1 :
リーザ ◆fwVkVAa8BE :
ちゃお♪
ここはアタシみたいなふたなりっ娘とそれはもう、いっぱいえっちぃ事するスレだよん♪
※新しいふたなりっ娘もいつでも来てねん♪はい、コレてんぷれ〜♪書けない所は無理して書かなくていいよん♪
【名前】
【年齢】
【外見上の性別】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【髪型】
【男性器】
【女性器】
【アナル:経験】
【性格】
【性癖】
【服装】
【備考】
※基本はsageの方がいいかもね〜♪
※3P・4Pドンと来い♪でも乱入する前に【】とかで聞くのを忘れちゃ駄目よ?
※荒らしは徹底放置!空気を悪くする人とはえっちしてあげないよ?
※次スレが勃‥‥じゃなくて、立つ前に終わっちゃったから一応ココは仮スレって事でよろしくぅ♪
勢いで立てた!後悔はしてない!
だ、いじょうぶ‥‥だよね?アセアセ
リーザたんは避難所の避難所の存在を知らなかったのか
(;゚Д゚)ポカーン
シ、シッテタワヨ!
ごめん、ウソ‥‥避難所の更に避難所?もしかしてアタシやっちゃった?
しばらくここのスレッドに常駐してスレッドを育てていくならなにも言わないよ
まあ、頑張ってください
あちゃ〜‥‥やっぱりちょっと失敗しちゃったみたいだねぇ‥‥
まぁ、立てちゃったのはしょうがない!ちゃんと完走はさせるつもりだよん♪
それと、ついでなんだけど避難所の避難所の場所を教えてくれると助かっちゃうな〜、なんて♪
あそこの皮も被ってる…
失礼な!アタシのチンポはズル剥けチンポだよん♪
とりあえずテンプレ落として一旦落ちるよん♪夜にまた来るつもりだから〜ノシノシ
【名前】リーザ
【年齢】不詳(見た目20代?)
【外見上の性別】女
【身長】171cm
【体重】女の子にそんな事聞いちゃダ・メ♪
【3サイズ】B91 W58 H83
【髪型】銀髪のロング
【男性器】25センチ前後 玉無し 射精可
【女性器】攻めばかりなのであまり使われないがかなりの名器
【アナル:経験】あり
【性格】陽気で能天気な女悪魔。細かい事は気にしないタイプ
【性癖】攻めの方が好きだな〜。ま、受けも嫌いじゃないよ♪
【服装】基本は全裸。だけど最近は服着てる方が多いような‥‥
【備考】褐色の肌に尖った耳が特徴。背中には翼、お尻の辺りには尻尾があってどちらも出し入れ自由
いつも強気のリーザさんが責められる姿を見てみたい
見たくねぇよw
どーせなら元々M寄りの奴にやれ
やほ〜♪ちゃんと来たよん♪
さてさて、誰かいるかにゃ〜?
でたな!この悪魔めぇー!これでもくらえっ
(にんにくを投げつける)
いやん、前もこんな事されたような気がする〜♪
ところで、にんにく料理っておいしーよねー♪
たしか前はこんにゃくと間違えたんだよね・・・ひっひっひー
(リーザを嘲笑う)
おいしいね。リーザはにんにく料理だとなにが好き?
特別に食べさせてあげるよー
ぐっ‥‥痛いトコつくねー‥もしかしてその時の名無し?
んーとねー‥‥じゃ、にんにくのムニエルをw
(さっきの仕返しとばかりに無理難題を突きつけて)
にんにくのムニエルなんて、キライじゃあぁーーーーーーーーー
(リーザの意地悪に泣きながら去っていく)
ぁ、ちょい待った!
(泣きながら去っていく名無し目がけてにんにくを投げ返す)
うんうん、悪魔っぽい事したって感じ♪
さってと‥‥名無しもいなくなっちゃったけど、もうちょっと待機してみるよん♪
リーザさんと子作りしてー
そんじゃアタシと子作りしよっか♪
はい、まずはケツ穴出して♪いっっぱい子種汁注いだげる♪
いや、リーザさんわ孕ませたいんですよ
さ、さすがに後ろは遠慮しときます…
うわ、ミスった…orz
観念して尻だします…
むぅ‥‥騙されなかったか‥‥
んふふ♪果たしてアタシの事を孕ませられるかな?
(意味深な微笑を携えて)
でも、ちょっちタンマ。お風呂入って来ていいかにゃ?
>>26 言ってみるもんだね
まぁ頑張って孕ませてみますよw
お風呂ですか?
どうぞ行ってきてくださいw
がーん、あとちょっと遅ければ『アッーー!』って出来たのに‥‥
じゃ、行ってくるよん♪覗いたら‥‥分かってるよね?
>>28 少しばかり遅かったですねw
いや、どうせ後から隅々まで見れるんで覗いたりはしませんよ
お・待・た・せ♪
(風呂あがりで火照った体で後ろから抱きつく)
(背中には柔らかな豊乳、尻にはビクビクと打ち震える熱い肉棒の感触がダイレクトに伝わって)
んふふ♪待ってる間に一人でしちゃったりしてないよね〜?
い、いやいやそんなことはしてないですよ
これからかなり出すのにそんなことしてたら身体が持ちませんw
(ダイレクトに感じる感触で男の肉棒も大きくなりはじめ)
【時間的にあまり長くやれそうに無いですがよろしくお願いします。】
んふ♪でもコッチは準備オッケーって感じだけど〜♪?
(大きくなりかけた男の肉棒を後ろから掴み上下に扱き始める)
いっぱい気持ち良くしてくれないと許さないから‥‥ね?
(扱き続けたまま耳元で甘く囁いて)
【はいはーい、りょーかいだよん♪】
満足させれるかはわかりませんが頑張ります!
…って…い、いきなり掴むんですか…
(唐突に掴まれた肉棒はリーザの手の中で大きくなり)
(リーザの股間にぶら下がっているモノほどの大きさになっていき)
なら、気持ちよくできるなら何をしても良いってことですか?
(手を伸ばしリーザの尻肉を鷲掴みにし)
ふ〜ん、けっこー大きいのをお持ちじゃないのおにーさん♪
(モノの大きさに満足げに笑いながら肉棒を弄り続ける)
ま、そーゆー事になるかもね♪
あん♪孕ませるとか言ってたけどホントはお尻の方が好きなのかにゃ〜?
(尻肉を掴まれ短く嬌声をあげる。挑発するようにニヤニヤ笑いを浮かべて)
そうですか?
よろこんでもらえて嬉しいんですが…あ、あの
…手の動きが、き、気持ちよすぎるんですけど……
(リーザの手の中で肉棒が脈打ち先端からトロトロと先汁が垂れ)
たしかにこっちも好きなんですが…
(尻肉に指が何の苦も無く埋まり、その柔らかさを堪能し)
その、リーザさんの弱いところはどこかなーと思いまして…
(指がリーザのアヌスの皴に触れ、そのまま肉棒の根元の割れ目へと指が進む)
【リーザさんスゲェ、おそらく私はこの板一の超が着く程のドM男ですが、いつかお相手願えませんか?】
【割り込みすいません】
んふふ♪我慢が出来ないチンポね〜、もうこんなに涎を垂らしちゃって♪
(先走りを潤滑油に更に激しく責め立てて)
アタシの弱点?んっ‥‥
(性感帯を指でなぞられピクリと反応しつつも余裕の笑みを浮かべて)
にしし♪さぁ〜、何処だったかにゃ〜??そんな事してる内に先にイッちゃうんじゃないのかにゃ??
(悪魔らしい微笑を携えながら耳を舌で舐めあげる)
我慢も何もこんな手の動き…
た、耐えろって方が無理のような気が…っ……
(顔を少し歪ませながらリーザの手淫に耐え)
さすがに普通の女のような場所とは思ってませんよ…
ここ…かな?
(人差指がアヌスを柔らかく拡げ、第一間接まで捻じ込まれ前立腺に触れ)
(さらにもう片方の手がリーザのまんこと肉棒の結合部に触れグリグリと押し始め)
そ、それは…でも実際、先にイきそう…ですね……ぉぉっ
(耳を舐める舌の感触に縦ながらも前立腺を擦り)
ん〜、良い声♪こっちまで興奮しちゃうよぉ♪
(必死に快楽に耐える姿を眺め、リーザの肉棒が更に熱さと大きさを増して押し付けられる)
んんっ!
(アナルに指が入っていく感覚にビクッと背を仰け反らせて)
んぁっ♪ケツ穴弄るの上手いね、ビクビクしちゃうよぉ♪
(同時に秘部を責められ、リーザの肉棒からも大量の先走りが溢れて)
興奮って…
っ!!?…リーザさんのも…か、かなり我慢してるみたいですね…?
(背中に押し付けられた女悪魔の肉棒の熱が背中いっぱいに広がり)
こ、ここですか?
(男の指が完全にリーザの前立腺を捉え集中的に擦りあげる)
(そして次第にまんこを弄んでいた指がリーザの肉棒へと移動し後ろ向きの体制のまま手淫が始まり)
かなり熱いのが垂れてきてますよ?
ここ、気持ちいいんですね?
(男の指がリーザの肉棒の先端に触れた)
【ところで凍結可能でしょうか?】
んふふ♪そーだねー‥‥濃ゆ〜いふたなりザーメン、ブチ撒けたくてしょうがないよぉ〜♪
(カウパーでドロドロに汚れた肉槍をずりゅずりゅと背中に擦り付けて)
みゃぁっ!?
(男の指が前立腺を完璧に捕えるとビクビクッ、と体が震え肉棒が最大のサイズにまで膨れる)
は、はあぁぁっ♪なかなか、んっ♪上手だよぉ〜♪
(男の手で扱かれると手の中で暴れるようにビクンビクンと震え)
んっ‥‥‥みゃああぁぁぁ♪♪
(指が先端に触れた瞬間、壊れた蛇口から噴き出す水のように白濁液をブチ撒ける)
【ん〜、次にいつ来れるか分かんないんだよね〜‥‥それでも良ければ凍結できるけど‥‥】
た、沢山だしましたね…
(男の背中がリーザの白濁液により白く染まり辺りが女悪魔のザーメンの匂いで満たされ)
そんなに出したいんでしたら…今からココを集中的に責めましょうか?
(リーザ肉棒からまだザーメンが出続けているにもかかわらずアヌスの中の指は蠢き続け)
ささ、俺にお尻を突き出してよつんばえになってくださいw
(リーザをイかせれたのが嬉しかったのか、再びイかせようと体勢を変えるように言い)
【明日以外なら今週の夜は大体大丈夫なんですが】
はぅん‥‥♪やっぱりえっちって気持ち良いにゃあ‥♪
(白濁液を噴き出し続けながら快楽の余韻に浸って)
‥‥‥‥んふ♪でも‥‥そ・の・ま・え・に♪
(ぎゅっ、と男の肉棒を掴む力を強くして)
キミもイかせたげる♪たっぷりザー汁ブチ撒けてねん♪
(リーザの尻尾が男の肉棒に巻き付き、そのまま激しく上下に扱きあげる)
【んー、ごめん。まだ予定が分かんなくて‥少なくとも今週は無理っぽいんだよ〜‥‥】
【そうですか、なら仕方がないですが破棄でお願いします】
【ほんと遅くまでやれないのにお誘いしてすみませんでしたorz】
【では落ちます。】
( ^ω^)おっおっおっ
ありゃりゃあ、終わっちゃったのかぁ…楽しみだったのに
【んー、アタシの方こそごめんねー?】
【短かったけど楽しかったよん♪また来てねーノシノシ】
【それじゃ、アタシもそろそろ落ちるよん】
ふたなり娘キボン
【名前】水騎(みずき)
【年齢】13
【外見上の性別】♀
【身長】141
【体重】38
【3サイズ】68・45・69
【髪型】肩くらいに伸びた髪をうなじのところでまとめてる
【男性器】勃起時:長さ21cm・直径5cm 通常時:長さ13cm・直径3cm 露茎・陰嚢有・射精量800ml
【女性器】無毛・非処女・膣浅め
【アナル:経験】なし
【性格】些か強気気味
【性癖】男を虐げること・女に虐げられることに喜びを感じる女尊男卑主義者
【服装】学校指定のセーラー服 私服、特殊服は状況によりけり
【備考】剣道部所属・戸籍上は女性扱い
【NG】大の方の汚系・四肢欠損
【名前】 飛鳥井 桜良(あすかい さくら)
【年齢】 18歳
【外見上の性別】 女?
【身長】 163センチ
【体重】 52キロ
【3サイズ】 B84/W58/H82
【髪型】 流れるような黒の長髪。前髪は額の辺りでそろえている。
【男性器】 20センチ 陰嚢あり 射精可
【女性器】 一般的な女性器と同じ
【アナル:経験】 あり
【性格】 清楚なお嬢様といった感じ。世間知らず。被虐心が強い。
【性癖】 淫語責め ハードSM 露出 レズ ふたなり同士 鼻責め その他下品なプレイ
【服装】 白いワンピースに薄いピンクのカーディガンと地味な服装。
【備考】 オリジナル。 女学校に通う高校生。箱入り娘で世間には疎い。
友達づきあいは良いほうで、人間関係も上々、信頼もされている。
だがその反面、被虐心が強く、ひとりでいるときはあらぬ妄想を抱いていたりもする。
……今更気づきましたわ。
迂闊でした…ええい、リーザさんにはあとでお仕置きですわ。
攻めるほうじゃないんだ
桜良ちゃんは責めもできるよ
基本Mな子に責められるって興奮しない?
>>51 わたくしですか?それとも、49さんに対して…でしょうか。
わたくしの場合ですと、やはり男性に対しては受けがちになりますわね…
というか、殆どの場合は受けなのですが、女性やふたなりさん相手だと攻めにも回れますわよ。
>>52 ええ♪ まあ、回数自体は低いですけれど…
リーザさんも一度いじめさせていただきましたし♪
>>52 な、なんだってー。
>>53 桜良さんがです。
一応女性だけど…そういわれるとなんかドキドキする。
その少ない回数に入らせていただきました
あのときはありがとうございました
>>54 ふふ…機会がありましたら、いつでもいぢめて差し上げますわよ?
プロフにあるとおり…わたくしは少々加減知らずですが♪
>>55 ……元々ロールを展開させるのが苦手なので…
攻めもなかなか慣れないというのはありますわ。
でも、結局攻めやすさというのが、相手によって異なりますけれど。
ふふ、また機会がありましたら、いじめてさしあげますわ♪
責めの練習でまたやってみます?
などと誘ってみたり
>>56 機会がありましたらってことは今はお時間なさそうなのですね。
加減知らずとか言われるともっとドキドキと。
>>57-58 凍結込みでしたら、今から3Pなどいかがでしょうか?
折角ですので、皆さんで楽しみたいですし♥
……順番から言えば、
>>51さんのほうが先なのかもしれませんが。
自分は構いませんが51さん次第ですね
61 :
51:2007/05/29(火) 22:44:15 ID:???
えっと…3Pはちょっとしんどいかもです。
凍結っていっても2人とはちょっと都合が違っちゃいそうな。
そんな気がするのですが…。
むー…難しいですね。
取り敢えず今日はやめにしておきましょうか。
わたくしも、さほど今日は余裕があるわけでもないので…
そういうことですので、お二人とも、またわたくしを見かけたらお声をかけてくださいな。
このままやるとぐだぐだになってしまいそうですし…またの機会ということで。
残念ですが仕方ないです
お二方ともお疲れ様でした
お疲れ様でした。
また機会があればお声かけくださいね?
ふふっ、いぢめたいのは本音ですから♪ それではおやすみなさいノシ
誰も水騎タンに触れないのな
いえ、一応挨拶をしようと思っていたのですが…
うう、すっかりコメントを忘れていました。申し訳ありませんorz
ええと、遅いかもしれませんが、
どうかこれからよろしくお願いしますわね?水騎さん。
>>67さんは水騎さんだったりしますか?
ふふ、どちらにしろ、たっぷりいぢめさせていただきますから
期待していてくださいね? それではわたくしは、これで落ちさせていただきますわノシ
水騎タン一度お話してみたいなぁ
タンとか言わない。気色悪い。
>>68 いえ、違いますが…いじめるって…そんな
俺どうなっちゃうんだろう…
寝るんですね、桜良さんおやすみなさい
このスレも賑やかになってよかったよかった
>>70 え?冷たい系?
ええいいじゃんかよぉ…別によぉ
冷たくさせてるのは名無しさんでしょ。
普通に呼べば普通に返事するんだから。
>>73 俺、冷たかったかな?
ごめんね、気ぃ悪くしたなら謝るよ。
水騎さんはエッチは好きかなぁ?
攻めをするみたいだけど…男相手には激しいの優しいの?
つ【プロフ】
【名前】ミィ(淫魔見習い)
【年齢】見た目16〜18位
【名前】ミィ
【外見上の性別】 女の子
【身長】 155cm
【体重】 ないしょ♪
【3サイズ】 101-60-89(母乳有り)
【髪型】 金髪のポニーテール
【男性器】 20cmの巨根。黄ばんだ、豆腐の様な精液を何発でも射精可能。
【女性器】 経験有り。何度か出産済みw だが、締まりも良く、男を絡めたら放さない名器。
【アナル:経験】 有り。その気になれば2本挿しも可能。
【性格】 おっとりとしているが淫乱。
【性癖】 淫語、孕みプレー。
NGは切断、流血等の猟奇系のみ。逆を言えばそれ以外はOKw
【服装】 皮のボンテージ+小悪魔らしい小さな羽根と尻尾。
【出典】 オリジナル。
壁l……リーザさんのお茶目さん……♪
壁lミィも今日は時間が無いのでぇ…今日はプロフだけですぅっ
壁lそれではまた来ますねぇ?(ササッ
別に、そんなに謝られたらこっちが悪い気するじゃない。
エッチ?好きか嫌いかと聞かれたら、好きなほうかな。
男相手ねぇ…知ってどうするの?
(腕を組み、値踏みするように名無しを眺める。)
>>76 いや、あの…ただ水騎さん綺麗だから…ちょっと気になっただけなんで
エッチします?なんちゃって…
綺麗?そ、ありがと。
(にっこりと名無しに微笑む。)
(笑顔のままゆっくりと近付き、おもむろに手を伸ばして名無しの股間を掴む。)
調子乗ってんじゃないわよ。
何が「エッチします?なんちゃって」よ。
(握る手に、徐々に力がこもっていく。)
それ相応の頼み方ってもんがあるでしょーが!
(名無しを睨みつけ、手を離す。)
>>78 (いきなり強引に股間を掴まれて俺は悲鳴をあげ)
ひゃああっ…何やってんだよいきなり!
調子になんか…乗ってないから
(段々握られてる力が強くなり)
痛い…痛い…許してくれ!
(涙目で水騎を見つめて)
頼みかた何て知らないよ…教えてよ
ったく…本当に男って馬鹿ね。
(吐き捨てるように言って、名無しの胸倉を掴む。)
(そのまま下に引っ張って座らせ、見下ろす。)
水騎様の中に、私の汚らわしい惨めなチンポを入れさせて頂いてもよろしいですか?
でしょ!
あんた達男なんて、女のご機嫌とってエッチさせてもらうことしか考えてない愚図のクセに。
(名無しの太腿を踏みつけ、上から見下ろしてなじる。)
>>80 …馬鹿?男がか…?
(胸倉を掴まれて座らされる)
お前…何でんな馬鹿な事を俺が言わなきゃならないんだ…!!
(太腿を踏みつけられ、痛そうに歯を悔いしばる)
痛てててっ!痛い痛い!
やめてくれよ!
何だよ、俺をイジメても何も出ねぇぞ!?
(踏まれて股間がピクピクと反応する)
エッチさせて欲しいんでしょ?
ならこれくらいのお願い当然じゃない。
やっぱり馬鹿ね、まだ女と対等だなんて思ってるんだから。
いい?アンタ達男は、女に仕える立場なの。わかる?
女のために働いて、養い、守る。
それがアンタ達男の義務ってもんでしょうが。
(反応しだした股間を見つけ、視線を険しくする。)
何これ?
なんでチンポビクビクさせてるの?
本当に男って浅ましいわね…!
(太腿を踏みつけていた足をずらし、股間を踏みにじる。)
>>82 ああ…したいよ、だけど何でそこまで惨めなお願いしなきゃならねぇんだ
男が女に仕える立場だって?黙って聞いてりゃ笑わせんなよ馬鹿
(股間を見られ)
俺を侮辱するな!あんまり馬鹿にするとレイプしちゃうぞコラ!!
(水騎に股間を踏まれ体が震え、ペニスも勃起する)
お前にチンポしゃぶらせて、アナルに突っ込んでやるからな…覚悟しておけ!
(口と反応が逆、後口だけで本当レイプなんて出来ない)
してみなさいよ?
ただし、警察のお世話になりたければ、だけどね。
いいんだよ?レイプしたって。
散々馬鹿にされてムカつくでしょ?
押し倒して、泣き叫ぶ私に無理やり突っ込みたいでしょ?
やってみなさいよ!ほら、ほらぁ!
(勃起した名無しのチンポをぐりぐり踏みにじり、罵る。)
どうしたの?レイプしないの?
中学生に好き放題言われて、レイプするだけの度胸もないんだ?
ほんっっっと…情けない奴!
(チンポ踏みしながら、軽蔑しきったように唾を吐きかける。)
>>84 (してみろと言われて…体が震え始める)
わ…わかったよ、お前ムカつくし、レイプした後で警察のお世話にもならないように俺の力でする。
(勃起したチンポを踏まれて、顔を赤くしながらチンポが膨らむ)
レイプする度胸もないだと…くっ…うっ、ううっ
(チンポ踏まれ唾を吐きかけられ、俺はチンポを踏まれて勃起させながら泣いている)
ううっ…ぐすっ、ぐすん、俺が…俺が悪かったから…もう許してくれ…
はぁ…ホント情けない…軽蔑するわ。
(足を離して、仁王立ちで見下ろす。)
許して欲しい?だったら私を満足させてよ。
まず、全裸でオナニーしてみせて。今、ここで。
(睨みつけて命令する。)
>>86 全裸でオナニー何て…したことないよっ…ぐすっ…
(水騎の俺を睨み付ける視線に恐怖を感じ、服を脱いで全裸になる)
オナニー…するから、これ以上酷い事しないでくれよ…うぅっ…
(服を脱ぐと短小包茎チンポが露出され)
嫌だ…女の前でオナニーなんて動物以下の行為を…させられるなんて…くうっ…
(涙を流しながら自分の水騎に踏まれて勃起したチンポを握りしめ、手を上下に動かす)
しゅっ…しゅっしゅっ…っはぁっ…あぁっ…
アンタの心がけ次第よ。
おとなしく言うこと聞いてれば酷いことなんてしないんだから。
(つまらないこととでも言うように言葉を返す。)
うわ…ちっさ…。
そんなんでエッチできるの?
もしかして童貞?
(名無しのオナニー姿に冷たい視線を突き刺す。)
>>88 …しゅっしゅっ…酷い事…しない…んだね…?
(扱きながら少し泣きやんだ様子)
…小さいけど…エッチできるよ、童貞なんかじゃないから!
(オナニーをしながら嘘を言う、実はどうてい)
だから、アンタの心がけ次第だって言ってるでしょ。しつこいわね。
(少しイラついた様子で舌打ちする。)
うっわかわいそう…こんな粗末なチンポ入れられた子かわいそう…。
アンタさぁ…こんな粗チンのクセにエッチしたいとか思ってたわけ?
あまつさえ女の子の中に入れて、粗チンの貧弱精液注ぎたいとか大それたこと思ってたんだ?
こんな粗チンでそんなことしていいと思ってたんだ!?
(怒鳴りつけ、にじり寄って真上から見下ろす。)
でさぁ…いつまでそんな粗末なオナニー見せてるわけ?
さっさとイッちゃってよ。どうせ早漏なんでしょ?
いつもやってるみたいに3秒くらいで出しちゃいなさいよ。
(飽きた様子で適当に言い放つ。)
>>90 (自分のせいで少し機嫌が悪くなって舌打ちした水騎に俺は脅え)
ごめん…俺が悪いんだ…何もかも…。
あっ…馬鹿にしないで…、しゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっ!!
(激しく扱きながら馬鹿にされて涙目になり)
イクッ!!ううっ!!
(床に大量の精液を発射してしまう)
はああっ…あぁっ…はぅっ…水騎、ごめんよぉ…
…何呼び捨てにしてんのよ?
誰の許しを得て呼び捨てにしてんのよ、ねぇ?
答えなさいよ!
(射精直後のチンポを踏みつける。)
(靴の硬い感触が責める。)
ほら、次は奉仕の時間。
どっちに奉仕するか選ばせてあげる。
(ショーツを脱ぎ、スカートを捲って股間を見せる。)
(だらりと垂れたチンポと、その奥に隠れた秘所。)
>>92 …呼び捨て…ひいぃっ…怖い…怒らないでぇっ…。
(怒鳴られて心の底から脅えている)
水騎…水騎様…これでいいでしょうか…だから、怒らないで下さい。
俺、普段は強がってるけど本当は気が弱いんです、ひょっとしたらナヨナヨした女より…。
(射精直後のチンポを踏まれ、痛そうな顔で涙を流し)
痛い!!あぁっん!!
、酷い事して俺を怖がらせないで…あんまりされちゃ…ぐすんっ…俺、壊れちゃう…
(奉仕する場所を選ばされて俺は自分と同じチンポに驚き、後ろに少し後退する)
それ、なんで?俺のより大きいじゃないか…そんな馬鹿な…やだ…怖い、俺を犯さないで…
(泣きながら後ろに這いながら、しかし俺の股間はどこか嬉しそうにピクピク動いている)
壊れちゃう?
じゃあ壊れれば?
その方が楽なんじゃないのぉ?
(名無しの髪を掴み、逃げるのを引き戻す。)
奉仕しろって言ってんの。
犯すなんて言ってないでしょ?
だいたい、男の汚いケツになんて突っ込めるわけないじゃない。
いいからさっさと選びなさいよ。
ふたなりの身体見たくらいでビビッてんじゃないわよ!
(股間を名無しの顔に押し付ける。)
(チンポとタマが名無しの顔にやわらかい感触を与える。)
ほら、チンポしゃぶる?マンコ舐める?
(身体をずらし、今度は秘所を押し付ける。)
>>94 (髪を掴まれ、逃げるのを戻される)
ひいぃっ…奉仕します、御奉仕させて頂きますから…
俺…汚いケツですか…(少しがっかりしたように下を向き)
ひいぃっ…怒らないで…怒らないで下さい…怖くてまた泣いちゃいます…
(股間を押し付けられチンポとタマの感触に、一瞬自分でうっとりした顔をしてしまう)
チンポ…しゃぶらせて頂きますから…だから酷い目にだけは会わせないで下さい、俺…まだ絶対に壊れたくないです
ふぅん…男のくせにチンポしゃぶる方選ぶんだ?
変態。ホモなんじゃない?
ま、いいや。
さっさとしてよ。
(ぐいぐい腰を動かしてチンポとタマを押し付ける。)
>>96 別に…俺はチンポが好きとか…そんなんじゃ無いです…
(気の弱いのに生意気に反抗した自分の発言に、少し脅えながら)
そ…それに、ホモじゃないです…俺は、女の子が好きなんです…。
チンポ、しゃぶるから…水騎様許して下さい…
(水騎様のチンポの先端をチロチロと舐め回す)
はむっ…ちゅっ…あぁっ…凄い…
口答えなんか要らないからさっさとしゃぶってよ。
早くしないとアンタの粗チン画像、顔と名前入りでネットにアップするよ?
(携帯のカメラで名無しのチンポを撮る。)
なーに、それ。
そんなんじゃいつまでたっても終わんないよ?
(腰に手を当てて仁王立ちで見下ろす。)
>>98 ええっ…顔とチンポの画像なんて公開されたら、俺外歩けなくなる…助けて
水騎様…言う通りにするからそれだけは勘弁してください…っ…うぅっ…
(水騎様にいつまでたっても終わらないと言われて)
はむっ…ちゅううううっ…
(水騎様の大きなペニスの先端を吸ってみる)
あの…その…気持いいでしょうか?
(次は口に含み、頭を上下に動かす)
じゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっ!!
そうそう、そうやってちゃんと奉仕してよね。
手抜きしたら送信ボタン押すから。
(名無しの口の中でチンポが転がされ、踊る。)
(ゆっくり勃起していき、硬く太く、巨大に張り詰めていく。)
(手を抜いたら送信ボタンを押すと脅され、怖くて涙が出てくる俺)
うぇぇんっ…ぐすっ…
(泣きながらも水騎様のチンポを口に含み、激しく頭を上下に動かし、口の中の舌で水騎様のチンポを刺激する)
ぷはぁっ…ぇっ…ぅっ…スリスリ…//
(水騎様の大きくなったチンポに頬擦りをする)
俺のなんかより…全然大きくて…固くて、立派なおちんちんですっ…ぐすっ…。(脅えて泣きながらも必死で怒らせないようにとこのような事を言う、再び口でくわえる)
ぐぽっぐぽっ…ジュルルル…
泣きながらしゃぶってんじゃないわよ、うざったいわね…。
(イラついた様子で、奉仕する名無しを見下ろす。)
ふん…もういいわ。
(名無しの頭を押さえてチンポを引き抜く。)
(半勃ち程度のチンポが唾液にまみれ、濡れ光る。)
アンタは奉仕一つまともに出来ないのね。
呆れた役立たずだわ。
(そのまま背を向けて帰りだす。)
【眠気MAXでヤバいから締めさせて。】
【また今度時間あるときに責めてあげるから、ね?】
【おやすみ、粗チン名無し君。】
>>102 【わかりました、お相手ありがとうございました】
…ひゃっほう!
なぁ、誰かいるんだろ?そうだろ?
居たらどうだっていうの?
>>105 あ、こんばんは!
昨日はありがとうございました
昨日?
あぁ…そういえばそんなこともあったわね。
どうでもよすぎて忘れてたわ。
そ…そんなぁ…
何それ。女々しいったらないわ。
ほんっと…ムカつくなぁ!
(イラだちに任せて名無しを蹴る。)
>>109 んな…俺をイジメ過ぎて女々しくしたのはあんたじゃないか!
(蹴られて)
痛っ!…ごめん、俺が悪かったから…もうやめてくれ!
ああもう、ウザいウザい!
アンタが女々しいからイライラして辛く当たるんでしょ!
図体ばっかでっかくて肝心のチンポなんてゴミみたいに小さいくせに!
(名無しの懇願を無視して蹴り続ける。)
まあおちついて。
つ旦~
>>112 何よ、気が利くじゃない。
(名無しのお茶を受け取って、じっと見つめる。)
…変な物入ってないでしょうね?
>>111 な…何でここまれされなきゃいけないんだよ…
痛い!!痛いです!!
水騎様やめて下さい!!
(体を丸めて身を守る体勢になり)
入ってないよ?
ほら、だって水騎ちゃん怒ってるから…。
はう・・・そ、そんなみちゃやだよ…。
>>114 何で?
男が女に虐げられるのなんて当然じゃない。
特に、アンタみたいな男としても未熟な奴なんて、女と話が出来るだけで幸せよ?
(体を丸めた名無しの頭を踏みつける。)
いい?男の価値なんて労働力とチンポだけなの。
女を養うための労働力、女の性欲を満たすためのチンポ。
わかった?アンタがいかに未熟な生き物かってことが?
虐げられて当然のクズかってことが!
(名無しの頭を踏みにじる。)
>>115 じゃあアンタ飲んでみなさいよ。
ほら。
(湯のみを名無しに突きつける。)
>>115 え?あ、あたしがのむの…?
ん…こく…こくっ…。
(おどおどして、ちょっとづつ口をつけて様子をうかがいながら)
半分じゃ、だめ…?
って、これじゃあ間接になっちゃう!
>>117 んん?
アンタ女?
(眉を寄せて名無しを見る。)
>>118 そうだよ……?
(きょと、として大きな目をぱちくりさせる)
今まで気づかれてなかったんだ…。
(とりあえず、お茶を飲まれないようにこそっと下げて)
>>119 あーゴメン。
コイツのせいで頭に血が上っててさ。
(足蹴にしてる名無しをグリグリ踏みつける。)
あれ、お茶くれないの?
>>120 あ、あんまりしちゃかわいそう…かも…?
痛がってるし…。
え。だ、だめ…間接になっちゃうから。
新しいの出すから。
つ旦~
>>121 いいのよ。
こんなの人間として扱ったら調子乗るだけなんだから。
(足を離し、もう男には見向きもしない。)
ありがと。
(お茶を受け取り、口をつける。)
【男の方の名無しさんは落ちたのかな。】
>>122 水騎ちゃん、あ…男の人ぐったりして…。
大丈夫かな……。
(心配そうに男の人を見て)
いえいえ。
ほんとに、なにもはいってないから…。
【私横から入るみたいになっちゃったから…。ごめんなさい。】
>>122 いますよ?でも雰囲気を壊すわけにもいけませんし、一旦落ちてました
設定を連日続けてる時点でもうね
>>125 いや、まぁそう思ったから落ちてたんです
>>123 ほっといていいわよ。
それにアレは「男の人」じゃなくて「男の子」っていうのよ。
赤ちゃんみたいに小さくて皮も被ったチンポしてるのが大人なわけないじゃない。
(喉が渇いてたのか、お茶を飲み干す。)
>>124 【気を使わせたみたいで悪かったわね。】
【やりすぎた感はあったから少し心配だったわ。】
>>124 【ごめんなさい。】
>>127 おとこのこ…そうなんだ。
じゃあ…水騎ちゃんはおんなのこ…かな…?
年齢的にはおんなのこだよね。
あ、おかわりもあるから。
>>128 そうね…私は女の子ね。
一応そういうことになってるわ。
あ、ありがと。
もう一杯頂戴。
(空の湯飲みを差し出す。)
>>127 別に私に気を使わないで下さい
これでも超ドMなんで(笑)、実は誘い受けのつもりでした
またお相手頂ければ嬉しいです
>>129 一応って違うの…?
もっと年上とか……?
うん、それじゃあもう一杯…っしょ。
はい、どうぞー。
(お茶を湯のみにいれて、にこっと)
>>131 そういうんじゃなくて…。
私は確かに女の子だけど、同時に男でもあるの。
ふたなりって聞いたことない?
(お茶のおかわりを受け取って飲む。)
>>132 ふぇ…?どうじに…?
えっと見た目は女の子だよ…?
女装、じゃないよね。
ふたなり…?
え…と……。
(頭の中が?で一杯で困惑した表情を浮かべる)
>>133 両性具有って言ったほうがわかるかな?
チンポとマンコが両方ある人のこと。
私は女性体がベースみたいだから、見た目じゃ女の子にしか見えないけどね。
(二杯目のお茶も空にしてしまう。)
>>134 りょうせい……。
ち…ま……!!
(年頃には恥ずかしい言葉が続いて、口をぱくぱくさせて頬を真っ赤に染めて)
(お茶を飲んでいる水騎さんの前でただただ困惑してしまう)
>>135 ん、何?
もしかしてこういうの慣れてないの?
(湯のみの端を咥え、弄ぶように揺らす。)
>>136 な、なれてなんてないよー…。
えっとじゃあ…水騎ちゃんは、その…お…おち…
がはえてるんだ…。
>>137 チンポ?生えてるよ。ほら。
(スカートをちらっと捲ると、ショーツを盛り上げる大きなふくらみ。)
直接見たい?しゃぶったり入れたりしてもいいよ?
>>138 きゃーっ!
ちょっと……。
うわ…すごい……。
(顔を手で覆うが、しっかり指の間から見て)
水騎ちゃんは、いつもこれでえっちなことしてるの…?
>>139 うんまぁ、いつもってわけじゃないけどね。
(ショーツを脱ぎ捨てると、萎えたペニスがだらりとぶらさがる。)
男相手だとあんまり使わないし。
ほら、見える?ちゃんとマンコあるでしょ。
(チンポとタマを持ち上げ、その奥の秘所を見せる。)
>>140 わ…ん…すん……っ。
(好奇心から鼻をペニスに近づけてニオイをかいで)
ちょっとなんか…においする…。
う、ん…なんかあるね…。
はずかしくないの…?
>>141 臭う?
んー…あ、保健室で先生とシてからシャワー浴びてないや。
(さらりと情事が合ったことを告げる。)
なんで女同士で恥ずかしがる必要があるのよ。
(小さく笑う。)
どうする?ついでだからシちゃう?
>>142 え、えええ…!?
じゃあこのにおいは…やあ。
(恥ずかしくてうつむき)
(でも、本能的にドキドキがとまらなくて)
だって、はずかしい…。
するって、はう……。
あたしに、興奮するの…?
>>143 うん、私のザーメンと、先生の愛液の臭い。
結構臭い好き?
(チンポを握り、先を名無しの鼻に突きつける。)
私、男より女の方が好きだよ。
それにほら、チンポってもともと男のモノじゃない?
だから女の子にはすごく反応するよ。
(握ったチンポを軽く擦る。)
>>144 んっ、くんくん…はぁぁっ…
やん……すごいよお…
(気に入ったみたいで、鼻の頭を鈴口にすりつけ)
そういうものなの…?
あ、でかいの…ぶらぶらしてる…。
くふ…ぅ。
(なんだか体が少し疼いて蕩けた声で)
>>145 私のってさ、並みの男よりおっきいみたいでね。
(腰を振って、チンポで名無しの頬をピタピタと叩く。)
普通の男って、勃起してコレくらいなんだってさ。
(名無しの目の前で揺れるチンポは13cmくらい。)
しゃぶってみる?
(亀頭を名無しの唇の前に突きつけてみる。)
>>146 こんなのでされたら…あたし、壊れちゃうよ…。
硬くなったら…んっ…。
お口にはいらないかもだし…舐めながら…さするね。
んっ、ちゅ…はふ…んん…。
(亀頭を舐めながら手で肉棒をさすって)
きもちぃ…?
>>147 ん…うん、気持ちいいよ。
(名無しの奉仕を受けているうちに、だんだん勃起しだす。)
(ピクピク震え、次第にその体積を増していく。)
もっとして…チンポもっと責めて…。
(しばらくの後、完全に勃起すると21cmの勃起チンポがそそり立つ。)
>>148 女の子なのに、こんなやらしいおちんちんなんだ…。
へんたいさん…あむ……。
(亀頭を噛まないように咥えたりして)
ほんとにすごぃ…。
もっと……。
(鈴口に舌をねじこんで強く吸い上げて玉を揉み)
>>149 あは…ん…そう、私は淫乱チンポ生やしてる変態…!
(咥えられるとチンポがビクンと跳ねる。)
あっチンポいい…!気持ちいい…!
(鈴口を責められて、玉をもまれるとチンポがビクビク震えだす。)
はぁ…んっ!あっ…!
(名無しの口の中で亀頭がパンパンに張って、今にも精液を噴出しそう。)
>>150 んむっ、んふ……。
自分で変態とかいうんだ。
気持ちよくてもだめ…自分だけなんて。
すんごいにおいとあじがするけど…。
精子はこっちがいいな…?
(立ったまま壁に手を突いて控えめにお尻を突き出して誘うように)
中にいっぱい、この…おちんちんで…。
だめ……?
(舌をたらーと伸ばして犬みたいにして、お尻を振る)
>>151 はぁ…はぁ…うん…入れてあげる…。
貴女も気持ちよくしてあげる…!
(控えめに突き出されたお尻を掴み、撫でさすりながらチンポを擦り付ける。)
いくよ…?
(ショーツをずらし、秘所に押し当てる。)
私の咥えたら…並みの男のなんて小さくて感じなくなっちゃうんだから!
(勢いよく腰を突き出し、一気に突き入れる。)
153 :
騎士:2007/05/30(水) 23:45:24 ID:???
おや?止まったのか?
そうみたいね。
唐突だけどトリ変えるわ。
>>154 お疲れ様、見させてもらったよ。
さっきはどうも
ってか女か男かってだけで扱いが違いすぎる!!
>>155 当たり前でしょ。
プロフにも書いてあるとおり、私は女尊男卑主義なの。
>>156 へぇ、じゃあ男が男じゃなくなるぐらい攻めて辱めて壊すなんてのも出来るの?
>>157 壊されたいの?
生憎壊したりとかは好きじゃないのよ。
私はもう眠いから寝るわ。
おやすみなさい。
【落ち。】
さすがに男を壊すまで激しい攻めをやるキャラはいませんよ
みんな本当は優しいからね
なんだかんだ言って優しい娘達ですねぇ
気のせい、勘違いよ。
思い込みが激しいわね。
いわゆるツンデレ、というものですわね♪
つ旦旦~~
お二人ともお茶どうぞー。
こんばんは…少しお邪魔するわ。
【名前】璃峰院 聖那(りほういん せいな)
【年齢】19歳
【外見上の性別】女性
【身長】171cm
【体重】54kg
【3サイズ】89/57/85
【髪型】背中までのばした黒のストレートヘア
【男性器】約12cm、射精可、陰嚢あり
【女性器】薄毛あり、年相応、非処女
【アナル:経験】なし
【性格】外見は冷たいように見えるが、それとは裏腹に実際は明るく気さくでいる
【容姿】
http://p.pita.st/?m=kopipuag 【服装】白のセーターと黒いジーパン
【備考】各種武道に通ずる一門である璃峰院家三姉妹の一人で長女
しかし、本人は家柄や肩書きに対しての意識は殆どなく皆と同じように過ごしてきた
本日はふたなり大豊作ですね
>165
あら…それじゃ、まるで私達が農作物みたいな物言いね。
まぁ、人が多いという事は悪い事ではないけれど。
>>166 股間からいろいろ生えてるじゃありませんかw
>163
ふふ、ありがとうございますわ。
(ずず……)
ふぅ〜…やはり、お茶を飲むと、心が落ち着きますわね?
美味しいですわ♪
>164
あら、こんばんはですの。
ふふ、お久しぶりですわ。
>165
そうですわね…
最近活発でなかったぶん、嬉しいといいますか…
…最も、私もなかなか来ることができませんでしたけれど♪
>167
あ…ご丁寧にありがとう。
夕方は少し肌寒い感じもあるから、温かい飲み物がいいわね。
(微笑みながら、流麗な仕草でお茶を受け取る)
>168
…さて、何の事でしょう?
ただ、言い得て妙ではあるけれど…確信、かしら。
>169
私の方こそ、久しぶりね。
元気そうで何よりだわ。
>>169 喜んでいただけて何よりです。
食後のお茶のお時間ということで…でしょうか。
>>170 今日は雨もすごかったですし…。
お友達には服が透けて周りから以下略だった子もいたみたいです。
はい、そういう訳で温かいのを…。
>171
そうね、こちらはそこまで雨は降らなかったけれど…。
小雨程度だったから、まだマシ…と言える所かしら。
それはご愁傷様ね…。
なるほど、あなたの気遣いに改めて感謝するわ。
>170
ええ、そちらこそお変わらず…元気そうで♪
まあ、あまりお話したことがなかった、という記憶もありますが…
ふふ……元気というのはいいことですわ。
何事も身体が大切ですし、ないがしろにはできませんもの。
>171
ふふ、わたくしは食事はこれからなんですの。
でも、美味しいですし、ありがたく頂戴いたしますわね?
……こちらは雨は降ってませんでしたわね。
元々雨が降りにくい地域ではあるのですが…
お友達も災難でしたわね……あなたは大丈夫だったんですの?
>>172 どういたしまして、お姉さま。
あ、ううん…私のほうが年上なんだけど…なんか雰囲気が。
こちらは一時期記録的大雨だったとかいう噂なので。
確かにすごかったです…。
>>173 実は私も食事はまだだったり…あは…。
私はなんとか難は逃れたみたいで。
あんまり濡れないで済みました。
元々露出の多いものとか着ないですしそれで助かったかな…みたいな。
>173
そういえば………そうなるわね。
ただ、私があまり来れなかったせいでもあるのが何とも…。
これからは…どうなるか分からないけれど、暇を見て来てみるわ。
健康である事は何物にも代え難い幸せ、とも言うし…まさにその通りね。
>174
お姉さま、なんて言われると何だか照れてしまうわね…。
雰囲気?…私からしたら、これが自然なのだけれど………うーん。
それはそれは…じゃあ、今日一日は憂鬱な日だったのかしら。
天候の事は仕方ないけれど、明日はいい天気になるといいわね。
>174
ふふ、そうなんですか。
まあ、誰もここを使っていないようであれば、
夕食後もお邪魔させていただこうとは考えているのですけれどね。
あら、それはよかったですわ♪
年頃の男の子としては、やはり目が追ってしまうでしょうし……
もしかして、見られたかった? ……なんて、冗談ですよ。
>175
そこはお互い様、ということでしょう。
それよりも、再びこうして会えたことを喜ぶべきですわ。
(にっこりと笑顔を浮かべて小首をかしげ)
ええ、私も同じ感じですわ。頻繁に来れるかは分かりませんけど、
暇があれば見つけて、お邪魔させて頂きたいですわね♪
>>175 なんでしょう、こうオーラというか!
……何叫んでるんでしょう、私。
そうですね、雨だとなんだか。
でもこれから梅雨ですしもっと降るのかなーとは。
>>176 そうなのですかー。
なるほどです。
お邪魔ってことはやはり…。
(何かを想像して頬を赤らめ)
もう、意地悪です!
やですよ…見ず知らずの人にあんまり見られるの…。
でも…まあブラ透けくらいなら仕方ないですけど。
>177
…それもそうね。
再会の喜び、悪くないわ…こんなに嬉しくも思えるもの。
頻繁に、とまで行かなくとも定期的に…は来れるようには、かしら。
人との出会いや雑談は楽しいものだから。
>178
オーラ?
そうね…あなたの言葉を借りるなら「お姉さまオーラ」といった所かしら?
(叫ぶ姿を楽しそうに眺めながら言い)
そういえば…もう梅雨の時期が来るのね。
じめじめとした時期は遠慮したいけれど、これも仕方ないわね…。
>178
ふふ、何を想像しているのでしょうか?
いやらしいことを考えてはダメ、ですわよ?
(くすくすと笑みを浮かべながら、ちょん、と鼻先を突っついて)
それとも、そういうことされたいのでしょうか…?
ごめんなさい、ついついからかっちゃいまして。
まあ、それはわたくしもそうですわね…
雨というのはやはりなかなか厄介なものですわね…
>179
そうですわね。
やはり、誰かとお喋りするのは楽しいですしね♪
ふふ、楽しみにしているのはそれだけ……なのでしょうか?
(笑みを湛えたまま、軽く首を傾げて)
ふふ、でも同意しますわ。こうしてお喋りしているだけでも楽しいんですもの…
>>178 そんな感じでしょうか…?
私もなんだかよくわからなくなって…あはは。
(なんだか見られているので照れ笑いを浮かべて)
今年はなんだか例年にもまして暑い気が…。
暑くてじめじめなんて最悪です。
>>179 はうっ!?
べ、べつにい、いやらしいことなんて!?
(ぶんぶんとかぶりを振って)
(でも少し想像するあまり表情が蕩けているような)
ま、まったくされたくないということはないですよ!?
ついって、あんまり遊ばないでくださいよお。
ほんとに、雨は…。
たまにならでも好きです。
なんか今日はにぎやかじゃない。
(雨でずぶ濡れて透けたセーラー服で、コンビニの袋を提げて。)
>180
まぁ…現に今がそうと言えるのだけどね。
あら、それもまた然り…という事で。
機会があれば、いつぞやのようなお相手でも…ね。
(小さく、意味ありげな笑みを浮かべて桜良を見やる)
交流の楽しさは、いる人の数だけ幾らでも…かしらね。
それだけ、友好な関係も築きやすいのだし…。
>181
よく分からないのに?
でも、そういった雰囲気が私にあったのは確かなのね?
(ふと、照れた風な様子をじっと見つめてみて)
それが難儀なのよね。
温暖化の影響があってか、あなたの言う通りに…だから。
それに、体調を崩さないように気を付けないと…。
>182
あら…こんばんは。
初めまして、になるわね。
それにしても…そんなに濡れてしまって大丈夫?
………はい、タオルあるから遠慮なくどうぞ?
(手提げから白いタオルを取り出し、そのまま手渡す)
>181
あらあら、動揺していては、肯定しているのと同じですわ♪
ふふ、顔もゆるゆるですし…可愛いですわね?
つまり、されたい、と?
(直球ストレートな物言いで、確認するように首を傾げて)
今日は、色んな人がいらっしゃってますから、より取り見取りですわよ♪
>182
あら、こんばんは―――
…そして、初めまして、ですわね。
わたくし、飛鳥井桜良と申します…どうぞ、よろしくお願いしますわね♪
(ぺこりと丁寧に頭を下げて、にっこりと微笑む)
大丈夫ですか?
暑くなってきたとはいえ、雨に濡れては風邪を引いてしまいますし…
>183
そうですわね…ふふ、最近あまりここで話していませんでしたから、
余計にそう思えてしまいますわね。
……あら、すんなり認められてしまいましたね。
ならば、時間があればお相手よろしくお願いしますわね♪
うーん…そうですわね、場合によりけりですけれど。
やはり合う人合わない人というのもありますし。
でも、基本的にはそうかもしれませんわね?
>>182 はうっ!タオルはあるようなので…。
私はお茶を…。
つ旦~
>>183 それは間違いないです!はい!
(照れたまま、でも目はじっと見て)
あの、あんまりそう見られるはなんというか…。
どきどきと…。
体調はそうですよね…。
私も崩しやすいほうなので気をつけないと。
>>184 うっ、ううっ…やっぱり意地悪です。
それは、だって……。
いろいろ想像しちゃうじゃないですか!
あんまりはっきり言わされるのは恥ずかしいですよ…。
(拗ねた様な表情で俯いて)
桜良さんは……どうなんです?
>>183 そうですね、初めまして。
水騎です。
(軽く挨拶して、タオルを受け取る。)
ありがとうございます、タオル使わせてもらいます。
>>184 こちらも初めまして。
水騎です、よろしくお願いします。
そうですね、まだ夜は冷えるし…。
>>185 ありがとうございます。
…はぁ、温かい。
(タオルを頭にのせ、お茶を一口。)
>184
実に同感だわ…それだけに楽しいもの。
忙しいと、どうしても…ね。
まぁ、否定した所で意味がないから…少なくとも今は。
こちらこそ、よろしくお願いするわ。
ああ…確かに、人それぞれの相性があるものね。
一対一がいいという方もいるでしょうし。
基本、でなら………ええ、その通りになるわね。
>185
あら、元気のいい返事が聞けたわ。
何だか、言葉通り元気を分けて貰えたような感じがするわね。
見られたら…何なのかしら?
(問いかけながらも、未だ視線は外さずに)
それは尚更…ね。
何かあってからでは遅いから、普段の予防や対策は大事よね。
>186
水騎さんね…分かったわ。
私は璃峰院聖那、呼び方はあなたの好きにしていいから。
どういたしまして。
風邪をひいたりしたら大変だものね。
早めに拭いておくといいわ。
>185
へー…どんなことを想像しちゃったのでしょうか?
ふふ、興味がありますわね…教えてくださいませんでしょうか?
あまり言うことを躊躇っていると、何も出来ませんわよ♪
(相変わらずニコニコ顔で)
エッチなことがしたくないのなら、ここには居ませんわ。
最もお喋りも楽しいですし、その限りではありませんけれどね?
>186
ええ、よろしくお願いしますわ♪
……それにしても、昨夜とは別人みたいですわね?
やはり男の方と女の方を相手にするのでは違うのでしょうか?
……まあ、我々もどっちつかずな身体ではありますけど。
(少し困ったように苦笑を溢して)
>187
どうも上手く行きませんよね。
まあ、忙しいということはそれだけ退屈はしないということでしょうけれど。
……うふふ、そうですか。そのときは楽しみにしていますわね?
どちらにしろ、こうして誰かと話すということは私も楽しいですし…
やはり誰とも話さないよりは、よっぽどマシですが。
>>186 どういたしまして。
まずは体を温めてくださいね。
>>187 だ、だから……。
恥ずかしいですっ!
(なんだかそのまま吸い込まれそうなので視線を外して)
そんな風に見ちゃ嫌ですよ…。
>>188 う……うう。
きっと笑われるにきまってますっ!
えと…その、はえちゃってるのを…なめたり…?
それでされちゃったり…いろいろです!
(はぐらかすようにできるだけ婉曲に)
やっぱり、意地悪…。
>>187 璃峰院さん、ていうのも呼びづらいし、聖那さんで。
(与えられたタオルで、濡れた自身を拭いていく。)
あ、タオル洗濯して返しますから。
(セーラーの上を脱ぎ、同じく濡れたスリップも脱ぐ。)
(ブラも必要ないささやかな胸があらわになるも、気にした様子もなく水気を拭く。)
>>188 一応、目上の人に対する礼儀くらいわきまえてますから。
男なんてゴミですゴミ。
家畜と同等の存在ですから。
ああ、飛鳥井さんもですか…。
でも、女性体ベースですよね。お互い。
>>189 芯が冷えてると寒気が納まらないですからね。
(ゆっくりとお茶を飲み干して、体を暖める。)
>188
タイミングというものがどうにも…ね。
今までがそうだっただけに中々…。
最近は前より間があるので、まだいいんだけれど。
ええ、ご期待に添えれるようにしてみるわ。
待ちぼうけ、というのが一番寂しい…かしら。
それだけに、やはり今の状況はとても楽しいわ。
>189
可愛いものだわ…。
って、これじゃ本当にどちらが年上なのか分からないわね。
(視線を外されるも、楽しげな笑みは残ったまま)
なら、どんな風に見られたらいいのかしら…なんて。
>190
ええ、それで構わないわ。
あなたの方は…水騎さん、でいいかしら?
あら、そこまで気にしなくていいのに。
………と、ここで脱ぎ始めるなんて思いもよらなかったわ。
(そう言いつつも、さほど驚いた様子はなく)
>189
別に笑ったりはしませんわ。
むしろ、可愛いと思いますけど……。
わたくしだって似たようなものですし、ね♪
……ええと、ひとつ聞きたいんですが、貴女は女の子ですか?
それとも……
(じぃっと、下半身に視線を向けて意味ありげに微笑み)
ふふ、意地悪したくなっちゃうんですよね。
可愛い娘を見つけちゃうと…
>190
………うふふ、それじゃあちょっと可哀相ですわよ?
それにしても、凄い扱いですわね……。
(凄い物言いに苦笑を浮かべて)
あらあら、水騎さんったら、人の前ですのにはしたないですわよ?
まったくもう…こういう場なんですから、いつ襲われても知りませんわよ。
(困ったように首を傾げながら)
ええ、そうですね…逆というのはあまり想像が付きませんけれど…。
>191
いざとなれば、名無しさんも声をかけてくれるんですけどね…
それすらないときもありますから。
そういうときはやはり寂しい思いをしてしまいますわよね。
(苦笑して、肩を小さく動かして)
そうですね…
今の聖那さん、本当に楽しそうですもの。
(名無しさんをにこにこと笑いながら見つめる彼女を見て)
>>190 ひぃぁ…そ、そんな前触れもなく脱がれてもっ!
(顔を真っ赤にして)
え、ええとそうですね…ですよねあはははっ。
>>191 どんな風にとかそういう問題じゃないです!
どうせ私はいつも下に見られるのでどーでもいいです…うう。
あんまりいじめると、いじけちゃいますよ?
>>192 さ、さらっと可愛いとか言わないでくださいー!
……え、えっとぉ…。
桜良さんはどっちの方が…好きなんです…?
(おずおずという感じに見つめ)
どっちなら、抱いてもらえ…げふげふっ。
(思わず口走ってしまったことをあわてて抑えるように手で口をふさぎ)
とりあえず名無し
空気嫁
>>191 着たままじゃ拭いても意味ないし、風邪も引きますからね。
それに、女同士なんですから恥じる必要もないと思います。
(何食わぬ顔で上半身を拭く。)
>>192 飛鳥井さんは優しいですね。
私にはとてもそんなこと思えません。
今この場には女性しかいないし、いいじゃないですか。
もっとも、半分違うのが何人かいますけど。
(髪を留めてたゴムを外し、毛先を軽く拭いて。)
>>193 みんなして同性の裸に反応しすぎです。
あ、お茶ありがとうございました。
(空になった湯のみを返す。)
(手にしたコンビニ袋から新しいTシャツを出して着る。)
最近のコンビニは本当になんでもありますね。
>192
私は…名無しさんと話をした事はあまりないわ。
そう多く来ていなかったから…だろうけれどね。
あら…ちょっと見苦しい場面だったかしら?
でも、本当に楽しいのだから仕方ないわよね?
(などと、聞いてまた笑みをこぼす)
>193
………。
ごめんなさい、些か調子に乗ってしまったみたいで…。
…それでも、可愛いと思えたのは事実だけれど。
分かったわ、ここまでにするから…いじけないで?
>194
私自身は何ら問題ないと思うけれど…。
>195
確かに…その通りね。
そうそう、着替えもあるけれど、どうかしら?
ただ…少し、大きいかも。
(言いながら、また手提げからTシャツとハーフパンツを取り出す)
生憎と、下着の方までは………大丈夫かしら?
そろそろ、稽古の時間ね。
それじゃ…悪いけど、私はお先に失礼するわ。
…今日は本当にありがとう、とても楽しかったわ。
では、またいずれに。
聖那ちゃん乙ー
>>193 あら、可愛いから可愛いと言ったまでですよ?
ふふ、どちらでも。
そもそもふたなりである時点で、どちらでも楽しめますし…ね。
(くすりと微笑み流し目で見つめて)
やっぱり。そんな、隠さなくてもいいのに…
>194
まあまあ。
…そうなると、わたくしも悪ノリしてますから。
>195
…そ、そうでしょうか。
これが普通だと思いますけど…
水騎さんは男の方に対して嫌なことでもあったんですの?
(苦笑を浮かべて、首を傾げて)
…その半分が違うのだから、そう言ってるんですよ。
発情しちゃっても知りませんよ、わたくし。
>196
ああ…そうですの。
これから、もっと話す機会が増えればいいですわね♪
いえ、わたくしも聖那さんと同じですし…ふふ、それもお互い様ですわ。
ええ、どうしても楽しんじゃいますし…ね?
あら、それではまた機会がありましたら。
それではおやすみなさい…ノシ
>>194 プレイに入りそうならおとなしく下がります…。
そういう気配だったんでしょうか。それならごめんなさい…。
>>195 同性、たしかに同性ですけど…。
はい。
いえいえ、それじゃあこれは洗っておきますので。
>>196 あっ、いえ…謝るほどじゃないです…。
こちらこそごめんなさい。
(少し冷静になって、頭を下げ)
>>198 ……だって、自分から言うの恥ずかしいです…。
……。す、すこしだけ…その…お豆さんが大きいくらいで…。
その、生えてはいないです…。
(耳元に口を寄せてごにょごにょと)
…え、と…愛していただけますか…?
(恥ずかしくて搾り出すような声で半分泣きかけ)
あ…少し落ちてきますわね。
…ふふ、桃色な展開になってましたら、お邪魔しませんので。
あとは若い人たちでどうぞ♪
>>196 ありがとうございます。
ありがたく使わせていただきます。
(着替えを受け取る。)
これも洗濯して返しますね。
こんな時間から稽古ですか、大変ですね。
いってらっしゃい。またいずれ。
(お辞儀をして見送る。)
>>198 別に嫌なことがあったわけじゃないですが、単純に嫌いなだけです。
臭うし汚いし浅ましいし…。
飛鳥井さんなら構いませんよ?
(目を細め、クスリと笑う。)
>>199 ならいいじゃないですか。
別に見られて減るものでもないし。
(スカートから覗く足を拭き、その中で下着を脱いで、ハーフパンツを履き、スカートを脱ぐ。)
>>200 はい、いってらっしゃいませ。
>>201 減るとか減らないとかそういう問題では!
むしろ精神的な問題というかなんというか!
ほら…恥ずかしいとかそういう感じの…。
精神的に減るんですよきっと。
>>200 いってらっしゃい。
名無しさんは私より飛鳥井さんを求めてるみたいなので、帰ってくるまで場を繋いでおきます。
>>202 そうですか…。
長いこと女ばかりの環境でいた成果、そういう羞恥心が薄いようです。
すいません。
(ペコリと頭を下げる。)
>>203 求めてるとかそんな直接的な…。
そういうものなんだ…。
共学と女子校の違いのようなもの…?
わからないけど…。と、とりあえず頭下げるほどのことでは。
>>204 はっきり言わないと伝わらないこともあります。
待ってるだけでは気づかれずに終わることもありますよ。
女子校というか、幼稚舎からずっと女ばかりでした。
まぁ、この体で本当に女と呼べるのかは怪しいですが、戸籍上は女になってますから。
(脱いだ制服をたたんでコンビニ袋にしまう。)
>>205 それは、そうですよね…。
うん、確かに…。
回りもそれで気にしてないならそれでいいんじゃないですか…?
両性持ちならそれでも戸籍上問題なさそうですし。
…それ、洗濯しなくて平気ですか?
>>206 幸か不幸か、周りには気づかれていません。
同級生や教師にも。
うちは水泳の授業もないし、体操着も股間が目立つことは無いので平気ですし。
はい、帰ったら選択します。
乾燥機に入れておけばすぐ乾きますから問題ないです。
>>207 えーと。知ってて流されているのではなくて気付かれてないのですか…。
それはなんか…すごいですね。
何年間ばれてないんでしょうか…。
そうですね、乾燥機なんていう文明の機器が…。
天日干しか陰干ししかしないので忘れてました。
ただ今戻ってきましたわ。
>199
そう……ふふ、でも、わたくしたちに比べたら、まだマシですわよね?
大きなお豆さん…直に見てみないことにはわかりませんけれど…
(くすりと微笑みながら、頭を撫でて)
そうですわね…いいですわよ?
でも、折角水騎さんもいらっしゃることですし、
水騎さんにも愛していただきましょうか?
>201
あら……それもひとつの価値観というものですわね。
でも、それならば、貴女から見てわたくしはどう映るのでしょうか?
……本気にしちゃいますよ?
水騎さんの身体、小さくて可愛らしいですし…是非あちらの方も見せていただきたいですわね♪
(にっこりと笑って)
そんなわけで、乱交といきませんか?
(ぴっ、と人差し指を立てて、帰ってきた早々とんでもないことを言い出して)
>>208 8年か9年か…それくらいですね。
目立つことをしなければ、案外ばれないものですよ。
本当は天日干しのほうが好きなんですけどね。
今日みたいな状況じゃやむをえないです。
>>209 おかえりなさい。
そうですね…。
(顎に指を当て、飛鳥井さんを観察する。)
良家のお嬢様って感じでしょうか。
でも…同類のニオイをうっすらと感じますね。
乱交ですか。
私はいいですが、彼女はなんていうでしょうね。
(名無しさんへちらりと視線を送る。)
>>209 おかえりなさいませ。
マシ、って…でも、二つの快感を味わえるんですよね…?
それはそれで…少しいいなぁと思いますけど…。
(撫でられると頭を少し振ってからおとなしく)
二人に……ですか?
嫌ではないです…よ?
>>210 そういうものかなぁ。
まあ火を立てなければ…ですかあ。
そうですね、天日が一番です。
たまに直射日光あたって大変になったりしますけど…。
>210
あら……、それって喜んでいいのでしょうか?
ふふ、そのニオイは多分正解ですわ。
(にこにこと笑って、頬に手を当てる)
あら、もう少し慌てるかと思いましたのに…
案外、水騎さんは肝が据わっているのですね?
で…>211とのことですが、ふふ、それは良いと言う事でしょうか?
>211
でも、日常生活では大変ですのよ?
アレは隠し続けなければいけませんし…着替えとかもこそこそしなくてはなりませんもの。
いつも、クラスのみんなにバレないように着替えるのは、結構疲れちゃいますわ。
(ふぅ、と溜息をこぼして)
…ふふ、嫌ではない、つまり好きだということですね?
名無しさんは淫乱さんなんですね。
(くすりと笑みを溢しながら、自分から誘い出した答えなのに、さり気にとんでもないことを言って)
ちなみに、名無しさんは激しい方が好きですか? それとも優しい方が?
>>212 そういうのは、確かになんだか大変そうです…。
こそこそして…見つかったらどうするんです…?
もしかして、そのまま…その場で…。
ただ、その二本ともにちゃんとできるかは少し不安です…。
っ、それと、いっ、いんらんなんかじゃ…はう。
……激しい方が…割合。
(躊躇いながらも、ぼそっと答えて)
>>211 日焼けはちょっとげんなりしますね。
お気に入りの服だったりするとなおさら。
本当にいいの?私が混じって。
>>212 それなりに経験はありますから。
今更3Pくらいじゃ驚きません。
>>214 ですよねー…。
注意しないと大変です。
えっと…ちゃんと二本分お相手して差し上げる自信がありませんけど…それでもよければ…?です。
>213
流石に見つかるような下手は打ちませんわ。
(どこかおどおどとした彼女の様子を見て、にやりと笑い)
ふふ、そうですわね。もし見つかったら…女の子たちに犯されるかもしれませんわね?
もしかしたら、クラスみんなの奴隷にされてしまうかもしれませんわ。
放課後、毎日裸に剥かれて、みんなにご奉仕したりなんかして…
欲張りさんですわね♪
何もふたつ同時にするとは言ってませんのに
(くすくすと笑みを浮かべて)
へぇ…それではいじめられる方が好き…ということなのでしょうか?
(近づくと、耳を舌先でぺろぺろと舐めて)
ふふ、して欲しくないことは先に言っておいてくださいね?
でないと、手加減…できませんから。
>214
ふふ、成る程。
……ちなみに、水騎さんは、いじめる方といじめられる方…どちらが好きですか?
返答次第で、わたくしも、やり方が変わってきますし…ね?
(くすりと微笑んだまま、名無しさんの耳たぶをしゃぶりつつ)
>>215 …ありがとう。
じゃあお言葉に甘えさせてもらいます。
(名無しさんにぺこりと頭を下げる。)
>>216 そうですね…女性相手なら、虐められるほうが…。
(答え、初めて頬を染める。)
>>216 …そんなえっちなこと、あったら大変ですよ。
それに、笑顔でそんな話しないでくださいー。
え?で、でもそういう話じゃ…。
んっ、は…はぃ…いじめられるほが…好き…ひゃっ…。
いちお…その、特にはないですけど…。
あふっ…耳たぶはだめです…やぁ…。
(へなへなと力が抜けて腕にしがみついて)
>>217 はい、ふつつかものですがよろしくおねがいします…。
(頬を赤くして、軽くお辞儀をする)
>217
ふぅん…なら、わたくしがたくさん名無しさんと一緒に虐めさせてあげますわ♪
……わたくし、激しいですけれど、それでも構わないんでしょうか?
この交わりが終わる頃には…水騎さん、変態さんになっちゃうかも。
(くすくすと笑みを浮かべながら、水騎の身体を抱き寄せて)
>218
もしも、ですし。もしも。
ふふ、冗談ならいくらでも言えますしねぇ。
やっぱり。話していたときから思ってたんですけど、
名無しさんって、マゾ、ですわよね…♪
…名無しさん? 服を着たままだと、エッチなことなんて、できませんわよね?
ほら…虐められるのが好きなら、ここで裸になってくださいまし♪
ふふ、水騎さんにも、いやらしい貴女の身体、見せてあげてくださいな。
(にっこりと笑いながらも有無を言わせない威圧感を持たせながら見つめて)
>>218 (耳たぶをしゃぶられて悶える姿を見つめる。)
名無しさん、耳でも感じるんだ…?
(空いてるほうの耳に手を伸ばしてそっと撫ぜる。)
>>219 あ…。
(抱き寄せられ、赤い顔で見上げる。)
はい…構いません…。
虐めて…ください…。
>>219 やです…マゾとか言わないでください…。
(ふるふると首を振って)
は、う…はい………。
そ、それ、じゃぁ……。
(薄手のキャミソールとミニめのスカートを恐る恐る脱いで)
(ミント色の下着姿になって、まだ脱ぐのかなと上目で様子を伺い)
これで…いいですか……?
>>220 は、はずかしぃです…。
耳で気持ちよくなれちゃう…変態さんだから…。
はっ。ぅぅんっ……あふ。
(ぎゅっと目を閉じて震えて)
す、すきなだけ、いじってください…。
>220 水騎さん
ふふ、それじゃあ、徹底的にいじめ抜かせてもらいますわね?
わたくしの顔を見れば、おちんぽをばきばきに勃起させてしまうほどのドスケベに♪
ほら、水騎さんも。
裸になって、そのはしたないおちんぽを曝け出しなさい。
まさか、このまま虐めて欲しい……というわけではないですよね?
(にっこりと微笑みながら、ぺろりと頬を舐めて)
>221 名無しさん
もちろん、名無しさんがマゾでなければ、そんなことは言いません。
ですが…、虐めて欲しいというのは、やはりマゾの言うことでして。
(にっこりと笑ったままで)
……いいえ。全部、脱いでください?
そのままだと、名無しさんの大きなお豆さんが見れないじゃないですか?
おっぱいも、おまんこも、私たちに晒し出してくださいませ♪
>>221 ん…そんなに気持ちいいの?
(耳たぶを撫で、耳の穴をそっとくすぐる。)
…やらしい、耳でこんなに感じて。
>>222 は、はい…。
(飛鳥井さんの腕から抜け、借り物のTシャツとハーフパンツを脱いで裸体を晒す。)
(幼児体形にそぐわないチンポとタマが垂れ下がり、ぶらぶらと揺れる。)
はしたないチンポぶらさげた私を…虐めてください…。
(両手を後ろで組み、腰を突き出すようにして晒す。)
>>222 冷静にそんな分析しないでください…。
や、やっぱりだめですか…?
あ、う……はい……。
(ブラを外すと心持ち大きめな胸が晒されて)
(ショーツを脱いで、…足を広げて)
(まだお豆さんは皮をかぶったまま)
>>223 はぁ…ぅんっ…。
うん…きもちいい…。
や、はずかしぃ…でも、いいんだもん…。
(撫でられて、指にピアスがひっかかると、んっと声を漏らして)
(穴をいじられると、思わず口が少し開いてしまう)
>223 水騎さん
ふふ、水騎さんは良い子ですわね?
いやらしくて、従順な子は好きですわよ♪
(にっこりと笑って、衣服を脱いでいく彼女の様子をじっくりと見つめる)
まぁ…本当はしたないですわね。
こんな大きいふたチンポとキンタマをぶら下げて…くふふ、まるで狸さんみたいですわ♥
それにしても、下品な格好までして…そんなに虐められたいのですのね?
(しゃがみこむと、勢いよく肉棒を掌で張り飛ばして、往復ビンタのように肉棒を虐めていく)
水騎は、先ほど、男性を家畜だとか言っていましたが…
こんな下品なちんぽ、男性だって持っていませんわよ?
真に、家畜なのは、貴女ではなくて? 水騎?
(にっこりと笑いながらも、その目は虐げる者の目であり、いつの間にか呼び捨てにしていた)
>224 名無しさん
ふふ、名無しさんの身体素敵ですわ♪
どうですか? 真っ裸になった感想は……今の名無しさん、
おっぱいも、おまんこも、おケツも全て丸出しなのですよ?
あら……お豆さんも♪
(にっこりと笑いながら、秘所を弄り、そこからお豆を摘み押しつぶす)
うふふ、確かに人よりお豆さん、大きいかもしれませんわね?
あはっ、ちょっとぴくっと動きましたわ♪
>>224 これ、いい?
(ピアスに指をかけ、軽くクイクイと引っ張る。)
本当に耳弱いんだ…。
(撫でるような優しいタッチでくすぐる。)
>>225 は…あぁ…。
(飛鳥井さんの優しい声でなじられると興奮して身体が震える。)
きゃひんっ!ひぁっ!あっ!
(張り飛ばされるチンポが大きく左右に振られる。)
そ、そんな…私があんな奴らと同格なんて…。
(泣きそうな顔で飛鳥井さんを見上げ、その瞳に魅入る。)
(張り手を受け、なじられたチンポが徐々に勃起して鎌首をもたげてくる。)
>>225 全部、丸出し…んっ…。
(体をふるふると震わせ、目を興奮からか潤ませて)
ひ、あ、……あうっ…
はぁっ、んふぅっ……
(腰を指に合わせて動かしていると)
ひはぁっ…!…や、つぶし、ちゃあっ!
あふ、ふあああ……
(次第に山みたいに突起が大きくなって)
(肉棒ほどではないものの、細長いものができあがる)
>>226 んっ、あ。ふぁっ…
うん、いい…それいい……
変態だから…そんなのがいいの…。
弱くて…あふ…そう、されちゃうのが一番好き…。
>>226 だって、そうでしょう?
おチンポを叩かれて、びくびくさせているんですもの…
家畜以下の、ドスケベ変態の「性物」かもしれませんわね♪
ふふ、でも、そんな水騎は、可愛らしいですわよ?
だから……もっと私に下品でいやらしい姿を見せてくださいな?
(ぱしぱし、とでっぷりとした淫嚢を叩き、乳房でも揉むかのように揉みしだいて)
認めなさい、自分が下品でドスケベな変態だと…ね?
>>227 ええ…水騎も貴女も同じ…変態仲間ですわよ♪
ふふ、ほら、だって…あなたのクリチンポ、わたくしの指に絡み付いてくるようですわ♥
(腰を振るう名無しさんに笑顔を向けると、細長いそれを扱き始める)
ふふ、これはある意味おチンポよりもいやらしいかもしれませんわね♥
ほら、名無しさんも、このドスケベクリちんぽ扱いてみてくださいな♪
ほらっ、ほらっ、ほらっ♪
(リズミカルにそれを扱きながら、笑ってぶんぶんと上下に振る)
>>227 ピアスしてるのも、感じるから…?
ピアス弄るふりして耳オナニーとかしてたり…?
(器用に小指で引っ張りながら、人差し指で耳の穴をくすぐる。)
耳だけでイけたりする?
>>228 か、家畜以下…のドスケベ変態性物…。
(叩かれてもまれたタマがきゅっと上がり、チンポはガチガチに勃起してしまう。)
は、はい…私は、下品でドスケベな…変態ふたなり性物です…。
もっと、私の下品チンポ虐めてください…。
(勃起チンポは先走りをあふれさせ、てらてらと妖しく光る。)
>>228 や、ちん、なんてそんな。
はっ、ぅぅんっ…ぴくぴくする…
いっ、あ、あ、あぁぁっ♪
クリ壊れちゃう……!
そんな、扱いたらっ………
(首を振りお腹をびくびくさせて)
(だらしない表情を浮かべて)
>>229 ひぁ、あふぅっ……
う、うん…そ、だよぉ…
感じる、からあ…。
オナニーはわからないけど、よくいじって気持ちよくなってるの…。
ふぁ、あ…上手にいじってくれたら…いけちゃうかも…。
(少し期待する目で見つめて)
>>229 そんなこと言われて恥ずかしくないのでしょうか?
あらら…でかチンポもこんなに勃起させて…
(くすくすと微笑みながら、ぴんっと指でちんぽを弾いて)
ふふ…そうですわねぇ…
それじゃあ、はしたない格好を曝しながら、
わたくしをその気にさせるような、下品で、はしたなく、いやらしい言葉で
おねだりしてくれれば、考えてあげますわ♪
>>230 ふふ、これくらいでは壊れませんわ?
それにそんなアヘ顔を曝しながら言われても説得力がありませんし……。
もっと扱いたら、どうなるんでしょう?
もっと下品な顔を曝してくれるのかしら……ね?
(だらしない顔を恍惚とした笑みで見つめると、ぐにっと鼻の穴を指先で押し上げて)
くふふ、素敵ですわ、名無しさん♪
>>230 そんな理由でピアスしてる人初めて見た…。
ソレってさ、クリとか乳首とかにするピアスと一緒だよね。
変態…耳オナニーしてる変態…。
(罵りながら、あくまで優しい手つきで耳を弄る。)
イかせられるかどうかわからないけど、耳は弄っててあげる。
ホントに気持ちよさそうだし…。
(見つめてくる名無しさんに、クスリと笑みを返す。)
>>231 恥ずかしいです…恥ずかしくて死んじゃいそう…!
ひんっ!
(はじかれたチンポが上下しながら先走り汁を撒き散らす。)
あぁ…水騎の、叩かれて勃起してるお下品変態チンポ…い、虐め倒してください…!
桜良お姉様なしじゃいられないようなド淫乱チンポにしつけてください!
(脚を開き、腰を突き出しておねだりする。)
>>231 んふっ、くぅんっ…あはっ……
これ以上しごかれたら、頭壊れちゃうう…
んぐっ、んふううううっ!
(鼻の穴を押し上げられて、鼻を豚のようにしてしまいながら)
(口を息をできない分広げて舌を伸ばして)
>>232 そうなのかな…?
んっ…ひぁ…あふぅ…
変態、私変態なの……。変態にもっと…ほしい…。
んっ、うん、引っ張ったり好きにして…。
(桜良さんに色々されているので、だらしのない顔で)
(うっとりと水騎さんの愛撫に浸る)
>>232 ……ふふ、今は恥ずかしくても、わたくしの前では
それがいつも普通である状態にしてあげますわ♪
(水騎のおねだりを聞いてうっとりとした笑みを浮かべ、何かを鞄の中からあさり出す)
ふふ、いい娘ですわね、水騎。
けれど、条件がありますわ♪
ひとつは、わたくしの前ではいつも全裸でいること。
もうひとつは…これを付けて貰いましょうか。
(水騎の手の上に、黒い首輪と鼻フックを置いて)
さて…あまり焦らすのも、悪いでしょうから……調教をはじめましょう♪
(ようやく、自らも衣服を脱ぎ、裸になると既に勃起した肉棒が揺れて)
ま・ず・は♪ おちんぽ同士のキスからですわ♥
(肉棒の先端を、彼女のそれに近づけると亀頭同士をくっつけ擦り合わせる)
んほぉぅ♥ み、水騎のちんぽ頭が擦れて…しびれますわ…♥
>>233 ふふ、名無しさんも、コレ…付けてくださいまし♪
(首輪をつけて、鼻フックを手渡す)
別に壊れてもいいではありませんか…ここには変態さんしかいないのですから…
そこに名無しさんが加わっても別に何も変わりませんわ?
(伸ばされた舌を摘むと引き出して、自らも舌を伸ばしてちろちろとその舌を嘗め回す)
んっ、ちゅっ、ちゅうう……ふっ♥
>>233 (弄る指を変え、人差し指でピアスを引っ張りながら、耳の穴を小指でくすぐる。)
(細い指を耳の穴の奥へそっと差し込んでいく。)
耳の奥も気持ちいい?
(小指の先で軽く擦り、もどかしい刺激を与える。)
(かと思うと爪の先で優しく引っかき、鋭い刺激も混ぜる。)
>>234 はい…桜良お姉様…。
桜良お姉様の前では全裸で…下品なチンポとタマタマ晒しています…。
(手渡された首輪と鼻フックを自分でつける。)
あっ…くぅ…。
(鼻が引き上げられ、軽い痛みが走る。)
あぁ…これが桜良お姉様のチンポ…。
(ゴクリと喉を鳴らし、チンポがビクンと跳ねる。)
あっ熱…桜良お姉様のチンポ熱いっ…!
>>234 ん、は、はい…。
(恐る恐る受け取ると鼻にフックをつけて)
変態、私は変態……。
んぁ……んっ、ふぅ…うぅん…
(自らの下品な姿に興奮して、鼻を鳴らしながら舌を動かして)
(腰を淫らに振り動かす)
>>235 あっ、ぅうんんっ…。
気持ちいい…全部気持ちいの…。
ひあっ、あ、あはっ…んふ…
んぁぁっ…!あは、あはぁぁぁっ……
(目を細めたと思うと腰をびくびくさせ、軽くイってしまう)
>>235 …ふふ、今だけではありませんわよ?
これからも、ずっと―――、ですからね。
流石に他の人がいる場合は勘弁して差し上げますが…ふたりきりの時は、ね?
(愉快そうにくすくすと微笑みながら、まじまじと引き上げられた鼻を見つめて)
ふふ、まるで豚さんみたいですわよ、水騎?
鼻穴がひくひくして可愛らしいですわ…ほら、鼻のなかまではっきり見えますわよ♪
ぶひぶひ、鳴いて見てくれますか、水騎♪
下品な水騎のチンポと一緒にしてもらわないでくれます?
ちゃんと、チンポ様、と「様」をつけなさい。いいですわね、水騎?
(くすくすと笑いながら)
分かりますか? 今、水騎の下品チンポとわたくしのちんぽがキスしてますわよ。
ほうら〜ちゅっ、ちゅっ♥
(おどけたような言い回しをしながら、何度か亀頭同士をくっつけあわせる)
ふふ…水騎と名無しさんのあまりのいやらしさにお勃起してしまいましたの♥
>>236 これで、もう一人牝豚ができましたわ♥
(玩具を与えられた子どものように嬉しそうに呟いて)
ふふ、そうですわ。名無しさんも変態…
こんな細長いクリちんぽを曝す牝豚ですのよ?
(軽くクリトリスを握り小刻みに扱きながら、耳元で囁き)
あら、水騎にイかされましたのね…ふふ可愛いですわ♥
>>236 今、イった?
イったよね?
(耳を弄っていた手を離す。)
あは…本当に耳でイっちゃった…。
私も…ちょっと続けるの辛いかも…!
(飛鳥井さんに弄られて蕩け、名無しさんへの攻めがおろそかになる。)
>>237 は、はい…桜良お姉様…。
私はずっと桜良お姉様のものです…!
(鼻の中を見られる羞恥に震える。)
ぶ、ぶひっ…ぶひっぶひっ…!
(一度鳴くと吹っ切れるのか、何度も鳴きまねをする。)
あぁん…ごめんなさい…。
私の下品な変態チンポと一緒にしてごめんなさい。
桜良お姉様の…素敵なチンポ様…。
はぁぁ…桜良お姉様のチンポ様とキスできて…私の下品チンポ悦んでるぅ…!
(あふれる先走り汁で、飛鳥井さんのチンポを汚す。)
>>237 めす、ぶた…あぁ…。
(瞳が混濁して、言葉におぼれ始めているのをみせて)
変態で、メス豚な私を見てください…。
クリが、ああんっ…いい、ピクピクしちゃう…。
あはっ、あ、あぁぁ…もぉ、もぉっ。
チンポほしい…欲しいぃ…。
(二人の肉棒を見て、物欲しそうな表情で)
>>238 うん、イったぁ…。
見ててあげるね…変態ちんぽ…そんなにして…。
>>238 ふふ、可愛いですわよ、水騎…♥
こんな下品で可愛らしい豚さんをわたくしのものに出来るなんて
わたくしは幸せものですわ……、水騎♪
(豚の鳴き真似に恍惚の笑みを浮かべながら耳を傾けて。
細い指先をその鼻の中に入れて、鼻くそを穿りだす)
ふふ、これからはわたくしが、水騎の鼻を掃除してあげますわね♥
わたくしもっ…ですわ…♥
あら、うふふ…水騎の汚汁がかかってしまいましたわ…
(恍惚とそう呟くと、お互いの肉棒を重ね合わせて、両手で一緒にお互いの肉棒を扱き始める)
ふぉぉっ…♪ 水騎のちんぽが私のちんぽに擦れて…気持ちいいですわ…ひおぁ♥
>>239 ふふ、牝豚ちゃんも可愛らしいですわね♪
これからは一匹の牝豚として生きていくんですのよ?
変態に堕ちて…ふふ…性欲の塊になってしまいなさい…♥
その度にわたくしが、調教してあげますから…ね?
(優しく問いかけながら、笑って)
あら…牝豚が、人間様のおちんぽを欲しがるのですか?
ふふ、やはり欲張りですわね…、ですが、「おねだり」次第では考えて差し上げますわよ?
>>240 あ、あ、はぁ……。
ど、どうか…クリが変態でマゾな私に…。
私のオマンコに…ご主人様のおちんぽをくださいっ…!
おちんぽほしくて、クリがびくびくはねあがって、あはっ…
おまんこ、もうぐちょぐちょなんです!お願いしますぅ…。
(指でクリを引っ張りあげて、秘所を広げ)
(媚びた笑顔を向けながら腰を突き出して)
>>239 うん…見てて…。
私が下品チンポで感じる浅ましい姿見ててぇ…。
>>240 ふが…んんっ…あひゃい…。桜良お姉様…。
ありがとうございます…。
(鼻をほじられ、今まで感じたことのない羞恥に震えてだらしなく表情を緩ませる。)
あっあぁっ!
桜良お姉様のチンポ様と擦れてっ…硬いチンポ様でゴリゴリ擦られるぅ!
(チンポと手で擦られながら、腰をヘコヘコ動かして自らこすり付ける。)
あっあっ…チンポいいっ…気持ちいいっ!
>>241-242 ふふ、良い笑顔ですわよ…お下品で♥
名無しさんの下品でいやらしいおねだり…興奮してしまいますわね…。
けれど、ふふ…水騎を放っておくわけにはいきませんし…ここは仲良く三人で気持ちよくなりましょう?
(いつの間にか、携帯を取り出しており、かしゃり、とそのおねだりポーズを撮り)
水騎? わたくしが掃除してあげるまでは絶対に掃除してはなりませんわよ?
貴女のお鼻はわたくしがきちんと管理してあげますから♥
(あまりにもいやらしい表情に興奮しながら、穿り出した鼻滓をぺろりと舐めて)
ふふ、下品ですわね。さすがわたくしの水騎ですわ♥
で・も…♪ まだ射精してはなりませんわよ?
ふふ、名無し牝豚の中に出してあげませんと……。
名無し牝豚さん?
先ほどは二本も相手に出来ないかも、と仰っていましたが、今はどうですか?
ふふ、無理のようでしたら、この性物につっこませますわ♪
わたくしは、この性物のまんこで気持ちよくなりますので♥
>>242-243 写真…あはっ…♪
ああ、できるっ、できますうっ!
ですから、まんこにご主人様ちんぽくださいっ!
お願いしますぅっ…
中だしし放題ですからっ、後生ですっ…。
>>243 は、ひゃい…私の鼻の中まで管理してください…。
(飛鳥井さんの行為に興奮して、腰の動きが早くなる。)
あぁん…そんな…。
あ、はい…わかりましたぁ…。
(腰の動きを緩め、射精感に堪える。)
>>244 んあっ…んっ…チンポ突っ込みたいよぉ…。
(名無しさんを見つめ、勃起チンポを震わせる。)
どこでもいいから…名無しさんでチンポシコりたいよぉ…!
>>244-245 ふふ、それでは水騎はケツまんこを犯してあげなさい♥
牝豚のケツで、いくらでもそのキンタマに入ってる種汁を吐き出して
ぶちまけてあげなさいな?
(くすくす笑いながら、自分は名無しさんの前に回り、肉棒を秘裂に割り宛てる)
それじゃ―――、遠慮なく、名無し牝豚のマンコ…犯してもらいますわね♥
(そうにっこりと笑顔で呟くと…一気に秘所を刺し貫く)
おほぉおおおおおおっ♥
牝豚まんこっ、キモチイイですゎあっ!!
くひぃ…♪ ちんぽが締め付けられてぇ…きつきつですわぁっ…♥
(ばきばきに勃起した肉棒が膣の中でも膨れてがんがんと膣奥を小突く)
くふうっ…! ふふ、クリちんぽもいじめてあげますわぁ…♪
(細長いそれを傷つけない程度に小刻みに動かして握り)
>>245-246 好きにして…好きに犯して…!
あ、ああぁっ…はい、ください…メス豚マンコにくださいっ…。
(肉棒を押し付けられると蕩けた笑顔でこたえ)
あっ、はぁぁぁぁっ…♪
ふと、ふといのおっ!
ちんぽいい、いいっ…あぁぁっ…!
(目を見開いて、達しながら受け入れ)
あひっ、あひぅっ、いく、またいくぅっ…!
こわれる、まんこ壊れるぅっ…いっ、あ、あ、あ、あっ…
クリまで、あはぅぁぁぁっ……
(壊れた笑顔で体をびくびく震わせて)
>>246-247 はぁい…。
(名無しさんの後ろに回り、お尻を掴んで左右に割り開く。)
(お尻の穴にチンポの先を押し当て、先走りを塗りつける。)
行くよ…名無しさん…!
(亀頭を埋め込み、一気に突っ込む。)
あはぁぁ…!いぃ…名無しさんのケツマンコきゅぅきゅぅ締めてきてぇ…。
チンポ食いちぎられちゃいそう…!
(ガツガツ腰を動かして、名無しさんのお尻に腰を叩きつける。)
>>247-248 うふふ…この牝豚さんのおまんこのなかで、
水騎の下品ちんぽがごりごりって、伝わってくるわ…はぁんっ♪
(遠慮することはなく、激しく名無しさんの膣の奥を抉るように、
激しく一突き一突き大きくスライドさせて内壁を捲くり込むように突いて)
んほぁぁっ♥ 気持ち、ひぃ……ふぁあ…♪
ふふふっ、名無しさんも水騎も凄く可愛いわ…
ほら、二人とも? もっと鳴いて……ねっ!!
(ガンッ、と勢いよく肉棒を叩きつけながら、名無しさんの頬を撫でて)
あひぃっ、ち、チンポっ、キモチイイですわぁっ♥
ほへぇええっ!! はひっ、ひっ、くひぃいいっ!!
(白目を剥き、鼻水や涙を流しながら激しく犯し続け、アヘ顔を曝け出す)
>>248-249 あ、ひ……
お尻使うの…?
あ、が、ぁぁぁぁっ!
あぐっ!あ、あ、ああ゛っ!
はげしぃっ…壊れる、壊れるぅっ!
(舌を伸ばして頭を激しく揺らし)
(意識なしにお尻を締め付けて)
あひ、あああっ…まんこ、まんこも、っ、あああっ!
両方から、ごりごりって、すごおいっ!
んふぁぁぁぁ♪
(秘所はだらしなくめくれあがり、愛液を垂れ流す)
(桜良の顔を見て、にやっとして)
ほら、桜良、私の中に出したいんでしょう…?
もっといやらしい顔して…?
>>249-250 んくぅぅ…名無しさんの奥でぇ…桜良お姉様のチンポ様に当たってるぅ…。
(腰を打ち付けるたびに、ぶら下がったタマがあたってピタピタ音を立てる。)
あっあひっ!ひぃぃんっ!
い、イッちゃう…名無しさんのケツマンコで下品チンポイっちゃうっ!イっちゃう!
イってもいいですか?下品チンポから臭い変態ザーメンブチまけていいですかぁ!?
桜良お姉様ぁっ!!
(がむしゃらに腰を振り、めちゃくちゃにお尻をかき回す。)
>>250-251 あふぅぅ…名無しさんの牝まんこが気持ちいいですのぉ♥
ふへ…ふぁぁっっ……♪
ふぁ、ふぁひ…♥ どうか桜良の変態顔、見てくださいぃ…!
名無しさんの牝マンコのなかに出させてください!!
くへぇぇえ…あへっ、あへぇあぁっ♥
(鼻穴をひくひくと震わせ、白目を剥き、鼻水も涎も垂らしたまま、
変態らしい顔を見せつけながら喘ぎ)
え、ええっ、ええっ!
水騎のくっさ〜〜い、変態ザーメンぶちまけなさいぃぃっ♪
たまたまが空っぽになるぐらい、たくさん…出して、出してぇぇっ♥
(まるで自分の膣に出されるかのような感覚に陥りながら喘ぎ)
>>251-252 うぐっ、はっ、ぅぅんっ…!
お尻すごいっ、もお、あつくてっ…!
桜良ったら、私より豚の顔してるわね。
むしろ桜良が私の豚になったらいいんじゃない?
ほら、宣言なさいっ!
(桜良のお尻を思いっきり叩いて)
したら出してもいいわ、ほら、ほらっ。
(中をぎゅぅっと締め付けて攻守逆転とばかりに)
>>252-253 あはぁぁんっ!あ、ありがとうございますぅぅっ!!
(タマがきゅぅっとせり上がり、チンポがビクビク跳ねる。)
出すっ出すぅっ!チンポイくっ!
くっさい変態ザーメンブチまけるぅうっ!
(腰を強く叩きつけ、お尻の奥で大量に射精する。)
あはっ…あはぁぁんっ!
(ドクドクと音がするほどの勢いで、熱く粘った精液を名無しさんのお尻に注ぐ。)
あはぁぁん…名無しさんのお尻気持ちいいぃ…。
(名無しさんのお尻にしがみついて射精を続ける。)
>>253-254 へぁっ…ふぁあ…、あああっ♥
わ、わたくしが、名無しさんの豚に……ひぁあんっ♪
(お尻を思い切り叩かれて、嬉しそうに喜悦の喘ぎを漏らして喉を仰け反らせる)
は、はひ……っ、さ、桜良はっ、名無し様のっ…豚ですっ、変態豚ですっ♪
だ、だから、どうか、豚に射精させてくださいましっ♥
も、もう…ちんぽが爆発しそうなんですのぉぉぉっ!!
(喘ぎ狂いながら、変わらずアヘ顔を曝しながら腰を獣のように振るう)
あぁっ…水騎……、気持ち良さそうですわ…♥
あんないやらしい水騎可愛い……♪
>>254 んはぁっ、あおぉぉぉんっ…!
あふ、あふっ…すっご、でて…あああっ…
ケツにいっぱい、あふ、あついぃ…。
叩かれて喜ぶなんて本物の豚ね。
いいわ、射精させてあげる。
みっともない声をあげて中だししちゃいなさい!
(自らの鼻フックを桜良につけ、鼻を思いっきり押し上げて)
イった後は身も心も豚になるのよ…?
>>255-256 あぁん…名無しさんのお尻ぃ…病み付きになっちゃう…。
(射精が終わると、抜かずに再び腰を動かす。)
もっと、もっとしたい…名無しさんのケツマンコでもっと変態ザーメン絞ってほしいのぉ…!
(ヘコヘコ腰を振りたてて、名無しさんのお尻で勃起チンポをシコりまくる。)
あふっあふっ…!
(だらしなく開かれた口から涎が垂れ、フックで吊られた鼻は鼻水をとめることができずに垂れ流す。)
(舌を突き出し、荒い息をついて、まるで中毒ように腰を振る。)
あんっあんっ!名無しさんのお尻っ!お尻最高っ!
>>256-257 はぁっ、はぁぁ…ひぁ、はひっ♪
豚に…なります…からっっ! へぁあっ、あ、ら、りゃめぇぇっ♥
(鼻フックを付けられ、鼻穴を醜くひしゃげさせながら喘ぎ)
チンポッ…いくぅ! 水騎と名無し様の前でイッちゃいますのぉぉぉおおっ!!
あへっ、へぁっ、あひいぃっ!でりゅ、出る出る出ちゃいますうううっ―――♥
(どくん、と肉棒が跳ねると勢いよく大量の精液が濁流となって流し込んでいく。
絶頂を迎え、今まで最低の下品な顔を見せつけながら、ひくひくと肩を震わせる)
あへぇぇ…へあぁっ、ふへぇえっっっ……!
【そろそろ締めに向かいましょうか?】
>>257-258 んっ、あ、あ、いいわ、どうせだから…
桜良と一緒に豚になってしまいなさい!
身も心も豚にね。
んっ、お、あぁぁぁっ♪
あひ、あひぅっ…すっごい量…
あはぁぁぁ……
(お腹をなでながら、満足そうな笑みで)
今の精液は今までの桜良…そして、出し尽くした桜良はただの豚。
そうよね……?豚桜良。
(桜良の乳首をひねり上げて)
>>258-259 あんっ…桜良お姉様すっごいいやらしい顔ぉ…。
(飛鳥井さんのイキ顔を見つめ、興奮を高める。)
桜良お姉様のあんな顔見たらぁ…またすぐ下品チンポイっちゃうよぉ。
(腰を打ちつけ、勃起チンポが名無しさんのお尻でしごきたてられ。)
あふっ…イ、イっていい?私またイっていい?
下品チンポから、くっさくて粘っこくてドロッドロの変態ザーメンブチまけていいですかぁっ?
(今度は名無しさんに射精の許可を求める。)
>>259-260 ひぃっ! ひぁっ…そ、そうですわ…
これからは、わたくしはただの豚ですわ……♥
人間の形をした豚なんですのぉ……♪
(蕩けきった笑みを浮かべながら、乳首をひねりあげられて、下品な表情を曝し)
ああん…水騎だって、凄くエッチな顔ですわ…♥
わたくしも、水騎のいやらしい顔を見たらエッチなちんぽが勃起してしまいますわ…
(うっとりと呟いて、ひしゃげた鼻をひくつかせて)
【名無しさん落ちた?】
【…かもしれませんわね。時間も時間ですし…
でも丁度キリがいいですから、ここで終わっておきますか?
この後も散々交じり合い続けたー、みたいな感じで。
……なんだか、頭の悪いロールにしてごめんなさいw】
【どうやら、水騎さんも落ちられたようですわね。
わたくしもここで落ちますわ。おふたりとも
長い時間付き合ってくださいましてありがとうございました。
また機会があればよろしくお願いしますわ…おやすみなさいノシ】
【最後の最後で寝落ちてすいません。】
【懲りずに相手してくれると嬉しいです。】
【名前】橘 馨(たちばな かおる)
【年齢】12
【外見上の性別】女の子っぽい男の子?
【身長】142cm
【体重】軽い
【3サイズ】ブラは不要だが男の子と言うには微妙にふくらんでいる
【髪型】耳が隠れるくらいのショートヘア
【男性器】約7cm 陰嚢なし 包茎 尿は陰茎から 射精可 童貞
【女性器】パイパン 陰核なし 経験済み
【アナル:経験】なし
【性格】ワンパク、ガキ、悪戯好きだけど優しい
【性癖】ちゃんと女の子扱いされる
【NG】凌辱、無理矢理
【服装】制服ごく普通のセーラー服
私服は男子児童まんま
女系一族の末っ子に生まれるが、陰茎があるため男子として育てられた。
しかし跡継ぎである姉を急な事故でなくし、ショックで初潮を向かえたため、落ち込む両親を元気づけるため女の子として生きることを選択した。
だが簡単に女の子になれる訳もなく、行動や言葉遣いはなっていない。
普段は女子校付属の寮暮らしで、イキやすいので先輩達に弄られている。
【プロフ投下ついでに待機】
あれ…昔、いなかったっけ?
>>268 そう、出戻りだったりして。
避難所にはもう少し前に戻っていたんだけどね。
そっか、避難所の方は見てなかったから知らんかったわ…
ともあれ、おかえり…でいいのかな?
>271
まぁ、元気そうで何よりだよ
(そっと頭を撫でながら)
>>272 元気だよ!
学校でも部活でレギュラー入れそうなんだ。
入れたら褒めてね。
(にっこり笑って撫でられる)
>273
ほほう、レギュラー入りとな?
部活とか懐かしいな…俺は中学や高校とひたすら陸上をしていたよ
よし、分かった
その時はたっぷり誉めてやるよ
(同じくして笑みを浮かべて撫で続け)
>>274 オニーサンは陸上なんだ。
オレはボクはサッカー部だよ。
じゃ、褒められるためには頑張らないと!
>275
なるほど、サッカーね
ポジションは何処なんだ?
…はてさて、どうなるやらな
結果を楽しみにしているよ
>>276 FWだよっ。
真ん中の方が好きなんだけど、
多少できると前の方に出されちゃうんだ。
お嬢様学校だから、ほとんど経験者は入らないからね。
オレも楽しみにしているから。
褒めるってことは、何かくれるんだよね?
(子犬のような目で見上げる)
って、あれ、名前が入ってない!
それでオニーサン、居なくなっちゃったのかな……。
もう少しいるね。
ふん、ど〜せ俺なんて性欲処理の肉便器だよ…
このどじっこめ
とでも言えばいいのか
>>280 わっ、ちょっと席を外した間に人がっ。
自分のこと、そんなふうに言っちゃ駄目だよ。
>>281 それはちょっと違うんじゃない?
確かになんか違うな
イメージに合わない
>>283 難しい言葉は分かんないけど、イジイジしてるとか。
なるほどなるほど、おとなしめの感じな・・・って誰が?
かおるのチンポ食い千切りたい
>>287 や、やだいっ、そんなの。
いつか取るとは思うけど、そんなんされたら痛いじゃないか!
今夜は人が少ないみたいだね。
じゃあ、バイバイ、おやすみっ!
【落ちます】
おやすみ!忙しくて来れなかったよ!
さて、誰か来ないかな?
おはようちゃん、誰かいるかな?
おはよう、今日は誰かいるかな?
【プロフは
>>266だよ】
かおるさんは攻めは出来ますか?
>>293 したことないからわかんないなぁ。
いつも弄られる方だし。
男の子なのに攻めは出来ないんだぁ…情けなぁい(笑)
(クスクスと笑いながら)
>>295 うっさいなぁ、今は女の子なんだよ。
ほら、セーラー服だって着てるじゃないか!
(スカートをヒラヒラさせる)
わっ…ごめんね?怒っちゃった?
>>297 いいよ、別に。
スカートじゃないと間違われるのはいつものことだから。
(短めの髪をつまんで)
もう少し髪が伸びれば間違われることもなくなるかな?
はうぅぅ、暇だなぁ〜
暇ならチンポシコってればいいじゃなぁい?
>>300 なっ////
真っ昼間からすることじゃないだろ、それは!
(真っ赤)
そうよねぇ。
かおる君の粗チンじゃ、こんな真昼間からシコったら夜まで持たないもんねぇ?
>>302 い、いいんだよ、オレのは。今じゃオマケみたいなもんだし。
だいたい、何で知ってるんだよ。
でさ、昼間から始めて夜まで持つものなの?
ふっふっふ…知っている…私は何でも知っている…くっくっく…。
まぁ冗談はさておき、普通は持たないんじゃない?
でもほら、世の中広いから、きっといるわよ、精力絶倫の人。
>>304 そっか、そんな絶倫な人がいるんだぁ。
オレなんか、ちょっと弄られただけであっと言う間だもんなぁ。
ん、あれ?名無しさんは女の人?
男だと思ってた?失礼ね。
でぇ…かおる君の短小で包茎で早漏のチンポで遊んでいいかな?
>>306 ごめんなさい。だって、言い方だけじゃ判別って難しいじゃん。
げっ、やっぱり年上のお姉さんは先輩と一緒で意地悪な人ばかりだ。
どうせ嫌だって言ってもするんだろ?
あら、嫌だっていうならしないわよ?
私は私で好きにさせてもらうから。
(タイトミニをずり上げ、パンストに包まれた股間に指を這わす。)
(ショーツは履いておらず、パンストの下には陰毛に覆われた秘所が見える。)
ふふ…。
(見せ付けるようにオナニーをする。)
>>308 あわわわわわっ、何始めるんだよ!////
(顔を真っ赤にして、慌てて顔を隠す)
(びっくりして全身が硬直しているが)
(スカートに隠されたペニスも硬直しはじめる)
ドキドキ……
何って、見てわからない?
オナニーよ、お・な・に・ぃ。
気にしなくていいわぉ?
私が好きでしてるだけなんだから。
(ブラウスの前を開き、ブラを外して乳房を晒す。)
(たっぷりとしたそれを揉み、乳首を転がすように摘む。)
>>310 分からないよ、目を隠してるんだから。
気にするなって言ったって、するに決まってるじゃないか!
何でそんなことするんだよ。
(ゴクッとツバを飲み込む音)
うわぁぁ〜〜
(ついつい指の隙間からチラチラ見てしまう)
何でって、したいからに決まってるじゃない。
はぁん…あ…はぁ…。
(艶かしく喘ぎ、淫液滴る水音を響かせる。)
(パンストの股間は濡れて光り、陰毛はぺったりと張り付いている。)
>>312 したいからって、何もオレの目の前でしなくても。
オレに何をさせたいんだよ!
(聞こえてくる音に痴態を想像してしまい)
(もうスカートの前はテントをはってしまっている)
何にもしなくていいわよ?
シたくないんでしょ?
(からかうように笑い、パンストの股間を裂く。)
(スカートを持ち上げるかおるのチンポを見て舌なめずりする。)
(秘所に指を突っ込んでグチョグチョかき回す。)
>>314 あぁぁ、うぅぅ、そ、そうだけど……
(両足をもじもじとこすり合わせ始める)
(そうするだけでも先端が布地に擦れて気持ちいいのだ)
くぅ……
ふふ…。
どうしたの?もじもじしちゃって。
どこか具合悪いのぉ?
はっきり言わないとわからないわ。
(自分からは働きかけず、あくまでもかおるに自白させようと責める。)
>>316 ああ、もう!好きにしろ!
オチンチンが爆発しそうなんだよ!
(ペタリと座り込み、スカートを持ち上げる)
(ショーツが不自然な形に盛り上がり、その先端はぐっしょり濡れている)
好きにしていいの?
じゃあ好きにしちゃう。
(かおるのチンポを見つめてオナニー。)
(それでも指一本触れることなく、自分だけオナニーを続ける。)
ふふ、なぁにその顔。
好きにしろっていうから好きにしてるのよ?
かおる君は、どうされたいのかなぁ?
>>318 ぁぁ……
ぅぅ……
(苦しそうにスカートの端を握り締める)
そ、それは……その……えと……さ、さ、さわって…欲しい……
(悔しそうに目をぎゅっとつぶり、そっぽを向く)
さわってほしいの?
セーラー服押し上げてビンビンに勃起してるちんぽを?
(ストッキングに包まれた足を伸ばし、ショーツの上からチンポに触れる。)
やーらしいわねぇ…こんなちっちゃい包茎チンポバッキバキに硬くさせてぇ…。
ほら、ショーツにシミができてるじゃない。
(こね回すように足を動かしてチンポを刺激する。)
>>320 う、うん……もう我慢できない……
(ショーツの上からもピクピクしているのが分かる)
あああっ!!!
(足の先でかるく触られただけで、ペニスはびくっとはねあがり)
(先端からじわぁっと滲み出てくる)
あっ、あっ、あっ、だめっ、いっちゃう!
(もういきなりイッてしまいそうである)
はやーい…もイッちゃうの?
ほんと、びっくりするぐらい早漏ね。
(鼻で笑いながら、責めは緩めずに射精を促す。)
男性平均よりはるかに小さいし、皮も被ったお子様チンポだし…。
困った粗チンねぇ?
>>322 だ、だって、敏感何だからし方ないだろ!
(ペニスをお姉さんの足に押し付けるように腰を上げ)
あっ、ああぁぁ〜〜っ!!
(ビュクビュクっとショーツの中で射精してしまう)
(しかしペニスはまったく硬さを失わない)
ぁぁ……はぁ、はぁ……そ、粗チンって、
まだ子供だしオマケだからいいんだよ。
(イッたばかりの恍惚とした顔に涙目でにらみつける)
子供だって、もう少し立派なチンポしてる子はいっぱいいるわよ?
私の弟はかおる君のいっこ下だけど、もっと大きくて剥けてるもの。
(ショーツをずらし、チンポを露出させる。)
>>324 いいんだよ、立派じゃなくて。
オレはもう女の子として生きなくちゃいけないんだから。
(いったあとの倦怠感で、されるがままに露出させられる)
こんな風にかわいい短小チンポいじくられても?
毎日毎日、先輩たちに射精させられ捲くってるんじゃない?
(皮の先をつまみ、引っ張りながらこね回す。)
(根元から引っ張るように擦り、皮を伸ばしていく。)
>>326 あっ、あんっ!
あ、あれはイジメだいっ。
力で抵抗するわけにいかないから、我慢してるだけだよ。
んんっ、お、お姉さんだって、同じいじめっ子じゃないか。
(腰をピクピク震わせながら恨み事を言う)
こんなちっちゃくてかわいいチンポしてるからイジメられるんじゃないのぉ?
あっれぇ〜?
今頃気づいたの?
お姉さん意地悪よん?
(皮を引っ張りながら、余った部分をねじる。)
もっともーっと恥ずかしい包茎にしてあげるからねぇ…?
先っぽねじれて、ドリルみたいな包茎チンポ…。
>>328 イタッ、いたいよ。やめろってば!
(さすがに捩られると痛みを感じ)
(お姉さんの手を押さえる)
先輩だって、そんなひどいことしないよ。
ふふ…先輩は先輩、私は私。
あきらめなさい?
粗チン君をいじめるのが大好きなお姉さんに見つかったのが運の尽きよ。
(かおるの手をとってベルトで縛り上げる。)
ほーらほら、もっと伸ばしてあげるわ。
(ねじりながら引っ張り、離してはまたねじる。)
(そうやって包茎の皮にクセをつけていく。)
>>330 うわっ、いつの間に!
(ベルトで手を縛られてびっくりし)
やめろよぉ、朝顔みたいになったらどうするんだよ。
(指を握り締めて痛みに耐える)
なったらっていうか、してるの。
いいじゃない、どうせオマケなんでしょう?
(クスクス意地悪く笑って、手を離す。)
ほら、りっぱな朝顔ができたわよ?
(かおるの股間で上を向く朝顔。)
>>332 オマケといったって、大事なとこなんだから。
おしっこできなくなったらどうするんだよ!
この変態!意地悪!痴漢!すけべ!
(涙目で睨みながら思いつくまま悪口を言う)
できなくなったりはしないわよ?
(かおるの下腹部をさすり、軽く押す。)
ためしにしてみたら?
あーら、じゃあ、人のオナニー見て短小包茎チンポ勃起させて、触って欲しいなんておねだりするのは変態じゃないの?
したかったら自分ですればよかったんじゃない?
>>334 試しにって、人前でおしっこなんかできる訳ないだろ。
押すなよ。本当に出そうになったらどうするんだよ。
(そう言われると何となく尿意を感じはじめ)
自分でしたら、男になっちゃうじゃないか。
オレは女にならないといけないんだから、
男のオナニーはしちゃだめなんだよ。
出そうになったら出せばいいじゃない。
ちゃんと出れば一安心。
出なかったら一大事。
(くすくす笑って押す。)
自分でチンポシコるのはダメでも、人にシコってもらうのはいいんだ?
男のオナニーはダメでも、男のエッチはいいんだぁ?
(秘所に指を這わせてなぞる。)
両方いっぺんに弄ったら、男のオナニーじゃなくてふたなりのオナニーになるわよ?
>>336 わっ、バカ。
今試す必要なんてないんだから、早く直せよ!
(尿意を我慢するように太ももを擦り合わせる)
だ、だって、自分でじゃないから。
それに、男のエッチはしてな……ああっ!
そっ、そこは触るな!触っちゃ駄目!
(スリットは既にトロトロになっていて)
(その快感に耐えようと体を丸める)
ダーメ。
だって、おしっこできるなら直す必要もないでしょ?
(朝顔チンポの先をクリクリ弄る。)
まあ、そうよねぇ。
こーんなチンポじゃ一生女の子とエッチなんでできないわよねぇ?
(かおるの懇願を無視して秘所を弄る。)
もうグチョグチョじゃない。
>>338 オチンチンはいつか手術で取るってお医者さんが言っていたし、
だから女のことエッチする必要なんかないんだよ。
それに、そうさせたのはお姉さんじゃないか。
ああ、そんな弄らないで……で、でちゃう!
ブシュゥゥ!ジョロロロロッ!
(朝顔状によじれた皮が元に戻りながら)
(自分やお姉さんを含めて、辺り一面噴き出した尿が降り注ぐ)
あっ、ああ……うぅぅ……うわぁぁぁん!
(無理やり排尿させられて泣き出すかおる)
とっちゃうなら直す必要もないわね。
きゃっ…あぁんもう、出すならちゃんと言ってから出しなさいよ。
そんな直前に言われたって避けられないじゃない。)
(排尿を終えたチンポの皮がまたよじれて戻る。)
ふふ…カンペキね。
(泣いているかおるをよそに、一人満足そうな笑みを浮かべる。)
>>340 うわぁぁぁ〜!
(泣き続けるかおる)
ひ、ひどいよぉ〜
うわぁぁぁ〜
【もしかしたら急落ちするかも】
【なるべく言うつもりだけど】
もう…うるさいガキねぇ。
ビービー泣いてんじゃないわよ。
(かおるの鼻を摘んでふにふに弄る。)
さっさと泣き止まないともっと皮酷いことするわよ?
【だったら締めようか。】
【かおる君気に入らないシチュっぽいし。】
>>342 うっ、うぅぅ……ぐずっ、ぐすん
(脅されて、なんとか泣き止む)
【うん。初めてのSM?だったけど、苦手っぽいかも】
ふたりともこんなだし、シャワー浴びてこようか。
ほら行くよー。
(かおるを立たせ、チンポの皮を引っ張ってシャワーへ向かう。)
【それじゃこのままフェードアウトして終了。】
【お疲れ様。】
>>344 【はい、こんなんなっちゃったけど、お付き合いありがとうございました】
【プロフ修正した方がいいかなぁ】
こんばんはぁ〜……ここにお邪魔するのも久々ですぅ〜…
(ボンテージスタイルで、羽根を畳みながら降り立つ)
【待機してみます〜】
お、久しぶりだね
(プレハブ小屋?に舞い降りたミィちゃんに気付き、声を掛け)
羽根…?
それにしてもすごいカッコ。
タッチの差で負けた。
おとなしく引き下がります。
>>347 あ、こんばんはぁ〜♪
うふふ、赤ちゃんを産みすぎてぇ…今まで子供達のお世話でこられなかったんですぅ。
みんな独り立ちしたから、もう大丈夫ですよぉ〜♪
(ニコニコ微笑みながら)
>>348-349 うふふっ♪これが淫魔の正装なんですよぉ?
ぁん、帰らなくてもいいですよぉ〜?ミィは4人までなら同時オッケイですからぁ〜♪
(水騎の腕を掴んで引き止める)
【ホントに構いませんよぉ?ミィは4人は嘘ですが(ぇ)3人までなら同時オッケイですからぁ】
>>350 なるほどなるほど
という事は…また種付けファックしに来たり、とか?
(皮のボンテージに包まれた豊満過ぎる肢体を舐め回すように視姦)
【こちらも3POKですよ〜】
>>351 淫魔?
そっか、そういうのって実在したんですね。
(引き止められて向き直る。)
>>352 そうですよぉ〜…?人間の男の人やふたなりさんと…
種を付けたり付けられたりのぉ…変態種付け受精ファックしに来たんですぅ〜♪
(名無しさんの視姦を受けて、クネクネと身体を捩じらせる)
>>352 はぁい♪実在してますよぉ〜?貴方の目の前に居るのがそうなんですからぁ…♪
(水騎を引き寄せて微笑みながらご挨拶)
私、淫魔のミィって言いますぅ〜♪貴方のお名前、教えてくれますかぁ?
……おっきなおちんぽをお持ちのふたなりさぁん?
>>353 人間の俺には種付けはできないけど、ミィちゃんをボテ腹にすることはできるよ?
ミィちゃんの孕みたがり変態マンコをレイプして、卵子を精子漬けにして受精させちゃう、みたいな
(ミィの淫語に対抗するように、さらに卑猥な言い回しで応え)
あ、そだ
今日はこれでも着てみる?
(真っ白のチャイナ服と真っ黒なグローブとタイツ)
(チャイナ服は明らかに小さく、ミィの爆乳と下半身が丸出しになってしまいそうで)
>>353 ミィさんですか。
私は水騎です、よろしくお願いします。
(ぺこりとお辞儀をする。)
それにしても、よくわかりますね。
やっぱり淫魔だから?
>>354 うふふっ……♪そうですねぇ、名無しさんには種付けする事はできないですけどぉ…
種を付けられて、ボテ腹になる事はできますねぇ〜……♪
お願いしますねぇ?ミィの変態マンコをずっぷりレイプしてぇ……
ミィの受精したがりの卵子をザーメンでレイプしてくださいねぇ?
(にまぁ〜…と卑しく淫らな笑顔を浮かべる)
ふぇ?いいですよぉ?それじゃあ、少し待ってて下さいねぇ〜♪
(堂々と名無しさんと水騎の前でボンテージを脱ぎ捨て)
(タイツとグローブを履いた後、チャイナ服を着たが……)
…名無しさぁ〜ん……コレ、ミィには少し小さかったみたいですぅ…ごめんなさい〜……
(爆乳は辛うじて隠れたが、胸の分だけ布地を取られて下半身が丸出しになってしまった)
>>355 水騎さん、ですねぇ?こちらこそよろしくお願いしますぅ♪
(ミィもお辞儀し返す)
そうですよぉ?なんとなぁく、ですけどぉ……ふたなりの女の子は、特にぶっといのを持ってる子は解っちゃいます〜♪
ところで、お話は変わるんですけどぉ……水騎さんは、種を付ける方と付けられる方、どっちが好きですかぁ?
(下半身丸出しのままでたずねる)
>>356 どっちもどっちって感じですね。
ふたなりの人には付けられたいし、女性には付けたいです。
それにしてもすごいもの持ってますね。
(ミィの下半身に視線を注ぐ。)
>>356 ふふ…そんなことはお安い御用だね
ミィちゃんのおマンコは男泣かせの極上搾精マンコだから
何発もたっぷり子宮内射精して…一人っ子政策なんて糞食らえってくらい
排卵された変態卵子を受精させてあげるよ…?
(こちらも負けじと猥談を繰り広げ、最後ににんまりといやらしい笑みを浮かべ)
確かに小さかったみたいだけど、逆に言えばぴったり、かもね
あーあ、デカチンも赤ちゃんが出てくるトコも丸見えになっちゃって……
>>357 そうですかぁ〜……それじゃ、私相手なら付けられたいって事になるんですねぇ?
(水騎の視線を受けて、巨根が徐々に持ち上がり始める)
(突然水騎を抱きしめる)
ミィと名無しさんの3人でぇ……種の付け合いっこ、しませんかぁ……?
(耳元で甘くねっとり囁く)
(半勃ちの巨根が、水騎の身体に擦り付けられる)
>>358 んやぁ……♪そんなにえっちく言われたらぁ…ミィ、もう我慢できないですよぉ〜……♥
(丸出しになっているお尻と尻尾を振って、名無しさんを誘う)
(太腿には垂れた愛液がくっきり見えて)
うふふぅ〜っ♪褒めてくれてありがとうございますぅ♪
水騎さんと3人で、気持ちいい事ぉ…受精交尾しましょうよぉ〜……♪
(止めに流し目を送って誘う)
>>359 あっ…ん…ミィさんの熱い…。
(こすり付けられるチンポに手を滑らせ、指を絡めて擦る。)
(スカートの布地をだんだん押し上げて勃起してくる。)
はい…いっぱいシてください…。
>>359 ん〜…俺もさっきからミィちゃんを犯したくて仕方なかったんだよ?
それなのに、こんなカワイイおケツ振って交尾を誘ったりなんかして……
(プリップリのお尻を手で掴み、ズボン越しにいきり立ったペニスを生尻に擦り付ける)
俺は全然OKだよ?
キンタマが空になるまで、ありったけのザーメンで受精させてあげる……
(流し目にすっかりミィの虜になり、ズボンをゆっくりと下ろし始め)
>>360 あはぁっ……♪水騎さん可愛いっ……♥
んぅぅっ…ミィの変態ちんぽ、もっと擦ってぇ……?
お返しにぃ…水騎さんのぶっといちんぽも擦ってあげますからぁ〜っ♥
(スカートを押し上げてきた巨根を掴み取ると、じっくりと扱き始める)
(生地の上からゆっくり、ゆっくり焦らしながら擦り、たまに亀頭をこね回す)
あふぅ…♪水騎さんの、かたぁい……そうだぁ…おまんこも解さないとダメですよねぇ?
ミィのぶっとぉ〜い…変態おちんぽ、入っちゃうんですからぁ〜…♥
(尻尾を器用に使って、水騎の肉豆をクリクリ擦り上げる)
>>361 あうぅぅぅぅんっ…♪もぉ…前戯無しですかぁ?その方がぁ…レイプらしくて素敵ですぅ〜♥
あはっ♪名無しさんの子作りちんぽ、硬いですぅ……♪
(尻の谷間で扱き上げるみたいに、お尻を縦に振って)
いいですよぉ〜…?名無しさんのキンタマの中身ぃ…全部搾り取ってあげますねぇ?
その代わり、元気で丈夫で可愛い赤ちゃん…ちゃんと、ちゃんと妊娠させてくださぁぁいっ♥
(尻の谷間で、硬い名無しさんチンポをメチャクチャに扱き始める)
【ごめんなさい〜、30分ほどお風呂行ってきますねぇ?】
>>362 はぁ…ん…。
(焦らすような刺激に、限界まで勃起する。)
(スカートを押し上げてビクビク震えるチンポ。)
(ショーツとスカートの生地に先走り汁のシミを作る。)
(両手でミィのチンポを掴み、ごしゅごしゅ擦りたてる。)
あひっ…クリに何か…尻尾っ!?
(予想だにしない刺激に、腰を震わせ、愛液を滲ませる。)
【イってらっしゃい。】
>>362 子作りしたくてオマンコトロットロなのに…前戯なんていらないだろ?
お、うっ……やっぱり積極的、だなぁ……
(淫魔独特の求愛?のダンスに露になったばかりにペニスが翻弄され)
(ガチガチに勃起し、剥け切ったペニスが尻の谷間へと誘い込まれ)
あぁ、責任取って…排卵されたスケベな卵子、全部受精卵に変えてあげる、よッ……
し、尻コキもなかなか……イイな……ッ
(上下左右に振られる腰に合わせて男のペニスも動き回り、ぬるぬるした
男が快感を得ている証拠であるカウパー液が付着して)
【了解でーす】
そろそろ…っ、ガチレイプしてあげるよ……
立ちバックなんて、よりレイプっぽくていいんじゃないか…?
(改めてミィの腰を掴むと、ペニスの当てる位置を下にずらしていき
既に濡れそぼったスリットに亀頭の先端を押し当て、準備を整えた)
>>363 んふぅっ……♪水騎さんのちんぽぉ……♥
ビクビク震えて可愛いですぅ……♪後で食べちゃいますねぇ〜?
でも、今はぁ……
(水騎を正面に向かせると、ショーツとスカートを脱がせ)
(そのまま亀頭同士を触れ合わせる)
オチンポ同士、キスさせちゃいましょぉ〜?
ほらぁ…ミィの変態チンポと、水騎さんのぶっといちんぽがぁ…チュッチュッてキスしてますよぉ〜♥
(我慢汁でぬるぬるの亀頭が触れ合うたび、より多く我慢汁を吐き出して、ちんぽを濡らしていく)
おまんこ解れたら…チンポ欲しくなったら言って下さいねぇ〜?
ミィの巨根変態ドチンポ、ブチ込んであげますからぁ〜♪
(尻尾でクリトリスを刺激し続け、時折割れ目をなぞり、解そうとする)
>>364 ミィは積極的ですよぉ?子供を残したいって本能がぁ…他の淫魔より強いらしいですからぁ〜♪
(柔らかくむっちりした尻肉が、名無しさんのチンポに纏わり付く)
んふふっ…♪今日はここに来る前にぃ…自分でオチンポの穴をいぃっぱいホジホジしてオナニーしてますからぁ…
もう子宮の中、卵子でパンパンなんですよぉ?上手に妊娠させてくださいねぇ〜♥
(背中越しに振り向いて、スケベな笑顔を投げ掛けた)
ちゃんと支えてくださいねぇ?気持ちよすぎて腰が抜けちゃったらぁ…水騎さんを押し倒してしまいますしぃ。
(愛液と垂れた我慢汁でドロドロに濡れきった肉マンコが、亀頭をちゅうちゅう吸って誘ってくる)
【お待たせして申し訳ないですぅ…ちょっと長湯しちゃいましたぁ…】
>>365 あふ…んっ、あっ…。
ヌルヌルして…ひんっ…気持ちいい…。
(先走り汁でヌルヌルのチンポを積極的にこすり付ける。)
(下半身丸出しで腰をヘコヘコ振り、チンポ同士を擦りたてる。)
(両手で二本まとめて掴み、上下にズリズリ擦る。)
は、はい…んんぁっ…。
(クリトリスも充血し、愛液が滲む秘所が物欲しそうに口を開く。)
んんっ…あぁ…はぁん…。
(尻尾の先をくわえ込もうと、パクパク動いている。)
【お帰り。】
>>365 随分準備良いんだねぇ……
それじゃ、同時に何人身篭れるか記録に挑戦してみよっかな、と
子宮だけじゃなくて、卵巣まで真っ白に染まるくらいたっぷり射精してあげるからねー……?
(卑猥な笑顔を向けるミィに対してウィンクし、任せておけ、といった風に)
ミィちゃんの腰が抜けちゃったら…両手で腰を抱えつつレイプを続行する感じかな?
何にせよ、打ち止めまで抜かずにレイプし続けてあげるから、ね……ッと!!
(亀頭に吸い付くミィの肉ビラの様子から、レイプを歓迎していると認識し
何の前触れもなく腰を前に突き出し、ガチガチの肉槍が産道へと突入した)
おッ、おほぉぉぉッ……・!!さ、さすが…っ、淫魔のスケベマンコだけはある……っ!
俺のチンポにみっちり食いついてきてッ……離してくれそうに、無いッ………!!
【お帰りなさいませー】
>>366 あうぅぅっ…ミィも気持ちいいですよぉ……?
熱くてぬるぬるでぇっ…すぐ射精しちゃいそうですぅっ……♥
(とろん、と蕩けた顔で、ミィも腰を振って、裏筋を擦り合わせる)
(ぐちゃぐちゃスケベな音がして、白く濁った精液のような先走りが湧いてくる)
あみゃああぁぁっ♥そんなにズリズリしないれぇぇぇ〜っ♪
(2本纏めて扱かれると、射精のように先走りが噴き出し、お互いの身体を汚していく)
あ……あぁっ…♪尻尾でわかりますぅ…おまんこ、もうぬるぬるっ……♪
い、いいですかぁ?ミィの変態ちんぽぉ…ぶち込んでもいいですかぁ〜っ?
(舌を突き出して、涎を溢すスケベ顔でたずねる)
>>367 それはもう…孕ませてもらうつもりで今日は来ましたからぁ〜♪
卵巣まで濡れるくらいぃ…いっぱいいっぱい射精してください〜っ♥
(スケベ顔のままで、名無しさんにもおねだりし始め)
(ペニスが膣肉を犯し、かき回され始めると全身を震わせる)
(同時に尻を振り始めて、トロトロの肉穴をちんぽにむっちり絡みつかせる)
あひぃっ♪んひぃぃぃっ♥ひっ…ひさしぶりの子作り交尾ぃっ……♪
気持ちいいですぅっ♥とっても気持ちいいのぉぉ〜っ♥
(腰をカクカク振る度にぶぢゅぶぢゅとスケベ過ぎる音がして、スケベな牝肉がペニスにむしゃぶりつく)
>>368 すごい先走り汁…射精みたい…。
すごい…べとべと…。
(汁でヌルヌル滑るチンポをしごく度、グチャグチャ音を立てる。)
あ、あ、チンポいい…チンポズリいい…!
うん…来て、ミィさんの極太チンポください…!
私のメスマンコぶち犯してください!
(タマ袋を持ち上げ、濡れそぼった秘所を晒す。)
>>368 く、ぅぅううッッ……!
俺も、久しぶりだから…スグに出ちまいそうだ……ッ!
(ミィの腰振りにわざと合わせず、反発するように腰を振り立てる)
(腰同士がぶつかり合う度にバツンッ、バツンッ、と肉を叩く音が響き)
(さらに結合部から液体が跳ね、ぶちゅぼッ、ぶぢゅッ、と卑猥な水音も鳴り響く)
はッ、はァッ……
もう病みつきだよ……ミィちゃんと交尾レイプするのが、習慣になっちゃい……そうぅっ……!
(快感に蕩かされた表情を浮かべつつ、ひたすら腰を振りまくる)
(その度に亀頭が子宮の入り口を何度もノックし、子宮を犯すことを欲求して)
>>369 うふふふっ…♪ちんぽズリよりもっともっと…気持ちよくしてあげますねぇ〜…♥
(水騎の手を優しく引き剥がすと、腰を少し動かしてその巨根を肉の割れ目に当てて)
はぁぁ〜……まだ少しだけ子供なのに…素敵なおねだりですぅ…♪
それにぃ…おまんこもずぶ濡れ…タマタマもすっごくいやらしいですぅ…
(玉袋を優しく手で揉み解しながら、指で軽く肉穴を掻き混ぜて)
いきますよぉ…?ミィのぶっとい変態ちんぽでぇ…
水騎さんのおまんこぶち犯してぇ、種付けしちゃいますぅっ…♪
(水騎の腰を支えて、腰を進めて…ずぶずぶ音を立てて肉割れ目に亀頭が侵入していく)
あひっ♪あひっ♥みっ…みじゅきさんのおまんこっ、きついぃぃ〜っ♥
(まだ根元まで収まりきっていないが、それでもヘコヘコ腰を振り始める)
>>370 いっ…いいんですよぉ〜っ?すぐっ、すぐ射精してもぉっ♪
たっぷり搾り取りますからぁっ…ザーメンッ♪濃い種汁みるくいっぱいブチ撒けてくらさいぃ〜っ♥
(床に水溜りを作るほど、愛液をこぼしながら喘ぎ、腰を振り乱す)
(牝肉がこれでもかと締まり、纏わり付いてくる)
あおぉぉぉっ♥か…カリが引っかかってぇぇっ♪おまんこめくれるっ♪めくれちゃいまひゅうぅ〜っ♥
もっとぉっ♪もっとズコズコっ!いっぱいズコズコっておまんこしてくださいぃ〜っ♥
(聞くだけで射精しそうな声で悶えながら、腰を振り乱して名無しさんと水騎同時に犯し、犯される)
だ、だぁめぇ…ミィはっ♪ミィは皆さんのザーメン便所ぉっ…孕み専用便所ですからぁっ♪
習慣にしちゃダメぇ……でもでもっ、ミィの方が癖になりそうですぅぅ〜っ♥
(淫語をたんまり口にしながら腰を振り返し)
(その内子宮口がぽっかり口を開いて、子宮内まで亀頭を導く)
んみゃあああああああっ♥しっ…子宮にちんぽきましたぁぁぁっ♪子宮レイプされるのぉっ…きもち、いいぃ〜っ♥
>>371 ふうっ…あんっ…タマ揉んじゃ…!
デカ精子袋…精子詰まったタマ袋…!
ふぁっ…くあぁぁっ!
ぶっとい…マンコ裂けるぅっ!
ミィさんの極太デカチンポいいっ…いいれすっ!
(口の端から涎をたらして喘ぐ。)
>>371 1発射精してもっ…ミィちゃんのスケベマンコならスグ勃起できるから……
もう1発目ドピュドピュしちゃってもいいよね…ッ?
ミィちゃんのザーメン待ち焦がれてる卵ちゃんにぃッ…
いっぱい新鮮な精子が入ったザーメン、ブチ撒けてあげるよッ……!?
(ミィが水樹を犯したことにより、さらに膣肉がペニスに絡みつき、射精感を高めていく)
次からはッ、オナニーしたくなったらミィちゃんのザーメンお便所に出してあげるぅぅッ……
もうミィちゃん以外じゃ射精できな………おくぅぅううううっっ!!?
(ついに第二の性器、子宮へとペニスが侵入し、あまりの快楽に肉棒全体が跳ね)
(暴発気味に金玉から吸い上げられた特濃精子が噴出し、子宮内の卵子に一斉に襲い掛かる)
おッ、おほぉぉぉぉ………っ
気持ちッ……良すぎるぅぅぅう…………
>>372 水騎さんの精子詰まった玉袋揉んでぇ…オチンポ扱きながら犯してあげますねぇ〜っ♪
水騎さんの子宮にぃっ…たっぷり射精するっ、するのおおぉぉっ♥
(腰を振り動かしながら、手を水騎の睾丸袋と肉棒に手を伸ばす)
(玉袋をやわやわ揉み解し、同時にチンポをゴシゴシ扱き上げていく)
気持ちいいっ?気持ちいいですかぁっ?もっとぉ…もっと気持ちよくしてあげますぅぅ〜っ♪
(腰を左右に振って、水騎の奥へ奥へと突き入れていって、とうとう根元まで捻じ込んでしまう)
(その瞬間、母乳がぷしゃあぁぁぁ…と音を立てて噴き出し、水騎をずぶ濡れにしてしまう)
あぁぁぁぁ〜…気持ちよ過ぎ、てぇ…お乳、お乳噴いちゃいますぅぅ……♥
ザーメンも出ちゃいそうですぅぅ〜っ♪
>>373 いいですよぉ〜っ?たっぷりたっぷりぃ…ザーメン汁ぅっ♪
ザーメンミルクどぴゅどぴゅしてくらさいぃぃっ♪は……孕みたいんですうぅぅ〜っ♥
ミィの孕みたがりのぉっ♪受精したがりの卵子にぃ…名無しさんのザーメンぶっ掛けてくらさいぃ〜っ♪
(水騎を犯すために腰を突き出し、名無しさんに犯されるために腰を下ろす)
(その動きで更に牝肉がペニスにしゃぶりつき、ゼリーの様な肉の纏わりつきが強くなる)
しゃ、射精したくなったらぁ…ミィの便所穴ぜぇんぶ使ってくださっ…いぃぃぃぃ〜っ♪
(子宮を犯されると同時に射精されて、ミィも全身を激しく震わせ)
あ゛みゃあ゛あああぁぁぁぁ〜っ♥ザーメンっ♪孕ませザーメンあついですぅぅぅ〜っ♪
ミィもイくっ♪イっちゃうっ♪お便所まんこもっ♥変態ドチンポもイきますぅっ♥イくっ♥イくううぅぅ〜〜っ♥♥
(全身から淫汁を迸らせ、子宮、子宮口、牝肉が同時に肉棒に纏わり付く)
(更に水騎との結合部から零れるほど射精し、水騎の子宮を黄色い豆腐ザーメンで満たしていく)
>>374 気持ちいい…れすっ!
チンポもマンコもタマタマもぉっ!
あぶっ…ふぁ…すごい…。
ミルク出るんだ…。
(ミィの乳房を掴み、乳首をこね回す。)
出してぇ…ザーメン注いでくださいっ!
もう私ダメっ…イっ…くぅっ!
(ガチガチに勃起した巨根から黄ばんだザーメンを噴き上げて絶頂する。)
>>374 ぐくぅうううッッ!?
いッ、イッてる最中なのにッ……締まるぅううううッッ!!?
(射精中なのもお構いなしにペニスを責め上げるミィの生殖器)
(亀頭、肉竿を余すところ無く責められ、ほとんど固形に近い精子まで子宮へ流し込む)
はくぅううッ……ま、まだまだっ………
今日は枯れてぶっ倒れるまで…ミィちゃんをレイプしてあげる、よッ……!
【そろそろ眠気がヤバいのでエンドレス〆にしときます】
【お付き合い頂いてありがとうございましたー、お疲れ様です】
>>375-376 そうですよぉ…?ミィ、お乳がたっぷり出ますからぁ…
飲んでもいいですよぉ〜…んふぁあああぁぁっ♥
(乳首を捏ね回されると、更に噴出す母乳の量が増えて水騎に掛かる)
(同時に水騎が達して、黄ばんだザーメンがミィの体中に降りかかる)
んみゃあぁぁ…あつぅい……♪それに臭くて、美味しいですぅ……
(顔中にかかったザーメンを器用に舌で舐め回す)
名無しさんもザーメン凄いですぅ……ま、まだ出てぇ……♥
(子宮に溜まって、受精を待ちわびていた卵子が全て受精卵へと変えられてしまう)
いいですよぉ…?水騎さんもよかったら、倒れるまでいっぱい…
いっぱいエッチしましょぉ…?ミィの尻穴も、使っていいですからねぇ〜♪
(水騎とディープキスを交わしながら、再び腰を振り始めた)
【ごめんなさい…ミィも眠気が不味いですぅ…orz】
【水騎さん、またお会いできた時はもっとじっくりねっとりしたのをお願いしますねぇ?】
【お2人とも、お疲れ様でしたぁ〜♪】
>>377 すごい、やらしい…。
(精液を舐め回すミィと、むせ返るような性臭に中てられ、勃起は治まる気配がない。)
はい…もっともっと、チンポハメしてほしいです…。
ミィさんの極太エロチンポで、私の淫乱メスマンコも変態下品チンポもたっぷりぶち犯してください。
【ありがとうございました。】
はうはうぅ
素敵なふたなりさんいる?
素敵かどうかは知らないけど、今新規で作ろうかと思ってる。
【名前】煉城 衣織(れんじょう いおり)
【年齢】19
【外見上の性別】女性
【身長】178
【体重】63
【3サイズ】95・60・96
【髪型】ザクザクしたロングヘア・赤系で染色
【男性器】竿長18センチ・竿径5.5センチ・玉付き・玉径8cm
【女性器】永久脱毛済み・処女膜なし・クリトリス有り
【アナル:経験】有り
【性格】強気に振舞っているが実はビビリ
【性癖】攻めも受けも可・匂いフェチ
【服装】改造セーラー服・革製の首輪、腕輪
【NG】大スカ・猟奇グロ
【備考】ぶっちゃけ似非不良・いつもタバコを咥えてるが火がついてるところを見た者はいない
こんな感じでどうだー?
>>382 いいと思いますよー?
うふふ、どうぞ、よろしくお願い致しますわね?
>>383 オス、よろしくな。
俺は煉城衣織。
(革の腕輪のはまった手を差し出す。)
>>384 ええ、よろしくお願い致しますわね?
(にっこりと向日葵のような明るい笑顔を浮かべて)
わたくしは、飛鳥井桜良と申します。
不束者ですが、どうか、仲良くしてくださいまし♪
(きゅっ、と軽く手を握り返して握手する)
>>385 (桜良の白い手と、衣織の小麦色の手が絡む。)
アンタみたいなお嬢っぽいのがふつつかなんて言ったら、俺なんてどうなるんだよ。
(カラカラと大胆に笑う。)
>>386 うふふ、だからこそですよ。
わたくし、世間知らずなところがありまして……
色々と教えてくださいましね?
(にっこりと笑って首を傾げて)
衣織さん……でしたわよね。
それ…セーラー服…ですか? ちょっと何か違うような気がするのですけれど…
>>387 いいけど、俺なんかに教わるといいこと無いぜ?
先公にゃ睨まれるしな。
ん?あぁ、俺のは改造してあるからな。
あんなのかったるくって着てらんねぇって。
(真ん中で切られて前が開けたセーラーの下に、なんともデスメタルっぽい柄物のTシャツ。)
(スカートはホックのところで縦に切られ、腰に巻いた上から無理矢理ベルトで押さえてる。)
(その下はスパッツを履いている。)
>>388 ふふ、大体の教師の方はみな、そのようなものですわ。
わたくしの学校も怖い先生はいますもの……。
(困ったような笑みを浮かべて小首を傾けて)
へぇ……そうなんですの。
でも、衣織さんは女の子らしい服も似合っていると思いますわ♪
元がいいんですもの…きっと似合いますわ!
(むん、と力説して)
>>389 あっはははは!
ジョーダン、俺にはそんなん似合わねぇって。
大体元がいいって、どこ見てそう思うよ?
タッパ高ぇし、色黒だし。
>>390 背が高いというのは、すらっと身体がそう見えますし、
色黒だというのは元気だという証拠ですわ。
ふふ、羨ましいぐらいです。
(にこやかに笑いながら)
申し訳ありません。今宵は用事もありまして、ここで失礼させていただきますわね?
又今度じっくりと話す機会があれば、そのときにお話いたしましょう?
それでは、失礼ノシ
>>391 はは、上手いね。
ま、素直にありがとうって言っとくよ。
あいよ、またな。
(桜良に手を振って見送る。)
一応、俺はまだいるぜ?
それはつまり……襲ってくれと言うことかな?
>>395 俺は受けなんぞ出来んからな!
さあ、素直に襲われなさい。
>>396 なんかこう、もっと別の選択肢ないのかよ?
ってバカバカ、こっちくんな!
蹴るぞ?襲ってきたら蹴るからな!?
>>397 別の選択肢?
襲う以外になら……手籠めにするとか?
>>398 なんか大して変わってない気がすんだけど。
大体俺なんてカゴメにして楽しいか?
>>399 カゴメじゃなくてテゴメ。
まったく、いおりんは頭弱いなあ。
(頭を撫で撫で)
そして、手籠めにして楽しそうでなければしないと言っておこう。
>>400 うるせぇ!頭弱いとか言うな!頭撫でんな!いおりんって言うな!
(名無しの手を振り払い、激昂する。)
>>401 (手を振り払われつつ笑顔で)
こらこら、可愛いんだからそんなに怒っちゃだめだよ。
ほら、こっちおいで。
>>402 かわいいわけないだろ。
いい加減なこと言ってっとぶっ飛ばすぞ?
(プイっとそっぽをむく。)
>>403 いや、本当に可愛いと思うんだけどな。
(近付いて肩を抱き)
いおりんはどんな風にされるのが好みかな?
>>404 こ、こら放せよ…。
だからいおりんって言うなって…。
放さないとぶっ飛ばすぞ…?
本当にぶっ飛ばすぞっ?
>>405 そうか……離さないとだめか。
(素直に離れる)
せっかく可愛い女の子と楽しめると思ったのにな。
>>406 あ…。
(予想外に素直に離れられて、意外そうに声を漏らす。)
だから…かわいくなんて無いって言ってんだろ…。
(照れたように頬を染める。)
【面倒だったら押し倒していいぜ?】
【ナニかの匂い嗅がせりゃたぶんおとなしくなる。】
>>407 それが可愛いいって言うんだー。
(がばっと抱きつき、唇奪って)
……その可愛い子を乱れさせるの、好きなんだよね。
(頭を掴んで股間に顔を押しつけさせる)
【ちょっと強引かも……すまん、いおりん】
>>408 ぎゃっ…むぐっ…!
ちょ、放せって…!
バカ、やめ…。
(股間に押し付けられ、雄の匂いを感じてしまう。)
ん…はぁ…この野郎…。
あ、後で覚えてろ…。
(男の下半身にしがみつくようにして、股間に鼻をこすりつけるようにして匂いをかぐ。)
はぁ…は…ん…。
【だからいおりん言うなっつーの。】
【強引上等!こんな素直じゃない奴は押し倒せ!】
>>409 止めろっていう割りに自分から鼻擦りつけてるね。
直接嗅がせてあげようか?
ただし……いおりんがスカートを脱いだらだけどね?
【可愛いからいおりんでいいと思います!w】
【自分からおねだりさせるのが趣味ですが何かw】
>>410 んん…はぁ…はぁ…。
(ズボンとパンツの中で蒸れた男性器の匂いを嗅ぐのに夢中。)
しょうがないだろ…この匂い嗅ぐと止まんないんだから…。
はぁ…直接嗅がせて…お願い…。
(ベルトを緩めると、スカートが自然と落ちる。)
これもか…?
(ぴったり張り付いたスパッツには、男性器の形がくっきり浮いている。)
>>441 それはつまり、淫乱と言うことでよろしいかな?
(などと言いながらズボンを脱ぐ)
俺もパンツ脱ぐし、当然いおりんもな。
脱いだら匂い嗅ぎまくっていいよ。
>>412 スカートだけって言ったじゃねーか…。
(文句を言いながらスパッツを脱ぎ捨てる。)
(下半身を晒して、再び男の前にしゃがみこむ。)
ん…はぁ…誰が淫乱だ…。
俺はそんなんじゃねぇ…はふ…。
(男のペニスを握り、鼻をこすりつけてめいっぱい匂いを堪能する。)
はぁ…ん…はぁ…はぁ…。
(いつの間にか衣織の男性器はガチガチに反り返り、無毛の秘所は愛液を滴らせている。)
>>413 そうだっけ?まあ気にしない気にしない。
(しゃがみ込み、匂いを嗅ぐいおりんの頭を撫でる)
それじゃ、そろそろ次かな。
立ちバックでハメながら、ちんぽ扱いてあげるよ。
ほら、立って俺に背中向けてごらん?
>>414 はぁ…はぁ…んんっ…。
もうおしまいかよ…。
(名残惜しそうに、男性器に鼻をこすりつける。)
(後ろ髪引かれる思いで立ち、男に背中を向けて壁に手をつく。)
こ、これでいいか?
>>415 そんなにこれの匂いがいいのかよ。
しょうがないな。
(亀頭にうっすらついたチンカスを指に取り、いおりんの鼻に塗り込んでやる)
そうじゃないって。
壁に手なんかつかず、がに股で腰を落として……な?
(背後から抱きしめるようにして、胸を軽く揉んでやる)
>>416 ふぁっ…あっ…強烈…。
(軽いめまいがしそうな匂いに鼻を犯され、それだけで軽くイきそうになる。)
ふへ…?
こう…か?
(壁から手を離し、両脚を開いて腰を落とし、後ろに突き出す。)
(秘所からは愛液が溢れ、脚を伝って床を濡らす。)
>>417 鼻の穴に突っ込んでやろうか、うりうり。
(鼻先を指で弄くりながらからかって)
そうそう、そんな感じ。
それじゃ……いおりんのおまんこにたっぷりちんぽを嗅がせてあげようね。
……とか。
(秘所に肉棒を擦りつける)
>>418 ふは…鼻にチンポなんて入んない…。
でもきっとすごい匂いするんだろうな…。
んんっ…はぁ…はぁ…。
来て…チンポ嗅がせて…。
私のオマンコにチンポの匂いこすり付けてぇ…!
>>419 でもチンカスなら入るだろ?
チンカス鼻の穴に塗り込んでやろうか?
さっきまでつっぱってたのに、匂い嗅いだらこれか。
この匂いフェチめ。
(うなじにキス)
それじゃ、いくよ……!そら!
(容赦なく一気に秘所に突き込む)
>>420 あぁ…そんなことされたら…。
チンポの匂いで発情しまくっちゃう…。
ふぁっ!あぁっ…はぁ…!
だっ…て…好きなの…!
汗で蒸れたチンポとか…何日も洗ってないチンポの匂い…!
(後ろから突かれ、勃起した男性器をブルブル震わせる。)
>>421 発情しまくったらいいじゃない。
いっぱい発情していっぱい犯して貰えるかもよ?
ふーん。
それなら、自分のチンポでそうしてみる?
(いおりんのチンポを掴んで軽く扱く)
(腰をゆっくり動かし、膣内を舐めるように擦る)
>>422 そんなっ…あふっ…犯してなんて…やだぁっ…。
(甘い声で喘ぐ。)
あっ…ふぁ…。
し、してる…スパッツ履いてるの…本当は汗で蒸れ蒸れにするためなの…!
時々…お風呂でチンポだけ洗わなかったりすると…。
授業サボって一日中チンポスメルオナニーしてるのっ…!
(脚がガクガク震え、絶頂が近づく。)
>>423 犯されるの好きなくせに。
でしょ?
(肉棒を扱き、亀頭を擦る)
やっぱりね。
いおりんってば、変態だ。
(ぐじゅ、ぐじゅと水音を立てて突き上げ)
それじゃ、変態いおりんのアクメみせてね?
(片手を肉棒から離し、その下の肉芽を摘み上げる)
>>424 くひっ…!あっ、す、好きっ…犯されるの好きっ!
(亀頭を擦られるとペニスがビクビク震えだす。)
ひんっ!いっイくっ!イっちゃうっ!
あっ!はっ!はぁぁっ!
(絶頂に達し、張り詰めた男性器から精液をほとばしらせる。)
>>425 うんうん、今度からは素直に犯されようね?
んっ、おおおっ、俺もイクぞ!
いおりんのまんこにザーメンぶちまけてやる!
(射精しているいおりんの肉棒を掴み、クリを擦りあげながらこちらも射精する)
>>426 はぁ…はぁ…。
(絶頂の余韻に浸ってぼんやりとしている。)
二人分のザーメン…。
(二人の精液が混じったものを救い、顔に近づけて匂いをかぐ。)
すんすん…はぁ…ん…。
>>427 ほんとうに匂いフェチだな。
精液の匂いはいい匂いかな?
(いおりんの頭を撫でる)
>>428 はぁん…好き…。
生臭くて…青臭くって…。
(射精して萎えかけた男性器が、精液の匂いで再びガチガチに張り詰める。)
>>429 おいおい、さっきイッたばかりだろ?
もっと射精したいのか?
(肉棒を掴んでみる)
>>430 ひん…スメルオナニーすると一回じゃ治まんないんだよ…。
(勃起したペニスをつかまれ、ビクリと震える。)
はぁ…んっ…お願い…チンポスメルオナニーさせて…。
名無しのチンポオカズにさせてぇ…。
>>431 何だよその淫乱さは。
しょうがないな、それじゃ……
(先程散った精液を掬って肉棒に塗り)
俺のチンポオカズにしても良いけど、マンコ使えるようにもしてくれよ。
いおりんのとろとろマンコにチンポを仕込みたいからな。
>>432 (名無しの男性器に精液が塗りたくられ、いやらしく光る。)
(吸い寄せられるようにソレに顔を寄せ、思いきり匂いを嗅ぎながら、自信のペニスをしごく。)
はぁっ…ひぃ…いい匂いっ…ザーメンスメル…チンポスメル最高…!
(蕩けきった淫ら顔でペニスを擦りたて、秘所に指をつっこんでぐちゃぐちゃにかき回す。)
>>433 すごい変態ぶりだな。
有り得ないぐらいだ。
(いおりんの鼻に肉棒を押し当てる)
あ、こら。
マンコは弄っちゃダメだ。そっちは俺のチンポ用だろ?
>>434 はふっ…んっ…。
(押し付けられた男性器に鼻をこすりつける。)
(しぶしぶ秘所を弄る手を止め、両手でペニスをしごく。)
【悪いけど、そろそろ眠い。】
【締める方向でお願い。】
>>435 そうそう、そうやってチンポだけ使ってな。
(軽く扱けば竿に残った精液がいおりんの鼻にかかる)
……そろそろ、いくんじゃないのかな?
【了解、ならいおりんの射精で締めな】
>>436 んくっ…ひっ…くうぅっ!
あぉっ!いっ…くぅっ!
(名無しのペニスの匂いを嗅ぎながら、オナニーで達して精液をぶちまける。)
はぁ…はぁ…。
【それじゃおれはこれで締め。】
【ありがとうな、楽しかったぜ。】
そしてアタシがやってくるww
って、ありゃりゃ?もうこんなにスレ進んじゃったの??ぅぅ‥‥スレ主としての威厳が‥‥なんちってw
さくらちんもみぃみぃも、それに新しく来たえっちぃ娘たちも、みぃんな溜まってたんだねぇ♪
何はともあれリーザちゃんをヨ・ロ・シ・ク♪
なんという盛況ぶりwwww
そしてリーザ乙と言っておく
そしてここにも溜まったものがあるわけですが。
搾り取ってくれたりしない?
一週間で半分くらいまで来ちゃったねぇ〜。アタシも苦労して立てた甲斐が有ったってもんだよ明智クン♪
(うんうんと満足げに頷いて)
>>440 んふふ♪何が溜っちゃったの?
貯金?それともツケかにゃ〜〜?
(分かっていながらも、にやにやとした笑みを浮かべて尋ねる)
白くてどろどろした奴ですよ、って分かってる癖に。
……こういう場合、はっきり言った方が良い?
一週間ほどオナニーもせずに溜めた濃い精液が、溜まってるのさー
てへ、やっぱしバレちってた?
(わざとらしく舌を出してみせて)
いやん、ストレート過ぎるよぉ〜♪
(くねくねと体を捻らせる)
んふふ♪そぃじゃ、溜まりに溜まった濃ゆ〜いザーメン、アタシが一滴残らず搾り取ったげるよん♪
って言いたいトコなんだけど‥‥実はそんなに長く居られなかったり‥‥
そんなワケで一回だけだけど選ばしたげる♪お口とおっぱいと尻尾‥‥どれにするぅ??
だってほら、視線があからさまに見てたし。
(と、ズボンの中で既に勃起した肉棒を指差し)
……そういう方が好きかなー、って思ったけど、違った?
(笑いながら近づき、かなり立派な肉棒を曝け出して)
あー、そっか……それは仕方ないな、残念だけど。
じゃあ……このおっぱいと口で同時にこいつを苛めてもらう……とか、贅沢すぎ?
(たわわな乳房を、掬い上げるように一度揉んで)
違くない違くない♪んふふ♪なかなかおっきいおチンポだにゃ〜♪
(晒けだされた肉棒を見ると思わず舌舐めずりをする)
むぅ‥‥どれかって言ったのに欲張りさん♪
はぅん♪‥‥いいよ、おっぱいとお口、両方で虐めたげる♪んっ‥‥
(胸に触れられると艶めいた声を漏らし)
(自ら乳肉を持ち上げて包み込むように名無しの肉槍に宛い、先端を口内に迎え入れ熱い粘膜で刺激して)
はむっ、くちゅ、ぐちゅっ‥‥ちゅぶぶぶっ♪じゅじゅるぅ‥‥♪
やっぱり?
その気になってくれて何よりだよ、このままじゃしんどいしね。
……凄いエロい顔してるよ、人のちんぽ見て。
はは、どうもリーザの口も胸も捨てがたくてさ。
おっぱいは挟んでくれって言わんばかりだし、唇も艶かしいし……
う、ぁ……すご、っ……想像より、全然良いよ……!
……ちょっ、激しすぎ……!
(柔らかな乳肉に棹が包み込まれ、亀頭を咥え込まれ)
(しっとりと吸い付くようですべすべな感触と、蕩けるような口内の熱に肉棒がびくびくと震え)
(その度に、大量の先走りをリーザの口内に撒き散らしていく)
ぎゃああぁっ…悪魔じゃあああっ!!
(涙目で床に這いつく張り震えてる)
>>447 ぷはっ‥‥
こら、エロいとか言っていいのはアタシだけなの♪
(一旦肉棒から口を離しからかうように名無しを見て)
(リーザの尻尾の先端、矢尻型になったその部分でツンツンと尿道口を突ついてみる)
んふ♪当ったり前でしょ♪伊達に〇百年も悪魔やってないよん♪
(再び口で銜え込み、唇をすぼめて激しく上下に首を動かす)
(溢れる先走りと唾液でますます具合が良くなり、溢れ落ちた粘っこい液体を潤滑油に胸の動きもより滑らかになって)
>449
んぁっ……ふぅ……
……いや、あんまりエロ、っくぅ! それ、やばっ……!
(エロかったから、と言い切る前に尿道口を突かれると、それまでとは違う刺激に)
(危うく暴発しかけ、必死で堪えて)
ああ……ほんと、流石だよ、っ……
……うあぁ……これ、もう、出っ……る……!
出すよ、リーザ……あああぁぁっ!!
(きゅっと締め付ける唇に、亀頭に満遍なく絡む舌)
(その上滴った唾液やらでとろとろの乳肉で棹を扱き上げられると)
(溜まっていた所為もあって、今度こそ肉棒が爆発する)
(ゼリーじみた、半分固体の熱く濃い精液を、一度で全て出し切るように)
(何度も、繰り返し肉棒は跳ね、暴れた)
>>450 んぐっ!?んっ、じゅぷ‥‥‥ぐぷっ‥‥
(口内に吐き出された半固形の子種汁の量に溺れそうになりながらもごくごくと飲み干していく)
ん、じゅ‥‥じゅる、じゅるるるっ‥‥‥♪
(尿道に残った精液までも吸い尽すようにして)
ぷはっ‥♪どっろどろで、美味しくて、雄の匂いでイッパイ‥♪
はぅ‥‥シたくなっちゃうぅ‥‥けど我慢我慢‥
(ツンと尖った乳首が興奮の度合いを示している)
んふふ、ごちそさま♪勿体無いけど今日は我慢するよ。
また時間のある時にじっくり食べさせてね♪ま、その時はお尻をよく洗っといてね〜♪
(翼を広げると夜空へと飛び去っていく)
>451
うあ、あ……はぁ、っ……あー、めちゃくちゃ良かったよ……
溜まってた分、全部出した気がする……
(肉棒を咥えたまま大量の精液を飲み込んでいくのを、じっと見つめ)
(射精直後の敏感な所を丁寧に吸い出されると、堪らず声をあげる)
はは、そう言ってもらえると光栄だな。
俺ので良ければまた溜めておく――って、尻?
……手で、にまけてくれたら助かるんだけど……一発分借りがあるしなぁ。
こっちこそ、またの機会があったら宜しく頼むよー
(余韻に浸りつつ、飛び去る姿を見送った)
リーザに会いたいよ
俺は衣織ちゃんに会いたいね
俺は桜良さんに会いたいね
桜良さんに調教されたい
こんばんはぁ〜♪
ごっはっん♪ごっはっん♪
(今日は単純に捕食に来たらしい)
【少しだけですけどぉ…】
んふふ♪だーれだっ♪
(突然後ろから手で目隠しをする)
(ミィの背中にはむっちりとした肉の感触、尻たぶにはビクビクと脈打つ熱い塊が押し付けられて)
「ごはん」ってことは……
男の人が出す白い生臭いドロドロした物を摂取する、ってこと?
>>457 ひゃっ?!
(突然目隠しをされて素っ頓狂な声を出す)
(暫く静かに固まっていたが)
この声〜……このおっきなおっぱいと、あっついオチンポぉ……
リーザさんですねぇ〜?
(自信満々)
>>458 そうですよぉ〜?今日はご飯を食べに来ただけだったんですけどぉ…
ミィの後ろに居る人が、どうも許してくれなさそうですぅ〜♪
>>459 んふふ〜♪だいせいかい〜♪
(手を離しミィの体を生めかしく愛撫する。その手がゆっくりと降りていき)
んふ♪久しぶりね、みぃみぃ♪しばらく会えなかったけど元気にえっちく過ごしてた?
(ミィの爆乳に手が触れ、そのままやんわりと揉んで)
>>458 ざんねん、7秒遅かったわね〜♪みぃみぃのおっぱいは貰ったぁ♪
>>460 あはっ♪お久しぶりですぅ〜♪
(嬉しそうに声をあげるも、直ぐに艶かしい声を出してしまう)
んふぁぁ……♪リ、リーザさぁん……
は、はいぃ〜……た、たくさんたくさん交尾してぇ…
赤ちゃん孕ませてもらいながらすごしてましたぁ〜……♥
(お乳を揉まれると、ブラにシミを作り出す)
(追記:今日のミィは真っ白なシルクのレース付きブラ、ショーツ&ガーターベルトw)
>>459>>460 どうやらそうみたいだねぇ……
(ミィの背後に陣取る悪魔を苦笑しつつ見やり)
ん〜…なら俺は、みぃみぃの当初の目的を果たしてあげなきゃ、かな?
タンパク質と糖分その他諸々がたっぷり含まれたザー汁、たっぷり味わわせてあげるよー?
(ミィの100cmオーバーの爆乳が艶かしく形を変える様子を眺めつつ)
>>461 ホント久しぶり♪こーしてゆっくり話した事もあんまり無かったもんねぇ〜
(ミィのブラに染みが出来始めた事に気付くと人知れずほくそ笑む)
(胸を揉む手の動きが、段々と搾るような手付きに変化して)
それで‥‥今日も462みたいな餌を捜しに‥‥こんなえっろいカッコで、ザー汁注いでくれるチンポ捜しに来たんだ?へ〜♪
(耳元で淫猥な単語を口ずさみながら、ちろちろと首筋に舌を這わせて)
>>462 ふふ‥‥♪そうね‥‥折角みぃみぃも上等な獲物を見付けたのに、このままじゃ勿体ないもんね‥‥♪
てなワケで名無しチンポの精液ミルク、みぃみぃにご馳走させたげちゃう♪
(目の前の人間にウインクをして見せる)
(豊乳に宛てがわれた手がぎゅむっ、ぎゅむっ、と揉み込むように動かされ)
>>462 んやぁ……♪名無しさん、ありがとうございますぅ…♥
ミィのご飯……名無しさんの濃くてネバネバしたぁ〜……
あっついチンポ汁、ミィに飲ませてくださいねぇ〜♪
(舌を突き出した卑しい顔で、白いドレスのようなインナーに包まれた卑猥な肢体を揺らす)
>463
そうですねぇ〜…ゆっくり話をした事っ…そういえば、無かった、ですぅぅっ……♪
(リーザの手馴れた搾るような手付きに、身体を捩じらせる)
あ、あの…リーザ、さぁん…お乳っ…お乳がでちゃいま、すぅぅっ……♥
ミ、ミィのえろみるくぅ…たっぷりでそうなのぉぉ〜っ……♪
(ビクビク身体を痙攣させて、シルクのブラにシミを広げていく)
そ、そうですぅ〜…ザーメンたっぷり出してくれそうなぁ…
美味しそうなチンポを誘うため、にぃ…こんな恥知らずなスケベな格好で来たんですぅぅ〜っ♥
(首筋を舐められた瞬間、身体をガクガク揺らしてブラを突き抜けて母乳を噴出す)
>>463 淫魔と悪魔がじゃれ合ってる、ってのもスゴイ絵ですよねぇ…
あらら、もうあんなにシミが広がって…生クリームみたいないい匂いまでさせちゃって……
(どんどん純白のブラに母乳のシミが広がり、終いにはブラ越しに射乳する様子までバッチリ視姦してしまって)
>>464 ふふ、ミィちゃんの頼みとあっちゃ断れないねぇ……
俺のキンタマで作られてじっくり醗酵してる、濃厚プルプルキンタマ汁…
ミィちゃんが満足するまで、好きなだけ搾り取って構わないからねー?
(自らズボンと下着を脱ぎ下ろして、既にビンビンに勃起し切り、先走りで亀頭が濡れた肉棒をミィの眼前に晒し)
スケベな音立てながら、たくさん気持ち良ーくして…ザー汁出させて、ね?
>>464 お乳?へ〜、みぃみぃのデカパイってママミルクも出ちゃうんだ〜♪
(わざとらしく初めて知ったかのようなリアクションをしてみせる)
こんなカッコでオスチンポ誘って‥‥最後の一滴まで搾り取っちゃうんでしょ?
ドッロドロに濃ゆいザーメン、お腹いっぱいになるまでずっとずっと銜え込んじゃうんでしょ??
(みぃみぃの母乳の噴き出す様を満足げに眺め、みぃみぃの耳をしゃぶるように口に含む)
(尚もぐにぐにと胸を弄り回して)
>>465 あん、美味しそ♪
(名無しの肉棒を見て思わず本音が溢れ落ちる)
ぅぅ‥‥ダメダメ‥今日はみぃみぃの食事をたっぷり堪能させてもらうんだから♪
(口ではそう言いながら、股間の屹立は更に熱と硬さを増してミィの尻肉に擦り付けられる)
【ごめーん、一旦落ちるよん♪しばらく二人でいちゃいちゃしててw】
>>465 あはぁ……♪名無しさんの濃厚キンタマみるくぅ……
醗酵済みのザーメンヨーグルトぉ…ミィの極上ご飯、飲ませてくださいぃ〜♥
(名無しさんのペニスを見ると、更に眼を輝かせ、突き出された舌から涎が零れる)
うわぁ…濡れてテカテカ光ってますぅ…♪もぉ我慢できませぇん…さっそく頂いちゃいますねぇ〜?
はぁむっ…♪ちゅぱっ、ちゅぱっ…ぷちゅっ♪ぴちゅぷっ……♥
(まずは味わうように、亀頭冠に舌を這わせ、裏筋をペロペロ舐め上げる)
ぴちゅっ…はぁむっ♥じゅるるっ♪ぢゅぶぶっ…んぢゅぶっ♪ぢゅっ♪ぢゅぢゅっ♪
ぢゅるるるっ…むじゅぅっ……ぢゅぶぶぶっ♥ぢゅぼっ♪ぢゅぼっ♪
(最初に亀頭を咥え、亀頭だけを吸い上げながら舌でこね回し)
(そのまま舌を絡めながら、肉竿を唇で締め付け、吸い上げながら頭を前後に振る)
>>466 でっ、出ますぅ……スケベなママミルクぅぅっ♪たっぷり出しちゃうんですぅ〜っ♥
(リーザの手が蠢く度に、特濃母乳を噴出してしまう)
は、はいぃ……オスチンポ誘ってぇ…枯れるまで搾ってぇ……
お腹いっぱいになって妊娠しちゃうまでいっぱいいっぱいざーめんみるくぅ…おまんこでもお尻でもぉ…
おっぱいの穴でもオチンポの穴でもぉ…全部の穴で搾り取りますぅぅ〜っ♥
(その内、勃起しきりショーツから飛び出した巨根が、触って欲しそうにピクピク震える)
(耳を舐めしゃぶられて、おっぱいを弄られた瞬間……)
リーザさんダメっ♪らめぇぇぇっ♪ミィイっちゃうぅっ♥
お乳搾られてぇ……えっちな事言われてぇ♪変態マゾ牝牛淫魔のミィっ…ちっ、ちんぽアクメもしますぅぅ〜っ♥
(どびゅるるるるっ!ぶりゅっ!ぶりゅりゅりゅりゅっ!びぢゅるるっ、ぶぢゃああああああっ!)
(擬音でなく、実際に耳に聞こえる音として射精音を吐き出しながら、まっ黄色の豆腐精液を吐き出してしまう)
とっ♪とまらなひゃいぃぃ〜っ♪おちんぽちーずっ…ちーずおちんぽ汁っ♥いっぱい出してチンポアクメするぅぅぅ〜っ♪
【解りましたぁ、ミィもシャワー浴びてきますねぇ?】
>>466>>467 ミィちゃんがいつ来てもいいように、亜鉛とかエビオスでドーピングしてきたからね…
ミィちゃんがきっと満足できるくらいの、糊みたいな新鮮極濃ザーメンが味わえると思うよ?
(突き出したペニスに瞳を輝かせ、まるでご馳走を前にした子供のように涎を零すミィの様子に
嫌でも期待が高まり、ゾクゾクと背中を武者震いが走る)
あぁ、いいよ……たっぷり召し上が……れぇぇッ……!
(口淫奉仕に特化しているような唾液塗れの淫魔の舌がペニスに触れた瞬間、あまりの快楽に身体が飛び上がってしまう)
(複雑な形状の裏筋を丁寧に舐め上げられ、肉棒がビクンビクンと脈動して)
お゛ッ、お゛ぅうううッッ……スッゴイスケベな音してるよぉッ……!
そ、んなっ…先っぽばっかりぃいいいッッッ……!!?
(ぷっくり膨らんだピンク色の亀頭がミィの口内へ吸い込まれ
強烈なバキュームと共に敏感な先端をこねくり回され、男の口から悲鳴に近い嬌声が響く)
(口内のペニスは相変わらず脈動を続け、苦味走った先走りをミィの口内へ流し込んでいき)
>>468 あぁぁ…嬉しいっ、ですぅ……♪名無しさんの特濃ちんぽ汁ぅ〜……
いっぱいいっぱいご馳走してくださいねぇ?新鮮極濃ザーメンみるくぅぅ〜♥
(唾液塗れの舌で亀頭を、裏筋を、亀頭冠を、竿の血管一本一本に至るまで舐め回す)
はむぅっ…んぶぶぅっ♪ぢゅるぶっ♪ぢゅるぶっ♪ぢゅぶぶぶぶっ…♥
ぐぢゅぼっ♪ぢゅぼっ♪ぐぼっ♪ぢゅぼぼぼぼぼぼぉ〜っ♥
(舌は不思議な事に更に長く伸びて、肉竿全体を手のように包み扱き出す)
(しかも喉の奥までしっかり飲み込むと、喉を、口を、唇を、舌を使い始める)
(熱くぬめった口の中の肉が全て、名無しさんのチンポに襲い掛かる)
ぶぢゅるるっ…ふぁーめん……♪ミィのごはん、くらふぁいねぇ〜…♥
(スケベ過ぎるアヒル顔のまま、上目使いで名無しさんを見つめる)
(喋ると巻きついた舌が、絶妙に肉竿を刺激する)
【ただいまですぅ〜】
>>469 もっ…もちろんご馳走してあげるよ……ッ!
ミィちゃんの喉が焼けちゃうくらいアッツアツのザーメンぅぅぅ………んぐぉぉおおッッ!?
(言い切らない内に舌が竿へと伸び始め、新たに襲い掛かる快感に悲鳴が上がった)
こッ、これへぇぇぇッッ…スゴっ、スゴ過ぎるぅうううううッッ!!
俺のチンポ全部がぁぁッ、ミィちゃんに食べられちゃってるぅぁぁああああッッッ……!!?
(口内ベロコキという人間では到底できない芸当で竿を責め立てられ
ほとんど白目を剥きながら無様に喘ぎ続ける)
(ペニスの先端から根本まで熱い口内粘膜と舌で刺激され、睾丸内に溜め込まれた
特濃ザーメンが副睾丸へと送り込まれていく)
もッ、もふ限界らってぇぇぇぇぇッ……!
最後、にぃいいっ……キンタマ吸い出すくらい思いっ切り吸いまくって……
俺のキンタマから……一滴残らずザー汁搾り取ってくれぇぇぇぇえええッッ!!
(ミィのスケベ顔ザーメンおねだりに我慢できず、自分の精神が崩壊するリスクがありながらも)
(悪魔の快楽を与えてくれるよう、そうミィに懇願して)
>>470 んじゅるるっ♪ぶぢゅぼっ♥ぶぢゅぼっ♥
んふぁぁあ……ななひふぁんのおひる、おいひぃぃ……♪
(巻きついた舌を蠢かせながら喋り、吐き出される我慢汁をすすり上げる)
にんへんのひんぽ、おいひいれふぅ……♪もっとくらふぁいねぇ〜♥
(顔を前後左右に動かして、頬肉を亀頭に吸い付かせると、頬にくっきり亀頭の形が浮かぶ)
わかりまひたぁ〜♪いっふぁいいっふぁい…すいあげひゃまふぅ〜♪
(眼をニッコリ細めると、猛烈な勢いで啜り上げ始める)
(同時に咥内の舌も激しくチンポを扱き上げ、唾液と肉がチンポに纏わりつく)
ぶぢゅるるるるるるるるる〜っ♪ぢゅるるっ♪ぶぢゅるっ♥ぶぢゅぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ〜〜っ♥
>>471 お゛お゛ぉっぉおおおッッッ!!?
い゛いッッ、イグイグイグイグイグイグぅぅううううううッッッ……!!!
―――――――ッッッッッ!!!?
(魂まで吸い取られそうな超強烈なバキュームと、激しい舌コキに
ついに我慢が決壊し、白目を剥きながら腰を激しく前後させつつ射精を慣行した)
(まず最初にカッテージチーズ並みに固形化したザーメンが噴き出し
続いてカル○スのように濃厚でトロトロした液体ザーメンが、ミィの頬を膨らませるくらい
大量に流し込まれ、1分弱続いた射精が止むときには、男の腰が抜けてしまい
ズポンッ、とミィの口からペニスが抜けた途端、そのまま後ろに倒れこんで)
はぁッ……はッ………これで……満足っ……して、もらえる……かなっ……?
>>472 んぶぐぅっ……♥んぢゅるるるっ…ぐぢゅっ♪ぐぢゅるっ……♪
(チーズ状のザーメンを歯の間や頬に溜め込み、噴出す液体ザーメンを飲み込んでいく)
ごきゅっ…ごきゅっ♪んぎゅっ…んぐっ、んぐぅ……♪
(ワザとらしく喉を鳴らして飲み込み続けて…頬を膨らませながらも、1分弱の射精全てを飲み込んで)
(ぢゅぽっ♪と音を立てて抜けたペニスを、残念そうに見つめた)
あはぁ……ザーメン、抜けちゃいましたぁ〜……
名無しさぁん〜…見て見てぇ♪ミィが名無しさんのザーメンチーズ食べるところぉ……♪
(大きく口を開けると、ソコにはチーズ状のザーメンがいたるところにこびりついていた)
(ソレを舌を使ってかき集める様子と、舌の上に載ったのを見せ付けて…ごくん、と音を立てて、口を開けたまま飲み込んだ)
ごちそうさまでしたぁ……とぉっても美味しかったですぅ〜♪
また今度もぉ…溜めに溜めて、極濃ザーメン、飲ませてくださいねぇ〜?
(お礼とばかりに、最後に亀頭にキスした)
【後暫く待ってみて、リーザさんが戻ってこられなかったら落ちますねぇ?ありがとうございましたぁ〜♪】
>>473 あ、あぁ…分かったよ………
キンタマが破裂する寸前までガッツリ溜めてきて、またご馳走してあげる、よ……
(ミィがキスをすると、亀頭に赤いキスマークがしっかりと残っていた)
(まるでミィの予約済みのペニス、と言わんばかりに……)
【了解です、お付き合い頂いてありがとうございましたー】
【リーザさんにでんごーん♪】
【金曜以外でしたら…頑張れて1時くらいまでですけど居られますのでぇ…】
【続きをお願いしていいですかぁ?それでは、おやすみなさいませぇ〜ノシ】
リーザ様は神!
いや、悪魔だろ
やっほ〜♪神か悪魔か、リーザちんだよ〜♪
みぃみぃ、名無し、昨日はお疲れ様♪
いや〜、二人がラヴラヴだったから出づらくってさ〜。決してお風呂行って気持ちよくなっちゃってそのまま寝ちゃった訳じゃないよ?ホントだよ?
アタシは今週だと今日しか空いてないなぁ‥‥だからみぃみぃが大丈夫なら今日続きしよっか♪
【一言だよん♪】
いんや、どんな酷い事をされたとしても俺にとってリーザ様は天使であって神なんだよ
こんばんは♪
しばらく待機してみますわね?
このまま行けばみぃみぃ、リーザ、桜良タソ3大エロスの共演か…wktk
桜良さんこんばんは。
この前は寝落ちごめんなさいでした…。orz
>>481 そうですわねぇ……
意外にミィさんとは一度も直接話したことはないんですよね。
リーザさんとは何度かありますし、エッチも致しましたけど…
ふふ、機会があればそれもよろしいかもしれませんわね♥
>>482 いえいえ、気になさらないで下さいまし。
時間も時間でしたから仕方がありませんわ。
>>483 時間は確かに遅かったけど…。
最後はなんだか攻守逆転?だったね。
あんなにしてしまってよかったのかしら?
>>484 ふふ、気にしないで下さいまし♪
マゾも私の属性でありますし。
いじめるのもいじめられるのも、好きなんですの♥
(たおやかに笑いながら、とんでもないことを口にして)
>>485 豪快ね、そんな返事が返ってくるなんて。
この前は私の豚ちゃんになっちゃったのよね。
鼻フックひっかけて…。
すごい顔して……ね♪
>>478 了解です〜♪今日も可愛がってくださいねぇ?
そう言う訳でこんばんはぁ〜♪
>>486 ふふっ、だって嘘をついても仕方がありませんわ。
何なら、この間の続きをしますか?
名無しさんがよろしいのでしたら…ですけど♪
(くすくすと笑って)
その気がありましたら、避難所へお越しくださいまし。
>>487 こんばんは?
ふふ、それでは私は避難所へ引っ込みますわねノシ
>>488 はじめましてぇ〜♪
って、もう引っ込まれちゃうんですかぁ?
リーザさんが来られるまではお話しようかなと思ってたんですがぁ……
また次に会えた時にお話しましょ〜ノシ
んじゃあ、それまでの暇潰しに協力ー
って言っても振る話題が……この後のwktkなエロスしか頭にないわ。
時間までお話してなかったですからねぇ〜…
それじゃ、wktkしながら待っててくださいねぇ?
無事に会えると良いねー
…所で一つ質問が。
みぃみぃってどんなのが一番感じる?
>>492 んー……難しい質問ですねぇ〜…
強いて言えば、信じられないくらいぶっといので犯されながらぁ…
何発も何発も膣内射精されちゃうのが一番、かなぁ?
いやん、ごめんねみぃみぃ〜今気付いたよぉ‥‥
待たせちゃった分いぃっっぱいえっちぃコトしようねぇ♪
>>494 ううん、気にしないで下さいねぇ〜?時間を伝えてなかったミィも悪いですからぁ。
それじゃ、えっと…昨日の続きですかぁ?それとも…新しくぅ?
(格好は昨日と同じだったり)
ぢゃ、お互い様って事で、ね♪
(ぱちり、とウインクをして)
アタシはどっちでもいーよー♪でも、みぃみぃはそのカッコでえっろいコトしてもらいたいみたいだねぇ〜♪
(一切服を身に纏っていないリーザ。股間のモノは既にドクドクと脈打ち、先走りを垂れ流している)
>>496 はい、お互い様ですぅ♪
(ウインクしかえして)
う…うわぁぁ……♥リーザさん、もう臨戦態勢……♪
それじゃ、今から始め直す方向でぇ……でも、ほんとに凄いですぅ〜…♥
(口から涎を溢して、自然とリーザのチンポを撫で始める)
あはぁっ…♪凄く硬くて、熱いです…リーザさんのチンポぉ……
あん♪みぃみぃってば‥‥慌てなくてもチンポは逃げたりしないわよ♪
(涎を垂れ流しながら肉棒を愛撫するミィににっこりと微笑みながら金色の髪を撫でてやり)
んっふっふ♪みぃみぃに撫で撫でして貰ってアタシのチンポもビクビクッ、て悦んでるよ♪
(ミィの手の中で暴れるように脈動し続ける)
そうだ♪
ねぇ、最初にみぃみぃのデカパイをこのチンポで犯させてよ♪
(にやりと悪魔的な笑みを浮かべながら)
>>498 だってぇ……初めて味わうんですもん、リーザさんのちんぽぉ…♪
とっても美味しそうで…涎だって溢しちゃいますぅ♥
(上目使いで見つめ返しながら、撫でられると嬉しそうに微笑む)
すごぉい…こんなにぶっといのがぁ、ビクビク震えてぇ〜……
が、我慢できなくなっちゃいそうですぅ……♪
(既にミィの巨根チンポもショーツから飛び出して、先走りを撒き散らしていた)
いいですよぉ?それじゃぁ…ミィのお乳ぃ、リーザさんのチンポで犯してくださいねぇ?
(ブラを外すと、震えながらたわわな巨乳が現れる)
(既にこぼれていたお乳を乳房全体に塗り込めた上、谷間に涎を垂らす)
んっ……♪どうぞぉ〜♥ミィのおっぱいまんこぉ……
リーザさんのぶっといおちんぽで犯してくださいねぇ〜♪
(おっぱいを寄せて上げて、ヌラヌラ光る谷間を見せ付けた)
んふふ♪みぃみぃのオスチンポもヤる気満々だねぇ〜♪こっちもビクビク震えて涎垂らしちゃってさ♪
(ショーツに収まりきらなくなった巨根を見て、無意識の内に舌舐めずりをする)
うっわ‥‥みぃみぃエっロいよそのおっぱい‥‥♪けしからん、まったくもってけしからん乳だ♪
(母乳と唾液でドロドロと妖しく輝く乳肉を両手で鷲掴みにして、何度も揉みほぐしてしばらくその柔かさを堪能する)
んふっ♪それじゃイクよ?
(ミィを座らせ、胸の谷間に熱く屹立した巨根の先端を押し当て)
んんっ♪はあぁ〜♪熱っっ〜い♪
(腰を進めるとぬぶぶぶっ、と極上の脂肪に巨根が埋まっていく)
>>500 あふぅ…♪ミィ、リーザさんにおちんぽハメられたいし…ちんぽハメたいんですよぉ…?
いっぱいいっぱい、おまんこしましょぉ〜♥
(卑語を口にする度、肉棒が震え先走りがどんどん噴き出してくる)
ひゃああぁっ♪ごめんなさいぃ……スケベなおっぱいでぇっ♪
エロみるくたっぷり吹き散らしちゃう変態おっぱいでごめんなさいぃ〜っ♥
(乳肉を揉み込まれると、全身をビクビク震わせて口からドンドン涎を溢す)
(母乳はぷちゃあぁぁぁ……と音がするほど物凄い勢いで噴き出してリーザを汚してしまう)
はい〜…リーザさんのおちんぽっ♪ぶっといぶっといおちんぽでどうぞぉ…
ミィの牝おっぱい犯してくださっ…あみゃああぁぁ〜っ♥
(むっちりした乳肉が、リーザのチンポに纏わり付く)
(柔らかく、ヌルヌル滑る熱い乳肉は、ミィが寄せると乳圧が高まり、纏わりつきが強くなる)
(更にその熱く柔らかい肉を揉み込み、挟み、滅茶苦茶に動かして中のチンポを揉みくちゃにする)
んふぁぁ…ど、どうですか?ミィのエロおっぱいはぁ〜…リーザさんも動いてぇ?
ミィの牝牛おっぱいぃ…ちんぽで搾ってくださいねぇぇぇっ♪
アタシはみぃみぃの中をぐっちゃぐちゃに掻き回して、濃ゆ〜い種汁をこれでもかって程注ぎこんであげたいなぁ♪
も・ち・ろ・ん♪おんなじコトをみぃみぃにもして貰いたいしw
(にんまりと淫猥に微笑しミィの頬を舐める)
アタシも結構おっぱいには自信有ったんだけどなぁ‥‥みぃみぃの所為でおっぱい女優の座が〜〜〜っ!
(口では冗談を言いながら、段々と荒々しく巨乳を揉みしだいて)
(顔に飛び散った母乳を舌で舐め取り)
んんっ!アタシとした事が‥‥ちょっち気ぃ抜いたらすぐにブチ撒けちゃいそうだよ‥‥
(込み上げる射精感を無理矢理抑え付けながら腰のグラインドを開始する)
みぃみぃのエロエロおっぱい、熱くて‥‥んっ、チンポ溶けちゃいそうだよ‥‥ふ、くぅっ‥♪
んっ‥‥こんなエロいおっぱいは、お仕置きしなきゃね‥‥♪
(胸をぐにぐにと弄り回していた両手が、母乳を噴き出し続ける乳首をぎゅむっ、と捻りあげる)
>>502 お願いしますぅ……リーザさんの濃ゆ〜い種汁みるくでぇ…
ミィを孕ませて下さい……淫魔と悪魔の合いの子を妊娠させてくださいぃ〜♥
ミィもぉ…リーザさんの子宮にたぁぁっぷり…お豆腐ザーメン注ぎ込みたいですぅ〜っ♪
(頬を舐められると、ぞくぞくと身体を震わせ母乳や先走りの量が増える)
それじゃあ〜…ミィがリーザさんのおっぱいをいっぱい揉んでぇ…
もっともっとおっきくしてあげますねぇ?リーザさんもぉ…お乳が噴ける様にしてあげたいですぅ…♥
(リーザもママミルクが出るのを知らず、そっと褐色の乳房に手を伸ばして)
(桜色の乳首をクリクリ摘み、ひっぱり…乳肉全体を優しく揉み始めるが)
んひぃぃんっ♪リーザさん強いですぅっ♪エロママミルクとっ、とまりませぇぇ〜〜んっ♥
(直ぐにだらしなく舌を突き出してアヘアヘよがり、母乳を更に強く吹き出す)
いいですよぉ…いつでも好きなだけザーメンみるくブチ撒けてくださいぃ〜♪
ミィもぉっ♪リーザさんのおちんぽが硬くてぇ…熱くて太くて凄いのぉぉ〜っ♥
チンポでお乳搾られてぇ…ミィ、お乳アクメしそうですぅ…あふぅぅんっ♪
(ミィも体全体を動かしていたが、乳首を捻り上げられ)
おっ…お仕置きしてくださいぃっ♪ミィのエロおっぱいぃ…ちんぽでお仕置きしてっ♪してくらひゃいぃ〜っ♥
(母乳はこれでもかと噴き出して、虐められると更に硬くそそり立って、まるで子供のちんぽの様に大きくなる)
んふふ♪果たしてみぃみぃはアタシの子種をちゃんと受け取れるかにゃぁ♪?
()
ぇ‥‥?ぃ、いいわよ‥アタシのおっぱいは‥‥
(唐突に胸に手を伸ばされ反射的に身を引くが既に遅く)
あひっ‥!ひうぅ‥‥んんっ、はぅん‥‥っ!
(ぎゅむぎゅむと弱点である胸を責められると、普段の余裕のある表情が消えて艶めいた嬌声が漏れて)
(乳頭を弄り回されミィ程では無いがデカチチを揉み込まれると射精のような勢いで母乳が噴き出し)
ぅぅ‥‥見たわね、みぃみぃ‥‥?
(アへ顔を晒すミィを荒い呼吸を整えながら見つめて)
‥‥知ったからにはタダじゃおけなくなっちゃったわね〜♪とことん奉仕して貰わなくちゃ♪
(ドクン、とミィの胸の中のチンポが更に体積を増し)
んんっ‥‥ちょっと早いけど‥‥まずは一発目、みぃみぃの顔と胸をザーメンデコレートしたげるっ!!
(熱い迸りが尿道を物凄い速さで駆け上る)
(次の瞬間、壊れた蛇口のような勢いで巨根からスペルマが噴き出し、ミィの胸と顔に叩き付けるように白濁が降り注ぐ)
>>504 はあぁぁ…♪リーザさんのおっぱい、柔らかいですぅ〜…♪
(蕩けた顔でリーザの乳肉を揉み込んでいた所に、リーザの嬌声が聞こえて)
(同時に顔に母乳がかかり、それに眼を丸くしてしまう)
あ……ふふっ♪リーザさんもエロママミルク出ちゃうんですねぇ?
美味しいですぅ…リーザさんのエロミルクぅ…もっともっと飲みたいですぅ〜♥
(顔に掛かった母乳をピチャピチャ音を立てて舐め取る)
見ましたよぉ〜?リーザさんが可愛い声をだしながら、エロミルク噴いちゃう所ぉ…
もっと見たいで……えっ?えぇぇぇっ?!
(乳房の中で体積を増したチンポに驚きの声を上げる)
リッ、リーザさんのチンポぉ……もっとおっきくなって…すごいですぅ〜♪
(嬉しそうな声を出して、はみ出した亀頭をペチャペチャと舐め回していたが)
し、してっ♪ミィの変態顔ぉ〜…リーザさんの極濃ザーメンでパックしてくださいぃ〜っ♥
んぶぅあぁぁぁっ……あっ、あついれふぅぅ〜っ♪リーザさんのザーメンパック熱いのぉぉ〜っ♥
それに…臭くて美味しいですぅっ♪もっとぉ…もっともっとザーメンパックかけてっ、かけてくらさいぃ〜っ♥
ぢゅぶぶぶっ♪ぶぢゅりゅっ♪ぶぢゅぢゅぢゅぢゅ〜っ♥♥
(顔中真っ白にして、口元にこびりついたザーメンを舐め取りながら、更に射精を強請るように亀頭を吸い上げる)
(肉竿を更に乳肉で愛撫して、ザーメンまみれでヌルヌルを増した乳肉で、更にチンポを揉みくちゃにする)
んっ!まだ出るぅっ♪んはぁっ!みぃみぃの口マンコっ!バキュームマンコっ!気持ち良すぎるぅんっ♪
(どぴゅっ、ぶぴゅっ、と重い粘着質な水音を響かせながら、
人では有り得ない量のザーメンをミィの体の外と中にブチ撒ける)
はぅん‥‥やっぱりみぃみぃは淫魔だね‥‥すっごく気持ちよかったよん‥♪
(ぬるるるっ、とミィの巨乳から剛直を引き抜く)
(たった今射精したばかりだと言うのに、萎える事を知らないソレは未だに硬さと大きさを保って)
さ・て‥‥このくらいじゃ全然満足出来ないよねぇ‥アタシもみぃみぃも‥
で、次はどうして欲しいのかにゃ〜♪
(幾分余裕を取り戻したのか、いつもの口調に戻って)
【『頑張れて一時まで』‥‥だったよねん?】
【ん〜、とりあえず今日は凍結にするかにゃ〜?次は多分来週になっちゃうと思うけど‥‥】
>>506 ぶぢゅりゅりゅりゅ〜っ♥ぶぢゅぢゅっ♪ぢゅぶりゅりゅりゅぅ〜っ♥
(ひたすらリーザの亀頭を吸い上げて、スケベな音を立ててザーメンを飲み続ける)
(たまにワザと口を離して、顔中にザー汁を塗りこめて)
あはぁぁぁ…♪リーザさんこそぉ……いい臭いでぇ…人間より濃厚で苦くて、美味しいザーメンですぅ…♥
さすが悪魔さんですねぇ〜?こんなの飲んだらぁ…もぉ人間のザーメン飲めませぇん……♪
(顔とおっぱいに掛けられまくったザーメンをかき集めて、指に絡める)
(その指をチュパチュパと音を立てて、舌を蠢かせて吸い、飲み込んでいく)
はい…満足なんかしてませんよぉ……♪
つ、次はぁ……子作りっ♪子作りしたいですぅ……リーザさんの赤ちゃん…
ミィのド変態お便所まんこから産みたいですぅ〜っ♥だからぁ…
リーザさんのそのぶっといオチンポでミィのお便所マンコほじくり返してレイプしてくださいぃ〜っ♥
(足を大きくMの字に広げて、片手でショーツをずらして、肉ビラマンコをくぱぁ…と広げる)
(ソコはもうゼリー状の愛液で濡れきっていて)
(もう片方の手は、尿道に指を差し込んで…自分でチンポをかき回しながら、スケベに腰を揺らめかせる)
お願いですぅ…リーザさんの尻尾でぇっ♪ミィのオチンポ根元まで犯しながらぁ…オマンコもいっぱい子作りレイプしてくださいぃ〜っ♥
【そうですねぇ…それじゃ、お互いに一度次のレスで凍結しましょうかぁ?】
【予定が決まりましたら、避難所に連絡いただけたらと思いますぅ〜】
【待機するぜ。】
誰だろう、テンプレヨロ
>>510 こんばんは、テンプレ見させて貰ったよ
衣織さん綺麗だね、思わず俺のチンポも勃起して来ちゃったよ
>>511 お世辞はいらないぜ?
綺麗とかかわいいなんて、俺には似合わない。
ってうわ、何いきなり勃たせてるんだよ!
>>512 あ?勃たせちゃ悪いか?
何なら俺のを触ってもしゃぶってもいいんだぜ?
(自分のチンポを衣織に近付けていき)
触れよ、早く
【あの…俺実は超ドMなんですけど、お相手頂けますか?】
>>513 別に悪いなんて言ってないだろ。
っつーか堂々としすぎだっつーの。
(頬を赤らめ、名無しを軽く睨む。)
な、なんで俺がお前のを触んなきゃいけないんだよ。
したいなら一人でしてろって。
【ドMっていうと、どれくらい?】
>>514 な…なんだよ、堂々としてちゃ駄目だって言うのかよお前
(衣織が頬を赤らめたのを見て)
あぁ?何照れてんだ?
やっぱ俺のをしゃぶりたいんじゃねぇか
強がってないで素直になんなよ
【無理矢理駅弁ファックされたり、体中を精液まみれにされたりですとか…】
>>515 うわ、思い込みマジうぜぇ…。
テメーなんざ一人でシコってろバカ!
(短いスカートをなびかせて、名無しのペニスに蹴りを食らわす。)
【ドMだけど強気?】
【なんかやりづらいなぁ…。】
>>516 思い込み…って…そんな…
(悔しそうな顔をしていると、次の瞬間にペニスに蹴りを食らわされ)
ぐああぁっ…!!!
(あまりの痛みに床に倒れ込む)
痛えぇ…いきなり何を
(暴力に弱いのか震えている様子)
頼む…俺喧嘩は嫌いなんだ、話し合いで解決しようぜ、な?
>>517 サオ蹴っただけじゃねーか。大げさだっつの。
そうか、けど俺は小難しい話し合いとか苦手でさ。
で、誰が何をしゃぶりたがってるって?
(悶絶してる名無しを見下ろして、脅すようにゆっくりと言う。)
ちっ…ちょっと!
い…衣織さん、俺が悪かったから…!
俺、こういうの弱いんだ…
(俺の体格は、女の子にも負けてしまいそうな貧弱な体で、殴られるんではないかと脅えている)
…俺が…衣織さんのを…
(恥ずかしさと恐怖で次の言葉が言えず)
>>519 はっきり言えよ!それでも男か!
(首根っこ掴んで無理矢理立たせる。)
なんなんだよ、触れだしゃぶれだ言っといて。
ちょっと蹴ったらウダウダビクビクしやがって。
言いたいことははっきり言う!オドオドすんな、オカマかお前は!
(怯えた名無しの態度にイライラして怒鳴りつける。)
>>520 (首根っこ掴まれ、涙目になり)
ひいいいっ…ごめんなさい…ごめんなさい…衣織様あぁっ…
……俺、オカマなんて侮辱された事無いのに…
(怒鳴られて…恐怖で震え、とうとう泣いてしまい)
ごめん…なさい…わ…私が…織様の…大きなチンポを…しゃぶりたいんです…うぅっ…ぐすっ…
>>521 うわ、泣きやがった…。
しかもなんだよ、衣織様って。
俺はそんな偉くねーっつの。
とりあえず泣き止め。何言ってるかわかんねぇ。
っつーか何泣いてんだよ?
なんか俺がいじめてるみたいじゃん。
(腰に手を当て、短くため息をつく。)
>>522 わ…わかったよ…ぐすっ…うっ…
(しばらくして涙が、収まって)
うわ…俺情けねぇ…こんなの初めてだ…
>>523 よし、泣き止んだな。
もっかい聞くぜ?
誰が何をしゃぶりたがってたって?
そうだな、情けねぇ。
女に問い詰められただけで泣いてんじゃねぇよ。
どんだけ甘ったれなんだよ。
>>524 俺が…衣織さんのを…しゃぶりたいんだ…
だから…あ…あんまり罵倒しないでくれ…しゃぶるから!
お…俺にもプライドぐらいあるのに…これじゃ無くなってしまう
(チラッと衣織さんの股間を見る)
>>525 俺のを…?
なんだよそれ、変態か?
男のクセにチンポしゃぶりたいってか?
(スカートを一瞬めくり、スパッツを履いた股間をチラリと見せる。)
男のプライドがあんなら、ビービー泣いたりすんな。
もっと男らしくしろよな?
(ベルトを外してスカートを落とす。)
(スパッツを脱ぐと、汗で蒸れた男性器のキツい匂いがする。)
>>526 俺は…変態なんかじゃない…っ…
(『自分で言わせたクセに』と口で言いそうになるが、言葉を飲み、我慢し)
あぁ、わかったよ…男らしくしてやるよ
(汗で蒸れた男性器を見せられ)
うっ…
(キツイ臭いなので一瞬鼻を摘む)
くっ…臭い…俺…チンポなんてしゃぶった事無いから…怖い
(衣織のチンポをクンクンと臭いをかいで)
>>527 よし。やっぱ男はそうでなくちゃな。
(名無しの誓いに、笑顔を見せる。)
んなっ…しゃぶったことないのにしゃぶりたいなんて言ったのかよ!?
なんだよお前…意味わかんねー。
どうでもいいけどさ、しゃぶるんならさっさとしてくれよ。
やんないなら俺帰るぜ?
(名無しの目の前で男性器を揺らし、退屈そうに言う。)
>>528 か…帰らないで…俺本当は…衣織さんにイジメて欲しくて…だからわざと怒らせるような事をしてたんだ…
衣織さんのおチンポ、気持ちよくするから…俺を捨てないで…
(衣織さんのチンポの先端にキスをする)
ちゅっ…ちゅううううぅっ
(次はペニスの先端を舐め初めて)
レロレロ…はぁっ…いい臭い…大きい…//
(衣織のチンポに頬を擦りつけ、頬ずりをする)
>>529 なんだよイジメて欲しいって。
マゾってやつか?
いや、捨てる捨てないとか以前に拾ってないし。
(名無しのフェラチオで男性器が勃起してくる。)
(硬く張り詰めたソレは18センチくらいまで膨張して震えてる。)
>>530 はい…私は…物凄くマゾなんです。
…イジメられて興奮する…変態です。
(衣織さんのチンポを口に入れ)
じゅぶっ、じゅぶぶぶっ…
ぷはぁっ…凄い…大きくて固くて…///
(再びチンポに頬ずりをする)
衣織さんを怒らせたら、いっぱいいじめて貰えるって思ったから…さっきは生意気だったんだ…
(再びチンポの先端にキスをし、口に含んで頭を上下に動かし)
>>531 はぁ…そんなことで挑発すんなよ。
もしオレが普通にナイフ振り回したりする奴だったらどうするつもりだよ?
(名無しの頭に手を添えて前後に動かす。)
ほら、もっと気合いれろよ!
そんなんじゃザーメン出せねぇぜ?
ごめんなさい…でも乱暴にされたらもっと嬉しいです
(頭を前後に動かされて)
ううっ…!!じゅぶっじゅぶっ、じゅぶっじゅぶっ!!
ぁっ…ゲホッゲホッ
(喉に当たったのか吐き出しセキをする)
ぐぇっ、ゲホッ…ごめんなさい、頑張ってご奉仕するから!
>>533 あっそ。
じゃあそうしてやるよ。
(男性器へ奉仕させながら、名無しのペニスを踏みつける。)
(スニーカーの裏でぐりぐりと。)
ほらほら、もっと気合入れてやんねぇと踏み潰しちまうぞー?
(だんだん楽しくなってきたのか、ニンマリとした笑みを浮かべる。)
>>534 じゅぶっ…じゅぶっじゅぶっ
(頭を動かし奉仕していると、俺のペニスを踏みつけられて)
(スニーカーの感触がたまらずチンポから先走り汁が出てくる)
あぅっ…踏んじゃ…チンポ勃起してきますぅ…
潰さないで…頑張って気持ちよくしますから…
じゅぶっじゅぶっじゅぶっ!!じゅぶっじゅぶっ!!
(チンポをくわえ激しく頭を自分から動かし、踏まれている俺のチンポはピクピク動きながら勃起する)
>>535 なんだよ、踏まれて勃起させやがって。
(リズムをつけて名無しのペニスを踏み踏み。)
ほーらがんばれー。
もう少しでザーメン出してやるからな。
(軽く腰を揺すって、ゆっくり絶頂に近づいていく。)
(スニーカーの裏が先走り汁でヌルヌルになって滑り、名無しのペニスを責める。)
>>536 あうぅっ…そんなに踏まれちゃ
チンポの形が変になっちゃいます…
(ペニスを踏まれ、自分からも腰を動かす)
はうぅ…じゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぷっ…美味…しいです…
衣織さんのチンポの汁…美味しい…
(頭を上下に早く動かし、衣織さんのチンポを吸い上げる)
>>537 違うだろ?変になるんじゃなくて、変にして欲しいんだろ?
人に見せらんないようなチンポにされたいくせにさ。
(頬を上気させ、興奮した様子で名無しのペニスを責める。)
んっ…あぁ…そろそろ…。
どこに出して欲しい?
顔か?口か?
たっぷり出してやるから覚悟しろよ?
(名無しの口の中で男性器がビクビク跳ねる。)
>>538 はい…変な…人に見せられないようなチンポに…してほしいです…
(踏まれる度に体を震わせながら、チンポをしゃぶっている)
ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっぐぽっ…
口の中に…私の口にたっぷり出して下さい!!
>>539 本当にいいの?今ならまだ引き返せるぜ?
(ギリギリと、徐々に力を込めていく。)
全部飲めよ?
一滴でもこぼしたらお仕置きだからな。
(名無しの口の中に、ねっとりした精液を大量に注ぎ込む。)
まだまだ出るぜ?
俺のキンタマがデカいのは伊達じゃねぇ。
(ドクンドクンと、男性器を震わせながら濃い精液を放出する。)
>>540 痛い!!…ああんっ…!!
(力を込めてスニーカーで踏まれ)
あんっ…やぁっ…痛いですっ…許してぇ!!
(踏まれて赤くなってるチンポを震えながら見つめ)あっ…出して…たっぷり私の口の中に!!
(口の中に精液を注がれ、涙目でゴクゴク飲む)
うっ…ううっ…ぷはあぁっ!!
(あまりの精液の量に涙目になりながら吐き出してしまう)
はぁっ…あぁっ…ごめんなさい…
>>541 はは、やっぱ吐き出したな?
飲みきれるわけねぇと思ったんだよ。
(粘った精液を指ですくい、名無しの頬になすりつける。)
さて、言ったとおりお仕置きだぜ。
(ポケットからコンドームを出して、装着する。)
(男性器を包むコンドームははちきれそう。)
脱いで尻だしな。
俺のチンポでカマ掘ってやるよ。
>>542 (精液を頬になすりつけられて、私は頬を赤くし)
お仕置き…よろしくお願いします
(私は服を脱ぎ、全裸になりM字開脚をする)
あの、こんな感じでしょうか…。
衣織さん、私の事…可愛がって下さい
(自分のアナルを指で左右に広げる)
>>543 いい覚悟だ…。
(名無しのお尻に男性器をあてがう。)
けどな、かわいがってなんてやらないぜ?
お仕置きだっつってんだろ!
(言うと同時に腰を突き出し、男性器を根元まで埋め込む。)
くぁ…きっつぅ…。
(容赦なく腰を動かして、名無しのお尻を責める。)
>>544 はうぅ…お仕置き…ドキドキしますぅ…
(チンポをアナルに根元まで埋め込まれ)
やっ…痛いよ!!
…まだ、腰を動かさないでぇ…あぁっ!!
>>545 ははっ…気持ちよかったらお仕置きにならないだろ?
そらっ!どうだ?
(腰を打ち付けるたびに、肉のぶつかるパツンパツンという音が部屋に響く。)
ほら、四つんばいになりな。繋がったままな?
そーれぐるっと。
(四つんばいにさせて後ろからガツガツ突きまわす。)
よっ…おりゃぁっ!
(貫いたまま、後ろから名無しを抱えあげて、子供におしっこをさせるように脚を開かせて固定する。)
へへ…このまま外出て見せ付けてやろうか?
>>546 あんっ!あぁんっ!!
(腰を打ち付けられ、自分でも腰を動かす)
はい、四つん這いですね…ひぐうぅっ!!
(激しく突かれ涙目になりながら)
あっ…うああぁっ…!!
(抱えあげられ、脚を開かされた状態にされ)
…外出ですか?
あぁん、駄目…恥ずかしい…そんな事したら外歩けなくなっちゃいます…
でも…あっあぁんっ!!
>>547 バカ、本当にやるわけないだろ。
(そのまま座り、名無しを下から突き上げる。)
そんなことしたら俺だって身体のことバレて歩けなくなるじゃん。
大体、男一人をいつまでも支えてらんないっての。
(腕を軽く振ってリフレッシュする。)
ほら、自分で動けよマゾ野郎。
(名無しのお尻を平手で打ち据える。)
>>548 (アナルを下から突き上げられ)
はっ…激しい…あぁっ!!(自分で動けと言われて)
はい、動きます…衣織さんも気持ちよなって下さいね
(お尻を平手で叩かれ)
ひあぁっ!
(腰を降り始める)
あんっ…あんっ、おちんちんいいよぉ…固くて、私のアナル処女貫かれてますぅ…!
なあ、こいつ男なんだよな?w
>>549 なんだよ、もう気持ちよくなってんのか?
これじゃお仕置きにならないじゃんか。
(呆れたように言う。)
んっ…そろそろイくぜ…!
(絶頂して、コンドームの中に射精する。)
(コンドームの先が射精した精液で大きく膨れて名無しの腸内を圧迫する。)
んっ…。
(コンドームだけ残して男性器だけをお尻から抜き、コンドームの口元を縛っていく。)
さてと…すっきりしたし俺は帰るぜ。
じゃあな、ドM野朗。
(男性器についた精液を、名無しの服で拭いてからスパッツとスカートを履きなおして、帰って行く。)
【こんな感じで締め。】
【お疲れ様。】
>>550 男だろ?たぶん。
キメェェェェェェェェェェ!!wwwwwwwww
>>551 【お疲れ様です、お相手ありがとうございました!
楽しかったです!ちなみに中身なんて無いですよ♪】
名無しもだがキャラも終わってるな
次に潰れるのはこのスレで決定だ
荒らしが三人と
キチガイども集団自殺しろ
なんかこの板に来ている住人、特に女キャラとかの中の人って556みたいなの
ばかりなんだろうかw
だろうな
エロールさえ出来れば中の人は関係ない。
最近本当に荒しらや嫉妬厨が多いねぇ
どうしてだろ
スレによる
そうか、荒らしが来やすいスレなんだなここは
もっと酷い荒らし来ないかな
【待機するぜー。】
最近よく来るね
体は大丈夫?
>>568 体に決まってるじゃん
少しは休まないと倒れちゃうよ
健康第一だからね
>>569 そんな心配されるほどヤワじゃねーよ。
それにちゃんと休んでるさ、授業中にな。
>>570 授業はちゃんと聞かなきゃテストに響くよ
もしかしてカンニングで赤点回避してるとか?
>>571 そんなんもちろんまっかっかにきまってんだろ。
だからダブったんだけどな。
(カラカラと明るく笑い飛ばす。)
>>572 そうだよねー
それにカンニングする度胸があるようには見えないもんねー、あはははは!
(一緒に笑う)
>>573 あっはっはおいコラ誰がビビリだこの野郎。
俺がその気になったらカンニングで満点だってできんだぜ?
(何かが根本的に間違ってる。)
>>574 それはカンニングする相手が頭良くなきゃ無理じゃね?
ま、ビビリじゃないってんならあそこに入れるよな?
(指差した先には幽霊が出ると噂の廃墟)
(心霊雑誌に載るくらい有名な廃墟)
>>575 なんだよあのボロ屋。
(心霊雑誌は読まないらしく知らないようだ。)
別にあんなボロ屋くらいどうってこと無いぜ?
>>576 ふ〜ん……
じゃ、行こうか
(二人で廃墟前に移動)
さて、入ろうか
どんな幽霊が出るか楽しみだな〜
>>577 …?
(名無しの様子に首をかしげつつ、廃墟前に移動。)
あ?幽霊ってなんだよ、おい。
待てって!
(先に入っていく名無しを追いかけるように入っていく。)
>>578 へ?知らないの?
(衣織がついてくるのを待つ)
ここは有名な心霊スポットなんだぜ
幽霊目撃情報多数でテレビや雑誌にもよく出てるんだぜ
(話ながら進んでいく)
>>579 俺そういうテレビとか見ないし…。
(名無しの話を聞いて、そわそわと辺りを見る。)
まぁ、幽霊なんて迷信だよ。めーしん。
(歩きながら、落ち着き無く火のついてないタバコを弄る。)
>>580 ま、信じる信じないは自由だしね
(どんどん奥へ進んでいく)
(すると寝室のような部屋に辿り着く)
アレ、見てよ
(縦長の鏡を指差す)
アレに映ってる俺たちが今にも出てきそうじゃないか?
>>581 お、おい勝手に行くなよ!
(小走りで後を着いていく。)
変なこと言うなよ。
そんなことあるわけねぇだろ?
(鏡を見て、プイと視線を外す。)
>>582 もしかしたらあるかもしれないじゃない?
……
……
……!?
な、なあ……今何か聞こえなかったか?
(神妙な顔で辺りを見回す)
>>583 あってたまるかよ。そんなオカルト話。
(早く立ち去りたいとばかりに出口の方を向く。)
冗談はよせって。
俺ら以外に誰もいないんだから聞こえるわけないだろ。
(落ち着き無く辺りを見回す表情はこわばっている。)
>>584 ……
……
(俯いたまま黙っている)
……!
(いきなり肩を強く掴む)
……我が聖地を汚す者、許さん……
(さっきまでとは全く違う声質、地の底から響くような声)
>>585 きゃひぃっ!
(突然肩をつかまれて素っ頓狂な声を上げる。)
な、なんだよ!冗談はよせって!
(うっすらと涙すら浮かべて、名無しから逃れようともがく。)
>>586 ……
(顔を上げる)
(生気の無い、それでいて鋭い視線が衣織を射ぬく)
(恐怖を存分に与えるくらい無表情)
……我が仲間になるか?
(かなり強い握力で肩を掴み、逃げられなくする)
それとも……助かりたいのか?
>>587 ちょっ…痛っ…。
ふ、ふざけんなよ…っ。
いい加減にしろって…!
(肩に食い込む指に顔を歪ませる。)
やだ…やめて…。
(怯えすくみ、涙がこぼれる。)
…助かりたいようだな
ならば……股間にぶら下げているモノを我が前に晒せ
逃げようとしたら……わかるな?
(脅してからゆっくり肩を離す)
>>589 な、なななんで幽霊がそんなこと知ってんだよ!
(股間のモノを指摘されて顔を赤くする。)
(解放され、震える手でスパッツを下ろす。)
こ、これでいい…?
(すっかり怯え、言いなりになっている。)
>>590 コレは…
(表情が険しくなる)
大きいな……我よりも
(手を伸ばし肉棒を握る)
どれだけ膨張するか、見せてもらう
(ゆっくりと上下にしごく)
>>591 も、もういいだろ…?
やっ…ひん…!
(名無しの手が伸びてくると、怯えて腰を引く。)
う…あ…。
(しごかれているうちに、だんだんと熱を帯びて勃起してくる。)
>>592 これほどとは……
(勃起した衣織の肉棒に驚く)
何故だ……何故、両性具有のお前が我よりも立派なモノを持っている!?
(かなり高速で肉棒をしごきだす)
>>593 そんなこと知るかよ…!
あっあっ…!そんな激しくしないでっ…。
(腰を震わせ、名無しの攻めに喘ぐ。)
(男性器がビクビク震え、揺れる腰に合わせて玉袋が揺れる。)
>>594 ……今の反抗的な口調
やはり、我が仲間に引き込んでやろうか?
(反対の手を伸ばし、袋を一瞬力強く握る)
(竿をしごく手はさらに速度を増していく)
謝るなら容赦してもいいぞ?
>>595 ヒッ!
ごめんなさいっ!
(脅されて反射的に謝る。)
うっ…くっ…!
出るっ…やめ…ザーメンでちゃうっ!
(男性器が跳ね、亀頭が膨らむ。)
出るぅっ!
(名無しにしごかれて絶頂を向かえ、精液を吹き上げる。)
>>596 ぬぅ!?
(衣織の肉棒が射精し、手に精液がかかる)
まだ射精を許した覚えはない
それどころか我が手を汚すか…
(鋭く睨む)
貴様…我が望みを叶よ
さすれば、助けてやろう……
>>597 はぁ…っはぁ…。
だって、それはお前がしごくから…しょうがないじゃん…。
ひ…いや…死にたくない…。
望みって何さ…。
>>598 お前?……まぁいい…
簡単なことだ
我は女性と交わる事無く命を失した
故に貴様に我の筆を下ろしてもらいたい
この体もまだ女肉を知らぬようだ
どうだ?然程悪い話ではなかろうと思うが……
>>599 なんだか小難しく言ってるけどそれはつまり…。
(考えること3秒。)
…童貞かよっ!
(思わずツッコんでしまう。)
あ、いや…まぁ…いいけど、よくないけど。
ほんとは幽霊とヤるなんて怖いけど。
(ブツブツ呟いて覚悟を決める。)
や、約束だからな!?
ほんとにこれで終わりだからな?
何してんの?
名無しキメェwww
>>600 安心しろ、交わるのはこの体
我は感覚を体験させてもらう
さあ、交わるぞ
そこの壁に手を付き、尻を我に出すのだ
雄々しく背後から突き刺してやる
>>603 う…うん…。
(言いなりになって、壁に手を突いてお尻を差し出す。)
(晒された秘所はうっすらと愛液を滲ませている。)
>>604 ……ついに我も…
(ズボンとパンツを脱ぐ)
(衣織の半分弱サイズの肉棒が天を向いている)
(両手でお尻を万遍無く撫で回す)
この手触り…くせになりそうだ
>>605 う…熱…。
(壁に顔を向け、お尻を這う男性器の感覚に呻く。)
(名無しの方を見ようとはせず、男性器のサイズには気づいていない。)
や、やるなら早くして…。
(背中は小さく震え、怯えが見える。)
>>606 急かすな…
心の準備くらいさせろ……
(しばらくしてお尻を撫でる手を離す)
…では
(衣織の腰を掴み体を固定する)
(ゆっくりと肉棒の先を秘所に近付けるとかすかに触れる)
ぬぬっ!!
(すると肉棒が震えると精液が噴き出て、衣織のお尻や秘所にかかる)
>>607 ん…あぅ…。
(男性器がゆっくりと近付いて来るのを感じて、身をこわばらせる。)
…へ?
え…?
(振り向き、名無しと自分の股間を見る。)
え、終わった?
(きょとんと名無しの顔を見る。)
>>608 ま、まだだ…
(あまりに恥辱的な出来事に赤面している)
まだ入れてない…まだできる
もう一度だ!!
(まだ硬度を保ったままの肉棒を秘所に押しつける)
>>609 いや、うん、いいけど…。
(なんだか余裕が出来たようで、股から手を伸ばして名無しのペニスを誘導する。)
ここ、わかる?
そのまま腰進めてって…。
>>610 むぅ…
(誘導され、困惑しながら指示に従い腰を進める)
ああ、ぁぁ……
(肉棒がすんなりと秘所に入っていき、膣肉との摩擦が生む快感に喘ぐ)
これで、我も……
(そのまま根元まで挿入し、下腹部と衣織のお尻がくっつく)
(しかしモノのサイズ故に衣織の膣を満足に埋められない)
>>611 ん…入って…。
(侵入してきた男性器に声を漏らす。)
もっと奥まで突いていいよ…?
(上気した頬で、名無しを振り返る。)
>>612 おぉぉ……
(肉棒を包む膣肉の感触に声を漏らす)
もっと…我もそうしたいが……
(腰を更に突き出すが、下腹部がお尻を押すだけ)
(長さの限界が露呈してしまう)
>>613 …。
(数秒の沈黙が場を支配する。)
そっか、だから童貞だったんだ?
ま、いいよ。
(ゆっくり腰を動かしだす。)
気持ちいい?初めてのオンナの中は。
(名無しのペニスに怯えはなくなり、じわじわと主導権を奪っていく。)
>>614 うっ…、ぅぉぉ…っ!
(衣織が腰を動かしだすと、背後からしがみつくように抱きつく)
き、気持ちいいぞ……ぉぉ!
(本来、男が女を一方的に攻める体位で逆に主導権を握られてしまう)
(自らは精を漏らさないよう耐えるのに必死)
(腰を動かす余裕もなく、ただただ我慢するだけ)
>>615 あ、こら、そんな抱きついたら動けないってば。
(ピストンができずに、腰をくねらせて名無しのペニスをこね回す。)
んっ…はぁ…。
(少し気持ちよくなってきて、声が漏れる。)
さっき出したばっかだから、しばらく持つよね?
(がむしゃらに腰を動かして快感を貪る。)
>>616 もちろん……だ、うぁっ!
(本当は射精が近いのだが、それではあまりに情けないので強がる)
ぐぐぐ……
(歯を食い縛りながら、快楽を貪る衣織の腰の動きに耐える)
(しかし、肉棒が我慢の限界に近付き大きく脈打ちだす)
……くっあっ……!
>>617 チンポビクビクしてる…イっちゃう?もうイっちゃう?
(腰の動きに緩急をつけ、名無しの絶頂を焦らす。)
イきたくないよなぁ?イったら成仏しちゃうもんなぁ?
(ニヤニヤとした笑顔で名無しを見つめる。)
俺まだイかないぜ?ほら、もっとシてくれよ。
(腰の動きを激しくして名無しを攻める。)
>>618 ぁぁ……ぁ?
(イキそうになっていたところに緩急をつけられ、ギリギリのところで射精に辿りつかない)
ああ……うあああっ!!
はうぅっ!ひぃっ!!
(激しい攻めに、今まで呻く程度に我慢していた声が絶叫&悲鳴に変わる)
ううっ!ま、まい…ぐっ……
(「参った」と降伏宣言しそうになるが堪える)
>>619 結構しぶといな…。
根性ある奴は好きだぜ、俺。
(腰を振るたびに、反り返る男性器がぶるぶると震えてお腹を叩く。)
(秘所が時折きゅっと締まり、絶頂が近付いてくる。)
まだやってたのかよ
キモイから晒しageといてやるよ^^
>>620 うう……うおおおっ!!
(膣が締まるたびに悲鳴をあげる)
(抱きついている腕が下に下がると衣織の肉棒に触れる)
あ……ううっ!
(無意識に握り締めると上下にしごきだす)
ああ……出る……あ、うっ!!
(しごいている手が急停止する)
(直後、ついに膣内に射精)
(今まで我慢して止めていた精液が一気に噴出していく)
>>623 んっ…あふっ…チンポもっとしごいて…。
(射精感も高まり、もう少しでイけそうというところで名無しがイってしまう。)
熱っ…ん…なんだよ、もう少しだったのに…。
(不満げに言って、腰を引くと名無しのペニスが抜けて精液が溢れる。)
…で、満足したか?
>>624 うぅ……
(肉棒が抜けるとその場に座り込んでしまう)
…………
………
……
…
あ、あれ?
俺はいったい……?
(?顔であたりを見回す)
(憑依した霊が満足して成仏したために正気を取り戻したようだ)
どうしてここまでキモくなるんだろ
>>625 なんだ、覚えてないのか?
(スパッツを履き直すと、勃起した男性器の形がくっきり浮かぶ。)
ま、いいや。
帰るぜ、いつまで腰抜かしてんだよ。
>>627 ???
あ、ああ……って、なんて格好してんだ俺は!?
(あわててズボンを履く)
(チラリと衣織の股間を見る)
デカっ……
(衣織の肉棒の形を見て思わずつぶやく)
う〜ん、何か凄い事を忘れているような……
(出口に向かいながら、曖昧な記憶に引っ掛かりを感じ首を捻る)
>>628 いいじゃんか、ここには幽霊もなんもでなかった。
(先に立って出口へ歩いていく。)
んー…!
(外に出て大きく伸びをする。)
【そろそろ終いかな?】
>>629 う〜ん……
(衣織の言葉にいまいち納得してない)
……
(外に出てもまだ首を捻る)
ま、いいか
【では次で〆ましょう】
>>630 (ポケットからタバコを出して咥える。)
(火はつけない。)
それじゃあ俺は帰るぜ。
じゃーな。
(ひらひらと手を振って帰っていく。)
【お疲れ様。】
飛鳥井に会いたい
>>631 あ、パイバイ……
(手をひらひらと去っていく衣織を呆然と見送る)
う〜ん…やっぱりなにかあったような……
(反対方向に去っていく)
【お疲れさまでした】
パイバイだってよww
どっかにいいチンポ無いかなぁ
アタッチメントシステムか
チンポX32とか出てくるんだな
俺は64ビットだけど
しかも双頭
二穴同時攻め出来るぜ
何?マジで
ここで好まれるキャラってどんなタイプ?
ド淫乱タイプとか、逆にドSタイプとか
ド淫乱ていうと、ミィとか桜良とか?
ドSっていうと水騎とか?
今日は来るつもりなかったんだが、気がついたらここに来てた。
というわけで待機するぜ。
ド淫乱←中庸→ドS
ミィ リーザ
桜良
水騎
衣織
男を犯すオンリーの冷徹なドSは未だいないな
誰かいたと思ったんだけどな…。
そろそろ帰るぜ。
【落ち。】
遅かったかorz
もう…誰もいないよな?
もしいたらケツ向けろや
お早うございます。
暫く待機して見ますわね?
おはよう桜良
さっそくだけど君のケツマンコの味見していいかい?
>>648 ふぅ……、名無し様?
せめてもう少し誘い方というものがありませんか。
いえ、その……まぁ、わたくしも似たり寄ったりですけれど。
(複雑な表情を浮かべて、はぁ、と溜息をついて)
まあでも、よろしいですわ♥
その代わり、中途半端だったり適当でしたら
容赦致しませんわよ?
(にっこりと笑って首をかしげ)
桜良さんこの間は連続で落ちてしまってごめんなさいでした…。
お出かけ前に謝っておきますね。
桜良さんはけーん。
と思ったら出遅れたーんorz
>>650 はい、次から気をつけてくだされば、それで。
わたくしは構わないとしても、他の人のときには
気をつけてあげてくださいね?
>>651 まぁ…わたくしは慣れていますからいいですけれど。
ただ、やはり一言の断りもなしに落ちるのは、マナー違反ではありますよね。
どうしても仕方がないときは仕方がありませんけど。
>>652 別に出遅れていませんわよ?
おはようございます♥
どうやらそのようです。
一足遅れたかとがっくりしてたのでちょっと幸せな気分に。そしておはようございますー
唐突ですが、桜良さんをぎゅーってしてもいいでしょーか?
つまらんな
順番待ちなんてかったるい事やめて乱交しようぜ
>>655 おはようございます♪
うふふ、そう思われてるなんて、わたくしも幸せ者ですわね♥
まったくもう…名無し様ったら。
でも、いいですわよ? ぎゅー、してください。
(にっこり微笑んで)
>>656 あら、まあ♪
うふふ、それも面白そうですわね?
>>656 乱交……ごくり。
>>657 はーい、ありがとうございます。
では早速……
(横合いからがばっと抱きつき、体を密着させる)
(ふよん、とそれなりに大きな乳房と、下腹部にあるなにやら強張ったもののぴったりと押し付け)
13 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2007/06/09(土) 09:34:20 ID:Qv1ZDUWm
全角sのやつ、ターゲット変えてまだ暴れてやがんな
14 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2007/06/09(土) 09:36:36 ID:EloPKSXA
あいつヲチする価値もなくね?
それより俺のIDがエロでもう少しでセックスだ。
で?w
>>658 ふふ…、こんなに喜ばれるとは
わたくしも思いませんでしたわ…嬉しい。
(そっと呟きながら、身を委ねて……その違和感に気づく)
って…あなた……も、ふたなりさん、ですの?
(きょとんとした様子で首を傾げて)
>>660 会える機会ないかなー、って思ってたもので。
んー……桜良さんだー……
(すりすり)
……実はそうだったり。
ちょっと興奮してしまいました、あはは。
>>661 うふふ、そう言われると悪い気がしませんわ♥
出来るだけ顔を見せるようには致しますわね?
……まあ、望まれているのなら、ですけれど。
(多少曖昧な笑みを浮かべながら、為されるがままに抱かれて)
興奮……ですの?
ふふ、どうぞ興奮してくださいまし? えっちな気分になってもよろしいですのよ?
>>663 私的には大歓迎ですよー?
そしたらこんな風に会える機会も増えるだろうし……
……望んでますます。少なくともここで一人。
うー……じゃあ、触っちゃおう。
桜良さんのおちんちん、こすこすしちゃいますよー……
(ワンピース越しに股間を撫でて、おちんちんを見つけるとその形をなぞる様に手を動かし)
またチンポまんこ♥FUCKかw
下劣ファック好きだなw
>>664 …ん…そうですわね?
わたくしに出来ることはそんなに多くはありませんし…
こうしてここに足を運ぶことぐらいですから。
んっ……ふぁっ…!
そんな、いきなりなぞらないでくださいましっ!
(下唇を噛んで、ぴく、と眉を顰めさせる。
股間をなぞられるとぞくぞくとした刺激が流れて)
はっっ…、くふぅ……そ、その…わたくしのおちんちん…
どうですの…? ふっ…
(艶かしい吐息を漏らして、伏目がちに唇を振わせる)
>>666 だーめ。
えっちな気分になっていいって言ったのは桜良さんだからー……
勃起してせーえきびゅくびゅくしちゃうまで、おちんちん苛めちゃいますよー、ふふ。
(しゅ、しゅ、と手の動きを加速させて勃起を促し)
まだ勃ってないのに、こんなに大きいんだ……ますます興奮してきちゃった。
……桜良さん、おっぱい出して?
そしたら、思いっきり揉んであげる。
(ワンピースの胸元をくいくいと引きながら、自分のおちんちんを桜良さんの太股に擦りつけ)
>>667 そ、それはそうですけれど……
ん、ふ……っ、はぁ…おちんちん、虐めてはダメ…ですわっ!
ひっ…お勃起してしまいますわっ…はぁんっ…♪
(股間を摩られ、刺激を送られるたびに、肉棒はびくりと震えて勃起しはじめる)
お、おっぱいですか…?
は、はい…分かりましたわ……
(股間を摩られたためか、ぼぅっとした様子で従順に頷き、
肩紐をずらして、乳房を露出させる。たゆんとした乳房が揺れてその頂も露になる)
>>668 ……駄目なんて、全然思ってないくせに。
もっと苛めて欲しいんでしょー……?
……ほら、おっきくなってきた。女の子なのに、えっちぃおちんちんだね……
(熱の篭り始めた肉棒を服越しにきゅっきゅっと締め付け)
(上を向いた棹がくっきりと浮かび上がれば、息も荒く扱き)
うん……良く出来ました。
……じゃあ、おちんちんおなにーしよっか。
おっぱい揉んであげるから、自分でしこしこして?
(手をあっさりと離すと、背後に回ってふくよかな乳房を鷲掴んでぐにぐにと捏ね上げ)
(桜良さんのお尻の谷間に同じく勃起し始めたおちんちんを沿え、擦り付ける)
>>669 は…はい……
女の子なのに…えっちなおちんちんで、ごめんなさい…
はぅぅっ! くふっ…、はい、もっと虐めて、ください…♥
(うっとりとした表情を浮かべて、手の中でびくびくと震えて)
え、あ……はい…
おちんちん、しこしこします…♪
んひっ!はっ、ぁ……おっぱい、気持ちいい…ですわっ!
(ぐりぐりとお尻を押し付けられている肉棒に擦り付けながら、
軽く肉棒を扱き始めて、頬を刺激で赤くさせる)
はっっ…ぁ…、おちんちん、びくんびくんしてますぅぅ…!
>>670 ……えっちだなー
むしろ淫乱? おちんちんちょっと扱かれただけで、顔とろんとさせちゃって。
あ、しかもマゾなんだっけ? 変態さんだね。
(囁きながら耳たぶを食み、少し強く歯を立て)
違うよ。もっと思いっきり。
えっちな変態おちんちんは、そのくらいじゃせーし出せないでしょ?
あは……桜良さんのお尻きもちい……お礼にー……こうしてあげる。
(ぎゅむ、と乳房に爪を立て、押し潰すようにして乳首を摘み)
(背後から身を乗り出すと、ふたなりおちんちん目掛けて唾液を零して)
一杯びゅくびゅく出来たら、ご褒美に私のおちんちんあげるからー……
頑張ってね?
(乳房を責めながら、お尻にごりごりとおちんちんを擦りつける)
(その大きさは桜良さんと同じほどもあった)
>>671 ふっ……ぁっ…!
だって、おちんちんが気持ちよくて……ぇっ!
ひゃん! は、そんな、変態だなんて…
(否定することもできず、なされるがままに耳たぶをしゃぶられて、
ぴくっと肩を震わせて、艶かしい吐息を漏らし)
は、はい……分かり、ました…
はぅぅっ、くっ……ふうっ…! 変態おちんちん、びくびく来ますのぉっ♪
くひっ…ひぁっ! ほぁあっ、おっぱいっ…おっぱいもぉっ!!
(身体を身もだえさせながら、激しく肉棒を扱き唾液を塗りたくり)
はひっ、ふっ、くうぅぅっ…はぁぁぁぁ…♥
(かくかくと腰を振り、唇からは涎も垂らしたまま、肉棒を扱きびくびくと震える)
>>672 ふーん……
気持ち良いとすぐそんな顔しちゃうなんて、それやっぱり淫乱だよね。
……んーん、桜良さんはマゾの変態。
だっておっぱい痛いくらいにしてもちっともいたそうじゃないしー……
他人の前でえっちなふたなりおちんちん思いっきり扱いてるんだもん。恥ずかしくない?
(途端にくちゅくちゅと激しくなったおなにーに満足そうに微笑み)
(それでも軽蔑したように言い捨てながら、柔らかな乳房を優しく揉み)
……そろそろ出そう?
じゃ、これでいっちゃえ。
(両方の乳首をぎゅっと摘んで勢い良く引っ張る)
>>673 へ、変態……、マゾの変態……
(言葉を刷り込まれるように、快感と被虐に塗れた
蕩けたような表情を浮かべて、肉棒を扱きあげる)
ふひっ! は、はずかしいですわ…で、でも…気持ちいいんですのっ…!!
はぁん…おちんちん、キモチいいんですのぉぉ…♪
はひ…も、もうイッちゃいそう…ですっ…!
ひっ…、ひぎぃぃぃぃっ!!
ちくびっ、ひゃあ、はっ、イクッ、イクイクイクぅううっ、イッてしまいますのぉぉっ!!
(獣のように吠えながら、肉棒から手を離す。
びゅるびゅると精液を噴出させながら、激しく肉棒を上下させて、絶頂を迎える。
いやらしい笑みを浮かべながら、精液を床に撒き散らして)
【申し訳ありません…急用が出来まして、
次ぐらいで締めていただけませんでしょうか?
すみません…】
>>674 ……あはっ、すっごい射精だねー
変態おちんちんが暴れるたんびにせーえき撒き散らしてる……
床、べとべとだよー……凄い量。
じゃー、ご褒美あげないとだ。
(とん、と精液塗れの床に桜良さんを押し倒し、ワンピースを捲り上げて)
(下着を引き下ろすと、自身も勃起しきって先走りを零すおちんちんを晒し)
……まだいった余韻に浸ってる所にー、えいっ!
じゃ、変態さんのおまんこ犯しちゃうねー
(片手で狙いを定め、もう片方の手で桜良さんの腰を引き付けながら)
(宛がう事もせずに、完全な不意打ちでいきなりおちんちんを根元まで突き入れ)
(遠慮の欠片も無く動き出しながら桜良さんの射精直後のおちんちんを握り、扱く)
(汚れた床に押し付けるようにして組み敷きながら犯し)
(一度の中出しでは収まらず、なおもその交わりは続いた)
【ごごごめんなさい、急用がーorz】
【中途半端だけど、私はこれで締めにー……うわーん】
【ありがとうでしたー】
>>675 【あや、リロミス……】
【そして奇遇な事に↑の通りなので、お気になさらずー】
【こちらこそ、ありがとうございました。
また機会があればよろしくお願いします。それではー】
もちもっち
9時ぐらいまで空いてるから来てみたぜ。
つっても誰もいないか?
(そ〜っと背後から近付き)
パン!!!
(耳元で手を叩く)
(ちなみに顔は骸骨のマスクを被り二重のどっきりを仕掛けている)
>>681 ひぁっ!?
だだ、誰だっ!
(耳元で大きな音がして驚き、小さく飛び上がる。)
っきゃぁぁぁっ!
(骸骨の顔を見た途端悲鳴を上げ、尻餅をつく。)
ぎゃはははっ!
引っ掛かったな〜、なんだよ今の悲鳴は……
(腹を抱えて大爆笑)
突っ張っているくせにビビリかよ
(骸骨のマスクを取る)
(現われたのは巨大一つ目の顔)
>>683 なっ…なんだよテメェ!
(醜態を笑われ、顔を真っ赤にして怒鳴る。)
テメェのその面打っ飛ばしてやる!
(マスクの下を拝んでやろうとして出てきた一つ目。)
ひきゃぁぁっ!
(座り込んだお尻の下に水溜りが出来る。)
う…う…。
(涙が滲んでこぼれだす。)
くっくっく……
(驚く衣織を見下ろし笑いまくる)
(一つ目のマスクを取り、今度は素顔が現われる)
……おい、もしかして漏らしちまったのか?
こいつは傑作だな、シャッターオン!
(携帯で撮影する)
>>685 う、うるせぇ…。
っておい、何撮ってんだよ消せよ!
(半べそかきながら怒る。)
はいはい、消しますよ
(素直にメモリーを消去)
(その一部始終を見せる)
これでいいだろ?
ま、送信した後なんだけどな…
>>687 ったく…くだらねーことすんなよ。
(名無しを睨み、立ち上がる。)
おい、送信ってなんだよ。
どこに送ったんだよ!
(怒りで赤かった顔が青ざめる。)
さ〜ね、どこだろうね
明日には人気者になるかもね、一部の人にはさ
対応次第ではチャラにはできるけどな
>>689 ふっざけんな!
どういうつもりだよオイ!
(名無しの胸倉掴んで睨む。)
……いいのかな?
そんな態度に出るならさっきのアレは世間に出回るんだぜ
(胸倉を掴まれても余裕の態度)
殴りたければやれば?
>>691 くっそ…!
(半ば突き飛ばすように手を離す。)
何が目的だよ?
(腕を組んで名無しを睨むも、その肩は小さく震えてる。)
噂に聞いたんだけどよ、おまえすっげぇでけぇチンポ持ってんだったな
そいつを見せてみろよ
チンポ付きの女のチンポを寸評してやるよ
>>693 すごいデカいかどうかは知らないけど、ついてるぜ?
わ、わかったよ…。
(名無しの言うがままに、濡れたスパッツを脱ぎ捨てる。)
(男性器が股間でぶらりと揺れる。)
……
(現われたチンポを見て、目を見開く)
ま、まあ、重要なのは勃ってからだ
おい、チンポ勃たせろよ!
>>695 くそっ…いつか覚えてろ…。
(悔しそうに呟いて、男性器に手を添えて扱き出す。)
ん…ん…。
(頬を染め、名無しの前でペニスをしばらく擦るとだんだん勃起してくる。)
こ、これでいいか?
(18センチの男性器をそそり立たせる。)
な、な、な……
(勃起したチンポを見て狼狽する)
ふっざけんな畜生!
女のくせに!
(衣織のチンポを握ると乱暴にしごきだす)
>>697 うるせぇよ。
別に好きでデカくしたわけじゃねぇ。
あ、おいちょっ…!
あうっ…んっ!
(乱暴な手コキに、腰が引ける。)
やめ…くぅん…やめて…。
なんだよ、もうギブアップか?
でかくても早いんじゃ意味ねぇな
(さらに早く雑にしごく)
>>699 そうじゃない…んぁっ!
なんだって俺が…ぁっ…。
(男性器を震わせ、名無しの攻めに喘ぐ。)
(溢れる先走りが男性器を濡らし、卑猥な水音を響かせる。)
うるせぇうるせぇ!
そんなデカイの持ってよ……女だてらに生意気なんだよ!
とっととイッちまえ!
(さらに早くして射精を促す)
>>701 ふざけ…何勝手なこと言ってんだよ…!
んくっ…い、イくの…?射精、するの?
(男性器が震え、亀頭がその嵩を増す。)
っく…イくぅっ!
(ビクンと大きく震え、大量の粘っこい、精子をたっぷり含んでゼリー状の精液を放出する。)
はぁ…はぁ…昨日してないから…すっごい濃い…。
(荒い息をついて射精の余韻に浸る。)
うおわっ!
(慌てて手を離す)
なんて量だよ……
(まるで化け物を見るような目で衣織を見る)
……チャ〜ンス
(余韻に浸っている衣織を激写)
あばよ!
(そのまま去っていく)
【21時までだからここで終わりにするよ、お疲れさまでした!】
>>703 はぁ…はぁ…へ?
(写真を撮られたことには気づかず、去っていく名無しの背を見る。)
くそ…えらい目にあったぜ…。
(震える足腰を立たせ、帰っていく。)
【お疲れ様。】
ふたなり
それは男女の美を併せ持つ美
時間だからみぃみぃを待つよん♪
でも、なーんかみぃみぃ気付いてなさそうなんだよねぇ‥‥アタシも来週とか言っちゃってたし‥‥
えぇい、悩んでたってしょーがない!待機するよ〜♪
>>706 ごめんなさいぃ〜っ!今さっき気付きましてぇ……
お、お待たせしましたぁっ!
それじゃ……
>>507の続きから…お願いしますねぇ?
今日もたっっ…ぷり、虐めてくださいねぇ♪
やっほみぃみぃ♪ん〜、アタシもちょっと急過ぎちゃったみたい‥‥ゴメンねぇ?
ぢゃ、今からレス書くよん♪
>>507 んふふ、ありがと♪みぃみぃに誉めてもらってアタシのチンポも嬉しいみたいだよ♪
(ミィの目の前でふるふると震えていた肉棒から、とどめとばかりに一際濃い白濁粘液が発射されてミィの鼻に直撃する)
あん‥♪みぃみぃの女の子‥‥もうぐちゃぐちゃのとろとろね‥♪
(淫猥な姿を晒すミィにぺろりと舌舐めずりをして)
いいよ♪みぃみぃのおまんこに悪魔のおちんぽ、ご馳走したげる♪ぐっちゃぐちゃに掻き回して、これでもかってくらい種汁注いであ・げ・る♪
(亀頭をミィの入り口に宛い、くちゅ‥という粘着質な水音にゾクゾクと背中を震わせる)
へぇ〜‥‥‥アタシの尻尾でチンポもレイプして欲しいんだ?ん〜、ど〜しよっかな〜♪
(小悪魔のような笑みを浮かべると、ミィの屹立にしゅるしゅると尻尾が巻き付く)
(しかし一向に攻め立てる様子は無く、矢尻型の先端がツンツンと尿道を突つくだけ)
(秘部に押し当てられた肉棒も、あと少し腰を前に押し出すだけで繋がる事が出来るのに全く動きを見せない)
ん〜?どしたのかなみぃみぃ?そんな物欲しそうな顔しちゃって♪
(嗜虐的な微笑みをミィに向ける)
>>709 きゃうんっ♪リーザさんのぉ〜……濃くて美味しいですぅ……♥
こんなにネバネバでドロドロぉ……ちゅぷっ♪んむっ……
(鼻に纏わり付いた白濁汁を丁寧に集めて、指ごとしゃぶる)
お願い、しますぅ…リーザさんの極太悪魔ちんぽぉ……
ミィのおまんこにいっぱいいっぱいいっっ…ぱいご馳走してくださいぃ〜♪
(とろとろに濡れそぼった肉穴は、亀頭が触れただけで奥から新しい淫汁を噴き出す)
(それがリーザの亀頭に絡みつき、同時にミィのちんぽも更に硬く太く、一回りも膨れ上がった)
はぁぁ…リーザさんと繋がれるのが嬉しくってぇ…ミィのちんぽ、もっと勃起しちゃいますぅ〜♥
ミィのいやらしい…変態排卵スイッチちんぽも……いっぱいかきまわしてぇ……?
リーザさんの赤ちゃん、いっぱい産みたいからぁ〜…おちんぽレイプしてたっくさん排卵させてくださいぃ〜っ♪
(先端が尿道を突くたびにマグマのように先走りを噴出す)
(しかし…リーザが全く動かないのにもどかしくなって、自分から卑しく腰を振って卑猥なダンスを踊る)
はぁぁっ……お、お願いですぅぅっ!リーザさんのぉ…極太の悪魔ちんぽぉっ…種付けふたなりちんぽぉっ♪
ミィのおまんこにくださいぃっ…ミィの孕みたがりの変態子宮までぐっっちゃぐちゃに犯してっ、犯してくださいぃぃ〜っ!!
(鼻に掛かった甘い鳴き声で受精交尾を強請り始める)
(肉欲で潤みきった眼を、それでいて小動物のようないぢめたくなる様な表情をリーザに投げ掛けた)
うっわ‥‥みぃみぃのもまだおっきくなっちゃって‥♪
こんなオバケチンポ食べてくれるヒトなんているのかにゃ〜?
(尻尾を器用に動かして上下に扱き、先端をぐりぐりと尿道口に擦り付ける)
‥‥‥ぷっ‥‥あははっ♪ごめんね、みぃみぃ♪
ちょっとだけみぃみぃの困ってる姿が見たくなっちゃってさ♪つい意地悪しちゃったんだよ♪
(ミィがイヤらしい腰振りダンスを始めたのを見て思わず吹き出す)
(よしよしと頭を撫でてやり頬に軽くキスをする)
もうお預けはおしまい!いっぱい鳴かせてあげるから‥‥♪
(一瞬だけ瞳が妖しく輝いたが、それを気にする前に腰を一気に押し出す)
(ずりゅりゅりゅ!と卑猥過ぎる水音と共にミィの肉穴に肉棒が呑み込まれていく)
っはぁっ!み、みぃみぃの、中‥‥すご、過ぎ‥‥
あっつくて‥‥キツくって‥‥チンポとろけちゃいそう‥‥♪
(子宮の入り口を亀頭がノックすると余韻に浸るようにミィに抱きついて)
ぢゃ、尻尾もいくよぉ?んんんっっ!
(めりめりっ!と先端の矢尻が尿道口を押し広げながらミィの肉棒を犯していく)
>>711 んふぁっ…あ、後でぇ…リーザさんに食べてもらいたい、ですぅっ…
あみゃぁっ♪んみゅっ……ふみゃああぁぁ〜っ♥
(チンポを扱かれると、よほど感度が上がっているのか射精のように先走りを噴き出してしまう)
(リーザが吹き出すと、顔を真っ赤にして恥ずかしがり出して)
んっ…んもぉ……リーザさん、酷いですぅ……
(頬を膨らませて抗議しようとするが、頭をなでられ、キスを受けると逆に顔を蕩けさせる)
はぁぁ……っ♪で、でも、今ので帳消し、ですぅ……
来てぇ……リーザさんのぶっとい悪魔ちんぽでミィを犯してっ、鳴かせてくださいぃ〜っ!
ミィのトロトロの子作りまんこぉ…ぐちょぐちょにかき回してぇ…あ……あ゛みゃあ゛あ゛あぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜っ♥
(完全に濡れきった肉穴を蹂躙されると、喉を、背を反らせて甘い叫びで喘いだ)
(同時に、リーザが腰を進めるのに合わせて…天井に「びちゃびちゃっ!」と音を立てて張り付くほどの勢いでザーメンが噴き出した)
んみぃぃっ…♪み、みぃもぉ…リーザさんのちんぽ凄くってぇ…ち、ちんぽ…牝ちんぽアクメしちゃいましたぁぁ…♥
リーザさんの孕ませふたなりちんぽぉ…熱くて硬くてぶっとくってすご…すごいれしゅううぅぅ〜っ♪
(リーザを抱きしめ返すと、足をリーザの腰に絡ませて腰を振り始める)
(すると、ゼリーの様に柔らかい媚肉がこれでもかとリーザのチンポに纏わり付いて締め上げる)
(同時に子宮口が亀頭をちゅうちゅう吸い始め…ミィの腰が動くたびにミィのチンポも射精してしまう)
んみゅうううぅ〜っ♪リーザしゃんっ♪リーザさんのちんぽひゅごっ、ふごいよぉ〜〜っ♥
ミィ…腰を動かすだけでちんぽアクメしちゃうぅっ…んみぃぃぃぃ〜〜っ♥
ちんぽぉぉっ♥ちんぽレイプきたっ、きらぁ〜っ♪リーザさんの尻尾でぇ…ミィ排卵しましゅうぅぅ〜っ♪
(リーザの尻尾が、ミィの尿道を犯し始めると…ミィの腰がガクガク揺れてこれでもかとリーザを搾り上げる)
(尿道は尻尾で栓をされても尚、その隙間から大量に精子を吹き上げていた)
んふふ、いいよん♪食べて、ねぶって、しゃぶり尽したげる♪
(多量の先走りを潤滑油にして、尻尾がまるで触手のように蠢いて幹を蹂躙する)
あははっ♪みぃみぃったらフタチンポぶっ刺されてイッちゃうなんて‥‥ところてんじゃないんだから♪
(挿入と同時にミィが達したのを見てニタニタとイヤらしく笑う)
んっ‥‥はっ、ぁ‥‥み、みぃみぃ‥‥いきなり、はげし‥ぃ‥‥♪んあぁぁっ!
(足が絡まり、密着した状態で腰を振られダイレクトに快楽が伝わってくる)
(極上の肉壺に翻弄されながらも、負けじと腰をグラインドさせる)
うぅっ‥‥さ、さすが淫魔‥‥さしものアタシも‥‥んんっ!ちょ、ちょっとヤバいかも‥‥
(激しすぎる交わりにミィの中で亀頭がムクムクと大きくなって今にも射精しそうになる)
みぃみぃ、気持ちいいんだ‥‥♪こうやっておチンポの中ぐっちゃぐちゃにされるのがっ!
(熱い白濁を浴びながら、尻尾がうねりながら更にフタナリチンポを凌辱していく)
(内側を傷付けんばかりに矢尻が引っ掛かるが、それすらも快楽に感じるように)
>>713 だってぇ……リーザさんのおちんぽ、気持ちよすぎますぅ〜っ♥
おまんこがとっ、とけ…溶けちゃいますぅ〜っ♪んみゃっ♪あみゃああぁぁ〜っ♥
(ミィとリーザの腰が動く度にぬ゛ぱっ♪ぬ゛ぼっ♪とスケベな水音が響く)
(合わせて噴き出る大量の愛液と精液で、繋がってる部分が汁まみれになって水音は更に大きくなる)
リッ、リーザさんもふかぁい…ちんぽ深いですぅっ♪奥まで、とどいっ…てぇぇ〜っ♪
ミィの子宮までぇ…ちっ、ちんぽ入っちゃう…ミィ子宮でちんぽ食べちゃいますぅぅ〜っ♥
(リーザが腰をグラインドさせると、子宮口が亀頭でノックされて解れていく)
(そして…「ぢゅぽんっ」と音がした瞬間に、リーザの亀頭が子宮に飲み込まれた)
あおおぉぉぉぉぉぉ〜っ♥き…きちゃったぁ……リーザさんのおちんぽぉ♪
ミィの子宮に入りましたぁぁ〜っ♪受精しますっ!リーザさんの赤ちゃん孕みますぅぅ〜っ♥
(ミィの腰使いが更に卑猥なものになり、前後だけでなく回転運動まで加えてリーザの悪魔ちんぽを味わう)
(同時に子宮内膜が亀頭にむしゃぶりつき、蠕動する内膜が丁寧に愛撫を加える)
はひぃぃっ♪おまんこもぉっ…子宮もおちんぽも犯してもらってぇぇ〜っ!
ミィ…ミィアクメが止まりません〜〜っ♥チンポもぉっ♪おまんこも全部っ…ぜんぶアクメしちゃいますぅ〜っ♥
(尿道を尻尾でかき回されるたびに、それに呼応するように肉穴が締り、絡み付いて)
(止まらないザーメンが、母乳が、愛液が、2人の交尾を更に淫靡にデコレートしていく)
【あっ、と‥‥ゴメンねみぃみぃ‥また落ちなくちゃみたい‥‥】
【続きはまた今度でいいかな‥??】
>>715 【ん♪大丈夫ですよぉ?お仕事…お忙しいみたいですけど、お体に気をつけてくださいねぇ?】
【ミィは待ってますから、またゆっくり虐めてください〜♪】
【ホントにごめんねぇ‥‥?】
【また避難所で連絡するから、それまでいっぱいエッロイ妄想掻き立てちゃっててね♪それじゃね〜ノシノシ】
ふたなり最高!!
誰か虐めてくれるお姉様いないかしら?
来るといいね、水樹さんは何しに来たの?
聞かなくてもわかるんじゃない?
上の台詞と、ここで起きることを考えたら、答えはひとつよ。
推理なんていうのもおこがましいくらいだわ。
>>721 そうだね、俺が馬鹿だった…ごめん
何となくだけど時間的にもう少し後の方が人が来そうだよ
別に、いつから居ようが私の勝手でしょう?
それとも 何?貴方に私の行動を制限する権利があるのかしら?
虐めてくれるお姉さまかふたなりのお姉様。
都合よくはいないものよねぇ。
そしてそうゆう時に限ってM男がよく来るから気をつけな
そうね、M男ってウザいわよね。
あんな存在価値のないクズなんて死ねばいいのにね。
どうせ一生童貞のまま無駄精液吐き出すだけしかできないんだから。
727 :
M男:2007/06/10(日) 19:51:31 ID:???
ひでぇwww
M男は居るだけでスレが荒れるからな
キャラハンがM男を求めてるときだけ来てほしいもんだ
729 :
M男:2007/06/10(日) 19:57:14 ID:???
まぁ、自分からしてくれしてくれってキャラに言ってしてもらっても
こっちが攻めみたいで興奮しねぇからな
MにせよSにせよ、今は男はお呼びじゃないのよ。
731 :
M男:2007/06/10(日) 20:03:55 ID:???
>>730 水樹様、スレ汚してすいませんでした…反省しております…
(土下座)
>>728 おらっ、お前も水樹様に謝るんだよ
>>728の頭を床に付けさせ
はいはい。
わかったからさっさと消えなさいよ。
同じ空気を吸ってると思うと吐き気がしてくるわ。
>>728 キャラが希望してMが現れたとしても呼んだキャラが叩かれるだけだろ?
結局キャラハンは名無しに攻めをする権利は無いって事だ
キャラは名無しを満足させるおもちゃだもんね
【ちょっと聞くけれど、水騎さんは】
【・男相手がNG】
【・男相手は侮蔑混じりに責めるという展開限定】
【・中の人が男性名無しが嫌い】
【のどれ?】
【・男相手は侮蔑混じりに責めるという展開限定】
【了解】
【ちょっと気になってたから】
別に男相手がNGなわけでも中の人が男嫌いなわけでもないわ。
無駄な時間を食ったわ。
あぁ、素敵なお姉様は来てくれないのかしら?
ちっ…。
最悪だわ。素敵なお姉様にもめぐり合えず、ゴミみたいな男としか会えないなんて。
帰るわ。
ふぅ、今日も無事一日が終わったわ…。
さてと、お邪魔するわね。
(白胴着と深い紺色の袴といった姿でやってくる)
(会釈と共に部屋へ入り、備え付けの椅子に座ると一息ついて)
様子を見てて正解だったわ。
聖那さん、こんばんわ。
(スカートの端を摘んで礼。)
>742
あら…こんばんは。
久しぶり、になるかしらね。
(礼儀正しい挨拶をする水騎を見やり、自分も会釈と共に挨拶を返す)
はい、お久しぶりです。
聖那さん、何か格闘技とかやってるんですか?
(聖那の格好を見て聞いて、隣に座る。)
>744
ええ、色々とね。
家が武道関係に力を入れているのよ。
まぁ…代々、の流れであるのが主なのだけれど。
(胴着の襟元を整えながら、隣に座る水騎へ返事をする)
へぇー、それじゃあ結構強いんですね。
暴漢とか襲ってきても安心ですね。
【どんな感じでもっていきましょう?】
>746
そうね、そこそこは…とだけ。
ただ…実際、暴漢とかに襲われた事はないわね。
来られても困る話でしかないけれど。
(そこまで言い、くすりと微笑む)
【それを考えながら雑談進めてますが…久々なものであまり思いつかずorz】
ですよねー。
でもほら、玉潰しちゃえば男なんておしまいですよ。
襲われたら容赦なくグシャっとやっちゃえばいいんですよね。
(無邪気に残酷なことを言う。)
【ちなみに、そっちの嗜好は?】
>748
いわゆる…金的、かしら。
ただ、一部武道では金的は禁じ手なのよね。
だから何だと言われたらそれまでだけれど。
【基本的に大概のシチュ等は行けますが…】
そうそう。
あんなわかりやすくて脆い弱点ぶら下げてるくせに襲ってくるんだから、本当に男ってバカですよね。
禁じ手って、結局その武道内でのルールじゃないですか。
その外で自分が危なかったらいいんじゃないですか?
【虐めてもらうってできます?】
>750
その弱点は私達もあるだけれど…。
ね、水騎さん?
(囁きかけると同時、すうっと手を伸ばし)
(水騎のスカートの中へと差し入れる)
ええ、肯定だわ。
ただ…私の場合は本当に潰しかねないからちょっとね。
…ここを狙わなくとも、打ち倒す自信はあるもの…。
(話しながらも、スカートの中の手を動かしていき)
(ショーツ越しに股間部をゆっくりと撫であげる)
【了解しました】
【あまり慣れてないので遅筆になるかもしれませんが…よろしくお願いします】
あ…ん…。
でも、私たちの場合ぱっと見てソレがあるってわからないじゃないですか。
ん…はぁ…。
(ショーツの下でピクピクと反応して少しずつ大きくなってくる。)
(聖那の手に伝わる、チンポとタマの感触。)
【よろしくお願いします。】
>752
ああ…それもそうね。
あら、もうこんなに?
随分と早く反応するものだわ…。
(納得し、頷いてみせ)
(声を洩らす水騎に構わず、撫であげた手でショーツの中へと入り込み)
(直にペニスの先端に触れた後、ショーツを下ろしながら竿を掌全体で包む)
だって、聖那さんの手が…はぁんっ!
(直に亀頭に触れられ、甲高い声を漏らす。)
あっ…聖那さん…!
(ショーツを下ろされると、重たそうなタマが垂れる。)
>754
私の手が…何かしら?
是非、ちゃんと聞いてみたいわ。
(首を傾げながら、握った竿ごとペニスをゆっくりと扱き始め)
(聞いてみたい、と言った所で不意にぎゅっと強く握る)
水騎さんの可愛い声、また聞いてみたいですけれど…どうかしら?
(握った後、すぐに力を緩めると再びゆるゆると扱きだして)
(反対の手も差し出し、玉袋を揉みほぐしていく)
手が…んっ…気持ちいいから…。
柔らかくて、細くてぇ…。
(強く握られたチンポがびくっと震えて膨張する。)
んっ…あぁっ…!
あっ…タマもなんてぇ…ひゃんっ!
(タマも同時に愛撫されると勃起は勢いを増し、一気に最大まで張り詰める。)
はぁ…んっ…あん…。
(スカートの布地を押し上げて、先走り汁を溢れさせるチンポがそそり立つ。)
>756
ふふ…。
はい、よく言えました。
(扱き続け、強弱の力を調整しながら)
(時折、揉むように手を蠢かせる)
ちゃんと応えてくれるのね…いい子だわ。
けれど………まだね。
(勃起しきって、ぴくぴくと震えるペニスをその手一杯に感じる)
(玉袋を揉みほぐしていた手は、気持ち強めに揉んでから離れていき)
(スカートの中からホックを外し、ショーツごと無理矢理に脱がしてしまう)
はぁ…ひんっ…!
(タマを強くもまれると、悲鳴と共にチンポが大きく跳ねる。)
あ…やぁん…。
恥ずかしいです…。
(下半身を丸出しに晒されて、チンポを震わせながら恥じる。)
(これから起こることの期待に、胸とチンポを高鳴らせて聖那を見つめる。)
>758
その為にしているのだから…当然よね?
もっと…恥ずかしがるといいわ。
(有無も言わざず、と顔に表して微笑む)
(そして、座っていた椅子から離れ、水騎の正面に膝をつく)
(角度の問題もあってか、胴着の胸元からちらりと素肌が覗き)
(視線を感じると、誘うように胴着の襟を開き胸元を広げる)
ふふっ…やっぱり、元気があって何よりね。
(ペニスを掴んだままの手は、焦らすように未だ竿を扱き)
(指先で、先走りが垂れるのも気にせず鈴口をくちくちと弄り回す)
あん…あ…。
あんまり見ないでください…。
(間近でチンポを見られ、恥じながらも聖那の胸元から目が離せない。)
んんっ…んはぁ…。
はぁ…くっ…。
(じれったいようなチンポへの刺激に、自然と腰を動かしてしまう。)
>760
見るなと言われたら余計に見たくなるもの…。
だから、水騎さんのも…しっかりと見せて頂くわね?
(扱く手を止め、ゆっくりと離してみれば、滴った先走りにまみれていて)
(そのまま手を口元にあげ、あちこちに付着した先走りを舐め取っていく)
(見せつけながら舌を這わせた後、眼前で天を仰ぐように反り勃つペニスをまじまじと見つめ)
(水騎の顔を見上げてから、ペニスに温かな息を何度か吹きかける)
胸…気になるのかしら?
(そう言いながら胴着の肩を掴むと、肩を引いて胴着を脱いでいく)
(白い素肌が露わになり、胸元には肌と同じような色をした純白のブラ)
(ブラに覆われた胸が時折揺れながらも、再び手に掴んだペニスを上下に扱き立てていき)
(先程よりも早く、揺さぶる動きで刺激を与える)
あぁ…。
(聖那の淫靡な仕草に興奮して、チンポをビクビク跳ねさせる。)
(細い指に絡む先走り汁、ソレを舐め取る赤い舌。)
ひあっ!
(熱い吐息が吹きかけられると、射精のように先走り汁が噴き出る。)
は、はい…。
(現れた聖那の胸のきれいさに、目を奪われる。)
(チンポをしごかれる刺激と、ソレにあわせて揺れる胸の視覚的な刺激に高まっていく。)
は…あっ…せ、聖那さん…いっちゃう…!
私のチンポいっちゃう…!
(勃起チンポが震え、射精の誘惑に必死に耐える。)
>762
………?
出るには早いと思ったら…違うものだったのね。
ふふ、水騎さん…とてもいやらしい顔をしているわ。
(勢いよく噴出した先走りを見やり、じっと眺めて)
(含み笑いをしながら、水騎と視線を合わせペニスの竿を指で軽く弾く)
(反動で返ってきた所をまた弾き、何度か繰り返す)
そう、正直な子にはご褒美をあげるわね…。
(呟き、一旦扱く手を離すと後ろ手にブラへと手をかけ)
(ぷちっとホックを外して、ぷるんと揺れる双丘を曝す)
(微笑みかけながら、自分の胸を掬うように手で持ち)
(そのまま身を乗り出して、胸の谷間に水騎のペニスを入れるや否やぎゅっと挟み込む)
………イきそう?
それなら…これでイってご覧なさい。
(柔らかな双丘の感触を、ベニス全体へダイレクトに与え)
(そこから、擦りつけながら体を揺すらせ)
(胸でペニスを挟んだまま、上へ下へと動きながら刺激を送る)
(やがて、達しそうなのを感づくとペニスを口に含み)
(その状態で体を揺すり続けていく)
やらしい…顔…?
(口の端から涎をたらし、だらしなく蕩けた表情。)
きゃひんっ!あんっ!ひんっ!
(チンポをはじかれて、腰を震わせて喘ぐ。)
ふぁぁっ…や、やぁらかい…。
聖那さんの胸っ…気持ちいいぃっ…!
あひっ!イくっ!イくっ!
射精しちゃうっ…!
聖那お姉様ぁっ!
(叫ぶと同時に精液を噴き出し、聖那の口内に注いでいく。)
>764
んんっ…く…こくっ……こくっ…。
…ん、っ…ぁ……ふぁ…。
っふ…ぅ…沢山、出たわね?
(勃起したペニスを咥えたままの状態で、熱心に胸を揺らし)
(ペニスが小刻みに震えているのが分かると、口一杯に頬張る)
(刹那、迸るように精液が放たれ口内を白濁で満たしていく)
(手で支えた胸はそのままに、射精直後の生暖かい精液を飲んでいく)
(ごく、ごく…と喉をならしながら嚥下していき)
(大量に放出された精液を飲み干してしまう)
………ふぅ。
すっきり…したかしら?
(ペニスから口を離す間際、鈴口に口づけ)
(尿道に残った精液を吸い上げ、最後の一滴までちゅるるっ…と飲み尽くす)
あ…そろそろ時間だわ。
ごめんなさいね、もっと可愛がってあげたかったけれど…。
またの機会にさせてもらうわね?
……ん…っ………それじゃ、おやすみなさい。
(ふとして胴着とブラを手に立ち上がると)
(申し訳なさそうな表情で謝り、蕩けている水騎にそっと顔を寄せる)
(頬から唇へと突き出した舌先を滑らせ、静かに唇を重ねる)
(軽い口づけの後、笑顔のまま離れていく)
(すると、自身の袴も盛り上がっているのに気づきバツが悪そうに苦笑へと変わり)
(それを隠すように胴着を羽織り、ブラを懐へ入れる)
(そして一礼してから部屋を後にした)
【ごめんなさい、時間が来てしまったので…】
【半端ながらですみませんが、ここまでとさせて下さい】
【前もって言うべきだった事で…重ね重ね申し訳ありません】
【また機会があれば、今度は最後まで付き合わせて頂けると恐縮です】
【今日は楽しいひとときをありがとうございました】
【お先に失礼しますノシ】
はぁ…あはぁぁ…。
(射精の余韻に浸り、舌を突き出して喘ぐ。)
ひぃぃんっ!
(トドメとばかにりすすりげられると、甲高い悲鳴が上がる。)
はい…聖那お姉様ぁ…。
(蕩けた声で返事をして、見送る。)
【ありがとうございます、とても楽しかったです。】
【またお願いしますね。おやすみなさい。】
柱|∀・)エロイナー
柱|彡サッ
768 :
あおい:2007/06/11(月) 00:14:45 ID:TxNUetRC
誰かいませんか?
えっちな気分です・・
スレHに帰れ
誰かいないかな
おはようチンポ〜!!!!
はぁ…つかれた。
(竹刀を携えて入室。)
誰かいるかな?
誰もいないわ
多分
そう。
じゃあアンタ誰よ?
(竹刀を突き付ける。)
あら、貧乳の水騎さんじゃないの!
おもちゃ(木刀)なんて持ち歩いて何してるのかしら?
(日本刀を背負ったポニーテールの巨乳女子校生が通りかかる)
(こばかにしたように)
相変らず、おちんちんをおっ立てているのかしら?
おもちゃって…部活で使うものなんだから、切れたら困ります。
(竹刀を竹刀袋に戻す。)
それに、私は貧乳じゃありません。いまだ成長期なだけですまだ望みはありますだいたい乳が貧しいってなんですかどんな言葉ですか。
(一息に言って、肩で息をする。)
!そ、そんなこと…貴女に関係ない、でしょう…?
(ビクリと震え、急にしおらしくなって、ポソポソと応える。)
剣道部なんてつまらない部活なんて辞めて、うちの剣術部に来ない?
色々と教えてあげるわよ!
成長期?
(じろじろと水騎の胸のあたりをみながら)
望み薄って感じかしら・・・
貧乳は、貧乳!言葉の通りよ・・・ちなみに、私の胸は豊乳(巨乳)
(自慢するかのようにぷるんと揺すってみせる)
だって、あなたふたなりでおちんちん付いているんでしょ?
学校でいろいろと噂を耳にするわよ・・・先輩の女生徒や女教師になにやら人気だとか・・・ねぇ?
それは、法律違反なのでは?
真剣の所持には資格が必要だったはず…。
あまり、見ないでください…。
(着衣の上から胸を隠し、恨めしそうに揺れる豊乳を見る。)
そ、そんな噂ありません!
このことを知ってるのはごく一部のはずです!
(顔を真っ赤にして、スカートの前を押さえる。)
よく知っているわね・・・その通りよ。私たち剣術部はみんな資格を持っているわよ。
隠すほど胸は無いのにねぇ〜
(近づいて大げさに覗きこんで)
お家でしっかりと自分で揉んで、せいぜい大きくなるように努力しなさい!
その知っているごく一部のひとから聞いたのよ!
(意地悪ぽく笑ってから)
みて見たいわね、噂のふたなりおちんちんを・・・脱いでみてよ?
(恥ずかしそうな水騎をみていると苛めたくなってしまう)
ま、毎日やっています!
あ…。
(謀らずも自白してしまい赤面する。)
そんな…。
(意地悪な笑みの視線を浴びせられると、スカートの前が膨らんできてしまう。)
あ、だ、ダメっ…!
(両手で押さえつけても、押しのけて勃起して来て、やがてスカートを押しのけて露出してしまう。)
あ、いや…見ないで…。
(小さな両手で必死に巨大なチンポを隠そうとする。)
(うっすらと涙すら浮かべ、赤い顔で慌てふためく。)
毎日やってるの?あはははっ、そうなんだ
(嘲笑い)
なにもじもじしてるのよ・・・!?
(突如としてスカートの中から現れたチンポに目を奪われ)
な、な、な・・・なんて卑猥な
(水騎の隠そうとする行為などお構いなしに)
あなた変態ねっ!こんなところで・・・そんなおちんちん立たせて
隠さないで全てみせちゃいなさいよ!
(背中の日本刀を抜いて、電光石火で水樹のスカートだけを切り刻む)
っ…。
(浴びせられる嘲笑にチンポをビク付かせてしまう。)
変態なんかじゃ…ああっ!
(下半身丸出しに晒されて、勃起した巨根もぶらぶらと揺れるタマも見られてしまう。)
(襲いくる羞恥と快感にひざが震え、隠そうとしていた手はチンポを握り締める。)
立派な変態じゃない!あなた私に苛められて、感じてるようじゃない?
(日本刀のはらをチンポにぺたぺたとあてながら)
しかも自分でおちんちんを握り締めちゃって・・・なんなら、ここで扱いてみれば?
観ててあげるわよ。お望みなら、ひとを呼んできて皆で鑑賞してあげましょうか。
(水騎の変態っぷりに興奮して、苛めにも力が入り)
それにしても大きなおちんちんね、それ、オナニー以外で使ったことはあるの?
(興味深々に日本刀のはらで亀頭を撫でてみる)
ひっ…冷たっ…!
だめ、見ないで、そんなのだめぇ…!
(言葉で拒否しながら、手が勝手に動き出してしごく。)
だめ、だめぇ…!
(表情は蕩け始め、腰を突き出すようにしてチンポをしごきたてる。)
ふはぁ…はい…あります…んっ!
チンポのことばれてぇ…虐められたり犯されたり…ひゃぅんっ!
(冷たい日本刀が亀頭を撫でると、ビクンと大きく震えて熱い精液を噴き出す。)
はぁ…ん…。
(うっとりと射精の快楽に浸る。)
見ないで・・・って言われても、見られて感じる変態さんなら、見てあげるのが筋でしょう
(嘲笑を浮かべながら水騎の恍惚の表情をみて愉しみ)
ずいぶんと素直に口にしたり、指示に従うのね。
もしかして、今までにかなり調教ってやつを受けて従順になっているのかしら?って
きゃあ!?こんなんで、射精しちゃうの?
(いきなりびゅるっと出た精液の量に驚く。しばし水騎の射精の余韻を観察してから)
ねぇ・・・私の大切な日本刀が、あなたの汚い精液で汚れちゃったんだけど、
どうしてくれるのかしら?
(白濁液が粘りつく日本刀の背を水騎の眼前によせる)
ごめんなさい…。
れろっ…れろ…。
(そっと舌を這わせ、精液を舐め取る。)
(舌を切らないように気をつけて、すっかり舐め取る。)
あふ…。
(勃起はまるで収まらず、上を向いてビクビク震えている。)
(何も言われずとも上を脱いで全裸になる。)
お姉様…はしたない私を…もっと虐めてぇ…。
(その場にへたり込み、名無しさんを見上げて哀願する。)
感心するわね、その変態ぷりには・・・
(キレイになった日本刀を鞘にしまって)
でも残念だけど、私はこれから部活動なの。
こんどたっぷりと苛めてあげるから、今日は誰かが来るまでこのまま、
ひとりでしていなさい?・・・わかったわね?
(哀願の表情の水騎を見下しながら言い放ち、置き去りにしていく)
【何の相談もなくしてしまって、ごめんなさい】
【もう時間なので、落ちます】
【ありがとう御座いました。また会えたら、虐めてあげますね】
はい…わかりました…。
約束ですよ、お姉様…今度たっぷり、虐めてくださいね…?
(去っていく後姿を見つめ、治まらない勃起をしごく。)
はぁ…んっ…はぁ、はぁ…。
【はい、おやすみなさい。】
【また今度たっぷり、お願いしますね。】
【ありがとうございました。】
はぁ、はぁ…。
(舌を突き出し、涎をたらして両手でチンポを擦りたててオナニーする。)
【言いつけどおり、誰かが来るまでオナニー待機してるわ。】
【時間が来ても落ちるけど。】
791 :
男名無し:2007/06/11(月) 23:56:20 ID:???
>>790 見たぞ〜くっくっくっ
(意地悪な顔でカメラのシャッターを2、3回押し)
これをばらまかれたくなけりゃ、俺の言う事を聞け…わかったな水騎
…。
(しごく手を止め、立ち上がる。)
それで、私は何をすればいいの?
(冷ややかな視線は、臆した様子はまったくない。)
>>792 ほらよっ
(飲み干したカンジュースを渡し)
これを、お前の汚らしいアナルに入れてみろ
そして出し入れするんだ、見ててやるからw
(缶を受け取る。)
残念ね、私には貴方の言うような汚らしいアナルなんてないわ。
(缶を男に投げつけ、竹刀を拾って胴を打つ。)
(悶絶する男の股間を踏みつける。)
バーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーカ!
こんな程度で私を落とした気になってんじゃないわよ!
(竹刀でカメラを叩き壊し、現像できなくする。)
796 :
男名無し:2007/06/12(火) 00:10:15 ID:???
念のため
>>794=男名無しね
次から名前無しで行きます
>>795 (竹刀で体を打たれ痛そうにしゃがみこみ股間を踏みつけられ)
うわあぁっ…痛ええぇ!!
ちっ、チクショウ!!くそっくそくそくそくそ!!!
(怒り狂い床を叩く)
おい…何で俺がここまでされなきゃなんねぇ、おかしいだろ?
おかしくなんてないわ。
私を脅迫しようとしてるんだから、失敗したときのリスクくらい覚悟しておいてよね。
まったく、そんな覚悟も考えもなしに…ほんと、男ってバカよねぇ。
(呆れたように言いながら、強く股間を踏みつける。)
あんまりうるさいと喉潰すわよ?
(竹刀を名無しの首に突き付ける。)
…男を馬鹿にしやがって…後悔するぜ?
(意地悪そうにケラケラ笑いながら)
痛えぇっ…そこっ、玉を踏んでるぜ…!!
クソ女がぁ、やめろ…
(首に突き付けられて脅える)
お…俺はお前何か怖くねぇぞ…今に後悔する事になるからな!
その時がきて泣いて謝っても許してやらねぇからな!
馬鹿にしてるんじゃなくて、あんたたちが馬鹿なのよ。
(名無しの笑いを冷笑で返す。)
踏んでるわよ?
(当然のように答え、足を上下に叩きつけて踏みにじる。)
はいはい、負け惜しみはいいから。
今に後悔だとかその時だとか、そんなことができるなら今やりなさいよ。
できないことばっか言って、言い訳して、情けないと思わないの!?
(踏み潰す強さで名無しのタマを攻める。)
>>800 馬鹿?俺が馬鹿だと?
そんな事…今まで誰にも言われた事無いのに…
(怒りに体が震えながら、股間を踏まれても先程の竹刀の痛みで抵抗出来ず)
負け惜しみじゃねぇ!!
俺をこれ以上侮辱すると殺すぞこの糞があぁっ!!
もう許さねぇ!親父に言うぞこらぁ!!
(タマを攻められると水騎を睨みながら痛そうに悶える)
あーら、パパに助けてもらうんでちゅか〜?
自分ひとりじゃ何にもできないってことよね。
情け…ないっ!
(足を振り上げ、勢いよく振り下ろしてタマを潰す。)
あーあ、馬鹿のせいで冷めちゃったわ。
かーえろっと。
(名無しの存在を無視して服を着替え、帰っていく。)
【時間だから落ちるわ。】
【おやすみなさい。】
>>802 (玉を潰されるなんて…そんな)
【おやすみなさい、出来ればプライドをもっとズタズタにして欲しかったけど】
【お相手ありがとうございました】
こんばんは♪
誰かいるかな?
素敵なお姉様が居ると嬉しいけど。
素敵でもない野郎ならいない事もない
お呼びじゃないわ。帰りなさい。
出会い頭に言うことがそれかよ。
もちっと可愛げのひとつやふたつもないのかねー
男に媚びても仕方ないでしょ。
それとも何?あんたは道端の石ころや虫けらに媚びるの?
別に媚びろとか言ってるわけじゃ…いや、ちょっとはそういうの見たいなーとか思う気持ちはあるけどさ。
つーか何、俺は道端の石ころや虫けらと同等扱いか。
ったく…じゃあこうやって平然とタメ口聞いてるだけでもハラワタ煮えくり返ってるわけ、水騎「様」は?
馬鹿ね。ほんとに馬鹿。
石ころや虫けらに何か感情を持つの?
なんであんたみたいなゴミがしゃべってただけで怒らなきゃいけないのかしら。
(心底不思議そうに、それに加え不快そうに。)
はぁ…ったく…
馬鹿や虫ケラの次には言うこと書いてゴミ呼ばわりかそうですか…
(ためいきをついた後表情を険しくしてずかずかと水騎に近づき)
おい、ちょっとどころじゃなく口悪いぞ
いくら俺が鈍いっていってもこりゃ平気じゃいられないね
(無造作に水騎の肩に手をかけようと手を伸ばす)
触らないでくれる?汚れたらどうするのよ。
(名無しの手をかわして睨む。)
暴力的ね。まるでケダモノだわ。
(指を鳴らすと黒服の屈強な男たちが現れて名無しを組み伏せる。)
ご苦労様。帰ったらご褒美をあげるわ。
(水騎の言葉に畏まる黒服。)
コレが、本来あるべき男の姿よ?
女のために働いて、従うのが。
(名無しの頭を踏みつける。)
っ…、お前いい加減に…っ!
(一旦手を交されたもののあまりの物言いに声を荒げて睨み返し再び手を伸ばすが)
えっ?こいつらどこから…って何すんだ、止めろよ!
こんな事までしやがって、この…うぐっ!?
(突然現れた黒服たちに驚くが、彼らに組み伏せられそうになると先ほど動揺に憤慨し)
(身をかわして黒服を殴り倒そうと抵抗するものの、複数の屈強な男達の前には無力であり、いともたやすく組み伏せられる)
あーそうかよ、これがお前のやり方ってわけか。
人を暴力的だのなんだの言ってお前だってしっかり暴力に頼ってるじゃんか
(自分が置かれた状況を気にかけることも無く、自分を見下ろす水騎に大して減らず口を叩くが…)
つっ、止めろよ、何すんだ!
この馬鹿女
(頭を強く踏みつけられて悲鳴を上げ、地面に頭を擦りつけたまま罵声を口にする)
あら、アンタみたいなケダモノと一緒にしないで頂戴。
私みたいなか弱い女の子の、立派な自衛手段よ。
すくなくとも、あんたのように無闇に振るったりはしないわよ?
ぎゃーぎゃーうるさいわね。
あんまりうるさいと男でなくするわよ?
かと言ってあんたみたいなのに女になられても困るから。
畜生と同等がいいところね。
(名無しを仰向けにさせ脚を開かせる。)
(黒服の一人が大きな鋏を持ってくる。)
ふふ…。
一緒にするな?…ああ一緒にする気なんかさらさらないね!
この際はっきり言ってやるけどお前のように横暴で性格が腐ってる場か女は俺以下だ!
一緒にされる言われなんか無いね、へっ。
(今現在の情けない体勢に反してマシンガンのように悪口を言いまくる)
うるさくて結構、こうなったらお前が気に食わない事はどんなことでも言ってやる。
男でなくする、畜生?
馬鹿だ馬鹿だと思ってたけどやっぱり…な、やめ…
(水騎の言葉に、嘲るような笑みを浮かべて馬鹿にしていたが)
(突如体をひっくり返され、さらに水騎の前で足を開くような格好に)
なんだよ、いきなり何すんだよ…
(今の自分の体勢にさすがに恥ずかしくなったのか先ほどまでの威勢は消えうせ)
んな…!、お前…。
や、やれるもんならやってみろよ。そんなの絶対できるわけないじゃん…
(黒服の持ってきた鋏が何を意味しているのかにすぐに気づいて悲鳴を上げるものの)
(引っ込みが付かないのか去勢を張り続けるものの、その口調は弱しく怯えるような視線を向ける)
どうしたのぉ?急に怖くなっちゃいまちたかぁ?
(鋏を動かし、金属の擦れる音を聞かせる。)
ほーら、暴れたらいらないとこまで切れちゃいまちゅからねー。
(赤ん坊をあやすような、馬鹿にした物言い。)
(名無しのズボンを切り裂いていき、チンポを晒させる。)
できるわよ?
あんた一人行方不明にするくらい、あくびをするくらい簡単なんだから。
(冷ややかな笑みで名無しを見据える。)
うるさいっ…誰がお前なんか怖がるかよ…
(聞くまいと意識しても耳から離れない鋏の音に思わず体を震わせ、先ほど異常に怯えた口調)
な…んだと、てめっ!
…ペッ
(まるで赤子に言うような馬鹿にした物言いへの怒りに一瞬だけさっきまでの怯えは消えうせ、
せめてもの抵抗にと不意に水騎に唾を飛ばす)
どうだ、ざまーみ…え、ひぃっ!?
(情けない体勢のまま勝ち誇ったように嘲笑を浮かべるが次の瞬間鋏でズボンを切り裂かれ)
まさか本気で…おい、やめろ…やめ…
(一瞬もどった反抗心や威勢はすぐにまた消えうせてすぐに弱弱しい口調、額には冷や汗が浮かんでいる)
だめ、だめだ…見るなよ…
(そして恐怖で縮こまった男根を晒され、恥ずかしそうに顔をそらせて力なく言う)
嘘、冗談だろ……、やめ…やめてくれ…お願いだから。今までの事あやまるからさ
(徐々にまともな思考を失っていき、水騎の笑みに射すくめられて怯えながら懇願する)
…。
(黒服の男に唾を拭かせ、消毒までさせる。)
あーら、随分かわいい物を持ってるのね。
そんなのできちんとセックスできるの?
(名無しの縮こまったチンポを指ではじく。)
ま、どうせなくなっちゃうものだし、そんなことどうでもいいわよね。
(花の咲くような笑みを浮かべ、名無しに語りかける。)
(名無しのチンポをつまみ上げ、鋏を開いてあてがう。)
ほんと馬鹿ねぇ…今更そんなこというくらいなら、最初からたてつかなければよかったのに。
(少しだけ鋏を閉じ、少しだけ傷をつける。)
(場所を変え、また少しだけ傷をつける。)
(ソレを何度も繰り返し、恐怖を与える。)
ふふ…興奮してきちゃった…。
(水騎の股間でそそり立つ巨根を見せ付ける。)
う…そんなの…お前に関係ないよ…言わないで
(自分の縮こまったペニスの事を言われ、指ではじかれると
恐怖と恥ずかしさのあまり泣きそうな顔で力なくつぶやいて俯く)
だって本当にされるだなんて思ってなかったから…。
おねがい、許して…許して…
(懇願を繰り返す間に水騎の手の中の鋏が開けられ、自分の縮こまったそこを切断しようとあてがわれ…)
いやだ、やめっ…っい…つぅ!?
(制止の声も空しく鋏は僅かに閉じられ)
(皮膚を切り裂く苦痛とペニスを挟み込まれた感触に声を上げ)
は…ま…やめ…っ!はぁっ!
(鋏が開けられたかと思えば別の場所を傷つけられた)
あぁ…やめっ!…あぎゃ!…ふあっ…!がっ!
やめ…ゆるして…ゆるして…ゆるしてゆるしてゆるしてゆるして
(何度も繰り返される行為に加速度的に恐怖は増していき)
(やがて情けなくよだれを垂らしながら壊れたスピーカーのように「ゆるして」と繰り返し続ける)
ゆる…し…あ、あ…
(何度目か分からない「ゆるして」を言った後に不意に目に入ったのは自分のものよりもずっと大きな巨根)
(恐怖でほとんど働かなくなった頭でそれが何であるか理解すると嫌悪感とさらに増した恐怖感で)
(言葉を発することすらできず)
あははははっ!
ほんと、馬鹿な生き物ね。
(ゆっくりとチンポをしごき、恍惚とした表情で名無しを見下ろす。)
お別れの覚悟はできた?
(開いた鋏を名無しのチンポの根元にあてがう。)
ふふ…馬鹿な男。
(鋏が勢いよく閉じられる。)
後、頼んだわね。
(黒服たちに後始末を命じて、迎えの車に乗って去る。)
(後に残されたのは、後始末をする黒服たちと、失神した名無し。)
(鋏は閉じられる寸前で名無しのチンポから離れ、切り落とされたと思い込んだ名無しは失神したようだ。)
【いい時間だからこれで締めるわ。】
【おやすみなさい。】
や、やめ…っ!?
(やがて根元にまで鋏があてがわれ)
(無駄な悲鳴を上げる間もなく鋏は冷酷に、勢い良く閉じられる)
あ…が…
(そして自分のそれが無残にも切り落とされ、切断面からは鮮血がぶちまけられる)
(と、恐怖のあまりにそんな映像のまでが鮮明に見えたと思うと頭の真っ白になり、その場に倒れこむ)
(黒服たちが自分を囲んで何かをしているようだがそんな事はもはや知る由も無い)
【わかりましたー。】
【今日はお相手してくださってありがとうございました、おやすみなさい。】
水騎さん、よく来てくれて嬉しいけど、くれぐれも無理しないでね。
それはつまり、他の人が来られないから控えろってことね。
大丈夫よ、少し出すぎたからしばらく控えるわ。
もともとそのつもりだったし。
>>714 ふああぁゃぁぁっ!?ぁ、アタシの!アタシのチンポが‥‥み、みぃみぃの、子、宮にぃぃっ!!
ずっぷり‥‥ハマっ、て‥‥ぐあぁっ!く、食い‥‥千切られ、るぅぅ‥‥っ!!
(肥大化した亀頭が呑み込まれるかのようにミィの子宮に潜り込む)
(根元まで完全に埋まった肉棒から伝わる快楽に理性が飛びそうになる)
みぃ、みぃ‥‥ぐ、ぅっ‥もぉ、出しちゃうよ‥?
みぃみぃの中‥‥アタシの、アタシのとろあまザーメンで真っ白く汚してあげるっ!
(亀頭がもう一回り大きくなった瞬間、破裂した水道管のような勢いで雄汁がミィの子宮に流れ込んでいく)
(そのあまりの量に淫魔の子宮内はすぐに満たされ、溢れかえった精液が潮吹きのように秘裂から噴射される)
んみゃあぁぁぁっ!こ、こっちもっ!尻尾チンポも、で、出りゅぅぅ〜〜♪♪
(ミィの尿道を犯していた尻尾からも大量の白濁が噴き出し、尿道を伝ってミィの体をどんどん遡っていく)
【はろぉ♪ちょっち早いけどみぃみぃを待つよん♪】
>>825 んみゃぁぁぁぁぁ〜っ♥ミ、ミィもぉっ……
リーザさんのちんぽっ、おちんぽ気持ちよすぎますぅぅぅっ♪
熱くてっ!硬くてっ!孕ませたそうにしててすごいっ、ひゅごいのぉぉぉぉ〜っ♥
(とろとろに蕩け、柔らかな子宮内膜は亀頭を包み込みながらしゃぶるように蠕動して)
(更に子宮口が亀頭冠を丁寧に締め上げる)
来てっ……リーザさんの種汁ザーメンっ♪ミィの子宮にいぃぃぃっぱいブチまけてくらひゃいぃぃぃっ♥
リーザさんのトロットロの孕ませザーメンでぇ…ミィをママにしながらっ……
アッ、アクメさせてぇぇぇ〜〜っ♥
(リーザが絶頂を訴えた瞬間から、腰と尻を更にスケベに動かし始める)
(すると媚肉が更に柔らかくなった上…その状態で絡みつくように、搾り上げるように締まる)
ひぐぅぅぅぅぅぅ〜〜っ♥リーザさんのザーメンあつっ、あつぅぅぅぅぅいぃ〜っ♪
ミィもぉっ♪ミィもイきますぅぅっ……変態妊娠アクメしちゃうっ♥変態ちんぽもお便所まんこもアクメっ……
アクメひゅるっ♪変態アクメぇっ…アクメひひゃうのおおぉぉぉぉ〜〜〜っ♥♥
(全身を痙攣させたと同時に達して、子宮、膣の蠢きが搾り取るような動きに変わる)
(同時に盛大に黄ばんだザーメンを吹き上げようとするが…)
うそぉぉぉっ?リーザさんっ…尻尾もおちんぽなんて素敵っ、ひゅてきひゅぎますうぅぅぅぅ〜っ♪
イけないれすぅっ♪オチンポイけないのにぃっ……おちんぽにザーメン注がれてきもちいいいぃぃぃ〜っ♥
ぜんりつせんんっ♪ぜんりつせんパンパンになりゅううううぅぅ〜っ♥
(下腹部とチンポの根元が思い切り膨れ上がり、子宮の周りも前立腺が取り囲んでいたのか、膣の締りが激しくなる)
【ごめんなさいぃぃ〜っ!お待たせしちゃいました……】
はあぁぁぁんっ♪みぃみぃのおまんこ肉便器、締まるぅぅっ!!
もっと出ちゃう!最後の一滴まで絞り取ってぇぇ!
(ミィが達した瞬間に更なる締め付けを感じ、舌を突き出して善がる)
(子宮内に収まりきらなくとも新しい子種汁がドクドクと注がれていく)
はぁぁ‥‥♪みぃみぃ、最ッッ高に気持ち良かったよ♪
(ある程度精液を出し尽したのか倒れ込むようにミィに抱き付く)
んふ‥♪でもまだお楽しみはこれからこれから♪
んふふ‥‥コ・レ♪取っちゃったらどうなるかにゃ〜〜♪
(余韻に浸りながらも普段の調子を取り戻してニヤリと笑う)
(瞬間、ミィの肉棒を犯していた尻尾がグポッ、とイヤらしい淫音と共に引き抜かれて)
【アタシもちょっち早く来すぎちゃったしね‥‥】
【ともかく、今日もよろしくね♪】
>>827 んみゅううぅぅっ……じゅっ、受精してますぅぅぅっ♥
リーザさんとミィの赤ちゃんっ……受精してぇっ♪はっ、孕んでますぅぅぅぅ〜っ♥
(卵管で出番を待ちわびていた卵子が、ここぞとばかり子宮に飛び出して次々に受精していく)
(次から次へ注がれてくる新鮮なザーメンと結合し、直ぐに子宮内膜へ沈んで行く)
わかっちゃう、わかっちゃうのぉぉ…リーザさんとミィの卵ぉっ♪
悪魔と淫魔の合いの子孕んでぇ〜…孕みながらアクメしちゃいまふぅぅ〜っ♥
(絶頂が止まらないのか、全身を激しく震わせて、その痙攣に合わせてチンポもビクビク震えていた)
あふぅぅ……ミィも気持ちよかったですぅ…うぅん、まだチンポ、気持ちいいですぅ……♪
(倒れてきたリーザをしっかり抱きしめ返す)
え……あぁっ♪リーザさんらめぇっ!今尻尾ちんぽ抜いちゃ駄目ですぅぅっ!
らめぇっ……ら…ひゃめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜っ♥♥
(ぬ゛ぽんっ♪というスケベな音で尻尾が引き抜かれた瞬間)
ん゛みゃあ゛ぁぁあああぁぁぁぁぁああぁぁ〜〜〜〜っ♥♥
ちんぽっ♪ちんぽぉっ♪変態淫魔チンポイくっ♥イくっ♥
ミィとリーザしゃんのザーメン止まりませっ……どびゅどびゅでりゅっ♪でひゃああああああああぁぁぁ〜〜っ♥
リーザしゃんとミィのみっくすちんぽみるくいっぱいぃっ♪いっぱいいいぃぃぃぃ〜〜っ♥♥
(ごびゅるるるるるっ♪びゅぢゅぢゅぢゅっ♪ぶぢゅるるるっ♪ぶぢゃあああああああっ♪)
(そんな卑猥すぎる音を大音量で響かせながら、ミィとリーザのミックスザーメンがぶち撒けられる)
(最初は白と黄色の奇妙なグラデーションだったのが、次第に黄色一色となって、固形ザーメンが噴出し続ける)
(当然2人で抱き合っている格好だから、ミィもリーザもドロドロの黄色固形精液まみれになってしまい)
んふふ♪アタシとみぃみぃの半分っ娘かぁ‥♪相当えっちぃ子が出来ちゃうねぇ‥‥♪
(抱き付いたままミィの首筋にキスの雨を降らせていく)
あん♪みぃみぃとアタシの混ぜ混ぜミ・ル・ク♪えっろい音立てながら噴水みたいに噴き出しちゃって♪
(恍惚とした表情で悪魔と淫魔の精がミックスされた粘液を浴びて)
みぃみぃの精液シャワー、とってもくちゃくて、んっ‥‥エグい味で‥‥クセになっちゃいそ♪
ん、ほら‥‥みぃみぃも自分のセーエキ、食べて♪
(ぷるぷると震える固形ザーメンを口に含み、そのままミィに口づけする)
(ベロと歯で咀嚼しながら喉を鳴らして飲み込んでいく)
>>829 ひゃっ、ひゃいぃっ!と、とってもスケベな赤ちゃんできっ、ますぅぅぅっ♪
(息も絶え絶えに返事をしている間も、射精は止まらない)
でるでるでるでるでますううぅぅ〜っ♥ザーメンとまりませぇぇぇんっ♪
ちんぽがぁっ…いう事聞かないなんて初め、てぇぇぇぇ〜っ♥
(全身が震え、チンポは益々硬く、太くなりながらひたすら射精を続ける)
(2人の下の床は一面黄色い海になってしまった)
はいぃっ…い、いただきますぅぅっ♪ミィの変態ちんぽゼリー口移しさせてぇぇぇっ……♥
(自分から舌を突き出しておねだりして)
(舌を絡ませながら、解してもらった固形ザーメンを飲み込む)
んぐぅっ♪ぢゅるるっ…んふぅっ♥おいひぃ……
もっと、もっとリーザさんとキスしますぅぅ〜♥
(今度は自分からザーメンゼリーを口に含んで咀嚼してから、リーザと唇を合わせる)
(舌をスケベに絡ませあいながら、解れた固形ザーメンをリーザの咥内に送り込み)
んふぅぅっ♪じゅるっ…ちゅぶぷっ♥くぢゅるるぅっ……
(その間も、リーザの身体でチンポオナニーするように巨根を腰ごと押し付けながら、スケベに尻を振る)
あん‥‥♪みぃみぃの変態ザーメンでアタシの体も真っ黄色に染まっちゃったよぉ‥♪
(とろんとした目付きでミィに体を擦り寄せて)
はぷっ‥‥ん、ちゅうぅぅ♪んぐ、ごくっ‥‥ぷはぁっ♪
みぃみぃのベロ、すっごくえっちぃ動きしてる♪アタシの事、食べちゃうのかにゃ‥?
んぷっ、じゅぷ‥‥じゅるるぅ‥‥くちゅ、ぐちゅぅ‥‥♪
(淫らな音を響かせながら、何度も互いの舌を絡ませて、唾液とゼリーザーメンの交換をする)
ん、んむぅ‥‥ぷはっ♪
みぃみぃったら‥こんなに淫魔ミルク噴き出したのにまだシ足りないのかしらん♪
(どっろどろに汚れた体を使って肉棒を擦り付け始めたミィに淫猥な笑みを向けて)
(未だ子宮にハマったままの巨根が再びむくむくと鎌首をもたげる)
ね、みぃみぃ♪今度はどうしたいの?
アタシのナカに来てみる?それとも‥‥まだまだ犯され足りないかにゃ〜♪
(ゆるゆると腰を動かし固さと大きさを増した肉棒で子宮内を再びシェイクする)
>>831 みゃぁ…ごめんなさいぃ…リーザさんの体、ドロドロにしちゃいましたぁ……♪
(頬にこびりついたゼリーザーメンをペロ、と舐め取る)
んぢゅるるっ…ちゅむぅぅっ♪ぢゅるっ…ぢゅるぢゅるっ♥
んはぁっ……そうですよぉ?リーザさんの事、隅々まで食べちゃいたいですぅ〜♪
もちろん…ミィもリーザさんに隅々まで食べられたいのぉ……♥
はぶっ……ぢゅぷぷっ♥んぐっ…ぢゅぶぶるっ♥
(口の中にザーメンが無くなれば、どちらとも無く補充して、ゼリーザーメンと唾液を飲ませあう)
(手近なザーメンゼリーを使い切ると、唾液の交換だけでもといわんばかりに、激しいキスを交わす)
ぷはぁ……そうですよぉ?ミィは淫魔の中でも…飛び切りの変態ですからぁ♪
まだ全然シ足りないんですぅ…もっともっとリーザさんの赤ちゃん孕ませて欲しいんですぅぅ〜…♥
(頬を生娘の様に赤らめながら言うと、ゼリーの様なトロトロ膣肉がキュ♪と締り)
(巨根の膨らみを感じるように、子宮も再び、ゆっくりと蠕動し始める)
それじゃ…ミィもリーザさんもおちんぽ、長くて太くて大きいですからぁ……
お互いに種の付け合いっこ、しませんかぁ?このまま…ハメ合ったままミィのちんぽ…ド変態ちんぽっ♪
リーザさんのおまんこにぃ…甘々極上おまんこにハメさせて下さいぃ〜っ!
(子宮は掻き混ぜられると、逆らうようにまた蠢いて、丁寧に亀頭マッサージをかける)
(倒錯した交尾のおねだりをした瞬間、子宮の蠢きは益々強くなった)
んぶぅ‥‥くちゅぅ‥ちゅぶぶぶ‥♪ぐ、ぷぅ‥‥ちゅばぁ‥‥はむぅ‥‥♪
(舌を絡ませあい濃密なキスをたっぷりと堪能する)
みぃみぃってば、ホントに真性の変態さん♪今さっきいっぱい子種汁注いであげたのにすぐにおねだりなんて‥♪
(口元に笑みを浮かべながらミィを見つめる)
でもアタシも、もっともっとえっちぃ事したいし‥みぃみぃのナカもすっごく具合い良いし、ね♪
(軽くウインクをしてみせる)
(徐々に律動する子宮にビクビクと巨根が脈打ち)
ん、いいよ♪みぃみぃのデカフタチンポ、アタシのおまんこでパックリ食べてあげる♪特別だからね♪
(いささか乱暴にミィの肉棒を鷲掴みにし、自分の秘部に宛う)
(そしてそのままの勢いでぐぷぷっ!と埋めていった)
ふみゃああぁぁっ!んんんっ!久々のチンポぉ‥♪ちょぉしびれるぅ♪♪
(ミィの膣内に負けず劣らずの膣圧でぐっぽりと肉槍を締め付けて)
(体内を犯す巨根の感触に全身をビクンッと震わせて、ミィの中を埋めている肉棒が更に熱く膨張する)
>>833 嬉しいですぅ……♥もっともっとミィのおまんこ、味わってくださいねぇ〜♪
ミィの変態なおまんこもチンポもぉ…たぁっぷり食べ尽くしてくださいぃぃ……
(リーザのウインクにニッコリ微笑み返す)
(それと同時に媚肉がキュウッ♪と締りながら1回目より淫らに蠢き始める)
みゃああぁぁ…♪食べてっ、食べてくださいぃ…
リーザさんのおまんこでぇ、ミィの変態デカちんぽ食べてぇ〜…♥
(鷲掴みにされると、それだけで軽く射精してしまう)
(先走りと精液でまみれたチンポがリーザに飲み込まれた瞬間、また大量に射精し始める)
あみゅううううううううぅぅっ♥ミィもぉ…ミィもリーザさんのオマンコ気持ちいいですぅぅ〜っ♪
気持ちっ、よすぎてぇぇぇ…またアクメしちゃうううぅっ♥変態アクメっ♪変態チンポアクメしまひゅうううぅっ♪
(さっきと同じく、「ぶぢゅるるるるるるっ!ぶぢゅうううううっ!びぢゅぢゅっ!ぶぢゃあああああ!」と)
(スケベな音を胎内から響かせながら、リーザの子宮に固形ザーメンを打ち込む)
(更には射精しながら腰を揺すりはじめ、チンポは更に膨れ上がり、膣圧はますます強くなっていく)
あ゛みゃああっ♪んみゅっ♪あみゅううううううぅっ♥コレっ、コレミィ大好きなんですううぅっ♥
ハメてるのにぃっ…射精してるのに犯されてぇぇっ♪ミィ頭おかしくなるのおぉぉ〜っ♥
ちんぽアクメもぉっ♪変態まんこアクメも止まらないのぉっ、とまりゃにゃいのおぉぉぉぉ〜っ♥
(言葉通り、結合部から漏れ出すほど射精してるのに固形ザーメンはその勢いが止まらない)
(膣圧もドンドン高まり、腰と尻が激しくスケベに振られていく)
んああぁぁ゛ぁ゛っ!?
み、みぃみぃのが、もう‥‥っ!なか、中でっ!ビュクビュクってぇぇ!
(迎え入れた肉棒がすぐさまドプドプと半固形ザーメンを噴き出し背を仰け反らせて喘ぐ)
あ、ああぁぁ‥‥れ、レイプされてるぅ‥‥♪アタシの卵子ぃ‥‥みぃみぃのプリプリザーメンにぐっぽり犯されてるぅん‥♪
(子宮内にまで届いた子種汁にうっとりと頬を緩ませたまま腰を動かす)
は、あぁぁっ‥‥みぃみぃのエロマンコ‥もっとキチキチになって‥♪アタシもまた‥‥イくぅぅんんっ♪♪
(再び最大サイズまで膨張した亀頭から、先程よりも粘度の高い白濁が注ぎ込まれていく)
ああぁっ、アタシもぉぉ!ハメてるのに!ハメてるのにハメられてぇぇっ!ザーメンどぷどぷって流し合いしてぇっ!
こ、壊れりゅうぅぅっ!気持ち良すぎて死んじゃうぅぅっ♪♪
(舌をだらしなく突き出し、普段からは想像出来ない快楽に湯けきった表情を浮かべ、常人では壊れてしまう程のストロークをミィの子宮に叩き込む)
>>835 はみゃあぁ…♪リーザさんの顔、すっごくスケベですぅ〜…♥
もっともっと2人でスケベになっちゃいましょおぉ〜っ♪
(リーザを深く抱きしめると、当然乳首同士がこすれ合い…そのまま潰れ合った)
(噴き出し続けていた母乳がローション代わりになって、ピンピンの乳首同士が絡み合い、弾け合う)
あみゃあっ♪リーザさんの乳首とぉっ!ミィのエロ乳首擦れてぇっ♥
くちゃくちゃ愛し合ってますぅぅ……もっとエロママミルクでるっ♪でひゃいましゅうううぅ〜〜っ♥
(2人の間に大量の母乳が噴き出しあって、互いの体が動くたびクチャクチャ音がたって絡み合う)
もっとぉぉ〜…もっと卵子レイプしちゃいますぅっ♪リーザさんも悪魔と淫魔の半分っ娘孕んでっ♪
可愛くてスケベな赤ちゃんっ…う、産み合いましょおぉぉ〜っ♥
(子宮口を突き上げ、その狭い穴から大量の黄ばんだ固形汁を注いでいく)
ミィもイくのぉっ……リーザさんの熱々ザーメンでアクメしますぅっ♪妊娠アクメぇぇ〜っ♥
(吐き出される熱くドロドロした白濁汁に子宮も悦んで、お礼とばかりに生殖器全体で締め上げる)
壊れてぇぇっ♪ミィもぉっ…ミィも壊れますからぁぁぁっ♥
このままぁっ…ザーメン流し合いっこしてぇ孕ませあってぇぇぇっ♥きもちれいいふぅぅ〜っ♪アクメっ…アクメとまりません〜〜っ♥
ちんぽまたイきますぅっ♪ちんぽぉ……ちんぽっ♥ちんぽっ♥ちんぽぉぉぉ〜っ♥♥
(ミィも舌をだらしなく垂らし、涎を溢し続ける蕩けたスケベ顔を晒し、お返しとばかりに激しい腰使いで打ち込む)
(その度に大量すぎる黄汚濁が吐き出され続け、リーザのお腹を段々と膨らませて…)
ひゃうぅっ!おっぱいぃ!おっぱい乳首擦っちゃらめぇっ!!エロエロミルク出ちゃうぅっ!
(どぴゅっ、どぷっ、と粘着質な音を立てながら母乳が噴き出る)
(ミィの母乳と混ざり合い、今度は体を真っ白に汚しあっていく)
ぁ、アタシがママに‥‥?みぃみぃがパパでぇ‥‥アタシが‥ママ‥‥
うん‥みぃみぃの‥‥みぃみぃの子供産ませてぇ!アタシをホントのママにしてぇぇっ!!
(リーザが叫ぶとほぼ同時に子宮が意思を持った生物のように脈動し)
(くぱぁっ、と子宮口が開いたかと思うとぱっくりとミィの肉棒を銜え込む)
ひゃうぅああぁぁっ!!直にぃ、赤ちゃん出来るところにせーしぶつかってくるぅぅ!
みぃみぃの真っ黄っ黄ザーメン効くぅぅっ!!
(子宮口の位置がどんどん下がっていく‥‥つまりはミィの肉棒が子宮内に徐々に飲み込まれていく)
(ついには膣の入り口まで下がり、ヒトでは有り得ない肉槍全体が子宮の粘膜で愛撫される快感を与えて)
はぅぅああぁっ!チンポ溶けるぅぅっ!みぃみぃに、フタチンポ丸ごと食べられちゃうぅぅっ!!
(ビクビクっ、と打ち震えながら射精を繰り返し)
ふぐぅああぁっ!?み、みぃみぃ‥‥くるしっ‥チンポっ!チンポ抜いてぇぇっ!!
(段々と膨れ上がるボテ腹に苦痛と快楽が入り混じった表情を浮かべる)
(言葉とは裏腹に子宮粘膜が逃すまいと肉棒に吸い付き射精を促し続ける)
【あちゃあ‥‥レスすっごく遅くなっちゃった‥ごめんね‥】
【そろそろ夜も遅くなってきたけど、みぃみぃはまだ大丈夫?】
【アタシはまだまだだいじょーぶだけど‥】
>>837 らめぇぇ…もっと、もっとひっつきましょぉ?リーザさんとくっつくのぉ〜っ♥
(リーザをぎゅっ、と抱きしめ、更に密着の度合いを高める)
(当然更に強くお互いの乳首を刺激して、身体を白く染めながら快楽を貪っていく)
はいぃ〜…♪ミィがパパで、リーザさんがママになるんですよぉ〜?
でもぉ…ミィもママになって、リーザさんがパパになるんですぅ♥
お互いの赤ちゃん〜っ…可愛い赤ちゃん産ませあいっこしましょおぉ〜っ♪
(子宮内に亀頭を飲み込まれた瞬間、更に射精の勢いが強まる)
あみいいぃぃぃぃぃぃぃっ♥リーザさんの子宮のなかぁ…ひゅごい、ひゅごいれふうぅ〜っ♥
直接ぅぅっ♪直接ミィのドロドロザーメンっ!まっ黄色ザーメン注いじゃいますううぅ〜〜っ♥
(黄ばんだ固体ザーメンを、腰を振り乱して注ぎ込んでいくが)
(その子宮がチンポ全体を包んでいくのを感じると、流石に驚き混じりの嬌声をあげる)
はみゃあああああっ?こ、こんなのぉ…こんなのはじめてぇぇっ♥
しきゅうぅ…しきゅう全部でちんぽたべられてますうぅぅっ♪こんなのっ、女王様でも無理ぃぃ〜っ♪
リーザさんすごいのっ、きもちいいのおぉぉぉっ♥
ミィ…ザーメン注がれてちんぽ丸ごと子宮に食べられてぇ…アクメとまらなくなりまひゅううぅ〜っ♥
(もう射精は止まる勢いゼロで噴き出し、子宮は亀頭に激しくむしゃぶりついて、ザーメンを味わい続ける)
(膣肉も肉竿にぬっぽりと隙間無く纏わり付きながら蠢いて、ひたすら肉竿を扱き続ける)
リーザさんごめんっ、なさいぃぃっ♪抜けないのぉぉ……ミィのおまんこがぁっ♥
リーザさんのちんぽずっぽりくわえ込んで抜けなくなってるのおぉっ♪
も……このままあたまおかしくなって死んじゃう〜っ♥気持ちよくなりすぎて死んじゃうよおぉ〜っ♥
(せめて、とリーザをしっかり抱きしめ、隙間無く身体を密着させる)
(お腹に溜まったザーメンを押し出した代わりに、子宮内膜に更にチンポをむしゃぶられて射精が止まらない)
【ふぇぇ〜ん…流石に明日お仕事なので、そろそろぉ……でも、〆方どうしましょぉ〜…(汗】
【それじゃあまた凍結しよっか?今度はもう締めに向かうだけだし、短く濃ゆ〜くプレイ出来ると思うケド‥】
>>839 【わかりましたぁ♪それじゃ、次はラストの〆でお願いしますねぇ?】
【ホントにお疲れ様でしたぁ♪おやすみなさいませぇ……えっちな夢を見て下さいませぇ〜♪】
【遅くまで付き合ってくれてありがと♪また避難所に連絡するね♪】
【みぃみぃもね♪ぁ、でも夢で浮気しちゃダメよ??】
羨ましいけどリーザさんがいるから嫉妬厨にならずに我慢する俺がいる
>>842 嫉妬厨は見苦しいから止めとけ
それにミィタンは皆の孕み淫魔だぜ?
うぃーす。邪魔するぜー。
いられて12時までと短いけどな。
(そーっと背後から忍び寄り)
……わっ!
(声を掛けると同時に両肩を背後から掴んでみたり)
>>845 ひきゃぁぁぁぁっ!!
(悲鳴をあげて振り向く。)
びびびびっくりさせんなバカヤロウ!
(うっすらと涙を滲ませ、青ざめた顔で怒鳴る。)
>>846 あら……ごめんね、ちょっと脅かしすぎちゃったかな。
他愛ない悪戯のつもりだったんだけど……
ほら、怖くないよー……ごめんねー?
(過剰にも見える反応に逆にびっくりした後、潤んだ瞳に気付き)
(胸に衣織さんの頭を抱き寄せると、ぽふぽふ)
(豊かで柔らかな乳房からは、ミルクのように甘い香りがした)
>>847 わぷ…おい、俺は子供じゃないっての…。
(安心感を誘う柔らかな感触に、過剰な抵抗は気が引けて。)
い、いいって。もう平気だから。
(頬を染め、逃げるように離れる。)
>>848 あう……逃げられちゃった。
……んー、じゃあ子供はしないぎゅーなら良い?
衣織さんが平気でも、私がしたいなぁ……なんて。
(つつつ、と間合いを詰めると、赤面した顔を覗き込んで)
(ほら、柔らかいよー、と言いつつ大きな乳房をふるふると揺らしてみたり)
>>849 なんだよ、子供はしないぎゅーって。
(眉を寄せ、口をヘの字に曲げて訊く。)
いや、うん、やわらかいのはわかったから。
つか十分わかってるから。
(詰め寄られて少し身を引いて。)
>>850 ……聞かれたからには教えちゃおう。
要はー……
(衣織さんをまたしても抱きすくめると、その乳房をふにっと掴んで)
(優しく、捏ねるように揉み始め)
……こんな感じ、なんだけど……おっぱい大きいねぇ。
ふわふわで触ってるだけで興奮しちゃいそ……
(ぴったり体を寄せると、下腹部の女性にはないはずのものを衣織さんに押し付け)
ミィちゃん…
>>851 お、おい…んっ…や、止め…。
は…ぁん…。
そんな揉むなって…んっ…!
(快感の喘ぎを漏らし、胸に与えられる刺激に震える。)
んぁ…え…これ…もしかして。
(押し付けられる股間のふくらみに、名無しを見る。)
>>853 んー……でも、声気持ち良さそ……
……私も衣織さんのおっぱいもみもみするの気持ちいいから、止めないー
ここ弄ったら、素直になったりして?
(両手で柔らかさを堪能しつつ、満足げに首筋に頬ずりして)
(ふと思いついたように、左右の乳首を同時に摘む)
……ん、衣織さんと同じだよ。
見たい……かな?
(短めのスカートを軽く持ち上げ)
>>854 ふぁ…ん…ダメだって…あ。
ひん…あふ…ひゃんっ!
(乳首をつままれると、一際高い声で喘いでしまう。)
はぁっ…んっ…はぁ…。
(半開きになった唇から、甘い声がこぼれる。)
別に、見たくなんか…。
(スカートから伸びる脚にチラリと視線を送り、その奥に潜んでるものを想像してしまう。)
>>855 ん……素直になってきた、かな?
ほら、おっぱい気持ちいいねー……
……ん、ちゅっ……ふぁ、あ……む……
(同性ゆえの巧みさで乳房を愛撫し続け、時折乳首も苛め)
(薄く開かれた唇を奪うと、舌を差し入れて絡め、唾液を啜り)
じゃあ……匂いだけ、嗅がせてあげる。
……良い匂いするよ、きっと。
(スカートの中に片手を差し入れ、自分のペニスを掌に擦りつけ)
(汗や恥垢やおしっこの入り混じった独特の濃い匂いを付けると、衣織さんの鼻に被せる)
>>856 あんっ…やだ…気持ちいい…。
んっ…ちゅむ…んふ…ふぅ…んむ…。
(名無しの愛撫とキスに、表情がぼんやりと蕩けてくる。)
へ、匂いって…んっ!
あ…ふぁ…。
(名無しのペニスの匂いを嗅ぐと、膝が震えて立ってられなくなってくる。)
はぁ…あ…そんな、すごい匂い…。
頭クラクラしてきて…。
(立ってられずに、名無しにしがみつく。)
>>857 ……あは、効果覿面って感じだね。
あ、舐めたらちょっと味するかも。
じゃあ、もう一回聞こうか……
(途端に蕩けた表情の衣織さんの乳房をきゅっと絞ると、鼻に被せた手を口へとずらし)
わたしのおちんちん、見たい?
……それとも、見るだけじゃ足りないかな?
(柔らかな衣織さんの乳房を堪能した上、口付けと蕩けた表情に興奮して)
(勃起し始めたペニスが、スカートを持ち上げていた)
>>858 ふひゃっ…ん…れろ…ぴちゃ。
(舌を伸ばして、名無しの手のひらを舐める。)
見たい…名無しのチンポ見せて。
名無しのチンポの匂い、いっぱい嗅がせてほしい…。
(蕩けた表情を向けておねだりする。)
(スカートを持ち上げる男性器へ手を伸ばし、撫で回して愛撫する。)
これ…これの匂い嗅がせて…。
【そろそろ時間だけど、凍結とかってできる?】
>>859 ……ん、くすぐった……
素直なんだね、衣織さ……ううん、衣織ちゃんの方がしっくりくるかな?
(むず痒いような心地良いような刺激に、微かに背筋を震わせ)
あんっ……!
……良いよ、見て。わたしも衣織ちゃんに見て欲しい……
いっぱいくんくんして……味わって欲しいよー……
(布地越しに撫で回されると、不意の刺激にびくんとペニスが跳ねて)
(甘えた顔と声に頷き、スカートを持ち上げていく)
あは……衣織ちゃんに、ふたなり勃起おちんちん見られちゃう……
(露になったそれは赤黒く、長さで20、太さで6センチ近い大きさで)
(当然の様に下着から大部分がはみ出て、濃密な雄の匂いを撒き散らして)
【あらあら、していただけるならわたしの方からお願いしたいくらいですよー】
【解凍の日はいつにしましょうかー?】
>>860 衣織ちゃんなんて…恥ずかしい…。
もう、止まんない…。
(名無しの足元にずるずると崩れ、名無しの股間に顔を近づける。)
すご…おっき…。
(スカートと下着を押しのけて露出する男性器に息を呑む。)
ん…はぁ…はぁん…。
(両手で名無しのペニスを握り、鼻を擦りつけてその匂いを堪能する。)
【いつがいいかな。できることなら、もう一組の凍結と被らない方がいいんだけど…。】
【さすがにあっちの予定はわからないしな。】
【どうしたもんかね。】
>>861 ……ふふ、衣織ちゃん照れてる?
可愛い……よしよしー
(楽しげに小さく笑いながら、衣織ちゃんの頭を撫で)
うん……外じゃ言えないけど、ここではちょっと自慢……かな。
……んふ……くすぐったいよー……
でも、ちょっと気持ちい……ね、衣織ちゃん……
衣織ちゃん用の濃い味も確かめて欲しいなー、なんて……
(鼻が擦れると、微かな快感が走り)
(もどかしくなってきたのか、衣織ちゃんの頭を軽く押さえて腰を使い)
【んー……避難所でする、とか?】
【ここが空いているようなら使わせてもらう形で、時間だけ決めておく……のはどうかな】
>>862 はぁん…ふは…はぁぁ…。
(鼻をつく男性器の匂いに、脳まで蕩けていくような感覚。)
(床に座り込み、一心不乱に名無しのペニスを嗅いでいると、もどかしそうに腰が動く。)
ん…しゃぶって欲しい?
(上目に見上げ、鼻を男性器に擦りつけて匂いを嗅ぎながら訊く。)
【じゃあ、土曜の夜…は休日前だし、多分予定入るんだろうなぁ。】
【明日の夜、9時半くらいなんてどうだ?】
>>863 【あー……金曜日は、わたしの方がちょっと用事がー】
【逆に土曜日なら、9時半から大丈夫だと思うんですけど……】
>>864 【土曜の夜はちょっとわかんないな。】
【早くなるかもしれないし遅くなるかもしれない。】
【日曜の昼間なんて選択もあるけど。】
【そうでなかったら来週かな。】
>>865 【ん……日曜日の昼、ですか】
【わたしお休みなので、時間取れそうです……何時からにしましょー?】
>>866 【あぁ、俺も休み。何時からがいい?】
【せっかくの休みだ、朝早くからあわただしいのも嫌だろ?】
>>867 【確かに、のんびり朝寝もお休みの日の楽しみですしー】
【んー……じゃあ、午後1時くらいでどーでしょう】
>>868 【おっけー。じゃあ日曜の午後1時にまたな。】
【おやすみ。】
>>869 【はーい、日曜日にお会いしましょー】
【ではお邪魔しましたー】
凍結ばっかり、何回やったら気が済むんだ
いおりんは凍結初じゃないか?
桜良さん…可愛い…///
【そろそろかな。待機するぜ。】
>>863 ……んふふー、わたしのおちんちんの匂い、気に入ってもらえましたー?
衣織ちゃんの為に、じっくり寝かせた特製ですよー
んん? 衣織ちゃんもおちんちん勃起しちゃったかな。
(濃い恥垢やおしっこの匂いをさも幸せそうに嗅いでいる様子に、満足げに微笑み)
(床に擦り付けるように揺れる腰に、足先で太股の付け根辺りをつんつん)
うん……衣織ちゃんに綺麗にしてもらいたいなー、って。
……わたしのおちんちんちーず、食べて?
(擦り付けられる鼻先にくすぐったげにペニスが震え、卑猥な匂いを辺りに振りまく)
【
>>874 お待たせしましたー】
【今日も宜しくですよ】
>>875 うん…すごい…すごい匂い…。
(スカートの中で、スパッツにくっきりと男性器の形を浮かせる。)
ひゃんっ…あ…。
(股間を突付かれ、甘い声で喘ぐ。)
ん…わかった…。
はむ…じゅるぅ…ちゅぱ…れろぉ…。
(名無しのペニスにしゃぶりついて、舌を擦りつけて吸い立てる。)
ふぁ…すごい…。
チンポの匂い鼻に抜ける…。
(夢中でしゃぶり、恥垢を味わう。)
【こっちこそよろしくな。】
>>876 気に入ってもらえて何よりです……あは、物凄いえっちい顔ですよー?
……ん、かちかちだ。ふたなりおちんちんおっきいねー……
衣織ちゃん……足でしてあげる……
(スカートの下に爪先を差し入れて、スパッツをぴっちり張り付かせたペニスを足指で掴むように)
(そのまま、上下に扱き始める)
……んっ、はぁ……ん……!
わたしのおちんちん、やらしい音立ててしゃぶられちゃってる、ぅ……!
おちんちんちーず食べられ……くふ、ぁ……!
……もっと、して……そしたら、もっと凄い匂いするの出てくるから……!
(根元から亀頭まで満遍なく舌が這い、匂いの元を削ぎ落とそうとこすり付けられ)
(吸い上げられるままに先走りが溢れ、恥垢を味わう衣織ちゃんの口内へ放たれる)
>>877 あ、足でなんて…ひぅぅんっ…!
(スパッツ越しに足でしごかれると、ビクビクと痙攣して布地を押し上げる。)
あむっちゅぶっ…ちゅずっ…!
れるっ…ぴちゃ…。
んふぅぅっ…ふぉ…んぐ…コクン、コクン…。
(溢れる先走りを、喉を鳴らして飲む。)
はぁ…ちゅぱ…あぁ…すごい、エロ臭チンポすごいぃ…。
>>878 足でされるのも、おちんちんおなにーとは違って新鮮でしょー?
……震えてる震えてる。このままスパッツの中でびゅーびゅーしちゃおっか。
(足の親指と人差し指の間に裏筋を挟んで、きゅっと締め付け)
(足指でカリ首を、足裏で棹を扱きたて、時折親指の腹で鈴口を擦り)
ん、ふふ……わたし、先走りもせーえきも量多いからー……
……いっぱい味わってね、っ……んん、きもちいー……!
おちんちんしゃぶるの上手だね、衣織ちゃん……
……やらしい匂いぷんぷんのおちんちん、もっと咥え込んで……?
もうちょっとで、せーえきでそ……!
(躊躇い無くと言うより、むしろ美味しそうに先走りを飲む衣織ちゃんにますます興奮は高まり)
(淫らな音たっぷりのフェラにペニスは更に張り詰め、射精の準備をして)
>>879 あふっ…チンポいい…足なんかでされて気持ちよくなってる…っ!
(スパッツの中で震える男性器が大きく震え、スパッツにシミを作りながら熱い精液を射精する。)
(スパッツの中をべっとり汚しながら、裾から漏れてくる。)
はぁ…ん…足でイかされたぁ…。
飲ませて…熱くて匂いキツい精液、いっぱい…っ!
(唇で締め、頭を上下させて貪るようにフェラチオする。)
(しゃぶりながら手を伸ばし、男性器に指を這わす。)
(口に治まらない部分を撫でさすり、擦りたてる。)
>>880 あ……びくびくって。
凄い出たんだね……先っぽのとこだけじゃなくて、色んな所から溢れちゃってる……
……足コキでイっちゃったえっちなふたなりせーえきの匂い、するね。
(きゅっきゅっ、と足指で根元から扱いて射精を促しつつ、楽しげに囁き)
(精液でぬるぬるになっているスパッツの上から、更に足裏でペニス全体を軽く踏んで擦り)
んっ、くぅう……イく、よぉ……味も匂いも特濃な、わたしのせーえき……!
……ん、あぁぁあぁっ!!
(亀頭を中心に、じゅぷじゅぷとなお激しいフェラを加えられ、同時に棹も扱かれ)
(玉袋がきゅっと収縮した刹那、大きくペニスが震え)
(一拍置いて、長い棹を駆け上ったヨーグルトよりも濃い精液が、鈴口を割って迸る)
(ぶびゅるるる、どぷうぅぅっ、と噴水じみた勢いで打ち付けられる熱い奔流はすぐに口内を満たし)
(もう一度跳ねて更に精液を口内に撒き散らした後、衣織さんの口からペニスを引き抜き)
直接、匂い嗅いで……イっちゃえ♪
(まだ射精を終えていないペニスの先を衣織ちゃんの鼻先に突きつけ)
(口内に撒き散らした分に等しい量を、直接叩きつける)
(その量は顔面を汚すだけに止まらず、上半身全てを白く染め抜いた)
>>881 ふぁぁんっ!ヌルヌルのスパッツ擦れて…!
(達したばかりで敏感なペニスを擦られて、腰をビクビク跳ねさせる。)
んぐぅっ!うぶぅぅぅっ!
(頬を膨らませ、口内いっぱいに精液を溜め込む。)
んぐ…んんんっ!!
(鼻先、鼻の中、顔、髪、首、肩と、精液で染められていく。)
(精液の匂いに包まれながら、口の中に溜め込んだ精液を味わって飲み干す。)
ふは…あぁ…すごい匂い…。
(精液の水気を吸って縮んだスパッツが張り付き、いっそうくっきりと男性器の形が浮かび上がる。)
>>882 ん、ふー……
衣織ちゃんのお口、とっても良かったよー……
……いっぱい出ちゃったねぇ、あはは。
せーえき塗れで幸せそうな顔しちゃってー、この変態さんめ。
わたしのえっちなふたなりおちんちんみるく、美味しかったー?
(射精の快感に震えつつ、最後の一滴まで衣織ちゃんの顔目掛けて飛ばし)
(自分の手が汚れるのも構わず、褒めるようによしよしと頭を撫でて)
(陶然と匂いに溺れる衣織ちゃんのほっぺたに萎える気配のないペニスを擦り付け)
あ……衣織ちゃんもまだ出したりないみたいだね。
じゃあ、どーしよっか……
衣織ちゃんは、おちんちん入れられるのと入れるのどっちがいい?
……あ、お互いおちんちん入れるのもいいねー……衣織ちゃん、選んでいいよー
>>883 あ、うん…濃くて臭くて…美味しかった…。
(頬にこすり付けられる男性器を捕まえ、頬擦りして鼻を押し付けて匂いを嗅ぐ。)
名無しの精液臭くて…おかしくなりそう。
ん…入れて…。
名無しのでっかいチンポで犯して…。
(スパッツを脱ぎ捨て、スカートを留めるベルトを外して下半身裸に。)
(床に手を突いて、名無しにお尻を突き出す。)
885 :
筋肉マン:2007/06/17(日) 14:46:10 ID:PoEucNjT
ねねまぜて
>>884 ん、んぅ……ほんと、えっちな趣味ですよねー
おちんちんの匂いでめろめろになっちゃうなんて……
……あは、じゃあ、おかしくしちゃいます。
(四つんばいでお尻を差し出す衣織ちゃんの後ろに膝をつき)
(むにむに、とお尻の肉を揉んだ後、ぐっと左右に割り開き)
(つられて開く秘所に、腰だけで器用にペニスを宛がい)
いきますよー……おちんち……ちんぽで、変態おまんこ犯しちゃいますからー……
……狂っちゃってください♪
(ぐっと両腕で引きつけるのに合わせて、思いっきり腰を叩き付け)
(最初の一撃を膣奥にぶつけ、その余韻が消えるより早く腰を引いて、もう一度突き入れ)
(激しすぎるピストンで蕩けきった媚肉を抉り犯し、カリで棹で擦り抜いていく)
>>886 しょ、しょうがないだろ…好きなんだから…あ…っ。
ん…くはっ!ひぅっ!あっ!あっあっあっ!
(名無しの激しい攻めに喘ぎ、恍惚として体を震わせる。)
い、いい…名無しのチンポ気持ちいいっ…!
もっと、もっと犯してっ…名無しのチンポで俺を…あたしを狂わせてぇっ!
(蕩けた吐息を漏らし、腰をくねらせて快感を貪る。)
>>887 あは、っ……ふあ……!
締まる、よぉ……衣織ちゃんのおまんこ、奥つっつく度にきゅん、って……あぁん!
……んー、もう、こんなにしてるのに……もっと、だなんてぇ……
衣織ちゃんの淫乱、っ! ほら、こう……して、ほしーんでしょ!
(既に体を揺さぶるほどのピストンでも足りないとねだる衣織ちゃんに、いやらしく笑い)
(更に早く、激しく腰を叩き付け、乾いた音を響かせ)
(それに被るように高く鳴る淫らな喘ぎと水音を聞きながら、上体を倒して)
(衣織ちゃんの痛々しいくらいにそそり立ったペニスを、きゅっと握る)
今から扱くよ……踏まれてイっちゃったどろどろの変態勃起ちんぽ、思いっきり扱いちゃう……
……どうなるか想像して?
思いっきりおまんこ犯されながら、ふたなりちんぽぐちゅぐちゅに扱かれちゃうの……
……こんな、風に!
(秘所を犯す勢いは微塵も衰えず、くねる腰に合わせて絡み付く襞を余す所なく味わい)
(加えて、ぐちゅぐちゅっと絡み付いた精液が一扱きごとに飛び散る強烈な手コキを始める)
>>888 ひゃぐっ!ああぁっ!奥ぅっ…奥ゴリゴリ抉ってるぅ…!
淫乱で、いいからっ…。
あ、あぁ…しごいて…あたしの変態チンポしごいてぇ…!
ひっひぃぃっ!
すご、いぃっ!
イくっ!イっちゃうっ!
またっ…イくぅっ!
(秘所がきゅんと締め付けられ、大きく跳ねたペニスから精液を迸らせる。)
>>889 はぁー……っ、くふ……!
このまんこ、とってもいいよ衣織ちゃん……んんっ!
……あはっ、突かれるとちんぽもぴくんってなるね……かわい、っ!
イくの……?
いいよ、イっちゃえ……犯されながら、ちんぽびゅーってしちゃえ……!
(犯す音と扱く音、二つの湿った音が絶え間なく聞こえ)
(次第にそれが加速して、衣織ちゃんが射精に近づくと裏筋の辺りを執拗に責め)
……ん、は……イってる……!
わたしもイくからね、衣織ちゃん……変態まんこに、せーえき注いで匂い付けちゃうから……!
……衣織ちゃんも、ちんぽだけじゃなくてまんこでイっちゃえ……!!
(暴れるペニスの手応えに掠れた喘ぎを漏らし、その指をクリトリスに沿え)
(子宮口をこじ開けんばかりの突きを奥深くに見舞って、ペニスが弾け)
(一度目を遥かに越える射精を開始した瞬間、クリトリスを思いっきり擦り)
(糊よりも粘る濃厚な精液を長々と射精しながら、更にもう一度、二度、三度と)
(立て続けに今までで一番強烈なピストンを繰り返し、その度に精液を注ぐ)
>>890 あつっ…名無しの精液熱いっ、マンコやけどしちゃうっ!
(射精を受けながら突かれ、絶頂して痙攣する。)
はっ…あっ…あふっ!
(名無しに突かれながら、蕩けた表情を浮かべて揺さぶられる。)
あは、すご…名無しすごすぎぃ…セックス強すぎだってぇ…。
(繋がったまま振り向き、唇を重ねる。)
>>891 んぁ……はぅー……
……腰が砕けそーなくらい、いっぱい出して感じちゃいましたー……
(思う様射精して、なお余韻に浸りながら緩く腰を使い)
(衣織ちゃんの中の感触を、ゆったりと味わって)
ん……ちゅっ……ふふ。
……わたしのちんぽでいっぱい感じてくれて、嬉しかったですよー?
もちろん、わたしも感じちゃいましたしー……
(嬉しそうに微笑みつつ、ねっとりと舌を絡め)
【この辺りで締め、ですかねー?】
>>892 んぁ…んん…。
あぁ…すごい感じた…。
(舌を突き出し、絡めあう。)
(ニチャニチャと唾液を絡ませあい、その匂いすら嗅ぐ。)
【名無しさんは、続けたい?】
>>893 ……ん、はふ……ちゅく、っ……
その割に、なんだかまだ物欲しげですねー……?
……唾液の匂いまで嗅いじゃってますし。それでも興奮しちゃうんですか?
(舌を絡め、自分の口内に引き込んでしゃぶり)
(流れてきた唾液を啜りながら、意地悪く囁く)
【んー……満足といえば満足ですけど、そう言われると続けたい気もー……】
【……衣織ちゃんにお任せ、ってちょっとずるいですかね】
>>894 ん…うん。
俺、匂いフェチってやつらしいからさ。
(名無しとしつこいほどキスを交わし、舌を絡めて唾液を啜りあう。)
【ずるいなぁ。なんだか俺一人淫乱みたいじゃんか。】
【俺はもっと欲しい…。もっと名無しに狂わせて欲しい。】
>>895 ん……じゃあ、二人でもっとどろどろになっちゃいましょーか?
洗っても取れないくらい、せーえ塗れに……
……あは、まだ衣織ちゃんのまんこがわたしのちんぽ離してくれませんしねー
(二度の射精でも萎える様子もない大きなペニスは、未だにゆっくりと衣織ちゃんをかき回し)
(再び昂ぶってきたのかそんな風に言うとぐぽぉ、と音を立ててペニスを引き抜く)
でも、その前におそーじしてください。
……わたしと衣織ちゃんの匂いが混ざった、美味しいちんぽを。
(四つんばいのままの衣織ちゃんのお尻をぺちんと叩いて、その場に腰を下ろして足を開き)
(二人の体液でどろどろにデコレートされた、濃密な淫臭の漂うペニスへと誘う)
【あはは、ごめんなさい】
【……代わりに、いっぱい狂わせてあげますから許してー? なんて】
>>896 そんなことなったら…俺…。
(精液の匂いが取れずに、常時発情している自分を想像してしまう。)
(咥えたままの秘所がきゅんきゅんと名無しのペニスを締め付ける。)
んん…ふはぁぁ…。
(引き抜かれると、大量の精液があふれ出す。)
ん…わかったよ。
(座り込んだ名無しの股間に顔を埋め、お尻を振りながら男性器をしゃぶる。)
んふ…ふぅ…じゅるるっ…ずるっ…。
びちゃ…べちゃ…。
(舌を跳ねさせ、淫靡な音を立ててしゃぶりたてる。)
【約束だぜ?いっぱい、いっぱい狂わせてくれよ?】
>>897 ……ふふ、嬉しそうな顔してますよー?
せーえきの匂いぷんぷんさせて、ちんぽ何時でも勃起させてー……
……そんな風になりたそうな顔です、変態さん♪
(くすくすと笑いながら、うっとりとした表情を浮かべる衣織ちゃんの頬を撫でて)
んふ……あは、やらしい眺め。
綺麗なお尻ふりふりしながら、ちんぽずるずるしゃぶられて……
……すっごい、興奮してきちゃいます。
ん、ぁ……まんこ、弄りたくなってきちゃいました……
……ふぁ、っ……ん、とろとろだよぉ……
(衣織ちゃんの整った顔が、グロテスクなペニスを美味しそうにむしゃぶり)
(切なげに揺れるお尻は先程の大量中出しで汚れていて)
(そんな光景を見るうち、自身の秘所の疼きが耐えられなくなり)
(フェラチオを受けながら、秘所でのオナニーを初め)
【はいー、任せてくださいな】
>>898 ちが…俺はそんな…。
そんななったら…普通にできなくなっちゃう…。
(頬をなでる手に、ピクンと肩が震える。)
んむぅぅ…ちゅる…ちゅば…。
(名無しのペニスを手でしごき、舌を滑らせて玉袋の方へ這わす。)
あむ…れろ…ころ…。
(吸い込むように口に含み、舌で転がす。)
>>899 いいじゃないですかー……
……何時でもちんぽ立ててまんこ濡らしちゃってる淫乱さん、わたし好きですよ?
そんな子が居たら、すぐにでも犯したくなっちゃいます……
(おっとりとした口調で淫ら極まりない台詞を吐きつつ、楽しげに微笑み)
あんっ……!
そん、なぁ……たまたましゃぶったら、またせーえき出来ちゃいます……よぉ?
……はふ……射精したくなっちゃいます……!
あう、ぅん……ね、衣織ちゃん、まんこも……まんこ、衣織ちゃんの舌でほじって……?
(愛撫が玉袋へ及ぶと、驚いたような嬌声を上げ)
(あからさまに悦びつつ奉仕を受ける玉袋の中では、放出した分を取り戻す勢いで精子が満ちて)
(続々と背筋を震わせながら秘所をくちゅくちゅと擦っていたものの、それでは物足りないらしく)
(蕩けて、誘うようにひくついている秘所を指で開いてクンニをねだる)
>>900 うあ…ん…。
俺…そんな…。
(名無しの言葉に想像が掻き立てられ、淫らに堕ちていく。)
射精していいぜ…?
濃くて臭い精液…出して…浴びせてぇ…。
(言われるがままに名無しの秘所に唇を寄せる。)
じゅず…ぴちゃ…。
(舌を伸ばして名無しにクンニしていると、男性器の付け根に鼻があたる。)
(蒸れた汗と、雄の匂い、それに雌の味も混じって、際限なく昂ぶらされていく。)
ふぅっ…んっあふっ!
(名無しに奉仕しながら自分のペニスを握り、しごきたててオナニーにふける。)
>>901 そんな、なんですかー?
んぁ……このちんぽですぐ犯されちゃうの、嬉しくないです?
(にんまりと笑みを浮かべ、見せ付けるように自分のペニスを扱き)
くぅうん……出しちゃいます、ねー……!
衣織ちゃんにまんこ舐められながら、ちんぽおなにーしてぇ……!
……あっ、あっ……きちゃ、うぅん!
ね、衣織ちゃん……わたしに、も……ぉ!
わたしにも、衣織ちゃんのおなにーせーえき、掛けてぇ……っ!!
(匂いを嗅がれている羞恥と、舌で与えられる快感にペニスを扱く手は早まるばかりで)
(我慢する意思もなく扱きまくり、程なく限界を向かえ)
(クンニしつつオナニーに耽る衣織ちゃんの体を起こさせるのと同時、放水のような射精)
(ぶびゅっ、びゅるるるるぅっ! と再び顔面を、上半身を白く汚し抜き)
(そして今度は、ペニスを扱きたてる衣織ちゃんの下半身にまで熱い白濁を掛け)
>>902 ん…ふぁ…。
(名無しに奉仕しながら、目の前でそそり立つペニスを見つめる。)
それは…嬉しいけど…普通に生活できなくなったら…困る。
(ためらい、揺れる心を押しとどめるように搾り出す。)
ちゅぷ…ぴちゃ…いっぱい出して、かけてぇ…。
名無しの精液の匂いで一杯にしてぇっ!
あふっ…くぅぅんっ!
(熱い精液を浴び、全身を精液に染められながら、オナニー絶頂に達する。)
(白い精液にまみれ、そそり立つ男性器から熱い精液を迸らせて名無しにぶっかける。)
はぁぁ…ん…気持ち…いぃ…。
(とろり蕩けたエロ顔を浮かべ、精液にまみれる快感に浸る。)
>>903 じゃあー……わたしの匂いを嗅いだら、発情しちゃうとか。
ここでなら、発情しても問題ないですよねー?
……もしくはー、普通の生活がどうでも良くなるくらい犯しちゃうとか?
(揺らぐ様を見ても、口調と表情は変わらず愉しそうで)
ふあ、ぁ……衣織ちゃんの、せーえき浴びてるぅ……
熱い……どろどろで、臭いよ……
……なんか、衣織ちゃんの気持ち分かっちゃうかもー……
(大量にぶっ掛けられて、陶然と震え)
(素肌でも服でも、構わずに精液を塗り広げてぬるついた感触を味わう)
ん、むぅ……ちぅ、ちゅっ……
ねー……衣織ちゃん、お尻の穴……ううん、けつまんこ犯していい?
(二度の精液のシャワーで全身染め抜かれた衣織ちゃんを抱き締め、貪るように唇を重ね)
(お互い何度も射精しているにも拘らず萎えないペニス同士をこすり付けあいながら、囁く)
>>904 匂い嗅いで発情するのはいつものことだけどな…。
だから俺はここに来るのさ。家にもいたくないし。
ひんっ…いや、それは…ちょっとどうなんだろ。
いや…それはそれで…うぅ、でもなぁ。
(ブツブツ呟いて悩む。)
んむっ…ちゅぶ…ちゅ…ふぁ…。
け、ケツマンコって言い方やらしいな…。
その…したいの?お尻で…。
(腰を振って積極的にペニスを擦りつけ、情欲に濡れた瞳で名無しを見つめる。)
いいよ…犯して…。
名無しのチンポで、俺のケツマンコ犯して…!
>>905 えっちな匂いじゃないよ?
わたしが普通にしてるだけの匂いで、発情しちゃうの……
……あは、悩んじゃうんだ……衣織ちゃんの変態♪
(わざわざ羞恥を煽るような言い回しを選んで囁き)
あんっ……固いよ、衣織ちゃんのちんぽ……
うん、そっちの方が興奮するかなー、って。
……犯したいよ、後はけつまんこだけで衣織ちゃんの穴制覇だしー?
ふふ、ありがと。
じゃあ、このまましよっか……けつまんこせっくす。
……ほら、わたしのちんぽ……無理矢理ねじ込んじゃう、からぁっ……!
(ごりごりと固い棹を、張り詰めた亀頭同士を合わせると、先走りが噴き出し)
(衣織ちゃんに膝立ちになるように促すと、足の間に入ってペニスに片手を沿え)
(狙いを定めると、空いた手で衣織ちゃんの腰を引き寄せて)
(どろどろの亀頭を押し付けて、そのままみりみりとアナルへ大きなペニスをねじ込んでいく)
>>906 変態…なんて…あふ…うぅ…。
…し、して…。は、発情しっぱなしに…してぇ。
(興奮で蕩け、誘惑に負けてつい言ってしまう。)
あ、そっか…俺、名無しに全部…。
んくっ…あっ…おっ…きっ…!
お尻…裂けるぅ…!
(亀頭が埋まると、ずるっと奥までくわえ込む。)
はふ…お尻一杯…っ…。
ちょっと苦し…。
(ゆっくりと腰を振る。)
>>907 ……あ、言っちゃったー
聞いちゃいましたからねー……?
嫌って言っても、匂い取れないくらい犯しちゃいますから……ふふっ。
(根元までを収めきると、動かずにくすくす、と笑って)
そーですよー……口にまんこにけつまんこ、全部犯しました。
後はー……
……このけつまんこにも、お腹がぽっこりしちゃうくらいいっぱいせーえき注いで
わたしの匂いで染めちゃうだけです。
そしたら、わたしのせーえきの匂いで発情しっぱなしの変態衣織ちゃんのかんせーですよ。
……楽しみにしててください、ねっ……♪
んはぁっ、くぅぅん……きつきつ、だよぉ……!
(太いペニスを咥え込んでぱんぱんのアナルを慣らすように、まずはゆっくりと引き出す)
(それだけで棹をきつく扱かれる快感に震えながら、カリ首が引っ掛かった所で止め)
(めくれ上がったアナルを巻き込みつつ、腸内へ押し込んでいく)
(アナルが慣れ始めるにしたがって腸液も分泌され、その動きを滑らかにして)
(気が付けば、秘所と変わらない勢いで排泄用の穴を犯していた)
>>908 あ…う…。
(顔を真っ赤にして、押し黙る。)
ふぐっ…あふっ、太いっ…!
お腹引きずりだされるぅ…かふっ…!
(名無しの背中に腕を回し、お尻を拡張される苦しさに耐えるようにしがみつく。)
あっ…うっ…あっ、あっ…。
(次第に慣れていき、涎を垂らして名無しのペニスを咥えるお尻の穴。)
ひっ!はぁっ!お、お尻…いいっ…お尻気持ちいい!
あ、あ、アナルセックスって気持ちいいよぉっ!
注いでっ…熱くて濃くて臭い精液、俺のお尻に…いっぱいっ!
あ、あたしのお腹の中精液で染めてぇっ!
(お尻を犯されながら、両手で男性器を握って擦る。)
>>909 あはっ……衣織ちゃん、かわいー……んっ……
(細腕の何処にそんな力があるのか、衣織ちゃんの体をお尻に回した手で持ち上げては落とし)
(衣織ちゃんを、本人の体重の全てで貫きながら口付け)
がんばっ、てー……!
……こうしてる内に、わたしのちんぽの形覚えてくれますからー、あぁっ!
(固いアナルは締め付けも強く、加速度的に高まっていき)
んぅっ、あはぁ……締まる、のぉ……!
衣織ちゃんのけつまんこに、ぎゅうぎゅうって、ぇ……!
……ひゃぁ、ん……出しちゃう、よぉ?
けつまんこぐぼぐぼ犯してぇ……ひぅっ!
熱くてどろどろの、味も匂いも特濃せーえきで、衣織ちゃんのお腹、いっぱいにぃぃぃ!
あはぁっ、出ちゃうぅぅ……♪
わたしのせーえきで、衣織ちゃん染めちゃうからああぁぁぁっ!!
(こなれたアナルは、入り口ではきつく、中では腸壁が絶妙にペニスを包み込み)
(その堪らない快感を貪ろうと腰を動かす度、卑猥を通り越して下品な音がして)
(何時の間にかの目の前でのオナニーが、今にも射精しそうな衣織ちゃんのペニスが決め手になり)
(宣言通り、今までで最も大量の射精が始まる)
(ぶびゅるるるる、どぷぅぅぅっっ! と飲むゼリーのような半固形の、焼けるような精液が)
(底知れぬ勢いで迸り、見る間に腸中を満たして)
(残らず注ぎきった瞬間、ぶびゅっとアナルから零れだすほどだった)
>>910 あぐっ…んっ…ふ、深いっ…!
ズンズン来るっ…!
(名無しのペニスをぎゅうぎゅう締め付け、その形に拡張されていく。)
あひっ!ひぐぅっ!お尻いいっ!チンポで気持ちいいよぉっ!
(だらしなく涎を垂らし、ペニスをしごき立てる。)
はぐぅ…イ、イく…チンポイくぅっ!
(名無しより少し早く達して射精し、名無しの身体を精液まみれにする。)
ひぃぃんっ!熱いっ…!名無しの精液…おぶっ!
うあぁぁ…。
(注がれた精液でお腹がぽっこりふくらみ、結合部から精液が噴き出す。)
はぁ…はぁ…。
(体中を名無しの精液に征服され、名無しに体を預けて荒い息をつく。)
すごい…気持ちよかった…。
あたs…俺…お尻がこんなにいいなんて初めて…だ。
(繋がったまま、お腹に精液を溜めたまま余韻に浸る。)
>>911 んふ……ぁ……
……あは、衣織ちゃんもいっぱいでたねー……
同じくらいどろどろにされちゃったかな?
(胸元といわず、顔や髪にまで大量に精液が掛かり)
(零れ垂れ落ちたものは下半身もべとべとにして、全身を衣織ちゃんの匂いに包まれ)
(それでも艶然と微笑み、射精したばかりの衣織ちゃんのペニスを緩く扱いて、精液をこそぎ)
はー……、すっごいでたー……あ、お腹ぽこってしてる。
……こんなに入ってると、抜いた時凄そうだねー
んふふ……こんな時くらいあたしって言えばいいのに。
途中で、我を忘れて言ってたよー……?
……まだ元気あるなら、今度は逆にしてみる? わたしをー……
(栓をする形のペニスをひくひくと暴れさせて、軽く刺激し)
(言い直すのを聞きとがめると、からかうように言って唇を重ねた)
【えっと、今度こそ締め、かなー】
【実はちょうど時間だったりするので、わたしはこれでー】
【……楽しかったよ、衣織ちゃん♪ お疲れさまー】
>>912 だって…気持ちよかったから…ひぁぁっ…。
(射精後のペニスをしごかれると悲鳴が上がり、ビクンと跳ねる。)
ん…確かに、抜いたときが怖いな。
(小さく膨らんだお腹をなでてみる。)
ん…だって、似合わないだろ。あたしなんて…。
んふ…ちゅ…。
ひゃふ…んん…あは…入れたい…名無しの中…。
(二人のお腹の間でそそり立っているペニスをビクつかせる。)
【ん、ありがとう。】
【すごく楽しかったよ。】
【お疲れ様。またな。】
暫く待機してみますわね?
どんなプレイがしたいの?
>>916 プロフを参考にして頂ければ幸いですわ?
いやうん。じゃあ言い方を変えて、今の気分はどんなプレイ?
攻めとか受けとか。羞恥プレイとか。
>>918 そうですわねぇ…羞恥プレイは確かにいいかもしれませんわね?
攻めも受けもどちらでも一応は出来ますし、名無しさんに任せますわよ。
さくらー、お昼行こ?
(昼休み、クラスメイトの少女が話しかける。)
【桜良の身体のことも知ってて、性的関係を以前から持っている感じで。】
【今日は朝からバイブを入れさせてるってプレイはどうですか?】
>>920 は…、はい……
早く行きましょう……?
(足をもじもじさせながら、赤面し俯いてそう呟く。
股間を刺激するバイブが気になるのか、悶えながら)
【了解しましたわ。よろしくお願いしますわね?】
んー、天気いいし屋上行こうか?
桜良はお弁当だっけ?
(悶える桜良の様子を笑顔で見つめ、ゆっくり歩きながら話を続ける。)
(昼休みの廊下は人も多く、晴れた日の屋上はちょっとしたッランチスポットで結構人が多い。)
>>922 え…あ、そ、そんな……
(もっとひと気のないところに、と言おうとしたが、
周りの人間に不思議に思われるかとも思い口を噤む)
……え、ええ。べ、弁当ですわ…。
簡単なものですけれど……
(なんとか笑顔を繕いながら、弁当箱を持って彼女の後を追っていく)
桜良タンに会いたい、よければいつか待ち合わせしようよ
私持ってきてないからさ、先購買いかないと。
(桜良の手を引っ張って、購買の人ごみの中へ。)
えーっと、何にしようかなぁ。
(桜良の手を握ったまま、お昼に悩む。)
(反対の手でリモコンを操り、バイブを少し強くする。)
よし、決めた。
(購買でパンを買って、桜良の手を引いて屋上へ向かって歩き出す。)
>>924 【ロール中の割り込みはめーですわよ?】
【それに、わたくしもスケジュールが不安定でして……
いつ来れるか分かりませんの。出来るだけ来る頻度は増やしますので、
また、そのときに声をおかけくださいな?】
>>925 え、ええ? そ、その……
(早く済ませてしまいたいと思いながらも、
逆らうことは出来ず、手を引かれるままに購買へ)
(できるだけ、周りの生徒たちとは目を合わせないようにしながら、
彼女が購入するのを待つ。すると急にバイブの震動が強くなり)
きひっ……!
(思わず間抜けな声が漏らしてしまう。はっとなって口元を押さえるが、
幸い周りの生徒たちには気づかれていないようで安堵しつつも、
その強い振動に身をがくがくと震わせる)
は…はひ………
(よろつきながらも、彼女の後を追って屋上へ)
どうしたの?フラフラじゃない。
(白々しく心配しながら屋上へ。)
よかったね、購買じゃ気づかれなくて。
(屋上へ続く扉を開け、お昼休みでにぎわう屋上広場へ。)
んー…いい天気…。
(伸びをして、空いてるベンチを探す。)
あ、ほら、丁度あそこ空いてるよ。
(フラフラの桜良を引っ張って、中央のベンチへ。)
(中央に位置するそのベンチは、屋上のどこからでも見ることができる。)
それじゃ、いただきます。
(バイブを少し弱めて、食事にする。)
ほら桜良、もっと普通にしないと。
あっちの子が見てるよ?
具合悪いと思われてるんじゃない?
(小さな声で桜良に囁く。)
>>928 だ…だって!
………そう思うならアレを取ってくださってもいいじゃないですか。
(大声を出しそうになったが、なんとか声を抑えてぼそぼそとつぶやく)
は、はぁ……へ…? あ、あそこですか?
(せめて、もっと人目につかないところはないのか探すが、
やはりそこしか空いておらず、憂鬱そうにベンチに座る)
ふ…ぅ…
(バイブを緩めてもらったお陰か、息を漏らして)
わ、分かってますわ……んっ…
い、頂きます……わ…
(人の目を気にしながらも弁当箱を開けて、箸を手に取る。
中はおにぎりに卵焼き、ウインナーと簡素なものであり)
取ったら面白くないじゃない。
それに、取ったとしてどこにしまっとくのさ。
桜良がずっと握り締めてる?
私はそれでもいいよー?
学校の中でバイブ握り締めてる桜良…すごい光景だよね。
あむ…。
(弁当箱を開けた桜良にあわせ、パンの袋を開ける。)
むぐむぐ。
(パンを食べながら桜良の様子を観察。)
(卵焼きを口に運ぼうとした瞬間、一瞬だけバイブを最強にして戻す。)
>>930 そんな……
制服の下に隠せばバレませんし……
ううっ……そんなことできません
(恥ずかしげに呟きながら、箸を伸ばして卵焼きを掴む。
それを震える手で口元に運ぼうとするが、瞬間刺激が激しくなり卵焼きを溢してしまう)
はひぃんっ! ……あ、あう…。
(思わず大きな声を漏らしてしまい、赤面する。
何事かと何人かの生徒がこちらを振り向くが、すぐに視線を戻す)
ほら、だらしないなー。
桜良はお箸の使い方も知らないの?
(弁当箱の上に落ちた卵焼きをつまみ、頬張る。)
むぐ…んー。
(ちらりと周りを見渡して、誰の視線もそれていることを確認して、桜良に口付ける。)
(卵焼きを桜良の口に押し込んで、周りに気づかれる前に離れる。)
(その後、何度かバイブを操作しながら、二人で食事を終える。)
美味しかった♪
桜良、こっちおいで。
(手を引いて立たせ、屋上の隅の、死角になるあたりへ。)
よくがんばったね、桜良。
(スカートから伸びる脚をなで、スカートを捲くる。)
>>932 そ、それは、貴女が……もう…
へ? へ、ええぇえっ!? んっ……!
(突如キスをされ、卵焼きを押し込まされて、赤面する。
誰かに見られるかもしれない、そんな不安が過ぎり)
な、何を…誰かが見てたらどうするんですのっ!?
……はい。
(言われるがままに、屋上の隅に近づいて
自分の手でスカートの裾を掴む。幾度の刺激によってか、
肉棒は下着のなかから飛び出し、びんびんに勃起していた。
先からは先走り汁も溢れており、バイブを咥えている秘所も愛液が溢れていた)
こ、こんなの…恥ずかしいですわ……。
ふふ…相変わらず桜良のおっきいね。
それにどっちも涎でびちゃびちゃじゃない。
ご飯食べたばっかりなのに、こっちはお腹すかせてるんだね。
(桜良の肉棒を握り、上下にしごく。)
けど、恥ずかしいのがいいんでしょ?
女のクセにこんなバカでっかいチンポ生やしてるド変態だもんね、桜良は。
(ニヤニヤ笑い、小ばかにするように言ってバイブを最強にする。)
>>934 ……ううっ、そ、そんなこと、言わないで下さい。
(瞼を伏せがちにしながら、ぽつりと言葉を溢して。
しかし、拒否するつもりはないのか、卑猥にそこを曝け出したまま)
んひっ…! んほぉぉぉ……!!
は、はひ……い、いい…イィ、です…!
さ、さくらは、バカデカチンポをはやしてる、ど、ド変態…ですぅううっ!!
(肉棒と秘所をどうじに激しく刺激を送られて、思わず間抜けな強制を漏らしてしまう。
へこへこと、自分から腰を振って、どこか恍惚とした笑みを浮かべる)
いいのぉ?そんな大きな声でアヘアヘ喘いじゃって。
誰かに聞かれちゃうかもよ?
(桜良の肉棒をしごきたて、振動するバイブを掴んでピストンする。)
死角だけど、防音してるわけじゃないんだから、さっ!
(突っ込んだバイブで奥をぐりっとこねる。)
あぁ、そっか。見られたいんだ?
ド変態チンポ女の桜良は、恥ずかしいのが興奮しちゃうマゾ豚ちゃんだもんね?
(快楽に耽る桜良の鼻を、指でぐいっと押し上げて笑う。)
>>936 はぁっ、そ、それはダメれすけろ…ぉ…♪
はっ、はっ…ひぎっ…!
(あまりにも激しい攻めに、眉はハの字になり舌を突き出しながら喘ぐ)
ひぎっ…ぎぃいぃぃぃっ!!
(どん、と重い衝撃に、びくんと肉棒は跳ねて喉も仰け反らせる)
しょ、しょんなこと、されたら…ぁっ…♪
で、でも、恥ずかしいのに…興奮してしまうマゾ豚ですわぁっ…!
(豚鼻に醜くゆがめられ、恍惚とした変態顔を曝しながら腰を振って)
ふふふ…それじゃマゾ豚はどうしたいの?
皆に見てもらいたい?もらいたくない?
きっと気持ちイよね。素敵な開放感だよ。
それに、皆に見てもらえばコレ隠す必要もなくなるしさ。
(ぎゅっと肉棒の根元を強く握り締める。)
学校中どこででも、いやらしく虐めてもらえるかもよ?
(握る力を弱め、優しく擦る。)
(バイブも緩め、焦らすようにゆっくりピストンする。)
桜良、正直に言えたらイかせてあげる。
言えなかったら今日はずっとこのまんま。帰るまで。
こんなおっきいチンポビンビンに立たせて、オマンコだってビチョビチョに濡らしたまま授業受けるの。
それでも絶対にイけなくて、物足りないままバイブすら奪われて帰るのよ。
さぁ、正直に言いなさいよ、ド変態マゾ雌豚。
>>938 ひゃ……あ……?
(肉棒を握り締められ、強い刺激により蕩けきった脳に、
彼女の言葉が刷り込まれていく)
は…はぁ……皆に見てもらえたら…どこでも虐めてもらえますの…?
牝豚チンポも虐めてもらえますの…?
はぁっ…んっ、焦らさないでくださいましぃっ!
や、やらぁあっ、ビンビンちんぽ、どぴゅどぴゅさせたいですわぁっ!!
い、言います言いますからぁっ!!
へ…変態マゾ牝豚…さ、さくらは…!
皆さんに見て、頂きたいですわぁぁぁっ―――っ!!
ふふ…よく言えました。
(にやりと笑って、バイブを最強にしてズコズコ突きまわす。)
(肉棒も強く握って激しく擦りたてる。)
ほらほら、イっちゃいなさいよメス豚ちゃん♪
(桜良の叫びが聞こえたのか、ザワザワと人のざわめきが近づいてくる。)
あは、みんなに聞こえちゃったみたいだね。
嬉しいよね、みんなに見てもらえるんだからさ。
(桜良の後ろに周り、秘所と肉棒を激しく責める。)
ほらほら、もうすぐそこまで来てる…。
みんなに見てもらいなさい。
桜良がはしたなくチンポザーメンブチ撒ける姿を。
(声と足音がすぐ近くまでやってくる。)
おへぇぇぇっ―――!?
は、はひっ♪ わ、分かりましたわ……
あ、あぁっ……見られてしまいますわ…
わたくしのはしたない、変態ちんぽ姿ぁ……♥
ぶりぶりとしたキンタマも…びんびんに勃起したおちんぽも!
み…みなさん、見てくださいましっ!
ド変態マゾ牝豚、桜良のぉ…豚ちんぽミルクを噴出すところ…
見てっ、見て見て見てっ…見てくださいましぃぃぃいいいっ♥
(がに股を開き、舌を突き出し白目をむき掛けた豚顔を曝しながら、
ばきばきに勃起した肉棒をぶんぶんと揺らしつつ、激しく精液を辺り一面にぶちまける。
精液の水溜りがあちこちに出来上がるほど、大量の精液の雨が降り)
「え、やだ、何アレ…。」
「ちょっと、あれって飛鳥井さんじゃない?」
「アレって男の人のよね…?」
「やだ、あの人何言ってるのよ…。」
「きゃあっ!何か飛んできたぁっ!」
(桜良に浴びせられる視線と言葉の雨。)
あはは…すっごいねぇ…人間とは思えないや。
(桜良の後ろに隠れ、囁きながら桜良を責め続ける。)
(自身は制服の襟から出たフードで顔を隠す。)
よかったね、桜良。望みがかなって。
これからは学校中の皆からいっぱい、雌豚チンポ虐めてもらえるよ。
(射精を続ける肉棒を指ではじく。)
(桜良の痴態は、瞬く間に生徒の間で噂になり、その日の帰りには知らない生徒はいなくなっていた。
【なんだか露出ものになっちゃったけど平気?】
(―――ああ、これで何も隠さずに済む。
キモチイイことも隠れずにしてもいい。そんな開放感と共に、
同時に心がどこか壊れてしまって)
はひっ、う、うれしい……ですわ……♪
これで皆様に雌豚ちんぽ虐めてもらえるぅ……。
ひんっ…! はぁ、はぁ……もう我慢しなくてもいいんですのね…♥
(肉棒を指で弾かれ、ドピュッとチンポ汁を噴出すと、アヘ顔のままうっとりと呟く)
【いえ、大丈夫ですわー。】
(数日後―放課後の屋上。)
「あはは、また出したわこの豚!」
「すっごーい、おちんちん踏まれてるのに嬉しいんだぁ?」
「当たり前よ、コイツはド変態の雌豚ですもの。」
「あたし飛鳥井先輩にあこがれてたのになー。」
「綺麗で上品で…それなのにこんな豚だったなんて!」
(何人もの少女が桜良を囲み、攻め立てる。)
(何度も射精させられ、強制的に勃起させられる。)
(その輪から少し外れ、桜良の痴態を見ながら自慰に耽る少女が一人。)
あは…桜良ってばあんなに嬉しそう…。
んっ…いいよ桜良、最高…。
(桜良に倒錯した愛情を持つ少女の日課となっていた。)
【こんな感じで締めでいいですか?】
【まだ続けます?】
>>944 はぁっ! 牝豚ちんぽっ、もっと、もっと嬲ってくださいましぃっ♥
豚ザーメン、またどぴゅどぴゅしてしまいますのぉぉぉっ!!
(あれから、あっという間に主にクラスメイトたちの奴隷として飼われ、
昼休みと放課後はこうして呼び出されて、見世物あるいは便器、性欲処理の道具として使われる。
何人もの女生徒たちに虐められ、その表情には喜悦と興奮の笑みが浮かんでいた)
【はいー、これで締められるのであれば、これで締めてくださって頂いても。
まだ、余裕がありますし続けてくださっても全然構いませんがー】
【それじゃあこれで締めようか。キリいいし。】
【お疲れ様、楽しかったよ。】
【続きがあるならまた今度ね。】
【お疲れ様でした。また機会があればお付き合いください。
ありがとうございました、おやすみなさいノシ】
そろそろ次スレを・・・
結構人もいるから仮住まいからも脱出できそうだし。
ちなみに、自分は立てられんかった。スマン
【待機するわね。】
確か女の子にはいじめられたいんだっけ?
【そうよ。】
【脳内設定では男<<<<<<<<<<<超えられない壁1<<<<<<<超えられない壁2<<<<<<ふたなり少女<<<<<女だから。】
牡相手に射精した事がないのは流石だとオモタ
早く埋めちまおうぜ!
>>838 ひっ、ぁっ!み、ぃみぃ‥‥♪だめぇ‥‥らめぇぇっ!おっぱいぃ、気持ち良すぎて‥‥死ん、じゃうっ!狂っちゃうぅぅっ!!
(ミィに更に強く抱き締められるとビクビクンッ!と体全体が震えあがる)
(噴き出る母乳の快楽に完全に理性を失い善がり続けて)
アタシも初、めて‥‥っ!こんな濃いザーメン、体の奥‥‥子宮っ!子宮にいっぱい注がれちゃって‥‥
溺れるっ‥‥体の中から、真っ黄色ザーメンに溺れさせられるぅぅっ!!
(子宮全てでミィの肉棒を包み込み、ぐにゅぐにゅと刺激しながら自身も昂ぶっていく)
はひっ♪ちんぽ‥‥♪みぃみぃの中でむしゃむしゃ食べられちゃってぇ‥‥♪
ぁ、がっ、あぁぁっ!出てるっ!しゃせーみたいにぃぃ!アタシ、アタシのおまんこからみぃみぃの真っ黄色ザーメン!真っ黄色ザーメンしゃせー見てえぇぇっ!
(どぷどぷっ!と重い水音を立てながらリーザの秘裂からミィの子種が逆流していく)
(失った分をより一層強く求めるように子宮粘膜が脈打って)
【遅れてごめーん‥‥今日もよろしくね、みぃみぃ♪】
>956
んみゃああぁぁぁっ♥ミィもぉっ…ミィももぉらめれしゅううぅっ♪
こわれちゃうぅっ…きもちよすぎひぇぇっ♪あたまおかしくなってこわれひゃいまひゅううぅ〜♥
(舌を突き出したあられもないスケベ顔で快楽を貪る)
(更にリーザを強く抱きしめ、より乳首同士の絡みつきを強める)
ごっ、ごめんなしゃいぃぃっ…リーザさんのおまんこぉぉっ♪しきゅうきもちっ…よひゅぎひぇぇぇ〜♥
しゃせーがぁっ…ちんぽアクメがとまらないぃっ♪とまりゃないのおおぉぉ〜っ♪
リーザしゃんをおぼれさせひゃうっ♪ミィのへんたいとうふザーメンでおぼれさせひゃいますうぅぅっ♥
(腰をカクカク振り乱し、大量の半固形ザーメンが子宮内に打ち出される)
(子宮の一番奥を突き上げ、子宮内膜の蠢きに促されて、また大量に射精を続けてしまう)
んぁぁぁぁっ……ひもち、いいぃ……ひもちいいいよぉぉ……♥
もぉ、やめられないの、とまらないのおぉぉ……♥
(虚ろな目で呟きながら、腰を動かし続ける。リーザのちんぽも当然、蠢く子宮に亀頭を、うねる極上膣肉に竿をしゃぶり尽くされる)
りーざひゃ、らめぇぇ……♪もれちゃったぶん、ほじゅーしてあげますねぇぇ……♥
んみゅっ……また、またぁぁ…おちんぽアクメっ♪へんたいちんぽイきましゅっ、イきましゅううぅぅ〜っ♥
(口調と裏腹に猛烈なピストンを行い、大量の種汁を吐き出す)
【ご、ごめんなさぁぁ〜いっ!大遅刻しちゃいましたぁ……orz】
みぃ、みぃっ!ほんとに‥‥もうっ!ひゃうぅぅぅっ!?
おっぱい、溶ける!溶けちゃうぅっ!とろとろママミルク出し過ぎでっ、おっぱいまで湯けちゃうよぉぉぉっ!!
(巨乳から噴き出すお乳は止まる事を知らずに、辺り一面を真っ白く染めあげる)
(もはや、精液なのか母乳なのか判別も付かない粘液に塗れながら二匹の雌が踊り狂って)
はがぁっ!ま、まだ出るの‥‥?もう、お腹が‥‥お腹が、ああぁぁっ!!
(更に打ち込まれる半固形の精液に苦悶の表情を浮かべながらも、体は更なる精を求め続けている)
ああぁっ!あたしのもぉっ!あたひのもとまりゃないぃぃぃぃ♪♪みぃみぃの下のおくちぃぃぃ!良すぎるぅ!全部搾りとられりゅうぅぅぅぅ♪
(これ以上無理と思われる状態からも、強烈なバキュームで一滴も余さずに呑み込んでいく子宮にただただ精を吐き出し続け)
ひぐぅぅっ!み、ぃ‥‥ころ、され‥‥はめ、ころされ‥‥ひぎいぃぃぃぃっ!!
(再び注ぎ込まれていくスペルマに見る見る内にボテ腹になっていく)
(それでも尚続く注送に悲鳴を上げながらも自分からも腰を打ち付けミィの膣内をシェイクする)
【いやいや、アタシも遅れちゃったからさぁ‥‥】
【ともかく!今日で最後になると思うし、気合い入れてえっちしよーね♪】
>958
溶けてぇ…?このまま蕩けて、混ざってぇ…ミィとリーザさん一つになるんですぅぅぅ〜っ♥
ミィももぉおっぱいがぁ…スケベなママみるくいっぱいだしてとまらないのおぉぉぉ〜っ♪
(4つの水蜜桃が白濁に塗れて、捏ね合い、混ざり合う様子はとんでもなく淫らで)
(乳肉の隙間からは、噴水のように母乳が噴出して周りを汚していた)
もう……ちょっとですぅ…もうちょっとですごいのぉ…すごいアクメ、きちゃいそうですぅっ…♪
リーザさんのおまんこもぉ…パパちんぽもきもちよすぎでっ、こしとまらないのおおぉぉぉ〜♥
もっとぉ…もっともっとリーザさんとこづくりっ、こづくりいいぃぃぃ〜っ♪
(大量の射精は、もう何もしなくても結合部から射精のように噴き出すほどになっていた)
あ゛みゃああぁぁぁぁ〜〜っ♥り、リーザさんのあちゅっ、あちゅうぅいいいいい〜っ♪
リーザしゃんのザーメンあつくひぇ、ひもちよくひぇぇぇ…ミィまたにんしんアクメしちゃうよおぉぉ〜っ♥
(舌をでろり…と突き出し、涎がこぼれたままのだらしないアクメ顔で、更に腰を振り乱す)
(極上の淫魔穴がリーザのチンポを吸い上げ、しゃぶり、新しい精液を飲み干した瞬間)
ん゛みゃああああぁぁぁぁぁぁ〜っ♥リーザしゃんっ…リーザひゃんリーザひゃんリーザひゃんんんんん〜っ♥
ミィイっひゃう♪ひゅっごいアクメきひゃうっ♪リーザひゃんママにしてぇぇ…ミィもママになってアクメひゅるっ♪しちゃうっ♥
リーザひゃ……ひゅき、しゅきいいぃぃっ♥リーザひゃああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜っ♥♥
(リーザの名前を叫びながら、今までの射精とは比較にならない射精を始める)
(あまりの量に、器用にリーザの巨チンを納めたままで、ミィの巨根はすっぽ抜けてしまう)
(今までになく勃起したチンポからは、垂直に大量にプルプルの半固形ザーメンが噴出し、2人の身体を黄色く染め上げていく…)
は、はひっ♪ミルクぅ‥‥!ミルクどぴゅどぴゅ、気持ちい、ぃ‥‥♪
ママになる前から、こんなに出したらぁ〜‥‥絶対困るぅ‥‥ぢゅぢゅ〜って、思いっきり吸われないとぉ、おっぱい‥‥出なくなっちゃうよぉぉ♪
(互いを白く染めていく母乳に恍惚の表情を浮かべる)
みぃみぃぃ‥‥アタシも、ぉ!何回も‥‥何回もイッちゃったけど、またイクぅ♪みぃみぃと一緒にぃ‥‥ふたなりアクメしちゃうぅぅ♪♪
(ビクビクと脈打つ互いの体から、すぐにでも絶頂を迎える事を悟り、ボテ腹のままミィを内側から突き上げる)
ぁ、たしも‥‥あたしもいきゅからぁぁっ!みぃみぃにブチ撒けて、みぃみぃにブチ撒けられて‥‥
悪魔なのに、悪魔なのにぃ!みぃみぃに、淫魔に種付けされてイッちゃうエロ悪魔だからぁぁっ!
(銀髪を振り乱し、しゃにむにに腰を振って快感を貪る)
イッちゃうからぁ♪あたしが孕んでぇ、みぃみぃも孕ませてぇ‥‥妊娠アクメ、ひひゃうからぁぁ!ふぐぅぅっ!するっ!しちゃうぅっ!ふやあぁぁぁぁ♪♪
(今までで最高レベルの射精量と濃度を誇るスペルマがミィの膣内にブチ撒けられていく)
(今まで栓の役割をしていたミィの巨根が抜けると、ブシャアァ、と卑猥な音を立てて愛液と混ざりあい、納まり切らなくなった子種汁が溢れ)
(天から降り注ぐ豆腐ザーメンを口を開けて食道に流し込んでいく)
>960
(頭から自分の豆腐ザーメンをかぶり、食べながらリーザの射精を受ける)
んみゃぁぁ……♥リーザさんのザーメンあっついですぅぅ〜…♪
すぐにでも元気な赤ちゃん、妊娠しちゃいますよぉぉ……
(まだ射精を続けながら、恍惚の表情で子宮に広がるザーメンの熱さを感じる)
(子宮は更に射精を促すようにウネウネ蠢いていた)
はぁ…リーザ、さぁん……♥ザーメン、口移ししましょ…?
んむぅっ……♥
(口の周りのザーメンと母乳をかき集めて口に含むと、リーザと深く口付けた)
ぢゅるるるっ…んふっ♪ぢゅぷぷっ…ぢゅるるるっ……
(今度は咀嚼せず、ゼリー状のままのザーメンをやり取りして、舌を絡ませ、吸い上げる)
ひぅんっ!出た、ばっかなのにぃぃ!みぃみぃのおまんこ、すけべぇぇ♪アタシのちんぽぉ、ぐにぐにしてくるよぉ〜♪
(更に射精を促すような刺激を与えてくる膣肉に、リーザの屹立は萎える事を知らずにミィの中に突き刺さったままで)
はぷっ、ちゅ、ちゅっ‥‥みぃみぃのくちゃいチンポ汁と、トロ甘ママミルクが混ざって‥‥ちょおおいしいよぉ‥♪♪ちゅる、じゅるるぅ‥‥
(キスを受け固形ザーメンを飲み干しながら、自分からもお返しとばかりにキスの雨を降らせる)
ね、みぃみぃ‥‥今日はずっとえっちしようね♪どっちもホントの変態さんになっちゃうまで‥♪
(耳元で囁きながら今度は自分から押し倒したとか‥‥)
【てな感じで締めかなぁ?】
【わー、すっごく時間と日数取らせちゃってごみんよぉ‥‥】
【でも、みぃみぃとえっち出来て物凄く楽しかったよ♪】
【また機会があれば濃厚プレイしよーねっ♪】
>>962 うぅん…リーザさんのチンポだって、まだ硬いまんまですよぉ……♪
ミィのこと、いっぱいいっぱい犯してくれるんですねぇ…?
(腰を軽く動かすと、纏わり付きが更に強くなって、リーザのチンポを益々硬くする)
んみゅっ……リーザ、さぁん…♪
(全身にキスの雨を降らされると、嬉しそうな声を漏らして鳴いた)
はいっ♥もうミィは…身も心もリーザさんに、変態にされたいです……♪
(そうして、ミィが犯すが3:リーザが犯すが7の割合で夜が明けるまで続けたとか……)
【気にしないで下さい〜、濃いの大好きな私達が出会った時点でコレは運命だったんですよ〜?】
【ミィもとっても楽しかったですよぉ?前々からリーザさんとロールしたいなってずっと思ってましたからぁ♪】
【こんどはもっともっと濃いプレイをしましょぉ?おやすみなさいませ〜♪】
早く埋めちまおうぜ!このスレも俺の穴も
何をそんなに焦ってるのよ。早漏野郎。
いきなり早濡野郎とはご挨拶だな
男より攻めが優しいふたなりのクセに何を偉そうに
あんま強がると後悔することになるぜ
攻めが優しいとか、何を言ってるのか理解に苦しむわ。
何を後悔するっていうのかしら?
>>967 俺みたいなのに逆に犯されてしまうって事だよ
(水騎の腕を掴む)
心配しなくても、アンタみたいな家畜犯そうなんて思ってないわよ。
(腕を掴んだ男の股間を蹴り上げる。)
まったく、無様ね。
>>969 うわっ…何を!?
(蹴りあげられて後ろに倒れこむ)
別に俺だってお前なんかに犯されてたまるか…!!
(起き上がり、睨み付ける)
だから犯さないって言ってんでしょ。頭悪いわね。
私の言ってること理解できる?
日本語理解できる?
まったく…どうしてこう男ってバカなのかしら…。
(呆れたようにため息をついて、哀れみの視線を男に向ける。)
>>971 あぁ!?ムカつくなテメェ
日本語ぐらい理解できるさ、口だけ女
所詮男には力でも口喧嘩でも勝てねぇんだよ
わかったらさっさと裸になって俺を満足させろ
はぁ…。
(深く深くため息をついて。)
えぇ、だからこそ守り、大切に扱うべきなのよ?
そんなこともわからずに、ただ性欲の捌け口としてしか見られないなんて…。
まるで猿ね。盛りのついた雄猿。
>>973 お?わかってるじゃねぇか
(ニヤニヤ笑いながら近付いてチャックを下ろしチンポを出し)
しゃぶれよ、女を守る奴らがいるって事は女を攻める奴らもいるって事だろ?
その雄猿さんに犯されそうになってんのは何処のどいつだぁ?
くくく…
屁理屈ね。
必ずしも対義になるものが存在するわけじゃないでしょうに。
(完全に馬鹿にした目で男を見る。)
犯されそう?どこの誰が?
(心底不思議そうに辺りを見回す。)
…あぁ、アンタの脳内にいるのね。
かわいそうに、妄想の中で女を犯すことでしか自分の優位性を確保できないなんて。
>>975 (馬鹿にした目で見られてよりいっそう興奮し)
お前、俺を挑発してるんだろ?覚悟しろよ
(水騎の髪の毛を片手で鷲掴みし、引っ張る)
…悪いが俺は妄想の中だけじゃ満足出来ないんだ、運がわるかったな
…くくく
あぁもう、ウザいなぁ…。
勝手に触らないでよ、髪が乱れるでしょ!
しかもそんな汚い手で!気持ち悪いわ。
(容赦なく男の股間を蹴り付け、タマを蹴りつぶす。)
死ねカス。調子に乗るんじゃないわよ。
(悶絶する男に唾を吐き捨てる。)
此処はエッチするところ、ケンカなら他所でヤレ!!!
そうね、私が悪かったわ。
プロフィールにしっかり書いておくべきだったわね。
【NG】大の方の汚系・四肢欠損・男に犯される、負ける、その他男と同等以下の立場になるプレイ。
私からしたら、男に犯されるとか負けるなんていうのは、あ り え な い 事だから。
強気な女を組み敷いて屈服させたいなんて奴はお呼びじゃないのよ。
ごめん、俺が悪かった…
落ちるね
要は極度の女尊男卑主義者と極度の男尊女卑主義者が分かっていて漫才やってたんじゃなくて、
犯す前提の人同士で希望シチュが真っ向から相反していたって事?
まあ、そういうこともたまにあるよね。
今度から【】で軽く相談するのもありかも。
おうおう、ふたなりはいるかぁ?
ふたなり自体が特殊っちゃ特殊なんだが
特殊な子もいるんだし、コテのプロフはちゃんと把握しておこうぜ
駅弁ファックされたい
女装子スレと同じこと言ってるんじゃねぇよ
どれ、あと少しだしちょっとがんばってみるかな。
待機するよ。
どう頑張るのかな、かな?
>>987 反応早いな。
あと10くらいだから、雑談で埋まるんじゃないかって思ってな。
…あれ?
何処にでも居て何処にも居ない……
それがわたしたち名無しの特性らしーですよ?
中々言い得て妙な表現ですよねー……
シュレディンガーの名無し、とかちょっとかっこいいかもー
へぇ、なんかかっこいいな。
で、シュレディンガーって何だ?
どこにでもいてどこにもいないか…。
なんかソレって…みたいだな。
(最後のは呟いて。)
シュレディンガーの猫って、知らないかなー?
箱があって、その中に一匹猫が居ます。
さて、猫は生きているでしょうか死んでいるでしょうか?
基本はこんな感じー
で、箱があるから外からは確認出来ないし、
かと言って箱を開けるとその所為で生きていた猫が死んじゃうかもしれない。
……まあ、箱開けたくらいじゃ猫は死なないけど、そこは大目に見てー?
そうなると、確認する方法がない、って事になるよね……?
でも「1/2の確立でどちらかだけど、どちらかは分からない」じゃ答えとして明確じゃない。
だから、箱の中の猫を半分死んで、半分は生きている、と捉えたんだ。
確立の世界で猫は生きてもいるし死んでもいる……
それに引っ掛けて、掲示板の世界で名無しはここにいるしここにいない……って、事。
分かりにくいなー
説明するのってむずかしー……
気になったら、ぐぐる先生に聞いてみるといいよー
>>992 …。
(頭から煙が上っているように見える。)
えーとつまりなんだ。
名無しはいたりいなかったりするてことか。
わかり難いね。たとえるならゴキブリのほうがいいよ。
いつもは隠れていて、一匹みかけると実は30匹くらいて。
何かあるとワーッと賑わい(荒し)
何かあるとワーッと逃げる(落ちるかROM)
ああ!衣織の肩にゴキブリがー
(嘘で驚かす)
>>995 ゴキブリねぇ…そう見るとあんまいいイメージないな。
(頬をポリポリかいて。)
ん?どこだ?
(右手をデコピンの形にして自分の肩を見る。)
ご、ごごっ……!?
どどどどこに黒いあくまがー!?
殺虫剤どこー!
(見当違いの方にこうかは ばつぐんだ!)
…あれ?
m
,
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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