【固定も】FFTなりきり CHAPTER19【汎用も】
・ここはFFT(ファイナルファンタジータクティクス)のなりきりスレッドだ。
・キャラハンは常時募集中。陣営、時代に関わらず、好きなキャラで参加してくれて構わない。
ただイヴァリースに住む者として、世界観や設定を逸脱しすぎないように注意するように。
・時系列や細かい設定はその時その時で最適化されるらしいな。
死人が蘇っただの、剣を向け合うべき相手だろうだの、細かいことは気にするな。
・荒し、煽り、粘着行為は禁止だ。無視を出来ない輩は、それと同義だと心得ておけ。
最良の方法が最善の結果を生むわけでもない。まして、最良の方法でもないのだからな。
・本番行為は、両方の合意を得てから行うように。 …当然といえば当然だがな。
・人の好みはそれぞれだ。どんなプレイがあろうとも、不平不満は口にするな。
キャラハンはもちろん、自分の好みに合わないプレイ、その他は拒否できる権利を持っている。
嫌な時は嫌だとはっきり口にしろ。お互いが楽しんでこその行為なのだからな。
・全員が参加者だ。自分と相手が楽しむ事を一番に考え、せいぜい仲良くする事だな。
ルールは皆で守るものだ。守れない輩にはトンベリ王女の不意打ちが待っている。
…オレのような目に合いたくなければ、せいぜい肝に銘じて遵守することだな。
過去の歴史は
>>2以降に記してある。一読すれば、より深くまで楽しめるだろう。
お疲れ様でした。
……トンベリ王女うんぬんは、
(本編では)女ッ気のないラムちゃんのちょっとした悪戯心でしょうか?
それはさておき、キャラのテンプレとか載せたほうがいいんでしょうか。
いや、今まではいらない感じでしたけど。
>前スレ910
それはなんとも、お疲れ様…。
イヴァリースで一番強いのは、赤チョコボっていうしね。
ましてや、それが群れで出るなんて…夢にも見たくないね。
人間キャラだと、過去作品の主役級の名前も結構いるからね。
モンスターはモンスターで、一風変わった名前も多いし…芸が細かいよ。
…あれはあれで、中々濃いと思うけど。
妖艶な美女が醜悪なモンスターに変わるっていうギャップが、特に。
>4
インパクトがあったから、彼もつい口にしちゃったんじゃないかな?
…アグリアスさんの鬼のような形相が目に浮かぶけど。
必要とされるなら記すけど…舞台裏に記しておけばいいんじゃないかな。
…そうでもしないと、使い道がないって言うのは僕と君だけの内緒だよ?
>5,6
レベルが高ければ高いほど、ほんの一撃が怖かったりします。
魔導士系だと一撃でやられかねないという……
こまめにセーブをしよう!
それが安全なゲーム進行の第一歩だ!
…みたいな。
…一番芸が細かいのは、ムスタディオをやっつけろ♪ だと思いますが。
何を思って、そんなことを命令したのか、聞きたいぐらいです。ええ。
アルテマを覚えるのに、何度字のごとく息の音を止められたことか。
確かに。美しいバラにはトゲがある、というやつですね。
成る程。確かにそれぐらいにしか使い道がn……
以前は、色んな質問が飛び交ってましたけどね…?
>7
装備が不足している序盤も恐怖だけどね。
Jp稼ごうと思って全員アイテム士にして、チョコボの群れに襲われたときには…。
立ち向かう勇気もなく、即座にリセットしたりしちゃったよ。
……マンダリア平原、はある意味序盤の鬼門なんだよ、うん。
まぁ、あれは…労働八号に驚いて僕も混乱してたんだよ。
別に、ムスタディオに恨みがああったりするわけじゃないからねッ?
アサシン対策も練ろうと思えば練れるけど…結局は運だからね。
戦闘不能にさえならなければ、ラーニングはできるはずだし…。
…今の舞台裏は、いわばザーギドスのようなものだからね(分かりにくい例え)
まぁ、記す時間があれば記すって言うことでいいんじゃないかな。
勧誘ちゃんはこの前記していたし…固定キャラよりも、汎用キャラのほうが需要はあるかもね。
>8
……そうでしたね。
私もそのひとりでした。
チョコケアルは本当うざったいです。序盤以降も。
否定すればするほど、怪しくなるのはテンプレです、はい。
…フェニックスの尾を探していたということは、
あのままだとクリスタルになっていたわけですね?
そうですねぇ。時間があれば残しておくとしましょうか。
……特に私なんかだと、一見すると、誰って感じですし。
>9
序盤はやっぱりゴブリンが一番だよね。
面倒な攻撃もないし、パワーブレイクさえしておけば脅威はなくなるから。
後は、トードさえあれば完璧か…なかなか他のジョブのときにセットする余裕がないけど。
…そうやって、また僕をいじめる(少しいじけて)
まぁ、そういうことだね。無事に見つかったからよかったけど。
…にしても気になるのは、ベスロディオさんの落ち着きようだよ。
確かに、一見さんには分かりにくいかもね…汎用キャラはみんな。
そういった面では、テンプレも必要なのかな。
>10
カウンターはやはり怖いですが、それさえ気をつければ。
ええ。とりあえず弱体化させて、いたぶる…という感じで。
……やはり、Jp稼ぎには必須ですね。
もしかして日常茶飯事なのでしょうか。
ああいう発見ばかりしてたら、中には危険なこともあるでしょうし…
…うん、考えてまたあちらにぺたりと張っておくことにしますよ。
>11
むしろ、純粋なJp稼ぎなら中盤以降の方がよっぽど楽なんだよね。
算術トードで誰彼構わずカエルにできるから。
…もっとも、今の僕には遠い話だけど。なにせ、いまだに第一章…orz
案外そうなのかもしれないけど…もしくは、呆気に取られてたのかな。
目の前で攻撃されたムスタディオに呆然となったとか。
…まぁ、次からはあんなことのないように気をつけるだけだね。
急ぐことじゃないと思うから、のんびりとね。
色々とネタをちりばめたテンプレになることを願っているよ。
>12
そうですね…。
トード、戦技、盗む…あたりはJp稼ぎに使えるかも。
まあ、人それぞれのやりかたがあるでしょうから、
じっくり時間をかけてやればいいと思いますけどね。
それ考えると、よく怒られませんでしたよね?
…仮にも息子をぼっこぼこにされたのですから、それくらい当然だと思ったのですが。
ええ、気が向いたら、ということで。
……さて、それはさておき。
(すぅ、と息を吸って)
久しぶりにラムザを色仕掛けに落とそうかと思いましたが…もうこんな時間でしたね?
(苦笑しながら、壁にかけてある時計を眺めて)
>13
あとは基本中の基本、基本技かな。
みんなで延々ためるばっかりやるのも悪くないよ?
(そんな中、一人だけエールだのはげますだのをしている自分がいる)
それとも、労働八号に呆気に取られていたのか…。
まぁ、終わりよければすべてよしって言葉もあるからね。
(あっはっはと笑っている。冷や汗を流しながら)
…落とされるのも悪くなかったんだけどね。
珍しく、ニュクスが責めで僕が受けに回ってもよかったし…。
(言ってから、小さく欠伸を噛み殺して)
遅くまで夜更かしはできないからね。…残念だけど、次の機会にお預けかな。
顔を合わせるなり、いきなり誘ってきてくれたって、僕は一向に構わないからね?
(くすくす笑いながら)
>14
そうですね。
ただ必ずExpは10ずつ入りますから、必然とレベルも上がりやすい…かと。
まあ、それは他のものにも言えることですけどね。
…二度あることは三度ある…なんてことにならなければいいんですが。
(苦笑して)
……そうですね、あまり夜遊びしてると明日に差し支えますし。
でも…まあ、そうですね。軽くするぐらいなら、大丈夫なんじゃないんですか?
(にっこりと笑うと、いきなり胸当てを外し、胸元のボタンを外すと肌が見え隠れして、
柔らかい乳肉が衣服の布地を押し上げているのがよく分かる)
ラムザも、溜まっているでしょうし…奉仕ぐらいなら、出来る…かと。
でも、まぁ…ラムザ次第ですけどね。時間も時間ですから。
……残念。
寝ちゃったようですね。
……夜這いしてもいいですが、それもどうかと思いますし。
それではおやすみなさい、また…ノシ
>>1 乙だ。
…オヴェリア様を傷つけたら、ただではおかんぞ。
>15-16
【言い訳のしようもないね…本当にごめんなさいorz】
【待たせちゃって御免ね、次からは寝てしまわないように気をつけるよ】
【お楽しみは次回に持ち越しで…たっぷりサービスさせてもらうよ】
【改めて、ごめんなさい。付き合ってくれてありがとう、ニュクスノシ】
>>1 乙かれっす。
この前のは我ながら色々酷かったんでお気に召さるな。(何故か無駄に尊大)
一週間動きがないのは寂しいね…なんてぼやきつつこんばんは。
最近はすっかり暑くなって、寝苦しい夜が続くね。
冷たい飲み物が美味しく感じるよ。
少しの間、懲りずに待機してみるねノシ
ならばそこでブリザドだ。
>21
涼しいを通り越して、凍えると思うんですが。
ちょっと捻って風水術の吹雪って言ってくれると面白かったですけど。
23 :
話術士♂:2007/06/08(金) 22:27:00 ID:???
すまぬ、私は長居できぬのだ…というわけで
>>23の茶を強奪して去らせてもらうとする。
では、失礼するぞ。
>23
ありがとう。
やっぱりこういう季節は冷えた飲み物に限るよね。
ミルクもいいけど、あれは後味が残るから…。
(ぼやきつつ受け取り、口に運ぶ)
>24
そうですか…って、強奪しなくても普通に受け取れば…。
(時すでに遅く、強奪したせいで床に飛び散ったお茶に溜め息をつく)
嵐のような人だったな…アグリアスさんらしくない俊敏さだったし。
26 :
話術士♂:2007/06/08(金) 22:37:52 ID:???
……
(手にボードのような物を持っている。)
(サラサラと……読めることは読めるが明らかに汚い字で言葉が書かれる。)
つ『ティンカーリップとやらが手に入って浮かれているのでしょう。
あれにはヘイスト効果もあると聞きましたし……』
>26
…あぁ、ムスタディオの隊費横領事件の顛末だったアイテムだね。
もっとも、ムスタィオに貰ったじゃなくて、その効果に浮かれてるんだろうけど。
(呆れた感じの溜め息を一つつく)
もっとも、僕はその現場を見ていない…もとい、進んでいないんだけど。
28 :
話術士♂:2007/06/08(金) 22:52:01 ID:???
つ『どちらにせよ、物理・魔力双方へのボーナスもあるというので
有用性は極めて高く……ムスタディオに出所を吐かせようか
一部有志で検討中です。50000ギルに見合うだけの能力だと思いますが。』
(空になったラムザの湯飲みに冷茶のお代わりを注ぐ)
>28
へぇ、そんなに凄いアイテムなんだ…。
女性専用だけど、たまねぎ剣士なら誰でも装備できるしね。
とりあえず、吐かせるだけ吐かせてみたらどうかな?
実際に買うかどうかは、懐具合と計算してって事になるだろうけど。
…自分の分を手に入れるために儲け話に走る仲間が想像できるね。
(苦笑いしながらお代わりを受け取る)
30 :
話術士♂:2007/06/08(金) 23:04:32 ID:???
(何か隅の方をチラチラ見ている)
つ『物理・魔力+3、聖属性強化、永続ヘイスト、プロテス、シェルだそうで。
ブレイサー一つ買うと考えれば破格かと。男性がつけても違和感の無い
色合いですので、極一部を除いては弄られる事はないでしょう。
先に言っておきます、隊長、ご愁傷様です。』
つ『しかし50000ギルを稼ぐとなると……ブラックジャックに乗り込むこと5回、
そう考えるといかにブレイサーなどがいかに足元を見ているかと――――。』
>30
(話術士が何かを気にしていることは気づかず)
…ちょっと待って。ご愁傷様って何さ、ご愁傷様って。
弄られることはないんだろう?だったら僕が弄られる必要もッ…。
……いや、必死になって否定すればするだけ笑われるだけかな。
まぁ、PS版では物理系には有用なアクセサリだったからね。
もっとも、僕はもっぱら百八の数珠をつけて算術トードでずっと僕たちのターン!だったけど。
…あ、最後は気にしないで。もう時代遅れだったかな。
32 :
話術士♂:2007/06/08(金) 23:19:12 ID:???
(もう隅の方は見ていない)
つ『隊長の場合、リップだけでは済まされないでしょう?
そうした光景を見るたび、男らしい外見でよかったと思うのです。
……ごく一部には、ギャップを好むゲテモノ好きがいると聞きますが
この隊には今のところいないようなので助かっております。』
つ『手前には関係ありませんな。マントかブーツの方が
話術士には有用ですので。時には数珠もつけますね……
巻き添えでカエルにされてはたまりませんから。
いえ、いまだに熱く叫ぶ社長が後を絶たぬようなので時代は終わっていないようです。』
>32
…済まないだろうねぇ。想像したくないけど。
(いつその手の毒牙にかかるか、密かに戦々恐々としている)
というよりも、もとよりその手の趣味の人がいない…と思うからね。
よくからかわれたりはするけど、今のところ実行には移されていないし。
僕もブーツのほうが利用頻度は高かったかな。
テレポの移動範囲も増えるからね。…隊列を整えるのは至難の業だけど。
某聖騎士さんとかね。本人の前で言ったら聖剣技食らっちゃうけど。
そっか、終わってないのならよかった。深く掘り下げることでもないけどね。
34 :
話術士♂:2007/06/08(金) 23:28:41 ID:???
>34
?
(今度は話術士の些細な視線の動きに気づくが、あえて指摘せず)
(見せられたものをしばらく捲って、感慨深げに)
これはこれで、また別のキャラとして愛されてるって気もするけど。
…ここまで開き直れれば、いっそ清清しいだろうしね。
……それこそ、需要があるのならやってみてもいいけど。…盛り上がるならね。
そんなすごい靴もあるのかッ…それさえあれば、他の靴なんて目じゃないね。
戦場を縦横無尽に駆け回るか…孤立してタコ殴りにあうかのどちらかだろうけど。
……まさか。いくらなんでもそこまで素っ頓狂な行為には及ばないと思うよ。
僕はそう信じたいけどね。…可愛さあまって憎さ百倍とかって言葉も聴くけどさ。
…さてと。悪いけど僕はそろそろ失礼させてもらうよ。
機会があったら、また付き合ってくれるかな?…おやすみなさい。
【それじゃあ、悪いけど一足先に落ちるね】
【…ずっとこのキャラで通すつもりなのかな?とか勘ぐってみたりするよ】
【まぁ、薮蛇だし勘違いかもしれないけどね。それじゃあ、また。おやすみなさいノシ】
36 :
話術士♂:2007/06/08(金) 23:52:47 ID:???
つ『……彼のハイラルの私物ではないかと疑っております。
しかし隊長、それは下手をしたら隊長の心に消えぬ傷をつける恐れが……。』
つ『しかし、やはり全ては使い分けが寛容かと。
数珠がないときは守りの指輪と夢邪睡符の組み合わせと言う手段も――――。
……杞憂ですな、忘れるとしましょう。故あって己が口を使うことは出来ませぬが
それでもよろしければ。』
【はて、何の事やら。
ちなみに、アグ○アスがオ○ェリアを不動無明剣で敵ナイト諸共に
打ち抜いたのは実話です、と言うか先程のプレイで起きました……それだけです。】
さて、お邪魔してみますね。
誰もいないような悪寒ですが。
おかん…?
>>38 ええ、悪寒です。
……名無しさんはいましたけど。
そうか…おかーさんだったのか…
いえいえ、そのおかんではありません。
だいたい、誰がおかーさんですか。誰がッ!
rァ(ニュクスを指差し)
だって自分から言ってたし…
ちなみに誰がおとんなのかは
答えは聞かないでおくよ
>>42 私が言っているのは、悪寒!
予感と悪寒を引っ掛けただけです!
……放っておいてください、ふっ…。
(どこか遠い目をして)
ニュクスさんは子沢山だからねー
タナトスとかヒュプノスとかネメシスとか…
おやおや…やっぱり淋しいですか?
>>44 ……なんでですか!?
もしかして…この名前、ですか。
(むぅと唸って)
少なくとも「私」は子どもを産んだ覚えはありませんよっ!?
…う。それは、まあ。
そう、その名前ですよ
何故その名を名乗ったのか…
非常に興味がありますねー
じゃあ私が慰めて…
なーんて言うわけありませーん
絶望のなかでも美しくあるように。
または、暗闇のなかでも安寧を齎すような人間になるために。
………なんて言ったら信じますか?
あはは…まあ、お気持ちだけ貰って置きますよ。
ま…そのうち、なんとかなりますよ。なんとか…
なるほど…
まさに貴女に相応しい名ですねー
ああまさしく夜の女神…うっとり
何時もは強気な貴女が嫌に弱気ですなー
…これぞ恋する乙女って感じですか?
まあ、名前負けしているかもしれませんけどね。
それでも、私は私の名前を誇りに思いますよ。
……名に相応しい人間になりたいものです。
そうかもしれませんね。
でも、別に弱気になっているわけではないですよ。
なるようになる…そんな感じですかね?
そうそう名前のとおり子沢山にならないとねー
なるようになる…?どこかの隊長さんみたいに
ノーテンキになっちゃいましたか…?
…やっぱり影響受けちゃうんだろうなあ
……それにはまず、生活を確立しないと。
その大前提としてこの件が終わることですけどね。
そして更に、その相手を見つけることですが……
あは、かもしれませんね。
……でも、案外いいとこ突いてると思いますよ?
相手はもう見つかってて
すぐ側にいたりするかもねーふふふ…
おお、さすがの暗黒騎士をも
唸らせる必殺の突き炸裂!…ってとこですか?
じゃあ貴女の想いが彼に届くように
お祈りしつつ退場させてもらいますよ…ファーラム
>>52 ……うーん、いそうにもないですが。
いや、それは違いますよとマジレスしてみるテスト。
あはは……、まあ、まだ顔すら分かりませんが、
いつかその時が来るのを楽しみにしてますよ。
はい、お疲れ様でした。私もこれで失礼します。
こんばんは、ちょっとお邪魔してみるね。
舞台裏では自己紹介とは何ぞやで盛り上がってるけど…僕もいるのかな?
隊長
おぼっちゃま
アホ毛
>55
的確かつ、簡潔な紹介文だね。
これならアグリアスさんも一発OKを出してくれそうだ。
…流用させてもらっても構わないかな?
でも、もっと不本意なことを書かれるかもしれないと思ってたよ…。
(安堵の息を吐きながら、ぽつりと呟く)
タイミング悪い
待ちぼうけ
スルーされる
>57
ぐっ…なかなか痛いところをついてくるね。
反論できないのも事実だけど、こればっかりは仕方ないか…。
みんなもそんなに暇じゃないだろうし、僕も時間は限られてるからね。
……まぁ、それに。そんなことはもう慣れっこだよ。
さて、そろそろ休もうかな。おやすみなさいノシ
いるんすか、オークスさん?
>>61 ああ、特に何をしているというわけではないのだがな。
どうした?こんな夜半に。
【すまない、次は少しレスが遅れる】
>>62 こんな夜中にどーした、とゆーのはお互い様では。
特に用とゆーほどのもんではござーませんがね、
見てのとーり暗黒騎士に「よーやく」なれたんでほーこくにきましたよ。
つっても暗黒剣はまだ手に入ってねーのでびみょーなじょーたいですが。
>>63 それもそうだな。何…私にもこういうことくらいある。
暇というわけではないのだが、少しやすみたい…。
ほう、そうなのか。
あの無理難題のような研鑽をやりぬき、よくぞここまできた。
おめでとう。 ……しかし、そう言うようにこれからが本番だ。
気を抜くな。 …剣やアビリティの取得には私も協力しよう。
>>64 そーゆーのッてしょっちゅーはなくても
たまーにあるッすよねー、まーこれでもどーぞー
⊃目
黒魔道士にジャ魔法使ってもらって2700ばっかし
短縮しましたがねー、後は殺した奴のクリスタルから
けいしょーしてッて感じッすかね、めんどーッすよ、マジで
まーこれでよーやく俺らはんよーが剣技を習得できるようになったわけで
うっす、よろしくお願いいたすッす
>>65 ああ、すまない。
(ちゃんと冷えているものを出す気配りに軽く感動しつつ)
無為の時間…自分のこともすべて知ることも出来ないしな。
よくあるのだ。
暗黒剣、か。
噂によるとガフガリオンのそれを凌ぐ技もあるそうだが。
まあ……心まで闇に呑まれぬように修練を詰むことだ。
>>66 (おちついた)
よくあるッて言うのは感心しませンねぇ
・・・ま、北天騎士団の一部が野盗化して
盗賊の砦に立て篭もったッてのは確かに堪える事ですが
基本は変わらンそうですよ
ダークナイトよりも多少は使いやすいッて程度の認識でよろしいッす
その辺りはあンまし心配してないンすよ、何せ・・・オークスさんがいますから
>>67 ……そういった話をしているのではない。
(少し苦い顔をして、軽くお茶で喉を潤し)
戦とはそういうもの、誰かを追いやってしまうことが息のように起こる。
あってはならぬことだが…仕方ない、という情けない言葉しか浮かばぬよ。
誇りを貫くというのは、とても難しいことなのだ。
過剰な期待はしてくれるな。
迷わずとも…残るものは残るのだぞ?
>>68 結局殺るか殺られるかですもンねぇ
俺が暗黒騎士になるために殺ってきた奴等にも家族やらいたでしょうし
生きるためには誰かを殺るしかない、このご時勢じゃ仕方ねぇ・・・
が、志の低い奴等にご高説といても無駄でしょうよ
だめなら自慢の剣技で葬ってくださいよ
俺は薄汚い人殺し、殺す覚悟も死ぬ覚悟も完了してるンでね
>>69 正しさを貫くことだけでは正しくなく…
必要悪という言葉を肯定するわけではないが、
非情でなければ切り抜けないこともある。
自らの行いから目を逸らさずとも、自分を卑下するような物言いはしてくれるな。
…だから、残ると言っているのだ。
普段からMove3を嘆いている方が何か仰っていますにょ?
……冗談ですごめんなさいごめんなさい。
>>70 一色だけじゃ味気ねぇ
白も黒も他もあるから色ンなことがわかる
そう思って引き受けて頑張ったわけですが
・・・やっぱ断固拒否しとくべきでしたよ
最近じゃ人殺しても何も感じねぇンだから
むしろ生かしとくにも値しねぇ家畜どもを処分してるッてぇ具合・・・
消せれば楽なンでしょうが、そんな甘っちょろくないンですよな
ハハ・・・
>>71 ……………わかった。
そこに直れ。
>>72 私達が人であることは変わりないのだ。
いくら血に染まっても抜け出せるわけではない。
ただ…戦場で人を斬るたびに、
目が曇っていくような感覚は…ある。
だから、だ。
あまり、迷惑をかけてくれるなよ…?
>>71 そこの真っ黒さン、おこぼれいりますかい?
真性の外道に成り下がる覚悟があンならの話ですがねッ
>>73 いっそのこと
『俺は人間をやめるぞラムザァァァァァァァァーーーーーーーーッッッッッッッッ!!!!!!』
ぐらいできりゃあ楽なンでしょうがね、中々そうもいかねぇ
オークスさンもニュクスさンも、暗黒騎士は止めといた方がいい
苦難の果てに待つ姿は外道の晴れ着だ
努力はしてみますがね
そンときゃあ介錯たのみますよ・・・できねぇってンなら他のお歴々がやってくれるでしょ
ンじゃ、失礼しますよ
>>73 だ、だから謝ってるじゃないですか!
な、なんでそんなに目が据わってるんですかっ!?
お仕置きならまた今度受けますからっ。
え、えと、一言落ちです!
えーと、暗黒騎士さんも頑張ってくださいねっ!
……と思いましたが、
暗黒騎士さんが退出されるなら、今暫しお邪魔します。
アグリアス様がひとりぼっちですし。
>>74 果たして、真性の外道とは何でしょうか。
確かに暗黒騎士は王道とは言えませんけれど…
方法は違っても、目指すものは正しいと私は思います。
…あれ。何か言ってることが違うような。
少なくとも、悲劇や不幸、不運、悲観に取り込まれるようなものでは
ないと私は信じていますよ。お疲れ様でした。
【む、すまない、今からレスを返す】
>>74 そんな覚醒はいらぬ。バーサクでもかけられたのか?
――その闇を飲みほすだけの気概が持てれば…とは思うがな。
暗黒騎士になると、そこまで後ろ向きになるのか?
全く……ああ、おやすみ。
>>75 (ゴゴゴゴゴ、という効果音を背負いながら、つかつかと歩み寄る)
つまり、今度が今に縮んだということは、
今受ける、という解釈でいいのだな?
>>78 い、いえ、そのー…アグリアス様、
あまり無理をしてはいけませんよ?
ほ、ほら、時間的に大丈夫かなーなんてー…?
あ、あは、あはは……
(じりじりと一歩、二歩と後ずさり)
>>79 大丈夫だ…そのまま眠れるだろう。
(壁に手をついて包囲状態。
片手で剥ぐようにまずはかぶとを脱がせようとして)
>>80 ……あ、ある意味私が大丈夫じゃないかも…。
ううっ………。
(どきどきと胸を鳴らしながら、為されるがまま
兜を剥ぎ取られて、さらりと黒髪が広がる)
…なんというか、改めて、恥ずかしくなってきたというか。
(頬を紅潮させて、目線を泳がせる。落ち着かない様子で、きょろきょろとして)
>>81 随分と久し振りだからな。
保証は出来ぬがしかし、発言の撤回は無理だ、ニュクス。
しっかりと反省させてやる…。
(頬から耳へと唇を落としていきながら、器用に鎧の止め具を外していく)
……恥らわされたほうが好きなのではないか?
苛め抜かれるほうがいい、と言うような…そんなふうだったろう?
>>82 まぁ…そ、それは私も久しぶりですけど…
うっ…後悔先に立たずです…。
は、反省って、私は事実を言ったまでで…ひゃぁっ!?
(舌が這い、ぬらっとした感覚に素っ頓狂な声をあげてしまう。
防具は、がらんと大きい音を立てて地面に落ちてしまい、布服を纏った状態となる)
た、確かに、その……そうなんですけど、
や、やはり恥ずかしいものは恥ずかしいといいますか…
>>83 大丈夫だ、痛くはしないから……。
(溜息のような声を発しながら、ニュクスの肩に体重をかけて
その場に座らせるようにしていく)
じゃあ、目でも隠してやろうか?
そうすれば……多少は気が紛れるかもしれないぞ?
(と、上着の裾から手を滑り込ませていく)
>>84 ほ、本当ですか?
……んっ……
(少々戸惑いながらも、少し安堵してずるずるとその場に崩れ落ちる。
ぺたんと尻餅をつきながら、ぼうっとした様子で眺め上げて)
そ、それはそれで、恥ずかしいような気がしますが…
でも、こんなところで…誰かに見られたら……
(ぼつぼつと呟きながらも、満更でもないのか頬を赤らめて)
ひゃうっ! あっ…っ!
>>85 いつもそうだろう?
(悩ましげな吐息を吸うように唇を重ねてから、舌を顎のラインに這わせる)
……だから、お前だからこういう場所でだ。
お仕置きにならないだろう?
(服の中で暫く乳房を弄び、手の動きを止めると衣服をまくりあげ、
胸にしゃぶりつくように唇での愛撫も加えていく)
>>86 はっ……ぁっ、んっ……
(吸い付くように唇を重ねて、ぼんやりと見つめる。
舌が這うたびに唾液が塗りつけられ化粧を施されていく)
やぁっ…ふっ、ああっ!
そ、そんなぁ…んっ…胸っ…! やぁぁっ!
(衣服を捲り上げられると、ぷるっと乳房が解放され露出される。
福与かな曲線を描き、愛撫のせいか、その先端も硬く尖り肥大している)
はぁ…胸……食べられてる…うぅぅんっ!!
>>87 (今日は胸を重点的に虐める趣向なのか、
歯で甘噛みをしたまま引っ張って、乳房の形を楽しんだり、
両手が執拗なまでに肌の上を這い、感触を押し込んでいく。)
声が大きいなニュクス。
誰かが来てしまうかもしれないのだぞ?いいのか?
(平然と告げながら、ちゅううっ、と強く吸い付いて)
>>88 だっ、だって…アグリアス様ふぁ……!!
あひ…! や、あぁっっ…お乳がぐちゃぐちゃに、なっちゃいます…っ!
(乳房を歪に歪まされ、強烈な刺激が奔るたびに肩を震わせて、
嬌声を堪えようとしても自然と出てきてしまう。それが更に羞恥心をあおり)
はぁっ、あっっ、や…あああっ!!
お乳、そんなに吸われたら乳首が取れちゃいそ…うっ!!
あはぁっ…あっ、ふくぅぅっ…!
(強く吸い付かれて、喉を仰け反られる。乳房も引っ張られるように若干伸びて)
>>89 そんなに壊れ易いものではない……ほら。
凄く柔らかくて、いいものだぞ?
ぐちゃぐちゃにするなどと、もったいない事をするわけがないだろう。
(く、ちゅっ……と大きい音を立てて、
舌で乳首を持ち上げt、それを見せ付けるように)
どんどんと敏感になっていくな、ニュクス。
…少しくらい、痛くしているつもりなのだがな。
>>90 へぁ…? あっ……!
(体の一部が強調されることで、更に恥ずかしさは強まりかあっと赤くなる。
だがそれが逆に興奮を呼び、自然と汗が溢れ出てくる)
はぁ…んっ…! そんな、音、立てちゃいや、ですっ…!
だって、アグリアス様が…気持ちよくて…ぇっ…!
……え? え、えっと、あの、そのっ…!
(脳髄まで蕩けそうなのか、意味のなさない言葉を羅列し、艶かしい吐息をつく。
そして、ふいにその強めの愛撫すらきもちいいと認めてしまい、顔の赤さを濃くする)
>>91 こういう趣味人は、あまり見たことがないぞ。
…尊重してやったほうがいいのか?
(真顔で、軽く手でぱちん、と乳房を叩いてから、その部分を吸う)
それとも、欲しがっている部分をいじめてやったほうが…いいのか?
(腰まわりへと両手を滑らせていくと、むにっとお尻を掴み、揉み解していく。
ちゅ、ちゅ、と乳首を吸い上げながら、ズボンの裾へと指がかかり…)
>>92 くぅぅ……い、言わないで下さいっ!
尊重なんてされても困ります……ひやぁっ!?
(乳房を叩かれ、びくんと背中を伸ばしうっとりと一瞬だけ表情を蕩けさせる。
が、顔を見られる前に、すぐに顔を振るって紛らわせる)
んぁっ…お乳、吸われてるぅっ…! ちゅちゅって…赤ちゃんみたいにっ…!
ひゃああっ!? お、お尻まで…っ。 お尻は…はぁぁっ…
(柔らかな桃尻はズボンの上からでも、柔らかく指を受け入れる。
唇の端から唾液を垂らしながらも、もぞもぞと腰を浮かせて自らズボンが脱がしやすいように動く)
>>93 ………。
(目の前で、真顔だった唇が三日月に歪んだ。
痛めつけられる興奮があれば痛めつける興奮もあるということで、つまり)
お尻は…何なのだ?
しっかりと言え。お前はさっきからずっとそうだぞ?
(薄布の上からいやらしくお尻を撫で回しながら、ズボンを膝まで引き下げると、
ニュクスを四つんばいにさせる。そうすれば、今度は両手がお尻に這い)
>>94 …あ、う………。
(言葉に詰まるが、尻肉を弄られながら四つん這いにされ、
真ん丸とした尻を彼女に向けて突き出すような形になると唇を震わせながら、
ぽつりぽつりと、なんとか聞き取れるぐらいの声でささやく)
ひゃうっ……お、お尻はぁっ…よ、弱い、んですっ…!
お尻とお乳を、いじめられると、弱いんですぅっ……!
(自分の性癖を告白するなどのような恥ずかしい目に遭わされれば遭わされるほど、
興奮が高まり、既に体は火照っていた。被虐心が、行動を徐々に大胆にさせていく)
(むき出しになった尻はふるふると、アグリアスの手が這うたびに揺れて、触れているだけでもその柔らかさと温もりが伝わる)
>>95 (近くに、そこらのブロードソードを鞘に納まったまま手に取れば、
柔らかく解した秘部に柄の先端を押し当てて、一気に奥まで貫いて)
なるほど、ここが……
(ぱちんっ、と痕にならないほどの強さで、その形のいい尻を叩いてから、
その部分を柔らかく愛撫する。先ほど乳房にしたように。)
いいわけか。 やはり変態だったのだな、ニュクス。
(ぱちぃんっ、と今度は少し強めに。そして、割り開けば)
とすると、ここもか?
(つん、と菊座をつつく。ハスキーな声は確かにどこか笑っているような…)
>>96 あ……ひぁぁぁぁっ!! くぁあああああっ!
(目を白黒させながら、喉を仰け反らせて喘ぎ叫ぶ。
まるで秘所から剣が映えているかのような下品かつ淫猥な格好を曝け出しながらも、
その強烈な刺激に、ひくひくとそこは戦慄き、唾液を垂らしたまま痙攣する)
はぁっっ…はぁっっ、ひぎっ…いぃぃっ! お尻ぃっ…!!
へ、変態なんかじゃ……あへっっ…! ひぐぅうぅぅっ!
(否定しようとしたところに張り手が飛び、明らかに喜悦を含んだ声を漏らす。
表情は蕩けきってしまっており、淫水が剣の柄を伝って零れる)
ひゃふ…お、お尻の穴…ぁ……
は、はひ…し、しり穴も…弱い、れすぅ……
(もう否定もすることは無くなって素直に答え、それに倣うように刺激された菊座も窄まる)
【ところで眠気の方は大丈夫ですかー? こちらは全然平気ですけど…】
>>97 声が大きいぞ、ニュクス。
少し静かにせねば…まだ早朝なのだか、らッ。
(声の跳ねと同時に強く、その柄を押し込む。横にした鞘を肢に挟み、
さながら肉棒で突き上げるように、腰を振りたてていき)
変態ではないのなら、なんなのだ?
こんなにかわいらしくていやらしい声を、
あろうことか、こんなことをされてあげてしまうのに。
(ぎゅっ…と尻肉を掴むと、今度はポーションを取り出し、
すぼまりに向けて、つう…っとひんやりとした液体をたらしていく)
>>98 ひぎっ……! いぁあっ……はっぅうううっ…!
(まるでアグリアスに犯されているような錯覚すら覚え、
口の端から唾液を垂らしたまま、その強い突き上げに頭の中も快楽に冒されていく)
あふ…へ、変態……?
私、変態…?
(正常に思考が働いていない証拠か、繰りかえし呟き、ぼうっとした表情を浮かべる。
と、そこで尻肉を掴まれて、再度快楽に表情を蕩けさせてしまう)
ひゃぁぁっ!? お、お尻の穴に…ちゅ、冷たい…のが…っ?
あはっ、すーすーします……くぅっ…
(冷たい液体を垂らされたせいか、ひくひくと窄まりは戦慄き、声も蕩けきってしまっている)
【大丈夫だ…危なくなったら、言う】
>>99 (幾度も抉りぬくそれは、絶頂を知らないために全く衰えない。
柄が股に擦れるため、多少此方は息を荒げてはいるが…
ぱしゃ、とポーションのない溶液を尻へとぶちまけると、
酒瓶のように細められている瓶の口を菊座へと押し当てる。)
違うのか…?こういうのでも、
喜んでしまうの、だろう?
(ぐ…っ、と、柄ほどの太さではない圧迫が押し込められていく)
>>100 ふっぁ、ぁっ、あっ、ああ!!
剣の柄がごりごり中を擦って…ぇっ…! 気持ちよく…なっちゃうっ!
あ、あぁっ…! はんっ! お尻がすーすーするぅ…♪
(完全に快楽だけを貪る牝としての表情しか見せず、
うっとりとした様子で液体をぶちまけられ、はぁっ♪と息を弾ませる)
ひぉぉっ…! は、はひっ…恥ずかしいのに喜んじゃいま、すっ…♪
お尻っ…お尻っ、おしり…おちりにもっ…ずぼぼって入ってきますぅぅっ…!
(じゅぽぽんと、意外に瓶の口を尻穴が飲み込んでしまい、瓶が突き刺さる。
前には剣の柄、後ろには瓶と二穴を塞がれ、いやらしい痴態を晒し出す)
はぉぉ…! あそこも、お尻の穴もずぼりって入ってましゅっ…!
気持ちよすぎてぇっっ…は、果ててしまいそう…っ
>>101 (無機質ななめしが内部をこすりあげ、愛液と尻から流れたポーションが混ざる。
手が押し込む瓶も留まらずに、同時に快楽を与えていく。
容赦などなく、嗜虐趣味でもあるのかというくらいに)
はっ……ぁ、はは……まさかこんなに入ってしまうとは。
こっちでも楽しめるというのは、やはりお前は…。
(羞恥を煽る言葉もスパイスにしかならないだろうか。
尻肉を解しながら、ぐりぐりと好き勝手に前後の穴を責めまくり)
嬉しいのなら、もっと腰を揺すっても構わないぞ。
ほら――果ててしまえ、思い切りッ…
>>102 ひっ、ひぃぃぃぃいいいっ…!
あぉっ! な、なかがぐりぐりってっ…あっ、ふぁあっ!?
ずりずり入って来てますっ…んひ! はっ、はっっ…!
(興奮と快感はどんどんエスカレートしていき、焦点の合わない瞳でぼんやりと
虚空を眺めながら、喘ぎ続けて)
は、はひ…! もっともっとぉぉっ…気持ちよくなりたひ…ぃっ…!!
(アグリアスの言葉に素直に応じて、腰を激しく揺らし、同時に乳房もたぷんたぷんといやらしく踊る。
尻穴から生える瓶は地面とはじけあい、かつんかつんと乾いた音を立てる)
わらひ…もうらめぇぇ……! いくっ…果てまふ……!
いくっ、いくいくいくいぐいぐいぐぅぅぅっ!! ぁあああああっ!!
(舌を突き出しながら牝犬のように発情した顔をアグリアスに曝け出しながら、
絶頂を迎えてしまう。あまりの心地よさに、ぶるぶると震えて失禁までしてしまう)
はぁ…はぁ……はぁぁぁぁ………♪
>>103 (目の前で壮絶な絶頂を迎えたニュクスを見遣ってから、
鞘を掴み、剣を引っ張り出していく。尿と愛液の零れた様を晒すように)
……ふう、堪能させてもらった。
どうだった、ニュクス?久々の私の味は……。
(頬を撫でて、額や唇に口付けを落としながら、労わるように。
十分にこちらは満足したようで、うっとりとした声音で囁きかける)
色々なところで随分に感じてしまったようだが、
大丈夫か?
(と、瓶を抜き出そうと)
>>104 はぁっっ…ぁぁ……、気持ち、よかったです…
(絶頂の余韻か、上ずった声を漏らしながら、首肯する。
表情にはまだ淫らな笑みが残っており、自ら足を開いて見せ付けるように秘所を押し開く)
ほら……こんなに濡れてしまいました…はぁ…
ふふ……我を忘れるというのはこういうことを言うんですね…
すっかり、蕩けちゃいました……んっ…!
(力を込めると瓶は、ぽんっと乾いた音を立てながら尻穴から引き抜かれて、
その直後の尻穴はひくひくと戦慄いていた)
結局朝になっちゃいましたね…
(時期も時期だからか、すっかり明るくなった空を眺めつつ呟いて)
>>105 夢中になりすぎたか? …お仕置きにはならなかったな。
(服を乱しているニュクスをひょいと抱き上げると、
少し残念そうにそんなことを言って)
…だから、今は眠る前に、少し湯を浴びに行こう。
……今度はお前が私にする番だからな。
(頬に唇を寄せると、そう囁いて…そのまま拉致ろうとする)
【というわけで、眠気がそろそろなのでこう締めさせてもらう。
久し振りに、付き合ってくれてありがとう、おやすみ…】
>>106 あ、あはは…まぁ、お互いに楽しめたからいいじゃないですか。
………はれ?
(多少引きつった笑みを浮かべながら抱き上げられて)
あぁ…それはいいですね。
……う、何をですか、何を。キリがなくなっちゃいますよ…
延々とエッチなことしてたら、それこそ誰かにバレますって。
(何だかんだ言いながらも満更でもなさそうに頬に祝福を受けて嬉しそうに微笑む)
【こちらこそ長時間お付き合いくださいまして、ありがとうございました。
また機会がありましたら、よろしくお願いします…おやすみなさいノシ】
(ひょこっと物陰から顔を出す)
こ、こんにちは・・
えと、誰もいないのかな。(きょろきょろ)
前置きは省いて、少し遅いけどお邪魔してみるねノシ
落ちるよ、おやすみなさいノシ
獅子戦争発売で、少しは賑わったかと思ったんですが…
まー…それはさておき、一先ず待機してみます。
暑くないの?
いくら夜と言っても、このジメジメした季節に…
(心底嫌そうな顔で甲冑を見つめている)
……これまた、唐突ですね。
これはまだ下がスカートですから、マシかと。
白黒魔道士や暗黒騎士なんて、もう地獄かと。
…そんなわけでこんばんは、ですノシ
まぁね。ついいつもの癖で消えるマントはおってたし。
…だから暑かったんだよ。直射日光を浴びない為の措置とも取れるけどね…
でもその下に具足とか着ける訳で。ムレムレですよ?
臭いフェチにはたまらない季節の現象ですよ?
…そのジョブ選考には異論は挟めませんが〜
こんばんはぁ、久しぶりぃ〜ノシ
体臭レズプレイキタコレ!
肌を取るか、涼しさを取るか。
……まあ、素肌を曝すよりは何かを羽織る方が
健康にはいいらしいですけど。
勧誘タンの臭いハァハァ。
……実は臭いフェチだったのです!
と言うと引かれそうなので、冗談なのですが。
お互いに久しぶりって感じですよねー。
なかなか、会う機会もめっきり減りましたし。
>115
体臭レズプレイ!?
…ごめん、あたしはモンスターじゃないから『雷電』とは名乗れないよ。
それとも、お姉さま二人にこってりと搾られてみる?…死ぬかも知れないけど。
>116
でも適度に肌を晒してないと風邪を引きやすくなるらしいけどね。
その点にゅうちゃんは綺麗なお肌を出し惜しみするたちなのよねぇ。
目の保養になっていいんだけどなぁ…
そんなにゅうちゃんはモルボルの臭い息でも絶頂できそうで
羨ましいわぁ。ごめん、冗談だからジャンプは止めようね?
…その為に香水を使おうと思えないのは、金欠だからかなぁ。
ね、いっつも空振りさせてばっかりでさ…
昨日だって、ラムザと入れ違いでさ…と、愚痴終了。
>>115 意外に私は守備範囲がひr(ry
>>117 それに加えて汗をかいて冷えちゃいますしね。
……出し惜しみというより、ただ単に恥ずかしいだけですよ。
んー…でも、勧誘さんがそう言ってくれるなら満更じゃないですけどね?
人間の域じゃないですよ?
まあ、香水は入手困難ですからねー…なかなか。
あはは、愚痴ならいくらでも聞きますよ。
隊長も故意ではないとはいえ、なかなか女泣かせですからねぇ。
>118
難しいんだよね。本当はモンクにしようかと思ったんだけど
あれ、格好がムッチリだから逆に暑いと思って止めたし。
まだ恥ずかしがってるのぉ?…あれだけ互いに乱れた部分を
見せ合っておきながら…初々しいっていいなぁ〜(心底羨ましそうに)
うん、既に鼻がモルボル菌に感染してると思うよ。
いや、その気になればDDに潜って狩ってくればいいんだけど…お金がね。
ムスタのおバカが隊費の一割をちょろまかして限定品なんて買ってるから尚更。
ごめんねー、ラムザに逢いたいのはにゅうちゃんも同じなのにねー
昨日は逢おうと思って待ち伏せしてた筈なのに…野兎の蜂蜜ソースを食べないとダメなの!?
【最後の一行は分からないならスルーして…】
>119
あー…なるほど。
モンクのアレは踊り子と同じぐらい露出してるような…
ううっ、そ、それとこれとは別ですッ!
えっちの時はそのー…そっちに夢中になるから、気にならないんですけど…
(ぼそっと顔を赤くしながら、ふいっと顔を逸らす)
アレも、青春の一ページですよ。
うんうん。こういう状況で、少しは心が安らぐというか。
…まぁ、お金は半端ないですけどね。
いえいえー、私は勧誘さんに会えただけでも良かったと思いますよ?
>120
そぉ?せいぜいが首元、鎖骨から肘辺りまでじゃない?
…鎖骨萌えとかちょっと守備範囲じゃないなぁ。
踊り子はおへそ丸出しだし、下半身へ繋がるラインが色っぽいから
分かるんだけどね〜
…へぇ、恥ずかしがってる割には大胆だよねぇ。
そんな大声出しちゃって、壁に耳ありだよ?
エルムドゥァから装備を剥ぎ取る並の成功率だったけどね!
それに見合うだけの効果は持ってたけど…ほんと、香水と言い
リボンと言い口紅と言い、どこにそんな力があるのかしらね…
…嬉しいこと言ってくれるじゃないのさ〜(抱きつき)
>121
そうですね。さすがに、踊り子には勝てない…
いや、必要じゃない限りはジョブチェンジしようとも思いませんが。
ある意味露出プレイですよ、露出プレイ。
……むー、言わないで下さいよ。
えっち自体は嫌いじゃないですし。
(ふくれっ面になりながら、ジト目で見て)
それって0%じゃ……
でも、こっちから打って出ればその可能性も増えるかも?
うーん、思うに何か薬草とかそういうのを混ぜてるんじゃないんでしょうか?
あうっ……!むー、でも、本当ですよ?
勧誘さんのことは、ラムザと同じぐらい好きですし。
>122
吟遊詩人がいるならなってもいいけどね、あたしは。
昔取った杵柄、でも時々振り付け間違えてネイムレスダンスになるのは
ご愛嬌と言う事で…だがそれがいい?
や〜らしいんだぁ。でもそんなにゅうちゃんが好きだし…
(さらりとジト目をかわした)
どうだろ?…すっかりお株を奪われたムスタ君じゃなぁ…
ラムザも似たようなもんだけどさ…あ〜やめやめ、そんな事考えない!
どんだけ、って言いたくなるわ…
まぁねぇ、あたし達は穴姉妹だし。
…また少し大きくなった?
(むぎゅむぎゅと胸を押し付ける)
>123
しかし、ネイムレスダンスはなかなか役に立ちますよね。
あとは、スピードさえ何とかなればいいんですけど…
流石にそれだとホーリーナイトどころの強さじゃないですし。
あうっ…し、仕方がないじゃないですかっ!
私はそーゆー性格なんですっ! ……むぅ。
なんだか、からかわれたような気がしないでもないですが…
ま、キリがないですからね。
気にしたら負けです、負け。
あ、穴姉妹ってーっ! ……あう、え、えっとー…勧誘さん?
胸が当たってますよー、いえ、その悪い気分じゃないというか嬉しいと言うか…
>124
ショートチャージも効かないしねぇ。
でもカエルにしたのを勝手に元に戻すのはいただけない。
いや、やっぱり聖剣技の方が強いよ。即効性の高さは魅力よねぇ。
…あたし達も暗黒騎士になれるようになったから気分は味わえるけど。
からかった覚えはないんだけどなぁ。
本音よ?…複雑なのよ、女って。特にあたしの場合はね。
もう一人、ただ飯食いをここに飼ってるし。
(胸の間、心臓の真上を人差し指でトントンと)
でもあのサル顔の…空賊、だっけ?
あいつの言ってた『グレバドスの秘宝』って言うのは気になるけど…う〜ん。
ホントの事でしょ、あの極悪無双なジャベリン(強)を味わっちゃったら、ねぇ。
当ててんのよ、って言うのがこの場合のマナーらしいので。
>125
ホーリーナイトはMove3ですから。
踊り子はどこでも全体に行き届きますから。
……でもまあ、やっぱり使い勝手で言えばホーリーナイトですか。
でも暗黒騎士量産もまたバランスブレイカーだったり。
あはは…そうですね。
……うん。ありがとうございます。
(にっこりと笑顔を浮かべて首をちょこんと首を傾けて)
あー…とんでもない秘宝なんでしょうね。
でも、そういうのに限って金にならなかったり、争いの元になったりするんですよねー…。
聖石にしてもそうですけど。
…襲っちゃいますよ。そんなこと言ってると。
(顔を赤くしながら、向き直ってぺろっと耳たぶを舐める)
>126
でもそれが普通の数値なのよねぇ。
だのに何だってホーリーナイトだけここまで言われてるんだか。
…やっぱ、あれ?スピードもしょっぱいから?
案外そうでもなかったりする。
特に射程3の効果1って言うのは痒いところに手が届かない事が多いよ。
それを差し引いても、汎用ナイトが剣技使うのを見るのは楽しいけど。
素直が一番よ?あたしみたいに変に天邪鬼って言うのはね、
肝心な時にこそ損をするものだから。
どうかなぁ…うん?…はぁ、はぁ…それって…あ〜…
聖石みたいなものらしいけど…たちの悪い代物よ。
…そうして欲しくて言ったんだけどな?
(お返しとばかりに鼻を舐める)
>127
あとはアビリティじゃないですか?
聖剣技だけ見れば立派ですけど、その他のアビリティは殆ど見習い戦士と同じですし。
まあ、それぐらいのハンデはないと我々の立つ瀬もないわけですが。
HPも何気にあまり高くなかったりしますしね。
ナイトの方が多かった…ような気もします。曖昧ですが…
…ふぅ。
それじゃ、もう遠慮なく食べちゃいますね?
結構これでも耐えてたんですよ。
(一息つくとくすり、と微笑みそっと頬に手を滑らせる。
その肌の触感をしっとりと楽しみながら、鼻を舐められてぽぅと赤くなる)
んっ…ちゅっ、ちゅっ…
(子犬のように、ぺろぺろと頬を舐めて唾液を塗りつけていく)
>128
ラムザの兄さんの…ザルバッグ、だっけ。
あの人は他のアビリティも中々立派だったけど、そう言う人は
我が隊への入隊資格がないらしいし…
うん、凄く低いよ。丸裸だと忍者と同程度。
服を装備できるから火力は確保できるけど…物理ジョブとしては低いね。
まぁ、騎士剣や暗黒剣を装備できるから先手必勝には向いてるかな。
お互い様だよ…結構飢えてるのに誰とも逢えなくてさ…
だから、こうやってカマかけのつもりで誘ったわけだし。素直じゃないでしょ?
(腰に腕を回してさらに密着する。頬を舐められて)
ふぅっ……はっ、あんっ…じらさないでよ…
(片手で尻を撫でながら頬を舐める舌に自分から舌を伸ばして絡める)
>129
まあ、あまり質のいい人が入ってきて来られても、
所詮、出撃枠は5人までですからねー……
殺られる前に殺るってわけですね?
んーまー…これから丸裸にするのは勧誘さんの体なんですけど。
(にこにこと上機嫌に笑いながら、ぎゅっと抱きしめて)
だって…んっ、勧誘さんの顔、すべすべして、キモチいいんですもん。
んっ…あ、そのまま舌出していてくださいね?
ちゅっ…ちゅううっ〜〜、ぢゅぶりゅっ…ぢゅるっ、づづ…♪
(髪を掻き揚げると、まるで奉仕するように伸ばされた舌を口全体で含み
はしたない音を立てながら唾液ごと舌を口腔で扱く)
んはっ! はぁ…勧誘さんの舌も美味しいです……んひゃっ!?
はっ・・・お尻も…んっ……じゃあ…溜まった分滅茶苦茶にしてくれていいですから、ね?
(おねだりするようにスカートのホックを外してぱさりと脱ぎ捨てる。
下着にむっちりと収まった柔らかな臀部を撫でている手に従って、淫らにダンスを踊る)
>130
もっと増やせないものかね〜…
まぁそうしたらしたでベンチ入りすら出来なかったりするかもしれないけど…
むしろ犯られる前に犯る、かなぁ。
これは負けてられないかな…あたしも脱がせてあげないと?
暑そうだし…匂いを嗅いでみたいし…
(変態チックな事を言いながら)
はぁっ……?!〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
(いまだかつて経験したことのない激しい吸い付きで
感度の高まった舌を舐られ一気に押し上げられていく)
…ぷへっ……はぁっ、はふっ…これが、プロの、技……?
(危うく達しそうになって、視線を上に向けることで何とか持ちこたえる)
いい、経験させて、もらったわ…これは、そのお返し……
(自分からスカートを外してじかに触らせてくれる。
露になった下着の上から感触を楽しみ、続いて腰側から
手を差し込んでしっとりとした肌の感触を味わう)
あぁっ、この感触…久しぶりだよ。美味しそう……
(密着した体をよじるたびに胸の突起が服越しに擦れて)
>>131 ふふ、いいですよ?
私も、かんゆーさんの臭い嗅いでみたいですし…、
その分しっかりとこちらはこちらで楽しませていただきます♪
(にこにこと笑いながら、唾液をぽたぽたとお互いの舌から滴らせつつ、
おしゃぶりのように舌を吸ったり、舌を舌でなぞったりと愛撫擦るように繰り返す)
んっ、ちゅう……ちゅぱぁ…、ちゅるうっ♪
んひあぁ…! はっ、んっ……いくらでも、食べて…っくらしゃ…いっ!
お尻も、おっぱいも……全部っ…
(上着も捲り上げて、ぶるんと下着に包まれた乳房を露出させる。
下着の上からでも押し付けられる乳房によってむにゅりと形を崩し、とろとろに蕩けた笑みを向ける)
>132
中毒に、なっても、責任取らないよ…?
それに嗅いでる余裕…ないかもn……!
(じゅるじゅると舌を愛撫される。
まるで自分の舌がペニスにでもなったかのように敏感で、
そう見立てて扱かれてるからか、足が震え始め)
じゅるっ、ぴちゃ、ぴちゅっ……ちゅぅっ…っはぁっ。
ははっ……いいよぉ、今日はたっぷりご相伴に預かっちゃうからっ……
(空いた手で襟元のボタンを外した。
胸同士を擦り付ける動きで勝手にずり落ちて下着だけになるが、
ブラジャーは着けてなかった。着ているのはパンティと靴下だけ)
ふふっ…エロい顔……綺麗。
(お返しとばかりに自分からも舌を絡めていく。
そう言う自分も、人には見せられない顔をしている)
>133
ふふ、承知の上です……んっ。
(人差し指と親指で舌を挟み込むと、ぬらついた舌を扱き、
ぐるぐると回しはじめる。その間も、舌の裏や側面など垂れ落ちる唾液を拭うように
何度も何度も掬い上げる)
んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…チュルッ…んちゅうっ…!
あへ……ふふ、まるで男性の性器の先走りのように唾液が垂れてきますね?
なら…私が勝手に嗅いじゃいますね?
(くすくすと笑いながら体を絡ませたまま、片腕を挙げさせてその腋に鼻頭を押し付ける)
すんすん……んっ、汗の臭いがします。ふふ、ぺちょ、ちゅっ、ちゅ……
(匂いを嗅ぎながらも、ぺろぺろとそこを拭うように舌で舐めとり)
んっ…ふふ、勧誘さんだって変態さんっぽい顔しちゃってますよ?
(下着も取り払うと、ふっくらとした乳房をそのまま押し付けて、乳頭どうしをキスさせる。
それだけでは足りないのか、体を揺り動かして、乳首と乳首で捏ねくりあわせる)
ふゃ…へぁぅ! んっ、きもち、い…、かんゆーさんのが、びんびんに伝わってきますっ…♥
>134
ふっ、ふぅぅっ……はぁっ、んっ…
(慣れた手つきで指まで加わっての愛撫。
正にペニスを愛撫する時の手法だ。ラムザを初めとした
男性の気持ちが少しだけ分かった気がした)
はぁっ、はぁっ……舌だけで、こんなに…気持ち、いいなんてぇ……
ひゃぁっ!?…あっ、ふぅっ……んんっ、ふぁぅ…
(普段から滅多に刺激を受けない腋に鼻を擦り付けられ、
そのまま舐められる…敏感になった体にはそれすらも快感で
ぶるぶると全身を震わせる)
はははっ……変態穴姉妹、だねぇ。
(淫靡に擦り合わせた乳首が、乳房に見えては隠れて
汗でぬらぬらと輝いて、むしゃぶりつきたくなる様に)
あっ、はっ…んっ、ふっ……あぁっ、いいよぉっ…固いの、擦れてるぅ……
(お尻の感触を存分に味わっていた手をするりと
腰伝いに前へ回して前の筋をなぞる)
>135
……変態穴姉妹、なんともまあいやらしい響きですね?
でも、えっちで変態な勧誘さん、大好きですよっ。
んん〜〜〜〜〜〜〜っ………ぢゅっっぽんっっ!!
(最後に、と思いっきり口の中まで舌を飲み込むと強く吸いながら、
ずぶずぶとすべての唾液をこそぎおとすかのように顎を引いていき、
上目遣いで勧誘の表情を覗きこむ。そして、最後にちゅぽんと間抜けな音を響かせて離す)
あぁ……汗で全身ぬらぬらですね……っ。
はっっ…んっ、なっ…か、かんゆーさんっ、そこぉっ…!
ひぁっ! ぁ……お、おかえし、れふっ…
(前の筋をなぞられるとびくんと肩を震わせ、いやらしい表情を浮かべる。
すぐに下の口からも唾液は垂れる。その仕返しなのか、むんずと彼女の尻肉を掴むと、
まるで乳房を揉みしだくように揉み、連動するように乳房も押し付けこね回す)
【流石に時間も時間ですし、落ちちゃったんでしょーか…?
どちらにしろ、それそろ眠気がやばいので落ちます。
どうもお付き合いいただいてありがとうございました。
機会があれば、また続きをしてくださいなっノシ】
【ええい、いつも私をMove3と馬鹿にするなッ!】
>136
だって……ねぇ。
こぉんな、いやらしいこと…しちゃってるんだよ?
それも…何度も何度も。変態じゃなければ、淫乱だよ…?
(むしろ嬉しそうに言い募る)
ーーーーーーーっ!……っはぁっ……あっ…
(一気に引き抜かれる刺激で達してしまった。
散々相手を弄っておきながらイクのは先。
男なら射精していた…ちょっと残念)
そう、言う……ニュクスだって…いやらしいっ……
(残った手で再びお尻をじかに撫でる。
汗でぬめったお尻は滑りがよく、触ってるほうも気持ちよかった)
ひゃぁっ!…あぁっん、ニュ、クスぅ……それぇ、いいよぉ…
(そう言いながら、汗でぬめった指を…すぼんだ後ろの穴へと伸ばして…)
>137
【ご、ごめん!中々いい感じに出来なくて…】
【凍結、でいいのかしら…とにかくっ、こんなんでよろしければ】
【その内続きをしてくださいっ!一応続きだけ書いておいて置くけどっ】
【お休みねっorz】
>138
【それが普通の数値なのよっ!】
【だからあたしには何で姐さんの時だけMove3がネタにされるのか】
【分からないのよー!】
【色々とゴメンなさい!ではー!】
>>139 【こんな感じでよろしければ、また付き合ってくださいな。
凍結でもいいし、また機会があれば一度破棄でもいいですしー。】
壁|ノシ<僕としては、続きを見てみたいなぁ。
壁|ノシ<どうするかは、二人の自由に任せるけどね。
さて、暫し待機だ。
最近は蒸し暑くなってきたことだし、
体力のつく料理を皆に振舞ってやらねば。
こんばんは。
すっかり暑くなって、水風呂が気持ちいい季節だね。
だからって、夏風邪を引いたりしたら元も子もないんだけど。
…なんてぼやきつつ、しばらくひっそりとお邪魔してみるねノシ
(談話室のソファに腰掛け、団扇で顔を扇ぎ始める)
壁| (気配はない)
>144
……気のせいかな?
(一瞬視線を感じた気がするが、気配がないので首を傾げる)
夏だからお化けが出る、なんて安直な話でもないだろうしね。
(気にしないことにして、ぬるくなり始めたミルクを飲む)
(僅かに、棚が揺れるような物音)
>146
(その音に敏感に反応し、振り返る)
…まさか、本当に?
アンデッドとかには慣れているけど、こういうのは…。
(恐怖心よりも好奇心が勝るような目の色をしながら、棚に近づく)
好奇心猫を殺すとも
>148
確かにそれも一理あるけど…。
でもやっぱり、面白そうじゃないかな?
>>147 む…来てはならぬ、ラムザ。
此処は危険だぞ。
(棚の中から声が。)
>>148 その通りだ、名無し殿。
つまりその、なんだ。放っておいてくれると助かるのだ…が。
>150
あれ…この声、アグリアスさんですか?
(意外な人物の声に、驚く)
(戸をあけようとしていた手を止めて)
危険って…じゃあ、その危険な中にいるアグリアスさんは大丈夫なんですか?
本当に放っておいて欲しいと思うのならROMっているはず。
……ということはつまり! らむっちゃんに弄り倒して欲しいという
欲求が露になったわけですねっ!?
いわゆるツンデレですか!
ノシ
>>151 心配は無用だ。兎に角此処を開けてはならぬぞ。
ほら、何というか…我が隊の長を失うわけにはいかぬからな。
たとえルッソに出所を奪われても、バルフレアに存在感を重ねられようとも…。
>>152 ええい、被虐趣味全開の貴様が、何を言うかッ…!
ニュクスよ。私は弄り倒されるより…という問題ではない。
>152
…どうしてそう、ニュクスはそっち方面に持っていくかな。
(呆れたような苦笑いを浮かべながら、手を振り返す)
ついでに言うと。らむっちゃんは初めての呼ばれ方だよ。
>153
(アグリアスの一言一言が胸の奥まで深く突き刺さる)
…僕が自分を大事にするなら、開けない方がよさそうだけど…。
でも、そこまで重要なものなら自決覚悟で見てみたい気もするッ…。
どうするッ、どうすんのよッ、僕ッ!
(なぜか手には三枚のカード)
(「開ける」、「開けない」、「ニュクスに開けさせる」と書かれている)
【…このCMネタ、もう古いのかな?分からないならスルーでorz】
>>154 自決覚悟だとッ!?完全に使いどころを間違えている心意気だぞ、
生き急ぐなッ、ラムザッ!!
お前はお前で、かなり重要なのだぞ?除名が出来なかったり、
主人公だったり、誕生日が選べたりするのだからなッ!
――そして続きは避難所でッ!
(謎な相槌を打ちながら)
>>153 否定はしませんよ。事実ですし。
ですが、被虐を知るものは嗜虐も知る…。
ふふ、たまには弄るほうにも回って見たくなるのです。
>>154 勧誘さんをことあるごとに食べちゃってるらむっちゃんには言われたくありません。
ええ。ノリです、ノリ。
まぁ、どちらにしろ弄って貰えなかったら、スルーって形になりますし、
結果オーライなんじゃ?
それはさておき一言落ちのつもりでしたので、これで落ちますねノシ
>155
それくらいの覚悟を持っていないと、開けちゃダメかなぁって。
(アグリアスの説得にうんうんと頷く。その表情は妙に達観していて)
いちおう主人公の僕が除名された日には、物語が進まなくなっちゃいますしね。
誕生日は半分趣味の領域ですし……それ以外に取り柄なんてないですからね。
専用のアビリティもルッソにかぶられて…あまつさえ、僕より優れてるし。
どうせ僕なんて、僕なんて……(いじけてしまった)
……あー、できれば舞台裏の方がいいです。避難所は相性悪くて。
(分かってくれた反応に、満面の笑みを浮かべる)
>156
最近はあんまり…いや、ぜんぜん食べれてません。
不足気味です、補給したいです。…とりあえずはニュクスと彼女のとで、腹八分だけど。
…オーライ、なのかな?僕の存在価値が弄られることしかないみたいだけど…。
(分かりきっているのに、それを必死に否定しようとする)
そっか、それは残念。また時間があるときにねノシ
>>156 それは一理ある。
かく言う私もその逆の――ではなくて。
む、行くのかニュクス。久しく話せると思ったのだがな…。
またの機会を待とう。
(棚の内側からノックしてあいさつがわりに)
>>157 うむ。というより開けるな、そのなんだ…恥ずかしい。
(内側からは押さえられないので、何か必死に)
あまり私達にも進む理由がなくなってしまうからな。
オヴェリア様に会いたいし、ディリータが手を出していないかと心配でならぬ。
まあ、それはムスタディオにも言えることだろう。
バルフレアの存在はなんというか、伯だからな
(フォロー?)
しかしあれの続きを見たことがないぞ、私は。
>157
恥ずかしいって…そう言われたら開けたくなるのが人情じゃないですか。
(急に目が輝き始める。もう開けたくて仕方がないようだ)
……もうとっくに出してると思います。それはもう、色々と(超小声)
僕の目の前で「主人公だぜ」とか言い切ってくれるほどの人物ですからね。
キャラとか性能とか、僕じゃとてもじゃないけど敵いませんよ。
…伯とバルフレアがいれば、それだけで畏国の統一できそうですけどね。
あぁ、僕もないです。最近あの手の宣伝多いですけど、そのどれも見たことないです。
>159
【>158でした…ごめんなさいorz】
>>159 しかし開ければお前の命はない、
その瞬間お前を仕留めることが私には出来るッ…!
(つまりそういうことのようだった)
な、何だとッ?! ……そうか。
ではこの危機を脱したら行動に移ろう。
すまぬラムザ、お前の親友を殺めるルートに突入してしまって…。
まあ、それは仕方なかろう。
お前は「見習い戦士」だからな。仕方が無い。
騎士、ましてや剣士としてすら認められておらぬのだ…。
(しみじみと)
>161
(アグリアスの本気の声に、戸に伸ばしていた手を引っ込める)
イ、イエス、サー!絶対に開けたりしませんッ!
…あー、でもアグリアスさん?
今ディリータを殺っちゃったら、オヴェリア様を守る人がいなくなると思うんですが…。
それに、同意の上だったら邪魔をするのも野暮ってものでしょう?
(宥めようとするが、言えば言うほど逆効果になっている不安に駆られる)
いちおう「剣士」ラムザですけどね。
もっとも、士官学校を卒業してないから肩書きとしても名乗れませんけど。
とはいえ、肩書きに拘るよりも生き方を貫くほうが大事だと思ってますけどね。
>>162 うむ、いい子だラムザ。気に入った。
部屋に行ってムスタディオと致してもいいぞッ!
そ、それは確かにそうだ……だが、でも、それを言い訳に
オヴェリア様に…オヴェリア様に……くッ、デコめ…!
(棚の向こうからどす黒い怨念があふれ出ている)
それはつまりあれか、
「いくら俺は惨めでもソウルだけは輝いているんだよ」という
自己申告的な…ああ、その、なんだ、ラムザ。
早く異端者の認定が解けるといいな…。
(憐れんだような声に)
>163
それはどうも。全力でお断りしますッ。
(溢れ出てくる怨念から距離をとりながら、道具袋を漁って)
…とりあえず、これでももって落ち着いてください、アグリアスさん。
(戸の前に、何の変哲もない三角帽子を投げる)
(――裏地に「オヴェリア専用」と書かれていたりする)
…なんですか、その目一杯同情している声音は。
棚の向こうからでも生暖かい視線が感じ取れるくらいですよ。
(ジト目で反論するが、恥ずかしさで顔は真っ赤)
>>164 ぬ…な、なんだ?何を投げたのだ!?
何故か、猛烈に惹きつけられるものを
"それ"から感じる…何だ、何を企んでいるラムザッ!
返答次第ではただではおかぬぞッ!
(がたがた、と内側から戸を揺らしている)
大丈夫だラムザ、まだぎりぎり若気の至りで済む年齢だろう!?
(必死)
>165
強いて言うなら、まずはこの黒い怨念をどうにかしようかと。
もう少しすれば、この宿が怨念に包まれて、ランベリーの地下墓地みたくなっちゃいそうですから。
…まぁ、付け加えるなら。ちょっと開けてみたいなぁって思ったりしちゃいますけどね。
(言いながら再びあさって…今度は「魔術師のローブ」が出てくる)
(裏地には、無論「オヴェリア専用」と(以下略))
…済み、ますかね。
ともかく、さっきのは忘れてくださいッ。
>>166 それは…嫌だが。もしかしたら今度はアルガス以外の誰かに会えるやもしれんな。
…どうでもいいか。
ぬッ…ぐ、しかし、貴様、何か卑怯だぞッ!
だから見習い戦士どまりなのではないかッ!?
せめてもう少し頑張れば「ナイト」くらいには…いや汎用ジョブか。
(少しだけ扉が開いて、暗闇から瞳が覗いている)
うむ。忘れておく。
(にやにやしていそうな語調)
>167
あんまり会いたくないって気持ちの方が強いですけど。
…とりあえず、怨念が薄れてきてるみたいですから助かりましたけど。
そうですか?世の中はギブアンドテイク…立派な交換条件だと思いますよ?
なんとでも言ってください、もう開き直りましたから。
見習い戦士にも見習い戦士のよさはあるんですよッ。
ジョブマスターになるためのJpが少なくて済むとかッ。
(暗闇に浮かぶ瞳に頬を引くつかせながら、釣り餌のようにローブを掲げる)
…ダメだ。この人。絶対に忘れてくれないッ…。
(棚の向こう側の反応がなくなって、嬉しいやら寂しいやら)
…あー、とりあえず。風邪とかひかないでくださいね。
とりあえずこれ、差し入れとして差し上げますから。
(三角帽子をわずかな隙間から押し込んで)
…中をのぞいたりしたら、そのまま葬られそうだからやめておこう。
おやすみなさい、アグリアスさん。
【申し訳ないですけど、失礼しますね】
【また今度お会いしましょう。おやすみなさいノシ】
>>168 (こー、と扉の隙間から冷気のようなものが漏れてくる。
それはブリザドの応用による環境調整である)
そんな等価がそうそうに成立するものか…!
我等の側も殺してでも奪い取るという選択がごく当然の時代。
そんな発言には私が剣を以って答えてやるッ!
……それは確かに捨てがたいが…。
こんばんは。
ちょっとお邪魔するわよ。とりあえず待機。
……どちらさまでしたっけ?
あら、はじめまして。
この大魔女のあたしを忘れるなんて、いい度胸ね。
>>171 …貴女はディリータの側近の。
こんなところで会うことになろうとは…。
偶然に感謝などはしないが、よろしく頼む。
…それでその、オヴェリア様はお元気でいらっしゃるだろうか?
>>174 あなた、ラムザ達と一緒にいた人ね。
たしか以前は王家直属の騎士団にいたとか・・
こちらこそ、よろしく。お目にかかれてうれしいわ。
あたしは最近お会いしてないけど、元気でいらっしゃると
思うわ。いろいろと御苦労なさってるようね・・
ね、ところでディリータ見なかったかしら?
ここにいるって聞いて来たんだけど・・
バルマウフラって確か戦闘には出なかったよね。
なんかジョブは付いてたような気はするけど。
>>176 ジョブ名は『アークウィッチ』
正真正銘の魔女よ。
PSPではあたしの登場シーンも増えるかと期待してたんだけど・・
う〜ん、残念。
ちょっとお尋ねします。
アグリアスの近衛騎士団での任務についてなんですが。
1.オムドリア3世死後、元老院から王女オヴェリアの護衛として派遣される。
2.王女をガリオンヌへ移送する。任務中でディリータに誘拐される。
3.ゼイレキレの滝で王女奪回。枢機卿を頼ることを提案。ライオネルへ向かう。
4.王女を枢機卿に奪われ単身ライオネル脱出。(実は聖石を釣るためのエサ)
5.ゴルゴラルダ処刑場へ向かうが、王女は偽物。再びライオネルへ。
6.王女はディリータが救出、ゼルテニアへ移送する。任務終了?
これ以降は近衛騎士として、どういう扱いになっていたんでしょうか?
3の時点では元の命令には背きますが、王女の許可を取って行動しています。
しかし、6以降では本来なら原隊復帰しなければならないでしょう。
これ以降のアグリアスはどういった立場だったのか。
A.王女がゴルターナ公に保護されたことを報告、その後休暇を取っている。
B.同じく報告後、除隊した。(不手際が多すぎたので責任を取った)
C.王女を自らの手で救出できなかったので逐電(逃げて行方をくらます事)した。
D.ライオネル城の惨劇の中で死んだことになっている。
E.ドラクロワ枢機卿殺害容疑で、指名手配中である。
これくらいしか思いつきませんでしたが、どれが適当でしょうか?
また、他に適当な例があるでしょうか。ぜひアグリアス様にご意見をいただきたいのですが。
想像に任せる。
…では、ダメか?
俺もあぐサンに質問。
王女サマの元装備品を隊長が管理していたということは知ってたんすか?
知らなかったとしたら、隊長はディリータと兄弟疑惑が…。
>>180 お前が何者か、なんとなくわかった気がするが…。
知らなかった、というか、オヴェリア様は普通に
(あの忌々しい)ディリータに浚われて(曲解)しまったからな。
しかし、そうか…ラムザが装備を…。
…今からラムザを殺して来ようと思うのだが、異論はないか?
アグリアスに質問
下着は純白ですか?
>>182 ……相変らず妙な質問ばかりだな。
――そもそもイヴァリースの世界から見て
ショーツであるかドロワーズであるかも…
…風水師を見る限り前者もあるのか…
では質問を返すが、だったらどうだと言うのだ…?
とりあえずブラはないってことでOK?
質問を質問を返すと国語の教師かてめぇはよぉーッ、
って怒られるって聞いたことがあるよ。
真面目に答えると聖騎士の下着の色の如何か
男の劣情を催すから。
なぜ白かというと、それはホワイトナイトやホーリーナイトのもたらすイメージ
に関係があると思われる。回復が白魔法、攻撃が黒魔法と似たようなもの。
>>184 好きに想像するといい。
しかし邪魔になるので、支えるというよりも乳房は押さえつけているな。
「黙れこのド低脳がァーッ!」と反論を封殺するから何も問題はないぞ。
…では何故男の劣情を煽らねばならぬのだ。私が。
大体、言っておくがな。
私は、聖騎士じゃなくてただの騎士だぞ。
騎士=正義の味方
正義の味方=白
ってイメージがあるのです
あ、でもアグリアスはピンクとか可愛いのを着けてたりして?
>>186 ………(溜息)
身なりに気を使うのは決して悪いことではないし、
男が女にそういうことを求めるのも、わからないではない。
しかしだ、誰に見せようという意識もなく
そういうふうに気を使う気もない。
白だ。特に飾る気もないからそういうものだ。
あまり女性の下着の話で盛り上がるものではないぞ?
私はともかく、女性としての感性が発達している
アリシアやラヴィアンには、苦い顔をされかねぬ。
188 :
黒魔導師:2007/07/04(水) 22:07:03 ID:???
アグリアスの近くにファイアーで火をつける
暑くなって服を脱ぐはず
>>188 痴女呼ばわりされている気分だ…。
……脱がぬ。第一、貴様のほうがどう見ても暑そうなのだが。
>>185 大丈夫、教育上不適切だということで言葉が変えられるから。
聖騎士ともあろうかたがそんななじり文句など!
存在自体が劣情を煽る。聖騎士によからぬ妄想を抱いてしまうのは
男の心理ですな。二次元ドリーム万歳。
そして一般民衆からしてみれば、聖騎士叙勲とか宮廷内の地位とか
関係なく、それっぽい人が聖騎士なのさ。
>>187 ああ、ごめんなさい
つい気になって…
(頭をペコリと下げ)
じゃあ武器の色とかは気にしますか?
>>190 それ以前に著作権が関わってくる場合がある。
十分注意するように。
流石に頭の中の妄想までには口を出せぬが、
それを声に出すのはどうかと言っているのだ。
夜、灯を消した部屋でひっそりと発散すればよかろう。全く。
…確かにそうかもしれぬが…ううむ…。
>>191 色には拘らぬ…が…そうだな。
鎧などには反射的に銀を選んでいるような気がする。
返り血が目立つというのに…何故かな。
武器に至ってはまずは実用性が第一だ。
装備も同様にな。
194 :
黒魔導師:2007/07/04(水) 22:11:40 ID:???
>>189 とある昔話だと暑くなって服を脱ぐんだけどな…
あ、僕?
僕は魔導師だから暑くないの
>>194 ああ、知っているぞ。
確か「北風と太陽」だったか。
暑くなっても脱がぬ旅人に業を煮やした二人が、
二人がかりでその旅人を組み伏せ強引に服を脱がせようとすると言う。
>>193 銀ですか…
まあカッコイイ感じの色ですからね
アグリアスにはぴったりだと思います
で…武器は実用性かぁ
じゃあもし見た目は信じられないくらいアホだけどメチャクチャ強い武器と見た目は最高だけどメチャクチャ弱い武器のどちらかを選べと言われたら?
>>195 そんな話だっけ…?
まぁいいや
つまりその話の教訓は「一人じゃ出来ないことでも誰かと協力すれば出来るようになる」だね
………誰か僕に協力してっ!
>>196 ありがとう。
そう言ってくれると嬉しいが、自らの思考も考えねばな。
…流石にある程度の見た目への興味もあるが、
大体機能美に優れた武器は外見もよいものだ。
目の前にそれが並べられなければ私もどちらを選ぶかわからぬ…。
>>197 よし、では私がお前を脱がせる。それでいいだろう?
生皮までな。
アグ姉さんの服でも盗んでみるか…
>>199 ふむ。この状態でどうやって盗むと?
宣言してからなら、子供でも防げる…かも、しれぬ。
無い知恵をしぼって考えるんだ!俺!
アグリアスを脱がす方法は必ずある!
>>201 ………。
うむ、だがここまでだな。
(拳骨。)
アグリアス、風呂沸かしたけど入る?
草津の入浴剤入れたから多分気持ち良いはず
>>203 なんだ、その…クサツというのは。
入浴剤とはなかなか贅沢な。温泉にいたころが懐かしい。
確かに暑いし、汗を流したいところだが…。
>>204 草津というのは日本という国の有名な温泉地だよ
入れば疲れもかなりとれると思うけどどうする?
別にアグリアスの筋肉質な体見てもしょうがないから
俺ら外野のことは気にしないで入ってくれ…ぐへへ
……うむ。では入らせてもらう、が…。
すまない、これまでにさせてもらう。時間が、な…。
では湯をいただこう。
【すまない…失礼する】
んじゃ湯じゃなくて入浴剤を…
あとでゆっくり入ればいいよ
(アグリアスに入浴剤を手渡す)
うむ…確かに、入浴剤というものはよいものだ…。
花弁などを浮かべるのとはまた少し違うものだな。
(ほくほくと湯上り。薄手の平服姿)
>>209 あら、こんばんは。
今日はいつもとイメージが違うわね。
そんな無防備な姿、ここで曝しちゃっていいのかしら?(にや)
>>210 おや。
然し其方こそ…立場上あなたは味方ではないのだから。
幾らアークの号を冠される魔女と言えど、
まずは自分の身を省みたほうが良いと思う。
何。この場には貴女しか居ない、ならそうも構える必要はないだろう。
>>211 あたしのこと、よく知ってくれてるのね。うれしいわ。
ふふ、大丈夫よ。アブナイことには慣れてるもの。
あたしはもう教会の手先でもあなたの大嫌いなディリータの部下でもないわ。
だから安心して。
それより、何か聞きたいことがありそうだけど・・・?
そうね。あなたとあたしだけみたいね。
あなた、そーいうセクシーな格好の方がかわいいわよ。うふふ。
>>212 何を。
称号であるならば、ザルバッグ殿やエルムドア侯…
ましてや、今のこの着の身着のままの生き方。
貴女のことを知らないで世を渡るほうが難しいというものだ。
――そうか。しかし、だからこそ私があなたに聞けることはない。
大方察しがついているのだろう?
意地の悪い言い方は、あまり感心は出来ぬな。
(目の前の少女は、己より高い位にいるとは言え年下…なので、こんな言い方。
異端者暮らしが身に染みてきたのか、信用しきっていないのか)
>>213 そうね・・あたしの名前も、無駄に知れ渡ったもんだわ。
おかげで普通に出歩くこともできない。あなたやラムザほどじゃないけど・・
・・でもあなたの生き方、嫌いじゃないわ。
うふふ、好きな人には、意地悪したくなるもんでしょ。
・・あなたの気になってる人は元気にしてるわよ。
いろいろと御苦労も絶えないだろうけど。
>>214 ……貴女に私がどう見えているのかは知りようもないが…。
その言葉が本音であるのなら…悪趣味だな。
(笑ってみせる。自分からしたら、今は胸をはれる生き方ではないのか)
さあ、それは私にはわからないな。
意地悪をしたくなるような、好きな人、が居ることもあるが…。
(顔を背けて)
そうか……それならよかった。
(安堵の表情を浮かべると)
それで?どうするのだ。逃げるのなら、裏口を空けるが。
>>215 ふふ、あたしお世辞や嘘は言わないの。(にこ)
ねえ、あなたにはあたしがどんな風に見えるのかしら?
逃げる?それはあなたから逃げるという意味?
>>216 それは、半分は嘘だろう?
嘘をつかない女は…居ないと思うぞ?
さあ。どう見えているのかと言えば、あまり信用はならない。
だが、生理的に嫌悪をしているわけではないな。
(クソ真面目に答える。)
貴女のように器用そうな男なら、喧しいムスタディオやらを御せるのだろうが。
私が、貴女に牙を剥いていると? …そうか、誘っているように見えたのか?
…さあ、貴女もまた追われる身なのではと思っただけ。
裏口の鍵は開けておくが……部屋の鍵はどうだかな。
失礼する。 …眠気が丁度いい。
(無防備な様子は誘っているようにも見えるかもしれないが、すたすたと)
【…こんな日に最悪のタイミングで眠気が来てしまった。
すまない、ここで失礼させてもらう…いずれ、機会があればゆっくりと頼む】
>>217 あなたらしい正直な答えをありがとう。
ますます好きになりそうだわ。(にこ)
・・え?ムスタディオって、あのデk(略)?
さあ・・どうかしら?
あたしと同じ部屋で寝るなんて、どうなっても知らなくてよ?
おやすみなさい。
目が覚めるまで、そばにいてあげる。
【いえいえ。またの機会を楽しみにしてます】
ムスタディオのデコは次元大介の帽子と同じ機能を果たすらしい
こんばんは。今日はタナバタという日らしいね。
オリヒメとヒコボシが一年に一度だけ会える、素敵な日だって聞いたよ。
もっとも、今夜は生憎の天気だからアマノガワは見れそうもないけどさ。
……一年なんて大層なものじゃないけど、ここしばらく会えていないな。
オリヒメとかの気持ちが、少しだけ分かる気もするよ。
しばらくお邪魔させてもらうね。
誰が誰の気持ちを分かるって?
(チリーン、と涼やかな音が鳴る。手に持っている変わった鈴から出ているようだ)
>221
僕がヒコボシの気持ちを分かるってこと。
君だって、オリヒメの気持ちは理解できるんじゃないかな?
(異国情緒溢れる鈴の音色が響くほうに振り返る)
(涼しげな音だけでなく、鈴そのものも涼やかな色合いで、心なしか暑さが和らぐ)
>222
そういう事、ね…
あたしだったらそんな理不尽な取り決めは無視しちゃうけど。
笑えない冗談だし、本気だったら(検閲)
(鈴と格好があってない。侍とか忍者の方が良かったのだろうかと)
(内心首をかしげている)
少しでも暑さを和らげようと思って買ってきたんだ。
本当は軒先に吊るす様なのが一般的なんだけど、旅烏に
それは合わないからさ。棒に括りつけてもらったよ。
>223
はは…でも、僕も彼らほど我慢強くはいられないかな。
一年に一度しか逢えないなんて、寂しすぎるにも程があるからね。
(あえて検閲を受けた部分には突っ込まない)
杖みたいについて歩いたら…なんだか、修行僧みたいだね。
地面に付くたびにシャラーンって感じで音がなるような…こっちの方が、慎ましやかだけどね。
…うん、でも。なかなかいいと思うよ。風流っていうのかな?
欲を言えば、陰陽士とか…東洋風のジョブだったら、もっと様になっていたかもね。
(言いながら、自分の横を叩いて、手招きする)
>224
一人遊びばっかり上手になっても仕方ないしね。
…召使いとか、その辺はいるかも知れないけど、それはそれで
たちの悪い事になりそうだし…織姫と彦は健全でいられてるのかなぁ?
錫杖はねぇ…結局飾りを取っ払って護身用なのよね。
中には仕込杖とかもあるし…刃傷沙汰とか殺生はまずいから
滅多にはお目にかかれないレアアイテムだけどさ。
…ね、あたしもそう思うよ。
でも東方系ってどれもそれなりに着込むから…暑くて。
(風鈴をテーブルに置いて横に座る)
【先に言っておくね…後1時間程度が限界なんだ】
【来週辺りは問題ないと思うんだけど】
>225
んっ…まぁ、それもそうだね。想い続けながら…かな。
その辺りの事はノーコメントを貫きたいところだけど。
……今頃、二人は一年分を激しく楽しんでるのかな。
(ロマンチックな物語が、音を立てて崩れていく)
へぇ、そうだったんだ…やっぱり詳しいね、君は。
でも、仕込み杖はなかなか格好良くないかな?
「切捨て御免ッ!」とか言いながら抜刀するのって、憧れるんだけど。
はは、確かに。それに通気性も悪いからね。
この時期には向かないジョブだし、仕方ないか。
(それでも、少し残念そうな、心残りがありそうな表情)
(横に座った彼女の頭を肩に乗せて、自然に手を伸ばして髪を撫でる)
【そっか。残念だけど仕方ないね】
【来週も、たぶん大丈夫だと思うよノシ】
>226
年に一度じゃアレな上に、一人遊びもその内飽きるだろうし…
側近が同性でも異性でもまずい事になると思うよねぇ、やっぱり。
…まずは川を越えろっていうのはあれかな、やっぱお清め?
(それどころか生々しい表現も飛び出してくる)
僧兵って言う…こっちで言うモンクかな、そう言う種類もいるのよ。
まぁ仕込杖なんて使うのは、全うに刀腰に差して歩けない連中なんだけど。
…やっぱりそう言うのって男のロマンよね。憧れてるならやってみればいいのに。
それでもこっちの服に比べると多少はマシなんだけどね、ほんとに
多少程度だから結局敬遠しちゃうわけよ…また、次の機会と言う事で。
>227
…まぁ、あれだね。あんまり生々しい話をするのもどうかと…。
や、やっぱりさ。こういうのは夢のあるお話じゃないと…ねぇ?
(あまり続けると、夢も希望もない風になりそうなので)
さっきも言ってたけど…もし、僕と君がヒコボシとオリヒメみたいな状態になったら、君はどうする?
みんながみんな刀をさして歩けたわけじゃないだろうからね。
それは異国でもイヴァリースでも変わらないさ。
うーん…でも、実戦のときはそういうことをやれるほど暇じゃないからね。
格好つけている暇があるなら、不恰好でもいいから一人を倒すほうが得策だしさ。
弓使いや風水士、モンクに踊り子とかなら風通しもいいけどねぇ。
…まぁ、肌を晒しすぎると夏風邪を引くかもしれないし。着るなら、程ほどにね。
>228
でもどんなロマンチックな話も…元を辿ると
そういった人間のドロドロした部分とかが垣間見えるのよ?
自己陶酔型ロマンチスト以外なら矯正できそうなぐらい…ね…
それはない、絶対無い(即答断言)
もしそんな事になったら?…殺してあげる。苦しみしかないのなら、
一切の喜と楽を奪われたなら…ね。勿論、一緒よ…?
(暗い。目に光が燈ってない…)
(それも一瞬の話)
向こうだと刀は武士、侍の魂とか何とか。こっちの、剣は騎士の誇りってのと同じよ。
あれよ、偶然馬車とかが野盗に襲われてるところに出くわしたらとか。
そう言うときに啖呵切られると、注目は引けるわ敵さんの手は止まるわいい事ずくめ…
失敗するとただの物笑いの種になるという諸刃の剣だけど…
夏の風邪はしつっこいからねぇ。そこらへんは上手くやるよ。
(さわさわとアホ毛を触っている)
>229
それを言ってしまえば、童話とかも元を辿れば…って言うしね。
裏の面を知らずに、純粋に物語を楽しめるのは子供だけか。
と言っても、子供向けのお話に負の面を混ぜるわけにもいかないけどね。
早ッ!……って、えー、ちょっと、もしもし…?
(即答の後の、感情が行き着いた先の表情を目の当たりにして)
君と一緒なら、いつまでもどこまでも一緒に居たいけど…それなら、楽しいほうがいいな。
君の元に辿り着いて、連れ去って…二人でずっと過ごせれば、それでいい。
…はは、甘いことを言いすぎかな。……言っておくけど、たとえ話だからね?
(万が一、本気にされていては今後の自分の命が危ないと思って)
あぁ、あれだね。紋所とか桜吹雪とか、余の顔を見忘れたか、とか。
正義の味方のお約束ってヤツかな。…それを気取る気はないけど、やっぱり憧れるなぁ。
…今度練習してみるかな。でも、その姿を誰にも見られないようにしないと…。
うん、上手くやってね……で、何やってるの?
(触られるたびに、ピコピコとアホ毛を動かしながら尋ねる)
(そういう自分も彼女の髪を撫でているが、自分の行為には疑問を感じていない)
>230
子供の頃に話を聞かせておいて…大人になって
掘り下げていく。一粒で二度美味しいとはこの事でいいのかなぁ?
どっちにせよ、夢もへったくれもないね。ルカヴィとガチンコしてる
あたしらに言えた事じゃないんだけどさ〜
分かってるって…仮定の話だってのは。
あたしもそこまで妄想の激しい方じゃないよ。
口ミオとジュリ工ットじゃあるまいし…
(そうは言っているが、目が笑ってない…?)
…そんな突っ込んだ台詞が出てくるなんて、ラムザも結構ミーハーだね。
まぁ確かに前口上とかはね…冷静に聞きなおすと結構イタイ内容だから、
練習とは言え他人に聞かれると、ねぇ…ん、愛撫?
(アホ毛を触る事が愛撫と言うのか、そもそも愛撫と言う言い方に問題はないのか)
>231
いや、それはよくない。使い方を間違ってるよ、それは。
むしろ「知らぬが花」じゃないかな、こういう話の場合はさ。
それでも、本当にそういう状況になったら…。
……うん、なんとなくだけど、躊躇せずにやりそうな気がするよ、君は。
それだけ愛されるって言うのは、男冥利に尽きるってものだけどね。
この三つくらいは、さすがにね。常識中の常識じゃないかな?
うん、聞かれるとしばらくネタにされるからねぇ…注意しないと。
愛撫って…それ、なにか間違ってる気がするけど……まぁ、いいか。
(撫でられるという行為に悪い気は起きず、されるがまま)
(そっと肩に手を置き、軽く抱き締める格好でぬくもりを感じる)
【そろそろかな?】
>232
そうかなぁ?子供の頃の愚直さと大人になってからの
汚れた猜疑心を満足させてくれるんだよ?一粒で二度美味しいだよぉ。
(言ってる事がすごいネガティブまっしぐら)
(…やっぱりばれたか。ま、明言しなければ追及されない筈…)
二度目はない、って思ってるから。
ここまで…人に依存するのも、曝け出すのもね…
(でも別の形で本音が漏れる)
…一般的な畏国人に聞いても、それが何なのか
答えられるのは片手で数えられる程度しかいないと思う…
まぁね、あんなの聞かれた日にはお赤飯炊かれちゃうよ?
誰もがかかる麻疹のようなものとか言われてさ…絶対凹む。
…こうしてると、錯覚起こしちゃうのよねぇ…
(何と錯覚するのか、それまでは言わない)
…どうしたの?
【だね…時間経過って早いなぁ…】
>233
前者はともかく、後者を満足させてくれる必要はないと思うんだよ。
二人は互いを想い続けて、ずっとラブラブなのでした。めでたしめでたし…でいいじゃないか。
(対照的に、前向きな意見を述べてみる)
…それだけ、僕を信用してくれてるってことだろう?
それは僕にとっては、すごく嬉しいことなんだよ。
僕も君に依存している部分もあるから…お互い様だよ。
このまま、今のまま…ずっと一緒にいたいと思ってるよ?
じゃあ、その片手の中に僕と君だね。
…探そうと思えば、隊員だけで片手全部行ったりしてね?
(くすくす笑う)
錯覚って…あぁまぁ、深くは突っ込まないけど。
(あんまり突っ込めば、その気になってしまうというのもある)
ただ、君の顔を間近で見て、君の暖かさを感じて…あわよくば、唇を奪おうかなって。
(さらりと言って、一瞬触れるだけの口付けを交わす)
【そうだね、楽しい時間はすぐ過ぎてしまうものだから】
>234
でもねぇ、子供ならそれでお腹一杯になれるけど
大人は無駄に舌が肥えてるし容量も増えちゃってるし味覚も変わっちゃうから
子供の頃の味付けじゃダメなのよ〜…ドロドロした裏側、大人の交わりまで
暴き立ててこそなのよぉ!
(何故かヒートアップ。そんなに童話をR18にしたいのか?)
ありがと…同じ気持ちだって、
きちんと確認できただけでも収穫ありよ。
いつまでも…いられたらいいね。
天井のおっちゃんは確実に知ってただろうねぇ。
両手に予想変更しちゃ…ダメ?(片手には不安が出てきたらしい)
…んもぅ、そう言うのが火をつけるんだって…故意犯ラムザ。
(ぺろりとラムザの鼻頭を舐める。妙に舌がざらついてたような…?)
【ね…他にこれる日とかないのー?とか聞いちゃっていい?】
>235
うーん、そういうのも分からないではないけど…。
やっぱり女の子ってそういうのが好きなのかな?
他人の恋愛話とかにも食いついてきたりするし…。
(食いつかれた経験談から言いながら、なんとか大人の世界からの方向転換を図ろうと)
…確認なんてしなくても、僕はずっとこの気持ちでいたけどね。
いられるさ。僕は君を離さないし…君だって、僕を離さないだろう?
二人で縛りあって、繋がりあって…守りあえていけるさ。
…僕はソレに片足分はプラスしてもいいと思うな。
(不安げな反応を楽しみながら)
あんまりやっちゃうと、収まりつかなくなっちゃうからね…。
心苦しいけど、今日は口付けだけでお預け…今度は、たっぷりとね?
(くすぐったそうにしながら、挑発的な言葉を投げかける)
(そう言いながらも、今すぐにでも押し倒したい衝動を堪えるので精一杯)
(気分が盛り上がってしまうと分かっていながら抱き締め、口付けを続ける)
【土曜日以外だと、火曜日しかないかな…】
【しつこく待機するのもどうかと思って、自重してたんだけど】
【君が火曜日は大丈夫なら、僕も出来る限り顔を出すよ?】
>236
あのね…男の子が思ってる以上に、女の子はHな事に
興味あるんだから。女性向けの書物なんて…自分で確認して。
まぁ、欲望の方向性といいますか…やっぱり男女の差ってあるけど。
(天然スルーした。むしろ悪化している)
…勧善懲悪的な前口上に憧れるって言うのも仕方ないのかなぁ。
何しろ、ラムザって二人っきりだとすんごく…ねぇ。
(一種の照れ隠し)
そのつもりよ?そうでなかったら…あんな事、言わないわ。
や、やめてよ…『異端者』ってだけで十分濃いのに、
余計に濃くするのはどうかと思う…うん…
(急に口数少なくなって、頷くだけ)
(腰に手を回して自分からも体を寄せる)
…っふっ…今日も、一緒に練る?
【火曜日…しばらくは大丈夫だと思うよ】
【時期的にまたずれる可能性があるから確実とは言い切れないんだけど】
【少なくても来週は…空いてる。どうする?】
>237
…女性向けの書物を僕が確認って、それ何て罰ゲーム?
そういうものなのかな…君との付き合いも長いけど、そういうのは疎いから…。
…まぁ、君がそういうモノが好きだってことは、じゅうぶん理解してるけどね。
(大人の話題から逃げられないことは諦めた)
(それならばと、からかう方向へと転換してみる)
すんごく何なのか聞きたいけど……聞いちゃダメかな?
(つんつんと頬をつつきながら、ダメ元で尋ねてみる)
うん…だったら、僕は安心かな。君に離れられたら、どうしようもないからね。
濃いだの薄いだの、今さら気にする必要もないと思うんだよ。
これだけ濃いメンバーが集まってるんだから…もう、変わりはしないさ。
(さらりと毒舌になりながら、寄せられた体を抱き締める)
(彼女の暖かさと柔らかさに反応してしまうが、それを隠すこともなく)
っ、うん…もうこんな状態だけど、一緒に寝よう…。
手を出すのを我慢して、我慢して…この次まで、取っておくから。
【大丈夫なら、それを無碍にするつもりは毛頭ないよ】
【とりあえず、来週の火曜日の22時くらいには顔を出してみるね】
【さすがに毎週だと、他の皆にも申し訳ないから…それ以降は、適度にね?】
>238
…今度、貸してあげようか?すんごいんだから。
あら、そういう事言うんだ…同じ穴の狢でしょ、あたし達。
二人で互いに貪って…弱いところなんか全部知り合ってる仲。
自分だけ違うみたいな事言っても、無駄なんだからねっ。
(ダメだったようだ)
さ〜ね〜、教えてあげな〜い…
(指で頬をつつかれながら逃げた)
…ほんと、お互い弱くなったよね。そう言う面では…
まぁ、ね…もはや薄めようがない、か…
でも他の人に言っちゃダメよ?また一騒動起きるから…
(火が入ったのを感じる)
…うん、次にね……全部、受け止めるから。
(そのまま一緒に倒れこんで毛布を下半身にかける)
(目を瞑ってラムザの胸の中に体を預け)
【うん、分かった。同じくらいに来てみる】
【それじゃあラムザ…〆、任せちゃっていいかな…?】
>239
…そこまで言われると、一度は読んでみたいっていうのはあるよね。
貸してもらおうかな…あんまり過激すぎるのは遠慮させてもらうけどね。
ははは、そうだね。僕も君と同じくらいに、そういうのは好きだよ。
だからこそ、相手が君でよかったなって思ってる…何度も言ってるけどね。
ちぇっ、いけず。…まぁ、聞かされると恥ずかしいことなんだろうけど。
これは別に、恥じることじゃないと僕は思うよ?
一人で虚勢を張って強く生きるよりは、支えてくれる相手がいたほうがいいじゃないか。
お互いがお互いを支えあえるって言うのは、理想的な関係だと思っているしね?
うん、受け止めてもらうから…激しく、濃厚に…壊れちゃうってくらいに。
覚悟してなよ、ヒミカ…翌日からしばらく立てなくなっても、知らないから。
(早くも宣戦布告しながら、ベッドに倒れこむ)
(体を預けてくる彼女の体を優しく抱き締め、髪や背中をやさしく撫でる)
じゃあ、おやすみヒミカ。僕に抱かれて、ぐっすりと眠りなよ…。
(背中を軽く叩きながら言う)
(しばらくそうしていたが、それも次第に弱まっていき、一緒に眠りに落ちていく)
【うん、無理になってしまったら連絡するから、君も無理になったら一言ちょうだいね】
【〆は妥当にこんな感じで。…久しぶりに君に逢えて、すごく嬉しかったよ】
【次の機会も楽しみにしているよ。おやすみなさい、ヒミカッノシ】
(ひとしきりの鍛錬を終えて、宿に戻る)
(運動の後と蒸し暑さのせいで、額には汗が浮かんでいる)
ふぅ、いくら扇いでも涼しくならないな…お風呂にでも行こうかな。
(少し痛んでいる廊下の床が、歩くたびにぎいぎいと軋む)
【こんばんは、先日の待ち合わせでお邪魔するね】
【…考えたくないけど、空振りでもめげないよッ…】
壁|・)
>242
…な、なんですか。
(廊下の壁から、半身を覗かせてこちらを見てくるアグリアスにたじろぐ)
>>243 壁|∀・) 何やら汗のにおいがしたのでな……。
それはもう、物凄い勢いで。角を曲がるのを躊躇うほどの…。
ではなく。
褒められたことだな、ラムザ。
ちゃんと剣の鍛錬も怠っていなかったとは。
>244
…そんなに臭うほど、強烈なものじゃないと思いますけど。
(言いながらも、自分でも気になってしまい思わず嗅いでみる)
剣…というより、今日は武術の鍛錬ですけどね。
別に、怠けていたりはしませんよ…最低限の日課はこなしてますよ。
それも、アグリアスさんほどじゃあないですけどね。
ここに限らず、この地方って目新しいものばかりですねぇ…?
(きょろきょろと辺りを見回しながらうろついている)
>>245 私にとっては、アイデンティティのようなものだからな。
いや、何。おまえにはそういうイメージがもたれていなかった、
ということに過ぎぬさ。
>>246 む……。
(ふっと反射的に唇に触れてみつつ)
目新しい…というか、私達にとっては普通なものばかりなのだがな。
サヤ、まだ慣れぬか?
>247
…?
ひゃっ…ど、どうしたんですかぁ?
(びくっと震えながらアグリアスを見上げる)
うーん…そう問題でもないんですけど
私の場合、色々と気にかかっちゃう傾向にあるんです
まぁ、すぐに慣れると思いますよぉ
>246
ん、君は……あぁ、アグリアスさんに勧誘された新人さんだね?
僕はラムザ。いちおう、この隊の隊長を務めてるんだ。
顔合わせはこれが初めてだよね。よろしくね。
(柔らかい笑顔を浮かべて、すっと手を差し出す)
>247
僕だってそれなりに努力はしているんですけどね。
もっとも、努力していることを誇らしげに言うことでもないですが。
僕たちにとっては、それが当然ですし…知られる必要もないですかね。
…アグリアスさんの勧誘の手法は、ソレですか。
(目の前で、サヤに唇を重ねるアグリアスに呆れ半分で首を振る)
>249
え、あ…勧誘と言うか迷い込んだと言うか…
………隊長さん、ですか?
は、はい…不束者ですけど…
サヤと言います、よろしくお願いしますねぇ
(ぺこりと頭を下げてから、恐る恐る手を出して握手に応じる)
>250
…なるほど。迷い込んで、アグリアスさんに手篭めにされたと。
恨むなら、自分か神様にするんだね…こういう人だから、この人は。
(アグリアスには聞こえないように、小声で)
うん、よろしく。えっと…サヤって、呼び捨てでいいのかな?
(いちおう確認してみる。どちらかというと、ちゃん付けも似合うかも、と考えながら)
(握り返された手を軽く握ってから、離す)
>>248 なんとなく、だ。
(指先をじっと見つめながら、頷いて)
ならば…そうだな。
連れ出してやりたいところなのだが、雨続きだ。
晴れたら街を案内する…それでは、だめか?(首を傾いで)
>>249 お前が夢中になっているのは、それではないだろう?
だから――ということだ。
印象の問題だぞ?
馬鹿な。…これは勧誘というより…
…教育に近いものだ。
>252
はぁ、なるほど…。
現を抜かしてばかりで、鍛錬などしていなさそうに見える、と。
…まぁ、そう思われても仕方ないですけどね。
努力は見えないところでやってこそ、ということで。
…どういう教育ですか。…まぁ、言えた義理じゃありませんけど。
(歯切れが悪い。似たようなことをしているため、強くいえないらしい)
>251
て…手篭め?
いえ、恨むも何も私が悪いんですしねぇ
とは言え、後悔とかはしてませんからいいですけど
隊長さんの好きなように呼んでくれて構いませんよぉ
(ラムザの考えは露知らず、無邪気な笑みを浮かべて答える)
>252
そうですかぁ…
何となくで驚かされるのも引っかかるものがあるような…
確かに、最近はやけに雨降り日が多いですよね
え?本当ですか?
それは嬉しいです…全然いいですよぉ
(案内してくれると聞くや、嬉しそうに幾度か頷く)
>254
君がいいなら、僕はこれ以上は何も言わないけど。
(目の前の少女がどういう風に躾けられるのか、若干不安げ)
うーん…じゃあ、とりあえずはサヤちゃんで。
呼び捨てよりはそっちの方がしっくりくるかな…構わないかなサヤちゃん?
(久しぶりのちゃん付けの人物に、言いながらくすぐったさを感じる)
>255
あ、はい
(小さく頷きながら返事をして)
(何処か不安そうに自分を見るラムザに首を傾げる)
それでもいいですよぉ
隊長さんは…隊長さん、でもいいですか?
(顎に指先を当てながら、そう問うてみる)
>>253 卑屈な性格になったものだな。あの娘に突っ込まれるぞ。
(肩を震わせて、その様子に首を傾ぎ)
そういうわけではないが――そうだな。
顔を会わせるたび見かけるたび、というものもある。
あとは童顔のせいか。
第一、私はちゃんと言葉で誘ったのだぞ?
>>254 驚かせてしまったのならすまない。そのつもりはなかったのだ。
(首を横に振り、誠実に)
梅雨時だからな。北方では晴れているようだが…。
そうそう目立つことは出来ないが、
宿に押し込められていても息が詰まってしまうだろう…?
(どこか、誰かを押し込めていたことがあるため…そういう考えはできるようだ)
>257
あ、いえ…いいんです
私もちょっと大袈裟だったかもしれませんから…
ですよねぇ…
きっと、故郷でも梅雨真っ最中でしょうけど
え?目立つ事…ってあるんですか?
案内だけなら、何もないと思いますけど…そうでもないのかなぁ
押し込み事は慣れてますけどね、一応は…
>256
(首を傾げる仕草に苦笑いしながら、首を振る)
なんでもないよ、こっちの話…気にしないで。
僕もそれで構わないよ。改めてよろしくね、サヤちゃん。
(一つ一つの仕草に、可愛らしさと幼さを感じながら、頷く)
>257
アグリアスさんとそれなりに時間を過ごしていれば、こうなっちゃいます。
(責任転嫁をしたりしながら、ふぅと軽く息を吐く)
まぁ、いつもはだらーっとしてましたからねぇ…仕方ないかな。
…けど、顔は関係ないと思いますが。
それはまぁ、伯や兄さんたちに比べれば、武人らしくはないですけど。
言葉で誘って、殺し文句みたいな形で体を…なんてことはなかったですか?
これっぽっちもなかったって言うなら、これ以上突っ込むのはやめますけど。
>259
そうですか…なら、気にしないでおきますね
はい、私の方こそ…ですねぇ
(改めてお辞儀をすると、束ねた黒髪の房が揺れるのが見える)
>>258 次からは、気をつける。
意図せぬ驚きは与えぬように。
(何処となく遠まわしに、「やめる」とは言っていない)
特にはないが……。催しごとに参加するのも、
少々難しい。祭を愉しむくらいなら出来るがな。
治安が、そうそう良いというわけでもない。
…その点では、私を信じてもらっても構わない。
(肩にそっと手を置いて)
>>259 ふふ。そう誰かのせいにしていては、己の未熟は克服できぬぞ。
常に覇気を帯びろなどとは言わぬがな。
引き締めるように、相手をしてやっても…いいが。
――――まあ、兄君たちとは10を軽く離れていたのだろう?
仕方あるまい。その顔では、ヒゲも似合うまいよ。
順序は違う。
>260
うん、気にしないでおいて。
その方が、まぁ…僕のためでもあるから。
(意味深に。単に、後日あぁだこうだ突っ込まれるのを避けたいだけ)
うん、よろしく。
まだ数日も経っていないだろうけど…少しは慣れたかな?
(個性的な面子が揃っていることもあって、引いてはいないかと思いながら)
>261
いえ、大丈夫です。そう言われるだろうと思って、自分でも鍛錬してたんですから。
…まぁ、本当にお願いしたいと思ったときには、頼みますから。
それよりも問題なのは、僕が兄さんたちの歳になったときに、どういう容貌になっているかですよ。
どうも僕は母上の血が強いらしくて…さすがに、この顔のまま歳をとるわけじゃないでしょうけど。
(知らぬが花とは、まさにこのこと(年数を重ねたときのブレイブストーリー参照))
…違うんですか。違わないほうがいいと思いますけど。
それでよく抵抗されませんでしたね。…まぁ、少しおっとりしているっぽいですけど。
>261
あ、ありがとうございます…
(上目遣いにそっとアグリアスの顔を見ながら、ちょこんと頭を下げる)
なるほど…そういう事ですかぁ…
まぁ、それは仕方ないですよね
え…あ、はい、それは勿論…信じさせてもらいますねぇ
(ふと肩に手の感触を感じ、そちらを見やりながら笑みを浮かべる)
>262
隊長さんの為、ですか?
何だかよく分かりませんけど…分かりましたぁ
色んな人達がいて…見るものの殆どが新しく…
んっ……少しずつ、慣れていきますねぇ
(にこにこと楽しげな笑顔を向けたまま、伸びをする)
>>262 それは深く考えぬほうが身のためだぞ。
相変らずのことだが、それ以上突っ込んだ事を言うとお前を…。
(剣に手をかけながら、顔を伏せて)
抵抗されぬのは、ひとえにテク…
…もとい徳というものだろう。
>>263 (静かに微笑みを返し、次は頬を撫でて)
しかし買い物に行くにせよ、
そういったことはラヴィアンやアリシアのほうが得意だし…。
どうしたものか。誰に聞けばいいか。
……豊穣祭は秋だしな…ううむ。
>263
まぁ、分からないことはたいていはアグリアスさんが教えてくれるさ。
僕に分かる範囲であれば、僕も答えるし…ゆっくり慣れていけばいいさ。
心配しなくても、孤立させるような冷たい人はここにはいないからね。
(安心させるように微笑みながら)
>264
…はい、分かりました。いや、なんで斬られそうなのか分かりませんけど。
とにかく、容貌に関してはこれ以上は語りませんから、柄から手を離してください。
(早口でまくし立てる。本気の殺気を感じたらしい)
…そういうものですか。手馴れてますね、アグリアスさんは。
(感心したようなことを言っているが、声音にそれは感じ取れない)
さてと…今日は無理だったみたいだし、そろそろ失礼しますね。
お風呂に入って、汗も流さなきゃいけないし…もしかしたら、二人の邪魔になるかもしれないし。
それじゃあ、アグリアスさんにサヤちゃん。えっと、その…ごゆっくり。
(悩んだ風に言ってから手を振り、浴場のほうへと向かう)
【この辺で失礼させてもらいますね】
【機会があれば、また話しましょうね、二人とも、おやすみなさいノシ】
>>265 ……それでいい。
「そこ」は私達が立ち入る話ではないのだ。
M殿とか…もっと、そのあたりなのだ、ラムザ。
何だ、その眼とか、その語調は。
…仕方がなかろう。自然と身につくものなのだ。
…そういうわけにもいかぬようなのだがな。
私も休むとしよう。
(サヤを抱き上げると、そのまま部屋に)
新人さんいらっしゃーい、ってか・・・。
ふと思ったがサヤのクラスって何だろ?
サヤのクラス、向こうのスレを見る限りじゃアグたんと同じか?
こんばんはぁ…?
【先日は不意にいなくなってすみませんでしたorz】
>>267-268 我ら的にいうとそれは「ジョブ」ではないのかッ!?
クラスでいうと、私は騎士、ラムザは剣士となるわけだが…。
>270
あ、アグリアスさんだぁ…
(間延びした声を上げながら、とてとてと歩み寄る)
>>271 む…サヤか。
…眠気は大丈夫か?
(首を傾いで)
>272
はい…今は大丈夫ですけど
その、この前はベッドまで送ってもらってたみたいで…すみません
>>273 何かと危ないところだからな。
そのままにしてはおけぬ。あまり気にするな。
…自分で、気をつけるように。
今夜は涼しいな。
>274
ありがとうございます…
あ、はい、重々気を付けておきますねぇ
そうですね、過ごしやすい夜…と言った感じかなぁ
【すまない、少し呼ばれていた】
>>275 いざというとき自分の身は自分で…
というのは、何処でも変わらないことだからな。
…まあ、私は本来守る身分であるのだが。
こういうときは酒が美味くなる。少々、俗だが。
>276
我が身は我が手で…とは聞いた事ありますねぇ
私も、それがちゃんと出来るようにはしたいですけど
お酒は苦手…というか、飲めなかったりするだけ…
>>277 飲めずに困ることはない。
…あえて言うのなら眠れぬ夜のともに困るということくらいか。
こういった話をした先に酒というのも無いか。
手が鈍ってしまうからな。
>278
うーん…眠れぬ夜ですかぁ
ひたすら書物でも読んでいたら眠たくなる…かな?
…手が?
何か作業事でも?
>>279 書物…私は逆に目が覚めてしまうからな。
(苦笑しながら、なるほど、と頷いて)
読み終えたものはある。旅先で見つけたものだが…。
身を守る…と言ったろう?
深酒をする気分ではないが、剣も満足に振れなくなる。
>280
それじゃ駄目ですねぇ
私は必ずと言っていい程眠たくなっちゃって…あはは…
読み終えたそれは面白かったですか?
あ…はい…
その、変な事言ってごめんなさい
>>281 面白い…というか、読み込んでしまったな。
ウイユヴェールという書物。何故か読むのにかなり時間がかかったのだぞ?
何度も同じ頁を読んでいた気がするが――気のせいだろう。
いや…まあ、それが正しいときもある。
筆を執ることもないわけではないから。
壁|・)
(ひょこっと壁からポニーテールをのぞかせて)
ウィユヴェール・・
あたしもハマったわ。
【ごめんなさい、ちょっと回線が不安定気味で…】
【半端ですみませんが、ここで帰ります】
【短いながらの付き合い、本当にありがとうございました】
>>283 …面白いが、読むことに疲れが出るとは…。
全く。
>>284 【了解した。】
【気にせず、ゆっくり休んで…】
アグたんだー。
新人さんは帰っちゃったのか(´・ω・`)残念
>>286 夜も更けた。日付も越えた――…仕方あるまい。
まあこんなものしかないが。
つ[エール]
>287
ありがとね(´・ω・`)つエール
確かに仕方ないよな…時間が時間だけに。
上でも出てたがあの娘ってジョブはやっぱりナイト系かな。
>>284 【またお会いしましょうねノシ】
>>285 そうね。あたしも同じエンディングを何度も見たわ・・・
でも懲りずにまた読み直してしまうのよね。
なんとなく・・自分の生き方を重ねてみたり・・
久し振りね、アグリアス。
この前はよく眠れた?
>>288 すまないな。銘のあるようなものが飲める状況ではなく。
酔うためだけのものだが――…。
さあ。だが、柔らかい雰囲気を持っている。
妙な事態に巻き込んだ形になってしまったが…
それだったら、剣を扱えたほうが確かに、助かる。
>>289 幾度パブロが殺されたことか…。
「ニコルー」ならぬ「パブロー」と何度も叫んでいた気分だ。
――そうか。…お前は…。
ああ。最近、あまり眠れぬ夜を過ごすことはない。
お前の言ってくれたことを信じてしまっているのだろうな。
ヒント:舞台裏
あれでホーリーナイトとか言い出したら吹く。
アグリアスさんはサヤちゃんをつまみg
>>290 私の名はアニエッタ。
冬のオレンジのようにありふれた女。
・・何も考えなくてもパブロの作品が浮かんでくるわ。
そうそう。ポワソンリーに何度始末されたことか・・
考えただけでゾッとするわね。
あたしもこうなっているはずだった・・
(遠くを見つめながら苦笑する)
そう、よく眠れたのならよかったわ。
あたしもあなたの寝顔を見ていたら、いつの間にか眠ってしまっていたの。
・・・・・DSでもリメイクしろよ
>>291 だが断る。
>>292 ――いや、それもいいのではないか?
聖剣技の素養がある者は例外なく居る。
ウィーグラフやディリータと…。
「聖騎士」の号を得るのは容易いことではないが…。
>>293 人聞きの悪いことを。
「つまむ」程度で済ますほどこのアグリアスは甘くはないッ!
>>294 バルマウフ〜ラ、ジュテ〜ムケスコンヴァフェールドゥマ〜ン?
…とでも言うべきなのか。
あ、ありのまま、今起こったことを話そう
「わかったわ」を選んだら、ポワソンリーのナイフが左胸に突き刺さっていた
何を言っているのか、わからぬと思うが…私にも何がなんだかわからなかった…。
ああ、その間、色々と探らせてもらった。
鑑賞においてはそれで差し引きゼロということで。
>>295 タッチペンでディリータをいじめるミニゲームを追加しようと思うのだが…。
>「つまむ」程度〜
流石、アグリアスさんッ!
で、具体的には何を?
>>297 大したことではない。
手足に舌先。
私の身体に染み付いたありとあらゆる業を用いて、
全力を発揮するだけのことだ。
――問題あるまい?
アグたんのすけべー♪
何せ男女構わず食っちゃう人だしな
>>299-300 何を……。夜中だと言って何故こういう話題は加速するのやら。
流石にこういった生活だ。
その方面で我慢してしまっても剣は鈍る。
非道徳の範囲にはならぬように――…細心の注意を払い、
愛でに愛でている。それだけだ。
だがオヴェリア様の耳にはその、入れないでほしい…。
さて、ちょっと報告仕事があるので失礼…(そろーり
>>296 ええ、よくわかるわアグリアス。
それが組織の決定だ・・・でしょう?
あッ・・別に仕事をさぼって読み耽っていたわけじゃなくてよ?
色々と・・ね。
だいたい想像はつくわよ。あなたのことだから、ね。
>ディリータをいじめるゲーム
それ面白そうね。ぜひあたしにもやらせて。(にやり)
ぬるぬるぬちゃぬちゃ
何処が、とまでは言わないが
何だかよく分かりませんが放しておきますね。
っジュラエイビス
とりあえずサヤちゃんが処女かどうかが重要だ。
>>302 ま、待てッ!どこだ、どこに何をっ!?
秘すると言うのなら、やむを得ず、貴様を斬ることにするぞっ!?
>>303 だからディリータに感づかれたのではないか、バルマウフラよ。
…まあ仕方あるまい。
確かにあれは中毒性があるからな。
……上げてはさげ上げてはさげを繰り返し、兄妹やクラウドを
鍛え上げたりもしているが…。
信用のない言い方だな。
魔女…細く年を知らないような肢体に興味が出てしまうのを、
どう、咎めるというのだ?
(腰を抱くように腕を回し)
二ペン流もよかろう。
>>304 ふむ――傷口か?
>307
え?まぁ最初にオ、最後にアな人の所へね。
斬る?そう簡単に斬られはしない…かな。
変態さんばかりやね
>>305 ―――!
(瞬間的に、この状況でどうすべきかを思索っ!)
→まじゅう語
→勧誘
>>306 関係あるまい――……。
痛みの有無か。華を散らすのにはかわりは…ない。
慈しみ労わるのも何時ものことだ。
お手つきをした者にはきつくすることもあるが。
>>308 オムドリア様かっ!?
――などという戯言はどうでもいいっ!
>>309 む…自重せよということか。
>>305 (トード詠唱中)
・・・大人しく隅っこで見てなさいな。
>>307 ・・・・(ぎく)
・・いいえ、きっと始めから気づいてたわ。
ラムザの前じゃあたしを信用してるなんて嘘ついて
本当は指一本触れられることはなかったもの・・・
クラウド・・?ってあの異邦人かしら。
異邦人だからどんな凄いアビリティを持ってるのかと思ったら・・・
・・・ッ/////(いきなり体を引き寄せられて思わず赤面)
いいえ・・あ、あたし・・・
あたしもよアグリアス・・・(ぎゅっとしがみつく)
>>311 だから、そうか…。
夜中に「アッー!また刺された!」という声を
部屋から聞いておびえていたというわけではないのだな。
…まあ、キャラの濃さという点では我らも人の事は言えぬのだな。
準備が終わったら既に戦闘が終わっていたなど日常茶飯事。
たとえ私のmoveが3でも、奴のリミットのように、
聖剣技にはチャージが存在せぬのだ。ふふ…。
………何だ、意外と初心なのだな。
(掠めるように唇に触れて、囁き)
さて…このまま……。
>>312 ええ、大丈夫。
あのとき・・刺したフリをして拳術を叩き込まれて
気を失っただけだったから・・
でも悔しいわ。年下のクセに恩着せがましいことを・・
move3・・・気にしているのね。かわいい。(くすくす)
・・あ、あなたに任せても・・いい?
(不慣れな様子で頬に唇を寄せる)
>>313 ひとつしか違わぬのだろう?
年下と拘るようなものでもないだろうに…。
(苦笑しながら、髪を撫でて)
仕方なかろう…一歩出遅れてしまうのだから。
………。
(言葉では答えず、抱きかかえたまま座り込み、
肩に手を添えれば、胸へと滑らせて、
滑らかに組み敷くようにしながら愛撫をはじめる)
>>314 そう・・・ひとつしか違わないのに・・・
あたしのこと、全部見透かされてたのかと思うと
悔しいの・・ほんの、少しだけよ。
あたしを逃がす時も生意気なこと言ってたっけ・・
はぁっ・・・アグリアス・・・
(滑らかな愛撫に酔いしれながら意味もなく名前を呼ぶ)
明かりを・・消してちょうだい・・・
(頬をうっすらと紅く染めながら)
>>315 だから……か。
(何か思うことがあるのか、瞳を伏せて重く溜息を吐き)
全てが終われば思う存分に報復をしてやればいい。
生きる目的があれば…生きようとすることなど、
造作もないことだろう…。
………ここからでは、灯が遠い。
魔女の力で、どうにかならないか?
私は、自分をどうこう動こうとは、今は思えんのだ。
(服のせいか、よく目立つ艶かしい腰のラインを、
嫌らしく撫で上げる。太腿、スカートの裾に触れて、
服越しに乳房を責めながらも、口では意地の悪いことを)
>>316 ええ・・そうね・・・
生きる目的と言えるものがまだ見つからないかもしれないけれど・・・
あなたはどうなの・・?
あッ・・だめぇ・・
(服越しに乳房の敏感な所に触れ思わずびくっと跳ねてしまう)
こ、こんなんじゃ・・・どうにも・・ぁあッ・・(びくんっ)
・・・いじわる。
(成すがままになりながらも弱々しく抗議)
>>317 まだ失っては居ない。
だからこうして剣を触れるのだと思う。
(きゅ…と指を埋めるようにすれば、
その圧をかけたまま、微妙に左右に動いて)
仕方が無いだろう?
ここで冷めてしまうのも…興がないというものだからな。
(太腿を撫でていた手がスカートの内側に入り込み、
ゆっくりと裾を捲くりあげさせていく)
>>319 たとえそれが棘の道だったとしても・・
あなたは躊躇うことなく進もうというのね。
こんなに綺麗な手をしているのに・・・
(愛撫する手にそっと触れて)
あぁ・・あぁんッん・・んふぅ・・んんッ・・・
(敏感な所を責められ大きな声をあげてしまいそうになるのを
羞恥心からぐっと抑えようとする)
はああっ・・あ・・だめぇぇ・・
(裾を捲り上げられ白く柔らかそうな大腿が露になる)
>>319 信じた道だからだ。それを自ら疑うことなどせぬよ。
茨と、痛みと思えば思うほど苦しいのだ。
罪の意識はない…後悔はあるかもしれないが、
それも、今することではないのだ。
お前は、どうなのだ?…後悔をしても…進みたい道もあろう。
請うたのはお前だ。今更、"だめ"はずるいだろう。
(今度は、捲り上げた手が下がっていく。
指先を下着にかけ、引き摺り下ろしていくと同時に、
足の間に自らの足を入れ、閉じさせないように)
随分と素直な身体だ…確かに、言うことを利かせられやすくて、
不便かもしれないな。
(ぎゅっ、と先端を服越しにつまみ)
>>320 あたしは・・思い返せば後悔することばかりね。
いいように利用されて捨てられるだけの存在だったんですもの。
でもこれからは・・そうね・・・
あなたのように自分の信じる道を生きられればいいなと思っているわ。
・・・悔しいけど、あいつが気付かせてくれたの。
はぁ・・はぁ・・そ、そうだけど・・
あぁッ待ってそんなッ・・・アグリアス・・・//////
(いきなり下着を下ろされ足を開かせられて恥ずかしさのあまり
両手で顔を隠してしまう)
あぁあんっ・・(ぎゅっと摘まれ抑える間もなく声が漏れる)
あ、あたし・・変だわ・・なんだかあなたの前だと・・あぁあっ(びくんっ)
>>321 ………ふ。
私など、倣うな。もっと他に倣える者は居る。
私がしていることは妄信に過ぎない。
自分を正当化するための…言い訳にだってなっているのだから。
……見ていなくてもいいが、
視界を閉じると、より他の感覚が鋭敏になるというのは、
ただの通俗の話ではないのではないか…?
(足の間に指を滑り込ませながら淡々と語り…
指を秘部へと這わせて、熱を送り込む)
【…すまない、そろそろ眠気が訪れている…orz】
>>322 でも・・きっとそれが自分の道を貫き生きるということ。
時には妄信にでもならなくては道は開けないんじゃなくて?
・・・なんて、あたしが言う資格はないかもしれないけど。
んっ・・はぁあ・・あっ・・
(指が動くたびにくちゅくちゅと卑猥な音がして
さらに羞恥心を煽られる)
【ではまた続きは今度にしますか?】
>>323 【申し訳ないのだが、そうさせてもらいたい】
【土日は停滞させておきたいところだ…(´・ω・`)週末だしな】
【予定がわかりそうだったら、舞台裏に記しておいてくれると嬉しい…】
【場合によっては、すまないが破棄でも…】
【すまない、付き合ってくれてありがとう。失礼する…ノシ】
【了解ですノシ予定がわかり次第お知らせしますね】
【こちらこそ遅くまでお付き合い頂いてありがとうございましたノシ】
バルマウフラってディリータと一緒にいたミニスカの子だよね?
ディリータとヤリまくってんのかとオモタw
>>326 世間の認識じゃそういうことになってるのかしら?
ディリータとはあくまで仕事上の関係だけよ。
まあ・・冗談で、お尻を触られたぐらいね。
アグリアスはエロい
アグリアスさんがエロい…?
何の事かは………あまり気にしない方がいいのかなぁ
後…私のジョブの事で話が出てたみたいですけど…
一応、ホーリーナイトとして日々を過ごしていますねぇ
ただ、名前負けしているような感じがしなくでもないような…
性器士か
(窓枠をガタガタと鳴らすほどの風の勢いに溜め息をつきながら)
雨はそうでもないんだけど、風が強いね…。
今日は人通りもほとんどないし、町全体が静まり返っているよ。
そんな感じで少し暇を持て余しているから、顔を出してみるよノシ
壁|・)
そこにいるのは…ラムザ?
>332
君は…バルマウフラ、だったっけ?
(壁から覗き見ている姿を見つけて、怪訝そうに)
何をしているのさ、そんなところで。
遠慮しないで入ればいいのに…敵意があるなら別だけど。
(冗談っぽく言いながら。それでも、わずかな警戒心は失わず)
ラムザの毒牙の犠牲者がまた一人…
>334
…し、失礼なッ!
会っていきなり、なんてほど節操のないマネはしないよッ。
(墓穴を掘っている気もするが、気づいていない)
>>333 そう…あたしのこと、覚えててくれてうれしいわ。
(重そうな袋を担ぎながら出てくる)
そんなに警戒しないで…
もともとあなたを傷付けるつもりなんてないから。
ふぅ…それにしてもすごい風ね。
バルマウフラの自己紹介がみたいお
>336
そうかい?それならその言葉、信用させてもらうよ。
(自分より先にアグリアスと言葉を交わしていることもあり、素直に頷く)
君は君で、色々と大変そうだからね…なにしろ、ディリータの側近なんだから。
あぁ、本当に…こううるさいと、夜も眠れそうにないよ。
(言いながらも、担いでいる大荷物が気になって)
…ところで、その荷物は?妙に重そうに見えるんだけど。
>>338 うふふ、よろしく。(頬笑みながら手を差し出す)
いいえ…もうあたしはディリータの側近ではないの。
知ってるかもしれないけど…秘密裏に逃がされて、
いまは教会の追手から隠れて一人で暮らしているわ。
ああ、これ…?あたし薬草の研究をしてて…
大嵐が来る前に街で大量に買い付けてきたの。
【はじめまして〜ノシよろしくお願いしますノシ】
>>337 えーっと…そういうのは舞台裏に書くのが筋かしらね?
基本的にはブレイブストーリーを読めばよくわかるわよ。
>339
うん、こちらこそよろしく。
ここで会ったのも何かの縁だしね。仲良くやろう。
(差し出された手を握り返して、軽く上下に振る)
…監視役の君を逃がす、ということは…そうか、ディリータはやっぱり…。
(教会の犬に成り下がったわけではないと、確信する)
でも、君も大変だろう?教会は裏切り者には厳しそうだからね。
…ある意味、僕らと君は似たもの同士なのかもね?
(異端者と裏切り者、共に教会に追われる身には違いない)
へぇ…なんだか妖しげな薬が出来そうな気がするけど。
君の今までの研究で、最高傑作って言ったらどういう感じのものかな?
【挨拶が遅れたね。はじめまして、よろしくねノシ】
上手くやればディリータとも穴兄弟だね
>>341 じーーー……
(上下に振るのと一緒に揺れたアホ毛が気になるらしくまじまじと見つめる)
ねぇ…あなたのそれ、不思議ね…どうなってるの…?
そうね…こういう嵐の日でもなきゃ下手に出歩けないわね…
確かに似たもの同士ね、あたしたち。(にこ)
最高傑作ねぇ…できあがったもの全部が素晴らしいものだから
どれが一番かと聞かれれば迷うわねぇ。
死んだように眠る薬とか、3日3晩笑い続ける薬とか…うふふ。
あッ…今はね、女性向けの惚れ薬なんていうのも…
(とんでもない話を淡々と続ける)
いやむしろディリータが現れて3(略)
>343
(見つめる先がアホ毛であることに気づいて、苦笑いする)
(当のアホ毛も見られていることに気づいて、挨拶するように左右に小さく揺れる)
どうなってるって聞かれてもなぁ…どうもなっていない、としか答えようがないよ。
どうにも、僕の意思とは無関係…ある意味、自律しているようなものだからね。
(淡々と告げられる薬の説明に、次第に笑顔が引き攣る)
あ、あははっ…なかなか素晴らしい薬が出来上がってるね…。
…女性向けの惚れ薬っていうのは、普通の…男が飲ませるものとは違うのかな?
>342,344
本当にそういう話が好きだね…。
仮にもバルマウフラの前なんだから、慎んだほうがいいと思うけど…。
(怒って大魔法を連発させやしないかと、冷や冷やしている)
>>345 ……!!!(アホ毛が挨拶した!!ことに驚いて目を丸くする)
へぇ…てことは、これが意思とは関係なく動いたりするのね…??
じーーー……(さらにまじまじと見つめ)
ね、ねぇ…触ってみてもいいかしら…?(どきどき)
そうでしょっ素晴らしい薬ばかりなの。
(ひどい勘違いだが、本人は本気でうれしそう)
普通の…男が飲ませる薬?
たとえばどんな時に使うものなの?
>>346 大丈夫よ。今日は薬草をたくさん買い占めたからご機嫌なの。
きこえな〜い、きこえな〜い。
(耳指ガード)
媚薬フラグ立ちました!
>347
うん、まぁ…そういう感じかな。
(ずっと見つめられると、さすがに恥ずかしくなってくる)
(そこで触ってみたいといわれ、わずかにうろたえる)
(感覚は繋がっているので、くすぐったくされたりするとそれが伝染してしまうせい)
………どうぞ。ただ、あんまりずーっと触っていたりはしないでね。
(それでも、その期待に満ちた瞳を曇らせるほど無慈悲にはなれなかった)
えっ…どんな時って、あぁいや、それはその…。
(素面の、ましてや半ば初対面の女性に話していい内容か悩む)
(だが、曖昧にはぐらかせば余計に追求されそうな気がして、諦め気味に)
えぇと、まぁ…男女の行為に及ぶときに、盛り上げる道具の一つ、かな…。
相手の女性を自分に夢中にして、曝け出させるとか…そういう、感じ…?
(言いながら、自分で首を傾げる。正確に伝えられたかどうかも怪しい)
>349
立ってない、立ってないから……たぶん。
>>350 うん…じゃあ少しだけ…(どきどき)
(おそるおそる手を伸ばして指先でそぉーっと触れてみる)
ね、ねぇ…感覚はあるの……?
(つん、つん、と指先ではじくように)
……//////
(自分で聞いておいてその答えを知って赤面)
相手の女性を夢中にさせるって…////
……あなたも使ったことあるの?
あッ…ちなみにあたしが研究してる薬は、そんな怪しいものじゃなくてよっ
…たぶん。
(かなりあやしい)
>351
(指先で触れられるくすぐったさに、思わず身震いする)
う、うんっ…まぁ、今ので分かっちゃったと思うけど、感覚はあるよ…。
だから、しないとは思うけど…あんまり変な触り方とかはしないでね?
(どういったものが変な触り方なのかは、明言せずに)
(指先で弾かれると、ぴんっと跳ねて震える)
んー…あるといえばあるけど…しょっちゅう使うわけじゃないよ?
やっぱり薬に頼らずに、自分の思いを伝えたほうがムードも出るしね。
(かなりぶっちゃけた会話)
へぇ…じゃあ今度、試しに誰かに飲ませてみればいいよ。
…飲ませる相手に惚れられる覚悟があるのなら、の話だけど。
ついでに言うと、せっかくだから解毒薬も作っておけばいいと思うよ?
>>352 ふーーん…なんだか面白いわね……
(何か悪戯を思いついたのか、にやりと笑う)
うふふ……それなら、こういう触り方なんてどうかしら……?
(少し背伸びしながら両手をアホ毛に近づけて…)
…………こちょこちょこちょこちょッッ!!!
へぇ…使ったことあるのね…
あなた、可愛い顔して意外とやるのね…
そう、それでね、試しに飲んでくれる人を探しているのよ。
(なんだか意味ありげにじーっと見つめる)
>353
(バルマウフラの表情の変化に気づき、思わず後ずさる)
(そんな程度で逃げられるわけもなく、ゆっくりと両手が近づいてくる)
バルマウフラさん、落ち着いて…ね?
話せば分か……や、やめっ、うひゃっ……ひゃあっ!
(くすぐられて身体の力が抜けて、地面にへたり込む)
顔と行動は関係ないと思うけど。
(じゃっかん不満げに言い返すが、その後の提案と視線に目を丸くして)
な、なんだよ、その目は……まさか、僕に飲めって言うのッ?
(得体の知れない惚れ薬のターゲットにされていることに気づき、狼狽する)
>>354 うふふふ……どう?感じちゃった?
(へたり込んだラムザを見てうれしそうに笑う)
ごめんなさい、そろそろ時間切れみたい…
今度試しに飲んでもらうわよ。楽しみにしててね。
(謎のウインクを残して去っていく)
【すいません〜そろそろ落ちます。中途半端でごめんなさい!】
【短い間ですが相手してくださってありがとうございましたノシ】
>355
くっ……うっ、ううっ……辱められたッ…。
(くすくす笑うバルマウフラを、恨めしそうに見上げる)
(立ち上がることは叶わず、まさに強者と弱者の構図)
(バルマウフラの言葉に安堵の溜め息を漏らし)
とりあえず、今日は助かったことに感謝しておかなきゃね…。
さて、どうやって惚れ薬から逃げるか考えないと。
…いや、効かないってこともあり得るんだし…でも、バルマウフラだからなぁ…。
(バルマウフラが去ったあとも、一人でぶつぶつと呟くのだった)
【僕もちょうど眠気が来てた頃だから、気にしないでよ】
【次の機会には、惚れ薬を試してみようか。…面白くなりそうだしね】
【それじゃあ、今日はありがとう。おやすみなさいノシ】
夜はやっぱり静かですねぇ…
まさしく サイレンナ〜イト ホ〜リ〜ナ〜イト ですな
>358
………orz
昨夜はあのまま落ちちゃってましたぁ……ごめんなさい…
うーん…誰もいませんねぇ
私は帰ります…失礼しました(ぺこり
こんばんは。って誰もいないのかしら…
ここにいるよ?(お尻をなでなで
じゃ!
壁|彡サッ
きゃッッ/////!!!!!
(驚いてびくっと飛び跳ねる)
…ちょっとッッ!!よくもあたしのお尻に触ったわねッ(ぷりぷり)
隠れてないで出てきなさいッ…さもないとぉ……
>363
壁|∀・)ん?呼んだ?
>>364 あッそこにいたのね…
(ごごごと背後から怒りのオーラを漂わせつつ壁の方に近づく)
あたしのお尻を触ってただで済むと思ったの…?
それとも、お仕置きされたいのかしら…うふふふ
わーいバルたんのポニーテールだ(なでなで
>365
壁|∀・)ただでは済まない…なるほど、何かくれるのかな?
>>366 >>367 そうね…何かあげるというより奪っちゃうかもよ?あなたの命とかね…
さあ、燃えたい?凍えたい?それとも……しびれたい?
>368
壁|∀・)…何やら俺の行く先は決まったようなものだな
(両手をあげて降参ポーズでのんびりと出てくる)
>>369 (降参ポーズを見て詠唱をやめる)
賢い選択ね…
素直に謝れば、さっきのはなかったことにしてあげる。
>370
………ブリザド。
(話を聞いている最中、あげていた手に魔力を込めていて)
(微かな声で詠唱を済ませ、バルマウフラの足下を狙い威力を弱めた氷の魔法を放つ)
>371
……ッ!!!
…しまった……
(凍りついた足元を見て固まる)
…ちょっとッいったいどういうつもりなの!?
>372
意外に上手く行って驚きだな…。
どういうつもり、か。
…バルマウフラの考えではどうかな?
(一歩踏み出し、顔を覗き込みながら問いかける)
>>373 (顔を覗きこまれるが嫌悪感から顔を背け)
…だいたいわかるわ。
あたしも馬鹿じゃないから。
…好きになさいな、煮るなり焼くなり…どうぞご勝手に。
(諦めたように溜息をつきながら)
>374
おや、これまた意外にあっさりだな。
抵抗の一つや二つあると思ったが。
なら、言葉通りにさせてもらおうかな。
(手を上向きにかざし詠唱を始める)
(すると、その手から徐々に熱気が広まりだすのが分かる)
>>375 ……ふふ。(上かざした腕をいきなり利手でぐっと掴んで)
…そんなに熱いの、あたし壊れちゃうわ。
(にやりと不敵な笑みを浮かべて耳元で妖しく囁く)
さっきのお返し。
(魔法返し発動。掴まれた所から凍りついて上半身が首元まで氷漬けになる)
……残念ね。このまま氷漬けにしちゃってもいいけど…?
(ぴきぴきと音をたて首から上が凍り始める)
もうちょっと遊んでいたいけど、そろそろ時間切れね…
命拾いしたわね。それじゃッ
(足元の氷を一瞬で解かしダテレポ)
>376
……お…おお?
あっという間に返されたな。
(凍り付いていく様を眺めながらきょろきょろと目を動かす)
ええい、この際仕方ない。
もろともで何とかなるかな…ファイガ。
(魔力をためていた手を手首ごと強引に下方へ向け、無謀にもそのまま魔法を放つ)
>377
…?
な、何ぃぃぃぃぃぃっ!?
ズボォッ!!
ウボァー
【お疲れさーんノシ】
ふぁ…おはようございます…
あれ?
…そ、外が真っ暗ッ!?
………
…ああ、寝過ごしちゃったようですねぇ
うーん…誰もいないですよ、見事に…
(机に突っ伏せて退屈そうにしている)
ん…
部屋で寝直しますかぁ…おやすみなさい…
(いつもよりは賑やかな街の喧騒を聞きながら、ソファでくつろぐ)
今日はお祭りがあってるみたいだけど…音で楽しむしか出来ないのが寂しいな。
人目の多いところに出るわけにもいかないから、仕方ないんだけど。
(はぁと溜め息をつきながら、冷えたお茶を口に運ぶ)
【こんばんは、しばらくお邪魔してみるねノシ】
壁|∀・)・・・・。
(壁の方から怪しい視線を送っている)
【こんばんは〜ノシ】
>384
(ぞくりと寒気が走る視線を感じる)
…平常心、平常心。ここで怖気づいたら思う壺だッ…。
(自分を勇気付けるように呟きながら、ゆっくりと振り向いて)
…や、やぁ、バルマウフラ。君もくつろぎに来たのかい?
(声が上ずっている)
【こんばんはノシ】
これでバルちゃんもラムザの肉奴隷に…orz
>>385 こんばんは、ラムザ。いい夜ね。
(いたって普通を装うように歩いてくるがどことなく目つきが怪しい)
…そうよ。お祭りにだって行けないわけだしねぇ…あたしたち。
あら、どうしたの?額に汗が光っているようだけど…?
(顔を覗き込むようにして)
>386
だから、そういう言い方はッ…orz
>387
そうだね、ちょっと蒸し暑いけど…。
(それでも、体には悪寒が走って暑さは感じない)
(何かをたくらんでいるような目つきに、苦笑いすら固まる)
い、いや、大したことじゃないよ。
ほら、蒸し暑いから汗をかいちゃったんだよ…うん。
(乾いた笑いを浮かべながら、手の平で拭う)
(しかし、ずいっと寄ってきて近くなったバルマウフラの顔に、言葉が詰まる)
>>388 ふぅーん…
(にやにやと顔を覗き込んだままじーっと見つめる)
うふふふ…
…そーいう可愛い反応されると、余計いじめたくなっちゃうじゃない。
(固まったラムザを見ていると笑いが込み上げ、思わずくすくすと笑ってしまう)
……で、わかってるんでしょ?(にやり)
>389
な、なにさ…その顔は。
(苦し紛れに呻いてみせるが、なんの効果もない)
か、可愛いって…僕はそんなつもりじゃッ…。
(羞恥心に真っ赤になりながら、呻く)
(が、その顔もバルマウフラの言葉を聞いてさーっと青ざめる)
……いや、その、本気だったの?
あの、できれば別の人で試したらどうかなぁ、なんて…。
(しどろもどろになりながら、なんとか逃げようとする)
(もっとも、こうして話している時点ですでに逃げられないのだと、心のどこかで自覚している)
…や、だって。薬のせいとはいえ、僕が君に惚れてしまうんだろう?
どうなってしまうかなんて、分からないし…不快な思いをさせるかもしれないよ?
壁|。oO(何だか楽しそうな…?)
>>390 大丈夫よ。あなたのアドバイス通り、ちゃんと解毒薬も作っておいたの。
(満面の笑みでラムザをなだめようとしているらしいが説得力がない)
あの袋に入っているから、ヤバいことになったらすぐに飲めば何とかなるわ。
(壁際に置いてある袋を指差し)
…ね?だからあなたが心配することは何もないの。
これで安心したでしょう……?(にっこり)
(と言いながらポケットの中から怪しい小瓶を取り出す)
>391
(バルマウフラとの応酬で精一杯で、サヤには気づかない)
【こんばんはノシ】
>393-394
あれは…
隊長さんと……誰だろうねぇ…?
(呟きながらも、ひょこひょこと壁の陰から出てくる)
【こんばんはー】
【隊長さんは少し久しぶり?】
【バルマウフラさんは初めましてノシ】
今度はサヤたんまで…orz
>392
…ヤバいことになったら、って…それ、僕は自覚のしようがないと思うんだけど。
それに、世間的にヤバくてもバルマウフラ的には大丈夫、かもしれないし…。
(なんのかんのと説明されても、不安は拭えず)
いやいや、安心できないッ。これっぽっちも安心できないからッ。
(精神的に、追い詰められた小動物の気分になりながら抵抗する)
(もっとも逃げ場はあってないようなもので、小瓶の中をまじまじと見つめる)
(逃げようにも体は動かず、バルマウフラがその気なら無理やり飲まされそうなほど)
(すでに気持ちが折れようとしていたとき、バルマウフラの後ろに人影を見つけて…)
>395
あ、あれは…サヤちゃん?
(バルマウフラの後ろに、サヤの姿を見つける)
(今の自分の瞳には、サヤの後ろに後光がさして救世主のようにも見える)
サヤちゃん、いいところにッ…助かったよッ…。
(嬉しそうに、へこたれた態勢から安堵の言葉を口にする…油断できない状況は変わっていないのだが)
>396
え?あ、あの…私がどうかしましたかぁ…?
名無しさん、何かいけない事でも…?
>397
あ…こんばんは、隊長さん
………?
私が…救世主?
どういう事なのかさっぱりなんですけど…
(ラムザの様子を見ながら、不思議そうにしている)
>>397 大丈夫よッあたしを信じるのよラムザ……
(小瓶を蓋を開けラムザの口元へ近づけようとして)
(だが抵抗され押し合いへしあい状態に)
>>395 ……はッ!
(人の気配に気づき一瞬気が緩む)
(と同時に瓶の中身が勢いよくラムザに向かって飛び出す)
>>398 うふふ、こ、こんばんは…
(笑顔がひきつっている)
な、なんでもないのよ、仲良しなのあたしたち。うふふ。
…ね?ラムザ?…ってあぁーーッ!!
(瓶の中身がこぼれていることに気づき)
>396
……もう、ノーコメントでorz
>398
あ、うん。挨拶が遅れたね、こんばんは。
(少しだけ余裕が出来たのか、暢気に挨拶などしている)
……じゃなくてッ!
えーっと、要約すると…僕は今、バルマウフラに脅されてますッ。
そんな訳だから、助けてくださいッ…お礼は出来る限りのことはするからッ。
(状況を理解していないサヤに対して、助けを求める)
(バルマウフラと取っ組み合っている最中に大きく口を開ける危機感も感じずに)
>399
信じられるかーッ!人を無許可で新薬の実験台に使う君なんてーッ!
(目の前に迫る小瓶に引き攣りながら、サヤの目の前でバルマウフラともみ合う)
(大声で抵抗していたのが災いし、飛び出た中身が顔目掛けて飛散する)
あっ、あっ……あーーーーッ!!………んぐ、んくっ……ごくっ。
(口の中に入った薬を、反射的に飲み込んでしまう)
(視界がぼうっとなり、足元がふわつく感じになりながら、ソファに座り込む)
(目の前で何か言っているバルマウフラをぼんやりと見つめて……)
……うん、仲良しだよねぇ……だって僕、バルマウフラのこと…大好きだもん。
(いつもより幼い声音で、聞く側を震えさせるような台詞を言ってバルマウフラの腕にしがみつく)
>399-400
あれ………何か飛び出ましたよぉ
あ、こんばんは…初めまして
確かに仲がいいみたいですねぇ…
(のんびりと挨拶をして、ぺこりと頭を下げる)
>401
バルマウフラ…さん?
えーと、その女の人ですよねぇ…
あ、脅されてたなんて分かりませんでしたよ…ごめんなさい
でも…私なんかがどうこう出来る事なんでしょうかぁ…
(と、直後のラムザを見て)
………
た、隊長…さん…?
>>401 あぁ…どうしよう…血と汗と涙の結晶がぁ…
一滴も残らずこぼしてしまうなんてぇ…
(ラムザがすべて飲み込んでしまったことには気付かず)
(瓶の中身を無駄にぶちまけてしまったと思い込みその場にへたり込む)
あれ…でも地面に跡はないし…どこに零しちゃったのかしら…
ラムザ、知らな……
(よたよたと空の瓶を持ってラムザの方へ歩いていこうとする)
……え……???
(いきなり腕を掴まれ、きょとんとする)
>402
んっ…どうかしたのかなぁ、サヤちゃん…?
(相変わらず、とろんとした瞳で頬を上気させたまま、サヤを見る)
(薬の効果は最初の一人にしか効果がないのか、サヤに抱きついたりはせず)
…あ、仲がよすぎて驚いちゃった?サヤちゃんには刺激が強すぎたかなぁ…。
(甘えるような声音で言いながら、バルマウフラの腕にしがみついたままにっこりと微笑む)
>403
んっ、薬ぃ…?なんのこと……あっ、痛っ…。
(薬、という単語を聞いた瞬間にズキリと頭が軋むような痛みに襲われる)
(脳裏に彼女の笑顔が浮かぶが、それを締め出すように頭痛が響き…ぼんやりと薄れていく)
……っ、はぁっ……バルマウフラぁ、離さないよ…ずっと、こうしているからねっ…。
(言って、さらに強くバルマウフラの腕にしがみつき、甘えるように頬を摺り寄せる)
>>404 ……//////!!!
(強く腕にしがみつかれ思わず赤面する)
…ねえ、まさか…ラムザあなた…
(きょろきょろと辺りを見回し薬が零れた跡がないことに気づく)
(そしてだんだんと顔が蒼ざめていく)
全部飲んじゃったのッ!?ね、そうなのねッ!?
(ラムザの肩を両手で掴んでゆさゆさと揺らす)
>404
あのぅ…何と言いますか、雰囲気ががらっと変わっちゃったのが…
違う意味で驚きましたよぉ…ええ
(先と全く違う表情と声音、バルマウフラに抱きつく姿に目をぱちくりとさせ)
(首を傾げながら、その様子を眺めていたが…)
………
え、あ、そのっ…ちょっと用事を思い出したので失礼しますッ!
(慌てて頭を下げ、回れ右をして立ち去ろうとする)
(が、何もない床ですっ転び、ばたばたとしながら床へ両手をつき)
(そのまま素早く起きあがると、そそくさと部屋から出ていく)
【えーと、何だかすみませんorz】
【少しながらの相手ありがとうございましたーノシ】
>405
(ゆさゆさ揺さぶられながらも、笑顔は崩れず)
うん、なんだか飛び散ったのが、口の中に入ってきてぇ…。
それで、思わず……苦かったけど、今はぽわーっとしてていい気分だよぉ…。
(バルマウフラの揺さぶりが弱くなった瞬間に、素早く拘束から逃げ出す)
(そのままバルマウフラに飛びつき、抱きつきながら下から見上げる)
けど、今日のバルマウフラはなんだか恐いなぁ…笑ってるほうが、僕は好きだよぉ?
>406
(バルマウフラに抱きついた状態で、ばたばたしているサヤを眺める)
あはは、サヤちゃん気をつけてねぇ、おやすみぃ…。
(転んで起き上がり、部屋から出て行くサヤにひらひらと手を振りながら見送る)
【謝るようなことなんて何もないんだけどね?】
【お疲れ様、また機会があったらね。おやすみなさいノシ】
ドジッ娘なんかな・・・乙。
>>406 あッ…あわわ…
ま、待って〜ッッ!そ、そこの袋を……
(すでに遠くなってしまった背中に叫びながら)
あぁ…そ、そんなぁ…
【こちらこそすみません…】
【またお相手お願いします〜ノシ】
>>407 や、やっぱり…全部飲んじゃったのね…
明らかに許容量を超えてるわ…効きすぎてマズいかも…
(顔を背けながら一人でぶつぶつと)
……ッ!/////
(抱きつかれて再び赤面)
あ…そ、そんな、恐くなんかないわよ…うふふ…
(どきどきしながら何とか平静を保とうとするが笑顔は引き攣っている)
バルちゃんのお薬飲んでみたい
>410
(ぶつぶつと独り言を呟くバルマウフラに、首を傾げる)
(真っ赤になるバルマウフラに、にこにこ微笑みながら頬に手を伸ばす)
うん、そうだねぇ…真っ赤になっちゃうバルマウフラも、可愛いなぁ。
(逃がすまいとしっかりと抱き締めながら、ずいっと顔を寄せる)
(さっきまでとは攻守逆転の状態で、バルマウフラをじーっと見つめて)
ねぇ、バルマウフラぁ…キス、しちゃってもいいかなぁ…?
(真っ赤になった頬をさするように撫でながら、少し小声で囁く)
>>411 残念だけど…見てのとおりよ。
(空になった瓶を見せる)
>>412 …あ、あわわ…////こ、こんなはずじゃ…
(攻守逆転されてる事態に気づき心を落ち着けるようにぶんぶんと首を横に振る)
…え?キス!?/////
いいって聞かれても…あた、あた、あたし…
(体を後ろへ引いて逃れようとするが叶わず…もうなにがなんだか)
>411
……あはは、よく分からないけど、また作ってもらえばいいんじゃないかなぁ?
>413
嫌って言わない…じゃあ、いいんだよねぇ、バルマウフラぁ…。
(ゆっくりとだが、確実にバルマウフラとの距離を詰める)
(もう触れ合いそうなところまで近づいてから、小さく唇を動かす)
……大好きだよ、バルマウフラぁ。
(そう囁いてから、小さく触れ合う音をさせて唇を重ねる)
(しばらく触れ合ったまま顔を離さず、唇の柔らかさを感じている)
……バルマウフラと、キスしちゃったぁ…あはは、なんだかドキドキするよぉ…。
(顔を離して、同じくらい真っ赤になった顔を隠すように胸に顔を埋める)
>>414 ……!!/////
(触れ合いそうなところまで近づかれ、どうすればいいのかわからず)
(赤面しながらぎゅっと目を閉じてしまう)
…ん…
(柔らかい唇の感触をしばらく感じていると強張った体からだんだん力が抜けていく)
……/////
(唇が離れたあともまだその感触が残っている感じがして)
(ぼうっとなりながら胸にしがみつくラムザに自らも体を預ける)
>415
(自分の体に、自分以外の重みが加わったのを感じて、見上げる)
(力を抜いて、自分に身体を預けてくるバルマウフラを見つめて、微笑みながら)
バルマウフラ、楽にしててねぇ…キスよりもっと素敵なこと、してあげるから…。
(何度も唇を啄ばみ、首筋に舌を這わせながら体の線を撫でる)
(その手はゆっくりと胸の膨らみへと伸び、服越しに包むように手を添える)
んっ、バルマウフラの……柔らかくて、気持ちいいよぉ…?
(その柔らかさを味わうように手を動かしながら、もう片方の手は下半身へと伸びていく)
>>416 ん…ぁ…
(首筋を愛撫され体を撫でられると硬く閉じていた唇から息が漏れ始める)
ん…ふ…はぁ…ん…あっ…待ってラム…はぁ…
(乳房への愛撫に体が敏感に反応してしまう)
(薄れていく意識の中で下半身へ伸びる手を抑えようとするが力が入らず)
>417
んっ…何か言った、バルマウフラぁ?
(呟きが聞こえて顔を上げるが、小さい声は聞き取れず)
気のせいかなぁ…続けちゃうよ、バルマウフラ?
(そう囁いて、再び手を動かし始める)
(短いスカートを容易くたくし上げ、下着を露にさせる)
バルマウフラの下着、可愛いねぇ…上下一緒にしてあげるッ…。
(服の上から乳房を揉みしだき、下着の上から優しく秘部を撫でる)
(相変わらずぼうっとした意識の中で、バルマウフラの喘ぎだけが強烈に耳に残る)
(その声が欲望を刺激し、バルマウフラへの責めを少しずつ強くなっていく)
>>418 あ…だ、だめぇ…ラムザ…
(聞き返され力なく呟くが聞きとられず)
ちが…違う…のぉ…じゃ…なくって…はぁ…
(快感で思考がぼやけてもはや自分でも何を言いたいのかわからない)
あッ…あぁあッ…ら、らめ…そこ…あぁ…ッ
(上下からくる刺激に思わず大きな声をあげ体を仰け反らせてしまう)
(すでに秘部は下着に染みを作るほどに濡れているのがわかる)
(もはや自力では体を支えることができずぎゅっとラムザの背中にしがみつく)
>419
んー……ダメ?違う?
(途切れ途切れに呟くバルマウフラの言葉に、責めながら悩む)
…あ、分かったぁ。物足りないから、もっと激しくってことだよね?
(都合よく解釈して、反応するバルマウフラの身体をさらに責め立てる)
(喘ぎながら自分にしがみついてくるバルマウフラと、唇を重ねる)
(さっきまでのような大人しい口付けではなく、舌を割り込ませ、貪るように口付ける)
んっ、ちゅうっ、じゅるるっ……はぁっ…バルマウフラ、もっと、もっとぉ…。
(辛そうなバルマウフラをソファに寝かせ、覆いかぶさりながら上の服もたくし上げる)
(乳房を曝け出させてむしゃぶりつきながら、下着をずらしての秘所を刺激する指使いも激しくなる)
バルマウフラのおっぱい、美味しいよぉ…あそこも、くちゅくちゅ言ってる…。
僕、知らなかったよ…バルマウフラがこんなエッチな身体してるなんて…んっ、んんっ…。
(一旦責めから解放して、慌しく自分も着衣を脱ぎ捨てる)
(勃起した肉棒が拘束から解放され、ぶるんっと飛び出てバルマウフラの視界に入る)
ほら、バルマウフラぁ…僕のももう、こんなになっちゃった…。
入れたいよ、バルマウフラ…君と一つになって、気持ちよくなりたいッ…。
(すでに愛液に濡れた秘所に、肉棒を満遍なく擦り付けながら乞う)
>>420 あッ・・・あぁ・・ち、ちが・・
(荒い息をつきながら弱々しく首を横に振って)
び…びん…袋が…あの…ふくろぉ…く…すり…
(ばらばらになりそうな思考の中で解毒薬のことを伝えようとする)
あ・・・んッ・・・んんぅ・・んふぅ・・ちゅ・・くちゅちゅ・・
(激しく口内を犯され、もはや自分もそれに応えるように舌を絡ませる)
(流し込まれてくる唾液の中に混じっていた微量の媚薬を唾液と共に飲み込み)
・・・んッ・・・あふぁ・・いい、のぉ・・・
もっと、もっとしてぇ・・おっぱいもあそこもぉ・・あぁあっっ・・
エッチ・・なのぉ・・あ、あたし・・あぁん、あぁあっ・・・
(媚薬のせいか何かが吹っ切れたように我を忘れて喘ぎ始める)
(激しい指使いに合わせてもっとねだるように自ら腰をくねらせる)
(愛液はどんどん溢れ出し大腿をつたってソファを汚していく)
はぁ・・・はぁ・・・
(先ほどまでとは違った狂気を帯びたような目でラムザの肉棒を見つめ)
んふ・・おいしそう・・ね、はやく、はやく入れてぇ・・
ほしい・・これがほしいのぉ・・・
(足を広げて手を伸ばしラムザの肉棒に物欲しげに触れながら秘所へと導こうとする)
>421
…バルマウフラぁ、よく分からないよ…。
(途切れ途切れの小さい声をうまく聞き取れず、そう返して)
一回、最後まで気持ちよくなったら聞くから…我慢してね?
(薬に混じった媚薬の効果が、バルマウフラにも及び始める)
(もっとも、そんなことは露知らず、素直になったと思って微笑む)
もう待ち切れないみたいだねぇ、バルマウフラぁ…。
待ってて、今入れてあげるからッ……んっ、んんっ……はぁっ…。
(ぐちゅりと音をさせながら、太い肉棒がバルマウフラの膣に飲み込まれていく)
(奥までしっかりと挿入してから、ゆっくり腰を動かして膣内を擦り始める)
はぁっ…バルマウフラの中、気持ちいいっ…。
ねぇ、バルマウフラはぁ…?僕のが中に入って、気持ちいいかなぁ…?
(じゅぷっじゅぷっと愛液を掻き出す音を響かせながら、囁く)
>>422 あぁっ・・はぅぅ・・入ってくる・・
ラムザのおっきいの・・中に入ってくるのぉ・・
(両足をラムザの腰へと絡ませもっと体を密着させようとする)
(内壁が奥へ奥へと誘いこむように激しく収縮し始める)
あ、ああっ・・いい、もっと・・もっとしてっ・・
いいのぉ・・きもち、いいのぉ・・あ、ああ・・ああ・・
(口の端から涎を垂らし淫らに喘ぎ続け、最奥を突かれるたびにさらに大きな声をあげる)
(合わさったところからはじゅぷっじゅぷっと卑猥な音がして)
(さらに多量の愛液が流れ出していく)
>423
(離さないと言わんばかりに、腰に足が絡まってくる)
(締め付けてくる膣内の快感に耐えながら、何度も突き入れる)
バルマウフラぁ、気持ちいいんだねッ…僕も、僕も気持ちいいよぉっ…。
(ゆっくりとした動きから、激しい動きへと変わり小刻みに奥まで突き入れる)
(突き入れながらバルマウフラに覆いかぶさり、垂れた涎を舐め取る)
はぁっ、バルマウフラぁ…バルマウフラの中が、僕のをきゅうきゅう締めてるよッ…。
(ソファについていた手を、突き入れるたびに揺れる乳房に添えて、揉みしだく)
(締め付ける膣内をこじ開けるように、肉棒を震わせながらごりごりと突き抉る)
>>424 あぁあっあ・・ああ・あ・・あた・・あたしもぉ・・
きもち・・あふあぁ・・いい、いい・・んぁあ・・
(小刻みに突き上げられながらさらに離すまいとぎゅうぎゅうと締め付け)
ん・・んちゅ・・れろ・・んんふぅ・・ちゅ、ちゅく・・ちゅううう
(涎を舐めとった舌に自分の舌をいやらしく絡ませ音を立てて吸い上げる)
ん・・あぁあっあ・あ・あ・あ・・おっぱいも・・いいのぉぉっ
ラムザの・・なか・・なかぁ・・こすれ・・あぁっふぁあっ・・あぁあぁっ
あひぃ・・あああ・あ・・もっと、もっとこすってぇえ・・っっ
(ごりごりと激しく内壁を突き上げられ体を弓なりに反らしていく)
(ぎゅっとシーツを握りしめ何かに耐えるように)
(喘ぐ声もだんだんと押しつぶされたような苦しげな声に変わっていく)
>425
(足で拘束するだけでなく、膣内でも肉棒を拘束してくる)
(それに応えようと、乳房に触れていない手を背中に回して、強く抱き締める)
バルマウ、フラぁっ……あむっ、ちゅうぅっ……んふっ、はぁっ、じゅるっ…。
(絡んできた舌に自分の舌を絡ませ、互いの唾液を啜りあう)
うんっ…バルマウフラの身体、ぜんぶ気持ちいいよぉっ…。
こんなに、気持ちいいと…僕、もうイっちゃいそうッ…。
(限界が近づくのを感じながら、それを目指して突き入れが激しさを増す)
(バルマウフラも限界が近いのを察して、一気にラストスパートへと入る)
(その激しさは今までの比ではなく、バルマウフラの細い身体を壊しそうなほど)
はっ、はっ、はっ…バルマウフラぁっ…どこに、どこに欲しいっ…?
バルマウフラが欲しいところに、たくさん出してあげるっ…声に出して、バルマウフラぁっ…!
(先走りを膣内に染み込ませ、限界に震える肉棒を奥まで突きいれながら、息も絶え絶えに尋ねる)
>>426 (ぐっと足を引き寄せ横に垂らしていた両手を首の後ろにまわして)
(さらに体を引き寄せ密着させる)
ん…んふ…くちゅっ…んんっじゅるずちゅ…ちゅうう…ちゅぽんっ…
(負けじといやらしく絡ませ、舌を強めに吸い上げて音を立てては離す)
あはぁあ…あっああ…あたしも…いっちゃう…
あぁあっい、一緒に…あふあぁあ、あ、ああ…
(ぎゅっとしがみついた手に力がこもり全身を強張らせていく)
あふああ…あああ・あ・・壊れ…こわれちゃう…あぁああっ…
な、中…なかにぃ…なかにぃ…いっぱい、ほしい、ほしいのぉぉ…
あ…いぐ、いぐぅぅ…あぁあああっっっ!!!
(震える肉棒を内壁が最大限に締め上げて絶叫する)
>>427 んっ、んんっ…バルマウフラと、密着してるぅっ…!
(汗が浮かぶ肌を、隙間がないほどに密着させる)
(薬の効果は切れておらず、密着しただけでも幸せそうな表情を浮かべる)
んむっ、じゅるっ、じゅるるっ……くちゅっ、ちゅううっ……バルマウフラ、美味しいっ…。
(舌を絡め、舌を吸い、口内を舐め、唾液を啜る…卑猥な音をさせながら、貪りあう)
うんっ、一緒に…一緒にイこう、バルマウフラぁっ…!
中にたくさん、出してあげるからっ…一緒に、イこうねっ…!
(密着して動きも拘束されるが、それでも激しい突きいれを繰り返す)
(少しずつバルマウフラの身体が張り詰めるのを感じながら、限界を迎えて)
イくっ、イくよっ、バルマウフラ…バルマウフラの中に、いっぱいっ……イくっ!!
(絶頂を迎えたバルマウフラの膣内が強烈に締め上げた瞬間、達する)
(最奥の子宮口と密着した先端から、大量の精液が吐き出される)
(膣内が締め付けてくるたびに肉棒が脈動し、そのたびに濃い精液を流し込んでいく)
ふぅっ、はぁっ……バルマウフラ、バルマウフラぁっ…。
(収まることのない射精を続けながら口付けをねだり、再び貪りあう)
(子宮を容易く満たした精液は、繋がった隙間から溢れ出してソファを汚していく)
【さすがに眠気が…orz】
【そろそろ〆で構わないかな?】
>>428 (肉棒を最大限に締め上げ同時に絶頂に達し、中にどくどくと精液が流し込まれる)
(それを感じながら口づけを交わし脱力していく)
ん・・んちゅ・・・ラムザぁ・・・・
はぁ…あ…んふ…な、中に…全部出してぇ…
(荒い息をつきながらまだ狂気を帯びたままの目で嬉しそうに笑う)
(まだ繋がっているところから二人のものが混じった液が流れ出ていく)
【〆お願いしてもいいですか??】
>429
んぅっ……はぁっ…ぜんぶ、出ちゃったよぉ…。
(惚れ薬と、射精の余韻も相まって、最初よりもさらにとろんとなっている)
(残滓までしっかりと膣内に出してから、ゆっくりと肉棒を引き抜く)
(ちゅぽんっと音をさせて引き抜くと、ごぽっという感じで溢れ出して来る)
……そういえばバルマウフラぁ。さっき、瓶とか袋とか薬とか言ってたけど…。
(そこまで言って、大きな欠伸をする。眠そうに目を擦って)
…もう、翌朝でいいよねぇ?張り切りすぎて眠くなっちゃったし…。
バルマウフラぁ、一緒に寝よう?ぎゅーって抱きついて寝ようねぇ…。
(言って横に寝転がって抱き締めると、行為の跡もそのままに眠ってしまう)
(―――翌朝)
(一晩経つと薬の効果は切れるようで、いつもの自分に戻る)
(…とは言え、横には生々しい裸体で眠るバルマウフラ)
(そして、二人の体に残る行為の名残。それらに意識は混乱してしまう)
(なにしろ、薬を飲んでからの記憶がすっかり抜け落ちているのだから、どうしようもない)
(横で眠るバルマウフラが起きるまで、どうしようかとひたすら悩み続けるのだった―――)
【じゃあ、こんな感じで…大丈夫かな?】
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとう。とても楽しかったよ】
【また機会があれば、雑談でも行為でも…お付き合いよろしくね】
【それじゃあ、一足お先に失礼するよ。おやすみなさい、バルマウフラノシ】
【〆おまかせしちゃってごめんなさい!ありがとうございます】
【こちらこそ長い時間お付き合い頂いてありがとうございましたノシ】
【また機会があればよろしくお願いしますね】
【それではおやすみなさい〜ノシ】
今日は何かあるかなぁ…
(きょろきょろと辺りを見回しながらやって来る)
………うーん
…長々とお邪魔しました
私はこれで帰りますねぇ…おやすみなさい
こんばんは。
ふぅ、あっつーい……ちょっとここで休憩して行こうかしら。
(うちわでぱたぱた扇ぎながらソファでくつろぐ)
確かに暑いよねぇ。
寒いのは我慢できるけど、暑いのは如何ともし難いのが…
って、どちら様?
つ白百合
何?暑い?
エアロガかトルネドとか…
>>435 あたしも暑い方が苦手だわ…
あ〜もう我慢できない…ッブリザド!
(氷の塊が現れて部屋中が涼しくなる)
…はじめまして。
あたしはバルマウフラよ。あなたは…?
>436
これみよがしに百合を持ち出すなんて…
しかも白百合…嫌がらせ?嫌がらせなの!?
>437
そんなの撃ち込まれたら死んじゃうでしょ!
少しは加減っていうもんを考えてよね?
>>437 …うふふ、なんのことかしら?
(笑顔が引き攣っている)
>>437 風を使うのも悪くないけど…
やりすぎると部屋が壊れちゃうでしょ?
特にあたしがやっちゃったりすると、ね。
>438
う〜ん、一気に風情漂う空間に。
お酒がほしくなるじゃない…
バルマウフラ?…あの?
あ、あたしはしがない一兵卒よ。一応ね。
【まず最初に断っておくね?
今日のあたしは…使い慣れない携帯ですよ。
なんですっごく返事が遅いのです。その辺はご容赦を〜(泣)】
>>441 確かに、お酒がおいしい季節ね。
お祭りの時期でもあるし…酒場はさぞ賑わってることでしょうね。
あなたは結構飲める方なの?
そうよ…でも今はあなたと似たような感じかしら。
教会の追手から身を隠して暮らしているの…
どうぞ、よろしく。(微笑みながら手を差し出す)
>>442 【いえいえ、どうぞお構いなく〜ノシ】
【ご挨拶が遅れてすみません。はじめましてノシ】
【どうぞよろしくお願いします〜ノシ】
>443
特に麦で作ったお酒なんか最高よね!
他のもそれぞれの味があるけど、この時期はやっぱりあれじゃないとねぇ!
…まぁ、ここの隊長様よりはね。
どこにそんな余裕あるんだろ。うちらだけで精一杯のくせに。
…こちらこそよろしく、バル姐さん(握手に応じる)
>>445 暑い時期はやっぱりあれよね。(うんうん、と嬉しそうに頷き)
あたしも大好きよ。
隊長って…ラムザのこと?ラムザはそんなにお酒が好きなの?
えっと…あなたのことは、何て呼べばいいかしら?
>444
【こちらこそ挨拶が遅れましたorz
はじめまして、宜しくお願い致しますです。
少々緊張してますです】
>446
わぁい、話の分かる人だよ〜あんまりお酒飲まない人が多いからさぁ。
…逆、からっきし。多分下戸、お陰で介抱するはめになる事が…
ん〜…ご自由に。あたしに名前はないしね…
>>447 お酒を飲むとどうしても思考や行動が鈍るものね…
だから好きだけど飲まないという人が多いのかも。
あたしも好きだけど、ぱーっと飲む、なんて贅沢なことはできなくて…
へえ…じゃあ、酒場でミルクしか飲まないという噂は本当だったのね?
あなたもいろいろ、お世話が大変そうね…(苦笑)
…そうなの?
…じゃあ、勧誘さん、でいいかしら?
バル勧半島
>448
そうそう、皆そう言って中々付き合ってくれないのよね〜
…まぁ、確かに浴びるほど飲むなんて贅沢だけどさ…
うん、滅多にお酒は飲まないね。飲んだら飲んだで大変なんだけど。
…嫌いじゃないから構わないんだけどね。
それでいいよ、慣れたらアレンジしてもいいしね。
っと、朝早いからこの辺で…またね、バル姐さん(さっと部屋から出ていく)
>448
上手い事言ったつもりか…!怒るわよ?
【と言うわけで…失礼致しますです。
これからも、生暖かく宜しくお願い致します。では。ノシ】
>>449 ……。
…なにそれ。もしかしてギャグのつもりなの…?
涼しいを通り越して部屋中が凍えそうなほど寒いんだけど…
>>450 そうね…でもいつか、あなたとぱーっと飲んでみたいわ。
麦のお酒がおいしいうちに、ね…
あたしもそろそろ時間切れみたい…
おやすみなさい、勧誘さん。
【こちらこそ宜しくお願いします〜ノシ】
【またお会いできるのを楽しみにしてます。ではではノシ】
【最後の最後にミスorz
450の下は449宛てです…しかも名前の@って…ダメでしたぁ!】
こんばんは。今日も暑いわ…
ちょっとだけお邪魔してみるわね…
………?
誰か、いますねぇ…?
(大剣が入った鞘を抱えながらよたよたと歩いてくる)
>>455 あら、こんばんは。
(ぱたぱたとうちわで扇ぎながらぺこりとお辞儀する)
…ずいぶんと重そうな剣ね…それ、あなたが装備するの?
>456
あ、こちらこそこんばんはぁ
(鞘を抱えたまま、ぺこりとお辞儀をする)
えっと…私じゃないんですよねぇ
ここへ来る途中で拾ったんですよ…この剣
私が使っているのは細剣や突剣が主ですから…
>>457 来る途中に拾ったの?
…ここの誰かが落としたものかしら…?
でも落としたら普通気づくはずよね…
【こんばんは〜ノシ】
ウホッばるちゃんの浴衣
>458
ですよねぇ…誰が落としたかは知りませんけど…
今はどうしようもない…かと
とりあえず、置いておくしかないですか……はぁ…
(千鳥足のままで傍らの椅子に鞘を立てかけると)
(バルマウフラを見上げながら小さくため息をつく)
>>459 うふふ。あんまりジロジロ見ちゃだめよ。
>>460 そうね…
もしかして、誰かが何かを伝えようとしてるのかも…
(剣と聞いて、待ち続けたある人物が脳裏に浮かび上がる)
(そして込み上げる感情を悟られまいと抑えつつ深い溜息をつく)
…だとしても、あたしたちだけじゃどうにもできないわね。
しかもこれ、かなりの名剣だわね…?
(傍らに立て掛けた剣に触れながら)
>461
…そうなんですか?
この剣から…何かを…
うーん、私には全く分かりませんねぇ…
確かに…ここまでは何とか抱えてきましたけどぉ…
これ以上はちょっときついです
ええ、見るからに…でしょうか
>>462 う…お、重い…
(剣を試しに抱えようとするが重さに耐えきれずすぐに元に戻す)
この暑い中、その細腕でよくここまで抱えてこれたわね…
剣の扱いには慣れてるの?
う〜ん。やっぱり暑いわ。
…ちょっと失礼。ブリザドッ!
(部屋がひんやりと涼しくなる)
>463
だ、大丈夫ですか…?
え…あ、はい…一応は
今はホーリーナイトですけど、前は侍だったので…
まぁ、元々刀剣類はそこそこ扱えますよぉ
………あ
涼しくなりましたねぇ…
>>464 へえ…そうなの。
あなたの可愛らしい容姿からじゃ、想像つかないわね…
ホーリーナイトってことは、どこかの騎士団に所属してたのかしら?
あたし、暑いのは苦手なの…
だからこれを着てれば少しでもマシかと思ったんだけど…
浴衣って思ってたより暑いのよね。
(少し乱れた裾や襟元を直しながら)
>465
それ…よく言われますねぇ
見た目だけが全てではありませんよぉ
故郷は東方ですが…前にこっちで住んでいた事があるんです
その時はまだお父さんもお母さんもいましたけど…ちょっと色々とありまして
なるほど…
あ、あの…私着付け出来ますけど、どうしましょうか?
>>466 そう…あなたも苦労したのね…
(何があったのかは聞かないがそれを察したように)
こんなご時世だもの。
何もなく平和に生きられることの方が珍しいわ。
どこぞの貴族ならともかく、ね…
そうなの?
あ、それなら…
(ごそごそと袋の中からもう一着浴衣を取り出し)
ちょうどよかったわ。せっかくだから、あなたも着てみない?
>467
我が身がまだある分、いい方ですよぉ
確かに…独り身になったとはいえ、全てが終わった訳でもないですし
貴族…まぁ、それも致し方なし………ですかねぇ
(幼さを残す顔に、一瞬だけ憎悪を覗かせる陰りが見えるが)
(それはすぐに消え、あどけない表情で首を傾げる)
え…いいんですか?
で、でも…何だか悪いような…
>>468 そうね…命があるだけ、ありがたいと思わなきゃね…
まぁあたしは一度死んだようなものなんだけど…
(自分を生かしておいた男の顔を浮かべながら苦笑する)
(少女の顔が一瞬曇ったのを見逃さなかった)
…ここにはあなたの心を癒してくれる人はたくさんいるわ…
あたしも、その一人になれればいいけど…
(優しく微笑みながらいたわるように髪を撫でる)
いいの、いいのっ。
あたし一人で着ててもつまらないもの。
ね?着てみて。きっと似合うわよ。
(にこにこと浴衣を差し出しながら)
>469
命があれば、この身があれば…出来る事はまだまだありますから
………バルマウフラさん…ん…っ
ありがとう…ございます…
(頭に手が乗ると、はっと見上げるが)
(おとなしいままに、髪を撫でられる)
あ…えっと…
じゃ、じゃあ…ありがたく……着てみますねぇ…
(遠慮がちにしていたが、嬉しそうにしながら浴衣を受け取る)
>>470 あたしに出来ること…そうね、きっと…
生きてれば、何かを見つけられるかもしれないわね…
(何か思いつめたようにどこか遠くを見つめながら)
ぜひ着てみて。
誰かに覗かれるといけないから……よいしょっ
この中で着替えるなんてどう?
(身につけていたマントを外し、両端を持って腕を広げて囲うように)
【あっ身につけてないですw<マント】
【袋の中から取り出したということで…orz】
>471
………
(また、バルマウフラを見上げると)
(無言のまま、そっと抱きつき背伸びしながら何とか背中をぽんぽんと軽く叩く)
うん…じゃあ、早速…
あ、はい…ありがとうございますねぇ…
(バルマウフラが持つマントに覆われると)
(見回した後に小さく頷き、白のブラウスのボタンを外していく)
(その後、スカートを脱ぎ落とし)
(ボタンを全て外したブラウスも脱ぐ)
(白で統一された上下の下着姿で、束ねた髪を揺らしながら床に落ちた衣類を拾い上げる)
>>473 ……?
(後ろから抱きつかれ慰めてくれていることに気づき)
(向き合って優しく抱きしめ、お返しをするかのように背中を撫でさする)
……ありがとう。
(瞳を閉じたまま吐息のように小さく呟く)
うん、大丈夫…誰も見てないわね…
(きょろきょろと周囲を見回し確認しながら)
あ…/////
だ、大丈夫、あたしも見てないわよっ
(マントの中に視線を戻すとすでに下着姿だったので)
(なぜか一瞬恥ずかしくなったのか赤面)
(ごまかすようにまた視線をマントの外へと向ける)
>474
あ…どういたしまして…
(腕の中で恥ずかしそうにして、少し顔を赤らめ)
(見上げるまま、言葉を返す)
私達以外には誰もいないようですねぇ…
………バルマウフラさん?
(見られた事には何ともなく、下着姿のまま不思議そうにバルマウフラの方を見やる)
(まだ幼くも見える体躯でありながら、胸元の膨らみは幾分かあり)
(しなやかな体と瑞々しい素肌を隠す事なく、床に置いていた浴衣と手にした衣類と入れ替える)
(浴衣を手にしてそのまま着込み、手慣れた手つきで着付けていく)
>>475 ……
(お互いに抱き合ったままで見上げられた瞳をぼんやりと見つめ)
(そのまま吸い寄せられるように顔を寄せ口付けようとして…)
……はッ!
ご、ごめんなさい…あたし、どうかしてるわね…/////
(赤らめた顔を隠すように顔を背け)
そ、そうみたいね…よかったわ。
(とかなんとか言いながらついつい見てしまう)
(幼い体躯ながらしっかりと主張した胸の膨らみを見て)
…へぇ…意外と…あるのね…
(自分の胸元を覗くようにして、聞こえないようにぼそりと呟く。何ともおかしな光景。)
ずいぶんと手慣れたものね…誰かに教わったの?
(手慣れた着付けの様子を見て)
>476
………?
(ぼんやりとしたバルマウフラを訝しげに見上げ)
(顔が近づいてくるのを見て、じっとそのままでいる)
(互いの唇が近くなった所でバルマウフラの顔が離れていく)
…いいですよ?
………気にしないで下さいねぇ……ん、っ…
(そう言ってから、背けた顔を追うように背伸びをして)
(赤くなった頬へ軽く口づけをする)
え…?
(胸元のブラの位置を直しながら振り返るが)
(よく聞こえてはいないようで、きょとんとしている)
ええと…故郷で着物とか着る事が当たり前だったから…
教えてくれたのは、お母さんですよぉ
(話しながら、浴衣の羽織も直し)
(するすると帯を巻いていく)
>>477 …きゃっ////
(突然頬に口づけられて驚いたのか小さく跳ねる)
(意外にも年下の少女の方が肝が据わっていることに驚き)
……じゃ、じゃあ…お返しよ…
(ちゅ、っと自分も頬へと軽く口づけをし返す)
うふふ。なんでもないのよ。(にっこり)
東の方にはそんな珍しい文化があるとは聞いたことがあるわ…
これも聞いた話なんだけど、一年の初めには着物を着るんだとか…
でもいいわね、そういうの。
なんだかうらやましいわ…
(綺麗に着付けを仕上げていくのを見ながら)
(自分も学ぼうと帯の結び方をまじまじと観察)
>478
あ…ごめんなさい
……これで、おあいこですねぇ…
(驚かれた様子を見て、咄嗟に頭を下げる)
(そっと顔を上げると同時に、自らの頬に柔らかな感触を受け)
(口づけされた事が分かると、にこりと穏やかな笑みを浮かべる)
そうですかぁ…分かりました
それ、お正月の事ですよぉ
まぁ初めでなくとも着てる人はいつでも着てますけどね
私でも分かったんですし…すぐに覚えれますよぉ
(帯を巻き終わると、その元を整えていき)
(羽織る浴衣も着直しして、ようやく着替え終わる)
ふぅ…出来ました
手間を取らせてごめんなさい
>>479 いいのよ…あたしの方こそ、びっくりさせてごめんなさいね…
うふふ、これでおあいこね…
(まだ抱き合ったまま穏やかな笑みを返して)
あなたの唇…柔らかくて、気持ちいい……
(微笑みながらそっと手を伸ばし指先で唇に触れる)
お正月っていうのね…初耳だわ。
あたしもぜひ自分で着れるようになりたいわ。
今度着る時は教えてちょうだいね。
(出来上がったのを見てマントを外しながら)
あっという間にできちゃったわね…
思ったとおり、すごく似合ってるわよ。
>480
ん…そうですねぇ…
…あ…ふ……バル…マウフラさん…
(唇に感じる指先の動きに、ぼうっとした視線で見上げ)
(微かに頬が赤らんでいるのが分かる)
そうですよぉ
一年の始めのお正月…って事になるんです
勿論、いいですよ…ちゃんと教えてあげますから
(浴衣姿になり、外されたマントから出てくる)
あは…ありがとうございます
でも、バルマウフラさんも似合ってますよぉ?
…今更、かもしれませんけど…言うのが遅くて…
>>481 (唇に触れていた指先を離してぼんやりとした表情のまま)
(そっと顔を寄せて唇の感触を味わうようにキスをする)
……んっ…柔らかくて…あったかい……
(唇を離し触れるか触れないかの距離で囁く)
ありがとう…楽しみにしてるわね。
(うれしそうに頷きながら)
そう?ありがとう、うれしいわ。
このままどこかに出かけたい気分だけど…
…さすがに危ないわね、この時間帯だし…
(窓の外を見ながら苦笑)
【すみません、そろそろ眠気が…orz】
>482
んっ……ん、ぅ…
(不意に唇を重ねられ、体を震わせるが)
(おとなしく、それを受け入れ自分からも唇をぎこちないながらも動かしていく)
うん…
…あ、どういたしまして
そう…ですねぇ
時間が時間だけに……ふぁ…ん…
ぅ…んん…ごめん、なさい…何だか…
ほっとしたら…眠たく………すぅ…
(言葉を返しながら、ゆらゆらと体が揺れ)
(そのまま、バルマウフラに寄りかかる体勢になり)
(安心感もあるのか、あどけない顔で寝むりこけてしまう)
【分かりました、ではこちらも…】
【ちょっと強引な気もしますけどね…すみません】
>>483 ん……んんっん……
(サヤの動きに応えるように何度も向きを変えて唇を重ねる)
(優しく感触を楽しむように)
…ッ…はぁ……
(唇を解放すると少し息が上がり頬が上気している)
…うふふ、このまま眠るのも、なんだか悪くないわね…
おやすみなさい……サヤちゃん…
(寄りかかったまま眠ってしまったサヤに膝枕をして寝かせる)
(自らは壁にもたれかかり、サヤの髪を撫でながらゆっくりと眠りに誘われる)
【すみません、長い間お付き合い頂いてありがとうございましたノシ】
【これからもよろしくお願いします。この続きでもいいですし】
【それではおやすみなさいノシ】
>484
【はい、こちらこそ…】
【長い間のお付き合いありがとうございました】
【では、お疲れさまでしたノシ】
サヤちゃん可愛いなぁ・・・
誰に食べられるか楽しみではある。
相変わらず、暑い日が続くねぇ…。
昼は日差しが強いし、夜は寝苦しいし…やっぱり夏は辛いね。
冷たい水でも浴びて、さっぱりしたい気分だよ。
(鎧を外した装束の状態で、団扇を扇ぎながら愚痴る)
【こんばんは、少しお邪魔してみるね】
>489
…言われるだろうなと思ってたけど。
でも、僕よりも有力候補はいるんじゃないかな。
バルマウフラとか、アグリアスさんとか。
ニュクスや勧誘ちゃんは……ちょっと分からないかな。
昨夜の百合っぷりから見ればバルたんかな。
とりあえず与汰話はこれくらいにしとこうぜ。
ラムすけが困るだろう。
まあ、ラムちゃんはロールが上手いからねぇ。
>491
百合に関しては、アグリアスさんが一歩リードって感じもするけど。
…まぁ、これからの展開次第かな。僕もこっそり楽しませてもらうよ。
……なんだか、初めて励ましてもらえた気がするよッ。
呼び方なんて気にならないくらい嬉しいよ…ありがとうッ!
じゃあ、ラムたろう毎日乙。
>492
…や、そんなことはないと思うよ。
どうしても似たり寄ったりの内容になっちゃうって言うか…。
相手の人にも、見ている人にも楽しんでもらえるように頑張っているけど。
でも、そう言ってもらえるのは嬉しいかな。
これからも機会があるときには頑張ってみるよ。
…先日のバルマウフラのとは、一種新しい気持ちで楽しめたしね。
>494
…なんだかハ○たろうみたいな呼ばれ方だね。
それに、毎日なんてとてもとても…週一がいいところだよ?
でもさ、アグリアスや勧誘兵は規制真っ最中らしいぜ
ニュクスは・・・そうでないようだが
>496
そうなんだよね、二人揃って避難所にいたみたいだし。
早く解除されるといいんだけど…やっぱり、寂しいからね。
ニュクスは、単純に忙しいんじゃないかな?
しばらくしたら、ひょっこり帰ってくると思うよ。
(紙袋を抱えながらやって来ると)
(きょろきょろと辺りを見回している)
こんばんはぁ…?
>498
…噂をすれば何とやらとは、まさにこの事。
(聞こえない声でボソリと呟いて、いつもの笑顔で)
やぁ、こんばんはサヤちゃん。
…買い物の帰りかな?
(抱えている紙袋を指差して、尋ねてみる)
>499
………?
(首を傾げながらも、同じように笑み返す)
あ、隊長さんだぁ
えっと…昨日、バルマウフラさんに借りた浴衣を持ってきてて…
もし、会えたら返そうと思ったんですよぉ
昨日はあのまま帰っちゃったので…
(苦笑いを漏らし、紙袋の口を開け中身をちらりと見せる)
>500
…へぇ。バルマウフラが浴衣、かぁ。
(似合っている姿を想像してから、ふと首をかしげて)
昨日、君と彼女が何をしていたのかは知らないけど…。
借りたってことは、君もその浴衣を着たってことかな?
(袋の中に見える、涼しげな色合いの浴衣を見てから)
よく男キャラハンが連日待機しても反感買わないよなここ
まあ男キャラハンなんて現状ラムすけくらいだけど
汎用たんが居たときは名無しとのロールもあったもんだけどな
百合と隊長絡みオンリーなんですかい
>501
あ、凄く綺麗でしたよぉ
……えっ?い、いえ…別に何もしてませんからッ!
ただ…その、浴衣を着させてもらって…一緒にゆっくりしてただけですよ
そうなりますねぇ
私もこれを着ていましたから…
(何処か、気恥ずかしそうに言葉を返す)
>502
私も何度か待機させてもらいましたけど…
待ちぼうけが多かったような気もしますねぇ
>502
汎用が居なくなって人が少なくなったんじゃね?
まぁ、男で居て反感を買うのが怖いって思い込んでるのも居るけどな。
>502
僕は連日、なんてつもりはないんだけどね。
まぁ、考え方は人それぞれだから仕方ないんだけど。
僕が顔を出していない時にだって、女の子は来ているじゃないか。
その時に声をかけて…まぁ、そこから先は個人個人の頑張り次第だけど。
いずれにしろ、声をかけることが大事だと思うよ?
広げることの出来るような会話の運び方が、理想的じゃないかな。
>503
ははっ、バルマウフラはもともと美人だからね。
……ふーん。分かった、サヤちゃんが言うなら何もしてないんだろうね。
(少し言葉に出る焦りで、何かはあったと察して、少しニヤニヤしてみる)
でも、そうすると二人の浴衣が見れたのか…惜しいことをしたかな。
>504
やっぱり、女性キャラハンメインってのはあるからね。
男はそれこそ脇役に徹しろ、みたいな…否定はしないけどね。
ラムたんが待機してるのは、
俺たちに尻を貸してくれる意思表示に決まってるじゃないか。
じゃなきゃエロい板で男が待機するわけないだろ?
男キャラハンが女キャラハン待ちなんてがっつきを、
我らが隊長がするはずないよ。この板はホモ可能だしね。
>506
……ふ、ふふふっ。君はまた奇天烈なことを言うね。
僕が貸すんじゃなくて、君たちの方が貸す側になるんじゃないかな?
ねっとりたっぷりじっくりと責めてあげようか?
そう、しばらくは再起不能になってしまうくらいね……。
…なぁんて。サヤちゃんの前でする話じゃないかな。
【少し遅れました…すみません】
>505
そ、そうですねぇ…
え…あ、はいっ…何も…してませんよ…
………あ、あのぉ…?
(笑みに気付いてか、恐る恐る見上げてみる)
惜しい、ですか?
バルマウフラさんはともかく…私のはそんな大した事はぁ…
>506
尻を…貸す?
何だか隊長さんは色々な呼ばれ方をしてますねぇ…
男が待機するならそういう需要もないとな。
女キャラハンが出てきた途端食いついてくるのもうざいけどなw
質問スレは名無しが目立てるけど機能してないし。
なんでラムたんが待機してるのかは知らないけどな。
レストやデルタも待機はしてたな。
>509
………私からは、言える事があまりないような…
そう言えば、向こうのスレはそんなに行ってませんけど…アグリアスさんと初めて会えましたっけ
隊長さん以外の男の人…………名無しさん?
>508
そんなに念を押すように何度も言わなくても、大丈夫だよ?
君とバルマウフラは何もしてない…うん、分かってるからさ。
(見上げたサヤの視線に映るのは、いつもと変わらない笑顔)
いやいや、君も負けず劣らず似合ってたはずだよ。
サヤちゃんはなんとなく、異国の顔立ちをしているからね。
生粋のイヴァリース生まれより、よく似合ってたと思う。
…うん、本当に惜しいことをした。一目見ておきたかったなぁ。
>509
懐かしい名前が今夜はたくさん出てくるね…まぁ、それはともかく。
僕が待機している理由が分からないっていうのは、ちょっと心外だな。
目的が何もないまま待機するほど、僕も暇じゃないよ。
…じゃあ答えろ、なんて言われても答える気はないけど。
理由はいくつかあるし、声を大にして言うようなことでもないしね。
>511
え…あ…ご、ごめんなさい
……そのっ…ありがとう、ございます
(変わらずの笑顔にどぎまぎとしながらも、慌てて頭を下げる)
そ、そうですかぁ…?
異国と言えば、異国に間違いないですけど…こちらの生まれでもないですから
………あ、あの…良かったら…今からでも…見せてあげられます…よ?
>512
…謝られたり、お礼を言われるようなことはしてないんだけどね。
(純粋すぎるように感じるサヤに、苦笑いを浮かべる)
(少しイジめすぎたかと思って、サヤの頭を軽くぽんぽんと叩く)
(見せてもいいと言われて、ぱぁっと顔が輝く)
本当にいいの、サヤちゃん?
サヤちゃんがいいのなら、ぜひ見せてもらいたいけどッ…。
(よっぽど嬉しいのか、ずいっと身を乗り出す感じで)
>513
………
(どうしていいか分からないような表情でいると)
(頭を優しく叩かれ、きょとんとしてまた見上げる)
あ…は、はい…私は構いませんけどぉ…
それじゃ、ちょっと着替えてきますねぇ
(ラムザの勢いに気圧される感覚を受けるも)
(何とか言葉を出し、一言断ってから隣にあった無人の部屋へと向かう)
女キャラとヤるために待機だろw
>514
…ん、どうかした?
(きょとんとした表情に可愛らしさを感じながら、首を傾げる)
あぁ、うん。待ってるよ…急がなくていいからね。
(隣の部屋へと向かうサヤに言って、お茶の用意をする)
(浴衣に合うのは冷たいお茶だろうと考えて、麦茶を用意し始める)
>516
あ…いえ、何でもないですよぉ…
(軽く首を振りながら答える)
(暫くの後、部屋の扉が開け放たれ)
(中からゆっくりと顔を覗かせる)
お待たせ…しました
(それだけ言うと、そっと一歩踏み出して姿を現す)
(水色基調の涼やかな雰囲気をした浴衣を纏い、ラムザの側までやって来る)
>517
んっ…そう?なら、いいんだけどね。
(ちょうど準備が終わったところで、サヤが戻ってくる)
(暑さを忘れさせるような、爽やかな水色の浴衣を身につけたサヤに、しばし見惚れる)
(そうしている内に側まで来られて、あーだのうーだの唸ってから)
…うん、よく似合ってる。とても可愛いよ、サヤちゃん。
(ありきたりな、それでも本心からの賛辞を口にして)
浴衣には麦茶だと思ってね…どうぞ?
(サヤにグラスを渡して、乾杯と言いながら軽くグラスを合わせてから口に運ぶ)
声を大にして言う気はないww
名無しに言えない理由で待機するなんて
なんていう都合のいいスレww
俺も男キャラハンやるわww
>518
………隊長さん?
(視線が固まったままの様子に、不思議そうな表情で近づいていき)
(声をかけながら、見上げると)
あ…ありがとうございますねぇ…
そう言われると…嬉しいです
(はにかんだ笑みを向けながら、ぺこりと頭を下げる)
麦茶、いいですよね
冷たくしたものだと更に…と言えますから
はい、乾杯…
(グラスを受け取ると、倣うようにして合わせる)
>520
あははっ…様になりすぎてたから、ちょっと驚いちゃったよ。
やっぱり、着るものによってイメージって変わるんだなぁって。
(照れ臭そうに頬をかき、頭を下げられて慌てて手を振る)
でも、バルマウフラにも言われただろう?似合うとか、可愛いとか…。
そうしたら、こんな在り来たりの賛辞じゃ物足りないかな?
(三口ほど飲んでから、落ち着くように息を吐き出す)
ちょっとぬるくなっちゃってるかな…そこまでは気が回らなかったよ。
>521
ええと…まぁ、着物の類は故郷にいた頃はよく着てましたから
普段から着ていない人ほど、似合う…というのもあるでしょうねぇ
え……あ、その…言われましたよぉ
似合ってる…って
(照れながら答える顔には、赤みが差しているようにも見える)
いえ、気にしないで下さいねぇ
十分美味しいですからね
【すみません…寝落ちしてしまってましたorz】
【ともあれ、楽しい一時をありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】
【では、お疲れさまでした】
>523
【いや、寝落ちしてたのは僕の方だよ…ごめんなさい】
【こちらこそ、懲りずにまた付き合ってくれたら嬉しいよ】
【それじゃあ、遅くなったけどお疲れ様ノシ】
―――さて、久しぶりに待機してみましょうか。
そういうわけでお早うございます。
どういう訳かは敢えて……………いや、おはようさん。
>>526 別に意味はなかったりしますが。
取りあえず、お早うございます。
……選挙ですか。
この大陸にもそういう制度があれば…
いえ、結局上に立つものは、次第に腐っていくものかもしれませんね。
そう、誰がその地位にあろうとも…大元が正しくあらぬば、何の意味もなさん。
まぁ、俺らのような下々のもんには関係ないがね。
(含み笑いをしながら肩を竦める)
そうですね。政治の世界は難しいものです。
……確かに関係はないですが、
一番生活を影響されるのは、それこそ、私達ですけどね。
なんとも理不尽なことだと思いませんか?
(苦笑を漏らしながら、一瞥して)
さて、それこそ投票に行ってこないといけないので、
私は取りあえずここで失礼しますね。
…それでは、また。
こんばんは……
相変わらず暑い日が続くわね…
ちょっとだけ待機してみるわ。
バルフレア!
>>532 …バル違いね。
バルのつく人ってあたし以外にも結構いるのよね…
落ちるわね…
おやすみなさい…
ふぁ…涼しい夜ですねぇ
誰かいるのかな…?
(水玉模様のポロシャツと白いスカートという姿でやって来る)
今日はこれで帰りますねぇ…お邪魔しました
537 :
神殿騎士ローファル ◆/I3LUF6mx6 :2007/08/04(土) 10:02:12 ID:VL6ENa3X
近畿地方も昨日は凄かったよ、台風。
危うく私のセイブザクィーンももってかれるところだった。
ところでここも過疎ってるのか?
…まあ、ここはまったりゆっくりやっていくのが、
このスレの流れですので、これでいいんですよ。
人が来る時は、多く来ますしね。
………誰もいないみたいですねぇ。
確かに人の気配がしたのですが…。
失礼します。
ニュクスと入れ違いktkr
……入れ違いだったみたいですね。
タイミングというのも、案外侮れないものです…うん。
さて、また待機してみますね。
>541
こんばんは、お久しぶりだね。
(ひらひらと手を振りながら入ってくる)
>>542 ああ、隊長。こんばんは。
(ひらりひらりと手を振り替えしながら会釈して)
ええ、お久しぶりです。
もう少し顔を覗かせたかったんですけど…まあ、今日やっとできたということで。
それはさておき、勧誘さんとはいかがですか?
なかなか会えないって彼女嘆いていましたよ?
(からかうようにくすくすと笑みをこぼして)
>543
君は君で忙しかったんだろうし、しょうがないよ。
むしろ、僕が暇し過ぎているのかもしれないしね。
なんにしろ、久しぶりにこうして話せて嬉しいよ?
…うっ、痛いところをついてくるなぁ。
彼女が嘆いているみたいに、僕は僕で嘆いてるよ?
会えるかなって期待した矢先に、規制にあったようだからね。
…そろそろ解除されるといいんだけど。一言残してくれれば安心するんだけどね。
(ニュクスとは対照的に、溜め息をこぼしてから苦笑いを浮かべる)
>544
いえいえ、人の忙しさと暇というのはその人で時期が異なりますし。
ええ…私としても嬉しいですよ?
(目を細めながら楽しげに笑って、小首を傾ける)
あはは、とことん、ふたりはこういうことが多いですよねぇ…
まあ、仕方がないと割り切るしかありませんでしょうけど。
何にしろ、来れるようなら何か残すでしょうし、気長に待つしかありませんね。
(苦笑を浮かべて)
ああ……なんなら、私が隊長を慰めるっていうのもアリですけど?
(思いついたように手を打つとにこやかに笑って)
>545
はは、よかった…別に普通です、って言われたらどうしようかと思ったよ。
(ニュクスの仕草に笑顔を浮かべながら、冗談っぽく言う)
まったくね、間が悪いというかなんというか…。
割り切って、彼女が来れるようになるまで待つしかないね。
…自惚れじゃなければ、彼女も寂しいって思ってくれているだろうしね。
(照れ臭そうに頬をかきながら言うが、続いた言葉にそれも止まる)
んっ……期待しちゃっても、いいのかな?
この間寝落ちしちゃった分も合わせて…僕も頑張らせてもらうけど?
(ニュクスの真横に来て、覗き込むように顔を近づける)
>546
流石に私もそこまで傲慢じゃありませんよ。
(やれやれと、呆れ気味に溜息をこぼして)
そうするぐらいしか、他に手段はありませんしね。
ええ。その通りです。
愚痴をこぼしたところで、彼女を焦らす場合もありますから。
頑張れ、男の子。…と言ったところでしょうか。
(軽く笑って、ぽんと肩をはたいて)
ふふ、貴方次第、と言うところですね。
まあ、飽くまで先ほど思いついたことなので、貴方が乗り気じゃないなら別に構いませんよ。
……もちろん、私は全然構いませんけど。
(くすりと微笑んで、頬に唇を軽く押し付けて)
>547
うん、とりあえず…頑張ってみるよ。
会えないからってめげちゃいけないしね…彼女だって同じなんだから。
ありがとう、ニュクス。ちょっと気持ちがすっきりしたよ。
(元気付けられて、笑顔を返す)
(頬に口付けるニュクスの顎に手を添えて、間近で見つめながら)
それだけ言ってもらって、乗り気じゃないとは言えないよ。
先日のお詫びも兼ねてね…たっぷりさせてもらおうかな。
(軽く微笑んでから、優しく唇を重ねて、啄ばむ口付けを繰り返す)
(何度も唇が触れ合う音をさせながら、身体の線をなぞるように手を這わせる)
>>548 あはは…私の言葉だとあまり説得力がないかもしれませんが…
これで少しでも隊長の気持ちが前向きになれるなら。
(くすりと微笑をこぼして)
ん…別にお詫びなんて考えなくていいんですよ?
そういうつもりで提案したわけじゃありませんし…んんっ…
(頬を紅潮させながら、相手の唇の感触を味わうようにキスを繰り返す)
はっ…んっ、…たいちょ…!
(ふわりと柔らかい手の動きにもどかしげに身を捩じらせて、艶かしい吐息を唇の間から漏らす)
>549
君には色々からかわれたりもしてきたけど…。
でも、それ以上に励まされたりしているからね、感謝しているよ?
君がそう言ってくれるなら…もっとも、事に及ぶことに変わりはないけどね?
(意地悪な笑みを浮かべながら、ニュクスの着衣を肌蹴させていく)
(ボタンを外していくと豊満な乳房が震え、下から支えるように優しく揉みしだく)
…ニュクスのおっぱい、少し大きくなった?それとも、久しぶりだからかな?
ニュクスも、僕を触っていいんだよ?君の好きなように…慰めてくれるんだろう?
(より密着して、耳元で囁きながら耳たぶを噛んだり、舌で耳穴を嘗め回す)
>>550 ……それはお互い様ですよ。
私だってラムザや勧誘さんに励まされたんですから。
ええ、逆にそう言ってくれて安心しました。
わがままを言っているようだったら申し訳なかったですし。
(頬を赤くしながら呟いて、着衣を脱がされていく。
肌が露出し、まるで果実を連想させるような乳房が惜しげもなくこぼれでる)
…はい、ちょっとだけ。んふぅ…おっぱい、きもちいい……
(はにかみながらも、こくんと小さく頷く)
ええ…それじゃあ、ちょっと失礼しますね?
…ラムザのおちんちん…たっぷり気持ちよくさせていただきますから。
(目を細めくすりと微笑むと、手を伸ばして下着ごとズボンの中に突っ込み、
手探りで、下半身を弄る。そして目的のものを見つけると竿を手の平で包み込み柔らかく握って刺激する)
んひゃぅ! あっっ、ら、らむざ…そこ…耳の穴ぁ…!
あふっ…頭のなかが…おかしくなりそ……
(耳をなぶられ、うっとりと目を細める。耳元で舌が蠢く音が聞こえ、それが更に興奮を刺激する)
>551
はは、それならよかった。
まぁ、今さらだけど…これからも、よろしくね?
んっ…ひょっとして、君もちょっと欲求不満だった?
(意地悪なことを囁きながら、零れ落ちた乳房を揉みしだく)
(むにむにと形を変える乳房に指を埋め込んだり、乳首を指先で弄ってみる)
やっぱり、大きくなったんだ…アグリアスさんに弄られでもしたのかな?
(くすくす笑いながら羞恥心を煽ろうとするが、肉棒を握られて身体を震わせる)
(ズボンの中で窮屈そうに勃起した肉棒を優しく包み込まれて、はぁっと息を漏らす)
ニュクスっ…ズボンの中じゃ、動かしにくいだろう?…ちょっと、待ってて。
(片手は乳房を弄りながら、もう片方で器用にベルトを外してズボンを下ろす)
(肉棒とニュクスの手で、奇妙な形に膨らんだ下着に苦笑いを漏らしながら)
これなら、ニュクスもしやすいかな?…下着を脱がせるかどうかは、君に任せるよ。
(言って、気を取り直すように耳への愛撫を再開する)
(ぴちゃぴちゃと音をさせて嘗め回しながら、ベルトを外していた手でニュクスの足を撫で回す)
(爪を立てて内股をくすぐるように撫でながら、少しずつ秘所へと指を向かわせる)
>552
ええ、よろしくお願いしますっ。
(ふっと笑みを浮かべて、小さく頷きをかえす)
……うっ…、そーですよー。
此処暫く動けなかったのは事実ですし……ひゃうあ!
あは…らむざ…い、いいっ…です…! んん…乳首…までっ!
(乳房は歪に形を変えて、つきたての餅のようにむにゅうと柔らかくつぶれる)
もう…、そんなことを言ったら、ラムザの方が多く私のおっぱい揉んでるんですから。
(明確に答えは返さず、乳房を揉まれて頬を上気させながら肉棒を優しくにぎにぎと握って)
ひゃっ…んぅっ…。
は、はい…ありがとうございます…。そ、それじゃあ…このままでもちょっとやり難いですし…
(脱がしますね、とちらりと一瞥すると手を動かしてずりずりと下着を脱がせて肉棒を露出させる。
気づけば自分も完全に服装を脱がされており、太股を撫でられてぞくっとした刺激を受け取る)
ラムザのおちんちん…もうこんなに熱く…なってる…
(改めて眺めて、それを握りながらうっとりと呟きゆっくりと扱きだす)
>553
そっか、じゃあ…今までの分、すっきりさせてあげるね。
一晩たっぷり使って、もう満足っていうくらいにしてあげるよ。
(嬌声を漏らし始めるニュクスに微笑みながら、耳から顔を離す)
(今度は快感に震える乳房に顔を近づけ、弄っていないほうの乳房に吸い付く)
んっ、ちゅうっ……でも、揉まれたいんだよね?もっともっと弄って欲しいんじゃないのかな?
(尖った乳首を軽く指で弾いて責めながら、意地悪に囁く)
(ニュクスの言葉に頷いて、脱がせやすいようにわずかに腰を浮かせる)
(硬く反り返った肉棒が曝け出され、それを扱かれ始めると快感に責めが弱くなる)
ふっ、はぁっ……君とするのも、久々だから…いつもより興奮しちゃったんだよ。
どうかな、ニュクス…久しぶりに僕のを触った感想は。…もう少し激しくしても、いいよ?
(言いながら、内股を撫でていた指は秘所に辿り着き、指が下着の中へと入り込む)
(まずは焦らすように入り口を撫でてから、ゆっくりと指を膣内へと挿入していく)
>554
ん……よ、よろしくお願いしますね…
(改めて言われるとやはり恥ずかしいのか、目線を外しながら呟いて)
ひゃっ!あっ…ら、むざ……んんっ!ひゃっ!!
あっ、…くふっ…んっ、は、はい…もっと、もっと揉んで下さい…
激しく壊れちゃうくらいに…ひゃっ…あっ…!
(恥ずかしげにもぞもぞと口にしていたが、乳首を弾かれ吸われることで、喘ぎ声を漏らしてしまう。
そのためか、乳首も硬く尖っており乳輪も心なしかふっくらしているようにも見える)
嬉しい…です……。だったら、もっと、もっと…私に興奮してください…
硬くて熱くて…、嬉しいです。なんだか…もっとラムザのおちんちん、喜ばせたい…♪
(恍惚の表情を浮かべながら、その熱や硬さ、大きさなど、肉棒のあらゆるものを調べるような
手つきでゆっくりと撫で回し、だんだん扱きを強くしていく)
ひゃぅっ…あっ…! ら、らむざぁ…そ、そこっ…んぅっ…!
そこっ…弄ったらお汁が出ちゃってきます…くふうっ! んぁっ、はっ!
(喘ぎ声は一際強くなり、その言葉の通り、秘所からは愛液が溢れてくる
>555
うん、素直でよろしい…いっぱい気持ちよくなってね?
(乳首から顔を離して軽く口付け、再び乳首に吸い付く)
(絶え絶えになりながらのニュクスの要求に頷き、豊満な乳房を鷲掴みにする)
(勃起した乳首が手の平に辺り、揉みしだくたびに手の平でこすられる)
ニュクス…ニュクスのおっぱい、おいしいよっ…んんっ、んっ、ちゅうぅっ…!
(赤ん坊のように乳首に吸い付きながら、舌で嘗め回す)
くっ、はぁっ…今日のニュクス、いつもより…エッチ、だねっ…。
(丹念に撫で回され、先走りを潤滑油にして扱きあげる手つきに何度も体を震わせる)
(ニュクスの手の中で肉棒を何度も震わせながら、負けじと秘所を攻め立てる)
いいんだよ、いっぱい出してっ…感じてるところ、たくさん見せてよっ…。
(膣内を掻き回す指の動きを激しくし、その指も二本に増やす)
んっ、ニュクス…手だけじゃなくて、口でもしてもらいたな…だから…。
(しつこく責めていた乳房からようやく顔を離す)
(互いの下半身からは手を離さないままニュクスを横に寝かせる)
(自分はニュクスの顔の近くで胡坐をかき、ニュクスの頭を足の上に置く)
さぁ、ニュクス…君の口で、僕のをもっと喜ばせて。僕も悦ばせてあげるから…。
(ニュクスの眼前で震える肉棒に口での奉仕を求めながら、再び膣内を責め始める)
>556
……はい♪
(一言、それだけを言って頷くと乳首に吸いつかれ乳房を鷲づかみにされる。
強い刺激と快感に、理性はそぎ落とされていき、それを現すかのように
乳首は掌で潰されてもすぐに起き上がり、乳房も卑猥に形を激しく変えていく)
ひゃあああああっ! あぁっ、ラムザいいっ…いいですっ!
おっぱい、気持ちいいのぉっ…! 乳首もちゅぱちゅぱされて、イイの…ぉっ♪
(あまりの快感からか、幼稚な言葉すら出てきて、妖艶に笑みを漏らす)
ええ、エッチですよ……?
これだけ激しくされたら…もっとエッチになっちゃうかも…んっ…ぁあ!
あはっ…! そんなに掻き混ぜられたら大洪水になっちゃいますぅぅっ…んんっ!
あふぅっ、見てくださいっ…もっと見てぇっ! 私のはしたない姿…もっとぉっ!
(痴態を見られている興奮も交ざってか、喘ぎ声を堪えようという気配もなくなり、欲望のまま身を委ねる)
ふぁぇ…? あ、…は、はひ!
(あまりにウットリとしていたせいか、ラムザの声に反応するのが遅れる。
だが、その瞳は淫蕩に輝いており、上半身を浮かせて顔を近づける)
どうか…私のお口でご奉仕させてくださいね…んっ……
(まずは肉棒に頬を寄せて、愛しそうに頬ずりをする。柔らかい頬を押し付けながら何度も竿を撫でる)
はぁ…ラムザのおちんちん……、こんなに硬くなって…凄く美味しそう…♪
んっ……んんっ…!
(陰嚢を軽く持ち上げるとその下に舌を潜り込ませそこからつつつっと亀頭に向かって竿をナメクジのように舌を這わせる。
かと思えば陰嚢を口に含みその中の舌で転がしてちゅぱちゅぱとしゃぶる)
>557
(ぼうっとしながらも要求に応じるニュクスの髪を撫でる)
うん、いっぱい…ご奉仕してね。たっぷりご褒美を出してあげるから…。
(すべすべした頬に竿をこすりつけ、頬に先走りをべっとりとなすりつける)
(それすらも至福のように感じているニュクスの妖艶さに、ごくりと生唾を飲み込んで)
ニュクスは僕のが大好きだからね…。今はニュクスだけのモノだから、たくさん味わって?
(上からではなく下からの奉仕に、いつもとは違う快感を感じる)
(陰嚢が気に入っているのか、集中的に責められて陰嚢がキュッと縮こまる)
(溢れ出す先走りが竿を伝い、陰嚢にしゃぶりつくニュクスの鼻へと零れ落ちる)
ふっ、はっ、あふっ……そこばっかり責めちゃ……あっ、ふぁっ…!
(情けない声を漏らしながらも、秘所へは緩まず責め立てる)
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音をさせながら激しく掻き回し、擦りあげる)
(親指は陰核を捉え、円を描くように優しく動かしながら弄り倒す)
>558
はい……ありがとうございます…
(恭順に微笑みながら、そう口にしてより一層肉棒に頬ずりをする。
先走り汁がなすりつけられても、もっと、とねだるかのように自ら頬を擦りつけて)
とっても大好きです…。ええ…折角の機会ですからたっぷり味あわせてもらいますね?
私だけのラムザのおちんちん……♪
(目を細めながらうっとりと呟き、鼻に零れ落ちた先走りも気にした様子はなく、
むしろ興奮を刺激する一因となっているのか、そのままにして鼻をてからせる)
ひゃああっ!
ら、らむざだって…そんなところばかり掻き混ぜられるとぉ…おおっ…! ひ、拡がっちゃいます…ぅっ!
(とは言うものの、どこかその表情には喜悦の色が浮かんでおり、舌を伸ばして亀頭にぺとりとくっつける)
あむっ…んちゅるっ…、ちゅるっ、ぢゅるっ…
(唾液も含ませながら、たっぷりと舌で塗りたくりつつ、唇を窄めて一気に飲み込んでしまう。
ずるずると音を立てながら吸いつつ、頬の裏の肉で亀頭を擦る。それが頬の外から見て分かるぐらいに頬の形は崩れて)
>559
ここばかりって…ニュクス、後ろも掻き回されたいのかな?
(頬や鼻にべっとりと先走りをてからせるニュクスに、悪戯っぽく囁く)
でも、大丈夫だよ。もうすぐ…今よりもっと太いモノが入っちゃうんだからさ。
(羞恥を煽るように囁きながら責め立てるが、口内に咥え込まれると舌が回らなくなる)
くっ、はあぁっ…ニュクスの口の中、ぬるぬるしてて…暖かくて、気持ちいいよっ…。
(口全体を使っての熱烈な奉仕に、とめどなく先走りが溢れ出る)
(亀頭を擦る口内に先走りをなすりつけながら、ぽっこりと肉棒で膨らんだ頬を撫でる)
ニュクスっ…僕の、美味しい…?カリの部分も、しっかりしゃぶってね…?
(しばらくニュクスの激しい奉仕を受けて、限界が近づき始める)
(ラストスパートをかけられれば、そのまま射精しそうなほどにこみ上げてくる)
ニュクスっ、そろそろっ…イっちゃいそうだよっ……。
このまま、口に出されたい…?それとも、今のモノの状態でここに入れて欲しい…?
(秘所の内側を指先でつつきながら、尋ねて)
口に出しても、すぐにここに入れてあげるけど…どっちがいい?
ニュクスのしたいように、してあげるから…おねだりして、ニュクスっ…?
>560
……はい。
(恥ずかしげにこくんと一つだけ頷いて、視線を逸らし)
ああ、嬉しい……ラムザのが……
(想像するだけでも興奮してしまうのか太股をラムザの手を挟みながらもじつかせて)
ほんとょうでふか…? うれふぃ……♪
(ラムザの喘ぎに嬉しそうに微笑みながら、気を良くしたのか更に激しく肉棒を啜る)
(また膨らんだ頬を撫でられて喜んだ様子で上目遣いのまま急に頬を窄めて啜りあげる)
ずずっ…ずずううううっ…! んはっ…ふぁ、ふぁい…ラムザのおちんちん…美味しいです…♪
んっちゅっ…ふぁい…づるうっ…! れろぉぉっ…ちゅっ、ちゅううっ…!
(雁首の周りを舌先でそぎ落とすように円周に沿って舐めながら、雁首から上だけを含んで強烈に吸い上げる)
すごくぅ…美味しいのぉ……んっ、んっ…んん〜〜〜っ!
ぷふぁ……ん…どちらも、魅力的な提案なんですけど……
(唇を肉棒から離すと、やおら上半身を起こし、M字に大きく足を開いて秘所を自ら指先で割って開く)
ん…♥ どうか、ニュクスのエッチなここに…ラムザのおちんちんとせーし…ください…♪
(淫蕩な瞳でラムザを見つめながら微笑んで)
>561
そっか、されたいんだ…いいよ、後で弄って掻き回してあげる。
しっかり解してから、モノを突き入れて…ちゃんと満たしてあげるからね。
(恥ずかしそうに視線を逸らすニュクスをいじめたくて、わざと口に出す)
んっ、もう待ちきれないって感じだね…でも、まだ我慢しててね…。
我慢すればするほど、快感も増すっていうものだからね……んっ、くぅっ…。
(ニュクスの強烈な吸い上げに堪えきれなくなりそうになるが、歯を食いしばって堪える)
(それでも完璧には堪えきれず、少量だが射精してしまい、滴が口内に吐き出される)
ニュクスっ、激しすぎるよっ…もうちょっと、手加減してくれなきゃっ…!
(態度と言葉で答えを返すニュクスの淫らな姿に、激しく欲情する)
(ぱっくりと開かれた秘所は愛液を溢れさせ、待ちきれない風にひくついている)
しっかり埋め込んで、今夜の一発目を全部注ぎ込んで欲しいんだね?
いいよ、ニュクス…君の望みどおりにしてあげる。…ほら、入れるよ…?
(唾液と先走りにまみれた肉棒を、迎え入れるために開かれた秘所に擦りつける)
(亀頭だけを挿入してから、ニュクスの両足に手を添えて大きく息を吐いて)
ふっ、んんっ……くっ、あはぁっ……入ったよ、ニュクスっ…!
(肉棒を苦もなく咥えこむ膣内の奥まで挿入して、微笑みながら見つめる)
(まずはなじませようという感じで、ゆっくり腰を動かしながら反応を窺う)
>562
……は、はい…。
(ああ、と艶かしい吐息をついて恥ずかしさ半分、興奮半分と言った感じで
頬を上気させ、被虐心を刺激されてしまう。虐められるほど興奮は高まり)
だって…久しぶりですから、その…どんどん気持ちもエッチになっちゃって…
んんんっ……んくっ……こくっ、ん…
ぷふぁ…、ラムザのせーえき…熱くって濃くっておいし…♥
ん…だって、ラムザのおちんちん…凄く美味しかったんですもの…
(目を蕩けさせながらねっとりと見つめて、精液を飲み込むところを見せ付ける)
はい…私の奥まできっちりとラムザのおちんちんで支配してください…
せーえきもたっぷり…注いで…注がれる感覚を忘れられなくなるぐらいに…♪
(液体に塗れ、硬く勃起している肉棒に視線を注ぎながら愛液を溢す)
んはっ…! は、はい…いれてくださ……いっ…!
くうううっ…んはっ、はぁっ…ぁああっ! ラムザのおちんちん入ってきてるぅうっ…!!
(喉を仰け反らせながら、喘ぎ、肩で息をしながらしっかりとラムザにしがみ付く。
熱を持った膣肉は侵入者を受け入れると同時に、まるで同化してしまいそうに締め付ける)
あはっ、おちんちん…私のなかで、動いてる…ぅぅっ! ひぃっ…あっ、ふぁ…♪
>563
んっ、そんなに美味しい…?
じゃあ、後でまたいっぱいしゃぶらせて、飲ませてあげるね。
まずはニュクスのアソコに、いっぱい出してあげるから…。
(精液を飲み込んで喉が動くのをしっかり見届けてから、優しく口付ける)
うんっ…ニュクスのいやらしい身体に、覚えこませてあげるね。
形や脈動を全部…それに、アソコにしっかり染み込ませてあげるからっ…。
(しがみついてくニュクスを抱き締め返し、しっかりと密着する)
(豊満な乳房を胸板で押し潰しながら、締め付ける膣内を掻き回す)
ニュクスのアソコ、僕のを咥え込んじゃってるよっ…。
僕の形を覚えこませてあげるね…ぴったりとフィットするようにっ…んんっ、くぅっ…!
(ずちゅっ、ずちゅっと愛液を掻き回す音を響かせながら、奥まで肉棒を突き入れる)
(突き入れるたびに愛液が飛沫となって飛び散り、二人の下半身や床を汚していく)
もう少し激しいほうがいいかなっ…されたいこととかあったら、遠慮なく言っていいからねっ…。
(少しずつ突き入れのペースを速めながら唇を重ね、強引に舌を捻じ込み、求め合う)
>564
はい…とっても。
ふふ、嬉しいです……お腹がいっぱいになるまで飲ませてもらうんですから♪
(淫蕩な笑みを浮かべながら、唇を重ね合わせて)
ええ…っ♪
私のはしたない身体に、ラムザのおちんちんの味覚えさせてください…
毎晩ラムザのが恋しくなってしまうぐらいに…
(従順に頷くと、乳房を胸板で歪に歪ませながらも、柔らかさを伝えるためにぐいぐいと押し付ける。
同時に与えられる快感をもっと味わおうとせんかのように腰をゆっくりと動かし始める)
はい…ラムザのが入れられただけでも分かるぐらいに…
ラムザのものにピッタリなあそこに躾けてあげてください…はうぅうっ! くっ、ふぅうっ…!
(汗や愛液に塗れながらも、身体を動かして全身でラムザを感じ取るかのように、肉棒を締め付ける)
あむっ…んっ…激しく…犯してください…っ!
虐めて…もっといじめてっ…! 今はラムザだけのモノだからぁっ! あっ、んっう…んんっ…!
>565
ははっ、何回出さなきゃいけないんだろう…。
今夜が終わったら、しばらくは性欲がなくなっちゃいそうだね。
そうなったら、毎晩火照って、求めちゃうんじゃないのかな…?
僕がいないときは、一人で慰めるのかな?…それはそれで楽しみだけど。
(肉棒を突き入れ、胸板で乳房を潰し、乳首を擦りながら微笑む)
そうなっちゃったら…僕以外のモノじゃ満足できなくなっちゃうかもよ?
(自惚れとしか聞こえない発言をしながら、締め付ける膣内を肉棒でこじ開ける)
激しく犯して、たっぷり虐められたいんだねっ…ニュクスの、望みどおりにっ…!
(子宮に挿入しようかというほど激しく奥まで突きいれながら、背中に回していた片手を動かす)
(汗を浮かべる背中を爪でなぞりながら、その指先は尻穴へと到達する)
すぐにこっちにも注ぎ込んであげられるように、今から解しておいてあげるね?
ニュクスは二穴責めは…やったことはあったっけ?
(言いながら、まずは指を一本だけ立てて、ゆっくりと挿入してみる)
>>566 ふふ、大丈夫です。
勧誘さんとはいつでもできるぐらいには残しておきますから。
(くすくすと笑みを溢して)
でもその分だけ…ラムザにされたときの快感が強くなるじゃないですか。
逆に言えば、ラムザに満足させて貰えれば十分ということですから。
…………っ!!
ふぁっ、お、お尻…ぃっ♪ あっ、ふぁうっ、ふぁ…い…!
んんっっぅ、んぅうっ! ふ、二穴責め…そ、それは流石にないです…けどぉぉっ!
(尻穴と秘所、どちらも同時に責められて、言葉を紡ぐことすら難しそうに喘いで)
あっ、ふぅぅっ…、は、はげし…っ! ら、らむざ…ぁっ!
【すみません…そろそろ眠気が…orz 凍結させてください…。
また偶然会った時にでも再開と言う形でもいいですし、このまま破棄でも構いません】
>567
【ここまできて破棄はもったいないから、凍結でいいかな?】
【再開は先になるかもしれないけれど、待っているよ】
>568
【すみません…。それでは遅くまでお付き合いいただいてありがとうございました。
それではお先に失礼しますノシ】
>569
【こちらこそありがとう。楽しかったよ】
【解凍の際には、またたっぷりと、ね】
【それじゃあ、僕もこれで。おやすみなさいノシ】
完全にがっつきラムザスレだな
自分は全く問題ない行動とってるつもりなんだろうな
恋人とか完全に囲いスレになってるし…。
勧誘が待機してりゃ飛び付いてくるわ
何を勘違いしたのか自分も待機するわ
ホモオーケーなのかここはw
夏だなあ
恋人役いるのに他キャラに手出すのは確かに?
まあ、別にらむっちゃんに限らず、
みんな自由にエッチしてるみたいだけどね。百合ばかりだけど。
今更なんじゃない?
もしくは、男キャラが入れば少しは違うかも知れないけど
ラムザはここがハーレムだとでも思ってるんだろ
ここにも冨田が出たか
叩かれると冨田しか言えなくなる奴多いよな最近
擁護しようがないからしょうがないか
男キャラとか
それこそ名無しでもでばっていいんじゃないかな
入ろうとしてもラムザが来るかもだが
……こんにちは。
えーと…やっぱり私が悪かったんでしょうか。
やはり元々は私がちょっかいを出したって感じになりますし…
私はここで楽しくやれたら、と思っているので…
別にお前さんが気にする必要はないよ
ロールも始めたもんだし気にせず最後までやればいいんじゃね?
ラムザが見直すのはロール以前の部分だな
女性キャラハンは基本的に尊重されるべきだし
楽しめてるならいいんじゃない?
寝取りなわけじゃないし、ただ
寛容さに甘えてる部分も隊長にはあるやもしれないね
待機は行き過ぎ、恋人待ちでスレ封鎖とかするし
>>580 …そうでしょうか。
こちらが誘うから、断れないのかもしれませんし……。
どちらにしろ、楽しくやっていきたいと思いますので、
アドバイスとかあれば、よろしくお願いしますね?
>>581 …なるほど。
やはり、こちらから誘うということも控えた方がいいみたいですね。
どうしても断れないという部分があるかもしれませんし。
まあ、私も素敵な人がいればさっぱりと諦められるのかもしれませんが。
(苦笑交じりにおどけた様子で話して)
やはり名無しの方も男性キャラハンも貴重だと思うんですよ。
だから、もっとそういう機会があればなー、なんて思ってます。
ニュクスハード
くそっ、なんで私ばっかり……とか言いながら
モンスターに包囲された要塞から脱出するお話?
最後は小屋に押し寄せるチョコボの群れ。
日記には「窓に、窓に……」と書かれているとか。
……なんか色々混ざった?
>>583 …なんですか、そのいかにも「悔しいけど感じちゃう」みたいな名前は。
うーん…そうですね。
陵辱されるよりはやっぱり和姦か…既に堕ちきってる状態がいいなぁ…なんて?
(首を傾げてみせて)
取りあえず、名無しが中々入れないのは問題かなっとは。
誰が悪いでもないと思うんだけどね。
>>584 …ああ、そちらのハードでしたか。
それ、実際にあったら凄くシュールな光景だと思うんですけど。
チョコボの大行進って……。
>>586 そうですね。…こちらとしてはいつでもカモンみたいな感じなんですが。
ほら、人の気配が全くしなかった時期すらありましたし。
…もう少し人が入ってきてくれたらなーとは思います。
かつてのダークナイト熱烈志望時代の話を暴露されるニュクス。
それは名無したちの巧妙な罠だった
ニュクスたんぱんつみせてー
つか数字持ち最弱疑惑のあるディロイに歯が立たなかったチャドを
殺したところでノイトラは…隊長とかならまだわかるけどさ
十刃落ちも一護が虚化しないで勝てるレベルだし
>>588 くっ…それはまた違った意味でヤバいですっ…!
なんですか、あの厨なロールは! って感じですからっ!
……まったく脈絡がありませんね。
私のパンツを見たかったら、私を倒して見なさい!
倒せばいいんですね?
ログをばらまかれたくなかったら倒れなさい
知恵の実を食べた人間はその瞬間から旅人となった
へへへ、にゅうたんの厨ロールログゲェ〜ット!
良かったじゃないか、厨二病の所為に出来て。
>>589 ……所謂、誤爆、というやつでしょうか。
>>591 ……まったく。
分かりました! 分かりましたよ、もう。
(溜息をついて、呆れたように首を振って)
下着を見せればいいんでしょう、見せればっ!
まったくもう…見せるだけですからね!? 下着を見て何が楽しいんでしょうか…
(やはり恥ずかしいのか、頬を紅潮させながらスカートを摘みあげる。
白の下着がちらりと見えて)
………こ、これでいいですか?
>>592 …ええと、アダムとイブ…でしたっけ?
楽園から追放されたっていう話ですけど、逆に考えてみればその通りかもしれませんね。
ちらり、じゃダメ!
もっとみんなによく見えるように
>>593 あああっ、もうっ!
言わないでください、言わないで下さい!
……はぁ。私だって忘れたい記憶なんですから。
(まったくもお、と溜息をついて)
ダークナイト志望の過去は忘れたいものだったのかっ。
取りあえず、堕ちきったニュクスたんに後日お相手頼みたいなあと思いつつ。
本日は見に徹します。
>>595 ……ううっ、どういう羞恥プレイですか。
これはこれで、かなり恥ずかしいんですが……
(ぶつぶつと真っ赤になって文句を言いながらも、スカートのホックを外しぱさりと脱ぎ落とす。
上半身は胸当て、下半身は下着一枚と妙にアンバランスな格好となって、太股がむき出しになる)
…こ、これで文句はないでしょうっ!?
うー…これ以上は譲歩しませんからね?
ニュクスが自分から脱いでくれたぞー
なんと可愛らしい…純白のパンティとは
てっきり黒とかだとばかり…げふん
じゃあ太ももを揉ませてください
胸とかは別の人に任せます
>>597 いえいえ、相変らずダークナイトあるいは暗黒騎士には憧れてますよ。
ただ……まあ、なんと言いましょうか、その過程のロールが…
知っている人は知っているでしょうけど、随分と大暴れしてしまいましたしね…
私としては別に今からでもいいんですが…
やっぱり一応は凍結中ですからね…?
ふふっ、でもそのときはたっぷり可愛がってもらいますからね?
優しくしてくださいよ?
(くすくすと笑みを溢しておどけて)
>>599 黒の下着にガーターベルト…というのも捨てがたいですが、
まあ、ここはスタンダードに……って何の話をしてるんですかっ!?
もう……本当にこれ以上は譲りませんからね?
…好きにしてくださいな。
(やれやれと溜息を溢して、軽く足を開く)
セクシーでいいですねえ
でもキュートなニュクスさんもエロ可愛いですよ
じゃあ失礼して…
(鷲掴みにしてマッサージ愛撫開始)
凍結中とのことなので
焦らしプレイでいきます
(ふう…と股に熱い吐息)
……まあ、褒められて悪い気はしませんけど。
んっ……ふぅ。…なんだかくすぐったいですね。
(その言葉通りどこかくすぐったそうな笑みを浮かべて、
恥ずかしさのためか、頬が赤くなっており身を捩る)
ここまでやると、あまり変わらないような気もしますが…
んっ…はぁっ…だ、ダメですよ…
そんなところに息を吹き掛けちゃ…
(ぴくっと身体を強張らせて、下唇を噛む。心地良かったのか軽く腰をくねらせて)
私はすぐ帰ってしまうので、
そういうことに…そのあと名無しさんをもとめるもよし
柔らかいですね、もちもちしてて
(むにむにしながら、吐息でも愛撫し)
どこにですか〜?
竜騎士とかナイトって、普段見えないからって
ここぞとばかりにいやらしい下着を穿いてそうだっ。
薄手で紐でレースな黒ショーツとか!
ハーフカップとは名ばかりの乳輪見えまくりブラとか!
白いシルクのショーツと思いきや、筋に切れ込みが入っているショーツとか!
ただでさえ困窮を極めてる部隊の財政をそういう物で圧迫しているのか、女性陣はっ!
けしからん、実にけしからんなっ!
>>604 …うううっ、そ、そういうことは言わないで下さい!
改めて言われると恥ずかしいじゃないですか……。
でも…少し気持ちいいかも……んっ…!
(熱い吐息を下着越しに感じて、ぴくっと眉をハの字にして)
そ、そういうことは言わせないでくださいよ…
あそこです…あそこ……
(最後の方は掻き消えるような小さな声で呟き)
>>605 ……なんだか一番上がまともに見えますね。
でも逆に竜騎士の場合、スカートですから、気をつけないといけないんですね。
まあ…戦闘中はそんなこと気にしていられませんが。
…でもそれらの下着もなかなか卑猥で興味がありますね。
…………こんど、試してみましょうか?
けしからん!実にけしからん!
というわけでとどめを…
(足をひらかせて股に顔を埋め、熱い吐息を人口呼吸のように長々と浴びせて)
堪能させていただきましたー
下着姿も太ももの味もしっかり記憶しましたよー
過去は廃棄せずとっときますね
ごちそうさまでした、またねー。ありがとう
可愛かったですよーノシ
ふぁ……んんぅ…!
くふっ……んっ、や、ぁっ…! 熱くて…
(下唇を噛みながら、与えられる刺激に堪えて)
……ああ…!
ふぅ…もう……過去は廃棄してくださいって。
はい、お疲れ様でした。……もう、恥ずかしかったんですからね?
それじゃあ、また会いましょう。
(ひらひらと手を振って名無しさんを見送り)
さて、折角ですしもう暫く待機してみましょうか。
竜騎士の場合、紐ショーツなんぞ穿こうものなら
ジャンプ!→空中へ→あまりにも高く飛びすぎて下半身スースー
→冷えすぎて尿意催しちゃった!→どうしようどうしよう!?
→着地に失敗してドーン、の衝撃と共にお漏らし
こうなるのが目に見えてますよっ!
相手のリアクションが白刃取りだったら、止められた瞬間相手に向かってぷしゃあああああ!
(カチカチ。リアクション:白刃取りセット完了)
よし来いぃあ!
>>610 そう、タイミングが重なるとは思いませんけど……
……お漏らしプレイが好きなんですか?
いえ、私も嫌いじゃありませんけど…って、そういうことじゃなくて。
(思わず口を滑らせてしまい、ぶんぶんと顔を真っ赤にさせながら首を横に振り)
……まあ、これでも暗黒騎士を目指していますので。
(詠唱省略)―――ファイア。
(ぼうっと
>>610の周りに火が走り)
>611
竜騎士なんだから、ジャンプは駆使しないとね。
たとえSpeed遅くて使えない技の筆頭にされようともっ!
タイミングなど、この言葉の前には一瞬にして霞むっ!
「ご都合主義」
(ニヤリ)にゅうたんの言質ゲ〜ット!
って、うぉわちゃちゃちゃぁっ!?
ち、ちくしょうっ!やりやがったなぁっ!?
(カチカチ。装備変更:無装備→イージスの盾)
ふはははっ、これで魔法なんぞ回避してくれるわぁっ!
PSP効果で厨が沸いたか
>>612 まあ、ジョブなんて使い様によってはどうにでもなるものですよ。
……どういうご都合主義ですか。
その竜騎士にとっては不都合に違いありませんよ。
(はぁ、と溜息をついて)
………。
(黙ってアビリティ変更)
「盾を盗む」
……メンテナンスをつけてない敵には有効なんですよ。
ブレイク系よりも確率は低いですが。
>>613 まあまあ……それを言ったら私なんて厨そのものですしorz
嫌な記憶がよみがえります…
厨って…それほどひどい行動してたか、俺?
そりゃ、かなりの部分ネタに走った気はするが。
>614
ん?そりゃ勿論。竜騎士かナイトの恋人の恥ずかしい面を知って
秘密にする代わりに恋人付き合いなんかを楽しんじゃおうというご都合主義。
(カチャッ:盗み成功)
あぁーっ!俺の…俺のイージスの盾がぁ…
ブレイクの方が盗むより確率が高く感じるのはきっと俺だけじゃない筈だっ。
>>615 まあ、人によってはそう見えることもあるということで。反応に困ることもありますしね。
少し心に留めておく程度で気にしない方がよろしいかと。
…それ、ただの脅迫じゃないですか。
どう考えても恋人の付き合いなんて出来ませんよ?
まあ、表面上は可能だとしてもね。
悪い子にはお仕置きです。
この盾はありがたく、頂いておきますね?
>616
こっちから付き合わせるんじゃなくて、向こうから頼まれるというシチュだなぁ。
だからこそのご都合主義なんだよぅ。
フツーに考えりゃアビリティ駆使しまくりのフルボッコでボロボロなんだろーけどなっ。
悪い子、って…先に手を出してきたのはそっちじゃないのか?
俺はただ妄想を垂れ流しただけだぁっ。返せー、返せー、先制だけでなく搾取するのは
許せんぞー。返せー、返せー。
>617
……成る程、確かにご都合主義ですね。
まあ、なかなか人生そう上手くはいかないってことですね。
(うんうんと頷いて)
その妄想がダメだって言ってるんですっ。
もうそういうのは心の奥に秘めて置いてくださいよ……恥ずかしいじゃないですかっ!
さて、そろそろ私はこれで失礼しますね。
それでは、またノシ
>618
そんなに上手くいったら今頃うはうはだってーのなぁ。
言葉として垂れ流しただけの代物に憤って手を出すのは大人じゃないと思いますっ。
お疲れ様。
ラムにゃんお相手ご苦労さんだねえ
ラムたろうがウハウハというか…
男ひとりだからそうなるのは仕方ないような
デモチョットウラヤマシス!!
ほかに誰か男キャラハンいれば叩かれることもないだろうに…
つスペンサー
まぁ、ラムたんは羨ましいが、名無しのプレイがないのも問題だな。
女キャラハンも楽しそうだからいいんじゃないか?
ま、俺がそんなラムザのお尻を慰めてやってもいいが
スペンサーはしばらく来れないみたいだしな。
おい、もっと頑張れおまいら。
誰かほかに男キャラハンやらないか?
勧誘たんにお相手願いたかったんだぜ?
もう無理だろうけどな…
ニュクスやアグたん、バルマウフラやサヤたんに
望みをかけるしかないんだぜ
男キャラハンやった事無くはないが…絡むのが面倒でなぁ。
女性が出てからじゃないと出にくいし、名無しと絡もうにも
会話や手段がないしなぁ。
>625
かんゆーたんは一応勧誘兵という名前だから誘えなくもないんじゃないか?
らむっちと絡むときだけ名前が付いているだけで、それ以外の時なら平気だろう。
…でもまぁ、遠慮する気持ちは判らんでもないねぇ。
ムスタやバル、ベイオか…そういや女装の得意なツンツン頭はどうしたんだ?
諦めるな!またチャンスは訪れるはずだ
女キャラハンの潤った性生活のために…グフフ
>626
ツンツン頭…そんなやつもいたな。
確かに男キャラハンはやりづらい→続かない…
誰か勇気のあるやつはいないのか…俺も人のことは言えんが。
一瞬出てきたローファルは幻だったのか?
恋人いる時点でムリポ
>628
無理して男キャラハンやらなくても、名無しで充分だしなーとかいう
思考が邪魔して、キャラハンやるのに躊躇するんだよな。
キャラハンで、型に嵌まって微妙な不便さに泣くよりも
名無しのまま気軽に楽しんでいたいって思っちゃうし。
これはあれなのか?恋人作ると一気に不便になりますよ、って言う事なのか?
複数プレイも難しいし…やるせないな。
好きなキャラであればあるほどキャラハンやるのって難しい…
恋人いるからって関係あるのか?
ヤりたきゃヤりゃあいいって感じだろ。
複数の名無しで囲んでリンカーンというのはどうだ?
こんばんは。って誰もいないかしら…?
ちょっとだけここで休んでいくわね…
う〜ん…やっぱり誰も来ないみたいね。
おやすみなさい…
一足遅かったか。
ばるちゃんもういないよね?
>>635 入れ違いだったみたいね…残念。
で、こんばんは。
こう毎日暑いとバテちゃいそうね…
(ぱたぱたと扇子で扇ぎながら)
まぁ、夏ですからねぇ
暑いのが苦手だとどうしようもなく…
少しでも涼しくするべく
あたしは風鈴をつるすのだった。
相変わらずなんで即時撤退!さらば!
>>637 そうね…あたしも暑いのは苦手…
というわけでブリザラッ!…え?ちょっとやりすぎたかしら。
>>638 ありがとう、勧誘ちゃん。
風情があっていいわねぇ…
…ってもう行っちゃうの?
>638
あ…この音、久しぶりのような…
何だか、懐かしくもありますねぇ…
…忙しい人、なんでしょうか…?
えっと、お疲れさまですよぉ
>639
こんばんは、バルマウフラさん
(白いワンピース姿でちょこんと頭を下げる)
え…それはちょっとやり………ひゃっ!?
(飛散したブリザラで足元で氷結が起こり)
(片足の袂が凍り付いてしまう)
>>640 こんばんは、サヤちゃん…
あわあわ…あたしとしたことが…
(サヤの凍りついた足元を見て慌てる)
(自分の凍りついたマントやスカートの氷を振り払いつつ)
かと言ってファイアで解かすのもねぇ…暑いしねぇ…
(悠長にぶつぶつと呟きながら)
>641
ファ、ファイアは流石に…遠慮したいですよぉ
…とりあえず、どうしましょうか…
………あ
(片足を動かせないまま、思案し始めて)
(暫しの後、おもむろに裾元から手を差し入れる)
(そして、股に付けていた小さな鞘付きのバンドから短剣を引き抜き)
(構えた状態からすぐさま打ち下ろし、足元の凍り付いた中心部を一突きで砕く)
ふぅ…中々堅くって…
でも、何とかなりましたねぇ………痺れましたけど
>>643 へぇ…器用なものね…
(短剣で一撃で堅い氷を砕く様子を見ながら)
…なかなか鍛練を積んでいるようね。可愛い見た目からは想像つかないけど…
ごめんなさいね…足、大丈夫?
(かがんで手を伸ばしそっと冷たいままの足に触れて)
(何事かを呟くと触れていた手からあたたかい光が放たれ足を包む)
>644
ポイントさえ狙えば何とか…
継続は力なり…日々の鍛錬が物を言いますよぉ
一応…大丈夫ですけど…
え、あっ…?
(バルマウフラの動きを見下ろしていると)
(その手が触れて間もなく温かな感覚を受け、不思議そうな顔でいる)
>>645 うふふ…偉いわね、その通りだわ。
日々モンスターたちと格闘して、レベル上げの繰り返し…
チョコボの大軍に泣かされようとも…
おまじないよ…
まだ痛むところはない…?
(靴を脱がせて優しく足を撫でながら)
>646
モンスター討伐の依頼なんかがあると丁度良かったり…
………チョコボの大群は中々骨が折れますねぇ
あ、ありがとうございます…
ん…っ……その、今の所はもう…大丈夫ですけどぉ
(じっとしたままで仄かに頬を赤くしながら、ぼそぼそと答える)
>>647 酒場の儲け話なんかも役立つわよね…時々レアな財宝をゲットできるし。
豪華船のサルベージツアーとか…うふふ。
そうそう、チョコボは勘弁してほしいわね…
赤いのに追いかけられて何度泣いたことか…
…それなら良かったわ。
(顔を赤くしたサヤを見て少し悪戯っぽく微笑みながら)
…どうしたの…?赤くなってるみたいだけど…
(するっと足の裏を指先でなぞる)
>648
何が出てくるか分からないのがまた楽しみでもある、かなぁ
でも、あまり欲張ってると痛い目が待ってたりするのも…ご愛敬?
私も何度か追いかけられましたけど…何とか逃げ切れましたねぇ
…え…あ、これは…何でもないですよぉ…
…っ……んんっ…!
(足の裏へ触れる指先に、くすぐったさを感じ)
(ぴくんと足を震わせながら、僅かに強ばる)
>>649 高い参加費の割に、何もなくてガックリなんてことも多いわよね…
それも楽しみのひとつ…と言えばそうなのかもしれないけれど…
あたし魔道士だから、戦士系に比べて狙われやすいのよね…
気がつけばマップの隅で倒れてたこともあるわ…せつないわね…
…うふふ。この前のおかえしよ…
(足の指先に掠めるように口付けて)
(そのままふくらはぎまで唇を滑らせる)
…寝ちゃったみたいね。
ふあ…あたしもここで寝ていこうかしら…
(眠ってしまったサヤの隣に自分も横になる)
あ、そうだわ…
(勧誘ちゃんが持ってきた風鈴を見えやすい所に掛けて)
これでラムザも気づくかしら…?
それじゃ、おやすみなさい…
【ごめんなさい…orz】
【察しの通り、で本当にすみません】
【今更ですが、お相手ありがとうございました】
>>652 【いえいえ、お気になさらず〜】
【こちらこそありがとうございましたノシ】
…こんばんは。侍の国では、もうすぐお盆という行事があるのね…
ふぅ…涼しい…
(冷水を入れた桶の中に素足をつけている)
そろそろ落ちるわね…
おやすみなさい…
【こんばんは。ニュクスとのロール解凍のためにお邪魔するよ】
【お待たせしました、それでは今日もよろしくお願いしますっ】
>656
【こんばんは、こちらこそよろしくね】
【レスの準備は出来ていたから、さっそく続きを投下するよノシ】
>567
ニュクスを満足させて、彼女とできる分なんて…。
どれだけ僕が絶倫なんだって話じゃないかな?
(ニュクスの笑みに、苦笑いで返す)
ニュクスには、いつか相応しい人が現れると思うけどね?
…まぁ、それまでの代役は務めさせてもらうさ。
心も、身体もね…だから、君に僕を覚えこませてあげる。
(ニュクスの身体を抱き起こし、座位の態勢で下から突き上げる)
(左腕はニュクスが崩れ落ちないように抱き締めて、右手で尻穴を弄る)
さすがのニュクスも、こういうのには弱いのかな?それとも、慣れていないだけか…。
激しくって言ったのは君だからね?お気に召さないなら、やめてあげるけど…どうする?
(言葉とは裏腹に、突き上げの激しさに同調するように指を出し入れさせながら囁く)
>>657 ……あら、随分と的を得ていると思いますけど。
ええ、私もそう願っています。
……ふふっ、それまでの間、よろしくお願いしますね?
(苦笑を浮かべながら、ぎゅっと抱きしめて)
くふうぅっ! あ、あぅっ…あは! 凄い、キモチいいですっ…!
うくぅっ…あはぁっっ!? こ、こんなにされたら、慣れても強くても誰だって
気持ちよくなってしまいますよぉっ…♪
(二穴を同時に刺激され、無意識のうちに淫らに腰を捻り、自然と穴がきゅうっと締まる)
(はしたなく舌も突き出して、はっはっと犬のように呼吸を短く繰り返し)
いいえっ…もっと、もっと激しくしてくださいっ…! いいのっ……もっとしてぇっっ♥
>658
…じゃあ、その絶倫っぷりをしっかり味わってもらおうかな。
ニュクスがもう無理って言っても、知らないから。…覚悟はしてるだろうけどね。
あぁ、こちらこそ…たっぷりと付き合ってあげるよ。
(抱きついてくるニュクスを抱き締め返し、乳房を押し潰す)
初めての二穴攻めで、もうこんなに気持ちよくなってるんだ…。
本当にエッチだね、ニュクスは…そんなニュクスも可愛いけどさっ…!
(自分の上で腰をくねらせるニュクスを突き上げ、弄り続ける)
(盛った犬のような息遣いを繰り返すニュクスの唇を塞ぎ、舌を捻じ込む)
(秘所、尻穴、口と三箇所を同時に攻めながら、自分も快感に翻弄される)
(きゅうきゅう締め付けてくる膣内をこじ開けるように突き上げ、尻穴を指先で引っかく)
(その度に敏感に反応し、肉棒を締め付けられて限界が近くなるのを感じ取る)
んちゅっ、ちゅるっ……んむっ、はぁっ…ニュクス、分かるっ…?
君の中で、僕のがびくびくしてるのがっ…そろそろ、イきそうだよっ…!
>>659 ―――勿論。望むところです。
んふ…そう…っ! エッチなんですっ…ニュクスはえっちなんです…!!
ラムザにいじめられて悦んでるスケベなのぉっ♥
スケベなっ…ニュクス……を、もっと犯してぇっ……! んむっ…!?
(急に唇を奪われると、瞳をウットリと蕩けさせて熱い舌同士をねっとりと絡み合わせる。
まるで舌同士が性交するかのように、執拗に求めて)
(秘所に隠れている肉棒の熱さや大きさが増していることに気づき、もっと強請るように
抱きついて自分の乳房を押し付ける)
んちゅ、ちゅうっ……ちゅるっ、…んはっ!
ふぁ…ふぁいぃっ! ニュクスのおまんこの中に射精して…射精してくださいぃっ!!
たっぷりと…ぉっ! ラムザのザーメンの精液を覚えさせてくだ…さぁぁぁぁいッッ♥
>660
(射精が近いことを告げると、さらに強く抱き締められる)
(膣内も、一滴残さず搾りつくすと言わんばかりに激しく締め付けてくる)
あぁっ…ニュクスの中にたっぷり出してあげるよっ…!
エッチでいやらしいニュクスのあそこに、僕のを染み込ませてあげるっ…!
(激しく腰を突き上げて子宮口を小突き、尻穴の指も我武者羅に動かして刺激する)
はぁっ、ニュクスっ、イくよっ…!僕のをぜんぶ、受け止めてっ……くっ、ニュクスっ…!!
(ニュクスの名を叫びながら子宮口と先端を密着させて、身体を震わせながら射精する)
(びゅるっびゅるっと躊躇なく子宮に注ぎ込み、満たしていきながら口付ける)
んぅっ、ちゅっ……ニュクスの中で、僕のが出てるよ……はぁっ、まだ、出るっ…。
(すでに収まりきらなかった精液が逆流してきているが、それでもなお注ぎ込み続ける)
>>661 はぁっ…はぁっっ!
くうっ、ふっ……! らっ、ラムザァッ…!
来るッ…、来るのぉっ…熱いッ…! 熱いのが来るぅううっ!!
せーえきがどびゅどびゅって、私の中に入ってきて犯してるぅうううっ♥
お尻の穴もき、気持ちよくて…へぁぁっ…!?
も…♪ もうらめぇぇ……、ら、ラムザッ、わ、私も、いくっ…イク……イクううううううっ!!
(しっかりと抱きしめると、白濁液が膣内へと迸りその熱を感じると同時に、絶頂を迎える)
(喉を仰け反らせ、とろとろに蕩けた表情を浮かべて大きく息を吐くと肩の上に顎を乗せる)
ふぅ……んっ…んは、…ラムザ…本当に絶倫かもしれませんね……はぁぁ…
(こぽっと注がれる精液にうっとりと目を細める)
>662
ニュクスもイっちゃったね…僕ので満たされてる感じは、どうかな…?
(ゆるゆると腰を動かし、膣内を満たす精液を掻き混ぜながら抱き締める)
(すぐ側で艶めいた吐息を漏らすニュクスに、欲情が昂ぶる)
(達したニュクスの締め付けでさらに搾り取られた肉棒からの射精は、一頻り済んでいる)
(それでもなお、萎えることを知らない肉棒は、膣内で小刻みに脈動していて)
ははっ…僕もそれなりに経験してきたし…君も魅力的だったからね。
(もたれかかってくるニュクスの背中を撫でながら、耳たぶを甘噛みして)
さて、次はどっちに欲しい…?
お腹いっぱいになるぐらい、お口に出してあげようか…。
それとも、解されたここに僕のを突っ込まれたい…?
(二本の指をすんなりと受け入れ、ひくついている尻穴の中を指で引っかきながら囁く)
>>663 ふぁ……、悪いわけないじゃないですか。
……とっても良かったです。ふふ、どんどんエッチになっちゃいますよ。
(膣内にまだ収まっている肉棒を感じながらも、微笑をもらして)
うふふ、嬉しいですね……。
それじゃあ……ラムザにお任せします♪
私の第一目標は達成されたわけですし……んぁっ!?
(尻穴を引っかかれると、声を漏らして顔をかぁっと赤らめる)
>664
今よりまだエッチになっちゃうのか…ははっ、望むところだよ。
もっともっと乱れてもらって…はしたないところを見せてもらわないと。
(微笑むニュクスに口付けながら、優しく頬を撫でる)
そうかい?それじゃあ、僕の好きなようにさせてもらおうかな。
(敏感な反応を返すニュクスに気を良くしながら、ゆっくりと肉棒を引き抜く)
(肉棒が完全に引き抜かれると、溜まっていた精液がごぽりと溢れ出る)
(それを指で掬い取り、同じように指を抜いた尻穴の周囲になすりつけてから)
今度はニュクスのお尻を犯してあげるよ…向こうを向いて、四つんばいになって?
(いったんニュクスから離れて、ニュクスの態勢が整うのを待つ)
>>665 ん……、もう、ラムザったら。
(頬を紅潮させて、口付けを受ける。じっと彼の瞳を覗き込みながら笑って)
はぁ……ぁぁあん…!
(ゆっくりと肉棒を引き抜かれて、ぞぞっとした感覚が突き抜ける。
艶かしい吐息をこぼしながら、精液を尻穴に擦り付けられてぞくっと感じる)
ハイ、わかりました……んっ……
(ゆっくりと四つん這いになり、ぷりんとした張りのある尻肉を軽く突き出す。
牝犬が尻尾を振るように、その尻肉を左右や円を描くように振ってラムザを誘う)
どうか……スケベなニュクスの尻穴に、ラムザのおちんちんを入れて犯してください…♥
尻穴が広がっちゃうぐらいに……んっ…♪
>666
ニュクスだって、その気なんだろう?
それに、僕だってもう収まりが付かないんだからね?
(互いの瞳に自分の姿を見ながら、微笑みあう)
(突き出されたお尻が淫らに振られて、ごくりと唾を飲み込む)
今すぐ犯されたいっていうくらいに、誘ってるね…。
じゃあ、僕も応えてあげないと…お預けをしていたら、寂しそうだからね?
(自分の精液がいやらしく光る尻穴を見つめながら、腰に手を添える)
(膝立ちになって肉棒を窄みにあてがい、ゆっくりと押し広げるように挿入していく)
んっ、くぅっ…やっぱり、あそこと違ってちょっと狭いねっ…。
ニュクス、力を抜いて…先端だけより、奥まで入ったほうが気持ちいいだろう…?
(先端を挿入してから動きを止めて焦らしながら、張りのある尻肉を撫で回す)
>>667 ふふ、だって……もう我慢できないんですもん…
発情期の牝犬なんですよ…今のわたし…
(物欲しげにひくっ、ひくっと尻穴は戦慄いて、待ち焦がれる)
ああ…ラムザのおちんちん…入ってくる…ぅぅっ…
はふぅ…やっぱり、ヘンな気分になっちゃいます…ラムザ…
(尻穴の肉が割り開かれていき、圧迫感を感じる。それが妙な興奮を呼び覚まし)
は、はい……。こ、こうですか……?
(ふう、という吐息と共に力を抜いて)
はぁあ、お尻……、ね…ラムザ…、お尻叩いてみてくれませんか…?
なんだか、興奮しすぎちゃって、止まらなくなっちゃいました…
はしたない牝犬にお仕置きしてください…♪
(今までの行為で被虐心はより一層高められたのか、いやらしいおねだりをして)
>668
…まぁ、それを言えば僕だって盛りのついた獣だけどね。
もっとも、今はお互いにお似合いかな?…溺れちゃおうよ、二人でさ。
(艶かしい声音で囁くニュクスに、荒い息を吐きながら囁く)
やっぱり、いつもと違うところに入ると、おかしくなっちゃいそう…?
でも、おかしくなっていいんだからね…僕は、受け入れてあげるから。
(力を抜いて、締りが弱くなった尻穴に肉棒を押し込んでいく)
(根元まで挿入を終えると、しっかり腰を掴んで抽送を始める)
はぁっ…ニュクスのお尻も、気持ちいいっ…どこまででも入っちゃいそうだよっ…。
(ぱんっぱんっと腰をぶつけながら、あまり味わうことのない快感を堪能する)
(ニュクスのおねだりに一瞬目を丸くして、笑みを零す)
はしたなくなるのも僕の望みだったから、お仕置きする理由はなかったんだけど…。
君が望むなら、お仕置きしてあげないとね…もっと気持ちよくなっちゃうかもしれないけど。
(抽送を続けながら腰から手を離し、突き入れるたびに震える尻肉に軽く平手打ちする)
(ぱちんっと小気味いい音が響き、それにより嗜虐心がそそられる)
…これ、癖になっちゃいそうだ。ニュクスも、癖になっちゃうかな?
(左右の尻肉を交互に平手打ちしながら、ニュクスの反応を楽しむ)
>>669 ふぁぁ……、ふふ、そうですね。
ここまで来れば、とことんやっちゃいましょう?
(悪戯っぽく笑いながら、こくんと小さく頷いて見つめる)
はい……んっ、そういうこと言うから、ラムザってモテるんですよ?
んひぃっ! ラムザのおちんちん、おくまで入ってきてる…ぅ!
はぁっっ……くうう! こんなにも、気持ちいいなんてぇっ!
(喉を仰け反らせながらも、肉棒に喰らいつくように腰を振るいながら喘いで)
ふふ、何だか私ばかりおねだりして申し訳ありませんね?
んひっ……ひゃんっ…ひゃぁあんっ♥
(尻肉を叩かれると、嬉しそうにまるで犬のように鳴き声を挙げて)
あふぅっ…クセになるどころか……ひゃんっ! んっ…!
身体を重ねるたびに…求めちゃうかも知れませんっ…はあっっ♪
もっとっ、叩いて……くひっ…ひっ…ふぁぁっっ…!
>670
んっ…そういうものかな?
僕は本心を言っているつもりなんだけど…っ、くぁっ…。
(唐突にモテるなどと言われて、苦笑いしながら突き入れる)
(できるだけ奥まで挿入しようとしながら、微妙に突く場所を変える)
(その度に先端は内壁を擦り、それぞれ異なる快感を与えていく)
ニュクス、お尻でするのは初めてじゃないんだろうっ…?
それとも、僕のだから気持ちいいって言ってくれるのかな?
ははっ、構わないさ…僕だって、後で君にねだろうと思ってるしね。
(まさに雌犬のように喘ぐニュクスの尻肉への平手打ちを続ける)
すっかり気に入っちゃったみたいだね…あそこに入れるときも、叩いてあげようか?
(微笑んで言いながら、少しずつ強めに叩いてみる)
(何度も平手打ちされた尻肉は真っ赤になり、それがさらに嗜虐心をそそる)
でも、こっちを疎かにしちゃいけないなっ…突かれて、叩かれて…いっぱい感じてね?
(肉棒を突き入れるために動かす腰も、お尻の割れ目にぶつかり叩いているように感じる)
(左右だけでなく中央も次第に赤くなり、お尻全体が熱を持ったように赤く染まる)
>>671 ひぃぁっ! あっっ…くううっ……!
凄い……っ! ラムザのが…あちこちに擦れて…っ!!
(息をつかせない程の激しい責めに、言葉すらまともに発することが出来なくなる。
だが、淫蕩にとろけた表情を見れば、その刺激が快感と変じていることがよく分かる)
(余りに激しい突きこみに、唇の端からは涎が垂れて、拭うこともせずにただ腰を振るう)
は、初めてじゃありませんけど…・…っ!
ラムザにされるともっと気持ちよくなっちゃうんです…ぅううっ♪
ひゃっ! んふっ…そ、そうですか? なら、お互い様ってことで…ひうっ!
あんっ…それだけじゃなくてぇ…二人きりの時はいつでも叩いてもいいですよ…?
(はしたない言葉を紡ぎながら、尻たぶを叩かれる快感をその身に受けて興奮を高める。
ただでさえ、強い被虐心が尻肉を叩かれることによって更に強くなっていく)
お尻…痛いけど、それがいいのぉ…熱くて熱くて…お尻が叩かれるの好きになっちゃうぅっ♪
はっ…ふぁあっ、ふぁいぃっ! おちんちんも、お仕置きもいいのっ…もっともっと、してくださいぃぃっ!
(尻肉を押し付けるように腰を突き出して、肉棒を締め付ける)
>672
んっ…ここを擦ると、一番反応が大きいかな?
(至る所を擦り続けた結果、敏感に反応する部分を見つける)
(そこに狙いを定めて、締め付けてくる尻穴を押し広げるように何度も突き入れる)
ははっ…そう言ってくれると嬉しいな。もっともっと気持ちよくしてあげるねっ…!
(小刻みにお尻の性感帯を突き上げながら、荒い息を何度も吐き出す)
…普通に話してるときでも?そうしていたら、いつもその気になっちゃいそうだねっ…。
(お尻を平手打ちしながら他愛ない話に興じる様を想像して、苦笑いを浮かべる)
ニュクスのお尻、もう真っ赤になって…ちょっと腫れてきちゃってるよ。
…そうだ、ニュクス。特製の塗り薬を後でお尻に塗りつけてあげるねっ…。
(それが何なのかニュクスも察するだろうが、あえて言葉にせず)
(絶え間なく突きいれ、叩き、喘がせて快感と欲望を昂ぶらせていく)
はぁっ、あぁっ、ニュクスっ…そろそろ、またっ…!
僕が出したいところに出すけど、構わないよねっ……いっぱい出してあげるからっ…!
>>673 ひぁああぁあっ!?
ら、らむざ、そっ…そこぉっ…♪ ごりごり、こ、こしゅれる…ぅっ!!
ああっ…おちんちんで、そこ、け、削られたらっ、ふぅあぁっ!?
(肉棒がそこを刺激するたびにどうしても声が漏れてしまい、頬は真っ赤になってしまう)
ふぁっ、はっ…ひっ……ひぁぁっっ…!!
あはっ…、でも、普段からそういうことしてると想像すると、エッチな気分になりません?
ふふ、それじゃあ、まるでお猿さんみたいですね…? んぁっ…!
特製の塗り薬……? あ、…は、はい…っ。しっかり塗って…お尻の腫れ治してください、ね…?
(最初は首を傾げたが、ラムザの言うところを理解して、頬を赤くして従順に頷く)
きゃふんっ! あっ、ふっあっっ! は、はひっ……!
今はこの身体は…ラムザのものですからっ! す、好きなところにせーえきたくさん出してくださ…いぃっ♥
(牝犬のように舌をはしたなく垂らし、乳房もぶるんぶるんと震わせながら、快感を高めていく)
>674
削られたら、気持ちよすぎて我慢できなくなっちゃう?
いいんだよ、我慢しなくて…ありのままを曝け出してくれればさ。
(ニュクスの喘ぎをさらに聞こうと、幾度も性感帯を突き上げる)
もちろん、なっちゃうだろうけど…いや、なっちゃうね。
だって、さっきまでよりもっとエッチな気分なんだからさ…。
(言いながら更に数回、叩く。今度は左右同時に叩いてみたりする)
あぁっ、出すよニュクスっ…ニュクスのお尻に、いっぱいっ……ぐっ、出るっ!
(射精の直前に肉棒を引き抜き、真っ赤なお尻に精液を容赦なく放出する)
(熱を帯びたお尻に、更に熱い精液をびちゃびちゃとぶっかけて余韻に浸る)
ふぅっ、はぁぁっ……ニュクスのお尻が、僕の精液まみれだね…。
(お尻に張り付いた精液を、なすりつけるように広げていく)
(赤くなった尻肉に、塗り薬のように塗り広げて白く染め上げる)
>>675 ふぁっっ…も、もう…そんなこと言われたら、本当に…っ
我慢できなくなっちゃうっ…もっとはしたなくなっちゃうのぉぉっ♪
(嬉しそうに喘ぎながら、貪欲に腰を振り乱して肉棒を吸い込むように締め付ける)
ひゃんっ!? ひゃっ、んっ! くふうぁっ!?
あは…お、お尻叩かれて、本当にキモチいいのっ…熱くて…!
こ、こんなに叩かれたの初めてかも…んっ、ふ…まるで、打楽器になったみたいっ…♥
(叩かれるたびに、嬉しそうに嬌声を挙げて、その声は更に深みに陥れようとせんばかりで)
ひゃっ…あっ、ああぁっっ! あつぅ…熱いぃぃ…!!
ぺんぺんされたお尻熱いのに…もっと熱くなっちゃううううっ♥
あひっ、ひっ…あふぁあっっ! せ、精液の塗り薬、きもちひいのぉぉっ…!
(余程気持ちよかったのか、精液が尻肉に降りかかると同時に再び絶頂を迎える。
表情も喜悦に満ちており、上目剥きながら、尻を突き出したまま崩れ落ちる)
ふぁ♥ ラムザの精液…染みこんでくるぅ…♪ 精液薬気持ちいいのぉ…♥
>676
…むしろ、今まで我慢していたのって聞きたいくらいだけど。
これ以上はしたなくなると、どうなるのか…興味はあるけどね。
これからも、叩いて欲しかったらいつでも言っていいからね。
他に誰もいなかったら、いつでもどこでも叩いて、お仕置きしてあげるから。
(くすくすと笑いながら残滓が滲み出る亀頭を尻穴に挿入して、精液を搾り取らせる)
ほら、ちゃんと染み込ませないと腫れが引かないよ…?
それとも、引かせるのが勿体無いかな?もっと味わっていたいかな?
(てらてらと輝かせるほど塗りこみながら、腫れ上がった尻肉を揉みしだく)
(ぬちゃりと音が響き、少し萎え始めていた肉棒も聴覚の刺激で硬さを取り戻し始める)
んっ、ニュクス…立て続けに出したから、さすがにちょっと…。
お仕置きしてあげたんだから、お礼のご奉仕もしてもらわないとね。
ニュクスのエッチなおっぱいとお口で、気持ちよくしてくれるよね?
(突っ伏して荒い息を吐いているニュクスの目の前に、肉棒を持ってくる)
(精液まみれの肉棒は強い匂いを放つが、それもニュクスにとっては媚薬のようなものだろう)
>>677 …ふふ、もっと凄くなっちゃいますよ?
あまり行き過ぎると趣味が合わなくなっちゃいますからねー…何のとは言いませんが。
だから、ちょっとずつ…ね? ラムザには少しずつ私の性癖を暴いていってもらいましょう。
(くすりと笑みを溢して)
ふぁ、本当ですか?
…それじゃあ、遠慮なく言っちゃいますからね。ラムザ…あぁんっ♪
(尻穴に肉棒を差し込まれるとぎゅっと尻穴を締め付けて)
ふふ、確かにどちらも捨てがたいですね…でも、今はラムザのお薬を塗ってください…♪
精液のお薬が染みこんで来るのが分かりますぅ……はっ…んっ…
(精液を塗り広げられればされるほど、嬉しそうに尻穴をくぱくぱと開閉させて)
もちろん! ……たっぷり、スケベなおっぱいとお口でご奉仕させていただきますね?
(絶頂を二度迎えて多少は理性を取り戻したようだが、表情は淫蕩なままで)
んは…凄い臭い…、こんなにも精液に塗れるほど出されちゃったんですね、私…
んっ、すんすんっ…はぁぁ…♥ いただきまぁす……
ちゅっ、ちゅぱっっ、ぢゅるうっ……んぱんぱっ…♪
(双乳でラムザの肉棒を包み込むと乳房を交互に上下にこすり付けていく。
肉棒の熱が直接肌に焼きついて、その感覚が再び興奮を呼び起こす)
(そして谷間から飛び出ている頭に吸い付いて、貪欲に残りかすを啜る)
>678
…なるほど。僕が見ているニュクスも、全部って訳じゃないんだ。
どちらかと言うと、ニュクスが暴露している気がしないでもないんだけど?
(くすくす笑いながら、悪戯っぽく言うニュクスの髪を撫でる)
あぁ、もちろん。…その時はちゃんと、お尻を出してね?
おねだりする口調で、お尻を振ってくれたらもっと嬉しいかもしれないな。
(にこにこと笑いながら言いつつ、しっかりと塗り広げる)
…よし、これでお終い。一晩も経てば腫れも引くだろうから、それまでは洗い流さないようにね?
…もっとも、今夜の間は洗い流す暇もないだろうけどさ。
(二つ返事で要求を受け入れ、肉棒に飛びつくニュクスを見つめる)
(濃い匂いをたっぷりと吸い込まれると、さすがに少し恥ずかしくなる)
あぁ、たくさん召し上がれ……はっ、んくっ…。
(柔らかい乳房で包み込まれるだけで、短くうめき声を漏らす)
(まだ乾かない精液を潤滑油にして乳房で扱かれ、むくむくと谷間で勃起する)
おっ、あぁっ…ニュクスのおっぱい、気持ちいいっ…。
あそこにおっぱい、それにお尻か…この三箇所でどれが一番気持ちいい?
(ちゅうちゅうと残滓を啜っているニュクスの髪を撫でながら、尋ねる)
>>679 ……かも、しれませんね?
ふふ、でもまだこれから知ってもらえる機会はありますし。
(釣られて笑い、頭を撫でられて)
ええっ♪
とびっきりエッチなおねだり…しちゃいますね?
なんだか、想像しただけでもエッチな気分になっちゃいました。
(くすりと笑って、尻肉に精液を塗り拡げられていって)
もちろんっ。なんだかラムザの精液が張り付いていると思うとそれだけで……
あはは…、キリがないですね? でも、本当に興奮しちゃう……
(精液を塗り広げられ、てかる尻をブルンブルンと大きくスイングさせて)
ラムザのおちんちんったら…もうこんなに元気になってきてますよ?
嬉しい…それじゃあ、もっとおっぱいで扱いちゃいますね?
(まるでタオルでふき取るように乳房を押し付けて、ぐりぐりと竿ごと回してみたりして)
んっ…ふっ……んちゅっ、ちゅぱっ……ふぁ…♥
ん…そうですね……、やっぱり一番はお尻…でしょうか?
(恥ずかしそうに答えながら、笑みを溢して)
>680
あぁ、僕だってもっと知りたいと思っているしね。
僕自身知らないだけで、僕にも隠れた性癖とかは…あるかもしれないしさ。
別になっちゃっても構わないさ、まだまだ終わっていないんだからね。
でも、そこまで言ってもらえると塗り広げた甲斐があるってものさ。
もっと色んな方法で、君を喜ばせたいって思っちゃうからさ。
(大きく揺れるお尻を両側からパチンッと叩く)
それだけ、ニュクスのおっぱいが気持ちいいってことさっ…。
あぁ、たくさん扱いてっ…僕も、やられるばかりじゃないけどさ。
(集中的に責められると快感がこみ上げてきて、先端から先走りが滲み出る)
(それもすぐに啜り取られるが、とめどなく溢れてきて乳房を濡らす)
(その快感を堪能しながら、両手で乳首を摘んでこりこりと弄り始める)
お尻が一番なのか…じゃあ、次にするときはお尻の中に出してあげないとね?
(そのときの乱れっぷりを想像すると、肉棒はますます熱を帯びてくる)
>>681 それじゃあ、その時を楽しみに待っていてください♪
……ん、何だか嬉しいかも。
いやらしいことをされてるのに、悦ぶなんて、はしたないですね?
でも、ラムザにお尻を叩かれたりするの…気持ちよくて興奮しちゃうんです…ひゃんっ!!
こういう風に……♥
(お尻を叩かれて、再び、瞳は淫蕩な色に染まっていく)
ん、…ずずっ、ずるっ……ふっ……
んひゃうっ!? 乳首はだ、ダメですよぉっ…びんびんに尖ってるのにぃ…♥
(先走りを啜っていたが、乳首を摘まれてびくんと跳ねる。だが満更ではなさそうで、乳首も硬く勃起してしまう)
ふぁっ、んっ、んんっ…! そ、それもいいですけどぉ…
また、お尻にお薬を塗って貰わなくちゃいけなくなるかもしれないじゃないですか♥
ふふ、一日中誰もいないところで、ラムザの精液を浴びながら過ごすというのもいいかも・・・♪
>682
まさか、はしたないなんて思わないさ。
…ニュクスがそういうエッチな女の子だって事は、分かりきってるしね。
(にこにこと笑顔を浮かべながら、虐める)
お尻を叩かれることだけが、興奮するわけじゃないだろう?
僕のをしゃぶったり、僕のを突き入れられたり…ねぇ?
尖ってるからこそ、弄りたくなるんじゃないか…。
ほら、指先で扱けるくらいに尖ってる…気持ちよさそうだね、ニュクス?
(硬く尖った乳首を指先で摘み、ニュクスの乳房の動きとあわせるように扱く)
ははっ、気にしなくてもいくらでも塗ってあげ……って、一日中?
いや、さすがにそれはちょっと…枯れ果ててしまうと思うんだけど。
(それでも、一日中二人で淫靡な宴に耽るのを想像すると、肉棒が震える)
ニュクスっ…先端を強く吸いながら、おっぱいで激しく扱いてっ…。
【時間も時間だし、少し眠気が…そろそろ〆ようか?】
>>683 ……もう、ラムザったら。
(赤面しながら、ふいっと顔を逸らして)
う…そうですね……。
もう、そう改めて言われると、なんだか恥ずかしいです……
ひゃっ、あっっ……くふうっ…!
あひっ、乳首…そんなに弄られたらぁっ、そ、そんないやらしい扱き方ぁっ♥
ふぁ、ふぁい……、ラムザのおちんちん…気持ちよくして、あげますっ…!
(乳房をより激しく動かして挟んでいるラムザの肉棒を扱く)
んふっ、ちゅ、ちゅぱっ、ちゅうううううっ! ちゅるっ、ちゅっ、んちゅうううっ…!!
(唇を押し付けるように、先走り汁を啜っていくと肉棒は胸の中で暴れまわって)
ふぁ……んっ…美味しかったぁ…♥
ふふ、今日は朝まで寝かせませんからね? 覚悟しておいてくださいよ?
(そう囁くと、再びラムザにのしかかり、唇を交わしたとか交わさないとか)
【すみません…眠気が限度で、先に締めの形にさせていただきました…orz
お付き合い頂いてありがとうございましたっ、楽しかったですよ?
また機会があれば宜しくお願いします。済みませんが、これで先に落ちさせてもらいますね。
お疲れ様でした、おやすみなさいノシ】
>684
ははっ、そうやって恥ずかしがるところが可愛いんじゃないか。
あんなに乱れているのに、こんなにウブで…そそられちゃうよ?
(逸らされた顔を無理やり自分に向けて、軽く口付ける)
(乳房で激しく扱かれると、乳首への責めも疎かになる)
(ニュクスを責めるほどの余裕がなく、快感に耐えるので精一杯)
あっ、くっあぁっ……いきなり、そんなに激しくされたらっ…!
(乳房の谷間で肉棒はびくびくと震え、今にも射精しそうになる)
くっ、ニュクスっ…また出るっ……ぜんぶ、飲んで…あぁっ、イくっ…!
(ニュクスの後頭部を押さえて根元まで咥え込ませて、射精する)
(三度目でも、量、質、勢いとすべてが衰えずに、口内に吐き出される)
(びくっびくっと身体を震わせながら射精し、余韻に浸りながらニュクスが飲み込むのを見つめる)
んっ…僕だってそのつもりだけど、ちょっとだけ休ませて…あっ、うぁっ…。
(さすがに三発連続は少々堪えて、休憩を請う)
(しかし、すでに完全に火の点いたニュクスには聞き入れられず、押し倒される)
(口付けを交わしながら、巧みな手での奉仕に肉棒は再び勃起し……交わりあう)
(結局、夜が明けるまで交わり合い、色々と充実した一夜を過ごしたのだった――)
【この時間じゃ仕方ないよ。無理をさせてしまってごめんね】
【こちらこそ、お相手ありがとう。とても楽しくロールできたよ】
【うん、こちらこそ機会があることを願うよ。呼び出してくれてもいいからね?】
【それじゃあ、長時間付き合ってくれてありがとう。おやすみなさいノシ】
>>632 面白いことを言ってくれてるじゃないですか。
……うーん、それで、ここに参加してくれる人が増えるなら、一考しますが。
複数人数での性交というのも嫌いではないですしね。うん。
まあ、それはさておき、しばらくお邪魔してますね。
どうぞ、名無しさんも遠慮なく声をかけてください。
じゃあ100人で
…流石に限度というものがあるでしょう。
さて、そろそろ落ちますね。お休みなさい。それでは、。
最近は少しだけ涼しくて少しだけ過ごしやすいねぇ。
とか思ってるあたしって実はただの鈍感だったりして…
まぁ、ちょっとお邪魔しますよ。
こんばんはぁ…?
(白いワンピース姿で辺りを見回しながら入ってくる)
>690
おや、サヤちゃんこんばんは。
今日はまた一段と可愛らしい装いじゃないの。
…いいなぁ、そう言うの今はあんまり似合わなくなっちゃったからなぁ。
(頭を撫でてみる)
>691
そう言われると…何だか照れますねぇ
でも、悪い気はないかなぁ…ありがとうございます(ぺこり
…ん…っ…
(おとなしいままに頭を撫でられる)
>692
照れちゃってまぁ…そう言うところも可愛いよん?
それにしても久しぶりねぇ。色々と理由があったからなんだけどさ。
元気にしてた?…聞くまでもない気がするけど。
(なんだろ…ムラムラしちゃうじゃないのよぉ)
>693
そ、そうですかぁ?
えっと…あ、はい、お陰様で何とか…ですねぇ
一応、今の所は体調を崩したりとかはありませんから…
………?
(きょとんとしたまま、顔を見上げる)
>694
そうだよぉ…気づいてる?
そのきょとんとした顔がね…いいのよっ、色々とね。
あたしも元気だよ、修行したから多分もっと元気になったと思う。
(ガマンガマン…)
(にこっと微笑み返す)
>695
え…えっと…?
何だか、よく分かりませんけど…
日々の鍛錬は大事ですからねぇ
私もちゃんとしてきましたよぉ
(無邪気な笑みを向け、嬉しそうに何度か頷く)
>696
(あらら…これは総天然かな?)
うん、分からないならそれでもいいと思うよ。
その方がね…うんっ、こっちの話。
そう?んじゃ、今度模擬戦でもしてみる?
師匠のじっちゃんから教わった技も試してみたいしさ。
(なんかホワホワした気持ちになってきた)
>697
………?
そうですかぁ…
分かりました、じゃあ…あまり気にしない方がいいみたいですねぇ
あ、そういうのは歓迎ですよー
私もいい経験になりそうですし…
(うんうんと頷きながら、快く同意する)
>698
うん、他愛もない話だからねぇ。
お腹も膨れないし、損もしないけど得もしない…
あら、いいの?
んじゃ今度、お互い時間あったらよろしくねぇ。
…で、サヤちゃん的に気になる男の子はいるのかなぁ?
(質問を始めた途端ニヤァッっとした顔になった)
どうやら逃げられちゃったみたいねぇ…残念。
今夜はこの辺で店仕舞いにしましょうか、んでは。
【すみません…逃げるつもりはなかったのですが…】
【寝落ちしてしまってましたorzごめんなさい】
【短いながらのお付き合いありがとうございました】
…ふう、やっぱりこのジョブが一番落ち着きますね。
さて、久しぶりに待機してみましょうか。
雑談でもエロールでもどんっと来い! …なので、声をかけてくださいね?
壁|・) ……。
誰かいるかしら……?
たしかに人の気配を感じたんだけど…
(辺りを見回しながら入ってくる)
>>703 ん? ……ああ、こんばんは。
直接お会いするのは初めまして、ですね。
(軽くひらりひらりと手を振って会釈)
>>704 こんばんは。そうね、はじめまして…ね。
あたしはバルマウフラよ、よろしく…
(微笑みながら手を差し伸べて)
>>705 ええ、宜しくお願いしますね?
(手を握り返して握手し、軽く首を傾ける)
なんだか、今更って感じがしないでもないんですけど、
不思議なことに今まで会うことがなかったんですよね…
…もしかしたら会ってるかもしれませんけど。私の記憶違いで。
…と、忘れていました。
そろそろ夕食を取ってこないといけないので落ちますね。
すれ違いになりますが、申し訳ありません。それでは。
(済まなさそうに曖昧な笑みを浮かべるとそこから立ち去る)
>>706 そうね…あたしも…
あなたのこと、もっと前から知っているような気がするわ…
でもようやく、今日あなたに会えてうれしいわ。
あ…そうそう…ラムザやアグリアスから聞いてるかもしれないけど…
あたし、もう教会とは関係ない人間だから…警戒しないでね…?
いまはただの魔女だから。うふふ。
>>707 そう…せっかく会えたのに、残念だわ…
また会いましょう…お疲れさま。
(ニュクスが去っていく方に手を振る)
この時間帯じゃ人もいなさそうね…
あとで来れたら戻ってこようかしら。
それじゃ、またね。
…居ない訳でも無いんだがな
まだPSP版FFTでバルマウフラが出て来てない上にタクティクス苦手な俺は絡み辛かった
と、二時間ほど出遅れたテレポ持ち話術白魔師愛好者が言ってみるテスツ
戻ってきたわ。誰もいないと思うけど…
せっかくだから待機してみるわね…
>>711 レスは舞台裏に書いておいたから、読んでくれるとうれしいわ。
これからもよろしくね。
哀しいかな、近場に共同出来る人が居ないと言う…
それはさておきこんばんは
赤チョコボに殺意を覚えつつ来て見ましたよ
>>713 あら、もう読んでくれたの…?うれしいわ。
ええ、こんばんは…はじめまして、ね。
赤チョコボはあたしもよく泣かされて何度殺意を抱いたことかしら…うふふ。
もしかして、バリアスの丘あたり…?
確かに“はじめまして”だな
いや、城塞都市を落とした所だな。儲け話の時間潰しにゼイレキレとザランダの往復してる
シナリオがなかなか進まない…
そうね、よろしく…
(頬笑みながら手を差し伸べて)
そう…バリアスの丘で運悪くチョコボの集団に出くわしたことがあるから、
もしかしたら…と思ったの。
ゼイレキレとザランダね…2章が始まったところかしら?
時間潰しに往復してると、いつの間にかラムザが40代…なんてこともあるらしいわよ。
4章以降の話だけどね…
でも想像すると、ヘンな話よね…
(素直に握手に応じる)
滝でも黒やら赤やらのチョコボが出て来るぜ? でも赤は体感1割ってとこかな…仲間にできりゃ今の黒より役に立ちそうなんだが、まだ話術係がテレポ出来ないんだ…
………
(四十代になるまで延々と往復するラムザの図を思い浮かべてみる…)
何と言うか、奇妙…いや珍妙? 世にも不思議な光景だな…
そうね…ゼイレキレの滝みたいに、凹凸の激しいところで出てこられるのも厄介よね…
黒のチョコボールだったかしら…?あれは物理の回避率に依存するから、避けることも可能だけど…
赤いのはね…100%食らっちゃうのよ……知ってたかしら?
魔道士系はジョブポイントを稼ぐのになかなか苦労するわね…
話術士もそこそこ大変だったと思うわ…
うふふ…そうでしょ?
でも、40歳になっても、顔グラは変わらないのが面白いわね。
オリナス王子も、何歳になってもあの顔グラのままよ…
跳ぶし、跳ねるし……な
チョコボは乗る分には好きだが追いかけたりはしたく無いね
魔法ダメージをレジスト無効化出来れば良いんだけど、そもそもそんなルールが無……いんだったっけ?
何にせよ、テレポモンクが戦術の軸なもんだから、必中は嫌いだ
そこで儲け話に片っ端から放り込むんだ
masterは難しくても、必需技覚えるくらいのJpはかせいでくれる…と信じている
年齢で顔が変わるのもまた微妙だけどな…書き下ろし枚数的に
乗り物とか、鑑賞用にはいいんだけどねぇ……
見た目も可愛いし。
そんなルールは聞いたことがないわね…ごめんなさい、あたしが知らないだけかもしれないけど…
そう…うまく儲け話を活用しているのね…
賢い方法だと思うわ…
でも何も報酬がないこととか、当たり外れも多いでしょうけど…
ごめんなさい、そろそろ時間切れみたい…
それじゃ、またね…おやすみなさい。
【遅くまでお付き合い頂いてありがとうございましたノシ 】
【お先に失礼しますね…おやすみなさいノシ 】
「クェッ……クカカカカ…」ってか? 確かに可愛いよな、チョコボ
さっきの物真似は違う物が混じった気がしないでもない
いや、違うののルールだしな。持ち出した俺が悪い
んー、軍資金は潤沢だからなあ…
Jpさえ稼げるなら正直何でも良い。…は、言い過ぎか…
ん、おやすみ
またいつか、な
【いえ、こちらこそお礼を言うべきです。ありがとうございました】
【それでは俺も…おやすみなさい、よい眠りを】
さて、こんな朝っぱらからですが、暫く待機してみます。
どうぞ、どなたでも気軽に声をかけてくださいな。
おはよう
こっちは雷雨で動きが取れないんだが、そっちの天気はどうだい?
こういう時、風水師にジョブチェンジすべきだったかなぁとか思う
天候は変えられなかった気がするし、ナイトからなら僅かな労力でなれるんだが、一旦ジョブに慣れるとジョブチェンジが怖くてね…
>>723 そうですね、こちらは夜更けに凄い雷雨でしたね。
雷の音で何度も起こされてしまいましたよ……
(ふぅ、と溜息を溢し)
今のところは曇り空ですが、雨は上がってますね。
そうですね…。特に戦士系から魔導士系にジョブチェンジするときは勇気が要りますね。
やっぱり、慣れたジョブが一番ではあるんですが、極めてしまうとそれ以上の成長はないですからね…
ははっ、雷鳴くらいで目を覚ましていちゃ戦士として合格では無いな。休める時は貪欲に休まないと、いざって時に身体が動かんぞ?
まあ、殺人的に寝相の悪い俺の言う事じゃ無いが…
(たはは、と苦笑い)
曇りでは蒸し暑いだろうな。水分補給は欠かすなよ?
それもそうだが、な。だがメリットも大きい、慣れたスキルを何になっても使えるシステムなら尚更
…そう言えば暗黒騎士だかダークナイトだか言うジョブがあるそうなのだが、どうやったらなれるんだろうか
某傭兵団長並の便利さと聞いたが…
それだけ昨日の雷の音は凄かったですよ……。
窓を開けっぱなしにしてたから、余計にそう思えたんですかね?
まぁ、結局は窓も閉めて、少しは音も小さくなったので、ぐっすり寝ることはできましたけどね。
ええ、それはぬかりなく。…まあ、雨の振った後ですから、若干涼しいのですけどね。
…色々大変みたいですよ?
黒魔導士のアビリティをマスターしたり、色んなジョブを一定以上のレベルに上げたり…
まあ、それだけの見返りはあるということですが…
眠れたのなら良いじゃないか。窓は関係ないと思うがね、防音窓でもなければ
朝だから涼しいだけで、昼になると湿度が高いままで気温も上がるから蒸し風呂状態だぞ?
黒魔術か…つい時魔術の踏み台としか見ないモノだが、そうかそれか…
……魔術師系ジョブでも重装備すれば少しは生存率がマシになるし、試してみるか……
いえ、これがなかなか侮れないですよ?
まあ、家の構造によっても違うんでしょうが……開けっ放しにしておくよりはマシでしたよ。
こういうとき風通しのいい場所があれば、いいんでしょうけれどねぇ。
(苦笑を漏らしながら、肩を竦めて)
黒魔法は全て覚えるのには、なかなか骨が折れますけどね。
それもまた、努力次第といったところでしょうか?
まあ、何にせよぐっすり眠れたのなら良いじゃないか
風通し…は、重鎧を着込むナイトには無縁だ。諦めろ
魔術師系ジョブはJP渋いからな。まあ、愛で乗り切るしかあるまい
さてと、そろそろ行かなければ。自分の騎チョコボの世話を忘れる所だった
話に付き合ってくれてありがとう。ではな
(片手を上げて軽い挨拶をし、鎧をガシャガシャ言わせながら去って行く)
>>729 まあ、作戦行動中でなければ鎧も脱げますしね。
戦場では、致し方がないですが。
(くすりと笑みを浮かべて、首を傾げる)
ええ、お疲れ様でした。それではまた。
―――さて、もう暫く待機してみましょうか。
さて、落ちましょうか。
こんばんは。
夏も終わりに近づいてるのに、一向に涼しくならないわね……
あたしは秋の方が好きなんだけど……
ちょっとだけ待機してみるわね。
落ちるわね…
おやすみなさい。
さて…暫く待機してみます。
雑談でもエロールでも、歓迎ですヨ?
100人に輪姦されるニュクスハァハァ
>>735 あはは、流石に百人は無理ですって。
……せいぜい3人が限度ですかね?
>>736 でも捕まえる敵が3人とは限らないんじゃないですか?
女性が多いんだから負けたらどうなっちゃうかなんて一目瞭然ですし
>>737 いえ、現実的な問題として…ですね。
流石にそれ以上を同時に相手するとレスがぎりぎりになりますし。
ふふ、そういう意味でしたら幾らでも構いませんけど。
>>738 じゃあためしに捕まってみる?
そういうのも、ここじゃあなかなか出来ないことだと思うんですけどー。
>>739 ええ、それもいいかもしれませんね?
…ふふっ、機体させて頂きますよ?
…機体ってなんですか。期待です、期待。
>>740 じゃあやってみよー。
(場面転換)
(薄暗く黴臭い、既に使われなくなって久しい廃屋)
(両手を後ろ手に縛られて、ニュクスは床に転がされていた)
(小さい失態だったが、それが危機を招いてしまった)
(見たところ、捕らえられているのはニュクスだけだが…)
(下卑た視線で見下ろしてくる数人の男と)
(外部からやってきた連絡員らしき男を見るに)
(全員あわせるとかなりの人数なのだろう)
(救助はしばらく期待できそうにない…)
おいおい、こんなんじゃ人質にならねえだろ?
異端者ラムザを捕らえてこいって言っただろうによォ!!
(主犯格らしき男が、ニュクスの肩に足を乗せて体重をかける)
(かなり苛立っている様子だ…)
>>742 ………ぐっ……。
(肩に重みが走り、瞼をきつく瞑る。
歯を食いしばり、その痛みを堪えながら息を漏らす)
…よりによって、隊長と私を取り違えるなんて、
貴方のところの部下は、よほど能無しなんですね?
それとも貴方が焦っていたのか……、責任はどこにあるのでしょうかね。
(苦笑を漏らしながら、呟いて)
(その中でも、最悪の場合を考えてある程度は覚悟していた。
いずれ訪れる死が少し早まっただけだ。……もっとも、この時点ではまだ諦めてはいなかったが)
それで? 人違いなら早く私を解放して頂きたいのですが。
先ほど貴方が言ったとおり、一兵士である私では人質にはなりませんしね。
【それではよろしくお願いしますね?】
>>743 (ニュクスの言葉には耳を貸していない)
(もっとも、周囲の「部下」…ニュクスを捕らえた者も混ざっているが)
(彼らには表情を変えるものが居た、だが手は出さない)
うるせェんだよ、お偉方をブッ殺して逃げ回ってるクズの末端がァ。
隊長だ?落ちぶれたお貴族様の末弟が猿山の大将気取りかよォ!
(怒りに染まった男たちの顔が、嘲弄の表情へと変わる)
(救い上げるようにニュクスを蹴り、強引にうつ伏せにしながら)
解放?馬鹿言っちゃなんねえよ。
少なくとも奴らァ散り散りになってる。
情報を売り、ついでに女を売れば多少の儲けにゃァなるわなァ。
(今度はニュクスの尻に足を乗せて、吐き捨てた)
【挨拶が遅れました。こちらこそ、よろしくお願いします。】
>>744 ……ふん、どうせ貴方だって賞金目的でしょうに。
息を撒くことだけは一流ですね。…まあ、貴方がたに理解出来るとは思っていませんが。
(リーダーの言葉を鼻で笑い、挑発的にその笑みを相手に見せる)
……っ。
成る程、やっぱりたかが知れていますね。
まだ神殿騎士団の方がマシだったかもしれませんね。
(尻に足を乗せられても、屈辱とは思っていない様子で、へらりと言い退けて)
所詮は、自分の欲に生きるケダモノだったというわけですか。
>>746 ああ理解できねえなあ。
少なくとも同業も神殿騎士の奴らも、てめえらに何人もブッ殺されてる。
何か?正義だのなんだの謳うのかよ?
あんな勝者のお遊びを、国中から蔑ませてるお前らが口にするのかァ?
(背後から黒髪を引っつかむと、平静さを失わないまま引っ張る)
(顔を周囲に晒すようにしながら、下卑た視線が一斉にニュクスに注がれる)
滑稽だなァ!捕まったネズミのチューチューって鳴き声は!なァ!
おい、縄もう一本持って来い。梁に吊るせ。 ああ、首は括るなよ?
穴もゆるくなって使い物になりゃしねえからなァ!
(ついに声を出して笑いはじめた男たち)
(よくも悪くも扇動者の素質を持っているのだろう)
(率先して頭が余裕であることで、周囲の余裕も保たれる)
(背後から歩いてきた男が、いやらしい手つきでニュクスの尻から腰を)
(撫で回しながら、手を縛る縄にさらに縄を括り、つるし上げる)
>>747 それはあなた方が襲ってくるからでしょう。
少なくとも、あなた方に罵られる覚えはありませんけどね?
(どのように扱われても、冷静な口調でからかいながら笑い)
あなた方の濁声は聞くに堪えませんけどね。耳が腐れそうですよ。
よく、あなた方の聴覚は平気でいられるものですね。
……で、どうするつもりですか?
下らない罵倒を浴びせたあとは、犯すつもりですか。
本当見下げた人たちですね。…それとも、欲求不満なんですか?
まぁ、こんな乱暴な人たちなら彼女のひとりも出来なくて当然ですけど。
(くく、と含み笑いし、大したことなさそうに冷たく周囲を見渡して)
>>748 必要悪を重ねでもしなきゃ生きられねえ落伍者なんてたっぷりいるんだ。
ちょっとばかしゲスなことでもしねえと、雑草を貪る日々よ。
そんな哀れな奴らの上に胡坐かく神殿騎士団も腹に据えかねるけどよォ、
まっさか、今話題の極悪人様が、そんなお綺麗な顔してんのも耐えられねぇな。
(前へ回ると、不恰好な剣、ブロードソードを引き抜き、冷えた側面でニュクスの頬を叩く)
(首筋へ刃を突きつけると、慎重に刃が降りる)
(騎士くずれか何かなのか、肌すれすれで股の下まで走ると、服の前があっさりと別れ)
ハッ。まァ、そのまま売ってもいいんだけどな?
どーせクソ異端者の一味だ、こっちも使い込んでんだろ?
かわいいお顔さえ残ってりゃ、俺たちが楽しんでから売ったってそう変わらねえからな。
(冷静なニュクスに反しても、事態の有利性は男たちの嗜虐心と冷静さを齎す)
(敵を煽る啖呵も、今は哀れな強がりにしか使えない…)
(ぞろぞろと集まってくる男に先んじて、リーダーが剣をおろすと、)
(その若くみずみずしい乳房をわしづかみにした)
>>749 流石に私もこの世の中で真面目に働けとは言いませんよ。
ですが、悪を行うことを是とするのは、いささか頂けませんね。
…貴方ほどの腕があれば傭兵業でも行えたでしょうに。
あら、お褒め頂き光栄ですわ。
(はらりと衣服が裂かれても、不敵な笑みを浮かべて男を見据える。
衣服が裂かれたせいか、女らしい肉体はより誇示される結果となる)
…まあ、あなた方よりは色々と経験していますからね。
尤も俯いて地面しか見ずに歩くあなた方には理解し得ないことでしょうけれど。
んっ……!
(乳房を鷲づかみにされると、微かに反応を示して、頬が赤くなる)
>>750 悪と非悪の定義でも教えてくれるのか?犯罪者さんよ。
そんなもの、勝者だけが定められるもんなんだぜ?箱入りが。
騎士も王族も神官も、てめえらも、いつも敵をぶっ殺してきたから、
優位に立ってきたからそんなことが言えんだよォ。
今のお前みてえに、そんな情けないサマで何を言っても、
誰も動かねえし、動かさねえんだよ、子猫ちゃん。
(飢えは隠さず、しかし無骨な腕は意外な程に)
(かわいがるような愛撫をはじめる)
(後ろの男が肩を掴むと、体の前面を前に突き出す形になり)
(全員に下半身の下着のみをかろうじて残した姿を晒す)
(思い思いにその若い体に下卑た感想を口にして)
「ねえ大将、俺らにも分け前くださいよぉ」
「前に村を焼いた以来、ご無沙汰なんですからねえ」
「いい女もたくさんいたのに、奴ら逃がしちまったからなぁ」
落ち着けよ、たっぷり、外に出てる奴らにも全員に味合わせてやらぁ。
んじゃ、ご開帳だな。
(と、膝まで下着を下ろすと、背後の男がニュクスの足を持ち上げ)
(強引に開かせる。下着が破け、衆目に秘部がさらされることになり)
>>751 ああ、それは言えているかもしれませんね。
…ですが、そこで負けを認めたらそれこそ終わりだと思いますが?
ええ、その通りのようですね。動物に説法を説いても、聞かないでしょうし。
んくっ……!
(意外な愛撫に、虚を突かれたのか思わず甘い吐息を漏らし、乳房は軽く揺れる。
流石に裸体を視線に曝されると羞恥は感じたが、それに構わないようにじっと男だけを見据えて)
(足も開かされ、秘所を曝け出される。淡く生え揃った茂みに隠されたそこに視線が集まり、頬はますます赤くなる)
……流石に、これは堪えますね。
まったく、もう少し丁重に扱ってもらいたいものですが。
【すみません…そろそろ眠気が襲ってきていて……orz
出来れば凍結させていただきたいのですが、いかがでしょう?】
>>752 意外に冷静じゃねえか。
おい、いいぜ。さっきから我慢できないんだろ?
だいぶ慣れてるようだから慣らさずにやっちまっていいぜェ。
(リーダーがニュクスを見つめながら、そう告げる)
(それは背後から抱えあげていた男への号令だった)
(目に見えなくても伝わるだろうか、菊座に猛った男根があてがわれるのを)
ま、結局何もできねえってことはわかってるみたいだしなァ。
おとなしく最後まで終わったら解放してやるわ。
奴隷市場になァ。
(笑いながら指を鳴らすと、背後の男がアナルへと挿入していく)
(興奮の吐息を撒くそれは後ろが好みなのだろうか)
(前後運動をしながら、奥へと進むという愛撫に似たものを)
(それを見た男たちは、密封するようにニュクスを取り囲みはじめる)
【申し訳ない、ちょっとやりすぎかなあとも思い始めております…】
【よろしければ凍結で】
【解凍はいつにいたしましょう。予定はいつでもあけられますが】
【いえいえ、暴力さえ振るわれなかったらこちらは何でもありなので。
明日はいかがでしょう?たぶん希望の時間に合わせられると思いますが】
>>756 【了解しました。心得ておきます。】
【明日なら21:00〜以降なら出ることが出来ます】
【了解しました。それではその時間にまた来てみます。
申し訳ありませんが、それではこれにて……すみません。おやすみなさい】
【お疲れ様でした。おやすみなさい…】
【少し早いですが、待たせていただきます。】
>>754 …予測できていたことですしね。
この程度の経験、一度や二度じゃありませんから。
(若干頬を赤らめながらも、ふ、と冷笑を漏らして、じっと男を眺める)
(肉棒が尻穴へと宛がわれると、身じろぎしたが縛られている身では大した抵抗にはならず)
……今のところは、ですけどね。
(呟くように言葉を漏らすと、肉棒はぐぐっと侵入しはじめる。
押し広げられる感覚がよく分かり、その感覚が少しずつ快感と興奮を与え始める)
んくぅっ……くっ…! ふぁ……ぅっ…!
(ずりずりと肉棒の押し進む感覚と、尻穴が拡げられる感覚に嫌が応にも反応し嬌声を漏らしてしまう)
…ふ、ふふ…、私もまだ捨てたものじゃないかもしれませんね。
【それではよろしくお願いしますねー】
>>761 よくあるが、波乱に満ちた逃亡生活よりは、
平和な生活が出来るようになるぜ。
もっとも、腰を振るのが仕事になるかもしれないがなァ。
(文字通り逆戻りをすることになるわけだ)
(彼らはそんなことなど知る由もないのだろう)
随分とこなれてんじゃねェかよ。
後ろのやつも大分具合がよさそうだ。最初は大抵裂けちまうからなァ。
おい、気分はどうだよ。
(呼びかけられた背後の男の荒い吐息がニュクスの耳に吹きかかる)
(秘部を回りの男どもにさらしたまま、早くも肉棒は)
(腸内を犯しはじめる。いくつもの視線は、好色にも)
(ニュクスの痴態と変化をまっすぐに観察している)
【こちらこそよろしくお願いします。】
>>762 …まあ、のたれ死ぬよりはマシかもしれませんね。
もっとも、最悪な結果ではないだけですが。
…あら、お褒めの言葉として受け取っておきましょうか。
んくっ……ふっ…、あっっ……んんっ…!
ふぁ、くぅ……、ふふ、ちょっと下手クソではありませんか?
気持ち悪くはありませんが、これじゃあ興奮も何もあったものではないですね。
(尻穴を解されていくうちに、徐々に理性がとろけ始めているのを自覚していた。
しかし、少し甘い吐息をこぼすだけで、そんなことは些細も顔に出さずに)
ふふ、よっぽど女の人に飢えてるんですね。
>>763 よくもまあそんな減らず口が叩けるもんだなァ。
まあ知っての通り俺らここんとこ女日照りでよ。
一人一回なんて生易しい終わり方たァ考えねえこったな。
おい、酒持って来い。
(段々と甘い声が混ざってくるうちに)
(男の腰も動きが早くなってくる。とうとう我慢が)
(利かなくなってきたのだろうか。)
(がくがくとニュクスの体を思い切り揺さぶった後、)
(腸の中に熱い粘液が広がる感触…)
なんだ、もう出ちまったのか。
んじゃ、少しばっか漬けてやるとすっか。かわりに突っ込んでやれ。
(秘部の変化を確認するように指を這わせながら)
(背後の男が少しだけ中身の残った酒瓶を手にする)
(硬い肉棒が引き抜かれるかわりに)
(冷たい瓶と、内容された度だけ強い安酒が流れ込む)
>>764 ……あはは、こんなこと心を凍てつかしてしまえば、なんてことは無いですよ。
ふふ、少し私も覚悟しないと行けませんかね。
(頬を赤くしたまま、ぽつりと呟きながら)
にしても…女に男多勢とはこれまた少々情けないと思いませんか?
んっ……! ふぅ……っ。
(精液を吐き出されると、ぶるりと震えて喉を仰け反らせる。
尻穴からは精液がこぽりと零れて)
え……一体何をするつもり、ですか…?
んひゃうっ!? あ、あぅっ…つ、つめた……、な、何を入れて…っ!
(瓶の口を挿入され、液体が流れ込んでくると敏感に反応し、戸惑いを見せる)
>>765 尻に突っ込んだほうが酔いが回るらしいんでなァ。
とびっきりの酒よ。もっとも強いだけだがな。
まァ、ただ痛みに泣かせるだけじゃァつまんねーしな。
(秘部を吟味するように指を動かしながら)
(尻を上げさせて流し込まれた液体が腸に満ちる)
(瓶が抜かれると精液との混合液が満ち)
(酒に酔ったときの感触そのものが作用する)
あー汚ねェ。おい、誰か栓してやれよ。
(号令に答えた、今か今かと待っていた男が)
(挿入していた男と交代し、先ほどよりも)
(遠慮のない菊穴への挿入が行われる)
(精液と酒を、さらに内部でかき回していく)
>>766 ……成る程。んくっ……。
はうっ……んっ…、それなら、私も少しは楽しめそうですね…
はぁ……。んんっっ!
(秘所を弄られると、卑猥な水音が漏れ、潤いを見せ始める。
また尻穴から注がれた酒は精液と混ざり、奇妙な感覚が生じ始める)
――んひゃうっ!
くふっ! ふぁ、ふぁうっ…んっ、んんっ!
(心なしか、嬌声は先ほどよりも頻繁に漏れて、その声も強くなっている。
尻穴へ突き込まれた肉棒も締め付けを示し始めて、頬が真っ赤に染まる)
んっ……ふっ…! だんだん、これは……っ…!
>>767 しかし後ろでこんだけってのはなァ。
ま、俺もいつも一番に楽しみたいんだけどよ。
こうやって酒とか後ろで慣らしとかねえと使えねェんだよなァ。
(段々と好い反応をしてきているのを見れば)
(気をよくしたのか、周囲の男達も沸き、下品な歓声を浴びせる)
(目の前に立っていたリーダーがズボンから取り出したのは)
(言葉通り巨大なものだった。そして不便そうでもあるが)
(慣れもない女を楽しむ場合と言うように、秘部へと押し当てる)
ま、ちっと裂けても後ろも楽しめるこったしなァ。
尻に突っ込まれるだけで濡れるんだ、長く楽しめるだろう、ぜっ、と。
(ニュクスの前面の穴も滾ったものが押し広げていく…)
(背後の動きがおとなしくなっても、つきこみはとまらない)
>>768 ふぁっ……くううっ…、は、入ってくる…ぅっ…!
ごりごりって…、中を…押し広げてっ…!
あひぃぃぃっ、んんっ…!くぁっ…あ、あああっ、あうううぁあああっ!!
(喉を仰け反らせて、悲鳴にも似た嬌声を漏らす。
肉棒によって、秘所は押し広げられて卑猥に形が崩れてしまう)
お尻もおまんこもっ、入って…きてっ……!
ひゃう、ぅっ……くうううっ! あひんっ…あひっ!! ……あううううっ…!
(与えられる刺激に、歯を食いしばり瞼をぎゅと閉じながら堪えている。
が、しかし、身体は正直に二本の肉棒を咥え込み、身体が火照るのを感じていた。
酔いも手伝ってか、まともな思考はふやけていく)
>>769 おぉ……入った入った。
いいなァこりゃ。随分な上玉だぜ。
さんざ突っ込んで広げすぎないようにしねえと、なっ!
(ぐむむむっ…と粘膜を広げていく肉棒が奥へ達し)
(同時に梁に滑らせた縄が解かれ、より深くに)
(ニュクスの自重によって二本の棒が入り込む)
「なんだよ、前に突っ込まれたら旧に素直になっちまったなぁ」
「もっと顔が見えるようにしてくださいよぉ」
「この調子じゃほかの女ども逃がしたのは痛かったですなあ」
(リーダーの男が横になり、前後からでなく)
(ニュクスを上下から挟む形になれば、)
(より強い突き上げがはじまる。そしてわれ先にと)
(ニュクスの眼前に待っていた男の肉棒が突き出された)
>>770 ……ふふ、お褒め頂いてありがとうございます、と言うべきでしょうか、ね。
んんくううっ! はっ、ぁっ……!
(自然と腰を鎮められて、半強制的に肉棒が奥まで入り込んできて
その刺激にぱくぱくと口を開閉させて、呼吸を求める)
ふぁ、は、ふぁああっ…! んっ…ふ…!
こ、こんなの……、ふうぁ…っ
(唇から漏れる甘い吐息はひときわ強くなり、瞳も潤んでくる。
また、眼前に突き出された肉棒を認めると、何も言わず舌を伸ばしてその先端を咥える)
んっ、ちゅっ、んむぅ、んふっ、ちゅうう…ちゅるっ、ちゅぱっ…
ぢゅるっ、ぢゅっう…んんんっ、んちゅううっ…!!
(頬を窄めて上目遣いで眼前の男を眺めながら、肉棒を啜り腰も軽く振り始める)
(その瞳は淫蕩さとどこかしら意志の強さをない交ぜにした色が伺える)
>>771 ああ、それに具合もいいからな。
たっぷりと楽しませてもらうぜ?おい、お前らも遠慮するこたァねェ。
どんどん体で褒めてやんな!
(数人がかりで、という久しかろう行為はかなり激しいもので)
(男達も遠慮なく欲望をぶつけている)
(酔いも手伝えばすぐにでも体はこなれていってしまうだろうか)
(粘着質な音を立て、先はまだ長いとばかりに)
(後ろの男が二人目の精で尻を満たしていき、そして次の男が挿入する)
「おお、自分から銜えてきやがる。随分と慣れてやがるなコイツ」
「尻の具合もいいもんだぜ。とっとと前も味わってみたいですなあ」
(逞しいいくつもの男根が雄臭をニュクスへと刷り込む)
(この状況では既に、目が光を宿していようと)
(男達の興奮と余裕を殺ぐことはできないらしい)
おい、こっちはちゃんとしてんだろ?ガキでも孕んだらどうするよ、おい?
>>772 んんっっ!?
んっ……くうっ……ぷはっ…はっ…
ん、むぅ…ちゅっ、ちゅうっ…ぷは、ふ……
(だんだん注ぎ込まれていく精の量に辟易しながらも、
必死に眼前の肉棒を咥え込みながら、三つの穴で精を搾り取ろうとし)
さて…質問の意図が分かりませんけどね?
…とはいえ、まだこの歳で身持ちにはなりたくありませんのでね。
出来れば避けて欲しいところですけど……んっ、ふぅうっ…!
あくぅう……はっ…あ…! こんなに、されたら…本当…イキそう…かもっ…!
>>772 ははっ、随分がんばるじゃねェか。
あんまり最初から飛ばしすぎると、後でへばるぜェ?
待ちはまだまだいるんだから、よッ。
(三人分となれば音も声も凄まじく、)
(また絶頂を迎えようにも、まだ元気な男は大量に居る)
いや、なーに、不妊だったら容赦なく出来るんだったが。
ま、そしたら堕ろさせるだろうよ。産んだ女の此処もいいもんだがなァ!
悪いな野郎ども、最初だが汚させてもらう、ぜっ!
(歓声がさらに大きくなった。)
(腰を跳ね上げながら、一気にスパートをかけていく。)
(達者な愛撫で既に口内の肉棒は震え、)
(引き抜かれればニュクスの顔を熱い粘液で満たしていく。)
(胎内が膨らんだと思えば、ニュクスの子宮に)
(飢えていた証拠の、多すぎるほどの精が流れ込む)
>>774 ふふ…それだけ、愉しませて貰えるということですから、ね…
どちらにしろ、遠慮なくするくせに…んひゃっぅ!
んはっ、きゃっんっ! んぶ…んっ、ちゅうっ、ぢゅううっ…!
ぷは…あくっ…、う…ぁあっ…熱いの来るっ! 来ちゃううっ…!
全部熱いっ…熱くて…ぁっ、ああっ…! はっ…ダメッ…!!
来るッ、来るぅうっ…あっ、イクうううううっん♪
(嬌声をあげ絶頂を迎えながら、秘所にも尻穴にも白濁液は注がれていく。
顔も白濁液でどろどろになり、顔の半分が精液で染められていた)
はぁ……はぁ…、んんっ…気持ちいい…♪
(陶然としながらも、唇に垂れてくる白濁液を舌で舐め取りながら、うっとりと呟いて)
>>775 (さすがにその淫猥な痴態には、のどを鳴らすものも少なくはない。)
(前後の穴から引き抜かれていく肉棒も硬さを保っており、)
(二本同時に眼前に突き出される)
(しゃぶれ、ということなのだろうか。)
はは、聞いたかよお前ら!まだまだ愉しみ足りないってよ!
具合は最高だ、締まるもんだぜぇ?
一回イかせただけじゃ終わらねぇ、もっともっと犯してやんなァ!
(今度は、背後の男が下になる)
(菊座を貫かれている様子と、中出しされた秘部を晒し)
(リーダーは乳房に肉棒を挟み、前後の穴がすぐにまた埋められる)
(同種の酒は別の瓶が開けられ、ニュクスの口に空中から注がれる)
>>776 (突き出された肉棒をうっとりと見つめながら、黙って舌を伸ばし、交互に舐めしゃぶり始める。
最初は絶頂したあとと言うこともあり、ゆっくりとした動作だったが、
だんだん積極的に肉棒をしゃぶり、興奮してか吐息も荒くなっていく)
ふっ、ううっ……んっ、ぁっ、ぢゅっ、ぢゅうちゅう…
んは…ちゅぱっ、ちゅるうっ…ちゅっ、ちゅうっ…んは…
んぐっ…くうっ……!
はぁ、はぁっ……んっ! んふっ…!
や……あっ……、ふふ…これは…なかなか止まらないかも…しれませんね…。
(注がれた酒を咽ながらも飲み干し、うっとりとした様子で呟き)
【すみません、そろそろ眠気が…締めていただけると助かります】
>>777 (何人分もの精液が撒き散らされ、)
(幾度も胎内にも吐き出され惨憺たる有様)
(男どもも、そしてニュクスも快楽に浸るという)
(なんとも背徳的で淫猥な光景である)
(段々と素直になってきたニュクスにあわせて参加する人数も増え)
(ニュクスの拘束も緩んできたのだが……)
(熱中が運のつきだったのだろうか、踏み込んできた隊に)
(まとめてお縄にされ、ニュクスはどうにか救出された)
(結局は、山賊どもを撃退したラムザ隊の儲けになった)
(……という話)
(一番の被害者であり、ある意味功労者である)
(剣士ニュクスは、こう語ったという…)
【というわけで締めさせていただきました】
【無理を言って付き合っていただいて申し訳ありませんでした】
【相変わらずエロくてかわいかったです、役者不足が悔しく思えました】
【それでは、最後によろしくお願いします↓】
>>778 …まったく、早すぎるんですよね。みんな。
そりゃあ、途中からは満更でもなくなってきましたけどー…
モノにモノを言わせるだけで、テクニックが全く無いというか。
……有り余っていたのは元気と精液ぐらいですかねぇ?
その元気を違う方向に活かせば、良かったものを……
【では、こんな感じで。
いえいえ、楽しくさせていただきました。
こちらの都合で振り回してすみませんでした。
また機会があればよろしくお願いしますね?それではおやすみなさい】
【はい、おやすみなさい。ありがとうございました】
暑くて仕方がない、って時期が過ぎて少しは過ごしやすくなったかなぁ、
そう思ってたのに…風はあっても湿ってるし、もうしばらくの辛抱かな?
…まぁ、日が落ちてやっとマシになったので
お酒を飲みにちょっとお邪魔しますよっと…
(傍らには異常に大きな一升瓶。銘柄には物騒な漢字が使われている)
>781
この蒸し暑さがなくなれば、本格的な秋の到来かな。
最近は減少気味に感じる君の食欲も、復活の兆しを見せたりしてね?
(いつもと変わらない穏やかな口調で、意地悪を言いつつ)
…もっとも、食の代わりにお酒をよく嗜むようになったのかな?
いちおう言っておくけど、飲みすぎは体に毒なんだからね?
(若干呆れた様子を見せながらも、後ろから手を伸ばして軽く抱き締める)
(手はお腹の辺りで組まれ、顎を肩に乗せて横から様子を窺う)
【……まだ、いるかな?】
>>781 壁|;`・ω)
「ベヒーモス殺し」―――
海の向こうに伝わる銘酒がなぜここにッ?!
なぜみなそういったレアアイテムを当然のように手に入れてくるのだッ!
鶏になってフィールドを走り回っていた私がただの鳥頭ではないか!
>782
(既に一升瓶の中身はその八割方が飲み干されていた。
サイズを考えると相当のハイペースで、しかも漂うアルコールの匂いから
かなりの度数であることがわかる。そうなると……)
うにゅぅ…だぁれかなぁ?
…なぁるほどっ、この悪いお毛毛はラムザ君ですねぇ〜。
後ろから、だなんて…けだもの発言しちゃうぞぉ?
(呂律はまだ回っているが口調が怪しく、目も危ない)
お酒、ねぇ。このお酒はねぇ、師匠のじっちゃんが土産に持たせてくれった…
うんまいお酒なのです!じっちゃんの通り名がそのまま銘柄になった、
男の命!魂!職人の匠の技が詰まったっ、絶品、なの、ですっ!
(酔っ払いである)
【まだいるよ。さすがに以前の一時間前って言うのは分の悪い賭けだったねぇ…】
【ともかくも、久しぶり。…ほんと、久しぶり】
>783
(何やら聞こえてくる驚嘆やらshitやらの入り混じった声。
ぐるんっ、といささか危険な軌道を描いて据わった目で壁際の女を見やり)
あ゛ぁんっ!?…なぁんだ、姐さんか…
レアアイテムぅ?こぉんなの、じっちゃんのとこ行けばっ、
あっびるほど飲めるわよさっ!だいだいねぇ…姐さんに宝探しは向いてないのぉ。
そう言うのはっ、べいおうーふのだんなのお仕事でっしょー。
だぁれよ姐さんに穴掘りさせたばかちんはぁ、あったしが、このビンでぶったたいちゃるから
切りきり白状せぃっ!
(しかも絡み酒、最悪である)
【姐さんも久しぶり…あたし達は仲間よね、ねっ?(うるうる)】
>>785 私が自ら志願したのだッ!陰陽術やら魔法剣やらを浴び、
畜生の姿になりはてても戦場を探し回ったのだ…!
あんな姿では酒も窘めぬ……! ではなくて…。
くッ、銘酒と呼ばれるものを浴びるように飲むなど
shitの極み、というよりも食いしん坊のお前がbull shitだ!
犯人は私だ!叩けるものなら叩いてみるがいい!
白刃取りでアイテムゲットしてくれるッ…!
壁|ミ シュタッ
(壁の中へ消えた)
【久し振りだ。 ああ――もう、この場に異端者認定を度々される仲間だッ!
苦を友にした仲で飲み明かしたいくらいだ…! 兎も角復帰、めでたい。
また機があれば話をしよう。邪魔はこれくらいにしておく…ノシ】
>>781 壁|・)………!!!
(あたしの大好物……はっけーんッ!!)
>783
…それはまた、物騒な名前だことで。
(後ろから抱きついたまま、視線だけ向ける)
(すでに他人の目をはばかる気もないらしい…今さらだが)
さしずめ、鳥頭はクラウドがお似合いだと思いますけど。
と言うか、言ってくれれば他の人にアイテム探しを頼んだのに…。
貴女にもしものことがあって抜けられてしまっては、大打撃ですよ?
>784
(抱きついたはいいものの、匂いだけで酔ってしまいそうになる)
(自然と、それに対してしかめっ面を浮かべるが我慢して離れない)
髪の毛で判断されるっていうのもね…まぁ、分かってくれただけいいけどさ。
…ははっ、今さらそんなことじゃ堪えないよ。君に対しては、いつでもけだものだからね?
(酔ったとき特有の口調や態度に笑顔を浮かべながら、ぎゅっと抱き締める)
(散々力説する彼女に、嫌な顔一つせず相槌を打つ)
…お師匠さんの、通り名がこれ?…ねぇ、師事する人は選んだほうが良いかもよ…?
(異国の言葉は良く読めないが、見た目にも物騒な名前が書かれている)
あー、とりあえず。分かったから落ち着こう、ね?…はい、深呼吸してー。
(興奮気味なのをとりあえず鎮めさせようとしてみる。…乗るかどうかは彼女次第)
【タイミングが悪かったね…いつものペースで動いてたからorz】
【ともあれ、久しぶりに逢えてよかった。本当に、嬉しく思っているよノシ】
壁|ノシ
【今度ぜひ飲ませてねっ】
【では一言落ち〜ノシ】
>786
(鬼気迫る血涙すら流れてると錯覚するような
アグリアスの雰囲気に酔いが一気に醒めてしまった)
…それもBraveの高さの成せる業、なのかも知れないけど
勇気と蛮勇は別物だよ…向き不向きぐらいは考えようよ。
猪武者、なんて言葉があるんだけどちょうどその時の姐さんに
当てはまって…うん、ビンでは殴らないよ。殴るなら、やっぱグーで。
お お っ と 、 い し の な か に い る !
【ねっ…その内また。向こうで一足先ににゅうちゃんに慰めてもらうといいかも】
>787
…ん?誰かの熱い視線を感じる…
(背後の壁の気配に、まだ酒の残る頭では気づけない)
【何か今日は千客万来だなぁ。こう言うの、すっごく久しぶりな気がする】
【どーする、混ざる?】
>788
この毛だけはどんなに酔ってても分かるんだよ。
ぬっ、しばらく会わない内にまた打たれ強くなったな?
(顔を見ながらアホ毛を自分の指に巻きつけて遊んでいる)
一目会ってみればそんな文句も出ないよ。
…雰囲気的にはシド爺さんとどこか通じるものがある人だから。
この物騒な名前だって、一騎当千の兵の証なんだよ?
(言われて深呼吸するが、呼気にはたっぷりとアルコールの匂い)
【…何も言わずに出てきたあたしもいけないんだけどね】
【夜中まで、って言うのは難しい状況になったから、来るのがもっと早くなるかも?ノシ】
今夜は何だか賑やかなような…こんばんはぁ
名無しですけど勧誘さんとHしたいです><
とか言ってみる
>786,>789
【色々と気を遣わせてしまってごめんね…そして、ありがとう】
【勧誘ちゃんの愛されっぷりを改めて確認できた気もするよ】
【まぁ、今回は…遠慮なく気持ちに甘えさせてもらうよ】
>790
…そういうものかな?まぁ、特徴的だとは思うけどさ。
(髪を弄ばれるのも気にせず、もたれかかるように肩に頭を預ける)
君と同じで、僕も色々と成長したって事さ…見た目は変わらなくてもね?
(顔を近づけて、いきなり唇を重ねる。それはほんの数秒で、すぐに同じ態勢に戻る)
へぇ…でも、普段はどこにいるのか分かるのかい?
君が戻ってきたんだし、その人もまた別の場所に行っていたりするかもしれないよ?
(吐き出された息のアルコールの強さに、思わずむせそうになりながら)
(その吐息を吸うだけで酔ってしまいそうになる)
【君は悪くないよ?僕じゃなく、他の人がお相手してくれたかもしれないしね?】
【僕はどう頑張っても、いつもと同じか少し早いくらいか…しょうがないかな】
【偶然の遭遇は期待せず、待ち合わせとかがいいかもしれないけど、どうかな?】
次も、その次も甘えるラムザくんであった
>792-793
からけ…じゃないですよねぇ
………ん、違います
あれ…?名無しさんとの雑談はあまりなかったような
>795
………?
…あっ!
す、すみません…私もでしたねぇ…
し…しし失礼しましたッ!
(慌てて振り向きそのまま走り去る)
(ただ、途中で盛大に転けてしまったのは誰も知らない)
【自分も読めてなくてすみません…失礼しましたorz】
サヤちゃんw
乙w
>791
わぉ、何だか今日はすんごく賑やかじゃなぁい?
こんばんはぁサヤちゃん、元気だったぁ?
(振りほどくわけにもいかないので、手だけ振ってみる)
>792
この状況でお誘い、しかもストレートとは蛮勇を通り越して無謀なんじゃない?
…もしかして、バーサク状態だったりして。そうでなかったら、酒の勢いとか。
【どちらにせよ、今日はあと一時間ほどで撤収しちゃうのよね】
【本気なら…きちんと打ち合わせましょ?あんまりあたしのは信用できないんだけど】
>793
【何度も続くようなら色々悪い風に考えちゃうけど】
【まぁ今回ぐらいは…ね。もっとも、前例を作っちゃうって言うのは】
【結構勇気が必要だったり。ラファ並みのBraveのあたしには厳しいかも?】
>794
これは不思議なお毛毛、だからそういうものなの。
(意味もなく断言、何も考えてないだけかも知れない)
そう思ってる?意外と自覚…っ。…不意打ちの素早さには、さらに磨きがかかってるみたいだけど。
(酒とか色々なもののせいで忘れていた不意打ち癖。思わず苦笑い)
あ〜、強者求めて東奔西走してるからなぁ。
でも島国だし、外にまでは出てかないはず…うーん、どうかなぁ。
あたしと会ったのも目下のライバルを倒すために武者修行で流離ってる時だったし…
【かもね。空振り覚悟で奇襲をかけてみただけだけどさ】
【結局確実なのは待ち合わせよね。誰と、どう過ごすにしても】
>795
【甘え上手も時には必要よ?】
【甘えすぎなのはいただけないけど、甘えてくれないのは…ね】
>796-797
【う〜ん、いい天然だなぁ。ちょっと羨ましい…】
待ち合わせかあ
見てるのは楽しいけど
名無しとしちゃちょっと寂しいな
>791,>796
ん、サヤちゃんもこんばんは…本当に千客万来だね。
(相変わらずの態勢のまま。羞恥も何もないらしい)
…あ、逃げた。こういう状況、前にもあったような…。
(走り去っていく背中を眺めてから、触れないでおこうと心にとどめる)
【君にも気を遣わせちゃって…また、今度ねノシ】
>798
分かった、君がそう言うならそういうことにしておこうか。
どんな状況であろうとも、これがある限り君は僕を見つけてくれそうだしね。
(二人を繋ぐ糸、と言う風にでも考えているのか、笑みを零す)
…散々皆に言われれば、嫌でも自覚するし、認めざるを得ないさ。
不意打ちだけじゃあないけどね?…まぁ、これ以上は野暮かな?
(さわさわと頬を撫でながら見つめあい、笑いあう)
その内、異国にはもっと強者がいるッ!…とか言って出て行っちゃいそうだよ?
なんにしても…君に影響を与えているみたいだし、ちょっと羨ましいかな。
(言いながらも、少しふて腐れ気味。嫉妬、というものらしい…本人は分かっていないが)
【偶然は叶うと嬉しいけど、叶わなかったら物寂しさだけが残るものだからね】
【もっとも、僕もまぁ…状況が状況だし、都合のつく日はしょっちゅう、って事はしない】
【君も他の皆と積もる話もあるだろうし…こういうのは、舞台裏の方が似合いかな】
>799
【偶然がいけないって言ってるんじゃないのよね】
【どちらかと言うとそっちの方が好きなたちだし】
【ただ、あくまでも確実な手段としての話をしてるだけだから…】
>800
隠そうとしても隠せないしね、これ。
…もっとアホ毛を強調した似顔絵なら見つかってたかも…?
(酒のせいか、相手のロマンチックな考えを見抜けない)
野暮、と言うよりは、破廉恥?まだまだ隠れた初心っ子もいるんだし、
発言には気をつけてよ?隊長なんだから。
(体は柔らかいが体勢に無理が出るからアホ毛しか弄れない)
どうかなぁ、島国だから他の国との交流も少ないから
外の国の情報が入らないと動かないと思う…実はお偉いさんだったし。
ただ突撃するだけが能じゃないのは身を以って知ってるしね。
…ん〜?な〜んかひっかかるよ〜、ひっかかりますね〜。
(そこでshitに気づいてやれないのも多分酒のせい)
【うんうん、分かる分かる…ラムザが一番分かってるだろうしね…】
【そうするのが無難かな、お互いそういつも暇ってわけじゃないし。積もる話は裏だね】
>801
…うん。まぁ、そうなんだけどね……はぁ。
(気づいてくれない彼女に、小さく溜め息をつく)
(もっとも、そこが彼女らしさでもある…疑問符を浮かべる姿に、頬を摺り寄せながら)
分かってるさ。こういう発言をするのは…まぁ、限られてるからね。
とは言え、言わない相手より言う相手の方が多い気もするんだけどね。
(どうにかして髪の毛を弄ろうとする姿に、微笑を浮かべる)
(それでも、この態勢を変える気はないらしい)
(久方ぶりの再会ゆえ、くっつけるだけくっついておきたいと目で訴える)
…知れば知るほど、面白そうな人だね。
ちょっと会ってみたい気もするけど…全部終わったら、一緒に探しに行くかい?
…別に、なんでもないよ。ただの独り言さ…だから、そう突っ込まないでよ。
(嫉妬に駆られた自分を恥じて、それに関しては無理やり終わらせようとする)
(しかし、それはお酒の入った彼女の好奇心やらなにやらを更に刺激してしまいそうで)
【ははっ…まぁ、それに関してはノーコメントで、ね?】
【舞台裏だったら、一日一レスはできるだろうから。返事は気長に待つよ】
【細かいことは、そっちでね。…ところで、時間的にもう厳しかったりするかな?】
>802
…ん、どしたの?酔った?
(何となくステンニードルを踏んだのは分かるがどこがそうだったのかが分からない)
それを隠れ蓑にして言いたい放題はダメだよ?
隊全体の風紀に関わるのだぞ!…って怒られちゃうんだから。
(もっともその当人がある意味一番風紀違反してる気がするのは…たぶん気のせいだ)
(振り向いて正対したいのだが、どうもうまく動けない)
(仕舞いにはどうでもよくなって結局そのままの体勢…本人は気にしてない)
声めちゃくちゃ大きいけどね。怒鳴り声でチキンにするようなじっちゃんだし。
…会えるといいけどねぇ、でもその前にお酒飲めるようになっとかないといけないよ?
う〜ん、なんか引っかかるんだよねぇ。なんでだろ…?
(しかし自分で無間のラビリンスに飛んで行ってしまったので突っ込まれずに済んだようだ)
(この時のラムザの心情をおぼろげながらも理解できたのは随分と後だったとか…)
【うん、そうしとくよ…以前ほど間が空かないとは思うけどね】
【…うん、そろそろかな。久しぶりに会ったのに悪いんだけど、〆お願いしてもいい?】
>803
……うん、君の吐息で酔っちゃったかな。
(これまた意味深なことを囁いてみる)
(しかし、今のペースでは呼気のアルコールに酔った、と理解される気もするが)
ははっ、確かに言われちゃいそうだ…あの人も、結構なものだけどね?
(それ以上は口に出さない。自分の命は大事だから)
(諦めたのか、今の態勢に落ち着いて再び肩に頭を預ける)
(自分としては居心地が良いのか、甘える猫のように頬を摺り寄せたりしてみる)
……よくそんな人と一緒に居て平気だったね。改めて感心するよ。
…う、それは。やっぱり、僕は止めておいたほうがいいのかな…。
(その前提条件を突破するのがそもそも難題だった)
…まぁ、君に付き合える程度には飲めるようになりたいけどさ。
(言いながら、なおも疑問符を浮かべる彼女に微笑だけを浮かべる)
(後日になって、気づいてくれた彼女とどういう会話が為されたかは、当人のみぞ知る)
さて、と…時間もいい頃合だし、そろそろ休もうか?
(ようやく離れて解放し、彼女の手を取る)
久々に君と逢えたし、色々と話したいこともあったし…それに、一緒に眠りたいし。
…僕の部屋においで?今までを取り返すくらい、おしゃべりに付き合ってもらうから…。
(手を握ったまま、自室へと向かう)
(ベッドで二人横になり、他愛ない話に華を咲かせながら、次第にまどろみ始め)
(いつもと同じように、寄り添い合いながら眠りに落ちるのだった)
【ちょっと遅くなっちゃったけど、これで〆ってことでいいのかな?】
【落ちてしまったかな】
【僕も落ちるよ、おやすみなさいノシ】
こんばんは……
誰かいるかしら…?
ちょっと待機してみるわね。
壁|∀・)………バイオ!
>806
一応ね、誰かいたりするんだ。
相変わらず恥ずかしがり屋が多いみたいねぇ、うちは。
こんばんは。飲む?
(この前飲んでいた銘柄。栓が開いてないので卸したてなのだろう)
(会っていきなり酒を勧めるのもおかしな話だが、相手が酒好きなら話は別)
…チャクラと気孔術もつけるよ?
【こんばんはっす】
>807
…いい度胸してるじゃないの。
モンクの本気の殺人パンチ、食らってみる?
(いつでも撃てるようにしつつ壁に向かって歩いていく)
>>807 (表情を変えることなく余裕でガードして)
……ん……?
それが何か……?
あたしに魔法で対抗しようなんて、いい度胸してるわね……
(口端を歪ませながら壁の方に近づき)
>>808 あら、こんばんは。
あ……ッ!それ、大好物なの!
(挨拶するや否や、勧誘ちゃんが手にしたお酒に目を輝かせて)
ええ、ぜひ飲みたいわ!ぱーっとやりましょ、ぱーっと!
【こんばんは〜ノシ】
壁|∀・)え?一対二な訳?
壁|∀・)………
壁|∀・)………………………メテオ
壁|彡サッ
>>810 (どんっ)
壁|・) Σ= ( ・∀・)
>809
前に言ってた口約束、果たしましょって感じかな?
やっぱり、お酒を目にすると人が変わるよね…(笑いを堪えている)
やろやろ、酒飲みが少なくってちょぉっと切なかったとこだしね。
(言うなりコップを取り出して酒を注ぎ、まずバルマウフラに渡す)
(続いて自分の分にも注いで掲げる)
…さて、一杯目は何に乾杯する?
>810
ちょっ、ノータイムのメテオも反則…あっ。
(逃げられたと思いきや>811の有様)
ナイス姐さん、ついでだから一緒に飲まない?(手招き)
>>811 あら、アグリアス…こんばんは。
いい所に来てくれたわね……
>>810 一対三になったわけだけど……どうする?
(にやにやと近付きながら)
>>812 え……?
(人が変わると言われ、恥ずかしくなって僅かに頬を赤らめる)
そ、そうかしら……だ、だって、好きなものは好きなんだもの。
それに随分久しぶりなんだもの……
(差し出されたコップを受け取り、嬉しそうに頬ずりして見せながら)
うふふ、ありがとう……
そうね、やっぱり、勧誘ちゃんとアグリアスお帰りッ!
って感じかしら……?
>813
(だもの、などと言う大人っぽい外見からかけ離れた口調についつい)
(「くぅっ、可愛いじゃねぇか…!」などと考えたが飲み込んで)
うんうん、それじゃあ浴びるほど飲もうねぇ。
たださ、これこっちのお酒とはちょっと違うんだよね。
飲みやすいからってぐいぐいいってると…この前のあたしみたいになっちゃうよ。
あああ、ありがとー!
そうだ、ある意味長い監禁生活みたいなもんだったんだよねあたし達。
喉元過ぎればって言うけど、あたし忘れるの早すぎるよ…
>>814 そうね、女だけでぱーっと飲み明かしましょッ!
(にこにこと頬笑みながら、大事そうにお酒の入ったカップを両手で持って)
そういえば、この前だいぶ酔ってたみたいねぇ……
でも酔ってる勧誘ちゃんもじっくり見てみたいし、
その頃にはあたしも同じくらい酔ってるはずだから、大丈夫よ…ッ
本当にお疲れさま…大変だったわよね……
じゃあ今夜は、今まで辛かったこと…全部忘れちゃうくらいにね……?
(ぱちり、とウインクして見せる)
>>812 よいのか?
…いや、無粋か。なかなか寝付けなかったところだ、ちょうどいい。
(てくてくと近づいていく)
>>813 騒がしかったのでな。
しかし、何がどうなって…?
>>813 う〜ん…詳しいことはよくわからないけど…
まぁいいじゃない、ね、あなたも一緒に飲みましょ?
今日は、あなたと勧誘ちゃんのお帰りパーティーなんだから。
(ひらひらと手を振り手招きをして)
>815
まぁねぇ、酒の勢いでって言うのもそれはそれで…いやいや。
(まだ飲んでもいないのに爆弾発言)
酔ってたねぇ、一升の9割を一人で飲み干しちゃえば酔いもするけどさ…
じっくりって…バル姐のえっちー。
と言うか、バル姐って酔うの?そんなイメージ無いんだけど。
と言うか…忘れなくてもいい事まで忘れちゃったんだけどね…
まぁ仕方ないよ、振り返っても無いものは無いんだから。
(眉が八の字の笑顔)
>816
もっちろん。
一升だよ?二人で飲むんだって少し多いんだし。
それに、お酒ってのは大勢で飲むから楽しいんじゃない。
(言いながら酒を注いだコップを手渡す)
>>817 では素直に甘えるとしようか。
――いろいろやっていたことはやっていたが、
何より怖いのはいつまた締め出されるかということだ。
バルマウフラも一度経験してみるといい。精神修養になるぞ。
>>818 ああ、頂こう。
他者に迷惑をかける乱痴気騒ぎは許さないが、
こうして…杯を共にするのは悪くない。
しかしこの酒は、何だ?
お前の隠し持っていたあれの残りか…?
(じぃー)
>>818 えええ……ッ!!こ…ッこれを一人でほとんど飲み干すなんて……
うぅん…やるわねッ……これは負けてられないわッ!
(意味不明にめらめらと闘志を燃やし)
え、えっちって……あた、あた、あたし、そそそういうつもりで言ったんじゃ……
(慌てた様子で顔を真っ赤にしながら)
(ぶんぶんと首を振って必死に否定しているが…)
え……?あたし?ふふふ、このあたしがお酒に酔うはずないでしょ。
酒を飲んでも飲まれるなってね……?
(と言ってはいるが、自分では気付いていないだけかもしれない)
>>819 そうね…いい精神修養にはなりそう…
でも、できれば経験したくはないわね、ここにいる誰もがそう願っていると思うけど……
(自分もいつ締め出されるかわからない…と想像して、その恐ろしさに少し身震いする)
ま、まあ…今日は楽しくやりましょ?
>819
乱恥気はねぇ…ひっそりとやるから面白いんだと思うよ。
他人に迷惑をかけるのはただのアホよ。この前のあたし然り。
酒は人生の友であり百薬の長である、とは師匠の受け売り。
これ?新しい奴。この前のは結局あたし一人で飲んじゃったからね。
これ入れて後9本あるよ。みんなに振舞ってやれって持たせてくれたんだけど…
いやー、重かったなぁ。
>820
他にする事も無かったしひたすら飲んだ結果なんだけどね…?
えーっと、バルマさ〜ん?負けってなんでしょーかー?
(いきなり燃え始めたのに驚いて目を丸くする)
…本気に取られるとは思って無かったよ。
(「こりゃバル姐も隠れピュアっ娘?…じゅるり」)
(悪い虫がうずき始めた)
いいなぁ、あたしはどうも悪酔いする性質らしくってさ。
お酒での失敗なんて両手に収まんないよ。
(昔の酔った自分を見たら何て言うだろうか…)
こんばんはぁ…
(大剣を肩に担ぎ、鎧姿でとことことやって来る)
>823
今日も今日とて千客万来。
サヤちゃんも丁度いいところに…
(当然のようにコップに酒を注いで手渡す)
サヤちゃん今晩は、美味しい水をプレゼント〜。ささ、どうぞどうぞ。
(そう言う自分も二杯目を注ぐ)
>>821 しかしその日は突然にやってくる。
いついかなる時にも。
そういう機会を狙うほうのお前にはわからないことかもしれないが……。
あの絶対の抑止力は凄まじいものがある。
ゆめゆめ、油断せぬようにな…。
(難しい顔で、酒を煽り)
>>822 その時は、私がお前を…。
(手のひらに、拳をぱん、と打ち付けて)
…だ。よからぬことを企んでも以前のように……。
飲みすぎねば体にいいらしいがな、飲まれることはあってはならぬ。
いい訓練になったのではないか?
チョコボを使わぬあたりはなんというか…。
……ふむ、なかなか、いい味だ。
>>823 今日はそれ、か?
(大剣を指さして)
精が出ることだな。
>>822 え、えぇっとぉ……そうよね、勝ち負けというよりは…
あたしも、あなたの記録に挑戦する…ッて感じかしら…?うふふ…おかわり。
(そう言いながら既に一杯目を飲み干し、空のコップを差し出して)
これ、本当に飲みやすくて、おいしいわねぇ……ぐいぐい行けちゃうわ……
(冗談を本気に取ってしまったと気付き、余計に恥ずかしさが増して)
ち、違うの、違うんだってば……ッ
もう、勧誘ちゃんったら………
(耳まで真っ赤にして両手で顔を伏せてしまう)
うふふ…今日は失敗しても、あたしが付いてるから大丈夫よ。
あたしは全然悪酔いなんてしないから、安心してね……?
(自信満々にそう告げるが、そんな時ほど実際はかなり怪しい……)
>>823 あら、サヤちゃんこんばんは。
(上機嫌な様子でにこにこと手を振り)
>824
ん…?
確かに、今夜は賑わってますからねぇ
その分、楽しめそうですよぉ
(と、そこでコップを手渡される)
………美味しい水?
あ…は……
(匂いを嗅いですぐに、ふらふらと体が揺れ動く)
>826
ふふ…
はい…今日は…大きな武器に……慣れようと思っ…て…ぇ…
(浮ついた、そして途切れがちな口調で言葉を返す)
(その表情には、あからさまに赤みが差していて)
【すみません…>828の826は825でしたorz】
>827
あ…バルマウフラ…さん、だぁ…
(同じように、笑みを浮かべながら手を振る)
>>825 ええ、油断しないように…気を付けるわ…
気を付けるといっても、実際は防ぎようもないものね……
でも…こうして、またあなたに会えてよかったわ。
(難しい顔で酒を煽っているアグリアスに縋りつき)
(にこにこと笑いながら、紅く染まった頬を擦り寄せる…既に酔っ払いである)
>825
おー、怖っ。
普通に殴られるだけでも痛いから気をつけますよ。
それはどうかな?美味しい酒には呑まれたくなるのはあたしだけ?
まじゅう語話せないからチョコボはダメだったのよ〜。
ん〜、あんまり…道すがら飲んで減らしちゃおうかなぁと思ったけどやめたよ。
でしょ、師匠の好きな酒。元気にしてるかなぁ、みんな。
>826
いいこと無いよぉ、酒の飲める量を競うなんて。
(言いながら注ぐ。ビンだけでも重たい一升瓶を苦も無く傾けて)
でもあんまり調子こいて飲んでると…明日が地獄よ。
ん〜、あたしは冗談でも本気でも…
バル姐の意外な素顔が見れて嬉しいんだけどね。
(本気とも冗談ともつかない感じでさらりと)
だといいんだけどね〜。あんまりこの酒を甘く見ない方がいいよ?
どちらかって言うと辛口だから、これ。
>828
そうねぇ、久しぶりだもんねぇ。
こうしてみんなと一緒にいられるって言うのも…
(飲んでもいないのにふらつく姿を見て)
(「ありゃりゃ、匂いだけで酔っちゃったみたい…弱い体質なのかなぁ?」)
とりあえず、ちびちびと飲んでくれればいいからね。
(一口もつけていないのを取り上げたりはしない)
>831
うんうん…ですねぇ
いい機会、という奴になりますかぁ…あは…
分かりました…ちび、ちびとぉ…
…ん…んっ…
(コップを片手に、担いでいた大剣を床に置き)
(言われるまま、コップを口に運び何口か飲み)
っ…ふぁぁ……
(更に赤くなったようにも見える顔で、一息つく)
>>828 おい、酒だ……。
(すぐに酔ってしまったのを見て、
目を伏せて首を横に振り、深いため息を)
>>830 防げる方法があるのなら、私が聞きたいくらいなのだな。
――どうにかする方法もあるにはあるが、
先立つもの――つまりギルが要る。
……。
(難しい顔をしつつ、その顔をぐいと押しのけながら)
絡むな。私も飲んでいるのだぞ?
>>831 気持ちはわかるが、律してこそだろう?
酒は美味いが、何事も程ほどがちょうどいい。
食事量もな。
貸しチョコボは最近珍しいからな…。
剣か、それともニンジャの師匠か?
――そういうところは、鍛えなおしてこなかったのだな。
>832
ね、やっぱりこうした集まりは夜更けに限るよ。
大人の時間?ってやつでね…いい経験になるよぉ。
…(黙ってみている)
(「う〜ん、ソソる顔だなぁ…」)
(そう言う自分も酔い始めている)
大丈夫?ダメそうなら早めに言ってね。
>833
いや、仰る通りなんですが…
あたしねぇ、いっぺん見てみたいんだよねぇ。
…姐さんが酔ったところ。いっつも酔う前に席をはずされちゃうしさー。
いやまぁ、修行の成果か普段は常人並みに抑えられるようになったよ?…普段は。
剣、それも剛剣の極意をね。と言ってもこっちの剛剣じゃないよ?
いわゆる「一刀必殺」ってやつ。忍の方は…変人が多かったから諦めたよ。
…えっと、鍛えなおしてないってどれの事?(本気で分からない)
………んぅ…
…暑い…ようなぁ…?
(ふらふらとしながらも、傍らのテーブルにコップを置き)
(ぎこちない手つきで、鎧を外していく)
(肩甲と胸甲から、最後に脚甲を外し、その後にはシャツとハーフパンツというラフな姿でいる)
>833
あれれ…どうかしたんですかぁ…?
(意図も分からず、きょとんとしながら首を傾げる)
>834
はい、皆に会えて…楽しいですしねぇ
大人の時間……えへへ…それ、いい響きかなぁ…
…んにゅ……大丈夫…ですよぉ…
(再び取ったコップを片手にひらひらと手を振る)
>>831 そうね…でも、一人酒もよくないわよ……?
歯止めが効かなくて、予想外に飲みすぎてしまうから…
(と言いつつ、気が付けば既に一升瓶の半分以上をほぼ2人で空にして)
それで……この前飲んだ後は、地獄だったの……?
(意外な素顔と言われ、きょとんとして)
そう…なのかしら……?
うん…でも、あたしも勧誘ちゃんと一緒に飲めて、うれしいわ……
(再びにこにこと穏やかな笑顔を向けながら)
確かに…名前にふさわしい辛口ね。
油断してるとやられそうだわ、ベヒーモスだけにね……
(うふふ、と頬笑みながら、また何杯目かを空にして)
>>832 あら…サヤちゃんにはまだ早かったかしら……
大丈夫……?
(心配そうに顔を覗き込みながら、優しく背中を撫でる)
>>833 ふう……地獄の沙汰も金次第…なのかしら。
でもそんな所にギルを積むなんて、なんだか切ないわ……
(ぐい、と押しのけられ、わざと悲しそうな顔をして瞳を潤ませ)
ううっ……アグリアスが冷たいの……ッ
>>834 酒を飲んだ時点で、酔っていることは酔っている。
だが、つぶれるまで飲まないだけだ。
他のつぶれた者を介抱できる係は必要だろう。
修行でどうにかなったのか……さすがというべきか。
あれは――刀というものは確かに、扱いの難しいものらしいな。
あんな繊細な刃で肉を断つというのだから、恐れ入るよ。
その――緩みきった性根を、だ。
(ぐい、と腰を抱きよせつつ)
>>835 どうしてこう、いきなり――。
…介抱してやらんわけにはいかないが……まあ、いい。
飲ませておくか、明日すぐに出立するというわけでも…。
>836
うーん…早いと言うのも…あるかもしれませんがぁ…
……お酒の類…って…どうにも…ふぁ……酔いがすぐに回り…ます、ねぇ…
(真っ赤な顔でバルマウフラを見上げながら、えへらえへらと笑む)
(シャツ一枚を隔てて感じる手の動きに、何処か心地良さげにする)
>837
………?
(変わらず、不思議そうな表情でいたが)
………♪
(にこり、と無垢な笑みを浮かべ)
(こくこくと何度か頷いてみせる)
そうですねぇ…いきなり何処かへ行く、という事は…ありませんよぉ…
>835
暑い?…そうかも。窓、開けちゃおう。
(閉め切ってた窓を開ける)
やっぱり一人って言うのはどうもね…考えなくていい事まで考えちゃうし。
…なぁに、サヤちゃん。大人の時間に興味あるのかなぁ?
(にこっと笑って聞く)
(「…ほんとに大丈夫かなぁ…」と三杯目を注ぐ)
>836
そう、それがこの前のあたし…
戦果は上々、とはとても言えない。酷い有様が正解よ。
(翌日の惨禍を思い出して凹む。苦笑いされながら説教された)
そーだよー、自分で気づいてる?…美味しそうな顔しちゃってさ。
前は少しは飲める奴がいたんだけど…あいつ、今どこで何やってんだろ。
(気苦労の絶えないチョコボ頭を思い浮かべて少しノスタルジィに浸る)
こうやってねぇ、酒を飲みながらとりとめも無い話ができて嬉しいんだよ。
…その点で言うと我らが隊長様は少々頼りなくって…
鬼の異名を取るじっちゃんだけど、こっちだと確かにベヒーモスだねぇ。
…師匠とベヒーモスが戦ったらどっちが強いんだろ。
(水代わりに飲んでるもんだから減りが速い…そして当然、お花を摘みたくもなる)
>837
その、つぶれた姿が見たいのよーっ。
身も心も緩みきった姐さんを優しく揉み解して…(少し、妄想世界へダイブしてた)
…まぁ、騒動の後はさすがにいつも通りの量じゃないと足りないんだけど。
剣みたいな取り回しの良さがない分、鋭さがある。
その鋭さを引き出すために必要な技術がまた剣の扱いと違うから…っと(薀蓄になりかけて止めたら)
…はい?…あのー、お姐さま?(抱き寄せられた意図が掴めず困惑)
>>836 しかしそれでも抑えきれないものがあると…
つい手を出しそうになってしまうのだ。
これも欲か……くっ。
あまり酔っている相手に絡まれるとな。
知らず知らずに飲まされるから…。
>>838 (言葉が通じていないのを見ると、あきらめた表情で)
もういい…好きにすればいい。
酌をするでも飲むでもな。
酒もまだまだたくさんあるようだし。
>>839 残念だが、そういうところはあまり見せないようにしている。
示しがつかないということでもあるが……
やはりか。あまり食べすぎ・飲みすぎは控えることだな。
ある日一気にツケが回ってくるかもしれないぞ…?
私たちの剣は、刀ほどの切れ味はないからな。
その分頑強で魔力が備わっているのだが…。
お仕置きだ、妙な想像をしていたのも含めて…。
(腰にまわした手を刷り上げて、胸をむにむにと掬いつつ)
>839
ふわぁ…涼しいですよぉ…
つい……自問しちゃうような事とか…ですかぁ?
……そうですねぇ…興味はありますから…
あっ…ありがとうございます…
(和やかな雰囲気の中、一口二口とコップの酒を飲み)
(反射的にコップを差し出す)
(ふらふらと揺れるも、安定は何とか保っているようだ)
>840
(コップに注がれた酒を一気に飲み干し)
ふはぁ……何か、こう…かっかと…暑くなりますねぇ…
ええと…その、ごめんなさい…?
でも…もう…止めておき……ますよぉ
(コップをテーブルに置いてから、手をぱたぱたと振り)
>>838 そうねぇ…あたしもちょっとは酔ってきたけど…
それにしてもお酒が弱いのね、可愛い……
(自分も頬を紅色に染めながら、えへらえへらと笑うサヤの頭を優しく撫で)
…もし、気持ち悪くなったりしたら、すぐに言うのよ……?
>>839 ふぅん……酷い有り様な勧誘ちゃんも、見てみたいけど…
この調子じゃ…あたしもそうなっちゃうかも……んふぅ……
(酔いが回ってきたせいか、体中が熱くなり)
(ぱたぱたと首元の辺りを扇ぎながら、ぷち、ぷち、と胸元のボタンを少し外して)
お、美味しそうな顔……?あたしが……?
そんなこと言ったら、勧誘ちゃんだって…
(少しピンク色に染まった勧誘ちゃんの頬に)
(少しだけ照れながら真紅のネイルが光る指先をぷに、っと押し当てて)
うんうん…こういうお酒の席も、たまには必要だと思うの…
素面じゃ話せないような濃い〜い話、とかねぇ……
うぅん…あなたの師匠が…きっと……
でもぉ…ベヒーモスっておいしぃ……
(そろそろ一本空くかという頃、遂に様子がおかしくなり…)
(うっとりとした表情で空になった瓶に抱きついている)
>840
でもさ、いっつも気を張り詰めてたらつぶれちゃうよ?
お酒に、じゃなくて緊張で。鍛え方が違う、とか言わないよーに。
息抜きはしてるんだろーけど、たまにはみんなの前で羽目を外すのもありじゃない?
…それは怖いなぁ。
斬ってよし、突いてよしの使い勝手と手軽さが売りだもんねぇ。
それに、剣って不思議と色んな意味で人を惹きつけるから…魔剣、聖剣の類も作られるし。
…え、あ、うぁ…
(酒とスイッチで急に視界が回り始める)
>841
それはよかった…うぅっ。
…そう、なんだけど…っはぁっ…そういうこと、ない…?
やっぱり…でもねっ…それって言うのはつまり…今のあたしみたいな…っはっ…
(頑張って注いだはいいが、手がふらついて少し零してしまった)
(勿体無いとかしまったとかと言うような考えも回らない)
>842
今が、そうかも…っはぁっ…んっ…
…なってるよ…思いっきり。人のこと、言えないけどさっ…
(自分を弄んでいる人物を振りほどけない。そんな時でもついつい谷間に目をやってしまう)
…あんっ…突いちゃ、だめぇっ…(段々声が湿っぽくなってくる)
そうそう……でも、若い子ばっかりだと…っ、どうしても……
…あ〜あ……あ〜…………
(ぐるぐると目が回って…つぶれてしまった)
【ゴメン、あたしもう限界…一足先に抜けるね】
【久しぶりにわいわいやれて楽しかったよ。またね、みんな。ノシ】
>>840 その気持ちはわからなくもないわ……
でも、あなたも意外と欲深いところがあるのね……
ふぅん。ただの酔っ払い扱いなんてね…
別に飲ませる気なんてないわ…そこまで飢えてないから、大丈夫。
>842
昔、故郷で鬼殺しだとか…竜殺しなんて代物で軽く潰されて…それからですねぇ…
(撫でられると、嬉しそうに表情を綻ばせる)
はぁい…分かりましたぁ…
>844
うーん…確かに、一人でだとぉ…何かと考える事も……ありますねぇ
ふぇ?今の……あれぇ…?
(言いかけた矢先、酔いつぶれてしまったのを見て)
(首を傾げながら、その様子を眺める)
………おやすみなさぁい…?
【お疲れ様でした、また機会があればよろしくお願いしますノシ】
>>843 十分、これでも砕けているつもりなのだがな…。
アリシアとラヴィアンに驚かれるくらいなのだが。
――羽目をはずすのには慣れていないのだ。
……ふう。
(ダウンした勧誘を抱き上げて)
【おやすみなさいませ。乳を堪能しそこねただとっ?!w】
>>844 …仕方がないだろう。何もしないでいるのは、
どこか窮屈に思えないか…?
寂しい…というわけではないだろう?
大魔女。その子の世話は任せた。
……今度は二人で飲もう。機会があればな。
>>845 …あまり無理はするなよ?
幼い体への酒は、時に毒になるからな。
(顔の前に指を立てて、厳しくいい含めてから)
今度、軽いものから紹介してやろう。
ワインとか…エールとか。
…では、私はそろそろ休む。
二人とも、あまり深酒はするなよ…?
(言いつつ、勧誘を抱っこしてその場を後にした)
【では、私はここで失礼する。立て込んできた】
【また今度ゆっくり話してくれるとありがたい。では…】
>>843 うふふふ…ほんと、お互い回ってきちゃったみたいねぇ……
はぁ…ん…ベヒーモスが冷たくて、気持ちいい……
(ぷるぷると揺れる谷間を冷たい瓶に押し付け)
(熱が奪われていく心地よさをじんわりと感じて)
ん……あ…あれ……?
勧誘ちゃん…かんゆーちゃんってばぁ……?
(酔いつぶれてしまった勧誘ちゃんをきょとん、と見下ろして)
もぉ…しょうがないなぁ……風邪ひいちゃうわよぉ……
(身につけていたマントを脱ぎ、被せてやるのだった)
【お疲れ様でした〜ノシ】
【とても楽しかったです!またいつか飲みましょうねノシ】
>846
ふぁい…気を付けますよぉ…
(厳しめに言われている事は、理解しているのかそうでないのか)
(のんびりと、曖昧がちな返答をする)
はい…アグリアスさんもまた……おやすみなさぁい…
【お疲れ様です、久々ながらの付き合いありがとうございましたノシ】
>>845 へぇえ……サヤちゃんも、見かけによらず…結構やるのねぇ……
(まだ瓶に抱きついたまま、にこにこと頬笑みかけて)
う〜ん……あたしも、ベヒーモスには勝てなかったかぁ……
>>846 うん……窮屈なのは嫌……
寂しいのもイヤ……ふん、さみしくなんか、ないもの……
さみしくなんか……Zzzz…
(瓶に抱きついたまま、がっくりとうなだれ)
(そのまま眠りこけてしまう)
【すいません…そろそろ眠気が限界なので落ちますね。】
【今夜はお付き合い頂いてありがとうございましたノシ】
【それでは、おやすみなさいノシ】
>849
でもぉ……やっぱり、こういうのはぁ…
…実際のベヒーモスも…手強いですからねぇ…
………?
バルマウフラさん…?
……………
私も…もう眠たい、かなぁ…
うーん………はふ…
(首を傾げ、目を閉じた瞬間)
(気が抜けたのか、バルマウフラの隣に倒れ込んでしまう)
(そのまま、背中にもたれかるように寝込みすぐに寝息をたて始める)
【それでは、こちらもこれで…おやすみなさいノシ】
こんばんは。
段々と秋の気配が近付いて来てるわね……
(草むらから聞こえる虫の音に耳を傾けながら)
誰かいるといいんだけど……
待機してみるわね。
ほう、今宵は何ぞあるか。
偉大なる魔女殿にお目にかかれるとは、生き恥は晒してみるものよ。
853 :
???:2007/09/09(日) 22:16:38 ID:???
コノウラミ…ハラサデオクベキカ…
>>852 こんばんは……はじめまして、かしら…?
ふふ…そんな大そうなものじゃないわよ……
あたしだって、普通の女であることに変わりはないわ…
>>853 さて…どちら様だったかしら……?
誰かに恨みを買うようなマネをした覚えはないんだけど……
わーいお母さーん魔女がいるよ
斯様に申されようとも、その身に人知を超えし力を宿す事に変わりはありますまい?
もっとも、今宵に限ればこれ以上の問答は野暮ゆえ沈黙いたしまするよ。
さて、はじめましてかも知れぬし久しぶりかも知れぬ。
名を持たぬが故に、何者にもなれる代わりに己を持たぬが我らの定め。
如何様に扱うかは貴殿の匙加減次第。
>>855 あら、坊や。
ここはね、坊やのような子供が来る所じゃないのよ……?
…それとも、大人の味を知りたいのかしら……?…うふふ。
>>856 お察しの通り……
魔法と薬草に関しては、ちょっとマニアックかもしれないわね……
そう言うあなたも、ただの名無しでは無さそうだけど……?
そのフードを外したらどう…?
それとも、顔を見られるのが怖いのかしら……?
我らが内に踏み込むおつもりかな?
時として、好奇心は猫を殺す。自ら死を選ぶ心境ではありますまい?
顔、ですか。己の顔など忘れてしまいましたよ。
恐らく貴殿にお見せする顔は、かつての「私」の顔ではない。
そのような紛い物に用などありますまい。
>>859 ふぅん……その口調、物腰……察しがつかないわけでもないけど…
敢えて聞かないでおくわ……
それが、あなたの為でもあるでしょう……?
(艶やかな唇を僅かに歪めて、男の様子を伺うように尋ねる)
かつて、ね……最近はどこぞの組織で
悪魔に魂を売り渡すのが流行ってるそうだけど……
ふふ……あなたもその類だったりして……
……あら、余計なこと言ったかしら……?
(素顔を見せるつもりがないと言う男に、ふん、と鼻を鳴らし)
(ライトグリーンの瞳はフードで隠れた男の表情を見透かすかのように揺らめいて)
......なるほど、長く人を見てきただけあって
観察眼や洞察力は並外れていると言うわけか......
(突然口調と声が変わる。物腰柔らかな雰囲気から、
どこか上から見下すような傲慢さを感じる態度へと。)
その通り、無用の詮索は無用の災厄を招くだけだ。
(フードからわずかに覗く口元。何も無かった顎から特徴的な髭が突如生えた。)
悪魔......か。人は物事を正確に口伝できぬ。
伝える内にどこかで必ず歪みが生じ、形を変えてしまう。
その身勝手な考えの最たる例の一つが......アジョラの事。
(フードの下から様子を伺う。)
おとなのあじってどんな味?いちごかなーりんごかなー?
>>861 ふふ……あたしのこともよく知ってるみたいね……
……もちろん、ただの魔女じゃない…ということも。
…それで、何か目的があってここに来たんじゃないの……?
(近くにあったソファへと腰かけ、足を組み)
(男の態度が変わろうとも気に留める様子はなく)
(横柄な態度を崩さぬまま尋ねる)
ふぅん……なかなか良い例だと思うわ。
民によって崇められた神は、所詮、教会にとって都合のいい神でしかない……
そのように塗り替えられた歴史も…すべて、ね……
(男に対する警戒を解かないまま、冷めた目でそう言い放つ)
>>862 ふふ……坊やが大人になってから、教えてあげる。
もっとも、私が「知っている」ことなどその程度だ。
君の好みの味付けだとか、気に入っている服装だとか、
そういった事は我らは「知らない」のだよ。知る必要も、今のところはなさそうだがね。
(今度は紳士的ながらもどこか冷めた雰囲気へと変化する。
それに伴って髭も消えてしまい、顎の形も変わったように感じた。)
格別の用事があってここへ来た訳ではなかったのだがね。
ある程度距離を詰めればそれで十分なのだ......ついでとは言え、目的は果たしたと言ってもいい。
所詮、過去は過去でしかない。それの価値を決めるのは、常に今を生きる者だ。
もっとも、余計な物を付け足しすぎて身動きが取れなくなってしまったようだが。
......身動きが取れなかったのは我らも同じなのだがね。
(言いつつ一振りの大剣を壁に立てかける。
普通の剣や騎士剣とは明らかに異なる禍々しい気配を漂わせる剣。)
餞別代りだ、持っていきたまえ。君達の中に、これを使える者がいればの話だが......。
>>865 そう……それだけ知っているなら十分よ。
……訳ありな女だけに、素性は簡単に明かせないもの……
まあ、自分を曝け出すのはもともと苦手、というのもあるけど……
好みの味付けや服装……?
面白いわね……当ててみる……?
(冷めた雰囲気も平然と受け流し、口端を歪めたまま挑発するように)
身動きが取れないのは、あたしも同じことよ……
でも過去に縛られているわけじゃないわ……
あたしにも、できることはまだまだたくさんあるはずだから……
……ってこれ……?
もちろん、あたしは装備できないけど……
その辺で手に入る代物じゃないわね……こんな所に放って行っていいの……?
そうですかな......?
奥底では、貴殿のその身に刻まれた全てを受け入れられる
そんな存在を求めているのではないのですかな......?
(最初の物腰柔らかな......徳の高い聖職者のような振る舞いに戻った。)
たとえ歪んでいようとも......強く願い動けばいつかは叶うもの。
大事なのは、自分に正直であることです。
......さてさて、「私」には貴殿の願いは叶えられませぬでな。ご遠慮させて頂きましょう。
(挑発に乗らない。鼻の下に豊かで特徴的な髭が生える。)
生きている、それだけでも十分な力です。
そして、意思と機知と技が揃えば出来ぬことなどありますまい。
むろん、人の器に収まる範囲での話ですがな。
我らには無用の長物。使える者の下にあるのが正しいあり方と言うものでしょう。
......その剣の放つ邪気、それを御せれば大願の成就も近かろう。
貴殿らならば必ずや成し遂げられる、それが今の我らの総意です。
その期待、容易く裏切ってくれぬ事を願っておりますぞ......?
そうそう、最後に......「こちら側」に現れていないルカヴィは後7つ。
貴殿らの中に、「我ら」を呼び出す者がいなければよろしいのですがな......ホッホッホッ。
(老人特有の笑い声と危険な忠告を残しつつ謎の男は姿を消した。)
>>867 ふん……わかったようなこと言わないで……
草として利用され続けた半生……
この孤独…苦しみを分かち合える人なんて………ッ
(己の心の深い部分を抉られるような胸の痛み)
(それを見透かすような男の言葉に、思わず憎悪の色を浮かべ)
自分に正直になれ……ですって……?
そ、そんなこと……あたしには………
(深い心の傷を悟られまいと、曇らせた瞳を伏せて)
(俯いたまま、唇はそれ以上言葉を紡ぐのを拒んだ…)
(そして去りゆく老人の聞き覚えのある笑い声とその口調に)
(その正体に確信を覚え)
……やはり……ッ
……これ以上、あなたたちの勝手にはさせないわ……
この身を擲ってでも…止めてみせる……ッ
(男が姿を消した方をいつまでも険しい顔で睨み付け)
(魔女は心に堅い決意を抱くのであった…)
【短い間だけどお付き合いありがとう。】
【新鮮な感じで楽しかったわ】
【では、おやすみなさい】
バルたんまだいる?
ん……?そこに、誰かいるの……?
【まだ覗いてたり…】
お、いたいた
何か取り込み中だったようで?
こんばんはぁ…
さっき…妙な気配を感じましたけど…
何だったんでしょうねぇ…
>>871 ええ……ちょっと……予想外の来客がね。
もう大丈夫よ。もしかして、心配してくれたの…?
(いつもの穏やかな表情に戻り)
>>872 あら、サヤちゃん…こんばんは……
(いつもの優しい笑顔で手を振り)
ええ、何だったのかしらね…あたしも詳しいことはわからないんだけど。
>873
はい、こんな夜更けに何ですけどぉ…
(同じように手を振り返す)
…そうですかぁ
でも、何か…居心地悪い感じでしたねぇ…
………ん?
(ふと、壁に立て掛けられていた大剣が視界に入る)
>>874 まぁ……いろいろあるわよ。
ここは自由な場所なんだから……
(サヤが壁に立て掛けた大剣に目を向けるのを見て)
ああ…これ……
さっき来た男が置いて行ったの……
扱える人がいればいいんだけどねぇ……
>875
それもそうですね…
実際、ここに来てから色んな人達と会い、色々とありましたから
さっきの…なるほど…
でも、この剣………何だろう?
どう言い様が…異質な感覚があるような…
(言いながらも、大剣の側に寄っていきまじまじと眺めている)
>>876 そうね…おそらく普通の人間じゃ扱えないわ……
特殊な呪いが封じ込められているみたいだし…
下手に触れない方が身のためだと思うわ……
(まじまじと剣を見つめるサヤに優しく忠告して)
さて…そろそろ帰らないと……
せっかく会えたのに、ごめんなさいね……?
それじゃ、おやすみなさい……
【そろそろ眠気が限界なので落ちますね。】
【お先に失礼します。おやすみなさいノシ】
>877
…呪い、かぁ…
曰く付きの剣…確かに危ないですよねぇ、これだと
分かりました、このまま…置いておくしか…?
あ、お休みなさぁい…
【お気になさらずー】
【お疲れさまでした】
………じゃ、私も帰ろうかなぁ
お邪魔しました…
こんばんは……
夜はすっかり涼しくなってきたわね……
ちょっとだけ、待機。
食欲の秋!
>>880 そうね…食べ物もおいしくなる時期ね……
収穫祭なんてものがあるぐらいだし…
でも食べすぎには要注意よ。
882 :
オーラン:2007/09/13(木) 22:36:36 ID:???
だが今年は不作だよ。
長雨のせいで収穫前に稲が腐ってしまったり・・・そう言った
悪い要因が重なったおかげで配給に回す筈だった分まで
騎士団に持っていかれた。炊き出しも満足に出来ていないのが実情さ・・・。
>>882 今年の夏はおかしな気候だったわね……
長雨が続いたと思えば、記録的な猛暑に襲われたり…
そしていつも被害を被るのは何の罪もない人たち…
…ってオーラン?
あなた…どうしてここに……?
884 :
オーラン:2007/09/13(木) 22:53:47 ID:???
>>883 農民達にとって一番やりにくい気候だったのは確かだ。
それにも拘らず大多数の貴族達はそうした苦労から目を背けている。
・・・こんな有様で、国が立て直せるわけが無い。
もし、また他国との戦争になったら今度こそ・・・!
・・・っと、つい熱くなってしまった。
久しぶりだな、ディリータとの一件以来か。
・・・結局彼の下で働く事になってね・・・
各方面の視察を口実に、様子を見に来たんだ。
>>884 生温い環境で育ってきたお坊ちゃんたちに
農民達の苦労がわかるはずないわ……
国を立て直す、か……
当分の間は静かに暮らせそうもないわね…
ええ、久しぶりね……こんなところで再会するなんて。
あなたがまだ彼の下で働いているのは知ってるわ。
ふふ…あたしの情報網を、甘く見ないでね…
886 :
オーラン:2007/09/13(木) 23:16:05 ID:???
>>885 まったくだ。
義父上もベスラでの軍議でその件を進言されたのに
誰一人耳を傾けようとすらしていなかった。
・・・だからと言って、骸旅団の様な輩を野放しにも出来ない。
正直、猫の手も借りたい状況だよ。
そうだな、下手したら二度と会う事は無いと思っていた。
・・・もっとも、いつまでもいい様に扱き使われるつもりも無いけど。
だから追っ手を撒けるわけか。納得。
>>887 奴らとは話をするだけ無駄だ、と誰かさんが言ってたわね…
この国を立て直すには綺麗事だけではどうにもならない…
強引な手法を取るしか、道はないのかもしれない…
随分疲れがたまっているようね。
ここで少しゆっくりして行けば……? つ旦
せっかく会えたんだし……奇跡的にね。
888 :
オーラン:2007/09/13(木) 23:31:28 ID:???
>>887 認めたくは無いけど、確かに話は通じない・・・。
ディリータの奴はその強引な手法を取ろうと画策してるようだけど
その為の根回しとかは全部こっちに回ってくるんだぜ?
・・・いったい、いつになったら終わるんだろうな・・・。
・・・あ、ああ、ありがとう。(水を受け取る)
宿泊先からこっそり脱け出してきたんだ、そうさせてもらうよ。
奇跡、か・・・運命の間違いじゃないのか?
>>888 そのうち終わるわよ……いいえ、あと少し……
大きな流れが変わろうとしている…
同時に、何か恐ろしいことが起ころうとしている…
あなたなら、もう気付いているかしら…?
へえ…わざわざ脱け出して来るなんてね…
よっぽどの理由があったのかしら…?あたしに会うためのね。
……なにそれ。……口説いてるつもり?
890 :
オーラン:2007/09/13(木) 23:47:57 ID:???
>>889 ・・・正直に言おう。口にするのが恐ろしいんだ。
だから努めてその話題に深入りするのを避けている。
臆病者と笑ってくれ。義父上やラムザ達を死地に向かわせざるを
得ない不甲斐無さを罵ってくれ・・・。
(そう言う訳じゃないんだが・・・まぁいいか)
様子を見に来たんだって言っただろ。この辺りにいるのは
前もって報告を受けていたからね。たまには息も抜きたいしさ。
・・・どう捉えるかは君次第だよ。身の程は弁えてるつもりだ。
>>890 あなたが悪いわけじゃないわ……
たとえあなたやあたしが止めたって聞くような人達じゃないでしょう…?
あなたは、この地に残って、他にやるべきことがあるはずよ…
ふふ……なに冷や汗掻いてるの…?
冗談を真に受ける所も、相変わらずね…
あなたが息抜きしたい所を、邪魔するつもりなんかないわよ。
892 :
オーラン:2007/09/14(金) 00:12:15 ID:???
>>891 そうかもしれない、けどそれで納得できるわけでもない。
・・・彼らに比べると、圧倒的に安全な状況に甘んじている
自分が情けない。せめて出来る事と言えば、騎士団からの
追っ手を塞き止める事と、オヴェリア様をお守りすること。
・・・それが、義父上達の望みでもある。そう言うことだろう?
別に、冷や汗なんかかいてないぞ・・・。
持って生まれた性質なんだ、いまさら変えようが無いだろ。
・・・そろそろ戻らないと、お付きが騒ぎ出す。
とりあえず最後に一つだけ。各地で死亡したはずの
ドラクロワ枢機卿、エルムドア公爵、ダイスダーグ卿、神殿騎士ウィーグラフの
姿を見たって言う報告が多数挙がってる。連れ立って行動してるわけじゃないらしいが、
何かの前触れかもしれない。ラムザに会う事があったら伝えておいてくれ。
じゃあ、縁があったらまた会おう。(テレポで離脱した)
【これで失礼させていただきます。下手くそですみません・・・それでは、お休みなさい】
………バルマウフラさんと…誰だろう?
(壁の陰からちらりと覗き見)
>>892 その気持ちはわからなくもないけど……
まあ、そんなに焦らないで……
彼らが辿った真実の軌跡を知ってるのは、あなただけ。
そんなあなたが落ち着かない様子じゃ、伯もお嘆きになるわよ。
…その報告は既に聞いているわ。
そういうあたしも、数日前にその1人に遭遇したような気もするけど…
ええ、ラムザに伝えておくわ…
それじゃ…またどこかで会えるといいわね……
【短い時間ですかお付き合いありがとうございました】
【いえいえ、とても楽しかったですよ】
【また機会があればよろしくお願いしますね】
>>893 あ、サヤちゃん、こんばんは……
来たばかりで申し訳ないんだけど
そろそろ行かなきゃいけないの……
また会いましょうね、おやすみなさい…
魔女の部屋…今日のゲストはオーランか
次は誰が出るか楽しみ
労働八号はどうだ?
>>897 会話にならんだろwww
で、サヤちゃん一言落ちか
ずいぶんと進んだものだ。
そろそろ、次の場所へ移るべきなのかもしれないな…。
まだオヴェリア様のもとへ行くことは出来ない。
……いったい何年このままなのだろう…おっと、そこの者。
いたずらに年数を進めるものではないぞ。
年齢を加算して遊ばぬように。
(などと言いつつ、お茶をたしなむ騎士ひとり)
こんばんは。
………さて、誰かいるんでしょうか。
久し振りに訪れましたから……あはは。
>>900 ………。
(当然のように居ないことにされたので、
そっぽを向きながらお茶をすすってますよ)
>>901 いえ、何だか独り言を呟いていたみたいなので、
お邪魔しちゃいけないかなぁ…なんて思いまして。
(さらりと笑顔を浮かべて、悪びれもなく口にする)
まあ、それはさておき、こんばんは。アグリアスさん。
>>902 いや……固有ユニットの憂愁というものだ。
忘れてくれ。
…こういう形で話すのは、確かに久しぶりだな。ニュクス。
(瞳を伏せて、あっさりと動揺から抜け出しつつ)
酒はないが……茶なら、あるぞ。
どうせだから、一緒に飲まないか。
>>903 忘れましょう。…ええ、お久し振りです。
まあ、こうやって腰を落ち着けること自体、私にとっては久し振りかもしれません。
(苦笑しながら椅子に座って)
それじゃ、折角ですし…頂きましょうか。
(カップに指をかけたところで、茶とアグリアスの顔を見比べて)
…毒とか入っていませんよね?
>>904 では、ゆっくりと骨休めをしてくれ。
…私のような、肩を張っている者が相手では難しいか?
(瞳を伏せて、ため息)
…毒を盛る理由がないぞ?
それとも、何かやましいことでもあるのか。
(こちらは訝しげな視線を向けて)
>>905 ふふ、それは流石に考えすぎでしょう。
いえ、何となく思っただけですから気にしないで下さい。
(ひらひらと手を振って否定し、くいっと飲む)
んっ……、ふぅ、美味しいですね。
やっぱりこういう時間でゆっくりしていると、お茶もいつもより美味しく思えますよ。
つ【銘酒『鬼島津』】
よければドゾー
>>906 しかし、毒か。確かに有り得ない話ではない…。
(恐ろしい事を口にしながら、揺れる紅の水面に顔を映しこみ)
この地原産の茶だそうだ。
葉から淹れたが、自分でやるのは久しぶりだ…。
…そう言ってくれるとうれしい。
>>907 あら、これはどうもご丁寧に有難うございます。
有難く頂いちゃいますね?
>>908 まさか、脅かさないで下さいよ。
(笑みを引きつらせながら、茶を啜り)
へぇ…ここは茶葉の生産で有名なんでしょうか?
…これだけ上手く淹れられるなら十二分だと思いますよ。
私もこんなに上手に入れられませんし……凄いです。
(笑顔を浮かべながら、飲み干したカップを置いて)
>>907 酒か。
確かにいい時間だが、ニュクスと飲むとなると…。
休むのが遅くなってしまいそうだな。
まあいい、受け取っておこう。礼を言うぞ。
>>909 私は淹れないが……毒されているといえばそうだ。
(憂い顔でため息)
らしいな。聞いたことのない銘柄だが、
肌寒い中、体を温めるだけでなく、味もいいというのは、
この状況下では、かなりの贅沢だぞ。
だが……あまり、おだてるな。
(顔をそらしつつ)
>>910 ……なぞなぞですか?
(いまいち彼女の言葉の意図が理解できず首を傾げて)
そういえばそうですね。
こういうちゃんとしたお茶を飲む機会なんてそうそうないですし。
いつもなら、安いもので済ませていますしねぇ……。そう考えると今日はラッキーだったかもしれません。
あはは、褒め言葉は素直に受け取っておくべきですよ?
お世辞じゃないので、安心してください。
(屈託なく笑いながら、今度は別のコップに酒を注いでちびっと飲む)
ん……、安物じゃありませんね。これは、なかなか…
>>911 小さい気配りや、さりげない愛嬌。
そういったものを毒と言うそうだ。
私には縁のないことだがな。
(古臭い考え方である。これにおいて毒に侵されるとはつまりそういうこと)
豊作だと言うので少し譲ってもらったのだが、
好評であれば少し仕入れてこよう。
ここにまた来るとは限らないからな。
……照れくさい。オヴェリア様や、部下たちにもよくからかわれていたのだぞ。
って、飲むのか?
(少し驚いた。とっておくものだとばかり)
>>912 アグリアスさんも相変らずですよねぇ。
……まあ、貴女らしさといえば、貴女らしさですが。
(くすり、と微笑を溢しながら、注いだ酒をひとつ唇に付けて啜る)
うん、やっぱり上手い。
ええ、他の人にも飲ませてあげたらいかがでしょうか。
きっと気に入ってもらえますよ。
折角差し入れしてもらったのですし、ここで飲んでおかないと勿体無いでしょう?
まあ、少し飲むのに手伝ってくださいよ。私も流石にこれを全部飲みきれるとは思えませんし。
>>913 そう、短い間で変わるものではないさ。
酸いも甘いも、な。
そう早く変わってしまえば、誰が誰ともつかなくなる。
――出し惜しみをするのも、毒…なのだろうかな。
(少し冗談を言ってみて、笑むと)
……では少しだけ。
酔ったからと言って妙なことは考えるなよ?
(と、コップを差し出してみる)
>>914 ――そうですね。
でも変わらないわけではありません。
変わっていくもの、変わらないもの。それはそれぞれ違いますが、ね。
もし変わっていくとしたなら、良い方向に進めばいいのですが。
(くいっと瓶を傾けて、お酒を注いで)
まさか。…それともされたいんですか?
ふふ、冗談ですよ。冗談。
(くすくすと笑いながら瓶をおいて)
>>915 そうとは限らない。
思い込んでしまうのが危険なのはわかっているが…。
(注がれていく液体を見て、更に表情を沈めて)
お前は、どちらとも言えないな。
暴走はしなくなったが、別の方向で、色々するようになった。
(懐かしむように)
……したらどうなるか、わかっているだろう?
一応。念のため、だ。
(軽く啜り、飲み込む。 味を確かめるように瞑目した後…)
美味しい…。
かの国の酒は…米から作っているのだったか。
>>916 ………う。人の過去を抉らないで下さい。
ただでさえ、トラウマなんですから。…ふぅ。
色々って何ですか、色々って。
(溜息を溢しながら、酒を煽って)
ええ。分かってて言ってますけど、何か?
(笑ったまま、コップを開けるとふぅと息を漏らして)
お酒の造り方と一言に言っても色々あるんですね……
最初知った時は少し驚きましたよ。どうやって作るんだろうってね。
>>917 そういった話の流れだったので、ついな。
たまには意地悪もしたくなるというものだ。
詳しく聞きたい…わけではないだろう?
受け手は苦手だからな。
それ以上のことで苛め帰してやるだけ。
それがわかっているなら……いい。
(と、三日月を描く口)
ああ。味も確かにこちらのものとは別ものだ。
結構強いらしいな、あちらのものは。
>>918 ……はぁ、まったく。
私のことは別にいいんです。アグリアスさんは、どうなんですか。
(ぷいっと視線を背けながら、はぁ、と溜息を溢し)
…そういう問題ですか。
まあ、もっとも虐めてもらうにしても、そろそろ私は失礼しないといけませんので残念です。
みたいですね。……まあ、程ほどにしておかないと痛い目にあうかも、ですね。
(苦笑を浮かべながら立ち上がると)
それでは、私はこれで。おやすみなさい、アグリアスさん。
(軽く微笑むとその場を離れた)
>>919 自分のことは、それこそ他人の目でしかわからぬもの。
真に理解するなど、私のような若輩ではまだまだ。
(手を振って、軽く話題から逃れてみせて)
ああ。 ――おやすみ、ニュクス。
では私も行こう。
(食器を片付けると、その場を後にした)
こんばんは…
このスレもいよいよ900超えたわね。
次もたくさんの人で賑わうといいわね…
しばらく待機。
好きな魔法ってなに?
>>922 そうね…ダークホーリーとか、いかにもな高位魔法は
意外ともったいなくて使う機会がないのよね……
あまり派手な魔法ばっかり使ってると、あの〜目がチカチカするんですけど…って
他のユニットから苦情が来そうだし…
天候とか、敵の属性を利用させてもらうことも多いわ…
あと、カエルやチキンにするのも楽しくていいわね。
どんなに嫌いな相手も、可愛く見えてくるしね…
ひい、カエルにしないでください!
>>924 何もしてないのに、突然そんな理不尽なことしないわよ…
まあまあ、そんなに怖がらないで…
こっちに来て、お茶でも飲んで行けば…?つ旦
>>925 ん、じゃあお言葉に甘えて…。
ありがとう。
壁|∀・) 蔦地獄!
>>926 どういたしまして…おかわりもあるわよ。
>>927 ………!
(突然足元に絡みついてきた蔦を少し驚いた様子で見下ろし)
ちょっと…ッ早く外して頂戴。気持ち悪いわ……
(怪訝な顔で蔦を振り払いながら)
(背後からぺろんとバルマウフラのスカートを捲り上げる)
>>929 ちょ…ッ何してるのあなたたちッ!!
(顔を真っ赤にしながら慌ててスカートを両手で押さえる)
ふふ…ふふふ……そう、そんなにあたしの魔法が見たいのね……?
今日は水色ですか ☆ミ(>ω・)
>>928 壁|∀・) やーだね!はずして欲しけりゃパンツ見せな!
>>931 見〜た〜わ〜ね〜………!!
(ごごご…と背中から怒りのオーラを漂わせポニーテールが逆立つ)
ふっふっふ……
さあ…カエルかチキンか…好きな方を選びなさい……
【下着を盗む】
シュタッ
バルマウフラの下着を盗んだ!
(ひらひら)
>>931 壁|∀・) …!!
おっ!同志がいたか。水色…たまんねぇ。
ついでにばるたんのお口を塞いでくれないかな?
>>934 こ、こらーーッ!!離しなさいッ、何やってるのヘンタイッ!!
(名無しの頭を隠し持っていたロッドで連打)
あたしをからかうのもいい加減になさい……!
か〜え〜る〜のだいがっしょ〜!トードジャッ!!
(バルマウフラの口を後ろから手で塞ぐ)
(さらに何も纏わぬ下半身を、スカートを捲り上げて衆目にさらす)
>>936 壁|∀・) おっとっと。カエルはごめんだね…
壁|彡サッ
これはひどい
>>937 ……んッ……むぐッ……!!
んんッ…んぅぅ!!んんんーーーッ!!
(自分の口を封じている手を必死に引き?がそうと)
(首を左右に動かして?いている)
>>938 んッ!?んんんーーーッ!!!
(晒されてしまった白い大腿や、秘所を隠そうと捲りあげられたスカートを)
(必死に掴んで、いやいやをするように首を弱々しく横に振る)
(あまりの羞恥に、透けるように白い頬が桃色に染まり)
(わずかに瞳を潤ませて)
(蔦を操作したりなんかして、丸出しのそこをくすぐって見たりする)
(無力になってしまったバルマウフラを苛め倒そうという魂胆が丸見えであるが)
>>942 ん…ッ…んぅ…うぅん……ッ!んん……ッ
(蔦でくすぐられる度に、びくびくと全身を小刻みに震わせ)
(体の芯から湧き上がる感覚を唇を噛んで押し殺し)
(口を塞がれて呼吸が苦しいためか、それとも興奮を覚えたためか)
(頬を朱色に染めたまま徐々に息を荒げていく)
(段々と体が開いてきたのを見ると、蔦の動きが活発になる)
(つやつやとしたつめたい蔦が数本、秘所へ侵入しはじめたのだ)
(それだけではなく、服の隙間をたどっていって)
(乳房のほうへの愛撫も、自在に動く細い陵辱者どもは開始した)
じゃ、俺はこっちを…
(バルマウフラの口を片手で塞いだまま、もう片方の手を後ろから回して胸を揉みしだく)
(同時に耳に舌入れて舐ってみたりする)
>>944 ん…ッんふぅ…ん……ッ!!!
(冷たい蔦が秘所へと侵入し始めると、その衝撃に思わず体を仰け反らせて)
(中で数本の蔦が暴れまわるたびに、ぐちゅ、ぐちゅと愛液が掻き回される卑猥な音を響かせる)
ん…んふぅ…ッんぅぅん……
(先ほどまで必死に抵抗しようとスカートを掴んでいた手も、だらりと横に垂らし)
(全身を這いまわる蔦の動きに否応なしに体は反応し始める)
>>945 んんッ……んんんッ!!
(感じやすい耳を舌で嬲られ、顔を背けてなんとか避けようとするが叶わず)
(同時に形よく盛り上がった胸を男の手によって揉みくちゃにされるたび、淫らに形を変える)
(蔦自身も伝う愛液にぬらぬらと光るようになり)
(熱が篭る秘部を責める動きも、一本一本が激しくうごめき)
(クリトリスに細い蔦が絡み付いては、)
(突起に巻きついて、擦りあげる)
>>946 おい、もうこんなに乳首立ってるぞ…ちゅうううっ
(蔦が巻きついた胸を揉みくちゃにしながら、脇の下から顔を入れて乳首を吸い上げる)
>>947 んッ…!!んっ…んんっんっ…うッ…んんんーーッ!
(最も敏感なクリトリスを擦りあげられ、思わず悲鳴のように高い声を上げ)
(更に溢れ出してくる愛液が蔦を汚し、白い大腿をつたって滴り落ちていき)
(秘所、クリトリス、乳首を同時に激しく責め立てられているとやがて絶頂が近づき)
(体を強張らせて、恍惚とした表情を浮かべ始める)
>>948 んんッ…んふぅぅ…んっんんッ……!
(胸を露にされると、先ほどの愛撫で既に桜色の乳首はぴん、と張りつめ)
(吸い上げられるたびに男の口内で更に硬く尖ってその存在を主張するのだった)
(硬い突起に食い込むほどに、細い蔦に力が込められる)
(そして同時に、強烈な摩擦とともに蔦どもが引き抜かれ)
(まみれた愛液を散らしながら暴れていく)
さて、俺は大魔女様のどちらの孔をかわいがってさしあげようかなあ。
(わざとらしく、両者に聞こえるような声を発した)
>>949 もしかして、いきそうなのか?ほら、いくとこ見せてみろよ
(硬く張りつめた桜色の乳首を摘みながら、耳に舌をねじ込む)
>>950-951 んんッ…んぐぅっ…んんっ、んふ、んふぅ、ん……んんーーーッッ!!!
(硬く膨れ上がったクリトリスを締め上げられ、脳天を突き破るような激しい電流が体中を駆け巡り)
(乳首や耳への淫らな愛撫に加えて蔦達が膣壁を強烈に擦りあげると、ついに全身を震わせて絶頂に達してしまう)
んん……ふぅ……ふ…うぅ……
(興奮のあまり、ライトグリーンの瞳から涙をぼろぼろと零し)
(絶頂の余韻からか、まだわずかに体を震わせ…)
(快楽に歪んだ表情は物欲しげに男に何かを訴えるようにも見えた)
>>950 へっへっへ…大魔女様がいきやがったぜ。
そうだなァ…お前さんは前を可愛がってやんなぁ。俺はこっちを頂くとするぜ…
(口を塞いでいた手を外して、無防備な菊穴を指で弄る)
(双方の愛撫で達してしまった、バルマウフラの様子を見て)
(蔦を使って、脚を大きく空中で開かせる)
(先程まで蔦がまさぐっていた場所を見てから)
(滾った屹立を露出され、秘部へとあてがう)
>>953 ん……ぷはぁッ……けほ、けほけほ……けほ……ッ
(口を塞いでいた手を外され、息苦しさが解放されたと同時に肺内に入ってきた空気にむせ)
んぁ…い、いやぁ…そこ、やめてぇ……ッ
(ぐりぐりと指先で尻穴を広げられ、不思議な感覚に身を捩じらせ)
>>954 いやッ…やめてぇ……
(口では弱々しく否定するが、脱力して力が入らない体は容易に脚を開かせられて)
(熟れきって汁を滴らせる果実のような…愛液で濡れそぼった秘所が白日の元に晒されてしまう)
いやぁああッッ!…そ、そんなの入らな……ッ
(いきり立った肉棒が押し込まれる衝撃を予想して、思わず長い睫毛を伏せ目を覆う)
>>955 うそつけ、ケツも感じるんだろ?ほら、いくぜ…
(バルマウフラの愛液を菊穴に十分塗りつけ、勃起したペニスを宛がう)
>>955 (尻孔への愛撫で、収縮しているそこを見れば)
(なおいっそう、熟れた果実のような秘部への期待を高めて)
(破裂せんとしているあてがった剛直を、)
(背後の男も犯さんとしている状況を見れば、)
(一気に押し込み、まずは膣を犯す)
>>956 いやあ…ッ、か、感じるわけ…あふぅぅ…ッはぁん……
い、いやああ……!!
(尻穴に愛液をぐちゅぐちゅと塗りつけられていると、無意識にそこをひくひくと収縮させ)
(塗り拡げられたとは言え、ほとんど肉棒を受け入れたことのない尻穴に)
(その屹立した肉棒を押し込まれることに恐怖感を覚えて逃れようとするが)
(二人の男、そして絡みつく蔦に自由を奪われ身動きが取れない)
>>957 や、やめて……いや、いやぁあああーーッ!!
(ぐっと一気に押し込まれた肉棒の衝撃に体を仰け反らせて耐える)
(言葉とは裏腹に膨れ上がった肉棒を嬉々として受け入れた膣内は)
(奥へ奥へと引きずりこむように、まるで生き物のようにうねうねと膣壁を収縮させるのだった)
>>958 よし、こっちも…へへ、すげえ締め付けだ、こりゃたまらん…
おい、そっちはどうだ?
(腸内に分け入るようにペニスを押し込み、締め付けに耐えながら腰を徐々に動かしていく)
>>958 ああ…淫乱な身体をしてらっしゃるなあ。
勝手に食いついてくる。
(極上の感触に、正直に感想を述べる)
(飢えている蜜壷に、思い切り腰を上下させて快楽を送り込む)
>>959 ふああぁ……ッ!!い、痛いぃ……やめ…ッ抜いてぇぇ……ッ!!
(ぎちぎちと肉棒を締め上げるような尻穴はまだ感覚に慣れずに痛みを伴うが)
(何度もゆっくりと前後に抽送され押し広げられていくうちに、徐々に快楽が呼び覚まされていく)
あぁ……あ、あついぃ……お尻、変なのぉ……ッ
>>960 あぁん…い、いやぁ…違うぅ…あた、あたしはぁ……はふぅぅん…ッ
そ、そんな女じゃ……あひぃぃ…ッ
(膣壁の襞の一つ一つを穿り回されるような刺激に体を震わせ)
(いつの間にか解けてしまった長く絹糸のように輝く金色の髪は乱れ)
(汗ばむ首元や頬に張り付いて、だらしなく開かれたままの艶やかな唇は)
(唾液を垂れ流し続け、奥を突きあげられる度甘い吐息を漏らすのだった)
>>961 へっへっへ…だんだんケツもヨクなってきたろ…?
どうしようもなくエロい身体だな、こりゃ。
これで何人の男をたぶらかしてきたんだ、ええ?
(耳に舌をねじ込みながら、腰を前後に振りたくる)
>>961 大魔女がこんな若い体になっていたとは……
本当に搾り取られそうですよ、こうやって永らえてきたのですか?
(みだらな様子に、より興奮を煽られて)
(膣内を押し広げる屹立も、乱暴に内部を抉る)
(腰の動きもほぼ、獣欲が先走っていて)
>>962 あぁあッ…やめ…お尻、あついのぉ……ふぁああんッ!
だ、だめぇ…ッよくなんか…気持ちよくなんか……んぅぅ……
(小刻みに、しかし力強いピストンが拍手のように白い双丘を叩き、ぷるぷると震わせる)
(尻穴の奥を?き乱されるたび熱い快楽が体を支配し、耳を嬲られると余計に倍増し)
(膣内を擦りあげられる快楽と入り乱れる)
>>963 あぁぁ…ッあ、あたし…そんなんじゃ……はふぅっ…
はひぃ…あぁぁん、だめ…だめなのにぃ……き、気持ちよくてぇ……
あふあ…くる…くるのぉ…ッ…お尻と、あそこが…気持ちよくてぇ……
(激しく内部を?き乱され、なんとか紡ごうとする言葉ももはや意味を成さず)
(喘ぐばかりになってしまう)
(両穴を好き放題に嬲られ、中で粘膜が擦れ合う感覚に徐々に2度目の絶頂へと昇り詰めていく)
>>964 くっ…こっちも搾り取られそうだぜ…
そら、どうだ、淫乱な魔女め…たっぷりと中にぶちまけてやるぜ!
(最後にまた高々と突き上げると、また暴れるように肉棒が頭を振って濃い精液を放出する)
>>964 しかし、身体はこれがほしい、ほしいと泣いていますよ…!
ほら……!
(思う存分に内部を味わいつくした後、)
(こちらも最後に強く奥を抉り、内部を精液で満たす)
>>965-966 あぁぁ…だめッ…こ、こんなの…おかしく、おかしくなっちゃうぅ……ッ
(長い金色の髪を揺らし、透けるような白い素肌に珠のような汗を浮かべては流し)
(その整った顔を涙と涎でぐちゃぐちゃにしながら)
(ぐりぐりと尻の奥と膣口が肉棒で掻き混ぜされる感触に悲鳴のような喘ぎを漏らし)
(ほぼ同時に両穴が、更に肉棒を離すまいと激しい収縮が襲い)
んぁあ…ッお尻、お尻もぉ……あそこもぉ…はひぃぃ……ッ
も…らめ…らめぇえ……いく、いぐぅ…ああ、あああああーーッ!!
(腸内、子宮の奥深くにどろどろした精液を叩きつけられ)
(それと同時に両穴に埋め込まれた肉棒を精液をすべて吸いつくさんとするかのように)
(最大限の締め付けが襲う)
>>965 くうう…!す、すげえしめつけだ…へへ、チンポが食い千切られそうだぜ…
(精液を出し尽してペニスを引き抜こうとするが、激しい締めつけにそれを拒まれる)
>>967 うあ、吸われる……?これは、すごい…。
(絶頂が継続され、言葉通りに精液が吸われるように)
(極上の快楽の中、膨張したものを動かす)
(腰を突っ張らせ、息を荒げ、精液を捧げるようにして)
>>968-969 はぁ……はぁあ……あぁ、…あふん………
(体はぐったりと脱力させ、男達に体を預けるようにもたれ掛かるが)
(既に硬度を失いつつある肉棒を埋め込んだ両穴の締め付けだけは収まることがなく)
(ずちゅ、ずちゅ、とまさに精液を吸い上げるような襞の動きが再び肉棒を奮い立たせる)
(秘所を突いていた男の肩に、脱力し顎を乗せて体を預けていたはずの魔女は)
(突然その瞳を髪の色よりも眩い金色に輝かせ、その男の耳に噛みつきながら、甘く囁いた)
ふふ……うふふふ………くくくく……
大魔女様を慰み者にした罰よ……
命尽きるまで……吸い出し続けてあげるわ………
(その体制のまま振り返り、後ろを突いていた男にも妖しく微笑みかけると)
(再び更に激しい締め付けが、二人の男の肉棒を襲い始めるのだった……)
【こんなかんじで…こちらは〆てみました】
【みなさんも何か最後に〆て頂ければ光栄です】
>>970 ぐあ…!?ど、どうなってんだ…このままじゃ本気で食われちまう…!
(吸い上げられるがままに肉棒を再び勃起させる)
な、なに…や、やべえ…助けてくれ!ぐあああ!
(魔女の締め付けに逃げることは許されず、誘われるがままに死ぬまで腰を振り続けた)
【ありがとう、楽しかったよ!遅くまでご苦労さん。】
>>970 うあ……こ、こんな、
幸せなようなきついような……
(強烈な快楽に、誘われるがまま腰を振る)
(命の糧となる奴隷のような動きを繰り返し)
(すっかり夜が明けるころ、大魔女の周りに)
(ふたつのクリスタルが転がっていたそうな)
【こちらこそありがとうございました。お疲れ様…!】
>>971-972 【こちらこそ、お付き合い頂いてありがとうございました】
【遅くまでお疲れ様でした】
………あぅぅ
(繋ぎ目や、胸甲などあちこちが裂けた革鎧の姿でやって来る)
(ふらふらと椅子に座り込むと大きく息を吐く)
はぁ…
>>974 ・・・どうしたんだ、こんな時間にそんな大怪我して。
(奥から応急処置の為の道具を持ってきて)
逃げられたwww
あんまり唐突過ぎるとそりゃ逃げられるわな
【ご、ごめんなさい…またやらかしちゃってましたorz】
【後少しだけ、いさせて下さい】
すぅ……すぅ…
(椅子に座ったまま、机に突っ伏して)
(小さな寝息と共に眠りこけている)
寝落ちばっかしてると見限られちゃうよ
>970
【ですよね…こうも続きざまですと】
【立場を重々弁えておかないといけないようです…今更かもしれませんが】
【今夜はこれで失礼します】
ジャック…もしかして新人キャラだったのかな?
FFコテってよくかけもちして自爆しててうけんだけど
同時進行乙だよ
もうなんか可愛くもなんともないやwwわざとらしいしww
だいぶ涼しくなってきたぞ。
暫くすれば冬…そう、鎧姿で居ても平気でいられる季節になる。
ふふふ。私の時代も近いな。
さて、新スレはどうしたものか。
>>984 ようやく待ち望んだ季節の到来ね……
真夏にその格好はさすがに辛そうだわ。
こんばんは、アグリアス。もう立ててもいいんじゃないかしら?
ああ、では少し失礼する。
挨拶はまた後でな。
>>986 ええ、ありがとう……ノシ
(エール発動中)
勃ったなら鎮めて(ry
ふぅ……一応試しに向こうに書き込んでみたけど
こっちを埋めた方が良さそうね……
アグリアスはまだいるかしら…?
>>989 しまった、すさまじい誤字を。
……だが、仕方がない。
私の言葉でそうなってしまったのなら、責任を取らねばなるまいな。
(ディフェンダーを引き抜き)
…じっとしていろ。
>>990 ああ。居るぞ。
とうよりも今は質問スレをどうするか考えたいところだ。
>>988 あ、いたいた。
スレ勃……こほんッ………スレ立てお疲れさま。
>>991 おお、これは話の分かるアグリアスさんで…な、何をなされるんで!?
(思わず敬語になりつつも下手に動くのも怖くうろたえるばかり)
>>991 質問スレね……今のままでいいんじゃないかしら?
本スレよりも随分まったりしてるけれど……
あなたはどう思う…?
>>992 まさか誘爆までするとは。
…かわりに責任を取る気は…ないか。
>>993 何を?
…出る杭(!)は、元を断たねばなるまい。
大丈夫だ。的確にそこだけを斬ってみせる。
>>995 いきなり元を断つってどんだけぇ!?
ほ、ほら、出せばすぐに大人しくなってくれる、やれば出来る子だし
あんまり綺麗なものでもないから切るのに剣なんか使っちゃ可哀想というか……
(しどろもどろになりながら壁際に貼り付く)
>>994 待ち合わせなどの場も兼ねているのであれば、
規制中に書き込めねば意味はない。
この板の住人が使える外部に移動したほうがいいと思うのだ。
…避難所は誰も使っていないしな。
>>996 大丈夫だ。拭けばいい。
(どどん。)
知っているぞ。一度では飽き足らず幾度も求める、
貪欲ないまどきの子である可能性を秘めていると。
…ならばなおのこと!今断っておかねばならぬ気がするッ!
>>995 危ない、危ない……
レディになんてこと言わせるの…?
責任…?そうね、あたしは平気だけど、この人何とかしてあげなくちゃ。
(にやり、と口端を歪めつつ壁際に追い詰められた
>>996を差し出して)
>>996 うふふ……ご愁傷さま……
>>997 拭けばいいという問題じゃなくて!
死ぬる、痛くて死んじゃうよ!
いまどきのもやしっ子だから失血して駄目かもしれないし!
(涙目になりながら両手を振ってお断りさせてもらう)
>>998 見てないで止めてください!
スレの終わりに名無し殺人事件なんてゲンが悪いですよ!?
キモ
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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