こちらは週刊少年ジャンプ連載中『NARUTO』のなりきり総合スレッドです。
キャラハン・名無し問わず、参加者随時募集中です。
・ネタバレはジャンプ公式発売日をもって解禁とします。
ただしコミックス派の方々への配慮をお願いします。
・キャラハンの方はトリップをつけ、自己紹介用テンプレに記入してください。
不定期、または一見さんの参加も歓迎しています。その場合トリップだけでも結構です。
・キャラ被り・キャラハンの掛け持ち、いずれもトリップで区別してください。
・名無しの方がプレイに参加する場合、進行中のみ捨てトリップをつけてください。
@@ご案内@@
>2以下をご覧ください
携帯用URL・避難所
過去スレ
自己紹介用テンプレ
@@自己紹介用テンプレ@@
@お相手募集の方はこちら@
【名前・トリップ】
【年齢・性別】
【プレイ可能な相手】
【プレイスタイル】
【NGプレイ】
【何か一言・その他】
@お話だけがいいな…という方はこちら@
【名前+トリップ】
【年齢・性別】
【自己紹介・備考】
【名前・トリップ】 はたけカカシ ◆XlXE.HKcCc
【年齢・性別】 万年三十路のお兄さん(二部標準)
【プレイ可能な相手】
エロールのお相手は15歳以上の女性キャラ
エロ無しで男同士のおふざけもアリ
(男女いずれの場合も名無しさん可)
※一見さんキャラ、名無しさんのロール希望の場合は
最初に【】でその旨を言っていただけると助かります
【プレイスタイル】
和姦・あとは成り行き で
濃いのからイチャイチャ、おふざけ、シリアス…
雑談ロールでも…何でも
お気軽に【】で相談持ちかけてください
シチュによってはこちらから事前に打ち合わせをお願いする事があります
【NGプレイ】
男色(おふざけ程度はOK、キツそうなら【】で言うんで)
汚い痛い強要系は基本NGだけど軽めなら相談の上で…
【何か一言・その他】
この先1月末までの待機回数は去年より少なくなりそうです
すみません…
あっちはもう書き込めねーってばよ…
だからこっちに落とす!
>910 カカシ先生
(缶に指先が触れる…10cm前…5cm…)
あ…
(何時も通りの展開、見事にカカシにしてやられた)
ムキーー!
やっぱな!やっぱな!
どーせ、そんな事だと思ったってばよー!
(顔を真っ赤にして、両手をバタつかせながら悔しさを訴え)
(頬を膨らませて、フンとそっぽを向き)
(↑やられると分かってて、引っ掛かった自分が恥かしいのだ)
>912ハナビ
(息を荒くしてる様子を、ニッコリとした達成感溢れる笑顔で見つめ)
ちょっと、やりすぎたってばね〜!ニャハハ〜
ん?ハナビってば、もしかして泣いてんのか〜?
(流石の俺も少し心配になって、その場で腰を下ろして)
(倒れたままのハナビをじぃ〜っと見つめてる…だけ)
食い意地…?
(参ったという言葉には、満面の笑みになったが)
(食い意地の強さ、という言葉に、一気に笑みから黒笑みにかわって)
ハーナービー…まだ擽られたりないみたいだってばね…
(ウッヒッヒッヒ…と不気味に笑いながら、手をわきわき)
一桁、一桁…と。
>910 カカシ
一種のアレっつう事にしておけ、…アレだ、フェロモン。
………
(カカシが持っているイカのカスタード和えを軽く注視)
(銜えてる長楊枝に指を添え)
(酸っぱいイカに甘いカスタードで、どんな味なんだろうな と)
(感想を待っています)
>>前スレ911 カカシ先生
さいかいのほうよう…
(精魂尽きたようにぼんやり復唱し)
さいかいのかたもみとか…さいかいのせなかのりとか…
そんなのがいい気がします…
(目を閉じ深呼吸をひとつ)
(まだふらつきながらも起き上がって)
癒し…ですか。
たしかに、タイミングをみて休憩するのは大事ですけど、
そういえば先生の班って、姉さまの同期の女の子が…
まさかその人の前で…その本を読んでいたり…
(しそうだ、とかっくり肩落とし)
…し、しませんっ!!
枕変わったってへいきですし、ぬいぐるみなんてもう卒業しましたっ。
任務に関係ないものは、ぜーったい入れません!
(内心焦っていたり)
(ここしばらく…誕生日以来、枕元に置いているヒヨコつき靴下)
(↑もったいなくて履けていないらしい)
(これだけは持って行こうと思っていたりいなかったり)
(なぜバレた、と横向いて唸りながら)
…わたしの麦茶もどこかいっちゃったし…
>>6ナルト
(顔を赤くして怒りをあらわにするナルト)
(半開きの目でその様子を冷静にじーっと見つめ)
…成長…してるのかね まったく
(奪い取ったお茶缶を空にし)
(またテーブルに置く)
そうむくれるなって…
冷蔵庫にいけば麦茶があるそーだ
(意訳:みんなの分ももってこい)
>>前スレ913 ゲンマさん
ええ、机の向こうが見えないくらい…
(腰を下ろして言い終えるやいなや)
(挨拶の間もなくナルトに押し倒されあんなことやこんなこと)
…わらってないで、たすけてくださいよう。
ナルトさんに火をつけたのは、ゲンマさんでしょう。
(黒い笑みではなく、その背後に向けて白旗掲げ)
>>8ゲンマ
あ、なるほどねぇ…上手いこと言う…
自分の場合はフェロモン、その他の奴らは汗の臭い…って感じで
…なぁゲンマ先生
…この場合のイカさんはイカ臭いのが抜けて
芳しいフェロモン出してるんだろうか?
(クンクンとカスタードの匂いを嗅ぎながら)
(一応口に入れてみる)
…微妙
(↑クリームを舐めただけだがイカの臭いが混ざり鼻が混乱)
(口を押さえながら悲しい目でゲンマを見つめ)
>7 ナルトさん
…これのどこがちょっとなんだ…ボソ
ナルトさんを暴走させる言葉… うかつに口にできませんね…
(笑いすぎた涙目、見つめるナルトの前で、
やや大げさにぐしぐしとこすってみせ)
ふーんだ。このくらいじゃ泣きませんよ。
それともナルトさんは、食べ物のことで女の子泣かすんですかー?
(さっきは不意を突かれた。
不気味な笑いに応えるよう、こちらも不敵な笑みを)
…おや。
おなかを空かしたいのでしたら、おつきあいしますよ?組手で。
>>9ハナビちゃん
肩揉みも背中のりもみんな後ろからじゃない
どうしてこう…正面から来れないかなぁー
本はちゃんと片付けて抱きしめるから
気遣わなくてもオッケーよ?
(気の抜けた笑顔を見せ)
.。oO(今、視線そらした)
(フフッと笑いながら口の中のサキイカをかみ締め)
【次ぐらいでおちる…】
【オレのテンプレは前スレにまだあるな。】
>>前914 ナルト
アァ?何で、つっても――…
(つままれ)
へぇ… 半月。修行中、雨降りが多かったんじゃねェのか?
(つままれたままだと話すのがなんとなく億劫のようで)
(煮えたか焼いたか分からんような顔で居るが、しばらくそのまんま)
(しばらくすると、ナルトの手首を持って鼻から指を外させようと)
(片手をのばし、爪を立てないように ムニ…と頬をつまみ)
>11 ハナビ
机の色がどんなだったか、忘れちまわないように。(笑)
働いたらそのぶん栄養補給しておけよ…
…… 火ね… そこはラーメンが旨すぎるからいけねェ。
(こっちはこっちで鼻などつままれてみたりしていた)
(ハナビの顔を正面に見て、やはり笑う)
(↑えらく楽しそう)
>14 カカシ先生
…そんな…、先生……
正面からぶつかってこいだなんて、
どこかの熱血先生がおっしゃりそうな……
(そのあだ名を口にしただけで、気温が10度も上がりそうな)
(あの風貌と例のポーズまでうっかり思い浮かべてしまい)
(ついでに眉間のシワを深くしていそうな誰かをその隣に並べて)
………ぷっ。
(横を向いたまま、しばし肩を震わせて笑い)
【了解ですー】
>16 ゲンマさん
食べるほうは、いつでも絶好調ですけどねっ。
こないだも、姉さまからお煮しめ、お重ひとつ丸ごt…ゴホゴホ
(再び口にされた単語にびくりとすくみ上がり)
(そうっとナルトのほうなどうかがってみながら)
いいなあ、あそこもしばらく行ってなくて。
……なんだか楽しそうにされてますね。
いえ、わたしは楽しくないわけじゃなくて、なんというか、ですね…
(やけに楽しそうなのに対して、やや恨めしげに)
【遅れてすまない、睡魔に食われかけていた。】
【どうも負けそうな気配だ… 申し訳ないが、今夜はこの辺りで。】
>12 カカシ
…好意の度合い。
いかからいか臭さ取ッ払っちまったら何が残るよ。
(いかが口に入ってしまうと あ。 などと無責任そうな声が洩れ)
いかの野郎を菓子の一種と思い込んでみるのはどうだ。
乾燥した果物だとかよ…
(とりあえず、口直しにどうぞなどと手渡せそうな飲み物も手元に無し)
(ただポンと一度、背中を叩いていく)
【大丈夫か?レス、無くても構わねェぞ。】
(ナルトの頭を今一度クシャクシャと撫で)
>18 ハナビ
(ハナビの頭上にも手をのばし、ゆっくり撫でる)
(いつの間に手から脱け出したやら、やはり愉快そうに)
(種類としては腹の底から湧くような)
煮しめ… 先日あたり茶屋にも置いてあったな。
そのうち食いに行くか。 いろいろと、良く片付いた頃にでも。
(恨めしげな視線にも別段、慌てることは無く)
>>皆
…先で悪いが、そろそろ寝る。
(緩く見回し、その場を立って噛む欠伸にいったん瞼を伏せ)
(片手をポケットに突っ込み、反対を挙げひらりと振って)
またな。
(そのまま、ゆるりと外灯の下へ歩みだし)
>>17ハナビちゃん
………いや
アレの正面からぶつかるのとオレの場合は違うぞ
オレの場合は真綿で包むように
やさしーく迎えるけどね
ガイの場合はまんまガチンコ…
相撲取りがまわしを取れるぐらいガッチリ組むよ
…馬鹿力と奴の汗の臭いでそりゃ苦しいのなんのって
(遠い目をしてフーっとため息)
つーか今笑ったね…(ジトー
>>19ゲンマ
(微妙な味のさきいかをモグモグと咀嚼)
(背中を叩かれる拍子に合わせゴクンと飲み込み)
………寝酒でも飲んで寝るか
(口に残る肴の味にアルコールが恋しくなり)
(先に店を出て行く同僚に挨拶しながら)
(自分も帰り支度を始め)
>>ハナビちゃん
ハナビちゃんも遅くならないようにね…
(黒髪のてっぺんに掌を置くと)
(にっこり微笑みかけ)
ああ、そうそう
(静かになったナルトのほうを見つめ)
肉 でも 麺 でも…好きな文字を
(そっと油性ペンを渡す)
じゃ、今夜はどーも…
またな
(いつものように片手を上げ)
(頭の横で制止させにっこり挨拶、)
(…のれんをくぐり夜の街に消え)
>>all
【お付き合いどーも、大人数で楽しかった】
【眠気が来ていたのはオレだけじゃなかったようだな…ゲンマ】
【ナルトは撃沈か急用か…?(笑】
【ハナビちゃんも遅くならないようにね】
【おやすみおち】
【制止じゃなくて静止…ごめんおち】
>19 ゲンマさん
(ぽふ、と乗っかった大きなてのひらに目を細め)
(どうぞもっと、と言わんばかりにそちらに首を傾けて)
(さっきまで恨めしそうにしてたのは誰でしょう)
……ふゎ…、
(手のひらと体が離れていったころ、
ふんわり温まったせいなのか思い切り大口開きそうに)
…っとと、はい!
一楽さんで味噌とんこつ、約束しましたよっ!
(片手で口押さえ、もう片手で例のポーズ)
(出て行く背中にびしりと向けて)
【おつかれさまでしたー!】
>20-21 カカシ先生
真綿…!? ま、真綿は違うのでは…
っていうか、首絞められるっ!?
…は、冗談として。
汗臭いのは、ちょーっと、ヤですね。
これからただでさえ、暑くなるっていうのに…
(もう一度脳裏に浮かびそうになった姿を、
おかっぱ頭の上半分まで出たところでひっこませ)
え?そう見えましたか?
きのせいですよーあははー(にっこり)
(撫でられている間、張りついたような笑いはしっかりキープ)
…そうですね、くすぐられまくった仕返しは、コレで…
(唇の両端をつり上げた不気味な笑みを浮かべ)
(油性ペンをペンライトの如く振りながらのお見送り)
【先生もスレ立て&遅くまでおつかれさまでしたっ】
【ナルトさんはどうされたんでしょうね…】
……さーて、と。
(二人の見送りをすませて、室内を振りかえり)
(油性ペンでコツコツテーブルを叩きながら、
ナルトの顔をじーーーっくり眺め)
…カカシ先生もわたしも悪くないんですよー。
先に寝ちゃったナルトさんがいけないんですよー……
ふふふふふ…
(インクの臭いと、肌の上をペン先が滑る音が静かな夜に広がって…)
(5分も経たぬうち、目蓋のぱっちりお目目に頬のうずまきマーク、
鼻の下とあご先には、海苔を貼りつけたようなチョビひげが可愛らしい(?)寝顔のできあがり)
うん、とってもよくできました。
…明日、外に出るまでに気がつくかなあ?ふふっ。
(少し考えて、ナルトの傍らのテーブルに油性ペンをそっと置いておく)
(ささやかな報復を終えての帰り支度はいやにはかどって)
(その夜帰り道を急ぐ足取りも、それはそれは軽かったそうな)
【それではわたしもこのへんで】
【ありがとうございました>皆さま おやすみなさーい】
(陽が差し始めた室内)
(一人眠るナルトに毛布が掛けられている(黒地に赤の雲模様))
(その額に一文字「肉」と書き足され…)
>>1 【お疲れさん…】
【一言も書き込めなかった…orz】
【急用で強制的に落ちさせられたってばよ…orz】
【皆〜、ホントごめんなさい!】
【首吊り落ち……ウググググ…(死】
雨になりそうだな…
(ズボンのポケットに両手をつっこみ)
(フーッとため息を付きながら)
(太陽が隠れてしまった空を見上げ)
>>all
【昨夜はどうもありがとう】
【ロムしてた奴らもありがとう】
>>27サソリ
肉は基本形だ…
某トリ○アでも落書きベスト10にランクインされた
それとも、お前の場合は無いものねだりだろうか…
【どーも(笑】
【あいかわらずナルト以上に登場が読めない奴だな…】
>>28ナルト
【気にするな…よくある事だ】
【それに、罰は受けている… つ[鏡]】
【ま、アレだ…また自分のペースでここへ来い…名無しさんも待ってるぞ】
雨でも任務は待ってくれない…か
(空を見つめる頬に雨粒がひとつ…)
(ポツンと落ちたソレは口当ての布に染み込み)
(もう一回ため息をつくと)
(ぼふんと立ち昇る煙に姿を消す)
【………。すまん、白状すると
>>12投下後
>>14書くまでの間…意識が無ry】
【書き逃げおち】
(…いつもの茶屋の机に座り、何冊か本を積み上げ)
(何やら思案顔で本のページを捲りつつ)
…何て言ったっけ……?えっと…
(呟きつつ目当ての言葉が無いか指で文字を辿っていく)
【カカシ先生、スレ立てお疲れ様です!】
【ちょっとですが待機です】
>>31 【訂正です…すみません…orz呼び方間違ってますね…】
【【】内一行目、先生じゃなくて先輩です…本当に御免なさい…】
>31
(茶屋の一角で何やら呟いている女性の背後に音も無く忍び寄り)
…何かお探しですか?
(文字を辿る手元を後ろからひょこっと覗き込み)
【こんばんは〜ようやくお会いできましたっ!(ヒシッ】
【…とは言え…】
【こんな時間ですが夕顔さんはまだお時間の方大丈夫でしょうか?】
>>33 (なかなか探す言葉が見つけられず、意識を文字に集中させていると)
(ふいに聞き覚えのある声が突然背後からかかり)
あ…!びっくりしました…やはりシズネさんでしたか…
ちょっと気になる言葉を探しているんですが、なかなか見つからなくて…
シズネさんはお時間あるんでしょうか?お茶でもいかがですか?
【こんばんはっ!(抱きつき返し】
【改めて初めまして。時間は私はまだ大丈夫ですが、シズネさんは?】
【…シズネさんの声を聞くと他人の気がしな(ry】
>34
(気配を消して暗部である彼女の後ろに立った事を今頃になって気付き)
(敵だと思われ攻撃されなくて良かったと内心でちょっとホッとし)
あは、驚かせてしまったようですね…ごめんなさい
気になる言葉…ですか?
ふふっ…少し興味がありますね〜
ちょうど任務帰りの所でして…
(長袖をヒラヒラ振り、茶の用意をしようとする夕顔を制し)
お茶なら驚かせてしまったお詫びに私が…
夕顔さん何が良いですか〜?
んーと…今なら玄米茶にほうじ茶、麦茶、紅茶、珈琲…と、
何でも揃ってますけど〜
(色々な種類が揃っている棚を見ながら夕顔に声を掛け)
【こちらこそ初めまして!ずっとお会いできる今日この日を待ちわびてました!】
【今日は眠くなるまで大丈夫です〜
夕顔さんも眠くなったり何かあれば遠慮なく仰って下さい】
【…私も夕顔さんの声を聞くと他人の気がしn(ry】
【余計にハァハァす(ry】
>>34 じっと文面ばかり見つめていたので…
こんな時間に、知り合いの方に会うとも思って無かったですし。
気にしないで下さいね?
(気遣う様子で謝るシズネににっこりと笑いかけ)
その…言葉は、月に関する事なんですけれど、
肝心の言葉自体があやふやになってしまって…
(ちょうど席を立とうとした所を留められ、お詫びにと言われびっくりし)
そんな…、シズネさんに淹れてもらうなんて申し訳ないです!
私がやりますから…
ここに座って下さい!
(任務帰りのシズネにお茶の用意などさせられないと慌てて制し)
(半ば無理やりに席に着かせ、台所まで移動し)
本当に沢山揃ってますね…私は、シズネさんと同じものにします
何を淹れましょうか?
【弱輩ものですがよろしくお願いしますね】
【はい、シズネさんも眠気と任務は(当然)お気遣い無く!】
【ハ、ハァハァですか…(笑】
>36
ふふっ…夕顔さんは勉強熱心なんですね…
余り目を使うと疲れるから時折休めて下さい
(返って自分を気遣う優しい笑みに心安らぎ)
(目元を和らげにこっと笑い)
そ、そんな!暗部の方にお茶を淹れていただくなんて!
綱手様に叱られますよ!
それに私、お茶は淹れ慣れてるから任せてくださいっ!
(席に着かされるが慌てて台所へ向かう夕顔の後を追い)
ん〜…そうですね…暑いから麦茶にでもしておきますか?
(長袖を捲り上げると棚からグラスを二個取り出し)
(お茶をグラスに注ぐのは夕顔に任せ)
(自分はお茶請けにと苺大福を用意し本が積まれた机へ運ぶ)
そう言えば…任務の帰りに見た今日の月は綺麗な柔らかい黄色でしたね…
夕顔さんが探してた月に関する言葉って…お聞きしても宜しいんでしょうか?
【…やっぱり声のh(ryが同じだと思うと通常より2倍の嬉しさが…(笑】
【↑に関してはレス不要で…!何だか恥ずかしい…!】
>>37 勉強…だったら良いんですけれど、恥ずかしながら違うんですよ…
月を見るのが好きで、良く眺めるんですが・・・?
(シズネの声に思わず振り向くと、こっちへ慌ててやってくる姿が目に入り)
暗部の方…って…私から見ればシズネさんのほうがよっぽど凄い「方」なんですが…
…すみません、じゃあ一緒にお茶の準備を…
(火影直々の付き人であり、医療忍者でもある苦労や忙しさを思い)
(尊敬のこもったまなざしで手際よくお茶請けの準備をするシズネを見やりつつ)
(手渡されたグラスに麦茶を注ぎ、後ろに続き席に着く)
今日の月…ご覧になったんですね
私がさっき見た時は、雲に隠れていたんです…
あの、笑わないで下さいね?
探してる言葉はお教えしてもまったく構わないんですが…
…読み方を、忘れてしまって…
(なかなか探す言葉を見付けられない理由を、恥ずかしながらも思い切って告げ)
【ハァハァして頂くこっちの方が…照れます…】
【レス返してすみません。ここから無しの方向で(笑】
>38
(机に並ぶ冷たい麦茶と和菓子に顔が綻び)
(目の前に座っている女性が淹れてくれた麦茶をありがたく受け取り)
(ひんやりとした冷たく香ばしい麦茶で喉を潤し一息つくと)
(どこか恥ずかしそうに、それでも自分に内容を教えてくれる夕顔)
(その姿が見た目よりずっと可愛らしく映る)
笑ったりなんてしませんよ〜
私もそう言う事よくありますから…
ふふっ、夕顔さんは月を眺めるのがお好きなようですね
私で良ければ、その言葉を教えていただけませんか?
二人で探せばすぐに読み方も見つかるかもしれませんし…
(いつも見かける姿は冷静な彼女が探している月に関する言葉と言うものに)
(興味が沸くのと同時にもっと夕顔の事が知りたくなり、)
(にこっと笑いかけながら提案する)
タタタ…
シュッ!シュッ!
(美人な女性二人に向かって、みたらし団子を一人に二本ずつ投げる)
(↑かなり狙って投げているが、この二人は強いから大丈夫だろう位しか考えていない)
タタタ…
(そして、急いで走り去っていった…)
(え?なんで挨拶もせずに走り去ったかって?)
(だって、そりゃ〜一本につき一個ずつ 山葵 やら 辛子 やらが沢山詰まった団子だもん♪)
【ノシノシ】
【一言落ちだってばよ♪】
>>39 (自分と向かい合いにこやかに笑いながら)
(飲み物をに口をつける姿を見つつ、自分も頂きます、と一口飲み)
そうですか?それにしても…
お疲れじゃないですか?
……でも、お手伝いしていただいた方が良いかもしれません…
月は確かにとても好きで、意味も知りたいですし
このまま一人で探しても、見つからないかもしれないと思えてきました…
(一緒に探そうと言ってくれる好意がとてもありがたく感じられたが)
(申し訳なく思い断わりかけるが、一人で探して見つけられなかった時間を思い出し)
お言葉に甘えてしまっていいでしょうか…?
…説明すると、読み方というか「雨、夜、月」の三つの言葉が入っている、
ことわざか言い伝えのようなんです…
(優しく笑いかけてくれるシズネに感謝しながら気に掛かっている言葉を並べ)
>>40 【ナルト君!リロミス御免なさいっorzこんばんは(笑】
【お会いできるのを楽しみにしてます】
>シズネさん
【すみません…お先にレスして頂けますか?私のレスは遅いですので…】
>40 ナルト君
―――!
(鋭い風を切る音を忍としての耳が捉え)
(己向かって飛んでくる標的物を目の端で確認すると)
(大きな音を立てて椅子から飛びのき)
(ほんの僅かな距離で身を翻して交わそうとし…)
…なっ!団子…!?
(瞬時に見極めたソレは明らかに団子そのもの)
(苦無や手裏剣の類では無い団子を咄嗟に長袖から手を出し)
(指の間で串を挟んで一本目と二本目を掴み取る)
…ふぅ…襲撃かと思えば…
あの後姿…ナルト君ね…あはっ、お礼言う間もなく言っちゃった…
ナルト君、ありがとう
(額に浮かんだ汗を長袖で拭い)
(何も言わず走り去るナルトの後姿に頭を下げる)
【ノシノシ】
【相変わらず君って人は…(笑)ナルト君ありがとう!】
(こっそりと、茶店の入り口から中を窺い)
ジー…。団子…。
(ぼそり)
【こんばんは>お二人さん】
【先にアンコのレスを返させてもらいますねっ】
>>44 アンコ…!!!
(久しぶりに見たその姿に心が浮き立ち)
(団子を片手にアンコの傍まで移動し)
お団子…食べます?
あはっ、ナルト君からいただいたんですっ…!
(にこっと晴れやかな笑みを浮かべて)
(先ほど受け取った団子の一本を差し出す)
(※辛子入り団子の方を)
【こんばんはー!アンコ〜お久しぶりです〜〜〜!(ぎゅううっ】
>41 夕顔さん
あはっ、医療忍者はこれくらいじゃへこたれませんっ!
夕顔さんの探している言葉って言うのも…興味ありますし…
私じゃ余りお役に立てないかもしれませんが…
(立ち上がっていた場所から元の席に戻り)
(身を乗り出すようにして続く夕顔の言葉を聞き入る)
ふむふむ…雨、夜、月の三つの単語…
(夕顔から告げられた言葉を何度か口の中で反芻し)
(記憶の片隅から引っかかるものは無いかと目を閉じて)
(静かに思考を駆け巡らせる)
んーと…雨の夜にも星…
これじゃ………違うかしら?
そもそも月が入ってないし…
(ぶつぶつ呟きながら他に何か無かったかと一人で考え込み)
>45シズネ
あ、気づかれた…!
(びくりとして、姿勢を正し)
あ、シズネ久しぶりねー。
(覗き見ていたので、少し挙動不審。)
(しかし、団子を差し出されて目を輝かせ)
団子…!ありがとう、シズネ…!
(金髪の少年からもらったという言葉を聞き流し、何も知らずにからし入りの団子を受け取って)
(躊躇することなく、口の中へ)
(歯を立てた瞬間、笑顔が固まり次第に顔色が変化して)
………〜〜〜ッ!?
(口元を押さえて、台所へと駆け込み)
【久しぶり、シズネ!(ぎゅ)】
【初めまして、夕顔。えーと、下の名前呼び捨てでいいかしら?アタシのことは呼び捨てでかまわないからさ】
>47 アンコ
ふふっ、最近忙しそうにしてる姿しか見てなかったから…
アンコとこうしてゆっくりするのも久しぶりですね
(目を輝かせて団子を頬張る姿に目を細めて)
(心の中で団子を差し入れしてくれた少年に礼を述べていると…)
ア、アンコっ!?
どうしたんです!?大丈夫ですかっ!
(突如、笑顔が急変し何やらただ事では無い様子のアンコ)
(口元を押さえて台所へ駆け込んでいく姿を唖然と見送り)
…まさか…赤ちゃんがお腹に…!?
(ハッとしながら心配そうな目を台所に向け)
(アンコが戻ってくるのを今か今かと待つ)
>>40ナルト君
(シズネの申し出に感謝しつつ説明していると)
(飛来する何かが立てる風を切るような音が響き)
(そちらを振り向きざま瞬時にその正体を見切ろうとし―)
…っ!!これ――!
(武器の類と思っていた予想は大きく外れ驚くが)
(正体が団子と気付いた瞬間、目に付いたお茶請けが入った皿に)
(一瞬で二本の串を掴み取り)
ナルト君だったんですね…
さすがイタズラ好きと有名な彼だけの事はありますね
(こちらからは姿は見えなかったが)
(シズネの「ナルト君ね」の言葉に苦笑しながら納得し)
お礼は今度あった時ということで・・・
(乱れた髪を整えながら、机に放り出してしまった苺大福をきちんとまとめ)
>>44>>47アンコさん
(入り口に佇む女性を見やり)
確か…アンコさん、でしたよね?
初めまして…卯月夕顔です…
(視線を今しがた受け取った団子に感じ)
(アンコに向って差し出そうと近寄るが)
これ…?あの、良かったら如何ですか…?
って!!大丈夫ですか?!
(シズネから受け取った団子を食べた途端、台所に駆け込む姿を見やり)
(皿の上に載った二つの串を凝視し)
まさか…この団子も何か・・・!
【初めまして!よろしくお願いします。呼び方はお任せしますっ】
【一応初対面という事で書かせて頂きました、私はアンコさんで!】
>48シズネ
(吐き出すかどうか悩んだが、愛のバケツがないことに気がついて無理やり飲み込んで)
(口の中を洗い流すように、傍にあったグラスに水を注いで何杯も飲み)
(ようやく、ふらふらと戻ってくると)
うう…久しぶりに来れたと思ったらひどい目にあった…。
(まだ口の中に残る、からしの味にめまいを覚え)
って、誰の子よー?!
(シズネの勘違いにとりあえずツッコミをいれ)
>49夕顔
あ、初めまして…。
(よろよろしながらも、挨拶をするために背筋を伸ばし)
噂は聞いたことがあるわ。
凄腕の女暗部がいるって。
確かあなたのことよね。
よろしく、夕顔。
(からしの刺激で唇を真っ赤にしながらも微笑み、手を差し出して)
あーこの団子、あの金髪のボーヤからだったっけ?
中身確認してから食べたほうがいいわよ。
アタシが食べたの、中にからしがたっぷり入っていたから。
(台所に駆け込んだ理由を話すと、二人に注意を促し)
>シズネさん
>アンコさん
【折角お話できたのに、急用落ちです…すみませんorz】
【申し訳ありませんっ!楽しかったです、ありがとうございました!】
【深々と頭を下げつつ…謝罪落ちです…(泣】
>50 アンコ
あの…大丈夫ですか?
やっぱり、甘いものは控えた方がいいんじゃ…
今の時期なら酸っぱいものとかどうです?
(ふらふらとした足取りでやってくるアンコに気遣い)
(心配げな、しかし労わるような目で立ち上がると)
(アンコの為に椅子を引いて座らせる)
誰の子…って!
まさか…父親が分かって無いんですかっ!?
(ガーンとショックを受けたようでよろめき)
これはゆゆしき事態ですね…綱手様にはもう報告されましたか!?
私はアンコ似の可愛い女の子が良いです!
いっぱい食べて元気な子を産んでください!
(情報整理もままならなく混乱した状態でアンコの前にそっと苺大福を寄せ)
(ひとまず高ぶる気を落ち着かせようと幾分温くなった麦茶を飲み干す)
>52 夕顔さん
【あらら〜残念ですが、そう言う事ならお気になさらず】
【またいっぱいお話しましょうねっ】
【のんびりした楽しい時間をありがとうございました(ペコ】
>52夕顔
【こちらこそ、こんな時間に乱入してしまってゴメンネ?】
【また話せるのを楽しみにしているわ】
>53シズネ
ウーン、まだ口の中が変な感じ…。
酸っぱいもの?酸っぱいもの食べれば、口の中リセットされるかしらね…。
(相手の言葉に考え)
(椅子を引いてくれる相手に礼を言って、腰を下ろし)
(相手がまだ勘違いしていることにようやく気づいて)
ちーがーうー。
さっきの団子にからしが仕込んであったのよ。
油断してたわ…。
団子にかかっているみたらしのたれは絶品だったから。
(シズネに、説明すると残っている団子を指し)
これも何か入っているかもしれないわよ?
>56 アンコ
…………へ?
からし…?赤ちゃんがいるんじゃないんですか…?
何だ…私、てっきり…あはは〜
(自分の勘違いを指摘されると笑いながら頭に手をやり)
(悪戯の仕込まれた団子に視線を落とす)
これにも…まだ何かあるんでしょうか…?
よく考えればナルト君が何もせずに差し入れって言うのは、
おかしな話ですからね…
これは慎重に取り掛からないと…
(ゴクリと喉を鳴らして団子の串に手を掛けて匂いを嗅ぎ)
(一つ目の団子を頬張り)
…………ん゛んぅっ!!!
(口を動かしている最中に突如、奇声を発し)
>アンコ
【もうこんな時間ですが…】
【アンコは時間の方は大丈夫ですか〜?】
>57シズネ
何で赤ちゃんになるのよー。
確かに最近忙しくて、姿見せてなかったけどさー。
(相手の勘違いを笑い)
(団子の匂いを嗅ぎはするが、中身を確かめることなく頬張るのを見て)
シズネ?!
ちょっとアンタチャレンジしすぎよ、匂いだけしか確認しないなんて!
(自分もそのすさまじい味は体験済みなので、口の中を洗い流すため台所から水を持ってきて)
ほら、吐き出して水飲んだら?
(心配そうに、相手を下から覗き込んで)
【ヘンな時間に寝て、ヘンな時間に目が覚めちゃったから平気よー】
【シズネが眠いときは、遠慮なくいって頂戴?】
【適当に〆るからさ〜】
>59 アンコ
んぐぅっ〜〜〜!!!!
(バシバシ机を叩いて苦しげな声を出し悶えていると)
(アンコが自分の為に水を持ってきてくれて)
(それを勢いよく一気に飲み干す)
―――ぷはぁっ!
はぁ、はぁっ…死ぬかと思いました…
まさか、団子が喉に詰まるとはビックリです…!
(心配げに下から覗き込んでくるアンコに力無く笑ってみせ)
っ―○○―
(手の中にある二つ串に残った団子を静かに見下ろし)
味は美味しいんだけど…
喉に詰まると流石に食べるのが怖くなっちゃいますね…
(どうやら残り二つの内に山葵入りの団子が混じっているらしく)
(ロシアンルーレットの団子を流石に食べるのを躊躇し)
【了解っ!優しいお気遣いありがとうございます!】
【アンコも無理だけはしないで下さいね〜】
ナルト・・・お前と過ごした日々は決して忘れない。
美女二人に永眠させられてくれ・・・
>60シズネ
何だ…喉に詰まらせたの?
(それも十分大事だが、安心して)
まあ…噛まなければみたらしの味はいいけど……。
かなり危険よ?
(団子に視線を落とす相手にそういうと)
でも差し入れのものを捨てるのは躊躇うわよねー。
いくら悪戯だってわかってても。
(夕顔が残していった団子を見つめ)
しっかし、あのボーヤも手の込んだことするわよねー。
これ、自分で作ったのかしら?
(団子を見つめながら呟くと、相手に視線を戻し)
無理して食べないほうがいいんじゃない?
唇腫れるわよ?
(まだ赤い、自分の唇を指し示し)
【ん、アリガト。大丈夫、無理はしないわ】
>62名無し
【シズネと夕顔はそんな怖いことしないわよ。】
【アタシはわからないけどね〜(うふふふふ)。】
>62 名無しさん
あひィ!?
(突如現れた名無しが呟く内容に驚きの声をあげ)
なんですか!ナルト君に死亡フラグ!?
永眠なんて不吉な事言わないで下さいっ!
名無しさん…もしやお腹が空いてるんじゃ!?
人間お腹がへると碌な事になりませんからね…
腹がへっては戦は出来ぬって事で…これ、どうぞ!!!
っ―○○―
(先ほど喉に詰まらせた団子の残りを名無しに差出し)
(※どちらか一つに山葵入り)
【名無しさんもこんばんはー!…いやおはようございますっ!】
>63 アンコ
いやぁ〜生死を彷徨いましたね…
お花畑の向こうで3代目と叔父上が手を振ってるのが見えました
(己の身に降りかかったことを他人事のようにやれやれ肩を竦め)
あは…食べ物を粗末にすることは出来ませんしね…
だから、名無しさんにお裾分けです(>65)
(にこっと笑いながら名無しを指差し)
うーん…やっぱり自分で作ったんじゃないでしょうか…
ナルト君は悪戯に命かけてますからね
あんな事ばっかり腕を磨いて…
綱手様を越す火影になれると思ってるのかしら?
…うぅ…痛そうですね
大丈夫ですか?薬いります?
(赤く腫れてしまったアンコの唇に眉が下がり)
(腰のポーチから効きそうな薬が無いかさぐり始め)
アンコ×ナルトって所か
いやそれとも シズネ×ナルト・・・
いやいやここはやはり 夕月×ナルトか・・・
ナルトが犯される可能性があるのは・・・全部だな・・・
>66シズネ
そんなことで渡っちゃったら、残されたトントンにからし入り団子を食べさせるわよー?
(半目になって、不気味な笑い声を立てて)
おすそ分けというか、巻き添え?一蓮托生?
そーいうことだから、しっかりあんたも食べなさいね!
(元気付けるように>65の肩を叩き)
多分、センスはあるのよね。
特別上忍や暗部の目をごまかせたんだし。
…自分が引っ掛けられるんじゃなきゃ、ああいう火影も面白くていいとは思うけど……。
(そう呟きながら、何の気なしに夕顔が残していった団子に手を伸ばし)
(団子を口に運んで)
…ぅ、ぐ、んんんんッ─!
(再び口を押さえて)
く、薬よりみ、水……ッ
(机に突っ伏して、震える手を伸ばし)
(がくり、とその手も机に落ちて)
>67名無し
人聞きが悪いわねぇ、犯すなんて。
可愛がってあげるだけよ(笑)。
【まあ、むしろ3人対ナルト、とか言われなくてよかったわー】
>67 名無しさん
あひィ〜〜〜!?
ナルト君が…お、おか…犯される!?
私達がナルト君を!?そ、そんな何を言ってるんです!
名無しさんまだ寝てるんじゃないですか!?
それとも熱でもあるんじゃ!
(名無しの額に手を当てて体温を測り)
…でも期待されてるのなら私頑張りますよっ
(すっごい小声でボソッ)
無論全員に期待しているが?
あいつには大人の厳しさを教えてやる必要があるだろう(ニヤ
>68 アンコ
や、やめてくださいっ!
トントンにもしもの事があれば…綱手様が黙っちゃいませんよ…………多分
(不気味な笑い声を立てるアンコに一抹の不安を感じながら)
(残された子豚の事を考えると自分がいなければ誰が子豚の世話をするのかと)
(物凄く心配になり…改めて背筋に冷や汗が流れる)
え〜巻き添えだなんて酷いなー…運命共同体ですよ
こんな時に現れるとは飛んで火にいる夏の名無しってヤツですね
(うんうんと納得するように頷き)
火影になるまでの道が険しいですけどね…
上の方々の中にはまだナルト君の事を………って…
―――アンコ!?
(言葉途中にアンコが卓上にあった団子を口に運び)
(机に突っ伏す姿を見やり)
アンコ…!しっかりしろ!…死ぬなっ!
(急いで先ほどのアンコのように水を用意すると)
(突っ伏したアンコを抱き起こして水を飲ませようとグラスを口元に持っていく)
>71 名無しさん
大人の厳しさ…ですか…
それはどんな意味が含まれてるのかお聞きしたいところですね〜
………○的な意味で、でしょうか…(ボソッ
>71名無し
大人の厳しさ?
大人の女のすばらしさの間違いでしょ?
(クス、と笑い)
もしかしたら、怖いって思うかもしれないけどねー。
それは、ほら相手の感じかた次第だものー。
>72シズネ
ううう…。
(差し出された水を慌てて飲み干し)
つい、近くにある団子に惑わされたわ…。
みたらしアンコ、一生の不覚。
(好物の団子にはつい気が緩んだのか、わかっていてつい口にしてしまい)
(水を飲んで一息つくと)
ふー、ありがとうシズネ。
さすが医療忍者。
助かったわ。
(微笑んで礼を言うが、唇は腫れており)
(先ほどの話題を思い出して)
なら、団子ぐらいで川を渡っちゃったりしたらだめよー?
シズネがいなくなったら、トントンの額に「肉」とか書いちゃうわよー。
(なおも不気味な笑みを浮かべて言うと)
まあ、シズネがいなくなったらトントンが可愛そうでしょ?
ま、今後に期待できそうだ。俺は帰って寝るとしよう。
団子は返す、食べたくないからな。
その団子を全部食べてあいつに怒りをぶつけてくれ。じゃな。
>76名無し
ナルトのボーヤの意思ってものもあるから約束は出来ないけど、
楽しみにしてくれているのなら最大限がんばらせてもらうわね。
【お疲れ様、おやすみなさい】
【戻ってきた団子は…シズネにパース!】
>75 アンコ
もう…ビックリしましたよ…
今ここにあるお団子はナルト君の差し入れですから…
あはっ…医療忍者は今回あまり関係ありませんでしたけどね
(眉を下げて苦笑いしながら)
(何とか回復したらしいアンコを見守り)
(唇が赤く腫れている事に今更ながらあの団子の威力を思い知る)
アンコ…それ腫れてて痛そうですけど…
氷で冷やします…?
(痛ましげな目でアンコに問いかけ)
…トントンの額に「肉」なんて洒落にならないから止めてください…
せめて頬にうずまき模様くらいに止めておいて…
(不気味な笑みを浮かべるアンコにガックリ肩を落とし)
>76 名無しさん
うーん…まぁ、過度な期待は余りせずに…
いい夢見てくださいね…お休みなさい
って…!団子置いて行ってるし…!
やられた…!あの名無し…只者じゃないな…!
(残された団子をじっと見つめ)
私がここで三途の川を渡れば…トントンの額に「肉」が…!
でも…女は度胸…!!
(言い聞かせるように呟くと残された団子をパクッ)
……ん゛んぅぅうーーーーッッ!!!!1
>78シズネ
いやいや、すばやい対処はさすがと言うべきね。
(謙遜する相手にそういうと)
団子…、後は冷蔵庫にいれて誰かに「おすそ分け」しましょうか…。
(相手が先ほど使っていた便利な言葉を用い)
(相手に指摘されて唇に手を当てると、僅かに熱を持っていて)
そーね、そんなに痛くはないけど熱を持っているから冷やそうかしら。
氷、冷凍庫にあるわよね?
ついでに団子もしまっておくわよ?
(残った危険な団子を皿にのせ、相手に念のためにもういらないかどうか尋ね)
いやねー、冗談よー。
(笑いながら、シズネの傍らに寄り添うトントンに「ねー?」と愛想を振り)
あ。
(>76が置いていった団子を食べてしまったシズネを見て、目を瞬き)
>80
氷は冷凍庫に沢山入ってましたよ
やっぱり冷やした方が治りも早いですし…
え?団子…?
(アンコから声が掛かったときには既に団子を口の中に放り込んだ瞬間で)
(最初はみたらしの味しか感じなかったが…)
…―――!!!!!!!!!
(↑声にならない)
(次に鼻を抜けるようなツーンとした山葵が口いっぱいに広がり)
(涙目で必死になって口を両手で押さえて台所に駆け込んでいく)
……はぁ、はぁっ…!
(団子を何とか水と一緒に嚥下し)
(何度も何度も水を飲んで辛味を取り去ろうとして持ちこたえる)
>81シズネ
ちょっと、大丈夫?シズネ?
(清潔そうなフキンを手にすると、違う蛇口でフキンを濡らし)
辛いんならもっと水飲んだら?
ホラ、口元冷やして?
(相手の背中を撫でながら、心配そうに見つめ)
何か甘いものでも口にいれたら、まぎれるかしらね。
えーと…。
(ショートパンツのポケットを探ると、飴玉を見つけ)
シズネ、飴食べる?
いちご練乳味だけど…食べられる?
(飴玉を差し出して、相手に尋ね)
>82 アンコ
………だいじょーぶ…
(濡らした布巾を渡されると頭を下げて感謝し)
(ひりひりする口元に押し当てる)
まさか…あれ程の破壊力とは思わなくて…
ナルト君を侮ってました…
(心配してくれているアンコに向かって涙の浮かんでいる瞳を瞬かせて)
(もう大丈夫だと言う事を伝える)
…頂いていいですか?
(差し出された飴玉をすかさず頂戴し)
(濡れた布巾を外して口内に飴玉を放り込み)
…うぅ〜おいひいです…
(先ほどとは打って変わった蕩けるような甘さに顔を綻ばせ)
(優しい味のする飴玉をころころと舌の上で転がす)
アンコのお陰で何とか生き延びることが出来ました…
これでトントンの額も無事に済みそうです
>83シズネ
(自分の唇がまだ熱を持っていることも忘れ)
(相手が大丈夫だと目配せしてくると安心し)
よかった〜。
びっくりしたわよ、辛いっていってるのに食べちゃうんだもの。
(相手に飴を手渡すと、自分も飴を口に放り込み)
(辛さにやられた咥内に、優しい甘さが広がって)
んー甘い。
最初っからこれ食べればよかったわねぇ。
(ほっとした表情を浮かべると)
あははは、大げさねシズネは。
まあ、とりあえず酷いことにならなくてよかったわ。
ナルトには……きつーいお灸、すえてあげましょ?
(笑いながら、親指を立ててウインクし)
>84 アンコ
あは…本当に助かりました…
やっぱり普段から甘いものを持ってるってこう言うときに役立ちますね…
中々こんな体験しないですけど…
(力無い笑みを浮かべてアンコに感謝し)
…でもアンコの方がダメージきつかったんじゃないですか?
辛いもの苦手でしょ?
私でこれだったんだからアンコはもっときつかっただろうな〜って…
(アンコに対して窺うような視線を向け)
…お灸…ですか…
ちょっとやそっとの事じゃナルト君はへこたれませんからね〜
一楽一ヶ月禁止くらいしないと…!
(同じように親指をグッと立てて困ったような笑顔になり)
次にナルト君に会ったときは…倉庫の裏に呼び出しですね…(ボソッ
>85シズネ
チョコレートと飴は、保存食よ。
(腰に手を当てて、偉そうに言って)
嫌いだけど、食べたらジンマシンが出るとかじゃないから。
進んで食べないってだけよ。
でも…「甘い」と期待していた団子が「辛かった」らショックはでかいわね。
(軽く肩を竦めて言うと)
一楽禁止…禁止してもこっそり行きそうよね。
それプラス、野菜責めかしら?
確か野菜嫌いだったわよね、あの子。
(顎に手を当てて考え)
逃げられないようにしないといけないわねー。
(相手の呟きに笑って頷き)
【そろそろ任務に行く準備しないとならないけど、シズネはどう?】
>86 アンコ
夏場は悲惨な事になりそうですけど…
けど任務の合間に甘いものは必須ですよね〜
(どこか偉そうなアンコがおかしく笑みを零し)
期待してたものが違うと分かったときのショックは大きいですし
今回は本当に運が無かったとしか…
一楽のテウチさんにナルト君入店禁止にしてもらいましょうか…
そうか野菜ラーメンしか出さないようにするとか…
お汁粉ラーメンなんてのもありますけど…
(うーんと唸りながら報復を考え込み)
逃げられないように乙女の黒髪を編みこんだ縄で
縛って吊るし上げますか…
(笑うアンコとは正反対に至極真剣な顔で呟き)
って…もう外が明るいですね…
(ふと白んできた空を窓から見上げる)
【アンコ!任務があるんだったら休まないとダメじゃないですか!(汗】
【もうレスは良いから早く任務の準備してください〜】
【私の方は午後から任務だから大丈夫ですけど…あひィ…】
>87シズネ
大丈夫、保冷剤も一緒に持ち歩いているから!
(抜かりはないわよ、と続け)
ホント、期待していた味と違うとこんなにもショックが大きいものなのね。
麺も野菜にしてもらって…
お汁粉ラーメン?
お汁粉の餅の代わりに麺が入っているだけなら、アタシは食べられるわよ。
(さらりと、爆弾発言をして)
…シズネ…アンタ、顔がマジよ…。
(僅かに視線をそらして、顔を青くし)
…シズネを本気で怒らせないようにしよう…。
(小さな声で呟いて、心に誓い)
あら、ホント。
もう6時半近いわね。
そろそろ任務の支度しないと。
シズネはまだ平気なの?
(相手に釣られるように窓に視線を移し)
(雀のさえずりが聞こえ)
【あ、大丈夫大丈夫】
【無理はしてないからさ】
【じゃあ、そろそろ〆させてね?】
>89 アンコ
保冷剤まで…流石アンコ…
手抜かりなしですね…木ノ葉一の甘味女王!
…あのそれって…マジですか?
お汁粉のお餅の代わりに麺って…
それなら逆にラーメンのスープの中に麺の代わりに
お餅が入ってる方がまだマシです!
(アンコの爆弾発言に目を丸くし)
(自分で言ったにも関わらずお汁粉ラーメンを想像しゾクッ)
…………。
も〜やだなぁ〜…ちょっとした冗談ですってば
(青い顔のアンコににこやかな笑みを向け)
私はまだ任務の報告書が書き終わってないから
ここで終えてから綱手様の元に向かいます
アンコは任務が入ってるんでしょう?
それじゃそろそろ準備しないと…遅刻すると綱手様から雷が落とされますよ
(苦笑いしながら軽く伸びをし、既に太陽の昇った通りを見渡す)
【時間的に無理なら本当にレスは構いませんからね〜】
【こちらで〆ておくのでっ!】
>91シズネ
オホホホホ、とーぜんね!
(褒められたわけではないだろうが、得意そうに高笑いし)
うん、だってお汁粉にちょっと細長い団子が入っているようなもんでしょ?
別にオシオキに使うような食べ物じゃないわよ。
(さらりと言うと、寒気を催したらしい相手を見て)
寒い?最近、気温差激しいから風邪に気をつけてね?
(窓辺に立ち空を見上げて、的外れなことを言うと)
…………。
そ、そーよねぇ〜。
冗談よね〜?
(相手に合わせて笑みを浮かべるが、引きつって)
あ、そうなんだ?
じゃあ報告書、しっかりね?
間違っても、残ってる団子食べちゃダメよ?
(軽く手を振ると、茶店の外へと歩き出し)
【それじゃあ、アタシはこれで落ちるわね?】
【お疲れ様、久しぶりに逢えて嬉しかったわ】
>93 アンコ
………。
麺と団子はまったく違います…!
アンコって…本当に甘いものが好きなんですねぇ…
(しみじみした口調で目の前の相手に呟き)
…寒いんじゃなくて…いえ、その…何でもないです、はい
風邪には気をつけます…
アンコは辛いものに気をつけてください…
(長袖の上から腕を擦り、遠い目でアンコを見やる)
…もー冗談なのに〜…本気にしちゃイヤですよっ!
(袖をヒラヒラさせながら少しばかり照れたようなニコニコ笑顔)
はいっ!アンコも任務お気をつけて…
あなた、行ってらっしゃーい…なんちゃって〜
(コートの裾を翻し颯爽と任務に向かうアンコを見送り)
(報告書の類を机の上に取り出して作業を始める))
>94 アンコ
【こちらこそ久しぶりにアンコとたくさんお話できて嬉しかったですっ】
【こんな時間までお付き合い本当にありがとうございました】
【任務行ってらっしゃい〜またアンコと話せるのを楽しみにしてます】
……うーん…報告書早く提出しないと…
(机の上に散らばった書類を一枚一枚に目を走らせ)
(必要事項を書き込む作業をしていると)
(いつの間にか眠ってしまった夕顔に気付き)
そう言えば…月に関する言葉…
結局、何だったのかしら…
(店のブランケットを借り)
(それを机に突っ伏して眠る夕顔の肩に掛ける)
(穏やかに眠る彼女の頬に掛かる髪の毛を払い)
(その名の通り月が好きな夕顔の気になると言う)
(言葉に興味を強く惹かれながら小さく呟き)
(机の上に広がる本を夕顔の邪魔にならない場所に片付け)
(再び書類に向き直る)
(小鳥のさえずりが聞こえ)
(窓から入る明るい日差しが真白い書類に反射し目に痛い)
ん〜…完成…
これで良しっと…
後は…これを受付に届けてから仮眠取って…
綱手さまのところに…………
――――その前にお腹へった…かも
(乾燥する目元を擦り)
(お腹の虫が本格的に騒ぎ出す前に何か腹に収めようとし)
…お団子…
(机の上に置かれたままだった外見はみたらし団子そのものを発見)
(山葵入りの団子は片付け残る一個は普通のはず)
――――パクッ
(徹夜でぼんやりした頭のまま)
(もごもご残った団子を頬張りお茶で空腹を紛らわす)
…足りない…他に何か無いっけ…
(それでも空腹は収まらず)
(宥めるようにお腹を押さえて周りを見渡すと)
(夕顔の団子が一串だけ残っている)
…でも、あれって…中に一個すっごい辛いのが入ってるのよね…
いくらお腹がへっててもあれは食べられない…
アンコから注意もされたし…冷蔵庫にしまっておこう…
(一見どこからどうみてみたらし団子の皿を手に取ると)
(いそいそと冷蔵庫にしまい)
(使った湯飲みやら皿を手早く片し)
(書類や荷物をまとめると眠る夕顔へ顔を向け)
…それじゃ行って来まーす…
(起こさぬよう小声で挨拶し)
(誰かに朝の挨拶をして任務に行けると言うのは良いな〜等と思いつつ)
(茶屋を後にし、朝日に照らされた通りを眠そうな顔で歩いていった)
100ゲット…!(嬉しそうにビシッと親指立て)
>1 カカシ
スレ立てお疲れ様でした〜…!
一昨日の皆さんも前スレの埋めと新スレでの保守
お疲れ様です!ありがとうございました…(ペコッ
【それでは…昨夜から今日の朝まで付き合ってくださった
夕顔さん、アンコ、名無しさん…皆さん本当に有難うございました】
【落ちます…お休みなさいっ】
新スレおめ〜♪
おめおめ〜
>>41夕顔・横レス
「月様、雨が…」
「春雨じゃ、濡れて参ろう」
しか思い出さなかった…つーか夜は無視?オレ
>>101-102名無し達
どーも、ご声援ありがとう
もう13か…感慨深い…
………。
ああ、昨夜ぐらいが満月だったのかな?
(片手をズボンのポケットにつっこみ、)
(愛読書を読みながらの帰り道…)
(雲間に見えるほぼ真ん丸のお月さんを仰ぎながら呟く)
…道理で、夜でも本が読みやすいはずだ
(ぱらっとページをめくりながら頷く)
【テキトーに待機】
(開いたページにポツンと落ちる雨粒…)
(眉をしかめ、)
(雲に隠れてしまった月を恨めしそうに眺めながら)
…照れ屋さんだねぇ
(フッと笑みを浮かべ)
(閉じた本をポーチへ押し込む)
明日の任務のために…
てるてるぼーずでも作っておこうか…
なァパックン?
…ん?
オレが雨合羽マント着ればいいって?
…無理だって、髪 ふっさふさだから
つまんないコト言ってないで…帰るよ
(本降りになってきそうな夜空の雨雲)
(パックンをひょいと小脇に抱え)
(瞬身)
【おち】
↑コピペ忘れ
>>105 雲に隠れたお月様に…照れ屋さんだなんて!
くさいわっ!くさすぎるわっ!!
でも、カッコイイ…(ぽっ)
お月様が隠れるのも無理ないわw
カカシ先生乙でしたノシ
三日連続で夕飯トコロテンにしたらさすがにキツい…
食欲無くてもちゃんと食べようねー!
…つーかそりゃオレか
今夜こそ米食いたいなぁ…
>>107 くさくてどーもすいません…
任務によっては何日も風呂入れないからね…
特にこの季節だとちょいと自分が臭ったりしてね
……クンクン…クン…
il||li _/ ̄|○ il||li
あ〜…もうね…
メシより何よりまず風呂っ
ちょっといってくる…
…と、言い忘れ
お前
>>107ね、オレに惚れると火傷するよ?
………。
…引くなよパックン
(汗を掻いた小脇に無理やり忍犬を抱え)
(瞬身)
【一言おち】
カカシ先生の匂い…
どんな匂いなのか想像したらオッキした(;´д`)ハァハァ
>110
匂いっつーか臭いだな
汗クサい野郎の場合はね…もちろんオレ含む
おねーさんは汗のにほいもまた芳しく、
化粧の匂いや甘い体臭がミックスされたそれは
まるで幻術の世界にいざなう妖しい魔の香り…
うなじ、胸、お腹、足…
場所によって違ってくる匂いがまたいいんだなー…
(腕組みして目を閉じ、嬉しそうに頷く)
おねーさん成分募集中ー
(カメラ目線でズビッと親指立て)
………。
オッキするなよ、おい
(一歩後ずさり…)
【一言おち】
で、例のナルトはどうした?
>>112 名無しさん
例、の…? 例の……き、気になるよね なんだろ…
例の ”火影になるって噂でもちきりの期待の大型ルーキー” ナルトくん…かな…?
……あ、…えと、それとも……
例の ”思わずこっそり物陰から見つめたくなっちゃう” ナルトくん…かな…
………う、うん…2番目の方…かな……
(↑他に思いつかない)
ね…ど、どうしてるだろうね…?
…よ、良かったら…私と一緒に…
電柱の陰で待ってみたり、……なんて…ど、どうかな…?
【ね…忙しいのかなって思うけど…待ち遠しいね(ニコ】
【レス考えながら、ちょこっと待機…】
>>41 夕顔さん横レス
…雨……夜、月…?
雨の夜……は、お月様が見えなくて…暗いから、えと……
……夜目遠め…傘のうち……?
(夜しかかすってない)
>>101-102 名無しさん
…うん……おねでたいね…(ニコ
えと、何か…お祝いに、おめでたいものでも…作る…?
紅白の白玉で…あんみつとか、どうかな…
(いそいそと厨房に向かい、パカッと冷蔵庫を開け)
(↑お腹が空いてたらしい)
(続き)
>>99 シズネさん ナルトくん(?)
………お団子が、ある……みたらしの……
…い、一本……だけ…
(じっと団子を見つめる内、きゅっとお腹が切なくなり)
い、いいかな…食べて……
(などと迷うように言いながらも)
(そそとテーブルに茶とロシアンみたらしをセッティング)
―○○○ 旦~
…ぱくっ……もぐ………んふ、おいし……
(幸せ笑顔満面)
―○○― 旦~
…はぐっ……んー…お、お団子って…
一串で、3度美味しいから…好き……
(幸せ絶好調)
―○―― 旦~
最後の一個……ふふ、いただきまーす…
……はむっ……………んー…… ん?
………。
(そっと立ち上がる)
(口元に笑みをたたえた表情のまま、額にじんわりと汗が浮かぶ)
(歩きながらしっかりと口に手を押し当て、静かに厨房へ入り)
(何を探してか周囲を見渡し)
(しかし目当ての物は見当たらず、瞳に絶望の色が浮かぶ)
(↑でもやっぱり顔は笑ったまま)
(↑顔の筋肉動かすと危険)
(今の自分には、僅かな振動も危険だ)
(ゆっくりと一定の速度を保ったまま、すり足で次の目的地を目指す…)
*・゜゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* 間 *・゜゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ひ…ひど…ぃ……誰……お、お、お団子に……こんな……
…ぐすっ………いた……口、いたい……
(泣きはらした目をこすりながら水を汲み)
(ヒリヒリと痛む口をすすぎながら、徐々に不安げな顔になり)
ただの…い、いたずらなら……良いけど…
前に、お茶屋に……暁の人が、忍んで来てたって……
……。
やっぱり…明日、火影様に報告しよ…い、一応……
で…ちゃんと犯人……見つけてもらった方が、安心…だよね…
(紅潮した顔のまま誰となく呟く)
(悪戯の真犯人と、その行く末は知る由もなく)
(心を決めてコクンと頷くと)
(瞬身)
【長くかかっちゃった…ごめんなさい…】
>スレ立てに参加された方々
【お疲れ様でした、ありがとうございました…(ニコ】
>前スレ サイさん
【は、初めまして…こんにちは…】
【お噂は…(過去ログで)かねがね…(ニコ】
【…え、えと…どうぞよろしくお願いします(ペコ】
【名前・トリップ】 日向ヒナタ ◆MI03OM.lVg
【年齢・性別】 16歳 女性 本編二部の進行に准ず
【プレイ可能な相手】
性別やお名前の有無での限定はないです
(女性の方は…そ、その…未知数(?)で…)
時々によって、ご相談やお願い事をさせていただくかも…
【プレイスタイル】
雰囲気と流れで…
【NGプレイ】
汚い 猟奇 親子 無理やり 即行為
【何か一言・その他】
えと…趣味は、妄そ(ry………じゃなくて…お、押し花…
…あ、あと………その…ネタがね 好きかも……な、なんて…(超小声
あっ…でっでもっ…!
…ネタキャラとかじゃっ……な、なくて……
…多分……
【テンプレ投下落ち…】
ヒナタ!お前も団子くっちまったのかw!
どーもこんばんは…
好物は茄子の味噌汁だけど
茄子の天ぷらは好きと嫌いをいったりきたり…
…してるかもしれない木ノ葉のエリート上忍、はたけカカシです
先祖はきっと農民だろうけどね…
おでん汁で煮た大根ってさ…
どうしてあんなに美味いのかねェー
茄子には無いホクホク感と淡白な味…
噛んだとき口に広がる煮汁…
ま、茄子の味噌汁には負けるけどね!
>112
任務では顔合わすけどね、
それ以外では別にいっしょに行動してないからなぁ…
なーにしてんだか…さっぱりだ
どっかで修行してるか、その辺ほっつき歩いてるか、
あるいは…
イタズラの仕込みしてるとかー
きっとイタズラの準備ができたらくるんじゃないか?
明日か一ヵ月後か、知らんけどね
>123ヒナタちゃん
(頭なでなで)
>125
こうなるともうね、
ナルトは次回倉庫の裏でおねーさんたちにお仕置き確定だな
オレ?
オレは高みの見物
…いや、電柱の影でもいいかな
ヒナタちゃんいっしょに見る?(にこ)
どーでもいいけど
今日の昼メシの鯖塩焼き定食の 鯖!
ちょい焼きが足りなかった…
ん?焼き?焼かれ方が足りない?
…もっと焼かれてちょうだい、鯖…
………。
腹が減っては脳も働かないよね
夜食でもいっとくか…
(ふらっと夜の商店街へ消え)
【おやすみおちー】
(任務帰りに立ち寄った待機室)
(窓の外は篠突く雨と共に雷の低い轟音が響いている)
…ん……私、寝てた…?
(報告書を書いている最中にいつの間にか机に突っ伏し眠ってしまったらしく)
(雷の音によって深い場所に落ちていた意識が覚醒する)
(乱れた髪を手櫛で梳いて整え)
(机に押し付けていた為に赤くなった額を擦りながら窓の外に目をやると)
(薄っすらと明るく、時折閃光が空を走り、窓を通じて部屋の中まで光が届く)
(その直ぐ後に天を叩く音が響き渡り)
……雨、か…
…もう少しで梅雨入りかしら………
【こんな時間ですが…えーと…1時間ほど待機っ】
>129 シズネのねーちゃん
ふんふんふ〜ん〜♪
(鼻歌を陽気に歌いながら)
(軽い歩調で待機室に向かって迫ってくる)
ガチャ!
腹減ったってばよ〜!
(誰がいるとも思っていなかった)
(大声で室内に突入した瞬間、シズネが視界に入り)
……ガチャリ。
(数秒間シズネを固まったまま見つめて、静かに扉を閉めて退室)
(しかし、扉の向こうで再度固まっている)
【おっす!ノシノシ】
【遊びに来たってばよノシノシ】
(報告書を片付けるのは後回しにして真白い布相手に格闘中)
(何とか考えていた通りの形まで仕上がり)
……これからが本番…
(白い坊主に顔を描こうと一筆入魂!した、その時)
(突如、待機室の扉が開かれ)
(…静かに閉められた)
…ナ、ナルト君?
(一連の出来事をぽかーんと眺め)
(手を止め机の上に坊主を置くと扉まで歩いていき)
?
あのー何してるんです?入らないんですか?
(扉から顔だけ出して、何故か固まってるナルトに声を掛ける)
【おーっすっ!ですノシノシ】
【…まさかこんな時間に誰かに会えるとは思ってなかったのでビックリしました〜(ニコッ】
>131 シズネのねーちゃん
(ドアノブをしっかりと握ったまま固まっていた)
え〜と、何て声かければ良いんだってばよ…
……ブツブツ…
(突如、扉が開いて)
うわぁ!
し、シズネのねーちゃんってば!
…こんばんはだってばよ!
(ぎこちなく笑顔を作りながら)
(後頭部を掻き毟りながら、再度入室して)
【驚かせるのも火影には重要な要素だってばよ!】
【だから、俺ってばもう大分火影に近いんだ!エッヘン!】
はい、こんばんは〜
(どこかぎこちない笑顔のナルトに向かって笑顔で挨拶し)
(再び部屋の中に入るのを確認すると今まで居た場所に腰を下ろし)
ナルト君こんな時間まで修行?それとも今日は任務だったんですか?
何はともあれお疲れ様です
…そう言えばさっき大声でお腹が減ったとか言って無かった?
簡単な物で良ければ何か作りますけど…
どうします?
(机に広げた作業中のものを一旦横に除けると)
(頬杖をついてニコニコと問いかける)
【あー…綱手様には程遠いですけど、もう大分火影、火影(限りなく棒読み】
今日は修行はしてたけど、今までずっと散歩してたんだってばよ。
たまには良いかなと思ってさ!
(白い歯を見せながら笑って)
おなか減ってるってばよ。
けど、俺ってばみたらし団子持ってるから其れ食べる。
(袋を突き出して見せて、シズネの隣席に腰掛けると)
(多いと呼べる量の普通の美味しそうな団子を広げて)
ぱくぱく・・・
(両手に二本ずつ手にとって、交互に食べ始め)
シズネのねーちゃんもくいてぇなら食えってばよ♪
ちょっと冷めちゃってるけど、まだイける!
たまには息抜きも必要ですからね
あんまり修行で無茶はしないでください…
(心配するように眉を下げて笑い返し)
みたらし…団子……
(その単語にピクっと肩が揺れると同時に)
(数日前の出来事が脳裏にフツフツと蘇ってくる)
………。
(済んだことを今頃蒸し返すのも大人気ないと理性で押し止め)
(アンコと一緒に苦しんだ思い出を封じ込める)
(※後日ヒナタが残りの団子を食したことは知らず)
ナルトくん…それって何も入ってないんですか?
普 通 のみたらし団子なら頂きますけど…
(睨みつけるような半目でじとーっとナルトと団子の両方を行ったり来たり)
これ?
(手に持った団子を見つめて)
至って普通のみたらし団子だけど…?
(キョトンとした表情で睨みつけているシズネに普通に応えて)
これってば、結構上手いから食べた方が良いと思うってばよ!
絶対、シズネのねぇちゃんも癖になると思うけどな〜!
(ニシシ♪と陽気に笑っている)
(↑数日前の悲劇に対しては、悪いと思ってないらしい)
モグモグモグ…
(目を線にしながら、幸せそうな顔でどんどん団子を食べていき)
…そこまで言うなら頂きます……
(ナルトの言葉が信用しきれずジト目で団子に手を伸ばそうとし)
(直前で手を止めるとスクッと立ち上がり、備え付けの台所へ姿を消す)
はい、ナルトくんのも…どーぞ
(何か異物が混入されていた時の事を考え)
(麦茶を二人分用意して戻ってくると机の上に置き)
ナルトくんが普通に食べてるし…大丈夫、大丈夫!
いただきまーすっ
(己に言い聞かせるように口の中で呟くと団子の串を手に取り)
(恐々とした様子で口まで持っていき)
…………パク
そうそう。
うたがいっこなしで、食べれば良いってばよ♪
もぐもぐ…
(幸せそうに頬張っていると、麦茶を差し出されて)
ん、ありがとう。
(ニッコリと笑いながら、お礼を言って)
(受け取った瞬間に、一気飲み)
ぷはぁ〜!丁度喉か湧いてたんだよな!
サンキュー♪
(親指を立てながら、笑いかけようとしたが)
(シズネの持っている串の下が赤い…)
あ、ちょっとシズネのねーちゃん!駄目だ…ってば…よ……。
串の底が赤いのと黄色いのは、駄目な奴って言うの忘れてた…
遅かった…。あぁ〜…
(辛子入りの団子を口の中に入ってしまったことを確認してしまうと)
(ガックリと肩を落として)
(疑いながらも美味しそうに団子を頬張るナルトに疑念を抱いていたのが申し訳なくなり)
(素直に好意を受け取ろうと気持ちを入れ替えて一口含み)
……?
…………モグモグ
………………。
……!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(↑余りの辛さに声が出ない)
んんん゛〜〜〜〜〜!!!
(真っ赤な顔で麦茶に手を伸ばした所)
(勢いが良すぎてグラスを倒してしまい机の上に麦茶が広がり)
(みたらし団子の方にまで被害が及ぶ)
―――ゴクン
(泣きそうな顔で口を押さえていたが口内に残る団子を無理やり飲み込み)
(ナルトに水!と言いたげな目で訴えかける)
……うくっ…プルプル
(シズネの反応が面白くて、笑いを必死に堪えて震えている)
あ、あぁ〜!
俺の団子たちが〜!
(零れてしまった麦茶によって、長時間かけて細工した団子も普通の団子も被害を食らった)
(これには流石に心底、ガックリとしたらしい)
俺の努力の結晶が……(ブツブツ
(ちらりと見ると何やら一杯な様子のシズネが見てくる)
(その意図を悟ったのか、シズネの肩をポンと叩いて、首を左右に振って)
シズネのねーちゃん…人には決して逃げてはいけない時があるんだ。
今が、そのときだと思う。だから頑張れってばよ!
俺もすっげぇ応援してるからさ!
(とても爽やかな満面の笑みをシズネに向けて)
―――んぐぐっ!!!!!
(自分の事より団子の事を心配しているナルトにプツッと何かが切れた音がする)
(誰のせいでこんな状態になっているのかと小一次間問い詰めたいが)
(今はそんな余裕もなく、いつもは和むナルトの笑顔も)
(心の底からすんごく腹正しい)
(↑怒りゲージMAX)
…本気で怒りましたよ……
(声を出すほどには回復し)
(鋭い眼差しでナルトを見据えるとがっしり肩を掴んで逃げられないようにする)
ナルト君にもこの苦しさを味わってもらいます…!
(言うと否やナルトに顔を近づけ)
(やんわりと唇を重ね合わせて未だに辛味が残る舌先でナルトの唇を舐め)
(開かせようと舌先でつつきだす)
(そんなプッツンモードのシズネに気付く事無く)
麦茶の被害を食らわなかった団子を分けとかねーと…
せっせっせ…
(テキパキと、違う袋の中に入れていって)
…ギクリ…え?
(ドスの利いた声が背後から聞こえ)
(恐る恐ると振り返るとガッチリと掴まれて)
(冷や汗を掻きながら)
じょ、冗談だってばよ♪
え?苦しさを…味わうのか?俺が!?
そ、そんなのイヤだってばよ!!
離せ〜!…んぐっ!?
(そんな命乞いもむなしく…シズネに唇を奪われてしまい)
ん、んっぐぅ〜〜!!!
(顔の色が赤くなり、悲痛な悲鳴を上げている…相当に辛いらしい)
(ガッチリと掴まれてるから逃げられない)
(しかし此れでは息が持たないと、口を開けてしまい)
誰のせいでこんな苦しみを味わってると思ってるんですか!
少しは自分の仕掛けた悪戯がどんなものか味わってみた方が良いんですっ!
ん゛んっ……
(薄っすら開いた目でナルトの顔が辛さゆえか赤くなっている事を確認し)
(開かれた口に好機とばかりに舌先が中に侵入する)
(ヒリヒリと痛むような辛さの舌でナルトの歯列を辿り)
(唾液を絡ませるように舌裏を舐めあげると粘液を擦り合わせるように舌を絡ませ)
(普通の状態だったら決してしないような辛さのある唾液をナルトの口内に注ぎ)
(舌を抜き出して唇を離す)
…はっ、はぁっ……
どーだ!思い知りましたか!この苦しみを!
地獄のような辛さを仕返しです!!!
(呼吸を整え、口元を伝う唾液を拭うと)
(幾分気が晴れたのかビシッとナルトの眼前に指を突きつける)
(そう、全ては口を開いてしまったことからはじまったんだ…)
んっ、ん"ぅ〜〜!!
(もう、全てが辛い…だめだってばよ…吊って来ようかな…)
(↑あまりにも辛すぎて頭悪くなっている)
(そんな、ぼけ〜っと意識が飛び始めている間も)
(シズネは鬼だった…唇も歯も、もう全てに被害が渡った)
(やっと解放されると、くた〜っと脱力しながら)
シズネのねーちゃんとチュウできたのは嬉しいけど…
口の中辛くしたのは、痛いし辛いってばよ…
そうだったんだな…俺の作った団子は知らないうちに兵器と化していたわけかってば…
ふん…
(↑ちょっとおかしくなってる)
【ちょっと昼まで起きてるのは流石に体に応えるってばよ…】
【シズネのねーちゃんとは久しぶりにじっくりと遊べると思ったのに…残念…orz】
【もう、どうにでも好きなようにしてくれ!的に乗り込んだ癖にゴメンナサイ…(グス】
【もっと後 10 時間くらい遊んでたかったけど、次のレスで落ちるってばよ…(グスグス】
ナルトくん…気味は自分でも気付かない内に
そんな危ない兵器を人に食べさせていたんですよ…?
(脱力してしまったナルトに真面目な顔で返答し)
ちなみに、そのお団子を食べたのはアンコもです
もしかしたら仕返しがあるかもしれませんね…
…月の無い夜は背後に気をつけて下さい
(優しく肩をポンっと叩く)
…でもやっぱり辛い…
ナルトくんもお茶いりますか?
せっかくだしついでに用意しちゃいますねー
(辛味の残る舌をペロッと出し)
(もう一度、冷たい麦茶を用意して戻り)
はい、ナルトくん。これ飲んで回復してください
(そう言いながら差し出したグラスはどう見ても麦茶)
(しかし…中身は 麺つゆ だったり)
【私のほうも次で失礼しようかと思ってた所だから問題無しっ】
【って言うか…昼まで!?ナルトくん…睡眠は大切ですよ!(汗】
【この夜更かしキングめ〜〜〜(頭なでなでなで】
【あと10時間はこっちのチャクラが持ちませんよ…瞼がくっつきそうです〜(笑】
あの危ないねーちゃんも団子食べたのか…
(クターっと虚ろな目をしながら)
シズネのねーちゃんと危ないねーちゃんが犠牲になったんだってばよね…
俺ってば夜中は出て歩かない事にする。
火影にもなってねぇのに、死ぬのはゴメンだかんな…
(口がヒリヒリ痛む…ちょっと涙目になりながら決意し)
でも、俺ってばやっぱり凄いってばよ…
下忍なのにさ…特別上忍や火影の付き人を騙せるほどの才能あるみてぇだしさ。
俺ってば、実はシズネのねーちゃんよりも強いかもな。ニシシ…♪
(深く背もたれにもたれ掛かりながら、差し出されためんつゆを手に取り)
(↑勿論、めんつゆとは気付いていない)
ありが…とう……・。
(めんつゆを手に取り、そのまま徐々に瞼が落ちて)
(両手でめんつゆをしっかりと持ちながら、静かに寝息を立てていた)
【俺は、みんなと里は違えども、夜更かしキングだってばよ!エッヘン】
【団子の犠牲者って…ねーちゃんとアンコのねーちゃんと…ヒナタか…はは・・・】
【でも、ま!シズネのねーちゃんの気はこれで晴れてると思われるからもう心配ないってばよ(イェイ♪】
【10時間とは言ったけどさ、大丈夫♪俺も30分持たないからな!】
【それじゃ、又近いうちに来るってばよ〜ノシ】
【シズネのねーちゃん!相手してくれて有難うな♪】
【んじゃ、落ちるってばよ!】
(1/2)
そうそう…夕顔さんのお団子だったんですけどね…
そう言えば残りの1串はまだお店の冷蔵庫に…
元はといえばナルトくんが変な悪戯なんてするからです
綱手様だって今じゃ大好きな賭け事も自重して……………るのかしら…
――コホン…とにかく悪戯も程ほどにって事ですよ!
あのねー…仲間を騙してどうするんですっ!
私だってまだまだナルトくんには負けませんよ〜!
とは言っても最近の君は出会った時より本当に成長したからな…
(少し過去の事を思い出したのか表情を緩め)
…………やっぱり、意外性ナンバー1と言われるだけね…
(悪戯返しが不発に終わり)
(苦笑いを浮かべて眠るナルトの手からグラスを放させると)
(よいしょと引き摺るように仮眠室まで移動させ)
(ベッドに寝かせると衣服を緩めて、外した額当てを枕元に置き)
(布団を掛けてるとナルトの寝顔を暫くの間眺め)
お休み…ナルトくん
(2/2)
(明かりを落として待機室に戻り)
(散らかった室内の後片付けを終え)
(先ほどの作業途中だった物を完成させて待機室の窓まで近付き)
(二つのてるてる坊主を吊るす)
(一つは同い年の同僚のもので本人に似せようと複雑な衣服も真似し)
(肝心の顔の方はメイクばっちりな彼女と同じく睫毛まで描きこんである)
(もう一つの方は黒地に赤の雲模様の外套で)
(顔は鼻の両隣に「ハ」になるような線を描き込み…あら不思議、それさえあれば本人そっくり)
うーん…こんな時にサイ君みたいに絵が上手な人がいれば良かったんだけど…
まぁ、いっか…愛情こもってるし、これから梅雨に向けてお祈りしておこう…
おめでとうございます…それと雨をどうにかして下さい〜
(吊るされた二つのてる坊に両手を合わせてお祈りし)
(一仕事終え、軽く伸びをすると自然と欠伸が漏れ)
(眠るナルトがいる仮眠室へ自分も姿を消した)
>ナルトくん
【夜更かしキング変わらず…ですね…うぅ、その道を極めるにはまだまだ険しい!】
【アンコとヒナタちゃんも被害者ですよ〜夕顔さんは未遂ですけどね!】
【あひィ…これで私の気が晴れたとでも思ってるんですか〜ナルトくん甘いっ】
【まだまだ復讐は終わらない!次回シズネの逆襲お楽しみn(ry】
【また時間のある時にでも元気な姿見せてくださいね〜(ニコッ】
【みんなナルトくんの事待ってますからーノシノシ】
【今日は遅くまで有難うございました!ゆっくり休んでください】
【それでは私もお休みなさい〜落ちます…zzZ】
ナルトとシズネたん乙!
シズナルシズで行き着くとこまでイってしまえばいいのに
この2人のエチーは見たことないし(;´Д`)ハァハァ
>>125 名無しさん
…う、うん……食べた……
すごーく辛くてね……び、びっくりした…
……お前 ”も” …? ”も”って…
あ、あのお団子のこと…知ってるの…?
(事情通に見える125の顔を、俯きながらおずと見つめ)
も、もしかして125さん……犯人、知ってたり…する…?
あっあのねっ…もし、知ってたらね…
里の治安の為に……火影様に、報告して欲しいな…なんて…
(困り顔ではにかみながら、ぺこりと頭を下げ)
>>127 カカシ先生
…お仕置き…ど、どうしてナルトくんが…?
お、お仕置きって……どんな…
…ナルトくんが………お仕置き……
…………おねーさん……たちに………お…お仕置き……
……。
.。oO(……<不適切な妄想の為、映像はお見せできません>……)
………………
……………………み、見る……
(何故か真っ赤になって俯きながら、こくんと顎を引き)
…あ で、でも……電柱の陰に、4人は…難しいかな、なんて…
(112と125も電柱裏行き確定したらしい)
……ん…タテに並べば…平気かな……?
○ | |
人 | |
人 |電|
○ | |
人 | |
人 |柱|
○ | |
人 | |
人 | |
○ | |
人 | |
人 | |
(↑こんな組体操妄想中)
(上忍待機所)
…失礼します…
ん、ここにも……いない……
(コツコツとノックして顔を覗かせるが、あいにく人影は見えず)
.。oO(…ほんとは…ウォッカに果物いっぱい添えて…)
.。oO(…素敵なカクテルとかに、したかったよね…)
(面識のあるくノ一の祝い事と聞いて、父が黙っていなかったらしい)
(手の中に抱えた朱漆の角樽を見下ろすと、小さく溜息をつく)
お茶屋さんの方にも…行ってみよ…
(戸を閉めかけた時、窓辺に吊るされた)
(可愛らしいテルテル坊主が二つ目に入る)
.。oO(…ふふ…効き目、バッチリだったみたい…)
(やんわりと目を細め、静かに戸を閉めると)
(たっぷりと酒を満たした角樽を抱えなおし、よたよたと歩き出す)
(茶屋通り いつもの甘栗甘)
(カウンターに鎮座した招き猫に歩み寄り)
(角樽とタコワサ、他に山海の珍味を供え)
ここに置いておこ…
も、もう…お酒飲める歳になったって、聞いたし…
…お店に来た人達にも…お祝いに呑んでもらえると う、嬉しいよね…
(大好きな担当上忍の笑顔)
(1〜2年ほど前に成人したはずの男のゴルゴ皺)
(その他、茶屋で出会った者達の顔を順に思い浮かべ)
.。oO(…これからもお店がにぎわって…繁盛しますように…)
(招き猫に神妙に手を合わせ、願いを込めて一礼し)
(↑いつも勝手に飲み食いしてることは棚上げ)
(顔を上げて満足気に微笑むと)
(瞬身)
【落ち】
はやいなw乙w
ヒナナル...(;´Д`)ハァハァ
(忍の待機室…)
(薄い布団の上に疲れた体を横たえ)
(けだるそうな瞳で宙を仰ぐ)
(やがて意を決したように…床に手の平を置き屈伸をする)
(ゆっくりと、だが激しく上下する腰…)
はぁっ…はっ…っ…
ふっ………はっ…は…ぁ……
…はっ… … …
………フー…
筋トレ終〜了〜
(腕立て伏せの姿から体を起こし、首をコキコキまわす)
(大きく伸びをしながらクールダウン)
>159
ヒナナルじゃなくて申し訳ない…
お前もオレといっしょにいい汗かいてハアハアしようじゃない
雨だと体が重くてやだね…
(冷めた番茶を飲みながら)
(窓の外の雨粒をちらりと眺め)
【短時間待機】
体を動かしたときは〜…
(気配も無くその場にひょっこり現れ)
っ【レモンのハチミツ漬け】
っ【凍らせたペットボトルのスポーツ飲料】
差し入れの定番ですよねっ
(にっこりと笑顔で机に置くと)
(そのまま手を振って部屋から出て行く)
【一言落ちですっ…お休みなさい〜】
>162シズネ
やぁ、こんばんはシズネ(にこ)
なにコレ…差し入れくれるの?
嬉しいねェ、どーも
(立ち去るシズネに同じように笑顔で手を振り)
(容器に入ったハチミツ漬けのレモンをひとかじり)
フー… すっぱい
(果汁と甘い汁がついた指を口に含みちゅっと舐め)
(ペットボトルの蓋を開けようとする)
…あれ?開かない
(凍りついた蓋はベトついた指に厳しく)
(空回りをするだけ)
………。
ま、いいか
(冷えたボトルを火照った頬や首筋に当て)
(眉尻を下げて苦笑い)
(ふと顔をあげ、壁のカレンダーを見つめる)
……ああ
そういえば今日はイタ………
69……の日(ボソ
(上忍らしく一応敵の名は口に出さず)
紅も今月だっけ
そういえばいくつになっ………
ゲフン…いいくつ……でも贈ろうかーなー?
(一応気を使って言及はやめておいて)
(逆さに持ったペットボトルで)
(首の後ろをとんとんと叩きながら言葉を濁し)
(雨の上がった木ノ葉の街へ消え)
【おやすみおちー】
>>154-155ヒナタちゃん
そうだよねー
滅多に見られないモノかもしれないしね
後学の為にもぜひ…ね
ん…4人? …タテ?
(
>>155のような図を同じく想像し)
いや、あの…
それじゃあ下の二人が潰れちゃうでしょ
先生はヒナタちゃんだけなら肩車できるけどね
(順番勝手に決め)
>>157 (甘栗甘…)
こんにちはー…
………ん?
(樽酒と肴発見、嬉しそうに手を差し出すが)
(タコワサを見た瞬間手が止まり…おずおずと引っ込ませる)
今これに手をつけたら…確実にヤバい
中毒とかじゃなくて違う意味でー…
(フーっとため息をつき)
(脱力したように椅子に座り)
(醤油味の団子を注文し)
(椅子に座って茶を飲みながら待つ)
たまには酒無しってのも…いいかもね
(香ばしい醤油だれ団子と美味いお茶を堪能し)
(普通にのんびりと歩いて家路につく)
【レスのみ、おち】
(電柱の影から見つからないようにこっそりと師の背中をジト目で見つめて)
カカシ先生ってば、今日は飲まなかったのか…(ボソ
酒ばっか飲んでると、下っ腹出るってばよ…(ボソボソ
気をつけろ〜…ニシシ…
(不気味に笑みを込めながら)
(カカシとは逆方向に足を進めて)
【なんとなく絡んで見たくなったから絡んで見たってばよ!】
【…でも、これって絡んでない…ような気が…(汗;;】
【ま、いいってばよ!んじゃ、俺も一言落ち〜♪】
【皆〜まったな〜ノシノシノシ】
こんばんはー、っと。
>168 ナルトさん
…………。
ナルトさんも危機感もったほうがいいと思う〜。
カカシ先生の下っ腹よりずぅぅっと差し迫ってると思う〜。
(隠れていた板塀の陰からオレンジ色の後姿へ)
(呟いてから腕組みしてうーんと首捻り)
…でも、おねーさまたちは何だかんだいっても
ナルトさんに優しいからなあ… どうなるんでしょ。
>154-155 姉さま
…見る、だけ?
(それじゃつまんないでーっす)
(…の叫びはとりあえず心の中で済ませ)
そんな遠巻きにじゃなくて、もっと近寄ればいいのに。
白眼は使わないのでしょ?ほらほらほらっ。
あ、それとこれも。
おしおきおわったら、最後の仕上げに、どうぞ?
(姉の手に黒の極太ペンを握らせると)
(ポン・ポン・ポンと姉・112・125の背を順に押し出し)
(深夜の茶屋)
(慣れた様子で裏口から滑り込み、厨房を通り抜けて店舗へ)
(その目がカウンターの上につと止まり)
ま…招き猫に、角生えたっ?!
しかも赤いっ?!
…まさか、あの方がまた何かイタズラを…
招き猫も人形といえなくもないような気がするしっ?!
(眠そうな目の赤毛の黒外套、ゆらりと歩き去った幻影が)
(見えたような見えなかったような)
(細心の注意を払ってにじり寄ってみれば)
(遠目に招き猫と朱の角樽が重なって見えただけのこと)
(ほっと胸を撫で下ろし)
…なんだ、お酒の樽…… ビックリしたあ。
っとと、のんびりしてる場合じゃなかった…
タコワサがいっしょにあるってことは、やっぱり紅先生の、だよね。
(抱えてきた包みの中身は、
花の刺繍の図案集と小箱に取り合わせた刺繍糸の束)
(「バッグありがとうございました」と添えてタコワサの隣に)
それからんーと…
(どうしようかなあ、と少し迷って)
うん、こーいうのは気持ちだ気持ちっ。
(踵を返してカウンターを回り込み、陳列棚に向かい)
(思い描いた人物がよく手にしていた三色団子をひと盛り、
手早く包んで招き猫の前に置き)
(ついでとばかりに賽銭箱に小銭を放り込み手を打って)
えーと家内安全商売繁盛、無病息災交通安全……
…これでよしっと。
(いつの間にやら片手には別の団子の包みがひとつ)
(姉が帰っていたらまずお茶を淹れて、と口もとを緩めながら)
(入ってきたときと同様に静かに店を出、そろそろ人気の絶える頃合いの表通りへと)
【9日・イタチさん、11日・紅先生 おめでとうございまーす(過ぎちゃったけどorz)】
【それからご挨拶が遅くなっちゃいましたが、
卯月夕顔 ◆YUGAO/uIv.さん 初めましてでよろしくお願いしますねっ】
【そして前スレのサイさん… (BGM:ダー○ベイダーのテーマ)←特に意味なし】
【お…、お戻りになられたらまたよろしく… (ニコーリ ←ちょっとひきつってる】
【それではおやすみなさい…zzz】
○ースベイダーのテーマてw
なんとなく判るw
ハナビたんのせいでジュース吹いたわw
175 :
我愛羅:2007/06/14(木) 01:39:55 ID:???
……………。
ktkr(*´д`)ハァハァ
なんてスレだ……
ガーラタン(;゚∀゚)キテルー
>>178 ………。
…ガーラタン……??
(風影の椅子に腰をおろすと手を顎に当て暫らく考える)
……オレのことか?
…その呼び名は初めてだ…
………暑い
(口当てに指をひっかけ下へズラし)
(汗で湿った鼻の頭をグーにした手の甲で拭い)
(そのまま自分の手の臭い嗅ぎ)
……犬じゃないけどね
【レス作成しながら待機】
>>168ナルト
(ズボンのポケットに手をつっこみながらの帰り道)
(背後によく知る奴の気配を感じるが気付かないフリ)
.。oO(なんか呟いてるみたいだけど…)
.。oO(どーせロクでもない事言ってんでしょ)
………。
(歩きながらふと自分の腹部に手をやり)
.。oO(そりゃまぁ…ガキの頃に比べたらウエイトは増えるって)
.。oO(鍛えてるんだから…筋肉っ!)
.。oO(つーか野菜食えってーの)
【絡みに絡み返しで…(笑】
>>169ハナビちゃん(横レス)
…………。
.。oO(今日はなによ…)
.。oO(追跡訓練の日?)
くしゅんっ…
(部下の後方にもうひとつの気配)
(噂されてるのかクシャミがひとつ)
女の子は多少ふっくらしてるのも可愛いよね…
>>174名無しさん
激しく同……いや、あのゲフゲフ
墨のような黒色が似合う男って意味だ…
…可愛い部下の悪口は言わないよ、ホント
えーと…
部下でよかったよなァ…
最近カカシ班の上司やってたっけ…
>>175-178我愛羅くん、名無しさん
ま、見ての通りの場所なんですけど…
…ようこそ我愛羅くん…
いや、風影様って言った方がいいですね(にこ)
何だかそこの名無しさんが
アナタの登場に興奮しているようですが…
ナルトが聞いたらまた勝手に燃え上がるかもしれない…
なんせあなたをライバル視してますからー…
ところで、私もガーラタンって呼んだ方がいいんでしょうか…ねェ
敬語じゃちょっと固いですし…
…ガーラタン(にこ)
>カカシ先生
こんばんは。
梅雨入りしたと思えませんね、この暑さ。
つ【あっついおしぼり】
泡が出る麦茶と出ない麦茶、どちらがよろしーでしょーか?
(缶ビールと麦茶を掲げ)
…それと、先生が「ガーラタン」って呼ぶの…
あんまり可愛くないです(ボソ
>>184ハナビちゃん
あ、…こんばんはー
…ハナビタン(にこ)
クールなエリート上忍が可愛い言い回しをする…
そんなの狙ってみたんだけどね…ダメ?
(真顔でハナビを見つめながら)
(出された熱いおしぼりを受け取る)
ああ、えーと…両方
それとツマミ何か…
(おしぼりを広げ顔全体に押し当て)
あ〜、気持ちいい…
あー、なにかおっしゃいましたでしょうか。
(仏頂面で両方カカシの前に置き)
(続いておろし生姜を添えた焼きナスも)
狙ってハマればこっちのものですが、
ハズしたらこれほど恥ずかしいものもないと思うのですが…
だいたい、30にもなる方が「カワイイ」って自分で言っちゃいますか。
……それにそのー、お若くても里長でいらっしゃる方ですし。
砂の里の方々が聞いたらなんというか… ねぇ。
(おしぼりで隠れたカカシの顔を眺めながら)
(……首とか拭いたら本気でオジさん認定しちゃおうー…)
(↑虎視眈々?)
>>186ハナビちゃん
………。
いや、何も言ってないよ〜
(顔から外したおしぼりをたたみながら)
(俯きながら今度は首の後ろに押し当て)
ここ、温めると気持ちいいんだよねー
(うっとりとした表情で呟き)
まァ、公の場ではマズイよね
でもプライベートではガーラタンもいいと思ったんだけど…
やっぱダメかなァ…残念
(出された焼き茄子に醤油をかけ、嬉しそうに箸をつける)
(そして冷たいビールをひと飲み…)
フー… やっぱ夏はコレだよねコレ
ハナビちゃんも一杯、どう?
(自分に出された麦茶をハナビに差し出し)
ところで、ハナビちゃんは可愛いから
これからセンセイタンとか呼んでくれるの?
(↑実はすでに酔って)
………。
もしプライベートでお目にかかって、
ほかに誰もいなくて二人きり、なんてことがあったら、
試してみても…… いいんだろうか………
(>179あたり眺めてちょっと思案)
…いちおう、怒ってるようには見えませんけど、ね…
……ガーラタン、がーらたん、があらたん……(ブツブツ
…は?やっぱり先生、そちらのほうがいいんじゃないですか。
両方飲まれるわけはないなあ、と思ってましたよ。
じゃあ、これでよければおつきあいしますね。
(自分のところに戻ってきた麦茶に口をつけ)
(…アレは拭いてたとは言えない、か…)
(普段に増してユルみきった表情を見て、内心の落胆(?)を押し隠し)
そこが気持ちいいってことは、肩こりですか?
お揉みしましょうか、
(立ち上がってカカシの脇から背後に回り込もうとして)
(踏み出したところで硬直)
……センセイタン… 何かのお薬の名前みたいですね。
【先生は何時ごろまでいらっしゃいますか?】
【ああ、悪い…次でおちるつもりだった】
【了解ですー】
(1/2)
>>188ハナビちゃん
我愛羅くんと二人きりで会うのはねェ…
ま、難しそうだけどー…
.。oO(一応里長だしね)
.。oO(後ろであの男に見張られてそう…←バキ)
.。oO(あ…でも言ったらどういう反応するか面白そう)
(↑ひとり妄想中)
(ふと背後に回るハナビの気配)
薬…センナとか何とか丹(タン)とか…
ホント、漢方薬みたいだねー
(ハナビに話を合わせながら)
(近づいてきたハナビをひょいと捕まえ)
(自分の膝へポンと座らせる)
美味しい茄子とビールのお礼に…
センセイタンがお揉みしましょうか?
(やや赤い顔でにこっと微笑み)
(膝の上のハナビの両肩に掌を置き)
(2/2)
はい…コレお礼ね…
(どこから取り出したのか…)
(アカツメグサで編まれた花の冠)
(そっとハナビの頭にのせ)
(肩におろした黒髪を撫でる)
三十路のおじ…ゲフゲフ
…おにーさんがこんな可愛いものとか…言わないよーに
一面の花畑見てたらちょっと作ってみたくなっただけ…
もちろんハナビちゃんにプレゼントしようと思ってね
(やや取ってつけたような言い訳をしながら)
(ハナビを膝から降ろし)
(テレなのか酒のせいなのか…赤い頬を指で掻きながら)
(片手上げ「おやすみ」と呟き店を後にする)
(店の外…)
冠作る前にさんざんアカツメグサの蜜を吸って
空腹抑えたりしたのはナイショだけどね…
(↑花畑荒らしたらしい)
ま、忍たるもの自然の中で食料調達はフツーだし
(誰に言うでもなく呟きながら)
(闇に消え)
【茄子のおつまみはいいねェ】
【マジで食べたい(笑)】
【どーもありがとう、ハナビタン(←わざと)】
【中途半端な時間ですまない…】
【あと…ネタにしてごめんね、我愛羅 ◆ntNbWDK8Po 】
【こんなスレだけど会えるといいね】
【お先におち…おやすみ…】
(我に返って、次の一歩を進めようと)
(浮かせた片足がそのまま床から大きく離され)
(くるりと半回転しておさまったのはカカシの膝の上)
なんだかいやにあったかい… 酔ってらっしゃいますね?
(半ば背後を振りかえって、呼気に混じる酒気にあわてて息を止め)
…そんなに「センセイタン」ってお気に召したなら、
お茶屋でもアカデミーでも待機室でも、ほかにどなたがいても、
先生が呼べとおっしゃるならそうお呼びしますが…かまいませんかー?
(酔った上忍がふざけているだけと知りながら)
(つい意地を張って真面目にやりかえしてしまう)
(肩をすっぽり包む大きな手のひらに視線を落としながら)
(我ながら損な性分だ、とため息が出て)
(傾いだ頭の上に何かが載せられた)
(切り離されてやや間が経った青草の匂いに混じって、
ほのかに甘く芳しい香りが漂ってくる)
(片手を上げて、花びらを傷めぬようそっと頭上を探り、
覚えていた花の形と花期とから、赤詰め草らしいと見当をつけ)
あー、えーと…
ありがとうございます…
(ぼそぼそと短く礼を告げて、カカシの膝から滑り降り)
(…上忍が、お花畑で任務はないよねえ…)
(じゃあ、お休みのお出かけ先で作ったのかなあ?)
(カワイイとか言いだしたのも、これのせいなのかな…)
(そんな疑問も、頬をかく仕草を目にしてどこかへ吹っ飛んだ)
……いまのって、一体… 明日は雪降るかな。
(かなり失礼な一言を発してもすぐには気づかないくらい)
(普段見せない姿にどうやら動揺していたらしい)
(暖簾が揺れて、また元どおりに垂れて動かなくなるまで)
(きょとんとその場に立ちつくし)
【夜中に召し上がるのはよくありませんから、明日の晩酌にでも(笑】
【…○○タンって何度も見ると、なんだかこう、牛タンとかタンシチューとか…
思い出して、お腹が… ←結局食べ物にゆきつくらしい】
【おつかれさまでした、カワイイ三十路のカカシ先生♪】
【…… orz ←ちょっとしまったと思っているらしい】
>174さんに つ【おしぼり】【冷たい麦茶】
べっべつに… サイさんのことコワいとか、
あのわき腹こちょこちょしてみたいとか、
いつか今までのセク○ラの仕返ししてやるとか、
…そんなふうに思ってるわけなーいじゃないですか(にっこり
>176さんと>178さん
お顔がなんだか赤いような…ええ、今日も暑かったですよねー、
うっかり日焼け止めわすれて演習場にいたら、お風呂でしみるんです…
水分補給、こちらにもどうぞ つ【冷たい麦茶】
…ん?暑いせいじゃない…んですか?
>177・179 風影さま
わーいガーラタンキターー!
……じゃないっ!かっ…風影さまでしたかっ
これは失礼を…… お茶などいかがでしょう? つ旦~
(必死に営業スマイルをキープ中)
(聞こえてませんように聞こえてませんように……)
【カカシ先生曰く「こんなスレ」らしいですが(笑 (どんなスレなんだ…)】
【いずれお目にかかるの楽しみにしてますねっ】
【名前・トリップ】
日向ハナビ ◆.k0fVpBT/k
【年齢・性別】
10〜11歳くらいの女の子です。
(設定などは本誌進行に従います)
【プレイ可能な相手】
人間の男の方であれば、お名前の有る無しは問いません。
まずはお話から。
【プレイスタイル】
ほのぼのいちゃいちゃが好物ですが、
お相手と雰囲気によっても変わります。
【NGプレイ】
汚いの・痛いの・無理やり いきなり行為へ 親子同士
成人男性との挿入を伴う行為
【何か一言・その他】
木ノ葉通りの甘味屋・甘栗甘で行儀見習い兼ねてバイト中、
将来の目標は父ヒアシを倒すこと。
牛乳は一日1リットル、
夜中におやつを食べた翌日は、
演習場10周追加と決めてるらしいです。
【そして200はいただいていきますねっ】
【おやすみなさーい】
あれ〜?この時間ならカカシ先生いると思ったのになぁ〜
お茶でもしながら待っててみようかな…ショボン
203 :
海野イルカ:2007/06/20(水) 01:49:13 ID:???
あ〜…
カカシ先生じゃなくて申し訳ないんだが…
夜更かしは程々にな!
【一言オチ】
は…っ!
うたた寝しちゃってた!
あ、イルカ先生来てたんだ!久しぶりだったのに失敗したぁ〜
また遊びに来るからさ、イルカ先生もまた来てくれよな!
ふぁあぁ〜〜…(大あくび)
今日はもう寝ろう…おやすみぃ〜〜ノシ
甘い物は好きじゃないけど
疲れたときには糖分ほしくなるよねー
手軽に吸収、気軽に摂取…
(ブドウ糖の塊口に放り込み)
>>202 どーも、こんばんは…
0時と言ったらよゐこは寝る時間だな…
もちろん先生も用がなければ寝てるぞー
もっとも…ベッドに持ち込んだモノが楽しければ…
寝れない場合もあるけどね
好きな本とか添い寝してくれる人とか…ま、いろいろ…
ちなみに昨夜は、
風呂上りにベッドで筋トレしてたんだけど
いつの間にか寝てた…
朝起きたら腹にパックンがのっていて苦しかった
>>203イルカ先生
そういう先生もけっこう夜更かしですね…
寝不足だと授業中眠くなっちゃいません?
それともー…
目が冴えて眠れないんですか?
今度夜中に会ったら、一楽でも行きましょうか…
きっと夜風が気持ちいですよ
ナルトの修行の時の話でもしましょうか…
>>204 季節がら風邪は引かんだろうが…
うたた寝はよくないなァー
そんなところで寝ていて襲われても知らんぞ
オレはそんな事しないけどね、紳士だから(にこ)
………。
でもま、やっぱ甘い
炭水化物のほうがよかったかなァ
…握り飯買ってこようー
(夜の商店街に消え)
【レスのみおち】
今日は蒸し暑かったよね
おまけに雨は降るしー
…風呂入りたい
(脱ぎ捨てたベスト…)
(濃紺の任服のすそを掴んでパタパタし)
(へそを見せながらお腹に風を送る)
【待機】
(窓ガラスを叩く雨音)
(外を覗くとさっきより強く降っている)
………。
ま、どーせ帰ったら風呂だし…
濡れて参ろうじゃない、パックン?
(足元のパックンに目配せし、再びベストを引っ掛け)
(出口に向かって一歩踏み出すが)
(同時に煙をあげドロンと消える忍犬)
………。
風呂が沸いても呼び出してやんないからー
(薄れていく煙のむこうに声をかけ)
(雨に滲む夜の木ノ葉の街に消える)
【おやすみおちー】
カカシ先生、帰ってからちゃんとお風呂で温まった?
今の時期、風邪ひいちゃうと長引くから気をつけてねぇー!
初めて遊びに来ました
避難所もどんな場所かと思って見たら
非難所なんかじゃないんですけど・・・
急いでこっちに戻って来ました ハァハァ
あーっ! 今、やっと・・状況がわかりました
すみませんっ、ここピンクっていわれる所だったんですね(涙)
さようなら〜!
213 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 13:12:17 ID:CBCFDj8p
>>211 誘導乙wwwww
バレバレだっつーのwww
534: 2007/06/23(土) 14:26:43 ID:???[sage]
基地外糞名無しと削除依頼荒らしに壮絶な死を!!
こんばんはー…(ニッコニコ
>>158 名無しさん
…はっ…早い……? ほんとに…?
あっあの……私ね…そ、そんなこと言われたの…初めて…
(半信半疑ながら、嬉しさの隠せない表情を向け)
少しは……変われた…かな…
あ、ありがと…(ニコ
(ちょっと違うと思う)
>>159 名無しさん
……ヒナナル……って…な、なんだろ…?
あっあのー…その、分からないけど…
…なんだか……丸っこくて、可愛いもの…かな? なんて…
(語感からオマル連想中)
そ、それに……その、あのっ…そんなわけ…ないと思うけど、その…
……ヒナタとナルトくんの名前が…
続いてるようにも……お、お、お、思うしっ…!(真っ赤)
…あ、あは…なに言ってるんだろ……ごっごめんね…!(アセアセ
【えと、今日はここまでで…あとのレスは後日に…】
>ヒナタちゃん
【言い忘れ…オレの置きレス投下は後でいいんで…】
とりあえずお疲れ様…(にこ)
ゆっくり話すの、久しぶり?
つ旦~^
>>218 …あっ…ど、どうも……いただきます…
旦~^⊂
(胸に手を置いて呼吸を整え、暖かな緑茶を一口)
……は、…なんだか…走って来たから、おいし…
う、うん…なんだか…すごーく久しぶりな気がする…
……な、なんでだろ…?
(小さく笑って小首をかしげ、遠慮がちにカカシを眺め)
【勝手にバタバタしちゃった…ごめんなさい…orz】
【う、裏を取れたのかな…笑】
>>219ヒナタちゃん
そんなに慌てて走らなくても…
お茶は冷めないから…ねぇ
(呼吸を整えながら湯飲みを持つ少女に声を掛け)
(自分もさっきいただいたお茶を一口飲む)
旦⊂
お互い任務が忙しいからね…
ま、たまには合同もあるかもしれないけど
…にしてもだ
昔に比べたら成長したよね、ヒナタ
(自分の部下と同じ年のくノ一)
(教え子でない分、その成長を著しく感じ)
【ハイ、取られました(笑】
>>220 …そ…そうだよねっ……あ、慌てる必要なんて…
まだ、こんな調子で…成長とか…全然……
(褒め言葉に、手の中の湯飲みを握り返しながら)
(なんとなく俯き)
カ、カカシ先生みたいに…上忍になっても
新技の開発とか……あ、あの…すごいなって…
(立ち上る湯気の香りに徐々に落ち着き)
(ぽつぽつと言葉を紡ぐ)
【僭越ながら…光栄です…笑】
>>221 そうやって謙遜するところは…
昔とかわってない…かな
(同じように両手で湯飲みを抱え)
(にっこりと笑いながら俯くヒナタを見つめる)
まァね…オレもまだまだ若いからー
(謙遜ってなにー?みたいな口ぶりで呟き)
新技のひとつやふたつ…まだイケますよ
ま、忍は一生修行なのかもね
そう言いつつヒナタちゃんも
開発してたりしてね…
そのうちお目にかかることもあるかなァ…
楽しみにしておくよ(にこ)
そういえば…
昔と違って髪のばしてるね…
やっぱ日向家の伝統?
(ハナビちゃん、ネジくん、ヒアシさん…)
(脳裏に日向家の面々を思い浮かべ)
>>222(1/2)
……。
(間)
……はっ…そっそうっ…ですよね、あの…
ま、まだ、わk…じゃなくって、その……
…う…うん……ずぅっと修行…なのかな…
今は…何の為に頑張るか、少しだけ分かったから…
……もっともっと、強くなりたい…
(ぎこちなく微笑んで頷く)
(最初の間を誤魔化してるわけではない…多分…)
わ、私の新技はー…まだ、秘密……
ハナビちゃんともね…共同開発したいな、なんて…
……え、髪……?
>>222(2/2)
髪は……その…
(問われて、なんと無しにカカシの髪を見上げ)
…あの……で、伝統っていうか…
……うん、ウチは…長い人が多いけど、私は…
おかっぱだと…その……こ、子供っぽい、かな…なんて…
(恥ずかしげに髪に手を添え、膝先に視線を落とす)
(そういえば同じ里の忍でも髪の質はずいぶん違う…と)
(眺めて焼きついた、上忍の見事な銀髪を思い浮かべながら)
(気恥ずかしさにどことなく上の空で答え)
(1/2)
>>223-224 (にこにこしながらヒナタの話を聞き)
…………。
って、なんだろうね その間…
一応紅よりもわk…ゲフゲフゲフン
(慌てて茶を飲み干し)
ま、なんだ…年齢は関係ないよね
そうそう、ずっと修行ー!
階段を登るように一歩一歩ね…
何のために…か
他人によって何故かは違うだろうけどね
強くなった先に答えがあるのかもしれないね
(ヒナタらしい発想だな…と思いつつ)
(自分もはっきりした答えがあるのかどうか…)
(2/2)
フフ…そうだなァ
長くなって大人の女性っぽくなったね
(自分の髪に手を添えるヒナタ)
(その動きに髪が流れ黒く光り)
ほーんと、キレイになった…
ナルトもこういう細かいところに気付けばいいのにね
(超小声で呟き)
………ん
(自分の髪の毛にヒナタの視線を感じ)
なんかヘン?
いつも以上にボサボサしてる?
(逆立った先端を手のひらで撫でながら)
なんつーか、この髪質は
はたけ家の遺伝っぽいね
親父もそうだったし…
木ノ葉の連中は髪に限って言うと
親に似る奴多いよねー
もちろんヒナタちゃんも…
逆に似てない奴っていたかなァ?
>>225(1/2)
…紅、先生……?
(身近な担当上忍の名に、きょんと顔を上げる)
.。oO(…そういえば…紅先生とカカシ先生って…)
.。oO(…歳、近い…)
(艶やかな化粧を落とせば少女の若々しい紅と、そう違わないのだ)
(不可思議と親近感が交じり合った表情で)
(カカシの言葉に一つ一つ頷き)
…う、うん…歳は関係ないけど……
私もいつか、紅先生みたいな……忍に、なれたらな…って…
……ほっほらっ…その、綺麗で…強くて、その…
あ…わ、私じゃっ……無理…だろうけど…
(言ってしまった後で、高すぎる理想ではカカシを困らせたように思う)
(困ったように笑いながら、顔前で小さく手を振り)
>>225(2/2)
そ、そうかなっ……あの、ただ長いだけで…
……?
(超小声の呟きの中、カカシの唇がナルトの名をかたどった気がして)
(ふと目線を上げてまじと目を合わせると、カカシの手は彼の頭上へ)
うっ…ううんっ…あの……い、いつも通り……
(何気に失礼を口にしながら、小首をかしげ)
(問われるままに彼の髪について考える)
昔より…み、短くなったよね…?
…そう……カカシ先生の、お父様も……
や、やっぱり…先生に、似てたの…かな…
(触れてはいけぬことのように思いながら)
(この穏やかな男とその父を重ねるようにカカシを見つめる内)
(様々な顔が頭に浮かび)
…う、ん……シノくん…シカマルくんも…お父様に、そっくり…
……えと、キバくんとこも…
いのちゃんも、お父様のサラサラヘアと似てるし…
……こ、木の葉の遺伝って……すごいよね……(ぽつり)
(1/2)
>>227-228 そうそう、紅先生
ちなみにカカシ先生はね
ゲンマ、シズネ両特別上忍より若いからー
(誰も聞いてないのに声高にちょっと自慢気)
……あ、まァたしかに年は関係ないな…
(一転、しおらしく反省の顔見せ)
紅のように…?
綺麗で気が強くて…
(何気に文が違ry)
まァ…うん…たしかにその通りだね
でもヒナタちゃんが同じにならなくても…ねぇ
可愛くて可憐なくノ一も似合いそうなー…
(ゴニョゴニョ)
(2/2)
最近忙しくて…
床屋にいく暇がなくてねぇ…
いっそ親父のように伸ばしてしまおうかなー…なんて?
ああ、そうそう
こういう跳ねたを後ろにひとつに束ねていたんだよ
うちの親父は…
(ヒナタの黒髪に触れ)
(後ろに流した長い髪をひと束にして指でまとめると)
(ふわっと放し)
(華奢な両肩に流れる落ちる黒髪)
シノくん…シカマル…キバくん
ああ、いのちゃんも確かに…
(それぞれの子と親のイメージが頭に浮かび)
(くくっと思わず笑みが浮かぶ)
ま!髪の毛の遺伝だけすごくてもしょうがないけどね
(笑いが止まらず、肩を震わせながら)
それ以外にも引き継いでいるモノがあるだろう
能力や技や…性格とかね
ハナビちゃんはお父さんにそっくりな気がするけど…
ヒナタちゃんは…
いや、やっぱり芯が強そうなところは父上似だなー
(勝手に決めつけ、ウンウンとひとり納得)
【時間は大丈夫かな?】
>>231 【はい、えと…私の方は、0時くらいまで…】
【カカシ先生はいかがですか…?】
【同じぐらいで…大丈夫(にこ)】
【はい、了解です…】
>>229(1/2)
(ゲンマやシズネよりも歳若いと聞き)
…へ…、へェ―――――――――……
(思い切り意外そう)
……。
…あっ…あのっ…!……その…ほら、えと…
カカシ先生…じょっ、上忍…だから……
……特上の人より……わ、若いって…不思議だな、って…
(慌てて取り繕い…)
(…慌てて…慌てて話を先に進め…)
…う、うんっ……歳は、関係ないよねっ…
カカシ先生なんて…6歳で中忍だし…
……忍は、歳なんて…関係ないよね…
(ものすごい矛盾)
>>229(1/2)・続き
…ぇ、ぇえっ…!?
あっうん…そう……や、やっぱり…無理だよねっ…
…私なんか…紅先生と、同じに…なんか……
(微妙に聞き違えているが、なんとか誤魔化せた(?)ように思い)
(安堵の入り混じった複雑な笑顔で茶を一口)
【コピペ忘れ…置いてくださーい…】
>>230(2/2)
…へぇ…お、お父様は…長かったんですね…
(カカシが髪を伸ばし、束ねた姿を想像してみる)
(風になびく銀髪を思い、それも似合うような気がして)
(口元で微笑んで、そっと俯く)←妄想世界
(その時)
(ふいにカカシの指先が落とした視界に入り)
(ぴくりと肩先が動く)
(すっかりぬるくなった茶が数滴跳ねて手の甲にかかる)
…あ、あはっ…びっくりした……
(気恥ずかしさにぎこちなく微笑み、僅かに頬を染めて)
(カカシが束ねた髪の辺りをなぞるように指先で撫で)
(可笑しげに笑いを漏らすカカシ)
(彼の頭のイメージは想像がつく)
…ぷくっ…わ、笑っちゃ…失礼だよ…?
(そう言う自分も笑いが伝染したように肩を震わせ)
え…?…あ、うん…はい…
…ハナビちゃんは、ほんとに父をネジ兄さんにそっくりで…才能も…
……わ、私はー…えと………その…
ちょ、ちょっと…目が、トロそうな感じで…少し違くて…
(才能の話は避けつつも、カカシの一人納得する様子が楽しい)
(まだ笑いが収まらず、クスクスと口元に手を添えて体を揺らめかす)
(1/2)
>>235-236 不思議って…
年功序列じゃないし、うちの組織
ん?オレの中忍就任年齢、よく知ってるね
紅に聞いたのかな…
ま、年の話はこれぐらいでいいでしょ
耳がピクっとなってる奴らがいるといけないしね
(なんか自分の事棚に上げてる)
いや…無理というか…
同じになっちゃうともったいなi(ry…ゲフゲフ
紅ももちろん素敵だけど…
ヒナタちゃんらしい個性を生かした忍になったらどうかなァ…と
(跳ねるヒナタの黒髪に、暗部時代の後輩を思い出し)
.。oO(夕顔の長いサラサラ黒髪も似合ってるよね…)
.。oO(いや、ホント木ノ葉はいい娘揃いで)
………。
.。oO(もちろん、長い黒い巻き毛も、ショートも素敵だけど)
.。oO(なぜか言い訳)
(↑ちょっと空想の世界に片足入っていたっぽい)
(2/2)
>>237 ああ、親父は長かったな
あの年齢以上の男性は何故か長い人が多いね…
むしろ若い奴の方が短いなァ…
自来也さまに比べたらゲンマもイルカ先生も可愛い長さだ
…時代の流行なのかもね
(腕組みしながらウーンと考え)
ハハ…ごめん
おどかしちゃったね…
(肩先をぴくりとさせびっくりするヒナタに)
(下心が無かった自分が逆に驚き)
.。oO(あー…そうか)
.。oO(もう子供じゃなかったっけね、この年頃は)
(あらためてナルト同期組の成長ぶりを実感)
目がトロい?
つーか優しい目だよ、ヒナタちゃんのは
.。oO(トロっとした目といえば…)
.。oO(チヨ様のマゴのアレ…本体のほう)
(↑なにげに思い出し)
ハナビちゃんはたしかにネジくんにも似てるねぇ
でもヒナタちゃんにもよく似てる…
ホント面白い…血のなせる業だろうね
ところで、そろそろおうちで
父上とハナビちゃんが待ってるんじゃない?
(柱の時計をチラリと見て)
【そろそろ時間だね、適当に端折って〆てね】
【オレはさっき置き損ねたレス投下してから落ちるんで】
>>240 【はい、了解…次で落ちますね、ありがとうございます…】
>>238(1/3)
…あ、うん…誰に聞いたかな…?
イルカ先生…だった、気もする…中忍試験の前に…
(年の話を切り上げるカカシに、ほっと受け流すように答え)
…私、らしい…?
……う、ん……そうだよね…木の葉の忍は、みんな個性的で…
自分の能力…ちゃんと理解してて……
(シノの蟲やキバの赤丸)
(趣味と実益を兼ねた個性派揃いの仲間を思い浮かべる)
カカシ先生も……あの、当たり前だけど…凄いし…
…そういうのってやっぱり…じ、自分で見つけなきゃ…だよね…
.。oO(…わ、私はー…まず、楽しいこと見つけなくちゃ…orz)
(↑こちらも自分の世界モード)
>>239(2/3)
…あ…そ、そういえば…
(年配の忍の髪が長いのは、言われてみればその通り)
ひ、日向は……ちょっと、時代遅れかも…(ぽつり)
(髪先を手に取り、真面目な顔でうーんと考え)
うっううんっ…ごめんなさい、あの…こっちこそ…
(過剰に反応した自分が恥ずかしい)
(髪に触れられたことより、そちらの羞恥でみるみる顔が赤くなる)
…びっくり…しただけ……
(しょんと俯き、消え入るような声で呟く)
…そ、そうかな……?
せ、先生の目も…
(優しいと思う…という言葉はなんとなく立ち消え)
(カカシの脳内は知る由もなく…)
(↑なので、トロッと眠そうな目に反応したわけではない…)
>>239(3/3)
…あ、ほんと……もうこんな時間…
(促されて時計を見て、ぽつと呟く)
忍なのに、父や妹が待ってるなんて…
…カカシ先生から見たら、変かな…なんて…
(とは言いつつ、実際その通り…)
(気恥ずかしげに笑いながら立ち上がる)
(カカシの湯飲みもまとめて厨房へ向かい、その入り口で振り返り)
…おやすみなさい…
(小さく頭を下げて、ざっと湯飲みを始末すると)
(裏口から静かに闇に消え)
【ひゃ〜長くなっちゃった…】
【こちらも適当に置いていただけると助かる…】
【長い時間ありがとうございました…色々弄っちゃった気が…】
【…ごめんなさい…(困笑】
【すみませんがお先に失礼しますね】
【おやすみなさい…(ニコ】
>>245 【こちらこそありがとう…じっくり話せて楽しかった】
【嬉しかったよ…】
【おやすみ…ゆっくり休んでね】
【では、ちょっとのんびり〆レス+置きレスさせてもらいます】
【ああっと、言い忘れ…時間掛かかるかもしれないので投下したい奴がいたらどーぞ】
【先に避難所へ1レス…】
>>242-243ヒナタちゃん
そうだね…本当にみんな個性的で…
マニュアル通りに動く奴は誰一人としていないよね、この里は…
ま、それがいいんだけどー
(自分の部下、後輩、同僚、先人…)
(思い出す忍すべてを頭に浮かべ)
(ウンウンと頷く)
……オレも凄い?
フフ、ありがとう…
じゃ、これからももっとヒナタの期待に答えないとね
そうそう、自分で見つける事が大切…
他人に押し付けられたモノは大抵つまらない場合が多い
もっとも、多少は教え込むけどね
先生だし…(ボソ
日向が時代遅れ?
んなこと無いでしょー…
長い時間をかけて培ったものには意味があるんだよ
良いか悪いかは別としてね
遅れてると思えば、若いキミたちが日向を変えていけばいい…
現に…ネジくんの一件で少しずつかわってきてるかもね
髪型じゃなくてー… まァいろいろ…
先生の半開き目はこういう仕様なんで…
つーか多分生まれつき…
(奥二重の瞼を指で持ち上げ、)
>>244 全っ然ヘンじゃない…
待ってる人がいるって良い事じゃないの
ヒナタちゃん、先生もね…
住まいこそ違うが…待っていてくれる人がいるから…
任務に出かけ、また戻ってくることができる
その人たちや場を守りたいから…
任務も修行も大変だと思わないよ
(脳裏に浮かぶのは部下、同僚…すべての里の仲間の顔)
…オレの、大切な仲間だからね(にこ)
(湯のみを片付けに台所へむかうヒナタ)
(最後に掛けた言葉が聞こえてたかどうかわからないけど)
(もう気付いているだろうと思い気にせず)
…おやすみ
(夜の闇に消えていく少女の後姿)
(やがて見えなくなると後には黒一色の世界)
………。
サイの墨のようだね…
(曇ってるせいか星の見えない空を見上げ)
【途中だけど置きレス…】
>>210 ああ、ちゃんと暖まったよ
夏だからってシャワーだけだと疲れが取れないしね
そうだなァ…
今の季節、雨に濡れても汗が引いても体が冷えちゃうだろうね
お前も風邪には気をつけろ
>>211 どーも、はじめまして
一応こっちがメインなんで…
遊びたいときはこちらへどーぞ(にこ)
つーかその漢字の間違い(苦笑い)
山田くん、座布団どうする?
>>212 えっ?
大人の空間は苦手だったのかな…
そりゃ悪かったね
まァ…そうは言ってもいつも桃色ってわけじゃーない…
大人な行為もしてもいいってだけで
実際はエロとネタを語る板なんで…(GL引用)
もし来たくなったらまたおいで
無理はしなくていいからね
>>250続き
(いつもの茶屋…)
(いつものリュックにいつものポーチ、)
(背中寄りの腰にはチャクラ刀、長期任務の装備一式)
(カウンターに置かれた招き猫にお神酒を置き)
(一応神妙な顔をして手を合わせ)
………。
(何かしら祈ったらしいが発した言葉は小さく)
(すーっと姿勢を戻すと)
(ゆっくりと右目を開け深呼吸をひとつすると)
(…いつもの眠そうな顔)
さーて、いきますか…
(背中越しに声を掛け)
(無言のまま右手を前に指し示す)
(いつもより静かな動きで一斉に駆け出す八忍犬)
(同時にたち上がる煙に銀髪頭が隠れ)
(夜風で煙が流れたあとには無人の茶屋)
(置物の猫だけが夜空を見上げ、手をあげて挨拶)
【〆】
カカシ先生 レスありがとうございまーす!
あは…あれは慌てていて変換間違えしちゃいました…
ここ、想像していたより楽しそう(ニコ)
じゃ、また来ます!
【こんばんは…レスさせてくださいね…】
【えと、少し長くかかるかも…30分〜1時間くらい…?】
【投下される方がいらしたら、どんどんお願いしますね…(ニコ】
>>165 カカシ先生
あ、あのー…私しか…肩車、できない…って…
……その…た、確かに……私は、その…
…軽くは……見えないって、いうか…(ゴニョゴニョ
.。oO(…波の国では…敵の忍を二人、軽々持ち上げてたみたいだけど…)
(↑ナルトくん or サクラちゃん情報?)
…ん…でも…任務でお忙しいものね…
きっと、チャクラぎ(ry……クフンクフンッ!…
…あ、あの……その、任せて……わ、私が…一番下に…
(妙に納得して勝手に順番を決め)
(全身をチャクラで覆い、えいっとばかりに三人を担ぎ)
>>170 ハナビちゃん
…ふぅ……
え、えと…何のために、組体操…してるんだっけ…
(初期の目的も忘れて必死で三人を担いでいると)
(ペンを握らされ、ポンッと背を押し出され)
……あっハ、ハナビちゃんっ…!?
…いつのまに……って、あっ…ひゃぁっ…!!
○ | | ←カ
人 |電|
人 | |
○ | | ←122
人 |柱|
人 | |
○| |←125
人| |
人 | |
○ノシ ○ | |←ヒ
ハ→ノ 人 | |
人 人 | |
(今こんな感じ)
(続き)
…もー…び、びっくりした…って、これ…?
(とりあえず三人を降ろすと、手の中の極太ペンを見つめ)
…最後の仕上げ…って、なんだろ…
わ、分かんないけど…きっと、すごーく大事なことだよね…
(呟いてゴソゴソとペンを仕舞いかけるが)
(ふと思いついて用紙を取り出し)
…えと……えーと……
『ナルトくんお仕置き 観 察 特 等 席』
『この場所のご予約は日向家までご連絡ください』
(サラサラと極太ペンを走らせると、ペンと電柱に貼り)
うんっ…これでいつお仕置きが始まっても、大丈夫…
…さっすがハナビちゃん、気がきくー!
(満面の笑みで呟くと、極太ペンを大切に仕舞い)
(帰路につく)
【…〆?】
>>178 名無しさん
>>179 風影様
…あ…は、初めまして……
……木の葉の…日向ヒナタたんと申します…
えと…ナ、ナルトくんの…お友達ですよね…
(ぺこりと一礼した後、同年輩の風影に親しげな笑顔を向け…)
(…た時、何故か178の心のツッコミが聞こえた気が…)
…ぇ、ぇえっ……自分で”たん”って付けちゃっ…
……い…いけないの…?
(カメラ目線で驚愕)
【初めまして、風影様…】
【それとも…我愛羅さん…我愛羅くんが、いいかな…】
【よろしくお願いしますね…(ニコ】
>>202-204 名無しさん イルカ先生
…ひゃっ…ご、ごめんなさいっ…!
(アカデミーでよく聞いた声に、自分が叱られたかと)
(首をすくませ)
あ、…あ…202さんに…い、言ったの…
…私…てっきり……
…おやすみなさい…あの…
う、うたた寝して……風邪ひかないように、気をつけて…
(大あくびの204に微笑みながら手を振り)
(続き)
でも…ふふ……アカデミーの時みたいで
…ちょこっと懐かしい……
名無しさんもイルカ先生も…
…お、お茶屋にも…ぜひ来てくださいね…
(夜更かし茶屋・教師公認作戦…?)
>イルカ先生
【初めまして…またぜひいらしてくださいね…(ニコ】
>>211-212 >>254 名無しさん
…ふふ…ドジっ子みーっけ…(ニコ
は、初めて来てくれたの…?
…あ、そんな……慌てないで…
(息切れしている211にハンカチを差し出し)
ピンク…? …うっうん……ここね、あのね…
楽しい人…いっぱいいるから……そ、それにー…
…いっ色々……色々ね、特等席で…見れちゃったりも…
…………やっ…やだ…(真っ赤)
…ん…やっぱり…一番のオススメは、電柱の陰…かな…
場所取りで困ったら、日向家に連絡してみてね…(ニコ
>>252 カカシ先生
(翌夜、任務帰り いつもの茶屋)
(ぼんやりともる灯りに、ただ通り過ぎるのも惜しく)
(人気のないの知りつつ、そっと店内に足を踏み入れ)
…? …あ……
(カウンターに寄れば、真新しい神酒の鮮烈な香りに)
(何となしに事を悟る)
…そう……カカシ先生、昨夜…あれから……
………。
(皆まで言わず、静かに手を合わせ)
(何事かを祈り呟いた後、そっと上目遣いに招き猫を見る)
(物言わぬ置物の、黒々とした瞳だけが映した上忍の出征)
(その面影を伝えよとばかりに覗きこんでも、甲斐はなし)
(諦めて掲げられた片手の爪先を、ちょいとつつき)
……いってらっしゃい…お気をつけて…
…里は……ダイジョーブ……
(小さく伝えると、見開いた瞳が刹那)
(トロンと眠そうに瞬いたようにも見えて)
(応えて幾分か寂しげな笑顔を浮かべると)
(瞬身)
【レスのみ落ち…】
ヒナタちゃんまで返事を……
電柱の影とか、特等席とかいろいろ楽しめるのかぁ〜(クスクス)
(独り言)白眼欲しいなぁー……
こんばんは〜…
いやぁ、今日もあっついですね〜…
6月末でこの暑さって…真夏になったら私溶けるんじゃ…
(団扇で扇ぎながらぬるい風を頬に受ける)
さて久々にレスなんて返してみようかな〜なんて思ってみましたが
一体どこから返せばいいのか…
えーと…(スレの上空まで見上げて)
近い所からポツポツ返していきますか…
【レス考えながら待機ですっ】
>202-204 名無しさん&イルカ先生
(物陰からこっそりと2人の様子を伺い)
2人とも同じくらい夜更かしさんなのね…
ふふっ…ナルト君もアカデミーじゃあんな感じだったのかしら…
(微笑ましいやり取りに自然と表情が和らぎ)
けどやっぱりアカデミーの先生って感じよね
名無しさんにも信頼されてるみたいだし、里の未来を担う忍を育てるには適任の人ね
(隣のトントンに小声で喋りかけては相槌を打つ)
>211-212 名無しさん
名無しさん初めまして(ニコッ
ふふっ…ようこそいらっしゃいました〜
…って思ったら…えぇ!?もう帰られるんですか?
その前に…!
これで涙をお拭き…
(芝居掛かった口調でそっとハンカチを差し出そうとするが)
(既にヒナタが差し出している(>262))
(うっかり取り出したハンカチを静かに懐にしまうと代わりに飴玉を幾つか取り出し)
泣くと意外と体力使いますから…これ食べて元気出してくださいね
次は笑顔の名無しさんの姿を見られることを祈ってますから
(にこっと笑うと飴玉を名無しの手に握らせ)
(頭をなでなで)
>229 カカシ
年齢なんて関係ないんですっ!そんなのはただの飾りです!
えr(ry い人にはそれがわからないんですっ!!!
ねっ!ゲンマ!そうだと言って下さい!
(自分よりいくつか年上の同僚に同意を求めてみたり)
>266 名無しさん
(独り言をしっかり聞いてしまい)
白眼…私も欲しいですね〜
あれさえあれば…!クジも当たりを簡単に引くことが出来ますし
アイスの当たりも…………
…………。
って、反則ですね……
綱手様に当たりクジを引かせてあげたかったんですけど
やっぱりズルはしちゃいけませんね!
それに綱手様のクジ運良いときは必ずと言って、良からぬ事ばかりおきますし…
このままが一番良いのかもしれません(ニコッ
あ゛……………
書いてたレスが全部消えたからって別に悲しくなんてないですよ…
別に悲しくなんて… そんなの…… 全然… ……… orz
…今日のところはこれで帰ろっか…
(迷惑そうな顔をする子豚をわざわざ抱き上げ)
(湿った重い空気の中をゆっくりとした歩調で去り行く)
(トボトボと去ったかと思えば次の瞬間)
(瞬身の術で白煙を上げて舞い戻り)
肝心なものを忘れてましたー
これこれ…七夕も近いし今年も一応置いておきましょうか
つ【笹】
つ【短冊】×いっぱい
(青々とした葉が覆い茂る笹と一緒に)
(色とりどりの短冊や折り紙なんかを一まとめに置き)
(満足そうな笑顔を浮かべて笹を眺め)
…パンダに食べられませんように…
(そっと両手を合わせてお祈りし)
(暑さの為抱かれるのを拒否するような素振りを見せる子豚を腕に抱えると)
(戻ってきたときと同じように再度、瞬身)
【お休みなさい落ちです〜】
願い事決まらないから短冊一枚もらっていきますよっと
ついでになんとなく質問
みなさんが選ぶ夏うたは?
. ,:::-、 __
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ
,'::;' /::/ __
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;!
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ
>>271の笹に食欲が刺激された様です
`ー-"
(片手にスーパーの袋提げ、湿気で重苦しいほどの夜気の中歩いてくる)
(いつもの勝手口からではなく、ふと思いついて通りに面した表口から店内へ)
(一歩踏み入って立ち止まる。人気のない店内。
嗅ぎなれた糖蜜やら餡やらの甘味の匂いに混じった、
やや鼻をつく別の甘い匂いの源を目で探し)
…あ、そっか。カカシ先生、そういえば。
じゃあ、これもしばらくいらなかったかな…
でも他の先生たちが飲まれるかもしれないし、いっか。
(提げてきたスーパーの袋に目を移す)
(中身のひとつは缶ビールの6本パック)
(カウンターの上に鎮座まします招き猫の足下には、
店主が朝にでも換えたのか、新しい神酒が満たされた小さな器が)
(招き猫の前で手を合わせ、皆の無事を祈って頭を垂れる)
(カカシに姉や従兄、見知った忍たち、そうでない忍たちにも)
>201
ありがとーございまーすっ!(手ぶんぶん振り)
考えてみたら、おやすみなさいって時間じゃないですよねえ…
どっちかっていったら、早めのおはようございます、ですね。
夜更かしさんでも早起きさんでも、名無しさんもおつかれさまなのですー。
>202
夜更かしさんがここにも〜。
お茶ですか?お茶するんですか?
それならおやつは欠かせないでしょぉ!!
えーとね、水ようかんとか、わらび餅とか、それからいつものお団子も…
(名無しの服の裾をつんつん引っ張り)
そして翌朝は演習場で握手!約束ですよっ(清々しくにっこり)
>203 イルカ先生
わ、夜中の見回りおつかれさまでーすっ!
先生もここらでひと休みいかがですかー?
お団子とかお茶とか、待機所やアカデミーの当直室に持っていったら、
喜ばれることまちがいなしですよー。
(↑夜中に出歩いてるのをごまかそうとしてるらしい)
(ひたすら営業スマイル)
>211-212 名無しさん
こんばん…おはようございます、かなあ?
あ、あれ… もういっちゃうんですか?
いそがしい方みたいですね。
(淹れたばかりの緑茶を手渡そうとして、姿はもうなく)
目覚ましに濃いめにしたんだけど、
あの様子ならだいじょうぶそう…
今度はおやつの時間にでも、どうぞー?
(後姿に呼びかけ)
ピンク… うーんと…
それはわたしの口からはとても…(ぽっ)
お掃除してきまーす!!(脱兎)
>257-258 姉さま
…これってダルマおとし…ゴホゴホ
せんせー、しっかり電柱につかまってないとおっこちますよー
(無責任に上に向かって声をかけ)
(茶屋へ向けて帰りしな、ふと気づく)
あ、この張り紙姉さまの字だ。
なになに……
あー…、今朝父上がおっしゃってたのって、これのことだ。
「何日か前から、若い連中が整理券がどうのやらキャンセル待ちリストやら、
言って来るようになったが…何のことか知っておるか」、とかって…
…けっこう人気、あったり…して?
当日は見物ついでに売り子しようかなー…商売繁盛っ。
>259 姉さま(横レスでーす)
ちっがーう!(腰に手を当て、人差し指立ててチッチッチッ)
姉さまはね、
「ヒナタん」!
はいもう一度呼びますからね、
まだカメラ回ってますよー視線こっちくださいねー
ヒナターん!!
……さて、逃げよっと。
>266 名無しさん(横レスっぽい)
(後ろからぽんと肩を叩き)
白眼はね、確かにいろいろ便利なんですけどね。
ひとつだけ気をつけないといけないのが…
発動してるのバレバレなので、
何を見てるのか顔に出ないようにしないと…
ええ、鼻血なんか吹いてられないんですよ?
(そっとティッシュの箱を握らせる)
>271 シズネさん
(1/2)
そういえばそんな時期でした…
ここのところお天気続きで、
梅雨に入ったのもすっかり忘れてましたけど、
さすがに思い出しましたよ。
パンダさまはまだ…来てないみたいですね。
(雨に濡れた笹の葉を指先で弾き、
手のひらに落ちたささやかな冷たさを楽しんで)
お願い事か… 何にしようかなあ。
けっこう悩むんですよねー、
去年と同じにしようか、別のこともお願いしてみようか、なんて。
あんまり大変なことお願いして、
空の上のお二人のジャマしちゃうのも困るし…
せっかくの一年に一度の夜、ですものね。
(2/2)
まだ今のところ、短冊も飾りもついてない…みたい。
そうだなー、まだお願い事も思いつかないし、
このままじゃ寂しいですから、何か…
(そこらに腰を下ろすと、頬杖をつき
置かれた短冊や折り紙を手に取っては眺め)
よーし、基本は折り紙の鎖からですねっ。
それから網に吹流しに、と… がんばるぞーっ。
(しゅ、と色紙を折り目のとおりに細く裂いていく)
(それを丸めて繋いでは閉じ、閉じては繋ぎ…
そう手間もいらない作業、手がリズムを覚えてしまえば
余所見をしながらでも続いてゆき)
>272 名無しさん
名無しさんもお願いごと考え中ですかー?
決まったらどんなのか教えてくれま…
っと、こういうのって、人に言ったら叶わなくなっちゃうんでしたっけ。
がまんがまん、です。
夏うたっていうと、夏によく歌ううたのこと、でいいのかな…?
うーん… 歌とはちょっとちがいますし、夏だけのものでもないですけど、
みんなでアカデミーの演習場走るときにかける、
歌みたいな掛け声をまず思い出しますね。
かんかん照りのお日さまの下、ずっと声出しつづけながら、
足はフラフラ、喉もカラカラになるまで走ったあとの、水道の水のおいしさとか…
そういうの、夏ならではって感じがします。
>273 パンダさま
(語りながらもひたすら折り紙の鎖を量産中)
(ふと顔を上げると、夜風にそよぐ笹の枝の陰に見出す白黒の姿)
い…、いらしてた……
でもパンダさま、この笹を食べられてしまうと、
七夕ができなくなって困っちゃうんです。
せっかくシズネさんが持ってきてくださったものなんですーっ。
パンダって、たしかほとんど竹か笹しか食べないんだったっけ…
お団子とかお煎餅とかで、ごまかせ… ないかな。
(片手にハサミ、もう片手に折り紙の鎖をぶら下げて)
(笹を挟んでパンダと対峙する少女……)
(夜はじりじりと更けていく。この対決の行方や如何)
(刮目して待て、次号!!)
【↑次号…果たしてあるんでしょうか(笑】
【おやすみなさい落ち〜】
こんばんは〜もう7月…!あと少しで七夕ですね
…うーん、今年は何をお願いしようかしら…
っと、その前に雨が降らないことをお祈りした方が良さそうですね〜
(こぶ茶の入った湯飲みを片手に雲に覆われた空を見上げ)
【レス作成しつつ、短時間待機です〜】
>177-179 風影様&名無しさん
……あはっ
(2人のやり取りに思わず笑みがこぼれ)
…あ゛、…風影様大変申し訳ございません!
ガーラタンって呼ばれてる風影様が年相応に見えたと言いますか…
微笑ましいって言うか、可愛い……いえ、あの…その…
(言い訳をしようにもどんどんドツボに嵌り)
えーと…砂では里長の事を“たん”と呼ぶのが流行っているのでしょうか?
でしたら、綱手様の事も…………(ゴクリ
つ、綱手たn………
―――あひィ〜〜〜〜!
(火影邸の方から強い殺気を感じ背筋を凍らせる)
【初めまして風影様!ごあいさつが遅くなってしまい申し訳ありません】
【また遊びに来てくださいね。お会いできる日を心待ちにしております】
>272 名無しさん
願い事が決まったら是非とも笹に飾ってあげてくださいね
名無しさんがお願いする内容がちょっとだけ気になるけど…
それは言っちゃダメですよ?
人に話すと願い事は叶わないって言いますからねっ
ふふー、なので私の願い事も内緒です
別に綱手様に関する願い事じゃないですよ?ないですとも!
ところで…夏うた?
夏と言えばこの一曲!ってヤツですか?
それなら…やっぱりこれでしょう!!!
(ダンッと地面にラジカセを置いてポチッとな〜)
あーたーらしーい、あーっさがきたっ♪
(鳴り響く音楽に合わせて体操をし始め)
アカデミーに通ってた頃は夏休みに早起きして、
演習場でコレやりませんでしたか?
それでカードにスタンプ押してもらうんですよね〜
あはっ、懐かしいなぁ……
>279 ハナビちゃん(横レスっ)
(2人の後ろからこっそり)
日向たーん!!!
(勢いで言ってから脱兎)
>281-282 ハナビちゃん
願い事って結構悩んじゃいますよね〜
現状に満足しているのか中々浮かんでこなかったり、
でもやっぱりお願いした事もあったり…
無理にお願いをするよりも空の上のお二人に、一年にたった一度きりの時間を
有意義に過ごして頂くのが一番かもしれませんね…
いいですね〜やっぱり基本は輪っかの鎖ですよね
それがあるだけで涼しげな感じになりますし…
あ、私も何か飾りを作ります!
何を折ろうかな…やっぱりここは鶴かな…
(一度、目を閉じてから神経を集中させ)
(無心で色とりどりの鶴を数え切れないほど折り始める)
>273 パンダ……さま?
(1/2)
(机の上に山のように重なる鶴の数々)
(ふと何かの気配を感じて顔を上げるとそこには去年も見た白と黒の動物)
………………
…………
……
くっ!今年も来るとは…だが、しかし!
今年こそは笹を食べさせるわけにはいかないんです!
そんな目でみても絶っ対ダメです…よ……
…笹は…絶対に……わたさ…な…い……(キュン
(2/2)
―――ハッ!恐ろしい!危うくパンダの幻術に掛かるところでした!
そんな可愛い顔してもダメよ!世の中そこまで甘くないんだから!
ハナビちゃんも気をつけてください!このパンダなかなかの使い手ですよっ!
(パンダと対峙する少女と離れた位置で声を掛け)
……あ、でも…ハナビちゃん
そのー、笹の先っぽだけーとかなら、パンダ様にあげても良いんじゃないかなーなんて…
(結局は誘惑に負けて笹の葉をいじり)
(パンダと少女の行く末は如何に!?)
(――果たして無事に七夕を迎えることは出来るのか!?)
(次号、怒涛の展開!まさか…あの人が……!)
〔この作品はフィクションです。実在の人物(中略)いっさい関係ありません。〕
【無責任にも次号に期待しつつ(笑】
【おやすみなさい落ちです〜zzZ】
(茶屋の中庭)
(窓に面した一際高い木の根元)
…いつも…この木だと思うんだけど…
(生い茂って闇に溶け、夜空の一部となった葉先を見上げ)
(小さく呟き腕まくり)
…んしょっ………わ…暗い……真っ暗……
(一番下の枝に両手をかけてよじ登る)
(後は足を踏み外さぬよう慎重に、葉を掻き分けて上へ上へと)
………………
この辺でいいかな……?
(もう月も近い梢に腰掛け、ポシェットから何やら取り出す)
(薄桃色の木綿の巾着に、四角い小さな粒をパラパラと納め)
(最後にキャラメル箱大の小箱を一つ)
(キュッと紐を締めると、雨の雫も届かない大ぶりの葉に)
(隠すように枝に結びつける)
これでいいよね…気づいてくれるといいけど……
…ふふ……お餅入りのとかね…きなこ味とか、ミルク味も…
(夜風に揺れる巾着袋を満足気に眺めていたが)
(ふと笑みを納めて眉を寄せ)
…………。
……なんだか……捕獲用の罠みたい……(ぽつり)
っ【巾着袋入りチロルチョコいっぱい+酢コンブ一箱】
…ふぅ……気持ちいい……
(夜が更けて風も涼しい)
(枝に腰掛け、脚をフラフラと振って里を見渡す)
(しめやかな夜気を思い切り吸い込むと、健康な胃がクゥと鳴り)
お茶屋で何かいただこう…
…あたたかくて……………………カ、カロリーの低いもの…
(てんてんと木を降りて、茶屋に入り厨房へ)
(花がつお 身の厚いコブ、干し椎茸)
(手早く出汁をとり、味を調える)
(蕎麦を茹でて器によそうが、かけ蕎麦ではちょっと寂しい)
…何か……んー…なにか……
(しゃがみ込んで冷蔵庫を漁れば、なぜか密閉容器に)
(煮付けた大量の身欠き鰊が…)
……。
明日……カボチャ、煮ようかな……
(真顔で呟き、鰊を蕎麦に乗せてテーブルへ運び)
…いただきます……
……それから、えと……おめでとうございます…
(手を合わせて一礼)
(黙して器に鎮座する鰊に、ストイックな従兄の生き様を感じつつ)
(つるつると完食し)
………は、……満足……
(五臓六腑で溜息)
っ【鍋にたっぷりの出汁+身欠き鰊=お蕎麦茹でるだけで鰊ソバ】
【ネジ兄さんと…少し早いけど、シカマルくんに…】
【…おめでとうございます…(ニコ】
>皆さん
【寝苦しい日が続くよね…お、お腹出して…寝ちゃったり、してない…?】
【…で…たまには温かいお蕎麦なんて…どうかな、って…】
【名無しさんも、よかったら召し上がってくださいね…(ニコ】
【おやすみなさい…次は待機できるといいな落ち…】
(出汁の香り満ちる茶屋から猛烈な勢いで飛び出す)
(砂煙を上げる勢いで、美しく飾られた笹の葉に駆け寄り)
(もう二つ用意した大小の巾着袋に)
(ビーフジャーキーをそれぞれ詰めて、笹の葉に吊るし)
……えと…えーと……
…いつも……いつも、お世話になってますっ…!
ほ、ほんとに………ほんとに私、ドジばかりで……
……いつも…ありがとうね……
(なぜか涙目になりながら、笹の葉に向かい何度も頭を下げ)
(己の粗忽さに深く深く溜息をつき)
(瞬身)
【信じられないミスーっ…orz orz orz】
【…信じられない…本当に、本当に、ごめんなさい…】
【七夕生まれは…シカマルくんじゃなくて、キバくん…orz】
>キバくん シカマルくん 皆さん
【なんとお詫びしたらいいのか…】
【…電柱の陰で吊ってきますので……orz】
【…でも、でもっ…本当に心からおめでとうございます…】
【シカマルくんには…あれはえと、早めの暑中見舞いということで…orz】
【赤丸にもおめでとう&ごめんなさい落ち…泣】
ヒナタちゃんドンマーイン♪
乙でしたノシノシ
このまま男キャラ不在のスレになるのか
ハーレムじゃん
いつもROMらせていただいてます!
>>302 名無しさん
…あ、あの……また…失敗しちゃって…
………ほんとね、何やってるんだろ……あは…orz
…でも…その、今もね…申し訳ない気持ちは変わらないけど…
名無しさんのお陰で…は、恥ずかしい気持ちはね
………だいぶ…減ったかな、なんて…
元気でた…ありがとう……(ニコ
【本当にありがと…!嬉泣】
>>303 名無しさん
…ハーレム……? の、術…?
ん…噂はね、聞いたことある……
エリートの先生や、三代目でも被れなかったんだって…
…なんだかすごいよね…ど、どんな術だろうねっ…?
……私にも、出来るかな……
ナ、ナルトくんに…教えてもらおうかなっ……なんて…
名無しさんも…一緒に教わる…?(ニコ
>>304 名無しさん
ほっほんと……!?
…わ……う、嬉しいなっ……うれし…!
(駆け寄ると、304の手をぎゅうっと握り)
…あっ…ご、ごめんね……急に……
あの、あのっ…私もね、見てるの大好き……一緒だね…(ニコ
…で…たまには、そのー…こ、声かけてみたり…
怪我してたら、お薬渡したり…なんて積極的なのも、どうかなっ…?
……なんてー…その……お、思うわけで……
(かぁっと頬を染めながら、何やら嬉しげに語っている)
【えと…出没が不定期だけど…】
【…よ、よかったら…声かけてね…(ニコ】
ヒナタのハーレムの術…
うん、けっこういいかも知れないな〜
セーラー服で
……きれい…かーわい………
きっとハナビちゃん……笹の葉の下に、ぺたっと座って…
……ふふ……パンダに笹ねだられて、困っちゃったりー……
(茶屋の窓辺に腰掛けて頬づえ)
(夜風に揺れる笹と色とりどりの装飾を眺める)
(テーブルに置かれた麦茶のグラスが、しっとり汗をかくにまかせ)
(うつらうつらと目を細め)
…願い事……早く決めなくちゃ…
(けっこう時間かかるらしい)
【ちょこっと待機…全部で0時くらいまで…】
>>308 …そ、そうっ…!? …ほんとに…あの、そう思う…?
でも、でもね……噂では、上忍レベルの術って……
……すごいんだよ…?
三代目にね……血を流させたんだって…
(ごくりと唾を呑み、ひそひそと声をひそめ)
…出来るかな……ん、でもっ…
諦めたら、そこで任務終了だよねっ…!
……あの、私…頑張る……
(期待に満ちた眼差しで308を見つめ)
(↑修行に付き合ってもらえると思ってるらしい)
へえ、三代目にねぇ…ってなんかやる気満々だな
(相手の言葉に感嘆の息を漏らしていると)
(ふと相手からの眼差しに気づきぷっと小さく笑みを零し)
でもハーレムの術ってどんなのか知ってるのか?
あれ確か全裸になってたぞ?
(笑いながらじっくりと相手の体を眺め)
>>309 セーラー服…? …あ、知ってる……
遠い異国の、アカデミーの女の子が着る服だよね…
…襟が、こう…船に乗る水兵さんみたいになってて……
……あの服、可愛いよね……(ニコ
…ハーレムの術…あれを着て、やるものなの…?
あれ着たら……で、できるようになるの…?
(物知りそうな名無し達の顔を)
(ドキドキ顔で見比べ)
>>312 …う、うんっ……えと…そんな、すごい術なら…
む、無理かもだけど……その……
(身の程を知らない発言だったかと)
(視線だけを312に残して、自信なさげに俯き)
よく……知らない……
サクラちゃんは、少し知ってるみたいだったけど…
……く、詳しくは…教えてくれなくて……
…………。
……………………………
………………………全裸……?
(↑目が点で、ぽかーっ)
…えっえっ…え……
で、でもでもっ……309さんの話では、その…服を……
……あ、あの……
(すっかり混乱して口ごもり、困り顔ですがるように312を見つめ)
無理ってことない
大丈夫、自分を信じてみ、な?
(俯く相手を目を細めてじっと見つめ)
(優しく数度ぽんぽんと頭を撫で)
そうそう、確かナルトは全裸でやってた
ビキニを着てるときもあったけど…やっぱ効果を出すなら全裸だろうな
でもまあ、そうするとヒナタが使う術っぽくないよな
…恥じらいもちまくりってのも可愛いけど
(クツクツとからかうように笑いながら頬をそっと撫で)
>>315 自分を…信じて………う、うんっ…そうだよねっ…
…こ、こんな私でも…
……認めてくれる人が…いるんだし…
(祈るように目を瞑ると、胸の前で両手を握り合わせ)
(何やらぶつぶつと呟き)
ナ、ナルトくんがっ…全裸でっ…!?
(名無しの言葉に、カッと両目が見開き驚愕で膝が震え)
……さすが……さすが、ナルトくんだよねっ…
大技には…リスクが付きものだけど……
…まさか………ぜ、全裸で………(ぽつり)
…う、ん……ぽくないって、いうか…
その…私はまだ、ハーレムの術の初心者だから…
(たしか変化と多重影分身の合わせ技と聞いた気がする…)
あの……あのね…変化はできるけど…
………影分身は、まだ…………
…あ、あれはね…ただの分身じゃなくて、実像が…その…
(しょんと肩を落として、考え考え話し)
その意気だぞヒナタ
俺もお前のことは認めてるし、期待してるんだからな
(ニィと口元を僅かに上げ)
そうそう知ってる知ってる
まずは多重影分身ができるようにならないとな
でもそれも必ずできるようになる、俺が保障する
俺を実験台に使っていいからな?
…そのために実物の感触を確かめておかないと
(ニヤリと不敵な笑みを浮かべたかと思えば相手の柔らかな双丘に)
(掌を這わせてむにむにと揉みしだき、満足したのか手を離し)
さって、今日は時間が無くてあまりいれなくて悪いな?
時間見つけて練習しような?おやすみ!
>>317 (1/2)
…ほんと……?
わ、私のこと……認めて……き、期待…してるって…
(一番に認められたい者から、何の期待を受けずに育った)
(笑う名無しの口元を、まるでその過去を知って励ますようかのように感じ)
(きゅっと胸が締め付けられる)
(頬をなでる優しい指先にすがるように、強く名無しの手元を握り)
知ってるの……317さんて、やっぱり…
(やはり凄腕の忍なのか)
(影分身だけならいざ知らず、あの秘術にまで詳しいとは…)
あっ…ありがと……できるかな、私に…
…でも…317さんが保障してくれるんだもの…だっ大丈夫だよね…
(にこりとはにかんだ笑顔を見せるが、続く言葉に眉を寄せ)
>>317 (2/2)
…そ、そんな……実験台になんて……
き、危険な術みたいだし……317さんに、なにかあったら…
……は………実物…?
(ニヤリと笑った口元をきょんと見上げれば)
(むにむにと胸を揉みしだく感触…)
ひゃっ…ひゃぁぁっ……なっ……な…!?
(腰が引けて、後ろに跳びずさるように胸を両腕で覆い隠す)
(かっと耳まで顔が火照り、へなへなとしゃがみ込む)
………え、そんな……あの……
………………
……結局…あの、ハーレムの術は…!?
…むねの…感触、って……あの、関係…あるの……?
(おやすみ!と、爽やかに背を向ける名無しを涙目で見上げながら)
(へたりとしゃがみ込んだまま呟く)
>名無しさん
【楽しかった…どうもありがとう…】
【また練習にお付き合いくださいね…(ニコ】
【えと…ハーレムの術は初心者バージョンで……笑】
【おやすみなさい…良い夢を】
(しばらく座り込んだまま、呆然と名無しの背中を見送り)
…け、結局……ハーレムの術…よく、分からなかったよね…
ん…でも……また今度、教えてくれるって言ってたし…
(名無しの言葉を思い返すと、またやる気に満ちた笑顔が浮かぶ)
(ほぅと肩で息をついて立ち上がり)
それにしても…こ、これ……これの、感触が大事って……
(どうにも落ち着かない表情で体を見下ろす)
(きょろきょろと周囲を見渡し、誰も居ないのを確認すると)
(もそもそとカメラ(?)に背を向け)
(……ごそごそごそ………………むに……)
………。
(視線は斜め上方向に据え、眉を僅かに寄せて)
(何やら微妙な表情のまま…)
(瞬身)
【おやすみなさい落ち…】
こんばんはーっ
願い事を迷っている間に七夕当日になっちゃいましたね…
うーん…
里のみんなが最低限の医療技術を身につけますように
綱手さまが賭け事を少しは自重くださいますように
ナルトくんやサクラが今以上に成長しますように
のんびり出来る時間が欲しいな〜なんて
文化遺産めぐりツアーに行きたい
玄米ご飯が食べたい…
ふぅ…結構、願い事って出てくるものなんですね〜
(神妙な表情で短冊を手に取り)
【ちょこっと待機です〜】
【こんばんはー! まだお時間はだいじょうぶですか?】
【うわ〜…ぼーっとしてました…すみません(アセアセ】
【はいっ!時間の方は大丈夫です〜】
こんばんはー。
聞こえちゃいましたよ、
シズネさんもお願い事がたくさんみたい。
でも前の三つにくらべると、あとの三つがなんだかささやか…?
ご自分のことより里のこと、なんてシズネさんらしいですけど、ね。
そうだ、お好きなほうどうぞー
つ【水羊羹】【梅ゼリー】
つ【麦茶】
うん、笹は無事。見えるところだけ。
後ろは見ちゃいけないんです(ボソ
【あはは、よかったー】
【でも眠かったら無理はなし、なのです】
ハナビちゃんこんばんは〜
あは…お恥ずかしい…
願い事って意外とたくさん出てくるものなんですね
ふふ、どれか一つに絞らなきゃダメですけど…
ハナビちゃんは何かお願いされました?
それじゃ、ありがたく梅ゼリー頂きますね!
(冷たい容器を受け取り蓋を取ると匙で掬い、一口)
さっぱりしてて美味しいです〜
(嬉しそうにゆっくりと涼しげな色のゼリーを掬っては口に運び)
……(モゴモゴ
見えるとこが無事ならギリギリでセーフですよ
きっとお空の二人も分かってくれるはず……多分!
【かたじけないですっ】
【ハナビちゃんも時間や眠気があれば遠慮なく!】
恥ずかしいなんてことないですよー。
いつも忙しくされてるぶん、こういうイベントは楽しまないとっ。
じゃ、わたしは水羊羹をいただきまーす。
(ひと口すくって頬張りながら)
…やっぱり、お願い事はひとつですよねえ。
ひとつ出てくると、あれもこれもって思い出してどんどん増えちゃって。
どうしてもこれだけ、っていうのだけ、三つまで減らしたんですけど…
(それぞれの願い事を書いた紙を目の前に広げ)
「里のみんなが任務を成功させて無事に帰ってきますように」
「父上を倒す日が一日でも早く来ますように」
「お茶屋が繁盛しますように」
どれも大事。もう、目をつぶって鉛筆倒して決めようかな…あはは。
…ですよね、わかってくださいますよね。
幻術が…パンダの…もふもふの…。
見切るにはまだ、修行が足りなかったみたいです…
【了解ですー】
いっぱい欲張ると叶えてもらえませんよね…
あは、ハナビちゃんの願い事も素敵です
どれも叶って欲しいものばかりですね〜
それじゃ、私の願いは…こうしようかしら、
「みんなの願い事が叶いますように」っと…
(ゼリーの容器を机に置くと短冊に向かって筆を走らせ)
これなら少しはみんなの願いが叶うような気がしますね
(うんうん、と満足そうに頷きながら)
(無事な表側の笹の葉に短冊を飾りつける)
ハナビちゃんはどうします〜?
(残った短冊をヒラヒラさせながらハナビの方へ向き直り)
笹の後ろが可哀想なことになってるけど
…パンダが満足したのならそえはそれでオッケーですよ
修行あるのみ!ですね…あは
えー? でもシズネさん、それじゃご自分のお願い事が…
(思いなおしてはくれないだろうか、と声を高くする)
(でも灯下の横顔は本当に満足そうで)
…それ、きっと一番シズネさんらしいお願い事ですね。
じゃあ、うん、えっと…
今度、玄米ご飯のおにぎり差し入れにいきますっ。
これくらいなら、空のお二人の代わりに、わたしでも叶えられるかなっと…
一番小さいのですけどね、ふふ。
うーんうーん…
それじゃこれにします、
「里のみんなが任務を成功させて無事に帰ってきますように」
やっぱり無事なのが一番…、
でないとお茶屋にだって来られないでしょ。
それに父上を倒すのに、神さまに頼る気持ちがあっては
心が緩んでしまうかもしれません。
信じられるのは己のみ、ひたすら修行、ですっ。
…柔拳だけでなく、そのー、幻術対策も……
【遅くなっちゃってすみませんっ】
【シズネさんは何時ごろまでいらっしゃいますか?】
あはっ、いいんですか?
すっごく嬉しいです!
ハナビちゃんが作ってくれるおにぎりなんて…
勿体無くてなかなか食べられそうにないですけどね
お空の二人じゃなくて私の沢山あるうちの一つの願いは、
ハナビちゃんのお陰で叶えられそうです
(ふわりと微笑むハナビにニコニコと嬉しそうに喋り)
ふふっ、ハナビちゃんならそれを願うんだろうな〜って思ってました
やっぱりハナビちゃんはすごく優しいですよね
そのお願い、きっと叶いますよ…
(深く頷き、真っ暗な空に視線を上げて星を探す)
それじゃ、これがハナビちゃんの分
(色とりどりの短冊各種をハナビの小さな手に差し出し)
自分に関しての願いは誰かに叶えてもらうんじゃなくて
自身の力によって叶えないと意味がないですしね…
私はハナビちゃんを全力で応援してますよ!
幻術は紅に指導してもらった方が良いですね…
ヒナタちゃんと一緒に今度修行をつけてもらったらどうでしょう
>331
【遅いとか言いっこ無しでーすっ!私も大概遅いのd(ry】
【2時過ぎ頃には失礼しようかと思ってます〜】
(1/2)
わ、喜んでもらえました?よかったー!
炊いたご飯ぜんぶ、おにぎりにして持って行きますからっ。
もったいないなんておっしゃらず、お腹一杯召し上がってください。
(この場で始めるつもりででもあるのか、
気合いとともに腕まくりしながら)
優しいっていうか…
こればっかりは…、お願いするしかないですから、ね。
知ってる人たちも、その何倍もの知らない人たちも、
毎日任務に出ていって、帰ってきて、また出ていって…
わたしはまだ、見てるしかできません。
…強くならないとな。
(独りごちながら、受け取った短冊に筆を走らせ)
(一杯に背伸びして、届く限りの高さにくくりつけて)
(2/2)
あ…そうでした、紅先生は幻術がご専門で…!
でもお忙しくないかな…?
…聞いてみてもらうだけなら、いいよね…、
姉さまと一緒に修行…できたら、いいなあ……。
(シズネと並んで夜空を見上げ)
(星で方角を見つける実習など思い出しながら、
銀色の星々の河を眺め)
この時間でも星、見えてますね…
無事にお二人も会えたみたい。
夜が明けるまで、ずっとお話してるんでしょうね…
(ふぁ、と小さなあくびを噛み殺し)
お二人は眠くなんてならないでしょうね、あはは。
>334-335(1/2)
勿論ですとも!
あは、差し入れに頂いたら綱手さまにもお裾分けしても良いですか?
きっと綱手さまも喜ぶだろうな〜
ハナビちゃんの手作り玄米ご飯おにぎり…
ネジ君が羨ましがるでしょうね…あはっ
(腕まくりする少女の姿が微笑ましく)
(色々と想像を膨らませては穏やかな気持ちになり)
それでもやっぱりハナビちゃんは優しいですよ
今は見送ることしか出来なくても、いずれは同じ場所に立つ事になります
ハナビちゃんならネジ君と同じくらい早くに上忍にもなれるでしょうね
(背伸びをして短冊をくくり付けるハナビを手伝おうかと手を出そうとするが)
(何とか頑張っているのを邪魔するのも水を注すようで、思いとどまり)
(2/2)
紅の任務の合間やヒナタちゃん達第8班の修行の時にでも
ご一緒させてもらえると良いですね
…その時は私も一緒に幻術の指導を受けたいな…
そう言えば今日は七夕であると同時にキバ君の誕生日でもあったようですね
短冊に「キバくんおめでとう!」って書けば良かったかも…ふふっ
(隣にいる小柄な女の子と見上げる夜空は埋め尽くすように)
(ちかちかと数多の星達が瞬き、時たま一瞬輝きを増し星が空を流れる)
良かったですね…一年に一度ですものね……
夜の間だけは二人の時間を過ごしてもらいたいものです
ふふっ…シカマル君みたいにお昼の間たくさんお昼寝してるんじゃないでしょうか?
……ふぁ〜
(視線は夜空に置いたまま、あくびがうつったのか同じように小さくあくびを漏らし)
それでは私はそろそろ失礼しm……あっ!光った!
えーと、里のみんなが無事に任務から帰られますように
里のみんなが怪我する事無く任務から戻ってきますよーに
里のみんなが怪我する事無く無事に… 男気でカバー!!!!
………ん?
眠いせいかおかしな事を口走ってしまった気が…
で、では失礼しますっ。梅ゼリーご馳走様でした〜
(ニコッと笑うと風に揺れる七夕飾りとハナビを見て)
(足取り軽く、ゆるい風が流れる夜道をゆっくりと歩み去っていく)
【それでは申し訳ありませんがお先に失礼しますね】
【ハナビちゃんと久しぶりにゆっくり出来て凄くホワホワしました〜】
【おやすみなさい〜良い七夕をーっ………(←って過ぎてる】
【ほわほわしたまま落ちますノシ】
【こちらこそ、どうもありがとうございました…!
ログを見てみたら、去年の七夕もシズネさんとご一緒してましたね】
【男気でカバー… ああ、懐かしい(笑】
【次は流しそうめんかカキ氷か…(←食べ物ばっかり)
と、ともかくおやすみなさいませー、よい夢を】
(1/3)
綱手さまも召し上がってくださるでしょうか?
だったら、お櫃ひとつぶんで足りるかなー?…なんて、冗談です。
お味噌汁やお漬け物もがんばりますね、
今なら何がいいんだろう、ナスかな、じゃが芋かな…
ネジ兄上が?羨ましがる?
(ここで従兄の名が出された意図を測りそこね、しばらくきょとんと見つめ)
…あー、だいじょうぶだと思います、たぶん。
この間のネジ兄上のお誕生日に、
かぼちゃプリンをさしあげたので…
えーと、ネジ兄上がお家にいらっしゃらなかったので、
侵入ミッションということでー…
玄関とお台所と、プリンを仕舞った冷蔵庫の扉に、
それぞれクラッカーしかけてトラッp…… あははは。
だいじょうぶです、きっとぜんぶ見破って…るよね、うん。
(2/2)
上忍かあ…
ネジ兄上がなられたのは、15のときだったっけ、16だったっけ…
(自分にとってはまだ遠いその身分を、従兄は異例の早さで手にしたと聞く)
(彼の才を認めた父の言葉は今でも耳から離れない)
(笹の枝の天辺が指すその先、天頂に輝く星を見て改めて姿勢を正し)
…でも、その前にまずパンダさまに勝たないとっ。
上忍のシズネさんを惑わすくらいですから、
きっとあのパンダさまはどこかの名のある忍の仮の姿…
そう、わたしが幻術からもどってこれたのは、
赤丸くんのもふもふを思い出したからですっ。
キバさんと赤丸くんはお誕生日がいっしょで、
ちょうど七夕の日だったなって…あ、わすれるとこでした。
キバさんにはビーフジャーキー。
…お好きなものはたくさんあってもいいかな、と思って。
そして赤丸くんには犬用シャンプーとトリートメント、
どうかこれでもふもふふわふわを保ってくださいっ。
(二つの包みを並べて笹を括った柱の傍に据え)
(3/3)
あは、シズネさんもあくび。
今日はもう、おやすみになれるんですk…えっなにっ?どこ?
(突然声を上げたシズネの指す先に、あわてて頭を廻らせ)
ああっ消えちゃう、
みんな任務成功して無事に帰ってきますように、
みんな任務成功して無事に男気で……
……おとこぎって、なんだっけ……?
(たっぷり数分、思考停止状態であったらしい)
(シズネの姿はとうになく、流れた光の残像も消えて、
空は夜明けに向けて色合いを変えつつある)
ま、いっか。…帰ろうっと。
(手早く片付けをすませて外に出る)
(謎の単語のおかげで忘れかけていた眠気が戻ってきたようだ)
(これから帰って眠っていられる時間を数えながら、
小さくあくびを、今度は噛み殺さず)
【朝ですがおやすみなさい落ちです〜】
お二人さん朝方まで乙でしたー♪
なぜに鳴門が来ないんだ?いろんな意味で期待してる名無しは多いと思うが来なければ意味がない。
キャラハン同士が馴れ合うスレかよw
キ メ エ !!
こんばんは〜
外では雨や風が激しいですね…
どうか里の皆に何事も起きませんように…!
>301 ヒナタちゃん
(なでりなでり)
っ【夏チロル】
(ニッコリ微笑んで無言で差し出し)
【レス返しつつ待機です〜】
>>303 名無しさん
ハーレムって言うのはナルト君の術みたいに
可愛かったり、綺麗な女の人がいっぱいいる事ですよね!
って言うことは…綱手様がいっぱい…
綱手様が一人、綱手様が二人、綱手様が三人・・・
・
・
・
綱手様が百人…‥‥・・・
あひィ〜お世話するのが大変ですね!
うーん、影分身百人は結構キツいなぁ〜…(ボソッ
(なでなで)
ノシシ
んじゃ俺も便乗…んー、柔らけぇ
(胸元に頬を摺り寄せ幸せそうに目を細め)
(満足げに顔を離せば即座に逃げ出し)
>349 名無しさん
んん?
(ぼんやりしていると突如撫でられ、驚いたように名無しを見やり)
(去り行く背中をぼけーっと見送り)
何だったのかしら…?
新手の挨拶か何かだったの…?
うーん、最近の流行はよく知らないからな〜
………あは、
…でもどこを撫でていったの!?
(眉間に皺を寄せて先ほど撫でられた箇所を思い出そうとし)
>350 名無しさん(1/2)
(神妙な顔で目を閉じて考え込んでいると)
(不意に胸元に違和感があり)
……トントン?
(いつも一緒の子豚が飛び込んできたのかと思い目を開けると)
(そこには一人の名無しが自分の胸に顔を摺り寄せているのが飛び込み)
あひィ〜〜〜〜〜!?
な、何してるんですか!?具合でも悪いんですか?
あの肩を貸しますから、その、…そこはダメですっ!
(自分の胸元に人の頭がある事に羞恥が湧き上がり)
(真っ赤な顔で体を捩り、名無しの体を引き剥がそうとするが)
(どこか幸せそうな表情の名無しを見るとそれも躊躇われ)
(2/2)
……硬かったら大変です…
綱手様や他のくノ一と比べるとちょっと色気って物が足りないかもしれませんが、
こう見えてもちゃんとした女ですからねっ!
(恥ずかしさを隠しながらも胸を張り)
(手持ち無沙汰に名無しの頭をポンポンと撫で)
(そんな事をしていると満足したのか脱兎の如く逃げ出す名無し)
他里では、あんな挨拶が流行ってるんですね〜
ビックリしたなぁ…
(名無しがいなくなると呆気に取られたようにポツリと漏らし)
でもこれで、少ないかもしれませんがちゃんとある事は立証されましたねっ!
(カメラ目線で一人でナイスガ(ry)
>344 名無しさん
名無しさんもお疲れ様でした〜!
あは、私じゃなくてハナビちゃんが朝方まででしたね〜
流石は里でも1、2位を争うほどの夜更かし…っ!
夜を舞う蝶のようですね!
…若いって違うなぁ〜
私も目指して………え?
(足元に纏わりつく子豚が何かを訴えているのが目に入り)
何々…トントン…若くないから止めといた方がいいって?
もー、私だってまだまだ若いってば!
>344 名無しさん
ナルト君も任務や修行で忙しいんですよ〜
下忍とは言ってもナルト君はまた特別ですからね…
まぁ、それよりもまずここは、
名無しさんがナルト君に変化することをお勧めしますねっ
そうすれば準備万端!
…じゃなくて、万事休す…?でも無い…
えーと、こんな時は何て言うんでしたっけ?
思い出せない…うーん?
>355 自己つっこみっ!
【アンカーミスです〜】
【正しくは>344→>345でした】
>346 名無しさん
な、ななななななっ!名無しさん!
舐め合うだなんて何て卑猥なっ!
(わたわたと両手を振って慌てた様子で)
そんな時は……コホン
ハレンチはこの私が許しませんよぉ〜っ!!!!
………。
あは、なーんちゃって…
一度だけエリート教師の真似をしてみたかっただけなんです
(頭に手をやり照れたようにはにかみ)
…ねぇ、トントン…
やっぱり綱手様ひとりだけじゃ心配…よね?
こんな時にお一人だけにはしておけないから…行こっか
(傍らに居た子豚を抱きかかえると白煙をあげて瞬身)
>>名無しさん方
【声を掛けていただきありがとうございましたっ】
【あはっ、ちょこっとだけでもすっごく楽しかったです(にこっ】
【それでは失礼しますね〜お休みなさい…(グー】
シズネたんの嫌がる顔がミタス
つ【イチャイチャパラダイス】
別な人が釣れそうなタイトルだなw
>358-359
……。
………。
…誰が釣れるって?
つーかほれ、この本裏に名前が書いてあるぞ
えーと…
はたけ カカシ ……
…オレのじゃないの
(不思議そうにポーチに押し込み)
(再び瞬身)
【朝から釣られました】
【月末の土曜にまた…】
【お詫びしながら一言おち】
こんばんはー。
里があちこちあわただしいみたいです。
はやく落ちつくといいなあ…。
お返事していきますね。
>301 姉さま
【なでなではぐはぐ ついでにふにふに】
【つシナモンロール】
【木の上でお茶もいいかもー!】
>303 名無しさん
ハーレム…
男の人がいなくて、女の子がいっぱいだとそう呼ぶんですか。
たしか、ナルトさんがそんな名前の術を使うとか…
………。
(何事か思い出して口もとがひきつる)
あんなのが…
あんなのがいっぱい押しよせてきたら…
逃げます。理由は訊かないでください。
(↑ちょっと涙目である)
(ナル子の胸で気絶したのが相当なダメージだったらしい)
>304 名無しさん
どうもありがとうっ!
じゃあこんどは、お茶屋でわたしとおやつ!
このポーズもいっしょにねっ、
約束ですよっ!
(キラーン☆とナイスガ(ryのポーズ)
>308-309 名無しさん
姉さまがセーラー服でたくさん
姉さまがセーラー服でたくさん
姉さまがセーラー服でたくさん……ポワーン
同じいっぱいなら、ナル子さんより姉さまがいいや(きっぱり
そして忘れずに撮っとかなきゃ。
高値でバラ撒こうなんて、考えてませんよ、ぜーんぜん。
>344 名無しさん
名無しさんも
おつかれさまー!
ついね、あのあと考え込んじゃってて…
パンダさまを倒す方法なんだけど、
どこかで聞いた方法で、お湯をかけるといいんだとか、
…違ったかなあ?
(↑もちろん違います)
>345 名無しさん
ナルトさんって、いまあちこち任務にひっぱりだこらしいですよー。
ゆっくりラーメン食べるヒマくらいは、あるのかな…
中忍試験の準備、してるかな…… はは。
それはそうと、スレにナルトさんは1人だけじゃなきゃダメ、ってことはありませんから、
もしよかったら、名無しさんがナルトさんになって遊びにいらっしゃること、
ぜひ考えてみてください。
>346 名無しさん
(浮かべるのは本家に倣ったさわやかな満面の笑み)
(いつもより勢いよく、まっすぐに、力強く)
(名無しに向けて親指を立てた拳を突きだし)
はい、これでキメ!!ですっ!
>354 シズネさん(横レスです〜)
蝶のように舞い、蜂のように刺す。
目標のひとつなのですよっ(拳ぐっ)
夜更かしだけじゃなく、実力でも一、二を争えるよう…いつかは、ね。
>358-359 名無しさん
シズネさんの顔とその本見たさに誰かさんが…
(下をちょいと覗いて)
やっぱり現れましたね。
んー、ちょっと遅かったか…
(大きな籠とロープをつけたつっかい棒)
(掲げて軽く肩すくめ)
>360 カカシ先生
それは察するに、持ち歩き用の何冊めかだったんですね。
予備はあるとおっしゃってましたが、見つかってよかっ
……も、もちものにはなまえをかきましょう…
たしかにアカデミー入学準備の注意書きで最初に教わります、
が……っ、しかし…っ
エ(ピー)本にまで書くことはないと思います……
落としたのが里の中だったのが、不幸中の幸いでしたね。
国外の任務で落っことして、他の里の忍にでも拾われてたら、
あああ考えたくなーいっ!
お天気… 今週はずっとこんなかな?
またしばらくは、てるてる坊主が要るかなあ。
(膝の上には包みが一つ)
(七夕で使った残りの色紙はどこに遣ったかなと)
(のんびり思いながら麦茶をすすり)
【しばらく待機ですー】
(1/2)
(片手にスーパーの袋を掲げて里の通りを小走りに)
(自分の一歩手前を行くのはいつも一緒の子豚)
(一人と一匹で一件一件の店を覗いて回り)
やっぱりここかな〜?
(辿りついた先は馴染み深い甘味処)
(そろそろと中の様子を窺いつつ店先から顔を覗かせ)
(少女が一人でお茶を飲んでいる姿が視界に飛び込む)
ハナビちゃんこんばんはっ!
くっ…ここでもないか…一体どこにいるのかしら?
しょうがないな…ここに置かせてもらおうか…
(子豚に向かってブツブツ喋りかけながら少女の元へ歩み寄り)
(ドサッと袋を机に置くと中からある物を取りだし)
(2/2)
っ【桃缶】
っ【かぼちゃ】
桃缶はハナビちゃんのおやつにどうぞ〜
…これ以上遅くなると綱手様に雷を落とされるので…
もし、お店に来るようなら渡しておいてくれませんか!?
くっ…楊枝とか南瓜しか思い浮かばなかった私を許してください…っ!
(誰宛に…とは言わず片手をあげると子豚を抱きかかえ)
(来たときと同じように小走りで店を飛び出す)
【ノシノシ】
【通りすがり落ちです〜ハナビちゃんお休みなさーい】
【それから、おめでとうござますっノシ】
壁|っ【缶切り】
壁|っ【調味料】
壁|っ【鍋】
壁|っ【菜箸】
壁|<ゲンマタソ オメデト(サッ
>シズネさん
(1/2)
あ、シズネさんと…トントンも。
こんばんは、今夜はもう綱手さまのお仕事落ちついたんですか?
(暖簾を揺らして現れた馴染みのくノ一と、その上司のペット)
(お茶をいれるから、と立とうとして)
……なんだか、急いでる?
あのー、任務のことでお探しなら、今夜ここではまだ誰にも、
(がさりと派手な音を立てたスーパーの袋に肩をすくめ)
(いつもおっとりと気のよさそうな彼女らしからぬ気忙しそうな仕草)
(なんとなくそれ以上続けるのがためらわれて)
それは…、任務の準備かなにかなんでしょーか…?
桃缶に…… かぼちゃ。(まるごと……?)
(2/2)
(頭の上にいくつか「?」を浮かべながらかぼちゃを眺め)
(投げてぶつけたりするのかな…いやもったいないやっぱり煮物に)
…あ、そうか。そうですよね。
わかりました、お預かりします。
今夜はこのまましばらくいるつもりでいますので…
(両手でかぼちゃを捧げ持ち)
(慌てて出ていくシズネを一緒にお見送り)
(後姿はすぐに見えなくなり)
まだお仕事終わってなかったんだ…。
シズネさんのいない間に、綱手さまも一休み、してたりして。
今度、お団子でももっていこう…
(夜通し灯の落ちぬ火影屋敷を見やって、くすりと笑い)
【ノシノシノシ】
【お時間あったらよかったのに…おやすみなさーい】
【桃缶!桃缶!!ありがとうございます♪】
>371 名無しさん
はなびは かんきり を てにいれた !
(ファンファーレか何かお好きなのをどうぞ)
ほらー、桃缶ですよ桃缶、
一番大きいサイズの、おいしそう…
開けるから待っててくださいね、いっしょに…
あれ、いなくなっちゃった?
ひとりで食べるのもつまんないしな、
今日はこのまま冷やしておきますから、また食べにきてねー!
(茶屋に窺える優しい色の灯りを指して)
(いったん止まっていた歩調をゆっくりと再開)
(忙しげに駆けていく一人と一匹の背中を見送り)
(入れ違いに暖簾を片手で上げ、)
…よォ。
【ノシ】
スタスタ…
(此処の処、此処に来る頻度が一気に下がり)
(少し怒っているような、悲しんでいるような…そんなオーラを放って)
(ゆっくりとハナビのほうへ近づいていく)
………スタスタスタ…ピタ。
(ハナビの目の前に来ると、じぃ〜っとその一族特有の白い瞳を見つめて)
…ナデナデ。
(優しく頭を撫でて、少しばかりニシシ♪と笑いかけると)
(何も言葉をいうことなく、静かに歩き去って)
スタスタスタ……
【来なさ過ぎてトリ合ってるか分かんねーけどさ!】
【ハ〜ナビ!久しぶりだってばよ♪一言落ちだけど、またそのうち来るってば☆】
【んじゃ、まったな〜〜ノシノシノシ】
>376 ゲンマさん
(かぼちゃの上に桃缶載せて)
(さて冷蔵庫へと立とうとしたその矢先)
(急ぎ足の息遣いがまだ残ると思われる店内に、
入れ違いで待ち人来たる、らしい)
ゲンマさん!
あれ、たったいまシズネさんが…会われませんでした?
(シズネが走っていった先を指して)
【こんばんはー】
【……あ、あれ…?(滝汗;;】
【なんかトリップ違うってばよね…?本当のおれのトリップは何処へ?!】
【…………う〜ん…ウル覚えでキー打ったのが悪かったのか…】
【ま、別にいいってばよ!そろそろトリップ変えたいと思ってたからな☆】
【これからはこのトリで宜しくお願いしますってばよ♪】
【じゃ、混乱させて悪かったな!!二人ともおやすみ〜〜ノシノシ】
この鳴門偽物?本物っぽいけど・・・
>377 ナルトさん
(1/2)
(一方から重たげな空気が流れてきたかと振りむけば)
ナルトさんもこんばんは…?
任務おつかれさまです、里に帰ってらしてたんですね。
えと…
(何か怒ってるっ?!こないだ顔にラクガキしたのわたしだってバレた?!)
(でもあれはナルトさんが先に寝ちゃったから悪いんだっっ)
(それとも夜中にお腹がすいて、ここなら何かあると思ったとか…?)
はっ!このかぼちゃは守らなきゃ…!!
(かぼちゃを懐に抱え込み、桃缶は背中に隠し)
(近づいてきたナルトの視線を捉えるときっと見返し)
(2/2)
……なでなで?
(来たときと同様静かに去っていくオレンジ色)
(ニシシの笑顔も今夜はどことなくおとなしい)
(つられてついにへら、と間の抜けた笑みを返してしまい)
あ…、あれー…?
(拍子抜けである)
(ガチガチになった手指をゆるめながら)
(「?」マーク絶賛増量中)
【見事に違ってます…けど、たぶん平気(笑】
【お忙しそうですね…、まだこられる日はあるのでしょうか】
【また、お会いしましたらよろしく】
>380 名無しさん
【今までのナルトさんだと思われます(笑】
【ナルトさんといえば、長い合言葉は覚えられないという評判ですから…】
【(目もとをハンカチで押さえ)】
【今後はあのトリップになるそうですので、よろしくしてあげてくださいね】
【ご心配かけてすみません、次に会ったらよーく言っておきます(?)】
>384 名無しさん
【そう思った、というだけですけれどね】
【自信がないならトリップテスト、してくればいいのに(笑】
【次に来たら否が応でも旧トリ思い出してもらいましょうか…】
>>385 別に突っかかってるつもりじゃないとだけまずは言っておく。
でもま、自信満々で完璧に間違ってる所からも本物と見て間違いないだろうなww
それと意味不明な絡みレスをみても訳が分らんとこまでそっくりと真似ることは出来ぬだろうからな。
>386 名無しさん
【そこは心得ていますので、ご心配なく(にこ】
【トリップは大切なものですから、間違えないよう講じておくのがいいのですが】
ご心配くださってありがとうございますね…
つ【冷たい麦茶】
ごくごく。夜の麦茶もいいものだ。ありがとう。
ここはよそと比べると比較的ゆっくりと時が流れているな。
サロンではまずあり得ん。キャラハンの数も多いしな。
それに名無しの数も相当少ないし平和だ。昔からこんな感じだったのか?
>371 名無し
(差し出された缶切り、使い道はどこだろうなと見遣って桃の缶詰を発見)
(眺めていたところ、こっちにも)
(調味料。鍋に箸、と台所グッズを受け取って見下ろし)
(はて、と確かめているうち告げられた言葉に顔を上げて瞬きを二つ)
………、…
(呆けているうちに礼を言い損ねた)
(片手に鍋を抱き、口元に片手を添えてしばらく沈黙)
(壁と向かい合って眉尻は下がるものの、自然と目元は和らぎ)
(微妙に顔が熱いのは恐らく気のせいかと)
>377,379 ナルト
【何なんだ、今晩の同時っぷりは(笑)】
【また時間が出来たらゆっくり話せると嬉しい。】
【忙しくしてんなら体は大事に。無理はしすぎてくれるなよ… おやすみ。】
>386 名無し
【だいぶ反応が遅くてすまねェ…】
【野郎の元気な顔、また見れると良いな。】
ゲンマとハナビ、今日はありがとう。
できれば最後に二人におれの質問に答えてほしい。
おれの中で参考にするのでな。俺はそろそろ限界のようだ。今日はこの辺で休ませていただくよ。
>378 ハナビ
いや、会っては無ェ… 今しがた、帰って行ったのは見たが。
ずいぶん忙しそうにしていたな。
(鍋を抱えて茶屋に入り、指差す方を見)
(ももの缶詰や缶切り、冷蔵庫の近くに居た姿と順にゆるゆる視線を移し)
お前さんは今から夜食を?
【ああ… だいぶ時間食っちまったが、ハナビの時間は?】
【刻限があるなら遠慮なく。】
(静かに語られる言葉を何気無く耳に入れつつ)
(調味料と菜箸、鍋を机に置き、近くの椅子を引いて腰を下ろし)
>388 名無しさん
(にっこりと自分も麦茶をひと口)
ここにくる人たちには、のんびりさんがちょっと多めなんでしょうか。
そういうわたしもその中に入ってる、かな?
そうですね…、
任務や修行やでなかなか来られない人たちもいらっしゃいますが、
ご覧のとおりのんびりしてますから、
たまに顔を出していかれる人とでも、普通に通ってこられる人とでも、
お話するのにあまり変わらない感じだったり…。
名無しさんたちはこうしてときどきお茶を飲みにいらしたり、
どなたかにいたずらしにこられたり(?)。
ええ、ずっとここはこんな感じ… だと思います。
(最後の一言は自問自答のようにも。軽く首を傾けて見せ)
【ちょっと前後させますね、すみません>ゲンマさん】
>390 名無しさん
ああっ、ついのんびりの癖が…
書き置いてくださったらできるだけお答えしておきますから、どうぞ遠慮なく。
もし今お時間がなければ避難所へでも、無理しないでくださいねっ。
>391 ゲンマさん
(1/2)
ああ、じゃあやっぱりすれ違っちゃったんですね。
今日は…
(時計を横目ににらんで)
…夜が明けるまではセーフ、と。
シズネさんから、ゲンマさん当てにこちらをお預かりしてますよ。
はい、かぼちゃ、まるごとひとつ。
たしかにお渡ししましたよー。
(何となく先ほどから、視線を向けられていたような気がしなくもない)
(鍋を抱えた腕のすき間にかぼちゃをねじ込んで抱かせ)
(行っておいで、おいしくしてもらうんだよ)
(ヘタの上をポンとひとつ叩いてお別れに代え)
(2/2)
お夜食…
ゲンマさんがいて、お鍋にお箸に、それにかぼちゃ…。
いただきます!
(都合よくもちょうどこのとき空腹を覚え)
(できあがるものは十分予想がつく。一から任せきるつもりで腰を下ろそうと)
そうだ、わたしからはこれ。
なんだかみんなで示しあわせたみたいですね。
(ゲンマへのプレゼント。中身は真白な割烹着)
(手渡しながらくつくつ笑いがとまらず)
【時間はまだ平気ですが、ゲンマさんは】
【名無しさんはおやすみになったかな…】
>388,390 名無し
何だかアナタは不思議な話をする。(笑)
昔からっつうか…
オレが茶屋に来るようになった頃からなら、こんな雰囲気だよ。
名無しとはたくさん話したいと思うが多いとも少ねェとも思わない。
そもそも多い少ないっつうものが良く分からん…
………
どうも参考も何も無ェような答えに聞こえんのはオレだけじゃねェんだろうな。
もし夜更かしの心配が無かったならアレだ。
茶菓子でもどうかと伺ってみたいところなんだが……
睡眠不足はいただけねェっつうことで。
寝る前の時間にたびたび待たせちまってすまなかった…
おやすみ、アナタにも良い夢を。
【順番の事ならむしろ毎度最後でも構わねェぞ。】
【こちらに時間の心配は無し…】
【無理な態勢で寝入っちまったりしてねェと良いが。…】
シズネから… そうか。
(つられて壁掛け時計を仰ぎ見れば…)
(二本の針は真上からみて時計回りに右側の位置)
(南瓜の頭を何とは無しに見下ろしてみる)
(子豚を抱いてニコニコと笑う顔が浮かんだ気がして、ふと笑みが零れ)
……? ああ、…
(抱えたいただきものに沿えられたハナビからのプレゼントを見、…)
(中身は何か布のものらしい)
(今はまだ少し不思議そうにハナビの顔を見)
ありがとう。
(片手を空けるとその髪に掌を置き、ゆっくり撫でる)
(つられたのか、そうでもないのか…)
(どうも笑みになったり柔らかくなりがちな表情や声に、自覚など無く)
(気付けばつやつやとした南瓜を抱え、鍋、菜箸…)
(お誂え向きに、調味料。そしてちんまりと待つ少女)
(南瓜を煮ようと思いました。)
…眠くねェか? 台所、借りんぞ。
(たぶん今箸と茶碗を手渡せば、両手に握って鳴らしだしかねない)
(↑お行儀悪いのでやっちゃいけません)
(そんな面持ちで、ひとしきり撫でられて)
ふふ、開けてみたらわかりますよー。
あとひとつ、あったらいいものはなんでしょうね。
(頭ひとつ半くらい上から、不思議そうに見返してくる目線にまた笑い)
(座して待つのは止め。包みを開ける瞬間から見届けるつもりで)
(台所へ向かう広い背中についていき、さっさと一角に陣取って)
ぜんっぜん眠くないでーす。
まずできたてのほくほくのをいただかないと、眠るに眠れませんよ。
(きゅうと腹が同意を示して)
それに、ゲンマさんがお料理するその場に
居合わせられるなんて…
このチャンスを逃がしてなるものですかっ。
しっかり見学させていただきますねっ。
……今まで宗家のお台所で、犠牲になったかぼちゃたちのためにも(ボソ
【お時間のこと了解しましたー】
【それはゲンマさんにもそのまま同じことを(笑 無理はなしで】
(久方振りに撫でた感覚、てのひらの離し難さも変わりなく)
(緩く残る指先は恐らく、名残惜しさ)
あったら良いモン。… 前掛け…?
(※料理用の。)
(ヒヨコかあひるのアップリケでも付いているのでは無かろうか)
(本気半分 当てずっぽう半分で呟いてみる)
(台所に着くと道具や南瓜を調理台へ丁寧に置き)
つまみたくなるな、出来立ては。特に変わった事ァしてねェと思うが…
――煮るには手強かったか、南瓜。
(どこか弾んで聞こえる話し声が、台所を明るくしているような。)
(こちらの口角が上がるのは、やはり「つられて」のような気がする)
(南瓜の表面を撫で…)
(虫の声に、ひっそりと小さく笑みを深めて 例の包みに指をかけ)
…
開けてみても良いか?
(↑今更)
【了解… お互いに。】
【あぁ、十中八九は心配無ェかと…(笑) ありがとうな。】<レス不要
おおあたりー。
正解は割烹着でしたー。
ゲンマさんならこれ、ってすんなり決まったんです…
どうしてだかわからないけど、エプロンじゃなくて、割烹着。
ちなみに、シズネさんは
楊枝かかぼちゃ、っておっしゃってましたね。
アヒルは…、くっつけようかと、ちょっとだけ思ったけど…
結局、宗家でコースターになってます。
(耳ざとく聞きつけて拍手喝采)
(胸中の呟きまで聞きとったかどうか、
断念したささやかな企みのことまで口にして)
焦げるの早いですよね、あっという間で。
お料理しながら課題はやっちゃダメだって、やっと学習しました。
(問いには「どうぞ」の意をこめて笑い返してから)
(椅子を流しの傍まで押してゆき)
(邪魔にならないあたりを見定めて据え、
行儀よく並んだ道具やらを傍にちょこんと正座で待ち構え)
(1/2)
… 成程。
(まさかの正解に驚き二割、あと八割は比較的多様)
(答えに甘えてさっそく包みを開けてみれば、白い割烹着)
(本当に示し合わせたようだ と、笑みがまた改めて深くなり)
(楊枝か、南瓜か… どっちにしても貰えたとすりゃ有難ェな。)
(何か割烹着のようなイメージがあるのかね。…)
(そういやァ家に来たあいつ(タイマー)、活躍してんぞ。…)
簡単にすりゃモノの十分もあったら炊けちまうしな…
切るのも姉さんに頼まず自分でやってんのか?
(ぽつりぽつりと話に答え、羽織るものを任務用ベストから割烹着に替え)
(髪をまとめて身支度をととのえ)
(使うものを台の上に手早く揃え、尋ねたりしながら南瓜に刃を入ry
※ お見せできません
味付けが済み、もう少しで煮えそうな南瓜がコトコトいう鍋の傍ら)
(今使ってる物と箸以外の調理器具は片付け終えた後)
(ふと 小さく、欠伸をひとつ噛み)
(とんとん… とハナビの肩を軽く叩く)
…出来たら食っちまって良いからな。
(あとは託した。と、ばかりに鍋を示し)
(良い笑顔で 長めの串を一本、しっかりと手渡す)←煮え加減の
(脱いだら丸めがちな割烹着だが今日は丁寧にたたみながら、
座敷へ向かい座布団を引き寄せ、枕元に割烹着を置いて徐に横になり)
(特にものすごく疲れていたようすも無い、にも関わらず)
(とても気持ち良さそうにそのまま マジ寝)
(↑堪え性の足りない大人(昨日ひとつ歳をとりました))
【すまねェ、こちらはコレで〆になる…(←とんでもない)】
【ハナビ、大丈夫か…?レスは無しや後日でも大丈夫だ。】
【締め了解ですー】
【一旦短めに締めて、またあとで書き足しに来ようかと】
【こちらはだいじょうぶですよー。
それより時間も時間ですし、わたしのレスは待たずに落ちてくださって構いませんので】
【急ですまない。こちらも了解… また見に来る。】
【久方振りに話せて楽しかった。今日はありがとうな… 割烹着も。(笑)】
【シズネも名無し二人もサンキュー。】
【南瓜と調味料の未来はハナビの手にかかっていry】
【…ありがとう。】
【では甘えちまうがこれで落ちる。おやすみ(?)…
休むなら冷えねェようにな。】
(包みが開かれ、身支度やら準備やらが済んでからは早かった)
(十分もあれば、というのも大げさな話ではなく
たちまち下ごしらえから味付けまで滞りなく進み)
(あとは煮えたのを見計らって火を止めるだけ、とまで)
ほんとに本のとおりなのに、
ゲンマさんがやるとどうしてこんなに簡単そうなんだ…
(いままで焦がした数多のかぼちゃに申し訳ない、と)
(かっくり落とした肩を叩かれ顔をふと上げてみれば)
(本日の任務申し渡し)
(任務:ゲンマ手製かぼちゃの煮物を失敗なく仕上げること)
(任務ランク:E 報酬:つまみ食いし放題権)
(ゲンマはフラフラと座敷に向かい)
(おそらく横になったよう。やがてかすかに寝息が漏れ聞こえ)
……この任務は失敗できませんね…っ。
(目覚ましに頬をひとつねり)
(手渡された串を握りしめ、時計と鍋の中と火加減とを見比べながら)
(甘い香りがたちこめる夜明けの台所に、微動だにせず)
(その時を今かと待つ小さな姿がひとつ)
【これでこちらも締めですー】
【遅くから早くまで、ありがとうございました。
ああっと、忘れるとこだった… お誕生日おめでとうございますっ】
【シズネさんとナルトさん、名無しさんたちもおつかれさまでしたー】
【ちなみに。任務ランクはS〜Dまでで、Eは本来存在しませんので、念のため(笑】
【かぼちゃの未来は… どっちだっ?!】
【それではここでわたしも落ちますね。おやすみなさーい(?)】
こんばんは〜…
今日も相変わらず暑い一日でしたね…
こんな日はやっぱり冷たいスイカとか…食べたいですね…
(膝に乗っている子豚が眠っているために小声でボソボソ)
>358 名無しさん
…あはっ、名無しさん!
私はナメクジもカエルもヘビも平気なんですよ?
そんな私の嫌がる顔なんて中々見ることは出来ませんね〜
(どこか勝ち誇ったような余裕の笑みを浮かべ)
で、一体何を用意してきたんです…か………
(出された本に眉をピクリと跳ねさせつつ、受け取り)
(数ページ、パラパラと捲り…)
あひィ!すごい内容…っ!
しかし何故、名無しさんは私に嫌がらせを!?
分かってないなぁ〜名無しさん
(チッチッと人差し指を左右に振り)
嫌がらせっていうのは借金しても返さずに顔を変えて逃げ回り
何も言わずに仕事場から抜け出して居酒屋にいたり…
…あはっ…おかしいですね…目から水が出てきちゃいましたよ?
>359 名無しさん
本を釣り針の先にくっつけたら釣れますかね〜
あとは落とし穴に仕掛けてみたり
ハナビちゃんの方法みたいに籠の中にエサとしてイチャパラを…
って…そんな事しなくても釣れたみたいですね…
>360 カカシ
名前まで書いてるなんて本当に好きなんですね
確か…持ち歩き用に保存用、予備用、観賞用、お風呂用
あとは…えーっと………
あっ、実用用だ(手をぽんっ)
>365 ハナビちゃん
それ格好良いですねっ!
柔拳は、まさに蝶のような華麗さと
蜂のような鋭さの両方を兼ねそろえてますもんね!
今のハナビちゃんは可憐って感じですけど
きっと成長したらヒナタちゃんみたいに長い黒髪をなびかせて
里でも噂のくノ一になるんでしょうね〜
それでネジ君以上の力をつけて、組み手でも簡単にネジ君を倒したり…
あぁっ!ハナビちゃんの足元にネジ君が跪いてるのが目に浮かびますっ!
ご当主様ではありませんが、ハナビちゃんの将来が楽しみだなぁ
【短時間待機です〜】
>>411シズネ
イチャパラが実用用?
つまり…この本片手にナニしろって事?
…そんな使い方を想像するシズネって……
(半開きの目でジトーとシズネを見つめ)
もしかして、オレと気が合う?
【同じく短時間で…】
(膝の上で気持ち良さそうに眠る子豚につられて)
(うとうとと頭が舟をこぎ始め)
………。
(眠気を覚ますように何度か頭を振り)
(しかし、数分後には同じように頭が揺れだし)
…………スー…スー………
… ……… はっ!?えっ!?ね、寝てませんよ!?
私、寝てませんったらっ!!!!!
>413 カカシ
(寝惚け眼でじーっとカカシを見つめ)
うわぁっ!?で、出たっ!?
え!?いや〜だから、その…18禁だけど恋愛小説なんですよね?
だからイチャパラ参考に素敵な恋愛をするのかな〜って…
あはっ、気が合うのは良いことですねっ
(笑って誤魔化し、右手を差し出す)
(↑握手?)
>>414シズネ
いや…出たって…
…まだ何も露出してないけど
(左目を隠した額当て、口元を隠した布…)
(ひろげた手のひらで触れて確認し)
(念のため下を向き股間もチェック)
…なんか出ちゃってたと思ったじゃない
(フーッと安堵のため息)
イチャパラを読んで素敵は恋愛をしようー…って?
なかなか良いキャッチフレーズだね
では気が合う同士、チャレンジしてみようー
(差し出された右手を両手でガッチリ握り締め)
(嬉しそうにシズネの顔を見つめにっこり)
カカシせんせとシズネさんに挟まれたいっ
(もしかして。。。お二人の邪魔してますか?汗)
カカシ先生の手って大きいのかな
ゴツゴツしてるのかな、それともピンクで柔らかいのかなぁー
>415 カカシ
夏は肌を見せる機会が増えますもんね〜
…「まだ」って事はその内、泳ぎにでも行くのかしら
(何故か色々チェックしているカカシをよそに一人呟き)
それより、ずっと気になってたんですけど…
その右目だけ露出してて、変な風に日焼けしないんですか?
(首を傾げながら、いつもと同じ暑苦しい格好の相手を眺め)
胡散臭いキャッチフレーズですね〜
夏休みの宿題の標語にもならないなぁ…
分かってないな〜素敵な恋愛って言ったんですよ?
手を握るくらいじゃ恋愛には発展しませんよ〜
恋愛には…スリル、ショック、サスペンスが必要不可欠ですっ!
(笑顔のカカシとは正反対に真剣な顔で)
(握られた手をブンブンと振り解こうとし)
>416 名無しさん
見ていてくれましたか綱手様っ!
名無しさんサンドに成功しましたっ!
(カメラ目線でナイスガ(ry)
えぇぇぇええ〜!?
お邪魔って何がですか!
とと…トントンが起きるところでしたね…
(膝の上のピンクがもぞもぞと動くのが分かり)
(声を顰めてボソボソ)
あはっ、握ってみれば分かりますよ
名無しさんファイト!頑張ってください…
う〜…見てるこっちまでドキドキしちゃいますね〜
ハッ!これぞイチャパラ的な素敵な恋愛!?
(心なしか頬を染めて、二人の様子を邪魔にならないようジッと見守り)
(いつでも瞬身できるように子豚を抱き直す)
挟まれたッ シズネさんありがと?
トントンと一緒にお風呂に入れますか?
>419 名無しさん
わぁっ!お礼を言われるなんて、そんな〜
私は何もしていませんよ…
(照れたように頭に手をやりながらはにかみ)
はいっ!勿論です
トントンは綱手様のペットなのに…綱手様ったら全然世話しないから
ご飯やトイレにお風呂、トントンの身の周りの事は私が全てしています
いつかは綱手様とトントンの3人(?)で温泉でも入りたいんですけどね〜
…豚って温泉に入らせてもらえるんでしょうか………
でも、もし入れるその時は、名無しさんもご一緒にいかがですか?
(ニコニコ笑いながら膝の上の子豚の背をゆっくり撫でる)
あれ? ありがとの後にハートを入れたはずなのに…
はてなマークになってます…
えっ? 手を握るなんて…一言も言って…(赤面)
で、でも、嬉しい……(笑顔)
(でも、差し出したままで放置されたら……)
>>416名無し
ん?
全然かまわないけど…
女の子だったら顔はオレのほうに向けてちょうだい
オレの手ねぇ…
一応身長に見合ったサイズはあると思うよ
(手をパーに広げて名無しに見せ)
(そのまま名無しの耳元に手のひらを添え)
ピンクで柔らかいのは
シズネの○○や××や△△や□□!
(↑超小声)
>>417シズネ
(シズネの独り言にボソっと呟き)
お望みならいつでも誘うけどね
海でもプールでも混浴風呂でも
(問:三つのうち仲間はずれはどれでしょう?)
たまにはマジレスしよう…
もともと色白(メラニン色素少ない)だと
紫外線に当たっても茶色になりにくい…
焼けても赤くなるだけですく戻る
そういう事にしておいてー…よろしく
(ビシっと親指立て目くばせ)
いやいや…イチャパラなら最初から最後までイチャイチャでいいじゃない
変な薬飲まされて子供になるとかは…やだなぁ
(握り合ったままの手がブンブンされ)
…肩が痛いんだけど
>421 名無しさん
っ【♥】
ふふっ、他の人に隠し通せても、この私には全てがお見通しなのですっ!
……名無しさん分かりやすくて可愛いです
(赤く染まる名無しの頬を目にするとキューンと胸が高鳴り)
(思わず名無しの頭をなでなで)
名無しさんが嬉しいと私も嬉しくなっちゃうなぁ…
(嬉しそうに満面の笑みを浮かべ)
.。oO(放置されたら………その時は…仕込み針で…少しの間眠ってもらいましょうか)
.。oO(それで眠ってる間に手を握れば完全犯罪成立ですっ…)
>422 カカシ(横レス)
.。oO(微妙に聞こえた…)
.。oO(…シズネの……ブタ、トントン、ペット、綱手様…?)
.。oO(………綱手様が柔らかい!?何故それをカカシが!?)
【カカシ、名無しさん、お二人とも時間は大丈夫ですか〜?】
【睡魔やリミットの時間がくれば遠慮なく落ちて下さいね】
【無理だけはされませんように…】
425 :
416:2007/07/22(日) 00:56:46 ID:???
あっ、カカシ先生戻って来た〜っ
え? 顔をどっちに向ければ……
あの…、ここなら私の悩み聞いてもらえるかな…
私、木の葉の抜け忍の大蛇丸様が好きなんです(真っ赤)
どうしたらいいんでしょう…
年の差もかなりあるし…
他の事を考えようとしても…いつも頭の中は大蛇丸様の事でグルグルとして
眠れません
あ、もし、レス返すのは遅い時間で大変なら今日じゃなくていいです
>423 カカシ
はいっ!
(頭の上に電球がピコーンと輝き)
…海とプールは分かるとして…混浴温泉はその中で仲間はずれです!
正解したら1組2名での木ノ葉温泉無料ご招待券が当たるんですよね?
あはっ、綱手様と水入らずで温泉かぁ…(ポワーン
…なんだ〜口布と額当て外したら面白い事になってるのかなぁ…
なんて、思ってたんですけど予想が外れちゃいましたね
(苦笑いしながら下のほうでこっそり親指立て)
やっぱりイチャイチャする過程に何かしら無いと話は盛り上がりませんよ
障害があってこそ恋ってものは燃え上がるんじゃないですか?
…体は子供!頭脳は大人!じっちゃんの名にかけてっ!
(手を無理やり振り解くとカカシに向かって指差し)
犯人はお前だっ!!!
――――シーン
あはっ……肩が痛いんですね…すみません
痛いの痛いの飛んでいけーなんて…
(何事も無かったかのように、指差した手でカカシの肩をなでなで)
>>425(416)
顔は…お話しする人のほうを見ること!
(じーっと名無しの瞳を見つめ)
………。
お…大蛇…丸?
うーん…なかなか難しいかもしれないね、ソレ
文字通り身も心も捧げちゃってもいいのなら
アリなのかもしれないー…
障害が多い恋愛モノが好き?
だったらオススメはコレ(多分)!
つ【イチャイチャバイオレンス】
へー、随分と律儀で気遣いな名無しもいるもんなんですね(ニコーリ)
そんな名無しの気遣いを無にしてこの時間から邪魔しますよ。
大蛇丸が好きならイイカラダになればいいんじゃないでしょうか。
きっと身も心も一つになれる筈・・・その時にはサスケ君を追い抜いてあげて下さい。
【こんばんは、今からお邪魔しても?】
>428 サイ君
…大蛇丸に気に入られるためには…
美少年な事が第一じゃないのかしら…………(ボソ
ととっ、サイ君こんばんは〜
ゆっくり君の姿を見るのも久しぶりですね
元気そうで何よりですっ
(久々に見る姿に自然と顔が綻び)
でも…相変わらずお腹出した格好で…
夏とは言ってもお腹冷えないんですか?
【サイくーんっ!ノシノシノシ】
【勿論ですよっ!すっごく嬉しいです〜!】
>429 シズネさん
大蛇丸に気に入られるためには・・・・
手練手管が一番なんじゃないんですか?
あれの部下には美少女も混ざってるという噂が。
こんばんは、シズネさん。
相変わらず丸まるとして美味しそうな非常食の世話係が板についてますね。(ニコ)
少し太ったんじゃないんですか?
飼い主ににて(綻ぶ顔にも張り付いた笑顔は変えず)
ボクはあなたと違って若いですから。
これくらいでお腹は冷えないんです。(ニコーリ)
【こんばんは、シズネさん。】
【相変わらず天然呆けも元気そうですね。】
【ボクもお会い出来て――――嬉しい、です。】
>>426シズネ
はい、ソレはずれ〜〜
正解は…仲間はずれは綱手さまでした
水入らずはオレとシズネでぜひー
ま、アレだ…
オレよりももっと面白い日焼け痕になりそうな奴はいっぱいいる
シズネも色白そうだから問題ないかなー
(何気に胸元を覗き込み、やけ痕チェック)
まぁたしかに…
障害はあったほうが燃えるのかもねぇ
(
>>425をチラ見して)
………。
(なんか盛り上がってるシズネを冷めた目で静観し)
そしてドロボーさんはシズネの心を盗んでいくんだな
(しみじみ語りながら)
(撫でられてる肩を見つめる)
盗んでいい?
432 :
416:2007/07/22(日) 01:37:52 ID:???
シズネさん
そうですね、その時は仕込み針でお願いしまーす(クスッ)
カカシ先生
はーい、了解しましたー (目をじーっと見つめ返す)
やっぱり、お、重いテーマでしたね…
今、聞いた事… 全部忘れちゃって下さい
サイ(さん)
この人…単行本の中でだけ見たことがある…(にこ)
私、ジジコンなんだと思います… ハァ(溜息)
でも、こんな遅くに誰か来てくれるなんてラッキー!
イイカラダですか… 人体実験用とかのですか…? ハァ…(もっと深い溜息)
もう…、今夜は誰でもいいです
私に付き合ってもらいますか?
まずは、何か飲み物作って下さ〜い!
>430 サイ君
風の噂で聞きましたけど、
手練手管を揃えるから…あんな事に……
とりあえず大蛇丸は綺麗なのが好きなんじゃないですか?
…あの時、あの状態のヤツなら綱手様と殺れたかm……
(ナルトと出会った数年前の出来事が脳裏を過ぎり)
―――コホン……何でも無いです…
ちょっと!違いますよ!いや違わなくは無いかもしれませんが…
私はトントンの世話係じゃなくて、綱手様の世話係です!
……それより、私太りました?
おかしいな…体重に変動は無いのに…
(サイには構わず、眉を寄せて首をかしげ)
そんな事言ってるとあとで痛い目にあいますよ〜
お腹下して病院のお世話になる前に腹巻をする事をおすすめします!
>>428サイ
あいかわらずだねぇ…
(いきなり登場の部下に苦笑いを浮かべ)
名無しさんがアイツと身も心もひとつになっちゃったら大変じゃない
オレたちと一戦交えるかもしれないのよ?
つーか
なんか一年ぶりぐらいな気が…
…いや、同じチームなんだけどね(ゲフゲフ
【もちろんOKだ】
>>all
【時間はまぁ大丈夫…オレの指が動くまで(携帯】
>432 416
実はあの単行本はボクの鳥獣戯画で書いているからね(ニコ)
こっそり抜け出してきたんですよ。
あれはジジィなんですか?ただのカマだと思ってました。
飲み物―――クソジジィに気に入られるために
プロテインなんてどうですか?(怪しげな液体を手渡す)
>433 シズネさん
手練手管―――(あの時、と言われてその場面を想像して)
あなたに手練手管は無理があるんじゃないですか?
それとも
(表面的な笑みを浮かべたまま何でもない事のように当たり前に胸を揉み)
実は純情そうなのは見た目だけで手練手管なんですか?
(首を傾げて本当に悩む様に思わず吹き出し)
やっぱりあなたは天然ですね。
そんなになんでも信じてクノ一やってけるんですか?
(少し眉を寄せて)
だから、ボクは腹は壊しませんし。
(少し戸惑いつつ)
そういう事はダンゾウ様に、言ってもらわないと。
>431 カカシ
…火影を仲間はずれにするなんてカカシって怖いもの知らずですね〜
知りませんよ?
拗ねた綱手様に無休でSランク任務に就かされても…
…そうかしら?
まぁ、額当てをしてる人は必ず日焼けの痕が出来ますよね
私は紫外線対策バッチリですっ!
…普通、そこは見ないですよ……
(覗き込まれた胸元を真っ赤になって両手で隠し)
…う、う〜ん?障害があるからこそ…の典型かもしれないですね…
お、応援したいけど……
(乾いた笑みを浮かべながら複雑な心境で>425を眺め)
……?
(露出した右目が冷たい視線を送っていることに気付き)
(不思議そうな顔のまま、撫でている肩をポンポン叩く)
ふふーっ、綱手様くらいにならないと、私の心はそう簡単には盗めませんよ?
【携帯…(尊敬の眼差し】
【指がつらないように気をつけて下さーいっ】
>434 カカシ隊長
名無しさんの意識が勝てば、何とかなるんじゃないですか?(ニコーリ)
そうなった時のために頑張って名無しさんを隊長の手管で骨抜きにして下さい。
それくらいは役にたってもらわないと。
ヘタレ隊長には無理でしょうけが(ニコーリ)
一年ぶり?
同じチームでしょう、もうボケたんですか?
(張り付いた笑顔のまま見下した目を向ける)
【ありがとうございます。】
【ところでお久しぶりです、お相手、ありがとうございますと】
【礼をいっておきますよ。シズネさんにも名無しさんにもこの場を借りて。】
>432 名無しさん
任せてくださいっ!
こう見えても毒物に関してはそこそこ知識ありますから…!
(グッと力強く拳を握って、笑顔を名無しに向けている、と…)
―――ビクッ
綱手様の殺気が…!
…人を傷つけるために綱手様に弟子入りしたんじゃありませんからね…
やはり、ここは名無しさんが正々堂々と申し込むのが一番かもしれませんっ!
はっきり言うのが恥ずかしいのなら、
手相を見る〜とか言ってみればどうでしょう!
>>432(416)
………。
仕込み…針?
(何故か背筋にゾッと来る寒気)
ジジコンの意味がわからなくて10秒悩んだ…
つーか年配者はその道に長けている場合も多いんで
お相手としては楽しいかと思うけど…
アレ(大蛇丸)は…まぁ別の意味で危ないかと…
ま、この話は終わりにしよう
つ旦
(↑空っぽ)
…きっとシズネが淹れてくれるさ(にこ)
オレも飲みたい…
440 :
416:2007/07/22(日) 02:03:07 ID:???
サイさん
律儀で気遣いなんて褒めてもらった後で言い難いんですけど…
プロテインって飲むの初めてなんです。これ美味しいの?
サイさんから飲んでもらえますか? (にこっ)
カマ…でも構いません! 髪梳いてあげたり、しめ縄しめてあげたりしたいな
>435 サイ君
私だって大蛇丸の付き人と戦った事があるんですよ!?
「この付き人できる」とか思われたくらいなんですから〜
(↑当時のカブトの心を読んでたらしい)
(※けど結果は足の腱を切られて惨敗)
…うーんサイ君に私の手練手管っぷりをお見せ出来ないのが残n…
あひィ〜〜〜!?
(ごく自然に胸を揉む振る舞いに目を丸くし)
なな、なななななにをっ!
見た目は力に関係無いでしょう!怒りますよ!
(赤い顔で胸を押さえ、ジリジリとサイから距離を取り)
…ボケたつもりはなかったんですけど…
サイ君が笑ってくれるのなら、それはそれで良いです
(困ったように笑いながら頭に手をやり)
お腹を壊さないと言う根拠は!?
女の子はお腹を冷やすのよくないんですよ〜?
……サイ君は男の子でしたね…あは…
…でも、その衣装ってサイ君が選んだものじゃないんですか?
ヘソ出しはあの人の趣味だったのか……
>ALL
くっ…!
すっかり忘れていた…お茶ですね…
ちょっと待ってて下さーいっ
(慌ててどこかへ走り去り)
(数分後)
(両手にいっぱいの缶を抱えて戻り)
っ【ラムネ】
っ【ビール】
っ【オレンジジュース】
っ【お茶】
はいっ!好きなのをどうぞっ
(息を切らしながら買ってきたものを並べ)
(※急いで走って戻ってきたため、どれも満遍なくシェイクされております。)
443 :
416:2007/07/22(日) 02:14:31 ID:???
シズネさん
じゃあ、勇気を出して… 言ってみます
カカシ先生ー、手相を見て欲しいですか…?(棒読み)
待ってる時間って長いです… ドキドキ
あ、麦茶ならありますよっ
つ 冷たい麦茶
>440 416
さぁ?飲んでみたらわかるんじゃないかな?(ニコーリ)
人間の好みなんて、人それぞれだから。
(サスケ君が大蛇丸の所へ行ったみたいに)
(面白くなさそうに少しだけ笑みを歪める)
ボクはいいよ、シズネさんが飲み物くれたみたいだしね。
つ【ビール】
それにしても、あのカマをしめ縄で緊縛プレイしたいだなんて。
君って案外激しいんだね。(ニコ)
>>436シズネ
すでに無給Sランク中なんだけど…
ちなみに誤字はわざと
…イルカ先生のオデコは面白いという評判だな
白黒の世界じゃわからないがー…
そのうち挑戦するよ
うまく盗めたら…ご褒美よろしくー(にこ)
(胸元に置かれた両手に自分の両手を添え)
(なにげに感触を楽しみ)
【今のところつってはないけどね(笑)目のほうがヤバ】
【つーかシズネのほうは時間大丈夫?】
>>437サイ
オレが名無しさんを骨抜きにしてどーすんの
どっちかと言えば抜かれる方だし、オレ
つーかそういうのお前のほうが得意そうな気がするが?
………。
いやー、あの…いっしょに任務してるよなー
一年ぶりってのはその…幻術?(ゲフ
(見下した瞳でこっちを見るサイの視線をさけるように)
(目を逸らし)
つーか、ヘタレは余計だろ
(真顔に戻り、サイの頭にゴンっとげんこつ)
【↑確定】
【ああ、こちらこそー、ありがとう…そしてお久しぶり】
【…礼を言われるようなモンかどうかわからんが?】
>443 名無しさん
女は度胸ですよっ!
名無しさん頑張ってください!後ろの方で応援してますから
…って、名無しさん棒読み!棒読み!!!
(余りの棒読みにつっこまずにはおられず)
(思わず後ろの方で小声でボソボソ)
待ってる間は一番緊張しますよね〜
でも大丈夫…私もついてますからっ!
(ナイスガ(ryをしながら、やっぱり後方から声を掛け)
ありがとうございますっ!
私の方が緊張してきたかも…喉が渇いてたんですよ〜
あはっ、ありがたく頂いちゃいますね
(嬉しそうに冷えた麦茶を受け取ると喉を鳴らして飲み始める)
447 :
416:2007/07/22(日) 02:23:54 ID:???
カカシ先生
あっ シズネさんが美味しそうな飲み物を持って来てくれてますー
オレンジジュースとビールを混ぜて飲んでもおもしろいですよっ
じゃあ、先生の分作りますね? (にこり)
つ 上の飲み物を半分づつ混ぜた物が入ったグラス
どうぞっ (骨抜きにしないでくださーい!)
>441-442 シズネさん
それはシズネさんの思い込みじゃないんですか?
あなたに読心術の心得があったとは知りませんでした(感心する)
で 、 肝 心 の 結 果 は ? (ニコーリ)
(距離を取るシズネを不思議そうに眺めながら)
見せてくれるんじゃなかったんですか?
手練手管。
(直ぐに興味がうせたかのように自分の手を見て)
胸、前より大きくなりました?
(困ったように笑い頭に手をやるシズネに首を傾げながらも)
(女の子はと言われ、不穏な空気をまとう笑みで)
……よかった、性別はわかるみたいですね。
とうとう天然ボケが頭に回って男女の区別もつかなくなったのかと。
医療忍者として致命的ですよね。今も致命的かもしれませんけど、頭が。(ニコ)
普段着はわりと普通ですよ。
(ビールを手にとり蓋をあけるとシェイクされて泡があふれだし)
………
(冷めた目で笑顔だけ浮かべる)
>445 カカシ隊長
骨を抜かれたらますますヘタレに磨きがかかりますね(ニコ)
ボクは骨を抜くんじゃなくて…あぁ。
(何を思いついたのか、するりとカカシに近いて耳元で低く囁いてぺろりと舐める)
これでもボクは性欲処理には役立ちますよ?
他にも役立ちますけど。
凄いですね、一人勝手に幻術にかかるなんて。(棒読み)
さすが暗部にもいらした隊長です。
(ゴンと逃れる間もなく叩かれて)
パワーハラスメントですか?
【……この借りは↑で確定耳ペロで返させて頂きました】
【まぁ…ありがとうは嬉しかったという事で。】
>>445 カカシ
…お疲れ様です
(労わるように背中をなでなで)
へー、ナルト君は見たことあるんでしょうか?
私も見てみたいな…その面白いと評判のイルカ先生のオデコを…
けど、…そんな事言うことは、ゲンマやライドウ、イワシも面白い日焼けを!?
今度の任務の時でも頼んで見せてもらおうかしら…
ご褒美ですかー…
(頭に浮かぶのは犬に向かって「お手」をしている場面)
(ちゃんと出来た犬に「よしよし〜ちゃんと出来たご褒美です!」と骨をあげる自分の姿)
骨でいいのなら…
(笑いながらサラッと答え)
(自分の胸元に置いた両手に重なるカカシの手のひらを)
(さり気ない動作で押し返す)
【目薬!目薬っ!】
【時間の方は一応眠くなるまで大丈夫なのでお気遣い無くっ】
>>442シズネ
ここはやっぱ炭酸で笑いをとるべきか?
…シズネが
>>443>>447(416)
んー
そういうのあんまり信じないんだけどね
せっかくだから見てもらおうかなー
(そういいつつ嬉しそうに、)
(広げた手のひらを名無しに差し出し)
ええっと…
良い事だけ言ってね
(↑実はけっこう気になって考え込むかもしれない)
(緊張を顔に出さないようにじっと結果を待ち)
(気を紛らわせるために、差し出されたグラスを手に取り)
(飲む)
………。
(↑普通に飲んでる)
(味わってる心境じゃないらしい)
452 :
416:2007/07/22(日) 02:45:31 ID:???
サイさん
ち、ち、違いまーーーすっ!!!(首まで真っ赤です)
しめ縄って、あの背中の大きな紫色のですよーっ!(涙目)
あっ 私もカカシ先生と半分ずつにしたのを飲みますね?
でも、プロテイン、せっかくなので頂きます
カカシ先生
目が大変なんですね…
また、来週来れたら来ますっ!
シズネさん
(小声)左手でカカシ先生の手触ろうかな、それとも右手…?
生命線位しか知らないんで、フォローお願いしま〜す(汗)
皆さん
遅くまで付き合って頂いてありがとうございましたー!
とっても楽しかったです(にこり)
おやすみなさい (大蛇丸様の人形を抱きながら手を振り)
あ、でも眠れなかったら、またここを覗くかもしれません (タタッ)
>>448 サイ君
思い込みじゃありませんっ!!!
絶対、私の命に代えても思い込みじゃありませんからっ!
…………結果、…結果は…………そのー、なんだったかな〜
ナルト君や綱手様が大活躍でした!
(輝くばかりの満面の笑み)
見せてもいいですけど、何故それで人の胸を触るんですか!?
セクハラで訴えますよ!?
そもそも、演習場じゃないと私の手練手管はお見せすることができません!
下手をすると人が死にます…!
(毒霧をするつもりだったらしい)
…え、胸?そ、そうですか?
(予想だにしなかった言葉に思わず声が弾み)
(怒るより、嬉しそうに自分で胸を触ってサイズを確かめ)
サイ君…毒舌なのは本当に変わらないですね…
私の頭は普通です!サイ君こそ、その毒舌が無ければ完璧なのに
(やれやれと肩を竦め、軽く溜息を吐き出し)
…あーあ、サイ君、炭酸系は振っちゃダメなんですよ〜
(自分が振っていた事に気付かず、苦笑いし)
…って、未成年はお酒飲んじゃダメです!
>>448サイ(横レス)
…お前、年いくつだっけ
(ビールを持つ部下を横目で見つめ)
>>449サイ
骨を抜かれた相手になら…
ヘタレた姿も見せていいけどね
(ふいに耳を舐められて)うおっ!
(ビックリした顔で半歩横に飛び退き)
…………。
サイは優秀なオレの部下だよ
ナルトやサクラとも気が合うようだし
今後も頼りにしてるよ…
ソレ以外でな!ソレ以外っ
パワハラじゃーない
愛のムチだ…
(ぶった箇所を手のひらでナデナデし)
可愛い部下だから叱るときは叱る
褒めるときは褒める
そして…逃げるときは逃げる
(耳についた唾液をふき取りながら)
【ん…お前が嬉しいならオレも嬉しい(にこ)】
>452
なんだ、あのカマが緊縛して喜ばれる所を見たかったんだけど。
残念ですね(ニコ)きっと喜びますよ?
カカシ隊長に全部飲ませてもいいんだよ?
勿論口移しで。
そう。
(大蛇丸人行にすいと目を開いて)
叶うといいね、君の想い。
(そっと荒縄と誰でも出来る亀甲縛りの本を渡す)
おやすみ。君が眠れないようにカマの喘ぎビデオをせいさく出来るようにしておきますよ。
>>451 カカシ
サイ君が自ら笑いを取ってくれましたね〜
いやぁ〜まさかサイ君が自分から笑いを取ろうとするなんて…
成長してくれて私、嬉しいです
(熱い目頭をそっと押さえ)
>>452 名無しさん
やっぱりここは利き手の方を触るべきでは!?
うっ…実は私も生命線くらいしか分からないかも…
あっ!他に結婚線と、頭脳線、希望線、感情線……
でもどれがどれなのか忘れました…!
(自分の手を真剣な眼差しでじっと見つめ)
で、でも実際は手を握ることが目的なんだから、
真剣に占う事は無いんじゃ!
嘘も八卦って言いますしね〜
あ、お休みですか?
名無しさんも遅くまでお疲れ様でした〜
ゆっくり休んでくださいね…お休みなさーい!
…あの人形って抱いて寝てるのかしら…夢に出そうで怖いけど…
(人形を抱いて走り去る名無しの背中をぼんやり見つめ)
世の中には色々な嗜好の人がいるって本当だったのね…
(どこか遠い目で名無しの去った方角を見やる)
>453 シズネさん
思い込みじゃないなら幻聴じゃないですか?
その年で幻聴・・・・・・よほどそのブタ人扱いが荒いんですね。
(輝くばかりの満面の笑みに負けない笑みで)
つまり、あなたはナルト君とババ・・・綱出様の足を引っ張った、と。
演習場でサれるのが好きなんですか?
なかなかの趣味をお持ちなんですね(ニコーリ)
露出狂なのか、はたまた羞恥プレイ好きなのか。
(雑記帖を取り出して、主室に「シズネさんの趣味項目に付け足す」)
(首を傾げて)
胸が大きいと嬉しいものなんですか?
ボクは別に毒舌じゃないですよ(ニコーリ)
こういう立ち位置を狙っていたり、素直なだけで。
思っている事を・・・・・
(サクラを思い浮かべて)
素直に言わない子も面白いとは思うけどね。
自覚無し・・・・・・か。
くの一なら自分の行動に責任を持つべきだと思うんです(ニコ)
人殺す事もある忍びに何を今更。
(どこ吹く風でビールをそのまま半分まで飲む)
>454 カカシ隊長
さぁ?
ナルト君とそう変わらないですよ。
(すばらしい顔と勢いで飛びのいた姿に噴出して)
なんだ、カカシ隊長って対したことありそうな時もあるのに。
隙、ありすぎですよ、なまってるんじゃないんですか?
それともよる年波には勝てないとか(ニコ)
・・・・・・。
ボクは、カカシ隊長の、部下・・・・
(心持ち嬉しそうに目を緩める)
ナルト君はともかく、サクラさんが?
ナルト君は・・・・誰とでも仲がよくなれる人だから・・・・。
(嬉しそうに口元を緩めつつも)
まぁ、ナルト君達よりは、使えるとは思いますけどね。(ニコ)
ソレ以外・・・・・期待されてたんですか?
(くっくっくと笑って)
それは避けられるのを前提として済みませんでした(ニコーリ)
愛のムチと虐待としつけは紙一重ですよ。
(唾液をふき取る姿を笑って)
相変わらずお元気そうで。
【・・・・っ!】
【えぇ、カカシ隊長 で また遊べますから(ニコーリ)】
>>450シズネ
いや、マジでお疲れ様だ…オレ
癒されたい…
(背中を撫でられ嬉しそうに甘え顔)
暗部はドカタ焼けが悩みとか…どうとか?
ゲンマか…
楊枝の影だけ抜けた日焼けが頬にできたら
さぞかし面白かろうと今思ったが…
日時計のように半回転するからダメかな?
(ウーンと真剣に悩み
そうそう、ご褒美
(シズネの想像は知らず、)
(嬉しそうにシズネの顔を見つめ)
(押し返されて行き所の無い両手、)
(ポリポリと後頭部を掻き)
骨抜きにしてくれるの?
…やっと積極的になってくれたのね
待ってるよ(にこ)
>>457 サイ君
トントンだってしっかり綱手様の護衛をしてたんですから!
綱手様の人使いの荒さに比べれば、誰だって大した事無いです!
(何気なく自分の主人の人使いに関しての事をポロッと零し)
…ぅう…足は引っ張ってないです……!
しっかり役に立ってましたから!
(憤慨したように腕を組んでジト目)
いやぁ〜そりゃ演習場の方がいいに決まってるじゃないですか
こんな所でやり出すと死人が出かねませんよ?
…露出?まぁ、着物で動くと裾がめくれますけど…羞恥ぷれい?
(ここにきて会話のズレに気付き、眉を顰め)
(サイの雑記帖を覗き込み、慌てて止めさせようと腕を掴み)
事実と違うことを書かないでください!
そりゃ〜少ないより、大きい方が嬉しいです…
サイ君には分からないかもしれないですけど
思ってることを素直に言わない子か…
言えない子もいますよね…
サイ君は…素直とはちょっと違う気がする…
あれだ!サイ君は不器用っ!(思いついたように手をぽんっ)
忍者とか関係なく…、未成年の飲酒はダメですっ!
あひィ!!!飲んじゃったし!
今すぐ吐き出して下さい!吐き出したら見なかった事にしますから!
ほらっ!指口の中につっこんで!
>>459 カカシ
癒しか……
あの、カカシさえ良ければ…どうぞ…
(眉を下げて困ったような笑みを浮かべ)
(子豚を抱き上げるとそっとカカシの方へ差し出し)
(↑自分にとっての癒し=トントン)
暗部も大変ですよね…
日焼けの季節は、みんな苦労してるのね…
……楊枝の影の日焼けってどれだけ細いんですか
話に聞いてる、中忍試験の時のシカマル君の試合を思い出しましたよ…
ゲンマも日焼けはそんなにしそうにないですけど…
あはっ…う、くっ………大丈夫!そんなゲンマも素敵ですっ!
(うっかり日焼けをしたゲンマを想像してしまい)
(笑いそうになるのを堪え、頭を振ってその想像を打ち消す)
骨抜き……
私、生きたまま解剖するのはちょっと…
必要とあらば致しますけど、ご褒美がそんなのが良いって…
カカシって変わった趣味があるんですね
(若干、引き気味に引きつった笑みを浮かべ)
>>452(416)
ほら、オレ目に傷があるでしょ
長時間小さい文字見てると疲れて……
ああっと…
イチャイチャシリーズは別腹
またいつでもお出で…
但し今晩は多分もうすぐオレが撃沈…
(半開きの瞼がいつもより下がってry)
【ありがとー】
>>458サイ
変わらないから…だからーっ
あーもう、いい…
(ビールを飲む姿に諦めモードでため息)
部下に気を許すのも上司の気遣い…
お前はナルトとは違った意味で意外性ありすぎっ
しかも違った意味でアブナイ…
(ボソ
ああ、ソレ以外では期待してるぞ
…もちろん任務の事でね
性的な意味ではない、断じて無いっ
(なぜか焦って力説)
ならば愛のしつけをお前に…
(“お手”と呟きながら手をサイに差し伸べ)
【オレで遊ぶなオレで(笑)】
【…仲良くしようなー、いい子だからー(後ずさり)】
>460 シズネさん
あ・・・・・・良いんですか?そんな事言って。
綱出様にしられたら・・・
(まるで綱出様が後にいるかのように)
(少し視線をずらして後ろを見て、視線を逸らす)
役に立つ・・・・?天然攻撃でですか?(ニコ)
死人が出るってどれだけはげしいんですか。
(会話がずれてるのも気にせず)
(シズネさんはハードSM好き、青姦好き、羞恥プレイ好き)
(露出狂・・・とまで書いてる最中に腕を掴まれ)
違うんですか?
演習場でするのが好きで死人が出る程だとか。(ニコーリ)
(綱出様が、とは言わずに)
でも大きすぎても困るでしょう、大切なのはバランスですよ。
・・・・っ
誰が不器用ですか。
(ビールをさらに煽って)
ボクは素直なだけです。こんな所でボケ発揮ですか?
(目を細くあけて少し睨む)
もう一杯下さい。
>462 カカシ隊長
急に大声だしてどうしたんですか?
癲癇ですか?持病の癪ですか?それとも酔ってるんですか?(ニコ)
ボクはこう見えて案外強いですから。
でも、さすがに味方を危険には・・・・・・場合によりけり。
なんですか、そう強く否定するとして欲しいみたいですよ。
(お手、といわれて素直に手をのせ)
それに、愛のしつけはしたい、と。
ひょっとしてヘタレからツンデレ路線に変更ですか?
(ガシと手を握り、薄ら笑いを浮かべながら)
(指先をペロリと舐める)
【逃げると追いたくなりますよね。】
>>463 サイ君
………………え?
(意味ありげなサイの視線をたどり…)
(まさか…とか思いつつ、ビクビクした様子で後ろを振り返る)
(しかし、そこには誰もおらず)
居ないじゃないですか!騙しましたね!
私は修行といっても手は抜きませんから!
相手が誰であろうといつでも本気です!
戦うからには負けませんよっ!
(書き込まれている内容に頬を引きつらせ)
(掴んだ腕に力を込め)
違 い ま す !
君は一体何を勘違いしてるんです!
修行を演習場でするんです!!!!!
会話がずれている事をちょっとは気に掛けなさい!
…サイ君良い事言いますね〜
そうそう!やっぱり大切なのはバランスですよね!
でも一度で良いから綱手様みたいになってみたいな…(ボソ
不器用なのはサイ君以外にいませんよ〜
サイ君も天然ですね
(ニコニコしながら出されたグラスにビールを継ぎ足し)
はいっ!お待たせしました〜
って、さっきから何度も飲むなと言っているでしょう!!!
綱手様に言いつけますよ!
>>461シズネ
ありがとう…
(差し出された子豚をそっと受け取り)
(腕の中で抱きしめる)
ああ、あったかい…
ピンク色で…柔らかくて……
って、シズネの○○のほうがよかったんだけど
もちろんキミも可愛いけどね
(トントンに微笑みかけるとシズネに戻し)
…次回、ゲンマに期待ってことで
(ブンブンと頭を振るシズネを心配そうに遠巻きに眺め)
魚じゃないんだから…
シズネの精密なテクでオレを骨抜きにして…
…いや、マジにされそうだからやっぱいい
シズネには正攻法のほうがいいな
(一人でボソボソと呟き)
>サイ
(素直にお手を返され、ちょっと戸惑いながらサイを見つめる)
(ふいに捕まれた手を舐められ)
(苦笑いしながら)
お前が普通の犬なら躾けるのも悪くないんだけどね…
仲間だからンな事しやしないよ(にこ)
(っと笑いながらまたゲンコツ)
やっぱ愛のムチ、上司として
【そうか(笑)だが捕まらないぞー】
ではボチボチお先に…おやすみ
(眠そうな目で二人を見つめ)
(軽く手をあげ挨拶)
(瞬身)
【悪い、指より目より眠気限界…お先にすまんがオヤスミおち】
>465 シズネさん
ボクは綱出様がいらっしゃるとは言ってませんよ
(にっこり笑いながらビクついていた様子を嬉しそうに眺める)
あなたの手練手管が大蛇丸を夢中にするほど
素晴らしいと豪語されていたので。
どんな手練手管かという話だったかと。
(シレっとした表情で答えて)
こっちの話だとてっきり。
(とは思っていない顔で叫ぶ姿を面白そうに見つめる)
あそこまで大きいと・・・・・
(皆まで言わずに目を逸らす)
爾来也様はお好きなようで、人それぞれですね。
(継ぎ足されたものをそのまままた一気に飲み干して)
不器用でも天然でもありませんよ。
仮にそうだったとしても不器用ならカカシ隊長に
天然ではゲンマさんとシズネさんに負けますから(ニコーリ)
・・・・・綱出様に言いつけてどうなると?
(そのままシズネの持ってるビールを取り上げて)
(そのまま瓶ごとのみはじめる)
>466 カカシ隊長
なかま・・・・・
(ぽつりと呟く言葉が染み入り)
ボクは・・・・・
(仲間として認められるんだろうか?と自答しながら噛み締めて)
・・・・・・・ありがとう、ございます。
(口端を緩めているとゲンコツに思わず頭を抑える)
愛のムチは手加減してくださいね(ニコーリ)
虐待の噂が流れる前に。
【いつか捕まえてみせますよ(ニコーリ)】
【遅くまでありがとうございました、お疲れ様です。】
>>466 カカシ
さっきから、やけにピンクにこだわりますね〜
好きなんですか?
(首を傾げつつ、何やらトントンに喋っているカカシを見守り)
…シズネの○○…?
私…視力いいからメガネはかけてないんですけどね
(○○がメガネに見えたらしく、不思議そうな顔で)
今度、ゲンマと会ったら…
まず一番に日焼けをしているかどうか確かめたいと思いますっ!
……はぁ…分かりました… ………?
骨抜きにして欲しいとか、やっぱりいいとか…
一体どっちなんです…
実際するとなれば内臓を傷つける事無く、骨だけ取り出してみせるんですけど
けど、これに関してはサソリさんも得意そうですよね〜
(明るい笑みを絶やさずに楽しそうに一人喋り)
はいっ!カカシもお帰りですね
お休みなさい〜良い夢みてくださいね〜
【携帯でのお付き合いありがとうございましたー】
【お休みなさいっ】
(そのまま瓶ビールを一気飲みを完遂)
(ドンとビール瓶を挑戦的に机の上におくも)
(さすがに一気に摂取したアルコールに目が眩み)
・・・・・ボクは素直なもので。
飲みたいものは飲んで。
(どこか座った目でうすら笑いをうかべ)
器用なので、酒を飲んでも術を使えるんです。
(言い切ったかどうかの時に、険しい目のシズネから逃れるように)
(墨を周囲にぶわりと纏わせて消えうせる)
(後には空になったビール瓶が二つ程転がり)
(そしてシズネが持ってきた筈のビール瓶が3つ程消えている。)
【久しぶりにお付き合いありがとうございました】
【さすがに眠くなってしまったので、ボクもこれで】
【またお相手お願いします】
【・・・・・・楽しかったですよ。ありがとうございました】
【墨瞬間移動落ち】
>>467>>470 サイ君
…………。
(しれっと言うサイを恨めしそうにジト目で見つめ)
どうすれば、そんな風に解釈できるんです…
そもそも…私は大蛇丸本人とはやりあってませんから!
あのメガネの付き人だけですよ…
(言い返す気力も最早無く)
(疲れたように溜息を吐き出して答え)
だからー、一度だけでいいんですってば!
女に生まれてきた限り、人生で一度は体験してみたいですよ〜
(目を逸らすサイを不思議そうな表情で見つめ)
自来也さまは…綺麗な女の人なら大きかろうが、小さかろうが…
どっちでも良いんじゃないですか?
じゃあサイ君は……ツンデレ?
綱手様からダンゾウ様にお知らせして…
お灸を据えて貰うことにしますっ!
あっ!こらっ…!言ってる傍から…酔っ払っても私は知りませんからね!
(瓶を取り上げられ、これ以上何を言っても無駄だと思い)
(眉間に皺を寄せてじーっとサイの様子を観察し)
…やっぱり酔っ払ったわね……
二日酔いにならなきゃいいけど…
(座った目のサイを見て、懐から酔い醒ましの丸薬を取り出そうとした瞬間)
(周囲に漂う墨の香り)
ちゃっかりしてるな〜…
(空き瓶の変わりに消えた瓶の本数を確かめて目を丸くするが)
(既にこの場にいない相手を怒れるはずもなく)
(一人、散らかった場所の後片付けを始める)
【今日は皆さん遅くまでお疲れ様でしたーっ】
【カカシ、サイ君とは、まさか会えるとは思ってもみなかったので…】
【ツチノコ発見並に嬉しい驚きでした〜あはっ】
【久々に名無しさんや皆でわいわい話せて楽しかったですっ】
【それでは…私も限界なので失礼します…】
【お休みなさい落ち…(バタッ】
473 :
416:2007/07/22(日) 18:33:32 ID:???
(普通の筆と墨を手に床に置いた紙の上に座り)
(シズネさん、カカシ先生、サイさんの絵を描く)
出てくるかな……
(昨晩のお礼だけ…長文ですが…)
シズネさん
後片付けもせず…ごめんなさい
今日は少しだけでもしますね?(サイさんからの本を♪♪♪に隠す)
皆さんと一緒に飲むオレンジジュース美味しかったです?
あっ、カカシ先生の手に触れるミッション成功しましたー
シズネさんが見ていてくれてたから安心して出来ました (にこり)
(小声)シズネさんは男の人の手を見ててすごくドキッとする時ありませんか?
あの大蛇丸様が草薙の剣を使う時の指使いがセクシーすぎて…
見てるとゾクッとくるんです……
474 :
416:2007/07/22(日) 18:35:54 ID:???
サイさん
大蛇丸様に喜こんでもらえるなら… /// (本を手に取って頁を捲る)
かめ…こうって…、どんなのだろ?フムフム
違 い ま す … (また真っ赤になります)
苛めないで下さいー…大声で泣きますよ?
第一、こんな物持ってたら、人に変な誤解されますっ(汗)
という事で、この本はここに置いておきますね?
お陰で…、ずっとその絵が脳裏に焼き付いちゃいました…
本当にこんな事して喜ぶんでしょうか…?
(疑心暗鬼の目でじーっと見つめる)
ね、サイさん… (にこ)
カマのビデオは興味ないんで遠慮しておきます!
それに、大蛇丸様はアニメでよく喘いでらっしゃry…いえ、なんでも…
475 :
416:2007/07/22(日) 18:37:47 ID:???
カカシ先生
昨日は私の方が先に沈んでしまいましたー (笑)
お礼なんて……えっと、だからー…
(左手の人指し指と中指の先を無意識に動かし)
(近くに来た先生の手を触れられる場所に右手を持ってくる)
(あっ、手相の言い訳考えないと…)
先生ー、二日酔い大丈夫でしたかー? (にこっ)
シズネさんに介抱して頂いたみたいなので…
私からは つ 愛マスク(アイマスク 目を休める時に)
それじゃ また!(タタッ)
一応、テンプレ参照にしてトリップ付けておきますね?
シズネさん
頂いたハートマークを、美味しかったです の文の後に添付したら
また?に変換なってしまいましたー 今度は♪にしますね(にこ)
(いつの間にか濃い緑に変わっている木々の葉)
(耳に響くミンミンゼミの鳴き声)
(鮮やかなピンクの花弁を咲き誇らせている百日紅)
…すっかり夏じゃないの
(青空にのぼる入道雲を仰ぎながら)
(鼻の下をそっと指でこすり、汗を拭う)
…って言う前フリ考えてたのに
いつの間にか夜中じゃないの…
(フーッとため息をつきながら夜空を見上げ)
(昼間感じた夏を思い出す)
(手にした団扇を仰ぎながら…)
【眠くなるまで…返せるだけレス…】
【多分だらだらするんでー…入りたい人はテキトーにどうぞ】
>>254 想像もいいけど ま!まずは実体験…
キミも木ノ葉名物の団子を食べに来てちょうだい
>>256ヒナタちゃん
…男を肩車したくないのよ
首に妙ーなモノが当たるのは勘弁…
その点女の子にはそういう異物が無いからね
(女の子を担いだ場合の良い事はあえて語らず)
(↑太股の柔らかさとか)
…って、ええっ!?なに?
ヒナタちゃんっ…
(いきなりヒナタちゃんに担がれてうろたえ)
あっ、けっこう…チ、チカラ持ちだねぇ…
でも、その……
モゴモゴ(股間の)微妙な揺れ具合が気持ちい……
………。
上の二人にはこの際セミのように電信柱に止まってもらって…
このままどこかへ二人で以下略
>>269シズネ
うーん…
多分エロい人(自来也さま)は年は気にしてないけど
エラい人(綱手さま)は気にしてるかもしれない…
ま、オレたちはまだ気にするほどの年じゃないかと…
高齢になった時、若者にズレた老いぼれと言われないようにしないとね
何でも色気を持ち続けると若さが保たれるとか…
…いっしょに精進しようじゃない
色気の修行ー(にこ)
>>270シズネ
(シズネの頭を撫で)
…人生いろいろあるもんだ
その辛さを乗り越えて人は成長するんだろうな
ある日のことでした、任務から帰還すると
家にあるべきPCが無かったんです…
…ってよりはマシかもしれない
(遠い目)
>>271シズネ
えーと…まだ間に合うかな
「木ノ葉の繁栄」
「任務成功」
「威厳復活」
(↑ちょい小さめの字で)
「イチャイチャシリーズ次回作早めにお願い!」
(↑巨大文字)
(↑大きめの短冊を自ら用意したらしい)
もう枯れてそうだから食われないだろ
常識的に…
>>272名無しさん
キミはどんな願い事書いたのかな?
叶うといいね
夏によく耳にする歌か…
…これかな?
サマぁ〜ジャンボぉ〜木の葉たからっくじ〜♪
(一応…わざと高めの声で歌っていみたり)
買わないけどね…買わないけど
あの声聞くとつい買わなくちゃいけない気がして…
こう…フラフラ〜〜と…
木ノ葉銀行に吸い込まれて行きそうになる
きっと旋律に秘密があるんだろうな
(真面目な顔でウンウンとうなずき)
>>273パンダ
アカデミーの裏の山の向こう側に住んでる山田さんの
隣の家のお嫁さんの実家の三軒隣の八百屋さんが所有する竹林に
イキの良い笹がたくさんあるってイルカ先生が言ってたよ〜
(一気に棒読み)
行ってきたら?
>>274ハナビちゃん
(久しぶりに見る招き猫)
(取り替えられているお神酒を見て嬉しそうに目を細め)
(猫の頭をナデナデと触り静かに手を合わせる)
商売繁盛…家内安全…
(ブツブツと呟き)
…それと
宝くじ…当たりますよーに
(周囲に聞こえないような小声で)
>>303 答え
どちらにもなりません
>>304 いやぁ〜どーも…
いつもロムっていただいてありがとうございます(にこ)
見るのもいいけど
遊びにも来てくれるとね、
先生サービスしちゃうけど…
どう?
(横目でちらりと>304を見つめ)
イチャタク朗読サービス
…耳元で…ささやく様に
ちなみに笹焼くとパンダが怒るから〜
………。
何故だろう
昼間は暑いのに夜は涼しい、つーか寒い(クシュ
(口当ての中で小さなくしゃみをひとつ)
>>308-309 おい…
お前らね、なに言ってんのよ
これ以上妙な術をうちの里の中に流行らせないでくれ
ただでさえ木ノ葉丸くんが
ナルトの変な影響受け始めてるし…
ナルトはあいかわらずだし…
ヒナタちゃんまでそんな事になったらね
上忍として断固阻止しないと…
↓ここから心の叫び
----------
子供っぽいセーラー服は趣味じゃないし…
やっぱ和服とか職業的制服とかの方が…
裸もいいけどチラリムズのほうが…
----------
↑ここまで
>>345 一応主人公なんだけどね(笑)
ヒーローはきっと忙しいんだろ
ま、奴の神出鬼没は今に始まったことじゃーないし
そういってる間にうすらとんかちな事(>379)やってるみたいだし
ところで、奴にどんな期待をしているのか聞いてみたいなぁ(笑)
いや…オレには関係ないコトだろうけど
からかうネタにちょっとね…
…と言うのは冗談として、
何かネタ振ればくるかもしれないぞ?
やってほしい事とか書いておいたらどうだろう?
>>364ハナビちゃん
お湯をかけると変身するパンダが居候してる家の主の娘の
三姉妹の長女を押し倒す方法が知りたい先生的には…
…ち、違う?
(オレうろおぼえ乙)
>>367ハナビちゃん
いや〜、そんな事言われてもねぇ…
あの本には最初からうちの里の伝説のヒトの名前が印刷されてるし…
オレの名前(手書き)なんぞあっても
別ーに問題ないんじゃ…
…………。
はっ!
先生いい事考えちゃったー
今度何冊か買って
敵のメンバーの名前書いて…
その辺に落としてくればいいかも
どう?ハナビちゃん…
>>380名無し
本物も偽者も…
この天然ボケっぷり具合はうずまきナルト ◆irA.jT0XjA だろう
もちろん証拠はないが勘といくつかのクセと雰囲気で…
特に直前の数レスを読んで無さそうなところなんか…ソレっぽいよね
【あくまで考察、イジメてるんじゃないぞー】
ま、ハズレならそのうち◆irA.jT0XjAが
何か言いにくるだろうから問題ない…
今のところ音沙汰無いから…大ジョーブでしょ
>>377ナルト◆MEqMtEYIC2(◆irA.jT0XjA)
【パス忘れるほど長く空けるなって(笑)】
【新しいパスはどっかにメモしておけよー】
>>388>>390名無し
最初からこんな雰囲気だな…
進行速度は時期によっていろいろだけど
基本的に皆マイペースで遊びに来る…
ま、アレだ…
連載始まって7,8年経ってるのに
物語中では3年ぐらいしか経過してないようなー…
そういう漫画みたいなもんだ
この場独特の時間の流れ…ってヤツだろうか
まったりしていいじゃない
目標はサ○エさん(大真面目)
【原作に合わせた進行じゃないところがいいのかもしれないね
】
【世界観をお借りしたパラレル世界のような…】
【あとはキャラハンたちの気質だろうか=まったり気長】
【↑そんな中で多分オレが一番気が短い…気がする】
………。
改行にミスが入った所で眠さの限界だね、こりゃ
それにしても気温が低い…
そういえばアンコも寒いーとか言ってたな
気候がヘンなのはここのところお約束か
…困ったもんだね
【一部地域だけかもしれんが】
皆も風邪引くなよー
さてと…寝るとしよう
(今にも閉じそうな瞼を指先でこすると)
(口当てを外して大あくび)
(やや夏らしからぬ涼しい夜風が)
(少しだけ入るように窓をちょっと開け)
(蚊取り線香の火を落とすと)
(電灯を消し布団の中へ)
…んー…
(遠くから新聞配達人の走る靴の音が聞こえた気がした)
【レス続きはまたそのうち…おやすみおち】
水をかぶると男の子に変身するブタ知りません??
どうもどーも こんばんは
最近昼夜逆転気味の眠そうなエリート上忍、
はたけカカシですー
暑くて食欲が落ちる時期だね
ダウンしないようにちゃんとメシ食えよ
季節のモノなんか食べると精がつきそうだな…
…と
まぁ冗談はおいといて
暑いときはやっぱ行水いいよね行ー水
女の子が浴衣の裾をこう…ちょいと手繰り寄せ
可憐な足先をたらいの汲み置きに浸して…
見え隠れする白い脚が眩しくて…
フフ…ムフフ…
(いつもの茶屋…)
(木漏れ日のを顔に受けながら)
(縁台に座って宙を見つめている)
(のぼせた脳は半分妄想の世界…)
(セミの鳴き声だけがあたりに響く)
【テキトーにのんびり待機】
>490続き
………。
…………。
……………。
ん?
考え事(※妄想)をしていたらもうこんな時間…
早く家に帰ってやるべきことをしないとね
(逆立った髪の毛を手のひらで撫で)
(よいしょっと立ち上がる)
寝る前のいつもの儀式…
…オレに取って大切な行為
ベッドに入ったらイチャタクを最低一回は読む!
(シーンと静かな木ノ葉の夜…)
(妙な意気込みだけが静寂な空気に響きわたり)
……えーと
あの…おやすみなさい
(照れくさそうに眉をハの字にし苦笑い)
(誰もいない暗闇にペコンと一礼すると)
(瞬身)
【おやすみおちー】
>491
……最低一回はイチャタク…!?
(突如、耳に飛び込む何者かの叫び声にビクッと肩を揺らし)
(辺りに視線を走らせるが当然そこには誰もおらず…)
空耳…?
疲れてるのかな…ちょっと休んでいこう…
(首を傾げながら自分の肩をポンポン叩き)
(茶屋の縁台に“よいしょ”の掛け声と共に腰掛ける)
【一足遅かったようですね〜…くっ、残念!】
【お休みなさい、よい夢を〜ノシ】
【それじゃ、気を取り直して暫く待機ですーっ】
>473 名無しさん
んん?何ですか?
(小声で囁かれる内容を興味深そうに聞き取り)
そうですね〜…うーん…ドキッとする時
うーん…うぅぅ〜〜〜〜ん……
(唸り声をあげながら両目を閉じて考え込む)
(が、特にこれと言って思い浮かぶ事もなく)
う゛ぅぅう……あっ!
(何か思い浮かんだのか、ぽんっと両手を叩き)
男でも女でもクナイや手裏剣、千本を扱う時の仕草は見惚れることがありますよ
綺麗に的を射抜く時なんて見てて清々しいですよねっ
って、ちょっと違うかしら…
でも…名無しさんは本当に大蛇丸が好きなんですね…あはは…
私は…あのよく伸びる長い舌や首を見てるとゾクッってします…
>476 名無しさん
あれ?おかしいな…
あっ、名無しさん…もしや印の結び方を間違ってるんじゃ…!
ハートを出すにはこうですよ!こうして、こう…それからー
(胸の前で両手を合わせて印を結ぶ仕草を見せ)
最後に…心を込めてチャクラを練ってー…
「&hearts;」って “半角” で術式唱えればオッケーですっ!
そうすると……ほらっ
っ【♥】
ねっ!
(満面の笑顔でナイスガイp(ryを決め)
【あ、それと今は雑談での置きレスなのでトリップはなくても大丈夫ですよ〜】
【酉や数字が無くとも、あの時の名無しさんだって事は分かりますからっ(グッ】
>>492 ふ…はぁ…ふぁっくしょーっ
(忍者走りで自宅に到着…)
(同時に大きなクシャミが出る)
はて…
風邪か…噂されてるか…
…どっちだ?
(口当てを下げ鼻の下を指で擦り)
(辺りをキョロキョロと見回す)
ま、気を取り直して…
今夜はやっぱイチャパラにしようー
(ごろんと仰向けに転がったベッドの上)
(手に馴染んだ愛読書をパラパラと広げ)
(ヒロインの名を“シズネ”に変えて音読)
フフ…こうすると
なーんど読んでも新鮮で楽しめるのよね
(主人公の名前を自分にしたかどうかは定かではない)
(その後声が寝息に変わるまで、)
(シズネの名前が繰り返し読まれた…らしい)
【出戻り乱入を詫びとくー…】
【またな…】
【マジ寝おち】
496 :
473:2007/07/29(日) 00:50:08 ID:???
>カカシ先生
了解しました〜!レス親切にありがとうございました
ただ、あのリンク先・・・
ひとりでPCの前にいるのを確認してからでないと
ヤバイです・・・女ですけどやっぱりああいうのどきどきします・・・
>シズネさん
こんばんわー〜!
先週は楽しかったです!
っていうか、シズネさんって綱手様一筋ですか?
浮気とかしないですか?
もし、綱手様以外でお仕えするとしたら誰がいいですか?
>495 カカシ
………ッ!
(鼻歌なんぞ歌いながら和んだ空気に包まれていると、)
(不意に背筋に寒気が走る)
…何だか自分の計り知れない所で何かが起こってるんじゃ……
あはは……そんな訳ないか…
気のせい、気のせい〜
(頬を伝う一筋の汗を手の甲で拭い)
(一応、確認の為か周りをキョロキョロ)
【(笑)ノシノシ】
【直にお休みが言えて良かったですよ〜ゆっくり休んで下さいね】
【お休みなさーいっ】
それじゃ名無しにまた戻りますね!
あっ、そういえば・・・
カブトさんと戦っていた時のシズネさん(あの腕から毒霧を出した時)
の表情、すごくかっこよかった〜!
(いつもはカワイイって印象なんですよ、シズネさんって)
何かに集中してる時って人は良い顔になるってどこかで聞いた覚えが・・・
もう一つだけ・・・質問していいですか?
あの時、カブトさんの事どう思いましたか? 好きですか?
>496 名無しさん
あはっ、名無しさん!こんばんは〜
…えぇっ!?突然何ですか!?
そりゃ、私は綱手様の付き人だし、私の師ですからね…
一筋と言えば一筋…になるのかしら?
で、でも!浮気ぃ!?
あのっ!私と…綱手様は……
その…そんな関係じゃないですっ!!!
(何か変な事を考えたのか、真っ赤になって両手を振り)
でも…綱手様以外で仕えるとなると…
三忍では、あとは自来也様と大蛇丸か…
変態とオカマか…(ボソッ
………。
砂隠れのチヨ様は戦歴も豊富ですし、毒の扱いにも長けていると聞いています
だから…綱手様以外となると、チヨ様と一度お話をさせていただきたい…かな?
でも、やっぱり私の主は綱手様お一人です…(にこっ
>498 名無しさん
.。oO(…そう言えば選挙…!)
薬師カブト……
あぁ、あの時か…
(当時の事を思い出したのか少し苦々しい表情になり)
(しかし、続いた名無しの言葉が思いがけず呆け)
あはっ、かっこいいなんて…そんな
私より綱手様の方が格好いいですよ!
…確かに何かに集中している人はいつもより真剣だから
素敵に見えますよね〜
ナルト君やサクラの修行の風景なんて見てると、本当に良い顔してますよ
名無しさんも何か集中する事とかありますか?
はいっ!私で答えられることなら、何でも訊いてくださ………は?
(目を丸くし、呆然とし……少し経ってから我にかえる)
す、好き!?あひィ!!
ど、どどどどうしてっ、名無しさんはそんな事思ったんですか!?
私、あの時…薬師カブトに足の腱切られるし、綱手様にも危害を加えるし…
幾ら何でも…好きには……あはは……
でも、まぁ…別の形で出会っていれば、
同じ医療忍者として、話くらいはしてみたかったかもしれません
お互い仕える主で苦労してそうですし(小声)
いつも丁寧なレス返してくれるシズネさん
感謝です〜
オカマ・・・かぁ・・・この呼び名が・・・グサッ・・・
いえ、気にしてませんっ
強いんですよ。これでも(にこ)
あっ、べ、べつにそんなつもりじゃ・・・
綱手様とシズネさんが、そんなとか・・・(なぜか自分も赤くなり)
焦らせてしまってごめんなさい
なんとな〜く、ふっと思いついたんです
ええ、カブトさんとシズネさんって立場も職種も似てるので
いいかもな〜なんて・・・
もう夜遅いので、また来ますね
次に来るときは、ハート出せるようにチャクラをねってきます
おやすみなさ〜い!
>501 名無しさん(1/2)
あひィ…ごめんなさい!
オカマじゃないですよね!ちょっと話し方とかアレなだけで…
アレでも三忍の一人な訳ですし
間近で見た力は確かなものでしたから、
名無しさんが惹かれるのも少しは理解でき…、う〜ん…
(最後の辺りになると声量が徐々に弱まり)
すみません…
(申し訳無さそうな顔で頭に手をやり)
そ、そんな…名無しさん変な事想像しちゃダメですよっ
私と…綱手様が……
あ、そんな…、やぁ…っ…そんな事……綱手様ぁ…
って…わ゛〜〜〜〜〜っっ!!!!
(ぎゅうっと目を瞑り、沸騰寸前の頭を左右に振って妄想を掻き消し)
はぁっ…はぁ…
も、もぉ〜名無しさん…ビックリしますよ〜
.。oO(いいかも…?それはどういう意味でいいかも〜なのかしら)
彼も腕のいい医療忍者でしたからね…
一度ゆっくりとお茶でも飲みながら、話してみたいです
但し戦闘は抜きで…
.。oO(でも今は薬師カブトの中に………ま、いいか…)
そうですね…気がつけば、もうこんな時間…
名無しさんもゆっくりお休み下さい
ハートの修行頑張ってくださいね〜お休みなさい
(ニコニコと笑顔で手を振りながら見送り)
【名無しさんこんな時間まで感謝ですっ】
【いつか大蛇丸や薬師カブト、それに綱手様が来てくれるといいですね〜】
【また会える時を楽しみにしてますね(にこっ】
それでは、もう少しだけ継続でお邪魔しますっ
>479 カカシ
そうですよね〜私達まだまだ若いですもんね!
(励ましの言葉(?)により復活し)
(気合新たに笑顔で拳を握り締め)
………。
カカシの場合…すること、言うこと全てズレ…ゴホゴホ
ととっ…なんでもないです(にこっ)
色気の修行と言うことは…お色気の術?
シズネからのワンポイントアドバイス〜
あの術使用する時は、その口布取った方がいいと思いますよ
何でも自来也様曰く、木ノ葉で一番の色気を持ったくノ一は紅だそうだから…
【↑ナルティメット3(ゲーム)での話】
二人で紅に弟子入りしましょうか!
>479 カカシ
(頭を撫でられ、くすぐったそうに目を細め)
…あは、じーんせい楽ありゃー苦もあるさー♪
って、ヤツですね…
………。
ド、ドロボーさん…?
忍者が泥棒に入られるなんて何事ですかっ
男の一人暮らしでも戸締りには、しっかり気をつけておかなくちゃダメですよ
何が起こるか分からない物騒な世の中なんですから!
(話の内容にちょっと泣きそうになりつつ)
元気出してください…
(これ以上かける言葉も見つからず)
(沈痛な面持ちのまま手を伸ばして、カカシの頭をなでなで)
(縁台で足をブラブラさせながら頬に温い風を受け)
(まとわりつくような夏の空気を振り払うように地に足をつける)
さてと…休憩終わり…!
…今日はトントンの姿を見かけなかったけど…
一体、どこに行ったのかしら?
戻ってこないなんて珍しいな…
…まさか、どこかで水を被って人間に…
なーんて…おとぎ話じゃあるまいし、綱手様の所かしら…
(首を傾げて、欠伸を一つ漏らし)
(厚い雲に覆われた真っ黒な空を見上げた)
【返せなかったレスはまた次に…】
【お休みなさい落ち】
【…zzZ】
507 :
薬師カブト:2007/07/29(日) 15:47:33 ID:???
フフッ‥‥
あなたごときではボクは倒せませんよ
一見キャラで絡んでみたいのは誰?
アンシズの百合に期待
木の葉一のエロテロリストと木の葉一の童顔での百合か…
(・∀・)イイ!
シズネたんゲームでナルトと混浴した時ノリノリだったね
カブトさん来た〜〜〜〜〜〜!
シズネさん、みてて下さいね
胸に手を・・・、チャクラを練って・・・
♥
(里の大門にゆっくりと近づきつつある影)
(全身黒色の服…いや、黒色のマントをすっぽりと被っている)
(杖の様な長い木の枝を使って体を支えて、ヨタヨタと覚束ない足取り)
……コツ…コツ…コツ……。
(門まで後、数十歩もない・・・・残り数歩…)
(里内への侵入を意する一歩を超えて、さらに数歩ほど中へと進んでいって)
カラン…
やっと、着いたってばよォ〜〜〜〜〜!!!!
たっだいま〜〜〜ッッ!!!
(マントをバサッっと脱ぎ棄てて、枝を高々と上げながら)
(おなじみの里一番の金髪問題児が、夜中という事も完全に無視した騒がしい声をあげての歓喜)
【長らくお待たせしました!】
【1時間だけ、騒ぎに来てやったってばよ〜♪】
(静かな木ノ葉の夜に響き渡る叫び声)
(丁度通り掛かった際に里で見るには久しいその姿を視界の端に捉える)
(気配を絶ってナルトの背後に回り込み)
……こらっ
夜中にこんな大きな声出しちゃダメでしょ
寝てる人の迷惑です
それにあんまり騒いでると、見張りの忍に綱手さまの所まで連行されますよ〜
(呆れた感じの苦笑いを浮かべ、ナルトの頭を軽く小突き)
(最後に金髪を何度かぽふぽふし満足すると)
(ナルトが振り返る前に瞬身と言う名の逃走)
【ナルト君お帰りなさい〜】
【せっかく会えたけど申し訳無い事にお休み落ちです…】
【またゆっくり騒ぎ(?)ましょうねノシ】
>>515 (こら…という懐かしい声に、振り返らずも満面の笑みへと変わって)
ニシシ♪
それもそうだってばよ。
(いつもの笑顔のまま、頭の後ろで腕を組んで)
(振り向きはしないが、背後にいるシズネを見上げるようにして、無邪気に笑いかけて)
ひさしぶりだな。シズネのねーちゃん。
いて!
(小突かれた場所に手をあてようとするが、その前にぽふぽふされて)
ニシシ・・・
何時も通りだってばよ…。
(嬉しそうな表情でボソリと呟くように言って)
(いつの間にか気配の消えてしまった背後を、笑顔のまま確認して)
んじゃ、おれも帰って寝るってばよ〜〜!!!!
(また、大きな声を出していたw)
【シズネのねーちゃん、たっだいま〜〜!】
【お休み落ちは、貸し1にしといてやるってばよ〜ニシシ♪】
【おう!今度ゆっくり遊んでくれってば!】
【んじゃ、おれも寝る!!!】
こんにちは〜
久々に太陽が出てるときに登場してみましたシズネですっ
>480 カカシ
…欲張っちゃどれも叶いませんよ?
願い事は一つ限定です…多分…
>487 名無しさん
そんなブタがいるんですか!?
初耳です…世の中広と言えど、水を被ると人間になるなんて…
そのブタ(人?)苦労してそうですね…
ハッ!…トントンは違いますよ!?
綱手様と各国を旅してきましたが、変な泉に落ちた事も無いですし!
そもそも水を被っても…………
(言葉を切ると、無言でじーっとトントンを見つめ)
(視線を外す事無く、丸い瞳を覗き込み…)
…人間に変化はするけど、…ねぇ?
>507 薬師カブト
……ッ!!!
何時の間に…お前がここに…!
一体何が目的だ!
お茶でも飲みながら、話にきたって訳でも無いだろう…
事と次第によっては…
(肌を焦がすような夏の日差しが照りつける中)
(緊迫した表情でジリジリと間合いを取りながら)
(右腕に仕込んだ暗器を着物の上から触れ)
(今にも発射し兼ねない一触即発な空気になるが)
(ふ、と何故、ここにカブトが単身で乗り込んだのか疑問に思い)
…あの、まさか…
本当にお茶を飲みにやって来た…の?
>508 名無しさん
あはっ、私は誰でも一緒にお茶を飲みながらゆっくりしたいですけど
言わずもがな綱手様やライドウ、イワシ…
他にも色々な人と時間を共に過ごしたいですね
>509 名無しさん
アンシズって夏の和菓子って感じがするのは私だけでしょうか?
冷たいお菓子っぽいですね…
おいしそう………(ポワーン
甘栗甘にならおいてあるかしら
>510 名無しさん
木ノ葉にそんな人たちがいるとは存じませんでした…
エロテロリストと童顔、か…
(脳裏に浮かびあがったのは何故か自来也と木ノ葉丸の両名だったり)
でも、その二人じゃ百合…じゃない気が……
えーっと…ば、薔薇…?
これもちょっと違うかな
>511 名無しさん
な、何故名無しさんがその事を!?
そうそう…あの時は、たまたま混浴の日だったんですよね〜
それで温泉に浸かってるとナルト君が入ってきて…
(目を閉じてその時の情景を思い浮かべ)
ナルト君ったら遠慮して…あはっ
私はナルト君と偶然にも一緒に温泉に入れて楽しかったですけどね
ふふっ、他にも甘栗甘でお団子食べたり…
のんびり出来るって相手がいるって良い事ですっ
>512 名無しさん
やったぁー!
遂にやりましたね!名無しさんおめでとうございますっ!
修行の成果が形になって現れてます…
もう私が教えることはありません
(熱くなる目頭をそっと拭い、名無しに対してクルッと背を向け)
その燃え滾る熱いハートを意中の相手にぶつけるんですっ
狙いを定めて全力投球です!
大きく振りかぶって投げろっ!
ノシ ≡≡≡ ♥
青春は爆発だーっ!
(某濃ゆい人が憑依してるかのような、…乗り移ってるっぽい)
(背中には熱い炎が燃え上がっていたり)
>517 名無しさん
えーっと…?
(事態が飲み込めずに揺ら揺らと視線を漂わせ)
(“りん”と言う名を耳にしても該当する人物は思い当たらず)
(過去関わった事のある人を片っ端から思い返すが、どうにもならず)
………ぅう、う〜ん…
(頭から煙が出そうになり、カクンと項垂れ)
ごめんなさい…よく分からなくて、その…何も言えません
女優の富士風雪絵は知ってますが…りん…… 香燐?(ボソ
【名前・トリップ】
シズネ ◆XzUQL0pJ.g
【年齢・性別】
年齢は30〜31歳くらい(2部設定)
性別は勿論っ、女です!
【プレイ可能な相手】
キャラハン、名無し、その他色々関係なく異性の方
私で良ければお相手させていただきますねっ!
えーと、それから同性は…
軽いスキンシップなら大丈夫ですけど、それ以上となると…
どうなるか自分でも分かりません!未知の世界です!
でも、お触り程度までなら平気です
【プレイスタイル】
相手をして下さる方やその時の状況次第
ゆらゆらと〜♪って感じで流れるままに…
まぁ…なるようになってしまえ!の一言に尽きますね…
【NGプレイ】
汚いのとすっごく痛いのは嫌です
ちょっと痛いのなら平気ですよ〜
【何か一言・その他】
色々勉強したけど…
ゆ、百合の世界はやっぱりよく分からないですーっ!
(赤い顔を隠すように両手で覆い)
(逃げるように脱兎)
【落ちますー!皆さん良い一日を〜】
…こっ…こんばんは…(ニコ
少しずつ、暖かくなってきたね…
もう、だいぶ薄着でも いいみたい…
(いつものフードの付いた長袖の上着で、にっこり)
……え…い、いつもと変わらない…? …そ、そう…?
でも、これね…ちょっと生地が薄くて……涼しいの……
(上着の布を指先で摘んで嬉しそう)
(↑冷え性)
【こんばんは…】
【…えと…レス考えながら、ちょこっと待機…】
【最長1時くらいまで…】
っうちわ(うずまき模様)
季節のアイテム持てば
涼しくなるかもね
(ドロン)
【一言おちですまん、おやすみー】
>>527 カカシ先生
あ、ど…どうも……
…これからもっと暖かくなるし…ふふ…風物詩だよね…
(にこにことうちわを眺める内、うずまき模様から妄想発動)
……。
………。
こ、このウチワ……見てると顔…熱くなるね…
【レスをはわはわと楽しんでる内に、気が付けばずいぶん長く…orz】
【ありがとうございました おやすみなさい…(ニコ】
>>266 名無しさん
…うっうん……!
すごくね…すごーく、楽しいよ…?(ニコニコ
ん、そうそう…白眼があると、さらに楽しさ倍ぞ……
……………ン、クフンッ……
…び、白眼は……大事な血継限界だから、その…
そういうイケナイ目的にはね…使っちゃダメなの……
(↑266の目的を一人で勝手に勘違いして赤面)
…あ、でも、その………た…たまになら………(ボソ
>>269 シズネさん
…白眼を……白眼を、アイスの当たりクジ探しに…?
(みるみる表情が険しくなる)
(従兄ばりに眉間にしわ寄せ、唇をかみしめ)
(ぼんやりとしていた目元が僅かに釣り上がる)
…シ、シズネさん…っ…白眼を、そんなっ…!
……そ…そっ……!
.。oO(…その手があったよねっ…!…)
(もはや後半5行は耳に入らず、両手ポーーンッ!)
ま、任せて…今ね、今……アイス2本で
4人分(シズネ・トントン・綱手・266)のアイス、ゲットしてくるから…
(胸を叩かんばかりの勢いで請負い)
(バイクは盗まず、徒歩で深夜の木ノ葉スーパーへと走り出す)
(15の夏)
>>272 名無しさん
…夏うた? 夏の、うた…歌…唄……詩……
じゃ、じゃあえと………こふんっ……ここで一句……
夏草や……火影岩に染み入る…
……………………五代目様の怒号……
…………。
ほ、報告書書いてくる…
(背中を丸めてスゴスゴ退散)
>>273 >>481 パンダ様 カカシ先生
(何やらカカシが棒読みでパンダ様に囁くのを)
(物陰から暗い視線でジーッと見つめ)
.。oO(…パンダ様かわいいよ…パンダ様…)
(カカシが立ち去るの待ち、そそっとパンダ様の背後に忍び寄る)
…あ、あのー……
そんな遠くに行かなくても…
こ、こ、この里の…ひ、ひ、ひ、日向家の中庭にねっ…
…いい竹が……いっぱい生えてるって、噂だよ…?
……え、あの……私は、その……
日向家とは、縁もゆかりもない…通りすがりの…町娘……
(パンダ様の不審な視線に冷や汗をかきながら)
(後ろめたい顔で後ずさり)
(去ってゆくパンダ様の背中に両手を合わせ)
.。oO(…白黒のもふもふパンダ様が…)
.。oO(…ハナビちゃんの修行相手になってくれますように…)
>>279 ハナビちゃん
えっ…違うの? ……う、うん……ヒナ…
……そう…縮めて言うのが、ナウいの…?
(妹のワイパー人差し指に、フンフンと頷き)
あっはいっ!……えと、カメラどっち……!?
(わたわたと身構える、息を大きく吸って呼吸を止め)
…………ハナびーーーんっ!!!
……。
(カメラ目線のまま、額に一筋の汗)
(気まずい顔で妹をチラ見)
……お互い、反対方向に逃げよっか…
お家で落ち合おうね……
あっ…お夕飯に遅れちゃダメだよっ…!?
(逃げ去る妹の背中に向かって叫び)
>>347>>361 シズネさん ハナビちゃん
【ありがとうございますー…たは、お恥ずかしい…】
【これにレスは無しっこで…】
>>370>>371>>403-404>>408 シズネさん 名無しさん ゲンマさん ハナビちゃん
(人気のない茶屋)
(何故か辺りを憚りながら、そっと中に忍び入り)
今朝、朝帰りしたハナビちゃん……
…あ、あのウチの味付けとは違う…
美味しそうなカボチャの煮付けの匂いは……
(眉間にしわ寄せ、音も立てず厨房にひそみ)
(冷蔵庫、鍋と順に見て回り)
…あ、あった……やっぱり……!
……。
おめでとうございました…いただきます…
(きっちり両手を合わせ、鍋からほこほこのカボチャを一欠け…)
………うふ……
(日向ヒナタ ◆MI03OM.lVgにとって他様の誕生日とは)
(ご当人の好物を食す日と相成りました)
>ゲンマさん
【遅ればせながら、おめでとうございます(ニコ】
【ほんとに遅くなっちゃったので、レスのお気遣いなしでお願い…】
>>487 名無しさん
へ、へぇ…そんな忍豚(?)がいるの……
…えと……私が知ってるのはね…
赤い玉を飲むと変化する、おっきな仔犬……
…モフモフでね……かわいいの…
こんど暑い日に、水かけてみるね…(ニコ
>>508 名無しさん
絡んで……え、えと…組み手のこと、かな…
うん…一番に修行をつけてもらいたいのは、父上…かな、なんて…
ハナビちゃんやネジ兄さんの修行を
こっそり見るのも、勉強になるけど…
…やっぱり…直接教われたら、いいなって思う…(ニコ
【どなたでも嬉しいです(ニコ】
>>509-510 名無しさん
そういう百合の種類が…あるの…?
(不思議そうな顔で名無しの話に聞き入り)
……な、なんだか…ロマンチック(?)な百合なんだね…
こんど、いのちゃんに…色々詳しく聞いてみるね…(ニコ
>>517 名無しさん
…よく分からなくて……ご、ごめんね…?
……えと……お、怒ってるの…?
(立腹したの様子の名無しを、おずおずと俯き加減で見上げ)
………じゃあ、これ…あげる…(ニコ
っ【ミルキーいっぱい】
(↑甘いもの食べると怒りが持続しないタイプ)
>>452 名無しさん
(走り去る名無しが抱きかかえる人形に目を止め)
…わ……かわい……ね、そのお人形……
(もたもたと話しかける前に名無しの姿は消え去り)
…行っちゃった……
色白で、長くてキレイな黒髪……
…彫りも深くて…素敵なお人形だったよね…
(↑夜目遠目&白眼未使用)
そうだ、生地屋さん寄って帰ろ…
……ふふ……どんなお人形作ろうかな……
(浮き浮きと呟くと、涼やかな夜風に乗って)
(るんたったと退場)
【長くかかってしまってごめんなさい】
【暑くなってきたね 皆さんお体お気をつけて…】
【おやすみなさい落ち】
ヒナタちゃん、おかえり
話してみたかったけど、もいういないかな?
>>542 名無しさん
…はーい…ただいま……(ニコ
え、わ…私と……!?
…でも……その、私ね…よく暗くて…へ、変な奴って……
……だから…そんな風に言ってもらえて…う、嬉しいな…
(はにかんで俯き、もじもじと指先を合わせ)
…えと……ハキハキ話せるように、練習しておく…(ニコ
【ちょこっと出戻ってみたり…】
【おやすみする前に、見てみて良かった…】
【あ、明日も任務で…今日はもう、休まなくちゃで】
【ご、ごめんね…ありがとう…】
【また来るので、よかったらお話してくださいね…】
【おやすみなさい 名無しに良い夢を…(ニコ】
【一言落ちでした】
>>543 【下から2行目、”さん”抜け…()のクセで…orz】
【すごく無礼です…ごめんなさい…泣】
【ごめんね…名無しさんに、良い夢を…でした】
【三度出戻り落ち…】
わざわざ戻ってきてくれるなんてゴメンね、ヒナタちゃん
ううん、気にしないで遅い時間だしね。
時間があるときに会えたら、その時は色々とね(ニッコリ
雨は上がったようだな…
(軒下から空を見上げ)
(青空の見えてきた雲間をまぶしそうに見つめる)
さて…
オレもたまにはお天道様のいるうちに登場してみようー
(額に当てた手のひらをズボンのポケットに戻し)
(やや猫背気味にテクテクと木ノ葉の商店街へくりだす)
【レス作成しながらのーんびり待機】
(任務の帰り道、商店街の通りに見知った姿を見つけ)
(少しだけ足を速めて隣まで近寄る)
こんにちは
ほら、背中曲がってますよ〜
姿勢悪くなるからもっと背筋伸ばして…
(苦笑いしながらカカシの背中をぽんぽん叩き)
お昼ですけど、もうご飯は食べましたか?
【うっかりお邪魔しちゃいましたが、まだお時間大丈夫ですか?】
んー?
やぁ シズネじゃないの
(下向き加減の顔をあげて)
(見知った人の笑った顔を嬉しそうに見る)
いやぁね、お日様が眩しくて顔あげてらんないのよ
(眩しそうに半開きの右目を見せて)
…別に後ろめたいワケじゃーない
昼…
ああ、もうそんな時間か
まだだけどシズネは?
【夕方までうっかり待機するつもりだったんで、問題なしー】
確かに眩しいですけど…
(空に輝く太陽の光を遮るように額に手を翳し)
(目を細めて空を見上げる)
誰も顔をあげろとは言ってません
もっと、しゃんっとしたら背も高く見えますよ?
今のままじゃ、後ろから見たら…おじいさんそのものです!
あは、私もまだなんですよ…
何か食べて行こうかな〜って思ってて…
良かったらご一緒にどうですか?
何か食べたいものでもあります?ご馳走しちゃいますよーっ
(笑顔でグッと拳を握り締め)
シャンとねぇ…
でも…こうやってズボンのポケットに手を入れてるとね、
どうしても背中が丸くなっちゃってー…
(↑直す気はない様子)
お、おじいさん?
どこの世界にこんなに男前のおじいさんがいるワケ?
え?シズネのおごり?
(何やら裏がありそうかなと邪推しながら)
………。
はは、今日はオレがおごっていいから
何か美味いもの食いに行こうかー
どんな店がいいかな?
やっぱ蕎麦とかあっさり系?
(笑顔を見せるシズネの腰にさりげなく手を置き)
(飲食店が立ち並ぶ方角へ歩き始め)
【もし夕方ぐらいまでお付き合い願えるのなら避難所で続きし
てもらっていいかな?】
【まだ規制中なんで…】
【短時間ならこのままで…】
ポケットから手を出せばいいんですよ
暑いのに何で手を入れてるのか…理解に苦しみます
(眉間に皺を刻みながら首をかしげ)
…後ろから見たらーです!
それに片目しか出てない顔で男前って…
冗談は顔だけにして下さい(きっぱり)
………?
いつもご馳走してもらってるから、たまには私が…と思ったんですけど
…お昼ご飯もおごれないような甲斐性なしに見られてたなんて…
(ちょっと肩を落としながら残念そうな顔になるが)
まぁ、取りあえず食べに行きましょうか〜
暑いからやっぱりここはツルッと食べられるお蕎麦にしましょう!
(うんうんと頷きながら通りを歩き出し)
【まだ規制中だったんですね】
【それでは続きは避難所でお願いしますっ】
【避難所へ移動落ちです〜】
>>551 【どうやらアンコと同じ運命らしい<規制】
【悪いね…こっちの都合で動かしちゃって】
【
>>551へのレスは避難所でー】
【移動おち】
>>496 んー…こっちも了っ解ー
ああいうの?
ああ…あーいうのね…うーん
そのうち慣れるでしょ
家族がいるのなら背後に注意しとけ
すぐ目的の場へ飛べば問題ないんだけどね
時々…ホントに時々じーっと眺めちゃったり、
たまーにポチッと…とかしないから
…マジよ?
>>507カブト
あいかわらず大人をナメた発言だねぇ
年上のおねーさんは崇めるように!
これ男の基本だからー
>>508 そうだねぇ…
ぶっちゃけ誰でも…誰が来ても楽しめると思うよ
しいて言うのなら仲間・知人・過去に会った事のある奴とかは
話しやすいかもしれないな…
【公式で、味方敵関係なくね】
あと…望みは薄そうだけど
某国のお姫様とはもう一度会ってみたいねぇ
雪の国の任務以来スクリーンでしかお目にかかれないけど…
【映画キャラ・性的な意味でー】
>>509-510 (名無し二人の肩をポンと叩き)
(嬉しそうに三人で並んで、息を殺し障子の前に正座)
(おもむろに人差し指を口に咥え、舐めると)
(濡れた指先をそっと障子に押し当てる)
(グリグリと薄紙に小さな穴を開け)
(血走った右目を押し当てながら)
(名無しの二人にも後に続けと言わんばかりに指で合図)
(省略されました 続きを読むにはこ
>>511 な、なっにぃ〜〜〜っ!?
そんな話オレは聞いてないぞ
ナルトっ!おいっ、お前!
どういうこと?
上司に詳しく報告書を出しなさいって
早く!今すぐ!高速で!
>>512 ん、上手にできました
オレもちょっと試してみようかなー
いや、あの…
チャクラ練るのぐらい朝飯前なんだけどね…
そのー… まぁなんだ…
ま、いいじゃない(笑)
♥
>>517-518 ま、アレだ…
世の中にはそっくりさんが三人いるという…
顔が似てる、声が同…グフゲフそっくりとかいろいろなパターンでね
名前が同じ場合もあるがまったくの人違いでー…
あ〜、オッケー?
つーかなんでそこで雪絵さん?
ま、とにかく落ち着け
腹を立てても何にもならん
甘いもんでも食べて冷静になりなさいって
っ【某老舗和菓子屋の豆大福】
この店の上のお嬢さんがまたお綺麗でゴホゴホ
>>519シズネ
…ひとつか
それじゃコレ
っ「シズネと夜明けの蕎麦茶」
>>522シズネ(横レス)
オレだったら絶対遠慮しないよー
安心して混浴の日にきてくれ(にこ)
一日中湯に浸かって待ってる(にこにこ)
>>528ヒナタちゃん
うちわから熱風がくるみたいだねー(にこ)
【はわはわ…ヒナタらしい(笑)】
【以上だ…今日は長らく占拠すまん】
【おやすみおち】
559 :
ムスカ:2007/08/03(金) 18:06:36 ID:2BDoUkxG
人間がゴミのようだ!
>>554 (指を突っ込んで障子に二つの穴を開ける)
アンコたんシズネたん二人とも三忍の弟子なんだよね
師匠ふたりの関係からもアンシズに期待(´Д`;)ハァハァ
…風…気持ちいい……
じぃっとしてたら、あまり暑くない…
(蚊取り線香の香り)
(遠くに聞こえる打ち上げ花火の音)
…今日も、明日も夏ー……
(店の灯りを落とし窓辺に頬杖をつく)
(のんびりと夏の花を見上げる、茶店の窓辺)
【ちょこっと待機…】
くそぅ!用が無かったら遊んであげるのに。
つ[餡の付いた草団子]
もし良かったら食べてくださいね。(ニッコリ
>>562 名無しさん
…わー…こ、これ……あの、私に……?
(草団子に目を見開いて、コクンと喉がなる)
ありがとう……摘みたてのヨモギかな…?…良い香り…
(団子をつまむと、口をアーンと大きく開け…)
……。
あ、…私……あの、あの…名無しさんも、良かったら…
(嬉しさで思い切り大口を開けてしまったのが恥ずかしく)
(手を降ろして団子を2つに分け)←ぎりぎり口付けてません…
…あ…お急ぎだったんだね
う、うんっ…大事に食べる…
……慌てて食べちゃ…勿体無いないもの…
(とりあえず一旦落ち着き、名無しににっこりと笑いかけ)
【ありがとう…あの、ご用…気をつけてね…(ニコ】
>>559 ムスカさん
……?
それってー…
……あ、あんまりお風呂入らない人のこと…?
それとも…3丁目の五味さんのこと、かな……
でも…その、人の事をね…
ゴミみたいなんて言うの……よ、良くないと思う……
(徐々に小声になりながら、困った顔でうつむき)
…そんなこと、言う人には……え、と…確か……
破滅の術の呪文が………なんだっけ…
…ん、でも……里が壊れちゃったら困るから…
やめとく……(ニコ
>>509-510>>554>>560 名無しさん カカシ先生
……?
そのお部屋の中に…何か、あるの…?
シズネさんとアンコさん……ていえば、里を代表する優秀なくノ一…
…な、なにか……くノ一の、特別な修行…!?
(緊張にコクリと唾を飲み、四人の横に正座して)
(名無しとカカシの顔を順に見つめ)
.。oO(…みんな…キラキラした、すごくいい顔してる…)
.。oO(…か、輝いてるっていうか……)
.。oO(……………修行熱心だよね…)
(小さく頷き前を向くと、560に習いプスプスと障子に穴を開け)
(真剣な顔で中を覗き込む)
でも…どうして隠れて見なくちゃいけないのか…
…さっぱり分からないけど…
…はぐっ……もぐもぐ……んー…
(名無しの去った茶屋で、存分に口を開けて団子を食す)
(団子を美味しくいただくために淹れた)
(冷たい麦茶もすっかり飲み干す)
んふ…美味しかった……
…そろそろ帰らなきゃ……
(花火の音も鳴り止み)
(窓からの夜風が仄かに火薬の香りを運ぶ)
(静けさの中で一人、ざっと片づけを済ますと)
(音も無く瞬身)
【落ちです】
>>530 ヒナタちゃん(1/2)
あ゛………
(まさかそんな事を考えていたのを本人に聞かれるとは思ってもいなかった)
(いつもは柔和な笑みを湛えているその顔が)
(彼女の従兄のように表情が厳しくなるのが分かり)
(サーと血の気が引く音が自分の中で聞こえた)
ご、ごめんなさい!
そんな…あの、私……
(おろおろと慌てて言い訳しようとするが咄嗟には何も出てこず)
.。oO(…どうしよう)
.。oO(…これが日向の当主や長老達の耳に入れば)
………。
(2/2)
(火影の付き人でもある人間が木ノ葉の名門である一族の
血継限界をそのような事に使用しようとしているとは何事か!)
↓ ↓ ↓
(結果:火影の付き人、上忍としての位を剥奪)
(謹慎処分中に里の人間全員から白い目で見られ)
(居場所がなくなり自暴自棄)
↓ ↓ ↓
(結果:綱手様のお傍にいることが叶わないのならば…)
(もうこれ以上ここに居るのが耐えられない!)
(こんな里出て行ってやるーっ!)
↓ ↓ ↓
(火影直属の暗殺戦術特殊部隊、通称暗部に追い忍として捕獲され……)
あひィ――――!!!!!!!!!!!!
いやぁー!そんな、それだけはヒナタちゃん…後生ですからご勘弁を!
(形振り構わず泣きべそをかきながら、ヒナタの背中に手を伸ばすが時既に遅し)
(体中から力が抜け、膝から地面に崩れ落ち)
(真っ白に燃え尽きました。)
>>556 カカシ
えーと…何々…
「しずねとよあけのそばちゃ」
(声に出して願い事を読み)
…一番、叶いそうなヤツできましたね〜…
どうせ願うなら現実的に叶いそうにないものを選べばいいのに
(苦笑いしながら照れた様子で視線を落とし)
でも…嬉しいです
カカシ自らそんな事を言ってくれるなんて…
私、…本気にしちゃいますよ?
(はにかんだ表情で、下から見上げるようにそっとカカシの顔を覗き込み)
じゃ、今日は徹夜で書類整理頑張りましょうか!
日の出と共に飲むお茶は美味しいですよーっ!
(ナイスガ(ryで満面の笑顔)
>>557 カカシ
うーん…カカシも少しはナルト君みたいに
恥ずかしがったり、遠慮したり…
そんな風にした方が良いんじゃないでしょうか…
あぁっ!勿論、正直なのも良いですけどね…!
その…本当に安心出来るのかなーって…
(笑顔の相手とは違い、言い辛そうに眉を下げて困った笑みを浮かべ)
漬物じゃあるまいし、一日中お湯に浸かってるとふやけますよ〜
私が温泉に行く前にのぼせたカカシが病院に運び込まれそうです…
>>559 色メガネで悪人面の人
…ちょっとちょっと!
やけに見晴らしがいいと思ったら…何してるんですか!
(重い溜息をつくと、真剣な瞳でひたと相手を見据え)
言葉を慎みなさい。君は火影の前にいるのですよ!
(はっきりした口調で相手に向かって告げ)
あ、今…綱手様と一緒じゃなかったんだ…
(てへっ、等と誤魔化しつつ脱兎)
>>509-510>>554>>560>>565 忍んでない愉快な仲間達
(みんな揃って仲良く横一列になっているのを後ろから興味深げに眺め)
(気配を絶ってそーっと忍び寄る)
みんなして自来也様みたいな事して〜
………何か面白いものでもあるんですか?
(小声で問いかけながら、509と510の後ろから)
(自分も皆と同様に、控えめに小さな穴を障子に開け)
(そーっと中の様子を覗き込む)
ん〜…よく見えないな…
…やっぱり、ここは正々堂々と真っ向から………
(障子にへばり付いて目を凝らしていると)
(手を滑らせ、バランスを崩してしまう)
――…あひィ!?
――――ガタガタッ!!! …バタンッ!!!
(頭から思いっきり障子へと突っ込んで…)
(盛大な音を立てて襖が外れ、部屋の中が丸見えになる)
っ!いったぁ……あたた…
(派手に打った額に顔を顰めながら起き上がると)
(そこには――)
(省略されました・・全てを読むには各自イチャパラで予習復習をしてください)
>>564 ヒナタちゃん(独り言)
………。
破滅の呪文には初代様の首飾りが必要ですね(ボソッ
【お返事終了です】
【ちょっと早いけど皆さんお休みなさいっ】
つ【イチャパラ映画主演者サイン本】
>575
つ【イチャパラ映画主演者サイン本中身回収】
ササッ
つ【表紙>575本、中身ガイ先生の肉体美写真集】
【墨瞬間移動落ち】
>>576 |д`*)…ガイ先生ハァハァ♥
|彡 サッ
はい、どーもこんばんは
木ノ葉の涼しげなクール男、はたけカカシですー
残暑が厳しくなった昨日今日、
皆さん いかがお過ごしでしょーか
………。
ん?…なに?
オレの存在が暑苦しい?
あ……
このマスクと額当てのせいかな〜
………。
違う…
>>576あたりから妖気…
じゃなくて熱気が湧いてるようだが、
さてどうしたものか…
【レスはまた今度】
【避難所で少し待機ー】
【こっちおち】
(任務待機室にて)
(ベストを脱ぎ、長袖の忍服にズボンという格好)
(風呂上りか肩にタオルを引っ掛けた状態で濡れた髪を拭き)
あ〜…花火キレイだったなー…
おっきいのとか、ちっさいのまで…やっぱ夏は花火よね
暗い夜空にぱぁっと花開く光の渦…
(任務帰りに偶然見ることの出来た花火)
(その光景がまだ瞼の裏に残っているようで夢見がちな瞳で一人で呟き)
その明かりに照らされる綱手様…
キレイだったなぁ…
(最早、花火を褒めているのか師を褒めているのかは不明)
(扇風機の前に立つと周りをキョロキョロ見渡し)
(控えめに忍服の裾をお腹が見えるまで持ち上げ)
(直に扇風機の風を受ける)
涼しい〜…気持ちいい…
【こんばんは〜】
【のんびり〜っと待機です〜】
シズネさんまだいんのかな?
やっぱいないよね。orz
後でこのレス見ても気にしないで下さいね。
うん。気にしなーい。気にしなーい。
(ぼーっと扇風機の前で涼んでいると人の声が聞こえ)
(自分の今の姿を思い出し、慌てて忍服の裾を降ろしてお腹を隠す)
はいはーい!
まだいちゃったりします…あはっ
>581
名無しさん…
何も言わずに…私と…
――結婚しましょう
(すんごい真剣な顔で名無しの手を取り)
こんばんわ〜、シズネさんは髪を伸ばしたいと思ったことありますか?
今日はメイク道具を持参してお邪魔しま〜す。
シズネさんに、大蛇丸様みたいなメイクをして遊びたいです!
カカシ先生は大蛇丸様の事好きじゃないみたいだから
メイクさせてもらえそうにないし。黒髪のズラ持ってないし・・・
(ふと、サイさんを思い出し何かを閃く)
>>582 やっぱいたーっ!!
ごめんなさい。ちょっとヒビっちった。
(シズネさんの横にしゃがんでちょこんと体育座りして)
(人差し指で横腹をツンツンしてみる)
>
>>583 あれ?みんなして力一杯リロミス?
(真剣になった顔をみて生唾をゴクリ飲み込み)
……。(結婚しようと言う言葉にポカーンとして)
じ、自分女の子ッスよ?
(きょとんとした表情で、何故か男の子っぽく言ってみた)
>>584 髪の毛…ですか?
私は、特に…髪を伸ばそうと思った事は…
綱手様みたいに長い髪をなびかせて戦う姿は、戦場に咲く一輪の花のようですが
でも、少し憧れちゃいますよね…(ニコ
メイク道具…?
って大蛇丸!?えーと…私、そんなメイクさせられると…
多分…綱手様からひどい仕打ちがー…あははー…
あの!黒髪ならサイ君もいますし、ね?
(必死で名無しに説得を試み)
>>585 はいっ!私は宣言なしで居なくなる事はしないですよ〜
あはっ、驚かせちゃいました?
ごめんなさい…
(頭をかきながら照れ笑いを浮かべ)
(ツンツンされる横腹がくすぐったく身をよじり)
くすぐったいですよ〜
お返しですー、えーい
(体育座りをしている名無しのわき腹を同じようにツンツン)
すぐ前にシズネさんが・・・いたっ。
(シズネさんの背中にぶつかってしまい鼻を打ってちょっと痛い)
あはは、大丈夫です。鼻血なんて出てないですよ。
(赤い線が顔の中央を流れる)
>>586 リロミス万歳ですーっ
(ポカーンと呆けた名無しの顔をそれでも真剣な顔で見つめ)
………。
(すっごく見つめ)
……。
(凝視)
女の子でも結婚には変わりありません…!
ウェディングドレスですか?それとも白無垢!?
名無しさんはどちらがお好みでしょう?
(にっこり微笑んでギュッと名無しの手を握り締め)
>>581-852 シズネさん 名無しさん
わっ…わぁ……すごーい…初めて見た……
お仲人は、五代目かなっ…なんてー…(ニコ
こっこれ…私からお二人に……
あっ…! おっお祝いとかっ…そんな大袈裟なものじゃなくねっ…(アセアセ
っ【棒アイス一本】 ←棒が二本付いてて真ん中から二つに割るタイプ
じゃ…私はこれで……
(爽やかに微笑んで立ち去るが)
(後ろを向いた途端にぽっと頬を赤くし)
み、見ちゃった……シズネさんの…お腹……(ポッ
【パパラッチ風な乱入でごめんなさい…笑】
【一言落ちでした(ニコッ】
>>588 あひィ!?
(何やら色々と起こっている最中に背中に軽い衝撃が走る)
(そーっと後ろを振り返ると名無しの姿)
名無しさんこんばんはー…って!
だ、大丈夫ですか!?
鼻から流血!
間違いなく鼻血じゃないですか!
ティッシュティッシュ!
(慌ててティッシュを掴んで名無しに駆け寄り)
(そっと血を拭ってティッシュを手渡す)
下向いちゃダメですよー、上を向いて…
氷持ってきましょうか?
(心配そうに名無しの様子を窺い)
>>590ヒナタちゃん
私も初めてです〜これぞ本当の初体験!
感激です…今日はお赤飯ですねっ!
(輝くばかりの満面の笑みでナイスガイポry)
仲人は綱手様でー…引き出物は甘栗甘のお団子かな〜
それでハネムーンはやっぱり火の国温泉巡りとか…
(ポワーンと夢見るような口調で語り出し)
へ?わぁっ良いんですか!?
あはっ、嬉しいです!ありがとうございます
昔はよくこのタイプのアイス見てたんですけど、最近は見ることも少なくなって…
名無しさんと分けて頂きますね〜
(冷たいアイスを嬉しそうな顔で受け取り)
(立ち去るヒナタを手を振って見送る)
…ヒナタちゃん…耳が赤かったけど、ナルト君の事でも考えてたのかしら?
【ヒナタちゃーん乱入上等ですよっ】
【アイスの差し入れありがとうございます!
【ヒナタちゃんもお時間あれば是非とも遊んでいってくださいね〜ノシ】
>>584 名無しさん
…と思ったら……いつの間にか、名無しさんがもう一方…(アセアセ
すっ…少し待っててねっ…
(はたはたと台所へ駆け込み)
シャコシャコシャコシャコシャコシャコシャコシャコシャコ......
ふぅっ…できた…!
っ【イチゴカキ氷×人数分】
よかったら……食べて……………す、すごいドーランだね…
(カキ氷を手にしながら584の化粧道具に目を見張る)
……えと、じゃあ…作業しやすいように…
(カキ氷をグラスに移しストローを添えて、584ににっこりと差し出す)
【今日はリロミス日和ー…な、なんて…】
【出戻りごめんなさい落ち…】
ヒズネさん・・・は り が と ♥
うっ、綱手様怒ったら怖そうだなぁ。
でも、あの眼の紫色のクマだけでも・・・
(マジ眼でアイライナーを手に持ち、いつでも描ける体勢)
>>593 ヒナタちゃん
(貰ったアイスをパキッと真ん中で二つに分けて)
(それぞれを名無しに手渡そうとしていた所)
(慌てた様子で台所へと駆け込むヒナタ)
……?
(首を傾げながら何やら台所で忙しない動きをするヒナタを見守り)
(用意されたイチゴのかき氷に目を輝かせる)
かき氷…しかもイチゴ味!
これぞ夏!そのもの…
あ、ヒナタちゃん作った本人は食べていかないのかしら…
…練乳かけようかな…あはっ
>>594 綱手様は怒ると本当に怖いですよ〜
地面が人差し指一つで真っ二つにできるお方ですからね…
名無しさんも綱手様の逆鱗にだけは触れないようお気をつけ下さい!
あひィ…!
や、やっぱりするんですか!?
お、大蛇丸になるなんて…うぅぅっ…
(呻き声を上げながらジリジリと後ずさり)
妥協して…ク、クマだけなら…って、やっぱりイヤですよー!
それにラインを人にひいてもらうのはかなり怖いですー!
ここは…名無しさんが大蛇丸の格好をしてみてはいかがです!?
(何とか打開策はないかと思考を張り巡らせ)
(思いついたものをポロリと口にする)
あーッ!ヒナタちゃんが私の為にかき氷をっ!
ふふっ・・・眼の白いヒナタちゃんも黄色の眼にしやすそう
溶けちゃう前に食べます。(鼻血を止めてもらったことを忘れ ニッ)
シズネさんの艶艶の肌を見ながら羨ましそうに氷を頬張る)
>>597 (どこからか用意した練乳をイチゴ味のかき氷にかけて)
(しゃくしゃく音を立ててスプーンですくっては口に運び)
おいしい〜…幸せ…
(冷たい甘さが染み渡るようで顔を綻ばせ)
(頭にキーンとした鋭い痛みが走るのも夏の一つ)
……ん?
(何故か自分の方を見ている名無し(>587))
あ…名無しさんも練乳欲しかったですか?
気付かなくてすみません
好きなだけかけちゃってくださいっ
(そっと練乳を名無しの方へとよせ)
かき氷をありがとう、ヒナタちゃん。
ちょっと鉄っぽい味のするイチゴ味だったけど。
シズネさんが綱手様に怒られちゃうとワルいし
(ヒナタちゃんの色白の肌をじっと見つめ)
大蛇メイクしていい?
>シズネさん
わ、わたしがァァッ? 口はあんなに大きくないです・・・
それに、一人では・・・さみしいょ・・・
>>599 そうですよ〜…格好だけなら出来るんじゃないですか?
いわゆるコスプ○ってヤツになるかもですが…
うーん…一人じゃ淋しいとなると…
ここは…やはりひと肌脱いだ方がいいんでしょうか…
(頬に一筋の汗が流れ落ち)
(乾いた笑みを浮かべる)
その…口調だけなら物真似できないこともないですけど…あはは…
シズネさん困らせるのは良くないですね
代わりに一つ質問をしてもいいですか?
シズネさんの思い当たる忍びで大蛇丸様に似ている人って
木の葉の里で(以外でも)いますか?
え? ひと肌・・・
じゃあ・・(シズネさんの正面に座り)にこッ。
>>601(1/3)
.。oO(諦めてくれたっ!?)
はい、私で答えられることなら何なりと…
………。
.。oO(って大蛇丸に似ている忍!?)
えぇ〜…と…
そ、そんな忍者いたかなぁ〜…あはは……
目の下にクマのある忍者ならいましたけど…
この人が似てる!って言うのは無いですね…すみません…
え゛…やっぱりするんですか…?
(泣きそうに引きつった笑顔で目の前に座る名無しを見上げ)
……―――変化っ!
(2/3)
(素早く印を結び)
(次の瞬間、白煙の中から現れたのはいつか見た、師と対峙していた敵の姿)
(勿論自我はあるので落ち着かないが本人のように振る舞おうとし)
…ふん、馬鹿馬鹿しい…愚かな事を…
私に化けようなんて…そんな事しても何にもならないわよ?
ただ、お前の命が短くなるだけ…
(腰を屈めて名無しの顔を覗き込み)
(薄い笑みを顔に貼り付け、名無しの耳から顎にかけての輪郭を指先でたどる)
………。
…あ゛ー!もうこれが限界です〜!
(短い沈黙の後に突如頭を抱えて呻き声を上げ)
(※勿論、大蛇丸の声)
もう遅いのでまた今度来ますね。
シズネさん、ヒナタちゃん おやすみなさい
(3/3)
―――ボフン!
(術を解いて馴染んだ自分の姿に戻り)
…っつかれた…これでどうです…?
満足してくれましたか…
(疲れた笑顔で名無しに許しを得るように見やり)
シズネさん!!!ありがとう!〜?
リロミスでたった今見ました、変化の術〜〜〜!
嬉しすぎて言葉が見つかりません〜
(本当に照れます・・・)
>>604 そうですね…もう遅いですから気をつけてお帰り下さい…
…お、おやすみなさい……よい夢を…
(色々な疲れからストンと力が抜け)
(膝から地面に崩れ落ち両手をついて体を支える)
_| ̄|○
(↑早い話こんな状態)
(顔の輪郭をなぞられた余韻で半分夢心地)
興奮して眠れなくなりました。
お礼にこれ。
つ 大蛇丸様のクマと同色のラベンダー
これ、良い香りなんです。良かったら・・・部屋に置いてください
>>606 _| ̄|○ ……ん?
(そのままで居ると名無しからの嬉しそうな声に気付き)
(声のする方へとそっと顔を上げる)
あはっ…喜んでくれたようで何よりです…
でも!この事は…絶っ対に!
綱手様には内密にお願いしますね〜…
そうじゃないと私は綱手様の弟子失格です…!
名無しさんと私だけのヒミツですっ
(苦労?が実ったのと名無しの嬉しそうな顔に心が晴れ)
(ニコニコと悪戯っぽい笑みを浮かべ)
【名無しさん〜時間も遅いですし】
【落ちられるのなら遠慮はいりませんからね(ニコ】
>>608 ………。
.。oO(何だか名無しさんの顔が夢見る少女みたいになってる!?)
.。oO(つ、つなでさまぁ…)
こ、興奮って…あれはあくまで私の変化ですからね?
あの…あんなので興奮するより、イチャパラ読んで興奮した方が…
まだ健全かと…あはは…
(冷や汗が背筋を流れるのを感じながら)
(遠い目をして罪悪感から顔をあさっての方向へ向ける)
ありがとうございます…
わぁ、本当に良い香り…落ち着きますね…
よく眠れそう…大切にしますね
(大蛇丸のクマと同じ色と聞いて複雑な思いはあるものの)
(ラベンダーの爽やかな香りに心が安らぎ)
(ありがたく受け取り大事に腰のポーチへしまう)
僕ナルトくんですだってばよ!ってばよってばよってばよ。
>>611 …ナルトくん……のニセモノっぽい喋り方ですが…
君…本当にナルトくん?
(じーっと胡散臭げな視線を向け)
人を見かけで判断するのは失礼だけど、それはそれで仕方がないことで、
それも時々重要視されることも少なくはないような気もしてるわけだってばよ!だから、おれはおれだってばよ!
>>613 ふーん…
ナルトくんもサスケくんの事意外にも色々と考えているのね
けど、本当に人を見かけだけで判断することはよく無いですね
さっきは疑ったりしてごめん…ナルトくん
(バツが悪そうに苦笑いすると頭に手をやり)
(軽く頭を下げる)
サスケとか正直もうどうでもいいんだってばよ!
あいつはそのうち戻ってくるしな!おれがそう思ってるから何もしなくてもそうなるわけだってばよ!
理屈じゃないんだな〜!
>>615 いやいや!
(ビシッと鋭いツッコミをいれ)
ぶっちゃけ過ぎじゃないですか!
何そのオレ様思考…主人公だから自分の都合いいように話が進むと思ってるんじゃないでしょうね〜
漫画じゃあるまいし…そんな事はありえませんからねー……… 多分(ボソ
彼が自分の意思で戻ってくることは難しいと思うんですけど…
まぁ、私は…サクラやナルトくんとは違うし…
サスケ君の事もよくは知らないから何も言えません
いつか…戻ってきてくれるといいですね…
(ナルトの頭をポンポンと撫で)
ふん…この里は相変わらずだな…。
(火の文字が目立つ大門の天辺)
(腕組みしながら相変わらずスカした雰囲気をもった抜け人)
平和ボケしてやがる…。
実際、俺の侵入に気づいた忍びはいない。
この里に、未来は無いな…何れ他国の忍びに滅ぼされる…
(うちは一族特有の瞳をギロリと不気味に光らせ、只ならぬ殺気を辺り一面に発し)
(下で呑気に賑わっている二人の忍びを睨みつけて)
>>617 (和んだ空気の中)
(ナルトと共に今は里を抜けた少年の事を考えていると)
(不意に…過去に感じたことのある気配と肌が粟立つほどの殺気)
(両方が身に走り、その気配の元を辿る)
―――ッ!
うちは…サスケ……!!!
(ナルトやサクラが追っている少年の姿が視界に飛び込み)
(複雑な胸中のまま、成長したサスケを目を細めて見やり)
帰って…きて、くれたんですか…サスケくん……
(急な発熱で火照った顔)
(眠れずにシズネさんとナルトくんの横をフラフラと歩く)
人柱力のナルトくんって人が見える・・・
幻覚?幻術?
ビクッ・・・この眼・・・これってサスケくんじゃ・・・
うちに帰って熱計ろう・・・
バタッ・・・(シズネさん、今夜はありがとう ♥)
(他キャラさんもがんばってください)
>>618 (殺気を出す事によって初めて自分と言う存在に気づいた)
(この里の上忍レベルもこんなものか…興醒めだ…。)
(何食わぬ視線を送る付き人)
(その視線から一瞬も逸らさずに、殺気を保ったまま)
帰ってきた…?
ふん…ふざけるな…。
(言葉が言い切るか言い切らないかのうち)
(ただ風が吹いたかのように、其処にはもう姿は無く)
(無音で付き人の背後をとり、腰に付けられた刀を背中に突きつけ)
この平和ボケし過ぎた里を滅ぼしてやろうかと思ってな…。
そんな忍びの里…必要じゃないだろう…?
あろうが、なかろうが…何も変わらない……。
>>619名無しさん
あぁっ!名無しさん大丈夫ですか!?
しっかり…!ちゃんと一人で帰れますか?
何なら待機室にある仮眠室に泊まっていっても…
(フラフラした足取りの名無しを心配げに見守り)
あーっ!やっぱり!しっかりしてください!
…眠っちゃってる……ふふっ…
仕方ないですね〜…
(倒れる直前で名無しの肩を掴んで受け止め)
(幸せそうな寝顔に自然と笑みが浮かび)
……お休みなさい…
(起こさないように小さく声をかけると)
(手近な部屋に運び込んでタオルケットをかける)
>>619 ………。
(ふらふらとおぼtかない足取りの主を無言で見つめ)
……。
(…姿も見ずに、俺だと感づくとはな…)
(…この里、まだ希望はある……か。)
………。
(そんな事を思うや否や、その主は倒れた)
……。
(前言撤回だ……希望などない。)
【ふん…】
>>620 (自分を見ても変わらずに一定の殺気を保ったままのサスケ)
(妹弟子のサクラやナルトの事を思うと胸が締め付けられるようで)
(沈痛な面持ちで眉根をきつく寄せ、サスケを見つめる)
…帰ってきたんじゃ、ない…?
(風に乗って届くサスケの声)
(問いかける前に視界からその姿が消える)
(自分の目では到底追えない速さに緊張が走り)
…木ノ葉を滅ぼして…一体何になると言うんです
君は…うちはイタチを追っているんでしょう…
木ノ葉の里は…君の帰る場所でもあるんです!
(音も気配もなく背後へと忍び寄る影)
(背中に突きつけられた刀に背筋に冷たいものが走り)
(脳裏に浮かんで消えるのは数年前の過去、今より幼いサスケの姿)
(それを振り切るように静かに目を閉じ)
それでも…まだ滅ぼすと言うのなら……
私は…全力で君を止めにかかります…!
>>623 何故・・・ふん……愚問だな…。
(付き人の問いに、鼻で笑い)
滅ぼすのは、俺自身の器を図る為だ…。
この程度の里を滅ぼせなければ…俺はまだ、イタチには勝てないだろう……。
そして、イタチへの復讐…
この野望には邪魔な蠅が多すぎる…。
特にこの里の蠅がな…。
(静かに瞳を閉じると…)
(この里の記憶がフラッシュバックのように溢れ出し)
(金髪の同期、桃色の髪の毛をもった同期…くだらん…。)
………。
(ナルト…サクラ……俺は…)
(それ以上の言葉を無理やり胸の中に仕舞い込み)
(不意に聞こえた付き人の言葉)
(反論もせずに、黙ったまま突きつけていた刀を仕舞い)
……その選択…不正解だ…。
お前では俺に勝てない…。
(その言葉だけを残して、踵を返し背を向けると)
(たった一言だけ、吐き捨てるように言い)
止めだ……
>>624 復讐なんて…虚しいだけです
怒りや悲しみを復讐なんてものに向けるのは…
結果…自分を苦しめるだけです…
君には…大切な仲間が…里の皆がいるのに……
(サスケの言葉が胸に突き刺さるようで)
(今も昔も大切な仲間…サスケを大事に思っている人達の顔が浮かぶ)
(サスケを奪還する為に怪我を負った忍の数々)
(修行に明け暮れるサクラ達の懸命な姿を見守ってきたからこそ)
(今ここにいるサスケの言葉が酷く悲しくもあり、表情に暗い影が落ちる)
………。
でしょうね…私の力じゃ、君には足元にも及ばない…
それは重々承知の上…
でも、足止めくらいにはなります…
(爪が食い込むほどにきつく拳を握って覚悟を決めると)
(不意に背中にあった刀が離れる)
(緊張が僅かに解け)
(額に滲んだ汗を長袖で拭いながら、サスケの方へとゆっくり振り返り)
…他の皆には…会っていかないんですか……?
>>625 (復讐なんて虚しいだけ…ふん……カカシも昔似たようなことを言っていたな。)
(昔の俺なら此処で「お前に何がわかる!」と怒鳴っていただろう)
…それじゃ聞いてやる。
お前の大切な奴ら…5代目火影やサクラ…
そして、その他お前が大切だと思う奴らを、俺がお前の目の前で容赦なく惨殺したらどうする…?
(この質問をすると同時に先ほどの殺気を一瞬だけ出し)
(付き人の返答を待つことなく、不敵な笑みを浮かべ)
ふん…そういう事だ。
仲間…?
俺は、その仲間たちと共に居て強くなれたか?
辛い時は互いに、傷口を舐め合い…上辺ばかりの言葉を掛け合い…
仲間など、強さを求めるものには邪魔以外何物でもない…。
…ナルトが良い例だ。あいつは弱い……。
だから、里を抜けた…。
音には仲間など居ない…周りは敵ばかりだった。
だから俺は此処まで強くなれた。
(振り返り自分の背中に向かって声をかける付き人に)
(振り返ることなく、ただ返答して…)
会ってどうする……。
【申し訳ない。レスを細切りにし忘れた】
【だが、…ふん……俺は決して謝らない…。】
>>626(1/2)
(苦い顔でサスケの言葉を最後まで静かに聞き)
(足が竦むほどの殺気に一瞬呼吸が止まるが何とか自我を保つ)
…私は医療忍者なんです
大切な人達が…死なないようにも…
私の…、命に代えてもその人たちを助ける…それだけです!
復讐なんて…そんな愚かな事を考える暇があるのなら
医療の才を磨きます…!
(怖気づく事無くしっかりした口調で揺ぎ無く答え)
…ナルトくんは弱くない!
それは…サスケくん、君が一番理解してるんじゃないですか?
仲間がいるから…強くなれる
大切な人がいるから、その人たちを助けたい、守りたい
だから、力を欲する…
少なくとも…私はそうです…
(2/2)
(里を抜けてからのサスケの状況はよく分からないが)
(告げられる内容に熾烈極まりない数年間だったことは想像でき)
(虚無感に襲われ自然と悲しげな表情が浮かぶ)
……君は、木ノ葉を出て行ってから…
楽しかったり、笑ったりしたこと…あるんですか?
君の言う強さは…本当の強さじゃない…
絶対に…そんなのは違う…
(表情の分からないサスケの背中に向かって小さく呟き)
…皆、君が帰ってくるのを待ってるんです…!
あれだけ心配かけておいて…君って人は…
(圧倒的な実力の差を知りながらも感情が高ぶり)
(背を向けるサスケの側まで歩いていき)
(臆する事無くぐっと肩を掴む)
>>627 【申し訳ないって…既に謝ってるじゃないですか(ボソ】
【っと、私こそ分けずにすみません!】
【所でサスケ君、時間の方は大丈夫ですか?】
【私の方は大丈夫ですけど、無理は禁物ですよ〜】
(付き人の言葉を黙ったまま静かに耳にし)
…そういう選択を出来る奴も居る。
そして、その選択は一概に不正解とも言えない。
ただ俺はその選択を選ばなかった…いや、選べなかった。
俺が一番理解している…。
(オウム返しのように呟き、眼を瞑って)
(あいつは弱くない…知ってる……)
(弱くない…共に修行している時もあいつは俺を越えていった)
(だから俺は里を抜けたのかもしれない…)
………。
(人は何か大切なものを守りたいと思った時に本当の強さを手に入れる)
(それも知ってる…ただ、認めたくなかった)
(自分の大切なものを全て失い、只管復讐のために修行している時)
(あいつらと組んで、俺の中で大切な繋がりが出来てしまった)
(それが怖かった。その繋がりを失うかもしれないという考えに恐怖した)
……ふん。
(改めて過去を振り返ってみると)
(彼女の言う通り笑った事など皆無に近い)
(元々笑ったりするキャラでも無いのだが、あの頃は、少なくとも楽しいと感じる事はあった)
見解の相違だな。
お前に俺の強さを否定される筋合いはない…。
感情に左右される強さなど、俺は求めない……。
感情は時に、自分を窮地に追い込む。
それは、強いとは言わない。愚かだ……。
誰が俺を待とうと関係ない。
……迷惑だ。
(掴まれる肩…その付き人の手首を静かに掴み)
…メリ……。触るな…。
(ググッと力を込め、首だけを振り返らせ)
(一族の不気味な瞳で殺気を込めながら睨み付け)
>>630 【……ふん。】
【俺は次のレスで消える……】
【一応抜け人なんでな。】
>>631 愚かといわれても…誰に否定されようとも…
私の考えは変わりません…!
感情があるから、人はどこまでも成長することができる…!
誰かの為を思う気持ちが…人を強くさせる…!
(真剣な色を帯びた瞳がサスケから視線を逸らす事無く)
(うちはの文様の描かれた背中を見つめ)
………クッ!
何といわれようが…
君を…このまま帰すわけにはいかないッ!
(振り返るサスケの瞳が不気味な紅に染まり)
(見ているだけで瞳に吸い込まれそうな倒錯感に支配される)
…触るなって言われても…、君も私の手首を掴んでるから…
手、放せない…ですよ…
(掴まれた手首に徐々に加わる力)
(嫌な音と共に痛みがじわりと広がり)
(苦痛に僅かに顔が歪むが足を踏ん張ってそれに耐える)
>>632 【はい!了解です〜】
【里抜けしてても…また遊びにくることは出来ますよね?(ニコ】
【…それと先にシリアス過ぎる展開でごめんなさいと謝らせて下さい…orz】
>>633 興醒めだ…。
もうお前と話す事は何もない。考えが違いすぎるからな…。
強さを語るなら、俺を越えてからにしろ…。
ふん…屁理屈を……
二度と印が組めないようにしてやる……。
(じわじわと握る力を強めると、メリメリと悲痛な音を立てて付き人の手首の骨が悲鳴をあげ)
(腰に刺さっている刀をスゥーっと抜き、刃を手首に向かって下していく)
(…ピタリと刃を横にして手首に当て、刀に雷属性チャクラを流し)
(付き人の腕全体を麻痺状態にさせて)
非力だな……
お前の語る強さなど…所詮その程度だったって事だ。
(ゆっくりと振り返り、嘲笑うかのように付き人を見下して)
(風が吹くと、まるで煙が風に流されていくかのようにその場から姿を消した)
(ふん…俺もまだ甘いな……。)
(麻痺させた付き人の腕では、元に戻るまで長くて四日掛からない)
>634
【俺には、そういう展開しかできない…。】
【それもわかってて来ている。】
【それと、俺は今夜一発のつもりで来た……。】
>>636 【〆に時間がかかりそうなので先にお礼だけ言わせてくださいね】
【まさか君と話が出来る日がくるなんて…本当に嬉しかったです】
【今日だけといわず、いつでも…君の来たい時にまた遊びにきてください】
【私だけじゃなく皆待ってますからね(ニコ】
【今日は本当に遅い時間までお付き合いありがとうございましたっ】
【それと…殺さないでくれてありがとうございます…あはっ(笑】
【…眠いわけじゃない……】
【せめて最後くらい見ていく…】
【そう言ってもらえると救われるが…】
【次に来れる確率は相当低い…】
【だから、今夜限りだと思っていてくれ……。いっその事、夢くらいに思ってもらって構わない】
【こう見えても殺生は好まない……】
【俺の方こそ…あり、あり……ありが……フンっ。】
>>635 考えなんて…みんなそれぞれ違うものです
何が正しくて、間違ってるかなんて…そんなの本当は……
…誰にも分からない………
なっ!?…―――ッ!
(握られた手首の骨が軋んで嫌な音を立てる)
(それに伴って激痛が走り)
(奥歯を噛み締めてそれに耐えるが、押さえられない苦痛の呻き声が漏れ)
(二度と印は結ぶ事の出来ないとなると自分の医療忍者としての生は絶たれたも同然で)
(刀が手首に向かえば血を吐くような思いで覚悟を決めて)
(痛みや悲しみが混同した瞳で相手を睨みつける)
クッ…!…はぁっ…はぁ……
それでも私は…君の強さは認めない…!
(手首に押し当てられた刀は切り裂くわけではなく)
(チャクラが流し込まれ今まで襲っていた痛みは無くなり)
(神経系が破壊されまったくの麻痺状態に陥る)
ま、待て…!
君をこのまま帰すわけには………
(動かず、何も感じない片腕をもう片方の手で押さえて)
(苦痛に顔を歪めながらもサスケの後を追おうとするが)
(その姿はどこにも無い)
(まるで、あたかも今までそこにはいなかったような錯覚に陥る)
(しかし…麻痺した腕だけは真実で…)
サスケくん……
君がナルトくん達と一緒に帰ってくる日は一体…いつなのかしら…
(今までサスケがいた場所を暫くの間眺め)
(冷えた夜風が頬を掠めると我に返り)
(負傷した腕を押さえて瞬身し、その場を後にした)
>>638 【長らくお待たせして申し訳ありません】
【最後までのお付き合い只管に感謝です…】
【君と過ごせた時間は本当に楽しかった】
【出来る事ならまた一緒にお話したいです!】
【今度は…もう少し和やかに…(ニコ】
【時間のある時にでも、君が遊びたいと思うときに…いつでも来てくださいね】
【いつだって大歓迎ですから!もう会っちゃったんだから夢だなんて思えませーん】
【サスケくんはツンデレ〜シズネ覚えました(ニコ】
【本当に今日はありがとう…とっても楽しかったです】
【〆…確認した…。】
【こちらこそ…かんsy……感謝して…いる(ボソ】
【また、何れ此処に来る可能性はある……ほぼ0に近いがな】
【ツ…ツンd……】
【とにかく……俺は寝る……。ありがとう……】
>>641 【またサスケくんに会える日を楽しみにしています!】
【ナルトくんやサイくん、カカシも居ますし…皆と話してる君も見てみたいですよ】
【あはっ、やっぱりツンデレ〜…】
【長丁場お疲れ様でした…ゆっくり休んでください】
【サスケくんお休みなさい。本当にありがとうございました】
【名無しさん方も今日はありがとうございました】
【初めて結婚することも出来て…忘れられない一日になりました〜あはっ】
【ヒナタちゃんも差し入れありがとうございます!アイスはまた今度美味しくいただきますね】
【ナルトくんは…突然すぎてビックリしたけど面白かったです】
【サスケくんもナルトくんも、また元気な顔を見せてくださいね〜!】
【それではROMの皆さんもそうじゃない方も…良い夢を】
【お休みなさい…落ちます】
サスケ君に気絶するほど抱かれたい…ッポ///
誰もいないの〜?テラサミシス
>645
(名無しの頭に手のひらを置き撫で)
…いっしょに寝ようか
クーラーないから寝られないかもしれないが
皆、おやすみ…(にこ)
【勝手にお持ち帰りおち】
今夜も熱帯夜…かな
…そうでもない?
(昼の暑さが残る夜の木ノ葉…)
(時折涼しい夜風が頬を通り過ぎると)
(夏も終わりかなと感じ…気持ちよさそうに目を細める)
星がきれいだなぁー…
(茶店の前においてある縁台にごろんと寝転がり)
(もしかして流星でも見えるかも…と夜空をみつめる)
【待機】
>>647 カブトムシ… 死んじゃった…
(掌に足の縮こまった虫の死骸を載せ、埋める場所を探してウロウロする)
……人が居る…
何してるんだろう
(じぃっと寝ているカカシを見つめ、思わず掌の虫の存在を忘れる)
>>648 .。oO(ん……人の気配…子供?誰かな…)
(縁台に仰向けに寝そべったまま)
(声のするほうに顔を向け)
.。oO(手のひらに何か…持ってる)
こんな夜中にどうした?
>>649 (問いかけられてハッと本来の目的を思い出し)
飼ってた虫が死んだの…
埋めてあげようと思って……
どうして死んじゃったのかな…
大事に飼ってたつもりだったのに…
(子供と言うよりもう少し大きい、15歳くらいの少女が)
(口惜しげに唇を噛んでうなだれる)
>650
虫が…?
(目の前のうなだれている少女の顔と、)
(そっと握られた手のひらの中を交互に見る)
………。
(むくりと起き上がり縁台に腰掛けると)
(柔らかな表情で少女に近づき、その前にしゃがみこむと)
(自分の手のひらを握られたそれに重ね合わせ)
(…ゆっくりと少女の指先を広げる)
(もう動かない夏の昆虫…)
(小さな手の中で限られた寿命を終えていた)
………ん…
大切な友達が亡くなると辛いよね…
いっしょに弔おうか
(もう一度少女の手のひらをそっと閉じ)
(手を添えたまま腰をあげる)
木の下とか…どうだろう?
>>651 (親身に話を聞こうとして身体を起こした相手にチラッと目を上げて)
(相変わらずしょげた様子でぼんやりと立ち尽くす)
(近付く相手にも俯いたままの姿勢で)
(視界に入る男の足先だけを見るともなしに見つつ)
(風が髪をなぶっていくのに任せて放心した様子)
(相手の手がそっと自分の掌を押し広げるのに)
(一瞬ぴくっと身を硬くするが)
(すぐに男の温かい心持ちに気を許して)
うん… 昨日まで元気だったの…
さっき見たら… もう……
一緒に…?
(一緒に弔おうの言葉に少し戸惑うものの)
(ちょっとの間 迷った後に、こっくりと頭を上下させ)
木の下……
うん……! だって生まれて来た処も…
ちょうど木の下……
一番先に地上に這い出した、その場所に…
戻してあげる…
(初めてカカシの顔をまともに見て、ニッコリと微笑む)
>652
カブトムシは夏の間しか生きられないからね…
可哀想だけどそういうモンだ…
でもまぁ…キミの元で楽しく過ごしたんじゃないかな?
(こくりとうなずく少女に話しかけながら)
(脚につけたホルダーからクナイをそっと取り出し)
(輪になった持ち手に指を引っ掛けるとくるんとひと回し、)
(一周するとその柄はぎゅっと手のひらに逆手に収まる)
この木ね、オッケー
ここから生まれて…またここへ戻る
…そうだね、眠りにつくのは故郷がいいだろう
(樹液がつく幹を見つめながらポンとひと叩き)
(その根元に再びしゃがみ、)
(やっと微笑を浮かべた少女に手招き)
(柔らかそうな土にクナイを突きたて)
(ガシガシと小さな穴を掘る)
餞別だ。嬢ちゃん・・・使ってやんな・・・ つ世界中の葉
>654
世界じゅうの葉っぱを持ってきてくれてありがとう
花のかわりに添えてやろうな
>>653 うん… お別れが来るのは知ってたの…
でも… こんなに早いとは思ってなかった……
けど、私がきちんと送ってあげないと……
(話しながら、相手の素早い忍具の扱いにちょっと驚いて眼を見張る)
(カカシの手招きに応じて歩み寄り、すぐ横にしゃがみ込む)
(見知らぬ男が親切に土を掘り出す姿にじっと眼を注ぎ)
(息を詰めるようにして身じろぎもせずに居るが)
(無意識に長い髪を耳にかける)
あ… ありがとう……
……! …私も!
掘る物は持ってるから… 一緒に掘ります…
(掌の虫を横にそっと置き、スコップの様な物を取り出して)
(サクサクと土を掘っていく)
(みるみる内に小さな土の山が出来る)
>>654 まさか… これは……?
(これはひょっとして…あの死者を生き返らせる)
(伝説の葉っぱだろうかと考えつつ…)
(まさかそんな筈は無いと頭を左右に振る)
個体差があるからね、寿命には…
生きながらえる者…
行きたくても何らかの理由で死んでいく者…
…運命とでも言ったらいいのか
こればかりは人にはどうすることもできない…
悲しい事だけどね…
キミのせいじゃ…ない
(長い髪を後ろに流し、うつむき真剣に穴を掘っている少女)
(手を止めずその横でいっしょに土に向かう)
そろそろ大丈夫かな…
(手ごろな深さになったところで声を掛け)
(少女に友達とのお別れを促し)
(自分は見守る)
【時間は大丈夫?】
>>658 運命……
(相手の口元をじっと見つめて自分の唇にも同じ言葉を載せてみる)
そうね… 運命… そして、天から授かった寿命…
そういうものが… あるのね…?
(穏やかに頷きながら膝に頤を載せ、少し考え込む)
あなた… 不思議ね…
あなたが言うと、本当にそうだと思える…
(続けて相手に素性を問う質問をしようかと少し迷うが)
(なんとなくそれは今の瞬間に大事なことではないと感じて)
(そのまま口を噤む)
うん、そろそろ… お別れ……
(穴の底を見下ろし、横に置いていた虫の死骸をそーっと手にし)
(掘った穴のちょうど真ん中辺りに置き)
(最後に愛しそうにそーっと虫の背中を撫でる)
さよなら… ごめんね…
そして ありがとう…
【大丈夫です。ですが、そちらは?】
【適当な処で〆て、落ちてくださって構いませんので、どうぞ宜しくお願いします】
>657
(さっきもらった世界 中 の葉を)
(657の額にペタンと貼り)
チャクラ集中の修行に使われた伝説の葉かもしれないな
>658訂正
行きたくても→生きたくても
>659
不思議…?
はは…ちょっと語りすぎちゃった?
でもま、キミより長く生きてる分、
そういうお別れについていろいろ考える時間も長かったんだろうな
(クナイをしまうと、その手をズボンのポケットにつっこみ)
(空を見上げながらひとり言のように呟く)
(小さな穴に入れられた少女の友達)
(ゆっくりとお別れをする彼女を静かに見守り)
…………。
(小さな命とのお別れに)
(過去のいくつかの経験を重ねながら)
(…少女の背中をみつめる)
オレからも…ありがとうを
(ポケットから出した手を合わせ)
【こちらこそ…こっちは気にしないで大丈夫だ】
【そっちのペースでね…】
>>661 (飄々とした相手の笑顔に何かを感じながら、その姿を見つめる)
(一瞬、自分では理解できないほど深い述懐を覗き込んだように眩暈を感じて)
(きゅっと眼をつぶってから またそっと開ける)
(ふと眼の前の男が小さな少年の様な、そんな錯覚に陥るが)
(まじまじと見ると そこに居るのは確かに先刻からの銀の髪の男…)
お別れを… 済ませたわ…
(背後で手を合わせた気配に軽く振り返り)
あなたも お別れ、言ってくれたのね…?
…本当にありがとう………!
(ぺこん、と一つ頭を下げてから、盛り上げた土をかぶせていく)
(サラサラ サラサラ… と土のかかる音がして)
(徐々に虫の姿は隠れ、盛り上げた土の山が減っていく…)
【わかりました。突然入ったのに、丁寧に相手をして頂けてとても嬉しいです】
【あと1レスくらいで御いとましますね。どうぞ宜しく……!】
>662
ああ、言った
お別れしたよ…
(丁寧に頭を下げたあと、少女は土をかぶせていく)
(後ろに立ちそれを見守る)
…もし、会いたくなったら
キミはまたここに来ればいい…
…いつでも会える
友達にね
(オレとも…と言い掛けたがそれは言葉にせず)
(また偶然の出会いもあるだろうと胸に収め)
もしかしたら新しい出会いもあるかもしれない…
(近くに感じる無数の新しい命)
(小さくてもたしかな鼓動、次の世代)
(夏の終わりを感じる風が逆立った髪を揺らし)
…来年とか…ね
(友達の眠る大地に握った葉っぱを散らし)
【丁寧なのはそっちだよ…ありがと】
【了解、レス遅くてすまんね】
>>663 (すっかり土をかぶせ終えて、ほうっと溜め息をつき)
(軽く手のひらに付いた土を叩いて落とし、一呼吸置いてから立ち上がる)
(振り向きながらカカシの言葉を正面から受け止める)
…うん………!
また… いつでも会える…
この木が目印になって…
記憶がまたここに連れてきてくれたら
この夏に いつも 戻ってこれるから
(ニコッと柔らかく笑って)
新しい出会い……?
(相手の真意を測るように、真面目な面持ちで考え込む)
別れるから、また出会えるの?
出会うために別れるの…?
(少し混乱した様子で、眼の前の見知らぬ大人に問いかける)
(風が季節の移ろいを微かに、しかし雄弁に告げて吹き抜ける)
(ふと背後の虫の墓が気になり、また向き直ってしゃがみ込み)
(近くに落ちていた木切れを、墓標の代わりに立てる)
私が忘れなければ、いつでも会えるんだよね…?
また形を変えて、新しい命に生まれ変わるのかも…知れないものね…
(そっとカカシの手から葉っぱがこぼれ、積もりゆくのを)
(陶然とした表情で見やる)
ありがとう…
これで、さよならが言えた…
また ここに来れば会えるよね…?
私の小さなお友達と………
(そして、あなたとも… と言いかけ、ふと気恥ずかしく、口を閉ざす)
じゃあ、これで… 帰ります
今日は本当にどうもありがとうございました
(深く一礼しながら、そっと手を握って握手をし)
あ! そうだ…
あんなとこで居眠りして、風邪を引かないでね…!
(最後に年相応のいたずらな笑みを残して、ひらっと身を返し走り去る)
【こちらこそ、レスが遅くって申し訳無いです…!お待たせしました…(汗】
【今日は本当にどうもありがとうございました(お辞儀】
【それではこれで失礼します。 おやすみなさい……Zzzzz…】
【先に挨拶を…
こちらこそ長い時間ありがとう
ゆっくり休んでちょうだい
おやすみ(にこ)】
【あと…他の名無しもありがとう(笑)】
【それじゃ、〆レスを投下】
>665
………オレも…
この木を見るたびに思い出すよ
今年の夏の、小さな…出会いだな…
(別れでなくて出会い)
(また…会えるから)
新しい出会いは「新しい出会い」
別れた友達とはまた別の…友達
…夏が来るたびに増えるかもね
(少女が立てた木切れ)
(墓標のようなそれの前を舞う木の葉)
…また、会えるさ
小さな友達と…
(大きな友達もよろしくね……と心の中で呟き)
(握手をする幼い手を優しく握り返す)
大丈夫〜
もうオレも帰るからー
キミもおやすみ〜
(イタズラっぽく笑う少女を見送って)
(ひとまず縁台に座る)
(もう一度 木を見つめチャクラを集中、)
(周辺に集まるたくさんの小さな命を感じる)
(豊かな木の葉を携えた大木を取り囲む無数の生命の息づかい)
(虫だけでなくその幼体、小動物やコケ、草…)
.。oO(…うちの里の縮図みたいだな)
(ふと脳裏をついた臭い言葉に)
(自分で照れくさくなり)
(何となく誤魔化すために縁台にごろんと仰向けになる)
(目の前に広がる夜の空…)
(流れるような星たち)
…ま、今夜ぐらいはちょっとロマンチックな気分で…
(またも誰にも聞かれたくないような臭いセリフを真顔で呟いたあと
)
(半開きだった右目をそっと閉じて)
(太古の昔から続く生命のつながりに思いを馳せる)
(…夢の中で)
【〆】
【なんて遅レス…(頭下げ)おち】
(青い空 白い雲)
(焼けつく日差しに揺れて霞んだ火影岩)
(夏は盛りと辺りに満ちる蝉の声)
…ふぅ………あ…あつ…
……ね、夏の雲って……
他の季節より、真っ白な気がしない…?
…白が……濃いっていうか…
ますます、綿菓子みたいだよね…(ニコ
……わ、綿菓子………
……。
…………あれは……チョコバナナみたい…
……金魚の形のも……
(何やら一人、妄想を逞しくしながら空を仰いで目を細め)
(店先の涼しげな木陰に入り、縁台に腰掛け)
…お散歩……ちょこっと休憩……
(散歩中だったらしい)
【お昼に来てみた…ちょこっと待機…(ニコ】
(やや陽も陰り、雲が薄くなる)
(両手を縁台につき、流れる雲を見上げ)
そろそろ行こうかな…
…お夕飯まで……修行してかえろ…
(微笑んで呟き、ゆっくりと茶店を後にする)
>トリップなしのナルト君 サスケ君
【初めまして、こんにちは…(ニコ】
【えと……い、一回だけってことだけど…】
【お時間と気が向いたら、また遊びに来てくださいね…(ペコ】
【お返事はまた…落ちです】
さあ、涙をふいて…
どーしてこうも暑いんだろうねぇ…
(もうこれしか言う事が無いといった疲れた顔で)
(任務終了の帰り道、馴染みの店先に立ち寄る)
(手にした水入れの中身は塩・糖を含むレモン水)
(出し切った汗の成分を補給するように)
(あおる様に飲み干し)
あ〜… 雲が赤い
(昨夜同様縁台に仰向けに寝そべり)
(自分の腕を枕に夕焼けに染まる空を眺める)
………。
赤飯おにぎり食べたい…
(※お腹が空いているようです)
【レス作成しながら適当に待機、横入り歓迎】
(懐かしい金髪の姿、しかし何か変だ)
タタタタ…タタタ……。 ……タタタ…タタタ。
(あっちへ行っては戻り、こっちへ行っては戻り…)
(果たして、何をしているのだろうか?)
はぁはぁ…。
…くそ、くそ、くそ!
久し振り過ぎて、綺麗に道忘れちまったってばよ!
あっれ〜、どこだったけな〜!
(そう、迷っていたのである)
(キョロキョロと、何かないかと辺りを見渡していると)
(縁台に寝そべる恩師を見つけ)
オーイ…!カカシ先生〜〜!
(懐かしい、あの何時もの満面の笑みを浮かべながら)
(ブンブンと大きく手を振りながら、走り寄っている最中)
【ニシシ♪なんかすっげ〜久しぶりになっちまったけど!】
【久し振り!元気かァ〜〜!?】
っ【石ころ】
>675ナルト
.。oO(あの騒がしい足音は…アイツか…)
(縁台に仰向けに寝そべり)
(目を閉じたまま音と気配で誰が来たのか理解する)
.。oO(つーかまたメシの時間かー…)
(声の主の方を見ないままため息をひとつ)
(ゆっくりと体を起こしようやく声のする方を向く)
よぉ…
毎日任務で会ってるはずなのに
久しぶりのような感覚だな(笑)
で、何アタフタしてんのよ お前
(縁台に腰をかけ)
(のそっと片手をあげ挨拶)
【遅くてスマン、再起動してて…】
【元気だよ、お前も元気そうで…つーかあいかわらずだなー、いやーマジで(笑)】
(おーい、と大きな声を出して、駆け寄っている)
(カカシの元まで……10m……5m…3m…)
>676
(もはや、全力疾走中)
(不意に、足もとに石ころが…)
くく…昔の俺なら、躓いて騒いでるけどよ!
俺だって、無駄に修行してるわけじゃねーってばよ!
(目を閉じて、まるでサスケの真似をしているようにスカシながら、戯言を抜かし)
(その間、約0,2秒)
甘い〜ってばよ〜!! とう〜っ!
(躓くと思われる瞬間、見事な反射神経で華麗にジャンプ)
(忘れていた。全力疾走をしている事などさっぱりと…そして、飛び過ぎた)
(石は上手く避けた。カカシもついでに飛び越えてしまった…その先にあるのは…茶屋!)
―――ガッシャ―ンッッ!!!
(まるでアクション映画かのように…爽快な音を立てて、窓を突き破って入室)
【訂正!! >676じゃなくて >676、カカシ先生 に訂正してくれってばよw】
【オレ宛ってことだな、了解】
【で、トリップはそれに変更したわけね?】
>678ナルト
(いつもの、どこから来るのかわからないような自信たっぷりの勢いで)
(元気よくこちらに向かってくる部下…)
………。
(…盛大に飛び越えた)
(高そうな茶屋のガラス窓を散らしながら)
オレの仕事がひとつ増えたな…
アイツの給料からガラス代さっぴく…と
(無表情のままさらさらとメモをし)
(面倒臭さそうに腰をあげる)
(ズボンのポケットに両手をつっこんだまま)
(背中を丸めてガラスのなくなった窓の中を覗き込み)
ナ〜ルト〜〜
部屋に入る時はちゃんと扉を開けてー!
いいかげん落ち着けって…
(たっぷりと十分に時間がたってから)
――ガタンッ!
(まるで猛牛のように、鼻息を荒くして、扉から出てくる)
こらーーっ!
石ころ投げてきやがった奴は誰だってばよ〜!
ぶっ飛ばしてやるから、出て来ーいッ!!
(ギャグ漫画のように、頭の様々の箇所からピューと血が噴出している…w)
>カカシ先生
(扉の隣で砕け散った窓から覗き込んでいるカカシに)
先生。
すぐさま火影に連絡だってばよ!
サクラちゃんとサイもな!
暁が里に侵入してるってばよ!
直ぐに、追うってば!
(先生の落ち付けなど聞こえてはしない)
(石ころの主を、カカシの背後に隠れるようにして探して)
【う〜ん…どうしても前の鳥がわかんなくてよ!】
【もう、めんどくさくなっちまったから、これで決定するってばよ!ニシシw】
>681
(半壊した茶屋からボロボロの部下が姿を現す)
(水芸かクジラのように頭からぴゅ〜っと血しぶきを上げ)
(またわけのわからない切れ具合…)
って…お前ね
最近の暁は石ころで戦いを挑んでくるのか…
もうちょっと血抜いて
脳みそ落ち着かせろって…
(いつもより20%増しのジト目で)
(呆れたようにナルトを見つめ)
ハイハイ、今日の任務は終わったから…
サクラたちを呼ばなくてもいいって
(漫画チックのでっかいバッテン型の絆創膏を)
(ぺたんとナルトの頭のてっぺんに張り)
じゃ、オレはこれで…
(何事もなかったように見ないフリを決め込んで)
(くるりと背を向け片手を上げる)
【了っ解】
【とりあえず意義はでてないようだし問題ないでしょ】
【つーかわからなくなる前に生存報告ぐらいきこいって(笑)】
>682
いや、アレはただの石ころじゃねーってばよ。
ただの石っころだったら、俺ってばこんなに怪我しねーもん!
(ピューと血が吹き出ている頭を指さして強調し)
きっと、土遁のなんかだな…うんうん。
(腕組みをしながら、口を尖らせ、一人納得している様子)
あででででっ…!
(無駄にでかい絆創膏を貼られて)
(沢山のあふれそうな涙を眼に溜めて、その個所をさすりさすり…)
せめて、サイはいいから。サクラちゃんだけでも…
(などと、小さくぼやき)
(相変わらず、眼中にはサクラちゃん)
ん?先生ってばもう行っちまうのか?
そっか、んじゃ明日のにんm…って、違う違うっ!!!
(帰ろうとしているカカシの服をつかんで、必死にそれを防ごうと引っ張り)
【へへ。ごめんなさいってばよ♪】
>638訂正
意義→異議、きこい→こい
>684
(石ころについて熱く語る部下の顔を眺めながら)
(心の中では少し暁に同情中…)
.。oO(こんな奴にやられたくないよなぁ…ボソ)
サクラか…
あいつも最近お年頃で話題についていけないからなぁ…
ここはヤマトでも呼び出してメシ奢っ……
………えーと…
(メシというキーワードをつい出してしまった事を激しく後悔
)
.。oO(…聞こえちゃったかな)
っていうかおい、あんまり服ひっぱるなって
なにしてんのかと思われちゃうでしょ
(遠慮なく引っ張られる忍服)
(ベストの前がはじけ、腹が見えそうに裾がめくれる)
>686
なに?サクラちゃんが?!
(途端にでれぇ〜とした表情でモジモジしはじめて)
なんだ〜そうならそうって言ってくれればいいのによ〜。
グフフ、サクラちゃんもシャイだってばよ。
(顔を赤く染めながら、勘違い妄想モード)
(ぐいぐい忍服を容赦なく引っ張っていると)
(カカシの口から発せられた、飯という言葉に反応し)
ん?なんだ〜?先生ってばまだ飯食ってねーの?
(きょとん、と碧い眼を見開いて聞き返し)
俺ってばもう食っちまったしな…
あ、そうだ!んじゃ、茶屋でもいくか〜?
あのさ…俺ってば…
茶屋行こうと思ってたんだけど、最近ここら辺来なくてさ〜
道が分んなくなっちまったんだってばよ。
(ニシシと笑いながら、何気なく…後ろを振り返ると)
………。
ちなみに聞くけどさ…此処、じゃねぇーってばよね?
(変な汗を吹かせながら、ぎこちない笑みをして、恐る恐る先生に尋ね)
>686さらに訂正
>638宛ではなく>683
【なんだかダメダメですまん】
(1/2)
>687ナルト
ナルト…
.。oO(そのご都合主義はどこからっ)
(生暖かい瞳で嬉しそうな部下を見つめ)
そうか…もう食ったのか
オレはまだなんだけどね
ま、ぶっちゃけ茶屋はー…
少し前までここに完成形であったんだが…
たった今営業できなくなったようだな
(崩壊した窓枠、店内に飛び散るガラス片)
(ちょうどいいタイミングで硬い笑顔で現れる店主)
……いや〜
どーもこの度は…
(ペコンと頭を下げながら同じように引きつった笑顔を見せ)
(行き場の無い手で自分の頭を掻き)
・・・・・・・
(漫画でいうところの数コマの間…)
(部下とともにお詫びと賠償についての交渉)
・・・・・・・
(2/2)
(茶屋から少し離れた商店街)
つーわけでナルトくん、
来月の給料からガラス代が天引きされるんでー
…今日のオヤツは安めのモノにしたほうがいいんじゃない?
(目の前に立ち並ぶ露天商)
(カキ氷、焼きイカ、たこ焼き、綿あめ…いろいろ)
オレはー…そうだな
メシ代わりになりそうな焼きそばにしよう
(ナルトの意見は聞かず)
(さくさくと一人分の焼きそば購入)
【何時までOK?】
>688
(カカシの言葉を聞いて)
そっか〜……此処だったか〜…
(半崩壊状況の茶屋を何とも言えない微笑みのまま見つめて)
(現れる店長…「ナルト」なだけに、ただ怒っているという眼では無い)
……いや〜、どうも、どうもだってばよ。
(カカシのまねをして、頭をかきかき)
…………。
………。
…。
(交渉中の話は削除して、一気に商店街へ)
(そこには、満面の笑みで、奇麗に飾られた屋台に興味津津)
(しかし、頭部には大きな絆創膏のほか…中位の絆創膏が二つほど追加していて)
(制裁鉄拳を食らったに違いない)
(珍しく、給料から引かれる事に対しての文句は言わず)
んなこと、わかってるってばよ!
じゃぁ〜…こんくらいかな〜…。
おっちゃ〜ん!かき氷一個頂戴〜♪あ、味はメロンな!
(自慢のガマちゃん財布から、少しばかりのお金を取り出して)
(かき氷の屋台へと一直線、無駄に大声で注文)
ニシシ…♪
飯食っといて良かったってばよ〜
(嬉しそうに、ストローでさくさくしながら)
(焼きそばを購入しているカカシのもとに行き)
【う〜ん…11時30分位かな〜…。】
【時間了解…】
>690ナルト
(赤い生姜と踊るように舞う鰹節削り…)
(割り箸を握るとまずはその香りを味わって)
…ってさぁ、ナルトー
人がせっかくカツオと醤油の匂いを楽しんでるのに
隣で人口的なメロン臭を漂わせるなって
(寄ってきたナルトに背を向け)
(もくもくと食べ始める)
………。
(ちょっと冷たかったかなと思い直し)
あー… 一口ずつ交換しようか?
>692
(食べる事に夢中になっている、カカシの呼びかけに)
(ん〜?と言いながらきょとん、とした目で見返り)
……?
むっ…
それはこっちのセリフだってばよ!
その前に、そのオヤジ臭やめろってば!
…ふん!
(口をとがらせながら、自分も背を向けたカカシに背を向け)
(↑ナルトならでわの負けず嫌い)
………ガリガリガリ。
(急に口調が変わったカカシに、にや〜と意味深ににやけて振り向き)
かき氷が食いてぇならそう言えばいいのに〜。
ニシシ♪先生も素直じゃないってばよ。
(何故か上機嫌で、かき氷を差し出して…と言っても殆ど一口分くらいしか入ってない)
(1/2)
>693ナルト
オヤジ臭なんぞしてないって…
つーかお前ぐらいの年から男はクサくなるんだから
…人の事言ってられんぞ?
特に野菜食わない奴は体臭キツくなるらしいからー
そういうの サクラに嫌がられる、絶対
(自分の事は棚に上げすでに話題ずれまくり)
…いや、別に食いたくないけど
男ふたりで黙々と食べるってのもつまらんでしょ…
……ま、とりあえず交換交換っ!
(ナルトから差し出された容器を受け取り)
(やけに軽いそれに疑問を持つ)
ほーんと一口だね、ナルトくん
(じっと、底にあるカキ氷を眺め)
(ひと飲みで終了)
ごちそうさま
(2/2)
ま!こっちも一口だけだから
お互い文句無しだな…
(舟形の皿にのせられた、ほんの一口の焼きそば)
(…の中のキャベツ)
サクラに嫌われないように
野菜食べて芳しい体臭になろうな、ナルト
(ポンっと部下の肩を叩き)
(交換の品を手渡すと)
ドロン
(光速で消え)
【悪い、ちょっと急用…先におちる】
【パス忘れる前にまた話そうな】
>694
えぇ!?そうなのか〜!?
(俺の年代から臭う!?馬鹿言ってんじゃねーってばよ!!とボヤキながらも)
……クンクン。
まだ、大丈夫だってばよ…ふぅ…。
(しっかりとチェック)
(少ないかき氷に対し文句を言うカカシに)
(満面の笑みで)
先生が、言うの遅いだけだってばよ〜
へへん〜。
(上機嫌な模様…が一気にじと目へと変わり…)
(文句を言おうと顔をあげた時には、既に上司の姿はなく)
ただでは…起きないってか〜!?
糞…やられたってばよ。
まぁ〜捨てちまえばいい話だ!
(ふんふんと鼻歌を歌いながら公共の屑籠へ足を運び)
(今まさに捨てようとした瞬間、なんか視線を感じた)
(ん?と顔をあげてみると、どうやらこの焼きそばの創造主らしい人物が…睨んで…)
(こ、怖ぇ…)
わかったっつーの!食うから!ちゃんと食うってばよ!
だから、そんな怖い顔するなってば…!!!
(そこから、30フン程掛けて、怖い親父に監視されながら食べていた)
【〆だってばよ♪】
【勿論!今度はあんまり時間かけねーで遊びに来るから】
【そんときはよろしくな〜!先生☆】
【落ち!】
ナルちゃん変わらずで安心したわwおねえさまたちからのお仕置き楽しみにしてるからねww
こーんばんは…(ニコ
…夜だけど……ま、まだまだ暑いよね…
ちゃんと…眠れてる……?
眠るといっぱい汗かくから…
おやすみ前に水分摂るといいんだって…
(厨房にわく湯気が窓からの夜風に揺れる)
(大きな薬缶のフタを持ち上げ、麦茶のパックを2つ落とし)
いよいよ(?)煮出しまーす…
(麦茶作成中)
【ちょこっと待機…】
はーい、いっぱいよろしくね
(いつのまにかヒナタの背後には)
(700と書かれた座布団に正座して茶を待つ上忍の姿が…)
(手にはいつもの本ではなく『忍犬の友』-木ノ葉出版-)
【短時間だけど…】
>>700 カカシ先生
…ひゃっ……!
(いつの間にか背後に立った気配にまるで気付かず)
(かけられた声に背中が跳びはね)
あ…び、びっくりした……こんばんは…
…私……ちっとも感知できなくて……
(カカシを振り返り、笑顔になって小さく頭を下げる)
(すでにガス台の火は止まり)
(大きなタライに水をはって薬缶の粗熱を冷まし)
…もうすぐ……できるから……
お座布団に、座って……待……
(涼しい音をたててグラスに氷を落としながら)
(ふとカカシを見れば、見慣れない”700”座布団…)
…それ……い、いいですね……
……。
.。oO(…800は…枕だったりするのかな…)
.。oO(…100から1000まで全部揃うと…)
.。oO(…お部屋のインテリアが、一通り揃ったり…)
…どうぞ……
(グラスに麦茶を注ぎ水滴を軽く拭うと、厨房から出てカカシに差し出す)
(手にした本に目に入り、にっこりと微笑み)
…カカシ先生がいつも読んでる本って…忍犬の本だったんだね…
かっ可愛い忍犬が、いっぱい載ってたり…するのかな…
【こんばんは…遅くなってごめんなさい】
【お時間了解…(ニコ】
>701ヒナタちゃん
あー… 脅かしちゃった?ごめん
ま、ワザとなんだけどね(ボソ
(びくっと肩を震わせる少女の後姿を嬉しそうに見つめると)
(そのまま下を向いて本に視線を移し)
ここに置いてあったから…つい座っちゃった
何だか引き寄せられる術式でも仕込んであるんだろうかねぇ
(正座した脚を胡坐に変えて座りなおしながら)
(尻の下の座布団を見る)
ああ、どーもありがと(にこ)
(冷たそうなグラスを受けとり、)
(同時に手にしていた本を床に置く)
フフ、先生だってたまにはこういう本も読む
ヒナタちゃんも本は読むのかな?
【いやいや…話すのは久しぶり(にこ)】
【そちらも時間がきたら遠慮なく…ね?】
>>703 …わ、ワザと……?
(嬉しそうなカカシの顔を見て意外そうに目を見張る)
……ど…どうして……?
(さては忍たるもの里の中でも気を抜くなということか)
(そんな風に思いながら、おずおずと竦んだ目でカカシを見上げ)
…やっぱり…カカシ先生でも、この術式には
引き寄せられちゃうんだね…
ん…気持ち、分かる……
(非常に納得した表情で座布団の端をつんつんと引っ張る)
へぇ…たまには……?
じゃあ…いつもは、どんな本……読むのかな…なんて…
え、私…?は、はい…読む……その、くノ一の術本とか…
……日向に伝わる、巻物とか……
(言いながら、どこか後ろめたそうに目をそらす)
(
>>575-576の本を覗き見てドキドキしちゃったのは内緒だ)
>>704 【はーい、了解…お久しぶり…(ニコ】
【えと…規制のお加減は…ど、どうかなって…ご無理せず…】
>705ヒナタちゃん
まぁなんつーか…オレの登場スタイル
…忍者だし
んー… そうだね
0が並んだ姿ってなんかいいじゃない?
形式美というか…
これには意味も無いのに惹かれてしまうね
エラいねぇ〜
さすがヒナタちゃんは勉強家だ…
ナルトももうちょっと本を読めばいいのにね
ロクでもない本ばかり見てるらしい
グラビア系とか…
オ、オレ?
え…と いつもはー…アレだアレ
忍亀の友…とか(ゲフゲフ
(手にしたグラスを慌てて口につけ、一口飲む)
【規制の方はなんとかなってる…大丈夫(にこ)】
【次ぐらいでおちるよ、すまん】
>>707 カカシ先生
…あっ……そ、そうだよねっ…!
うん……忍者だし……ふ、普通だよねっ…
(アセアセと慌てて顔前で手を振り)
……里の中では……
…ちょっと怪しい人な気もするけど……(ボソ ←超小声
そんな……私は……
(勉強家と言われて、自信なさげにふるふると顔を横に振り)
…へぇ……ナ、ナルトくんも……本読むんだね…
………グラビア……
……。
…そ、それってー…ガイ先生や、カカシ先生の…?
(
>>576の映像が頭から離れず、不安げに表情が曇り)
(なぜかトンチンな質問を繰り出す)
にっ……忍亀っ…!?
…それはー……に、忍術の本…だよね…?
……………ガイ先生は……お、お元気ですか…?…なっなんて…
(聞いて頭に浮かぶのは、やはり濃い笑顔のあの男)
(妙に慌てた様子がなんだか怪しい)
(亀に跨り肉体美を誇る男の写真集を、カカシも愛読するのだろうか)←妄想一直線
(真実を探るような目で質問を投げかけ)
【はーい…丸っと了解…】
(1/2)
>709ヒナタちゃん
怪しくない怪しくない…
(広げた手のひらを横に振って見せ)
ま、敵を騙すにはまず味方からってね…
無口な文学青年を演じてるのよ
(きっぱりと言いきり)
ブッ!
(ヒナタのトンチンカンな問いに思わずお茶を吹き)
いや…あのー…ねぇ…
たしかにナルトはオレを 尊 敬 してるだろうし
憧 れ の エ リ ー ト 忍 者 だと思ってるだろうけど…
グラビアと言ったらやっぱおねーさ……
………ぁー? ガイ?
(なぜそこでガイの話が?と思いつつ)
(グラビア→ガイ→ポーズを決めたガイの裸体)
(…というありえない想像をしてしまい)
(ちょっと気分が重くなるのを感じる)
そうそう、先生もう変える時間だからー
お茶ありがとね
忍亀のついてはまた後ほど…
(脳裏から妙な映像を消すため)
(帰ろうと立ち上がる)
(2/2)
(床に置いた『忍犬の友』を取るため屈むが)
(やや気が乱れていたせいか持ち上げた本を落としてしまう)
あ゛………
(手にした本の内側からもうひとつ“本”が現れる)
(↑グラビア誌“月間くノ一”八月号)
………。
ハ…ハハ…
ああ、これガイのね ガイの!
こんなところに忍ばせるとは…
大した奴だ…マイト・ガイ
さすがオレのライバル
(乱れた横髪を撫でるようにかき上げ)
(フフッとニヒル(死語)に笑い)
じゃ、コレを 持 ち 主 のガイ先生に返してくるから〜
またね
(さっと片手をあげ挨拶、)
(二冊の本を抱え脱兎のごとく立ち去る)
【何か長くなっちゃった…テキトーに削って】
【遅くなってすまない…(頭下げ)】
【申し訳ないけどお先におやすみ…お付き合いありがとう】
【おち】
>711訂正
先生もう変える→先生もう帰る
誤字連発だなー(土下座)
もしまたあったら脳内変換でお願い…
【反省出戻りおち】
>>713 【いえ…こちらこそありがとうございました】
【ゆっくりレスさせていただきますね】
【おやすみなさい、良い夢を…】
>>711 カカシ先生 (1/4)
無口な……文学青年……
(きょとんとした顔で鸚鵡返しに呟く)
(ここは一体どう答えるべきか)
(迷った時の 《 くノ一会話術・例文集 》)
……。
……そうですね (やや棒読み)
>>711 (2/4)
かっ…カカシ先生っ…!?
(茶を吹き出したカカシに驚き、タオルで濡れた畳を拭きながら)
(続けられる言葉には、これは素直に何度も頷く)
(ナルトが担当上忍に寄せる信頼の深さを知っている)
はっ…はい……そうだよねっ……!
ナルトくんが、男の人の裸の写真集なんて…
……しかも、ガイ先生や…カカシ先生の……
……なに言ってるんだろ……私……
(赤い顔を隠すように俯きながら、ぺたりと座り込み)
(カカシの気の重そうな声に質問のトンチンさ悟る)
.。oO(…はぁ……また変な子って…お、思われちゃったかな…)
(溜息を隠しながら、立ち上がるカカシの足元を見つめ)
>>712 (3/4)
…あ…本…………
(カカシが取り落とした本に手を伸ばすと)
(隠すように挟まれていた本が姿を現す)
(表紙には“月間くノ一”八月号の文字と、悩ましげな女性の肢体…)
………。
(乾いた笑いと共に発せられる説明を)
(聞いているのかいないのか)
(僅かに頬を染めながら、ぽかんとカカシを見つめるが)
(ニヒルでマンダムな笑いを向けられた途端)
(はっと我に返って、晴れやかに破顔し)
はいっ…!…ガイ先生の……ですね…
(満面の笑顔で答え)
(片手を上げる上忍に、胸元に小さく手を持ち上げる)
…はい……お気をつけて…
また忍亀のお話、聞かせてくださいね…(ニコ
(4/4)
……へ、変なこと…言っちゃったよね……
グラビアって言ったら……普通、ああいうのだよね…
(カカシが立ち去った後、火照った顔を手団扇で扇ぎながら)
(どこか安堵した声で呟く)
……でも…ああいう本を貸し借りするって…
ライバルって、不思議っていうか……
…………………仲いいよね……
(勝手に会心がいって、こくこくと頷きながら麦茶を飲み干す)
(立ち上がり、薬缶の麦茶をガラスのピッチャーに移して冷蔵庫へ収め)
…色々……勉強になる…
(神妙な顔で小さく呟き、瞬身)
>カカシ先生
【な、なんだかホントに変にしてしまって…ごめんなさい…】
【楽しかったです、ありがとうございました】
【もうちょこっと居ます…】
>>568-569 シズネさん(1/2)
シズネさぁーん…!…おまたせ……あ、あれ…
(木ノ葉スーパーの袋を携え走って戻ると)
(地面に崩れ落ちて灰になったシズネ発見)
……。
…上忍の変化って……スゴいよね……(ボソ
……す、捨て身っていうか……灰に変化って…
…あ、危ないんじゃないかなっ……なんて…
(ボソボソ言いながら見ていると)
(うだる陽気にささやかな南風が、(灰になった)シズネの髪を撫で)
(ひらりと小さな灰が舞い上がる)
…い、いけないっ……!
(慌てて竹垣で周囲を囲んで風をさえぎり)
(2/2)
…ふぅ……これでいいよね…
(竹垣を立てかけると良い感じに日陰が涼しい)
(額の汗を拭ってシズネの傍らにしゃがみ込み)
あ、あのね……やっぱりズルは…よくないなって…
…白眼は、使わなかったの……
修行が終わって、変化解いたら…火影様と食べてくださいね…(ニコ
(4本のアイスが入った袋を保冷剤に包んで傍らに置き)
……私も…頑張らなくちゃ……
何に、変化しようかな……えと……チョコとか…アイスとか…
……。
…………あ…自分じゃ食べられない……
(ブツブツと妄想を逞しくしながら)
(竹垣の囲いを後にする)
>>574 シズネさん(独り言に横レス)
(ボソッと呟くシズネにそっと顔を寄せ)
…う、うん…ナルトくんに、お願いしようかなって…思ったけど…
でもナルトくん…ホントにあの言葉、言っちゃいそうで……(ボソボソ
【…あは…おんなじコト思ってた…笑】
>>575-576 名無しさん サイさん
…あ……し、知ってる……
これ…今、里で話題の映画の…原作本……
(頬を赤らめながら本を拾い上げ)
……たしか……18歳以下の子は、見ちゃダメなんだよね…
…でっでも……中に、名前書いてあるかも……だし…
……………ちょっとだけ……
(周囲を見渡し、誰もいないのを確認すると)
(そぉーっと薄く本を開き)
…………っ…!!!!
(ガイのフニャララでホニャララな写真集の一枚を凝視し)
(耳まで真っ赤にして片手で口元を押さえ)
……お、思ったより…………ずっと過激……(ボソ
>>577 名無しさん
…あ……この本、落とした人……?
それとも……み、見てみたいのかなっ……
あの……どうぞ……
…あっ…わ、私はっ……中、見たりしてないからっ…!
ガイ先生の……その、色々なんて……み、見てない…から……
(消え入るような声で言いつつ)
(577の胸に本を押し付けると、両手で顔を覆って脱兎逃げ)
>>644 名無しさん
…ふふ……サスケくん、里にいた時から…
女の子に、大人気だったもんね…(ニコ
……。
(すすっと644の傍らに寄り)
感電しないように……これ…
(小声で言って、そっとヒューズを手渡す)
>>645 名無しさん
はーい……こ、ここに……
…ん…テラ……?
(どこからともなく電子用語辞書を取り出し)
(フムフムと調べ)
えと…メガの次が、ギガで……次がテラ…
…よく分からないけど…い、いっぱいとか
すごーくって意味で……いいのかなっ…
(首をかしげて言いながら、続いて流行語辞典を取り出し)
(やはりフンフンと調べ)
……。
……あ、あの……名無しさん、テラモエス……(ニコ
>>673 名無しさん
ふぅ…あ、あつ……
…じっとしてたら……そうでもないのにね…
(演習場10周を終えた木陰)
(木にもたれ、水筒の水を飲みながら空を見上げれば)
(そっと差し出されるハンカチ…)
…あっ…ありがとう……
暑いけど…泣くほどは、キツくないから…だ、大丈夫…
(ありがたくハンカチを受け取り)
な、涙は心の汗っていうけど…
…演習の汗も、青春だよねっ……
ちゃんと…洗って返すね……(ニコ
【長くお邪魔させてもらってごめんなさい、ありがとう…】
【おやすみなさい落ち…】
>ヒナタさん
本スレで、あなたがバッシングされてます。
あ〜いいお湯だった…
やっぱ温泉は気持ちいいなぁ…
(片手に桶を抱えてほこほこ湯上り状態)
(首筋に幾筋もまとわりつく湿った髪の毛を指先で弄りながら)
(馴染みの茶屋の縁台に腰掛け)
(空に浮かぶ欠けた月をぼんやり眺める)
…スイカ…食べたい…
(柔らかい曲線を描く月から夏の風物詩でもあるスイカを思い浮かべ)
(足元にうずくまっている子豚と一緒にぼーっとしている)
【待機〜】
(いつのまにか持っていた桶に水を張り)
(その中には小玉スイカが冷やされている)
よーし…もう十分冷えたはずっ
あはっ、綱手様のとこに差し入れに行っちゃおうか?
それで3人でスイカ割り〜…
………。
…ごめん。トントンは棒持てないわよね…
あっ!でも、ほら!あの時みたいに綱手さまに変化したらだいじょーぶ!
(何やら言いたげな顔をしている子豚にあわあわとフォローの言葉をかけつつ)
(桶からスイカを取り出し手ぬぐいで水滴を拭うと)
(そのまま懐へスイカを忍ばせようとし)
さすがに入らないわよね…
普通に持っていこうか
(再度、空っぽの桶にスイカを戻し)
(腕に桶を抱えると子豚と火影邸への道をのんびり歩みだした)
【落ち〜】
(里の外れ…林の中の小さな池のほとり)
(野生の亀が甲羅干しをしたり、泳いだり…)
(そんなのどかな様子をぼんやり眺め)
.。oO(忍亀か…)
.。oO(そういや最近見てないなぁ、ガイの亀…)
………。
いやいやいや…
もちろん忍亀のほうね!
へ、へんな誤解されたら困るっつーの!
…あ、誰も…いないか
(気の抜けた顔で安堵しながら)
(腰のポーチに無造作に手を突っ込む)
.。oO(こいつら、忍犬フード食べるかな?)
.。oO(雑食だから大丈夫か…)
(取り出した固形乾燥フード)
(それっと思い切り腕を振り、野生の亀めがけて放り投げる)
【レスしながら短時間待機】
【レス順ばらばら、蹴り有りすまん】
>>698名無し
やぁ、ようこそ障子の裏側へ(にこ)
指で開ける穴は一人ひとつまでだからね(にこにこ)
>>644名無し
アイツは最近蛇をペットにしてるそうだ…
そんな事言うと蛇に簀巻きにされちゃうかもね
…ま、そういう趣向もまた……いや、なんでもない…
>>643名無し
…雪絵さんは…強くて美しい人だ
.。oO(しかもイチャパラの映画に出ry)
勝手に大事な六角水晶をすりかえたのは悪かった…
でも彼女は怒ってないと思うよ、多分…
.。oO(寝ている雪絵さんの首から水晶を取ったとき、イタズラはしてませんから!絶っ対!)
………。
.。oO(いや、あの…ちょっとだけゆっくり触っ…ゲフゲフゲフ)
>>641サスケ
サスケ……
お前にひとつだけ言いたい事がある…
里を抜ける前に渡し損ねた給料、
あれ…ほしい?
ほしかったら直ちに戻るよーに!
もちろん、二年半の利子はつかない
【乙です(にこ)】
>>611ナルト(トリ無し)
お前が「僕」とか言うと茶吹いちゃうんだがー…
つーか吹いたマジで
【お前も乙】
>>575-577サイと名無したち
ああ、ソレ…
オレが落とした大事な…
って…
サイくん…
もしかしてこれはオレの大切な秘蔵本かもしれないんだけどー…
な…なんだこりゃーっ!!
おい、そこの名無しっ
萌えるんじゃないっつーの!
(涙無しの涙目)
>>733続き
(ポッチャンと池に投げ込まれてる忍犬フーズ)
(乾燥してるせいか一度沈みすぐに水面に浮く)
(…が、野生の亀は逃げ出した!)
ま、そうだな…
ビックリするよねフツー
(さっきまで亀がいた岩の周囲に浮ぶフーズ)
(それもやがて水を吸って沈み)
で、残ったのはオレだけ…ね
(静かな池のほとり)
(ひとりのおにーさんがポツン)
(どこからかツクツクホーシの鳴く声が聞こえる)
【蹴りまくりを詫びながら避難所のレスも作成しつつ】
【もうちょい待機…】
(帽子にサングラス姿で里の門前に佇む人影)
(手には畳まれた日傘に大きめの鞄)
…隠れ里って言うからもっと小さな所だと思ってた…
(目の前にそびえる大門、通りを行き交う人々を見やりつつ)
(胸に下げたペンダントに服の上からそっと触れ)
あの子達、大きくなってるだろうな…
なかなか来れなかったけれど、この里にいればきっと会えるわよね。
取り敢えずは宿に行かなくちゃ。
(物珍しそうに辺りを見回しながらも)
(人目につかないようまだ賑わう通りを足早に抜け)
(宿へと道を辿って行く)
【乱入・一言落ちで失礼】
【いずれまた…】
(1/2)
>>737続き
>>738 (静まりかえった池のまわり)
(枝が揺れるて葉のざわめき、草のなびく音だけがする)
………。
野生の亀ってけっこう臆病だから…
今頃沈んだフードをこっそり食っていて
もう出てこないだろうな…
…じゃ、帰るとするか
……。
………ん?
こ、この気配は…もしかして…
(かすかに感じる見知っている気配…)
(思わず振り返り)
(2/2)
(静かだった水面にぶくぶくと気泡が立ち)
(“何か”が少しずつ姿を現す…)
………。
(“何か”と目が合う)
(顔と背中だけ水面からのぞかせたソレは)
(もっと食わせろと要求しているように見える)
(人が乗れそうな広い甲羅)
(その模様は派手で目立つ大きな眼状斑…)
(↑@や◎によく似た目玉のような模様)
.。oO(ガイの…亀?)
.。oO(いや、きっとコスタリカアカスジヤマガメだな)
.。oO(異常にデカいけどよく似てる)
.。oO(ん…そういうことにしておこうーそうしようー)
(心の中でソレを見なかったことに決め)
(それ以上振り返らずくるりと背を向け)
(超急いで瞬身)
【〆】
>>738雪絵さん
【いや〜、どーもこんばんは】
【乱入なんて事ないですよ、もうっ全然っ】
【いずれまた…ですね、ハイ】
【お会いできる日を楽しみにしています(にこ)】
【こっちおち、避難所レスのため移動ーっ】
>>all
【ああ、補足をちょっと…】
【雪絵さんは映画の公式キャラだ…】
【出展は「NARUTO -ナルト- 大活劇!雪姫忍法帖だってばよ!!」】
【詳しくは検索でー…よろしく】
【出戻り落ち】
このスレにもついに百合クルー!?
障子の前でアンシズwktk(*´∀`)
>738(雪絵さん)
……どっかで見たことのある顔ねぇ……。
(手をぽんと叩き)
…あ、女優の富士風雪絵?
でもサングラスかけているから、よくわかんないわねぇ……?
雰囲気は似てるけど…。
(目を凝らして見つめているが、人影は宿屋が並ぶ通りの方へと消えて)
【初めまして、ようこそ〜】
【女性が増えて嬉しいわ、今度は話せるといいわね】
>743名無し
……何か、ヘンな気配が障子の向こうからするわ……。
【ま、どーなるかはお楽しみってねー(笑)】
【期待通りじゃなくても、泣いちゃダメよ?】
【…どこからレスをしていいもんだか、これだけあるとわからなくなるわよねー…】
【途方にくれたまま落ち】
名無し一生のお願い!女だらけの水着いちゃロールin浜辺!
日向家の海水浴もよろ
秘技…………鳥獣戯画…。
(さらさらと墨で水着を書き出し)
(しかし、着替え所に女性一行と男性一行の立て札あり)
(男性一行着替え所には満面笑顔のTバック姿ガイ先生・ダンゾウ様・大蛇丸が)
(待ち構えているのでした。)
【墨瞬間移動落ち】
くのいち達の夏!
青空広がる浜辺でオイル塗り合ったり水着イチャイチャ甘々
それなんてパラダイス?
大蛇丸様の食い込むバック
(*´Д`)/ヽァ/ヽァ
>>743 名無しさん
障子破るのはダメ!絶対ダメ!
あれって直すのに手間が掛かるんですからねっ
そんな事しなくても隙間をそーっと開けて…
そこから覗き込むのがベストです(グッ
>>746 名無しさん
海か〜…木ノ葉は森に囲まれてるから…
みんなで海、行きたいですね〜
それでかき氷食べたり、水着姿のみんなを見て目の保養!
で、でも名無しさん!こんな所で一生のお願いを使うのは勿体無いです〜
たったの一回しか使えないんですからね!!!
>>747 名無しさん
…ハナビちゃんにはスクール水着を着て欲しいな(ボソ
ヒナタちゃんの水着姿は昔、見たことあるんですけどね〜
ネジ君はどんなのが似合うかしら?
…ここはもう仲良く三人お揃いのものを着て欲しいですね(ニコッ
>>748 サイくん
(何か描いているサイの手元をこそっと覗き込み)
………。
(何も見なかったことにした)
>>749 名無しさん
うーん…イチャイチャパラダイスでしょうか?
まずは日焼け止めを塗らないことには始まりません!
昼は海で遊んで〜夜はやっぱり花火ですよね
これぞ夏の王道!!!
>>750 名無しさん
………。
あはは…綱手さまやアンコが聞けば何て言うでしょうか…
さっきサイくんが描いてた絵にいましたね…
(若干、乾いた引きつった笑みを浮かべ)
大蛇丸のより…そんなのよりガイ先輩の方がハァハァ?
じゃなくて!綺麗に筋肉ついてるから見応えありますよっ
うっとりしちゃいますよね〜…
(いつのまにか
>>576のガイ先生の肉体美写真集を拾ってたらしい)
はぁ……かっこいい…
(うっとりとため息をつきながら写真集の頁をめくり)
【規制が解けてたので、このまま待機です〜】
シズネさん発見!
はい!こちらシズネ!名無しさんを発見しました!
(何故かかしこまってビシッと敬礼しつつ)
…私はツチノコじゃないから、発見できても幸せにはなれませんけどね…
あはっ、改めて名無しさんこんにちは(ニコッ
>>755 はい!こちら名無しシズネさんに発見されました!
(思わず同じノリで敬礼を返して)
こんにちはー。
ツチノコよりシズネさんに会えた方があたしは嬉しいですよ?
>>756 あはっ、名無しさん面白い方ですね
(同じ仕草を返す名無しに笑みを漏らし)
えぇっ!?そ、そうですか?
幻とまで言われるツチノコの方が価値はありますけど…
ふふっ…でも嬉しいですっ
お世辞まで言われちゃうと何かお出ししないわけにも…
うーん…ちょっと待ってくださいよ〜
この辺りに何かあったはず…
(徐に懐に手を入れるとゴソゴソ探り始める)
名無しさんは食べるものと、そうじゃないものどちらがお好きですか?
(まだゴソゴソ探りながら笑顔で問いかけ)
>>757 ツチノコなんかに会えても…。どうすればいいのか分かんないです。
「ツチノコ見つけたー!」
それだけじゃないですか?
食べ物じゃないそうでない物ってなんですか?
…うーん。今は、食べ物がいいかな?
(ごそごそしてる懐に目を移し、小さく首を傾げて)
>>758 ツチノコに会った場合は…
叫びたくなるのを我慢して捕まえることが先決です!
捕らえたツチノコをどうするかは綱手さまに相談して…
でも、ツチノコって何を食べるのか分からないから、
トラップも仕掛けられませんね…
(いつの間にかツチノコを捕まえることに思考が飛んでしまい)
あはっ、待っててくださいよ〜…
何が出るかなー何が出るかな〜……っ!
これですっ
(何か懐の中で探り当てたのか勢いよく手を抜き出し)
つ【スイカの種】
つ【ひまわりの種】
つ【カキの種】
(出てきたのは植物の種が入った小袋)
(じーっと掲げた手を見上げて、何事もなかったかのようにそっと懐へと戻し)
…そうじゃないものばかりでしたね……
あのっ名無しさん…暑いから冷たいものでも食べに行きましょうか?
(他に口に出来るものはどうやら手持ちに無かったらしく)
(頭をかきながら、おずおずと提案し)
>>759 捕まえた後は、ペット?
もしかしてトントンの餌になるとかー?
……。
(懐から出てきたいろんな種に、ポカーンと口を開けて)
(また懐にしまうのを見て)
ははっ。誘ってくれてありがとーです。
でもあたしそろそろ時間なんで、シズネさんと話せたこと
プライスレス!(親指をぐっと立てて)
では失礼しまーす!ノシ
【返事が遅くなってしまい申し訳です。】
【お付き合い感謝です。】
>>760(1/2)
ツチノコってペットに出来るかしら…?
流石にトントンもツチノコを食べるのは嫌がるんじゃ…ね、トントン?
(足元に蹲っている子豚が悲痛な顔で震えているのをチラッと見やり)
多分見世物として、扱われるんじゃないでしょうか…
見物料は10両くらいで………
(何となく想像できるのは)
(狭いケースに閉じ込められたツチノコ…ではなく何故かシカマルの姿)
(人に見られながらも悠々と昼寝に勤しむシカマルを眺める自分の姿もあり)
……ツチノコ捕まえたいなぁ…(ボソッ
あはは〜あの、いつか植えようかなーとか思ってたのが
こんな所から出てきましたね…来年の夏用に取っておきましょう!
スイカなら来年食べられますし…
(呆けたように口を開いて自分を見る名無しに誤魔化すような笑みを浮かべ)
(ポンポンと着物の上から色々な種が入った懐をたたいてみせ)
(2/2)
いえいえ、こちらこそ名無しさんとお話できて良かっ……あはっ
やっぱり名無しさん面白いですね
名無しさんへの愛情プライスレスですっ
お金で得られない価値がありました(ニコッ
(元気に親指を立てる名無しの真似をするように)
(某熱い上忍に負けないくらいの笑顔でビシッと親指を立て)
お気をつけてお帰り下さいね〜
(立ち去る名無しの後姿が見えなくなるまで手を振り見送ると)
(うーん、と声を上げながら軽く伸びをし)
それじゃ二人で冷たいラーメンでも食べに一楽行ってみようか?
ん?もちろんチャーシュー抜きでね
(他愛も無い会話を続けながら)
(子豚と寄り添うように日も暮れ始めた通りを歩み)
(まるい真っ赤な夕日を背にしてその場から立ち去った)
【あはっ、待ってる間も私は好きなので、遅いとか言いっこなしですよ】
【今日は名無しさんとお話できて嬉しかったです(ニコッ】
【時間まで本当にお付き合いありがとうございました〜】
【それでは私も失礼しますっ】
【落ちノシ】
っ【麦わら帽子】
っ【スクール水着】
っ【花火】
|∀`) シズネタソこれで海を楽しんでおいで…フフ
|っ【ヒモ水着】
もうみんなでハメ外して海行こうぜ!
748 サイさん
あ・・・
(目を手で覆う指の隙間からチラっと見)
(顔が火照ってその場に立ち竦み)
大蛇丸様の ・・・見えちゃった・・・
この夏一番のシアワセな瞬間ですぅ〜〜〜!
(大蛇丸様は泳ぐの速そうだな〜なんて色々想像しながら)
(みんなの近くに行く勇気ナイのでちょっと様子見)
【うわ、いきなりでびっくりしました】
【でも、すっご〜く感謝です】
(腕を組み浮かれた連中に視線をやる)
ウルサイわねェ…
この暑さに、こんな暑苦しい野郎連中と一緒だなんてね。
もっと暑いじゃない……
ねぇ…、誰か…
私の為にアイスクリームを買ってきなさい。
その間…、一泳ぎしてくるわよ。
【初めまして……】
【一見だと思っているけど】
【まあ、どうなるかしらね…】
>>767 大蛇丸さん
(青い空 白い雲 なぜか目の前に広がる海)
(いつものフード付きの上着によく似たタオル地のパーカー)
(七分丈のズボンもいつも通りだが)
(その下にちゃっかり着込んだワンピースの水着)
…え?…あ………や、やっぱり……暑苦しいよねっ…
ご…ごめんなさい……
(長袖のパーカーの暑苦しさを詫びつつ)
(おどおどと彼の顔を見る)
(直接会ったことはない…)
(しかしその蒼白と言ってもよい青白い肌)
(長い黒髪、目を縁取る深い隈(?))
(ビンゴブックで見たことが、あるような無いようなあるような…)
……。
………あ、あの……これ…
(逡巡の後、小さなボトルをそっと差し出す)
っ【お肌に優しい乳液入り日焼け止め SPF60+/PA+++】
えと…えと、肌が白いと……
…赤くなって、ヒリヒリして…後で痛くなっちゃうから…
…は、……ア、アイス……?
はっはいっ……あの、ちょっと待ってて……
(なぜか断れない口調に慌てて踵を返し)
(棒アイスの売られる海の家へと急ぐ)
>大蛇丸さん
【初めまして、こんばんは…(ニコ】
【ま、まだ…いらっしゃるかな…?】
【一見さんでも、とっても嬉しいけど…】
【どうなるかしらの方…希望……な、なんて…(ニコ】
>>767 はぁっ、はぁ…っ
綱手さまぁ〜お待たせしてすみません!
ご所望のかき氷(宇治茶味)すっごい行列に並んで買ってきましたよ
(息を切らしながら笑顔で人影へ駆け寄り)
(その手元には出来上がったばかりのかき氷が光に反射してキラキラ光っている)
…あれ?綱手さまは…?
(今しがたまでそこにいた師はおらず、周りを見渡し)
(目の前にいる人物に気づいて…)
………。
(目を細めてみたり)
………。
(目を凝らしてみたり)
………ジー
(時が止まったかのように凝視し続けた結果)
(氷が溶け出し、手元がひんやりと冷たい水滴が流れ落ちることに我に返る)
…これ、差し上げます
(先ほど大蛇丸が呟いていた内容が頭の中に蘇ると)
(悲しい付き人気質の性か無理やり大蛇丸の手にかき氷の容器を手渡し)
(振り返ることなく砂塵を巻き起こして足早に駆け出していく)
【初めまして〜ノシノシ】
【一見と言わずにまたお越し下さいねーっ】
【差し入れ一言落ちなのです】
>>768 (帰りの道すがら偶然にもヒナタの姿を目に留め)
……ヒナタちゃーん
(こっそり背後にまわると)
(肩越しからヒナタの頬に冷えたラムネの瓶をくっつけ)
(ヒナタに瓶を渡すと)
(にこやかに手を振ってその場から退散)
【リロミス失礼しましたー】
【出戻り落ち】
>>771 シズネさん
【わーい、シズネさん…!ラムネありがとう…】
【……頑張って、上手く開けてみる…(ニコ】
【お疲れさまです、おやすみなさい…】
>>770-771 シズネさん
…チョコ味……ミルク味…パイナップル味……
……う、ん……カエル味っていうのは…無いみたい…
(海の家で棒アイスを吟味していると)
(背後に聞き覚えのある声がして振り返る)
あ、シズネさん……!
……ふふ…シズネさんには、ミルク味にしよ…
(代金を払おうと店主に向き直ると)
(頬にぴとっと冷たい感触が当てられ)
ひゃっ!……あっ…ど、どうも……
(思わずラムネを受け取って、走り去るシズネに慌てて手を振り)
…い、忙しそう……やっぱり付き人って…大変だよね…
……………………海で……カキ氷持って……
……。
………付き人って…大変……(ぽつ)
(アイスを手にわたわたと浜辺へ戻るが)
(すでに色白の男の影はなし)
……あ、あれ……
あ…そう言えば、さっき…泳ぎに行っちゃうって…
………。
――――――白眼っ!
…は、止めて……普通に見よう……
(沖を見渡せば、悠々と泳ぐ男の姿)
(その姿は海蛇のように自在に海を渡り、遥か彼方へ)
(↑見間違えかもしれません…)
………はやい……
(ぽつりと呟くと)
(ラムネの瓶にポンッと勢い良くキャップを押し込み)
(溢れ出る清涼な泡をの感触を指に楽しむ)
…ふふ……なつー…って感じ……
(一泳ぎを終えた大蛇丸の為に)
(浜辺のクーラーボックスにチョコ棒アイスを収めると)
(ラムネ飲み飲み退場)
>大蛇丸さん シズネさん
【今日はこれにて…】
【またお会いできたら嬉しいです(ニコ】
【おやすみなさい落ち…】
一気に賑やかになってる〜!
wktk
(一泳ぎを終え、水面から上体を現し浜の方向へ歩く)
(首に掛けた大きめのタオルで濡れた髪を手荒に拭きながら)
(久しぶりの里の海を感慨深く見ながら日陰に隠れる)
夏ねェ。
>>766 フッ…、ナニを見たのか知らないけど
オマエに見られたって減るもんじゃなし…
(タオルを腰に巻きながら)
でも、見てるばかりじゃつまらないでしょ…フフ
(まだ手を付けていない棒アイスを名無しに差し出す)
さァ、食いなさい…
>>768>>774 フフフ……
(日焼け止めの瓶を手で弄び)
私の肌の心配を…ねェ…
大丈夫…
私の皮は剥けるのだからァァァ…
(クーラーボックスのアイスを見つけ)
(長い舌を開いた口元から出し舐め始める)
御苦労だったわね…
【まあ、不定期ってコトになるけど】
【宜しく頼むわねェェ…】
>>770 フッフッフッフッフッ…
足が速いコね、綱手の付き人…に似ていた……
(走り去る人影の砂塵を直に顔に受け)
砂がァァっ……眼に入ったァァあああッ……
初対面でこんなワザを仕掛けてくるとは…… クク
(手元の溶けて水になったかき氷で眼の砂を洗い流し)
綱手やアンコにも宜しく伝えておいてちょうだあぁぁい…
私が木の葉に帰って来たとね……
ハアッハッハッハッハッ……
懐かしい……
【ええ、私で良ければ】
【いずれまた……ノシノシ】
>>776 (一人波波打ち際に横たわり)
(真夜中の静かな海の潮の満ち引きに一心を集中させ)
(夜空の無数の星を只眺めている)
(何者かの気配に気付き暗闇に眼を光らせるが)
(再度眼を閉じ)
…………………
喜ぶのはまだ早いのよ。フフ
私の自己紹介をしておききましょうか…
【名前・トリップ】大蛇丸◆WoeQ8bq8Ug
【年齢・性別】男 51〜53歳
【自己紹介・備考】オマエ達とやりあうのは初めてね。
楽しませてちょうだい……
一番、名無し!脱ぎます!
……そう、心の鎧を脱ぎさって…
裸の心で向き合おう・ZE!
>大蛇丸
これはこれは…大蛇丸さま…
暑いところご苦労様です
あまり無理されちゃうと熱射病になりますよ
…年寄りなんだから(ボソ
若いモンに無理して交じらなくても…(ボソボソ
(水に濡れた白い肢体をさらす男…)
(年並みに見えないその体を直視しないよう、横を向いたまま)
(※↑おじさんの裸体が目にしみるらしい)
(丁寧な口調でイヤミなど言ってみたり)
(舞い上がる砂に悶えている様子を黙ってうかがいながら)
…こりゃまた賑やかになったもんだ(苦笑)
さて…と
オレも海パン用意してくるかな
【どーもどーも…(ぺこ】
【一見でも不定期でも無問題です】
【御自分のペースで好きに参加してくださいー】
【朝の一言おち…いってきます】
(寝起きのままの白地の浴衣で一人静かに散歩中)
>>781 鎧なんて着けて海水浴すれば溺れてしまうじゃなあぁぁい?
フーン、脱ぐの………
(海の家から借りてきた油性ペンで擽ったがる名無しの腹に「一番」と書く)
さァ、行っていいわよ… フフ
>>782 >カカシ
サイとやらが私を描いたのよ…
だから…、少しだけ出てきたってワケ。
(横を向いたまま呟き続けるカカシを不思議そうに眺め)
何を小声で言っているの……カカシ。
(目の前の男を見つめニヤリと笑い)
別に海パンなんて履かなくたってイイじゃなあぁぁい…フフ
【こちらこそ…どうも…(ぺこ】
【とりあえずは不定期で置きレス主ですが】
【皆さんと御手合わせ願いますねェェ。】
【宜しく落ち…】
(余り期間を要せずに、修復作業を終わらせ)
(元へと戻った茶屋の扉を開き)
腹減った〜…
(体をくの字に曲げながら、力の無い声を漏らし)
(勝手に、調理場の冷蔵庫を開けて、みたらし団子を取って)
(適当な席に腰をおろして)
もぐもぐもぐ…
(ちょっと嬉しそうな顔をしながら、団子をほおばって)
【うずまきナルト!只今参上だってばよ!】
【ニシシ♪】
(空腹…それもその筈)
(夜の海岸でたっぷりと水遊びをした後だからなっ♪)
やっぱ海は昼間に行くもんだよな〜…もぐもぐ…
(串団子をぷらぷら揺らしながら独り語を呟き)
(青い水着に綱手から貰ったネックレスとビーチサンダル姿)
(はたして、寒くないのだろうか……うん、寒くないでしょうw)
でも、夜空奇麗だったってばよ〜。
(ずず、と茶をすすって)
【待機!】
じゃ、そろそろ帰るかな〜
(いつの間にか、山と化した串の数)
(それを屑かごに捨てて、大きな欠伸を一回すると)
(眠たそうに眼をごしごし…)
(夜風を気持ちよさそうに感じながら、たっぷりと時間を掛けて帰宅した)
【落ち!!!!!】
>>741>>742カカシ
【こんにちは。初めまして】
【補足してくれてありがとう】
【何年ぶり?(笑)に会えた時はどうぞよろしく】
>>743名無しさん
(障子の前で名無しの隣に正座し)
名無しさん、大声はダメ…(←もちろん超小声)
あ、それから障子も穴、開けないでね…怒られるわよ…
私?もちろん演技勉強!(キッパリ)
これでもイチャパラ映画に出演した事あるんだから
…覗きとか言わないで、勉強なんだからっ 勉 強!
>>744アンコさん
【【】の返答でごめんなさい】
【こちらこそよろしく!お話できるのを楽しみに】
>>746名無しさん
い、一生のお願い?!
そんなに見たい物なの?女だらけ、っていうのを…
確かに男性も浜辺にいるもの、女性ばっかりっていうのは無いわよね…
(ふっ、と目を伏せ俯き…)
(今までとはまったく別人の様な顔を上げ名無しに向け)
「信じるのです…あきらめないで…!」
……なーんて、ふふっ。まだ夏は終わりそうにないし、信じる価値はあるかもよ?
>>748サイくん
(墨絵のようなものを書き出したサイを見つつ)
絵を書くのが好きなんだ……え?これ術なの??
…
……
……絵に描いてしまうほど、アナタはこういう人達がタイプなのね……
>>サイくん
>>all・名無しさん
【挨拶が遅れたわ…】
【私の出演作を見て無い方はごめんなさい】
【忍びでも里人でもなく、女優で君主な私だけど】
【よろしくお願いするわね!】
女だらけの水着ロール…
障子のないシチュでオレは…
松の小枝を両手に持って蟹の着ぐるみ…で、いいのか…悪いのか…
(腕を組んでう〜んと唸り)
(↑真剣に悩んでる)
【てきとーに待機】
ちょっと通りますよ
>792
ああ、ちょっとお前…
通り過ぎる前に答えてくれ
浜辺に蟹と岩…どっちが不自然じゃないと思う?
あ、すみません。私もちょっと通りますね〜
僕も僕もw通りますーw
>794
ああ、どーぞ
狭くて悪いね
(通路いっぱいに大の字で仰向けに寝そべり)
跨いでいいからー
遠慮するな
つーかむしろ絶対遠慮しちゃいかーん
(右目に開いて待機)
【見開いて・・だなorz】
あ、それじゃ私も通りますね
(さり気なく794、795さんの後ろについて)
(ひょいっとカカシの身体を跨いで通り)
…お色気の術すればいいんじゃないかしら?(ボソ
【通りすがり落ちです〜ノシ】
潜ったらどうだ… 忍者らしく。
海だろ?
(※波が来ます)
【結んで開いて】
【引き続きちょっと通って落ちる。】
>795
何勝手に決めてんの
人の前を通るときは「通っていいですか?」でしょ
フツー
ったく、今時の若いモンは礼儀を知らないねぇ
ま、オレも若いけど
(>795の襟足掴んでもとの場所へ戻し)
はい、やり直し
>793
はいはいただいま戻り…多っ!狭っ!
でかい蟹も動く岩も不自然だと思うよ
ちょっ…狭、通して…
人間大で浜辺で動く自然なものといったらやっぱり海亀とか磯撫とか?
じゃ、帰るんで通りますよ…ムギュ…
>798シズネ
ああ、どうぞ…って、シズネっ!?
ちょ、待て…準備がまだ…
………。
(名無しの影になって見えなかったらしい)
つーか着物の下はふつうはかないんだぞ、下着!
今度は昔ながらの作法で頼む〜
(涙目)
お色気の術は…オレにダメージありすぎる
つーか忍んでないからソレ!
(蟹や岩が忍んでるかどうかは謎)
>799ゲンマ
着ぐるみで潜るとおぼれちゃうでしょ
(なんか話がズレry)
…お前もいっしょにどう?
蟹でも岩でも先に選ばせてやるけど
ああ、もちろん褌という選択肢もある
オレは遠慮しとくけど
>801
そうかなぁ、やっぱヘン?
陸に上がるウミガメはメスだろうから…
さらに変かもしれない
(※↑そういう問題じゃあありません)
っていうか、痛いんだけど…
貸しにしとくぞー、この痛み…
(エンマ帖に>801の名を書き)
…わ、私も……通っていいかな………うっ…
(引き戻された
>>801の背中にむぎゅ)
…お色気の術に海遁(?)の術……あとは、…えと。
……………………
……写輪眼で、浜辺ごと飛ばしてみたら……どうかなっ…(ニコ
(かなり話がズレry)
【伝言ゲームも六人目だとけっこうズレちゃうよね落ち】
>805ヒナタちゃん
こんばんはー(にこ)
ああ、もちろん通って……
……あ゛っ
(引き戻した名無しの背中にヒナタがぶつかり)
(胸がむぎゅーっと密着している…)
.。oO(うらや…いや、ゲフン)
万華鏡写輪眼使っちゃったら
その後を見られずに病院送りになりそうだなぁ…
そうそう、ヒナタちゃんにナイショ話だ
.。oO(もしオレが浜辺に潜伏しているのをその目で見つけても秘密だよ)
.。oO(極秘任務 か も しれないから…ね
みんなオレの上を通り過ぎていくのね…
…とか言うとちょっとHっぽいんだけど
このスレはいつから「カカシ先生を通り過ぎるスレ」になったワケ?
【なにこのノリ(笑)】
【引き続き待機ー】
はい。
っ【棒アイス】
では、名無しも通らせてもらいまーす!
>807
まあ待てよ…
オレの口に咥えさせていけ…
大の字になってるから手が使えない
(口布を下ろすと半開きの口元を晒し)
…ゆっくり入れてくれ
いきなりだと…痛い(歯が)
とろっとろに…なるかな
その…お前の棒
最後まで…トロけさせてやるよ
お色気の術って言ったら私だってばよ〜♪
(キャピキャピしながらぴょーんとカカシを跨いで)
(仰向けに口を開いているカカシに)
んじゃ私からのプレゼント!
あ〜ん、しろってばよ!
(可愛らしい満面の笑顔で、
>>807の棒アイスを口に強引に突っ込めて)
(わざと、歯の裏等に擦りつけて)
んじゃ、バイバ〜イ!
(大きく手をブンブンと振りながら、 通 り 過 ぎ て 行った)
【名無したちと皆に触発されて、通りすがり落ち♪】
>>808 戻ってくるのに少し時間が…!
なんかエロいこと言ってる口にアイスを突っ込めってことですよね?
ははは…。了解!
(悪戯な笑みを浮かべ瞳をキラリと一瞬輝かせると)
(素早く棒アイスを袋から取りだし時間がたって)
(少し溶けているアイスをわざと歯に当てて口の中に入れる)
では、出戻り失礼しましたー!
【リロミスごめんなさい!ナルコもごめん!】
【
>>810は、蹴っちゃって下さい!!】
【ごめんなさい。またまた出戻り落ち】
【じぃ〜……グッジョブ!(親指立て】
【俺と同じことするなんてやるな〜!今度一緒に悪戯しようってばよ♪】
【ニシシ〜wお前となら上手くやれる気がするってばよ!!(黒笑】
【今度こそ落ちるってばよノシノシ】
ンフフ…
(大の字の男の上を着物を着たまま大股で跨ぎ)
(蛇を数匹、腹上に落としていく)
【私も通がかり落ち…】
>809ナルコ
私だってばよ〜…って…
お前以外に誰がやるっつーの!こんな術っ
って おま…!入れるなっつーの!
甘いの好きじゃな…
つーか至近距離で見せるなーっ!
(はちきれんばかりの女の肢体を小さな布切れで隠しただけの姿で)
(自分の上に跨り無邪気な顔を近づける部下)
(男が変化した女体には興味はないが)
(触れそうになるほど近い女体に)
(さすがに目のやり場に困り)
ドロン…
(↑変わり身)
(↑木偶にアイスをつっこむナルト)
………ここはとんだ露出狂いが多い場所だね(ニコーリ)
(笑みをへばりつけつつそういうサイもボクサー水着で大蛇丸に続いて通り過ぎ)
(しかしきっちり踏んづけていく)
【じゃ、ボクも。通りすがりで落ちます。】
>810
(変わり身でナルコの攻撃をかわすも)
(次は名無しさんのターン)
エロくないエロくない
どこがエロー…って(ムグっ)
(無造作に口につっこまれるトロけた名無しの棒)
(熱を帯びた口腔にひんやりとした甘味が走り)
うぐっ…っ…ゲホ…
(喉の奥にあたるその棒に刺激され激しく咳き込む)
(無理に開かされた喉が白い液体を飲みこんでいく)
くっ…やめ…お前…
(悪戯っぽく微笑む名無しの顔をにらみながら)
(荒くなってくる呼吸を自分でも抑えられず)
(たまらず名無しの胸元をわしづかむ)
でも…約束…だったな
最後までとろけさせるって…
(口角から白い液体をたらしながら)
(名無しの耳元で息も絶え絶えに呟くと)
(再び…自ら名無しの棒にむしゃぶりつき)
やっぱ・・・もう限界…いろんな意味でー
(赤い顔してサジ…じゃなくてアイスの棒投げ)
>813大蛇丸
アイスの次は蛇ですか、まったく…
夏とはいえこう次から次へと冷たいモンばっかだと
…腹壊しそうだな
………。
おじさんは着物の下にちゃんとはいてー
頼むからー
(自分の上を跨いでいく大蛇丸を)
(諦めの境地でぼんやりと見つめていると)
(跨いだと同時に蛇が腹の上に落ちる)
…つーか
どっから蛇が出てきたのか
考えたくないんだけどー…
(腹の上の蛇を指先でそっとつかむと)
(大蛇丸のほうへ投げ)
…忘れモン
>815サイ
筆頭はお前じゃないの…サイくん(にこ)
ヘソ出し忍服より露出度が高いのに
その水着がいつもよりまともに見えるのはどうしてだろうねぇ
ぐへぇっ
(↑踏まれた音)
どこ踏んづけてくんだってーの!
(なぜか顔面蒼白+冷や汗)
オレの上を通り過ぎていった奴ら…
いつか 絶対 踏み返す(にっこり)
女の子は押し倒ピ―
@@@@@@@
カカシがい伝〜戦場の棒イズライフ〜
-キャスト-
主演:はたけカカシ ◆XlXE.HKcCc
シズネ ◆XzUQL0pJ.g
不知火ゲンマ ◆VSdxTRVyyE
日向ヒナタ ◆MI03OM.lVg
うずまきナルコ@水着 ◆MEqMtEYIC2
大蛇丸 ◆WoeQ8bq8Ug
サイ ◆cw1B7M2RHs
名無しさんズ
【今夜の主役はオレですか】
【エンドロールおち】
誰か答えてくれると有難いんだけど、劇場版1作目に
出てた馬(雪絵さんが乗ってた馬)は、どうなったんだ?
死んだのか?(ナルトたちのせいで)・・・。
大蛇丸様・・・キターーーーーー!
アイス舐めますね。
カカシ先生は男にぜんぜん興味ないですか(ボソ
>>820名無しさん
私が乗ってた、馬…?
……
もしかして撮影所から逃げ出した時に乗ってた、白馬のこと?!
ナルトを後ろに乗せたまま、スピード出しすぎて…
道に出てきた子供達にぶつかりそうになってしまって、
急いで手綱を引いたら、2人とも振り落とされちゃったけれどね(苦笑い)
その後もちゃんと立っていたし…きっと大丈夫
名無しさん、馬が好きなの?…きっと優しい人なんでしょうね
(にっこりと名無しの手を取り笑いかけ)
【お返事のみ落ちです】
なんてことだ!カカシ先生踏んづけOFFに参加しそこねた…
∩
⊂⌒( _, ,_)
`ヽ_つ ⊂ノ グスンスン…
>823
今からふたりでで二次会する?
【のんびりレス投下・待機】
踏まれるよりも乗られる方が好みなんだけどね
…もちろん女性限定で
今起きたばかりなんで…まだ体が固い
(コキコキとストレッチ開始)
…いきなり踏むなよ、腰痛めそうだからー
>>747 日向家の人たちは一族総出で海水浴に行くんだろうか…
もしそうならすごい光景になりそうだね
女の子はともかく、ネジくんも水泳帽かぶるのかな?
(想像中…)
>748サイ
お前ね…なんっちゅーもん出すわけ?
(術を使った悪戯に冷や汗掻きながら)
(半開きの目を部下に向け)
つーか海に入ったら消えない?それ…
>>749 ああ、間違いなくそれは夢のイチャイチャパラダイス…
(目を細めほわわ〜んと夢見がちな表情)
オイル塗りもいいけど
体についた砂を払ってあげるのもいいなぁ
さりげなーく…ね
>>750 ………。
見なかったことにしておくー
(一転、夢から覚めたような瞳で)
(俯き肩を落とす)
>764
(一番下の項目を見て)
お前、その選択は正しい…
すんごくグッドジョブ!
(親指をびしっと立てて名無しに見せ)
っていうかもうこれ以上はない…
…大したヤツだ
シズネ〜
名無しさんの好意を無にしないよーに!
(やや血走った目で声高に叫び)
>>765 邪な目で見ていたらいつのまにか
「外し」の文字を外して読んでいた…
そんな…波も高くなってきた夏の終わりの海で…
くらげに気をつけながらの海水浴もまた楽しそうだねー
>>781 裸の付き合い、お肌の触れ合い…
いいねぇー…
木の葉の夏、きんちょうの夏…みたいな
(※まだ寝ぼけています)
>>784大蛇丸
海パン履かなくたってイイ…って
なにその恐ろしい提言
あんたは履いてくれ!絶対はいて!必死に!命かけて!
オレもあんたの前では命掛けて履く
>>820名無し
馬好きなのね…お前
一部の国で馬インフルエンザが流行ってるらしい…
馬も馬主も大変だろうなぁ…何とか無事に済むといいんだけど
で、そっちの馬の話ね…
うろ覚えなんだけど死んだとは聞いてないなぁー
もっとも、あの場合の過失は映画制作会社のほうでしょ?
街中に勝手に馬出して一般人を危険に巻き込んだんだから…
うちの里に損失の請求されても困るけどね
報告書はオレの仕事だったけど
その辺の事務処理は里の専門職がしただろうから…
あとはー…知らない
>>821名無し
蛇は生餌しか食わないぞ多分…(ボソ)
ペットショップに冷凍マウスとか売ってるからね、
間違っても蛙を与えちゃダメだよ?
(一応イチャパラ作者に気を使っているっぽい)
男?性的な意味で?
…もちろん興味ない(きっぱり)
友達や仲間って意味ならふざけあう事もあるけどねぇー
やっぱおねーさんでしょオネーサン!
>>822雪絵さん(横レス)
いや〜…どーも
あの時はうちの部下がご迷惑をおかけしましてー
(申し訳無さそうに頭を掻きながらぺこんとお辞儀をし)
女優のキレイな肌に傷がつかなくてよかった…
(さりげなく雪絵の手に触れ、握手のように握る)
あ…いや、今は雪の国のご党首…
風花小雪さま…でしたね
こんなに馴れ馴れしくするのはちょっとマズかったかな
(と言いつつ手ははなさず、にこやかに言い)
秘密の旅行ですか?
だったら…雪絵さんとお呼びしたままのほうがいいですね
何かトラブルがありましたら…すぐに手前どもをお呼びください
急ぎ駆けつけますから…
(頭を下げ一礼しながら)
(握ったままの白い指先に軽く口付けをし)
ああ、料金は雪の国へつけておきますけどね(にこ)
>>823名無し
あー… 今気付いた
オレがお前を踏んづけたほうがいいような気がする
(823の寝転がる姿を見て)
とりあえず…まだ眠い
ちょっと背中貸してくれ…
(うつ伏せている823の背を枕代わりに)
(ごろんと仰向けになり)
ほれ、涙拭け…
(ポケットから出した手拭いを手渡すと)
(そのまま目を閉じ二度寝開始)
おやすみ…
【おち】
カカシ先生、サイさん、シズネさん、ヒナタちゃん
大蛇丸様おはよう!
ラジオ体操って木の葉でもありますか?
皆さん、子供の頃しましたか?
ナルトは寝坊してさぼりそう
カカシは小さい時は時間にきっちり行ってやる気無さそうに体操してそう
サイはダンゾウの秘蔵っ子だし興味無さそうだからサボってそう
はは、どこかのヘタレ隊長と一緒にしないでくれます?(ニコーリ)
ボクはダンゾウ様に言われなくても真面目に参加してますよ。
………そういう催しに参加するのは
円滑なコミュニケーションを築くのにいいって
本に書いてあったしね。
(小声で呟いた後、墨瞬間移動)
(後には鳥獣戯画で描かれたラジオから)
(ラジオ体操第一の音楽が……)
【墨瞬間移動落ち】
日向家は一族総出で体操してそうだな
シズネと大蛇丸は…想像できんw
838 :
820:2007/08/25(土) 05:54:37 ID:???
>>822(雪絵さん)
>>829(カカシ先生)
答えて下さってどうもです、DVDを確認
しましたが、身代わりでサクラちゃんが雪絵さんに化けてたみたいで・・・。
それで一緒にいた白馬はサスケくんが化けてた???大変でしたね^^
アニメでカカシ先生がナルトの新おいろけの術を期待してるような描写がありました。
皆様何か一言コメントお願いします。
>>839 「ナルトくん、がんばって!」
え?キャラに聞いてるの? ごめんちょ
>>839 そんなハレンチな術をカカシ先生が期待するハズないっ!!…ワケがないってかw
え?イミわかんねーって?
更におめーもキャラじゃねーだろって?すまんこ♪
(里の外れの川辺)
(虫の奏で音色に混じって川を流れる涼やかな水の音が響く)
(空には薄っすらと雲がかかり、月がぼんやりと鈍い光を放っている)
やっぱり水辺は涼しいな…
(サンダルを脱ぐと着物の裾を僅かに持ち上げ、水の中に足を進める)
(冷たい水、足裏に感じるざらついた石の数々)
海もいいけど…川も気持ちいい…
【待機】
すい〜♪
(川面から突き出した細い竹の棒が近づいてきて)
(ちょうど着物の裾の奥が覗き込める位置で止まる)
>>843 (心地良い水の冷たさにゆったりした時間が流れ)
(静かな川のせせらぎに耳を傾けている)
うーん…生き返る感じがする〜
(ぐぐっと伸びをしてぼんやり光る月空を見上げ)
(ふと視線を足先に向けると竹の棒が顔を覗かせている)
………。
.。oO(こんな浅い位置に何故!?)
(不思議に思いながらも竹の先端を手のひらで覆い隠してみたり))
>>769 名無しさん
あはっ…何だか懐かしい組み合わせですね〜
(差し出された品の数々を懐かしそうに目を細めて見やり)
花火…打ち上げ花火は見たけど、今年は手持ちの花火してないな…
いっぱい色んなのありますよね〜
ネズミ花火とかヘビ花火とか…カンシャク玉とかー
名無しさん好きなのありますか?
私は線香花火が好きかな…
最後になるとパッと散るのがちょっと淋しいけど、風情がありますよね
(各種揃った花火に目をやりながら呟き)
……えーと、この水着は………
(最後に出された紐がついた水着を手に取り)
(困ったような途方に暮れた表情になると)
こーして、こうで…完成っ
(田畑に立っている案山子に水着を着用させて)
(最後に仕上げとばかりに麦わら帽子を乗せる)
>>765 名無しさん
あはっ、楽しそうですね〜
大丈夫!荷物の番は…ここは私に任せてください
(笑顔でぽんっと自分の胸を叩き)
名無しさん達みんなで楽しんできてください!
>>779 大蛇丸
(走り去った後)
(こっそり影から一部始終を見ており)
………。
私だと…気付いてなかったのか…
……アレで本当に綱手様と同じ三忍の一人…
かき氷で眼を洗うなんて…普通の人間じゃ出来ないことだ…(ゴクッ
………。
綱手様とアンコを宜しく…?
二人を頼まれてしまったけど…父親みたいな物言いだな…
(離れた場所にて大蛇丸の声を聞き取っていたため)
(多少の聞き違えがあった模様)
>>781 名無しさん
私はいつでも裸の心なので
これ以上は脱ぐことが出来ません…あはっ
>>833 名無しさん
おはようにはちょっと…早いっていうか遅い?のでこんばんは
名無しさんは早起きなんですね〜
ラジオ体操ですか?勿論っ
早起きした夏の朝…まだ涼しい清かな空気が気持ちいいんですよね〜
体操した後は修行する時間になるまで
演習場で薬草や昆虫を探してたっけ…懐かしいです
ちなみにラジオ体操って第一と第二があるけど、
第二の方が体を動かしたーって感じで好きだったなぁ
>>837 名無しさん
あはっ、想像できないって言われちゃいました
小さいときは綱手様も体操に付き合ってくれたものです
参加した証にカードにスタンプ押してもらってたんですよ〜
あれって綺麗に埋まると嬉しくなっちゃいますよねっ
…大蛇丸は…綱手様に聞けば一番早いかも
…でも三忍が仲良くラジオ体操って想像できない…
綱手様…教えてくれるかしら…?
>>839 名無しさん
……………不潔
(絶対零度の視線で本当に一言)
>>844(つづき)
(流れる夜風が樹木の葉を揺らし髪をなぶる)
(どのくらいそうしていたのだろう)
(川の水面から覗いていた竹筒から手を離し)
よいしょっと…まさか、あれで呼吸してたなんて事ないわよね…
だとすると私は危うく人の命を殺める事に!?
(色々と考えながらも川から上がり)
(濡れた足を手拭いで丁寧に拭くとサンダルを穿き直す)
………。
(柔らかい月明かりに照らされた水面から覗く細い竹)
(変わらずに未だそこに存在する)
…えーと、ま…いっか……
(考えても仕方ないとすっかり興味を失い)
(独白と共に溜息が喉を掠り、夜の空気を震わせた)
(視線を空へ移すと月が先刻より傾いている)
(徐々に時間をかけて雲が月を覆い隠すと周りは闇に包まれた)
【落ち】
【振り】
【萌え】
【燃え】
(残夏の夜)
(夜更けてもなお、肌寒さも感じず)
(茶店の縁台に座り、星の見えない空を見上げ)
…立秋が過ぎたら……もうアイス、食べちゃダメかな…
……。
…………ダ、ダメかなっ……
(夜空を藪睨みして葛藤中)
【少しだけ待機】
>>854 …アイス…食べちゃダメなんですか…?
(呟かれた声をしっかり聞き取り)
(淋しげな顔でひょこっと物陰から出てくる)
………愛しいコレともお別れの時期か…
…はぁ……
(物憂い気な表情で見下ろす視線の先には)
(片手に持ったスーパーの袋に入ったアイスの数々)
【短時間ですが…ヒナタちゃんこんばんは〜!ノシノシ】
>>おふたりさん
こんな時間に美味しそうだねぇー…
(二人の間に割り居るように立ち)
(両手に花よろしくふたりの肩にポンと手を乗せ)
秋の始めは脂肪を蓄積しやすい…
忍として支障の無いようにね
(↑天然セクハラ)
(※悪気は無い様子)
(にっこりと微笑みながら)
(そのまま後ろに下がり、おやすみ…と手を振る)
(同時に逃げるように瞬身)
【一言おち、おやすみ〜】
>>855 シズネさん
…ひぇっ……!
(物陰から聞こえた声に、妙な音を喉から出し)
あっ…シ、シズネさんっ…
……う…ううんっ……まだっ…まだ大丈夫…!
木ノ葉中のスーパーから、アイスが無くなるまで…
…な、夏は続くんじゃないかなっ…なんて……
(物悲しそうなシズネ)
(その切なさはよーく分かる…)
(スーパーの袋とシズネを落ち着きなく見比べながら)
(根拠のない慰めを必死で口にして)
そ、それに…ほら……
…冬に食べる、アイスだってあるし…
…………雪○大福…とか……(ニコ
(ますます根拠なし)
【シズネさんだー…こーんばんは…(ニッコニコ】
>>856 カカシ
…ん?
(不意に肩にかかる重み)
(顔をそちらに向けると見知った上忍の手が置かれている)
…これくらいじゃ太ったりしませんよ〜
それに冬に向けて栄養を蓄えてるだけなので問題なし!
チャクラ温存の為にも必要不可欠なものです
(等と言い訳をするものの)
(カカシの言葉がグサグサとそこかしこに突き刺さる)
………。
(何か考えるかのように沢山のアイスを無言でじーっと見つめ)
(逃げるかのごとく素早く瞬身するカカシを力の無い笑みで見送り)
食べた後に演習場回れば大丈夫…うん…
>>856 カカシ先生
…あ……カカシ先生、こんばんは……
う、うんっ…美味しいものに、季節は関係ないよね…!
(音も無く現われた上忍)
(肩に置かれた手が深夜のアイスを容認しているように感じ)
(嬉しげににっこりと笑いかけ)
(笑いかけ…)
(笑い……)
(もう目は笑ってない)
.。oO(…悪気がある方が…ま、まだ逃げ場があったり…)
(能面のような顔に笑顔を貼り付けて)
(去りゆく姿を見つめ)
……。
…シズネさん……お、お供させてください…
(カクッと首を落とし)
>>857 ヒナタちゃん
まだ大丈夫…そうですよね!
木ノ葉にアイスがある限り…私達の夏は終わらないっ!!!
(先程まで落ち込んでいたのが今となっては、やけに意気込み)
(どこか悟ったような無駄に爽やかな笑顔)
(堂々とスーパーの袋を高く掲げ)
あ、ヒナタちゃんも良かったらどうですか?
いっぱい買ってきたんですよ〜、雪○大福もありますよっ
他にも…色んな種類のがあるから好きなのどーぞ
(笑顔のまま袋を開いてヒナタの前に差し出す)
(その中には多種多様なアイスがひしめき合い)
私はこれにしようかしら…
(白玉抹茶あずきバーを取り出し)
(袋の口を開け、パクッと口にくわえる)
おいし〜…やっぱり夏はこれですよね〜
(冷たい抹茶の甘みが口内に広がり)
(頬が緩み幸せそうな笑顔を浮かべてヒナタを見やる)
>>860 シズネさん
そっ…そうそうっ…!…私も……そう思う……
(やっぱりシズネには笑顔が似合うと思う)
(その意気込みに押し上げられるように興奮気味に同調し)
…い、いいの……?
じゃあ……えと、いただきます…
(おずおずと袋を覗き込めば、山のようなアイスがこっちを見ている)
…どれも……食べてって、言ってる気がするね……
(迷いあぐねてシズネを見れば、もう白玉抹茶あずきバーをパクリと一口)
……シズネさん、はやい……えと、…えと……ぅ〜…えいっ!
(決めかねてきゅっと目を瞑り、袋に手を差し入れて)
(指先に当たったアイスを取り出し)
あ、チョコもなか……ふふ、チョコとアイスで一粒で二度おいしー…
(さっそく袋を開けて)
(冷たさにパリパリと小気味よいチョコの歯ざわりを楽しむが)
(ふとスーパーの袋が気にかかる)
(一旦気になるともう、猛烈に気にかかる…)
……。
………シズネさん……あ、あとのアイス…溶けちゃう…
(幸せそうなシズネに幾分申し訳なさそうに言ってみる)
>>861(1/2)
あはっ、ヒナタちゃんが同意してくれたら百人力です
(いつもの穏やかな鳴りを潜め、興奮した様子のヒナタを目にし)
(そんなヒナタが微笑ましくもあり、非常に心強い)
遠慮せずにお好きなのどうぞ〜
(迷っているヒナタが意を決して袋に手を入れるのを)
(モグモグと口を動かしながら静かに見守り)
チョコもなかも美味しいですよね!
白玉抹茶あずきも中々美味しいんですよ〜
私の中では今年のヒットですね…
(凍っていた白玉が溶けて柔らかくなったのに歯を立て)
(みょーんと伸ばしながら幸せそうに食べていると)
(どこか思いつめた表情のヒナタに気付き首を傾げる)
(アイスをほおばっている二つの背後)
(物音を立てずに忍びより…)
おっす!!久し振りだってばよ!元気にしてたかァ〜?
(ガバっと、後ろから二人の首に腕をのばして、がっちりとホールド)
ん?こんな時間にアイスなんて食ってると太っちまうぞ〜?
ニシシ〜♪
(満面の笑顔を交互に見せて、冗談交じりにからかい)
(↑こちらも全く悪気がない・・・)
【ノシノシノシノシノシ☆】
>>862(2/2) ヒナタちゃん
>>863 ナルトくん
………?
え…?
…・…、…あ。
あひィ〜〜〜〜〜!!!!!!
私としたことが…しまったぁッ!!!
綱手様に頼まれてた吟醸酒アイスがぁぁああぁっっ!!!
(切羽詰った顔でうろたえながらスーパーの袋の中を覗き込む)
(その中には幾分溶けかかり、弱りきったアイス達の変わり果てた姿がある)
(音も無くいつのまにか現れたナルト)
(自分の首に巻きつくナルトの腕には気にも留めず)
ナルトくん…これあげますっ!
(混乱、焦りなどから、今まで食べていた自分の抹茶白玉アイスをナルトの口に突っ込み)
(※危険ですので良い子は優しく食べさせてあげましょう。)
…………くっ!!!
(こうしてはいられないとばかりにギュッと袋を持ち直し、駆け出そうとする)
(その際に二人へ顔だけ向け)
すみません!私はこの子達を助けるためにも戻らないといけませんっ!
それでは…失礼します!
(緊迫した表情で声を掛けると地を蹴り)
(一目散に淡く明かりの灯った火影邸へと走り去った)
【ナルトくーんノシノシ】
【入れ違いになっちゃって残念ですがまた遊びましょうね〜ノシ】
【…ナルトくん!後はしっかり…!健闘を祈る!(笑】
【ヒナタちゃんも遅い時間までお付き合いありがとうございました】
【…ナルトくんと仲良くね…(ニコ】
【カカシもROMってる方もみんなお休みなさい〜落ちますっ】
>>863 ナルトくん
……ぐふっ…!
(最中を頬張った途端、背後からホールドをかまされ)
(喉につまったアイスの隙間から妙な音が漏れ)
ナっ…ナルトくんっ……!?
(手に握ったアイスが溶け出す勢いで体温が上がり)
(続いた言葉に瞬間急速冷却)
……。
あ…あの……ナルトくんも……げん、き……そ………で…
………………………なに…より……
(悪気のない言葉がビシビシと心に突き刺さる)
(引きつる顔をそらしながら、ボソボソと挨拶を返して)
(食べかけの最中を折リ切り)
………こ、これ………よかったらっ……
わっ私はっ……半分で…充分……
(口の付いてない半分を、ナルトの口元にぐいっと押し付け)
(↑目はそらしたままなので抹茶白玉アイスは目に入ってない様子)
【こんばんはー…!…ふふ、お久しぶりです…(ニコ】
>>864-865シズネのねーちゃん ヒナタ
(何時ものように笑顔で返事してくると予想していた)
(がしかし、何やら慌てた様子のシズネに)
シ、シズネのねーちゃん?どうかしたのかってばy……ふがっ!
(話途中で半開きになっている口に、半ば強引においしいアイスを突っ込まれ)
(ヒナタにもたれかかる様にして、口元を押さえてプルプル…)
(↑つめた〜いアイスが歯にあたった様子)
ぬ、ぬぁにすんだってば……よ……?あれ?
(涙目で、大声を出そうと思ったら、もうそこにはシズネの姿はなく)
(ホールドしたままヒナタに振り返って)
あれ!?ヒナタまでどうしたってばよ!?
(顔を逸らして、何やら元気の無い様子を心配し)
(↑天然)
シズネのねーちゃんになんかされたのかって…モゴォッ!!
(本日二度目の前歯キーン)
(先ほどと同じように、口元を押さえながら病人のようにヒナタに体を預けて)
(必死に冷たさに耐えている。…プルプルしながら)
>>862 シズネさん
へぇ……ア、アイスに……白玉が入ってるの…
(他様の食すものをまじまじと見つめていることに気付き)
(さり気なく視線を外しつつ、パッケージをチェック)
.。oO(…今度……それも買ってみよ…)
>>864 シズネさん
えっえっえ………あっあの……!?
(絶叫するシズネに目を見開き)
…え、えと……えと……
『茶屋の中に冷凍庫があるので、中に入ってアイスは冷凍庫に入れて
麦茶と桃もいただきながら、ゆっくりしませんか』
…って、言うつもり…だった……ん、だけど……
い、言っても……
”麦茶と桃”のくだりあたりで…もう火影さまのとこに、着いちゃってるよね…
(あっという間に地煙を上げて消え去るシズネを呆然と見送り)
…ふふ……でも…火影様も、きっとシズネさんの帰り
待ちわびてるものね……
(すっかり見えなくなったシズネに微笑み、そっと手を振る)
>>シズネのねーちゃん
【あ…逃げたな……(ボソ】
【今度はちゃんと俺と遊んでくれってばよ〜!】
【それと、あとは任せとけ〜!ちゃんといたずらしとくってばよ!(勘違い発生】
【ゆっくり寝なくちゃ体に毒だぞ〜〜ニシシwバイバ〜イ!】
>>ヒナタ
【おっす!ほんっと、久しぶりだな〜!5年ぶりくらいかってばよ?】
【元気にしてたか〜?俺はもっちろん、元気だぞ!】
>>867 ナルトくん
…シ、シズネさんに……?…ていうか……
どちらかというと、そのー……ナ、ナ、ナルトくんに……
(すでに何を言っているのか分からない)
(眉を寄せ、上着の裾を握り締めて俯いたまま)
(なんとかナルトの問いに答えていると)
(ふいに体に預けられるナルトの重み)
……っ…!!!
(一度下がった体温がまた上がる)
(とても顔を上げられない)
(しかしナルトは震えている)
(最中を頬張り、美味しさに身を震わせている…)
よっ良かった……喜んで、もらえて……あ、あの…
…………よ、よ、よ、良かったらっ…
…全部っ……食べて……!
(齧り痕のある一欠けだけをむしり取ると、残る半分も)
(むぎゅっとナルトの口元(と思われる場所)に押し付ける)
>>865 シズネさん
【に、逃げられちゃった…かな?…なんて…笑】
【今年最後の(?)アイス、ご馳走さまです】
【また今度ゆっくりお話させてくださいね…】
【ありがとうございました、おやすみなさい…】
>>870 ナルトくん
【えっ、5年ぶり…!?……10年ぶりくらいかなって、思ってたよ…笑】
【うん…ありがとう、元気だった…ナルトくんも、元気そうで良かった…】
【せっかく会えたのに…そろそろ時間で…ぅー…orz】
【次くらいで落ちるね……orz orz】
>>871 ヒナタ
(ぷるぷるぷる)
(こ、このままじゃ不味い…ヤラレルってばよ!)
(口元を押さえて、必死に神経を刺激する冷たさが退くのを待ち)
……。
(顔を上げないヒナタ、どうやら勘違い発生中)
……!!
(必死に首を振り、否定の意を表すが)
(こっちを向いていないヒナタにはそれも伝わらず)
(口元を押さえた手の甲にアイスが押し付けられ)
(慌てて、口の中に残っているアイスを根性で飲み込むと)
違う違う違う!!!喜んでねーってばよ〜!!!
(押しつけられたアイスを焦ったように奪い取って)
ヒーナータァ〜…
(涙で潤んだ瞳で、ニシシと不気味に笑い)
食え〜!食えってばよ〜!口開けろ〜!
(腕の中にいるヒナタを無理やり自分の方へ向き直らせて)
(↑第三者からみると、抱きしめているように見える)
(奪ったアイスをヒナタの唇にちょんちょんと意地悪に当てて)
>>872 ヒナタ
【10年〜!?…う〜ん、まぁ言われてみればそうだった気がするってばよ!真剣】
【了〜解!無理すんな〜!】
【それと、気にすんなってばよ〜☆】
>>873 ナルトくん(1/2)
……ナルトくん……い、いっぱい…食べて…
(勘違い発生モードで幸せそうに頬を赤らめながら)
(なおもナルトの口元に最中を押し付けていると)
(絶叫と共にアイスが奪い取られ)
………ひっ…
(↑口の周りを溶けた白玉とチョコでベタベタにしたナルトに驚愕)
ナッナルトくんっ…どうしたのっ……!
だ、誰がこんな……酷いことっ………う。
(…抱きしめられている……多分、きっと…)
(しかも口に当てられたアイスは、先ほどまでナルトの口に…)
…こ、これってー……か、か、か、間接……キs(ry
>>873 ナルトくん(2/2)
(意識が遠のく)
(ナルトが優しく(※ニシシと不気味に)、微笑んで…)
(『ヒナタも…食うかってばよ…?』(※『食えってばよ〜!』)と、囁いている…)
(うっとりと幸せそうに瞼が落ちる)
(意識がますます遠ざかる…)
.。oO(…幸せ……幸せ、だけど……)
.。oO(…ダメ……ま、また……気絶しちゃう…)
.。oO(…また恥ずかしくて…ナルトくんに合わせる顔が……)
………………
……そんなの…………ダメーッ!!!
(最後の力を振り絞って、ぐいっとナルトの体を遠ざけ)
……あ……ご……ごめんねっ…!?
…あ……ありがと……
ナルトくん……前は、悪戯もいっぱいしてたけど…
……最近は、その……大人っぽく、優しくなったっていうか…
(もじもじと言いながらハンカチを取り出し)
(ナルトの口元をそっと拭い)
……じゃ、じゃあ…私は、これで……
また………ア、アイス……食べようねっ…
(やっとのことでそれだけ言うと)
(背をくるりと向けて走り去ってゆく)
(勘違いの夏の思ひ出)
>>874 ナルトくん
【少しだけど久しぶりに話せて、ほんと嬉しかった…】
【…ま、また…一緒に遊べるよねっ…(ニコ】
【どうもありがとう…じゃあ今日は、お先に失礼するね】
>シズネさん
【はーい…いっぱい仲良く(?)した…笑】
【重ねてありがとうございました(ニコ】
【カカシ先生もROMさんもありがとうございました】
【おやすみなさい落ち…】
>>ヒナタ
間接キス…?
何言ってんだってばよ?
(今からイジメてやろうと思っていたのだが)
(なんで、なんでそんなに幸せそうなんだってばよ〜!!)
…お……いってば。
(顔が赤い…見たまんま、幸せそう…)
(そんな様子のヒナタを、訳が分かっていない様子でじと目)
ぐおっ!
(急に突き飛ばされて、抱きしめていた状態から、地面に腰を下ろした状態へ)
(立ち上がる事もなく)
あ、ありがと?どうして…!?
(そのままの状態(+じと目)で褒めるヒナタを、ただただ見つめて)
(アイスでべとべとの口を拭ってくれる様子を、ただただ見つめて)
(変な事を言いながら去りゆくその後ろ姿を、ただただ見つめて)
(そして、たった一言)
な、なんなんだってばよ…?
(そんな疑問ばかりが溢れる一時であった)
【少ししか話せなかったのは残念だったけどさ!】
【話す機会なんていくらでもあるってばよ〜ニシシ♪】
【んじゃ、ヒナタもゆっくり休めよ〜】
【俺も落ちるってばよ!】
【ノシ】
イルカ先生はいないのかな?
お話したいんだけど…
>>833 ガキのころのラジオ体操…ねぇ
それが任務ならビシッと参加していたと思うよ
遅刻常習犯のオビトを叱りながら
内心はイヤイヤやって…いや、何でもない
ま、なんつーか…
体操はともかく早起きは得意なほうなんでー…
>>834-835>>837 ん…なかなかいいトコついてるね
日向家のラジオ体操はものすごい迫力がありそうだね
ちょっと見てみたい気もするが…
うっかり覗き見したらいっせいにあの目で睨まれそうで
勇気がいるかも……
シズネは元気にやりそうだけど
大蛇丸は「やりますか?」と聞いた瞬間命取られそうだな…
>>836サイ
オレもどっかの露出好きな黒いボーヤと
同じに扱われたくないなぁ…
(どこからともなく聞こえる、)
(ラジオ体操の軽快な音楽)
ジャンジャンジャン…(前奏)
♪あた〜らしーいー…
…あれー?
なぜ歌えるんだ…?
つーか体が勝手に動……
(↑条件反射らしい)
>>838 ま、任務に大変はつきものだからね
つーかまぁアレはあいつらが勝手にやっただけだけど…
>>839-841 んなモノに期待するわけないでしょーが…
オレそんな事言ったっけ?
………。
ああ!アレだアレ!
期待っつーと誤解があるな…
部下が新術を開発したっていうから
まぁ見てやろうと…それだけよ!
おいろけとは言えあれは一応「変化の術」なんで
その完成度をチェックしてやるのはー…
そのー…上司の役目だろ?
…そうだろ?
そうだよなぁー…
そういうことにしておこうー
(目を合わせずコソコソ退散)
>>850-852 お前ら、仲良しだな…
>>880 木ノ葉のどこかには居ると思うけどね…
先生の気が向けば茶屋かどこかに現れるんじゃないかな?
オレも話してみたいね…
先生もナルトの近況を知りたいだろうし(にこ)
あーっ、もしかしたら…今の時期なら
朝六時半にアカデミーの校庭にいるかもしれないぞ
ラジオ体操してるよきっと(にこ)
(↑いい加減)
【レスは以上】
だ〜れもいない海ぃ〜〜♪
ふたりの愛をたしかめたくぅてぇ〜〜♪
(手を腰に当て)
(ふんふんと鼻歌交じりの軽快なステップ)
(だが目は半開き)
…と振り付きで海に来たワケだがー…
文字だけじゃ見えなくて残念だったね(にこ)
ちなみに水着は忘れた…
(ざっぱーんと寄せては返す大きめの波)
(誰もいない浜辺に一人たたずみ海を見つめる)
【うまくいったら新スレ立てってことで…ま、テキトーに待機】
これあげる。
つ[キワドイティーバック仕様の水着(黒色)]
期待裏切らないでね…凄く楽しみにしてるから…
テラwktk
私もワクワクです
(名無しさん達の隣に並んでしゃがみ)
(頬杖ついてニコニコ)
>>886 あー…
こりゃドーモご丁寧に…
(腰をまげ両手を差し出し、)
(名無しの差し出した水着を受け取る)
………。
(目の前でそれを広げてマジマジと見つめ)
…うーん、無理だな
サイズは問題ないがー…
.。oO(毛の処理してないからはみ出すでしょーが)
>>887 そんなにワクワクするか?
じゃ、お前にこれをさずけよう
今日からお前は勇者だ!
伝説の勇者に光あれっ!
(名無しの頭に危ない水着をかぶせ)
あー… 防御力なさげだなコレ
(やれやれといった様子で頭掻き)
>>888シズネ
…ってシズネ、お前までワクワクって
なに言ってんのよ
ここに来たからにはお前にも水着の差し入れがあるかもよ?
ヒモビキニとかヒモビキニとか…
つーか無くてもオレがやる
はたけの名前を捨て、名無しの覆面かぶってオレがやる!
(
>>886の頭からさっきの水着を取り返し)
(自分の頭にかぶせようと頭にちょんと乗せ)
フフ…もうこれで誰もオレと気付くまい…
名も無いおにーさんとなってシズネに差し入れしてくるー
(頭にTバックを乗せ嬉しそうに語るが)
………。
止めるなら今のうちだけど?
(シズネに辛そうに懇願)
【あ゛…アンカーミス】
【
>>887の頭から で!】
つ【サイド紐のせくしぃ水着】
>>891 カカシ
(水着を頭に乗せてうれしそうに喋る様を静かに眺め)
………。
…私まで変質者だと思われるので止めてください…
(しらーっと冷たい視線で一瞥し)
良い大人が何をしてるんですか…
捕まっても私は関係ありませんから
(絶対零度の笑みを浮かべると)
(そそくさとその場から立ち去ろうとする)
>>893 キミにウルトラスペシャルGJ!
(振り向きざまグッと立てた親指を見せ)
>>893 名無しさん
これは…もちろん、あっちの上忍にですよね?
(差し出されたものに目を見張るが)
(歩きかけた足を止めてまじまじと水着を見)
………。
Tバックだけじゃなくてヒモの水着まで持ってきてくれるなんて…
カカシもきっと喜んでくれるはずですよ
あの人なら名無しさんの期待を裏切らないと思います(ニコ
(1/2)
>>894シズネ
大丈夫…誰もいない海〜♪だから
(↑まだ歌ってる)
(立ち去ろうとするシズネ…)
(肩をポンと叩き引きとめ)
…そうだなァ
水着を頭にのせたらやっぱヘンだよね〜
じゃ、今度ふたりっきりになった時に
ちゃんとはいてみるとしようー
でもすぐ脱ぐけどー
(シズネの氷の微笑を気にも留めず)
(しらっと言い放ち)
(2/2)
>>896シズネ
いや…これどうみても女性モノだから!
(
>>893から受け取ったせくしぃ紐水着を広げて見せ)
ほら、サイズもぴったり!
Cカッ…いや、あの…ビィ…
(広げたビキニのカップとシズネの胸を交互に見て)
………。
ま!とにかく大ジョーブ!
名無しさんも期待してるって!
絶対!
(水着を持ったままの手で)
(シズネの手をガッチリ握り)
(眉をよせ懇願)
>>897(1/2) カカシ
誰かがいるとかいないとか…
…そう言う問題じゃないですよ
(まだ何か口ずさんでいるのを気にも留めず)
(立ち去ろうとするが引き止められ)
ヘンですよ…せめて水泳帽にしといたらどうですか…
………。
あはは…脱ぐのは一人っきりの時にどうぞ
そもそも、すぐに脱ぐのなら最初から全裸で泳いだらどうですか?
(何でもないことのように喋るカカシを)
(生暖かい目でにっこり微笑みかけ)
>>898(2/2)
(まだ何か言っているカカシに白けた視線を向け)
………。
あの、今… 言 い 直 し ま し た よ ね ?
(自分の胸と水着を交互に見やるカカシ)
(夏なのにひんやりとしたチャクラが辺りに漏れ出し)
………サイズ合ってないのなら…大丈夫じゃありませんよ(ニコ…
名無しさんが期待してるのなら
カカシだって…アレを着るべきだと思います
私に強要するんですから、当然カカシも着てくれますよね?
(ガッチリ手を握り懇願してくる相手を見つめ)
(
>>886で差し出された水着に目をやり)
(もう一度カカシに視線を移して微笑みかける)
(1/2)
>>899-900シズネ
………。
シズネ……
(寂しそうな影のある笑みを見せながら)
(フッと横を向き)
…水泳帽は髪が入りきらないかも(ボソ
え… 最初から全裸でいいの?
大胆になったねぇ、シズネ
フフ…成長したなァ〜
(目を細め優しい笑みを浮べてシズネを見つめる)
(今までの思い出が走馬灯のように駆け巡り)
……。
ん…なんか急に寒気が
(きょろきょろと辺りを見回し)
(2/2)
あー… ま、そうだよねぇ…
(シズネからの妥協案に)
(ややチカラのない声で返事をしながら)
(…観念モード)
じゃ、わかった…
(
>>886からもらった黒い物体を手に握りしめ)
(男性用更衣室へトボトボと向かう)
(バタンと更衣室の扉を閉めるが)
(すぐにまた開けシズネに向かって)
…絶対、着てよね?
オレ…じゃなくてみんなのために…
(再びドアが閉まり)
(中でゴソゴソと音が聞こえ始める)
(まるで思春期のカップルのようにはしゃぐ楽しそうな声)
(そして、静かに波打つ音)
……チャポン………。
(海の中から頭が出てきた…金髪の長い髪の女)
(一歩、一歩と丸でどこぞやのホラーのように、不気味に二人に近寄って行く)
(服を着ている様子もなく、生まれたままの姿で)
………。
(濡れた髪の毛の隙間から蒼い目が片方だけ覗き)
(不気味に二人を見定めるように…近づき)
(更衣室に消えるカカシをじっと見据え)
(残されたシズネ方へと足を進める)
………ザッ…ザッ…。
【ふふふw二人とも〜こんばんわ〜!!】
【ノシノシ】
>ナルト
【ホラーか(笑)】
【三人になったことだし少し早いが次スレ立ててくる】
>>901-902 カカシ
一人の時に全裸になれと…!
小一時間説教したいところですが…もう(どうでも)いいです…
(はぁーと深いため息をつき)
(心の底から呆れたような疲れた顔で呟く)
そうですよ!
まずは言い出した人から実行しないと…!
(観念したように更衣室へ向かう覇気の無いカカシの背を見送り)
(カメラ目線でブイっ)
名無しさん…!やりましたねっ!
…あひィっ!!!
(ニコニコと笑顔でピースしてると)
(閉まっていたはずの扉がすぐさま開き)
(ビクッと肩を揺らして音のした方へと顔を向ける)
…いい加減しつこいな…
(ボソッと呟き)
(また扉が閉まると衣擦れの音が聞こえ)
…どうしたものかしら…私に火遁が使えれば燃しちゃうのに
(ヒモ水着を手に持ち途方に暮れる)
>>ナルトくん
【なんて登場の仕方ですかー!(笑】
>>カカシ
【行ってらっしゃい〜お願いしますっ】
【立たない…だめでした、ナルトかシズネ頼むー】
こちらは週刊少年ジャンプ連載中『NARUTO』のなりきり総合スレッドです。
キャラハン・名無し問わず、参加者随時募集中です。
・ネタバレはジャンプ公式発売日をもって解禁とします。
ただしコミックス派の方々への配慮をお願いします。
・キャラハンの方はトリップをつけ、自己紹介用テンプレに記入してください。
不定期、または一見さんの参加も歓迎しています。その場合トリップだけでも結構です。
・キャラ被り・キャラハンの掛け持ち、いずれもトリップで区別してください。
・名無しの方がプレイに参加する場合、進行中のみ捨てトリップをつけてください。
・映画・TVアニメ・ゲーム等のキャラで参加する場合は出典を明記してください。
@@ご案内@@
>2以下をご覧ください
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過去スレ
自己紹介用テンプレ
@@@NARUTO総合 巻ノ十四@@@
タイトルはこれね
>2以降はオレが投下する
>>907 【ハイハイハ〜イ☆ノシノシ】
【俺がやるってばよ〜〜〜♪】
【んじゃ、ちょっと挑戦してみましょうか〜】
【じゃナルトくん任せた!行ってらっしゃーいノシ】
>>912 【ナルトくん…じゃなくてナルコちゃんお疲れ様です〜ノシ】
【「h」が……orz】
>>903 お化け…?
(紐の水着を手に思案顔でウロウロしていると)
(暗い波間から現れる一つの影)
………っ!
(長い金髪の女は何も身に纏っておらず)
(髪の毛が肌に幾筋も張り付き、ポタポタと雫を垂らしている)
(垂れ下がった髪の間から蒼眼が自分の方を見据え)
(ゆっくりゆっくりと近づいてくる)
(ただ事では無い女の様子に背筋を恐怖が這い上がり)
(頬に一筋の汗が流れ、自然と身が竦みジリジリと後退する)
……あ…あひィ〜〜〜〜!!!!!!
(ゆらゆらと漂いながら自分向かって進んでくる女に)
(掠れた音が喉をついて悲鳴となって飛び出し)
(持っていた紐水着を大きく振りかぶって…投げた!)
>>914 【(なでなですりすり)】
>>904カカシ先生
【ちょっとこういうのもアリかな〜って思ってさ!】
【ニシシ♪】
>>913 シズネのねーちゃん
【ありがとー!やっぱさ!やっぱさ!】
【火影になる俺はこうじゃないとな!ニシシ〜♪】
【でも、「h」がぁ…orz 後で手首切ってくるってばよ〜orz】
>>905シズネ
(更衣室の中…)
とはいえ…やっぱなァ…うーん
こういうの似合うのかねぇオレに…
(手にした黒いTバックをまじまじと見つめ)
.。oO(ガイんちの郵便受けにつっこんでやろうか…)
.。oO(いやまて、喜んではかれても困る)
.。oO(さらに見せに来られても困る)
(つまらない事を想像しながらとりあえず衣服を脱いでいく)
(上半身裸になり、靴も脱ぎ)
(ズボンのベルトに手を掛けチャックをおろし)
(少し下げたズボンの中身を覗く)
………。
(下着一枚のほうがまだマシのようなー)
よし、これでOK
(勇んで更衣室のドアを開け)
(シズネの前に姿を見せる)
(どうみても下着のトランクス一枚の姿…)
(↑中にはいているらしい)
…ん?ナル…コ?
>>915 ……み、水〜……。
(喉がカラカラらしい模様)
(手を差し伸べて、シズネにしがみ付いて懇願しようとしたが)
―――フゴッ!!
(なんと!紐パンw直撃〜! クリティカル顔面HIT ! )
(ナルコは140のダメージをうけた!)
(そのまま砂浜に仰向けに倒れて)
…な、なにすんだ〜!
今まで溺れかけて漂流してた俺に対して、その仕打ちはあんまりだってばよ〜!
(顔に被さった水着をどかし、バッと勢いよく身を起こすと)
(ゼィゼィと荒く呼吸をしながら、涙目で大声をあげて抗議)
>ナルト
【スレたてどーも、慌て者はまんまだな…(デコピン)】
>シズネ
【シズネもありがとう…レス待たせてる、すまん】
>>917 カカシ
かかかかっ…カカ…!
(うまく言葉が発せず呂律が回らない口をパクパクしながら)
(ビシッと全裸の女に向かって指差し)
海からお化けが…!
きっと木ノ葉に伝わる七不思議の一つ……
…………。
(言葉を区切って改めてカカシを振り返ると)
(そこには水着ではなく…何故かトランクス一枚で立っているカカシの姿が)
(前方には金髪の全裸の女)
(後方には銀髪の下着の男)
………あ、あひィ〜〜〜〜!!!!!!!!!!
(本日二度目の叫び声が砂浜にこだまする)
>918ナルト(横レス)
>915シズネ(横レス)
な〜にやってんだ?あいつら…
つーかせっかくの水着投げてるしー
シズネ着てないしー
……。
あとでふたりとも更衣室の裏、呼び出し…
(コントのようなやり取りをぼんやり眺め)
>シズネ
【すまん、リロミス…>920宛ては今から作成する】
>>921カカシ先生
(わーわーと騒がしく抗議してると)
(更衣室に消えたカカシが姿を現し、自然とその方向へと振り向き)
か、カカシ先生〜!?
なんつー格好してんだってばよ!
パンツだけなんて、やっぱ変態だったんだな〜!
(指をさしながら、大声で驚いたように声を出して)
(↑注意:そういう本人は ま っ ぱ です)
でも、なんかその格好違和感ねーのがあぶねーってばよ!
【う〜…落ち付きないのも問題だってばよ〜】
【この上なく恥ずかしい…(ズブズブ】
>>918 ナルコちゃん
(投げた水着は弧を描き、女に見事に命中した)
(ダメージを受け砂浜に倒れた女から怒りの声があがると)
(聞き覚えのある声に耳を疑いながら、そっと視線を向ける)
…まさか……ナルト…くん?
(大声をあげて抗議してくる相手を呆気にとられながら見つめ)
(ナルコの足のつま先から頭の天辺まで確認する)
(今頃になって裸のままと言うことに気付くと)
(ナルコへと走って近づき、真っ赤になって投げた水着を押し付ける)
どうして裸なんですか!早くこれででも隠しなさいっ!
女の子がそんな格好でウロウロしてちゃ立派な火影にはなれませんよ!
(※まだ混乱してるっぽい)
>>916 ナルトくん
【医療忍者の前で手首切るなんて物騒な事言うの禁止ですよ〜】
【そんな細かいことを気にしてたら火影にはなれませんよ…(ニコ】
>>919>>922 カカシ
【カカシも色々とお疲れ様でしたっ】
【リロミスとか気にしない〜】
>>920シズネ
カカカカって、なにそれ…
(呂律の回らないシズネが指差す方を見ると)
(女体変化したいつものナルト♀)
(いつもの通り全裸)
そんなに驚くことないでしょ
オバケじゃないってアレは…
(シズネが感じているような恐怖感はあまり無い様子)
っていうかー、なぜオレを見て叫ぶわけ?
(失礼な、と言いたげな表情でシズネを見つめ)
>>924シズネ(横レス)
あ゛ーっ、シズネ!
ダメだってそれをナルトに渡しちゃァ!
約束が違うだろっ!
(本気で泣きそうに叫び)
>>924 シズネのねーちゃん
(押しつけられた水着をシズネに返して)
此れはシズネのねーちゃんが履くんだろ〜!
俺はこのままでいいってばよ!
別に誰かいるわけでもねーしさ。
カカシ先生は女に興味ないし〜、シズネのねーちゃんは女だしな!
(↑ちょっとした勘違い)
それに、何も着てねーって結構気持ちいいってばよ?
ねーちゃんもなってみるか〜?
(いたずらに無邪気にニシシと笑って)
裸とか裸じゃないとか火影になるには関係ね〜!
(バタバタと両手を振りながら頬を膨らまして)
>>923ナルコ
(こちらを指差し大声で笑う部下)
(…全裸で)
ば〜か野郎っ、
お前にだけは言われたくないぞー!
(同じようにナルトを指差し)
(大声で怒鳴り散らし)
違和感無いだろ?
今日は水着っぽいトランクスでよかったよー
(↑そう思ってるのはどうやら自分だけらしい…が)
(気付いてないというか気にしてない)
>>927ナルコ(横レス)
.。oO(そうそう、それはシズネに返して…)
.。oO(ナルト、GJ!)
.。oO(お、オレが女に興味ないって!?なにその情報操作)
(↑読みが浅い)
.。oO(少なくともホンモノじゃないのは興味ないけど)
.。oO(…でもあんまり手を振るなよ)
(↑バタバタ手を振るたびに揺れるナルコの大きな胸を見ながら)
.。oO(ありがたみが無いなァ…ったく)
>>926 カカシ
だって海からバーッって出てきたんですよ!?
あれはどこからどう見てもお化けの一種だとばかり…
そ、それよりっ!
どうして…どうして下着なんですか!
へんたい…変態! ヘンタイッ!!!
水着は、水着はどこにいったんですっ!!!
(真っ赤になって視線を逸らし、声を荒げ)
約束が違うのはこっちのセリフですー!
水着じゃないじゃないですかー!!!
(ビシッとカカシを指差し)
(自然と視線はカカシへ向けられ、トランクスが目に飛び込み)
(気まずそうにふいっと逸らす)