運命に翻弄される少女たちの物語。
はかなき願いを胸にそれぞれの想いの行き着く先は。
こ の 想 い 届 け
ソは青い空
翻弄しちゃうぞ
ラは乱交パーティのラ
シは屍姦のシ
ドは土星のド
レは蓮根のレ
ミは水口ちさとのミ
ファはファンドのファ
茉莉のマは真昼のマ
茉莉のツは辛いのツ
茉莉のリはリスカバー
14 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 01:01:15 ID:d67bZFpD
また立て逃げスレか
おやすみ
削除依頼中
舞台は長崎?
つトマトしるこ
20 :
四方茉莉:2007/06/02(土) 18:56:29 ID:???
(夜の帳に溶け込むような長い黒髪を、少しだけ風に靡かせて)
(一人佇む少女が、ほの暗く光る夜空を遠く見つめている)
この場所も、きっともうすぐ消えちゃうんだね。
この世界にあるいろんなものは、みんなとっても儚くて、
それは何百年も前からずっと変わらない…
深い意味がある言葉なのか。
ただ言ってみただけなのか、ちょっと気になるね。
22 :
森宮蒼乃:2007/06/02(土) 21:08:28 ID:???
いるの…茉莉……。
…どこ……?
(ゆっくりとした足取りで夜の中歩を進め、目的の人物を探していた)
(左右に視線を泳がせ、気配を探り、それでも見つかることは無い)
依人さえいてくれれば…それでいい……。
それだけで、いいの……。
辻堂が蒼乃に会ったらそれも?なのだろうか。
24 :
森宮蒼乃:2007/06/02(土) 22:35:14 ID:???
それは辻堂剛史次第ね……。
私からはあの二人に何も用はないから。
(聞こえた声のする方へおもむろに振り向き、細々とした声量で答え)
蒼乃さんもいろいろとたいへんですね。
差し入れです。だまされたと思ってのでみてください。
っ【あま〜いコーヒー】
26 :
森宮蒼乃:2007/06/02(土) 22:55:51 ID:???
別に……。
これ…、コーヒーに騙すも騙さないも無いと思うけど。
(差し出されたコーヒーをまじまじと見つめ、それを手に取る)
(それをゆっくりと口元へ近づけ一口だけ飲んでみた)
コーヒーがおきらいと聞いておりまして。
差し出がましいと思いましたが。
コーヒーもおいしいものはおいしいと思いますし。
お味はいかがでしょうか。
28 :
森宮蒼乃:2007/06/02(土) 23:13:54 ID:???
おいしくない……。
(それでも無表情でカップを手にしたまま名無しを見て)
依人が淹れてくれたものなら喜んで飲む…。
(俯き加減にカップを見やり、持て余すようにカップを弄り)
やり直し……。
(憮然としたまま名無しにカップを突き返してしまう)
だめですか。
それでは。つぎはミルクをたくさん入れてマイルドにしてみますね。
それにしても。蒼乃さんは依人さんのことほんとうにお好きですね。
まるで恋人みたいに。
30 :
森宮蒼乃:2007/06/02(土) 23:24:47 ID:???
おいしいコーヒー、教えてくれるんでしょ?
依人は私の全てだから……。
恋人…、恋人……。
(「恋人」という言葉に思いを込めて反芻していく)
…………。
(ひとしきり呟いた後、頬がほんのりと桜色に色づいて)
精進します。よしっと。ミルクたっぷりカフェ・オ・レです。
っ【カフェ・オ・レ】
依人さんおやさしいですね。毎日お見舞いのときはお人形もって来ましたし。
蒼乃さんもちゃんと依人さんからもらったお人形さんの数おぼえてますし。
姉弟でなかったらだれでもそう思うと思います。
32 :
森宮蒼乃:2007/06/02(土) 23:43:39 ID:???
…………。
(無言のままカフェオレを受け取り、また一口だけ飲んでみる)
そうね、真名は依人の趣味を訝しんでるみたいだけど。
依人は優しい…、でも、茉莉が現れてから変わった……。
……依人の心が私から離れていってる気がする。
(感情を見せないよう密かに奥歯を噛み締め、胸の内に怒りの火がほのかに灯り)
やり直し……。
(一口飲んだだけのカフェオレを名無しに返して)
カフェ・オ・レもだめですか。
つぎはコーヒーをかえてみましょう。
同じミルクを加えたものでも日本では一般的に
エスプレッソにミルクを加えたものをカフェ・ラテといいます。
エスプレッソはカフェインも少ないですし。お口にあえばよろしいのですが。
茉莉もいいひとだと思いますが。いえ。なんでもないです。
34 :
森宮蒼乃:2007/06/03(日) 00:02:39 ID:???
カフェラテ……。
(三度カップを手に取り、わずかに喉を鳴らしそれを飲んでみる)
…ダメ……。
(味わっているのかダメ出ししたいだけなのか、一言呟いてカップを突き返す)
茉莉がいい人……?
あなたは茉莉のこと、好きなの?
カフェ・ラテもですか。
それではあわあわのカプチーノはどうですか。
カプチーノはですね…(以下ウンチク)
茉莉さんですか。あの好きとは違いますけど。
あの。えっと。…きらいではないですよ。
蒼乃さんは茉莉さんにお会いしたことあるのですか。
お会いになれば…。依人さんのことも…。
36 :
森宮蒼乃:2007/06/03(日) 00:19:49 ID:???
今度はカプチーノ?
懲りないのね……。
(それを受け取り、何度もカップを差し出してくる名無しを見つめていた)
会ったことはある……。
(カップの水面に揺らぐ自らの表情を窺い、深い溜息をついて)
――――ッ!!依人のことも……何!?
(顔を上げ、鋭い視線で名無しを睨みつける)
では。
(ビク…ッ)
あ。その。いえ。なんでも…。ないです。
…ただ。差し出がましいのですが。
あの。依人さん茉莉さんのこと気にしておられるようですし。
考え違いかもしれませんが依人さん茉莉さんのこと…。
何を言ってるんでしょうか。ごめんなさい。
38 :
森宮蒼乃:2007/06/03(日) 00:38:28 ID:???
さっきから気になってた……。
その口調、私の友達に似ている。気のせい…?
(聞き覚えのある口調を気にしながら浮かんだ疑問をそのまま口にする)
茉莉のことなんてすぐに忘れる。
依人には私がいる…、それだけでいいの……二人だけで、いい。
あやまらないで、あなたは何も悪いことをしていない。
睨んだのは…あやまるから……。
(表情を緩め、申し訳なく思い俯いてしまう)
たぶん。気のせいだと思います。
おり紙教えてもらったこともありませんし。
あ。えっと。すこし頭が混乱してしまいました。
今日はそろそろ失礼させていただこうかと思います。
夜遅くまでお話いただいてありがとうございました。
失礼いたします。
40 :
森宮蒼乃:2007/06/03(日) 00:51:34 ID:???
どうして折り紙のことを知ってるの?
気のせい…なら私も気にしない。
そう…、こちらこそありがとう。
あなたと話せて楽しかった……。
……私も行く。
(ゆったりとした動作で立ち上がるといつの間にか姿を消していた)
夜明けがきれい
42 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 05:49:07 ID:s3oXebZX
依人くん、良い夜明けの空の写真撮れたかな
しかし蒼乃さん、みごとなヤンデレ姉っぷりですね
43 :
森宮蒼乃:2007/06/03(日) 12:14:03 ID:???
ヤンデレって、何……?
(聞きなれない言葉に首を傾げ思案して)
44 :
森宮蒼乃:2007/06/03(日) 21:42:04 ID:???
また来た…、うっとうしい……?
でも、少しだけお邪魔させてもらう。
(一人挑発的な笑みを向け、手近にあった椅子へと腰を下ろす)
きっと誰もこないと思うけど…それでもかまわない……。
(どこか強がりのように感じられる言葉を宙に放ち、テーブルの上に手を組み、そこへ伏せて)
メモを折紙の中にそれとなく紛らわせる
※ヤンデレとは
普段は優等生的なキャラクターに見えるが、主人公に惚れており(デレ)、
ストーリーの進行に従って明らかになる何らかの事情*1により、精神的に病ん(ヤン)でしまう女性、
もしくはその状態を指す。具体的には、主人公や対抗するヒロインに対して物理的行動を起こすなどが挙げられる。
キャラクターの持つ背景設定が感情的な行動として強く表現され、そこが魅力となる。
46 :
森宮蒼乃:2007/06/03(日) 22:02:48 ID:???
(ふと気配を感じて伏せていた顔を上げ、近くにあるメモに気づく)
何、コレ……。
(それを手に取り、まるで身体が硬直してしまったかのように微動だにせず視線だけで読んでいく)
ヤンデレ……ヤンキーがデレることだと思ってた。
…………?私って病んでるの?
病人、病んでいるーヤンデレ
48 :
森宮蒼乃:2007/06/03(日) 22:27:48 ID:???
>>47 いい…
もう、ヤンデレでいい……。
(聞こえた言葉に拗ねてしまうと再びテーブルに伏してしまう)
姉弟なのに目の色も髪の色も違うんだね?
50 :
森宮蒼乃:2007/06/03(日) 22:39:52 ID:???
>>49 それは言わない約束…。
私と依人は姉弟……それが私と依人をつなぐ絆。
(わずかに顔を上げると、声のした方へと顔を向け小さな声で答える)
ヤンデレと聞いて拗ねちゃう蒼乃さん可愛いです
そうそう、可愛いといえば髪型をコロコロ変えるお姿は最高でしたよ
さぞ時間掛けたのではないでしょうか?でも自分はやっぱりいつもの髪型が良いなあと思いますヨ
髪型を変えて気をひこうとする微ロインって
その努力は報われないんだよね
53 :
森宮蒼乃:2007/06/03(日) 22:54:03 ID:???
>>51 それは……依人とデートだから…。
変に張り切ってみたけど、どれもしっくりこなかった……。
(心躍らせ準備した日のことを思い出し、照れと恥ずかしさから頬が紅に色づいて)
可愛いって言ってくれて、ありがと。
>>52 まさか茉莉がヒロインとでも言うつもり?
依人の隣にいていいのは私……。
(声のトーンを落とし、無表情の中に冷たい視線を湛え名無しを睨みつけてしまう)
ヒロインの王道は同級生ですよ
タマタマであった子など熱病も同然ですよ
55 :
森宮蒼乃:2007/06/03(日) 23:09:23 ID:???
>>54 そうね、運命の出会いなんて私は認めない。
茉莉だったらまだ真名の方がいい……あの子じゃ依人の心を掴みきれないから。
……茉莉が現れるまでは、私のことを見てくれていたのに。
(悔しい気持ちを抑えきれず歯噛みし、そんなつもりは無くても表情が険しくなってしまう)
殺んでますね…
57 :
森宮蒼乃:2007/06/03(日) 23:21:45 ID:???
>>56 それ、茉莉を殺しちゃったほうがいいってこと?
……茉莉がいるかぎり、依人は私を見てくれない。
(テーブルの隅に置いてあった折り紙の束から一枚抜き取りそれを弄ぶ)
(まるで折り紙に八つ当たりするようにそれを右手で握りつぶしてしまった)
あれって…死ぬんですか?
不老不死じゃ……ところであなたは?
59 :
森宮蒼乃:2007/06/03(日) 23:27:47 ID:???
>>58 夜禍だって死なないわけじゃないはず。
私…、私がどうかしたの?
(何を聞きたいのか計り知れず、わずかに目を見開き)
いや、なんでもないっです。
夜の病室に二人きりだと胸がドキドキしてきますよ
61 :
森宮蒼乃:2007/06/03(日) 23:46:04 ID:???
>>60 ……?
(なんでもないと言われ、釈然としないがそれ以上は追求せず)
どうしてドキドキしてるの…?もしかして、私を意識してるの?
そんなに緊張しなくていい…、私は気にしてないから……。
もしかしなくても女の子と二人って状況はドキドキしてくるものだと思うけど
落ち着いてるね
63 :
森宮蒼乃:2007/06/03(日) 23:53:36 ID:???
>>62 そう、私を夜禍と知ってて…、それでも女の子として見てくれてるの?
(少しだけ嬉しそうに、今まで強張っていた表情がわずかに緩んで)
慌てて欲しいなら、取り乱してあげてもいい。
外見も、たぶん中も女の子だろ?
見ない方がおかしいんじゃないの
どういう慌て方かにもよるかな
65 :
森宮蒼乃:2007/06/04(月) 00:02:07 ID:???
>>64 私は、元々は人間だったから…。
……あなたの命が危うくなるような取り乱し方。
(唇の端を歪め、指の間に折り紙を挟み、それを鋭く名無しの足元へと投げつけた)
そういうあなたも随分落ち着いてる。
…その取り乱し方は…やめた方がいいんじゃないか
早すぎる気がする
暴走しそうなのを押し留めてるだけさ
(近くに近づいてイスに座る)
67 :
森宮蒼乃:2007/06/04(月) 00:15:07 ID:???
>>66 なら、やめてあげる……。
(折り紙を持った手を力なく下ろして)
暴走……?
私を相手にして勝てると思っているの?
ありがとう
そう、手を出しそうだよ
うーん、困った勝てそうもないな
(苦笑する)
それでも離れたくないって気分だ
69 :
森宮蒼乃:2007/06/04(月) 00:21:43 ID:???
>>68 もしかして、私に甘えたいの?
甘やかすのは得意……主に依人を。
おいで、抱きしめてあげる……。
(あくまでも無表情のまま、軽く手を広げて名無しをいざなう)
どうだろう、そうかもしれないし逆なのかもしれないし
お姉さんタイプだね
あっ
(無言で差し出された手の中へと進む)
71 :
森宮蒼乃:2007/06/04(月) 00:38:46 ID:???
>>70 逆……?
私が甘えたり、とか?
んっ……。
(近づいてきた名無しを両腕でそっと包み込んでいく)
今日だけお姉さんになってあげてもいい……。
(頭に触れると優しく撫でて、その手が滑るように頬へと落ちていった)
そうだね、君が甘えたりとか
(抱きしめられて)
今日だけお姉さんか…それもいいかな
(くすぐったいような嬉しいような感じに戸惑う)
73 :
森宮蒼乃:2007/06/04(月) 00:51:41 ID:???
>>72 私は甘えるの下手だから…。
(自分が甘えてみる場面を想像してはみるが、どうもしっくりこず)
そう、いい子……。
(小声で呟き、二人の顔が近づきすぎたためにお互いの頬が触れ合い)
弟は出来が悪いほど可愛い……。
(触れた頬から名無しの体温がじんわりと伝わってくる)
そう、下手でもやってみてもいいんじゃないかな
なんだか、包容力ありますね
(別の意味でもドキドキしてくる)
…それは……喜んでいいのか落ち込むべきか難しいいいかただ
(頬の柔らかさと、抱きしめられて近い距離に不順な思いもまた蘇る)
75 :
森宮蒼乃:2007/06/04(月) 01:05:27 ID:???
>>74 それは、そのうち…。
お姉さんだから……。
(抱きしめる手に力を込めていき、強く強く抱擁を繰り返し)
大丈夫、喜んでいい……。んっ……なんだか、熱い。
(触れ合う頬から名無しの体温の上昇を感じ、スッと目を細めていく)
そのまま、じっとして……。
(そう声をかけると熱い名無しの頬に唇を当て)
もう眠くなってきた。それじゃ、おやすみ……。
(名無しの身体から手を離すと、ゆるやかに立ち上がり)
(去り際にかすかな笑みを浮かべその場からいなくなってしまった)
【もう時間だから…。話しかけてくれて嬉しかった。おやすみ……】
そうだね、そのうち
それだけじゃないような
(強く抱きしめられて体がくっつく)
それは…あの…えっと
…はい
(じっとしていると頬に熱いものを感じ)
あ、うん…おやすみ、あと、ありがとう
今日は雲がないいい快晴だ
78 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 05:42:49 ID:1fCijzSe
ここって蒼乃さん以外はいないんだろうか
姉さん、事件です!
言ってみたかっただけです、はい
>>77 日の光りを一身に浴びながら雲一つ無い青空を見上げる。
そんな感覚、もう忘れてしまってるかもしれない……。
>>78 一言だけ
>>20で茉莉を見かけた。
また来るのかどうか、私にもわからない。
>>79 あなたを、犯人です。
……私も言ってみただけ。
>>80 俺が犯人っすか?これは名探偵もビックリだ!?
言ってみただけなんですね
ビックリしました
時間ないので9話見た後のこの一言で落ち
姉さんりりしいよ姉さん!
>>81 少し、つられただけ……。
凛々しい?私が……?そう言われて悪い気はしない。
あなたはもう寝るのね、おやすみ。
83 :
四方茉莉:2007/06/07(木) 01:24:22 ID:???
>>21 …深い意味なんてないよ?
(名無しのほうへと振り向いて、にっこりと明るく微笑み)
(けれども、どこか想いを秘めたように、再び遠い空へと視線を戻して目を細める)
ただ…この場所も、消えちゃうのかなって。
なんとなくね。そんな感じがしたの。
太陽が消えて、夜が訪れる直前の……そんな匂いがしたから。
>>22 (覚えのある気配と声を察して、咄嗟に物陰に身を隠す)
(気配を感じる方向へ目を凝らすと、その場所には予想通りの人物が立っていた)
森宮……蒼乃…!
(息を呑んで歯を食い縛り、囁くほどの声音でかの少女の名を口にし)
(気付かれないようにさっと踵を返して、早足でその場を後にした)
結果的に二人が来たからすぐには消えなかったよ
>>83 …………。
(ふとその場に立ち尽くし、瞼を落とししばらくの間棒立ちのままで時間をやり過ごしていく)
……そこっ!
(勢いよく折り紙を投げつけるがそこにはなんの気配も無くもぬけの殻で)
(追いかけることもせず、空を切り地に落ちた折り紙を色のない視線でただ見つめていた)
>>84 あなたはこの場所が消えたほうが良かった?
私は…私には、わからない……。
どっちがよかったかなんて、もっと先にならないとわからないさ
>>86 そんなこと、考える必要もないと思う。
いたいからいるだけ……あなたは違うの?
ああ、そういうシンプルなのいいな
すごくいい
>>88 あなたが難しく考えてただけ…。
(抑揚のない声で言い放ち、感情が全く見えない瞳で名無しを見つめていた)
そうかもしれないけど慣れないんだ
どうもややこしく考えてしまう
君は居たいから居るってのは何だか嬉しいな
>>90 ……何を考えているの?
(名無しの考えが読めず、首を傾げ質問で返し)
あなたが喜ぶ理由がわからない。私はただ居たいからいるだけ……。
多分考えなくてもいいような事なんじゃないかな
誰もいない場所は…寂しいからね
>>92 そう、それなら何も言わない。
……私はそろそろ帰るわ。話しかけてくれてありがとう…それじゃ……。
ああ、また会おう、それじゃ
今年はなかなか梅雨入りに入りそうにないですねえ
雨の好きな姉さんにプレゼント
【ケロロ軍曹のストラップ】
お揃いのものを依人くんへ
【タママ二等兵のストラップ】
>>95 水不足が心配……。
>>96 何、このカエル…。
わかった、一応もらっておく。
(無表情のまま二つのストラップを受け取る)
>>97 …………。
10話見ました。
なんてかわいそうな姉さん。
規制にあってかわいそうなわたし。
>>99 私を哀れんでるの?
でも、不幸といえるのは私だけじゃない……。
規制?それは2chに対する規制…?
夕陽のなか佇む姉さんはとても寂しそうでした。
そうです2chの規制です。永久規制です。
>>101 あの時のことはもう言わないで……。
(思い出すと寂しさが胸をよぎり、表情に陰りが出てしまい)
そう、それは災難ね。でも私にはどうしてあげることもできない。
もう帰る……。
(ひたひたとゆったりした足取りで帰路に着く)
すまない。
すこし膝を借りるね。ウエ〜ン。
入れ違いだった…。バイバイ
(去り際に一度だけ振り向いて)
膝貸して欲しいの?また今度、あなたの好きなときに貸してあげる…。
おやすみ……。
つトマトしるこ
静か……。
もしここに依人がいれば二人きりなのに……。
(俯き加減に視線を落とし、願望のような思いつきを言葉にして)
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━ -∠ oto ━━━━━━━━━━━━━━━
从,;从,◎彡┘◎
まさか、依人……なの?
そんなはずない……、依人がこんなところに来るはずない。
依人ならこの前茉莉と一緒にいるとこみた。
茉莉…また茉莉なの……。
そんなの、嫌……絶対に。
それはきっと見間違い、帰ればきっと依人はいるはず。
(悔しそうに歯噛みしながらその場から去っていった)
おやすみ
>その思い付きがBIGLOBEさんの配信の期間の変更です。
>最終回近辺をTVの放送に近づけるように変更しましたので、
>BIGLOBEでご覧の皆様、配信スケジュールの再チェックをお願い致します。
第8話:6/21(木)AM10:00〜6/28(木)AM10:00
第9話:6/28(木)AM10:00〜7/5(木)AM10:00
第10話:7/5(木)AM10:00〜7/19(木)AM10:00(2週間)
第11話:7/5(木)AM10:00〜7/19(木)AM10:00(2週間)
第12話:7/19(木)AM10:00〜8/2(木)AM10:00(2週間)
第13話:7/19(木)AM10:00〜8/2(木)AM10:00(2週間)
ttp://character.biglobe.ne.jp/special/sola/
115 :
黒こより:2007/06/24(日) 06:09:58 ID:???
こよりも、ついにチョップを身につけました・・・
116 :
白こより:2007/06/24(日) 16:32:55 ID:???
蒼乃さん、わたしたちはお友達ですよね。どこにもいったりしないですよね。
こよりは、こよりはこのすれをここまでよんでとても悲しい気持ちになってしまいました……
普通の幼女キターーーーーー
こよりん乙
っ【人形】
黒こよりに白こより……。
もちろんこよりとは友達…こよりに悲しい顔はして欲しくない。
>>119 ……、依人の方が良い趣味してる。
っ【ローゼン】
>>121 …………。
(不思議そうに小首を傾げ立ち尽くす)
それって、もしかして人形…?
今日は七夕ですね。
織姫と彦星が一年に一度だけ会える日ですね。
>>123 そう、今日は七夕ね。
悠久に流れる時の中では一年という時間は待ち遠しいものなの?
永遠に生きる者にとっての一年は長いようで短くもあるから……。
(瞼を閉じ、目を隠すように手で覆い何やら思案していた)
だったらその一日はとても短い夢のような時間なの?
夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを
雲のいづこに 月宿るらむ
>>125 夢なのかもしれない、その一日が全てなのかもしれない……。
ただ、二人が待ち望んでいた瞬間なのは確か。
百人一首…?
あなたは一人夜空を見上げたりする?
そうなのかもしれない。
会うそれ自体がその二人にとっては意味のあるものかもしれないね。
するよ。都会だからあまり星はみれないけどね。
>>127 どんな気持ちなのかは当人達にしか分からない…。
だからこそ、夏の夜空を見上げて悲しい想いや恋しい気持ちを想像して感傷に浸るのかもしれない。
そう……あなたは空を見て、何を考えているの?
(足音すらたてずに歩み寄り、色のない瞳で問いかけて)
(夜空を見上げて)
そうだな。星の光は遥か昔のものなんだ。
その光が長い長い時間をかけて、地球まで届いていま頭上で光っている。
だからその光をみて、遠い昔に思いを馳せてみたりしてるのかな。
蒼乃も夜空を見るの?
>>129 ……ロマンティストなのね。
夜空の光を辿ってみたとしても、その星はもう消えてしまってるかもしれない…。
私は夜空を見ると漠然とした儚さを感じる。
見ることも、ある。
(隣に並び、同じように空を仰ぐ)
そろそろ行くわ……。
声かけてくれて、ありがとう。
(来たときと同じように足音も無くその場から消えていった)
寝落ちしてました。
すみません。
夜明け撮りたくて
台風好き?
過疎ってる所に探偵登場。
昨日依人と茉莉がホテル入っていく所みましたよ
136 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 08:52:13 ID:MJhbMA5l
あげ
寂れた所ねー。
けど、丁度いいかも、しばらくはここをお家にしようっと。
ひとまず電気を引いて、テレビ設置かな。
お風呂も使えるようにしたいなー。
ひーまー。
あんまりに暇だから、ポストに質問や相談を書いて入れてくれたら、答えてあげる。
代金はトマトしるこ一つでイイからね。
ポストに相談ってどこかで聞いたことがある気が…
ズバッと解決してくれたりするのか?
>139
細かい事は気にしないー。
そんなのどこでもある話だよ。
一応、沢山生きてるからね、そこそこの相談事なら解決出来ると思うけど。
あ、死にたいです。って言うのは無しね。
それ以外なら、話を聞くね。
死にたいなんて相談するわけないだろ。
どうしても死にたいなら誰かに頼む必要ないし、そういうのは慰めて欲しい時に言うんじゃないか?
と、そんなこと俺には関係なかったな。
そうだな…俺から相談なんだが可愛い女の子と仲良くなりたい。
>141
悩み相談とか見ていると、死にたいです。って聞いた気がするだけ。
深い意味は無いよ。
で、可愛い子ねー。
うーん、まずは出会いよね。
出会わなくては始まらない訳だから、学校、会社が現実的かな。
今の時期なら、海とか、私は昼間行けないから、余り分からないけど。
何にしても、待ってるだけじゃ出会えない。
街角でぶつかる出会いだとしても、街に出る必要がある訳だし、
とにかく、出会いという事に対して積極的になってみる事じゃないかな。
トマトしるこって、おしるこにトマトが入ってるらしいぞ!
それってなんかやばくない?
>143
今日もハガキが来たみたいね。
えっと、トマトしるこについての話ね。
そりゃ、トマトしるこで、トマトが入って無かったら詐欺でしょ。
少なくても、私は普通の美味しい味よ。
家庭でも、しるこ缶とトマトジュースがあれば出来るから試したみたら?
>>144 試す前に聞きたいことがあるんだ。
なぜ茉莉はトマトしるこが好きなのか、ただ奇抜な名前に心惹かれたのか
それとも純粋に味が美味しいのか、だとしたらどんな風味か教えてほしいね。
>145
それは、アレ。
納豆が好きな人に理由を聞くようなもの。
性格的に新製品はチェックするけどねー、それで当たりを引いたというのかな。
風味は、甘いトマト、トマトに砂糖を掛けているような感じね。
>>146 ふ、ふーん…、そうなのか。
(なんとなく納得したような、そうでないような微妙な表情)
いくら聞いたってしょうがないな、一度飲んでみればいいんだ。
てことで茉莉のトマトしるこ一つくれないか?
まさかもったいないから嫌、とか言ったりしてな。
>147
ハガキの割に、反応が早いかも。
あげるのは構わないけど、どうやって受け取るの?
夜中に女の子一人の家に来るのー?
どっちにしても今日はちょっと厳しいな。
>>148 茉莉が俺んとこまで持ってきてくれてもいいんだぜ?
でも今日は忙しいみたいだし次があればでいいよ。
あ、ちゃんと代金は払うから心配すんなよ!
>149
今度、私がここに居て、偶然、キミが尋ねて来たら対応するね。
夏は高確率で昼間出歩けないから、昼は眠って、
夜出歩いている事も多いの。
留守だったら、諦めてねー。
151 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 21:07:22 ID:ewbLj49l
長崎!長崎!
>151
長崎ね。
坂が多くて教会もあって港街で路面電車が走っている所。
色々あった気もするけど、忘れちゃった。
茉莉はいつも野宿なんだろうな、不憫だ。
>153
ううん。
今は、この廃墟に住んでいるし、割りと何とかなるものよ。
そもそも、女の子が野宿じゃ危ないし。
朝、そのまま寝ていたら、かなりマズイ事になっちゃうしね。
>>154 廃墟ってあの教会のことか?
それってほとんど野宿と一緒じゃないか。それでも外よりマシだろうけど。
ふーん、茉莉もやっぱり女の子なんだ……ふーん。
(からかうように茉莉の顔をのぞきこむ)
>155
ここは、教会とは違うよ。
あの教会は取り壊されたから。
ちょっとした空き屋を想像して。
あ、けど、もう、家に来ているの?
何も無いけど、お茶でも出そうか?
(覗き込む顔を無視して、台所へ向かう)
>>156 あー、わかった、繭子や剛史と一緒にいたところか。
間違ってるかな?
お茶とかあるのか、本当に住んでるって感じだ。
それならお邪魔させてもらってもいい?
(茉莉の後に続いて歩いていく)
ところで他にお客さんは来てないの?
>157
まぁ、そんな所かな。
あの街から離れたから。
電気も引いたし、水道も引いたし、テレビもあるよ。
どうやって手続きしたかとか、細かい事は聞かないで。
今、他の人も来てないし、質問のハガキも来てないみたい。
暇と言えば暇かな。
>>158 そうか、あの街からは離れたのか。
それにしても電気も水道もちゃんとしてるってスゴイな。
なんかもう完全に住みかって雰囲気だぜ。
暇ねー、いつもこんな所で一人で過ごしてるのか?
それだと確かに退屈そうだが…。この付近にはとまとしるこ売ってるか?
アレが無いと茉莉、困りそうだしな。
>159
あの教会でも、実は生活ライン引っ張ってはいたんだけどね。
一人は慣れているから、というか、基本的に一人だし。
知らないの?
トマトしるこは、全国販売になったんだよ。
これも、美味しさのパワーね。
>>160 ただ寝床を確保してるだけじゃなかったのか…。
うーむ、ちゃんと住めるようにしてるとは思わなかったぜ。
全国販売!そ、そうか良かったな。これからはどこに行っても買えるな。
で、やっぱり買い溜めしてたりするの?
>161
買い溜めとかは気分かな。
する時もあるし、しない時もね。
買いに出るのも楽しいし。
それで、とりあえず、これお茶。
飲んでね。
(何だか分からない色の液体を進める)
>>162 へぇ、茉莉って気紛れなんだ。
買いに行って売り切れてたら拗ねたりするんだろ。
ありがとう、さっそくだけどいただくよ。
こくっ……。
(お茶を二、三口ほど喉に流し込んでいった)
うーん、おいしい…のか?
(微妙な表情のままでお茶の色をじっと見ていた)
>163
そんな事ないよ。
その時は、諦める。
どう、美味しい?
私でもコンロに火をつけるくらいは出来るから、
あとは適当にお茶葉を入れて、出せは出来上がりでしょ?
今回は、それに隠し味として、塩と砂糖とソースを入れてみたの。
>>164 いや、茉莉は店員に文句を言うね!なんで入荷してないのよー!!って
…言わない?
あのな、茉莉。隠し味を隠しきれてないぞ。
見るだけでおかしいってのが分かるからな、ほら見てみろ!
(色の悪いお茶を茉莉につき返し)
でも可愛い女の子にお茶を用意してもらうのって嬉しいんだけどな。
>165
しない、しない、そんな目立つ事。
私は大人しい子だからー。
え、そう?
でも、ある程度色が変わらないと、混ぜた気がしないというか、
そんな気しない?
それに、飲めない事は無いんだから、文句言わない。
>>166 へぇ、大人しいのか?
バトルの時はけっこう暴れてたような気がするけど。
文句いわない、その代わり茉莉も飲んでみろって!
それで普通に飲めたら文句いわないから。
(ズイッとお茶を差し出して)
>167
あれは、正当防衛だから。
普段の私は、まさに引きこもり少女という感じかも。
特に夏は、雨が降らないからねー。
ん?
じゃ――。
(出されたお茶を飲む)
ぐっ、マズイ。
>>168 引きこもりか、昼に出かけられないんじゃまさに引きこもりだな。
もう深夜のお出かけだけでいいじゃんか。
だろ?
だいたいソースとか砂糖なんか入れないんだって。
自分で飲んでみて分かったろ?
>169
何でも夜中に開いている最近は、色々助かっているかなー。
30年前はコンビニもなかったからね。
雨が降らないと、ひもじくて。日傘という手段もあるけど、夏の直射は流石にね。
そうなの?
色々、入れた方が美味しいと思うけど?
料理番組を観ていると、聞いた事の無い香辛料とか一杯入れてるし。
>>170 茉莉にとっては便利な世の中になったな。
夜でもそんなに不自由しないしさ。
夏の日差しは普通の人間でもきついから、茉莉にはどうしようもないだろう。
プロの人にはプロのやり方があるんだ!
だから素人が真似しちゃいかん、その結果がこのお茶なわけだし。
なんだ茉莉は料理の練習でもしてるのか?
>171
そうだね。
人の活動が夜に広がったと考えると、複雑だけどね。
別に練習している訳ではないけど、
暇だし、時々は自炊しているだけ。
これでも、かまどなら、ご飯炊けるんだから、電気炊飯器はやわだから合わないけど。
>>172 夜に人がうろついてると行動しにくいのか?
別に茉莉が歩いてても不自然には見えないし大丈夫だろ。
かまど、かまどか…そんなの見たことないや。
なんかフー、フーってして炊くやつか?
昔はそういうのでご飯を炊いてたんだろうけど今はみんな炊飯器さ。
>173
ほんの100年前は、夜に出歩く人なんて居なかったから。
夜の時間を独占出来ていた、という感じはあるかな。
便利になったのは、良い事だけどね。
そう、ふーふーする奴。
電気で、まともなのは冷蔵庫くらい。
正直、生ものは、冷蔵庫の普及まで食べた事少なかったし。
冷たいトマトしるこを、いつでも飲めるのも、冷蔵庫のおかげ。
>>174 だって100年前は真っ暗だったろ?
今は夜でも明るいからな、それで人は出歩くようになったんだ。
それに散歩してても目立たないし、それはそれで好いことだと思うけど?
ふむふむ、茉莉は冷蔵庫がお気に入り…と。
というか冷蔵庫便利だしな、アレが無いと困るってくらいだ。
トマトしるこ今も冷やして置いてるのか?
>175
あまり気にないけど、夜に人がいるという事は、
派手な動きが出来なくて、移動に気を遣うかな。
すぐに遠くに行きたい時とかは、全力を出すから、20メートルくらいはジャンプするし。
夏は冷やしトマトしるこ。
かき氷に掛けても美味しいよー。
ところで、そろそろ帰らなくていいの?
もう丑三つ時だよ。
>>176 人ごみに紛れて歩かないと不自然だしな。
ある意味では不便なのかもしれんね。
カキ氷にねぇ、もう茉莉の味覚にはついていけそうにないや。
やっぱりカキ氷にはイチゴシロップでしょ!
そろそろ茉莉もおやすみの時間か。
そうだな、あまり遅くまでいちゃ悪いな。
>177
都会は特にそうだね。
でも、大都会ならビルがあるから、隠れながらの移動は楽かな。
えー、そんな事ないよ。
かき氷には、トマトしるこ、それにレモンを掛けても美味しいよ。
うん、ごめんね。
ここ、クーラーまでは無いから、昼間は暑くてウトウトしているだけなの。
一応、朝方は寝ているから。
それじゃ、またね。バイバイ。
>>178 ふぁぁー、もう俺も眠くなってきた。
あんまり変な物食べてお腹壊さないようにしろよ?
それじゃおやすみ。
トマトは丸かじりだ!
今日は暑かったねー。
40℃を越えたところもあるみたいだし、これは本格的にクーラーが必要かしら。
>180
冷えていれば最高ね。
夏の食べ物という感じ。
昔、おおらかだった頃はよく畑で……なんてね。
暑いな
茉莉のところにはクーラーとかないだろ、辛いんじゃないか?
一返事で落ちるね。
>182
うーん、そうなのよね。
この最近の暑さは堪える感じ。
昼間、暗くて閉め切った所にいるとなおさらというか、むしろ、死にそう?
わっ、4日でホコリまみれ……。
マメに掃除しないと駄目ねー。
我が家にムカデが発生して俺涙目の今日この頃。
茉莉ちゃんは害虫対策してるのか?
衛生面には気を遣わないとな、女の子なんだし
ふー、大体、これで良いかな。
お掃除終わり。
ハガキが来ているみたいだから、お返事しないと。
>185
虫ね。
んー、こういう生活をしているとズバリ慣れるものね。
多少の事には動じなーい。
もちろん、大量にいたら怖いけどね。
害虫対策は、蚊取り線香くらいかな。
>186
そう、そこなんだよね。
こういう生活の最大の難点は。
どうしても小汚い所に隠れるような生活になってしまうし。
本当は、綺麗なホテルとか泊まってみたいけど、そうも行かないし。
困った、困った。
今日は、ハガキ、来てないね。
しばらく時間潰しでもしてようかな。
どうしたんだ、ちょっと暇してるってとこか?
>189
誰か来たみたい。
うん、そんな感じ。
夜になっても暑いから、アイスでも食べて行く?
>>190 だったら俺も暇だったしちょうど良かったか?
アイスか、いいね〜、茉莉があーんってしてくれるならもっといい!
>191
うん、話し相手が欲しかったから。
そんな期待している目で見られると、やりにくいかも。
目を瞑っていてくれるなら、いいよ。
【棒アイスの柄をもって、キミの前に差し出す】
>>192 俺はそんなに話し上手じゃないけどさ、そこは許してくれ。
しょうがない、それじゃ目は閉じてるから。
これでいいか?頼むよ茉莉、あーん。
(言われてすぐに瞼を落とし、暗い視界のまま口を開けてみる)
>193
まぁ、そこはそこ。
じゃ、あーん。
(アイスをむせないギリギリのところまで一気に押し込む)
>>194 はむっ!!
(アイスを口に含んで味わっていく)
んーー!冷たい!!でも美味しい!!
今度は俺が茉莉に食べさせてやろうか?
なんていらないよな。
>195
あ、一気に食べちゃった。
もっと困るかと思ったのに、口、大きいね。
食べさせて欲しいかも。
キミがしたいようにしていいよ。
(新しいアイスをキミに手渡す)
>>196 ちょっと苦しかったけどな、口の中が冷たいし。
でも美味しかったぞ、ありがとな!
よーし、今度は俺がたべさせてあげよう。
それじゃ俺と同じように目を閉じてくれ、さぁ…。
(アイスを持ったまま茉莉が目を瞑るのを待っていた)
>197
男の子は丈夫ねー。
なら、もっと奥まで入れれば良かったかも。
目を閉じるのね。
(あっさりと瞼を閉じて)
それで、どうしたらいい?
>>198 やめてくれよ、さすがに喉まで突かれたらたまらんから。
そのままでいい、しばらくの間動かないでくれよ?
(アイスを近づけずに唇を近づけてキスをする)
(すぐに唇を退け、素早い動作でアイスを茉莉の口につける)
ほら、あーんして?
>199
えへ、冗談。
そこまで酷い事はしないよー。
いいよ。
(言われた通りにジッとしている)
んっ。
(唇にアイスとは違う感触を感じて)
あ、今、何かしたでしょ?
(『あーん』の指示は無視して、目を閉じたまま言う)
【時間的に落ちてしまった様子かな】
【気にしないで、また来てね】
【ごめん、寝落ちしてしまった】
最近寝つきが悪くて困る
ふぁーあ、おはよう〜。
我ながら見事な昼夜逆転生活ね。
>203
暑いからねー。
団扇を使いながら寝る訳にもいかないし、困ったね。
あおいでくれる人がいるといいかも。
あとは、適度に運動とかすると、寝付きは良くなるものよ。
なんだ、茉莉もいたのか。こんばんは、って、おはよう?
まさしく昼夜逆転してるな。ヤカってのは夜行性だししょうがないのか。
まったく暑くて暑くてかなわんよ、なんだったら俺が涼しくしてみせようか?
>205
お客さん?
うん、おはよう。
夜行性という訳でも無いんだけどね。
単に日の光が苦手なだけだから。
涼しくって、クーラーでも買ってくれるの? それだと助かるんだけど。
>>206 昼に出かけられないなら夜行性と一緒だ。
夜にしか外に行けないってのも不便だな、しょうがないんだろうけど。
クーラーは簡単に買える値段じゃないぞ…中古の扇風機とかなら買えるか。
そうだな、涼しくなるにはまずは上着を一枚脱いでみよう。
>207
雨の日なら出られるから、梅雨と秋雨の時期は昼間活動しているよ。
どんよりな雪の日も平気。
ただ、夏は晴れてばかりだから、夏に限っては夜行性かな。
えー、くーらーくーらー。
扇風機くらいウチにもあるもん。
上着を一枚?
それって、いきなり下着なんだけど、それでいいの?
(ジト目の視線を送る)
>>208 雨の日限定か、太陽が元気な時は出かけられないんだな。
でも暑い日なんて外に行きたくないだろうしいいんじゃない?
特に夏はさ、夜の方が過ごしやすいと思うし。
そんな可愛く言われたら心が揺らぐだろ…。
うー、いかんいかん、俺の全財産が無くなってしまう!
え、いきなり下着の上に一枚だけなのか?
今は暑いしそんなもんか。いいのって聞かれたら見たいのが本音だけど。
うわっ、怒らないでくれよ茉莉!
(険しい目付きに気圧され謝ってしまう)
>209
割りと適当だから、日の光がアウトと言ってもね。
夏は確かに夜の方が過ごしやすいけど、海水浴って、ちょっと憧れかなー。
うーー。
けち。
(拗ねた顔で言う)
うん、このブラウスだけだよ。
ほら、下着透けてるでしょ。
(クルッと回って、透けた下着のラインを見せる)
あ、いま、凄くエッチな目になった。
エッチな事、したいの?
どこまでしてくれるのかなー。
(子供っぽい物言いでありながら、どこか相手を試すように聞く)
>>210 日の光を浴びてもすぐにどうにかなるってわけじゃないみたいだし、痛そうだけど。
どうしても行きたいなら夜に泳いでみるといい、おすすめできないけどね。
ケチじゃない、だって高いだろ。
(おねだりされると困った表情になる)
透けてるな。
下着の線がかすかに見えるぞ。
(わずかに見えるラインをじっと見つめていた)
そりゃエッチな目にもなるさ、もちろんエッチな事だってしたい。
どこまでって……俺は茉莉と最後までしたいぞ。
(いつの間にか手を伸ばして茉莉の手を握っていた)
>211
夜の海は流石にね。
一応、女の子だし、クラゲが活発になるらしいし。
夜のプールならいいけど、それなら屋内プールに昼間行くし。
だって、ほら。
(そう言って、家電量販店のチラシを見せる)
ここに、39800円からってあるよ?
そう、真剣なんだ。
じゃ……いいよ。
けど、ガッカリしないでね、私、覚えているだけで350歳だから、
それなりに色々あったし、そういうの平気ならいいよ。
(少し悲しげな表情で言う)
>>212 でも、夜の海なら誰もいないぞー?
プールか、そっちの方がいいな。危ない海にわざわざ行く必要なんて無いわけだし。
4万か、クーラーとしてはお手頃価格だ。
よしっ!財布と相談して考えとくよ!!
(半ばごまかすようにして話を途切れさせた)
実はお婆ちゃんなのか、長く生きてるってのは知ってたが。
そっか、色々あったわけか……よかったら話してくれないか?
俺は茉莉が何者だろうと何があろうと全て受け止める、それだけ真剣だ。
(悲しい顔を見ていられなくなり、ギュッと強く抱きしめた)
>213
一人海って、一人焼き肉並に悲しいよね。
うん、プールなら行った事あるよ。一人プールも相当だけど、
混んでない時期なら、そう言う人もいるから。
考えておくは、曖昧に誤魔化す返答。
って、前にどこかで読んだけど。
ちゃんとっ、考えておいてね。
(語尾に力を込めて言う)
……ありがとう。
色々と言うのは、つまり、初めてじゃないという事。
そもそも、初めてって覚えてないから。
(キミの胸に頭をあずける)
私でいいなら、エッチなところ、触ってもいいよ。
>>213 焼肉一人よりマシじゃないか?俺はそう思うが…。
でもな、遊びに行くなら友達と一緒の方が楽しいだろ。
なんだったら今度俺が行ってやってもいいぞ?
うー、茉莉にはかなわんなぁ。
分かったよ、ちゃんと考えとくから…な?
(押し切られる形で妥協してしまう)
いいよ、茉莉は茉莉…それは変わらないだろ。
今までに恋したこともあるだろうけど今は俺だけを見ててくれるか?
(しっかりと抱きしめたままそっと背中をさすっていった)
茉莉、触るぞ?
(緊張してわずかに震える手は静かにスカートの中へと忍び入っていく)
ブラウス脱いでくれないか?最初に言ってたよな、下着を見せてくれるって。
>215
女の子は、エスコートされて海に行くものなの。
友達って居ないかな、ずっと一人だから。
ありがとう。
なで、なで。
(キミの頭を撫で撫でする)
キミがそれでいいなら、今はキミに私を委ねるね。
好きにしていいよ。
うん。
……ぁっ……。
(太股の辺りを滑る手に、吐息を漏らす)
いいよ。
(ブラウスのボタンを外して脱ぎ捨てる)
(下着は透ける事を考えて、白の少しフリルが付いたブラ)
>>216 心配すんな、一人だっていうなら俺がエスコートするから。
あらら……なぜか子供扱いされてる。
(そう言いながらも嬉しそうに撫でられていく)
言ったな?
好きにするからな、茉莉のこと……。
(真剣な眼差しでまっすぐ見つめて言う)
んっ……茉莉!
(膝小僧の辺りを掴んで両脚を大胆に開かせてしまう)
可愛らしいブラジャーだな、でも、それも脱いでもらうぞ。
茉莉の全てを見せてもらうつもりだからな。
(スカートの中の手はいやらし手つきで下着越しに大切な場所な擦っていく)
>217
どの道、昼間は無理だから、期待しないで待っているね。
お礼と言えば、頭撫で撫ででしょ?
何をしてくれてもいいよ。
(身体の力を抜いて、キミに完全に寄り掛かる)
あっ……そのまま奥……。
(キミの手を掴んで、秘部へと導く)
じゃ、ブラは脱がせて、後ろホック、外せる?
そう、そのまま触って……んっ……はぁ……。
ショーツの中に、はぁ……っ、手を入れても、いいよ。
(秘部を刺激されて身体が火照る)
>>218 約束な、行くって言ったら行くから!
そんな決まりでもあるのか?撫でられて嬉しかったけどさ。
(少し恥ずかしげに顔を赤く染める)
こ……ここか?
(導かれるままに秘部にふれ、おそるおそる触ってみる)
えっと、こうしてっと。
(もう一方の手はブラのホックに向かい、手間取りながらも外すことに成功した)
(肩紐をずらしてブラを脱がせると茉莉の胸が外気に晒される)
なんか濡れてる気がするんだけど、気のせいか?
(下着の中に入り込んだ手はわずかな湿り気を感じたように思えた)
こっちが窮屈になってきた。
(股間が張り詰め、それを楽にするためにズボンと下着を下ろして肉棒を露出させる)
>219
うん。
(多くは答えず、ゆっくりと頷く)
私の中にはある決まりかな。
ぁ……そこ、その少しぷっくりしている部分。
(目を細めて気持ちよさそうにする)
慣れてるね……実は、遊んでる?
(少し意地悪く聞く)
胸……、ほどほどサイズでしょ。
意外と、需要の少ないサイズなんだよね……。
(現れた胸は、ほんのり桜色になっていて、乳首がピンと上を向いていた)
んっ……ぁ……まだ、濡れては……。
そんなにエッチじゃないから、あ、汗だよ……んっ……。
(身体をくねらせながら答える)
ビクビクしているね……。
さすってあげる……。
(そそり立つペニスにそっと触れて、亀頭の辺りを軽く撫でる)
>>220 ぜんぜん遊んでないってば!
でも茉莉がちゃんと気持ちよくなってくれてるなら安心だ。
(色っぽい表情に変わる様子を見て少しずつ緊張がほどけていく)
恥を忍んで言うけどエッチするの今夜が初めてなんだよ。
それで、だな……女子の身体の事、教えてくれないか?
(恥ずかしい気持ちを堪えつつ茉莉にお願いして)
胸、ほどよいサイズでいいじゃないか。
中途半端といえなくもないが、十分魅力的だ。
(上を向く乳首をつついて上目遣いに茉莉の様子を窺っていた)
俺に触られて感じてるのかと自惚れてたぜ。
ちゃんと気持ちよくして濡らさないと入れられないんだよな?どうすればいい?
(触りやすくするためにショーツを下にずらすが、直接そこを見てみたいと思いゆっくりショーツを脱がせ始める)
うぐっ……女の子にさわられるのは初めてだ。
俺だけ見られるのって照れくさいな、茉莉のも見せてくれよ。
(撫でられたペニスは脈打ちながら熱さを伝えていく)
>221
分かった。信用してあげるね。
女の子の身体の事?
うーん、女の子は雰囲気かな。
雰囲気が無いと気持ちよくなれないから。
あとは、男の子とそんなには変わらないよ。
最近は巨乳か貧乳以外、対象外という人が多い気がするから。
んっ……もっと、触って。
はぁ、はぁ、摘んでもいいよ。
(乳首が次第に硬く勃起する)
ぁ、はぁ……はぁ……。
(ショーツを脱がされて)
じゃ、ここを触って……付け根に少し硬いところがあるから。
(秘裂の始まりの部分に、キミの手を誘導する)
いいよ。
(スカートも脱ぎ去り、ニーソだけの姿になる)
(横になって、足を少し開く)
女の子の大切なところ、見えるでしょ?
ここに、そのペニスを入れるの。
(秘部は少し潤み、やや開いていた)
>>222 雰囲気か、緊張しっぱなしで考えてなかった。
茉莉、んちゅっ……。
(唇を近づけていくと静かにキスをした)
こういうのじゃ駄目か?
それは極端だな、茉莉くらいの胸だっていいじゃんか。
綺麗だし形も良いし、もっと触りたくなる!
(硬くなっている乳首を摘むとそれを指先で挟み転がしていく)
ここは何て部分なんだ?
(生まれて初めて触る場所に興奮し、好奇心に押され触れてみる)
見えてるぞ、茉莉の大切な場所が。
そこに入れるんだな、ゴクリッ……。
(目の前の秘所を見開いた瞳で凝視して興奮のあまり生唾を飲み込む)
茉莉、もう入れても大丈夫…なのか?
(気持ちが先走って膨れ上がったペニスを太股に押し当てた)
>223
え――ぁ、ん、ちゅう……。
(キスをされて目を閉じる)
……ん。
いいよ、もっとキスして。
世の中、極端な思考の人が多いからね。
ありがとう、いっぱい触っていいよ。
ん……ぁ……もっと、強く弄って……。
ここは、正確には陰核包皮かな……。
この下に、クリトリスがあって、その下に尿道と膣口があるの。
(学校の授業のように言う)
クリトリスは……キミのペニスと一緒だから、触られると気持ちいいの。
まって、もっとほぐして。
ペニスの先で、割れ目をなぞってみて……。
段々、濡れてくると思うから……ね。
>>224 わかった、もっとキスするぞ。
ん……ちゅ、んむっ……。
(不慣れで唇を押し当てるようなキスを何度も繰り返していった)
人間の趣味ってのは色々らしいからな。
言われなくても触る。こうして……あ、やわらかい……ちゅ……。
(胸を握りこむと柔らかな旨に指先が沈み、硬い先端に軽くキスをしてみた)
な、なるほどな。クリトリスか……。
(素直に言うことを聞き入れながらクリトリスに触れて摘むようにして刺激を与えていく)
こういう感じでどうだ?
(自信が無いのか不安そうに尋ねて)
もっとほぐすんだな、こうして……。
なんか興奮してきた……んんっ……はぁ。
(亀頭を割れ目にあてがうとスッと縦になぞり、もれだした先走りの汁を塗りつけてしまう)
うぐっ……あぁ、俺のほうが先に出ちゃってるよ。
>225
んっ……んふ……。
キスは、こうするの……んっ、ちゅう……んんっ。
(キミの口の中に舌を差し込み、キミの舌を絡め取る)
んっ、ちゅる、ちゅう……。
(互いの唾液が絡まり、舌が舌を愛撫する)
キュってして。
強く揉んでほしい……。
(キミの手を掴んで胸に押し当てる)
いいよ、それで。
自分のペニスの先だと思って……んっ……。
そう……はぁ、ぁぁ……気持ちいい……。
(膣口から透明な液体が漏れだして垂れる)
うん、そうやって擦って……。
はぁ、はぁ……キミのペニス、熱い……んんっ……。
あっ……んんっ。
(愛液がドンドンと溢れ、擦られる度に水音がした)
もう、そろそろ、入れても平気だよ……んっ……。
(膣口が何もせずとも緩んで開いていた)
>>226 ちゅ……んんっ!!
キス……?はっ……あむっ、ちゅる……。
(驚く暇も無く舌を絡め取られ、今まで味わったことの無い深いキスを堪能していく)
くちゅ……ちゅむっ…ちゅくっ……。
(茉莉の唾液が口の中に入り、無意識のうちにそれを嚥下して)
こう……か?はぁ……茉莉。
(胸に導かれた手は円を描くようにしながら荒く胸を揉み、指先で乳首を押したり弾いたりして弄ぶ)
はぁ……はぁ……。
俺も気持ちいい、ペニスがすごく熱くなってる。
茉莉のことが欲しいってたぎってるんだ。
(秘所に溢れる潤みを亀頭で感じ取り、擦り付けるスピードが増していく)
いいんだな、入れても。茉莉、行くぞ!?
んぐっ……ぁ、あぐっ……。
(開き始めた秘裂にペニスがゆっくり沈み込み、そのたびにペニスが温かさに包まれるような感覚を覚える)
>227
んっ……ぷはぁ……。
どうだった、大人のキス?
(言って、唇に残るキミの唾液をペロっと舐める)
そう、乳首を、押し潰して……。
その方が気持ちいいから……んんっ。
(揉まれている胸は、段々と濃いピンク色になって行く)
うん、来て……はぁ、はぁ……私の中に……。
(指で秘所を開いて、キミを誘う)
ぁ……んんっ……キミが入って来た……。
(膣口が拡がりキミのペニスを飲み込んで行く)
一気に進めて、平気だから……。
>>228 これが大人のキスなのか。
なんか、トロけそうな感じだった……でも気持ちよかった。
(キスが終わると惚けたまま虚ろな視線を茉莉に向けていた)
こうか、これでいいのか?
はっ……あぁ。
(人差し指で力強く乳首を押し潰し、ひねりを加えながら指を埋没させていく)
行くぞ!!一気に……ふぐぁ、あぁ。
熱い、すごく熱い、これが茉莉の中……。
(ペニスを奥まで沈み込ませると、性器を通してお互いの体温を感じあう)
動くぞ!!んぁ……は、あぁ……。
(欲望のままに腰を振り、考えるより先に身体が動いてピストン運動を繰り返していった)
>229
キスだけで、女の子は、感じられるから……。
もっと、気持ちの良いキスしたい?
んんんっ!!!
(乳首を潰されて、悲鳴のような声を出して身体をそらす)
はぁ、ぁぁ……いい……んっ、キミを強く感じる……。
(愛液が大量に溢れ、胸からの刺激に感じ入る)
あ、んふっ、んんんんっ……っ!!
(ペニスを膣内に受け入れる)
(とても熱い物を感じ、ほとんど反射的に締め付ける)
来て……私の中で動いて……はぁ、ああ……おく、奥を、突き上げてっ……。
(自らも腰を動かして、キミのペニスを求める)
>>230 もっとしてみたい!茉莉と気持ちいいキスしたい。
(潤んだ瞳で見つめ、知らず知らずのうちにおねだりしてしまう)
(胸にさわりながら茉莉の嬌声を聞いて感じているのが分かるとそれが嬉しかった)
茉莉は胸が弱いんだな、もうびっしょり濡れてるぞ。
(あふれ出す愛液に気づいてそっと耳元で囁いた)
ぐっ……締め付けられて……。
はっ、あぁ……もっと、行くぞ!!ふっ……茉莉!!
(茉莉の身体を揺らすほど強い突き込みの中、締め付けられる感覚に酔いしれていく)
……ッ!!もう、出るっ!!ふぁ……あぁっ!1
(絶頂に誘われ白濁を放ち、膣内を白く染め上げてしまう)
【次で締めるよ、遅い時間まで付き合ってくれてありがとう】
>231
うん、じゃ、ちゅ……。
(唇を合わせて、キミの口腔に舌を入れる)
んんっ……ちゅぷ……。
(そのまま舌で、キミの歯茎を愛撫して、キミの舌に舌を絡ませる)
んっ……そんな事……はぁ、言わないで。
ああ……ただ、気持ちいいだけ……んんっ……。
(甘い声で悶えながら言う)
(秘部は漏らしたのかというくらいに濡れていた)
んんっ……キミの、はぁ、大きくて、熱いよ……。
(膣を断続的に締めて、キミのペニスを刺激する)
ああ、あっ、あっ、あああっ、あっ!!!
(奥を突かれる度に、吐息を漏らす)
あ、はぁ、あああ……い、いいっ……キミのおちんちんいいっ!!!
(次第に昇り詰めて行き、隠語が口から漏れる)
んっ、来て、あっ、中、中に出して、キミの精液、欲しい……。
一杯、中にっ!!!
(膣をギュウと強く締め付けて、キミの射精を促す)
あああっ、で、出てるっ、ふぁぁぁぁっ!!!!
(射精の瞬間、一回り膨れるペニスを中で感じて果てる)
【うん、了解】
>>232 むぐっ……ちゅぶ……んむ。
ちゅ、ちゅ……くちゅ……。
(茉莉の舌に口内が支配された感覚に陥り、その舌が這うたびに痺れるような快感が押し寄せてくる)
…………はっ、はっ。
(荒い息遣いはゆっくりと治まっていき、力の抜けた瞳で茉莉の顔を覗く)
中に出しちゃったな、ごめん。でも好きにしていいって言ったのは茉莉だからな?
初めてだったけどちゃんとできてた?
俺が一人勝手に気持ちよくなったんじゃなくて茉莉も気持ちよくなってくれてたら嬉しいんだが。
うっ……。
(全てを出し切り、疲れた身体はバランスを失いふらついていた)
今日はここに泊めてくれないか?
実はまだ茉莉と一緒にいたいって気持ちもあるんだけどな。
あのさ、一緒に寝ようか?
(甘えるような声で懇願し、そっと茉莉の手を握りしめた)
【ここまでで。お疲れ様でした】
【茉莉と遊べて楽しかった、おやすみ!】
>233
んっ、ちゅぶ……じゅる……んっ、ぷっ、は。
……どう? 気持ち良かった?
ふぁ……ぁ……はぁ、はぁ……。
うん、平気……。
そういうの気にしないから……むしろ、中で出してくれた方が嬉しい……。
大丈夫だったよ。
ちゃんと、逞しい男の子だったから。
私も、気持ち良かったし。
(赤くなって言う)
いいけど、ここ狭いよ。
もっと、くっつかないと……。
(抱き合うようして、眠りに落ちる)
(隣に誰かいる幸せを感じながら)
【お疲れ様】
【良かったらまた来てね。それじゃ】
ハガキ来てないみたいね。
今日は、買い出しにでも行こうかな。
(家を出て行く)
茉莉、パンツはいてない
ただいまー。
って、誰もいないけどね。
これで、1週間はこもれるかな。
あ、ハガキが来てる、なになに……。
>236
この報告は……ええっと……。
一応、女の子としては、ノーコメント。
ああ、でも、百五十年くらい前は穿いてなかったよ。
ショーツ無かったから。
おしるこにトマト以外の物を入れるとしたら何がいい?
今日の質問コーナー。
今日のおハガキは?
>238
栗?
それは栗ぜんざい?
まぁ、そうねぇ、柑橘類とか入れてみたらどうかしら?
甘みの中に、爽やかな酸味。
意外と美味しいかもよ。
入れてみた、どうぞ
つ【おしるこみかん】
寝る前に、と。
>240
わざわざ、ありがとう〜。
って、どうやって、送って来たのかは謎なんだけど、
とりあえず、食べてみるね。
……(試食中)……。
……うーんと……そうね、まずまずかな。
思っていたよりは大丈夫。
飲めなくは無いよ。
トマトしるこの方が美味しいけどね。
よく考えたら夜にそんな物飲んだら肥満体になるぜ?
>242
へへっーん。
私の体重は、基本的に変化しませーん。
傷を負って、どこのパーツが無くなった時とか別だけど。
夜禍は成長しないから。
ええい!さすがは見た目は美少女、年齢×××だ!
>244
別に隠す程の事じゃないよ。
大体、350歳ね。
あんまり昔の事は、覚えてないから。
茉莉のオナニー見てみたい♪
>246
こういうストレートなレスは、ストレートにスルーするべきね。
そんな事言われて、喜ぶ女の子は変態だけ。
私にそういう趣味は無いから。
スルー出来てませんぜ!茉莉の姉貴!
雨ね。
とても久し振りに昼間活動している気がする。
早く、秋雨の時期にならないかなぁ。
>248
そう?
華麗にスルーしたつもりだけど。
そもそも、いきなりオナニー見たいと言われてもね、
じゃ、見せてあげるわ、って普通ないと思う。
特別な人になら、見せない事も無いけどね。
>特別な人になら、見せない事も無いけどね。
と、特別な人…そ、そいつぁあっしのことですかぃ?
>250
誰だっけ?
私、結構、昔の事は忘れる主義だから。
でも、本当に特別な人なら覚えているかなー。
もう痴呆が始まっているのか?
冗談だってば、体はずっと若いままだもんな。
>252
失礼ね。
長生きしているという事は、それだけ忘れる事も必要になるという事なの。
後悔だけで生きて行く事なんて出来ないでしょ?
生きて行く事は、忘れる事よ。
今日は、お客さん待ちしようかな。
こむばむわ、ところで茉莉さんのベレー帽は何処でゲッツしたのですか?
服と合わせてなかなか似合っておりますね、ファッションセンスを見習いたいものです、でわ
>255
こんばんは。
この帽子は、一応、最新のファッション雑誌を研究して、
丁度良さそうな帽子を被っていた子がいたから、襲って奪ってみたの。
――なんて、冗談。
本気にした?
本当はねー、ひ、み、つ。
そこそこ年代物である事は言っておくね。
短いスカートも趣味というわけですな
まったく眼福ですよ
>257
あ、ごめんね。
誰も来ないから、テレビ見てた。
これくらい普通でしょ?
基本的には流行に合わせているもの。
昔は、もんぺとかも穿いたものよ。
オー、モーレツってやってください
1970年代の流行らしいです
>259
車が通ってスカートがめくれる奴かしら?
オー、モーレツ♥
(風であおれたスカートを手で押さえる)
(短いプリーツスカートなので、ショーツがチラと見えた)
OK、グッジョブ!
知ってるとはおもわなかったぜ。
パンチラゲッツ、出来ればそのパンツを欲しいです。
>261
えー、じゃあ、代わりに、可愛いの買ってきて。
下着は、貴重なんだよ。
本当に必要な物は少ししか持ってないから、テレビとかは拾い物だし。
基本的に移動を考えて生活しているからね。
よし、代わりを買ってくるよ
(ビュンと行って帰って来る)
ほら【レースつきピンクのパンツ】
>263
割と大人っぽいのを、選んだねー。
私に、こういうの穿いて欲しいんだ? えっち。
まぁ、じゃ、ちょっと待ってて。
(買って来て貰った下着を受け取り、奥の部屋に行く)
(そして、戻って来て)
はい、これ、脱ぎたて。
これは、ブルセラ行為って言うんだよね?
(白の横紐結びのショーツを、丸めて手渡す)
本当はスケスケ系のを穿いてほしかったが、さすがに拒否られそうだしな
(受け取る)
おお、脱ぎたてほのかにぬくもりと香りが最高
いや、これは物々交換であってブルセラとは違うんだ
>265
え、料金請求するつもりだったのだけど?
(真顔で言う)
交換と言っても、新品と脱ぎたてじゃ、価値が違うのでしょ?
付加価値分、どうしようかなー。
(とても楽しそうに言う)
なんと、やられたー orz
これが美人講とか言うものか
どうするおつもりで…?
>267
そうねー。
何か食べたいから、何か作って欲しいなー。
出来物を買って来るのは禁止、と言いたいけど、
どうしても無理なら、キミを食べたいかしら。
(期待を込めた目で、キミを見つめる)
男の手調理を食べたいとはチャレンジャーだな
え、俺を食べるってどういう事
(性的な意味と思って期待する)
>269
たまに、ね。
人が恋しくなるの……。
そんな時は、男の人の精が欲しくて。
精を貰えると安心出来るの……。
(言いながら、キミの股間に手を伸ばす)
ほら、キミの、ずっと勃起しているから、そんなの見せられるとなおさら。
(キミのズボンのファスナーに手を掛ける)
精を……普段はしないが、パンツもらっちまったし
ここはしようがないな
(さらにギンギンに勃起する)
>271
いい、って事かな?
それなら、この熱いのを冷ましてあげるね。
(ファスナーを降ろして、下着からペニスを取り出す)
キミは立ったままでいてね。
(ペニスの前にしゃがみ込み――)
チュ。
(勃起した亀頭に口付けする)
このまま、舐めるね。
んっ、チュウ、ちゅ……ぺろ、ぺろ……。
(キミのペニスに奉仕を始める)
(同時に、自分の股間にも手を伸ばして、スカートの中でショーツの上を擦る)
ぁ、んっ、ちゅう……ちゅ……。
(ショーツ越しに、陰核を刺激して、気分を高めて行く)
OKだぜ、やってくれ
(美少女にペニスを取り出されてさらに興奮し)
(舐められると先走りが溢れだす)
いやー、これはすげー、夢みたいだ
は…くぅ……ああ……いい感じだ…
あ、新品のパンツでそんな事したら…汚れちゃうよ
(オナニーしだした茉莉を見下ろしてさらに興奮する)
>273
んっ、ぺろ、ぺろ……ちゅう……。
(溢れ出した先走りを、丁寧に舐め取る)
(鈴口に舌を突き立て、奥から溢れるものも、残らず舐めてしまう)
ちゅ、んん……そう?
出したくなったら、口に出してね……。
んっ、はむ……ちゅう、ぺろぺろ……んんんっ……ちゅう、ちゅぷ……。
(一旦、口を離してキミを見つめて言う)
んんっ……ぁぁ、ちゅう……ん、はぁ……ちゅう。
(自ら弄る股間が湿り、陰核が硬く勃起する)
(それを、指で摘むようにして、さらに自慰行為を続ける)
はぁ、んん……汚れてもいいの……。
もし、いるなら、このショーツもいる?
また、新品を買ってきて貰う事になるけど。
くはぁー、丁寧に舐めてるよ、
美少女の茉莉が、おお…
ああ、口に出せばいいんだな
もったいないからすぐには出せないぜ
うぉぉ……はぁ…いい…
(ビクビクと脈打っていつでも出せそうなほど張りつめている)
あー、そうだな、エッチ汁つきの下着は魅力的だ
代わりのまた買ってくるぜ
>275
うん、それじゃ、これも上げるね……んんっ……ちゅう、ちゅ……。
(奉仕を続けながら答える)
(キミのペニスはパンパンになっていて、今にも射精しそうだった)
はぁ、んっ、ちゅう、はぁ、ぁぁ……ちゅ、ちゅう……ん、ぁぁん……。
(自慰によって気持ちを昂ぶらせて行き、私もイク直前になる)
(ショーツは愛液でビチョビチョだった)
(屈んだ位置から、床に水滴となって垂れる)
ああ、んん……そろそろ、かな……ちゅう、んんっ……ちゅぷ。
ちゅ、ちゅう……。
(キミの限界を感じて、より積極的にペニスを舐め回す)
(舐めるだけではなく、唇でくわえて、竿を扱くようにする)
おおお、さらにラッキーだ
はぁ…イヤらしい音がしてる…くっ
(床にまで垂れる姿にさらに興奮していっぱいいっぱいに)
はぁ…お…さすがに…限界だ!
(茉莉の頭を抑えて、口の中めがけて)
…出すよ……どんどん味わってくれえ
(ドピュドピュと大量の精液をペニスの先から出し続ける)
>277
んんんんっ!!!
(急に頭を押さえられて、少し驚きながらも、喉の深い所でキミの射精を感じる)
(同時に陰核を自分で抓って)
んふっ!!!
(絶頂を迎える)
んっんぐ……(コクコク)……んんっ。
(出された精液を飲み込んで行く)
(その味と熱が、不安を溶かして行く)
んっ、ぷはぁ……はぁ、ん……ありがとう……美味しかった。
(全ての精液を飲んで言う)
(立ち上がると、太股を間を愛液が垂れた)
じゃ……よいしょ……これ上げる。
(そのままショーツを脱いで、キミに渡す)
(ショーツはグショグショに濡れて、湯気を立てていた)
うはー、気持ちよすぎ
女の子の口に出すの病み付きになりそう
ああ
(ぺニスをしまいこみ)
サンキュー
(グショグショの下着を貰い、それを目の前で舐める)
ああ、これが茉莉の味
んじゃ、代わりを買ってくるから待っててくれ
(買いに行って戻ってくると)
ほら、これ
つ(サイドは紐だけで前後には布があるが面積の小さい下着)
>279
私が、頼んだのに、喜んでくれたみたいで。
(少し照れた様子で言う)
そう? 私の味がする?
美味しい?
うん。
(新しい下着が来るのを待つ)
エッチな下着ね……。
でも、今なら、穿いてあげられるかな。
(キミの前でスカートをまくって、渡された紐ショーツを穿く)
これでいいかな。
今日は、もう、遅いから、泊まって行く?
エッチな事は、無しだけど。
うおお、いいぜ、いい!
フェラしながらオナッて、その後ノーパンで待ってる子を思いながら探したら
エッチなのしか目にはいらないぜ。
それでいい、似合ってるよ。
いやらしくてさ
そうだな、泊まっていくよ。
エッチが無しなのは残念だけどね
>281
うん、穿かずに待っていたよ。
興奮した?
じゃ、寝ようか。
ベッド一つで狭いから、落ちないでね。
今日は涼しいから、くっついても平気だよね。
(言って、すぐに下着だけの姿になって、キミにくっつく)
はい、おやすみー。
(そのままベッドに倒れ込んで、すぐに寝息を立て始めた)
【これで、終わりかな】
【お付き合い、ありがとう】
興奮しまくりだよ
(ズボンは盛り上がっている)
落ちないように茉莉を抱きしめるさ
(下着姿の茉莉に抱きしめ)
おやすみー
(なかなか眠れない夜を過ごした)
【こちらこそありがとう】
一日ぶりに来てみたらなんか変な展開になってておちんちんからカルピスふいたwww
>284
覗き?
趣味悪いなー。
私も色々な気分になるの。
噴いたカルピスは自分で綺麗にしてね。
うん、ポスト磨き終了。
みんなからのハガキを受け取る場所だから、綺麗にしておかないとね。
じゃ、今日は、もう寝ようかな。
寝るなら羽毛布団がいいぞ
>287
まだ、羽毛布団は暑いかな。
今は、タオルケットで寝ているわ。
冬用に一つくれるというなら貰っておくけど。
雨だけど、眠い……。
おやすみなさい……zzz。
茉莉、もしかして朝まで起きてたのか?
>290
うん。
昼夜逆転生活だからね。
いま、台風が来ているから雨だけど、
流石に台風はね。
風にあおられてビショビショになってまで、外に出たいとは思わないし。
台風ねー。
ここボロ屋だから、崩れたりして。
その前に雨漏りだろ
>293
あら、お客さん?
雨なのに……こんな所に……怪しい……。
あ、けど、もしかして町内会の避難勧告?
隠れちゃおうかな……。
(コソコソと物陰に潜む)
か、帰ったかな?
ふー。
見付かると、色々と大変だからね。
ああ、でも、本当に用事がある人だったら、どうしよう……。
(少し心配になる)
へ、変なこと聞くかも知れないけどさ。
じゅ、純粋な知的好奇心ってことで、冷製になって欲しい。
吸血鬼って、どんなふうにおしっこするのかなーって……う、言ったそばから
自分がアホの子に思えてきたorz
>296
え――。
(背後に人の気配を感じて)
な、なに……。
この台風の夜中に、そんな質問?
べ、別に普通よ。
あくまで、生理的現象は人間に準じます。――分かってくれた?
台風だから、ちょっと気が昂ぶってそんな益体もないことを、ね。
うん、まあ、納得するしかないというか、真実ってのは平凡なのね。
……で、その平凡な事実を、この目で確かめてみたいという気分になるのも、
きっと台風のせいだ。
>298
え……。
(かなり呆れた顔をして)
うーん、どうしても?
まぁ、こんな台風の日に来てくれたから、条件次第ではいいよ。
コーヒーか紅茶を、自販機で今すぐ買って来て。
トマトしるこじゃなくていいから。
利尿効果があるものじゃなきゃ、だめ。
自販機は、500メートルくらい先にあるから。
>>299 言ってみるもんだね、いや、あとでぶっ飛ばされても悔いはないよ、ありがとう!
(思わず茉莉に握手を求める)
む……確かに筋は通っているが、そ、その条件は半ば俺を強制排除する思惑も
あるわけだなっ……ええい、これも知的探求心のためだ、やってやるぜっ!!
(玄関でレインコートを着込み、長靴を履いて完全武装を整えると、おもむろに
扉を開き、風と雨の暴れ狂う宵闇に突撃していき……)
>300
対価は大きいわよ。
とりあえず、死なないで買って来てね。
(差し出された手を握って言う)
……無謀ね。
(送り出しておいて、ボソリと呟く)
>>301 (名無しが飛ぶ、嵐の空にー 看板の角 頭にぶつけー)
(暴風渦巻く最中に、何度も悲鳴や打撃音が響くが、やがてそれも静かになり)
ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!…………ぜぇ。ぜぇ。
(どこをどうやったものか、逆巻く暴風が男をドアに叩き付け、濡れ鼠になった
姿で、玄関に這い蹲る)
……か、買ってきた、ぞ? カフェインの、とびきり強烈そうなやつを……がくっ
(ボコボコに変形したお茶缶を、震える手で差し出して、事切れて取り落とす)
>302
わー、ズタボロ……。
〔これは、死んだ?〕
あ、生きてる……。
とりあえず、これは、ありがとうね。
(コーヒー缶を受け取る)
でも、その状態で、希望のものが見れるの?
>>303 へ、へへっ……スケベの一念、嵐がなんぼものんじゃいっ、てなっ。
身体はズタボロだが、目は一点の曇りもないぜっ!!
まあ……こ、この分だと、見るのが精一杯で、何も出来そうにないがっ……げほげほっ!
(思わず咳き込み、肺に紛れ込んだ水を吐き出す)
>304
じゃ、頑張ったから、選択させてあげる。
1、トイレで普通にみたい。
2、お風呂場で、ちょろちょろ。
3、この場で、キミにかけてしまう。
どれがいい?
(言ってコーヒー缶を開けて、ほぼ一気に飲んでしまう)
>>305 い、いかんっ……気が遠くなりそうだ
(落ちかけるまぶたを、くぱあっと指で大きく開く)
せ、選択肢とは、予想外だなっ
お、俺は観察がしたいから、3は却下……だな、もったいないけど。
あと、本来なら、1にすべきだが、もっとじっくり観察、したいから、
ここは、2でお願いしたいっ……おっと、介添えは無用だっ
(ボロぞうきんの身体を引き摺るように、風呂場へ匍匐前進)
>306
お風呂場は、こっち。
結構、頑張るね、そんなに私のおしっこ見たいの?
(お風呂場に着いて)
じゃ、少し待ってね。
スカート捲って、ショーツも脱ぐから。
あっ、そんなに見ないで。
(キミの前でスカートを捲り、ショーツを脱ぎ去る)
(そして、タイルの上でしゃがみ)
これでいいかな?
>>307 これだけ命賭けてるんだ、聞くだけ野暮ってもんでしょ!うえっほうえっほん!
(この期に及んで意地悪な質問をする茉莉に反駁し、咳き込む)
あ、ああ……あまりにあっさりしてるから、ちょっち物足りない気がするが……
(タイルに這い蹲り、蹲踞の構えから、秘裂を惜しげもなくさらけ出している
茉莉を見上げ、震える手をあげる)
頼む、おしっこをする前に、定番のアレを……茉莉の、性器の構造を、指さして
説明して欲しいっ!
>308
あっさりしてるかな?
ちょっと貞操感が、人とは違うのかもね。
えー。
私、そんなに詳しくないよ。
学校に行った事ないから。
一応、長年の知識はあるけど……。
えっと……ね。
(クレヴァスを指で開いて、内部を露出する)
この上の鞘の部分の中にクリトリスがあって、一番感じるの……。
その下が尿道ね……見えないかも。
そして、その下が膣口。
で、周りのビラビラは、小陰唇、興奮すると少し膨らむの。
これで、満足?
あ、処女膜は、もう無いから……。
>>309 な、なるほど。
確かに、吸血鬼に、人間の規範を求めるのは、ナンセンス……けほっ
(茉莉が解説を始めると、血走った目を見開き、瞬きせずに見入る)
ほ……いい形してるんだな、膜は再生しないのか……
そ、それは命冥加なら研究対象に、するとして……
ありがとう、君の性器の形は記憶した。
で、では、存分に……しーしーをっ・・・・・!
(頬を床に押しつけ、細大漏らさず見つめようと懸命に見上げる)
>310
あ、一応、訂正しておくね。
吸血鬼じゃないから、夜禍人。人の血は吸わないから。
再生というか、多分、最初から無いのかも。
もう、初めての事、覚えてないし。
そもそも、処女膜は胎児の時、羊水が入らないための膜って話、聞いた事ない?
だとしたら、私は、そういう生まれ方……してないと思うから。
……じゃ、おしっこするね……。
丁度、さっきのコーヒーで、出そうになったところ……。
(少し下半身に力を入れる)
んっ…………。
シィー、ジョロジョロジョロ。
(タイルの上に、薄黄色の液体が撒き散らされる)
んんっ……。
はい、おしまい……もう、出ないよ。
>>311 ああ、わりぃ……頭のいろんなところが飛んでる、ようだ……
まあ、なんであれ、そんだけ可愛い顔してりゃ、男の一人もくわえ込めるってこった、な。
当然だ、な……
……そ、そんな生まれをしないのに、なんで人間と同じ性器がある、のか?
むしろ、そっちの方が……くっ
ああ、一滴残さず、頼むっ……
(息も絶え絶えに、茉莉の秘裂から尿が迸る様を、惚けたように見つめていたが、
その最後の一滴が尿道口から垂れ落ちたと見ると……気を失ってしまっていた)
>312
昔、ぶっちゃけ、無法地帯だったからね。
(誤魔化すように言う)
どうしてだろうね?
でも、最初は、人の形をしていただけ。
今の私は、ある人から貰った私。
それから、時間が経ったから、かなり、私だけの私になっただけ。
あ、ごめんね、関係ない話だったね。
あ……もしもし?
気絶しちゃったの?
しょうがないなー。
よいしょと。
(軽々とキミを担いで、ベッドのある部屋に移動する)
あー、びしょびしょのままだと、人間は駄目か……。
じゃ、電子レンジで、チンしてっ……入らないね。
仕方ない……脱がしてっと。
(男の服を全部脱がせてから、タオルでくるんでベッドに投げる)
これで、いいかな。
私はちょっと、海の様子でも見に行こうっと。
(暴風の中、窓から飛び出して行く)
茉莉ちゃん関東にいちゃったんだ・・・
一日ぶりに来てみたら変な流れになってておちんちんから練乳ふいたw
周期的に発情するのかヤカは…姉さんはどうなんだろう…
あっ、今日は反応が良いみたい。
風が運んで来てくれたのかな。
>314
ちょっと、北上したの。
それで、この家を見付けて腰を降ろしたという感じ。
関東のどこかはひみつ。
一応、海は近くにあるよ。
>315
前と同じ対応をするのも、アレだから。
練乳が作り出せる身体なら、練乳アイスの工場に勤めたら?
天職かもよ。
>316
そういう訳じゃないんだけどな……。
そう見えた?
ずっと、一人でいると、時々、耐えられなくなる事もあるの。
そんな時は、人の温もりを求めて来ただけ。
勝手だとは思うけど、私とずっと一緒に居てくれる人はいないから。
318 :
315:2007/09/08(土) 02:45:20 ID:???
前の事を覚えていてくれるなんて……まだボケてはいないようですね
それで今まで体を売りながら飯を食ってきたと・・・
それとも夜禍は食わなくても生きていけるのかな?不老不死だし
>318
少なくても、老化によるボケの心配はないかな。
でも、普通に病気でのボケもあるからね。
そういう人間が掛かる病気になるのかは、分からないけど。
今のところ、健康体よ。
>319
否定はしないわ。
そりゃ、350年だからね。
人生色々。
あと、食料はあった方が便利程度。
体力の回復とかは、やっぱり、外から栄養をとった方が早いから。
全く食べなくても死ぬ事は無いけど、活動は鈍るかな。
でも、食べられる環境にいるなら普通に食べる。
だって、味は感じられるからね。
頼めばおしっこまでしてみせてくれるまつりんの好感度upです
>321
別にそんな大した事じゃないから。
それとも、恥じらった方が良かったのかな?
もっと色々、言ってくれても、私が出来る事ならしてあげるよ。
まつりんはまだいるかい?
まつりんのおしっこ飲みたいお
>323
お客さん?
いるにはいるけど、今日は、もう店じまいかな。
また、別の日に尋ねて来てね。
>324
実はね。
私の体液を取り込むと…………。
ちょっと、人には言えない大変な事に。
キミも、そんな願いは捨てた方が身のためだよ。
>>325 そっか、残念だ。
じゃあ、行きがけの駄賃にちゅーしてほしいな、ちゅー
>326
うーん、まぁ、折角来てくれたから、
目を閉じてね。
――チュ
(ほっぺにキス)
はい、おやすみなさい。
>>327 ありあとー、おやすみー♪
(スキップしつつ退散)
あれ、もう月曜日になってる……。
思わず、夢中に……。
何に夢中になっていたかは、ひみつ。
オ○ニーなのか!オナニ○なんですかぁー!
茉莉さんはまだ枯れてはいないんですね…
トマトしるこ一気飲みにきまってるじゃないか
また、朝……。
>330
うっ……そ、そんな事ないに決まっているじゃない。
一人寂しくオナニーなんてしないから。
あ、オナニーって一人でするものね……。
と、とにかく、違うのっ!!
あと、元々、枯れてないからっ!!
>331
次の日に100本くらいの空き缶を捨てに行くのね。
…………。
そんな事、あると思う?
一応、夜禍にも、胃の物理容量限界はあるから。
まつりん、朝フェラしてー
>>333 俺がしてやんよ!その代わりまつりんは俺にしてー!
>333
めんどくさーい。
あれって、結構アゴ疲れるからね。
気が向いた時だけ。
>334
えっと、ホモ?
その上に私にも興味があると。
両刀の方はちょっとねー。
レズなら、まだいいけど。
>レズなら、まだいいけど。
???
>336
女の子同士がいちゃいちゃするのは、
華がある気がしない?
>>337 蒼乃さんとは関係を持たれたことあるのですか?
>338
蒼乃との話をするのは、ちょっと辛いけど、昔、ずっと昔。
プラトニックな気持ちだったらあったと思う。
お互いの裸くらいは見たしね。
自分と蒼乃さん、どっちが可愛いと思う?
今週は晴れの日が少ないみたいなので、外に出れる日が多そうで良かったですね
それにしても夜禍人が晴れの日に外へ出る良い方法は無いものか・・・宇宙服を着てもダメかな?
青空には見えないけど目はサングラスでガードできるかも。ああ、そういえば茉莉さんはサングラス似合いそうですね〜
>340
蒼乃かな。
大体、世の常として、生贄には綺麗な子が選ばれるものでしょ?
>341
現在において、全く外に出られない訳ではないから。
例えば、遮光フィルムを貼った車の中とかなら、当然、平気。
宇宙服は着た事ないけど、着込めば外には出られると思う。
でも、フィルムやサングラス越しに見た景色は、
やっぱり違うから、完全な青空を見る事は、まだ出来てないかな。
性欲を持て余す。
まつりんのおっぱいについて極めたい。
おはよう、今日は随分、早く起きちゃった。
>343
若いねー。
そのみなぎる若さを、もっと他の事に利用出来ないものかしらね。
私の胸は、極める程のものじゃないと思うよ。
早い?そうか吸血鬼にとっては早いか
夕方、日が暮れてからスーパーに買い物に行って。
その後、掃除して、テレビ見て、お風呂に入ってから洗濯。
で、朝、日が当たりそうな所に干して、ダラダラしていたら、もう朝。
早く起きたと思ったのだけど、時間、過ぎるのは早いね。
>345
うん、一応、今から寝るところ。
あと、前にも別に人に言ったけど、吸血鬼じゃないから。
禍を振りまくという点では、似ているかも知れないけどね。
せっかく会えたのに、もう寝てしまうのか……残念だな
>347
少しなら、お話聞くけど?
一応、悩み相談もやってるから。
では、単刀直入に。
夜しか出歩けなくて、いつも青空に憧れている女の子に恋をしてしまいました。
僕はどうすればいいのでしょうか?
>349
うーんと、紙になる。なんてね。
そうねー。
生きる世界が違う事が覚悟の上なら、それもまた有りだとは思う。
でも、必ず辛い別れがあるのを承知での恋は、難しいもの。
貴方の人生だから、貴方がどうするかは分からない。
ただ、私は今まで諦めて来た。
だって、覚悟ないから……辛い別れの。
生きる世界の違いを受け入れる覚悟なんて、する気はないです。
やはり、そんなの辛すぎるから。いつかくる破綻に、心が引き裂かれそうになるから。
だから、僕は世界を乗り越えたい。その人と同じ時を刻んでいきたい。
>351
完全に同じ時を刻む方法。
真面目に答えるなら、その方法はあるよ。
でも、教えるつもりはないわ。
そう、それは空気みたいなもの。
世界にあって、世界に干渉せず。
一時の触れあいだけしか許されない。
わかったよメーテル!
アンドロメダに機会の身体をもらいに行けばいいんだね!!
(銀河鉄道の無期限パスをかっぱらって、999に乗り込む)
さらば、少年の日々、さらばメーテル、さらば、銀河鉄道999
>353
あくまで突き進むなら別に構わないけど。
ネジになって帰ってきても、相手をする娘はいないから気を付けてね。
暑い日がまだまだ続いてるね。
一緒に夕涼みする人がいたら募集しようかな。
夕涼みなら、是非とも日本伝統の「行水」を
>356
えー、それ本気?
うち、たらい無いから、本格的なのは無理。
お風呂場で水浴びるならシャワーの方が気持ちいいし。
せっかくなんだし、日本情緒を醸し出して欲しいなーと。
桶ならこっちで用意するからさ。
そして、ほんのちょっぴり眼福なお色気をですね(ry
>358
それ、私だけなの?
一緒にやってくれるなら、まだ考えるけど、
それに、本格的なら白の襦袢を着て、その上からよ。
男の子はふんどしね。
涼を取る行水で襦袢なんか着ませんってばw
っていうか、ええ、素直にお願いします、一緒に行水してくださいorz
(いいつつ、タライてはなく、ビニールプールを運んできて水を張り、湯を足して調節)
あ、あとはスイカとか焼きもろこしとかも用意してきたので、お好みでどうぞ。
>360
本格的っぽく言うから。
でも、用意されている物を見ると、これプールよね。
じゃ、水着、着ちゃおうかな。
海には行ってないけど、女の子として水着は持ってるから。
ちょっと、待っててね。
(部屋に戻り、ピンクのビキニに着替える)
おまたせー。
(髪をポニテに結びあげて、ビキニ姿で現れる)
このご時世、行水できるようなタライなんざどこにも売ってねーでやんのよ。
(水温を見ながら溜息をついて)
む……覚悟はしていたが、やっぱそうくるか。
(水着を取りに行く背中を見て、小さくもう一つ溜息)
でも、水着を持ってても着る機会がないってのも、気の毒というか切ないというか。
おう、存分に「夏気分」を満喫してくれよ、その方が脱がし甲斐があるしな、にはは。
(一足先に海パンいっちょになって、プールの中に身を浸していく)
おかえりー、ちいと狭いけど、これも「風情」ってことで。
(茉莉のビキニ姿を上から下まで、嬉しそうに見つめて)
>362
一応、聞くけど、ワンピの方が良かった?
あ、スクール水着はもってないからね。
んっ、冷たいっ。
(少し足先を入れて様子を見る)
じゃ、失礼してと――。
(キミの隣に、膝を崩してすわる)
うーん、涼しいけど、これだけ?
何か、物足りないよね?
>>363 いやいや、おへそだしくびれだし谷間だし、ビキニはやっぱり王道ってことで。
うん、なかなか健康的なお色気に溢れてて、いい感じじゃないの。
……お日様の下で着れないのが、残念だけどな。
ん? スク水はさすがに茉莉んだと、コスプレの世界になるしな、問題ない。
おう、いらっしゃい……うん、いいねーこの適度な密着感。
そしてイタズラし放題だ、ほれほれ!
(大人にはわりと狭いプールの中で茉莉と密着して素直に喜びを表す)
(水を掬って、ばしゃばしゃと茉莉に引っかけて遊ぶ)
物足りないって言われてもな、大体今は秋で季節はずれなんだし。
浴衣はこの後着るもんだし、花火もどこもやってないし、アヒルちゃんとか如雨露は
意味が違うしなー。
(茉莉の注文に頭を捻るが、思い至らずに考え込む)
>364
なら、いいけど。
この近辺、そういうマニアって言うのかな、そう言う人、多くて。
きゃ、もう、お返しっ!
(かなり手加減なく、水を浴びせ掛ける)
こういう時、男の子なら、もっと別な気分にならない?
ならないなら、いいけどー
(微妙に体を密着させて言う)
>>365 まあ、人様の趣味は千差万別とは言うけど、
やっぱり類は友を呼ぶってことかね。いや、俺も嫌いじゃないけどね?
で、茉莉んは頼まれたら、やっぱり着てみるん……おわっぷ!!
こ、こらっ、手加減しろって、ぶーーーーっ……ぺっ、鼻に水が入ったちゅうの!
(茉莉の反撃をもろに食らってしまい、ずぶ濡れに水を滴らせながら鼻の水を抜く)
いや、さっきからそう言ってるでしょ、脱がす気満々だって。
茉莉んが滅多に着ない水着着て嬉しそうだったから遠慮してたけど……
(そういうと、茉莉の肩を抱き寄せて捕まえ、トップスの布地に指を引っかけて、
ゆっくりとめくろうとする)
>366
まぁ、頼まれたら、断れない方だから、
結構、何でもするかな。
変な顔ー。
(指さして笑う)
上からなの?
じゃ、結局、全部脱いじゃうって事?
(キミの手を軽く払って)
折角だから、この間に入れてみない?
(水着の生地によって寄せられている胸の谷間を指して言う)
少し、仰向け気味になるから。
(下乳を見せる体勢を取る)
そんなに気持ちよくは無いかも知れないけど、水着着てないと出来ないからね。
>>367 ……これでもくらえー! うりうり!
(油断した茉莉んに再反撃を敢行し、水掛合戦に発展して……)
ん、いや、脱がすっていうよりは、ずらして胸のポッチでも見ようかなって、
思っただけ。せっかくのビキニだし、脱がすより、ずらす……うん。
(茉莉に手を払われて、苦笑しながら払われた手を軽く振る)
……って、そこで随分マニアックな提案が来るとは、再び予想外だな。
(プールの壁に背中を預けようとする茉莉の、その寄せ上げられた胸と、
深く陰影を刻んだ谷間を見つめ)
ただ、それをするための準備がまだ出来てないから、さ。
見せてもらうか、触らせてもらうか、それとも触ってもらうのか。
(自分の、まださほど膨らんでない股間を指さして、肩をすくめる)
>368
わっぶっ。
(水が顔に掛かって)
水、飲んじゃったじゃない。
(少し、情けない顔をする)
そういう話ね。
それなら、キスでもしようか。
ちゅ――
(軽くキミの首筋にキスをしてから、目を閉じて委ねる)
じゃ、まず、水着から、出して。
そしたら、それを、私の胸に擦り付けてみて。
水着越しでも、私の乳首が硬くなるの、分かると思うよ。
それでも、キミのは元気ならない?
>>369 ふはははは、正義は勝つのだ!
……って、俺のは鼻に入ったんだから、まだマシだべ?
(イタズラっぽく笑いながら、水に濡れた茉莉のポニテをついっと引っ張ってみる)
……キス? なんか話が飛んで……んっ
(怪訝そうに茉莉を見やると、その唇が濡れた首筋に押し当てられ、思わず身震いする)
まあいいや、それじゃ、ちょっとだけ失礼。
(目を閉じて、身体を寄せてきた茉莉のトップスをついっとずらし、秘められた突起を
ちょっとだけ盗み見て、元に戻した)
うーむ、擦りつけるために固くする必要があるんだが……ま、さっき見せてもらった
おかげで、何とか行けそうだ。
(茉莉のブラをずらして盗み見た、桜色の先端を思い出し、半勃ちになった肉棒を取り出す)
(仰向けになった茉莉に覆い被さるようにして、肉棒の先端をブラ越しの突起のあるところに
突き当て、もどかしげに擦りつけてみる)
んっ……なかなか難しいな。
>370
キスしたら、ちょっとは興奮しない?
萎えてるままでも出来るかな、と思ったけど、そうでもない?
なら、手伝ってあげる。
(キミのペニスに手を添えて、指で少しずつしごくように動かす)
(カリ首辺りを、特に念入りに刺激する)
硬くなったら、私の乳首も弄ってね……。
(言いながら、行為に興奮して、水着の下で乳首が硬くなり始めていた)
>>371 ん……どうせなせなら、もっとキスしてくれてもいいのに。
ちんちん云々より、体勢が難しくて、さ。
(茉莉の水着越しの胸に、腰を動かして半立ちのペニスを擦りつけようとするが、
へにゃっと反対方向に曲がって水着の上で滑り、なかなか思うようにはいかず)
ぬおっ……そ、それならかなりいける……んっ、はっ……
(不意に茉莉の手が肉棒を掴むと、情けない声を上げて腰が引けそうになる)
(あっという間に固く充血した先端のカリ首を擦られると、ますます亀頭が膨らみ、
茉莉の胸を犯すのに十分な固さを得る)
ああっ、言われなくても、たっぷり弄ってやるさ。
(傘を開いた赤黒い亀頭の、鈴口を茉莉の乳首に押し当て、ぐりぐりと円を描く)
>372
なら、キスする?
ちゅ……んんっ……ちゅう。
(キミの唇をふいに奪う)
そう? もっと私に体重掛けていいよ。
私、丈夫だから。というか、キミくらいなら軽い軽い。
んっ……そう、もっと……硬いの擦り付けて……あっ。
私の硬くなっているの分かる?
(乳首が水着を押し上げて、存在感を示す)
じゃ、そろそろ、ここに挟んでみて。
(胸の谷間を指して言う)
>>373 んっ、ちゅっ……茉莉んの、唇、美味しいっ……はぁ、んちゅっ……
(近づいてきた柔らかい唇に吸い付いて、舌で舐め回しつつ貪る)
……なるほど、夜過のスペックなめてたわけか。じゃあ、遠慮無く。
(茉莉の身体に重心を落とし、水着の上からでもはっきりとその固さと
形が分かるようになった突起を、亀頭の先で何度も弾き、擦り上げる)
ああ……それじゃ、いくよ。
(茉莉の乳首を弄んでいた亀頭を離し、トップスの下を持ち上げて胸の谷間
に「挿入」していく)
んっ……柔らかくて熱くて……吸い付いてくる。
(両側から肉棒を押し包んでくる乳肉の感触に酔いしれながら通しきると、
茉莉の目の前に、谷間から顔を出した肉の穂先が迫った)
(そして、目の前の茉莉と性交しているイメージで、腰を前後に揺すり始める)
>347
んふ……ちゅ……ちゅっ……。
(キミの舌を、私の舌で捕まえて絡ませる)
ちゅう……(レロ)……んんっ……。
(一旦、口を離して)
どう? 感じた?
あっ、急にっ、んんっ、た、確かに体重は平気だけど、ぁ……
胸は、び、敏感なんだから……あっ、そ、そんな強くしたら……んんっ!!
(身体を小刻みにピクピクさせる)
ぁ……キミのあったかい……んっ、キミので、胸、犯されてる……ぁ……んっ。
(両手で胸を寄せ、圧迫をさらに強める)
(ただのパイズリと違って、上に水着あってペニスの逃げ場が無いため、強くペニスが挟まれる事になる)
はぁ、んん……舐めていい?
んっ……ぺろ……ぺろ……んん……ぺろ。
(丁度、顔の下で行ったり来たりする亀頭を、返事を待たずに舌を伸ばして舐める)
>>375 んっ……ああ、キスは大好きだから、ね。
しかも、エッチなキスだから、感じまくり……
(口の周りに着いた唾液を、ぺろりとなめ取って)
んっ? こっちだって、亀頭は敏感なんだからっ……はっ、ふあっ……これ、いいっ
(茉莉が自分の乳房を寄せ上げ、ペニスを締め付けようとするその手の上から手を
宛がい、今にも布地を突き破る勢いに突き出した乳首を指先で捏ね回してやる)
(茉莉の汗と、水と、先走りのお汁を潤滑油にして、圧迫してくる狭い乳肉のトンネル
を上下させて、張り出したカリ首で茉莉の乳房を犯していく)
んはっ! ……そ、それっ、反則っ……くはああああああっ!!
(不意に亀頭の先に、茉莉のぬめった舌を押しつけられ、ペニスを押し込む度に
鈴口を刺激されると、切なくてむず痒い快感が肉棒から全身に広がっていく)
(レシプロ運動のピッチが加速していき、限界まで肉棒を突き込んだところで、
茉莉の舌先に鈴口をなぞられると、肉棒を暴発させたかのように、熱い白濁液が
吹き出して、茉莉の顔や、乳房に降り注いでいく)
>376
はぁ、ぁ、はぁ……ンッ……あ、はぁ……んん。
(キミのリズムに合わせて身体を揺する)
(胸が熱く火照り、乳首が痛い程に勃起する)
んっ、ぺろ……っ……ぺろぺろ……。
(舌先を尖られて、鈴口を刺激する)
(先走りに苦みを感じて、なおさら強く刺激して、キミの射精を促す)
んっ、このまま出していいから……んっ。
(そう言ったと思うと、キミの精液が上半身に噴き掛かる)
ぁぁ……んんっ……キミの匂い……。
ぺろ……。
(顔に掛かった精子を舌で舐め取る)
――どう、私の胸、気持ちよかった?
>>377 んくっ、はぁ、はぁ、はぁ……え? ああっ、なんか、すごくすっきりしたというか
……涼みに来たのに、身体を火照らせてどうするって感じもするけど、ね。
(うっとりと、自分のまき散らした精液を舐め取っていく茉莉をぼんやりと見下ろして、
肩を上下させながら荒い呼吸を整えながら、にへらと微笑んでみせる)
(プールに漲る水を手にとって、茉莉の胸に散った白濁を、ぱしゃぱしゃと洗い流す)
んっ、ここまでしてもらったから、次はこっちが茉莉んにすっきりしてもらう番だな。
(ようやく呼吸を整えて、射精後の余韻から回復すると、狭いプールで密着した
茉莉のボトムスの柔らかい丘に手を這わせていき――)
【そろそろ時間だから、ロールとしてはここで〆でお願いしますね】
【その後、結局若さに任せてプールの中でいちゃつきながら、茉莉んの中で果ててしまった、
ということで締めてもらえると嬉しいかなw】
>378
満足してくれた?
なら、良かった。
あ、ありがとう。
(精液を流してもらって)
うん……じゃ、今度は私を満足させてね。
(身体をキミに絡めて、私の股間を、キミの硬いモノに押し付ける)
んんっ……じゃ、入れて。
(そのまま、キミが果てるまで、二人はプールの中で揺られていた)
【うん、じゃ、お疲れ】
【またね〜】
>>379 【おつかれさま、楽しかったよ】
【またいつか遊ぼうね、おやすみんさい】
一日ぶりに来たけど(ry
まーた発情期k
この筆跡は、すでに常連さんがいる様子ね。
>381
言いたい事が分かってしまうのは、常連さんとの絆?
って、実際、これで分からない方がおかしいけど。
とりあえず、これ以上、同じネタ禁止。
>382
別に私が誰と何をしようと問題ないでしょ?
そんな春先の猫みたいな事にはならないわ。
ただ、人に優しくを実践しているだけよ。
昨日は敬老の日だから?
でも茉莉さんが労われるほうなんj(ry
しまった、蒼乃姉さんばかり労わってて忘れてた
茉莉さん若作りだから
386 :
森宮蒼乃:2007/09/18(火) 22:16:21 ID:???
くっ……。
まるで私が老けて見えるような言い草ね。
姉さんは制服が似合うくらい若くてきれいですよ!
>384
敬老ね。
歳を取っただけで敬われるなら、簡単な物。
というか、先に存在している人が、
自分の都合が良いように作り出した考えと言えなくもないわ。
別に私は労られなくても平気よ。
>385
そもそも、私が歳を取ってるのか、それが疑問ね。
積み重ねる事で、変わるもの変わらないもの。
私の場合、変わらない事の方が多いから。
>386
蒼乃……?
残滓を感じたけど……私のところに来る筈ないか……。
>387
私宛のハガキでは無い様子ね。
でも、不思議よね。
制服が似合う年齢というのが明確にあるのは。
まさに、死んじゃう炎天下。
秋雨の季節に入っている筈なんだけどね。
死ぬな、まつりん
エアコンの効いた部屋でぬくぬくしよう。
(稼働させると、なぜか熱風がもあ〜)
まつりん最近来ないな…死んでしもうたのけ?
月が綺麗だ
あー、えーと、電気止められちゃってた。
_>390
ごめんねー、スルーしちゃったみたいで。
もう、大分、涼しくなったから、今度は暖房の心配をする季節ね。
今年は灯油が高くなりそうで、嫌だわー。
>391
別にそう言う訳じゃないんだけど、
そもそも、寂れたところだから、そんなに期待しないで。
余り、目立つのも好きじゃないから。
>392
中秋の名月ね。
でも、月しか見た事ないからね。
昼の太陽や、夕日と比べる事が出来ない分、
対比としての美しさは分からないかもね。
こう、打ち切りが決まりそうなラジオ番組みたいに、ハガキが来ないねー。
ハガキなんて飾りです。
エライ人には分からんのです。
そろそろ寝ます。
396 :
森宮蒼乃:2007/09/28(金) 04:34:46 ID:???
パーソナリティの変更が必要。今度からは私とこより……。
依人じゃなくて?
この反応度の高さがあるなら、夜までに、もっと質問や相談を書いてポストに投函する事。
>395
私と同じ生活リズムの人ー。
自分で言うのも、どうかなーと思うけど、あまり健康的じゃないよ。
まぁ、そういう生活リズムで、もう何年も経っているなら別だけど。
基本は早寝、早起きね。
>396
蒼乃……なの?
確かに、私よりは人気が出そうな組み合わせね。
私は災いを振りまくだけでしかない、でも、蒼乃は違うから。
ポストに投函してもヤギさんが食べちゃうんです。
羊さんはいくつ増えても眠らせてくれません。
それでは本当におやすみなさい。
400 :
森宮蒼乃:2007/09/28(金) 04:47:51 ID:???
>>397 そう、依人じゃなくて……私とこより。
>>398 それは私の顔も見たくなかったということ…?
正直、私にとっては邪魔な存在といえなくもなかったけど。
災いを振りまくという意味では私も同じかもしれない……。
401 :
依人:2007/09/28(金) 10:58:45 ID:???
夢守る調べ 口ずさむの人々が眠りにつけばまた会う日の願い紡げるでしょう
>397
キミは、もう、いいよね。
>399
野山羊がいる程、田舎っていう感じはしないのだけど……。
板ハガキとかもあるから、各々工夫するように。
あと、羊を数えるのは、実際、効果無いって聞くね。
>400
私は、蒼乃の事、嫌いだと思った事ない。
私がしてしまった事、それについて言い訳はしない。
蒼乃の気持ちも、今なら分かる気がする。
だから、蒼乃と昔みたいに、またお話出来たら……。
――なんて、虫の良い話だよね。
>401
お供え物はトマトしるこでいい?
>402
蒼乃の会いたい人、その願い。
私の会いたい人は、今は……。
疲れた俺を癒すために、まつりん、エロイことしようぜ
>404
んー、そういうのは、ホステスさんがする事?
古い?
今、何て言うのかな?
とりあえず、このピンクチラシあげるね。
電話したら、疲れた体を癒してくれるって。
>405
ナカに誰もいないじゃないですか、って返せばいいかな?
実は、詳しくは知らないのだけど、意味は分かるよ。
>>406 まつりんなら二股かけられた場合どうする?
>407
別に、そういうのは気にしないかな。
独占欲が無い訳じゃないけど、そんな相手だったら諦める。
時間だけは、一杯あるから。
でも、そもそも、恋はもうしないと思う。
ひとりはさびしくないですか?
>409
そうね、寂しいと感じる心を、今の私は持っている。
でも、全てすれ違うだけの人生で、寂しいとばかりは言っていられない。
人は忘却する事で生きるもの。
それは私も同じ。
ただ、懐かしい人に会ったりしたら、流石に気持ちが揺れてしまうけどね。
だったらあなたも夜禍になってでも永遠の伴侶になってくれる人を探すべきです
412 :
森宮蒼乃:2007/09/28(金) 23:09:06 ID:???
それだけはダメ……。
自分の都合だけで他人を夜禍にしてしまうなんて、許されることじゃないから。
今日も茉莉と蒼乃ニアミス
414 :
森宮蒼乃:2007/09/29(土) 00:30:58 ID:???
…………?
(不思議そうに視線だけ向けて名無しを見ていた)
時間は、それこそ嫌になるくらいあるから。
>411
私に言っているの?
私は元々、夜禍だし、
もう、誰かを夜禍にしようとは思わないから。
>412
言い訳はしない。
でも、蒼乃の事、もっと考えるべきだった。
>413
運命があるなら、それも必然。
出会うべくして出会うか、別れるべくして別れるか。
>414
それは、私と会ってくれるって事?
それなら、私は蒼乃に委ねたい。
それじゃ、駄目かな?
【この辺りでスレッド設定を書いておくね】
【ここを間借りする時に、私が決めた時間軸では】
【長崎で蒼乃達と出会ってから、直後に去ったという事にしているから】
【いわゆる、ベツルート?】
【>1には書いて無いけど、現状は質問をハガキで募集しつつ】
【リアルタイムで尋ねてくる人がいたら対応する形】
リアルタイムでえっちしたい
(サラサラ……筆ペンで書かれた質問)
『空色(水色)のショーツなどどうですか?』
>417
私もね、一応、女の子だから、
あんまりストレートに言われても、ちょっと……。
でも、午前中から元気ね。
その元気を他の事に使ったら?
>418
好きかって、事?
色の好みは色々かな、空色は嫌いじゃないよ。
もちろん、空を意識しないとは言わないけど、
別に全身、空色にしようとまでは思わないから、
私って、結構適当だからね。
タケシソードの追撃は続いてますか
あの人しつこそうだから
もしそうなら紗絵は泣いてんだろうな
『(サラサラサラ)適当ってことは、ブラ・ショーツにはあまり拘りはないってことですか?』
夜にしか生きられないというと、どうしてもアッチ方面のお仕事を連想してしまう
ほら、俗に人類最古の職業と呼ばれるアレ
>421
【架空の街としての名前と、モデル地域の名前の差かな】
【長崎県だという想定は、多分、あっていると思うから】
>422
ああ、あの人ね。
追って来た気もするけど、最近は見ないかも。
あの剣は、多分、凄く古い時代のもの。
きっと、夜禍が、人々に知られ恐れられていた頃のものね。
>423
まぁ、そんなにお金ないからね。
でも、おばさん臭いのは流石に避けるかな。
極端に可愛いのも、あまり持ってないかも。
>424
古代バビロニアでは、確か神官と同等のくらいの地位が娼婦にあったとか、無かったとか。
流石に、その時代の事は知らないけどね。
私の過去に何があったのかは、聞かない方がいいよ。
今より治安が悪くて、女の子一人でポロ屋にいるところを発見されたら、とか、色々ね。
お金といえば、同人誌で森宮家の家計に疑問を持った依人が蒼乃に聞きに行ったら
紙を紙幣に変えてる場面に出くわす、というネタがございました
>426
その辺は、蒼乃の良識しだいかな。
私の能力だと、解体業とか産廃処理で稼ぐくらい?
でも、昼間は決して働きません、夜作業中は決して覗かないでください。
とか、怪しすぎるよね。
茉莉のスカートをめくっていい?
夜禍の恩返しですね?茉莉さん
>428
だーめ。
そんなの許す子って、普通いないよ?
それに、そう言うのは小学生まで。
>429
人間、見るなと言われて見ない人はいないよね。
あの話には、察してあげないと駄目ですよ、っていう真意があるわよね。
でも、あのまま鶴が力を使い続けていたら死んでいたかも、と思うと、
心配して覗いたのは正解だったのかも知れないけど。
寝てる茉莉にいたずらした
い
>431
寝込みを襲われると痛いね。
でも、反射的に動いて、力を使ってしまうかも。
軽く壊疽するくらいだから、平気だよね?
茉莉さん今日はこんな時間までお目覚めですか?
昼更かしはお肌に良くないですよ
>433
まぁ、現実論を言ってしまうと、お肌が荒れも、
老化しないという事で、元に戻ってしまうの。
どんなに不摂生しても、影響の無い身体だから。
もちろん、力を使い過ぎたら、ダウンしてしまうけど、
それでも、時間で自然回復するからね。
茉莉さんはベツルートの真名さんに
激しいティッシュの使い方を教えるべきだと思います。
436 :
森宮蒼乃:2007/10/02(火) 22:46:39 ID:???
「激しいティッシュの使い方って……何?」
(無記名のハガキがさりげなく置かれていた)
>435
激しい鼻のかみ方とか?
他に特に思い付かないな。
ちなみに、鼻は激しくかむと、赤くなって恥ずかしいからよした方がいいわよ。
>436
これは、蒼乃の気配?
紙使いの蒼乃なら、逆に激しいティッシュの使い方も出来そう。
それに、昔の蒼乃だったら、激しく鼻もかみそう。
438 :
森宮蒼乃:2007/10/02(火) 23:11:43 ID:???
>>437 茉莉、あなた私の質問に答えてないじゃない…。
それから激しく鼻をかむって、どういう意味? ここでちゃんと説明してもらおうじゃないの。
(その様子は明らかに不機嫌そのもの。鋭い視線で茉莉を睨みつけていた)
>438
蒼乃、一応挨拶はしておく、こんばんは。
>435の質問の意図を察する事は出来るわ。
大量にティッシュを消費する激しい使い方と言ったら、限られるから。
けど、それを答えたら、私がエッチな子になってしまうという罠でもあるのかな。
それでも、激しい使い方、知りたい?
鼻を激しくかむというのは、
昔の蒼乃は、オーバーアクション気味だったでしょ? それだけ。
440 :
森宮蒼乃:2007/10/02(火) 23:41:16 ID:???
>>439 私も一応返しておくわ、こんばんは……。
(無表情のまま視線を向けて呟くような声で挨拶をした)
別に罠なんてつもりじゃなかったけど、せっかくだし教えてもらおうかしら。
あなたが性的に淫らだろうとそうでなかろうと私には関係ないことだから…。
そう、ね。昔はあなたの方が無愛想だったものね。
それが依人と出会ったからの茉莉はとても楽しそうだった……。
>440
そう。
完全に私を嫌いなのね。
当然だけどね……。
(やや寂しそうに俯く)
私が心をもらったのは、貴女。
それは事実。
だから、多分、今の私は、昔の貴女を映している。
それがきっと、貴女には余計嫌なのかもしれない。
依人が居た事も、もちろんあるけど、一番長く一緒に居たのは蒼乃だから。
442 :
森宮蒼乃:2007/10/02(火) 23:58:52 ID:???
>>441 当然でしょ、あなたは私から依人を奪った……。
茉莉…きっとあなたを追いかけてこの近くに来ているんだと思う。
だから私はここに来たの。そうすれば依人に会えると思ったから。
(淡々と語るその様子からは何一つとして感情を窺い知ることを許さなかった)
昔の私が今の茉莉……!? ふざけないでっ!
あなたと同じ夜禍になったからって、私とあなたは違う! 全然違うっ!!
くっ……。
(頭に血が上ってしまいヒステリックに叫び、さんざん言い終えた後、苦しげに膝をついて)
>442
え……。
(聞かされた事に衝撃を覚える)
依人が……そう、なんだ……。
私、そんなつもり無かったから、あの街を出たのだけど……。
ご、ごめんなさい……。
でも、私は蒼乃が好きだから、それで……。
(叫ぶ蒼乃の前でうなだれる)
(自分勝手な事をし続けた結果への後悔)
え……蒼乃、大丈夫!?
力を……。
(膝をついた蒼乃に駆け寄る)
(その顔は、本当に心配していた)
444 :
森宮蒼乃:2007/10/03(水) 00:23:42 ID:???
>>443 あなた…黙って依人の前から消えたでしょ。
だから依人は茉莉を心配して……。
好き……?
誰が、誰を? 茉莉が私を…?
ふざけないで…あなたなんかに、あなたなんかに……。
(より一層、茉莉を睨む視線がキツイものへと変貌して)
大丈夫……。
(もはや睨む気力も無くなってしまい、目を閉じてその場に蹲ってしまう)
>444
それは……。
考えが足りなかったみたいね、依人が、そんなに私の事を……。
どんなに侮べつされても、私は蒼乃の事が好き。
蒼乃が色々教えてくれたから、今の私がいるの。
だから、責めは受ける。
蒼乃を好きだと思う心のまま。
ううん、凄く力を消耗している。
私を追いかけるのに、無理したみたいね。
嫌だとは思うけど、ここで、しばらく休んでいって。
ここなら安全だから。
(弾かれる事を覚悟で、蒼乃に手を差し伸べる)
446 :
森宮蒼乃:2007/10/03(水) 00:37:29 ID:???
>>445 私も、茉莉さえいなくなれば元通りの生活に戻れると思ってた…。
責めは受ける? なら私に殺されてくれるの?
もちろんすぐには殺さないわ…。依人が現れるまではね……。
…………。
(無意識のうちに手が宙をさまよう)
(そのとき茉莉の手に触れて、あろうことかその手を握ってしまった)
わかったわ、どうせ依人が来るまであなたから離れるつもりはないし。
癪だけどしょうがないわね……。
(手を離すと倒れてしまいそうで、仕方なく茉莉に身体を預けて)
>446
依人と会ってしまった事は偶然。
最初は、まさかと思ったけど、蒼乃の話が出て、間違い無いと思った。
だから、あの街を出たの。
蒼乃が選んだ事、壊す気は無かったから。
(言い訳だと分かっていても、言葉を紡ぐ)
いいよ、蒼乃になら。
私はそれで構わない。
それくらいの事を、蒼乃にはしたから。
(全て受け入れるという穏やかな顔で言う)
蒼乃……。
(手を握ってくれた蒼乃を、そっと抱えるように支えて、ベッドのある部屋に案内する)
ここで寝ていて、お茶くらい、私でも出せるから、少し待ってて
(そう言って台所に向かい、紅茶を作って戻ってくる)
――はい。砂糖も一杯あるから。
(ティーカップに入った紅茶と、砂糖とミルクの容器をトレーに乗せて、蒼乃の横に置く)
448 :
森宮蒼乃:2007/10/03(水) 01:03:01 ID:???
>>447 あなたが依人と出会わなければこんな面倒なことにはならなかった…。
でも、しょうがないのかもしれない。
自分でも見失うほどの時を生きればいつかはあなたに会う日が来るから。
そう、わかったわ。その言葉に嘘は無いのね?
でも簡単に殺せるとなるとつまらない……。
考えつく限りの苦しみを与えて殺してあげるから。
(睨み付けようにもその体力も無く、今はただそう呟くだけだった)
(案内されたベッドに横になり、黙って茉莉の言葉を聞いていた)
(少し横になっているうちにわずかに体力が回復して目を覚ます)
ありがとう……。
(上半身を起こし、紅茶を受け取る)
(お礼を言う姿はいつになく素直で茉莉に対する警戒心は薄れてしまっていた)
>448
うん……。
でも、とにかく依人を探さないと。
(心配している顔で呟く)
嘘は無いよ。
蒼乃の好きにしていい。
それに、簡単には死なないから、苦しいのも覚悟の上。
紅茶、本当に砂糖、一杯入れるね?
苦いの駄目なんだっけ?
(蒼乃を覗き込むようにして言う)
それで、力が回復したら、出ていくの?
しばらく、この辺りで依人を探すのでしょ?
私は、ここを動く気は無いけど、蒼乃も一緒にいる?
450 :
森宮蒼乃:2007/10/03(水) 01:17:46 ID:???
>>449 あなたは何もしなくていい……。
(心配する茉莉に向かって冷たく言い放ち)
そう、わかったわ。
だったらその日を楽しみにしてて…。
うん、砂糖おねがい……。
(目を合わせないようにしながら紅茶だけ茉莉に向けて)
私は依人を探すわ。でもしばらくはここにいるつもり……。
依人はあなたを探している…きっとここを離れないのが得策だと思うから。
>450
う、うん。
じゃ、蒼乃に任せる。
私が出ていったら、余計にややこしくなるものね。
(寂しそうに言う)
楽しみには出来ないかも知れないけど、逃げも隠れもしないから。
(そう言って、蒼乃の手を取って、私を握らせる)
はい、お砂糖。
(楽しさを見え隠れさせながら砂糖を差し出す)
そう。
それなら、私は嬉しい。
昔みたいにというのは、虫が良すぎるけど、やっぱり、蒼乃と居るのは嬉しい。
(素直な笑顔を、蒼乃に向ける)
452 :
森宮蒼乃:2007/10/03(水) 01:39:11 ID:???
>>451 それでいいわ。
余計なことはせずに、ここで大人しくしていればいいから…。
そう……。
(自分の言葉が本気とわかっていながらそれを受け入れるとは思っていなくて、内心では驚いていた)
……ん。
(砂糖を目一杯いれてかき混ぜていく)
(それを一口飲んでおいしそうに頬を緩ませた)
私といるのが嬉しい? ちゃんと私の話を聞いてたの?
ちゃんと言ったわよね、茉莉を殺すって……。
(なぜそんな笑顔ができるのか不可解で、困惑した表情で茉莉に問いかけた)
>452
元々、ここから、ほとんど出てないけどね。
うん、聞いてたよ。
私、どこか死なないから生きているだけ、という所もあるから、
蒼乃が区切ってくれるなら、それでもいい。
最後に蒼乃と過ごせたというのなら、凄く素敵だし。
紅茶美味しい?
あ、でも、料理は、期待しないでね。
私が出来るのは、どうやら、お茶を入れる事くらいだから。
(森宮家で、やらかした失敗を思い出して言う)
454 :
森宮蒼乃:2007/10/03(水) 01:55:40 ID:???
>>453 区切り、ね。
それなら私もどこかで区切りを入れないといけないのかもしれない。
今はそのことはどうでもいいわ。依人が来るまではここにいてあげる、それだけ……。
私は茉莉のために料理なんてする気はないから…。
いつも通りそこらのコンビニで買ってくればいいわ。
(どうせそうしているのだろうと考え、推測を確信に変えて話し)
それに私、今は弱ってるみたいだし……。
今なら私を殺せるわよ? そうした方があなたの為だと思うけど。
>454
うん、それでいい。
蒼乃がいてくれたら、それでいいから。
(明らかに嬉しいという顔で言う)
それは分かっている。
そこまで図々しくないから。
ただ、私じゃ、蒼乃に、あまり美味しいものを食べさせてあげられないから、
回復したら、勝手に台所使っていいよ。
それまでは、お弁当で我慢して、今は無理しない方がいいから。
ううん、それだけは絶対ない。
蒼乃は、依人と、暮らしたいのでしょ?
邪魔なのは私。
456 :
森宮蒼乃:2007/10/03(水) 02:17:52 ID:???
>>455 …………。
もし、もしもの話よ…。
体調が良い日に私が料理を作るとして、ついでに茉莉の分も用意してあげるとして。
あなたは何か食べてみたい物ってあるの?
(ほんの気紛れで他愛もない話を振ってみた)
そう、依人と……私は依人と一緒がいいの。
今さら聞かなくてもわかってるでしょう?
でも茉莉、どうしてあなたは私を見て喜ぶの?
それが、それだけが腑に落ちない……。
>456
もしもの話ね。
えーと、そうね、少し凝った料理が食べたいかも。
グラタンとか、ぶり大根とか、コンビニでも最近はあるけど、
ちゃんと作ったのは全然食べた事がないから。
どうしてかな?
好きな事に理由はないでしょ?
蒼乃の気持ち全然考えずに、あの時、蒼乃を助けてしまったけど、
それは、私が蒼乃と一緒に居たかったから。
その後の蒼乃の拒絶は、あの時の私には理解出来なかった。
でも、今は分かるよ。
ずっと一人でいたから、ずっとね。
居た人が欠けてしまう事、分かったから。
458 :
森宮蒼乃:2007/10/03(水) 02:36:43 ID:???
>>457 そう、グラタンにぶり大根ね…。
さすがにコンビニの出来合いのお弁当じゃ物足りないだろうし。
なかなか手間がかかるわね。作る気はないけど……。
私と一緒にいたかった?
変わってるわね、こんな私と一緒にいたいなんて。
いえ、昔は今ほど荒んでなかったかもしれない…。
私は夜禍になろうがどうでもいい、ただ傍に依人がいるかどうか…それだけの事よ。
欠けた……? それは私のことを言ってるの?
>458
うん、期待はしてないから、
でも、蒼乃、料理得意だって、依人から聞いたよ。
一緒に居たくない人を、夜禍にはしなかった。
もちろん、蒼乃の事。
まぁ、依人の事でも少しはあるけどね。
(あくまで正直な心の内を話す)
でも、蒼乃が、私を拒絶して別れたのが一番堪えたかな。
一人は寂しいって、初めて分かったから。
460 :
森宮蒼乃:2007/10/03(水) 02:50:04 ID:???
>>459 私の料理は依人に食べてもらうためのもの…。
茉莉の世話をするためじゃないから。
そう、私は依人も夜禍であってくれたらって思ったわ。
でも私だけがこうなってしまった…それがたまらなく辛いの……。
(締め付けられるような胸の痛みに、顔を伏せて静かに耐え忍び)
今だけは一緒いてあげる。
いがみ合うこともなくね…。さすがに昔のように、とまではいかないけれど。
>460
うん、分かってるって。
(何故か楽しそうに言う)
……うん。
依人を見付ける事が出来なかったのも、私の責任。
あの時、蒼乃しか、見付けられなかった。
(小さな声で言う)
ありがとう、蒼乃。
それで、充分。
本当なら、抱き締めたいくらい嬉しいけど、それは駄目だよね?
462 :
森宮蒼乃:2007/10/03(水) 03:02:24 ID:???
>>461 …………。
(嬉しそうな顔が気に入らず、不機嫌な表情を見せる)
もういい……。
その時のことを思い出すの、辛いから……。
(茉莉の声を振り払うかのように頭を振って)
抱きしめる…? 私…を……?
嫌、と言いたいところだけど今の私じゃ抵抗できないと思うわ。
せっかくだし試してみたら?
(ベッドの上で気だるそうにしながらも、拒む様子は全く無かった)
>462
全然、期待しないで、いるから。
ごめん……。
また、蒼乃の気持ち、考えてなかったね。
もう、話さない。
(反省した顔で言う)
それなら……。
(ベッドの端に腰掛けて、蒼乃に背中に手を回して、そっと抱き寄せる)
(蒼乃の顔の横に、自分の顔が来るように抱き)
…………蒼乃。
(呟いて、瞳を閉じる)
(感じる蒼乃の体温を、とても懐かしく思う)
蒼乃……ありがとう、少しでも、私を受け入れてくれて、私、本当に我が儘だった。
(少し涙声で言う)
464 :
森宮蒼乃:2007/10/03(水) 03:21:33 ID:???
>>463 もういいから、謝らないで……。
(その話題は打ち切ろうと言葉少なに言い放つ)
んっ……。
(茉莉の手に抱き寄せられ、茉莉の頬が自分の頬に触れる)
(久しく忘れていた温かさにふと懐かしさを覚え)
不思議なものね、あなたに抱かれて安心するなんて。
きっと身体が弱ってるせいね…。
(こちらからも手を伸ばして茉莉の腰に手を添えて)
…………。
(黙って茉莉の懺悔を聞きながら、そっと長く伸びる黒髪を梳いていく)
(それはまるで許すと言わんばかりの優しさを持って)
>464
うん。
(頷いて、話を区切る)
私も、とても安心する。
本当はずっと、こうしたかった。
蒼乃と、ただ、仲良くしたかった……。
(抱き締める力を少し強める)
蒼乃……。
(髪を撫でられて、蒼乃の頬に自分の頬を委ねるように力を抜く)
(互いの頬がピッタリと触れて、蒼乃の鼓動すら聞こえる気がした)
好き……本当に好き……。
このままじゃ、気持ち、抑えられなくなりそう……。
(頬を当て、目を閉じたまま言う)
466 :
森宮蒼乃:2007/10/03(水) 03:41:17 ID:???
>>465 そう、ならいいじゃない。
今はこうしてるわけだし、ね…。
んっ……。
(抱きしめる強い力に身体を竦ませ身を捩る)
そんなに好きなんだ、私のこと……。
(お互いの頬をすり合わせ、髪を撫でる手が頬に滑り落ちていく)
(頬を撫で、唇を撫で、いつしか心に昂ぶる感情を抱えていた)
そ、そうね。
こんな事してたら、抑えられなくなるかもしれない……。
(頬を赤らめ、そういう声は少しだけ上ずってしまう)
茉莉……今日の私はまだ本調子じゃないの。
(頬の熱さは照れだけでなく身体の不調も原因の一つだった)
私はしばらくここにいるって決めたから。
何か言いたいことがあるならまた今度聞いてあげる…。
>466
……分かった。
それなら――。
(頬を離して、その直後)
チュ。
(軽く、蒼乃の頬に口付けする)
これくらいは、いいよね……。
(そう言って、蒼乃から離れる)
――じゃ、今日は、もう休んで。
(ティーセットを持って立ち上がる)
私は別の部屋で寝ているから、先に蒼乃が起きたら、好きにしていて。
468 :
森宮蒼乃:2007/10/03(水) 03:51:23 ID:???
>>467 ……ん。
(頬にキスを受けてくぐもった声を出す)
そう、行くのね。
一人だと少し肌寒いけど……。
(茉莉が離れると寂しそうな声を出して布団を被る)
ありがとう、茉莉……。
すぅ……。
(眠気が強すぎて警戒心が緩んでいるのか甘えた声でお礼を言う)
(そのまま静かな寝息を立てはじめ、眠りについていった)
>468
このまま一緒は、
きっと私の寝相で、蒼乃にダメージが行くから。
(軽く笑って言う)
それじゃ、おやすみなさい。
また、明日。
(蒼乃の寝息を確認して、部屋からゆっくりと出ていった)
依人家出したんだ……。
姉さんが墓参りに来ないからw?
>470
みたいね。
昔から、行動力はあった様子だし、
こうなる事態も予測するべきだったのかも知れない。
このまま、私を攻撃して来た人みたいな事にならないと良いけど。
>471
さぁ、それはどうかしら?
過去の依人の墓は、あったとして、今、どうなっているか分からないし、
今の依人は……。
静かね。
ところで、蒼乃は質問に答える内職、手伝ってくれるのかしら?
パーソナリティーが増えて、質問が倍増って事にはならないかな。
【一レス落ちね】
474 :
森宮蒼乃:2007/10/04(木) 23:54:59 ID:???
そうね、私宛に質問があれば答えるわ…。
やっぱりメインパーソナリティーは茉莉だと思うから、出しゃばったことはしないつもり。
>>470 そう、依人が家を出たの。それも全部茉莉のせい…。
>>471 ……依人のお墓はないの(と思うけど)
二人とも不潔です!
PN 折り紙好きの少女
茉莉のメインパーソナリティーは最高ですが、一度でいいから蒼乃姉さんのメインもお願いします
477 :
森宮蒼乃:2007/10/05(金) 00:26:23 ID:???
>>475 ッ…………。
(ハガキを持つ手が小刻みに震えだし、今にも泣き出しそうなほど悲壮な表情を見せ)
ち、違うのこより…。
私は不潔なんかじゃない。本当よ、信じて?
>>476 それは期待しない方がいいわ。
きっと私がメインを張っても盛り上げられないから。
復活。
もしかして、同じ家なのに、すれ違った?
>474
ありがとう、助かるー。
って程、ハガキ来てないけどね。
>475
うっ……痛いところを……。
それに、このハガキの感じ……もしかして、こよりちゃん?
とりあえず、お姉さん達には、お姉さん達の事情があるの、深くは知らない方がいいかな。
>476
これは蒼乃に聞いて、私は別にOKだから。
>477
発見。
同じ家にいるのに、もう少しですれ違う所だったわ。
おはよう。
何だか、私を立ててくれているみたいね?
嬉しいけど、蒼乃も目立っていいよ。
そうですか・・・それは残念です
頑張ってこよりの誤解を解いて下さいね
480 :
森宮蒼乃:2007/10/05(金) 00:44:31 ID:???
>>478 お、おはよう……。
(挨拶をされて、仕方なくといったふうに返す)
私はいいの…あまり目立つのは好きじゃないし……。
>>479 こより、違うの…。
(そう呟く瞳にはうっすらと涙が浮かんでいた)
鉈を差し出してみる
>479
残念ね〜。
>480
そう?
私のハガキ分析の結果だと、蒼乃の方が私より可愛いし人気もあるみたいよ。
私も蒼乃、大好きだし。
でも、一緒になら、OKって事だよね。
>481
ニュースは一応見ているから、そのネタはちょっと不謹慎かな?
それとも、『お持ち帰り〜』の方?
依人がいないんです!
PN チョップが得意な女の子
484 :
森宮蒼乃:2007/10/05(金) 00:56:45 ID:???
>>481 某アニメキャラのように狂乱してほしいの?
そんなの私には似合わない……。
>>482 そう……?
珍しくてかまってくれてるだけだと思うけど。でも一人より二人の方が良いんじゃないの?
茉莉の手助けをする気なんてさらさら無いけれど……。
>>483 うん、依人がいなくなったの…助けて。
レナはキチガイなんかじゃないよぉ
超絶美少女だもん
>483
んー、ごめんなさい。
けど、間違っても、貴女まで追いかけて来ない方がいいと思うよ。
学校もあるし、こよりちゃんもいるし。
今は、ジッと我慢で耐えて待つしかないかな。
>484
自分の魅力に気付いてない感じね。
もちろん、二人の方が嬉しいけど、お客さんの要望もあるからね〜。
きっと『蒼乃ためなら死ねる』っ子は、多いと思うよ。
>485
話がクロスし始めたわね。これがラジオの醍醐味?
とりあえず、可愛い事には同意しておくわ。
外見だけはね。
487 :
森宮蒼乃:2007/10/05(金) 01:07:21 ID:???
>>485 そう、なの…?
……こういうタイプには逆らわないのが賢明ね。
>>486 私の魅力? 何を言ってるの? でも要望があるなら嬉しいことね。
そういえば茉莉は私の為に死んでくれるって言ったわよね。
もちろん私はあなたの為に死ぬだなんて考えられないけど…。
>487
蒼乃は私にとっての、最初の他人であり、最初に好きになった人だから。
蒼乃が望む事を叶えたいと思うだけ。
蒼乃の魅力は、そうね……いわゆる素直クール?
けど、本質的には一途な所かな。
489 :
森宮蒼乃:2007/10/05(金) 01:16:45 ID:???
>>488 だったらその時が来たら大人しく私に殺されて…。
それ以上のことは何も望まないから。
素直…? 私が素直だっていうの?
一途って言われても……自分じゃわからないわ。
レナが主役のCLANNAD!
26:25から始まるよ〜♪
>489
分かってる。
この話は、これでお終いね。
蒼乃は、私のように他人を煙に巻くような所は全然ないもの、充分素直。
私も本当は駄目だとは思うんだけどね。この性格。
依人の事、考えてみて、分かると思うよ。
>490
渚ちゃん、だったような?
あまり詳しくないけど、もしかして、声が一緒?
492 :
森宮蒼乃:2007/10/05(金) 01:27:19 ID:???
>>490 そう、夜遅くから大変ね……。
>>491 性格なんてそう簡単に変わるものじゃない…。
長く生きていればそれは尚更ね。
よ、依人のこと……? だから何?
(そう言われただけで顔を赤くしてしまうが、茉莉の思い通りになるのが嫌でつい強がって)
私は一度席を外すわ…。
狂乱、ヒロイックエイジか
>492
多分、蒼乃とは生き方が違ったのだと思う。
別れてから色々あって、私はこんな性格に、蒼乃は今の性格に。
でも、私は、もう少し素直になれたらと思ったり、
だから、蒼乃には素直に好きだって伝える事にした。
後悔はしたくないから。
顔、赤いよ〜。
依人、早く見付けないとね。
(急に真顔になって言う)
>493
関東では、割と映る場所が限定されているアニメのような。
この場所の特定はさせないわよ。
何しろ、美女二人が住んでいるんだから。
495 :
森宮蒼乃:2007/10/05(金) 01:56:25 ID:???
>>493 ……?
よくわからないわ。
>>494 生き方も違えば性格も違うのは当たり前でしょ。
そんなの考えるだけ無駄だと思うけど…。
素直に好きと言える……私から見ればあなたの方が素直に見えるわ。
それで、茉莉の好きな人って私ってわけなのね。
相手があなたとは言え面と向かって言われると……恥ずかしい。
ち、違うっ!?
(なぜか悔しくて視線を逸らし)
そうね、依人はここに来るわ。茉莉…あなたを探してね。
>495
色々、考えたの。
もし、ここで蒼乃と会わなかったら、多分、私は今までと何も変わらず、
ただ、日々を過ごすだけだった。
でも、また、蒼乃と会って、やっぱり、蒼乃が好きなんだなって気付いた。
二度と会わない約束で別れたけど、あの後、私は本当に辛かったから。
蒼乃は、恋には素直じゃないのかな?
そう、2人も依人に関係ある人が待っているのだから、依人ならきっと辿り着く。
497 :
森宮蒼乃:2007/10/05(金) 02:10:44 ID:???
>>496 別に変わらない毎日を過ごしてても良かったんじゃないの?
私にずっと恨み言を聞かされるよりはマシでしょ。
変わってる……。私を好きだなんて本当に変わってる。
本音を言えば私のどこが好きなのか全く見当も付かないわ。
恋なんて…私には相手がいないから。
依人は来るわ。そうでないとここにいる意味がないから……。
>497
ううん。
蒼乃も分かるでしょ? 一人は寂しいって……。
好きは好き。
だって、私の理想は、昔みたいに、だから。
それに、平均的にみて、私情を挟まないとしても、蒼乃、綺麗だし、可愛いよ。
蒼乃の心には、ちゃんと、誰かいるでしょ?
その人を想う気持ちが恋。
仮に、真名が依人を見付けて連れ戻していたら?
499 :
森宮蒼乃:2007/10/05(金) 02:23:54 ID:???
>>498 一人は……。
(寂しげにつぶやいて暗い表情を見せる)
そう、昔にはどうやっても戻ることはできないわ。
だからこそそれを望んでしまうのかもしれない。
ありがと……正直嫌味に聞こえるけど。茉莉の方がスタイルだって良いし…。
そ、それは……。
(頭に思い浮かぶのは依人の顔。考えるだけで頬が熱く、赤くなってしまう)
私でも止められなかった依人。真名に止められるわけない…。
>499
まぁ、そう言っても、人混み嫌いなんだけどね。
(ちゃかしてみせる)
スタイル……。
これは、正直、謝る。
蒼乃の成長を止めたのは、私だから……。
でも、需要は、私のサイズより、蒼乃の方があるわよ。
ね?
(確認するように言う)
依人、そんなに私の事……。
もっと、ちゃんと別れていれば良かったのかも知れない。
蒼乃、ごめんね。
501 :
森宮蒼乃:2007/10/05(金) 02:41:53 ID:???
>>500 私だって人ごみは好きじゃない。
そんな場所に出かける機会なんてないけれど…。
そうね、あと二年…いえ一年後なら……。
(茉莉に乗せられているような気がして急に口をつぐみ)
別に羨ましがってるわけじゃないの。……?
男性の目を引くという意味なら私より茉莉の方だと思うけど?
…………。
(茉莉の声に黙って俯くが、なぜか敗北感を味わわされてしまう)
もういい…依人はきっとここに来るから。
その時にちゃんとお別れをすませて……。
>501
どうしても引きこもり気味な生活になってしまうのは、宿命的ね。
今度、雨が降ったら、出掛ける?
それは、そうなんだけど。
胸のサイズは、簡単に割り切れない世界があるらしいわよ。
それに、小さい方が感度が良いとも……。
とりあえず、よしよし。
(蒼乃の頭を撫でる)
うん、私は別れられるよ。
あとは、依人の気持ち次第。
蒼乃は、依人に言えるの、蒼乃の気持ち?
503 :
森宮蒼乃:2007/10/05(金) 02:56:36 ID:???
>>502 どこへ出かけるの?
楽しめそうな所なら一緒に行ってあげてもいいわ…。
割り切れない、世界? 私には理解できそうもないわね。
感度が良いのかは分からないけど……。
うっ…子供扱いしないでっ!
(怒りに任せて頭を撫でる手を払いのける)
……。これじゃ本当に子供みたいじゃない。
(感情をむき出しにしてしまったことを恥じていた)
伝える、ちゃんと依人に伝えるから…。
あなたに心配されなくてもね。でも依人が茉莉のことを好きだって言ったら……。
(考えるだけで胸が苦しくて瞳に涙が浮かんでしまう)
>503
まぁ、とりあえず、買い物かな?
全部、紙製という訳にも行かないでしょ?
食器とか、そういうのもいるし。
その後、レストランでも行く?
大きければ良いなら、ある意味簡単よ。
男の子は、そんなに単純じゃないって事かな。
感度は、今度、一緒にお風呂にでも入ろうか?
そうしたら、調べてあげる?
あー、怒った?
(悪びれた様子なく言う)
でも、蒼乃可愛いから。
依人の事、割り切ったから、私はあの街を出たの。
もし、割り切れてなかったら、近くに留まっていたと思う。
そして、偶然コンビニで出会ったり……。
今の私は、依人と会っても、依人の気持ちを受け止めた上で、
依人に、ごめんって言える。
それに、依人が私に拘るのは、好きとかとは、ちょっと違う気がするから。
遠い、遠い、約束の為。
505 :
森宮蒼乃:2007/10/05(金) 03:16:05 ID:???
>>504 買い物……。
いいかもね、同じ服ばかり着てるのもどうかと思うし。
雑貨も含めて調達してきたほうがいいかもしれない。
ついでに寄るくらいならレストランもいいわね……。
そうなの? 茉莉は自分の胸より私の胸の方がいいの?
お風呂……? 別にかまわないけど。なっ!? 調べるって変なことしないでよ?
(何をされるのかと考えて焦って釘を刺し)
そう……。
(もう抵抗するのもバカらしく思え、茉莉の言葉を軽く受け流していく)
トマトしるこが欲しいばかりに依人と出会ったり?
そんなもしも……許さないから。
あなたはもう依人にお別れを言うだけ、それだけ…。
安心していいの? 信じていいの?
私は、依人とまた一緒に暮らせる…?
(すがるような目で見つめ、ふらつく体を茉莉に預けて)
>505
乗り気ね。
(ちょっと意外そうに)
じゃ、雨が降ったらね。
それは複雑かな。
というか、私、成長した訳じゃないからね、小さい時が想像出来ない。
もちろん、調べると言ったらモミモミでしょ。
(変に親父臭く言う)
こう、ガバッと鷲づかみにして。
(蒼乃に向かって手を伸ばす)
そんな感じかもね。
でも、大丈夫、ちゃんと蒼乃の方を向いてあげるように説得するから。
私は干渉しない。
だって、その時、蒼乃は私を殺すのでしょ?
蒼乃、疲れた?
(蒼乃の身体を受け止める)
多分、蒼乃は、嫌だと思うけど、私の力を受け渡せば回復は早い筈よ。
507 :
森宮蒼乃:2007/10/05(金) 03:36:41 ID:???
>>506 そんなに意外だった?
ずっとここに閉じこもるのも退屈だし、それに……。
(依人が見つかるかもしれない…そう考えるが口に出すことはなかった)
そう、今さら体型に不満を言ってもしょうがないことだし。
モミモミ!? 私の胸なんか触っても楽しくないでしょ?
(呆れた、といった感じにジト目で茉莉を見つめていた)
そんな説得はいらないわ。依人には自分の意思で私を見てほしいから……。
それに、万が一の話だけど、茉莉が言ったから私と一緒に帰る…なんて事は嫌だから。
そうね、死んでしまうあなたには関係ないことだったわ。ごめんなさい。
(たっぷりと皮肉を込めて冷たく言い放つ)
いらないわ、休めば楽になると思うから…。
だから…ベッドまで、連れて……いって……。
(茉莉の胸に顔を寄せると、そのまま意識が途切れ寝息を立て始める)
【茉莉、今日はそろそろおやすみさせてもらうわ。またね…】
>507
私と一緒が嫌かと思ったから。
ここにいても、私とずっと一緒だけど。
楽しいか、楽しくないかは、私が決める事。
お風呂に入っている時は、油断しない事ね。
蒼乃がそういうなら、分かった。
私は、私の気持ちだけ伝える。
それで、いいんだよね?
うん、そう。
(殺されると言われても、特別な反応はしない)
いいよ。
じゃ、掴まって。
(蒼乃の身体を支えて、ベッドがある部屋まで進む)
蒼乃、軽いね……やっぱり少し力を消耗し過ぎてる。
あ……もう、寝ちゃった?
本当に疲れて……早く元気になってね。
ちゅ。
(蒼乃をベッドに寝かせて、おでこに軽くキスする)
じゃ、また、あしたね。
【うん、付き合ってくれてありがとう、おやすみなさい】
お風呂で待機中であります(0゜・∀・)ワクテカ
ここでもトマトしるこが発売されるようにおいしく宣伝してください
依人がヒゲ眼鏡と仲良くお風呂に入っているの見ました
絶対デキてると思います
銭湯じゃん
姉さん、依人って腸液とかヤオイ汁は出るんですか?
銭湯ならリンスくらい置いてあるかもしれないけど
茉莉さんトマトしるこ缶は中に入りましたか?
そのまえに紙だからふやけそうだ
今日はちょっと忙しいから、ハガキに答えるだけね。
>509
あれ、この穴なんだろう……。
(お風呂掃除中に不審な穴を見付ける)
これ、外見えるんだけど、覗き穴?
全く……誰が作ったのかしらね、塞いでおこうとっ。
(バスボンドを注ぎ込んで穴を塞ぐ)
>510
あれね。
あれは、しばらく封印かも。
だって、色々思い出すし。
まぁ、味は悪くはないわよ。
この際シリーズ化して、キュウイしることか、アグレッシヴな商品を作って欲しいわね。
>511
別に問題ないと思うけど。
どっちかというと、
こよりちゃんと二人でお風呂とかの方が危険な香りね。
>512
水着混浴風呂とか、ロマンだよね。
まぁ、実際、探すとほとんどないけどね。
むしろ、水着禁止の方が多いから。
>513
強烈に深いネタね。
むかし、どんな下ネタにも、真面目に答えるパーソナリティーが居た記憶が。
依人の性能は、とりあえず私が答える事じゃないからパスして、
トマトしるこ缶ね……物理的に不可能では無い、とだけ答えておくわ。
>514
防水加工くらいしてあると思うの。
というか、そうじゃないと、雨の日のデートもおちおち出来ないから。
蒼乃さんに似て濡れやすいのかな?
タケシソードが近辺まで来てるようです。ご注意を。
朝ね。
とりあえず、寝る前にハガキに答えて、
後、蒼乃のほっぺでもつついて、こようかしら。
>516
それ、私に聞いてる?
何が、どう、濡れやすいのか、結構解釈はあるけど、
割と人並みかな。
>517
別に何とかなるよ。
今、戦力二倍だし。
夜禍なら、何でもいいみたいだから、
状況によって蒼乃も加勢する事になりそうだからね。
依人タンも人並に濡れるの?
蒼乃さんが毎晩寝てる依人をしごいてあげてるって本当ですか?
>519
それは、ちょっと、パス。
蒼乃に聞いて。
>520
そういうのは、無いと思うよ。
仮に、他人がそんな事をしたら、多分、命は無いと思うけど。
雨だったから、起きているのだけど、暇ね。
蒼乃は寝ているみたいだし。
お葉書
雨や曇りの日は何をしてますか?
>523
ん、ハガキが届いた様子ね、どれどれ――。
雨の日ね。
雨の日は、家の裏手に積んである、引き取った産廃を腐食させて砕いているかな。
なんて、本気にした?
とりあえず、払いを済ませたり、普通に散歩したり、買い物したりかな。
曇りの日は、出歩かない。
日傘があればセーフの時もあるけど、やっぱりちょっとキツイからね。
雨乞いはしないんですか?
雨乞い巫女さんも似合うと思います
>525
人の科学の進歩は凄くて。
機械は駄目だけど、気象図を空の上から写しているのは、分かるわ。
その結果、原始的方法に頼っても、雨は降らないと分かってしまう訳。
局地的な雷雨とかなら、もしかして可能かも知れないけど、
それじゃ、出歩いている時、晴れてしまうかもしれないしね。
夢の無い話でごめんねー。
巫女姿は、した事が無い訳じゃないよ。
昔、そういうお供えがあった事もあるし。
スカートの中見せて
茉莉さんに螺旋力はあるんですか?
茉莉さん玉転がしは得意ですか?
蒼乃の姿が全然見えないわね。
依人を探しに出たのかしら?
とりあえず、持っている服の中から、巫女服探したんだけど、
蒼乃は紙で作れる分、大量の衣装持ちで、ちょっと羨ましいかも。
>527
ふふふ、今、袴なの。
その下はひ、み、つ。
まぁ、ふんどしは付けてないから、そっち系のマニアの人は期待しないでね。
>528
天元突破してしまうか? って話?
万物が生息する源を、天元とするなら、ある意味、突破しているのかも。
夜禍は、多分、厳密には生きていないから。
存在しているだけ。
>529
得意な方かもね。
どんな事でも、大抵は修練時間が長い方が有利でしょ?
でも、学校に行った事ないから、運動会の玉転がしは実は知らないかも。
茉莉さんの場合は、時を止めてるだけだから螺旋力は止まってるだけなんじゃないのかな?
螺旋の力を極めてたらしいロージェノムのおぢさんも1000年以上生きてたって話だし、
夜禍と近縁な力なのかも
折角、着替えたのに〜。
このスルーはー。
>531
解釈による気もするけど、
これ以上、深いネタは、こことはスレ違いだから。
まぁ、物質があって、そこに意思があるだけとも言えるし、
その場合、成長を止めている訳でも無い気もする。
特に私はね。
途中から夜禍になった場合は、止めているという感じが強いけど。
巫女茉莉さんすみませんm--mありがたく崇めさせて頂きます
かしこみかしこみ〜〜〜♪
>533
かしこまられる程のモノじゃないけどね。
あっ、でも、昔はお供えとか、生贄とかもらう立場だったから、何とも言えないけど。
というか、あの頃は、人間がよく分からなかったし。
535 :
森宮蒼乃:2007/10/10(水) 02:07:28 ID:???
私宛?に思えるレスに返事しておくわね。
茉莉への生け贄は私……。
(つまらなさそうに自分の顔を指差した)
>>511 大丈夫、ロリコンだからそっちの気は無いはず。
だから依人も安心……。
>>513 …………??
ヤオイ汁?
(それが何なのかよく分からないらしい)
>>516 濡れやすいって、感じやすいかってこと?
(ぽっと頬を桜色に染めて俯いた)
>>519 依人のこと? 濡れるって…どこが?
(逆に質問しかえして)
>>520 そうね、依人が眠るまで頭を撫でてあげる…。
姉さんいいよって言うけれど……。
(そういう瞳は少し寂しげな雰囲気を見せて)
茉莉さんは初めてじゃないようですが、処女膜は再生しますか?ときいてみる
あと、子供を作ったことって・・・ある?
茉莉さんは蒼乃姉さんへの教育が足りないと思います
巫女って下着付けないって本当?
>535
お疲れ様。
同じ家にいる割には、すれ違っている感じね。
生贄として差し出された娘と、鬼や物の怪が結婚する話は良くあるわね。
別に深い意味は無いけど。
>536
また、ストレートね。
そもそも、哺乳類じゃないので、処女膜ありません。という事にしておいて。
あと、傷を治さずにいる事も出来るから。
子供は作った事ありません。
>537
別に蒼乃に、教えてあげられるような事は何もないけど。
蒼乃だって、百年以上存在しているのよ?
一般的な常識は、当然、わきまえているわ。
>538
仮に、現在においてそういう方針の神社があったとしたら、セクハラで訴えられそう。
今の巫女さんは、全員穿いていると思う。
私は大正くらいまで、穿いてなかったかな。
そもそも、売ってなかったしねー。
>>539 うーん、子供を生まないとするなら、どうやって繁殖するか気になるんですが
もしかして、死んだらあの洞窟の隅っこからでも自然再生するんでしょうか…
あるいは人間一定数の中から1人とかみたいに、極稀に発生する突然変異とか?
たしか、日の光に当たれない、不老不死、超常能力以外は人間と全く同じ代謝システムなんでしょ?
うーん
>540
実際、良く分からないというのが回答かな。
人が夜に捨てる想いを集めて形になったとか、何とか……。
少なくても、私は発生した時の事を知らないから。
あと、夜禍を作る事は出来るわ。
私の力を死者にあげれば良いだけ。
人間と同じ代謝かどうかは不明だけど、
少なくても、元々人間だった蒼乃は、お医者を誤魔化せるくらいに人間と同じみたいね。
まぁ、私はどうか分からないけど。
::::::::::::ヽ::::V/ Y! l!|! ′ ,// V::::|::::| ヽ {
:::::::::::://\ヽ、 N. |!| / /イ / ヽ::{ヽ{ | ヽ..__ ノ
:::::::::/Z/イ/丁 `N ||l! rz.、 /,ィィ// `\ | __
>>535 :::/:::::Z7| ヽミ、ヽN |:ト! `7'´,イ//′ | L --- 蒼乃ぉぉぉっ!
´7:::::::::Zl! ヽ. |} l. |:トiヽ /ィ/′ / _ 歯ぁ食いしばれぇぇぇぇ!!!
/:::::::.:.:.:.Y ヽ__Y jj } l7/′ / /
:::::.:.:.:.:.;.->、=z、_ミ辷彡‐ -_z==三≧z__、 / /
::.:.:,:イ.:.:.:._.:斗マ ̄rz、〉,ィ三 ,.ィ ´ i_ノ:`ヽ、 ,′ {
/ |:./ /Y、__7/少'__, // 丶. /:.:.:.:::::∧、 i 、 ノ
|′/ j癶Vく く{ /′ ヽ---'´:.}:.:.::::::/ ヽ |  ̄
_./ _.V/'``ミi /` /:.:__:/ ̄{:.:.:.::::| i、 | |` ー‐_7
./ __ _z‐ /´ V j!} / `フ:./ヽ! ヽ_ノ:.:.:.:/j li | ! /
} 、 ノ }'´ V ノ ′/ `ー-ィ^Y >‐'′:.:.:.//i| ∧! l l/
!__ ^i千、/ \ヽ. /⌒ヽ┴ヘイ‐´.:.:.:.:.:.:.:./ / ̄ ̄ `ヽ}! | /
<フ´}_ノ \ー 、 `¨ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| / ` ‐┘/
 ̄ `¨¨¨> 、. \.:.:.:.:.:.:| / /
543 :
542:2007/10/11(木) 09:38:56 ID:???
俺も昔、こうやって殴られた。
ひとはみんな、間違いを犯す。当たり前だ。
でもな、間違ったら、誰かにぶん殴られりゃいいんだ。
自分で自分を罰する必要なんてないんだ。
その時はやり直せない間違いだと思うかもしれない。
それでも、あがいてあがいてじたばたすれば、少し前に進んでる。
思いっきり殴られて、「お前が信じるお前を信じろ。」
そう言われた。
それは多分そういう事なんだ。
俺はそう思ってる。
お前は、俺にはできない事をやろうとした。
それでいいじゃないか。
これこれ、今のご時世、殴るのは騒ぎになるから
平和祈念像の右ドリルのように天を指し、
左手のように平和にチョップで話をつけようじゃないか
なぜそこで句点を打つw
茉莉さん「森宮」って姓字「もりまん」って読み間違えませんか?
もし読み間違えたときどうやってごまかしますか?
547 :
546:2007/10/11(木) 16:24:35 ID:???
×句点
○読点
吊ってきます
>542-543
これは、私はスルーするべき?
まぁ、あまり、他の世界観のネタを持ち込まないで、蒼乃が困るから。
>544
黒こよりの最強チョップによって世界が変わるのね。
で、ピンクこよりがめくるめくエロスの世界へと――。
>545
どうも、ありがと。
>546-547
人は独特のリズムというものがあるもの。
そういう感じなのでは?
読み間違いは無いかな。
途中、飛んではいるけど、付き合い長いし。
仮に読み間違えたら、サクっと刺されていそう……。
好きな女の子を困らせて、気を引きたいのが男の子心って事ですよ…たぶん
姉さん、具合悪いのかな?
551 :
森宮蒼乃:2007/10/13(土) 00:34:24 ID:???
>>537 それは違う、私は教育する側よ。
茉莉に教わることなんて一つもないわ…。
>>539 ふふっ、寂しいなんて言ったら笑うわよ?
私と茉莉はどうあっても結婚することはないわ。
だって同性だし、戸籍はどうにかできてもそればかりはね…。
>>542 なっ…なんなの!?
(背後から聞こえるいきなりの叫び声に怯みつつ振り返った)
やめ……て…。
(とっさに身構えるがさすがに殴られることはなかったようだ)
>>543 いきなり説教されても困る…。
そうね、躾には多少の痛みも必要だと思う。
けど大の男が本気で殴るのはどうなの?考え物だと思うわ。
>>544-555 ありがとう、教えてもらわなかったら何のネタかわかってなかたと思う…。
>>546 バカ……。
(抑揚のない声で呟いたがどうやら少し怒っている様子)
>>549 悪戯もほどほどにしないと嫌われるから…。
ここは場所が場所だけに悪戯の度合いもすごそうだし、ちょっと怖い。
>>550 実はそう……。
今日あたり顔を出そうと思ってたんだけど、体調が思わしくなくて。
でも良くなってきたみたいだし少しお邪魔させてもらうわ。
お体お大事に
553 :
森宮蒼乃:2007/10/13(土) 00:50:15 ID:???
>>552 ありがとう。
でもまだ寝るつもりは無いから少しいるつもり…。
茉莉こないねー
蒼乃は別に待ってないと言うと思うけど
555 :
森宮蒼乃:2007/10/13(土) 01:59:11 ID:???
そうね、甘い顔を見せたら付け上がらせるだけだし。
(思いついたままに喋ってみるが、自分でも何を言っているか理解できなかった)
別に待ってなくても嫌でも会えるわ、だってここは茉莉の隠れ家だから…。
556 :
森宮蒼乃:2007/10/13(土) 02:35:15 ID:???
声かけてくれた人、ありがとう。
私はそろそろ休むことにするわ、おやすみ……。
ちょっとごめんね、今晩も無理。
>549
気持ちは分からなくは無い感じね。
そうやって、上履き隠してしまったりするのよね。
>550
きっと、40℃の高熱を出して寝込んで、という事は無いと思うけど、
九州からの長旅で、疲れてしまったのだと思うわ。
>551
同じ性別でも結婚出来る国もあるみたいだけど?
でも、私と結婚したら、依人と出来ないから困るね。
ああ、でも、重婚OKの国もあるかー。
>552
お土産に、元気が出る食べ物とかあるといいかも。
肉とか、肉とか、肉とか。
>553
うーん。
昨日のこの時間付近は、えーっと、海が見える港の公園で……。
なんて事は無いけど、ちょっと出掛けていたわ。
>554
同上ね。
水、木は、蒼乃が起きるの、待っていたのだけどね。
こういうのは、巡り合わせだから。
>555-556
おやすみ、蒼乃。
蒼乃が私を待っていてくれたら、感動かも。
あと、今、ここは、蒼乃の隠れ家でもあるからね。
自由に使っていいよ。
じ、時間凍結? 空気すら停まっている感じね。
このところ晴ればかりで出られないんすよ〜
>559
貴方も夜禍なの?
そうじゃないなら、晴れた日には外に出た方がいいと思うな。
やわな身体になってしまうわよ。
誰もこないなら、せめて、蒼乃が起きてこないかな……。
そっれは夢〜
563 :
森宮蒼乃:2007/10/18(木) 00:13:02 ID:???
寂しいなんて馬鹿なこと言うつもりじゃないでしょうね。
>562
人がいない状況が夢だという事?
まぁ、そうだったら良いけどね。
でも、そんなに人が多いのも、実は得意じゃないから、
適度が一番かな。
>563
久し振り〜。
何で、同じ家でこんなにすれ違うのか、全く謎ね。
ううん、寂しいよ、蒼乃と会えなくて。
私、蒼乃の事、好きだから。
565 :
森宮蒼乃:2007/10/18(木) 00:23:39 ID:???
>>564 久しぶり…ね。
…………ッ!!
唐突に好きだなんて言わないで、いったい何を考えてるの?
>565
え、唐突って言われてもね。
前にも、ちゃんと気持ちは伝えていると思うけど?
今日は、蒼乃と時間を過ごしたいな。
567 :
森宮蒼乃:2007/10/18(木) 00:32:07 ID:???
>>566 そういうことじゃなくて…顔を合わせた途端に言うセリフなの?
(細めた目で茉莉を一瞥した後、軽く溜め息をついてみせた)
私と……?
別にかまわないけど、何をして過ごすの?
>567
アメリカじゃ、朝、夫婦が会ったら、アイラブユーって、言うらしいけど?
(やけに陽気に言う)
じゃ、外野の期待も大きいみたいだから、
一緒にお風呂に入らない?
569 :
森宮蒼乃:2007/10/18(木) 00:38:40 ID:???
>>568 私達は夫婦でも何でもないでしょ?
お風呂を、一緒に…いいわ、入りましょ。
二人で入ったからって面白い事なんて無いと思うけど。
>569
同棲はしているけど?
(やっぱり、やけに陽気に言う)
水着は無しだからね。
じゃ、お湯を張るまで少し待ってね。
(そう言って、お風呂を沸かしに行く)
私は、蒼乃と一緒に何かするの、楽しいけどなー。
571 :
森宮蒼乃:2007/10/18(木) 00:46:17 ID:???
>>570 ここに住んではいるけど、同棲って言い方は嫌…。
(しかめ面をして視線を逸らす)
どうしてお風呂に水着を着るのよ。
(予想外の一言に冷たく言葉を返して)
そうなの?
私と一緒にいて何が楽しいのか知らないけど、物好きね。
>571
蒼乃のこだわりね。
なら、分かった。
蒼乃、恥ずかしがり屋かな、と思って。
そんな事ない?
無いなら、いいけど。
蒼乃だって、好きな人が隣に居たら楽しいでしょ?
あ、そろそろ、お湯が一杯になるかな。
(お風呂場の様子を見に行く)
――うん、大丈夫。
蒼乃ー、入れるよー。
(お風呂場の前から呼ぶ)
573 :
森宮蒼乃:2007/10/18(木) 00:56:38 ID:???
>>572 茉莉相手に水着を着る必要ないでしょ。
たしかに少し恥ずかしい気持ちはあるけど…。
そ、それは…そうかもしれないけど……。
(不意に依人の事を思い浮かべてつい顔を赤くしてしまう)
…………。
(茉莉に呼ばれお風呂場へと向かう)
そう、だったら早く入りましょ。
(手早くロングスカートを脱いで、白のブラウスと下着のみの姿になる)
>573
ちょっと赤くなった、
ふふふ、じゃ、何処かのおじさんみたく、色々、弄っちゃおうかな〜。
またまた、赤くなった。
でも、これは普通の反応だね。
うんうん。
それなら私も脱ぐね。
(ミニのスカートを脱いで、上着も脱ぐ)
(下着とニーソックスだけの姿になって、まず、ブラに手を付ける)
575 :
森宮蒼乃:2007/10/18(木) 01:07:32 ID:???
>>574 変なこと言わないで……。
私はおじさんなんかとお風呂に入りたくないわ。
なっ……赤くなんかなってない。
(指摘されたことで頬の赤みがさらに増してしまう)
(ブラウスも脱いで、自分の洋服をたたみ、その上に脱いだ下着を置いて)
(すぐさまバスタオルを手に取り、それを身体に巻きつけていく)
>575
でも、蒼乃の胸の感度を確かめる話があった筈だから、
それは、ちゃんとやるよ。
……。
(さらに赤くなった事は、茶化さずに次の話題に行く)
蒼乃、素速い……。
(手際よく服を脱ぐ蒼乃を横目に、適当に脱ぎ散らかして)
(その後、髪の毛だけ丁寧にまとめて結い上げてから下着を脱ぐ)
あ、バスタオルは巻くのね?
そっちの方が水着より邪魔じゃない?
577 :
森宮蒼乃:2007/10/18(木) 01:18:19 ID:???
>>576 うっ……わざわざ宣告しなくてもいいじゃない。
それに、ちゃんとやるって…やるのね?
(なかば諦めた眼差しで茉莉を見つめて)
……ただ、なんとなくよ。
すぐに裸を見せるのは少し戸惑いがあっただけ。
(サイドに巻いた赤いリボンを解くと、紙を後ろにまとめ上げてリボンで結び直した)
入るんでしょ、早く行きなさいよ。
>577
蒼乃が、可愛い声を出すのを、全国一億人のリスナーが待っているの。
ふーん。
じゃ、入ろうか、そんなに広くないから、
結構、密着空間になるけど。
(お風呂の広さは、全体で四畳程、バスタブが半分を占めているので)
(洗い場は二畳程)
まずは、掛け湯から〜。
それで一旦、お湯に浸かって温まってから、色々するタイムね。
579 :
森宮蒼乃:2007/10/18(木) 01:29:17 ID:???
>>578 それだけの人が期待してるとは思えないけど?
ここのお風呂本当に狭いわね。
どう考えても二人で入るような大きさじゃないわ。
(悪態つきながらお風呂場に入っていった)
い、色々するタイムって……変な言い方しないでよ。
さすがにいつまでもタオル巻いてるわけにはいかないわね。
(茉莉の視線を気にしながらゆっくりタオルを外していった)
>579
答え方が違うっ。
そこは、アイドルなら、笑って照れる所。
(テレビの見過ぎのような発言をする)
まぁ、家庭用浴槽なら、これくらいじゃない?
ここ、そんなに新しい建物でもないし、古い家は狭いお風呂が多いから。
じゃ、
(蒼乃がタオルを外したところで)
はい、背中からー。
(蒼乃の背中に掛け湯をする)
581 :
森宮蒼乃:2007/10/18(木) 01:42:05 ID:???
>>580 私にくだらない番組のノリをしろっていうの?
そういうのは茉莉が言ったほうが皆も喜んでくれるんじゃない?
特別狭いとは思わないけど二人で入るには窮屈よ。
別にかまわないけど……。
んっ……次は茉莉。
(お返しとばかりに茉莉の背中にお湯をかけて)
(表情は少し穏やかで、この状況をそれなりに楽しんでいるようだ)
【茉莉、今日はあまり遅く起きていられないの】
【明日(といっても今夜)か明後日にお願いできない?】
>581
そんな事は無いと思うなー。
私は、明らかに司会者役に向いている感じね。
浴槽に二人で入ったら、ピッタリくっつく事になるねー。
(微妙に含みを持たせて言う)
わっ……。
(蒼乃がノって来た事に少し驚いて)
――じゃ、浸かろうか。
【明日というか、今日は深夜1時までなら平気】
【金曜も大丈夫だとは思うけど、それでいい?】
583 :
森宮蒼乃:2007/10/18(木) 01:55:45 ID:???
>>582 私は弄られるのがお似合いだって言いたいの?
そうだけど…しょうがないじゃない、狭い浴槽なんだから。
女性同士だし気にすることないわ。
(茉莉の意図には気づかず素で答え)
そうね、入りましょ。
(爪先を浸し、ゆっくりと湯船につかっていく)
【今日の夜でかまわない?】
【正確に何時とは言えないんだけど、私が夜に顔を出す…みたいな形でいい?】
【うん、分かった】
【なら、今日の夜ね、じゃ、おやすみ】
【また夜に顔を見せるわ。おやすみ茉莉】
【茉莉、時間が空いたら声をかけてくれる?】
【連日になるけどまたスレを使わせてもらうわ】
【蒼乃、結構、早いね】
【後三十分くらいしたら時間空くから、待ってて、ごめんね】
【わかってるわ。待ってるから……】
【今夜もよろしくね、茉莉】
【お待たせ、1時半くらいまでは平気だから】
【まず、>583に返すね】
【今夜も、よろしく】
【ええ、レスを待ってるわね】
【こちらこそよろしく……】
>583
うっ、そういう意味?
けど、確かにそうかも知れない、私の方がイメージ軽い感じだからね。
フフフ。
〔浴槽に入った時がチャンスね〕
(どこか、怪しい笑いを浮かべる)
(ゆっくりと浸かった蒼乃の正面に入る)
(互いに向き合い、背中をバスタブに付ける形)
(足は、狭さから完全に交差している)
さて、蒼乃――。
(多少、身構えるような体勢を取り)
(おもむろに、蒼乃の胸に手を伸ばす)
>>591 もういいわ…。
そんなことどうでもいいし……。
(呆れてしまい顔を背けた)
な、なに……?
(なぜか向かう体勢で湯船に浸かり)
(よからぬ気配を感じ取り、不安を声に出してしまう)
や……ぁんっ!
(気づけば胸に手を当てられてしまい、思わず艶かしい吐息が漏れてしまい)
ちょ…どういうつもり?
>592
まぁ、私もどうでもいいけどね。
いや、こうしないと、入れないかなー、と……。
蒼乃の足、スベスベだねー。
私も、負けてはいないと思うけど。
(絡めた足を擦りつつ言う)
やっぱり、敏感ね。
こうして……こうすると。
(蒼乃の片方の胸に、手をお椀型にして被せて)
(手の平で乳首を転がしながら、胸全体を軽く揉む)
逆らえなくなってこない?
>>593 負けるとか…そんなのどうでもいいから…。
ちょっと、どうして足を絡ませるの!?
(逃れようにもそんなスペースは無く、仕方なくそのままの体勢でいた)
や……違う…。
敏感とか、そんなのじゃ……んんっ。
(胸の先端を弄ばれると反射的にそこが硬さを増していった)
何が逆らえないよ。
これ以上何かするつもりなの?
(熱さにのぼせたせいもあり、フラリと茉莉へと身体を預けて)
>594
(足を絡ませつつ)
でも、この肌の様子だと、
蒼乃の体調も大分、回復したみたいね。
さぁ、観念して、私に好きにされなさい。
(ずいっと、蒼乃に詰め寄る)
(互いの顔が二十センチ程度まで近付く)
とりあえず、蒼乃の可愛い声が、もっと聞きたいかも。
こうして蒼乃を弄るの、結構、夢だったんだー。
(胸を揉む手に、やや力を込める)
(硬くなって来た乳首を、手の平で確かめて)
(それを時々、乳房にめり込ますように手の平で押す)
>>595 そうね、ここに来た頃に比べればだいぶ良くなったわ。
それでも本調子には程遠いけれど…。
す、好きにって、ふざけないでよ!!
……ッ!?
(茉莉の顔が近づいてくると逃げるように背をそらして)
へ…変なこと言わないで。
こんな事するのが夢だったって言うの?
んっ……ダメ…いたっ……。
(少し力が強まると眉をしかめて身を竦ませる)
(それでも抵抗することはできず、ただ茉莉の為すがままだった)
>596
心配ね。
ちょっと、栄養の付く物を食べた方がいいかも。
蒼乃……ふざけてなんていないよ。
(顔をさらに近付けて)
チュ。
(蒼乃の頬にキスする)
……次、唇にしてもいい?
蒼乃の声、綺麗。私の夢は、蒼乃と仲良くする事だから。
それで、胸、気持ちいい?
(片方の胸だけを揉み続けて言う)
(揉まれていない方の乳首も、お湯の中で硬く立っているのが確認出来た)
蒼乃は、こういうの初めて?
痛かったら、ごめんね。
(揉んでいた胸から一旦、手を離して)
(すぐに、硬くなった乳首を指先で摘む)
>>597 あなたに心配される筋合いはない…。
(上目遣いながらも鋭く見つめて言葉を遮る)
なっ……やめてよ。
(頬に当たる柔らかな感触に動揺して)
ダメに決まってるでしょ?
(言葉では否定しているが、今キスされたらとても逃げられそうになかった)
私の夢は依人と……。
馬鹿なこと聞かないで!
んっ…離して……。
(胸を揉み続ける手に自分の手を重ねて切なげに懇願して)
それを知ってどうするの?
どうだっていいでしょ……。
(自信無さげに俯く表情からは経験が無いことを簡単に気づかせてしまう)
はっ…あぁ……いたい…のに……。
(息遣いが乱れ、痛覚に紛れて甘い刺激が身体を襲い始める)
(身体の力が抜けてしまい茉莉の肩へとしなだれかかっていった)
>598
別に、心配されても、痛くも何ともないでしょ?
本当に心配なんだから。
(急に真剣な顔をしていう)
唇は、誰かにとってあるとか?
(言いながら、また頬にキスする)
ちゅ、んん……んふ、ちゅう……。
(蒼乃の頬を、自分の唇で軽く噛むようにしてから、唇を離す)
本当に離して欲しいの?
隣の胸、寂しそうだけど?
(蒼乃の鼓動の早さを感じて言う)
やっぱり、最初は、緊張すると思うから……。
それで、身体が硬くなったりしたら、感じ方も減ってしまうし。
もっと、力を抜いて。
(蒼乃の背中に手を回して、優しく撫でる)
蒼乃……。
(身体を預けて来た蒼乃を抱き締める)
(そして、背中に回す手をソッと下方に滑らせてお尻を撫でる)
>>599 だったら勝手にすればいいわ。
でもあなたに心配されたからって良くなるわけじゃないもの……。
そ、それは……。
(依人のことを思い浮かべるが、頬への口付けで意識が真っ白になってしまい)
茉莉……んっ……。
(頬に吸い付くような感覚がもどかしく思えた)
ど、どういう意味?
寂しいなんて…そんなこと……。
(いつの間にか雰囲気に呑まれて段々とその気にさせられていった)
はぁ……こう?
(そっと背中をさする手に安らぎを覚え)
…………。
(リラックスして無駄な力も抜けて茉莉に寄り添うが)
やんっ……!!
(お尻をさわる手にビクンと反応を示した)
>600
勝手にするね、私は、蒼乃の事が好きだから。
蒼乃……。
蒼乃の唇……欲しいな。
(潤んだ瞳で見つめる)
ほら……。
(両方の乳首を軽く撫でるように触る)
感じるでしょ?
刺激が無いと、もっと触ってほしいとか思わない?
蒼乃……もしかして、全身敏感……?
(お尻を撫で回して、蒼乃の反応を伺う)
(同時に、自分の胸を蒼の胸に押し当てて、乳首同士が触れ合うように擦りあわせる)
ンッ……蒼乃の乳首、硬いね……。
(小さく喘いで、乳首からの刺激に酔う)
>>601 勝手にすればいいでしょ。
……そんな目で見つめられても、私にどうしろっていうのよ。
どうしても?どうしてもキスしたいの?
(ねだる視線に折れたように態度が軟化して)
んんっ…よくわからない。
でも、触るなら優しくしてほしい……。
敏感かどうかは自分では分からないけど…。
(お尻に触られるたび、その手から逃げようとすると茉莉に身体を密着させてしまう)
(こちらからも茉莉の乳房に押し付ける体勢になり、乳首同士をぶつけて)
はぁ…ぁ……硬くなってるの…茉莉のせいでしょ?
(すでに抵抗する気力もなくなり自分の体を茉莉に委ねた)
【茉莉、少し眠気がきちゃったかも……】
>602
うん、キスしたい。
蒼乃の透き通るような唇にキスしたい。
(言って、ペロっと、蒼乃の頬を軽く舐める)
じゃ……。
(サワサワという感じで、乳首を指先で刺激する)
どう、気持ちいい?
蒼乃……ほぐれて来た?
(お尻を触っていた手を退けて)
(二人の密着している隙間に手を入れて行く)
(そして、蒼乃の股間の付近を触れて)
私のせいだけど、蒼乃が感じているせいでもあるのよ。
これは、気持ちが良いと硬くなるの……んっ……。
(自らの乳首も硬くして言う)
【そう、なら、明日に凍結した方がいいね】
【明日は早くて午後10時くらいかな】
【だったら明日にしてもらえる?ごめんね】
【それなら10時過ぎに私から顔を見せるわ】
【今日もお付き合いありがとう。おやすみなさい】
>605
【うん、また明日ね、おやすみ〜】
【じゃ、お疲れ様、暖かくして、休んでね】
ひさびさにおちんちんからカルピス
またはつじょ・・・ねえさん!?
>607
はいはい、覗いたらだめよ。
これから、もっと凄い事になる予定だから。
>608
好きな人を相手に発情して何が問題なの?
開き直るわよ。
【こんばんは、今日も続き……よろしくね】
>>604 キス……そんなにしたいの?
だったらしてみればいい。んっ……。
(頬を舐められると呻くような声を出しながらも、OKの返事をして)
あ、あぅ……気持ちいいかは、わからないけど。
(軽いタッチに妙な感覚を覚え始め、もどかしい気持ちを感じていた)
ほぐれてきたって、どういう意味よ!?
やっ……そんな所さわったら……。
(股間に触れようとする手に驚いて、その手を太腿で挟み込んでしまう)
私、茉莉に触られて感じてるっていうの?
そんなの…なんだか悔しい……。
(認めなくないものの、身体は正直に反応してしまっていた)
>610
【うん、こんばんは、今日もよろしくね】
じゃ……するね。
……んっ、ちゅ……ちゅう……。
(唇と唇を合わせて、少し長めのキスをする)
ほら、乳首が熟して来た。
いま、軽く摘んだら、きっと凄く気持ちいいから。
(そう言うだけで、軽く触るだけにとどめる)
んっ、ぁ……。
(急に挟まれて、少しびっくりする)
驚いちゃった? ごめんね……でも、ここの間に……。
(指先で、秘部のあたりを撫でる)
私は嬉しいかな。
もっと、可愛い蒼乃を見せて……。
(胸をギュウっと押し当てて、さらに、秘部に触れる指先の動きを速める)
(指先が秘裂を撫で、その奥に少しだけ入り込む)
>>611 まっ……んんっ……。
(気持ちの整理をする前に唇を塞がれてしまうが、驚きながらもそのまま受け入れていく)
(触れる柔らかな唇を感じながらだんだんと気持ちが高揚していって……)
はぁ…はぁ……。
本当? だったらそうしてみて。
(茉莉の言う気持ちよさに興味が湧いて、それを求めた)
驚くに決まってるでしょ。
ここの間に……どうしたのよ。んっ…んんっ!
(ゆっくりと足の力を抜いて、秘所に指があたると思わず喘ぎをもらしてしまう)
も、もう好きにすればいいわ。
わかっててついて来た訳だし、覚悟はできてるから。
(押し当てられる胸、沈み込む指先に少し恐怖を感じながらも受け入れていく)
>612
んっ、ちゅ、んふ……ちゅ、れろ……んんっ……。
(蒼乃の反応を見て、蒼乃の唇を割り、中へ舌を入れて行く)
うん、いいよ。
(素直な蒼乃の求めに、嬉しそうに頷いて)
んっ……。
(乳首を軽く摘んで、そのまま回すように転がす)
ここ、凄く敏感でしょ?
きっと、蒼乃が一番、感じるところ……。
(秘裂をなぞるように指を動かして行く)
分かった……。
じゃ……。
(指を秘裂に沈めて、柔らかい部分を擦る)
(そして、そのまま付け根の陰核を探り、その部分への刺激を強める)
今、感じている事、そのまま言ってみて、そうしたら、もっと気持ちよくなれるから。
>>613 はむ……ちゅ…くちゅり……。
(口内に入ってくる舌に自分の舌を絡ませてディープなキスに発展させて)
んっ…んんっ……。
なんだか、変な気持ち……。
(目を潤ませながら乳首への刺激に身体をふるわせていく)
あっ、そんな場所さわっちゃダメッ!
あぁ……くぅっ…。
(ゆっくり指が動くたびに背筋に電流が走るような刺激が伝わってきて)
はぁ…あっ……そこっ!
さわられると、なんだかビクンってなっちゃう。
(陰核に触れられるとより一層の刺激を感じてしまう)
>614
んっ、ちぷっ……ちゅりゅ、ぷちゅ……。
(互いの口腔を貪るようなキスをして、舌と舌を絡ませて、唇を押し付け合う)
なら、もっと良くしてあげる。
(胸全体を鷲づかみにして、揉みほぐし)
(時々、手を止めて乳首だけを強めに摘む)
もっと、もっと、身体に心を任せて……。
(指で秘裂を擦るうちに、秘裂が緩み開いて行く)
じゃ、そのままビクビクしていて。
(陰核を摘み、勃起するまで擦って行く)
>>615 はぁ……くちゅ、ちゅぅっ。
(たまらず自らの唇を押し当ててキスに没頭していく)
やんっ…くっ……。
(乳房を覆う手の感触にドキドキしながら)
(胸の先端だけを丹念に襲う刺激に今まで以上の快感を味わわされていった)
わかったわ、ふぅ…んっ……。
(身体から無駄な力が抜けて、茉莉が秘所に触りやすいように徐々に足を開いていった)
……はうぅ…あぁ……。
(茉莉に身体を委ねたまま感じるままに身を震わせ、陰核もそれに反応を示し始める)
>616
ちゅ、んっ、ぷはぁ……。んん……。
どう、キス、良い物でしょ?
(口を離して言う)
(唾液が二人の間で糸を引いて垂れる)
やっぱり凄い感度。
小さい胸は、感度良いって、本当みたい。
でも、胸だけじゃ、足りないよね。
(胸への刺激を一旦止めて、秘部への刺激へ専念する)
んっ、そうそう、身体、ぽわーっとして、トロトロしたのが出てくる感じしないかな?
(指を膣口付近まで進める)
蒼乃、震えているね。
このまま、軽くイッて……、今の気持ちに身体を任せればいいから。
(陰核を素速く擦り、その直後に軽く包皮ごと摘む)
>>617 んぷっ……ふぅ……。
そうね、キスも悪くはないかもしれない。
(二人の唇を繋ぐ唾液の糸に気づいて頬を染め)
ち、小さいって!
気にしてるのに……。
(一瞬怒りが湧き上がるが、与えられる刺激にその感情は押し流されていった)
そんなの、出るわけないでしょ!
(なぜか強がった態度を見せながらも、じんわりと愛液が漏れ出して)
きゃうっ!
あなたの前でそんな顔…見せたくない。
(激しく擦る刺激に身体が昂ぶり、それを必死に抑えようとするが)
だ、だめ……イッちゃう、あ……ああぁぁっ!!
(気持ちに反して身体は正直で、絶叫と共に果ててしまい)
(上半身をよろめかせながら茉莉に抱きついた)
>618
なら、キスしながら弄るね……。
んっ……ちゅ。
(唇を合わせながら、秘所への責めを続ける)
あ……ごめん。
でも、形も良いし、感度も良いみたいだし、
悪い事でも無いと思うな。
ふふ、けど、お湯とは違う湿り気を感じるなー。
ほら……。
(秘所を弄っていた手をお湯から出して、蒼乃に見せる)
(そこには、お湯とは違う微妙なテカリをする液体が絡まっていた)
こうして、弄ると、ほら、凄く湿り気が増える。
(すぐ手を戻して、秘所を再び弄る)
んっ……蒼乃……イッたね……。
どう? 良かったでしょ?
一旦、上がった方がいいね……のぼせちゃうでしょ?
(蒼乃を支えて、湯船から出る)
そこの椅子に座って……。
(狭い洗い場の椅子を差して言う)
落ち着いた?
(後ろから抱き付いて言う)
>>619 ちゅ……んむっ…。
(キスと秘所への愛撫の二つの刺激に身悶えして)
べ、別にいいけど…。
茉莉にどう思われようとどうでもいいから。
(プイッと顔を背けて拗ねてしまう)
違うっ!
そんなの出てないからぁ……。
(見せ付ける手の平を直視せず自分の痴態を認められずにいた)
んんっ…それ以上触られたら!
(再び始まる刺激にさらに愛液を溢れさせて)
はぁ……はぁ……。
そうね、上がりましょうか。
(茉莉に支えられながら促されるまま椅子に座る)
それで、どうするの?
(自分の背に抱きつく茉莉にそっと尋ねた)
>620
ああ、もう一回、ごめんねー。
キスしてあげるから許して……んっ、ちゅう、ぺろ、ちゅう……。
(唇を舐めるような、甘いキスをする)
我慢しない。――というか、出来ないよね。
気持ちいいと、自然に出ちゃうから……。
(楽しそうに弄る事を続けて、蒼乃をイカせてしまう)
(抱き付いたまま)
あのね……今から言う事、もしOKなら、
こっちを向いて、キスして。
(耳元で囁く)
わたし、蒼乃のアソコを舐めたい……。
それで、蒼乃にも、私のアソコを舐めて欲しいの……。
ここ、狭いけど、私が下になるから、蒼乃が上で、
頭の位置を互い違いにして、
ね?
(言いながら、自分の秘所を軽く弄る)
(蒼乃を責めている間に、秘部は充分に濡れていた)
>>621 どうしてキスで許さないといけないの!
んむぅ…ちゅっ、ちゅ……。
(それでものぼせた身体は茉莉のキスを拒むことができなかった)
そうね、癪だけど我慢できなかったわ。
こういうの、初めてだったから……。
(茉莉の前であられもない姿を見せたことが今さらになって恥ずかしく思えて)
お互いの……舐め合いたいの?
私ばかり気持ちよくしてもらってたし……かまわないけど。
それは次の機会にしない?
お風呂場にずっといるから、どうしても身体が熱くって……。
(身体はゆらゆらと揺れて体力が残り少ないことを伝えていた)
どうせ同じ場所に住んでるわけだし、焦ることないでしょ?
茉莉にとっては消化不良かもしれないけど…今日は上がりましょう?
>622
恥ずかしがらなくても……。
蒼乃、そんなに、私の事嫌い?
確かに、二度と現れないという約束は、守れなかったけど……。
私は、また、蒼乃に会いたいって思っていたから。
そう?
確かに、蒼乃、具合が、まだ完全じゃないしね。
それなら、んっ、はむ……。
(蒼乃の耳たぶを甘噛みする)
ンッ……ちゅう……んん……。
(そのまま耳たぶを舐めようにしながら、軽く噛み)
これで、終わりね……蒼乃の耳、美味しかった。
(すっと蒼乃から離れる)
>>623 嫌い……とまでは言わないけど。
ここには私から足を運んだわけだし気にすることないわ。
理由はどうあれ会えたんだからいいでしょ?
(いつもの態度に戻り、頬を上気させながらも冷たい視線が復活する)
んっ……あぁ……。
茉莉……。
(甘噛みを受けて切ない声で出し)
(耳へのキスで宙を仰ぎ背を反らして敏感に反応して)
美味しいなんて、バカ……。
それじゃ出ましょう。
こういうの初めてだから疲れたわ。
(冷たい態度の中にも二人の距離が少し縮まってような…)
(漠然とそう感じながらお風呂場を後にした)
【私からはここまで……】
【またの機会に続き、してみる?それじゃ、今日はこれで…おやすみなさい】
>624
うん。
(短く答えて、蒼乃を優しく見つめる)
だって、本当に美味しいから……。
噛み傷、付けたくなりそう。
……。
(蒼乃の、少し不安そうな瞳を受けつつ)
(さり気なく手を握って、蒼乃と一緒に脱衣場に出る)
また、一緒に入ろうね。
(そう言って、微笑む)
【お疲れ様】
【連日で大変だったかな?】
【また、時間があったら、ここに来てみて】
【それじゃ、おやすみ】
おふたりとも乙でした。それでは、おやすみなさいませ。
>626
ありがとう。
あの後、蒼乃の態度が幾分、軟化したような。
とりあえず、次のステップは、
ダブルベッドを買って来て、そこで一緒に眠る事とか。
ハガキがパタリと止まったのは、気のせいじゃないよね?
まぁ、それはそれとして、ちょっとお客さん待ちして見るね。
変な時間だから、誰もいないかも知れないけど。
ハガキ
今日は十三夜ですね。
月といえばな思い出はありますか。
>629
月の事は前にも少し話したけど、
月しか見た事がないから、
月特有の美しさとか、多分、分かっていないと思う。
思い出は、夜禍になったばかりの頃の蒼乃が、よく一人で月を見ていた気がする。
茉莉さんはお供えのお月見団子つまみ食いしてるイメージがあった・・・
むしろ蒼乃姉さんがダンゴを作るそばから
味見と称して全部平らげてしまってる先入感があります
>631
そんな事はしないけど、
月の綺麗な夜には、妖女が出て男をたぶらかすとか、
そんな話を聞かない?
>632
まぁ、確かによく食べているけど、
別に食いしん坊じゃないから。
ただ、長く生きているという事は、
それだけ食に触れる機会も多いから、
こだわりが生まれてしまったというだけ。
DVD発売
>634
【そろそろ5巻の発売ね】
【5巻が発売されるまでには、他のメディア展開の話が】
【あるかと思ったけど、その望みは無いのかしらね】
漫画は終了じゃなくてよかった
でも
>636
【けど、随分、急展開な気もする】
【私と繭子達が一緒にいる経緯が省かれている気もするし】
【終わりを急いでいるという感が拭えないわ】
【引き続き待機中】
【じゃ、落ちるねー】
【かるーく、待機】
【落ちるねー】
【アケルソラのネタバレは、月曜まで待ってねー】
かるーくまつりんとえっちしたい訳だが
>643
ごめんね、ご飯、食べてた。
もう少し待ってくれるなら、してもいいかな。
22時からでOKなら、平気。
【待機してみるね】
646 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 22:31:33 ID:go5FHGSJ
キャラクターソング森宮蒼乃「singly sing」ってDVD特典だけ?
CD出てないかな?
>646
【今のところ、そうみたい】
【一応、特典という形だから、全部まとめて一枚というのは】
【難しいかもね】
648 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 22:45:15 ID:go5FHGSJ
>>647 情報トンです。初回DVD全部買うとっていうことかな?
>648
【「singly sing」は4巻の初回限定版に入っていた筈】
【全部買ったら、大体、ショップ特典が付くと思うけど】
【まだ、間に合うところは多分少ないのかな】
【もしかしたら、もう無いのかも】
650 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 22:57:46 ID:go5FHGSJ
>>649 トンです。色々探してみます。アニメイトはほぼ絶望的かな
>>646 お前はここでそれを質問するのか?あとsageとけよ・・・
【気持ちは理解出来るけど】
【スレッド内自治を勝手にしないで欲しいな】
【とりあえず、今日は、そろそろ落ちるね】
何か、すごくすれ違いがあるような……。
とりあえず、誰かこないかなあ。
えっちなおじさんでよければ
>654
どんな事してくれるの?
今、凄く人恋しいから、大抵の事は平気。
そうだなあ、じゃあものすごくベタだけど、
まつりんには、ニーソ以外全部脱いでもらおうか。
それでソファに腰下ろして、脚をM字に開いて、
オナニーしながら、切なそうに俺を誘ってくれるかな?
>656
う、うん……。
いいよ。
(少しモジモジしながら上着とスカートを脱いで、下着姿になる)
ちょっと、肌寒いね……。
じゃ、下着も脱ぐね。
(ブラを外して、ソファーに座ってからショーツに手を掛ける)
ん――。
(そして、覚悟を決めてショーツも脱いで、おずおずと足を開く)
これでいい?
(両手で股間を隠しながら聞く)
お、オナニーするんだよね?
>>657 お、今日のまつりんはすごく従順だな。
いつもの倍くらいは可愛く見えるぞ。
(意外な面持ちで、いそいそと服を脱ぎ捨て、秘所を晒す茉莉を眺める)
うん、ニーソの食い込みが美味しそうだし、おっぱいもおまんこも丸見えで……
そうだよ、オナニーしながら、俺のおちんちんが欲しいって、おねだりするんだ。
(茉莉の痴態に釘付けになりつつ、ファスナーを下ろして、充血した肉棒を取り出した)
>658
うん……そういう日もあるから……。
(可愛いと言われて)
あ、ありがとう。
(赤くなって少し俯く)
そ、そんな事、言わせたいの?
えっち……。
(ややジト目で睨んでから)
――ぁ。
(相手のペニスが目に入り、男が興奮している事を悟る)
じゃ、始めるね……。
あ……んっ……私は、こ、これからオナニーします……ぁ……んんっ。
(左手で胸を触り、右手で股間をまさぐりながら言う)
はぁ、あ……ん……。
(秘部に指を這わせて、クリトリスを擦る)
ぁ……ん、はぁ、はぁ、あ……。
わ、わたしの、ここに、貴方の、お、おちんちん……ください……。
さ、寂しくて……ぁ、んん……はぁ、もう、ぁ、濡れて……切ないの……。
(秘部を弄る指に愛液が絡まり始めて、微かな水音が響く)
(左手で弄る胸の乳首も、硬くなって来ていた)
お、お願いします……。
>>659 まつりんみたいな美少女におねだりされるなんて、滅多にないことだしな。
それに、嫌がった割りには自分からおまんこもおっぱいも見せつけて、
すごくエロいじゃないか……し、しんぼうたまんねえ。
(自らを慰め、濡れ始めた秘裂を掻き回すその指の動きと、摘み上げられて
痛々しいほどにひしゃげた桜色の突起に魅了されてしまい、肉棒をりゅうりゅうと
扱き上げながら、茉莉に覆い被さっていく)
お望み通り、たっぷりとおちんちん上げるから。
どういう風にして欲しいか、もっとはっきりとおねだりするんだ。いいね?
(茉莉の鼻先まで顔を近づけて、じっとその目を見つめながら、手を開いている
乳房に押しつけて、柔肉を押しつけるように捏ね回した)
>660
嫌がった訳じゃ……。
だって、恥ずかしいし……見せてもいいけど、
恥ずかしい気持ちが、無くなるわけじゃないから……。
あ……い、いきなり――。
(男に勢いよく覆い被されて、たじろぐ)
んっ……ぁ……んんっ……。
(胸を弄られて)
う、うん……おねだりする……ね。
わ、わたしのおまんこに……貴方の大きくて、熱いおちんちんを入れて……欲しい。
乱暴に、奥まで、突き上げて欲しい……。
貴方の精を、んぁっ……はぁ、わ、わたしの中にください……。
(上擦った声で訴える)
>>661 茉莉は素直でいい子だね、自分のして欲しいことをちゃんと言えるんだから。
(満足げに唇の端を歪め、手の内にある充血した乳首をきゅっと抓り上げた)
あんまり焦らすと可哀想だから、時間の許す限りおちんちんで可愛がってあげるからね?
そら……たっぷりと味わうといいっ、んんっ!
(茉莉のニーソに包まれた太ももをなで回しながら、さらに大きく割り広げさせる)
(腰を進めて、先走りにてかる亀頭を、充血して汁まみれの花弁に押しつけると、
くちゅりと水音がしてラヴィアが剛直の先を飲み込んでしまい、泡だった滴がぽたりと零れた)
ふはは、おまんこの方からおちんちんに食らいついてきたよ。
こんな浅ましいおまんこは、お仕置きして上げないとねっ!
(腰を引こうとすると、きっちり食いつかれて抜けそうになく、そのまま一息に腰を進めて、
茉莉の最奥まで一息に眉肉の群がりを貫いた)
>662
んっ、ふぁぁっ!
(乳首を摘まれて、甲高い声を上げる)
う、うん……。
(ニーソ越しに撫でられる太股の感覚に、小刻みに身体を震わせて反応する)
あっ……来て……んふんんっ!!!
(秘部に剛根を押し付けられて甘い声を漏らした後、グッと挿入され、息が抜けるような声を出す)
ぁ……んっ……太い、中……一杯……あ、はぁ、はぁ。
(目を細めて呟く)
あっ、ああっ、お、奥ぅぅっ!!
(一気に奥を突かれて、膣内をキツク締める)
はぁ、はぁ……もっと、もっと……わたしの身体を、好きにして……。
>>663 ふぅ、はぁ、はぁ……挿入しただけなのに、熱くてとろとろで、吸い付かれて、
締め付けられて……ケツの穴に力入れないと、すぐに出てしまいそうだぜ……
(思わず涎が零れそうになるのを食いしばりながら、男根を挿入された茉莉の
肌の火照り具合を観察する)
それじゃ、好きにさせてもらうぞ?
茉莉の膣内をぐちゃぐちゃに掻き混ぜて、たっぷりと悦ばせてやるから……ふんっ!
(膝がソファに付くほどに押しつけると、腰をゆっくりと引いて根本まで埋めた肉棒を
ゆっくりと引きずり出す)
(膣襞が節くれ立った肉棒にめくり上げられ、にちゃっと何本も糸を引く様が見えた)
(亀頭が吐き出されそうになると、不意に締め付けが襲ってきてカリ首が銜えこまれ
てしまい、強烈な快楽から逃れようと、再び茉莉の胎内へと押し込める)
んっ、ふっ、はぁっ……ど、どうだ、俺のおちんちんは、美味いか?
(徐々にストロークを早め、ぱんぱんと肉の相打つ音を響かせて)
(身を捩る茉莉の長い髪を、手で梳いてはふわりと落とした)
>664
ふぁ……んっ、はぁ、はぁ……ぁぁ……あああ……。
(男のペニスの形を膣内で確かめ、満足そうに喘ぐ)
(接合部からは愛液が泡となって溢れていた)
う、うん……激しい方がいいから……。
あっ、んっ、あっ、ああんっ!!
(ゆっくりとペニスが抜ける感触に、身体を震わせて)
(再び入って来たペニスに媚肉を絡ませる)
んっ、ぁぁ……太いの気持ちいい……。
はぁ、はぁ、奥、もっと、突いて……貴方のおちんちんで、私を満たして……。
はぁ……ぁぁ……。
(髪を触られて、感じたように目を細めて、男の首に手を伸ばす)
んっ、キスして……んっ、ぁぁ……胸も切ないの……。
(甘えた声で言う)
(乳首は、見ただけ分かるレベルに硬く勃起していた)
>>665 ああっ、茉莉も、俺のこと好きにしてくれよっ、んっ、ちゅっ……
(茉莉の黒いニーソに包まれた脚を小脇に抱え込み、リズミカルに腰を振って
粘膜同士の摩擦に酔いしれて)
(首を茉莉に抱えられると、自分からも上体を傾け、濡れてしっとりとした唇を
奪い、もどかしげに舌を送り込んだ)
んっ、ふっ……はっ、むっ……
(繋がれるところで余さず繋がりあおうと、舌を絡め合い、唇を貪れば熱い息が漏れる)
(男と女が最も深く繋がったところでは、ただひたすらに茉莉の最奥を求めて突き込んでいき、
亀頭と子宮口が何度もキスを繰り返す)
(肉のぶつかる音と、粘膜が擦れ愛蜜が零れる水音、切なげな息の音だけが部屋に響く)
>666
んんっ……ちゅ、んっ、ちゅぷ……んんっ…………。
(差し込まれた舌を、貪るように吸い絡める)
んっ、ちゅ、んんっ……ちゅう……。
(そのまま激しいキスを交わす)
んっ、はぁ、ぁぁ……はぁ、あ、あっ、あっ、ああっ!!
(喘ぎに余裕が無くなって来る)
(膣内が断続的にキツク締まり、子宮口を突かれる度に小さなイキを味わう)
はぁ、ぁぁ、おちんちん……い、いい……ぁぁ、いい……いい、いいっ!!
んっ、あ、おく、あっ、気持ちいいっ……っ!!
(男に合わせて腰を揺すり、絶頂に向けて昂ぶって行く)
>>667 れろれろっ、ぷ、ふぁ……茉莉の身体は、どこも極上の肉ばかりだな、んっ……
(息継ぎに唇を離すと、互いの舌先から伸びた銀の橋がどこかでも垂れ下がっていき)
(混ぜ合わされた唾液を美味そうに飲み込むと、そのまま顔を茉莉の首筋に寄せ、
乳房が冷えないように激しく揉みしだきながら、白い肌に交わった証を強く刻みつける)
んっ、はぁ、はぁっ、まつりっ、イきたいか? もう、イってしまうのかい?
でも、俺はまだまだ、足りないんだけどな。
今夜一晩、茉莉の身体を自由にさせてくれるなら……今、イってもいいぜ?
(余裕の無くなった茉莉に意地悪げな笑みを見せながら、その汗ばんだ頬をなで回して)
(射精を促そうと肉棒に絡みつき、絞り上げる肉壁を焦らすように動きを止めて、
ニーソの質感を愉しむように、太ももをなで回し始めた)
【もう〆ますか?】
>668
はぁ、んっ、む、胸……ぁ、んっ、ああ、んんっ!!
(強く胸を揉まれて、切なげな声をあげる)
(皮膚に赤く、揉まれた後がつく)
んんっ、だ、だって、はぁ、ああっ、貴方のが気持ちいいから……んっ!!
(膣内の痙攣が強まる)
い、一度、イカせて……んっ、はぁ、ぁぁ……。
その後、続けても、平気だから……んっ、ふふぁっ!!
(一気に昇り詰めてしまいそうな自分を、必死に抑えて言う)
ニーソ……んっ、はぁ、気持ちいいの?
(男の胴体にニーソに包まれた足を絡ませる)
(そして、男の腰や足をニーソで擦る)
【18時で一旦、休憩でいいなら、夜も続けて欲しいな】
【21時半くらい再開になってしまうけど】
>>669 うおっ! そ、それいいぞ、茉莉っ……ああ、そのざらざらした質感と、
茉莉の足の柔らかさが、おちんちん固くしちまうっ!
(茉莉の足に締め付けられると、思わず上体を仰け反らして叫んでしまい)
(ざらざらと擦り上げられる度に、茉莉の膣内に埋め込まれた肉棒が脈打ちながら
膨張し、締め付けを押し返そうとする)
くそっ、そんなことされたら、俺の方が余裕なくなっちまうっ!
はぁ、はぁ、はぁっ、じゃあ、まずは一発目だっ!!
(茉莉に絡みつかれたまま止めた腰をいきなり激しく振り立てて、子宮口めがけて
ガンガン打ち付けていく)
(井戸で水をくみ上げるように愛液が断続的に溢れていき、二人の結合部をどろどろに
ふやけさせていく中を、何度も何度も出し入れしていって……)
まつりっ、いくぞおおおおっっ!!! ふああああああっ!!!
(汗を振りまきながら茉莉の膣肉を激しく掻き混ぜ、肉棒がはち切れそうに膨らんだところで
茉莉の腰を掴み、激しく突き上げる)
(ゴツっと硬い亀頭で子宮口にぶつかった瞬間に、溜まりに溜まった熱い白濁が吹き出して、
茉莉の膣内をあっという間に子種の海と化してしまう)
【了解、それじゃこっちはいったんこれで〆るね】
>670
は、激しいっ……ぁぁ、奥、壊れそうっ!! んっ、ああっ、い、いいっ……っ!!
(激しくされるごとに、嬉しそうに声を震わせる)
うん、出して、はぁ、ぁぁっ、ふぁ、私の中に、一杯出してっ!!
(足に力を入れて、男の身体を自らに押し付けるようにする)
(接合部から大きな水音が響き、周りに淫水が飛び散る)
あ、ああ……い、いく、いく、いくっ、ああっ……貴方の太いので、い、イッちゃうっ!!
(身体をそらして激しく達する)
(その瞬間に射精されて)
はぁ、ぁぁぁぁ……中、熱いの……んっ、あああ……精液……いっぱい……。
んっ……好き……ああ……。
(うっとりした声で呟く)
(そして、膣がペニスに残った精液を搾り取るように締まる)
【それじゃ、夜にまた】
【問題無かったら、お尻の方にも欲しいな】
【待機中】
>>672 【すみません、夕方からどうも体調崩してしまって、ロールできそうにないです】
【今日のところは、失礼します、またの機会に改めて】
>673
【了解】
【寒くなって来たから、気を付けてね】
姉さんが来ない件について
>675
そうね。
最近はずっと部屋に閉じこもっているみたい。
私も姿を見てないし、心配ね。
【遅いけど、少し待機してみるね】
ずばり、茉莉の一番好きな体位はどれ?
>678
まーた、ストレートね。
でも、答えてあげる。
やっぱり正常位? でも、後ろから激しくされるのも好きかも。
人肌恋しそうな茉莉にはうってつけな話題だろ?
とかいいつつ、俺がドスケベなだけだがな。
ふむ、正常位か。
女が股座を広げて、俺のモノを受け入れる様子は実に可憐で美しい。
もちろん、後ろから突きまくりつつ、尻タブを広げて菊門を眺めるのも格別。
側位も座位も屈曲位もそれぞれに趣があって、何よりそのどれにおいても、
俺の肉棒が相方のおまんこをぶち抜いているというのが堪えられん。
>680
男女のエッチって基本的には、そういうものでしょ?
もちろん、挿入だけで全てが語れる程、浅い世界ではないけどね。
ちなみに、挿入以外の方の経験はあったりする?
【落ちるねー】
茉莉さんって、白だったんですね
知らなかった
>683
んーと、パンチラはしないように気を付けていた筈だけど……。
って、そういう話じゃない?
>>684 …ごめん、今日、見ちゃった…見るつもりはなかったんだけど。
黒とか色がついたものかとおもってたけど、
悟りきっちゃってる茉莉さんらしいといいますか…
>685
そう、見たんだ。
まぁ、見られてしまったものは仕方ないね。
ただ、別に白だけではなくて、色々と持っているよ。
上の方でも答えている気がするけど。
黒は、蒼乃に似合いそう。
まつりんが正座して、上体を倒してうずくまっているところを、
後ろからスカートめくってパンツ下ろしたい。
ワレメとお尻の穴がものすごくエッチな眺めになりそう。
>687
凄く、絞り込まれた趣味のような……。
正座バックとか、聞いた事ないし。
>>688 ものはためし、なんでもやってみるのさ。
正座することで、お尻とふくらはぎの肉感が強調される上に、
お尻の穴もおまんこもはみ出してくるから、凄まじい絶景のいっちょあがりだ。
まつりん、おしりもOKみたいだし、試してみたらどうかな
>689
んー、じゃ、ちゃんと最後までしてね。
あと、いきなりお尻は、ばっちいよ。
前振り、どうするのか、聞きたいな?
(言いながら正座する)
>>690 むむ。鑑賞だけでもよかったのだが……まつりんがその気ならば、
お相手を務めさせていただこう。
(正座した茉莉の傍らで、片膝立ちになり、肩に手を置いて)
……前振り、か。
ふむ、すぐに清められる場所の方がいいなら、まずは風呂場で
セックスしてから、お尻に挑戦というところでどうかな?
(茉莉のスカートをまくり上げて、ショーツ越しの尻タブをなで回しながら)
>691
それは、それでひどーい。
じゃ、お尻向きだしで、鑑賞された後、放置される運命だったという事?
お風呂場ね、いいよ。
(背中を倒して、お尻の肉を突き出す)
(そして、スカートを捲られて)
んっ……。
まずは、ここで鑑賞するの?
>>692 名無しはオオカミなのーよー、気をつけなさーいー、HEYHEY!
……なんてな。わはは、結果オーライってことで。
(軽く茉莉の背中を叩きながら、笑い飛ばす)
ん、そうだな。
ニーソ、スカートで着衣のままなのに、菊座とおまんこが丸見えという
倒錯的なエロさを醸し出して見るのもいいだろう。
というわけで、まつりんは自分でショーツ下ろして、お尻を広げてくれるか?
自分じゃ見えないだろうから、俺はそれを携帯で撮ってやるよ。
(言いつつ、携帯を取りだして動画モードにセットする)
>693
お尻剥きだしで待っていて、誰かがもらってくれるなら、まだいいけど。
今のところ、そういう人、少ないみたいだし……うー。
(むくれる)
……分かった。
(短く頷いて、ショーツをずらして行く)
(踵とお尻に挟まれた部分を越える時だけ、ちょっとお尻を上げて)
(ショーツを降ろし切る)
これで、お尻を開くのね。
(尻タブを手で持ち、左右に開く)
え、いいよ、そんなの……恥ずかしいし。
(お尻を拡げながら答える)
>>694 放映が終わると、見切りつけるやつが多いからなぁ。
他の場所でも、いつも寂しそうにしてる子とか見てると、つい構ってしまう。
(むくれた茉莉をあやすように撫でてやる)
うん、まつりんの恥ずかしいところ、じっくり見せてくれよ?
(ショーツが捲られて、むっちりとした肉付きの尻の狭間から、めくれ上がった
秘唇が露わになってくる様子に、じっと見入る)
おお、予想以上のエロさだな。なんていうか、今すぐ突っ込みたくなるくらい、
お尻の穴も、おまんこの穴も美味しそうだ。
(自分に向けて突き出された菊座の粘膜がめくれ上がり、その下の大陰唇も
ぱっくりと綻んでいる様子を、興奮の面持ちで愛でる)
まあ、見えない方が……敏感になって却っていいのかも、な。
(自分の中指をぺろりとなめて唾液をまぶし、ひくつく菊座に伸ばして、穴の周囲を
ぐるりとなぞった)
ふむ見えない方が却って敏感になっていいかもな。
>695
というか、私が発情しすぎ?
清楚に振る舞った方がいいのかな?
(息が掛かるくらいに見つめられて)
そ、そんなに見ないで……。
特別、変わったところなんて、ないから……。
(視線を意識する度に、秘部に熱が籠もるのを感じる)
んっ……ひゃ……ぁぁ……。
(アヌス周辺を、唾液の付いた指で撫でられて)
(ビクッと身体を震わせる)
あっ……んん……。
今は駄目……綺麗にしてから、でしょ?
もう、見るのは、いいよね……。
(感じている様子で、身体を震わせながら言う)
>>696 いや、しばらくまつりん発情してなかったから、さ。
最近はかなりお盛んなようで、嬉しい限り。
まあ、人に寄りけりだろうけどね、と一般論で締めくくっておこう。
普通に見るよりも、なんていうか、前衛的なオブジェのような新鮮さだよ。
まつりんが恥ずかしがる度に、ひくつくのもまた最高だ。
(肛門と陰唇の粘膜が充血し、色味が増していくのを指でなぞっていく)
ああ、今はたっぷり眼でおかしてやるよ。
だから……台詞は、「茉莉のいやらしい穴、じっくり見てください」って言い直してくれ。
(居心地悪そうに揺れる尻の尾てい骨から、背骨にかけて指先でつつっとなぞる)
>697
そんな事ないと思うけど、
まぁ、一応、十代を再生し続けている身体から、
使い込まれて、チョメチョメな事態にはなっていないとは思うけど。
んっ……ぁ……そんな、ヒク付かせてなんて……。
(言っているそばから、お尻がピクピクするのを自分で感じてしまう)
言ったら、ちゃんと気持ち良くしてくれる?
ぁ……ふんん……。
(骨筋をなぞられて、抜ける声を出す)
えっと……茉莉のいやしい穴を、じっくり見てください……。
(台詞を言い切ると、秘部から愛液が染み出す)
>>698 はぁ……ちょっとときめいちゃいましたよお兄さん。
そういう風に、素直におねだりされるのに弱いんだよ、ああっ、たまらんね。
(熱い溜息を吐き出しながら、背筋をなぞっていた指をそのまま下へとおろし、
菊座を押して、蟻の戸渡りをなぞった後、愛液を滲ませ、ひくついている
膣口へたどり着く)
……まつりん、息を吐いて力抜いて。
(人差し指の先で膣襞を掻き混ぜながら声をかけたあと、人差し指をずぶずぶと
狭くぬめった胎内へと埋めていく)
>699
んっ……だ、だめ……はぁ……。
(駄目と言いつつ、力が抜けて行く)
もう、抜けてる……んっ……でも、ぁ……んんぁっ!
(蜜壷に指を入れられて、クッと身体が軽く仰け反る)
あっ、だめ、これ以上は、お風呂場で……。
前がメインじゃ……んんっ……。
(膣が締まり、指に媚肉と愛液が絡み付く)
>>700 後ろはフィニッシュホール……じゃなくてフィニッシュホールドなんだから、
それまではたっぷり前でご奉仕して欲しいな。
……って、そんなにがっつかないでよ、これ指なんだし。
(茉莉の調子を見て思わず苦笑を浮かべ、締め上げてくる膣襞をいなすように、
膣粘膜を掻き混ぜることなく、ただ単ににゅるりと指を抜く)
(茉莉の膣から抜き出された指は粘液でくるまれて湯気をほのかに立てていた。
その指先から、ぽっかり穴の開いた膣口の間に、大きな銀の架け橋がしなり落ちた)
それじゃ、後はお風呂場で……
>701
なら、前で、君が満足したら、すぐに後ろに欲しい……。
んっ……がっついてなんて……。
はぁ……寂しいだけ……んっ、はぁ、はぁ……。
(喘ぎを漏らして、秘部を断続的に締め付ける)
(陰核が自ずと勃起し、包皮から顔を覗かせる)
んんっ……お風呂で、綺麗にしてくれるの?
浣腸とかする?
(力の入らない足で、よろよろと立ち上がって聞く)
(内股に愛液がトロリと垂れて流れた)
>>702 寂しいから、か。
女の常套句だよな、自分から求めるのが気恥ずかしいのかは知らないけど。
寂しいから抱かれるんじゃなくて、抱かれたいから抱かれるんだろ、本当は?
(愛液が付いたままの指先で、こちらに向けてぷっくり突きたった肉芽を軽く
引っ掻いてみる)
ああ、キレイにしてから、俺のちんぽをたっぷりとおまんこで犯してくれ。
浣腸……あんまり心得がないから、見よう見まねでいいなら、な。
ただ、スカの趣味はせいぜいおしっこ止まりだから、深入りしないでくれよ?
(少し不安げに苦笑を浮かべて、まつりの先に立ち、脱衣場に入る)
>703
そ、そんな事……。
意地悪しないで、気持ち良くして。
(あくまで上位を取ろうとして命令口調で言う)
んっ、ぁっ!!
(クリトリスを軽く引っ掻かれて、愛液が溢れる)
はぁ、はぁ……そこ、酷くしなで……んっ……。
ほ、本当は、エッチがしたいの……気持ち良くして欲しいの……。
(痛みから、少し涙目で言う)
それなら、トイレで浣腸だけ、した方がいいかも。
お湯、汲んでもらったら、一人でしてから、お風呂場に行くけど?
(脱衣所の手前のトイレの前で立ち止まる)
>>704 んー、興味がない訳じゃないから、手伝うよ。
お風呂場でやられたら、ちょっとキツいかなと思っただけだし。
それじゃ、湯を汲んでくるから、準備して待っててくれ。
(浴室に入り、ほどよい湯加減の湯を洗面器に汲み、いそいそと持ち出して)
(茉莉の待つトイレに向かう)
>705
そう?
なら、トイレでするね。
見られているのも、緊張するけど……。
じゃ、用意しておくね。
(家の中をゴソゴソと漁って、割と本格的なガラス浣腸器を取り出して来る)
あ、これ、どうして持っているかとか、聞いちゃ駄目だから。
(予め釘を刺して、浣腸器にお湯を吸う)
これを、お尻に入れてくれるかな?
(浣腸器を手渡して、前屈みになって、お尻を突き出す)
>>706 お待たせ、このくらいあればいいだろう。
(おっかなびっくり洗面器を掲げると、水面が揺れて少し飛び散ってしまう)
ん? ああ、別に聞く気はないよ。
聞かなくとも、茉莉が愛好家だって言うのは疑いようもないしな。
(興味深げに、受け取った浣腸器を眺めて)
(シリンダーを少し押し出して、ぬるま湯を突き出された茉莉の尻に引っかけた後、
濡れた口先を、茉莉の綻んだ菊座におしつけた))
OK、それじゃ……いくぜっ
(菊座の皺を押し広げるように口先をゆっくりめり込ませた後、シリンダを押して
ゆっくりと注入していく)
10cc……・20cc……
>707
そ、そんなんじゃないもんっ!!
あ、蒼乃かも知れないでしょっ!!
(ムキになって反論する)
んっ……はぁ……。
(ツプリと入った先端に感じてしまう)
ぁ……はぁ、はぁ……あ……もっと、一気に入れても平気……。
(直腸に満ちるお湯の温かさを感じつつ)
(ゆっくりとした注入にもどかしさを覚える)
【ところで、時間平気?】
>>708 蒼乃か……それはそれで説得力があるようなないような。
って、そんなに暴れるなよ、手元が狂うじゃないか。
(噛みつかんばかりの勢いで反論する茉莉に手を焼き、思わず揺れ動く
尻タブを平手でひっぱたいてしまう)
なんだなんだ? 随分上級者じゃないか、その発言は。
どんだけお尻好きなんだよ、まつりんは。
(苦笑しながら、シリンダーを押す力を強め、200mlまでノンストップで
注入してしまう)
>>710 【ちいと辛いかな。凍結いけるのなら、お願いしたいところだが】
>710
んっ、ひゃ!
(お尻を叩かれて、嘘を言った事がバレたのかと思ってしまう)
あ……あ、蒼乃は違うから……んっ……。
だって、別に拷問じゃないから、あくまで腸内洗浄だから、
そういうのは、素速くやってしまうものなの。
(本当っぽく言う)
んんっ……中、お湯が……。
はぁ、抜く時、気を付けて、私も締めるけど、上手く抜かないと溢れるから。
(お尻に力を入れて、込み上がって来た便意に耐える)
【なら、私はこれで凍結ね】
【次はいつが平気?】
【昼間じゃなかったら、合わせられるけど】
>>712 【取りあえず、金曜辺りはいけそうだな。週末はたいがい大丈夫】
【それなら、金曜の夜22時くらいに待ってるね】
【無理なら、土日で】
【じゃ、お疲れ様】
【また、次回】
【ほい、おつかれさま。おやすみー】
白って、アレの話だったのね。
私より、蒼乃、時点でこよりの方が、確実に受けると思うのに……。
アレってなんの話?
>717
立体造形物の話。
詳しくは調べてみて。
【今日は長居出来ないから落ちるね】
今日、長く生きていて初めての経験しちゃった。
自販機で炭酸買ったら、ホットで出て来た。
良く聞く話だと、都市伝説かと思っていたら、本当に当たりを引いたわ。
まぁ、缶がパンパンになっていて、正直危険なんじゃ……と思ったけど、
家で再度冷やしたら普通に飲めたので、無問題。
【じゃ、待機するね】
>>720 【申し訳ない、遅れてしまった上に、PCが異常終了ばかり繰り返しているorz】
【今回は日延べさせてもらえないだろうか?】
>721
【いいよ、平気】
【じゃ、明日ね】
【気にしなくて大丈夫だから】
>>722 【PCは修理に出すことになったから、今日のロールもできなくなりましたorz】
【復帰のめどが立たないので、いったん破棄にしてください】
【本当に申し訳ないです】
>723
【破棄で了解】
【事情が事情だから気にする事ないよ】
最近、蒼乃の姿を見てないけど、
どうしたんだろう……。
きっとご自愛なさってるんですよ
>726
そうなのかなー。
何にしても、心配ね。
暇ー
雨ー
>729
良い事ねー。
明日は、かなり全国的に雨っぽいし、
久し振りに買い出しに行ってこようかな。
今日は早いね
>731
んー、寝疲れて。
あまり長い時間寝ていても、どうも身体に負担がね。
それに、明日、昼間起きているには、今晩寝ないとならないから、
今、起きておいて調整かな。
では、寝るまでの間、ながーいエロして良い睡眠なんてどうかな
>733
ええっと、どういう意味?
前提が寝るまでの間で、作用が睡眠って、矛盾してないかな?
>ながーいエロして良い時間
なら、意味分かるけど。
長くエロやって疲れれば、睡眠の質もよくなるはずだ
ところでヤカって夢は見るの?
>735
あ、『エロして』で切れてるのね。
それなら意味は了解。
でも、流石に、今から0時までとかは無理かな。
お腹空くし。
夢はね。
暗い空の夢なら、見るかな。
腹減るかあ、そうだな食べてからか中断入れるか
暗い空の夢って、どうせなら満天の星空くらい見ろよ
>737
九時くらいから、一時間、中断が入るなら平気だけど。
何してくれるのかな?
まぁ、あまり良い夢ではないね。
満天の星空とかに思い出があれば、そういう夢も見るのかも知れないけど、
私、そういうロマンティックな雰囲気とは縁遠いから。
何って俺は先に行動する男
考えは後からだ。つまり何も考えてない!
なんだろうなー、こう侘びしさの膨らむ方向はさあ
ほら雨だってライトで照らせば綺麗なイルミネーションがわりだぜ
>739
綿密にデートコースとか考える人もいるよ?
私はどっちでもいいけど。
で、ぶっちゃけ、どういうプレイが好きなの?
寂しい女だからねー。
でも、別に悲観はしてないけど。
とりあえず、ありがとう。
そんな奴は俺は知らない
好きなプレイといえば、メイドさんにして御奉仕させるようなとか
痴女的なプレイとかか
売れない演歌歌手のようだな
開き直った女、THE茉莉
>741
メイドは男の浪漫らしいねー。
痴女は、アレかな、裸コートでコンビニに買い物とか?
メイド服なら、蒼乃が持っていた気がするけどね。
人とは違った時間を生きているという事は、孤独と隣り合わせだからね。
ロマンだよな、なんでもしてくれるんだぜ
それに野外露出に青姦もか
蒼乃、恐ろしい子
後の茉莉であーる
>743
蒼乃は、多分、依人のために衣装一式を持っている気が……。
本人の能力で無限製造可能だし。
別にメイドさんやってもいいよ。
酷い命令をされて、酷い状態でコンビニにお使いに出されてしまうとか。
衣装で誘おうとするところが恐ろしいところだ
それはプライスレスだ
望んでいるのか望んでいないのかはよく判らないが
メイドOK、もちろんロングドレス、ヒャッホー
>745
なら、ちょっと衣装借りてくるね。
(家の奥に消える)
(数分後)
はい、これでどうかな?
(短めのスカートの白と黒のメイド服に着替えて戻って来る)
(足下は白のストッキングとガーター)
あとは、君の命令次第だね。
むー、蒼乃さん若作りしすぎだな
制服姿見たときもかなり違和感だったが…
命令ね、パンティを見せながらなんなりとご命令くださいませご主人様
からいってみよう
>747
多分、カタログとかみて、具象化していると思うから、
結構、片っ端?
着てみて、似合わないとかは、考えてないかもね。
――分かりましたご主人様。
(雰囲気を落ち着いたものに変えて)
では、ご主人様――。
(スカートを捲り上げて)
(白のショーツとガーターベルトを見せながら)
どうか、茉莉に、なんなりとご命令ください。
茉莉は、ご主人様の言いなりです。
考えてないだろうな
おお、これぞメイドさんの楽しみだ!
それじゃミニスカなら穿いてないにして、見えるか見えないか状態じゃないとね
脱いじゃってよ
(命令しながら茉莉の両胸を揉んで感触を楽しむ)
>749
はい、かしこまりました。
(躊躇いなくショーツに手を掛けて、脱いで行く)
(途中、胸を揉まれて)
んっ、止めてください、ご主人様、ショーツが上手く脱げません。
(ショーツを脱いで、一旦、スカートを降ろす)
このショーツは、どういたしましょうか?
(脱いだばかりのショーツを差し出して言う)
これくらいされても命令を実行するのがメイドのたしなみだろう
(脱ぎ終わるまで胸を揉み続け)
脱ぎたてのパンティは預かっておく
(受け取ると広げて一応匂いを嗅ぐとポケットにしまう)
そうだなあ、後はローターかバイブ入れたまま買い物とかもいいが
先に、これに奉仕してくれ
(もっこりとなったズボンを指でさす)
>751
そうは仰っても、手の動きが制限されてしまいますから。
(僅かに甘い吐息を漏らして言う)
はい、お持ちください。
(ショーツをご主人様に渡す)
奉仕ですね。心得ております。
(ご主人様の前に跪いて、ズボンからペニスを取り出す)
ご立派です……では、奉仕させて戴きます。
(ペニスを手で優しく掴み、亀頭を口に運ぶ)
んっ……ちゅ……んん、ぺろ、ぺろ……ちゅう……。
(亀頭を丁寧に舐めて、カリを舌で刺激する)
ちゅ、んふ……ちゅぷ……じゅる、んんっ……。
(そのまま、ペニスを口腔の奥まで飲み込み)
(全体を舌で撫で回し、唇で竿を締める)
ほんとうに手馴れてるな
さすがは俺のメイドだ
(口で刺激されると硬さが増す)
ああ…いい…
いい感じだ…自分のメイドに奉仕させるのは…いいもんだ
んはー……口の中もぬるぬるして暖かくていいや
(しっかりと奉仕を味わってから茉莉の頭を抑えて腰を使って)
(口を性器がわりにして気持ちよくなっていく)
さて、メイドとしたらこの後、どうなるのが正しいと思う?
(一度はちきれそうなペニスを抜いて見せ付けながら聞く)
>753
んんっ、ちゅ、ちゅう、ちゅぷ……。
(ペニスを頬張り、丁寧に舐め続ける)
(頭を押さえられて、より深くペニスをくわえる)
んっ……それは、ご主人様の望むままです。
口に出して戴ければ、美味しく飲ませて戴きます。
顔にかけて戴けるのであれば、そのままの状態で過ごす事も出来ます。
(愛おしそうにペニスと、ご主人様を見つめて言う)
ン……ア……はぁ…
メイドはおしゃぶりが上手だなあ
フェラのご奉仕して、アソコを濡らしたりしたのか?
顔にかけるのは後でもできるから、先に飲ませようか
ほら、玉を揉みながら一発口で抜いてくれ
>755
んっ……ちゅう、ちゅう。
(ペニスに奉仕しながら、身体が火照るのを感じる)
あ……いえ、そのようにはしたない事は。
(言葉でそう言っても、秘部から愛液が垂れて、床に雫が落ちていた)
んっ、分かりました……飲ませてください、ご主人様。
はむ……ん、ちゅう、ちゅう……んんっ、ちゅる……。
(ペニスに吸い付き、睾丸を撫でるように軽く揉む)
そうか、茉莉ははしたなくないメイドなのか
おや、床に落ちてるのは何だ?
おお、いい感じだ、さっさと出したかったからな
ン、出すぞ、しっかりと味わえ茉莉
(玉とペニスの両方の刺激に大きく脈打つと口の中にどろっとした精液を射す)
残ってるのも吸い出せよ
それからスカートの中を見せて、茉莉がはしたないメイドだって事を認めて罰を請わないとな
>757
あ、メイドというものは、ご主人様の許しなくして、そのような気持ちになる事は、
許されませんから……。
え……こ、これは、何でもありません……。
きっと、雨粒です。
(あくまで誤魔化す)
んっ、ちゅ、ちゅぷ……んっ。
(ペニスの脈動を感じて)
んんんっ……ちゅう……。
(迸った精を受け止め)
んっ……(ゴクゴク)……んん……(コク)……。
(喉に流して行く)
ちゅう……ちゅ、ちゅう……。
(そのまま亀頭に吸い付き、尿道に残った精子も吸い取る)
んんっ……ぷは……。
とても、美味しかったです……ご主人様……。
え? スカートですか?
(濡らしている事がバレてしまう事におろおろする)
わ、分かりました……どうぞ、ご覧ください……。
(スカートを捲ると、愛液を濡れた秘部と、それが伝う太股が顕わになる)
私は……勝手に濡らしてしまう、はしたないメイドです……ご主人様、お許しください。
許されなくても、体は正直だな
部屋の中で雨粒とは雨漏りを直さなきゃいけない
(吸い付いて残りも味わうのを確認してほくそ笑む)
そうかそうか、おいしいよな主人の精液なんだから
(スカートを持ち上げ、濡れた秘部を舐めるように見)
(指で愛液をとり、目の前で指と指の間に糸をひいてみせる)
これは、はしたないメイドだよね、顔はこんなに可愛いのに、ココは聞かない悪いコのようだ
(指で秘部を開いたり擦ったりしながら、指を埋め中をかき混ぜる)
足を広げて自分で奥まで見えるように広げてみせてくれ
>759
……。
(顔を赤くして、目をそらす)
はい、ご主人様、このように美味しいものを、ありがとうございます。
あっ……ンッ……はぁ……。
(秘部を触られて、甘い声を上げる)
そ、それは……。
(愛液の糸を見せられて、目をそむける)
んっぁ……だめ、です……ご主人様……。
……はい。
(床にぺたりと座って、足を拡げる)
これで、よろしいですか?
(秘部を左右から指で開く)
(濡れた膣口と、勃起したクリトリスが良く見えた)
は、恥ずかしいです……。
おやおや、可愛い声をだすなメイドの茉莉は
言い逃れ無用だよね
(近づいて覗き込み)
そうだな、もっと穴の中まで見たいな
(どこからか透明クスコを見せて、それでさらに広げて中まで見つめる)
この茉莉の豆はこんなに大きくなってるんだな
(クリトリスをその状態で弄りだす)
しかし、こんなに濡れて垂らしてたんじゃ床が汚れまくるよな
栓をしないといけないぞ
(クスコを外すと茉莉の手に太めの電動バイブを握らす)
【休憩入れようか?】
>761
分かりました……。
どうぞ、ご覧ください。
(言って、クスコを受け入れる)
んっ、あ……。
(クスコによって、膣内がはっきりと観察出来るようになる)
(白っぽい愛液が奥から分泌されているのが見えてしまう)
はぁ、ぁぁ……弄らないで、ください……あ、んんっ!!
(身体をピクピクと震わせて、クリからの刺激に酔う)
はい、栓をします。
駄目なメイドの淫乱な蜜壷から、蜜が漏れないように栓をください。
んっ……んぁ……。
(バイブを自分で入れて行き、悶える)
(そして、大きめのバイブを全て飲み込んでしまう)
はぁ、はぁ……。
【お願い】
【22時再開で】
内側のピンクな肉も襞も…エロイな
触って欲しそうに大きくなってるからさ、さらに溢れてきたぞ茉莉
こういう抵抗できない状況で余計に感じるんじゃないか
そう、栓をしたままで、メイドの活動をやってもらわないといけないよなあ
フフ、ずぼずぼバイブを飲み込んでいきやがって
栓なのに感じて、やっぱりはしたないメイドだ
それじゃあ、メイドの仕事をしようか
コンビ二へお買い物といこう
用事が終わったら帰りしなに、茉莉の体で楽しませてもらうよ
【わかりました】
>763
そんな事、ありません……。
んっ……。
(見られていると意識すればする程に、愛液が溢れて来る)
(透明なクスコを締め付けるように、膣壁が蠢く)
はい、茉莉は、はしたないメイドです。
……ずっと栓をしておきますから、んっ……。
(バイブを膣で締め付け、立ち上がる)
はい……。
分かりました。
(バイブを銜える膣から、愛液が内股を滴って行く)
(そして、よろよろと歩いて、コンビニに行く用意を整える)
【じゃ、再開、またよろしくね】
体は正直だ
クククッ
その調子だ。
立ち上がって普段の通りの動き方しろよな
途中で落としたらモロバレだからな
よし、コンビニで何を買おうかな
エッチな本やニンジンとかそういうものを買ってもらおうか
(茉莉を連れて夜の街を歩いていく)
雨で人気が少ないのが残念だな
そうだ、行きはスカートを捲って後ろを丸見えにして歩こう
通行人が振り向いたり、後ろから人が来たら茉莉のお尻とバイブの先が見える幸運にあえるぞ
茉莉はコンビニで欲しいものとかあるか?
>765
それは……あの……。
締めていないと落ちてしまいますから……。
む、難しいです……。
(大きなバイブは自重もあり、膣を意識して締めていないと、すぐに抜け落ちてしまう)
(その状態で、平常でいろというのは、難しい話だった)
はい……んっ……。
(膣に力を入れながらゆっくりと歩く)
それは、構いませんから、もう少しゆっくり……。
(締めれば締める程感じてしまい、歩き辛くなる)
欲しいものですか?
……と、、トマトしるこの缶を……。
外で落としたらまた嵌めてもらうからな
役にたたないメイドはメイドじゃないぞ
外で繋がれて公衆便所にでもなるか?
ああ、ゆっくりか、いいだろ
見られる可能性が高まるだけだしな
それじゃ、それも買わないとな。
そうそう使わないけどコンドームも買っておこう
(時々、茉莉の胸を触ったり、お尻を触りながら歩いていく)
(数人だけだが人とすれ違いながらコンビニにいつもの数倍かかって着く)
さて、お尻丸出しは終わりだ
ミニスカートだから姿勢によっては中が見えるぞ。中に入って言われたものを買ってこい
なんでもいいから、下の棚のものも買ってこいな、しゃがめばさすがに見えるだろうな
数人中に居るし、店員からはカメラなどで死角は無いはずだよ茉莉
>767
あ、お許しください……。
私は、ご主人様のメイドであって、そのように大勢の相手は……。
(言って、さらに強くバイブを締める)
え……。
くぅ……。
(そう言われても、ゆっくり歩く事しか出来ず)
(顔を赤くして、よちよちと足取りを進める)
あ、んっ……ああ……っ!!
(胸やお尻を触られる度に力が抜けて、バイブを落としそうになる)
(愛液も溢れて、白いストッキングに伝って行く)
(コンビニに入り、言われたように行動する)
はぁ……はぁ……。
(屈むと、当然バイブの填った秘部が後ろからモロに見える)
(それでも、屈んでモノを取り、カゴに入れて行く)
(愛液が止め処なく溢れ、顔もトローンと惚けた表情になる)
(その顔で、商品をレジに持って行く)
これ、お願いします。
(そう言って、店員の顔を見ると、明らかに動揺しているように見えた)
なら頑張れよ茉莉
外でもかわいい声を出すな
栓したのにこれじゃ、あ、雨に濡れたと誤解してくれるかもな
よかったな今日が雨でさ
(コンビニの入り口付近でニヤニヤと茉莉の行動を眺める)
(だんだん変わる表情に茉莉の変態さを確認しにやける)
まったく…さすがに気づかれてるじゃないか
店員も顔をどぎまぎさせてるぜ、あ、笑った
(店から出てくる茉莉の腕を握ると足早にそこから離れる)
どうだった茉莉、店の中の奴らにバレバレだったようだぞ
>769
で、でも……んんっ……。
(締めれば、締める程感じて、愛液が溢れる)
(当然、バイブの滑りもよくなって、抜けそうになる)
んっ……はい……はぁ、ぁぁ……。
(言われて顔を真っ赤にして、俯く)
んっ……何か、変ですか?
(店員に、分かっていて聞く)
(乳首が勃起して、メイドの服の上からでも分かるくらいになっていた)
はい……すみません。
でも、ぁ、見られていると思うと、感じてしまって……。
茉莉は、本当に駄目なメイドです……ですから、もっと、お仕置きしてください。
(言ってすがりつく)
茉莉、バイブを落とさずに済んでよかったな
コンビニの中で落とせば、さぞ大騒ぎになっただろうに
感じたのか、嫌らしい、まったく嫌らしい
(服の上からでも判る胸の勃起を摘まんで引っ張る)
買い物くらい、もっと上手に出来ないとだめだよな
お仕置きか、そうだ、この先にある電話BOXの中でしてやるよ
灯りで外から丸見えだ
だが、そこまでの間に茉莉はバイブで自分を慰めながら歩けよ
たどり着いたら思いっきりいやらしい方法を考えて使って下さいって誘って見せるんだ
>771
……あ、落とした方が、良かったでしょうか?
(俯きながら聞く)
はい、分かりました。
では……。
(躊躇いなく、外でスカートを捲り、バイブの出ている部分を右手で押さえる)
ンッ……ぁ、ああ……んん、気持ちいい……。
(そのままバイブを右手で動かして自慰を始める)
(そして、その状態でよろよろとご主人様の後を付いて歩く)
はぁ、ぁぁ……ぁぁ……あ、い、いい……ぁぁ……バイブ、気持ちいい……。
(やや前屈みになって、スカートを捲り股間を押さえながら歩く姿は、どう見ても変態だった)
(そして、電話BOXに着く)
着きました、ご主人様……。
どうか、淫乱メイドの茉莉のエッチな穴を、ご主人様の立派なペニスで、慰めてください。
茉莉のエッチな穴は、もう、熱くてドロドロです。
外で、自慰して感じてしまっています……。
はぁ、はぁ……ぺ、ペニスが、欲しいです……ぁぁ……お、お願いします。
(言って、狭いBOX無いで、お尻を突き出してバイブを抜く)
(愛液がトロトロと零れて、膣はポッカリ口を開けたまま、ヒク付いていた)
こんな、変態メイドでは、駄目ですか?
またの機会にやってもらうよ
落とさずにいるだけで精一杯だったようだしな
ほんとにしたくて堪らなかったようだな
激しくするのはいいがちゃんと来いよ
(時々振り返りながら、後ろで響く雨とは違う音を聞き続ける)
着いたな。
フムフム、そのようだなバイブで激しく自慰しまくって
ほんとうに嫌らしいな
(電話BOXの中でパンパンと茉莉の尻を叩き響き渡る)
バイブを抜いた後が戻らないくらいペニス型になってるじゃないか、嫌らしい雌穴だ。
まったくキチンと調教しなきゃな茉莉
(後ろから茉莉の中にペニスをずぶっと奥まで貫く)
ほら、電話BOXなんだし、電話帳から独身男性っぽい電話にかけて、
茉莉がどんなにダメでいやらしいメイドか説明しろ、喘ぎ声ばっかりになったらダメだからな
(大きくグラインドを続けながら行為を開始する)
>773
はい……分かりました。
んっ……ぁぁ……ん、はぁ、ぁぁぁっ!
(ご主人様の声も雨も気にならないくらいに自慰に没頭していた)
はい、茉莉はバイブで、激しく自慰しました……。
もう、トロトロです……。
んんッ……はぁ、ああ……。
(お尻を揉まれて身体をくねらす)
はい、調教してください、ご主人様……ぁ、ん、ふぁぁぁっん!!!
(挿入されて、一際高い声をあげる)
(と、同時にペニスをギュウギュウと締め付ける)
電話ですか? あっ……んっ、分かりました……。
(備え付けの電話帳をめくり、適当な男性の名前に電話する)
んっ……はぁ、あ、ああ……んんっ……。
(喘ぎながら、コール音を聞き)
(ガチャ)
(誰かと繋がる)
『もしもし、●●ですが』
あ……私は、はぁ、ぁぁ……変態メイドの茉莉です……。
『え?』
んっ、よろしければ、私の告白を聞いてください……。
『な、なに?』
(相手は、戸惑っている様子だったが、即切る様子はなかった)
はぁ、ぁ……私は、道端で自慰してしまう……変態メイドです……。
今も、ぁぁ……後ろから突かれて、ぁんん、はぁ、ぁぁ……。
おちんちん、銜えこんで、電話しています……ぁ……本当に変態なんです……。
トロトロだから奥まで簡単に入ったぞ
どうだ本物チンコの感触は?
茉莉のような変態は、電話BOXの中で後ろからやられるのがふさわしい!
(電話をしだすと、ズンズンとさっきよりも早く突いていく)
ほら、どうだ、茉莉、相手は喜んでるか?
(茉莉の服を肌蹴させて胸をあらわにして荒々しく揉む)
人に聞かれながら、するSEXはどんな気分だ
ンッ、ンッ、ンッ、
茉莉、中にたっぷり出して欲しいなら、ちゃんとおねだりしろよ
(中で円を書くように動かす)
>775
はい……とても、太くて、熱くて、美味しいです……んんっ。
茉莉は、ご主人様の大きなペニスで、ぁ、く、串刺しです……。
んんっ、ぁぁ、ん、はぁ……。
茉莉の変態、喘ぎ……聞こえますか? あ、ん、ああ……っ!!
『ま、マジで、やってるのか?』
はい、あ、太いチンポで、今、突かれてますっ!! あ、あんっ!!
『とんだ変態だな……』
喜んで、くれて、いると思います……。
ああっ、胸……ぁ、ああ、ああんっ!!
気持ちいいです……はぁ、ああ……全身が熱くなって……。
ああ、膣も、あ、勝手に締まって……んっ、ふぁ、ああんっ!!
(喘ぎがドンドンと激しくなる)
んっ、はい……出して欲しいです。
ご主人様の精子、茉莉の中にください……。
はぁ、ぁぁ、どうか、ご主人様、ご主人の熱くて濃い精子、
茉莉の淫乱オマンコに、注いで、中を満たしてください……。
そうか茉莉の嫌らしい体にあって喜ぶか
ほら、もっと喘いで、もっとおねだりしろ
(相手の男の声は聞こえないが茉莉の姿をみて、だいたい想像できる)
茉莉、ほら、ほら、ほら
(何度もカリで中を擦る)
胸も張ってるぞ、乳首も尖らせてこうやって弄られるのがいいいのか
それとも引っ張られたり痛いくらいで感じるのか
締まりまくってるな、さっきから欲しがってるぞ、茉莉の体
ほら、ンッンッンッ!!
そんなに欲しいのか、なら出すぞたっぷりと溜めろよ茉莉!!
(ズズンと奥にあてると子宮口めがけて熱くなった精液を勢いよく茉莉にぶつける)
(ドクンドクンと吐き出して中をいっぱいに満たしていく)
中出しされて、逝け茉莉!!
>777
はい、あっ、はぁ、ああ、欲しいです……。
ご主人様の太いペニスで……もっと、茉莉の奥を突いてください……あっ!!
あっ、はぁ、ああ、い、いい、いいっ、いいですっ!!
んぁ、今、胸、弄られています……あっ、んくっ!!
乳首がガチガチに硬くなって……ぁ、はぁ、もっと、もっとっ!!
『すげーな、おい、本物かよ……』
(電話の向こうの男の興奮が伝わって来る)
んっ、はい、ください。
茉莉の膣と子宮を、ご主人様の精子で一杯にして、くださいっ!!!
あっ、い、いく、いく、いく、ああっ、ご主人様、い、イキますっ!!!!
(中に出されて、激しく果てる)
(膣が痙攣しペニスを締め付け精子を搾り取る)
(中に出し終わると抜く)
おっと精液が漏れてもったいないな
栓しないとな茉莉
(茉莉の手にバイブを渡し、さっさと栓をするように言い)
(話している電話を切る)
さてと、茉莉…前が埋まったら使える穴はどこがあるんだ
またしゃぶって俺のを回復させながら、
どこの穴でまだ奉仕できるか答えろ
また入れながら違う男に電話して実況させてやるから楽しみにしろ
>779
ンッ……はぁ、はぁ……はい……。
(バイブを受け取り、精液と愛液でドロドロになっている膣に挿入する)
んんんっ……。
(ヌチュリと音がして、バイブが飲み込まれる)
はい……茉莉のエッチなお尻の穴が、ご主人様のペニスが欲しくて、ヒクヒクしています。
んっ、ちゅう……ぺろ、ぺろ、んん、ちゅう……。
(ペニスを舐めて、綺麗にしながら)
ぷはっ、茉莉の後ろの穴で、ご主人様を気持ちよく……んん、ちゅう……させてください。
よし栓出来たな
(あふれ出た混ざった液が太腿を垂れていく)
そうかそうか、そこも使ってやるからな茉莉
(茉莉に精液などで汚れたペニスを綺麗にしゃぶらせ)
(茉莉の口の中で回復していく)
では、使うぞ。尻を出せ
(また尻を向けさせると尻肉を広げて、茉莉の菊門を特に解さずにペニスを突き立てる)
こっちは前みたいにトロトロじゃないから抵抗があって面白いぞ
ほら、さっさと実況しないか
(ぐいぐいとペニスをお尻に埋めていく)
>781
んっ、はい……栓しました。
はい、ちゅう……ありがとうございます……。
茉莉のお尻、お使いください……んっ、ぺろ、ぺろ……。
(ペニスを綺麗にして)
どうぞ……。
(自らお尻の肉を拡げて、尻穴を見せつける)
ぁ……んんっ……。
お尻……入って……ぁぁ……んんふっ!!
(直腸を締め付けて、ペニスを迎える)
(ズブズブと入ってくるペニスの感触に、身を震わせる)
(電話が繋がって)
んっ……はぁ、ぁぁ……私は、変態メイドの茉莉です……ぁぁ、切らないでっ!!
いま、お尻をズボズボされていますっ!!
はぁ、ぁぁぁ、とても、気持ちいいですっ……、はぁ、私の喘ぎを聞いてください……。
締まりもこっちの方がいいな、さっきのオマンコは弄りすぎで緩くなりかけだったぞ
ほら、ケツ穴で感じろ
奉仕できる事に喜んで、もっと乱れていけ
(根元まで突きいれると、抜けそうなほど引き、ぐっとまた奥へと突き入れる)
茉莉のオマンコに入ってるバイブが…肉越しに判って…
なかなかいいアクセントになってるぞ
茉莉!
ンッ…茉莉…クゥ…お尻も熱くなってなってるぞ
(パン、パン、と肉と肉がぶつかる音が響く)
>783
んっ……すみません……こちらは、キツイですか?
ふ、ふぁ、ぁ、ぁぁ……あ、んんっ!!
(体内で、バイブとペニスがコツコツと当たり、凄い刺激を伝えて来る)
はい……ご主人様を気持ちよく出来れば、幸せです……。
もっと、はぁ、茉莉のお尻で、気持ちよくなって……んんっ、くださいっ!!
んんっ、はぁ、ああ、い、いい、いいっ!!!
ご主人様っ、もっと、もっと、茉莉の中を抉って、くださいっ!!
はぁ、ぁぁ、ぁぁ、茉莉は、お尻で、感じるっ、ふぁ、変態メイドですっ!!
あっ、ああっ、ご主人様っ、茉莉のお尻、気持ちいいですかっ?
(涎を垂らして、喘ぎまくる)
(腸液が愛液のように溢れて、接合部から水音が響く)
キツイ穴もないと楽しめないしこれでいいぜ
んっ…ンンッ…段々…動かしやすくなってきたぞ
さすがメイドだな、はしたないメイドだから
外で穴を使われてるんだぞ
気持ちよくなって、中に出してやるぞ
気持ちよくなった証をな
(ズウン、ズウンと大きくお尻の中をかき乱し)
こうか、こうされて感じてるのか?
茉莉が気持ちよりたいから…ねだってるんだろ
この淫乱女!この声も全部聞かれてるぞ!
ほら、ほら、ほら
出すぞ、出すぞ、前にも後ろにもたっぷりと味わえ!
ケツマンコで使ってもらってるのに我慢できずに逝くことを謝りながらイけ茉莉!!
(茉莉の直腸内にドクドクドクと射精していく)
……一通り楽しんだら…急にションベンがしたくなってきたなあ
こういう場合はメイドはどう対応するんだ茉莉?
【NGなら適当に流して】
>785
はい……分かっています……。
ぁ、はぁ、ぁぁ……茉莉は、はしたないメイドです、ぁぁ……。
もっと、もっと、なじってください……。
(言葉で責められる事にも感じて、直腸を締める)
んんっ、はい、聞いてもらっていますっ!!
ああっ、お尻に太い、おちんちん、刺さっていますっ!! はぁ、はぁ、ああ、いい、いいっ!!
(電話口に喘ぎを伝え続ける)
はい、出してください……茉莉の直腸をザーメンで、一杯にして、欲しいですっ!!
んんっ、はい、茉莉は、お尻で感じて、イッてしまう、駄目で変態なメイドです。
ああ、本当にごめんなさいっ!!! でも、感じてっ、ぁぁ、我慢出来ないんですっ!!
はぁ、茉莉は、お尻でイッてしまう、最低の変態メイドですっ!!!
(自分を自分で罵りながら直腸に射精されて、達してしまう)
んんっ、お小水ですか……。
では、このまま、直腸にお出しください……。
もし、お嫌なら、茉莉の口を、使ってもらっても、構いません……。
もっとなじれだと、はしたないだけじゃなくマゾでもあるのか
ますますどうしようもないメイドだ
ほら、出てるぞ。前に溜め込んだまま後ろにも解き放ったからな
イきやがって、きゅうきゅう絞めやがって
ダメで最低その通りだな……
下からでも上からでも尿瓶代わりになるんだな
心構えは合格だ
今日は、このまましてやるからちゃんと溜めるんだぞ
(ジャーーと茉莉の直腸にションベンを長々として)
(茉莉のお腹がふくらんでいく)
ちゃんと絞めて漏らさないようにしろよ、こっちにも栓をしてやるから
(ペニスを抜き、すばやくアナルストッパーを挿入して漏れるのを最小限にとどめる)
前にはバイブ、後ろにはションベンを溜め込んだ姿が変態メイドの茉莉に相応しい姿だ
一息入れよう。飲むんだ茉莉
(トマトしるこ渡す)
飲み終わったら帰るから服を調えろよ
帰るまで耐えられなかったら、ちゃんと漏らしていいか許可を取ってからする事
帰ったらメイドの仕事はまだまだ残ってるんだからダウンするな
(気合を入れようとお尻を叩く)
【そろそろ終わろうか?】
>787
はい……酷くされた方が好きです。
んっ、マゾかも……はぁ、知れません……はぁ、ぁぁん……。
(喘ぎながら告白する)
はい、二本差しされて、激しく達してしまう、淫乱で変態でマゾのメイドです……。
どうか、ご主人様、見捨てないでください……。
んっ、ありがとうございます……茉莉の直腸をトイレとして、お使いください。
ぁ……はぁぁぁ……注がれています……。
(腸に溜まる尿に、激しく興奮する)
(同時に浣腸されたのと同じ状況になり、便意を催す)
んっ……あんっ!!
(ストッパーを入れられて、身体が震える)
(下腹が尿によって膨らんだまま、猛烈な便意に耐える)
はぁ、ぁぁ……これ、帰るまでですか?
あっ、くぅ……。
(顔に脂汗が滲み始める)
これを、いま……飲む……。
(本来なら、好物であるがお腹が文字通り一杯な状況では、辛いだけのアイテムでしかない)
んっ、んん……(ギルルゥゥゥ)……コクコク……。
(飲むたびにお腹が、異音を立てる)
んんっ、帰るまで、耐えてみせます……ご主人様の為に……はぁ、ぁぁ……。
(膨らんだ下腹を気にしながら、何とか服を整える)
あ、くんっ!!!
(お尻を叩かれて、反射的にバイブとストッパーを締め付けて感じると同時に、辛くなる)
(お腹がゴロゴロと鳴り、目の前が白くなりそうな中、家に向かって歩き始めた)
【じゃ、これで、私の方は終わりという事で】
マゾか、そっちの方でも楽しめそうだな
ああ、見捨てないで遊んであげるよ
移動式携帯トイレだな
使い心地はまずまずだ
そうだぞ、すぐに出すんじゃトイレの中にした意味がないだろう
音がすごいなお腹の中がグルグルしてるようだぞ
いつまで茉莉は命令を守れるか楽しみだ
さあ、行くぞ茉莉
(脂汗をかきながら苦しむ茉莉の体を触ったりバイブを弄ったりしながら帰っていく)
【こちらはこれで終わります。長い間ありがとうございました】
【はい、お疲れー】
【長かったけど、楽しかったよ】
【それじゃ、おやすみ】
その頃、姉さんは部屋で悶々としていた
質問、相談が、ほとんど来なくなったのは、番組打ち切りって事?
>791
うーん、部屋でミイラ化していたら、どうしよう……。
お湯掛けたら、復活するかな?
お湯かけたらって
乾物ですかい!
まつりん、パンツ脱いでからあぐらかいてみてよ
795 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 05:37:55 ID:SH1O0Yr5
みんな某みやこと千尋にいっちゃってるんだよ、きっと
>793
そろそろ、乾燥の気になる時期だしね。
一人、部屋で干からびている可能性も……。
けど、夜禍だし、簡単には死なないから、
その状態から復活するとしたら、お湯を掛けるくらいしか……。
>794
こんな事やらせて楽しいの?
じゃ――
(ショーツを脱いで、床にあぐらをかく)
これでいいの?
一人でやっていると、馬鹿みたいなんだけど?
>795
なら、私も『もん』口調を駆使してみようかな。
媚び媚びで、最後に酷い事をサラっと言ってみたり。
でも、男の子の為に必死になれるのは、素敵だと思うな。
私には、出来ないから。
まつりんのおまんこが見えて楽しいじゃないか。
ニーソ万歳
>>796 茉莉さんも依人が人間なら、もてる全てを投げ出して奪いにかかったんじゃと思う今日この頃
>797
スカートからのぞく足とニーソ。
そして、その奥に見えるアソコという感じ?
何か、もう、好きにして、という気持ちね。
>798
アレは恋なのかな?
好きではあったけど、恋だったのかは分からないかな。
少なくても、過去――あの時の私は、恋してはいなかったわ。
ただ、もし、今、依人がいるとしたら、分からないけど。
でも、それは仮定の話、今の依人は蒼乃と一緒にいるべきだから。
ああ、まつりんのその投げやりっぷりがますますそそる。
だるそうに、「見るなら見ればー?」って感じであぐらを崩して、
頬杖突きながら開いた手で「くぱぁ」してくれたりすると、ちんちんシュッ!シュッ!シュッ!だ
801っぽいセリフくれ
>800
それはちょっと……。
けど、このまま自慰くらいならしてもいいかな。
(正座に座り直して、太股を持ち上げ、やや膝立ちのような姿勢になる)
んっ……。
(スカートの中に手を入れて秘部に触れる)
あ……んん……。
(クレヴァスに沿って指を滑らせて、付け根のクリトリスの部分を押すように擦る)
はぁ……ぁ、んん……ぁ……。
(クリトリスを何度も擦って勃起させ、そのまま刺激を続ける)
……湿って来たかな……んっ……じゃ。
(空いた手でスカートをめくって、秘部を突き出すように身体を後ろに倒す)
湿っているの……見える? んっ……はぁ、ぁ……。
(クリトリスから手をずらして、クレヴァスの中に指を入れて、膣口を弄る)
はぁ、ぁぁ……はぁ、はぁ……んっ……。
(指を深めに入れて出し入れする、その内にクチュクチュと水音が響く)
んんっ、はぁ、ぁ……んっ、ぁ、き、気持ちいい……ぁぁ、んっ、んんっ!!
(指の出し入れの速度上げて、昇り詰めて行く)
んっ、はぁ、ぁぁぁ、い、いい……いく、あ、んんっ、い、いいいいっ!!!
(最後に激しく指を差し込んで果てる)
>801
えーと。
それってどんなの?
まさか私に『僕の穴は、全て君の物だよ』とか言って欲しいとか?
それとも、その手のストーリーを見ている人を演じて欲しいの?
一人称ボクの茉莉たんも萌える
>803
うぐぅ?
って、感じなのかな?
でも、最近、流行ってないかも。
最近セクハラされてばかりのまつりんに今日もセクハラ
遠い親戚を流行ってない呼ばわりするお茉莉さんの強気に惚れました。
>805
エロい事は駄目、とか言っても、
この場所に住んでしまった以上は、避けては通れない道というか……。
まぁ、別にセクハラくらいどうって事も無いしね。
>806
遠い親戚?
うぐぅじゃ無いとしたら、
妹の事を思ってオナニーしちゃう娘とか?
人前でオナニーするくらいなんでもないまつりんに、
どうやったら恥ずかしい思いをさせることが出来るんだろう
>808
人生の経験値に反比例して、恥ずかしい事は減る気がする。
人の3倍以上生きているから、諸々の恥ずかしさは1/3かな。
でも、牛乳飲んでいる時に笑わされて、鼻から牛乳は恥ずかしいかな。
なるほど。
きっと、パンツを脱ぐより、ニーソを脱ぐ方が恥ずかしいとかあるんだろうな
今日は寒いね。
全国的に、昨日、木枯らしも吹いたみたいだし、
もう冬ね。
温めてくれる人、欲しいなー。
>810
それはどうかな。
やっぱり、ショーツを脱ぐ方が嫌かな。
あと、もう寒いから、タイツの季節ね。
>812
冷静に見ると、良く分からない絵ね。
ブーツも履いているし、転ばされて、下着を捲られたという感じ?
その行為をした人って、かなり大胆よね。
完全に痴漢だと思うし。
完全武装でカッチリ決めた上で、敢えて秘部だけを強調するように露出させる
これは本人の意志でそうしないとあり得ないポーズなのですよ。
というわけで、茉莉さんに是非再現をお願いしたく。
>814
そうかなー。
転ばされて、襲われているように見えるけど。
そんなに、この恰好が見たいの?
まぁ、やってあげてもいいけど……。
(部屋のソファーに座って足を崩す)
こんな感じかな――。
(スカートを少しだけ捲って、ショーツを半分だけ脱いでみせる)
これで、襲ってくれるの?
(顔を赤くして言う)
放置プレイ?
寂しくて切なくなったら、僕のところにおいで
ただし、パンツの着用厳禁
変な人ばっかり?
そうかも
別に変態プレイでもいいけど、半端なのは嫌かな。
放映が終わったアニメ作品って、辛いよね
>821
私が気まぐれ過ぎるし、あまり人付き合いが上手い方じゃないのが、
過疎って行く原因かな。
ある意味、忠実な夜禍ってことか
>823
ずっと一人だったからね。
人と距離を取って生きて来たし。
今でも、人を好きとは言い切れないし。
それでも、一人でいることに耐えられなくなって、
誰かの肌の温もりに縋りたくなってしまうと
好きでもない人間と肌を重ねずにいられないだなんて、
どれだけ寂しいんだろうな、ちょっと想像も付かない
>825
仮に10年くらい人肌を感じないとしたら、
それは、とても寂しくて、生きているっていう実感を求めて、
一緒に寝てくれる人を探してしまったりする事もあるかな。
そう言う話を聞かされると、
まつりんに中出ししたくなってくるな、うん
>827
今日は、ちょっと無理かな。
時間的に。
だから、今日は一人で寝るね、
でも、ありがとう、おやすみなさい。
ん、残念
おやすみ
放置していたけど、気まぐれに帰還してみたり……。
本格的に誰も居なくなってきた?
>829
ありがとう。
なでなで。
(そこに頭が有るかのように撫で撫でする)
また、良かったら誘ってくれるかな?
>830
【えーと】
【アニメ本スレにも貼ってあったけど】
【アドレスを直踏むのは怖いし、ニコニコ見れないし】
【とりあえず、あまり見苦しい画像や映像をUPするのは、感心しないとだけ、言っておくね】
【ちょっと待機してみるね】
【あと、170レス、どうしたものかしらね】
【とりあえず、今日は、落ちるね】
まつりさんいまどこにいますか
くものおおいにほんかいがわですか
あたたかいみなみのほうですか
>834
関東から動いてないかな。
でも、雪が見たいから、北の方に移動しようと思ってみたり。
そしたら、ここは、また廃墟ね。
まつりさんさむいのへいきなんだ いがい
>836
吹きさらし生活が長かったし、ある程度は耐性が。
とは言っても、ぬくぬくするのも好き。
ぬくぬくしながら雪を見たりすると、文明を感じる瞬間ね。
茉莉たんと一緒にお風呂に入る
夜禍は冬眠しないんですか?
剛史と繭子の冬場の二人旅が冬眠明けに見えたんで
茉莉さんも冬眠すると信じてやみません
>838
うん、いいけど。
じゃ、湧かして待ってる。
(お風呂場の方に向かって、スイッチを入れて来る)
過剰なサービスには期待しないでねー。
>839
えーと、剛史は人間。
付き合って冬眠は、流石に無理な気が……。
というか、そもそも冬眠しないし。
クマとかと一緒にしないで欲しいな。
この夜禍、ノリノリである。
別にサービスまでは期待してないよ。
茉莉たんと裸のおつきあいで、
おっぱいとかおまんことか弄って遊ばせてもらえれば。
>842
そろそろ沸いた頃ね。
また、随分とエッチな話だねー。
まぁ、いいけど、それは、お触りって言うサービスだったりして。
えっちなのは男の勲章だよ。
それに、お風呂にはいるのだから裸になるのが当たり前なのだ。
さて、それじゃまずは茉莉たんが脱ぐところから拝見させてもらおうかな。
ちなみに、ニーソは最後まで脱がないでおいて、ニーソだけになったら、
お色気サービスしてくれるとありがたい。
(既に全裸になって、正座待機ワクテカ中)
>844
そうかなー。
完全に出張風俗な気分かも。
脱ぐけど、寒いから、すぐにお風呂に連れて行って欲しいな。
(言いながら、上着を脱ぎ捨て、上半身はブラだけになる)
次にー。
(スカートのホックを外してファスナーを開き、ストンと床に落とす)
(その後、ブラを外して、ショーツを立ったまま足から抜く)
はい、ニーソだけになったよ。
お色気サービスって、こんな感じ?
(身体をくねらせて後ろを向き、やや前屈みになって、お尻を突き出す)
ん……早く、茉莉の事、温めて……願い。
(振り向き加減で言う)
>>845 どんな気分でも、気持ちよく暖まればそれでいいじゃないの。
ああ、こっちもさっきからかなり厳しい感じだから、ストリップを堪能したら
すぐに湯船へGoだ!
(茉莉の裸身がどんどん露わになってくるにつれて、股間の肉棒が急角度になっていく)
なんか、脱ぎなれてるなー、茉莉たん。
ひょっとして、踊り子さんもやったことあるのかな?
(目の前で揺れるお尻の割れ目から、菊座とはみ出した秘唇を見ようと顔の位置を
いろいろ変えていく)
よし、じゃあお尻をこっちにぐいっと突き出して、思いっきりあそこを広げて見せたら、
その場でお姫様抱っこだ!
>846
(大きくなるペニスを横目で見て)
寒いのに、元気ねー。
まぁ、人生経験だけは豊富だから、
でも、大勢の前で踊ったりは嫌いかな、人混み苦手だし。
また、凄い注文。
(呆れた、という感じで言って)
(お尻に手を回して、秘裂を左右から拡げる)
っん……これでいい? じっと見られると、その……恥ずかしいし……濡れちゃうから……。
早く、お風呂場に運んで。
>>847 呆れた、と言いつつやってくれる茉莉たんは、いい女だと思うんだ。
(目の前でぱっくりと開いた膣口と、卑猥な形に歪められた陰唇に顔を近づけて、
じっくりと眺め、濃厚な茉莉の匂いを嗅ぐ)
んー、おまんこのきつい匂いを嗅いでいると、もうここに入れるしか! って気になってくる。
よし、それじゃ約束通り……運んでしんぜよう!
(やおら立ち上がると、茉莉の腰を掴み、いきり立った肉棒の先を綻んだ膣口に吸い付かせる)
(そのままぐいっと腰を進めて、とろとろの茉莉の膣粘膜を貫くと、茉莉の太股を後ろから抱え上げた)
ふうっ、はぁ……取りあえず、ちんちんが風邪引かないように、な。
んじゃ、たっぷりサービスしてくれよ?
(茉莉の足を開かせ、しーしースタイルで支え持つと、よたよたと前に向かって歩き始める)
>848
頼まれたら断れないから。
(おもむろに顔を近付けられて)
あっ、駄目っ、駄目だって、嗅いじゃ駄目っ!
(お尻を振って逃れる)
えっ……だめ、あっ……そんないきなりっ!
んぁぁっ!
(唐突に挿入されて、身体の力が抜ける)
(そのまま抱え上げられて)
あっ……ん、もう……駄目っ言ったのに……んん……。
こんな、体勢……、はぁ、あ……、凄く、奥まで届いて……ぁ……。
(子宮口を圧迫するペニスの先に感じてしまう)
んっ……歩くと、響く……ぁぁ……だめ、ぁ……。
力が抜けるぅ……。
(弱々しい声を出して、されるがままの状態でお風呂に運ばれる)
>>849 俺はただ茉莉たんを抱っこしてるだけなのに、何そんなにエッチな顔してるんだ?
(背後から茉莉の頬に自分のを寄せて、耳元に囁きかける)
(歩を進める度に、茉莉の胎内に突き刺した肉棒と膣壁が擦り合わされ、じゅくっと
水音が立ち、さらに深く茉莉の最奥部を突き上げる)
ほら、俺は手がふさがってるから、風呂の扉は茉莉たんが開けてくれよ?
(歩行の振動を利用して、肉棒で膣口を小刻みに刺激する)
>850
抱っこしているだけ……って……んっ、わ、私の中に入ってるよ……。
(切なげに言う)
はぁ、ああ……扉くらい……足でも、開けられるよ……ん。
(君を手で掴んでいないとバランスを崩してしまいそうで怖い)
(何とか片手をフリーにして、お風呂の扉を開く)
ん……ぁぁ、だ、だめ……そんなに、突き上げられると……。
はぁ……ぁぁ、おしっこ……漏れそう……。
(小刻みな刺激に耐えきれず言う)
>>851 ああ、これは手だけで茉莉たんを支えきれないから、ちんちんでも支えているわけさ。
あと、こうしてるとちんちんが凍傷になることもないしな、はぁー、ぬくぬくー
(体制を直そうと、茉莉の秘裂を一突きしてその華奢な身体を浮かし、すぐに重力に
引かれて再密着する)
ん? そう言えば、なんだかちんちんがきゅうきゅうに締め付けられてる気もするな。
気持ちいいから、おしっこするの禁止にしようかなー……
なんてな。よし、このまま「しーしー」でおしっこするのと、風呂場で排水口に
おしっこしてみせるのと、どっちがいい?
>852
そんな理由で挿入しないで……んっ、はぁ……。
(奥を突き続けるペニスに完全に負けてしまう)
はぁ、ああ……ぁぁ……あ、はぁん……あ、あん……あん……。
(持ち上げられて落とされる動きに、ただ甘い喘ぎ声を漏らす)
んっ……そんな……。
(意識して締めている訳ではないので狼狽える)
お、お願い、意地悪しないで、締めて欲しいなら、頑張るから……。
も、もう……我慢出来ない……ん……。
しーしー、する……ぁ……んん、ふぁぁぁ……っ……。
(お風呂場の扉を開けた所で、繋がったままお漏らしする)
(洗い場に、高い位置から放尿する形になり、下で水滴が跳ねる)
ぁぁ……恥ずかしい……。
(ピチャピチャと跳ねる尿の音に顔を赤くする)
【寝落ちかな?】
【そろそろ、私も落ちるね】
かわいそうかわいそうなのです。
漫画の展開もつらい展開なのね
>855
返事に困るな。
そんな事ないよ、とも、そうだね、とも言えないし。
>856
【多少は、過去の話が語られるのかも】
【アニメでは想像に任せますの部分が多かったし】
【でも、私が贖罪する話という基本ラインは変わらないみたいね】
茉莉さんのニーソックスを脱がせたり履かせたりしたいです
漫画版の茉莉さんは、
……ぱんつ履いてない様に見える。
よりとを誘ってるんだね茉莉さん
でもよりとにはそもそも性欲が無いような気がするw
そこで前立腺マッサージですよ!
>858
じゃ、君をニーソ担当執事に任命してあげる。
ニーソを履くか脱ぐ時は、呼び鈴を鳴らすから、
その作業を手伝う事。
>859
Tバックかも知れないよ。
もしくは、肌色の薄いタイツで足首まで防御とか。
けど、そうなると、タイツの上にニーソを履いている事に。
トイレの時、大変そう……。
>860
それを言ったら、そもそも、前立腺が無い気も……。
うーん、どこまで精巧に作ったかは聞いてないし。
蒼乃自身は、そう言うのは、望んでなかったと思うから。
畏まりました、ご主人様。
ちなみに、ニーソの着脱をなさるときは、是非ともショーツは
お脱ぎになっておいてくださいますように。
ええ、それが作法ですから。
863 :
石月こより:2007/12/04(火) 00:41:57 ID:???
あの〜
真名さんいますか〜?
いませんね…仕方がありません
このまま帰ります…
真名さんは行方不明の依人を探して全国行脚してるのでは?
どこぞで依人とケコーンしてる真名さんを見かけました
茉莉さんも規制巻き込まれたのかな保守
みんな冬眠してるのかも
868 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 01:12:45 ID:rUWcNZC3
そっとトマトあずきケーキをおいていく
じゃあ俺も、アボカドケーキを置いていこう。
茉莉だゴッホ
何か、召喚の儀式を感じとったわ。
最近は、突っ込みの素振りとかやらされていて、大変だったの。
>862
そんな作法しらなーい。
今、寒いからニーソよりタイツ履いているし。
やっぱり冬はタイツに限るね。
>863
えーと、こよりちゃんよね?
何だか、随分久し振りな感じ。
真名は、多分、どこかに依人を探しに行っているかも知れないかな。
>864
そうそう、そんな感じ。
けど、そこまで好きになれる相手がいるって幸せだと思う。
私は、その気持ちが理解出来るまでに、時間が掛かりすぎたのかも知れないな。
>866
元より、電気が……。
というか、バイオリンを弾いてみたりとか、
何かそんな記憶が……。
>867
冬は冬眠に限るよねー。
こう、何もせず眠っているだけで春が来るって理想的。
でも、冬にはクリスマスとかイベントもあるから、天秤に掛けると難しいかも。
>868
クリスマスケーキかな?
だったら、ありがとう。
ひもじい食卓にケーキだけは確保出来たわ。
あとは、サンタさんのプレゼントを待つだけね。
>869
これはいらなーい。
だって、アボカドラーメン不味かったもん。
アボカド禁止ねー。
>870
ちょっと解析に時間が掛かったわ。
競馬の話ね。
賭け事とか興味ないし。
でも、賭けていた人は、結構な配当を貰ったみたいね、
ただ、そのまま飲み会で消えそうだけど。
つ【ミニスカサンタコス】
茉莉サンタさんだ
ニーソはつけたままの方向でお願いします
名前欄を弄ると、トリップバレとかやらかしそうで、ちょっと怖いね。
あと、四十分くらいでメリークリスマス。
最近の子供は、小学生低学年で携帯が欲しいとか、親も大変よね。
>873
一応着替えてみたけど、
こういうのを一人で着ているのほど、寂しい気持ちになるものは無いかも。
かと言って、誰かを求めて出歩く気にもならないけど。
>874
何もあげないから。
むしろ、私が欲しいくらい。
今年は比較的よい子にしていたから、何か貰えるといいなぁー。
>875
絶対領域を死守するという事ね。
別に、履いてはいるけど、変な目で見ないでね。
ブーツで踏み付けるから。
一人寂しく過ごす聖夜に、ミニスカニーソサンタさんのお慈悲を。
エイメン
茉莉かわいいよ茉莉。
ちょうど真名さんスレでみんなでサンタコスしてる自作絵貰ってきた所。
似合ってるよ。
>877
必ず、誰かと一緒に過ごす必要はないから。
日本で、現在のクリスマスの雰囲気を強制したのは、
多分、一番はドラマよね。
とはいえ、ドラマのように雪が降るクリスマスは、東北や北海道以外では、
なかなかないけど。
とりあえず、温かい物でも食べたり飲んだりすれば、気持ちは安らぐわよ。
>878
ありがとう。
まっ、着ても年に一日の衣装だからね。
もっといっぱいの人に見て欲しいという気持ちもあるけど、
それは、無理ね。
私、人混み嫌いだし。
少し早いけど、茉莉メリークリスマス。
今夜も冷えるから風邪ひかない様にね。
>880
うん、メリークリスマス。
まぁ、風邪とかの心配はないかな。
一応、人より丈夫だから。
メリー・クリスマス!
1秒惜しかったな。
それなら良かった。
DVDのオマケCDに収録されてたドラマでは夜禍も風邪ひくっぽかったから。
じゃ、おやすみ。
>882
明らかに、書き込みが異常に重くなった感じね。
おそらく、ピッタリ書き込みが、新年に続いて多いんじゃないかな。
59秒でフライングよりは、恥ずかしくないから、いいかな。
>883
全裸で真冬の空の下にいたら、まず風邪引ひくけど。
基本的には不死だからね。
インフルエンザとかで死んじゃうなら、とっくに絶滅している種な気も……。
って、種というより妖怪?
羨ましい。俺は風邪にやられっぱなしだ。
治ってはかかり、治ってはかかり…
まつりー看病してー。
同じく
帰り道雨に打たれたせいか咳が…
ふと思ったんだけど茉莉さん腐食の力で
傘無くても濡れずに歩けるんじゃないの
…いやいやらしい意味では無くw
つ【白いストッキングにナース服。キャップ】
ナース服ね、えーと、これって、かなり寒いよね。
カーディガンをよく羽織っているけど、あれでも、我慢できないかも。
>885
看病は物理的に厳しいけど、
風邪、流行っているみたいだから、気を付けてね。
マスクは難しくても、手洗いとうがいだけで、相当防げると思うよ。
あとは、人混みに行かない事。
>886
水を腐らせても、腐臭がするだけだと思うけど?
蒸発させたり出来る訳ではないしね。
とりあえず、君は温かくして寝た方がいいよ。
あと、咳には濡れマスクかな。
少し濡らしたガーゼを挟んでマスクをしていると、喉が潤って割と楽になるから。
>887
着てみたけど、
どうすればいいのかな?
このまま年越しという可能性が高い気もするなぁ。
【お祭りの最終日前の夜に、人なんていないかな】
【ちょっと待機してみるけど】
【落ちるね】
ナース服のまま年越しかー。
風流だねー。
さて、今年は設定されているのかなー?
893 :
石月真名:2008/01/01(火) 00:31:05 ID:???
>>863 だから「お姉ちゃん」って呼びなさいっ!
(そう言いつつこよりの頭をチョップで叩く)
まったくこの子ったら…
どうして実の姉の事を名前で呼ぶのかしらね…(ブツブツ)
>>864 あはは…それだけはナイナイ!
(手を振って否定して見せた)
>>865 …コホン。それは見間違いよ
でも…もしも誰もあのバカと一緒にならなかった時に…私が…
あ、あくまでも「もしも」のときの話だからねっ!
…だって私がいないと本当に見てられないもの…
そ、それだけだからねっ!
>>891 茉莉さん…それは風流でもなんでもないわよ
晴れ着を貸してあげたいだけど…私も自分の分しか持っていないから
ごめんなさいね…
894 :
石月真名:2008/01/01(火) 00:37:10 ID:???
【キャラハンは同時に二人もいらないですのでこのまま落ちます】
【今年は時間が取れれば来ますが、残りも少なくなったようなのでこのまま出番がないかも(笑)】
【では皆さんよい年を】
>893
あれ、依人を探して全国行脚中じゃなかった?
あいにく、ここには居ないけど。
この格好は、んー、何というかノリ?
ああ、でも、巫女服なら持ってる。
あけましておめでとう!
おみくじってどうやるの?
>896
おめでとう。
!omikuji
で、おみくじ
!dama
で、お年玉という設定よ。
へ〜、そーなんだ。
俺もやってみるかな。
ぐわー! 大凶!!!
>898-899
厄落としが必要だね。
と、言っても結ぶ木が無いか……。
じゃ、
――チュ。
(素速く頬にキスする)
これで、もう平気。
>>900 (落ち込んでいたら茉莉に頬にキスされて)
おお……き、キスされちゃったよ茉莉に……
(頬を押さえて少しうれしそうに)
うん、これで今年の運勢は大吉にレベルアップだ!
茉莉、ありがとう!
>901
どういたしまして。
噂だと、神とか女神とかも出るらしいよ。
>>902 へ〜、神とか女神ね〜。男で女神って出たらどうするんだろう…。
(茉莉の姿にじっと視線を注いで)
ナースか〜。茉莉が着るとスタイルいいからちょっと色っぽく見えるね。
>903
男で女神が出たら、女神板にねかまコテハンデビューね。
誉めてくれてありがとう。
でも、身体の線が出る服という事は、それだけ寒いから、
ナースも結構大変だと思うよ。
>>904 そっか、それだけ薄着ってことだもんな。
(茉莉に近づくとそっと肩を抱き)
こうすればちょっとはあったかくなるかな?
(少し照れて頬を染めながら)
>905
あ……。
(特に逃げずにそのまま肩を抱かれて)
……うん、そうだね。
もっと、温めて欲しいかも。
>>906 もっと? 俺でよかったらいくらでも。
(照れながらもしっかりと茉莉を抱き締める)
これならお互いの体温が伝わってもっとあったかいよね?
(胸と胸が密着し、茉莉のふくらみの感触でちょっとドキドキして)
>907
うん、暖かい。
ドキドキしているね?
……私も、ドキドキしているよ。
(相手に身体を預ける)
今度は、唇でしようか?
(軽く瞳を閉じて言う)
>>908 うん、茉莉もドキドキしてるのがわかるよ……
(預けて来た茉莉のからだをしっかりと抱きとめて)
え? 唇で?
(瞳を閉じた茉莉に心臓が早鐘を打つ)
あ……う、うん……
(おずおずと茉莉の綺麗な顔に顔を近づけて行く)
(ドキドキしながらゆっくりと。やがて唇に唇が重なって)
>909
ん……ちゅう。
(唇が触れ合い、長めのキスをする)
……ん。
(キスを終えて)
このまま、君のしたい事、していいよ。
(潤んだ目で言う)
>>910 ん……はぁ……すっごいドキドキ……
(キスを終え、茉莉の潤んだ瞳に吸い込まれそうな気分で)
え? お、俺のしたいこと??
(ゴクリ、と喉を鳴らし唾を飲み込んで)
ほ、本当にいいの?
(半信半疑の表情。しかし本能には勝てず)
(ナース服の上からそっと茉莉の胸に触れてみる)
>911
胸、触りたいの?
いいよ。
(胸を優しく触られて)
んっ……はぁ、ぁ、君の手が温かい。
私も、触っていい?
(君の下半身に手を伸ばして、ズボンの上から股間を撫でる)
>>912 茉莉の胸、ふっくらしてて柔らかくて…
(胸の形を確かめるように手のひらで包み込み)
(軽く指を沈めて揉んでみる)
あ……う、うんいいよ……
(股間に触れられてわずかに動揺して)
(しかしそこはしっかりと膨らんでいて)
>913
君の大きくなってるね……。
したいこと言ったら、してあげるよ。
ナースの茉莉さんにして欲しい事、きっとあるよね?
(股間を撫で続けながら言う)
(その間に、揉まれている胸の乳首が勃起して来る)
>>914 うん……。そりゃあ茉莉とこんなに密着して大きくならなかったら
それこそ不能だよ……
(服の上からでもわかるくらいに突起が硬くなっていて)
あ、ここ硬くなってる……
(指先で突起の位置を確かめるようにつまんでみて)
あ……そんなに撫でられたら困っちゃう。
もうビキビキに硬くなって……。
俺のしたいこと?? あ、えっと……茉莉ともっと触りあい、したいな。
茉莉の胸だけじゃなくこっちも…
(とスカートの上からお尻に触れ)
触りたいし、その……大きくなってるとこ直接触ったり舐めたりもして欲しいし…
あ、そうすると……シックスナイン……みたいな感じかな。
>915
元気な男の子は良いね。
もっと、直に触りたいの?
うん……いいよ。
(答えて、君のズボンのファスナーに手をかける)
じゃ、私も触るから、君も脱がして……。
(小声でそう言う)
まず、胸。
ここのボタン外したら、すぐにはだけるから、
折角だから、全部脱がない方がいいよね。
>>916 (茉莉の細い指でファスナーが下ろされるとポロンと元気なペニスが顔を出し)
あ、あはは、ちょっと恥ずかしいな。
(茉莉に言われるままに胸のボタンをいくつか外す)
(ナース服の隙間から下着に包まれた白い胸が見え、またゴクリと唾を飲み込んで)
じゃあ、触らせてもらうね。
(服の隙間から手を差し込み、ふくらみをやわやわと揉み)
柔らかい……手に吸い付くみたいだ…
えと、立ってするのも何だからベッドに行こうよ。
(茉莉を連れてベッドに行き、二人並んで腰掛けて)
あ〜、ドキドキする……エッチなお医者さんごっこしてるみたいだね。
(自分でも上着とシャツを脱ぎ上半身裸になって)
ええと、看護婦さん。ちょっと胸が苦しいんだけど、診てもらえますか?
(ちょっとおどけた感じでエッチな診察を頼んで)
>917
恥ずかしいのは私も一緒……。
ほら……凄い熱くて、硬いのが出て来た。
(ズボンと下着をずり降ろして、露出したペニスに指を絡める)
んっ……もっと、強くてもいいよ。
(硬くなった乳首が、君の手の平にコリコリと当たる)
そうだね……。
(ベッドに移動して)
じゃ、診察してみるね。
(君の胸に耳を押し当てて)
確かにドキドキと動悸が激しい感じね。
でも、下半身は元気そう……これは、興奮しているのかな?
(反り返ったペニスを手で包む)
触ると、ドキドキがもっと激しくなるね……。
これは、触らない方がいいのかな?
(少し意地悪い顔で聞く)
>>918 (ベッドの上で茉莉が胸に耳を当てる)
うん、動悸も激しいし……ホラ、乳首も硬くなってるんですよ。
(自分で自分の乳首を刺激し、乳首を尖らせる)
これって変な病気じゃないですよね? まさか乳ガンとか?
看護婦さん、触診お願いします。
(ベッドに仰向けに倒れこむと茉莉の手を自分の胸に誘導し)
えっと、俺も看護婦さんの胸、触診してあげますね。
(自分の上に覆いかぶさる形になっている茉莉の胸に手を這わせる)
(服の隙間に手を入れ、下着をずらして直接乳房に触れ)
あ、看護婦さんもここ硬くなってる! これはしっかり触診しないと…
(ギュッと乳房を握り指を沈め、人差し指と中指の股で乳首を挟んで刺激し)
(ペニスを包むようにされると)
そこも……しこってしまって……きっと悪い毒がたまってるのか…。
看護婦さんに扱いてもらったり吸ってもらったりして毒を出さないと…
(触って欲しそうにペニスがヒクヒク跳ねて)
>919
病気じゃないと思うけど、
一応診察は必要かな……。
(乳首を指の腹で転がすように刺激する)
確かに硬くなってるね、痛かったりはしない?
んっ……それは。
(胸を弄られて)
私は、いいよ……ん……診察しなくても……。
(胸を弄られる度に、上擦った声を出す)
あんっ!
(乳首を挟まれると、一際大きく声を出す)
毒が溜まっているなら、吸い取った方がいいよね……。
じゃ、楽にして。
(君の股間の方に頭を移動して、ペニスを上向きに立たせる)
本当にパンパン……。
……んっ、ちゅう……。
(手で全体を支えたまま、おもむろに亀頭にキスする)
>>920 んっ はぁぁ……そこ、ジンジンしますよ…
(乳首を指でいじられてピクリとからだを震わせて)
そこも毒がたまってるのかも……。
後で看護婦さんの口で毒を吸い出して……
看護婦さんの乳首も毒がたまってるかもしれない。
俺が後で口で吸ってあげますから……
(茉莉が体勢を変え、上下逆向きに覆いかぶさって)
はい、お願いします。もうパンパンに張って苦しいんです……あっ
(ペニスの先端にキスされると鈴口からとろりと透明なしずくが湧いて)
はぁ、はぁ、そこから……そこから毒を……
(目の前には茉莉のお尻がありスカートの裾から下着が覗いていて)
はぁ、はぁ、こんなの見せられたらもっとドキドキして……いっぱい毒が……
(両手を茉莉のお尻にかけ、丸みに沿って手のひらを滑らせる)
看護婦さんのお尻、丸くて柔らかくて……
(スカートの中に両手をもぐりこませ、思う存分お尻を撫で回し)
>921
そうみたいね……じゃ、下が終わったらね。
え……私のは、違うと思うけど……。
でも、そんなに心配してくれるなら、吸って貰おうかな。
あら、何か染み出してる。
これが毒ね。
ちゅう……。
少し苦い……このまま、吸い出してあげるから。
んんっ……ちゅ、ちゅう……ぺろ……ちゅ。
(亀頭を完全にくわえて手で竿を扱く)
(その状態で、舌でカリを刺激しながら、亀頭を吸い込む)
んっ……ちゅう……んん!
(ペニスをくわえたまま、お尻からの刺激に身体を震わせる)
(スカートの下は白のストッキングに包まれていて、下着が透けている)
(その下着をよく見ると、クロッチの部分が……)
>>922 ええ、交互に吸い合って毒を吸い出しましょう。
あっ 看護婦さん!
(手で扱かれながら亀頭を咥えられるとますます先走りの汁があふれて)
うう……ん……そうやって扱かれたり吸われると
下の方から毒がこみ上げて来る感じが……はうっ
(感じる部分に刺激を受け、思わず声が漏れ)
あ……看護婦さんのここ濡れてる…。
もしかしたらここにも毒がたまっているのかも?
(ストッキングの上から秘部をペロペロ)
ん……これは直接吸わないと…
(ストッキングをお尻から下げ、ショーツのクロッチをずらすと秘所が丸見えになって)
これが看護婦さんの……毒が太腿にまでたれて。
今吸い出してあげますから!
(愛液がにじむ泉に口をつけるとぢゅるぢゅる音を鳴らして吸い上げて)
>923
んっ、ちゅう、ちゅ……んっ、ちゅぷ……んちゅ……。
ぷちゅ……じゅる……。
(亀頭を吸い上げ竿をしごき続ける)
(口の中に、先走りの味が溢れる)
あっ……んん……ぷはっ……。
(秘部を吸われて、流石にペニスから口を離して悶える)
そ、そこ……あっ……それは、毒じゃ……んん……。
(吸われる程に愛液が溢れる)
(付け根のクリトリスも硬くなり、その存在を示す)
はぁ……んっ……ちゅ……んん。
(悶えながらも、再びペニスにしゃぶり付き、)
(君に負けまいと必死にペニスを刺激する)
>>924 んっ あっ 凄い吸引力だ……もうちょっとで毒が出そう……
(唾液と先走りの混じった液でいっぱいの口内で)
(しゃぶられ、舌で刺激を受け徐々に射精衝動が起こり)
いえ、毒です! その証拠にここにしこりが…
(割れ目の先の充血した突起に舌を這わせる)
やっぱり! こんなに硬くなって!
(クリを唇で挟むと舌先を尖らせコロコロと転がすように刺激を与えて)
あっ あっ もうダメだ!
毒が出る! ううっ
(軽くうめき声を上げるとドクン! と白い毒が茉莉の口内に吐き出される)
(手で扱かれるたびに下から次々毒が吹き上げ口内に飛び散り)
はっ はっ 毒が……出た……
>925
し、しこり……って……あっ、そこはっ!!
(クリトリスを刺激されて、秘部がヒクヒクと蠢く)
(膣口が開き奥から愛液が大量に流れて来る)
んっ、ちゅう、じゅぷ、じゅぶ……ぷちゅ……んんんっ!!
(口内に精の迸りを感じる)
んっ、んふっ!!
(そのまま受け止めて、鈴口を吸う)
(全ての精液を口に溜めて)
……ゴク……ゴク。
んんっ……大丈夫……沢山出たね……。
(精液を飲み込んで言う)
次は乳首だったよね……。
>>926 あ、あ、毒が……いっぱい……
(ペニスから吐き出された精液が全て茉莉に飲み干されて)
あ、看護婦さん……全部飲んじゃったんですか?
大丈夫でしたか? でも…気持ちいい毒吸いでした。ありがとうございます。
あ、は、はい……。今度は胸を…。
えっと、俺胸を撫で回されるの好きなんですよ。
胸を看護婦さんの手で撫でながら乳首を吸ったり甘噛みされると…
きっとすごく気持ちいいんじゃないかと…
>927
うん……じゃ、胸だね……。
でも……そうすると、私のが吸えないね……。
代わりに、毒が出ないように塞いで貰えるかな……。
(体勢を変えて秘部を君のペニスに押し付ける)
私は、君の乳首を吸うね……。
(乳首に吸い付き、小さな突起をペロペロと舌先で舐め上げる)
君も好きにしていいから……ね。
(股間を前後にスライドさせて、ペニスを刺激する)
>>928 (毒を吐き出し萎み始めたペニスに茉莉の媚肉が押し当てられ)
うっ そんなにされるとまたすぐ毒がたまってしまうかも?
(茉莉の舌先が小さな突起をペロペロ)
(乳首は固くしこって自己主張して)
あっ ……ジンジンする……ん…たまんないです……
はぁ はぁ もっと刺激してもいいですよ…
胸も手のひらでなでてください…
はぁ はぁ、俺もお返ししないと…
(自分と茉莉のからだの間に手を差し込むと服の隙間から手を差し込み)
口じゃないけど指で毒、絞ってあげますね…
(乳房に手を当てると小指・薬指・中指で乳房を絞るように揉み上げ)
(親指と人差し指で乳首をつまんでキュッと押しつぶし)
あっ また毒が……
(濡れた割れ目に擦られてペニスがムクムクとかま首をもたげ)
(硬い感触を秘所に伝える)
>929
なら、私の中に毒を出して、
そうしたら、きっと収まるから……。
声が震えているよ?
苦しいの?
うん、揉んであげるね……。
(胸全体を撫でるように揉みつつ、硬い乳首を軽く噛む)
んっ……。
ぁ……胸は、ああ……っ!!
だ、だめ……私はいいの……。
んん……っ!!
(身をよじりながら、股間を君のペニスへ強く押し付ける)
はぁはぁ……早く……君ので、蓋をして……。
(秘部から流れる愛液で、君のがベトベトになる)
>>930 あ……そ、そうです。
胸を撫でたり揉んだりして乳首を…。ああ、ビリビリする!
背中に電気が走って……んんっ
(胸と乳首への刺激にからだがガクガク揺れて)
看護婦さんの乳首ももっと絞ってあげないと…
(まるで搾乳でもするように乳房も揉み上げ揉みこみ)
(乳首をギュッギュと押しつぶし、こね回して)
はぁ はぁ、毒と毒が混じって中和するかもしれませんね…
(胸を絞っていた手を離すとお尻の方へ向かわせ)
(片方の手の指でペニスを握り、もう片方の手の指で割れ目をしっかり開いて)
ここ……だな。
(指で開いた割れ目の位置を確認しつつペニスの先端の照準を合わせて)
ふん!
(気合いを入れて腰を突き上げると割れ目にずっぽりハマって)
あっ 看護婦さんのアソコが俺のに絡み付いてくるぅ!
>931
はぁ、ぁ……んんん……入ってくる……。
(膣にペニスを迎え入れる)
(奥が拡がって行く感覚にうっとりした声を出す)
あっ……んん……ちゅう……。
ん……。
(君の乳首への刺激を続ける)
はぁ、ここ、刺激すると、ペニスが中で、ビクビクするね……。
んん……ぁ……もっと、ビクビクさせて欲しいな……。
んぁ……むね、胸は……。
(乳首を摘まれると、膣が勝手に締まる)
はぁ、ぁぁ……ん、はぁ、はぁ……。
(腰を上下に動かしてペニスを膣でしごく)
もっと、強い刺激が欲しいなら、君も動いてね……。
>>932 はぁ はぁ、乳首吸われながらセックスするなんて…最高!
(茉莉の細い腰を片手でグッと押さえると)
(下から突き上げズン! と子宮の奥まで響かせる)
看護婦さんも胸、弱いんでしょ?
(もう片方の手でぐにぐに乳房を揉み上げ)
ん、アソコが締まるぅ……
はぁ もっと、だね? 行きますよ!
(腰を引き、ペニスが抜ける直前まで行くと反転してズン! と突き上げる)
(抜いてズン! 抜いてズン!)
(これを何度も何度も繰り返し、徐々にスピード上げて膣内をえぐって行く)
>933
あっ、はぁ、ああ……。
中で、大きくっ……ぁ……んんっ!!
奥まで、届いて……ぁ、ん、ぁあ!!
(君に身体を揺さぶられて、激しく喘ぎを漏らす)
こ、これは、君の治療だから、私は……。
んっ、む、胸は……ぁぁ、そんなに触ると……私が先に……。
んんっ……ちゅう……んんっ、ちゅ、ちゅ。
(君の胸への刺激を強める)
はぁ、ぁぁ……毒、出そう?
んん、遠慮しないで、奥で出して……。
(膣をキツク締め付けて言う)
>>934 はぁ はぁ、すっごい快感だ!
治療って……治療って気持ちいいものなんですね看護婦さん!
(感極まり、乳房を強く強く絞って)
あ、あ、毒、もうじき出そう……
(からだが熱く火照り、情熱のままに上体を起こす)
看護婦さん!
(そのまま押し倒すと正常位になる)
(茉莉の両脚をかかえこみ、まんぐり返しのかっこうにすると)
いっぱいいっぱいぶちこんであげる!
いっぱいいっぱい突いて突いて突き抜いて!
いっぱいいっぱい毒を注いであげる!
(そのままバスンバスンと腰を何度も何度も叩きつける)
(まるで杭打ち機のようにペニスが激しくズボズボ打ち込まれえぐり抜かれ)
ああっ 看護婦さん! 毒がぁぁぁっ!!
(エキサイトしまくって一気に昇りつめ、ドクドクと濃い毒液を大量に吐き出し)
(茉莉の膣内にほとばしり、子宮に流し込まれて)
はぁっ はぁっ 看護婦さん……
(全ての毒を絞りきり、ぐったりと上体をもたせかけて)
【これでこちらは〆にしますね。気持ちのいい姫はじめになりました、ありがとうございます!】
【長い時間のお付き合い、お疲れ様でした。今年もいい年になりますように】
【それでは落ちます。おやすみなさ〜い】
>935
うん、出して、中に、一杯、ぁ、はぁ、はあ、ああっ!!
君の毒を、全部、中にぃぃ……っ!!!
(膣を締め付けて、君の絶頂を誘う)
んん、激しい……ぁぁ、わ、私も……。
あ、んん、く、ぁ、はぁ、ぁぁぁっ!!!
(身体を時折震わせて絶頂に昇り詰めて行く)
ぁ、あああ、い、いく、いくっ、ふぁぁ、私、ぁぁ!
君の毒で、イクっぅぅぅっ!!
(奥に注ぎ込まれて達する)
……はぁ、はぁ……ぁ。
これで、落ち着いたかな……ぁぁ……はぁ、はぁ。
(荒い息で、君の身体を抱き締める)
【うん、お疲れ様】
【今年が、良い年になるといいね】
【それじゃ、おやすみ】
あけおめ
年末年始はずっと仕事。
久しぶりに来てみたら…何?コスプレ祭り?
ああ…俺も参加したかった……
茉莉ナースとイチャイチャしたかった……。
よぅ俺。
次回の気まぐれさん降臨は何時になるのやら・・・
どっか遊びにでも行ってるのかな?
冬は夜も長いし、昼間も曇りが多いから
夜禍にとっては活動しやすい季節なのかも。
只今茉莉は資金稼ぎ中です
942 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 16:58:11 ID:C9NCnFmM
4ヶ月ぶりに来てみても変な展開になってなくておちんちんからカルピスふけません…
来るべき時のためにカルピスを貯めておくんだ
>937
はい、おめでとう。
って、もう凄ーく遅くなっちゃったね。
でも、まだ一月だからセーフという事で。
>938
残念。
こういうのは、巡り合わせだからね。
お正月休みが、遅れても取れるといいね。
>939
えーと、24日振りという事になってしまった感じ。
この24日間は埋蔵金を探したりはしてないけど、
喰っちゃ寝も、してなかったような……。
>940
雪も雨も一緒だからね。
吹雪でも、晴れよりマシな天気だったりして。
そもそも、寒くて人が出歩いてないのは、結構爽快。
>941
あー、トレードでの3億の損が……。
とか、そんな話はなくて、
というか、機械苦手だし。
別にスライムを倒しに行っていた訳でも無いし、ギャンブルをしていた訳でもないよ。
>942
溜め込んで発酵させてから来て。
きっと、ヨーグルトになるから。
>943
そうそう。
そんな感じでお願い。
絶対領域ハァハァ
茉莉ハァハァ
期待ハァハァ
ミニスカハァハァ
ぱんつハァハァ
一日書き込みが無ければ、
茉莉にバックから挿入。
どうぞご自由に
俺は真名さんを優しくハグしてるから
茉莉来ないねー。
何かイベントがあれば顔を出すかと思ってたんだけど。
節分もバレンタインもスルーか。
あそこを酷使し過ぎてさすがの夜禍でも限界で来れなくなったんじゃないの?
952を見て
「俺の恵方巻きを食べてくれ」と言われて何本も頬張ったり、
「チョコよりもまつりんが食べたい」と言われて美味しく頂かれた上に
白いモノまみれにされて一月早いホワイトデーな茉莉を想像した。
……俺って発想が貧困だな。
954 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 07:26:59 ID:/R0+equ6
祭り上げ
955 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/12(水) 08:27:38 ID:TO0RCdbJ
茉莉揚げ
956 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 00:58:40 ID:IvwsYs04
茉莉安芸
あー、んーっと、そう、あれ。
こう言う時は、言い訳しない方がいいと思ったり。
>945
ミニスカートとオーバーニーソックスの隙間の事ね?
ちょっとの露出でエロくみえる不思議領域というところかしら。
けど、意識しているのは、男の子の方で、
私としては、スカートが短くなった結果の副産物でしかないかな。
>946
ハァハァしても良い事ないよ。
人は人と関わるべき、私はやっぱり人と関わるべきではなかったと思うから。
一時の安らぎと引き替えに、大きなものを失い過ぎたもの。
>947
ゴメンね。
かれこれ、二ヶ月半近く前から期待されていたみたいだけど、
私にも事情があって。
本格的に物理接触が無理だった時もあったりしてね。
>948
ミニだと、見えるよね。
けど、そこまで情熱を注げる理由は、女の子にはちょっと分からないかも。
ショーツって、ただの布だよ。
お帰り、まつりん!!
おっと、こちらも何事もなかったかのように、エロ行為に励めというわけですね、わかります
>949-950
まとめるね。
割と簡単に阻止されているけど、これだけ過疎っているのに、
この阻止は驚異ね。
だとすると、今も見ている人がいるのかしら?
>951
そういう世間の流れには疎くて……。
なんてね、そう言う訳でも無いけど、まぁ、色々あったと思って。
それとも、バレンタインにチョコ欲しかった?
私でも、湯せんするくらいは出来るかな――。
>952
ちょっと、自伝を書いていて、手が腱鞘炎でね。
でも、手が痛いって良く分かったね。
結構大変なのよねー。
>953
そういう事は無かったかな。
割とおとなしくしていたから。
恵方巻きは、一応コンビニで食べたけどね。
>954-956
ほぼ、同じ内容と判断するね。
多分、最下層近くまで行ったのをあげてくれたりしたのかな。
でも、私だけじゃなくて、外の誰かを期待したら、
誰か来たかも知れないよ?
>958
うーん、それでも良いけど、今日はパス。
今日、この場に繋がり続けていられる保証がないから。
それと、戻って来たのは、私としては、この場を終わらすつもりで戻って来たの。
あと、40回の書き込みで、この場はおしまい。
ただ、この場は、私が作ったものでは無いから、私が終了させる権利は無いのかも知れない。
でも、仮に次の場が出来たとしても、私は続けない。
その意思表示も、必要だと思って。
961 :
森宮蒼乃:2008/04/24(木) 22:56:19 ID:???
決着をつけましょう、あなたと私の腐れ縁。
つけてもいいけど、三十分くらい待ってね。
あれ、誰もいない?
964 :
森宮蒼乃:2008/04/24(木) 23:56:14 ID:???
今のところ、私以外にはいないみたいね。
ごめん、トラブル。【キーボードが壊れてまともにレスできない】
966 :
森宮蒼乃:2008/04/25(金) 00:48:05 ID:???
気にしないで。終末までにはまだ時間がありそうだから。
それに、私はただ顔を見せにきただけだから……。
【いまコード表入力でちょっと無理が、また今度でおねがい】
【あぅ、結局、キーボード買い換えになったよ】
【蒼乃ごめんねー、昨日の、あまりのタイミングの悪さにどうしようかと思ったから】
969 :
森宮蒼乃:2008/04/25(金) 23:29:41 ID:???
……気にしないで。
この場所の終わりまでもう少し、茉莉のやりたいようにやればいい。
>969
ありがとう。
それで、決着つけるの?
971 :
森宮蒼乃:2008/04/25(金) 23:40:29 ID:???
>>970 ……ッ……。
今さら何の決着をつけるのか、自分でも分からないわ。
ただ茉莉を、茉莉の顔を見に来ただけだから。
>971
そう。
多分、これでお別れだからね。
私の顔を幾ら見ても構わないけど、それだけというのも寂しいから、
どういう未来が、他にあったかでも考えない?
例えば、私と蒼乃が一緒に学校に行く未来とかも、あったかも知れないし。
973 :
森宮蒼乃:2008/04/25(金) 23:53:15 ID:???
>>972 お別れ……ね。
私は学校に通うことができたけど、そこには依人も茉莉もいない。
茉莉は私と学校に行ってみたい…なんて考えた?
あとは、昔のように三人で暮らしたりとか。
>973
本当の気持ちは、三人で暮らしたかったよ。
でも、過去から今に至るまで、ずっと三人というのは、
結局、蒼乃達を夜禍にしないと無理なんだよね。
願うなら、蒼乃と学校行きたかったな。
けど、三人暮らしは、依人の事で喧嘩になりそうだね。
私、譲るつもりないから。
975 :
森宮蒼乃:2008/04/26(土) 00:03:42 ID:???
>>974 そうね、夜禍に比べれば人間の寿命なんて短いから。
三人で生きていくならそうするしか術は無い……。
私と学校に行ってもつまらないと思う。
ねえ茉莉、あなたが依人に対して抱く感情って何?
それは恋愛感情……なの?
>975
今は、好きって言う気持ちだと思うよ。
昔は、ただ一緒に居たいという気持ちだったけど、
あの時は、初めて他人を知って、異性という区別がある事もよく分かって無かったから。
でも、今は異性として依人が好き、蒼乃だってそうでしょ?
学校は楽しいと思うけどなー。
制服とか、憧れない?
977 :
森宮蒼乃:2008/04/26(土) 00:12:31 ID:???
>>976 そう、異性としてはっきり意識したうえで依人が好きなのね。
私はもちろん依人が好き……。
茉莉よりも独占欲は強いと思う、あなたと依人が一緒にいるといてもたってもいられないもの。
制服だけでも着て、気分を味わってみたら?
なんなら一緒に制服に着替えてみる?
>977
でも、依人は、もう居ない。
偽りの依人を創り出す事に私は賛成出来ないけど、
二人で創り出せば、より負担の少ない形にはなったかも知れないね。
それでも、奪い合いにはなってしまいそうだけど。
あ、それはいいかも。
制服は、蒼乃が紙で作ってくれるのでしょ?
979 :
森宮蒼乃:2008/04/26(土) 00:22:46 ID:???
>>978 偽りの存在については否定しないの?
私は、例え偽りだとしても依人と一緒に暮らしていたかった…。
二人で創り出したとしても、依人は茉莉と一緒にいたがるかもしれないわ。
……そうなると寂しいわね。
私が作ってもいいけど。
真名の制服を借りましょ、茉莉ならサイズもちょうどいいんじゃない?
(どこから持ってきたのか制服を二着分ほど準備していた)
>979
依人が、自らが偽りだと気付いた時、どうするか、
それを考えた場合、偽りは、偽りだと思うけど。
もし、本当に寂しいと思うなら、誰かを伴侶に欲しいと思う気持ちに罪は無いとも思う。
ただ、蒼乃一人の力で依人を支えるのは無理だし、蒼乃が死んでしまうと思ったから、
あの時は、偽りを否定しただけ。
でも、依人は、蒼乃を誰よりも大切に思っていたよ。
私に対しては、そう――ほっとけないから、という感じだったかな。
あ、じゃ、本物の制服という事で――。
えっと、ここで着替えるの? 見えちゃって構わない?
981 :
森宮蒼乃:2008/04/26(土) 00:40:35 ID:???
>>980 また同じような結末になると思う…。
偽りだとしても依人は依人……もう失いたくないの。
私は生涯結婚するつもりなんてない。
夜禍が誰かと愛し合うなんて無理……でもないわね。
茉莉と戦った辻堂剛史とあの小さな子、仲が良かったはず。
どうかしら、依人の気持ちは依人にしかわからないから。
でも、私を大切に思っていてくれたなら嬉しい。
私は気にしないわ。さっさと着替えたら?
(スカートを床に落とし、身に着けた衣服を脱ぎ始める)
(茉莉の視線など全く気にしないまま制服に手をかけて)
>981
きっと依人は気付いてしまうし、
気付いてしまったら、私も同じ結果になってしまうと思う。
二人で創りだしたのなら、気付くまでの時間は長くはなるだろうけどね。
陳腐な言葉だけど、
愛は平等よ。
夜禍だから、という理由で諦める事はないと思う。
私も、もし、あの依人が偽りでなく、依人の生まれ変わりだったとしたら、
本当に本気になっていたかも知れないから。
なら、依人の気持ちは、依人の気持ちという事で、
私たちでの順位付けは、やめ。
わー、大胆。
じゃ、私も――。
(渡された制服を手にとって、一通り眺めてから着替え始める)
ミニ穿いている私が言うのも、何だけど、短いね、これ。
983 :
森宮蒼乃:2008/04/26(土) 00:57:26 ID:???
>>982 そうね、依人の気持ちのことはここまでにしておきましょ。
残り少ない時間で語りきれることじゃないんだし…。
なにが大胆なの?
(冷やかしの声を聞き流し制服に袖を通していく)
(穿いたスカートの丈を見ると、茉莉のいうとおり確かに短い)
ちょうどいいじゃない、茉莉はミニが好きなんでしょ?
着替え終わったらどうする?
夜の学校にでも行ってみるとか。
>983
最近の若い子は、凄いねー。
(年寄りじみた台詞を吐きつつ、制服のスカートを穿いてニーソのずれを直したりする)
何がって……一応、年頃の体だし、体だけだけど。
ミニが好きなのかな、まぁ、割と適当。
動きやすい方がいいだけというのもあるかも。
(着替え終わって)
うん、じゃ、ちょっと夜の学校に行ってみようか?
別の夜禍が住んでいたりしたら、どうしようだけど、
まず、無いだろうし。
【1000超えそうなら、埋まった後、こちらというのあるかな】
【時間も遅いから、判断は難しいけど】
【学校】スクールHスレ7【学園】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1201696331/
985 :
森宮蒼乃:2008/04/26(土) 01:13:53 ID:???
>>984 あなたも見た目は若い子と同等なんだから。
むしろ私よりも似合ってると思う…。
(茉莉とは違い、真名の制服はサイズ的に少し大きめになってしまう)
(しっかり着こなしている茉莉を見て悔しげな表情を見せていた)
動きやすいというのはあるかもしれない。
でも、私は肌を露出させるのはあまり好きじゃないから…。
夜禍がいたら、どうするの?
今、私はほとんど力なんて残ってないから襲われたらどうしようもないわね。
何かあったら茉莉に守ってもらうしかないんだけど…。
(どう反応するか楽しみにしつつ茉莉の様子を窺っていた)
【茉莉と移動するのはかまわないけど、今日は無理】
【今夜で全てを断ち切るというなら……お別れになるわね】
>985
あ、ありがとう。
(似合っていると言われて、少し照れた様子で)
蒼乃は、ロングのイメージだよね。
それに相当の衣装持ちだし。メイド服とかも、もっていたよね(ややジト目で)
センスも良いと思うよ。
いたら、交渉かな。
戦闘は、私もしたくないし。
能力相性もあるしね。
蒼乃の事?
当然、守るよ。
だって、蒼乃は大切な人だもの。
(真面目な顔で言う)
【今夜限りとは思ってないよ】
【なら、続きは一端凍結。後日再開で、このスレッドが埋まり次第】
【スレッド移動でいいかな?】
>>986 私に褒められても嬉しいのね。
(照れる姿を見て、冷淡な口調のままでほのかに笑みを零していた)
そうね、茉莉みたいにミニは……。
な、なんでもいいの!依人が喜んでくれるならなんでも。
ミニが好みなら毎日穿いてもかまわないし。
できれば穏便に済ませたいわね。
……考えても仕方ないし、出会ったときに考えましょ。
大切、ね。
私は茉莉がピンチでも助けたりしないから。
あなたが私を守っても、私があなたを守るとは限らない…おぼえておいて。
【そう、なら私は茉莉についていくわ】
【悔しいけど茉莉の隣以外に居場所はないから…】
【ところで今日の夜(土曜日)は大丈夫なの?】
>987
変? 私の蒼乃への好意は、ずっと昔から変わらないよ。
じゃ、いつもメイド服で居て欲しい、と言われたら、
そうする覚悟はあるって事だね。
少し、見てみたいかも。
確率で考えて、出会う事はあり得ないと思うけどね。
ちょっと、この街の夜禍遭遇率が特殊なだけで。
うん、いいよ。
それでも、私は蒼乃を守るから。
【ありがとう】
【明日、平気だよ】
【じゃ、今日はここで凍結するとして、明日、何時にする?】
【22時くらい?】
>>988 【その時間でかまわない】
【可能性として、来れなくなったり遅くなったりするかもしれない。その場合はちゃんと連絡するわ】
【こうして話したのは久しぶりね…】
【また明日会いましょ、おやすみ】
>989
【了解ー】
【じゃ、また明日、よろしくね】
【それまでに、ここが埋まっていたら、さっきのスレの方で落ち合う形で】