次にそこへと入っていく触手の為の潤滑油としてそれを周囲に塗りたくる）
ティアの胸は私の物である事を忘れるな…ティアの胸は私にミルクを捧げ…
私を扱き…私にその柔らかさを堪能させる為のものである事を……
（二本が交互に胸の谷間から亀頭を出す同時パイズリで果てて精液をティアの顔へと下から浴びせると
　垂れてくる精液が胸の谷間に溜まっていく）
さあ…自分の胸に溜まった精液を飲んでみろ……
（口を犯していた触手を一度離れさせて、その代わりに胸を上へと持ち上げ
　ティアに自分の胸の谷間に溜まった精液を吸うように促していく）

なら…今日からティアは…私の妻だな…
交わり苗床として私の分身を産み落とす為の身体で…私に奉仕し続ける…私の花嫁……
（快楽に屈し堕ちた音律士の肌に触手が粘液や精液を這いずり浴びせていく。
　それらが何層にも重なり合い、異形へと嫁いだ花嫁のウェディングドレスのようにティアの肢体を包み込んでいって）
おっ…おっ…おお……出すぞ…ティアッ……おまえの中に私の種を注ぎ…私の分身を身篭らせてやろう…
ティアのマゾマンコに…バケモノの種が注がれ…またバケモノの子を身篭るのだ…
（膣内の触手ペニスの先端が細長くなり子宮に入り込み、
　子宮内への直接射精というおぞましい行為への準備を整えていく）
さあ…心の底からそれを願い…それを口に出して…私に願ってみるがいい……

【では最後までよろしくお願いします】

【ティアさんに何かあったようですね…】
【ひとまず今の所は落ちます】

名前：クレナ
年齢：18歳
身長：160センチ
3サイズ：88/60/84
髪型：腰まで伸びる銀髪。ストレートヘアー。
性経験： なし
性格： 穏やかで普段は大人しい性格。清楚。
服装： 白銀の胸当てに篭手、下は紅のロングスカート。腰にロングソード装備。
希望：ラブラブ、または既に堕ちている時点からのプレイ
NG：グロ・四肢欠損
出典：オリジナル
備考：とある国の巫女騎士。
　　　霊力もさることながら、剣の腕前もなかなかなもので一目置かれる。
　　　しかし、どこか世間知らずなところがあり、とぼけた発言もしばしば。

【久しぶりに待機してみますね？】

【こんばんは。】
【普段は巫女騎士としてやっているけど】
【ロングスカートの中に触手が住んでいて】
【四六時中犯されている…というのはどうでしょう？】
【普通に街を出歩いているけど、服の中は…みたいな感じで】
【公開露出みたいなところも出てくると思うのですが。】

【そうですね。いいですよ？
　ただ、公開露出はあまり得意ではないのでどこまで出来るかは
　やってみないと分かりませんが、それでも宜しければ】

【はい。ありがとうございます】
【それではよろしくお願いします。】
【書き出しをお願いしていいですか？】

（今日は、隣国に仕事で来ていた。
　街中は穏やかで、犯罪が起こりそうもない町並みだった）
（彼女は巫女騎士として国に仕える一方、人には誰にも言えない秘密があった。
　それは彼女の服の中身である。本来ならば神聖な衣装であるはずの制服の内には
　無数の触手がびっしりと生えており彼女の身体を覆い尽くしていた。
　一挙一動するたびに悶えるほどの快感を与えられながらも、それを隠し通せるのは
　彼女の精神力によるものだろう）

んっ…くうっ…！
（だが、逆に言えば性欲は高められる一方で、頬は既に真っ赤になっていた。
　少しでも油断してもしまえば、快楽を貪ってしまうぐらいに限界が来ていた）
（彼女は目立たないように裏路地へと姿を消す）

【こんな感じでよろしいでしょうか？】

（ウジュル…ウジュル…とクレナの服の下では）
（おびただしい数の触手が常に全身を愛撫し）
（特に胸と股間を重点的に弄ぶ。）

（乳首を摘むように触手が挟みつつ）
（乳房全体も触手が波打つように絡みつき）
（乳房も乳首もその形がひしゃげるように押しつぶされる）

（股間の前後の穴を攻める触手は細く、膣穴も肛門も難なく入り込み）
（ペニスというよりも細い指で穴の中を愛撫しているに近く）
（膣と腸の壁を丁寧に手入れするかのように擦り上げる）

きゃはんっ！ ああっ…そんなに強くされては、おっぱいも乳首も醜くなってしまいます…
ふぁあっ、あっ、ふうっ…っ、でも、気持ちよくてっ！
―――あっくうううんっ！
（人気のない路地裏で悶え、石畳の上に崩れ落ちる。
　衣服のなかでは、その端正な顔立ちとは裏腹に醜く歪められ人間の乳房とは思えないほどに
　ねじれ、押しつぶされ、ひしゃげてしまっている）
（だが、それすらも悦んでいるのか、甘い吐息を吐きながら、
　服の上から分かるほどぶるんぶるんと歪に乳房が変形している様子が見て取れる）

あひっ！ おまんこ…おケツマンコまで入って来てますぅぅぅっ♥
ほじほじして…もっとっ…、おまんこも、おケツマンコも拡張してください…あふぁぁぁっ！
（大きな尻を恥らう様子もなく淫らに振り乱しながら、懇願し与えられる刺激に舌を突き出す）

（ジュルジュルと水音を立ててクレナの体に巻きつき）
（乳房と乳首を根元から縛り上げるように絡まって締め上げる）

（「淫乱な事だな。もう我慢できなくなったか？」）
（クレナにだけ聞こえる声で囁きながら全身を嬲り）
（後の穴に追加で触手が潜り込み）
（下着の中で尻穴が裂けそうなくらい大きく広げられ）
（中に潜り込んだ触手は際限を知らずにどんどん奥に突き進み）
（前の穴を襲う触手は膣の中だけでなくクリトリスもつまみ）
（包皮をむいて扱き挙げたり、豆の根元を縛って延ばしたりして）
（クリトリスの頭が下着に擦れてしまう）

くふぁあっっ！ あ、あは…っ…！
そ、そんなこと言わないで下さい…こんな身体にしたのは貴方様なんですからぁ…♪
（蕩けてしまいそうな声で答えながら、乳房と乳首を引き絞られ喘ぐ。
　乳房はドリルのように尖るように引き絞られ、乳首も卑猥に触手の装飾を施される）

おおぉぁあっ…ひ、ひきぃぃいいいっ!!
おっ…おケツマンコぉぉぉっっ♪　がばがばに広がってしまいましゅうっ…♥
ずるるうっって、お、奥まで入り込んで…くひっ…ひぁあぁっっ!!
く、クリトリスまれ…えひっ…！ 剥き剥きされながら伸ばされりゅ…！
（変態的な喘ぎ声を漏らしながら、がくがくと震えて）
ひぁぁっ！ 下着の布にこすれ、て…！ ぞくぞくしま…すうっ！

【すみません…お誘いしておいて何なんですが、
　眠気が強くて、ダウンしてしまいそうです。
　本当に申し訳ないんですが、また今度機会があるときに、ということはできないでしょうか…】

>>167
【分かりました。では後日、このスレに都合のよい時間を書き込みください。】
【この後、>>167へのレスを書きますので、お先に落ちてくださって結構ですよ。】

【はい、申し訳ありません。おやすみなさい…】

>>167
（「そんなに胸もマンコも気持ちいいか？巫女騎士様も一皮剥けばこんなものか」）
（乳房と尻の穴を犯す一方で前の穴もよく解していく）

（膣穴に大きなペニスのような触手が近づき）
（細い触手がマンコをめいっぱい左右に広げて準備をする）
（「ほらお前の好きなチンポだぞ、存分に味わえ」）
（そのままズルっと一気に膣内に触手が侵入し）
（膣の奥の奥、子宮の目の前まで少しも勢いを落とさずに突っ込んでいく）
（奥まで突っ込まれたそれはすぐさま激しく前後に動き始め）
（クレナの腹部をぽっこりと膨らませながら膣壁を抉り倒すように）
（盛んに捻じりを加えてガツガツ叩きつける）

【では今日はこれにて…】
【ちなみにこちらの時間の都合ですが】
【夜なら大概大丈夫ですので〜】

ちらっと覗いてみたが、触手がしゃべってるのに軽く驚いた。
話す触手って新機軸だよな…

今まで固定概念に囚われてたようだぜ。

何を今更。

ゆらぎとかでも普通に喋るしな

ｳﾈｳﾈ

>>170
【連絡が遅くなって申し訳ありません。
　木曜日の夜はいかがでしょうか？ 夜9時ごろから待機できると思いますので】

>>175
【了解です。木曜の21時にお待ちしております。】

>>170
ふぁぁ…い、言わないで…ください…ひっ！
（とろとろに融けてしまったかのような声を漏らしながら、
　その表情には喜悦の色が浮かび上がっている）
んはぁっ…！ ふぁ、いい、いいです…んくぅっ♪
入ってきてます…ゎ…あひっ！ ふくぅううっ…んっんっ…！
は、激しすぎて、頭の中が真っ白になってしまいそう…うふぁっ♥
（地面を転げながらも、悶えて、その唇の端からは唾液が垂れて艶っぽい笑みを浮かべる）

【それでは約束どおり待機しますね】

>>177
（激しくマンコの中を前後にかき回しながら）
（「恥ずかしい女だ…何処が気持ちいいんだ？大きな声で言って見ろ」）

（服の中で触手が伸びてクレナの手足に巻きついて）
（体を強引に立たせて、足を大きく広げさせる）
（マンコの中を侵す触手は徐々に太くなり、膣が避けそうなほど大きく拡げさせながら）
（全身に巻きついた触手が徐々に力を強めてクレナを締め付ける）

（「ほら、とっとと言えなきゃこのまま責めを止めてしまうぞ？ん？」）
（そう言うと、目一杯大きくなった触手を膣から少し抜いてみせる）

>>178
ふぁぁっ…おまんこ……！
クレナのおまんこが、きもちいいんですぅっっっ！！
（はしたない叫びを挙げながら、うっとりとした表情を浮かべる。
　がに股に近いような下品なポーズをとらされながらも、膣に入り込む刺激に目を見開く）
ああっ、や、やめないで、やめないでくださいぃっ！
触手ちんぽが、おまんこをぐりぐりして気持ちいいんですぅぅっ♪
変態巫女騎士クレナは触手ちんぽでよがり狂う変態なんです〜〜〜♥
（普段は清廉な乙女を振舞っている彼女も、直接的な快楽と刺激を与えられてしまっては、
　ただの快楽に狂う牝でしかなかった）

>>179
（「ハハハ、服を着たまま犯されるのは気持ちいいか？」）
（「こんな外でよがっていたら誰かに気付かれるぞ？ド変態め」）
（クレナを甚振って楽しむような調子で言いつつ）
（一度抜けかけたペニス触手が勢いをつけて奥に叩き付けられる）

（その隙に小さな口のついた触手が左右の乳に近づき）
（その果実のような乳首にパクっとくらいつく）
（食らいついた触手は軽く振動しながら乳首に刺激を与え）
（同時に敏感になる媚薬をたっぷりと乳首に塗りつけていく）

>>180
あぁん…それは困ります…んっ…♪
そうです、クレナはド変態です…はぅ…
いつも貴方様との交わりしか考えていない牝豚騎士ですぅ…♥
（激しい突き上げに、舌を突き出し涎を垂らすアヘ顔を曝け出して）
あふんぅ…はっ…ぁっぁあ♥ お…おっぱいまで…
ひゃぁっ…！ ぁっ、乳首が…びんびんに感じてしまいます…♥
はっ…あああっ♪ 勃起ぃぃぃぃっ、ちっ、乳首、勃起してしまいますぅうぅっ！
（両の乳首に吸いつかれ、媚薬の効果もあってか、あっという間に勃起し、なぶりものにされていく）

>>181
（「くくく…普段お前を尊敬している奴らが聞いたらどう思うかな？」）
（乳首を吸い上げると、唐突にそこから口を離す）
（硬く勃起した乳首が硬い胸当てに当たって擦られる）

（「ほれ、次はケツをもっと虐めてやろう」）
（アナルを犯していた触手が一旦抜けると）
（石のように硬くゴツゴツした表面を持つ触手が入り込んでくる）
（触手は粘液を吹きかけながら肛門の中を駆け上がり）
（ゴリゴリと腸壁を刺激しながら奥へ奥へ潜り込んでいく）

>>182
ふぁっ…！
そ、そんな意地悪を言わないでくださいぃ…♪
んぅっ…、乳首がこりこり擦れて気持ち、いいっ…！
（自ら胸を抱え込み、胸当ての刺激に夢中になってしまう）

ひゃぁっ！
あぁっ…そこは汚いです…んふっ、くふぁあっ♥
おっ、おぉぉぉぉぉぉぉ♪　ケツ穴ぁっ、ごりごり擦りあげられて…ひきぃっ！
ケツ穴が広がってしまいます…んひっ、はぁっ、…ま、前も後ろもきもちいいのぉぉぉっ♥
（絶叫を上げながらも、その強い快感に酔いしれ我を失ったかのように肉体を蹂躙される）

>>183
（ぐりぐりぐりと奥の奥まで触手を突っ込みながらクレナをかき回し）
（「汚いだと？お前の体はマンコもケツも俺のものだろう！いつも綺麗にしておけ」）
（そう叱咤しながら触手が大きく波打ち、前後の穴を激しく揺らす）
（「ほらほら、精液と卵、今日はどっちを注ぎ込んでもらいたい？）
（膣の触手が子宮口を叩きつけ、細い触手がその先から現れて子宮口をこじあけようとし）
（アナルを進む触手は直腸の突き当たりまで届き、そこを軽く突きあげる）

>>184
んふぁあ！ あぁっ、ふぁ、ふぁい、申し訳ありませんんっ！
くふぁっ！ お、おまんこもケツ穴もおかしくなってしまいます…ぅううっ♥
精液…精液を、貴方様の精液を、私に注いでください！
も、もう、我慢できませんっ…！
（唇をかみ締めながら、前後から与えられる刺激に、
　なりふり構わず大声で懇願する）
くううっ…ひ、ぁっ……ああくぅっ！　も、もうダメぇ…！
イクぅっ…イッてしまいそうです―――！
（絶頂も近いのか、全身を震わせながら真っ赤になった顔をぶんぶんと左右に振り乱す）

【そろそろ締めで構わないでしょうか？】

>>185
（「くははっ、まったくはしたない奴め。ほうれ、たっぷりと注ぎ込んでやるぞ」）
（そう言うと、前後に突き刺した触手からどぷっどぷっ、と熱い精液が注ぎこまれる）
（子宮には、子宮口からもぐりこんだ触手から子宮に直接と）
（大本の巨根触手からはバケツをひっくりかえしたかのような）
（ビシャビシャと大量の精液を注ぎこみ、膣を破裂しそうなほど注ぎ）
（直腸を犯す触手から出た精液は大腸、小腸を逆流して注ぎ込まれ）
（クレナの腹部が内側から灼熱に炙られたような感触を与えていく）

（「くくく…さあ、今日はこの格好のまま家に戻るんだ。俺はこれを抜かないからな」）
（そういって、触手をがっちりと膣とアナルに食い込ませながら命令する）

【そうですね、そろそろ締めということに。】

>>186
は、はひ……くひぃぃぃっっ♥
あ…あ、は…！ も、もうイク…イッてしまいますぅっ…！
巫女騎士クレナぁっ…イクぅぅぅっ、イキますううううううっっ♥
（派手に叫ぶと同時に膣内と尻穴には火傷してしまいそうなほど
　熱い精液が遠慮なく注がれて、口をぱくぱくとさせて呼吸を一瞬忘れるほど
　その強い衝撃に、白目を剥いてしまう）
ふぁ…ふぁぁっ……♥　はひ…。
ど、どうか…変態巫女騎士クレナを…家でも可愛がってくださいね…♥
（うっとりとしながらもどこか可愛らしい愛嬌のある笑顔を浮かべて、ふらふらとその場を立ち去った）

【それではお付き合いいただいて有難うございました！
　どうもこちらの都合で長引かせてしまいまして、申し訳ありませんでした。
　また機会があれば、どうぞよろしくお願いします。それではお疲れ様でしたっ】

>>187
【はい、どうもお疲れ様でした。】
【こちらこそお付き合い頂きありがとうございました。】
【それではまた、機会がありましたらよろしくおねがいします。】
【それではお疲れ様でした〜】

ｳﾈｳﾈ

ﾆｮﾛﾆｮﾛ

ふたなりを苛めてくれる触手はいないだろうか

ﾉｼ

>192
いるのかな？

【います。が、プロフを投下してくれないことには…】

【今から書きますが、袋とかついてても大丈夫ですか？】

【大丈夫ですよ】

【わかりました、今書いてますのでお待ちを】

名前： リリィ
年齢： 10歳
身長： 120cmくらい
3サイズ： 胸はかなり大きい
髪型： 腰まで伸びた銀髪
性格： 大人しいけどエッチが始まると淫乱に
服装： フリルをあしらったドレス。ただしスカートは短く動かなくてもパンツが見えてて、上着も小さく半分ほど下乳が見えてる
身体的特徴： 袋つきの真性包茎ふたなり。触手にいじってもらおうと自分からわざと罠にはまりにいったりしてる

罠はこんな感じです
ttp://www.uploda.org/uporg958296.jpg

【すみませんお待たせしました…】

>>198
【余計なお世話かもしれませんが、10歳で胸が大きい…というのは不自然…かも？
　取りあえずはじめてみますね。NGとかあれば教えてください】

（深い深い森の中。日光すらうっすらとしか差し込まない森の奥で「それ」は生きていた。
　薄紅色の触手群。どこから生えているのか、大本はどこなのか、それすらはっきりしないぐらいに
　その触手の群れは日々獲物を捜し求めていた。）
（しかし、やはり場所も場所ということもあってか、殆ど動物を捕食して生きながらえていた。
　だが、欲を言えば女を捕らえてその精を頂くに越したことはない。
　そこで罠を張ることにした。甘い匂いの液体をあたりにばら撒いた。
　普通の嗅覚の持ち主であれば、すぐに嗅ぎ取れるほどの強いにおい。さあ、これで獲物がかかればいいのだが）

>199
【では普通に年齢相応の大きさということにしますね】
【NGはスカとグロくらいです】

（昼間でも暗い森の中をひとりの少女が歩いている）
危ないから来ちゃいけないって言われてる森だけど…きちゃった…
（誘惑するような短すぎる服をまとい、奥へ奥へと歩み続け）
甘いにおい…？こっちかな…
（鼻につく強い匂いに誘われその方向へ小走りに近づく）

>>200
【了解しました】

（しゅるしゅると音もなく少女の背後から触手が迫る。
　少女が気づく前に両手足に絡みつくと、少女を大の字にしたまま宙へと運ぶ）
『こんなところに、何をしにきた。娘よ』
（別の触手が左右から伸びてきて、その肌を滑る。
　足首から太股へとかけて螺旋を描くように触手が絡み付いて。
　更には僅かに膨らんでいる乳房も、服の上から押さえつけるようにぐりぐりと捻る）
『おぬしには恨みはないが、少しの間我と戯れてもらおうか？』

>201
ここから…すごくにおいがする…
（微かに差し込む光で見えたのは一面糊のような粘液をばら撒かれた光景）
きゃあっ！や…う…っ、なに…？
たわむれ……？わ、わかんない…よ…
（高々と浮かべられ胸をいじられ悲鳴を漏らすが大人しく捕まえられている）

>>202
（触手たちは器用に少女の服を破り捨てて、上半身を裸に剥いていく。
　桃色の乳首が露出して見えて、繊毛のような細かい触手たちが、絞り上げるように
　その乳首に絡み付いて引き絞る。）
『何も考えなくてもよいのだ。我に身を委ねるがいい』
（スカートは穿かせたまま、剥き出しになっている下着を引きちぎると、
　その股間部を露出させる。当然、その女にあるべきではない性器も露となって）
『ほう…珍しいものを持っているではないか、少女よ』

>202
や…やだ…おっぱい取れちゃう…ひあぁぁ…
（吸い付かれ乳首がつんっと勃起し、抵抗するそぶりもなくじっとしている）
見ないで…恥ずかしいよぉ…あぁ…なにする…つもりなの…？
（甘い匂いを放つ粘液の上で吊るされ、その匂いで袋と竿がひくつき）
（触手に絡まれた足の伸ばしてその液に浸そうと）

>>204
『ふふふ、その割には興奮しているようだが、少女よ？』
（触手は肉棒に近づくと、ビンタするように肉棒を叩き、
　また袋にはふたつの触手が口を開けてずっぽりと丸々くわえ込んでしまう。
　くわえ込んだ触手は掃除機のように強烈な吸引力でタマを左右に引っ張ろうとする）
『なにするつもり？ それはおぬしのほうが良く分かっているのではないか？
　ふふ、おぬしはどうしたいのだ？ ほれ、答えてみろ』
（鞭のように触手をうねらせて、肉棒を重点的にはたきまわす）

>205
だって…ぺしぺしされて…きもちがよくて…ひうっ！ああっ！
たまたまが…ひあっ、飲み込まれちゃう…！
（吸い付きに袋が伸びて卵を飲み込んだ蛇のように触手をぷっくり膨らませる）
あの…ねばねばの中に落とされて…そこで…いっぱいしたいです…
んっ！あぁ…もっと…たたいてぇ…たまたまも…取れちゃうくらいいっぱい…吸って…

【すみません、思った以上に眠気が強くなって参りまして……
　名乗り出ておいて失礼かもしれませんが、ここで落ちさせてください。
　申し訳ございません。また機会があれば、よろしくお願いします…本当にすみませんorz】

【わかりました、ご期待にそえるロールができず申し訳ありませんでした】

ｳﾈﾘﾝ

ﾆｮﾛﾘﾝ

>>211
ツンツン…何かしらこれ？
（ニョロリンとしたヘンなものを扇子でつついてしまった）

新種の茸かしら…帰ってお鍋にでもして、アンディにたべさせちゃお
（二ョロリンとしたもを引き抜いて持ち帰りました）

落ち。

or2

hosyu

syokusyu

久しぶりに来てみたが、獲物はおるかの。

おらぬようじゃな。帰るとしよう。

例えば、上げてもう少し遅い時間に来て見ればいいかも知れないですね、オシリス殿

もう、これで何度目になるか分からないけど…





オシリス様…orz

降臨は本人の都合もあることだからな

222get

久々に待機するぞ。

誰もおらぬか…落ちるぞ

ノシ

ｳﾈﾘﾝｺ

【名前】あやね
【身長】157cm
【体重】47
【血液型】AB
【３サイズ】93/54/84
【NGプレイ】死亡、切断
【身体的特徴】過去に触手の苗床にされた経験があり、救出された今でも性欲が強まり、母乳が出るなどの後遺症がある。
　　　　　　　その為、何度も搾乳しても常にオッパイが張ってしまう。
【出典】Dead Or Alive

【それじゃ、待機してみるわね】

シュルシュルシュル

（あやねの足元にグロテスクな触手が這い寄って）


【こんばんは。お相手よろしいですか？】

【古ぼけた寺にある厠の中、どこからか飛んできた胞子で触手が異常繁殖している…】

先客がいたか…お邪魔な触手はクールに去るぜ

>228
【こんばんは】
【確認が遅くなってごめんなさい】

【こんばんは〜】
【どんな感じで行きましょうか。いきなり襲っていいのかな】
【触手はしゃべった方がいいですか？　それとも無言？】

【いきなり襲ってきて構わないわ】
【触手は無言の方が好みではあるけど…、そこら辺はお任せするわね】
【私の方はくノ一装束とかでいいのかしら？】

>>233
【了解です。それじゃ無言で襲い掛かりますね】
【衣装はこれで↓】
ttp://karamawari.s12.xrea.com/ario.files/ayane640.jpg

【それじゃ行きまーす】

（ある山中の洞穴にやって来たあやね）
（かつてそこで触手に囚われたあやねは苗床にされてしまう）
（救出された今も、その時に受けた性的快感を忘れられず、足を運ぶのだった）

シュルシュルシュルシュル
（不気味な音を立ててあやねの足元に這い寄る触手）
（足首に巻きつき、そこから上へと這い上がって行く）


【出だしはこんなもので。今夜はよろしくお願いします】

【そういう出だしなら、私から書いた方が良かったわね…】
【よろしくね】

ま、また…来ちゃった…。
だって…いくら男達とセックスしても…、物足りないんだもの…。

(足首から巻き付いてきた触手の這う感触に、言葉に出来ない凌辱の予兆を感じ、ぞくっと体を震えさせる)
(自ら脚をガニ股気味に開き、大胆に開いたくノ一装束の胸元から今にも溢れ出そうな程に、パンパンに張った乳房を両手で持ち上げて卑猥な姿を見せる)
(その瞳は早くも淫らな色を浮かべて、荒い呼吸が洞窟内に響く)

>>235
シュルシュルッ
（足首からふくらはぎ、膝、そしてむっちりした太腿に這い上がる触手）
（ぬらぬらした粘液がニーソからこぼれた太腿を汚して行く）
（やがて触手はくのいち装束の中に潜り込み、下着の上からヒップを、そして秘所を刺激し始める）

シュルシュルシュル

（もう一本の触手があやねの胴に巻きつく）
（そして胸元に這い上がり、あやねの豊満な乳房を先端がつついた）

あぁっ…、また…今日もたっぷり擦って…、あやねの苗床マンコ…んんッ、アナルも…ケツ穴も好きっ、あんッ！
やらしい…身体中にヌルヌルしたチンポ汁みたいなのを塗りたくられて…、私のカラダを…もっと触手チンポ臭くマーキングして…。

(淫身に絡み付いてくる触手粘液にますます発情しながら、両穴を下着越しに擦られてあえぎ始める)
(食い込んだ下着には、粘液だけでなく既にだらしなく溢れさせていたマン汁と腸液がにじみ、触手が動く度に卑猥な汁音を立てる)
(そして、３サイズ以上に今や張り詰めた爆乳は、触手に突かれただけで瞳を切なく細めてしまう程の快楽を生み、その衝撃にお漏らしの様に白濁の線がビュルッと噴き出した)

んあぁッ、出ちゃった…はぁ…っ、あぁ……苗床くノ一の爆乳ミルク…気持ち良すぎて…出ちゃった…。

(ただ一度ミルクを噴いただけで、瞳を快楽に潤ませて獣の様に荒い息を吐き続ける)

牧場締めないの？

>>237
（胸元を突く触手にぷるん、と爆乳は揺れ、装束からはみ出した乳首からピュピュッとミルクが吹き出す）
（それが合図になったように更に数本の触手があやねに襲い掛かった）

シュルシュルシュルシュル　シュルルッ

（あやねの足元からもう一本の触手が這い上がる）
（先に股間を襲っていた触手と一緒に下着の中に潜り込み、ウネウネと蠢きヒップや秘所を刺激し始める）
（触手の先端は男性器の亀頭の様な形で、先端の割れ目から細いヘビの舌の様なものが出てチロチロと動く）
（ヘビの舌はあやねの秘裂やクリ、アナルをチロチロ刺激し、媚薬効果のある粘液を塗りこんで行く）

（空中から忍び寄る触手はあやねの首や両腕に巻きつく）
（ぬらぬらの粘液があやねの体中を濡らし、胸元に這い寄って二つの乳房に巻きつく）
（爆乳は触手に絞られ、たぷたぷと形を変えた）

もっと…んッ、もっと触手チンポ…、触手チンポで…全身犯してッ！
あぁッ、それよっ…その舌っ…あぁッあぁッ！
んひぃッ、クリも…アナルもベロベロしてぇ…、里の男達なんか…比べものにならない…！

(触手チンポの虜になった要因の一つと言える人間ではありえない舌使いと形状に、背筋を反り返らせて舌を突き出し、流し込まれる快楽に従順に溺れていく)
(粘液塗れの中で淫靡な溜め息を吐き、触手に拘束されて悦楽を感じている自らの肉体に、堪らなく淫らな気分になる)
(爆乳を触手に弄られる状態になっても、口を吐いてでたのは甘い牝のあえぎで、触手との交尾に夢中になっている事はその表情を見れば誰の目にも明らかだった)

し、絞って…あやねの爆乳ミルクタンク空っぽになるまで搾乳して…！
あ、あぁッ、揺らされるだけでっ…ひぃっ、出ちゃう…射乳しちゃうっ…んッ、んひいぃッ！

(たっぷりと中身が詰まっている事を揺らすだけで見せ付けながら、既に勃起した乳首は何度も小さく噴乳する)
(噴く度に全身には汗も浮き、オマンコの汁量もお漏らしした様に溢れていく)

>>240
（あやねの声に呼応するように触手は二つの乳房を絞り上げて行く）
（乳首からピューピュー搾り出されるミルクをヘビの舌がチロチロ舐める）
（やがて乳首そのものにも舌を這わせ、たっぷりと媚薬粘液を塗りこんで行く）

（股間を這っていた二本の触手はついに二つの穴を犯し始める）
（通常の男性器より二回りは太いその先端を膣とアナルに突きたて、グイグイとその亀頭を押し込んで行く）
（二穴に同時に太い触手が差し込まれ、グチュグチュと愛液と粘液が混じった淫らな音が洞穴に響く）

（首を這っていた触手があやねの口に狙いを定めた）
（最初はヘビの舌があやねの唇をチロチロ舐める）
（やがて口内に潜り込み、あやねの舌に絡みつき、媚薬粘液を塗りこんで行く）

あひッ…ひぃッ、ビュルビュル出ちゃってるっ…あぁッ、搾乳気持ちいぃッ、もっとぉ…もっとミルクタンク搾って飲んでぇ…！
んッ、あぁッ…乳首ッ…ひあぁッ、やっ…あぁ…ッ、もっと舐めてっ…やだっ…変態乳首が…切ないのにぃっ…！

(触手に搾られる度に形を変えて、アヘ顔を晒しながら大量の白濁を床に噴き散らす)
(乳首を舐められると軽い絶頂に上り詰めてミルクだけでなくマンコから蜜液をも吹いてしまうが、急激に媚薬を受け入れたことで気が狂いそうな程に乳首が切なくなってしまう)

ひいぃッ、あひいッ…ゴリゴリって…あ…ぁ、極太触手チンポぉ…おひぃぃッ！
あぁ…ッ、牝マンコ…えぐれるぅ…、は…ぁ…け…ケツ穴が…ホントに…穴になっちゃう…！
んぐっ…ん、れろっれろっ、じゅるるっ、んふっ…んッ、んんッんッ、べろっじゅるっ、ぐぽっぐぽっ…！

(媚薬漬け乳首の快楽に舌を突き出している間にも、挿入された二本の極太触手に媚肉を隅々まで擦られて狂ったような声を上げてしまう)
(痛みよりも、媚薬漬けにされた事による異常な快楽が上回り、半分白眼を剥きながら挿入された触手チンポに無数の襞をキスの様に吸い付かせて奉仕する)
(ほとんど意識が途切れかけている所にキスを与えられ、半ば無意識で舌を絡める)
(そして舌にも媚薬を擦り込まれて、全身性感帯とされたカラダで、ガクガクと痙攣しながら腰を揺すりだす)

>>242
（胸に絡みついた触手がギリギリと締め付け、ミルクを一滴残らず搾り出そうとするかのようだ）
（乳首を舐めていた触手の先端がカパリと開き、乳首に噛み付く）
（直接ミルクを吸収しているようだ）

（膣とアナルに侵入した極太の触手はゴリゴリと中をえぐって行く）
（激しく抜き差しして二つの穴を犯し抜く）
（先端から伸びる舌が膣奥の子宮と直腸の奥を直接刺激し）

（舌を襲っていた触手はついにそのグロテスクな亀頭をあやねの口内に押し込んだ）
（グイグイと奥へ潜り込み、喉まで犯し始める）
（あやねは三つの穴を同時に犯されているのだ）

【あやねは落ちてしまったかな。自分も落ちますね】

久しいのう…皆の者。

【出典は吉永さん家のガーゴイルじゃ。】

【誰もおらぬかの？】
【16：30まで待つぞ。】

【誰もおらぬな。落ちるとしよう。】

orz

【待機っつーか…募集っつーか…】
【先週の話のアナザーみたいな感じで、ってのを希望したいんだが…どうよ？】

やっぱそういう想像するよな、あれは

私だって触手持ちだー！
海の家一つ侵略できないんだけどね…
誰か侵略されたい子いないかなあ…
一応、顔出しとくね…

【出展：侵略！イカ娘】

壁を軽く破壊する触手でエッチ出来るんだろうか

千鶴でよければお相手するわよ

>>252
ライオンは人間くらい軽く引き裂くし
像は自動車くらい突進で潰す。
それでもお互いの種族で交尾できるのは何でだ？

力加減が利くって話よ、それだけ。

>>253
あのー、私、侵略されちゃいますか？

…せめて人間らしく。優しくして下さい orz

ふっ…
侵略者は孤独でゲソ
今に見てろでゲソ
後で泣きを見るのはおまえらでゲソ

……泣いてなんかいないでゲソ……

よしよし。
（頭をなでなで）

見てるけど原作しらないんだ

あ、今は無理なの。ゴメンね

イカ娘ちゃんも書き逃げかと思ってたし

イカ娘で責めは無理があると思うんだけど
どうみても総受けだろ？　あんたはｗ

>>257
あー、地上に来て始めての快楽
いーやーさーれーるーでゲソ
（ごろごろごろごろ（喉鳴り音）

って……哀れむなァ！

>>258
週間少年チャンピオン、毎週木曜日発売でゲソ
書店・コンビニなど買うでゲソ
最初にイカ娘を目次で探すでゲソ
読んで内容を知るでゲソ

他の漫画に目を奪われたら死ねでゲソ！
REDの方がエロいし面白いとかいう奴も死ねでゲソ！
買ってるけどそんなのやってたっけ？なんていう奴も死ねでゲソ！
萌え漫画は他にいっぱいだし、巻末行くにしたってペンギン娘あるから無理終われとかいう奴も（ｒｙ

>>259
お。
解ったでゲソ〜
楽しみに待ってるで……　はッ！

支配者であるはずの私がどうして待たなきゃならんのでゲソ
しかも楽しみって自分で…　orz

>>260
そんなことないでゲソ！
相沢姉にも妹にも、その友人にも飼い犬にも勝てず
海で遊ぶ子供にさえ翻弄される上に水中でも敵だらけの私は！

　　　　　　　　　　　　………そ・う☆う・け………

orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz o...rz

面白すぎるぞ、イカ娘

でも、そのノリだったら触手スレじゃなくて
チャンピオンスレの方が良い様な希ガス

>>262
ちょっと調べてみたでゲソ
立ってるの知らなかった…わけじゃなくて（汗）、
あるはず無いと思ってたか…でななく（汗）、
触手でいかがわしく侵略し…ようと思ったけどされちゃう（orz)
ことに特化した場所の方が動きやすいと思ったんでゲソ

それに、チャンピオンスレのほうには、割と最近の日付で
私の名前も見えたでゲソしなあ。…かきにげっぽいどでゲソ。

とりあえず、相沢姉と口約束は取れたし、
一回くらいはここで遊ばせて貰いたいでゲソ。
ノリが勢いギャグっぽくなってたのが目に触っていたら申し訳ないでゲソ。

>>259
そんな訳で私は、今週のこのくらいの時間は空いてると思うでゲソ
相沢姉の予定も書いといて欲しいでゲソ
それから私は鬼畜っぽいの意外なら、
わりと流されるままにOKしちゃうでゲソ〜

まさに、そ・う☆う・けでゲソ！

orz o...rz o...rz o...rz o...rz o...rz o...rz o...rz o...rz o...rz

（イカスミをを吐きつつ帰る　ﾉｼ）

>>250
【つーか冬辺りで出てもおかしくねーんじゃねーの…？】
【オタに優しい漫画だからな、なんつっても】

【…どっかで正式に募集してくるか。じゃーな】

ﾊｧﾊｧ

>253
返事が遅れて、ごめんなさいね。イカ娘ちゃん
ちょっと手が離せなくってぇ…

来週には時間作れるんだけど、イカ娘ちゃんは、どうかしら？

それから、イカ娘ちゃんが移動するなら私も付いていくわよ
私には触手は無いしイカ娘ちゃん以外の触手にも興味ないから…

イカ娘…中々可愛い女子ではないか
さて、誰かいるかの…

【出典：吉永さん家のガーゴイル】

(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！（触手でオシリスのたゆんおっぱいをぽよぽよ叩く）

>>269
失礼な奴じゃの…
（胸を叩く触手で269の両手を拘束し、こちらに引き寄せる）

【ふーむ、時間がなくなってしまった。】
【妾はこれで落ちよう。】

イカ娘は…？

スルメになってるよ

だから日焼けは止めろ！と言ったのに…

イカ娘のゲソ食いたい

切ってもすぐ生えてくるから、どんどん喰え！

とりあえず言っとくが、死んでないですから！
勝手に殺すんじゃねえでゲソ！！
スルメとか日焼けとか…ああもうお前ら全員触手責めだゲソ！！
ぬるにゅるのくちゅぐちゅでゲソよ？
天にも昇る気持ちでゲソ！悶絶でゲソ！

ふう。
影で威張るのはものすごく楽なんだけどなー…

>>267
こちらも返事が送れて済まないでゲソ
今週は、ご覧の通り無理だったでゲソ
来週は…まだわかんないのでゲソ

いっそのこと、二人一緒にチャンピオンスレに移住した方がいいのでゲソかなあ…？
しかしどうであろうこの私の魅力はでゲソ。
相沢姉は私にしか興味ないと言ってるでゲソ。

ううう…、嬉しいでゲソ…（感涙）

>>268
はじめましてでゲソ。
くくく…私は可愛いだけじゃないでゲソよ？

ご縁あらば宜しくでゲソ〜

わー、イカのおねーちゃんだ〜♪
（イカ娘の腰に、より小さな人影が抱き付いてくる）

【こんにちは、失礼します】
【千雨ちゃんとのロールに、スレをお借りします】



（密林の奥の奥、深い闇の中で蠢く影）
（『それ』は、自らの寿命がもう長くないことを悟っていた）
（この身体がまだ動いている間に、『儀式』を済ませねば……その一心で周囲を探っていた感覚が、森の中を進む生命を捉える）

『――――』

（その生命が、自らの『儀式』に相応しいものであるかどうか……『それ』は、全身から
フェロモンを散布しながら、その気配の方向へ、ゆっくりと近づいていく……）


【このような形で、始めさせていただきました】
【では、改めてよろしくです（うねうね）　ちなみに、今日はいつ頃まで……？】

>>279
（鬱蒼としたジャングルの中、１人の少女が進んでいる）
（足取りはどこか危なげで、明らかにこういった場所を歩きなれていない様子だった）
（羽織っていたローブのフードをイラ付いたような仕草で払い、空を見上げる…）

ぷはッ………くそ、完全に日が暮れちまった…。
ケータイの照明……程度じゃどうしようもねーな………そもそもバッテリー切れかけてるじゃねーか…。
食料も水も、寝床も冷房も無いジャングルで1人きり、かよ…。

………何でこんなことになってんだ、あァーーーーーーーーーーーんッ！！？
（インドア派であることを雄弁に物語る白い肌、丸い眼鏡）
（ぎりり、と奥歯を噛み締めつつ、手近な木を蹴りながら喚き散らした）
（……そうすることで、少しでも不安が消えるような気がして）

せめてネットに繋げれればサバイバル知識も……。
…無理か、畜生、あのアホロボめ………ロケットパンチは無線誘導にしとけっつの………！！

…………………ん……？
（悪態をつきながら、木を蹴って痺れた足を擦る）
（………その時、ふと……何かを感じた。何かは解らない、しかし…何だか妙に引っかかる…）
（少し考え込むと、首をかしげながら、そちらの方に向かっていった）
（ほんの僅かずつだが、息が荒くなっていくことにも気付かないまま……）


【あー、宜しくな】
【そうだな…………眠くなるまで？】

>>280
（鬱蒼と生え茂る草の中から、所構わず当たり散らす千雨を観察する）
（己のテリトリーでは見かけない生物だが……『儀式』には何ら問題ない）
（健康状態も、あの様子なら申し分ないだろう）

『――』

（フェロモン――獲物を誘引すると共に、発情作用もある物質を散布しつつ、自らのテリトリーへ誘い込んでいく）


（木々の中、唐突に現れた、開けた場所）
（傍らには池があり、まるで休息するためにあつらえたかのような場所だった）

『ずるっ――』

（千雨の背後、たった今抜け出してきたジャングルの中から、何かが這うような物音）
（ほぼ同時に、千雨の足首に『何か』が巻き付いた！）


【了解しました……途中、夕食のために休憩をお願いすると思います】

>>281
ふぅ、はぁ…………。
………熱っちーな……………日は沈んでるってのに…。
そうか……湿度が高いんだな…ったく、ひでー環境だ………。
（頬を染め、息を切らせて、少しでも涼もうとシャツの胸元に指をかけて引っ張り）
（ぶつくさ言いながら、額に浮かんだ汗を、手の甲で拭い取る）
（…その汗には発情した雌の匂いが混じり始めていることも知らずに）

こっち……か？
……………お………………。
（突然、目の前に広がった光景に目を丸くして小さく声を上げた）
（水……が飲めるかどうかは解らないが、少し休んでいく位はできそうで）
（が、それに気を取られた瞬間を狙い済ますように───）

へへ、丁度いい、ここで休んで…………うぉわッ！！
（足を絡め取られ、バランスを崩して池に倒れこむ）
（水が跳ねて服にかかり、ぐっしょりと濡れたそれが肌に張り付いた）

んなッ……………………何だぁ！？


【なんなら明日もあるしよ…そっちの都合のいい時間で切ってくれて構わねーからな】

>>282
（足首に目をやれば、何かの触手が絡み付いている）
（見た目に目立つのは、その深緑色）
（ニーソックス越しにも生暖かい熱と脈動が伝わり、それが生物の器官だと知らせてくる）

『ずるっ――ずる、ずる――』

（触手が伸びている先は、ジャングルの草むらの中）
（そこから、ぬぅっ……と、その持ち主が姿を現した）

（全体の色は、触手同様見るからに不健康そうな深緑）
（見た目には「陸に上がった蛸」といった風情だが、身体の所々に、甲殻類のような殻を被っている）
（サイズとしては千雨と大差無いが、下半身（？）から伸びた無数の触手が、外見上の容積を倍増していた）

（全身を何かの分泌液でてからせ、身体の中央で、黒光りする幾つもの目玉が、ぎょろりと千雨を見据えた）

『ずるるっ』

（足首に絡んだ触手が、千雨を引っ張って池から引き上げる）
（さらに三本の触手が伸ばされ、もう一方の足と両手首に絡み付いた）


【了解しました】

>>283
…………。
………………って触手かよ！！
（まず足首を見、そこから茂みの中に伸びる触手を見て）
（水浸しなことも忘れ、即座にツッコむ）
（アホみたいにデカい蟹に似た生き物だとか、蛇に羽が生えたようなのだとかも見たが）
（言われてみりゃ、こういうのはまだ見てねーな…などと、頭の片隅が妙に冷静に感想を述べていた）

…待て待て待てッ！！
いやいやいやいや、そうじゃあねーだろ……ゲームのレビュー書いてんじゃねーんだぞ！！
こ…こンのっ………離っ…くっ……！！
（目玉と目線があった途端我に返り、慌てて足を引っ張って逃れようとするものの）
（反対に、さらに三本の触手に四肢を囚われる）
（振りほどこうにも踏ん張れる場所が無く、ぎりぎりと、じりじりと引き寄せられていって）

おいおいおいッ…なんだよこのクソイベントはっ……！！冗談じゃあねーぞっ………！！

>>284
（一瞬動きを止め、次いで意味の分からない動作をする生命体）
（少なくとも、生命力には何ら問題は無さそうだ）
（ただ、暴れられるのも面倒なので、媚薬効果を持つ粘液を更に分泌し、触手で拘束しながら肌に塗り込んでいく）

（ぬるぬるとした粘液を分泌しながら、触手が千雨を引き寄せる）
（ニーソックスに生暖かい粘液が染み込み、肌から体内へと吸収されていく）

『――っ』

（呼吸とも、鳴き声とも区別のつかない唸りが、フェロモンの入り混じった息と一緒に吐き出される）
（目玉の一つが、ぐぐっと飛び出した――いや、目玉がついた触手が、身体から伸ばされたのだ）
（ゆらゆらと揺れながら目玉のついた触手が近づいてきて、千雨を正面から見つめる）
（真っ黒な眼球に、引きつった千雨の顔が映り込んでいた）

（目玉はしばし千雨を見つめた後、うねうねと離れ……同時に、足首に巻き付いた触手が、無理矢理股を開かせる）
（怪物の目の前でＭ字開脚をさせられ……さらに目玉が、スカートの中を覗き込んできた）

>>285
ひくッ…………！？
（突然足に湧いた、まるで温湿布を張られたようなじわりと熱い感触）
（その感覚に、しゃっくりのような悲鳴を上げ、一気に引き寄せられた）

いーかげんに……！！
……………っ…あ………んだ、これ……ッ！？
おい…………まさか、冗談だろッ……………………。
く………んぅ、はぁ………………てッ……めっ………………！！。
（怒鳴り散らそうとした瞬間、胸いっぱいにフェロモンブレスを吸ってしまう）
（がくんと膝が落ち、身体中に鳥肌が立って、力が入らなくなっていく）
（風邪の引き始めのように熱くなり始めた頭で、今起きつつある事態がゆっくりと把握されていった）
（眼球に映る顔は、引きつりながらも同時に何かを懸命に堪えているようにも見えて）

……くぅぅ………んんッ………や、やめろっ……。どこ、見て、んだっ…………！！
（弛緩した足を開かせ、スカートの中を覗き込む目玉）
（その目はきゅっと食い込み、うっすら桃色のスリットにそって濡れて透けているショーツを捉える）
（見られている──そのことを自覚し、そこの状態を自覚すると、胸が強く脈打つ）
（羞恥と、呼び起こされた興奮が、胸の鼓動に合わせてじゅわりと新たな蜜を分泌させた）

>>286
（この生命体は――健康的であるだけでなく、成熟度についても申し分ないようだ）
（幾つもの黒い眼球が、体内に取り込まれた発情物質の効果が現れつつある千雨の表情を余さず観察している）

（女性器は……これまた、意味の分からない薄い膜に覆われているが、体内から漏れ出る液体で、濡れてきている）

『――――！』

（口らしき部位を開き、満足げに息を吐き出す）
（下半身の、太い触手の間から、それこそ無数とも言える細い触手が現れる）
（それぞれ機能が異なるのか、先端は違った形をしていた）

（その中のいくつかが、足首に巻き付いた触手の上からさらに絡み付き、靴ごと足首から先を包み込む）
（ぐじゅ――という音と共に、触手から分泌された液体が、ソックスと靴だけを見る見る溶かしていった）

（ぽたぽたと、触手の隙間から溶けた靴の残骸が流れ落ちる）
（しかし、その下の肌には傷一つなく……何本もの触手が、指の間から爪の隙間まで、丹念に、まるでマッサージのように蠢いていく）

（同じような触手が、粘液を滴らせながら千雨の下半身に伸びていく）
（スカートに取りつくと、うねうねとのたうち、融解液をスカートへ染み込ませていく）

>>287
……っ…か、こいつの、息………っ…！！
くそ………それで、かっ…………ひッ……！？
………やッ……やめろって…マジかよ、マジ、で……私を……………！！
（ぐらぐらする頭の中で、ようやくブレスの効果に気付き）
（懸命に、怒りで沸き起こる感覚を消そうとするものの、成果は芳しくなく）
（新たに現れた触手群に、びくりと身を竦ませた）
（イボのついた棒状のもの、吸盤のついたもの、ブラシのようなもの、捻れたもの…）
（幸か不幸か、身に付いているオタク的知識に、それらがどういう風に使われるかまざまざと想起させられた）
（生理的な嫌悪と恐怖に身体が震えてくる、しかし一番怖いのは、それらを見た瞬間、身体が熱く疼いたことだった）

な………溶けっ…って…。
………くそ、どういう…ご都合主義な、生きモンなんだよこいつはっ………はひゃッ！？ひ、んッ……くあ…っ……！！
（どろどろに溶けた靴とソックスが、溶けて流れ落ちる）
（さらに絡みついた触手は足を嫌に成る程優しく揉み解し、こわばりを解き、泥や身体の汚れを融解液で分解して）
（くすぐったさと紙一重の気持ちよさが、身体だけでなく心まで侵して行く）
（口の端から一筋涎を垂らし、身体を仰け反らせるが、辛うじて四肢を縛る触手のおかげで倒れずに住んでいた）

……あ………く…んんん………ッ…！
こ…こいつ、本気で……私を…犯す、気だ…………う…あ、あ………ッ！！
（既に足は膝上まで絡まれ、さらに上った触手がスカートに取り付き、じわじわと溶かしていくのを、呻きながらみつめていた）
（白の短めのプリーツスカートは、あっと言う間に穴が開き、ぐずぐずと溶け崩れて…）
（水と蜜で濡れ、最早身につけている意味もないくらい透けたショーツがさらけ出される）

>>288
『――』
（うねうねと触手を蠢かせながら、千雨の表情を観察し続ける黒い眼球）
（涎を垂らし、官能に押し潰されかけているが……どうも、まだ精神は支度が出来ていないようだ）
（この『儀式』には、母胎の肉体的安定もさる事ながら、精神面での同調も重要である）
（残された時間も、あまり長くはない……少々強引な手段を取るしかあるまい）


『じゅる――』

（脚は太ももまで触手の束に飲み込まれ、ぬめぬめと肌をはい回り、粘液を刷り込まれている）
（同時に肌についた汚れを綺麗に落とし、筋肉をマッサージしているのだが、千雨は気付いているだろうか？）
（両手にも触手が押しつけられ……こちらは勝手が違うのか、手を飲み込む事無く、
それぞれ一本の触手が、手の平や指の間でのたうっている）
（感覚としては鰻の掴み取りが近いだろうか、だが鰻は今のように、媚薬作用のある粘液を塗りたくりはしない）

（そして、怪物の中央から、一本の触手が伸ばされる）
（それまでのものとは形も異なり、先端は丸まって、細く切れ込みが入っていた）
（それが、甘ったるい匂いを振りまきながら、千雨の顔へと近づいてくる）

『――。』

（眼球のついた触手が、横から見守る中――ちょん、と丸まった触手の先端が、千雨の唇に触れた）
（それは、まるで恋人同士が交わす――）

『――っ』

（次の瞬間、甘ったるい粘液を滴らせながら、触手がぬるりと千雨の口の中へと侵入を果たした）

>>289
ひッ……あ…！
く………ふ、うぅうぅぅんッ……んッ、ん、はッ、はッ、はぁ………あぁぁぁッ……！！
……ぬるぬる…したのが、擦れてッ………あ、あ………嫌なのに…嫌なのに、これじゃ……！！
（滑る触手は腿まで上り、さらに両腕にも無数のそれが絡み付いてくる）
（まるで全身が、触手の塊の中に引き込まれていくような感覚に襲われながら）
（目じりに涙を浮かべ、少しずつ抵抗心が剥ぎ取られていくことに悔し泣きした）

んくッ……はぁ、はう……ッ…！！
くそっ…助けて、くれるんじゃなかったのかよ…ネ……！

………んむッ！？むじゅ、ちゅぶぷぷぷ……ッ！！
（ふるふると震えながら、どこに居るかもしれないそいつの名前を呼ぼうとした瞬間──）
（いつの間にか接近していた、新たな触手が唇に触れ、声を塞ぐようににゅぐにゅぐと潜り込んできた）
（口腔にたっぷり分泌されていた涎と、触手の纏った媚薬粘液と混じりあい）
（潤滑剤になって、卑猥な音を立て、口内を征服していく）

むぐ………ん、く…んふぅぅぅぅぅぅ………ッ！！
ひゃ、べ……………わらひ、おひ、ひまふッ………ん、ふ………………むぅ……。
（微かな酸味を伴った、南国の果実を数倍甘くしたような味が、舌の上に爆発的に広がった）
（さらに匂いが口腔から鼻腔に抜けて、一欠けらだけ残っていた理性を鉄板の上の氷のように溶かしていく）
（つま先から、頭の天辺までただひたすらに熱く、痺れて……すとん、と心がどこかに落ちる音が聞こえた）

…は、ぁ………ひもひ、いい…ひゃ、ねーかっ……ふぉの、ひゃろっ………！
も……………ふきに、ひろよっ…………ふきあっへ、ひゃる、からよ…………♥
（身体中から、心から、強張りが解けていく）
（少なくとも、とって食われることだけはないだろう、そう割り切ると、下手に逆らうことのほうが危ない気がして）
（何をどうするつもりか、うすうす感づきながらも……その身を、委ねることを選択した）

>>290
【すみません、ここいらで一旦、休憩をお願いしていいですか？】
【再開は……八時からでどうでしょう】

>>291
【構わねーとよ。何なら明日再開でもいいしな…】
【ま、ゆっくり休んで来い】

>>292
【ありがとうございます（うねうね）】
【では、また後程……】

>>290
（口内へ侵入した触手は、その先端を舌へと押しつけ、分泌液を直接味わわせる）
（もがく歯が突き立てられるも、触手を噛み切る事は叶わず、ぶよぶよした弾力と、噛んだ拍子に染み出す粘液が、その回答だった）
（触手は細やかな動きで舌をまさぐり、粘液と唾液を掻き混ぜ、その混合液を千雨の胃へ流し込む）

『――！』

（触手と舌が絡み合う感触に、怪物が身悶えしている）
（散々なぶった触手が口から引き抜かれると、だらしなく開いた口元から涎とも粘液ともつかない液体を、胸元に垂らしていく）

（千雨の身体から緊張が抜け、抵抗の意志が無くなったのを感じると）
（眼球を傾げ、次なる段階へと移る）

（手に押しつけられた触手は、まるで握れといわんばかりに、生温かい肌を押しつけ、手のひらに擦り寄ってくる）

『――――。』

（涙を流す横顔に、眼球の触手が近付き、千雨の泣き顔を眺める）
（細く、平べったい――そう、舌のような――小さな触手が、頬を伝う塩水を舐めとる）
（むしろ優しく、とも言える動作――涙は拭えたが……代わりに、粘液の這いずり回った痕が、くっきりと残された）

（口に刺さったのと同じ形の触手が数本伸びて、すっかり濡れて、もはや恥丘に張りつくのみとなったショーツに近づく）
（そして、手にしたのと同様、湿り気を帯びた薄布の表面に、ぬるぬると擦り付けられる）
（怪物には、こんな一枚の膜に何の意味があるのか分からず、押し破るのが一番と思っているようだ）

『ぬるっ――ぬるっ――』

（だが、なかなか破れないのか、何度も何度も同じ動作を繰り返すばかり）
（結果として、ショーツを秘裂に食い込ませ――不必要なまでに、千雨の女性を愛撫する事にしかならない）
（やがて、焦れったくなったのか……それとも突破口を見つけたのか、一本の触手が、スカートが落ちてむき出しになったお腹に触れた）
（触手は、そこからなだらかな肌を伝い――下へと動くと、ショーツの淵から、中へと潜り込む）
（それを契機に、幾つもの触手が、前から後ろから、太ももの付け根からも、ショーツの中へと侵入してきた）



【再び、スレをお借りします】
【千雨ちゃん、お待たせしてごめんなさい。また改めてよろしくお願いします】

>>294
んぼッ……ん、ぷはッ…！
えほっ、けほっ…………はぁぁぁぁ………っ…。
（たっぷりと媚薬粘液を飲まされてから、ずりゅんッと触手が口腔から引き抜かれ）
（喉奥のねっとりした唾液と、粘液の混合物が混ざり合い、糸を引いてぼたぼたと垂れ落ちた）
（飲んだことは無いが、丁度強いアルコールを摂取した時のような酩酊感に包まれる）

……んッ…。
な、ちょ……今更そんな、優しくすんなよ…照れるじゃねーか………。
っ………………これ………。
（頬を伝う涙を舌で拭われ、くすぐったそうに身を竦める）
（何だか急に恥ずかしくなって、全身が薄桃色に火照り、眼球からぷいと顔を逸らした）
（ふと、握らされた触手の形に気がつく…それが口腔を這い回っていた時、本体がビクビクと震えていたことも）
（暫く目を瞬かせたかと思うと、どこか意地悪い笑みをにんまりと浮かべて）

そーかそーか…ははぁん…………これがなぁ…。
こ……こら、おいっ………あんま弄るんじゃねっ…ひゃっ………！？
待て、待てってっ…………そんな擦られたらっ……！！んッ、はぁ……あッ、ん、くぅぅぅぅ………ッ！！
（握らされた触手を軽く握り、粘液の滑りも借りてにちにちと音を立て軽く扱き、反応を伺っていると）
（粘液をたっぷり絡めた新しい触手たちが、四方八方からショーツの上を這い回り始めた）
（ただでさえ濡れて透けていた布地は、粘液を吸ってさらに透けて張り付き）
（弄られるたびに食い込んで、スリットを、クリトリスを、くっくりと浮かび上がらせていって）

くう……ッ…！
し、しつけーってのっ……っ、て………んおおぉおおぁぁぁッ♥
………ひッ…は……………すっ……げ……………これ、やべー……わ………♥
（しつこく弄り回す触手を持て余しつつ、自分から脱ぐのも何となく気恥ずかしくて）
（どうしたものか思案していた所に、お腹を擦りながら、群れが一斉にショーツの中に突入していった）
（狭い空間の中、暴れまわる触手たちは下腹部を、腿の付け根を、薄く翳っただけの茂みを）
（蜜に塗れたスリットを、クリトリスを、滅茶苦茶に擦り上げながらさらに媚薬粘液を塗りこんでいく）
（下半身が溶けてなくなるかと思うくらいの快感に、獣じみた嬌声を上げ、一瞬でエクスタシーの波に攫われた）
（ぐったりと全身を弛緩させて、何時しか目の前に来ていた触手生物の身体に、もたれかかるように抱きついて）
（火照る身体を、その柔軟な体躯にすりすりと摺り寄せると、再度手の中の触手を掴み直し）
（息を弾ませながら、シャツの下に押し込み………胸の谷間を通して、襟元から先端を引っ張り出した）

や……やられっぱなしってのは、性にあわねー…から、なっ…………。
光栄に、思えよっ………ちう様のご奉仕、受けられるなんてっ…滅多にねーぞっ……。
……………ん………ぱッ……れろ………れろ、れろッ……んふ…れ、るぅぅぅぅぅ………ッ♥
（既に一度口腔に含まされていたものだ、今更嫌悪も何も無く、本能半分、負けず嫌い半分で）
（顔を押し付けるようにして、脈打つ触手に、べったりと舌を密着させて、舐め上げていく）

>>294
【まあその辺りはお互い様ってことにしとけ】
【ところで…どっちかっつうと、あんま長文にしないで、サクッとやった方がいいか？】

>>296
【先に質問への回答だけお返ししますね】
【こちらは、長文熟考タイプなので……少々長くても、描写に凝ったレスの方が楽しめますし、嬉しいです】

>>295
『――？』
（顔面を紅潮させ、背ける仕草に疑問を感じ、眼球が覗き込んでくる）
（抵抗の様子も無さそうなので、触手をくねらせながら、うねうねと近づいてくる）

『――っ』

（ふと、それまで見せなかった表情……種族を越えて伝わる、不吉な笑みに本能が警鐘を鳴らす）

『――！』

（しかし、何かするよりも先に、手に握らせようとしていた触手を握られ、刺激を受け。『儀式』に伴う快感が全身を貫いた）


『――。』

（触手の集中攻撃が、発情作用ですっかり覚醒させられた性器に加えられる）
（ぬめる無数の触手が、その肌で秘裂と言わず臀部と言わず、下半身全体を擦り、さらに粘液を塗り付けていく）
（細かな触手がクリトリスやヴァギナに吸い付き、あふれ出る蜜を余さず舐め取っていく）

（あっという間に千雨が絶頂を迎え、身体を跳ねさせると、拘束を緩めていたため、その肢体が怪物の本体にしなだれかかる）
（怪物の身体は、ぬめってはいたが弾力があり、何より暖かかった）
（中央にある残りの眼球達が、火照った千雨の顔を見つめ返してくる）

『――っ。――！』

（中央の触手を掴まれ、その体表を覆う膜の中から、さらに胸元まで引き出される）
（さらにそれを舐められると、触手も、密着した怪物の身体もぴくりと震え、はっきり反応してくる）

『うねうね――うねうね』

（先程靴やスカートを溶かした触手達が、今度は服に触れてくる）
（こんな膜、邪魔だとばかりに粘液を吐き出し、瞬く間に服を溶かしていく……無論、千雨の肌には火傷一つつかない）
（胸が曝け出されると、さらに無数の触手が粘液を滴らせつつ、のたうち、腹部や乳房に吸い付き、撫で回してくる）

>>298
見た目はアレだが……悪くねえ、かな…。
……っだからこっち見んな！恥ずかしいだろーがテメー！！
（自身で思っていた以上に膨らんでいた、不安感と心細さ）
（見た目はまあアレでも、傍に誰か居るというだけでこんなにも違うのだろうか）
（思わず険の取れた穏やかな顔していると、視線を感じてはっとなり……照れ隠しに額の辺りに手刀を叩き込んだ）

ほれほれ…イイんだろこれが………。
してやったことはねーけど……ぺろ…やり方は知って……んむ、ちゅッ…るからな……。
……ん？ここか？ここが特にいいのか…おい、どーなんだよ…………&hearts:
（小悪魔的な笑顔で、触手に舌を這わせ続ける）
（そこかしこで拾った知識を繋ぎ合わせて総動員し、時に唇を押し付けて口付けたり、頬擦りなどもしてやると）
（面白いように反応してきて、ますます調子に乗り始めた）

んっ…？
っ、こら………！馬鹿、全部溶かされちまったらどうやって…あひゃっ！？んん、こいつっ………！！
………よ…よーし………てめーがその気なら、私だってなぁ…………！！
（昇ってきた触手にシャツが、ブラが溶かされ流れ落ち、ついにジャングルの中、ショーツ一枚の姿になって）
（身体中を同時に、一斉に愛撫され、触手の海の中身をくねらせ、舞い踊る）
（その快感に意地と負けん気を呼び起こされて、触手を挟んだ胸をぎゅっと寄せて圧力を上げると）
（特に反応のよかった先端の当たりを、重点的に舐め始めた）
（既に月が昇り、冷え込んできたジャングルの中……奇妙な熱気に支配され、一対の雄と雌が睦み合う）
（それは異郷異邦の魔法世界に相応しいともいえる、どこか幻想的でありながら、妖美な光景だった）

はむッ…ん、ちゅっ、ちゅぱ、れろぉ………はぷ、あむ…んちゅ、ちゅッ……れろ、れろれろ…れろぉ………ッ。

>>299
『――。――？！』

（目の前の生命体が穏やかな表情になっていくのを、静かに見守る）
（が、いきなり額（？）にチョップを食らい、ごふっと息（勿論フェロモンを含んだ）を吐き出した）
（まだ落ち着かないのだろうかと判断し、触手をさらに動員し、背中に残った邪魔な膜も溶かしてしまう）
（その際、髪留めも外れてしまい……千雨の長い髪が、ふぁさっと舞い落ちた）

『――っ。――っ』

（触手を舐められ、頬摺りされ、扱かれ、面白いくらいどくどくと粘液があふれ出す）
（もはや染み出す、あふれ出るといったレベルではなく、絶え間なくとろとろ流れる液体で、
千雨の顔や眼鏡、前髪や手がべちょ濡れだった）
（濃厚な媚薬効果のある臭いが全身に染み付き、千雨だけでなく怪物自身も発情させている）

『――――』

（千雨のぬめる乳房に挟まれ、揉みしだかれた触手が、ドクンドクンと強く脈打ってくる）
（怪物の身体も震えてきて、千雨の目の前で、触手が何かの予兆に打ち震えている）
（そして……）

『――――！』

（まるで、一気に水を流し込まれたホースのように、触手が暴れ狂った）
（千雨の肌に密着したまま熱く震え、勢い良く、ドロリとした液体を吹き出した）
（たまたま触手の先端が千雨に向けられ、正面から、熱い液体をぶちまけられる）
（口に入り込んだそれが舌を刺激する……甘く、熱く、濃厚な、脳天まで突き抜けるような味わい）

（ひとしきり噴出が終わると、その触手がまるで戯れるように顔に擦り寄ってくる）
（液体が直撃し、フレームから粘液を垂らす眼鏡に触手が触れ、ずれる）

>>300
ふぅ……んッ…。
…何だよこりゃ、どろどろ、じゃねーか………れろ…ちゅぱ…ッ。
見かけの割に…結構………だらしねーっつか……ん、ふ……ちゅッ…。

…………そろそろ…かぷッ……限界か…？いーから…出しちまえよ…ちゅ……れろぉぉぉぉッ♥
（発情しきった頭と身体は、雄への奉仕による本能的な悦びに支配され）
（嬉々として、びくびくと震える触手をしゃぶり、挟み扱く）
（その瞬間が近いのを直感で感じ取り、根元から先端まで、顔ごと舌を密着させて舐め上げた）
（それとほぼ同調するように、触手が一際強く脈打ち…）

ぷあッ♥
むぶッ、んんんんんッ……えはぁぁあぁぁぁぁぁぁ……ッ♥
……ん…………ふ……………………ごくッ……………。

っでっ………出すぎ、だろこれっ…どんだけ出してんだ…………っあ…♥
（正面から撃ち込まれた粘液に、顔だけでなく髪や胸元まで直撃されて）
（さらに空を向いた筒先から迸った二射目、三射目も重力に惹かれて降り注ぐ）
（文字通り、全身を余すところ無くデコレーションされながら、二度目のエクスタシーを同時に迎えた）
（先ほど飲まされたそれよりもさらに強力な成分の含まれたそれを、喉を鳴らして飲み下し）
（発情しきった雌の顔で、甘ったるく熱っぽい、気だるそうなため息をつく）
（粘液の薄幕を張った眼鏡も、触手がぶつかりズレ落ちて）

………………何か…癖になりそうだな、どう考えてもやべーのによ………。
ちゅッ………これでお終い……じゃ、ねーんだろ………んむ…ちゅっ……………どーすんだ、次は…？
（擦り寄る触手をキスで迎えながら、熱っぽく囁く）
（今果てたばかりなのに、熱は一向に収まらない…特に、下腹部の辺りが、坩堝か何かになったのかと思うくらい熱かった）

>>301
（すっかり発情しきった様子の千雨に、新たな触手が擦り寄ってくる）
（先程の舌状の触手が、粘液の上から頬や口元を舐め回し、舌に絡み付いてくる）
（さらに複数の触手が、両手や顔に寄せられ、期待するように先端からしとどに粘液を垂らしている）

『――』

（両足を包み込んでいた触手の束が揺らめき、千雨の身体を持ち上げ、わずかに脚を開かせる）

『ぬるっ――』

（下半身を擦り上げていた触手達の動きが一旦止まると、一斉に引き抜かれた）
（すっかり伸びて、半ば脱げかけているショーツの下で、てらてら光るラヴィアやクリトリス、さらにアナルが月明かりに晒される）
（それを、目玉を伸ばして間近で確かめると……細い触手の束が、ヴァギナに、そしてアナルに近づいていく）
（触手の一本一本が、クリトリスやヴァギナに絡み付き、粘液を塗り付け、開拓していく）
（さらにアナルにも触手の束が触れ、繊細な動きで、菊門に刻まれたシワの一つ一つに、粘液が塗り込まれ、広げられていく）

『――――。』

（本体にすがりつく千雨の目の前で、一声呻くと、一本の触手を持ち上げる）
（他の触手とは明らかに異なる外見……盛んに性器を愛撫しているのを見れば、その役割は明白だった）

『――――』

（黒い眼球達が、まるで問い掛けるように千雨を見つめ返す）



【ところで千雨ちゃんは、今夜はあとどのくらい出来ます？】
【こちらは、まだ一時くらいまでは余裕がありますが】

>>302
む…はぷ、ちゅ………ちゅぱ、れろれろ…。
……んぁ……？何だよてめーら……しょーがねーな……ッ♥
…れろ、はむ………んもッ、もぶ、ちゅぅぅぅぅ……。
（互いの舌を舐めあうような感覚で、触手と舌を絡ませあう）
（次々に起き上がり、突き出される触手たちを呆れたように見回すと、口元に淫靡な笑みを浮かべた）
（両手でそっと一本ずつ掴んで扱きながら、首を伸ばし、身を乗り出すようにして）
（ぱくりと口いっぱいに頬張ると、頭部を緩やかに前後させていく）

ふあッ……ん…ッ♥
……だよな………お前…私とその…………す、するつもりなんだろ、最後まで…。
けど…それだけ、じゃあねーよな…………最後までして、それで…………は…孕ませ、ちまう、んだよな…？

………ひぐッ！？お、あ…こらッ……まだ、話は終わってねーだろ、がッ………♥
（そしてついに、野生の自然の中、裸身の全てをさらけ出した）
（羞恥と、そして奇妙な開放感に包まれて、黒い目玉と向かい合う）
（野生の生き物は、人間と異なり快感だけを求めてセックスはしない…それはこの生物も同じことだろう）
（けれども、その答えが帰ってくるより先に…『儀式』の、最後の下準備がやってくる）
（細い触手の束が蠢き、スリットやクリトリス、アナルまでも磨きぬいていった）
（まるで柔らかい電動歯ブラシを押し当てられているような快感に、身体中が甘く痺れて溶けていく）

何だよ…バカかてめーは………ここまでしといて……今更だろーが…？
……来いよ……………………やるよ、ちう様のバージン……バージン捧げて、ママになってやるよ………。
（この期に及んで気を使うそいつに、やれやれとため息をつく）
（後のことは後で考えるとして、今はただ………この、身体と心の赴くままに、雌の役目を果たしたい）
（そんな気持ちに支配され、小さく、しかしはっきりと頷きかけた）


【鯖落ちで遅くなった】
【こっちはまだいけるが………そっちに任す。明日続きができるならここで切ってもいいしな】
【つか、どっちにせよもう時間だろ。今日はここまでにしとかねーか？】

>>303
【というわけで、ただ今戻りました（うねうね）】
【それでは、切りもよろしいですし、一旦ここで凍結しましょう】
【今日の合流も、昨日同様待ち合わせスレに１４時、でいかがでしょう】

>>304
【ＯＫ、それでいくか】
【お疲れ、また明日もよろしくな】

>>305
【了解しました（うねうね）】
【こちらこそ、お疲れさまでした。千雨ちゃんのレスが色々こちらのレスを補完してくださって、
長時間のロールにも関わらず時間を忘れて熱中出来ました】

【それでは、また今日の１４時にお会いしましょう。おやすみなさい（うねうね）】

【スレをお返しします。ありがとうございました（うねうね）】

【待機】
【今日も昨日ほどじゃない、夜までいけるハズ……だ】
【まあ、そんなに掛からないかも知れねーがな】

【こんにちは、少々します】
【今日も、千雨ちゃんとのロールに、スレをお借りします】


>>303
（舌状の触手が、千雨の舌の裏筋に入り込み、ざらついた表面でくすぐる）
（そこに溜まった唾液を舌を窄めて啜る）

『――。』

（優しげな、愛おしむタッチで触手を握られ、しゃぶられ、心地よさそうに息を洩らす）
（その、熱の籠もった吐息が、千雨の肌に宿った熱をさらに煽りたて）
（扱かれていた触手から、勢い良く濁った粘液が放たれ、肌にさらなる彩りを加える）

『――』

（目の前の生命体が浮かべたのは、降伏か、諦めか……それとも雌としての本能か）
（ともあれ、支度は整ったと判断し、あぶれていた触手達が周囲でのたくり、主と千雨を祝福する）

『じゅる――』

（しかし、千雨の予想に反して、最初に動いたのは目の前の逞しき触手ではなく、背後に回っていた別の触手だった）
（小さな触手達が、粘液でてらつく臀部に張りつき、両側へと開く）
（そして月明かりに晒された菊門を、眼球が間近で見つめる中、触手が伸ばされ、ぬるりと侵入を果たした）
（すっかり解きほぐされた柔肉は、粘液のぬめりもあって、触手をゆっくりと、しかし確実に呑み込んでいく）
（母体を傷つけぬよう慎重に、慎重に触手が進み……その先から、さらに細かな触手が伸ばされる）
（腸内に出たそれらは、磯巾着のように揺らめくと、千雨のアナルを内側から舐めていく）

【それでは千雨ちゃん、改めてよろしく】
【ちなみに今日は、何時ごろまでロール可能でしょう？（うねうね）】

>>307
【はい、了解しました】
【そうですね、もう少しですし……では、今日もよろしくです（うねうね）】

>>308
ん、何だよ、しねーの…………ひゃうッ！？
おおお、おいッ！待てコラお前何してっ……そっちは違っ…！！
ひッ………あ…んくぅぅぅぅ……っ！！？
（覚悟を決めてやったのに、何してんだコイツ…と思った矢先）
（後ろから忍び寄っていた一群が、大きさは並みだが美麗なカーブを描く尻肉を割り開く）
（慎ましやかな窄まりを数回突かれてから、驚くほど滑らかに侵入された）
（反射的にきゅうッと尻穴を締め、身体を震わせながら肩越しに振り返る）

ばッ…ばかやろ……何ッ…してんだ、あぁぁぁぁ………ッ♥
や、やめろやめろっ……！ふぅ、んんんッ…中ぁ………そんな、舐める、んじゃねーよ…！！
（言葉とは裏腹に、尻穴を擦られ、腸内を舐め回されて、頭の中が白く煮え立っていく）
（柔らかな身体に抱きつきながら、腰を突き出し、尻を振って身悶えた）
（腸内に残った老廃物まで掃除され、内側から清められていく）

んッ、ひッ…ひッあ……くぅ…！
くふぅ……熱いぃ…何で、こんなに、ケツん中が熱いんだよぉぉ………！！

>>310
（暖かな触手達が千雨の肩を、背中を支え、優しく抱き留める）
（一本の触手が千雨の横顔に触れ、頬を撫でる）

『じゅるっ――じゅるじゅる――』

（腸内からくぐもった、粘ついた音が響き、アナル内の邪魔なものを余さず吸引していく）
（代わりに粘液を垂れ流し、腸壁から濃厚な媚薬を、直に吸収させていく）

『ちゅぽ、ちゅぽ――』

（細かな触手達が、半ば放っておかれた胸に絡み付き、やわやわと揉みしだき、乳首にきゅっと絡み付く）

『――――』

（そして、遂にもっとも大きな触手が頭をもたげた）
（千雨の下半身を少し動かし、位置を調節する）
（野太い触手が、滑らかな腹部に触れ、つっ……と曲線に沿って下半身に動く）
（そして、粘液を盛んに溢れさせる触手の先端が、ひくひくと震えながら、とうとうヴァギナへと挿入されていった）

『ずっ――！』

（すっかり柔らかくなった女性器が、触手を呑み込んでいく）
（と、そこで触手が、何かに……千雨の純潔の証につっかえた）
（先端から溢れる粘液が処女膜に浸透し、強ばりをほぐしていく）
（そして、触手が前進し……遂に、処女膜を貫通した）

『ぷつっ――』

（一度膜が破けると、後はスムーズに挿入されていく）
（すっかり媚薬漬けにされた肉体には、処女喪失の痛みもさほどではない……はずだ）

>>311
す、吸うなってのっ…んくッ…！！
く………は……ぁ……………な…何か、これ、も…気持ち良くっ………。
媚薬、とかかっ……？なんつー…ベタなやつだよ…！！

ひんッ…！かは……っ…くうんッ………！！
………あー……………くそ、こんなもん、流されるなって方が無理、だろっ……！！
（触手の群れに支えられ、息を切らせながらその身を凭れさせる）
（頬を撫でられ、くすぐったいような、妙に切ないような感覚が沸き起こった）
（身体の内と外から媚薬に漬け込まれ、完全に蕩かされながら悪態をつく）

……はッ…んッ……はぁ、んぅ………っあ…？
ごく……………………い、いよいよか…はは、まーブログのネタ…にはできねーよなこんなの…。
………んんッ…！！
（一際太く、それっぽい形状をした触手が持ち上がると）
（それは腹を撫で太腿を擦り、粘液と愛液でとろとろになったスリットに密着した）
（時間をかけ、媚薬で解された秘孔に、少しずつ埋まっていく……）

っく………んぅあ……はぁぁぁ…ッ！！
……ん………ぅ……あ…………ああああああっ……！！
（始めに感じたのは、微かな圧迫感……それが、次第に充足感に変わっていく）
（発情しきった媚粘膜は、初めての侵入者を歓迎しようとゆっくりうねり始めた）
（痛みは一瞬で消え………代わりに感じたむず痒いような感覚は、触手が蠢く度に癒されていった）
（悩まし気な声を上げ、髪を振り乱し、淫靡なダンスで身体をくねらせる）

はぁ…んッ………！
あんま、痛くねぇ……ってか、むしろっ………………んああぁああぁあっ…！！
（くい、くいと腰が円の軌道を描き、秘孔と菊座、両方から同時に来る快感を物語った）

>>312
（未だ誰も犯したことのない場所に侵入した触手は、その表面を波打たせながら膣内へと侵攻していく）

『――。』

（うねる触手を熟れた肉壁が締め付ける感覚に、その快感に全身が打ち震える）

（触手は時折形を変え、千雨の胎内に適応しながら粘液を溢れさせ、吸収させる）
（腸内と膣、双方から媚薬が浸透し、千雨の体内に染み込んでいく）

『――――』

（背筋を駆け抜ける快楽に喘ぐ千雨の前に、無数の触手が差し出され）
（愛してくれといわんばかりに顔に押しつけられる）

（膣とアナルに挿入された触手が蠢き、自らを肉壁へ擦り付けながら、千雨を愛し始めた）

>>313
うあ……中で、動いてやがる、こいつっ…！！
…んっ、く…形が、変わってっ…………き、気持ちいい…っじゃ、ねーかっ…！！
ひぐッ…！？
ま……またっ…かよ！！も、もぉいいだろ、てめ、まだ私を、ドロドロにしたり、ねーのか………ぁ♥
（感度が最大まで高められた身体は、胎内で起きた触手の変化を敏感に感じ取り）
（それが一番、自分と相性がよくなるような形になっていくのを自覚する）
（さらに分泌される媚薬粘液は、まるで皮一枚を残して身体の中が溶けていくような感覚をもたらした）
（ぽこぽこと、弾力に富んだ身体を殴りつけ、咎める…というより最早甘え、拗ねるような口調で囁きかける）

…わ、解った解った、解ったから順番だっての…！
順番にして、やるから…………あむ…ん………むじゅッ…ちゅぶ、ちゅぶぷッ………。
（群がる触手を押し留め、整列させて、両手と口で、一度に三本ずつ愛撫する）
（１人でした時とは異なる、互いに快感を与え合うという行為は、少しずつ心に変化させていった）
（しょうがねえな、と思いつつも、献身的に奉仕するその姿は、この怪物に対する、信頼感と愛情の表れに他ならない）

んあッ…はぁ、んん、くぅ………んむ、ぐぷ、ちゅッ………。
れろれろ、れ…ろぉぉぉぉ…ッ…♥んむ、ちゅぽ、ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅぶぶぶ…ッ♥
（この短期間でかなり上達した舌使いで、一本一本、粘液が唾液に置き換わるくらい丁寧に触手を舐め回し）
（腰のほうも、徐々に潜り込んだ触手の動きとシンクロしていく）

>>314
（膣内で、アナルで、触手の先から細い触手が伸び、身体の奥へと伸ばされる）
（膣のそれは、狭い胎内を潜り抜け、子宮口を撫でる）
（触手の先から分泌された粘液が、閉ざされた入り口に染み込み、固く閉じたその場所を内側から開かせようとする）

（アナルの方では、腸の奥に入り込み、細い触手で器官をくにくにと突いてノックする）

『――っ、――』

（興奮しているのか、眼球の色が、黒から少しづつ赤みを帯びていく）
（生命体が自らを叩いてくるのも、抵抗というより『儀式』に伴う性的興奮からだろう）
（身体を叩かれる度に『ぽよん』『ぷよん』という弾力が返ってきて、怪物の身体がまるで水風船のようにユーモラスに揺れる）

（我先にと押しつけられた触手が並ばされ、口や手で愛撫されると、それぞれが意志を持っているかのように反応する）
（強く扱かれたり、軽く握って素早く扱かれたり。先を刺激されるのが好きなものもいれば竿の部位を攻めてほしいものもいる）
（それぞれ異なる反応を示す触手達は、まるで何人もの子供達を相手にしているかのようだ）

『――――。』

（千雨への友愛の情からか、むき出しの背中に触手が重ねられる）
（その暖かい、弾力のある感触が、背中を撫で回している）

（膣とアナルに入り込んだ触手が、挿入と排出を繰り返す）
（一際太い触手がヴァギナを貫くと、腹部がぽこりと触手の形に膨らんで、それが引き抜かれると、愛液と粘液が入り交じり、零れ出す）
（それをもったいないとばかりに無数の触手が太ももに、ヴァギナに横から吸い付き、余さず啜る）
（クリトリスに巻き付いた触手は、皮を剥いていくと、その表皮をくすぐる）

『――――』

（赤みを帯びた眼球達が、情欲に染まった千雨の瞳を見つめ）

『――！』

（触手が震えたかと思うと、手に、顔に、口の中に……一斉に熱い命のエキスを放った）

『ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ――！』

（前後の穴に突き刺さった触手も、動きが早まり、徐々に膨らんでくる）

>>315
ひ、あ、うぅぅんッ………♥
っな………どこ、触ってっ…こっ、こら…そこは、行き止まりっ…！！
く……ふっ…うぁ………あぁぁっ……♥

ひゃめ、ろってっ…！そこまで、されたらっ……マジで、私っ……んああぁぁぁっ♥
（触手の先から伸びた、さらに細い触手が子宮口を、腸内を舐め回す）
（必要な時にしか開かない子宮口を、媚薬が狂わせ、解して、じわじわと開かされていく）
（人外の快楽は麻薬のように心に染み込み、もうこれでしか感じれない気がして少しだけ怖くなった）

何だよ、お前はこういうのがいいのかよ…ってかお前ら注文多いんだよ！
数が多いくせに注文多いとかどーなってんだ！！ちっとは遠慮ってもんがねーのか！！

たく………れろ…ひょうが、ねーやつららな……♥
（順繰りに、舌と唇と、手と…そして頬や鼻先まで使って愛撫そてやるうちに、急に普段の癖が出る）
（がーっと喚きながら、我も我もとうごめく触手を怒鳴りつけたかと思うと、口元を吊上げて艶やかに笑い）
（ため息をつくと、目の前の触手をねっとり舐め上げ、手の動きを再開した）

はぷ…ん、む……んんんっ…！！
んむ、ふぅ…………んっ、ふ………ぷはッ…んッ！くっ、あ……ああっ…んうぅんッ！！
こんな、太いもんが…私んなかに、入ってんのかよ………何か、信じられっ…ふッ、く…んあぁあぁんッ！！
（次次と前に出て来る触手に吸い付き、時に甘噛みしながら舌を絡めていく）
（ずちゅずちゅと音を立てて出入りする触手は、人間のそれとは違い、自在に動いて胎内を様々な角度から擦り、抉った）
（特にその中でも、恥骨の裏あたりを擦られると、電流を流されたみたいに身体が痺れ）
（軽いエクスタシーが、立て続けに胎内で爆発した）

……はぁ、はぁ……ん、何だよ、見るなよ、恥ずかし────んんんんッ！！
んぶッ！！えあッ…かは、はふッ………むぐッ！？んぐ、んぐッ…ごぷ、ごきゅッ……んごきゅッ…！！
（赤い眼に気がつき、見詰め合った瞬間…無数の触手たちが、同時に白く、粘つく命のシャワーを迸らせた）
（髪も顔も、胸元も腹も、腿もつま先も、腕も手も、背中も…全てが白く塗り込められていく）
（薄絹を纏ったかのように全身に浴びせられたその姿は、まるでウエディングドレスを纏った花嫁のようで）
（そして少女と怪物の、『儀式』の最後の締めくくりと成果が……ついに、結実する時が来た）

うあ……ッ、来る、んだな…！？
私、ん中に……も、これッ…………出す、んだろっ………！！待て、あと、ちょっとで私もっ…………！！
（雌の本能でそれを知り、腰をくねらせ、身体を上下に揺さぶる）
（その時に取残されないように、せめて同じくらいにそれを迎えたくて、切なげに顔を歪めると、自らスパートをかけていく）

>>316
（子宮口それ自体が、無数の触手によって愛撫され、解されていく）
（そうして肉がゆるんだ、その隙間から数本がぬるりと入り込み、子宮内への侵入を果たす）
（こればかりはいかなる種族も変わりない、熱と神秘に満ちた胎内……そこに、『儀式』のための分泌液が流し込まれ）
（千雨の肉体を、少しづつ少しづつ組み替えていく）

（あぶれていた触手が一本、何を思ったか、胸にしゃぶりついている触手群の横を通り、振り乱された髪を掻き分けて首筋へ）
（ほっそりした首やうなじを撫で付け、上へと向かい……特に敏感な器官、耳に吸い付いた）

『くちゅくちゅ、くちゅ』

（先端から出てきた小さな舌が、耳たぶや裏側まで綺麗にしていく）
（その粘ついた音が、直に千雨の頭に響いてくる）

『――、――！』

（巨大な触手がみっちりと入り込んでいる下半身）
（その僅かな隙間に、小さな触手達が群がり、我も我もと入り込んでくる）
（ただでさえ並外れた快楽を与えられ続けている所に不規則なリズムが加えられ、立て続けに千雨を絶頂に追いやり、潮を噴かせる）
（その排出された液体すら、触手達は貪欲に飲んでいく）
（その光景を見ていた眼球にも潮が降り掛かり、慌てて離れていく）

『――――』

（立て続けに白濁を放ち、千雨の全身を熱いものが染めていく）
（灼けつくような感覚の中、果てた触手達が、千雨の身体を包み込んでくる）
（本体の口が開き……中から、触手とは違う、太く平たい器官が伸びてくる）
（先に開口部を持つそれが、雌そのものの喘ぎを洩らす千雨の口へ近付き……『ちゅっ』と、重なった）

『――、――――！』

（怪物の身体が震え、千雨の身体を引き寄せる）
（触手達が折り重なり、包み込み、ちょうど全身で抱き締める形に）
（ヴァギナに、菊門に突き刺さった触手が激しく挿入と排出を繰り返し、押し込まれ、根元からぐっと膨らみ……）

『―――――――！！』

（歓喜の絶叫を上げながら、アナルに、子宮に……熱く、濃く、何より命に満ちた白濁が解き放たれる）

（触手がポンプのように動き、千雨の中に絶えず止まらず、何度も放っていく）
（怪物の命そのものともいえる白濁が注ぎ込まれ……千雨の腹部が、みるみる膨れていく）
（千雨と抱き合い、口付けを交わしながら、『儀式』を成し遂げた歓喜に打ち震え）
（繋がった触手を通して、自らの命が、千雨の中へ溶けていく）

>>317
んッく……どこに、入って来てんだてめっ…！！
やっ…あ、変なモン、聞かせんなっ……馬鹿に、なっちまう、だろぉが……っあ♥
（身体の奥で感じる、女の聖域に何かが入り込んでくる感触）
（媚薬とはまた異なる、ある種それよりも重要な分泌液は、すぐさま母体を変異させていく）
（目に見えるような変化こそ無いが…着実に、確実に）
（間近で聞かされる粘着音は、頭の中を満たしていき、否が応でも興奮させられた）

んッ、ふッ、くぅ、んあぁぁぁっ……！！
む…無茶、すんじゃねーよっ…！そんなに沢山入るわけっ…んく、ひぃんッ……！！
はッ、んッ、ひッ……ああああッ………！！んんんッ……んッ、ふ、あッ………はぁッ……！！
ああくそ、イクッ……またイク、イカされっ………るぅぅぅぅぅッ！！
（太い触手が深奥を付き、隙間から潜り込んだ触手は不規則に動き回りアクセントになって）
（胎内で連鎖爆発を起こす快感に、何度も何度も、潮吹き絶頂を何度と無く繰り返す）
（脱水症状を起こすのではないかと思うほど、下半身をぐっしょりと濡らし、その雫をさらに舐め取られて）

……ぅ、あ………………ちゅ…………ん………。

…………っ！？
ひッ…あ………！んんんんんッ！！イク、イクイクっ……んああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ……ッ♥
（不意に抱き寄せられ、全身を絡め取られ…唇を交わした瞬間）
（ついに胎内で生命の濁流が、満を持して孕みごろの子宮に流し込まれてくる）
（濃厚で、濃密な命のスープが子袋いっぱいに注ぎこまれ、新たな命を繋いでいった）
（間に合ったのだ………新生するための、命の『儀式』は）
（後は最後の力で、新たな命が形を成すまで、母体が回復するまで、守るだけ──）


【ちょっとリクエストしていいか？】
【最後に私をまるっと飲み込んで丸まって、卵みたく固くなって保護してくれねーか？】
【で、共生体を宿すなり融合するなりした私がそっから出て来る…とか、どうよ？】

>>318
（絶頂の波が過ぎ去った後も、しばし離れる事なく千雨の身体を抱き締めている）
（繋がりあったままの触手、その隙間から白濁が溢れかけているのを、無数の触手達がすかさずせき止める）
（まどろみの中、互いの熱と鼓動だけが、確かに感じられて）


『――』

（ややあって、身じろぎしつつ身体を離し、千雨のぽっこり膨らんだお腹を見つめる）
（口から伸びた舌が、そっと表面に触れ、見事に孕んだそこを愛おしげになぞり）

『――――。』

（もう一度、黒へと戻った眼球が千雨の瞳を見つめ返すと、満足気なため息を洩らし……ふっと、舌から力が抜けた）
（『儀式』は成った、後は、もはや燃え尽きんとしているこの身を以て、『その時』まで、母たる存在を守だけ）

（触手達が、本体が……ゆっくりとその身を千雨の上から被せてくる）
（最後の力でもって、千雨を包み込み、安全に保護するためだ）
（触手が月光を遮り、視界が閉ざされるまで、黒へと戻った眼球達の視線が千雨をずっと見つめていた）

（やがて、完全に触手によって全身を覆われ、温かい命の、最後の火に寄り添いながら眠りにつく）

（千雨を包んだ『それ』は、わずかに地面を這い、水辺にその身を横たえる）
（表面はいつしか変色し、硬い殻のような物質へと変わっていた）


『―――――――――――ドクン』

（そして……その内にある千雨の身体の中で、新しい命の鼓動が、生まれた）



【了解しました、このような形でいかがでしょう？】
【次のこちらのレスで出産、その次のレス辺りで、締めを書こうと思います】

>>319
っ…………あ……。
………はぁ…はぁ………………っ…やべ………。
こんな………とこ、で……………。
（激しすぎる波に攫われ、忘我に陥りながら、ぐったりと寄りかかる）
（身体が重く感じるのは、宿った命の所為だけではない）
（散々ジャングルを歩き通してから、濃密に愛を交わしたのだ…まして、元々体力がある方でもない）
（疲労が一気に押し寄せ、瞼が落ちてくる。こんなところで眠るわけにはいかないと思いながらも）
（もう、身体がいう事を聞きそうにない……………意識が、すっと消えて…）

………ん…すぅ………………くぅ…。
（……微かな寝息を立てて、眠りに落ちる）
（穏やかで、そしてどこか…優しげで、強い。そんな寝顔を、黒い目玉が見詰めている）
（その身体は触手に包まれ、飲み込まれ………水辺に転がる、丸い卵状の物体と化した生物の中に収められた）
（時間が母体を癒し、命を育んでいく…………）

……………っあ………ん……ぅ………。
（長いのか、短いのかも解らない……流れる時の中、卵の中で眠ったまま、かすかに呻く）
（命の鼓動を感じた肉体は、無意識のうちに、出産を助けるため、潤滑剤となる愛液を、じゅわりと分泌し始めた）


【ＯＫ、ありがとよ】

>>320
（疲労困憊していた母体を、触手が……怪物の血肉が溶け込んだ、羊水のような液体が包む）
（それは肌から吸収され、千雨の身体に豊富な栄養分を補給し、出産に備えた）
（温かい命の息吹に包まれ、穏やかな眠りに浸っていく）
（胎内からの鼓動が、互いの子守唄代わりだ）

（いつしか、森は夜明けを迎えていた）
（新しい日々が始まろうとしているその時、池の岸辺に、すっかり固まった『それ』はあった）
（幸い、何者の襲撃も受けることなく、母体を守り通したのだ）
（やがて、朝日が『それ』にも差し出した頃……それがぶるっと震え始めた）

（その内部で、千雨は半ば意識を取り戻していた）
（胎内、子宮の奥でかたちを成し、息づいている『いのち』）
（それが蠢くと、膣から反射的に愛液が溢れ出した）

『ドクン――――ドクン―――ドクン―』

（しゅるっ……と、子宮の中から、膣を通り、細い触手が伸びてくる）
（母体に傷をつけぬよう、『それ』はまだ柔らかな全身から、媚薬効果を持つ粘液を放出していた）

『ドクン――ドクン―ドクンドクンドクン――！』

（一つ、また一つと触手が伸び、千雨の全身に絡み付く）
（大きく膨らんだお腹の中から触手を伸ばしてきた『それ』は、本能に従い、新たな形を成していく）
（絡み付いた触手が解け合い、千雨の肌に張りつき、主を……母を守るに相応しい姿へと変わっていく）

（水辺の『それ』がぶるぶると内側から震え出し……見る間に全身に罅が入っていく）
（その内部で、性的快感、それも最高の絶頂感を千雨へ与えながら、『それ』は身じろぎしつつ、子宮から一気に抜け出る）
（同時に罅が一気に広がり、内側から殻が弾け飛び…………）

『――――――！！！』

（千雨の嬌声と、そして……産声）
（『それ』は、母とともに、新たな世界へと生まれ落ちた）

（全身を生ぬるい羊水に包まれ、よろめきながら千雨が、水辺に降り立つ）
（眩しい日差し、澄んだ空気……気が付けば、昨夜の疲れもすっかりとれ、体力も回復していた）
（気分も爽快、快適な目覚めを迎えた気持ちで……ふと、自らの姿に気がつく）

（昨夜触手に飲み込まれた際は、ショーツ一枚の姿だった。それが……）

・四肢は、膝と肘までを覆う殻……というより、鎧
・胸元を覆う同材質のアーマー、しかしきちんと乳房に沿って柔らかな曲線を描いている
・胸元から腹部にかけては、背中部まで覆う薄い皮膜、というよりレオタード
・敏感な耳には、全体を覆うカバー。しかも何時の間に取り込んだのか、昨夜の『儀式』の際落とした眼鏡と一体化している
・そして下半身……膣とアナルに感じる異物感。
・かなりカットの際どい、ビキニタイプのこれまたアーマー。しかも、内部にも何かあるのか、膣と腸内に器官が挿入されている
・そして、各所に散らばった、まだ小さな眼球……見ようによっては、装飾に見える

（千雨から生まれた新たな『いのち』、それが母を守るために形を変え、千雨の身を包む鎧となった姿）
（しかし、はっきり言ってしまえば…………お馴染みの漫画やアニメ、
それもかなりベタな作風における『悪の女幹部』、そのコスプレそのものだった）



【このような形にしてみました】
【次のレスで、こちらは締めようかと思います】

>>321
ん……くッ……。
……ふう…ッ…………んんんんッ！！
（未だ夢見心地の中、無数の触手が、一本、また一本とスリットから姿を現してくる）
（柔らかなそれは母体を傷つけることなく、愛液と粘液の助けを借りて、この世に生れ落ちようとしていた）
（姿を現した触手は、にゅる、ぎゅる…と全身に絡みつき、溶け合い、形を変えて…）

………！
ふあッ………んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ♥
（そして─残った最後の塊が、ぼちゅッ…♥と音を立てて産み落とされ、最後の１ピースが嵌る）
（内側から高まる魔法力の圧力に耐えかねたかのように、外殻がひび割れ、少女の法悦の叫びと共に砕け散った時）
（それは、新しい力と姿を持って誕生した）

……っ…………んん…ああ、そーか……。
私…………昨日…………。

い、いやいやいや、落ち着けちう、あれはきっと夢だそーだそういうことに……ん？
（軽く頭を振りながら、寝起きの雑然とした意識を纏めようとして）
（フラッシュバックする記憶に、一瞬で茹蛸のように顔が赤くなる）
（なにやら言い訳がましいことを口にしながら、何気なく水面を覗き込むと…………）

夢じゃねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！！？？
つか何だこの、１世紀前のセンスはっ！！というかどういう生き物なんだよあれは！何がしたかったんだっつーの！！
だいたい…………ひッ！？

……お、おい……な、何かっ……まだ、私ん中にっ…………！！
（色彩も紫だの黒だの、いかにもな色合いで、どこからどう見ても………な姿に絶叫する）
（と、その瞬間……股間に違和感を感じ、がばっとそこを抑えてへたり込む）

…………………な…………んだよこりゃ……ッ！んッ…………くぅ…んん……………ッ！！


【ＧＪ、いい意味で悪いセンスしてるなお前…じゃ、こっちも次で締めだな】

>>322
（見た目にはコスプレ……しかし、肌に張りついた箇所からは確かに自分以外の体温を感じる）
（よく見れば、つなぎ目なども無く、明らかに生物……それも昨夜の怪物、
その所々に張りついていた、甲殻類じみた殻と同じものだった）

（水面に全身を写してみる……やはり、どう見ても……）
（手甲についた眼球を見れば、昨夜と同じ……しかし、少しサイズの小さい黒い目玉）

『…………』

（まだ発声器官はないのか、疑いを知らぬつぶらな瞳が、無言のまま見つめ返してくる）
（二の腕を見れば、不思議なほどに肌の艶も、張りも、血色も良くなっていて）

『くちゅ――くちゅ―くちゅ』

（股間を包むビキニ、その真ん中にも眼球がついていて、千雨が身悶えするのに合わせて動いている）
（しかも、その内部で蠢く器官は……千雨がしぶかせた潮を、愛液を、吸っていた）
（さらに腸内の触手も、さらに胸アーマーの裏側もうねうね動き……千雨が数回達するまで、その動きが止まる事はなかった）

（その後、漸く身体の火照りが納まった所で、ネギと茶々丸が合流した）
（そこで茶々丸が、いつもの調子で解説したところによると……）

・曰く、この生物は凶暴なものではない。寧ろ極めて温厚、友好的な部類に属する、一種の共生生物である
・雌は存在しない単一性で、厳密な意味での『繁殖』はしない
・肉体が衰えると宿主の身体を離れ、他の生物の雌の身体を借り受け、その子宮の中で新しい身体へと生まれ変わる
・その際、母体に負担をかけぬよう発情させ、交尾を行なう

・母体の種族に応じて形態を変え、母体を保護するのに相応しい形へ変化する
・成長の段階に合わせて数回宿主を変えるが、それまでの間は宿主と一体化し、外敵から母体の身を守る
・また、知性を持ち、ある程度コミュニケーションも可能なため、母体が望むならその時期が来なくても着脱は可能
・そして……その栄養は、母体の排泄物、そして何より、性器から直に吸収する、絶頂を迎えた際に放出されるある種の性ホルモン
・そのため、定期的に、必要なら勝手に母体を発情させ、栄養素を摂取する…………


『…………』

（ネギ達の前で絶叫する千雨の内心も知らず、忠実にして温厚なる『生物』は、曇り無き眼差しで、千雨を見つめていた……）



【センス悪いですか……まあ、半ば狙ってたのですが（うねうね）】
【ともあれ、これにてこちらのレスは締め、です】
【二日間、長きに渡ってのロールでしたが、楽しかったです】
【千雨ちゃんのロールが、こちらのレスを補い、さらに深めてくれる内容で、とてもやりがいがありました】
【本当、長時間のロール、お疲れさまでした（うねうね）】

二人とも乙

あぁ、俺はイカ娘に責められたい…

>>323
……っぜー……はーっ………。
お…………終わった、か……………くそ、無駄に疲れたじゃねーか……。
このエロアイテムめ…………ナチュラルにコスプレなんかさせんじゃねーよ……！！
（数回悶絶させられながら、息を弾ませ、顔中真っ赤になって起き上がり）
（辛うじて残っていたフードつきローブやノートや携帯をかき集めて歩き出し）
（暫くの後、ネギと茶々丸に再開した）
（そして例によって解説が始まり、途中まで聞き流していたが…）
（「雌の身体を借り受け」の辺りで、茶々丸を脇に抱えて猛然と走り去り、眼鏡の奥の目をぎらつかせて詰め寄った）
（そして最後まで聞き終えると…）

いーか……今の話は黙っとけよ！誰にもだぞ！
何でもいい、どっかで拾ったとか何とか、そういうことにして他の連中にはそう説明しとけっ！！
（早口に、口角に泡を飛ばして叫び、無理矢理に承諾させる）
（その光景を、ネギがぽかんとしながら眺めていた）
（何せ茶々丸の体重は300キロ以上、それを抱えた上で、身体強化の魔法を使った自分なみの速度で走ったのだ）
（おかげで逆に、後々までその『鎧』のことを知りたがろうとするネギに纏わりつかれ、その度に怒りと羞恥を爆発させたり）
（毎晩毎晩、たっぷりじっくりねっとりと貪られることになったりしたのだが…）

うるせーっ！いいんだよ便利なんだから！それにちょっとでも戦力は在った方がいーだろーが！！
（……何のかんのと、決して別れようとはしなかったのだった）
（それが単に、言葉通りに便利だからなのか、それ以外の理由があるのかどうかは………本人、のみぞ知る）


【いい意味で、っつったろ。褒めてるんだよ】
【こっちもこれで締めるかな。二日間、長々とベタなネタにつきあってくれたこと、感謝してるぜ】
【じゃーな。また会おうぜ。お疲れさん……………ありがとよ】

>>325
【はい、お疲れさまでした】
【こちらこそ、せっかくだからと思って色んな要素をぶち込んでみましたが、楽しんでいただけたようで、良かったです】
【また機会がありましたら、その時はよろしくお願いします】
【それでは…………ありがとうございました！　おやすみなさい……（うねうね）】

【二日間スレを貸していただき、ありがとうございます。スレをお返しします】
【では、おやすみなさい……（うねうね）】

>277
あらあら、ごめんなさいね。イカ娘ちゃん
すっかり見落としてたわ。

そうねぇ… このペースでやりとりするのなら
本当に移動した方が良いかもしれないわね。

うふふふ、当然じゃないの。イカ娘ちゃん
だって…
（茹でたてスパゲッティの乗った皿を並べて）
他の触手さん達、イカスミ出せないんだもの

さっそくだけど４人前よろしくね（ニッコリ

うにょうにょ

触手に犯されるイカ娘も見てみたいなぁ

オシリス×イカ娘だとどっちが攻めなんだ？

イカ娘は犬にさえ負けるからイカ娘が受けだろ？

恐怖！ 自分の触手すら言うことを聞いてくれない

イカ娘支援。
知らない人多そうなんで、作者のホームページ

ttp://www.scn-net.ne.jp/~tlr-masa/index2.htm

【はじめまして、誰かいるかしら？】

【名前】サファイア
【種族】人間
【性別】女
【年齢】21
【容姿】長い金髪で胸は大きめ。青いローブをまとっている
【持ち物】護身用のレイピアのみ
【NG】スカ、グロ、ふたなり
(スカは放尿程度ならセーフ、グロは応相談)
【備考】火、風の術を得意としている
【出展】ロマサガ２

【プロフはこんな感じよ】

同じ酉でスレ跨がない方が良いよ

【やっぱりまずいかしら…】

違うスレ行くなら変えた方が賢明ってだけ
マズイかどうかとはちょっと違う話

【分かったわ、わざわざ指摘ありがとう】
【とりあえず、今日のところは落ちるわね】

またな〜（ｳﾈｳﾈ

イカ娘を揚げてみる。イカフライの出来上がり〜♪

じゃない！
イカ娘が来るようにスレをageてみる。だった…（笑

さむっ

イカ娘と絡んでみるのも面白そうじゃの…
今は長くおれぬでな、そのうちまた来よう

イカ娘は髪が触手
オシリス様は脚が触手
さてどのようなカラミになるのやら…

ここは何時から触手娘とエッチするスレになったのかと小一時間

このスレに好みのキャラハン来ないから他所でしちゃったよ

>346
ここはチラシの裏でもお前の日記帳でもないんだぞ

ぶっちゃけ、空待機するキャラハン見てるのも忍びないわ！
つっても、希望が合わなかったり知らないキャラで声もかけられん
>>347見たいな事書く暇あったら
空待機するキャラハンにちうがしたみたいに一期で募集を勧めて見るとか
伝言受け付けて時間合わせするように勧めるとかくらいしたら？

>>348
おいおい…。
だったら>>346みてーなこと書いてねーでお前が勧めりゃいいだろが！！
忍びないとか言っといて、何でそんなセリフが出てくんだ？


……いや、待て……まさか釣ってんのか？このちう様が釣られたのかッ……！？

ショタスレおつｗｗ

悲しいかな、ネギまには興味ねえんだわ

オシリス様に責められながらイカ娘ﾀﾝを犯したい…

イカレスラーになってイカ娘たんにイカ固めかけたい…

小生はビオランテになってオシリス様と…ってビオランテも♀だったorz

イカ娘といえば魔法少女アイのマユは ３に出るんかなぁ

むしろ３が無事に出るかどうか…

どなたかいませんでしょうかー

名前：シモンちゃん
性経験：あんまりない
http://www.gamenews.ne.jp/img/gn-20060112-08.gif

一応このキャラでしたいなと・・・

>>357-358
いますよー

>>359
えっと・・・オナホ触手とか大丈夫でしょうか・・・？
生えてるっていうことでしたいのですが・・・

>>360
はい。大丈夫ですよ。

>>361
【ありがとうございます。花の蜜を吸いにきたところを食虫花に襲われるという導入でお願いします】

はあ、お腹すきました・・・ちょっとご飯を食べましょうか
（ひらひらと綺麗な蝶の羽をはためかせながらおいしそうな花の蜜を探している）

>>362
（とある花畑の中央に、花畑に似つかわしくない食虫花が生えている）
（しかし、このこの食虫花は、この場にいて当然の存在）
（何故なら、この花畑は、餌寄せに自ら作り上げたもの）
（今は餌が掛かるのを、触手を内に閉じて待っている最中）

…ん？
（自らの花畑を箱庭と呼んでいる私だが、今日もいつもの時間に餌が掛かった）
………
（箱庭に訪れた餌を一瞥してみると、それは一羽の蝶だった）
（早速とばかりに触手を伸ばし、捉えようとするが）
………
（その途中、考えを改め、気付かれないように花の間に触手を隠して、ゆっくりと地に這わせて近づかせていった）
（餌の対象が雌であると認識した瞬間、別の欲が沸いたためだ）

>>363
あ、あのお花からいいにおいがします
（自分を狙う存在がいるなど何も知らず、触手が潜む花の近くに降り立つ）
おいしそうですねー、さっそくいただきますー♪
（花弁に座ると上体を前のめりにして顔を花に入れて蜜を舐め始める）
（後ろから見ると短いスカートが完全にまくれてひらひらしたピンクのパンツが丸見えになっている）

>>364
………！
（餌の対象が、自らこちらに近寄ってくるのを見て、一瞬、地を這わせていた触手が止まる）
………
（触手の先を、無防備に背を向ける餌の対象に定めると、一気に触手を対象の腹部に巻きつけた）

>>365
おいしいですー♪んんっ、ぺちゃぺちゃ・・・
（顔中を蜜でべたべたに汚しながら夢中で舐め続け）
ぺろぺろ・・・え？ふ、ふあ！？な、何か巻きついてる！？
（ようやく自分に取り付いた何かに気づき足をばたつかせ出す）

>>366
（無邪気に蜜を舐めていた雌蝶を捕らえ、姿を改めて確認する）
………
（確かに蝶は蝶だが、明らかに違うのは、人間の姿であること）
（まるで、人間に蝶の羽が生えたかのようなその蝶は、人語を喋り、私を二度も驚かせた）
………
（このまま、ただ食すのは惜しいと思い、意思の疎通を図ろうと試みた）
『………聞こえ……る…か………？私の……声……』
（捕らえた雌蝶に、思念を送り込み、頭の中に語り掛ける）
『聞こえる…なら……返事を…するのだ……』

>>367
声が聞こえる・・・な、なんですか・・・
離してください・・・わたしなにも悪いことなんてしてませんよ・・・
（暴れるのをやめず触手から逃れようとし、パンツの前に女の子にしては大きな膨らみが目立ち始める）

>>368
………
（こちらの呼びかけに応じたのを見て、触手の締め付けを緩めた）
（それでも逃げることは出来ないが、腹部を圧迫しない程度に拘束している）
『怖がる必要は…ない…。私はお前と…話を…したいだけだ……』
（久しく他者と意思の疎通を行っていないために、呼びかけは片言になりがちだったが）
『私はこの花畑の主。お前先ほど吸っていた花の蜜は、私が生やした花のものだ。』
（次第に昔の感覚を思い出して、支えることなく呼びかけられるようになっていく）
『お前について教えて欲しい。お前は何者だ……？』
（問いかけに答えるのを待とうとしたが、ある部分が突起し始めたのを見て、触手を蠢かす）
『お前…もしやこれは…』
（好奇心が勝り、返答を待たずに触手を突起した部分に伸ばす）
（先に穴の開いた筒状の触手を先端に被せ、下着を剥ぎ取ると、そこには、人間の男性と女性の性器があった）
『…な、なんだ……お前、もしや……両性具有なのか……！？』

【あう・・・本当にすみません、急用がはいってしまいました・・・orz】
【ロールは破棄ということで・・・本当にごめんなさい・・・】

>>370
【いえ、お気になさらずに。】
【破棄は了解です。】

む？スレが空いたようじゃな。
久しくここへ来ていなかったことじゃ。

妾は待機させてもらうぞ……

オシリス様に白濁の蜜を注ぎたい

いなくなった？

>>373-374
すまぬ、しばし席を外していた…
まだおるかの…？

>375
いますよ
オシリス様に辱めてほしい男がここに

>>376
それは重畳じゃ。
（待っていたと言わんばかりに触手で男の下半身を裸にしてしまう）
（晒したペニスの竿に巻きつけると、もう片方の触手で上半身を裸にしていく）
ホホホ……

>377
前も後ろもオシリス様にめちゃくちゃに犯されたいんです…
うっ…ああ…触られるだけで出しそう…
（全裸にされペニスに巻きつく触手が先走りで汚れ糸を引く）

>>378
ここをこんなにおっ立てて、はしたないのう…
（男の両足両手に触手を巻きつけ、ペニスに巻きつけた触手から体液を分泌させる）
（別の触手で包皮を剥き、その触手の先端を筒状に開くと、かぽっ、と被せて竿まで下ろす）
そう簡単に射精されても面白くは無いからの…
どれ…こちらのほうはどうじゃ…
（また別の触手が伸び、男の会陰をなぞって、アナルへと滑る）
（ぐっ、ぐっ、と、体液を分泌しながら、アナルを押し広げようとしながら、ペニスに被せた触手を上下に動かす）

>379
うう！ふあ…中がぬるぬるしてて…ああぁ！
（ペニスを丸呑みにされ動かされるたびに袋が下の袋がキュッと持ち上がる）
出させてください…玉袋のなか空になるまで搾られたいんです…
ひっ！うああっ、くううぅっ！お尻…広がる…！
（体液で緩んだアナルが徐々に広がり触手が中に進入していく）
（目の前のオシリスに腕を伸ばすと抱きついて顔を谷間に埋めてしまう）

>>380
（抱きつかれると、男の後頭部を撫ぜるが）
（すっと触手で身体を持ち上げて男を離してしまう）
もう射精するとな…？
（ペニスを触手で上下に扱き、左右にキュッ、キュッと捻ってペニスを愛撫していく）
（温めた体液をアナルに吹き付け、弛緩させると、触手をアナルの中にねじ込む）
（先端を開き、溶解液を分泌して排泄物を溶かしながら奥へと進ませていくと、前立腺の近くへ到達する）
ここじ、ここじゃ……
（位置を確認するように、少し出っ張っている部分を撫ぜると、アナルの触手の油送を始めた）
（身体に巻きつけた触手を蠢かせ、ペニスに被せていた触手を、勢いよく外す）
…美味しそうじゃの
（自分の体液と男のカウパーでヌルヌルになったペニスを口元に寄せると）
はむ…ちゅる…んぐんぐ…
（根元に巻きつけた触手を解き、頭を上下に振って、口腔でペニスを愛撫していく）
ちゅぷ…んむ…ちゅ、ちゅ、ちゅるる……

>381
ひぐうぅっ！？そこは…ああっ！うあああぁぁっ！？
（前立腺を押され苦しげにペニスが暴れ精液が競り上がってくる）
（アナルは異物を押し出そうとうごめくが深く入りすぎたせいで、逆に触手を奥へと進ませ抜けないように食いついてしまう）
オシリス様…もう…だめです…
でます…でますっ、…くう、んんんぅぅーーっ！？
（豊かに彼女の乳房を見つめながらしゃぶりつく口内に向けて接着剤のような濃いどろどろの精液をぶちまけてしまう）

>>382
…っ！
（尿道を吸い上げた瞬間、男が勢いよく射精をはじめる）
（熱い、濃度の高い精液が口内に流れ込み、それを蒸せることなく飲み下していく）
（射精の最中もアナルに突き入れた触手の油送を繰り返し、頭を上下に振って男の射精を助長する）
コクッ……コクッ……コクッ……コクッ……コクッ………………ふぅ………………
（濃度が高いせいで飲みづらかったが、それでも全て飲みきる。が
はむ……ちゅぽ…ちゅぽ…ちゅぽ…ちゅぽ…ちゅむ……
（アナルの触手の油送も繰り返し、最後の一滴まで絞りつくそうと刺激を続け、何度も口でペニスを愛撫する）
（残滓を啜ろうと尿道を吸い上げて、二度目の射精も促していく）

>383
ひっ、ひぐ…う！勝手に…出る…止まらないぃ…
（ずっずっと触手が前立腺を刺激するたび強制的に精液を押し出されてしまう）
そんな…駄目です…本当に止まらなく…あああーーっ！？
また…んくっ、ううぅっ！！
（手でオシリスの胸に触れながらまたどろどろの精を吐き出し、次々と口に運んでいく）

>>384
……
（男がすぐに二度目の射精を始めるが、それでも濃度は変わらない）
（尿道を吸い上げて射精を加速させ、精液を吸い上げていく）
（同時に腸内に溶解液を放出し、満たしていき、男にそれの排出をさせようと触手を引き抜く）
……
（ペニスから口を離し、手でカリを扱き上げなら男を見上げ、男の腹部を圧迫し）
前と後ろ…両方から出してみよ…
何、何も気にすることなど無い……
（妖艶な笑みを口元に浮かべ、放出を促していく）

>385
ふああ…ああぁ…吸い出される…うぅぅ…
（もはや途切れることなく白濁が垂れ流しにされオシリスの顔や胸を無遠慮に汚していく）
オシリス様…細い触手を…尿道口に入れて…直接袋の中から精を吸ってほしいです…
う、後ろから…恥ずかしい…いや…見ないでください…
ひぐっ！？あ…で、でる…ああぁっ、あうっ！ひぐうぅぅぅっ！！
（後ろからも前と同じように液体が噴出し、溶解液で溶かされた排泄物は精液と同じ色をしている）

【すまぬ、急用が入ってしまってレスが遅れた。】
【今回のロールは破棄して欲しい……】
【本当にすまぬ……】

【わかりました、お気になさらず。お疲れ様でした】

なんだこの中断率は

触手なだけに職種を選ぶと…

山田君>>390さんの座布団全部持って行きなさい

ちうかーいいよ、ちう。と今更ｵﾓﾀ

イカ娘たん、しゃぶるなり触手で扱くなり自由にしていいよ
（反り返ったペニスを晒して椅子に座る）

ｳﾈｳﾈ

>>393
イカスミ塗れにしてから扱いてやろうじゃなイカ
おえー。
（口からびちゃびちゃとイカスミを垂らす）
（目線を下にし、まじまじと眺める）


おえー。
なんかばっちくなったし、やっぱやめるでゲソ
じゃあな>>393

ﾆｭﾙﾆｭﾙ

親の因果が子に報い！べべん！

半人半タコのたこ娘でございにょろーん。
なぁんかせっかく見世物小屋のお休みの日なのにひまひまにゅる。
でも・・・誰もいないみたいだし・・・。

（ボンテージ衣装とゆーより魚屋さんの前掛けみたいなチューブトップが）
（私のすれんだーな上半身をむぎゅーっと締め付けている）
（服と体のほんのちょっとしかない隙間に足をねじこんでくともっと胸が苦しくなる）
（いけない事だってわかってるけど、おっぱいをくぬゅくぬゅするの、ものすごく好きだから）
（見世物の無い日に一人になるといつもこんなことばっかりして）

にょるぅぅ〜ん！

（男の人を気持ちよくさせてるみたいに胸の真ん中でずりずりして気分だしてたら）
（触手に押し負けてぱっつんぱっつんにはみ出た横チチが服のはじっこからほんのり小さな顔をだす）

にゅるーん。これがいつでもはみ出るくらいおっきかったらお客さんはもっと喜んで沢山きてくれるにょろにぃ。
・・・よおし今日は一日中おっぱいを揉んで揉んで揉み倒すにゅるー！

（こうしてせっせと秘め事にいそしんだたこ娘はねんがんのタコツボカップを手に入れ、ますようにがんばるにゅる）

にょろっ、にょろにょろがにょろいいにょろ〜〜〜〜〜！
あぁ・・・らめにょろ・・・体が勝手に・・・。
そっちは、おっぱいはおっきくなってもいいけどそっちはまだ広・・・にゅ、にゅるぅ!?

（そのまんま、止めよーと思っても止まらない舌のナントカ運動みたいに自分の触手に犯され始める）

に、にゅるにょー！

（巨乳になるのが早いか、あそこがゆるゆるになるのが早いか、心配にょるり・・・）

【たこ娘をよーする日本の見世物小屋は世界が銀河に誇る重要文化財にょろ！ﾋﾞｼｨ！

　てゆーかだーれかいっませんかー？】

（偶々、見世物小屋の近くを通りかかった少年）
（休みで誰も居ないと思われた見世物小屋の中に、好奇心から忍び込んだ）

………うわ、あ…
（中で見かけたのは、タコのような触手を持ったお姉さん）
（触手で胸やアソコを、いやらしく弄り回している）

凄い…っ！？
（異様な光景に見入り、もっとよく見えないかと身を乗り出したその瞬間）
（ゴトリ、とうっかり物音を立ててしまう）

にょ、にょろ！？
（物音のした方の様子を見た瞬間、ピキーンと目が光ってしまう）
にょろおん？何を見ていたのかなキミぃ？
（立ちすくむ少年を怖がらせるようにタコ足で素早くにじりよる）
（もーすでに一本の触手は少年が捕えられる位置にたゆたわせている）
おやどうしたにょろか？私のことを見て逃げないにょろか？
（まぁ逃がすつもりなんてさらさらないにょろ）
（でも今は見世物の身としちゃー怖がったり驚いたり）
（何かしら騒いでもらいたい気分にょろに……）

【いたー！にょろしく〜〜】

ひっ…！？
（タコ足のお姉さんに気付かれ、慌ててその場を逃げ出そうとするが）
（思ったより素早いお姉さんににじり寄られ、思わず立ち竦む）

ごっ…ごめんなさい…
誰も、居ないと思って…その、覗いたりするつもりじゃ…
（捕らえられる位置でたゆたう触手の動きに、ふと先程までのお姉さんの痴態が脳裏に蘇り）
（震える脚とは裏腹に、ズボンの前が盛り上がっていく）

ふーん悪気はなかったってことにょろね。
（むくむくと張られてく股間のテントにちらっと目を向け）
（それから触手を食い入るように見つめる少年に意地悪を言う）
私のを見てそんなにおっきくしてたの？
（ビクッとする少年の股間に触手を押し当てる）
でも私ばっかり見られたんじゃ不公平にょろね？あとは、わかるにょろね？
（押し当てた触手が少年のズボンを下ろし、上向きのおちんちんを引っ張り出す）

（いつも見られる側だからすっごいわくわくするにょろ〜）

は、はい…
あの、勝手に入ってごめんなさい…
（股間にテントを張ってしまっている事も、触手を見つめている顔が赤く火照ってきている事にも気付かず）
ひゃっ…！？
（股間に触手を押し当てられると、ズボンの中でヒクッと脈打つような反応が返り）
（漸く自分の状態に気付き、顔をますます赤らめ）
あっ…んん…
えっと…僕、どうすれば…？
（触手に下着ごとズボンを下ろされ、勃起したペニスを露出させられる羞恥に身を震わせながら戸惑う）

ど、どど、どうすればって！？
この状況で分からないなんてキミはなんて初々しいにょろ！
（これは！心の中で大きくガッツポーズをさせられたにょろ！）
ここはおおお、お姉さんが優しく教えてあげるにょろよ！
（そう言って少年の手をとり、おちんちんに添えさせるけれど）
（モジモジしっぱなしの少年はうまく事を運べないでいる）
し、仕方ないにょろね！
（おぼこい少年の様子に内心身もだえながら）
（少年の手にタコ足を上から乗せ、上下に動かすのを手伝い始める）
ふふふっ、今の今まで私の中に入り込んでたものに
おちんちんシコシコされる気分はどおにょろか？

（だめにょろ……ちょっと興奮してきて、見てるだけなのにまた体が勝手に……）

ごめんなさい…
（分からない事を責められていると勘違いし、俯くが）
え？
…んっ！…あぁ…
（お姉さんに手を取られ、その手がペニスに添えられると）
（初めての感覚に、恥ずかしそうにモジモジと身を捩り）
ああっ…ん、はぁ…
（手の上から絡められたタコ足に助けられ、ペニスを扱かれると）
（オナニーすら知らなかったペニスはピンと痛いほどに張り詰め、ヒクヒクと脈動し）
んんっ…
何だか、身体の奥がムズムズして…あ…
気持ちいい…ですっ…
（真っ赤に顔を上気させて目を潤ませ、快感に女の子のような甘い溜息を漏らす）

そう、気持ちいいんだ……
「（も、もう我慢できないにょろ！）」
（内心を隠し通しながら、くすっと笑いつつゆっくり顔を近づけて）
舌出してごらん？
（初めての快感に戸惑うことで精一杯の少年の唇をずずずっと奪う）
（それと同時に腹部に熱いしたたりを体に受ける）
なんて可愛、ッ……キスでいっちゃったの？
（激しく息の上がった少年の胸元のボタンを一つ開けてその乳首に手のひらをはわす）

【何か希望はありますか？】

えっ…
ふぁ、はい…んんんんんっ！？
（初めての快感で朦朧としながら、言われるままに舌を出すと）
（お姉さんに唇を奪われ、ディープなファーストキスに性感が限界まで達し）
（ペニスをヒクつかせ、ビュクビュクと新鮮な精液をお姉さんのお腹に迸らせ）
はっ…はあっ…
ごめん、なさい…僕…お姉さんに、おしっこ…ふぇ…
（オナニーすら知らなかった性知識では、自分が射精した事にも気付かず）
（お漏らしをしてしまったと勘違いし、泣きそうな顔になるが）
いっちゃった…？
ひゃう！？…んぁ…
（服の胸元を肌蹴られ、硬くしこり始めている乳首にお姉さんの掌が這うと）
（射精直後で敏感になった性感に背筋をゾクゾクと震わせ、トロンと潤んだ目になっていく）

これはせーしって言って、本当は女の人の中に出すものにょろ。
（白い液体をぬぐった指先を見せながら舐めとると）
（精通の青々とした苦みが口一杯に広がっていく）
（そして少年の手をアソコへ優しく誘いながら言う）
それでキミは……私のここに出してみたいにょろか？
って……、そこは強く触っちゃ、ダメにょろ……！に、にゅるん！
（少年が導かれた未知の領域を恐る恐る当たり散らすたびに、喘ぎ声が漏れてしまう）

せー、し…精子…っ！？
わ…
（お姉さんの説明に、保険の授業で習った事を思い出して我に返り）
（精液を拭って舐め取るお姉さんの行為に、驚きながらも目が離せず）
お姉さんの…それ、って…
（手を秘所に導きながらのお姉さんの誘いの言葉が意味するところを察し、ゴクリと固唾を飲んで緊張し）
ここ、に…僕の…が…
わっ…熱くて…ぬるぬる…
（恐る恐る触れた秘所の熱さと愛液に滑る感触に、思わず割れ目を擦るように指を動かしてしまい）
（指先がクリトリスに当たる度に漏れる喘ぎ声に、射精したばかりのペニスが再び硬くなって持ち上がっていく）

【触手でねっとりと責められながら、童貞を奪われたいです】
【童貞の後に、触手で後ろの方も奪ってもらうとかも】

ぐ、ダメにょろって言ったのに二回も痛かったにょろ！
（痛みを伴った快感に半泣きになりながら）
悪いことする子にはお仕置きが必要にょろね！
（両腕を背中で合わすように触手を絡める）
お尻の味を知りたくなかったらしっかり握ってなさい？
（わざと純な少年には誤解を招くような言い方をして両手に野太い触手を握らせる）
（先細りの先端がチロチロとお尻を舐め回すように撫でていく）
さて、それじゃあ・・・キミを・・・い、いただきます。
（身動きのとれなくなった少年にまたがり、肉茎をアソコに軽くなぞらせて）
（期待と不安でぐちゃぐちゃになっている少年の顔を眺めながら静かに腰を落としていく）

ごっ…ごめんなさいっ！
（半泣きのお姉さんに迫られ、ハッと我に返って謝るが）
お仕置き、って…うわ…
（抱き締められるように、身体に触手を絡められ）
お尻の、味？…ひゃ！？
そ、そこは…駄目っ…
（両手に太い触手を握らされるも、言葉の意味が分からず戸惑うが）
（先細りの先端がアヌスの周りを舐め回すように這うと、漸く理解して青ざめた顔になり）
んっ…あぁ…
うあぁぁぁっ…
（身動きの取れないままお姉さんに跨られ、ペニスを割れ目で擦られて喘ぎ）
（期待と不安で赤くなったり青くなったりしている顔に、泣きそうな表情を浮かべ）
（お姉さんが腰を落としていくと、ペニスが初めて女性の膣内に飲み込まれていく感触に少女のような声を上げる）

なんていい顔、いい声で私をそそってくれるにょろね、キミは。
「（その童貞喪失顔！あとで何度も使わせてもらうにょろ）」
（一つの触手が携帯カメラで陰からしっかりと少年の様子を撮影している）
だけど、かよわい振りしてるくせに、こっちは……あん……！
中でものすごく大きくなってるにょろよ？んハァっ……どうしてかな？言える？
（とその時、羞恥にまみれた少年のかいがいしさに）
（とうとう触手の制御がおかしくなりはじめる）
く・・・！静まるにょろ！私の触手！
（自制の効かなくなった触手が少年の体に生暖かく柔らかい体をなすりつける）
キミ、後ろのお尻好きな触手をしっかり握っとくにょろよ！
でないとキミ、きっとお尻の変態になっちゃうにょろ。
君と・・・わ、私がイクまで辛抱するにょろ！にょろっ！にょろっ！
（そう促しながら、少年の太ももと腹部に手を置き、必死に快感をむさぼり集める）

【勝手ながら睡魔に勝てなそうにょろです。
　中断（次回日時指定）or破棄でにょろにょろ。申し訳ありません〜】

あっ…んん…
そんなっ…事、言われてもっ…うぁ…
よくっ…分かり、ませんっ…
お姉さんの、中っ…気持ち、よくて…おかしくなっちゃう…
（童貞喪失の快感に混乱し、目に涙を浮かべて喘ぎながら）
ふあぁぁぁ…
や…んんっ…そんな、あ…
（触手が体中を這い回る感触に、白い肌がほんのりピンクに染まって乳首も痛いほどに勃起し）
やだ…お尻、やだぁ…
（お姉さんに促されるまま太い触手を握り締めるも、全身を触手に愛撫される度に手から力が抜けそうになり）
ああっ…あふ、ん…っ
（お姉さんが快感を貪るように腰を振り始めると、膣内でペニスを擦られ再び性感が限界へと高まっていく）

【了解しました。それでは中断で宜しくお願いします】
【こちらは土日の夜が空いていますので、そちらの都合の良い日の時間を指定して頂けますか？】

【では良ければ土曜20頃でにょろしくお願いします〜。
今夜はお付き合いありがとうございました】

【「時」が抜けてました】

【分かりました。では、土曜の20時から再開という事で】
【識別の為に、トリップを付けておきますね】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました。それでは、おやすみなさい】

にょろん

【中断ロールは初めてでなんか戸惑うにょろ。お相手さん来てるにょろかな】

にょろっ……にょろにょろ？
なんか肩がぴくぴくして、後ろ抑えきれなくなってるにょろよ？
でもそんなに私の中が気持ち良いにょろね？
（硬くはりつめた少年の乳首をころころと指で転がし）
（長いストレートの黒髪をすくっと耳にかけてから少年に口づけする）
もっとキミを良く見せるにょろ……
「（にょろにょろっ♪後ろの貞操を奪われる表情を……えい！）」
（なんとか抑えていた触手の制御を、わざ〜と自分から手放す）
にゅる、にァ……！？
（ふわっと腰が浮いたと思う間にじんわりと暖かみが太もものあたりに伝わってくる）

【少しゆでられて来ます】

【お待たせしました。遅れてしまって本当にすみません】

ひゃんっ…あぁん…
（乳首を指で転がされ、甘えるような声を漏らし）
（口付けされると、緊張が解けたように性感が頂点に達してしまい）
んんんんんっ…！
（小さな体がふるふると震えた次の瞬間、お姉さんの膣内で射精する）

ふわぁ…あん…
（初めてのセックスと膣内射精の余韻に、全身からグッタリと力が抜け）
（お姉さんが触手の制御を手放した事にも気付かず、太い触手を握り締めていた両手が離れる）

うわあ、キミの気持ち良かったってお汁が私の中にすっごい出てるにゅるよ……？
（ハァハァと上がった息を飲み込みながら、挿入したまま少年の上に体を完全に横たえる）
にょろろぉ？どうしたにょろ？もしかして、後ろ、入っちゃったにょろか？
わ、私はちゃんと握ってなさいって言ったにょろよね？
だ、だからこれっぽっちも私のせいじゃないにょろよ？
（触手にズブズブと入り込まれ少年の体が、がたがたと震えている）
どんどん奥にはいってってるのが分かるにょろ？
あまり心配はいらないにょろ。ちょっと吸盤にキスされるだけにょろから。
（その体を何度も何度も、触手と手と、髪先でなで回してあやしつける）
でも……キミのそういう表情が、とっても……あ、ヤバッ……くふンっ、に、にょろォッ！？
「（ウソにゅるゥゥ！？こんなの初めてにょろ。う、動いてないのにイっちゃったにょろ……）」

【先日はどうもです。にょろしくです】

やっ！？
くあぁぁぁっ…
だっ…駄目ぇ…お尻、駄目っ…
（アヌスに触手が侵入してくる感覚に、身を強張らせて震えるが）
やぁ…入って…くるぅ…
嫌、なのに…こんなの、嫌なのにぃ…
（アナルに異物が入り込んでくる苦痛に、涙を流して悶える表情とは裏腹に）
（吸盤で前立腺を刺激され、膣内で萎えかけていたペニスがまた勃起し始め）
んぁ…ら、めぇ…
僕、おかしく…おかしくなっちゃうよぉ…
（アナルを二本の太い触手で犯されながら、お姉さんの触手と手と髪先で全身を優しく愛撫され）
（涙と涎でグチャグチャになっていく顔に、恍惚とした表情を覗かせながら喘ぎ出す）

【こちらこそ、今夜も宜しくお願いします】

にょろ？何かいま聞こえたような気がするにゅる。
確かにどこかですっごくあま〜い声がしたにょろ……
にょろ……もしかして気に入っちゃったにゅるか？
じゃあ遠慮なく次のラウンドに突にゅ……にゅるん！？
（突然体が宙に浮く）
え、なんで私が！？にょ、にょろ〜！？
（自分の触手に拘束されてしまい、たちまち少年の眼前で大股びらきをさせられる）
（そして少年の目の前で、吸盤を外側に向けて手先を二つ折りにした極太のゴニョゴニョが……）
にょああぁぁぁあ！？……そんな姑息な、規格外にょろ〜〜〜〜！！！にょろろぉぉッ！！
（極太タコ足にめり込まれて、少年の顔や体にやらしいジュースをたくさんふりかける）
「（だめにょろ……！こんな格好をキミにそんな鼻息荒くして見入られちゃ！）」
（恥ずかしさにたまらず顔を背けたときにちらっと見えた少年のアレは）
（どうしょうもないくらいギンギンにそりかえっていた）

そんなぁ…そんな事、ないっ…
気に入ってなんかぁ…はあぁぁぁ…
（頭を横に振って否定するも、触手がアナルで蠢く度に鼻から抜けるような甘い溜息が漏れる）

んっ…あぁ…
（お姉さんの体が宙に浮き、ペニスが膣内から引き抜かれて切なそうな声を上げ）
………お姉、さん…？
（目の前で自分の触手に拘束されて大股開きの格好になるお姉さんを、呆然と見上げ）
あっ…
………んん…熱い…
（極太のタコ足が膣内にめり込んで絶頂したお姉さんの愛液が、顔や体にかかると）
（そのいやらしい光景に興奮したように、熱い眼差しでお姉さんを見つめながら）
（幼いペニスは痛々しいほどに張り詰め、歳不相応なまでに硬く太く反り返っている）

ふあぁぁ！少しもいうこと聞かないににゅる！見境がつかなくなってるにゅるゥ！
（強烈な筆下ろしに遭った少年のアレを何度となく返り見る）
あすこにおろしてほしいにょろ……！っていうかおりたいにょろ！
だけど……こっちも……や、やっぱり気持ち良いにょろ……ッ！ず、ごいにゅ……！
（その時、腰から生える触手の間から八本の触手とはまた別の触手が動き始める）
にゅハァッ！？そ、それは刺激が強すぎるにょろ！無理にゅる！やめるにゅる！
（ふつうのタコでいえば漏斗にあたる超多機能管は主人のとめる声に耳も貸さず）
（少年のおちんちんの上に静止し、ねばねばした先っぽの口を開く）
（よだれみたいに口から垂れる粘液が青ざめた少年の亀頭にとろりと落ちていく）

【そろそろ切り上げに入ってもよいですか？】

んんっ…あ、んあぁぁぁっ…
（アナルを触手に犯され続け、遂に自分から腰を振って喘ぐようになり）
ま、た…イっちゃう…っ！
（お姉さんの眼下で痴態を繰り広げた末に射精し、噴き上がる熱い精液がお姉さんの体にかかる）

はぁ…はぁ…はぁ…
………お姉さん…
（アナルで絶頂させられた余韻に、グッタリとなりながら）
（萎える事無く勃起したままのペニスの上で、お姉さんの漏斗が口を開き）
（初々しいサーモンピンクから鬱血した青紫に染まった亀頭に粘液がたれると、涙に濡れた目でうっとりとお姉さんを見上げ）
いいよ…
僕も…お姉さんと、もっとしたい…
もっと…滅茶苦茶に、して…？
（アヌスをキュウキュウと食い締めながら、異形との快楽に堕ちていく事を自分から求める）

【了解です。最後は、一緒に見世物になっちゃう感じがいいですね】

（触手は少年の前立腺に吸盤を浴びせながら、じゅぷじゅぷとフェラチオを続ける）
（すっぽりと陰嚢までくわえ込まれた少年はすっかり触手の虜になってしまっている）

キミ、もっとソコ……いっぱい舐めて……にょろ……ひぁあ……ッ！
ン、ハァッ……こんなにすぐうまくなるなんて……キミがお姉さん思いで嬉しいにょろ
くあ……はぅ……そう、もっと……キミ、キミ……っ……いいにょろっ！

（そうして互いの名も知らぬままの呼び方を、何時の間繰り返したのちだろうか）

ねえ？お姉さんはずっと、キミとこうして……にょ、にょろっ……？いつのに……！？

（夜も更けた灯かりもままならぬ見世物小屋の暗がりにいくつもの人影が……）
（「仲間にしてくれよ」と人々がにじり寄るが、触手でがんじがらめになった二人は身動きできない）

そんなっ、私達は見世物なんかじゃないにょろ！あっち行くにょろ……！

（そうは言うものの、ここがどんな所かは）
（見世物の自分が一番よく知っていた――）

【とりあえずこんな感じでにょろにょろ完】

（前立腺を触手の吸盤で責められながら、漏斗に陰嚢まで咥え込まれ）
（口ではないものによるフェラチオで三度目の射精に達したその瞬間、身も心もお姉さんの触手の虜になってしまった）

うん…ぴちゃ、ぺろ…
僕も…嬉しい…れろ、ちゅ…
ああっ…お姉さぁん…お姉さんっ…ん…

（互いに触手に操られるまま、様々な愛撫と交わりを繰り返してどれだけ時間が経ったかも分からない中）

僕も…お姉さんと、ずっと…え？

（にじり寄る人々の影に、自分達が舞台の上で絡み合っていた事に漸く気付くが…）

いいよ…もっと、見て…
僕も、お姉さんと同じ…見世物になっちゃったんだ…

（「お手を触れないでください」という係員の制止の声が、客に飛ぶのをぼんやりと聞きながら）
（お姉さんと同じ見世物になれた事を心の底から喜びながら、何度目になるかも分からない絶頂に達し）
（尚も自分とお姉さんを絡み合わせ続ける触手に、うっとりと身を委ねるのだった…）

【こちらもこんな感じで締めますね】
【お相手ありがとうございました。お疲れ様です】

【どうもお疲れさまでした】
【日を跨いでお相手して戴きありがとうございます】

【それにしても…独特な語尾キャラはここに向いてないですね…反省】

そりゃ私に対する嫌味じゃなイカ？
エロコメっぽいプレイでもいいじゃなイカ！
それを望む相手がいるかいないかは別の問題でゲソが。

>>435
俺も同意見。変な語尾ってなんだか好き。
しかしイカ子は語尾と本文がカブって大変そうだ…大丈夫？
（触手を一本手にとって、つまんだり撫でたりしてみる）

>435
私も好きー。
つーか、賛同してもらえて嬉しいでゲソ。
お世辞かもしれなイガ、未来を見据えて支配者に媚を売るのは悪いコトじゃないでゲソよ。
と、昨日読んだ漫画に書いてあったゲソ。
だいたい、お国言葉が大変なわけがないじゃなイカ！
お前はニポンゴムズカシデスー、スゴイデスーと褒める外国人を変だと思ったコトはなイカ？

ふぉぉっ！？どさくさにまぎれて変な風に触るんじゃないでゲソ！
触手は遊び道具じゃないでゲソ！
（ウナギのようにニュルリと手から触手が抜けて、名無しの頬をペシと叩く）

時間ねーから本格的なプレイは無理でゲソよ。
ちなみに私は２代目イカ娘だからして、上の鳥付きイカ娘が戻られたら消える所存でゲソ。

あ痛っ…
髪の毛なのかイカなのか気になったんだよー
（頬に⇒状の跡をつけながら涙目になる）
いーじゃん減るもんじゃなし、ちぎれてもまた生えてくるんだろ？

それってお国言葉だったのか！
やらなイカとかバラライカとか歌ってたりするのか？
日本語は本当に難しいらしいから、そんな外国人がいたって普通だと思うけどなー
イカ子も視察に来たんなら、そんな心境も察してやれ。
講師は、ガイコクジン。レッスンは少人数。いっぱい聞けて♪　いっぱい…
（歌いながら去ってゆく）

【それなら俺もこれで。お疲れさん。ﾉｼ】
【別トリつけるとか、イカ娘同士よろしくやってみるとか（笑）いろいろヤリ様はあるかもよー】

>438
それなら一言言ってから！
トイレもノックして確かめるじゃなイカ！
これはまごう事なき触手でゲソ。
壁を軽々と破壊したり、粘液質にニュルッと滑ったり、
キューティクルばっちりな髪の毛のようにサラサラと風にそよいだりと便利でゲソ。
もちろん女の子や男の子のアレにぶち込んでヒィヒィ言わせたり、
纏わり付いて搾り出したりできる素敵アイテムでゲソよ！

だからして、髪と同じ女の命でゲソ。
…そんなものをトイレのノックと同格に扱うんじゃねーでゲソ！（←独り突っ込み）

うほっ、嫌な解釈。
歌うわけないじゃなイカそんな歌！
察せるわけないじゃなイカそんな心境！
言うだけ言って清々しく去っていくなー！
何故か負けた気持ちで一杯じゃなイカー！

五月蝿い肩を叩くな　へ？あ…　ギャ　ヒッ
（呆然と見送れば、【誰か】に留守番サボリを発見されて引きずられていく）

【お疲れー。無理言うんじゃないｗ】
【エロコメばっかになるのもアレだけど、排斥することもないじゃなイカ☆】

触手娘萌えｗ

時間無いんなら置きレスでも良いんジャマイカ？

ありがたいこと言われてるにょろ。

めりーくりすますにゅるにゅる。

自演乙

たこ娘と一度エッチしてみたい

>>444
それはまた単刀直入に言ってくれるにょろね！？
（正面きってシタいなんて言われたせいで、やや落ち着かなげに>>444の隣へ座る）
そっ、それで私と、どんなふうにしたいにょろか？
（両手を片膝の上に置いて、横へぐっとくっつこうとする）
（相手の腕を押しのけるくらいに触れ合わせた体のすぐそこで）
（心臓がとくとくと早鐘を鳴らす）
私はエッチもしなくて、ただこうしてるだけなのも好きにょろよ……。
（頭をそっちの肩に乗っけて夢見心地のようにぼんやりとした調子で）
でも、にょろよ？それでもあなたがしたいってゆーなら……。
（自重のために大きめのリボンで束ねている触手の先っぽが）
（パタパタと犬の尻尾みたいに揺れている）

>>445
（隣に座ったたこ娘に微笑みかける）
やぁ、こんばんは。来てくれてありがとう。
（彼女がくっついて来るのをうれしそうにし、さりげなく肩に腕を回して）
そうだね、こうしてくっついて体温を伝え合うだけでも楽しいよ。
（肩に載せられた彼女の顔を起こさせると）
可愛いね……
（彼女の顔に顔を近づけると唇にキス）
ん……


【こんばんは。444です。お会いできてうれしいですよ】

ンにょろ……なんかキス、長いにょろ。……っぷは……。
エッチなことしなくても楽しいって言いながら、これ全然やる気まんまんのキスにょ……！
んむゥ……ッハッ、にょ、にょろぉ……。
（一度離しかけた唇を再びつむがれる）
ちゅる……こ、こんな甘い誘いには、ぜ、全力で……乗っかるにゅる。
（言うまでもなく、もう自分の腕は両方ともそっちに回っていた）
（相手の上にまたがり、太ももで脇腹を軽くくすぐりながら、再び長いキス……）
ンふぅ……あなたは、お口だけで満足にょろか？
（こつんとおでこをおでこにぶつけて、くすっと笑う）

【は、はやいにょろ！Σ(ﾟﾛﾟﾉ)ﾉ そんなすぐは来ないにょろね〜と思ってたにょに！？】
【というわけで遅くなりましたが、にょろしく〜】

>>447
ん……ちゅ……ふは。
ふふ、そりゃあね。
（悪戯っぽく笑いながら再びキスして）

ん……ちゅっ　ちゅぱっ
（舌を彼女の口腔に侵入させ、軽く絡め合わせて）
積極的なんだな……。
（上にまたがって来る彼女と額を合わせると）
もちろん口だけじゃ満足しないさ。君の…
（と触手に手を当て優しく愛撫すると）
この可愛い触手に全身犯されたい……
そして、俺も君を…犯したい…


【お帰りなさい。スレをチェックしてたらいらっしゃったので早速書き込んでしまいました】
【触手にされるのは初めてなのでちょっぴりドキドキしますね】
【それではよろしくお願いします】

にょろっ！？そ、その触手はさすっちゃらめにょろぉ〜……
（一番敏感な触手を愛撫されてヘナヘナと相手の胸元にしなだれてしまう）
（もともと感じ過ぎる触手をゆるやかに触られ、呼吸がうわずりそうになる）
ッハむぐ……ァ、……ハァ……はング……っ！
「（触手を撫でてもらって感じてると知られたら変な目で見られるにょろぉ……！）」
（小刻みに震える手をおさえ、ちょうど鼻先にせまった男の乳首にチロチロと舌をのばす）
（時折、我慢できなかった声とか、あったかい息を吹きかけてしまったけど気にせず舐めつづける）
れる……ん、ちゅるるっ、にゅるん。
（ぽっちを舐めながら隙をみて、ポニーテールにしていた触手のリボンをひもとく）
いきなりこんな所を掴めるなんて、あなたはこわい物しらずにょろかね？
まぁいいにょろ。今からそんなあなたをこいつでにゅっるにゅるにしてあげるにょろ！
て〜、どこから責めるにょろかね〜。
（またがったまま楽しそうに男の体をじっくりと眺める）

>>449
（触手を撫でられしなだれかかる彼女を優しく抱きとめて）
おや、もしかしてここ感じるのかな？　……んくっ
（乳首をちろちろ舐められ思わず声を漏らして）
ん……そこちょっと感じる……
（乳首は敏感なようで、時折ピクピクとからだが痙攣したかのように動く）

はぁ、はぁ……ふふ、楽しみだね…。
俺はスキンシップ大好きだから。その可愛い触手でどこ撫でられても感じてしまうだろね。
ああ、まだ触れられてもいないのにゾクゾクして来た…。
（手を伸ばして彼女の腰のあたりを優しく愛撫しながら）


【実は乳首が快感ポイントに一つなので口や指、触手でいじってもらえるとうれしいです】

手初めに、これは基本にょろね〜。にょろにょろ〜。
（触手が、両手首を一巻きに絡めて頭上に掲げさせる）
（シャツからはだけた胸元に人指し指を立て）
（そのままつつーっと下のほうまでボディラインをなぞってゆく）
（そして、指は股間の位置まできて止まる）
やっぱりここは……
（ボトム生地を挟んでいても暖かい鼓動が伝わってくるそれをピンと弾く）
ふふ、一番最後にとっておくにょろね。
で・も・にょろ。見れるものはやっぱりちゃんと見せてもらっておくにゅる〜。
（言うが早いが、ぱぱっと下を脱がせると準備オッケーな勃起おちんちんがドンと顔を出す）
お宝発見にょろぉぉぉ♪って、あれえ？もう出かけてるにゅる？
（見るとザーメンよりも数倍にがい先走りで、おちんちんの先っちょが濡れまくっている）
にゅる？はて…………にゅる。
もしかして、ここ、弱いにゅる？
（つん、とソコを突くと相手の顔とおちんちんが一緒にビクンとなった）
え……えい。と、とお。ほ、ほいやー。にょ、にょろ〜！！
（ソコを刺激するたびにぴくぴく反応する相手の体に、思わず両手を合わせて喜ぶ）
こ、このけしからん反応は！もう徹底的に責めなきゃいけないにょろよ！
（煮るなり焼くなりキッパリ決めたその後ろで、今か今かと触手が波打つ）

>>451
き、基本って……？？
（両腕を触手に捕らえられ、頭上に上げられ）
あ、これで抵抗出来なくなった…。これからどうされちゃうんだろう？
（不安と期待の入り混じった戦慄がゾクゾクと背筋を這いのぼるのがわかる）
あ……ああ……ん……
（胸から下の方に滑る彼女の指がゾクゾクッとした快感を与える。

はぁはぁ、んっ
（股間を弾かれ軽く呻く）
あ、ああ恥ずかしい……
（下を脱がされると羞恥にもじもじと内股になってしまう）

あっ
（恥ずかしい先走りから乳首が弱点と知られてしまい）
そ、そこはぁ……
（指でのツンツン攻撃にからだも股間もピクピク）
（ヌルヌルが勃起の先端からあふれ）
はぁ、はぁ、もうどうにでもしてくれ…
（抵抗も出来ず、されるがまま性感に翻弄され）

（吸盤が挨拶がわりにぽっちを引っ張り上げたのを皮切りに）
いざ、進むにゅるー！
（男の胸板の上で吸盤というキャタピラがウネウネと大行進を始める）
（それから首を延ばして感じいる相手の顔に手を伸ばし……）
その熱い感じ、私のお口の中に響かせてほしいにゅる……。
んむっ、ぢゅにゅ……。にゅるうん……。
（吸盤とは裏側の面に自分のバストを押し付けて、頭上に登らせた腕に指を這わす）
（腕では届かず、握れない手のひらも、触手だったら悠々と届く）
（指の一本一本、指の股の隅々までも倒錯した握手を要求する）
（脇も、首筋と肩の間も、足の指の間にもまた触手は進行してゆく……）
（股間に限りなーく近い太ももの付け根にまで触手は巻き付いている）
（おちんちんとタマタマに触れないようにしながら、延々と回転し続ける）

>>453
うあっ　く……ん、んんっ
（乳首を吸盤が攻め、続いて胸を触手が這い吸盤が吸い付き）
はぁっはぁっ　……んむぅっ
（唇に唇が重なる。熱い彼女の口腔内に舌を差し込むと）
（ねっとりと絡め合わせ、吸い合い、唾液を交換し）

ん、んんっ　ぢゅぱぁっ
（腕から手のひら、指先まで触手が這い、刺激を与えて行く）
（それどころか首や脇、足先から太腿までも触手に蹂躙され）
（全身をとろかされそうな強烈な快感が襲っていた）
（ただ一つ残された肉棒は天に向かってそそり立ち）
（ピクピクと跳ねては青臭い液を先端からとろとろ吐き出していた）

にょろん？ふふ……まるでどこか刺されたみたいな声、何度も出しちゃって……。
出たにょろね？おちんちん使わないままたっぷり出しちゃったにょろね？
（放心しかけている男の頬を両手でさする）
だけど、このままずっとおちんちんを刺激しなかったらどうなると思うにょろか？
もしかしたらおちんちんでイケない体になるかもしれないにょろね〜。
（胸板の上の触手の間に指をかいくぐらせ、男の乳首を探りながら尋ねる）
そ・こ・で。
私にどうして欲しいかを改めて聞くにょろよ。
ちゃんと、ナニをドコに入れてほしいのか、お願いしなくちゃだめにょろよ？
「（にょろにょろ。これ一度は言ってみたかったセリフにょろ〜！）」

>>455
はぁっ　ふ、あ、ああ……
（全身に与えられた快感に思わず射精してしまい）
あ、あ、出てしまった…んむっ
（全身に広がる心地よい疲労感）
（それを乳首への刺激が吹き飛ばす）

あ、あ……。俺の……俺のチンポを貴女のおまんこに入れて…
俺のアナルに貴女の触手を入れて欲しい…。
そ、その触手で俺の中、かき回して、くれ…。

（ペニスへの刺激とアナルへの刺激を同時に味わいたい）
（そうした秘めた願望をついに男は口にした）

ふふ……お願いされてはしかたないにゅるね。
ではお望みどおり、やるにょろ。
（お尻の穴にずぶ、ずぶと触手が入りこんでいくと拘束している手の先が固い球を作った）
そう構えなくてもいいにょろよ……？体はもう十分ほぐれてるにょろ。
だけど、うわ……こんなにヌルヌルのおちんちん初めてにゅる。
入れただけであなたの赤ちゃんできちゃうかもしれないにょろね？
さぁ、入るにょろよ……？くぁっ！？
（精液と触手の粘液でにゅっるにゅるになった男の体の上で腰を使うと）
（バシュッバシュッと糸引く粘液がお尻に絡みついてくる）
はぁっ！ンンぁぁあ！にょろっ、う、にょろぉ！
私もずっと、我慢してたから、すぐイッちゃいそうにょろ！

【次でおひらき、お願いします〜】

>>458
【了解しました】

>>457
うっ　うあーーっっ
（アナルに触手がもぐりこんで来る）
（その異様な感触が興奮を高めて行く）
（前立腺を刺激されたからかペニスは射精したにもかかわらず硬くそそり立ち）

赤ちゃん……生まれたら可愛いだろうな…。
君に似て可愛い触手がいっぱいで…んくあっ
（ヌルヌルでビンビンのペニスが彼女のヌルヌルおまんこに埋没する）
あ…入ってる、入ってる。んんっ　中も外も……気持ちいいっ

（彼女の腰の動きとアナルの中の触手の蠢動に翻弄され）
（自分でもわけがわからないまま腰を激しく振りつき上げる）
（彼女の膣の奥をガンガン突きまくり）
あっ　あーっ　ダメだぁっ！
さっき出したばかりなのにもう……くっ　あっ　あーーーーっっっ
（絶叫とともに突き上げたペニスの先端からおびただしい量のザーメンが吹き上げ）
（子宮にドプドプと注がれ膣内をあふれた）

はぁっ　はぁっ　もう死んでもいい…
（全身を貫く快感に本気でそう思っていた）


【これでこちらは〆ることにしますね。お付き合いありがとうございました】
【普段は出来ない体験をさせていただきすご〜く興奮しましたよ！】
【お疲れ様でした。また機会があったらよろしくお願いします。おやすみなさい】

>>459
【声をかけて下さってありがとうございました♪そしてお疲れさまでした〜】
【こちら今回おもっきし責め側っぽい感じなので、>>459さんので〆にさせて頂きますにゅる〜】
【言い訳してサボるな〜とか言わないでにゅる〜。では、おやすみなさ〜い】

下がり杉。

ｳﾈｳﾈ

ﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛ触手保護区

ﾆｭﾙﾆｭﾙ

名前：真宮寺さくら
年齢：17歳
身長：155センチ
体重： 44キロ
3サイズ：82･56･81
髪型： 黒髪のポニーテイル
性経験： 人並みに…
性格： ひたむきで明るく感情豊か
服装：冬服私服【ピンクの着物に赤い袴】
出典：サクラ大戦

えっと…これでいいでしょうか？
待機しますね。

【サクラ大戦とは懐かしい】
【まだ居られるなら襲いますぞ？】

>>466
【懐かしいですか？う、嬉しいような複雑なような…。】
【えっと…あたしはまだいます、名無しさんが良ければよろしくお願いします。】

【ゲームなどは昔に楽しみましたな。今はパチンコですかな】
【うむ。無数の触手でさくらの穴という穴を犯したのですが、なにかＮＧなどはございますかな？】

>>468
【えへへ、ありがとうございます。そうですね、シチュエーションとしては
一人で行動しているあたしが降魔の気配に誘い出されて…みたいなのを考えてるんですけどどうですか？】

【排泄と切断とかは苦手です。】
【あとは…種付け程度までなら大丈夫なんですが、出産はごめんなさい。】

【なるほど。希望シチュがお有りのようであれば、書き出しをおねがいできますかな？こちらから合わせて襲わせていただきますぞ】

【ＮＧは了解ですぞ。二次元的な陵辱、子宮に挿入や喉奥挿入は可能ですかな？】

>>470
【あ、はい、大丈夫ですよ】
【それじゃあたしから書き出しますね】

(日が暮れるのも早くなったと感じる休日のこの季節)
(いつもの袴姿でポニーテイルを揺らし一人銀座の街を歩いている)

(帝都の散策気分で出歩いている少女のその手にはしっかりと霊剣･荒鷹が)
(帝都を脅かす敵に出会う事があれば、例え自分一人でも敵を相手にする自信があったから)
(…とは言っても今日は休日、出撃が続いたこの頃の息を抜く為に散策を楽しもうと)
(上機嫌に小さな声で歌など歌いながら角を曲がったとき)

───…！
これは…怪蒸機…いえ、降魔の気配……？
(勘、なのか悪寒なのか、はっきりと血がざわめいた)
(今はまだ騒ぎにはなっていないけれどこれは放っては置けない)
(数瞬前とは打って変わり急ぎ足で本能の示すまま町外れの蒸気工場跡へと向かった)

【時間が時間ですし、あと5分ほど待ってレスがなければ落ちますね】

【はあ………、残念です】
【おやすみなさい】

勿体無い…

やたら注文つけといて、出だしで好みと感触違ってたら無言落ちか。
これだから朝鮮玉入れやってる服が色褪せてるような連中は駄目なんだよな……

ｶﾜｲｿｽ

【えっと…今日も暫く待機しますね】

【こんばんは。まだ居ますか？】

【あ、こんばんは。はい、まだ居ますよ】

【細かい設定とか薄れがちですが、お相手お願いして宜しいでしょうか？】

【細かいところはロールにもそんなに使用しないと思うので大丈夫かと…】
【あたしこそよろしくお願いしますね】
【NGや出だしは>469を参考にしてください】

【それでは、こちらこそ宜しくお願いします】
【別人ですが、同じものを二度書き込んでもらうのも何ですし>>471からの続きでいいですか？】
【宜しければ、そのまま始めさせてもらいます】

【分かりました、ご配慮ありがとうございますっ】
【それじゃレスをお待ちしますね】

>>471
（さくらが向かった蒸気工場跡…人気の無いその最深部に、それは居た）

ククククク…活きのいい人間の女が、また一人かかりおった…
今夜は、たっぷりと楽しめそうだな…

（数十分後…さくらが到着したそこは薄暗く、全体に据えた臭気が漂い）
（灯りの見えない最奥からは、降魔に似ていながら微妙に何処か違う気配が息づいているのを感じさせる）

>>484
………。
気配は…ここね………。
(シンとした廃工場の床に靴の音を響かせながら、ゆっくりと奥へと向かう)
(人の手が入らなくなって久しいのか嫌な臭いがあたりに立ち込め)
(まだ日があるうちとは思えない薄暗さがさくらに威圧感を与える)

…………？
おかしいな…降魔がいるなら動き回ってるはずなのに…。
大神さんたちに連絡…した方がいいのかしら………。
…ううん、出撃命令も出てないし平気よね。
(嫌に静かな周囲に緊張が走り、荒鷹に手をかけたまま辺りを見回す)
(何にも出会わないまま、工場の最奥へと足を踏み入れた瞬間)

………？
(急に気配が変わった)
(息づいている何者かの気配に顔を上げると)

>>485
これはこれは、美しいお嬢さんだ…
私の住処へようこそ。
見ての通り、狭くて薄暗い上に散らかっているが…まあ、ゆっくりしていってくれたまえ。
（さくらの目の前で尊大な物言いの声を発しているのは、最奥の壁に張り付いている肉色をした不気味な球体）

（心臓のようにドクドクと脈打つそれから伸びているやはり肉色の蔦のようなものが）
（生い茂った蔓のように壁一面を埋め尽くしている）

さて…お嬢さんは勘違いしているようだが、私は降魔ではない…
この世に存在する異形が、奴らばかりだと思わないでくれたまえよ？
最近は奴らが幅を利かせているせいで、我々のような細々と生きているもの達は忘れ去られているようだがね…
（明らかに降魔とは何かが違う気配を感じさせるも、その違う部分がさくらにまた別の危険を本能的に察知させている）

>>486
はっ…！
…なっ………こ、これは…っ？！
(視線の先には淡いピンク色が一面に広がっていた)
(見たことも聞いた事もない物体の登場に戸惑いの色を隠しきれない)
(生理的に不快なカタチをしているそれは明らかに言葉を発していて)
(一定のリズムで鼓動する球体が自身が生物である事を告げている)

……降、魔…。
いえ、降魔ではない………のね。
(ただならぬ生物の出現に思わず息をのんで一歩後ずさり)
(嫌悪感を覚えながらも気を許さずに相手を観察する)
(敵ならば攻撃を持って倒さなくてはいけない、今この場に居るのは自分ひとり)
(一人で意図せぬ出会いに動揺をしつつ、気丈に睨みつけ)

>>487
ハハハ、そんなに怖い顔で睨まないで欲しいな。
もっとも、可愛い君がそんな顔をしてもその美しさは全く損なわれていないわけだが…
（気丈に睨み付けてくるさくらに対し、あくまでも友好的に話しかけてくるが）
（その言葉とは裏腹に、本能的に感じられる危険度は高まる一方で）
さっきも言った通り、我々は奴らとは違う。
人間とだって共存していく意思もあるのだよ？
…ここは私の住処であると共に、その実験施設でもあるのだから…
（不穏な言葉と共に、肉色の蔦に埋め尽くされた壁の一角が蠢き）
（さくらの視界に晒されたその向こうは、開けた部屋になっており）
（その向こうでは何人もの裸の女性が、肉色の蔦…触手にその身体を絡め取られ）
（口や秘所や肛門といった、穴という穴を犯され、瞳から光の消えた虚ろな表情で、か細い声で呻いている）

我々は人間との混血が可能だったのでね…
人間社会に溶け込む為の第一歩として、まず人間との間に子を為し増やしていく事にしたのさ。
彼女達は皆、既に私の子を身篭ってくれている…
（物体の発する言葉通り、女性達の腹は全て妊娠してるように膨れ上がっている）
………君もこれから、彼女達の仲間入りをするのだよ…

>>488
………随分と良く喋るのね。
(余裕すら感じさせる相手の口調にも警戒の姿勢を崩さない)
(気軽に話しかけてくるというのにその物体の発する雰囲気はまさに危険そのもので)
(一歩引いた足を戻すと脇の荒鷹を鞘から覗かせる)

共存、なんて………
(言葉だけでは理解しがたかった相手の目的)
(怪訝な表情をして言葉を反復するが)

───っ！
ひ………、あ…………。
(恐怖を感じた、人形のように生気の消えた女たちが床に伏せている様を見て)
(本能がこの場から逃げろと警鐘を鳴らしている)
(しかしこんな物体を帝都にのさばらせて逃げる事も出来ない)
(目を背けたくなるのを必死に堪え、下唇を噛み締めると)

だあああああっ！！！
(瞬時に刀身を抜き跳躍し、刀を振りかぶったまま全身で相手へと攻撃を仕掛けた)

>>489
（ギィン！と硬いものにぶつかるような音と共に、霊剣である荒鷹が見えない壁のようなものに阻まれる）

やれやれ…問答無用で斬りかかってくるとは、困ったお嬢さんだ…
………どうやら、君とはじっくりと話し合う必要がありそうだね。我々のやり方で…
（極めて冷静な言葉と共に、何時の間にか壁から這い出してきた無数の触手が）
（さくらの周囲を取り囲み、絡め取ろうとするように一斉に伸びていく）

>>490
───……っ！！
荒鷹が……そんな…っ？！
(大きな金属音が響き、刀は拒絶されるかのように弾かれてしまう)
(今までにこんな事はなかった、信じられない光景に唖然とするが)

…んっ！……ぐっ、ぁ………
(そんなショックを長く感じる間もなく四肢に巻きついて離れない)
(伸びてきた触手の圧迫感に胸の中の空気が吐き出され)
(振り払う事も出来ず苦しそうに顔を歪めて)

>>491
我々は大手を振って暴れている降魔の連中と違い、細々と生き延びてきたと言っただろう？
攻撃手段は奴らに大きく劣るが、身を守る術に関してはこちらの方が何倍も上なのは道理じゃないか…
（哄笑するような声と共に、触手でさくらの四肢を絡め取ると）
（その着物や袴の裾から、更に無数の触手が侵入してさくらの肌を這い回っていく）

彼女達も君やその仲間ほどではないが、そこそこの霊力を有していてね…
降魔に対抗できるほどの子孫を孕ませるには、最も適していたというわけさ。
…その為には、身も心も開放して私の全てを受け入れてもらわなければならないのだがね…
これは、その為の“話し合い”というわけさ。
さあ…お互いに得心のいくまで語り合おうか、“愛”をね…
（ククククク…と耳障りな低い笑い声と共に、這い回る触手が乳房や尻や秘所といった恥部に到達する）

>>492
ふ、…ふざけないで！
(物体が話を続けるにつれ、さくらの顔には見る見る恐怖が滲み出す)
(解放されるには触手を切断するしかないものの、四肢を固定されたままでは
荒鷹を振るう事も出来ず、抵抗をするもいたずらに体力を減らすばかりで)

きゃあっ！？…何が愛よ………っ、くっ、触らないで！
っ、………離…しなさい…！
(着物の隙間から侵入してくる嫌にあたたかでツルツルとした触手の感触に身を震わせる)
(しかし気丈に声だけは鋭く相手を威嚇し続ける)

>>493
何かおかしな事を言ったかね？
君達人間も我々も、子を為す為には互いの愛情が必要だ。
…だから、私は我々のやり方で君に愛を囁いているのさ…
君も彼女達のように、早く素直に受け入れて欲しいものだな。
（隣の部屋で犯され続ける女性達は、皆人形のように生気の失せた顔をしているが）
（よく見ると、微かに自分からも腰を動かして触手による陵辱を求めるように受け入れている）

しかし、君の霊力は素晴らしい…こうして触れただけで、その質の良さが伝わってくるよ。
…君の仲間達も、君と同じぐらい素晴らしいものを持っているのかな…？
（他の仲間も狙っている事を匂わせる口ぶりの次の瞬間、触手が乳房や尻肉に絡み付いて揉みしだくように）
（秘所や菊門を先端がチロチロとくすぐるように、蠢いて愛撫し始める）

>>494
う……。
……ひどい…でもあたしがあの人たちだって解放させて見せるわ………。
あたしはあなたなんかに屈服したりしない。
あなたの言う愛なんて…愛じゃない。
(促されて一瞬女たちの方へと目を向けるがすぐに背け)
(強い口調で言いきったものの、内心の不安は広がるばかりで一向に消えてはくれない)

んんくぅっ…！
っぁは、何………を…！くっ………ぅ！
(と、触手の先が敏感な場所に触れ、鼻を抜けるような声が口をついて出た)
(思わず身をよじるが拘束されていては避ける事など出来るはずもなく)
(無機質なようでありながらまるで愛撫をするような動きに戸惑う)

あたしの仲間の事を知っているの…？
…絶対…っ、そんな事はさせない、皆には絶対触れさせるもんですか…。
あなたの思い通りになんて…させないっ！

【眠気が来てしまいました……ごめんなさい】
【凍結は出来ますか？】

>>495
その強気がいつまで持つか…
じっくりと、楽しませてもらおうか？
（絡み付いた触手が乳房や尻肉を揉みしだき、先端が乳首や秘所や菊門をくすぐり続け）
…おや、可愛らしい声が出たね？
もう、私の愛を受け入れ始めているのかな…？
（さくらが漏らした鼻から抜けるような声に、揶揄するような声を発する）

知っているとも…帝国華撃団、花組…
そして君は、真宮寺さくら君だろ？
…降魔どもの動向を調べていれば、自ずと君達の情報にも行き着くさ…
我々にとっても、連中は目の上のタンコブと言っていいほど疎ましい存在だからね…
共通の敵を倒す為に、力を合わせないか？
…君達が私の子を産み、その子達が降魔どもを滅ぼす…実に素晴らしい提案だろう？

【了解しました。それでは、凍結でお願いします】
【こちらは金〜日の夜が空いていますが、そちらの都合はどうでしょうか？】

【落ちてしまわれたのでしょうか？】
【識別の為、トリップを付けておきます】
【連絡、お待ちしていますね】
【それでは、失礼します】

ﾌﾟｷﾞｬｰ

【こんにちは。お相手いただける触手さんはいますか？】

【朝比奈さんおはようございます】
【自分でよければお相手しますよ。設定やシチュはどうしましょうか】

>>500
【おはようございます。】
【設定は、私が北高を卒業して未来に帰還。】
【その時、自分でも気づかない禁則事項を犯していることを告げられ、罰を受けるという設定で。】
【今は、未来組織のお仕置き部屋にでもいるというシチュでお願いできますか？書き出しは私がします。】
【あと、触手さんが喋れるかどうかはお任せします。】

【なるほど、面白そうですね。設定了解しました】
【それでは導入をお願いします】

※プロローグのようなもの

───…SOS団結成から数年が過ぎた

私は北高を卒業し、未来へと帰還した。
しかし、卒業して数年後、成人した後も、私は無理をお願いして過去に飛んでいた。
それ相応の役職を得る立場となって。
そしてその時、自分が知らぬうちに禁則事項に触れていることを知らされ、
今は懲罰として、どこかの部屋に軟禁状態に置かれている。

禁則に触れてはいけないということは、自分の組織のみならず、
敵対組織さえも持っている共通の認識。
……懲罰を受けるだけで住むのなら御の字であろう。

＊　＊　＊

ここはどこなんだろう…？

【さっきのシチュだと、辻褄が会わない部分が出てくるので】
【大人になってキョンくんに会いに行ったあと懲罰と言うことでいいですか？】
【ややこしくてすみません……】

>>503
（暗く、殺風景な部屋に朝比奈みくるは一人たたずんでいた）
（壁には大型のモニターがはまっている）
（そのモニターに光がともり、初老の男が映し出された）

朝比奈みくる。困ったことをしてくれたな。
時空を管理し、あらゆるタイムパラドックスを防ぐ我々組織にとって、
禁則を犯すことがどれほど重い罪であるか、知らないわけではなかろうに。
君にはこれから罰を受けてもらうことにする。

（男がモニターの中、何かを操作しているのがわかる）
（ウイイイン、と音がし、みくるのいる部屋の床が開き、何かがせり上がって来る）
君には精神的にも肉体的にもキツイ罰を受けてもらおう。
まずは服を脱ぎなさい。全裸になり、その懲罰寝台に仰向けに寝るのだ。

（懲罰寝台、と呼ばれたそれは一見普通の寝台のようだ）
（しかしアチコチに丸いくぼみがあり、何か仕掛けがありそうな雰囲気である）


【こんな感じにしてみました。いかがでしょう？】
【何か要望があったら遠慮なくおっしゃってくださいね】

>>504
（部屋の中に雑音が響いた後、組織の幹部格の人間の声が聞こえてくる）
（顔を上げると、部屋に設置されたモニターが点灯し、自分の知っている者の顔が映し出された）

そ、そんな…！
私は、禁則に触れるようなことをした覚えはありませんっ！
確かに私は、無理をお願いしてあの時代に行かせていただきました…
ですが、禁則に触れるようなことはしていないんです。
もう一度調べなおしてください！何かの間違いだとはっきりするはずです！
（自分の必死の訴えとは裏腹に、幹部はそ知らぬ顔で端末らしきものを操作している）
（部屋の中央付近に何かが現れ、モニターの光で照らされた時、寝台だと分かった）

ふ、服って……そんなことできません！
何で、そこまでしなきゃならないんですか？
人に見られてるのに、全裸になるなんて……
（モニターから顔を逸らして俯くが、これで済むなら……）
（そう思い、本当はまだ納得は出来ていないが、服を脱ぎ、全裸となる）
（ただ寝るだけでは済まないだろうとは思いつつも、渋々寝台の上に横になっていく）
（仰向けに横になると、呼吸に合わせて乳房が上下し、モニター越しの視線を受けて羞恥を感じた）

【お気遣いありがとうございます。】

>>505
我々時空管理官は任務の遂行に絶対に私情を挟んではならない。
ほんのわずかな禁則行為がどれほどの影響を及ぼすか…。
過去の時空平面で行われたほんのささいな出来事が我々の時間平面を消し去ることにもなりかねない。
朝比奈みくる。君にはまだ時空管理官としての自覚が足りないようだ。
その懲罰寝台を下りる時、きっと君は今より職務に忠実になっていることだろう。

（初老の男は横を向くと誰かに指示を出しているようだ）
よし、始めろ。

（男の指示によって操作されたらしく、寝台のあちこちのくぼみから何かが出る）
（それはラバーのような質感の触手のように見えた太さは３センチほどだろうか）
（およそ１０本の触手がみくるの首、腕、胴、脚に巻きつき完全に自由を奪ってしまう）
これで君は動けない。今から何が行われるのか話してあげよう。

>>506
し、私情？
（心当たりのあるその一言に、思わず言葉が詰まる）
き、禁則触れることが何を意味するか、それは私だって分かってます。
ですが、私は決して……
（まさか自分が彼を想ったことが、禁則に触れることに相当してたとは思いもせず）
（禁則がそこまで厳しいものだとは、今まで自覚してなかったため、言葉を失った）

ひぃっ！な、何ですかこれぇ！
（自分の寝台に開いている穴から何かが現れ、寝台を下りようとする）
（しかし、先手を打たれ、現れた何かに身体の自由奪われ、思うように動けなくなる）
……何が…起きると言うんですか？
（大よその見当はついていたが、それでも聞かずにはいられなかった）

【すみません、次のレスは少し遅くなります。】

>>507
決して怖がることはないぞ朝比奈みくる。
痛みを伴うことはない。むしろ非常な快楽を伴うだろう。
これから君には禁則を犯すことが決して出来なくなるように、
全身にナノマシンを埋め込むことにする。
極微細なミクロン単位のロボットが、君の脳や細胞の一つ一つ、
遺伝子にまでも食い込んで、君の行動を見張るのだ。

（寝台に拘束されたみくるのスラリとした両脚の間にある一際大きなくぼみから）
（７、８センチくらいの太さの触手が現われる）
（先端はまるで男性のシンボルをかたどったような形をしておりグロテスクであった）
その触手の先端からジェルが君の全身に塗布される。
ジェルはナノマシンが体内に入りこみやすくなるために細胞間の結びつきを弱めるものだ。
ジェルは君の体内に深く浸透し、非常な快感を与えることだろう。

（再び男は横を向き、男に指示を出す）
ジェルの塗布を開始しろ。

（まるで太いヘビのような触手は操作され、みくるの胸元に向かった）
（ドピュ、と射精するかのような感じで透明ジェルがみくるの豊満な胸に吐きかけられる）
（みくるの胸はジェルの塊に当たってぷるんと揺れ、形を変えた）


【もうお昼ですからね。行ってらっしゃい朝比奈さん】
【自分も食事しますね】

>>508
か、快楽？
い、嫌です、そんなこと…
（やはり予想通りだったと思い、拘束から逃れようと抗う）
（しかし、拘束が緩むことはなく、無駄に体力を消費するだけだった）
（モニターの向こうでは幹部が自分を細胞単位で見張ると宣言し、恐怖が増した）
嫌！嫌です！そんなことされたら、私、私じゃなくなってしまいます！
（自分から自由がなくなることの恐怖は計り知れなかった）
（生きたまま機械のようになっていくと思うと、叫ばずにはいられなかった）

！！
（ふと、両脚の間から、男性器に似た触手が現れる）
（それがこれから何をするかはすぐに分かった）
…お願いです、やっぱり調べなおして下さい！
（思考すら時間軸に影響するとはやはり考え辛く、再調査を要求する）
（だが、それは叶わず、乳房に無色透明な液体が吹きかけられ、身体が冷たさに反応して跳ねる）
（液体は乳房に浸透していき、手足を拘束されているため、拭うこともできない）


【ただいま戻りました。】

>>509
【お帰りなさ〜い】

そのジェルを全身にまぶさねばならない。続けろ。
（部下と思しき者に指示を出す。すると触手はみくるの顔に近づきジェルをドピュドピュ吐きかけた）
（顔だけではない。首、肩、二の腕、手首、腹部、足先、すね、太腿、そして股間にも…）
（みくるの全身は透明なジェルまみれになってしまったのだ）

これだけではまだまだ全身に浸透はしない。まんべんなく肌に塗りこまないといけないのだ。
（みくるを拘束した触手やジェルをかけた触手とはまた別の触手が現われる）
（それも無数に。太さは１センチくらいだろうか。まるでミミズのようにのたくっている）
その触手たちが君の肌にまんべんなくジェルを塗りこんでくれるだろう。
よし、始めろ！

（懲罰寝台いっぱいにうねうね蠢くミミズ触手がみくるの全身にいっせいに襲い掛かった）

>>510
くぅっ…！
（男性器に似た触手に液体を塗され、不快に思うが、拘束を解くことは出来ない）
（ただ時間が過ぎていくのを待つしかなく、気付けば、全身に液体が塗されていた）
（この液体に、肉眼では観測できない、自分を監視する機械が含まれてると思うとゾッとした）

な、なに！？今度は何！？
（ミミズを思わせる触手が現れ、鳥肌が立つ）
（無駄と分かっていても抵抗し、拘束から逃れようともがく）
（幹部の掛け声と共に触手が襲い掛かってくると、思わず目を閉じた）
い、いやぁ！

>>511
その液体を全身にまぶすためには仕方がない。
耐えるのだ朝比奈みくる。そのうち快感を感じるようになるだろう。

（ミミズ状の触手は何百本あるのかわからない）
（ペニスのような触手の吐いた液体を肌のすみずみまで塗りこもうとしてみくるの肌に貼りつく）
（ヌルヌルしたジェルが触手によって肌を覆って行く）
（みくるの顔、胸、腹、腕、脚。どこもまんべんなくウネウネと這い回り、生理的嫌悪を呼び覚ます）

ふむ、どうやら朝比奈みくるは不快感を感じているようだ。
嫌悪感を和らげるために媚薬ジェルを使え。

（男が指示すると再びペニス触手が動き出し、毒々しいピンクのジェルを）
（みくるの胸や股間に吐きかけた）
それは性感を増進させるジェルだ。気持ち悪いだけではツライだろう。
これは私からのほんのささやかなプレゼントだ。

（媚薬ジェルをかけられた胸や股間にミミズ触手がいっせいに襲いかかり）
（乳房を這い、こね回し、敏感な突起を責めたてて行く）
（そして股間にも同様にミミズ触手が何本も這う）
（柔らかな媚肉をぐにゅぐにゅと刺激して行った）

>>512
【すみません、この後用事が入ってしまって続けられなくなってしまいました…】
【シチュエーションとか流れがよくて、残念なんですけど……】
【ここで破棄をお願いしてもよろしいでしょうか？】
【本当に申し訳ないです……】

>>513
【おや、ご用事ですか、それは残念ですね】
【もしよかったら凍結して後日続けるって手もありますが、無理そうですか？】

【朝比奈さんは落ちてしまわれたようですね】
【では、今回は破棄ということで】
【途中まででしたが、大変楽しくロールできました。お相手ありがとうございます】
【お疲れ様でした】

モンスター討伐に来たんだが…
【誰かいますか？】

>>516
【ここに…と言いたいけど、もういないかな？】

【まだいます？】

【いないみたい…】

最近こんなんばっかだな。

？

ｳﾈｳﾈ

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【います？】

>>524
【居ますよ】

モンスターを討伐しに来たんだが…

>>526
【テンプレ（>>1参照）あります？】
【後、希望のシチュとかもあれば】

>>527
【討伐に向かい逆に…みたいな感じで】

>>528
【シチュ了解です】
【出典分からないですけど、オリジナルですか？】
【でしたら、外見イメージだけでも教えていただけるとありがたいです】

>>529
【週刊少年マガジン連載ﾌｪｱﾘｰﾃｲﾙのエルザ・スカーレットです】
【髪はロングで上半身鎧…説明難しいですね…】

>>530
【了解しました】
【出だしはそちらからで宜しいですか？】

>>531
【そちらはどのような感じですか？人型とか形は…】

>>532
【何処が本体か分からないような触手の塊、みたいな感じで】

>>533
【了解しました。では…】


ふむ…
今回討伐の依頼を受けたモンスターはこれか…
(ｳﾈｳﾈと動くモンスターをみながら…)

>>534
（エルザの目の前で蠢く巨大な球体）

（それは、無数の触手が絡まったような姿をした異様なモンスター）

ウェフェフェフェフェ…
（エルザの姿に気付いたのか、笑い声のような不気味な鳴き声？と共に）
（何本もの触手がエルザの方に伸びていく）

>>535
油断するわけではないが…
問題ないだろう。
(剣を換装し、素速く構える)

>>536
（剣を構えたエルザに向かい、数本の触手が伸びる）

（…同時に、エルザに気付かれないよう足下にも何本かの触手が…）

>>537
(素速く剣でなぎ払い、間合いを詰める)

(足下は気づかずに)

>>538
（呆気無く切り裂かれた触手から噴き出す強酸性の体液が、剣の刃をボロボロに溶かしてしまう）

（続いて間合いを詰めてきたエルザの両足を、足下に忍ばせていた触手で絡め取る）

>>539
しまった！
(剣を使えなくされたのは想定外。)


くっ…
(足を捕られ宙吊りに…手に槍を換装する)

>>540
グィフィフィフィフィ…
（嘲笑うような鳴き声と共に、両足を捕らえたエルザを逆さ吊りにして）

（エルザが槍を手にすると、再び触手を伸ばす）

>>541
(両手で槍を持ち絡みついた触手を振り払おうとする…)

>>541
（槍に振り払われて切り裂かれた触手から、再び体液が噴き出し）
（槍も鎧も衣服すらも溶かしてしまうが、半裸同然になったエルザの身体には傷一つ付かない）

（…実はこのモンスターの体液は、衣服や防具・武器などの無機物を溶かす強酸性と共に）
（人体に付着すると、強烈な媚薬効果を発揮するのだった…）

なっ…
(着衣を溶かされ胸が露わに、四肢を捕らわれ身動きが取れない)

くっ…離せ！
(じたばた暴れ触手を引き裂いていき…)

>>544
（エルザが暴れ、ボロボロの槍が触手を引き裂く度に体液が噴き出し）
（槍も鎧も衣服も全て溶けてしまい、体液を浴びたエルザの全身を疼かせる）

グェフェフェフェフェ…
（何処か卑猥な響きを含んだ鳴き声と共に、体液に濡れて裸体を淫靡にてからせるエルザの四肢を触手が拘束し）
（更に無数の触手を伸ばすと、エルザの胸に、脇に、腹に、太股に、尻に、そして股に、ウネウネと這い回らせていく）

>>545
なっ！…体が…熱い…
(徐々に体に媚薬効果が現れ…)

はぁっ！…あぁ…やめ…ろ…
(体中に這う触手に困惑する)

>>546
フェフェフェ…どうだ、気分は？
（媚薬効果が現れ始めたエルザに、モンスターが人語で話しかける）

体が疼くのだろう？
俺の体液を全身に浴びたのだからな…
（胸に這う触手が乳房に絡み付き、揉みしだくように蠢きながら先端が乳首をチロチロとくすぐり）
（脇と腹に這う触手は、ウネウネと舐め回すような動きで這い回り続け）
（尻に這う触手は撫で回すように這い回り、時折ペチペチと軽く叩き）
（そして股へと這っていく触手の先端が膨張し、極太の男根のような形状になって秘所へと迫る）

>>547
なっ！…しゃべ…れるのか！？


はぁっ！…あぁっ…この…気持ち悪いのを…はぅっ…うぁ…
(体中を弄ばれ徐々に秘所が湿り気をおび始める。)

なん…だ？
(秘所に迫る一段と太い触手に目を奪われ)

>>548
心外だな…言葉も喋れぬ、下等な化け物だとでも思ったか？

気持ち悪い？
…お前のここは、随分と気持ちよさそうな反応をしてくれているが…？
（這い回る触手が、愛撫でエルザの体中を弄び）
（男根状の触手が湿り気を帯びる秘所に到達し、その赤黒い先端で割れ目をクチュクチュと擦り上げる）

>>549
くはっ…うぅ…はぁっ…んんっ…
(体中の上がりすぎた感度に腰が浮きだす)
(秘所の刺激に更に声が漏れる)

>>550
最早言葉を返す事も出来ぬか…意外と簡単に堕ちたものだな。
…では、このまま俺の子を孕んでもらおうか…
（エルザが喘ぎながら腰を浮かせると、男根状の触手がそのまま秘所へズブズブと潜り込んでいく）

>>551
はぁっ！あぁん！んんっ…かはっ…あん！あぁっ！
(中に入った触手にぐちゃぐちゃにかき回され)

>>552
何だ…入れただけで自分から腰を振り始めたか。
まるでケダモノだな…フェフェフェ…
（エルザが腰を振る度にグチュグチュといやらしい音を立てながら、触手が膣内を抉るように貫き）
（先端が最奥の子宮口に到達すると、往復を始めてジュプジュプと出入りを繰り返す）

>>553
はぅ…あぁっ…あっく！…はぁ…
(媚薬により快楽に支配され)

ひくっ！はぁ！奥に…奥にあた…る…ふぁっ！

>>554
完全に堕ちたな…なら、遠慮なく可愛がってやろう！
（エルザが身も心も快楽に支配されると同時に、その体中を弄ぶ触手の愛撫が激しさを増し）
（乳房を痕が付くほど揉み潰し、乳首をグリグリと弄繰り回し）
（脇を、腹を息吐く暇も与えぬほどくすぐり）
（尻をピシピシと、鞭打つように強く叩き）

ここか？…ここを突かれるのが、いいのか…？
（男根状の触手が膣内を往復し、その度に先端で子宮口をコツコツとつつく）

>>555
ひぁっ！はぁっ！激しいっ！はぅっ！あぁっ！やめっ…ひぁっ…
(与えられる刺激に酔いしれ、ひたすら悶える)

そこ！そこが…いいっ！はぁっ！あんっ！イクッ！イキそう！

>>556
そうか、イくのか…
いいぞ…ほら、イけ！イってしまえ！！
（触手がスパートをかけるように膣内を激しく擦り上げ、トドメを刺すように子宮口を何度も叩く）

>>557
ひうっ！はぁっ！イクッ！イク〜〜ッ！はぁぁぁあああっ！
(最後の激しい刺激に我を忘れよがり狂う)
(叩かれる子宮口が絶頂へと誘った)

>>558
イけ！
そしてそのまま孕め！！
（エルザが絶頂に達すると同時に、触手の先端から熱くてドロドロした白濁が噴き上げ）
（エルザの子宮に直に注ぎ込まれ、満たしていく）

…今お前の中に注いだのは、俺の子種だ…
俺は人間との間に子を作る事が出来るのさ、それも確実にな…
たった今から、お前の子宮は俺の子を育て産ませる為の苗床になったというわけだ。

>>559
はぁっ！…熱っ…はぁ…
(中で溢れた熱い液体に身を震わせ…)

はっ…あぁ…
(触手から解き放たれ、意識を失う…)

>>560
気を失ったか…まあいい。
いい苗床が手に入った、これから壊れるまで俺の子を産んでもらおう。
簡単に壊れないほど、体も丈夫そうだしな…
グェフェフェフェフェ…
（意識を失ったエルザの体を捕らえたまま、洞窟の奥へと消えていく）

（その後…依頼通りモンスターが現れる事はなくなったが、エルザが戻ってくる事もなかった）

（洞窟の奥では、触手に体中を弄ばれ、口も尻穴も塞がれながら、腹を妊婦のように膨らませ）
（触手モンスターの子を産んでは、また孕ませる為に犯されるエルザの姿があった…）

【締めますか？】

>>561
【はい。ありがとうございました！】

誰か居ませんかぁ〜
Ｈしましょ〜？

上げ忘れましたぁ〜
今度こそ…、えいやぁっ！

>564
たぶん女の子だと思うけど……。
もしまたＨしたくなったときは男か女かだきゃはっきり書いておくれ。
そしたら声かけやすい。

【こんばんは。当方、男で触手に犯されたいと思っているものです。】
【どなたか相手になってくださる方、いらっしゃいますか？】

オシリス様！
オシリス様は何処！？

イカ娘にフェラチオして欲しいのだが
（反り返って包皮が剥けているペニスを晒した）

【突然ですが少々待機します】
【新種の強力なウィルスに襲われるというようなシチュでお願いできればと】

シュルルル…モクヒョウカクニン
コレヨリホバクスル
（無数の触手が2kに襲い掛かる）
（それぞれの触手が手や足を絡めとろうとうねりながら襲いかかる）

【お相手、ありがとうございます。よろしくお願いしますね】
【何かご要望などあればおっしゃってください】

>>570
これでここの補修は完了、と。まったく次から次へときりがないですね……。
先生にももっとしっかり監視してもらうようにお願いしないと。
（壊れたデータの復元を終えて、ほっと一息つく）
（新型のウィルスが流行しているようで、ここ数日働き通しだった）
（その疲れが蓄積していたのか、ウィルスの本体が間近に潜んでいるのに気づけなかった）

えっ！？これはまさか、ウィルスの本体……くっ！
（とっさに防壁を張ってウィルスの攻撃を防ごうとする）
（が、あまりの触手の数と予想以上の動きに、数本が足首を絡め取る）
し、ま……あぐぅぅっ！？
（その瞬間、ウィルスの触手に触れられた部分から2k自身のデータが侵され）
（急激な脱力感を感じて動きが鈍ってしまう）

>>571
【よろしくおねがいします】

シュルルル…モクヒョウホソク…
（2kの足を縛り上げ自由を奪うと）
（そこから徐々に巻きつきながら足を上り始める）
（徐々に2kの股間にも届くほど触手が上ると）
（2kの股間に触手が向けられ、衣服をデリートしていく）
（2Kの股間から服がバラバラに四散し、粒子となって消滅していく）

データカイセキ…カイセキ…キュウシュウ…
（その間も2kのデータを足から吸収、解析をし）
（2kの力を奪って無力化、隷属化しようとしていく）

>>572
くぅ……油断していたようですね。ウィルス本体に気づかないなんて……。
（細い足に触手が融合したように突き刺さり、そこからデータが書き換えられていくのがわかる）
（内心焦りながらも、必死で打開策を探そうと計算を巡らせて）
く、あぅっ……！あっ！？
（動きを止められてはもはや防壁は役に立たず、たちまち触手に絡め取られて）
（レオタード状の衣服が消去され、裸身を晒される）

こ、この……調子に乗らないでくださいっ……！
（羞恥心と、この状況への危機感とが重なって、声を震わせるが）
（絡みついた触手を振りほどこうにも思うように力が入らず）
あ、ぐっ……ひぁ、あっ……！？
（ウィルスに内側からも侵食され、それを苦痛と認識して悶える）
（今までの2kを構成していたデータがどす黒く塗りつぶされ、改変されていく）

>>573
シュルルルル…
（開かれた裸身の、その股間に触手の頭が押し付けられ）
（糸のように極細の触手が一本ずつ、極力負担を与えないように入っていく）

（データの書き換えは続き、次々と奥底までその魔手を伸ばし）
（2kの体のコントロールを奪ってしまう）
（侵食が進む内に2kの体は娼婦のように作り変えられ）
（股間の中に入った触手に敏感に反応するようにさせられてしまう）

（一部の触手は胸にも絡みつき、その乳房を根元からぎゅっと締め上げ）
（ウィルスの下僕になるように胸からもどんどんデータを侵食していく）

>>574
ひっ！そこは……ひゃ、んっ！？
（陰毛のないつるりとした股間は、その分形がはっきり見えてしまう）
（ぴったりと閉じた扉に触手が押し付けられ、その隙間に細い触手が次々潜り込んでいく）
ひぃっ……あ、ぁっ……嫌……
（いかに細い触手でも異物が侵入してくる感触に、逃げるように腰を引こうとするものの）
（下半身は触手に完全に拘束されており、わずかに揺れるだけ）

あぐ、ぁ、あぁっ……やっ……私が、書き換えられっ……ひぅっ！？くひぃぃっ……！
（データを侵される事は2kにとって凌辱されていることに等しく）
（表情を苦しげに歪め、確実に力は奪われていき、感覚すらも支配されていく）
やぁ、ひゃふっ……こ、んな……あひ、ぃぃんっ！
（形の良い乳房が絞り上げられて歪み、それも快楽として変換されて）
（触手に拘束されたまま、体をよじって悶える）
い、嫌ぁ……全部、消えちゃう……私の、大切なっ……ひぃんっ！
（眼鏡の奥の瞳をいっぱいに見開き、大粒の涙が滲む）

>>575
（触手が2kの手足を完全に縛り上げ）
（乳首にも触手が吸い付くように取り付いてしまう）

カキカエシンコウチュウ…
（股間に細い触手が何本も追加で入り込んでいき）
（膣の奥底まで完全に埋め尽くす勢いで入っていく）
（2kの膣も徐々に広げられ、細いペニスぐらいの束になり）
（2kの中をぐちゃぐちゃと突上げていく）

（2kの口にも触手が襲い掛かり）
（ペニスのように太いそれが口を割って入り込み）
（2kの舌の上で踊るように暴れながら喉奥を犯そうとする）

>>576
く、うぅ……っ、ひゃぅんっ！
（空中に磔にでもされたように手足を広げられて拘束され）
（胸も卑猥に絞り上げられ、乳首に吸いつかれ、乳搾りでもされているかのよう）
はぐ、ぅあ、ぁっ……嫌、ぁぁ……これ以上、書き換えないでっ……！
私が、私じゃなくなっちゃう……みんな消えていっちゃうっ……うくぁぁぁ……っ！
（無数の細い触手に擦れ合いながら膣内を犯され）
（細い分だけ奥までたやすく侵入され、膣内全体をかき回される刺激が絶え間なく襲ってくる）
（その度にデータも、記憶も剥がされ、塗りつぶされていく）

嫌、です……助けて、マスター……んぐっ！
（弱々しく呟いた瞬間、その口を触手が塞ぐ）
（あまりの勢いにがくんと頭が仰け反り、涙が玉のように散った）
んぎゅ、ぐぶっ……！うぶ、ぅんっ……んむ、ぐぷぅぅっ……！
（何度も喉を突かれ咽そうになるが、そこへまた次の突きこみが襲う）
（息もままならず、体も感覚もウィルスに支配され、蹂躙されるがままの人形のようになっていく）

>>577
（秘穴を襲う触手が唐突に引き抜かれる）
（そして、その代わりに人のペニスより一回り巨大な触手が）
（2kの股間めがけて突き進んでくる）

サイゴノシアゲダ…
（ぐりっ、めりめりめりと触手が押し込まれ）
（そのまま一気に奥に届くほど侵入していく）
（それは激しく前後にピストンし、膣奥の壁をドンドンと何度も叩く）

（更に口の中を犯す触手がビクンッ、と震えて）
（2kの口内にどぷっどぷっ、と白い液体を放つ）
（液体は喉を通って体内に侵入し）
（2kの記憶を改ざんし、マスターがこのウィルスであるかのように書き換える）

>>578
んむぅっ……！ぅ……？んっ、むぐ、んぐぅぅ……っ！
（突然触手が引き抜かれたのを訝しんだ次の瞬間）
（まだ閉じきらない秘部に迫ってくるものを見て、顔色を変える）
（口を塞がれたままくぐもった悲鳴をあげ、体を揺するがどうなるわけもなく）
ん、ぐっ……！ぐぶぅぅぅっ……！！
（触手に塞がれたままでなければ、声を限りの悲鳴が聞こえただろう）
（襲ってきた衝撃に眼を見開き、体が緊張してがくがくと震える）
（下腹部が盛り上がり、凶悪な触手が膣内を蹂躙していく様子がはっきりとわかって）

んぅっ、ぐむぅぅっ！うぶ、ぎゅぅぅぅっ……むぐぶっ！！
ごぶぅぅぅ……っ！？
（触手が動くたびにおもちゃのように体が揺さぶられ、股間から飛沫が散る）
（無意識に筋肉が緊張し、口の触手に対する締め付けも増して）
（どろどろとした、ウィルスがたっぷりと混ざった液体が流し込まれる）
んぐ、ぐぷっ……ごきゅっ……んぐっ……ごくっ……
（体が熱を帯び、意識がぼうっとして）
（とうとう、瞳からも意志と理性の光が失われた）
は、ぁ……ま、すたー……もっと……して、ください……

>>579
シュル…イクゾ…コレデサイゴダッ
（触手が大きく引き抜かれ、勢いをつけて膣内に突き入れられる！）
（ガンガンガンッ！！2kの体を痛めつけ、弱らせるように）
（何度も激しく奥を叩きつけて、抉り、突き上げ、壊していき）

シュルルルウウウ…ッ！！
（そして、膣奥に刺さった触手からも液体が噴出す）
（射精のように噴出した白濁液は2kの膣内を真っ白に染め抜いていき）
（2kの膣にウィルスの白液が浸透していくと、2kは完全にウィルスの下僕に変わる）

（それと同時に全身に絡み付いていた触手からも）
（どぷっどぷっ、と液体が噴出していき）
（おっぱいや顔にも白濁液を降り注ぐようにぶっかけていき）
（全身を真っ白に染め上げていく）

シュルル…
（たっぷりと膣内に注ぎ込み、全身に塗りたくった後）
（2kの体を解放するように離し、膣穴からも触手を引き抜く）

イイカ、コノパソコンハノットッタ。
コノパソコンノ スベテノデータノ　テンソウヲカイシシロ
（手下となった2kに命令し、全データをウィルスの主へと転送を始めようとする）

【そろそろ終わりと言う事でお願いしていいですか？】

>>580
あぐ、ぅ……ひぎっ！ひゃ、ぁ……すごい、れすっ……ます、たぁ……！
私の、中……違うの、嫌っ……あひっ……壊され、ひゃっ……いいのぉっ！
もっとぉっ……助け……もっと壊してくらさい……あぐぅぅっ……！
（虚ろな瞳で、もはやウィルスの凌辱にも悲鳴どころか嬌声を上げて）
（時折戻る理性も、すぐに圧倒的な快楽にかき消される）

あふぅっ！？んひゃぁぁぁっ……！
ますたーのっ……ますたーの熱いのっ！お腹に、出て……！
（下腹部が膨れ上がるほど流し込まれたウィルス液は、すぐに2kの胎内へと浸透して行き）
あふ、あはぁぁっ……いっぱい……ますたーに、染められひゃぅぅ……
（快楽におぼれきった淫蕩な笑みを浮かべ、白濁にまみれて）
（その姿のまま、どさりと床に投げ出される）

……あ……。
はい、マスター。すぐに、実行します……。
（気だるげに体を起こし、新たなマスターのために、その指示を実行し始めた）

【それでは、こんな感じで……】
【レスの時間が遅くて申し訳ありませんでした】

>>581
ヨシヨシ、ソノチョウシダ…
（データが転送されるのを見て満足そうに微笑み）

ソレガオワッタラ、ホウビニマタオカシテヤルカラナ…
（そう呟いて2kの体の後ろから作業を見守る）

【ではこちらもこれにて落ちです。】
【いえいえお気になさらず。】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】

>>582
はい、マスターの指示ですもの。このくらいの作業は何でもありません。
……またマスターに愛していただけるんですね。2kは、幸せ者です……。
（完全に支配され、書き換えられた記憶で）
（全裸のまま微笑む2kの股間から、白濁の液体がこぽりと一筋溢れて落ちた）

【こちらこそ、楽しくロールさせていただきました】
【ありがとうございました。おやすみなさい】

ｳﾈageｳﾈ

ﾆｮﾛｰﾝ

【待機でもさせてもらいますねー】

名前： ユウナ
年齢： 19
性経験： 無し
性格： 基本はどんな相手でも優しく接する
　　　 嘘はつけないタイプ。
容姿：http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20021022/ffx03.jpg
出典：FINALFANTASY�]-2

【二時間ちょっとしかいられないんですが、それでもいいでしょうか？】

>>588

【此方も時間帯ランダムなので大丈夫ですよ〜】
【では、宜しくお願いします。】

【…と、書き出し御願いできれば幸いなのですが。】

>>589
【わかりましたー】

ズズズ…。
（ユウナの背後からモルボルに似たモンスターが忍び寄る）
（臭いがないのがモルボルと違うところだが、代わりにニュルユルとした触手を蠢かせていた）
（ユウナを標的に選んだらしい）

>>590

………

（コツ、コツと音を立てていきながら何時もながら歩いていて）
（一人だとは言っていても何かを考え込んでいたのか後ろに忍び寄る）
（モルボル似の魔物、モンスターには気づく様子すらない）

>>591
シュルルルルッ！
（ギリギリまで近づくと一気に触手を伸ばしてユウナの体に触手をすうほん巻きつけ）
（弛緩効果のある特殊なガスを出して抵抗力を奪おうとする）

ジュル…シュルルル…。
（触手の先から粘液が放出されて胸元の服を溶かしてしまう）
（胸を丸出しにした後は数本の触手が乳首を撫で擦り）
（別の一本の触手が口元へ忍び寄ってウネウネと動いている）

>>592

……えっ…？！

きゃあっ、嘘……これ、って…

（巻きつかれた触手にすぐさま気づき、取り払おうとする時には）
（既に遅く、力が心底から抜けていて）

…ふ、あ…、ぁ……駄目、このままじゃ…
ここじゃあ誰も居な、い…だろうな、ぁ……。

（力が抜けた全身からどうにかと、腕を動かし腰にある拳銃を取り出そうと）

>>593
パシンッ！
（ユウナが伸ばした手を跳ね除けて、腰の拳銃も遠くへ弾き飛ばしてしまった）

シュルル…グッ、グポッ！
（口元に伸びていた触手が口の中に進入してピストンし始める）
シュルルル…。
（乳首を弄っている触手から催淫効果のある粘液が分泌されて）
（ドロドロにしながら乳首を嬲っている）

ズズズズ…。
（ユウナが抵抗できなくなってきたので体に巻きついていた触手が）
（下半身に伸びてズボンを溶かしてしまう）
（股に入った触手が前後に動いて素股し、別の触手が尻に絡んで撫でている）

>>594

痛ッ……！

んんっ？！…んっ、ん…

（魔物の触手、ニュルニュルとしたモノが口の中を出し入れされ）
（自分の唾液が混じり、糸を引いていき）

う…あ、ぁ、あ……、ん…

きゃあっ？！……何なの、この魔物…ぁ……。
うそ、こんなときに限って私しか居ないなんて……

（胸は粘液だらけと、次は股間に触手が侵入されてしまうが）
（抵抗も出来ない状態に陥っていて）

>>595
グポ…グプッ……。
（口を犯す触手が気持ちいいらしくビクビクと反応している）
（胸に出した粘液とは違う白くドロっとした液を分泌しながらピストンし続け）
ドプッ！ドクッ、ドクッ！
（震えたかと思うと白濁の精液が口の中に大量にぶちまけられる）

ジュルルル…。
（射精した触手が口から出て顔を這いずり回りながら精液を塗りたくる）
ジュルッ、ジュルルルッ。
（乳房全体に巻きついて嬲り）
（股間では膣とアナルの両方を触手が粘液でドロドロにしながら弄っている）

>>596

んっ、ん、んっ……！…ぷ、はぁ……っ…！

……んんっ？！、…っけほ、けほ…。

（ピストンにより息がしずらく、息が次第に荒くなり）
（精液が大量にでたと思うと、その場で咳き込み）

ぅ、あ…ぁ、……ひゃ、あ！
…う、あ……ん…う、ぅ……

【あちゃ…、此方の方に時間が来ちゃいました；】

【ほんと申し訳ないのですが破棄で御願いしていいでしょうか？】

【わかりました、お疲れ様です】

うねうね

>>600
【お相手願えるかしら？】

【トリップ間違えたわ…】

ウジュル、ウジュルルウウッ
（粘液にまみれた茶色い触手の塊が蠢いている）

【はいはい、よろしくです】
【シチュのご希望などありましたらどうぞー】

>>603
【オロチが放った刺客から姫子を守ろうとして、彼女を逃がすのだけれど】
【自分が捕らえられてしまって、あなたに犯されてしまう、というのはどうかしら？】
【私は処女かどうかは、あなたの好きにしてくれていいわ。】

>>604
【なるほど、王道ですね】
【快楽責めが好きなので非処女の方が自分としては有難いです】

【書き出しお願いしていいですか？　そちらのレスの長さや雰囲気を】
【参考にさせて頂きますので】

>>605
【応じてくれてありがとう。】
【では、私は非処女ということで。】
【書き出しはこれからさせてもらわ。】
【それまでに、何時まで大丈夫か教えてちょうだい。】

>>606
【こちらこそありがとう】
【ではお待ちします】
【今夜は頑張って２時までですね。サクっと終わらせてもよし】
【興が乗れば明日以降に持ち越しでも構いません】

姫子…姫子は逃げ切れたかしら…
（屋敷の中庭を散歩していた私達の不意をついた、オロチの刺客）
（使用人は全員、休暇を与えているため、屋敷には誰も居ない）
それにしても、敵はいつから私達を…？
私としたことが、迂闊だったと言わざるを得ないわね…
（防戦に徹し、敵に攻撃をすんでのところで避けては矢を放つも）
（手応えはまるで無く、このままではこちらが不利になる事は明らかだった）
（敗色が見え始め、この場を脱出する手立てを考えているが）
（そのため、敵の攻撃を避けることへの集中力が落ちてきた）

（中庭を覆い尽くすほどの触手の大群が千歌音を取り囲む）
（矢は一本の触手に突き刺さるが、それこそ針の一刺しのようなものだったろう）

シュラァァァッッッ

（動きの鈍った千歌音目掛け、前後、左右、そして頭上からも一斉に）
（触手が襲い掛かった）

シュルルウウ　ギュルルッ

（白くしなやかな千歌音の両手に、両脚に、ねばつく臭い粘液に覆われた）
（イボや繊毛に覆われた触手が絡みついていく）
（触手どもは有無を言わせぬ力で千歌音の四肢を引っ張り、宙吊りにする）

【千歌音さんの衣装は巫女服でしょうか？】

>>609
一気にカタをつけるるもり！？
（敵の動きが変わり、前後左右、上方を塞がれて逃げ道を失う）
し、しまった…
（たじろいた隙に、殿方の精に似た臭いを放つ触手に身体の自由を奪われた）
（足が地面から離れ、宙吊りにされ、四肢を開かれたために無防備となる）
（もがいても触手は解けず、相手のなすがままにされるのは明白だった）


【制服ということでお願いするわ。】
【服をどうするかはあなたに任せるわね。】

ビュルルウッッ　ビュグウウッ

（吊り上げた千歌音の身体に向け、数十本の触手の先から）
（鼻が痺れるような精臭を放つ精液が浴びせられた）
（髪に、顔に、制服に、べったりとねばつく汚汁がかかり、夕立に）
（たたられたみたいにびしょ濡れにった）

ビチャッ　ジュルッ　ジュルルッ

（制服に、ニーソックスに、そして顔中にも触手が激しく身体を）
（こすりつけ、精液を塗りこみ染みこませていく）

【了解しました】

>>611
キャアッ！
（自分に向けられた触手の先端から、白い液体が放たれ、思わず顔を逸らした）
（直後、その液体は全て私の身体にかかり、殿方の精液が立ち込めた）
（逸らした顔を下に向かせ、自分の身体を見ると、体中が精液塗れとなっており）
（それは、自分の目で確認は出来ないが、髪や顔も同じことだった）
や、やめなさい…！
く…うぅ…！
（悔しさと憤怒に駆られて、先ほどよりも強くもがくが、やはり四肢は自由にならず）
（そうこうしている間に、触手に自分の身体を好きにされ、制服を精液で汚されてしまった）
この臭い…あまり長い時間嗅いでたら…

>>６１２
ニチャァァ　ジュルルッッ　ネチャァッ
（筆の先のような細い触手たちが千歌音の顔に群がり蠢く）
（高貴な顔には特に念入りに精液を塗りたくりたいようだ）
（唇の裏側や鼻、耳の穴にまで潜り込み、精子がたっぷり含まれている）
（ことの分かる濃厚な汁を染みこませていく）

（千歌音の両脚が上に引っ張られた）
（ニーソを履いた長い両足が見事なV字を描きつま先が天を向く）
（露になった股間に一本の目玉のついた触手が近づき、じろじろと観察する）
（ニーソを履いた両脚は見事なＶ字を描きつま先が天を向く）

>>613
【なんか最後の文が二重に…　スルーしてください（汗）】

>>613
い、いやぁ…！
（触手が顔に近づくと再び顔を逸らし、目を閉じる）
（しかし、そうしたところで触手には何の意味もなく、顔を好き勝手に這い回られた）
（額、頬、瞼、鼻、唇に触手が這い、精液を塗りたくり、細い触手が耳の中に入り込んでくると）
（寝耳に水を打たれたが如く、身体が大きく震えて肢体が一瞬、引き攣った）
やめて…やめなさい…
あなた、少しは意思があるのではなくて？
今やめるのなら、苦しむことなく屠って…いやアァ！
（両足が触手で開かれ、あられもない姿を晒してしまう）
（服こそ着ているものの、秘部を無防備に晒され、羞恥心のあまり顔が赤くなる）

ま、まさか…そんなこと…
（これから自分の身に起こる事態を想像し、顔が青ざめた）

>>615
ニィ……
（下着の食い込む股間を見詰めていた触手の眼球が細くなった）
（まるで、嘲笑するかのように）

ブシュウウウウウッ
（消防の放水のような勢いで、白く湯気の立つ精液が千歌音の股間に）
（浴びせられた。ジャアアア！　精液の圧力が直に秘所にかかり）
（下着はたちまちべったりと汚れた）

ズリュルルッズリュッ　ギュルッゥゥゥ
（たっぷり精液をしみこませた下着の上から、瘤のある触手がＴバックの）
（ように股間に張り付き、激しくスライドして秘所を擦り上げる）
（濡れて張り付いた制服の上から、乳房が触手に絞り上げられ、粘度細工）
（のように形をゆがめさせられはじめた）

>>616
…！
（それまで気付かなかったが、敵の視線に気付いて息を呑んだ）
ひぃ！
（次の瞬間、開かれた両脚の中央に精液を浴びせられ、その感触に小さな悲鳴を上げる）
（ヌメった嫌な感触が秘部に走り、それを増長させるように触手が秘部を擦ると、目元に涙を浮かべた）
（先に身体に浴びせられた精液は乾き始め、ガビガビになって、肌にあちこちでひび割れ始めており）
（乳房の根元に絡みついた触手が乳房を締め付けると、身体には望まない小さな快感が走った）
んァッ…！い、いや…イ…

>>617
（乳房を絞り上げる触手は直に味わいたくなったようで）
（制服の裾や襟元からずるずると潜り込み、中でブラを毟り取ると）
（メロンの筋のように乳房を覆い、身をくねらせて激しく摩擦し、締め上げる）
（もちろん制服の内側で先端からビュルビュルと精液を溢れさせ続けながら）

ズ…　ズリュウウッ　グジュリッ　グジュブウゥ

（直に味わいたくなったのは股間の触手も同様らしかった）
（無数の瘤に覆われた天然のバイブのような触手が濡れた下着の横から潜り込み）
（秘所の入口を押し分け、襞をきつく瘤で刺激しながら）

グジュウウウウウッッゥゥ
（精液でたっぷり濡れた秘所に潜り込んでいった）

（触手の眼球は、貫かれた瞬間の千歌音の顔をじっくり観察している）

>>618
ふ、服の中に入ってくるつもりなの…？
（その疑問に答えるように、触手はすぐに服の隙間から胸元へと入り込み）
（中でブラジャーを取り去ると、直に乳房を締め付けてきた）
ひぃあ！アァッ！
（ただでさえ弱く、姫子にもよく責められる乳房は、敵の手によっても快感を与えられ）
（更に射精されて感度を高められて、嬌声を抑えられなくしてしまった）

駄目よ！そこは！
そこだけは…お願い…！
今そんなことされたら、私、自分を保てなくなって……嫌あァァ！！
（その願いも空しく、触手は無慈悲にも中へ入り込み、膣を塞いでいった）
（子宮口を殿方の精液が溢れる触手で押し上げられ、思わず悲鳴を上げてしまった）

【制服を引き裂く描写もいただけるかしら…？】
【服を着たままでもよかったけど、少し乱暴にされるほうが興奮をするから…】

>>619
ビリィッッ！　ビィッッ！
（千歌音の絶叫と哀願を眺めた眼球が、視線を胸元へ向けた）
（たちまち、制服の内側の触手が暴れだし、内側から制服を引き裂いていった）
（豊かな乳房に絡みつき、筆先のような先端が、執拗に乳首に生暖かい精液を）
（ニチャニチャと塗りつけていく様子が、触手と千歌音の目前に曝け出された）

グジュウウウッグジュウウゥルルッ
（膣口を一杯に押し広げ押し入った触手も中で身をよじる）
（膣口が激しくかきまわされ、子宮口はイボのついた先端で、ゴリゴリゴリと）
（容赦なく穿られる）

ジュルルウッ　グチュチュッ
（膣口にはいりれなかった別の触手たちはクリトリスやアナルをも弄り始めた）

>>620
アァッ…！
（制服がビリビリに引き裂かれ、触手の絡みつく乳房が露になる）
（乳房は触手の射精で白く汚れ、乳房と乳房の間には猥らな糸が引いていた）
（しかし、触手が執拗に乳房を揉むように動いたことでそれは途切れ）
ハァ……ハァ……
（恐れていた事態が……精液の臭いと強制的に与えられる快楽によって、理性が削がれ始めていた）

くあァッ…ひぃう…うぅ…！
（触手が膣を中で拡げ、イボで膣壁を擦り、先端が子宮口を感覚を置いて突き上げる）
（そこへ、他の触手たちが追い討ちを掛けるように、秘芯や菊門を責め始め、思考も麻痺し始めた）
ハァ…ハァ…ハァン…アァ……
（目は恍惚に満ち、上の癒しを求めてか、口からは舌を突き出して、発情した雌犬のように呼吸を繰り返していた）

【レスのペースが遅くなってごめんなさいね…】

>>621
ブシュウウウ！　ビュグウウウッッ！
（犬のように拡がった口に向けて、駄目押しのように精液が降り注ぐ）
（あっというまに口を一杯にし鼻にまで流れ込む強烈な精臭が千歌音の脳髄を犯した）

ズプッズプッズップッッッ
（アナルへは、指先ほどの小玉の繋がった形の触手がリズミカルにピストンし）
（玉で肛門をほじくりかえされる快感を与えた）

チュプンッ…　　ジュルウウ！　チュルウウッッッ！！
（乳首と、クリトリスに吸盤のような触手が吸い付き、きつく吸引した）
（人間では不可能な責めを立て続けに浴びせる触手はさらに信じがたい行動にうつる）

ザワッ　ザワッッ　ザリ、ザリ、ザリ…
（膣を貫く触手から、イソギンチャクのようなザラつく舌が何本も伸びて）
（子宮口を、子宮の壁を、子宮口の内側まで潜り込む勢いで「嘗め回し」はじめた）

【いえいえ】
【眠気きつければ凍結でも構いませんよ】

>>622
！！
（突如、触手が一本、視界に割り込んで来たかと思うと）
（その触手に口内目掛けて思いきり射精された）
（その狙いは外れることなく、口内へと精液が流れ込み、あっという間に口内を満たされた）
（精液の臭いと味は強烈で、吐き出すこともままならず嚥下を余儀なくされてしまい）
（直後に臭いが鼻腔をつき、一気に理性を削ぎ落とされ、身も心も欲情してしまった）

い、いいぃぃぃ♥
（それからは至極簡単な結末が待っていた）

アァッ、お、お尻ぃぃ…♥
（菊門を抉じ開けて中に侵入した触手は、膣壁越しに秘部に侵入した触手と擦れ合い）
（直腸と大腸の間を何度も往復して快感を与え）

アァァァッ！む、胸は弱いのぉぉ&heats;
（乳房を揉むように触手に根元から締め上げられ、乳頭を吸われて、母乳を出し始めた）
（秘芯は完全に勃起し、包皮を突き破って存在を露にして、触手に自ら望んで吸い付かれた）
う、嘘…それ、それぇぇぇ…♥
（子宮を突きぬけ、侵入した触手が卵巣まで到達し、中を蹂躙していった）
（言葉では形容し難い快楽が体中を駆け巡り、千歌音は魔に堕ちていった）



【お気遣いに感謝するわ。】
【私はこれで締めにさせていただくわね。】
【最後の締めをお任せするわ。】

>>623
（心まで欲情に染まった千歌音を見詰める触手の眼球が興奮したように）
（瞼を開け閉めした）

ジュルウウウッッ　グジュウウウウウッッ　ギュルルッ

（内臓を弄られ絶叫を上げる千歌音の全身にさらに無数の触手が襲い掛かる）
（かろうじて残っていた制服をビリビリと引き裂き全身に絡みつく）

（文字通り塊となった触手から、時折千歌音の白い手足が覗く）
（その白さと身も世もない絶叫だけが、千歌音の存在を示す唯一となり）
（陵辱は長く長く続いた…）


【了解です。締まらない締めですが…。　深夜にお相手ありがとうございました】