【金色のｺﾙﾀﾞ】エロ可愛い日野香穂子たんのスレ５

ネオロマンスなんて女性向けだと見くびっていたのに…λ
TVアニメ版「金色のコルダ」のヒロイン、日野香穂子たんはエロかわいいの権化！
健康的エロ女子高生！

ここは　【　日　野　香　穂　子　】　たんに萌えるスレです。

行き過ぎた男キャラ萌えはスレ違い。
他、スレ違い・厨・荒しはスルーで。


アニメから参入した香穂たんﾊｧﾊｧ勢もいますので、
ゲームや漫画のネタバレはタイトルなどで配慮お願いします。
また、このスレに作品を投下してくださる職人さん方への感謝の気持ちを大切に。
なぜなら、このスレは職人さんが居てこそ盛り上がるのですから･･･。

※職人さんへのお願い。
作品投下の前に、カプ(誰×香穂子)の表記とＮＧワード設定をお願いします。
他、ネタバレ等ある場合はその注意書きなども添えてください。

前ｽﾚ
【金色のｺﾙﾀﾞ】エロ可愛い日野香穂子たんのスレ４
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1176520489/

ｴﾛﾊﾟﾛ板
【アンジェ】【遙か】【コルダ】ﾈｵﾛﾏﾝｽでエロ萌え10
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1178876221/

全年齢向けスレ@アニメキャラ板
【金色のコルダ】日野香穂子たんのスレ４
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1170261924/

↓有り難い保管庫　過去スレ作品はここ
エロ可愛い日野香穂子たんSS保管庫
ttp://green.ribbon.to/~wildwood/kahotan/

ノーマルカプも百合カプもどんとこい！
さあご一緒に　　「　普通科のくせに　いやらしい体しやがって　」

2

>>1
乙

1秒毎に香穂子たんが愛しい

>>1
乙

日野香穂子を孕ませるのだ！

パーフェクトレビューの表紙の香穂子たん見てニヤニヤしてる俺キモイ

>>1乙
パーフェクトレビューに制服の詳細が載ってるといいな
どうやって脱がすかでずっと悩んでるんだよ

>>6
前スレで2人の絵師が考察してたけど
でもわかるといいな

>>1乙華麗
ダブルのボタンは飾りなのかな？

>>1の拗ねた仕草と笑い顔に乙！

>>1秒ごとに乙

>>1を彩るすべてが今風に舞いながら

ＯＰで香穂子タンがくるくるまわるシーンを見て、
ここでドレスが脱げないものかと妄想しているわけだが

着物の帯をクルクル回しながら香穂たんを襦袢姿にひん剥きたい
足袋と襦袢から覗く白い足…

それか、胸元からカバッと左右に広げて、振袖の袖を縛り上げ両手の自由を拘束しながら
思うまま男にｶﾞﾝｶﾞﾝ責められる香穂たん…

age

>>8
前スレのコスプレ用の制服の写真と絵師のを見ると右のボタンは飾りっぽい。

即死判定は30だっけ
職人さん町

香穂子たんのためだ！落してたまるか！！

新スレでもエロかわ小説が読めますように！

　　　　,'
　　　　!､
　　 ''''_ミ､ヽ...-'''ﾞﾞ'ヽ　　　　　　　　,. '　　　　　　・　た 自
__,,.ノ'ﾞ::::::::::::： ∴::::::＼,,__,..._　　　,,'　 ,.',. '　　　. ・　の 演
:::::::::::::::::::::::::ﾞ ﾞヾ:::::::::::::::::::::::ヽ....,（i_ , /i' ,. '　　　・　し は
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽi::ｌ （　　　　・　か
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､・.:::::::::::::ヽ,ﾞ､　ﾞ､　　　っ
:｀ ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､ヽ､ ｀ﾞ:::::ヽ::::::;:::ヽ　,!　　. た
::::::ヾ､.::::::::::::::::::∴.:::::,.-'''''''‐-,, ヽ､ ヽ､ ｌ::::ﾉﾉﾉ　　. ぜ
:::::::｀ ヽ:::::::::::::::::::ﾞﾞ::/　,'-‐''''''ﾞﾞﾞヽ,,ヽヽｌ ｌ:ﾉﾉﾉ,,..----ぇ
:::::::::::::::::::::／'ヽ,:::::::|　;　 ‐''ﾞﾞﾞ／ﾞヾ-､.::::彡≡-‐‐--､_
:::::::::::::::／／ヽ‐'''ﾞﾞ-.,,,ヽ､　　'､　 ヾ　/=-､ﾞﾞﾞ''‐､
:::::::::::::::| ｌ _,,ヾ､_,'　　　　 ..ﾞ,_､ヽヽ (＝＝＝＝＝
:::::::::::::::ﾞ､', ‐‐‐‐'､‐‐　　ヽ､ 0ヽ.,' ,/
::::::::::::::::＼）　　　 ﾞ｀　　　　ﾞ"　 ',ﾞ
::::::::_,.-''ﾞﾞ　　　　　　　　　　　　 ヽ
_,.-'ﾞ　　　　　　　　　　　 ､､_ 　,=.ゝ
　　　　　　　　　　　　　　 ﾞヽ,ﾞ'ﾞ　　　　待　　土　近
､　　　　　　　　　　　　　　 /ﾞ　　　　　 っ　. 産　藤
ﾞ｀ヽ,　,. ´.　　 ,.-､_　.　　　/　　　　　.　て　　話.　さ
　 ,.'ｰﾞ　　　/ﾞ　　 ﾞ丶--''ﾞ　　　　　　　い　　が　ん
　 ,'　　　 ノ　　　　　　　　　　　　　.　 ろ　　沢　 ：
　(＝=≠＝＝--　　　　　　　　　　　　! !　　山.　：
ヽ .／　i;;ﾞ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　. あ.　総
;;ﾞ､　　　ﾞ,'ﾟﾞ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　る　.司
;;;ﾞ､　　,.' ､;;ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 ：　　：
;;;;;ヽ：∴　i;;;;ヽ　　　　　　　　　　　　　　　.　 ：　　：
;;;;;;;;ヽ(＝＝＝＝＝----
;;;;;;;;;;;ヽ ノﾞ;;;;;;;;;/
;;;;;;;;;;;／;;;;;;;;;;;/

保管庫覗いてたら更新されてた!管理人さん乙!

そして>>1も乙!
香穂たんは俺の嫁!

前スレで香穂子の服装の話が出ていたけど、コミックスのパジャマ姿はみんな見たのだろうか？

先ずはsageておくれ。
パジャマ姿は、男性がコミックスまで買って読むかな？
（漫喫にあれば別だが）
自分は3セレ後のチェックと、合宿時のパジャマが可愛くて好きだ。

>>22
俺普通にマンガも買ってる。
ってかアニメでも選曲する時や月森に普通のヴァイオリンが弾けない事がバレた時とか
香穂子たんのパジャマあったよ。

ゲームでは柚木と一緒に下校すると
公園に寄り道して香穂子ﾀﾝが制服でぶらんこに乗って
それを柚木が見て(；´Д｀)/ヽァ/ヽァするシーンがあるそうだｗ

野郎ですが漫画買っちまったよ

ホントだ、保管庫更新してある。管理人さん乙です。
4スレ目は結構作品多かったんだな。

>>1と保管庫の管理人さん、乙

今から30000秒以内にレスがなければ香穂たんは俺の嫁
レスがあったら俺の婚約者

香穂子たんはオマエのものじゃねえ！

婚約者か…婚前交渉しようぜ香穂たん

>>1秒毎に君がいとしい
ずっと保管庫読んで悶えている

>>1を彩る全てが今乙に舞ながら、保管庫を読む

明日、加地×月森を投下します。

>33
一度だけ教えてやろう。アラシじゃないなら　>1嫁

>>33
スレタイも読めていないのに>>1を読むだろうか。

投下したら通報でいいんじゃね

香穂子たんの事を考えると胸がなんか痛くなるのはなぜ？

>37
１．恋してるから
２．結核だから
３．変態だから

好きなのを選べ

>>37
俺漏れも
なんか胸の左側がきゅんっと締め付けられるよな

あの太腿をなでなでしたくなる
保健室で何もしなかった柚木はすごいな

>>39は心臓病じゃね？
もう香穂子たんを思い出すな。代わりに俺が香穂子たんをｱﾝｱﾝ言わせとくから。

>40
柚木って実は女に興味な(ry



ｱｯｰ!

図書室ネタです。土浦×香穂子、ちょっとだけアナルネタあり。

NGは「放課後の図書室で」

「日野、隣いいか？」
「土浦くん。うん、空いてるよ」
図書室で試験前の勉強をしている香穂子に土浦が声をかけた。
「今日は寝てないんだな」
「もう、その事は忘れてよぉ」
以前に土浦と志水に寝姿を見られた香穂子の顔が赤く染まる。
隣り合った中、しばらく無言で勉強をする二人。
「土浦くん、数学得意だったよね？ここ教えてくれないかな…」
参考書を開いた香穂子が尋ねる。
「お前こんな問題も解けないのか？ここは…」
土浦の言葉と共に顔が近付くと、香穂子の鼓動が高まる。
（ちょっと…顔近いよ…）
「…の公式をあてはめれば…って日野、聞いてるか？」
「う…うん…ありがとう…」
「お前、試験前に緊張し過ぎじゃないか？」
「え…そんな事ないよ」
「でも脚閉じすぎだぞ」
土浦の手が香穂子の太腿に触れる。
「つ…土浦くん？ここじゃダメだよ…」
手慣れた土浦の指使いに声が小さくなる香穂子。

「土浦くん…練習室で…しない…？」
「度胸つけたいんじゃなかったのか？」
防音壁の無い静まった図書室に香穂子と土浦の会話が響く。
「人前での演奏は自信がつくぞ」
「で…でもこんな所じゃ…んっ…」
太腿からスカートの中に潜った指は下着越しに香穂子の秘裂をなぞる。
「ここじゃダメだよ…お願い……」
「なら何で脚を開くんだ？」
綺麗に整列をされた机の下で、誰にも見えない角度で自然と香穂子の脚が開く。
「…土浦くんの指が優しいから……はんっ！」
「あまり声を出すなよ…人に聞かれる」
「うっ…うん…ん…んっ…」
人に聞かれたくないと思いながら、秘裂を攻める土浦の指に反応する香穂子。
「だ…ダメ…」
勉強のために持っていた香穂子の鉛筆が図書室の床に転ぶ。
「…そんなに辛いか？」
「うっ…ううん…土浦くんの動き、気持ちいい…でも、美緒と直が…」
香穂子の友人は予習に没頭している。
「声聞かれたら…はっ…あんっ…！」
土浦の指が下着をずらし、直接淫核を攻める。
「（だ…ダメだよ土浦くん…っ…声が漏れちゃう…！）はんっ…」
「香穂ちゃん？どうかしたの？」
「香穂、土浦くんの隣で何赤くなってんの？」
一緒に勉強していた美緒と直は何も知らずに香穂子をちゃかす。
「な…何でもない…っよ…っ…」
土浦の攻めに力なく答える。見えないように香穂子の右手が土浦の股間に伸びる。

「（土浦くんのも…こんなに大きくなってるんだ…）」
香穂子の手が土浦のものをゆっくりと扱き出す。
「日野…無理するな…」
「私だけいい気持ちするわけにはいかないよ…」
まるで抵抗するように香穂子の指が土浦のものをなぞる。
香穂子の指が優しく土浦のものに這い、土浦の指が激しく直接香穂子の秘部を弄る。
「…つ…土浦くん…私…もう…ん…はんっ…」
静まった部屋の中、香穂子の快感は既に頂点に来ていた。
すると土浦の指が唐突に香穂子のアヌスに伸びた。
「んんんっ（んはぁ！？…ダメっ…そっちはダメだよ土浦くんっ…！！）」
声にならない香穂子の声が静かな図書室に響く。
「っんん！！！！」

「…土浦くん…ずるいよ…」
夕陽を浴び、土浦と二人で下校をする香穂子が呟く。
「練習室じゃあいし、声出せないんだよ…」
「悪かった…でもお前、こっちがいいんだろ？」
土浦の掌が香穂子のスカートの下に伸びる。
「…しっ…知らないっ！！」
濡れたままの下着を履いた香穂子は少し距離を置くように駆け出した。


<終>

×練習室じゃあいし
○練習室じゃないし

間違えた…orz

ttp://img.2chan.net/b/src/1180320918724.jpg
なんかきた

>>47
図書室ﾊｧﾊｧ

>>48
おお！
個人的にはややはだけてると尚萌えたかも

>47
ＧＪ！
そのシーンを見ていた音楽科モブに
写真を撮られていて脅される香穂タンという妄想まで広げられたよ
「この間、図書室でいやにしいことしてたよね？」

>>50
香穂子たん「…いやにしい？古文でそんな言葉習ったっけ…」

>>47GJ〜

>51
ｗｗｗｗｗｗ…orz

人前での演奏…
ﾃﾗｴﾛｽ！！

>>51
wwwwwwwww

>>50は
>「私だけいい気持ちするわけにはいかないよ…」
の日本語が不自由な香穂子たんといい勝負かもw

普通科のくせにエロい体つきしやがって

ところで加地ｘ香穂子たんってあったっけ？
モブすらでてきてるのに哀れなり加地

あと誰かコルダ２でﾊﾟﾘｰﾝしたあと
切れたキャラに犯される香穂子たんみたいなの書いてくんないかなー
最近ﾊﾟﾘｰﾝに萌えるようになってしまった。
前まで怖くてできんかったのにｗあの「ガーン」って感じがｗ

>>56
このスレがアニメがきっかけで出来たから、
ゲームネタは控え目になっているのではないかな？
>>1を読むとそんな気がする。

このスレの人ってみんなゲームもやってるんかな？
オレはゲームには全く興味ないのでやっていないんだけど。

>58
アニメ見て気に入ったから漫画読んで、ついにゲームにも手を出してしまった・・・
香穂子たんはいないが、２だと顔出しスチルとか太腿スチルとかあることはある
だが香穂子たん萌えにはあんまりオススメはしない
ゲーム関連ＣＤも香穂子たんはいないし＜いるけど空気

>>59
>>アニメ見て気に入ったから漫画読んで、ついにゲームにも手を出して

自分もそのパターンだな。
ゲームに関して言えば１よりは２のほうが香穂子たん萌えには良いと思う。
ダンススチルのうなじ萌えｗ
股がけプレイで子悪魔な香穂子たんを勝手に妄想
でも香穂子たんだけ萌えだとちときついかも。
だがいろんなシチュエーションは楽しめる

>>59-60
お前ら俺か

ゲームで香穂子たんが空気なのは当たり前なんだろうけど
アニメからハマった身には切ないよな…。2のスチルではぁはぁしてるけどな。
俺は冬海ちゃん天羽ちゃんや野郎も好きだからわりと楽しんでるが

無個性主人公って聞いていたから、２のスチルで香穂たんの顔がモロに出た時は
喜んだが、ものすげービックリしたな

ゲーム２は天羽ちゃんが攻略出来なくなったのがおにゃにょこ萌えには辛い…
冬海ちゃんは可愛かったけどさ　特に難しいのＥＤ

野郎キャラで誰か一人でも気に入ってるならそれなりに楽しめるだろう
ただし香穂たんにだけ萌えているのならやめておいた方がいい＞ゲーム
女向けなんて楽勝ーと侮ってると難しくてびびる羽目になる

いろんな男性キャラになって香穂子ﾀｿを攻略するゲーム出ないかなぁ・・・。
オレだったら柚木になって香穂子ﾀｿを言葉攻めしたい。

図書室、酔っ払いながら書いたから日本語がいろいろおかしい…
保管庫の人無視してください…orz

>>64
しっかりしろーーーっ

香穂子たん「はい、トマトジュース飲んでください。
…二日酔いに利くってお姉ちゃんががぶ飲みしてたけど、ほんとに利くのかなあ…
あ、他に何か食べたいものとかありますか？（じっと見つめられる）」

香穂子たんからトマトジュース…(*´Д`)

>>50
それをSSにする気はないかね？
ってか写真になるとどうも天羽さんが思い浮かぶ。

>>58
色んなスレ見た結果、香穂子たんのスチルはあるけど
あまりいい扱いうけてないらしいのでやらない事にした。
高木さんヴォイスないとやっぱり香穂子たんじゃない。漫画は買ってるけど。

香穂子たん、トマトジュースより座位でやらせてほしいな

>67
人の書いたネタから勝手に続けてもいいんだろうか？
図書室の人、どう？

>>69
構わないよー。駄文過ぎたけど続きを書いてくれるのは嬉しい。

>>67
香穂たん好きにはゲーム辛いよなぁ
だからDVDと漫画しか買ってない

>44-46さんのから勝手に続き

そのシーンを見ていた音楽科モブに
写真を撮られていて脅される香穂タンという妄想まで広げられたよ
「この間、図書室でいやにしいことしてたよね？」な話

音楽科モブ×香穂子
陵辱もの

NGは　物置小屋

「日野さん」
　声を掛けられたのは校舎裏の人がいない場所だった。
　振り返ると、そこには音楽科の男子がいる。
　タイの色で３年生だということはわかるが、見覚えはない。
「はい……何かご用ですか？」
「これ」
　差し出されたのはペラりとした紙。受け取って目をやった香穂子は愕然とした。
　写っているのは香穂子と土浦。場所は図書館だ。
　それだけならいい。よくなかったのは…机の下、香穂子の下着の中に土浦の手が
入り込んでいるところまでしっかりと写っていることだった。
「この間、図書館でね。消しゴム落としちゃってさぁ…拾ってちょっと視線を動かしたら
こんなものが目に入って来たんだよね」
「…………」
「この写真、よく撮れてるだろう？もう一枚の方見てご覧よ」
　言われるまま香穂子は紙を捲った。
「！」
　香穂子の下半身のアップだった。
　少し濡れた下着、下着の中を弄る土浦の手、弄られて下着からはみ出した陰毛。
　はっきりと写っている。
「どうして欲しい？」
　呆然として写真を見ている香穂子の肩に手を置いて男子生徒は面白そうに唇の端っこだけを上げて笑った。
「………どう……って………」
「これ、学校中にばらまいてもいいんだよ？」
「……」
「君は強い人みたいだから、こんな写真ばらまかれても気にしないかもしれないけど、土浦はどうだろうね？」
「………」
「黙ってて欲しいかな？」
「……」
　黙っていて欲しいに決まっている。
「黙ってて欲しくないの？」
「欲しい……です」
「じゃあ、取引しようか」
「………」
「オレはさ、優しいんだよ。こう見えても」
「……」
「君に選択肢をあげるよ。データを君の体で買い取るか…君と土浦のいやらしい場面をビデオに撮らせてもらうか」
「え………」
　つまり。
　データが欲しければ抱かれろと。
　それが嫌なら土浦とのセックスを撮影させろと。
　貞操観念を試されているような気がした。

　土浦に言えるはずもなかった。
　香穂子は抱かれる方を選んだ。
　３年生は香穂子を森の広場の奥へ連れて行った。物置小屋がある。
　鍵を開けて中に入り、そして中から鍵をかけてしまう。
　鍵を持ってきているということは、香穂子がこちらを選ぶことを予想していたのだろう。
「じゃあ、まず制服脱いでもらおうか」
「………」
　順番を指定された。スカート、ジャケット。そして下着をとる。
　香穂子は靴と靴下だけを身に纏った格好になった。
　恥ずかしさに胸と秘部に手を当てていると、手を後ろで組むようにと言われてしまう。
　仕方なく香穂子は後ろに手をやった。その手首は香穂子が脱いだ下着で縛られてしまう。
「貧弱だなぁ…。イマドキ、もうちょっと肉付きのいい子は一杯いるんだけどねぇ」
　ぐいっと乳房を捻るように掴まれて、悲鳴が漏れる。
「そこの椅子に座って、Ｍ字開脚してみせろよ」
　屈辱的な命令だったが香穂子は黙って従った。埃だらけの椅子に座ると、膝を立てる。
「開脚だよ、か・い・き・ゃ・く」
　羞恥に脚を開くことが出来ない香穂子に容赦のない声がかかる。
　しかし、こんな明るい中で、見ず知らずの男に自分から秘部を晒すことなど香穂子には出来なかった。
「ふぅん…嫌なんだ？じゃあ、この写真、メールにくっつけて送っちゃおうかな」
　携帯を持ち出して操作し始めた３年生を見て香穂子は真っ青になった。
「待って！」
　３年生が手を止めて香穂子を見た。香穂子は顔を反らして、羞恥に身を焦がしながら膝を広げた。
　こんな格好土浦の前ですらしたことはない。
「いい格好だ」
　笑いながら３年生は香穂子の前にしゃがみ込んだ。くんくんと鼻を鳴らして秘部のにおいを嗅いでいる。
「臭まんだなぁ。こんなところに土浦は顔突っ込んだりしてるのか…。物好きだな」
「………」
　自分のことを言われるのには耐えられるが、土浦のことを悪く言われるのは耐えられなかった。
　しかし、言い返したところで状況は悪化するだけだろうと香穂子はぐっと耐えた。
「臭まんにはこんなのがお似合いだよ」
　３年生が取り出したのはゴーヤだった。
「え……」
　ずぷり、とゴーヤが香穂子の秘部に埋め込まれた。
「痛っ………」
　慣らしもしていない場所にいきなり入れられたのは初めてだ。
　しかも、鮮度がいいのかゴーヤのぼつぼつした突起が固く、香穂子を呵んだ。
「痛い？この位は平気だろう？土浦結構デカそうだもんね。それに比べれば大したことないんじゃないの？」
　ぐぷぐぷとゴーヤが秘部を出入りする。まだ準備出来ていなかった膣壁が擦られて痛い。

　しかし、それもほんの少しの間だった。
「……ぁ……」
「へぇ…いやらしいね。濡れてきた。見てみなよ。ゴーヤを伝って汁が滴ってきてるよ」
　ぬちゃりぬちゃりと濡れた音が響いている。香穂子の膣は異物の痛みを和らげようとしているのか濡れてきたのだ。
　ぐりぐりと淫核の裏を押すようにされると香穂子は膝が震えるのを止められなかった。
「……ぁ……ふぅん………」　
「いいんだ？ここ？」
　香穂子の吐息の甘さに気づいた３年生が集中的に同じ場所を責め立てていく。
「ああん……っ……はぁっ……」
　いつの間にか香穂子は自分からゴーヤに自分の膣を押しつけるようになっていた。
「ゴーヤでよがるなんて、君は本当に淫乱だな。コンクール出場もそうやって関係者をたらし込んだんじゃないのか？」
「そんなこと……してな……ぁぁぁぁあっ」
　香穂子の口答えは許さないとばかりに激しくゴーヤを打ち込まれた。
「そろそろ飽きてきたよ」
　手にしていたゴーヤを放り投げて３年生は笑った。
　イきそうでイくところまでは達していない香穂子は中途半端な快感に腰をモジモジさせてしまう。
「ふぅん…」
　つっ、と３年生の指が香穂子の淫核を弄る。
「ああっ……」
「イきたい？」
　イきたい。けれど、頷くことは出来ない。香穂子は顔をぐっとそらして答えずにいた。
「強情だなぁ」
　まぁ、そうじゃなきゃ面白くないけどね、と含み笑いを漏らして３年生は香穂子の秘部にローターを埋め込んだ。
　スイッチを入れる。ウィーンとモーターの音が中から響く。
　緩い刺激が香穂子の中心から全身に広がっていく。後ろで縛られていた手首が解放された。
「いいよ。自分でしても。ただし、ローターを抜くのはなしでね」
「………っ」
　そんなこと絶対にしない。
　そう思ったが、スイッチの強弱で中を呵むローターに香穂子は段々我慢がきかなくなってしまう。
「……ぁ……はぁっ……」
　自分でしてはいけない、と椅子の隅をきつく握りしめ、Ｍ字開脚の姿勢は保ったままで香穂子は耐えた。たらりと愛液が秘部から流れ落ちるのが自分でもわかったが、きつく目を閉じて緩い快楽に耐えようとした。
「頑張るね。でも、これはどうだろう？」
　３年生の指が秘部に入り込み、ローターを摘んで中を陵辱する。
「あああぁぁっ……いゃあん………っ………」
　鋭い快感に攫われそうになるのを香穂子は必死で抑え込む。
「イきたいでしょう？」
　そう囁かれても、なんとか首を横に振り続けた。
「いい顔してるよ。そそられるね。ぐちゃぐちゃに犯したくなる」
　ぐい、と顎を掴まれて顔を上げさせられた。唇が重なる。
　抵抗したが、軽く下唇を噛まれた瞬間に弛んだ隙間から舌の侵入を許してしまった。
　口の中にぬるりと何かが入り込んできた気がするが、わからないまま唾液と共にそれを香穂子は飲み下していた。
「……ふあ……ん……ゃ……ダメ……」
　口腔内をかき回されながら、膣内もローターで刺激され続けている。
　ぐちゅんとイヤラシイ水音が上と下から響いて香穂子の官能を更に刺激する。
　不意に、唇が離れ、そして膣内からローターが引っこ抜かれた。
「あああああっ……」

「さて。お遊びはこの位にしようか」
「……う……っん……」
　香穂子の体はもうどうすることも出来ないほど震えていた。
「イきたいでしょう？」
「………」
「そう。イきたくないんだ？じゃあ、ここで暫くそのままでいて貰おうかな。さっきの薬もそろそろ効いてくるし」
「く……すり……？」
「そう。君を天国に連れて行ってくれる薬だよ。まぁ暫くすればわかるよ。ああ、姿勢はそのままでね」
　楽しそうに笑う３年生は、香穂子の座っている椅子から少し距離をおいた場所の椅子に腰を下ろした。
　香穂子はＭ字開脚の姿勢を保ったまま、じっと目を瞑って快感が収まるのを待った。
　しかし……
「……ぅ…はぁ………」
　どんどん体が熱くなっていく。秘部が潤んでいくのがわかった。
　ひくついて、欲しがる秘部は陵辱者の目に晒されている。
「ひくひくしてるよ？欲しくなってきた？」
「………」
　欲しかった。熱い棒で突き上げて何もかも忘れるくらいの快感を得たかった。
　けれど、それは目の前の男からのものではなく、土浦からのものでなければならないのだ。
　香穂子は指先が真っ白になるくらいきつく椅子の端っこを握りしめた。
「自分でしてもいいんだよ？」
「………ぁ……」
　しゅっ、と何かが肌を掠った。目の前の男が何かを投げたのだ。その瞬間、香穂子の自制心は崩壊した。
「……ぁ……あんっ……」
　自分の指を秘部に入れ、淫核の裏を擦り上げる。ぐちゅんぐちゅんと激しい水音が響き、官能を刺激する。
「へぇ…日野さんは自分でする時はそんな風にするんだ？」
　男の声ももう気にならなかった。香穂子はとにかく、イきたいという自分の欲望に従った。
「ああああっ………」
　秘部から水が溢れ出るのがわかった。まるでお漏らしをしたような感覚。
　脱力して、脚が椅子から滑り落ちる。股を広げただらしない格好で香穂子は椅子にもたれていた。
「気持ちよかったのかな？」
　はぁっ、はぁっ、と熱い息が自分の耳の中で反響している。イったはずなのに身体の奥にはまだ何かが燻っていた。そういえば、薬……と言っていた。
「まだ足りないでしょう？」
　男がねっとりとした息を香穂子に吹きかけた。たったそれだけのことで香穂子は大きく震えてしまう。
　つん、と立ち上がっている乳首を指先で捏ね潰されると「あぁんっ」とはしたない声が漏れてしまった。
「自分の指じゃ、奥まで届かないよね？これ、欲しくない？」
　男がスラックスから自分の肉棒を取り出して見せた。太くて長い棒。あれに突かれると我を忘れるほど気持ちいい。
　その感覚を香穂子は知っていた。知っているからこそ……誘惑から逃れられなかった。
「……欲しい……」
　ついに香穂子は自分から望む言葉を発してしまった。
「そう、欲しいんだ？じゃあ、舐めて」
　もう一度椅子に座った男の前に跪いて香穂子は肉棒を舐め始めた。
　土浦のものとは違う質感。皺が多くて深い気がする。
　カリが大きくて、真ん中はそんなに太くないのに付け根の所が太い。不思議な形だった。
「もっと、だよ」
　がっと髪の毛を掴まれる。男が香穂子の頭を激しく揺さぶった。
　喉の奥に先端が当たってえづきそうになるのをぐっと堪えて香穂子はひたすら肉棒を育てることに集中した。
「欲しいなら、自分でしてもらわないとね」

　ようやく口を解放されると、男は香穂子に騎乗位を要求した。
　床に寝ころんだ男の肉棒だけがそそり立っている醜悪な図を嫌悪しながらも逆らえず、香穂子は自ら跨って、
そして、秘部に肉棒を押し当てた。少しずつ腰を落としていく。ずぷりと中に肉棒が入り込んでくる。
「あ……っん……」
「ほら、動きなよ」
　言われて、腰を揺らす。最初はゆっくりと、少しずつ大きく……。
「ああ……んっ……やぁ………」
「いやらしいよね。本当にさ」
「……だめ……ぁ……もっと……ぉ……」
　香穂子の激しい動きにつられるように男も腰を突き出してきた。
「もっと……もっと………奥まで…きてぇ……っ」
　香穂子の叫びに男がうおぉぉと雄叫びを上げる。気が付けば香穂子は床にはいつくばるような格好にさせられ、
後ろから激しく突き揺らされていた。
「いい……っ……いい……あぁぁ……くる……っ」
「いいよ……日野さん……本当に君はなんていやらしい体をしてるんだ………」
　はぁはぁ…と切羽詰まった男の息が五月蠅かった。香穂子は揺さぶられながらひたすら快感を追い続けた。
「いく、いくよっ」
　男が肉棒を引き抜く。そして、香穂子は髪を掴まれ顔を上げさせられた。
　どぴゅっ、と熱いものが何度も顔にかかってくる。痙攣するように震えた肉棒から白濁液が飛び出してきたのだった。　　
　息の音だけが聞こえていた。


　暫くして、ファスナーを上げる音が聞こえた。香穂子が顔を上げると男が制服を整えている。
「じゃあね。日野さん」
「え？」
「ここの鍵、渡しておくから返しておいてね」
　呆然としている香穂子を置いて３年生は去ってしまった。
「帰らなくちゃ…」
　そう呟いて自分を奮い立たせるようにした香穂子だったが、まだ薬の影響が残っていて身体の奥が熱かった。
　ふと、視界の隅にさっきのゴーヤが映る。
「…………」
　手にしてしまったら、もうダメだった。
　ゴーヤを玩具代わりに香穂子は自分の体の熱が収まるまで自慰を続けた。
「……ぁ……あんっ………はぁ………い……っくぅ………」
　香穂子の甘く切羽詰まった喘ぎ声が物置小屋にこだましていた。



　香穂子は写真を取り返していないことを思い出したのは、帰宅途中の公園、
さっきの３年生がニヤつきながら近づいてきた時だった。




終了

人の妄想から自分の欲望に突っ走った妄想垂れ流しのネタですまねぇ。
元の図書室の人、こんな話でも生暖かく見逃してくれ。

リアルタイムでいただきました。陵辱大好物だＧＪ！
もうスーパーでゴーヤと目を合わせられない・・・

>>78
図書室の者です。いやいやいいものを読ませて頂きました。
ってかゴーヤとか、以前ちょっと考えた事があるｗ
エロ可愛い香穂子たんをありがとう！

自分もリアリタイムで読ませてもらいました。
就寝前に楽しませてもらったよ！

>>79
自分は明日の夕飯用にゴーヤを買ったんだが、
冷静に調理できるか心配だw

GJ！
暑くなってきたし、ゴーヤチャンプルーでも作って食おうかなー

図書室もゴーヤもGJ
ゴーヤっていぼいぼしてるから強力なおもちゃだなｗ

タイトルは物置小屋なのにすっかりゴーヤになっている件ｗｗｗｗ

何か突っ込みたいなーと考えたことはあって
茄子やバナナじゃありきたり、にんじんは先端が細すぎ、
大根は太すぎ、ネギじゃ風邪の民間療法だし、
キュウリはいぼいぼはいいが細すぎる、と思ってたんだよな

ゴーヤ！ゴーヤだよ！！

半角二次元のマイナーキャラスレで香穂子たんリクが増えてる
描いてる人はいないけど

エロ絵を描くのはパーフェクトレビューの発売待ち。
実況板で拾ったキャプ画見ながら描くのは結構大変だとこの前描いて感じた。
慣れない絵面だし、話数によって作画が変わるし、設定画がないとつらい。

ただその本も版型がA5だから、絵が小さそうで発売されるまで不安なんだよな。
ケチらずにB5で出せよって言う・・・。

今日の夕飯がゴーヤチャンプルーだった・・・・
正視出来なかった

>>86
前スレで晒してた人かな？
スレ違いかもしれないけど、自分はキャプ、ワールドナビ、漫画と買って
それ見ながら描きまくって自分なりの香穂子たんを描けるようになった。
漫画(ゲーム)とアニメの絵柄は少し違うけど。
顔や髪型の特徴は捉えたけど、難しいのは身体なんだよね。
むっちりし過ぎると香穂子たんではなくなるし、細過ぎてもいけない。

>>88
身体は確かに大変だね。だからあんまり気にしない、どのキャラを描いても普段自分でオリで描く体つきのまんま。
ただオッパオの大きさだけはちゃんと意識してるけどね。巨乳な香穂子ﾀｿはあり得ないし。

あの適度にふっくらしたオッパオがいいバランスなんだよなﾊｧﾊｧ。

志水まだ投下ないんですか？本意じゃないけど制圧しますよ。

>>87
ﾅｶｰﾏｗ
スーパーでゴーヤみつけて、思わず怪しい笑いが…
もうあそこに行けないよﾏﾏﾝ

香穂たんエキス入りゴーヤチャンプルなら
誰より美味しく頂きます

>92
香穂たんが裸エプロンでゴーヤチャンプルを作り、
「隠し味はわ・た・し」
とかベタなことやってくれるところを妄想しますた


もしくは、


裸エプロンでゴーヤチャンプルを作ろうとする香穂たんの
アソコをゴーヤで苛めてゴーヤを濡らして
「隠し味は香穂たんの蜜だねﾊｧﾊｧ」
と変態チックにいたぶるのを妄想しますた




・・・・疲れてるのかな・・・・ﾊｧ

とりあえず一旦ゴーヤから離れないか？

物置小屋さんのから徐々にモブが増えていって、
次第にメインに移っていって、冬海ちゃんにも…って色々考えたんだけど無理だった。
改めて満遍なく7P書いたzeroさんは凄いな。

1秒毎に香穂子たんに対する妄想は膨らむけど文章にできない俺ヘタレ…

>94
離れられるようなネタふってくれ・・・

た〜らこ〜た〜らこ〜　って歌あるじゃん

あれが　ごーぉや〜ごーぉや〜　になって頭の中で
ごーやの着ぐるみ着た香穂子ﾀﾝが行進してる夢を見ました・・・

今日も見そうだ　なんか別の強烈なﾈﾀｷﾎﾞﾝｗｗｗｗ

>>97
おまｗｗ
>>94を読んでないのかｗｗ

ゴーヤに対抗できるのは、個人的にブルマしかない

>98
残念ながら星奏はブルマではなくハーフパンツだ……

あれ、スパッツだったらちょいエロだなw

>100
下着の線見えるからな＜スパッツ
下着の線でちょっと凹みが出来るのがエロくて好きだ

かといって線が見えないと…もしやノーパン？とかＴバック？
とムラムラしてくるｗｗｗｗ

>>98
ハーフパンツって結構脚の隙間からぱんちゅが見えたり、かがんだ時に尻にパン線が
浮き上がったりするんだよね。オレは裸よりもそういうのが好きなんよ。

ブルマの隙間から指を入れたいんだ

>>99
でもあの体操着、何気に可愛いだよな
香穂子たんの髪型のせいかもしれないけど
二つに結った髪型はアニメではあの時だけだっけ？

演奏曲どうしよ〜とかベッドの上で悩んでたときも二つだったかな？

>>105
あの時もそうだったっけ
二つにしたのと、後ろでまとめたのと、漫画の合宿二日目と、漫画の入浴
結構バリエーションあるんだよな
香穂子たんのうなじが見えるのはたまらんものがある
舐めたい

そっと香穂子ﾀｿの後ろに忍び寄って「ふっ」とうなじに息を吹きかけるんよ。

そしたら香穂子ﾀｿがびくっと震えて「ひゃっ！」と声を上げるの、
それで香穂子ﾀｿが頬を赤らめながら「変な事しないでよぉ、ﾌﾟｽｶﾋﾟｰ」って怒る。

これを想像するだけでﾊｧﾊｧ出来待つ。

「日っ野さーん、ふぅー」
「ひゃっ！あ、天羽さん何するのっ！？」

なんか頭の中にこんな光景が。

香穂子たんのうなじ…(*´Д｀*)

今日から衣替えだな。星奏の夏服…

夏服って大抵の学校は淡い色で生地が薄いから、ブラが透けるんだよね。

今日の香穂子ﾀｿのブラは水色だと思うんだ。

パーフェクトレビューフラゲした

香穂子ﾀﾝ可愛いよ香穂子ﾀﾝ


だがしかし
制服の謎は解明されなかった……

フラゲ裏山しす。

ところで内容的にはどうでした？ 絵を描くうえで（表情とか）資料として使えそうですか？
森さんとかワキの女性キャラとかもフォローしていてくれてるといいんだけどな。

パーフェクトレビューの表紙、火土を連想させるな(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>113
お前さんにはここよりも、数字版の方が楽しめると思うぞ。

よくみたら土が月の肩抱いとる！月がうつむいてるのは恥ずかしいからか。ﾃﾗﾓｴｽ

汚ねー手で月森に触るなｶｽ！
月森は香穂子たんのものだ

>112
資料としてはそれなりに使えると思うがＡ５版なのがなー。
全体として小さいのが辛いところ。

リリはキャラデの人は男の子だと思って書いていたようなので
成虫リリ×香穂子は大いにアリ！とｵﾓﾀ。

>>117 �d
そうか、やっぱり版型が小さいのは絵の資料としては大きなマイナスだよなぁ。

寝ぼけたリリが香穂子ﾀｿのアソコにアタマ突っ込むネタとか描いてみようかなあ

こいつら絶対あのアニメで出来た（くっついた）よ＞土月
パーフェクトブックﾃﾗﾔﾊﾞﾓｴｽ

>>118
水日書け（^ω^）

>>118
前スレあたりでリリの体長が30センチあることが発覚したはずｗｗ

体長３０センチの妖精の頭ってさ、電マンくらいじゃね？
と思うと色々エロい妄想が楽しめるワケだがｗｗｗｗ

コケシｗｗｗｗｗ

リリは生ずいきとして使用できる。

自らの意志で動くコケシ！
小さな手と指が、かつてない快感をもたらし、
口と舌で微細な愛撫をしてくれます
前戯のお供にぜひどうぞ！

そんな感じかｗ

先日のゴーヤといい今夜のリリといいオマイ等の手に掛かると何でもエロイおもちゃになるんだな

エロ可愛い香穂子たんが悪いんだお

香穂子の手にかかると何でもエロくなる

すべては香穂子タンがエロ可愛いからいけないのだ！

たとえば食事をしている時に箸を見てご覧
「これで香穂子タンのあそこを摘んだら………」
楽しい妄想の世界にトリップ出来るぞ

すみません…そんなこと考えながら飯喰ってました…

そのまま香穂たんを食卓でいただきまーす

香穂子たんの女体盛りワカメ酒付き

香穂たんｽﾚの646のレスで、男装プレイが頭に浮かんだ…ﾃﾗﾓｴｽ
誰かSS化してくれーー(´Д｀;)ﾊｧﾊｧ
相手は誰でもいい！男装姿で恥らう香穂たんが見てぇ！！

>>132
月森にぴったりのシチューだね。読みたいな。

女体盛りに興味はないがワカメ酒には憧れる。
人肌の温もりでほどよく温まったお酒を啜るっていいよなー。
問題は未成年多いから相手がムズイ・・・・。

>>134
つ　金やん
つ　王崎

オレのイメージでは、金やんは女に逃げられたショックでインポっていうイメージがある。

今、目から鱗が落ちた

そんな金澤ですら虜にしてしまうのが
我らがエロ可愛い香穂子たんなのですよ！
ＥＤの人たちには変な薬より
香穂子たんのおみ足でも見せた方が
いいんじゃあｗｗｗ

>>137は魚人

加地の小説が読みたいです(*´∀｀)

>140
つ【エロパロ】

141ありがと？
でももう既にさっき読んできたんです(^^;)
こっちでは加地くんの小説まだ発行されてないですよね(>_<)
読みたいのでお願いします！エッチシーンが長いとうれしいです(^_-)

>>142
ｺﾃｳｻﾞ
月日が需要首位です

>>142
ﾄﾞｿﾞｰ

放課後、ルンルン気分でサッカー部に繰り出そうとしたの。
人の気配を感じたので振り返ったの。
「おい土浦、僕に内緒でどこ行くんだ」
びっくりして振り向くと金髪のサラサラヘヤーが風にゆれてたの。
最初に目に入ったのが、怪しく微笑む口元だったの。
「は？えーと。加地・・・・？！」
俺が言い終わるか終わらないかの瞬間にデープKissされたの。
「ンンンっ？！」
何するんだ？！と叫びたかったのに何も言えないもどかしさ。

「いい。抵抗しないでよ」
加地は笑顔で言ったの
「おう」
俺も加地に好かれたい一心で心を委ねて更に深く返事をしたの。
その瞬間！！
加地の手が俺のパンツに滑りこんだの。
「やめろよ恥ずかしいだろ」
でもやめないの。
「辞めないよ無理だよ抵抗はだめだよ」
成すがままにされて俺は昇天したの。

「気持ちよかったぜ。恥ずかしかったけどな」
精一杯の笑顔で言ったけど加地は・・・・
「もっとテクニックを磨いてきなよ」
は？それだけかよ？
でも俺ははにかみながら
「加地によろこんでもらいたいから、雑誌で頑張るぜ」
って笑顔で言ったの。
「ふふっ。土浦は天然だな、待っててやるよ」
だって。恥ずかしいよな。
加地はこれからお稽古があるみたいだから、ここでお別れ。
俺もサッカーの練習に行かないと！
加地と初めてのことでドキドキしたけど、次はもっと頑張るぜ！
でも恥ずかしいよな・・・

＜完＞

>>144
ボーイズラブは苦手なんです(>_<)

ごめんなさい、びっくりしたので名前書き忘れてましたm(__)m
珍しいんですが、ボーイズラブがすごく苦手なんです(;_;)
それを言ってなかったから、せっかくの親切も受け取りません…(>_<)
加地くんと女の子のエッチ小説、あったらお願いします！

男の学生キャラ厨は糞ばっかだよね

ってことで以後は金やんと空気先輩以外禁止ね

釣りだらけで何が何やら

土浦と火原のバスケ対決の時とか香穂子たん私服の時よく
後ろで髪まとめてるけど、あれなんていう髪型なんだ？
ポニーテールとは違うよな。
香穂子たんのあの髪型も結構好きなんだけど。

>>151
上の方だけ髪を纏めてるのだよな？ハーフアップだっけ。
うちの妹は叔母から「おまんじゅう」と教わっていたｗ

>>149
同感。ガキのファンはガキなんだね。
大人組と香穂子のエロだけで十分スレは機能するねぇ。

>>151
夕日の中振り向いた香穂子たんは神々しいまでの美しさだったな

>>154
俺なら光の速さで近付いて抱き締めたな

>>152
香穂子たんのおまん………

最近めっきり投下ないね
スレ唯一のネ申な金日職人さんｶﾓｰﾝ

便乗して地日ｶﾓｰﾝ

ぼそっ･･･　冬日･･･

いつぞやの、メイド香穂子たんが大好きでした･･･。
あの職人さんは、もういないのかなぁ・・・

何気に冬海ちゃんネタも多いよね
Hは積極的だけど決して香穂子たんと交われない報われない冬海ちゃん…

「冬海ちゃん、日野さんのここをよく見て」
「はい…」
「ここが大陰唇だよ、ここに触れると日野さんの身体が反応するの」
「綺麗ですね…」
「それでこれが小陰唇。ここを広げると日野さん濡れてくるんだよ」
「香穂先輩、敏感なんですね…素敵…」
「舐めてみない？きっと好きな味だよ」
「…これが香穂先輩の味…美味しい…」
「で、これがクリトリス。もうわかるよね？」
「はい…香穂先輩、こんなになるまで感じてる…」
「冬海ちゃん、日野さんと一緒になりたくない？」
「なりたいです…」
「このペニスバンドつけたらきっと一緒になれるよ」
「…これで香穂先輩とひとつに…」

「天羽さん！冬海ちゃんをそそのかないでっ！…ああっ冬海ちゃんっ…？」

香穂子たんﾊｧﾊｧ(*´д`*)ﾊｧﾊｧ

なんかたった今
恋人（例えば柚木）の運転手ｘ香穂子たん
なんてエロくなりそうだなーというお告げをうけたんだが
だれか書いてくれんかな

運転手付の彼氏候補が柚木くらいしか思い浮かばないのだがｗ

>163
いやまあそうなんだが
柚木と連続登下校なんかされた日にゃあ
ガキどもの色恋につきあわされて
運転手は毎日さぞ(　゜д゜)、ペッとなっていることだろう
と、思いを馳せてみた

まだ経験ない香穂子たんより、経験ありまくりで相手を導く香穂子たんが好きな俺は異端だろうか？
ってこのスレ読んでて思った。

>165
それは人の好みだ
最初は初々しかった香穂タンが魔性の女に
変わっていく過程を妄想するのがいいと思っている奴もここにいるｗ
ここの初々しい奴から手慣れた香穂タンへの変遷を脳内補完〜

夢の中にまで香穂子たんが出て来た…完全に恋してる

誰かこのスレに上がった画像をまとめてくれないか？
ことごとく見逃した…

それは絵師ネ申の了承を得てからだな

挙げた絵をその後どう使っても（甜菜とか）いいというか、関知しないって言う認識があるからこそ
絵師さんはこういう掲示板に貼っているものだと思うけどね。
それが嫌なら「ネット上に自分の絵を晒すなよ」って話になるので。

保管庫に絵の保管庫を増設してもらえばいいと思うけど、そもそもこれまで絵が上がった事って
そんなになかった様な。オレは一回しか描いた事ないし。

金やんと王崎にヤラれるかほたん見たいおー

絵の保管庫は……
描いた側からすると、古い絵を晒され続けられることに耐えられん
うpった時もすぐ消せば身バレしても(・∀・)で済むけど長々晒されるとちょっと……っつーのが正直な所

まあ>>170の言うことはもっともなんだが

保管庫ならいつでも小ネタ部屋分室イラスト部屋ご用意できます。
が、絵師さんにもいろいろ事情があるよな……。

やっぱり絵の保管は難しいか…

月日ですごくエロイの読みたいな！

>>175
エロパロにあなた好みの作品がありますよ

金やんとしのぶ先輩が日野をレイプするのが読みたーい
先輩と火原がってのでも構わないよー

放課後、ルンルン気分でサッカー部に繰り出そうとしたの。
人の気配を感じたので振り返ったの。
「あれ土浦君、おれに内緒でどこ行くの」
びっくりして振り向くと茶髪のサラサラヘヤーが風にゆれてたの。
最初に目に入ったのが、優しく微笑む口元だったの。
「は？えーと。王崎先輩・・・・？！」
俺が言い終わるか終わらないかの瞬間にデープKissされたの。
「ンンンっ？！」
何するんだ？！と叫びたかったのに何も言えないもどかしさ。

「いい。抵抗しないでよ」
王崎先輩は笑顔で言ったの
「はあ」
俺も王崎先輩に好かれたい一心で心を委ねて更に深く返事をしたの。
その瞬間！！
王崎先輩の手が俺のパンツに滑りこんだの。
「やめてくださいよ恥ずかしい」
でもやめないの。
「辞めないよ無理だよ抵抗はだめだよ」
成すがままにされて俺は昇天したの。

「気持ちよかったですよ。恥ずかしかったですけどね」
精一杯の笑顔で言ったけど王崎先輩は・・・・
「もっとテクニックを磨くといいよ」
は？それだけかよ？
でも俺ははにかみながら
「王崎先輩によろこんでもらいたいから、雑誌で頑張りますよ」
って笑顔で言ったの。
「ふふっ。土浦君は天然だね、待ってるよ」
だって。恥ずかしいよな。
王崎先輩はこれからボランティアがあるみたいだから、ここでお別れ。
俺もサッカーの練習に行かないと！
王崎先輩と初めてのことでドキドキしたけど、次はもっと頑張るぜ！
でも恥ずかしいよな・・・

＜完＞

香穂子たん萌えの俺たちはNGワードでコピペやおいに打ち勝つ

香穂子たんの柔らかくてやや控えめなおっぱいハァハァ

香穂子たんのおっぱいは大き過ぎず小さ過ぎずで一番いい。
揉み続けたい。

放課後、ルンルン気分でサッカー部に繰り出そうとしたの。
人の気配を感じたので振り返ったの。
「あれ土浦、俺に内緒でどこ行くんだー」
びっくりして振り向くとひっつめたロンゲが風にゆれてたの。
最初に目に入ったのが、ぶしょうひげの生えた顎先だったの。
「は？えーと。金やん・・・・？！」
俺が言い終わるか終わらないかの瞬間にデープKissされたの。
「ンンンっ？！」
何するんだ？！と叫びたかったのに何も言えないもどかしさ。

「いいかー。抵抗すんなよ」
金やんは笑顔で言ったの
「はあ」
俺も金やんに好かれたい一心で心を委ねて更に深く返事をしたの。
その瞬間！！
金やんの手が俺のパンツに滑りこんだの。
「やめてくださいよ恥ずかしい」
でもやめないの。
「辞めないぞ無理だ抵抗しても無駄だぞ」
成すがままにされて俺は昇天したの。

「気持ちよかったですよ。恥ずかしかったですけどね」
精一杯の笑顔で言ったけど金やんは・・・・
「お前さん、もっとテクニックを磨いとけよ」
は？それだけかよ？
でも俺ははにかみながら
「金やんによろこんでもらいたいから、雑誌で頑張りますよ」
って笑顔で言ったの。
「はは。土浦は天然だな、待っててやるよ」
だって。恥ずかしいよな。
金やんはこれから猫缶買いに行くみたいだから、ここでお別れ。
俺もサッカーの練習に行かないと！
金やんと初めてのことでドキドキしたけど、次はもっと頑張るぜ！
でも恥ずかしいよな・・・

＜完＞

おっぱいと言えば天羽さんが香穂子たんのを揉んでるシチュエーションが浮かぶ
昼休みのSSと絵師のおかげですっかりあの印象が強く

水火まだ？

廊下を走る香穂たんにぶつかり勢いあまって押し倒したい(*´д｀)
ついでにおっぱい触ってモヤモヤしたまま放課後になって練習室で……
まで妄想した

>>188
エロパロスレのオナ月森作者乙

スレ違いなのにBL書き続ける土浦ファンって最低だな。禿は死ねばいいのに

1セレ控え室にて

「こ、これでいい？」
「いいよいいよ日野さんっ。薔薇の刺繍のドレス可愛いよ」
「あ、ありがとう…（このドレス、リリから貰ったものなんだけどなぁ）」
「少しスカート上げてみてくれない」
「え？こう？」
「膝が見えるね…うん、いいよいいよ…もうちょっと上げてみない？」
「これ以上？」
「日野さん、太腿が綺麗なんだよね。もう少しサービスしてみない？」
「は…恥ずかしいな…これでいいかな？」
「貰ったぁっ！！」
「あっ天羽さん、何でそんなローアングルで…っ！？」
「冬海さんに頼まれちゃったのよね、ありがとう日野さんっ♪」
「ま、待って天羽さん〜っ！！」

>191
冬海ちゃんかよｗ！！

最近、香穂たん×ふゆーみたんの香穂たん攻めが萌えてきた俺ガイル

>193
萌えを形にしてお裾分けしてくれﾊｱﾊｧ

火日か柚日読みたい。三年萌え

ここは男に萌えるすれではなく

エ　ロ　可　愛　い　日　野　香　穂　子　た　ん　に　萌　え　る　ス　レ

男キャラなんて飾りですよ
女ヲタクにはそれがわからないんですよ

言わんとって…香穂子たん至上主義な女オタクだっているから

>>197
>>198
男キャラなんて飾りですよ
男キャラ厨にはそれが分からないんですよ

>>198
香穂子たんに萌えてくれるなら男女関係なく仲間だ

海とかプール行ってさ
水着が流されちゃって水から上がれないで困ってる香穂子をわざとからかってみたいね

DVD5巻を見て思いついた柚木×香穂子。

NGは「保健室の秘め事」

「もうこんな事止めませんか、柚木先輩…」
二人きりになった保健室で香穂子が口にした。
「そんなに嫌？なら何で呼び出しに応えるんだい？」
普段の優しい口調で問いかけると香穂子は口篭もった。
「そっそれは…」

以前階段から落ち、保健室で怪我の手当てをされた際に香穂子は柚木に犯された。
その後、ことある毎に呼び出されては柚木に抱かれている。
心では嫌がっているのだが、何故かその都度応えている。

「本当は好きなんだろ、こういう事」
柚木の手が制服の上から香穂子の胸を揉む。
「そ…そんな事ないです…」
口では嫌がりながらも柚木の手を払おうとはしない。
「素直になれよ」
もう片方の手が香穂子のスカートの中に入る。
「いっ…嫌ぁ…」
「なんだ日野、まだ何もしていないのにもう下着が濡れてるじゃないか」
「い…言わないでください…」
「そんなに俺のが恋しかったのかい？」
「だからそんな事…きゃっ？」
柚木が強引に香穂子の身体をベッドに押倒した。
「早く済まそうか。先生が戻ってきてしまうかもしれないし」
そう言うと柚木は慣れた手つきで香穂子のスカートの中から下着を剥ぎ取った。

「これだけ濡れてると指も簡単に入るな」
「はんっ…や…やめて…んっ」
「まだそんな事言うのかい、この口は」
柚木の唇が香穂子の口を塞ぐ。
「んんっ！…んっ…」
唇を重ねると自然とどちらともなくお互いの舌が絡み付く。
「（ダメっ…こんな事…）」
香穂子の思いとは裏腹に舌が勝手に動き出す。
「んっ……んんっ！？」
柚木の指がクリトリスを弄ると香穂子の身体が大きく反応する。
「随分と感度が増してきたようだね、日野」
唇を離した柚木は下腹部に潜り込んだ。
「日野は本当にいやらしいな。こんなに濡らして」
「い…嫌ぁ…そんなに見ないでください…ん…んあぁっああ…！」
柚木の口が香穂子の秘部に吸い付く。
「あっ…だっダメっ柚木せんぱっ…はあっ！」
「相変わらずココが弱いんだな。舐める度に溢れてくる」
「はんっ…ダメ…柚木先輩…もう…っ！」
「五月蝿い口だな。人に聞かれたらどうするんだ？」
「でっ…でもっ…」
柚木は顔をそのままに、身体を反転させ下半身を香穂子の目の前に持って行く。
「どういう事かわかるよな？そうしたら声も出せないだろう」
「……はい…」
香穂子もまた手慣れた手つきで制服の中から柚木自身を取り出した。
既に大きくなっているそれを咥える。

柚木のペニスを咥え込むと、口の中で固くなってくる。
「…ん…ん…んん…んっ」
お互いのものを舐める水音が保健室に溢れる。
「んっ…ん…んはぁっ！」
いくら柚木自身で口を塞いでも香穂子の秘部を巧みに責める柚木には敵わない。
「んっ…ゆ…柚木先輩っ…もう…私っ…」
「もう限界か？俺のはまだなんだが」
「すいません…で…でもっもう…っ…もう…っ！」
「そうか…ならイけよ」
柚木の指が香穂子の膣内に一気に入り、舌でクリトリスを責め立てる。
「ひゃっ！あっ…あああぁっ！！」
香穂子の身体から力が一気に抜けた。

「今度は俺の番だな」
「はぁ…はぁ…ゆっ、柚木先輩…もうやめてください…」
「何だ？自分だけイっておいて止めろと言うのか」
「私、本当にもう…はぁっ！」
柚木の手が再び香穂子の秘部に伸びた。
「ココはまだ欲しがっているようだが」
「…もぅ……んっ……」
既に一度達し敏感になっている香穂子を弄ぶように触り続ける。
「んんっ…あっ…んっ…嫌…っ」
「そんなに嫌か？」
「はっ…い…んっ…」
すると柚木の手が止まる。
「なら止めようか？」
「…え？」

「聞こえなかったか？止めてやるよ」
思いがけない言葉に何とも言えない感情が湧く香穂子。
「日野さんがそんなに嫌がるのに無理矢理したら可哀想だしね」
口調がいつもの柚木に戻る。
「………」
香穂子は黙ったまま柚木のペニスを見つめている。
「何を見ているんだい？もうコレは必要ないんじゃないかな？」
勃起したそれを少し動かして香穂子を挑発する。
秘部が熱くなる。
既に何度も交わってる為、香穂子は指だけでは物足りなかった。
「…やっぱり……その…」
「なんだい？よく聞こえないよ、日野さん」
「続けてください…」
「止めてとか続けてとか、随分と勝手な奴だな」
指摘されて真っ赤になる香穂子。だが身体の疼きは止まらない。
「今は…柚木先輩のが欲しいんです……」

柚木の口許が緩む。
「日野、自分で入れてみろ」
「え…」
「欲しいんだろ？自分でしてみろよ」
「……（そんな事…でも…）」
恥ずかしさよりも快楽を求めた香穂子は覚悟を決め、寝転んだ柚木の上に跨る。
柚木のペニスを自分の秘部に当て、ゆっくりと腰を落とす。
「はっ…あああぁぁ……っ！」
「相変わらず締まるな、お前の膣内は…」
香穂子がゆっくりと動き出すと、香穂子の腰を持ち柚木の腰も動き出した。
「あんっ…あんっ…はんっ…先輩の…奥に当ってる…」

柚木のものを味わうかの様に腰を使う香穂子。
「慣れたものだな、自分で動くのも。いつもは誰の上で動いてるんだ？」
「そっそんな事っ…ああっ！」
「月森か土浦あたりか？」
「いっ…イヤっ…っ！」
香穂子の膣が柚木のものを締め付ける。
「まぁ誰であろうが俺は構わないがな」
「はうっ！あっ…柚木先輩っ…強いっ…！」
柚木の突きが強くなる。
「ゆ…柚木せんっぱぃ…私もう……っ」
「イクのか…いいぞ…イけよ…」
「あんっ…はぁっ…ああっ…先輩っ…柚木せんぱいっ…！」
自分の上で喘いでいる香穂子のクリトリスを摘むように触ると一層膣の締め付けがきつくなる。
「はああっ！い…いく…っ！」
「膣内に出すぞ…うっ…」
「だっ…ダメっ…な、膣内は……あああぁぁぁ………！！！」

「今日も良かったよ、日野さん」
「………」
柚木は服を整えながらぐったりしている香穂子に囁く。
「またよろしくお願いするね」
「…先輩、もう本当に…」
「おやおや…そろそろ先生が帰ってきてしまうよ。早く身支度した方がいいんじゃないかな」
香穂子の言葉を聞く前に柚木は保健室を出た。
「私、一体何をしてるんだろう……」
天井を見上げ、香穂子は力なく呟いた。


<完>

書き終わって既読感があると思ったら物置小屋さんのとネタと被ってた…

GJー！　騎乗位萌え！
やっぱ香穂たん相手に陵辱する柚木は好きだ

ネタ被り以前に、最初から最後まで
ここまでまるっと手順から台詞からテンプレエロだといっそ清々しいwwww

ネタがかぶったと言うより陵辱系の天麩羅エロだと思う
個人的には大好きだｗｗｗ

天麩羅いいじゃんかｗ
よくいえば王道だよ、王道ｗｗ

水戸黄門と一緒ですなｗ
ktkr感はないが、あくびしつつも安心してマターリ読めるｗ

物置小屋さんネタで空気先輩が香穂子たんをセフレにしてるネタを考えた

ゴーヤか！ゴーヤなのか！！



ｽﾏｿ……あれ以来ゴーヤがﾔﾊﾞｽ……orz

恥ずかしくてゴーヤ食えなくなるから人参か茄子に変えてくれー

そんなことしたら、人参と茄子も食えなくなるジャマイカ！
人参と茄子の食事への出現率はゴーヤとは比べものにならないぞ
それこそ勘弁してくれー

じゃあバナナで・・・

おまいら……食べられないもの増やしてどうするんだよ……

苛めるのには山芋だろうｗ
痒みに疼いて大変なことになるよ

しかもカットず……いや、なんでもない
山芋だとこのスレで大人気のズイキだな

ところで猫シッポをふりふりさせてる香穂子たんがちらちら過ぎるんだが幻覚だろうか

ネズミーランドのネズミ帽子にネズミしっぽも可愛いと思うぞ

昔、某女性声優さんが子年の年賀状に使う自分の写真を
そのように加工していたことがあってな・・・
自分よりかなり年上のお方だったのだが「可愛い」と思ってしまったのだ

このスレキモすぎるからスレタイから今すぐコルダ外して
>1も編集してネオロマンスとか消しとけよ
勘違いされるとこっちが困るし

こっちってどっち？

あっ…
そ、そこはちがうのっ

そこはお乳なの♪

ｲ多なキモオタばかりだな。真面目に命令してるんだから従えよ
エロパロ板のネオロマスレが迷惑してるんだよ！スレ消せ
>1はどこに逃げた？糞スレ立てんな死ね

消さないと名誉毀損で通報するよ！乙女ゲーのイメージダウンやめろ

>1は書込パスワード忘れたの？早く編集しろ早く

オリは君ではなくて香穂たんに罵ってもらいたいのだよ！
せめて香穂たんになりきって罵ってみるのはどうかな？
いや……別にそうして欲しいと言っているわけでは……(*´д`*)ﾊｱﾊｱ

需要に答えないキモオタは死ねよ

猫香穂たんでツンデレ妄想したジャマイカ。口ではツンツンしながら身体は否応なく
感じまくる香穂たん・・・

>231
ぬこー！
ﾊｧﾊｧ…

ぬこじゃらしで遊ぼうよ

まともな投下がないな

ま、ﾏﾀｰﾘﾏﾀｰﾘ


穂の香っていうおかき食った(´д`)

関係ないけど
ふんわり名人きなこ餅がおいしい

あとパーフェクトレビュー買ったよ
可もなく不可もなくって感じだけど、値段相応だね
制服図解は……無かったな
期待してなかったけどさ
でもこれは、「君の好きにしていいよ」ってことだな！

香穂子たんがエロ可愛過ぎるのが困る。
太股や脚線美、くびれた腰、程よく膨らんだ胸、そして赤く染まる可愛い顔…

なんていやらしい

現実に疲れ果てた夕食食う気も起こらん…
今夜一晩くらい香穂たんを抱き枕にしていいかな？いいよね？

>>238
残念ながら香穂たんは俺の嫁なので……

けどまぁ…なんだ…
つttp://imepita.jp/20070608/807950
絵心なくて申し訳ない…
余計ツラくなっちゃったらスマン…

DVD9巻、香穂子たんの水着はないっぽいな…

つД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ

香穂子たんの水着はやっぱ白のホルダーネックだろうとwktkしていたのに！

>>239
遅レスだけどありが�d
香穂子たんは俺の家の中では水着だからおｋ

>>243
いやいや
大したもんじゃなくて…

つか静かだ。皆どこへ…
そんなに香穂たんの水着がないのがｼｮｯｸだったか…
ま、やっぱ香穂たんはピンクか白がいいな！

俺の頭の中は香穂子たんの事が95％〆てるが。
ただエロ枯れ中なだけ。

同じくエロ枯れ中。ところで、
香穂たん>スク水
ふゆーみたん>白のビキニ(スカート付き。泳ぐとめくれるw)
天羽たん>Tフロント
ってことでおk？

あげてもうた。ｽﾏｿorz

現在エロ充電中。一度火が着くまでが長いんだよな

同じく。＜エロ枯れ

なんかさ。
自分含めて、ここでＳＳ書いてる人ってエロ萌え時期とエロ枯れ時期がかぶるよな。
周期的なのか？
投下が一気に来る時期があるかと思うと、ない時期が続くし。

この周期がずれれば、継続的に投下があっていいのにとﾁｮﾄ思った。

燃料があるかどうかも重要じゃないか？

他スレでも書いてるんで、そっちになけなしのエロＭＰ使ってたりもする。
あと、やっぱりスレが雑談でもＳＳでも、とにかくエロノリでフィーバーしてると
ムラムラしてやる気（書く気）に・・・ってのはあるよ。そういう意味では確かに
時期がかぶるというか、連動するな。この時期、時節ネタもあまりないし

この時期ならではといえば
梅雨。
雨に濡れて夏の制服から透けブラ……
ラベンダー色みたいな薄い紫も可愛いと思うんだ！

>>249
確かに燃料がない。DVD発売の谷間だし、何か新しい情報が入る事もないし。
とりあえず香穂子たんのキャプ見ながらニヤニヤしてるんだけど。

>>239の再うｐ願えないかね…

>>254
多分うｐした本人が消したと思われる。人の絵をうｐするのは迷惑じゃないかな？

239だが、うん、一晩たってから消しました…
やっぱ恥ずかしいからさ(´Д`*)

>>254
えーと、エロくもなんともないんで気にとめなくても無問題
でもありがとね


香穂たん抱きしめたい

>>256
これはどうもご丁寧に。
今回はすっぱり諦めますｗ

…やっぱりマメにチェックせんとな

騎乗位で髪振り乱す香穂子たんが読みたい

ttp://yui.cynthia.bne.jp/oldanime/img/1180692617_0008.jpg
見事なまでにえっちの時は積極的になる冬海ちゃん

>>259
この話アニメで見てみたかったな〜´・ω・｀

色々制約あるから無理だったんだろうなぁ・・

>>259
これ何巻？

マジレスすると単行本4巻の特別編

>>259
これって中身が入れ替わっちゃうやつ？

中身は黒柚木か

ちなみに台詞は
「そんなに俺に会いたかったの？」「ん？」
＜両方冬海ちゃん

月日でハードなのが詠みたいです。

>266
ハードな短歌？川柳？
想像つかねーpgr

月森と　日野でエロエロ　ハードプレイ

とりあえず詠んだ　

>>266さん同意です。月日は需要がありますよね。

いつになったら月日が投下しますか

月日は百代の過客にして、行き交う人もまた旅人なり
月日投下してみた

>>262
中身黒柚木か。冬海ちゃんのままでこんなシーンあったら悶え死ぬ。

香穂子「もって…かないで！セーラーふく」

>>271
一緒に悶え死のうかｗｗ

百合にはそんなに興味なかったけど書いてて楽しい冬海ちゃん。
香穂子たんと共に踏み入れてはならない領域に…

>>274
ぜひ、その妄想をSSにしてくれ･･･。

冬海ちゃんとの関係を、第3者にばれ、それをネタに体を要求され、愛する冬海ちゃんを
守るために仕方なく関係を持たされる香穂子たんとか･･･

そういう訳で(？)SSにしてみました。
冬海×香穂子たんの本番未満です。
NGは「夕暮れの公園で」

「冬海ちゃん、用事って何かな？」
放課後、冬海が予約しておいた練習室に香穂子が入ってきた。
「か…香穂先輩…！」
「ん？どうしたの冬海ちゃん」
屈託の無い香穂子の笑顔が、赤く染まり俯いた冬海の顔を覗き込む。
「コンクールも終ってしまって、最近、香穂先輩とあまり会えなくなってしまって…」
「そうだね、そう言えば2人きりってすごく久しぶりな気がするね」
「だからその…お話出来たらいいなって思って…」
「でも今日ここは冬海ちゃんが練習のために予約したんだよね？」
「はい…でも香穂先輩と2人になりたくて…」
冬海の潤んだ瞳が香穂子を見つめる。
2人きりになりたいと言われ、香穂子も思わず赤くなる。
「で、でも音楽科の課題あるんじゃない？迷惑じゃないかな」
「私は構わないんです」
「冬海ちゃんが構わなくても他の人が練習室使いたいかもしれないし…」
「そ…そうですよね…すいません……」
とても申し訳なさそうに冬海が謝る。
冬海が人に迷惑をかけるような娘ではない事は香穂子もわかっている。
でもそこまで自分との時間を作ろうとした事に思わず心がときめいた。
「…今日はもう練習はいいの？」
「はい」
「じゃあ、デートしよっか？」
「え？」
思わぬ言葉に冬海が驚く。
「この間、森さんに教えてもらった美味しいケーキの店があるの。冬海ちゃんケーキ好きだったよね」
「はい…でもいいんですか？」
「うんっ、行こう冬海ちゃん！そしたらこの部屋も開けられるし」
「は…はい！」
冬海は急いで荷物をまとめ、香穂子と部屋を後にした。

「美味しかったねぇ、ケーキ」
「はい…紅茶も合っててとても美味しかったです」
「森さんに感謝だなぁ。冬海ちゃんともゆっくり話出来たし」
冬海を駅まで送る途中、夕暮れの公園を2人で歩く。
「そう言えば冬海ちゃんと2人だけでお店に入ったの初めてだっけ」
「そうですね」
「月森くんのお母さんのコンサートの後は結局男の子達も一緒だったしね」
「…私、もっと香穂先輩と一緒にこういう事がしたいです」
冬海の足が止まる。
「冬海ちゃん？」
「ずっとそう思ってました。コンクールが終ってから香穂先輩と会えなくなって余計に…」
今にも泣き出しそうな表情の冬海。
「私、香穂先輩の事が好きです！」
「私も冬海ちゃんの事好きだよ」
「いえ、そういう事じゃなくて…」
「！？」
突然冬海が香穂子の唇を奪った。
香穂子が持っていた鞄が地面に落ちる。
冬海の震えた唇がしばらく重なり、離れる。
「…私の好きは……こういう事なんです………」
「ふ…冬海ちゃん…」
心のどこかで予感はしていたが、現実に冬海が迫ってくると香穂子の頭は真っ白になった。
沈黙が続く。
「…やっぱり嫌ですよね…」
「う…ううん…私も冬海ちゃんの事やっぱり好きだよ…でもね…こういう事は考えてなくて…」
冬海の事を傷つけまいと言葉を選んで答える。
「でも私、香穂先輩とこういう事もしたいんです」
冬海の掌が制服の上から胸を揉む。

「きゃっ！…ふ、冬海ちゃんダメだよ…誰かに見られたら…」
そう言って周りを見渡すと、今いる場所は木の陰に隠れ死角になっていた。
「香穂先輩の胸…柔らかい…」
「ダメだって冬海ちゃ…んっ」
言葉とは裏腹に抵抗もせず、逆に身体が素直に反応する。
「香穂先輩、胸が弱いんですか？」
「そ…そんな事は…あんっ」
服の上から乳首を探すように冬海の手が這うと香穂子は諦めたかのように冬海の動きに任せた。
「…今日だけだよ…？」
その言葉を待っていたかのように、再び冬海の唇が香穂子に重なる。
「ん…んん……っ」
「香穂先輩、唇も柔らかい…」
震えた唇から舌が伸びてくると、香穂子はそれを受け入れた。
「んん…ん…ん…」
ピチャピチャと水音を立てながら香穂子の口を貪る冬海。
「ふっ冬海ちゃん激し過ぎ…はんっ！」
冬海の手が香穂子のスカートの中に入り、香穂子の秘裂をなぞった。
「ダ…ダメ冬海ちゃん…こんな所じゃ…はあっ！」
「もうこんなに濡れてる…素敵です香穂先輩…」
「冬海ちゃ…ん…っ」
香穂子の両手が自分より小さい冬海の身体にしがみつく。
冬海の指が香穂子の秘裂をなぞる度に香穂子の身体は反応する。
「ふ…冬海ちゃん…じょっ…上手過ぎる…はんっ…っ…っ！」
香穂子は必死に声を押し殺す。
「もっ…もうダメ…冬海…ちゃん……」
香穂子の言葉を聞き、下着の上から陰核に指を突き立てた。
「あっ…あああぁぁ…っ！！」
ガクっと膝から力が抜け、冬海に抱き付いた。

「香穂先輩…すごく敏感なんですね…」
香穂子と抱き合いながら耳元で冬海が呟く。
「冬海ちゃんが…上手なんだよ…」
香穂子はまだ息が荒い。
「あそこのベンチで少し休みませんか？」
「う、うん…」

「突然変な事をしてしまって…本当にすいませんでした…」
「ううん、気にしないで…」
「今日の事、忘れてください」
「…ねえ冬海ちゃん…次の練習はいつ？」
「え？」
「練習室使うのはいつかなって思って…」
「あ…明日も予約入れてますが…」
「行っていいかな？」
「え…それって…」
「続き、しない？」
「か、香穂先輩！」
今度は香穂子から冬海にキスをした。


<終>

ＧＪ！

やはり冬海ちゃんはエチの時は積極的でないとなｗ

GJ(*´д`*)GJ

冬海策士だなｗｗｗｗ
萌えたGJGJGJ！

うーん、ありきたりな感じででイマイチ。
もうちょっと練って欲しかった。

どう練ってくれたらいいか参考に教えて欲しい
確かにありきたりだし

妄想そのままじゃダメなんだよなぁ

ドンドン妄想炸裂させちゃってください

ついに梅雨入りだそうで
梅雨と言ったらもちろん…

GJ！！

やっぱり、冬海×香穂子は最高に萌える・・・。
続きを楽しみにしてます〜！！

アニメで香穂子たんと冬海ちゃんってデートみたいのした事ないんだっけ？

24話のラストで
「ケーキ食べていこうか？」っていうのくらいかな？

パーフェクトレビューが発売されたのに絵師さんが来てくれないね
それとも他にアップするところがあるんかな

自分のHPにうｐしてる

おまいらのせいでフットーのAA見たら香穂子たんが思い浮かぶ。どうしてくれる！

よかったじゃないか！

最近香穂子たんに健全に萌えてる。
言い換えればエロが涸れ気味。

よしよし。だったら健全におつきあいしている妄想を文章にしてみよう。

>>295-296
できねえ。俺には真似できねえ。香穂子たんと健全におついあいなんかしても
絶対にすぐ手を出してしまうSSしか俺には書けねえ。

俺なら健全に付き合えるよ。胸は触るけど。

おっぱい触ったら健全じゃないだろ。

じゃあ、どこならいいんだよ

香穂子たんに触れる事が既に性行為
香穂子たんはエロ可愛いから何やっても性行為

とすると土浦と香穂たんは一体何回ヤってるんだｗ
志水の膝枕とか黒木はもう御懐妊の域…

俺、実は香穂子たんのヴァイオリンなんだ

じゃあ毎日香穂たんの手でｱﾚｺﾚされてるわけですね。ｳﾗﾔﾏｼｽ

>>303
中田さんにガン見されるわけだな

>305
奥の奥までなｗｗｗ

昨日は柚木の誕生日だというから柚木誕生日モノの
エロイ香穂子タンが読めるかと期待していたんだが・・・・ｻﾋﾞｼｽ

誕生日祝いしないと黒木化して香穂ﾀﾝが�dでもない目に・・・

柚木先輩の誕生日にお祝いSS投下がないなんて最低だな、このスレ

柚木は天麩羅通りしか書けない…
つーか男キャラの誕生日なぞ知らん。

崎本よりもおっぱいがある香穂子たん…
嫉妬香穂子たん関係でこの辺書けないか模索中

このスレでは土浦との図書室、ゴーヤ、テンプレ柚木、冬海ちゃんもの…
減ってきたね…

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070619-00000003-sph-soci

香穂たんの部屋に行ってお願いしてみたい……

>>311
書く暇がないんだよーごめん。前スレで頑張りすぎた…。

>>312
強姦罪でこのスレから逮捕者が出るとは…

>>311
長編ものも少なくなったな。前スレも最後の方ネタ系が多かった。
職人さんは一体どこへ…？

壮大なエロ枯れ旋風ってか


漫画があまりにもスローペースだから…
2期無理なのかな…

香穂たんに会いたいや

ぶっちゃけ夏の準備で忙しいw

ミケは関係ないんで、そっちに時間費やしてるわけじゃないんだが、
ロシアでやってるリアルのコンクールに萌えてる。。
それでなんかネタ思いついたらＳＳに活かして投下するよ

>315
肥は遙か〜のほうで忙しいらしいから
コルダのアニメ化はしばらく無理なんじゃあ・・・・

マンガ原作は関係ないと思う
ゲーム２ベースに作ればいいからさ

なんか某所で絵晒してる人がいたのでまた晒してみる。

ttp://www.uploda.org/uporg864971.jpg.html
pass：kaho

DVD2巻ジャケ裏の模写みたいなものですが。

>>318
2ベースだとどうしても新キャラに焦点行き過ぎるだろうからなぁ。
とりあえずマンガでもいいから新しい香穂子たんが見たい。

>319
折角なのに流れてて見られなかった…orz

>>321
安心しろ。ただの香穂子たんのおっぱいだった。

>>321
ごめん、流れるの早い所だったみたい。
どこに貼ればいいのかよくわからん。

ここで探せば？ ttp://www1.chironoworks.com/love_storm/link/
>>292
そんなつれないコト云わないでたまにはこっちにも何か落書きでもいいから貼って見せてくださいよ。
オレも自前のオカズを貼りますから。
ttp://nijibox.ohflip.com/futabafiles/001/src/sa16791.jpg

パースが変だとか観覧車のカゴがデカイとか王崎の身体が透明人間だとかw、香穂子の身体がゴツいとか
いろいろ変だけど気にしな〜い気にしない！
>>316 期待してる

別スレで見たんだけど、香穂たんの赤いリボン(ゲームのアイテム)ってコレか？
ttp://item.rakuten.co.jp/intesucre/la52508/

>>324
心も身体もスッキリさせてもらった

>>324
うおおＧＪ！

>>324
GJGJ！！！

>>324
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ ﾉ　＼ア ﾉ　＼ア　／　＼ ア

>>324
是非、是非もっと書いてくれ…！

>324
ＧＪ！

>325
ちょ…！！
コルダは全年齢ゲームだぜｗｗｗ

ttp://item.rakuten.co.jp/intesucre/la52703/
これ着せて苛めたいｗ

>>319
おっぱい香穂たん！

>>324
香穂たん…なんていやらしい！

…てかその、「気にしな〜い気にしない！」ってやつ…ふたg…
…いやなんでもない

おっぱい再うｐ

ttp://nijibox.ohflip.com/futabafiles/001/src/sa16803.jpg

おっぱいおっぱい！

>>324
GJGJ！

自分は以前ここで晒されたｗ
ttp://nijibox.ohflip.com/futabafiles/001/src/sa16804.jpg

おっぱい香穂子たんも同様。

酷い絵だ

>>336
酷い書き込みだ

>>325を見て勢いで描いた。今は猛烈に反省している。
ttp://nijibox.ohflip.com/futabafiles/001/src/sa16813.jpg

>>338
恥じらいの混じった笑顔が香穂子ﾀｿらしくてｶﾜｴｴよ、ﾊｧﾊｧ

スレストッパー

>>338
表情がエロい・・・。　GJ！！

ここって、リクO.K?
もし、大丈夫なら、ネコミミに首輪をしたエロかわいい香穂子たんをｷﾎﾞﾝ

>>338
ｲｲﾖｲｲﾖ(*´д`*)ﾊｧﾊｧ

ファンディスク？続編？よくわからんがキター！

ソースは↓　明日発売のララ（フラゲ画像）が見れる
http://game12.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1181095689/512/

その続編だかFDだかでは香穂子たんを攻略できますか？ｗｗｗｗｗ

攻略できるかどうかしらんが、また香穂子たんに会えるのは確実ｗ

ゲームは香穂子たん出ないから興味ない。あの声も聞けないし。

過疎った、と思ったけど>>324への反応見ると人いるんだな

SSの方の職人ｻﾝ達の筆が近頃進まないからROMってる人自体は多いのね多分。
実際ネタ的には出尽くした感があるし。

絵の方は描いている人の数が少なそうだから、貼られるとインパクトがあるのかも。
そこそこに名のあるエロ同人絵師で描いてくれる人がいると（そしてコミケで描いてくれればなお）いいんだけどねぇ。

>>348
今までのは絵師はダメか？有名無名はあんま関係ないと思うが。

あ、すいませんそういう意味じゃないんです。
ただ、人気のあるエロ同人絵師がコルダをネタに描いたらどんな風になるのかなという興味があるということで。

自分で描くとリアル指向が強くてあまり可愛くならないから、尚更見てみたいと思ってね。

有名どころか6ﾎﾀのラクガキで悪いがw
>>341
http://imepita.jp/20070623/105050
猫耳っていざ描くと難しいね。30分で消す。

リロってなかった。感じ悪くなっちゃってごめんね
>>350
＞人気のあるエロ同人絵師
エロゲ系の絵ってこと？

>>351
制服考察してた人かな？上手過ぎ

エロ同人絵師＝エロゲ系なのかはわからないけど、
自分はリアル指向や少女マンガ風な351氏みたいのがいいな。
イメージ壊れすぎるのはあまり好きじゃない。

>>351
うわ、タッチの差。残念

エロゲンガーらしき人が描いてるのは見たことあるな
肉感的っていうか柔らかそうな感じ

消えてる…吊るか

>>353よくわかったなー。素でびびったw

またフラッと投下させてﾉｼ

>>357
30分は短過ぎる。せめて24時間くらい…。
ってか絵の投下は前スレの制服考察以降は4人しかいないと見てるからすぐわかるよ。

香穂子たん…香　穂　子　た　ん　！！

また会いたい…胸が苦しい…

いーちーびょうーごーとーにー

きみが愛しい〜

ずぅっと〜

む〜ねの〜

>>357
30分は早漏すぎるよお。せめて3時間…次からはお願いします

>>351
今来た・・・。
うわ、見逃した、欝だ・・・　orz
どうか、もう一度チャンスをお願いします。

早漏とまで言われたら切ないじゃないか！w
http://imepita.jp/20070623/711670

ＧＪ！
なんかアソコにバイブでも入ってるみたいな表情だなｗエロイｗｗ

>351
エロくてハァハァ

気が向いたら是非絡みの絵も描いてくれ！

早漏は失礼すぎた。正直すまんかった。
またうｐしてくれて�d�d�d�d

>>366
見れない・・・　ｏｒｚ
もう削除されちゃった!?

しかし、職人さんどうもありがとうございます。

>>370
まだ見れるぞ？

>>371
え、そうなの？

画像が削除されているか､期限切れです

というコメントが左上に出てくるだけだったのだが・・・

>>351と>>366は同じ画像。>>366はまだ見れる。

http://www.gamecity.ne.jp/ps2/corda2/
香穂たんがヴァイオリンを弾く姿は可愛すぎる

携帯からだと、見れました。
スレ汚して、すみません。

職人さん、ＧＪ！！　上手すぎ・・・！
エロかわいすぎる！！

この絵を見て、俺は脳内で香穂子たんと絶賛、にゃんにゃんプレイ中・・・

どうも、リクをさせて頂いたものです。

>>351　>>366　さん、どうもありがとうございます
なんてエロかわいいんだ　香穂子たんは・・・

職人さん、あなたは神だよ　救世主だよ

>>351 筆が早い、そしてそうろ・・・じゃなかったw、香穂子ﾀｿの表情エロイ。

>>341 後発なので、ちょっと毛並みを変えて・・・。
ttp://nijibox.ohflip.com/futabafiles/001/src/sa16864.jpg
「どんなシチュなんだよ」とか、身体がゴツいとかいろいろあるけど
気にしな〜い気にしないっ！

>>377
ちょwwww
美味しく頂いたGJ!!

香穂たんの困ったような恥らう表情も、冬海ちゃんのトラ柄も（･∀･）ｲｲ!!

>377
ＧＪ！
冬海ちゃんのゼッケンに萌えたｗ

>>377
エロ（･∀･）ｲｲ!!
香穂子たんの乳首ハァハァ

ちょ、このスレにはネ申がいる！！
ＧＪ>>377

>>377
おお、ＧＪ！！　エロい・・・　下のうっすらとスジが・・・
職人さん、最高です
おもいきって、リクして良かった・・・！！

さて、こんなエロかわいい小猫ちゃん達には俺のミルクをたっぷりと・・・。　へへっ
そしてその後、愛ある調教プレイを・・・

>377
ちょ、ふゆーみたんの右手がエロ杉wwありがとう、神!!

ああああお二人もの神様ありが�d
今来て本当に良かったｗ
子猫可愛すぎる！！

>>366を見て場面を妄想したネタ。超中途半端。土浦×香穂子。
ＮＧワードは「猫耳」で。

＊＊＊

「…あぁ……！」
ずぷっと音を立てて、ピンクのプラスチックの部分が香穂子の中に
飲み込まれていった。
しっぽには針金が通っているのか、赤い入り口から生えたしっぽは
ピンと立ったまま、電動の動きに合わせて先端をふるふると震わせている。

どうしてこんな状況になったのか、香穂子も良くわからない。
猫耳をつけて、制服の前をはだけた状態で四つんばいになって、
しっぽ型の玩具を土浦に入れられている。
（リリのバカッ……！）
最近土浦とちょっとしたことで喧嘩することが多い、とリリに相談したのがいけなかった。
うごめく玩具に涙目になりながら、香穂子は猫耳をつけた頭を小刻みに揺らす。
しっぽの先がピンク色のバイブレーターになったそれは、中でぐるぐるとうねり、
付け根から生えた小さなクリバイブは、香穂子のクリトリスを的確につまんで刺激した。
（これを土浦くんに渡せば仲直りって……、なんでリリがこんなもの持ってるのよっ！）
リリにいわれた通り、中身も見ずに土浦に袋のまま手渡した自分も愚かだったと、
今になって思う。けれど、まさか猫耳としっぽ型のバイブが中に入っているなんて、
想像できる方がおかしい。渡された中身を見て絶句した土浦に手を引かれ、
そのまま裏通りにあるラブホテルに連れ込まれたのだ。

「ここ、触って欲しそうにしてるぜ」
「……ひぁ…っ！」
すっかり尖りきった乳首を、土浦の指先でピン、と弾かれる。痺れるような快感が身体の真ん中を走り、
それが伝わったかのように、しっぽを飲み込んだ入り口からしたたるように愛液が落ちた。

＊＊＊
場面捏造しただけなんで、中途半端でｽﾏｿ。制服でラブホって入れるのか・・・？

>>385
ちょ、誰か続き、続き！

寒い時期で上にコートを着てたらわかんないよと脳内補完した>制服でラブホ

いいもん見させてもらったんでお礼といってはなんですけど
ttp://sund1.sakura.ne.jp/uploader/source/up7305.jpg

ざざっと描いただけで雑だし薄くてごめん

>>385
続きｷﾎﾞﾝﾇ
それにしても、リリｗｗ

ﾊｧﾊｧ(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>385
わっふるわっふる

月日投下します。NGワードはありませんので気にしないでください。



「あ、月森君だぁ」
廊下の陰に、隠れて、練習室に入る月森を見る。
入学式で見かけた月森に、一目惚れしてから香穂子は、ずっと月森とセックスを狙っていた。
コンコン。
「月森君。おはよう。」
「おはよう、日野。」
「バイオリン教えてほしいの。」
「わかった。じゃあ、制服を脱いで床に寝てくれ。」
言われたとおり、服を脱ぐ。
「恥ずかしいよ、見ないで。」
「香穂子の体は綺麗だな。バイオリンみたいだ。」
「やだ、はずかしい。」
裸になって床に寝ると、上に乗った月森がおっぱいとクリを舐めた。
「あんっあんっらめっああんっ。」
「香穂子、可愛いよ。」
30センチくらいある月森のペニスが入ってきた。
「ああんっ蓮くんすごく大きくてきもちいいっ」
「そうか。香穂子も気持ちいいよ。」
大きすぎて香穂子はイッテしまい、月森もたくさん射精した。
「たくさん出たね。」
「香穂子が可愛いからだ。」
月森と香穂子はkissをした。

終わり

どうでしょうか？月日なので悪くないと思いますが感想よろしくお願いします。

>377
GJ！
冬海ちゃんの攻め顔がたまらん！
そして>385！続きを(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>377に続いて>>385
GJ！
燃料投下ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾝ！

はぁ…まだまだ当分香穂たん萌えでいられそうだｗｗ

すみません、感想を聞きたいんですが。よろしくお願いします。

>>385
つ、続きを…ﾊｧﾊｧ

香穂タソの萌え絵でﾊｱﾊｱな気分ありがとう。
土日のぬこ耳ＳＳもいかった。
よい週末を過ごせたぜ。
この勢いが続けばいいな。

唐突だがなぜか香穂子たんに振られるような感覚に陥った。すごく切ない。

>398
そりゃあ香穂子ﾀﾝは俺の嫁だからな！

しかも、俺と愛人契約を結んでるからな！

さらに、俺とはエンコー契約を結んでるからな！

マジレスすると、香穂子ﾀｿの性格からするとエンコーなんてする様には思えないんだがな。

>402
ﾈﾀにﾏｼﾞﾚｽ(ry

香穂たんは皆のアイドル
香穂たんは皆のオナドル

それでいいじゃまいか

数日ぶりに今北


猫耳SSに萌え死にそうなんだが！
しっぽバイブって！トロけた香穂子たんが目を潤ませて鳴きながらしっぽ振ってるのか！

しっぽバイブと聞くと後ろの穴に差し込んでるのを想像してしまう。

それもいい

お疲れさまです。月日ｓｓ職人です。
好評なので安心しました。また月日投下するので応援してください！

>>407
寒い。

いや、暑いよ。もう夏だね。
香穂子たんも最近夜寝るときは薄着だよね。

昔のアメリカ映画でよく着ている
スケスケのネグリジェ着てくれないかな〜＜香穂子たん

でっかい白Ｔシャツ１枚で寝てたら萌える

男物の白いシャツ（サイズがちょっと大きい）だよ。

・・・そしてそのシャツの持ち主は勿論このオレ。

パーフェクトレビュー見ると香穂子たんの部屋にはエアコンやクーラーがない。
壁一面見えないからそこにあるんだろうけど、夏場は汗で蒸れ蒸れの香穂子たん…。
ひとりえっちの時に汗まみれになる香穂子たん…。

ぶかぶかのユニ着せたいサカヲタな自分…

香穂子たんと同じくらい篤人は可愛かった……
寝る

男物ならお兄ちゃんのだろ。

相手に合わせて冷房効かせすぎて、ベッドで「さむい〜」と
背中に擦り寄る香穂たんも萌えますが。

>>413
こんな過疎スレで同じ時間に書き込みなんてすげータイミングだ、感動しちまった。
香穂子ﾀｿはいい匂いだけじゃなくてほのかに汗の匂いが混じっていた方がいいなと、個人的には思う。
香穂子ﾀｿは完璧超人じゃないから、その方が人間味が感じられる。

香穂子たんの汗の匂いならずっと嗅いでいたい

>>416
それもイイ！

>>416 それで首に香穂子ﾀｿの鼻息が吹きかかるんだな、ﾊｧﾊｧ

「日野、そんなに寄るなよ。暑いだろ」
「だって寒いんだもん…」
「なら身体の中から温めてやる」
「きゃっ、さっきしたばかりなのに…あんっ！」

土浦厨は死ねよ。ここ主人公スレだろ。

>>420の文章は月森でも柚木でも通じると思うのだが

来世では香穂子たんみたいなかわいこちゃんとイチャイチャしたいな(*´Д｀*)

今生はもう人生諦めたのかｗ

>>423 今生でもイチャイチャできるさ。二次元にはなんでもあるよ(´∀｀) http://imepita.jp/20070626/297020

>>377
ﾃﾗｴﾛｽ!!スク水っぽくていいな(*´д｀)

>>385
GJﾊｧﾊｧ　続きは？w
制服ラブホは……お断わりするフロントってあるのかな？

>>425
うめえええええええええ！！！！！！！！！！

呉さんっぽいタッチが凄く萌える！！！これなら今世でも死ねる

制服考察師(勝手に命名)は上手過ぎる。凄いや…(*´Д｀*)

あまりに上手い絵師の投下後だとSS落し辛いな
とにかくGJ

>>428
そう言わずに、さあ。さあさあﾊｧﾊｧ
ｶﾓｰﾝ

>>425
もうないの？携帯専用？

すまん、見られた

>>425
うめぇぇぇぇぇぇぇ
たとえＤＶＤオリジナルに香穂子の水着がなくとも
コレで脳内保管できる！！！！

>>425ナイスアングルグッジョブ！無地なのがまたイイ（・∀・）！


で、428ではないが>>409辺りからの香穂たんに萌えたので小ネタ
勢いで書いたから男は特に誰とは書いてないので各自補正で頼むw
NGワード、は……「部屋とエアコンと私」で
短いよ
──────

「あっ……やっ…ぁ…あああああっ…！」

梅雨も中頃に差し掛かったある夜、閉め切った部屋に男女の荒い息遣いだけが響いていた。
「…はぁ…はぁ…あつ…」
この時分ともなると、夜とはいえ室温や湿度も高いためエアコンなしでは少々居心地が悪い。

息を荒げてぼんやりしている彼女に放ってあったワイシャツを着せかけ、
リモコンを探しにベッドから下りた。
少し離れた座卓の上に置いてあったリモコンを見つけ、エアコンを作動させる。
低いモーター音がした後、冷風と除湿が始まり、部屋の中の空気が軽くなる。
頭もすっきりしてきたし一眠りするか、とベッドに戻り横たわると、
隣りで丸まっていた香穂子が擦り寄ってきた。

「日野？暑いんだが…」
「さむい…」
「寒い？」
「ん…さむい」
寒い、とだけ呟く香穂子は絶頂の名残で未だぼんやりとしているらしく、
熱源（俺）にすがろうと腕を伸ばし、ますます体を密着させてくる。
すらっとした脚が絡まり、抱え込まれた頭が柔らかい胸で圧迫される。
とくとくと心地良い心音が聞こえてくる胸元からは、
ボディーソープと情事後の汗ばんだ匂いが混ざった、普段とはすこし違った香りがする。

エアコンの設定温度を上げようかとも思っていたが、すっかり気が変わっていた。

「…だったら」
「ひゃ…」
抱き付いてくる香穂子を少々強引に剥がすと、数刻前のようにベッドに組み敷く。

「体の中から温めてやるよ」
「ん…さっきしたばかりなのに…」
渋るような声音の香穂子をなだめるように口付ける。
軽くついばむだけにして顔を離すと香穂子は困ったように微笑み、
今度は香穂子から口付けた。

おわり

>433
GJ!




続いてしまって申し訳ないが、
いつアク禁になるかわからんので投下


猫耳香穂たんネタで

王崎×香穂子

ＮＧは　猫のダンス

「あっ……はぁ……」
「日野さん、気持ちいいでしょ？」
　後ろから抱きしめられて、耳元で囁かれる。香穂子はがくがくと頷いた。
「似合ってるよ、猫耳も尻尾も。子供達よりずっとね」
　王崎の囁く熱い息が香穂子の肌を震わせた。


「突然で悪いんだけど、約束していた子が来られなくなっちゃって
もし日野さんが時間あるなら子供会の手伝いをしてくれないかな？」
　放課後、偶然会った王崎に頼まれ、香穂子は近くの児童館の子供会を手伝うことになった。
　幼稚園から小学校低学年の子供達のお遊戯会のようなもので、王崎はその伴奏をしたり、
子供の世話をするという。
　今日のお遊戯は猫のダンス。子供達はみんな可愛い猫の耳をつけていた。
「お姉ちゃんも〜」
　子供に乞われるまま香穂子も猫耳をつけて、お遊戯に加わる。子供向けの振り付けだから、
一度見れば覚えてしまえるような単純なダンス。香穂子は子供達に混じって猫のダンスを楽しんだ。
　夕方になり、お迎えが来た子供達が帰って行く。お迎えが来ない子供達も集団で帰宅の道についた。
「ありがとう、日野さん助かったよ」
「いいえ〜。私こそ楽しかったです」
　室内を片づけ、戸締まりを確認し、カーテンを閉める。
「子供達より君の方が可愛かったよ」
　外すのを忘れていた猫耳を撫でるように王崎が微笑んだ。
「あ……まだつけっぱなし……」
　取り去ろうとした香穂子の手を王崎が掴む。
「似合ってるからそのままで、ね？」
　掴まれた手を引っ張られたと思った時には王崎の腕の中にいて、口づけられていた。
「あ…あの……王崎先輩？」
「今日のお礼をさせてくれるよね？」
「え？」
　戸惑う香穂子の唇に重なった王崎の唇が、下唇を軽く噛んだ。
　反射的に口を開くと、舌が潜り込んできて口腔内をなで回す。
「…ふ……んっ……」
　王崎のキスはとても上手くて、香穂子は頭の芯がぼうっとなっていってしまう。
　とろん、ととろけたようになっている香穂子の制服のボタンを王崎の指が外し始めても
抵抗することなど思いつきもしなかった。
「……あ……」
　ブラの上から胸を揉まれ、乳首の場所を探られる。コリ、と固くなったその場所にブラの上から
王崎は口づけた。唾液でブラが濡れ、その感触が敏感な先端に伝わってくる。
「……んっ………」
　もどかしくて香穂子は体を揺らした。
「ここ、好き？」
　問われて、恥ずかしいと感じているのに頷いてしまう。
　メガネの下の王崎の瞳は慈愛に満ちたものなのに、何故か逆らうことの出来ない気持ちにさせられてしまう。
「そう、良かった」
　そう笑って王崎がブラをずり下ろし、直に乳首を吸い上げてきた。
「や……ぁんっ………」
　先端を舌先でつつかれ、吸い上げては舐め回される。
　こそばゆくも気持ちいい感覚がじわじわと全身に染み渡っていく。
　乳首を舐めながら王崎の手は香穂子の下半身に伸ばされていた。
「……あ……っ」
　クリトリスをショーツの上からつつかれる。
「いい感じ、かな？」
　香穂子が頷くと、王崎は胸を吸いながら指先で秘裂とクリトリスを弄っていく。
　じわり、と濡れていくのがわかった。

「あぁ、下着濡れちゃうね。脱いじゃおうか」
　まるで催眠術にかけられたように香穂子は言われるまま、自らショーツを脱いだ。
「後ろ向いてくれる？」
　棚に手をついて後ろを向いた香穂子の膣に王崎の指がずぷりと入り込んでくる。
　器用な指先が中を撫でていいところを探り当てていく。
「あ……っあん……ダメ………」
　愛液が滴って床を濡らしている。ぽたぽたという音が耳について離れない。
「どうしてダメなの？日野さんの体は気持ちいいって言ってるのに？」
「だって………床が……」
「そんなの後でふけばいいことだよ？今やめちゃってもいいのかな？」
「ダメ……やめちゃダメ………」
　いつの間にか香穂子は王崎の指のもたらす官能の波に呑まれていて、自分から腰を揺らして誘っている。
「ああ、そうだ。せっかく可愛い猫耳しているんだから尻尾もつけてみようか」
　王崎がポケットから取り出したのはふさふさの毛がついている猫の尻尾だった。
「場所はこの辺りだよね？」
　と王崎は香穂子のアヌスを撫でる。
「え……？」
「このままじゃさすがに無理だから…」
　しゃがみ込んだ王崎は香穂子の丸い桃尻を掴むと、両側に広げるようにしてアヌスを外の空気に晒した。
「ひゃ……あ……」
　恥ずかしい、と言う前に王崎の舌がアヌスを舐め始めた。初めての感覚。
　くすぐったいような…
　皺の一本一本を舐めあげて王崎の舌先がアヌスから中に入り込んでくる。
「あ……ダメ先輩……そんなところ……汚い……です……」
　香穂子の抗議は王崎の耳には届いていないようだった。
　啜り上げるように舐めたり、舌先で中を突き刺すようにしたりして王崎は香穂子のアヌスを侵略した。
「……あ……っ……ぅん……」
　籠絡された香穂子は王崎がもたらすリズムに合わせて腰を振っていた。
「もういいかな？」
　そして、王崎は香穂子のアヌスにさっき持っていた尻尾を突き入れた。
「あ……」
　思っていたよりあっさりその少し大きめのカプセルタイプの先端が中に入り込んでしまった。
「これ、気持ちのいい尻尾だよ？」
　立ち上がって香穂子の背中にのし掛かってきた王崎はそう言うと、何かを弄った。
「ひゃ………ああああっ……」
　アヌスの中の物が振動し始めたのだ。
「ローターって初めて？」
「……あ………あんっ………」
　質問に答えることも出来ない程衝撃的だった。アヌスを弄られるのですら初めてだったのだ。
　そんな中にローターなど入れられたことがあるはずもない。
「尻尾が揺れて可愛いよ」
　熱い王崎の息が首筋に掛かってぞくりとする。
　体内で振動を続けるローターと膣に入り込んだ王崎の指、乳首を弄るもう一方の手が
それぞれ別の動きをして香穂子を翻弄する。
　尻に押しつけられた王崎の股間の硬さに、期待してしまう。
「もう、ぐしょぐしょだね」
　膣をかき回していた指を香穂子の目の前に晒し、王崎はその指で香穂子の唇を撫でた。
　思わず香穂子は指を舐めていた。
「指……じゃなくて………」
　こんな細いものじゃ満足できない。香穂子は腰を揺らして王崎の股間に押しつけて強請った。

「あああああっ……んっゃ……」
　王崎のモノは大きくて、香穂子の膣を壊してしまうのではないかと思う位だったが、
少し揺すられているうちに馴染んでいくのがわかった。
　膣を行き来する王崎のモノと、アヌスで振動を続けているローターの二重奏が
香穂子を未知の世界に攫っていく。
「はぁ……んっ………んぅ……っ……」
「日野さん、いいよ……もっと絞ってごらん」
　言われて、膣をきゅっと締める。王崎がびくりと震えるのが伝わってくる。
「上手だ……じゃあ、今度は腰を振りながら絞って。俺のリズムに合わせて」
　王崎に導かれるまま香穂子は膣で王崎のモノを喰い締め、腰を振った。
「日野さんは本当に上手だね。尻尾が揺れて可愛いよ」
「……あ……んっ……もっと……は……あああっ……」
　香穂子の喘ぎだけが響き、王崎は落ち着いたトーンを崩さなかった。
　得体の知れない感覚が怖くて、頭を振っていた香穂子の頭から猫耳がとれてしまう。
「あ……」
「猫じゃくなくなっちゃたね」
　のんびりとした王崎の呟き。
　それでも、次第に突き上げの動きが速くなって王崎の息も上がっていく。
「日野さん……っ」
「……ああぁ……あっんっ……」
　尻に熱いモノが飛び散ってきた瞬間、尻尾が引き抜かれ、それが香穂子の絶頂を誘った。

「日野さん、お礼気に入ってもらえたかな？」
　そう囁かれた香穂子は「はい…とっても……」と答えてしまっていた。


おわっておく

エロ枯れ中だったが、ぬこ耳絵に誘われてかいてみた。
しかし、やっぱりネチっこさが足りないな……。
エロゲージ貯めてから戻ってくるよ……。

>>433
GJっ(*´д`)

なんかいっぱい来てる〜

thx!!!!!!

>377の冬海ちゃんと香穂たんに激萌えしたんで投下。
連続本当に申し訳ないが、明日からパソ修理出すんで今のうちに。


冬海ちゃんの下だけ男になっちゃってるから、
そういうの嫌いな人はスルーお願いします。
あとなんか長いんで、長文ウザイ人も。
NGは　「ヴァイオリン･ロマンス　Cl×Vn」でお願いします。

コンクールが終わってしまった。
だが耳にはまだ余韻が残っている。ヴァイオリンを弾く、香穂子の恍惚とした表情も。
さきほどのコンクール参加者による『愛のあいさつ』を思い出して、冬海はためいきをつく。
うれしそうに聴いている香穂子を見るのがつらくて、冬海は講堂を飛び出してしまった。
こうして屋上で一人、泣くこともできず座り込む。
香穂子を想うだけで、心が熱く、そして苦しくなる。
こんな感情、知らなかった。
（わたし、香穂先輩のこと、好き……）
それは冬海を幸せにするのと同じくらい、打ちのめした。
自分ではあの舞台に立つことも、思いを告げることも許されていない。
そんなことはわかっている。
だが、香穂子を想って、音色を奏でるということは、叶えられてもいいではないか？
冬海はふるえる唇で、クラリネットをくわえた。
ただ一人のためだけを想って、『愛のあいさつ』を吹く。
そして奇跡は、起こった。
軽やかな足音ともにドアが開き、来るはずのない人物がいた。
香穂子は息を弾ませながら屋上を見渡し、冬海をみつけると笑った。
「やっぱりここにいた」
「どうして、先輩」
「冬海ちゃんのクラリネットが聴こえたの。みんなはそんな音しないって
言ったんだけど、気になっちゃって。だって、なんだか呼ばれている気がして」
冬海は目頭が熱くなった。
「どうしたの！？　気分でも悪い？」
香穂子は慌てて駆け寄った。冬海が今にも倒れてしまいそうに見えたのだ。
細い肩を支えると、こきざみにふるえていた。
「具合悪いの？」
「香穂先輩、わたしうれしいんです。先輩が来てくれて、とても。なのに……」
想いを奏でるだけで満足なんて、とてもできない。
五人の参加者たちは、それだけに押しとどめたというのに、自分は。
今にも倒れてしまいそうなの冬海を見て慌てた香穂子は、クラリネットを受け取って
とりあえずベンチにのせ、しっかりと抱きしめた。
か弱い後輩を守るような気持ちだったから、逆に強く腰に腕をまわされておどろいた。
「ふゆ……んんっ」
冬海のやわらかな唇が自分の唇をおおっていた。
それは頭のなかを熱くとろけさせるようなキスだった。
初めての香穂子はただ冬海の唇に、舌に、吐息に翻弄された。
冬海とて初めてだったが、ただ激情に流されるまま香穂子の唇をむさぼった。
唇は離れてもつながったままの唾液を香穂子はぼんやりと見つめる。
「ごめんなさい、先輩……わたし、ずっとずっと」
とうとうふるえて泣き出してしまった後輩を香穂子は不思議な思いで見つめた。
冬海はすてきな女の子だ。
いつもおどおどしているが、その芯がしっかりしていることを知っている。
その強さに香穂子は憧れ、惹かれている。だが冬海は今、頼りなく泣いている。
ぎゅっと強く、香穂子は冬海を腕のなかにとじこめた。

「好きよ、冬海ちゃん」
なんのためらいもたく出てきた言葉はなぐさめなどではなかった。
ぽん、と光りがはじけ、リリが現れた。
「ヴァイオリン・ロマンスなのだ！　女二人だが、ロマンスには変わりないのだ！
二人に音楽の祝福と、そして奇跡を！」
ふりそそぐ光を浴びた冬海は、目を見開いた。
「あ、先輩、わたし……リリちゃん？」
「ふふー、一瞬の夢の魔法だけどな！」
リリは満足げに宙を舞うと姿を消した。
「どうかしたの冬海ちゃん。リリがなにかしたの？」
「香穂先輩、わたしの身体が」
見たところなんの異変もない。
小柄な身体、ふっくらとした胸元、細い足。
不思議そうにしている香穂子に冬海は身体を押しつけた。
ふとももに当たる感触に香穂子は息をのむ。
「あ、冬海ちゃ、ん」
「香穂先輩、リリちゃんのくれた奇跡、無駄にしたくないんです」
切羽詰まった声音でそう告げると、冬海はもう一度香穂子に口づけた。

じりじりと逃げてしまうのはしかたのないことだった。
だってまさかこんなことになるとは。
嫌なわけではない。ただ怖かった。だって経験したことなどない。
冬海は香穂子を壁際まで追いつめると、飽きることなくその柔らかな唇を楽しんだ。
そしてそのまま唇ずらすと、耳たぶをかんだ。
背筋を走り抜けた甘いしびれに、香穂子の足が崩れそうになる。
だが足の間にはさまれた冬海のひざがそれをさせない。
「あ、やぁ……だめだよ、ふゆ、んぅ」
うるんだ瞳で懇願しているくせに、香穂子はねだるかのように冬海の背なかにしがみついている。
離さないのは香穂子のほうだ。だがそれに気づいていない。
「香穂先輩、わたしとするの、嫌ですか？」
「冬海ちゃん、ずるいよ」
そんなふうな目で、そんなふうに言うなんて。
拒否なんて、できるこわけない。
そう思ったら、香穂子も我慢できなかった。
「きゃぁ、先輩！？」
冬海のブラウスを引っ張り出し、そのすそから手をしのばせた。
手のひらに揉みこんだそれは、冬海の鼓動をそのまま伝えてくる。
「先輩、ずるいです。わたしだって触りたいです」
言い終わる間もなく、香穂子のタイに手をかけるとするりとほどいてしまう。
そして襟をひらき、はだけられた白い胸元に顔を寄せる。
「先輩もここ、小さな赤い実のようですね」
「あぅ……いた、ぁつ、はぁっ、ん」
こりこりと指でこめられるだけなのに、むずがゆくてしかたがない。
止めたいのに、口から嬌声が後から後からこぼれおちる。
そんな声を聞いて、平常心でいられるわけもない。冬海はパッと手を離した。
「冬海ちゃん？」
「あの、わたし、変なんです」
泣きそうな顔で、冬海は腰を引く。
香穂子はスカートを持ち上げるナニかに気づいた。
「大丈夫！？　ええ！？　どうしていきなり？」
ためらうことなく服の上からそれに触れる。
「どうしよう、こんなに腫れて！　病気かな？　リリの魔法がうまくかかんなかったのかも」
うまくかかったからこうなっているのだ。
冬海はそのことがわかって、己の変化に泣きたくなったのだが、
香穂子は冬海のソコが男になったとは言え、機能までがそうなったとは思いもしなかった。
突然のキスのせいで頭がうまくまわらない。
そのことに気づいた冬海は、言葉を押さえられなかった。
「痛いんです、先輩。もし、もし嫌でなければ、なめてもらませんか？　傷口をなめる、みたいに」
そうしたら、治るかもしれません。
そんなふうに涙目で訴えられれば、香穂子もそうすべきだと合点した。

下着をはしたなく濡らしているそれを、香穂子はためらいを見せながらも取り出す。
初めて見るそれはあまりにも奇妙だった。
だが冬海の不安そうな顔を見て自分を叱咤する。
かるく目を閉じ、おそるおそる舌を這わせる香穂子を見て、冬海のそれはいっそう張りつめた。
「わ、なんかますますひどくなったみたい。大丈夫、冬海ちゃん？」
香穂子の本気で心配している声を聞くと罪悪感がせりあがってくる。
だが冬海はそれを無視した。
「あまり大丈夫ではない、みたいです」
赤くてらてらとしたぬめりを見せる先端を香穂子は口に含んだ。
なんともいえない臭いにえずきそうになるが我慢した。
全体に唾液をまぶすようにして舐めていく。
手を添えるとそれは熱くて硬い。
（あ、なんで……わたしも、なんか痛くなってきた…･･）
香穂子はふとももをすりあわせた。
その奥がむずがゆいような痛みを訴えてくる。
ドキドキしながら香穂子は冬海のモノを慰撫しつづける。
なれない舌使いで、くちゅくちゅと音をたてながら必死で己のものに奉仕する香穂子を見て冬海のそれは限界に近づく。
「あ、先輩、出ちゃいそう、でっ」
なにがと聞く間もなく、生暖かくてどろりとしたものが噴き上がり、香穂子の頬と開いた胸元を汚していった。
冬海は立っていられなくて、ずるずると床に押し立をつけた。
まだ断続的に身体は震えている。その顔は欲情の色に染まっている。
それを見て、ようやく香穂子も冬海のそれまでの変化に思い当たることができた。
（そうか、これってこれって……男の子と、おなじ、なんだ）
冬海が手を伸ばし、出したばかりの精液をていねいに舐め取っていく。
「香穂先輩のこと、好きなんです」
そうささやかれると、思考があやしくなってくる。
キスをしながら香穂子はまたもじもじとする。
とうとう我慢できず、そっと指をふとももの間にさしいれて、布の上からぬれはじめた秘所をいじる。
その様子に冬海はすぐに気づいた。
「香穂先輩のココも、痛いんですか？」
「えと、あの」
「舐めたら、すぐに治りますよ」
二人とも座り込んでいたため、冬海には猫のように身体を丸めて香穂子の足の間に顔をうずめる。
「駄目だよ冬海ちゃん！　だめぇっ」
「先輩のも腫れてますよ」
なにをどうされているのかわからない。
だが冬海が香穂子の一部を口に含んだとたん、高く声をあげてしまった。
「ああ！　あん、はぁっ、ぁん！！」
あふれてくる愛液を味わいながら、冬海はそこを優しく舌でつつき、指で弾いた。
そのたびに香穂子の身体は快感でうちふるえた。
そっと様子を見やると、いつのまにか香穂子は乳首を自分でいじっていた。
下肢の得体のしれない感覚をまぎらわそうとしての行為であったが、それがよりいっそう自分を煽ることになっている。
「ふぁぁっぁんっ」
香穂子の愛液が冬海の顔をぬらした。
しとどにぬれたそこに指をそっとさしいれると、待ち望んでいたかのように締め付けてくる。
冬海の腰にぞくぞくとしたものがはい上がってくる。
血か一点に集中する感覚。
「香穂せんぱい、好きです」
「わ、わたしも好き」
うわごとのように香穂子はそう答えた。
「うれしいです、先輩」
冬海の微笑みは天使のようだったが、その下半身についている、いきりたったペニスを見て香穂子の熱は一瞬で冷めた。
「待って、ぁあああ！」
ぐぐっ、と腰が重くなった。

そこは冬海を反発し、なおかつ受け入れるようとするかのような、相反する動きをみせた。
「先輩のなか、熱いです」
「ぃやぁっ……あ、抜いてぇぇ……っ」
身体を裂かれるような痛みに香穂子は悲鳴をもらす。
だが冬海は聞き入れてくれない。
痛みにふるえる香穂子を哀れに思いながらも、進んでいく腰をとめられない。
最後まで埋め込まれてしまうのがわかると、香穂子は苦しげに舌を出した。
息ができない。
「あ……あ……っはぁ、ぁっあ……」
「ごめんなさい、先輩」
香穂子の涙を唇で吸うと、冬海が出て行こうとするのがわかった。
安堵で緊張を少しゆるめたその瞬間、激しく奥まで突かれた。
「やぁぁっあ！！！」
ずちゅずちゅっと卑猥な水音をたてながら、冬海のそれは香穂子のなかを蹂躙する。
ふたりの乳房がこすれあい、つぶしあって奇妙に歪む。
痛みと、それだけではない感覚に、香穂子は苦しくてしかたなくなる。
がむしゃらな冬海の動きに合わせるように腰を揺らめかすと、きゅっと自分のなかが動くのがわかった。
「か、ほせんぱ……っ！」
「あぁっ！」
動きを止めた冬海は香穂子の膣内に射精した。
目の前も頭が真っ白になる感覚。
冬海は興奮がおさまると、組み敷いた香穂子の呆然とした表情に気づく。
「あ、ごめんなさい、先輩…･･」
なんてことをしてしまったのだろう。とても大切な人なのに、こんな……。
引き抜くと、精液と血がどろりと流れ出す。
冬海は泣き出してしまった。そんな資格などないとわかっているのに。

頭も身体も重い。このまま意識を手放してしまいたい。
けれど視界にうつる冬海が泣いているから。
「冬海ちゃん、大丈夫だから」
「でもわたし、初めての先輩に、こんなひどいこと……」
「冬海ちゃんだって初めてだもん、しかたないよ」
「先輩……怒ってないんですか？　わたしのこと、嫌いに……」
「なるわけないよ。だって冬海ちゃんだもの」
ああ、なんてきれいなんだろう。
香穂子のアヴェ・マリアの、清らかな音色がよみがえる。
香穂子は起きあがると、冬海にキスをしながらそっと押し倒した。
痛みはまだ消えない。
それでも欲しいと思った。リリの奇跡は続いている。この一時を大切にしたい。
「冬海ちゃん、まだがんばれる？」
なんのことだかは、香穂子の目と、ペニスに添えられた手が語っていた。
若いだけあって、回復も早かった。
香穂子の言葉に応えるように起きあがったそれは、再び体内へと沈んでいく。
今度はそれほど痛くない。
香穂子は自分を傷つけないように、そうっと動いてみる。
下にいる冬海の腰が不穏げにかすかに動いているが、我慢しているのが分かる。
さきほど、一瞬だけ痛みを忘れさせたポイントを香穂子は探す。
自分の身体なのに、なかなか見つからない。
「先輩っ」
これえきれないと言うように、つん、と先端が催促するように突いてきた。
「ぁんっ」
甘い声があがった。
そこに当たるようにゆっくりと動くと、冬海も合わせるようにずらしてくれた。
「あぁんっ、はぁっん、ふぁっん」
「あ、せんぱぁっい、んんっ」
ブラジャーがずれ、香穂子の胸がふるんとふるえ、背がそりかえる。
のけぞったのどに汗が流れ落ちる。
ペニス全体をしぼるように締め上げられ、冬海は最後の一突きとともに再び中へと放った。
金色の輝きが見えた気がした。

とても人には見せられないかっこうで二人は屋上に寝ていた。
「魔法、とけてしまったみたいです」
香穂子が手をのばすと、冬海は悲しそうに目を伏せた。
さきほどまで存在を誇示していたものは、あとかたもなくなっている。
香穂子は軽い音をたてて冬海の唇にキスをした。
「無くなっても、ヴァイオリン・ロマンスまでも消えちゃったわけじゃないよ」
「香穂先輩……？」
もう一度唇が触れる。今度はかわいらしいものなどではなかった。
そして香穂子はキスの合間にささやいた。
「それに無くたって、冬海ちゃんとできること、たくさんあるよ」
「……はいっ！」
元気よくこたえると、冬海の手は再び香穂子のスカートのなかへと忍んでいったのだった。


終わり

以上です。
>433、>435　絵師さん、それに妄想みんな乙乙！
香穂たん、きみはなんてエロいんだ！

うおお今日は大漁じゃね？
職人様方激しくＧＪ！！

>385の続きを投下します。

土浦×香穂子。猫耳ネタ。
ＮＧワードは「猫耳」で。

四つんばいになった香穂子の前に、正座を崩したような格好で土浦がベッドに座る。
両腕の間から、赤く色づいた乳首を下にして白い乳房が揺れている。バイブの動きに合わせて
腰をくねらせながらも、まだ羞恥があるのか赤い頬をして香穂子は土浦を見上げた。
目が合い、その潤んだ瞳に思わず土浦の喉が鳴る。
両手を下から差し込み、土浦は手のひらで胸の重みをそっと受け止めた。
「…ぁ…っ…」
最初は、手のひら全体で乳首を転がすように、触れるか触れないかの距離で。
次第に、胸の柔らかな部分を指先で刺激するように、力を変えながら揉みこんでいく。
「…はぁっ……！　あっ……、ふぁ…っ…」
胸への愛撫と、自分の内部でうごめくバイブの振動に、香穂子はシーツを握りしめて悶えた。
ときどき強くなるうねりから逃れるように腰を動かせば、反動でクリバイブがクリトリスを
擦りあげ、香穂子の快楽には逃げ場がない。

「……やらしいな。声も、顔も」
猫耳としっぽをぶるぶると震わせて喘ぐ香穂子に、土浦は胸を愛撫する手はそのままで囁く。
「やらしいのは、土浦くん…でしょ。こんな……、んっ……！　……やっぁ…、それ……！」
土浦の指の股で、乳首をはさまれ上下に激しく擦られる。普段でもこうされると
弱いのに、今はバイブの攻めに加えてなのだ。乳首と秘所がつながったように
快感が連動し、身体の内部に快楽の波が押し寄せてくる。
「いっとくけど、これを俺に渡したのはおまえだからな？」
土浦が片方の手を香穂子の秘所から生えるしっぽに伸ばし、くい、と引っ張った。
振動するバイブが内壁を引っかくようなその感触に、香穂子の背筋が震える。
それは未知の感触だが、明らかに快楽へとつながるものだった。
「それはリリが……、ぁあっ……！」
香穂子の反応が気に入ったのか土浦はしっぽの先を持ってゆらゆらと揺らすように動かす。
そのたびにクリバイブは左右に動いて香穂子のクリトリスをなぶり、
本体が埋め込まれた秘所は動きに合わせてできる少しの隙間から蜜を垂らした。

土浦の手が、しっぽの先から根元へ伸びる。カチリ、と後ろで何か音がするのを
香穂子が聞いた直後、内部のバイブが一気に激しさを増した。
「や…こんな……こんなのだめぇ……っ！」
膣の中どころか、身体全体を掻きまわされるような感覚だった。
初めて味わう激しいバイブの動きに意識をさらわれそうになり、香穂子は
猫耳のついた頭を振って抵抗するように叫ぶ。その叫びも快楽に浸食された
身体では力弱く、土浦の耳には喘ぎとしか響かなかった。
絶頂の前触れを感じ、香穂子の視界が何度も白くぼやけた。頭の奥が麻痺したように
何も考えられず、足先が何度も突っ張る。
「だっめ……ぁっ…！　ん…っ、もう…もう……っ」
バイブを加えた秘所だけでなく、脚全体がぶるぶると震える。足を伝う愛液の感触が、
今は羞恥よりも香穂子の淫らさに火をつけていく。
獣じみた格好と快楽に理性を手放そうとしたその瞬間、体内で鳴り響く電動音が
急速に小さくなった。
「え……？」
小さくなったのは電動音だけじゃない。今まで猛々しく体内で暴れていたバイブは、
最初のときよりさらに小さな動きに変わっていた。やわやわと弱く振動するだけの玩具に、
限界まで高められた身体は、熱が放出できずむず痒さすら感じる。
「つち…うら、くん……」
熱っぽく赤みの差した香穂子の瞳が、目の前に座る土浦を見つめる。
もっと強くしてほしい。けれど、それをいうには手放し損ねた最後の理性が邪魔をした。

「ちょっと待ってろ、香穂」
弱いバイブの動きは止めず、土浦は座ったまま制服のブレザーを脱いでベッド脇へと落とした。
ベルトを抜き、ズボンのファスナーを下ろす。トランクスの閉じ合わせの部分を少し開けば、
下で張りつめるだけ張りつめていた自身のものは、飛び出すようにすぐに顔を出した。

「上に乗れよ。違う、逆」
ベッドに寝そべった土浦が、香穂子に上に乗るよう促す。顔を向き合わせるように
乗りかかろうとした香穂子の腰を捉え、そのまま自分の顔の方へと下半身を近づけさせた。
しっぽを飲み込んだ秘所と白い柔らかそうな尻から太股の曲線が、土浦の目の前に現れる。
紺のハイソックスに包まれたふくらはぎと、そこへいまだ引っかかる白いショーツとの
コントラストとが、やけに淫らで美しかった。
「ゃん…っ…！」
バイブの弱い振動で震える秘所の周囲を、土浦が舌を這わせなぞっていく。
玩具とは違う生温かいその感触に、香穂子は思わず飲みこんだバイブをしめあげた。

「俺の、舐められるか？」
「ん…っ…」
返事の代わりに、香穂子は首を伸ばして土浦のペニスの先端へと口づけた。
身長差は１９センチ。自分が上に乗った状態では身体を伸ばすにも限界があり、
土浦のペニスを口に含むことはできない。
それでも、腹につきそうなほどそそりたったそれを香穂子は手で支え、
先端に舌を必死で伸ばす。ミルクを舐める子猫のように、ぴちゃぴちゃと
音を立て、割れ目から出る透明な液を舌を上下させて舐め取っていった。
「……んんっ…、土浦くんのここ、舐めてもどんどん出てくる……」
「おまえがそれいうのかよ」
「あ…んッ…！」
秘所から溢れる蜜をわざとクリトリスに塗りつけられ、クリバイブの上から
さらに指でゆるゆると擦られる。
「ひゃ…あッ…、あっ…、あぁっ……！」
振動するバイブの小刻みな動きと、すでに身体が覚えてしまった土浦の指の腹の感触と。
ふたつの間で香穂子の赤い芽が揺れ、香穂子の内から甘い愉悦が溢れては零れた。
「これ、邪魔だな」
「？　……あ…っ……」
ズズッ…と身体の奥から何かが引いていく感触がして、香穂子は首を捻って自分の腰を見た。
土浦の手がしっぽをつかみ、秘所からバイブが抜かれていく。卑猥な水音を立て、
先端から透明な糸を引きながら、ずっと香穂子を攻めつづけていたそれは抜け落ちた。

荒い呼吸に合わせ、入り口のひだがぱくぱくと閉じたり開いたりする。
きっとその様子も土浦に見られているのだろう。そう思うと恥ずかしくてたまらないのに、
膣の奥がぎゅうっとしまり、そこから甘い疼きともどかしさが湧いてくる。
「おねがい……土浦くん」
何も埋められていない空虚さが堪えられず、香穂子は少しでも刺激を得るように
腰を揺らし新たな刺激をねだった。
「いれて……」
「何をだよ。これか？」
秘所に直接土浦の舌が入り込む。その刺激に声を上げながらも、香穂子は猫耳をつけた
頭を横に振った。
もっと熱く、大きな刺激が、今は欲しい。
「……うら、くんの……」
目の前にある、その、熱く硬い彼のものが欲しい。突かれて、めちゃくちゃにされたい。
「土浦くんのものを、私の中にいれて……。おねがい……っ！」



「あぁっ……、あ―――！」
先端が当たったかと思うと、そのまま一気に後ろから貫かれた。
しっぽ型の玩具とは比較にならない質量と熱さに、香穂子はシーツを握り締めて
息をつめる。
「もう、俺も今日は余裕ないからな。動くぞ？」
根元まで埋め込むと、すぐさま土浦は抽送を始めた。最初からの激しい突き上げと
スピードに追い立てられるように、香穂子も何も考えずに腰を上下に動かしていく。
「あっ…ふぁ…っ！　…はぁっ……、あっ……」
いつもより激しく奥を突かれるのに、バイブの刺激で慣れたのか痛みはなかった。
むしろ、もっともっとと猫のように背中を逸らして、土浦のペニスを誘う。
「んっ…もうっ…、もう…やぁ…ッ！　土浦くん、いかせ…っ…」
限界だった。
いきそうになりながら寸前で焦らされた身体は、土浦の動きに何度も絶頂の
手前まで突き上げられ、本能のままに土浦のものを貪っていく。
「……香穂…っ…！」
きつくしめつける香穂子の内部に、土浦はうめくように名前を呼ぶ。噴きだした汗が
香穂子の乱れた上着へと落ちていき、汗の染み込んだ箇所が濃く際立った。
「あっ…、あっ……、っん―――！」
じゅぷじゅぷっと音を立てて香穂子の中が水っぽく泡立ち、土浦のものが出入りするたびに
その白い泡は竿にまとわりついた。
香穂子の中の熱さと土浦の抽送の速さとが、お互いの絶頂が近いことを知らせ合う。
喘ぐことも、息継ぎすらも忘れそうになりながら、ただひたすらに解放へと向かっていく。
やがて激しい収縮を重ね土浦が熱を吐き出すと、香穂子もまた身体を震わせて絶頂の
白い波に飲まれていった。

「土浦と仲直りはできたのか？　日野香穂子」
翌日、森の広場で得意げに尋ねてきたリリに香穂子は眉を吊り上げて振り返った。
いったいどういうつもりで昨日あんなものを渡したのか、この妖精にはいいたいことが
いろいろあった。
「リリ！　アンタねぇ―――」
「仲直りはできたのか？」
「そりゃあ……」
（なんだかんだで、したあともいい雰囲気になったけど……）
「それはよかったのだ。実際、我輩ちょっと後悔してたのだ」
「え？」
少ししゅんとしたようなリリに、香穂子の表情が和らぐ。
やっぱり、昨日の一件はやりすぎだったと思ったのだろうか。
「土浦梁太郎の趣味は料理とサッカーなのだろう？　どうせなら、エプロンとか、
ぶかぶかのユニフォームとか、そういったものを渡すべきだったのだ。
相手の趣味志向を把握することは重要だからな！　我輩気が至らなかったのだ……」
「……リリ」
怒りからなのか、呆れからなのか、頭がぐらぐらする。
一刻も早くコンサートを成功させて、この妖精と縁を切りたい。
ヴァイオリン・ロマンスでの縁結びの恩も忘れ、香穂子は心の底からそう願わずにはいられなかった。

＜終＞

以上です。

しっぽの方に針金入っていても重みで垂れ下がらないか？とか疑問もあるんだが、
まあ、ファータ印特製ってことで。とにかく、妄想ネタくれた猫耳絵師、ありがとう。

最近ラッシュな絵も妄想ネタも、全部美味しくいただきました。ＧＪＧＪ

>>455
描写がいちいちエロくて(･∀･)イイ！
一行毎に〜♪

君が〜やらしい〜♪

>>455
素晴らしいエロさ…！！！
GJという言葉で済ませていいのだろうか。直球エロばんざーい！！

>>454
リリ台詞訂正。申し訳ない。
×「相手の趣味志向〜」→○「相手の趣味嗜好〜」
です。一応チェックしてるのに、いっつも誤字訂正してる気がするorz

>>455
香穂子、最高にエロ可愛いよ香穂子

最後のオチも良かったw

ちょ！エロスエロスエロス！>>455GJ！
お口の上下を間違えたならいざ知らず、そんな些細な誤字は問題ないよ。

>>455
ＧＪＧＪＧＪＧＪ！！！！
裸エプロンや裸ユニフォームもいいな…
何気に裸エプロンは無かった気がする

玩具っていいなぁ

>>455GJ!　いい仕事してますな〜

ネコミミって素晴らしい・・・
しかし、俺、ネコミミより首輪をしている女の子に興奮するのだが、
これってやっぱ少数派なのかな？
妙な背徳感というか、独占欲を感じる

×　独占欲
○　征服欲

真逆になってた　orz

俺も首輪好きだ。二次元だから許されるものだと思う。
絵師の見ると香穂子たんにも似合う。

ネコミミに首輪といったら、やっぱり鈴つきか？
香穂子たんの躰が揺れる度に、チリン、チリン･･･
音が鳴るとか！？

ねんがんのDVD6かんをてにいれたぞ

おいしいシチュないか酒飲みながら探そう。綺麗な画面の香穂子たんはやっぱりいいね。

>おいしいシチュ

おいしいシチューと読んでしまった……
香穂子タンにシチュー作ってもらいたいな



裸エプロンでｗ

おいしいシチューを作る香穂子たんをおいしく頂くわけですな。

金やんも料理得意ってどっかで見たような。
土浦と金やんが裸エプロンの香穂子たんを指導するとか…
ってこの2人相手だと香穂子たん壊れそう。

なんとなく描いてみました。
描くのがはじめてだったり、制服の構造が分からない為想像で描いてみたりと
色々変になっていてすみません…。

ttp://imepita.jp/20070628/723130

>>472
こりゃまたｳﾏｽ！GJであります

>>471
その3Pは何故だか鬼畜っぽいｗ

>>472
今までにない可愛い香穂たんだなぁ…
なんかすんごく疲れが癒された
GJですぞ


>>471
壊れる香穂たんも見てみたいよ(´Д｀*)

>>472
香穂たんかあいい(´∀｀*)

おお新しい絵師さんが！

皆それぞれに味があっていいなー
香穂タンかーいいよ香穂タン

見れなかった…orz
まだ三時間も経ってないのに悔しいです、神！！！

…わかってるんだ、毎日覗かないとこうやって見逃しちゃうって……orz

>>471
香穂たんが気絶してしまうような気がする。

PC壊れそうなので初めて描いた香穂子たんを置いて消える…
ttp://nijibox.ohflip.com/futabafiles/001/src/sa17046.jpg

スレ汚しスマソ

健康的なエロスですね、ちょこっと見えるパンツが最高です、GJ！

PCお大事に。

>>479
かわいいなー
パソの病を三日で直して復帰したらセクロスで壊れそうになってる香穂子たん描いてくれ

>>303をガン見しつつ追悼記念にヴァイオリン工房で…って言ったら不謹慎かな？
だよな…自重します

追悼って何の？>482


裸エプロンで土浦と金ヤンにシチュー作りを教わりながら、
後ろから金ヤンに胸を揉みし抱かれつつ、
足下にしゃがんだ土浦にアソコを舐められて
よがって耐えつつ調理台に向かっている香穂子たんを想像中

金「よし。あとはコトコト煮込むだけだな」
土「３０分位ですかね？」
金「３０分で二人終わるかな？」
土「金澤先生がソーローであることを俺としては願うばかりですが」
金「すまんな土浦、年寄りは……」
　言い合ってる二人に涙目を向ける香穂子たん

「もぅ……そんな話するより何とかしてください……我慢でき…な……」

>>483
書き込んだあとに不謹慎だと思ったので伏せる。
その想像を妄想にして金やん呼びにしてもっと膨らましてくれ！

>>483
(*´д`*)もっとやれ

472です。
upした後に恥ずかしくなって落ち着かない気分だったので早めに削除
してしまいました。
見れないと言っていた方々、残念がるほどの大したものではないのですけど…
ガッカリさせてしまったらすみません…。
再びです　ttp://imepita.jp/20070629/035470

うめええええええええええええええええええ
出かける前に覗いて良かったぜ。ＧＪ！！

>>482ではないが、
ヴァイオリン工房の中田さん役の中江真司さんが亡くなられた。
声優としてはコルダが最後の出演だったらしいよ。
合掌。

合掌

月日を投下しなきゃいけないお告げだね。工房は月日デートの話だったから。

合掌。

>>486
見逃してたのでうれしい。可愛いよ可愛いよ香穂子たん

>>482
中江さん…合掌

>>483
そんな感じで妄想はしてるんだけど、大前提の裸エプロンが難しいなー

>>490

人の不幸…訃報をお告げだなどと！ 不謹慎にも程がある!!

>>493
もちつけ、釣りはスルーだ

コンクールが終った数週間後の週末、祝日を挟んだ連休に冬海の別荘で再び会した面々。
休暇を満喫してもらおうという冬海の配慮だった。
富田さんが急用で夕飯の仕度が出来なくなり、
料理の得意な土浦と、その手伝いに香穂子がその任を任された。
「ねえ土浦くん…本当にこんな格好しなきゃだめ…？」
「どうせ2人きりなんだし、お互い裸は見慣れてるし構わないだろ」
「でも…恥ずかしいな…」
土浦は香穂子に裸の上にエプロンをと強要した。

（中略）

「そこで塩をコショウを入れて味見を…」
「土浦くん？」
「お前の味見もしてみたいな」
「あっ…どこ触って…もう」
ガチャリ
「おーやってるなぁ若人ども」
「きゃ！金澤先生！こ、これは…！」
「続けろ続けろ。ちなみに俺も料理は得意なんだ」
「へー。金やんが料理出来るのは意外だな。一緒に作らないか？」
「任せろ」
「ちょっ…ちょっと二人とも〜！！」


DVD9巻の前に合宿みたな感じのを捏造して
無理矢理押しこむとか。

>>495
ちょっとﾜﾛﾀ　それで是非SSを！

香穂子ﾀｿのワカメ酒を飲む金やんの場面も入れてくださいね

>>495
「お前の味見｣って金やんじゃなくて土浦の台詞かよｗｗ
高校生とは思えんｗ
しかしＳＳ化ｷﾎﾞﾝﾇ

土浦ばかりでつまんない
月森と金やんで裸エプロンでも別にいいじゃん

月森は料理できません。

料理で連想したが、香穂子の女体盛りネタってあったっけ？

エプロンは、「おかえりなさーい。お風呂にする？ご飯にする？」の
新妻風香穂子を想像してしまった。普通にエプロンでお出迎えするんだが、
相手のご希望で裸エプロンに・・・という流れで。台所で本番。
エプロンはもちろん白フリル。流しの水がかかって乳首が透けたり・・・

香穂子たんの女体盛りとワカメ酒はネタで挙がった程度

女体盛りはメイド香穂子たんの作者さんが書いていらっしゃたよ

月森で女体盛りお願いします！！

キャミソール＋ミニスカの上からエプロンという裸エプロン同然の格好はどうよ。
…着衣萌えでごめんなせ


ああ、香穂たんとデートしてえ

香穂子たんのフィギュア出してくれないかなコーエー

>>505
デートだけでいいのか？

ぶった切りすまそ。
火原×香穂子たんの本番未満の小ネタ
NGは「屋上にて」

「香穂ちゃん、頑張ったね」
「火原先輩…。私なんかまだまだです」
最終セレクションの後、屋上から拙いアヴェ・マリアが聞こえた火原が香穂子の後ろから声をかける。

「火原先輩に音を楽しむ事を教えてもらいました。いつも一緒にいてくれてありがとうございます」
「香穂ちゃん、おれ凄く感動した。香穂ちゃんの音が凄く好きだよ…」
「火原先輩…」
火原が華奢な香穂子の身体をそっと抱き締め、香穂子は自然とその身を任せる。
「香穂ちゃん…おれ…香穂ちゃんの事が…」
「え？きゃっ…！」
火原は身体を香穂子に押しつけ、そのままベンチに押倒す。
「火原先輩…ここじゃダメですよ…」
「ごめん香穂ちゃん…おれ我慢できない…！」
「そんな…火原先輩…やめてくださっ…あっ…」
香穂子の胸に火原の手が伸びる。強く揉む手つきに香穂子は戸惑った。
「んんっ…（火原先輩…初めて…？）」
「香穂ちゃんゴメン…おれやっぱり香穂ちゃんの事が好きだ…」
「火原先輩…もっと優しく…」
「ご、ごめん。香穂ちゃんが柔らかくて…」
香穂子は火原を制すると、自分でブレザーのボタンをひとつひとつ解放した。
「か…香穂ちゃん…いいの？」
「火原先輩、このままじゃ納まらなそうですし……」
純白のブラジャーを火原の前に晒した香穂子が呟く。
「か…香穂ちゃんっ！！」
火原が香穂子の胸に飛び付く。
「香穂ちゃんのおっぱい柔らかい…」
「い…言わないでください…」
しばらく揉んでいた火原の手が香穂子の下着を押し上げた。
白く輝く香穂子の乳房が露呈する。
「これが香穂ちゃんの…おっぱい……」
「そんなに見ないで…」

「香穂ちゃん…香穂ちゃん…！」
「火原せんぱっそ…そんなに…吸わないでくだ…だっだめ…あぁ…！」
まるで赤ん坊のように香穂子の乳房を吸う火原。
「（火原先輩、本当に初めてなんだ…）っあん」
「女の子…柔らかい…」
「火原先輩…今日はダメなんです……」
「え？どういう事？」
「今日はあの日なので…」
「？」
「口で我慢してください…」
火原の頭が真っ白になる。
既に勃起した火原のペニスを巧みにズボンから出す香穂子。
ペニスは既にはちきれそうになっている。
「火原先輩…素敵です…」
パクっと咥える香穂子の唇がいやらしく光る。
「か…香穂ちゃん…っ！！」
香穂子の舌が火原のペニスをなぞるように動く。
時に激しく、時に優しく。
口の中で火原のペニスが膨張するのを香穂子は感じた。
「か…香穂ちゃん…おれもう…ダメだよ…！」
「ん……んっ…いいですよ…」
一端口を離し、火原に応える。
「か…香穂ちゃん…香穂ちゃん…あっああー！」
「んんんっ！！…ん…んん…」
ゴクンと香穂子の喉が鳴る。
「…香穂ちゃん…香穂ちゃんが飲んでくれた…」
「…火原先輩…こんな事は今日限りですよ…？」
唇の端から精液を垂らしながら香穂子が答える。

その姿が男の欲求を求めるのを知らず…。

<終>

>>508-509
GJ！ 香穂子ﾀｿのお姉さんっぽさと童貞の初々しさがいい感じだす。俺も火原になって香穂子ﾀｿに甘えたいぜ。

最後の日本語が変

>>510-511
すまん。酔った勢いで書いたから色々と粗があった。書いた後気絶して今起きた…orz

いったい何時から何時まで飲んだんだｗ
相手が火原って久しぶりな気がして楽しめたよ〜ＧＪ！

このスレはカプが偏りすぎてて気色悪い！

>>514
それは単にお前さんが好きなカプがないだけだろ。
自分で書いて、カプ宣伝すれば？

香穂ﾀｿがエロく可愛かったらｶﾌﾟなんぞなんでもいい

ここはそもそも香穂子ﾀｿを愛でるスレだから、男性キャラにはあまり執着しないだろう。

香穂たんがエロかわいいのは大前提として。
自分の場合、読んでていいな、と思うＳＳは男キャラもちゃんと描かれてることが多い。
組み合わせる相手によってエロ状況やできるプレイも変わるし。

相手棒状態で、ひたすらエロエロ香穂たん堪能できるものも大好きだけどな

>>518
具体的にいいなと思ったの挙げて。

>>519
土浦のは全体的にダメだね

香穂子たん(*´Д｀*)

下手な火日は死ねよ

香穂子萌以外は巣に帰れ。うっとーしーから

男なんて単なる飾りです
腐女子にはそんなことが分からんのです

漫画版の香穂子たんも可愛いよな？な？？

にゃんこです。

ttp://imepita.jp/20070704/015740

>>526
(*´д`*)

>>526
ペットに飼いたい位愛らしいですな、ﾊｧﾊｧ

>>525
もちろん！
外見で言うと、眼差しが違う印象。アニメのきゅるっと感、漫画のしっとり感…
どっちも愛してるよ香穂子たん！マイワイフ！

>>526
GJ！可愛いぜ俺の子猫ちゃんな香穂子ちゃん

香穂子たん(*´Д｀*)

>>526
猫耳メイド香穂子たん(*´Д｀*)

>>526
(*´д`*);´д`)も、萌え…。

香穂子たん(*´Д｀*)

過疎ってしまってるな…

落ち着いてよかったよね。占拠して好き勝手してた土浦厨が出ていったかな？めでたいよ

>>535
本当にね。後は職人さんたちが戻ってきて、月日主に投下してくれたら、このスレの需要に合うのにね。他のマイナーカプはもうよそに行って。

香穂子たん(*´Д｀*)

あの白いふともも、あの細いおみ足、あの華奢な体、あの適度なおっぱい…
香穂子たん可愛いよ香穂子たん

あの適度なおっぱいはBカップと見た

>>537さん借用ｽﾏｿ

月森「君の足は細くて・・・その、可愛い」
土浦「白いんだな、太もものここは」（と言いつつキスマークをつける）
志水「先輩って、華奢なんですね」
火原「香穂ちゃんかわいいよ香穂ちゃん！！！」
柚木「胸は適度になってきたか。まあ俺が毎日揉んでやったんだから当然だけどな」
加地「ふふっ、香穂たｎ・・・じゃない香穂さん・・・・・・」

>>538
隠れ巨乳もありじゃね？それはそれで(ry

香穂子たんは貧乳でも巨乳でもないから萌えるわけで。

>>539
俺以外のスレ住人は奴らなのかもしれんと薄々感じてはいる
間違いなく冬海ちゃんもいるな

七夕か…
香穂子たんと冬海ちゃんが浴衣でイチャイチャしてる妄想でもするか

今夜は一年に一度の香穂たんとあれこれできる日だと聞いて飛んできました

今から香穂たんの浴衣の袷を強引に開くお

変質者の>>545から香穂たんの浴衣の袂を俺が全身全霊全力全裸で守る

|
|
|((((〜〜､
|((((((＿　).
|＼)／^~ヽ|
|　《　＿　 |
|)-(_//_)-|）
|厶､　　　|
|||||||||　／
|~~~_／
|　 ）
|／
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|

>>545と>>546が争ってるうちに浴衣姿ね香穂たんが転ぶ…
すぐさま保護しておぶって家に連れ帰り、手当します。

浴衣の裾を帯にはさみこんで下だけはだけた状態で立位もいいし、
脱がせて腰紐で手を軽く縛ったり、野外で声が出ちゃう香穂たんに猿轡でもいい。
でも今ウィンブルドン見てたら、スコート姿の香穂たんも想像して萌える。結局、

香穂たんはなんでも　エ　ロ　可　愛　い

>549
そのヌタで柚香をお願いします。

香穂子たん、浴衣を着込んだはいいものの、歩くと鼻緒が痛いって言うので
これからおぶって帰ります
背中にやわらかいものが当たって(*´Д`)ﾊｧﾊｧ


…このまま草むらに連れ込むか

>>551
そのネタいいな！

>>551
しかもおぶるために裾をたくし上げ、太ももまで掴めるのか！

耳元にかかる吐息もたまらん！！

あの声で耳元で囁かれたら死んでもいい。

首にギュッとしがみつかれて、あわあわしながら
「ごめんね。重いでしょう？」
とか、申し訳なさそうに
「すみません。私…重いですよね」
とか囁かれるんだな

>>551氏、ネタお借りします。

俺（口調が少し月森っぽい）×香穂子。エロなし小ネタ。
ＮＧワードは「おんぶ」で。

＊＊＊＊＊

「香穂子？」
七夕祭りの帰り道。
ふたり並んで歩いているのに、ふと気がつけば香穂子は遅れてすぐに人混みに呑まれそうになる。
浴衣を着ているせいで、歩幅が小さいのかと思った。けれど、行きと同じ速度に合わせて
いるはずなのに、香穂子はときどきつっかえるような歩き方をして、明らかにいつもの元気がない。
「疲れたのか？　少しどこかで休んで――」
「だ…大丈夫。ごめん、もう少しゆっくり歩いてもいい？」
「それは構わないが……」
それならはぐれないように、と俺は香穂子の手を取る。隣に引き寄せようとして少しその手を
引いた瞬間、香穂子の顔が歪み、紺の浴衣を着た華奢な肩が傾いだ。
「っ……！」
明らかに、苦痛の滲んだ声。膝から下が不自然に引き摺られているのを見て、俺はようやく
香穂子が足を痛めていることに気がついた。
「足が傷むのか？」
「うん……」
「見せてみろ」
持ち上げるように腰を抱くと、道路の脇へと香穂子の身体を移動させる。
しゃがみこんで下駄に手をかけると、俺の肩に香穂子が手を乗せて重心を取る。
少し浮かされた足から、朱色の鼻緒がついた白木の下駄をそっと抜き取った。
「指の皮が剥けているじゃないか。これでは、相当痛んだだろう」
暗がりでも、親指と人差し指の間の皮膚がめくれ赤くなっているのがわかる。

「……仕方ないな」
「え？　うわっ……！」
立ち上がると後ろから香穂子の両腕を引っ張り、肩に乗せ上げる。そのまま背中に担ぎ上げるようにして、
香穂子をおぶった。
「やっ……、こんな人がいっぱいのとこでおんぶなんて、恥ずかしいよ！」
おりようとばたつかせた足から、もう片方の下駄が落ちてアスファルトの上に硬い音を立てる。
それを器用に指先でひっかけて拾い上げ、間近にある香穂子の顔を至近距離で睨む。
「こんな状況を作ったのは君だろう？　足を痛めれば演奏に支障が出る。このままの君を放っておけない」
「それは、そうだけど……」
騒げば騒ぐだけ周囲の注目を集めてしまうと思ったのか、香穂子は観念したように抵抗する力を抜いた。
俺の手から下駄を受け取って、素直に背中に重心を預けてくる。

「重くない？」
「重くないが……、やわらかい」
「どうせぷにぷにしてますよ」
そういうことじゃないんだが、と否定するのもどうかと思い、俺は彼女の誤解と背中にあたる
やわらかな感触とをそのまま受け止めた。

以上。
少女漫画な感じでｽﾏｿ

まあ、その、なんだ。コメント皆無な辺りから察してくれ。

07年7月7日7時7分7秒ならアニメで香穂子たんにまた会える

>>557
ってか完全に月森だな。おぶる程の体力あるかわからんが。
エロをくれ。

>>560
そうだな。
猫耳（土日の方）のときみたいに最初からハメハメで書けばよかったと後悔したｏｒｚ
エロＭＰ貯めて頑張って浴衣香穂たんにぶち込む

浴衣話つながりで。

香穂たんにはどんな浴衣がいいと思う？
自分はオーソドックスに紺。緑もかわいいと思う。

浴衣は青か水色だよカプリ的に考えて

>>559すごいな

ちなみに火原が香穂子たんをおんぶしたら
５分もしないうちに浴衣の間からｵﾃｨﾝﾃｨﾝがこんばんわしそうだ。
そして草むらにしゃがみこむ火原。

「先輩？大丈夫ですか？」
「香・・・・・・香穂ちゃんっ！（ｶﾞｻｶﾞｻｯ）もう我慢できないっ！！！」
「や、っん！だ、駄目ですっ。（ｼｭﾙｼｭﾙ）あ、こ、こんなところで・・・」

浴衣の香穂子ﾀｿはなぜか歩き方が変・・・。

なぜなら下着のラインが浮き出ない様に、普段は履いた事の無いTバックを着用していてその履き心地に慣れないから。
「どうした日野、何かぎこちないぞ？」
うろたえる香穂子ﾀｿ、頬を若干赤くして
「えっっっ・・・ううんん、何でも無いっ・・・なんでもないよ。」

>>561
ｶﾞﾝｶﾞﾚ

柚香読みたいです！同士いますか？

浴衣というのがいかにエロいか、昨日の朝知った。
浴衣の裾からチラリと見える香穂子たんの白いふともも…。

浴衣いいな
ネオレマぴんくチラ裏で書いた月日浴衣書くから待っててくれ

で、サロンに浴衣投下する時はついでにもう一つ小ネタ投下する
さらに言うとIDの出るエロパロの方で
先に鳥つきで女性向けっぽいの投下してからサロンに投下する
コルダっつか香穂子タン書いたことはないが、
一応、他スレでは書き手やってるから書くだけ書いて投下する

言うまでもないと思うが、変なこと言ってるやつがいるんで一応

白い貝から生まれたマーメイド君は僕の人魚
BY加地キャラソン

やっぱり上は貝殻２枚でつか？(*´д`*)ﾊｧﾊｧ

犯罪者予備軍はいらない

アニメ鯖が不安定になってる時に聞くのもなんだが、
最萌えで香穂子たんはどうなってるのかね？

香穂子は着物姿で腰をソワソワさせながら歩いていた
「あれ？どうしたの香穂ちゃん、モジモジして・・・・もしかして、おトイレ？」
「えっ？・・・あ、ちがうの・・・な、なんでもないから・・・///////」
指摘された香穂子は頬を赤く染ながら否定した
なぜなら下着のラインが浮き出ない様に、下着を履いていないから・・・・

香穂子たんってピチピチの16歳なんだよな…若いっていいなぁ

香穂子ﾀｿにはワンスポとか来てほしい。
ボーイッシュとか清楚もいいけど、ここはあえて外して。

香穂子たん(*´Д｀*)

合宿とかDVD6巻とか見てるとどうしても土浦+火原×香穂子たんの構図が。
何か書けたらいいなぁ…と書いてたら9巻発売後になってそう。
早く新しい香穂子たんを見たい。保管庫でイメトレするか。

>575
１６歳ってことは結婚出来るんだぜ

つーことで香穂子タンは俺の嫁

あれ、香穂子たんは俺の嫁なのに…重婚は犯罪だぞっ☆

はあ…香穂子たんが可愛くて可愛くて仕方ないのにエロ涸れしてる

エロ涸れも辛いがエロはあるのに時間がないのも辛いぞ

蒸暑い…きっと香穂子たんのスカートの中も蒸してるに違いない。

「暑いよね〜」と言いながらスカートパタパタさせる香穂子ﾀﾝ(;´Д｀)/ヽァ/ヽァ

汗がスカートに染みてぱんちぃが透けて見えるんだよね

「暑い〜。こうやってスカートで空気入れると涼しくなるよね」
「み、美緒、パンツ見えちゃうよ！」
「大丈夫だよ、今教室に男子いないし。香穂もやってみなって」
「直まで…ちょっとやってみようかな…？」
パタパタ

カシャ
「！？」
「日野ちゃんのお宝写真ゲットォ！今日は水色かぁ。冬海ちゃんにあげてこよう！」
「なっなんで天羽さんがうちのクラスに…まっ待ってー！」

香穂子たん(*´Д｀*)

「香穂先輩…今日も蒸暑いですね」
「梅雨はちょっと嫌だよね。湿気でヴァイオリンの弦の調整にも困るし…
　クラリネットのリードも調整大変なんだよね？」
「大変な事もありますが、香穂先輩とこうして調弦できるなら…」
「ふ…冬海ちゃん？ここ南楽器だよ？…ここじゃダメよ…」
「でも香穂先輩、こんなに湿ってますよ…」
「っふ…ゆうみちゃ…ダメ…っ！」
「香穂先輩の音、こんなに綺麗なのに…」

皆香穂子たんに飽きちゃったのか…？

飽きてない飽きてない飽きてない。
香穂子たんと新婚だから夜忙しいんだよ。

かほたん好きなら最萌えに投票しよう
冬海たん落ちちゃったからせめてかほたんだけでも・・・

>>589
夏コミ合わせの原稿が片付いたらまた絵を投下するよ

その夏コミ合わせ原稿とやら、送ってくれ

ごめんなさい、同人でやるのはコルダではありません。
基本的に俺はツルペタが好きなので（香穂子ﾀｿは例外中の例外なのだ）、電◯コイ◯です。

ああ、のいる・こいるか

>>594
お前！香穂たんより眼鏡小学生女児と申すか！
いや、俺も見てるよ、さーくるおぶちるどれん。
変なこと聞いて悪かった。原稿頑張ってくれよ。


さて、香穂たんでエロイこと考えて寝よ

>>594
( ﾟ∀ﾟ)o彡゜ょぅι"ょ！ょぅι"ょ！つるぺたょぅι"ょ！
つまりこういうことか

では594がょぅι"ょ香穂子たん描いてくれることに期待
原稿ｶﾞﾝｶﾞﾚ

香穂子たんは女子高生な体つきだからいいのであって。
幼女とかいらんよ。

>>596
そうか…小さい頃の香穂子たん可愛いと思うんだがなあ…
よこしまな意味でなく
中学や高校入学の頃とかも見たかった

無理いうつもりはないんで、気にしないでおいてくれ

ょぅι"ょ香穂子ﾀｿは可愛いに違いないけど
やっぱり香穂子ﾀｿのいいところはちょっとお姉さんなところだと思うな

そういうふいんきが劇中の何気ない会話からすらも垣間見えて、ﾊｧﾊｧできるわけで。

最終回の冬海ちゃんに対するかわいい女の子になってねってのは
最高にお姉ちゃんぽい。ちょっと上から目線ｗｗ

「冬海ちゃんの事、妹みたいに思ってたけど、今では素敵な女の子だよ」

そんなお姉さんな香穂子たんもHの時は冬海ちゃんにリードされて…

香穂子たんは姉と兄がいるから妹が欲しかったんだな。

唐突で悪いが香穂子たんのエロが投下されるまでお前らオナ禁な。

　( ﾟдﾟ ) !!!!!!!!!
＿(ヽっﾉ＿
　　ヽヽ

いいよ、俺は香穂子たんに入れるから。

香穂子ﾀｿの抱き枕って発売されないかなぁ

>608
真面目な話発売されるなら男キャラだけだろうな……orz

香穂子たんとアナルセックスしてぇ

>>609
しかもメインの6人だけな…

香穂子たん抱き枕に適した絵柄はどんな感じだと思うか？

ゴーヤをｺｶﾝに押し当てて悶えてるポーズ

ヴァイオリンを抱き締めてる感じの香穂たんを、更に俺が包み込むっ

>>594氏が誰かわかったような気がする。

>>612
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>613
いいな、ヴァイオリンを抱き締める香穂子たん。

>>614
絵師さんは身バレしやすいからなあ。
絵師さんが望まない限りは内緒にしといてあげてな。

先週DVDでコルダ見せられて香穂子に惚れてここにたどり着いた。
このスレすげーな。保管庫では飽き足らずに専ブラで過去ログも読んだんだが
SSのクオリティのレベル高杉よりも住人の下劣な妄想願望炸裂雑談で笑いすぎて酸欠だ


それにしてもマジでレベル高いな。ガチで抜けるのが10本くらいあったぜ…
香穂子かわいいよ香穂子

>>616
ようこそ我等が女神めくるめくエロ可愛い香穂子たんのスレへ

＞６１３にいっぴょー

そしてウエルカム＞６１６
触発されたなら、そのうちＳＳ書いてくれよ

>>617
俺は相変わらず日本語が不自由だな…orz

落書き
ttp://nijibox.ohflip.com/futabafiles/001/src/sa17555.jpg

指が1本多い

>>621
ｱﾁｬｰ

>>620 GJ
香穂たんﾊｧﾊｧ

需要されるのは月日だけだよ。

月森お願いします

お願いします月森の小説を

香穂子たんのエロｶﾓｰﾝ

>>621
orz

>>620
(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

さあ ご一緒に↓↓

普通科のくせに　いやらしい体しやがって！

月森ってば！

記念すべき初代スレタイも忘れずに

月森月森言ってるやつは、落ちたアニキャラ板スレ立て直してそこでやれ。

>>1

ネオロマンスなんて女性向けだと見くびっていたのに…λ
TVアニメ版「金色のコルダ」のヒロイン、日野香穂子たんはエロかわいいの権化！
健康的エロ女子高生！

ここは　【　日　野　香　穂　子　】　たんに萌えるスレです。

行き過ぎた男キャラ萌えはスレ違い。
他、スレ違い・厨・荒しはスルーで。


アニメから参入した香穂たんﾊｧﾊｧ勢もいますので、
ゲームや漫画のネタバレはタイトルなどで配慮お願いします。
また、このスレに作品を投下してくださる職人さん方への感謝の気持ちを大切に。
なぜなら、このスレは職人さんが居てこそ盛り上がるのですから･･･。

昨夜、地上波キー局のアニメでレズシーンがあったので
香穂子たんと冬海ちゃんに置き換えて何か書こうと思ったら
今まで投下されたものそっくりになって文才の無さに凹んだorz

>637
とりあえず投下してみろ
話はそれからだ


てか投下してください
おながいします
飢えてます

誘い受け、冬海ちゃん×香穂子たん(＆天羽さん)、アルコールネタあり
導入部分だけです。ダメならこのまま終ります。

NGは「天羽邸にて」

「それじゃあ、改めて日野さんと冬海ちゃんの演奏にカーンパーイッ！！」
「か、乾杯っ」
天羽は飲み慣れたようにグッと飲干す。香穂子も酒を全く飲んだ事がないわけではないが、恐る恐ると口にする。
しかし食事をし、話も弾んでくると自然とワインもすすんでくる。
三人とも少し顔が火照って来た頃、冬海が顔を赤くしてその言葉を口にした。

「だ…ダメですよね…やっぱり――」
「冬海ちゃん…ううん、いいよ」
「あ、ありがとうございます！か、か、香穂先輩…っ」
「冬海ちゃん、かっわいぃー！」
天羽は素面なのか酔っているのか、いつもの調子で冬海を茶化す。冬海の顔が更に赤くなる。
「私、香穂先輩みたいになりたいんです」
「そんな私なんか…」
「香穂先輩は素敵です。香穂先輩みたいになりたいんです…」
「冬海ちゃん…」
冬海は俯きながら呟く。香穂子はそんな冬海の姿を見つめていた。
暫しの沈黙。
その様子を見ていた天羽が口を挟む。
「…冬海ちゃん、日野さんの事が本当に好きなんだねぇ」
「えっ？」
思わぬ言葉に香穂子は動揺した。
「日野さん、ごめんっ！」
「えぇ？な、何？」
天羽は香穂子の背に回り、後ろから抱き締めた。
「今だよ冬海ちゃん！」
「香穂先輩…ごめんなさい…っ――」
冬海の唇が身動きの取れない香穂子のそれを奪った。

「日野先輩の事……か…かっ…かっ香穂先輩って呼んでいいですか…？」

第2セレクションの後、天羽の家に招かれた香穂子と冬海。
自分達で買い込んだものでサラダ等を作り、ピザを頼んでのささやかなパジャマパーティー。
「ね、これも飲んじゃおうよ」
「え？天羽さん、それ料理用に買ったんじゃないの？」
天羽が手にしたのは赤ワインの瓶だった。
「ちょっとまずいんじゃない…？ねぇ冬海ちゃん」
「え…ええ…」
「大丈夫だって！今日親いないし明日休みだし、ね、ちょっとだけ」
天羽に半ば強引に薦められ手にしたグラスにワインが注がれる。
「それじゃあ、改めて日野さんと冬海ちゃんの演奏にカーンパーイッ！！」
「か、乾杯っ」
天羽は飲み慣れたようにグッと飲干す。香穂子も酒を全く飲んだ事がないわけではないが、恐る恐ると口にする。
しかし食事をし、話も弾んでくると自然とワインもすすんでくる。
三人とも少し顔が火照って来た頃、冬海が顔を赤くしてその言葉を口にした。

「だ…ダメですよね…やっぱり――」
「冬海ちゃん…ううん、いいよ」
「あ、ありがとうございます！か、か、香穂先輩…っ」
「冬海ちゃん、かっわいぃー！」
天羽は素面なのか酔っているのか、いつもの調子で冬海を茶化す。冬海の顔が更に赤くなる。
「私、香穂先輩みたいになりたいんです」
「そんな私なんか…」
「香穂先輩は素敵です。香穂先輩みたいになりたいんです…」
「冬海ちゃん…」
冬海は俯きながら呟く。香穂子はそんな冬海の姿を見つめていた。
暫しの沈黙。
その様子を見ていた天羽が口を挟む。
「…冬海ちゃん、日野さんの事が本当に好きなんだねぇ」
「えっ？」
思わぬ言葉に香穂子は動揺した。
「日野さん、ごめんっ！」
「えぇ？な、何？」
天羽は香穂子の背に回り、後ろから抱き締めた。
「今だよ冬海ちゃん！」
「香穂先輩…ごめんなさい…っ――」
冬海の唇が身動きの取れない香穂子のそれを奪った。

座り込む香穂子の上に覆い被さるような形で冬海のキスが続く。
「（え？ええぇー――？）」
香穂子の唇をなぞるそように冬海の舌が這う。
今までの経験から、香穂子の舌も反応しそうになるが、理性がそれを止める。
「…んっ！…んん…だっダメだよ冬海ちゃん…」
冬海の顔を横にずらし、解放された口で答える香穂子。
「わっ…私たち、女の子同士だよ？こんな事…」
冬海の瞳を見ながらそう言いかけて言葉を止める。
「香穂先輩の唇…美味しい…」
冬海は酒に酔いつつ、それでいて真剣な視線で香穂子の事を追っている。
「あ…天羽さん、これって…？」
「ごめんね日野さん。実は冬海ちゃんに頼まれてさぁ。女だけになれないかなって」
「…放して天羽さんっ…私そんな気ないから！」
少し怒ったように答える香穂子。
「香穂先輩…やっぱりこんな私の事嫌いですか……？」
「冬海ちゃん…嫌いとかそういうのじゃなくてね…」
「でも…香穂先輩怒ってますよね…」
「うん、怒ってる」
「ごめんなさい…――」
「なんで天羽さんを使うの？」
「え？」
「えぇ？」
冬海と共に天羽も驚く。
「冬海ちゃん、そんなに強引にしなくても私も好きだよ」
今度は香穂子の唇が冬海のものに吸いついた。

おおお、GJっ。

>>642
GJ
次からは終了のときに終わりとか書いてな
じゃないと途中で規制に引っ掛かってるのかとか
交通事故であぼんしたのかとか心配になるから

DVD表ジャケに香穂子たんが来る事はなかったか…

俺はヒロインとして攻略したいとは思わないな。
主人公って立ち位置だからこそ魅力的なキャラに仕上がったと思ってるんで。
ギャルゲのヒロインって結構制約とかありそうだしなぁ。

香穂子たん…皆去っちゃったよ香穂子たん…

香穂たんは今、続編の為に装いを新たにしてるのだよ！
エロいよ香穂たんハァハァ(*´Д｀)

去ったわけねーよ！今でも香穂子たんがナンバーワンさ

>647
月日が投下されないから去っちゃったよ

アニメ本スレで香穂子たんの話題が。
あそこで「日野香穂子たんはエロ可愛いんだ！」と叫びたくなる。

アニキャラ板の香穂子スレはいつの間に落ちたんだ？

アニキャラ板は圧縮が多いみたいだな。
人気キャラ、書き込みあるスレもすぐ落ちるらしいし。
ここは続いて欲しいと思う。
香穂子たん普通科のくせにエロかわいいよ香穂子たん。

アニキャラスレ再建したいがどうかな？
おｋなら明日までに多分建てる

>>654
再建はしてもいいと思うけど、ここは独立して盛り上がってもらいたい…と思う。

神様、夏コミまではまだあるんでしょうか？

神じゃないけど、投下していた者として一言。
自分はギリギリまでﾊﾗｼﾏなので投下出来るとしても８月後半。

夏休みの宿題はエロかわいい香穂たんの妄想を300字以内でレポート

ニコニコにキャラコレうｐされてるぞｗ
久々に香穂子たんの可愛さを堪能できる。

違法動画サイトの話題禁止空気嫁と次からテンプレに入れたいな

ニコ厨は空気も文字も読めないからな

ttp://yui.cynthia.bne.jp/oldanime/img/1180692617_0031.jpg
真っ赤な香穂子たん可愛い。

DVD7巻買ってきたどー。20話の香穂子たんで悶絶死してくる。

ってかあと残り2巻か…お別れは寂しい。
でも9巻の新しい香穂子たんはすごく楽しみだ。
冬海ちゃんと天羽さんとの水着をまだ諦めない！

連投ｽﾏｿ

香穂子たん小さい頃は赤毛でいじめられたり、パンツ脱がされたりしなかったのだろうか？

>663
それは小○●高学年とか中○生とかの二次性徴期あたりに
「日野さんは下の毛もそんな色なの〜？」とあれこれあったりなかったり




ちなみにあれは赤毛ではなく黒らしいよ
ゲームでチマキャラ見分けのため便宜上つけてあるが
キャラはみんな黒髪だそーだｗ

>663
香穂子たん　〜　小さい頃は　〜　パンツ脱がされたり

上の部分しか目に入らなかったオレはやはり普通科のくせにと罵られるのか・・・

赤毛のアン？
香穂子たんは気が強い所もあるからいじめなどには屈しない…と思うが自信ない

過疎りすぎだよ香穂子たん…
DVD7巻においしいシチュないかなぁ

美味しいシチュ
某氏のアドリブ

何のことかわからん…
はあ、香穂子たん…香穂子たん

職人さん達どこ行っちゃったんだろう…？
エロ可愛い香穂子たんと、場面に合ったシチュエーション書く人いたよね。

9巻待ちなのかな？

もうみんな修羅場突入なんじゃないかな
夏は楽しみにしてるぞ！

職人とも呼べない投下人の末席の自分は今夏バテで瀕死です。

香穂子たんは暑さに弱い方かなあ？

ﾊﾗｼﾏ修羅場中……
しかも香穂子ﾀﾝとは関係ないｼﾞｬﾝﾙ

こんなダメ人間を叱ってくれ香穂子ﾀﾝ

ﾊｧﾊｧ

香穂子たんが援交してる夢を見た

健全に香穂子たんを初描き･･･。
まるで別人ですが･･･。

http://uproda11.2ch-library.com/src/1118164.jpg.shtml

パスは「kahoko」です。



・・・・・・・はい、香穂子たんの太ももが描きたかっただけです。

今、見直したら構図が479さんっぽい･･･。
ごめんなさい　orz

日野って個性ないよな

>675、GJ
香穂子たんは脚が一番の魅力だと思う。
あの脚に目をつけてる男は多いと見た。

リリ×香穂子が見たい

>>675　いいよいいよー
やはりかほたんには制服が一番よく似合うな！

ｗｗｗｗｗｗ
コルダｗｗｗｗｗｗネオロマンスｗｗｗｗｗｗ肥ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>142,>>148
ﾃﾗｷﾓｗ

夏風邪をひいて長ネギを…な香穂子たんを想像してしまった俺は死んでいい

雷に驚く香穂子たんとかもまた…

>683
誰が入れるんだ？姉ちゃんか？
…姉妹レズ想像して萌えたｗ

最萌支援してくれ・・・日野ちゃんが・・・

ネギといい前のゴーヤといい、野菜入れるの好きなんだなｗ

>684
雷に脅える冬海ちゃんを
「大丈夫、冬海ちゃん私がいるでしょ。ほら、こうしていれば怖くないから」
「あ……香穂せんぱ……い……っ、そんな……」

たまには香穂子×冬海もいいんジャマイカ

「か…香穂先輩…そんな所を…なら私が」
「ふっ…冬海ちゃん？だ、だめだよ…おっぱいそんなに揉まないで…あんっ！」
「香穂先輩柔らかい…こうしてると安心します…」

と結局冬海ちゃん×香穂子たんになる予感。


冬海ちゃんの積極的は異常、と思ってる。

拾い物のキャプ詰め合わせ
ttp://www.rupan.net/uploader/download/1185847921.zip/attatch
スレの活性化を祈っておいてきます
パスは目欄で

>690
ありがとうなのだぁ！

香穂ﾀﾝ、夏だし、海かプールに行こうよ(*´д`*)

香穂子たんの白い素肌にあう水着を考えるだけで

香穂子たんとスイカ割りしたい

香穂子たんのお股割したい

香穂子たんと浴衣と想像すると月森が
香穂子たんと水着と想像すると土浦が
香穂子たんとスイカ割りと想像すると火原が
香穂子たんと花火と想像すると柚木が
香穂子たんと風鈴と想像すると志水が
香穂子たんとシャワーとか水かけっこと想像すると冬海ちゃんが

夏もいいですなあ！！

香穂子たんとエアコンの壊れた部屋で演奏を想像すると王崎先輩が
香穂子たんと課外授業を想像すると金やんが
香穂子たんの汗だく姿を盗撮といえば天羽さんが

夏ですなあ！！

天羽たんだけ悪い子ではないかｗ
いや、冬海ちゃんが必要としてるから仕方ないな。

>>698
いや、きっと写真焼き増しして加地にも売ってるw

>>699
いや、案外自分用に使ってるかもしれない

よし誰もいないな。

じゃあ香穂たんはもらった！
膝枕してもらうー！

じゃあ自分は腕枕して抱きかかえさせてもらう

香穂子たんを満員電車に乗せていたずらしたい

>>703
蒸れ蒸れの満員電車…とか妄想しようと思ったけどこの暑さじゃ無理
空調の壊れた練習室の香穂子たんの熱中症が心配です。

香穂子たんのパンティもムレムレ

香穂タン、花火を観にいこう(*´д`*)

香穂たん、夏休みの宿題教えながらおさわりしたい

教える＆おさわりと言うと土浦。
でも王崎先輩でも想像つく。

ｱﾆｷｬﾗ個別の日野香穂子たんのスレ落ちたみたいだな

先週だかに落ちたらしい。残ってるの再建した月森と土浦だけとか。
ここも最近書き込み減ってるのが悲しい。
来月のDVD9巻が待ち遠しい。新しい香穂子たんに早く会いたい。

>>708
俺も自然なおさわりしたい。
耳に吐息かけたい。

ttp://cynthia.bne.jp/oldanime/img/1180692617_0052.jpg
ttp://cynthia.bne.jp/oldanime/img/1180692617_0053.jpg

なんか火原と柚木に猛烈に嫉妬してしまうのは俺だけだろうか

それは女の思考

いや、男なんだが…ってか女の思考なら香穂子たんに嫉妬だろ

いや、男はそういう考えはしないだろ

>>712
それ何？

>>716
拾い物なのでわからん。同人ソフト？

同人ソフトなら１８禁モノとか作ってくれればいいのに
女向けでエロゲってやっぱ男向けエロゲとは違う感じになるのか？

この夏の暑さの気だるい中、柚木×香穂子を投下します。

ＮＧは「初夏の放課後」

「柚木先輩…私じゃダメですか…？」
初夏の放課後、保健室のベッドの上で耳元でいつもの言葉が漏れる。
イギリスから帰国した柚木の周りにはいつもその言葉が流れてた。
「（お婆様から言われた留学なんて…）」
コンクールに参加するために一度断った留学。
親衛隊をとかは下らない。しかしただ一人の存在が気になった。

日野香穂子。

心を動かすには充分過ぎる存在。
「私じゃダメですか…？」
他の女子よりも香穂子の甘い吐息が耳元を通り過ぎる。
「それってもう俺が行かないで欲しいって事？」
「……」
香穂子の腕が黙って柚木の身体を引き寄せる。
「…こっちは相変わらず退屈せずに済みそうだ」

柚木の手が香穂子の制服のボタンをひとつづつ剥がす。
少しづつ香穂子の胸が露わになると、香穂子の身体から鼓動が伝わる。
「白のレースか…この前よりいいブラジャーを着けてるな。今日は何の日かわかってたのか？」
「…いっ…言わないでください…んっ…」
起用に香穂子の下着を剥がすと、舌と指先と使い香穂子の乳首を責め立てる。
「つっ…強いですよ…柚木先輩…」
「お前の身体は相変わらず柔らかいな。触る度に反応する…」
「そっ…そんな事…はぁん！」
香穂子の胸を時に強く、時に弱く、乳首を舌で転がす様に舐めると
その度に香穂子の身体が跳ね上がる。
程よい香穂子の胸の弾力が柚木の心を躍らせる。
「そ…そんなにしないでくださ…あっ…！」
「日野さんの弱点発見…ここが弱いんだね？」
突然柚木の口調が戻ると指と舌で執拗に香穂子の乳房を責める。
「そんな…ずるいです、柚木せんぱっ…はあぁっ…！」
「日野さん、かなり敏感になってるね。すごく可愛いよ」
「い…嫌…じらさないでください柚木先輩…っ」
「もう降参するの？ならどうして欲しい？」
「柚木先輩のが…欲しい…です…」
香穂子の手が柚木の指を口に導き、濡れた指を舐める。
「…ダメですか？」
餓えた子犬の様に柚木の顔を覗く香穂子の視線に、柚木の答えは一つだった。
「もっと楽しませてくれ」

全てを判ったかのように香穂子の顔が柚木の下半身に近付く。
柚木の亀頭に軽くキスした後、ゆっくりと味わうように咥えこんだ。
口の中で徐々に大きくなるペニスを、香穂子の舌が這う。
亀頭から溢れる柚木の汁を綺麗に舐め採るように香穂子の舌が動く。
「んっ…うん…んん…ゆ…柚木せんぱいの……美味しい…」
「日野…そろそろいいぞ…」
「はぁ…はぁ……私はいつでも…柚木先輩、もう…」
柚木の下腹部から香穂子が離れると、膝を抱えた香穂子が欲する。
「柚木先輩…好きなだけ使ってください…」
「いいんだな？」
柚木はその言葉を聞くと自身のペニスを香穂子の秘部にあてがう。

香穂子の快感が頂点に達するが、柚木のものは香穂子の秘部をまさぐるだけで挿入はしない。
「ゆ…柚木先輩…？」
「お前の膣内はすぐに吸い取られる。ココをもっと味わらせてもらうぞ日野」
「そ、そんな…私はもう…そんなに動かれると…だっダメェ…！」
「イくのか？なら先にイけよ。俺はお前が何回逝ったって構わない」
「あっ…ああっ！！ゆ、ゆの…柚木先輩…そんな…一緒に…あああっ……！！」

「随分と緩いものだな」
「ハァ…ハァ…すみません…でも…」
力の抜けた香穂子の身体が柚木に被さる。
「日野、俺はまだ逝ってないぞ」
「…わかってます…。柚木先輩、このまま…れてください…」
「日野さん？聞こえないよ？」
また柚木の口調が戻る。
「…柚木先輩…私の…あそこに…柚木先輩のをください……！！」
「よく言えたね」
そう言うと柚木のペニスが香穂子のヴァギナに一気に差し込んだ。
「んうっ…！あぁ…はあぁっ！！」
抱き合った二人がお互いの身体を引き寄せる。
香穂子は柚木の肩に手を回し力強く抱き締める。
柚木は香穂子の腰に手を回し、香穂子の動きに合わせる。
「あっ…ああぅ…はぁ…ゆ…ゆの…せんぱ…っ…だ…だめ…！」
「ひ…日野…俺ももう…いくぞ…」
「柚木先輩…中に…膣内に…柚木先輩のをください…っ！！」
「い…いくぞ…！！」
「来て…きっ…来てください…！…はっ！はああーっ！！」

「柚木先輩…イギリスには…」
他の女子からはいい加減聞き飽きた台詞を口にする。
「こっちはかなり楽しめそうし、お望み通り行く気はないよ、日野さん」
「よかった…」
力なく横たわった香穂子を横目に制服を整える。


「ふふ…夏休みが楽しみだね日野さん」


<終>

汗まみれの香穂子たん…
DVD9巻に期待

DVD9巻にｗｋｗｋｔｋｔｋ

>>724
乙

アニメ本スレで香穂子たんが酷いいわれようなので憤慨した！

久しぶりのエロｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!
(*´д`*)

>696の
香穂子たんと風鈴と想像すると志水が
からネタ借用。

志水×香穂子
ＮＧは　風鈴の音

「風鈴の音は不思議ですね」
「え？」
　夏休み、明日から実家に戻るという志水は香穂子の家に遊びに来ていた。
　それほど暑さの厳しくない午後、開け放たれた窓辺にある風鈴が
風にそよいで涼しげな音を立てている。
「風にまかせて音を出しているから、リズムもメロディもないのに、とても心地よく感じる」
　目を閉じて、耳を澄ませるように志水は風鈴の音に耳を傾けた。
「そうだね。私も好きだな、風鈴の音。
チリンチリンってガラスの音を聞いていると和むんだよね」
　ジュースの入ったグラスをストローでかき回し、氷の音を立てながら香穂子は笑った。
「こういう音って、なんか違うでしょ？」
「あ、はい……」
「風鈴って、聞こえない緩やかな風の音を教えてくれてるって気がする。
だから風鈴の音は自然の風の音なんだなーって」
「なるほど。香穂先輩に似てますね」
　香穂子の説明に頷いて志水はまじまじと香穂子を見た。
「は？」
「自然な音。メロディやリズムが崩れていても心地よく感じる音」
　志水の口から出てくる言葉は、のんびりしてはいるが厳しい。
　メロディとリズムがダメというのは演奏としては致命的な欠陥だろう。
「それって……褒めてる？」
　思わず香穂子はきいてしまった。
「……えぇと……はい。そのつもりです」
　志水に悪意がないのは明白だった。
　これが、この後輩の性格だということは香穂子にもわかってきてはいるのだ。
「ま。いっか。明日からしばらく会えないんだもん、多少のことは大目に見よう」
　うん、と香穂子は大きく頷いた。
「……」
　そんな香穂子を、志水は黙ってじっと見つめている。
「？」
　視線の強さに戸惑って香穂子はその目を見返した。
「大目に見てくださいね」
　宣言した志水は、香穂子の目の前に近寄ってきた。
「え？」
　香穂子が反応する間もなく、キスされる。
　唇が触れて離れ、驚いた香穂子がぽかんとしている隙に、もう一度唇が触れ、
そして、志水の舌先が香穂子の中に滑り込んできた。
「！」
　焦って、思わず志水の肩を掴んで引き剥がそうとするが、見た目からは想像できない
力強さで志水は香穂子を抱きしめていた。
　背中に回った手がＴシャツの裾から侵入してくる。
（ちょっと〜）
　ぞくり、とする感覚に香穂子は引き剥がそうとしていた志水の肩を強く掴んでしまった。
　合わせた唇は解かれることなく、志水の手が香穂子の背中を上がり、
ブラのホックを外してしまった。
　拘束を解かれた胸がぷるんと震えるのが自分でもわかる。
「……んっ……」
　息を詰めた香穂子の唇は志水によってふさがれてしまう。
「……っ……」
　舌を絡めあうキスをしたまま、志水の器用な指先が香穂子の体をまさぐっていく。
　中途半端に肩ひもだけが残っているブラの中に侵入した手が乳房をゆるゆると掴んで、
そうして、尖った場所を摘んだ。
「ひゃ……っん……」
　刺激を耐えられなくなって香穂子は唇を外して悲鳴を上げた。
「素敵な声だと思います」
　香穂子の焦りとは全く関係ないみたいなのんびりとした志水の声に、
一人で焦っているのがばからしく思えた。

　チリンチリンと風鈴の音が耳に入ってくる。
「…あ、窓………」
　窓が開いたままだ。このままでは声が外に聞こえてしまう。
「風鈴の音、いいですよね……」
「うん…、って…志水くんっっ！」
　暢気な声に反した素早い動きで志水は香穂子のＴシャツを脱がせてしまっていた。
　ブラも剥ぎ取られ、何も身につけない上半身が顕わになって香穂子は慌てて前を隠した。
「先輩…」
　香穂子の手をどけさせた志水が乳首を舐める。
　まるで犬が水を飲む時のようにぴちゃぴちゃと音を立てて。
「……ぁ………っ」
　直接与えられる刺激と耳につく粘着質な音が香穂子の中から欲望を引きずり出していく。
「……し……水くん………」
　逆らう気にはなれなかった。一度知ってしまった快楽は忘れようがない。
　こうやって志水と肌を合わせ、そして貫かれれば、自分だけでは得られない
凄まじい快感が得られるのだ。
　香穂子は自分から志水の頭を抱えて、柔らかい髪の毛にキスをした。
「香穂先輩」
「……しばらく、お別れだもんね」
「はい。だから、たくさん香穂先輩を覚えておきたいです」
「うん。私に……志水くんを刻みつけていって」
「はい」
　にっこり天使のような顔で笑った志水は、ベッドに香穂子を誘導し、下半身を覆っていた
パンツと下着を取り去った。
　香穂子も志水の着衣をはがしていく。
　股間が大きくなっているのがわかり、膣の奥がそれを欲しがって震えるのが自分でもわかった。
　裸で抱き合い、キスをする。志水が股間を香穂子の股の間に擦りつけるようにしてくる。
　香穂子は自然と足を開いて、勃ち上がりはじめたものを太腿に擦らせるよう導く。
　それを察した志水は、香穂子の秘裂に男根が触れるように擦りつけてきた。
　少しして濡れた音が響きはじめる。
「……はぁん…………」
「香穂先輩……濡れてますね」
「ん……気持ちいい」
　素直に香穂子は言う。
「僕もです」
　そう言った志水は香穂子の右足を持ち上げて肩に担ぐと、より強く男根を擦りつけてきた。
　クリトリスに亀頭が擦れるのがたまらない快感を香穂子にもたらした。
「あんっ……っ……」
　びくんっ、と背をのけぞらせた香穂子の胸を手で揉みしだきながら志水はクリトリスへの刺激を強めていく。
「も……もうっ……。志水くん……もっと……気持ちよくさせて？」
　香穂子は素直に自分の願いを口にした。
　素直な後輩には素直に言わなければ通じないのだ。
「はい。僕も気持ちよくなりたいです」
　志水の指が秘裂にかかって、その場所を広げる。
　異物がくる、という予感にどうしても体は強ばってしまう。
　それに気づいた志水が「香穂先輩」と呼びかけてくる。
　意識して香穂子は息を吐いて強ばりをほぐしていく。
　ゆっくりと、志水の男根が入り込み、香穂子を浸食していく。
　ずぷずぷと濡れた音が生々しく鼓膜を打つ。
「動いてもいいですか？」
「ん……」
　ゆるく志水が腰を使い始め、香穂子の中を抉りだす。
「はぁ…っ……んっ……」
「気持ちいいですか？」
「うん……いい……」
　ずぷっ、ずぶっという淫猥な音に混じって、
涼やかなチリリンという音が聞こえ、香穂子ははっとなった。　

「風鈴……」
　声に出していったのは志水だった。
「窓……開いたまま………」
　すっかり忘れていた。声が外に聞こえてしまう。
　香穂子は手を伸ばそうとして、自分が裸だということに気づいた。
　志水の服は香穂子が脱がせてしまった。
　志水に窓を閉めさせて「日野さんのお嬢さんの部屋に裸の男がいた」と噂されるのも問題だ。
　だからといって、途中で一旦やめて、服を着なおして窓を閉めにいくのは……と香穂子は躊躇った。
「風鈴の音、いいですね」
　そんな香穂子の考えなど全く解っていないらしい志水は、呑気なことを言いながら、
リズミカルに腰を動かしている。
「あ……んっ……ダメ……声が……外に聞こえちゃう………」
　何とかしなければと、言った香穂子の声は自分で聞いてもやばい位卑猥だった。
「えーと……」
　どうしたらいいのかと考えてしまったのか、動きを止めた志水の男根の存在感に香穂子は身悶えてしまう。
「志水くん……っ」
　ぼんやり考えこんでいる後輩の頭を抱えて、強引に引き寄せて香穂子は口づけた。
「キスしたままで……声、漏れないように……」
「…はい……」
　深く舌を絡め合う口づけをしたまま、志水は香穂子の秘裂を突き続け、
香穂子は積極的に腰を揺らした。
　とりあえず、一度終わらせてしまいたかった。
　窓のことが気になって集中出来ないのだ。
　舌の絡まり合う湿った音と秘裂の奥を抉るずぶずぶという水音、そして涼しげな風鈴の音が
三重奏となって香穂子の体にリズムを作った。
　体内に積もっていくもどかしさに耐えられなくなった香穂子は自ら唇を解いた。
「ああああ………っ……んっっ……」　
　嬌声が上がり、頭の中で白い光が弾けた。
　ぐったりと体の力が抜ける。志水を抱いていた腕がぱたりと落ちた。
　それを合図に、志水の腰の動きが激しくなって、そして、中の男根がはじけた。
「香穂……先輩っ……」
　秘裂の奥でどくどくと脈が打っているのを感じながら香穂子は快感に放心する。
　ちりりん、という音にふと我に返る。
「あ……声………」
「大丈夫ですよ。ほんの一瞬ですから」
　不安そうに言った香穂子を志水は宥めるように言って、自分の姿が外から見えないように
窓に近づいて閉めた。
　風鈴の音は聞こえなくなった。
「これで、安心ですね。風鈴の音が聞こえないのは残念ですけど」
　そう言いながら再び自分にのし掛かってくる志水を拒むことなど香穂子は考えもしなかった。
「うん……そうだね」
　射精したばかりの志水の男根に指を絡める。ベタベタした触感が生々しく、秘裂の奥が疼く。
「でも、こんどは香穂先輩の声が沢山聴けるから嬉しいです」
　笑った志水は香穂子の乳首に吸い付きながら濡れそぼった秘裂を再びまさぐり始めた。
「………やぁ……ん……っ」
「ほら…香穂先輩の声が……素敵です」

　周りに気を遣わずに、二人は欲望のまま２ラウンド目に突入していった。


終

夏の風物詩で香穂子タンを描きたかった…んだが、
エロ度少なめですまん……

花火大会で神社の裏に連れ込んで…とか色々妄想は広がるんだが
エロの神様が降りてこない……orz

ＤＶＤ９巻早くでないかなー

>>734
GJ!
神は降りてくるのではない、おまいさんが神となればいいのだ！

>>734
GJ！夏ネタ待ってたハァハァ

ところで、天羽さんはせっかく報道部なんだからビデオ等をもっと使うべきだと思う。
香穂子たんのいやらしい姿とかＨな姿とか、そういうのを撮るべきだ。
映像のために押し倒すくらい、誰も叱らないからさ！

突然だが月末に香穂たんと入籍しますね

>>737
何度も言わせるな
香穂子たんは俺の嫁だ！

神々の皆さん、ＧＪ！！

職人の線引きって難しいな

>>736のレス見て突発的に書いた。反省はしていない。
天羽×香穂子たん、玩具+撮影プレイ。
天羽さんが香穂子たんを苛めてるので、苦手な方は「犯人は天羽」をＮＧ登録よろ。

「そんな…これ、香穂先輩…？」

面白いもの見せてあげようか？と、天羽に言われて訪れた視聴覚室。
ちょっとしたルートで手に入れた映像…そう言われ再生されたのは一本のビデオ。
そこで冬海が見せられたのは、信じがたい映像だった。

『はぁぁ…あんっ…お願い、ここ…ここに、入れてぇ、っ…！』
『何言ってるの香穂、もう…入ってるでしょ？』
『これ、じゃ…足り、ないのっ…ふあぁ…っ！』

テレビの画面に映るのは、冬海が敬愛してやまない先輩、日野香穂子。
冬海にとっては、誰よりも素敵で、誰より美しい音楽を奏でる彼女が―――
あろうことか、天羽の前で這いつくばった格好で尻を高く上げ、淫らな声を上げている。
制服も下着も身につけたまま。しかしショーツの隙間からは何かコードのようなものが出ていた。

「(あれは…お、女の人がオナニーする時に使う…？)」

画面に目を奪われながら、冬海は必死で思考を巡らせる。
香穂子の脚の間にあるアレは、確か以前天羽に見せてもらった事がある、所謂…大人の玩具、というものだ。

「見てよ冬海ちゃん。凄いよね香穂って…あれ、ローターの威力最大にしてるんだよ？
　それでも足りないって言ってああして自分からおねだりするんだ」
「か、香穂先輩…すごい…」

映像の中の香穂子は、荒い息で喘ぎながら緩く腰を振っている。
その度に、汗か愛液か区別のつかない汁が太腿を伝い、劣情を誘う。
穿いたままの下着が割れ目に食い込む様子さえ、カメラはしっかり映していた。

「見て見て。この後が…もっとすごいんだよ」

天羽の声に合わせる様に、映像の中の香穂子がひときわ高い嬌声を上げる。
ビデオの序盤ではどこか耐えるような声だったが、行為が進むにつれて徐々にそれも消えている。

『ぁん…っ！』

ずるり、と香穂子の中からローターが引き抜かれる。
名残惜しさを含むような香穂子の声に、冬海は鳥肌が立つような感覚を覚える。
決して嫌悪感ではない。そんなものではなく、もっと熱い何かを感じていた。

『ほら、それじゃあもっと太いのが欲しいなら自分でやってみせて』

そう言って、映像の中の天羽は香穂子にバイブを手渡した。
決して太いものではなかったが、先ほどのローターに比べれば段違いの質量だ。

『あ…そんな……』
『ほら、早く』
『ぅ……はい…』

一度は躊躇いを見せた香穂子だが、天羽に命じられると、おずおずとバイブを自らの秘所に近づける。
四つんばいの格好のまま、見せつけるようにするその姿は、ひどく扇情的だった。

『あ、でも約束だからパンツは脱いじゃだめだよ？ほら、ちょっとずらせば入るでしょ』

映像の天羽は、そう言って香穂子の秘所を下着越しに撫でる。
この狂態のなか、香穂子の制服はほとんど乱れていない。
たくし上げられたスカートの中の下着すら脱いではいないのだ。

『すごい、こんなに濡らして…ほんと、はしたないね香穂は』



「このときの香穂、ほんとに凄かったんだ…
　下手に脱がないほうがエロいって言うけど、マジな話だよね」
「え、あ…本当に、凄いです、香穂先輩…すごく可愛い…」

映像に見入っていた冬海は、天羽の声にはっと我に返る。
いつもの香穂子とは違う、乱れた香穂子の姿すら冬海には眩しかった。
やめてと言いながらもはしたなく秘所を濡らし喘ぐ姿は、冬海にとっても本当に淫らで、魅力的に映った。

『ほーら香穂、どうしたの？早くココに栓をしないと…溢れてるってば』
『は、恥ずかしい事言わないで、ぇ…っ！』
『何言ってるの、恥ずかしいのは香穂の身体でしょ？
　後で見せてあげるね…ほらココ、香穂の…こんなになってるよ…』

そう言って、映像の天羽はデジカメでつき上げられた香穂子の下半身を撮影する。
前から、後ろから、全身…あらゆる角度から、乱れた香穂子の姿を写し取っていく。

『あ……だめ、撮らないでっ…お願い…！』
『ほら、いつまでそうしてるの。早く突っ込んでよ、ソレ』
『あ、天羽さんっ…撮っちゃだめぇ…』

言いながらも、恥ずかしそうに香穂子は自らの手で下着の布地をずらす。
アップで映された香穂子の秘所は、愛液で塗れているのが映像でも鮮明にわかる。

『何言ってるの、そんなにビショビショにして…撮られて興奮してるんでしょ？香穂…』
『あ…ん…ち、違う…ぁ…ぅ』

往生際の悪い香穂子を、天羽が煽る。
手を動かそうとしない香穂子の尻を軽く叩くと、それだけで香穂子の身体が跳ねた。

『ほら、香穂…早くしないと、ソレ返して貰うよ？もう、指だけじゃイけないくせに…いいの？』
『うぅ…』

天羽の声に押され、香穂子は今度こそその秘所にバイブを宛がう。
ぐぷ、という音と共に、少しずつバイブを受け入れる香穂子の秘所は、
待っていたとでも言うように愛液をじんわりと溢れさせる。

『はっ……うぅんっ……』
『すっごいよ、香穂…超エロい、最高…見て、もうこんなに溢れさせて…栓の意味、全然ないね…ホント、淫乱』
『あ…ぁ…ダメ、は、恥ずかし、い…っ…！』

口ではそう言いながらも、香穂子はバイブを動かす手を止めない。
ぐちゅぐちゅと卑猥な音をたてながら、香穂子の身体は快楽を貪り続けていた。

『ほら、もっと気持ちよくしてあげる』

『ふ、ぇ…？…っ、あ、あああ…っ…！』

カチ、と天羽がリモコンのスイッチを入れる。
その途端、香穂子の身体がビクリと跳ねた。
ウィーンという振動音。スイッチを入れられたバイブは、香穂子の手の中で扇情的に蠢いている。

『あ、や、何、これぇ…っ！？』

『あれ、バイブを動かしたのは初めてだっけ？どう、香穂はこういうの大好きでしょ？』

『ぁ、ああ…だめ、これ…んあぁ…っ！』

感じすぎてどうにもならない、そんな様子で腰を振る映像の中にいる香穂子。
その姿を見ているうちに、冬海は自分の身体が熱くなっているのを実感していた。

―――

「……こんな香穂先輩…見た事ない、です」

「ね？凄いでしょ…？私も香穂がこんなにＨだなんて知らなかったんだ。
　冬海ちゃん知ってた？香穂って前から一人でこういうことしてたんだよ」

「え……！？」

「その時の写真もあるんだ。見てよ、これ」

そう言って天羽は数枚の写真を取り出す。
そこに移っているのは全て香穂子の写真だった。
練習室で一人、大きく脚を開いて自慰に耽る姿が鮮明に映されている。

「この写真の話を持ちだすと、香穂はなんでも言うこと聞いてくれるんだ」

「わ、私……」

もじもじと俯く冬海を見て、天羽はしてやったりという笑みを浮かべる。

「あれ、冬海ちゃん……もしかして、感じちゃった？日野ちゃんの凄いところ見ちゃって」

「…………」

天羽の問いに、冬海は無言で目を逸らす。
恥らっているその姿は、質問に肯定しているようなものだ。

「天羽先輩、あ、あの…この写真と、ビデオ…」

「……欲しいの？」

「…………はい」

「冬海ちゃんも好きだね〜。いいよ、あげる。
　それと、今度はもっと凄いのを持ってくるね」

「先輩…ありがとうございます…！」



終わっておく

以上です。
とりあえず香穂子たんにエロい姿を晒させたかった。
香穂子たんが制服で大人の玩具を使うとか考えるだけでハァハァする俺は異常だｗ
普通科のくせにいやらしい身体しやがって…！

GJ!!
香穂たん…

ホントにエロいなあ俺の香穂たん…

GJ！

>>745GJGJ

GJ!!
なんてエロいんだ香穂子たん……
さすが俺の嫁

冬海ちゃんがどんどんいけない方に向かってる…

なんかたくさんｷﾃﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!

女だが冬海に嫉妬・・・
エロ香穂たんみたい・・・

このスレのせいだろうか、香穂子たんに一番お似合いの相手は冬海ちゃんなんじゃないかと思えてきてる

>>753　同意

冬海ちゃんと天羽ちゃんがベッド上で、香穂子たんを取り合う話をｷﾎﾞﾝ

志水も良かったよ〜

柚木と志水は良くなかったけど、女の子達のはまあまあ良かったよ
とりあえず月日か金日きｂのｋｈ

志水良かったよー、なんか新鮮だった

男厨は巣へ帰れな

チラ裏でも突っ込まれてたが、天羽のやつ、とりあえず呼び方は統一してほしい
香穂だったり日野ちゃんだったりグダグダ

チラ裏って何だ？パンチラよりエロイか？

パンチラのチラだから香穂子たんの具が見えたんだろう

>>759
指摘されるまで気付かなかった…orz
読んでくれた人、不快な思いをさせてすみません。

保管庫の管理人さん、恥ずかしいのでできたら>>741-744は
保管庫に収納しないで頂ければ助かります

>>745
自分は物凄く萌えたから寧ろ保管庫に入れて欲しいんだがダメか？

>>762
まぁ次に投稿する時には一読して確認しよう。
時間空けて読み返すと気付く事もあるし。
エロい香穂子ﾀﾝを待っているﾉｼ

正直

香穂たんがエロ可愛ければ細かいミスはあんまり気にならない

ときどき志水SSがうｐされるけど
やっぱお互いにウブっぽいところが新鮮でいいね

うん、水日が一番好きだな(^-^)

やっぱりウブでほのぼのしてる方が萌えるよね
このスレなんかエロゲに毒されたSSばかりだけど
志水SSは一服の清涼剤って感じで癒されます。絵的にもキレイだし

そうそう。志水SSって爽やかな初々しい萌えがいいよね。
レズやぐちょぐちょしたエロにない気持ちよさがある。近いのは月森かな？

香穂たんさえエロかわいけりゃいいわい

ぐちょぐちょやレズより読んでて気持ちいい方がいいでしょ。月日か水日くらいだゆ条件あるの

>>762
職人さんさえよろしければ、保管時に呼び名統一して
掲載させていただくというのは如何？
763のようなリクエストもあることだし。

志水SSも良いと書き込んだけど
他のSSを否定したわけじゃないんだが…

やっぱうざいな男キャラ厨は

もっと志水SSが読みたい。職人共よろ

香穂子たんがエロ可愛いければ何でもいい。
相手が誰だろうと

日野香穂子、なんとエロイ身体をしてるのだ

可愛いかはどうか別として

エロイなｗ

香穂子たんは可愛いじゃないか！！

そうだな、香穂子ﾀﾝは確かにエロカワイイな。

もうココ数年アニメやそれに登場するキャラクターは大量生産大量消費、粗製濫造で
放映終了後にはすぐに忘れ去られて行くけど、香穂子ﾀｿは、少なくとも俺の中では色褪せて行く事が無い。

現実にいたらDQNとしか思えない性格の一山いくらの萌えキャラとは違うよな。
なんつーか、噛めば噛むほど味が出るって感じだ。

近頃のヒロインは「エキセントリック｣なキャラが多いからなぁ
みんなツンデレツンデレ言って喜んでいるけど、人によっては「気まぐれでわがままでビッチ」としか思えんし
視聴していて疲れるんだよ

その点香穂子たんは見た目よし声良しで癒されるんだな

声ｲｲ！自分も癒しポイントだ。
アニメでハマったジャンルだが、ゲームが先だったらここまで萌えなかったと思う。

香穂子たんは全てがいい

同人誌の通販で香穂子たんのってかコルダの探してみたけどクリアファイルしかなかった。
コミケ後だからまだ希望を捨てずに明日も探そうと思う。

残念ながら男性向けでコルダをやるサークルはないでしょう。
男相手にはマイナー作品だから絶対的に分母が小さすぎて、描いても利益が出ない可能性が高い
・・・っていうか、印刷代をペイするのも厳しいんじゃないかな。

俺もそれを考えて描きませんでした・・・でも、違うネタでやろうとして新刊落とした・・・。

>>785
あったらあったで結構注目されると思うんだけどなぁ。

ちょっと話古いけど志水も月森もしょせんはしょせんだし結局他とあんま変わらないと思うけどな
まあ志水に関しては分からない事もないけどな。清潔なイメージあるからね
ていうか一番初々しい火原がスルーされとるｗ

誰でもいいからSS投下してくれ…香穂たんがもっと拝みたい

>>787
言ってる意味がわからない

>>787
日本語でおｋ

>>784
なぜかそこは
カテゴリ＞ゲーム＞金色のコルダ
で探さないと一覧が出てこない

うーん、やっぱり見つからん。女性向は見つけたが…。

>>785
同人って利益考えるものなのか。

>>790
それで探しても引っかかんないんだよな。

>>786 競合するサークルが無いという点で楽だと考える事も出来るけど、結局は描く人に実力があればこそ
注目される訳で、そして俺には残念ながらその実力が無いんですよ、と
>>791 金が絡むので、必然的にそう考える作家さんがたくさんいるということで

ちょっと気晴らしに >>741-744 をネタにサクサクっと描きました
ttp://nijibox.ohflip.com/futabafiles/001/src/sa18525.jpg
描きながら録画してあったのを暫し見たら、天羽さんは「日野さん」って呼んでるんだな。
天羽さんの性格からするともっと砕けた呼び方をしそうなイメージがあったんだけど・・・
（因に美緒は「香穂ちゃん」、直は「香穂」と呼んでました）

>>792
おぉ、久々の絵師さんではないか。
香穂ﾀﾝはもちろん、天羽ﾀﾝの顔もエロいな。

ちなみに、
アニメではラストの方（写真を香穂子にあげる回）で「日野ちゃん」と読んでいるよ。

>792
ゴチになりました

短いが花火ネタ

柚木×香穂子
ＮＧ：花火大会

　夏の風物詩、花火大会。
　誘われるまま香穂子はコンクールメンバーと見物に来ていた。
「やっぱり綿飴は必需品よね〜」
「香穂先輩、ほっぺに……ついてます」
　浴衣姿の香穂子と冬海を囲むように男達がいた。
　浴衣姿は柚木だけ。火原は甚平、月森と土浦、志水はカジュアルな普段着だった。
「ほらほら、はぐれないようにね」
　どんどん人が多くなっていき、７人のグループは時々分断されてしまう。
　柚木が、脇見をしているうちに取り残されそうになった香穂子の手をひいた。
「あ……」
　人混みの向こうに背の高い土浦の頭が見える。ほんの数メートルの距離。
　しかし、あっという間にそれは見えなくなってしまった。
「やれやれ、はぐれてしまったね」
「すみません」
「携帯で連絡をとればいいだけだよ」
「あ、そっか」
　香穂子は手にしていた籠バックから携帯を取り出した。
　冬海に電話をかけようとした手を柚木に掴まれる。携帯を取り上げられた。
「連絡とるのは後ででもいいだろう？」
　そう告げる声は暗く沈んでいた。
「えーと……柚木……先輩……」
　これがどういうことかわかってしまう自分に香穂子は溜息をついた。
「こっちだ」
　有無を言わさず柚木が香穂子の手を引いて歩き出す。
　もう一方の手で握っている香穂子の携帯がなったが、柚木は問答無用で電源を切ってしまった。
　しばらく歩いて柚木が香穂子を連れて行ったのは、小さな神社の裏だった。
「ここは結構有名なスポットなんだぜ」
「え？」
　顰められた声に首を傾げた香穂子の耳に甲高い嬌声が届いた。
（えぇ〜?!）
　神社の裏には遊歩道があって、あちこちに茂みがある。
　そして、その茂みの影ではいくつかの人影が動いているのがシルエットでわかった。
　何をしているのかは、あえて言わなくてもわかる。
　柚木は強引に香穂子を銀杏の木の影に連れ込むと口づけてきた。
「ぁ………」
　くちゅ、くちゅ、と舌先が絡まり合って水音がはしたなく唇から漏れていく。
　浴衣の裾を割られ、そこから柚木の手が入り込んでくるのに自然と身を委ねてしまう。
　ぐ、と裾を広げられて慌てて香穂子はその手を止めさせた。
「何だ？」
　していることを制止されて明らかに不機嫌になった柚木の声が怖い。
「あの……浴衣、ぐしゃぐしゃになっちゃうと……直せないから……」
　浴衣は母に着せて貰った。
　自分では着られないので、ここで乱されてしまうと面倒だった。
「おまえねぇ。俺を誰だと思ってるの？」
　自宅ではいつも着物を着ている華道宗主の家に育った柚木だ。
「おまえの浴衣位ちゃんと着せてやるから安心しろ」
　そう言われてしまった以上、香穂子に柚木の手を止める理由はなくなった。

「あ……んっ………」
　浴衣を肩からはだけて、現れた胸に柚木が顔を埋める頃には香穂子は自分から
積極的に答えるようになっていた。周りからもあられもない声が上がっていて、
さらには、生々しい水音が複数聞こえている。
　そういう恥ずかしいＢＧＭに官能は刺激されるらしく、触れられてもいないのに
香穂子の膣は濡れ濡れになっていた。
「ほら、足開け」
「………っ」
　膝頭を蹴るようにされて香穂子は足を広げた。
　下着の上から柚木の指が割れ目を撫でると、快感に全身が震えた。　　　
「へぇ、触ってもいないのに濡れてるな」
「だって……」
　ぐ、と下着ごと指で押されるとぐっしょりと下着に染みが付くのが見えていない香穂子自身にもわかった。
「あ……ぁぁん………」
「これなら、すぐいけそうだな」
　ぐりぐりと下着の上から割れ目に指を押し込まれ、その動きに合わせるように乳首を噛まれて、
香穂子は身もだえして柚木の頭を抱え込んだ。
「や……」
　下着の上からの刺激がもどかしく、香穂子は柚木に自分から腰を押しつけてねだった。
「いやらしい奴だな。そんなに欲しいのか？」
　耳元で意地悪く囁かれる。
　抵抗する気力などずいぶん前に無くしてしまっている香穂子はがくがくと頷いた。
「少しは抵抗してくれないと面白くないな。俺に遊んで欲しかったら、もうちょっと楽しませてくれよ」
「そ……んなの……無理……っ」
　ぐりぐりと柚木の指が下着の上からクリトリスを押してくるのに声が弾んでしまう。
「ま。いいか。あんまりゆっくりもしていられないからな」
　ほら、と顎を掴まれた香穂子は柚木の手に導かれるままその前にしゃがみ込んだ。
　裾を割って、既に固くなっているペニスを口に含む。
　どくどくと脈打つ大きなものを必死に舐めて育てていく。
　これが大きく固くなればなるほど自分に快感を与えてくれるのだ、と必死に香穂子はしゃぶりついた。
「だいぶ、上手くなったな」
　香穂子の髪を撫でて柚木が言う。
　初めての時は散々な言われようだったが、最近は香穂子もどこをどうすれば
柚木のそれが変化するのかわかってきたのだ。早く自分の中に入って来て欲しい。
　疼く膣口に手を当てると、その手を柚木にとられた。
「こらこら、自分でそんなことするなよ」
　もどかしさに嫌々をすると柚木は香穂子を立たせ、銀杏の幹に手を突くようにさせた。
「そんなに欲しいなら自分で裾をまくれよ」
　冷たく言われ、羞恥に襲われる。
「ほら、早くしろ。そろそろ戻らないとみんなに怪しまれるぜ」
　その言葉に香穂子は自ら浴衣の裾を持ってまくり上げた。
「このまんまじゃ入らないが？」
　まだ香穂子の最後の砦として身につけている下着に、香穂子の唾液でぬめったペニスを
押し当てて柚木が言う。
　香穂子は、そろりと下着をずらして膣だけを外気に晒した。
「そうくるか」
　喉の奥で笑った柚木がいきなりずぷり、とペニスを埋め込んでくる。
「ふ……ぅっ……」
　息を吐いて大きな固い物を中へと迎え入れていく。
「ほら、締め上げろよ」
　柚木が香穂子の腰を掴んでゆるゆると動き出す。
「ぁ……ぅ…んっ……」
　緩い刺激が香穂子の全身を浸食していく。物足りなくて香穂子は自ら腰を振って柚木を誘った。
「本当に、おまえはセックスの才能だけは間違いなくあるな」
　ずちゅ、ずちゅ、と重い水音がひっきりなしに足の間でしている。
　その音に合わせて官能のパルスが香穂子の体を駆けめぐっていく。

「ぁぁ……やぁん………もっと……」
「もっと？」
「もっと奥まで……ついて……奥まで…………きて………っ！」
　ギリギリと柚木のペニスを締め付けて香穂子は叫んでいた。
「欲張りな奴だな」
　意地悪く笑った柚木は、香穂子を横向きにさせると、左足を肩に担ぎ上げた。
　ぐ、と腰が密着し、ペニスが奥まで入ってくる。
「あぁんっ……」
「しっかり捕まって立っていろよ」
　言われるまま香穂子が銀杏の幹にしがみつくと、柚木が激しいピストン運動を開始した。
「や………ぁぁ………ぁん………っ……」
　香穂子の甘い喘ぎに重なるように花火の音が響いた。
　ぱあっ、と周りが一瞬だけ照らされる。
　眩しさに、揺すぶられるままになっていた香穂子が目を開けると、
同じようにあられもない格好で繋がりあっているカップルの姿がはっきり見えた。
　驚いて、花火が上がるたびに周りを見ると、そこここに屋外だと言うことを気にせず
快楽にふける男女の姿があって、彼らからも自分は見られているのだと思うと羞恥がこみ上げてくる。
「ゃ……」
　思わず、逃れようと身を捩ったが、柚木がそれを許すはずもなかった。
「今更恥ずかしがることなんかないだろう。見せつけてやればいいんだ」
　ぐいぐいと強く押し入られて悲鳴が上がる。
「ひっ………ぁ………」
　突き揺さぶられながらクリトリスを弄られるともうどうすることも出来なかった。
「イケよ」
「あああぁぁぁぁ………！」
　香穂子の絶叫は花火の音にかき消されてしまった。
　ずるずると地面に崩れ落ちようとする香穂子を許さず、繋がったままの柚木が足を抱え直し
「おまえだけイッて満足するんじゃない」と激しく中を抉っていく。
「は………っぁ……や………」
　イッたばかりで敏感になっている全身が粟立つ。
　香穂子の体を知り尽くしている柚木は、香穂子から冷静さをそぎ落としていった。
「ああ……もっと、もっとぉぉぉ………」
　はしたなく涎を口の端から垂らしながら香穂子はねだった。
　最後に、どくんどくんと体の奥に注がれる精を絞りつくすように締め上げた香穂子の顔は
満足感に恍惚としていた。


「香穂先輩、どうしたんですか？」
　携帯で連絡をとりあってようやく合流したのは花火もクライマックスに入り始めた頃だった。
「帯が崩れちゃって……。柚木先輩に直してもらってたの」
　香穂子の浴衣は、母が着付けた時よりも整っていた。
「日野、おまえ自分じゃ出来ないのかよ？」
　土浦の呆れたような声がする。
「だってー、着物着る機会なんてないんだもの」
「今時、自分で綺麗に浴衣を着られる人の方が少ないと思うよ」
　優しい笑みで香穂子を柚木がフォローする。
「もー…そんなの後で良かったじゃん。花火終わっちゃうよ！」
　火原が香穂子の手を引っ張ってよく見える位置へと連れて行く。
　花火大会は１時間ほどで終了した。
　香穂子がみんなと見ていたのはほんの１０分程度だった。
「来年は、香穂先輩ももっと一緒に見ましょうね」
　冬海の手が香穂子の手をそっと握った。
「うん」
　
終　

柚木相手はワンパターンになりがちだが……
ホントにワンパターンですまない…orz

夏が終わる前に夏のネタを書きたかったんだ
ただそれだけ

>>792
乙！

>>799
いえいえ、やはり柚木の言葉攻めは何度読んでも素晴らしいとつくづく思うわ、俺も香穂子たんを攻め立てたい気分になる。
>>793
ああやっぱり呼んでたんだね、俺が昨晩見てたのは森さん登場〜冬海と天羽にばったり街中で会ってファッションショー〜2セレ
のあたり。まだ距離感があったんだねあの頃は。


ところで、昼休みにメロンに行ったらあったよ！！　エロ同人誌　・・・・・・「のだめ」のｗ

のだめwww
そっか、のだめってそういう対象だったのか……

>>799
燃料補給完了！

みんなー！熱中症に負けずに香穂たんを愛でようぜ！

明日はDVD8巻の発売日。香穂子たんにまた会えるぜ。

香穂たん香穂たん香穂たんっっっ

可愛い香穂子たんのGスポットはどこかな？

菊門

アナルでも感じちゃう香穂子たん

白いドレスも素敵だよ香穂子…

本スレ見たらますます9巻ほしくなった…

表にはこなかったけど裏にきたからいいか…
にしても香穂たん可愛すぎじゃないか？(*´д`*)ﾊｱﾊｱ
白ドレスとっても似合うよ香穂たん

なんか白のカカチューシャつけてた？　めちゃめちゃ可愛いじゃねーか

後ろの空気先輩を見て「香穂たん逃げてー！」と
思ったのはここのせいだと思うｗ

本スレ見て来た
香穂ﾀﾝかわええーっ！！
赤い髪と白い衣装の対比が神々しい
いやもうほんと香穂ﾀﾝに会えてよかったよ…

おまえら・・・DVD最終巻でやっと願いが叶ったな。
今日は最高の目覚めだぜ！

ttp://sund1.sakura.ne.jp/uploader/source/up10398.jpg
香穂たん可愛いし冬海ちゃんも可愛い。

冬海ちゃんの谷間が隠れているのは、香穂タンがつけたキスマークを隠すためだ

と思いました








その前に

冬海ちゃんのとなりの美少女はだれだ？！と思ってしまった自分に欝……

香穂子たんより冬海ちゃんの方がおっぱいあるな

香穂子たんはスレンダー
冬海ちゃんはふわふわで柔らかい感じだなー
冬海ちゃんの胸でパフパフして貰いたい
香穂子たんの胸は手のひらでもみもみしたい

俺のイメージでは
天羽＞＞＞＞＞＞香穂子＞＞ふゆぅみ なんだけどな、おっぱいの大きさ
ハーレムアニメだったら人物ごとに胸の大きさで明確に差別出来るところなんだけど

アニメ見てると香穂子たんと天羽さんのおっぱいはあんまりかわんないんだけどな。
冬海ちゃんがちょっと小さい感じで。

最終巻裏ジャケ絵だよ。
ttp://www.gamecity.ne.jp/neoromance/tv/corda/goods/images/dvd09b_03.jpg

冬海ちゃんのオーガンジーから透ける肌が堪らん！

香穂子たんが…微妙

天羽さんの胸、やっぱり大きいな。

アンコールの作監はキャラデザの人はいるのか。どうか香穂たんを可愛くしてくれー

>>818
ゲーム立ち絵だとそのとおりだよ
でも。アニメだとちょっと違ってるんだなと今日ここにうｐされてる画像見て知った

少女漫画のコルダスレで香穂子ﾀｿがボロクソに言われてるw

香穂子たんの文句は俺に言え！！
香穂子たんの魅力をわからない奴は地獄に落ちろ

>>824
あれは香穂子たんというか作者がボロクソ言われてるんだろう