1 :
クレア:
ルールを説明する
・荒らしはスルー
・sage進行
・過度な異常性欲者はお断り
それでは始めるぞ。
クレアの肛門にチューブを挿入し、浣腸液を2リットルぐらい注入する。
きしょ
4 :
パンダ様:2007/06/02(土) 14:19:12 ID:???
〈:::::::::) ィ::::::ヽ
,::::;r‐'´ ヽ::ノ
/::/ __
l::::l /:::::) ,:::::、 ji いきなりの異常性欲者にさすがのパンダ様も苦笑い
j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l おかげで2get出来なかった怒りなど吹き飛んでしまいましたとさ
!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;!
:::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/
月刊ジャンプ休刊
6 :
テレサ:2007/06/02(土) 21:11:06 ID:???
久しぶりだな、クレア…(微笑
7 :
クレア:2007/06/03(日) 00:13:35 ID:???
テレサ…!
8 :
テレサ:2007/06/03(日) 12:00:05 ID:???
すまない、お前には辛い思いをさせたな…
私は…お前に何もしてやれなかった…
私に関わったばかりに…
だが…これからはお前と共にいるよ。
クレア…
(優しくクレアの身体を抱きしめる)
9 :
北野:2007/06/03(日) 21:04:29 ID:???
きょえー!
(世にも恐ろしい顔をした男が叫びながら駆け寄っていく)
10 :
テレサ:2007/06/03(日) 21:09:22 ID:???
ん?妖魔か?…違うか…
11 :
テレサ:2007/06/06(水) 16:15:04 ID:???
誰もいないのか?ここも妖魔の襲撃を受けて壊滅か…
そうだ、クレアは…?クレアー!
掲載誌が壊滅した・・・
13 :
テレサ:2007/06/06(水) 16:37:58 ID:???
そ、そうか…とうとう…
では週間の方でもう始まってるのか…?
私は読まないからな…良かったら教えてくれ。
クレアは無事なのだろうか…
それだけが私の心残りだ…
14 :
クレア:2007/06/06(水) 20:24:28 ID:???
テレサ!テレサ…
助けて、テレサ…!!
15 :
テレサ:2007/06/06(水) 21:37:50 ID:???
クレア!!
どうした、何にそんなに怯えている?!
大丈夫だ、私がついている。
安心しろ、クレア…
16 :
ヘレン:2007/06/09(土) 07:35:04 ID:???
あ…気持ちいい…やめらんねー
どくん…
18 :
クレア:2007/06/10(日) 12:51:10 ID:???
テレサ…テレサ…
身体が熱いよ…
何なんだろう、これ…
助けてテレサ…
19 :
テレサ:2007/06/10(日) 13:13:23 ID:???
クレアッ!!
くっ…
((こんな時私は何をしてやればいいんだ!もしもクレアに何かあったら…私は…))
(クレアの熱い身体を抱きしめ、何も出来ない自分を呪う)
クレア…
(クレアの懇願するような眼差しに、ただ抱きしめ祈るしか出来なかった)
やはり…町医者に診てもらった方がいいのか…?
(抱きしめたまま、うなされるクレアを見る)
………
((このままにはしておけない。此処から次の町までまだ少し距離があるが…))
ふっ…クレア、大丈夫だ。絶対にお前を助けてやるよ。
(クレアに笑顔を見せる)
ちょっと辛いかも知れんが…
(クレアを抱き抱える)
我慢できるか?
もっとぎゅってして?
テレサ…ずっとこうしてていい…?(テレサの胸に顔を埋める)
こうしてると、気持ち良いの…
21 :
クレア:2007/06/10(日) 13:30:46 ID:???
もっとぎゅってして?
テレサ…ずっとこうしてていい…?(テレサの胸に顔を埋める)
こうしてると、気持ち良いの…
22 :
テレサ:2007/06/10(日) 14:02:33 ID:???
>>21 ん、こうか?
(クレアの熱く火照った身体をぎゅっと抱きしめる)
あぁ、今更聞くことも無いだろ?
お前がそうしていたいなら、私は構わないよ。
(クレアの頭を撫で優しく微笑む)
ふふっ、お前はおかしな奴だな…
だが…私も……お前をこうして抱いていると気持ちがいいよ。
((医者行きは中止だな…今はこうしてクレアを抱きしめていたい…))
大丈夫か?辛くないか?
私に出来る事なら何でも言え。
(クレアを胸に抱きながら、囁く)
23 :
テレサ:2007/06/10(日) 14:27:40 ID:???
【すまない、夕方まで落ちる】
24 :
クレア:2007/06/10(日) 14:32:36 ID:???
うん…辛くないよ、大丈夫…
でもなんか変な気分…
((あそこがむずむずするなんて言えないよぉ…こんなの初めてだよぉ))
テレサぁ…!
(顔を上げて潤んだ瞳でみつめる)
25 :
テレサ:2007/06/10(日) 18:18:09 ID:???
>>24 そうか…良かった
(心配するようにクレアの表情を伺う)
変な気分?
(岩に寄りかかりながらクレアを胸に抱き、空を見上げ)
((どんな気分なんだ?いまいちよくわからないな…))
ん?
(自分を呼ぶクレアの声に、空からクレアに視線を戻す)
(同時に目に入ってくるクレアの濡れた瞳に吸い込まれそうになる)
クレ…ア…
(その瞳にどきっと胸を締め付けられる。そして…)
ちゅっ…
(気がついた時にはクレアの唇に優しく口付けをしていた)
…っ!!わ、私は何をしてるんだ?!
クレア、すまない…そんなつもりは……
(慌ててクレアに誤り取り繕う)
26 :
クレア:2007/06/10(日) 22:43:34 ID:???
!!
テレサ、もっと…して…?
27 :
テレサ:2007/06/10(日) 23:05:43 ID:???
>>26 ?!
クレア…
いい…のか…?
(クレアの頬に手を沿え、顔を寄せクレアを見つめる)
(クレアの火照った体を自分に引き寄せるように…)
ちゅっ…んん…んふ…
(さっきのような優しい口付けではなく、
クレアを求めるように熱いキスをする)
(自分の中の「何か」がクレアを求めて止まなかった…)
(締め付けるような思いの中、もっとクレアを感じたいと…)
28 :
クレア:2007/06/11(月) 00:24:21 ID:???
んんっ…
テレサぁ…!
(しがみついてまた顔を胸元に埋める)
ねぇテレサ、こういうの…えっちな気分ていうのかな?
だから…だから熱いのかな…?
(耳まで真っ赤にして、恥ずかしさでテレサの顔が見れない)
30 :
テレサ:2007/06/11(月) 13:52:55 ID:???
>>28 クレア…
((胸元に顔を埋め、私の身体を力いっぱい抱きしめたその姿に、
「愛しい」と思わされた…
まさか、この私がそのような事を感じるようになるとは…
そして、同時に嬉しかった…クレアが私を慕ってくれる事が、何よりも…))
えっちな気分…?
((私達が妖力開放した時に感じる性的な快楽…みたいなものなのだろうか…))
そうかも知れないな…
(クレアの頭を撫でる)
クレア、私の顔を見ろ…
(銀色の瞳で、クレアに優しく微笑みかける)
(クレアの頬に手を沿え、それをそのまま首筋…そして胸元へ滑らせる)
(まだ小さな膨らみではあったが、確かな柔らかさを感じる)
さて…どうしようか…?
(クレアの顔を見つめながら、意地悪っぽく聞いてみる)
31 :
クレア:2007/06/11(月) 17:04:25 ID:???
(胸を触られてビクッとする)ひゃっ…くすぐったいよテレサ///
それに、テレサみたいに大きくないし恥ずかしい…
でもね、あのね…あの…(脚をもじもじさせながら)
くすぐったいけど…なんだか気持ちいい…
32 :
テレサ:2007/06/11(月) 17:42:20 ID:???
>>31 大丈夫だ。クレアも成長すれば大きくなるよ。
(クレアの服を持ち上げ、直に触れる)
気持ちいいか?もっと…ん?
(もじもじする足を見て)
ふふっ…可愛い奴だな…クレア……
(優しくキスをし、耳を甘噛みする)
(片手で、クレアを優しく抱きながら
もう片方の手で白いショーツの上から熱を帯びた敏感な部分にそっと触れる)
33 :
クレア:2007/06/11(月) 19:40:52 ID:???
やぁっ…テレサ…そんなとこ、触っちゃ汚いよぉ…
でも気持ちいい…
んんっ…
テレサ…テレサは何したら気持ちいい?
34 :
テレサ:2007/06/12(火) 01:36:51 ID:???
>>33 私?うーん…クレアのその気持ちだけで十分だよ。
((再びまたこの姿を、クレアに晒すのも…な…))
35 :
クレア:2007/06/12(火) 03:28:30 ID:???
本当に…?、(熱の下がり切らない瞳でみつめる)
テレサ…大好き。
ずっと一緒にいてね。
36 :
テレサ:2007/06/12(火) 03:35:06 ID:???
>>35 ああ、本当だ。
一緒にいるよ。
お前…もういいのか?
そうだ、この辺に湖があったな…一緒に行ってみるか?
37 :
クレア:2007/06/12(火) 10:47:59 ID:???
((本当かな…?テレサに迷惑だったんじゃ…))
湖行きたい!泳いだらすっきりするかもしれない!
>>37 (クレアの不安そうな表情を見て、頭を撫でながら)
そんな顔をするな、大丈夫だよ。
私の言う事は信じろって、前に言ったろ?
(抱きついて、離れようとしないクレア)
お、おいおい…わかった、じゃあ一緒に行こう。
(クレアの手を取り歩き出す。しばらく歩いた所に広大な湖が広がっていた)
着いたぞ、クレア…
(もうすっかり辺りは暗くなり、その湖には空に瞬く星が映し出されていた…)
(一瞬、どちらが空なのか見間違う程の美しさに目を奪われる)
39 :
クレア:2007/06/12(火) 17:01:34 ID:???
わぁぁぁー
綺麗!
ねぇテレサ、入っていい?(と言いながらすでに脱ぎはじめている)
>>39 そうだな…
((見慣れた筈の風景なのに…クレアが一緒だからか…?))
あ、おい!やれやれ…
入りたいんだろ?入って来い。
(もう既に衣服を脱ぎ捨てたクレアの体に月明かりが射している)
((綺麗な体だ…月の光に照らされ、白く…美しく…それに比べ私の体は…))
(胸に手をやり、自分の体の醜さを呪った)
くだらん
ここまでくだらんロールは初めて見た。
エロなりきりだよね?
クレアがエロに向けてるのにテレサは避けてるように見える。
43 :
テレサ:2007/06/13(水) 01:09:10 ID:???
【う〜ん…そんなつもりもないが…
私の胸のモノ…これがどうもネックで…
嫌われたくない、私の全てを受け入れて貰えるのか…
その兼ね合いが上手く回っていかないんだ。
その歯車がはまれば私としてはクレアをもっと求めたいと思っているよ。
迷惑をかけた。すまない…】
44 :
ヘレン:2007/06/16(土) 04:16:42 ID:???
うひょ〜ミリア姉さんいい乳してんな〜!
ヘレン、いい体してるな
やらないか?
>>43 テレサさんはクレアとの出会いで
半人半妖たるクレイモアから
徐々に人間らしさが芽生え始めてるんだね
だからこそクレアに対して強く出れないんだ…
いいんだよ、テレサはテレサのままで
クレアを思うその気持ちを素直に表せばいいんだ
そうすれば、クレアだってテレサの思いにちゃんと応えてくれると思うよ
>>46 【…ありがとう。ふぅ…ごめん、やっぱやめらんないや。
クレアを置いていく訳にもいかないしな。復帰するよ。
どんなに言われても、譲れないものだってあるんだ。
心情や思い…それを無視して演じる事は出来ない。
それが私のやり方だ。なりきるなら、半端にはしたくないからな。
クレア、私はもう迷わない。お前の側にずっといるよ。
そして…
>>46へ。お前に感謝するよ。私の思いを理解してくれる人間がいるなら
私はその人間達の為に演じてみせるさ(微笑】
良かった…帰ってきてくれて
君たち二人を見てるのが好きなんだ
だからいつまでも仲良く慈しみあってて欲しい
そう願ってやまないよ…
>>48 【物好きな奴だな、お前も…ふふ、だが嬉しいよ。
私は是非ともお前の希望を叶えてやりたいと思ってる。
後はクレア次第だな。やれやれ…余計な心配をかけてしまった…
あいつ、またどっかで泣いてるのか?
よく泣く奴だからな…しょうがない、早く見つけてやるか…】
おい、クレア、クレアー?
全く…何処まで泳いでいったんだ?
あまり遠くへは行くなって…あぁ、言ってないか…
(自分の間抜けさに呆れる)
しょうがないな…ハァ…
(服を脱ぎ捨て、クレアを探しに湖に入る)
(ひんやりとする水の中をチャプチャプと音を立て歩く)
(緩やかな風が、金色の髪を揺らす。月に照らされ銀色にも見える髪…
そして、銀色の瞳が深みを増す。
月の光がすり抜けていくようにさえ見える、白く輝く肢体…
死の光とも言われる月の光は、テレサの体をより美しく魅せた)
クレア?何処まで行ったんだ?
(ふと、後ろからクレアの声)
(振り返り、クレアを目視すると同時に、自分の醜い体を手で隠す)
クレア…心配したぞ…何処まで行ってたんだ?
(抱きしめたい衝動に駆られても、抱きしめる事が出来ないもどかしさを感じながら)
さ、もうあがるか?あまり長い時間水に浸かってると体に障るからな。
(後ろを向き、岸に向かい歩き始める)
ほら、いくぞ?
(顔だけ少し振り向き、クレアを呼ぶ)
50 :
クレア:2007/06/22(金) 04:03:47 ID:???
心配かけてごめんなさい、テレサ…
あ…テレサ…すごく綺麗…
(前方のテレサに駆け寄り、抱き着く)
テレサ、どうして…どうして隠すの?こんなに綺麗なのに。
…ほんとは痛いの?
クレアは消えろ。
何だそのスレHクオリティは?テレサに比べて文章短すぎ。
ハッキリ言ってしまうと下手糞過ぎ。
>>50 (謝るクレアを振り返り見つめて)
ふっ、気にする事はないよ。
(濡れた手で髪をかきあげ、一度水面に映る自分の姿を悲しい瞳で見てから
クレアに微笑みかける)
(綺麗、と言うクレアの言葉に目を丸くする)
クレア…お前…
(走りより、抱きついてくるクレアに一瞬対処出来ず、
醜い部分を思わず露出してしまう)
あ…お、おいっ!
(抱きつき、醜い部分を見つめるクレアに怯える)
((隠したくもなる…このような体をお前に見せて私はもう平気ではいられないんだ…
だが…このままずっと隠し通していけるものでも…無いな…))
(クレアをそっと抱きしめる)
くっ…安心しろ…痛くは無い。前にも言っただろう?
それより…お前は…これを見て何とも思わないのか?
(恐る恐る聞く。拒絶の言葉がクレアから発せられない事を祈りながら)
何っていうかこのテレサって小説スレ向きだな・・
>>53 【他の板でSSを書いている。いや書いていた…と言う方が正しいか。
SSは一人で書くものだが、ロールは二人ないし複数人で書き上げるものだろ?
どう転ぶか分からない所に惹かれてな。
クレイモアのSSを書いていて、どうしてもロールがしたくなった。
こんな事書いて良かったのかな…だがまぁそんな感じだ。】
クレアクレアクレアクレアバカみたい
>>55 なんだ、お前は?
こんなのいたか?新手の妖魔じゃないだろうな?
クレアもさ…テレサに会うまでの
まるで無反応な人形のようだった事を考えれば
テレサに抱きついたりその身体を心配したりして
感情をうまく表せるようになってきたよね
キミ達二人は出会うべくして出会ったんだなって思うよ
例え、周りが何と言おうと組織が邪魔しようとも
そんなものに惑わされず二人の思いを貫いて欲しい
二人だけの時間を心ゆくまで堪能して欲しい…そう願ってやまないよ
58 :
ラキ:2007/06/23(土) 07:01:48 ID:???
俺の名はラキ!いつかクレアを守ってみせる!
空気読めなくてごめん!
じゃ、北へ向かうよ!
59 :
クレア:2007/06/23(土) 14:29:43 ID:???
見て、怖いとかそういうのはなかったよ。
ただ、痛そうで辛そうで…
でもテレサが痛くないって言うなら信じる…!
誰が何て言おうと、テレサは綺麗だから…悲しい目、しないで?
(テレサの顔を見上げる)
>>59 (クレアの言葉に胸が締め付けられる、
そして本当の意味で受け入れて貰えたのだと心の底から安堵し
膝をつき、腰辺りまで水に濡れながらクレアを抱きしめる)
クレ…ア…クレア…
((ありがとう…))
(二つの月の間で抱き合う影が水面にうつり、テレサクレア像の様にも見える)
クレア……ちゅ…ん…ふっ…んん…
(クレアを見つめ、見つめ返してくれるクレアにキスをする)
(柔らかな唇の感触、まだ小さな舌を誘導するように絡めていく)
(胸の痞えがとれ、クレアを求めたいという気持ちに歯止めが利かなくなっていた)
>>58 ラキ…?あぁ、クレアの男か。
(からかうように)
クレアを守る?頼もしいな。
人間に何処まで出来るのか…見させてもらうよ。
(微笑)
テレサがロリコン淫乱女にしか見えん。
百合するなら別板行け。
何の為に百合板あると思う?
>>64 【りょーかい、ボス。ラキ、後はお前に任せるよ。
ラキが来たなら私は必要ないしな。】
…さて……追っ手は…振り切ったか…?
(妖気を読む)
ふぅ…いきなりデコシラに出くわすんだからな…
また首だけにされたら敵わん…
うまく逃げ果せて良かった。
クレア?ふふっ、私を信じろ…
また「あの時」みたいにはならないよ。
安心しろ。
テレサさんに質問
サルとゴリラじゃなかったソフィアとノエルは、どっちが強いんですか?
あっちのほうの強さも教えてください
なんだ?
ああ、あの二人か…実際戦ってみた感じ、どちらも大差無いな。
二人が戦ったら、決着はつかないんじゃないか?
まぁ、どちらもまだまだって所だな。
あっち?う〜ん…あまり面識ないんだよな…
イレーネに聞いたらわかるかも知れないが、
私じゃわからないな。
私はクレア以外に興味は無いよ。
あ、ゴホン…今の言葉、聞かなかった事にしてくれ。
いいな?
(銀色の瞳で睨み、大剣を突きつけて)
普通にテレサとヤりたい
70 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 22:50:55 ID:J8U2LhN8
テレサちん、プリシラの潜在能力ってネタだよな?
だって目の色変わる程度で限界ギリギリのプリを圧倒してるんだぜ
ぶっちゃけイレーネのうっかりが移ったんだろ?
>>69 すまない。今日は無理だ。
>>70 あの時は少し油断しただけだな。
だが、覚醒したプリシラを倒せる自信は無いな。
イレーネ?あぁ、あいつは昔っから…ってこれ言うとあいつ怒るからな…
まぁそういう事にしといてくれ。
【一言落ち】
72 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 23:06:17 ID:J8U2LhN8
え!?自信ないってうそだろ?w
いつもの冗談なんだろ?
ふふふーんと笑いながら
「世の中単純で理想通りにいかないんだよ」
と言ってくれよw
ま、弱気なテレサもいいがな
>>72 一体私を何だと思ってるんだ?
私は別に最強って訳じゃないんだ
NO1って言っても、それは半人半妖と呼ばれる者達の中での話。
覚醒者相手に余裕でいられる程私は強くないよ。
ふふ、でもお前が私をそこまでかってくれてるのは嬉しいよ。
強がりを言えば、限界ぎりぎりまで妖力開放すればいい勝負が出来るかも知れないな。
次会ったら始めから妖力開放して挑むよ。
弱気?よしてくれ、前にも言ったがプリシラの潜在能力は計り知れない。
今回切り伏せる事が出来ても次はどうなるかわからない。
その位私はあいつが恐ろしいんだよ。
でも、負ける訳にはいかないんだよな〜
クレアの為にも…私は必ず倒してみせるさ。
74 :
妖魔:2007/06/29(金) 15:49:53 ID:1P9JIjYn
キシャ!!!!!!!!!!!!!
>>74 ん?何だ妖魔か…
(飛び掛ってきた妖魔の攻撃をスルッとかわす)
やれやれ、クレアは何処まで行ったんだ?
(普通に横を通り過ぎる。まるで相手にしていないかのように)
ここら辺はこういう迷惑な奴が出るからな…早く見つけてやら無いと。
それにしても…私はよくクレアを見失うな…
全く…人間は妖気を感じないから見つけにくいんだよ…
おい!
(振り返り妖魔に話しかける)
お前、小さな人間の女の子見なかったか?
あ〜まぁお前に見つかってたら今頃は腹の中か…我ながらつまらん事を聞いた。
はぁ…さて…どうしようかな〜?
(妖魔に背を向けて歩き始める)
76 :
クレア:2007/06/30(土) 13:07:48 ID:???
テレサー!テレサー!
(木陰から叫ぶ)
見て見て!お花が咲いてるの。
いっぱいあるよ!
(自分の髪に真っ赤な花を飾る)
ほら見て、かわいい?
テレサにはこれが似合うよ!
(白い花を差し出す)
>>76 あぁ、こんな所にいたのか。
(木陰から呼ぶクレアの姿を確認し、少し安堵する)
危ないだろ、ここら辺には妖魔が出るんだぞ?
(やれやれといった表情でクレアに近づいていく)
ほぉ、花か…綺麗だな。
(クレアの髪に飾られた深紅の花は、クレアの生きいきとした表情をより
輝かせて魅せた。それはまるで生命を感じさせるような、そんな感覚…)
あぁ、可愛いよ。よく似合ってる。
ん、これか?
(クレアが差し出す白い花を受け取り、これをどうしたらいいんだ?と言うような
顔でクレアを見つめる)
78 :
クレア:2007/06/30(土) 15:13:58 ID:???
テレサも付けるんだよ!きっと似合うよ。
(困惑するテレサを見てハッとする)
あ…!座ってテレサ。
ふふふ♪付けてあげるね!
(楽しそうに笑うクレア)
>>78 え、私もか?いや、私は…あ、ちょ…何を…?
(いきなり手を引かれ、座らせられる)
…やれやれ…
(楽しそうに髪に花を飾っていくクレアの姿を呆れながらも
微笑みながら見つめる)
楽しそうだな、クレア。
仕方ない…ほら、お前にも飾ってやるよ。
(花をクレアの髪に飾りつけていく)
こんな事をしたのは久しぶりだよ。
こんな体になる前…になるのかな…?
(昔を懐かしむ余裕が出来た事に複雑な気分にさせられる)
いや…まぁいい…
(目を瞑り、昔話などする必要も無い、もう忘れろ…と自分に言い聞かせて
目をひらき、飾りつけを見る)
ん?ぷっ…あははっ!いや、ごめん失敗…
おかしいな?これで合ってる筈なんだが…
(クレアの髪に再び飾りつけしていく)
う〜ん…我ながら情けなくなるな…ふふっ…
(美的センスの衰えを感じ、自分に呆れながら笑いを堪える)
あ〜も〜やめだ、クレアに任せるよ。
(持っていた花束を上に撒き散らす。風に花弁が舞いそれを見つめながら
穏やかな時間を堪能する)
80 :
クレア:2007/06/30(土) 16:54:38 ID:???
ふふっ…テレサ下手くそぉー
(何でも完璧に出来そうなテレサの不器用な部分を見て楽しそうに笑っていると、テレサが花束を投げた)
あ……((花びらいっぱい…テレサ綺麗…))
(風に舞った花びらがテレサとクレアの髪にふわりと落ちる)
わぁ〜!テレサ、やっぱり似合うね!すごく綺麗だよ?
>>80 ふっ…そうだな。クレアのように上手く出来たらいいのにな。
(クレアの顔を見つめていると、ふと過去の自分の姿がダブって見えた)
あ………
(ふいに訪れた悲しみの感情、しかしそれは決してクレアには見せてはいけないと)
(気持ちを紛らわせる為に、クレアと一緒に笑って見せた)
(クレアに似合うと言われ、少し照れながら)
そ、そうか?ふっ、お前程じゃないよ。
(花びらの舞う中でそっとクレアを抱き寄せた)
クレア、お前は今のままでいろ。それが私の望みだ。
((いつまでも、色付いた花の似合う、そのままの姿で…))
さ、もう飾りつけは済んだのか?
(クレアを少し離し、微笑みながら)
82 :
クレア:2007/06/30(土) 17:30:26 ID:???
…うん。((テレサ、さっき一瞬泣きそうだった…))
(離れたばかりなのにまた抱き着く)
ねえ、テレサ…また寂しい目してたよ…?
テレサはいつも大丈夫だって言うけど…私…テレサに笑って欲しくって…だから、だからお花を…
(テレサの腰をぎゅっと抱きしめる)
>>82 そうか、じゃあ…って…おい…どうした?
(また抱きついてくるクレアに驚く)
ん、そうか?
((クレアには隠し事は出来ないのか…))
そうだな…お前を見ていて、昔の自分を思い出した。
私にはもう必要の無い思い出だがな。
((私に笑って欲しくて…花を?…そうか…単純に遊びたかっただけでは無いのか…
いつもながらこいつには驚かされる…))
ふふ、ありがとう。お前の気持ち嬉しいよ。
(腰に抱き付くクレアの頭を撫で、本当にそう思いながら)
((ぎゅっと力いっぱい握り締めた手がもう離さないと言わんばかりに私を締め付けていた))
84 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 19:45:54 ID:F31kEGN0
WJはテレサ番外編だってな
>>84 【それは見てみたいな。って私が言うのも何か変な感じだが…ふふ…
もう出ているのだろうか…?私はほとんど雑誌等は読まないからな。
調べてみるか…教えてくれてありがとう】
【さて、と…待機するよ】
87 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 00:32:50 ID:w5xi/ZL2
ルヴルにやられるクレアきぼん
やっぱりアレかな、クレアって最初妖魔に連れられてたじゃん。
ガバガバになるぐらい犯された?
キェェェェェキェェェェェェェキエエエエエエエエエエエエッ!!!
クレアと覚醒者のドロドロまだ?
91 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 06:01:56 ID:UYtgmLyG
今までに覚醒しかけた奴はいるか?
ローズマリーに逆恨みされて大変でしたな>テレサ
93 :
テレサ:2007/07/23(月) 12:40:51 ID:???
>>92 ふっ問題ないさ。手間と言う程の事でも無かったしな。
寧ろ、久しぶりに妖力開放して感を取り戻せた。あいつには感謝しているよ。
雑魚とは言え、あの位の相手じゃなきゃ妖力開放する前に斬り伏せてしまうからな。
丁度良かった。
酉がテレサイパーイ
95 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 21:56:12 ID:lxujKdhL
96 :
オフィーリア:2007/07/25(水) 23:45:11 ID:YDTa5HGw
「ねぇ、キ、ス、し、て、っ・・・。もうして、して、してって言ってんのよ!」
アニメの声で想像するとたまらんみかん
98 :
ダフ:2007/07/26(木) 00:04:26 ID:???
99 :
リフル:2007/07/26(木) 03:19:31 ID:???
>>98 へええ、私に隠れて浮気ぃ?ずーいぶんと偉くなったものねえ、ダフ?(ビキビキ
歯は立てないでミアータ チュー チュー
101 :
ダフ:2007/07/26(木) 12:09:51 ID:???
>>99 え”?だんでリフルがごごに?浮気じゃだい。誘惑さでただげ。
悪いのごいつ。→オフィーリア
そこまで酷く訛ってないだろ
リフルに酷使され過ぎて頭が故障しちゃったんだろ
食っちゃ寝生活で酷使することなんかないだろ
ムラムラ
106 :
クレア:2007/08/03(金) 10:14:18 ID:???
あっ…
ラキ…ラキ………
はぁ、ラキのことを考えると体がっ…
クチュ
あぁん…もうこんなになって…
これ以上は…ダメだ…ぁん…
107 :
ラキ:2007/08/03(金) 13:03:28 ID:???
クレア…じゃあ、そこ舐めてあげるよ。
うわ、すご……くちゅ…んん、ちゅぷ…ふ、ぅ…
舐めても溢れてくる…
108 :
クレア:2007/08/03(金) 19:05:42 ID:???
あぁ…ラキ…いつからそこに居たんだっ…
そんなとこ舐めるな…んん…
はぁっん…
ダメだラキ…抑えられないっ
以上、ラキ☆ウザでした。
ラキクレア北ーーー!!
期待してる!
111 :
ラキ:2007/08/04(土) 02:53:10 ID:???
舐めるなって言ったって…クレアのここは舐めて欲しそうだよ?
(肉襞を指で拡げ、膣口に舌を這わせる)
んん…ふ…ぴちゃ…
(ピンと立った陰核を指で摘みあげて刺激する)
112 :
クレア:2007/08/04(土) 12:42:49 ID:???
そんなにとこ…触る…なぁっ…
ラキぃ…はぁっ…んん…
あ…ぁ…
(触るなといいながらもラキの頭を押さえ付ける)
113 :
ラキ:2007/08/04(土) 14:15:38 ID:???
(頭を押さえつけられて、クレアの淫裂に顔が埋まる)
んぐ…っ…ク…クレア…
(多少の息苦しさを感じながら、ちゅぱちゅぱと膣口や陰核を舐めて)
はぁはぁ…クレア…俺も…
(クレアの甘い嬌声に自身の下半身はそそり立ち、硬く、そして熱くなって)
(ズボンを脱いで、その肉棒をクレアの前に晒す)
こんなになっちゃって…お願い出来るかな?
114 :
クレア:2007/08/04(土) 22:59:26 ID:???
(陰核を摘まれて)
ぁん…そこ…は…はぁん…
あぁっ…ぁ…ラキっ…
(頭を押さえたため膣口に舌が入る)
やぁっん…もう…ダメだラキぃ…
ん…ラキ…すごいな…ぁっ
どうすれば…いいんだ?
(ラキの大きくなったモノに戸惑う)
115 :
ラキ:2007/08/04(土) 23:12:22 ID:???
>>114 (膣口に舌を進入させて、膣道に舌を這わせていく)
んちゅ…んはぁ…ふ…
(同時に、指で陰核を摘み、優しく擦る)
――クレア…イッてもいいよ…
(じゅる…と愛液を啜りながら)
(硬く、熱くそそり立つモノをクレアに見つめられてながら)
そうだな…舐めたり…してくれたらいいのかも…
(クレアの手を取って、自身のモノに触れさせる)
(冷たい手がモノに触れると、ピクンとモノが跳ねる)
…っ…じゃあ…クレア…頼めるかな…
(頬を染めながら、クレアの目を見つめる)
116 :
クレア:2007/08/05(日) 13:30:34 ID:???
ピクン…
や…あっ…
一緒にな…ラキ…
(イきそうになるのを耐え、悶えながら身体を起こす)
舐める…のか?
(思いの外大きいことに驚きながら、ラキのモノに手を添える)
ピチャ…
こう…か…?
(先端を口に含む)
ん…たくさん溢れてくるな…
はぁ…
気持ち…いいか?
117 :
ラキ:2007/08/05(日) 14:00:46 ID:???
あ…そ、そうだね…
(一緒にと言うクレアの言葉が嬉しくて、つい笑みが零れる)
うん…舐めて欲しい…
(クレアの口に自身のモノが含まれて、ビクンと体を震わせて)
ん…はぁ…っ…そう…もっと…奥まで咥えて…
(クレアの頭に手を置いて、撫でるように)
うん…気持ちいいよ…クレア…
(咥内を滑るようにモノが出入りする。舌が亀頭を刺激して、思わず体を反らせて)
ぁあっ!クレアッ…
(クレアの金色の髪のスルッとした感触を味わいながら、快感に身を委ねる)
118 :
クレア:2007/08/05(日) 22:30:14 ID:???
ぅん…ん…
ペロ…ピチャ…ピチャ…
(喉までくわえ込み刺激する)
はっ、あぁっ…
(イク寸前に我慢したため髪を撫でられただけで感じてしまう)
はぁ…はぁ…ラキ、そろそろいいか…?
(涙目でラキを見つめる)
119 :
ラキ:2007/08/06(月) 00:01:38 ID:???
(喉まで咥え込まれ、その気持ちよさに体を小刻みに震わせる)
あぁっ!ク…クレアァ!気持ち良過ぎ…くっぁあ…
(息を荒げて、クレアを見つめ、そろそろ…と言う言葉に頷きながら)
――うん…クレア…
(濡れた瞳で見つめてくるクレアにドキッとしながら、クレアの足を広げて秘部に視線を落とす)
(止め処なく溢れる愛液がてらてらと怪しく輝き、肉襞をひくつかせながら挿入を待ち望んでいるようにさえ見えて)
(指で肉襞を開き、膣口に自身のモノをあてがい)
いくよ、クレア…
(ぐぐっとモノを膣口に押し込むように埋めていく)
(ニュルっとする感触が伝わってきて、それだけで達しそうになるのを我慢しながら)
120 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 05:39:31 ID:/aofqtL9
つ、続きは…
121 :
ラキ:2007/08/07(火) 05:48:04 ID:???
【クレア待ち】
朝のこんな時間に待つとかどうなんだろうね
真面目にレスすると、まず相手の都合のいい日時を書き込んで貰ったらどうだ。
もしくは自分の行ける日時を書いて相手の返事待つとか。
後は捨てトリップぐらい付けとくといいんじゃね
クレアとラキなら、オフィと素麺から逃げるときに、胸にしがみついたラキの顔にクレアが感じてハァハァしてるところに
ラキがチンチン立っちゃうてシチュがいいな。
やってる暇はないやろwwww
>>122 ハァハァだから頑張ってなー。うまくリードしてるラキと戸惑いつつも受け入れるクレアに萌え
>>お二人。
125 :
クレア:2007/08/07(火) 11:11:07 ID:???
あぁ!あっ…ん!
はぁ…んっ…ラキっ!
(入ってくる苦しさと快感に悶え、ラキを締め付ける)
ぁ…大き…っ…
(想像以上に大きかったので戸惑う)
ラキぃ…
気持ち…いいな…
(後頭部に手を回し、抱き寄せる。そして無意識に腰が揺れる)
(今まで犯されたことしかなかったクレアはあまりの快感に驚いている)
※昨日書いたつもりになってました。待たせてすみません。
126 :
ラキ:2007/08/07(火) 15:43:56 ID:???
うっぁ……っ…きつ…
(愛液で満たされた膣道をぎこちなくモノが拡げながら、纏わり付く膣壁が蠢くのを感じて)
く、っう…クレア…はぁはぁ…全部…入ったよ…
(モノに今まで感じた事の無い快感を覚えて、びくびくとクレアの中で跳ねる)
うん…俺も、気持ちいいよ…凄い、締め付けてきて…
あっ……
(後頭部に頭を回されて、クレアの熱を帯び、少し汗ばんだ体に顔を埋める)
クレア…何か落ちつく…
(抱かれながら、深い安堵感を感じて)
――っ?クレア…?
(クレアの腰が揺れ、クチュ…と言う愛液の卑猥な音が耳に届き、モノがヌルリとした膣道を擦る)
うぁ…くぅ……クレ…ア……じゃあ…動くよ…?
(抱き寄せられたままクレアの肩に後ろから手を回し掴んで、そのまま腰を動かし、膣内をかき回す…)
(生暖かい愛液と膣壁に擦れる度に、身の毛が弥立つ程の快感を伝えてくる)
※起きていただけなんで大丈夫です。気長に待ってますから御気になさらないで下さいね。
今夜はフローラと会えるwktk
128 :
クレア:2007/08/08(水) 00:43:28 ID:7L0/xEkJ
>>126 んんっ…
(奥まで届くモノに圧迫感を覚える)
あっ…ラキぃっ…ぅん…
(膣壁を擦られ突き上げられ)
こんなに…気持ちのいいことだったなんて…
ラキ…あぁん…もっと…
(こんなに感じたのは初めてだった)
ぎゅ…
(快感で生理的な涙が出ている。その目でラキを見つめ、もっと奥へと導くように抱き着く)
ageてしまいました…
逝ってきますorz
早く戻ってきてね
131 :
ラキ:2007/08/08(水) 02:05:45 ID:???
>>128 (突き上げる度に身を捩じらせ、自身を掴むクレアの手に力が入るのを感じ)
(クレアの中から溢れた愛液を掻き分けて深く入り込んだ先で、膣壁に絡め取られる)
うぁあっ…クレアっ…
(もっとクレアを感じたくて、ぐっと肩を引き寄せ、自身のモノに食い込ませる)
んんっ…は、ぁ…気持ち良過ぎ…ぐっぅ…
うん…もっと、気持ちよくなって…
(さっきよりも、深く深く…クレアの奥にモノをぶつける様に、突き上げるように)
(淫靡な瞳で見つめるクレアを見て微笑む…指で涙を掬い、髪を撫でてぎゅっと抱き締めて)
(クレアの吐息を感じる…クレアの温もりを感じる…クレアの鼓動を感じる…クレアの全てを感じるように)
(体を密着させて、もっと…もっと…と…激しく、そして優しく、膣内をかき回していく)
あぁっ!クレアっ!クレアっ…
(腰の奥から熱いものが溢れ出そうと蠢いている)
(背筋を震わせる刺激…クレアの息遣いを感じる中でモノに集中していく想い…)
――俺…もう……っ!
(絶頂が近い…もう少し中にいたい…クレアを感じていたい…そう感じながらも、高まる気持ちを抑えつける事が出来なくて)
(最後の時をクレアと共に迎えたいと、熱く蠢く膣道に激しく擦りつけて奥を押し上げる)
>>129 【ドーンまい】
素出しクレアキモイ
アニメだけど、クレアの声優が合ってないよなw
ミリアとガラテアの声もも少し若くしてくんさいw
本当に無言落ちしてたのかクレアは
135 :
クレア:2007/08/09(木) 11:04:52 ID:???
>>131 ラキ…ラキぃ…
(掻き回されるたびに蜜が溢れ、水音を立てる)
奥まで届いてる…んっ…あっ!あぁっ……
(感じながら無意識にもっと深い快感を味わいたくなり、腰を振ってしまう)
あぁ…もっと…繋がっていたいよ、ラキっ…
(淫靡な音が響き、息も上がりきり達しそうになりながら、ラキに回した手に力を混め抱きしめる)
あっ…はっ…うぅん
(今まで知り得なかった快感がクレアを包み込む)
あぁんっぁっあっラキ…!
(抱き寄せ密着した体。クレアの胸はふにっとやわらかそうに形を変えている)
136 :
ラキ:2007/08/09(木) 12:56:55 ID:???
>>135 うっ…俺も…もっと繋がっていたい…でも…
(耳朶に触れるクレアの嬌声と、卑猥な音を立てる接合部に感じる刺激に限界が近付き)
(自分の意思とは無関係に激しく壁粘膜に剛直を擦り付け、波打つ肉楔を一層深く腰を突き上げて)
はぁああっ…クレア、クレアぁっ…中に…くっ、うぁあああっ!!
(クレアの最奥に打ち付け、子宮口に先端がめり込むように密着すると、一気に上り詰めたかのごとく)
(その胚に熱い想いを注ぎ込んでいく…びくびくと熱いモノがクレアの中で波打ち、全ての想いを吐き出すように…)
(震える体…快楽が一気にはじけて一瞬視界を奪う…クレアの体にきつく抱きついたまま、荒い吐息を吐き出して)
はぁぁ…あぁ…ふ…
(脱力した腕で強くクレアを抱き締めて、余韻に浸る…そしてクレアを見つめて、その柔らかい唇に口付けする)
…ちゅ…ふ、んん…
(重ねるだけの軽いキス…でもそれが凄く心地よくて…つい口走りそうになる言葉を飲み込む…)
(クレアの事が…好き…淫事の後で、こんな事を言ったらまるで…そんな事を考えて…)
(繋がり合ったまま隙間無くぎゅっと抱き締めて、その温もりを感じる)
137 :
クレア:2007/08/09(木) 16:24:03 ID:???
>>136 はぁっあぁっ…あっあっ…
(きゅうきゅうとラキのモノを締め付ける)
ラキっ…もう…ダメっ…
はぁんっ…んん…ラキ…
…ぁっ…
(ぴくぴくと痙攣し、さらにラキを締め付ける。中に温かいものが放たれる)
ラキ…ふ…んっ…
(抱きしめられ、ラキの口付けを受け入れる)
(クレアはラキの髪を撫で、情事のあとの心地良いだるさを味わう)
ん…ラキ…
(繋がったままのクレアのソコはまだ足りないようにピクっと収縮し蜜を流す。陰核もぷくりと膨らんでいる)
(こんなに…気持ちがいいとは…ラキとだからか…)
138 :
ラキ:2007/08/09(木) 18:04:02 ID:???
>>137 (抱き合った体を少し離して、クレアの顔を見て微笑む)
(クレアの中にいるモノはまだその堅さを保ち続けていて)
クレア…気持ちよかった…ごめん、中に…
(興奮し、気分が高揚していたとは言え、クレアの中に出してしまって申し訳なく思う)
(冷め遣らぬ体…物足りなさを感じながら、モノが疼く…)
クレア…あの……
(言い出しにくい様子…もっとしたい…その言葉が出て来なくて…)
(でも、オレはクレアを……その想いが口を開かせる)
―――もっと…していたいんだ…
(頬を染めながら、クレアの銀色の瞳を見つめて)
(今まで…ずっと遠くに居るように感じたクレアが…今はとても近くに感じられる…)
(もっと近付きたい…もっと傍に…クレアを感じたいと…真摯な眼差しを向けて…)
>>135-138 書き溜めてから一気に投稿しろよw
間間にレスしてる俺らが邪魔してるみてーじゃねーかw
というか覗き魔の気分。ドキドキ
まあ、1日ごとにまったりやってるのもいいんでねいか?
それまで過疎だったしさ
141 :
クレア:2007/08/10(金) 01:31:07 ID:???
>>138 (そう言えば中に…まあいい。こんな体だ、心配はいらないな)
ふ…ラキも気持ちよかったのなら嬉しいよ。
(微笑むラキにつられて表情が緩む)
(中のモノがぴくりと動くのを感じ)
ん…ラキ、どうした?
(頬を染めて見つめてくるラキをとても愛しく思う)あぁ、私も…もっとしていたい…
こんな気持ちは…初めてなんだ…
(ラキがこんなにも愛しかったなんて…そしてこの行為がこんなにも…)
テンポが遅くてすみません。
ラキの中の人は文章が上手過ぎるので、バランス悪いですよね…ごめんなさい。
見守っていただけると嬉しいです。
142 :
ラキ:2007/08/10(金) 04:46:11 ID:???
>>141 (クレアから肯定の言葉…嬉しさの余り涙が零れる…自身にとってはそれ程大切で、愛しい存在だから…)
(体は…確かに繋がりあっている…でも不安だった…心の繋がりを…感じたかった…)
(そして今、確実に心の繋がりを感じる…涙が零れないわけが…ない…)
クレア…
(今なら言える…そう思い、心に溢れる想いをクレアに伝える…)
オレ…クレアの事が好きなんだ…!もっとクレアを感じたい…もっと近くにクレアを…
(全ての想いを紡ぎ出し、クレアを強く抱き締める)
(暖かく、しなやかな肢体…その感触をもっと感じたいと…)
クレア、ごめん…ちょっと、抜くね…
(ぐっと腰を引き、クレアの中から自身のモノを抜く)
(抜いた膣口はヒクついて、卑猥な姿を見せる。白い液体が膣道から溢れ出し、割れ目をつたい零れ落ちていく)
(淫事の前には不要な布を脱ぎ捨て、クレアと同様裸体を外気に晒す)
(少し照れくさそうにしながら、クレアに近付いて、見つめあい、そして唇を重ねる…)
ん…ふ…んん…
(舌を捻り込み、クレアの舌と絡ませる…くちゅっと唾液が二枚の舌に絡み音を立てる)
はぁ…む…ちゅ…んふ…
(咥内を味わうように…クレアの吐息を感じながら…)
(クレアの脇の下から腕を回して、手で滑らかな背中の感触を楽しむように擦る)
(全てが愛しい…クレアの温もりを感じられる事がこんなにも気持ちよく、そして安心するものだとは…)
(クレアから送られてくる唾液をごくりと飲み込み、唇を離す…そして微笑んで見せて)
143 :
ラキ:2007/08/10(金) 04:47:56 ID:???
>>141 クレア
【ごめんなさい、少し長くなりすぎました…】
クレアは初々しさがたまらなくイイからそのまんま頑張ってね。
ラキの人は小説みたいで読んでてドキドキするお。
145 :
クレア:2007/08/10(金) 11:17:06 ID:???
>>142 ラキ…?どうして泣いてるんだ…
…!!私だって、こんなに愛しく思うなんて、正直驚いているよ…
これが…好きだと言うことなのか…?
(抱きしめられて、ラキの髪をくしゃっと掴む)
んっ…ぁっ…
(突然モノを抜かれたソコは名残惜しそうヒクつく)
(トロりと流れ出す白い液の感触にすら感じてしまう)
ふぁっ…ラ、キ…んんっ…
(突然の口付けに戸惑うがすぐに受け入れる)
ちゅ…はぁっ…
(汗ばんだ肌と肌のしっとりとした温もりが心地良い)
(ラキを想って独り身体を熱くしていたこともあった。自分で自分を慰めていた事もあった…今日だって最初は…)
あ…ん…ふぁっ…ちゅっ…
(唇が離れ、ラキと見つめ合う)
(愛しい…ラキの温もり。今はとても穏やかな気持ちでいられる)
147 :
ラキ:2007/08/10(金) 13:27:45 ID:???
>>145 (自身の目から零れる涙に、クレアに言われて初めて気がつく)
――え、あれ…なんだろ、嬉しいのに…涙が…
(クレアの言葉の全てが嬉しく、零れ落ちる涙を拭っても拭ってもとめる事が出来なくて…)
うん…クレアも…オレと同じ気持ち…それが堪らなく嬉しいんだ…
(戸惑うクレアを優しく見つめながら、想いを同じくする者が傍にいる…それだけで心が満たされる…そう感じて)
――――……中略
(静寂の中、何も言わず、ただ見つめ合うだけ…言葉にしなくても伝わるものもあって…)
(重なり合う体が、それを感じていた…)
(すっ、とクレアの頬に顔を寄せて、そのまま首筋に舌を這わせる…)
ん…
(背中に回した一方の手を前に持って来て、女の象徴たる柔らかい膨らみに手をのせる…)
(指にぐっと力を入れると、どこまでも飲み込まれていくのではないか?と思うほどに指が沈んでいく…)
(そして、力を抜くとその柔らかさとは一変して弾力が指を押し返す)
クレアの胸…気持ちいい…
(その感触を何度も感じながら、離した舌を乳房に滑らせて桜色に染まった先端の上を這わせる)
(堅く突起したそれを舌でこね回し、唇で優しく挟み込んで転がす)
(一方の手は乳房を揉み、先端を指で弾く…摘みあげる…様々な形で愛撫しクレアに刺激を与え続ける)
148 :
クレア:2007/08/10(金) 17:46:42 ID:???
>>147 ひゃ…ん…
(首筋を舐められ、くすぐったく悶える)
(これも愛しい者が相手じゃないと不快なだけ。ラキが好きだから心地良いんだ。ラキはこんな私を愛してくれる…)
あっ…ぁん…
(胸を弄ぶラキは幼い子供のようだ)
それは…ラキっ…ゃっ…
(口に含まれていた乳首をちゅうと吸われる。それと同時に身体がピクっと弓なりに跳ねる)
ラキ…
(赤子のように乳首をちゅうちゅうと吸うラキを、潤んだ瞳で愛しそうに見る)
しばらく…そうしててもいいぞ…
(ラキの髪を撫で、胸に軽く押し付ける)
(猫のように舐めたり、子供のように甘えたり…本当に可愛いな…)
ん…!
(また溢れてきてしまった…まあ、気付かれてはいないだろう)
(胸への刺激に悶え続ける)
149 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 20:47:58 ID:0q5FJK0k
>>148 クレア
【ごめんなさい、返レス遅れます…クレアさんの暖かい文章に応えられるものが創れなくて…】
【じっくりと考えさせて頂きたいので、もう少し時間を下さい…】
【自身の問題で、クレアさんには何の問題もありません。今日はグダグダになりそうなので…本当にごめんなさい…】
>>150 まったり行きましょう。
お待ちしております!
別売りの総集編もう買った?
組織のデータにクレアのステータス載ってんぞ
戦闘力 D
萌え C
ツンデレ S
スケベ S
ミリアいわく、まだまだ修行不足というわけだ
153 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 20:09:18 ID:43aHoc+i
ミリアの手コキは凄そうw
下から上に擦り上げるときの瞬間的な妖力上昇による圧力で、射精感も一気に上昇w
ツンデレ萌え
>>148 (堅くなった先端に舌を這わせ、吸い付く…そして、潤んだ瞳で見つめてくるクレアを見て、胸を締め付けられるような感覚を覚える)
(暫くそうしてていいぞ…その言葉が優しく、心に染み入っていく…)
(心がジワリと温かくなるのを感じて…言葉無く、目を瞑り、その乳房の温かさと柔らかさ…)
(そして、心に広がる優しい気持ちを味わうように…母親が子供に無償の愛を与えてくれる…そんな心地よさを感じながら…)
(髪を優しく撫でられて安堵する…クレアの優しさに包まれて…)
ふぅ…
(猫のように、クレアの頬に頭を擦り付け、そしてキス…)
ん…ちゅ……
(触れるだけ…軽くクレアの濡れた唇に重ね、微笑む)
(逆の乳房に舌を這わせて、先端を転がし、愛撫する。片手をクレアの足の付根に滑らせて、指を這わせると微かな水音を立てる)
……クレア…
(乳首から口を離して見つめ)
感じてくれてるんだね…
(嬉しさのあまり笑みが零れる)
嬉しい…かな…
(はにかんだように言葉にして、足の付根に滑らせた手で包皮を剥き、陰核に指を這わせる)
クレア…気持ちよくなって…
(そう言葉にし、親指で陰核を擦り、生暖かくぬめる柔らかい肉襞を拡げ、中指で膣口をくすぐるように刺激する)
(トロリと愛液が流れ出て、くちゅくちゅと卑猥な水音を響かせる)
【遅れました…】
くちゅ…
んん…ラキっ…はぁっ…
(気付かれてしまったことに照れながらも、刺激に我慢出来ず声を漏らす)
ぴちゃ…くちゅ…
(入口を撫でられ、気持ちよさそうに顔を反らせる)
ラ…キぃ…あ…あっ…
(気持ちよくなって、と言う言葉に愛を感じる)
お前は…いいのか…?
私ばかり…こんなに…
(胸や局部を愛撫され、自分だけが気持ちいいのではないかと不安に想う)
(撫でられ続けた膣口からはとめどなく愛液が溢れ出して、表皮を剥かれぷくりと膨らんだ陰核が濡れている。それらはクレアが感じていることを表していた)
私も…見たいんだ…
ラキが、私で感じている所を…
【こちらこそ遅くなりました…】
>>156 (クレアの声が耳朶に触れて、自身のモノも再び堅く反り立っていく)
(それに恥ずかしさを感じながらも、クレアの秘部から聞こえる水音を、クレアの気持ち良さそうな顔を見て嬉しく思う)
クレア……
(互いに名前を呼び合うだけ…でもなぜこんなにも心が休まるんだろう…体を、心を重ねた時とはまた違う…落ち着く、と言う感覚…)
(愛しき者に名を呼ばれる事がこんなにも気持ちが良く、落ち着くものとは…今まで感じる事が出来なかった自身を不思議に思う)
うん…クレアに気持ちよくなって欲しいんだ…
クレアが気持ちよくなってくれたら…オレは嬉しいから…
(グッ…と膣口を擦る指を、生暖かい愛液の溢れる膣口に一本…二本…と沈めていく…くちゅ…と、飲み込まれて)
(陰核を擦る指はそのままに、膣口に沈めた指でぬめり、轟く内壁に擦りつけるようにして内壁を掻き回す)
(水音はよりいっそう大きくなり、ぐちゅぐちゅと音を立てて響く)
(柔らかい胸…クレアが感じてくれている事を素直に教えてくれる秘部…それを両手に感じて)
(クレアの言葉に驚いて)
え?!で、でも…
(頬を染めながら、口篭る)
…クレアのしたいように…していい…よ…
(耳まで赤くして、俯いて、鼓動が高鳴るのを感じる)
【それでは改めて宜しくお願い致します】
ラキ、もしかして…
(私に触れることで感じているのか…?)
(ラキのモノが硬くなり、これから起こることへの期待の雫を垂らしていることに気付く)
ん…ラキ、起き上がれるか?
あっ…
(体を起こす時に、中に入っていたラキの指が抜け、それにすら感じてしまう)
私に…させて欲しいんだ…
ちゅ…ん…ふっ…
(まっすぐに見つめ、口付ける)
(そして口付けたままラキの肩を掴み、優しく押し倒す)
はぁっ…
(離した唇は銀色の糸を引き、二人を繋いでいる)
ぺろっ…ちゅ…
(息の整わぬまま、ラキの乳首を舐め始める)
>>158 え…何?
(起き上がれるか、と問われ)
あ、うん…
(クレアの膣口に沈む指が抜けて外気に晒され多少冷たく感じる)
クレア…うん…何か…照れるね…
(クレアが銀色の瞳で見つめてくる…自身もそれを見つめ返して、そっとクレアの顔が寄り唇に柔らかいものがあたる)
―――?……ん…ちゅ…は…
(咥内に広がるクレアの熱い息吹…そして唇を愛撫するように舐めていく)
(クレアの手が肩に触れ、その部分が少し冷たく感じる。そのまま押し倒されて…)
ん…はぁ……
(唇が離れて上に覆い被さったクレアを見つめる。クレアと自身の間を柔らかな風が吹きぬけて、金色の髪を揺らしていく…)
(揺れる乳房が卑猥に揺れて…くびれたウエストがやけにいやらしく見える。それが更に自身を高揚させて…)
(肩で息をするクレアが少し体勢を変えたと思ったら、自身の乳首に生暖かい吐息とぬるっとする感触を覚え)
ふっ…んぁあっ!ク、クレア…んん…っ…
(いきなりの刺激…そして初めて感じる気持ち良さに声を漏らして、体を震わせる)
(自然に自身の手がクレアの頭を撫でて、さらっとする髪の感触を確かめる)
ラキ…可愛いぞ…
(ミルクを飲む猫のように楽にの乳首を舐め、片方の乳首は指で転がす)
(舐めるたびに体が動き、胸が揺れる)
ん…くすぐったい…
(髪を撫でられて、突然照れくさくなって体を起こす)
(ちょうどラキの股間の部分に跨がっている。立ち上がるラキのモノがクレアの陰核に当たる)
あ…
ぴくっ…
(思わず腰を浮かせて擦り付けてしまう。だがすぐに我に返り)
すまない…ラキ、気持ちいいか?
たくさん溢れてるな…
(視線を落としてラキのモノを愛しい目で見つめる)
(そして再び覆いかぶさり、顔から首筋にかけてキスをする)
好きだ…ラキ…お前でなければこんな気持ちになどならない。
(先ほど擦り付けた部分がまた擦れ合う)
>>160 ちょ…クレア……可愛いって…
(顔を赤くして、含羞する。クレアの舌が乳首の上を滑る度にピクンと体を捩じらせて)
―――はぁ…っんん、く…んぁ……
(気持ちよさで虚ろになった瞳で自身の乳首を舐めるクレアを見つめる)
クレアも…可愛い……
(微笑んで言葉にする。誘うように揺れる胸に目を奪われて、硬直するモノ…)
(意味深な吐息を漏らす)
ん…ごめん………
(くすぐったいと体を起すクレアに寂しさを覚えて、愁いを帯びた顔で謝る)
ふっ…くっ…
(クレアが体を起した拍子に、硬直したモノにクレアの秘部にあたり、高く甘い声が聞こえた)
(擦り付けられる、クレアの秘部…愛液が自身のモノに纏わり付いてきて、適度な摩擦が心地よい…)
んぁあ……うん…凄い気持ちいい……
(濡れている〜と言う言葉に恥ずかしさを覚えるも、素直に…頬を染めながら)
…だって…他でもないクレアと…こういう事してるんだよ?
気持ちよくない筈がないし…その…ぬ、濡れてもくるよ…
(クレアから視線を外しながら、徐々に小声になっていく)
(ちらっと視線を戻すと、クレアの視線は自身のモノに向けられていて、顔を覆いたくなる衝動に駆られる)
(再び覆いかぶさってきて、顔や首筋にクレアの柔らかい唇の感触を感じる)
(そして紡がれる言葉…自身の胸を締め付ける)
―――嬉しい…オレも…クレアの事が好きだよ…クレアじゃなきゃ嫌なんだ…
オレはクレアの事が何よりも大切で、愛しいと思ってる…
(頬に手を伸ばして触れる…優しく微笑みかけて、クレアの為だったらこの命さえ惜しくは無い…と)
(クレアの腰が動き、モノと秘部が触れ合う…クレアが求めている…そう感じて…)
(でも、少し焦らしてみたいと思い、細い腰を掴んでそのまま中には入れずモノをクレアの淫裂に這わせる)
(上下する度、肉襞が卑猥に形を変えながらモノを包むように吸い付くように滑っていく)
あぁ…クレア…気持ちいいよ…
(くちゅくちゅと擦れる音が響き、気分を高揚させていく)
>>161 はぁ…んっあっ…
(淫裂に擦れるモノがもどかしく、腰がさらに揺れる。お互いの愛液が混ざり合い卑猥な音がする)
ラキ…お前がそんな風に思ってくれてるなんて…うれしいよ…
(ラキの言葉の一つ一つに愛を感じる)
ん…さっき…言ったな…こんな気持ちになるのはお前だけだと…
(腰の動きを止め、ラキをじっと見つめる)
その…こんなに…気持ちがいいのも…初めてだ…
(白い頬が真っ赤に染まり、視線をラキから逸らす)(やっと…言ってしまった…)
(クレアの秘所がさらに潤うのがわかる)
ん…ラキ…入れてもいいか…?
(俯いたまま、小さな声で言う。早くラキを気持ち良くしてあげたい、そして自分も一緒に気持ち良くなりたかった)
>>162 (クレアの腰が止まり、クレアを見るとその瞳が自身を捕らえていた)
オレも…こんなに気持ちいいのは初めてだよ…
クレアとだから…だと思う。ううん、クレアだから、そう思うんだ…
(クレアの言葉が温かい…心地よい…嬉しさが込み上げて来る…)
(白いクレアの頬に朱がさすのを見てとれて、視線を逸らすクレアの気持ち…心がわかる…そんな気がした)
(それに…さっきから感じる自身のモノに流れてくる愛液がクレアが言ってる事が嘘ではないと語っている…)
うん…いいよ…オレも、クレアの中に入りたい…
(こんなクレアも可愛いと思いながら、クレアに自身をもっと刻み込みたいと思って…)
(上の乗ったクレアの重みを感じながら、クレアと一つになれる喜びを噛み締めて…)
じゃあ…一つになろう…?
(微笑んで、クレアの滑らかな体に手を滑らせて)
>>163 (クレアの中に入りたい…か…)
(心の中はラキでいっぱいだ)
入れるぞ…あぁっ…う…
(局部を自分で広げ、ラキのモノを入れる。下から入って来る圧迫感に苦しそうな顔をする)
あ…ラキ…全部入ったぞ…ん…んんっ…
はぁ…はぁ…
(自身の重みで奥まで入っているのに、その快感に耐えられない)
はぁ…っあっ…一つに…なれたな…
(心も身体も一つになれた気がした。自分にもまだ心を求める人間らしい部分があるのだと…)
>>164 うん…
(クレアの冷たい手が、自身のモノに触れ、少し身震いする)
(そして、肉襞を広げ自身のモノをあてがわれて、生生しい肉の感触を感じ、愛液の溢れる肉壷に埋まっていく)
―――っぁあ…んっく……
(ズプッと膣壁の蠢く温かい肉道に自身のモノが滑り、一気にクレアの最奥まで飲み込まれて)
くっ…ぁはあ……
(クレアの奥を押し上げる感触が自身のモノに伝わってくる)
(結合部分に視線をやり、気持ち良さそうに声を漏らすクレアを見つめて)
…うん…クレアと一つになれた…二回目なのに…なんかさっきよりも…気持ちいい…
何か…変な気分だ…
(照れ臭そうに、呟くように口にする)
(自身のモノが中でピクンと跳ねて膣内を刺激する)
>>165 (気持ち良さそうなラキを見て嬉しく思う)
私も…同じだ…さっきよりも……んっ
(中でぴくりと動くモノを感じ、無意識に中を締め付ける)
とても…暖かい気持ちだ…
(母性のような、恋人への愛ような不思議な気持ち…)
ずっとこうしていたいが…
(上半身を起こし、ラキの腰に手をやる)
動くぞ…ラキ…
んんっ…はぁ…あっ…ぁ…
(腰を振り、くちゅくちゅと粘膜が擦れ合う音が響く。その度に妖艶に胸が揺れる)
(口を半開きにし、恍惚の目でラキん見る)
>>166 (このままずっと、クレアと繋がったまま…それが叶わなくても、少しでも長い時間クレアと繋がっていたいと…思いながら…)
ははっ…そうだね…ずっとこうしてる訳にも…いかないし…
(クレアの腰が動く。自身のモノが柔らかく、温かい肉壁に包まれて絡みつく愛液が卑猥な音を立てる)
はっ…んん…ふ…ぅ…
(その気持ちよさに声を漏らし、眉を顰めて…恍惚の表情を浮かべ見つめてくるクレアを見つめ返して)
(身を捩りながら、自身のモノをクレアの奥に突き刺していく。何かにあたる感触…それさえ心地よく感じて)
くっ…んぁ……は、ぁ…クレ…ア…奥にあたってるの…わかる…?
(一つ一つ、確かめるように…クレアの全てが知りたくて言葉を紡いでいく…)
(誘うように揺れる胸に手を伸ばして、その柔らかさを確かめるように、ゆっくり優しく包み込むようにして揉んでいく)
>>167 あぁ…奥までっ…ぁん…あ…
当たっ…て…いるな…
はぁ…ん
(最奥まで突き上げられ、耐えられない様子で身体をのけ反らせ、顔ふるふると左右に振る)
ラキ…
(ラキに胸を触られるととても優しい気持ちになれる)
あっ…ん…ふぁっ……
(苦しさより、ラキを気持ち良くしたい気持ちと自身への快感の欲求のほうが大きく、腰はゆるく動き続ける)
(ラキが感じている姿を愛おしいと感じる)
>>168 (クレアの張りのある乳房を揉み、桜色をした先端を摘んで転がす)
(最奥の壁に自身のモノがあたり、眉を顰めて喘ぐクレアの姿に欲求を抑えきれない)
ああ…クレア……
(手をクレアの細い腰に落とし、掴んでからグッと自身のモノでクレアを突き刺すように押し上げる)
は…ん、くぅ……
(ぐちゅ…という愛液の音…クレアの中から溢れ出し自身のモノをつたって零れ落ちていくのを感じる)
(形を変えながら愛液を垂れ流し、ゆっくりモノを中に飲み込む秘部を見てさらに堅くして…)
(もっと中にいたい気持ちもある…でも、腰を突き動かしたい衝動に駆られて)
クレア…動くよ…?
(先程と同様、グッと腰を突き上げクレアの中を抉るように、強く激しく腰を振り始める)
(体がぶつかり合う音とお互いの性器が擦れ合う卑猥な音が響く)
(突き上げる度に最奥を刺激して、クレアの膣壁が蠢きモノを包み込む感触に快感が募る)
―――は、っ…んん…ぁあっ!クレアっ…気持ちいい…んぁあ!
(細い腰を掴んだまま、楔を打ち付け、その気持ちよさに体を弓なりにし喘ぎ声をあげる)
(息が乱れ、体はじっとりと汗ばんでいく…)
>>169 あんっ…や…ぁ…
(下から揺さぶられ、奥を突かれる度にラキのモノをきゅうきゅうと締め付ける)
ダメだ、ラキ…
私が…したいんだ…お前に気持ちよくなって欲しい…
んっ、私に…させてくれ…
(私が動いてラキを…)
(ラキの腰に手を添えて今までよりも激しく腰を振り始める)
はぁっ…あぁっ…ん…あっ…
(柔らかい乳房が上下し、汗が飛び散る)
(優しい表情でラキに奉仕する)
>>170 あ、ごめん…そうだったね。クレアの中が気持ちよくてつい…
(腰の動きを止めて、クレアに全てを委ねる)
(クレアの腰が激しく振られて、複雑にモノを刺激してくる)
ふっ…ぁ…あぁ…ん…
(中に引っ掛かりながらモノを締め上げてくる感触に、つい腰をもっていかれそうになる)
(クレアの体が弓なりになると同時に、きらきらと輝く水滴が舞う…)
(揺れる乳房に再び手を重ねて、その柔らかさと、自身のモノを擦り付ける肉壁の柔らかさを感じながら、今まで以上の快感を味わう)
はぁあっ!んん…っく…ぅあっ…
(奥歯を噛み締め、襲い来る刺激に目を閉じる)
>>171 (動くたびにくちゅくちゅと言う音が響き、聴覚まで官能を呼ぶ)
(つい腰を動かしてしまう程感じているラキを見て安心する)
ラキ…もっと、あぁっん…もっと気持ち良く…な…ん…
ふっ…
(快感の声を漏らすラキに)
中に…出していいぞ…
(いっそう腰の動きを速める)
>>172 うっ…くぁあ…だめだ、クレア…そんなに…ぁあっ!
(腰の動きが早まり、自身のモノがより肉壁に擦れて…)
ク…レア…一緒に…
(眉を寄せて、肩で息をしながらクレアの体を引き寄せる)
(汗ばんだ体がクレアの柔らかい胸の感触を感じる)
(ぎゅっとクレアの体を抱き締めながら、生暖かい愛液と膣道を摩擦されている自身のモノが熱くなっていく)
あ、あぁあっ!クレア、クレアぁ…!も…う…イ…クぅ…はぁあああっ!!
(クレアの体をきつく抱き締めながら、熱い白濁液を中に吐き出していく)
(波打つものから大量の精液が吐き出され、クレアの中を満たして…)
はぁはぁはぁ…
(絶頂の快感にモノを抜かず最後の時までクレアの中を感じるように意識をモノに集中する)
他のキャラハンはこないのかな・・wktk
ここは置きレスだからあんまり来ないね
しかしこの二人のロールはまったりハァハァですな。
ラキだけじゃなくてクレアもちゃんとイって欲しス
>>173 んっ!ラキっ…
(抱き寄せられ、更に深くにラキを感じる)
(じっとりと汗ばむ肌が触れ合う)
ラキ…
(ぎゅっと抱きしめられ本当にラキを愛しく想う)
一緒に…ぁっあぁっ…ラキっ…ん…あっ
(ラキの限界が近いことを察し、更に腰を揺らす。繋がった部分からは愛液がとめどなく溢れ、卑猥な音が響く)
はぁっ…!あぁっ…んっラキっ…ラ…キぃっ…!
(今まで味わった事のないような快感が押し寄せてくる。それは恐怖にも近いほど…自分がどうなってしまうのか…)
やっ…あっ!ラキっ…あぁん…イ…イクぅ!!
(快感に震える身体でラキをさらに抱きしめ、ラキの放つ熱い液を胎内に受け止める)
はぁっ…はぁ…ラキ…
(まだ自分の中にラキを感じながら、腕の中のラキの髪を優しく撫でる)
>>177 クレア…
(甘えるように言葉にし、クレアの腕の中でその温もりを感じながら至福の時を満喫する)
(自身の上に感じる心地よい重さと、絶頂を迎え震えるクレアの身体を抱き締め、愛しき者の存在をすぐ傍に感じて)
(髪をくすぐるように、優しく撫でていくクレアの手…全てが夢なのではないか?と思わせる程に甘美で…)
(いつかは覚めてしまうのではないかと、クレアの身体をぎゅっと抱き締めてせめて夢なら覚めないで…と呟く)
(繋がり合った心と身体…それはクレアをとても近くに感じさせてくれる。同時に、ずっと「一つ」ではいられないのだと言う事も感じさせた)
(でも、全ての不安も、全ての悲しみも、クレアと一緒なら大丈夫…それ以上の幸福と、温かいものに包まれる安堵感を感じられる)
(そう…これは紛れも無い現実で、笑いかければ笑い返してくれる存在がこんなに近くにいる…)
(再び「二つ」になっても、今までとは違う何かが二人を分かつ事無く繋がりあっている)
(それを強く感じ…)
クレア…愛してる…
(そう言葉にし、優しく微笑みかけて、唇を重ねる…クレアの中の「自分」を感じながら…)
【お疲れ様でした…約2週間、長いようで短かったですね…それもとうとう〆です】
【全てを出し尽くしました。名残惜しい…そう感じている自分もいて…本当に良かったです。ありがとうございます】
【是非またお相手して頂きたく思っております】
【そして、途中レス蹴りしてしまいましたが、温かく見守って頂けた方々に深く感謝と御礼申し上げます】
【クレアさんの〆を確認後、再び挨拶をさせて頂きます。ではこれにて失礼致します】
>>178 ラキ…
(髪を撫で、その存在を確かめ、それ確かめるように名前呼ぶ)
(こんなにも誰かを愛しく想い、愛を確かめるように交わる…そんな人間らしい部分が自分にもまだあった…)
(そんな気持ちに気付かせてくれたのは今抱きしめているラキ以外の誰でもないのだ)
(ラキを想うたび身体が熱くなったのは、好きだから…愛しているから…今まではそれに気付けなかった)
(いつまでも一つでは居られない、だけどもう「二つ」でも大丈夫)
…!ラキ…
(愛してるの言葉に驚くが、嬉しくて思わず微笑む)…私も…愛してる
(この口付けは…どちらからだったのだろう…それもわからないほど自然に重なった唇)
(愛してる、その言葉を噛み締めて…)
【お疲れ様でした。ここまで来られて感動です。およそ2週間…そんなに経っていたんですね。】
【初めは「クレアをひとりでさせちゃえ!」的なイタズラで始めたものの、とても文章のお上手な方とやりとりができ、とても光栄です。私自身成長できた気がします。ありがとうございました。】
【今まで読んで下さった方もありがとうございました。いくら感謝しても足りません。】
【またお目にかかれると嬉しいです。それでは失礼致します。】
>>179 【ラスト拝見しました。すっごい満足出来る内容で感動しました!】
【自分も最初は今回限りで〜と思っていたのですが、クレアさんとロールしていくうちにまたロールしたいと思い始めちゃって…】
【酉はこのままにしておくのでまた是非お相手させて下さい】
【改めて、皆様に御礼申し上げます。本当にありがとうございました】
【またお目にかかれる時を楽しみにしております。お疲れ様でした。失礼致します】
お二人ともGJ。愛あるロール良かったです。
ほう……このようなところがあったとは知らなかったものだ。
今夜は顔出しだが私も少なからず参加させていただくとしよう。
なにせ、最近はくだらない任務ばかりでこと退屈していたからな……
さて、良い場所も見つかった事だし今夜は戻るか。
おっと……トリップを間違えたようだぞ。
こちらが正解だな……一文字抜けていたか、やれやれ疲れているのか…
ガラテアさんか…お相手さん見つかるといいねw
期待してるよ!
やっとクレアとラキの迷惑ロール終わってくれたかw
今後置きレスはなるたけ自重しようぜw
お二人さん、お疲れ様でした!!GJGJ!!
私は5日まえにこのスレを偶然見つけた者です。
それ以来、毎日ドキドキしながら覗きに来ました。
とっても素敵で読み応えがありましたよ!
ありがとうございました、
これからのご活躍、期待しています!
>お二人、お疲れ様でした!!
ここに来て毎日読むのがいつの間にか日課になってたから
これからそれが無くなるのは寂しいです。
また来て欲しいです。
二人の素敵なロールをもっと読みたいと思ってます。
素敵な時間をありがとうございました。
自分も毎日楽しみにしてたよ。すごくらしい二人で
違和感なかったし。愛あるエッチはええなぁ。とつくづく思った。
またそのうちやって欲しいです。
正常に戻して以下続く↓
190 :
銀眼の獅子:2007/08/23(木) 00:48:48 ID:K+ZNaQ62
異常性欲者
191 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 16:08:19 ID:0hpdvI+f
エロいな
さて…暫し待機というものをしてみるか
誰もいなかったな…帰るとするか
ガロレアさんきてたw
195 :
フローラ:2007/08/25(土) 03:02:20 ID:???
な、何なんですかここは……?
みなさん不潔ですっ!
ふろーらさんがいるねぇ
脅かしてみようかな?
197 :
ヘレン:2007/08/25(土) 14:13:13 ID:???
やらないか?
うほっ
がへっ
200
そして闇に閉ざされた。
過疎と言う闇に・・・
置きレスでも続いてるほうがまだマシだ
クレアさん達帰って来て…
クレアさんたちのおかげで人が戻ってきたのに。瞬く間にがらーん。
と言うか、この過疎じゃ。置きがちょうどいいと思うのですが。
さーてと。
昼間っからムラムラしてきたぜ。
誰も居ないし今からオナるとするか!
うひょーもうクリ勃っちゃってるな…
情けないけど…女は勃ってもバレないからいいよな!
勃ってるのがばれなくてもオナニーしてるところを見られたら同じ様なもんじゃないか?
ふぅーぅ。すっきりしたぜー
…って誰かに見られてたのか?
誰だ?
ヘレンなら昼間から堂々とオナってても違和感無いかな
いかにもネカマだな
フローラとリガルドで作ってくれや
クレイモアはエロ妄想より強さ議論のほうが盛り上がるなwww
ワンピ、ナルト、H×Hにも言えるけど
やっぱり置きがちょうどいいな
215 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 00:11:50 ID:wMYImDRT
ラヴネタはともかく、エロネタは卒業せんとな
ヲタが群がる萌えアニメと誤解されるのはシャクだし
さすがにそうは思わないよ…
月ジャンアニメ両巨頭の一つだよ…
何でなくなっちゃったんだ、月ジャン…
エロネタ卒業って。ここはエロなりきりじゃないか。
新雑誌に期待。青年誌っぽくなったら多少は大人っぽい描写もあるんだろうか。
まさか妖魔にリンカーンとかはないだろうけど
ベルセルクになるしw
まさか逆に妖魔をリンカーンそして男たちはお楽しみ後のデザートに……なんてことには……。
クレアさん来てー
220 :
くれあさん:2007/09/22(土) 19:12:19 ID:???
この色ボケが!
221 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 21:11:27 ID:yO1Md1gV
槍、ブーメラン使うクレイモア出してお
【久しぶりに来てみました。皆様お元気でしょうか?】
【温かいお言葉の数々、拝見させて頂きました。本当にありがとうございます】
【今回は生存確認の為にレス致しました。クレアさんはあれから来てないんですね……】
【またちょくちょく覗かせて頂く事にします。では場をお返しいたしますね】
楽しみにしてるよ〜。クレアとのロールはえがった…
224 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 13:57:44 ID:vH2F6zYc
クレイモア
モアイレク
モアイレクチャー?
じゃモアイ談義しょうか・・・
モアイ像って変な顔してるよな?
ラキって名前聞くとスパロボのグラキエース思い出す
またクレアさんも来ないかな〜
○
ノ|)
_| ̄|○ <し
クレアさんおねがいします
【クレアが来たら、今考えてるロールの打ち合わせと書き出しをする】
【今回はクレア、ラキの再会。 離れ離れになった二人を会わせてあげたい】
【絶対にクレアは生きてる。 だから、会えるまで探す……そう原作で誓ってるから】
【やっと会えた二人を精一杯書いてみたい。 クレア、宜しく。 ほんと、忙しそうだけど……】
【急がずに待ってるから。 じゃあね】
クレアがもう見てないとしたら第二のクレアさん来てくれ〜
ラキくん。質問。再開後ってことは。七年後?それともアニメ基準?
また置きでもいいの?
【コミック基準で考えてます。 何処で出会わせるのか、それは脳内で考えるしかないですけど…】
【クレアさん復帰したらその辺の事も聞いてみたいですね】
【テレサの最後の場所での再会もありかな…と】
【大切な人を失った場所で、もう一人の大切な人に再会する…そんな感じもありなのでは?と】
【置きじゃないと多分出来ないと思われます】
【お相手次第ですが、置きの方がありがたいかな…】
という事は成長したラキという事ですか。それはかなり良シチュですね。
個人的にも萌えるので見てみたいです。
ただ、エッチに至るまでが、ちょっとしたSS書く並に大変そうな気がw
クレアの方にも文章力必要そうですね。でも置だし、ラキくんがサポしてくるか。その辺は
【そうですね、心理描写、心の動き、想い…後は成長によってそれがどう変わるのか…】
【その辺も少し考えなきゃならない所ですし、リアルタイムにロールしていく内容としては厳しい…】
【多分ラキ以上にクレアは大変かも…自分がサポ出来る所は時間かけて文章考えられるのでサポ出来ると思います】
【ただ、テレサを絡めるとラキでは厳しいので、どうかな…って感じはしますね…】
【テレサの事を知らないラキにクレアがテレサの話をしてくれればサポ出来ますから、その辺はでうとでもなりますけど…】
【多分、クレア、ラキ共に難易度高めですね…スパンは長めにとっておきたい位ですよ…】
あと、半月ほど待って、あのクレアさんがいらっしゃらなかったら
二代目に挑戦していいですか?
あのクレアさんとラキさんのロールが好きだったので
クレアさんが来てくれるのが一番いいんだけど。
【…今はお返事を控えさせて頂きたく思います。】
【ご好意を無碍にしてしまうみたいで申し訳ありません。】
【しかし、誰でも良いと思っているわけではありませんので…】
【ご理解頂けると幸いです。半月待ちます。】
【クレアのあの文章があったから、あそこまで出来た。それは事実…自分はサポも何もしてませんよ。】
【ただクレアの言葉に素直に応えただけです。寧ろ、クレアの文章にのまれてましたし…】
【同時に、今回限りのラキと思っていた自分の気持ちを変えたのはあのクレアです。】
【だから、待ちたい。半月後、改めて名乗りを挙げて頂けたら、その時きちんとお返事したいと思っております。】
了解致しました。そのお気持ちはよくわかります。私も暖かさの伝わる
クレアさんのロールのファンでしたから。あんな風にプレイできる自信もありません
半月と言わずラキさんが納得行くまで待って差し上げてください。
その上で相手が欲しくなったら呼びかけていただければと思います。
ラキさんの気持ちを一番優先したいと思いますので。
【ありがとうございます。そう言って頂けると嬉しいです。】
【はい、お相手をさせて頂く際にはこちらも精一杯やらせて頂きますので、その時は宜しくお願い致します。】
【名乗りを挙げて頂き、本当にありがとう…】
【すみません。こんなに待って下さってる人がいたなんて感動です。】
【訳あって離れていました。】
【仕事の都合などで前回のようなペースになるかもしれませんが、よろしくお願いします。】
【ラキさん、またよろしくお願いします!】
クレアさんキター!!!!やったね
>>239 【お久しぶりです。 前のようなペースの方がこちらも助かります。】
【一応、暫くは打ち合わせって感じになりますね……】
【今考えているシチュは、上(
>>232-234)に書いてあるような感じです。】
【成長したラキって……どんな感じなのか想像もつきませんが……】
【情報の少ない中でやってみるのも楽しそうですね。】
【一通り読んでみて、ご意見等ありましたらどうぞ遠慮なく……】
【書き出しをかなり悩んでいるので、会わせる場所等の事もお聞きしたいです。】
【此方こそ、また宜しくお願い致します。】
>>241 【またいいお話が作れればいいですね。よろしくお願いします。】
【大人になったラキですね。了解です】
【クレアは不老の身ですから、ラキを子供扱いして「もう子供じゃないんだ」みたいなラキなんていいかもしれません】
【どこで会わせるかが問題ですね。原作がそこまで行ってませんから…悩みます】
>>242 【いいお話……プレッシャーですね……でも、二人で作りあげていきましょう。クレアとなら大丈夫だと思いますし】
【外見的な特徴として、やはり7年と言う月日が経っている事を頭に入れておかないといけなくなりますね】
【原作でラキはまだ出てきていないので、その辺は探りながらやっていくしかないと思います】
【ただ、身長位は伸びてないといけませんね……当時のラキが十代半ばだとしたら、出会うのは二十台前半になってる訳ですから】
【無邪気さが抜けて、落ち着いた感じを出していければいいかなって自分は思ってます、少年ではなく、青年を書くような感じで】
【ラキを子供扱いして〜と言うのはいいですね。自分もその辺を交えてやっていきたいです】
【で、出会う場所なんですが、色々と考えた結果、やはりテレサ最後の地での再会が一番インパクト強いんじゃないかと思います】
【知らない人の声に導かれるように、その場に姿を現すラキ】
【「あの日」からその場所に来る事の無かったクレアが思い立ったようにその場を訪れる……誰か(テレサ)に呼ばれている気がして。】
【そして再会……テレサの大剣を見つめるクレアをラキが見つけ、その気配に気がつくクレア……】
【ラキから不思議な声に導かれたと聞き「テレサが私達を再び出会わせてくれた……」と、こんな感じはどうですか?】
【自分にはこれ以上の出会いの場は見つからない……最初は森の中とか、湖とか考えたんですけど……】
【どうでしょう?少し回想が入るような感じにはなりますが……】
【勿論、クレアからの意見も聞いてからにしたいので、まだこれと決めた訳ではありませんのでご安心を……】
お二人さん楽しみにしてます!!
ドキドキ
>>243 【充分過ぎるくらい良い設定だと思います】
【原作にないシチュは妄想で補完と言う事で。】
【後は前のように成り行きで上手くやっていきましょう!】
>>246 【じゃあこれでいきましょう。 妄想補完……楽しみです】
【ええ、前のように成り行きで……頑張りましょうね】
【よし……書き出しは俺から始めます。 のんびりやりましょう】
【少し考えて……上手く繋げられるようにしますね。 なので……少々お待ち下さい……】
>>244 【はい、精一杯やらせて頂きますね】
>>245 【あははっ、今から……気が早いです……でも、ご期待に沿えるように頑張りますね】
【では、どの位の期間かかるかわかりませんが、宜しくお願い致します】
>>247 【書き出し、お待ちしていますね!】
【改めてよろしくお願いします。】
【待ってて下さった方々の期待を裏切らぬよう、できればいいなと思っています】
(クレアと離れ……あの約束を交わした日から7年という月日が経った……)
(クレイモアがいた、と言う噂を聞いては、その場所に足を向けて……)
(何度挫けそうになったか……わからない……でも、その度にクレアのあの約束を思い出して)
(クレアを信じて……。 7年間……離れていても、忘れる事なんてなかった……)
(会いたい……その気持ちは、色褪せる事無く自身の胸に息衝いて……)
(ざわめく木々の歌声が聞こえる……その中から響く声……呼んでいる……そんな気がした……)
――――誰……?
(問いかけても、答えは無い……不思議な気配……温かさを感じられる……)
(何処と無く……クレアのそれに似たような……)
(そんな気配に導かれるようにして、歩みを進める……)
ふう……結構……きつい道だな……
(そう、呟いて、岩肌のゴツゴツとした歩き難い道を歩いていく)
(遠くから響く声は、この道の先から聞こえるような気がして……)
一体なんなんだろう……この感じ……
(一筋の予感……しかし、この7年間、期待はことごとく裏切られてきた)
(期待しすぎれば、その分裏切られたショックは大きい……)
(だから、期待し過ぎないように、心に言い聞かせてきた)
(後少しで、その声のする場所に着く……そう思った時、ふっと気配と声は消えてしまい……)
――――?! あれ……道を間違えたかな……
(心配しながら、少し足早にその場所に向かう)
(そして、肩で息をしながら少し広い場所に出た事を確認して、膝に手をつきその場所をくまなく眺める)
やっぱり何も無いか……何だったんだ、あれ……
(頭をたれ、ふう、と息を吐いた瞬間)
――――えっ……?!
(バッと頭を上げて、視線を遠くに見える人影に合わせる……それを見た瞬間、ドクン、と鼓動が跳ねる)
(我が目を疑った瞬間だった。 ゆっくりと膝からてを離して、一歩、また一歩とその人影に向かって歩き始める)
(この7年もの間、ずっと探し続けていた者……自身の心を掴んで離さない者……)
――――ク……レ、ア……?
(一言、確かめるように口から紡ぎ出す。 自身で発した言葉が、自身の耳朶を打って……)
(その音の響きが懐かしく……止まっていた時間がゆっくりと音を立てて動き出したのを感じる)
……クレア……
(もう一度その名を呼ぶと、心に溢れた気持ちが涙となって零れ落ちてきて……)
(早く……早くっ! と急かす気持ちに後押しされるように、徐々に歩くペースを上げていき)
クレアぁっ!!
(走りだして、その者の名を叫ぶ)
(涙で前が見えなくなると、それを袖で拭い、真っ直ぐにクレアを見つめて)
(やっと会えた……やっとっ!! その嬉しさが胸をいっぱいにして、苦しく感じるほどに……)
(早く、もっと早く……7年間抑え付けてきた気持ちはもう止める事が出来ず)
(クレアの声が聞きたい、1秒たりとも待てないっ! と足を突き動かす)
(そして―――――)
クレアっ!!
(走ってきた勢いのまま、クレアの体を抱き締める)
(やっと感じる事が出来た……クレアの温もり……そして、その存在を……)
(確かに今、自身の腕の中に、クレアが居る……! ぎゅっと抱き締めたまま、何度もクレアの名前を呼び続ける)
(クレアの肩越しに嗚咽を漏らして、涙を零し続けて……)
(安心感……無事でいてくれた、と心から安堵して)
良かった……無事で……
(そう言葉にして。 会えた喜び、クレアが無事でいてくれた安心感、そして……7年間育んだ想い……)
(その全てが自身の体と心を包み、幸せを感じていた……)
>>248 【こんな感じで大丈夫でしょうか……クレアと再びロール出来るなんて嬉しいよ。……お帰りなさい……】
【そして、こちらこそ宜しくお願いします!】
−−−−少し…行きたいところがあるんだ。行かせてくれ。
(ミリアが旧友ヒルダの剣をみつけ、思い出の場所に墓標として突き立てた…私はそれを見て、どうしてもある場所へ向かわなければならない気がした。だから私は今、仲間から離れ、この場所にいる)
…テレサ
(テレサの墓標のある、あの丘…)
変わらないな、ここは。
(テレサ、私は…これでいいのだろうか…テレサの仇はおろかラキも探し出せずに…)
…?!(何か…呼ばれたような…?まさか、こんなところに人は…)
誰かいるのか?…?!
(だれか…走ってくる…妖気は感じない…妖魔ではないな)
…!!
(私の名を…知っているのか?)
ラ…キ…?
(7年も経っているんだ…姿も変わって…)
ん…?!
(私は気付いたら抱きしめられていた…これは、ラキの匂いだ…)
ラキ…?!ラキなのか?
【素敵な書き出しありがとうございました。】
【これでやっとクレアとラキ、会話できますね!】
>>250 (ぎゅうっと抱きしめると、クレアの声が自身の名を呼ぶ)
(7年間、ずっと聞きたかった声を、やっと聞く事が出来た……)
(すっ、とクレアの腕を掴んだまま、体を離して潤んだ瞳でクレアを見つめて微笑む)
――――うん……クレア……約束、守ったよ……
絶対生きて、再び会うって約束……あの約束があったから、俺……
(ぐっ、とクレアの腕を強く握り、必死で涙を堪えようと俯いて)
(呼吸を整えるように深呼吸して、自身を落ち着かせてから)
あの約束があったから、俺、この7年間生きて来れたんだ……
ずっと……探してた……もしかしたら、もういないんじゃないかって……
そう思った事もあった……でも……俺はクレアを信じてたから……
(強く言葉にして、真剣な眼差しを向ける)
だから……
(ふっ、と優しく笑みを浮かべて)
――――クレアが無事で本当に良かった……
(さっきとは違い、ふわっと、優しくクレアの体を包み込むように抱き締めて)
(いつの間にか、自身の体は、クレアを包み込めるほどになっていた事に漸く気がつき)
(クレアを抱き締めながら、クレアは……こんなに小さかったんだ……と)
(薄っすらと瞳を開き、心の中で呟いて、クレアの後頭部に手をあてて)
(ゆっくりと色素を失った髪の感触を確かめるように撫でていく)
【俺もイースレイやプリシラを絡めれば良かった……】
【まあ、よしとしましょうか。 クレアとの会話の中で明らかにしていく方法もありますしね】
【はい、この二人と一緒に楽しんでやっていきましょう!】
ラキ…
(顔の傷…確かにラキだ。いつの間にこんなに大きく…)
私もお前をずっと探していたんだ。
7年間忘れた事など一度も無い。
(身長も見上げる程に…)
泣くなラキ、泣きたいのは私も…同じだ。
(ラキに抱きしめられている…なんだこの気持ちは…胸が…)
やっと会えたな…ラキ。
…大きくなったな
(胸の高鳴りを感じ、ごまかすように離れる)
>>252 (クレアの存在を感じる事の幸せを感じながら、きつく抱き締める)
うん……やっと……やっと会えた……良かった……
大きくなった……って、そりゃそうだよ……7年も…あれから7年も経ってるんだから……
(そう答え終わる前に、すっ、とクレアが離れる)
―――――え……? クレア……?
(クレアの様子に少し戸惑う)
あっ……ごめん、俺……クレアに会えたのが嬉しくてつい……
(頭をかくような仕草で、少し照れたように視線を地面に落とす)
(その時に視界に入る大剣……)
クレア……これって……クレアの仲間達が持ってる剣だよね?
(大剣の前に肩膝を突いて、その刀身を左手で撫でるようにして)
……ここで……誰か……
(クレアの方に振り向きながら、過去の出来事を思い出す……クレアが仲間を切り伏せた時の事を……)
また、誰かが……その……
(限界を超えて…クレアが斬ったのか……そんな言葉を吐き出しそうになるのを堪えて)
(言い難そうに表情が曇らせて、俯くように大剣を見つめる)
>>253 あぁ…この剣か…これは私にとって大切な人のものだ……
(言葉を詰まらせるラキを見て、同じように屈む)
私が斬ったのではない…安心しろ。エレナの事を思い出したのだろう?
(ラキの頭にポンと手を乗せ、立ち上がる)
…ここは変わらない…何も…あの時と同じだ。
なのに私は変わってしまった…(あの頃は人間だったのだから…)
>>254 大切な人……? その人……ここで……?
何があったの? なんて……俺が聞くような事じゃないよね……
(聞いちゃマズイ事を聞いちゃったかな、とクレアの様子を伺って)
(隣に自身と同じ様に屈むクレアの顔をは、悲しみに満ちているように見えて……切なさ、儚さが漂う)
(それでも無理に微笑むように言葉を紡ぐクレアを胸が締め付けられるような思いで見つめる)
(まるでクレアの悲しみが伝わってくるような……そんな気がした……)
……うん……また、クレアが仲間を斬って辛い思いをしたのかと……
(自身の頭にポンと手を乗せられて、その感触が懐かしさを呼ぶ……不思議と心が落ち着く……安心する)
(そして立ち上がるクレアを視線で追いかけて)
……クレア……?
(私は変わってしまった……その言葉の意味がわからずに、この場所を懐かしむように視線を泳がせるクレアを見て)
クレア……どういう事……? 変わってしまった……って……
(視線を泳がせた後、何かを悔やむような表情で胸に手をあてるクレアに問いかける)
(クレアの先程からの行動を見ただけでも過去に何か重大な事があったのだと予感させる……)
(何があったのか……この大剣の持ち主……クレアが大切な人、と言った事にも関係があるのか……)
(しかし、それを自分が知る権利は……多分無い……)
(昔なら、恐らく多少無理をしても聞いていたかも知れない……でも今は……)
クレアが過去にどんな経験をしたのか……この大剣の持ち主の事も気になる……
けど……
(立ち上がり、クレアの方に体を向けて、微笑みながら)
クレアがそれを言いたくないなら、俺は聞かない。
クレアがここで大切な人を失ったんだって事はわかった。
クレアの悲しみが……何となく、わかるんだ……
(ずっと、想っていたから……想ってきたから……)
(もしも自分にとって大切な人……クレアを失ったとしたら……その悲しみは、計り知れないものだろう…と)
(そんな自身の考えている事に対して少し感傷的になり、紛らわすように言葉を紡ぐ)
はははっ……もしかしたら、その人が俺達を逢わせてくれたのかも知れないね。
(あの時の声や気配……その事を、言葉にした瞬間思い出す)
もしかして……あの声って……いや、まさかね……
(ふっと大剣の方に視線を向けながら)
>>255 (ラキが誰かの声を聞いた…?はっとしてそのまま言葉を紡ぐ)
きっと…逢わせてくれたのだろう…
私がここに来ることは滅多とない。
だが来なければならない気がした…
(剣を見つめていた視線をラキに移す)
(昔とは違う大人びたラキの姿を見つめる)
ラキ…詳しい事は後で話す…今は…話せない。
(視線を反らし顔を揚げると髪がさらさらと靡く)
ここは風が強い…
近くの街で宿を取っている。
お前も来るか?
>>256 えっ?! そうなの? ……そうか……じゃああの声ってやっぱり……
(クレアに一瞬視線を合わせ、そして再び視線を大剣に落とす)
クレアも呼ばれたんだね、きっと……凄く、優しそうな声だったよ。
温かい感じがした。 気配も感じられたんだけど、それがクレアみたいな気配でさ……ははっ……
もしかしたらって思ってついてきたら、ここに来てた。
どんな人だったのか……俺も……会ってみたかったな……
(しみじみと大剣を見つめて、ありがとう、と呟く)
(クレアに視線を戻して、お互いに見つめ合いながら)
……うん、無理には聞かない。 クレアが話したいって思ったら、
その時に聞かせてよ。 俺も……ううん、その時が来るのを待ってるから。
(真摯な眼差しでクレアを見つめ、そして微笑む……二人の間を駆け抜けるように風が通り過ぎて)
(クレアの金色の髪をさらさらと靡かせる。 クレアは何処を見ているんだろう……)
(何処か遠く……俺が届かない所を見ているようで……少し寂しさを覚えた……)
うん、風が出てきたね……宿か……えっ? 俺も行っていいの?
(昔の自分はよく平気でクレアと同じ部屋で寝ていられたものだ、と、今改めて驚いて)
行っても、いいのかな……そりゃ行きたいけど……
(照れたように頬を染めながら俯く)
>>257 ん?どうかしたか?
(照れるラキを見て不思議に思う)
昔は一緒に寝て……はっ!
(いや待て、ラキだ…そう、昔は普通に一緒に寝ていた…平気じゃないか…なのに…なのに…何だこの気持ち…!)
嫌なら…しかたないが…
(ラキに背を向け、赤くなった顔が見えないようにする)
私は構わないんだぞ?
(恥ずかしいことを言ったような気がしたがもう後に引けず、ラキの様子を伺いながら)
な…何も照れることなどない!!
い…行くぞラキ。
(耳まで赤く染まっている)
テレサの墓の前で青姦になったらどうしようと思ってた
>>258 (クレアの構わない、と言う言葉に少し驚くように)
えっ?! いや……照れてるとかそういう事じゃないんだけど……
でもその……
(横を向いて、頭をかくような仕草をしていると、行くぞ、と声をかけられて)
は、はいっ!
(反射的に返事をしてしまい、こちらの様子を伺うクレアの顔を見て)
でも、クレアもそんな顔するんだ……初めて見た。
(クレアの顔を覗きこむようにして微笑みながら)
(まだまだ知らないクレアがいる……一緒にいる中で、少しずつでも知っていけたら……と思いながら)
(自身に背を向けて歩き始めるクレアを見て、そして大剣に視線を落として微笑し)
あっ! クレア待ってよ! 早いってば……
(先を歩くクレアに追いつくように走り始める)
(いつの間にか空は茜色に染まり、大剣に夕日が差して淡く輝いていた……)
(クレアは殆ど喋らなかった。 そして、俺も……)
(昔……7年前ならクレアと一緒に寝る事にこんな気持ちになった事なんて無かったのに……)
(前を歩くクレアを見つめながら、高鳴る鼓動を抑える事で精一杯で、喋る所ではない)
(クレアの様子もおかしい……さっきの態度も気にかかる……ダメだ……気になる事ばっかりで……)
(頭を数回左右に振り、落ち着け……と自身に言い聞かせる)
>>260 (はい!と言う返事を聞いて)
(大丈夫か…?悟られていないか?)
(落ち着け、相手はラキだ…昔と変わらず、接すればいいだけの話…)
(無言が痛い…だけど、何から話せば良いのかがわからない)
(お互い生きて会えた…それが確認できただけで充分…)
(夕日も…昔と変わらないよ、テレサ)
(もう街に着く…妖気を消す薬…もう妖気は漏れないが街では必要だ。銀色の目では都合が悪い)
もうすぐ着くぞ、ラキ。
あの街だ。
(沈黙を破り、振り返る)
疲れただろう?お前にはこの距離は……?!
(顔色を変えずについて来ているラキに気付き驚く)
(やはり何度見ても慣れない…私の中でのラキは7年前のあどけない姿のまま)
あぁ…もう、平気なんだな…
(ラキに優しく微笑む)
さぁ、もう少しだ。行くぞ…
(その瞬間に視界が霞み、足元がふらつく)
…っ!
(妖気を消す薬のせいだ…!久々に飲んだせいで目眩が…)
>>261 (少し離れた所から見るクレアは物憂げに夕日を見つめていた)
(突然クレアが口を開いたので多少驚きつつ)
あ、うん、へぇ……あの街か……結構綺麗な街だね。
(振り返るクレアと街を交互に見ながら)
ん? ううん、平気だよ。 この位はね。
(平然と軽い足取りで、トントンッとクレアの隣まで駆け寄って微笑む)
クレア……もしかしてまだ子供扱いしてる? 酷いな〜もう7年も経ってるんだから
俺だって成長するよ。 クレアはあの頃と……あんまり変わってないね、ははっ……
(微笑むクレアの顔を見ながら、苦笑いを浮かべて)
うん、日が沈む頃には着け――――っと! クレアっ?!
(立ち眩みをおこすクレアの体をとっさに片腕で支え自身に引き寄せて抱き抱える)
(後ろから抱くような体勢になり、そのままの体勢で顔を覗き込むようにして問いかける)
……クレア、大丈夫……? あれ、瞳の色が……そうか、あの薬を飲んだんだね?
もう平気? 大丈夫? 少し休もうか……それともおんぶする?
(最後の言葉は冗談ぽく口にして)
【規制にひっかかりました……】
>>262 だ…大丈夫だ…少し目眩がしただけ…
くっ…
(ラキに支えられてやっと立てる状態で)
大丈夫だ、歩ける。
(自分を抱き寄せてくれるラキに一瞬見とれる)
あっ…
(脚がふらついて歩けない)
ラキ、少し手を貸してくれ…
どうやら大丈夫じゃなさそうだ。
【遅れてすみません!】
マダー
>>263 おっと……本当に歩けるの? 無理しない方が……あっ!
(再び脚がふらついて、急いでクレアを支える)
ほら……無理するから……
うん、わかった。 じゃ掴まって。 いい?
(クレアの片腕を自身の頭の後ろに回して腰を支えるようにして)
歩ける? もし無理そうなら何処かで休もう。
(空を見上げて)
そろそろ陽も暮れるけど……無理する事無いよ?
(クレアの顔を心配そうに覗き込み、微笑んで)
(そして、一歩一歩クレアの歩みに合わせて歩き始める)
(歩きにくい岩肌のような道……今のクレアにはキツいだろうな……)
(一瞬目を閉じて、覚悟を決めたように)
――――クレア、ちょっとごめん……
(頭の後ろに回したクレアの腕をグッと引き寄せて)
(自身の後ろにクレアの体がくるようにして)
よし、じゃあおんぶ、するよ?
(クレアを背負う為に体を屈ませ、そして持ち上げる)
(少し顔を後ろに振り向かせて)
どう? 少しは楽なんじゃない?
……でもまさか俺がクレアをおんぶする日が来るとは思わなかったよ。
(ははっと笑いながら、自身の背中にクレアの温もりや柔らかさを感じて)
【遅くなりました……】
>>265 日が暮れるとこの辺りは物騒だ…休んでいる暇はない
(ゆっくり進もうとするが歩きにくい)
はぁ…はぁ…この道が悪いな。近道だと思ったのが間違いだったな。
(苦笑いをしながらラキを見る)
あ…ちょ…ラキ!
(おんぶされることになって驚く)
(昔は私がラキを運んだのにな…いつの間にか逆だ)すまない…情けないな、ラキに迷惑をかけてしまうなんて。
(抱き着いた背中が暖かい。低い声がその背中に響く)
(ラキはもう大人なんだ…)
(回した手にぎゅっと力を込める)
ありがとう…
>>266 そうなんだ……じゃあ急がないと……
クレアがこの状態の時に妖魔に襲われたら洒落にならないもんね……
(歩き難そうにしているクレアの体を支えながら)
辛そうだね……えっ? 近道って……他にも道があったんだ……
(苦笑いを浮かべるクレアを見て、妙におかしくて)
ぷっ……あはははっ! クレアって意外に無精だったりするのかなぁ
(揶揄するように言葉にして、クレアの顔を覗き込む)
はははっ! いや、ごめん、何かさ
以前にはわからなかったクレアの意外な一面を見たみたいで嬉しいんだよ。
(にっこりと笑って見せて。 そして、前を見つめながら)
離れていたからこそ、わかる事っていうのもあるんだなって……
勿論、一緒にいた方がわかる事も多いと思う。 でも……
(クレアに視線を合わせて)
近すぎると見えないモノもあるって……そう思う。
だから、あの時離れ離れになったのは悲しかったけど……
今ならそれも良い事だったのかも知れないって、思うんだ。
何か、離れ離れになった事を正当化しようとしてるみたいだけど。
(苦笑いを浮かべて)
―――――中略(
>>265のおんぶを間に挟む)
【続きます】
>>266 迷惑? そんな事思わなくたっていいんだよ、クレア………
(クレアを気遣い出来るだけ足場の良い場所を選んで歩きながら)
前は俺がクレアに迷惑かけっぱなしで……
だから今こうしてクレアの役に立てるのが凄く嬉しいんだから……
(後ろから聞こえるクレアの言葉……今まで後ろから聞く事なんて無かったからな……)
(何だか凄く新鮮で……新鮮で幸せだ……)
これからは、クレアに少しずつ返していくからね。
今まで支えてくれて……助けてくれた恩を、今なら返していけると思うんだ。
クレアは俺の大事な人だから……守りたい……
(不意にぎゅうっとクレアが手に力を込めてきて)
――――っ! ク、クレア?
そんな……それを言うのは俺の方だって……
俺の方こそ、ありがとう……
ねぇ、覚えてる? 離れ離れになる時、俺が言った事……
(昔を懐かしむように遠くを見て)
クレアの身代わりになってもいい……それでクレアが助かるなら、
俺はいつでもクレアの代わりにこの命を使うよ。 その気持ちは今でも変わらない。
(クレアには見えないが、微笑みながらそう言葉にする)
だから安心していいよ。 クレアは死なない。 俺が守るから……
(誓うように、真摯な眼差しで目の前の道を見つめながら)
(限りなく続いていく道の果てに俺はクレアと二人で辿りつけるだろうか……)
(でも、たとえ俺が辿り着けなくても、クレアはきっと辿り着いてくれる……)
(生きて、生き抜いて……クレア……)
あっ、街の入り口が見えてきたよ。 クレア……
良かった、何とか陽が暮れる前に辿り着く事が出来て……
(広く、大きな街……街と街を挟んで川が流れ、間に大きな橋が架かっているのが見える……)
ここでいいんだよね? 宿屋は何処かな……これだけ広いと迷いそうだよ……
(街の入り口に立ち、クレアに問いかける様に)
【あの場所から一番近い街といえば「あの街」しか思いつかなかったので……】
【一応「あの街」のイメージで書いてみました】
>>268 お前のことも…私が守る。お前みたいな奴はなかなかいないからな…
(私に興味を持つ人間などほとんどいないのにな…)
(ラキの優しい声…よく聞こえるように背中に耳をつけた)
(顔は見えないがラキはきっと微笑んでいる気がする)
(ラキの体温が伝わって来る…鼓動が早くなる)
ラキ…その街だ。街で一番の宿屋がある。そこの部屋を取っている…
すまないな…ラキ。
今はお前の言葉に甘えることにするよ…
(お前の命はお前の物だ…全く…ジーンと同じことを…)
>>269 えっ? でもそれじゃ今までと変わらないじゃん……
それに俺みたいなのは中々居ないって? どういう意味だろ……?
(う〜んとクレアをおんぶしながら考え込み)
ん〜わかんないや、まあいっか……ちゃんと掴まっててよ?
ここ結構道悪いから揺れた拍子に落ちちゃっても知らないからね?
(勿論、落とすつもりはさらさらない。ぎゅっとクレアを支える手に力を入れて)
(離さない……そう思いながら。 背中に伝わる柔らかいもの……そして)
(心地よい程の重さと温もりを感じながら歩いていく)
えっ? クレア何か言った?
(クレアの詫びの言葉……そして自身に甘えると言う言葉……)
(聞こえてはいたが、照れ臭さと嬉しさからあえて聞こえなかったフリをして)
うん、わかった。 じゃあそこまでおんぶして連れてってあげるよ。
(街の中に入り、大きな通りをひたすら前へと歩いていく)
(すれ違う人達……その中にはこちらをチラッとみる人達もいて)
クレアの事気付いてないよね? あ、おんぶしてるからかな?
あははっ、クレアも大変だ。
(からかうように口にして。 そうこうしている間に大きく立派な建物が目に入る)
えぇっ?! ここっ?! 凄くいい所
えぇっ?! ここっ?! 凄くいい所じゃん……お金……の心配はないか……
じ、じゃあ……入るよ? クレア……
(少し戸惑うように、取っ手に手をかけて、ギィ……と扉を開けて、宿屋の中に入っていく)
(少し小声で)
クレア、部屋って何階? 直接行っちゃっていいんでしょ?
(カウンターに店主が居るのが見えて、わざわざ何階かを聞くのも変な話だし……)
(支払いはもう済んでいるのだろうから、手続きは不要のはず……)
(それに何より……チラッとクレアを少し見て)
…………
(男連れ……いやいやっ! もう、また俺は何考えてるんだっ!!)
(普通にしてればいいんだ、普通に……普通って……どうやればいいんだっけ……?)
(うう〜ん、と店の入り口で立ち往生していると、店の店主に不振な目で見られたので)
さ、さぁ行こうか、クレア……ああはは……
(そそくさと店主に一礼して前を通り過ぎ、階段を上り始める)
ふぅ……焦った……クレア、それで……何階?
最上階とか言わないでね。 あ、でもあり得るか……一番人目に付かなさそうだし……
(カツカツと音をたてて、階段を上りながらぶつぶつと呟く様に)
【最悪……ミスった……】
【ごめん、クレア……携帯からのレスに慣れてないから変な所で分かれちゃったよ……】
>>271 最上階だと言ったら…どうする?
(少しイタズラっぽく言ってみる)
大丈夫だ、3階までしかない。一番奥の部屋だ。
部屋に着いたら…お前も休め。
その様子じゃ何日も歩いて来たのだろう?
柔らかいベッドで眠ればいい…
(テレサも同じ事を言ってくれたな…)
(くたびれたラキの服が彼の長旅を物語っている)
懐かしいな、こういうのは…
(気にするなと言ったものの、なんだか気にしてしまっているのは私のほうだ)
(どうかしている…薬のせい?いや、薬を飲む前から…)
【毎度毎度遅くなってすみません】
【今週は割と早くレスできそうです】
274 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 20:07:39 ID:kbUfrYmo
。
>>273 えっ?! いやぁ〜どうするって聞かれても……
――――って、3階までなの? なんだ……う〜ん、少し残念かもね。
休む? それはクレアの方だよ……俺の事は気にしなくていいって。
いや、気にしてくれるのは凄く嬉しいんだけど、
ほら、俺この7年間で結構体力ついたし。 これでもクレアを守る為に修行したんだよ。
凄くいい人がいてさ。 その人について剣術を教わったりして。
(階段を上りながら、自身がこの7年間で体験した事を少しだけ話して)
柔らかいベッドかぁ〜……その人と別れてからはご無沙汰だなぁ……
クレアは? 柔らかいベッドで寝ないの? あれ? クレア、ベッドって苦手だったっけ?
(小首をかしげながら、過去の記憶を引っ張り出してこようとする)
(しかし、どうも記憶が曖昧で思い出せない)
ん? え、何が懐かしいの? ああ、こうやって二人で一緒に宿に泊まったりする事かな?
そうだね〜……遠い記憶の中にだけあったものが、
今こうして再び繰り返されようとしてるんだもんね……懐かしいよ……本当に……
(昔を懐かしむように口にして。 時の砂に埋もれ、曖昧になりつつある記憶……思い出……)
(人は生きていく限り、記憶は過去の遺物として忘れ去られていく……)
(それでも、懐かしむ事は出来る……忘れちゃいけない事もあるから……)
(過去と現在を結ぶ大切な思い出……記憶達……)
(その欠片を拾い集めて、紡ぎ合わせて……この7年間共に生きてきた……)
(そして、クレアと再会出来た事で色褪せた筈の記憶や思い出が、鮮やかに色彩を帯びていく……)
(過去から現在に繋がる架け橋がかけられた……)
(昔のままの空気が自身を包んでいく……)
(いや、昔とは少し違う……でも、同じだと感じられる空気を感じて……)
【続きます】
>>273 ……どうしたの? クレア……辛い? 早く休みたいよね……
(少し振り返りながらクレアを気にかけて)
少し急ごうか。 3階なんて直ぐだよ。
(トントンッと階段を上って)
えっと……3階の一番奥の部屋だったよね?
(3階の廊下を歩いて、一番奥の部屋に向かう)
(そして、部屋の前に止まって)
じゃあ……開けるよ?
(ドアノブに手をかけて、ギィ……とドアを開けて一歩、また一歩と歩みを進めて)
(ドアの真正面に大きな窓が見える。そして左奥の窓際にベッドが置かれているのを見て)
クレア、少し横になってた方がいいよ。
(ベッドの方に向かい、ベッドに背を向けて、スッとクレアをベッドに優しくおろす)
(そして、クレアに向かい合うようにしてしゃがみ込み)
疲れたでしょ? 少し休んで。
(そう伝えると、立ち上がりドア真正面の窓際に立って、殆ど闇に染まった空を見つめて)
――――そうだ……何か冷たい飲み物でも持って来るよ。
(クレアの方に向き直り、そして部屋を出て行く)
―――――数分後……
クレア、はい。 これ飲んでゆっくりして。
(ベッドにいるクレアに冷たい水の入った容器を渡す……その際、軽く手と手が触れ合う。 少し冷たく感じるクレアの手……)
(一瞬動きが止まって、クレアを見る)
…………
(多分、ほんの数秒だったが、自身にはとても長い時間のように思えて……)
――――あっ! ごめん、何か……いや、何でもない……
(自身にも何を言っているのかわからず、ただ頬を染めて、恥ずかしそうに視線を逸らし、手を離す)
【いえいえ、お気になさらないで下さい……】
【のんびりやっていきましょう】
>>276 すまなかったな、ラキ…
(ベッドに腰掛けてラキを見上げる)
(そして同じ目線までかがんでくれたラキにドキっとする)
(ラキが水を取りに行く間)
(私は何を緊張している…相手はラキだ…ラキなんだぞ)
(だけど歳を取らない私と見た目の年齢は変わらないな…)
あぁ…ありがとう。水を飲めばよくなるだろう。
あ…
(触れたラキの手…暖かい。大きくて…昔のラキとは違うんだな)
−−−ドキッ…
(やはり私はどうかしてしまったのか…)
あ…ラキ、すまない…
(頬を染めるラキに気付く)
(悪い事をしてしまったのかと心配そうに見つめる)
>>277 (クレアの手と触れた手を見つめていると、クレアの視線に気がつく)
クレア? どうかした?
(何だか自身の様子を伺うような表情だったので)
クレアが謝る事じゃ無いよ。
(そう言いながら、はにかむように笑って)
ふっ……ん〜〜はあっ!
(腕を上げて伸びをするようにして、窓の外に視線を投げる)
もうすっかり暗くなったね。 良かった、早めに着く事が出来て……
(そう言いながら、クレアの座るベッドの近くまで椅子を引っ張って来てその椅子に腰掛ける)
(背凭れに腕を置いて、クレアを見つめながら)
ほらほら、折角の水が温くなっちゃうよ。 飲んでゆっくりしてよ。
(ニコッと笑いかけながら言葉にして)
それにしても、本当に久しぶりだなぁ……こんなにゆっくりしたの。
(背中に背負ったままの剣を下ろして)
昔話に花を咲かせたい所だけど、今はいいか。
えっと……
(少し照れくさそうにしてから)
クレア、た……ただいま……って、何か変かな……
(頭をポリポリとかきながら、苦笑いを浮かべる)
(「久しぶり」にしては時が経ちすぎていて……)
(それでも久しぶりにクレアと二人の時間を共有出来た喜びが)
(再会した時よりも大きなものになっていて)
(ゆっくりとした時が流れる……)
臭えスレ上げんな
頑張れ〜
>>278 (ただいま、か…私の帰る場所は何処なんだろうか。ラキも街を追い出され…)
(ただいまと言うラキを微かに微笑んでみつめる)
不思議なものだな。
七年前とは違うのに昔に戻ったみたいだ。
こうして過ごすのは…悪くないな。
なかなかいいもんだな…
(ラキにもらった水を飲みながら昔の事を想う)
>>281 (しみじみと話をするクレアを見つめながら)
そうだね……昔に戻ったみたい……何だか、懐かしいよ……
(窓には月明かりがさして、街には灯りがともりキラキラと輝いているのが見える)
うん……悪くないね……クレアと一緒だし……いいに決まってる。
(水を飲むクレアに微笑みながら。ドクンと鼓動が高鳴る……想いが、零れてくる……)
少し横にならなくて平気?
(椅子から立ち上がり、クレアに近づき額に手をあてて)
う〜ん……熱っぽくはないね……身体が辛いだけか……
どうしたらいいのかな……
(先程から気を紛らわそうとしても、ぎゅぅっと胸の辺りを締め付けるような感覚は止める事が出来ずに……)
…………
(言葉無く、切なさにも似た感情が心を支配していく)
(クレアから離れて窓際に向かい、何とか落ち着かせようと窓の外を見つめながら)
(クレアに気付かれない様に、自身の胸の辺りに手をあてて眉を顰めながら目を瞑る)
(何なんだろう……この気持ち……今までと何だか少し違う……胸が締め付けられる……)
(苦しい……どうしちゃったんだ? クレアの事を思うと……――――ッ!)
(わけわかんないや……とにかく今はクレアの方が心配だ……)
>>282 …!!
(額に手を当てられてびくっとする)
(体が熱いし胸が苦しい…薬のせいか…?こんな副作用はなかったはずだが…)
(心配そうにしながらも離れるラキに声をかける)
少し横になる…その前に着替える…さすがに今はこの格好では苦しい。
(肩の防具を外しながら)
お前もそのような旅装束では休まるものも休まらないだろう?
(少し潤んだ瞳でラキを見ている)
【諸事情で遅くなりました事をお詫び申し上げます】
【そろそろエロ突入でしょうか…】
>>283 (窓の外から視線を変えて、肩の防具を外すクレアを見つめ)
うん、そうした方がいいよ。
(一度双眸を閉じてから、クレアの傍へと寄っていく)
そうだね…
(クレアの言葉に頷きながら、旅装束を脱ぎ、それを椅子の背にかけて)
(そしてベッドの淵に腰を下ろして、防具を外したクレアに微笑んで)
ほら、もう横になって…
(枕を均して横になろうとするクレアの頭を支え、ゆっくりと枕へ埋める)
ん?クレア…少し顔が赤いけど…熱いのかな…
さっきは熱は無かった筈だけど…
(クレアの上に覆いかぶさるような体勢で額に手をあてて)
ん〜やっぱり熱は無いみたい…………
(と、クレアを見る。 少し潤んだような瞳…妖艶なその表情に思わず見とれ)
(吸い込まれるような感覚を覚えながら、額にあてた手を頬に這わせて)
―――――ん……は……ぁ……
(自分でも気がつかないうちにクレアの唇に重ねていて)
……あ……ごめん……クレア……
(クレアの感触が残る唇に、恥かしさと、とんでもない事をしてしまった…と言う思いが込み上げて来て)
(しかし、不思議と穏やかな気持ちに包まれて…)
あの……いや……だったかな……
(心配そうにクレアを見ては、俯くように視線を外して)
【突入ですね。宜しくお願い致します】
>>284 んっ…ん…
(突然の口付けに驚く)
(装備を外し横になった姿はとても無防備で)
……何故謝る…
(自分の濡れた唇に人差し指で触れながらラキを見上げ)
…嫌なわけ……ないだろう……
別れた時…私からしただろう…?嫌だなんてそんな…
ラキっ…
(視線を反らすラキの体に手をのばし、抱き寄せる)−−−−−っ…んっ…
(自分から口付ける…熱が上がるような思いが込み上げて来る)
ラキ…お前は……今嫌だったか?
(両手でラキの顔をやんわりと挟み、尋ねる)
>>285 えっ? あ……うん……何故って聞かれると……
(言葉が無い……そう呟いて。 クレアの顔を見て、その唇から紡ぎ出される言葉を聞き)
そ……そっか……良かった……いや、だってあれはクレアからだったし……
それに、あの時から色々と変わったから……さ……
(それは自身の体と心の成長……あの時とは明らかに違う……)
(そして、人の心はいつまでも同じ所には無い……それを知ったから……)
怖かったんだよ。 あの時、クレアはその……してくれたけど、今も同じとは限らないじゃないか……
でも……考えすぎだったみたいだ……良かった……良かった……
(繰り返す言葉……自身の心に安堵の色が広がる)
――――え……?
(ふわっとクレアの腕が伸びて、自身の首に巻かれて引き寄せられる……)
あっ……
(クレアの髪が舞い、それに見とれた瞬間柔らかくて、暖かい感触を唇に感じる)
(あまりにも咄嗟の出来事に、頭が回らない……)
(瞳を見つめながら、クレアの言葉に静かに首を振り、微笑む)
ううん……嫌じゃない……
(首に巻かれた腕がスルリと下りて、自身の顔を挟むようにして)
(両頬にクレアの手の温もりを感じる。 そして、右手をクレアの左手の上に重ねるようにして)
――――クレアを俺のものにしたい……ダメかな……?
(その表情は成長した男のものになっていて)
クレアを離したくない……もう、離れない……いい……?
(離さない……そう言わんばかりにクレアの手を掴む手に少し力を入れて)
(真面目な表情でクレアに問う)
>>286 きっと同じ気持ちなんだな、お前も私も…
(嫌じゃないと聞き、安心する)
(ラキは大人になった…だから変わってしまったのではないかと不安だった)
あ…ラキ……
(真剣な表情…やっぱり昔のようなラキではない…大人の男なんだ……)
−−−−ドキッ…
私を…お前のものに……
(触れた手が熱い…そこから気持ちが流れ込んで来るみたいに)
私も…もうお前とは離れたくない…もう何も失いたくは無いんだ…
ラキ、私を…抱きたいか…?
(手をぎゅっと握り、見つめる)
【今週は割と早くレス出来ると思います。お待たせしてすみません。】
>>287 (私を……抱きたいか……? そう自身に問いかけるクレアを見つめながら)
(少しドキッ…と鼓動が跳ねて……頬を染めながら)
―――――うん……クレアを、抱きたい……
(照れるように言葉にする。 しかしその表情は真剣で)
(自身の手を握り返されて、掌を合わせるようにして指を絡める)
俺も……失いたくない……大切な人を、守りたいんだ……クレアを守りたい……
もう、俺の傍にいてくれなきゃ嫌だ……離れるなんて、考えられない……っ!
……クレアに俺を刻みたい……
(静かに言葉にして、三度の口付け……クレアの柔らかい唇の感触を貪るように……)
ん……んは……んん、ふ……ん……
(互いの熱い吐息を漏らしながら、舌をクレアの咥内へと侵入させる)
(くちゅ……と水音を立てて互いの唾液の境界線がわからなくなるまで生き物のように蠢く舌を絡ませて)
―――――っ……は、ぁ……
(唇を離すと自身とクレアの間に一本の光の橋が架かる……すぐにそれは途切れてしまい)
(無言の時間が流れる……言葉にしなくても、繋がる想い……途切れる事もなく重ね合わせる)
クレア……いい……?
(そっとクレアの頬に手を添えて、頤のラインをなぞるように首筋、そして双丘の間までその手を下ろして)
(クレアの隣に横になるような体勢で、揺らめく瞳で見つめて)
【いえ、大丈夫ですよ。 よろしくお願いします】
>>288 ん…ふ…んんっ…っ…
(ラキのキスに答えるように貪るようにキスをする)
(溶けるような気持ちで、体が芯から熱くなる気がする)
(感情の高まり、そして沸き上がる欲望…)
ラキっ…はぁっ…んっ…
(絡めた手を更に強く握る)
ふぁっ…んん…
(いい?と尋ねられ)
お前が触れる部分全部熱い…
私が抱きたいかと聞いたんだ…
だから…………いいぞ、ラキ…
お前の好きにしろ…
>>289 そっか……そうだよね……
(緊張したような面持ちで双丘の間に置いた手を豊かな膨らみの上に重ねる)
(少し震える手……クレアの膨らみの上に置いたまま覚悟を決めるようにして)
(指先に力を入れていく……力を入れれば入れただけ指はその膨らみに飲み込まれていき)
(想像していたよりも遙かに柔らかいソレに感動を覚える……)
これがクレアの……
(呟くように口に出して、掌全体にその柔らかさを感じ、気持ちが昂揚していく)
(服越しからでも充分な柔らかさを感じられるソレは、直に触ったらどうなのだろう……そんな事を考えながら)
(ゆっくりとその膨らみの中へ指を埋め、そして力を抜くと、弾力に指が返される)
…………
(その感触に夢中になり、言葉を忘れて、胸を揉み続ける)
凄く……柔らかくて……なんか気持ちいい……
(ようやく紡ぎ出した言葉……本心からそう思って。 初めて触れるソレの感触が自身のモノを硬直させていく)
―――――〜〜〜〜っ……
(居心地が悪いのか、少しもそもそと動きながら自身のモノを隠すようにしながら)
ク、クレア……服……脱がしていい? その……クレアの裸を……見たい……
(勢い余って口にしてしまった事に頬を染めて)
>>290 ん…あっ…んんっ…
(胸を触られ、漏れる声を抑えるために唇を噛み締める)
ん…はっ…
ラキ…気持ちいいのか…?私の胸は…
んっ…
(胸を掴める程に大きな手…ラキは大人なんだとまた改めて感じる)
…あっ…
(もどかしそうに動くラキを見ると、大きくなったモノが服を押し上げているのがわかる)
はっ…私の…裸が見たいのか…?
ラキ…私の体は…傷だらけだ…それでも、いいのか?
それと…ラキ、お前も随分と苦しそうだ…
(軽く脚を上げてラキのモノに足で触れる)
>>291 (胸に指を沈める度にクレアの口から甘い吐息が漏れる)
うん……気持ちいい……
(チラッとはにかむようにクレアの顔を見て答える)
クレアも……何か気持ち良さそうだね……?
(ぎこちない手つきでクレアの感触をその手に感じながら、そう口にする)
(眉を顰め、唇を噛締めるクレアの表情に、鼓動を高鳴らせて)
(熱を帯びたような瞳で、裸が見たいのか? と質問で返され)
うん……
(静かに頷いて)
傷……? クレア、俺はそんなの気にしない……クレアは、クレアじゃないか……
大丈夫だよ……
(優しく微笑んでクレアを見つめる)
――――――っ!?
(クレアの足が自身の足の付け根にあたり、モノに触れる)
あ……うん……
(恥かしそうに、小さく肯定し)
なんだか、クレアの……胸を触ってたら……その……あはは……
(乾いた笑いを浮かべて。 クレアの足で触れられるとモノはピクンと波打ってその存在を知らせる)
〜〜〜〜〜〜……何か恥かしいな……
(頬を染めて呟くように言葉にする)
……でも……
(クレアの足にモノを擦り付けて、自身の体とクレアの体の隙間を埋めるように近付いて)
クレアの温もりを感じたいから……
(クレアの頭の下に腕を回し、抱き寄せる。 お互いの吐息が触れ合う所まで顔を寄せ合い、)
(瞳の奥を覗き込むように見つめて、軽く唇を合わせる)
(後ろに回した手ともう片方の手で、クレアの服を脱がし始める)
(クレアの白い肩が露になり、そのまま首、肩にかけて舌を這わせ愛撫しながら、)
(少しずつ体勢を変えてクレアの露出部分を増やしていく)
…………
(華奢な体……小さな肩を強く抱きしめて貪るように)
293 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 14:24:37 ID:eEnH2dZn
>>292 ん…私も……気持ちいい…うん…
(自分の気持ちを確かめるように言う)
私のせいで…ここ…こんなにしてるのか…?
(ラキの股間に伸ばした足を動かす)
あ…
(凄く恥ずかしい事をしているのに気付き、顔を赤らめる)
恥ずかしいのは…私も同じ…だ…
(顔を背けようとするがラキに捕らえられ、唇を奪われる)
んんっ…
あっ…ラキっ…
(脱がされ始め、びくりと震える)
…本当にっ…
(本当に私を愛してくれるんだな…)
ひゃっ……んっ…
(愛撫された部分が全てくすぐったい…ラキが触れた全てが…)
>>294 (気持ち良さそうに嬌声を漏らすクレアの顔を見つめ、愛撫を続ける)
んん……ふ……んむ……
(徐々に服を脱がしながら、それを追うように舌を這わせて)
(逸る思い……クレアの白い膨らみが露わになっていくのを緊張した面持ちで見つめる)
(服を脱がせる手を前に持ってきて、胸を肌蹴させる。桜色の突起した先端……初めて見る女性の胸…)
……クレア…綺麗……
(口にした途端恥かしさが込み上げてきて、急いで視線を逸らして)
(顔を赤くしながら、その膨らみに触れる。肌のぬくもり、柔らかさ…それらを掌で感じて)
……服越しより……柔らかくて…気持ちいい……
(そして、その柔らかい膨らみの上に突起したものに舌を這わせ、押し込んだり弾いたりして刺激を与えていく)
はっ……んん……ん……
(それだけでも自身のモノは硬く反りたっていき、自らクレアの足に擦り付けるようにして)
(服を下にずり下げていくと、そこに傷らしきものが見えた)
―――――っ!?
(舌を這わすのをやめて、それを見る。痛痛しく、生生しい傷……)
クレアっ? これ……どうしたの?
(心配そうにクレアの顔を見る。そして再び傷に視線を落し)
これ……凄く痛そうなんだけど……もしかして、クレアが調子悪いのって薬のせいじゃなくてこれなんじゃ……
(顔を顰める程に、見ているだけでもその痛さが伝わってくるようで)
……痛く……ない?
(口を吐いて出た瞬間、何を当たり前の事を言っているんだ、と思いながら)
(体を起こして、クレアの体に覆いかぶさるようにして、抱き締める)
クレア……ごめん、俺……ずっと気がついてあげられなかった……
クレアの苦しみをわかってあげられなくて……ごめん……
(きつく首に手を回して、何度もごめん……と呟く)
あっ……こんな事してたら痛いよね……? ごめん……
(気がついたように、体を離して)
クレア達の体って、怪我をしてもすぐに治るものだと思ってたから……
(露わになったままの胸元……そして、そのすぐ下にある傷……それを見ながら)
何か手当てした方がいいのかな……
(クレアの頭の横に手をつきながら、それを見て呟くように)
>>295 あ…ラキっ…
(直接肌に触れられる胸への愛撫は感じ過ぎる)
ん…は…ぁっ
(脚に当たるラキのモノ…この先起こることを想像すると下半身が疼いてしまう)
あっ…ん
(脚をもじもじさせる)
え…あぁ、その傷は…
見た目はひどいが、痛くはない…
ラキ…心配しないでくれ…
私はお前に嘘をついたりしない。
本当だ…
これでも…お前は私を抱けるのか…?
無理なら…やめても…
(この傷はテレサと私の証…テレサの生きた証なんだ)
(ラキの目を見て髪を撫でながら話す)
>>296 …………
(自身の髪を撫でながら傷の事に関して話始めるクレアをそのまま黙って見つめる)
(その瞳は切なさと強さ……みたいなものを感じさせた)
(クレアの過去に触れた……そんな気がした)
(同時に、過去の悲しみを背負い前に進んでいく意思のようなものさえ感じて)
(無理ならやめても……その言葉に対して静かに口を開く)
ううん。 ずっと痛いのを我慢してたのかと思っちゃった……
無理? おかしな事を言うなぁ……クレアはクレアじゃないか。
どんな傷があろうと、それは変わらない……
(そっと離した体を寄せて、クレアの頬に手を顎のラインに沿って滑らせて口付けをする)
ん……ふ………… ごめんね。 不安にさせちゃったかもしれない……
でも、俺はこの傷も何もかも全部ひっくるめてクレアだと思う。 だから、それを全部「愛したい……」
(ふと口をついて出た言葉に一瞬自分自身も驚いて。 しかし、すぐにクレアの瞳を優しく見つめて)
愛したいんだ……クレアの全てを……
(クレアの体に覆いかぶさるようにして色素の無い人形のような体……白い素肌に口付けを落していく)
(膨らみの先端に舌を這わせて、それを転がし、唇で甘咬みしたりして刺激する)
(滑らかな体を掌全体で感じるように隅々まで撫で回し、徐々に下に滑らせていき)
(服越しに下腹部を撫で、そして脚の付け根に触れ指先に少し力を入れていく)
(初めての事で不安を感じながら、少し震えたようなぎこちない手つきで愛撫して)
298 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 17:36:56 ID:KrMECkqk
。
お二人さん頑張れー!
ずっと応援してますよ〜!!
300 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 18:27:43 ID:jNRIhPUx
同じく
301 :
【小吉】 【392円】 :2008/01/01(火) 02:36:39 ID:472D7z0L
明けましておめでとう、クレアさん&ラキ君!!
あけましておめでとう。まったり姫はじめガンガってね
>>299-302 遅くなっちゃったな……えっと、今更だけど明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
応援ありがとう。それと……姫始めって…何か恥かしいなぁ…ははっ…
(困ったような表情で頬を掻きながら)
うん、頑張るよ。……って言ってもまだクレアはいないみたいだけど……
(きょろきょろと周りを見渡して)
置いてけぼり?寝てる間に先に行っちゃったのかな…うっ…ま、まさかね…あはは……
……ク、クレアー!
(不安になり外へ出て探しにいく)
【やっと来れました…が…まだクレアの方は忙しいのかな…年始だしね…】
【今日は挨拶のみで…落ちます】
クレア戻って来ーい
クレアさ〜ん、貴女は放置プレイ愛好家だったんですか〜?w
(て、早く帰ってくれるといいな)
鬼は〜外
腹話〜討ち
……非常に残念ではありますが、ロールは破棄させて頂きますね。
クレアさんも忙しいようですし、さすがにこれ以上時間をかけるのもご迷惑ですし……
長い事スレをお借りして申し訳ありませんでした。ありがとうございました。
クレアさんには申し訳なく思っております。やりにくかったのかもしれませんね……すいません……
応援して下さっていた方々には心から御礼申し上げます。ありがとう!
皆様のお言葉、嬉しかったですよ。許されるのでしたら、また遊びに来たいと思っております。
ではスレをお返し致します。落ちますね。
ラキ君、謝らなくていいよ
君は何も悪くないんだからさ。
310 :
309:2008/02/09(土) 13:31:59 ID:???
お礼を言うのを忘れてました・汗
お二人さん長いことお疲れ様でした!
いままで本当にありがとう!!!!!
クレアもラキもお疲れ様…
二人のエロール見るのは、ひそかな楽しみの一つだっただけに寂しい
>>309-311 【ひょっこり……ありがとうございます。楽しみにして頂けていて嬉しく思います】
【時間が空いたので待機しちゃっていいでしょうか?】
【30分位居てみようかな……】
【今日の所はこれにて。では落ちます】
314 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/15(金) 20:30:13 ID:vEomhZ+i
ありゃりゃしばらく来てなかったらこんなことに。
ラキくんクレアさんお疲れ
クレイモアの数少ないキャラハンが…orz
誰かやってくれ頼む〜
見たりないぞ〜
>>315 君がキャラハンやってみないか?
自分はクレイモア好きだけど、なりきりできるほど詳しくないのでできませんが…
キャラハン募集したらいいんじゃね?
私クレイモア知らないんだけど、ここのエロール楽しみだったんだよ〜
(?)
〈||〉
>>318 クレイモア知らないの?
漫画は現在連載中で、去年アニメやってたんだよ
ちょっとグロ系かもしれないけど、興味があれば是非。と勧めてみる
俺も是非と勧めてみる
>>319 >>320 レスありがとう。
私の住んでる地方ではアニメ放映されなかったんだ。
で、いつだったかラジオで紹介されてるの聞いて、
やっと概要がわかったという状態。
クレアさんはヒロインじゃないのね。ビクーリしたよ
う〜ん、レンタルでアニメからいくか
いきなり原作からいくか
自分アニメからだよ
テレサ可愛いよテレサ
微笑のテレサに萌えた
原作はアニメ見てから補完したって感じ
>>318 クレイモア知らないで楽しめるってすげーな
知らない作品のエロール見ても楽しめないわ
だってわかんないんだもん
324 :
321:2008/02/18(月) 17:16:28 ID:???
じゃあアニメからいってみるよ。
知らなくても楽しめたのはテレサ・ラキのなりきりおふたりさんの力量だと思う。
けど、原作知ってたらこのエロールも100倍楽しめたんだろうね。
この手の超大作のアニメ版はフルボッコされることのほうが多いけど
結構いい出来だったのかな。
見るの楽しみだw
誰か二代目クレアをやってくれないかな
まだ見たりないよ
密かに期待age
やっぱりsageとく
置きなら挑戦してみたいかも
でももうすでにキャラハンさんはいらっしゃらないのかな?
自分なら居ますが……しゃしゃり出てすみませんorz
一応生存宣言だけさせて頂きますね。中なので酉だけで。
では、失礼致します。
キャラハンさんいらっしゃったんですね。良かった〜
ラキさんが良ければ、クレア二代目に挑戦してみたいのですが。
>>330 クレア二代目ですか?自分は大歓迎です。って言うのもおかしな話ですが……
是非とも宜しくお願い致します。
また途轍もなく甘いふいんきを俺に見せ付けてくれ・・・ハァハァ
>>332 出来るだけ頑張ります(笑い
どんなシチュがいいか考え中……最近原作から離れているのでいいシチュが思い浮かばない……
(原作を追い駆けようと思います)
とりあえずもうそろそろ春ですし、春の日差し、木漏れ日の中、まったりする二人、みたいな感じでイメージはしてますが、
どうなるか……って感じですね。 あの世界に春夏秋冬があるのかわかりませんが、
そこはご都合主義って感じで。 寒い冬を越えて、のどかな山道を二人で歩くみたいな。
のんびりした優しい時間を共有するような、そんなシチュで、と。
なんかそれだけでも満足してしまいそうになる……
エチ出来るかどうなのかって感じですね。 いつもその辺が困っちゃうんですが……
お相手さんのご意見も踏まえつつ色々考えたいと思います。
やりたいシチュ等あればお伺いしたいかな、と。
スピード重視であれば宿屋でいきなりでも可。 ではこの辺で。
今日は多分一日反応出来ると思いますのでいつでもどうぞ。
ラキさんありがとうございます。
ラキさんと初代のクレアさんとのロールは素敵でした。
彼女のようには行かないかもしれないけど、
私なりに精一杯頑張りたいと思います。
よろしくお願いします。
とりあえずトリップつけてみました。
>>332 どうもありがとう、が、頑張ります〜。
>>334 こちらこそありがとうございます。
また違った雰囲気で楽しめたらいいのではないかと思います。
気負う必要も全然ないので、気軽に楽しみましょう。
自分……俺も頑張りたいと思います。 よろしくお願いします。
で……とりあえず、どのような感じでとかありますか? 早速で申し訳ないのですが……
時間がある時に決めておきたいなと思いますので……
あ、打ち込んでいる間にレスが〜!
すいません。考えながら打ってるので
かなり遅いです。(だから置きしかできないなぁと・・・ )
改めてお願いします。(ぺこり)
私的にはスピード重視ではないので
少し盛り上げてからの方がやりやすいかもです。
まったりほのぼのなシチュもいいですね。
そのまま昼寝しちゃいそう(しちゃだめだけど)
ラキさんの言われた通り、
どうやって、エッチなシーンまで行くのかが問題ですね。
>>336 すいません、少し席を外していました……
置きでも構いませんよ。 俺も考え始めると長いので……
はい、改めてお願い致します。(ぺこり。笑い
そうですね、俺も盛り上げてからの方がやりやすいです。
ん〜かなり悩んじゃいますね。 お昼寝しちゃいそうな雰囲気ですよね。
いっその事寝ちゃいますか! で夜に起きて、そのままの流れで、とか。
クレアが湖で体を流している所に俺が目覚めてとか……そんな感じの雰囲気いいかな……と思うのですが……
実は上のテレサとクレアの話を読んでて思いついたのですが(笑い
【今からしばらく待機します】
私も、今さっき、原作読み返していたところです。なかなか思いつかなくて・・・
水浴びのシチュ、いいですね。なんだかちょっと幻想的な雰囲気ですし
色々な展開を考えやすい気がします。
お腹の傷跡を怪我と間違えて、思わず駆け寄るとか。
単に裸を見られてもまったく気にしない私に業を煮やしてとか・・・
>>339 原作……読み返さないと……アニメの方も観返さないとどうにも忘れている感じです……
そんな感じでやってみましょうか。
お腹の傷の事はからめてみたいなと思ってたので。
例えば、そこでラキと幼い頃のクレアとを被らせても面白いのではと思ったんですよね。
クレアがテレサに聞いた事を自分が聞かれている、みたいな。
で、そのまま心配してエチに流れ込むって感じなら自然でいいかなと思うのですが……
水浴びのシチュはもう幻想的な雰囲気ばっちり出していきますよ(笑い
でも難しそう……
とても良いシチュだと思いますよ。
やっぱり二人には傷の事は外せないと思うし。
幻想的、雰囲気ばっちりですか。ラキさんは文章が上手なので楽しみです。
(問題は私の技量。せっかくのロールをへたれないようにしないと。)
お手柔らかにお願いしますね〜。
>>341 いや……自分も自信ないのでそこそこで。
こちらこそお手柔らかにお願い致します。
では……書き始めは俺からの方が良いですか?
少し考えないと……
はい、できればラキさんの方からお願いしてもいいでしょうか?
【わかりました。では出来次第投下させて頂きます】
【よろしくお願いします】
【おっと待機解除】
こちらこそよろしくお願いします。
(やりとりで長い間、拘束してしまってすいません。)
(寒い冬があけ、暖かな日差しに包まれながら山道を歩く……)
(木漏れ日が黄土色の地面に落ち、緑の草が顔を出し始めている)
すっかり暖かくなったね。 クレア……
(横で歩くクレアに笑いかけながら言葉にする)
何か気持ちいい……温かくて……眠くなってきちゃうよ。ははっ
(ん〜と腕を上に挙げて、伸びをしながら。 瞬く間に通り過ぎていく一陣の風……)
(木々が一際ざわめき、自身の体を押す。 揺れる髪をかき上げて)
うわっ……凄い風……でも……何だか懐かしい感じがする。
春になったんだ〜って思う瞬間かな? 毎年思うんだけどね。 子供の頃からかな?
妙に懐かしくて……心地いい。
(暖かな空気……優しい何かに包まれているような感覚……自然と顔が綻び、嬉しそうに)
まったく……クレアが帰って来ないうちにもうこんなに暖かくなっちゃって。
ここの所ずっと留守番ばっかりで、クレアともゆっくり話す時間も無かったしさ。
(少し拗ねたような表情でクレアを見る)
(妖魔との戦い……いつ帰らぬものとなるか、心配で夜も眠れなくなる……)
(だからこそ、帰って来てくれた時の喜びは一際大きいもので……)
ま、しばらくはゆっくり出来そうだし……へへ……色々話したい事とかあったのに、
クレアの顔見たら全部忘れちゃったよ。
(はにかんだような笑顔……戦いの後ののんびりとした時間……それをクレアと共に居られる喜びと相俟って)
(少しはしゃいだような気分にさせられる。 この温かな空気のせいもあるかも知れない……)
【こんな感じから始めてみましょうか】
【
>>346 いえ、打ち合わせみたいなものですし大丈夫ですよ。 まったりやっていきましょう】
【ではまた暫くスレを使わせて頂きますね。 皆様、宜しくお願い致します】
(うらかかな日差しの下、ゆっくりと歩いていく)
(ラキに横から話しかけられて)
そうだな、もうすっかり雪も溶けたようだし、
大分、日も長くなって来た。
(強い風がどこからか、吹き上げられた花びらを運んでくる。
どこかで花が咲いているのかもしれない。)
春を運ぶ風か・・・
(物思いにふけるようにふと、遠くを見る)
(いつかテレサとも、こんな風に道を歩いた。花畑の前で手を繋いで)
(彼女を無くしてからは、景色に心を止めることもなくなった。
どんなに美しいものを見ても、それを共に感じてくれた、大切な相手はもう居ないのだ
思いしらされてしまうから。)
(けれど今、私は春の訪れを喜んでいる)
(きっとラキが居るからだな。)
(暖かな日差しが氷をゆっくりと溶かすように、自分の中で少しずつ何かが変わり始めていて)
(拗ねた顔をしているラキの頭をぽんと優しく叩いて。)
遅くなってすまない。任務のこともあったが。
人間のおまえを雪の降り積もった外で野宿をさせるわけにもいかないだろう。
街に居てくれた方が安全なんだ。
(・・・もしも自分になにかあったときのためにも。なるべく安全な場所にラキを
置いていきたい、そんな気持ちもあって)
(けれど、それは口にしなかった。笑顔の裏で毎日不安を抱えているラキの
気持ちを察して)
(いつ、果てるかわからない。
そんな自分を慕うラキが不憫で、それだけに愛しい。)
ああ、幸い、今のところ任務は入っていない。
少しはゆっくりとできると思うぞ。
【遅くなりました。】
【みなさま、しばらくの間、よろしくお願いしますね。
>>348 …………?
(ふとクレアを見ると、物思いに耽るようなそんな表情を浮かべていた)
(たまに、こういう時がある……何処と無く寂しげで、辛そうなその瞳は空を仰ぎ、まるで遥か遠く……)
(手の届かない場所を見続けている……そんな気がした……)
(「――――どうしたの?」と問いかけようとした瞬間、クレアの瞳から僅かながら温かみとでも言うのか)
(優しさ、みたいなものを感じ取る事ができ、その言葉を飲み込み)
(聞かれたくない事もあるよな……クレアも、ただ何も無く安寧に暮らしている訳じゃないんだから……)
(そう思い、そっと微笑むだけにして)
…………!
(頭を優しく叩かれる。 クレアは本当にこれが好きだな……と、)
(そしてそれを感じる事が出来て嬉しく思い、拗ねた表情から一変して笑みを漏らす)
まあ……それは仕方が無い事だから、気にしてないよ。 でも……
(クレアの気持ちとは裏腹に、俺はいつでもクレアの傍に居たい……)
(クレアにもしもの事があったら、俺が身代わりになっても守りたい……そう感じて)
ううん、何でもない。 真冬に外で野宿はさすがに厳しいかな……
俺だけ安全な所に居るってのも……あれだけど、クレアがそうしろって言うならそうするよ。 これからも。
――――クレアの負担にはなりたくないから。
(ふっと笑い、いつか留守番をした時の事を思い出す。 俺の額に拳をぶつけて言った事……)
「――――大丈夫だ、約束する。 私の言う事は信じろ――――」
(その言葉を信じるしかない……力の無い俺には、それしか……)
(何も出来ない悔しさが滲む。 クレアを守りたい……守れるようになりたい……)
(心で呟きながら、光差す道の先を見つめる)
束の間の休息って感じかな? たまにはゆっくりしないとね。
クレアとこういう風に、こんな時間を過ごすの久しぶりだしさ。
(数歩前に出て、クレアの方を振り返りながら嬉しそうに言葉にする)
――――あっ、クレア! あれ見て! 早く早くっ!
(はしゃいだ様子でクレアを手招きし、それでも足りないとばかりに、クレアの背に回り背中を押していく)
まったく、クレアはマイペースだからなぁ……ははっ、ほら、見てよ!
(木漏れ日の落ちる山道を抜けると、目の前に広大な湖が広がっていた)
(陽の光に照らされ、蒼色の水面がキラキラと輝いていて)
(色とりどりの花がその湖の畔に咲き乱れている)
(湖と花のコントラストが煌びやかに映え、今まで歩いて来た場所とは一変し)
(別世界に迷い込んだかのような錯覚さえ覚える程に)
凄いなぁ〜……ねえ、今日はここでゆっくりしない? クレアが良ければ、だけど……
(様子を伺うように言葉する)
(緩やかな春の風が、周りの花々を揺らし、花びらを青く澄んだ空へと高く舞い上げていく……)
うそだ!信じられない、嬉しすぎる!!
またクレア・ラキのエロールが見れるなんて!
お二人さんありがとう、神様ありがとう!!
がんばってください!!応援し続けます!!
>349
(…やっぱり、寂しい思いをさせてしまったようだな。)
(言いかけた言葉を飲み込んだラキの顔を見て。察する。)
(『何があっても側に居たい』その表情はそう示していた。)
(かって自分も同じことを願っていた)
(叶うことのなかった願い。それだけにラキの気持ちは痛いほどよくわかって)
(できるものならば、叶えてやりたいが…)
そうだな、こんなに任務の間が開くのも滅多にあることではないし
たまにはのんびりさせてもらうとするか。
…ん?どうした?
(何かを見つけたらしいラキに手招きされて、前方を伺う。
林が途切れた向こうに光が差し込んで見える。)
向こうに何か…あるのか?
(そのまま急かすようにぐいぐいと肩を押され
道を進まされて)
ああ、わかった、わかったから。
そんなに押さなくても歩けるぞ。
(光の眩しさに思わず、立ちすくむ。)
(大きな蒼い湖、突き抜ける空、咲き乱れる花
先ほどまで緑一色に埋め尽くされていた森から一転して
たくさんの色が視界いっぱいに広がる)
…こんな場所があったのだな。
(お願いするように自分を見る、ラキを微笑ましく
感じて、かすかに笑みをもらす。)
そうだな、急ぐ必要も無いし。
休息するにはちょうどいい場所かもしれない。
(手ごろな場所を探すと、剣を地面に刺し
いつもの姿勢で草の上に腰を下ろし、息をつく)
(風が花びらを舞い上げて行くのを眺めながらふと懐かしさを感じる)
(似ているな『あの場所』と。)
(テレサと通った花畑のことを思い出して)
(テレサを失ってからは、どんな美しい風景を見ても 心を安らげることができなかった。)
(けれど…今は…)
(暖かな春の陽射しの下、ゆっくりと流れる優しい時間。
それを共有できる相手が居ることを嬉しく感じていて)
>350
【応援、ありがとう。なんとか最後まで
やりとげたいと思う。(…ちょっと恥ずかしいが)
ラキも助けてくれているしな。見守ってもらえると嬉しい。】
>>351 ね……俺、初めてみたよ……こんな綺麗な場所があったなんて……
クレアと一緒に旅をしてなかったら一生見る事は出来なかっただろうな……
(かすかに笑みをもらすクレアに向き直り、同じく笑みを零して)
うんっ! 良かったぁ〜へへ……クレアとこんな場所で同じ時間を過ごせるなんて夢みたいだ……
(しみじみと言葉にし、手頃な場所を探すクレアの後を追い)
(花の咲き乱れる道無き道を歩いていく)
(少し歩くと、青々とした芝生が生い茂る場所があり、そこに剣を突き刺し腰を下ろすクレアを見て)
じゃあ俺も。
(その隣に、クレアの真似をして、背負ったラボナの剣を地面に突き刺して同じ様に腰を下ろす)
はぁ〜気持ちいいなぁ……凄く暖かい……
(そう言葉にして、クレアの方を向き微笑む)
(広大な湖を目の前にして、後ろ、左右には蝶の飛び交う花々に囲まれ)
(自然の美しさを目の当たりにしてただ、それに見入るばかりで……)
(吹き抜ける心地よい風……水面や花々が緩やかに揺れ、こんな風にゆっくりとした時間を)
(クレアと共に過ごす喜び……この場所は綺麗で、本当に美しいけど……)
(この喜びを分かち合える人が傍に居なければ、その喜びは半減してしまうだろう……)
(だからこそ、今、こうして、この瞬間を共に分かち合える人が居る事を嬉しく感じられるのだと……)
(そして、その分かち合える人が、自分の大切な人なら尚更……)
(そうか……クレア達はそういうものも同時に守っているのかも知れない……)
(妖魔に大切な人を奪われる悲しみを、一つでも多く減らしたいと……)
(そして、その人と共に分かち合う喜びや笑顔を、絶やさない為に……)
(たとえ、本人達にその自覚が無かったとしても、結果的にはそれを守ってる事になるんだ……)
――――俺……クレアと喜びを分かち合えて良かったって思う。
クレアと一緒に居られて良かった。 俺が、こうしていられるのはクレアのお陰……
この景色をクレアと見れて、良かったよ……だから――――ありがとう……
(その大切さが、わかっている人がどれだけ居るのか、それはわからない)
(でも、それに気が付いたからこそ、せめてお礼は言いたいと思い口し、笑いかける)
あの時クレアに助けられなかったら、俺は今ここにはいないんだもんな〜
そしたら、クレアと一緒に旅をする事も、こうやって綺麗な景色を見る事も無かったんだ……
それは絶対にいやだっ! クレアと一緒に、いつかまたこんな景色を見たい……!
(クレアの方を向いたまま、銀色の瞳を見つめ、少し険しい表情で言葉にする)
(心の矛盾……自分はなんて都合がいい人間なんだ、と思う)
(自分は一人になりたくない……でも、クレアは……クレアの為ならいつでも死ねる)
(その後に残されるクレアの事を、何一つとして考えてないじゃないか……っ!)
(でも……大切な人を守りたい……自分を犠牲にしても……そう思うのはいけない事なのだろうか……)
(ふぅ、と一息吐いて、空を仰ぐ。 そしてぽつりと)
――――思い出には……したくないよ……
(結局、俺が身勝手なだけだ……もっと、大人にならなきゃ……)
(そのうち、暖かい陽差しにうとうととし始めて徐々にまどろみの中へと落ちていく)
>>350 【そんなオーバーですよ……(笑い でも、ありがとうございます】
【頑張ります】
(自分を見つめるラキを静かに見つめ返す)
ラキ、私も同じ気持ちだ。
感謝している。ラキが居なければ私はここには居なかったし、
きっと、この風景が美しいと言うことにさえ気がつくこともなかった。
(感謝したい。自分とこの少年を生かしてくれた全てのものに)
(たくさんの奇跡が重なり合って自分とラキは巡り合い命を繋いでいる。
それは意味のあることだと、信じたい。)
(もしものことなど…考えるのはやめよう。)
(生きて、叶えたい。ラキの願いを…私とテレサの叶わなかった願いを)
…大丈夫だ、まだ思い出に変えるつもりはない。
(そっと胸を押さえる)
(かけがえのない思い出は決して色あせることはない。
ただ、もう決して増えることはない。)
(私もラキも…思い出になるには早すぎる)
(ふと、ラキの方を見ると、すでに半分、こっくりこっくりと
(船をこぎはじめていた)
(……やがて自らも暖かな陽気に誘われるように眠りの中に落ちていく。)
……
………
…………
(数刻後)
(眠りから覚めた時には
日はすでに沈んでいた。入れ替わるようにぽっかりと白い月が浮かんでいて)
ずいぶんと、眠ってしまったようだな…。
(隣のラキはまだスヤスヤ眠っている。)
(春とはいえ、夜は気温は低くなる。そっと毛布をかけてやる)
(周囲はすっかり面代りしていた。
花畑も、湖も月の光に照らされて青白く光ってまるで別世界のようだった。)
(そうだ、湖があったんだったな、
せっかくだ水浴びでもするか…)
(ラキを起こさないようにそっと立ち上がる。(地面に刺していた剣はそのままにして)湖の辺に行く)
(水際近くにあった岩場に肩や腰の防具、ブーツを並べて置いた後、
残った衣類を無造作に脱ぎ捨て
一糸纏わぬ姿になると水中にゆっくりと足を運んだ)
【スミマセン。かなり遅れました…。】
海外出張に飛ばされていました。
もう二代目クレアさんが頑張ってらっしゃるので私は身を引きます。
またいつ飛ばされるかもわかりませんし。
みなさんにはご迷惑をおかけしました。
待っていて下さった方々、ラキさん、ありがとうございました。
クレアをやれて楽しかったです。
>>354 初代も、二代目も、どっちも凄いよ!最高のクレア達だよ!
またいつか、貴女のプレイを見せてよ
>>354 事故か入院かと心配していました。
無事でよかったです。
私たちと一緒に二人を応援していきましょう!
>>353 ……
…………
………………――――んっ……
(剣に凭れたまま眠りについていたからか、少し背中が痛くなり)
(深い眠りの底から目覚め始める……薄っすらと瞳を開けると)
(辺りは薄暗い光景へと姿を変えていた。 月明かりのみが自身の視界を照らし出している)
…………
(朦朧とする意識、いまだ目覚めぬ頭を振り、自身の体に一枚の毛布がかけられているのに気が付く)
……クレア……?
(そう一言呟くと、ハッ!と意識を無理やり引き戻し、隣を見る。 そこには月の光を反射する大剣があるだけだった)
(バッと毛布を横によけ、花畑を見渡す。 その時、湖の方からチャプ……と水の跳ねる音が聞こえ)
(振り返ると煌星が一面に広がる広大な湖に、一つの人影があった)
クレア……?
(小さく口にして、その人影を見る。 朧がかった湖は星や月の光を複雑に屈折させ)
(その者の背後にもう一つの幻を見せた。 水面に反射する光と月の光に照らされ、それはまるで……)
テレサクレア像……?
(思わず双子の女神の名を口にした。 水に濡れ、緩やかな曲線美を魅せる体から水滴が水面に零れ、美しく輝く)
(透き通って見える程、恐ろしく白い肌……)
(まるで幻想の世界のような、芸術的な美しさに魅了され、言葉を失い、ただ見つめる事しか出来なかった)
凄い……こんな……
(声を出すと同時にその視界を遮るように一際強い風が吹き、視線を外す)
――――っ……
(再び湖に視線を投げると、もう一つの人影は無くなっていて。 声を出した事で魔法が解けてしまったのだろうかと思わされる)
(そして銀色の瞳と、自身の瞳が交差する)
……クレア……
(あれはいったい何だったのだろう? クレアと同じ感じがした……金色の長い髪の女性……のように見えたけど……)
(クレアの陰が光のせいでそう見えただけかも知れない……)
(そう思いながら、クレアの姿を見ていると、不意に思い出したように慌てて)
あっ……っ! ご、ごめ……?
(目を逸らした瞬間、クレアの体に違和感を覚える)
――――えっ……?
(その違和感の正体を探るべくクレアの方を見る……胸の膨らみの下……鳩尾の少し上辺りであろうか……)
(それは、立った今傷付けられたのではないかと思うほどに生生しく、そして痛々しいものが目に飛び込んでくる)
…………!?
(声にならない声を漏らす衝撃……先程の神秘的な美しさとは対照的に、それはそこに在った……)
(まるで当たり前のように……美と醜……二つで一つ……その真実、現実をまざまざと見せ付けられている、)
(再確認させられているようにさえ思える。 清濁併せ持つのが人と言う生き物なのだと、その身体が教えてくれているかのようで)
――――クレ……ア……? クレアッ!!
(わき目も振らずクレアの元に駆け寄る。 水に足を取られ、何度か転びそうになりながら)
どう……したの……それ……? ねえ、クレアッ!
(ガシッとクレアの腕を掴み、一度クレアの銀色の瞳に視線を合わせてから、それを見つめる)
(傷に気を取られ、裸体を見る事への羞恥心は何処かへ行ってしまって)
まさか……妖魔に……?
(バッと振り返り、大剣を見る。 妖魔と戦ったような痕跡が残っているかも知れないと)
(しかし、それはすぐに在り得ないと悟る。 妖魔の死体が無い……)
凄く……痛そう……ハッ、手当てしなきゃ!
(急ぎ、荷物の置いてある場所へと戻ろうとする)
>>354 【お久しぶりです! リアルの事情は仕方の無い事ですし、お気になさらないで下さい……】
【何と言ったら良いのか……クレアさんのお相手が出来て嬉しく思っております】
【ありがとうございました! いつかまた……と私が言うのは調子の良すぎる話ですね……】
【しかし、機会があれば……とだけ言わせて下さい……。 本当にありがとう! クレアとロールが出来て良かった……】
【今回のロール、精一杯頑張らせて頂きますね】
359 :
クレア ◆XPmQ5mHBTk :2008/03/04(火) 18:17:21 ID:p8Xd8bky
…ラキ…?
(気配に振り返ると、そこには眠っていたはずのラキが居た
しばらく状況を飲み込めず呆然とたたずむ)
(はっと息を呑む感覚がつたわる。我に返り
傷痕を隠すが、もう後の祭りだということは明白で)
『あの少年がその身体を見たらなんと思うだろうな』
(ルヴルの言葉が脳裏によぎって
思わず目を逸らした。ラキが今、どんな顔をしているのか見ることができない。)
(今もまだ生々しい傷のように見える、移植痕。
自分にとっては。テレサと自分を繋ぐ絆でもあるが
何も知らない者から見れば思わず目を背けたくなるほどおぞましく映
るに違いない。)
(拒絶されても仕方ない…そうは思いながらも
(大切な相手から拒絶されるのは、想像以上に辛いことのように思えて
知らずのうちに、手をきつく握り締めていた)
(ふいに聞こえる水音__顔を向けると足場の悪い水の中を転びそうになりながらかけてくるラキの姿が見える)
(腕を掴まれ強引に引き寄せられて、目を覗き込まれてはっとする、
その瞳には嫌悪も恐れのかけらもない、ただひたすら純粋に自分の身を案ずる気持ち、
労わりに満ちていて)
(心に澱んでいたものがすっと溶けて消えていく。)
(私は救われている…ラキの優しさに)
(手当てをしようと慌てて、荷物のある場所に戻ろうとする
ラキの肩を捕まえて)
いや、その必要はない、これは怪我じゃない
…見た目はひどく見えるが痛くはないんだ。
(あのときと同じ…だな。)
(今の自分とテレサが重なる)
(そしてラキと過去の自分が)
…痛くは…ないから
(喉に何かがこみ上げて声が掠れた。
涙が溢れ頬を流れてゆく)
(泣き顔を見せたくない__掴んだ肩をそのまま引き寄せて
ラキを後ろから抱きしめる。ちょうど、ラキの後頭が自分の乳房に
すっぽりと覆われる形になって)
【うっかりあげてしまいました…ごめんなさい。orz】
【クレアさんあなたが居なければ、私は今、ロールをして居なかったと思います。】
【というか、先走ってしまったかも…(せっかくこちらに
帰っていらしていたのに…)】
【けれど、申請させてもらったからには、今回のロールは
未熟ながら精一杯、頑張らせていただきます。】
【クレアさんとラキさんのロールがすごく好きでした。
だから、身を引くだなんておっしゃらないで…。
いつかまた素敵なロールを見せてください。】
>>359 ――――っ?!
(振り返り、荷物のある場所へと戻ろうとすると後ろから肩を捕まえられて)
(バシャッと水を跳ねさせてその場に留まる)
クレア? どうしたの? 早く手当てしないと……
(そう言葉にすると、それに答えるようにクレアの口が静かに開く)
(痛くは無い……その言葉を聞き、焦りの表情が和らぐ)
そ……っか……はは……ごめん、ちょっと取り乱しちゃって……
……本当……凄く痛そう……でも、クレアがそう言うなら……大丈夫なんだよね?
(少しクレアの方を振り返りながら言葉にする)
(それでも若干の不安は残る。 その気持ちが再確認するようにクレアに問いかける)
(搾り出すような声で二度目の痛くは無いから……と言う言葉を聞き、ふっと強張った体の力が抜ける)
(怪我じゃない……なら……何だろう……そう思いつつも、ここから先へは踏み込んではいけないのだろうと思い)
良かった……安心した……それならいいんだ……
(優しく、静かに言葉にする。 心から安堵した表情を見せる)
(俺にはわからない事ばっかりだ……でも、クレアを信じる事は出来る……)
(クレアは嘘は言わない……だったら、俺はそれを信じてあげなきゃ……)
(水面が静かに揺れている……そこに満点の星を映し出し、自分達は今、星の海に居るような気がする)
(水鏡に映るクレアを見て微笑みをうかべる。 水面を滑る風がさわさわと髪をゆらし)
(一瞬の無言の時を永遠と思える程の時間に感じさせて)
――――えっ?! クレア……?
(刹那、グッと肩を引き寄せられ、後ろからクレアに抱き付かれる様な体勢になる)
クレア……
(鼓動が跳ねる。 どうしたんだろう? と不思議に思いながらも、何故か心配は要らないような)
(そんな気持ち……何となく、クレアの心が自身に流れ込んでくるような、不思議な感覚……)
(自身の身体を抱き締めるクレアの腕に、自身の手を重ねる)
冷たい……
(ポツリと零し、自身の手でクレアの肌を優しく撫でるようにしながら)
(後頭を覆うクレアの膨らみの柔らかさを感じ、さらに鼓動が早まる……)
クレア……?
(もう片方の手を、後ろにいるクレアの頬に這わせる。 指先に少し濡れているような感覚を覚え)
(その瞬間、クレアの行動の意味を理解する)
……水が……跳ねたみたい……ごめんね……
(咄嗟にフォローするように言葉にする)
(少し上を向き、顔だけ振り返りながら、苦笑いを浮かべて)
(クレアの銀色の瞳を見つめる。 どの位の時間だろう……クレアと居ると時間の感覚がわからなくなる……)
(多分、ほんの一瞬の事だとは思う……でも、とても長くクレアを見つめている……そんな気がした)
…………んっ……
(気が付いた時には、頬を撫でた手でクレアの髪を撫でながら、吸い寄せられるようにクレアの唇に自身の唇を重ねていた)
(柔らかく、そして少し冷たい唇の感触……触れるだけの軽い口付け……)
……は、ぁ……
(唇を離すと、自身の唇にクレアの唇の残滓を感じて、不意にそこを指でなぞる)
――――っ?! あっ! ご、ごめん! 俺何やってんだろ……っ!
(その瞬間、我に返り、慌てながらクレアから視線を外し、前に向き直る)
(自分のした事への罪悪感に震える。 クレアは今、どんな顔をしているだろう……心配で仕方なかったが)
(それを確認する勇気は持てなかった。 ラボナの街で……シドに口付けされた時は)
(何て事は無いみたいな顔をしてた……俺の時も同じなのだろうか……)
…………
(嫌な事思い出しちゃったな……こんな時に……)
(少し落ち込んだ様子で水面に視線を落とす)
逆に考えるんだ
二人ともいればもっといいと考えるんだ
>361
(冷たい…そうつぶやいて、自分の手に触れた、ラキの手のひらは暖かい。)
(暑さも寒さも関係ない体でもぬくもりの暖かさは感じられる)
(それはとても心地よくて…優しくて…)
(懐かしい人の記憶を呼び起こさせる)
(そしてそれが呼び水になったように、再び涙が溢れてしまう)
(ぽたりと、水面に涙が落ちて波紋を作る)
(頬を手がなぞり、一瞬、ぴたりと止まる)
その後、気まずそうに告げられたフォローの声に
なんとなく、いたたまれない気分になる。)
(だめだな…私は…テレサのことになると…)
(…ラキに恥ずかしい部分ばかり見せている気がする
実際にはまだ何も話してないと言うのに)
(胸の移植跡のことも…テレサのことも)
(伝えてないことの方が多い)
(それでも自分を信じて、
何も触れずに、ただ側にいてくれるその優しさに
いつかきちんと答えたい。そう心から思う)
(__見詰め合ったまま、しばらく無言の時を過ごして)
(ふいにラキの手が自分の髪に触れるのがわかった。
___さらさらと撫でられて…心地さを感じる__そう思った刹那、ふいに
唇に何かが触れた)
ん……
(ゆっくりと、心臓が二つ打つ間、呼吸が止まる)
(キスされたのだ、そう認識する間もなく
それはすぐに離れてしまった、でも、まだ柔らかな感触と温度がまだ残っている)
(一瞬だけのキス、けれど幼いと思っていたラキが男であることを知るには十分で)
(___高鳴っている心音を確かめるようにそっと手を当てた。頬も赤く
染まっている。)
(どうしてだ?ドキドキする)
(私はラキのことが好きなのか?弟のような存在としてではなく…男としても)
(ラボナでシドに同じことをされた時は何も感じなかった
ただ唇と唇が接触したとしか思わなかったのに。)
(…キスがこんなにも好ましいものだなんて…知らなかった)
(ラキが相手だと言うだけで、こんなにも違うのか)
謝らなくていい、嫌ではない
むしろ…嬉しかった…
(潤んだ瞳で、ラキを見つめる)
>362
【そうですよね、
私が言うのもなんだけれど。そう思ってもらえれば…】
最近クレイモア読んでないけどガラテア死んだ?
>>363 (不安になり勇気を出してクレアの顔を見る。 申し訳無さそうな顔をしながら)
(そこにクレアの声が耳朶を打つ。 その言葉は、自身が想像していたようなものではなかった)
(「嬉しかった……」そう聞えた……一瞬、自身の耳を疑った。 だがそれは紛れも無い真実だという事を悟る)
(クレアの顔を見て、こんな顔を今まで見た事が無かったから……頬を染め、潤んだ瞳……)
クレア……
(静かに、ほっとし、息を吐き出しながら言葉にする)
良かった……俺も、嬉しい……
(鼓動が跳ねる。 これ程までに緊張した事があっただろうか……?)
(そっとクレアの冷たい手を取り、潤んだ銀色の瞳を見つめて、はにかんだように口にする)
……俺――――クレアが好きだ。 今までも、これからも……ずっと……
クレアの傍で、クレアを見ていたい……クレアが居てくれなきゃダメなんだ……
ラボナの街で、俺が言った事、覚えてる?
(静かに言葉を紡ぎ続ける)
(いつ果てるとも限らないこの世界で、自分自身が決め、そして誓った事……)
他の誰でもない……ずっとクレアの傍にいたいんだ……
――――クレアが死ぬ時は、俺も一緒に行く……
(死と向かい合って生きていかなければならない……そこから逃げる事は出来ない……)
(多分、特に自身と、クレアは、他の誰よりも、その覚悟が必要だろう……と……)
(目を背けず、真っ直ぐに向き合わなければならない……)
(その覚悟が無ければ、クレアと一緒には居られない……)
あれは今でもそう思ってる。 俺は、クレアには人のまま、生き抜いて欲しい……
でも、もしそれが叶わないなら、その時まで……一緒に居たい……
俺には、クレアだけだから……クレアが俺の全てなんだ!!
(張り上げるように声にする。 静かな湖に自身の声が響く)
(ふっと微笑み、その笑みの影に不安を過ぎらせるも、真っ直ぐにクレアの瞳を捉え続ける)
もう一度言うよ……俺は、クレアが好きだ……
これからもずっと、俺の傍に居て欲しい……
(ぎゅっと、クレアの手を握る手に力が入る。 その手は緊張から汗ばんで)
(月の光に照らされながら、静かにクレアの答えを待つ……少し震える体……)
(思えば、クレアの答えは決まっていそうに思えた……NO……今までのクレアの態度からすれば)
(確実にその言葉を聞く事になるだろう……。 でも……それでも、言わずには居られなかった)
(もう、これ以上の機会は無い……そう感じた。 NOと言われても、俺は諦めない……)
(絶対に……っ! この手を掴んで離しはしない……)
(例え、クレアがクレアで無くなっても、俺はこの手を離さない……)
>>364 【え? うそっ?! うわあ! 新刊買ってこなきゃ!! 事件だ……へこむ……】
【いや、確認してからへこもう……あ〜でもその可能性はあるかも……ハァ……】
>>364‐365
いや、生きてるから
ガラテアはミリアにお姫様抱っこで助けられてた
ここってなんでレスに数時間かけるん?
368 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/08(土) 22:49:26 ID:gfMNJ/oC
『これからもずっと、俺の傍に居て欲しい…… 』
『一緒に居たいの、テレサ』
(過去の自分の言葉とラキの言葉がリンクする。)
(私にとってテレサが全てであったように、ラキにとっても…)
(強く手を握り締められる。小刻みに震えながら
自分の答えを待つラキのその手を
もう一つの空いている方の手でそっと包み込むと撫でさすってやる。
そして、穏やかにラキの瞳を見ながら、静かに口を開いた)
どうせ、だめだと言っても絶対に聞くつもりはないだろう、おまえは
だったら、私の目の届くところに居ろ、ずっと側を離れるな。
私も_____それを望んでいる。
(______ラキの願いを拒むことはできなかった)
(それはかつての自分の願い。一度は泡沫に消えた夢。)
(いつかは、本当に覚醒する日が来るかもしれない、
目的を果たすために命を落とすかもしれない、
希望的観測に沿って、その二つを免れたとしても
人と半妖の間では時間の流れが違う。いつか別れは確実にやってくる。)
(けれど、まだ______思い出になるには早すぎる。未来は何も決まっていない
その時が来るまでは私もラキも生きているのだから。)
(そっとラキの腰に手を回す
今、自分の前にラキが存在していることを確かめるように
強く、抱きしめる。そして、今度は自分の方から唇を押し付けるようにして
キスをする)
>364-366【一瞬ドキっとしました。コミックス派なので
でも良かった〜。…雑誌も買おうかな…】
>367【えっとロールのことですか?違ったら申し訳ないですが。
私のペースがかなり遅いのでラキさんに置きのロールにしていただいてます。
…のろくてごめんなさい。】
>370
【…ありがとう、頑張ります】
…ん?なにかくれるのか?ありがとう。
(匂いを嗅いで)…携帯食の一種か?
カリコリ…ん、ちょっと硬い…な。
モソモソ…でも、見た目より食べ出があると言うか。
______栄養のありそうな味だな。
【次レス遅れます。 何やら気にやんでおられるようですね……】
【ご無理なさらぬよう……私が言える事は少ないですが、あなたにはとても感謝しておりますよ】
【あなたにはあなたの良さがある……それを大切にして下さいね?】
【それと、時間の無い私には置きはとても助かりますし、それを望んでおります】
【なので、あなたがそれを気にする必要はありません……寧ろ気にするのは私の方ですから……】
【次レスは今日中には書き終えて投下出来るように致しますので……】
【ではこれにて失礼致します】
>>369 …………
(クレアの手が、自身の手を包み込むようにして擦ってくれる……)
(そして紡がれる言葉……)
――――っ?! それ……本当……?
(私も――それを望んでいる―――それを聞いた瞬間、ぎゅっと手を握る手に力が入る)
(嬉しさ、喜び……クレアと共に居られる事が何より幸せな事……)
(今までの辛い過去も、クレアと一緒なら……)
――――クレア……? んっ……
(腰に手を回され、何かと思っているうちに、気がつけばフッとクレアの顔が近付き)
(自身の唇に何かが触れる感触……静かに接吻を交わし、自身もクレアを求めるように深く、深く……)
(高揚していく体……目の前のクレアの裸体……触れる唇……全てが自身にとっては刺激的で)
(クレアの求める気持ちを抑える事が出来なくなっていく)
…………
(そっとクレアの細い体を抱き締める)
……っ、は……ぁ……
(唇を離し、クレアの瞳を見つめ)
クレアの全てを感じたい……クレアの全てを知りたい……
この傷跡も……何もかも……俺は……クレアの全てを……愛したい……
(愛と言う言葉は今の自身には早いかも知れない……しかし、好き、と言う言葉では言い表せない程の想い……)
(それが、言葉を紡がせていく……)
だから……
(グイッとクレアの腕を引き、芝生の生い茂る場所に連れていき、クレアを押し倒す)
(クレアの上に覆いかぶさるようにして、クレアの瞳を覗き込み)
クレアが欲しい……クレアの苦しみも悲しみも、一緒に感じたい……
(囁くように言葉にし、唇を重ね、露わになった膨らみの上に掌をかぶせる)
それに……喜びも、幸せだと思える瞬間も……一緒に……
(照れたように口にする。 掌に今まで感じた事のない柔らかさが伝わってきて)
(指先に少しずつ力を込めていく。 首筋に口付けを落とし、そのまま膨らみの先端まで舌を這わせ)
んっ……
(体温差に舌先には肌の冷たさを感じ、膨らみに辿りつけば、その先端を突付くようにして)
(膨らみを揉む手で先端を摘み刺激していく。 すでに、自身のモノは硬く反りたち、ズボン越しでも興奮を隠しきれずに)
>373
(唇にそっと
舌を割り込ませると、ラキが答えるように舌を絡ませてくる
だんだんと深くなっていくキス早鐘を打つ心臓、乱れる吐息
ぐにゃりと視界が溶けたような感覚に陥り足が震える。
全身の力が抜けて、
立っていられなくなりそうだ――――そう思った瞬間に
ラキに抱きしめられて、支えられる形になる)
(少しぼうっとしながら、ラキを見つめ返す。
かすかに開いた唇はキスの余韻を名残惜しむように濡れて光る)
(ラキが自分に告げる言葉一つ一つに深い愛情を感じる。
心の底から愛し、求めてくれている――――
きゅうっと腹部に切ないような甘い感覚が走る)
(彼の望んでいることを自分も望んでいる。そう感じて)
(本当は、抱かれる事に関してはあまりいい思い出はない
奪われることしか知らなかった。感じるのは嫌悪と苦痛だけ。)
(今、こうして触れられて嬉しいと思うのは
相手がラキだから。愛する相手だから。
身体が自然に開いて行くのを感じる)
ラキ…好きにしていい…
私もお前に――――愛されたい
(芝の上に押し倒される。
涼やかな草の匂いとそれに混じったラキの匂いがする。
それを胸いっぱいに吸い込みながら
期待とわずかな不安の篭った潤んだ瞳でラキを見つめる)
(胸にラキの手を感じる。その手にわずかにあまる程度の
程良い大きさの乳房が、ラキの動きに合わせて自在に形を変える。)
あ…ん…
(首筋を優しく舌が這い回る、。
全身にざわざわとざわめくような、甘やかな快感が走る。
そして、舌先に頂を捕らえられた途端、強い電流が走ったように
思わず身体を反り返らせる)
…っ…ひゃんっ…
(興奮のために少し硬くなりかけていた突起は
ラキの舌の上で見る間に硬くなって行く)
っ…あっ…ん…だ、だめだ…そこは…
(さらに胸を揉んでいた手にもう一方の頂を捕らえられる
一番敏感な場所を同時に愛撫されてたまらず
身を捩じらせて声をあげる、白い肌はすっかり朱に染まりきっている)
んっ…ふぁっ…んんっ
…そんなにっ…あんっ…ラキぃ…
(ふいに腿に硬くなったラキのものが触れた。
少年のものにしては意外に大きくてびっくりしてしまう)
大きいな…ラキの…
こんなに硬くなって…窮屈そうだ。
【すみません。よく考えたら、わたしだってバレバレですね。
気を使わせてしまってどうするんだわたしorz
でも…なんて言ったらいいか。
とても励まされました。…感謝しています。
ラキさんにお相手してもらえて良かった。
私は私なりに頑張ります。ありがとうラキさん】
>>374 …………っ……
(クレアの言葉に胸を締め付けられるような苦しさを感じる)
(自然と息が上がり、鼓動が高鳴る)
(押し倒したクレアの体を、余裕を持って見つめる事など出来ない位に)
(ただ伝わるのは、クレアの膨らみの柔らかさとその存在……)
(銀色の瞳が月の光を反射して美しく輝いている。 その瞳に見つめられてゴクッと息を飲む)
(そして絞り出すようにクレアの言葉に答える)
……うん……クレアにそう言ってもらえて……凄く嬉しい……
(はにかんだような笑みを零しながら、自身の手には余る膨らみをゆっくりと揉んで行く)
ん……ふ……は、んん……
(不慣れな手つきと手探りでクレアを求めていく)
(先端を舌で転がしながら、クレアの声を聞く。 それは今まで聞いたどんな声とも違うもので)
(その声を聞くたびに、益々自身のモノは硬く反りたっていく)
――――っ!
(我慢出来なくなり、ついクレアの太腿あたりにモノを擦り付けて)
(それに気がついたように、クレアの言葉が耳朶を打つ)
ご、ごめん……でも……なんか……
(自身でも困惑する。 こんな経験は始めての事で、どうしたらいいのかわからずに)
クレア見てたら……その……つい……
(戸惑いを隠せない。 触って欲しいという欲求……しかし、それを口に出して良いものかどうか)
(自身にはわからずにいて。 でも、ずっとこうしているわけにもいかず、一つ大きく息を吐き)
あの……さ……触って欲しい……とか、言ってもいいのかな……?
って……何言ってんだ俺……でも……クレアに触れて欲しい。
(頬を染め、途切れ途切れに言葉にし、服を脱ぎ始めて)
(薄暗い、月明りしかないこの場所で、白く浮かび上がるクレアの艶かしい肢体を恥かしげに見つめながら)
何か……恥かしいな……
(クレアと同様、一糸纏わぬ姿になりながら、これじゃ立場逆だ……と思いながら)
(自身の素肌と、クレアの横に寝そべり、素肌を重ね合わせる。 肌に感じるクレアの感触……)
(肌と肌の触れ合いがこれ程までに心地よいものだとは今まで感じる事は無かった)
クレアの肌って……こんなに気持ちよかったんだ……
今まで知らなかったよ……
(銀色の瞳を覗き込みながら、クレアの肌を堪能するように手を這わせながら静かに口にして)
(クレアの太腿に露出した自身のモノが触れ、服越しに触れるよりも気持ちよく感じながら)
>>375 【あまり気負わずに気楽にやって下されば良いかと】
【何か気になる点等ありましたら何でも言って下さいね?】
【では【】を切りますね】
(敏感すぎる体が愛撫から一旦、開放されたことに少し、安堵しながら)
いや、別に…その…むしろ、嬉しいぞ。(少し照れたように言ってから、
もじもじとしているラキに気がつく)
ん…なんだ?どうしたんだ?
え…私に…?ああ…いいよ。
私もおまえを愛したいしな…
(恥ずかしそうに哀願するラキに愛しさを感じる)
(服を脱いで露になっていくラキの身体を見る、全体的に見れば
まだまだ少年で。けれど身体の一つ一つのパーツは大人への兆しを見せ始めている)
(腹を打ちそうな勢いで勃起したラキのソレは。
色だけは年齢に相応しい初々しい色合いをしているものの
大きさは大人のものに遜色はない。)
(…私が想像していたよりずっと…大人だったな…ラキは)
(他の男のものだったら、忌まわしいとしか思えないような
男の象徴。けれどこれが愛しい相手のものだと思うと不思議と愛らしく見えてくる。)
(また照れくさくなってラキから目を放す)
(寄り添ってくるラキの肌の滑らかな感触に心地よさと安心感を感じる。)
そうか…?
…ラキの肌もすごく気持ちいいぞ。
(身体を横に反転させると、ラキの上に覆いかぶさるような形になる)
(薄く笑み、目を覗き込むと、ちゅっちゅっと軽く
額と頬にキスをした後、啄ばむように唇にキスをする)
ふふ…なんだか、さっきとは逆転だな
(手を胸に置き、円を描くようにさすりながら指の背で乳首を上下に弾く)
(唇は首筋に這わして、喉、さらに下に――――
そして胸にたどり着くと、先ほどラキが自分にしてくれたように、乳首を口に含んで転がす)
お返しだ…ラキも気持ちいいか?
(腿に直接感じるラキのペニスが先ほどより硬く大きくなっているような気がした)
(体の位置を変えて、ラキの股間まで頭を下ろす)
(まだ血の気の通う余裕があったらしい。それはさらに大きく硬く怒張していて)
(触れてもいないのにびくんと震える)
(そっと、両手で押し包む、それは熱くてどくんどくんと脈打っている。)
(亀頭の先から、透明なしずくが涙を流すようににじみ出ていることに気がついて)
…濡れているな…。
(そう小声でつげると、唇をラキの先端に押し当てちろりと舌で先を舐めた。
怒張したラキのそれがびくんと跳ねた(先走りと唾液を手のひらに塗す。
無骨な手がラキを傷つけることのないように細心の注意を払いながら)竿を上下に抜く)
(舌をさらに大胆に全体的に使って亀頭の丸みを舐めまわす、小さな孔から
先走りがさらに溢れてくる。それも全て掬い取るように舐め取りながら)
(鈴口、傘のふち、裏の筋まで一つ一つ丁重に舐めていく。)
ん…して…欲しいことがあったら…
なんでも言ってくれ……おまえに感じて欲しい…
(奉仕を続けながら上目でラキを見て告げる)
【ありがとう。了解しました。】
>>377 …………
(ラキの肌も――――そう言われて、少し驚いた表情を見せ、そして微笑む)
ありがとう……
(クレアの身体が自身に覆い被さるような形になり、金色の髪がフワリと揺れる)
クレア……? 何を……
(髪が少し顔に触れ、続いて、柔らかな感触が額や頬に伝わる……)
(一度顔が離れ、お互いに視線を絡ませた後、静かに唇を重ねる……いい香りがする……)
(緊張からそんな事を感じている余裕は無かった……でも今は……)
(クレアの身体を抱き締めるようにしながら、サラッと零れる髪を梳くように撫でていく)
うん……でも、こんなクレアが見れて良かった……
新しい発見……それが凄く嬉しい……
(逆転だな……その言葉に小さく頷きながら、銀色の瞳を真っ直ぐに見つめて)
うっ……クレア……
(自身の胸にクレアの指先が這う……そして乳首を弾かれて、少し声を漏らす)
ク……レ、ア……んんっ……はっ……
(熱い吐息、柔らかい唇の感触が首筋、喉を這う感触にビクッと身体を小さく震えさせる)
――――っ! んぁあっ! ん、は……ぁ……
(徐々に下に降りていくにしたがって、ゾクッとする感覚を覚え、乳首を口に含まれ、舌先で転がされれば)
(身体を弓なりにして、女性のように声を響かせる)
んっ……凄い……気持ちいい……
(はにかむように笑いながら、自身の上に被さるクレアを見つめる)
(お腹辺りにクレアの柔らかい膨らみの感触……変わらず与えられる刺激に自身のモノは更に硬く反りたっていく)
えっ……クレア?!
(クレアの身体が更に下にずれて、自身のモノを両手で包み込んだ)
(その瞬間、ビクンと跳ね、クレアの手の冷たさが伝わってくる)
(初めて自分以外の者が触れている……その事実から興奮が冷めない……)
(自然と呼吸が乱れる……はちきれんばかりに反り立ったそれは、)
(抑え切れない興奮を溢れさせていた)
それは……
(クレアに告げられると恥かしそうにしながら、どう答えたらいいかと思考を巡らせるが)
(それはすぐに吹き飛ばされてしまった)
――――んんっ! クレア?
(自身のモノに生温かく、湿ったものが触れ、一瞬何が触れたのかわからなかった)
(ヌルッとする感触が自身のモノに伝わってきて、身を捩じらせ)
くっ、んんっ、ぁあっ! ふ……ああっ……っ! クレ、ア……っ!!
(初めて感じる刺激……ヌルヌルとした感触と)
(クレアの手が上下に動く度に身体に電気が走るような快感を覚える)
はっはっ……クレアっ……んんんっ!
(眉を顰め、自身のモノを余す所なく舐めていく感触に、意識を取られて)
ん……でも……凄く気持ち……いから……すぐ……イキそう……
(上目使いに見つめてくるクレアにドキッとしながらも、苦笑いを浮かべながら、クレアの質問に答えて)
でも……俺だけじゃあれだから……
(上半身を起き上がらせて、自身のモノを軸にするようにクレアの下半身の方へと転がり)
クレアも……良くなって……
(クレアの足の間に顔を埋め、晒される秘所を視線に捉えてゴクッと生唾を飲む)
初めてみる……
(指でぴったりとくっついた陰唇を広げていく。 桜色に染まったそこを観察するように見ながら)
凄い……綺麗……
(思わず口走った事に、自身が恥ずかしくなり、誤魔化すように割れ目に舌を這わせる)
ん……ふ……んんっ……っはあ……クレア……気持ちいい?
(不安そうに問いかける。 自身にとっては始めての事で、上手く出来ている自信がなく……)
(陰唇を口に含み、舌で変形させながら、その奥にある蜜の溢れる場所を舌先でツンツンと突付いてから)
(微かに滲む蜜を舐め取るようにしていく。 小さな突起物を見つけ、何かわからないままに舌を這わせて)
ん…イきそうなのか?このまま口に出しても構わないぞ
おまえのなら…平気だから…
(髪を掻きあげると、ラキのものに歯を立てないように唇で覆って、
硬く張り詰めた器官をさらに深いところまで銜え込む、そうしながら
手のひらで根元の袋も優しく揉みしだき、ラストスパートに向けて追い込むように口淫を続けていたが――――、ふいに制されてしまう)
どうしたんだ…?(戸惑うようにラキを見る。)
(クレアも良くなって――――そう言って半身を起こしたラキが体の位置を変える)
…わ、私はいいっ…
(意図を察して、足を閉じようとするが、それよりも先に足の間に顔割り込まれてしまう)
あ…
(秘部を指で押し広げられた煙るようにかすかに生えていた銀糸の丘が割れて、秘められた場所がラキの前で全て
あからさまになる、複雑な形状をしているソコはうっすらと濡れて光っている
はじめてみる。そう呟いたラキの熱い吐息がかかる、息もかかるほど近くで見られてい
ることを知る。裸体になるよりもずっと深い段階に暴かれて――――いたたまれない気持ちになってうつむく)
…ラキ、そんなに見ないでくれ
(弱々しく哀願する。
痛みばかりで快楽を知らなかった身体は、男の欲望に大してまったく無頓着で
ラキに優しく触れられて、女の悦びを知り、生まれて初めて羞恥と言う感情も知った)
(綺麗だ――――、ラキの言葉に耳まで赤く染まる)
(視線を感じるだけで、身体が熱くなる。じわりと愛液が最奥から滲んでくる。
多分、それもすぐに知られてしまうのだと思うと恥ずかしくて仕方がない)
(舌で秘裂を舐められて、小さく悲鳴をあげる)
…ひゃっ!!…お、おまえはこんなことしなくてもいいのに…
(思わず静止しようと、腰を動かすが、力が出なく
半端な動きになってしまう。その動作が却ってラキの
舌を肝心な場所へ導いてしまう結果になってしまう。)
(粘膜と粘膜の触れ合う感触にぞくぞくと身体を振るわせる。)
(気持ちいいのかと問われて、子供がするように小さく首を振る。口からはくぐもり押し殺したような声だけが漏れる。)
(濡れぼそった花びらをラキの舌が行き来する。最奥を突付かれ蜜を舐め取られて、細い身体を仰け反らせた。
大きな声をあげそうになるのを必死に堪えて――――けれど、舌先でもっとも敏感な部分を捉えられた瞬間、思わず甲高い声をあげてしまう)
ああっ!!
(舌がそこで動くたびに、切ない感覚が走る。痛みや痺れとも違う、ひたすら甘い感覚。知らないうちに腰が浮き上がり、
ラキの顔に秘所を押し付けていた)
>>379 え……あ、うん、ごめん……
(弱々しく哀願してくるクレアに思わずドキッとし、頬を染め)
(しかし、初めて見る女性のそれから目を離す事が出来ずに)
(次第に奥から溢れてくる愛液を見て、それを舌で舐め取っていく)
(唾液と愛液に塗れたそこは卑猥にひかり、舐め取っても奥から溢れる愛液は止まる事もなく)
――――?!
(クレアの悲鳴にも似た声を聞き、驚いて)
ごめんっ! どっか痛かった? だってクレアにも気持ちよくなって欲しいし……
俺一人だけなんて……そんなの嫌だ。
(こんな事をしなくても――――と言われたが、止めようとせずに)
(そのまま秘所に舌を這わせ続ける)
(体を震わせるクレアの反応が伝わってくるたびに、気分が高揚していくのがわかる)
(愛しい気持ちが溢れて止まらない……自身のモノがクレアの手の中でビクビクと脈打ち)
(先走りを溢れさせて)
んっ……んん、ふ……んむ……
(クレアの気持ちよい所を探るように舌を這わせ、陰核を捉えると甲高い嬌声が耳朶を打つ)
……ここ、いいの?
(答えを聞くよりも先に、陰核の上に舌を這わせ、執拗に攻め立てる)
(両手でクレアの秘肉を開き、水音を立てながら舐めていく)
(秘所を押し付けられ、顔を愛液塗れにしながら、膣口に指を挿入し)
(温かくてぬるぬるとした内側を擦り、それを出し入れする)
……凄い……
(何もかもが新鮮で経験した事の無い事に驚きの連続で)
(そのあまりの光景に生唾を飲む)
本当に入ってる……
(同時に陰核を舌で攻めながらその光景から目を離す事なく)
(クレアの体が震えるたびに、自身のモノもそれに呼応しビクンと跳ねて)
(切なさに震える。 モノに触れる手……声……震える体……クレアの全てが自身を興奮させていく)
(求めたい……もっと、もっと……クレアを……その気持ちが胸の奥から湧き上がってくる)
(敏感な場所を攻められて、電流のような快感が
続けざまに身体に走る。)(桜色だった秘所は快楽のために濃い朱色に染まり
陰核が包皮からすっかり顔を出している。
そこも舌先で囚われて、執拗に嬲られる)
(ざらつく舌に直接的な刺激を与えられて、花芽がだんだんと尖り硬さを
帯びていく。湧き出る愛液もますます量を増す。
それをすすられ、ぴちゃぴちゃといやらしい音が辺りに響く。
自分がどうしようもなく感じてしまっているのがわかる)
(ラキの顔が愛液に塗れててらてらと光る。あどけなさの残る顔だけに
それが余計に生々しく感じる。
汚してしまって申し訳ないと思うと同時に
きゅっと胸が切なさで詰まる。こんなに自分を愛しんでくれるなんて)
…私もラキにしたい…
(感じるあまり、お留守になってしまった手の動きを再開させる)
(手の中のペニスはまだ硬く――――天を向きビクビクと脈打っている。
先走りも滲んでいてまだ乾いては居ない。自分を見て興奮していてくれたらしい。
そう思うと申し訳ないと思うと同時に、もっと感じさせてあげたいと言う気持ちになる。)
(一緒に感じたい――――そう思いながら
竿を右の手で抜きながら、指先で裏筋に手を這わせると、ラキの身体がびくんと跳ねる)
(そのまま、行為に集中しようとしたとき、ラキの指が中に挿入される、今度はクレアの身体が跳ねる)
んっ…んっ!!
(凄い――――本当に入っている。
辱める意図はない素直なラキの感想が妙に恥ずかしくて、身をよじらせる)
(内側の壁を指で摩られ、出し入れされて喘ぎがもれる。舌も相変わらず、膨らみきった陰核を捕らえて放さない
弱い場所を同時に弄られて、下腹部のその二点だけ切り取られてしまったような感覚に囚われる。)
あっ…ああっ!!
(切なげな声に切迫した響きが混じって。絶頂が近いことを示していた)
ああっ…だめだっ…もうやめてくれ…っこのままじゃ私だけイってしまう!
(半身を起こし、ラキの顔を押しのけて、愛撫から逃げる)(息を荒げながら身体を震わせて)
すまない――――…いつも一方的に…だったから慣れてないんだ。
こんなに感じることもなかったし…その…(頬を染めてうつむく)
でも、私もラキと同じ気持ちなんだ
おまえに、感じて欲しい…一人だけは嫌だから…
(そう言って再び、身を横たえて――――)
…来てくれ…ラキ…
(細い指で秘所を押し広げ、自ら誘うように身体を開く、蕩けたように、濡れぼそった紅い媚肉がひくりと蠢いて…愛液が流れ落ちた。
白い頬が羞恥に上気し、閉じた睫が震える)
>>381 え――? ッ、んぁああッ! ふ……んんッ……ッ!
(クレアの言葉が聞えた瞬間、自身のモノに触れていた手が動き始めて)
クレアッ……ッ!
(冷たい手……自身のモノとの体温差を直に感じて身を捩らせる)
(ビクビクと脈打つのがわかる。眉を顰めながらもクレアの秘所に舌を這わせ)
(同時に熱い吐息、声を漏らしながら)
(クレアの膣内に指を挿入し、陰核を舌で責めているとクレアの嬌声が耳朶を打つ)
(聞いた事のないクレアの声……知らないクレアを一つ、また一つ、見つける喜び……)
(その淫靡な声は、自身を更に高揚させるもので……――イッてしまう!と言う声に)
(男としての悦びさえ感じた。自分がクレアを気持ちよくさせてあげられている……)
(クレアをイかせたい……そう思っていると、クレアの体が刺激から逃げるように遠ざかる)
――――え? クレア……?
(不安……自分は何かいけない事をしてしまったのではないか……)
(拒絶とも取れるクレアの行動に、失う怖さ、みたいなものを感じる)
(息を荒げ、小さく体を震わせ、呼吸と共に動く胸元に手をあてるクレアの姿を見つめる)
ご……ごめ……
(自分の手からこぼれ落ちてしまった雫……二度とは戻らないそれをもう一度掴もうと)
(足掻こうとした時、クレアの口が開く。自身の言葉を遮るように……)
(ぽつり、ぽつりと綴られる言葉……自身の心に安らぎが戻る。安堵のため息……)
クレア……
(微笑みながらクレアの傍に寄っていく)
うん……俺もクレアに感じて欲しい……一緒に……
(心を、体を重ね、お互いを感じあいたい……クレアを、もっと近くに……)
(身を横たえ、クレア自身が、愛液の溢れるそこを指でゆっくりと広げていく……)
(妖艶な姿……鼓動が高鳴る……息苦しささえ感じる……月明かりに愛液が光るのを見、)
(生唾を飲み込む。身体を許してくれているクレアに、胸が一杯になる)
クレア……ありがとう……
(互いの名前を呼び合う安心感を感じながら、感謝の気持ちを素直に現した)
(そしてクレアの身体に覆い被さるような形になり)
(色素を失った肌が薄っすらと赤みを帯びているのを見て、片手で自身の身体を支え)
(もう片方の手でクレアの頬を撫でる)
(そしてもう一度微笑みながら、言葉を紡いでいく……自身の気持ちをはっきりとクレアに伝えたい)
(きちんと瞳を見つめ、真っ直ぐにクレアの心を射抜きたい……)
――――俺……クレアの事が好きだッ! いつからこんな気持ちになったかは覚えてない……
けどッ! この気持ちは本当だから……これからも、ずっと、生きてる限り……
クレアを好きでいるよ……クレアの傍にいる……
(クレアの頬に手をそえたまま、気持ちを伝える……言葉とは心に染み入るものであり)
(沁み射るもの……心を貫く力をクレアにぶつけていく……真剣な眼差しでクレアを見つめ続けて)
(「愛している……」その言葉は俺にはまだ似合わない……)
(でもいつか、クレアに伝えたい……きっと伝えるから……だから……その時まで待ってて……)
(自身のモノをクレアの秘所にあてがい、ググッとそれを沈めていく……愛液を滴らせるそこは熱く)
(そして柔らかい感触を伝えてきた。男の硬さを女の柔らかさが優しく包み込む……)
ッ……ぅ……ふぁ……ッ……
(愛液を掻き分けながら、奥へ……奥へと……クレアの身体に楔を突き立てていく……)
(二つの陰が重なり合う……琥珀色に輝く星屑に包まれて、二人は一つとなる……)
(クレアの柔らかさを感じながらその心地よさに震える体を寄せ、合わせながら……)
(頬に触れる感触に、瞑っていた瞳を開ける。)
ラキ…
(真剣な瞳で自分を見つめているラキの顔。…その唇から紡がれる告白…)
( 先ほど、自分を快楽の淵に押し上げた、その手も今は優しく自分の頬を撫でている
(身体だけではなく心も愛しんでくれるラキに深い愛情を感じて――――
愛しい気持ちが胸に溢れる。性的な意味を含んで居ても含んでいなくても
ラキに触れられるのは心地よく。身も心も一緒になって悦びを感じている)
…ラキに出会えて良かった。
(自然に唇から言葉がこぼれていた)
(ラキは色々なものをくれる…。思い出の中でしか感じることのできなかった。
安らぎ、愛することの喜び…。
そして、今まで、知らなかった深い快楽――――
先を知るのが少し怖い。けれど、それ以上にラキを受け入れたい。一つになりたい
と言う気持ちが強くある)
好きだ…ラキ…
私が抱かれたいと思うのはおまえだけだ…
(好きな相手に抱かれる。普通の女にとって
ごく当たり前の幸せは、半人半妖の自分には遠すぎて想像もつかなかった。)
ただの記号のように思っていた自分の性。
けれど…今はただ嬉しい、自分の身体が女で、ラキと一つになれることが)
(ゆっくりとラキが自分の中に入ってくるのを感じる。初めは
若干、きつさを感じたが。泥濘のようにぬかるんだそこは容易にラキを受け入れる。
狭い胎内がラキの大きさに押し広げられて、ラキで満たされているのを感じて)
ラキで一杯だ…。
(思わずそう呟いて)
(ラキのものが胎内で脈打っているのがわかる。このままでも…気持ちいい
精神的にも肉体的にも深い悦楽を感じて。深いため息のような声が漏れる)
…ん…はぁ…
>>383 ……嬉しい……俺もクレアに出会えて良かった。
クレアと出会えたから、俺は今ここにいられるんだ……
(あの時、自身を救ってくれた事、そして、共に旅をした事……もし、クレアと出会っていなければ)
(自身の人生はもっと悲惨で、凄惨なものになっていただろう……)
(それだけならまだいいかも知れない。既に命尽きていたかも知れないんだ……)
(そう思うと、クレアと出会えて本当に良かったと思える。クレアに救われた……今度は俺がクレアを救いたい……)
本当……? ……ありがとう……クレア……俺……凄く嬉しい……
俺も、クレアだけだ……クレアだから……そう思う……
(一瞬我が耳を疑った。クレアの言葉に驚きを隠せなかった)
(しかし、同時に表現しようのない喜びが心を支配した……顔が綻ぶ)
(想いを伝える事、そして、その想いを受け入れられた事……何よりも嬉しい……)
(クレアの心を知る事が出来た喜び……こんなにも嬉しいなんて思いもしなかった)
(不意に一滴の涙が頬を伝う。喜びが溢れる。嬉しくても涙は出るんだ……)
(悲しみに暮れた日々、失う事の怖さや恐れ……それは変わる事無くこれから先も感じるだろう)
(そして、その度に涙を零すだろう……でも、今流した涙の味を忘れる事はない……絶対に……)
くっ……ぅ……んん……クレア……
(クレアの細い腰を掴みさらに深みへと自身のモノを突き立てる)
(入れただけで達しそうになるのを堪えながら、隙間なく自身のモノを包む膣壁の感触を感じていた)
(突き入れる度に、接合部から愛液が零れ、クレアの内腿と自身の内腿を濡らしていく)
(クレアの中に自身のモノがいる。その事実に愛しさがジワリと心に滲む)
うん……クレアを、感じる。凄く熱くて……気持ちいい……
クレアと一つになれた事がこんなに嬉しいなんて……
(クレアの体に身を寄せて静かに口にする。深く入り込んだそれが、脈動し、先走りを滲ませるのがわかる)
(体を突き抜ける快楽の波……体を密着させたまま、暫く動かずにその快楽を感じて)
(クレアの口から発せられる声に、微笑みながら)
(スッとクレアの睫にかかる髪を流し、そのまま頬を滑らせて何度目かの口付けを落とす)
(下唇を吸い、舌を咥内へと差し入れ、舌を絡ませ合う。唾液の絡まる音……)
(口の端から唾液が零れるのも気にせず、深く深く貪るように求める。熱い吐息を感じながら……)
クレア、動くよ……?
(唇を離し、銀色の瞳を見つめて言葉にする。ググッと腰を引くと、濡れそぼったそこは)
(吸付くように自身のモノに纏わりつき、引き戻そうとする。中の膣壁に引っ掛かり、ゾクッとするような快感を伝える)
(クチュ、と水音をたて、結合部から愛液に濡れたモノが引き抜かれる)
(そして再び押し込めば膣壁はモノを押し出そうと抵抗する。その抵抗を振り切り、クレアの奥を突き上げる)
くっ……ぅ、あ……ッ! は、ぁ……
(繰り返される行為……自身のモノに言い様の無い快感が蓄積されていく)
(クレアの白い肌を両手で撫でるようにしながらさすり)
(揺れる膨らみを掌で包み、形をなぞるようにしながら、傷のある腹部を撫で、足の付け根部分に指を這わせ)
(肌理の細かい肌の手触りを感じ、開かれた足を持ち上げ、脹脛付近に口付けし、掌でさする)
クレアの肌って……ほんと気持ちいい……触ってるだけでも、幸せな気持ちになれる……
(ふっと笑みを浮かべ、もう片方の足も持ち上げ、腰をうかせるようにしてから深くモノを突き刺していく)
(ほんの少しの違いでもあたる場所が違うのか、さっきとはまた違う感触を覚え)
(モノの先端に何かがあたる感覚がある。そこを目指すように激しくクレアの中に突き入れて)
(体のぶつかり合う音と水音が同時に耳朶を打ち、頭の芯がピリッと痺れる)
(全ての快感を逃がさずその身で受け止めながら絶頂への階段を一つまた一つと昇っていく)
(肩で息をしながら、じっとりと汗ばんでいく体が風に晒されてひんやりと心地よく感じて)
(ラキの頬に残った涙を指の背でふき取る。こんな風に素直に感情や思いをぶつけてくる彼の人らしい部分を心から愛しいと思う)
(寄り添った状態のまま、見詰め合い。ゆっくりとラキの唇が近づいてくるのを感じる)
(唇を舐められ、噛まれるのを合図に、口内に誘い込むように唇を開いた。舌が絡まり、キスが深まっていくにつれて、もどかしいような甘いうずきが下腹部に走る。)
(何度しても、ラキとのキスは特別で気持ちいい。ふわふわと、水の上を浮くような浮遊感、ずっとこうして居たい。けれど…準備のできた身体はもっと深く溶け合いたがっている。)
(察するかのように、唇を離したラキに告げられて、少し照れながら、静かに頷いた)
ああ…来てくれ…。ふ…あっ…
(ぐっと突き入れられ、引き離される。きつくて苦しい、けれど繋がった
箇所からわななくような快楽を感じる。モノが動くたびにじんじんと痺れる甘い感覚
が強くなり、知らないうちに腰を動かしてしまう。愛液がとろりこぼれ出る)
んっ…あっ…ふぁっ…
(浅く深く突き上げられて、何度もカリが内壁のイイところを掠る、生理的な涙がぽろぽろとこぼれる。その箇所がモノを捕らえようとするように収縮するのを感じた)
(…うめくようなラキの声が耳元をくすぐる。何か苦痛を堪えるような
顔をしている。)
(ラキも感じているのだとわかって、きゅうっと胸が詰まる。こんな身体でも…愛しい相手を喜ばせることができる。一緒に感じられるのだと思うと嬉しかった。)
(突かれるたびに揺れる、形の良い乳房を捕らえられ、全身を優しく愛撫されて…)
んっ……私も…気持ちいい…よ、…ラキに触られていると……すごく感じる。
(残ったもう片方の足も持ち上げられ、腰が浮くのを感じる。)
…あっ…
(この体制だと、どうしても結合部が目に入ってしまう。ラキに辱める気はないのだろうけれど。。組み敷かれて、まるでむつきを変える乳児のような格好をしながらモノを
入れられて…。それを喜んでいる自分。それを見せ付けられたようで目を背けたくなる)
(けれど、羞恥を感じる前に思考は停止する。肉の凶器を打ち込こまれる――――その衝撃に華奢な腰が軋む)
あっ…だ、だめだそんな奥っ……
(体位が変わって胎内の形も変わったのか、さらに深くモノが飲み込まれ
コツンと子宮の入り口にラキの先が当たるのを感じる。抜き差しされ、先ほど
掠った感じていた場所を思い切り刺激される
(モノが出入りするたびに桜色の花びらが引き攣れるようにまくれ、大量の
愛液が飛び散る。)
いっ…ああっ……やっ…感じすぎるっ、ラキっ…もう本当にダメだっ…
(強すぎる快感に息ができない。咽び泣くような声と、涙だけがぽろぽろと毀れる)
(粘膜の立てる音、肌と肌がぶつかる音、互いの吐息の音)
真っ白になりそうな頭の中、それらの音だけが強く響いて)
未知の感覚に身体が押し上げられて行くのを感じる。抗えないその感覚は覚醒の衝動のソレに似ていて軽い恐怖を覚える。)
(もどかしく、すがるものを探すように、手が辺りの草を掴んだが、ぶちぶちと引き千切れてしまう。)
>>385 っ……くっ、ぁあ……ッ! クレ、アの奥……何か、あたってる……わかる?
(クレアの最奥を突く度、コツコツと壁をノックする感触……)
(自身にはそれが何なのかわからなかったが、そこを突き上げる度にクレアの嬌声が響く)
(それがたまらずに嬉しく、そして、気持ちいいんだ……と感じて)
(今まで見た事の無いクレアの表情……それを見つめながら一突き、また一突きし愛液に塗れるモノを突き刺していく)
クレア……ホント、気持ち良さそうだね……何だか嬉しい……。
あはっ、さっきから嬉しい事ばっかりだ……。
(愛液が結合部から溢れ、突き入れる度に飛び散る。膣内のヌルッとした壁を激しく擦りながら)
(更にそこが熱を帯びていくのがわかる。壁はより一層自身のモノに絡みつき)
(身震いするほどの快感を教えてくれた。思わず奥歯を噛締め、その快感に眉を顰める)
(じっとりと汗ばみ、肌と肌がより密着する。肩で息をしながら、感じるのはクレアの全て……)
クレア……クレア……ッ!
(うわ言のように繰り返す。名を呼ぶ行為、それだけでも気が昂ぶる)
(互いの吐息、声、熱さ、交わる心と体……その全てが今この空間を支配していた)
(そして、その中心にいるのは、クレア……クレアがいるだけで、どんな場所であっても)
(そこは自身にとっては特別な場所になる……と感じながら)
――――っ! クレア、ごめん……俺、もう……ッッ!!
一緒に……迎えたい……クレアと……。このまま、出して……いい、かな……?
(もっとクレアを感じていたい……もっと、クレアの中に……その気持ちとは裏腹に絶頂が近付く)
(しかし、腰の動きを止める事が出来ず、せめて最後の時はクレアと……そう思い)
(スッと足を下ろし、クレアの体に覆い被さる。胸と胸が重なり合い、自身の胸にクレアの膨らみを感じて)
(肌の密着面が多い分刺激は若干薄れる……でも、その分安心感を感じる事が出来る……)
(クレアの温もりを体いっぱいに感じながら、顔を寄せ、掌で頬を包み、激しく、貪るような熱い口付けを交わす……)
っ……んんっ、はッ…んむ……。
(口の端から唾液が零れても構う事無く、舌を絡ませあい、咥内を舐め回していく)
(熱い吐息や、声が交わる……互いの全てを感じるように深く……心の赴くままに)
(自身のモノに伝わる刺激は変わる事も無く、しかし、確実に絶頂へと向かって)
っはぁ……ッ! うッ……くッ……。
(身を弓なりに反らせると同時に唇が離れる。クレアの腕の下に自身の腕を回し)
(そのまま細い肩を掴んで自身の方へと引き寄せながら、同時に腰を突き入れる)
(クレアの肩に顔を寄せ、激しく、深く串刺しにするかのように)
(熱い何かが自身の下半身に押し寄せてくるのがわかる。同時に切なさのようなものが溢れ)
(ラキの動きにあわせて白くなだらかな下腹が波打ち、くちゅくちゅっといやらしい水音が立つ。)
…あっ…ふぅっ…んっ…、わかる…一番奥におまえが当たって…ああっ…
っ……ふぁんっ…本当に…気持ちいい…良すぎて…おかしくなりそうだ…ラキぃ…
(子宮の入り口のコリっとした部分を、ずんと突かれるたびに、怖いほどの快感が走る。
いつしか、ラキの動きにあわせるように腰を揺らしていた。溢れる愛液も透明から、白濁し泡立ったものに代わっている。
絶頂の予感を感じはじめた胎内は、貪欲にラキのものを欲して、取り込もうとするようにきゅうきゅうと柔らかく収縮している。
少しでも気を抜けば。意識が飲まれそうだ。深い底なしの沼に、どこまでも落ちて行くようで。
意識も身体もコントロールすることができない。覚醒が性衝動のそれに例えられる理由を改めて実感する。
似て非なるものだと言うことはわかっているが、少し怖い…。身体が未知の感覚に怯えた。)
(うわ言のように幾度も名前を呼ばれ――――答えるように呼び返した声はため息のよう
小さく掠れて…ラキの耳に届いたのかどうか定かではなかったけれど。こうして見つめあい、名前を呼びあう。
それだけで喜びに身体が震える。心も身体もラキで満たされているのを感じる)
(どんな苦しい境遇に置かれても、…こうして幸福を感じることはできる。
それはとても簡単なことなのかもしれない、けれどラキが居なければ決して感じることのできない幸せ。)
(玉のような汗が幾筋も身体を伝い。落ちてくる。
じっとり汗ばんだ二人の身体の間からは汗のにおいと一緒に、濃厚な性の匂いが漂う)
んっふあんっ……私も…もう……中にっ…中に出してくれっ…ラキっ…
(改造手術を受けたこの身体に、生殖の機能があるのかどうかまではわからなかったが、
今まで子を為した戦士の話など聞いたことが無い。十中八九、その機能は失われていると考えた方がいいのかもしれない。
仮に、そうでなかったとしても、それはそれで構わないとも思った。ラキの思いを身体の奥深くで受け止めたい。)
(足を下ろされた後、ぎゅっと、引き寄せられて体が密着する。胸
が平らなラキの胸に合わさり柔らかく潰れる。隙間が無いほど肌と肌が触れ合っている安心感にほっとする)
なんだか…すごく…安心する。
(ラキの目を見て、照れくさそうに微笑むと背中にしっかりと手を回した。
キスを受けて、残っていたかすかな不安を取り除かれていく。深い悦楽への恐怖は消え
ただ、ラキと一緒に上り詰めたい。同じ位置にたどりつきたいと言う気持ちでいっぱいになる)
ひっ…ふぁっ!ラキっ!!!ああーっ!もうだめだっ……ラキっ…ラキぃ
(体位を変えられて、対面する形で深く串刺しにされて、悲鳴のような声が上がる。
幾度も穿たれ、こね回されるように動かれて、華奢な身体が小舟のように軋んで震える
快感がぐんぐんとせり上がって行く。息を吐くことすら叶わないほど。深く感じている。大きな波にさらわれようとしているがわかる。
溺れるものがすがるようにラキに回した手に力を込める。知らずのうちにその背に爪を立ててしまう。)
>>387 ……っ……く……ぁ……。
(膣壁に絡め取られる感触に片目を閉じて、その快感に震えながら)
(自身のモノに吸付くように絡みつくそれをカリを引っ掛けながら)
(カリ首が見えるか見えないかの所まで引き抜けば、それにつられ中の秘肉が捲れ)
(接合部分に白濁し泡だったものが見て取れて)
クレア……俺も……クレアと居る時が一番安心する……。
(クレアの濡れたように光る瞳を見つめ、はにかむように笑みを零しながら)
(背に回された手の体温と感触を感じて)
くっ……クレアッ……もう……ッ! ん、く……ぁああああッッ!!!
(クレアの嬌声を聞き、自身の背中に爪を立てられ、その時が近いのだと悟り、嬉しく思い)
(膣壁の締め付けと濡れた膣壁との摩擦に、陰嚢が迫り、クレアの細い肩を思いっきり抱き寄せながら)
(最後の一突きを、最奥に叩き付ける様にして突き刺した)
(コツンと奥の壁にぶつかった瞬間、熱い白濁液が吐き出されていく)
(無意識にさらに腰を突き出して、自身の全てをクレアの中に……)
(余韻にモノを脈動させながら、最後の一滴まで吐き出し続けて)
っ、はぁ、はぁ、はぁ……。クレア……。
(呼吸を乱しながら、中にモノを残したままクレアの体の上で脱力し)
(クレアと一つになれた喜びが胸に溢れてくるのを感じる)
(嬉しさから笑みを零し、ポツリと一言名を呼んで)
(それに対して、応えてくれる人が居る事の喜びがまた自身の胸を熱くする)
(抱き合ったままいまだ冷めぬ絶頂の余韻を楽しみながら)
(自身の背中に回された腕を下ろさせて、手を握り、指を絡める)
(瞳を見つめ、顔を近づけて唇を重ねる。息の上がったままで多少の息苦しさは感じたものの)
(この一時を後悔の無いように感じたい自身にはたいした問題でもなく)
……凄く、良かった……やっぱ俺……クレアの事が凄く好きだ……。
大好き……離れるなんて出来ない……出来るわけない……。
離さない……。絶対……。
(少し体を浮かせて、クレアを真上から見るようにしながら静かに言葉にする)
(強く、そして、決意を思わせる程に、その言葉をクレアに伝える)
(体を重ねたから、一つになれたから、そういう事ではなく、一人の『人間』として『男』として)
(一人の『女性』を愛する誓いとして……)
(指を絡める手に力を込めて、真摯な眼差しを向けながら)
……クレア……――――愛してる……これからもずっと……。
俺、強くなるから。絶対クレアを守れるように、強くなるから……。
だから、二人で生きていこう……この先もずっと……二人で一緒に……明日を見よう……。
(今の自身には言えないと思っていた言葉が自然に零れる)
(それが自身にも意外だったのか、少し驚いた表情を見せるが、続けて言葉を紡いでいく)
(言葉の意味、そして含まれる意思は一つになる前とは明らかに違ったものになっていた)
(それが自身でも感じられて嬉しく思いながら、大切に、心に刻み込むように一つ、一つ噛締めた)
(目の前に居る一糸纏わぬクレアの姿を見て、クレアの全てを守りたいと思いながら)
(繋がりあったまま、再びクレアの体を抱く。まだ全てを包み込む事は出来なかったが)
(それでも精一杯、クレアを包み込むように……)
【次辺りで〆ましょうか。この場所を去り、旅を続ける、という所に繋げたいと思います】
【名残惜しいのですが……即興のシチュでここまで出来たのはクレアさんのお陰ですね】
【ありがとうございます。では最後まで宜しくお願いいたします】
あっあっ…なにか…くるっ!ああっ…あーっ…ラキっ、ラキぃ!!
(抱き寄せられて、トドメを刺すように強く貫かれた瞬間、
絶頂の波が怒涛のように押し寄せる、
白く鎔けかけた意識の隅で、中を押し広げるようにラキのモノがびくんと跳ねるのがわかった。
ぴゅるぴゅると子宮の入り口を叩くように熱い精液が大量に注がれる。
胎内がひとつの生き物のようにヒクヒクと脈打ち、振動し
吐き出された精の全てを搾り取ろうとするように蠢いている)
(やがて脱力したラキの身体がもたれかかってくる)
(生まれて初めて感じた絶頂は想像以上に深く
嵐のような快感が過ぎ去った後も、緩やかな快感の波が押し寄せている。
(余韻にひたっていると、ラキが手を握ってきたので。そっと握り返す。)
(見つめあい、何を言うでもなく唇を重ねる。貪るような勢いはなく
ただ、触れた所から伝わる熱に安堵しながら、ラキのキスを受け止める。)
ん…ラキ…
初めて…だ、こんなの…
…まだ…身体がふわふわしている。
(優しく名前を呼ばれ。返事を返す。ラキが告げる。一つ、一つの言葉に自分への思いと優しさが込められていて
名前を呼ばれる、それだけで嬉しさがこみ上げる。その他大勢の
標識としての番号ではなく。一人の人間として、女性として必要とされ――――
愛されていると感じる。)
幸せだな…私は…とても恵まれている。
(テレサに出会い人を愛する素晴らしさを知った。ラキが教えてくれた感情は
それと似て非なるもの。穏やかな春の日差しのような暖かさだけではない。
身を焦がすような熱と切なさを含んだ気持ち…。
これが恋、と言うものなのかもしれない。)
(愛する相手と身も心も溶け合い一つになれた。今の幸せをかみ締めるように、ラキの手をぎゅっと強く握り締める。
…ラキ…。私もラキと離れたくない…。もうおまえとしかしたくないんだ
ずっと…側にいてくれ…
(普段なら絶対に照れくさくて言えない本音。でも、今はとても素直な気持ちで伝えられた)
(ラキに抱きしめられる。
少年の身体では自分の全ては抱きしめられなかったが。それだけでも十分にラキのぬくもりを感じる。)
もう十分に守られているよ。何度も救われた…こうしている今もな。
ラキの存在がこの世界に私を留めてくれる。
私にとってもおまえはかけがえのない存在なんだ…。
(強さは、力だけではない。少年のひたむきな愛情と優しさには
何度も助けられ救われていたから)
だから…私もラキを守りたい。失いたくないんだ。
(愛しいと思えば思うほど、喪失の恐怖は強くなる。
テレサを失った時のような悲劇は二度と繰り返したくない。)
もしも…引き離されることがあっても絶対に探し出す。
だから…。
ずっと…一緒に。共に生きよう…
愛している――――ラキ…
(それは祈りにも似た誓い。ラキの瞳を見つめ、唇を合わせる。)
(そうして、しばらく抱き合ったまま、時を過ごして…
やがて、愛し合った後の心地よい疲労と、と人肌の温かさに眠りを誘われる。
…こっくりこっくりと船を漕ぎはじめたラキをしばらく、愛しそうに眺めた後。自分も瞳を閉じた。)
(次の日の朝、黒服から依頼の連絡があり、つかの間の休息は終わりを告げた
身支度を終え旅立つ準備も整った後、少しだけ、名残惜しむように、景色を眺める。)
(昨日と変わらない景色。
けれど、昨日とは違う自分が居る。
それは…大切な人が隣に居るから)
行くぞ…ラキ。
(微笑みながら、隣のラキに向かって手を差し伸べて…)
【今までも遅かったのですが。今回は大変遅れてしまいました。本当に申し訳ない…。
1レスでは書ききれなくて。2レス使わせてもらいました。
最後までテンポの遅い私に付き合ってくださった
ラキさんのおかげで、なんとかここまでたどり着くことができました。
どうもありがとう。ほんとうにありがとう…】
>>389-390 俺も……まだ夢の中にいるみたいだ……。
クレアと一つになれて……凄く嬉しい……。
(繋がりあったまま、互いの温もりを感じるように、そして存在を感じるように)
(いつもと違う、女としてのクレアの表情を垣間見る事が出来て、胸の奥が熱くなる)
(これからもきっと、自身の知らないクレアを見る事が出来る……それが何より嬉しくて、楽しみでもあった)
それは俺もだよ? クレア……。
俺は凄く幸せ……クレアと出会う事が出来て、俺は……
クレアと出会えなければ、こんな気持ちを知る事は無かったんじゃないかって、思う。
(確かに、他の女性を愛す、そんな可能性もあっただろう……)
(しかし、クレアと出会い、そして拾われ、助けられた……これは『必然』だったんじゃないか……)
(お互いに気がつかなかっただけで、俺達を結びつける『大きな力』によって導かれた『結果』……)
(自惚れではなく、互いに、互いを必要としていたから……)
(失った心の隙間を、互いに埋めあえる存在……どちらが欠けてもだめで……)
(二人で、一人……足りない部分を補えあえる……唯一の存在だから……)
うん……俺もクレアと居たい。ずっとクレアの傍にいるよ……。
離れないから……ずっと一緒にいよう……。
(クレアの体を抱き締めながら、呟くように何度も、何度も言葉にして)
(互いの温もりを感じ、自身とクレアの境目がわからなくなるような、そんな感覚を覚えながら)
(少し怖い感じ……でも、クレアとなら、安心できる……安心して、溶け合えると……)
本当に? ……クレアにそう言ってもらえるなんて……何か恥かしいけど……嬉しい……。
俺にとっても、クレアはかげがえのない存在だよ……。
うん……俺は絶対にクレアに悲しい思いはさせない……。
俺は居なくならない……思い出にはならないから……。
(クレアの瞳を見つめながら、優しく微笑む)
(人は守りたいものが出来ると弱くなる……でも、強くもなれる……)
(守りたいという強い意志……それを知る事が出来たなら、きっと俺達は今までよりも強くなれるんじゃないか……)
(失う事に臆病になるよりも、失わないように、それを守る為に前を向く事が出来ればきっと……)
(俺は、前を向くよ。失う事を恐れ、逃げるよりも、前を向いて戦いたい)
(クレアの為に、そして『自身』の為に……)
俺も、絶対にクレアを探し出す。どんなに離れていても、俺はクレアを『信じてる』
ずっと……共に生きるよ……。心は、常にクレアと共にあるから……離れても、きっとまた出会える……。
そう信じてるから……。んっ……っ……。
(祈りにも似た誓い……きっとクレアも同じ事を思っているんじゃないか……)
(何となくだけど、遠くにあったクレアの心を、今は凄く近くに感じる……だから、わかる……)
(クレアの想いと思いが、胸に染み、そして広がっていく……)
(瞳を見つめあい、どちらともなく唇を重ねる……温かくて柔らかい感触……)
(それを感じながら、これ以上ないほどの幸せを感じていた)
(月明かりに照らされ……緩やかな風を受け、髪がさわさわと揺れる……)
(その風の入り込む余地さえないほどに抱き締めあい、互いの温もりを感じながら)
(どの位の時が経ったのだろう……。愛を確かめ合い、心地よい疲労感と安堵感を胸に)
(いつの間にか、まどろみの中へと落ちていく……)
(風が水面を滑り、波紋を広げていく……そこに映し出される星屑がゆらゆらと揺れて)
(徐々に明るくなりつつある空に消えていく……闇は、光に照らされてその姿を消していった……)
>>389-390 (薄っすらと瞳を開けると、目の前には微笑むクレアの姿があった)
(自身はそれを見て、微笑み返す。自身が寝ている間に依頼を受けていたらしく)
(既に旅立つ準備を終えていた)
…………。
(起きたばかりのはっきりとしない感覚を覚えながら体を起こす)
(自身の姿を見て、驚くように目を覚まし、いそいそと前を隠して苦笑いを受かべる)
(同時に、昨日の事は夢ではなかったんだと言う実感も沸いてきて、頬を染める)
(そして再びクレアに視線を移して)
おはよう、クレア……。
(微笑みながら言葉にする。クレアが居る……それがたまらなく嬉しく感じた)
(辺りを見渡す。昨日と同じ景色……しかし、どこか違って見えるのは……)
(想いを伝え合い、一つになる事ができたクレアが居るから……違う自身さえ感じているのかも知れない)
(服を着て、クレアの隣に座りながらそんな事を考えていると、不意にクレアが立ち上がり、自身に向けて手を差し伸べてくる)
うん。
(勢いよく返事をし、クレアの手に自身の手を重ねた)
(隣で歩くクレアの横顔を見つめて微笑み、そして少し振り返りその場所を見る)
(いつかまた、クレアと二人で来る事もあるかもしれない。その時はまた少し違って見えるかも知れない……)
(そう思いながら、一度双眸を閉じて、クレアと歩む光差す道の先に視線を向けて……)
クレア、今回の仕事は…………
(変わらないものなどありはしない……人の心も、時と共に変わっていくもの)
(しかし、この想いだけは、きっと……ううん、絶対に変わる事はないだろう……)
――――クレア……『愛してるよ』 ずっと傍にいるから……。
Fin...
>>391 【いえいえ、お気になさらないで下さい。かなりのボリュームに驚いたくらいで……】
【自分も2レス使わせて頂きました。こちらこそお付き合い頂き、そして何とか辿り付く事が出来て嬉しく思います】
【ありがとうございました!本当に感謝しております。】
【終わりましたね〜名残惜しい……また気が向きましたら是非お相手をお願いしたく思います!】
>初代クレアさん
【またいつでもお声をかけて下さいね? って自分がいうのもおかしいのですが……】
>初代、二代目クレアさん
【お二人様、お疲れ様でした! またお会い出来るのを楽しみにしております!】
【長期スレを貸して頂き、本当にありがとうございました!】
×【また気が向きましたら是非お相手をお願いしたく思います】
○【また気が向きましたら是非お相手をして頂きたく思います】
【なんという失敗を……orz】
【いつでもお声をかけて下さいね〜待ってますよ〜】
【こちらから声をかける事もあると思いますので宜しくお願いします】
【ではでは……】
【>395ドンマイです!
とっても素敵な締め、ありがとうございました。
ラキさんとロールできて楽しかったです。
こちらこそ、機会があったら、またよろしくお願いしますね。
名無しのみなさまも長らくお付き合いいただきありがとうございました。
スレをお返しします。
初代のクレアさんの光臨も密かに熱望しております。
それではこれにて!トン】
>>396 【お疲れ様です! 俺も楽しかったですよ】
【今度機会がありましたらクレアさん希望のシチュでってのもやってみたいですね】
【何かありましたら落としておいて頂ければそれに対してレスを返させて頂きます】
【それでは本当に長い期間お疲れ様でした。またしばしの休息を経てお目にかかれるのを楽しみにしております】
【こちらもスレをお返し致します! ありがとうございました!】
お二人さんGJ×∞!!
お疲れ様、
そして濃密な時間をありがとう。
連載?が終わった今、一抹の寂しさを感じながら
さらにパワーアップしたお二人が帰ってくることを信じております!
399 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 20:46:10 ID:E1HQAW9I
二人とも乙カレー!
やっぱりクレアとラキは純愛いちゃいちゃが良いね。
原作では長いことクレアのデレはご無沙汰だから
ここで保管って感じですお。終わっちゃったのは寂しいけど、また次のエロールも待ってまつよ!
名無しにもさせてほしい
と>>400が言ってますが。ラキさん、ガチホモプレイはあり?
>>401 【無しでお願いします…orz(土下座×100)】
【てっきりクレアさんに言ってるのかと思ってたもので】
【思いっきり吹いてしまった…】
>>398-399 温かいご声援ありがとうございます。
レスが前後してしまい申し訳ありません。(衝撃大きすぎた…)
次のロールはいつになるのか…また1ヶ月2ヶ月後にクレアさんの予定も兼ねて
新しいシチュでやっていけたらと思います。
今度どんなシチュでやろうか、まだ考え中ですので…
クレアさんの要望にもお応えしつつ、二人で作っていけたらと思っております。
では失礼します。
>>400 ……何と言ったら良いのか…考えましたが思いつかないので…
俺よりいい男は沢山いるよ!とだけ言っておきますです…では…
GJ!良かったよ。お二人さん
でも、青姦でそのまま就寝って風邪が心配だな。若いから平気かw
あと、ラキの一連のうろたえようにワロタw
ラキさん>>女名無しとは?
クレアさん>>百合はOKですか?
>398-399
【ありがとうございます。そう言っていただけると、励みになります。
純愛は好きだけど…。まだ照れがあるので次回は
もっとクレアの優しさを出せればな…と思います。
次のロールについてはラキさんが言われてる通り、
話し合いながら決めていきたいと思います。】
>400
【えっと私ですか?
そう言って頂けるのは嬉しいんですけど…。
ご覧の通りレスが遅いのですよ…orz。まだ修行が必要かもです。
遅くても構わないとおっしゃるなら…。私でよろしければお相手になります。】
【ラキさんに言ったのでしたら、スイマセン(汗)】
>401
【私も、ちょっと吹いてしまいました。ごめんなさい。
ラキさんの結論が出たようなのでノーコメントで(笑)】
>404
【ありがとうございます。そして、
ラキさんが寒そうなことになったのは私の力不足です(汗)
はっと気がついたら…毛布は遠くにあったし。
離れたくなかったので…。あのままに。orz
後で掛けたと言う描写を入れれば良かったですね。
次はそういった点も考慮できるように頑張ります。】
>403
はい。>400と言う条件を飲んでもらえるなら。構いません。
でも本当に遅いですよ〜。
【ラキさん、私も次回に向けて暖めておきます。
…希望と言うか。前回、せっかくポカポカしてたのに最後は
ラキさんを寒くさせちゃったので、あったかい場所でしたいです。
一緒にお風呂でまったりとか、宿のベッドで…とか。】
【ラキさんの好みや希望も、教えてください。
まったりに飽きたのでしたら、ちょっと激しいのとかでも構わないので。】
【クレアさん、いらっしゃいますか?】
【はい、居ますよ。】
【良かった。とりあえず、今回はお疲れ様です】
【お引止めして申し訳ありません。直接言えなかったので……】
【好みや希望は……まったりでいきましょう。激しいのは自分はちょっと引き出しがないもので……】
【実はお風呂とか、ベッドとか結構いいかも……と思っていたり……】
【それと、もう一つ……これは特殊になるので無理にとは言えませんが……実はやりたいシチュがあるんですよ】
【このスレでのロールの番外編みたいなものですね】
【しかしこれは……言っていいものかどうか悩んでおりまして……】
【良かったです。私もまったりが好きなので…。???特殊な番外編とはどんなロールでしょう?
私が縮むとかですか?】
↑【あ、入れ忘れたけど、気にしないでくださいね。ちょうどレスしに北から居るわけで。
GWなので…夜更かししてます。(笑】
【では次回もそんな感じでやっていきましょう】
【あ〜いえ、縮むって…どんなでしょう?(笑い)クレアさんのレス
>>406をちゃんと読み直して】
【やっぱりそれはいいか、と思ってしまったので、忘れて下さい。それを言うとこのスレにいられなくなるかもなので】
【それはまだ嫌だなと。もう少しクレアさんとロールをまったり楽しみたいので】
>>411 【了解しました!】
【いえ、私もちょっと特殊なシチュで薬の影響でチビクレアになるとか。考えたんですけど…
エロにはなりにくいなーと思って(笑】
このスレにいられなくなってしまうのですか…!?
私のほうは、猟奇とか。汚いのとか以外なら特に嫌なものはありませんよ?】
【気になるけど、聞いたら、ラキさんは困りますか?ラキさんが居なくなるのは嫌なので…
聞かなかったことにしたほうがいいのかな?
だってこのスレ、ラキさんのおかげでもってるようなものだし…。】
【チビクレア! いや、面白いですけど……ギャグ? 嫌いじゃないですけどね(笑い)】
【……いやこれはキャラハンとしてではなく、表現する側としての欲求なので……】
【聞き流して頂けると助かります。同性がOKなのであれば、是非やってみたいシチュエーションがあるんですよね……】
【エチなしでも、その空気、雰囲気を楽しんで頂けるようなものになるのではないかと思います】
【テレサとクレア(大)、この二人の再会……というシチュエーションです】
【ギャグですよね。はい。(笑)】
【ああ!なるほど。スレを追われると言うのでどんなことなのかと思いました。】
【テレサとクレアの関係は好きだし、素敵なシチュだと思いますよ。】
【ただ、ハイレベルなシチュですよね〜(汗)】
【かなり。でもクレイモアファンとしてはやり応えのあるシチュではないかと】
【そして、それを求めてくれる方がいらっしゃれば、許されるのであればやりたいですね】
【クレアさんにも無理にとは言えませんし、考えて頂ければと思います】
【ふぅ、どきどきした……】
【私自身もテレサとクレアの関係ではまったわけなので…。】
【挑戦してみたいという気持ちはあります。ただ、純粋に実力が…。】
【あの二人は私にとって神!なので。余計にそう思いますね。】
【自分も同様です。あの二人の関係でこの漫画にはまったので】
【まさしく神!ですね。自分も実力が伴っていない感があるので、お互いにレベルアップしてから】
【と言うのはどうでしょう?半端に表現出来るシチュではないと思うので……】
【それに自分は今回のロールで殆ど引き出し使い切ってしまったのでもう少し期間を置いてからの方が有り難いです】
【軽めのロールであればラキとしていつでもお相手出来ますので!】
【はい、そうしてもらえれば。
ラキさんは充分じゃないですか…。実力。
私は。かなり練習が必要です。もしかしてわかっていらっしゃるかもだけど。
前回のロールが初ロールだったので。二回目にそのシチュはちょっと荷が重過ぎて(笑)】
【いえ、まだまだ……です……】
【え?はいーっ!?初ロール?……それって本当ですか?……(呆然)】
【……あ〜……それであれですか?orz自分、かなり参ってたのですが……】
【何かショック受けて立ち直れそうにない……やばいですよ?初めてとは思えません】
【そうなんだ……はは……経験積んだらどうなるんだろう……よし、今度リアルタイムロールでお風呂やっちゃいますか?】
【ええっ?そんなに言っていただけるレベルじゃないです。ラキさんのレスについていくので
精一杯で…。レス、見比べながらため息ついてました。
リアルタイムですか!?で、できるかな…。でも挑戦しないとうまくなりませんよね…。】
【いやいや、全然そんなに思うほどではないですよ、実際】
【やらないとうまくはなりませんよ〜幸い名無しさんからも声をかけられてますし】
【いろいろやってみたらいかがでしょう?勿論クレアさん次第ですが……】
【ん〜自分も本腰いれようかな。ここ避難所無いし、立てておくのもありかも……】
【打ち合わせで本スレのレスを消費するのもどうかと思いますので、今度立てておきますね】
【…そうですよね。頑張ってみます。ずっと遅いままって言うのも成長が無いみたいで嫌だし。】
【はい。ここを消費してしまうのはもったいないですね(特に私、二連投で短い文章で(汗)
投下しちゃってるし。orz)。お願いしてしまって申し訳ないけど。スレ立ての方、お願いします。
【あはは、大丈夫ですよ。多分レススピードはすぐに慣れます】
【いえ、スレ立ては任せておいて下さい。今LRとか考えてますので立て次第こちらに投下させて頂きますね】
【では詳しい事は避難所が立ってからと言う事で……。テンプレも用意しとくといいかもです】
【それではお風呂ロールに関しても、避難所が立ってからお話しましょう】
【遅くまでお付き合い頂きありがとうございました。自分は名無しさんへのレスを投下してから落ちますね?】
【頑張ります!】
【はい。お風呂ロールと避難所の件、了解いたしました。よろしくお願いします。(ぺこり)
今日はこっちも色々とお話が聞けて嬉しかったです。】
【では、私もそろそろ落ちさせてもらいますね。
おやすみなさい〜。】
【はい、おやすみなさい、お疲れ様でした】
>>405 シチュ次第って感じです。
ポンと浮かんだのは、クレアとの情事を終えて、少し自信をつけたラキが町娘に手を出して
そんなんじゃ満足できないのよ!とこてんぱんにされる、というシチュ。
後でクレアに刺されそうですが……。ありゃ、ラキ散々ですね……。
まあ一番有り得ないシチュでもありますが……。
そして……これは本編から全く外れてしまうのですが、
クレアと出会わず、普通に町娘相手に恋に落ちると言うシチュ。
>>404さんの言う、うろたえぶりが発揮出来ます。多分。
上は若干ギャグ要素込み。下は純愛要素満載……まあ俺の18番ですね。
こんな感じなら何とか出来るんじゃないでしょうか?
流石に陵辱系は引き出し無いので……すみません、って感じなのですが……。
強く出れないもので……と言うより……キャラ的にちょっと……。
どんなシチュ希望なのか書いて頂ければそれも込み込みで考えてみますよ〜。
クレア相手では無いのでクヲリティは下がるかもですがご了承下さい。
あとは、置きレスなのかリアルタイムロールなのかにも寄りますね……。
【それでは落ちます】
クレアの素だしがキモい
>>430 まあまあ。
夢を見ていたい気持ちはわかるよ。
中の人なんていないんだと思いたいんだろう?
>>429 すまん…。手間をかけてしまったな。
【ラキさん。ありがとう、お手数かけました。打ち合わせは今後
そちらに書き込むようにしますね。】
>>430 …不快にさせてしまったようだな。すまない。しかし
打ち合わせ中はどうしても【】が必要になってしまうんだ。
以後は避難所に場所を移すことになったので許して欲しい。
>>431 フォローすまん。
しかし、私も反省すべき点は反省したいと思う。
ところで、
名無しからのロールの依頼について改めて少し考えてみた。
みんなには楽しんでもらいたいと思っているが
>>406で述べたとおり、レスも遅い。
mナ下位の身の上でな。まだまだ修行が必要だ。
NGなロールの内容だが。猟奇やスカトロ。
SMも軽めなら…答えられると思うが。ハード過ぎるのはやめて欲しい。
背景の時間枠だが。
お互い合意の上でするとしたら。ラキと会う以前か。離れ離れになってからが好ましいな。
私の性格上、本命が居る間は浮気はできないと思うんだ。
強引な展開でならば、その限りではないし。
依頼があってから話し合って噛みあわせて行きたいと思う。
以上だ。後は向こうのスレでな。
【ロールの為、暫しスレをお借りします】
【避難所を見ていない可能性がありますのでこちらに】
【クレアさんの準備が出来次第投下させて頂きます】
【今日はお相手よろしくお願い致します】
【こんばんは。ラキさん〜。すいません。ちょっと遅れました。(汗】
今日はよろしくお願いします。】
【こんばんは、クレアさん。いえいえ、大丈夫ですよ】
【もう投下して平気でしょうか?】
【はい。投下のほうおよろしく願いします。】
(妖魔退治の依頼を終えた後、ある街に立ち寄った)
(以前とは違うクレアとの関係……それに戸惑いつつも、嬉しさと喜びを感じながら)
はぁ〜……。
(久しぶりにちゃんとした湯殿に浸かる。その心地よさに思わず吐息を漏らして)
こうやって風呂に入るの何日ぶりだろう?
旅の途中じゃ殆ど湖で水浴び程度だからなぁ……。
(ふと、あの日の事を思い出して顔を赤くする)
……俺……あの日クレアと……思い出しただけでも恥かしい……。
(あの日言った事の全て……それが頭の中で甦り、お湯の中に顔を半分沈める)
…………。ぷはあっ! やめやめっ! 言っちゃったものはしょうがない。
いや、言えて良かったんだけど……う〜ん……。
(わけもわからず、複雑な表情を浮かべて)
まあ、クレアと一緒にいられるんだし……いいか。
(一人で入るには広すぎる浴槽に、足を伸ばして、快適な気分を味わいながら)
(浴槽の壁に寄りかかり、目を閉じて体の疲れを癒していく)
【では改めてよろしくお願い致します】
【仕事から帰ってきて…体が汚れていることに気がつく】
【久しぶりに湯に浸かるか…】
【今までは、水浴で済ましていた。湯浴みができるようになったのは
ラキと行動を共にするようになり。こうして宿に泊まるようになってからだ。】
【私も人らしく…なったものだな。そんなことを思いつつ、
浴室の脱衣所に入ると、隣の浴室に誰かが入っている気配を感じる。】
(…他に客は居ない筈だが。)
【衣類の置いてある棚を見ると。案の定、見覚えのある衣類が置いてある。】
(ラキが入っているのか…ちょうどいい。一緒に入ってしまうか。)
【さっと服を脱ぎ捨て。籠の中に放り込み。】
【カラっと浴室の戸を開けて。中に入った。】
ラキ、私も入るぞ
【湯気に溶け込むような白い裸身を惜しげもなく晒しながら告げて――――】
【すいません遅いです(汗)
>>438 (一人で湯殿に浸かっていると、クレアの声が聞え、目を開く)
……うわああっっ!!! ク、クレアっ!?
(バシャッと音を立てて、驚き、そして反射的に自分の股間を押さえて)
い、いやあ〜驚いたよ……あはは……。
(惜しみなく晒されたクレアの肢体に頬を染めて、視線を泳がせる)
…………。
(一瞬の間。恐らく自身だけが感じているであろう気まずさに思考が止まる)
え、えっと……ク、クレアも……入るんだね……。って当たり前か……。
(股間を隠しながら、戸惑うような表情を浮かべて)
え〜っと……じゃ、じゃあ……俺は邪魔しない方がいいかな?
(クレアの入浴を邪魔しないように浴槽から出るような素振りを見せつつ)
クレアも疲れたでしょ?ゆっくり入ってよ。
(一度は見たクレアの体……しかし、再び目にするのはやはり恥かしく視線の落ち着かせ所を見つけられないままに)
【何だか、だいぶ焦ってらっしゃるような……()で大丈夫ですので焦らずにやって下さいね?】
…なんだ?そんなに騒いで…変な奴だな。
(身体を隠し、恥らっているラキを見ながら)
何を隠しているんだ?。今更…恥ずかしがる必要はないだろう?
ラキの身体なんてこの前、散々見たぞ。おまえだって私の身体を散々見ただろう?
あのときはおまえの方がずっと大胆で――――
(言いかけて、ラキの顔が真っ赤になっていることに気がついて。口を閉じる。)
(ふう、と溜息を一つつく。)
(男女逆転だな…ラキのこんなところも嫌いではないが…。)
ああ、そのつもりだが…。別に邪魔じゃないぞ…。
…私は一緒で構わないのだが?
(すぐにでも逃げていきそうなラキを)
(少しむくれたような顔をして、じとっと見て)
…ラキは私が邪魔なのか?
【うおっ。カッコの種類を間違えてました。へ、平常心〜orz】
>>440 へ、変な奴って……。
(クレアの言葉に苦笑いを浮かべ)
そ、それはそうなんだけど、何て言ったらいいんだろう……。
な、何となくその……改めて見るのは恥かしいって言うか……。
それにあの時は薄暗かったし……明るい場所で見るのとはやっぱり違うって言うか……。
(言い訳がましい言葉を並べて)
大胆って……いやあ〜……あはは……あの場はちょっと……
何て言うか……そういう雰囲気だった……かな……なんて……。
(溜息をつくクレアを見ながら、苦し紛れに言葉にし)
(視線を泳がせながら、この場をやり過ごそうと思い)
え? そ、そう? あ、あはは、いや、俺もクレアが邪魔じゃないって言うなら……。
(再び浴槽に身を沈めて、少し疲れたように吐息を漏らす)
なっ?! そ、そんなわけないよっ! クレアが邪魔なんて……思った事ない。
ごめん、ほんと、ちょっと恥かしくてどうしたらいいのかわからなかっただけだから……。
(少しむくれたような表情を浮かべてじっと見つめるクレアに本音を告げる)
と……とにかく、クレアも入ってよ。俺は邪魔だなんて思わないからさ。
(先程と同じ様に浴槽の壁に凭れかかりながら。チラチラとクレアを見つつ、顔を赤くして)
わかってるよ、少しからかっただけだ。
…私も入らせてもらうぞ。
(しれっと言うと。軽く微笑む。)
(かけ湯用の槽から、桶で湯を汲み取ると、何度か身体を流してから。)
(ラキの入っている浴槽の中に入る。)
(少し熱めのそれにじんと、痺れるような快感が背筋から手足に走った
普段は水浴で済ませているのでなおのこと心地よく感じる)
(深い吐息をもらして。さらに楽な姿勢を取り、
ラキと同じように、浴槽の壁を背にしようとするが。
髪が、湯に浸ってしまいそうになる。)
(紐を持ってくるべきだったな。そんなことを思いながら。ふと、
目を浴室の中を泳がせていると、洗い桶の中に手拭があるのに気がついて)
すまん、髪を纏めたいんだが。今だけ借りる。
(ラキから手拭を借りて。髪をまとめあげてから)
(壁に身体をもたれるようにしてよりかかる)
(髪に隠されていた白いうなじから、細い首筋までのラインが露になる)
(形の良い乳房が浮遊力のため、湯にフワフワとに浮いている。)
(湯気のためか、仄かな汗なのか。溜まった水滴がうなじから細い首筋を流れ
鴇色の頂まで流れ落ちる)
(そうして、しばらく、ゆっくりと浸かっていたが。まだちらちらとこちらを見てくるラキに
気がついて)
見るなら堂々と見たらどうだ?
…そんな風に意識されるとこっちまで変な気分になってしまうだろ。
>>442 ええっ?! ……酷いや、クレア……。
(からかったと言う言葉に、がっくりと肩を落とし)
(体を流すクレアから視線を外し、湯船の中に向ける)
(チャプッと音を立ててクレアが入ってきて、少し緊張した面持ちを見せる)
…………。
(深く吐息をもらし、心地良さそうなクレアの表情を見つめて少し微笑み)
(自身の緊張も、この湯の温かさに解されていくような気さえして)
――――え……?
(クレアの声に間の抜けた声で返事をし)
あ、うん……それは全然大丈夫。
(手拭で髪を纏めるクレアを見ながら言葉にする)
(髪に隠されたうなじや、細い首筋を見つめ、あの時にはわからなかったそのしなやかな肌に思わず目を奪われる)
(クレアの全てを見たような気がしていたが、それは間違いで……まだ自身の知らないクレアの姿がそこにあり)
(ゴクッと生唾を飲み込みながら、ふと湯に浮く白い膨らみに視線が止まり、息を飲むと同時に視線を外す)
――――っ?! ちょっと、クレア……。いきなり何言うんだよ……。
(見るなら堂々と見ろと言われ、驚いたように)
(しかし、確かにクレアの言う通りで……この状況で本来ならば喜ぶべきなのに、苦悩しながらクレアの言葉に返す)
(もっと見て見たい気持ちと、それが出来ない気持ちに揺られながら)
……クレア……そっちに行ってもいいかな? もっと近くで、クレアを見たい……。
(意を決して言葉にし、クレアの様子を伺いながら少し近寄っていく)
(返事を待たず、本能の赴くままに……クレアの肩に触れ、あの時感じたクレアの全てを思い出して)
(クレアの背中の方へと自身の体を滑り込ませ、後ろからクレアの腰に手を回し、抱き締める)
(あの時とは違う抱き心地……また一つ、違うクレアを感じる事が出来て嬉しく思いながら)
(クレアのうなじあたりに顔をあてる。そして、そのまま手を上にずらして、躊躇いながらクレアの膨らみに掌を重ねた)
(柔らかい感触が掌全体に伝わってきて、ゆっくりと指先に力をこめていく)
(驚いたラキの反応にはっと、我に返る。)
(何を言ってるんだ。私は…誘ってるも同然ではないか。)
か、勘違いするな!
別に誘ってるわけではないんだぞ!
中途半端なのは気持ち悪いと言ってるだけだ。
(苦しい言い訳をして、ラキから目を剃らした。)
…え?あ、ああ。
(見てもいいと言ってしまったからな…。)
(自分の発言で本気モードになってしまったラキを見て。少し焦る。)
(先ほどまで乙女のように、恥ずかしがっていたラキの目はすでに男の目に代わっていた。)
(いざ、真面目に見つめられると。ドキマギしてしまう。
そして、これから起こることに対する。かすかな甘い期待が自分の中にあることにも
気がついて)
(正直でないのは…私も同じだな…。ラキのことは言えないか。)
……構わんぞ…。私の身体はおまえの好きにしていいんだ。
(後ろから、少年の身体に抱きしめられ。うなじに吐息がかかる。それだけでぞくぞくと快感が走る。もみしだかれて、ラキの手の中で柔らかな胸が形を変える。)
あぁ…
(溜息のような喘ぎが唇からこぼれた)
(尻にラキのものが当たるのを感じる。それはすでに硬くなっていた。)
…元気だな…。
(自分を見て…触れてこうなってくれたのだと思うと嬉しかった)
(後ろへ手を伸ばし、大きくなっているラキのものへそっと手を触れる)
【さて、この辺で凍結にしようと思いますがどうでしょう?】
446 :
クレア ◆XPmQ5mHBTk :2008/05/07(水) 23:07:10 ID:FeIcsbTc
【了解しました。遅くてあんまりレスが進まなくて申し訳ないです。】
【いえ、その件については全然気にしてませんので大丈夫ですよ】
【一応0時まではいられますので避難所の方にうつりましょうか?】
【sage失敗orz。避難所ですね。わかりました。。】
【ではこちらはこれでお返し致します】
>>444 俺の……好きに……?
(クレアの言葉を聞き、聞き返すと同時に、自身への問いかけを交えた)
(どうしたいのだろうか……と。ゆっくりと、クレアの乳房を両手で優しく揉み)
(その柔らかな感触を指先に覚えながら、少し考え後ろからうなじに口付けを落とす)
(もっと、クレアを愛したい……それが心の中で思った事で……素直にその気持ちを態度で表していく)
(クレアの悩ましげな吐息を聞きながら、自身のモノは硬く反りたっていく……)
――――え……? あっ! …………。
(クレアの声が聞えたのとほぼ同時に、自身の硬くなったそれに手が触れる)
(ピクッとモノが震え、恥かしげな表情を浮かべながらも、自分以外の者が触れる感触に快感を覚える)
クレア……。
(囁くように声にして、乳首を指で擦り、そして人差し指と中指で軽く摘みながら乳房を揉み続けて)
(肩や首筋に口付けし、うなじ辺りに舌を這わせながら、片手をクレアの太腿に下ろし)
(内腿に掌をあてて、お湯をかくように撫でていく)
(硬くなったモノをクレアの手に擦り付けるようにしながら、快楽を貪るように)
(ちゃぷちゃぷとお湯の跳ねる音が、お風呂場に響いて)
【改めてよろしくお願いします】
(両手で揉み解されて。形の良い乳房はラキの掌の中でふにゅっと柔らかく形を変える
(うなじにキスをされた途端に、再び、ぞくりと快感が背筋に走る)
(こんなところも…感じてしまうのか…。自分でも知らなかった)
(知らなかった自分を知られる。少し恥ずかしい。けれど、もっと知って欲しい
と言う気持ちもあって)
(耳元で自分の名前を囁くラキの声はいつもより少し遠い…。吐息がかかるだけでも
びくりと体が反応してしまう)
(ラキの指先の中で乳首が硬くしこり、大きくなっていくのがわかる。)
(肩、首筋、うなじ、ラキの触れる場所全部が気持ちいい。)
(際どく太ももを焦らすように撫でまわす手にぞくぞくと身体が震えて)
ん…はぁんっ…ラキ。
(ラキに触られると。どこもかしこも感じる。)
ラキ…もっと触って…くれ
たくさん…触って欲しいんだ…
(手の中のラキのペニスがどんどん大きくなっていくのがわかる。)
(指を絡めて、ゆっくりとしごきはじめる。)
(ラキにも感じて欲しいと思いながら)
(こっちでもよろしくお願いします〜。)
>>451 ……クレア……。じゃあ……ここも……。
(たくさん触って欲しい……そういわれて、微笑みながら声にして)
(太腿を撫でていた手を付け根に持っていき、秘裂をなぞるように指を這わせ)
(突起した部分の上をなぞりながら刺激して。ゾクゾクと震えるクレアの肩から背中にかけて舌を這わせながら)
(愛撫していく)
クレア……っ……気持ちいい……。
(クレアの体が半分自身の方を向き、自身のモノに指を絡めるようにしてゆっくりと扱き始める)
(その気持ちよさにうわ言のように言葉にして)
ちょっと、ごめん……。
(クレアの体から手を解き、腰を浮かせる。浴槽の淵に腰掛けてクレアに微笑みかけながら)
(両手でゆっくりと頬を包むようにしてクレアの唇に重ねる)
クレアに、お願い、してもいいかな……?
(少し恥かしそうに頬を染め、湯煙に視界を若干遮られながら)
【では少々リードお願いします〜】
あ…
(ラキの掌がいよいよ。内部へと侵入してくる。)
っ…あんっ…ラキ…
(秘裂の内部はもうすでにお湯以外の暖かなものに溢れていた。)
(自分の身体の中で最も弱い部分を指先で、擽られて身体の力が抜けそうになる。)
あっああっ!…そこはダメだ…。感じすぎる…
(ダメと言いながらも、無意識に足が開いて、ラキの指がそこに到達しやすいよう
な隙間を作っていく)
(感じるあまり、ラキへの愛撫がおざなりにならないように、必死に意識を正気に保って
勃起しているモノを握り、少し強めに上下に摩る)
(ふいに身体を離される、気に入らなかったのだろうか?
と不安になったところにふわりとキスをされる。)
ん…ラキ…。
(ラキの願いに。微笑みながら静かに頷く。)
うん。私にもさせてくれ。
(少しかがむような姿勢になって、ラキの股間が頭の前にくるようにする。)
(恥ずかしそうに頬を赤らめるラキが愛しい。)
(竿の部分を持ち上げて、根元から袋全体までねっとりと、舐めあげて――――
舌先で袋の皺の一つ、一つまで丁寧になぞってから、そのまま舌を上に上げて。
竿の裏側に這わせる。)
(漏れるラキの声に、自分の官能も刺激されて行くのを感じる。)
ラキ…可愛いぞ…
(明るい場所で見るラキの感じている顔を愛しいと感じた。)
(この前はお互いにあまり余裕は無かった。だからその分、今日はじっくりとラキに感じて欲しい。)
(舌がラキのペニスの裏側をすっぽりと包み込むように這わせて。そのまま、上下にしごく様にしながら。じゅぽじゅぽと音を立てて、ラキのものを吸い上げる)
(もっと…感じて欲しい。ラキの喜ぶことをしたい。そう考えているうちに、ふいに思いついて)
(胸を寄せてあげるようにしながら。谷間を作ると、そこにラキのモノを挟んだ。)
ラキ…こういうのは…好きか?
(少し照れながら、潤んだ瞳でラキを見上げる。クレアの胸は特別に小さいわけではないが。さほど大きいと言う訳でもない。胸のボリュウムからすると、少し無理のある姿勢だったが。ラキを喜ばせたいと言う一心で懸命になって奉仕をする。)
(柔らかな乳房で竿をピストンさせるようにしごきながら、パクリと亀頭の先を口に含む。)
>>453 (微笑みながら静かに頷くクレアを見ながら、明るい場所で全てを曝け出す羞恥に顔を赤くしながら)
っ……クレア……。
(自身の股間にクレアの顔が近付き、吐息がモノを掠めるとゾクッと身を震わせて)
(クレアの手が自身のモノを持ち上げるようにして、下から舐め上げられると眉を顰めて)
(モノをつたう、舌の感触に肩を震わせる)
そんな所まで……っ、ん…ぁあ……。
(袋の皺の一つ一つまで丁寧になぞられ、思わず身を反らせて吐息を漏らす)
(身震いするような快感を感じながら、柔らかく、)
(生温かい舌がモノを滑る度にピクンと体を揺らして、モノに這う感触に集中し)
――――っ! クレア……。
(可愛いと言われ、驚いた表情を作り、そして一つ吐息を吐き出すように愛しき者の名を呼んだ)
(顔を赤くしながら、クレアの仕草を見つめて)
っ、あ……んんっ……はっ……クレ…ア……。
(裏筋を舐め上がられながら、そのまま上下に扱かれて浴槽の淵に掴まる手に力がこもる)
(クレアの発する卑猥な水音に、徐々に頭の奥が真っ白になっていくような感覚を覚え)
(うわ言のように、言葉を繰り返す)
え? あ…う、ん……。
(いきなりクレアからの問いかけに少し戸惑いながらも、クレアの柔らかい膨らみにモノが挟まれて)
(手で扱かれるのとは違う感触を伝えてくる)
(照れたような表情、潤んだ瞳で見つめられて、愛しさが溢れ、そっとクレアに微笑みかける)
何か……よくわからないけど、凄く気持ちいい……それ……。
それに……そんなクレアの顔、初めて見た……何か、可愛い……。
(初めてされる事に戸惑いは感じたが、その心地よさを感じ、素直にそれを伝える)
(そして、先程の言葉を返すように、遠慮がちに声にして)
(ピクンとクレアの膨らみの中でモノが跳ねて、亀頭から先走りを滲ませる)
んく…あっ……んっ、んっ……はあっ……。
(膨らみの中から顔を出す、自身のモノがクレアの咥内へと導かれて)
(柔らかさと温かさ、咥内のヌルリとした感触に襲われて、思わずクレアの頭に手を乗せて)
(女性のような喘ぎを漏らしてしまい、頬を染めるが、その快感の前ではどうでも良くなって)
(手拭で髪を覆った頭を見つめながら、解けないように気をつけながら撫でるようにして手を這わせていく)
そうか、良かった…。
(少々自信が無かったので、ラキが満足してくれているとわかってほっとする)
(そしてその後、先ほどの言葉を言い返すように言われた『可愛い』の言葉に。照れていたたまれなくなって、思わず下を向いた。言うのはともかく言われるのは慣れない)
(頬が赤くなっているのを誤魔化すように、視線をラキのモノに戻して、そのまま行為を続ける)
(亀頭を口に含むとじわりとしょっぱさが舌に広がる。)
(濡れてる…。本当に良くなってくれているんだな。)
(嬉しく思いながら。そのまま、両手で乳房を持ち上げて動かすと。乳肉の動きにあわせて
ペニスがびくんと跳ねる。色合いはピンク色だが、子供のモノと思えないほど大きく硬くなっている。)
(可愛い…)
(不思議だな、同じモノでも他の男のものなら可愛いとは決して思えないのに。
相手がラキだと言うだけで、こんなにも愛しい。)
(乳肉を揺らし、ピストンのように動かしながら
硬くした舌先で鈴口を押し広げるようにして舐めあげると)
(女の子のような声がラキの口から漏れる。)
(その声にきゅうっと胸が締め付けられるような愛しさを覚える。)
(胸を激しく揺さぶるようにピストンのピッチを早めて行く)
(ラキの手が手拭越しに頭を撫でるのを感じながら、ラキに話しかける。)
んんっ…ラキ…逝きたくなったら…このままイって構わない…からな…
>>455 っは…ん……。
(柔らかな胸の膨らみに包まれ、、先走りの滲む鈴口を押し広げるように舌先が入り込むと顎を上げて)
(吐息を漏らし、びくびくと足を揺らす。お湯の跳ねる音が響き渡る)
クレアっ……ッ!
(不意に膨らみが激しく揺れ、モノを激しく刺激していく)
(揺れる乳房と薄い桜色の乳首を見ながら、興奮が高まって)
ん……っ、あ…クレア、そんな激しく…ッ…!
(クレアの言葉を聞きながら、モノに感じる刺激に身を任せ、徐々に絶頂が近付いてくるのを感じ)
はっはっ…クレア…俺、もう……ッ!
(両手をクレアの肩に乗せて、眉を顰ませ片目を瞑りながら、息を荒げて)
(視覚でクレアの淫靡な姿を捉え、モノから快感を伝えられて、モノが更に硬く反りたち)
っはあ、もうだめだ、クレアッ! っくぅああっ!!
(ギュッとクレアの肩に掴まり、身を屈ませるようにしながら、びくびくと脈動させ、白濁液をクレアの顔や、胸に吐き出していく)
(クレアの白い肌を、自身の精液で染めるように)
(あまりの気持ちよさに、全身の力が抜けていくような感覚を覚えて)
はぁはぁはぁ……クレア……凄く、気持ちよかった……。
(力なく口にして、いまだに脈動するモノがクレアの胸の中に埋まっているのを感じながら)
(ヌルリとした白濁液が、モノを伝い胸の谷間に零れ落ちていく様を見て)
あっ、ごめ、ん……気持ちよくてつい……。
(ポタポタと顔から顎にかけて精液が零れるクレアの顔を見つめながら罪悪感に苛まされ)
それじゃ、交代する?
(クレアの腕にそっと手を乗せて、ぽんぽんと浴槽の淵を叩き)
クレアにしてもらってばっかじゃ悪いし……。
(はにかむように笑みを零して)
うまく出来るかわかんないけど……その…クレアにも、したい…。
(途切れ途切れに言葉にしていく)
(柔らかな乳の肉を弾くように、ラキのものは硬く猛りきっている。
自分の胸とラキのモノが摩擦される音とちゃぷちゃぷと
揺れる水の音が混ざりあい。篭った浴室の中に響きわたる)
(やがて乳房の間でぶるぶるっとラキのペニスが震え、絶頂が近いことを示しはじめる。)(限界を訴え。何かを堪えるような顔をしているラキがたまらなく。愛しく感じた。)
…気持ちいいのか?ラキ…
いいんだぞ。
…このまま…私の胸に掛けてくれ。
(ラキが自分の肩にしがみついたと思った瞬間。
膨張したソレから、熱いものが迸る。)
(身体に青臭い男の精をたっぷりと振り注がれるのを感じて、
陶酔したような面持ちでラキを見つめる。)
…ふふっ…いっぱい出たな。嬉しいよ。
なんだ?そんな顔をするな。謝る必要は無い。
おまえのだから嫌じゃないし…
ここは風呂場だから、すぐに洗い流せるだろう?
(白濁した液体を湯で流しながら、そう告げる。)
交代…?
(ぽんぽんと浴槽の淵を叩くラキの意図を察して。頬を紅く染める)
…わ、私にここに乗れと?
で、でもな…。その…私は別に…しなくても
(あらためてする。と宣言されると照れくさいような恥ずかしいような気持ちに
なってしまう。)
(けれど、ラキにたどたどしく。クレアにもしたいと告げられて、はっと我に返る)
(ラキの好きにしていい。そう言ったはずだ…。)
わ、わかった…私にも…してくれるか?ラキ…
(照れくさくてラキの方を見にくい。視線を横に向けながら。そう告げて)
(浴槽の淵に腰かけるとわずかに足を開いた。))
>>457 うん……ありがとう……クレア……。
(自身の白濁液を湯で流しながら口にするクレアに微笑みかけながら)
(湯の中に洗い落とされた精液がゆらゆらと漂うのを見て取れて)
さすがにお湯の中じゃ……その……出来ないし……。
(クレアの言葉に頬を染め、見つめる)
(わずかに顔に残った精液をお湯で洗い流してあげて)
えっと……うん……クレアにもしてあげたいから……。
(クレアと同様に、視線を逸らしながら頬を掻く様な仕草をし)
(そのままゆっくりと腰を滑らせてお湯に浸かる。温かいお湯が自身の体をゆっくりと包んでいくのがわかる)
(代わりにクレアが自身の座っていた場所へと移ると、クレアの方をゆっくりと向いて)
(クレアの足の間に顔を潜り込ませ)
…………。
(前に一度見ているにも関わらず、クレアのそこに視線を奪われて)
(薄暗い場所ではわからなかった部分まではっきりと視認する事が出来た)
(恥かしげに視線を逸らすも、クレアの『見るなら堂々と見ろ』言葉が脳裏に甦り)
(それを直視する。そしてクレアの顔を見上げて)
痛かったりしたら言ってね?
(呟くように口にして、再びクレアの秘所に視線を向ける)
(お湯に濡れているだけではなさそうなそこを舌先で少し舐める)
(そして舐めると形を変える陰唇を舌先で広げながら、その奥に隠された膣口に舌を這わせていく)
(ちゅぱちゅぱと水音を立てて、秘裂をなぞり、陰核まで舐め上げるようにしながら)
(時折、熱い吐息が口から漏れて。片手でクレアの内腿を擦るように撫でていく)
(色素が無くなっているせいかはわからなかったが、そこは綺麗な薄いピンク色に色付いていて)
(もっと見たいと、もう片方の手で陰唇を開き、膣口の奥まで覗き込むようにして)
(膣口の中に舌を差し入れて、中で舌を動かしていく。陰唇を開いている手は同時に陰核を撫でて)
(わずかに開いていた足が、ラキの顔の分だけさらに大きく屈げられてしまう。)
ん…ラキ…
(桜色の秘所が、ラキの目の前に露になった。)
(知られてしまう。口でラキを愛していただけで、こんなに濡れて、どうしようもなく身体が疼いてしまっていたことが。)
(身体がかっと熱くなる)
(さすがに明るい場所で見つめられるのは恥ずかしかった。)
…ラキ…あ、あの…
……いや、なんでもない。
(必要以上には見ないでくれ――――と言いかけて。口をつぐむ。それは言えない)
(堂々と見ろと言ったのは私だ。)
(自分の言った言葉に縛られて何もできない。まな板の鯉の心境がよく解る気がする。)
(ただ、目を背けたまま。ラキが自分を気遣う言葉にコクリと頷いた)
(花芯の形になぞるように舐められる、
普段は意識しない。そこの形を幾度もなぞられてはっきりと認識させれてしまう。)
や…あ、あんっ…ラキぃ
やがて、もっとも敏感な場所にたどり着いた舌にクリトリスを舐めあげられて
大きく喘いだ。)
ひゃんっ…ああ…
(愛液がじわりと奥から滲んでいくのを感じる。全身から力が抜けてふわふわしてくる。)
(さらに、ラキの指が、陰唇を押し広げると溜まっていた愛液が溢れて下に伝わり湯の中に落ちる。)
っ…
(最奥まで覗かれ、知られてしまう。思わず、小さく息を呑み。羞恥を堪えるように手をぐっと硬く握り締しめた。)
(クレアのソコは表皮を剥かれたピンク色の果物のように濡れて、艶やかに光っている。)(明るい浴室の中で、ラキにはきっと何もかも見えてしまっているはずだ。)
陰唇を押し広げられた事で、包皮からはクリトリスがすっかり露出して、膣口もラキを欲しがるようにパクパクと蠢き始めている。)
(そんなクレアの身体の求めに応じるように。ラキの顔が近づいて柔らかな舌が膣内の中に差し込まれる。軟体動物のような舌が胎内で蠢き。形を変える感触に、クレアはぞくぞくと身体を振るわせた。さらに陰核をまさぐりあてられて、刺激された途端。)
あっああっ!あーんっ!
(自分が出したとは思えないような大きな甘い声が出てしまう)
(小さかった陰核はラキの指の先で硬く膨らんで尖り。膣内からはぽたぽたととめどなく愛液が
流れ落ちていく)
>>459 (クレアの嬌声が耳朶を打ち、お風呂場に響き渡る)
(その甘美な声に再び自身のモノもお湯の中で反りたってきて)
クレア…こんなに溢れてきてる……クレアの声、もっと聞かせて?
(クレアの興奮を示すかのように愛液が溢れ、湯船の中にポタリと音を立てて落ち、それを見ながら)
(舌で掬い取るように舐め取っていく。愛液と唾液に濡れて、てらてらと卑猥にひかっていて)
(甲高い声を響かせるクレアに囁くように)
……クレアの味がする…って、当たり前か…
(ポツリとひとり言のように呟き、次から次へと溢れ出る愛液を舌で舐めて)
(膣内に差し込んではじゅるっと中からその愛液を啜り、そして掬うように)
(舌を抜くと、ひくひくと膣口が疼いているのがわかる)
(クレアを一瞥し、その膣口にゆっくりと指を挿入していく)
…………。
(その指が膣内に飲み込まれていく様を見ながら、ごくりと生唾を飲み)
(やがて指の根元まで飲み込み、指に愛液と膣壁が絡みついて温かく柔らかい感触が伝わってくる)
(そして、その指をゆっくりと引き抜くと、愛液がその指につられて溢れ出てくる)
(指の関節を鉤状にして、中のヌルヌルとした壁を擦りながら、出し入れを繰り返し)
どう、クレア……気持ちいい?
(膣内に入れた指はそのままにして、腰を上げてクレアの横に座るような形になり)
(片手をクレアの肩に回して、抱き寄せて口付けを交わす。膣内で指を掻き回すように動かすと)
(くちゅくちゅと愛液が中で掻き回される音を響かせ、親指で陰核を弄びながら)
クレアもイきたくなったらイっちゃっていいよ?
(中で動かす指の速度を上げて、自身の手に伝う愛液をポタポタと湯船に落としながら)
(クレアの耳元で囁くように言葉にして、耳たぶを甘噛みして、舐めていく)
【そろそろ凍結にしたいと思いますが如何でしょう?】
(濡れている。声を出して欲しいと優しく囁かれて)
…んっ…
(小さく首を振り。唇を閉じて声を抑えようとする。)
(けれど、濡れぼそった花びらを柔らかい舌で舐め取るように
愛撫され…。音を立てて愛液を吸われて、かき混ぜられると。自然に
切なげな喘ぎが喉からこぼれていた。)
あっ…あぁん…。あーっ!!
(浴室内で身体が温まっているせいか、それとも二度目にしてラキに身体が馴染んできているのか。この前よりもずっと敏感になっている自分に気がつく)
(さらにクレアの味がする…とまで言われて。かっと耳朶まで赤く染めて。)
そっ…そんなこと言うな、ばか…
(そう言ってラキを軽く睨んだ。
が、その言い方も瞳にも、どこか甘えを感じさせる媚態が含まれていて。迫力はまったく無い。)
(溢れる愛液を、次から次に舌で舐め取られる。)
(丹念な。けれど、決して優しいだけではない愛撫に
クレアは快感のあまり涙ぐんでいた。)
や…っ、もうだめだ…ラキっ…
(熔けるように熱くなった胎内にラキの指がゆっくりと入ってくるのがわかった。
柔らかな舌とは違う感覚。しかも、自分の感じる場所を確実な正確さで探り当てくる。)
(ぬるぬるした壁の上部のところを指で刺激されると、きゅうっと得も知れない強い感覚が身体中に走った。)
んっ…気持ちいいけどっ…
…ああっ…もう許してくれっ…
おかしくなりそうだ…っ
(ぐしょぐしょにとろけた箇所を指でかき混ぜられ、
さらに親指も外で陰核をクリクリと刺激していて。)
(弱点の二点を同時に攻められ、指の動きに翻弄され、クレアは身体を仰け反らせた。)
ラキっ…ラキっ…もうっ…もうっ…私は…
(イってもいいよ。と優しく囁かれ耳を噛まれたのを合図に。
身体が絶頂へと向かっていくのを止められなくなってしまう。
ひたすら甘く、切ない感覚に腰が浮く)
(大きな波が襲ってくるのを感じた。)
あっあっ…ああっ…イくっ…!
ああっ…あんっ!!!ラキっ…あーっ!!
(きゅっとラキの指を締め付けた後、潮を吹きだしながら絶頂に上り詰めた。)
【はい、わかりました。遅くまでお付き合いありがとうございました。】
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しして大丈夫でしょうか?】
【はい】
【スレをお返ししますね。】
【ラキさん、またお時間があったら。よろしくお願いします。】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【それではスレをお返し致します。長時間使用させて頂きありがとうございました】
前回のロールの続きは避難所で解凍します。
467 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 16:57:05 ID:mioNx/LX
保守
クレイモア好き
470 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 19:58:26 ID:4sQa6O6f
保守2
静かだなー
始動
472 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 22:38:54 ID:MPpp0Cdk
あぶねえ、保守!
需要があるかどうかもわからないけど
参加してみようかしら…
リフルキタ━━━━ヽ(・∀・;;)ノ━━━━!!!!
みんな待避ー殺られるぞ!!
戦いの場になるのか、それともエロチックな場に?
クレアがくれば・・・どうなる?
ガフは?
あら?
てっきり誰もいないと思ったのに
あたしに妖気すら感じさせないとはただものじゃないわねあなたたち
>>474 ってせっかく来たのに退避しちゃうの?
>>475 この板だからあくまであたしはエロスを求めているのだけれど
その結果が戦いの場以上に血なまぐさくなるかもしれないわね
>>476 あの子の態度次第だけどとりあえず
最後に逢った時宣言した通り、手足を切り取ってそばに置いてあげようかしら
>>477 クレイモア ガフ の検索結果 約 591 件
なるほど、やる気だったってわけだ。
殺る気もありそうだ
>>478 591件か
なるほど〜ってちっげーし!そーゆー意味じゃない
>>479 まぁ今夜はもう遅いし挨拶程度のつもりだけどね
でも歓迎していただけるなら嬉しいわ
>>480 うーん、あたしの場合そもそもその二つに大して違いがないのよねぇ…
あたしの過去の相手って
…大抵もう壊れちゃってるから
>>481 ごめんなさいね、イマイチあなたの発言の意図がよく読み取れないの
っていうかもうめんどくさいから…ダフ、つぶして
今夜はこのへんでおやすみなさい…
あたしに興味を持ってくれたらいつでも声をかけてね
それがここでロールする一番の近道よ
……多分
リフルさま乙です
リフルを犯すか
あら……ずいぶんな口きくわね。
そこまで言ったからには途中で怖気づいたりしないでね。
【待機するわね。……誰か遊びに来ないかな】
>>485 殺されるのはしょうがないとしても、一発やる前に死んだら無駄死にだぜ。
(手を突き出して唐突に胸にふれてみる)
【ごめんなさい、気づくのがちょっと遅れたわ】
>>486 あん♪
(無地のワンピースの上から突然伸ばされた手を黙って見過ごす)
(相手の手には胸と言うより肋骨の感触がしただろう)
……あら?あなたもう諦めてるの?
別に殺すかどうかはまだ決めてないわよ。
……それに、あたしがその気になったらあなた、あたしに何も出来ないまま死ぬんだから
そんな捨て鉢にならないで、まずはちょっとお話でもしない?
別に手はそのままでいいから。
【いえいえ…】
>>487 あぁっ!?
(無防備なリフルに触れられたことが意外で驚きの声を上げる)
(掌にはあまり肉感的ではない感触があった)
殺されるのは承知の上だって!
なんだよ話って……とりあえず聞いてやってもいいけど。
(思ったよりフレンドリーに接してもらい、余計に不気味さを感じさせられて)
>>488 死を承知であたしの所にまで来た姿勢には感心するけど……
それでどうするつもりだったの?まさか無理矢理あたしを犯せるとは思ってないでしょ?
聞いてやっても……って
お話は一方的にするものじゃないでしょ?
あなたの方こそ、最後の会話になるかもしれないんだからあなたの身の上なりしたい事でも教えてよ。
今のあたしの男もどーしようもないばかだけど、一生懸命あたしのために言葉を探してくれるわよ。
そんな所がほっとけないんだけどね……♪
……おっと話が逸れちゃった。今はあなたと時間を共有しているんだったわね。
>>489 強引に行こうがソフトに攻めようが、結局リフルの気分次第だろ?
力ずくで犯せるわけないけど、言ってみれば運試しみたいな感覚だな。
男のことを嬉しそうに話しやがって……チッ。
(つまらなさそうに舌打ちし、細められた両目でリフルを見つめる)
俺なんか大事にしたいって恋人なんざいたこともねえよ!
せいぜいつまらない女を買ったりするぐらいだ。意味の無い人生だからヤケになったのさ。
だが、本気でレイプできる相手じゃないし……フリだけでいいんだ、犯されるフリだけで。
(リフルの胸に置かれていた両手がそのまま強く身体を抱き寄せていく)
>>490 まぁ……そうなっちゃうわね。
あたしを強引に手篭めにできるような男がいない以上
結局自分が主導権握るしかないのよね
……さびしいわ。
くすくす、ごめんなさい。いいわ、今はあなたのことだけ考えてあげる。
……うーん、生きていればまだそういった女性を見つけられたかもしれないのに……
まぁ、あなたが自分の人生や死に場所をどうしようがあたしには関係ないわね。
やけくそになって犯す相手があたしでいいの?
それこそ、人間の小さな女の子だったら、フリなんかせずにあなたの思うまま一方的に蹂躙できると思うんだけど。
あなたの中の最後の理性……というか良心がそれを拒んだのかしら?
それで人間じゃない少女の姿をしただけの化け物を犯そうとした……うーんだとしたら可哀想なあたし。
……いいわ、たまには被虐的な気分ってヤツにもなってみたいし。
あなたの気が済むようにして♪
(そう言って微笑んだのを最後に)
いやっ……離してっ!!
(抱き寄せられた小さな身体をバタバタと暴れさせる)
(暴れると言っても、人間の少女が必死に抵抗する程度の力で……)
>>491 強引に手篭めにする男か。
もしそんなヤツがいたら、リフルがどんな顔で恐れ慄くのか楽しみだけどな。
どうせ今から犯されるんだ、他の男のことを考えている暇があるかよ!
というか、考えられたら俺が寂しいだろ。素直だな……それじゃ今夜は俺のことだけ考えていてくれ。
……どうなんだろうな。子供をさらうことに罪悪感を感じた、なんて人間じゃないと思うが。
だけど本気で泣いてる場面を想像したら胸が痛む。その点リフル相手ならそんな心配もないからさ。
どうせ愛のあるセックスをしようってんじゃない、化け物だろうと少女の姿形をしていればそれで満足だ。
……なに、やってくれるのか?
案外優しいとこあるんだな、だったら気が済むまで楽しませてもらうぜ!
んだよっ……暴れんじゃねえっ!!
(見た目は派手に抵抗をしても、子供程度の力にセーブしているのか大した力ではない)
(小さな肩を掴んでリフルの足を引っ掛け、少女のような身体を転ばせてしまう)
誰かが助けに来る、なんて夢見てるんじゃないだろうな?
諦めろ……お前はここで俺に犯されるんだっ!
(興奮した様子でリフルに圧し掛かると、掌が全身をまさぐりだし)
(勢いのあまり着ているワンピースを引き千切り始め、リフルの肌を露にしていく)
>>492 恐れる……というより悔しくてたまらないでしょうね。
力づくで男に犯されてるのにどうしようもないなんて。
そう?犯されてるときこそ本命の顔が浮かぶんじゃない?
おっとまた余計なこと言っちゃった。でも犯す側からしたらそれはそれで燃えるかもね。
あはは、大体あたしの言ったとおりじゃない。優しいのねあなた。
んー、でもあたしも実は演技じゃなくて本気で泣くかもしれないわよ?
やめて!誰かっ!!……きゃあっ!!
(叫び、暴れるけれどあっさり地面に転がされ)
……いやぁぁあああっっ!!
(ワンピースが引き裂かれるとその下には下着も身につけておらず、少女の未成熟な身体が直に存在した)
やめてっ!!……やだっ!……やだぁっ!!
>>493 悔しいか、そうなのかもな。
その時本命の顔が浮かぶってのは分かる気がする……。
まあ男の俺には縁のない心配だ。リフルにも縁が無さそうだけどな。
優しいって誰がだ……馬鹿にされてる気分だぜ。
本気で泣いてくれたほうが楽しいぞ。どっちにしろ少しくらい抵抗してくれないと楽しめないな。
さてと、今からはいたいけな女の子を犯すのに集中させてもらうぜ?
助けなんか期待するな、誰も来やしないんだよっ!
やだって何だ……もしかして今から何をされるのか分かってんのか?
(ワンピースを引ん剥けば下着すらつけていない幼い身体があり、起伏の少ない胸を撫で回していく)
言ってみろよ……当てられたら見逃してやってもいいぜ?
(薄い胸の肉を強引に掴んで引っ張りながら、期待できもしない希望を少女にぶらさげて)
>>494 ひぃっ!やだっ!!……さわんないで!
(幼い胸を直に撫で回されると、首をふるふると振って拒絶し)
なにするって……乱暴するんでしょ?
やだっ!……離して!痛い、痛い!!
(殆ど脂肪のついていない胸を乱暴に掴まれた事に眉をひそめる)
痛いことするの……!?やめて!
(目には既に涙が溜まり、溢れてきている)
>>495 もったいぶる程の胸でもないだろ。まな板のくせに……。
(拒絶と恐怖が伝わる素振りに気持ちが高揚させられ両目が次第に赤く血走っていく)
乱暴に痛いこと……正解かもな?
だったら、こうしてやればどうだ?つうっ……じゅっ!くちゅるっ!!
(掌の痕がつくほど乱暴に扱った胸を、今度は舌を出して舐め回し始める)
(音を聞かせるためか汚らしい水音を立てながら肌に唾液を塗布していった)
くくっ、この小さな体相手にセックスすれば相当な痛みだろうよ。
(胸に顔を埋めたまま己の股間に手をやり何やらゴソゴソと物音が響く)
(その後、リフルの足に擦り付けられる熱い棒状の性器)
>>496 …………!!
(一瞬怒ったような顔になり)
だ、だったら触らないでよ!
ひぃっ!……いやぁっ!気持ち悪い!!
舐めないでよぉ……やだっ!やだぁーーー!!
(白い素肌に鳥肌を立てて泣き叫ぶ)
せ、正解ならやめてよ!……やめるってゆったじゃない!!
……きゃっ!!
(足に奇妙な感触が触れ、思わず足をすくめる)
>>497 俺の勝手だろ?自分の立場を弁えろよ。
(リフルの怒りの表情すら今は恐怖を感じない)
(それだけ身体を求めることに夢中になっているのかもしれない)
ちゅぶっ!……じゅぷっ……んむっ。
たったこれだけの事で泣くのかよ、まだ序の口だぜ?
(唾液塗れの胸を見下ろしながらリフルの細く震える両足を力ずくで広げていった)
正解に近いってだけだ、やめて欲しいならちゃんと答えろよ。
……ほら、もう嫌でも分かるだろ?
(少女の身体には不釣合いな肉棒が股間に宛がわれて)
>>498 あ……あなたこそ自分の立場を思い出し……
……なんでもないわ
いっ……いや!……やめてやめてやめてぇっ!!!
(足を広げられると、ますます怯えた様子を見せ)
(何者にも触れられたことの無い様な一本線の性器の割れ目が晒され、足を広げられたことでわずかに開く)
ひっ……!お……おちんちん入れるの!?
だめ!だめだめだめ!……そんなの入らないだめぇっ!!
(ブンブンと頭を振って一際激しい拒絶の意思を見せる)
>>499 はっ!はぁ……っ!
(リフルの低く冷たい脅すような言葉さえ今は耳に入らない)
俺も同感だ。とてもじゃないが入るようには見えないぞ?
(幼い体つきの通り未成熟な性器を睨み、肉棒を宛がおうとしていたがリフルが暴れるために狙いが定まらない)
大人しくしろっ!……今、一番イイところなんだよ。
お……おぉっ!!……いいぞぉ、ぐっ……んぉっ!!
(怒りに任せて頬を叩き、欲望に正直に行動する男は小さすぎる割れ目に肉棒を捻じ込んでいった)
(子供の抵抗など暴力で押さえ付けての性行為、脈打つ肉棒がリフルの膣内を蹂躙し尽そうとしていた)
>>500 や……やだ……そんなところ
じっと見ちゃやだ……
(自分の秘部を凝視する男の視線に気づき顔を真っ赤に染めるが)
ひっ!……やめて!当たったらやめるって言ったじゃない!
やだっ!やだぁーーーー!!
(再び顔を青ざめさせて叫ぶ)
きゃうっ!………あ……あぁああああ!!
(叩かれたことに悲鳴を上げた直後、さらに大きな衝撃が身体を襲う)
んああぁぁぁぁ……!!
(小さすぎる女性器を引き裂くように強引に入ってくる男性器)
(本当に未通なのかは不明だが……その先には純潔の証である壁が存在した)
…………うそつき
(静かにボソッとトーンを落として囁く)
>>501 なっ!……マジか?これって、処女かよ。
(見た目通りの年頃の少女であれば当たり前のことなのだが)
(真実はさておき、身体に処女膜があるのならこのまま突き破りたいという衝動に駆られる)
く、そっ……が、ああぁっっ!
(狭すぎる割れ目は入れるだけで一苦労だったが、体重を圧し掛けつつ純潔を貫いてしまい)
(交わる場所から滲み出した鮮血を絡めて幼い膣の中を肉棒が抉り続けていく)
……答えるのが遅かったんだよ。
リフル、ほら……キスだ。……んむっ!
(唇と純潔、幼い身体を意のままに貪るのはこの上ない快感で)
(狭すぎるのか締め付けているのかさえ分からない狭い女性器の中で男の性器は絶頂に近づきつつあった)
>>502 …………あうっ!!
(そこが貫かれると……身体をビクンと跳ねさせ目を見開く)
んん……
(もう黙ってキスを受け入れ……幼い性器を自分から締め付け始めたその直後)
パラッ……
(手の部分が突如触手へと姿を変えたかと思うと)
(その部分が男の全身に絡みつき中空へと持ち上げる)
(勃起したままのペニスが、膣から抜けると一本線だったそこは血を流しながら無残に半開きになっている)
……ダメよそれじゃあ……
ちゃんと正解したあたしに約束は破らないけど、別のもっと酷いことしてくれるとか
言葉巧みに結局犯してより絶望させてくれるとか期待してたのに……
ただ約束を破るなんて酷いわ……別の所も破られちゃったけどね。
ここからはあたしがあなたに性衝動をぶつけるけど……どうする?
(少女の顔面がはらりと崩れて……その下から覚醒体の笑みが姿を現す)
>>503 うっ……うわああぁっ!!
(あと一歩で射精というところまでいきながらお預けという結果にされてしまう)
(それどころか快感を味わうどころか瞬く間に心は恐怖で埋め尽くされていく)
知るかよ、俺は女を金で買ったことしかないんだ。そんな駆け引きなんざ出来ねえよ。
(空中に吊るされながら悪態をつくが男の歯の根は恐怖でガチガチと鳴らされていた)
次はちゃんと騙しきって絶望を与えてやるよ……て、死んじまう俺に次なんてないな。
……何がだ、本当に処女だったわけでもないくせに。
ぐっ……どうすんだよ、殺すならさっさと殺せよ!
(今度はこちらが恐怖する番か、青ざめた顔をして体が恐怖で硬直している)
>>504 ごめんなさいねぇ……せめて出させるくらいはさせてあげてもよかったんだけど……
もう、ムリかしら。萎えちゃった……?
うーん、そうだったの。
無謀にもあたしに向かってくるならそれぐらいの駆け引きは練ってくれるかと思ったんだけど。
でも……そこまで言うなら次の貴方に期待してあげても良くてよ。
あら……ご挨拶ね。「人間」として始めてお相手してくれた方は貴方が初めてだったし……
これでも少しは痛かったのよ。
うーん残念……あなたは今のあたしの姿は愛してくれないみたいね……
(触手を先ほど発射寸前でおあずけされたペニスに巻きつけると……睾丸が潰れるかという強さで締め上げる)
【もう死んじゃう……?それともあたしの愛情表現を受け止めてくれる♪】
>>505 もう萎えちまってるよ……あと少しだったってのにタチの悪いやつだな。
(胸の内は恐怖で一杯だったが死を覚悟したため、それなりに冷静でいられた)
駆け引きも何も、あっさり殺されると思ってたから。
事実、今はこうして生命の危機なわけだし……間違ってないだろ。
……そうかよ。まあ、処女膜を貫いたときは俺もかなり興奮させられたがな。
愛せるわけないだろ、おぞましい。
殺すんならもったいぶらずに……がっ!!ィィッッ!!
(男性の急所である睾丸に圧力が加えられると声にも成らない悲鳴で痛みを訴える)
【2時ぐらいまでなんだよ。殺しちゃってくれ……もうちょい時間があれば駆け引きもできたんだが】
【次で落ちるよ。犯されるフリなんて酔狂なことに付き合ってくれてありがとな】
>>506 そうね……最後の射精ぐらいさせてあげても良かったわね。
別に悪意があって寸止めにしたわけじゃないのよ。
最初から死ぬ気だったって事かしら……
ダメ元でできたらおいしいな……くらいの気持ちで。
うーんあたしは結構真剣だったんだけどな。
でも、少しでも興奮して貰えたならお互い救われるんじゃない?
そう……残念。ひょっとしたら別の形であなたと愛しあえるかと思ったのに。
じゃあ……さよなら……
(触手の先端が男の尿道に食い込んだかと思うと……)
(そのまま性器を引き裂きながらズルズルと中に入り込み)
(内臓を蹂躙しながら、内側からゆっくりと「喰い」始めた)
【そう、遅くまでありがとう。こんなあたしでごめんね】
【こちらも強引に殺す展開を受け入れてくれて嬉しかったわ……おやすみなさい】
>>507 あと、もう一歩ってとこだったのによ……。
悪意があっても無くても関係ねえって、最悪だぜ。
死ぬ覚悟はしてたさ。
俺も真剣だったけど心の奥底には常に恐怖があったからな。
……どっちにしても愛し合うって展開にはならなかっただろうよ。
まあな。命を捨てるほどの価値があったかは分からんが、かなり興奮させてもらったのは確かだ。
別の形なんて知るか……もう、覚悟は出来てんだ……
ひいっ!!ッッ――――
(引き裂かれるような痛み、比喩ではなく本当に身体を蝕まれていき)
(断末魔の情けない悲鳴と共に男は絶命してしまう)
【正直、またリフルとやってみたいと思ってるけどな。おやすみ】
>>508 ふうぅ……
……やっぱり人間から見ればあたしは化け物だし
あたしから見れば人間は食事だから……愛し合うことはできないのかしらね
……ごちそうさま
【そう言って貰えるとうれしいわ】
【今度はまた違った形で逢えるといいわね……おやすみなさい】
お二人さんお疲れ様でした、面白かったです。
幼女リフルいいな。
この場所も随分深く沈んで来たけど、誰か気づいて遊びに来てくれるかな?
深淵と呼ばれるあたしにはふさわしいかもね……
SQに移った感想を聞きたい
誰もいない
あげ