乙
// //ノノ //゙ ノ'////|.リ/ ごく一般的な予備校生
´彡'゙,∠-‐一彡〃 ト.、,,,,,,,,,,,レ゙ 道下正樹が3getなのだ
二ニ-‐'''"´ /`二、゙゙7
,,ァ''7;伝 ` {.7ぎ゙`7゙
>>1ウホッ!いい男…
ゞ‐゙'' ,. ,. ,. l`'''゙" ,'
>>2肛門に小便をさせてくれるなんて…
〃〃" ! | なんて人だろう
! l
>>4あまりに激しい快感に
! (....、 ,ノ ! 僕のペニスは
>>4さんの肛門の尿の海の中で
j `'゙´ ,' あっけなく果ててしまった
ー--===ァ /
>>5キンタマ…すごく…大きいです
_ _ ./
>>6で、出る…(ウンコが)
\ ` ̄ ,/
>>7しーましェーン!
乙
っ(紐ビキニ)
余計なスレ立てるなよw
ほ
ほ
ほ
へ
11 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 22:22:22 ID:j/T9Q8ZN
a
えーかげんにせーよ
ルールを守れ
キャラハンの同意なく立てられたスレは削除対象
はいはい自治厨乙
ウザいよ?
誰も使わねえだろ、こんなとこw
【お借りします】
うわぁ、あっつい〜。
(和谷が選んだ非常に微妙なビキニを着ながら浜辺を歩いて)
【ビキニのセンスは任せるね】
【連休に南の島に来たってことでいい?】
シチュスレはガイドライン違反です
ああ、少し季節外れかとも思ったけどな。
その分、静かなもんだ。
(真っ赤な、ヒモだけみたいなビキニを明日美に着せ、
自分はトランクスの水着を着せてビーチへ)
貸し切りみたいなもんじゃないか。
来てよかったな?
【ん、よろしくな】
たしかかい
むしろ、
たしかなのかい
ガイドラインに明記されています
http://deleter.bbspink.com/guideline/ 5. 掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿
スレッド
それぞれの掲示板の趣旨は、掲示板の名称によって判断します。
ローカルルールは、補助的ながら板違いの判断には重要です。
雑談系の掲示板を除いては、その掲示板の趣旨に無関係なもの、
多少関係があっても他にふさわしい掲示板があるもの、
掲示板の趣旨より掲示板自体の事象や参加者を重要視するもの、などは移動します。
じゃあなぜ他のシチュエーションスレは生存してるの?
俺たちはオリキャラじゃないからな。
削除依頼もなし、削除もされてないなら使ってもいいんだろ?
って事で。
馬鹿は放置しておいてとっとと続けろ。
え〜と、どうしようか?
このまま続けようぜ?うん。
ただの荒らしだから気にしなくていいよ。
>>お二人さんへ
気にせずに続けた方がいいと思うよ
了解、じゃあ続けます。
>>17 確かにプライベートビーチみたいね。
(きょろきょろ見回しても誰もいないように見え)
っていうか和谷。
こんな水着どこで買ったの?
(ひらひらさせてみせ)
>>29 ちょうどいい季節にきたみたいだな。
しっかり暑くはなってるし。
(辺りを見渡しても誰も見えず)
……ん?
内緒だ。
一応、サイズは合ってるだろ?
(乳首とあそこの、肝心な所しか隠していないビキニの水着)
こんなの、日本じゃ着れないからな。
ここに来るのを決めてから買ったんだよ。
(少し視線を下ろし、ビキニラインを見て)
……はみ出してないか?
(いたずらっぽく、くくっと笑って)
くぉのエロガキー!
(波打ち際の海水を手ですくって何度も和谷にかけ)
うわ、バカっ!
やったなっ!
(両手で水をすくって掛け返す)
着る方も着る方じゃんか。
それにしても……よく似合ってるぜ?
(しゃがみ込んだ明日美の下半身に目がいってしまい)
二人きりで行くって言ったら、あいつらびっくりしてたな。
ま、まだあまり俺達の事、言ってないからなんだが。
でもやっぱり、来てよかったな!
(にっこり笑いながら掛け続け)
ひゃあっ!
このこのっ!
(何度も水をかけあって)
どこ見てるの、よしたかくん?
(にこにこと笑いながらちょっと疲れて砂浜に座り込み)
進藤とかね〜。
私も高校でいろいろ言われたよ。
あ、この水着あんまり付けてるって感じしないよね。
(開放感が心地よい)
どこって……どこでもいいだろ?
(顔を赤くして)
(明日美が座ると、その隣に座る)
ま、あそこじゃベタベタしないしな。
ってまあ、やっぱり。
本気になる場所だからな。
(少しだけ、まじめな視線になる)
ん、そうなのか?
(トランクスも、あそこの締め付けがなく介抱感があって)
んー、ここ……自分で剃ったのか?
(不意に手を伸ばし、内股を撫でて)
う・・・・。
(ちょっとだけ和谷の真面目な顔にドキンとし)
確かに棋院だと真面目。
あうん。
(触れてくる和谷の手を上から押さえて)
だってこんなの着たら・・・
・・・・・・はみ出るかも、しれないしぃ。
(むっとにらみ)
まあな。
やっぱり。人生賭けてるしな。
……って。
今は忘れようか。
せっかくこんな所まで来たんだしな。
(にっこり笑い、明日美を見つめる)
はみ出る?
いいじゃんか。
(少しいやらしい顔で顔を覗き込んで)
……それに。
毛は大丈夫でも、ビラビラがはみ出すんじゃないか?
(耳元に口を当て、ふっと息を吹き掛けて)
うん、この時間を楽しもう!
(指先で砂をいじくり)
う、ううっ!
(真っ赤になりながら脚を開いて股間を見つめ)
だ、大丈夫!
大丈夫よ!多分!
ああ!そうだな。
後でおみやげも買わないと。
どれどれ……一応大丈夫だな。
(開いた足の間の、ビキニの布を見つめて)
でも……ほら、すぐ見えちまうな。
(股間に手を伸ばし、ぴらっと布をめくって秘部を覗き込む)
あ・・・あぅん。
(特に抵抗するわけでもなく脚を開いて)
和谷・・・ここでしちゃうの?
誰かに見られちゃうかも・・・。
(弱そうな目で見つめ)
お……なんか熱いぞ?
(股間に触れながら顔を覗き込んで)
ん……大丈夫だろ。
誰もこないよ……な?んっ……
(陰毛を撫でながら、唇を軽く触れ合わせる)
熱いに決まってるじゃん。
もう、和谷のえっち・・。
(くちゅっと唇を軽く合わせてぎゅっと抱きつき)
はぅ。
一週間してないと我慢できなくなっちゃいそうで・・。
凄い熱い……濡れてるな……
(何度もキスをしながら、膣口をくちゅくちゅと掻き回して)
ああ……俺もだよ。
どうしような?
(明日美の手を取り、水着の上から勃起に触れさせる)
明日美……明日美の全てを欲しい……
(股間を愛撫しながら、胸を揉んでキスを繰り返す)
・・・ん・・はぁ。
ふ・・・ん。
(和谷のおちんちんを軽く撫でながら)
くちゅくちゅ、ぷは。
(キスを何度も続け)
私・・・もぉ・・・和谷の全部・・はぁ。
(甘い息を吐きながら自分から水着を脱いで)
(こういう水着なのであっという間に裸になれ)
はあ……俺のも、熱いの分かるだろ……?
(おちんちんを撫でられ、熱い吐息を吐く)
ああ……俺の全部をやるから。
だから……な……?
(明日美のストリップショーを見ながら、自分も水着を脱いで裸になる)
明日美……俺の明日美。
んむっ……んっ……!
(明日美の身体を抱き寄せ、胸を揉みながら熱く唇を重ね合わせる)
こんな所でハメたら……燃えるな……?
(まだ周りは明るく、青い空の下で互いに裸を晒しているのを感じる)
熱すぎて・・・変になっちゃう。
(握るように固く撫で)
和谷、わやぁ!
(ぎゅうっと抱きついて唇を啄ばみあい)
人が来たら逃げなくちゃいけないね。
でも、そんなこと考えられないくらいしたいな・・。
(じっと和谷を上目遣いで見つめ)
・・・あ、ねえ、和谷?
前に和谷、おまんこにおしっこしたいって言ってたよね?
ああ……周りの事なんか考えられない位。
お前を求めたい……あすみ……
(明日美の目を見つめ、何度も口付けして)
ああ……言ったな。
どうした……させてくれるのか?
(勃起をぴくん、と揺らしながら明日美を見つめて)
いっぱいして、幸せになろうね。
(くちゅっと唇に吸い付いて離れた)
・・・・こくん。
(頭を一回振ると和谷の前で四つん這いになってみせて)
(むっちりしたお尻を向けると股間を開いて和谷にもろに見えるようにし)
ん。
私ばっかりじゃ悪いから、いっぱいしていいよ?
(ちょっと恥ずかしそうにしている)
ああ……俺は幸せだよ。
おまえに巡り会えて。
もっともっと……いっぱい幸せになろうな?
(明日美の唇を味わい、にっこりと笑う)
うわ……凄いな。
もうドロドロじゃないか。
(四つん這いになり、自ら股間をモロ見えにさせた明日美を見つめ)
ああ……明日美を便器にさせて貰うな?
(膝立ちで明日美の後ろに立つと、くちゅりと股間にちんぽを押し当てて)
んんっ……くっ……!
(そのまま、ずぶずぶと明日美の奥へと突き刺していく)
うは……ぁ……
明日美、このまま出すぞ……いいか……?
(明日美の大きなお尻を掴み、まんこの熱さを感じながら顔を覗き込む)
だって・・・早く欲しいんだもん。
(ふうっと大きく息をしていると和谷があたり)
(ゆっくりいつものように入り込んできて)
あっあ!
入って・・・・ああっ!
(久しぶりすぎて達しそうだったのを押さえ込んだ)
はぁ、あ・・・。
あ、い・・・いぃよぉ。
(恥ずかしそうにもじもじとOkを出し)
ぁっ!ぅっ!
中が、締まる……!
(久しぶりに帰ってきた明日美の中に、ぶるっと身体を震わせる)
ああ……それじゃあ……んっ!
(明日美のお尻を掴み、ぐっと力を込めて)
んんっ……んっ!んっ……!
(じょろじょろっ!と、明日美のまんこの中でおしっこを始める)
ぅぁぁっ……ぅぉぉっ……!
(熱い明日美のまんこの中でのおしっこに、全身が震えて倒れそうになるのを
お尻を掴んで支えながら、明日美の中に大量に吐き出し続けていく)
はぁ、はぁ・・・。
・・・・あ・・・あっあ〜!
(最初はわずかに当たっていた体液がしゃあと出始めると)
(激しい射精のような感覚を受けて)
ひあっ、あ〜あ〜和谷ぁ〜〜〜!
すごい、すごいすごい〜〜!
(和谷のちんこをきつくかみ締めながら高い声をあげ)
うはぁっ!はぁっ!ぅぁぁっ!
明日美のまんこ……便器にしてる……!
(明日美の熱い肉の中で、欲望のままにおしっこをする行為に、脳味噌が溶ける程の快感を感じる)
あすみーーっ!
うおおっ!うおおおおっ……!!!
(あまりの官能的な行為に、毎日でもしたいと感じながら。
明日美の尻に跡が付く程強く握り締め、おしっこをし続ける)
うはぁ、あすみ愛してる……
あすみのまんこ便器、最高だ……!
(結合部からおしっこが溢れるのを見下ろしながら、
あまりの背徳的な行為に、目の前がかぁっと熱くなるのを感じる)
べ・・・んきって・・言わないでぇ!
(イヤイヤと頭を左右に振りながらも)
(膣奥の圧倒的な快感に頭が真っ白になり)
・・・・・・・ん・・・・ん。
(気がつくと達した後で結合部からおしっこをしていた)
(和谷のおしっこだけど自分もしてるように錯覚する)
んんっ……んっ!くっ……!
(激しくおしっこを膣奥に注ぎながら、膣内が絶頂にひくひくっと震えるのを感じる)
はぁはぁ、明日美……はぁ……!
(おまんこからあふれるおしっこ。
まるで、明日美がおしっこをしているみたいで)
明日美、はぁ……大丈夫か……?
(まだ繋がったまま、身体を覆い被せ、髪を撫でて顔を覗き込む)
あはぁ・・・イっちゃったぁ。
(すごくよかったらしく嫌そうな顔はしていない)
ん・・・大丈夫だよ。
でもおしっこしちゃったみたいで恥ずかしいな。
(お腹をぎゅっと押すとちんこの形と共におしっこが溢れるのがわかる)
ああ……凄かったな。
日本に帰っても……またしたいな。
(明日美の顔を見つめ、優しく髪を撫でる)
ああ……明日美のおしっこみたいで可愛いぞ。んっ……!
(中がぎゅっと締め付けられ、ちんぽの形に襞が絡み付くのを感じる)
俺達……ひとつだな。
こんな所で、セックス……興奮するな。
(明日美の尻を掴み、四つん這いの白い肌を見つめて)
このまま……交尾、するか?
(明日美のなかが、とろりと熱く絡み付いてくるのをじっと感じて)
次は一緒におしっこしあおうね!
(にこっと明るい表情でウインク)
うん、温かいし風も気持ちいいし
最高のセックス日和・・。
・・・もちろん!
あ、でもおしっこはちんこで書き出さないと駄目だよ?
ああ、おしっこしあうの……いいな。
正常位で浴びるのもいいかもな。
(明日美のウィンクに、ちんぽがみるみる堅くなってくる)
ああ、最高のセックス日和、だな。
(体を起こして風を感じて)
っていうか、俺達にとっては、毎日がそうなんじゃないか?
結婚したら……どうなるんだろうな。
(それこそ、一日中離れない日々を想像する)
ああ、分かってる……んんっ!
(ちんぽで、ゆっくりとピストンしておしっこを掻き出していって)
……なんか、おしっこ以外の汁でも、ねっちょりと濡れてるみたいだぞ……?
(徐々に、中で絡み付いてくる粘液を感じて、にっこりとほほえみ掛ける)
結婚しなくてもこんなヤりまくってうrのに・・
結婚しあったらどうなっちゃうか・・な・・・ん
(和谷の掻き出す動きがいやらしくて)
あ・・・はふん・・・。
(ねっとりとちんこと液が絡まって)
(おしっことの割合が逆転していく)
何色っぽい声出してんだよ。
まだちゃんと動いてない……くっ……!
(おしっこを掻き出す動きは、同時に肉襞もゴリゴリと刺激して)
まあ、俺達……
もう、互いなしじゃいられないよな。
もし、俺が死んだらどうする?
(腰をくねらせながら顔を覗き込む)
んんっ……んっ!んんっ……!
(ねっとりと腰を絡ませ、ずんっ!ずんっ!とピストンを始めて。
激しい交尾セックスで、明日美の中を掻き回し始める)
ああっ!くっ!交尾セックス気持ちいい!
熱いっ!いい、なっ……ぅああっ……!
(明日美の尻を掴んで揉みながら、炎天下でのセックスに酔いしれる)
私も死んじゃう・・・
だって一心同体なんだしぃ!
あ・・・んっ・・・ん!
(和谷が本格的に動き出したのを感じ)
(ぎこちないながらもお尻を振りながら感じあっていく)
いい、気持ちいいよっ!
なんで?なんでこんないいのおっ?
ああ……俺も同じだよ。
死ぬ時は二人一緒な?
んんっ、明日美……可愛いぜ……!
(明日美が自ら腰を振るのを見つめながら、
ずん!ずん!と、強く大きなピストンで明日美を突いて犯していく)
俺達が、心から愛し合ってるからだろ?
最高のツガイだよ……んっ!くっ……!
(砂浜で、真っ裸での結合に、汗を掻きながら行為に溺れる)
あっあっわやっ・・そんな突いちゃ・・・あん!
(駄目と言いたかったけど嬉しそうな声を漏らした)
うん、愛してるっ!
わやっ、好きいっ!
(嬉しいさと気持ちよさに我慢できないほどにお尻を振り)
んっ!んっ!
こんなに、激しく突かれるのがいいんだろう?ん?
(激しくお尻に腰を叩き付けながら、ぷるぷるとおっぱいが揺れるのを見つめる)
ああ、愛してる。
おまんこ気持ちいいよ。
最高だ……ちんぽに絡み突いてくる……!
(上から覆い被さり、クリトリスをコリコリと摘んで締め付けを味わい)
明日美!あぁ、ちんぽ気持ちいいか……?
(後ろからおっぱいを揉むと、辺りに立ち込める、おしっことメスの匂いがたまらない)
んっんっ!
ンッ・・うん、んっ・・いいっ・・いいよおっ!
(嬉しそうな高めの声で素直に反応し)
ちんこだって・・・良すぎだよ・・・あ・・はぅ・・
そこ・・・・・んん。
(クリを詰まれるとしびれるような甘い感覚がまんこを襲い)
いい・・・良すぎぃ。
(お尻を小さく時計回りに振ってちんこを楽しみ)
明日美……お前の声も可愛いよ。
他の奴らには聞かせるなよ?
(明日美のメスの声を聞き、嬉しそうに腰をくねらせて)
お、あ、締まるっ!
まんこよすぎ、からだよすぎ、お前の心も全部よすぎだぁ……!
(明日美のクリちんぽを摘み、全身を密着させて熱さを味わい)
ああっ、明日美……エロくなったな。
まんこ!まんこまんこ……!
(尻を軽く前後に突き、腰を振る明日美とのちんことまんこの絡み付きを味わう)
明日美……んっ!んっ!
あぁ、ちんぽが溶けそう……たまんないぜ……!
(頭が溶けそうな快感を感じながら、
体を起こすと、激しい獣セックスで明日美を突いて犯して)
ふんっ!ふんっ!んっ!んっ!
明日美っ!あぁっ!あすみっ……!
(誰かがセックスを見ているかもしれない。
でも、もう何も考えられない。
ただ、目の前の愛する女を突いて、愛を感じ合う……ただそれだけで)
和谷とまんこ・・・してるときしか・・・でない声・・なの。
和谷としすぎて・・・こんな体にぃっ!ひいっ!
(和谷が出入りすると声がはねて)
ああっ、ひあっ!
和谷、和谷わやあっ!
まんこ、まんこまんこあっ!
(股を大きく開いておまんこを突き出す格好になり)
(和谷のちんこを深く受け止められて交尾機械のように絡み合い)
あっあっ、お・・おっおひっ!
(いつの間にか言葉を話せないほどまんこしあって)
ああ。
一生、俺だけな。
だから……ずーっと、その声を聞かせてくれ。な?
(まるで、プロポーズする様に、甘い声で囁き掛ける)
ああ、俺のちんぽもエロくなったよ。
俺とお前、もう、いっぱいし過ぎて、ああっ……!
(今まで明日美に飲ませたザーメンで、明日美の身体が自分のモノでできてる感じがして)
まんこっ!まんこまんこ!まんこっ!!!
(まんこを突き刺した明日美をちんぽで貪って。
明日美の、自分を想う気持ちを受け止め、その想いを全身で返していって)
うおおおっ!うああああっ!あひっ!あぐぅっ……!
(全身から汗を吹き出して交尾機械になりながら、
ケツを掴んで腰を叩き付け、ぐりぐりとまんこを押し付け、
地面に押し付けたおっぱいを前後に擦り、アヘ顔を見つめ、自らも涎を垂らしてよがりまくる)
お・・・あっあ・・い・・んっん
(うつろな目でこくこくと頭を振り)
ひっふ・・いい・・・お・・あーぁ・・んぁ!
(和谷のちんこを深いところで受け止めるごとにまんこがきつく痙攣して)
(ちんこが果てるのを待ちわびるように受け止め続ける)
お・・ひぃ・・・ひうっ、まん・・あ・・あおっ!
(膣肉がまるで餅のようにねっとりとちんこに絡みつくして)
はぁ!はぁ!
あふみ……あふみ!はぁはぁ!はぁ……!
(まんこがねっとりとちんぽを受け止めるのを感じて、
もう頭の中を真っ白にさせながら、激しく腰を打ち付けて犯し続けて)
あっ!あっ!あーあーっ……うあああああっあーーーーーーーっ!!!
(辺り一面に響く声を張り上げて、一番奥にずぶりゅっとちんぽを押し付けて。
そのまま、どぷどぷっ!どぷりゅっ!ぷりゅりゅっ……!と、
溜に溜めた欲望ザーメンを、全部明日美の子宮へと注ぎ込み始める)
うははっ!ははっ!ぁしゅみぃ……ははっ!ははぁっ……!!!
(獣の様にだらだらと涎を垂らしながら、
腰はしっかりと明日美を突き上げ、溢れんばかりの大量のザーメンで明日美を満たし尽くしていく)
おあ、ひおっ・・おお・・おーー!
(自分を征服しているオスと共に大声を上げて)
(膣奥にオスの熱い液を受け止めると共に果てていく)
(本能なのかオスを決して放さずにむしろ一層複雑に絡まり)
(びゅくびゅくとお腹を満たすオス汁)
(けどすでに受胎しているのはまだわからないでいる)
うおおっ!!!おおっ!!!
うああっっ!!!あーーーっ!!!
(征服しているメスに、激しくオス汁を注ぎ込んでいく。
まんこはちんぽを包み込み、更に奥へと誘う動きがたまらなく心地いい)
うはぁっ!はぁっ……うあああ……!!!
(明日美の身体を砂浜に押し付け、更に深い結合を味わい。
世界でただふたり。世界で一番幸せな、オスとメスになり果てた快楽を味わう)
ふはぁ……はぁ、はぁ……はぁ……
(その瞬間、もう周りには何も見えず。
愛するメスとただふたり。
身体を抱きしめると、明日美のお腹の奥がじーんと熱いのを感じた)
ふあ、ふぁふ、ふぅ・・。
ふう、は、はふぅ・・ふう。
(長い長い息継ぎ)
わや・・・すごい・・・良すぎて・・・
腰が自分のじゃないみたい。
(くったりと動けないでいる)
はふぅ……はぁ、はぁ……はぁ……
(明日美に身体を覆い被せ、ともに余韻を味わう)
あぁ、凄いな。
俺も……んはぁ……
明日美の身体、熱い……
まんこも、おっぱいも……んはぁ……
(後ろから突き刺したまま、おっぱいを揉んで味わう)
明日美……はぁ、幸せ……ふぅ……
(無意識に、受胎しているお腹を撫でて)
あう、熱い〜・・・・。
これじゃ、ひからびちゃう。
(でも苦しそうではなくむしろ心地よさそうな顔をして)
【遅くなっちゃったね、〆よう】
ああ……
じゃあ、裸のまま海に入るか?
(上に覆い被さったまま、共に余韻を味わう)
【うん……ずっとこうしていたい】
【また会おう……おやすみ】
【こちらはこれで締めで。】
それはいいかも、しれない。
(でも体が動かない)
あ、やっぱだめ〜〜!
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
蝶が飛んだら1G連確定なんだよね
【失礼する】
【しばらくスレを借りるぞ】
【しばらく、スレをお借りします。】
>>79 【お待たせしてスミマセン…取り敢えずは移動しましたので、宜しくお願いします。】
>>80 (波打ち際に佇むミカエル)
(強い日差しに映える褐色の身体が砂浜に映える)
静かだな…それに波の音が…
フッ…戦いの喧騒など忘れてしまいそうだな
【とりあえずこのように、よろしくお願いする】
>>83 (人気の全くない砂浜に佇むミカエル、その後ろから音もなく近付くミカエルより少し高い身長の影が一つ)
…ミカエル、天使の仲間が心配か?
お前が俺のモノになってからは、天使達も必死になってお前を探したりしてるぞ。
(スッと近付くと、ミカエルの腰に手を回し自分の近くに引き寄せて訪ねると)
見つけた所で、俺とお前のペアに勝てる存在などは…
この世では数ペア存在してるかも分からないと思わないか?
【分かりました〜改めて宜しく。】
>>84 (寂しげに、しかしはっきりと首を振って)
(引き寄せられるままに胸板に顔を埋めキスをする)
ん…いや、私を探しているのは心配だからではない
堕落した堕天使を滅するために捜索しているのだ
【む…途中投下してしまったな…すまない、そのまま進めてくれるか(汗)】
>>85 天使が天使を狩ろうとしてるのか…ミカエルに勝てる天使など、天使の中では本当に少ないと思うのだが…?
(自分の胸元にミカエルが唇を付けると、後ろ髪を撫で、良い子良い子をして)
まぁ…そんな事はどうでめ良い、些細な問題などは気にするだけ無駄な時間だろう?
(グッと膝をミカエルの股の間に潜り込ませ、軽く押してると)
(少したけミカエルの身体を持ち上げ、敏感な部分を擦れやすくして)
>>87 (腕を首に絡ませ、舌をぺろぺろと這わしていく)
かつての大天使長たる私にかなう者などいない
ちゅぷ…それでも「天使」は「堕落」を許せないのだ…
そう、かつてのわたしのようにな…ん、くすぐったいな…
(鎖骨から首筋を愛撫し、唇を重ねて舌を絡ませる)
(羽毛のように軽い身体が浮き上がる)
んぁ…ぁ…そうだな…
この二人溶けあう時間のほうがよほど大切だ…っ
(差し込まれ軽く擦られただけで牝の芳香がたちのぼって)
>>88 無駄に命を落としに来る天使か、俺は貴様が死ぬまでそれを見続けてやろう…
むっ…ちゅる…
(積極的なミカエルを見下ろしてると、唇を合わせられ)
(軽く舌を絡めて答えると)
……ふむ、ならばミカエルよ…貴様をまた喰らっても構わないのだな?
最初に嫌がってたのがずいぶん昔に思えるぞ。
(急にミカエルの身体を抱き上げ、ミカエルの白いレオタードの胸元を左右に引っ張り)
(露出された大きな胸を鷲掴みし、強く揉みしだいて)
>>89 ちゅぱ…んちゅぅ…
ああ、この魂が果てるまで共に歩もうか…んんっ
(熱っぽく唾液を交換し合い、コクコクと飲み込んで)
(拘束を解かれ熟れた2つの乳房が弾け飛ぶ)
ふぁっ…なにをいまさら、もちろんだ
この身体はもうお前のモノなのだからな…
ンッ…アァァッ!…
(突き抜ける快楽に腕の中で悶え喘いで)
>>90 【すみません!急用なので…凍結いいですか?】
【大丈夫なら後で見ますから書いといてくださいな】
【では!すみません〜】
>>91 【気にしなくていい】
【始まったばかりということもあるので】
【一度終了にしてまた待機しているときにレスをくれればと思う】
【では失礼する】
【お借りします。武内優香◆Rlp.UJtnGcさん待ちです】
(梅雨空の広がりだしたいつもの街とは対照的に、晴れた空と白い雲が広がる)
まさか近場でこんなビーチがあるとはね。
さて、優香ちゃんに水着を持ってかなきゃな……
(コテージのドアをノックして)
優香ちゃん、いるかい? 持ってきたぜ。
【水着の種類も決めちゃっていい?】
>93
どうぞー。ノック無しに入ってきたら
パチモン波動拳(何)喰らわせるところだったけど。
(テラスでビーチを眺めていたところで声が掛かる)
【そちらで決めてくれていいよ】
>94
【ではしばらくよろしくね】
(ドアを開け、抱えた包みを見せる)
真夏ならもっと開放的に…だけど、今日はちょっと違ったのを選んでみたよ。
サイズ合ってたかな?
(入っていたのは濃紺に金のストライプが入ったタンクトップ&カットのきついボトム)
おれも向こうで着替えてくるよ。
>95
んー、なんか凄いな・・・・・うん、また後でね。
(彼を見送ってから、自分も着替え始める)
(ブラウスを脱いで、スカートのホックを外してするりと落とす)
んー♪これは際どいね。
(ブラを外し、乳房を晒す。ショーツを桃のような尻から剥ぎ取る)
(タンクトップとボトム――暫く見つめてから身に着けてみる)
【参考になる画像とかあるといいけど】
【こっちでも調べておくけどイメージが違ったら困るし】
>97
んー、潮の香りがしないねー。
(胸を反らして深呼吸する)
水が綺麗な証拠だね。なんか海に来た気分がしないけど。
(二人連れ立って入り江を歩く)
【了解したよ。ありがとう】
>98
(着替えて出てきた優香に)
お、いい感じ……おれの眼力も悲観したもんじゃないね。
そういえばそうだね。
おなじみの海の香りとは少し違うみたいだ。
(水平線の方を見つめ)
ん……こんな色の海を見るのもそうそうないな。
(遠くに視線を飛ばした後、肩を並べた優香の横顔をのぞく)
>99
日本とかだったら特にね。
小さい領土で高度経済成長したツケってやつかな?
資源とか土地とか消費しないと便利にはならないから、
一概に責めるわけにもいかないけどね。ボクらの世代が衣食住に困ってないのは、
前の世代の人たちが頑張ってくれたお陰だもん。
(同様に水平線を見つめ、感慨深そうに言う)
今はボクらがリサイクルをして、限りある資源を有効活用しないとね。
>100
ん……そうきたか。
(意外な言葉に軽く肩をすくめるが、真顔になって)
確かに便利すぎると忘れがちだよなぁ…そういうの。
こういう場所があるのも、環境に配慮してるからこそ、か。
さすがにしっかりしてるんだな。
(深い色をたたえた瞳を見て大きくうなずく)
じゃ、その貴重な環境に触れてみるか。
たっぷり泳ぐにはまだ早いかもしれないけど、入るのはいいんじゃないか?
>101
はは、少し語ってみました。
最近リサイクルとかに関心があってね。
(ウインクして朗らかに笑う)
そうそう、だからボクらの子供や孫の世代まで
この海を守らないといけないよね。キミもそう思わない?
んー、冷たくはなさそうだね。
(言いつつ彼の両手を引いて、自分の胸に近づけて)
まずはキミがゴー!
(触れさせる寸前に力のベクトルを変換して、海へと放り投げる)
>102
(笑顔につられて顔がほころぶ)
けっこう気の長い話だなぁ…いや、立派だけど。
海が汚れたら泳げないし魚だって、なぁ。
おっ……
(タンクトップを押し上げる胸に手の平が触れそうになるが)
うっ、わわっ!?
(くるんと体がひねられたような感覚。直後、キラキラ輝く海面がばしゃーんと割れ
信じられないような透明度の水中にぶくぶくと沈む)
……むぐ…ぷはーーっ!!
>103
やぁ、気持ちよさそうだね。
リゾート気分満喫してる?魚とかいた?
(他人事のように波打ち際に座って寛いでいる)
セクシーコマンドーって奴を見習ってみたけど、案外効果
あるんだねえ。今度試合で使って・・・・・あ、女相手だと使えないか。
>104
ふぅぅ……奇襲かよ。
(濡れた頭をぶんぶんと振る。サングラスはすぐそばにぷかぷかと)
観察するなら、もっと落ち着いて見たいんだけどな。
いや、あの種目のセクシーは意味あいからして違うような。
(楽しそうな優香を見ていると怒る気にはなれない。
水着に包まれた胸や腰、むき出しの脚などに視線を)
…お返しだぁ!
(細い足首をつかんで引っ張ってみる)
>105
じゃあもう一回潜ってみたら?
何度でも放り投げてあげるし。
投げ技は潤の方が得意なんだけどね。
まあ、確かにそのセクシーとは違うけどね。
フェイントを徹底するとあんな感じになるのかなー(ならない)
あ、なんだか眼がビーストn(ry)
(引っ張られてひっくり返って海に引きずりこまれる)
ぷあっ、辛いよー、何するんだ。
(体勢を立て直し、水中で気功弾を放つ)
【早めに聞いておくけど、凍結とかする?】
【ボクは明日20時以降からなら平気だけど、最近は】
【色々あって夜更かしができないんだけど】
>106
それじゃ投げられては潜り、浮き上がっては投げられの循環じゃないか。
久保田さんか…あの人たちも元気にしてるのかな?
(優香を水中に引きずり込む。急なことでわたわたと手足を振り回す彼女が妙にかわいらしい)
ははは…海だからなぁ。甘くはないよ。
(と、すぐ近くを衝撃波のようなものがかすめ、沖合いで水柱が)
お〜い……この海に魚雷はそぐわないぜ?
【そちらがよければ中断〜再開も希望】
【明日は変わったことがなければ21時までには出てこれると思うよ】
>107
これぞエコサイクル(違
まあ元気だよ、偶に会って組み手とかしてるし。
魚雷じゃないよ、飛び出る右ストレートだよ。
まあかなり強めに撃ったけど死にはしないから大人しく
喰らうといいかもね?というわけで踊れ踊れ踊れ!
(少しイッちゃった表情で気功弾連射)
【じゃあ凍結して再開で】
【21時に待ち合わせスレで】
>108
違う、絶対違うー(首をぶんぶん)
交流は続いてるのか。いいね。
それじゃゴ○ゴムの何とかじゃないか。
いやさ、水中で食らってダウンしたら死ぬって!?
わ、わわっ、ダンスするならもっと違うのがいいよ!
(余裕のない表情で倒れ込んだり潜ったりして攻撃をかわす)
(どうにか水中から背後に回ろうとしている)
【らじゃー。今日はもう1〜2レスほどで?】
>109
拳で語り合う友達だからね。
そう簡単には切れないんだよ、そういう関係って。
いや、失神しても浮くから平気だろ?
あはは、その調子。なかなかいい動きじゃないか。
海の中でよくそこまで動けるよね。
(感心しながら、しかし体力が消耗している)
(水中から接近して来る彼を、潜って迎え撃つ)
(タンクトップを捲くって、乳房を露出→優香式セクシーコマンドー)
(→その後気功弾)
【じゃあ、あとひとつで】
>110
なるほど。ちょっとうらやましいかも……
その浮いてる時に、呼吸が、しかkりしてれば、なっ…ぜーはー。
(水の抵抗はもちろん波と柔らかい海底に足をとられ、息が上がっている。
(一撃必殺を狙って力を振り絞る。潜って斜め後ろに回ると
(長い脚と、紺色のビキニショーツが食い込んだヒップが見えた)
……(『よ〜し、ロックオン! そして突撃!』
(気合を入れて手を伸ばそうとした時、優香も海に潜って向き合うことに。
彼女がやおらタンクトップをめくり、白い胸をさらけ出す)
……!?
…どぐはっ!!??
(次の瞬間、イルカの体当たりでも食らったかのように海を割って空中に)
ばっしゃーーーーん……
【こっちらはここまでで。明日伝言板見にいくね。まず今日はありがとう】
>111
ふぁー、成功成功。
やっぱり男性向けの技だね、セクシーコマンドー。
(水中から顔を出して、波に揉まれて漂ってる彼を発見)
(その成果を確認してから、砂浜に戻る)
おーい、そろそろ戻ってきなよ。
何だか波が高くなってきたからさ。
(自分でKOさせておいて勝手な言い草だった)
【じゃあこっちはこれで】
【また明日ノシスレをお借りしましたノシ】
【スレをお借りします】
(とある島―――そこの中央にそびえ立つリゾートホテルの一室)
(豪華そうな調度品が広い室内の至る所に並べられ)
(その中央に置かれたソファに腰を下ろし、グラスを傾けている男が一人―――)
ふう… さて、そろそろ約束のモノが届くはずだが……
(赤い、殆ど肌を露出させている忍衣装を身に纏い、女が音も無く現れる)
ここでいいのよね…?新しい飼主さん…。本当にここにいるのかしら…?
(通知を受け、とにもかくにもやってきたものの姿が見えず、不審に思い)
ん…フフ。あんなところに…。
(姿を一時的に消す、忍び隠れの不知火流、それに改良を加えたいわば舞verを
巧みに使用し、気配すら感知させずに忍び寄ると、後ろに立ち、姿を現した)
アナタが、私を買ってくださった方?フフ…、お金持ちなのねー。こんなところに呼び出すなんて。
【お待たせしたわ。】
【不知火舞よ。よろしくね。アナタの思うまま、私を永久に支配できるようにして頂戴ね。】
【どんなことでも、アナタの望むまま淫らに貪欲になれることを誓いましょう。】
(背後に気配を感じ、希望の“品物”が到着したことを察知する)
(忍の術を駆使している様子を、周囲に流れる空気の感覚からうっすらと感知し)
(余裕に満ちた表情で振り返る)
やっと届いたか。待ちかねたぞ。
気に入ってくれたようだな。ここを……
大金をはたいた甲斐があるというものだ。
……その分、ククッ…たっぷりと楽しませてもらおうか……
(嬉しそうに喉を鳴らすと、その豊満な肉体にねっとりと好色な視線を投げかける)
【こちらこそ、よろしく】
【楽しませてもらおう…】
>>115 気に入ったわ…。何せ、こんな広いホテルを貸しきって無人状態…
何の気兼ねもなく、アナタという存在を私に植え付けてもらえることができるなんて…
考えただけで…発情しちゃう……。牝が騒いじゃうわ…♪
(腰をくねらせ、ねっとりとした視線を泳がすように誘導した)
フフ…待ちきれないのが分かるわ。アナタは私の、御主人様になる人…そうでしょ?
(軽い身のこなしで、男の下腹部に豊満な桃尻を下ろすと、両腕を男の首に回し)
【流れでここまで来ちゃったけど、御主人様、私はもう終わりの時間。】
【私を本格的に調教して、支配してもらうのは月曜日の早朝から…にしてもらいたいわ。】
【どうかしら…?】
>>116 理解が早いな。 そう、私はお前のご主人様となる者…
私という存在の全てを、その豊満な肢体の全てで受け入れるがいい。
自慢気に張り出しているその乳房も…形よく滑らかな臀部も…
そして、その薄布に隠されている陰部も、その中も…
全て私のためだけに存在することを理解してもらおう……
(背中に手を回して、舞の身体を抱きとめ、正面から瞳を見据える)
【こちらも同じことを考えていた】
【ただ…都合上、早朝からは来られることができない】
【こちらは夕方か夜にしか来られないのだが…】
>>117 【フフ、忙しいのね。それじゃあ夕方6時、遅ければ9時でどうかしら?】
【恐らく、後者の方になるから前者はもしかすれば、の程度ね。】
【今夜はこれでお開きね。月曜日、楽しみましょう。私を精液漬けにして頂戴ね。御主人様…】
【またね。】
【イロイロと都合があってな…だが、月曜日ならどちらの時間でも大丈夫だ】
【再会の日を楽しみにしているよ、私だけの愛しい奴隷サン…】
【ではおやすみ】
【スレをお返しします】
【昨晩に引き続きお借り】
>112
…………
(静けさを取り戻した海面に、ゆらゆらと揺られるまま。
やがてぶくぶくぶくと泡が立ち、がばっと顔を上げて)
はーっ、はーっ。
あー危ないところだった。
当たりどころが悪けりゃそのまま沖まで流されても気づかなかったかもな。
(意外に元気なようだが、さすがに幾分恨みがましく)
反則技の後に全力攻撃…素人相手に使うかぁ?
(ざぶざぶと音を立て浜に向かう)
>120
獅子は兎を狩るにも全力を尽くすのよ。
要するに全力でいかないと兎さえ狩れないってことだけどね。
(わけのわからないことを言って彼の文句を聞き流す)
しっかし、面白いくらいに決まったね、セクシーコマンドー。
あの時のキミの顔たっら・・・・・ふふ、あはははは。
(その瞬間を思い出してクスクスと笑い出す)
>121
俺はそういうエモノか……って、目の前にいきなり
あれが出てびっくりしないほど悟りは開けてないよ。
(ぶつくさ言いながらも、実に楽しそうな優香の顔を見ていると
吹っ飛ばされたことは何だかどうでもよくなってきて)
ふふ……はははっ。
まぁ、毎度毎度こうだと身が持たねぇけど
こういうこともあるから面白いんだろうな。
(顔を見合わせてひとしきり笑った後、また海を見る)
>122
ははは、修行が足りないなー。
やっぱり、男は狼なのよね。ボクも気をつけないと♪
(気をつけるも何も、大抵の男では敵わない格闘少女)
ふふ、そうだね。偶にはいいかもね。
あー、いい天気よね♪こんな天気だからボクもハイになってるな。
最高にハイッてやっだね♪
(うーんと伸びをして、彼の傍に寄り添い、腕を絡める)
>123
SOSを発信するのはどっちだろうな?
(輝くような海と、明るい空を見比べ)
水も空気も違うよなぁ……
(しなやかな身体をいっぱいに伸ばす優香をまぶしそうに見やる。
腕を絡められ密着すると、滑らかな肌の感触が伝わって)
……行くかい? あっちからでも、よく見えそうだし。
(腕を組んでコテージの方を向く)
>124
んー、場合によってはキミかな?
おや?案外紳士だねえ。
ボクはここでもいいけどね。
(そのままもう一度彼を海に放り投げる)
(その間にタンクトップを脱いで、ボトムも脱ぎ捨てる)
んー、解放的。
(生まれたままの姿を南の海辺に晒し、風を全身で受ける)
>125
やっぱそうなるか。いいのかなそれ。
そりゃ少しはね……って!?
(また波打ち際に投げ飛ばされる。
浅いところで砂に足が潜り、もがきながら膝立ちになると
生まれたままの姿に汗と海水の珠をまとった優香が)
……奔放だね。
(心底気持ちよさそうな彼女を見つめた後、ゆっくりと立ち上がり)
できれば脱がせてみたかったけど、こういうのもいいな。
(そのまま後ろに回って、両腕でそっと抱く)
>126
脱がせるのが好きなの?
ふふ、残念。えっちモードの時のボクは奔放なんだよ。
(彼の両腕から伝わる温もりを感じて――そのまま背負い投げっぽくする)
(もう一度彼を投げ飛ばして、そのまま海にダイブした)
ざっぶーんって感じ♪
(全裸で人魚のような泳ぎを見せて、波を掻き分ける)
ここまでおいで♪海の中でっていうのもオツなものだよ。
(かなり無茶なことを言う)
>127
ああ、制服とか下着でもね…着せるより脱がす方がいいかな。
(両手が大きな膨らみに触れた直後に)
……!?
(ざっぱーーん……)
けほけほ…またか。同じネタは三連続までだぜ?
(濡れた髪をかき上げ彼女の姿を探すと、白い裸身が波に見え隠れ)
満ちてくるんじゃなかったのかよ…ま、追わなきゃ届かないもんな!
(トランクスを脱いで浜辺に投げると、にかっと笑って海へ)
>128
同じネタを繰り返すのは漫才の基本だろ?
(ざばざばと波を掻きわける。透明度が高いので珊瑚礁が見える)
ねえ、珊瑚礁が綺麗だね。魚も沢山。
ねえ、潜ってみようよ。
(その下に魚の群れが見えた。そのまま潜ってみる)
(言外に、海の中で抱いてと言う様に、誘うように)
>129
(膝のあたりまで海につかる辺りで、滴を振りまきながら肩を並べる)
(広がる珊瑚と魚の群れ……少し前の環境についての話が頭の片隅を過ぎる)
こりゃ、できすぎだよなぁ…ほんと。
(答えを待たずに海に潜る彼女。きゅっと締まったヒップと長い脚が翻る)
よし、行くか。
(潮の高さはまだ心配するほどではないようだった。
追うように潜り、手足を大きく動かす。
目の前を小さな魚がすっすっと泳ぎ去るのも非日常的な感覚を与え)
………
(そして幻想的ともいえる海の中で、優香に追いついた)
>130
(追いついてきた彼を抱き締めてニコリと笑い)
ん――んっ・・・・・・
(水泡を漏らしながら口付けする)
(酸素と唾液を交換しながら、胸を押し付けて、乳房を胸板に擦り付ける)
(魚が逃げ惑い乱舞して、熱帯の海を彩る)
>131
(彼女の笑顔も、胸の頂きもよくわかるほど澄んだ海。
両手を広げて迎えられ、唇に熱く柔らかい点が。
ごぼごぼと呼気の漏れる音が頭に響くように感じられる)
ん……む……
(自分からも腕を伸ばして優香の背中と腰へ。
胸板に押し付けられた乳房が歪み、股間の隆起は太腿と擦れる。
抱き合ったまま、ゆっくりと浮き上がっていく)
……ふぅーーっ…
(顔をざばっと海面に出し、息をつきながら見合わせる)
こういうキスも初めてだな…悪かないね。
(水中で腰に回した手がヒップへ伸びる)
>132
(逞しい腕と胸板を感じながら浮上する)
(その軽くも熱い触れ合いに、乳首が勃起して、秘所が濡れる)
んん、どうせなら非日常的なシチュエーションでするのもいいよね。
もっと沢山――キスして、ね?
(潤んだ瞳で見上げて、瞼を閉じる。唇を上向かせてそのまま重ねる)
んっ・・・・・んんっ・・・・・
(臀部に廻された手がくすぐったくて、身を捩りながら口づけする)
>133
(硬くしこった乳首が胸板をなぞり上げる)
ん……
(にこりと笑うと、言葉ではなく重ねた唇を開くことで答えた。
舌を伸ばして優香の歯を舐め、口腔を掻き回す。
身体をくねらせるたびに下半身がずっ、ずっと刺激され)
うむっ……ちゅ、ちゅっ。
(細い腰からお尻の割れ目に指先が滑る)
ふぅっ…沢山、だね。
(唇を離して熱い瞳を合わせると、頬や耳元にもキスを落としていく)
ちゅっ…ふむ……む、むっ……
>134
んぷっ・・・・・・・ちゅっ・・・・・んふっ・・・・・
(舌を絡めて啜りあう。彼の背中に腕を廻して)
(スルーっと滑らして、撫で回す)
ンフッ・・・?んんっ?んふっ・・・・・そこは、んんっ・・・・
(菊座に触れられて、ビクンと電流を流されたように反応する)
ん、うん・・・・・もっと・・・・・一杯・・・・・
(それも熱い口付けの雨に流されて、官能の炎に焼かれる)
(空いている手を彼のペニスに這わせて扱く)
ねえ・・・・・もう入れてもいいよ?
(むしろそれを望んでいるように耳元で囁いて)
>135
ん、むぅ……ん、あっ……ちゅぅ…
(背中を撫でられるたび、びくっと背筋を震わせる。
一方で彼女の反応に気をよくして、割れ目に添わせた指をそっと奥へ。
手の平ではヒップの感触を楽しみ、指先で秘めやかな部分をつつっと刺激する)
はぁ…ふぅ。ちゅっ……んむ、む。
(キスを繰り返すうちに、隆起したものをゆるゆると扱かれて息が漏れる)
ん…そうだな。俺も……
(優香の手を取って自分の首の後ろに回させる。
水中で彼女の腰を支えて持ち上げると、膝の裏あたりで脚を抱え上げ
大きく開かせた姿勢で秘所と亀頭が擦れるような位置へ)
優香……
(そのままゆっくりと腰を密着させていく)
>136
(彼の逸物が硬度を増して、こちらの秘所も潤って準備が整った)
ん・・・・・・・いいよ、来て・・・・・・
(彼に導かれるまま、腕を首の後ろに廻して、脚を上げて、彼を待ち受ける)
あっ、熱い・・・・・んっ、ふっ、海の中でもわかるよ・・・・・
(彼の亀頭が割れ目を擦って、刺激する)
はっ・・・・・うっ・・・・・んんっ・・・・・
(腰が密着して、彼が入ってくる。花弁が広がって、受け入れる)
ふぁっ・・・・・熱いよ・・・・・んうっ・・・・・・
(膣が引き締まって、蠕動して、彼の熱いものを扱いて刺激する)
(きゅっきゅっと、断続的に締まって、彼を搾り取ろうとする)
>137
(海水の浮力にも助けられ、優香を軽々と持ち上げて貫いた。
柔らかな肉が亀頭を、そして全体を呑み込んでいく)
うっ……!
(温かい膣内で充血したものが脈打つのがわかる。
じっとしていても絶えず絡んで締め付けてくる絶妙の秘所、そして
甘い声と表情を浮かべた彼女を感じようとする)
うっ、くぅ……きつっ……
(両脚を持ち上げて支えたまま、浜辺へゆっくりと歩く。
揺れるたびに柔襞がペニスを搾るかのように絡みつき
熱い息と体温、喘ぎ声が周囲を包んでいく)
くぅぅ…優香の中、すごい……熱いね。
(波打ち際まで来て、彼女をゆっくりと砂浜に降ろす。
腰を引いた時にずるっと抜け、少女の香りと海の香りが漂った。
両脚を開かせたままの姿勢のため、不思議な生き物のように
ひくつく可憐な窄まりまでも露わになっている)
>138
んっ、はっ・・・・・やっ、くうっ・・・・・・
(海に浮かびながら貫かれる)
(微かな揺れが、彼女を刺激して更に膣が蠕動する)
はっ、いい、熱くて、ああっっ・・・・・
(普段からは考えられない淫らな顔で、深く雌の喜びを感じ)
キミのが、ビクビクって、あっ、少し擦れただけで・・・・・
ねえ、突いて、早く、ううん・・・・・・
(淫らに腰をうねらせて、更なる快感を求める)
(砂浜に打ち上げられながら、もっともっとと、彼を求める)
>139
(上気して快楽に酔ったような顔の彼女も、美しくまた愛しく思えた。
両脚をつかみ直すと、充血しきったものを秘所に押し当て)
かわいいよ、優香…おれも擦れてるだけで、キそうだし……
(腰を進めると、待ちわびていたかのように迎えて受け入れる柔肉。
奥深くへ突き入れては半ば抜き出し、またぐっと突く)
優香…このままイきたい?
それとも体中……感じさせてくれるか? うっく……
【何時頃がリミットかな?】
>140
はっ、うっ・・・・・やっ・・・・・うっ・・・・
(突かれる度に快楽に打ち震える)
(長い髪が揺れて、乳房もそれにあわせて揺れる)
んあっ、ふっ・・・・・もっと、ね・・・・・そこ、擦って・・・・・
(自分で適度に腰を動かしながら、快感のスポットを探り当てる)
早くぅ、早く・・・・・イキたい、イキたいよぅ・・・・・
女の子だって、気持ちよく、なりたい、んだもん・・・・・
(啜り泣きながら、早く逝かせてくれと強請る)
【んー、ごめん。そろそろかな】
>141
ここ…かい? ん、んんっ……くぅっ。
(彼女が感じるポイントは、自分にとっても刺激が強くなる場所だった。
涙まで浮かべて喘ぎ悶え、より激しいセックスをねだる彼女を見ているだけで
柔らかくまた窮屈に締められているものが限界に達しそうになるが)
優香…いいよ。一緒に、イこ……う、ううっ…
(余裕のない表情で突き上がる衝動を堪え、美少女を全身で愛してやる。
やがてその衝動を抑えきれなくなり、深々と繋がった姿勢で)
…っ……くぅぅぅぅ……!!
(目を閉じてぶるぶると身震いし、直後に熱く濃厚なエキスをどくどくと放っていく。
優香の膣内を満たし、子宮まで浴びせかけられる精)
………ふぅ、ふぅ…。
(何度も欲望を放ち、力の入らない腕で彼女を抱いている。
時折り、頬や肩のあたりに唇や舌先を触れる)
【ではもう1レスぐらいで】
>142
ふあっ・・・・んうっ・・・・ふぁぁぁぁぁぁぁっ・・・・・!
(彼が深い場所で精を解き放って・・・・・・)
(自分もそのまま熱いものを受け入れながら、果てる)
(ザザン・・・・・・ザザン・・・・・寄せては返す波の歌が聞こえる)
んー、疲れたなー。夕日が眩しいね・・・・・・。
(疲労感を漂わせつつ、しかしすっきりしたと言った顔で)
このまま部屋に連れて行って。お腹すいたよ、ボク。
(彼の首に腕を廻したまま、そう言って頬を摺り寄せる)
【じゃあ、こっちはこれで〆るね】
【二日間拙いレスに付き合ってくれてありがとね】
>143
(次第に息が整い、力が戻っていく体。
波の音と優香の息遣いを耳に、幸せそうな顔を見ていた)
もうそんな時間か…早いなぁ。
楽しいことしてるとさ。特にこういう……
(萎えるどころか、また充血しているものを彼女の胎内に埋めたまま)
そうだね。何か食べて…またしようか?
(頬擦りを受けて目を細める。バランスを取ってゆっくりと立ち上がり)
ここも、可愛がりたいしね。
(精液や愛液、潮の滴が流れ落ちるヒップの奥を軽く撫でる。
脱ぎ捨てた水着のことはすっかり忘れ、ひとつになった姿のままコテージへ)
【こちらも〆。テンポよくて楽しかったよ】
【またあっちで会えるといいな。お疲れ&ありがとう】
【スレを借りますね】
【名無しさん二人待ち】
【島に来てナンパされるシチュとかどう?】
【お邪魔します、と】
【うん、俺は異論無し】
>>145 【お待たせしました。よろしくお願いします。】
【いいですね。】
【もう一人の方と島を歩いている時に、こころにナンパされるというシチュが自然かな?】
【そして鳥を忘れている落ちorz】
【
>>146は俺ね】
【この場合、二人にナンパされたでもいいかな?】
【書き出してみるから少し待ってて】
(かつてDOATECに参加し、破れはしたがその後、宝を発見して財をなした男がいた。 )
(その名をザック。現在はザックアイランドの所有者である彼は、同総会がてらに、DO )
(ATECの参加者へ遊びに来いという手紙を送った。もっとも、案内を出したのは女性 )
(のみで、かくしてザックアイランドには美しくかつ強い者ばかりが集うのである。)
うわー、透き通ってる。
(豊満かつしなやかな肉体を薄い布地で包んだ)
(長い黒髪の少女が、感嘆を漏らす)
(透明度の高い海を見て、瞳が輝いている)
【あ、順番は720さんからで】
>>150 (伝と言うか幸運と言うか、転がり込んできたチケットを使ってのバカンス)
(ロケーションは申し分なく、島での休日そのものは快適だったものの)
(唯一の難点といえば、ペアのチケットを男二人で使っていた、と言う事だけだった)
(そして島にはなにやら美女美少女ばかりと来れば、ナンパを考えるのは当然の成り行きで)
……お。な、あの子可愛くねえ?
ちょっと声掛けてみようぜ、駄目元で。
(そんな風に隣に声を掛け、黒髪の少女へと歩み寄り)
確かに綺麗だよね、ここの海。
リゾートなだけあるなー……君には負けるけどさ。
>>150 (720と一緒に浜辺を散歩している)
(この島に美女が集まるという噂を聞いてやってきたが、今は適当に散策しつつ海を眺めていて)
これだけ綺麗な海が見れるんだ……
女の子もさぞかし綺麗なんだろうな。
(と、適当にぼやいて視線を歩いている方向に戻すと、一人の女の子を発見)
お、噂をすればってやつか!?
(720と喜び勇んで駆け足気味に近づくと、濡れたような長い黒髪の少女だと認識する)
全くだ。ここの海はとても美しいけど、今ここで目を惹かれるのはキミだね。
……ところで、今は暇なのかい?
(720の言葉に続くように、海を眺める少女に一声掛けてみた)
>152>153
(声を掛けられて振り向く)
(居たのは、あからさまにナンパ目当ての軽薄そうな男二人)
いきなり凄いこと言うね。ナンパって奴?
(二人の男を交互に見て、思案する)
ここって広いよね。一日中遊べるくらいかな。
でも実際遊ぶ相手もいないから、乗ってあげようかな?
(常夏の空気に感化されたのか、普段なら乗らないだろうナンパに乗ってみる)
>>154 【例の移動させて先で置いてけぼりさせる釣りだったとは…】
【わざわざ移動元で書置きまでしてご苦労さん。】
【落ちる。】
>>154 ……う。
まあ、有り体に言えばその通りなんだけどね。
(思いっきり図星を指されて、反射的に苦笑いしつつ)
(自分と隣を行き来する視線を、頬を掻きながら受け止め)
だね、じっくり回れば確実に何日かは潰れそうだ。
……お、そうなんだ? ラッキー
実はさ、俺達も男二人じゃ遊ぶにしても華がないなー、って思って声を掛けたんだ。
乗ってくれるんなら、三人で遊びに行こうよ。
お互い一人と男二人でいるより、その方が楽しいと思うし。
(脈ありな様子に声を弾ませ、隣に目配せして)
(何処が良い? と少女に問いかけ)
【おっと、引っ掛かったか……無駄にレス使って失礼】
【お邪魔しました、と】
【しばらくの間、スレをお借りする】
【不知火 舞 ◆CrWdeGHMiを待たせてもらおう】
>>158 【こんばんは。御主人様。】
【ロール、前回のは自己紹介気味だったし今回は最初からする?】
【御主人様の濃い精液、私の心と身体に一生消えない位に植えつけてね…♥】
>>159 【来たか…待ちわびたぞ】
【そうだな…新たに行うとしたら、書き出しを任せてもいいか?】
【前回の設定と変えてくれてもいいし、そのままでも構わん】
【俺の脳裏に焼きついて離れないほど、その身体で狂わせてくれよ…?】
>>160 フフ、御主人様ったらホテル貸しきって、一週間毎日しようだなんて…。
牝豚奴隷冥利に尽きるわねぇ。
(すっかり上機嫌で、最上階のVIPルームの中、高級感溢れるベッドの
上でライトブルーのネグリジェ姿で脚を組んで座っている女が居た)
毎日…、精液染み込ませられたら、それだけでも嬉しいっていうのに。
【お・待・た・せ♪】
【取り急ぎ、短めで任せられたけどいいかしら?】
【フフ、この前から存在を植えつける、心も身体も染め抜くって】
【貴方に心が堕ちちゃいそうよ、堕ちたら…貴方だけを愛し尽くすわ♥】
いつもの格好でヤってよw
>>161 ここが気に入ってくれたようだな。我が愛しき牝奴隷サン…♪
ここなら誰の邪魔も入ることなく… じっくりと愉しむことができよう。
…イロイロとな。
(ベッドの正面に据えられたソファに深く腰を降ろし
扇情的な衣装に包まれた肢体を見据えている男が一人)
欲しくて欲しくてたまらない、といった様子だな…さすが淫乱くの一、といったところか。
【充分だ】
【フフ…任せてしまってスマンな】
【ご期待に添えられるよう…存分に責めぬかせて貰おうか】
【俺専用の奴隷として終生仕えさせてやろう】
>>163 イロイロ楽しむ、か。御主人様がどんな手段で私を楽しませてくれるのかしら?
(期待と淫欲に塗れた瞳で、御主人様の姿を見つめ)
あン…、淫乱だなんてそんなことないわよ。
子宮は御主人様の為に誰にも、触れさせたことないんだから…♥
さぁ、来て。御主人様♪私に御主人様の存在を植えつけて頂戴。
(透けるネグリジェを抓み、挑発的に舞わせて誘おうと妖艶な笑みを向ける)
【フフ、頼もしいわね。】
【時間は24:00まででお願いするわ。】
>>164 さあなァ…楽しむ手段などいくらでもあるだろう。
その淫らな乳房を一晩中ねぶり尽すもよし。
蜜が枯れ果てるくらい陰部をかき回すもよし。
クク…舌の根が擦り切れるほど咥えさせる、ってものあるしな…
(目の前の挑発的な肢体が悶え乱れる様を思い浮かべつつ
ソファから立ち上がり、ゆっくりと歩み寄る)
誰にも?そいつはどうかな。
本当に誰にも触れさせた事のない子宮かどうか、
確かめてやらねばな。
(舞の傍らにドカッと腰を降ろし、揺れ動くネグリジェに誘われるがまま
太ももに手を置く)
(その肌の感触を確かめるように上下になで回した後、
脚の付け根に向けてなで上げていく)
【24:00だな。いいだろう】
【凍結は可能なのか?】
>>165 子宮に止め処なく注ぐって方法、忘れてないかしら?
御主人様のチンポを咥えて、咥え尽くすのもいいかしらね。
確かめなくても、大丈夫よ♪
誰にも使わせたことないわ。
(太腿を撫で回す、いやらしい手つきを感じながら御主人様の頬に口づけ)
【時間だけど、頭痛がしてきちゃって…。ここで終わってもらっていいかしら?】
【凍結は、私の都合が曖昧だから、取れれば再開させてもらうわ。】
>>166 ハハ…その方法もあったか。
誰にも触れさせたことのないというその子宮に、俺の全てを注ぐ、か。
下からも上からも注ぎ尽くし…体内を俺の精液で充満させてやるさ。
ほぉ…では、この手が最初のお客様、という訳だ。
ならば丁重に可愛がってやらぬとな。
(いつしか股間の辺りへと登りつめた指先で、下着の上から割れ目の部分を弄る)
【いいだろう。ではコチラはここで〆としておこう】
【都合がついたら伝言してくれ】
【ゆっくりと休むんだぞ。では…】
【こんにちわ、しばらくスレをお借りする】
【暫くスレをお借りします、っと】
(待ち合わせた駅から電車に乗って数駅、そこから歩く事10分ほど)
(行く手に開ける青空と、同じくらいに青い海が広がる海岸が見えてくる)
(陽気が陽気なだけに、同じ事を考えたらしい人影がまばらに見えるものの)
(基本的には人気は余りなく、静かな砂浜だった)
……着いた、けどここまで来るだけで暑い。
たまちゃん暑くない? 俺はじりじり焦がされてる気分ー
(シャツの裾をパタパタと仰いで風を送りながら、砂浜へ降りて)
(周りを気にしなくて良いように、と他の人影から距離を取った辺りに荷物を下ろした)
【こんな感じで、宜しくたまちゃん】
【……あ、忘れる前に聞いておこう。時間は何時までかな】
………
(むわ、とする熱気の中、顔色一つ変えず)
(ただ、一樹の手をつないだまま珍しそうに辺りを見回している)
……潮の香りするな。海が近いという事なのだな。
(大きく深呼吸しながらそう応えて)
そうだな……確かに熱い。
この日差しは少々堪えるかも知れない。
(かっちりとしたメイド服には、風が入る隙間もなく)
(無表情ではあるが、額には玉の様な汗が浮かんでいる)
ここが、海か。
(荷物を降ろした一樹の後につき、浜辺に下りて)
(日差しと青いビーチに眼を細めてそんな風に呟いた)
【うむ、こちらこそ、よろしく頼む】
【ん……こちらは特にないな。だが、夕飯などの支度があるから、一度席をはずすかもしれない……】
あ、良く見れば汗が。
……そりゃその格好じゃ暑いか。
たまちゃん、着替えてきても――って、時期ちょっと早いけど更衣室みたいな所あるのかな。
最悪、俺がシートで目隠しをするって手も無いでもないけど……
(取り敢えずパラソルを砂浜に刺して日陰を作り、その下に手招きして)
(自分はシートを引っ張り出し)
うむ、海だねー……って、初めて?
(感慨深げな一言に、シート片手に振り返って聞いた)
【ほい、了解っと】
このメイド服はこう見えて通気性はいいのだが──流石にこの日差しの暑さまでは防いではくれないのでな。
……ん、見苦しい所を見せてしまったな。
(汗で張り付くこめかみの髪をはがしながらぺこり、と頭を下げて)
先ほど確認したが、海の家の方に更衣室があるようだな。
(手招きされるがままにパラソルの下へ入って、自分は持ってきた飲み物や、お弁当をカラドボルグから取り出し始める)
──残念だったか?
(などといいながら一樹の顔を覗き込んで)
うむ、姉のデータとしてなら何度か海での交戦記録が残っているが、私自身が海を間近に見るのは初めてだ。
(よく聞いて見れば、少しだけはしゃいでいるのが分かる)
(そんな声で返事をして)
ん、いや……なんかちょっと新鮮? かも。
……ほい、タオル。汗拭いて。
(ポン、とハンドタオルを手渡し)
あ、なら良かっ――た、たまちゃん……意地が悪いな、その質問は。
……多少は残念ですよ、全く。
(視線から逃げるように顔を逸らして)
あ、なるほどねー
なら、来て良かったかな……ほら、たまちゃん着替えてきなよー
(少しだけ浮ついた声に微笑みながら、シートを砂の上に広げて)
(重石代わりに荷物を乗せつつ、そんな風に言った)
そ、そうだろうか? …何だかこそばゆいような気分だ。
ああ、ありがとう、一樹。
(わずかに頬を染めてタオルを受け取り、額、顔、首筋、と丁寧に汗をふき取っていく)
ふふふ……すまない。
なんとなく動揺したお前が見たかったのだ。悪く思うな……
(無意識に微笑を零しながら、視線を避ける一樹を見て)
うむ。
だから、こうしてお前が誘ってくれたのは、とても嬉しい。
──ありがとう。
(海を背に、一樹にもう一度お礼を言って)
そうだな、それでは、着替えてくるか……少しだけ待っていてくれ。
(カラドボルグを担いだまま、砂の上とは思えないほどの速度で海の家のほうへと歩いていく)
……いえいえ。
割と貴重っぽいものを見せてもらったお礼、だよ。
(なんとはなしにその光景を見守り)
たまちゃんは意外とSだよねー
……ま、いーけど。
(微笑みに何も言えなくなって、苦笑を浮かべ)
…………
(礼を言われても、メイド服の後姿が遠ざかっていっても、暫くの間ぼーっとして)
……だから、ずるいってば。
(見惚れていたその姿を思い出してぽつりと呟く)
(顔が熱いのを自覚しながら、振り切るようにしてその場で服を脱ぎ捨て)
(着込んでいた海パン姿になった)
(着替えに向かって10分ほど後……)
待たせたな。
(水色の涼やかな水着姿で、カラドボルグを担いだまま、足早に戻ってきて)
……うむ、どこか変なところはないだろうか?
この様な服は初めてなのでな……
(そのばでくるりと回ってみせる)
(腰に巻いたパレオがひらりと舞って、カラドボルグに隠されている大きく開いた背中がちらりと覗く)
……私が、Sか。
ふふ、本当にそう思うか?
(そう応えながら意味深な笑みを浮べて)
だが、一樹が動揺する様はとても好きだぞ?
待たせてしまったかな。
……少々着るのに手間取ってしまってな。
(ざく、と砂浜にカラドボルグを突き立てて)
(そのまま、海パンすがたの一樹の横に座って、先ほどと同じように手を重ね)
──海に入っていてもよかったのに。すまなかったな。
良く似合ってるよ。
変なんて事は、全然ない。
……ただ、普段露出が殆どない服だから刺激が強いかも。
水着だから、肌が見えるのは当然なんだけどさー……
(首から下の露出が殆どないメイド服と水着では、当然肌の見え方は比較にならなくて)
(自然と腕や足、ちらりと見えた背中へ視線が流れてしまう)
え……じゃあM?
……ちょっとした悪戯は好きだけど、苛められるのも好きなのか。
っ……だから、そういう不意打ちはずるいんだってばー
(好き、と言う単語だけで赤くなる顔を、片手で隠して)
んーん、たまちゃんと遊びに来たんだしさ。
……海に入る前に日焼け止めとか塗った方が良いでしょ、たまちゃんは。
あわよくば役得ー、なんてね。
(くすくす、と軽い調子で笑い)
……そうか。
そう言ってもらえると、私も選んだ甲斐があった、というものだ。
──そうだな。その……矢張り主に胸元と下半身が……
(足をすり合わせて、胸元に手を当ててはにかむように笑って)
さぁ。どうだろうな。
この間さんざん弄り回してくれたから、只のその仕返しかもしれないぞ。
……? 何故、照れる?
──私は、お前が好きだぞ。でなければ、お前の誘いにだって乗らなかっただろう。
(さも当然といった風にそう応えて)
ありがとう、一樹……
そうだな。メラニン色素に近い色素も、私には存在している。
日焼けしたメイドなど、様にもならないからな。
(すっかり忘れていた、とでもいいたげに手を打って)
──うむ、それでは、日焼け止めを、お願いできるだろうか?
(こくり、と首をかしげながらそう問いかけて)
……ごくり。
はっ……つい見てしまった!
別にその、何か思う所があるわけではなくてただ綺麗だなー、と……
(割と不躾な視線をその二箇所に送ってしまい、慌てて目を離し)
因果応報って奴ですか……
……良いのやら悪いのやら、複雑だなぁ。
(それでも満更ではなさそうな顔で苦笑し)
ぐ……あのね、たまちゃん。
男は勘違いしやすい生き物だから、安易に好きだぞ、とか言っちゃいけません。
……まあ、likeなのは分かってるけどさ。
ん……任された。
……背中とか首とか、その辺だけ塗れば後は手が届くよね。
しかし、こんなに白いのに日焼けの事考えてなかったの?
(こんな事もあろうかと準備していた日焼け止めを取り出し、手にとって)
(手の平で軽く伸ばすと、声を掛けて背中に塗り広げていく)
……む。
……いやらしいな、一樹は。
(流石に少し頬を熱くしてふい、と視線を泳がせて)
うむ、まあ、あれはあれで楽しかったのだがな。
ふふ、あの様な時間帯に一緒に遊んでくれて本当にうれしかったぞ。
(思い出すように眼を細めて)
ん……そういうものなのか?
男心は難しいものだな……環家のデータベースを検索しても答えは出なかったしな。
(首をかしげて、頭に大きな?マークを浮べる)
ん、頼むぞ。
(首を下げて白いうなじをあらわにして)
いや……屋敷では紫外線に当たることは殆どなかったから、その辺のケアまで気にしなかった。
その点、お前は流石だな。
立派なメイドになれるぞ。
……ん……つめた──
(真っ白な背中に当たる手とサンオイルに小さな呟きを零し)
ぁ……ん………
……く………ふっ……
(オイルでぬるぬるとした手のひらが這い回る感触に、時折小さな吐息を零し)
──ん、前の方も、塗らねば……
(すらりとした二の腕に自分でオイルを塗りたくっていく)
そりゃまあ、男ですから。
たまには自制心の隙間からぽろっと本音が出ちゃったりも。
(視線を他所に向けたまま)
あれはたまたま、だったんだけどねー
普段は寝てる時間だし、運が良かったのかな。
(ぬりぬり、と肩口から肩甲骨の辺り、そしてその下へ日焼け止めを塗りこめ)
そういうものなのです。
特にあれだ、likeもloveも日本語だと好きだから良くない。
まあ、どっちにしても光栄だけどさ。
あ、そう言えば初めてって言ってたじゃんね。
なら、そこまでは気が回らないか……環境特殊そうだし。
と言うか、メイドじゃなくてバトラーって言って。女装はどうかと。
……背中終わり、っと。
こら、吐息が艶かしいぞたまちゃん。首行くよー
(脅かさないようにそっと手を滑らせて、うなじや耳の下辺りの見えない所に塗って)
足も忘れずに塗るように。足の甲までね。
(日焼け止めを塗り終えた首筋から手を離して、隣に腰を下ろして海を眺め)
……健康な男児ならしかたないという所か?
──それに、…見とれてくれたのは嬉しいしな。
たまちゃんだけに、たまたま、か?
───
……どうした、遠慮せずに笑っていいぞ。
(真顔でそんな事を言い出し)
分かった。
もしも誰かに好意を伝えることがあれば──きちんと、「愛している」と伝えよう。
日本語は色々と難しいからな。
うむ……姉たちも肌のケアなどは全く考えていなかったようだ。
まあ、基本的に買い物以外は引きこもりだからな。昼間屋敷を守るのは私だけしかいないし。
──状況が違うとはいえ、素肌を触れられているのだ。
……少々、大目に見ろ。
(一樹から表情は見えないだろうが、耳カバーをはずした耳が、熱いのが自分でもわかって)
ん……く……
(耳の下に触られて、ふるふると身体は震えているが、声はそれほど出さず)
む、そうか。
ビーチサンダルの跡がついたらみっともないものな。
(足の指一本一本までオイルを塗って)
これで、完璧だな。
待たせたな、一樹……
(隣に腰を下ろした一樹にそう声をかけて)
そうそう。
そういう事で、大目に見てください。
……
……え、ちょっ……あはははっ、うわ、それ反則……!
予想外すぎるよその不意打ち……はは、腹痛い……
(一瞬ぽかんとして、その後火が付いたように笑い出し)
うん……それが良いんじゃないかな。
誰が言われるか分からないけど、凄い破壊力そうだ……
荒んでるなぁ……いや、ケアがいらないって事?
だとしたら、世の女性から恨まれそうだ。
……そうだけど、なんだ。
そんな風に言うと、意識して困る。
……ふー
(到着してからこっち、良いようにやられている気がしたのか)
(悪戯心から、赤くなって見える耳へ吐息を吹きかけ)
良し、んじゃ行こうか。
よーいどん……は俺が負けそうなので普通に歩いて。
(自分から手を取り、軽く引くように先に立って波打ち際へ)
(素足を寄せては引く波がくすぐる感触に足を止めて、その場へしゃがみこんで)
>>183 ……
……ふふふ……
私だって冗談のひとつくらい言えるのだぞ。
(楽しげな一樹の様子に満足そうな笑みを浮べて)
……そうだな。
せいぜい相手が壊れないように注意しよう。
うむ、海戦部隊壊滅までおよそ10分24秒。
肌のケアを考えるほど長い戦闘ではなかったと思われる。
(しれっとそう応えて)
……いや、そんな事はない。きちんとケアをしなければ肌も髪も荒れる事はある。
い、意識するな。意識されると……私まで──
(みるみるうちにうなじまで赤くなって)
ぁ!? あんっ…っ!
(耳にかけられた息に、思わず艶っぽい声を漏らして)
こ、こら、一樹。何をっ……!
ぁ、ま、まて、引っ張るな……ふふ……待てといっているだろう。
(厳しい表情で悪戯を責めようとするが、手を引かれて浜辺まで引かれて)
(悪戯されたことなど、すっかりと忘れてしまって)
……ひゃっ。
冷たい……これが、海か。なるほど、塩分を多量に含んでいる。
(しゃらしゃらと足の裏を擽る砂に、楽しそうに笑みを零して)
? どうした、一樹、何かいるのか?
(しゃがみこむ一樹の隣に、同じようにしゃがみこんで)
>>184 ……なんか、酷く殺伐とした響きの単語が一杯。
まあ、背負ってる代物が代物だもんなぁ。
(ちらりと背後を振り返って、砂浜に突き立った大剣を見て)
ふむ……そこまで都合良くはないか、流石に。
……はは、仕返しですよーだ。
(濡れた砂の上に手を置いて、波が砂を攫っていくくすぐったいような感触を味わい)
何かいるって訳じゃなくて……
砂がさらさら流れていくのがさ、気持ち良いなーって。
地味に好きなんだよね、この感触。
……と言うか、足に掛かっただけで成分の組成とか分かるの?
(濡れた砂や寄せる波を手の平で感じながら、隣のたまちゃんを見て)
>>185 私の姉たちは元々試作機を兼ねていたから、相当無茶なこともしていたようだな。
──色々な意味で。
(わずかに赤面しながらコホンと咳払い)
……だが、カラドボルグも、ずいぶんと軽くなった。
只の使い捨ての機械人形だった頃と比べてな……
(一樹の視線をたどり、わずかに微笑み)
ああ、その辺は普通の女性と変わらない。
元々そういう風に設計されている。
ん、こう、か……?
(隣の一樹の真似をして、砂の上に手を置いて)
う、……くっ……くすぐったいが、確かに気持ちいいな。
こんなこと、私のデータにはなかったな。
(何度も何度もその感触を味わって)
む?
ああ、手のひらや足の裏にはセンサーが集中しているからな。
大まかな成分などは触れてしばらくすれば解析できる。
(などと説明しながら、隙だらけの格好で潮に濡れた小さくて白い手のひらを見せて)
>>186 ……色々?
ってか、その大規模戦闘っぽいもの以上の無茶があるのだろうか。
(ほんのり桜色の顔を見て首を傾げ)
へー……今でも死ぬほど重そうだけど。
まあ、ドンパチしなくて済むなら何よりだー
見た目から見分け付かないしねぇ、うん。
……中身もだけどさ。
そ、さらさらーって。
分かってくれるかねたまちゃん……うむうむ。
……無理もないよ、こんなのそう価値のある知識じゃないしね。
海で遊ぶ時に味わえる、ちょっとした心地良さだし。
(砂の上に指で線を引いて、波で薄れていくのを眺め)
ほほー……
……んじゃ、こーすると俺の唾液の成分も分かったりするのだろうか。
(その手首を捕まえ、ぱくっと人差し指を咥え)
(たまちゃんの顔を見ながら暫くちゅうちゅうとしゃぶって)
んむ……しょっぱい。
>>187 それは…その。
ボディの刺激への耐久性能テストなどだな。
……確かに在る意味無茶だ。刺激の限界に挑戦するのだから。
(ごまかすように言葉を濁して)
ふふ、実際の重量ではなく、担い手のわたしの心の変化がそうさせたのだろう。
そうだな……のんびり館や交流でメイドをしていられる今が、一番幸せなのかもしれない。
(柔らかな微笑を一樹に向けて)
ああ、このさらさら感が心地よいのだな。
(目を閉じて砂の感触を堪能しつつ)
いや、そんなことはない。
海での戦い方などより、ずっと有意義な知識だ。
ふふ、夏限定の心地よさだな。
(波にさらわれる砂を見つめながら微笑み)
う、んっ?
何を……ふあっ!!
(突然指をくわえられて驚いたような声を出して)
う、く……んんっ……そ、れは……
ふ、ぁ……一樹の、唾液……ん、各種、酵素や…
ふぁ……舌の粘膜の保護…く、ううう……
(敏感な指先を加えられて、色っぽい声を出してしまい)
ひゃ、ふ……それは、潮の、あじ……んぁ。
【遅れてすまない……少々マシントラブルがあった】
>>188 ……?
分かったような、分からないような。
……ま、良いか。
(んんん? と首を傾げた後、あっさりその疑問を脇に追いやり)
あ、そういう意味ね。
まあ、剣を振るわされるのと望んで振るのじゃ当然違うか。
……ん。女の子に血腥いのはどうかと思うしね。
戦い方と比較されると、何と言うかどう捉えて良いのか判断に困るなぁ。
……相手がいないなら、こっちの方が有効活用出来そうだけど。
(モゴモゴと指を咥えたまま話すと、舌が指を擽り)
んむ……なるほどー……
分かったけど、この指が美味しいので止められません。
どうしたら良いだろう、たまちゃん……
(話せば話すほど舌は指を擽り、指の股部分まで這って)
(時折ちゅうと吸い上げてと、声を引き出すようにしていて)
【書き忘れたけど、気にしないでー】
>>189 ……とりあえずその経験は今の私にも生きている……
うむ、そうしてくれ。
(恥ずかしそうに目を逸らして)
そう……それに剣を振る機会も格段に減った。
ふふ、ありがとう。お前は私を人間のように扱ってくれるのだな。
(ほんの少し、唇を持ち上げて)
ん、くぅ……!
こ、こら、咥えたまましゃべるな。ふ、ぁ!
し、舌が、指をっ……んんっ……
(不規則に指先を舌で弄くられ、その感触に身を震わせながら)
あ、はっ……!
ば、馬鹿な事をいうな、おいしいわけが……んんっ……!
ぁ、ぁぁ……くぅ……く、口を離せば、いいだろう……
あ!!
そんな、股のほうっ……ひゃ、ふああぁっ!
(普段触られることの無い場所まで丹念に舐められてしまい)
(ふるふると体を震わせて、淫らな声を上げてしまって)
>>191 ……ふー
敏感だねぇ、たまちゃん?
あ、因みに舌触りとか美味しかった。
(ようやく口を離してにんまりと笑い)
(わざとらしく唇を舐めながら手首を開放して)
(空いていた手を波に浸けると、たまちゃんに向けてぴっと雫を飛ばす)
(と同時に立ち上がって、海の中、腰の辺りの深さの所まで駆け出して)
ふふふ、ひそかな目標達成!
今日もたまちゃんをひぃひぃ言わせてやったんだぜー!
(振り返って楽しげに笑い)
(両手で海水をすくって、たまちゃんに向けてざばーっと)
>>192 だ、だから言っているだろう?
指先にはいろいろな感覚器官が集中しているのだから……
は、ぁ……はぁ……っ……全く、一樹はそうやって私をからかって……
(恨みがましい視線を向けるが)
んっ。
(メインカメラに塩水を受けて、思わず目を閉じてしまい)
(再び目を開けると、そこには一樹の姿は無く……)
っ! ひ、ひぃひぃなど言ってない。
きゃ、ぁ!
(ぽたぽたと海水の雫を髪から滴らせて)
……やったな。一樹。
私に水掛け勝負を挑むとは良い度胸。
(赤い瞳が妖しく光り、同じく腰のあたりの深さまですばやく移動して)
くらえ。倍返しだ。
(お返しとばかりに両手ですくい上げるように海水を一樹に向かって浴びせかけようとする)
>>193 いいや、言ったね。
「ふああぁっ!」って言ってた。割とえっちぃ声で。
……それともなんですか、もっとひぃひぃ言いたいと?
(挑発的な笑みを浮かべ)
おう、受けてもらおー
……但し、次も俺のターンなんだぜ?
(海水が跳ね上げられるのと入れ代わりに、ざぶりと水中へ)
(宙を舞う水しぶきが海面に落ちるより早く水を蹴って)
(たまちゃんの傍で立ち上がりざま、ばしゃーっと)
>>194 う、う………そ、そんなにいやらしく声は出していない……
な、何を馬鹿なっ……! ひぃひぃなどいっていないし、これからだって言ったりはしない。
(挑発的な笑みに、真っ赤になって珍しく多少感情的になってそう応える)
む……?
(しぶきが収まった後には一樹の姿は無く)
(一瞬の油断が、彼の襲撃への反応を一瞬遅らせてしまって)
う、ぁっ!?
(ばしゃーんと跳ね上がる水柱に無意識にてを伸ばして)
(どこでもいいから掴んでしまおうとする)
>>195 うぉっ!?
ぐ……しまった、近寄りすぎたか。
こうなっては負けを認めざるを得ない……
(いきなり伸びてきた手を避け切れず、腕を掴まれてしまい)
(奇襲で先手は取ったものの、捕まれては身体能力的に振り払えるとも思えない)
(ので、あっさり白旗を揚げ)
降参。
……よって、捕虜の人道的な扱いを要求するー
ふふふ、これでたまちゃんに追撃は出来まい……
実質的に俺が水掛けただけ……勝負には勝ったぜ。
(好き勝手言っています)
>>196 ……ふふ、其のとおりだな。
接近戦で私に勝てるものはそうはいない。
(偶然手を掴んだだけなのだが取り合えずそう話に乗って)
む? 何だもう降参か?
──ん、こういうときは何というのだったかな?
(と、首をかしげて)
ああ、そうだ。
だ が 、 断 る
確か、これでよかったはずだ。
(目を妖しく光らせ)
捕虜になったお前に人権は無い。
おとなしく私の言うことにしたがってもらう。
【一樹、体力のほうは大丈夫だろうか? ずいぶん長く続けているが…】
>>197 うむ、俺にはカラドボルグなんて持てんし。
ごく一般的な身体能力しかないので、勝ち目なんて皆無……
(なにやら考え込む様子を不安げに見守り)
……げっ!?
たまちゃん、何処でそんな露伴せんせーな台詞を……
いやぁぁぁー、おーかーさーれーるー!
(予想外なその一言に後ずさり)
(でも腕は捕まっているので逃げようも無く)
(代わりに立場が逆な台詞を口にして)
【んむ、実はなんだか変に眠く……】
【夜更かししたわけじゃないんだけどなぁ】
>>198 環家のデータベースは世界一だ。
そのデータベースがこの場に一番ふさわしい言葉をはじき出したのだ。
(誇らしげに胸を張って)
誰が犯すか。
(額に大きな汗マークを浮かべ)
今日の為に弁当を作ってきたので、捕虜のお前に消費を手伝ってもらおうと思ってな。
無論お前に拒否権は無いが、一応腹が減っていないか聞いておこう。
(ぶっきらぼうな態度だが、表情は何処か柔らかく楽しげで)
【む、大丈夫か? 今日はずいぶんながく付き合ってもらっているからな…】
【疲れているようなら、今日はこの辺で切り上げようか?】
>>199 まあ、ある意味相応しい……のか?
……なんか随分マニアックなデータベースだけど。
(何とも言えない顔で)
だよねー
勿論ちょっとした冗談です、はい。
……む。
喜んで手伝わせて頂きます、サー!
正直お腹すいたー
(現金に目を輝かせて)
【ん……お願いして良いかな】
【……まあ、切り上げた後次の予定が何時になるやらなのが問題かなぁ】
【うむ、判った。では、ここで今日は切り上げよう】
【ん……では、また時間ができたら、伝言板のほうに連絡してもらっていいだろうか?】
【あー……そうしたいのはやまやまなんだけど】
【割と長い範囲で次の予定が見通し立たないんだ】
【その間たまちゃんに凍結抱えさせっぱなしなのは心苦しいし】
【形としては破棄にしてもらった方が良いと思う】
【こっちから声掛けておいて、凄い中途半端なんだけどさ】
【そうか……そういう事情ならば、残念だが仕方ないな】
【中途半端など、とんでもない。まるで本当にデートしているようで楽しかった】
【こちらの方こそ、つたないロールでお前を楽しませられていたかどうか…】
【もしも時間が出来て、気が向いたのならば、また何時でも声をかけてほしい】
【今日は本当に楽しかった。ありがとう…】
【ん、俺も楽しかったよー】
【同じくほんとにデート気分だっただけに、きりのいい所までくらいは行きたかったなぁ】
【……そこまで言われちゃうと、逆にこっちが恐縮しちゃうって(くすくす】
【でも有難う、嬉しいよ。付き合ってくれて感謝してる】
【じゃあ、また何時か会えたら……またね、たまちゃん】
【うむ……少し寂しいが……】
【また、いつか会えたらたまちゃん、と呼んでくれ】
【お疲れ様、ありがとう、一樹……】
【スレッドをお返しする】
バカンスはやっぱり海ね、ふふ。
っ(紐ビキニ)
ありがと♪
色んな色があるわね・・
どうせ着れるのはひとつだけど。
あなたは何色のビキニを着て欲しいの?
不二子ちゃ〜んのお気に召すままに〜♪
(情熱的な赤、大人の黒、意外と清廉な白の似合うかも
などと思案中)
(結局エロエロ水着姿が見られれば何色でもいいという、男の本音w)
あえて言わせて貰うと単独での待機は禁止のはず
んー、じゃあ赤にしようかしら?
情熱的にね。
すごい薄いわね、この生地・・。
裸も同然じゃない。
お尻なんて何もはいてないように見えるわね。
まぁ、いいか。ありがと。
さ、ビーチに行きましょう!
【
>>210,すみません。今度から気をつけます・・】
いい!ボディのエロさが際立つ赤!!
そんなもんだって。最近の水着は。
(水にぬれたら、すぐに透けてくれそうw)
(お尻なんて丸出しじゃねえか…ハァハァ…♪)
(な〜んて考えつつ、全身をジロジロ)
オッケー!そんじゃあ行きますか〜
(後をついていく)
すごいわね、みんな見てるわよ、私を。
こんないい女を連れてるんだから、
あなたもしっかりなさいね・・ふふ。
見られるのは、好きだけどちょっとこれはね。
そのボディだったら、普通の格好でも目立つってのに
ましてや今はエロエロビキニw
そりゃあ誰だって釘付けになっちゃうって
はいはい、エスコートはお任せを♪
(とか言いつつ、一番近くで見ることができる幸せをかみしめる)
もうちょっと人目が少ないとこにでも行く?二人っきりになれるようなトコに…w
そうね。
どこか行き着けのところでもあるのかしら?
良かったら私のプライベートビーチにご案内するわ。
限られた男しかいけないのよ、ふふ。
プライベートビーチ!?
それは是非!お供しま〜っす♪
限られた男だけ、ねぇ。
そんなこと言われたら色々と期待しちゃうよ〜ww
ちゃんとご期待には応えてあげるわよ。
じゃ、あのクルーザーにのりましょ。
すぐ着くわ。
どう?乗り心地は。波も穏やかだから快適でしょ。
ねぇ・・体ばっかり見ないで私の顔も見てね。
(顔を近つけ、軽く頬にキスをする)
さっすが不二子ちゃん。
クルーザーまでお持ちとは、準備がいいね〜
ああ…快適な乗り心地の上、すぐ横には絶世の美女♪
最高に贅沢している気分だよ。
えっ、見つめていいの?
不二子ちゃんの美しいお顔だったら、永遠にでも眺めていたい気分さ♪
(じっと瞳を見つめ、唇に軽くキスを返す)
ふふ・・ありがと。
男に褒めえられるのは慣れてるけど、嬉しいわ。
じゃあ・・日焼け止めオイル塗ってくださる?
気分も高まってきたから、こういうのもいいでしょ。ふふ
あなたのくれた水着なんか、露出が多いから大変よ。
もちろんあなたにも塗ってあげるわ。
前戯のつもりで、濃厚にね・・・・。
はいはい、喜んで〜♪
露出度の高い水着だから、た〜っぷりオイル塗らないとね。
さ・・・そこに横になって。
(不二子をうつ伏せに寝かせるよう促すと、手の平にオイルをたらし)
水着の跡がついちゃマズイから、ちょっと失礼。
(ビキニの紐を解いて、背中全体にオイルを広げる)
俺にも?へへ・・・ど〜んな塗り方してくれるのか、
期待がふくらんじゃうな〜www
(ニヤニヤした顔で背中や腰、横乳の辺りまで
オイルでぬるぬるの手で撫で回す)
ん・・あ・・いいわね・・ずいぶん慣れた手つきじゃない。
じゃ・・私の番かな。
腹ばいになってくださる?そうそう、背中よ。
いいこと・・目は閉じたままでお触りも我慢よ。
(笑みを浮かべたまま、ヒモをほどき胸を露にする。
張りのある柔らかい乳房にオイルぬりたくる。
そしてそのまま、背中にこすりつける)
どう?分かるかな・・・ふふ。
あーん、そろそろ島ね。
(再びビキニブラをつけなおす)
ぅおぉ・・・この柔らjかさは・・不二子ちゃんのおっぱい〜!
背中にピッタリとくっついて・・・すげぇ、ぬるぬるしてぐにょぐにょ動いて・・・
あ・・なんか硬いものが当たってる・・・♪
あ、もう到着?
もうちょっと柔らかおっぱいの感触を楽しんでいたかったのに・・ブツブツ
(振り返るとブラをしっかり付け直していたので、ちょっと残念そうに)
まあいいや。
ここで降りるんだよね?
(いったいこの島でど〜んな楽しいコトが待ってるのかな〜wkwk)
着いた、着いた。
お疲れさま。
さて・・・飲み物でも飲んで泳ぎましょうか。
この水着からするとどうも私に水に入って欲しそうねw
今はこのビーチは誰もいないから、好きにして。
もちろん私のこともね、ふふ。
そりゃあ入って欲しいよ。
水に濡れて乳首スケスケに・・って、いやいや・・・不二子ちゃんの華麗な泳ぎを見たいな〜って
思っただけでw
ホントに誰もいないんだね。
だったら、いっそその水着、外しちゃってもいいんじゃないの〜?
どうせ誰も見てないんだしさ。
俺以外・・・♪
ふふ・・・そうね。
その代わり交換条件よ。
あなたも脱いでね。
それから、このヒモはあなたがほどいて。
ああ、そうだね。
どうせ誰もいないんだし・・・!
(着ているものを勢いよく脱ぎ捨てる)
そうそう。その紐を解くのは、俺の役目だったw
(背後に回りいそいそとビキニの紐を解き)
さあ、これでお互い生まれたまんまの姿。
う〜〜〜ん・・・開放的な気分だね〜〜〜・・・・・・
(軽く伸びをしつつ目線は目の前の巨乳に釘付け)
ジロジロ・・・改めてこうして間近で見ると、ほ〜んとおっきくって
形良くって、最高のオッパイだね〜♪
(ぐぐっと顔を近づける)
そうでしょ♪
この島の果実みたいに実がつまってるわよ。
熟れ具合もね。
ねぇ・・・そのまま顔をうずめてみる?ふふ。
んー・・あなたの方も立派な体じゃない。
ここもすごいわね。
(胸板をさすっていた手を下腹部へと落としてゆく)
クンクン・・・な〜んかいい香りがする。
どこから漂ってくるのかな〜〜〜
あ、この辺からだ♪ パフっ・・・
(誘われるがままにおっぱいに顔をうずめる)
グリグリ・・・ホント、た〜っぷり実がつまって美味しそうな果実w
ちょっと味見を・・・っと。
(両手でおっぱいをつかんでほっぺたに押しつけながら
谷間をペロペロとなめる)
こ〜んな幸せな状況なんだもの、立派にもなっちゃうよ。
おっぱいを好きにさせてもらってんだから・・・
そこは、不二子ちゃんの好きにしていいんだよ〜w
ありがと。じゃあ、頂いちゃうわ。
ふふ・・また大きくなったわね。
(ひざまずいて、いきりかえったペニスを胸ではさむ。
顔を紅潮させながら、しごきはじめる。
先端からうっすらにじんだ液を舌でなめとる。)
どうぞどうぞ、お召し上がり下さ〜い♪
不二子ちゃんのためだったら、どこまでも大きくなる自信があるぜィ!
ぅっほ〜うぅ・・・
(肉棒が乳房に挟まれた瞬間、軽く射精感)
不二子ちゃんのおっぱいに、俺のチンポがっ・・包まれてる・・・
(しごかれながらこみあげる射精感)
あ、やべ・・汁がにじんできちゃってる・・・
(舌の感触に導かれる射精感)
ああ・・・最高の感覚・・・すごい・・不二子ちゃんの身体、ヤラし過ぎだよ・・・♪
ヤラしいは褒め言葉ね!
あーん・・ぴくぴくしてる・・大丈夫かしら?
ねぇ・・・ちょっと早いけど挿入してくださる?
いつもより高ぶっちゃって。
深く犯していただきたいの。
(ペニスに優しく指をはわせながら、悩ましい視線をおくる)
ちょうどチンポが最高潮にいきり立ったところで、嬉しいお言葉♪
不二子ちゃんのオマンコ・・ど〜んな感じなのかな〜・・・
(オマンコにチンポを当てて挿入体勢完了)
ではいよいよ・・・不二子ちゃ〜んの中へっと。
ズブッ・・ズブブッ・・・!
うっ・・なかなかキツイ・・・!
締め付けられて、オマンコの中がからみついてくる・・!
(不二子の身体に手を添えて、優しく横たえると
正上位の体勢でゆっくりと挿入していく)
ん・・あ・・ああ・・・ああああああ
どう・・・私のおまんこは・・あああ
すごい・・・ああ・・・あ
(リズムを合わせるように腰を振る。
首に手をまわして、しがみつく)
はっ・・はっ・・くぅぅ・・・!
すんげぇ気持ちイイよ・・・!!
オマンコの中、ぐちょぐちょになって・・ホラ、お汁がこ〜んなにあふれてきてるよ。
不二子ちゃんはどんな気分だい?
開放的なビーチで、見知らぬ男のモノでオマンコをかき回されてる気分は・・!
(腰を何度も打ち付けて、亀頭で膣奥を叩く)
(片手を腰に回して抱き寄せ、もう片方の手をおっぱいに置いて揉みしだく)
最高よ!ああ・・ああんん・・んんっ・・ん
自分からおねだりはしないようにしてるのにね、
今日はしちゃったでしょ・・んんんん
・・・・ああ・ああ・・
ん・・ふふ・・あなたにも聞くわ・・・・
開放的なビーチで、極上の女を抱くのはどんな気分?
この青空の全て・・この大地の全ての幸福を、手に入れたような気分だよ。
手の中に広がる・・・無限の快楽♪
(むぎゅっとおっぱいを掴み)
今の状況ほど、極上って言葉が似合うものはないな。
不二子の全てを・・・
極上の女の全てを・・・
この身体中で味わいつくしたい気分だよ・・・!
(挿入した体勢のまま、乳房を揉み、吸い、クリトリスを撫でる)
(不二子の性感帯全てを貪り尽くそうと、至る所を思うが侭にさわりまくる)
ああ・・・ああ・・ああああ・・ああ
ん・・ああんん・・すごいわ
ふふ・・そうね・・一体になりましょ・・あ
もう・・もうだめ・・・頭が真っ白になってきちゃった
出して・・あなたに満たして欲しいの・・ああ
(むさぼるように腰をふる)
もう出しちゃっていいのかな〜
ふふ・・ずいぶん感じてくれているみたいだけどw
そんじゃあ、不二子ちゃ〜んのエロエロオマンコを・・・
俺の全てで満たしてあげようかな〜・・・
(腰の動きを、徐々に早めていく)
・・・っとその前に・・・
まだ、してないコトがあったよね・・・?
(突き上げを強めながら)
(愛しそうに不二子の唇にディープキス)
(ねっとりと舌を絡めたまま膣の最奥部に精子を勢いよく注いでいく)
くっ、はァァ―――、不二子・・・!あァァ・・・!!
あん・・あああああああ・・ああ・・いく
・・んんんん・・・・あ・・ふ・・・ん
(唇をからめたまま体をわななかせる。
目をとじたまま、ピクリと体を震わせる。
しばらく動かない)
ん・・すごい・・熱いわ・・あなたので満たされている・・
んー・・素敵・・ちょっと休みましょ・・
ふふ・・今日はずっと裸でいてあげるわ。
気が向いたら、いつでも抱いて。
もちろん私からも迫るわよw
【長時間ありがとうございました。
レスが面白くて興奮しました。
また今度おあいしましょう】
ふぅ、ふぅぅ―――――・・・・・・
(身体をビクビク震わせながら射精の余韻に浸る)
あァァ〜・・・すんげぇ気持ち良かった・・・♪
なんか、全部搾り取られた気分でw
そうだな、今日はお互いこのままでいようか。
いつでも・・って言うより、いつまでも抱いていたくなっちゃったからさ。
休ませてなんかあげないよ・・・?
もう一回、楽しもうよ。な・・不二子ちゃん・・・♪
(身体中を撫で回しつつ、衰えることない肉棒で
再び膣内をかき回し始めた―――)
【お疲れ様でした。たっぷり堪能させてもらいましたよw
また会ったらよろしくお願いします♪】
【スレをお借りします】
【続きは私からですので、投下させてもらいますね】
【今日はよろしくお願いします】
(名無しさんの軽い口調にふっと笑みを浮かべると)
あらあら、私掴まっちゃったみたいですね。
(クスクスっと笑いを漏らし、こちらも軽い口調で返し)
でも悪い人に捕まっちゃいけないって生徒にも言ってるのに…。
言ってる私が捕まっちゃったみたいですね。
(貴方は悪い人なのかな?そう呟くと)
(名無しさんの顔を覗き込み、試すような目で見つめて)
そうは言われましても…。
(複雑そうな表情には、困惑と戸惑いが見て取れた)
そういうのは…っん…!
自分ではわからない、と…おも…っぅぁぁ……!
(精一杯反論してみるも、2つの膨らみに対する刺激がそれを邪魔する)
はぁ……っ、ぁっ…ん……。
(胸は掌の動きに呼応してその形を変え、面白いように思うままとなって)
(その度にゾクゾクと背筋を電流のようなものが駆け上って)
(甘く、切ない声が意識せずとも漏れてしまい)
…っんん……ぅ…っ、ん…く……、…は…ぁ……。
(激しく求め合う深い口付けが交わされ)
(息苦しささえ感じる程に夢中になり、口内で混ざり合った唾液を幾度となく喉へと流し込み)
(ようやく唇同士が離れ、銀の橋がその間にかかって消える)
(何も発する事もなく、ただ見上げて)
(その表情はどこか幸せそうで…恥ずかしそうでもあった)
【暫くお借りします】
(見つめられると苦笑いをしながら、ゆっくりと口を開いて)
悪い人かどうかはこっちもちょっと分かりかねます、って言うのは卑怯ですかね?
もし悪い人間だと先生が思ったのなら、教育し直してくれれば嬉しいですけど。
(そこまで言って一旦言葉を切ると、子供のような笑みを浮かべて)
なんて言っても、アティ先生なんですから。
(先生を強調しながら冗談めかして言い切り、微笑んだ)
いえいえ、一部の人々は自分の魅力を知っていて効果的に使うらしいですよ?
幸か不幸か、今までにそういった人には会った事はありませんけどね。
(飄々と返しながらも、手の動きだけはまるで別の人間が動かしているようで)
(冗談のような言葉にそぐわない仕草で艶めいた声を引き出そうと動き続ける)
(手の平が上へと登れば、薄布に掛けられた指も少しずつ上へと移り行き)
(やがて、二つの丘を縛る布を完全にずらして束縛から解き放ってしまう)
…こうする前から思っていたんですけど、白くて…綺麗な肌してますよね。
(そんな言葉を囁きながらも手は胸から更に上へ)
(滑らかな首筋を一度摩るとまた下り、今度は直接触れようと手が伸ばされていく)
(橋は糸となり、やがてプツリと途切れて)
(その名残を惜しむように舌で自分の唇を意識しないままで舐める)
(言葉が消えてしまっても、それが心地良い沈黙なのは確かで)
キス、しちゃいましたね、先生?
(やがてからかうような微笑と共に小さな声で、それでもはっきりと言葉を紡いだ)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【こちらの方は睡魔に襲われるまで大丈夫ですので】
【先生の方の限界が来たら遠慮なく言ってください】
>243
わからない、なんて、ホントに卑怯ですね。
(その言葉は本心か、それとも冗談か、どちらとも取れるような言い方で)
私が…?
…それはまあ、先生ですけど…。
私が貴方を教育ですか…。
(宙を仰ぎ、しばし考えを巡らせてみて)
…これ以上困った生徒が増えるのも考えものですね。
(どんな想像をしたのか、深い溜息を吐き出してそう言い)
んっ…ぅ……、で、でも……私はよくわからな…い……はぁぁっん!
(指に引っ掛かった純白の水着が徐々にずらされて)
(白く大きな乳房が月夜に晒されて水着の淵はその頂上へと掛かるが、僅かな力で布が引っ張られて)
(その拍子に頂上の突起が擦れ、身体はビクンっと跳ねて)
(大きく実った乳房は全てを曝け出す)
そ、そう…ですか?
ん……最近焼けちゃったかなって思うこともあるんですけど…っ…。
(首筋に指が這い、なんともいえないくすぐったさを感じ)
(乳房へ触れようとする手に気づきながらも、何もすることなく)
(羞恥心がないわけではない、現に先程から胸の鼓動は早まるばかり)
(それでも覚悟を決め、掌を受け入れて)
…しちゃいました、ね…。
(初めての口付けだったが、後悔などはなく)
(むしろ幸せを感じ、胸が熱くなっていて)
(恥ずかしさで潤む瞳で見つめ、人差し指を自身の唇に落として)
誰にも言っちゃダメですからね?
私と貴方だけの…秘密です。
(シーッ、と唇の間から吐息を漏らし)
【ええ、わかりました】
【貴方も正直に仰ってくださいね?】
>>244 (溜息をつく様子を他人事のように見ながら小さく笑い)
困らせたくないですから、なるべく大人しくしてますよ。
二人きりの時だけは例外って事にしておきますけど。
(そうじゃないと甘えたり出来なさそうですし、とまた笑い)
(自分の言葉が原因だというのに、そのまま慰めるように頭を撫でて)
あ、説教とかはできればお手柔らかにお願いしますね?
さっきの誘惑の時からそうかなとは思ってましたから。
でも、実を言えば無意識にそうされるのが一番困ったりするんですけどね?
そういう点ではアティ先生も悪女かも…俺にとってはですけど。
(小さく身体が跳ねた事が抱き締めているからこそ、一層よく分かり)
(敏感なんですね?と悪戯っぽく耳元で囁いてから、露になった胸に触れる)
(水着という異物が消えて、しっとりと手に馴染むような肌触りの良さが際立ち)
(だからこそ滑らかな中で主張するように隆起している一点が目立っていて)
そうは見えないというのが正直な感想ですね。
肌理も細かくて、凄く綺麗だと思います。
まあ、仮に焼けてても健康的でいいなとか言ってたんですけど。
…重要なのは相手がアティ先生だって事なんですから。
(本音だからこそスラスラと出てくる言葉を紡ぎながら)
(高い声の原因となったに違いない、白い肌の中で淡く色付いた突起に触れる)
(摘むでもなく押し込むでもなく指が側面を回りながら、優しく触れていく)
(それは取りようによっては焦らされているとも思える動きで)
最初からそのつもりですって。
こういう思い出は心の中に秘めておく物、でしょう?
(幼いとも言える仕草の中で潤んだ瞳だけが妙に艶かしく、それを目にした瞬間)
(既に高鳴っていた胸が、それよりも更に高い鼓動を一つ打っていた)
(そして、今先生の指が触れている唇の柔らかさを思い出し)
もう一度、今度は…触れるだけで。
(衝動に流されるままで再びゆっくりと唇を寄せていく)
>245
【本当に本当に本当にごめんなさい!!】
【眠気の為、思考が追いつきません…】
【またこんな事になってしまって心苦しいのですが、…凍結よろしいでしょうか…】
【せっかく予定を空けてくださったのにまたこんな事をしてしまって】
【どうお詫びの言葉を羅列したらいいのかそれすらもわかりません】
【個人的なことですが、体力的にも今日は厳しくて…】
【大丈夫だと誤魔化しながら来たのですが、結果的にこんなに早く根を上げてしまいました】
【その事についても謝らなくてはいけません…】
【もしご迷惑でしたら、破棄なされても構いません…それだけの事をしたのですから】
【それと…もしも、ですが…】
【もし大丈夫でしたら、日曜…明日の昼間に会えないでしょうか?】
【勝手ばかり言って申し訳ありません…】
【では…申し訳ありませんが、私はこれで…】
【本当に…ごめんなさい…】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>246 【いえいえ、無理をさせてしまう方が心苦しいですから】
【体調が万全でなかったら言ってくださいね?】
【こちらの時間なら空ける事はできますから、ご自愛してください】
【無理を押し通して体調を崩したりしてしまったら大変ですし】
【それにこちらは迷惑だなんて思っていませんから大丈夫ですよ】
【ええ、急な用事が舞い込んでこなければ会えると思います】
【ただ朝が弱いので昼1時頃だと嬉しいです】
【一応1時ぐらいに伝言板の方を覗いてみますね】
【お疲れ様でした。あまり気に病まないでくださいね?】
【ではまた明日の昼間にお会いしましょう】
【それではスレッドをお返しします】
age
【連日にわたってお借りします】
【今日もよろしくお願いします】
【あの、大変申し訳ないのですが】
【まだレスが出来ていないので、もう少しお待ちください】
【こちらもお借りしますね】
【昨日の状態が状態でしたから、気にしていませんよ】
【のんびりと待っていますから、あまり無理しないでゆっくりとどうぞ】
>245
ええ、是非そうしてください。
(あくまでも先生っぽく言葉を放ち)
あ、甘えたりって…!?
(どういう意味なのか、グルグルと考えを巡らせるが、そんなのは考えなくてもわかる事で)
(顔は火照り、戸惑いが見え隠れして)
(だが頭に手が置かれ、安心したかのか、戸惑いは消えて)
あら、それは出来ない相談ですね。
それじゃあお説教にならないじゃないですか。
(クスリと笑い、嫌なら悪い事はしちゃダメですよ、と言って)
無意識に……んっ…ぁぁっ…!
(無意識なら自分じゃわからないのかも…そう思うが、どこか納得出来ない様で)
(だがその思考は隠すものの無くなった胸に指が触れ、どこかに飛んでしまった)
ふぁっ、…ぁあん……っ!
敏感…なんかじゃ…ぁ!っ…、はぁっぅ…ありませ……んくっ!
(耳元で囁かれた言葉に反論するが、度々上がる艶を含む声では説得力は無く)
(荒い呼吸を繰り返し、襲い来る刺激になす術も無く反応して)
はぅ……そんなに…褒めないでください…。
(もう青春時代は過ぎたであろう肌を褒められる、なんたせかくすぐったい気持ちになって)
(染まった頬が更に色を濃くする)
くっ……ぅ……はぁ……ぁ…。
(指が突起の側面を撫で、だがどこか物足りない刺激で)
(焦らされているかのようなその動きに耐えつつも、もっと欲しいと感じてしまっているのに気づき)
(名無しさんを悩ましげに見上げて)
心に秘めておくものですか…。
…そう、貴方が感じてくださって嬉しいです。
(恐らく自分と同じ気持ちなのだろうというのが嬉しくて
(安心したような、優しく柔らかい笑みを零す)
……はい…。
(再び近づく唇を、艶やかに濡れる唇で受け入れ)
(瞼をゆっくり閉じ、胸の高鳴りと…心が温かくなるのを感じ)
【遅くなりました…ごめんなさい】
>>251 (投げかけられた言葉の調子に、こんな時でもやっぱり先生なんだなと苦笑する)
(その後になって眉間に一瞬だけ皺を寄せて何事か考える)
甘えるって言うのは説明の必要はないと思いますけど。
…その時くらいは先生じゃなく、アティと呼べると余計に嬉しいです。
(考えてみると今まで名前を呼んでも必ずその後ろに先生とついていた)
(先生じゃなく女性として、そう考えるとどうにも堪らなくなり)
(二人だけの時に呼び方は変えて良いかと強請るように囁き)
なるべく気をつけます、見付からないように。
(真面目な顔でそういうと、直ぐに冗談ですけどと笑う)
…こんなに反応を返してくれているのに?
(自分の指で感じてくれているのだと思うと、嬉しさが込みあがる)
(息を荒げて甘い声を上げる様子に自然と微笑が浮かんできて)
(時には重量感のある胸を下から持ち上げるように)
(かと思うとつきたての餅でも捏ねるかのように遠慮なく、その身体を弄ぶ)
(片手ゆえにもう片方への愛撫は疎かになっているが、代わりに髪の上から背を絶えず優しく撫でて)
褒めたくなるんだから仕方ないでしょう?
アティ先生、自分を過小評価しすぎです。
(言い聞かせるようにしながらも先端で遊ぶように指は触れ続け)
(ふと視線を感じて顔を下に向ければ視線が合う)
(見上げる顔はもっとと求めているようで、それに小さく頷き)
(指をもう一本足してそっとそこを摘むと軽く、優しく扱き立てて)
(さっきとは違って唇が触れるだけのキス)
(舌が触れ合う事がない代わりに唇の柔らかさだけを味わえる)
(折れそうに細い腰を強く片手で抱き締めれば、しなやかな身体の柔らかさをも感じ取れ)
ん……っ。
(穏やかに重ねるだけのそれは直ぐに終わりを告げて)
(ぴたりと密着していた身体も少し離れてしまう)
(その後に触れ合うだけのキスなのに自然に止まっていた息をゆっくり吐き出した)
【こちらも遅いですから大丈夫ですよ】
【だから焦らず、ゆっくりとしていきましょう】
>252
えっ、あ、ぁぅ……。
(ほんの少しでも、「アティ」と名前を呼ばれ、口をぱくぱくとさせて困惑し)
(頬は真っ赤になり、固まったように動かなくなって)
(嬉しいと感じながらも、恥ずかしさでどうしたらいいのかわからず)
名前で……呼びたいですか…?
(恥ずかしさで声が震えながらも、望みは叶えてあげたくて)
もぅ、先生にそんな冗談言っちゃダメです。
やっぱり貴方は悪い子なんですね。
(溜息混じりにそう言い、その言葉には棘は無く、暖かさが籠められていた)
ち、ちが…っ…ぁあ!ん…、ひゃ…!
(胸は弄ばれるままに形を変え、その度に背筋がゾクゾクと震えて)
(月明かりに晒された胸は上気していて、柔らかくも弾力のある感触を掌に与え続け)
(絶えず息が上がり、その事に気づかない程に胸から感じる感触に溺れていき)
(背中にかかった髪から手の温もりが肌へと感触を与え、胸から感じる快感の中に不思議な心地良さを感じる)
過小評価…なんかじゃ…ぁっ…!
…んっ、ぅぁっ!は…ぁぁ!
(小さく頷く様を見つめると、何をされるのか感じ取り)
(それを心のどこかで嬉しいと感じて、心が震える)
(指は突起を摘み、その瞬間頭へと鋭い電流が駆け上って)
(摘んだ指が動く度に身体は跳ね、高く艶かな声を上げる)
(唇の柔らかさを自身の唇で感じ、まるで全身で感じているかのようにその口付けに夢中になって)
(強く抱き締められると、自分とは違う逞しい身体を感じ)
(その身体に胸は高鳴って、自然と自身も身体を寄せる)
……ん…ぁ……。
(唇は自然と離れ、未だ温もりの残る唇に触れて)
……ドキドキしちゃいます、こんなに…すると…。
(先程から早鐘を打つ鼓動を感じて、そう呟き)
(だが嫌と感じているわけではなく、むしろ嬉しさが心を満たしていて)
【申し訳ありません、今日はこの辺でよろしいでしょうか?】
【あまり進みませんでしたけど、楽しい時間をありがとうございました】
【次の日程が決まりましたら、またお知らせください】
【では私は一足お先に…】
【ありがとうございました】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
>>253 【問題ないですよ、そろそろ時間かなと思っていましたから】
【こちらこそ何回にも渡ってのお相手ありがとうございます】
【また週末には空いていると思うので、いつも通り土曜日になるかと思います】
【それではまた今度お会いしましょう】
【スレッドをお借りしました、失礼します】
【スレをお借りいたします】
【ではゆっくりお待ちしてますね】
>>253 (弱々しい声での問い掛けに真面目な顔で何度も頷きながら見詰める)
(その間、自分の言葉で強張った体を解すかのように背中をそっと何度も撫でて)
(真っ赤になった顔はやはり恥ずかしいんだろうと想像は付いて、苦笑し)
別に今は保留でもいいです。いつか気が向いたら良いか悪いか、言ってください。
(あまり困らせたらお説教されそうですから、と笑いながら囁く)
(細かく震え、小さく跳ねる身体を包み込み、抱き締めながら指は動き続ける)
(その指が先端から離れると乳房の線を爪先でなぞりながら、場所を移していく)
(さっきより触れ方が浅くなった指はそれでも柔らかい胸の中にほんの少しだけ沈んでいて)
(軽くても確かに触れられている事を思わせながら、滑るようにもう片方の乳房へ向かい)
でも、こんなに切ない声を出してますよ?
(愛らしい様子に悪戯心が呼び起こされ、からかうような言葉を掛けたと同時に指が行き着いた)
(今でも存在を主張しているように思えるそれを指で挟みこむと、前後にではなく左右に転がしていく)
(それは引っ張る動きが混ざっていた先とは違い、極力形を変えさせず、丹念に触り心地を確かめているようで)
それじゃあ俺が過大評価してるのかも……
どちらにせよ、俺からは先生が思っているより魅力的に見えてるはずです。
(言い切るとそっと舌を伸ばし、濡れた舌先で形の良い耳を探り始める)
(口に含むと飴のように舐めしゃぶる事で満遍なく唾液で濡らし、熱くなった息を吐き掛ける)
(唇の間から漏れた残滓が項を擽り、そして耳を開放するとぴちゃぴちゃと音を立てながら舌で舐め上げ)
何をされているか知らせる音、そして唾液に濡れた舌が触れる感触が絶えず耳を苛んでいく)
(唇が離れるとゆっくりと息を吐き出し、これ以上は早くなり様がない鼓動を確かめるように視線を落とす)
(呟く声が聞こえると気にしたものが同じだった事に気づいて、嬉しそうに笑い)
こっちは待っている間からドキドキしてましたよ?
今はそれより余計に、比べ物にならないくらいになってますけど。
(答えながらもっと強く抱き締めようとした所で、寄せられた身体の間に自分の服がある事に今更ながら気が付く)
(それがなければ温かさや柔らかさ、鼓動も感じやすくなるだろうと思えば、それは必要のない物としか思えず)
……上、脱がしてくれませんか?
(それでも触れている手を離す事が嫌で、目の前の人にそれを取り払って欲しいと強請った)
【お待たせしました。今日もよろしくお願いします】
【それと、限界は前回と同じくらいの時間と思っていいのでしょうか?】
>256
(名前を呼ばれるのは思ったよりも恥ずかしく、これ以上ない程に顔は赤くなり)
(恥ずかしさを耐えるかのように顔を俯かせて)
(暖かい手が背中を撫で、そに感触にビクッと身体が反応するが)
(撫で続けられる内に自然と心が落ち着くようで)
…じゃあ、お言葉に甘えて保留にしておきますね。
(その声は先程の緊張しきった声ではなく、どこか落ち着いた声だった)
ふふ、お説教は嫌ですか?
(口元に手をあててクスッと笑い)
(乳房の先端から指が離れると、戸惑いすら消え去る刺激が途切れ)
(その隙に乱れた呼吸を整えるかのように規則正しい吐息を心がけるが)
(撫でるような指の動きが妙にくすぐったく、再び呼吸は乱れていき)
ん……っ、ぁ…はぁ…。
こ、これは…貴方が相手だから……っ…ぁあっん…!
(大好きな人の指が触れる、それだけの要素でも過敏になってしまうのは当然で)
(普段だったらいえないような言葉が自然と出て)
(なぞるような動きだった指先がもう片方の先端へといきつくと、ピクッと身体が小さく反応し)
(挟み、転がすように弄る指が高く悲鳴のような声を出させ)
(手を伸ばして名無しさんの服を掴み、激しい刺激を耐え続ける)
魅力的だなんて…そんな…。
…貴方にそう言われるのが一番嬉しいです…。
(その言葉は素直に嬉しくて、頬をぽっと染まらせる)
あっく…ぅぅっ!ふっはぁ、ぁっ…!
(舌が耳に刺激を与え、ゾクリと背筋が震え)
(ピチャピチャという音が絶え間なく響き、羞恥心をかきたて)
(力が抜けるようなその刺激は、服を掴む手の力さえも消し)
(自然と身体が寄り、抱き締めようとするが)
(名無しさんの口から出た言葉に動きと思考が止まり)
……えっ、あ、あの…私が…ですか…?
(男性の服など脱がせた事がなく、軽い混乱を起こし)
(耳まで赤くなった顔でしどろもどろになりながら聞き返して)
【こちらもお待たせしました】
【はい、前回と同じ時間でお願いします】
【それで、聞きたいのですけど】
【貴方の服装はどのようなものなのでしょうか?】
【それがわからないことには、脱がす事も…出来ませんので…】
>>257 嫌です。というかお説教が好きな人間なんてそういませんって。
(微笑と共に投げかけられた問いに、間髪入れずに答えを返す)
(楽しげな微笑に対してこちらが浮かべていたのは苦笑で、息を一つつき)
まあ、相手がアティ先生なら一緒に居られるし良いかなとも思いますけど。
それ以外だったら裸足で逃げ出しますよ?
(どこか子供っぽく眉に皺を寄せながら、軽く肩を竦めて)
(嬌声の合間に零れ落ちた言葉に瞬きを幾度かして、やがて自然に笑みを浮かべ)
ん……その言葉、凄く嬉しいです。こっちもアティ先生だからこうなってるんですよ?
もっと気持ちよくなって欲しいし、もっとアティ先生を感じたいと……
(握られた服が皺になるほど強く掴まれ、縋るように耐える様子がいじらしく)
(指が蠢く度に声を上げて、それでも健気に耐えようとされるとそれを崩したいという気持ちが抑えられない)
(背の手は腰へと滑り降り、更に下を目指して羽毛で撫でられるのに似た刺激を残して進んでいく)
(やがて丸みを帯びた尻まで下ると大きく広げられた手がそれを掴み、柔らかいそれを力強く捏ね)
アティ先生、耳弱いんですか…?
(服を強く握り締めていた手から力が抜けていくのを見ると、舌の動きを休めて間近から囁く)
(声と共に吐き出された僅かな息が濡らされた耳を擽り、微かな愛撫の代わりとなって)
(答えを待たずに耳に唇を再び付けると、肌を唇で啄ばみながら項へと下ろし、強く吸い付いて)
はい、こっちは手が空いてませんから。
それにこっちから触れるばかりじゃなくて、俺も触れて欲しいんですよ。
(紅葉もかくやと言うほどに染まった顔にクスリと笑いながら、穏やかに答えを返す)
(見つめている間に、ここで可愛いとか言うとまた赤くなるんだろうな、と思って小さく吹き出し)
(喉を鳴らして笑いながら、熱くなった頬へ一度だけ軽く口付けてみた)
【ああ、すっかり忘れて……すいません、アティ先生】
【Tシャツだとこの状況では脱がしにくそうですから、胸元を緩めたカジュアルな半袖シャツって事にしておきます】
【下は普通のパンツで。ご迷惑をお掛けしてすいません】
【それと、次が返せるかどうかという時間ですからここまでにしても大丈夫ですよ】
【判断はお任せしますね】
>258
【胸元を緩めたカジュアルな半袖シャツ、ですね】
【わかりました。ありがとうございます】
【もし貴方の想像と違ったらごめんなさいね?】
【で、今書くと確実に過ぎてしまうので、お言葉に甘えて今日はここまでで…】
【もう少し続けていたかったですけど、時間が経つのは早いです…】
【次回なのですが、日曜は出かけるかもしれなくて、お会いできないかもしれません】
【なので、やっぱり土曜の夜に…お会いしたいと思っています】
【それまでになんとか体調も整えておきますので、よろしいでしょうか…?】
>>259 【いえ、どうとでもできるようにあまり詳しく言わなかっただけですので、気楽にどうぞ】
【そうですね。でも焦らず、のんびりとでいいと思いますよ】
【合う度に少しずつ進めていくのもそれはそれで楽しみです】
【アティ先生がそういうならそうしましょう。こちらも会いたいですから】
【それでも、くどいようですが無理かなと思ったら言ってくださいね?】
【他に大丈夫そうな日があれば、言ってくだされば可能な限り合わせますから】
>260
【はい、ありがとヴざいます】
【そうですか…?】
【なんだか私の都合でゆっくりとしたヘースになってしまっているので、申し訳なく思っていたんですけど…】
【そう言ってくださると…ほんの少し、楽になります…】
【ええ、無理はしませんから安心してください】
【他に可能な日ですか……今はちょっとわかりませんね…】
【もしわかりましたら、必ずお知らせしますね】
【それじゃあ一足お先に失礼します】
【今日はありがとうございました】
【次回もまた、お願いしますね】
【スレをお返しします】
【ありがとうございました】
>>261 【ゆっくりしたペースも嫌いじゃありませんから大丈夫ですよ】
【むしろゆったりとできて好きな方だと思います】
【ではこちらも、今日もありがとうございました】
【また次の機会もよろしくお願いします】
【スレッドをお返ししますね】
っ(紐ビキニ)
誰か着てくれないかな・・・
【暫くお借りします】
【今日はよろしくお願いします】
【ではレスを仕上げてきますので、暫くお待ちください】
【お借りさせていただきます】
【はい、時間は気にせずにごゆっくりどうぞ】
【こちらもゆっくりと書きますから】
>258
あら、嫌なんですか?
それはそれは残念…。
(迷いの無い答えにクスクスと笑いが零れて)
でも、先生っていうのは叱るのも仕事なんですからね。
(少し意地悪な笑みを浮かべてみせると、顔を近づけ)
ですから…覚悟してください。
(手を伸ばし、名無しさんの眉に寄った皺を細く白い人差し指で伸ばして)
(先生らしいその言葉とは裏腹に、表情は子供のように無邪気で)
(名無しさんの唇から紡がれる言葉が心に響き)
(こんな自分を感じたいと思ってくれている、くすぐったい気持ちで頬を緩ませて)
…嬉しいな…。
じゃぁ……私の事、沢山感じて…ください…。
(甘い吐息と共に、熱の篭った声色で呟いて)
(互いに感じ合えるのが幸せで、嬉しくて…)
…んっぁ……は………。
(掌が優しく撫でるように背中からその下へと滑り)
(僅かな刺激がゾクリと身体を震わせ)
(掌が薄い布で包まれたお尻へと辿り着き、柔らかなそれが掴まれ、指が蠢いて)
(小さな悲鳴を漏らし、胸いっぱいの恥ずかしさを抱えながらそれを耐え)
…っ!?
よ、弱くなんて………っ…ぁ、はぅぅ…っん…。
ひゃぅ…っぅぁぁあ…っはぁ…!
(耳に吐息が触れる度、身体を駆け抜ける快感を感じると)
(耳が弱いのか、と自分でも思ってしまうが)
(それを口にする事は出来ず、羞恥から反対の言葉を紡ごうとするも)
(唇の感触がそれをさせず、強く吸い付くその感触がゾワゾワと全身に広がり)
………あぅ……。
(触れて欲しいという言葉に頬をぽっと染め)
(嬉しそうに俯き、そっとシャツのボタンに手をかける)
…んっ…。
(唇が頬に落とされ、益々頬を染め上げる)
…じゃ、じゃあ…脱がせます…ね。
(ドキドキと高鳴る胸でゆっくりと、順々にボタンを外していく)
(緊張した面持ちでボタンを全て外し終わると)
失礼します…。
(そう断りを入れ、肌蹴たシャツの間に手を滑り込ませ、暖かな肌の感触を感じながら襟の下辺りへと手を伸ばし)
(身体を密着させて、服を脱がそうとする度に大きく柔らかな感触が形を変え、硬くなった突起が肌に擦れる)
(その甘い刺激に小さな声が漏れるが、構わずに服を掴み、開くかのように下ろし)
(今度は名無しさんの肩で皺が寄り余った服を掴み、ぐいっと腕の下へと移動させて)
(手を離すとすっと抜けるようにシャツが砂浜へ落ちて)
これで、いいですか?
(密着した身体をそっと抱き締め、上目で見つめながら尋ねて)
>>266 なら、叱られる生徒は愛されているとも言いますから耐えましょう。
(額にそっと触れていく指に眉をしかめた表情は自然と苦笑いに変わって)
(言葉ではなく、その表情に合わせた悪戯っぽい声で言い返す)
(そして近付いてきた顔に自分も唇を寄せて、柔らかく瑞々しい唇を啄み)
手で、身体で……それに唇で、沢山感じます。アティ先生を……。
(声と共に吐き出された吐息は距離が近いからこそ、吹き掛けられたようにも感じ)
(自分も興奮からか熱を増した息を耳へと吹き掛け、間近から囁きかける)
(言葉が息と共に濡れた耳を撫ぜ、さっきから続けられる吐息での愛撫に加わり)
(小さな嬌声にくすりと笑いながら、感じているんですか?、と囁いて)
(蠢く指は徐々に場所を変え、布越しの二つの丘の隙間、そして菊座を掠って太股へ移る)
(肉付きの良く柔らかい太股を周り、背後から前へと移った手の平がそっと触れる)
(愛しい女性の、アティ先生の、最も大切な場所を覆う薄い防波堤へ指先が掠るように)
そんな声を出しながらだと説得力、ありませんよ?
(反論が途中で途切れたのを良いことに、一時だけ唇を離すと再び囁く)
(その囁いた間だけ耳への愛撫が再び施されるが、言葉が終わればまた首筋に移り)
(自分が口付けたという証を離れては吸い上げる事で幾つも、淡く残していく)
(幾つも散った痕には舌を這わせ、月光に反射して濡れ光る唾液でコーティングし)
(纏った衣服が脱がされていくその時、声を耐えているのが吐息で解り)
(耐える姿にほんの少しの意地悪をするように身体を微かに上下させ、乳房への刺激を強める)
(それは押し付けられた柔らかな膨らみが行なう、こちらの胸板への愛撫をも強め)
(指と肌が触れていく事に心地良さそうな息を吐いて)
……はい、ありがとうございます、アティ先生。
(シャツが落ちると抱き締められるだけで、腕、手の平、胸……それに体温が近くなり)
(静かに抱き締めるアティ先生とは対照的に力強く抱き締める事で更に距離を縮める)
(当然柔らかな膨らみは押し潰され、それがしっとりと肌に吸い付く感触もこれまでにないくらいで)
(艶めいた声に姿で十分過ぎるほどに昴っていたはずが、それが霞むほどの一体感を覚え)
温かい……。
(抱き締めたままでこちらを見上げる目を見据えていると意識せずに口が動き始め)
(染み入る体温に恍惚とした、独り言のような呟きが漏れた)
>267
そうですね、愛が無ければ叱る事など……。
……って、愛ですか!?
(顔をぽっと紅く染め、声は裏返って)
もう!そういう恥ずかしい事言わないでください…。
(目の前の男性に対して抱いている感情、それを嫌でも自覚し)
(胸がきゅぅっと苦しくなって)
…ぁ…んっ…。
(唇が触れ合い、その柔らかな感触に瞼を閉じて)
(心に広がる暖かさを感じながら、そっと身体を寄せて)
はぅ…ぅ…、嬉し…い…。
(自分の身体を感じてもらえる、それが嬉しくて、甘い声で囁きを返し)
私にも貴方を感じさせてください…。
貴方の息遣いも、指も、腕も、身体も、唇も……全て…。
(全てを感じたい、そう心から思い…)
(愛しそうに見つめ、与えられる刺激に心を預け)
…ぁっんん……っ!
…感じちゃ…わるいですか…?
(全てを感じたいと思った手前、偽るような事は言わずに)
(まるで開き直ったように返すが、わざわざ聞いて羞恥を煽る名無しさんの態度に少し拗ねている様子で)
(指が徐々にその場を移動し、その度に身体が小さく跳ねる)
(太股、そして一番大事な部分へと…)
(布の下で湿り気の帯びたそこは掠れただけでも身体を反応させて)
…んんっ……。
(小さな声が漏れ、気持ちが昂ぶるのを感じて)
(幾つも残る淡い痕、それが目に入ると胸が熱くなって)
(まるで名無しさんのものになったような、そんな感覚が襲う)
(その感覚に酔うかのように、頭にぼうっと熱が篭って)
(身体全体で感じる暖かな肌、嬉しさが込み上げてきて)
…ふふっ。
(嬉しそうな、小さな笑みが漏れて)
(力強く包まれた身体は、背中に回された腕から、大きな膨らみとは対照的な硬い胸板から、肌に触れた全てから、男性特有の頼もしさを感じて)
(まるで幸せに包まれているようだった)
はい、暖かいです…。
貴方の体温なんですね…これが…。
(抱き締める腕に少し力を入れ、もっと感じられるように身体を寄せて)
(身体で感じる体温は心に染み入るようで、暖かな笑みを浮かべて)
【大変申し訳ないのですが、呼び出されてしまいました…】
【ごめんなさい、今日はもう行かないと……本当にごめんなさい】
【代わりといってはなんですが、火曜の夜は空いてますか…?】
【もし空いておりましたら、お相手願いたいな、と…】
【では一足お先に…ごめんなさい】
【ありがとうございました。久々に貴方と会えて嬉しかったです】
【スレを貸していただきありがとうございました。失礼します】
>>268 【分かりました、次の機会をおとなしく待っていますから大丈夫ですよ】
【火曜の夜はあまり遅くまでは無理だと思いますが、空けられるようにしてみます】
【伝言板に何も書かれていないのなら大丈夫だと思ってくださって結構です】
【こちらこそ、久しぶりにお相手が出来てよかったです】
【お仕事、頑張ってくださいね】
【それではスレッドをお返しします、ありがとうございました】
【お借りします】
ぅ〜。
じめじめした暑さじゃなくっていいわ。
(サングラスをしながら横たわり)
【スレをお借りします】
まあ、暑いのは仕方ないよな。
焼いても大丈夫なのか?
(隣に座って)
どうなんだろうね?
(お腹をさわさわして)
オイルは塗ってあるけど、やっぱまずいかな。
まあ、お腹を壊しそうな事をしなぇれば大丈夫か。
(お腹を撫でる)
友達からは何か言われるか?
そろそろ、挙式とかも考えないとな。
いろいろ言われるよ、そりゃね!
どうすれば赤ちゃんは出来るの?とか!
(にこにこ楽しそうに笑い)
お金あるの?
なかったらやらなくても私は・・
で、ちゃんと答えてるのか?
(苦笑いしながら顔を覗き込んで)
まあ、ウェディングドレスは女の夢じゃないか?
その、やっぱり…俺も見たいしな。
(ポリポリと鼻の頭を掻いて)
答えてたり!
・・・うう、義高ぁ!
(嬉しくなって抱きついた)
あまり他の子を刺激しない様にな。
俺達みたいに、本当に愛し合ってるカップルとも限らないし。
(優しく髪を撫でて)
俺の全てはお前の為にあるから。
……一緒に幸せになろうな。
(身体を受け止め、耳元で囁く)
もちろん、あまり派手にはできないぜ?
呼ぶ友達は厳選しないとな。
(抱きしめたまま、背中から乳房を撫でて)
はーい。
(すりすりと頬擦りし)
うん、仲のいい友達しか呼ばないし。
お金かかんなくていいし・・。
(じっと見つめたまま)
ん……ごめんな。
(じっと目を見つめ返して)
今日も、いい思い出にしような?
(そのまま、そっと唇を寄せていく)
……んっ……
(深く唇を重ね、舌を絡ませていく)
いい思い出にするの。
(舌を出して唇を合わせるとそのまま舌が絡み合って)
ん・・・んぅんっ・・ふぅ。
(熱い息が漏れ)
んっ、んむっ、んんっ……
(舌を味わい、唾液を注ぎ込んでいって)
今日は、さすがに挿れるのはマズいか?
(妻の手を取り、股間の勃起に触れさせて)
んくっ・・ん・・ふく。
(こくこくと夫の唾液を与えてもらい)
ゆっくり優しくなら大丈夫じゃない?
(優しく股間を撫でてあげ)
大丈夫かな。
……優しくするからな。
(髪の毛を優しく撫でて)
……最近、外でするのが多いな。
癖になっちまいそうだ。
(股間に触れさせたまま、キョロキョロと辺りを見渡して)
上、脱がすからな。
(ブラに手を掛け、ゆっくりと脱がしていく)
誰も見てないよぉ〜?
(和谷の動きを不思議に思い)
あ、うん。
セックス、久しぶりでわくわくするね。
見られても止まらないけどな。
そうだな……お、結構張ってきたか?
(ブラを外し、おっぱいを揉みしだいて)
じゃあ……俺のを舐めてくれよ。な?
(妻の目の前に立つと、反り返ったペニスを揺らしてみせて)
見せ付けてあげる!
(ブラが外れ)
ぁ・・そんな揉んだら・・恥ずかしい。
(久しぶりなのでちょっと赤くなり)
・・・はぁ、・・ちゅる、ん。
(和谷のお尻を掴むようにしてペニスをゆっくり舐め始め)
そうだな。
見せつけてやろう。
(目の前で水着を脱いで全裸になり)
んんっ、気持ちいい……
奥までな。んんっ……!
(妻の頭を軽く押さえ、腰を振って咥内を感じる)
明日美も……塗れてきたんじゃないか?
(上から、妻の身体をじっと見下ろして)
ん、ん〜ん〜!
(全部舐め切れなくて喉にぶつかりそうで苦しい)
ん、ふ、くちゅちゅ
(それでも丁寧に歯を立てないで舐め続け)
(夫の声に促されるように紐を外してパンツを脱いで裸になり)
ん、やっぱり大きくなってるな、お腹。
(上から、妻の裸をペニス越しにじっと見下ろして)
っと、苦しいか?ごめんな。
美味しいか?俺の汁……溜まってるしな。
(明日美の髪を撫でながら、唇での奉仕を受けて)
明日美、見るからにトロケてるじゃないか。
可愛いなあ……!
(足を少し伸ばし、足先でおまんこを軽く刺激する)
ぴちゅ、ふあ!
(ペニスと口の間に涎が糸を引いて切れ)
お腹も胸もお尻も、このごろきついの。
(むーっと上目遣いで和谷を見つめ)
ひあ!ちょっと!
変なとこに触れないで!
(むうっとし)
ああ、そろそろ、それ用の服や下着を買わないとな?
(明日美と色々な所へ買い物に行く所を想像して)
わ!
ああ、すまんな。
(足を離すと、明日美の顔を見下ろして)
じゃあ、今度は俺の番かな。
……どんな格好でして欲しい?
(目の前にしゃがむと、顔をじーっと覗き込んで)
マタニティね?
んもう。
・・・・えへへ。
わかってるくせにぃ。
(久しぶりの期待からおまんこがうずうずして仕方ない)
そうそう、それそれ。
明日美に似合う、可愛いのを探さないとな。
よーし。
じゃあ四つん這いに……大丈夫か?
(明日美のお腹を優しく抱え、四つん這いにさせて)
んむっ……んっ……!
(後ろから顔を寄せると、おまんこをじゅるじゅると音を立ててすすっていく)
んんっ……濃くて美味いな……
おしゃれなのを買ってもらっちゃおうっと!
四つんばいが一番らくちん・・・だと思うの。
ひゃ!あ・・・ん〜!
(お尻に和谷が顔をぶつけておまんこを吸ってる、それを考えただけで赤くなり)
おい・・しい?
もっと飲んでもいいよ?
ああ。
その代わり、二人目・三人目の時も使い回すからな?
(つまり、二人は一生一緒という事で)
んんっ……んむっ、んんっ……!
(鼻を尻穴に押し当て、じゅるじゅると愛液を味わって飲み続けて)
ああ、美味いよ。
飲んでも飲んでもあふれてくるな……!
(お尻を両手で左右に開き、おまんこをのぞき込みながらすすり続けて)
はぁ、あぁ……
そろそろ、いいか?
(後ろから、勃起ちんぽを握ったまま顔を覗き込んで)
んもう、何人産ませる気〜?
ひっひ・・・ふぅ・・・あ〜!
(だんだんされてる事に恥ずかしくなってきた)
はぁ、ふう。
(汗を軽く拭って)
ん・・・そっとだよ?
さあな?
サッカーチームまではいらないだろ。
(くすっと笑い)
でも、碁を打たせるなら二人は欲しいか。
(小さな男の子と女の子が、まるで幼い頃の二人の様に)
(縁側で無邪気に碁を打つ姿を想像する)
ああ、分かってるよ。
(愛液まみれになった顔を上げて)
それじゃあ……いくぞ。
(後ろから、おまんこにちんぽを押し当てると)
んんっ……くっ!
(そのまま、ゆっくりと深く突き刺していく)
男の子と女の子・・元気な子がいい!
(和谷と同じような思考で)
子供って自分の分身だよね、なんかどきどきする。
(おまんこにちんこが当たってぬめぬめと入り込んでくる)
あ・・・はひゃ。
・・・・ん〜・・・ちんこが・・ぁあ。
(母親に変貌した体、でも極上の肉体になりつつあって)
ああ。
俺達の子供なんだから、元気に決まってるだろう?
(ぐぐっと突き刺しながら、妻の中をじっと感じて)
んんっ……まんこ、奥まで灼けそうに熱いぞ。
気持ちいい……くっ!
(お尻に手を当て、深く貫いて。)
(ちんぽ全体で、妻の体内を味わう)
(明日美の身体が、母親の、最高の肉体になるのを感じている)
痛くはないか?
少し動くぞ……
(顔を覗き込みながら、ずにゅり……とおまんこを掻き回す)
あ・・・あっぁ・・
は、入ったぁ?
(振り向いてよわ弱そうな目つきで見つめ)
ちんこ・・・も・・・いい・・はぁ。
(地面の砂を掴むようにしてひいひいしながら耐え)
ん・・・大丈夫・・・んっ!
ふは・・ぁ〜〜。
(ねっとりと膣肉がちんこに絡まって)
ああ。しっかり入ってるぜ。
(腰に軽く力を込め、ちんぽを反り返らせて中で感じさせて)
んんっ!
中が絡み付いてきて……うおお……!
(思わず深く突き刺したくなるのを、お尻を強く掴んで耐えて)
はぁあ……中でちんこがとろけそうだ……!
(後ろから身体を覆い被せ、乳を搾る様におっぱいを揉みしだく)
明日美……愛してるよ。
(後ろからお腹を撫でながら、妻に愛の言葉を囁く)
あ・・・ひっ!来る・・来てるっ!
(反り返ったちんこの先が奥に擦れた)
あ・・ふっ・・ああん!
(耐える和谷に追い討ちをかけるようにおまんこがちんこを誘ってぬめり)
はぁっ、ふう。もう一息で・・・おまんこと合体だね・・
(小さくひくひく震えながら和谷の愛撫を受け取り)
(わずかだけど乳首から液体が漏れるような気がした)
私もぉ・・・義高・・・好き過ぎて死んじゃうかも・・
んっ……はぁあっ……!
(妻のおまんこの、自分のちんぽ専用の絡み付きに酔いしれる)
(少しでも気を抜くと、子宮に熱いザーメンを吐き出してしまいそうで)
ああ……そうだな。
(背中から肌を触れ合わせると、そのまま妻の身体にめり込んで一つになってしまいそうで)
(指が乳房に吸い込まれると、そこは既に母親の柔らかさを持っていて)
ああ……俺も最高に幸せだよ。
でも、俺より先に死ぬなよ?
(後ろから優しく髪を撫で、瞳を見つめて)
ずーっと一緒だ……んっ……!
(ぐにゅっと腰を回し、おまんこの絡み付きを味わう)
あっあっ・・・
(ぬめぬめと合体を誘うように膣肉がちんこに絡まって)
合体・・・しちゃいそう・・
(心臓の鼓動や熱、汗が交じり合って頭が沸騰する)
(繋がってひとつになったような錯覚すら感じ)
ん・・死なない・・よ・・あ!
(腰が回るとおまんこをかき回されてしまい)
(ぬるっとまんこ汁が脚をつたう)
うわっ!んっ……くっ……!
(おまんこの中のあまりの絡み付きに、誘われる様に奥へと突き刺していってしまう)
うはぁ……明日美ぃ……んむっ……!
(後ろからおっぱいを揉みながら、こちらを向かせて唇を貪って)
んんっ……んっ……んんっ!
(明日美の全身を感じると、更に深く突き刺してしまって)
(ちんぽの先が、ぐりっと子宮口に押し当たってしまう)
・・・!・・・ぁ・・・〜・・・
(目をとろんとさせてちんこを受け入れていき)
あっあっ・・・ん・・・んちゅ・・れろ・・
(和谷との甘いキスを味わいながら、遂に二人の結晶までちんこが届き)
んっ!ん〜〜!
(電撃が体を駆け巡るような感覚を受け)
(でも痛みではなく桃源郷のような感じをうけた)
んんっ!くっ、んむっ……!
(唇を深く絡め合わせたまま、ちんぽの先が子供の寸前まで届いたのを感じる)
うおお、これが俺達の……
もうすぐ……逢えるからな?
楽しみにしてるから……
(この世の中で、妻の次に愛している人間を感じて)
(妻のお腹を撫でながら、心の中でじっと挨拶をして)
はぁ……このまま注いだら……マズいよな……?
(後ろからさわさわとお腹やおっぱいを撫でて揉みながら)
(ぬちゅ、ぬちゅと腰を回し、おまんこの絡み付きを味わう)
んひゅ・・んっひう!
(ぷはあっと唇を離し)
義高ぁ・・・すごい不思議なの・・
子供に・・・二人で挨拶してるみたいで・・
(四つんばいの自分の上に乗っかっている夫)
(そして最深部で愛し合う親子、本当に不思議)
ん・・・ほしいけど・・まず・・い・・・よね・・・はぁ。
(ちんこでかきまわされ、膣口を広げられるよう)
(でもゆっくりとしたその淫技が心地よくて自分からも軽くお尻を振ってみせ)
ああ、本当だな。
……はじめまして。パパとママだぞ。
これから……よろしくな。
(まだ子宮の中にいる子供に、二人で挨拶して)
ん……この子はきっと女の子だ。
だから……今、中で出すのはマズいよな。
(なんとなくそんな気がして。)
(くすっとほほえみながら、母親の中でちんぽを泳がせ、たゆたわせて)
もう少し、このまま……したら、抜くからな?
(夫婦の行為に、本当に満足してしまって)
(幸せを味わいながら、じっと「3人」を感じて)
いい子に・・・育つんだよ?
(お腹を和谷の手と重ねて撫で)
んん・・・そうかな?
私はその・・・ううん、なんでも、ない。
(ゆさゆさとお尻を振って感じあい)
ぬ、抜いちゃうの?
ん・・・ん〜・・・わかったぁ。
(今まで何度も激しい交接を繰り返したせいでやや物足りなく思い)
お、明日美は男の子と思ったか?
ふふっ、どっちなんだろうな。
楽しみだな……
(互いに手を重ね、お腹を撫でて)
し、仕方ないだろ?
今、いつもみたいにしたら……
子供どころか、お前だって壊れちまうよ。
(名残惜しそうに、ゆっくりとちんぽを引き抜いて)
激しくするのは、もっと落ち着いてからか……
それか、こっちの穴で、か?
(四つん這いの明日美の尻穴を軽く撫でる)
【最後は、妊娠関係なしに激しくハメるか?】
義高そっくりのやんちゃだと思ったり、ね。
(むふふとお腹をなで)
あっあ・・やっ!
(ちんこが抜けてしまって)
お尻は嫌って言ったでしょ?
まったく義高ったら・・・
(むすっとしてしまった)
【前後のピストンじゃなくって左右上下にずこずこ動いたらどう・・かな?】
女の子だって、お前に似てやんちゃなんじゃないか?
(ふふっと幸せそうに笑い)
あはは、ごめんな。冗談だよ。
(再び上に覆い被さり、髪を撫でて)
お詫びに……んんっ!
(再び、おまんこにずぬぬ……!と深く突き入れていく)
ピストンはダメでも、これなら……んっ!んっ……!
(今度は、そのまま腰を大きく左右に振り、おまんこを激しく押し広げて味わう)
うおおっ!ああっ!
気持ちいい……!
むう、おしとやかよ、きっと。
(フイ)
あ、ん。
冗談は言っていいときと悪・・・あう!
(ゆっくり正確におまんこにちんこが入ってきた)
絵・・・あっ・・・あふ・・んひっ!
(有無を言わず左右にこね回され膣口がぴくぴくする)
あっあ・・すごい・・まんこがすごいのっ!
これ、これよおっ!こういうまんこをしてほしくてっ!
(長い間性交を我慢していたせいで歓喜の声を上げ)
んはぁ……あぁっ!んんっ!
くっ!あっ!まんこが絡み付いてくる……!
(四つん這いの明日美のまんこに深く深く突き刺して。)
(そのまま腰を左右に激しく振ると、おまんこがギュウギュウと絡み付いてきて)
あーっ!くっ!んっ!
明日美っ!まんこ気持ちいっ……!
(暫くの禁欲の後の激しいセックスで、明日美のまんこを激しく押し広げて)
(カリ首に、まんこの襞々が絡み付いてくるのを感じて)
はぁ!はぁ!ふんっ!ふんっ!
明日美……あすみっ……!
(後ろから強くおっぱいを揉みしだきながら、獣の様な激しい交尾に酔う)
ちんこがっ・・ちんこが暴れてるのっ!
(我が物顔で暴れるちんこに熟したまんこが程よく絡まったと思うと)
(きゅうきゅう痛いほどに締め絡まり)
ちんこも良過ぎだよっ!
ちんこ狂いになっちゃうう〜〜!
(カリがまんこ壁を何度もこすり付けて)
あっ・・ふうっ・・まんこっ、まんこぉ!
(強くおっぱいをもまれるとぴゅっと液体が漏れた)
はぁっ……!
明日美のまんこ、絡み付いてきて!たまんないっ!
(明日美のおっぱいをぐにぐにと揉んでミルクをにじませながら)
(おまんこに突き刺したままグリグリ腰を振ると、膣口がぐにっと押し広がるのが分かって)
ちんこ!ちんこで狂っちゃえ!
俺はもう!お前なしじゃ生きていけない!
(妻の専用肉まんこで、ちんぽを激しく擦り、交尾して)
明日美!あすみっ!
はぁっ!はぁっ!セックス!せっくすぅ……!
(全身から汗を飛び散らせながら、明日美の全てを貫いて味わう)
あっあっ・・まんこ壊れるう〜!
(もう何がなんだかわからなくなってお尻を前後に振ってしまう)
あっひ、ひいっ!
ちんこ、ちんこちんこっ!
(唇の端から涎をたらしてアヘ顔に変貌していく)
ひっひっは、おおっ、おっおっ!
(腕をまっすぐに立てて上体を浮かせる)
(すると突かれても結晶に当たらないような絶妙な体勢になった)
うおっ!うおおっ!
うああっ!ああっ!ああっ!
(明日美が腰を前後に振り始めると、ちんぽが絶妙な角度でまんこに擦れる)
はぁ!ふぅ!
あすみっ!まんこまんこっ!
(メスの顔になった明日美の髪によだれを垂らしながら、)
(ザラザラした肉の壁をちんぽで擦っていく)
うおおおおっ!
おおっ!うおおおっ!うあああ……!
(ずるぬちゃになったまんこを激しく突き上げ)
(メスまんこを欲望のままに激しく突き上げて掻き回していく)
おおああっ、あ〜あ〜!
(もう言葉にならない雌の声で快楽を貪り)
(まんこを行き来するカリちんこにまんこ汁が吐き出されてお尻をぐちゃぐちゃにし)
ひああ〜・・・お・・あっん、んくひいっ!
(オスとの交尾に没頭する一匹の野生の雌になり下がった)
(二匹の動きが激しさを増し、高まりきって)
あぁ・・・あ、うっく・・・んは・・はぁ・・・
(ついに達してしまう)
(おまんこがずりずりとおすちんぽを潰し始め)
うはっ!うはっ!うああっ、ああっ!んんっ!
(四つん這いのメス妻のまんこを突き上げ続けて)
(一匹のオスになって、おっぱいを押しつぶしながら激しい交尾を続けて)
うあっ!うあっ!うあっ……ううっ!!!
(明日美のまんこが絶頂に達し、ちんぽが締め付け潰される)
(その途端、明日美のまんこでどぷどぷっ!と熱いザーメンを吐き出してしまう)
んんっ……んっ!はぁっ……!!!
(明日美の特殊なポーズのお陰で、ちんぽの先は子宮口を外れた肉に押し当たり)
(子宮口はぎゅっと閉じられ、ザーメンが注がれていく事はない)
んっ!くぅ……んっ……!
(まんこの感触の違いで本能的にそれを知ったか、)
(たっぷり、じっくりと妻の中を味わっていく)
んっ・・・んっ・・・あ・・はぁ・・・ん。
(お腹の前のあたりでぴゅるぴゅると熱い体液が当たる)
(膣内を満たしていきやがておまんこから流れ出て腿を伝っていく)
ん・・・んふぅ。
(長く、永遠のように続く夫の射精に体を何度も震わせて受け止めていく)
んはぁ……はぁ、はぁ……はぁ……!
(ビクビクと身体を振るわせながら)
(妻のおまんこを、熱いザーメンで満たしていく)
はぁはぁ、はぁ……
明日美……愛してる……はぁ……
(ゆっくりと、ザーメンを掻き出す様にちんぽを引き抜いていって)
(そのまま、明日美の身体を優しく横たえさせていく)
明日美……ふふっ。
(さっきまでの激しい行為に、少しはにかみながら妻を見つめて)
(体から性器が抜け落ちると気が遠くなっていった)
なに・・笑ってるのよ・・
(変に思いながらもにこっと笑ってみせ)
【長い時間ありがとう、〆よう!】
【落ちちゃったかな?】
【朝までありがとう、素敵だったよ!それじゃおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【わ、ごめん!】
【今日もありがとう……またね!】
【暫しの間お借りします】
【今日はよろしくお願いします】
【では、待っていますね】
>>268 ……愛してくれてないんですか?
(慌てた声ににやりと笑いながら、顔を覗き込んで)
(どことなくわざとらしく作った調子の声音は、からかっていると直ぐ解るもの)
(その表情のままで耳元に口を近づけると、今度は波に掻き消されそうな程静かに)
こっちは勿論、アティ先生を愛してますよ。
(そう囁くと、満足したように口を耳から離して行って)
……ん、んっ……は……
(一度、二度と唇を啄ばむと自分のそれをそっと開く)
(艶かしい声が漏れ出す唇を食み、舌ではなく唇と微かな吐息だけで柔らかい愛撫を施すと)
(背中に回した腕は一度離れ、鮮やかに赤い髪の上からもう一度触れ、髪を梳いて)
好きなだけどうぞ。お互いに感じ合えるのが一番幸せですから。
(未だ殆ど触れていない、自分にとっては未開の柔らかく美しい身体)
(それに手を這わせながら、身体だけでなく心も欲しいと澄んだ瞳を見詰めて)
いいえ、感じてもらえると嬉しいですよ?
(拗ねた仕草と表情にくすくすと笑い、与えられた刺激に跳ねる身体へ更なる刺激を送り込む)
(一瞬だけ触れて離れた指が吸い寄せられるように再び触れ、布の上から柔らかい肉へ僅かに沈んだ)
(掠るような触れ方では感じ取る事はできなかった、薄い布の下の潤みすらも探るように指は往復していく)
(その動きは徐々に大きくなり、秘裂の上側に鎮座していた敏感な突起にも微かに触れて)
……先生は、俺の物ですよ?
(口付けた跡を見た時、他人のものになったように思ったアティ先生とは逆に)
(目の前の女性を自分のものにしたような征服感を覚えて、事実を確かめるような声で囁き)
(また自分もアティ先生のものにして欲しいという思いが湧き上がるのも感じて)
(その思いを腕に篭める力に変え、最早何度目かも分からない抱擁をして)
(身体を寄せる動きで女性の白く柔らかい肌が胸板を滑り、くすぐったいのか身動ぎする)
(それでも離れようとはしなかったからか、自分からも擦り寄るような動きになって)
少し風が肌寒い分、アティ先生の温かさが良く分かりますよ?
今は、間に服もありませんしね……。
(今の状況からか、扇情的な曲線を描いているように見える首筋へ埋めた顔からは微笑みは見えず)
(それでも笑みを浮かべていると言う事が不思議と確信できて、自分も小さな笑い声を漏らした)
【お待たせしました。時間は普段通り……でしょうか?】
【それでは今日もよろしくお願いしますね、アティ先生】
>328
ふぇぇっ!?
(名無しさんに覗き込まれれば、更に心はざわめき)
(からかっていると直ぐにわかるような言葉でも、慌てふためいてしまう)
(今まさに自覚している感情、それが頬を染まらせ、目を逸らさせてしまう)
(近づく名無しさんの顔が自身の顔を逸れ、耳元へと近づく)
(髪に顔が触れると、くすぐったそうに目を瞑る)
…っ…!?
(耳元で囁かれたその言葉に、胸が締め付けられる)
(顔と頭は熱をもち、胸の鼓動が大きく跳ねる)
あ……ぅ……。
(自身の髪の色にも似た、真っ赤に染まった顔を俯かせ)
(嬉しさと戸惑い…色々な感情が混ざった瞳を潤ませ、黙り込んでしまう)
…ぅん…っ…、ん…はぁ……っ。
(唇が触れ合い、柔らかく暖かい感触で弄ばれ)
(名無しさんの唇から漏れる吐息を僅かに開けた唇で受け取って)
(髪に手が触れて、何故かほっとするその感覚に安心したように身体を預けて)
ふふっ……、じゃあいっぱい…。
(そう言葉を区切ると、顔をそっと近づけて)
(心も欲しているその瞳に、熱の篭った瞳を近づけ、唇を開く…)
貴方の身体も…心も…感じたいです。
(そう言葉を紡ぎ出し、名無しさんの頬に紅に染まった唇を触れさせる)
はぅ…っ。ん……ぁ…。
(嬉しいという言葉を照れ臭そうに聞き)
(与えられる刺激をもっと感じようと、指の僅かな動きにも素直に反応して)
(指が布を擦れる度に、その下に隠された場所が潤いを増して)
(柔らかな肉が窪むと、僅かに小さな音を立て始める)
ぁ…くっ……ぅ…、…ふぁっぁあ…!!
(柔らかさを湛えた肉とは違う突起に、指が触れる)
(それだけで身体を強張らせ、頭へと駆け上る刺激に声を上げる)
……ふぁぁ……。
(強く、暖かい抱擁に身体を預け…)
私は…貴方の物、なんですか…?
(小さな声で、まるで自分に聞くかのように囁いて)
(愛しい人の物に…、そう考えるだけで胸かぁっと熱くなる)
(嬉しそうに顔を綻ばせ、抱き締める腕に力を籠める)
…私が貴方の物なら、貴方は私の物?
(静かに、確かめるように尋ねたその言葉を紡いで)
(もっと近づきたい、心も身体も)
(そんな想いで強く、強く腕に力を籠める)
ふふっ、私、暖かいですか?
でも、貴方の方が暖かくて…気持ち良いです…。
私今、とっても幸せです。
(そっと瞼を閉じて、包まれた幸せに心を預けて)
(暫くの間、名無しさんの肌の感触を胸に刻みつけて)
【はい、今日もいつもと同じ時間で】
【時間まで、沢山楽しみましょうね】
>>329 アティ先生、慌てすぎ。愛してるって言葉以外は冗談ですって。
先生の愛はしっかりとこっちに届いてますよ?
(朱に染まった頬に戸惑って逸らされた瞳、間近にある顔が作る表情)
(その全てが笑いを誘うようだが、それを噛み殺しながら)
(言葉を連ね、殊更に道化のような声音を作り出してからかい)
(しかし手の動きだけは別で、落ち着かせるために頭を撫で)
……?
(ふと、慌てて声を漏らしていたはずのアティ先生が黙り込んでいる事に気付く)
(俯いた顔に浮かんだ表情は見えず、悪い事をしてしまったかと思い)
(言葉はないまま、幾度も背を撫で摩っていき)
ん…っ……、ふ……んっ、む……
(遂に舌を絡ませないまま、唇だけの触れ合いと愛撫だけで口が離れていく)
(そうかと思った瞬間、自分を誘うように少しだけ開かれた唇が目に入り)
(一旦は離れたはずの唇が、蜻蛉返りして再び重ねられる)
(今度は一直線に、吐息を受けるために開かれていた唇の内へ分け入っていく)
(一度交わした深い口付けを、勢いのままにもう一度求めて舌が口内で蠢き)
(頬に触れた唇に心地良さそうに目を眇める)
(頬にされた口付けは、少し前から湧いていた唇に欲しいという気持ちを燃え上がらせて)
アティ先生?頬だけじゃ少し物足りないんですけど。
(自分からではなく相手からして欲しいと言う気持ちのまま、言葉にして求めて)
(まだ波に隠れて微かにも聞こえない音に気付く事はなくても)
(指先に微かな潤いを感じれば、耳でも確かめたいと動きが早まる)
(その求めのままに間にある白い布を横に退かせ、直接に触れた)
(素肌に感じた潤いに、指がそこへ触れた瞬間の湿った音が幻聴となって聞こえたように思え)
(自分以外の男は一度たりとも触れた事のない処女地を嬲り、ゆっくりと解きほぐしていく)
ええ、勿論。アティ先生の物ですよ?
だから好きにして下さって構いません。
アティ先生に求められれば、全て受け入れます。
(抱き締められた事が、自分が相手の物になったという錯覚を加速させる)
(見詰める事で言葉以外でも肯定を返し、嬉しそうな微笑を向け)
(自分への抱擁に力を篭められるだけ欲しがられている、求められている)
(それが嬉しくて心地良さに落ち着きかけていた鼓動は、また早く大きくなり)
(重なった身体を通して伝わってしまわないかと思って、笑って)
ええ。冬になったら多分離れられないくらいに。
冬じゃなくても離す気はありませんけどね?
(そんな中でも軽口で返すと、瞳を閉じたアティ先生に気付かれないように)
(既に唇を付けた頬、唇ではなく、額にそっと口付けた)
(した後でまたアティ先生の頬が鮮やかに染まりそうな気がして、苦笑を漏らし)
>330
あ、慌てすぎなんかじゃありません!
だって…だって……こ、こういうの初めてだから……。
(好きな人に愛を囁かれるなど、出会うまでは想像もしなかった事で)
(初めてもたらされる、心の奥底から湧き出てくる感情に戸惑い)
(嬉しいと、どうしようもなく嬉しいと感じているのに、恥ずかしさでまともに顔が見れず)
と、届いてますか…?
(自分の気持ちが相手に届いている、それがまた恥ずかしくて)
(胸の鼓動は早まるばかりだった)
(頭を撫でる手の動きに心は落ち着くが、早まった鼓動は更に高鳴って)
……ん…。
(背中を擦る手が暖かさを伝えて…)
(小さな声を漏らさせると、ゆっくり顔を上げて)
…あ、あの……。
(何かを言いたそうに唇を開くが、口にしようと思っている言葉に対して感じる羞恥が邪魔をする)
(たった一言、それだけなのに言葉が上手く出せず、目を泳がせる)
…ぅぅ…んっ…。
は…っぁう……、んんっ…。
(唇が離れてしまい、物足りなさそうに離れてしまった唇を見つめる)
(だが再び、離れた唇が近づく)
(頬を緩ませ、それを受け入れる)
(再び重ねられた唇から舌が伸び、口内へと入り込む)
(もっと感じようと自身も舌を伸ばし、一生懸命に絡ませ合う)
(とろけてしまうような口付けに、まるで魅入られたかのように深く求めていく)
えっ…!?
あ、物足りないですか…?
(申し訳なさそうに見上げ、言葉に頬を染める)
(自分の唇を欲する名無しさんに、嬉しさと、照れ臭さを感じる)
(一度顔を俯かせると、ゆっくり顔を上げ)
(踵を砂から離し、背を伸ばしてゆっくりと顔を近づけさせ)
(熱く濡れた唇をそっと、名無しさんの唇に触れさせる)
ぁっ……んんっ…はぁ……。
(布が少しずれると、そこから指が入り)
(名無しさんを感じている証…それに触れられて)
(頬を羞恥で染め上げて、瞼をぎゅっと閉じる)
(名無しさんの指を感じる度に、証である蜜が指を汚していく)
………。
(求めてもいい、その言葉を静かに聞き、胸の奥で小さな炎が灯る)
…いいのかな…?
(微笑む名無しさんに潤んだ瞳で返し)
(求めていいものかどうか…思案して)
(肌で感じる名無しさんの暖かさと、早まる鼓動)
(愛しくて、嬉しくて、出会うまでは感じた事のなかった、女としての喜びに感動を覚えて)
うん、離さないでください…。
暑くても、離しちゃやです。
(まるで子供のように、感情の赴くままに求める言葉を発する)
(暑くても、この温もりを離したくないと強く感じて)
(額にそっと、唇が触れて、突然の事に目を見開く)
(熱くなる顔と、唇の触れた場所…)
(嬉しさに瞳を潤ませ、幸せを湛えた微笑みを浮かべる)
【そろそろ時間ですので、再度また凍結という事でよろしいでしょうか…?】
【ええ、そろそろ時間かなと思ってましたから】
【それと来週からなのですが、昼間に会えるか少し怪しげになりそうです】
【勿論、可能な限り都合は付けますが…待たせてしまったらすいません】
【一応、土曜の夜も可能な限り時間を空けてみますね?】
【今日も楽しかったです、いつもありがとうございます】
【次はまた伝言板で…では一足お先に失礼します】
>332
【はい、わかりました】
【でも、無理はしないでくださいね?】
【私はいつまでも待ちますから、無理でしたらちゃんと無理と仰ってくださいね】
【私も楽しませていただきましたよ】
【ありがとうございました】
【伝言、待ってますね…、お疲れ様でした】
【スレをお貸しいただき、ありがとうございました】
【失礼します】
【◆N9NfVh2mmEさんとのロールの為、しばらくお借りします】
>>331 (開かれた可憐な唇からの小さな呼び掛け)
(話そうとしては口を閉じる様子に、背中に当てていた手を引き戻し)
(そっとその唇に人差指を触れさせると、安心させるように微笑んで)
届いてますから、恥ずかしいなら言葉にしなくても大丈夫ですよ?
(ハッキリと言葉にしてもらえば、きっととても嬉しいだろうけど)
(それでも、恥ずかしいのなら無理に言わせたくはないと思って)
(こちらを見上げるアティ先生の唇を、触れさせた指でそっと押し留めた)
(無理に閉じさせるような触れ方ではなく、そっと触れるだけのそれは喋ろうと思えば簡単で)
んっ……、んんっ、ふ……、はふ……
(二度目の舌を絡めあう、深くて激しい口付け)
(唇と舌からの温もりが体と心を温めていき、アティ先生を求める舌にも熱が入り)
(しっかりと整って並んでいる歯、柔らかい唇の裏側までも舌は丹念に触れていき)
(耳から入り込んでくる舌が絡む音に理性すらも侵されて)
(いつしか上から覆い被さり、貪るように更に深い繋がりを求めていき)
アティ先生からしてくれたのが嬉しくて、もっとして欲しくなって…
頬にもらったら唇に欲しくなるのも、愛ゆえにです。
(しっとりとした唇が吸い付く感触を目を閉じて受け止める間、息を止め)
(触れ合うだけの優しい口付けの心地良さに酔いながらも、指をそっと動かすのは止めず)
(アティ先生が背伸びをしている事に気付くと、心もち屈み込みながら長くて淡い口付けを続け)
(その間も、指を濡らしていく蜜を表面でゆっくり混ぜながら、愛撫を続けていく)
(表面だけで感じている時間が長くなるにつれ、もっと…という気持ちは高まって行き)
……んっ……
(止めていた息を小さく吐いて柔らかい唇を擽ると同時に、指が一歩先の段階へと進むために)
(そっと愛液の湧き出す泉の中へと忍び入って、誰も入り込んだ事のない場所に入り来る異物感を与え)
(思案する言葉は自分への確認のようで、見詰め合ったままで口を開き)
……求められるのは嬉しいですから……当然、いいですよ?
(点いたばかりの小さな火の事は知らなくても、それを薪をくべるに等しい言葉を囁いて)
どっちが生徒か分からないですよ、アティ先生。
(あどけなくも感じる言葉に楽しそうに笑いながらも、甘えるアティ先生をそっと撫で)
離す気はありませんけど、ちゃんとアティ先生も離れないように抱きしめていてくださいね?
(身を寄せる女性の温度が暑い時だろうとこの上もなく心地良いままだろうと、どこかで確信し)
(今は程よく暖かな体温を感じ、向けられる微笑に魅入られながらもそっと身体を動かした)
……アティ先生、向こうの木陰に行きましょうか……?
(この場で抱きたいという気持ちはあっても、紅の髪に砂が纏わりついては可哀相だという思いがあって)
(かといって近い建物まで待つ事などできそうもなく、ほんの少しでも増しになるはずの木陰へと誘って)
【大変お待たせしました、アティ先生】
【それでは時間……1時半まで、でしたっけ?】
【それまでよろしくお願いしますね】
>335
【大変申し訳ありません…】
【やはり体調がどうにも……】
【こんな事になるなら、少しでも無理をするべきではありませんでした】
【一レスも書けず…こんな…】
【なんと謝ったらいいのかわかりませんけど……ごめんなさい…】
【次こそは必ず、このような事がないようにしないといけませんね…】
【これ以上迷惑かけてしまうのは心苦しいです】
【ではごめんなさい、一足お先に休ませていただきます】
【ごめんなさい……ありがとうございました】
【スレをお返しします、失礼いたします】
>>336 【大丈夫です、そういう状況も想定していましたから】
【身を気遣うなら無理にでもこちらから中止を申し出るべきでした】
【ですから落ち度があるのはこちらの方です、気にしないで下さい】
【……だから迷惑じゃありませんってば、会えただけでも嬉しいんですよ?】
【だからネガティブ禁止です、本当に気にしないでくださいね?】
【それではおやすみなさい】
【また時間が空いたらこちらからも連絡しますね?】
【スレをお借りする】
【スレを借りる。】
(クロヴィスランド。そこは今は亡きブリタニア第三皇子クロヴィス・ら・ブリタニアの遺した)
(公共事業の一つで、大型のリゾートプールがある。)
(夏場は大いに賑わっているらしく、施設内は更衣室から既に人で溢れかえっていた。)
ルルーシュの奴、私だけ置いていくとはいい度胸だ。
朝からピザを注文してやけに気前がいいと思えば、こういうことだったのか。
私を置いていけるなんて・・・・甘い考えだよ、フフ。
(更衣室や休憩所を兼ねた施設から日差しの下へ出てくると腰に手をあて)
(仁王立ちになってプールサイドでたむろう人々や水に浸かって戯れる人々を睨みつける。)
この人ごみの中ならルルーシュに見つかる事はまず無いな・・・。
学校の生徒会の奴らだけでなくナナリーまで来ているとなればそれなりに目立つはず。
見つかってもここまで来てしまえば、あの男も強制送還なんて手は取れないだろう。
私を見くびったのが運の尽きだったな。
私とて、ピザを食べて寝転がるだけの日々は退屈なんだよ。
(しばらくの間、そこに誰かがいるかのような独り言を呟く。)
これが噂のクロヴィスランドか。
学校のプールとは比べ物にならないな。
(プールサイドに立ち、水の中へと入ろうとするが、足元には人。人、人、人・・・。)
(不愉快なほどに人ばかりで、入れば誰と知らぬ人間と密接する事は明白だ。)
(泳ぐだけなら学校のプールで泳いでいた方が人も少なくてよかったのかもしれない。)
こんなに人ばかりで何が楽しいんだ、ルルーシュたちは・・・・。
(白い足が水面を撫でたが、水の中に入る事はなく人の多い方向に向かって歩き出した。)
(大きな麦藁帽子の影で半分覆われた顔は、強い日差しの下だというのにひどく涼しげだ。)
(麦藁帽子の下からは二つに分けてルーズな三つ編みにした長い髪が伸びていて)
(行きかう人の動きに合わせて生じた生ぬるい熱風が肩をなでるたびに僅かに揺れている。)
(クロヴィスランドを見渡す限り同年代の少女達は流行の水着を着ているというのに)
(ただ1人紺色の学校指定とおぼしきスクール水着を着ているので少々目立っていたが)
(行きかう人々は、関心が無いのかそれとも少女の気配が希薄なのか、特に視線を止めることなく)
(まるでそこにスクール水着を着た少女なんて存在していないかのように通り過ぎていく。)
ルルーシュ・・・・・とりあえずあの男を捜すか。
帰りの交通手段もまだ確保していないし、ここまで来て手ぶらで帰るのは癪だ。
それにしても・・・・・私のこの水着、少しまずかったか。
(尻に食い込んだ水着を直しながら、同年代の少女達が着ているものと見比べて僅かな疎外感を感じる。)
(しかしそれも今更な事。感傷に浸るような事ではない。)
(ふと、そのとき丁度横を過ぎ去っていった長い髪の活発そうな少女に目を奪われる。)
あの女、確かルルーシュの学校の・・・。
(普段は自分が着ているこの水着と同じものを着ていたその少女も今日は違っていた。)
(そしてその先に・・・・・。)
・・・・・・あ。
(気付いたときにはもう目が合っていた。)
(ルルーシュ、と名前を呼ぶより先に顔が引き攣る。黒いビキニに。)
(私の水着もあいつの水着よりはいい。)
(そう思った瞬間疎外感は消え、ルルーシュの横にいるカレン・シュタットフェルトに)
(気付かれてしまうとまずいのでとりあえず背を向けて逃げ出した。)
『コーネリア…』
(目前に控える、ご立派な露出度を誇る肢体を食い入るように見つめる)
(確かに普通の健全な男子ならその行動が普通ではあるが…その視線は明らかに健全とは言いがたいものだった)
(ここにナナリーがいなければ、コーネリアにギアスを使って…いや、ナナリーがいなくてもスザクが、ユフィも、学園の皆まで…無理だ)
(それに、さすがにこのビキニパンツを以って『ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが問いに答えよ』と言った所で…確実に変質者確定か)
(ダールトンやギルフォードもいる…ここの所は、大人しく引き下がる事にしよう)
『命拾いしたな…ナナリー(だけ)に感謝しろ』
(ナナリー。こんな所でレディとしての嗜みを教授して欲しいとは、さすがと言う他にない)
(もしスザクが仕事でなければ、二人でみっちり教え込んでいた所なのだが…何故か会長やシャーリーの視線が尋常じゃないのでこれも諦める)
(これもクロヴィスの遺志なのだろうか…やはり侮れなかった)
さて、どうするか…やりたい事が山ほどあるのに何も出来ないとは…
たまには羽根を休めるのも悪くはないか。黒の騎士団も(カレンを除いて)いない事だし
何しろあの小煩いC.C.がいないとなれば…確定事項だ
それに俺が行動を起こさない限り、すぐに厳戒態勢も解けるだろう
ダールトンあたりは泳ぎたくてたまらないという表情だ…やる気が感じられん…(自分の事は棚に上げる)
(などと、誰にも聞かれない声量で一人ごちつつ、溜息をついてなんとなく隣を見る)
(明らかにとても不機嫌そうな表情をしている、紅毛の女)
(今の自分はゼロではないので、恐らく眼中にすらないだろう(こいつに正体がばれたら露骨に態度を変えられるだろう、ゼロは)
(眼中にあるのは…コーネリアか。奇しくも同じ歯痒さを覚えていると言うわけだ)
(その集中の度合いからか、こちらに気づく素振りも見せない。気づかせる気もないが)
(さて、いつまでも黙っていても怪しまれるだけなので、そろそろ単独行動に移ることに…)
…なっ!?
(見覚えのある碧の髪を発見し、その持ち主と目が合った瞬間、小さく叫んでしまった)
(それに感づいたのか、カレンが怪訝そうな表情を向ける。とても居た堪れない)
…あのバカ…何故ここに…!
(放っておくと何が起こるかわからない。すぐに追いかけ、余計な真似を控えるように水を差す事にする)
(…もちろん、他の連中に悟られないように)
全く、今日は厄日か…それとも全部クロヴィスの差し金か…!!
(軽い足取りで長い髪をふわふわ揺らしながら優雅に人と人の間をすり抜けて走る。)
(麦藁帽子が向かい風にふかれてふわりと浮くが、頭を離れる前に片手でキャッチして)
(その動作の流れで、風の過ぎ去った方向へ視線をちらりと飛ばす。)
(後ろからルルーシュがぜえぜえと息を切らしながら追いかけてくる。)
(ほぼ予想通りの展開だった。)
・・・・・・馬鹿め、本当についてくるとは。
(ここでカレンと遭遇するとルルーシュにも自分にも不利益なので見つかる前に逃げたのは正解だろう。)
(しかし、あのルルーシュが妹を置いてこちらに来るか、帰った後で小言を降らせてくるかは読めていなかった。)
(ナナリーの横にルルーシュが友だと言った男がいたからなのだろうか。)
(敵にしかなり得ない相手にまだそんな期待を抱いて妹を預けてきたのかと思うと可笑しかったが)
(いずれ嫌にでも戦わなければいけない日が来る。)
(今はそっとしておいてやろう。・・・・そう、だからといって感謝するなんてありえないが。)
(ウオータースライダーの下のプールを泳いでわたると、その先にアトラクション風の建物が見えた。)
(遺跡を模しているのだろうか、中は薄暗く泳げる場所と泳げない場所がある。)
(幸い人の足は隣のウオータースライダーと流れるプールの方に流れているようで)
(中にいた客はお化け屋敷感覚ではいって来たカップルが数組と子供だけ。)
(薄暗い洞窟の安っぽい明かりの下で時折雷のような効果音と光の演出や)
(幽霊もどきの置物の付近の青白い光に照らされながら時に悲鳴を上げながら戯れている。)
・・・・・もう息切れか。
情けない。普段運動していないからそんな事になるんだぞ?
ああ、私を置いていったこともな。撥でも当ったか。
ひどいじゃないか、私だけ置いてお前はバカンスだなんて。
今朝のお前が妙に気前よくピザを頼んでくれたと思って警戒していたらこういうことだったのか。
(泳いで逃げるが、洞窟の先が行き止まりになっていて、そこから先は一旦上に上らないとすすめめそうにない。)
(体力差を考えれば軽く上れるし、ルルーシュに捕まる事はない造形だったが)
(くるりと向き直って、追ってきたルルーシュを不敵な笑みで待ち構える。)
おいおい、もう少し体力を付けたらどうだ?
目の前にコーネリアがいるのに手を出せないのはお前の力不足だ。
それから・・・・・・・こいつはどうした?
(黒いビキニに視線を向けて、触覚を確かめるように股間をひと撫でする。)
さすがの私でもこの水着にはセンスがいいとは言い難いな。
恥ずかしくないのか?お前・・・。
(一歩進み出てルルーシュと胸先が接触するかしないかの至近距離に至り)
(馬鹿にしたような笑みで、まるで挑発するように身体を重ねる。)
(薄暗い洞窟の中で、水面に伸びた二つの影が一つになり)
フフ、人もいないようだしせっかくだからな・・・・。
退屈しのぎだ、付き合ってもらうぞ?
(そのまま背伸びをして唇を奪って、咥内に舌を伸ばして絡める。)
あのバカ…無駄に速い…!
(逃げてくれたのは、考えようによってはありがたかった)
(とりあえずどうするか。帰れ、誰にも見つかるな…言った所で聞くような奴でもない)
(そもそも餌付け(ピザによる)は滞りなかったはずなのに、まさか来るとは)
(とりあえずナナリーとカレンに見つかるのはまずい。まずすぎる)
(…これだけの気配や物音だけに、ナナリーはまだ安全かもしれないが)
(それにしても何という体力。そろそろ息も切れてきた)
ぜえ、ひい…ま、待て…待てと…言って…
(薄暗い洞窟まで追い詰めると(実際は誘い込まれたのだろうが)ようやく止まってくれた)
(説教するにも、息を整えなければいけない。と、思った矢先にC.C.の小言を食らう羽目になるとは)
お前を連れて行く理由が…ど、どこにある…?
そもそも見つかってはまずいという自覚がないのか…ナナリーはともかく…
大体、全くの予想外だったんだ。今日のこのバカンス?は…
会長がまた脅威の籤運を発揮して…ああ、それはもういい
とにかく帰れ。今すぐ帰れ。誰にも見つからないように帰れ
(体力不足という言葉は、耳に痛い。しかし、こいつ以上に体力をつけるなど、恐らく不可能)
(それに、喩えこいつやスザクほどの身体能力を所有していた所で、コーネリアに何かできるわけもない)
(やる気が恐ろしく欠けていたとは言え、ダールトンやギルフォード。何よりユフィが…纏めて始末するには力押しなどでは到底敵わない)
(そう反論する前に、早速セクハラを受ける事になった)
お前、何のつもりだ…センスがよくないだと?
ナナリーはよく似合うと言っていたぞ。フン、単にお前のセンスが古いだけだろう?
そんなスクール水着を着てるお前に、どれだけの説得力がある?
(目が見えないナナリーにも説得力はないはずだが、そこは流した)
折角だから?退屈しのぎ?…おま…んっ!?
(瞬間、即座に取り押さえられ、体が重なり、唇も重なる)
んんん、んっふ…ん…むぐ、んぐ…!
(逃れられない体勢のまま、C.C.の柔らかい舌が口腔を激しく揺さぶり、暴れまわる)
(胸が激しく重なり合い、黒いビキニと蒼い水着もまた、重なり合うようにぶつかった)
(結果当然のように、C.C.の股間に勃起を知らせる事態となる)
(唾液が絡まり、呼吸が困難になって唇の端からは唾液と混ざって苦しげな息も漏れる。)
(口付けの角度が変わるたびに重なった身体を捩じらせて更に大胆に身体を密着させていく。)
(ルルーシュの首の後ろに手を回すと体が揺れた振動で、腰まである水面の水が跳ね)
(水着のざらついた布越しに当る熱いものの感覚がより一層引き立って水着越しに感じた。)
ぁ、んん・・・・んぁ・・・・っはぁ!
(最後に、そっと歯の裏や上顎の裏を軽くなぞって舌の柔らかい感覚をルルーシュにのこしてから開放する。)
あ・・・・もう、かたくなっている。
ルルーシュはキスだけでこんなになっているのか。
(太股をルルーシュの足の間に割りいれて立ち上がったものを確かめる。)
(白い足には濡れた水着から生暖かい水滴が伝い、特に足の付け根には熱いものを感じた。)
(こんな薄手の水着では反応を覆い隠せない。)
(ましてや密着した状態で勃起してしまえば嫌でも自然に伝わってくる。)
(ルルーシュの肩に頭を寄せたまま太股で下からペニスをぐっと擦り上げて)
(水着の上からルルーシュの陰嚢を擦り潰すように太股を揺する。)
ああ・・・・こんなになってしまうと、しばらく外には出られないな。
公共の施設で興奮している男なんて、一歩歩けばすぐに捕まる。
今日はナナリーまで来ているというのに・・・・。
お前とて、こんな場所で変質者として捕まりたくはないのだろう?
捕まってしまえば、名実共にお前はおしまいだよ・・・フフ。
収まるのを待つのも手だが、どうせなら付き合え。
(白い足で嬲っていた股間に軽く指先を這わして、筋肉の少ない臍のラインから)
(下腹部を伝い細い指が水着の上に作られた山の上を上っていく。)
(あくまで優しい動作で、焦らすように山の上に上り詰めると)
(その頂の、隆起したものの中心で指を止めて軽く撫でていた指先に力を込め)
(人差し指で尿道を引掻くように爪を立てながら残りの指でペニスをつまみあげる。)
私の場合はお前が泳ぎに行く事を知らなかったから、これしか水着を準備する間がなかった。
だが、お前の格好はセンス以前の問題だよ。
見るからに卑猥だ。それとも、誇示したい相手でもあの中にいたのか?
フン、私には逆効果に見えたがな。
あのお前から目を反らすカレンを見た限りでは。
【スマン、手違いで先頭の以下3行が抜けていたようだ。】
んんんんっ、んん・・ぅっん、ふぁ・・・・・んっ。
(ルルーシュの咥内に割り込ませた舌が口膣を貪るようにして嘗め回す。)
(舌が一つに重なって同じ生き物になってしまったように互いの表面を擦りあって)
ふぅ…んっは…ちゅる、れろぉ…ぁ…
(艶かしい音を響かせ、艶かしい感触を与え、艶かしい味を味わい)
(遠慮と言うものを基本的に知らないらしいC.C.のされるがままに、さながら人形のようにC.C.の体と重なり合う)
(水の中だけに、より敏感になっている肌が、C.C.の温もりをさらに助長して、気を抜くと取り込まれそうになる)
…はっ!?…ぁ…
(舌がぬるりと滑りぬけた時には、既に下半身はパンパンになってしまっていた)
…お前の所為だろうが…え?C.C.!?
それにキスだけを理由にするには無理があるぞ…散々体を擦り付けておきながら…お前はまだ!
(と言った傍からC.C.、今度は勃起の具合を確かめているとでも言うように)
(太股で器用に、さながら扱く様に盛り上がった水着を弄ぶ)
(仕舞にその柔らかな太股は硬いペニスを吸い込むようにへこみ)
(根元から先端まで、白い柔肌で包まれてしまった)
…もう一度言う。お前の所為だ。お前が原因でこうなってしまった事を忘れるな
しかし、この状態をナナリーに見つかってしまったら…くそ…水着に銃を忍ばせていたなどと言う物騒な言い訳も無理か…!
(それこそすぐに捕まる。しかしそんな事にすら気づかずに。捕まってしまったら…コーネリア…こんな事で、また…!)
ああ、捕まる事だけはごめんだ!何とかここを…何?
収まるのを待つ以外の手段があると言うのか…?
まさか、お前…!
(考えたくはないが、達する事で萎えさせようと言うのか…まさかとは思いたいが…)
ひっ!?
(明らかにその手つきは、考えたくない手段を実行しようとしている)
お前、待て!ここが…おい!
(出来るだけ声を押さえ、しかし必死に止めるよう要請する)
当たり前だろう…お前が来るという事自体、イレギュラーだと言うのに…!
それに、卑猥卑猥うるさい…!適当に選んだ結果を、お前は何度も何度も…!
誇示したいとも思っていない!…大体ここはレジャー施設だろう…
お前みたいに股間などに興味を持つ奴が、そもそもおかしい…!
(いい加減頭にきて、反撃とばかりに水着の上から、胸を掴んでやった)
…謝らんぞ。お前がこんな事をしてきたのだから
【と言った所ですまない。そろそろ凍結を頼めるだろうか?】
【わかった、丁度私も眠気で鈍っていたところなので助かる。】
【では次の予定を聞こう。】
【私は今週なら日曜日の夜が空いていたが、ルルーシュはどうだ?】
【それ以降なら火曜日あたりか。】
【日曜日か。問題ないはずだ】
【時間は21時か、22時あたりだろうか?】
【では日曜日の夜だな。】
【時間は日中に予定が入っているので、余裕を持って22時でいいか?】
【了解した。それでは日曜の22時、待ち合わせの方で会おう】
【今日も楽しい時間を感謝する。それではな、C.C.】
【わかった。では日曜日の夜に待ち合わせで会おう。】
【私も楽しかった。日曜日にお前と合えるのを楽しみにしている。】
【では、おやすみ、ルルーシュ。良い夢を。】
【スレを返す。ありがとう。】
【スレをお返しする】
【暫くこの場所をお借りさせていただく】
ふう……。
(十万人を抱える宇津帆島において、最大の娯楽はなんといっても
マリンスポーツだった。海水浴などありふれたものであるにしても、
暇と時間を持て余している蓬莱生徒たちは、こぞってそこにむらがった)
(夏休みだけあって、人で賑わうサンセットビーチ)
(開襟シャツにカットジーンズという、夏場には良くある格好ながら――)
(違和感を周囲に与えまくっている女性がそこに立っていた)
オフの日に誰かと遊びにくるなんて、何年ぶりだろうな。
普段は監視員か、さもなきゃ土嚢運びかだ。
……パラソルはこの辺でいいか?
(連れ添ってやってきた少女に確認しながら、砂浜にパラソルを設営する)
【スレをお借りします】
うわっ、暑いね〜!
(強い日射しに麦わら帽子の前を下げながら)
(白いノースリーブのワンピースの胸元を手で扇ぐ)
ふにゅう……そうなの?大変なんだね……
じゃあさじゃあさ、今日はその何年分をいっぺんに遊ぼうよ!
(余程嬉しいのか大袈裟に腕を振り回して)
も〜、パラソルなんかどこだっていいよ〜!それより早く泳ごう!ねっ!
>353
そりゃあ暑いさ。赤道に近い分だけよく太陽も当たるんだ。
……はしたないぞ、真央。
(無防備な真央に呆れ顔で注意し)
いっぺんにか? 取り戻すとなると、重労働だな。
付き合わされるこっちの身にもなってくれ。
……まあ、この辺で良いか。
(持ってきた荷物を下ろして、額に流れる汗を拭う)
焦るな。わかったから……それじゃ、あっちの更衣室で着替えてこよう。
(近くにある浜茶屋を指差し)
始めからあそこで着替えておけば良かったかな……まあ、良いか。
こっちの方が、風情がある。
(砂浜にビニールシートを敷いて、パラソルを差す……海に来たという実感が湧いてきて)
(笑みを溢しながら、更衣室に向かっていく)
【今日は何時まで遊べるだろうか? 私は、眠くなるまで大丈夫だ】
>>354 そっか〜、なんかすごいね…日本なのに日本じゃないみたい……
ふぇ?……あ、あぅ…あはは……だって暑いから、つい……
(顔が赤いのは暑さのせいだけではないだろう)
ふふっ、だ〜め!今日は目一杯付き合ってもらうって決めたんだも〜ん!
(荷物を下ろすベアトリスの周りで待ちきれないと動きながら)
うんうん!あはっ、早く早く〜!
(楽しそうに笑いながら更衣室に向かって駆け出す)
も〜っ、遅いよ〜!早くしないといっぱい泳げなくなっちゃうよ〜!
(更衣室の入口まで走っていくと、リュックをぶんぶん振り回しぴょんぴょんと跳ねながら叫ぶ)
【そうですね…】
【明日に響くと拙いので、遅くとも3時頃を目処にお願いします…】
>355
日本の地図からは――いや、世界地図から抹消された島だからな。
長くなるので詳しくは言わないが。それにしても今日は晴れていて良かったな。
台風が接近してたら、海どころじゃなくなってたぞ?
その時は部屋で、夏休みの宿題にでも変更だったかもな。
(軽口をたたきながら、真央と連れ立って歩いていく)
(更衣室……といっても、適当に仕切られて、適当にカゴと板が置いてあるようなもの)
(だからといって、覗きを許すというわけではなかった。
屈強の女戦士たち――銃士や巡回班から有志を募ったものたち――が目を光らせていたから)
そういえば水着……大丈夫なのか、真央?
尻尾とかはどうしてるんだ?
(不衛生そうなカゴの中には脱いだ服はいれずに、持ってきたバッグに詰め)
(競泳用の黒い水着にきがえる)
【了解した。そのくらいを目安にたっぷり遊ぼう】
>>356 へぇ〜、そうなんだ〜…それじゃ私が知らなかったのも当たり前だよね?地理で習わないんだから知らなくてもしょうがないよね?
うん!晴れて良かったね!……え?
う……それは……うう、晴れてホンット〜に良かった〜……
(外は暴風雨、部屋にカンヅメにされて宿題をやる自分を想像して…泣きたくなった)
(なんとなくベアトリスの腕に抱きついて)
ふぇ?何が?…あ、これ?
(紺色のスクール水着に着替えながら、臀部のやや上に開けた穴から尻尾を出して)
隠そうと思っても無理だし……アクセサリーって言い張ってるけど?
(ベアトリスとは対称的に脱いだ服は丸めてカゴの中へ投げ込む)
あははっ、海に入っちゃえばそんなのみんな気にしないって!
ほらほらベティーちゃん、早く行こうってば〜!
(あっけらかんと笑いながら、着替え終わるや否やベアトリスの手を引いて外に飛び出していく)
>357
部屋でやれることと言ったらそれくらいしかないだろう。
大体夏休みももう終りなんだ。私が傍にいて、
宿題をさせない筈がないだろう? そういえば進んでるのか。
(浮かれ気分に水を差すように、傍らの真央に)
やっぱり穴を開けてるんだな。そうしなきゃ無理か……まあな。
別に珍しくもなんともない。現に今までだって、特別注目されたりはしなかったろう?
お、おい! そんなに引っ張らなくても海は逃げない!
(駆け出していく真央に引っ張られるまま、焼けた砂浜を走る)
(足の裏が焼け付くような熱さに自然と早足になり)
(砂に足を取られ、水飛沫をあげて水の中に顔をつっこむ)
……どうせこんなことになるだろうと……
(顔についた砂を取りながら、恨みがましい視線で真央を見る)
準備運動くらいしないか、全く。
>>358 えぅぅ…そんなことないよ〜…部屋にいたってできることはたくさんあるって…
う……うぐぅ……それは……そのぅ……
(目を逸らしてもごもごと口の中で言い訳する)
(夏休み開始当初に九曜にけしかけられて数ページはやったものの、努力は三日坊主に終わってしまっていた)
あ…そういえば……ここに来てから別段何か言われたことないかも……
ベティーちゃん!蓬莱学園ってすごいね!
(変な部分で感心する)
だって〜っ!海は逃げなくても時間は逃げるも〜ん!
(聞く耳を持たずに腕を引っ張って)
っきゃあ!?
(掴んだ腕に逆に引っ張られるように水の中に転倒して)
っ…あっははははははは!気にしない気にしない!どうせすぐ泳ぐんだから〜!ね?
(全く悪びれずに笑って)
あははっ、準備運動なんていらないよっ!それっ!
(ばしゃばしゃとベアトリスに水を掛ける)
>359
言いたい事があるならはっきりといえ。
……全く、典型的なやつだな、お前は。
宿題が終わらないうちは、生かしてこの島から帰さんからな。
(目を光らせて真央を睨みつける。
拉致同然につれてきてしまった責任感もあって、
その事に勝手に義務感を抱いている)
日常や常識が崩壊してるからな。あるいは、皆他人に興味がないのか。
実際真央が言ったように変なファッションくらいで済まされてるのかもしれん。
そう言うなら遅刻などしなきゃ良かったんだ!!
待てっ、足元を良く見……うぷっ!!
(髪の毛をかきむしると、隙間から細かい砂がこぼれてきた)
私は気にするぞ! 物事には順序というものがあってだな、
足から段々水に慣らしていって……
(そこで頭から塩水を引っ掛けられて)
何をするっ! この、やったな!?
(どこか楽しげに怒りながら、長い手をいかしてざぶんざぶんと水を引っ掛ける)
>>360 ええ〜っ!?ふみぅ……
先生には宿題を家に置いたまま南の島に連れてかれちゃったので宿題できませんでした〜って言おうと思ってたのに〜……ひっ!?
ほ、ほら!宿題のことはどうでもいいからっ!今は遊ぼう!あ〜そ〜ぶ〜の〜っ!
(ベアトリスの胸中などつゆ知らず強引に話題を変えようとして)
む〜っ、変って言ったな〜!変じゃないもん!
うぐぅ……だって……昨日の夜、楽しみでなかなか寝られなかったんだもん……
(しゅんと項垂れて)
ベティーちゃんは細かいなぁ……いいじゃん、楽しければ〜!
きゃ〜きゃ〜、ベティーちゃんが怒った〜!逃げろ〜っ!
(楽しげな嬌声を上げながらざぶざぶと水を掻き分けるようにして沖に向かって走り出す)
>361
くっくっく、そんなデタラメを誰が信じると思う?
日本地図に載ってない島にいたなんて、嘘つき呼ばわりされるのが
オチだ。そうならないよう助けてやると言ってるんだ!
ええい、全く。わかった。……その代わりあとで覚えておけよ?
(海にきてまで、という思いは同じだったので、しぶしぶ矛先を納める)
おまえの想像の中で私はどんな事をしてたんだろうな。
同じようにお前を楽しませられるんなら良いが。
よしよし。
(慰めるように頭を撫でる)
おまえが大雑把すぎるんだ。快楽主義は私には合わないのでな。
逃げるな、真央っ! おまえも同じ目に合わせてやるっ!
(大声を出すも、辺り全体も騒がしいためあまり目立たなかった)
(人の波を避けるようにして、真央を追う。
浮力が感じられるほどに水に浸かり、体を浮かべると照りつける太陽も気にならなくなり)
犬は泳ぐのは上手いが猫はどうかな? せいぜい川に流されて助けを
求めるのが関の山だろうな!
(挑発するように声をかけ、平泳ぎで後を追う)
>>362 だってホントのこと…だけど、そう言われると信じてもらえなそうかも……うゅ……
だって…お勉強は嫌ぁ〜……
えへっ、やったぁ!……あぅ……後でやるの〜…?……わかったよ〜……
(その時には逃げ出してやろうという意思が見てとれる態度で)
みぅ……えへへ〜…そりゃあもう私の口からはとてもとても……
(からかっているのか真面目なのか測りかねる口調で)
ダメだよ〜、たまには楽にしないとパンクしちゃうよ〜?
きゃあきゃあ〜!
(ばしゃばしゃと水を掻き分けて進む)
(人と人との間をすり抜けるように)
言ったな〜!?へへ〜ん、捕まんないよ〜だ!
(挑発に見事に乗って水しぶきを上げながら無駄の多いばた足で逃げる)
(息継ぎの度に足を地につけるのであまり速くはなかった)
>363
言えないようなことなのか?
そうか……よほど酷いことをしたんだろうな。
ならば、期待には応えてやらねばなるまい?
ええい、逃げるなっ! 待てっ!
(追いかけっこは日常茶飯事であるが……緊迫感がなくて、
自分が楽しめるようなそれは初めてのこと)
(わざわざ言われずとも、今この瞬間、心から気分が楽になっていることがわかる)
はぁ、はぁはぁ………これでどうだっ!!
(泳ぎはあまり上手くない真央の後ろにつけると、
勢いをつけて飛び掛る)
(腰に手を回して捕まえると、ばたつく体を押さえつけて)
ふふん、あっさり捕まったな? さっきの威勢はどこにいった?
(勝利を確信した笑みをもらして)
>>364 えっ……あははっ、またまた〜…ちょっとからかってみただけだって〜…
(誤魔化すような笑みを浮かべて)
にゃははっ、こっちこっち〜!こっこまっでお〜いで〜だ!
(楽しそうに尻尾をふりふり逃げ回る)
えっ…?うひゃあっ!?や〜んっ、はなして〜っ!
(じたばたと暴れるがしっかりと押さえつけられて)
ふみゅぅ……捕まっちゃったぁ……
(端から見ると諦めたようにおとなしくなって)
(油断して拘束が弛む瞬間に逃げ出そうと待っている)
>>365 待てといわれて待つものがいないのも確かだが……
離せといわれて離したら警察は必要ないっ!
(断言する。体をしっかりと抱きしめ、拘束し)
(……端からみるとじゃれあってるようにしか見えないし、
事実その通りなのだが)
いつもいつも私の頭を悩ませるような、いたずらな猫には……
こうしてやるっ。
(海水の中で脇腹をこちょこちょと擽る)
こうかこうか。それともこっちか? ははは、くすぐったいだろ!
(上機嫌で真央をくすぐる様は、浮かれているようにしかみえない)
>>366 うみゅぅ…ベティーちゃん頭堅いぃ〜……
身体はこ〜んなに柔らかいのに〜…
も〜、警察なんて言うなら手錠でも何でも持ってくれば〜?
(へらへらと笑いながらも拘束が弛まないことに焦りの色を浮かび上がらせて)
(しかし、このまま捕っててもいいかという気持ちもちょっと…ではなくかなり強くなっていて)
え…えっ?何っ?…ふひゃっ!?ひぃっ!
(不意に脇腹を擽られて驚きの声を上げる)
ひっはははははははっ!あははははははは!ひっ!擽ったいよ〜っ!
(身を捩りながら笑い声を上げる)
ひははははははっ、にゃはははははははっ……ふみぃっ!……あれっ?
(どさくさ紛れに抱きついて背中に手を回す)
(競泳水着ということを失念していて、水着の紐を解こうと画策していたらしい)
>367
いや関節は硬いぞ? 体を曲げても地面に手が届かないくらいだ。
運動自体あんまり得意じゃないしな。
……というかどこを指して柔らかいと言ってるんだ、真央?
(しかもなぜ、自分の体が柔らかいと言い切れるのか)
(答えは知っているが、教えてほしくはなかった)
……溺死したいと言うなら止めはせんぞ? そろそろ足がつかなくなるんじゃないか?
(真央を抱いたまま沖へ歩いていく。身長差を利用して恐怖をあおるためにも)
(五指を巧みに操って、水着の上からこそこそと擽る)
ほらほら、しっかり抱きついてないと水が入るぞ? ……ふふっ、
どうすることもできんな?
……ん? どうした真央。
(むき出しの背中に手を当てられる。何かを探るような手つきで)
(そのことで、ある推論を頭の中に打ちたて)
私のそういうシーンなんて誰も期待してないと思うんだがなあ。
むしろ似合うのはお前のほうだろ?
(無駄なあがきをみせる真央を、悠然と見下ろしながら)
(鼻先でふふんと笑って)
>>368 うみぃ……そうじゃなくて〜……
ふみゅ…どこって……こ〜んな風に抱きついてきたのはベティーちゃんなんだから、わかってるくせに〜…
(頬を赤らめて視線を逸らす)
え…ちょっと…?あの、そんな深いとこ行かれたら私……ひえっ!?
(恐る恐る足を伸ばしてみると既に足がつかない深さだった)
や…やだっ!べ、ベティーちゃん、戻ってぇ……
(先程より力を込めて抱きついて)
ひっはははっ、きゃははははっがはっ!?けへっ、けほ……うう……
(擽られ笑わされて水を飲んでしまい噎せる)
ベティーちゃ〜ん…これはズルいよぉ……
(足がつかない恐怖から思い切りしがみついて情けない声を上げる)
えっ…べべべ別に?何でもない何でもない!
えぅぅ……こんなところでそんな…みんなに見られちゃうよぉ……
(自分もそんなことをやろうとしていたことをすっかり忘れて)
(悠然と見下ろすベアトリスの瞳を見つめる)
(位置関係的に必然として上目遣いになってしまう)
>369
しっかりしがみついていろよ。浮力があるとはいえ、長い時間は辛いからな。
うっかり手を離してしまうかも知れない、な?
(嗜虐者ならではの笑顔を浮かべたまま、小さく柔らかな真央の体を楽しむ)
戻る? いや、まだまだ。沖までいこう、もっと沖まで。
久しぶりに海の中に入ったんだから泳ごうじゃないか。なあ?
(お腹を触っていた手を上に滑らし、スクール水着の肩紐に手をかけ)
ああ、見られるだろうな。なんといってもネコミミ少女なんて珍しいから。
(あっさりと前言を翻し、真央の羞恥をあおる)
それに私も生憎と、学内じゃちょっとした有名人なんだ。
人目を引かないはずがない。
(懇願してくる上目遣いに心を打たれる)
(真摯な瞳を受け止めながら、親指を肩紐の間に滑らせて)
……でも安心しろ。
(滑舌よくはっきりと、羞恥の海にたたき落とす言葉を宣告する)
おまえ用の替えの水着も、用意してあるから。
(言葉と同時に指に力をかけ――――――)
(なぜ真央といると、自分はサディストになるのだろうか)
(そう思わないでもなかったが、今年の夏はおおむね楽しかった)
(愛すべき猫娘と一緒にいられたから、かも知れない)
【すまない、そろそろ時間だったな。私の方は、これで締めにしよう】
【きつかったら落ちてくれて構わない。付き合ってくれてありがとう】
>>370 みゅぅ……ひっ……ベティーちゃんのイジワル……
(うっかりなどと言われて身体を強張らせさらに強く抱きつく)
えぅ…もっと…?やだぁ…足つかないよぉ……
お、泳ぎたいけど、足のつくとこじゃないと……だから戻ってぇ…
(震えながら抱きついて抗議もとい哀願する)
ひゃうっ……ぁぁ……
(まさか本当にはやらないだろうと思っていた肩紐に手をかけられて身体を震わす)
えっ……さ、さっきは珍しくもないって…!
やだぁ……みんなに見られちゃうっ……
(顔を真っ赤にしてもがくが、注目されると見られてしまうので大声や大きな音が出せなかった)
そんなぁ……それじゃあ今も…っ……!
ベティーちゃん……ホントにお願い……
(どうしようもなく恥ずかしいはずなのにじわりと下腹部が熱くなる)
(水着を濡らすのはただの海水だけではなくなっていた)
ひっ……
(肩紐を親指で持ち上げられると羞恥心からか固く目を瞑って震える)
え?…じゃ、じゃあ……
(ぱあっと顔が明るくなるが次の言葉で絶望に歪む)
っ………………!
(肩紐をずらされてそれまで水着の内側にあった素肌が――)
(それからのことはよく覚えていなかった)
(ただ、とても楽しかったということだけは鮮明に覚えていた)
(「替えの水着」については記憶と共に封印された)
【こちらの時間制限のせいで尻切れトンボになってしまい申し訳ありませんでした】
【お相手ありがとうございました。お休みなさい…】
【スレをお返しします】
【いや……真央にここまで無理をさせてしまい、本当に申し訳ない】
【体には気を付けて】
【お休みなさい】
【スレをお借りする】
【スレを借りる。】
【待たせてすまなかったな。今夜もよろしく頼むよ、ルルーシュ。】
(いい加減頭にきたのか、ルルーシュが畳み掛けるように反論してきた。)
(一方的に怒鳴り散らすようにごちゃごちゃと何やら言っているが)
(相手にするのも面倒なので塗れた髪を絞りながら聞き流す。)
(本当によく回る口だと内心ある意味で感心したが、だからと言ってどうという事はない。)
フン、相変わらず五月蠅い奴だ。
よくもそんなに口ばかりが回る。
しかし、身体もその達者な口ぐらいよく動けばよかったのだがな?
(口元をゆがませて皮肉を込めた笑みでルルーシュを笑い飛ばす。)
・・・・なんだ?この手は。
(口が止まったと思えば、変わりに胸を鷲づかみされる。)
(反論のつもりだったのだろうか。)
(小ぶりな胸はルルーシュの掌から溢れるほど豊かでも柔らかでもないが)
(張りと弾力性はしっかり持っていて、水着が濡れているせいか、ぴったりと指に張り付いて押し返す。)
お前に謝罪なんて求めていないさ。
だが、私が先に仕掛けたとはいえ、これでは自業自得。
つまりお前も同罪だぞ、ルルーシュ・・・。
んぅ・・・ぁ、ぁ・・・はぁ・・・。
(胸をつかんでいる手に自分の手を重ねて、押し付けるように撫でまわさせる。)
(挑発と呼ぶには露骨過ぎる強さで、胸の弾力を教え込むように柔らかい肉を指に食い込ませ)
収まるのを待つ以外の手はこれが一番手っ取り早い。
こんな場所だから誰か来るかも知れんな。
今はコーネリアが表に出ているから人間が向こうのイベントステージに集中している。
だが、あちらが終ればここにも人が流れ込んでくるかもしれない。
(ルルーシュの掌ごと、身体をぴったりとくっつけて胸がこすれあうように抱きついて)
(胸の片方はルルーシュの手で、もう一方の乳房はルルーシュの胸板にこすり付ける。)
(薄暗い空間で視覚は体の部位の位置がわかる程度にしか働かなかったが)
(それで逆に胸に当る人肌の触覚でルルーシュが伝わってくるのが解った。)
んぁ・・・・・フフ、もし来ても見せ付ければいい・・・・。
そうすれば普通の神経の人間なら・・・ぁっ、勝手に逃げていくだろう。
見られながらするというのも案外興奮するものだぞ・・・・?
お前には理解しがたいかもしれないがな・・んっんんっ・・・ふぁ・・・っ!
(どこかくすぐったいような胸への感触を感じている間も動かしていた太股は休めずに)
(嬲るように水着の上からルルーシュのペニスを上下に包んで高めていく。)
(水で冷えた太股にはルルーシュの持つ体温がひどく熱く感じられる。)
(それに更にあいていた手を伸ばして水着に手を要れ誇張したものを確かめるようになぞり)
ああ・・・・こんなに大きくなってる・・・。
このままは苦しいか?こんな狭い場所に閉じ込めてはひどく窮屈だろう。
(軽く撫でて焦らしつつ、下着を太股までゆっくりとずり下ろして中のものを暴く。)
一緒にするな…お前やスザクのような体力バカと…!
特に今日はナナリーを守らなければならないというのに…スザクがいてよかったが…
って、そんな事を言っているのではない!
俺はただ、さっさと帰れと…
(乳房への接触は挑発のつもりだった。こっちもこっちで長い間ここに留まるのは得策ではない)
(だが、掴もうが水着をへこませようが、何のリアクションも取らないこいつに、自分の行動の愚かさを思い知る)
いや、そうではなくてだな…何度言ったかわからないが…C.C.…お前…
空気を読むという好意を知らないのかと聞いている…!
お前の望み…は、帰ってからだったらいくらでもしてやる
お前の体の疼きを、部屋でいくらでも俺が受け止めてやる…が、今は…!
(乳房に伸びた手を思い切り引っ叩かれるとを言う計算が、大きく狂った)
(C.C.の手は引っ叩くどころか更に押し付けて、乳房を味わわせるかのように妖しく動いたのだから)
…つまり、何だ。俺に選択権はないのか?最初から
(C.C.の両方の乳房が手と胸板に擦り寄ってからその事に気づき、念の為口に出す)
くっ…わかった…時間との勝負と言う事だな…相も変わらずそういう行為を好む、全く…!
誰かが来たら…そうだな…見せ付けてやれば…って、それこそ変質者として通報されるだろう!?
ああ、そういう時のためにギアスがあるんだな。気づかせてくれた事には感謝しておいてやる
しかしできれば使いたくない…なら…っ!
(淫靡な声で誘うようにささやき、吟味するように勃起したペニスを弄られる中で)
(水の程よい涼しさに軽く身悶えながらもいつものように睨みつけて)
窮屈とか苦しいとか…正直、どうでもいい…見つかる前に、さっさと済ませるぞ…!
(覚悟を決める前に曝け出されるとは予想外だったが、それに屈する事はせず)
(水着越しのC.C.の股間に、がっつくように擦り付ける)
…ほら、早く…早くしろ…見つかる前に…見つかったらお前だって、ただではすまないのだからな…!
(生命線のギアスだけでは心許なさ過ぎる…その恐怖が原動力となり、今までにない積極的な動きを見せる)
(しかし、完全に性欲に任せての行動ではないとも言い切れず、この状況に僅かながら興奮の表情も見せた)
そうだよ、お前に選ぶ権利などない。
帰ってからでは遅いんだ・・・なぜなら、私は今その気になっているのだから。
部屋ばかりでは飽きる。たまには外で開放的になるのも悪くない。
お前の都合は知らないな。なぜなら私はC.C.なのだから。
(自分から触っておきながら胸を押し付けられれば逃げ腰になるルルーシュを鼻で笑う。)
(この様子では引いて駄目だったので押してみた、といったところか。)
時間との勝負だという事がわかったのなら、する事は決まっているな?
何、見つかる前に事を済ませればいいんだ。簡単じゃないか。
(ルルーシュが睨んでくるが、それも計算のうちだったので気にはしない。)
ん、はぁん・・・っ・・・・ぁ、う・・・・んんっ。
フン、お前にしては随分と積極的だ・・・ぁぁっ・・・・な?
(ルルーシュにしては意外なほどに積極的な動きに不意をつかれ)
(ポーカーフェイスが僅かに崩れて、きょとんと目を丸くしてルルーシュを見上げるがそれも一瞬の事。)
(水着の無機質な素材は水はけが良く、身体にぴったりと張り付いて熱をよく通す。)
(その性質の故に水着越しとはいえルルーシュのペニスの猛りがダイレクトに伝わり)
(二つの性器を隔てている薄布のもどかしさが焦らされているようでかえって心地よかった。)
・・・・そんなに人に見られれば不味いのか・・・ん、ふふ・・。
所構わずサカっている男女ぐらいどこにでもいるだろう?
お前の知り合いはともかく、見知らぬ人間に見られても不都合はない・・・・さ。
(ここの職員に通報されなければな、と心の中では付け足すが言葉には出さずに)
(積極的にこすり付けられてきたルルーシュのペニスを太股の間に挟んで)
(水着の上から花弁の形を確かめさせるように自分も尻を振る。)
(ペニスがそこに触れるとざらついた布の中で摩擦により花弁がめくれ上がって)
(水着の上からでもわかるぐらいしっかりと芯を持って形を露わにしていく。)
早くして欲しければ・・・・もっと私を濡らすんだな・・。
はぁ・・・・っ、ああっ・・・あ・・ぅあ、ぁ、はぁ・・・・!
ああ・・・だが、激しくしすぎると私が声を漏らしてしまうかもしれない。
(言う前から既にわざとらしいぐらい大げさで甘い喘ぎ声を出していたが)
(そんな事はお構いなしにけろりとした無表情で言い放つ。)
(洞窟状の建物には構造の関係上、よく音が篭るようで先ほどから会話のたびに声が反響していた。)
んぁ、あ、ぁぁっ・・・・!
はぁ・・・あん、ああっ・・・ぁ、っあっぁぁ・・・。
(ペニスで水着の布をぺろりとめくらせ、水着の中に招きいれて)
(竿の側面で花弁を擦れると更にわざとらしく喘いで見せて、そのすぐ後に表情を戻し)
・・・さあ、どうする?
(淫靡に目元を細めて挑発的な視線を送る。)
開放的?そう言うのか貴様は。今の状況を
いつ衆目に晒されるかわからない今をどう前向きに解釈すれば開放的と呼べるのか…
時間があれば教授して欲しい所だが…!
(鼻で笑われた所を察するに、引いても駄目なら押してみると言う目論みは既に悟られているようで)
その肝心の時間がない以上、お前の意見が正しいように思えるから恐ろしい…!
簡単かどうかはともかく、今回は多少早く終わる可能性もある…俺が達せばそれで終わりだ。異論はないな?
あるとは言わせんぞ…!
(何も挿入する必要が今回はない。何故なら布越しに秘所を擦るだけでも達する自信があったから)
(わざとらしさすら覚える艶かしい声も、挑発的な淫声も無視して)
(それぞれの手で肩と胸を掴んだまま、ペニスをクリクリ擦り付ける作業に没頭する)
当たり前の事をわざわざ聞くな
お前の生きてきた世界ならいざ知らず、少なくとも日本とブリタニアでは所構わず盛るような慣わしは一般的ではない
それに俺はお前と違って羞恥心を持っている。見知らぬ人間とて、このような痴態を見せたくは決してない…!
(そもそも通報するか、止めるかするだろう。見知らぬ人でも普通は…と、心の中で反論するが言葉には出さずに)
(動き始めたC.C.の運動にあわせ、花弁の温もりだけを求めて水着にペニスを滑らせる)
(中の変化こそ水着に遮られてわからないものの、温度がぐんぐん上昇している事は体感で理解し)
勘違いするなよ、C.C.?
お前にして欲しいわけではない。単に俺の生理状態が、外に出るには不向きなだけと言う事を忘れるな
…忘れ…っ…!
(しまった。と、歯軋りをする。嬌声を漏らされれば、訝しがる人に見つかる可能性が激増する…)
ではどうしろと言う…緩くごまかしながら勝手に達しろと…?
(出来るだけ声を押さえ反論するが、C.C.は艶かしい声を隠す気はないと悟る)
(その上水着の中にペニスが誘い込まれ…事実上、この中で交われと言う命令と判断)
…俺に選択肢はないのだろう…わざわざ聞くな…!
(プールの中とは思えない熱さに焦りながら、慣れない腰つきでペニスを押し込もうと努める)
…きつい…くっ、入らない…はぁ、はぁ、時間がないというのに…!
(焦りによって汗を大量に流し、それが体の滑りをよくしてさらなる快楽となるが)
(そんな事を気にする余裕もなく、ただC.C.のヴァギナにペニスが侵入するよう、悪戦苦闘を続ける)
【すまない、始めたばかりだというのに、そろそろ眠気が…】
【凍結の方、頼む。申し訳ない】
【わかった、ではここで凍結としよう。】
【いろいろと手間取らせてしまってすまないな。】
【では次の予定を聞こう。私は今週は水曜日と木曜日があいているが、ルルーシュはどうだ?】
【すまない。助かる】
【それでは、水曜日に頼めるだろうか。時間はやはり22時で?】
【では水曜日だな。時間は、私は21時から可能だが、22時の方が丁度いいか?】
【ルルーシュにあわせるよ。】
【そうか…ならすまないが、21時からで頼む】
【今日もありがとう、楽しかった】
【また後日、愛し合うことにしよう…あくまで共犯者らしくな】
【なら21時からだな。了解した。】
【では水曜日の21時に待ち合わせで会おう。】
【時間は短かったが、今夜も楽しかった。】
【では、水曜日に共犯者らしく愛し合うとしようか。共犯者と愛の関係についてはあえて問わずにおこう。】
【私は先に、おやすみ・・・ルルーシュ。よい夢を。】
【スレを返す。ありがとう。】
【何、無限にある愛の形の中の、ほんの一例を提案してみただけだ】
【…さて、水曜日の21時…待ち合わせるとしようか】
【それではな、C.C.】
【スレをお返しする】
【スレをお借りする】
【スレを借りる。】
は、ぁぁっ・・・・ほらほら・・・どうした、時間が無いぞ?
異論か。・・・・もちろんある。
(異論があるとは言わせないと念を押すように言われてもさらりと言い返す。)
フフ、お前が達せば終わりなんて誰が言った。
目の前にこんな状態の女がいるのにお前だけ達せば終わりなんてわけがないだろう?
ああ・・・早く終るかどうかはお前の頑張り次第・・・・だな。
当たり前の事・・・・か。
羞恥心なんて持っていて何になるというんだ。
・・・・ああっ!
っ、くっ・・・・ふふ、お前だってこの状況でも立っているじゃないか。
こんなきつい水着の中ではすぐわかってしまう・・・・ぁぁ、ぁっ・・・・っ!
(普通に着ているだけでも走るような激しい運動をすれば尻に食い込むような水着だ。)
(伸びる素材とはいえ、ルルーシュのペニスの分の質量を受け入れるようにはできていない。)
(ペニスが進入してきたせいでひっぱらられた水着は強く尻に食い込んで)
(水のせいでぴったりと張り付いた水着の上から更に体のラインを浮かび上がらせ)
(更に、水着の中に納められた二つの性器が分泌した汗や汁気で熱を篭らせる。)
んっ・・・はぁ、ぁぁ・・・っ。
ぁ、そ・・・・それは焦らしているつもりか・・・・ぁ、あっ・・・ぅっ!
時間が無いと自分で言っているのに・・・・ぁぁ・・・んぅっ・・・。
きついか・・・?
んぁ・・・は、ぁっ・・・お前のモノが大きくなりすぎてるんだ。
(水着の抵抗がルルーシュのなれない腰つきを更に動きをぎこちなくさせているのか)
(ぬめぬめとした液体がたまったそこは、滑りは良いのに急所を外していて)
(入り口付近の陰肉をめくって挿入してくると思わせては、逸れて内股や尻に当り)
(僅かな快楽を与え期待させては波のように引かれる感覚はまるで焦らされている気分だった。)
(ルルーシュ自身にそのつもりはないとわかっていてももどかしく)
(また、来た方向から僅かだが水音と人の声が聞こえてきたのでさすがに焦りを感じて)
おや、本当に誰か来てしまいそうだな・・・。
っ・・・・くっ、ぅ・・・!!
おい、ルルーシュ・・・しっかりと・・・支えていろ・・・!
(ルルーシュの首に片腕を回して、水の浮力の力を借り足を地面から浮かせ)
(身をゆだねるようにルルーシュに抱きつく。)
(水中では水の抵抗があって挿入しづらい。)
(幸い水面はルルーシュの腰よりやや下の位置だったので、)
(ルルーシュに抱きついて身体を浮かれば水の中から結合部だけでも抜け出す事ができた。)
あっ・・・んっ・・・・ぁぁっ、ああ!
(空いたもう一方の手で、水をぽたぽたと滴らせる水着の中に指をいれ)
(水着の中で暴れていたペニスに指を添えて、導くように蜜口へと突き入れる。)
(硬く閉ざされた場所が割り開かれる瞬間はいつも身が裂けるような苦痛が走る。)
(しかし見つかればこの行為が終る事は想像にたやすかったので一応は声を殺して耐えた。)
お前…危機的状況を楽しむのも大概にしろ…!
いや、それを楽しむのは構わない。俺を巻き込むな…C.C.…!
第一、俺がお前を追った目的はお前を衆目に晒さない事。そして、
お前と今こうしている理由は、お前の言うとおり、今の状態では俺もまずいから、そうだろう?
俺が達せば終わり。それが、俺が決めた俺のルール…!
(親友の言を引用して反論するが、ここで拒否したらこいつ、どのような行動に及ぶ事か…)
が…し、仕方ない…お前も協力しろ…その、あらゆる方面で!
先に言っておく
俺の……モノが大きいかどうかはともかく、理由はそれじゃない。
体が滑るんだ…プールなどに来るから…!
(C.C.の体重を預かろうにも、C.C.に体重を預けようにも)
(水や汗で体が…特に水と水着に包まれた体の中で動かそうにも、中々ままならない)
(時間がないという焦りも気になっていた。いつもながらの焦りではあるが)
誰か来たら、ギアスでここを封鎖させるか…見つからないに越した事はないが…!
……くっ…うぅ…
(非力な自分でも抱えられる体重、その上今日は浮力に助けられ)
(C.C.を持ち上げる事は実に容易かった)
(悔しいが、ここはこいつの指示に従い、一度結合部を水面から上に押し上げて)
……ぐっ…!C.C.…お前は…どうして…
(性知識など、軍略の知識に比べればまるで興味がない)
(そのため、C.C.と初めて交わってから、「女性の膣」はこういう狭さなのだと思っている)
(しかし、それは普通の女性であれば明らかに不自然なきつさ…C.C.以外を知らないのは幸いだったのかもしれない)
入ったな…で、何が望みだ?
俺が達して、外に出ても恥にならなければ問題はないはずだが…?
……ああ、わかった…お前を満足させればいいのだな…
それしか道は、手段はないというのなら…俺は
(どこか体を固定できる場所を探すも見つからないので)
(壁に背を預け、C.C.の背をしっかり両手で固定し)
動くぞ…ぐっ、ぅ…!
(腰を、スナップを効かせるように大きく跳ねさせ、積極的にC.C.の膣をいじめる)
(性欲以上に現状打破に必死になっているため、いつもとは桁違いの衝撃を与え続ける)
機的状況に陥るたびに身を削ってどうする?
どうせなら・・・危機的状況も楽しんだ方が時間の過ごし方として有意義だ。
焦っても何も解決しない。現に挿入が困難になった。
ふっ・・・・おかげで、随分と滑りは良くなったが・・・ぁぁっ。
ぅ、ぁっ・・・・は、ぅん・・・っ・・・・!
協力ならしているじゃないか・・・あらゆる面で。
(時間が止まった体は慣れる事を知らない。)
(額を打ち抜かれても、どんなに大量のピザを食べても姿や何かが変わることはなく)
(時計の張りを戻されてしまったように魔女となったときの状態に復元される。)
(普通の女なら何度か男を受け入れていくうちに体が適応していく。)
(もちろん生まれ持った器の性質が狭く頑なに侵入者を拒むモノだったということもあるが)
(その性質は何度、誰と、どんな交わりを行っても変わる事はない。)
(そう、現にルルーシュのペニスに今与えている絡みつく肉がそうであるように。)
(挿入の苦痛も、苦痛になれた身体にとって耐えられないものではなく)
(身体はいつまでも慣れる事を知らない代わりに感覚がなれてしまったようだ。)
はぁ、っ・・・・!ぐっ・・・ぅ、っん・・・。
(生理的な反応として、苦しげな声と息が自然と漏れる。)
(ルルーシュが入ってくると相変わらずそこは絡みつきながらも頑なに進入を拒んでいるようだ。)
(それでも肉を割って突き進んでくるのはこの男の強さなのだろうか。)
(ペニスが全て膣に収まる頃には頑なに拒む肉もだいぶほぐれていた。)
私の望みか・・・フン、そんなの聞かずとも解っているくせに・・・。
くっ・・・ぅっ、ん・・念には念を押して確認が取りたいのか?
・・・それとも言わせたいのか?
フフ、ちゃんとわかってるじゃないか・・・・。
あぁ・・・!そうだよ、ルルーシュ・・・私を満足させれば開放してやる。
先に達してもいいが・・・それならもう一回戦付き合ってもらうぞ?
(身体を密着させて支えられている為、互いの顔の距離は息が当るほど近く)
(その鼻先で、脅しをかけるようにルルーシュにしか聞こえないぐらいの小声で囁く。)
(ルルーシュもようやく覚悟を決め、身体を固定するように壁に背をついて)
(水の中で不安定だった二つの身体を安定させ、落とさぬように背に手を回してくれた。)
(こちらも、最中にルルーシュの気が緩んで水の中に落とされては笑い事にすらならないので)
(応えるようにルルーシュの頭の後ろに両腕を絡ませて身体を固定させた。)
(それが合図だったのか、安定を得た事を確認したルルーシュの腰が大きく跳ねて)
(膣に収められたペニスが積極的に膣の中で暴れ始める。)
んっ・・・・!ぐぁっ、ぁぁっ・・・ぅっ!!
ぁ、ぁっぁぁ・・・・そんな急に・・・あ、くぅ・・・ぁぁ!
・・・急に、動く・・・・な・・ぁ・・・あぁぁっ!!
(粘液の絡む粘着質な音と、体が揺れて波打った水が跳ねる水の音が暗い洞窟に響いた為)
(大きく揺れた水面の向こうで、先ほど感じた人間の声はもう聞こえなくなってしまった。)
(しかし、人を呼ばれると不味いので声は目の前のルルーシュの首を舐めたり噛んだりする事で殺し)
(ルルーシュの肌から唇が離れたときに、時折苦しげな声を漏らすだけにする。)
ん・・・・ふっ・・・・・んんっ、ぅ・・・・っ。
(十分すぎるほどに湿っているとはいえ、急に激しく揺すられると悲鳴を上げるように膣は絞まった。)
・・・・っ、もっと・・・・ゆっくり・・・・馬鹿・・・・ぁっ・・・!
(体が何度も小さく跳ねるが、全身に走ったのは痛みだけではなく)
(揺れるペニスの先が膣を抉っていけば徐々にびりびりと焼け付くような痺れと熱の快楽が背筋に走る。)
このマゾ女が…!
(いつにも増してハァハァと、あらゆる意味で興奮している証である吐息を隠す事もせず)
(今になって罠にはまった事に気づいた)
最初から、俺を犯すつもりでここに誘い込んだのか…貴様!
(脅しを聞いて理解した。納得したくもなかったが納得もした)
(しかしだからこそ、少なくともこいつを早く絶頂に向けるために成すべき事は為さねばならないと感じ)
(それがまた焦りとなって、C.C.が止めるほどの腰の蠕動となって現れる事となった)
我侭を言うな…自業自得だ
(しかし苦痛に歪むC.C.の顔が見えてしまったら、動きが本能的に減速していき)
(悪かったと反省でもするように、よしよしといった按配で背中を落ち着けるように撫でる)
だが…どうする…今為すべき事にどれだけの関門が立ちはだかっているか…!
(どんなチェスをも上回る難易度。激しくすればC.C.が(認めたくないが自分も)嘶き、人が寄る危険性が生じる)
(かといって生ぬるい愛撫で達するほどC.C.は甘い女ではない)
(許しを請うようにC.C.に口付けをしながら、仕方なしに勢いを落とした抽送を繰り返す)
C.C.…きつい……女の中というのは、皆こんな…?
苦痛ではないが…ありえないほど狭い…これが本当に、普通なのか…?
(ペニスにみっちりと絡みつく膣はそのまま愛液を分泌し)
(温度を除けばプールの中に沈めているのと同じくらいの水気を感じ続ける)
(頭をパニックに陥らせないために、誤魔化すようにC.C.に質問を投げかけた)
ぅっ・・・あぁ、ぐ・・・ぅっ・・・・ルルーシュ・・・・。
だ・・・誰がマゾ女だ・・・っ!!
おい、ルルーシュ・・・・そんな事を私に言って、ただで済むとでも・・・・っ!
・・・・っく、あっ・・・思っているのか・・・?
(ルルーシュに向ける視線を厳しいものに変え、怒ったように睨む。)
(しかしルルーシュの呼吸が何時になく荒く、膣の内部でも激しく猛っている事に気付き)
(悟ったように、今度は口元に笑みを浮かべた顔でルルーシュを見つめ)
(自分の中を荒々しく攻め立てるペニスが動けなくなるぐらいぎゅうぎゅうと絞める。)
・・・・・はぁ、・・・ふっ・・・・ようやく気付いたか?
最初から、お前は私にここにおびき寄せられたのさ・・・・。
お前、招待のばれたら不味いカレンや白兜のパイロットまでいたのに随分と楽しそうにしていたからな。
(言っていて、まるで嫉妬のようだと自分でも可笑しかった。)
(しかしルルーシュのペニスに何度も膣肉を抉られ激しく揺さぶられて感じてしまった結果)
(気が緩んでいたのか、その言葉は普通に口から漏れた。)
(静止を呼びかけても、ルルーシュの腰は止まらない。)
(猛っていて、この状況で止めろという注文のほうが刻なのはわかっていたので)
(最初から止まる事など期待はしていなかったが、生理的な苦痛に対して体が反応してしまい)
(苦しげな表情と、それから痛みに対する涙を見せてしまう。)
自業自得、か・・・・ぁっ、ぅ・・・くっ!
ぁ、ああ・・・ならば、これも自業自得だな・・・んっ、んんっ・・ぁ。
(しかしただやられるだけも性に合わなかったので、こちらも腰を振って)
(激しく動くペニスがせめてよく感じる部分に当るように器用に腰をくねらせて導きながら)
(波紋のようにペニスを下から絞り上げて、その形・温度を覚えるように包み込んで圧迫する。)
(普段見慣れないものを見て情にでも絆されたのか、ルルーシュの腰の抽送が減速し)
(事もあろうにいたわるようによしよしと背中まで撫でてきた。)
おい・・・これは何だ?私を馬鹿にして・・・・っ!!
(突然の行動を睨みつけて一括しようとした。)
(が、それは許しを請うようなルルーシュの口づけに拒まれて、)
(熱い吐息と共に唇が離れればそれ以上そのことに対しての言葉をつむげなくなる。)
他の女がどういうものか・・・・気になるか?
ああっ・・・さあな、私は女の中に入った事がないのでわからん。
・・・他の女の事を・・・・あっ、んっ・・・は、私に聞くな・・・・。
ルルーシュ、私は人間ですらない・・・・女だぞ?
(ペニスに絡みつく膣からは太股をねっとり濡らすぐらいの粘液が溢れて滴り落ちており)
(多少減速したとはいえ、未だに中を暴くルルーシュを感じている事を示す。)
あ、はぁ・・・・ぅっ・・・ルルーシュ・・・・。
(切羽詰っている為、漏れた声は自分のものとは思えないぐらい甘く切ない。)
(名前を読んだ後に、小さく背中が揺れ、それを合図に全身が何度も痙攣して)
(長い髪を揺らし、ルルーシュにしがみついたままきつく締め付ける膣が更にきつく緊張したように絞まる。)
ぅっ・・・あぁ、ぁあ・・・ぁぁぁあっ、あ・・・・っっ!!!
(殺しきれなかった声を洞窟内に小さく反響させて、切れ長の瞳が緩む。)
(大きな波が、去った後も訪れるじんわりといた余韻に浸りながらルルーシュの肩に頭を置いて)
(小さな背中を上下させ、うっとりとした瞳で切なげにため息を吐く。)
もちろん思っていない。しかし、だからこそだ
考えてもみろ、C.C.…最早今のこの状況が「ただで済む」とは相当かけ離れているじゃないか?
失う物がないなら背水を挑む。ヤケとは違う、戦術だ
(危機的状況を楽しむような奴を認める事を嫌悪した結果の一言だったが)
(ここまで反応してくるとは正直予想外だった…しかし引き下がるわけにもいかない)
(こいつが言うに、自分にもマゾの素質はあるのだから…)
(マゾ同士、相性はいいのではないかと皮肉気味に思考してやりつつ)
(口からペニスに感覚を集中した途端)
ぐぅぁっ!!?
(不敵な笑みと共に絞り付くような攻め立てられ、その拍子にマゾとしか言い様のない声を絞り出す)
あのな…楽しそうにして何が悪い?
そもそもお前がいなければ、カレンもスザクも特に顔をあわせて困る相手じゃない…
それに…ナナリーを連れて行けたんだ。喜ぶなという方が無理な話だ…違うか?
(ナナリーと共にいられた上にスザクと会えた事を至福と思う事がごく当たり前であるかのように)
(まさか一緒にいられなかったことを不機嫌に思ってるはずもない。この女が)
(そんな事より、とにかく現状を打破しなければ…!思い出したようにぴっちりと体を擦り付けて)
お前に同情したわけじゃない…
戦場には戦場のやり取りがあるように、セックスにはセックスのやり取りがあるのだろう?
ただ闇雲に突っ込んで殲滅するなど、クロヴィス以下だ…!
(動きを減速させ、背中を撫でた事が屈辱に映ったのか)
(突如激昂するC.C.に、口づけをそっと解放しやはり当たり前のように答える)
(途端に大人しくなるC.C.にそれが通じたと解釈して)
……真理だな。無駄な事をした…
さして興味のないことだった。知らないと言うのなら、どうでもいい事だ…ただ
お前はきつい…そう思わなかった事は一度もない…!
(人間ですらない、という物言いに反応すると泥沼になると危惧し、ペニスがきつさに酔いしれる快楽に身を委ねる)
何だ…がっ、きつい…C.C.…
お前がそんな声を出すなど…何を企んでるか勘繰らずにはいられん…!
(勘繰らずにはいられないが、その声に感じ入るものがあるのも事実)
(先ほど激昂されたことを忘れ、きつく抱きしめて窄まる膣の奥にペニスを無理に押し込んだ)
あ…C.C.…限界か…?思ったより時間がかからなかったか…それなら…
(気が緩み、意地でせき止めていた精液を絶頂と共に送りつけられるよう)
(歯を食いしばり目を閉じて、奥で腰を回すように振りつけて)
……ぁぁ…出る、出すぞC.C.…お前も…一緒に…!
…!ぐっ!!!ん……
(ビクビクと痙攣する膣の中に白い濁りが迸ると、ペニスはゆっくりと力を失う)
(衆目に晒しても平気な大きさになるまで、休むようにC.C.に体を預け、深呼吸)
ああっ、あ、はぁぁ・・・・ぁっ・・・ぁ・・・。
(子宮に感じる熱い迸りをびくびくと身体を震わせたまま受け止める。)
(一緒に、とルルーシュに言われたがどうも先に達してしまったようだ。)
(腹部から全身に緩やかな電流のような甘い快楽が流れ込んで、陰肉をくねらせ余韻に浸る。)
・・・ん・・・あっ・・・・ルルーシュ、一緒に・・・か。
(きつく締め付けていた膣も、ようやくその頑なな締め付けを緩ませて)
(達したばかりのペニスを優しく包み込んだまま、白濁を最後の一滴まで受け止めた。)
(膣の中から力を失ったペニスがゆっくりと抜け落ちて)
(その後をねっとりとした液体が糸を引きながら零れ落ちて水面に波紋を浮かせる。)
はぁ、はぁ・・・あっ、ん・・・・・たくさんでたな・・・。
(達したばかりで緩まっていた表情で苦しげに閉じられていたルルーシュの瞼に口付ける。)
フフ、最近は私が先に達する事が増えてしまったか・・・。
(呼吸が整うとルルーシュに捕まっていた腕を離して水の中にゆっくりと足をつく。)
んっ・・・んんっ・・・・あ。
(ペニスが抜け落ちた場所から、溜まっていた愛液と精液の混じった液体を指でかきだし)
(どろりと白濁を水面に零すと、水の中にそれが浮かんでやがてどこかへ沈みながら流れていった。)
・・・ああ、これで私は満足だ。
達せば終わりといったからお望みどおり、終わりにしてやるよ。
人に見つからずに済んでよかったな。・・・・もう見ていたかもしれないが。
さて、長居は無用だ。
お前が危惧している通り、この場所では人が来てしまう恐れがある。
私は構わんが・・・お前は困るだろう?
特に、お前の連れ達がそろそろ戻ってこないお前を不審がって探し出してもおかしくない。
(ぴしゃり、と音を立てて水着に付いたものを腰の位置まである水で清め終ると)
(元々体力がない上に自分を抱き上げたまま腰を使った疲労がよほど大きかったのか)
(壁に背を預けて未だに呼吸を整えているルルーシュがいたので)
(近寄り、その股間の前にかがんで白濁を滴らせているペニスを舌先でぺろりと舐める。)
はふ・・・んんっ、んっ・・・・。
身支度もお前は1人ではできないのか・・・・・ぁんんっ、んっ・・・。
(ペニスに付着した水ではない、ねっとりとした液体を下ですくって飲み込んでやり)
(ついでに黒い水着に付いた粘液も舐めて綺麗にしてやると上にずり上げて穿かせる。)
よし、これで綺麗になったな・・・・ふぅっ・・・。
(口元に付いた液体を指先で拭って口元に運び、赤い舌でぺろりと舐めてのどに通す。)
【二回戦に至るよりはここで〆た方がよさそうだが、どうする?】
ああ…俺も驚いている
経験に応じて慣れていくものだとは思ったが…少なくとも俺の経験はお前と互角以下のはずなのにな
時によってそういう事もあるということか?
しかし大した問題でもないだろう?どちらが先に達した所で
(二人とも達して初めてセックスは完了するもの。こいつとの経験で、そんな概念が慣例化していた)
(膣が抜かれると、二人の間からとろりとした液体がプールの中に零れ落ちる)
(あまりに多い水量は、その液体をすぐにないもののように消し去っていくが)
(ペニスに付着している、あるいは残った精液がだらしなくポタポタと落ちていった)
…とにかくだ、C.C.、これで目的は果たしたな?
だから俺は反対だったんだ…ここでしても、他の場所と何も変わらない
お前は何を拘っていたのか、今でも理解できんな
(毒づきながらペニスを清めるC.C.に、頭上から批判の言葉を投げ)
誰にも気づかれないよう、すぐに帰ってくれ…交通費は俺が払う…
それと…お前を置いて言った事は本位じゃなかった…と言っておいてやる…一応な
(水着を着なおしてもらった直後、小声で付け加え、そそくさと洞窟から抜け出した)
【ああ…そうだな。それでは俺はここで〆させてもらう】
聞かれるまでもなく、目的は果たしている。
ここでしても他の場所でしても同じか・・・フフ、確かにそうかもしれない。
だが、違うんだよ。・・・・少なくとも効率や結果以外の部分ではな。
いや・・・・お前にしても無駄な話だったか。
理解する必要はない。私もお前に理解は求めていないし・・・第一言葉で説明できる事でもないだろう。
(髪に手をかざして、頭にのっていた麦藁帽子をルルーシュの頭にのせる。)
そいつはやる・・・・どうせお前のカードで買ったものだ。
熱射病の対策を怠るとはお前らしくもない。もうじき日が高くなる。かぶっていけ。
連れの連中への言い訳はお前が適当に考えろ。
私はもうこの場所には用はない。もう帰る。
先に家に帰ってピザとポテトでも頼んで食べてるさ。
ふ・・・・今日は楽しかったぞ。ああ・・・一応言っておいてやろう。
なにせ・・・・。
(ここにくるまでに散々道に迷ったので今月のお前のカードの請求額はすばらしい事になっているのだから)
(と、言う言葉は言葉にはせずに心の中でそっと思っておくだけに留めてルルーシュの背中を見送った。)
【わかった、ではこれで私のほうは〆だ。】
【見届けた。玉城以上に不安を誘う浪費っぷりを感謝する(ある意味)】
【…次の予定を聞いても構わないだろうか?】
【浪費を感謝されたのは初めてだよ。・・・では遠慮は要らないな。】
【私が空いているのは明日と今のところは日曜日も大丈夫だ。】
【ルルーシュはどうだ?】
【一度見るだけで十分なものと言うのはどこにでもあるものだ】
【これ以上言う必要もないだろう…ないと言って欲しい】
【それでは日曜日で頼めるか?】
【時間は何時頃からが空いているかも聞いておきたい】
【ない・・・・と言っておいてやろう。一応な。浪費は止めないが。】
【さて、日曜日は今のところは日中も開いているのだが、少々怪しいので夜で頼めるか?】
【時間は・・・・そうだな、今日と同じ21時ぐらいが私にとっては適当だろうか。】
【やめないと玉城になるぞ】
【わかった。予想外の事は起こるものだからな】
【それでは日曜の21時、待ち合わせると言う形でいいだろうか?】
【ふ・・・・望むところだ。】
【わかった、では21時に待ち合わせをして打ち合わせに移動だな。】
【今夜も付き合いをありがとう。ルルーシュと過ごす時間はいつも楽しい時間だ。】
【・・・・では、私は先に、おやすみ。日曜の夜に会おう。】
【スレを返す。ありがとう。】
【望むのか…いや、構わないが】
【むぅ、台詞を取られた…ともあれ】
【俺の方こそ不足がないか不安だが、だからこそそう言ってくれるのは非常に光栄だ】
【それではな、C.C.。日曜に会おう】
【スレをお返しする】
【スレをお借りします】
うーん、ここはまだ暑いな。
って、日本もまだ暑いけどな。
(水着姿で空を見上げる)
【お借りします】
よくこんな人がいなそうな場所見つけられるよね。
(オイルを塗って裸のままで隣まで歩いてきた)
まあ、色々コネがあるんだよ。あの業界はな。
お腹は大丈夫か?
(明らかに妊娠していると分かるお腹を撫でる)
それじゃあ、俺も脱ぐかな!
(水着に手を掛けると、派手に脱ぎ捨てた)
そうなの?
これはいやでもプロにならなきゃ!
あうん・・くすぐったいぞ〜!
って、大胆だねえ。
(じっと和谷の裸体に見入り)
別に俺がいればいいだろ?
夫婦なんだからさ。
お前だって最初から裸じゃないか。
……乳が垂れるぞ?
(むにゅりと乳を揉んで)
……今日も、お腹の奥に注いでいいか?
(耳元で囁いて)
一応目標はプロですから!
(びしっときめ)
ひゃ!
垂れるとか言わないでよ!恐ろしい!
・・・・おっぱい好き?
あっ・・う・・・うん、もちろん!
(ちょっと赤くなり)
まずは学校の勉強からな。
……さっきの英語、みんなに笑われちゃうぞ?
(優しく髪を撫でて)
寝てる時でもブラしてる女性もいるらしいぞ。
……ま、まあ一応な。
お前の胸、好きだぞ。
(コリコリと乳首をつまんで)
……先週はこれなくてごめんな。
その代わり、今日はいっぱい注いでやるから。
(顔を見つめ、軽く口付けて)
まずは……舐めるか?
(明日美の目の前に、堅くなったモノを見せつけた)
英語なんか喋れ無くったって生きてけますーだ!
(フイ)
・・・それは私へのあてつけかなんか〜?
(ジロ)
ちょ、ちょっと、あんま刺激するとまずく、ない?
(はふはふと感じて)
じゃあ何回おまんこできるか勝負だね?
っと、ぉ。
舐めて出ちゃったら困るんじゃないの〜?
(そういうと嬉しそうに舌先で舐めはじめ)
ま、それもそうだけどな。
でも、学ぼうとする意気込みが大事だぞ。
それがないとプロにもなれないしな。
いや、お前が気にしないならいいんだけどさ。
そうか?気持ちいいか?
お前の気持ちいい顔、見るの……好きだぞ。
(感じてる顔を見つめながら、胸をこねる様に揉む)
ああ、いっぱいおまんこしような。
んんっ、もちろん、我慢するさ。
くっ……気持ちいい……な!
(上から胸を揉みながらフェラを受けて)
はぁっ、くっ、おまんこ……自分で触っておいてくれよ?
すぐに入れたくなりそうだ……
教師がここにいるしね!
・・・んはぁ。
久しぶりで溜まってるのかもお。
(目を細めて、ちょっと高い声を出し)
れろ、ちゅぷ、ちゅぷ。
(一通り舐め終わると亀頭を口に含んで丁寧に舐め)
ん?
んっん。
(オッケイと合図しておまんこを擦り始め)
(二週間ぶりのせいでほぐれるのは早い)
まあな。
やる気になればなんでも教えてやるさ。
んんっ……おっぱいが吸い付いてくるみたいだな?
(胸を揉みしだき、乳首をつねりながら顔を覗き込んで)
んふぅっ……お前のオナニー、可愛いよな。
(ちんぽをしゃぶりながらおまんこを擦る姿を見下ろし)
お前の裸、好きだぜ。
……結婚したら、家の中では毎日裸、とかさせていいか?
(髪を撫でながら、軽く腰を突き上げて喉に先を押し付けて)
ん・・・んぅ〜・・・
義高のえろ・・・エロガキー!
(ぽかぽかと叩き)
んぅ・・んぉ・・・ぷはぁ。
(ちんこを離して再度舌先で割れ目を舐め)
オナニーすらしなかったんだからね・・?
(弱弱しい目で夫を見上げ)
いいけど・・・人とか来たら駄目だよ?
(むぐむぐとぎこちなく)
いてっ!いててっ!
いいじゃないか、俺だって久々なんだからさ。
(叩かれながらも揉み続ける)
んはぁっ……気持ちいい、な……
(割れ目を舐める妻を見下ろし、髪を撫でて)
ああ……俺もだよ。
だから、溜まってる……いきなりまんこに出したら、子供が溺れるかもな?
(優しい目で妻を見つめ返す)
あ、当たり前だろ?
二人の時だけだよ。
……お前の裸を見ていいのは、俺だけだからな。
(少し角度を変えて腰を突き、咥内の襞を擦る)
お前が浮気したら……殺しちまうかも。
(それだけの愛を込めて髪を撫でる)
溜まりすぎはまずいよ?
一回おまんこして出しちゃう?
(ちんこを舐めるのを止めて)
わたしの全部が義高のものなんだからぁ。
せっくす権とかおまんこも全部、ぜ〜んぶね?
逆だったら、わかってるわよね?
(じ〜)
ああ……一回おまんこで出すか。
四つん這いになってくれるか?
(持ってきたタオルを広げて敷いて)
ああ……そうだな。
いや、一時期別れてた時があったじゃないか。
あの時が……今でも後悔しててさ。
もう、離さないからな?
(目の前にしゃがみ、ぎゅっと抱き締めて)
もちろん。
一生浮気はしない……お前だけだよ。
(そのまま、愛の口付けを深く交わした)
わたしも他の男としたの、後悔してる。
だから離さないの!
(くちくちと舌を絡める深いキス)
・・・よし!
じゃあしちゃおうか!
(タオルの上に乗っかって四つん這いになる)
(負担がかからないようにお尻をくいっと高く上げて)
ああ、もう離さないからな。
んんっ……んっ……!
(舌を絡ませて味わい、唾液を注いでいく)
もうトロトロだな……可愛いぜ。
(高く上げられたおまんこを見つめ、入り口を軽く掻き回して)
溜まってるから、すぐイくかも。
したらごめんな。
(そのままお尻を左右に開き、割れ目に先をあてがって)
いくぜ……んっ、くっ……!
(そのまま、ズブズブっとちんぽを突き刺していく)
溜まりすぎて変になりそうだったのぉ。
あ・・・ひゃ。
(夫に指先で触れられただけで大きく声を漏らし)
イッっちゃっていいよ?
義高が先でいいんだ・・か・・・らぁ。
(そう言ってる間際に体が繋がり始め)
あ、あ!
あ・・・んはぁ!
(久しぶりの感触、思わずおまんこがびくびくと嬉しさに震えてちんこを迎え)
お前も溜めててくれてたんだな。
嬉しい……んんっ……
(指先で、入口のコリコリした所を刺激する)
ああ、ありがとうな。
愛してる。本当に……くっ……!
(妻の愛情を感じながら、ずっぷりと奥まで突き刺していく)
うはぁっ……くっ、おまんこ、熱いっ!
(ぐぐっと最奥まで突き刺し、妻のまんこの中をじっと感じる)
はぁっ……夫婦セックス最高だな。
明日美……くっ……!
(まんこの熱さを感じながら、お尻を掴んでゆっくりピストンし始める)
あ・・・あ〜あ〜!
(奥まで迎え入れられたことに幸せを感じ)
ちんこも・・熱・・熱くて焼けちゃうっ!
(襞がちんこの隅々まできつく絡まって)
んぅ・・・・夫婦交尾・・すき・・好きいっ!
あ・・・ゆっくりされちゃうと・・・感じ尽くしちゃう・・
(体全体をフルフルさせながらゆっくりした動きに感化されて涎をたらし)
ああっ、まんこ熱いっ……ちんぽ、溶けそうだ……!
(お尻を掴んだまま、ちんぽを根元まで突き刺してまんこをじっと感じる)
ん、ゆっくりがいいのか?
お前のまんこが熱く絡み付いて……うあっ……!
(妻のアヘ顔を後ろから見ながら、ずにゅり……ずにゅり……っと、まんこの絡み付きを味わって)
あ、すまんっ、一回いくっ……うおっ!!!
(急にズコズコまんこを突くと、奥にどぴどぴっ!とザーメンを吐き出してしまう)
はぁはぁっ……ごめんな。
やっぱ溜まってて……
(ぱっくり開いた妻の奥に、どぴどぴっと注ぎ込んでいく)
あぁ・・ぁ・・ちんこ・・ちんこぉ!
(和谷の動きが止まるとこっちからお尻を振って感じさせ)
ゆっくりいいよお!
ぬっこんぬっこって、ずりゅうってして、おまんこがぁ!
ぇ・・・あっあっひっひいっ!
(少しずこずこ激しくされたかと思うとおなかに熱い感覚が・・)
あ・・・これ・・しゃせ・・・・ぁんっ・・・
(じっと体勢を変えないままおまんこに栄養を与えてもらい)
うはっ、くっ……ぁっ……!
(奥まで突き刺したまま、熱いザーメンを注ぎ込んでいく)
はぁっ、はぁっ……ごめんな。
子供にもまた飲ませちゃったな。
(身体を覆い被せ、お腹を撫でて)
お腹に熱いの染み込むの……分かるか?
(妻の感じてる顔を見ると、幸せな気分が満ちてくる)
んっ、んっ。
ん、はぁ・・。
(熟した膣内を洗うように精液が流れ込み)
ぁ〜・・・あ・・んん。
(結合部から少しずつ漏れていき)
はぁ、ん、ふぅ〜。
・・・・わかる・・・に、決まってるじゃん!
漏れちゃうのも、ね?
(はっふうと大きく息をして)
ふふっ、漏れちゃうの……もったいないな。
(少し柔らかくなったちんぽの隙間から溢れるのを感じると、
少し腰を突き入れ、それを中に押し込んでいく)
お前の子宮の中、俺のがたっぷり染み込んでるよな。
……子宮も、全部、俺のだからな……?
(覆い被さり、ぎゅうっと身体を抱き締めて)
……このまま、二回戦、いいか?
身体、つらくないか?
(後ろからおっぱいを揉みながら、妻の顔を見下ろして)
あっあ!
ちん・・こで栓しちゃうのぉ?
(女の顔つきで振り返り)
うん。
義高の遺伝子に支配されちゃうのよね!
本当にエッチなの〜!
・・・ん〜、あ!
ほら、建物の中でしようよ?
あそこならベッドもあるし飲み物もある!
日光も当たらないしい!
(おっぱいをもまれるとあんあんと素直に反応し)
そりゃ、ここを塞ぐのはちんぽしかないだろ?
(妻の目を見つめ返して)
それとも……バイブでも買うか?
でも、俺がいないとオナニーもしないだろ?
そうだな。
お前の全部は、もう俺でできてるからな。
(きゅっと身体を抱き締め、熱さを感じて)
ん……そうか?
なら、中に入るか。
(おっぱいを揉んで反応を楽しんで)
それじゃ、いくか……んっ!
(ゆっくりとちんぽを抜くと、妻の腰を抱いて起き上がらせて。
脱いだ水着とタオルを持つと、一緒に建物へと向かう)
ううんっ!
ちんこじゃなくちゃ駄目!
(ぶんぶん頭を左右に振り)
ぅう・・・中・・・あ!
(ちんこが抜けると新鮮な和谷の分身がぷにゅぷにゅと滴り)
あ・・ちょっと先に行ってて!
おしっこしておくから!
ふふっ……愛してるよ。
(可愛い顔を見つめて)
ん?
……何言ってるんだよ。
(立ち止まって)
ほら、ここでしちゃいなよ。
見ててあげるからさ。
って言うか……見て欲しいんじゃないか?
ここなら、立ちションだってできるしな。
見てほしいわけないでしょっ!
んもお・・・・バカッ!
・・・で、立ったまましろって?
その恥ずかしがる顔が可愛いよ。
(抱き締めてキスをする)
そうそう。立ちションね。
見せてくれるかい?
(目の前にしゃがみ込み、割れ目を覗き込む)
バカ、バカ!
(ムス)
本当に変態なんだから・・・
・・・ん・・ん。
(ちょっとずつ力んでいく)
(ふるふると小さく震え、少し出てきたと思うと和谷の顔に思い切りおしっこがかかっていき)
わぁ・・・義高・・・ごめん、止められなくってっ
(しゃああっと和谷の顔だけじゃなく全身にかかるように)
・・ふ・・はふぅ。
・・・・・、満足?
んっ……出た出たっ!
(明日美の尿道口から黄金水が溢れ出るのを間近で見つめる)
んはっ……いっぱい出てるなっ、んんっ……!
(全身で明日美のおしっこを受け止めて。
手で受け止めると、ごくっと少し飲み込んで)
ふはぁっ……はぁっ、はぁっ……
ん、ありがとうな……
(熱いおしっこを浴び、恍惚の表情)
お前は……俺におしっこ見せるの、嫌か?
(全身に浴びたまま、立ち上がる)
ぅ、嬉しい??
いやって言うかぁ・・・汚いでしょ?
だからあんまり〜。
(よたよたとコテージに向かい)
俺は嬉しいよ。
お前の全てを見られるからな。
(おしっこを舐めてにっこりと笑う)
お前のが、汚い訳ないじゃないか。
俺は嬉しいよ……
(共にコテージに向かう)
それじゃ、シャワーを浴びてくるな。
お前も来るか?
そう!?
なら、いいかな?
なんかちょっと変だけど!
(コテージに入り)
あ、ううん。
ベッドで待ってるね!
(冷蔵庫からコーラを取り出してベッドの上に乗っかって飲み)
分かったよ。
じゃあちょっと待ってな。
(シャワー室に入り、汗とおしっこを洗い落として戻ってくる)
……ふぅ。
(全裸のまま、肩にタオルを掛けて寝室へ)
そのコーラ、俺も貰っていいか?
(妻の隣に座ると、軽くお腹を撫でる)
(股をM字にしていると和谷の分身が溢れて)
お〜・・これは、あはは。
(楽しそうに見つめながらお腹を軽く押すとさらに出て)
ぁ、おかえりぃ!
コーラ飲む?
……何やってんだ?
(こっちから見ると、ぱっくり開いたまんこが丸見えで)
ああ、ありがとうな。
……ん、うまい。
(コーラを受け取って、ぐびっと飲んで)
まったく、いっぱい溢れてるな。
ごめんな。溜まっててさ。
(優しく陰毛を撫で、裸体を見つめる)
ああん!
見ないでっ!
コーラ美味しいよね。
運動した後とか特に美味しいと思う!
ううん、もっともっと出しちゃって!
あ、そうだ!
久しぶりに前からおまんこしてみる?
……丸見えだな。
可愛いよ。
今もいい運動した後だしな?
飲み過ぎると太るけど。
ああ……大丈夫か?
ゆっくりならいいか。
全部見せ合うのは夫婦ならふつう?
運動ってアンタね〜!
わたしは栄養が子供に行くから問題なし!
(エヘン)
あんまりよくないみたいだけど・・
お腹に体重かけちゃやないよね。
(仰向けになって脚を開いて誘い)
そうだな。
夫婦なら普通じゃないか。
(自分も勃起したモノを見せつける)
ま、それもそうか。
今もいい身体だよな。
(軽く胸を揉んで)
うーん、まずはゆっくり入れてみるか。
(ぱっくり開いたおまんこにちんぽを押し当てて)
いくぜ……くっ……!
(ゆっくりと、ちんぽを突き刺していく)
くっ……熱いなあ……
やっぱり、お前の顔が見れるのがいいな……んっ♪
(顔を寄せ、唇を重ねていく)
ちんことまんこ見せ合うのも自然、だね!
あうん・・・またおっぱい〜?
(ちょっと弱気な表情を見せ)
ん、ゆっくり・・ゆっく・・・ん・・ひ。
(ちんこがゆっくりと入って)
んっんっんぅ・・・ぁっん・・・
(完全体になってしまうまでよく見える)
義高のちんこだってあっついよぉ!
(ちゅうっと軽く触れるキスをしてきゅっと抱きつき)
それはもちろん、な。
ん?
お腹をさすったら赤ちゃんがびっくりするだろ。
……俺は、お前のおっぱい、大好きだぜ?
(ちゅっと乳首に口付ける)
んはぁっ……くっ、あぁっ……!
(二人は、ベッドの上で再び完全体になっていく)
ああ、気持ちいいな……くっ、んっ……♪
(何度も唇を触れ合わせると、強く抱き締め合う)
はぁっ……交尾と角度が違って、またいいな。
ちんぽ、溶けそうだ……
(お腹に当たる赤ちゃんの感触も心地いい)
だって、あんま吸うと・・
おっぱい出ちゃう、かもだよ?
(頭を優しくなで)
ひとつになっちゃった・・・あ・・義高ぁ!
駄目・・おなか圧迫しちゃうから強く抱きしめちゃ・・!
(胸板に手をやってめっとする)
あふ・・あふ・・・動いて・・・ゆっくり・・・
(久々の角度にまんこがきゅっとちんこにキスをする)
おっぱい出るの、駄目なのか?
俺にも少しは飲ませてくれよな。
あ……ごめんな。そうだな。
(めっとされて身体を離して)
んんっ……こんな、感じが……くっ……!
(正常位でお腹に負担が掛からない様に気を付けながら、
おまんこにちんぽでキスをし、ゆっくりと中を掻き回していく)
んむ・・
ま、まあ少しくらいは飲んでもいいけど!
味はしないらしいね〜?
あ・・・あは!
なにこれぇ・・・なんか不思議な・・・セックス・・!
(楽しむように和谷の動きを受け止め)
これ・・なんかぁ・・楽しくって・・気持ちいい・・・!
ゆっくりって・・・いい・・・あは!
ふぅん……ま、出た時の楽しみ、だな。
はぁっ……お前の中、きゅっと締め付けてきて……くっ……!
(明日美のおまんこが、うねうねと絡み付いて受け止めてくるのを感じて)
ああっ……こういうのも、いいな。
ポリネシアンセックスって奴か?
まあ、それは、深く繋がったままじっと動かないって奴らしいけどな。
ああっ……いいっ、溶けそう……くっ……!
(身体を離し、対面座位の様な体勢で、結合部をマジマジと見つめる)
動かないって・・・そんなのなしだよお!
ぬちゃぬちゃっておまんこされるのがいいのっ!
(もっと動いてと懇願し)
あっ・・はぁ・・これ・・・ひいっ!
(両手を後ろ手にして上半身をあげ)
(脚を軽く踏ん張って一緒にいやらしく動き)
義高っ・・これ・・いいよっ・・!
くうっ・・・動くの我慢したらしんじゃいそうっ!
(あまりの快楽に苦しみの表情を見せながらぬちゃぬちゃと腰を振り)
(ちんこを蕩けた襞が絡み付いて絶妙に吸い付き)
んんっ……この擦れる感触がたまらないな。
お前と……ずっとこうしてまんこしていたいよ!
(互いに向かい合う格好になり、ぬちゃぬちゃと腰を振ってまんこの中を掻き回す)
お前のその顔……可愛いぜ?
本当に我慢したら死んじゃいそうだな。
まんこ、あぁ、中で溶けそう……
セックス、気持ちいいっ……!
(明日美と共に腰をくねらせ、中を掻き回していく)
お前の、動きっ、いやらしいな……
メスの顔してるぜ?
(最近交尾ばかりだったので、アヘ顔を見るのに興奮する)
どっちが先に・・イくかなっ!
(楽しそうにペースを速めることも無くまんこを続け)
えへ、えへへっ・・
ん、死んじゃいそうなくらい・・・いい・・・
ぬめぬめって擦れ・・・あっあっ・・
(右腕を後ろ手にして左手で和谷の肩につかまって)
だってえ・・・
こんなおまんこ久しぶり・・・だしぃ・・
(顔を背けるけど痴態は丸見えになって、またそれを隠すでもなし)
さっき一回出したし……今度は負けないぜ?
(明日美のまんこがぱっくり、ぐちゃぐちゃっと押し広がる様を見つめて腰をくねらせ)
ああっ……中が擦れて、い、いいなっ……!
(深く突き刺したまま腰を左右に振り、陰毛に陰毛を擦り合わせる)
お前の……母親の身体が、そんなにいやらしいのを見ちまうと……たまんないな。
このまま、ひとつになっちまいそうだ……くっ……!
(ねっとりと腰をくねらせあい、ちんぽをまんこ肉に絡ませて。
夫婦の愛のセックスに、身も心もとろけさせていく)
わたしだって負けな・・・あんっ!
(楽しそうに腰を振って結合部を見せつけ)
あぅあっ!
それ・・いいけどぉ・・・!
まんこが広がっちゃわない?
(くうんっと高い声で一鳴きして幸せそうに顔を緩め)
いやらしい・・・なんてえっ!
義高がこういう体にしちゃったんだからぁ!
(汗で体が充分に湿り)
(おまんこも奥から溢れる淫液が擦れてぬちょぬちょと白く粘つき)
あ〜〜いいっ!
気持ちい〜〜よぉ〜〜!
(外にまで響きそうな声で快楽を表現してしまい)
大丈夫だって。
お前のまんこの締まりはいつだって最高……くっ……!
(妻の幸せそうな顔を見ると、顔がぽわーっとゆるむのを感じる)
ああ、そうだよっ!
明日美の身体は、俺はこんなにしたんだっ!
お前の心だって……俺が染めたんだ。
そうだろう?
これからも……もっともっと、淫乱にしてやるからな!
(ねっちょりと粘り着く本気まんこ汁に、ちんぽ汁がぬちゃぬちゃと絡み付いていって)
はぁっ……このまま射精するか?
それとも……交尾するか?
はぁっ、明日美っ……俺の明日美っ……!
(互いに外に聞こえる声で、愛の夫婦セックスを感じ合っていく)
はあ・・あひっ・・・ふは!
あ・・・あ〜・・・
(ねっとりとちんことまんこを行き来する泡だった淫液を直視して)
(その匂いにもメスが感化されていく)
こ・・・こおび・・・こおびい!
まんこを無茶苦茶にしてほしいのっ!
ズッコンバッコンって言いながらまんこしてっ!
よーし、今すぐ交尾まんこしてやるからな。
覚悟しろよ?
(ぬぷっ!とちんぽを引き抜くと、明日美の身体を抱え、優しく四つん這いにさせて)
ほら、いくぞいくぞ……んんっ!
(後ろからぬちぬちっとちんぽでまんこを擦ると、
そのまま、ずぶずぶっ……!とまんこを貫いていく)
うはぁっ……まんこ熱いっ!つまっ!つままんこっ!くぅっ!んんっ!
(両手でお尻を掴むと、ずっこずっこ!とまんこを突いて犯していって)
ほら、これがいいのか?
ズッコンバッコン、まんこしてるぜ!
(すっかり一匹のオスとなり、愛するメスの全てを犯していく)
は・・はひぃ・・!
(心も体も支配され、されるがまま四つんばいになり)
はや、くう早く・・!
(一瞬でもちんこが喪失すると我慢できないほど肉体的に支配され)
・・はぁ・・・はぁ・・・んっ〜〜〜!
(それも束の間、オスが体を分け入ってくる)
あっは・・・これ!
これよっ・・こうしてほしかったのおっ!
(オスの激しい動きに肉襞がちんこにからんだまま外まではみ出し)
いいっ!ズッコンバッコンいぃっ!
もっとほしいのっ!
おまんこが喜んじゃうよっ!
(脚を開いてちんこを迎えて)
ああ、俺も我慢出来ない……くっ……んっ!
(明日美のまんこに包まれていない時なんて考えられなくて。
バックからすぐに明日美の穴の位置を確かめると、ズブズブっと突き刺して合体していく)
明日美のまんこ、外まではみ出してるぜ?
そんなに気持ちいいのか?んっ、くっ!
(ピンクの肉まんこが外まではみ出すのを見下ろして。
入り口から根元まで掻き回す、いやらしいまんこセックスを味わって)
ズッコンバッコンがいいのか?
ほらっ!ほらっ!
まんこ喜べっ!ちんぽも嬉しいぜ。
子宮まで犯してるぜ……!
(明日美の身も心も、完全に支配してしまい)
(夫婦は完全体に、ひとつの存在に溶け合う)
うああっ、はぁっ……まんこに、注ぎたい……
子供に、飲ませてやるからなっ!
(ピストンが直線的になり、まんこに注ぐ体勢を整えていく)
いいっいいっ!
融けちゃう、ズッコンバッコンのせいでっ!!
(唇から舌を出し、涎を垂らして野生動物のようになり)
うっはぁ・・・あ・・おおっ、おうっおうっ!
(はみ出したまんこ肉はきつくちんこを締め付けてまんこ内に引きずり込み)
(お尻を押し返すことで深く飲み込み)
はっふっはっっひ・・・!
いい・・・・く・・くうっ!
(直線的に性格にメスを突かれてさっき達さなかった分限界を早め)
うっあっあっあ!
ひい・・・・ああああ〜〜〜〜!!!!!
(ついに達するとまんこ肉がちんこの根元にゴムのように固く引き締まって)
(精液を逃がさないようにして、襞が熱い餅のようにちんこを押しつぶしていく)
そうそう、その顔、その声……たまんないぜ!
くっ!ふぅっ……んんっ、くっ……!
(舌を出し、おうおうっとあえぐ妻を完全に支配し。
まんこ肉を掻き回し、ちんぽ全体でメスを味わって)
うおっ、うおおっ……いくいくっ……くぅっ!!!
(まんこに締め付けられ、深くずんっ!と突き刺したまま、ちんぽの先を子宮に押し当てて。
そのまま、どぴどぴっ!と熱いザーメンを子供のいる子宮へと注ぎ込んでいく)
くはぁっ……うおおっ!うはぁっ……!!!
(熱くオスの精を望むメスのまんこに、搾り取られる様に精を注ぎ込み。
完全に一つになったメスの、心身全てを満たし、自らも幸せの絶頂に溶けていく)
う・・・はあっ!
あ・・・・ぁあ・・・あ〜・・
(流れ込んでくるオスの分身を余すところ無く受け止めていき)
(その感度に時折大きく振るえ、お尻を通じてオスへ快楽を伝え)
ふあ・・・あ・・・あっあ!
(ひとつになった核が熱を帯び)
(ちんこをまんこは決して離そうとしない)
(そんな時間が、どれくらいかわからないほど経っていき)
うおおっ!はぁっ、まんこまんこまんこっ!あすみーっ!!!
(お尻をぐぐっと掴んだまま、精をたっぷりと子宮へ注ぎ込んで。
まんこの熱い締め付け、絡み付きに、最高の幸福感を味わっていく)
くはぁっ……んっ、くぅっ……んはぁっ……!
(ちんぽをまんこの中に突き刺したまま、じっと互いを味わって。
身も心も完全に繋がったまま、じっと、じっと、最高の幸せを味わっていく)
……ふーっ、はーっ……明日美……愛してるよ。
(まだ繋がったまま身体を覆い被せると、こちらを向かせて唇を重ねていく)
はあ、はあっ・・・うぅ〜ん。
(体力を使い果たしてぐったり崩れた)
くちゅ、ちゅう・・・ふは。
うう、動けなくなっちゃったぁ。
ふう、はぁ……さすがに激しかったな……んっ……
(ゆっくりとちんぽを引き抜いていって)
ほら、寝る時は仰向けがいいんじゃないか?
(横から、じっと身重の妻の様子を見つめる)
あ・・あ、ちょっと待って。
(股間にタオルを当ててから抜かせた)
そう・・だね、ありがとう。
(仰向けになってふうっと息をつき)
(気温も熱すぎず気持ちいぃ)
【そろそろ〆ようか!】
ん……溢れるの、嫌か?
(顔を優しく見つめて)
明日美……愛してるよ。
(お腹を優しく撫でながら、そっと目を閉じた)
【それじゃあ、こっちはこれで締めるな】
【今晩も来れそうだけど……どうする?】
おもらしみたいなのよね!
(ふきふき)
ありがとう、わたしも!
ちょっと、眠ろう・・・
【ちょっと明日用事があるからこれないかな。。】
そっか。
なら一緒に眠ろう。
おやすみ……愛してるよ。
【分かったよ。じゃあ来週かな。】
【またね……愛してる。】
【スレをお返しします】
おやすみ!
(ぎゅう)
【うん、またね!】
【スレをお返しします!】
【久しぶりになりますがお借りしますね。アティ先生をお待ちしてます】
【お借りします】
>471
【改めましてお久しぶりです】
【なんだか久しぶりすぎてあまり感覚が掴めなくなっていて…、少しお待たせしてしまうかもしれません】
【ごめんなさい、あまりお待たせしないように頑張りますね】
【それでは、今日はよろしくお願いします】
>>472 【急かしたりする気は毛頭ありませんから、いくらでも待たせてください】
【お心遣いは当然嬉しいですけど負担になるのは本意ではないですしね】
【そういうわけなので気ままにしてくださって大丈夫ですよ】
【はい、改めてこれからよろしくお願いしますね】
>335
(言葉を紡ごうか未だ迷っている唇に指の温もりが触れる)
(安心させてくれるような、心安らぐ微笑)
(優しい人柄に改めて心が動かされて)
…ふふっ……優しい人。
だからかな……こんなに暖かくなっちゃうの…。
(胸の内を温かく灯らせてくれる彼の存在にふっと笑みを零し)
(例え言わずとも伝わっていたとしても、言葉を贈りたい…そう心に思う)
(唇に触れている指を優しく包み込み、自分よりも大きな手に自身の手を重ねる)
(優しく、暖かな微笑みで見つめ)
私は…貴方を愛しています。
(大切に、心を籠めて精一杯の言葉を紡ぎ出し)
(相変わらず恥ずかしさは感じていたが、想いを伝えられた事に誇らしさと、嬉しさで胸がいっぱいになって)
やっぱり、ちょっと照れてしまいます。
(控えめに声を出して笑うと、心がふっと軽くなる)
はふ…ぅんっ……、んっ…は…ぅ……
(お互いに貪るような、深い深い口付け)
(口内を這い回る舌にゾクリと不思議な感覚を覚え)
(2人の混ざり合った唾液が唇の端から一筋零れ、白い胸の谷間へとぽたりと落ちる)
(もっと彼が欲しい……もっと感じたい…、そんな想いで口付けに熱を籠める)
んっ……、はぁ…っ。
(触れるだけの優しい口付けと、甘い刺激に頭が蕩けそうな程に熱くなって)
(名無しさんの指が蠢く度に控えめな声を漏らし)
(自覚も無しに、自身の愛液は純白の水着までも汚していく)
ふぁ…ぁぁっ…!
(表面をなぞるだけだった指がナカへと侵入する)
(初めてなにかを受け入れたそこは熱く、侵入したものを押し返そうときつく締め付け)
(戸惑いの為か、唇を離してしまい、小さく息を吐く)
ぁ……く…ぅ……んっ…。
(瞼をぎゅっと閉じて、小さな痛みと不思議な刺激に耐える)
……これが貴方を受け入れるということなら…。
私は、もっと感じたい…貴方を…。
(これ以上の事をするのは怖い。けど心の内に灯った炎は求めてしまう)
(彼の全てを……その身に刻み込みたいと、強く願う)
私だってたまには甘えたりしたいんですから…。
…ダメ、ですか?
(頭を優しく撫でる手の感触に柔らかく目を細めて)
はい、もちろん。
離れないし…離してあげません。
(そう言うと、その言葉通りにぎゅっと強く抱き締めて)
あ……はい…。
(身体が離れてしまい、ほんの少し残念そうな表情を見せるが)
(木陰へと視線を移し、こくりと小さく頷く)
【お待たせしました】
【えっと…こんな感じで…よろしくお願いします】
>>474 優しくするのも、もしかしたらアティ先生限定かもしれませんけどね。
普段はもう少し意地悪な、子供みたいな人間かもしれませんよ?
(そっと触れてくれる繊細な造りの手指の温もりを感じると、心安らいで)
(唇に触れていた指を絡めるように手を握って、離したくないと伝える)
(唇が薄く開いて言葉を紡ぎ出そうとするのがスローモーションのように見えて)
(そして聞こえたのは、建て前とは裏腹に聞きたいと切望していた言葉)
(小さく笑っている愛しい人を衝動に任せて抱き締めて)
ありがとうございます、アティ先生……。
(囁きとあわせて、今どれだけ喜んでいるかを伝えようとして)
んっ、ん……はあっ。
ちゅ……ん…ちゅ、んっ…
(息をするのも忘れて貪っていれば、1分も経たずに限界が来るのは当たり前で)
(流れた時間に反して、とても長く感じる濃厚なキスを終えて、熱い息を吐く)
(しかしそれで満足とはとても行かないようで、今度は伸ばした舌だけで)
(アティ先生の濡れた唇を舐めて、息を止めなくてもできる交わりに没頭し)
(そうしながら、濡れた場所に拒むように締められる指を、少し曲げる)
(熱く蠢き、複雑な肉壁を曲がった指が押し擦って刺激して)
ええ、感じてください……全部を、思うままに。
(そうしていると促しているとも取れる言葉が聞こえて、頷き)
(もう少し奥を目指して、指がまた一歩アティ先生の中に踏み込んでいく)
(狭い内側を擦りながら異物が緩慢に這いずり、上って)
先生に甘えてもらえるなんて機会はそうそうないでしょうから、逆に嬉しいですよ。
その代わり、今度はこっちも甘えさせてもらいますからね?
(答えながら、視線と頷きの承諾を受け取ると、背中を抱いた手を下に回す)
(軽々と、と言うには少し手間取りはしたものの、アティ先生を横抱きにし)
(そして示した木陰に歩み、分け入るとそうっとアティ先生の身体を下ろす)
(手間取ったのは横抱きにするのは初めてだったからのようで、揺らぎはしなかった)
アティ先生……。
(月明りを失い、綺麗な肢体が薄暗がりに少し隠されたのを惜しいと思いながら)
(椅子になった自分に横を向けて座らせるようにすると、支えながら再び口付けて)
【残り時間からしてこのレスで中断、でしょうか】
【伝言で言ったように、こちらは明日も空いているのですが】
【アティ先生の方はご都合いかがでしょうか?】
【あ…ホント、もう時間になってしまいましたね…】
【折角会えたのにほんの少しの時間だけ…寂しいけど、仕方ないですものね(溜息をついて)】
【では続きは次回ということで】
【それで明日なのですけど、今日空けてしまった代わりに明日に予定を入れてしまったんです】
【ですから明日は…ごめんなさい…】
【こうしてゆっくりなのも、それはそれでいいものです】
【もちろん、長いに越したことはありませんが……回数で補えますし、気にしてませんから】
【分かりました。ではまた、伝言を使って予定を合わせていきましょう?】
【今日は久しぶりに会えて嬉しかったです、本当にありがとうございました】
【また、次もよろしくお願いしますね】
【ふふふ…本当に優しいですね】
【ありがとう。もう何度目のありがとうかわからないですけど(苦笑を浮かべながら)】
【はい、また伝言で…】
【私も嬉しかったです。とっても久しぶりだったから尚更】
【ありがとうございました、こちらこそ次もよろしくお願いしますね】
【それでは…失礼いたします】
【おやすみなさい】
【お返しします。ありがとうございました】
【移動して王 留美 ◆4d3Og.Nomwを待たせてもらう、よろしく】
【同じく王 留美 ◆4d30g.Nomw待ちです】
>479-480
【お待たせしたわね…】
>>480-481 【……しまった、書き出しの譲り合いが起きてるみたいだ】
【とりあえず改めてよろしくお願いする、書き出しは誰から行こう?】
>482ー483
【お二人は二人のカメラマンという設定で良いですか?】
【複数カメラマンでたくさん写真を撮る…みたいに】
【ポーズの注文などしてくれれば対応しますので】
>>483-484 【こっちはそれで構わない、撮影の内容は半分グラビア状態の雑誌記事なんかだろうか】
【その辺りは撮られたりする留美がやりやすいのが一番だろうけど】
>485-486
【そうですね…では少々過激な感じもアリな雑誌グラビアの方向で】
【役割に関してはお二人にお任せします】
【私は被写体ですのでいやらしいポーズを要求してください】
>>486-487 【では大体まとまったみたいだから書き始めてみるよ】
(南国の某所、そこでは極秘に現在財界で注目されているうら若きセレブ)
(王留美氏の雑誌特集のグラビア撮影が行われようとしていた)
――あー、それじゃ本日はよろしくお願いするよ。
(熱く照りつける南国の砂浜に、半袖姿のカメラマンが)
(上流階級に臆する様子もなくラフな雰囲気で挨拶をしてくる)
今日のコンセプトは「日常の王さんと休日の王さんの対比」って感じで
チャイナとビキニの両方で撮る予定だから、少し長丁場になると思うが
暑さか厳しいようだったら遠慮なくいってくれ。
ま、今日はこの海岸にしては大人しい部類か。
……と、そっちは準備出来てるか?
(そこまで話すと、他のスタッフにも声をかける)
>>487-488 【改めてよろしくです】
はい、今セット完了しました!いつでもいけます!
>488-489
(砂浜には不釣り合いなチャイナ服でたたずんでいる)
こちらこそ…よろしくお願いするわね♥
最初はこの衣装で撮るのね…楽しみだわ…綺麗に撮ってね♥
ふふふ♥どうせ水着になるんだし…大丈夫よ…
じゃあ始めてもらえるかしら??
【ではよろしくお願いします】
【レスの長さは程々にしてどんどんロールを回しましょう】
>>489-490 よし、それじゃ早速撮影開始といこうか。
任せとけ、被写体が綺麗ならこっちの腕も冴えるってものさ。
(言いながら構えるそばからカメラのシャッター音が鳴り出して)
まずは素の部分を重視して……と。
おい、そっちのアングルはどうだ?
(正面斜め前から留美の姿を撮影していきながら)
(もう一人のカメラマンに声をかけていく)
【分かった、それではてきぱきと】
>>490-491 こちらこそよろしくお願いします。まさか留美さんを撮影出来るとは……光栄です。
こっちのアングルもイケテますよ。(先輩カメラマンの問いかけに答えながらシャッターを押していく)
>491-492
ふふふ♥嬉しいことを言ってくれるわね…
(そういいながら視線はカメラにあわせて妖艶に)
(微笑む)
本当に楽しいわね…パーティなんかに出るより
ずっと楽しいわ…
(心底楽しそうに舌をぺろっと出す)
>>493 そう言ってもらえると嬉しいね、王……どうも乗れないな。
悪いけど留美って呼び捨てにしていいか?
そっちもあまり意識せずに、普段の気分でポンポン撮っていけよ。
……お、今の笑顔いいね、普通の報道とかだと見れなくていい感じだよ。
あとこっちに目線よろしく、ついでに胸なんて強調してくれるといいね。
(斜め向かいで腰を落とし、やや下から舐めるように接写すると)
(カメラのレンズが巨大な瞳のように留美の姿を映している)
>>493-494 その表情いいですねー(パシャ、パシャ)
なら私も留美さんと呼ぶ事にしよう。
はい、普段通りにいきますよ!
留美さん、読者を挑発するようなポーズをとってもらえるかな?
>494
いいわよ…もちろん…好きなように呼んで…
(ひっきりなしにシャッターを切る二つのカメラに)
(器用に視線を送りながら)
そうね…今日は特別だもの…ふふふ♥
分かったわ…
(メロンのような双乳の下で腕を組むと、カメラに)
(向かって身体を前に倒して)
これで良い??
>495
ふふふ♥分かったわ…じゃあ…
(手を頭上で組んで胸を反らして強調し)
こんな感じで良いかしら??
(下をぺろりと出して)
>>495-496 いいよ留美、なかなか勘が冴えてるな。
本職のグラビアクィーン、ファッションモデルでも
最初からそこまでイメージ通りには反応してくれないぞ。
(まるで胸を揺らすように、連続するシャッター音が下から浴びせられて)
お、その姿勢もいいな……お前もだいぶこの仕事が飲み込めてきたな。
(そこから姿勢を変えた留美を横にカニ歩きするように撮影していきながら)
さて、この後ビキニに着替えてもらう予定だが
せっかくだから着替える過程も記録しておこうか?
使えるところは使うと面白そうだしな。
>>497 (留美の胸を強調するポーズを数枚撮り)すごいな留美さんは。ここまでこちらの注文を的確に理解する人は初めてだ。
(留美自分の注文したポーズをとるとすかさずシャッターを押す)これで世の男達は前屈みになる事間違いなしだな(笑)
いえ、自分はまだまだヒヨッコです。先輩の足元にも及びませんよ
>497
そうかしら?そう言ってもらえると嬉しいわね…
注文の通りにしているだけよ…ふふふ♥
(ポーズを解き、無邪気な笑顔を浮かべて)
ふふふ♥別にかまわないわよ…でも…脱いでいる
所はかまわないけれど…全裸はNG…OK??
今はね…(ぼそっとつぶやく)
>498
まぁ…よく聞いて自然に身体が動く感じなのよね…
(撮られることに快感を覚えながら)
じゃあそろそろ着替えようかしら…♥
(もったいぶるように腰を振りながらチャイナ服に手をかけ)
さぁ…じっくり撮って…ね?ふふふ♥
(腰を揺らしながら上半身を覆うチャイナ服を脱いでいく)
(ストリッパーのような動きで黒のブラを見せつける)
>>498-499 その注文通りがね、ドン臭い奴だと難しいんだよな。
毎回こう上手く行くと楽なんだが……おっと、それも撮り逃さん。
(妖艶から無邪気に移り変わった瞬間も逃さず撮って)
いやいや、最初の撮影でそこまでしてもらえれば上等よ。
別に全裸でも今は光学処理でちょちょいだが、嫌ってのを撮ってもあれだしな。
(露出した肌の白とブラジャーの黒を対比させるように照準を合わせる)
>>499 あっ…(シャッターチャンスを逃してしまう。この辺が735との差なのだろう)
おぉ、これは何とも…。こっちが興奮してしまいそうだ
>500-501
ふふふ♥そんな言い方をすると男が下がるわ…
大切な被写体なのだから…ね…
(ゆっくりチャイナ服を下半身まで降ろそうと手をかけて)
そうそう…嫌がるものを無理には良くないわね…
あなた分かっているじゃないの…さすがね♥
(嬉しそうに相手に笑いかける)
じゃあ着替えちゃおうかしら??ふふふ…♥
(そのままの状態で手早く器用に黒の下着を脱ぎ)
こっちは脱ぐと見えるものね…
(そのまま器用にチャイナの下から黒のハイレグ)
(Tバックの水着を着用)
で、次は上ね…
(カメラマン達に背を向けると素早く黒いブラを)
(外して同じ色の三角ビキニを付け)
できたわよ…ふふふ…♥どうかしら?
(仕上げにチャイナを脱ぎ捨てる)
>502
【名前かえ忘れです…すみません】
>>501-502 いいね、その生着替えはぐっと来るね。
下着のラインの見えないヒップと下ろしかけの下着は
きっと見る人の想像力を掻き立ててくれるよ。
(下着が太腿を下りる場面を正面から撮影していき)
おお、零れそうな迫力が実に魅力的だよ。
思わずむしゃぶりつきそうになるね……
よし、次はそっちで撮影プラン指示してみろ、合わせるぞ。
(とにかくひっきりなしにカメラと周囲を見ながら撮影しつつ)
505 :
sage:2007/10/14(日) 02:45:40 ID:???
>>503-504 おっといかんいかん、失礼しました。
しかし読者は幸せだな。こんな美人がここまで際どい撮影を許してくれるんだから。
そうですね……最初はシンプルに何枚か撮って、その後水をかけあうようなシーンを1枚もらおうかな
>504
ふふふ…たくさんの男性に喜んで欲しいから…
少しサービスしてしまったわ♥
(撮影されて自分も鼓動がドンドン高まっていく)
そうかしら?まぁそれなりに身体に自信はあるけれど…
あらためて言われると…照れるわね♥
(無邪気に微笑みながら砂浜にたたずむ)
>505
これくらいたいしたことはないと思うけれど…ね
でも嬉しいわね♥
分かったわ…じゃあさっきと同じように自由に撮ってくれる
かしら?あわせるわ…ふふふ♥
(妖艶に微笑んで内股で浜辺に座り込む)
アドリブよ…こんな感じで…どう??
>>505-507 これは間違いなく喜ぶだろうな。
仕事柄慣れている身でも今の留美には興奮するからね。
(それをエネルギーにするように、なおも撮影に熱が入って)
(ファインダーを挟んで視線が体を舐め回しそうなくらいにシャッターを切り)
自信があるなら、もう少し大胆に行こうか。
ハイレグの付け根とかこっちに見せてくれるかな?
軽く意味深に指で触れてみたりしてくれるといいね。
>>507-508 じゃあ何枚か撮りますね。(パシャ、パシャとシャッターを切る音が響く)
よし、こっちはOKです。次は先輩の番ですよ。
(少しでも先輩の技を盗もうと気合いが入る)
>508
それは私にとって最高の褒め言葉だわ…ふふふ
(シャッターの音を心地よさそうに聞きながら)
どんどん興奮してくれて良いわ…
こうかしら?
(ハイレグの付け根をカメラの方に寄せ)
ここから先は…だ・め♥みたいな感じかしら?
(軽く指で押さえてカメラに向けていやらしく微笑む)
>509
ふふふ…たくさん撮ってね♥
(自分に酔いしれるようにカメラに向かって)
二人ともすごく撮るのが上手いわね…こっちもすごく
楽しいわ…
【そろそろ手錠を使った撮影で拘束して撮影終盤→】
【お楽しみでいかがですか?】
>>509-510 あれだな、セレブよりこっちのが天職かもな?
本当なら映像に収める興奮が押さえ切れなさそうだ。
……おう、どんどんインスピレーションが湧くぞ。
(アングルを離しながら、脇に仮設してある機材置き場に近寄って)
(手錠を手にすると、また留美のそばに戻ってきて)
どうだ、こいつを手首にしてもらえるか。
拘束されたらこっちにどんな目を向けるのか……
今までの煽情的で挑発した様子からすると、面白い絵が取れそうだ。
おい、はめてやれ。
【では早速こんな感じでいってみる】
>>510-511 (さすが先輩、撮り方が上手い。いつか俺も先輩のように……)
手錠ですか……それはそれで絵になりそうですね。
(留美に近づき)ちょっと失礼しますよ?
(両手を後ろに回して手錠をかける)
>511-512
こういうお仕事もいいものね…これからどんどん
増やしていこうかしら…
(褒められると嬉しそうに微笑み)
ふふふ…良いわ……楽しそうだし…ね♥
(もう一人されるがままに手錠をはめられ)
私…捕まるのね…すごく興奮する♥
(媚びるような切ない視線をカメラに向ける)
>>512-513 これが本職でも食えるだろう、保証するさ。
(手錠をはめ終わるのを待ってカメラを向けて)
なるほど、捕縛されるとそんな表情を……
今までにない表情なのがまたいいね。
少し身をよじったりしたらどうだろう?
(近付きながら表情をアップで捉えていくが、留美の姿に夢中で)
(興奮で膨らんだ下腹部は隠そうともしないで)
>>513-514 留美さんならこの業界の頂点に立てますよ、間違いない!
留美さんのその表情、たまらないな。(夢中でシャッターを切り続ける。)
(彼のズボンには既にテントが張られていた)
>514
ありがとう…じゃあ増やす方向で考えるわ♥
私をどうするつもりなの?
(切なげな表情でそうつぶやく)
こんな感じでしょう??やっぱりね…
(身をよじらせながらカメラに向かって)
(さらに男の股間を見て、内心で舌なめずりを)
>515
ありがとう…嬉しいわね…たくさん撮って…
たくさんの男性に見て欲しいわね♥
(こちらのテントも大きく膨らんでいるのを見て)
ふふふ…どうかなっちゃいそうね♥
(媚びるような視線はやめず)
【じゃあそろそろ二次会に入りかけましょうか??】
>>515-516 そりゃいいな、それにしてもいい体だが……
(ファインダー越しに身をよじる姿を撮影しながら)
よし、今日の撮影はこんなところにするか。
まずはお疲れさん。
(カメラを下ろすが、そのまま留美を見たままで)
ところで俺も一応この道のプロでな。
カメラ越しに大勢の女を見てきたからだいたい分かるんだが……
今までの挑発、演技じゃないだろ?
(ファスナーを降ろすと、そそり立つペニスを見せて)
間違ってたらこいつを煮るなり焼くなり好きにしていいぞ。
【分かった、あと少しよろしくな】
>>516-517 こっちも撮影は終わりです。お疲れ様ででした。
……が、ここまで本気で挑発されると……(先輩同様ファスナーを降ろしてペニスを見せる)
こいつを鎮めてもらわないとね
>517
ありがとう…嬉しいわね…♥
(ゆっくりと表情を崩し)
ふふふ…お疲れ様…楽しかったわ…
(相手の指摘に妖艶な笑みで答えを)
さすがね…正解よ…
(大きくそそり立つペニスを見つめ)
正解だから…私を好きにして良いわよ…ただし…
ちゃんと録画してね…♥
>518
ふふふ♥かまわないわよ…
さぁ…二人とも…好きなところを使って良いわ…
私をあなたたちの欲望でいっぱいにして…♥
>>518-519 やっぱりな、ここまで収まりつかなくなるのは滅多にないからな。
しかし録画までして欲しいとは……なら、こんなのはどうだ?
(ペニスを曝け出したままカメラを拾うと、切っ先をビキニの尻に擦り付けて)
(その様子を撮影してから、確認用の付属モニターを留美に見える位置にかざす)
ほら、自分が擦り付けられてる姿を見るなんて滅多にないだろ?
(画面の中と動きを合わせるようにして、尻にペニスを這わせる)
>>519-520 やっぱりね…それじゃあ楽しませてもらおうかな?
お?先輩なかなか粋なことしますね。
じゃあ私は口でしてもらおうかな(口元にペニスを近づける)
>520
ふふふ…どちらにしても終わってから部屋に誘うつもり
だったのよね…♥
(お尻に擦りつけられたペニスの熱さを感じて)
録画して販売するのよ…ふふふ♥
そうね…滅多にないわ…ふふふ…あなたのペニス…
すごく元気ね♥
(妖艶に微笑みながらモニターを見つめる)
>521
ふふふ♥いいわ…吸い尽くしてあげるわ…
(眼前にさらされたペニスに吸い付いていく)
じゅ…じゅぷ…んん…ちゅぱちゅぱ…んじゅ…
美味しいわね…ちゅぷちゅぱ…じゅ…んふ…
(手を固定されているため、首を伸ばして一心不乱に)
(ペニスを吸い上げる)
>>521-522 せっかくの南国だ、解放的な景色の中でもいいもんだぜ?
(時間が経ちやや和らいだ日差の中で、ペニスだけは真昼のように熱く)
それはいい値がつきそうだ、そうやってセレブの地位を……か?
それじゃ、ついでに自分では見れないものを撮ってやるか。
(擦り付けていた肉棒をアナルに押し付けると、カメラの焦点をそこに合わせて)
(留美の菊座が飲み込もうとする姿を余すところなく捉えていく)
どうだ、ここは覗き込むわけにはいかんだろ。
前はお前が使っていいぞ……見てくれる人の妄想のために
空けといてやるのもいいかもしれねえけどな。
(そのままぐいぐいと押し込めるところまで押し込もうとしながら)
>>522-523 うぉっ、これはすごい!(留美のフェラテクに感心する)
さっきからずっと我慢してたからとりあえず一発出すよ!(そう言うと留美の口に大量の濃い精液を流す)
先輩がアナル使うんですか…いいなー、私も使いたいなー…
ま、いいや。じゃあ前に挿れるよ?
(体制を整えて一気に挿入する)
>523
値段よりも…たくさんの人が私を見て興奮してくれる
ほうが嬉しいわね…♥
え?ふふふ…あなたは本当にすごいわね…確かに自分では
見れないわ…
(嬉しそうにペニスを迎え入れようとするアナルを見つめ)
自由にして良いわ…今日いっぱいはここにいる予定だから…
気が済むまで私を使って…ね♥んんっ♥
(アナルに押し入ってくるペニスを受け入れる)
>524
んむ…んん!?ごく…じゅぷ…ごく…ちゅぱ…んん
(精液を一滴残らず飲み干す)
ふふふ…美味しかったわ♥
いいわ…いらっしゃい…二人で私の中を…たっぷりと
かき回して…んんん♥すごく…大きい♥
(一気に進入してきたペニスをしっかりくわえ込む)
>>524-525 それだから撮影中も食いつきがよかったのか。
まったく、それならたっぷり撮ってやるぞ。
(黒ビキニを脇に追いやったペニスが肛門に盛んに出入りして)
(全部奥まで隠れるたび、ずっしり重い肉感が留美の直腸を支配する)
嬉しいね、それなら明日日が昇るまで徹底的にやりまくろうか。
夕日に悶え、どろどろで朝日を迎える留美を二人で激写してやるよ……
(腸液でどろどろのペニスをまた押し込むと、前後同時に穿つ形になり)
……おうっ!!
(その刺激で射精すると、ペニスとアナルの隙間からザーメンが漏れるところまではっきり写る)
>>525-526 し、締まり方が半端じゃない!留美さんすごい名器だよ!(留美の膣内を堪能しながら子宮とのキスを繰り返す)
こっちもいじってあげないと…(そう言うとブラをずらし、二つの大きな果実を揉みながら乳首に吸い付く)
うっ、出る!(最奥まで突き上げると再び濃厚な精液を子宮に吐き出す)
先輩、場所替わって下さいよー
>526
お願いするわ…あなたたちが満足するまで続けて♥
(アナルに出し入れされるペニスの感触が心地よく)
ふふふ♥あん♥もっと!もっと!激しく♥♥
(気持ちよさそうに自分でも腰を振る)
そうね…たっぷり時間はあるものね…可愛がってね♥あっ!
(アナルに射精されて熱く…マグマのような精液が身体を駆けめぐる)
た、たくさん…こんなにたくさん…素敵♥
>527
あん…すごく…激しくて…気持ちいいわ♥
(二本のペニスに中をかき回されて恍惚の表情に)
あん♥そ、そこも…いいのぉ♥
(二つのメロンを刺激されて声が大きくなる)
あぁ…こっちも…出てる…すごくたくさん…♥
>>527-528 ……ふう、いいぞ、変わろうか。
(ペニスを引き抜くと肛門から精液が漏れるのが映像でも分かり)
(そのまま後ろを後輩に明け渡すと少し離れて正面からカメラを回し)
……手錠をはめられて、オマンコからザーメン垂らしながら
アナルセックスさせられる留美か、食いつかない男はいないだろうな。
さあ、見栄えのするポーズを撮るんだぞ、これも修行だ。
(カメラを回していると、出したばかりの勃起がまた力を蓄えて)
>>528-529 すごくよかったですよ、留美さんのオマンコ。(ペニスを引き抜くと一条の銀の橋がかかる)
ありがとうございます先輩!
じゃあ挿れますよ?(ヒクヒクとするアナルにペニスを沈めていく)
>529
ふふふ…二人とも元気ねぇ♥
(引き抜かれたペニスを妖艶な笑みで見続け)
そうあって欲しいわね…このビデオを買った人は最低
1日一回は使って欲しいわ…それも画面の私にぶっかける
ように…ね♥
(手を縛られたまま身体を横たえると、片足を大きく)
(上に上げて秘部を露出)
さぁ…来て……まだまだ出せるでしょう?
>530
そう?まぁそれだけたくさん出して…ダメだった…
と言うことはないわよね…
ふふふ♥すごい元気ね…またたくさんちょうだい…ね♥
>>531 注意書きに書かなくても、買った奴は我慢出来ないと思うぞ。
(背後から貫かれながら、秘部をカメラに曝け出す姿に)
(一通り撮影し終えるとそそくさと戻ってきて)
そうだな、それではこれを直接しゃぶってもらおうか?
さっきまでアナルに入ってたのでもむしゃぶりつくくらい
いやらしいんだって、ばっちり撮ってやるよ。
(腸液とザーメンで濡れたペニスを留美に掃除させようとする)
>>531-532 そこはご心配なく。多少早いけど数はかなりいけますから
(前とはまた違う締まりをするアナルは彼の性欲をさらに高ぶらせる)
(先輩の精液と留美の腸液が極上のローションとなって出し入れをスムーズにする)
留美さん、今の状態を実況してよ。それを聞いたら男の理性は間違いなく崩壊するね
>532
そうかしら?まぁそれなら良いのだけれど…ね
(眼前に構えられたペニスに心奪われ)
いいわ…頂くわね♥んんん…ちゅぷ…んちゅ…じゅぷ
んふふふ…どうかしら?ちゅぷ…んんむ…ん♥
(ペニスに吸い付き、必死で吸い上げて)
>533
ふふふ…最高ね…たっぷり…楽しみましょう♥
(ペニスをアナルで受け入れ、再びきつく締め付ける)
ふふふ…私…あん♥王留美は…男性の硬いペニスを…
アナルに挿入されて…もう一本…ペニスを…口で…
おしゃぶりしているの…♥
【そろそろ眠気が…〆に向かっていただけますか?】
>>533-534 おう、でもどいつが想像するよりもこの体は絶品だぜ。
(咥えてきた口の中に無理矢理ペニスを前後させると)
(絡みつく舌に耐えかねるようにびくびくと震えて)
実況か、なかなかいいところを突く…うう……
それならこっちは、あくまで絵で魅せる意地を見せるか!
(臨界に達したペニスを引き抜くと、手で扱いて)
(飛び出す精液を留美の黒髪から黒いビキニめがけて飛ばすと)
(頭から顔へと、そして胸へとボタボタと白くて粘る液体がかかるのがくっきり見える)
ふう……それじゃ、俺は先に部屋に戻るとするか。
さすがにお前ほど若くはない、部屋でまたするために
栄養ドリンクの一本も欲しいところだからな。
(ふらふらと一旦部屋へと引き返していく)
【おう、こっちはこれで〆るよ】
【予定より伸びたがいい具合に楽しませてもらった】
>>534-535 ああ、いっぱい楽しもう!(突くスピードを徐々に早めていく)
さすが先輩、芸術家の魂ここにあり!(先輩の射精を合図にラストスパートをかける)
出る!留美さんの直腸にいっぱい出すよ!(根本いっぱいまで沈め、熱いマグマを噴出させる)
先輩は切り上げたけど…留美さんが望むなら私はまだまだいけますよ?
お互い満足するまで…ね♪
【こんな感じで〆ます】
【とっても楽しかったです!留美さん、735さんありがとうございました】
>535
そう?ありがとう…嬉しいわ♥
(強引にされても、ひるまずしゃぶり続けて)
ふふふ…そして…そろそろ…射精…んちゅぷ…んふ
(実況しながら口内のペニスに圧力をかけ)
あん♥すごく…熱いのが…体中に…あ…あぁ♥
(体中にまき散らされた精液の熱さがどんどん淫らにしていく)
分かったわ…準備していて…すぐに行くわ♥
(先に部屋に行こうとする相手を見つめながら)
(媚びるような声で)
【こちらこそ楽しかったです。たまにはこういうのもいいですね】
【また機会がありましたらお願いします。お休みなさい】
>536
ふふふ…頼もしいわ…こんなに…激しく!!
(次の瞬間、ペニスが爆発するのを感じて)
あぁ…またこんなにたくさん♥
ふふふ…良いのだけど…部屋にいかない?そろそろ
暗くなってくるし…続きは部屋でゆっくり…ね♥
【こちらこそ楽しかったです…またお願いしますね…】
【では私もここで落ちます…稚拙なロールに付き合っていただいて】
【ありがとうございます。また機会がありましたらよろしくお願い】
【します…それでこのあたりで失礼しますノシ】
【スレをおかりしました〜】
【見届けた、二人ともお疲れさま】
【全員楽しかったようでなにより、それではスレをお返しする】
【見とどけました】
【稚拙な文章に付き合っていただき感謝します】
【では落ちます。スレをお返しします】
【スレをお借りします】
お、さすがに12月でも暑いなここは。
(水着姿でペットボトルの水を飲んで)
【お借りします】
うん、暑い〜。
これじゃすぐ黒くなっちゃうかもだよ。
(意外と普通に水着を着たまま)
いいんじゃないか?
普段は陽の下にいる事もあまりないしな。
少し位太陽に当てた方が、肌も喜ぶさ。
お、今日は普通に水着を着てるんだな。
俺が着て出てきたからか?
それもそうかも。
でも眩しい太陽だね。
いつも裸の方がいい?
えっちな義高くんは
そっちの方がいいんでしょ?
でも、夏に来た時よりは暑くないんじゃないか?
たまに来るなら、この眩しさもいいもんだよな。
そっ……えっちで悪いな!
(頬を赤く染めて)
でも、水着姿も似合ってるな。
子供を産んでも、しっかり体型が戻ってるしな。
(目の前に立ち、くびれた腰を撫でる)
シーズンオフっぽいもんね。
気持ちいい暑さだね〜!
エロガキエロガキエロガキ!
(耳元で何度もささやいてあげる)
不思議だよね。
骨盤が元に戻らないとか聞いたんだけど。
あ〜、さては紐解こうとしてない?
運動すると汗をかく、これ位の暑さが一番いいんじゃないか?
こらこらこらっ!
そのエロガキと結婚したのはどこのどいつだ?
まあ、まだ若いしな。
(そのまま手を下ろし、水着の上から尻を撫でて)
ん?もちろん。
やっぱり、ここまできたら裸だよな。
(そこからサイドへ手を伸ばし、水着の紐に手を掛ける)
運動ってたとえば?
わかりやすく教えてね。
知らない!
えへへ!(ぎゅっとし)
脱がすのはいいけどお互いに
見せ合わなくちゃダメだよ?
神聖な儀式みたいなもんだし!
運動って、そりゃ……交尾、かな。
(最後は小さい声になる)
うっ
(明日美の幸せそうな笑顔に、何も言い返せなくなる)
じゃあ、一緒に脱ぐか。
(紐から手を離し、自分の水着に手を掛けて)
ほら、いくぞ……えいっ!
(水着を脱がすと、上を向いてそそり立つ勃起を見せ付ける)
やっぱ交尾だよね!
感じあえるのが最高!
(股間がす〜す〜したと思ったら夫の性器を見せ付けられ)
え〜もうこんなに?
すごいじゃない、さっすが〜!
(指先ですりすりと触って)
まあな。
お前と感じ合えるのは最高だよ。
(きゅっと抱き締めた)
そりゃあな。
お前と一緒の時はいつもこうだよ。
その内、今日子の前でも交尾するかもな。
(熱い指先を味わいながら、ブラも脱がせていく)
お前は、もう濡れたりしてるのか?
(手を下ろし、陰毛を撫でながら目を見つめて)
やっぱ似たもの夫婦だね!
よしたか〜!
(ぎゅっとし)
物心付いたときに見せ付ける気?
なんだかやらし〜!
(ちんこを軽く扱いて)
まだじゃない?
きちんと調べてみて?
(軽く股を開いて誘い)
ああ。
明日美……愛してるよ。
(きゅっと身体を抱き締め返す)
何せ二人の子供だし。
お腹の中でいっぱいザーメン飲ませたもんな。
結構、見せても受け入れるんじゃないか?
ああ……やっぱりまだだな。
(股間に手を寄せ、おまんこを軽く撫でる)
明日美……どうしたら濡れる?
(明日美の手に手を重ね、シコシコと勃起を扱かせて)
交尾いっぱいして
もっと幸せになろ!
そうかな〜?
じゃあ見せ付けちゃってもいいかも。
でもえっちな子になっちゃうよ?
まだでしょ?
そうだなぁ〜。
せ〜しかけてみる?
(しこしこと扱く動きが早まり)
ああ、幸せになろうな。うん。
いいんじゃないか?
真実の愛を見せてやるのも教育だろ。
はあ、ふう、気持ちいいな……
(徐々に息が荒くなって)
なあ、しゃぶってくれないか?
(妻の身体を見下ろしながら、瞳を覗き込んで)
そうだね。
どれだけ愛し合ってるかを
見せるのも重要かもだね?
(なんとなく納得)
なんか熱く硬くなって。
いいけど?じゃあ頂きま〜すっ、はむ。
(口に亀頭を含むとゆっくり前後して)
娘の目の前で、弟ができる瞬間を見せる事になるかもな。
今日子がオナニーを知ったら、ちゃんとやり方を教えてやれよ?
んんっ!気持ちいいな……くっ……!
(頭に軽く手を当て、腰を前後に揺らして唇に亀頭を押し当てて)
うおっ、出るっ、でるっ……んっ!!!
(少し腰を引くと、ザーメンをどぴどぴっ!と明日美の顔に勢いよく吐き出して)
はぁっ、くぅっ……んっ……!!!
(裸の妻の顔や胸、身体に大量の子種を掛けていく)
義高?
なんだか変態っぽいよ?(にや)
ひもひい?
(気持ちい?と聞くと急に口からhしんこが離れて)
んっ!
ひゃあっあ・・あ〜あ!
(顔や体に満遍なく注がれていく)
(どろどろと質量とも濃い精液が体中をぬらし)
うへ〜。くっさくて・・最高!
(精液を拭って舐めて見せ)
ん?どうかした?
(かかった精液を股間に塗り手繰り)
【ごめん。今日は疲れてるみたいだ】
【急にすまないけど、今日はここで失礼させてくれないかな】
【ごめんな。おやすみ……】
>>559 仕方ない、おやすみ。
【スレをお返しします】
季節外れ
ニュージーランドなんか今いい季節だぜ
正月は国外脱出
んー南国の海は最高ね♪
うーん、でも日差しが強いかな?
566 :
ルーシィ@紐ビキニ:2008/01/05(土) 16:16:43 ID:FgvFVxYj
日焼けしないようにオイル塗ろ・・・
胸とかに直接オイルを塗ってあげたいな…
あ、そこの人
良かったらオイル塗ってくれませんか?
まずは背中をお願いします
(砂浜に敷いたシートの上に俯せになる)
えっ…良いの?
んっと、じゃあ失礼して…
(ゆっくりと近づくと、俯せになったルーシィの背中にオイルを塗り始める)
うん、だって頼めるのあなたしかいないし…
(男を見上げ苦笑いする)
じゃ、お願いね♪
(腕に顎を乗せ目を閉じる)
【いないみたいね】
もういないか・・・・
【いたりして・・・】
どちらのルーシィさん?
【フェアリーテイルのルーシィよ♪】
>>576 乳を揉みしだいてもよろしいでしょうか?
まぁ、揉みたいなら仕方ないわね
いいわよ、揉んでも
>>578 じゃあ揉みますよ?
(乳首を弄りながらルーシィのおっぱいを揉む)
なんかおっぱい揉んでたらチンコが………
(ペニスが膨らんでくる)
どう、私の胸は・・・柔らかいでしょ?
しょうがないわね〜もう堅くしてるんだ
>>580 マシュマロみたく柔らかいです………、スイマセンね? あまりにもいやらしいのでつい固くなってしまいました………………
【スレッドをお借りしまーす】
【北大路さつき待ち】
お待たせ♪
(タオルで身体を隠しながら現われる)
お待たされ!
(トランクスタイプの水着にいつの間にか着替えてさつきに手を振る)
こらこら・・・!折角の身体を隠したりしないで、早く見せてくれ〜
はいはい、そんな焦らないの・・・
逃げたりしないから
そんな見たいの?
しょうがないわね〜
(タオルを取り去りビキニ姿を晒す)
ふふっ、どう?
見たいものは見たいからな!
当たり前だ、見たくて見たくて待ちくたびれたぞ。
(タオルが取り払われ肉感的なビキニに覆われた肢体を目にする)
・・・・・・
(感想も言わず、スケベな目線で身体を見続けヨダレが垂れる)
ちょっと、何とか言いなさいよ
おーい、聞いてるの!!
(男に呼び掛ける)
ん・・?おお!・・んっとなぁ・・・見ての通り。
(見てる内にいつの間にかペニスが大きくなっている)
(巨大なペニスは今にもトランクスを破りそうな勢いで勃起する)
ごめんな〜 魅力的過ぎて反応しちまった!
別にいいわよ
アタシの身体見て起たないほうがおかしいじゃない
(胸の谷間を作ってみせる)
私で抜いていいのよ?
もう・・その通りなんだけどハッキリ言うんじゃな〜い!
(トランクスを下ろし、巨大なペニスを見せ)
折角だし水着着たままおっぱいに挟んでみようか?
ちゃんと挟みながらさつきも舐めれるぞ!
いいじゃない・・・
二人きりなんだしさ
じゃあ、挟んであげちゃおうかな♪
(水着を着けたままパイズリし先の方を舐める)
さつきのおっぱい凄いな〜〜弾力もあって柔らかいし。
こんなに凄いと乳まんこと呼んじまう・・か!
(パイズリされてペニスが一段と大きくなる)
さつき?先っぽもうヨダレ出てる俺のちんぽ
イヤよー
そんな呼び方しないで〜
うん、凄いたくさん汁出てるわよ?
(パイズリの速度を早め男に快感を与える)
わかったよ〜そこらのまんこより気持ちよかったからつい・・!
(胸にペニスの堅さを伝えながらパイズリを受け続ける)
さつきは・・おっぱいと顔汚されたい?俺のザーメンで・・
って・・・ごめん!!
(聞いてる間に精液が大量に飛び出す)
もぉーしょうがないわね
うん、汚されたいわ・・・
きゃっ!?アーン・・・
顔中精液まみれじゃない
(顔中精液が付着する)
さつきのおっぱいにまで垂れてきた
ザーメンの量多いんだよなぁ俺。
(顔や乳房を汚したばかりのペニスは萎えず)
俺ばっかり気持ち良くしてもらっても変だし・・!
さつきも・・
(名残惜しそうに胸からペニスを抜き、水着越しに股間を撫でる)
うん、次は私を気持ち良くさせてよ
(触りやすいように足を大きく開く)
【12:00頃を目安に〆てもらってもいいかしら?】
さつきはエッチだからこんなのじゃ物足りないかな?
(水着越しに強く擦るがやがて水着を横にずらし)
美味しそうなおまんこ出てきた・・
ちんぽ・・いれてもいいか?
【了解〜急ぎ足なるけど許してな?】
うん、入れていいわよ?
あなたのちんぽ欲しかったの
さつきのアソコにブッ挿してよ
【急がせてごめんなさい】
・・さつきはちょっとイジメたくもなるタイプだし。
後ろからだ・・・!
(強引に四つん這いにさせ、ヴァギナにペニスを捻じ込む)
乳よりはやっぱりまんこだな・・
さつきのおっぱいも最高だけど・・
(激しく両方の乳房を揉みながら)
あっ・・・んっ・・・!!
うん、バックから激しくしてね
後ろからされるの好きなんだ♪
おっぱいも激しくしてぇ!!
ひょっとして・・・マゾっ気もあるんじゃねぇの?
・・太いちんぽで奥まで激しくな!
(水着が捲れ上がり乳首が露出すると軽く抓る)
ぶるんぶるん震えてスケベなおっぱいだぜ・・
まんこだってもう濡れ濡れじゃねぇか!
(ジュプジュプ音を立てながら肉壁を擦って深く突く)
(揺れる乳房は痛いぐらいに強くもみくちゃにする)
じ、実は
その気あったりして・・・
はぁん!!いいっ!!
気持ちいいわ・・・
そんな、ちんぽで激しくされたらアタシいっちゃうわ・・・
認めやがったな・・
(尻を掴んで指の跡が残るぐらいに何度も揉みながら)
さつきだってまんこでザーメン飲みたいんだろ?
搾り取るように締め付けて見ろ!
(乱暴に激しく突き上げクリトリスを強く摘む)
望みのもんを出してやるぜさつきぃ!!
(摘んだクリをグリグリしながら子宮に先端をぶつけザーメンを注ぐ)
うん、私をいじめて頂戴!!
ダメダメ、いっちゃう
いくーー!!
中出しサイコー!!
愛液と精液でちんぽが濡れちまった。
えろい女だなお前は。その方が好みなんだけどよ。
(前に移動するとポニーテールの部分を乱暴に掴みペニスを咥えさせる)
綺麗にもしておかなきゃな?さっきより美味いだろ俺のちんぽ!
(嗚咽がするぐらいに喉奥まで突いてペニスを抜く)
それじゃまたな?次は尻も犯してやるよ。
【凄く乱暴だけどこれで俺は〆】
【お相手ありがとう〜】
はぁはぁ・・・あなたのちんぽ素敵♪
んっ・・・んぐっ!?
(無理矢理突っ込まれながらもなんとか綺麗にする)
はいっ、次はお尻も犯して下さい・・・
【こちらこそありがとうございました】
【駆け足になってしまってすみません
スレお返しします】
開放的な女の子いない?
んーやっぱ
バカンスには海よね〜
>>609 あ、あれは伝説の女盗賊っ!
だったっけ
少し大胆すぎたかな・・・
君さ、今もしかして一人…?
(ちらちらとさくらの方へ視線を投げかけつつ、よく見えるように近寄って来る)
えぇ、仲間とはぐれてしまって・・・
実は一人で心細かったのです
はっ!
大胆って言ってたからどんな格好かとつい見に来てしまったけど、
それはまさかはぐれてしまった事だったのか!?
…と、そんな恥ずかしい俺でよければ手助けなり話相手なりしたいな
クスクス…大丈夫ですよ
十分に水着も大胆ですので・・・
良かったらあちらでお話しませんか?
(人気のない岩場に移動する)
ねぇ、どんな事してお相手してくれるのですか?
おっと、それは嬉しいけど…あんまり笑わないでね…?
(一緒に歩いて岩場まで)
そっ、そうだなぁ……じゃあ…
せっかく一人ぼっちから二人きりになったんだし、よければもっと大胆な事をしたい…
(少し赤くなると片手だけを伸ばしてさくらの肩を抱き、顔を寄せて見つめる)
はい、いいですよ♪
ここであなたと出会ったのも何かの縁ですし…
さくらはあなたにお任せします
(男に寄り添い身体を密着させる)
ありがとう…。縁があってよかったよ
よろしくね、さくら……
(密着する体をしっかりと抱き寄せ、顔をさらに寄せるとキスをする)
んっ……は、ちゅ、んぅっ…!ちゅくっ…
(次第に口の中へ舌を潜り込ませつつ、抱いたさくらの背中を背すじに沿って撫で回した)
んっ…ちゅっ……はぁっ
チュッ……
(男と視線を絡めあいながら顔を接近させ互いの唇を奪い合う)
さくらをねちっこくいたぶってください
(男の背中に手を回す)
んぷっ、ちゅ……ふぁ…
ねちっこくね。ふふ、案外変態さんなんだ…?
(垂れた唾液の糸とさくらの唇を舐めるようにして唇を離すと、さっきのお返しのつもりで笑い)
あ…むっ…くちゅ、ん、はぷっ…!
(お互い抱きあった姿勢から首筋へ吸い付く)
(舌先も垂らして刺激し、うなじまで回り込むように唇を這わせていった)
ちゅっ・・・ちゅ・・・
はぁはぁ・・・
実はさくらいじめられるのが好きなのです
あんっ・・・ゾクゾクしちゃう
さくらの身体をご自由に弄んでください
そういうのも可愛いねぇ。じゃ、お言葉に甘えて…
(互いの体の隙間に片手を入れて胸に触れると、軽く押さえて揉んでみる)
(水着の上から探るように動いた指先が布地ごしに乳首をつまんだ)
触り心地いいよ、さくらの体……。ん……はぁ……はぁ…
(指でクニクニとこね回したり、やや強くつまんだりするのを不規則に繰り返し)
(同時に、背中の手が這い下りてお尻に達し、感触を確かめようと揉んでいく)
はぁ・・・ん
そう、そんな風にさくらを弄んでください
とても気持ちいいです
(男の手が胸を愛撫するたびに熱い吐息を洩らす)
ああっ・・・そんなお尻触られたら
水着が食い込みますよ
あはっ、それいいね……さあやってみよう
でもちょっと手が足りないから……
(胸を揉んでいた手もお尻へ回し両側から揉めるようにする)
(その代わりに触っていなかった方の乳首へ、やはり水着の上から吸い付き始めた)
むぐ…っ…んぅぅ…、ちゅぷっ…!ふぅぅ…
(尻肉を揉む手がリズミカルに動くたびに、少しずつ水着を引っ張り上げていくと)
(いつの間に股間にもお尻にも水着が食い込んだ形になり、それを楽しむように引っ張って水着で締め付ける)
今度はさくら、少しずつ水着を脱いでってよ…
脱いだとこからじかに触ってくからさ……
ああっ・・・そんなっ!!
乳首弱いの・・・
(水着の上からでも分かるぐらいさくらの乳首は堅く尖ってその存在を示している)
ああん・・・お尻とアソコに水着が食い込んでくる
分かりました・・・
(肩から外し腰の辺りまで下ろしてしまう)
素直でいい子だ…。おおっ…!
あ…実は俺も我慢できなくってさ…
(肩から乳房へと舌這わせ、露になった乳房を舐め回しながら尖った蕾を口に含む)
(食い込ませ引っ張り続けた水着から手を放すと、もう片方の乳房を握るように激しく揉みしだいていった)
ちゅぅぅ…っ!んぐっ、ちゅぱっ…!
(残った手は腰に添え、おへそや腰回りを撫で回す)
ああん・・・あんっ!!
はぁはぁ・・・乳首・・・とっても気持ちいいです
(胸への愛撫が始まると岩場に身体を預け、男のなすがままになってしまう)
胸だけで・・・気持ち良くなりそう
(胸への絶妙な責めにたまらず水着の股間部分に染みを作ってしまう)
ああ…それも嬉しいけど、そしたら俺の方が辛抱できなくなるかもっ
そろそろ、仕上げに入ろうか…
(さくらの体を追うように身を寄せて、湿った水着をするすると脱がす)
(その中身も濡れを帯びているのを見ると、自分の水着も下ろして勃起した男性器を露にし)
お互い、準備はいいみたいだね。ほら……
ここからは…一緒に気持ちよくなろう……行くよ
(覆い被さるようにさくらを抱くと、肉棒の先を秘裂へ押しあて触れ合わせた)
…あっ、は…んああっ!さ、さくらぁ…っ!
(見つめたまま、腰で押すように欲望を突き入れて、さくらの奥目指して繋がっていく)
凄い・・・こんな堅くなってる
はい、一緒に気持ち良くなりましょう♪
(男と熱い視線を交わしあいながら男の突き上げに耐える)
あなたのチンポ気持ちいいよ・・・
たまらない・・・
溶けちゃいそう
【またあなたとHしたいなぁ・・・♪】
くっ…んあっ…!うぐっ!
さくらの中だって、こんなに俺を包み込んできてっ…!あ、ふぁぁっ!
(だんだん激しく腰を打ち付けながら、抱いた腕に優しく力を込めていく)
いいっ…すごく、一つになってるって感じがぁ…!
もっと、もっと気持ちよくさせてよっ……!!
(奥へ押し込むように何度も突きを繰り返し、次第に絶頂へ近づき始めた)
【そう言ってもらえると素直に嬉しい。また会えた時も声をかけさせてもらうよ
でもまぁ、今日はそっちからネタをくれたおかげで色々試せただけで、普段はもっとワンパターンだったりするんだけどねw】
はぁっ はぁっ
あなたと一つになってるの感じるわ!!
いいっ・・・私もいきそうです
一緒にいきましょ?
(男の腰に足を絡ませ奥深くまで求めながら頂点へ駈け登ってゆく)
【次回はゆっくり色んなことされたいな♪】
名無しの無言落ちか
時間も時間でしたししょうがないですね
さくらは今時間あるの?
はい、ありますよ。
強姦も可能?
いなくなられたみたいね。
はい、大丈夫です。
と、思ったが時間があまりない
ごめん、落ちます
そうですか、分かりました。
まだ足りないのかな
はい?
足らないとは・・・何の事でしょう
まだ残ってるってことはセックスし足りないのかな・・・てこと
いや・・・その・・・何と言いましょうか
それは・・・えーと・・・
(ことばで責められると顔を赤くししどろもどろになる)
それは・・・なに?
(腰に手をかけて引き寄せて)
赤くなってないではっきり言いなよ
ここはどうなってるのかな
(水着の上から股間を撫でまわす)
それは・・・
あなたの言うとおりです・・・
ああっ・・・ダメっ
(男の手を軽く押さえる)
そんなの・・・恥ずかしくて・・・言えません
言えないなら見せてもらうよ
(しゃがみこみながら水着を脱がす)
(片手でお尻を掴んで引き寄せる)
(別の手で膣口を広げながら奥を覗き込むように顔を近づける)
奥まで見えるよ
自分で言わないともっとすごいことになるからね
(顔を押しつけ舌を伸ばして膣の中を舐めまわす)
ああっ・・・そんなっ!!
止めてください
(おまんこを舐められ身体を震わせる)
はぁっ はぁっ
言います・・・言うから止めて?
さくらの・・・おまんこは
ぐちょぐちょになってます・・・
これでいいですか?
なんでぐちょぐちょになってるんだ?
理由もなくぐちょぐちょにはならないだろ
なんでか言ってみろよ
(立ち上がると顔を至近距離で覗き込む)
(手は胸と膣を弄りまわし、剥き出しのペニスが膣に押し当てられる)
(膣の浅い部分を出したり入れたり繰り返す)
はぁはぁ・・・ああっ・・・
男の人に犯されるのを想像してたら
濡れてきちゃいました・・・
(自分から奥まで求めるように腰をクイクイ動かしてしまう)
それなら望みどおりに犯してやるよ
犯して中に出すからな
腹が膨れて孕むまでたっぷり出してやるからな
(足を抱えて持ち上げる)
(腰を上げさせてペニスを入れると激しく腰を動かす)
(抜けそうなほど引いては奥まで一気に突き上げる)
どうだ、望みどおりに犯された感想は
(唇を奪うと舌を絡めて舐めまわす)
ううっ!!
はいっ、さくらが孕むまで・・・
犯し続けて下さい
(アソコから愛液を飛び散らせて悶えまくる)
いいっ!!気持ちいいです!!
さくらは犯されてるのに感じてるのー!!
んっ ちゅっ・・・ちゅうちゅう
(卑猥な台詞をはきながら積極的に舌を絡めてしまう)
いい心がけだ
まずは一発出すからな
(足を離すと身体が沈み、ペニスが奥深くへと突き刺さる)
(ペニスが膨らみ激しく震え、中に向かって精液があふれ出る)
(精液で膣を満たしながらペニスはまだ大きなままで)
次は後ろからするぞ
獣みたいに犯されるんだ
(地面にうつ伏せにすると腰を上げさせ、バックから力強く突き入れる)
はいっ・・・中に出して下さい
あーっ!!いくーーっ!!
(子宮まで届きそうな熱い感覚に満たされていってしまう)
はぁはぁ・・・
次は後ろからですか?
(砂浜に俯せになって腰を高くあげる)
後ろからさくらを激しく犯して〜
そんなに声出して人に見られても知らないぞ
見られながらするのもいいかもしれないが
(腰を抱え上げて高く突き上げると足が地面から浮き上がる)
(身体を揺らしながら突き上げるたびにペニスが子宮に押し当てられる)
さくらも派手にいくんだぞ
(手を前に回してクリと弄る)
(きつく摘んで引っ張りながら激しく震わせる)
いいの・・・
誰かに見られても構わないから
気持ち良くなりたいんです!!
ああっ・・・そんな事したら
またイクッ・・・いきます!!
(後ろから足が浮くぐらい激しく突き上げられクリをきつく摘まれた瞬間に潮を吹きながらいっちゃう)
【落ちられたかな?】
【私も落ちますね】
セクシーダイナマイトバディギャル
【今からスレを借ります。】
(タクシーで南の島に来た俺は神楽の着替えを待っていた)
一応、お金は出して上げたんだがどんな水着買ってきたのかなぁ………
(海パンで砂浜に座り込む)
【見つけたアル!遅くなってごめんヨー】
【ちょっとスレを借りるアル!】
これでいいアルな。遊ぶのに動きやすい方がいいに決まってるヨ
(ピンクのチェックのビキニ(パレオ付)に着替えると髪の毛はポニーテールにして砂浜に走っていく)
お待たせヨー!何して遊ぶアルか?私あまり陽の下いたら倒れてしまうアルから泳ぐのは無理アルよ
砂のお城作ったりとか散歩とかしか難しいヨ。ごめんアル
(日傘から顔を覗かせてお兄さんの横に座り込む)
>>661 おお、なかなか可愛らしいじゃないか………
(ピンクのチェックと白い肌のコントラストに目を奪われるがポニーテイルに更にドギマギする)
いや………、いい遊びがあるぞ。
(神楽の腕を掴むと自分のガチガチのモノに誘う)
棒倒しだ、勝ったらご褒美に生クリームが出てくるんだがやるか?
>>662 似合うアルか?もうちょっと大人になったら紫とか黒も着てみたいアル
(エヘッとポーズを取ってから笑いかける)
うぉ!?急に何アルか?
(腕を引っ張られてちょっとびっくりする)
棒って…これチンコじゃねーかヨ
大人の男はこれへし折れば生クリーム出てくるアルか?
(水着の上からチンコを掴んでみる)
>>663 似合ってるぞ、似合ってるからこそこんなになってるじゃないか?
(海パンの中でギンギンになっている)
いや……、へし折られると生クリームじゃなくて血が出るからな?
(神楽の手を使って優しくさする)
こうして優しく撫でといたら生クリームが出てくるからな? 後、しごいたり舐めたりするのもいいかもな?
>>664 マジでか、私の水着姿見てそんななってるアルか…お兄さんはいわゆるロリコンアルか?
(無邪気な顔でお兄さんの顔をじーっとのぞきこむ)
撫でればいいアルか。しごくって何のことか分かんないヨ
舐めるって…チンコを舐めるアルか?それってアネゴとか大人の女はしてることアルか?
(興味いっぱいの質問をしながらゆっくり硬くなったチンコを撫でてみる)
うお!今これビクッてなったヨ…おしっこしたいアルか?
>>665 ロリコンではない、神楽が好きだからだよ。
(神楽の頭を撫でながら答える)
しごくっていうのは手で掴んで上下にさする事だし口でチンコ舐めたりしゃぶったりするのは大人のたしなみだよ?
(神楽の手で撫でられていると我慢汁が出てくる)
オシッコじゃなくて生クリームが出そうなんだ………、このチンコは神楽ちゃんのカラダに生クリームたっぷり塗りたいらしいよ?
>>666 なるほど!私だからとか言われたらちょっと恥ずかしいネ、でも嬉しいヨ!
(頭を撫でられてエヘへと照れ笑いをする)
ふぉ…知らない世界が一気に開けた感じアルよ
(撫でていた手でチンコを握ると水着の上から上下に動かそうとするが)
…じょうずにできないアル、こんなモンとっとと脱いじまえヨ邪魔アル
(一回手を離すと水着が邪魔と訴える)
私の体に生クリーム塗って何かいいことネ?おとなのすることはまだよく分からないヨ
>>667 でも本当に神楽ちゃん可愛いよ、大人になったらものすごい美人になるかもね?
(神楽のポニーテイルを弄りながら言う)
わかった、脱いだらいいんだな? ほら、これでやりやすくなったろ?
(海パンを脱ぐと神楽でパンパンになったペニスが現れる)
カラダに生クリーム塗ったり飲んだりすると美容に効果があるらしい、神楽ちゃんも発育したい場所にチンコをこすりつけるといい。
(ペニスを神楽に突きつける)
神楽でいいヨ、私だってチンコ触ってるからもう大人の女アル
(ポニーテールを弄られるとちょっとくすぐったそうな顔をする)
うわぁ!?な、何アルかこのグロイの!これが大人のチンコアルか?
(初めて生で見るそのブツにちょっと身じろぎしてしまう)
こんなの触ってたアルか…いきなり何か発射してこないアルか…?
(おずおずとチンコに触ると教えてもらったとおりに手を上下させてみる)
発育…胸アルな、胸をこすりつけたら大きくなるアルか?
(まだぺったんこで先だけが尖った胸をチンコにこすりつけてみる)
ふわぁ…温かくて…へんな感じがするヨ…
>>669 ……………、神楽………
(ちょっと恥ずかしそうに名前を呟く)
グロくてすまんな、発射するときはちゃんと教えるから大丈夫だよ?
(上下にさすられると嬉しそうに天を仰ぐ)
何、神楽はおっぱい育てたいのか? じゃあ手伝ってやろう。
(神楽を寝かせるとその上にまたがってビキニと胸の間にペニスを挿入する)
神楽、先っぽ舐めてくれるか? その方が早く出せるから。
はいアル!お兄さんはお兄さんのままでいいアルか?
(元気よく返事をしてから笑顔でお兄さんの顔をみる)
びっくりしてごめんヨ、さすがにエイリアンみたいでちょっと驚いたアル
(ごめんなさいの意味をこめて優しくチンコを撫で続ける)
でももう大丈夫ネ、ちょっと見慣れたら平気アル
おっぱい大きくなりてーヨ、銀ちゃんずっとおっぱいは大きい方がいいって言ってて
アネゴにボコボコにされてるアルが…大きい方が男は喜ぶアル、違うネ?
(仰向けにされるとちょっと不思議そうにするがそのままお兄さんのされるままになる)
うお!水着の間からチンコ出てきたアル、これで私おっぱい大きくなるアルか?
(嬉しそうにお兄さんにわくわくした目線を向ける)
舐める…わ、わかったヨ、やってみるアル
(チロチロと小さな舌で先っぽを舐めてみる)
かぺぺ!何アル?!何かしょっぱい感じがするアルよ?
>>671 ああ、お兄さんで構わないよ。
(神楽の笑顔で更にペニスが盛り上がる)
初めてならそりゃ仕方ないさ、でも慣れれば可愛いモンだろ?
(撫でてる神楽の手にカウパーがつく)
確かに大きい方が好きな男もいるけど俺は今の神楽が好きだな、だから神楽とHしてるワケだが…………… ああ、これでおっぱい大きくしてやるからな?
(水着の間から何度も頭を出すペニスから次第にヌメヌメとしたモノが出てくる)
神楽の好きな酢昆布みたくしゃぶればしゃぶるほど味が出るんだよ、チンコってやつは?
>>672 可愛い…とはまだ思えないヨ、うう…これが可愛く見える日がくるアルか?
(想像もできなくてちょっと苦い顔になる)
いっぱい大きくなるなら何でもして欲しいヨ!
(大きくしてやるといわれてパァっと顔が晴れる)
マジでか!酢昆布と同じと聞いたら黙ってられねーヨ
頑張ってしゃぶっていくアル!ちゅう…ペロペロ…ちゅうぅ…
(しょっぱい味もそのうち慣れるだろうと一生懸命先を舐めては吸っていく)
>>673 まぁ、普通は可愛く見えないがな。 まぁ、これがおっぱい大きくしてるんだから感謝の気持ちは湧くだろう……………
(何でもして欲しいと聞いて)
他の所も大きくしてやろうか、お尻とか太ももとか? てかそんなに酢昆布みたくしゃぶられると…………、出るっ!!
(神楽の口に雄の味が広がっていくと、ペニスを引き抜いて胸に残りの精子を塗っていく)
さて、今度はどこを大きくしたいのかな?
(チンコはまだビンビンのままである)
>>674 感謝はごっさしてるヨ!ありがとうネお兄さん
他…お尻が大きいのが流行ったのはもう昔アル
太ももも別に…ぷふぁ!?ケホ…な、何アルか!?
(いきなり出された白濁に驚いてしまいいくらかは飲み込んでしまう)
ううう…出る直前に言われても避けられないヨ!
(口の中に広がる苦い味にうえ〜っと顔をしかめる)
(その間に白濁が胸に塗られていく)
ところでお兄さん…突っ込むところか迷ってたけど海に来た意味あるアルか?
私別にもう大きくしたい場所胸以外ないから遊びたいヨ
>>675 いえいえ、どういたしまして。
(神楽の口に射精して胸にザーメンを塗り付けたのにまだ収まらないペニスをぶら下げてお辞儀する)
いや〜、神楽ちゃんのおしゃぶりが上手だったからつい…………
(頭を掻きながら謝る)
海に来た理由? 水着の神楽を見たかったのとこれを着て貰いたかったからかな?
(荷物からスクール水着を取り出す)
実はこれ、『おっぱい育成マシーン付き水着』なんです! これを着てHしてるとバストが通常の三倍の早さで成長するんですよ……………
>>676 おしゃぶりは酢昆布で鍛えてるからそこいらのやつには負けねーヨ
でも今のはあんまり嬉しくなかったアル…大人はこんなの体に塗って喜ぶアルか
それは何ヨ、また普通の水着アルな…ってマジでか!
おっぱいそんな速さで成長したら私さっちゃんより大きくなるアル!
(水着を奪ってキラキラとした目で水着を見る)
でも…Hってさすがにそれはまだ怖いヨ
今のでも私まだ不安だったアルのにHなんて出来る気しないネ
(でも水着は着てみたいらしく)
むー…とりあえず体洗って着替えるヨ!
(お兄さんの目の前で水着を脱ぐと裸で海に入って体を洗って戻ってくる)
んしょ…ちょっとキツイ水着アルな…
(そのままお兄さんの前でスクール水着姿になってみせた)
これだけで大きくなったら嬉しいアルのに…
>>677 ああ、そうだ。 その水着はおっぱいを揉む事でおっぱいを成長させるんだ、すごくね?
(水着を奪われると補足説明をする)
しかし、大胆だな…… またチンコ元気になってきたじゃないかっ!!
(神楽の裸を見たチンコがいきり立つ)
さぁ、準備はいいか? 俺はおっぱいを揉むから神楽は俺のを太ももで挟んで気持ちよくしてくれ!
(スク水姿の神楽の後ろからおっぱいを揉んで股の間にペニスを挟ませる)
>>678 これ着て揉んでもらえばいいアルか!じゃあお願いするヨ!
(お兄さんに胸を揉まれるとされるままになる)
元気っていうかゲンキンなチンコアルな、私がそんなに魅力的アルか
(ちょっと嬉しそうにチンコに話しかける)
太もも?意味が分からないことばっかアルな…大人への階段たくさんありすぎヨ
(難しい顔をしてぷーっとふててしまう)
私まだ撫でるだけでいっぱいいっぱいアル、もう一段上のことはまた今度でいいネ
(そう言ってチンコを手で握ってはさっきのように撫でたりしごいたりしていくが)
ふぁう…おっぱい変な感じになってきたアル…これが大きくなってる証拠アルか…?あぅン…!
(だんだんと胸がむずむずしてくるとつい思い切ってチンコを全力で握ってしまう)
あぁ!?しまったヨ!また思いっきり力加減忘れて…お兄さん!生きてるアルか!お兄さん!
(悶絶させてしまったお兄さんをがくがく揺さぶって海での時間は過ぎていった…)
【うー…お兄さんごめんアル、ちょっと本気の眠気がきてしまったアルよ】
【なので超強引にまとめてしまったアル、本当ごめんなさいヨ】
【また会ったら遊んでほしいアル、寝落ちになる前にこれで終わるヨ!楽しかったアル!おやすみなさいネ!】
【場所を返すヨ!ありがとうアル〜】
最低の名無し見本age
我がのことしか考えていないロールだなw
しかも無言落ちw
【◆QGErGDFcpgはいるか?】
【それにしても今回は南の島か…。暑いな…。】
【ああ、ここにいるぞ。来てくれてありがとな?】
【最近やけに寒かったからな…せめてここでは暖かいところで、と思ったんだけど】
【大丈夫だったか?構わないのなら流れに任せて書き出しでもしてみるけどさ】
【なるほど、そういう趣向か】
【私は構わない。君の好きなように始めてみてくれ。】
【了解、それじゃよろしくなメイア】
クーッ!最高だなやっぱこういう南の島ってーのは!
…たまにはこうやって戦うことを忘れてのんびりするのもいいだろ
綺麗な海眺めてよ、ただのんびりするってかなりリラックスできる
それにここはレンタルしてる無人島だから宿泊施設とかにも困らない
(そこには程よく肌に刺さる太陽の刺激、透き通った海の小波が絶え間なく聞こえ)
(自分たち以外には誰も居らぬビーチと光景に満足と瞳を細めると)
(すぐ傍に建てられているビーチバーの椅子に腰掛け一度輝く水面を見て相手に視線を向け微笑み)
それに、こうやってメイアといると俺にとっちゃかなりリフレッシュだ
>>685 最高かどうかは分からないが、時には休息は必要だ。
しかし私といるだけでリフレッシュだなんて言い過ぎじゃないか?
(彼の隣の席に腰掛け、少しオーバーな言葉にクスリと笑う)
(さざ波の心地よい音と、青い海が光で色鮮やかに輝いて)
だがこれだけ紫外線が強いと……。
ヤケてしまいそうだな……。
>>686 別に言いすぎじゃないさ、現にもう俺は癒されてるんだからよ
まあ俺だけリフレッシュするわけにはいかないから
メイアにもできるだけ体を休めて欲しいかな?
(隣へと腰掛ける相手の優しい表情に嬉しげに微笑浮かべてはじっと眺め)
(静かに相手の頭にへと手を伸ばせば櫛でするよう髪の流れに添って指を通し)
(そうしていると「ヤケてしまいそう」という言葉が耳に入り)
あ、それだったらほれ…一応日焼け止めは買ってきてあるんだ
これ気になるとこにでも塗っときな?
(頭から手を離しポケットから日焼け止めを取り出すとカウンターに置き)
>>687 実はそう言う私も、お前といると気が休まるのだがな……。
不思議なものだ…。
(指で髪を梳かれると瞳を閉じ、彼の好きにさせる)
(こんな穏やかな気持ちになったのは久しぶりかもしれない)
用意がいいな。
ならさっそく………
(日焼け止めを受け取ろうと手を伸ばすが、急にそれを引っ込めて)
いや、やはりここは君に塗ってもらおう。
こういう時、男が女の背に塗ってやるものだと読んだ。
(日焼け止めを彼に渡し、背を向けて戸惑うことなくスーツを脱ぐと、ビーチに敷いてあるシートに寝そべって)
>>688 なんだよ嬉しいこと言ってくれるじゃねぇか
もしかしたらそれが恋の始まりなんじゃねぇの?
メイアは俺に惚れてきたっつーさ…メイアに惚れてる俺としたら嬉しすぎっけど
(もしかしたら反抗が返ってくるかもと思っていたが素直に指を受け入れる相手を見て)
(一瞬意外だと瞳を僅かに大きくするもふと柔らかく口元緩め)
(心地よい髪の感触を再び堪能しだしては指先に髪をくるくると絡ませ)
(日焼け止めを塗る様を眺めようとしていたが不意に発せられた言葉に思わず噴出し)
オイオイ、恥じらいもなさげじゃんメイアは
…ってーかそんな綺麗な背中見せられたら俺もいろいろとやばいんだけど
わかっててやってんのか?…俺獣になっちまうぞー
(クツクツと冗談ぽく笑い声を漏らしながらもやはり視線は背中へと釘付けになり)
(日焼け止めを手にしてゆっくりと近付くと傍に腰を下ろし)
(背中に日焼け止めを垂らしそれを掌で満遍なく背中に塗りたくりながら)
(時折すっとボディーラインをなぞるよう指先を掠めさせていき)
>>689 …そうなのか?
愛や恋という感情は分からないが、もしかしたらそうなのかもしれないな。
(自分でもよく分かっていないらしく、他人ごとのように語る)
恥じらいがないとは失礼だな君は。
ん。綺麗か…。それはありがとう。
それくらい分かっているぞ。サンオイルとは本来男に塗ってもらうものなのだろう?
んっ……
(冷たい日焼け止めが背中に垂らされ、ぴくっと反応し)
(指が背をなぞると合わせるようにくぐもった声を出してしまう)
お前が獣に…?
海賊である私に、ただの男の君が勝てるとは思えないが…
>>690 わからなくても別にいいさ、メイアが俺と過ごしていて気が休まる
俺もメイアと過ごしていて気が休まる…その事実が大切なんだからよ
…それに、今は俺のこの指先感じてくれよ、ちゃんと塗り忘れがないか
(日焼け止めを追加すればやがて両手でそれを満遍なく伸ばし続け)
(背中だけには留まらずにわき腹から徐々に上へと指先を這わせていき)
だっていくら俺と2人きりだからといっていきなり脱ぐなんてよ
雑談だけにしておこうと思ったのにおかげで俺の股間が少しだけ反応しちまったってーの
マジで綺麗な背中だからなぁ…って、わかってるってのはそーいう意味じゃなくてだな?
…ま、いいか……とにかく、獣になった俺が戦いを挑むのは
海賊としてのメイアじゃなくて一人の女になったメイアって感じだ
(指先に合わせて漏れる声に股間を膨らませていくも何とか理性を保ち)
(背中を塗り終えると相手のどこか抜けた答えにからかってやろうと)
(わき腹に這わせた指先で僅かに出た横乳を軽く突きながら耳元で囁き)
【ゴメン、中途半端って言うかなんか申し訳ないけど】
【眠気のほうが少しずつ来始めたみたいだ…寝落ちするのも癪だし】
【メイアさえよければ次レスで凍結にしてもらえるか?】
あっ…ん……………っ!
私は別に……そんなつもりは、ン……なかったの、だがな……
女になった私だと……?
(彼の指使いとオイルのぬるぬるした感触に翻弄され、いつの間にか艶っぽい声をだしてしまい)
(彼の言葉が理解できず、脇腹や僅かに垣間見える乳房に触れられると羞恥心が芽生えだす)
も…もういい…十分だ…!ありがとう…。
前は自分でするからお前は向こうに行っていろ…。
(さっきまで何とも思ってなかったことが今は違う)
(理解出来ない事象に頭がパンクしてしまいそうだ…)
>>692 【ああ…レスに時間がかかりすぎているな私は…】
【もし次は場所を移したかったら、私に追い払われて微妙な雰囲気のまま島での時を過ごしたことにする。】
【この続きがしたいのなら、このまま凍結して続けるのも良い。】
【君の好きなほうを選んでくれ。】
【どちらにしても、私はまたお前と話がしたい。】
>>693 そう、女になるんだ…ってーかもうすでになりかけてるな
俺にこうやって日焼け止め塗られて気持ちよくなってるんだろ?
そこらへん正直になれば完全に女として勝負できるな
(ニヤニヤと笑みを浮かべると耳元にふっと息を吹きかけ)
(脇から横乳のラインをゆっくりとだが確実に指先でツツ…となぞり)
(柔らかなその感触に我慢できぬと耳元に近づけた顔をずらし頬に口付けを落とし)
ここまでやったんだ、前のほうも俺がやってやっから
そのメイアの恥ずかしがってる可愛い顔…もっとゆっくりと見たいんだよ
だから…な?
(静かに耳元で囁き続けながら僅かに顔を覗かせる乳房とマットの間に指を割って潜り込ませ)
(指を小刻みに動かし掌全体で乳房全体を包み込むようにしながら逃がさぬと首筋に口付け)
【さ、とりあえず眠気が結構リアルにやばいorz】
【俺としたら可愛いメイアともっと楽しみたいから凍結を願いたいとこだけど】
【メイアはどうかな?】
>>694 【何度も言うが気にすることはないさ。自分のペースでいいんだからな?(撫で】
【もちろんその選択では続きをするに決まってるじゃないか】
【このまま収まりがつかないのはどうもな…だから場所はまたここにしよう】
【とりあえず明日の夜またこちらは空いていると思う】
【こちらとしてもメイアとまた話がしたい】
【本当にお前と話してるときは心が安らぐからさ?】
【それじゃ今日のところは悪いけど先に落ちるな】
【メイアの都合のいい日時を伝言なりここなりに書いておいてくれ】
【それじゃおやすみ、よい夢を】
【む…お前のその言葉は嬉しいが撫でられるのはな…。…まだ慣れない(照れ】
【明日の夜、つまり今日ということでいいのだろうか?】
【詳しい時間は追って伝言に記しておく。】
【…恐らく私も、お前と同じ気持ちなのだろうな。】
【ああ、おやすみ。また会おう…。】
【さて、少し早いがメイアを待たせてもらうかな】
【時間に正確とは殊勝なやつだ…。】
【今日もよろしく頼むぞ。】
>>695 ばっ…ばか!やめ…!あ…は……
(抵抗しようとするが耳に息を吹きかけられると途端に力が抜けてしまう)
(彼の手が肌をなぞるとぞくぞくした感覚が昇り、口づけをもらうのも嫌な気はしない)
な、なにを言っているんだお前は!
私を可愛いなど……と…くっ…ん…!
やめ…やめぇ…さわる…な…あ…
(乳房をすっぽりと彼の指に包まれてしまいせめてもの抵抗と身をくねらせる)
(それは首に吸いつく彼の盛り上がった部分に臀部を押しつけ、固く勃起し始めた乳首を擦らせ)
(逆に自分を狂わせてしまいそうになってしまって)
【ただお前を待たせるのが癪だっただけだ】
【それに、早く来ておけばその分お前とも話せるだろ?】
>>699 やめろって言っても体は正直みたいじゃん
言葉では拒否をしてもメイアの体はまるでねだってるみたいだぞ
(力の抜けた相手の体を制するのはいとも簡単だったが)
(ここは一度相手の動くままにしてみようと口元を僅かに吊り上げ)
(相手の体をゆっくりと持ち上げ仰向けにさせて自身に凭れかけさせては)
(頬、首筋、鎖骨と何度も口付けを落としていき)
ここだってほら、ゆっくりと硬くなってきてる
日焼けしないようにしっかりお日焼け止めを塗らないとな
こんなに綺麗な肌が日焼けしたら大変だ
(鎖骨から乳房、乳首へと口付けを落としては時折チュ、と吸い付き乳首を舌先で転がし)
(その間に日焼け止めを鎖骨から相手の体に垂らしていき)
(それを掌に塗りたくるとパンを捏ねるよう乳房に丹念に塗りこみ)
(次は括れから臍にかけ手を動かし臍の周辺を指先で円を描くよう掠めさせ)
>>700 たいした運動をしたわけでもないのに、なぜ…動悸がする…。
体も熱…い…。
(彼にもたれかかり、熱っぽい瞳で息を微かに荒げて)
(もはや抵抗することなく彼にされるがまま)
そんな…ところに…ん…っ!ひゃ…、や…
もむなぁ…!変にな…る……
あく……ぅ……お前、私の体の隅々まで、塗りこむつもりか…?
(乳首に吸い付かれると敏感に反応し、舌先が蠢くたびに女としての声を漏らす)
(あまり自信のない胸を丹念に揉まれ、なぜか彼の背に手をまわしてしまい)
はぅ……あ…やっ…!
だめぇ!お腹…あ!
(おへその穴をひくひくさせて、未知の快楽が怖ろしくて彼に抱きつく)
(互いに肌を密着し、触れあわせて)
>>701 それはメイアがこれからのことに期待してるからじゃないのか?
だから体も火照ってきてるんだ…証拠にもうすっかり女の顔になってるぞ
…すげぇ魅力的だ
(その瞳を見ると小さくため息を漏らしては見蕩れるようにじっと見つめ続け)
(しばらくの静寂の後言葉をぽつりと呟けば静かに唇を重ね合わせ)
(話す際に下唇を自らの唇で啄ばむようにして味わい)
いいぜ、変になったとこ見せてくれよ
って隅々ねぇ…そこまでは考えてなかったけど
ローション代わりにするってのもなかなか面白いかもしれないな
(自身に回された両腕の感覚に応えるようこちらも相手をぎゅっと抱きしめ)
(相手を包み込むようにしながらからかいを含めた笑み浮かべては耳元で囁き)
…でもま、まずはここをしっかりとしないとな
(悪戯っぽく瞳を細めると性感帯なのであろう臍を中心的に攻めようと)
(日焼け止めを指先に塗りこんでは焦らすように臍中心を指先でなぞり)
(臍穴に指を優しく差し込んではその中で指先をク、と曲げ表面を擦り始め)
……次はここだな、ほら脱いでくれるか?
俺なかなかメイアの服の構造わかんなくてよ
(臍を攻め立てながらもう片手でスーツの上から臀部に掌を這わせると)
(苦笑いを浮かべつつ尻の割れ目に中指を添わせぐいぐいと押し込み)
【これは寝た…か?】
【もうしばらく様子は見るけど、寝落ちじゃないことを祈るか】
【もし寝落ちなら風邪を引かないようにな?】
>>702 いまの私は女になっているのか…?
お前の言った獣になるという意味も…今なら分かる…。
お前に私は、勝てそうにないな…。
(尊敬すべき人や、友に向けるでもない視線を向け、彼と見つめあい)
(自然に、なんの不快感もなく男と唇を交わす)
(男の唇が動くと、まるで自分が食べられているように錯覚して)
なにをするのだ……?
…!!か…は…!
おへそのなか…ぐりぐり…って……は………うぅ…
(おへその中でオイルが指に掻き回されてはじけ)
(彼の指使いに翻弄されて)
は、はだかになるのか!?
……分かった。もうお前の好きにしろ…。
(時折お尻をはぜる彼の指を気にしながら)
(肌にぴったりと張り付くように設計されたスーツを脱いでいく)
【すまない…待たせすぎたな…】
【実を言うと私はその…根本的にレスが遅いのもあるのだが、一度に色々とされると困ってしまうのだ…】
【ワガママな言い方で申し訳ないが、胸なら胸だけをじっくりと、とか…】
【最初に言っておくべきことだったな…】
>>704 さっきはメイアには勝てないって言ってたのに
どうやら形勢逆転してたみてぇだな
ま、素直に認めてるのは偉いぞ…今すげぇ可愛いぞメイア
(愛おしむように頬にそっと手を添えると視線を絡め合い)
(再び口付けると今度は舌先を隙をついて割り込ませ)
(歯茎を丁寧に舐めては舌裏を舐め上げて激しく絡ませていき)
(相手の舌先を甘噛みしたかと思えば痺れるほど唾液ごときつく吸い上げ)
(今度は自分のと、口に含んだ唾液を相手の口中へ流し込んでいく)
臍が性感帯みたいだよなメイアは
ま、これからもっともっと探し当ててやるからな?
ッ……ヤッベェ、マジたまんねぇよ
(臍から指先を離して服を脱ぐのに邪魔にならぬようにとしていれば)
(相手の脱衣姿、そして徐々にあらわになる柔肌に生唾を飲み込み)
(ただただそれを眺めぽつりと呟き瞳に焼付け)
(自然と伸ばされた両手でしっかりと相手を抱きしめ)
……やっぱ俺お前のこと好きだわ、うん
(幸せそうに微笑浮かべては静かに呟き)
【リロミスorz】
【なるほど…そういうことなら了解っと。それじゃ次からはそうやってするな?】
【だけどそうするとテンポとか俺悪くなって長引くことになりそうだけど構わないか?】
【とりあえずだ、メイアがそう言ってくれると俺もやりやすくなるし】
【申し訳ないとかそういうのはいらないからな?】
>>706 お前はなにかと私を子供扱いしたがるのだな。
ふふ……だが、悪い気はしないな。
(貪るように私の咥内を舐めまわし、舌を唾液ごと吸い上げていく彼)
(彼と私の唾液が混じり合い、それを流しこまれると従順にそれを飲み下していく)
な、なにをじろじろ見てるんだ!
あ…なにを…
(抱きしめられ、初めて受ける告白)
(この男と共にいたいと思う。この男のためなら身を投げられる)
(これが、好きということ…)
わたしも……多分……お前と同じ……。
いつまでもいっしょにいたい…。これが、好きということなのだな…。
(穏やかな微笑みのまま、彼の頬をそっと撫で)
>>707 【うむ…難しいものなのだな、なかなか…】
【まずはそれでやってみて、駄目なようなら他の方法を考えよう】
【訳を聞いてくれたこと、感謝するぞ】
>>708 …きっとそういうことだろうな
俺もお前といつまでも一緒にいたいと思ってるしよ?
にしても、メイアの口からそんな言葉が聞けるなんてな
すっげぇ今幸せだ
(相手の言葉をかみ締めるよう瞳を閉じて数度頷くとゆっくり瞳開き)
(柔らかな微笑を相手にかけてはよりいっそうきつく抱きしめ)
(相手の体温をじかに感じようと頬を寄せ合わせ)
(しばらくするとゆっくりと頬を離して腕を下ろしていき)
それじゃ…今度は下半身だな
ここは初めてだろうし念入りにしてやっからな?
(日焼け止めを一度地に置くと内腿に両手を這わせて焦らすようにし)
(首筋に口付けを落としつつ徐々に指先を秘部に寄せていき)
(指がそこに触れると割れ目をそっとなぞり感触を楽しみ始め)
>>709 【そうだな、やっぱりよりよく楽しむためには試行錯誤は必要か】
【技量不足故にうまくできないかもしれないが】
【…ま、これからも仲良くしていこうな(撫で撫で】
>>710 上と同じようにすると………その………(ゴニョゴニョ)
気持ち……いいのだろうな……
(内腿から秘部に手を這わせていくと、液体が流れたことが分かる)
はぁ……、は……ぁ……
(しつこく胸や性感帯である臍を愛撫され、まるでお漏らしでもしたかのように粘液を垂らして)
(おそらくそれは、さっきまで着ていたスーツのなかにまで染みこんでいる)
>>711 【技量不足は私も同じだ。】
【こ、これからもということはこの先もあるのだな…。】
【結ばれ、営み、伴侶となる…。】
>>712 なんだよオイ、こんなにグチョグチョにしてたんだな
メイアはとんだ淫乱じゃん
(見ずとも触った途端わかる滑りけのある液体があふれるその様に)
(クツクツと小さく笑い声を漏らしながら指先についたその液体の感触を確かめ)
(ニチャニチャと耳元で指先を動かして水音を聞かせ)
これだけ濡れてたら愛撫もいらないだろうけど
…まあ処女だろうしできるだけ丁寧にしないとな
それじゃほら、仰向けに寝転んで力抜いとけ?
(静かにマットに寝転ばせると足元のほうへと移動し股の間に顔を埋め)
(相手の両足を広げさせると舌を伸ばしては一度ねっとりと秘部を舐め上げ)
(愛液を嚥下すれば味を占めたかチュッと音を立てるように何度も吸い付き)
(指で秘部を優しく開きながら愛撫を執拗に続け時折クリを舌先で突き)
【すまん、俺の眠気は大体ここらで限界に来るみたいだorz】
【できるだけ続ける気ではいるがもしレスがなくなったら寝たと思ってくれ】
【寝落ちしないよう心掛けるけど一応伝えておくな】
>>713 【ああ、そしてこのまま子供を作るのもありかもな、なんてよ】
【とにかく、今俺はお前とこうやって話していられるのが】
【できるだけ続いていけばいいと思ってる】
【だから「これからも」という言葉を使ったんだ、改めてよろしくな?】
【せめて次レスで、と思ったがちょっと無理そうだ】
【悪いがまた凍結という形をとってもらって構わないか?】
【それでよかったら伝言でお互いの都合を確認し合おう】
【それじゃ、お先に失礼するな。今日も楽しかったぞ。おやすみ】
>>714 お前がしたからこうなったのだ!
そ、それを淫乱呼ばわりなど……やめてくれ……
(彼のせいとはいえ、間違いなく自身のものである水音を聞かされ顔を赤くする)
(マットに横たわり、足を開くと彼が顔を埋めて)
(あまつさえ自分の恥ずかしいところを見られているのに、さらにそれに舌をつけられ)
そんなところ……なめるのか………
あふ…ふぁ…あ…ひゃああああ……あああ……!
(くちゅくちゅと秘部を弄ばれ、陰核をつつかれると全身に電撃が駆け巡り)
(彼の指の間で秘部がまた潤って)
【無理はよくないな……。】
【キツいようなら、大事にならないうちに報告しろ。】
【君のことが、心配…だからな。】
>>716 【もちろんこちらは構わない。次で一区切りはつけたいものだな。】
【伝言板か、また利用することになる。】
【ああ、おやすみ。次も楽しみにしているぞ…。】
【失礼致します。】
【カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3usとロールにお借り致します】
【ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆tBks4Pl9dAとロールでスレをお借りするわ。】
>>720 【お待たせ、ユフィ。】
【書き出しはあなたにお願いしてもいいかしら?】
【それから時間だけど、今日は特に制限ないから貴女に合わせるわね。】
>>721 【まぁ!ありがとうございます、カレン】
【眠くなるまで一緒にいられるのね!とても嬉しいわ!】
【ふふ、じゃあいつもよりちょっぴり夜更かしさんで3時を目途にしませんか?】
【でも、眠くなったらちゃんと言って下さいね?私もちゃんと言います。】
【それでは早速次レスで投下させてもらいますね。】
(パチパチと火の粉を弾く暖炉の前で暖気にあたりながら溜息をついた)
ねぇ、カレン…私は冬は冬でとても好きなんです。ですがこんなに急に冷え込んでは。
(耐え切れないと肩を震わせて猫のように丸まって紅茶のカップを手に馴染ませる)
だから、私考えたんです。
(自慢気に机に目線を向ければ、その机の上には数日分はあるだろう書類の山があり)
私、いっぱいいっぱい頑張ったんですよ。
(カレンの側までいくとその顔をじっと見つめてカレンの手を両手で握り締めてにっこりと微笑み)
カレンは水着、持っていますか?
(そして、立ち上がると高らかに誇り高く反対は許さないというように宣言した。)
海に行きましょう!
(青い海、白い砂浜、そして焼けるような照りつける太陽、プライベートビーチであるそこは人がいなく)
(いるのは騎士のカレンと自分、そしてお付きと護衛の使用人だけ)
(白く大きいパラソルの下、自分とカレンの分の椅子と寝転がれるタオルが敷かれ)
(傍らには膨らましおわったボートがおいてある)
いい天気になりましたね、カレン。ここに来て正解でした。
(うーんと伸びをするとくるりと振り向いてカレンの顔に合わせて少し屈んで笑う)
>>722 【眠くなっても頑張ってしまいそうだけど…約束なら仕方ないか。】
【三時を目処にして、眠くなったら正直に言うから、貴女こそ無理はしないで。】
【改めて今夜もよろしく、ユフィ】
【書き出しもありがとう。じゃあ次レスからね?ゆっくり待ってるわ。】
>>724 【もう、カレンったら嬉しい事をいってばっかりなんですから。】
【でも、夜更かしさんをしてあなたの具合に何かあったら…会える時間が減ってしまうもの】
【ふふ、だからお互いに無理は禁物です!】
【私こそよろしく、カレン。】
【これで【】の会話は閉じてしまいますね。】
>>723 (本格的な暖炉のある暖かく格式のある部屋)
(部屋に入って主人の姿を探すと主人であるユーフェミアは寒さに弱いのか子猫みたいに小さくなっていて)
大丈夫?もう少し着込んだら?この季節はエリア11は冷えるからね。
(この地に慣れた身としてはこの時期、急に冷え込むことは予想の範囲内だったのでしっかり着込んでいたが)
(慣れないユーフェミアには厳しかったのだろう)
(少し心配した面持ちで相手の横に立つと自分が羽織っていたマントを細い肩に掛ける)
考えたって…?また危ないことするつもりじゃないわよね?
駄目だからね……って、これは…もしかして全部終ってる…?
(なにやらよからぬ事を思いついたのではないかと構えて机の上を見て)
……頑張ったわね…でも、こんなにどうして頑張ったの?
(益々ただならぬ予感を感じ、傍に来たユーフェミアの顔をじっと睨むような、だが心配も含めた目で見つめ)
(冷たい手を温めるように握り返し、何を言い出すのか内心ひやひやしながら)
(流れる血の差なのか、小柄に見えて自分よりも明らかに高い目線を見上げる)
……み、ずぎ…?
(思ったよりも物騒な単語ではなかったのでほっとすると同時に脱力して)
え?え…っ…!ちょっと…!!
(しかし海に行きましょうと!既に決定事項のように高らかに宣言されるとやはり驚いてしまい)
…ほんと、いい天気ねぇ……誰かさんみたいだわ。
(あれやこれやとユーフェミアに突っ込みを入れたり質問攻めにしている間に気付けば空は晴天)
(広がるは蒼穹。場所は南国、白い砂浜にはSPと真っ白な水着のユーフェミア)
(何で自分がここにいるのかよくわからぬ間に、ながされに流されてここまで来てしまった)
はぁ……寒い時は寒いのがいやだけど、暑いと暑いのが嫌になるわ。
(ぎらついた太陽から逃げるようにパラソルの下で腕に日焼け止めを塗りながらげんなりとして呟く)
お姫様に喜んでいただけたのでしたら幸いです…。
(屈託のない笑みを見ていると余計に疲れが襲ってきた気がしてはぁとため息を漏らし)
日焼け止めはちゃんと塗った?ていうか、ユフィ…泳げたの?
(日焼け止めを塗り終わるとユーフェミアの横に座り、泳ぐ気満々で準備をはじめ)
>>726 誰かさん?まぁ…誰かしら?
(すっとぼけながら、楽しくてしかたないというようにくるくると回って)
ふふ…ね?心配しなくても大丈夫だったでしょう?
(飛行機の中で散々問い詰められたり、海に誘った時の心配そうな顔を思い出すと)
(全然問題ないじゃないのと主張するように手を思い切り大きく広げて)
あら?そうですか?
寒かったらカレンにマントをかけてもらえますし、温かいと海に来れます。
(カレンの鼻を軽くつつくと、げんなりとした表情で溜息をつくカレンに笑って)
カレン、幸せっていってるわりには疲れていそうですね?
(首を傾げてカレンを見ると、日焼け止めを塗っていて、その姿に悪戯な光が目に灯り)
あら?日焼け止め、塗って下さるのでしょう?
(臆面なく言うと、日焼け止めをカレンには渡さず、自分の手の平に取ると)
(隣で泳ぐ気満々のカレンに後から抱きついて)
それに、カレンも腕しか塗っていないわ。
(そっと露出した腹部に手についた日焼け止めを擦るような手つきで塗って)
ちゃんと全身に塗らないとダメですよ、肌が痛んでしまいます。
(そのまま下の水着の上だというのも気にせずに、太腿までなでさげて不満そうな声をあげる)
それに、私、ちゃんと泳げるわ。こう見えても運動神経にはちょっと自信があるんですよ。
(羨ましそうにカレンの引き締まったウエストに片手でオイルを塗ると、しなやかな肉の付き方に息をはいて)
…カレンには、もちろん負けてしまいますけれど。
>>727 楽天的というか、おめでたいというか…。
羨ましい限りだわ。私はそうなりたくは無いけれど。
(つんと鼻をつつかれるとむすっとして相手から顔を反らし)
幸せだけど疲れるのよ……私のお姫様は何やらかすかわからないから。
ちゃんと見張ってないと気が気じゃないわ。
(ユーフェミアが日焼け止めを塗る姿を見ていなかったことを思い出し、そこまで箱入りだったのかと驚きつつ)
(白い肌が焼けてしまわぬように自分の作業を中断してユーフェミアに日焼け止めを塗ろうとするが)
……塗ってないなら塗ってあげるわ。
塗り方が解らないとか、すっとぼけた事は言わないでよ?
(自分が塗ることが前提となった言い方に、満更嫌ではないにしても反発してきつい口調になる)
あ…私はまだ途中だったの…!
……もう、やっぱり日焼け止めも塗らずに寝転がってたのね。
(やれやれとため息をつき、日焼け止めを持ってくるとそれをユーフェミアに奪われ)
いいわ、私は後にして貴女を……ひゃっ!?
(やっぱり自分で塗るつもりだったのかと、大人しく日焼け止めの入ったボトルを渡すと)
(何故か自分の腰にユーフェミアが抱きついてきて、柔らかい素肌の感触が背中に当る)
もう…いきなり何?ここは人がいるから……今は大人しくしてなさい。
(お腹に日焼け止めを塗られ、白い液体が肌の上を滑るように伸び浸透していく)
(人の手に塗られると少しくすぐったい感じがして腰を捩ってユーフェミアを引き剥がし)
…うっ、こら…!
(今日は水着姿で、下はビキニだったのでユーフェミアに撫でられた太ももは剥きだしの素肌)
(当然くすぐったく、それに人の目も気になったのでSPの方をちらちら確認し)
くすぐったい…!このっ…お返ししてやる!
(幸い彼らに変化は無く日焼け止めを塗りあっている以上の印象はもたれていないようだったので)
(ユーフェミアを押し倒し、上に跨って日焼け止めを奪い返してそれを背中に塗り始め)
本当に貴女が泳げるか、後で確認してあげる。自身があるなんて初耳だわ。
いつもあんなにデスクワークばかりの癖に…。
(わざと背中に塗り終わった後はわき腹を擽るように手をこしょこしょ動かしながら日焼け止めを塗りたくり)
>>728 ふふ、びっくりしましたか?私だって、ちゃんと塗り方くらいわかっています。
(途中だったというがきっと忘れていたんだろうと思うと可愛くて)
(滑った日焼け止めを塗る手を止めず)
(あがった声と白い液体がカレンの肌と馴染む様に胸が高鳴ってみていると)
あらあら?
(肌理の細かい肌がローションと馴染む感触が気持ちよくて)
(もっと楽しんでいたかったのに腰を捩られて引き剥がされて)
(物足りなさそうにカレンを見ると押倒されて目を瞬かせ)
んっ……カレンの手って気持ちいいわ。
(背中に塗り始められると、カレンの手の平の滑らかさは)
(擽ったいというより心地良くて大人しくしている)
カレンは心配性さんなんだもの、私がおめでたくて丁度いいでしょう?
(心地良さそうな声で日陰とはいえ砂からの熱気でじっとりと汗が滲み)
(ローションが肌に馴染むのを助けて、うすく伸びて膜を形成していき)
みはっていなくたって、何かやらかすわけじゃないのに。
それに、デスクワークは…ひゃぁっ!
(面白くなさそうにカレンの顔を見ようとすると脇腹を擽られて)
も、もうっ…カレン?擽るなんて…それにそこは…。
(腰を捩って上向きになり上半身だけ起こすとむっとした顔で)
デスクワークが多くて最近ぷにぷにしてきちゃったからあんまり触っちゃだめです。
(擽りから防御するに一番有効なのは攻撃だとカレンに抱きつくと)
(胸と胸が密着して押し潰しあい、胸のビキニが撓んで歪む)
…カレン?油断した時に擽るなんて…
(片手で抱きしめたまま、日焼けとめを更に奪うと、カレンのうなじから液をたらして)
(そこから広げるように背中から下のビキニまでなでるように動かし)
ここもはずさないと、お肌、模様になっちゃいますね。
(悪戯に笑って抱きついた事で口のまん前にあるカレンの耳朶をかじると)
(カレンの上のビキニの止め具を見えないなりに器用に解くと)
(ぴったりとした水着とカレンの豊満な胸で痕になってしまっている所を指で軽くなぞる)
>>729 気持ちいい?そう、なら後は私に任せてお姫様は大人しくしてて。
(お転婆なお姫様からの反撃が無かった事に安堵し、このまま全て手早く塗ってしまおうと手を相手の首筋に移し)
ふふっ…お肉がついたの?
じゃあ私と一緒に筋トレでもする?ダンベルは流石に厳しいかしら?
翌日腕が上がらなくなっても知らないけど、引き締まるわよ?
(可愛い声が上がると面白がって当初の目的も忘れ更にわき腹を擽り)
ほんとだ、ちょっと柔らかい…これはまずいわ。前触った時より格段に増えてる。
冬だからって油断しすぎたわね。
(楽しそうに声を上げて笑いながらからかうようにわき腹の肉を手で摘んでみて、女の子らしい柔らかさを)
(羨ましく思いながら口ではユーフェミアがいじけるような事をわざと言って)
(反撃が来ることは予想していたけれど、想像以上に大胆だったので反応が遅くなり)
……きゃッ!?
ゆ…油断してたのが悪いのよ…それに、さっきは貴女もやったんだからお互い様…!
(胸と胸が密着し、汗ばんだ肌に熱いくらいの熱気がかかる)
(元々水着は水はけのいい素材なので汗は気にならなかったが、ユーフェミアの胸に押しつぶされた小さな胸の蕾が)
(水着の上からでもわかるくらいかたくたちあがってしまい、それを相手に気付かれないか不安になり)
もう…!そんなの誰も見たりしないわよ。
…まあ、水着焼けは恥ずかしいけど、ここまで来たら仕方ないし。
向こうに戻れば真冬で脱ぐような機会なんてほとんどないでしょう…!
(自分の体の浅ましい反応に頬を朱に染め、ユーフェミアの目から視線をそらす)
(スキンシップにしてはそろそろ行き過ぎているのではないかと気になってしまい)
(周囲のSPたちや他の観光客の自分達を見る目が変わっていないか左右に頭を振って確認して)
あのね、人が見てるから……あんまり変なことは……ぁっ…ッん。
(SP達は相変わらず不気味なほどに直立不動を貫き、他の観光客も自分達の事でいっぱいいっぱいなのか)
(不自然なほど胸を密着して戯れる同姓へ興味を抱いていないようだったがそれでも気になって声を押さえる)
あ、貴女だって……その白い肌に日焼け跡なんて似合わないから…日焼け止めを早く…。
(赤い胸元の水着が止め具を外された事により頼りなく緩んで押しつぶしあっている胸の間に巻き込まれていく)
(耳朶を噛まれると、燦々とした太陽のじわじわと焼けるような朗らかな熱とは別の薄暗くも甘美な熱が身体に起こり)
この綺麗な肌に傷とか…シミとか、作るなんて駄目…!
(このユーフェミアの気まぐれな戯れを早く終らせる為に再度日焼け止めを手の平にたらして)
(相手の太腿の上を手の平で擦り、真っ白な足に白い乳液を塗りこんで膝の裏まで塗り)
>>730 『んっ…ええ、カレンの手、とてもさらさらしていて。
(首筋のさらりとした感触に不思議そうに目線だけでカレンを振り向き)
本当にKMFに乗っているなんてしんじられないッ……カーレーンー!
(擽りに少し声を摘めた後に、つままれて増えた事を指摘され……)』
(上記の一連のやりとりを反撃に移った時に忘れた筈もなく)
いーえ!お互い様じゃありません!
(否定とともに、さらにぐいぐいと胸を押し付け、お互いの胸の形はかえ)
(止め具がはずされた事で胸の間にますますカレンの水着が胸の間に巻き込まれるように動かし)
カレンは私の肉を確かめたじゃありませんか…
カレンが私より肉がある所なんて……ここくらいしか。
(同年代だからこそコンプレックスに思っているのかおし潰しあってる胸の間に手をいれ)
(カレンの豊満な胸を付かんで、自分のウエストはこれくらい肉がついていると思うと沈んだ顔になり)
せっかく綺麗な肌なんですもの、水着焼けは肌に毒ですし、お風呂でだって。
(肌触りを確かめるようにカレンの胸をさすっていると、胸の最中に固くなっているものを感じ取り)
…あら?……あらあら?
(硬くなった蕾を確かめるように水着の上から摘むと、本当に蕾か確信が持てるまで捻って回し)
(カレンが気にするようにSPや周りの様子を伺うとわかると、ひっそりと笑って)
(SPに動くなとカレンの肩越しに目配せすると、乳房を軽く噛み、少し熱が篭った声で)
それに…カレンの肌に染みでもついたら…あなたは私の騎士、あなたの体はもう私のものなんですよ?
(少し零れた甘い声さえ他に聞かせたくないとでもいうように、周りを気にせずカレンに口付け)
んッ……ふっ…んッ…むぅっ…
(声を奪うように舌を絡めて、口壁を舌でなぞり歯を擽って唾液を吸って口を放し)
…ふふ、あなたの声も、私のものです。
(軽くカレンの唇をつついて咎めていると、カレンも自分の日焼けを咎めて太腿から膝裏に薬を塗りこみ)
…んんッ、ふッ……ぁっ…
(熱さからか、それともカレンの胸の反応や声で十分に征服欲が強く甘美に響いている体に)
(カレンの手は刺激的に過ぎて、太腿が痙攣して膝裏までたどられるとぴくりと足が動き)
ねぇ…カレン、それだけ、ですか?
(場所も一目も蚊帳の外で欲望を隠しもせずに、熱に歪んだ瞳はカレンの涼やかな青い瞳を見つめ)
この気持ちを、変な事…だと、いうの?
(世間常識から外れた感覚で羞恥を感じずに、悲しげに伏せた目でカレンの唇に甘い吐息をはき)
私はあなたと、今…もっと触れ合いたいのに。
(自分の思い描いていた予定と違ってSPは兎も角観光客がいて、周囲を気にするカレンに苛立ち)
(胸を開放し、砂浜の砂を一握り握ると巻き込んだビキニで早くも蕾が見えそうな胸にビキニを除けて触り)
そんなに気にしなくても大丈夫よ。
(砂のざらつきと日焼け止めのぬめりを混ぜてカレンの蕾を手の平で転がしながら)
だって、ここは他の場所と違って、岩とパラソルで人目につきにくいんですもの。
>>731 (日が昇ってきたせいかここにきたときにはほとんど見なかったほかの観光客も増えてきて)
(目の前で不満げな顔をするユーフェミアよりも、周りの目ばかりが気にしだす)
だから……お部屋に戻ってから…こういう事は……。
(暴れるユーフェミアを押さえつつ、真っ白な足に日焼け止めを何とか塗り終わり)
これは肉じゃなくて胸筋…!!
…鍛えたからついただけで、肉じゃない…の…ッ、う……。
(後は上半身の前の方だと手の平の日焼け止めを補充してユーフェミアの身体に塗ろうとするが)
(ユーフェミアの上半身の前は自分の身体によって塞がれていて日焼け止めを塗るために身体の間に隙間を作る)
私は代謝がいいから…大丈夫…!
(しかしその隙間は自分が手を入れるより先にユーフェミアの手によって埋められ)
(行き場をなくした両手をユーフェミアの腰に添えて汗ばんで指を細い上ウエストの上で小刻みに震わせ)
…ふ、ぁん…ッ!?い……や、ぁ……なにする……ッん、の…!
止めなさいって…冗談にしては……たちが悪い…ッんん……はぁっ…嫌ぁ…。
(胸の肉がみるみるうちにユーフェミアのほっそりとした指を飲み込んでいく)
(水着の中に指は沈むのに、蕾だけは立ち上がっているせいで固く相手の手を押し返して抵抗する)
(そしてばれてしまう。嫌だいやだといいながらこんな場所で興奮している事が)
あ……ッ…違う、これは……ユフィ…ッ!
(ユーフェミアが肩越しにSPたちに何かの指示をおくる)
(こんな場所でもう声もおさえられなくなってしまった自分に配慮してくれたのだろう)
(自分が恥ずかしく、甘く乳房を噛む顔を見ることが出来ない)
んんっ…ン……ぁ、はっ…ぅ………んんッ…ん。
(赤くした顔は運動をした後のように息が上がり、うっすらと開いた唇でユーフェミアの唇を挟み込む)
(突然の口づけを拒む事も受け入れる事もできず、相手の甘い声が耳に心地良く響いて)
……んっ、んんンッ……ぁ…ん、ンん゛ンッ…!
(気の迷いか、咥内の下に舌を重ね、相手の舌を少しだけ味わってみる)
(すると不思議なくらい甘美な刺激が口の中だけでなくからだの奥にまで浸透していき)
(気がつけばユーフェミアの唾液を吸い、舌を動かしていた)
(口付けのあとも夢心地の感覚は消えずに残り、体に確かな熱として残る)
ユフィ……あの、私……こんな場所で…。
(理性が静止の言葉をうわごとのように呟かせるが、どこまでも温かく柔らかい肌の感触と暑さが思考を奪っていく)
ち、違う…!変なことじゃないけど……へ…変なことは…。
……だって、貴女はお姫様だし…こんなの人に見られたらよくない…!
(頑固になってしまうまえにユーフェミアを説得して早く海に連れて行かないとまずいと確信する)
(だが普段はおおらかで穏やかなユーフェミアの苛立ちを感じると冷や水を浴びせられたようにはっとして)
(傷つけてしまったかもしれないと後悔し、悲しげに伏せた目元に口付けて)
わ、かった……からっ…。
……そんな顔しないで……ごめん。
(砂の上につきたてられていたパラソルを足で蹴り倒し二人の体に覆いかぶさるように斜めに向け)
(SP達からは完全に死角になるように影を作ると、ユーフェミアの背に腕を回して指の間に髪を絡める)
(太陽から隠れるように生まれたパラソルの影の下で、周囲を気にしながらも)
(ざらつく砂が肌の上で混ざり、敏感になった肌の上にくすぐったいようなちくちくした刺激に肌を震わせ)
……ぁ、んんッ…!ユフィ……あ、…ぅ……ん、ッあ……。
(もっと刺激が欲しいと甘えた声で名前を呼び、ユーフェミアの足の隙間に自分の足を絡ませ)
(水はけのいいビキニに出来た染みを白い太腿の上で擦りつけながら自分の太腿にも相手の秘所を擦りつけ)
【あら…ユフィは接続が出来なくなったみたいね。】
【避難所に移動するのでこちらはお返しするわ。ありがとうございました。】
【カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3usとのロールにスレをお借りしますね】
【ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆tBks4Pl9dA とスレをお借りするわ。】
【お待たせ。続きはユフィからだったわよね?】
【今日は貴女、時間の制限はある?私は眠くなるまでかな。】
>>735 【はい、次からレスを投下させて頂きますね♪】
【私は…だいたい2時ちょっと過ぎくらいまででしょうか。】
【今夜も宜しくお願いします、カレン。】
>>736 【うん、わかったわ。2時位を目安にする。】
【それじゃあ、今夜も宜しくね。ユフィ…】
>>722 んんッ……ん、…ふッぅんん…
(受け入れられ、カレンの舌が絡み始めると嬉しさに舌の絡みを激しくして)
…んッ…んんッ!むぅッ…
(カレンの胸を揉むと同時にウエストに小刻みに震えるほっそりとした指のくすぐったさに身を捩る)
ふ…あ…
(唇を放すとこぼれる唾液を拭う事もせずにお互いの胸にこぼれるのを見届け)
ふふ、カレン…どこが違うの?
(カレンによってパラソルでお互いの体が隠れると、カレンの恥ずかしがる姿が減り残念に思う反面)
(この姿は自分だけのものだという独占欲にこぼれた唾液と汗ではりつく砂を強くカレンの蕾に押し付けて捻り)
こんなに固くなって……可愛いわ、カレン。
(自分を受け入れる言葉と、傷つけたと思ったのか謝るカレンに罪悪感はあるが)
(それよりも、もっと虐めたい、もっとカレンの声と顔をみたいと求める気持ちが上回り)
…いいえ、許さないわ、カレン。
(謝るカレンに漬け込んで、手の平を押し返す蕾に砂を擦りつけながら)
(強く蕾を埋没するように押し返して乳房を掴み、脂肪ではない肉の弾力を楽しみ)
んんッ……あッ…か、カレッ…ッ
(自分の背や髪にさわられる感触にうっとりと目を細めるのもつかの間)
(砂の感触でかいつもより震えのある足が自分の足と絡み、秘所を擦り付けられると背を跳ねさせ)
…んッ…もうッ…カレンったら…ッふ…ッ
(とろりと愛液を湿させてカレンの足を濡らし始め)
ふふ…、もう…おいたさんッ…ぁんッ
(水はけがいいにも関わらずカレンのビキニ越しにも湿り気を感じるて嬉しくなると)
(カレンの秘所にあたる自分の腿から膝頭に変えてより刺激を強くし、砂をもう一握り握り締めると)
そんなおいたさんには…んんッ…御仕置きが必要よね…?
(カレンのビキニの中に手の中の砂を入れて、それで秘豆や秘裂を擦るように膝頭を動かしていく)
……肌、代謝がよくても…はぅッ…んッ…、後で染みにならないといいんですけど…ん…
(砂を入れた手で、カレンの背を指でたどり太陽の強い日差しの中でもまだ温かさを感じるカレンの体温に目を細め)
それにしても…お肉はお肉…やっぱりうらやましいわ…ぁ…ん…ッ
(少し上半身を放すと、胸の間に挟まったビキニはもはや隠す役割をして折らず)
(ツンと上向きになった蕾の主張にたまらず、足をカレンの腰に絡め、膝頭がよりカレンの秘所を擦るように密着すると)
…んッ…むッ……んんッ…ふッ…
(カレンの豊かで張りのある乳房の蕾の先端に舌を割り込むと、そのまま蕾の根元を唇で強く締め付けて)
(尖らせた舌で先端を強く埋没させるように押して強弱を突けて吸いはじめる)
>>738 ちが……わな、い…けど…ッ…。
(ユーフェミアのまっすぐな瞳に見つめられると思わず言葉に詰まる)
(この澄んだ瞳にはとても弱い、見つめられると何もかもさらけ出してしまいそうになってしまう)
…か、固く……なって…なんか…ッ、ぁあああ!?
(零れた唾液が肌の上に滴ると生々しく肌は粟立ち、湿った肌の上で砂を含んだ手に)
(胸の蕾をざらりざらりともどかしく刺激され、時折強く捻られて汗が肌に更ににじみ甲高い声が漏れて)
ぁ……ん、んんッ……ゆふ……ぃ?
(謝ればユーフェミアなら許してくれると思っていたので、許さないと宣言されると不安げな表情を浮かべ)
(どうしようと、耳を疑うような言葉が本当なのか恐る恐る名前を呼んで聞き返す)
…ご…ごめんね……!あっ…私……別にユフィの事が嫌だったわけじゃなくて…ッ!
(即座に謝罪の言葉が口をついて出るが、胸を強く刺激されると言葉につまり)
……ゆ…ふ……ッ、い……!
どうして……あ、ぁっ……ッん、ぅ……ふぁ…。
(切ないようなもどかしさを含んだ胸の愛撫で桜色の蕾は熟れた果実の様に固くなり)
(乳房の白い肉の間に埋没しながらもユーフェミアの手の中で確かに固く立ち上がったままで)
私…どうすれば……ねぇ、どうすれば……ぅっ……はぁ…ん。
(泣きそうなくらい瞳を潤ませて、だが泣き落としで許されようとするのも卑怯な気がして涙を堪え)
(ユーフェミアの許しを請うために太腿を相手の秘所の上に滑らせて動かし)
…おし、おき……?や、ぁッ…ユフィ…何…する、の…?
(太腿の上に滑る感触を感じてユーフェミアも自分に感じているのだと安堵し)
(相手の水着をパレオごと手でずりさげ、筋肉のしなやかさをもった太腿で直にそこを擦り)
んっ…ふぁあッ!?ぁっ…ぁ……ごめ…ッ、ん……!
(ユーフェミアの足が膝から角度をつけて激しく自分の秘所をこすると体を強張らせて)
(また怒らせてしまったかもしれないと足の動きを緩やかなものに変えながら手を相手の腰にまわし)
あ……?あ…ぅ…何……?ん、んぁ…ッ!
(砂を一掴み、何に使うのかぼんやり潤んだ目で見ているとそれは自分の水着の中にやってきて)
…あ、はぁ……ンッん…ッ、はぁ…ッ………こんな事…。
(信じられないという顔をしてユーフェミアを見つめるが、怒らせてしまったのだから仕方ないとすぐに目を瞑り)
(きゅっと唇を固く閉ざして、密着したユーフェミアの柔らかく温かい足がももたらす秘所への刺激に耐え)
んんっ…ふ……ぁ……ッ、ん……ッぁあ……砂が…ぁっ…!
砂が…は…いって……ッぁ、ん…ぅ……うぅ……。
(砂が肌の上で転がる感触は触覚の昂ぶった肌にとっては痛いくらいの刺激となっていて)
…ッきゃ………ひ…ッ!?んぁ……う…はぁ…ん……ッ、ぁ…!!
(小さく肩をびくびく震わせ、ユーフェミアの髪を握って声を押し殺しながら快楽に悩ましげな吐息を漏らし)
(胸の蕾への休みない愛撫で大きな胸は固く張り、桜色の突起は少し触れただけでも背筋に甘い痺れを走らせて)
あぁ…ぁっ……ゆふ…ぃ、ゆ……ふ…ィ…ん、ッ…ぁ………ふ、ぁん…ン。
(名前を呼んで何とか意識を留めようとするが強弱をつけた巧みな舌使いにとうとう耐え切れず)
あ、う……ぅっ…だめ……ッ、んんっ……!
…い…いっちゃ……そん…な…強く、すった……ら…わたし、い…ッちゃ…。
(体の震えは徐々に激しくなっていき、それに伴い声も震えていく)
(どろどろに湿ってしまった水着の中を気にする余裕も無く、秘豆が何度も擦れて砂に虐められて)
……ひぁ…ッ!…ぁっ…んんっ…ん゛、んぁぁ……!!
(足をつんと伸ばして腰を浮かせ、感極まった声を漏らして背筋を弓なりに反らせて絶頂を迎える)
>>739 (甘く甲高い声と硬質な砂の中で確かに固いが柔らかい蕾が手の平を転がるたびに)
(興奮から頬を赤くしてあわ立つ肌を指で辿り突起を吸っていると)
んッ…ぅんッ…んんッ!
(パレオをさげられ、より直接的な刺激に身を捩じらせて、泣きそうで不安そうなカレンの顔に)
(より情欲を掻き立てられ、じんわりとビキニを湿らせながら腰を揺らしてカレンの白くしなやかな腿に擦り)
……ん、むぅ…んッ…んッ!……んッ
(均整のとれた、柔らかなカレンの腿を自分の腿で挟み、カレンの秘所を擦りながら)
(感じる所をカレンの腿が掠めるたびに強くカレンの蕾のミルクでも求めるように吸い付き)
ん…んんッ
(膝で砂のざらつきとカレンの柔らかな花弁の動きを感じながら快楽に耐えて震える姿に嗜虐心を煽られ)
…んッ…んんッ…!…ふ、ハッ…。
(髪を握られる痛みに片眉を潜めるも、それ以上のカレンの名前を呼ぶ声に一際強く蕾を吸ったまま)
(カレンが自分の腰にまわした手の指の間をなぞり、胸の蕾も同時に強く捻ってから、口を放す)
…ふふ、カレン……
(うっとりとした顔で、絶頂の声をあげ、腰を浮かせて綺麗な弧を描いてそった背をなであげて)
もう、イっちゃったの?
(耳もとで囁くと、ぎゅっと熱くなった秘所をカレンの腿に押し付けながら、胸を弄っていた手で)
(カレンのビキニの上から秘裂を上下になんども軽くふれる程度になぞり)
…砂は気持ちよかった?それとも、人の気配があるから?SPの存在が大きいのかしら。
(囁きながら、ビキニに指を潜り込ませると、蜜壷の入り口を指で擽って)
(砂のざらつきと愛液を絡めたままゆっくりと指を入れていき、砂のざらつきを襞に擦り付けるようにして)
カレンは、私の事が嫌だったわけじゃないのよね?
(優しくカレンの唇に触れるだけのキスをしながら、漬け込むように甘い声でねだって濡れた青い瞳を見つめ)
ねぇ、カレン……どうすればって聞いたけど、何でもしてくれるの?
(泣きそうな目に唇を触れさせ、涙を軽く吸い取ると、次はツンとたった胸に軽く口付けると)
…よいしょっと…
(すぐに蜜壷から指を抜き出して、カレンから離れて立ち上がり、カレンの手を引っ張って抱え)
なら、せっかく、海に来たんですもの、日焼け止めもきっちり塗りましたし泳ぎましょう?
(何でもないようにビニールのボートをあいた手にもち、カレンを海の中へと連れて行く)
ひゃっ…つめたいっ!カレンは大丈夫?
>>740 んッ……はぁ……ぁ、ん…ッ……はっ、はぁ……ん。
………こんな…人が、見てるところ…ッ、で……はぁ……ん…ぅ、ッ……。
(胸が静かに息を吸い込んでは吐く度にそれにあわせて上下して、乳房も揺れていく)
(こんな場所でいってしまった…外で、2人のほかにも人がいる場所で、しかも自分ひとりだけ)
……ぅ……ちが…ッ、う……いって…ない……。
(恥ずかしさと達してしまった事で顔は真っ赤になり、息も絶え絶えの状態で否定しても説得力は無く)
(水着の中で溜まった愛液が気持ちが悪く、だけど達したばかりの場所はまだ疼いていてとても熱い)
…だ、誰が…胸…ッ、さわられた……くらいで…!意地悪…。
(ユーフェミアの様子はまだ余裕があるように見えて、悔しさに唇を噛む)
(拒否していたはずなのにまだ身体は絶頂の余韻か、敏感になっていて肌が触れ合うだけで気持ちがよく)
(パラソルの外で自分達以外の人間がいる事も忘れて、ユーフェミアにすべてをゆだねてしまいそうになる)
ば、ばか…ぁ…ッ!
…砂なんて……き、きも…ちわる…ぅ……ん、ぃ…ッ……。
(その気持悪さに感じている事で羞恥を刺激されて感じていたなんてユーフェミアには言えず)
(首を振って否定し、押し付けられたユーフェミアの秘所が熱く潤んでいることに気付くと息を呑んで)
……ゆ、ユフィ…だって…ここ……あっ、こんな…に…して……る…ッ。
(達しても止まないからだの熱のせいで、ユーフェミアの体の熱い部分を求めるように足を動かし)
ひ…人がいるんだってば…!やめなさ……ぁっ…ん、ンッ……ふ…ッぁ…ん!
(ビキニの上からもどかしく触れる指の手首を掴んで、止めるように訴えるが)
(秘裂は刺激を欲していて、指で直接触れただけでも信じられないくらい甘い刺激が触れられた場所に響く)
……うっ…ッ、くっ…!
だめ……嫌いじゃないから…ぁ……ぅ、んんッ…ふぁ……ん…ッ…聞いて…ゆふ、ぃ…。
(言葉で拒みながら、水着の中では直接的な肌のふれあいを秘所は歓喜していて)
(白い指には愛液が絡みついて粘性の音を立て水着の中で赤く充血した蜜口の付近の肉がひくつき)
あ、ぁあッ…!?…ぁ…んんっ…ん゛…ッ、ん……ぅ…言う事、聞くから…!
(また達しそうになってきて、流石にこれはやばいと腰を捩り逃げようとしたが)
(甘い声でユーフェミアが強請ってくるとそれだけで心が苦しくなり、逃げる事ができずに腰を震わせ)
…ぁ、う……うん…。何でも……聞く…だって…ッ、ひぅ…!
私は…貴女の……騎士…だか…ら、ぁ……ん゛……ユフィが…言う事なら…。
(中に入ってきた指をせまい膣は窮屈そうに締め付け、まるで強請るように絡み付いていく)
(水着の中に溜まった愛液が水着の隙間からとろりと太腿を濡らし、汗と混じって体の上を流れ)
……ひぁ…!ッん……む、胸は……。
(怯えたように肩を小さくしてユーフェミアを見ると、唇が触れてきて涙を吸い取ってくれる)
(その動きに少し安心して、もう怒っていないのかもしれないと小さく息を漏らし安堵した矢先)
…は?あッ……え、え?
(胸にも口付けが来たので、このまま続くと思っていた行為はあまりにもあっさりと終了し)
(指を引き抜かれた蜜口からは愛液がとろりと糸を引き、名残惜しそうに砂の上に落ちる)
ユフィ…?どうしたの……こ、これでおしまい…?
(慌てて水着の落ちかけていた胸元を隠して、すぐに着なおしユーフェミアについていき)
(戸惑いを隠せずに重く熱くなった身体を引きずりながら海の中に入って)
だ…いじょうぶよ…。…泳ぐの?
(水の中に入ると幾分かは体の熱は下がったものの、水着の中で熱を含んで湿った液体が残っている事は変わらず)
(そわそわと落ち着き無く太腿をすり合わせ、中の愛液が滴ってこないか、胸は不自然じゃないか)
(顔は赤くなっていないかなど気にして、案の定真っ赤になっていた顔が水面に写っていたので一旦水の潜り気を落ち着かせ)
……ゆ、ユフィ……ねえ、やっぱり怒ってる?
(泳いでユフィのすぐ傍に行き、水の中から顔を出し海水をしゃぱしゃぱと控えめに相手にかけながら呟き)
>>741 …ぁッ…ひゃぁっん…っ!
(大きく呼吸をするたびに誘うように揺れる乳房に目を背け、動かされる足に息を呑んで肩を揺らし)
ん…ふふ、人がいるから駄目って言っているカレンがこんな事して
(自分よりもとカレンの中の指を、カレンのほっそりとした手が止めるのもきかずに)
(かき回すと胎内は奥へと自分の指を包み込み)
(そのまま指を抜いてはなれると、愛液の糸に目を細め、素っ頓狂で終わったのが驚く声に笑い)
まぁ、カレン…?人の前だと駄目だといっておいて、強請るのですか?
(くるりとカレンの方を向くともう水着を調えた後で、美しい曲線を描く胸を見れないのを残念に思うい)
カレン、何でもいう事を聞いてくださるんでしたよ…
(問いかけながらも、そわそわして落ちつきのなさそうなカレンに悪戯心は刺激されるが)
あら?
(海の温度は大丈夫といいながら海に潜ったカレンの意図が分からず小首を傾げる)
(顔が浮き出たかと思うと、控えめに水をかけて心配そうに自分の怒りを問う声に心の中でだけ笑う)
怒っているって…何か怒らせるような事をしたんですか?
(足がギリギリつくかどうかの深みにまで移動しながらゆっくりとカレンに近づくとカレンの腰に足を絡め)
(自分がそう思わせるような態度を取ったのにカレンの頬を優しく何度もなでながら問いかける)
それとも…
(絡めた足で器用にカレンのビキニをずり上げる反面、上から蜜壷の中を弄り)
(砂の存在を確認するようにビキニの布で壁を辿り、ビキニをお尻の秘路に食い込ませて)
人前でもっとされたかったですか?
(耳たぶをカリッと噛むと、その痕を舐めながら耳の形にそって中へ舌を押し込めていき)
声を…人に聞かせたかったでしょうか…ふふ、カレンったら変態さん♪
(上の水着を手早くとると、怒ってカレンが逃げないように浮いているビニールのボートの上に放り投げ)
急に冷たいとやっぱりココも気持ちいいのかしら。
(水にゆれる乳房を見つめ、散々弄って充血させていた蕾の反応はどうなったのかと指で弾き)
元にもどったりしちゃうものですか?
(興味津々といった顔でカレンの顔を見つめながらも、答えようとするたびに、中に入れた指を動かし)
(ビキニを上に強弱をつけながらも上げていき、ビキニで秘豆や秘裂を刺激する)
>>742 したかもしれないなって…思って聞いてるんだけど…。
(少し跳ねるようにセットしていた髪の毛は水を含んだ事で元の癖のないストレートに戻り)
(水面から頭だけを出して浮び水面に揺れるユーフェミアの姿を追って視線を瞳から外す)
(いつものユーフェミアだったら怒るような事をした覚えがあるかなんて聞き返さず素直に怒っていない)
(と、答えるのではないかと思うと、やはり怒っているような気がして気まずそうに眉尻を下げ)
えっと…ごめんね…?
ユフィの事、傷つけたくて言ったんじゃなくて…単に恥ずかしかったというか……。
(水面に視線を傾けながら、謝罪の言葉を捜しているとユーフェミアがすぐ傍にまで来ていて)
(腰に足が絡まると背中を反らしてびくりと緊張するが冷やりとした指に頬を優しくなでてもらえれば安堵の表情を浮かべ)
あ…っ!ユフィ……ッ!?
(だが安堵したのもつかの間、蛇のように絡まった足がビキニを下にずり下げてくる)
(驚きに瞳は見開かれ、青い瞳は不安げに揺れて動作を見守るが抵抗はない)
……ん…ッ、ぁ………ユフィ…。
(不機嫌そうに見えるユフィをこれ以上拒むと、本当に嫌われてしまうのではないかと自分らしくもない不安に駆られ)
(まずいと思っていながらも抵抗は出来ず、視界の端で誰かの視線が自分達に注がれていないか気にして)
人前は……恥ずかしい…ッ、の……誰か…見てるって思ったら…。
(ビキニがお尻に食い込めば赤い水着の隙間からとろりとした液体が水中に流れていく)
(さっきまで敏感になっていた場所は、水中の中でも健在で赤く腫れた秘所は少しの刺激でも身体を沸かせる)
はぁ…ん…ッ、だって…誰かに見られてたら……どうしようって…思うから……あッ!
…ん、ッ……ユフィ………ごめんね…。
(ユーフェミアの行動をおとなしく受け入れ、縋るように相手の身体に腕を回す)
(耳朶を甘噛みされる刺激で再び体の奥に熱がこもっていき、ゾクゾクと震える身体を隠すことも出来ず)
……へ、変…たい…じゃ……な…ぃッ…!
(あまりの言われように、羞恥に顔を赤くして反論するが弱々しく反論しただけでやはり抵抗はしない、できない)
ユフィとなら……い…ッ、いいかなって……おもった…だけ…んんッ……ふぁ…。
(水は冷たいのに、身体だけが信じられないくらい熱くなっていく)
あ…!?私の水着……。
(耳の方ばかり気が行っていて、水着を奪われたことにさえ気付かなかったが)
(ボートの上にそれが行くと胸を隠すものが無い事に気がついて、顔を真っ赤にして両手を交差させて胸を隠し)
…ふ、ぁ…んっ…やっぱり……怒って……る。
(水の上で揺れる乳房にユーフェミアの手が伸びてくると一瞬と惑うが覚悟を決めたように手を外し)
(両手をユーフェミアの背中に添えて肩の上に頭を乗せ、弄られすぎて真っ赤になった蕾の刺激に唇を噛む)
あ゛あ…ぁっ……んッ…ん、んっン……!
(寒さで少し固く小さく萎縮していたのに、触れられると胸の奥からじんわりと熱くなり汗も浮んできて)
冷たいの…気持ちよくない……けど…でも、ッあ……ユフィなら…きもちい…ぃ…。
(中で指が動くとお預けを食らっていた蜜口が再び刺激を求めて蜜を滲ませ始める)
(壁は幾重にも重なって白い指を包みながらも絡み、奥にいざなって快楽を伝え)
……ひぁ…ぁッ!ぁ………んんっ…つめた…ひ…ッ!?
(指と壁の隙間から入ってくる海水が熱く火照った身体に突き刺さり、寒気と熱の狭間でからだを強張らせ)
ひぁんッ…ふ……ぁ、う………んんっ…!
(ユーフェミアに身体を密着させて、蕩けるように甘くなっていく声を漏らし)
>>743 (水をすってストレートになった髪はまるでしょんぼりした犬の耳のようで)
(下がった眉尻とともに頬から耳へと手を滑らすと犬にするように耳裏を擽りながら髪をなで)
ふふ、何でもいう事を聞いてくれるんですもの……それでいいわ、気にしないでカレン。
(さも自分が被害者だったような言い方で言質を取ると掠めるように襟足を指でそっとたどり手を放す)
まぁ…カレン……私は恥ずかしがるあなたも好きよ?
(こぼれる愛液が手の平をなでて流れるのが楽しくて布越しに指をくねらせて折り曲げては入り口を広げ)
(愛液の代わりに冷たい海水が入るように指を二本に増やすと指を広げる。)
それに、あの声……最後は結構大きい声だったもの、きっと聞こえてしまっているわ。
(縋るように腕をまわしてきた相手に笑ってすでに末に赤く羞恥を示している顔にもっと羞恥心を刺激し)
(しかし、ご機嫌に蜜壷を弄っていた手は自分とならいい、という言葉に機嫌を損ねたように)
(蜜壷を強く開いて乱暴に指を折り曲げて暴れさせ、ビキニを強く上にあげて食い込ませ)
(さらに強い刺激をビキニの布で秘豆とお尻に与える)
さぁ…カレンには怒ってるように見えるのね。
(少し冷たさを増した声で隠す胸を面白くなさそうに睨んでいると、覚悟を決めたのか乳房から手が離れ)
(胸の突起を弄ると、少し柔らかくなっていた突起は固さを強めていき)
(それに少し満足するとカレンの手を持ってカレンの指の上からカレンの胸の蕾を強く摘んで動かしていく)
…私となら、いいってさっき言いましたよね、カレン?
(蜜壷は心地よいほどに締め付けて海水と混ざり合い中をあわ立たせていき)
(甘い声があがり、体が強張り初めると、指を抜いてビキニも蜜壷から取り出すようにその分足で上にあげて)
カレン、ああいう所では私ならいいというのは分かりました。
(少し、柔らかい声で言うと、優しい手付きで胸を弄らせていない、もう片方の手をカレンの手に絡めて)
ですが……普通の場所なら、私以外でも…?
(声を強くさせると、ビキニを花弁を広がせ縫いとめるようにずらすと、カレンの指をもったまま)
(カレンの指に自分の指を絡めて蜜壷の中に指を入れていき)
さっき、砂が入ってしまっていたもの、まずは出さないといけないわ。
(指をもって砂をかき出すように動かしながらも、他と少し感触の違う一点にはふれないように動かして)
カレン……どこがあなたは気持ちいいの?私に教えて下さいな。
>>744 う……うん…ッ、聞く……から…ッ…許して…。
(水面に揺れる柔らかいユーフェミアの髪はふわふわしているのに手を伸ばしても指に絡むことなくさらりと流れる)
(このままだと水中とはいえ立っている状態を保つ事も困難だったのでユーフェミアの背中を強く抱き)
(まるで自分の飼い犬をなだめるような指使いで顔に触れてくる指を気にしながら)
本当に…?あっ…ありがとう……んッ、ユフィ……ッぁ…!
(ユーフェミアに許しをもらい、顔を輝かせてようやく相手の顔を見る)
(手が離れた事に寂しさを感じたが、自分のたった一人のご主人様に捨てられてしまうことを考えれば)
(気まぐれな猫のようなお姫様に悪戯くらい、取り立てて拒否するような事でもない気がして)
……す…好きにして…いい……わ。だって、私は元々貴女のものなんだし……ひゃ、ぁ…ッん……。
(自分の身体を差し出すように従順に、ユーフェミアの前で頭を垂らして瞳を伏せる)
ン…ッ、んんっ……ほんと…?
(恥ずかしがる姿も好きだといわれ、恥ずかしくなるが同時に嬉しくもなっていく)
(水中の中で粘液がユーフェミアの指をすり抜け流れていくが、流れても流れても奥から愛液が溢れるので)
(ユーフェミアの指は常にぬめついた液体がまとわりつき、その体液のおかげで膣口はスームーズに出し入れできる)
は、ぁ…あ、ッ……ぅ、ん゛ッ!……っ…く、ぁ…んんっ…。
(指が二本に増え、窮屈な入り口が更に拡張される痛みに目尻には涙が浮び)
(どうしても身体に力が入ってしまい、強張った体をユーフェミアに摺り寄せると胸が密着して)
……聞こえて、る…?私の声……が…?
(素肌の上に水着越しのユーフェミアの胸が当り、その上で重力に縛られなくなった胸が尚も重々しく潰れる)
(どうしようとよぎった不安も最早興奮を煽る為のスパイスですしかなく)
(恥ずかしい声を聞かれていた事を想像し、身体も顔もかあっと熱くなってしまう)
ごめんなさ…い………も、もしかして…それでここに…。
(考えてみれば、人前でこんな事をしていたことがばれては相手にとってはスキャンダルでしかない)
(だから急にここにつれてこられてしまったのだろうか、だからユーフェミアはしつけの悪い騎士をおこっているのだろうか)
あ、ぅ……ぅっ……どうしよう…私のせいで……困った事になったら。
(不安に押しつぶされそうになって、肉体の感覚よりも不安が先走ってくる)
(考えれば考えるほどこれ以上考えたくない、だが思考すら奪うほどに強烈な刺激が蜜壷内に走り)
……ひ、あ゛ぁあああ…ぁッ!!
(乱暴に中を指でかき混ぜられ、狭い中は悲鳴を上げるように入り口を窄ませて強張った反応をする)
(しかし常に痛みを伴う中だけではなく、秘豆までもどかしい責め苦を受け)
ど…どうして…ぇ…ッ…?ゆふ…ぃっ……あ…ぁ、ぁっ…!
(頭の中で何度も思っていたどうして?という言葉をついに漏らし)
(涙を流して強烈過ぎる快楽と痛みと、苦しさに呼吸を乱しユーフェミアの肩の上で喘いで)
ユフィ…!ッぁ……私…あ、貴女となら……いい…の……なんでも…ッあ、んんっ……。
(海水が膣の中に入っていくと体の奥から冷え込んできて、ブルリと鳥肌を立てる)
(ユーフェミアがするままに、自分の手で自分の胸を触りまるで自慰を見せているような行為に頬を染め)
な…ッ…何言ってるの……私がユフィ意外とこんなことするわけ…。
(相手が何を言っているのかわからず、ショックで口をパクパクさせて戦慄き)
(しかし、そこまで信頼を失ってしまったのかと思うともう反抗する心よりも、悲しみばかりが胸を突き刺し)
…ん、あ…ッ……信じて…ユフィ…ッ!
(泣きながら相手の顔を見上げ、許しを請うように口付けながら片手で自分の胸を)
(もう片方の手で自分の蜜壷をたどたどしい手つきで愛撫し、体の奥から滲み出てくる快楽にからだを震わせ)
……はぁ…ンッ、ん……ふぁ……んっ、や…ぁ…砂が…ぁっ。
(砂がザリザリと奥の壁の表面で粘膜と混じりながら独特の異物感で蜜壷の中を支配する)
(砂をかきださないといけないのに、砂をかきだすために膣壁を引っかけば、奥に誘う様に収縮してしまって)
そ…そこじゃなくて……はぁん…ッ、う…!…もう少し上のほう…が………気持…ち…ぃ…い……の……。
(恥ずかしい言葉を言わされているのに不思議と悔しさは無く、その代わりに被虐の喜びが身体を悩ましく疼かせ)
(手の平の中で乳房は固く主張し、蕾に軽く触れるとほの暗い僅かな痛みとどうしようもなく甘美な刺激が走る)
【もう2時過ぎね…時間が過ぎるのって早いわ。】
【ここで凍結をお願いしてもいいかしら?】
>>746 【…言われるまで気がつかなかったです。】
【本当に時間って過ぎるの早すぎるわ!】
【私からもぜひ、お願いします。】
【私は今週はちょっと難しいんですけど、カレンは来週はいつが大丈夫?】
>>747 【ふふ、私も驚いたわ。】
【来週…は、えっとね…木曜日なら大丈夫だったと思う。21時からなら…】
【その先はまだわからないのよね。ちょっと曖昧でごめん。】
>>748 【まぁ…カレンも?一緒ですね!】
【来週の木曜日ですね!私も21時からなら大丈夫です!】
【その日にお願いできますか?】
>>749 【ええ…というか、時計を見ずに打ってたからちょっと焦っちゃったわ。】
【来週の木曜日の21時からで決まりね?】
【それじゃあ、日付も越えた事だし改めてハッピーバレンタイン、ユフィ。】
【大好きよ。来週の木曜日に会いましょう。おやすみ!】
【スレをお返しするわ。ありがとうございました。】
>>750 【ふふ、私も時計を見るのすっかり忘れていたわ】
【来週の木曜日、21時、楽しみにしているわ、カレン!】
【ハッピーバレンタイン、カレン】
【先をこされちゃった…もうっ…不意打ちなんだから…】
【私も大好きよ、おやすみなさい、カレン】
【スレをお借りしました、ありがとうございました。】
んー綺麗な海ねー♪
お?巨乳ちゃん発見〜
なーに、私に何か用?
ビーチで一人うろついてるからさ、つい声をかけてみたってわけ
何やってるのかな〜って思ってね
もしよかったら、オイルでも塗ってあげるよ
んー誰かいい男いないか探してたのよ
じゃあ・・・あなたにオイル頼もうかな?
(シートのうえに俯せに寝転ぶ)
ちょうど良かったな
望みどおりのいい男と出会ったじゃんかよ♪
へへへ・・・ではさっそく〜
(オイルを手に垂らしてさつきの背中にぬりたくる)
まぁね・・・
じゃ、頼んだわよ
もしオイル塗りにくかったら水着の紐外していいからね
(腕に顎を乗せ寛ぐ)
そうだな
日焼け跡が残ってしまうからね
(紐を解く)
それじゃ、続きを〜っと(ヌリヌリ)
さつきちゃん、気持ちいい?
うん、いい感じよ
なかなか上手いじゃない
ありがと、悪いわね・・・
何かお礼しなきゃね
お礼なんかいいってば
こんな可愛い子にオイル塗りできるだけでも、幸せなんだからさ
(背中から腰の方へと手を滑らせ)
お礼、って言うんならさ
このままオイル塗らせてよ
全身すみずみまで、さ
ん、そうね
じゃあ・・・塗ってもいいわ
次は仰向けになるわね
(水着が取れないよう胸を押さえながら仰向けになる)
そうだね
もちろん背中だけじゃなく、前の方も塗らないと
まずはお腹の辺りを・・・
(サワサワといやらしい手つきでおへその周りにオイルを塗って)
いやぁ、スベスベのお肌だね
思わず手が滑っちゃいそうだよ・・・おっと!
(水着の中にヌルンッと手を差し込んで生乳に触る)
やだ、ちょっと
くすぐったいわよ
あはは・・・
きゃっ!?
こ、こら・・・
そこはダメよ
(慌てて男の手を水着から引き抜こうとする)
っとと、ごめんごめん・・・
さつきちゃんの肌が、あまりにも滑らかだからさぁ
(強引に生乳を鷲掴みしてむにゅむにゅと揉みしだく)
ほら、全身に塗りまくるって約束だろ
やっぱり水着の下にも塗ってあげないと、ね?
あんっ・・・
わ、分かったわよ
(胸から手を離し男に任せる)
オイル塗るのに
み、水着・・・邪魔よね?
(そう言うとブラを胸から取り去る)
おお〜すっげぇおっぱい!
ムチムチしててさ、ボリュームたっぷりだね
こりゃあオイルの塗り応えがありそう♪
(露わになったおっぱいをジロジロと見つめながら)
(オイルまみれの手で、ヌルヌルと撫でたり揉んだり)
さつきちゃんのおっぱい、俺の手の中で暴れてるよ
オイルで滑って・・・ぬるんぬるんって
はは、テカテカになっちゃってるよ、いやらしいおっぱいだねぇ〜
ちょっと、そんなジロジロ見ないでよ
人の胸をおもちゃみたいに言うな〜
あんっ・・・揉みすぎだってば
(ピンと乳首が堅く尖ってくる)
こういう敏感なところはさ、日焼けしちゃったら困るだろ?
念入りにオイル塗っておかないと、ね
(乳首にたっぷりとオイルをたらして)
(さらにぬめりを良くすると、手の平で乳首の先っちょだけを集中的に塗り、刺激する)
確かにさ、さつきちゃんのおっぱい、おもちゃみたいにしちゃってるよね
うんうん・・・
どう?
自慢のおっぱいを自由自在に弄ばれてる感想は?
開放的なビーチなんだからさ、こういうのも悪くはないんじゃないの?
え、なんだか・・・
身体をおもちゃにされて
無理矢理されてるみたいよ
開放的なのはいいけど、こんな事してるの誰かに見られたらどーするのよ
あんっ・・・ダメ・・・
か、感じてきちゃう
(男の手つきにピクッ ピクッと身体を反応させてしまう)
ここはプライベートビーチだからさ
俺たちの他に誰も来ないよ
心配しないで、いっぱい乱れちゃってもいいんだよ
(片手でおっぱいを揉みながら、空いた片手を股間へと移動させて)
もっと感じてもいいんだよ
さつきちゃんの感じてる顔を見てるのは、俺だけなんだからさぁ・・・
(オイルでヌルヌルになった手で股間をまさぐる)
そうなの・・・
なら、大胆になっても大丈夫そうね
アーン・・・気持ちいい
エッチしたくなっちゃう
(股間をいじられてしまうとオイルとは違う液でヌルヌルしてくる)
もうそんなに感じちゃったの?
いやらしい子だね、さつきちゃんは・・・
(ビキニパンツを脱がすと、自分もはいていた海パンを脱ぎ捨て)
おまんこからヌルヌルのお汁があふれてきれるね
これはオイルじゃないようだなあ
さて、何だろうねぇ・・・
(ギンギンにそそり立ったチンポを、ヌルヌルの割れ目に当てて)
(焦らすように上下に擦りつける)
入れて欲しいの?さつきちゃん・・・欲しいなら素直に言ってごらんよ、ね・・・?
(脅迫するようにキュウッとおっぱいを握りしめて)
はぁん・・・私っていけない子でしょ
オイル塗られただけなのに
感じちゃって・・・
やぁっ、止めて・・・
そんな事ないです
(顔を歪ませながら耐える)
いきなり何するのよ
本当にいけない子だよ
ただ単にオイルを塗ってあげただけってのに、こんなにもおまんこ濡らしちゃってさ
どう考えてもこのヌルヌルは、えっちなお汁のせいだよね
どんどん溢れてきてる、このお汁は、さぁ・・・
(チンポを擦りつけながら、クリトリスを指先で弄って)
あ〜、この期に及んで、そーゆー反抗的な口きくんだ
だったらこのまま、ずーっと焦らし続けるよ
入れないでさ、おまんこやおっぱいを弄び続けちゃうよ
それでも・・・いいんだね?
(たわわな巨乳の根本をぎゅむうっと掴むと、強調された乳首に食いついて
舐め上げたり、こりこりと軽く歯を立てて刺激したり)
い、いやっ・・・
ああん!!
乳首噛んじゃダメェ・・・
(乳首への攻撃に身体を仰け反らせる)
はぁはぁ・・・そんなされたら
我慢できない
お、お願いします
あなたのチンポをさつきのおまんこに・・・
い、入れてください・・・
(大きくなったモノを擦り付けられとうとう我慢できずにおねだりの言葉を口にしてしまう)
よしよし、よく言えたね
ちゃんとおねだりできたさつきちゃんにご褒美をあげようか
このエロおまんこに・・・ね!
(さつきの言葉を聞き留めると同時に、腰をぐいっと突き出して
オイルと愛液が混ざり合ってヌルヌルのおまんこを特大のチンポで貫く)
ん・・・くう!
っふう・・・ずいぶんすんなり入っちゃったな
よほど入れてもらうのを待ち焦がれてたって感じだね
ほら分かるかい?
ちょっと腰を突き出しただけで、おまんこの奥の方まで到達しちゃったよ
チンポの先が、奥の壁に当たってるね・・・コツコツってさ・・・!
あっ、入って・・・くるっ
はぁはぁ・・・
ぜ、全部入っちゃった・・・
だって、いやらしく触るから濡れちゃった
うん、分かるよ
あなたのチンポが私の奥を叩いてるのが
(さつきのアソコがきゅうきゅう絡み付いて男に快感を与えてゆく)
うっ・・・くううっ!
こんなにヌルヌルなのに、しっかりとチンポを締め付けてさ
最高だよ、さつきちゃんの中は・・・
(腰を回しておまんこの感触をチンポ全体で楽しむ)
こんなに締められちゃあ、すぐにでも出ちゃいそうだな・・・
ふふ、さつきちゃんより先にイッチャっては、さすがに失礼だし
もうちょっと我慢しようかな
このエロおっぱいでも弄びながら・・・ね
(突く度にたゆんたゆんと揺れるおっぱいを両手で握り
滅茶苦茶に揉みまくりながら、突起した乳首をこりこりとかじる)
あっ、ダメッ
そんな・・・激しく動かれたら
私もイッちゃうよ
お願い、最後は外に出して
イクイク・・・イキそうだよ
外に?・・・わかったよ
仕方ないけど、妊娠でもしちゃったら困るもんね
その代わり・・・
(突き立ての速度をどんどん上げていきながら)
さつきちゃんのエロおっぱいをおもちゃにしながら出させてもらうよ
いいよね?
このおっきくってプルプルのおっぱいに顔を挟んで・・・
乳首をコリコリしながら・・・ん、んんっ!
(豊満な谷間に顔を突っ込んで、両側から挟みこみ、その柔らかさを堪能しつつ
思いきりおまんこの奥を特大チンポで突き上げると、そのまま大量のザーメンを注ぎ込む)
(どくっどくっ)ううっく!!・・・っ、あ、ああ、ゴメン・・・中で、出しちゃったよ・・・ん、ぅう!!
【すみません
寝ちゃいそうなんで落ちますね】
【お疲れさま
遅くまでありがとうね】
【ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆tBks4Pl9dAとスレを借りるわ。】
>>784 【お待たせしました、カレン。】
【特に何もなければ次レスから始めますね?】
【会えて嬉しいわ、今晩もよろしくお願いしますね】
>>785 【待ってないわよ?うん…じゃあ次からお願い。】
【あら…言い忘れてたわ。私も貴女と会えて嬉しい…今夜も宜しくね、ユフィ。】
>>745 (従順に伏せられた瞳に笑うとその目蓋にそっと口付けて髪をなで)
ええ、貴女は私にものよ、誰にも渡したりはしないわ。
(手にまとわりつく海水とは違う温かい愛液をカレンと自分の指ですって感触を確かめ)
(やわらかく沈む乳房に笑うと、カレンの手越しにきゅっと胸の蕾をつかんで回し)
ええ、きっと…聞こえていたら……どうしましょう。
(自分よりもこちらの心配をしながらも秘豆の刺激で窄まる反応に微笑んで)
(目の縁にもりあがった涙を舌先でたどって舐め取り)
困った事になっていたら…カレン、あなたはどうしてくれますか?
(カレンの返答が気になったのか、カレンの手に指を絡めてカレンの胸を愛撫し)
(片方で開いている乳房の突起に吸い付いて、歯をあてて軽く挟みながら)
ん…ふッ…ふふ、私となら、何でもいいだなんて、可愛い人。
(ふつふつとたっていく鳥肌に目を細めると、蕾から口をはなして舌で泡立つ肌を舐めていき)
…本当ですね?
(唇を戦慄かせ、哀しみにそまった顔は充足感と満足感を自分に与え嬉しそうに微笑んで)
こういう事をするのは……
(もっと上だと言われると、言われるままに指を奥の方へと運んでいき届く範囲でそこをこすり)
私だけ……貴女と私に誓いますね?
(奥の方にもまだひっかかる砂のザリザリとした触感を楽しみながら、皺にそって外へ)
(一つ一つ皺の間をたどるようにしてかき出していき)
なら……
(自分の指だけカレンの膣から引きずり出し、胸からも手を離なすと、優しくカレンを抱きしめて耳元で)
ご自分で…いかれる所を見せていただけますか?
今後の参考にさせていただこうかと思って。
(抱きしめた手をそのまま双球の割れ目にまで指を運んで、ひっそりと奥ずくそこをゆるく撫でる)
>>787 困った事になったら……困った事になったら…そのときは……。
……ぁ…んんっ…私が、責任を……とり、ます…ッ…!
(最悪の事態を想像すると背筋に冷たいものが走り、目で他の人間の気配を気にしながら)
(蒼褪めた顔をユーフェミアの肩の上に乗せ、深く頭を垂れて誓うように言葉を噛み締める)
ユフィにまで、迷惑は……ふぁん…ッ…あ、ぅ……声、でちゃ…う…っ!
(ユフィに吸われた胸は散々弄られたせいで赤く腫れ、敏感になっていて)
(軽く舌先で触られただけでも声が押さえられず、加えて歯の感触と重なった手が旨を愛撫してくれば)
(とうとう我慢が出来なくなり、背をしならせ大げさに反応をしてしまう)
ご、ごめん…なさ……ぁっ…うっ、ふ……んっ…。
…でも、ユフィだけ…だから……私、ユフィじゃないと……嫌…!
(人目を気にしている状況が興奮を湧きたてるのか、何時もよりも敏感に感覚が発達して)
(そんな自分が情けなく、もし主人に迷惑を掛けるようなことになったらと不安になる一方)
(ユーフェミアの強い口調で命令されると服従してもっとこの行為を続けて欲しいとはしたなくも願う自分がいた)
本当……約束…はぁ……んっ、んんッ…する……。
(中の指は繊細で優しいのに与える刺激は残酷なくらい激しく、だけど膣壁は細い指を逃すまいと)
(ちいさなひだで精一杯絡み付いて、海水に流されてしまわないように次から次に愛液を分泌して壁を保護し)
はぁ、すごい…中で…指が…ぁ、ああっ……あ!!
……誓う……わ、ユフィと……自分に…貴女だけだって。
(水に濡れた長いユフィの髪はいつも以上に甘い香りを放って、その香りが肺を満たせば思考が内側から奪われていく)
(虚ろな目の焦点は定まらず、目前のユフィの愛らしい笑顔だけをうつし)
…見せる……?
何を……ゆふ……い、ん……ひ…ぁ…?え…?
(指が抜かれると壁の隙間からぬめり気が減って、ユフィの指を失った空間につめたい水が流れ込み)
(内側に進行する冷気に思わず身震いして、何をするつもりなのだろうと目を瞬き)
私が…1人で……する、の…?そんなの…恥ずかしい……わ。
(かぶりをふって縋るような目をして、まだ熱が冷め切らぬまま冷たい水の中にほうりだされた身体をユフィごと抱き)
……参考なんて…あ……うっ、ぁ……はぁん…ッ…。
こ、こうやって…すればいいの……?あ……ん、んんッ……ユフィ…!
(目を伏せて、ユフィを思いながらこの手はユフィの指だと頭の中で自分に暗示をかけるように繰り返し)
(蜜口に一本指を差し入れて、緩やかに上下させ、まだ余裕があったので隙間を埋めるようにもう一本追加し)
(中指と薬指で自分の膣の中を探りつつ、人差し指で優しく秘豆をなぞり指の腹で敏感な粒を転がして)
…ユフィ…ユフィ……ゆ…ふぁ、あっ……。
(更に胸も自分の手で鷲づかみにして、ユフィの肩に頭を乗せ頬を擦りつけて喘ぎながら)
(指の間に突起を挟み、転がしながら胸のたっぷりとした質量を捏ねて刺激を与え)
はぁ…あ、う…うぅん…や、ぁ…!
(……ユフィ……私、ユフィの前でこんな事を…)
(ユフィが見ている前なのに、自分であそこと胸を触って…気持ちよくなって…る)
(どうしよう、軽蔑されてたら…すごい冷たい目で私を見てるかもしれない…知れないのに)
あ、あっ…あぁ…どおして……こんな…はぁ、ぁっ…ユフィ……!
…だめ、もぉ…いく……私もう…1人で、ああッ……ユフィ…あ、ひぅ……ふぁああああッ!!?
(粘液が減った奥の壁を自分の指で引掻くと中に残っていた砂が触り、痛みに近い快楽と)
(収縮が指に加わり、自分の指を自分の膣で締め上げ、爪先まで足をぴんとはり高い声を上げて達する)
>>788 (焦点の定まらない瞳で青ざめた顔に笑みを零すと)
(綺麗にそった背から後の窄まりまでを何度も往復で微かにふれるように撫で)
…まぁ…どんな責任をとって下さるのですか?
(あまりにカレンらしい返事にわらうと、命令通りに胸と秘部を弄るカレンの耳に息をふきかけ)
声、出していいんですよ?今は、誰もまわりにはいませんから…
…あら?
(波に動いて何かを見つけると、それをすくって、自ら胸の形を変えていく胸の狭間、)
(乳房の上にすくいあげたヤドカリをそっとのせて)
ふふ、ヤドカリさんはいたみたいです。カリカリヤドーカリー?カリ?
(ヤドカリに話し掛けるのも関係なく、かさかさと独特の生き物の手で胸の狭間でうごめいて)
縋るような目や自ら自分を慰め肩にある温かい頬と胸にあたるカレンの固くしこった蕾や)
(甘い声に耐え切れず欲望からカレンの腿に足を挟んで秘部をすりつけていき)
ふふ…私も、あなたとしかこういう事はもうしたくないかも…。
(熱っぽい声でカレンの髪に指を絡ませて、カレンの後穴に愛液のからまった指を滑らせ)
ねぇ…カレンふふ、とっても可愛いわ…もうすぐイきそうなのかしら?
(ピンとはりつめた足に気づくと、カレンの秘部を、カレンの手の上から膝をあててより奥に押し込み)
(たっする声があがると同時に、後穴にあてた指をゆっくりと中に入れていく)
前はとても柔らかかったは…ねぇ、カレン…こっちは?こっちもキモチイイ?
(しかし、まだ少しきついそれに眉を顰めつつ、柔らかな尻肉を足の甲で刺激して潰して)
前とこっち…カレンはどっちが好きなのかしら。
(人差し指を全て後穴に入れおわると、さぐるように、海水をいれるように指を折り曲げて)
責任で、あなたは私のもとから離れてしまうの?
(不安と苛立ちのまざった声で、達したばかりの胸の蕾にかるく噛みつく)
>>789 (はーはーとだらしなく開いた口の端から涎を垂れ流し、ユフィの肩の上に零して)
(まるで発情した犬のように口で荒く呼吸を繰り返し、潤んだ瞳は絶頂の余韻に浸っているのか濡れている)
あ……ッ…ゆ……ふぃ、ッん…はぁ……ぁ…ぁっ…。
(締りのない顔で、緩みきった身体をユフィに傾け、恐る恐る相手の顔を盗み見ると)
(相変わらず、花のような笑顔で自分を見つめていてくれて、罪悪感と安心が胸に去来し)
声、出して…ごめんなさい…・。
(眉を下げた困りきった顔で、ようやくまともに言葉を紡ぎ)
(ユフィに甘えるように頭は肩に乗せたままで胸を触っていた手をユフィの細いのに柔らかい腰に回して)
やどかりさん…?本当に…呑気なんだから……ふふっ。
(何をするかと思えば胸にヤドカリを挟んだユフィを子供を見守るように微笑ましげに笑い)
ヤドカリって喋るの?人間の言葉なんて、わからないと思うんだけど。
(まだ興奮の冷め切れない身体をユフィに密着させ、こそこそと動くヤドカリを二人の胸の隙間で押しつぶし)
ふぁ…んっ…・あ、ユフィ……。
(ユフィの秘所が太腿に当ると欲に潤んだ声を漏らし、筋肉の張った太腿で繊細な場所を優しくなで)
……ユフィ、ありがとう…うん、私も…!
(恥らうように控えめに微笑を浮かべ、耳元の熱っぽい声に背筋をと震わせ)
(髪を撫でられれば瞳を細め嬉しそうに背中の辺りを撫で返し、達する前に入れられた後孔を探る手に気付いていたが特に咎める事は無く)
あ…!気持…ち……よくは、ないかも……だって変な感じだし…。
…そこは、そういう使い方する場所じゃないから、恥ずかしい……って、ひぁあっ!?
(達した後で身体は余韻の熱がまだ残っていて、後ろの穴は膣とは比べ物にならないくらいきつく)
(指を排出しようとするかのように締め付け、中の壁を痙攣させ、壁の一つ一つが指に吸い付き)
ひぁ…んッ!痛い……かも…ユフィ…だめ、……ぁっ…私ばっかりじゃない…。
(人差し指が全て入り終わると再び安定していた呼吸が乱れてしまう)
(犬のように涎をたらし、締りのない顔で熱く吐息と声を漏らして、締りのない上とは反対に下でユフィを締め付け)
やっぱり怒ってたの…?う…もう、意地悪……ひぅ、うっ…ッああ…!!
…ァ、ッんっ………はっ…そんなの本気で望んでる…わけ…ない…。
(胸の蕾はユフィに噛みつかれても固くしこっているが他の部分は柔らかく、弾力で唇を押し返す)
(後ろのしげきはなれないせいか快楽よりの異物感ばかり気になったけれど)
(胸は強く虐められても快感ばかり感じて、だけど快感に流されぬようにきっとユフィを強いまなざしで見つめ)
ぅっ…!だけど、ユフィに迷惑掛けるなら……そんな事になったら……。
私は貴女の騎士だから……貴女を傷つける人間は、誰であっても許さない…それが自分であっても。
(胸の谷間で遊んでいたヤドカリを水中に投げ捨て、ユフィの上にかぶさるように身体を重ねて)
(背中を片手で支えたまま、胸で胸を押しつぶしごりごりと突起の上に突起を重ね、せめぎ合わせながら)
(ユフィの片足を掴むと高い位置に掲げ、自分も片足を上げて秘所同士を擦り合わせ始め)
……ユフィ、気持…い?
はぁ…んんっ…ぁっ……ん…ッ…私は、ユフィがすごくきもちい…。
さっきもね、ユフィの事考えて自分で触ってた……すごくすごく、貴女が好き…離れるなんて、絶対に嫌…。
(懺悔するように真剣な面持ちでユフィを見据え、敏感な場所をすり合わせ、ゆっくりと唇を重ねていく)
>>790 (声の事に自分に非があると思い込み素直に謝るカレンに笑って)
カレン…もう、あなたって本当に……かなわないわ。…んッ
(腰にカレンのほっそりとした手が回るとそのまま胸を押し潰すように密着し)
(カレンの頭を抱きしめて髪を何度もなでて耳裏を擽る)
ヤドカリさんは、しゃべらないけど…んッ……私は、聞いた事はありません。
(ヤドカリの足と挟みのっもがく感触に肌を泡立てながら、カレンの蕾を乳房で転がし)
ひゃぁ……んッ、もう…カレンったら…
(しなやかな筋肉のついた、しかし女性らしい弾力のある腿に秘所をなでられると)
(甲高い声をあげて、頬をそめると、照れ隠しにカレンの唇を軽くかんで)
…んんッ…ふッ…ンン…むぅ…
(唇に舌をもぐらせて舌を絡めてすぐに口を離し、流れる唾液を吸い取る)
ふふ…変な感じがしますか?
(中の壁が痙攣し、きつい締め付けと恥かしいと熱い吐息をもらすカレンに目を細めて)
…痛いのは、まだ慣れていないからかもしれません。
(気遣わしげな声をだしながらも、目は完全に悪戯を企んでいると告げていて)
力をもっと抜いてくださいな。…抜けませんか?
(問い掛けるが、答える間も与えずに、達したばかりの秘芽を摘んで左右に押し潰し)
あなたの、そういう顔を見ているだけで…私ももう…イってしまいそうです。
(流れる涎を犬のように舐めながらカレンの痴態に太腿にあてた秘所は言葉を肯定して吸い付く)
ん…望んでいないなくても、スキャンダルになっても、私はあなたを手放さないわ。
(硬いしこりと、柔らかいところを感じ取ると歯でそこを挟んで唇でしこりを強く挟んで吸い)
…だから、あなたもそんな事をいうのは許しません。
(限界で蕾と乳房が唇から離れるまで顔を後にひいて乳房を離し)
きゃっ…!か、カレン?
(カレンの体が覆い被さってくると、受け止めきれずに少し後に倒れて浮いき)
ひゃッ、…ぁ…んんッ…か、カレン…ちょッ…まッ…あッ…
(胸の突起が擦りあうと、カレンの痴態で十分に立ち上がった蕾は水着越しにしっかりと主張して)
…もう、突然…なんですから、窮鼠猫を咬むって、思い出しちゃいました…んんッ…はぅんんッ
(秘所同士を擦りあわされると、水着の合間から愛液が零れだして、カレンの秘所に吸い付くように)
(水着ごしにカレンの花弁をひくついて呼び寄せ)
…もう……す、ごく……きもちいい…です…カレン…んんッ…ふッ…んぅ…
(唇がかぶさると、素直に開いて舌でカレンの舌を迎え入れ、自らカレンの口内に舌を潜らせて)
(舌根まで絡めて強く吸い、口蓋を舌先を細めてくすぐるようになで上げ)
んんッ…ふッ…んッ……ふぁッ…カレン、私も…あなたがとても好き…
(カレンの背に手を伸ばして、片手でカレンの後孔をぐるぐると回しながら足はカレンの体に絡め)
…んんんッ…ふッ…あッ…も、もう…カレンッ…わ、私…ふッ…あッ…あぁ…!
(下腹部が痙攣して、同時に足と手が張り、カレンの後孔にいれた指もピンと伸ばされ)
(背をそらして、ゆっくりと力を抜かせて達した事を示す)
【カレン、次レスかその次のレスで私は締めようかとも思っているんですけど】
【ふふ、あなたは海で何かまだやり足りない事とか、ありますか?】
>>791 あ…ふ、ぅん……ッ…んッン……はっ……。
(ユフィが素直に唇を開いて舌を絡めてくれるとうっとりとその表情を眺め、また背筋に熱が駆け抜けていくのを感じ)
……んんッ、ん……ッあ…はぁ…んッ………ぅ、んんんッ!
(大胆にも舌を突き出してユフィの柔らかい舌の上にそれを這わせ、粘膜の上を舐め取り)
(舌根まで舌先を伸ばし相手の唾液をすすりながらも、自分の口の端からは飲みきれなかった唾液を滴らせ)
(深い口付けの間、一度も舌を放すことなく絶えずユフィの舌を追いかけ、必死に吸い付き)
ふぁ…ん……ん、ッぁ……ユフィ…。
(唇が離れてもユフィの舌の感触がまだ生々しく残った口の中を、唾液と共に舐め上げて)
(名残惜しそうに口の端から零れた唾液を舐め、すいすぎて痺れて感覚も麻痺気味の舌を酷使し)
(ユフィのふわりとした髪の間に隠れた小さな耳をは唇で挟んでちろちろと舐め、音を立てて舌で吸い)
あ……ぁ、ぁっ…!ユフィ…そこ、そんなにしちゃだめ…ぇっ…!
(人目も気にせず甘く鼻から抜けるような声を上げ、徐々に慣れのせいで快感に変わりつつある後穴の刺激に身もだえ)
ユフィ、力なんて……抜けな……う……ッ……んぁ、ぁう…うぅ…おかしく、なる…。
(気持がわるいだけだったものが、ユフィによってもたらされている刺激だと思えばそれも愛おしく)
(体を蝕む甘い刺激となって、きつく指を締め付けていた入り口もいつしか緩急をつけて指を飲む込むように動き)
おしりが……気持い…なんて…はぁ、ぁあ…私……どうしよう……ユフィのせい、よ?
(水着越しでは足りないと、腰に添えた手を滑らせ水着を掴みユフィが自分にしたようにそれを引っ張って布を横によけ)
(潤んだ秘所同士を隔たるものも無く密着させ、水中で愛液を混ぜあい、海水にすら入る隙を与えないくらい)
(ぴったりとくっつけた上を自分の秘所を動かす事で転がすように、捏ねるように高め合わせていく)
…んんっ…ぁッ、ユ…フィ……ユフィの…あつ…ぅ…ぃ……。
……もっと、おしり…触って……気持いから…ユフィなら……はぁ…んぁぁっ!!
(お尻の中をぐるぐる弄られると狭かったはずの内部は柔軟に広がり、ユフィの指に触ってもらえる快感を得ようと)
(壁が自ら望むように、感じる場所へと指を誘い、腰を揺らしてユフィの指を深く飲み込んでは出させ)
すごく、可愛い……ユフィの感じてる顔…。
(ユフィの頬に唇を乗せ、飽きもせずに何度も口付けて、甘い声を漏らす愛らしい姿を堪能して)
(ユフィの体が腕の中で緊張したように張ると、自分も上り詰めていくものがわかり)
……もう、いっちゃう…?はぁ…ァ、ッゆふぃ…んんぅ……もぅ、だめ…?
ふぁ…ッ、ぁっ……んんっ…ンッん、んぁ…はっ……私も、いく……かも…ッ、だから…いっしょ…に……。
(両手でしっかりと相手の背中を抱きとめ、敏感な秘豆同士をくっつけて男の人が腰を打ちつけるように強めに擦り)
一緒に…!あ…んん゛ぅ……ぁ、はぁ…ああっ……ひぁ…んッッ!!
(秘所の刺激でユフィより少しだけ先に緩やかに絶頂を迎え、一度達した後にすぐユフィの指が後穴内部で痙攣し)
(それに合わせて、もう一度背中をひくんひくんと痙攣させて立て続けに二度いってしまう)
私だけ…1人で何回も、いっちゃったわね……。
(ユフィをぎゅうぎゅうに抱きしめて、犬のようにいとおしげに頬ずりしながら申し訳なさそうにポツリと呟き)
部屋に戻ったら、今度は私が…ユフィにいっぱいしてあげるから。
…ふふ、今夜は寝せないわよ?私、体力には自身があるのよね。
(ちゅ、とわざと皮膚を吸う音を立てて口付けたかと思えば勝気な瞳に戻って微笑む)
スキャンダルになっても、私を放さないって貴女は言ってくれたから……私は何があっても、貴女と共に…。
(そしてもう一度、コバルトブルーの空の下で誓いの口付けを落とす)
(その間にも途中で脱がされた水着はどんどん流されていき、空と同じく真っ青な海に消えてしまったわけだがそれは別のお話)
【時間の事もあるし、わたしはここで締めにするわね。】
【私がしたいことは、ユフィがしてくれたから…十分ね。ふふ…】
>>792 ふっ…んんッ…うぅ…む…ンッ…!
(絡んでくる舌から逃げたり、自分から絡めたりと遊んで吸い付く強さに)
(嬉しくなって目を蕩けさせながら口を放しお互いの零れた唾液を舐めあい)
…ふ…カレン…ふふ、かわいいか…ひゃっ!
(可愛い顔だともういちどキスをしかけようとすると耳のくすぐったい感触に肩を跳ねさせ)
(触れ合う胸の蕾がより固くしこり、秘所がものほしげにカレンの花弁に吸い付く)
カレン…かわいい声……もっと、もっとあなたの声を私にだけ聞かせて…
(次第に綻んできた後の蕾に微笑んで、入り口を擽るように動かし)
ふふ、私のせいなら、…んッ…私が責任をもって、前も…こっちも…気持ちよく満足させてみせます。
(後をより深く、指を激しく動かしていくと、布をひっぱられ、秘芽がすられ)
…ひゃんんッ…ああッ…か、…カレン…カレッ…ッ!
(花弁が水着に締め付けられて、愛液がますます増えて、滑る秘所同士が)
(受粉させるように、自分からもカレンの秘所と秘芽に擦り当て捏ねるように擦って)
んんッ…ふふ…か…カレンの、カレンの後も、ここも…気持ちよくて…あぁ…
(お互いに混ざり合った愛液が海面付近で舞い、より深く迎え入れられる指を)
(割れ目に押し付けて、指を動かしながら皺をなぞるように奥へと指をいれていき)
…んんッ…カレンの、感じている顔も…凄く…可愛くて…わ、私…ッ!
(カレンの腰に足をからめ、後の蕾にさらに深く指をいれて押し付ける事で)
私…もう……ッ!
(秘豆同士が一際強くこすれあい、胸もこれ以上無いほどにしこった蕾同士を当てあうと同時に)
か…カレン…?
(一瞬、カレンが先に、達したのか、身を少し固くしたのを感じるが、その後すぐに後にあてた指が締め付けられ)
カレン?あら……あなた…
(ひくつく背中を緩やかになでながら、ひょっとして、今二度いったのだろうかと首を傾げ)
ふふ…もう、あなたの体はどこもかしこも敏感で……
(嬉しそうに笑うと、カレンの額に軽くふれるだけのキスをしてしばらくお互いの体温を楽しみあい)
まぁ…一人で何回もいくのはいやですか?
(頬擦りして、柔らかく張りのある体がぎゅうぎゅうと抱きしめてくると悪戯心が刺激されないわけもなく)
ふふ、私は…あなたがいった顔もとても好き。いく時の体も好きよ。
(海水と汗でべとべとにはりついたカレンの髪を後にかきあげてなでながら)
だから、部屋に帰ったら…あなたと私で勝負です!…んっ
(肌を座れるこそばゆさに肩をすくめると、勝気なひとみに負けずに首筋に痕を残すように強く吸い)
ええ…カレン、誰にも…
(近いの口付けを手にうけながら、ルルーシュに敵愾心を顕に口付けるカレンの頬をそっとなで)
―――ええ、誰にもあなたは渡さないわ。
(慈しむように笑いながらも、確かにブリタニアの血筋を次いで独占欲と執着に満ちた目でカレンを見つめ)
ところで…カレン、水着、どうしましょうか?
(ボートごと、遠くに流れていったカレンの水着を考えて、悪戯に笑うと)
パラソルまで、ばれないように帰って…それから、バスタオルで隠さないと、ホテルまで。
(また恥かしがるであろうカレンに、どう機嫌を損ねないように悪戯をしかけるかで)
(頭をいっぱいにするが、その後、SP達にこってり絞られる事になる事までは考えていなかった)
【これで締めよ】
>>792 【ふふ、可愛くて面白い締めをありがとう、カレン】
【とっても面白かったわ…それにとても可愛かった】
【今回も、遅くまで、それから長く付き合ってくれてありがとう】
【私もやりたい事を遠慮なくやらせてもらっちゃった♪】
>>794 【可愛いあなたに可愛いなんていわれると困るじゃない。】
【悪戯好きなあなたがとても可愛くて……最後はお互いご愁傷様だけど…。】
【たっぷりとユフィと海を堪能させてもらったわ。】
【次はどこがいいかしら?今回は私のお願い聞いてもらったから】
【次はユフィが行きたい場所、考えててね?】
>>795 【ふふ、困った姿のあなたを見るのもとても好きです。】
【…お互い、というよりカレンを巻き込んじゃいました…】
【私もカレンと海をとても楽しませてもらいました。】
【次は…カレン、季節外れなのはわかっていますが…】
【チョコレートは…お好きですか?ふふ】
【私、あなたのチョコレートが欲しいです♪】
【もし、次にお会い出来るのでしたら…】
【今、次にお会い出来る日を決めた方がいいのでしょうか。】
【それとも、今は忙しい時期ですもの】
【待ち合わせスレか避難所の伝言スレで伝えた方がいいのかしら?】
>>796 【意地悪ね?意地悪されるのも、貴女だから許しちゃうけど。】
【…チョコレート?甘いものは大好きよ。】
【バレンタインはもう過ぎちゃったけど、ホワイトデーも残ってるし】
【次はチョコレートにしましょうか。場所を聞いたのにチョコレートって、流石ね…ふふっ】
【天然にはかなわないわ…貴女のそういうところ、一緒にいて楽しいけどね】
【ええっとね、三月末から私、ちょっと予定がかなり不安定になりそうなの…たぶん四月末くらいまで】
【だから、今会えるうちにあっておきたいから、今決めてもらっていいかしら?】
【今週は次なら、金曜日(29日)と日曜日(1日)の夜があいてるわ】
【どちらかユフィが都合がつけば今ここで、この先なら伝言板で…予定をって感じでどう?】
>>797 【カレン、私を甘やかしていると…大変な事になってしまうかもしれませんよ?】
【う…ごめんなさい、カレン、つい……】
【でも、私、天然っていうわけじゃないんですよ?カレンに、楽しんで貰えるなら、嬉しいですけど!】
【チョコレートですもの、家のスレでどうでしょうか。】
【金曜日なら、私も開いています。いつもの21時で待ち合わせスレでどうでしょうか?】
>>798 【どんな事になるの?興味が湧いちゃったから甘やかして試してみようかしら…ふふっ】
【え…?謝るところじゃないのよ…?揚げ足取りたかったわけじゃないから…えっと、ごめんね?】
【じゃあ、貴女のお部屋に案内してくれる?ダンベルばっかの私の部屋でもいいけどね…】
【詳しくは次に打ち合わせして決めましょうか?とても楽しみよ。】
【金曜日、大丈夫?よかった…嬉しい。】
【いつもどおり21時に待ち合わせスレで会いましょう。】
【それじゃ、お休みなさい…ユフィ。楽しみにしてるわ。】
【スレをお返しします。長時間ありがとう。】
>>799 【まぁ…カレンったら…】
【もう、なんでそこで貴女が謝るんですか…抱きしめたくなっちゃいます!】
【私の部屋ですか?大変!急いでいろいろ隠さないと…ふふ】
【金曜日21時待ち合わせスレで、とても楽しみにしていますね!】
【私も、とても嬉しいわ、カレンとても待ち遠しい。】
【お休みなさい。今日は本当にありがとう。】
【スレをお返ししますね、ありがとうございました。】
【女僧侶ライラ ◆5DwfCk.0vg とのロールにスレを借りる】
ああ、バダックじいさんというのはパプニカの老兵士でオレの親友だ。
今度、ライラにも紹介しよう……。
(親友への感謝をこめて、ベッドにかかったシーツを整える)
あ、ああ……そうだな、感謝しよう。
ライラ……。
(ベッドに座らせたライラを見下ろしながら腰に巻いていた布を外す)
(形としては人間のものとはそう変わらないが大きさは桁違いの男性器を露出させ)
(ライラの横に膝をつく)
……今宵、お前をオレのものにしよう。
(両肩をそっとおさえて顔を近づけ、舌を伸ばす)
(軽く口をライラの唇にあてながら、なめらかな二股の舌を今度はライラの唇の奥へ)
(滑り込ませ、ゆっくり、しかし大きく蠢かしライラの口中を味わっていく)
ンンウゥ… ンムッウゥ……
【即レスということでとりあえずこの程度の長さにしてみた】
【ライラも自分のやりやすい長さにしてみてくれ】
【今よりクロコダイン様とのロールでこの場を拝借いたします】
>>801 そうなのですか…はい、ご紹介いただける日を楽しみにしています
クロコダイン様の大切なご友人は私にとってもそうでありたいですから
クロコダイン様…キャッ!
(クロコダイン様の腰布が取られて初めてみる男性器に思わず声を上げてしまう)
(顔が赤く上気していくのが分かるくらい熱くなり、それでも視線はそちらを意識してしまっていた)
…あ…す、すみません。私、その…初めてみたから…
(横にこられたクロコダイン様を恥ずかしそうに見つめた)
はい…クロコダイン様。ライラはこの身をあなた様に捧げます…
(目を閉じてクロコダイン様の舌に唇を許してはその事実に酔いしれるように胸を震わせた)
はぁ…っ…ふぅ…んん…
(一生懸命クロコダイン様の舌にあわせてぎこちなく舌を動かしていく)
【私もこれくらいか、もう少し短くなると思います】
【それでは改めて0時までよろしくお願いします】
そうだな。
ポップにヒュンケル、マァム、そしてダイ……。オレの友人は素晴らしいやつらばかりだ。
(誇らしげに片目を細めて呟く)
お……。す、すまん。驚かせた…。
(すでに腹につきそうなほど反り返った男性器を見下ろし、ぼりぼりと頭をかく)
(いまさら隠すわけにもいかず、そのままベッドにあがって)
そう、だろうな。初めてか…。
なるべく、痛みのないようにするからな?
(労わるように言いながらも少女の豊かな肢体に興奮は抑えきれず)
(肉棒からトロリと汁が滲み出していた)
(爪で肌を傷つけないよう気をつけながら、旅人の服の胸元を引き下ろす)
ライラ、お前の肉体は美しい…
(掠れた声でいいながら頭を乳房に近づけ)
(チロチロと二股の舌先で乳首を軽くなめまわす)
>>804 魔に打ち勝つその心をお持ちの皆様…また紹介してくださいね
(仲間のことを嬉しそうに話すクロコダイン様に自分まで嬉しくなってしまう)
い、いえ…すみません。私…その…書物では勉強したので…大丈夫です!
(顔を赤くしながらも気遣ってくれるクロコダイン様のお気持ちを汲み取りたくて気丈に振舞う)
大丈夫ですクロコダイン様。私は書物より学びました。愛し合う男女が結ばれる痛みは至福のものなのだと
その痛みこそが喜びなのだと。だから痛みなど気にいたしません。どうぞ私に至福を与えてください…
(書物を信じて、何よりクロコダイン様の優しさを信じてまだ知らぬ痛みに対する恐怖は全く無かった)
(クロコダイン様の手で旅人の服が脱がされていくと見事な体が現れた)
…ありがとうございますクロコダイン様…
(知識では何をしていくか知っていて、気持ちも逸っているのに実際に裸を見られるという
その行為の過程はどうしても恥ずかしくなってしまって思わず声量が小さくなってしまう)
あぁ…ん…く、クロコダイン様…
(クロコダイン様の舌が巧みに胸を這い回っていく)
(その何とも言えないような快感に声は震えて上擦っていくが、それが恐怖のようなものではなく
感じている嬌声のようなものだと自身ではまだ気付いていないまま、声は色気を帯び始めていった)
>>805 そんな書物があるのか?!
(驚いて唸り声を上げる。が、何はともあれ少しはこの場面での役に立つのかと思えば)
(文句をいうこともないと思いなおした)
あ、ああ。
だが、痛いときは痛いとはっきりいってくれ。
妻に無用な苦痛を与えるわけにはいかんからな?
(ごつごつした手で不器用に髪を撫で付けてやりながら、リラックスさせるように優しく言う)
(少しの間そうやってライラに余裕を与えて)
ン…… ライラ…… ハムゥ ジュ、ジュルル キュルウッ
(爪を引っ込めた手で豊かな乳房をゆっくりと押しこねる)
(並みの男の手にあまる大きさの肉球も、獣王のサイズからみれば丁度良いといえた)
(反対の乳首にさらに丹念に舌を這わせ、唾液を零し。二股の舌先を器用に使って)
(僅かに尖った乳首を締め上げることさえした)
オレもあまり経験があるとは言えんが……
ライラとともに至福を得られるよう、努力するよ。
>>806 え?ええ、生命の書という書物ですクロコダイン様
いかようにして様々な種の生命が生まれるのかが書されております
(どうしてクロコダイン様が驚かれているのか分からないまま説明した)
分かりましたクロコダイン様。無用な痛みだなんて…私はクロコダイン様より
与えていただけるものであれば全て嬉しく思う自信があります
でも…夫に無用な心配をさせる妻にはなりたくありませんからちゃんと約束しますね
(髪を撫でられると愛しそうにクロコダイン様を見つめて微笑んだ)
あぁっ…感じたことのない感覚が…あっ、あっ…は…ぁん…
(大きな手に胸を揉まれて二股の舌先で器用に舐められると乳首はどんどん硬さを増していった)
(それに刺激を与えられると抑えられない声を洞窟内に響かせてしまう)
いや…恥ずかしいのに止まらない…あぁ、クロコダイン様…!
(甘く求める声を上げながらクロコダイン様の腕をしっかりと握って快感を受け止めていく)
私を好きにしてください。クロコダイン様が至福を感じられるまでどのようにでも私を…
求めて乱してください。クロコダイン様…愛しています
>>807 な、なるほど。生命の書か……。
(ポップがよく読んでいるような本を想像していたため、決まり悪くなって咳払いして)
ウム……。
ライラ、これが快感というものだぞ?
恥ずかしいことなどない…。いまのライラの姿を見、声を聞いてオレも嬉しいのだ。
興奮、しているのだ……わかるな?
(股間に視線を向ければ、赤黒いペニスがびくびくと脈打ち、先端から溢れる汁で)
(雄の精臭が部屋に広がるのがわかる)
乱れる…… ああ、乱すぞ、ライラ…もっともっと、乱れてくれ……っ。
オレの、オレの愛するライラ…。
(その言葉に興奮し、ライラの片膝を掴むとぐいと押し上げ股間を広げさせる)
(旅人の服の裾の中に鼻面を突っ込み、下着ごしの股間をむさぼるように舐めしゃぶる)
ンンッ ジュルウッ ジュルッ ジュルルウッ
(唾液で下着を濡らしながら、秘所を押し広げるように激しく摩擦し)
(片手は慎重に伸ばした硬い指の腹で乳首を摘んで扱き上げた)
>>808 快感…男女の交わりで生まれる気持ち…これが…
(書物で得た知識と実際の間隔を照らし合わせるように何度も呟いて)
クロコダイン様…私、ちゃんとクロコダイン様と交われているんですね?あぁ、良かった…!
(感激で目を輝かせて嬉しそうに微笑む)
はい…分かりましたクロコダイン様。私と一緒にもっと昂ぶってください…!
(まだ直視に少し抵抗はあったものの、それでもクロコダイン様の視線を追うと
自然とクロコダイン様の熱くそそり立ったそれを視界に受け入れていた)
はい!クロコダイン様…ライラを好きなようにしてくださ…あ…!
(股間を広げられると一気に頭に熱が上ったような感覚に陥った)
(スカートの中にクロコダイン様の頭が隠れると鼓動が速くなっていく)
アンッ…あぁ、舌が…あっ、だめ…だめ、こんなの体がおかしくなりそう…!
(卑猥な音を立てて秘所を舐め上げられると思わず頭を激しく振って悶えてしまう)
(乳首と秘所に与えられる快感への対処が分からないまま声を上げて体を震わせた)
(そしてそのうちクロコダイン様の唾液でないものが下着を舌とは反対側から濡らし始めていた)
【今日はもうお時間ですね。お疲れ様でした。続きはまた置きレスでいいんでしょうか?】
>>809 【ああ、時間だな。残念ながら…】
【そうだな、続きはまた置きレスだ】
【もし平日でも時間がとれそうな日があれば連絡するので】
【その時はまたこのようにしようか?】
>>810 【あっという間でしたね…はい、では置きレスでお待ちしています】
【もちろん大丈夫です。遅筆な私でよければまた即レスでもお相手ください】
【クロコダイン様のご都合の良い日にご連絡下されば調整はしますから】
【ではお先になりますが失礼します。おやすみなさいクロコダイン様、よい夢を】
【場を返します。ありがとうございました】
>>811 【ああ、楽しい時間はすぐ過ぎてしまうな…】
【ではそのときを楽しみに…とりあえず明日の夜には】
【置きレスの方に新しいレスを置いておく】
【おやすみ、ライラ】
【スレを返そう】
813 :
ネネ:2008/03/16(日) 18:42:56 ID:???
【今晩は、今朝の方いるかな?】
814 :
ネネ:2008/03/16(日) 18:55:18 ID:???
【食事落ちです
また後で来ますね】
815 :
ネネ:2008/03/16(日) 19:44:47 ID:???
【再び待機します】
【こんばんは、ネネさん】
【お待たせしたみたいですいません】
817 :
ネネ:2008/03/16(日) 19:53:21 ID:???
【あ、今晩はです♪】
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【今朝は最後に寝てしまってすみませんでした】
【深夜から長時間でしたから仕方ないですよ】
【それでここではどうしましょう】
【なにかやってみたいプレイとかありますか?】
819 :
ネネ:2008/03/16(日) 20:02:14 ID:???
【優しいお言葉ありがとうございます】
【そうですね、今朝の浮気相手と息子と一緒にバカンス来て】
【露出プレイや羞恥心を煽ることをして欲しいですね】
【えっと、旦那のトルネコは来てなくて】
【もう完全に寝取ってしまったって思えばいいですかね?】
【分かりました、頑張ってみますね】
【書き出しお願いしてもいいですか?】
821 :
ネネ:2008/03/16(日) 20:19:42 ID:???
【はい、トルネコは留守中で】
【えっと、まだ完全ではなくてたまに会っているような関係です(男はこれを機にネネを完全に自分のモノにしようとしてる)
ポポロは二人の関係知らなくて近所の優しいおじちゃんと思ってます】
【よろしくお願いします】
(浮気相手の男に半ば強引に誘われビーチにやってきたポポロとネネ)
「うわー!!綺麗な海だー
おかーさん、泳いでくるねー」 (真っ青な海に駆け出してゆくポポロ)
あまり深いとこに行っちゃだめよー!!
(白のビキニ姿でシートを引いたパラソルの下から、元気良く飛び出してゆく息子に声をかける)
いやーやっぱり子供は元気でいいですねぇ
(はしゃいだ様子のポポロに目を細めながら)
(海パン姿の男があらわれてネネに声を掛ける)
ね、来てよかったでしょう?
ポポロ君も楽しそうだし
ネネさんもいい息抜きになると思うんです
(ネネの隣に寄り添うように座ると)
(白いビキニのネネの魅力的な身体に熱い視線を送る)
【分かりました。ではちょっと積極的にいかせて貰いますね】
【こちらとしては息子の前ではっきりと犯されて母親であることを忘れて】
【一人の女としてよがり狂って欲しいですね】
【こちらこそよろしくお願いします】
823 :
ネネ:2008/03/16(日) 20:41:04 ID:???
ええ、来てみて正解でした
あんなに喜ぶポポロを見たのは久しぶりです
やっぱ父親がいないとダメなのかしら
(波打ち際ではしゃぎまわる息子の姿を見つめながら)
(男のねっとりとした視線に気付く事無く
子持ちには見えない、若々しい水着姿をさらしている)
【はい、いいですよ】
【いいですね、息子の前で一人の雌にしてください】
父親がいつもいないってのは確かに不安ですね
でも俺はどちらかというとポポロ君のことよりも
ネネさん、あなたのことの方が心配ですよ…
(ネネの太ももに手を置きスリスリと擦って)
こういう関係だから俺も毎日会うわけにはいかないし
旦那さんが相手をしてくれないとなるとね
ネネさんのここが誰のチンポでもいいから
欲しくなってしまうんじゃないかってね…
(自分の身体で周りからは見えないようにしながら)
(手をどんどん股間へと上げていき)
(白ビキニの上から秘所に触れて)
825 :
ネネ:2008/03/16(日) 20:59:44 ID:???
確かに子供にとって父親の存在は大事ですね
えっ、それはどーゆう意味・・・
あっ、ちょっと・・・
何するのですか!!
こんなとこで・・・止めてください
大丈夫ですよ・・・あれ以来あなた以外の人とはしてませんから・・・安心してください
(敏感な部分に触れてくる男の腕を掴みながら答える)
それは安心しました…
ここでしてみるのもいいじゃないですか
遠出して海まで来たんだから知り合いもいないでしょうし…
新しい自分が発見できるかもしれませんよ?
(いつもよりも強気にネネの抵抗を振り払い)
(ビキニの上からおまんこを擦り)
(ネネの性欲を起こそうとする)
ネネさん…ちゅっ…
んちゅ…くちゅ
(ネネの肩を抱き寄せると唇を塞いで)
(当然のように舌も入れていく)
827 :
ネネ:2008/03/16(日) 21:17:59 ID:???
えっ、そんなっ
急にどうしたの・・・
いつものあなたらしくない
んっ・・・んんっ・・・
(男に流されぬよう抵抗するが、キスされると抵抗する力もなくなってくる)
はぁっ・・・チュッ
れろっ・・・れろれろ
(濃厚なキスに性欲が高まってきたのか次第に積極的になり激しく舌を絡ませてゆく)
んはぁ…れろぉ…ちゅく
(ネネの頭をかき抱いて屋外とは思えないほど濃厚なキスを交わす)
(このまま押し倒してしまいそうになるのをなんとか我慢して)
俺はただ旅行に来たかったわけじゃないんですよ
目的があってこうやってネネさんを誘ったわけで…
まあその目的はいずれ自然と分かると思います……
ネネさんは俺の責めを受け入れて
楽しんで気持ちよくなってくれればいいですよ
(肩に置いた手を腋の下をくぐらせて)
(ビキニから零れんばかりの大きなオッパイを掴み)
やっぱりネネさんのオッパイは
何度揉んでも飽きないなぁ……
(大きく乳房を揺り動かしながら)
(おまんこを責める手も忘れることなく動かし続ける)
829 :
ネネ:2008/03/16(日) 21:38:36 ID:???
んっ・・・チュッ
ちゅっ・・・はぁはぁ・・・
(二人の唇が離れると、お互いの口から唾液が糸を引く)
えっ、どーゆう意味なの?
あぁん・・・あなた私のおっぱい好きですもんね
あなたが好きだと思ってこんな過激な水着にしたのよ
(男が激しく胸を揉むとビキニから豊かな胸が零れ落ちそうになる)
はぁぁ・・・気持ちいい・・・
エッチな声が出ちゃいます
(あそこからは水音が響き渡り、溢れだす愛液で男の指をびっしょり濡らしてしまう)
まあまあ…
今はそんなこと気にしないでいいんです
はい、ネネさんのおっぱい大好きです!
本当は四六時中揉んで吸ってたいぐらいですよ
(乳房をぐいぐいと揉み上げるとビキニがどんどんずれて)
(ちらちらと綺麗な色の乳輪が見え隠れし始める)
俺のために?
ありがとうございます、嬉しいです!
たしかに結構過激ですよねこの水着…
ハイレグもきついし胸の布も小さめだし…
(ビキニをグイッと上に引っ張って)
(股間に布地を食い込ませて)
ネネさんのエッチな声聞かせてください…
ポポロ君もまだ泳いでるみたいだし
まあ、周りの人にはばれちゃうかも知れないですけど…
831 :
ネネ:2008/03/16(日) 22:01:37 ID:???
はいっ・・・今は楽しみます
あぁん・・・ダメ
そんな揉まれたら
おっぱい出ちゃう
(さらに揉まれつづけついに桜色した乳首まで露出してくる)
ふふっ、いいですよ
あなたの好きなように触りまくってください
ええ、結構過激だったかしら?
ああん!!ダメー
そんな事したら・・・
水着がアソコに食い込む
(引っ張りあげた水着がおまんこに食い込み、マン筋が浮かび上がる)
はぁはぁ・・・そんな・・・
周りに気付かれちゃう
息子にばれないようにしてくださいね?
(周りを気にしながらも控えめに喘ぎ声をあげだす)
いいですね…
またネネさんのミルク飲ませてくださいよ
(露出したピンクの乳首を指先で摘み上げ)
(くりくりと捻って指の腹で転がし)
結構過激は過激ですけど…
あ、実はネネさんにプレゼントがあるんですよ
これ、受け取ってください…
(包みを取り出して渡す。中身はあぶない水着)
(ほとんど紐のそれはとても水着とはいえない代物で)
ぜひこいつをネネさんに着てもらいたいな
どうせだったらこれぐらい過激な水着を着てみましょうよ
案外気付いてる人はもう気付いてるかもしれないですよ?
ほら、あっちのおじさんなんてさっきから
こっちをチラチラ見てる気がしません?
(あえて気付かれているかもと言うことで)
(ネネの羞恥心を煽っていく)
【ドラクエ4にはあぶない水着出ないみたいですけど】
【どうにかして手に入れたってことで】
833 :
ネネ:2008/03/16(日) 22:20:57 ID:???
あっ、また飲むの?
どうぞ・・・私のミルク
たくさん飲んでください
えっ、こ、これですか・・・
わ、分かりました
(周りの目を気にしながら素早くあぶない水着を装備する)
恥ずかしいです・・・///
(男に背中を預けるように座り込む)
【はいっ、分かりました♪】
【気にせず臨機応変にいきましょう】
ええ、思う存分飲ませてもらいます
ポポロ君に見られちゃったら
僕もママのおっぱい飲みたいって言ってきちゃうかも?
最高ですよ、ネネさん…
(ネネを包むように抱きしめて)
(上からの乳房の眺めを堪能する)
いやー自分で着せといてなんですが水着じゃないですねこれ
ほぼ裸で変態みたいですよ、ネネさん…
(乳首の先端を本当に申し訳程度に隠し)
(陰毛が普通に露出している)
ネネさんのエロエロボディに
男たちの視線は釘付けですよ…
(言葉通り通り過ぎる男たちはじっと好色な視線をネネの身体に注ぎ)
(中には前かがみになってしまっている男もいる)
どうです、自分の身体をこんな風に沢山の男に見られるのは…?
もっと皆に見てもらいましょうか…
(耳元でそっと囁いてから)
(ネネの膝を掴むと大きく広げさせて)
835 :
ネネ:2008/03/16(日) 22:45:47 ID:???
えっ、そのときはポポロにも飲ませてあげましょうか♪
ありがとうございます
でもこんなおばさんが着て大丈夫かしら
これ水着じゃないですよね・・・
ほとんど隠してないですし
(顔を赤くしながら自分の裸体を眺める)
いやーん、皆こちらを見てるじゃない
恥ずかしい・・・
あんっ!!
お願い、止めてください
こんな格好恥ずかしすぎる
(両足を広げられると紐が割れ目に食い込み
陰毛まで愛液できらきら光っている)
あはっ、そうですね
子供は多少大きくなってもママのオッパイが欲しいもんですから
まあ、大人になっても欲しがってる奴もここに居ますが…
それじゃあ二人分のおっぱいミルクが出るように
しっかりとほぐしておきましょう
(乳房を乳搾りをするようにぎゅーと絞り)
(乳房が伸びて水着の紐が硬くなってきている乳首に食い込み)
とんでもない!
ネネさんみたいに若々しくてエロエロな人が着てこそ
価値があるんですよ!
男ってのは分かりやすいですね
おまんこやおっぱいに視線が集中してますよ
きっとあいつらの想像の中では
ネネさんは無茶苦茶に犯されてますよ
恥ずかしいかもしれないけど
それ以上に何だか気持ちいいんじゃないですか?
(愛液で濡れた陰毛をふわっと撫でてから)
こんなに濡れてるじゃないですか…
(指をおまんこに入れてくちゅくちゅして濡らしてから)
(ベトベトの指をネネに見せつける)
837 :
ネネ:2008/03/16(日) 23:08:36 ID:???
きっとポポロも吸いたくなるでしょうね
あっ・・・紐が乳首に食い込む
(豊かな胸を絞るように握られ紐が乳首に食い込むと母乳があふれ出てしまう)
いゃぁ・・・
見ないでください・・・
(両手で胸とおまんこを隠す)
はぁはぁ・・・
周りの男たちにこんな姿見られてるかと思うと
興奮して濡れてきちゃう♪
(潤んだ目で濡れ濡れの指を見つめる)
わ、私を犯して・・・
皆が見てる前でイカせて?
それはいいですけど、息子におっぱい吸われて
感じたりしないでくださいよ?
おっ、出てきた出てきた…
(さらに母乳を出そうと乳房に指を食い込ませると)
(トロトロと母乳が乳房を伝い落ちていく)
隠しちゃダメですよ…
せっかく皆ネネさんの身体を見てくれてるんですから
(隠そうとする手をやんわりと押さえて)
いいですよ…
お望みどおり皆の目の前で
ネネさんのエロまんこをズッポリ犯してあげます
(海パンをズリ下ろすと)
(血管が浮き出るぐらいに硬くなったペニスが飛び出して)
よっ…と…
(ネネの腰を掴んで持ち上げると)
(勃起ペニスの上に落として膝の上に座らせる)
んんっ…はぁ…
やっぱりネネさんのおまんこは最高ですね…
839 :
ネネ:2008/03/16(日) 23:27:35 ID:???
はいっ・・・大丈夫だと思います・・・
ああっ・・・ミルク出ちゃいましたね
(ミルクが乳房を伝いシートに垂れ落ちる)
んんっ・・・入ってきた
あなたの勃起チンポ
ネネのおまんこにずっぽり入りましたー!!
(淫語を口走りながら大股開きで男のペニスをきつく締めあげる)
もっと・・・もっと激しく突いてー!!
【ポポロにばれた時に息子の筆下ろしもしちゃいます?】
本当かな…
ネネさんはスケベだからなぁー
こんな美人の人妻が大声で
そんないやらしい言葉を浜辺で叫んでたら
男だったら辛抱堪りませんよ…
周りの奴らが襲い掛かってこないのが不思議なぐらいだ
(周囲にはじょじょに人が集まって来て)
(二人の激しいセックスに注目している)
ええ、いきますよ!
気持ちよすぎて飛んじゃわないでくださいね?
(腰をガツンと突き上げると)
(突き抜けるほどの衝撃がネネに襲い掛かり)
んっ…んっ…ぐぅ!!
(腰をぶつける度にネネの身体が浮き上がり)
…はぁはぁ…ん?
あ、ポポロ君が海から上がってきたみたいですよ
おーい、ポポロくーん!こっちだよー
【それも面白そうですね】
【浮気相手がポポロを指導して男にしてやるんですね】
【あ、あとその時浮気相手はアナルに入れて二穴挿しってのはどうです?】
841 :
ネネ:2008/03/16(日) 23:50:46 ID:???
はぁはぁ・・・だめっ
人が集まってきたじゃない
いやーん、見ないでぇ
激しくていいわ・・・
イッちゃいそう
ねぇ、いくわよ?
えっ、早く・・・
ポポロが来る前にイカせて
お願いだから・・・
(息子が来る前にいこうとする)
【はいっ・・・色々女の喜ばせ方を教えながら】
【いいですね、前後の穴を激しく犯されたいです】
さすがに息子の前でイッちゃうのは恥ずかしいですか?
まだ母親の部分が残ってるみたいですね…
(どちらにしろこんな水着を着ている時点で)
(不思議に思われるだろうな、と思いながら)
分かりました、もっと激しくいきます!
すぐにネネさんを一人の女に…
いや、発情した雌にしてあげますよ!
(胸を鷲掴んでネネを引き寄せガンガンと突き上げる)
(落ちてきた所にタイミングよく再び突き上げ休む暇を与えない)
はっ…んんっ…!!
(突き上げるたびに愛液がシートに飛び散り)
あぁ…俺もイきそう…!
一緒にイキましょうっ!!
……っあ!!
(激しい行為に全身を快感が走りぬけペニスが絶頂を迎えて)
(ドロリとした濃厚な白濁液が噴き出す)
843 :
ネネ:2008/03/17(月) 00:12:23 ID:???
はぁはぁ・・・
当たり前じゃないですか
息子の前でいくなんて
いいっ!!それいいです
凄く感じちゃう・・・
イクー!!イクー!!
(男の激しい突き上げにたまらずイカされて膣を精液で満たされてしまう)
はぁはぁ・・・早く着替えないと
(息も絶え絶えになりながらポポロが辿り着く前に
白ビキニに着替えようとする)
まあまあ…
そんなに焦らなくてもいいじゃないですか
ポポロ君にもお母さんのエッチな身体を見てもらいましょう
(よろよろと着替えようとするネネを抑えて)
それにポポロ君におっぱいミルク飲んでもらうんでしょう?
あ、ポポロ君こっちこっち!
(すぐそこまで来たポポロに手を振って)
(結局着替える前にポポロが到着してしまう)
沢山泳いできたみたいだね、楽しかった?
…ん?
お母さんは裸じゃないよ
(あぶない水着を身につけほとんど裸のネネを見て)
(ポポロが見間違えるのもしょうがないことで)
ほら、ちゃんと水着を着てるでしょ?
(股間の紐を摘んで引っ張って見せて)
(おまんこからは注ぎ込まれた精液が零れだしてくる)
845 :
ネネ:2008/03/17(月) 00:30:13 ID:???
ああっ・・・いやっ
お願い、着替えさせて
早くしないとポポロが・・・
あっ・・・ダメッ
間に合わない・・・
お、お帰りポポロ・・・
え、ちゃんと水着付けてるわよ
あんっ!!
(おまんこから精液が零れ出る所を見せ付けてしまう)
この水着はおじさんがお母さんにプレゼントしてあげたんだ
お母さん、とっても喜んで来てくれたんだよ?
「ふーん変なの…」
「あれ、おかーさん何か白いものがお股から零れてるよ?」
(ポポロがおまんこから零れる精液を見つけて指摘し)
ああ、これもおじさんのプレゼントだ
君のお母さんはこいつが大好きなんだよ
ね、ネネさん?
(息子の目の前でおまんこに指を突っ込み)
(精液をかき出してみせて)
……そうだ!
(しばらく考えてからよからぬことを思いつく)
(ネネが逃げないようにがっちりとがき寄せてから)
ポポロ君もお母さんにこいつをプレゼントしてみない?
おじさんがこいつの出し方教えてあげるよ
【ポポロのセリフ「」で入れてみました】
【何か変だったら言ってください】
847 :
ネネ:2008/03/17(月) 00:50:07 ID:???
そ、そうよ・・・
ママはこの水着気に入ってるの
ああ、これ貰うとお肌にいいのよね
(なんとか誤魔化そうとする)
おじさんのいうとおりなのよ
ちょっと・・・止めてください
ポポロには、まだ早すぎます
(押さえられながらも激しく抵抗する)
止めてください・・・!!
【いいですね、それで全然問題ないですよ♪】
「そうなんだー」
「だからおかーさんおっぱいが見えちゃってるんだね?」
(ポポロの無邪気な視線がネネのおっぱいに降り注ぐ)
いえいえ、全然早くなんてないですよ…
ポポロ君にも女の味を教えて上げましょう?
(激しい抵抗を弱めようと、おっぱいを愛撫して)
ポポロ君、お父さんが居ない時には
お母さんをポポロ君が守ってあげるんだよね?
「そうだよ、僕がおかーさんを守るんだ!」
(元気よく頷き答えるポポロを見て)
うん、それじゃあいつまでも子供のままじゃダメだ
男にならなきゃ!
こいつをお母さんプレゼントするとポポロ君は男になれるんだよ
お母さんも喜んでくれるしいい事ずくめさ
ほら、こっちに来ておじさんみたいにお母さんのおっぱいを揉んで見るんだ
「うん、僕やってみるよ!」
「おかーさんこんな風でいいの?」
(見よう見まねでネネのおっぱいを揉み始めるポポロ)
(しかしその動きは単純に手を乳房に押し付けるだけで)
ほら、ネネさんも協力してあげなきゃ
849 :
ネネ:2008/03/17(月) 01:15:26 ID:???
いやっ、お願いします
ポポロだけには見せたくないの
触らないで・・・
ポポロ・・・見ないで
(振りほどこうとした矢先胸を愛撫され、力が抜けてしまう)
はぁはぁ・・・ポポロ
(ポポロの言葉に感動する)
そっか、息子を一人前の男にするのも母親である私の役目ですよね
ポポロ・・・こうよ
おじさんの触り方をお手本にしなさい
(ポポロの手を取り、触り方を教えたあと手を離す)
そうですそうです、それが母親の役目です
分かってくれて嬉しいですよ…
(変な理屈に説得されてしまったネネを見てニヤッと笑い)
「こう…?」
(母親の手ずから愛撫の方法を教えられる)
ただ手を押し付けるだけじゃダメだよ
こうやって……
強弱をつけてリズムよく…ね
(ポポロによく分かるように乳房を揉んでみせて)
「んー何だか難しいよ、おじさん」
(たどたどしい手つきながら次第にネネの胸を気持ちよくさせ始める)
そうだ、君が赤ん坊だったころ
お母さんのおっぱいを吸ってたのを覚えてるかい?
そんな風にお母さんのおっぱいに吸い付いてみようか
「えーそんなの変だよ。大人の男になるんじゃないの?」
いやいや、決して変じゃないんだよ?
大人の男もおっぱいは吸っていいのさ…
(少しだけ自分にも言い聞かせるように)
「そうなのおかーさん?」
「僕、おかーさんのおっぱい吸ってもいいのかな」
851 :
ネネ:2008/03/17(月) 01:37:41 ID:???
あっ、そ、そうよ・・・
ポポロ・・・
強弱を付けて揉むのよ
うんっ・・・大丈夫
昔に戻ってたくさん
ママのおっぱい飲みなさい
ポポロはママのおっぱいよく飲んで好きだったのよ?
(ポポロを優しく諭してゆく)
おじさんの言うことをちゃんと守らないと
ママを守れないわよ?
「うん、わかったよおかーさん」
「おじさんの言うことちゃんと聞くね」
「えーそうだったかなぁ、よく覚えてないや」
(コクリと頷き乳首に吸い付き)
(ちゅうちゅうと音を立てて吸い始める)
久しぶりのママのおっぱいは美味しいだろう?
おじさんもママのおっぱい飲ませてもらおうかな…
(こちらも負けじとネネのおっぱいに吸い付き)
(搾り立てミルクを飲もうとする)
んぐっ…んんっ…
(大人の男と小さな子供が衆人環視の浜辺で)
(一人の女のおっぱいを吸っている異常な状況が)
(より一層、興奮を高ぶらせていく)
ぷはぁ…吸うだけじゃなく舌で乳首をペロペロしてごらん?
どんどん硬くなってきて面白いよ
(口に含んだ舌で乳首を転がしていく)
(二つの乳首から全く違う刺激が与えられて)
853 :
ネネ:2008/03/17(月) 01:57:52 ID:???
あっ・・・ああっ!!
いいっ!!
おっぱい溢れてきちゃうよ
二人ともたくさんのみなさい
(二人の頭を撫でながら
豊かな胸からミルクを噴出させる)
ああん!!
はぁはぁ・・・気持ちいいっ
アーン、たまらないわ
二人とも上手よ〜♪
(二つのタイプの違う愛撫から生み出される快感につい女の声をあげて悶える)
【すみません、今夜はここで凍結させて下さい】
【続きは月曜の夜八時からお願いします】
【わ、気がつけばもうこんな時間なんですね】
【はい分かりました、よろしくお願いします】
【今日はどうもありがとうございました】
【お疲れ様でした、ではまた八時に楽しみにしてます】
855 :
ネネ:2008/03/17(月) 02:05:43 ID:???
【すみません、いいとこなのに】
【ではまた月曜の夜お願いします】
【お疲れさまでした&おやすみなさい♪】
856 :
ネネ:2008/03/17(月) 20:01:00 ID:???
【待機します】
>>853 「ど、どうしたの?」
(ポポロが先ほどまでの母親だったネネから)
(雌へと変貌したネネを不審に思い顔を上げて)
「はぁはぁってどこか苦しいのおかーさん?」
「おじさん、おかーさん大丈夫なの?」
(息を荒げ身悶える様子に心配になってしまう)
お母さんの言葉をちゃんと聞いてごらん
気持ちいいって言ってるだろ?
お母さんがポポロ君の白いやつを受け入れる準備が出来たってことなのさ
こっちも次の準備しないとね…
あの白いのはねおちんちんから出てくるんだ
さ、ポポロ君水着を脱いでおちんちんをだしてごらん…
「え、ここで?は、恥ずかしいよおじさん」
(ポポロの水着を脱がせると)
(年相応の皮を被った子供チンポが出てくる)
(今まで無邪気におっぱいを吸っていただけなので硬くなってはいない)
うーん、どうしようかな…
そうだネネさん、お口でポポロ君のおちんちんを
大きくしてあげてくださいよ
(ポポロを立たせて顔の前に子供チンポが来るようにして)
【お待たせしました、前回の続きです。】
【ちょっと長くなってしまったかな?】
【今日もよろしくお願いします】
858 :
ネネ:2008/03/17(月) 20:24:55 ID:???
>857
ポポロ・・・
だ、大丈夫よ…
ママは気持ちいいだけだから
そうですね、こっちの準備しないと
(ポポロのチンポを口に含む)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【こちらこそ、宜しくお願いします】
「うわっおかーさんのお口の中暖かくて」
「おちんちんが何だかむずむずしてくるよ」
(初めての感触に戸惑いながらも)
(ペニスはしっかりと男のしての反応を示して大きくなり始める)
ぬるぬるしてて気持ちいいだろ?
ちゃんと立っていられるように
お母さんの頭に手を置いておくといいよ
860 :
ネネ:2008/03/17(月) 20:41:49 ID:???
んっ・・・ポポロ・・・
気持ちいい?
(舌を使って息子のペニスをしゃぶりあげる)
立てそうになかったら
ママに掴まりなさい
「うん、気持ちいいよおかーさん」
(母親からのフェラにガクガクと震えながら)
よかったね、お母さんの口まんこで気持ちよくしてもらって
「くちまんこ?」
そう、こうやっておちんちんを舐めてるときの
お母さんのお口は口まんこって言うんだよ
さて、おじさんはもう一つ別の準備に取り掛かろう…
ネネさん、お尻を上げてもらえますか?
(ネネの尻を上げさせると後ろに回りこみ)
(ローションを取り出して手に取り)
ネネさんのこっちは俺も初めてでしたね…
(アナルにたっぷりとローションをまぶし)
(皺を広げてほぐしていく)
862 :
ネネ:2008/03/17(月) 20:59:28 ID:???
【ごめんなさーい!!】
【急に出ないといけなくなりました】
【あ、そうですか】
【えーっと続きはどうしましょう?】
【予定決まったら教えてください】
【できるだけネネさんの都合に合わせるようにしますね】
【破棄なら破棄で一言くれると助かります】
【では、落ちます。失礼しました】
865 :
ネネ:2008/03/17(月) 21:51:45 ID:???
【ちょっと・・・これからは分からないので】
【今回のロールは
破棄でお願いします】
【また・・・お相手お願いします】
【落ちると言っておきながら一言だけ】
>>865 【そうですか、残念ですがしょうがないですね】
【ネネさんとのロールは楽しかったので】
【本当にまたお相手してもらいたいです】
【お付き合いありがとうございました、お疲れ様でした】
【誰も使っていないようだな…】
【女僧侶ライラ ◆5DwfCk.0vg とのロールのためスレを借りる】
【ライラ、きているだろうか?】
【とりあえず、置きレススレの
>>113への返信を書いている】
【しかし、もし体調が心配なようなら、無理はせず言ってくれ】
【しばらくこちらに失礼します】
>>867 【こんばんはクロコダイン様】
【今日は22時まで大丈夫ですのでよろしくお願いしますね】
ングウゥゥッッ ヌォォッゥッ……!
ライラっ……っ く、スマン…
ガッ アッ ガアアッ!!
(痛みにのたうち、悲鳴をあげる表情を見れば一瞬は興奮が引いていく)
(だが、みちみちと己のペニスが少女の膣を押し広げ、処女の証を引き裂いていく感触が)
(獣の本能を燃え上がらせていた)
(暴れようとする長い脚を鋼鉄の腕ががっしりと抱きかかえ逃がさず)
(逆に凄まじい力で引き寄せる)
(ブチブチと少女の貞操を護る最後の肉壁を貫き、巨大なペニスは根本まで埋め込まれた)
グ、ウウウウッッ ライラっ
お、お前のっ ハアッ ガウウゥッ しょ、処女はぁっ
いまっ オレが う、奪ったっ ぞっっ… だ、大丈夫…… か?
(完全にライラの秘所を貫けば、興奮とともに花嫁とひとつになったという感動が生まれ)
(潤んだ片目で少女を見詰め、宣言した)
【ああ、今夜もよろしく頼む】
【22時だな、オレもそれくらいが丁度よいな】
ひぐぅっ、はぁ、…んぁあああ…!!
(痛みは意識を飛ばしかねないほどのものだった)
(処女である自分が初めて受け入れるにはあまりにも大きな肉棒は
膜を破りその奥まで埋っていくと完全に膣内に収まった)
はっ、はっ、はっ……
(痛みで呼吸も整わず、体はひたすら悲鳴を上げている)
(けれどそれは確かにクロコダイン様と繋がった証)
(焦点の定まらないままクロコダイン様を瞳に捕らえると)
(痛みと歓喜の混じった涙が零れ落ちた)
クロ…コ、ダイン…さ、ま…
(切れ切れになりながらも名前を呼ぶと気づかってくださる声に小さく頭を動かした)
だい、じょうぶ…です。私……クロコダイン様と…一つに……
(涙と汗でぐちゃぐちゃになってしまった顔のまま、うっすらと微笑みを浮かべた)
【はい!じゃあ22時までお願いしますね】
>>870 あ、ああ… そうだっ いま…… オレとお前は1つに…… 繋がっている、ぞぉっ!
ガッ アッ アアァッ……
(己の巨大なモノを無理やり処女の狭い膣に押し込み、四方八方から締め付けられている)
(そのキツサに、がちがちと牙を鳴らして耐え、つう、と唾液すら口の端から零れた)
そう、か… ライラ…… 愛しいぞ…… ライラ…
(激痛を感じているはずの少女が健気に耐えてくれる姿に、思わず身を屈め)
(少女の頬を、涙をぺろぺろと舐め上げる)
ライラ…… 少し、このまま…
ンムウッ ンンッ ジュルゥッ ングッッ
(強く締め付ける感触に、強引にペニスを動かしたい欲望に襲われるが)
(ライラを苦しめたくない…というよりライラを気持ちよくさせたい、というより強い欲望が)
(それをとめた)
(ペニスは埋め込んだまま動かさず。長い舌を激しく蠢かして、少女の顔を、乳房を、乳首を)
(さらに股間に顔を向け、接合部の上で震えるクリトリスにまで愛撫を加えて行った)
>>871 くぅぅ…ん、ク、クロコダイン、様ぁ…
(動かれなくても、受け入れているだけでも相当辛かった)
(膣壁はしっかりと埋め込まれている肉棒に纏まりついて締め上げる)
(本来それは押し出そうとする働きなのだが、その大きな肉棒には快感を与えるものでしかなかった)
はン…クロコダイン様…
(顔を舐められるとくすぐったそうに笑ってみせる)
(激痛で表情は歪んだままだが、確かに心は穏やかで満たされていた)
え?…あ…っ、はぁ…あぁはぁぁ……っ!
(肉棒を埋められたことによって体の感度は最高になっていた)
(そんな状態で胸やクリトリスまでを舐められて痛みと快感が混じってしまう)
(結果、びくびくと膣が肉棒をより締め付けて中からは愛液が滲み出していた)
>>872 ンンンォッ!?
(クリトリスを舐めた時の凄い締め付けに咆哮を上げる)
(あまりの快感に腰が無意識にびくりと動き、少女の深い部分を突き上げてしまう)
ハアッ ハアアッ ライラ… おまえの、中は……すさまじく、気持ちが、いい、ぞっ!?
(その感触を味わいたくなり、首を股間に向けて伸ばし二股の舌を再度クリトリスに這わせる)
(チロチロと細い舌先でクリトリスの先端を弄ったり、ピシリと弾いたり、さらには)
(キュルリと根本から締め上げるなど、少女の様々な反応を求めてあらゆる愛撫を与えた)
クオオッッ ハアッ ハアアッ ライラッ
オレはもうダメだ… お前を求めることを抑え切れん… オレは、オレは獣になる……ぞっ…!
>>873 ひぐぅうっ!
(無意識に動いたクロコダイン様に突き上げられて悲鳴とも嬌声ともとれる声をあげる)
…はい、私、すごく嬉しい…クロコダイン様に喜んでもらえて…本当に…アァン!!
(クリトリスへと舌が再び這ってきて、びくびくと体を震わせながら膣は肉棒を締め付ける)
(人の舌よりも繊細に動く舌からの快感に耐えられない体は何度も何度も痙攣をして
その度に強く、肉棒を締め付けては互いの性器の間に愛液を滲ませていった)
あぁ、もう、だめ、私も…クロコダイン様…痛みよりも気持ちよさの方がもうずっと強いです…
だから私を存分に召し上がってください。私を…めちゃくちゃにして…
(表情こそ瞳を潤ませた可憐な少女のそれであるが、体は厭らしくクロコダイン様を誘うように
膣はキュッと太く硬い肉棒を締め付けて小さく痙攣しており、乳首は硬く尖っていた)
>>874 ンングウウゥゥオォッ!?
(いままでのキツさだけではない、絡みつき愛撫するかのような少女の締め付けに)
(獣の咆哮が止まらない)
ハッ…… ハッ…… ハアッッ……
ライラも、気持ち、いいかっ!? ガアァァ…… オレも、オレもいいぞぉっ!!
グオォオオオオォォッッ!!
(ライラも感じている…その事実がすべての理性の枷をとりはらった)
(ベッドの上に膝立ちになり、少女の両脚を脇にかかえれば、少女のヒップも持ち上がり)
(ペニスで下半身を支えるような姿勢になる)
ハアッ ガアアッ ライラっ ライラァッッ!!
(愛する少女…いや、妻の名を叫びながら)
(欲望のままに腰を振る)
(愛液にまみれた巨大なペニスが、ズブブウウウ、ズブウゥゥ! と、深く深く)
(力強く往復し、さきほどまで処女だった膣内をかきまわしていった)
>>875 ふはあぁ!?あぐぅ、ひ…はぁっ…!あぁ、いい、いいぃ…!
(痛みを越すような激しい快感が自分を突き上げてくる)
(クロコダイン様の咆哮と自分の嬌声が洞窟内に混じって響き
それが耳に反響して余計に興奮していってしまう)
はぁ、あっ、あん、あぁん…っ!!
(クロコダイン様が動く度にぐっちゅぐっちゅと卑猥な音がして愛液が飛び散った)
(それでもまだまだ愛液が中から溢れてきて、クロコダイン様の雄雄しい肉棒の
動きを助けていく)
ひ、はぁ、いい、いいですクロコダイン様、気持ちいい、ダメ、そこいいぃ…!
(聖職者という立場からも性行為とは縁遠い場所にいたためもあって、初めて知るその快感に
身も心も溺れていってしまう。そして何よりその相手が最愛の殿方とあって、胸は歓喜で震えていた)
もっと、もっとしてくださいクロコダイン様…いっぱい気持ちよくして欲しいのぉ…!
>>876 ガッウウウッゥルゥゥッ ライ……ラァッッ!
(完全に己のモノを受け入れ喜ぶ妻の膣に、口から泡を飛ばしながら興奮する)
(しなやかな脚に痣がつきそうなほどしっかりと掴んで激しく腰を突き上げ)
(より深く、もっと深く、と突き上げの角度を変えながら)
(ドスッ! ドスッ! と巨大なペニスを埋め込み続ける)
(嵐のような激しさで狭かった膣を蹂躙するペニスはついに最奥の内臓)
(子宮まで届き、脳天まで響く衝撃とともに突き上げていった)
ハアアッ いい、ぞぉっ ライラ… お前もっ お前も、獣になった…のだなっ
グオォッ ガアアウッ オレのものだ… オレの可愛い雌っっ
もうどんな人間にも… 男にも… わたさんっ
(うわ言のように呟き、愛情と支配欲に濡れた目で妻の痴態を見詰める)
>>877 ひぐぅ、あくっ…はぁぁ…!
(クロコダイン様の野生の声と力強い腰の動きとそこから生まれる衝撃に
愛されていると同時に犯されているような錯覚にも陥ってしまっていた)
(本当の強姦ではなく、愛されながらという極上の錯覚に自分の中の女が
激しく喜んでしまっていて、体は否応なしに淫らになっていった)
はぁっ、はぁ…はい!私はあなたのもの…クロコダイン様のもの…
クロコダイン様になら何をされても構わない。だからもっと私を乱してください…!
(恐らく人間の男性と初めてを迎えていたのならこうはならなかったであろう)
(人には無い大きな肉棒、野生の咆哮、そして力強さと、どこまでも本能に忠実な愛)
(それらの全てがライラを初めてであるにも関わらず、一気に雌へと導いていた)
んふぅ…はぁ、あぁ、ここ…気持ちいい……
(クロコダイン様の肉棒が擦れて一層感じる場所に気付くと自らも腰を振って快感を高めては
クロコダイン様の肉棒を温かく強く締め付けていった)
>>878 ハアッハアッハアッッ グォッッォォッオオーー!!
(妻が自ら腰を振り快楽を貪りはじめたこと)
(目の前で淫らに踊る豊かな乳房と、蕩けた表情にますますペニスも、獣欲も猛った)
(妻が自ら擦りつけようとする部分に強くあたるよう、角度を変えながら)
(無我夢中で突き上げ続けて)
ハアアアグゥッ ライラっっ だ……っっ 出すぞ! せ、精液っっをぉぉっ!!
グアアアァオアォアーーーーっっ!!
(舌を突き出し、限界の咆哮をあげた)
(妻の子宮を突き上げたペニスが、根本から異様に膨れ上がり、びくびくと膨張が先端)
(まで続いて)
(ブシュゥッ ビュグウウゥッ と。獣王の生命力に満ちた精子をたっぷり含む)
(熱い精液が妻の子宮に叩きつけられていった)
ガ…ア、アァ… ライラ… ま、まだ… たり、ん…
(長い長い射精が終わるまでぐったりしていたクロコダイン)
(だが、妻の中でペニスはすぐに力を取り戻していく)
>>879 あぁ!?あくっぁあ、熱いっ…お腹が…はくぅっ、ぁ、ぁあああ……!!
(洞窟内に今までになかった頂点への咆哮が響くと同時に腹に熱いものを感じた)
(それは確かに自分の中を満たしていき、その気持ちよさで自分も果ててしまう)
(最後の一滴まで搾り出すように膣をびくびくと痙攣させ強く締め上げると
クロコダイン様と同じく、自分も脱力感からぐったりとなってしまった)
…え?ク、クロコダイン様?……はい、大丈夫です
何度でも私を欲しがって貪って…果ててください
(人であり女である自分の体力がどこまでもつのかなど想像もつかなかったが
こうして求めてもらえることはとても嬉しくて、覚悟を決めると微笑んでみせた)
>>880 ライラ…… いいのか?
(己のペニスはまだまだ熱をたもち、びくびく脈打って濡れた妻の膣内を犯すことを)
(熱望していた)
(妻がそれに健気に応じる言葉に、僅かに罪悪感が生まれるが…)
あ、ああ…… スマン、お前の身体が…… 膣が、良すぎて… とまらぬ、ようだ…
(根本まで深く突き刺さっていたペニスを、ゆっくり引きずり出しながら)
(言い訳のように呟く。しかし実際、妻の肉体に溺れはじめている自分を自覚していた)
グ、ウウグ……
(半裸の妻の腰を両手で掴み、ごろりと転がすとそのまま引き上げ尻を抱え込む)
アア… ライラ 今度は、こうだ… 獣の姿勢で、交わろうぞ……!
(白く瑞々しい尻を力強くひきつけ腰を突き出す)
(ズブウ! と、湯気のたつほどに濡れ猛ったペニスが、再び妻の膣を貫いた)
>>881 もちろんですクロコダイン様…私が拒む理由がどこにあるというのですか
(恐らく自分の体力を気づかって迷っているであろう夫の手に自分の手を重ねた)
クロコダイン様の妻となることを決めたときより覚悟はできています
人と獣人の差でクロコダイン様が苦しむ必要などありません
でなければ、私も人であることで悩み苦しみますよ?
(意地悪な、けれど諭すような言い方で笑顔を見せる)
(肉棒を引き抜かれうつ伏せになるとそのままお尻を捕まれる)
はい、私ももうクロコダイン様との性に溺れた獣です
さっきよりももっともっと気持ちよくしてくださいね…
(ぐちゅり、と愛液の溢れる膣に再び大きな肉棒が入ってきた)
(向かいあっていた時よりもより深く感じるとぞくりと背中に何かが走った)
ハァン…入っただけでもう…っ
(キュウキュウと膣が肉棒を締め付けて求め出す)
クロコダイン様…動いてください……
>>882 ライラ……
(本日何度目だろうか、またも妻の言葉に感動していた)
(重ねられた手に指を絡め、片目を瞑ると、熱い雫がほろりと落ちる)
ああ、そうだな…。
俺たちは夫婦だ… 夫が妻の肉を貪るのは当然だな……
だから… 好きなだけ、お前を犯す……っ
(妻の笑顔に、ぞくりと興奮が背筋を駆け抜ける)
(尻を抱えた獣の姿勢… 愛しあいながら、同時に陵辱するような嗜虐心が)
(妻の錯覚に呼応するようにクロコダインの心にも浮んでいた)
グルウォオオッ!!
オオオォッ! オオオオオオンッッ!!
(ぎりり、とごつい指が妻の尻肉に食い込み、荒々しく前後に揺さぶる)
(バシ、バシッ、と硬い皮膚に覆われた腹筋に妻の尻をたたきつけ)
(深く激しくそりかえったペニスを突き上げていった)
>>883 クロコダイン様…
(名前を呼ばれてその声を胸に響き渡らせる)
(愛しい夫の目から涙が零れると、それを指で掬う様にぬぐって笑った)
もう、クロコダイン様…これからはずっと私たち一緒なんですよ
一緒にいて、お互いを思いやって生きていくんです
感動してばかりだと、きりがないですよ?
(純粋で感激屋の夫がこの時ばかりは可愛く思えて微笑んでしまう)
(そして愛を確かめあうと、背を向けて肉棒を受け入れた)
ふはぁぁあああああ…!!
(後ろからの突き入れは前からの何倍も体に快感を齎した)
(言葉にならない歓喜の悲鳴だけが口から漏れたまま快楽に溺れていく)
(ズンズンと響く体のぶつかり合いも脳髄まで痺れさせるかのように気持ちよくて)
(何も考えられないままシーツを掴んで夫の肉棒を受け入れ続けた)
くふぁっ!あはぁ、はんっ、はぁ、はぁ……!
(自分の腰ももう自然と動いていたが、後ろからの突き入れは自分が動かなくても
自然と気持ちのいい場所を何度も刺激してきていた)
(足腰が耐え切れずにがくがくと震えたまま、夫にその体を支えられながら快感を貪り続けた)
【中途半端になってしまいましたがそろそろ時間ですね】
【でも一度は結ばれることができてよかったです】
【続きは置きレスですね…残り少ない時間ですが、最後までお願いしますクロコダイン様】
【そうだな、あっという間だった、ありがとう】
【では置きレススレにこの続きを置いておこう】
【ここで締めにするという選択肢もあったのだが、つい未練心を出して】
【続ける流れにしてしまった】
【今夜も楽しかったぞ、ライラ。体調には気をつけてな……おやすみ】
【そうですね。本当にあっと言う間でした】
【いえ、私も時間の許す限りは続けたいので気持ちは同じです】
【また置きレススレで続きを待ってますね】
【クロコダイン様もおやすみなさい!お疲れ様でした】
【スレを返します。ありがとうございました】
【お借りします】
私たちのログが残ってる!
【スレをお借りします】
わ、ほんとだな。
しかも結構前のログだな……
久しぶり。
その……逢えなくてごめんな。
久しぶりだー。
私も書き込みすればよかったんだけどね。
でも元気そうでよかったよ!
明日美も元気そうでよかった。
(ぎゅっと身体を抱き締める)
俺が来れない間は、誰ともしてないのかな?
(そのまま、水着の上からお尻を撫で回す)
超元気だよ!
(ぎゅっと抱きつき)
そりゃもうね。
だからだいぶご無沙汰ってやつ?
(和谷のパンツの上から撫でてあげ)
子供さ、面倒だからリセットしない?
和谷が嫌ならいいけど〜・・。
ああ、本当に元気そうだな。
よかったよかった。
(強く抱き締めて柔らかさを味わう)
じゃあ、もう蜘蛛の巣が張ってるんじゃないか?なんてな。
(股間を撫で上げる指先を感じながら耳元で囁いて)
あ?ああ、明日美がそう言うなら構わないよ。
今まで負担になってたのなら、ごめんな。
(そのまま優しく髪を撫でていく)
クモの巣って失礼な!
それじゃじっくり調べてみる?
(じ〜っと見つめ)
ううん、ただやりにくいかなってね!
それじゃリセットでよろしくー!
もちろん。たっぷり調べさせて貰おうかな?
(顔を見つめ返し、にっこりと笑って)
相変わらずいい身体だな。
俺だけの身体、なんだよな……?
(少し身体を離し、水着の上からいやらしく胸を揉み始める)
なあ、俺が来ない間、寂しくなかったか?
毎週、あそこで俺の書き込みを待ってたのか……?
よろしく〜!
(にこっと笑い)
そ〜だよ?・・あん。
義高だけの体・・・なんか心配?
(久しぶりに揉まれて顔を赤くし)
そりゃ寂しいけどさ〜仕方ないじゃん。
私もパソコンぶっ壊れたりしたけどね〜。
心配って訳じゃないけどさ。
お前程いい女なら、他に言い寄ってきた男もいたんじゃないのか?
んっ……柔らかい、この感触、久々だなあ……
(ブラをたくし上げ、直接乳房を揉み始めて)
俺も、来れなくなる前に書ければよかったんだけどな。
相変わらず、夜しかダメなのかな?
(包む様に乳房を揉みしだくと、乳首をコリコリと刺激する)
そんなの放置放置。
義高のコレ、相性抜群なの忘れた?
(股間を撫でてあげ)
おっぱい好きも相変わらず・・うん。
おまんこって昼間するもんじゃないって!
夜の方がムードなくない?
ああ……そんな事言われたら、一生離さないぜ?
(股間を撫でる動きに反応しておっぱいを揉みしだく)
まあ、な。
お前のおっぱい、張りがあって揉み甲斐があるしな……んっ……
(片方のおっぱいだけを執拗に揉みながら顔を覗き込んで)
ははっ、そうだな。
お前が「おまんこ」なんて言うと興奮する。
俺もスイッチが入る……んっ……!
(反対の手を下ろし、括れた腰をいやらしく撫でて)
下も脱がすぞ。いいか?
(そのまま、恥丘の盛り上がりを水着の上から味わっていく)
二人でひとつだもん!
(こしこし擦って)
そお?いっぱい揉んでね!
久しぶりなんだから感じる〜!
(義高の髪を撫でてあげ)
いいじゃん、おまんこ好きなんだしぃ〜!
(ゆっくり短パンを下ろして裸にさせる)
いいよ〜?
それが私らの自然でしょ?