1 :
名無しさん@ピンキー:
ふがー
このスレは、怪物王女キャラの女の子がエロールするためのスレです。
・キャラ被りは気にしていません。
もし気になるならトリップや名前で区別できるようにして下さい。
・ちょっとロールしたい一見さんも気軽にどうぞ。人が増えるのは大歓迎です!
・ロール中は邪魔しないこと。
・フランドルは「ふがー」のみでお願いします
・節度を守って楽しいスレにしましょう!
怪物王女なりきりスレ、はじめるがよい!
キャラハンがいるなら嬉しかったけど、フライングスレ?
書き逃げな予感がルルルルル〜
5 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 01:28:13 ID:Pty27qY/
削除依頼されるスレ
キャラハンがくればいいの?
常駐するキャラハンが建てないとLR違反だよ
板のルールを知ってから利用しよう
フッ、フランドル?
ふがっ
一応過去の例からいくと、再利用している場合は削除されないケースも多いが
そうなるとこのままふがふがだけで会話するスレになりそうな気がひしひしと
それでキャラだと言い張れるからな……そういうカオスも嫌いじゃないが
(湯気の香るアッサムを左手に優雅に腰掛け窓際の闇を見つめる少女が1人)
(切れ上がった瞳は一見冷酷にも見えるが、視線は誰かを待ち焦がれるように遠い)
家来が…足りぬな。
(頬にかかる金髪を指ですいて揺らす)
以前は王姫である私の親衛隊といえば血の騎士団と呼ばれ精鋭揃いだった。
それがこんな場所で1人。私の家来達は何をしておるのだ。
(ここにいない存在を咎めるわけでもなくただ淡々と暗闇に愚痴り)
(せめて紅茶が冷めぬうちにと、カップに口付ける)
一人の時に武器も奪っちゃえば、人間でもイロイロできそうだな(ニヤリ
(自嘲の溜息と共にカップを受け皿の上に置く)
(カップを置くとまだ半分ほどアッサムの残る水面が揺れ)
誰もおらぬというのならせめて私から言葉を授けよう。
>>1 駄目じゃないか、フランドル。
見切り発車はLR違反だ。
>>1にテンプレもない。
ふ…だが家来の始末をつけるのも主君の務め。
ここはお前に1乙の栄誉を与えよう。
立てたからには私の為に支えるがよい。
>>14 (薔薇を活けられた背後の花瓶に腕を伸ばし)
(紅い花弁が宙に踊ると同時にレイピアを構えて)
ふん、私も見くびられたものだ。
(名無しの首に剣を突きつけ値踏みするように頭から足もとへと視線を向ける)
堕ちても私は怪物の王の娘。
生身の人間にそう易々屈したりはせん。
それともお前は私の家来になりたいのか?
リリアーヌって誰?
姫の本名だよ。
まぁ本編でほとんど出てこないんだから
分からんでも無理はないけどな。
本人もその名前を嫌ってるみたいだから
姫と名乗った方が通りは良いかもね。
>>17 (名無しの頬を両掌で包んで耳元で言葉を刻み込ませるように)
リリアーヌは私の名だ。
私を名で呼ぶ者が少ないから馴染みがなくて当然、か。
私をその名で呼ぶのは兄者達ぐらい。
家来達には「姫」と呼ばれているから、私のことは「姫」と呼ぶがよい。
>>18 フン、正解だ。
確かに私は名で呼ばれることは好まない。
通りの良さを重視して名前欄は変更しておくか。
この名で家来達に呼ばれるのは我慢ならん。
ところでお前は私のことに随分詳しいようだが、兄者のどなたかの差し金か?
>>9-12 (一連の会話を冷めた目で聞き流した…かに見せかけて)
…ふが。
(釣られて自分も思わず口ずさんでみる。)
ふっ……。
(口にしてみた言葉は自分にはあまりにも不似合いで)
(誰にも聞かれていなかったか、少し気まずそうに見回す)
(誰にも聞かれていなかったようなので安心して表情を普段の厳しいものに戻し)
私らしくないな。
(コホン、と咳払いして何事もなかったかのように)
【興味はあるし遊んでみたいけど、今は時間が無くて・・・ orz】
>>22 私に興味があるのか、名無しよ?
そいつは面白い。怪物の姫に自ら向かってくる勇敢さは認めよう。
しかし私の血の栄誉をやれるのは本来なら最低でも爵位を持つ者の中から、
更に厳選された武勲者のみ。
いずれ私の家来となるに相応しいものとなったときに来ればよい。
私は逃げも隠れもせぬ。
時間があればこの場所に赴き家来を受け入れ、敵に立ち向かうのみ。
お互いの時間が重なったとき、また会おう。
ふふ、その時を楽しみにしている。
さてと。
(空になったカップに残る唇の痕を親指で拭って)
ふぅ、そろそろ異形の者達の夜も深くなってきた。
そう易々首をくれてやるつもりはないが、私は不死身ではない。
私の床を守る家来がおらぬ以上、己の身は己で守らねば。
話し相手となってくれた者達に礼を言う。
ではまた会おう。
フランドル…()で様子を伝えるのも無しなのか?
/ l \. i
/ / /l l V
,' / / . l /l l l ',
. ; l / .,' ./i ,' .l l l ',
. i l ,' ,L斗‐弋= ; L..,,_l', V l i
. ', .i .i イ! V ', .i ゙、 l`',.`ト、. l l
. ', ! .ハ i ,斗示ミ.ヽ l V Vト、\. ! ,' リ
. V ', l',ヾ/ ,.フがl` \. i ,.ニィ=zx. ', `l / /
ヽ.l i. ! lん::ハリ `丶. ,ィ_ノ、.`ト、 ; ,' /、 /
\ `辷シ l,イ::::ト、i l iノ / /⌒Y
. l V_二ノ / //ヾ.¨リ
. ', //// ヽ  ̄ '"´ __ムィ /
ヘ ///// ,....__,,. イ
\ fフヽ ,.イ
>>15 >.、ヽ、_) ,.<v^' ふ、ふが・・・
,.-‐ ¨/l\ _,,.. -. ¨ /\
. /:::::::;. ' ! 兀 ,.イ /:::\
/::::::::::/ l / i ハ / ,'::::::::::::丶、
/:::::::::/ / /l ', ./ ,'::::::::::::::::::::ハ
/::::::::::::/ / / .l ',' ;::::::::::::::::::::::::::',
ふぅ…静かな夜だ。
私が去った後に言葉を残してくれた者達に二言ほど言葉を残して今夜は退こう。
私1人ではもてなしと言うほどのもてなしも出来ない。
ふっ……まずは紅茶を淹れて客人をもてなす家来が必要だな。
私が淹れてやってもいいが、私はチェンソーより安全なものは持てんのだ。悪いな。
>>24 それはフランドル自身がやりたいようにすればよい。
確かにフランドルが「ふがー」のみというのがここの決まりのようだが、
重要なのは私を楽しませ、守ることだ。
()を使ったフランドルがいても…私はいてくれればそれでよいのだ。
まあ、電力消費分の働きは期待するがな。
>>25 どうした、フランドル…?
顔色が優れないが、もしやどこか不具合でも…
(眉を寄せ、腰をかがめて目線を合わせ、赤く染まったフランドルの頬に触れる)
特に異常は見受けられないが…ん?
ま、まさかまた動物の死骸を持ってきたのか!?
ふざけるな!とっとと裏庭に埋めて来い!
まったく…一瞬とはいえ、この私に心配させておいて…
(額に青筋を浮かべて、不機嫌そうにくどくどと独り言を呟く)
さて、今日はこのぐらいにしておいてやる。また会おう。
(ふわりと金髪を音もなく揺らしてその場から去る)
姫はリリアーヌと呼ばれるのが嫌なのですか?
. ┌─ー ‐- - 、_ ,-─ 、
. _,,l `~ヽ~>、 \
/ { | \ \::へ ∧
. ,イ l ! ヽ \::ヽ l
. / / l l | ヘ ヽ }j
/ / _l ├ーt、, l ∨
{ イ~ ∧ ! ヽ \`ト、| } .|
| ! ! / ヽ l ヽェ \ |\ / j !
V | l /ィ=、 \ {"ィひてヽ、| /l / /
ヽl { トO:| ` {l.zO: } ゝ ///-v'
\ l`ゞ,_ソ ヽェツ // " ) )リ
i , ′ /ェ_, ノ
ヽ //
. >、. (⌒ヽ ィ">/ ふがぁ?
`┌´-‐' ´_イ ヽ
_/><'"~ ∧、
_,,ィ/ ./ ハ ヘ / / \
/:. // /:. i ヘ / /:. :. :.\
/:. :. /<_/:. :..!__〉 l:. :. :. :. :.∧
/:. :. / `ー-┘ |:. :. :. :. :. :. ヘ
/:. :. :.j | :. :. :. :. :. :. :.l
29 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 15:31:05 ID:ic+FEUsG
姫は強引にキスしてしまえば意外とメロメロになるタイプとみた
30 :
嘉村令裡:2007/06/08(金) 01:57:01 ID:???
あら、姫さまをこんな場所で見かけるなんて奇遇ですわね。
ここには忌々しい犬っころもいないようですし、ふふっ……。
蚊の親分まで…
姫が履いてるブーツの爪先から太股まで、俺の股間を念入りに擦り付けたいです。
太股まであるブーツって凄くHだから、自然に股間が膨らんでしまいます。
33 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 01:22:06 ID:FwnEV8GS
姫の足をなめさせてください。。
34 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 02:41:39 ID:bwQCoi1j
35 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 22:59:59 ID:j9jyog+Y
>>34 (⌒) (⌒)
(⌒ ⌒) (⌒ ⌒)
| | | | | |
,. - 「 ̄ ` <⌒\
/ /_/| | _l. ┛┗、}
/ ´/「/ l |V|`┓┏〈 ふが!ふが!
┣¨ | ィ\ \|/ | l |
┣¨ Vト| ● ● `| ,ハ/ ┣¨
┣¨ l 、_,、_, ´ノ
/⌒ヽ.\ ゝ._) /,/⌒i ┣¨
┣¨ \/ /::::>─ <::::Yヽ._/
┣¨ ヽノ::::/l/i \/`l::::\/ ┣¨
┣¨ ヽ::l〈//j l l 〉 |::::::/ ┣¨
ttp://vista.rash.jp/img/vi8295801157.jpg
ええい!パンダはおらぬか!?
,、, ,,、
i,ィ`'゙゙゙゙゙゙'´r.,i
シl o,,_~o 彡ハ は、レッサーでよろしければここにおります。
ヾl/・_ヽ,,,,'`;;ミ
ッ゛'''''゙`;;;;;;;;;;ミ
シ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ
ミ;;;;::;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;;ミ
シ;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;ミ
ミ;;;;;i''';;;;;;;;;;;;;;;;;:i;;;;;ミ
'w'´ ミ;;;;;;;;;;;;;;;;'ww゙
ミ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ
シ;;;;;;;::;;;;;;;;;;;ミ
ミ;;;;;;;シヾ;;;;;;;;;ミ
ミ;;;;;ツ::ミ ヾ;;;;;;ミ
ミ;;;;j゙ミッミ ヾ;;;;;ミ
'tw" 'ww"
獣姦? 獣姦?
ふがーが充電中にエロいことしていいですか?
男というのは、揃いも揃って性欲の塊だな。
やれやれ、困ったものだ。
41 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 20:39:27 ID:tazsoFSK
れっさー吹いたwww
じゃあ女性でしかも人間より強い力のある人は何を楽しみに生きとるんですか
男はスケベ心と遊び心がなくちゃ生きてはゆけんのですよ
姫の乳は国宝
姫がふがーの人気に嫉妬!
…
君も俺には人気だぞ
変なスレ…
麗しの姫がいないのでご機嫌斜めなのか?
姫なんて家来が居なかったら
ただの小うるさい小娘よ
一度は殺されそうになったのにな。
姫が小うるさい小娘ならリザはなんだ?
リザ?あの臭い雌犬の事?
クスクス♪
どうしてそんなに仲が悪いんだよ。
天敵同士なんだっけ?
どうしてって臭いからですよ
あんなの天敵でも何でもありませんわ
ただの臭い犬としか見ておりません
リザのことが嫌いなのは知ってる。
でも、姫に対しての興味も薄れてしまったのか?
もう姫に用は済みましたので…
クスクス…
まさか血を吸ったのか?
く〜、令裡は悪い女だ、まさか姫にまで手を出すとは。
血を吸っただけでは有りませんけどね…
クスクス♪
まさか、羨ましいことをしちゃったのか?
俺もしてみたいものだ……
姫様は武器を持っていないと
ただの軟弱な女ですわ♪
意外ともろいところもあるしな
さてと、俺は寝るとするか。令裡と一緒に寝てもいいか?
血を吸われても良いのなら
寝ても構いませんよ
クスクス♪
令裡さんに会いたい
御呼びで?
出たな、蚊の親分w
深夜に令裡さんと温め合いたいと思ってさ
>>64 私は蚊何かじゃありません!
>>65 クスクス
それは私を口説いているのですの?
口説きたいとは思うけど、簡単に口説ける相手じゃなさそうだ
令裡さんは女性しか相手にしないの?
>>67 一応言って置きますけど
私はおとk(ry
え、なんですか令裡さん
一瞬だけ私は男って聞こえた気がしたのは気のせいでしょうか
>>71 もし私が男だったら何だって言うのですの?
(焦る)
だって、どう見ても綺麗な女性だし
まさか男なんてことは、ないよな?
どうして黙ってるんだよ
その胸は偽物なんですか・・・
ごめんなさい・・・
>>79 だからヒロ以外の男の人には興味が有りません…
やわらかそうなおっぱい触りたかったのに
>>81 (男だと嘘をつけば 私に近寄ってくる男の人は居なくなるはず
これでヒロを集中的に狙えるわ♪)
残念ですね…
ヒロのどこがそんなに気に入ってるんだ?
弱弱しいところとか?
>>83 そうですね
弱弱しい所です 母性父性本能をくすぐると言うのでしょうか…
いいな、俺も令裡さんに甘えてみたいよ
駄目ですか?
それなら、ギュッと抱きしめさせてください
>>88 令裡さんって良い香りがしますね
もっと令裡さんに触れていいですか?
(抱きしめながらお尻を撫でていく)
>>89 クスクス…
男の体なんて触っていて楽しいの?
楽しいですよ、ほら
(ぎゅーっと胸を鷲掴みにして)
>>91 ぎゃっ!
(胸を鷲掴みされた事により服が寄れて白く美しい胸が露出してしまう)
れ、令裡さん、まさか胸が出ちゃうなんて
このままの格好じゃ襲われるかもしれませんよ?
(露出した胸をじっと見つめて興奮し)
>>93 みっ見ないでぇ!
(慌てふて服を着なおそうとするが服がつっかえてしまい転び胸が93の顔に直撃する)
あっあぁ!
ぶっ、うわ……やわらかい
(生乳が顔面に押し付けられふくよかな胸の甘い匂いが鼻腔をくすぐる)
令裡さん!!
(いつの間にかスカートの中に手を入れてショーツにふれる)
>>95 やっあっあぁぁぁあんん!
(95の顔の上で慌てる しかし慌てたのが原因で乳首が95の口の中に入る)
やっ…やめて…私の処女はヒロの物なんだからぁ…
(スカートの中に入れられた手を押さえる)
ちゅぱっ、ちゅ、くちゅ!!
(偶然に入ってきた乳首に吸い付いて厭らしい音を響かせていく)
令裡さんの処女…今すぐに散らしてやるよ
ふふっ、令裡さんの初めてをヒロにあげるなんてもったいないからね!
(遮ろうとする手を振り払い、ショーツを脱がせ、それを放り投げる)
覚悟はいいですか、令裡さん
(ズボンのチャックをおろすと大きくそびえる怒張が姿を現す)
>>97 ぁぁぁああん!あぁあああなん!
(乳首を吸われどよめく)
あっ…やっらめぇぇ!
(ショーツを脱がされ驚く)
お願い…もうやめてぇ…
(聳え立つ男根を涙目で見詰めながら悲願する)
じゅぷ、ちゅ……
もっと声出していいよ、エッチな声聞かせて?
(コリッと乳首を甘噛みしてわずかな刺激を送り込む)
令裡さん、もう我慢できない!
(フトモモを持ち上げて開き、割れ目に男根を擦り付けていく)
俺のこと好きって言ったら許してあげてもいいよ
ほら、早く言わないと手遅れになるかもね?
(ぴったりと閉じた割れ目を力ずくで開いて太い男根を乱暴に挿入してしまう)
>>99 あっああぁぁあなあん!あぁぁぁああぁぁああん!
やめてぇぇぇぇぇ!
貴方の事好きですから!だから許して下さい!
うっあぁあ…ぎゃああななななんん!
(男根を入れられ物凄い痛感を感じる)
俺も令裡のことが好きだぜ
うっ…ぐぐっ、令裡!!!
(激しく腰を振り、何度も膣を抉る男根には破瓜の血が絡みつく)
あっ…ビュッ……
(掠れた声を発した後、男根から吐き出された精液は令裡の中を満たしきっていく)
>>101 あっあぁっああっあぁ…
(男根を体の中で動かされ唖然とする)
えっ?やゃあぁぁあなんんん!
(体の中に精液が満たされていくのを感じ快楽は絶頂する)
令裡の全てを奪ったのは俺だ
……んっ
(瑞々しい唇を舌先でなぞってからキスをする)
憧れの令裡を俺のものにできるなんて夢みたいだ
くくっ、令裡も嬉しいだろ?
(性器で繋がり合ったまま、しっかりと体を抱きしめていった)
【お疲れ様、時間も時間だしここまでにしておくよ】
>>103 あっあぁぁあぁ…
(処女をヒロ以外の人に奪われたのがショックで言葉が出ない)
【お疲れ様】
…このスレも終わりね
君がいるだろ?
>>107 おはよう
なんだ、もしかして寂しがってるのか?
>>108 おはようございます
何を言っているのですか?
私が寂しがるわけ…
(目には涙の跡が付いている)
>>109 そんなこと言っても説得力ないぜ
目を見れば涙の跡があるじゃないか…
ふっ、ここで孤独に泣いてたんだろ?
>>110 人間の貴方に吸血鬼の私の気持ちが分からないでしょう?
>>111 寂しくて泣いてたんじゃないのか?
違うんなら何を思ってたのか教えて欲しいもんだ
俺はもう行かないといけない、こんな俺でもいなくなったら寂しいか?
またな、令裡
>>112 ………………………
いっ嫌!行かないで!私を1人にしないで!
へぇ、意外と寂しがりなんだ…。
どんなパンツ穿いてるのかな?
(スカートを捲って覗き込んでみる)
ふが?
(ちょっと首をかしげる以外は人形のように突っ立って抵抗せず)
(ぱんつはごくごく平凡で安物の幼児用無地の白パンツ)
ふが…
(てくてくと寝室(充電室)に帰って落ち)
【すぐに返事あったんだ。レス待ってたのかな?】
【ゴメン、今気づいた。orz】
きっとフランドルは励ましてるんだよ。
令裡さんは一人じゃないって
>>122 そうなのですか…
あっあぁ…あまり私に近づかないでくれませんか?
>>123 んー?なんでー?近づかれると何か困るの?
>>124 見ないで…
(一見すると綺麗なワンピースを着ているが良く見ると透けて見え胸や股間が見えてしまう)
>>125 ちょっと、令裡さん、何その格好?
もっとよく見たいなあ…
でも本当なんでそんな格好してるの?
(興味津々といった表情でじりじり近づいてくる)
>>126 (露出癖があるなんて言えない…)
お願いだから見ないで…
(興奮の余りまんこから愛液が出てきてまんこが濡れる)
>>127 いやだよ、もっとよく見せてよ…
うわあ、おまんこから愛液が溢れてきてる…
ねえ、足を広げてもっと見えやすくしてよ。
>>128 あぁぁあ…ああぁあぁん…
(足を広げ見やすくし 興奮の余り自身の胸を両手で揉みだす)
>>129 はあはあ…令裡さんが目のまでオナニーしてる…
み、見られると感じるの?
(令裡の股間に顔を近づけて愛液があふれるところを至近距離から見つめる)
>>130 見られると感じてしまいますわ…
あぁあっぁぁぁん
(愛液からは雌の独特な甘美な匂いが漂い ついには性欲を抑えられずに両手で自身の服を破り捨て完全に全裸になる)
>>131 令裡さん、真っ裸になっちゃったね…スケベな体だなあ
(にやにやしながら令裡の痴態を眺め続ける)
あああ…いい匂いだなあ…舐めちゃおう
(ぺちゃっと舌を伸ばして令裡のマンコから出る愛液を味わう)
>>132 きゃっ くすぐったい…
(愛液を舐められくすぐったがる)
はぁはぁはぁ…
(より興奮したのが原因で妖艶さを増し 令裡の裸はよりこの世の物とは思えないほど美しく見える)
>>133 令裡さん…すっごく綺麗だ…
(夢中になってぺちゃくちゃとマンコに吸い付く)
ああ…令裡さんのオマンコ汁、すっごく美味しい…
いつまでも飲んでいたいくらい…
>>134 あっあぁぁあん…
おっぱいはもっと美味しいですわよ?
(134の顔を自身の胸と胸の間に挟ませぱふぱふする)
>>135 はあ、はあ…本当だ…おっぱいも美味しい
(顔をぐりぐりと押し付けて令裡のおっぱいを味わい)
(硬く勃起したペニスが令裡の太ももに当たる)
>>136 クスクス…
まさか…そんな小さなペニスで私を犯すつもりですの?
貴方みたいな小さなペニスの所有者は子猫でも犯してなさい…
(暴言を吐き挑発する)
>>137 子猫ねえ…目の前にも子猫がいるみたいだけど?
(そういうと愛液にぬれそぼったマンコにペニスを押し付ける)
(亀頭でゆっくりと入り口を撫で回しながら愛液を亀頭にまぶしていく)
>>138 やぁぁあなん… うっう… あっああぁぁ…
(ペニスによるテクニックで少し喘ぐ)
クズの癖に少しはやりますわね…
(嘲笑し暴言を吐く)
>>139 クズクズってひどいな…本当に怒るよ?
(ムっとした顔で令裡のマンコを一気に貫き)
(まんこの奥深くにまでペニスを挿入する)
令裡さんのおまんこ犯しちゃった…気持ちいい…
>>140 クスクス…貴方みたいな軟弱体質のキモオタが怒ったって怖くありませんわ…
!?きゃぁぁああぁぁぁぁあぁ!
(まんこの奥深くにペニスを入れられ強く喘ぎ叫ぶ)
はぁはぁはぁ…気持ちよかったですわ…
>>141 (ぎしぎしと腰を前後に揺らして)
(令裡のマンコの中を激しく荒らすようにペニスが犯す)
俺のチンポではしたなくあえいでいる癖に…ふふ
(そして令裡のおっぱいにぱくっと吸い付いて)
(乳首を舌で転がしながら味わう)
>>142 あっあぁあ…
(まんこの中を荒らされる しかしとうとう処女膜が破れる)
やぁぁああぁあああぁぁあん!
(股間から血が出て来る)
>>143 おわっ、令裡さん処女だったの?ラッキー
(令裡の処女マンコを味わうように腰を激しく叩きつけ)
こんなにエッチなのにまだ処女だったんだ、令裡さん?
>>144 そっそれはヒロにあげるつもりだった処女なのに…
え〜んえ〜んえ〜ん!
(処女を失ったショックで泣き出す)
>>145 泣いた顔も可愛いね…そんなにショックだった?
(ガンガンとなお激しく腰を叩きつけ)
(令裡のマンコの中を縦横無尽にペニスが突き上げ)
(子宮口も貫いていく)
>>146 うっうぅ…あぁっぁあぁ!
(子宮口まで貫かれとうとう快楽の絶頂に達する)
>>147 んんっ!!
(子宮に達すると同時に射精し、令裡の膣内にたっぷりと中出しする)
ふうう、気持ちよかったなぁ…
(令裡からペニスを抜いてにやっと笑う)
令裡さんもイったみたいだね?気持ちよかった?
>>148 …あっぁ…私の処女が
ヒロにあげるはずだった私の大事な処女が…
(まんこから精液が垂れ流れる ショックで聞いていない)
>>149 ふふふ、楽しかったよ、それじゃあねー
(ひらひらと手を振って去っていく)
>>151 ……どうしたの?そんな赤い顔して。俺に惚れでもした?まさかね、あははっ
>>152 その日の夜
プルルルルルルルル…
(152の家に電話をかける)
>>153 ん、なんだ?
(がちゃっ)
はい、もしもし?どちら様ですか?
>>154 迷子の迷子の子猫ちゃん…
貴方のお家は何処ですか?
(ボイスチェンジャーを使い声を変え自分だと気づかれないようにする)
>>155 何を…子猫ちゃんって…(くすっと笑って)
○○町のコンビニの目の前のアパートの103号室だよ。
待ってるからね
(感づきながらにやにや笑ってそう伝えて電話を切る)
>>157 おっと、着たかな…
はあい、どうぞ
(ドアを開けて令裡を迎え入れる)
>>158 突然お邪魔してすいません
汚いところね…まるでゴキブリの巣…
(家に上がる)
>>159 まったく、そういうことしか言えないのかな?令裡さんは
(扉を閉めて鍵をかけて)
で、今日は何しに来たのかな?令裡さん
>>160 クスクス…
貴方を私の仲間にしようとおもって
(口元から鋭い牙が出ている)
>>161 ふーん。構わないけどさ、俺なんかを仲間にしてどうするの?
(逆らうそぶりもなく令裡を抱きしめて)
(首筋に噛み付きやすいようにする)
>>162 私あのセックスの後貴方を好きになったから
同じ吸血鬼にして結婚しようと思っただけ…
(首筋に噛み付こうとする)
>>163 令裡さんに見初められたとは光栄だな…
いいよ、俺でよければ。
(令裡を抱く手に力を込めて、首筋を令裡の口に近づける)
>>164 ガブッ
(首筋に噛み付き血を大量に吸う)
>>165 ううっ…ぐっ
(血を吸い取られ貧血になりかけて朦朧とする)
>>166 クスクス…
馬鹿ね…この私が貴方みたいなクズを好きになるわけ無いじゃ無い
ただ血を吸って虚血にさせて殺しに来ただけよ…
>>167 うう…騙されたか…
がくっ
(だらりと力が抜けて倒れる)
>>168 クスクス…おやすみなさい…
どうしても助かりたいなら姫様に血の戦士にさせてもらうようお願いするのですね
まぁ…姫様が貴方みたいなクズを血の戦士にするなんて事しないでしょうけど
(その場から立ち去る)
ふがー(エロース)
>>170 エロイ?私は別にエロクは無いですわ
ただ本望に従っているだけの事です
人、それをエロいと言うっ!
>>172 へぇ…
なら貴方はエロイのは好きなのかしら?
ふがー?(きょろきょろ)
ふが
(箒で掃除をしている)
ふが
(掃除し終わって去っていく)
ふがーを充電するためにコンセントを挿す役目を仰せ仕りました
かぽっ
今日も学校だわ…憂鬱
世間は休日なのに大変ですね
海の日ですよ
泳いでみてください
>>181 私は金槌だから泳げませんわ
それに太陽で眩しいですし…
吸血鬼は太陽などを浴び過ぎると
体が退化して幼児化してしまうのです
幼児化OK、歓迎
>>183 私は幼児化何てしたくありませんので
屋敷に帰りますね?
(帰ろうとする)
残念だ、
シーユーアゲーン
>>185 きゃーーーーー!
(令裡の悲鳴が聞こえる)
今日は良い夜ね…
(気持ちの良い余り全裸で散歩)
ふ、服を着なさい!
>>188 別に良いではないですか…
それとも私の裸が目障りですか?
(影から月光に浮き上がる全裸美少女を写真撮影)
パシャ!パシャ!
>>190 ?いっ今カメラの音が聞こえたような…
気のせいですわね
…………
(人気の無い夜道でオナニーをしだす)
……ふがー?
ふがー……
(空気が読めないフランドルは)
(屋敷の洗濯物(多分ヒロのYシャツ)を持ってきて)
(着るようにと令裡に差し出す)
>>195 あっあっ…
フランドル見ないでぇ…
そんな純粋な目で見られると私…あっぁぁん!
(フランドルの純粋な目で見られた事により危ない性欲を目覚めさせさらに激しい自慰行為をし出す)
ふがふが?
(じー、と令裡の行為をカメラアイのような瞳で見続け)
(寒くないのだろうかという心配する気持ちで近づいてくる)
>>197 だっ駄目ぇ…来ないでぇ…
あっあぁう…
(見続けられた事によりさらに興奮する)
(興奮した事により愛液が大量に出て来る)
ふが〜っ
(突然小便を漏らした(※フランドル視点)に驚き)
(あたふたと慌てながらどうしようかと迷ってると手に持ってるものに気付き)
(手に持っていたヒロのシャツで令裡の股間を拭き始め、愛液を拭き取ろうとする)
>>199 あっあっあぁぁぁあんんん!
(股間を拭かれたことにより快楽に浸りだす)
(すると突然自身の胸を揉み出し まだオナニーを続ける)
ふが、ふが…
(ヒロのシャツがびしょびしょになってもまだ拭き終えず)
(濡れたシャツで股間をいつまでも擦り続ける)
ふがー
(どうすれば令裡の小便(※フランドル視点)が止まるか分からず困った顔になる)
>>201 あっあぁっあぁぁあぁぁぁん!もう我慢できませんわ!
(股間を拭かれ続けたのが原因で強く発情する)
(すると突然フランドルに抱き付き胸をフランドルの顔に当て擦り付ける)
ふがふが?
(きょとんとした顔で令裡の顔を見上げ)
(どうすればいいか分からないので)
(とりあえず動きがぴたっと静止する)
>>203 ふっあぁ…あっあぁん♪
(幸せそうな顔をしながら女性器をフランドルの顔に当て続ける)
クスクス♪人造人間のアソコはどうなっているのかしら…
(そう言うとフランドルの女性器と思われる箇所を強く揉み出す)
ふがぁ
(顔に令裡の濡れた秘所を押し付けられて)
(いやいやするように首を振る)
(幼児のようにぴったりとした割れ目の存在が)
(スカート越しにも分かる)
>>205 あっはぁん♪うふっ♪可愛い♪
(嫌がるフランドルを見て危ない意味で喜ぶ)
あらぁ?人間と同じようにあそこがあるのねぇ…どう反応するのかしら?
(フランドルのスカートとパンツを無理矢理脱がしフランドルのアソコを強く弄り出す)
ふがぁふがあ
(股間を弄ばれると困り顔をますます困らせて)
(表情で一生懸命、触らないでくれと訴える)
(直接触ってみると穴の辺りは意外と柔らかく、こね回されていく)
>>207 駄目よぉ…そんな顔をして私を見詰めてもぉ…私も困ってしまいますわ…
(柔らかい股間を暫く強く混ぜる)
はぁはぁはぁ…そんな顔して見られると…興奮してしまうでは無いですの!
(狂ったように叫びフランドルの股間に自身の鋭い牙で食いつく)
ふが、ふが
(質感だけは人間そっくりに作ってあっても人工皮膚)
(皮膚の下にはすぐ硬い装甲板があり牙の侵入を防ぐ)
ふが…
(弱った顔をしながらもひとまず令裡の好きにさせてみる)
>>209 痛っ!
(硬い装甲板によって牙を痛める)
この糞餓鬼!私とやるのを拒絶しているのですね!
牙を痛めたお仕置きよ!
(フランドルの股間の穴に吸い付き一気に吸い込んでみる)
ふがぁ〜
(泣きそうな顔で突っ立ちながら)
(股間の穴から冷却水が漏れ始める)
(しばらく吸われると、使用済みバッテリーが)
(フランドルの秘所を押し広げながら降りてきて)
(その出てきたバッテリーはバイブのように見えなくもない)
>>211 うふふふふ…なぁに…これはもしかしてお漏らし?
(股間から漏れた冷却水を飲む)
美味しいですわ…とても…
!?
(突然出て来たバッテリーに驚きフランドルから離れる)
なっ何ですの?その変な物体は…
(少し怯えながらフランドルの秘所から出て来たバッテリーを指差す)
ふ…ふが
(バッテリーを抜き去って、手振り身振りで伝えようとする)
(複数のバッテリーで全身を動かしてること等や)
(このバッテリーの残量表示が0であるのを指差し)
(予備バッテリーの残量表示が100になっているのを指差して)
(ふがふがと言う言葉とジェスチャーだけで説明した(つもり))
(5行目に追記:交換用の予備バッテリーを懐からとりだして)
>>213 えっと…何々?
このバイブでお前を犯してやる
今まで私を散々いじめてきた仕返しだ覚悟しろ
(フランドルのジェスチャーを完全に間違った認識をする)
うふふふふ♪やれるものならやってみなさい♪
ふ、ふがふがふが
(首をぶんぶん横に振って)
(バッテリーを持ったまま令裡に近づくと)
ふがあっ
(足元の石につまづき、バッテリーを手に持ったまま)
(令裡に向かって思いっきりこける)
ふ…ふが〜
(のそのそと緩慢な動きで起き上がり)
(ちょっと泣き顔になりつつ、大丈夫と首を縦に振る)
ふがふがふが
(時計を取り出し、もうこんな遅い時間だと示しながら)
(屋敷を指差して、そろそろ帰ると意思表示をする)
>>218 えぇっーと何々?
大丈夫だ安心しろこの俺がこれしきの事で悔いる訳が無い
もうこんな時間だ女が一人で居るのは危ない俺の住んでいる屋敷に来ないか…
(フランドルの意思表示を完全に理解せず誤解する)
ですって?
うふふふふ…ならお言葉に甘えて屋敷に入らせてもらいますわ…
ふがー?
ふがっ
(ちょっと悩んだが、まあいいかと思って頷いて)
(ヒロと姫の友だちだから連れて入っても問題無いと思った)
ふがーふがー
(屋敷に帰ってきた)
ふが
(そして、来客が泊まる用の部屋を指差す)
>>220 えぇーっと…
この部屋がお前の処刑場だ
この部屋でさっきお前から受けた仕打ちの仕返しをしてやる
覚悟するんだな
(勝手に訳す)
まぁ…フランドったら大胆不敵♪
ふ、ふが…
(弱り顔になりながら、そんな事は言ってないと首を振って手を振って)
ふが
(今晩は自分はもう寝ると言って、おやすみなさいと頭を下げて)
(自分は人造人間用の充電室兼寝室に向かう)
【落ちます】
>>222 何々?
今日はお前への憎しみをチャージする為に充電室で寝る
お前はその間残りの人生を楽しむんだな 遺書を書いとくのも良いかも知れんな
うふふふふふ♪楽しみにしていますわ…お休みなさい
, :'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >、
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/ . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/ / / '.
'. : : : : : : :./ : : : /: : : .:/: : : / l:. l: : ヽ :\
. l . : .:.:.: : : ' : : / : : : .:.ィ.:.: : ;イ.:.∧ l: : : ヽ:ヽ:\
l. : : : : / : :./ : : ://: : / / / Vl : : : :\ヽ \
l. : :./.:.ィ.:.:/ :.:.:/ 'ナ‐;< /./ -‐弋\ : \ヽヽ ヽ
| /イ |: : : :イャtァテ:< /:/ ,.ィ=ヵト、:|\: : ヘ: l
イ : : \ |: : : : :l 弋hソ // ヒン.´/ : \ \:.:l
/. : : : : : ノ: : : : :| ' { / : : : : > }/
/. : : : : : : `ー―t‐' / /___/
/. : : : : : : : : : : : : |\ r、 イ: : :|
/.:.:.>―‐ヘヘー-―ク ヽ、 .\く_ : : : | 暇ね
/: : :./-‐-、: ヽヽ.:.:.:.∧ `.r -イ.:.:\<: : :|
/ : : : :.l : : : : ヽ: :ヽヽ .:.:.ヘ ト、___/| ̄ ̄ ̄ ̄|
./ /: : :l : : : : : : \:ヽヽ: : :ヽ\ |\.:.:.:.:.:.| |. Tomato |_
: : ./.: : : :.|: : : : : : : : : V\\ : \ ヽ : : | | / __ }
://: : : : : l: : : : : :.:. : : : |.:. :ト、\ : `く二二_|: : :| | / / __}
/: : : : : : |/: : : :/.:. : : : V: :ヽ\\ : \.:: : |.: : | | 'y' / _.}
./: : : : : : :/: : : : l.:./二二V: : \\\: :\ |: :/| | `/ ./ l
: : : : : : :./: : : : // | |: : : : :\>ミ:>┴</|/ ̄ ̄ ̄ `ァ‐7
: : : : : : :| : : // | /: : : : : : : :  ̄|___l: : ̄ ̄X ̄ヽ/
: : : : : : :|.:.:/ /. | /.:.ヽ: : : : : : : : :.|\:.:.\: : : :∧. /\
SM好き淫乱吸血鬼を発見しました。
__,,、、,,__
_,,ィ''"~ ~`'' x、_
,.イ \
. / \
/ .\
,j / _ ! _ _ _ ,,i 、、-ー''"~ ̄ \
. i / ,i ./ i イ } 〉 ヤ\
| / / ,/ / ハ ハ / ト、_\__
| / / / ,イ / ! ∧. ∨ 乂 \ヾ~ヽ、
| /.∠ __ / / / j/ _ェ、- \ ヽi `
l / / _,,/`'''≠ー / /"_\,_\ \ \
| _∠イ /__,ェェニ、 / |rテ'7フ/ \ `'<_ \
. |_,.ィ'' 「{‐ ! ヽ\ヽこ;シ / : `'" } ヽ `ヽ_\
''"| 弋( | ヘ, l / _ゝ ~''
| `'| > / ,ハ_,,、ィ´
>>225 私は実を言うとMが好きなんですけどね
| |__,,、へ ___,. / ヘ
l } >、 ' / ハ
|:_,,_ェ_,,,___:;ィ} >、, ,.イ \ ∧
__,,イ´\i \: : : : : :〈 `´(、ー- 、,,__\,_,_\
/ _: : : : : :\i\: : : : :\ i `i: : : : : : : :リ i|: `ヽ> 、_
{: : : ~>、_: : :\i\: : : : :\-、 l 〉: : : : : : / iリ: : : /\  ̄~"' ー- 、 ,___
|: : : : : : : :~へ: : \i\: : : : ヽ \x‐ /|: : : : : :/ i /: : :/: : : }
M好き?
へぇ、だったらお尻をこちらに向けてスカートをまくり証明してよ。
,-─¬-、___
,、-─‐/ / /  ̄`Y´ヽ、,_
_,、‐''"~/ // / ___ ! |ヽ \ヽ、
/ / / !\ / ,イ ノ\ | | ! ヽ \
/ / /! ∨ \!/ ヽ ! ゙ヽ、!| ヽ \
/ / / | // | ハ ̄ ̄`ヽ /! |
>>227 はぁはぁ…私を罵倒してぇ…
/ //! \__/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄! / /ハ |
〈、___>'〃  ̄ ,シ'´ \/ / | | ヽ
\ / ゙'ヾ、,'" / `ー ,/ く,/ | ! l
/ヽ/ ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/′ \ | !
く | ゙''‐--、`::::::' ノ! ヽ | ヽ
/  ̄>! ト-|-‐'゙! `゙'ヽ ヽ
〈r''" ! ! | ! l i
ヽ / ! | | ! `ヽ !
\_ ゙、 |` |''"~ヽ |ヽ /
/ ̄ ̄!、ヽ |/| / ヽ !レ′
/|_ /! ヽ | |/ ! ヽ |i
| ヽ | |ヽ ! ゜ ヽ ! |′
i_/ ̄ ̄ヽ! ', ! 〉 `ー-、 ! !
,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_ l /_,,-──-! ! ,、-─‐-、
,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\ |ヽ / ! ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
/-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐! //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
令裡って本当にMなんだね。
はしたない格好してるのに犬のように悦んじゃって。
おねだりするなら「罵倒してください」「犯してください」
「穢し尽くしてください」と
その口からはっきりいってほしいな。
. ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::l:::::::::::::::::::::::::ハ
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::/i::::::::::::::::l:::::::::::l
. i::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::/ ';:::::::::::::::';::::::::::i
.. l::::::::::::::::::::::::::/::::/::::::::::::::::/:::::/ ,:'::, ' .V:::::::::::::V:::::リ
l:::::::::::::::::::/:::::/::_::_:_;_/;>'" ,:':/ _,,. =、::::::::::::V:/
. l::::::::::_;.ィ::;.ィフ::::::::>,イ>'"ニ`゙゙ >'/ ,ィ"- __ \、::::::ヽ
.... l::::-:‐:::''":/:;>'"i _,.ィf丈:::¨ハヽ` '" ,',ィフ::::::ハ`ゝ ハ:丶、:\
l:::::::::::::∠,ィ":::::::::::゙, 'ヽ 辷zェソ i 弋ニ -' " ,':::::::::ハ`゙ ー-
>>229 はぁはぁはぁ…私の事を罵倒してください!犯してください!
. l::::::::::::::! r''l:::::::::::::::ハ i ,'::::::::::l:::', 穢し尽くしてください!お願い私をめちゃくちゃにしてください!
.. l::::::::::::::ヽヽl::::::::::::::::',ヘ. ', ,'::::::::::::lヽi
. i::::::::::__r‐‐/¨ ー、:::::::ハ::ヽ ', ,':::::::::::::::l リ
i:::::::i´ / / ,ィ V:::::::ヽヽゝ '" ,.イ_;;:::--‐┘
i::::;.-l / / {:ヽ.._j'´:! ̄ -- ‐ ァ /::::::::::l
i:::::i l/. `丶、::::l \. ` ニ´ ./::::::::::::::::l
i::::::::l l \. 丶、 /:::::::::::::::::::::::l
i:::::::::::i.! \ > 、 /::::::::::::::::::::::::::::::!
i::::::::::::::ヽ、 \ ` ¨i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
i::::::::::::::::::::::>.、 ', .l¨゙ヽ、:::::::::::::::::::::::::::l
..i:::::::::::::::::::::::_.. -‐ >.、 i iヽi:::::`::ー-::;;_:::::::::::::l
もう見境なしだね、令裡は。
ほんとに高貴な吸血鬼の一族なの?
こんなビッチは見たことないから。
たっぷりお仕置きしてマナーを教育しないといけないようだね。
まず、こっちに向けてるお尻のパンツを自分で脱ぐんだ。
いやらしい部分を全部晒してよ。
......-―――--..........__
..-^ ̄ ^ ヽ、:
::::/ \::
:::/ :::: \::
::/ :::::::: \::
>>231 わっ私は吸血鬼じゃなくてサキュバスです!
::| ::::*::::: ヽ: おっお願い!早く私にお仕置きしてください!
::| ::;;;;: l:: (パンツを脱ぎお尻を露出)
::| ノ::ii:ヽ:: l:::
:::| /::::;リ:::l:::: |::
::l ...l::::;リ:::/:: /:
::l . /:ア/::: /:::
::l ./::`^::::: /::
:l /:::::::::: /:::
::l /::::::::::::: /::/
::i __-ー--=;;;:::::::::::::: ....::::/::
:i"::::::::::::::: ヾ─ 、/"ヽ:/::
::丶:::::::::: / il .ヽ:::
:::::ヽ::::::: / l ! ヽ:
::::` -::-/ / .i ヽ:
丶/ lヽ ヽ/
/ l ^ヽ.. ヽ
/ l ヽ .ヽ
l .l ヽ /
丶 l ヽ .l
ヽ l l /
ヽ___../ .ヽ---/
これは…
新感覚エロールだな
_
. '´ `ヽ
i ノ_ノ人.〉
| (lゝ゚ ー゚ノゝ
>>233 新感覚は嫌?
ノ ./ヽ∀ハ
ヽと//_l_|、う
`ヽし'
令裡のことを尻軽女っていうんだね。
あそこをこんなに濡らしてお仕置きを待ってるなんて、ふふ。
淫乱なマゾ女にはこの鞭がお似合いだよ。
(取り出した鞭で思いっきりお尻を叩く)
/、__,/
_,,. -‐''''''""''''‐-、‐'" -'''""  ̄ ""''- .,, u ,./
,. -'" / ヽ、 /
/ u ,' u ゙v
. / ,. i ヽ、
/ ,ノ i l l l, i ヽ、
>>235 あっあん!痛い!でっでも気持ちいい…
、_ ⊂ニ -' 人 ij l l u ,.-''"::゙゙'ヽ、 (罵倒と鞭で叩かれる行為に性的興奮を覚え股間等から愛液が出て来る)
゙゙゙'''二ニ'''─‐'''''"ヽ、゙、 J /:::::::::::::::::::::::゙ヽ、
 ̄` ノ,. /r‐' ゙il ヽ /:::::::::::::::::::::::::::,.-'"゙ヽ、
__,,. J |i、_< /;;;:;:::::::::::::;:;:;;;/ ゙ヽ、
u ニ二 -'" __,,./il゙、 ヽ; ,i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ \
__,,,,,,. -i''i"/、 __、' i,,.ヽ、 j |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i' ヽ、
 ̄ ̄`''''-.,, j ゙'J U ij ` - .,_ l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ヽ、
:::::::::::`ヽ/ ∧ ゙゙'''‐- .,,,___i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| >-─‐-
:::::::::;;;/ / \ `ヽ、;;;;;;;;;;;i ,.-'"
::::;;;/ / グ ガ ヌ: ヽ `'''-ヽ- .,,_ 〉'
|. チ ッ ル: | i
ヽュ チ ポ | l
\ ュ ッ/
(冷たい視線で見下しながら微笑)
鞭が好きなの? じゃあもっともっとあげる。
(何度も激しく鞭を振り下ろす)
こんなにあそこをヒクヒクさせて……これ、入るかな。
(極太バイブをアナルに突き立てる)
:: :: :: :: :: :: :/:: :: :: :: :: :/:: :: :|:: :: :: :: :::リ ___, |:
: :: :: :: :: :: /:: :: :: :: :: :/:: :: :::|: :: :: :: ::/ >'" ̄ |:
: :: :: :: ::./:: :: :: :: :: :/:: :: :: /!:: :: :: ::/ / ,_,xァァ |:
:: :: :: ::./:: :: :: :: :: :/:: :: :: / |:: :: :: :/ / _,ィ'"´ ̄リ// /::
: :: :: :: /:: :: :: :: :: :/:: :: : / .|: :: :::/ // ,/: :∧ /ノ /:: :
:: :: :: /:: :: :: :: :: ./:: :: : / j:: :::/ // _イo::Oノ:::) /:: :: :: :
>>237 ぎゃっぎゃぁやぁぁあなん!(鞭で何回も叩かれ叫ぶ)
:: ::/:: :: :: :_ /:: :: / /:: ::/ // / `<__;シ' _ノ/ /:/:: :: :: : はぁはぁ…気持ちいい…あっあぁん♪
:: :: :: :: : :: ::< ~`'' < __ /:: ::/ / / --ー==¨'" .// : /:: :: :: : !?ぐぅうぅあぁぁぁあ…(極太バイブを入れられ喘ぐ)
:: :: :: :: ::/::/:::/ _,xェニェ__ `ー- _ //:: :/:: :: :: : :
:: ::_ イ: : ://::\<(弋::0:个 //:: :/:: :: :: :: ::
. -ー ̄ |/:: :: :: :: ∧` /`ー'’ ', //:: :/|:: :: :: :: ::
/!:: :: :: :: :: :: :// ~~ l  ̄ └ー---
/:: :: :: :: :: : /:∧ !
./:: :: :: :: : /:: :: ::::ヽ | __,、イ
/:: :: :: :: :: : : :: /:: :: :リヽ j _ ‐'~ ̄ ノ !
/:: : :: : :: :: :: :: /:: :: :://::: >、`‐- _ 、 _ イ__,. ィ~⌒V リ
/:: :: :: : : :: :: :: :::/:: :: :://:: :: :: ::> ,_ -‐<T~ ̄::::/ /
:: :: : : :: :: :: ::/:::: :: ://:: :: : : :: |:: : :: > 、 ` 、::::::| /
-ーr--ー‐‐‐" ー-;_/|:: :: :: :: :: |:: :: :: :: :: `>、 \{ / /
/:: :: :: :: :: :|:: :: :: :: :: :: :: :: :\ `ー-'" /
/:: :: :: :: :: :::|:: :: :: :: :: :: :: :: :: :::>- _ イ
あは、まったくあきれるね。
お仕置きされながら涎を垂らしながらよがり狂ってるなんて。
じゃあバイブのスイッチ入れるよ。
そのまま四つん這いの姿勢でいてね。
バイブを抜くのも禁止。
そうだ。僕は姫に呼ばれてたからちょっと出かけてくるよ。
【出かける用事があるので勝手に締めました。すみません】
【ということで放置プレイで】
. ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::l:::::::::::::::::::::::::ハ
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::/i::::::::::::::::l:::::::::::l
. i::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::/ ';:::::::::::::::';::::::::::i
.. l::::::::::::::::::::::::::/::::/::::::::::::::::/:::::/ ,:'::, ' .V:::::::::::::V:::::リ
l:::::::::::::::::::/:::::/::_::_:_;_/;>'" ,:':/ _,,. =、::::::::::::V:/
. l::::::::::_;.ィ::;.ィフ::::::::>,イ>'"ニ`゙゙ >'/ ,ィ"- __ \、::::::ヽ
>>239 あっあぁあっなぁぁん!
.... l::::-:‐:::''":/:;>'"i _,.ィf丈:::¨ハヽ` '" ,',ィフ::::::ハ`ゝ ハ:丶、:\ (バイブを入れられ強く体を動かせ感じる)
l:::::::::::::∠,ィ":::::::::::゙, 'ヽ 辷zェソ i 弋ニ -' " ,':::::::::ハ`゙ ー- 分かりました…いっ行ってらっしゃい…
. l::::::::::::::! r''l:::::::::::::::ハ i ,'::::::::::l:::',(239の言葉を了承し少し残念ながら239を見送る)
.. l::::::::::::::ヽヽl::::::::::::::::',ヘ. ', ,'::::::::::::lヽi
. i::::::::::__r‐‐/¨ ー、:::::::ハ::ヽ ', ,':::::::::::::::l リ
i:::::::i´ / / ,ィ V:::::::ヽヽゝ '" ,.イ_;;:::--‐┘
i::::;.-l / / {:ヽ.._j'´:! ̄ -- ‐ ァ /::::::::::l
i:::::i l/. `丶、::::l \. ` ニ´ ./::::::::::::::::l
i::::::::l l \. 丶、 /:::::::::::::::::::::::l
i:::::::::::i.! \ > 、 /::::::::::::::::::::::::::::::!
i::::::::::::::ヽ、 \ ` ¨i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
i::::::::::::::::::::::>.、 ', .l¨゙ヽ、:::::::::::::::::::::::::::l
..i:::::::::::::::::::::::_.. -‐ >.、 i iヽi:::::`::ー-::;;_:::::::::::::l
/|\_/|\
⌒^( ゚vv゚)^⌒
/|\__/|\
⌒^( ゚w゚)^⌒
_
. '´ `ヽ
i ノ_ノ人.〉 朝は嫌いだわ…(ぶるぶる震える)
| (lゝ゚ -゚ノゝ
ノ ノ(とス)
( (. //_l_| )
`しソ
にんにくどうぞ
朝日の光をを鏡で反射して令裡に集める
:: :: :: :: :: :: :/:: :: :: :: :: :/:: :: :|:: :: :: :: :::リ ___, |:
: :: :: :: :: :: /:: :: :: :: :: :/:: :: :::|: :: :: :: ::/ >'" ̄ |:
: :: :: :: ::./:: :: :: :: :: :/:: :: :: /!:: :: :: ::/ / ,_,xァァ |:
:: :: :: ::./:: :: :: :: :: :/:: :: :: / |:: :: :: :/ / _,ィ'"´ ̄リ// /::
: :: :: :: /:: :: :: :: :: :/:: :: : / .|: :: :::/ // ,/: :∧ /ノ /:: :
:: :: :: /:: :: :: :: :: ./:: :: : / j:: :::/ // _イo::Oノ:::) /:: :: :: :
:: ::/:: :: :: :_ /:: :: / /:: ::/ // / `<__;シ' _ノ/ /:/:: :: :: :
:: :: :: :: : :: ::< ~`'' < __ /:: ::/ / / --ー==¨'" .// : /:: :: :: :
:: :: :: :: ::/::/:::/ _,xェニェ__ `ー- _ //:: :/:: :: :: : :
>>242-243 :: ::_ イ: : ://::\<(弋::0:个 //:: :/:: :: :: :: :: 貴方達許さなくてよ!
. -ー ̄ |/:: :: :: :: ∧` /`ー'’ ', //:: :/|:: :: :: :: ::
/!:: :: :: :: :: :: :// ~~ l  ̄ └ー---
/:: :: :: :: :: : /:∧ !
./:: :: :: :: : /:: :: ::::ヽ | __,、イ
/:: :: :: :: :: : : :: /:: :: :リヽ j _ ‐'~ ̄ ノ !
/:: : :: : :: :: :: :: /:: :: :://::: >、`‐- _ 、 _ イ__,. ィ~⌒V リ
/:: :: :: : : :: :: :: :::/:: :: :://:: :: :: ::> ,_ -‐<T~ ̄::::/ /
:: :: : : :: :: :: ::/:::: :: ://:: :: : : :: |:: : :: > 、 ` 、::::::| /
-ーr--ー‐‐‐" ー-;_/|:: :: :: :: :: |:: :: :: :: :: `>、 \{ / /
/:: :: :: :: :: :|:: :: :: :: :: :: :: :: :\ `ー-'" /
/:: :: :: :: :: :::|:: :: :: :: :: :: :: :: :: :::>- _ イ
_
. '´ `ヽ
i ノ_ノ人.〉
| (lゝ゚ ー゚ノゝ 良い夜です事…
ノ ./ヽ∀ハ
ヽと//_l_|、う
`ヽし'
, :'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >、
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/ . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/ / / '.
'. : : : : : : :./ : : : /: : : .:/: : : / l:. l: : ヽ :\
. l . : .:.:.: : : ' : : / : : : .:.ィ.:.: : ;イ.:.∧ l: : : ヽ:ヽ:\
l. : : : : / : :./ : : ://: : / / / Vl : : : :\ヽ \
l. : :./.:.ィ.:.:/ :.:.:/ 'ナ‐;< /./ -‐弋\ : \ヽヽ ヽ
| /イ |: : : :イャtァテ:< /:/ ,.ィ=ヵト、:|\: : ヘ: l
イ : : \ |: : : : :l 弋hソ // ヒン.´/ : \ \:.:l
/. : : : : : ノ: : : : :| ' { / : : : : > }/
/. : : : : : : `ー―t‐' / /___/
/. : : : : : : : : : : : : |\ r、 イ: : :|
/.:.:.>―‐ヘヘー-―ク ヽ、 .\く_ : : : | ・・・・・・
/: : :./-‐-、: ヽヽ.:.:.:.∧ `.r -イ.:.:\<: : :|
/ : : : :.l : : : : ヽ: :ヽヽ .:.:.ヘ ト、___/| ̄ ̄ ̄ ̄|
./ /: : :l : : : : : : \:ヽヽ: : :ヽ\ |\.:.:.:.:.:.| |. Tomato |_
: : ./.: : : :.|: : : : : : : : : V\\ : \ ヽ : : | | / __ }
://: : : : : l: : : : : :.:. : : : |.:. :ト、\ : `く二二_|: : :| | / / __}
/: : : : : : |/: : : :/.:. : : : V: :ヽ\\ : \.:: : |.: : | | 'y' / _.}
./: : : : : : :/: : : : l.:./二二V: : \\\: :\ |: :/| | `/ ./ l
: : : : : : :./: : : : // | |: : : : :\>ミ:>┴</|/ ̄ ̄ ̄ `ァ‐7
: : : : : : :| : : // | /: : : : : : : :  ̄|___l: : ̄ ̄X ̄ヽ/
: : : : : : :|.:.:/ /. | /.:.ヽ: : : : : : : : :.|\:.:.\: : : :∧. /\
俺の子を生め
__,,、、,,__
_,,ィ''"~ ~`'' x、_
,.イ \
. / \
/ .\
,j / _ ! _ _ _ ,,i 、、-ー''"~ ̄ \
. i / ,i ./ i イ } 〉 ヤ\
| / / ,/ / ハ ハ / ト、_\__
| / / / ,イ / ! ∧. ∨ 乂 \ヾ~ヽ、
| /.∠ __ / / / j/ _ェ、- \ ヽi `
l / / _,,/`'''≠ー / /"_\,_\ \ \
| _∠イ /__,ェェニ、 / |rテ'7フ/ \ `'<_ \
. |_,.ィ'' 「{‐ ! ヽ\ヽこ;シ / : `'" } ヽ `ヽ_\
''"| 弋( | ヘ, l / _ゝ ~''
| `'| > / ,ハ_,,、ィ´
| |__,,、へ ___,. / ヘ
>>247 産ませたいなら産ませて見なさい♪
l } >、 ' / ハ 子猫ちゃん♪
|:_,,_ェ_,,,___:;ィ} >、, ,.イ \ ∧
__,,イ´\i \: : : : : :〈 `´(、ー- 、,,__\,_,_\
/ _: : : : : :\i\: : : : :\ i `i: : : : : : : :リ i|: `ヽ> 、_
{: : : ~>、_: : :\i\: : : : :\-、 l 〉: : : : : : / iリ: : : /\  ̄~"' ー- 、 ,___
|: : : : : : : :~へ: : \i\: : : : ヽ \x‐ /|: : : : : :/ i /: : :/: : : }
生ませるぜ!
>250
まあ、これがあるからすぐ犯せるんだけどね
(にんにくスプレー)
さあ、かけられたくなかったら大人しくしろ
_,, --ー‐-- 、、,_
, ィ´: :: : : :: : :: :: : :>、
/ : :: :: : :: ; :: : : :: : :: ::\
. /: :: :: :: :: / :: :: :: : : ::i : : :`i、
/:: : : :: /: : / :: : : l :|: : :: ::ヽ
,i..'' >": : /:: :: :: : |:: :}:: :_ :∧
| : > ´ _,イ::: ''''': : : _ノ /:: :ハ: :: i: :: :|
j>"_,; <_,,_,,,__ :>'7// / |:: :| : : : }
. -‐7''"´: :: :: : _;;.__ '"´`>" /斗‐十- |: :: リ
-l‐ーl''::":~|/ (.二ファ、 / __,ェ,,_ \ ヽ: : /
. |:: : :| :: l: :| `ー'" / '(_ニ:フ,>/\. /
>>251 子猫ちゃんの割りには少しは考えたようね
,i:: :: |: :: !:∧ l `ー'" /:: :l/\ (余裕の笑みをしながら251の様子を窺う)
. . /: :: :L_l_,> l. /:: l :」
. /: : :: : :: : >、 _ ´ ./ー--'"!
/: : : |: : : ::|\ , ̄ ,.イ :: :|: : |
. /: :: l.: | :: : ::| \ ,. < :: :: |: : |
/: : : : |: ! :: :| `ー</:: : :: | :. | : : |
/ :: : : :: :|_,,斗-ー''"〈 l、:,_ :: | :: | : |
,イ ::__,>''"; ; ; ; ; ; ; ; ; ヘ ヽ}; ; ̄`~<,|: : :!
/ <~ -ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ; : ヘー-、 _>; : : : : : : `ヽ:|,,_
/:: ::/; ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ;ヘ_,,、ゝー'、」; ; ; : : : : : ://}`、
':: : : /:-、,_; ; ; ; ;;\ミ>、; ; ; ; ; ; ; ;ヘ====、}; ; ; : : : :// /;|∧
: :: j; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; :|; ; ; : : : // /; ;|; ;;}
: : ::{;; ; : ; ; ; ;;\; ; ; ; ;\ミ>、; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; ; |; ; ; ; // /; ; ;|; ; |
: :: |;; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; ;; >ミ>、; ; ; ; } ; ; :|; ;///; ; ; /; ; ;|
(朝チュン)
......-―――--..........__
..-^ ̄ ^ ヽ、:
::::/ \::
:::/ :::: \::
::/ :::::::: \::
>>253 うっぅう…(全裸&精液塗れで震えている)
::| ::::*::::: ヽ:
::| ::;;;;: l::
::| ノ::ii:ヽ:: l:::
:::| /::::;リ:::l:::: |::
::l ...l::::;リ:::/:: /:
::l . /:ア/::: /:::
::l ./::`^::::: /::
:l /:::::::::: /:::
::l /::::::::::::: /::/
::i __-ー--=;;;:::::::::::::: ....::::/::
:i"::::::::::::::: ヾ─ 、/"ヽ:/::
::丶:::::::::: / il .ヽ:::
:::::ヽ::::::: / l ! ヽ:
::::` -::-/ / .i ヽ:
丶/ lヽ ヽ/
/ l ^ヽ.. ヽ
/ l ヽ .ヽ
l .l ヽ /
丶 l ヽ .l
ヽ l l /
ヽ___../ .ヽ---/
(10ヵ月後)
>>255 うぎゃー…うぎゃー
(赤ちゃんの鳴き声)
産んでしまったわ…
(落胆)
あなたは俺が好きだというのか?
ストーカーは止めてください
__,,、、,,__
_,,ィ''"~ ~`'' x、_
,.イ \
. / \
/ .\
,j / _ ! _ _ _ ,,i 、、-ー''"~ ̄ \
. i / ,i ./ i イ } 〉 ヤ\
| / / ,/ / ハ ハ / ト、_\__
| / / / ,イ / ! ∧. ∨ 乂 \ヾ~ヽ、
| /.∠ __ / / / j/ _ェ、- \ ヽi `
l / / _,,/`'''≠ー / /"_\,_\ \ \
| _∠イ /__,ェェニ、 / |rテ'7フ/ \ `'<_ \
. |_,.ィ'' 「{‐ ! ヽ\ヽこ;シ / : `'" } ヽ `ヽ_\
''"| 弋( | ヘ, l / _ゝ ~''
| `'| > / ,ハ_,,、ィ´
| |__,,、へ ___,. / ヘ
>>257 うふふふふ…愛しているわよ私の子猫ちゃん…
l } >、 ' / ハ ストーカーは絶対止めてあげ無いんだから♪
|:_,,_ェ_,,,___:;ィ} >、, ,.イ \ ∧
__,,イ´\i \: : : : : :〈 `´(、ー- 、,,__\,_,_\
/ _: : : : : :\i\: : : : :\ i `i: : : : : : : :リ i|: `ヽ> 、_
{: : : ~>、_: : :\i\: : : : :\-、 l 〉: : : : : : / iリ: : : /\  ̄~"' ー- 、 ,___
|: : : : : : : :~へ: : \i\: : : : ヽ \x‐ /|: : : : : :/ i /: : :/: : : }
令裡を拷問にかけて逆さ十字架にはりつけ鞭打ち、何度も能登声で喘がせる
>>259 あぁっ!いっ痛い!やっやめて!
痛い!ぐあっ!あぁぁん!
(少し気持ち良さそうに喘ぐ)
吸血鬼がこの前告白してきた
OKした
令裡が寝ている間にチンポに吸い付いてきます
かわいくて仕方がありません
こんど、アナル舐めも仕込んでやろうと思っています
あ、令裡だ。
やっほー
なら逆に僕を…その…令裡さんの…
お尻を綺麗に…しましょうか?
268 :
266:2007/07/28(土) 01:29:36 ID:???
>>267 令裡さんの…お尻…
(白く形のよい尻に息を呑む)
まさか本当に奉仕できるだなんて…
い、一生懸命御奉仕させていただきます。
至らないところがあれば、厳しくご指導お願いします!
んっ…ちゅ
(令裡の肛門に舌を付ける)
>>268 きゃっ
んふふ…子猫ちゃんは肛門を舐めるのが好きなのね…
>267
なんかどうすればいいのかやりにくい雰囲気なんだが…
>>269 …猫…というよりも犬…でしょうか?
(令裡の肛門を丹念に舐め回しながら)
んっ…令裡さんでも…ココはツンとした匂いが…
>>270 子猫ちゃんが望むままの事をすればいいだけよ?
分かった?
>>271 んっんん…
あっ…そっそこは…
(焦りだす)
>272
挨拶したらいきなりロール始まってたんでなすすべないってことです
>>274 私は2つ同時にロールできるから安心なさい…
それにしても子猫ちゃんは良い子ね
(抱き締める)
276 :
266:2007/07/28(土) 01:41:03 ID:???
>>274 まさか他に人が居るとは思わず
書き込んじゃったから…
悪い事したかな…
>>273 き、気持ちよくなって…くれているのかな?
い、いえ、お気にしないでください
ココは…誰だって…
その、そういう場所ですし…
(汚れをふき取るかのように強く丹念に肛門を舐める)
>>276 クスクス♪
子猫ちゃん肛門を舐め終わったら次は何処を舐めたいのかな?
おっぱい?まんこ?お顔?
278 :
266:2007/07/28(土) 01:45:38 ID:???
>>277 ど、どんな場所でも…令裡さんが舐めろと仰るのなら…
>>278 何処でも良いのよ…
子猫ちゃんが決めて?
280 :
266:2007/07/28(土) 01:49:43 ID:???
>>279 で、でしたら…そのぉ…
変なところかもしれませんけれど…
その綺麗な足を…
>>280 クスクス…良いわよぉ…
(靴下と靴を脱ぎ左足を差し出す)
>>280 足を舐めて奉仕した気になっているのでは甘いな!
令裡様、私には靴を舐めさせて下さい!
綺麗にいたします
283 :
266:2007/07/28(土) 01:53:58 ID:???
>>281 あ、ありがとうございます!
あむ…
(差し出された左足を口に含む)
むご…もご…
(口の中で丁寧に足指を舐める)
>>282 くっ靴?
まぁ…良いですけど…
(自身が履いていた右足の皮靴を脱ぎ手渡す)
287 :
282:2007/07/28(土) 01:57:58 ID:???
>>284 あ、出来れば履いたままで…
(渡された靴を履きなおさせる)
では
(大きく舌をだして靴を舐める)
ここでレス番どおり、くすぐってやる!
(腋の下をこちょこちょ)
>>287 クスクス…
これじゃまるで蛭ね…
(冷たい目線で罵倒)
290 :
266:2007/07/28(土) 01:59:28 ID:???
>>288 ん…しょっぱい…
でも令裡さんの味…
(うっとりした顔で足を舐めていく)
(一旦足を口から出して、上目遣いで足指の間を舐めてその光景が令裡によく見えるようにする)
>>288 ぐっあぁあぁ…
(敏感肌なのかくすぐりに弱い)
292 :
282:2007/07/28(土) 02:00:44 ID:???
>>289 はぁ…はぁ…
(強く舌を靴に擦り付ける)
う!もっともっと罵倒してください…
>>290 汚らしい子猫ちゃんね
(嘲笑し馬鹿にする)
>>292 濡れてきたわね…
このクズ、汚らしい物を私の足に擦り付けないで
295 :
266:2007/07/28(土) 02:02:40 ID:???
>>293 は、はい…僕は汚いです…
令裡さんの足を舐めて綺麗にするくらいしか能がありません。
(令裡を見つめながら足を舐めていく)
296 :
282:2007/07/28(土) 02:04:31 ID:GtiaOQ5C
>>294 私のこの姿を見て濡らして下さるのですか?
うぅ…そんな
私は貴女のためにここまで出来ます
(靴底を丹念に舐める)
>>295 んふふ♪
下賤な者に相応しい姿ね
(少し甘い息を吐く)
>>296 汚いわね…
296の顔面を左足で蹴り上げる
299 :
266:2007/07/28(土) 02:08:38 ID:???
>>297 は、はい…僕は下賎…
もっと、もっと罵ってください…
(足の親指を吸いながら)
ふわぁ…
(息が届いたのか声を出す)
300 :
286:2007/07/28(土) 02:10:02 ID:???
【ageてすみません】
>>298 うぐ!?
(蹴り上げられ)
そ、そんな、貴女の靴を綺麗に…貴女に奉仕したいのに…
>>299 気持ち悪いわ…
(299の顔面を右足で蹴り上げる)
>>300 私に奉仕したい?
アハハハ…よくもそんな不細工な顔でそんな事が言えるわね…
(300の願いを踏み躙り300の怒りを誘う)
303 :
266:2007/07/28(土) 02:12:16 ID:???
>>301 うあ!?
ど、どうしてですか令裡さん…?
(涙目で見上げて)
304 :
300:2007/07/28(土) 02:13:43 ID:???
>>302 こ、ここまで奉仕しているのに…!
酷いですよ!
(令裡のスカートを剥ぎ取る)
>>303 貴方みたいなクズに
私の美しい足を舐められていると思うと気持ち悪かっただけよ
今までのは遊びよ?貴方みたいなクズに遊び以外で舐めさせる訳無いじゃ無い
アハハハ…本当に馬鹿ね…
(303を叩き尽くし303の怒りを煽る)
>>304 ちっちょっと!?
やっやめなさい!…あっあ
(必死に抵抗するが肉弾戦に弱い為話にならず)
(スカートを剥ぎ取られ黒いパンツが露になる)
307 :
266:2007/07/28(土) 02:17:15 ID:???
>>305 そんな…酷い…
(暫く泣いた後)
僕の気持ちを弄んだんですね!
(一気に押し倒す)
308 :
304:2007/07/28(土) 02:18:49 ID:???
>>306 や、やってしまった
でもこうなったら…
(黒い下着の上からアソコを舐め始める)
>>307 うふふふ…下賤な者にお似合いな姿ね…
(307の泣き姿を見て嘲笑)
きゃあっ!
(307の力に対抗出来ず押し倒される)
…気持ちを弄んだ?貴方みたいなクズの気持ちを弄んで何が悪いの?
(それでも懲りずに307の気持ちを踏み躙る)
(307から見て押し倒された令裡の姿はとても美しく見えるが心はとても醜く写る)
>>308 こっこのクズ!
早く放れなさい!
うっ…? くあぁぁ…
(小さく震える子猫の様に喘ぎ出す)
311 :
266:2007/07/28(土) 02:24:11 ID:???
>>309 僕は貴女に憧れてたから…
だからお尻だって…舐めたし
足だって舐めれたんです。
それを遊びだなんて…
(目に涙をため)
貴女は綺麗だけど、心は汚い!
酷い人だ!
(怒りに任せ服を脱がして露出した胸に吸い付く)
312 :
308:2007/07/28(土) 02:25:26 ID:???
>>310 やっぱり細い腕だと力も弱いんですね
嫌です!こうなったら嫌でも奉仕させてもらいます!
(更に舌の動きを強める)
>>311 クスクス♪
今頃気づいたの?
貴方みたいな不細工男を本気で愛する人何て居る訳無いじゃ無い…
(さらに酷い事を言い出す)
!?
きゃっ!?あっあぁぁ!!!
(胸を無理矢理吸い付かれ叫び声を出しながら痛がる)
>>312 くっ…
本当にどうしようも無い変態ね…貴方は
(懲りずにまだ馬鹿にする)
315 :
314:2007/07/28(土) 02:30:52 ID:???
>>314 好きなだけ罵ってください
むしろ私は罵られるのが好きなほうなので
316 :
266:2007/07/28(土) 02:32:26 ID:???
>>313 酷い…酷いよ令裡さん…
僕の痛みを…思い知ってください!!
(思い切り胸を吸って、片方はもみまくる)
>>315 んふふ♪
貴方みたいな落ちこぼれは
皆罵倒されるのが好きなのかしら?
(315の目をじっと見詰める)
318 :
315:2007/07/28(土) 02:35:10 ID:???
>>317 さ、さぁ…他の人のことまでは…
(令裡にじっと見つめられ)
くぅ…怒っているはずなのに…
あぁ…令裡様…
(アソコを舐める舌がより丹念になる)
>>316 んふふ♪酷い?私は本当の事を言ったまでよ?
!?
いっいやぁあぁぁぁぁぁ!!!
(胸を突然強く刺激され激しく体を動かし叫びだす)
(叫び声はとても性欲を誘う程美しい物で316の性欲を誘う)
>>318 !?
あっあぁ…
(アソコを刺激され続けたのが原因で少量の愛液が出て来る)
321 :
318:2007/07/28(土) 02:38:32 ID:???
>>320 こ、これは御褒美…なのかな?
んっ
(アソコに吸い付き愛液を吸い出す)
>>321 こっこの…クズ…
好い加減にしなさい!
(突然怒り出し321の顔を思いっきり殴る)
(だが腕力が無い為全然痛くない)
323 :
266:2007/07/28(土) 02:40:48 ID:???
>>319 うぅ…僕は…本当は、本当は令裡さんと…
(大粒の涙を零し)
こんなはずじゃなかったのに!!
(泣きながらその場を走り去る)
【ごめんなさい、眠くなって】
【相手をしてくれてありがとうございました】
>>323 ………少し悪い事をしてしまったかも…
(泣きながら走り去った323を見て悪気が出て来る)
【お疲れ様 またしましょうね】
325 :
321:2007/07/28(土) 02:42:39 ID:???
>>322 痛…たくはない?
(拍子抜けして)
…ちょっとは痛いほうがいいのに、残念だなぁ
さて、このままイカせてあげますよ
(舌をアソコの奥へと侵入させ舐めまわす)
>>325 !!!???
ぐっあぁあぁぁ!
(奥に舌を入れられ舐め回された事により驚き叫ぶ)
(しかしその叫び声は325の性欲をそそり奉仕行為以上の性行為を望ませるよう促す)
クックズの癖にっやるじゃない…
(かなり焦りながらも苦笑い)
327 :
325:2007/07/28(土) 02:50:25 ID:???
>>326 あ、あの令裡様がこんな声を…
……
アソコもこんなに濡れていることだし、入れてしまうか
令裡様もきもちいいだろうし
(とりだしたペニスを令裡のアソコへ挿入する)
うぅ…流石に…なんてとろけるようなマ○コだ!!
(つい欲望のままガシガシと腰を振る)
>>327 あっはぁはぁはぁ…
(少し息切れ)
!?
そっその男根で何をするつもりですの…
やっやめて…
(急に顔が蒼白する)
!?きゃあっあぁああぎゃあぁぁぁ!!!
(中に入れられたのは始めてらしく始めての感覚に痛感を強く感じさらに叫び出す)
329 :
327:2007/07/28(土) 02:56:42 ID:???
>>328 ま、まさか私が初めてだったのか?
私が令裡様の初めての男…
(うっとりしてしまう)
ああ!しかしなんて気持ちいいんだ!!
(更に腰を振りながら)
こ、こんなのではもう…出てしまう
>>329 ぐっあぁぁぁあぁ…
きゃあああぁぁぁ…
(腰を振られる度に体は激しく上下に動く)
!?
やっやめなさい!
クズ!これは命令よ!お願いだから出さないで!
私の処女はヒロの物なのよ!
(涙目になりながらも罵倒しながら必死に訴える)
331 :
329:2007/07/28(土) 03:04:58 ID:???
>>330 わ、わかりました令裡様!
…くそ!ヒロとか言う奴め!!
(悔しさと嫉妬で涙目に)
い、今抜きます。今!
(アソコからペニスを引き抜くも、引き抜いたと同時に白濁の汁を思いっきり吐き出す)
うわあああああ!
はぁ…はぁ…
令裡様、ごめんなさい。
(白く染まった令裡を見て)
【すみません、私もこれで落ちます】
【お相手ありがとうございました】
>>331 !?
きゃあっ!?きゃああぁぁあっっ!
(男根から吐き出て来た白濁の汁を浴びる)
こっこの…クズ…め
(怒り心頭に331を睨み付ける)
【お疲れ様】
マゾ豚令裡、乙
でも吸血鬼娘は俺が一番好きだよね?
>>335 貴方なんか好きなわけ無いじゃない♪
(嘲笑)
日輪の力を借りて、いま必殺のサンアタックっ!!
>>337 !?
ぎゃああぁぁぁぁあ!
(苦しがる)
ただの日焼け用紫外線燈なのに効くもんだな
>>339 ・・・お前・・ぶっ殺す!!!
(マジギレ)
じつはハードマゾですよね?
太陽とか大好き
, :'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >、
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/ . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/ / / '.
'. : : : : : : :./ : : : /: : : .:/: : : / l:. l: : ヽ :\
. l . : .:.:.: : : ' : : / : : : .:.ィ.:.: : ;イ.:.∧ l: : : ヽ:ヽ:\
l. : : : : / : :./ : : ://: : / / / Vl : : : :\ヽ \
l. : :./.:.ィ.:.:/ :.:.:/ 'ナ‐;< /./ -‐弋\ : \ヽヽ ヽ
| /イ |: : : :イャtァテ:< /:/ ,.ィ=ヵト、:|\: : ヘ: l
イ : : \ |: : : : :l 弋hソ // ヒン.´/ : \ \:.:l
/. : : : : : ノ: : : : :| ' { / : : : : > }/
/. : : : : : : `ー―t‐' / /___/
/. : : : : : : : : : : : : |\ r、 イ: : :|
/.:.:.>―‐ヘヘー-―ク ヽ、 .\く_ : : : | 全く最近は落ち着いてトマトジュースも飲めないわ・・・
/: : :./-‐-、: ヽヽ.:.:.:.∧ `.r -イ.:.:\<: : :|
/ : : : :.l : : : : ヽ: :ヽヽ .:.:.ヘ ト、___/| ̄ ̄ ̄ ̄|
./ /: : :l : : : : : : \:ヽヽ: : :ヽ\ |\.:.:.:.:.:.| |. Tomato |_
: : ./.: : : :.|: : : : : : : : : V\\ : \ ヽ : : | | / __ }
://: : : : : l: : : : : :.:. : : : |.:. :ト、\ : `く二二_|: : :| | / / __}
/: : : : : : |/: : : :/.:. : : : V: :ヽ\\ : \.:: : |.: : | | 'y' / _.}
./: : : : : : :/: : : : l.:./二二V: : \\\: :\ |: :/| | `/ ./ l
: : : : : : :./: : : : // | |: : : : :\>ミ:>┴</|/ ̄ ̄ ̄ `ァ‐7
: : : : : : :| : : // | /: : : : : : : :  ̄|___l: : ̄ ̄X ̄ヽ/
: : : : : : :|.:.:/ /. | /.:.ヽ: : : : : : : : :.|\:.:.\: : : :∧. /\
_
. '´ `ヽ
i ノ_ノ人.〉 今宵は毒々しくて良い夜
| (lゝ゚ ー゚ノゝ
ノ ./ヽ∀ハ
ヽと//_l_|、う
`ヽし'
ほう…私の城が建っていたか…
小さいな。この程度の物で私が満足するとでも思ったか?
ふふん、私がここの主だ。仕方が無いから家来共を使ってたっぷりと楽しむがいい。
(椅子に腰掛けて紅茶を啜る)
ふっ…この私を満足させられるなら、直々に相手をしてやっても良いぞ。
その代り、満足させられなかったら…
(チェンソーを持ち出し…)
死んで詫びるのだな…せめて良い死体となって私を満足させるがいい。
(見下すように笑って)
>>344 令裡か。私に用でもあるのか?ふふん、私の血はそう簡単にはやらんぞ。
懲りない奴だ。いつでも相手をしてやる。また返り討ちにあわぬように気をつけるんだな。
【新規だ。以後見知りおけ。この私に忠誠を誓うか?で、あれば半不死身の肉体を与えてやるぞ】
【少しだけ待機しといてやろう。感謝するが良い】
姫、チャンスは一度きりですか!?
しかも不評を買えばそれでズッタズタにされるって…。
(チェーンソーを見て冷や汗を流し恐れおののく)
>>346 ふふん、当たり前だ。そうそう私が慈悲を与えると思わない事だな。
どうした?そんなに怯えた顔をして…
(椅子から立ち上がり、名無しの元に寄り、冷や汗に濡れた頬に手をあてて)
そんなに怖いか?臆病な奴だ。
(トンッと胸を押し、突き放す)
ふん、器の小さい人間などに到底私を満足させられるとは思えんな…
(腕を組み、翻るように椅子に戻る)
まぁ安心しろ。気が向いたら私がお前に再び命の炎を与えてやる。
気が、向いたらの話だがな…ふふん
(紅茶に口を付けて傍らにチェンソーを携える)
>>347 実は優しいのかと思ってたけど、慈悲深くはないんだね。
普通の人間はチェーンソーなんて持ち出されたら驚くってば……。
(姫が歩み寄る間に身動き一つとることができずにいた)
くっ、臆病じゃなくて驚いただけだ!
別に怖かったとかそんなんじゃない、勘違いしないでくれ。
(その態度に煽られて、ついムキになって声を荒くして)
不死になるのってどんな気持ちか興味はあるけど…。
それより姫を満足させるにはどうすればいいんだ?おいしい紅茶でも淹れればいいのか?
(どこか優雅さを漂わせ紅茶を手にする姫に語りかける)
>>348 (声を荒げる名無しを流すように見て)
ほう…私にそんな口が聞けるのか。大したものだな…
では本当に一度死んで見るか?
ふふ、冗談だ。無闇に人を殺める趣味はない。
私を満足させる…か。
(紅茶を淹れるか?という名無しの言葉に、呆気にとられて)
ぷっ、くくく…あははっ!おかしな事を言う奴だな。
紅茶に関して紗和々に引けをとらぬとでも言いたげだな。
ふふん、そのひ弱そうな身体では、私を守る事も出来ないだろう…
(怪しい瞳を向けつつ)
では、他の方法で満足させてみるか?
(すっと立ち上がり、名無しに近寄る)
ふん、この私の接吻を受けられるのだ…喜べ…
(指を頬に滑らせて、顎を掴みそのまま濡れた唇を名無しの唇に重ねる)
…ちゅ…っ…はぁ…
(重ねただけの軽いキス…紅茶の香りが吐息と共に漏れて)
ふふん、どうだ?わかったか?満足させられる自信があるなら…続けても良いぞ?
(蠱惑的な瞳で見つめて、問いかける)
>>349 ふん、やれるもんならやってみろよ。
俺は死ぬのなんか怖くないんだからな!
(物静かながらも圧倒する雰囲気を放つ姫に、内心は恐れを抱いていた)
でもな、俺だって黙って殺されるわけにはいかない…な、なんだ、冗談か。
(冗談と言われ安堵するが、そんな態度を知られたくないため表情は硬く強張ったままで)
ち、違うのか。言っとくが俺のも冗談だからな。
(見当違いなことを言ってると知り顔を赤らめてそっぽを向く)
どうだろうな、本職のメイド?には敵わんだろうけど。
くっ……ひ弱なのは認めるけど逞しくても怪物相手に人間が太刀打ちできるかよ!
(感情の読み取れない視線に翻弄されていくのに気づかないままで)
はっ?他の方法ってなんだよ。えっ…ちょ……。
(手を割り込ませて止めようとするが寸前のところで間に合わず柔らかな感触を押し付けられる)
んぐっ…ちゅ……。
(もはやたじろぐ事すら許されず唇が離れるまで、じっと唇を受け止めていた)
何が続けてもいいぞ、だよ。
(愚痴を言うが、実際はキスに惚けその先を求めてしまう自分がいた)
姫が満足するかなんて知ったことじゃない、俺は俺を満足させるために続けるんだ。
(ゆらめきながら両手は姫へと伸びて、そっと背中を包み抱きしめていく)
>>350 (背中に回される手の温もりを感じて)
ふっ…いい度胸だな。それは認めるが…
私を満足させなければお前の命は無いと言う事を忘れるなよ?
(相変わらず見下した様子で、名無しの行動を見守って)
さて…どうするのだ?お前だけが満足して、そのまま死ぬか?
それとも私を満足させ、その命を永らえさせるのか…
まぁどちらでも好きにしろ。
私の知った事では無い…
(おもむろに腕を名無しの首に回して)
(誘惑するようにその柔らかな胸を名無しの胸板に押し付ける)
>>351 わかってる、こっちだって命がけなんだよ。
認めるのは悔しいが命を賭けるほどの価値がある。
王族をこの手に抱ける日が来るなんて思いもしなかったぜ…。
(冷たい言葉を浴びせては来るが抵抗の無い様子に安心し)
姫を満足させる…か。それは難しそうだな。
(どうすれば満足するか…尋ねようと考えるがそれは思いとどまり)
姫…、ちゅ…つつぅ……。
(密着された体勢から近くに見える姫の首筋にキスをしてスッと唇を滑らせていく)
うっ――――
(柔らかなものが押し当てられ、それが胸だと気づき驚きで唇が離れてしまう)
ベッドはどこにあるんだ?
(熱っぽい視線で胸や露になった二の腕を眺め、姫の体に欲情していることは簡単に見て取れた)
>>352 ふふん、そうか。ならば存分に楽しませてもらおうか…
(名無しの戸惑いを楽しそうに見つめて)
(首筋に湿ったモノが押し付けられ、身震いする)
ん…ぁ……
ふふ、良い感じだ…もっと感じさせろ…
(挑戦的な瞳で)
(不意に唇が離れ…)
ん?どうした…もう終わりか?
ベッド?はぁ…形に拘る奴だな…来い…
(名無しの手を引き、自室へと向かう)
(自室へ入るとレースのネットに囲まれたいかにも豪華というベッドが主張していた)
さ、続けるか。
(ベッドに入り黒い服をおもむろに脱ぎ始めて)
ん、あぁお前が脱がせるか?形に拘る奴らしいからな。
脱がせたいか?
というより…そんな所で惚けてないでさっさと来いと言っている。
あまり私を待たせるでない。
(部屋のドアの前で呆然としている名無しに呼びかける)
>>353 形に拘る?そんな風に言われたのは初めてだぞ。
うわっ、あ…姫……?
(自分がリードしているつもりが結局は姫に主導権を握られてしまう)
わかってるって、姫を待たせるつもりなんてない。
(肌蹴られた姫の肌に見惚れて突っ立っていたとは言えず、ずかずかと部屋に入り)
いかにもなベッドだな、でも雰囲気があっていいかも。
さて、これ以上待たせたりしないよ…姫……。
(ベッドに上がり、姫を見つめるがその表情はあまりにも冷静なものだった)
(そこでふと姫を恥ずかしい目に遭わせてみたいという衝動に駆られ)
服はそのままでいいから……。
さて……姫はとっくに覚悟はできてるよな。
(ベッドに姫を寝かせると股を開かせてはしたない格好で羞恥心を煽ろうとして)
んっ…ぐぅ……姫。
(自分でもはしたないと思いながら、長めのスカートの中に顔を突っ込んで姫の股間へと口づけをした)
>>354 (ようやくベッドに入ってきて)
ふん、その言葉に偽りはあるまいな?
(口の端を上げて、意地悪そうに微笑んで)
ほう…服を脱がさずにか…変わった趣向だな。
(ふわっと浮くようにベッドに身が沈む)
(股は閉じずそのままに、ふふんと笑ってスカートの中に顔を入れる名無しを見つめる)
(下半身に口付けされ、ピクッと肩を震わせる)
(名無しの吐息をショーツ越しでも感じて、ゾクゾクっと身震いしながら)
ふっ…もっとしてくれて良いのだぞ?
(スカートに隠れた名無しの頭を片手でぐっと秘部へ押し付ける)
んっ、はぁ…ぁ…
(指を口に近づけて、眉をひそめる)
(レースで囲まれた空間に、甘い声が響いて)
ふふん…いいぞ…もっとするが良い…
(濡れた瞳で、名無しを煽るように)
>>355 だいたい待たせる余裕がない、だって姫が欲しくて我慢できないんだからな!
(余裕を見せる姫にギラついた獣染みた視線で欲望をぶつけていく)
うぶっ……ちゅ…じゅぷ…。
(いきなり顔を押し付けられ、鼻先に秘所が当たり仄かな淫香に意識がぼかされてしまう)
(真白になった意識の中で舌を蠢かせショーツを唾液でべっとりと汚していった)
…………姫っ!!
(勢いよく顔を上げ、スカートを捲り上げてさっきまで味わっていた股間を大胆に晒していく)
(ノースリーブの間から覗く白い肌に視線を奪われ、ゆっくりとそこに手を伸ばす)
(脇の下から衣服の中に手を滑り込ませ形の良い乳房に触れていった)
好きにしてもいいんだったよな。
(中から引き裂いてしまい、ビリッと生地を裂く音と共に姫の胸が外気に晒されてしまう)
さすがにこうされると恥ずかしいか?
(勝ち誇った笑みを浮かべながら姫を見るが……)
>>356 (秘所に舌が這い回る度にピクンと身体を捩じらせて)
…っ、はぁん…んんぁ…ぅあ……
(秘部にショーツがピッタリと張り付き、秘裂をなぞるように下が蠢く)
ぁあ…っん…そこ…いい…あはぁ…ん……
(いきなりスカートを捲られて)
っ?!なんだ?人が折角楽しんでいるのに…
(名無しの視線に気がつき)
ふふん、私の胸を貪りたいのか?
(答えの無いまま、横たわってもボリュームを残している胸に名無しの手が伸びて)
(袖口から手を入れられ、胸に手の温もりを感じて)
どうしたいのだ?ん?ふふ、好きにして構わん。私を満足させるならそれでいい。
(上に被さるようにしている名無しを見て、動向を伺い)
(袖口に入った手が、服を引き裂いていく)
(黒い生地の下に、白く艶かしい肌が露わになり、息をする度に、胸が上下するのが見てとれる)
…ふむ、陵辱が好みか?
(別に大した事は無いと言った感じで淡々と)
私もそっちは好きだな。だが、私にそれを行うのは解せぬな。
ここはお仕置きが必要か?
(枕の下から斧を取り出して)
ま、待て待て!それはお仕置どころじゃないぞ!
そんな物を振り回されたら即死だ……。
(まさか斧が出てくるとは思わず、すかさず姫の体から手を離して宥めようとする)
でも姫を満足させられなかったら罰を受けるって約束だからな。
だけどさ……もうちょっとだけ猶予をくれないか?
(斧に恐怖を覚えながらも目の前で震える白い乳房に魅入られ、そっと手を伸ばし)
もう姫に不快な思いはさせない、次に粗相をしたら遠慮なくやってくれていい。
(乳房に手を添えて、まるで押し潰すように力を加えていく)
(白い膨らみに指先を沈ませ、手を動かすたびに形が歪む様を食い入るように凝視していた)
それとも姫はこっちの方が感じるのか?
(ショーツの端を摘むと、焦らすようにゆっくりとそれを脱がせていった)
絶対に満足させる……だから姫…、姫の全てをくれないか?
(まるで愛の告白のように真剣な表情で向かい合い、じっと姫の答えを待っていた)
>>358 (慌てる名無しを見てほくそえみ)
ま、冗談だが。
(斧を放り投げる。レースのネットの一部を切り裂いてガゴンと斧が床に突き刺さる)
ふふん、この期に及んで命が惜しくなったか?
(腕を組んで、露わになった胸を強調し)
まぁいいだろう。私は慈悲深いからな。
ふっ、次は無いと…そういう事でいいんだな?なら続けろ。
(乳房に名無しの手が触れて、全体を揉み込むようにして)
(弾力が指を返す…うすっらとピンクがかった先端が起き上がり始めて)
はぁ、んん…っ…ぅん…
(恥じらいからでは無く、身体が上気して頬を赤く染めて)
ん…?
(ショーツに手がかけられて、下ろされていく)
(腰を少し浮かせて、脱がしやすくして)
(徐々に女の部分が露わになって)
ふふん…まぁ良いだろう。別に特別なものでも何でも無いしな。
(秘部から流れる淫水が零れ落ちるのを感じながら)
>>359 そうか、冗談だったのか…。
(軽々と斧を投げ捨てるのを見て頬に一筋の汗が伝っていく)
そりゃ当然命は惜しいが、姫と自らの命のどちらを選ぶと問われたら…
今なら姫を選ぶな。ふぅ…姫の体に魅了されてしまったんだろうか。
(自らに問いかけつつ、自分を虜にする色気を振り撒く肢体を眺めていた)
特別じゃない?ふっ、もしかしたら今日から俺が姫の特別な存在になるかもよ?
(愛液を溢れさせ薄っすらと光りを放つ秘所を見てハッと息を呑む)
(姫の手首を掴み、自分の体とベッドで挟み込むように押し倒し体を密着させていく)
あぁ…姫、んっ……。
(ツンと上を向く乳房に顔を埋めると口を窄めてその先端に吸い付いた)
(軽く歯を立て乳首を弄びながら、いつの間にか露にした男根を秘裂へと近づけていった)
ここが正念場かな。満足させられなかったら、俺は死ぬのか…。
(お互いの性器が触れ合うと淫らな水音が部屋中に響き、それを合図に挿入を開始する)
ぐぅあ…姫……姫…。ふっ……!!
(しっとり汗ばんだ体を重ね合わせ、性器を通して姫の脈動を感じる気がして)
>>360 ふふん、この私の魅力に惑わされたのか。
不思議ではないだろう。この身体の前ではあの吸血女も霞んで見える事だろうな。
(自分の美貌に酔うように腕を上に上げてその白く滑らかな肢体を見つめて)
それはどうかな。お前にその資質があるか…試させてもらおう。
精々私をお前無しでは生きられん身体に変えてみる事だな。
(熱を帯びた視線を投げかけて)
(手首を押さえつけられ、寝ながらばんざいをしたような体勢で)
(温かくヌルッとした感触を胸の一番敏感な部分に感じて)
ああぁ!んふ…はぁん…
(乳房に降りかかる熱い息に身を震わせて)
(舌が這う度にゾクゾクと身体の中を駆ける)
んはぁあ…んん…ふぁ…
(零れる唾液が、弧を描くように乳房をつたって)
ふふ…良いぞ…もっと…気持ちよく…はぁん…っく…
(身体を捩らせて快感に身を委ねながら)
(淫水で濡れた秘部に、男のそれがあてがわれて)
はぁはぁ…
(肉襞を拡げ異物が身体の中に進入してくる)
(熱いそれは何も無い所に無理やりこじ開けて入って来るような)
っ!ああっ!…っく…ぅ…
(初めて感じる女の痛み…それは想像していた以上のもので…)
(身体が裂ける…そんな感覚を味わいながら、悲鳴にも似た声をあげて)
はぁああっ!いっ……っ…!
(目の淵に涙を溜めながら、シーツをギュと掴んで)
(外からの痛みでは無く、内側から抉られるような痛みをぐっと堪えるように)
(痛みで震える膣口が引き裂かれる度に熱くヒクついて…)
もう…全部入った…のか…?
(片目を閉じたまま、うっすらと目を開き名無しを見る)
(身体の中に、熱いモノの存在を感じながら)
>>361 惑わされたな……令裡も妖艶だとは思うが…。
姫は、姫はまた違う魅力を持っている。何と言っていいのか表現できないけど。
(人を試すような視線、ベッドが軋むたびになびく金髪)
(それらを見て高貴なものを汚す感覚…漠然とそんな欲求が脳裏を過ぎる)
ああ、傲慢な姫が俺無しでいられなくなったら楽しいだろうな。
毎晩俺におねだりする姫、か……いいじゃないか。
(そう言ってはいるが、しおらしい姫の姿はいまいち想像できずにいた)
くぁっ……はっ…。姫……?
(異物を排斥すべく男根は予想以上の力で締め上げられ、情けない声をあげてしまう)
(自分以上に苦しげな姫の表情を見つけ、優しく声をかけてみた)
…………。
(瞳に浮かんだ涙を指先で払い、心配そうに姫の顔を覗き込んでいく)
もしかして、初めてだったのか?いや、それとも俺が下手で苦しんでるだけなのか!?
(予期せぬ涙に戸惑いを隠せず少しうろたえてしまうが)
(姫の前でみっともない姿を見せるのが嫌で、すぐさま落ち着きを取り戻していく)
入ったよ、でも入っただけじゃ終わらない。
これからだ…姫を蹂躙し犯しつくすのは、ふっ…ふふ……。
(妙な強がりを見せるが言葉とは裏腹に姫を気遣い、ゆっくりとした腰つきで行為を再開した)
んっ……くぁ…あ、姫……。
(さらりとした金髪を指先で梳き、欲望に滾る男根は静かに肉襞を擦り上げていった)
(気遣う気持ちはあるものの、次第に劣情に流され動きは獣染みた激しさを持って姫を責めたててしまう)
>>362 本当に傲慢だな。私をそこらの女と一緒にするなよ。
私がお前におねだりだと?
ふふん、その逆はありえそうだが。
(冷めた瞳で、名無しの言葉に反論して)
そうなる事を祈っておくんだな。
祈るだけならただだ。この私の手を煩わせなければな。
(目の淵に堪った涙を指で拭われ、ふっと安堵の表情を見た、ように感じられる)
(顔を覗き込まれて、初めてなのか?と問われ驚きのあまり、顔を背けて)
ふん、そんな筈はなかろう。
お前が下手なだけだ。これは淫事が済んだら死体にしてやらねばならぬな。
(怪しく微笑み、名無しに向き直る)
ふん、好きにしろと言っている。
私は楽しめれば良いと。
(膣内を動くものが擦れる度に、激痛が走る)
くっ…んん…ぁ…
(横を向き眉をひそめて、痛みを堪えながら)
(徐々にスピードを上げて男のものが膣内を擦っていく)
っ…ぁあ!んん…くぅ…ぃ…っ…
(まだその行為に慣れてなくて、激しく動かれる度に膣口が痛みを伴い熱くなるのを感じて)
(淫水で滑らかに動くようになってはいたが、まだ少し痛みを覚えて…)
んんぁ…はぁあ、ん…くっ…ぁあん…
(それでも徐々にではあるが、痛みの代わりに込み上げてくる快感に身体を支配されていく)
>>363 そこらの女とは一味違う姫におねだりさせるのがいいんだ。
ふっ、確かにこのままだと俺がおねだりしてしまいそうだが…姫を虜にしてしまえば問題ない。
(口喧嘩のような遣り取りに頬を緩ませて応戦し)
いいのか、その言葉が強がりに変わるかもしれないんだぞ?
まあいい…。それは後に分かることだしな……。
ぐっ…下手くそで悪かったな、情事が終わるまでは生かしてくれるってわけか。
それは男を見る目が無かった姫への自戒も込めて、か?
(普段の辛辣な言い口に心配する気持ちはどこかへ消え失せてしまう)
なら下手くそなりに好きにさせてもらうさ!
(まるで当て付けのように一際強く突き込み、ベッドの軋む感覚が短くなり行為の激しさが増したことを伝えていた)
(姫の喘ぎが痛みのためなのか、快感によるものか分かりかねたが頭の中は姫を蹂躙することしか考えていなかった)
んっ…はぁ……姫、そろそろ……。
(切なげな視線を送り限界が近いことをほのめかす)
(姫の同意を得るより早く男根が子宮口を突き、膣内へと白濁を注ぎ込んでいく)
……終わったら、殺されるのか…。でも悔いは……いや、あるな。
本音を言うとまだまだ姫と一緒にいたかった……。
(全ての精を出しきり身を震わせ、脱力した体がベッドに沈みこんでいく)
…姫……。
(ベッドに顔を埋めたまま覚悟を決めて目を閉じた)
>>364 強がり?この私を見くびってもらっては困るな。
(後で分かる事…そう言われ、一応納得しておく事にした)
ふっそうだな、せいぜい捨てられぬようにすることだ。
(自分への戒め…ふっ、愚かな…そう思いながら)
そうだな、一度始めた事を途中で放り出すのは好きではない。
自分への戒めだろうが何だろうが…この行為の前ではどうでも良い事…
下手は下手なりに私を感じさせてみろ。
(奥深くまで進入してくるモノにもう殆ど痛みは感じず)
んぁ…あぁ、ん…ふぁあ!
(激しく突かれる度、ジュプジュプと卑猥な音を立てて)
あっ…あっ、ん…ぁあ…はぁ…ん…
そこ…んん…すご…はぁあっ!
(もっと快感を求めるように、自ら腰を振り)
ああっ…いい…んくっ…も…ぅ…っ…
(絶頂を迎えそうになり、それが何なのかわからずたださっきよりずっと気持ち良く感じて)
んん…はぁ…ああっ…ぁ…
(男のものから吐き出される熱い精液が子宮に注ぎ込まれて、その瞬間絶頂を迎える)
あっ、あっ…んぁああああああっ!!くっ…ぅ……
はぁはぁはぁ…
(びくびくと震える体…絶頂を迎え朦朧としながら、快感の余韻に浸る)
(膣の中に収められたものがビクッと震えるたびに、敏感になった身体に刺激を与える)
(膣内からモノが抜かれると、その膣口から白濁液が零れて、卑猥にヒクついて)
(力なく上半身を起し、隣に横たわる男に視線を落とし)
(そのまま、ベッドを降りる)
(下半身にまだ違和感を残しつつ服を着て)
(ショーツは唾液やら淫水で汚れていたのでそのままポイッと投げ捨てて)
ふん、いつまでそうしている?
(名無しを見下し、精液が染みたシーツやらを見て)
私のベッドを綺麗にしろ。そのままでは私が眠れない。
(金髪を靡かせながら、名無しに近づきベッドの淵に腰掛けて)
ふふん、お前はこれから私の下で半永久的に仕えるが良い。
(そう言い放ち、軽く口付けする)
>>365 うっ……。
(いつまで待っても断罪されることはなく、姫の呼びかけに反応して顔を上げ)
(見上げた先には服を着なおした姫がこちらに冷たい視線を向けていた)
後片付けってことか、わかりましたよ。
(行為で汚れてしまったシーツを手繰るようにして丸め込んでいく)
へっ、姫……今、なんて?
(仕えることが許されるとは思っていなくて、つい素っ頓狂な声を発してしまい)
それって結局俺の虜……。
(その先を行ってしまうと姫の機嫌を損ねる気がしてすぐに口をつぐむ)
正直嬉しいよ、姫とずっといられるんだからさ。
(姫からの口付けを受けてだらしなく緩む頬をピシャリと叩いて引き締め)
でも俺の部屋って無いよな、やっぱりここで寝るしか無いのか。
ま、とりあえず洗濯してくるよ!
(姫に文句を言われるより先に汚れ物を抱え逃げるように部屋から出て行った)
【姫、お付き合いありがとうございました。〆は勝手ながらこんな感じにさせてもらったよ】
【こちらが姫の長文に応えきれない部分のあったけど、すごく楽しかった。お疲れ様】
>>366 ふっ、せいぜい身を粉にして働くのだな。
(立ち上がり、腕を組んで)
お前の部屋?ふふん、何を言っている。
お前は私の家来だ。家来とはいつでも主人の下に離れずにいるもの。
此処を好きに使え。私が追い出さない限りな。
(そそくさと逃げるように洗濯に行く名無しを見て)
あいつ…場所をわかっているのか?
(やれやれと、呆れた様子で)
まぁあいい、私は…
(秘部から流れる淫水と白濁液が内腿を伝っているのを感じ)
風呂にでも入るか…
(髪を流して、自室を後にする)
【私も〆だ。此方こそ長い時間つき合わせて悪かったな】
【お疲れ。ん?応えきれていない?ふっ充分だ。私も楽しめた。お前に礼を言おう】
【ふふん、私と遊びたければまた来るが良い。家来として…こき使ってやるから安心しろ】
【私はそろそろ落ちる。随分と長い時間スレを占領してしまったからな…すまない】
やらないか?
>>369 あら?また子猫ちゃんが
迷い込んで来たようね
うほっ、いい能登
>>371 クスクス♪
可愛い子猫ちゃんね…
私に何か用?
おい、手を上げろ!
お前の身体には興味がない!
>>373 んふふ♪
良いわよ
(言われたとおり手を上げる)
よし。では姫の居場所を教えてもらおう。
教えるのが嫌ならば身体に聞くしかないがな
>>375 んふふ♪
姫様はあの屋敷に住んでいますわ
(簡単に教える)
よし。
ところでキミは変態セックスに興味はあるのか?
うむ。
ならどういうことをしてみたい?
>>379 そうですね…
最近は幼児プレイに興味がありますわ
ふふふ。思わず想像してオナニーをしてしまった。
令裡が赤ん坊?
それとも母親役?
惜しいな。俺も父親役が希望だ
なら2人で子供を作ればいいんじゃないかな?
>>383 クスクス…
いくら幼児プレイがしたいからって
貴方のような不細工の子供を作ったら
不細工な子供が出来て萎えてしまいますわ
ならそこいらの豚男とか触手に種付けさせよう
>>385 !?
へー貴方みたいなクズにそんな事が出来ますの?
(少し驚いたがすぐに嫌味を言い嘲笑)
なら今すぐ襲うぜ!
(服を引き裂きルパンダイヴ)
>>387 !?
きゃっあぁあぁぁ!
何しますの!?この変態!
今から俺が可愛い子をつくってあげようといってるんですよ
感謝してザーメンを受け入れなさい。
ね?
>>389 貴方みたいなブッサイクな顔の持ち主が
可愛い子を作れる訳が無いじゃない
(大爆笑)
うう……ダメージ大きい
>>391 分かったら
とっとと放しなさい
このクズ
(懲りずに罵倒し怒りを煽る)
ふふん、やはり夜は良いな…
(椅子に腰掛け、紅茶を飲みながら窓の外を見つめる)
(夜空には満月が怪しく輝き、その光を湛えている…)
さて…今宵の余興は何であろうな…また私を楽しませてくれる家来はおらぬものか…
(紅色の瞳を紅茶に落として、優しく微笑むように)
楽しみだ…
(コトリとカップをテーブルに置いて、ベランダに出る)
(緩やかな風が金色の髪を靡かせる)
ふっ…良い風が吹く…
(顔にかかる髪を片手で後ろに梳いて、夜空を見上げる)
(其の目は何処か嬉しげで…魅惑的に見える)
このような夜は…ふふ…
(唇を舐め、蠱惑的な瞳で)
体が疼く…
(妖艶な姿を月の光が照らしだす)
(ベランダに出されたテーブルと椅子…腕を組み月を見ながら腰掛ける)
【さぁ今宵も楽しもうではないか。此れから先、私が落ちるまでの時間はお前達の主だ。どうだ、嬉しいか?ふふん】
【この私の前に跪いて忠誠を誓うが良い】
………
(眉をピクつかせ、カップを持つ手が震える)
ふんっ!!
(勢い良く立ち上がり、ベランダからカップを投げ捨てる)
足りぬ…家来が足りぬわっ!!私をこの家に一人にして…
ヒロやフランドルは一体何をしておるのだっ!!?
もう耐えられん!あやつ等に制裁を加えてやらねば…
(チェンソーを持ち出し)
たぁああああっ!!
(テーブルを真っ二つに切り捨て)
気が修まらぬ!!でぁあああっ!!
(ガシャーンと窓や窓枠を破壊…家の中に入り薔薇の活けてある花瓶や壁を切り裂いていく)
あ”あ”ぁああっ!!何処に行きおったっ?!出てくるが良いっ!!
(家中を破壊しながら、捜し回る)
はぁはぁ…くそっ!見つからぬ…
(髪が乱れ、肩で息をしながら)
姫、私ごときが提案など差し出がましい様ですが、
待機されるならスレをageられてはいかがかと・・・
>>394 哀れですわ…
(屋敷の近くの木の上で姫の様子を見ている)
>>395 なんだっ?!ほう…ここはageるのか。ならば次からはそうしよう。
ふふん、中々使える奴だな。私の家来に加えてやっても良いぞ?
考えておくのだな。
【感謝する。ありがとう】
蚊の親分だ…
>>396 (窓の外で此方を見ている令裡を見つけ)
令裡か…ふふん、性懲りも無く私を狙いに来たのか…
其処にいるうちは見逃しといてやろう。
私は慈悲深いからな。
(令裡に挑戦的な視線を投げかけてリビングに戻っていく)
ふが
>>398 私は蚊の親分何かではありませんわ
確かに同じ血を吸う者同士ですけど
>>399 (姫の挑戦的な視線を受け)
……今日の姫様もとても美味しそうですわ…
…もう我慢できませんわ……はぁはぁ…
今日こそは…姫様の血を…
(そう言うと姫が戻って行ったリビングへと入って行く)
つ[蚊に効くカトリス]
>>400 なんだ、フランドルの真似などして。
ふふん、私に構って貰いたいのか?
(腕を組んで、冷ややかな視線で見つめて)
>>401 (リビングで椅子に腰掛けて、紅茶を優雅に楽しんでいる)
(リビングに入って来る令裡の気配を感じて)
ふん、何だ?今日はお前に用は無いが?
それに残念だが、お前の遊び相手のリザは外出中だ。
(余裕の表情を見せながら、紅茶に口をつける)
それとも、私を狙いに来たか?
(振り返り、令裡を見つめる)
>>404 (姫の姿を少し興奮した様子で見詰める)
…今日は…あの雌犬に用はありませんわ…
(紅茶を口にする姫の唇を無表情でじっと見る)
…狙いに来た何て物騒な…ただ姫様の血を少しだけ貰いに来ただけです…
(鋭い牙を出し姫に早足で近付く)
>>405 ふふん…
(近寄ってくる令裡をただ、黙って見据える)
簡単に私の血が貰えるなどと思ってはおるまい?
(ゆっくりと立ち上がり、此方も令裡に近寄っていく)
(向かい合い、お互いに立ち塞がるように…)
(すっ、と両手を伸ばし、頬に添えられる)
さぁ…どうするのだ?
(魅惑的な瞳で、令裡を捕らえて離さない)
>>406 クスクス…
簡単に姫様の血が貰えるとは思っていませんわ…
…あぁ…姫様…そんな冷静な所も美しいですわ…
…でもその冷静さは我が身の寂しさを隠しているだけの鎧…
(自身に近付き向かい合った姫を見ながら)
(自身の頬に両手を添えられると少し愛おしそうに姫を魅惑的な瞳を見詰める)
どうするのか?
そんなの決まっていますわ…
(姫の背中に手を回し姫を抱き締める)
>>407 いつまでその余裕が続くか…楽しみだ…
(揶揄するように言葉を紡いで)
ほう…私が寂しがっているとでも言いたげだな。
(目を細め、目の前に立つ者を見つめて怪しく微笑んで)
(背中に回される手で抱き寄せられ胸が押し潰される)
ふっ…お前とはよく抱き合うな…
では…私がこういう行動に出ることも…お前の中では決まっているのか?
(頬に添えた両手を引き寄せて令裡の柔らかい唇に接吻する)
…ちゅ…はぁ……ふふん…
(頬を染めて、熱を帯びた視線を投げかける)
>>408 クスクス…
(嘲笑しながら揶揄を受け止める)
ええ…貴女はとても寂しがって居ますわ…
その瞳を見れば分かります…
(怪しく微笑んだ姫を見ると興奮を感じたのか少し目が大きくなる)
(胸を押し潰したのを感じると少し気持ち良さそうに小さく口だけが危ない笑みをする)
えぇ…よく抱き合いますわね…これも運命と…言う物でしょうか?
(血の色をした毒々しくも美しい瞳を輝かせながら)
姫様…? なっ何を…するつも…
(姫の突然の言葉に少し躊躇をし疑問を問いかけるが姫の接吻によってその問いは問いかける途中で中断される)
…あぁ…ちゅぅ………ん…
(姫の接吻を何の躊躇いもなく受け止め、甘美な息を姫の唇に吐きながら頬を少し桜色に染め姫の熱を帯びた視線を見詰める)
>>409 ふふん…ではお前が私を慰めようと…?
それならば…それを私も受け入れてやろう…
(快感に流されるままに、今はただ目の前にいる者を愛でたいと思いながら)
運命か…ならばこうなる事もまた運命…と言うわけだな…
(自らの心に刻み込むように、口に出す)
(吐息と共に漏れる、甘い香り…全てを狂わせる媚薬のような…)
(体が火照り、背徳感など感じる余裕も無く、ただ欲望のままに令裡を求めて)
ふふん…これで終わるなどと…思うなよ…?
(そう言い放つと、頬に添えた手を徐々に胸元に落としていく)
(自身の体と令裡の体の間に手を滑りこませて、豊満な胸を服越しに手で包み込む)
柔らかいな…流石魅力を誇るだけの事はある…ふふ…
(手に余る膨らみ…服の上からでも伝わる鼓動…)
だが…私には敵うまい…
(同時に、首筋に舌を這わせながら令裡の全てを自分の色に染めるように)
さぁ、感じるが良い…ふふん…
(蠱惑的な雰囲気を纏いながら、悦楽に堕ちて)
>>410 えぇ…心も体も慰めてあげますわ…
姫様はやはり寂しがり屋ですわ…
(姫をまるで自分の我が子を見詰めるかのように優しく見詰める)
そうですわね…これも一種の運命…運命には逆らえません…
(姫の言葉を少し喜んだかのような表情をし姫の言葉を受け止める)
姫様の唇はとても甘美な味がしますわ…本当にずっと味わって居たい程…
(姫の唇をまるで蜜の様に自身の舌と唇で柔く味わいながら)
…これで…終わらせるつもり等…ありませんわ…
……私を甘く…見ないで…下さい…
(少し甘美で全てが危ないこの感覚に魅惑され声を切らしながら姫の言葉に応える)
…ひっ姫様…いっ一体…何を…?
(姫の手が自身の胸元に落ちていく所を見て少し期待した様な目で姫の手を見詰める)
ドックン… ドックン… ドックン…
(姫の手が自身の胸を服越しに包み込んだ事により強く興奮し出し心臓が強く脈打つ)
光栄ですわ…姫様にその様な言葉を掛けて貰って…
(姫の言葉に少し喜んだ様子を見せる)
!?
ひっ…姫様…?…そっそんな事…あっあぁ…んあぁ…
(首筋に舌を這わせられ敏感肌なのか頬をさらに赤くし快楽を覚える)
…ひっ姫様…あぁ…貴女も…
(そう言うと姫と同じ様に姫の胸を服越しから触りだす)
!?……小さい……?
(姫の胸を服越しから触り出した瞬間 姫に対し一番言ってはならない事を言ってしまう)
>>411 私を子供扱いしているようだが…後に後悔する事になるぞ?
(慈愛を込めた瞳で見つめてくる令裡に、冷静な態度で)
この私を慰めると言うからには半端は許さぬ…わかっておろうな?
(冷めた瞳で見つめ返す)
(ずっと味わっていたい…自身もそう感じていて、ついおかしくなって)
ではいくらでもしてくれて構わぬぞ?
(何度も口付けを交わし、濡れた唇を貪って)
んん…ぁ…ふっ…ちゅ…ん、ん…
(口元から一筋の糸が零れる)
(それを舌で舐め取り、妖艶な笑みを浮かべる)
甘くみてなどおらぬ…ただお前はこのような淫事には慣れておらぬのではないかと思ってな。
(からかうように言葉にする)
ふふん…そのような事決まっている…
(先程、令裡に言われた言葉を返すように)
(胸が早鐘を打ち、令裡の興奮と快感を手に伝えてくれる)
体は正直…と言うわけだな…
(ふふんと笑い、服越しに胸を揉み始める)
(充分過ぎる程の弾力…直接揉んだらどうなるのであろうか…と言う好奇心に掻き立てられる)
(淫猥な声を漏らす令裡に自身の体も興奮していき…)
いいぞ、もっと聞かせろ…ふふ…可愛い声だ…私まで興奮させられる…
(ふっ、と令裡の手が伸び、胸に触れる。ぴくっと体を反応させて)
んっ…ぁ…
(次に紡がれた言葉に、プチッと何かが切れる感覚を覚えて)
………
(全ての行為を止めて、俯き…そして、揉んでいた手で、思いっきり胸を掴む)
今…何と言った…?
(静かに…そして紅色の瞳がその光を増し、令裡を見据える)
(そして、床に令裡を押し倒し、冷めた表情で微笑んで)
この私にそのような暴言を吐いたのだ…償いはしてもらわねばならぬな…
(薔薇の活けてある花瓶を一瞥し、レイピアを取ろうとしたが、それよりも淫靡な世界に案内した方が楽しそうだと思い)
(令裡の着ている制服を躊躇無く引き裂く)
ふふん…後悔させてやろう…
(白い肢体に月の光がさす…それは艶かしく、卑猥に見えて)
(まるで誘っているかのように、怪しく輝いて)
>>412 クスクス♪
子供扱い?姫様はまだ子供では無いのですか?
(姫に対し揶揄を込めた言葉を嘲笑しながらかける)
えぇ…半端な慰め等しませんわ…極上の快楽を味合わせてあげますわ♪
(冷たい瞳に少し息を荒くする)
(姫の冷たい態度や言動にM気を感じ出し 狂ってしまいそうになる)
んふふ♪ならいくらでもさせて貰いますわ…
(そう言うと姫の口付けを何度も気持ち良さそうな瞳をしながら受け入れる)
(濡れた唇を貪られるとはしたなくも自分の唇を姫の唇に絡ませる)
はぁはぁ…姫様…美しいですわ…
(口元から零れた一筋の糸を舐め取り妖艶な笑みをする姫を見て とても美しく愛おしく感じる)
…心配等しなくとも私は毎夜【ヒロ】と淫事をしているので慣れて居ますわ…
(姫のからかう様な言葉を受け姫に対し最も卑屈な言葉をかける)
…姫様………
(姫の言葉に少し瞳を輝かせながら期待をする)
あっあぁ!?やぁぁあ…
(姫の言葉を聞くと殆ど同時に胸を揉まれ少し驚く)
はぁぁぁん…あぁっあぁ…やぁぁん…
(胸を揉まれて間もならない頃に快楽を強く感じ出す)
(まるで子猫の様な可愛らしくも性欲をそそる美しい喘ぎ声を上げる)
…やぁん……ひっ姫様ぁ…やっらめぇ…うっあぁ…
(体を前後に柔く動かしとても気持ち良さそうな顔をしている)
ひっ姫様?
(姫の様子が変なのに気づき姫に声を掛ける)
!?
いっ痛っ!?嫌ぁぁぁぁあぁ!
(思いっ切り胸を掴まれ快楽は痛感に変わる)
(少し時間を置いて小さくこう姫に何とか聞こえる様に呟く)
………小さいと言いました……
(鈍感にも姫に対し再び言ってはならない事を言ってしまう)
(姫の瞳を見詰めながら少し怖がった表情を姫に見せる)
きゃっ!?
(床に押し倒され頭を少しぶつける)
!?
(姫の言葉により自分の失言に気づく)
ひっ姫様!すいません!私とした事が…あぁぁあっ!!
(花瓶を一瞥にする姫に急いで謝罪の言葉を掛ける)
!??
(制服を引き裂かれ白く美しい裸が露になる)
ひっ姫様…いっ一体何を…
(姫の最後の言葉に恐怖と期待を感じ出し姫に対し涙声で疑問を問いかける)
(姫の体を少し羨ましがりながら見上げながら)
>>413 ほう…どうやらお仕置きが必要なようだな…
(あくまで冷静に…感情的にならず淡々と…)
極上の快楽か…それは楽しみだ。ではお仕置きはその情事が終わって私が満足出来たら見逃してやろう…
ふふん、ありがたく思うのだな…
(腕を組んで見下すように微笑んで)
(重なる唇…絡められる舌に吸い付くように)
(流し込まれる唾液を、一滴残らず飲み干していく)
美しい…?ふふん、当然だな。
(まるで自らの魅力にとり付かれたように…)
(頬にあてた手で令裡の絹糸のような髪に触れて、サラッと落ちる毛束を見つめて)
(その心地よさを楽しむ)
(ヒロ、と言う名にピクッと動きを止めるが、何事も無かったかのように)
ほう…それは良かった…
(揺れる心を感じながら、平静を保つ)
(期待するような目で見つめられて)
ふっ…お前も好きだな…
(呆れるように、そして存分に楽しめそうだと感じながら)
(服越しからでもわかる硬く起き上がって来るもの…)
(それを指先で擦るように、刺激する)
もう硬くしているのか…早いな…
(嬌声をあげる令裡を嬲るように声をかける)
(胸を掴む手の力を緩めて)
ふふ…痛かったか?それはすまんな…
(冷酷なまでに、冷ややかな視線を投げかけて)
(再び口にされる禁句…もう我慢ならん、と押し倒し、引き裂いた服の間から直接胸を揉んでいく)
謝罪の言葉では足りぬ…二度と失言せぬよう体にわからせてやろう。
(妖艶な瞳で見つめて。覆いかぶさったような体勢で、金色の髪が令裡の白い体に零れ落ちる)
(卑猥に形を変えていく白い胸…それに視線を落として、濃艶な肢体を舐めるように眺める)
(体勢を変え、令裡の体の上に身を伏せるようにして、胸を揉む手はそのままに、腹部に舌を落とす)
ん…ふふ…
(ツツッ…と腹部の割れ目を沿うようにして舌を滑らせる)
(喘ぐ令裡を上目使いで見て歓楽を感じながら)
【そろそろ始めて3時間位経ちますが大丈夫ですか?】
【疲れたら休憩、または凍結しても構いませんので…】
【何かつき合わせてしまったような形になってしまい申し訳ありません…】
>>414 …お仕置き……はぁぁぁ…
(姫の言葉に何かを想像したのか少しうっとりしている)
……はぁぁぁ…ならば…満足をさせるしかありませんわね…
……あっあぁあ…
(腕を組んでいる姫に発情しながら姫を見上げる)
(舌を柔らかく姫の舌を絡み合わせる)
うっっうんん…
(唾液を姫に飲まれ少し口元が苦しそうになる)
んふふ♪【リリアーヌ】姫様はナルシストですね♪
(姫が自らの魅力にとり付かれた様子を見て姫が嫌悪する姫自身の名前を使って少し嘲笑ってみる)
(自身の髪の毛を弄る姫を見て少しだけ可愛らしく思う)
(姫の満足行くまで自身の髪の毛を何も抵抗等せず弄らせる)
クスクス♪
(ピクッと動きを止めた姫を見て少し黒い笑みをする)
やはり【リリアーヌ】姫様もヒロの事が好きだったのですね…
でも【リリアーヌ】姫様…残念ながら【ヒロは私の事が好きなようですよ?】
(姫に対し再び嫌悪する姫自身の名前を使いさらにはヒロの名を出し姫をからかう)
えぇ…私も好きですわ…姫様程ではありませんけど♪
(懲りずにまだ姫をからかう)
!?
(姫の指先で刺激され快楽の種の驚きを感じる)
やっあぁぁん…あっあぁぁぁん!!
はぁぁん…くぅぅぅぅん♪
(姫の言葉にはしたない声を上げる)
(その声はとても妖艶な声で性欲をそそる)
(胸を掴む手が緩くなり少し楽になる)
………ひっ姫様……………
(冷酷で冷ややかな視線を少し怯えた目で見詰める)
ひっ姫様ぁぁ…いっいやぁぁぁああぁぁぁぁん!!!
(胸をいきなり直接揉まれた事により叫び声を上げる)
はぁぁん…きゃなん…んんん…
(胸を揉まれて行く度に令裡の体は妖艶にも気持ち良さそうに小さく動く)
(その姿はいつもの優雅で上品な令裡とはまるで別人のようにはしたなく写る)
…っ!?
体に分からせるって一体何をするつもり……
(妖艶な瞳で見詰められ、覆いかぶさったような体勢になり、姫の美しい金色の髪が自身の体に零れ落ち、
姫に自身の胸に視線を向けられた事により少しだけ令裡の心は期待でいっぱいになる)
あっあぁぁ…
(体勢を変え腹部に姫の舌が落ちて行くのに少し緊張する)
あっあぁ…やっらめぇ…やめぇてぇ♪
(腹部の割れ目で舌が滑りやめてくれと口では言うが令裡の瞳はとてもその行為を喜んでいる瞳をしている)
【大丈夫です】
>>415 そうだ。せいぜい頑張る事だな。
(見上げてくる令裡に目を細め冷たい視線を落とす)
(リリアーヌ…忌み嫌う名前で呼ばれ、やはりお仕置きが必要だな…と思いながら)
私をその名で呼ぶな。今すぐに死体になりたいのであれば話は別だが…
(殺意を込めた視線で睨む)
ふん、ヒロは私の家来…好きなどと…
(度重なる嘲弄に流石に頭にきて)
貴様…本気で私を怒らせたいようだな…
いいだろう…この場で制裁を加えてやろうか…
(髪を弄ぶのをやめ、レイピアを取り出して首筋に突き付ける)
(胸の突起物を服の上から擦られる度に、甘い声を漏らす令裡に背筋がゾクッとし)
(自身の体もそれに伴い気持ちが高ぶっていく…そして秘部からジワッと淫水が染み出るのを感じながら)
(乳房を揉む手を、硬く尖った先端部分にあてて、摘み上げる)
(指先で転がしながら、その感触を楽しむように)
ふふん…もっと良くしてやろう…
(腹部を滑らせていた舌を、もう片方の胸に這わせる)
(焦らすように…先端部分に舌をあてないように…)
どうだ…舐めて欲しいか?
(羞恥心を掻き立てるように、意地悪をしながら…)
(そして、もう片方の手でスカートを捲り上げて、ショーツを露わにする)
こっちも触ってやろう…歓喜の声を上げるが良い
(ショーツの上から指で淫裂を擦る…じっとりと指に感じる湿り気…)
お前…もう濡れているようだぞ?
(執拗に指で擦り、硬く主張する一番敏感な部分に指をあて弾いてみる)
>>416 はい…有難うございます…
(姫の冷たい目線を何故か心地良く感じる)
何故ですか?何故【リリアーヌ】っと言ってはならないのですか?
(嘲笑いながら姫の反応を面白がる)
嘘付かないで下さい…本当はヒロの事が好きなんでしょう?
本当はヒロと交わってみたいのでしょう?
… 強 が っ て い る だ け で !
(さらに面白半分に姫を追い詰めてみる)
怒らせてしまったのですか?んふふ♪ごめんなさぁい♪
(頭に来た姫に嘲笑うかのように軽く謝罪の言葉を掛ける)
!?
(自身の首筋にレイピアを突き付けられ驚く)
ひっ姫様…落ち着いて下さい…
(レイピアを突き付けて来る姫に対し作り笑いをしながら宥める)
きゃっ!あぁん
(乳房の先端部分を摘み上げられ一瞬ピクっと体を動かす)
やぁぁ…やめてぇ…
(姫の指により転がされ嫌がる反応をするが 表情はとても幸せそう)
姫様…もっもうやめて下さい…
うっあぁぁん!
(片方の胸が舌で這わせられくすぐったいのか小さく叫ぶ)
………舐めて下さい…
(姫の問いに頬を赤くしながら舐めてくれと応える)
ひっひやぁ…
(スカートを突然捲り上げられショーツを見せられた事により弱った声を上げる)
はぁぁぁ…ぐぁあぁぁ…いっいやぁぁああ…ああっあぁあぁぁん♪
(姫の指により股間は濡れ出し セクシーな声をあげる)
うっうぅ…あぁぁ…きゃあぁぁん♪ いやぁああぁぁん♪ くぁぁぁあ♪
(最も敏感な部分を弄られ 何度もはしたない声を上げる)
【すいません…少々眠気が…レス速度も遅くなってご迷惑をお掛けしてしまうと思うので】
【もし宜しければ凍結を…と思うのですが…如何でしょうか?】
>>419 【ではまた後日…失礼させて頂きます…】
(ただじっとレイピアを構え、令裡の言葉を聞く)
(令裡の言葉の数々…それは確かに自分も感じていた事で…)
(強がっている…確かにそうもとれるのかも知れない)
(令裡はただ揶揄っているだけであろう…しかし、心の何処かでそれが深く響く)
(妙に冷静になってしまい、自分の心を違う自分が見ているかのような…)
―――興ざめした。
(一言発した後、レイピアをその手から離す)
お前の言葉…確かに思う所はあるようだ。
(まるで他人事のように。それだけ自分の気持ちに自信が無い…と言う事なのかも知れない)
だが、私にはどうでもいい事。
(自分の気持ちがわからない…)
家来の事をそう言う目で…見た事は…
(慎重に言葉を紡いでいく。自分に問いかけるように…)
…ないな。
(嘘だ…そう感じていても、言葉に出すのは躊躇われて…)
(それでも、自分の中に芽生えたこの気持ち…そうか…これが好きという気持ち…か…)
(心の奥底に沈めて、決して見ないようにして来た…感情…)
(それを感じて心にナイフを突き付けられたように痛みが走る)
―――っ?!
(苦悶の表情…初めて感じる痛みに戸惑いながらも、令裡に悟られまいと平静を保って)
ふふん、あやつが誰を好きになろうと私には関係の無い事…
私抜きには生きられぬのだからな。それでも良ければくれてやろう。
(グッと令裡の腰を引き寄せて、見据えたように言い放つ)
2、3日でのたれ死ぬような奴で良ければな…ふふ…
(紅色の瞳は、令裡を捕らえて離さず、いつもの余裕を取り戻して)
(自分の気持ちに気がついた…それだけで今は満足で、再び令裡を貪るように…)
(乳首を弄ぶ手をそのままに、令裡の声を聞く…甘く切ない声…ぞくぞくとする自分を感じて)
ほう…止めてもいいのか?
(身を捩りながら、哀願する令裡のそれは、真意では無いと気がついていたが、意地悪がしたい…そんな気持ちに襲われて)
(羞恥を忍んで、おねだりする令裡を可愛く思い)
ふふん、良く言えた。これは褒美だ。謹んで受け取れ…
(焦らしていた舌を乳首の上に這わせる。舌先に感じる程よい硬さを転がすように…)
(そして、痛くない程度に甘噛みして様々な形で愛撫していく)
(恍惚の表情を浮かべる令裡を眺めながら、じっとりと汗ばんだ体を舐め、そして手に吸い付く淫靡な姿を見せる胸の感触を味わいながら微笑んで)
可愛い声で鳴くではないか…
(思わず唇を奪いたくなり、背伸びをするように令裡の体の上を這い、顔を近づけて唇を舌で舐めてあげてから、重ねる)
ん、ちゅ…っむ…ふぅっんんん…
(口睦を貪る度に、甘い吐息が漏れる…咥内を舐めつくし、互いの唾液の境目がわからなくなった所で、そっと唇を離して)
(ショーツに染みる淫水が止め処なく溢れて、淫裂を擦る指を濡らしていく)
(するっとショーツの中に手を滑り込ませて、包皮に包まれた女の一番敏感な部分に指をあてて)
この刺激に耐えられるか?何なら何度か達してくれても構わぬぞ?ふふ…
(指で包皮を剥き、露わになった陰核をそっと撫でていく…淫水に濡れ、滑らかになったそれの上を滑らせるように…)
(硬さと柔らかさが共存したような、不思議な感触…ヌルリとした淫猥な感触を指先に伝えてくる)
(まどろっこしくなり、ショーツを断りも無く脱がしていく。一枚の布に隠された、普段では決して見る事の出来ない場所…)
(体をずらして、足を広げ秘部に顔を近づける)
(唇を舐めて、まるで獲物を狙うかのような瞳で、その露わになった秘部を見つめ膣口から溢れる淫水を目の当たりにして)
…美味しそうだ…ふふ、こんなに濡れているぞ?
(膣口に指を這わせて淫水を掬い、令裡に見せる。指先にてらてらと光る液体が付着して、たれ落ちる前に自身の舌で舐め取る)
これが令裡の味か…なかなかだ…
(淫靡な表情を浮かべて令裡に熱い視線を投げかけて)
【置きレス。時間がある時にでも気軽にお返事を】
【省略する所は省略してくれ。そこら辺はそちらの判断にお任せする】
【返事があればすぐにわかるから安心して欲しい。待機ではないのでsageておく。では】
やべぇwwwww俺またガチホモしたくなったwwwwww
マジヤベぇwwwww俺何か興奮して来ちゃったよwwww
ヤベェ…誰か俺の股間を止めてくれぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
うぉぉおおぉおぉ…もっもう駄目だ…
俺の性力も此処までなのか…?
もぅもう駄目だ…
!?
(阿部高和:セブラン!お前は此処で敗れるゲイではあるまい!さぁゲイの誇りに掛けて立ち上がれ!G精子よ!)
(一瞬愛すべき人の声がセブランの心の中で響きセブランに変化が起きる)
そっそうだ…阿部の言う通り…俺は此処で終わるゲイじゃない!G精子の意地を見せてやる!!!
うぉぉぉぉおおぉおぉおぉおおぉ!!!喰らえぇぇぇぇぇぇ!!!これが俺の最後の必殺技だぁぁあぁぁぁ!!!
(一気に全ての力を出し切る)
おぉおおぉおおぉ…燃え尽きたぜ…
(ベッドの片隅でセブランは灰になる)
ゲイマスター『世界はそれをホモと呼ぶんだぜ』
自慰の中にかすかな灯りがともったら
ゲイの目の前であたためてた事話教えるのさ
それでもゲイ等の股間が乾いてゆくだけなら
朝が来るまでせめて誰かとホモりたいんだ
昨日のガチホモが偽だと言うなら
昨日のガチホモを捨てちまうだけだ
新しいホモをつなぐのは 新しいゲイとゲイなのさ
ゲイ等なぜか確かめ合う 世界じゃそれをホモと呼ぶんだぜ
心の声をつなぐのが これ程怖いモノだとは
ゲイとゲイが声を合わす
今までのホモなんてなかったかのように出すんだ
僕らはいずれホモを疑っちまうから
せめて今だけ美しいホモをするのさ
悲しい自慰では オーイェ
何も変わらないんだぜ
奴らが何をしたっていうんだ
昨日のゲイが裏切りの人なら
昨日のホモを忘れちまうだけだ
新しい日々を変えるのは いじらしい程のホモなのさ
僕等それを確かめ合う 世界じゃそれも愛と呼ぶんだぜ
ゲイとホモ!
自慰で花が咲くものか!
新しい日々のゲイ達は 高なる快感がしてるのさ
ゲイとゲイが快楽を叫ぶ 世界はそれを待っているんだぜ
あなたのために歌うのが これ程怖いモノだとは
だけどホモ等確かめ合う
今までの過去なんてなかったかのように
一人孤独の自慰の悲しみの夜なんてなかったかのように振るえだすんだぜ
世界じゃそれをハードゲイと呼ぶんだぜ!
LOVE & GEI
レズンナ『タッチ』
呼吸を止めて一秒ゲイ
真剣な目をしたから
そこから何もホモれなくなるの
精屑ロンリネス
きっと愛するゲイを大切にして
知らずに臆病なのね
落ちた精液も見ないフリ
擦れ違いや回り未知を
あと何回やったら2人はホモ合うの
お願いタッチ タッチ ここにタッチ
あなたから (タッチ)
手をのばして 股間を触ってよ
喘ぎ声の精液の汁のブーケー
ホモさなければ 淋しさなんて
知らずに過ぎてゆくのに
そっと悲しみに ホモんにちは
ハードゲイがくれた 淋しさ全部
移ってしまえばいいね
2人で股間を並べたけれど
精屑ロンリネス
一人精液と笑顔はかってみたら
精液が少し重くて
ダメね 横向きで出してみた
青春はね 心のホモ
知りすぎてるあなたにホモは空回り
お願いタッチ タッチ ここにタッチ
せつなくて (タッチ)
手をのばして 股間を触ってよ
喘ぎ声の精液の汁のブーケー
呼吸を止めて一秒あなた
真剣な目をしたから
そこから何もホモれなくなるの
精屑ロンリネス
ホモさなければ 淋しさなんて
知らずに過ぎてゆくのに
そっと悲しみに ホモんにちは
ホモ塚ゲイ雄『ガチホモの天才セブランの春』
精液散る白い液体の午後三時
じっとみつめて 欲しいのよ
特別の愛で ふるえて欲しいの
ガチホモの春だから
ガチホモの天才セブランだから
冷たい目で見ないで
精液粉雪舞う青い快楽の午後三時
じっと耐えて 欲しいのよ
特別の愛で 燃えて欲しいの
ガチホモの春だから
ガチホモの天才セブランだから
冷たい精液流さないで
セブラン、エミールやカオスヒーローもここに呼ぼうぜ
ヤベェ…ヤベェよ…
おい誰か…俺を自慰の孤独から救ってくれぇぇぇえぇぇぇぇぇぇ!!!!!
もう耐えられん!!!耐えられんぞぉぉぉおぉおぉおぉ!!!
阿部!ナオムード!ケバァフ!ジェイル!エミール!キリ!俺とガチホモしてくれぇえぇぇぇぇ!!!
このままじゃ俺可笑しくなっちまうよぉおぉぉおぉおおぉ!!!
えぇぇええぇぇぇい!!!こうなったら男なら誰でも良い!!!誰か俺とガチホモしてくれぇぇぇぇえぇぇ!!!
(そう奇声をあげながら王国中を破壊しながら走り回っている)
ガチホモ!!!!!ガチホモ!!!!!ガチホモ!!!!!ガチホモ!!!!!
ガチホモ!!!!!ガチホモ!!!!!ガチホモ!!!!!ガチホモ!!!!!
ガチホモ!!!!!ガチホモ!!!!!ガチホモ!!!!!ガチホモ!!!!!
ガチホモ!!!!!ガチホモ!!!!!ガチホモ!!!!!ガチホモ!!!!!
ガチホモ!!!!!ガチホモ!!!!!ガチホモ!!!!!ガチホモ!!!!!
(ガチホモっと叫びながら姫の屋敷に侵入し姫の屋敷を破壊して行く)
(金色の髪をサラリと流して呆れた様子で)
…何か湧いているな。
433 :
ヒロ:2007/08/04(土) 18:51:24 ID:???
…あ、あの、姫?
た、多分、スルーしたほうがいいんじゃないかって…
主人公で自治コテもやめろよ
ん?ヒロか…もしかして…ただの…
そうならそうと言えっ!
はぁ…
【令裡、ロールは破棄で頼む。では】
姫も忙しいのだろうか
_ ;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:。;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:
. '´ `ヽ ::::::::+::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。:::::::::::::::::::☆:::::。::::
i ノ_ノ人.〉 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
| (lゝ゚ ー゚ノゝ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
ノ ./ヽ∀7つ /⌒\
ヽと(,/,/^)、 暇ね { }
「`し'J \_,ノ
──┤ ├─────────────────────
──┤ ├─────────────────────
| |┛
| |
┗| | __ __ __
| | __ |ロロ| / \ __ |ロロ|
| |┛ _|田|.|ロロ|___| ロロ|_|田|.|ロロ|_
440 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 18:58:04 ID:lqPChkij
>>439 あんたもう3年生なんだから暇だとか言ってる暇があるなら受験勉強しなさい!!
ボクが教えて差し上げましょうか? (;´Д`)ハァハァ
__,,、、,,__
_,,ィ''"~ ~`'' x、_
,.イ \
. / \
/ .\
,j / _ ! _ _ _ ,,i 、、-ー''"~ ̄ \
. i / ,i ./ i イ } 〉 ヤ\
| / / ,/ / ハ ハ / ト、_\__
| / / / ,イ / ! ∧. ∨ 乂 \ヾ~ヽ、
| /.∠ __ / / / j/ _ェ、- \ ヽi `
l / / _,,/`'''≠ー / /"_\,_\ \ \
| _∠イ /__,ェェニ、 / |rテ'7フ/ \ `'<_ \
. |_,.ィ'' 「{‐ ! ヽ\ヽこ;シ / : `'" } ヽ `ヽ_\
''"| 弋( | ヘ, l / _ゝ ~''
| `'| > / ,ハ_,,、ィ´
>>440 それじゃ…是非教えて下さい…
| |__,,、へ ___,. / ヘ
l } >、 ' / ハ
|:_,,_ェ_,,,___:;ィ} >、, ,.イ \ ∧
__,,イ´\i \: : : : : :〈 `´(、ー- 、,,__\,_,_\
/ _: : : : : :\i\: : : : :\ i `i: : : : : : : :リ i|: `ヽ> 、_
{: : : ~>、_: : :\i\: : : : :\-、 l 〉: : : : : : / iリ: : : /\  ̄~"' ー- 、 ,___
|: : : : : : : :~へ: : \i\: : : : ヽ \x‐ /|: : : : : :/ i /: : :/: : : }
>>440 是、是非教えさせていただきます!!
それじゃあこの問題を解いてみて。(ハァハァ令裡さんいい臭い・・・)
ん?もうペンが止まってるじゃないか。(ふっふっふ東大や東工大の入試過去問の中でも難しいの選んで出してるんだ。ゴメンね令裡さん。)
ほら、お兄さんが教えて・・・
な・・・もう全部とけてる・・・学校いつもサボってるはずなのに・・・
>>442 …………
(勘で答えているため全て間違っている)
>>443 こらっ!!コレ全部でたらめじゃないか!!
そんな悪い子はオシリペンペンです。(ペチペチ)
>>444 きぁゃっ!
いっ痛い…
こっこんなの分かりませんわ…
大体私学校だってろくに通っていませんし…
暴力教師…(ボソッ
放置されてる…ププ
黒タイツが似合う
OLコスとかしねぇかな
私がいない間に、と言う事は間違いないな。
ふふん、せいぜい楽しむがよい…
452 :
フランドル:2007/08/12(日) 20:00:39 ID:???
ふがふがー
>>451-452 姫がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
なんかフランドルもイル━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
>>452 うん、ただいま。留守中何事も無かったようだな。
>>453 ふふん、最大級の喜びを示すが良い。
フランドルをオマケのように扱うとは…中々やるではないか。
それ相応の対価を支払う羽目になるぞ。
フランドル、やれ。……ん?バ、バッテリー切れとは…はぁ…
455 :
フランドル:2007/08/12(日) 20:53:04 ID:???
>>453 ふがー?
(お茶とお菓子をのせた盆を頭に載せたまま首を傾げる)
………ガシャン…………ふが……
>>454 ふがふが
(何もなかったかと聞かれて、壁に出来た人(ヒロ)型の穴を指差す)
……ふがー…
(床に散乱したものを掃除してから充電室へ戻った)
姫様のお靴を綺麗にさせてください
>>455 ん?
(フランドルの指差す方を見て)
なんだ、あれは?またヒロが何かしでかしたようだな…
それともリザがヒロを使ってじゃれていたのか…やれやれ…困ったものだな。
ああ、お前は充電か。ゆっくりして来い。
>>456 ほう、殊勝な心がけだな。
どうやって、綺麗にするんだ?
>>458 靴を綺麗にするのは下僕の役目
下僕とはつまり主人の悦びのために尽くすために生き
選択権など持たない存在…
手段は姫様が一番楽しめる方法をお命じ下さい
>>459 ふふん、なかなか出来た奴だな。
では、この私の靴を犬のように舐めて綺麗にするがよい。
地べたに這い蹲って、な…
>>460 はい…かしこまりました…
(頷くと姫の足元へと跪き…否、犬のように四つん這いとなる)
ふぅ…ぴちゃ…ちゅっ…
(まずはその爪先に舌をつける)
>>461 (爪先を地べたに這い蹲って舐める男を見下ろしながら嘲笑するように)
ふふん、なかなか良い眺めだぞ。
ちゃんと隅から隅まで綺麗にするが良い。
(椅子に座りながら、その様子をじっくり堪能し)
靴はもう片方あるからな、忘れるでないぞ。
(ぞくぞくとする快感が堪らなく心地よく感じて)
>>462 は、はい…かしこまりました…
(爪先を丹念に舐めると、次は靴の中部へと舌を動かす)
(微妙に頭の角度を調節しながら姫にこの光景が良く見える様にする)
はぁ…ぴちゃ…はぁ…しちゅ…
(同じところを何度も何度も舐め上げて、汚れを舐め取ろうとする)
はい…こちらをまずは綺麗にさせていただきますので…
(靴を舐めながら姫の顔を見上げて)
>>463 ん…丹念にな。
ふふ…良く見えるぞ…どうだ、美味しいか?
(微妙に頬を染めながら、家畜のように扱われるその男を見ながら)
この私の靴を舐める事が出来るのだからな…光栄に思え…
(足で這い蹲る男の頭を踏みつけながら)
>>464 は…はい…
(恭しく舌を動かす)
あっ…あまり…そう…見ないで…下さい…
(羞恥を感じ始めたのか恥ずかしそうに俯く)
ザラッとして…埃っぽくて…あっ…でも美味しい…です…
むぐ!!
(姫の靴底に顔を踏まれて)
(しかし従順にその仕打ちを受け止める)
興味本位で…お聞きしますが…
今こうして私が貴方にしているコト…
誰に一番させたいことですか…?貴方が一番こうして屈辱を与えたい相手は一体誰ですか?
>>465 美味しいか、良かったな。
(少し微笑みながら)
(名無しの問に少し首をかしげながら考える)
お前の問いの本心が掴めぬ。
まぁ良い。誰…か…お前だと言ったらどうするんだ?
(淡々と名無しを見つめて答える)
【ふむ、本格ロールに発展しそうだな。まぁ私とやると大体そうなるが…どうする?】
【ロールに発展させるなら、思いっきりなじってやろう。まぁ今は少少時間も無いのだがな】
【お前の意見を聞きたい】
【もしやるなら、頻繁に此処を覗かせてもらおうと思う】
>>466 え、えぇ…
(姫の微笑みの本意が掴めず戸惑う)
い、いえ本心も何も裏表の無い好奇心からです…
不快にさせたのなら…謝ります
わ、私ですか…?しかし、私は…そんな…
【姫のお時間の許す限りなら少しやってみたいです…】
>>467 (グダグダといい始めた名無しにイラつきを覚え始めて)
おい、お前は私の言う事に従っていればいい。
つまらない事を気にするな。
(ふふ、と微笑み)
靴はもういい。そこに寝そべるが良い。
勿論、仰向けにな。
ああ、ついでだ、もしどうしても靴を舐めていたいと言うならそうしろ。
(椅子に腰掛けたまま、名無しに指示を出す)
足はこっちだ。私の椅子の下にでも入れろ。
(悪巧みをするような笑みで、名無しを見つめる)
【では少し…】
>>468 も、申し訳ありません…姫様!
(どことなく姫の苛立ちを察し、萎縮する)
誠に…失礼しました…
(微笑みに幾分心が軽くなる)
ね、寝そべるのですか?
いえ、異論も不満もございませんが…
(ただ意図が見えないことには不安を覚える)
(それでも指示通りに従い足を椅子の下に入れる)
(姫の悪巧みをするような目が不安と、そして何故か期待を誘う)
【ありがとうございます】
>>469 ふふん、大丈夫だ。私は慈悲深いからな。
気にするな。
(寝そべる名無しの顔を上から見下ろして)
なんだ?その不安そうな目は…
心配するな。ただ…
(靴を脱いだ足で名無しの股間を踏み、ズボンの上から優しく擦っていく)
こうしてやるだけだ。ふっ、どうだ、安心したか?
(肘をつき、目を細めて名無しを見つめる)
>>470 あ、ありがとうございます
(姫の慈悲に感謝して)
いえ、その…
(諌められたのかと思い、またもや萎縮する)
!!?ひ、姫様!?
(姫の素足がズボン越しに股間へと当てられる)
お、お止め下さい姫様!こんなことは…!!
(慌てて逃れようとするも、体勢のせいでそうはいかず)
あっ…安心なんて…う…あぁ…!!
(体がビクビク震えて、耐えも空しく股間が膨らみ始める)
>>471 ふふん、お前はそこで大人しくしていろ。
私を悦びのために尽くすために生き
選択権など持たない存在なのだろう?
なら、私をその身をもって悦ばせるのだな。
(足の指先にクッと力を入れて、名無しのモノを刺激しながら)
ふむ…あまりこれでは面白く無いな…
(どうしようか、と悩み)
おい、ズボンを脱ぐが良い。感触を楽しめない。
ぐずぐずせず、手早く脱いでまた同じ体勢になるのだ。
>>471 か、かしこまりました…
(先程の自分の言葉を自身に向けて言われ)
(観念と決心が入り混じった感情を胸に抱く)
かぁっ…!!
(姫の足指に力が篭ると身を仰け反らす)
は、はい…仰せのままに…
(ズボンを脱ぎ、勃ちあがる一物を恥ずかしそうに晒して)
(またもとの体勢へと)
>>473 (名無しのモノを見て)
もうこんなにしているのか…ふふ、可愛いぞ…
(怪しく微笑み、モノに再び足を乗せる)
(優しく擦るように。さっきとは違い、堅いモノの感触と、熱い体温が足に伝わってきて)
ふふん、踏み心地だ…
(裏筋や亀頭を指先で摘んだり擦ったりして)
(鈴口から出る透明な液体が足の指に絡み、それが滑りを滑らかにしていく)
ほう…お前、感じてるのか?こんなに濡らして…変態だな…
(それでも、自身は喜びと興奮を隠せずに、ぬるぬるとした感触を楽しんでいく)
>>474 う…うぅ…
(姫に興奮した逸物を見られ羞恥で顔を背ける)
あふぁ…!あっ…あっ…
(姫の足裏が直接触れる)
(膨張し、熱くなった自分の逸物とは違い、ひんやりした感触が伝わる)
そこはっ…姫…さまっ!!
(足指が裏筋、亀頭を弄ぶたびカタカタと震える)
ああ…言わないでくだ…い、いえ、どうぞお好きなように…
自分は姫様の悦び、ただそれだけのために生きるモノ…
(足で嬲られつつ、まだ靴を履いたその足に口を近づけ)
(その靴の先端の舌をつける)
>>475 (ぬるぬるとしたモノを緩急をつけて刺激して)
はあ……
(悩ましげな吐息を吐き)
ふふ…私も興奮してきてしまったぞ…
お前のその悶える表情…なかなか良い…
もっと見せるが良い…
(羞恥に駆られる名無しに)
なんだ、もっと言って欲しいのか?いい様だな…
もっといい声で鳴いて見せるが良い…
(くくっ…と笑いながら、自身の足の付根に手を滑らせて、濡れた秘部を弄る)
(その妖艶な姿を名無しにも見せ付けて、さらに興奮して)
(もう片方の足に舌が伸びて、それを舐め始める)
ふふん、自ら舐めに来るとはな…ほら、褒美だ。
(モノを擦る足に力を入れて、激しく擦っていく)
ふふ、もっとちゃんと舐めなければ楽になどさせてやらぬぞ?
>>476 (カウパー液でぬるみがついたことでさらに快楽が昂ぶる)
ひ、姫様…姫…さま!!
くぁ!あぅ…あぅあああ!!
(一見恥も捨てたかのような喘ぎと悶え、しかしそれでもしっかりと羞恥は感じている)
(悶えつつも顔を姫に向けることは怠らず)
あっく!ふぇああ!う…くぅ…!
ひ、姫様!いけません…!私のような下郎の前で…そんな!!
(秘部を弄る姫の自慰を見せ付けられ慌てる)
くぁあああああ!!!
(逸物に更なる刺激が加わり)
えっ…うぅ…
(口を大きく空け、靴先を舐めるというよりもしゃぶりながら)
>>477 (名無しの喘ぎ声を聞く度に、背筋がぞくぞくと震えて)
良いぞ…その声…耳朶に触れて心地よい…
(うっとりとするような瞳で、名無しを目視し、指を咥えながら艶かしい表情を浮かべる)
(モノを足で擦る度にぬちゃっ…と卑猥な音を立てて、それがまた自身を高揚させる)
はぁあ…お前の前でやるからこそ意味が在るのだ…
(秘部を弄る度に体が跳ねて、同時に名無しのモノを擦る足にもそれが伝わり、不規則なストロークで)
お前もそんな事を言って…ここはさっきよりも堅く反り立っているぞ?
体は正直…と言う事だな。
(蔑むように見つめる)
ふふん、それで良い。そろそろ限界か?
達したい時には言うが良い。勝手にイク事は許さぬ。
(冷酷な瞳で…しかし口元は笑みを浮かべながら、名無しを辱めて)
>>478 あっ!うぅ・・・ゥ…!はぁああ!!
(まるで姫に痴態を晒したいかのごとく激しく喘ぎ悶える)
(姫の足が動くたびにするぬちゃっ…という音さえも快楽のスパイスになる)
わ、私の前だか…ら?あぐぅ!!
(姫の体が跳ねる度に伝わる不規則な刺激に逸物が震えるようにそそり立つ)
そんな目で私を…いえ、見てください…とても人前に出れない私の姿を…
あぅ…げ、限界です…もぅ…もたなっ…
(そう言いながらも、靴底を丹念に舐めながら)
もう…イキ…ます…イってしまいます…姫様!
>>479 そうだ、お前の背徳心を煽ってやろうと思ってな…
(スカートの裾を持ち上げて秘部を露わにして、そこに指を這わせる)
(そこはもうてらてらと愛液に濡れていて、淫靡な音を立てて)
興奮しているんだろう?私のこのような姿を見て…ふふ…
(クチュクチュという水音が響く)
ふっ、私にお願いするのか?仕方ないな…
(モノを指で挟み込んで、狭い指の間を滑らせる。ストロークさせる度に、カリに引っ掛かりながら)
(靴底まで丹念に舐める名無しを見つめながら)
ほう…楽になりたいか?ならばそのお願いを聞いてやろうではないか。
(更にその足の動きを速くして、亀頭を擦り潰すように、強く激しく扱いていく)
ふふん、出してみろ、お前の熱い体液を吐き出すが良い。
(スパートをかけて、モノを刺激して)
【すまない。私で〆ようと思ったのだがそろそろ時間のようだ】
【〆は帰ってから書く。もし続きをしたいと思ってくれたのであれば酉をつけておいて欲しい】
【即興でネタを考えたが、まだ続けられそうだからな】
【もし名無しさえ良ければ相手を頼みたい】
【ふふん、楽しかったぞ。お付き合い感謝する。お疲れ様。では、私は落ちさせてもらう。】
>>480 そ、そんな…お仕えすべき主君の花園を…そんな…
(うろたえているものの、しかし目は離せなかった)
(てらつく愛液、響く水音、すべてが自分を昂ぶらせていく)
ぐぅ…ああああ!!?
(止めのスパートともいえる指の股でのストローク)
(自分の逸物に何かが込み上げるのを感じる)
もう…楽にして下さい…姫様…私は…本当におか…しくなってしまいます…
(靴のヒール部分をしゃぶりながらも朦朧としたように)
うっ…ぁ…あっあっ!ああああああああああああああああ!!!!
(ドプっと勢いよく吐き出される白液)
(堪えていた快楽の程が見て取れるほど濃厚にして大量)
【一秒差とは…驚くな…ふふ…では…】
>>481 【わかりました】
【こちらこそお付き合いいただきありがとうございました】
【お疲れ様。またお会いできる日を楽しみにしています】
>>482 …おかしく?ふふん、構わん、そのまま私の靴をしゃぶったままおかしくなってしまうが良い。
(はぁはぁと息を乱して、名無しを見つめながら自身の秘部を弄り続けて)
(次の瞬間、名無しの鈴口から大量の体液が吐き出されて、モノを擦る足を汚していく)
ふっ…随分と溜め込んでいたようだな…
(自身の足についた体液を見て、そのまま名無しの顔につき付ける)
なかなか楽しめたぞ。
(自身の体液に塗れ、力なく朦朧とする名無しを腕を組んで見下ろし)
だが…これは余興だ…ふふん…まだまだ…楽しませてくれるのだろう?
(冷めた視線で、これからの行為に心が馳せるのを感じながら…)
(陵辱する快感をその身で感じ、果てない快楽の渦に飲み込まれて…)
【一応〆だな。続けられるように書いておいた。今度会った時はこの続きからでもいけると思う】
【普通に凍結でも良かったのだがな…酉付け感謝するぞ。私と回り逢えた時、続きでもやろうではないか】
【時間がある時に覗かせてもらう事にする。私こそまた会える日を楽しみにしている】
ふふん、ここの時間はゆったりと進んでいるような気がしてなかなか良いな…
ふぅ…吹き抜ける風も心地よい…のんびり寛がせてもらおう…
あ、こんばんは…姫
横…いいですか?
>>487 ん?ああ…なんだ、名無しか。
構わん。紅茶でも飲むか?
(すっと名無しの前に紅茶を出す)
>>488 では、座らしてもらいます…
私めにそんな……
いえ、
あ、ありがとうございます!頂きます。
(最初は遠慮した様子であったが、出して頂いた物を返すのは失礼に思い、頂く。)
気持ちのいい夜ですね……
>>489 ふふん…
そうだな、こんなにのんびりした夜も久しぶりだ…
お前は暇そうだな。私とこのように肩を並べて紅茶を啜っているのだからな…
まぁ気楽に寛ぐがよい。
ですね……
では、お言葉に甘えて。
そうですね、やる事は済ませましたし、ある意味暇ですねぇ。
…でも、なんだか信じられませんが、こうやって姫と紅茶をご一緒させていただいてますから、そう思うと暇なんかありえませんね
(顔に笑みを浮かべ、答える)
>>491 うん、私に遠慮は無用だ。
やる事?ある意味とは…また意味深だな…
ふっ、何故私と紅茶を共にすると暇が無いのだ?
いつにも増して意味がわからんな…
はぁ〜…平和だ…それが今何より心地よいと感じている…
お前はどうだ?
いえ、別段深い意味はないですよ?
そりゃあ、こんな気持ちのいい夜に、美しい姫と一緒に紅茶……
これほどにない幸せな時に暇だなんて、言えないですよ
(んふ、と微笑んで)
そうですね…何の騒動もなく、ゆっくりと時が流れて行く……
やはり心地いいですね…
そうか、ならよい。
ふふ…口だけは達者だな…
まぁ喜んで受け取っておこう。
私などお前が来るまでただこの星空を眺めてぼーっとしていただけだからな…
お前と話が出来て嬉しく思うぞ。
いつもはドタバタだからな…リザはリザでヒロとじゃれあって家の物を破壊するし…
令裡が来てトラブルに巻き込まれるし…たまにはこういう夜も無ければ身がもたんな…ふふ…
達者なんてそんな…
感じるまま感じた事を言っただけですよ
嬉しいなんて…それはそれは、光栄な事です。
しかし、いいですねぇ…星空。この時期だったら天の川とか見えますねぇ…
(星を眺めようと空を仰ぐ)
綺麗ですねぇ…
アハハ、そんなに騒動があるんですか?
姫様と言うのもなかなか大変なものなんですね?
自分がそんな立場にいれば…身が擦り切れてとっくにあの世でしょうね…
ふふ、煽てても何も出ぬぞ?そうだな、出るのは精々紗和々の淹れた紅茶位のものか。
光栄…か…そんなに畏まらなくとも良いぞ。もっと気楽にしてくれ。
気を使う必要はない…
天の川か…そうだな、たなぼたの日だったか?
ん〜少し違う気がするが…たなぼた……?
そうだな、美しい景色だ…ずっと見ていると吸い込まれそうになる感覚がしないか?
自分が無くなっていくような…私はそう感じるのだ…ふっ…お前にとってはどうでも良い話かも知れぬな…ふふ…
笑い事ではない!全く、困ったものだ…躾けが必要だな…
ま、それが楽しくもあるから別に構わぬのだがな…
あの世行きか…安心しろ、もしそうなったら私がお前に再び命の火を与えてやる。
あら、紗和々さんの紅茶が出るんですか?
なら、もっと煽てましょう………フフッ
気楽…ですか?
自分はこれが性分なんで、十分気楽ですよ。
フフ…姫、それではことわざですよ。
たなばた…の日ですね。もっとも、たなばたはとっくに過ぎましたけどね
吸い込まれそうに…ですか?
無くなっていくような……フフ、これまたミステリアスな事をおっしゃるんですね…
いえ、どうでも良いなんて事ないですよ…とても興味深いお話です。
!!
それこそ光栄です…
それに、勿体ないお言葉……恐縮です
なんだ、沙和々の淹れる紅茶がそんなに好きなのか?
ならば私など煽てず、そう言えばよい。いくらでもある、遠慮するな。
(名無しの空いたカップに紅茶を注ぐ)
そうなのか?随分と堅い喋り方をするんだな。
どっかの王族の者か?…あぁ、よい、詮索するつもりはない。
色々と事情もあろうしな…
うん、そうだ七夕の日だ。お前は七夕の日は何かしたのか?
短冊とか作って願い事を書いたりとか…
ミステリアスか?私は普通にそう感じるのだが…
私だけのようだな…
子供の頃、お前は夜空に輝く星を、腕を伸ばしその小さな手で掴むような行為をした事があるだろうか?
まぁその時になったら言うが良い。もっとも、死んでいては口も聞けぬか…ふふ…
ん…紅茶が大好きなもので。
ありがとうございます。では、遠慮なく…
ええ、よく言われますね。
まぁ
ん…紅茶が大好きなもので。
ありがとうございます。では、遠慮なく…
ええ、よく言われますね。
育ちのせいですかね…?
まぁ、自分のような者が高貴な方と話す時はそれなりの礼儀がいるのですよ。
そうですね……自分は、皆の健康と平和ですね…
まぁ、話しを聞く限り平和は全然叶ってないみたいですが……んふ
そうですね…子供の頃は神秘で謎めいた宇宙に届けと伸ばしましたね…
今では失われた気持ちですね……
それはそれは、時が来れば言わせて頂きます。……口が聞ければ。
【途中送信すいません…】
ふふん、礼節の問題、と言う訳だな。
では私がとやかく言う事ではないな…
ほう…健康と平和か…ふっ、なかなか無茶な願いをしたものだな。
だが、面白い。今私達がこうしていられるのも、平和だからではないか?
私の周りだけ見たら…まぁ平和とは言い難いが、もっと大きな括りで見たらやはり平和なのだと思うぞ。
お前の願いは叶っている。良かったではないか。
絶対に手の届かないものを掴み取りたい…
手の届かないものを手に入れたい…
それは人間本来の心理なのだそうだぞ。
それが、幼少時にそういう行動となって現れるそうだ。
私もやってみようか…手の届かないものに手を伸ばして…それで幸せになれるのか否か…
(立ち上がり、背伸びをして星空に手を伸ばし夜空に瞬く星を掴もうとする)
ふふ…やはり取れぬな…だが私はそういう人間の心理…嫌いではないのだ…
【ん、気にするな。大丈夫だ。】
そう考えると不思議なものですね…
見てくれが叶ってないのにこうやって姫といれるんですから…
たなばたの自分の願い事に拍手を送りたいものです。
はい。そうですね。叶ってます。十二分に…
へぇ〜…流石姫、博識ですね…心理学、ですか。
…それは、かならず幸せになります。
人間はそうやって手を伸ばして、手を届かせるために努力して、成功させて、皆幸せになって来たんです。
…つい熱弁してしまいました…
ふふ…その手を伸ばしてる姿は、やはり、全てに共通して美しいです……
(姫に見とれて惚ける。)
ぷっ…あははっ…
自分の願いに拍手を送るとは…面白いな…ふふ…
ん、良い。その趣向も嫌いではない。
博識?どうであろうな…まぁ詳しい事は知らぬ。
ただそう聞いた事があるだけだ。
ふっ…まぁ何をもって幸せか、など…其の者によりけりだからな。
だが…そうだな、弛まぬ努力あってこそ…幸せをもぎ取る事が出来るのであろう…
形はなんであれ…な…
ふふん、熱弁か。ではお前は今日から熱血君と呼ぶ事にしようか。
やれやれ、惚けている奴があるか…
見とれるのは良いが…あまり想像を掻き立てるなよ。ふふ…
さて…私は風呂に入るが…お前はどうする?
……一緒に入る等と世迷言を申すでないぞ…まぁ別に構わんがな…
おかしかったですか?
…ありがとうございます。確かに、周りからはよくユニークと言われますね…フフ
ですね…
知り合いの受け売りなんですが、好きな言葉に「努力の前に幸せが来るのは辞書だけだ」ってのがあるんです。
…と、感傷的ですね
熱血君…ですか?
少し自分には似合わないですね……アハハ…
そんな事言わないでくださいよ…
生殺し、じゃないですか……
ならば自分も!
…と、言いたい所ですが、さすがにそこまでは…自分には……
ほう…それはなかなか…
意味深い言葉だな…私も覚えておこうか。
良いではないか。私は嫌いでは無いぞ。
そうだな、お前には似合わん。
他のを考えるか…ふふ…
はぁ…生殺しとは…想像力を奪われただけで大袈裟な…
わかった。まぁお前の好きにするが良い。
想像するなとは言っても、それを止める事も出来ぬしな…
ふふん…一緒に入りたそうな顔をしているが?
まぁ好きにしろ。私はいく。
温かい湯殿でのんびりというのも良いものだしな…
それはそれは、ありがとうございます!
ハッとさせられる言葉なんですよ……
そうですよ!熱血は少し…
アハハ、ジョークですよ。
でも、そう言われたら想像しちゃうかも……
え?いや、あの、その…
やっぱり前言撤回で!
お待ち下さい姫様〜!
>>506 (追いかけてくる名無しを放置してさっさと風呂場へ向かう)
なんだ、着いて来たのか。やれやれ、想像だけじゃ飽き足らず、その眼に私の裸体を焼き付けようという魂胆か?
(脱衣所のドアを開けて、中へ入り名無しの視線に構わず服を脱ぎ始める)
(黒い服に、黒い下着…それが肌の白さをより強調する)
ふぅ…髪が邪魔だな…
(後ろで括って、ポニテ風に髪を束ねる)
(邪魔するものが何も無くなって、ふくよかな胸が名無しの前に晒されて)
先に入るぞ。
(湯気の立ち込める浴室に入っていく)
アハハ…ついて来てしてまいました…
そうです…浅ましい魂胆ですが…
わわわ!姫様!そんな……でも、綺麗……
(いきなりの事に戸惑い、恥ずかしさに手で目を隠す。が、指の隙間からしっかり見ていて…)
ポニテもまた似合いますね…(うっとりと見とれる)
お、おぉ…
(晒されたふくよかで白くて綺麗な胸を、ついつい見つめてしまう。)
あ、待って待って
(急いで脱いで――俗に言うルパン脱ぎで――浴室に入る)
>>508 うわっ…!なんだ?そんなに急いでくる事も無いだろう?
まぁいい。湯船に浸かる前に体を流してやる。
(名無しを座らせて、シャワーをかける)
(満遍なく体を濡らして、スポンジで泡を作り、背中を洗い始める)
どうだ?良いか?…人の体を流してやるのは初めてだからな…
痛かったら言うが良い。
(ごしごしと恐らく、自分の背中よりは大きいであろう名無しの背中を少し強めに擦っていく)
へへ、これは失礼しました。
ありがとうございます!
では、お言葉に甘えて……
(腰にタオルを巻き、イスに座る。しかし背中はピシッとしたままで)
あぁ〜…気持ち良いです…
その力加減がなんとも…
背中が溶けてしまいそうです……
>>510 ん…この位が良いのだな?
わかった。
(背中を洗い終わって、名無しの腕を持ち丁寧に洗っていく)
(ごしごしと両腕を洗い終わり)
ふぅ…次は…前だな。
(自身が名無しの前に移動して、女のそれとは違う胸を見て、ドキリとするが表には出さずスポンジをあてる)
……体を洗うのも一苦労だな…
(そう呟きながら、胸板を擦っていく。腕が上下左右に振られる度に、ふくよかな胸が揺れる)
おい、腰巻を外さないのか?洗いにくいんだが…
それとももう洗わなくていいのか?
(名無しの顔を見ながら問いかける)
ハァ…姫に洗って頂けるなんて…
夢のよーおー
(どこかにトリップしたような面持ちで至福の一時を感じる。)
え?いや前って…
ちょ、ちょっと…
(前に来ると姫の全員が見えてしまう。そうなれば大変な事にと、考えてる内に姫が前に来てしまい)
(意識しないよう、見てしまわないように顔を無心にじっと見つめる。が、)
あ……ぁっ……
(胸板、それも一部分をスポンジが通る度、体がピクと反応してしまい、今までの努力が無駄になる。)
腰巻き!?
いえ、洗って欲しいのは山々なんですが、今腰巻きは少し外せないんですよ……
>>512 やれやれ…まあ仕方が無い。
嫌だと言うものを無理に、とは言えぬしな。
(シャワーで体の泡を洗い流して)
さ、次はお前の番だぞ。私の体を洗うが良い。
(名無しの目の前で立ち上がり、代われと目で伝える)
ま、お前の体よりは洗い易かろう。お前の体は大きすぎるのだ。
もう少しコンパクトにならぬのか?
(スポンジを手渡して、腕を組むと胸が強調され谷間を作る)
そうですよ!
ありがとうございました。
ハイ、自分の番ですね…って!
(ぶんぶんと頭を振り、強調された谷間から生まれる邪念を振り払う。)
アハ、アハハ、デ、デカいのは図体だけでして。
(なんてジョークも言うが、完全に動揺しきっている。)
…では、失礼して、お背中流させてもらいます。
(女性の柔肌と言う事もあり、なるべく力を入れず、ゆっくりと丁寧にスポンジでこすって行く。)
>>514 ふふ…良いぞ、なかなか気持ちが良い…
(背中を洗う力加減が心地よく感じて)
人に洗ってもらうのも良いものだな…
自分では味わえない心地よさだ。
(ふぅ…と一息吐いて)
お前は他の誰かの背中を流した事はあるのか?
(少し振り向き、紅色の瞳で見つめる)
何だか慣れているような感じがするんだが…
気のせいか…?
(細い足を前に投げ出して、寛ぐように)
そうですか、ホッ…
ありがとうございます。いや、何分女性の背中を流したのは初めてで、痛かったらどうしようかとヒヤヒヤしてました……
え、と
そうですね、幼少の頃は祖父と一緒に入る事がありましたから、背中を流すのは慣れているのかも知れませんね……
(宝石のような目に見つめられ、一瞬竦む。が、すぐに自分のペースを取り戻し)
(投げ出された足に、ドキドキしていた)
[壁]ω・。)…………
>>517 [壁]Δ´)フガ(シャーウッド様もそういうお年頃なのですね・・・)
>>516 そうなのか?いや丁度いいぞ。そのまま続けてくれて良い。
ほう…ああ、まぁそれを言ったら私もだな…ふふ…
(名無しから視線を外して)
前も洗ってくれぬか?
(投げ出した足はそのままに、椅子の淵に手をついて、背中を逸らして前半身を包み隠さず名無しの目に触れさせる)
(頭を後ろに倒し、伸ばされた首筋や鎖骨が艶かしく映る)
(桜色をした乳房の先端がやけに主張してみえて)
丁度ですか、それは良かった…
えぇえ!ま、前もですか!?
(一度意識してしまうと、首筋、鎖骨、腕、足、お腹、背中、全てが官能的に見えてしまい、)
(恥ずかしそうに顔を赤くして、困惑の表情で訴えた。)
前…どのようにして洗いましょう?
(決心はしたが、初めての女体。勝手が分からずとりあえず問い掛ける)
>>521 (名無しの問いに、後ろに倒した頭を元に戻して、名無しを見つめ)
いや、普通に…スポンジでゴシゴシと…
なんだ、それとも手で洗いたいのか?
(投げ出した足の片方を立てると、足の付根に隠された秘部が露わになる)
はあ…何でもよい…洗ってくれ…お前のそんな表情を見ていると私が変な気分になってしまう…
(さっきまでとは違う、魅惑的な瞳で名無しを見つめて)
い、いえ。スポンジで洗わせて頂きます…
ひ、姫………(魅惑的な、その紅色の目で見つめられ、興奮の度合いが増し、しかしより困惑した顔になってしまう。)
で、では…
(ようやく決心を固め、自分がいつもやるように首もとから胸、臀部へとゴシゴシとこすっていく。)
>>523 (魅惑的な瞳はそのままに、名無しの自身を洗う行動を始終見つめる)
ふふん…どうした…ちゃんとここも洗うのだぞ…?
(名無しの空いた手を自身の胸に押し付ける)
(体を少し震わせて、唇を舐めて見据える)
どうだ、感じるか?私の鼓動を…
お前の顔を見ていたらこんなに高鳴ってしまったではないか…
責任を取ってもらわねばならぬな…ふふ…
【長い時間やってますが…お時間大丈夫ですか?なんなら凍結、破棄でも構いませんので仰って下さいね】
へ?ここって…
うぉ!……ハイ。感じます…
じ、自分の顔でですか…?
責任、…とらせて頂きます。(突然の出来事に体が硬直する。なんだか体と頭が別々な感覚すら覚え)
【自分は全然大丈夫です。明日は休暇ですし。】
【それより、そちらの方のお時間はいけますか?】
>>525 (名無しを押し倒して、石鹸の泡に塗れた体を擦りつけていく)
ふふ…気持ちよいか?
(擦り付ける度に胸が変形して、卑猥に見える)
さっきは洗えなかったからな…こっちもちゃんと洗ってやろう…
(名無しの腰巻の中に手を入れて、堅くなったモノを握り扱いて)
もうこんなにしているのか…ふふ…やらしい奴だな…
(体を擦り付けながら、モノを刺激しながら名無しの顔を見つめる)
【3時位までなら大丈夫ですよ】
【いきなりロール突入してしまい申し訳ありません…】
>>526 [壁]ω・。)…………(携帯のカメラ機能で録画中)
うぉ?
(急に倒れ、状況判断が遅れるが、すぐに把握する)
ぅ……はぁ…
柔らかくて…気持ちいい…
(擦り付けられる胸の感触にいっぱいいっぱいになり、我を忘れる。)
あぁ、そっちは…!
ひぅっ!
(ギンギンになったモノを捕まれ、思わず体が跳ねる。)
姫‥‥
ひめぇ!
>>528 そっちは…なんだ?
(泡でぬるぬるした手で亀頭や幹を擦る。指で様々な刺激を加えていく)
気持ち良さそうな顔をしているな…これならどうだ?
(名無しの腰巻を取り、体の上に乗り、這うように体全体でモノを刺激し)
(自身の陰核にモノが擦れる度に体を捩じらせて)
ぁあ…ん、くぅ…んん…
(浴室に甘い声が響く)
(体を上下に揺らし、自身の陰核と名無しのモノを激しく擦り付けていく)
あ‥‥くぅ‥‥‥っ!
そっちは…ダメぇ…
(刺激に体ごと敏感に反応し、ピクピクする。)
ハァ…ハァ……?
何を……?
!?
ひぁっ!ぁぁ……ぅ!…ん!
(自身のモノを柔肌で擦られ、たまらず声を漏らしてしまう。)
(甘い声、妖艶な見た目、感触。視覚聴覚触覚、全てで刺激されてるかの錯覚さえ起きる)
>>530 (名無しの気持ち良さそうな顔を見て、我慢しきれず)
このまま…じっとしていろ…
(上半身を起こし、名無しのモノを掴んで、自身の秘部にあてる。ぞくっとする感覚が背中をつたう)
(秘部からは愛液が溢れ、モノを待ち望んでいるようにさえ感じられて)
入れるぞ…んん…ぁ…
(ずずっと名無しの熱いモノが飲み込まれていく)
(下から突き上げられるような感覚を覚えて、苦しげな表情を浮かべ)
はぁ…あ…ぁ…ん…
(モノが自身の奥深くまで入り込んでくる)
はぁはぁ…大きいな…んっく……
(名無しの胸に手をつき、自身を落ち着かせる)
ハイ……
!!
(自身のモノが秘部に触れた刹那、モノを中心に体を電気が駆け巡る感覚があった)
ん…くぅぅ、あ、あ……
入った……
(自身のモノが、愛液でぬるぬるの秘部に飲み込まれて行く。)
(先程駆け巡った電流が断続的に駆け巡っているような快感におそわれる。)
う…んく…ハァ…大丈夫、ですか?……ハァ……
>>533 うっうぅ…
もう我慢出来ない…
(自慰行為を始める)
>>533 ん…くっ…大丈夫だ…動くぞ…?
(そう言い、名無しの胸に手をついたまま、腰を動かし始める)
あぁっ…ふっ…んぁ…は…
(下から突き上げられるモノに嬌声を漏らし、体を弓なりに反らせる)
はぁあっ!ん…んん、奥まで…んぁあ…
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音が響き、気分を高揚させていく)
(片手で自身の胸を揉み、妖艶な姿を名無しに見せ付ける)
良かった…なら、どうぞ…
…ハッ…んっ!…うぁぁ!…ひ…
(本能が快楽を貪欲に求め、自ら無意識に腰を動かしてしまう。)
う、くぁ!…ひぅ、、、!
(淫らな水音、眼前に広がる妖艶な姿。)
(興奮のボルテージも上昇し、よりモノが固くなる。)
>>536 (膣道を擦り上げるモノの先端が引っ掛かりながら、膣壁を刺激し、更なる快感を与えてくる)
んぁあ…ふっ…くぅ…
(がくがくと肩を震わせながら、激しく腰を振る)
(結合部分から、愛液が溢れ出し、擦れる度に細かい泡と共に流れ落ちる)
(腰をスライドさせたり、捻じったりして自身の中にいるモノに複雑な刺激を加えて、それが自身の快感となって返って来る)
あぁああっ…ふぁ…ぁあ…んん…気持ち…良いぞ…ふふ…
(自身の乳首を摘み、快感を貪る)
(絶頂が近付くのを感じて、更に激しく腰を振り続ける)
く、ハァッ!、うぅ…
(突く度、中、腟壁がモノに絡み付き、カリ首を刺激され、快感から腰の動きが激しくなる。)
んんん!ひぅ!そんな、急に!
(複雑になる腰の動きに、より快感が生まれ、負けずとこちらからも複雑に動いてみる)
うぁッ!そ、そんなに激しく振ったら!
>>539 (名無しからの突き上げで更に深くモノが突き刺さり、その気持ちよさに瞳を濡らす)
あんっ!ん、ぁあ…は…ふ…ぅん…
(まるで名無しの上で飛び上がるように結合部分を軸に体が跳ねる)
も…もぅ…わた…し…ぁあん、くぅ…
中で…はぁん…中で出して…よい…ぞ…んんっ!
(体がぶつかりあう音…そしてお互いの息遣いと嬌声が浴室に響いて)
あっあっ…いやぁ…もぅ…イク…は、ぁああああぁああぁあああっ……!!
(糸の切れた人形のように、名無しの体の上に崩れる)
うぅ!あ…こ、光、栄で、すぅ!
(本能だけが体を支配する中、もっとも重要な事を聞き取り…)
ぁあぁ…ハァ…くぅっ!
(激しい腰の動きに遂に耐え切れなくなり…)
姫、イキますぅ!ぁあ、あ、あ!
姫!姫!
ひめぇえぇぇぇえぇえ!
(一際大きい嬌声を上げたと同時に、絶頂を迎え、白い欲望を腟内に叩き付ける。)
>>542 はぁはぁ…
(中に注がれる名無しの熱い精液を感じながら、びくびくと振るえ、息を乱して名無しの胸板の上で余韻に浸る)
(力の抜けた腕で起き上がり)
気持ちよかったか?私は満足だ…
(自身の中で波打つモノを感じ)
ふふ…まだ出ているようだな…全部私の中に吐き出すが良い…
(そう言い、ぎゅっと膣を締め付けて、絞り取る)
ハァ……ハァ……
(絶頂に達したものの、時折モノからびゅっびゅっと残った精液が出され)
(力なく上を向いて姫を見上げる。)
は…ハイ。最高でした…
く、くうっ!
(締め付けに、精液を最後の一滴までびゅびゅっと出し切る。)
>>545 (精液を一滴残らず搾り取った所で、名無しのモノを自身の中から抜く)
んっ…
(一瞬空だが震える。抜けた膣口から白濁液が零れて名無しのモノを濡らす)
はぁ……
何だかお互い息も絶え絶えだな…
浴槽にでも浸かりのんびりしよう…
(ふっと微笑んで、名無しを見つめる)
【私は一応此処で〆とさせて頂きますね】
【本文3行目、一瞬体が〜でした。すいません…】
ん…はぁっ…
(快感の余韻はまだ残っており、モノが抜ける時も快感が駆けた。)
そうですね…汗もかきましたし、浸かってゆっくりしましょう…………
(微笑みを返し、こちらからも見つめる)
【では…〆で。】
【稚拙な表現が多々ありましたが、最後までお付き合いいただいてありがとうございました。】
>>549 【いえいえ、私の方こそ駄文で申し訳ありません…】
【はい、長い時間お付き合い頂きありがとうございました。またお会い出来るのを楽しみにしております】
【ではお疲れ様でした…】
>>548 (それを取り上げぶっ壊す!)
シャーウッド…貴様何をしている?
(殺意を纏い、睨みつける)
お前にはお仕置きが必要だな。
(浴室に連れていき、お尻をぺんぺんして、浴槽へどぼーん)
>>550 ヒロ?ああ、家来1号か…ふふん、どうとでもなる。
で、この場所は一体なんだ?
んふ、争いが絶えませんね……
では、お疲れ様でした。
そして、改めて、ありがとうございました。また会えるのを楽しみにしています…
ご縁があれば、是非……
>>554 ああ、全くだ…また会おう…
>>555 そうか、ではロムって見る事にしよう…
私はもう寝る…夜更かしは肌に悪いからな…
お休み。
_、、
,r''ィシ" ̄ ヽ
{≧{ ノ~ヽz〉
{ミバ(lつ^と)
>>552 酷い…
(` ミi`'if
~fァfァ'~
>>557 プププw
まだ子供の癖に大人の世界を覗いちゃう悪い子だからそうなっちゃうんだよ。
,. < `Y^ヘ ,. < > 、
,.ィ´ r-、.__.フ / 丶、
. / li ー、 ,. ' __z‐‐弋. \
i ゙, rvz_ノ ./ _z''"´ \ ヽ ヽ
l ヽ `ー、 ;,' _ィ´ ヽ ハ ',
i、 \cン ; .ア __,,.._ \. ', .ハ
. i \ ` `i ./ ` ー=‐‐メ 、__ ヽ. ', ',
i 丶、 l / __ ヽ  ̄`Vキ =リ
. ト、 ` ーl l イ´ら:::ll`トミ '_,,.. _ .l l /
l ` ー - ..iV ,.仁l l. ヽ刄ロリク イィ:l::;ハ l.l /
. !ヽ、 ,' ヽ!`ニヽ!. `¨´ 込ソ /´lレ
. l ` - ._/ ',\ ( , /イ
/\. / ヽ、_ヽ, ,. - 、 /
入 \/ ト、 / ¨`V /
>>558 シャーウッドはもう大人だ!
l レ\-〈.._ _,,.. -ァ' \ ( / / もう8歳だぞ!
ヽ_V入 \ ゙̄、:::::::> > 、 ¨´ , イ_
f / 千〉ハ::::::::',::::::Z ,. 丶、_,.イヽ‐ <
/ ,' l ',:::::::';:::::::L._ ,'<:::::::::i:::::::;' Vi
{ i \ i::::::::i:::::::::::::^ヘ_ __「:::::::::i::::::; 〉!
)l < l::::::::l:::::::::::::::::::::V::::::::::::i:::::;' i´ l
ヽl i リ:::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::;' / !
l:l l/:::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::;':::;' l l
うわ〜シャーウッドちゃん8歳なの?幼女萌えだね。
レイプしちゃお。ビリビリ!(服を破り捨てる)
>>560 やめろ〜
あっあぁぁ〜
(抵抗できずに白い肌を露出する)
>>561 は〜い。ちょっといたいでちゅよ〜
シャーウッドの小さいマンコにとても入りそうにないペニスを前戯も無しにねじ込む。
>>562 !?
ぐぅあぁあああぁ!?
痛い痛い痛い!!
そんな汚い物私の体に付けるな!
ほう…これは中々良い余興…
(こっそり覗き見)
【ROM。絡み無し】
>>563 ごめんね〜。いたいでちゅね〜。
でもガマンしてね。
もうちょっとガマンしたらシャーウッドちゃんのなかにとってもいいもの出してあげまちゅからね〜
>>565 しー!今良いところなのだ。静かにするが良い。
(ひそひそと小声で)
【ROM!今は絡めぬのだ許せ…後で多分また来る。ヒソヒソ】
>>566 きっ貴様…
王女の私にそんな事をしてただで済むと思っているのか?
とっても良い物って何だ?
>>567 わかりました(ヒソヒソ
しつれいしました
へえ〜シャーウッドちゃんって王族ってことはお姫様?
いいこと聞いちゃった、なんかボク燃えてきちゃったなぁ〜
(シャーウッドの体が壊れんばかりの激しいピストンを繰り返し、シャーウッドを気遣う様子もない)
とってもいいものに興味ある?
それはね。シャーウッドちゃんがママになれる不思議なおくすりですよ〜
>>570 そうだ姫様と言う事だな
ぐっあぁぁぁあぁ…
いっ痛い…
(股間が少し歪み出す)
なっ何だそれは?
私はママに何てなりたくないぞ…
>>571 ママになりたくないの?
ママになりたくないのならお薬全部飲んじゃわないとダメなんだけど、とってもくさいよ〜
>>572 そっそんな物
飲ませるな!
ママはフランシスカだけで充分だ!
やっぱおいしくないからのみたくないよね〜
それじゃあシャーウッドちゃんのお腹の中にだしちゃいましょうね〜
(絶頂が近いのかピストンがいっそう激しさを増す)
>>574 !?
いゃあぁぁぁあ…やぁぁぁぁぁあぁぁぁ!
(叫びながら体を動かす)
ああ〜、そろそろやばい!!
もうだすよ!!ああああああ!!!あぁぁ・・・
(男のペニスからシャーウッドの中に大量の精液が吐き出される)
>>576 にぁっ!?
ぐっぎゃあぁぁぁぁあぁ!!
(大きな叫び声を喘ぎ体をピクっと動かす)
>>577 ふぅ〜やっぱりロリッ子のおマンコはキツキツできもちいいね。
お〜い!みんな〜ちゃんととってたか〜い?
今のバッチリビデオに撮ってたから。今度シャーウッドちゃんにもそのビデオ送ってあげる。
それじゃあ、また遊ぼうね。ばいば〜い。
(シャーウッドをまるで飽きたオモチャのように捨て、去っていく)
>>578 …………
(その場で人形のように動かなくなり眠り込む)
ふふん…惨めだな…仕方ない…
(シャーウッドの体を持ち上げ、ベッドに寝かせる)
世話がやける…
【ROM】
……………
582 :
ツェペリ:2007/08/15(水) 17:15:29 ID:???
‥‥‥‥‥ふふ、白昼堂々、流石王族。盛んですな。
あ、爆乳王女第一だ。
いまがチャンス!シコシコ。ピッピッ。
にげろっ!!
>>584 =゜w゜=つ
(逃げようとした男を捕まえそのまま食す)
>>585 しかし実は584は小人で人型ロボットに乗っていたのであった。
(第一の胃のなかにて)
うわ。ここが第一の胃の中かシコシコ。ピッピッ。
にげろっ!!
(腸のほうへと走っていく)
>>586 (肛門付近にて)
脱出せいこ・・・
今出ると危ないからもう少し隠れてよう。
今なら見ていないはず・・・
にげろっ!!
あーー ままー しょうみきげん ぎれの だいいちおうじょ さまが
こっちを みてるよー
592 :
ツェペリ:2007/08/16(木) 22:54:30 ID:???
ハハハ、賞味期限切れとはこれまた言い得て妙だ………
暑い…暑過ぎますわ…
場所によっては40℃超えるとか超えないとか
それで倒れて搬送された方がいるとかいないとか
令裡様は大丈夫ですか?
>>595 にっ日光が強過ぎて吸血鬼の私には…
駄目ぇ…
(倒れる)
おっと!
(倒れる前に支える)
…吸血鬼ってのもやっかいですね
アレ……
こ、この状況は…
いや、そんな事はできない…
(苦悶)
わわわ!
(激しく動揺)
何をやってるんだ僕は!!
>>601 ………
(とても可愛らしい寝顔をしている)
603 :
ツェペリ:2007/08/17(金) 12:24:38 ID:???
実に面白い見せ物だ‥‥
さて、私は見物させてもらうとしよう
れーりおねーちゃんっておちんちんぺろぺろするのがだいすきってほんと?
>>606 そうなんだー。
そういえば、れーりおねーちゃんのところにあそびにいくっていったら
ぼくのままが あんなはしたないおねーちゃんとあそんだらいけません っていってたんだけど
はしたないってどういうとこ?
>>608 じゃあ、おねーちゃんはえっちなの?
そんなふうにみえないけど。
そうか、令裡はエッチなんだな?
>>611 ひっ姫様まで!?
私はエッチじゃありませんわ…多分
>>611 あ〜おひめさまだ〜。
ぼくのぱぱが ひめのわきはえっちすぎる っていってたけど
おひめさまとれーりおねーちゃんはどっちがえっちなの?
>>614 そっそんな事ありませんわ!
………まぁ…姫様のご兄弟と…
ふ〜ん。でもれーりおねーちゃんも じぶんではえっちじゃない っていってたからわかんないや。
あ、そうだ。ぼくのおにーちゃんが えっちなおんなのひとは おまたからいっぱいおしるがでてくる
っていってたから どっちがいっぱいおしるでてくるかしょうぶしてよ
>>617 な”…こほん、良い子はそんな事を言うものではないぞ?
ふむ、これは令裡向きだな、令裡!後は頼むぞ。
ふふん、私は紅茶を飲むので忙しいのでな。
>>618 ん?何を赤くなってる。
ほら、子供が待っているぞ。
その内お前にも出来るだろう…今のうちから子供の相手に慣れておくべきだな。
>>621 大丈夫だ、お前なら出来る…
頑張るが良い、私の分までな…ふふん
家来とは、主人の分まで励むものだぞ?
>>623 ……ほう…(プチッ…
おい、そこの子供、今から令裡が良いものを見せてくれるそうだぞ。
(令裡のスカートを捲り上げ、ショーツを脱がして子供に見せる)
このおねーちゃんが遊んでくれるそうだ。良かったな。
>>625 ほら、もっと良く見えるようにしゃがんでやるがよい。
(令裡を無理やり屈ませて、子供が良く見えるように股を開かせて)
ええ〜〜、ぼくなつやすみのしゅくだいの じゆうけんきゅうに
このことのせないとだめだから ふたりのきょうそうがみたいよ〜
れーりおねーちゃんひとりじゃ くらべられないから あんまりけんきゅうにならないよ
うわー、れーりおねえちゃん おしるでておぱんつすこしぬれてるー
れーりおねーちゃんがえっちなのはほんとうなんだねー
>>627 おのれ、ガキの癖に生意気な…お仕置きが必要だな。
少し血を抜いてやるが良い。令裡…
>>629 これでわかったであろう?さ、この割れ目を指で突付いてみるが良い。
>>629 こっこら…子供は見ちゃ駄目よ…
(手で股間を覆い隠す)
>>629 ツンツン。ツンツン。
つっついたらどうなるの〜?
>>632 かくしたらみれないじゃん。
おねーさんたちおとななんだからぼくのじゆうけんきゅうのじゃましていたずらしないでよ〜
>>632 (手をどかす)
>>633 ん?ここからお汁がいっぱい出てくるのだ。
ここの、お豆みたいなものを指で摘むと、もっと出てくるぞ。
試してみるがよい。
>>633 うっぅう…
(愛液が少しずつ出て来る)
>>635 ああ〜ほんとだ〜 すこしだけおしるがでてきた〜
よ〜し。おまめみたいなのもさわってみるね。
クリクリ。クリクリ。
>>635 こっこの…
貧乳が余計な事教えるんじゃないわよ…(ボソ
>>638 うるさい、黙っていろ。自由研究の邪魔だ。
>>637 !?
.うっあぁぁ!
(愛液が噴射するように出て来る)
>>640 うわーすごーい!!
こんなにいっぱいでてきちゃった。れーりおねーちゃんやっぱりすごいえっちなんだねー
よしもっとさわってみよーっと♪エイエイエイエイ〜!!
>>641 うん、うまいぞ。もっとやればもっと出てくるから頑張るのだぞ。
>>641 あっぁぁっあぁぁ!?
あっあぁぁぁ!!
(喘ぎ出しさらに激しく出て来る)
>>642 くぅ…この…悪魔め…
クリクリ。クリクリ。
よしかたてでクリクリしながら メモしとこーっと
「れーりおねーちゃんはおまたをツンツンするとすこしおしるがでてきました。
そしておまめをクリクリすると。「うっあぁぁ!」っとこえをだしてもっといっぱいおしるがでてきました。」
>>643 ふふん、私を愚弄した罰だ。その身で償うが良い。
>>644 よし、おねーちゃんはもっとして欲しいそうだ。
今度はこっちの穴に指を入れてぐりぐりしてみると良いぞ。
そうだな…3本位が丁度いいであろう。
>>643 あれ?れーりおねーちゃん。なんでそんなこえだしてるの?
なんだかはぁはぁいってるし えっちなおねーちゃんはみんなこうなっちゃうの?
>>646 くっ…この女!
王族だからって調子に乗りやがって!
王族だ何て所詮お前みたいな変態一族だろうが!
(壊れる)
>>647 それは気持ちがいいからだ。
このおねーちゃんは「いんらん」だからだ。
わかるか?
>>647 へーおんなのひとはこういうことしたらよろこぶんだねー
う〜ん。3ほんってのはちょっとゆびつかれちゃうから4ほんいれてみるね。
うわーおまたのなかすごいぬるぬるしてて なんだかきもちいいね。
>>648 仕方が無いおねーちゃんだな。
もっとして欲しいのか…私が胸でも揉んでやろう。モミモミ…
>>651 ふふ、そうだろう?もっと思いっきりやってしまっても大丈夫だ。
このおねーちゃんは頑丈だからな。
>>649 いんらん?なんだかわかんないけどメモしとーっと
「れーりおねーちゃんはおまめをずっとクリクリしてると。へんなこえをだしてはぁはぁなります。
それはおねーちゃんが「いんらん」だからだそうです」
>>653 じゃあ。もっとおもいっきりはやくしてみよーっと。
えいえいえいえいえい〜!!!どうだーすごいだろー!!
>>651 ぐっがぁぁあぁああ!!
この餓鬼ぃぃ…
うっあぁぁぁあ!
(もがき出す)
>>652 こっこの小娘!
やめろ!
うっぅう…
>>655 ぐぅがぁぁぁあぁあ!!
やっやめっ!やめってぇえぇぇえぇえぇぇ!
あぁぁぁあぁ…
>>654-655 うん、お前はいい子だな。
おねーちゃんも喜んでいるぞ。
ふふ、すごいすごい!
>>656 ふふん、子供に虐められて喜ぶとは…やはり淫乱だな…
>>657 おねえちゃん。どうしたのそんなすごいこえだして?
え?やめなきゃいけないの?でも、おねーちゃんきもちいいんでしょ?
うーん。ちょっとやめてみるかぁ・・・
>>658 えへへ〜ほめられちゃった。でもおねーちゃんやめてっていってるけどどうしたらいいのかな?
>>658 くっ…
お前なんてセブランにでも犯されていれば良いんだよ!
このサキュバス!
>>659 きっ気持ち良い訳無いじゃない…
>>659 このおねーちゃんのやめてはもっとしてって事だ。
もっとしてあげると良いぞ。奥まで指を入れるともっと喜んでくれるであろう。
>>660 お前が子供に嬲られ喘いでいる。
私はそれで満足だし、今そんな事を言っても何の効果もないな…ふふん
>>660 え?きもちよくないの。でもとってもきもちよさそうなかおしてたのに。
>>661 なーんだ。おねーちゃんははんたいのことばっかりいうのがすきなんだね。
だってこんなきもちよさそうなかおしてるのに。きもちよくないなんて、やっぱりうそだっておもったよ。
おくまでいれたほうがいいの?じゃあさっきまでゆびのとこまでだったけど、おやゆびのちかくまでいれちゃおっと
よーし、ぼくもほんきだしちゃおーっと。えいえいえい〜
>>663 ふふん、聞こえぬな
>>664 おねーちゃんは「あまのじゃく」だからな。
うん、いいぞ。その調子だ。
>>664 !!??
あっあぁぁぁ…あっあぁぁぁぁぁぁあぁぁあん!!!
>>665 こっこのクズ死ね!
>>666 私が死ぬ前にお前が喘ぎ死ぬのが先であろうな。
>>666 うわー・・・・すごい。なにいまの?こんなにいっぱいでてくるなんておもわなかったよ。
これがぼくのおにーちゃんがいってたえくすたしーってやつなのかな?
>>668 そうだ。だがえくすたしーはまだだな。
もっと気持ち良くしてあげればその瞬間が見れるぞ。
頑張るが良い。自由研究のためであろう?
>>670 子供えお脅すなど…吸血鬼の風上にもおけぬな…
もっとお仕置きが必要か…乳首でも摘んでやろう。ギュッと。
>>669 へぇ〜もっとすごいのがみれるんだ〜
はやくおねーちゃんのエクスタシーがみれるようにがんばるぞー!!!
えいえいえいえいえいえいえい〜!!!!これでどうだー!!!
>>670 やったーおねえちゃんあまのじゃくだからそれはぼくに「いいこいいこ」っていってるんだよね。
えいえいえいえいー!!
>>671 ふぎゃっ!?
うっうぅ…
>>672 うっああぁあぁぁあぁぁぁあぁ!!
あぁぁあぁぁぁぁぁあぁ!
>>672 そうだ、おねーちゃんはお前を褒めてくれているのだ。
その期待に応えるのが男の子のつとめだぞ。
>>673 おねーちゃんおもしろーい。すごいおおきいこえだしちゃって。
>>674 やっぱりそうなんだー。
よーし。ぼくがおねーちゃんをもーっともーっときもちよくしてあげよっと。
ぐりぐりぐりぐりー!!!
>>675 それは気持ちがいいって証拠だ。
声が出れば出るほど気持ちがいいって言っているのだ。
お前のもう片方の手でお豆も摘んであげるといい。
もっと声を出してくれるぞ。
>>675 もうもうやめてぇえぇぇぇぇぇええぇぇんんんん!!
>>676 お前…いつか必ずぶっ殺す!
>>676 おひめさまはくわしいんだねーえっちのせんせいだね。
よし、やってみよーっと。クリクリクリクリー!!
>>677 ふふん、その前にお前が死体になるであろう。
良い死体になってくれ…
>>678 ふふ、せんせいか。よし、もっともっとおねーちゃんを喜ばせてあげると良いぞ。
>>681 ふう…どうやら自分の立場がわかっておらぬようだな。(乳首を強く摘みあげる)
子供、このおねーちゃんが指だけでは満足出来ぬそうだぞ。
お前のおちんちんが欲しいそうだ。
>>680 がんばってみるねー。
>>681 うわーおねえちゃんのおまたのなかなんだかひくひくてきたよ。
よーし。ぐりぐりぐり〜!!!
>>681 へぇ〜。そうなんだー。
でもおちんちんおしっこでるところだからきたないんだけどいいのかなー?
でもさっきからぼくのおちんちんきつくなっておっきくなってるんだよね;;
>>682 いっいやぁ!
この小娘!一体何を…
>>683 ぐっぉ…ごぉぁおああああぁおあおあぁおあ!!!
(体をぴくぴくと動かす)
>>684 このおねーちゃんがそれを、この指が入ってる穴に入れて欲しいと言っている。
おお…これは大きいな…よし、これをこの穴に…うん、このまま腰を突き出せば良い。
>>685 なにいまのこえ?おっかしー。
しかもなんかおさかなみたいにぴくぴくしてるし、おねーちゃんおもしろいんだね。
>>686 へー、れーりおねーちゃんこんなきたないのいれてほしいなんてかわってるねー。
よーしいれてみよっと。うぅ・・・ぬるぬるしててきもちいい。
>>687 このおねーちゃんは変わっているのだ。なにせいんらんだからな。
気持ちいいか?そうか、良かったな。
それで、腰を押したり引いたりしてみるが良い。
>>689 ふふん、とうとう子供に処女を奪われてしまったな…
可哀そうに…
>>688 へぇ〜そのいんらんっていうのになってるひとはちょっとかわってるんだね。
よーし、うごかしてみよーっと。
うぅ・・・だめだ・・・なんかうごかしたらなんかでちゃいそう・・・
ゆっくりしかうごかせない・・・
>>690 あぁ・・・なんかちがでてるけどだいじょうぶなのかな?
>>691 出そうになったら、おねーちゃんの中にそのまま出してよいぞ。
一度出せば、次出るまで時間がかかるからそれまでいっぱい楽しめるぞ。
>>692 ああ、問題ない。お前はおねーちゃんを気持ちよくする事だけを考えていれば良いのだ。
>>693 へぇ〜そっかぁ、じゃあおもいっきりやっていっかいだしとこーっと。
えいえいえいえい。あぁだすよおねーちゃん。
どぴゅっどぴゅっどぴゅっぴゅっ・・
>>692 あっあぁぁあ…あっあぁぁ…
(怯える)
>>695 うぇぇぁあぁあぁぁぁぁ…
(もはや正気が無くなる)
>>695 よし、じゃあ思いっきり奥まで突いてあげようか。
おねーちゃん喜んでくれるぞ。
ふぅ・・・なんだかすっごいきもちよかったや。
でも、だいぶらくになったからこれでもっとはやくうごけるぞー!!!
>>698 やっぱりおちんちんもおくまでいれたほうがいいの?
それじゃあ、おねえちゃんのおしりもってちからいっぱいやっていいね〜
えいえいえいえいー!!ぼくのおちんちんをくらえー!!!
>>699 じゃ、私はお豆さんでも弄ってあげよう。
>>700 気持ち良かっただろう?何度でも出して良いのだからな。
またその気持ちよさを感じられるぞ。
力いっぱいやるが良い。
>>700 くっぉあぁぁぁぁあっぁ!!
もっもうやめてぇぇぇ!
ぎゃああぁああぁぁぁぁぁぁ!!
>>701 やったー。じゃあなんかいもだしちゃうねー。
えいえいえい。ああぁぁ。だすよ。ねーちゃん。
どぴゅっどぴゅっ。
>>702 そんなおおきいこえで もうやめてー ってあまのじゃくのおねえちゃんがいうっては
ほんとうにおちんちんをおまたにいれるのがだいすきなんだねー。
よーし、もういっかいだー!!えいえいえいー!!!
>>704 ふふ、良い子だ…
おねーちゃんはおまたにおちんちんを入れられるのが大好きなのだ。
ついでに言うとな、お前から出るお汁も大好きなのだぞ?
だからいっぱい出して、いっぱい突いてあげるとよい。
>>704 こっこのぉ…
もっもう駄目ぇ…
ヒロにあげるはずだった処女が…
>>705 へぇーおしるもだいすきなんだねー
それじゃあ、ぼくのおしるなくなるまでぜんぶだしてあげるね、おねーちゃん。
えいえいえいえいー!!
どぴゅっどぴゅっどぴゅっ・・・
えいえいえいえいー!!!
どぴゅっどぴゅ・・・
>>707 こっこの…
さては私にヒロを取られないよう
この子供を仕向けたのですね?
>>708 ぎゃっあぁぁぁぁあぁぁん!!
あぁぁあぁぁぁぁ…
うぅぅうう…
>>708 そうだ、もう一ついい事を教えてあげよう。
このおねーちゃんがイクって言ったら、腰の動きを止めてあげるといい。
そこで、こう言うのだ。「いかせて欲しかったら、いかせて下さいってお願いして」とな。
おねーちゃんが、言うまで動かしちゃだめだぞ?
>>709 さて…何の事やら…ふふん
>>710 へぇ〜。おもしろうだねーおひめさま。
やってみよーっと。
えいえいえいえい!!まだまだぼくのおしるはいっぱいあるぞー!!えいえいえいえい!!
どぴゅっどぴゅっ!!
>>712 やっやめろ!この餓鬼ぃぃ!
うっあぁぁぁ…きゃぁぁぁぁぁ!
(体が心臓のように強く唸る)
>>711 この子の子供を孕むが良い…お腹が大きくなってはヒロにも近寄れぬであろう?ふふん
>>712 うん、とっても面白いぞ。
ふふ、いっぱい出るな…もうこのおねーちゃんの中はお前のお汁でいっぱいであろうな…
>>713 おねえちゃんあまのじゃくなのはいいけど、あんまりきたないことばつかっちゃだめだよ。
おしるなんかいもだしてあげるから、いいこにしてね。
エイエイエイエイ!!どぴゅどぴゅ。
>>714 そんなにおもしろいんだーたのしみー。がんばろーっと
ドピュドピュ
>>714 あっ悪魔め
人の皮を被った悪魔め
>>715 だっ駄目ぇぇぇぇぇぇ!
いっいくぅ!いくぅう!!
>>716 あ、おひめさま。いくっていってるからやめるね。
れいりおねーちゃん、いかせてほしかったらいかせてください、おねがいしますっていってね。
そうしないと、うごいちゃだめなやくそくだから。
>>718 ついでに「いきたいなら自分で動いて、僕動くの疲れちゃったから」と言うのだ。
>>720 ほう…お豆と乳首を両方弄って…イク寸前で止める…何回持つであろうか…?
早く言った方が楽になれるぞ?ふふん
>>719 わかったよおひめさま。
じゃあ、まずおねがいからだね。
おねーちゃんはやくおねがいしないと、おねーちゃんのこしつかんでうごかせないからね!
>>723 ふふん、意外に早かったな。やはり淫乱か…
>>723 ええええー!!あの、あまのじゃくのおねえちゃんがほんとうにおねがいしてきちゃったー
さすがエッチのせんせいだね。おひめさまのいうとおりになっちゃった。
それじゃあ、てをはなしてあげるから、れーりおーえちゃんじぶんでうごいてね。ぼくもうつかれちゃったから・・・
>>725 どうだ、こういう女はこうやっていう事を聞かせるのだ。
今後の為に覚えておくが良い…
>>726 そっかーおちんちんいれていっかいきもちよくしちゃえば
もっときもよくしてほしいからなんでもいうこときくようになるんだね〜
いいこときいちゃった。
>>727 そうだ。これからこのおねーちゃんと遊ぶ時はこうやって遊ぶのだぞ?
他にも色々命令すると聞いてくれるであろう。
>>728 いいこときいちゃった〜、これで、おもちゃかってもらったり
おそらのさんぽにもつれていってもらってりできるね〜
>>725 うっぅう…
(腰を激しく動かす)
うっあぁぁぁ!きゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!?
(快楽は絶頂に達する)
>>730 うわぁ・・・すごいや・・・
これがほんとうのえっちなおーさんなんだね。やっぱりれーりおねーちゃんは「えっちのちゃんぴおん」だね。
ボクもまたでるよ〜どぴゅどぴゅどぴゅ・・・
>>731 ふふん、えっちのちゃんぴおんが、これからお前のおもちゃになってくれると言っているぞ。
>>731 あぁぁあぁぁぁ…
(とても気持ち良さそうな顔を見せる)
(イク)
>>732 やったーれーりおねーちゃんのなかとってもきもちいいからうれしいよ。
それにぼくれーりおねーちゃんだいすきだもん。
>>733 れーりおねえちゃんすごいうれしそうなかおしてる〜。
よろこんでもらえてよかったー。
それじゃあ、きょうはつかれたから、おひめさまのばんはつぎにして、もうおやすみするね。
>>733 子供にイかされて恍惚の表情とは…吸血鬼も落ちたものだな…
さて…私は眠くなってきた…そろそろ寝るとしよう…
>>734 ん?私は良い。このおねーちゃんと遊んでいるが良いぞ。ふふん
>>734 だめだよ、おひめさま。ふたりをおんなじようにして、
どっちがおしるでるかくらべてみないとけんきゅうにならないでしょ?
れーりおねーちゃんはやってくれたんだから、おひめさまだけずるしたらだめだよ。
えーと、たしか・・・
さいしょおまたをつんつんして、おまめクリクリやって
そのつぎが、ゆびを4ほん入れておまたにいれたりだしたりやって
そのあとおやゆびのちかくまでもっとふくかくいれてぐりぐり
こんどはおまめもいっしょにクリクリやって
それから・・・おちんちんをいれるんだね。それでなかにいーっぱいおしるをだして
そのあと、「いく」っていったらうごくのやめて「いかせてください」っておねがいさせるんだね。
そしてそのあとは、おひめさまにじぶんでうごいてもらう
これであってるかな?きょうはおひめさまもてつだってくれたから、
こんどやるときもれーりおねーちゃんてつだってね。
>>736 このガキ…お仕置きが必要だな…
まさか自分に返ってくる事になるとは…はぁ…
>>737 おひめさまのこときもちよくするだけだからおしおきなんていらないよ。
だって、おひめさまがおしえてくれたとおりにやるんだから。
それじゃあ、ボクねるから。またねー。
(クスクス♪令裡おねえちゃんのおまんこもきもちいいけど、ひめさまのおマンコはどんなぐあいなんだろうな・・・
クスクス♪今から楽しみでしょうがないよ。)
【寝ます。お二人とも長い間ありがとうございました。】
ほほう…これは中々…
だが、私の入浴シーンに比べたら大した事は無いな。
と、いう事で…風呂に入って来よう…
ふふん、ではな。
(金色の髪を靡かせて去っていく)
貧乳
貧乳王女
, ,. -ーj~}-、im_,. -ー-- .、
.// ),,-彡 '" ` ー 、
/ ir'"`〃/ 丶
.{ i `'~|/ \ \
|', ', ./ _,,,`> 、 丶,
{ ', .〉' ,,. -" 丶 }
.', 丶i ,,.' 丶/ /
'., | / 、 / `i、 /
'.| /, ヽ、 、_/__,,| ノ
'i ./ `>vv ┃i
ヽ i __,,, -''"┃ ゝ、
ヽ r'' `、! ノ
>>743 ケッ!
|ヽ、i/^`> ` / /
∧ !、`"/_> / /
,〈 ` 、_ノ`ー--ーi 、,,_ /
,、 | ヽ_ / j  ̄i ̄ ̄
∧ `ミ { `ヽ-ーi─ ' "> ,、/`' `iー--rー''∧
>、`)-ソ、 |:::::::|::::::::::::~!/i/`::::::::::::i::::::::i ..r' ト、!、
.( <" i, .|::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::i / 'V
` ) /(.-ー|::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::| ,r'i i
/ )__,|::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::| / |
シャーウッドが一番かわいいじゃん。
_,,. -- 、)_ ,ノ 丶、
_,. - '´ | `丶、r^ っ ヽ
/ ', \r' .i
/ _,.. - ''" `ー-i ヽ ',
| ,,.- '"ヽ ', '.r^>|
,イ` v' 、 ヽ ', ',´.|
i i / / >,、 ) ', | i |
| 、/ ! i;;;rfヽ、! i | |,!
ヽi ///ヾ.=-'' ^ -- 、 | | | |!
__./\__ | //// -ー `ト | / |
| / ̄ ̄ ヽ |', | ノ .,'' \、 .|===i=i |
>>745 当然だ
// 'ト、ト、__ ',. i 、 {;;r'jlツ 、/ / ./|
| .i .|/i::::<- ' i '--' ///  ̄ ''"∠、' _,,. -´ !
.〉! |/::::::〉 ', /// _,. '" )´ `ヽ、!
/.| |〉::::::::`/  ̄/ ─----- 'ー-- ィ´,.-ー 、 /
〉| |:::::::::::::::7, v V:::::\ i/ 〉
./::| i::/::::::::::::::::::::::::/::::::>-,-、 .レ'"⌒` V
:::::| |/::::::::::::::::::::/:/"/ `v'`i i 〉''"⌒`〈
この私を差し置いてシャーウッドとは…
>>745はどうやら目が悪いらしいな。
…………
…………
…………年増王女…(ボソ…
=゜w゜=
……貧乳王女
……くっ……あ、皺が……歳はとりたくないものだな…
……小娘が…
……オバンが…
………S貧乳オナベ…
………垂れ乳皺皺おばんが……若い私が羨ましいか?ふふん…
私はまだ20代だぞ…
糞餓鬼
ほう…私からすればババアだ。肌のハリが違う
何だと…
下賤な女の股から生まれたくせに…
この揶揄り合い…いつまで続くのだ?
きりが無いような気がするが。
=゜w゜=
↓ ↓
ぬるぽ
ん?以下何事も無かったかのようにどうぞ。か?
自分で言え、糞婆!
さ、婆は放っておいて、私は紅茶でも…
なっ何だと!
このオチビちゃんめ!!!
何か、戯言が聞こえるな…
(紅茶に口を付けて)
…………痴女の紅茶タイム…
カチン…
ふん、優雅なひと時を邪魔する汚物に塗れた婆が何を…
今日の教訓
痴女は口が悪い
婆に言われたく無いな。
今日の教訓
やっぱり婆は婆でしかなかった
この…
好い加減にせんとお前の髪の毛バリカンで切るぞ?
私は出家するつもりはない。
何だとセブランの猫の癖に…
誰が。どちらかといえばタチだ。
何だと貴様レズか?
穢わらしいな…
男にも女にも相手にされない婆よりはマシだ
キニスキーには相手にされていたぞ
お情けか…哀れだな
なっ何だと…この乳パット娘が
これは本物だ。そんなもの必要ない。媚びる必要も無いしな。
それが必要なのは婆の方だろう?
支えがないと垂れてくる、少しでも大きく見せなければ誰にも相手にされない。
まぁ頑張るが良い。無駄な努力だが…
うっうえ〜ん!お姉ちゃんをいじめるな!
(ついに号泣)
やかましい…どうだ、共に紅茶でも飲まぬか?
グスン…じゃあ頂くわ…
あ、私ので最後だったようだな。残念。
=゜w゜=
ふふん、私を愚弄するから罰があたったのだろうな。
(紅茶に口を付けて飲み続ける)
………はぁ…冗談だ。ほら。
(餌付けするように紅茶を出す)
ありがたく飲むのだぞ?
うっ美味い…
(飲みだす)
ああ、やはり紗和々の淹れた紅茶は格別だな…
…………
……早く不死鳥になってこいつぶっ殺してやりたい…(ボソッ)
…………面倒になる前に死体になってもらうか…(ボソッ…
(さらさらっと睡眠薬を入れて紅茶を注ぐ)
さ、もっと飲むがいい。
(微笑む)
ごくごくごく…
うっ…
(倒れ寝だす)
ふふ…さて、先ず服を脱がして縄で亀甲縛りで身動きがとれぬ様に…
これで良い。後は…目が覚めたらこの媚薬を嗅がせれば変な考えも起さなくなるであろう…
さ、私は大人しく目が覚めるのを待つか…
(数時間後)
なっ何だこれは…
(起きる)
やっと起きたか。
(媚薬を嗅がせる)
あまり暴れると食い込んで大変な事になるぞ。
まぁお前がそれを望み始めるだろうが。
私はここで見物させてもらう。
(股を開き、固定する)
ふふん、よく見える。
あっぁあ…
何か気持ち良い…
効き始めてきたようだな。
手が使えないのでは秘部を弄る事も乳首を弄る事も出来ないであろう?
ふふん、拷問だな。
私を殺したい等と戯けた事を言うからだ。
自身の体で償うと良い。
あっあぁぁ…
体がウズウズする…
お願い弄らせて…
さてさて、どうしようか…
何だ、もう濡れてきているぞ?
見られて興奮しているのか?
(秘部に指を這わせる)
こんなに糸を引いて…やらしいものだな。
あっあぁ…
気持ち良い…
もっもっとやってぇ…
縄で締め付けられているのだ。自分で体を捩って何とかするのだな。
秘部に食い込んだ縄でよがるが良い。
うっあっぐぁぁぁ…
(縄を秘所に食い込ませる)
きっ気持ち良いよぉ…
あぁぁ…
ふふん、良い眺め。
どれ、少し手伝ってやるか。
(両手で乳首を摘み上げて)
どうだ?
!?
あっあぁぁぁああぁやああぁぁぁん!!!
気持ち良い!
(喜び出す)
これではどちらが痴女だかわからぬな。
(ぎゅっと摘み、指で転がして)
つぁあぁぁ…
もぉう…
やぁぁぁぁ…
もっとぉ…もっとやって!
いい声だ。
(秘部に手を伸ばし、濡れそぼった膣口に指を入れ掻き回す)
つぅあぁ!?
あっああっか…あっぁあぁぁぁぁあん♪
(もがき出す)
ぐちゅぐちゅと音をたてて…淫乱王女が。
ふふん、いい様だな。
(ぐいっと縄を引っ張り更にキツク食い込ませる)
あっあぁぁ!?あっあっぁぁぁ!!
気持ち良いよぉぉお!気持ち良いよぉぉおぉおぉ!!!!!
どれ、陰核でも触ってやろう。
(ぷっくりと立ち上がった陰核を人差し指と親指で摘んで刺激する)
んんっ…
あっあぁ…んっ…あぁぁ…
(幸せそうな顔をする)
ふふん、良い顔をするではないか。
(更に激しく陰核を弄る)
うっぐぁっあ!?
あっあぁ…
(愛液が大量に出て来る)
本当にいやらしいな…薬のせいだけでは無さそうだな。
元々淫乱だったと言うわけか。
(陰核を強く擦りながら、乳首をちゅうちゅうと吸い、舌で転がして)
そうです…私は痴女です!
だからもっとやって下さい!!
ふふん、良く言えたな。
仕方が無い…
(中指と薬指を膣内におさめ、親指で陰核を擦り乳首を刺激する)
さて、いつまで持つ事やら…
うっん…あつあぁぁ
ぎゃあぁ…やぁあぁぁぁん!!
どんどん溢れてくるな。
だらしの無い事だ。
(膣内の指をぬるっとする膣壁に擦り付けて)
(くちゅくちゅと水音が響く)
あぁっあぁ…
こんなに気持ち良いの初めてぇ…
そうか。では今度は自分でしてみるが良い。
(縄を解き、自由にする)
ほら、これも使って構わぬぞ。
(様々な種類のバイブを放り投げる)
あっあぁぁ…
(死にものぐろいでバイブを取り自慰行為を始める)
(暫くして)
!?ぐっあぁぁぁぁぁぁ!?
(快楽が絶頂に至る)
【落ち】
ふむ、良い余興だった。
【落ち】
_、、
,r''ィシ" ̄ ヽ
{≧{ ノ~ヽz〉
{ミバ(lつ^と)
(` ミi`'if
~fァfァ'~
ふふん
へへん
ほほん
いえっさ
姫にバックドロップ
誰もいないようだな
……肉球触っていい?
えっ…
ただの人間だけど…リザの肉球に触りたいだけの
>>833 触りたければ勝手に触りな
私は今忙しいんだ
えっ、ほんと?マジ?わぁ〜ありがとう!!
(あんまり話を聞いていない様子で、嬉しそうにふにふにと肉球を触りだす)
でその…
忙しいって、今何してるの?
(触り始めてしばらくしてから思い出したように聞いてみた)
>>835 ……………………
(何かパソコンの画面を見ている)
………
(返事がないので黙って肉球をぷにぷにしていたが)
…………
(やはり気になり、リザの横からそっとモニターを覗き込む)
なになに?
>>837 ぎッャあああああぁぁぁぁああぁぁぁぁぁあぁ!!?
(どうやらホラーフラッシュを見ていたらしくいきなりお化けの顔がupで出てきて驚く)
ひっ!ぎょえええええええええぇぇぇぇぇ!!
(フラッシュとリザの悲鳴と両方に驚いて同じように叫び声をあげる)
なっ…なんてもん見てるのさ…!ドキドキドキ…
>>839 はぁはぁ…こっ怖かったよぉ〜
(泣き出す)
って、おいおいおい…
リザ…?あ、あのさ…
もう大丈夫、ほら、怖くないぞ〜?
(もっと癒し系のフラッシュに切り替えてから、慰めるように顔を覗き込む)
まったく…意外と怖がりなんだなぁ…
ちょっと可愛いかも…
(ギュッと抱きしめて頭の後ろをぽんぽんと叩いてやる)
ああっ、もう…我慢できなくなるだろっ!
ちゅっ…!
(勢いでキスをして唇のまわりを舐め始める)
ん、えっ?だって、なついてる感じだったし…
いいじゃない、もっとしようよ…
(顔を付き合わせたまま唇を舐め続け、舌を中に入れようとする)
>>847 うっうぅ
///////
(何故か抵抗せず)
んっ、ちゅ…ちゅく…
(大人しくなったリザに笑いかけながらキスをして、抱いた腕に力を込める)
…可愛いな、リザは
今度はこっちの肉球も…触らせてくれる?
(ゆっくりと胸に手を伸ばし)
>>849 うっんんっ…
だっ駄目だ!?
/////////
そっそれ以上は駄目だ!
(胸に手を伸ばされる所を見て四つん這いで部屋の隅に逃げる)
なっ…!ま、待ってリザ!
(慌てて追いかけると、四つん這いのリザに目線を合わせるようにしゃがみ)
どうしてさ…俺は、リザともっと親しくなりたいんだ…
そっちへ行っていいだろう?
(ゆっくり囁きかけてなだめようとする)
>>851 こっ断る
////////
お前などに私の処女を渡して溜まるか!
……!
リザ、初めてなんだね……
(同じく犬のように四つん這いになるとゆっくりとリザの方へ歩み寄って)
でも俺…リザの事好きなんだよ……肉球よりも
だから、君が欲しい…
>>853 断る///////
さっさとあっちにいけ!
こっ……怖がらないで…
リザ……
(もしかして叩かれるかもと思うと少し怖かったが、)
(名前を呼びながら鼻先を近づけて、リザの鼻先に触れさせようと)
ええっ!?
ちょ、待って、マジで待ってよ!ええいっ!!
(必死になって追いかけてそのまま飛びかかった)
リ、リザがそんなに逃げるから、俺、発情しちゃうじゃないか…
(四つん這いのまま後ろからのしかかって声をかける)
んっ?なぁに?
言いたい事があるなら…言ってみて
(腰にしがみついてベルトを外そうとしていたが、ふと手を止めて)
………
(返事を待つように見つめていたが)
い…いいんだよ、恥ずかしがらないで
リザは俺に無理矢理変な事をされるだけ、悪いのは全部俺なんだからね……
(思いきってズボンを引き下ろし、リザのお尻を露出させようと)
>>863 !?
(子供のような小さなお尻が出て来る)
フガ?
フガ
(屋敷の見回り)
ん、ごくろう。
私に紅茶を。頼めるか?
>>870 ん、ありがとう。
(紅茶を受け取り、口をつける)
うん……上出来だ。
お前は屋敷の見回りで忙しいのか?
それならば無理して私に付き合う事はないぞ。
それとももう見回りは終わったのか?
>>871 フガ
(お辞儀)
フガ
(終わったらしい)
>>872 ほう…そうか。
お前に任せておけばこの屋敷も安心だな。
フランドルはどうしたのだ……まったく……
(紅茶を飲みながら)
シャーウッドは元気か?
>>873 フガ
(光栄と再びお辞儀)
フガ(自分もわかりませんシャーウッド姫様は元気ですっと)
>>874 行方知れずか。どうしようもないな……
まあ、あいつから元気を取ったら何も残らないからな。
お前も大変だな。あいつの世話は骨が折れるだろう。
いや、骨はない、とかそういうツッコミはいらぬぞ。
別にボケているわけではないからな。
>>876 ?
まあいい、私はそろそろ寝る事にする。
屋敷の警備を頼むぞ。
(自室へ向かい歩き始める。ふと後ろを向き)
紅茶、美味しかった。ありがとう。
(再び歩きはじめてその場から立ち去る)
>>877 フガ
(お辞儀をし再び屋敷を徘徊する)
フガ
(暗い庭を見回り)
フガ
(屋敷に戻る)
フガ
フガ
ヘッキシ!・・・くしゃみだ。
あらぁ、フランちゃん今日はどうしたの?
そういや性欲とかってねぇの?
あるようだ
しこしこしこ
ビュ
>>893 フガ
フガッ!フガぁ・・・
(慌てだす)
ほら咥えてよ
逃がさんよ
(頭をがしっと鷲掴みにして)
こらこらこら、いい子だからいうこと聞こうな?
(頭を撫で撫で)
ん、それじゃ改めてフェラを頼めるか?
(手を取り服の上から肉棒に触れさせ)
これを口で咥えるんだ、わかるか?
そか、それじゃ教えてやるか
(肉棒を取り出してそれを握らせ)
んじゃ、俺の前でしゃがんでくれ
そして口を開けるんだ…よしよし
それで歯を立てないようにチンポを嘗めたり吸ったり
あとは口を窄めたまま顔を前後に動かしたりだな
(相手の唇に肉棒の先端を押し付け)
>>907 フガ・・・
(口を開け取り合えず言われたとおりに小さく嘗めて見る)
よしよし、うまいぞ
それじゃその調子で続けてみな?
>>909 フガ
(口の中で舌を動かし男根を嘗め回し)
(口の中で音を小さく立てながら吸う)
そうそう、本当にうまくなってるぞ
余裕ができてきたら指先で袋のほうもいじってくれよ
>>911 フガァ・・・
(細い指で袋と言われた所を強く弄ってみる)
イヅッ…?!
あのなぁ、もっと優しく扱ってくれないと痛いんだけどよ?
(苦笑しながら頭を一度軽く叩き)
>>913 フガ
(冷徹な無機質な目をしながら今度は優しく袋を弄りだす)
ん、よしよしいい子だぞ…
ほら、口がおろそかになってる、両方ちゃんとしてくれ?
>>915 フガ
(袋を弄りながら男根を口の中で弄る)
ッ…そろそろやばいな
今から口の中に出るものを一滴残らず飲むんだ
飲み終わったらチンポの中に残ってるのも吸い出せ
(腰を使いグッと喉の奥まで肉棒を差し込み射精し)
>>917 フッフガ!?
フガァアァァァ・・・
(精液を口に出され驚くが言われたとおりに全て飲む)
(その後男根の中の精液を全て吸い取る)
ふう…うまかったぞ、ありがとな
もう離していいぞ?
それじゃ今日は俺は行くなー
フガ
誰?
ふふん。
ふがふが
ふが
ふが
ふが
ふがが
ふふん
ふが
931 :
フランケン:2007/10/12(金) 01:38:08 ID:bgokYnO2
ふーーがーーー
ふが?
ふが
ふふん
ふがふがふが
騒がしいな…それになんだこの有様は…
やれやれ、少し目を離すとすぐこれか…
フランドルにも困ったものだな……
(すっと手で髪を梳くような仕草をして)
ふぅ…今宵は静かだな…ふふん、やはりここは良い…
(椅子に腰掛けて秋の夜空を見上げながら)
む…少々矛盾が…ふっ、まあ良いか…
ふっ…ん〜っ…少し冷えたな…
そろそろ寝るか…
(ひらりと翻り、自室に帰っていく)
姫、まさかそのような時間に顔を出すとは。
次の機会にはぜひ夜をお供させてください。
ふがう
令裡さまをハムハムしたい
姫様はエロティックだな。
ふふん
ウガッ
ふが?
ふがぁ
ふがー
ふが
ふがふが
ふがっ
ふが
ふがー
953 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 22:07:12 ID:LxK+6vQV
ふがっ
954 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/04(火) 20:33:14 ID:uLyIxgZD
ふが
ふが
ふにゃ
ふがふが
ふふん
ふがー
ふんがー
ふが
ふふん
ふがが
ふが
965 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/09(日) 11:05:34 ID:tXGwslk4
ふが
ふふん
ふがし
うがー
うがうが
ふが
971 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/12(水) 19:08:12 ID:K82WlhwK
ふが
ふふん
ふが?
ふがふが
あーもう…ふがふが五月蝿いですこと…
ふぐ
ふが
ふがぁ
ふが
フンガー