究極超人あ〜る　3膳目

やあ、ぼくはR・田中一郎くんだよ。
ロボットじゃなくてアンドロイドだよ。

…と、こちらに来てから一回も言っていないので
無意味に言ってみたじゃないですか。
あははははは。

前スレだよ。
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1177565961

前前スレだよ。
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1168886642

2

3です。

>2
やあ。
引っ越しそばならぬ引っ越しビーフンをあげやう。


それでは、申し上げてもよろしいでせうか。

どうぞ。
もう…もったいぶらないでよ。

さんご…、ふぇらしてください。

バカー!!!
そんな知識吹き込んだのたわばさんね？
そういうのはもっともっと親密になってからなの！
初めてのエッチでそんなこと女の子に言うもんじゃないわよッ！

あ、あう。
怒られてしまいまった…。
でもえっちをするときに、さんごに言ってみるやうにと…。
そもそもふぇらとはいったいなんなのでせう？

そ、それは…あたしの口からは言えないよ。
要するに昨日たわばさんが手でしたことを口ですることなのよ。

い、痛っ…

手でしたことを口で…。ふむ…。
でも昨日何をされたのか、よくわかっていないじゃないですか。

ああっ、だうしたのですか？
痛いとはいったいどこが…。
だ、だいじゃうぶですか？さんご…。

うん、だ、大丈夫ッ
あ〜るくんが心配するだろうから…言わなかったけど
初めてのエッチは女の子にとって痛いものなの。
（目尻に少し涙を滲ませながら）
でも、だんだん…慣れてきた、かも。

あう…。
さんごが痛がることはしたくないではないですか。
まだ先しか入っていないのにこれでは…。
や、やめます…。あう。

大丈夫だってば。
ゆっくりすこしずつ入れて？
男の子にはわからないかもしれないけど
女の子にとってはこの痛さも幸せの内なの。

痛いのに幸せなのですか？
このまま進んでもいいのでせうか…。
我慢できなかったら言って欲しいじゃないですか。

平気、なんだか慣れたみたい。
あ〜るくん、すごく熱いよ。
（両腕であ〜るを抱き寄せる）

んん…。
さんごの中も熱いじゃないですか…。
それに、内側に締まってきているやうな…。

ごめんなさい、止まりません。
あう…。

んんっ、なんだか…
あるべきものが収まっていくような不思議な感覚。
今は痛いというより熱いって感じ。
あ〜るくん、動いてもいいよ。
（ぎゅっと目を閉じあ〜るにしがみつく）

はっ…、はぁっ…。
こお、ですか？
んっ…。

あ、あう、さんごの中すごく気持ちいいです。

な、なんか…内臓を貫かれてる気分。
でもイヤじゃないのよね。なんでかな？

あ〜るくん、気持ちいいんだ？
あたしの中ってどんな感じなんだろ？？

３膳世界！！

あ、あい…、ぬるぬるして、きゅっと締まって
あたたかくて……気持ちいいです。

さんごはもう痛くないのですか？
気持ちよくはないのでせうか…。

>20
あう…。
こんなところを人に見られてしまいまった。
恥ずかしいじゃないですか。

>>20
きゃっ、なにか声が聞こえた。
表通りの方からね。びっくりした。

>>21
気持ちいいのかな？まだわかんないよ。
でも痛みはなくなってきた。

あっ、あんっ
あ〜るくんの動きが激しくなってきたわ…

はぁ、…はぁっ……。

さんご、好きです…。
ほかの誰よりも、一番…。

んっ…。

はあっ、あ〜るくん、大好き。
（力一杯あ〜るにしがみつき呟く）

あっ、中がぴくぴくしてる。こんな感じ初めてッ…

くっ……！

さんごっ！
もうっ……出ます！

うっ…！（ビクッ）
ううっ…！！（ビクンッ）

あ、あ〜るくんっ！

はぁ、はぁ…
で、出るって…何が出たの？
たぶんイクってそういうことなのよ…はぁ…

……はぁ……はぁ…。

あう。よくわかりませんが、昨日も何か出たじゃないですか。
「いく」とはどこかへ行くこととは違うのでせうか…。
はぁ……。

…そう、普通の男の子ならそれが精液なのよ。

イクっていうのは、あたしも経験したことないから
わからないけど、きっと気持ちよさの絶頂じゃないかしら。

（あ〜るの前髪をかき上げて額の汗を拭う）

せいえきとはいったいなんでせう…。
「いく」と出てくるものなのでせうか。

よくわかりませんが、えっちとはこんなにも素晴らしい行為だったのですね。
うーむ、奥が深い…。

そう思ってくれて良かったわ。
あたしも初めてがあ〜るくんで良かった。

腕枕してくれる？
（ぴとっ、とあ〜るに寄り添う）

さんごが良かったのならよろしいのですが…。
痛い思いをさせて申し訳なかったじゃないですか。

腕枕とはぼくの腕にさんごの頭を乗せるのでせうか？
お易いご用じゃないですか。

…ああっ、えっちをしている間にすっかり夜が更けてしまいまった。
今日は泊まっていきますか？

どうしようかな？
名無しさんたちが来るかもしれないし…
あたしは眠っちゃうけどあ〜るくんお相手出来る？
腕枕はあたしが寝付くまででいいから。

あい。ぼくも一時間ほど仮眠を取りますが、
それ以降であればお相手いたしましゃう。

ふふ、今夜はうちでさんごと一緒に寝られるなんて
嬉しいじゃないですか。

うふふ、あ〜るくん大好きだよ。
腕枕ありがとう。

ふわぁ、眠くなっちゃった。

おやすみ…
（あ〜るの腕の中で幸せそうに眠りにつく）

【お疲れ様でした、お相手ありがとうございました】
【とても楽しかったです】
【スレをまたぐ形になってしまいましたがよかったのでしょうか？】

はぁ…。
さんごのぬくもり、あったかいです。

またこうしてうちで眠ってくれることなんてあるのでせうか…。

あう。

【こちらこそありがたいじゃないですか】
【遅くまでお疲れ様ではないですか】
【スレをまたぐとき、何かネタになるかと思ったのですが】
【大したことはできなかったじゃないですか…。あう】

【あ、そういう狙いだったんですね（笑）】
【見事にコケました（素で）】
【では落ちます。ありがとうございました。またいつかw】

あーるくんが大人の階段のぼってる…

新スレだ♪ 新スレだ♪ 新スレだったら新スレだ♪
うーれしーなっ♪

【一言落ち】

>38
ぼくはまだシンデレラだから、幸せは誰かがきっと
運んでくれると信じているじゃないですか。

>39
やあ。
兵藤君、お久しぶりじゃないですか。
新スレでもよろしくしてくださるでせうか。

たわばさんとさんごちゃん、
どっちの方が気持ちよかった？

>41
それを言うとたわばさんに怒られてしまうじゃ…

あ、あう…。
粉砕バットだけは勘弁してほしいじゃないですか。

>>39
兵藤信（ひょう・とうしん）か。

>43
ひょうとうしんじゃないですよ。
曲垣くんのおはようからおやすみまで
暮らしを見つめるひょうどうくんですよ。

ふう…夜中にバイクで走ってたら、いつの間にやら病院の絶対安静な部屋でミイラ男に…(中の人とは関係ありません)
気が付けば時がこんなに経っていて…

どうして時は過ぎて行くんだろうねぇゴローちゃん…

いやはや、まいったまいった〜





むむっ！！私が知らない所で、色んな事が！！

【とりあえず一言落ち】

やあ、鳥坂さんじゃありませんか。

旦那がミイラ男になっている間、それはもう
色んなことがありましたが、テニスの試合は
まだ果たせずじまいですし、ストーリー的には
なんら進展は見当たらないじゃないですか。
こりわ困ったものですねえ。

>>45
鳥坂さ〜ん…
いい加減小人さんにバイクの運転させるのやめて下さいよ。
死にますよ？

しかし重傷だったのが半月で回復するなんて
さすがは旦那じゃないですか。

西園寺さん、まだ規制解除されないのかしらね？
早くあ〜るくんに雪辱を晴らしてほしいわ。

さういえば避難所のURLをテンプレに入れ忘れていたじゃないですか。
これはまぬけでした。
ttp://www3.ezbbs.net/07/kcr/

今日は暑いですね。
汗が止まらなくて困るじゃないか…。

ああっ、汗だと思っていたらオイル漏れでした。

あう。
今日は今日とて湿気が多いじゃないですか。
さ、錆びてしまふ…。

つ【乾燥剤】

>52
これはお菓子とかについてくるシリカゲルじゃないですか。
飲めばいいのでせうか。
でも、「食べられません」って書いてあります。
あう…。

つ【カーワックス】

>54
やあ、これを塗って磨き上げるとつやつやになりますね。

>>55
でもお前、皮膚は金属じゃないだろう

>56
ああっ！


新人まんが家の絵や書き文字が他のまんがとそっくりで、
何かおかしいな〜、と思っていたら、
実はアシスタントだったっていうこと、あるでしょう？

>>57
何を言ってるのよ…

パトレイパー

あう…。
しかも名前を入れ忘れているじゃないですか。

言われるまで気付かなかったわ。

こりわ失礼しました。


体がかゆいのに、どこがかゆいのかわからなくて
もどかしいことってあるでしょう？

あ〜るくんは夏でも冬服なんて着てるから
かゆくなるの。生地が厚いから思う存分掻けないし。
いっそ夏服に着替えてみたら？

あう。見た目は同じかもしれませんが、
これこのとおり、ぼくは今月から夏服に変えまった。
生地が若干薄くなっているじゃないですか。
あるあるネタはすぐに風化するじゃないですか。

上着を脱いでワイシャツだけになってみたら？
っていう意味よ。

そんな恥ずかしいことはとてもできないじゃないですか。
いくら夏でもそこまで開放的にはなれません。
それに服装の乱れは心の乱れと、えらい人も
言っているじゃないですか。

だ、誰？

つ【水泳用学生服】

>67
呉智英。

>68
やあ、これはポリエステルニットの水着ですね。

>>68
わぁ、新しい水着だ〜！

>>69
？？？
びみょーな人知ってるわね。

ここのところのカッティングが水の流れにそっていて
水の抵抗を低減しています。
ちなみにミズノ製じゃないですか。

なんか生地も伸縮性に富んでて
生地だけ見たらいかにも水着って感じね。
でも、鳥坂さんやたわばさんみたいな水着も
着てみればいいのに…。

信まで行っちゃうととちょっと引くけど。

あう…。
さんごは、ぼくが学生服を人前で脱げないのをわかっていて
そんなことを言うのでせうか。
他の人の前で脱ぐと怒るじゃないか。

お、怒ってないわよ、別に……

それに、裸になるのと水着になるのでは
意味が違うのよ。

例えば下着姿の女の子と水着姿の女の子、
露出度は同じでも、意味合いが違うのわかる？

たわばさんに脱がされたときは少し怒ったじゃないか。

意味合いは違うかもしれませんが、とにかくぼくは絶対に
人前では学生服は脱げないじゃないですか。
だうしてわかってもらえないのでせうか…。あう。

わかったわよ。
もう何も言わないわよ。ぷん、だ！
（ぷいっとあ〜るに背を向ける）

あ、あう…。
ごめんなさい、少し言いすぎたじゃないですか…。

ふんだ。



………………………

でも、学生服じゃないあ〜るくんなんてあ〜るくんじゃないのよね。

大事な個性を否定するところだったわ。
あたしこそゴメンね。
あ〜るくんの新しい水着姿楽しみにしてるよ。

あい。
今年の撮影旅行も海へ行きましゃう。
ぼくもさんごの水着姿を早く見たいじゃないですか。

ふっふっふっ……（不敵な笑み）

○イで可愛い水着をゲットしたのよね。
パットつきで寄せて上げる水着だから少しは色気も出ると思うわ。

やあ、それは楽しみですね。

…パットをつけて、寄せて上げると
色気が出るんですか？
さうなると、ぼくの水着も改良が必要じゃないですか。

男の子用の水着にそんなもの必要ないの！
女の子の胸を寄せて上げるための工夫なの！！

あ〜るくんのセクシーな水着姿なんて想像できないわよ……

あう。ぼくもセクシーになりたいじゃないですか。

だったら学生服を脱ぐとことをお勧めするわ。
学生服の水着のままだったらセクシーも何もないわよ。

水着はズボンと袖の丈が普段より1センチ短いのですが…。
セクシーじゃないでせうか。

丈の短い学生ズボンなんてマヌケなだけよ。
少なくても上半身は裸にならなきゃ。
出来ないでしょ？

できません…。
さんごばかりセクシーになってずるいじゃないですか。

まあ、男性陣のセクシー路線は信に任せておくのが一番よ。
あ〜るくんはあ〜るくんらしくしてればいいんじゃない？

兵藤くんの水着みたいなのがセクシーなのですね。
では、わたしは諦めるしかないではないですか…。

ところで、
セクシーとは、だういう状態のことをいうのでせうか。

セクシー……
う〜ん、日本語訳すると「性的魅力」「官能的」。
要するに、相手を見て自分が気持ちいいと感じれば
それがセクシーなのよ！

………と、「甘い生活」の若宮さんも言ってるわ。

見ていて気持ちのいい…。

やあ、それならさんごは特に何もしなくても
セクシーといふことになるじゃないですか。

え、そ…そうかな？

でも正直な話、そう思うのはあ〜るくんくらいしかいないわよ。
大抵の男の子は椎ちゃんみたいに胸が大きかったり、
小夜子みたいに小悪魔的魅力があったり、
そういうタイプの女の子を好むものよ。

たぶん。

さんごは、ぼく以外の人にもさういうふうに
見られたいのでせうか？
ぼく以外の男の人が、さんごを見て気持ちがよいと思ったら
つらいじゃないか。

そ、それは、名無しさんにだって魅力的だって
思ってもらいたいわよ。
女の子は（たぶん普通の男の子も）異性に魅力的だって
思ってもらいたいものだから……。

う〜ん、別にそれをつらいと思う必要はないと思うわ。

男子全員、さんごに対する射精用意せよ！

ほかの人がさんごを見てかわいいとか
気持ちがよいと思うとうれしいのですが…。
でも少しつらいというか…腹が立つじゃないですか。
ぼくだって、だうしてこう思うのか
わからないじゃないですか…。

>>95
きゃあ〜！
なにソレっ!?
いっぱいあたしに向かって来るぅ〜！

>95
しゃせいとはいったいなんでせう…。
なんだかよくわかりませんが、物騒なものは
仕舞って欲しいじゃないですか。

>>96
ああ、きっとあたしがたわばさんに抱いた感情と同じかも。
どう説明すればいいのかわからないわ。
あたしだって気持ちの整理がつかない時があるから。

ぼくがたわばさんに…ああいふことをされたときも
さんごは同じ気持ちになったのですか？
やっぱりぼくは、何も考えずにさんごに
ひどいことをしてしまったじゃないですか…。あう…。

…そうかな？
でもキャラサロンの宿命だと思って
甘んじて受けるしかないと諦めはついたんだけど。
あ〜るくんが気に病まなくていいよ。
でも、そういう相手に対する苛立ちや不安感も
恋してるとしょうがないのよね。

あい。
エロールをしないと廃部になってしまうさうじゃないですか。
えらいところに迷い込んでしまいまった。

ああっ、さんごがほかの人にかわいがられると
不安になるのは、ぼくがさんごを好きだから
さうなるのですね。
奥が深い…。

機械も恋をするのね……。
なんだか不思議な感じだけど。

これからだってあ〜るくんに恋する
女の子はあたしだけどは限らないのよ。
でもその度にあたしがいちいち怒ってても
しょうがないでしょ？

だからあ〜るくんもあたしのことはある程度信じて
少々達観する必要があるかもね。

これがあの名高い恋なのでせうか。
だとしたら、思っていたよりもつらいものじゃないですか…。
あう…。

それは楽しいことなんだけど
楽しいのと同じくらい苦しいんだって

はるき悦巳先生も言ってるわ。

日本初の関西弁まんがの巨匠が言っているのだから
間違いはないのでせう。
舌町物語の復刊が待ち遠しいじゃないですか

また渋いことを……（笑）

あんまり深く考え込まずに、
あ〜るくんらしくしててくれれば
あたしにとっては魅力的だけどな。

さうでせうか…。
あまりさんごを悲しませたくないので、
適度に自重しつつ、ぼくらしくしていきませう。
さんごも、あまりぼくに遠慮せず
名無しの人のお相手をお願いしたいじゃないですか。

あう…。

うん。
あたしらしくするね。
あ〜るくんも前スレで「ここはあたしのためのスレ」
って言ってたもんね。こちらも自重しつつ、でも頑張るよ。

あい、ぼくは大人のウフフな世界には
入れてもらえないと言われてしまいまったので、
さんごにはぼくの分までがんばってほしいじゃないですか。

もう充分ウフフな世界に入ってると思うけどな。
あんまり深みにはまり過ぎないようにね？

ああっ！
い、いつの間に……。
ちっとも気がつかなかったじゃないですか。

そういう所、マヌケなんだから（笑）

話してたら眠くなっちゃった。
久々に一緒に寝てくれる？

やあ、まぬけと言われてしまいましたが
何も言い返せないじゃないですか。

ああ、さういえば、そろそろ寝る時間ですね。
それでは布団を敷きませう。

（ふとんの上にごろっと転がりあ〜るをハグの姿勢で受け止める）
うふふ、あ〜るくんの匂いだ。

あったかい…
（そのままあ〜るの懐に収まる）

ふにゃ〜、おや…すみ…

【寝てしまいました（笑）】
【今日はこのへんで落ちますね】
【お相手ありがとうございました】

さんご…。
寝てしまいましたか？

それにしてもこの体勢は、気持ちがよいのですが…。
……少々厳しいじゃないですか……。

うーむ…。

【久しぶりにお話しできてうれしかったじゃないですか】
【でわまた】

おや？Ｒ、お前の着ている服、よく見ると予科練の制服ではないか！
その証拠にボタンが７つある。

いつの時代の制服着てるのよ？

いつも同じでは味気ないので…。
ぼくなりのおしゃれじゃないですか。

良いけどさ、何処で手に入れたのその７つボタン？

>120
どこでって…。
お父さんの研究室で…。

うーん、昼間は暑いのに夜になると途端に
すずしくなるじゃないですか。
だから東京砂漠といふのだな…。

駱駝に乗ったキャラヴァンはいないがな。

あなたに見せたい夕焼けは、真っ赤なターバン
広げた空じゃないですか。

ターバンの色は殆ど白だぞ。

心は正義を愛する娘その名はアタックボインダーよ。

こんにちは、名無しさん。

>>125
誰にもわからないボケをやってしまったわ。

歌のうまい声優さんには憧れるじゃないですか。

ぼくの声のお父さんの歌が下手だというわけじゃないですけどね。

でもあ〜るくんの声の人は
ご自分で「歌は苦手だ」って言ってたけどね。

あい。
CDドラマのレコーディングで歌録りがないときは
安心していたじゃないですか。
鳥坂さんの声のお父さんはがっかりしていましたけどね。

あたしは成原博士とあ〜るくんの
加山雄三風の歌が好きだったわ。

ハイパーウエポンが50屯

だうしてぼくはあの歌の前半で、
頭のネジが締まっていたのでせうか。

さんごの「わたしのアンドロイドくん」は名曲じゃないですか。
とても軽音部の山本くんが作った曲とは思えませんが。
作詞はしいちゃんですね。

あれはカラオケにもあるのよね。
あ〜るくんの「ぼくはアンドロイド」も
謎めいてて面白いよ。
あの歌で歌ってる「あのこ」とは誰のことなのかしらね？

それは聴いた人のご想像におまかせするのでせう。
「わたしのアンドロイドくん」の「わたし」が
さんごだとは限らないやうに。

そうそう、そこが謎めいてるのよ。
2曲ともね。全然噛み合ってないし（笑）

ところで西園寺さんの規制はまだ解けないのかしら？

作者の人かたわばさんに「アンサーソングになっていない」
と笑われてしまったじゃないですか。

避難所にも書き込みがないので心配じゃないですか。
まあ、でも、生徒会長の人にも都合といふものがありますから、
ゆっくりお帰りを待つことにしましゃう。

そうね。
西園寺さんも今頃闘志に燃えてるかもしれないわ。
あ〜るくん頑張ってよね。
負けちゃうと、
あたしや椎ちゃんや小夜子が恥ずかしい写真を
撮られることになるらしいから。

ああっ、さうでした。
耳の奥の毛が生えているところよりも恥ずかしい場所を
写真に撮られるのでしたね。

あ〜るくん、耳の穴に毛なんて生えてるの？
ちょっと見せてよ。
（くいっとあ〜るの肩を引き寄せ）

よく見えない…。生えてないんじゃない？

ふっ

あう…っ。（ビクッ）
さ、さんご、不意打ちは卑怯じゃないですか。

ぼくはアンドロイドなので生えていませんが、
普通の人は生えているのでせう。
そしてそこはとても恥ずかしい場所だと
聞き及んでいますが。

そうなのかな？
あんまり人の耳の中まで見たことないから
わかんないな。
で・も、あたしたちが撮られる写真は
もっともっと恥ずかしい写真らしいから
負けちゃ困るのよ！
頑張ってよね？

あい。えらいプレッシャーですが、
とにかくがんばるしかありません。

しかし、だうしてぼくの恥ずかしい写真ではなく
さんごやしいちゃんや幽霊の人なのでせうか。
いっそ鳥坂さんの恥ずかしい写真を撮った方が
おもしろいと思ふのですが…。

鳥坂さんに恥ずかしいことなんてあるのかな？

（と、そこにバッグの中から「戦うセンパイ」のテーマ曲）

あ、電話だ。ちょっとごめん。

ハイ大戸島です、ハイ…ハイわかりました。すぐ行きます。

（プチッと電話を切る）

ごめんね、あ〜るくん。役所の人に呼び出されちゃった。
今日は行かなくちゃ…。また今度ね。

【すみません。私用落ちです】
【お相手ありがとうございました】

あい。鳥坂さんの恥ずかしい鼻の穴のアップや
「まるまる」や「ばつばつ」の写真を撮るのです。
光画部の転覆を謀るのであれば、そちらの方が
有効ではないかと…

ああっ、さんごは日曜日なのにお仕事があるのですか？
こりわご苦労様ではないですか。

【あい、あい、でわまた】
【こちらこそありがたいじゃないですか】

あ〜るくんて耳が弱いの？

ふーっ

ふーっ

>144
あは！
あはははは！
こ、こら、やめるのだ！

あう。耳に息をかけられれば
誰だってくすぐったいじゃないか。

加山雄三といえば、東宝映画で御馴染みの兄貴肌の軍人が印象に残っている。

「ゼロ・ファイター　大空戦」でせうか。

九段信也中尉（志津少佐）だな。それ以外にもいるぞ。
「独立愚連隊西へ」の左文字少尉、
「どぶ鼠作戦」の林大作一等兵、
「太平洋の翼」の滝司郎大尉、
「日本海大海戦」の広瀬武夫少佐、
「零戦燃ゆ」の下川万兵衛大尉、
「連合艦隊司令長官　山本五十六」の伊集院大尉。

こりわすごい…。
若大将マニアの人なのでせうか…。

そろそろ寝ましゃう。


これだけは、はっきり言っておきますが…。

ほはは、へはほはへはふ。

>>150
あーる君…お久しぶり。私は、有島一郎さんや青大将の田中邦衛さんが好きだな。
あと…、三船敏郎のトラトラトラやキスカもいいよ。
野明…(涙)、フォワードから外されちゃった。
アルフォンスの修理が済むまで謹慎なの…ふぇーんシクシク。

部室は…落ち着くよ。
(突然睡魔が…。)

眠い…、眠いんだパトラッシュ。

【またね…バイバイ。】

やあ。さんごによく似た人じゃないですか。
三船敏郎といえば「蜘蛛巣城」の矢を浴びるシーンで
本物の矢を浴びて死にそうな顔になっていましたね。

ああっ、謹慎…といふことは、お休みということですね？
たまのお休みなのだから、ゆっくりしていかれたら
よろしいじゃありませんか。うんうん。

芸を見せます。

（野明ちゃんの横に横たわり）
「双子」

（つまらなくてすみません…）

>>153
さんご先輩の肩に顔を載せて機械獣タブラスＭ２。
【マニアネタでごめんなさい。】

あ、起きたのね野明ちゃん。
遊馬くんが心配してるんじゃない？？

>>155
さんご先輩…遊馬の事は言わないで下さい。
今は、仕事のミスで頭がいっぱいです。

先輩はあーるくんがいるから羨ましい(涙)

遊馬くんと何かあったのかな？
仕事のミス…確かに痛いわね。
でも謹慎でしょ？解雇ってわけじゃないんだから
しばらく休養がてら光画部のみんなと遊んだら？

>>157
はいっ…さんご先輩。
宜しくお願いします。
【骨折して仕事が出来ないんです。
これからも頻繁に顔を見せますので宜しく。】

うふふ。こちらこそ宜しくね。

【ええー！大丈夫なんですか？】
【早く良くなる事を願ってます（落ちますね）】
【お相手ありがとうございました】

さんごによく似た人は、顔はさんごに似ていますが
声はしいちゃんにそっくりじゃないですか。
こりわ面妖な…。

【あう…。痛そうじゃないですか。お大事に】

【粉砕バットで殴られるかもしれませんが】
【実わパトレイバーも未読じゃないか…】

>>159-160
さんご先輩やあーるくんも優しいね…。(涙がｷﾗﾘ☆)
【頑張って脚の骨折を治すぞ…えいっ六助。
くだらない落ちにて深謝です。】

人が増えるのはよきことじゃないですか。
部室はいつでも解放されていますから
何日でも泊まってください。
それに女性が増えれば名無しの人にも
喜ばれるのではありますまいか。

相変わらずの人たちよね…
そういえば、テニスの練習はしてるのかしら…
ま、練習しても無駄だってことは骨身にしみていると思うけど…
それはそれで…

それはそうと…随分いろいろな事が私が少し居ない間に起きたみたいね…
でもね…アンドロイドにあんな芸当が可能なんて…
うーん、すごいといえばすごいことだけど…はぁ…




【お久しぶり？です】
【規制はそれほど長くなかったようなのですが、あれやこれやで
顔を出すことが出来ませんでした】
【お待たせしてしまって本当に申し訳ありませんでした】

おやお久しぶり（嬉しそうに）
しかし相変わらずお美しいですねぇ（やや平板に）

>164

あら、ありがとう。あなたもお変わりは無くて？
（にこりと微笑んでみせる）
んふふ…美しいのは当たり前じゃない？
いまさら確認するまでも無いこと、でしょ？

でも、やはり私が居ないと光画部の人たちが好き勝手にしちゃうから、
誰か彼らを監視しないといけないのよね…
現会長は良くやってくれてるのだけど…ここはビシっと言う人が居ないと…
でも、こういう発言ばかりしてるから小姑呼ばわりされるのよねぇ。
本当に失礼だと思わない？
私はただ奔放かつ無軌道な彼らを秩序ある学園生活に導いてあげたいだけ、
だったのよね…　
私怨とかそういう私情を挟んだことは一度も無くてよ？

>165
おおむね元気ですよ〜。
前会長がいるともっと元気ですけど。

ん〜、自由の中に秩序あり…とか何かそういうことを
百何十年か昔の人が言ってませんでしたっけ？
まぁあの部室がカオスになりやすいのは確かですけど。

いまさらですけど春高は服装自由ですね。
もし制服があったらセーラーかブレザーかそれとも…

>166

あら、嬉しいことを言ってくれるわね…
（まんざらでもない様子でにこやかな微笑を大きくする）
でも、褒めても何もでないわよ？　ただ存在して元気の源になってくれる、
それだけで充分ではなくて？　
ほら…太陽にお礼を言っても太陽は何もしてくれ無いでしょ？それと同じよ。
でも、一応お礼を言っておくわ…

そうよ問題はそのカオスなのよ。確かに自由は尊ぶべきことだわ。
自由の無い世界は厳しいわね。
でも…その自由の代償に秩序までが犠牲になっては困るの。
あくまでも集団としての秩序、正義としての秩序の中に個々人の自由は
収まるべきだわ。
あくまでも、自由は集団の秩序を侵さない限りにおいて最大限に発揮される。
私の思う自由はこれだわ。
けして自由を盾に好き勝手に振舞うことは許されるべきではないの。
（表情を真剣なものにして熱弁を振るう）

制服ねぇ…あなたはどちらがお好みなのかしら？
ま、この私の美貌はどちらを着ていても少しも損なわれることは無いけどね…
うふふ…あなたもそう思うでしょう？
でも…どうなるでしょうね…きっとあの校長はうけを狙って
羽織に袴とは言い出すかもしれないわね。
現代に蘇る大正浪漫とか何とか言い出しそうだわね…




【蛇足でしょうが、自由云々はキャラとしての発言ですからね…】

>167
太陽にだってお礼は時々言うもんですよ。
でなきゃ黒点だらけでえらいことになるでしょ…ってこれは千里ちゃん向きの話でした。

（自由についての演説は半ば聞き流し）
さすがに宗教色はないから愛の御旗うんぬんの心配はないとして。
ブレザーなら私服でも着てるようだからセーラーですかね。
そろそろ夏服の季節…裾は短く生地は薄く。

>168

ふーん、セーラー服ねぇ…
確かに夏服のセーラー服は涼しげでいいわね。
あの万年詰襟学生服のロボット三等兵は見かけが暑苦しくて厭よね…
でも…本人の談だと夏服仕様があるとかないとか…
ホント、あの男は理解の範疇を超えてるから困るわ。

でも…君はただセーラー服の女生徒が見たいだけ、
そういうニュアンスが多分に含まれて居そうね？

>169
あ〜るくんの夏服ってのは裏地に冷却水のチューブでも伝ってませんかね？
一般的な科学では説明が難しいとこもあるでしょうけど。

否定はしませんよ（きっぱり）
これからどんどん蒸し暑くなるっていうのに厚着なんてないでしょ。
それと若いうちの特権ですからね、ああいうかっこ。

>170
どうかしらね？
制服の下にさらに制服見たいな一人マトリョーシカしてるし…
きっとすごい技術があるのかもしれないけど、考えるのは時間の無駄だわ。
考えて正解したところで何の特典もないし。
ま、暇つぶしには向くかも知れないわね。
でも、私に言わせれば時間をゴミ箱に捨てるようなものだわね。
（きっぱりと切って捨てる）

やはりそうなのね。これだから男の考えることは…
（鋭い視線を向ける）
そうね、これからは薄手の服の方がいいわね。
厚着なんて愚の骨頂よ。自殺志望の表出と同じだわね…

確かに言うとおりだわ、若いから出来る格好もあるわね。
大人になったらセーラー服は着れないでしょうね。

セーラー服かぁ…私が着てみたらきっとみんな驚くでしょうね、
でも、これ以上私の美しさの虜を増やすのは気が引けるわ…





【すいません、食事に少し落ちますね。】

>171
人間ってのは暇つぶしをする数少ない動物ですよ。
息抜きの合間に人生やってる人間とアンドロイドもいますけどね。

男の考えることは多かれ少なかれ似てるもんですって。
でもって、美しさの出し惜しみもどうかと思うわけでして…
（祭りで使うようなでかい団扇を両手で持って）
こないだはテニスウェアだったし、水着にはまだ早い…
なら夏服！　夏の制服！
（勝手なことをいいながら扇ぐ）

【いってらっしゃいまし】

>172

それがわからないのよね。
あくまでも息抜きは人生の合間にあるから息抜きなのであって、
息抜きの合間に人生があるなんて、非常識にもほどがあるわ。

お祭りだってそれまでの苦しい過程があるから楽しいのであって、
毎日お祭りだったら、いつかは楽しくなくなると思うのだけど…
本当に理解の範疇を超えた人たちだわね…
確かに激突してしまうはずだわ。価値観がまるきり逆ですものね。
（頬に手をやりしばし思案顔を浮かべる）

別に出し惜しみはしてないわよ？　私の美しさは何を着ても
損なわれることは無いもの。私の内心から滲み出す美しさは
服装では左右されないの。例えて言うなら美のオーラが出て居る状態なのよね。

ってなにその大きなウチワは…ちょっと、何を扇いでるのよ！
（ウチワの作り出す風にスカートが膝の辺りまでゆるゆると舞い上がり、
あわててスカートを押さえ、キッと睨み付ける）
そんないまどき小学生でもやらないような事はやめなさい！

【帰りました。】
【お待たせしちゃってごめんなさいね。】

やあ、お久しぶりの生徒会長の人じゃないですか。
しばらく音沙汰がなかったので心配していましたが、
お元気そうで何よりじゃありませんか。

あんな機能がついていることは、ぼくだって
しらなかったじゃないですか。
ほら、携帯やデジタルカメラの機能を
全て使い切れないことってよくあるでしょう。
生徒会長の人にも、まだご自分では把握できていない
機能が隠されているやもしれませんよ。

それはそうと、また試合の日取りを決めませんか。
もしも可能でしたらこの間おっしゃっていた
夜10時よりも少し早い時間から始めたいのですが…。

【横入りになってしまいまった】
【すみません】
【名無しの人との会話は気にせずそのまま続けてください】

>173-175
（ばっさばさと扇いでいたが）
あれ、あ〜るくんではないですか。
ひとつ強制冷却して進ぜましゃう。
（あ〜るくんに向かって団扇をばさり）

お？　以前から懸案の試合か。
賭け札は日時が決まってからかな〜。

【ちょいと戻って様子を見ただけなのでお構いなく】
【試合の時にまた入札しますよ。でわ】

>175

（あーるの姿を見るととたんに顔がビキビキとこわばっていく）

おほほ…そうね…お久しぶりね…
元気だった？　とはあなたには聞かないわよ？
どうぜ、あなたはいつものとおりでしょうからね…
ま、壊れてないようで何よりだわね。
試合前になっていきなりぶっ壊れたりしないよう、
きちんとメンテナンスはしておくのね。
後からあの時はギアが一部壊れて、なんて言い訳は聞きたくありませんからね。
ま、大戸島さんにおいしいお米を炊いてもらって大きなおにぎりにして、
それをたーんと食べて精でもつけてなさいね。


機能って私は機械じゃないわよ！
才能と置き換えれば同じことでしょうけどね…
ま、確かに自分の知らない才能はあるかもしれないわねぇ。
でも…あれは…
（ぽっと表情を赤らめる）
（なぜかあーるが少しだけまぶしく見えた）



【お久しぶりです】
【規制でご迷惑をおかけしました】
【そうですね…時間は大丈夫だと思います】
【とはいえ九時半からぐらいでしょうか…】
【後は日時ですね。】

＞176

賭けか…そうだわね…これはただの試合じゃないものね…
女性から見れば不快だけど、仕方ないわね…
でも、賭けるのは私にしておきなさい？
いまやダービーですら牝馬が勝つ時代なのよ？
勝つのは私。間違いないわ！


【気を遣わせてしまって申し訳ありません】
【お話してくださって本当にありがとうございました】
【どうぞ、試合の時には遊びに来てくださいね】

>176
やあ、これはありがたい。
これからオーバーヒートしやすい時期がやってきますねえ。
ラジエーターの水を切らさないやうに気をつけなくては…。

ふっふっふ、ぼくにはお父さんに作ってもらった
新型兵器がありますから、光画部に賭けた方が
賢明といふものですよ。

【もしもお気を遣わせてしまったのなら申し訳ないじゃありませんか…】
【でも試合を楽しみにしてくれる名無しの人がいて心強いです】

>178

秘密兵器？　あぁ、あのいんちきラケットね…
成原博士はテニスを何か根本的に理解していないような気がするわね。
ま、こけおどしをいくら見せても、私の信念と情熱は阻むことは出来ない、
これを教育できる良い機会になりそうね。
ラケットの性能の差が戦力の差でないことを教えてあげるわ！

でもね本当に早く試合をしたくてうずうずしてたのよ？
それはあなたも同じことでしょうけどね。
覚悟はいいのかしら？　もし負ければあなたの大切な大戸島さんか
堀川さんが大変な目にあっちゃうのよ？
それでもいいの？　尻尾を巻くのは今のうちですからね。




【見ていてくださる人が居るのは本当にありがたいです】
【楽しんでいただけるような試合になればいいですね。】

>177
さういう生徒会長の人も、何やら顔が赤いじゃないですか。
オーバーヒートしたときは氷水を飲むのが一番ですよ。
季節の変わり目ですから、ご自愛くださらないと。

機能も才能も似たやうなものじゃないですか。
生徒会長の人が生徒会長選挙のときにしていた
珍妙なコスチューム、あれが人前で着られることも
ある意味才能じゃないですか。

日時は、やはり金曜か土曜の夜ということに
なるでせうか。

【規制のことは気にしないで欲しいじゃないですか】
【時間の件は夜の9時半に繰り上げられるのであれば、】
【それでお願いします】
【無理を言って本当に申し訳ないじゃないですか】

>179
あう。
自信は…
あるわけではありませんが、せいいっぱい
がんばるしかありますまい。
さんごやしいちゃんに恥ずかしいことを
させるわけにはいきません。

それに、まだこちらが負けると決まったわけでは
ないではないですか。
こちらが勝てば、生徒会長の人は
ぼくに人が人を作る方法を教えなければ
いけないのですよ。
なにが恥ずかしいのかはわかりませんが、
生徒会長の人だって、恥ずかしいことをしなければいけない
可能性があるのですから、そちらこそ
逃げるのなら今のうちじゃありませんか。

>180

そ、そういう意味じゃないのよっ！　あ、熱くはないんだからっ！
ただ、あなたと大戸島さんが…その…その…ええぃもう！
（さらに表情が赤くなる）

あれは…
（選挙のときを思い出し、顔中が火を噴いたように真っ赤に染まる）
あれは親しみやすい私をアピールするためのものよ！
本当に…本当に恥ずかしかったんだから！　
それ以上そのことについて触れると、試合のときが怖いわよ？
私、近眼だからどこにサーブが行くかわからないときがあるの…
コートに落ちればいいけど、あなたの首筋だったらごめんなさいね？
（と恥ずかしさの余りに思わず脅迫じみたことを口走る）

へぇ…中々の責任感ね…少しだけ見直したわ…
あなたにとって大切な仲間ですものね。大事にしたい気持ちはわかるわ…
いい心がけよ？

そうね…勝負は時の運。それは間違いないし、
私だって負ければすごいことをされてしまいますものね。
でも、だからといって怖気づく理由にはならないの。
”虎穴にいらずんば虎児を得ず”っていうでしょう？
あなた達を倒すためには私にもそこまでの執念が必要なのよ。
私は絶対に引かないわ。今度こそあなたたち光画部を跪かせてみせるわ。
覚悟なさい！
（気合を込めた表情を浮かべにやりと笑う）

うふふ…お互いに一歩も引く気は無いみたいね？
それでこそいい勝負になるわ。本当に試合の日が楽しみね。
きっと、前の日の晩は遠足前日の子供の様に興奮で眠れないかも…



【ありがとうございます】
【時間は九時半。それで決定しましょう】
【日取りについても了解いたしました】
【水曜日辺りにはきちんとお返事が出来ると思います】

だうしたのですか？
顔が赤というか、マゼンタになっていますが…。
あのくらいのことは、生徒会長の人だって
鰯水くんとしているのでせう？
それとも鰯水くんにはああいう機能が
ついていないのでせうか。

ああっ、それに、なにを怒っておられるのでせう。
生徒会長の人の周りが熱いです…。あう…。
首筋にボールが当たったら首が外れてしまうじゃないですか。

なんにしても、生徒会長の人がそんなに
試合を楽しみにしているなんて知りませんでした。
確かにおもしろいことが起こりそうではありますし、
人が人を作る方法がわかるかもしれませんから、
ぼくも楽しみじゃありませんか。

【あい、水曜日あたりですね】
【こちらも了解しました】

>182

い、鰯水君とそんなことはしてないわよ！
キスだってまだなんですからね！
そりゃぁ、初めてをあげるなら鰯水君だと思ってるけど…
とにかく、私はまだ純粋なる乙女なんですから！
（思わず余計なことを口走ってしまったことに気がつき、
照れた表情を見られたくなかったからくるりと背を向けてしまう）

んもう…知らないっ。
デリカシーのかけらも無いんだから！
まだこの前のブンドル風の方がマシよ！マシ！

うぅ…これ以上あなたと話していると頭痛が来そうだわ…
悪いけど…私が怒りに任せて試合前にあなたを破壊してしまう前に失礼するわね。
じゃ、試合のときにまた会いましょう…
（肩を怒らせ、体中から湯気を立たせてその場を足早に去る）




【誤解なきように申し添えますが、試合は金曜か土曜の晩ですよね？】
【水曜辺りと言ったのは試合の日をどちらにするか、と言う意味ですので…】
【実際問題として週の半ばは試合が出来るほどの時間は
取れないと思います。本当にすいません…】

【それはともかくとして、睡魔に襲われていますので、今日はこれで失礼いたします】
【また何か変更があれば、随時書き込みを行いますので…】
【お休みなさいませ…失礼します。】

やあ、なんだかわかりませんが、怒られてしまいまった。
うしろを向いてしまうほど気を悪くされてしまったのでせうか。
こりわ失敬しました。
でも、それを鰯水くんに聞かせてあげたら
大層よろこばれるのではないかと思はれますが…。

情報局長がだうかしましたか？
前にお父さんに風邪を治してもらったときの話でせうか。
メンテナンスをするとしばらく記憶が飛んでしまうから
やっかいじゃないですか。

ああ、あんなに湯気を立ち上らせて…。
やはり生徒会長の人はオーバーヒートしているのでは
ありますまいか。

【水曜の件は理解しておりますよ（笑）】
【こちらこそ紛らわしい書き方で失礼したじゃないですか】

【今日は久しぶりにお相手いただけてありがたかったじゃないですか】
【試合の日が実に楽しみです】

さんごよ、「トラ・トラ・トラ！」に三船は出演してないぞ。出演してるのは山村聰。

>>185
エート…それを言ってたのは野明ちゃんだよ。

やあ、この時間にさんごがきているとは
珍しい。

今日は特別にね。
西園寺さん燃えてるわね〜。
でもここはあ〜るくんに頑張ってもらって
彼女に「誇り高き敗北」を思い知らせてあげましょう。

あい、さんごやしいちゃんや幽霊の人の
恥ずかしい写真がかかっていますから、
やるだけやってみましゃう。
ホコリが高いと気管支炎になってしまいますねえ。

>>188
眠れない…眠れない…眠れない。
(そのまま、床に倒れる野明。)

あ、あのねえ…

まあいいわ。
でも、キスしたこともない西園寺さんに
子作りの実演は厳しいかしらね。

>190
ああっ。

眠ってしまいまった。
良かったじゃないですか。

>>190
（野明に布団をかける）
試合は野明ちゃんも応援してね。おやすみ。

>191
ええっ、キスをしたことがないと人を作ることが
できないのですか？
しかし約束は守っていただかないと…。

えーと、そういうわけじゃないんだけど。
キスよりも深い愛情表現＝子作りだから
経験した事がない人には難しいかなって思って。

ちなみにあ〜るくんはもう経験済みよ。

ああっ、いつの間に…。
今日、生徒会長の人のぼくを見る目が
少し変わっていたやうな気がしたのは
そのせいだったのでせうか。

もしかして、人が人を作る方法というのは…

ああ、胸の突起を吸うことだったのですね。

ちがーうぅ！
男の子が女の子の中に入る事よ。
人間の場合はそれで妊娠するの。

あの突起から授乳をすると聞きましたから
てっきり…。

ああっ！
といふことは、この間のあれで、
さんごにぼくの子供ができてしまったのでせうか？

あ、あう…。
ぼくはだうすれば…。あう…。

だーいじょうぶ！
アンドロイドのあ〜るくんなら
そんな心配はないわよ、きっと。

で、でも、さんごの中に何か出してしまいまった。
あれのせいで、さんごの体になにかあったら…。
あ、あうう。

さんご…。
ぼくはまだ世界征服もできない未熟なアンドロイドですが、
さんごにもしも何かあったら、一生さんごの面倒をみます。
そのくらいできないと、ぼくは…。
ぼくは…。
あう。

大丈夫だって。
普通、人間の男の子は「精子」っていう
子供の種を持ってて、それが女の子の中に
入ると妊娠しちゃうんだけど、あ〜るくんには
ないと思うから。心配無用よ。

本当にだいじゃうぶですか？
吐き気を催したりしませんか？
酸っぱいものが食べたくなったりしていませんか？

ぼくには「せいし」がないのでせうか。
それなら安心ですが…。

ぼくには子供が作れないといふことでせうか…。

たぶん作れないんじゃないかな？
その分西園寺さんの実演をじっくり
拝見しようじゃない。

でも、本当に西園寺さんが妊娠しちゃうと
困るから、「明るい家族計画」は必需品ね。

やあ、前に列車の写真を撮りに行ったときにも
言っていましたね。
たわばさんがえらく怒っていましたが、
「明るい家族計画」とはいったいなんなのでせう？

人間同士でも子供が出来ないようにする道具よ。

使い方は、西園寺さんが負けたときに
彼女からじっくり教えてもらおうじゃない。
くすくす。

ややっ、そんなに便利なものが存在していたなんて…。
科学はそこまで進んでいたのですねえ。
こりわ勝ったときが楽しみではないですか。

ふふっ。
勝つのが楽しみね。
あたしも「明るい家族計画」の
使い方はイマイチよくわかっていないから。

ところで今夜は一緒に寝る？

やあ、さんごも知りたいのですか。
これはなんとしてでも勝たなければ。


それでは布団を敷きましゃうか。
さんごに似た人が眠っていますから、
起こさないやうに、そーっと…。

ふふふ。
あ〜るくんと一緒だと深く眠れるのよね。どうしてかな？
（ぴとっとあ〜るにくっついて片腕に頭を乗せる）

あ〜るくんのモーター音、気持ちいい…

あい、ぼくもさんごと一緒に寝ると落ち着くじゃないですか。
今日はさんごが未婚の母親になってしまうのではないかと
狼狽してしまったではありませんか。
やっと気が安まりまった。

あは、落ち着いた？よかった。

おやすみあ〜るくん。
（あ〜るの背中に腕を回し、軽くキス）

ちゅ

んん…。
さんご…。
隣に人がいるのに、そのやうなことをなされては…。

寝てるから気付いてないよ（小声で）

ふあぁ、眠い。
むにゃ…あ〜るくん、好き…。
（きゅっと抱きついたまま眠りに落ちる）

【というわけで落ちますね】
【お相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】

くす。仕方がありませんね。

ちゅ。


う、うーむ、これを人に見られると
とてつもなく恥ずかしいじゃないか…。

【あい、おやすみなさい】
【お疲れ様じゃないですか】

鳥坂ＶＳソリッド・スネーク　イン　「フェイス／オフ」

『レビの奴・・・ハァハァハ・・こんな所に隠れて何を企んでる。』
(バーディー…こんな所にいるわけないよ。)

【こんにちわバーディーシフォンアルティラと千川つとむです。
宜しくお願いします。】

つとむくんこんにちは。
バーディキャラの訪問は初めてじゃないかしら。

【バーディは未見です、すみません】
【ＣＤシネマスペシャルなら持ってます】

>>217
ああっ、バーディさんもこんにちは！
つとむくんにしかご挨拶してなかったわ。
これは失礼しました！

>>217
(さんごさん大ファンです…握手。)

ヨロシクね…さんごさん。
ところで怪しい奴が校内に来なかったかしら。
【馬鹿力女の話ですから(笑)】

怪しい奴…特に見かけなかったけど。

あっ、「おーいはに丸」とか「春の高校バレー」とか
あの人たちは光画部ＯＢの人たちだから、見かけは怪しいけど
無害（？）だから安心よ。

探してるのはレビさんのことかしら？

>>215
むむっ？！


つまりは、こういう事か？

　　 ＿＿＿＿
　 ／　／　／|
　|￣￣￣￣| |
　|ﾍﾟﾝﾀｯｸｽ |／






…で、何処に潜入するのだ？
　　 ＿＿＿＿
　 ／　／　／|
　|￣￣￣￣| |
　|ﾍﾟﾝﾀｯｸｽ |／



【落ち】

いやいや、ちと間違えたようだな。
まぁ、許せ。

　　 ＿＿＿＿
　 ／　／　／|
　|￣￣￣￣| |
　|ﾍﾟﾝﾀｯｸｽ |／
　 ￣￣￣￣




ZZZ…
　　 ＿＿＿＿
　 ／　／　／|
　|￣￣￣￣| |
　|ﾍﾟﾝﾀｯｸｽ |／
　 ￣￣￣￣

【本当に落ち】

シュールすぎて常人には理解しがたいじゃないですか。

シュールレアリスム！？

あれ、西園寺さん来てないわね〜。
試合は金曜か土曜どちらにするのかしら。
土曜日の方があたしは都合がいいんだけど…

【返答が遅れてすいません。】
【土曜日に行うことで皆様よろしくお願いします。】

【あ、じゃあ土曜日の9時半からということで】
【なるべく参加できるようにしますね】
【こちらの我侭を言って申し訳ありません】

>227

あら、大戸島さん。いよいよ試合も間近ね。
覚悟の方は宜しいかしら？
精々、見られてもいいように体を隅々まで綺麗にしておく事ね。
特に恥ずかしい所は念入りに、ね…
そこまで皆さんに見ていただきますからね？

（さんごさんのあごを指で挟んでくっと持ち上げ、瞳を強い意思を込めた
視線で覗き込む）

恥ずかしいなんて思っちゃダメよ？
私だって負ければ、とても恥ずかしい目にあうんですからね。




【いえいえ。皆さんのご都合もありますから気になさらず】
【土曜日の方がたくさんの方が覗いてくださるでしょうから。】

くっ…
自信たっぷりじゃない。
でも試合が西園寺さんのペースで流れるとは限らないわよ。
土壇場になってからのあ〜るくんは強いんだから！

>229

勝負は時の運だから、確かにわからないわね。
それで幾度と無く苦汁を舐めさせられたわけだし…

でも…今度ばかりは譲らないわよ？
もう、私としてもこれ以上あなたたち光画部に負けたくないの。
ま、お互い必勝の信念は揺るがないみたいね。
うふふ、意地と意地が激突する白熱の好ゲームが期待出来そうね…

（と背後に回り、さんごさんの乳房を手で鷲?みにする）

小さい胸ねぇ…これじゃ余り撮影しても見栄えしないかも…
でも、そういうのが好きって人も多いのよね…

（不敵な笑みを浮かべながら、服越しに乳房を揉みしだく）




【変な展開でごめんなさいね】

あっ（ビクッ）

ちょ、ちょっと！
やっ…やめ、西園寺さん！（頬が紅潮してくる）

そ、それは西園寺さんの胸のほうが…っ…見ごたえはあるわよっ

あん、そこはあ〜るくん以外触っちゃだめぇ〜。

>231

あらあら、顔を赤くしちゃって可愛いわ。
食べちゃいたいくらい。
んふふ…食べちゃおうかしら？
（自身も顔を赤らめ、少しずつ吐息を荒くしながら、さらにさんごさんの
乳房を揉み解す）
（耳たぶを軽く歯を立てて甘噛みし、乳房の頂点を指で挟んで刺激する）

あなたが羨ましいのよ？
あなたは好きな人に初めてを捧げる事が出来たけど、
私は試合に負けたら好きでもない人に初めてを捧げなくちゃならないのよ？

見られるくらいや触られる位はどうってこと無いわよねぇ？
（次第に乳房を揉む手が悪意に満ち始め、緩急をつけて容赦なく刺激する）

ひっ、ひゃあぁん。
だ、だめだよぉ、こんなの。
さ、西園寺さん…初めてなんて、嘘でしょっ！
う、上手い…。
（必死で抵抗するが、背筋をぞくりと快感が走る）
あ、あたしだって初めてのキスは西園寺さんに捧げちゃったのよ。
おあいこじゃない！
（と、わけのわからない理屈をこねる）

あん、あ〜るくんっ、助けて…

>233

同じ？　そうね…お互いに始めては好きでもない人だったわね。
（抵抗できないでいるさんごさんを一度離し、今一度前に回りこみ、
正面からまた乳房を刺激する）

確かにおあいこよね。
（にこりと笑うと上着をたくし上げ、ブラの下に指を這わせて、
直接乳房を刺激し始める）

嘘じゃないわよ？私だってまだ始めてよ？
いつか好きな人に捧げるために、大事にしまってあるのよ？
疑うなら証拠を見せてあげたっていいのよ？
（さんごさんの手を取り、自身の胸に押し当て、興奮に大きく息ずく乳房を触らせる）

うふふ、どうやらあなたの白馬の王子様は来ないみたいね？
（獲物を前にした蛇のような雰囲気を漂わせている）

あ……大きい……
柔らかい…（思わず揉んでしまう）

ああん、西園寺さんの指が乳首に、ああっ
あ〜るくんよりも触り慣れてるみたい…
はぁ（熱い吐息を漏らす）

な、なんだか怖いよぉ…あ〜るくんじゃないのに
こんなに感じちゃうなんて…

助けに来たぞっ！！

…と言いたいとこだけど邪魔しちゃ悪いので貢ぎ物を置いて行きます。
どうぞ生徒会長。（裏切り）
つ【ローション】

な、名無しさんひどいっ
それはないよぉ！

あ〜〜ん、助けて〜！
（遠ざかる名無しさんに向かって叫ぶ）

>235

うふふ…怖くなんか無いのよ？
…あ…んふ…
（胸に押し当てたさんごさんの指が乳房を揉むと、自身も
熱い吐息を漏らし、太ももをもじもじとこすり合わせる）

あらあら、どうしたの？　まるで熱があるみたいに顔を真っ赤にして…
感じているのね？　可愛いわ…
（指で乳首を挟み、きゅっと軽くひねりつぶす）

感じるのは悪いことじゃない。むしろ正常な印。
まさか、あのロボット三等兵にも同じような機能があるとは思わなかったけど…

どう？　もっとしてほしい？もっと気持ちよくして欲しいかしら？
それとも…同性同士なんて汚らわしいかしら？

ここも気持ちよくして欲しいじゃなくて？
（片方の手を下腹部に向かわせ、股間を手のひらでゆるゆると揉みながら、
異常な光を点した瞳で問いかける）

>236

あら、気が利くわね？　
でも道具は少し無粋かしらね。

とりあえず頂いておくわよ？
また何かに使えそうだしね…

（貢物を差し出した名無しさんににこやかに微笑む）

きゃっ！
だ、だめっ、そこはだめぇ〜。
（反射的にきゅっと腿を閉じるが却ってまりぃの手を
挟んでしまう形になる）

んんっ、なんだか身体中が熱くなってきたわ。

ううんっ、だめっ！欲しくない…欲しくないわ！

>240

（さんごさんが股をしっかりと閉じてしまうが、
手をはさんだ形になってしまっているので、
これ幸いと指を押し当て上下になぞる）

うふふ…口ではそういっているみたいだけど、
体は中々正直よ？　ここは特に、ね…
ちゅっ…
（胸元に顔を寄せ、既にしこりきったさんごさんの乳首を
唇ではさみ舌で転がす）

（一方で空いた手でお尻を撫で回し、指でくすぐる）

あっ、ああっ！
やめて！こんな感じ初めて。怖いよ…。
（たまらず身体をくねらす）
さ、西園寺さん！鰯水くんに言っちゃうわよっ！
こんなこと、する人だなんて…
（胸、股間、お尻と3箇所を攻められて、もう息も絶え絶え）

>242

鰯水君……？
（その名前を聞いたとたん、動きが一瞬止まり表情がこわばる）
中々痛いところをついてくるじゃない？

でも…彼があなたの話を信用するかしら？
（”自分も混ぜろ”と言い出しそう、とはあえて言わないでおく）

（要らぬ名前を持ち出して悩乱させた罰だと言わんばかりに、
息も絶え絶えなさんごさんをさらに攻め立てる）
（三点をいじくる刺激をさらに強く弱くと緩急をつけて、さらにさんごさんの
快楽を引きずり出していく）

ほら？　そろそろ正直になったらどう？

う…ううっ！
（立っていられなくなり、まりぃの肩に掴まる）

しょ、正直に…嫌がっているのよっ！
（額に汗を浮かべて精一杯の強がりを言ってみる）

あっ！はっ…んんっ！（ビクビクッ）

はぁ…はぁ…（脱力してまりぃにしなだれかかる）

……どうしたのかしら…？身体が一瞬硬直して、
訳がわかんなくなっちゃった……。
（ぼんやりまりぃの顔を見上げる）

>244

正直に嫌がっているなら、振りほどいて逃げればいいのねぇ…
（荒い吐息を漏らしながら、肩にすがりついたさんごさんの耳元で
そっとささやく）
んふふ…もう限界なのね…
（ときおりビクビクと跳ねるさんごさんのカラダをしっかりと抱きとめながら、
さらに刺激を強くしていく）

（そして限界を向かえ、大きく痙攣したさんごさんの体、しなだれかかってくる
それを優しく抱きしめ、汗を浮かべた髪をなで上げてやる）

それがイクということよ？　けして変なことじゃないから安心して？
（絶頂の後のけだるげな表情を見せるさんごさんに微笑みかける）
それにしても…大戸島さんの先の表情、とても可愛かったわよ？
これは私からのご褒美。
（と唇を重ね合わせる）

んん……

女の子の唇って変な感じ…柔らかい…
（朦朧とした意識の中まりぃの唇を受け止める）

こ…これがイクってことなの？
あたし女の子でイッちゃったんだ…
（一抹の罪悪感を抱きながら、立ち去るまりぃを見送る）

（部室に、乱れた姿で一人残される…）

【ごめんなさい！用落ちします】
【文章が拙くてまりぃさんと差がついてしまい大変恐縮です】
【楽しかったです。お相手ありがとうございました】

>246

ええ、そうよ。これがいくということなの…
罪悪感を感じることは無いわ？
正しくは無いかもしれないけど、けして悪いことじゃないのよ？

じゃ、試合のときにお会いしましょう？
続きはまた今度、ね？

（重ねあわされた唇を離し、素早く着衣の乱れを直すと
まりぃは気だるげな様子のさんごさんをその場に残し、足早に立ち去る）


【こちらこそ、こんな時間につき合わせてしまってすいませんでした】
【とても楽しかったですよ。文章の差はお気遣い無く】
【試合を楽しみにしています】

【では、こちらも落ちますね】

試合は土曜日の夜9時半ということで決定ですね？
また都合が悪くなったらいつでもおっしゃってほしいじゃないですか。
べ、別に試合を先延ばしにしたいとか、さういうわけでは…
ああっ、吐きそう…。

しかし生徒会長の人はさんごといがみ合っているとばかり
思っていましたが、案外仲がよろしいじゃないですか。
このまま友好を結ぶことも可能ではないでせうか？

あ〜るくんのバカー！
あたし西園寺さんに無理やり犯されたのよ！

ああっ！
でも抱き合ったり体を触り合ったり
キスをしたりしていたじゃないですか。

あ〜るくんは自分以外の名無しさんが
あたしにそういうことするのはイヤって
言ってたのに、相手が女の子ならいいわけ？

無理やりキスされたり、身体を触られたりするのは
とっても恥ずかしいことなんだから。
（感じてしまった自分を思い返し、頬を赤らめる）

そりゃあ、さんごをひとときでもほかの人に取られるのは
つらいじゃないですか。
で、でも、ぼくがいちいち嫉妬をしていたのでは
さんごはほかの人と仲良くできないじゃないですか。
それに、嫌なら抵抗すればよい話ではないですか。あう…。

あ〜るくんがたわばさんに触られた時みたいに
あたしも抵抗できなかったのよ。
西園寺さんの手が…手……
すごく、触るのが上手いっていうか……

ったく、清純派かと思いきやとんでもない魔性の女の子よ。

ぼくがたわばさんに…。
あ、あう…。
そりわひどい…。

さんご…、生徒会長の人は、ぼくより上手だったと
言っていましたね。

え……まあ…その…（返答に詰まる）
な、なんていうか、女の子の気持ちいいツボを
心得てるっていう感じで……
あたしもあんなにたくさん触られたの
初めてだったからびっくりしちゃって。

女の子同士の方が気持ちいい場所を共有できるのでせうか。
それとも、ぼくはさういうところも落ちこぼれなのでせうか…。

うーむ…。
後者のやうな気がしてきまった。

そ、そんなことないよ。
あ〜るくんはまだ（あたしもだけど）経験が浅いだけじゃない？

何度も繰り返し経験を積んでいくうちに
相手の身体の気持ちいい部分を覚えていくのよ、きっと。

ただ、そういう場所を見つけるのが上手いっていうか
天性の才能がある人がいて、そういう人は魔性って
呼ばれるのよ。

生徒会長の人は魔性の人だったのですね。
魔性の人はさんごを気持ちよくできて羨ましいじゃないですか。
ぼくも、さんごを気持ちよくしてあげたいです。

あ〜るくんに触られると充分気持ちいいよ。
それはあたしがあ〜るくんのことを好きだからだよ。
そこは自信持っていいよ。

うふ。うれしいことをおっしゃるじゃないですか。

昨夜は夜勤だったので、これから眠ろうと思って
部室に来たのですが…、さんごも布団に入りますか？

うん。
あたしも今朝は色々あって……
あ〜るくんに会えてよかった。

うふふ…
（ほっとしたようにあ〜るの両腕の中に納まる）

あたしが一番落ち着くのは
あ〜るくんの胸のモーター音聞いてる時だな。
くすっ

ふふ、ぼくもこうしてさんごと一緒に布団に入っていると
気持ちが安まるじゃないですか。

それにしても、まだ試合で負けたわけではないのに
さんごを辱めにあわせるなんて、ぼくは生徒会長の人を
許すわけにはいかないじゃないですか。

あたしの分も試合頑張ってね。
応援してるから。
そうよね、まだ試合に負けたわけじゃないのに
あんなことするなんてフェアじゃないわよ。

お蔭で身体が開発されちゃった感もあるけど。
そういうのはホントはあ〜るくんがするべきよね。

さうですよ、さんごの体を開発するのはぼくの役目じゃないですか。

…あれ？さんご、下着のホックが外れていますよ？
生徒会長の人が外したままになっているのでせうか。

あ…やだ、恥ずかしい。
混乱してたんで、直したつもりだったんだけど
外れたままだったわ。

…んもう、西園寺さんたら脱がすのも上手なんて
末恐ろしい女の子だよ。
その彼女に「変態娘」呼ばわりされたあたしもあたしだけど…

ブツブツ

ふふふ、こりわ外す手間が省けたではないですか。

さんご…。
しましゃう。

ええっ！！
す、するってまさか…だって部室だよ？

きゃっ
（あ〜るにブラを奪い取られる）

け、今朝部室であんなことがあったばかりなのに…
また身体に火が点いちゃうよ…

あんなことがあったからこそ、ぼくだって
負けていられないじゃないですか。
それともさんごは、ぼくとするのは嫌ですか？

さんごの胸…、ふにふにしていて気持ちいいです。
それに、このピンク色のかわいい突起も…
ここも生徒会長の人に触られたんですか？

い、嫌なわけないよ。

んっ（ビクン）

うん…そこも触られたよ。
でもあ〜るくんの手が触れると、身体が浄化されていく感じ。

あ…やだ、なんでこんなに感じ易くなってるのかな…っ

あう。
ここを他の人に触らせたくはなかったじゃないですか。

…でも、これはされていませんよね？

んちゅ。
ちゅっ。
ちゅうー。

やぁん…あ〜るくんいつも…吸いすぎっ
はぅっ、んっ…

あ〜るくんお返しだよ。
（あ〜るのズボンに手を伸ばし、股間をやわやわと触る）
あ、もう大きくなってる…

あ、そういえば、それも西園寺さんにされた…
でもあ〜るくんのほうが…気持ちいいって素直に思える。

【連投すみません】

んふ…。
さんごの胸の突起はおいしいじゃないですか。
お乳は出ませんけどね。

あっ…、ちょっと、さんご…っ。
そのやうに躊躇もなく触られると恥ずかしいじゃないですか…。

あ〜るくんだって躊躇いなくあたしの胸吸ってたもんね。
お返しだもん。
どうすれば気持ちいいのかな…？

こうかな？
（ズボンの上から上下に摩擦してみる）

でも、こうやってなめたり吸ったりはされていないでせう？
だから、ぼくがしてあげるんです。

んちゅ…。

あ、あうっ。
さんご、この間より上手になっていませんか？
そ、その…、気持ちいいです…。

【ふたつ目にレスに気づかなかったじゃないですか…すみません】

西園寺さん、あたしの乳首…舐めてたよ。（>>241）
吸ってはいないけどね。

ふふ、あ〜るくん気持ちいいんだ？

……こないだたわばさんが言ってたこと
してあげようか？
でも、それにはチャック開けなきゃ出来ないけど…

あう…。
舌で転がすといふことはなめるということだったのですね。
こりわ失敬したじゃないですか。

たわばさんが言っていたこととはいったい…
ああ、ふぇらというものですか？
ズボンを開けるのはかまわないのですが…
だうするのでせうか？

あたしも知識でしか知らないんだけど…
じゃ、チャック開けるわよ？

確かこうやって…
（そのまま男根をぺろりと舐める）

んちゅ…ぴちゃぴちゃ…

さ、さんご…っ。
ちょっ、と…、待ってくださいっ。
そのやうな……っ。
う、あ…。

ぺろ、ちゅっ

どう？これって気持ちいいのかな？
（ぱくっ、とくわえ込み、更に舌で刺激する）

あ、あ〜るくん、苦しそう。やめたほうがいいのかな…？

ち、違う、んです…。
いきなり口で…そんなことをされると
びっくりするじゃないですか…っ。

そ、それに、さんごの中とはまた違った
気持ちよさが…。あう…。

そう？
じゃあ…
（再びくわえ込み、たどたどしく口で上下に扱く）

ちゅっ、ちゅう〜

あ、血管（？）が浮いてる。

ちょっと……さんご…っ。
も、もう離してください…。
このままでは…。

ぷはぁっ…

やめたほうがいい？
イヤだった？

（口を離し、手できゅっと締め付ける）

はぁ…。

そうじゃないんです。
もう少しで出してしまいそうだったので…。

別にいいのに…それでも。
あ〜るくんすごく硬くなってたよ。
うぷぷ。可愛い。

さんごの口になんだかわからないものを
出すわけにはいかないじゃないですか。

今度はさんごの中に入ってもいいですか？
下も脱がせますよ…。

うん、いいよ。
今日はフェラに初挑戦だったね。

（するっとショーツを脱がされる）

み、見ないでね。恥ずかしいから。

うーむ、さんごが下着で隠している場所は
どこもピンク色でかわいいじゃないですか。
それから…、ここはだうしていつもぬるぬるしているのですか？

そ、それは…普段はそうじゃないんだけど
女の子が感じてくるとそうなるものなのよ…。

ひゃっ、さ、触らないで…んっ

気持ちいいとぬるぬるしてくるのでせうか。
さういえば、さんごの入り口から出てきているじゃないですか。
こりわ奇っ怪な…。

ここの突起はなんのためについているのですか？
触るとどうなるのでせうか。

あっ（ビクン）
そ、それはあたしにもよくわからないんだけど…
あ〜るくんが触るとゾクッとする。
（更に濡れてくる）

濡れるのは男の子が入りやすいように潤滑剤として
粘液が出てくるらしいわよ。

なるほど！
このぬるぬるがないと入りにくいのですね。
さんごの体はよくできているじゃないですか…。

うふふ、ここをいじるとさんごが
かわいい顔になります。
なんのためについているのかはさておき、
こりわいいものじゃないですか。

ふむ…。

んちゅっ。

やっ、だめぇ！
そ、そんなことしちゃ、汚いよ。
あん、やだぁ…恥ずかしい…

さんごの体に汚いところなんてありませんよ。
…ふふふ、ここが名高い「せいかんたい」なのだな。

んちゅ。
ちゅぷ。
ちゅうう。

ひっ（ビクッ）
あっ、やぁ…どんどん濡れてくる…

あ、あ〜るくん、気持ちいいよぉ…
もうだめ…

はぅっ
（軽く絶頂を迎える）

んん…。
さんご、だうしましたか？

もしかして……。
いきましたか？

う、うん…なんだかそうみたい。
頭がくらくらして体の力が抜けちゃったみたいな感じ。

あ〜るくんがイクときもこんな風なのかなぁ？

さうですね。いくと、なにがなんだかわからなくなって
ぐったりしてしまうじゃないですか。

うふふ…。さんごをいかせることができてうれしいです。

>>298
『あっ・・・野明っ・・』(少し動揺して下を向いてしまう。)
ゴメンな…俺がハッキリと告白しないからって…誰だよコイツわ。

【御二人とも初めましてこんにちわ。】

>>300
きゃっ、遊馬くん！
あたしは大戸島、野明ちゃんじゃないわよ。

こんなところ見られちゃった…

>300
やあ、ぼくはR・田中一郎くんだよ。
さんごをさんごに似ている人と間違えていらっしゃるのでせうか…。

>>302
『野明・・・スマン間違えた・・ゆるせっ。
しかし、よく似てるな？』(さんごの顔を見つめる。)

あ、あ〜るくんここじゃまずいよ。
暗室に行こ？
赤色灯つければ少し見えるし。

【遊馬くんこんにちわ！】

あ、あい…。
しかしお客さんが来たのに続けるわけには…。
ぼくは、さんごに気持ちよくなってもらえたから
これで満足じゃないですか。

そうお？
じゃ、服着よっか。
（手早く身なりを整える）

こんにちは遊馬くん。

>>305
『田中一郎くんにさんごちゃん。
貧乳マニア娘が来たら伝えてくれ。
篠原重工本社で待ってると・・・さんごちゃん可愛いよチュッ。』

【お楽しみのところごめんなさい落ちます。】

あれ、帰っちゃった。
「貧乳マニア娘」ってまさか野明ちゃんのことかなぁ？

おや、お早いお帰りじゃないですか。
さういえば、さんごに似ている人も先ほど来ていた人と
ひと悶着あったやうなことを言っていましたが…。
なにがなんだかわけがわからないじゃないか…。

帰っちゃったから、続きしよ？
ちゅうっ（あ〜るに口づける）

あ、ここしぼんじゃった。
もう一度…
（口に含みゆっくり扱き上げる）

さ、さんご…。
もう少し恥じらってほしいじゃないですか…っ。
っ…あう。

あたしはされるのは恥ずかしいけど
するのはそんなに抵抗ないのよね。

あはは、たわばさんに怒られちゃう。
（屈託なく笑い、再び舌で刺激する）

…はあ……。
さんごの口の中、あったかくて気持ちいいです。
変な味がしたりしないでせうか？
苦しかったらすぐに出して欲しいじゃないですか。

変な味はしないけど、あ〜るくんからも
何か出てる。なんだろう？？
ぬるぬるしてる。

そっか（ぽんと手を打つ）
男の子も濡れるんだ！

ぼ、ぼくも気持ちいいとぬるぬるが出るのでせうか…。
さんごと一緒じゃないですか。

あう…。
ちょっとまた、厳しくなってきたじゃないですか。

ん…じゃ、やめとくね。
今度は入れられるかな？
（一生懸命だったので少し汗ばみながら）

あい…。
それでは失礼して、入れさせていただきますが…。
痛かったらすぐに言って欲しいじゃないですか。

んっ、大丈夫。
女の子が充分濡れていれば痛みはあまりないらしいよ。

あ…入ってきた……うん、大丈夫。今度は痛くない。
当たる場所が……なんだか気持ちいいような気が…？

痛くないですか？
全部入れてもだいじゃうぶでせうか…。

……くっ…。

こりわ気持ちがいい…。

はぁ…はぁ…
あ〜るくんが時々なんか気持ちいいところに当たるの。
その度に中がきゅっと締まるんだけど…不思議。

あ〜るくんも気持ちいいのかぁ、よかった。

あぅっ

さんご…。
ここが気持ちいいんですか？
擦ると、どんどん中が…締まって……。

あ、あう…。
少し乱暴にしてもよろしいでせうか…。

いいよ…っ。
あ〜るくんになら何されてもいい。

ん、あっ…あっ、ああっ！
（動きが激しくなり、たまらずあ〜るにしがみつく）
あ、あ〜るくん、すごいっ！
（目をぎゅっと閉じる）

…っは…はぁ…っ。
さんごの中、すごいです…。
熱くて溶けそうです。
このまま…混ざり合ってしまいそうです…っ。

あ〜るくんも熱いよ…
ああ、意識が朦朧としてきた…

下半身が金縛りにあってるみたい。

あ〜るくん！
また…イキそう、かもっ
（あ〜るの頭を抱き寄せる）

さんご…っ、愛しています…。
他の誰よりも…。
お父さんよりも……っ。

うあ…！
ぼくも、もう…っ

くっ……くぅうっ！！（ビクンッ）

あ…うぅっ（ビクビク）

はぁ…はぁ…あたしもイッちゃったみたい…
「中でイク」ってこういうことなのね…はぁ…

お父さん…？成原博士よりも好きだって言ってくれたのね。

嬉しい…
（脱力して、呆けたような笑みを浮かべる）

はぁ…っ、はぁ…っ。
はぁ……。

またさんごの中になにか出してしまったじゃないですか…。

はぁ…。

ぼくは親不孝者です。
無意識にあんなことを…。
でも、あれは本当の気持ちです…。

ありがと…あ〜るくん。
成原博士には秘密にしておくね。
あたしもあ〜るくんが一番好きだよ。
（あ〜るの額の汗を拭いて）

今日も腕枕してくれるかな？

あい。では頭を少し上げてください。
ふふ、こうしているとさんごの匂いがします。

今日はさんごを2回もいかせることができまった。
少し自信を取り戻せたじゃないですか。

うふふ…恥ずかしい。
（顔をあ〜るの腕に押し付ける）

あ〜るくんの匂いも大好きだよ。工業製品の匂い。
野明ちゃんも、イングラムに乗ってるときそう思うのかな？

むにゃ…すぅ

【ありがとうございました。落ちてもよろしいでしょうか】
【なんか色々空気読めなくてすみません】
【さんごは結構下ネタもいうし開けっぴろげなところもあると思い】
【恥じらいのないキャラになってしまいました。ごめんなさい】

あう。ぼくはあまりよい匂いではないのですが…。
さんごにだけでも気に入ってもらえるとうれしいじゃないですか。

えっちをしたあとのさんごの体はあたたかいですね。
まるで小鳥のやうに…。

ふあ…。
ぼくも眠くなってきたじゃないですか。
さういえば、夜勤明けでした…。

【ながながと失礼しまった…。あう】
【そんな、とんでもないことじゃないですか】
【ひとつも気になさることはありません】
【こちらこそタイプが遅くて申し訳ないじゃないですか】

杉野上等兵曹？杉野上等兵曹？
杉野ー！杉野ー！

映画「アンダルシアの犬」…。

あーるくん見つけたー！！！！

久しぶりに絵、描いて！

そして死ね！

う〜〜〜む…。
この懐かしい雰囲気の流れは、もしや…。

>335
やあ、どこから来たのかご苦労さんじゃないですか。
タイムドタバッタンじゃないですか。

>336
絵を描いていたことなんて、ぼく自身すっかり
忘れていたじゃないですか。

ttp://www.10ch.tv/bbs_draw/data/IMG_021574.jpg
劣化が凄まじいじゃないか…。

>337
こりわ手厳しい…。
しかしぼくはアンドロイドだから死なないじゃないですか。
墓場で運動会などはしませんが。

>>338
『Ｒ・田中一郎君、初めまして愛の戦士キューティハニーです。
アナタには常に愛してくれる人が居るじゃない！
私みたいにいつもパンサークローから狙われたり、戦いの日々だと恋愛すら許されないの…(涙)。
だから、さんごちゃんを大切にしなきゃ駄目だぞ！プンプン。
また、シスタージルがまた悪さをしてるみたい。
行かなきゃ…、今度は巨乳のさんごちゃんに化けてＲ君を誘惑しょうかな。
身体に気をつけてね…バイバイ☆チュッ！』

さんごやしいちゃんのファッションセンスってどう思う？

連載終了から15年以上経ってもぼくのファッションセンスは
問われないなんて…。
またひとつ学生服の利点を見いだしたじゃないですか。

ぶっちゃけさんごとしいちゃんと西園寺姉妹…誰が一番好きなんだ？
お米関係の答えは不可ｗ

みんな友達なのだから、誰か一人を選んでは
心象が悪いじゃないですか。
どのお米のブランドが好きかをひとつに絞れないのと
同じことですよ。

まさかブレザーを着るわけにもいくまいて。

あい。
詰襟の学生服を着てこそ日本男子ですから。

待てい。やまとおのこならこれだ！
つ【筒袖の着物に少しばかりくたびれた袴】

いつの時代のおのこなのでせうか…。
では失礼して、学生服の上から着させていただきませう。
似合いますか？

それてロボットな絶望先生？

ですからぼくは、ロボットじゃなくて…

おー、ゲタとバランスとれて似合うぞ。
あとはこれを懐にしまってだな（農業書を手渡す）
本来ならこれを締め込むんだ（FUNDOSHIを見せる）

そういえば堀川嬢は久しく見ぬなぁ？

やあ、これは六尺タイプですね。
後ろ姿が実に恥ずかしいじゃないですか。

しいちゃんは大学が忙しいのでせうか。
ぼくが試合に負ければ恥ずかしい写真を撮られるのですから、
顔を出したくない気持ちもわかりますが、
安否くらいは知らせて欲しいじゃないですか。

そうか、明日が決戦か〜。
どっちに賭けたもんだか…正面きっての戦いなら前会長有利だが
デタラメな展開になれば光画部ペースだからなぁ。

もしも写真を撮れるのであれば小夜子あたりも…あ、今回の対象外か？

幽霊の人も最近見かけないじゃないですか。
いったいどこでだうしているのやら…。
鳥坂さんは時々来てくれますが、たまには
お話したいものですねえ。

ああっ、さういえば明日の今頃は試合なのでした…。
勝てる自信はまったくありませんが、とりあえず
お父さんの作ってくださった兵器を頼りにしませう。

この六尺ふんどしはもう外してもよろしいのでせうか…。

勝負に勝ったら立派な化粧廻しを贈ってやるぞ？

それはありがたいですねえ。
ここはひとつ横綱を目指して素振りでもしませうか。

いよいよ今夜はあ〜るくんと西園寺さんの試合ね。
名無しさんには試合前にどちらが勝つか賭けていただく？
それとも試合後の自己申告制にする？

【と、提案してみます】
【こんばんは】

先に賭けていただいた方が緊迫感が出ると思うのですが
どうでせうか。
賭けていただく名無しの人には他の名無しの人と見分けをつけるために
トリップをつけていただきましゃう。
つまりトリップが賭け札といふことになります。

【すみませんが一言落ちです】
【1時間くらいしたら戻ってきますね】
【試合開始前にルールのまとめもしておきませうか】

入札開始はいつかな？　どきどき

では、入札は今から試合開始の9時半までとしましゃう。
…と、ぼくが勝手に決めてよろしいのでせうか。

俺は生徒会長にしか興味はない
よって、

さんごちゃんが勝つ方に賭ける〜！

なぜか間違えた、なんでさんごちゃんだ…
あ〜る頑張ってくれ

光画部の勝ちに賭けようかと思ったけど、しょっぱなからかぶるのも何だな
ここはひとつ前会長勝利に賭けてみよう

わ、ギャラリーが集まって来たわ。
ウチの学校ってホントお祭り好きよね。

お、さんごだ。
あっちに賭けた手前がんばれとは言えないけど…って
勝負するのはあ〜るくんだったか。

>>365
こんにちは ◆VGNr914r0Yさん。
西園寺さんに賭けたみたいだけど…
そうはイカのなんとかよ。
ここ一番のあ〜るくんは強いんだから！

どっちも頑張れ〜
そしてそこに謎の第三勢力が

な、なによ第三勢力って？
>>367さんはどっちにも賭けないのかな？

さて、そろそろ時間ね…
（ピンクのラインが入った純白のテニスウェアを身に纏い、背後に
なんだかよくわからないオーラを漂わせながら登場）

今日こそ積もり積もった積年の恨みを晴らす時よ！
天よ御照覧あれ！　そしてご加護を！






【こんばんは〜】
【いよいよ試合ですね。】
【いい感じにギャラリーも集まってきてくださいましたし、盛り上がれそうですね。】

おお…燃えている！
熱く燃え上がれ西園寺まりぃ
そして燃え尽きる西園寺まりぃ

ひ〜。
なんだかわからないオーラが出てるぅ。
さすが魔性の女…。
あ〜るくん…頑張ってよね。


【こちらこそ、こんばんわ】
【試合は1ギャラリーとしても楽しませて頂きます】

うーむ…。
この日がくるのを恐れていたような気がしないようでもないような…。

ルールをまとめてみましたが、ほとんど生徒会長の人が
わかりやすいやうに決めてくださったので
本当にただまとめただけじゃないですか。


・ポイントは書き込み時間の下一桁で決定するよ。

ぼく：1、3、5、7、9
生徒会長の人：0、2、4、6、8

・5ポイント先取したほうの勝ちだよ。

・勝負のレスでは【☆】を書き込みましゃう。

・【☆】を書き忘れると、そのレスは無効になるよ。


レスの流れとしては…

サーブ（判定レス）
↓
（判定）
↓
状況レス
↓
相手の状況レス
↓
サーブ（判定レス）

この繰り返しということになるのでせうか。

『あーる先輩頑張って下さいね。』

やあ、特撮マニアの人ですね。
OBの人としては負けられないじゃないですか。

うう。口の中が酸っぱくなってきまった…。

>>372
わあん！
何をのんびり考え事してるのよー。

【ルール説明ありがとうございます】

あ〜るくんの勝負次第であたしが恥ずかしい写真を
撮られるかもしれないんだから。
（万一に備え、勝負下着を身に着けているのあった）

>370
燃え尽きてどーすんのよっ！私は矢吹丈ぢゃないっ！
燃え尽きて消し炭になるのは光画部の方よっ！

【投票はお済になりましたか？】
【どちらでもお好みの方をどうぞｗ】


>371

誰が魔性の女よって…あれの事ね…
あれはお互い楽しかったわね？
またしましょうね？　今度はもっと一杯可愛がってあげるわ…
うふふ…
（にこやかな表情に一瞬、射すくめるような視線を含めた冷酷な表情を浮かべて
優美な動作で一礼する）

【この前はどうも…】
【ちょっと暴走しすぎたかも…】
【勝ち負けはどうであれ、楽しみましょうね】

>>373
あら、千里じゃない。
ま・さ・か、恥ずかしい写真の被写体に千里も含まれてるの？
この子まだ高校1年生なのよ。

>>376
べーだ！
あ〜るくんがきっと仇をとってくれるもんね。

【いえいえ、こちらも楽しかったですし】

（でっかい太鼓を打ち出す）
どんどんどん！　どんどんどん！
西・園・寺！　西・園・寺！
どんどんどん！　どんどんどん！
ま・り・ぃ！　ま・り・ぃ！

前会長が勝てば何かのおこぼれに…どんどんどん！

ルールまとめ乙かれさん
改めて、この試合の結果如何によって女子お二人がどうなるかも確認したいｗ

>>377
『さんご先輩…私も覚悟を決めてます。
大丈夫っ、あーる先輩なら勝てます。』

どっちにしてもヤバい物は見られるよ

>>380
光画部が勝利すれば、西園寺さんが光画部に賭けていた名無しさんと
子作りの実演を披露する。

西園寺さんが勝てば、あたし（いらっしゃるなら椎ちゃんと小夜子も）が
西園寺さんに賭けていた名無しさんに恥ずかしい写真を撮られる。

ってことでいいのかしら。

>あーる君
【ルール転記をありがとうございます】
【結局、完全に条件をイーブンで行うわけですね？】


>377
【ご本人の意思次第でしょうね。】
【いきなりエッチなことに巻き込まれるのは厳しいものがありますし…】

＞378
【そう言って頂けますと救われます。】
【本当はこの試合が終わるまでエッチなことは封印するつもりでしたが、
さんごさんの可愛さにほだされてついつい…】


【レスの速さにすべてを掬いきれません…】

【状況説明＆まとめをしていただいてます皆様に多謝！】

>>383
『私も脱ぎまーすっ…元気よくはいーっ。』

なんと、光画部が負けた場合はダブルチャンス！？

ぼくが負けたらさんごたちが犠牲になるなんて、
こりわ絶対に勝たねばならないではないですか…。

うぐ。

では、そろそろコートにまいりましゃうか…。
この日のためにテニスウェアを用意してきまった。
なかなか涼しげでしょう。
もちろん下には学生服を着ていますけどね。

>>387
そこのアンドロイド、えらく暑苦しい格好じゃないですかｗｗｗ

>>387
『キャノンＡＥ１をセッティング完了。
いつでも試合を始めて下さい。』

>388
しかしテニスをやるときは襟のついた服を着ないと
ルール違反になってしまうのでは…

ああっ、それはゴルフのルールでした。

>387

（宿敵たるあーる君の姿を見ると、背後のオーラが目に見えて燃え盛り、
髪の毛をわずかに逆立てさせた）
ふふっ…用意は宜しくて？　こちらはいつでも宜しいわよ？
今日こそ（この言葉を使うのも今日で最後よ！）、光画部を私の前に
跪かせてみせるわっ！

しかし、本当に暑苦しい格好ねぇ…そんなもので満足に動けるのかしら？
ま、いいわ…彼らの奇行にいちいち突っ込みを入れていれる時間はないわ。
さて、コートに行きましょうか？



【では、始めますか？】
【サーブ権（判定権）はどちらが持ちますか？】

>>391

>>391
う〜ん…前回あたしが負けちゃったし
最初のサーブ権は西園寺さんに譲るのがフェアかな？

>391
ふっふっふ、このお父さんが作ってくれた
やたらに重くてタイヤキ器にそっくりな
大きいしゃもじのやうなものがある限り、ぼくの敗北は
考えられないこともないかもしれないじゃないですか。

では、この書き込みの時間の下一桁が奇数だったらぼくが、
偶数だったら生徒会長の人が先にサーブを打つことにしましゃう。

ああっ、さんごの書き込みに気づかなかったじゃないですか…。
では生徒会長の人が先にサーブを打ちますか？

>394

【スレ主であるあーる君の行動を尊重します】
【どうぞサーブ権を行使してください】
【それに、どちらが持っても差はありませんから…】

あ、あ〜るくん（ぎゅっと両手を握り締める）
頑張って…！

>396
では失礼して、先に打たせていただきませう。
第一球は緊張するじゃないですか…。

ふー…。

では、いきますよ。

えい、やあっ！！
【☆】


どっかああああああああん！！


あ。
大きいしゃもじのやうなものが爆発してしまいまった…。

>>398
(シュシュシュシュ…ＡＥ１の連写音。)
『良い写真が撮れましたよ…あーる先輩。』

きゃっ！
物凄い音がしたけど、ボ、ボールは？

【すみません、奇数だから次の書き込みはぼく…】
【ですね？】

（ぼく　１−0　生徒会長の人）

やあ、さっそく手が焦げてしまいましたが、
お陰で1点取れたじゃないですか。
こりわ幸先のいい…。

わあい！すごい！
あ〜るくんサービスエースだよ！

（昼下がりの春風高校テニスコート、普段はテニス部の領域である場所だが、
今は異様な熱気に包まれている）
（ここのところ久しく対立してこなかった光画部と前生徒会長がテニスで
対決をするというニュースが流れたからだ）
（もちろん、その後の罰ゲームのことも半ば公然の秘密とされているのは
疑うことの無い事実だった）
（コート周辺は黒山の人だかりで、試合が始まるのを今か今かと待っている）


ふん！　物好きも多いものね。これじゃ神社の縁日みたいじゃない…
（なぜか露店まで出ているさまに幻滅しながら、まりぃはあーる君とは反対側の
エンドに立ち、ぴたりと反対側のあーる君を見据える）
今日こそ彼らに引導を渡して見せるわ！見てらっしゃい！
（低く身構えてラケットを構え、あーる君のサーブを待つ…）

さぁ！　来なさい！
（サーブの構えに入ったあーる君をにらみつけるまりぃ）
ぼかーーん！ぼしゅぅぅぅぅぅん！
（メカニカルなラケットから放たれたサーブが目にも留まらぬ速さでまりぃの
横をつきぬけ、スコートを舞い上がらせながらフェンスにめり込んだ）

な…何よアレ…
（一瞬の出来事に呆然とするまりぃ）
さすがにパワーはあちらの方が上ね…
これは侮れないわね…
でも…それだけでこちらが怖気づく理由にはならなくてよ？
（平然を装いながら次のサーブを待つ）



【そうです。ポイントを取った側は（この場合は5であーる君です）が続けて状況レスを
書いてくださいね】

テニスわからないからこんな時にかっこいい解説できない自分が不甲斐ないぜ
よし、さんごちゃんが言ったのをパクろう
ええと…ナイス出血サービス！

【ああっ、やっぱりさうなのですね】
【お待たせして申し訳ありませんでした…。あう】

ふっふっふっふっふっ…。
この兵器さえあれば生徒会長の人に勝つことなんて
造作もないことじゃないですか。

…でもやっぱりお父さんの作ったものは怖い上に重たいので
普通の大きいしゃもじのやうなものを使うことにしましゃう。

それでは第二球…
投げました！

でやっ！！
【☆】

ああっ、なんだかピンチね。
やっぱり普通のラケットじゃ西園寺さんに
敵わないのかなぁ。

>405

（続けて第二のサーブ…）
（しかし、普通のラケットから放たれたそれは山なりの軌道を描きながら
青空へと上っていく）

随分と高く上ったわねぇ…どこへ落ちるかしら…
（サーブを見上げる余裕のあるまりぃ）
（行方を目で追いながら、じりじりと落下ポイントを探す）

（しかしそのサーブはコートに落ちることなく、フェンスを超えて、
商売気をだして露店を出していた屋台に落ちたのだった）

あら…随分とノーコンねぇ…
力の加減も出来ないなんてやはりあなたはポンコツのロボット三等兵だわ！
（にやりと笑いながら、次のサーブを待ち構える）

ああっ！
１−１になっちゃった。
あ〜るくん、力を加減して！
西園寺さんのコートに落とすのよ！

（ぼく　１−1　生徒会長の人）
ああっ、ボールが水風船の水槽の中に入ってしまいまった。
やはり普通のしゃもじのやうなものでは勝ち目はないのでせうか…。

いえ…、わたしは誓ったじゃないですか。
3年で光画部を優勝のねらえるチームにしてみせると！

【テニスのルールはよくわからないのですが…】
【次のサーブは生徒会長の人ではないのですか？】
【間違っていたら申し訳ないじゃないですか…】

>409

【あー…　どちらが持っても影響ないのでずっとあーる君のサーブでも
問題ないと思ってましたけど…】
【サーブ権云々というよりは、ただどちらがサイコロを振るのか、で置き換えて
考えてくだされば、と…】

【ああっ、すみません】
【点数を取った人がサーブを打つものかと思っていまった…】

では第三球…。

まったりとしてそれでいてしつこくなく
なめらかな舌触りとさわやかなのどごしサーーーブッ！

ていっ！！
【☆】


ちなみにお米のことですよ。

（ぼく　2−1　生徒会長の人）

やあ、飛びました飛びました。
普通のしゃもじのやうなものでも工夫次第で
なんとかなるものですねえ。
やはりお米の力の前では生徒会長の人とはいえ
なす術もないのだな。

やたっ！あ〜るくん2点目だよっ！

>412

（続いて第三球目のサーブ）
今度はきちんとこちらのコートに入れて欲しいわね…
（腰を振り軽くリズムを取りつつまりぃはなじる。どうせたいした
サーブは出来ないとたかをくくっていた…）

（しかし、期待を裏切るかのように放たれたサーブをきちんと飛び、
たかをくくっていたまりぃの横をあざ笑うかのように突き抜けていった…）

嘘…よね…
（さすがに顔が一瞬青ざめるまりぃ。まさかこれほどまでに正確かつ
強力なサーブが来るとは思いもしていなかった）

くっ…まだまだこれからよっ！　いくらお米の力を借りようが、
私の勢いをとめることは出来ませんからねっ！
一点のリードくらいでいい気にならないで頂戴！
（額に浮いた汗をぬぐい、髪を整えながら次のサーブを待ち構える）

ふふふ…そろそろネタが尽きてきましたので、
早めに勝負をつけなければなりますまい。
それに、このままではおなかがすいてしまう…。

ではまいりますよ。

つまらないものには、
メーーーン！！
あーんど、
マリア・シャラポワ ！！
【☆】


ッアー！とでも叫ぶべきでしたでしょうか。

まるで球が米粒のようだ…

あ〜るくん！すごいっ！
おにぎりいっぱい作ってきたからね。
試合に勝ったら一緒に食べようね。

負けたら……名無しさんにあげちゃう。

（ぼく　3−1　生徒会長の人）

やあ、こりわ…。
新喜劇ネタがどれだけの人に通用するかはわかりませんが、
とりあえずシャラポワの人に感謝しなければなりませんねえ。
ありがたや、ありがたや。

>418
この場合は褒め言葉と受け取っておきましゃう。

>417
ああ、そんな…。
さんごのためにも、さんごのおにぎりのためにも
負けられないじゃないですか。

>418

あの程度なら…レシーブは可能っ！
（第四球目のサーブにスコートがめくれ上がるのも気にすることなく飛びつくまりぃ。
しかしサーブは一度バウンドした後に猛烈な回転を見せて、横へ飛び、
まりぃのラケットの先をむなしく通り過ぎていった…）

くっ…ふざけてるわね…
（埃を払いながら立ち上がるまりぃ。表情には口惜しさがみなぎっている）
でも…まだまだ負けては居なくてよ？
この程度で騒ぐのは早いわ！
さぁ！　来なさいよ！
まだ試合は終わってないわ！
（闘志をこめた瞳であーる君をにらみつけ、次のサーブを待ち受ける）

2点リードしましたが
まだまだ油断はできないじゃないですか。
それにしても、生徒会長の人はだうして
あんなにヒラヒラしたパンツをはいているのでせうか。

ようし、ここはひとつ生徒会長の人の心をくすぐるやうな攻撃を…。

いつも足下から登場する鰯水くんを…

いきなり鼻の毛穴のアップから登場させてみましゃう
サーーーブッ！！

やあっ！！
【☆】

バカー！！！
マヌケなサーブ打つから…

>420

（あーる君の口からアンダースコートのことを言われると、
顔中を真っ赤にしてしまう）
これは…その…見せるためにはいてるんじゃないのっ！
これはあくまでもスポーツ用ですからね！

ぷっ…
（鼻の穴から登場する鰯水君を想像し、思わず吹いてしまう）
そんな幼稚な揺さぶりでは打ち崩せないわっ！
（しかし、その分サーブは先ほどよりも弱く、容易に追いついた
まりぃは鋭いリターンを返す）

ふぅ…これで3-2ね…
これからが楽しみだわ…
ちょうどカラダもあったまってきたことだし…
（不敵に笑い、身構える）

あーる君　3-2　まりぃ

うーん…
西園寺さんは心理戦に弱いと睨んだ
発想はよかったんだけどねぇ…

次のサーブに期待！

鴨池なら致命的な一打になっていただろうに

ああっ、あっさり打ち返されてしまいまった。
鼻の毛穴のアップではなく指の毛穴のアップに
すればよかったですねえ…。

しかし今度はそうはいきませんよ。
OBの人、そして光画部元部長の人のプライドにかけて
この勝負、ぜったいに勝ってみせやうじゃありませんか。

ふー…。

お父さん…。
お百姓さん…。
そして先生…。
皆さん…。

手を合わせて
いただきます！！
【☆】


またお米ネタじゃないか…。

あ〜るくん、やっぱりお米に頼ると強いじゃない！
とうとうマッチポイントよ。あと1点頼むわね！

（ぼく　4−2　生徒会長の人）

うーむ、こりわ予想外…。
2番煎じは不本意でしたが、やはりお米の力は
強大じゃないですか。

しかし生徒会長の人は今までの勝負でも
あと1点というところで逆転していたじゃないですか。
ここで気を抜けば一気にやられてしまうことも…。
あう…。

>427

（気合を入れて望んではいるが、第六球目のサーブは
飛びついたまりぃの横を鋭く突き抜けていった）

まずいわね…これはさすがにまずいわ…
（ついに光画部側にマッチポイントを迎えられてしまい、内心の焦りを
隠すことが出来ない）

ここで終わってしまうのかしら…
いいえ、まだまだ！
まだだ、まだ終わってないわ！

（頭を軽く振って弱気を振り払い、闘志をこめなおす）

ふっふっふ…。
2番煎じは不本意だとか言っておきながら、
やはり負けるわけにはいきませんので
ここはお父さんの兵器に登場していただきましゃう。

いきますよ…。

汗水流して働いてくださったお百姓さんに…
ぼくを作ってくださったお父さんに…
そしてお米に感謝しましゃう。

ごち　そう　　さま で　　したッ！！
【☆】


ど　っ　か　ー　ん　！！！


ああっ、手が死んでしまう。

ああっ、ラケットの先から「ふたご」が…！

そんなことどーでもいいッ！
ああ、ボールがぁ…

今日は財前吾郎（新）の誕生日の様ですな。

>429

これ以上負けられないのよっ！
この私はぁっ！

（爆発と共に打ち出された驚異的な速度のサーブを
常人を超えた速度で反応し、渾身の力を込めて打ち返す）

（打ち返されたボールはあーる君の横をするすると抜けていく）

ふぅ…まだまだご馳走様には早いわよ！
お米に感謝するのはまだ先のようね！
（意気軒昂と言った様子で仁王立ちのまりぃ）
（瞳がらんらんと輝いている）

うふふ…私が勝ったら…さんごさんに悪戯しちゃおっと…
その様も余すところ無く撮影してもらいましょうね…
（追い込まれている立場に替わりは無いが、勝った時の事を考えることで
なんとかネガティブな思考を振り払おうとする）

さぁ…来なさい！

>>431
それを言うなら
「ふたり」でしょ！


ってお約束突っ込み

実にじりじりする展開だなぁ
これは最後までわからなくなって来たぞ…！

（ぼく　4−3　生徒会長の人）

あう…。お米ネタが破られてしまうなんて…。
でも、ぼくの切り札はお父さんの兵器だけではありませんよ。

…まさかバレーボール勝負のときのあの技を
ふたたび使うことになろうとは思わなかったじゃないですか。

別に封印していたわけではありませんけどね。


ではいきますよ。

ひとり時間差！！
あーんど、
えんずい斬りーっ！！
【☆】

ぎゃああぁぁ！
足にラケット握っとるぅ！？

やった！
あ〜るくん勝った〜！
嬉しーい！バンザーイ！
はい、ハート型のおにぎりだよ。
（観客席からあ〜るに見せるために巨大おにぎりを持ち上げる）

西園寺さんに悪戯されないですむわ…ホッ

>>436
もちろん「有効」よね？

…………
（ひゅ〜〜〜〜）

…やっぱ早く来て光画部に賭けるべきだったかな？
フィルムが無駄になりそーだ；；；

>>435
次のサーブはどこに来るか…右？　それとも左？
（カラダをゆすぶりながら、次のサーブの軌道を見極めようとするまりぃ）

一度使った技をもう一度使うなんてマンネリだわ！
足で打とうが手で打とうが！　同じことよっ！
（と打ち出したサーブを強烈にはじき返すが、軌道が悪くあーる君の前）
（そして帰ってくるリターンに狙いを済ませたように、スマッシュの態勢を整え、
残像が出来そうなほどに素早い動きでスマッシュを繰り出す…）

（だが、そのスマッシュは無情にもごくごくわずかにラインをそれたのだった…）

な…どうして…ま、負けた…また…負けた…
（がっくりと膝を突き、崩れ落ちるまりぃ）
（表情には悔しさが満ち溢れている）
（カラダからは汗が蒸発した湯気が立ち上り、まるでオーバーヒートした機械のように見える）


く、悔しいけど…私の負けだわ…
約束は…守るわ…
（殺意すらこめた表情であーる君を見据えるまりぃ）
（その表情は夜叉のよう…）

あ、ボールが生徒会長の人のコートに…
入ってしまいまった…。

こりわもしや光画部の優勝ではありますまいか。

ち、力が抜けてしまいましたが…
それより、おなかがすきました…。

>436
足ぢゃなくて手ですよ、ほら。

>437
うふ、これで心置きなくさんごのおにぎりが
食べられるじゃないですか。
お百姓さんにもお父さんにもさんごにも
感謝して食べなくてはなりますまい。

>439
生徒会長の人を撮ればよろしいではないですか。
せっかくいつもと違う服を着ていらっしゃるのだから
>439の人のカメラに収めてもらうのも一興じゃないですか。

>440
…ということですが、どうでせう…か？（ビクッ）
ああっ、生徒会長の人の顔がとてもこわいです！
たとえるなら鬼の面と「クリムゾン・キングの宮殿」
を合わせたやうな…。
あ、あうあう…。

西園寺さん……そんなに悔しがる事はない
ロウソクの炎は消える間際に最も輝くと言うけど、君は最後まで美しく戦ったよ…
さぁ…立って

…とか言いながら俺は光画部に賭けてたんだけどね！

>441
さすがにそれはいかがなものかと…

>442
うまくやったな。氏なないようにがんばっておくんなさい。

さって（賭け札を破って丸める）
次に見かけたら千里ちゃんを誘ってみるか……なんてね。

…………。
（体中からオーラと湯気を燻らせながら立ち上がるまりぃ）
（余りにも口惜しい為か、口は一文字に固く結ばれ、言葉を発することも無い）
（ただ押し黙り、異様な沈黙に包まれた周囲をきつい視線で一なめしただけ）

（無言のまま、髪と衣服を整えるまりぃ）

さぁ…どうしたの？　私は負けたのよ？
約束があるのでしょう？さっさと済ませましょう？
敗者のままここで晒されている方が余計に屈辱的だわ！

（まるで吼える様にそれだけを口にして、どっかとコート横のベンチに腰を下ろし、
傍らのバッグからスポーツタオルを取り出して顔の汗をぬぐい始めた）
（タオルを持つ手がぶるぶると小刻みに震えている。余りの屈辱、そして悔しさに、
どれほど心を落ち着けようともそれが出来ないのだった…）


【あらら…負けちゃった…】
【では、約束どおりに罰ゲームをしましょう…】

【お相手の方（光画部勝利に賭けた人）挙手願いまーす】

ああっ。これからはもう大人の時間ね。
今日が西園寺さんの「女の子」の卒業式なのかしら。

あたしはお子様だから退散した方がよさそうね。

【あ〜るくん、西園寺さん、名無しさん、皆様お疲れ様でした】
【思わず本音で「あ〜るくんのバカー」と言ってしまうほど心底楽しめました】
【大変恐縮なのですが、大戸島、寝落ちしてもいいですか？】
【事情により、これ以降はシンドくて…ごめんなさい】

>>441
わあーっ、気持ち悪い！！
足でピースするなーっ！

>>442
どんまい。気を遣ってバラけてもらって感謝してる
あ〜るも言ってるし、撮影の事、西園寺さんに聞いてみたら？

>445

【おやすみなさ〜い】
【お付き合い頂きましてありがとうございました】
【またこの前の続きをしましょうｗ】


さて…私の相手はどなたなのかしら？
（ようやく精神の平穏を取り戻したまりぃは顔を上げて周囲を見回す）
早く始めて欲しいものだわ！
（しかし、声は若干裏返っている。さすがにこれから処女喪失ということで
恐怖が先にたっているのだ）

撮影？　してもいいけど…後で検閲させてもらうわよ？
猥褻な画像、人権を無視した写真は不可ですからね？

>446-447
いやー撮影だけで済むかどうかわかんないもんでね。
記録映像が必要だってんならカメラ仕掛けとこうか。
もちろん原本は前会長に提出するわけだが。
（ビデオカメラとスチルカメラを立てて回る）

>444
もしもし、「明るい家族計画」の使用方法も忘れず
伝授していただきたいのですが…。

ぼくは邪魔にならないやうに隅っこで正座をして眺めておきますね。
気にしないで始めて欲しいじゃないですか。

>445
さんごのおにぎり、非常に美味でしたよ。
もうすっかり暗くなってしまいましたから
気をつけて帰ってほしいじゃないですか。

【皆さんお疲れ様だったじゃないですか】
【生徒会長の人に比べて淡白な文章で失礼しまった】
【と言いますか、色々とふざけすぎまった…】
【すみません】

>>449
はあい、気をつけて帰るわ。
自転車だし大丈夫よ。

【皆様ありがとうございました】
【落ちますね。。。】

>>444>>447
はいは〜い俺が俺がぁ〜……うっ…！
（なんとなく気楽な気持ちで駆け寄ろうとしていたが）
あ…あ、じゃあ僭越ながら…約束を果たしにき、…き…ました…！
（無理もないとは言え凄まじい形相で猛るまりぃの前に、気圧されながらおずおずと側へ寄る）
…早くしてあげたいのはやまやまだけど…あんまり急ぐと西園寺さんの体に負担がかかってしまうよ？
だから、ちょっと落ち着いた方がいいね…
（不安で気が立っているであろう彼女を安心させようと、なるべく穏やかな笑顔を見せて、
ベンチに座るまりぃの手を取ろうとした）
（…ちょっと野性動物を手なづけようとしているのに似た気分になりながら）

【では、あ〜る君からロール横取りみたいで申し訳ないですが、よろしくお願いしますね】
【こちらは時間の方、遅くなっても大丈夫ですが、そちらはどうです？展開は少し急いだ方がいいですか？】

>>445
ん〜〜？なんか、そっちのが先にお子様を卒業してたような気が…？
とにかくお疲れさんっ！さんごちゃんの応援面白かったぞ！

【えと…お相手は◆egxhYWJmzoさんということですね？】
【リードをお願いしても宜しいですか？】
【場所設定はお任せしますので…】

＞449

【いえいえ、光画部らしい展開と記述でよかったですよ？】
【これくらい弾けてくれないと原作らしくないですし…】
【お互いが試合の展開に終始していたら、余り面白みが無いです】
【私は楽しませていただきました】


＞450
【お疲れ様でした。】
【また対決は行いたいですね。】
【今度こそ撮影会ですよっ！】

>451
【ごめんなさい。リロードしてませんでした…】

（手を取ろうとした◆egxhYWJmzoさんの手を振り払うようにして、
すっくと立ち上がる）
私は大丈夫よ…負けたことくらいでくよくよはしないわ…
でも…ここは勘弁してね？
その…わかるでしょう？　私は初めてなのよ？
もう少しそこらあたりを考えて下さるかしら？

【そうですね…展開を早めていただければ…】
【時間は、４時くらいでお願いできますか？】
【いろいろと注文つけて申し訳ないです。】

>>453
あっ…と…
（手を引くまでもなく立ち上がるまりぃを、少し気遣うような視線で見つめて）
分かった…じゃ、せめて人目につかないとこに行こうか
…あー、光画部の部室を借りるって言うのはどうかな？
いざとなったらシャッターも下ろせるし…
（先導するように歩きだしながら振り向いて）
…それが屈辱的だったら、体育館倉庫にでも篭ろう

【わかりました、ではそれまでに終われるよう頑張りましょうね】
【どうかお気になさらず…。ここまでもお疲れさまでしたが、もうしばらくお付き合いお願いします】

>>449
【あ〜る君は面白かったとです。真面目な文の会長と、ネタに走ったあ〜る君の対比が楽しめたじゃないですか】
【こちらこそ、美味しいとこだけ貰うみたいで申し訳ない】
【これからも頑張って！】

【そう言っていただけるとありがたいじゃないですか】
【生徒会長の人の緻密な文章があったからこそ安心してネタができまった】
【ぼくは充分に楽しませていただきましたので】
【あとはお二人にがんばっていただきたいじゃないですか（笑）】
【ではROMに入りますね。ありがたうございまった】

>454

どこでもいいわ…
少なくとも、ここじゃないところならどこでもいいのよ？
みんなに見られながら行為に及ぶ度胸は私にも無いの…
（歩き始めるまりぃ。表情こそ平穏だが、顔色は少し青ざめていて）
（しかし、それを気取られぬように敢えて気丈に振舞う）

そうね…光画部の部室は厭ね…
あんなところで抱かれるなんて絶対に厭ですからね！
体育倉庫の方がいいわ…
（と体育倉庫の方へ歩き始める）

（そして体育倉庫の中、まりぃは押し黙ったままマットの上に腰を下ろし、
◆egxhYWJmzoさんを上目遣いに見つめる）

ここなら…誰にも見られないわ…
本当はアイツに見せなきゃダメなんだけど、もう経験済みだから見なくてもいいでしょう…
（テニスウェアの下の乳房が大きく波打っている）
（表情は先ほどの青白いものから回復して、少し朱がさしている）

さぁ…始めましょう…
何度も繰り返すけど、初めてだから…優しく頼むわね…


【お気遣いありがと。】
【後、名前を付けていただければ…鳥で呼ぶのは寂しいですから…】

>>456
わっ！ごめん、そりゃそうだ！
それに体育館倉庫の方が近いし、ムードあるし、校内での不純異性交友の統計的に見ても云々かんぬん……
（間が持たないのか、いかに体育館倉庫の方がいいかを力説しながらそこへ向かった）

そうだね……実演って話だったけど、それだといくらなんでも…
（少し平静を取り戻してきた様子のまりぃへ、ほのかに熱い視線で見つめ返しながら言葉をかけるが）
だから後は俺と西園寺さんが………あ、あのっ、
俺…雀川って名前だから！覚えといてっ…！
（言葉の途中で恥ずかしくなったのか、唐突に自己紹介）
ああ、出来るだけ…順序は踏むから…。君も肩の力を抜いて……
（思いきって、まりぃの隣へ座ると肩を抱きながら身を寄せる）
西園寺さん……んっ…
（横からゆっくりと顔を近付け、キスをするというより求めるような速度で唇を重ねようとした）

【はい、では名前を付けさせてもらいました】

>457

雀川君ね…覚えておくわ…
（横に座った雀川君の存在感と伝わってくる体温に心が落ち着いてくるのを
感じながら、肩を抱き寄せられても抵抗しない）

ん、もう…わがままね？　
（にべ無く近寄ってくる唇を人差し指で押しとどめる）
でも…これも順序よね…
ちゅっ…
（くすくすと笑いながら、押しとどめていた指を離して唇を軽く触れさせる）

ふぅ…それにしてもここは蒸すわね？
汗で汚すのは厭よね…
脱がせて下さるかしら？
もちろん、あなたも脱ぐのよ？
（唇を離し、雀川さんにテニスウェアを脱がせるよう示唆する）

>>458
んえっ？あっ……ちょっ、ひどいよ……
（いつの間にか指にキスしていた事に気づくと、立場を忘れて涙目になり）
…っ！？は……ん……
（指が離れると一瞬目をぱちくりさせて、改めて恥ずかしさで真っ赤になりつつ口付けた）

ええっ？お、俺の方はいいけど……
西園寺さん、裸にされるの恥ずかしくない？平気…？
（そわそわした様子で自分のシャツをはだけながら聞くが）
…じゃあ……失礼するよ。ボタン、外しといてね…？
（スコートの留めを外すと、まず上着を捲りあげて脱がそうとする）
（そうしながら胸元へもつい目がいってしまい）

>459

ん？　私が熱いから脱ぎたいって言ってるのよ？
それとも…子の格好のままが良かった？
（口調はおどけているが、瞳は”変態”となじっている）

うふふ…冗談よ、冗談。
（とスコートの脇のホックをはずし、ウェアのボタンをはずす）
（そこから甘い匂いを含んだ湯気がぼわっと立ち上る）

もう…どこを見てるのよ？
ま、仕方ないわよね…男の人はまずここに目がいくらしいわね…
（胸に痛いほど突き刺さる視線を見咎める）

（そしてめくり上げられる上着。雀川さんの目にシンプルなスポーツブラが
晒される。そのブラの下に息づく乳房の谷間にはじっとりと汗が浮かんでいる）

>>460
えっ…？そ、そんな事！胸の、メーカーのロゴでも見とこうと思って…！
（汗と共に感じる彼女の甘い匂いに頭がくらくらしそうになり、意味不明な言い訳をする）
………ごくっ
（白い上着をまくり上げている途中、視線が隠れている内にまたも胸に見とれ、少しだけ手が止まった）
（さっきまで運動していた事を思わせる健康的な肌に思わず喉を鳴らし）

ほ…本当、胸を気にしてなんかないからさ…ほら…？
（気恥ずかしさもあってか、まりぃの背中側に回り、マットに膝をついたまま後ろからブラジャーを脱がしていく）
んっ……ふぅぅ……
（しかしホックを外すために後ろ髪を掻きあげていると、興奮で抑えきれない吐息がまりぃのうなじへ吹き寄せた）

あ、西園寺さん…次ちょっと、立ってもらえる…？
（相変わらず後ろから声をかけて、腰を浮かせてもらってスコートを下ろそうとしているようだ）

>461

んんっ…くすぐったい…
（背後からブラをはずそうとした雀川君の吐息がうなじにかかると、
まりぃは体をぶるっと振るわせた）
（そしてはずされるブラジャー、巨乳といっても間違いではない乳房が
ブラジャーの拘束をはずされると、ぶるんと揺れて存在感を主張する）

（流石に恥ずかしいのか、まりぃは腕で乳房を覆い隠す）
男の人の目に晒すのは…初めてなんだからね！
（首をかしげ、きつく腕で乳房を抱いてしまう）

もう…もう少しスマートに脱がせて欲しいものだわ…
（そう悪態をつきつつも、立ち上がり雀川君がスコートを脱がせやすいようにする）
（立ち上がったお尻の所に雀川訓の顔があり、ふぅっと息がスコートにかかる）

（思わず意地悪にお尻を突き出してスコートを雀川君の顔に押し付ける）
んふふっ…出来の悪い殿方にはこうよ？
（そういってくすくすと笑い声を上げる）

>>462
あ……おお…っ！？
（胸元が露になると、つい後ろから覗き込んで声をあげてしまう）
…うん………眼福でした…
（その気配に気付いてか胸を覆ってしまうまりぃに、背中から残念そうな満足したような奇妙な表情を向けて）
（つい、見ていたのを白状するような発言）

ふあっ…んんっ…むぅ……！ふぅ……
…まったく、意地の悪い御婦人にはどうすればいいんだろうね……ははっ
（まんざらでもなさそうに苦笑しながら、スコートに包まれてモゴモゴぼやく）
（口を動かすと、その感触や吐息がまりぃのお尻には感じられた）

（顔を離してからは、少し落ち着いた様子でスコートを床まで下ろし）
…あ、確かテニスの時って、下着の上にアンダースコート履いてるんだよね？これ…
（目にした下着がアンダースコートだと信じ込んで、笑顔のまま無造作に引きずり下ろす）

>463

も、もう…その状態でモガモガしないでよね？
くすぐったいじゃない…
（スコートを押し付けた雀川君の吐息がスコート越しに
お尻をくすぐり、まりぃはキャッキャッと声を上げた）

（しかし、ふざけていたのもここまでで、スコートがするすると
脱ぎ落とされると、流石に黙り込んでしまった）
（ちょうど雀川さんの目の前で、純白の薄いアンダースコートのお尻が揺れている）
（その薄手の生地の向こうには白い針のあるお尻が息づき、まりぃが恥ずかしさに
身をよじるたびに、ふるふるとゆれていた）

やっ…きゃっ…
（そしてついに脱がされるスコート。しかし同時にパンティまで一緒に脱がされてしまう）
（股間に感じる涼しげな空気に、まりぃは何が起こったのか理解する）

（雀川君の目に飛び込んでくる生のお尻、そしてわずかに陰毛が覗く）

（流石のまりぃもこれ以上の恥辱には堪えられず、身体をよじらせて一度はなれ、
両手で胸と股間を隠して雀川君をきっとにらみつける）
（しかし、肉感あふれるまりぃの身体はその程度では隠しきれず、豊かな乳房が
腕から零れ落ちている）

【お時間は大丈夫ですか？】

（アンダースコートと下着を目の前に、腰の両横へおそるおそる手を添えて）
…あそこを…直視されながら脱がされるの、恥ずかしいでしょ…？
（さっきスコートごしに顔へ触れていたお尻に格別の興奮を覚えて見つめながら、さっと脱がすと）
（気をとられていたため下着と両方同時に下ろしてしまい）
…………！
（まりぃからは見えないが、ひきつった笑顔で固まって）
（しかし綺麗なお尻と、その向こうまで覗ける切れ上がった小股をしっかり目に焼きつけた）

わああぁぁっ！？ごっ、ごめん！そんなつもりはっ！いや、どの道脱がすんだけど……！
（騒いでいる内に落ち着きを取り戻して来るが、まだ胸は高鳴ったままで）
ど、どうしたの？……はぁ、はぁ…今さら嫌なんて…！
（距離を置いて、肉体をこぼれさせながら自分を睨んでいるまりぃについ興奮し、）
（胸や股間といった場所に思わず目がいったまま、血走った目と荒い息遣いでにじり寄ろうとするが）
んっ…！……ごめん
そりゃ…怖いよね。西園寺さん…初めてなんだもんな……
（我に返って静まると、笑顔を見せてゆっくり語りかける）
大丈夫だよ…俺、君に乱暴にしたりなんてしないから……。大好きな西園寺さんには…
（それから少しずつ距離を詰めて、そっと伸ばした手で彼女の体を包み込もうとした）

>466
【すいません。先から眠気がきつくてもはやレスを返せそうにありません。】
【申し訳ありませんが、凍結をお願いできますか？】

【余り時間を置くのもなんですので、明日（日曜日）の午後10時過ぎあたりで
いかがでしょうか？】

【もちろん、都合が悪ければ、他の日でも大丈夫ですので、どうぞお気兼ねなく
おっしゃってくださいますよう】

【リロミスです、ごめんなさい！】
【ええと…こちらはまだ大丈夫ですが、西園寺さんは4時までですよね？】
【出来れば凍結とかで続けていただけると嬉しいんですが、
無理なら急いで締めに行くようにしますよ】
【もしくは、時間的に辛かったらすぐに中断しても構いませんので…】
【レスに気付かずに待たせてしまってすいませんでした】

>>467
【こっちこそ限界になるまでお付き合いしてもらって申し訳ないです】
【…でしたらぜひ、凍結でお願いしたいと思います】
【時間はこっちもそのぐらいが都合がいいので、日曜日の午後10時過ぎで決定にしませう】
【本当、リロミス続きでご迷惑おかけしました。どうかゆっくり休んでください】

>469

【いえいえ、気になさらないでくださいね。】
【こちらも楽しんでいますし、助かっていますから…】
【むしろ、こちらの方がレスが薄めになりがちで申し訳なく思うのです】

【では、今日はこの辺で失礼します。おやすみなさい】

【日曜日の夜十時にお会いしましょう…】

>>470
【ありがとうございます…。もちろんこちらも楽しんでいますので、明日もよろしくお願いします】

【…あれっ、そんな事ないですよ？】
【むしろこっちの方が、質・量ともに負けてる上に時間までかかって申し訳ないと思ってました】
【でしたらまあ…お互いあまり気にしない方向で行きましょうか】
【とりあえず、俺の方はあなたのレスにすごく楽しませてもらっていますから】

【はい、眠いのを押して返事までありがとうございました。それではおやすみなさい…】

うぷぷ。
いいところで終わっちゃったわね。
続きが楽しみだわ。

【一言落ちします】

ふふ。ぼくも早く「明るい家族計画」が
だういうものか知りたいじゃないですか。

【一言落ちだよ】

>472-473
（見られている、その事実を知ったまりぃの顔がポッと赤くなる）
あなた達の方がよっぽど小姑よ！
人のはじめ手をにやけ顔で見つめて、あまつさえコメントまで載せるなんて！
ほんとうに…もう…

【すいません。、もう一日スレをお借りしますね〜】

＞雀川君へ
【只今から＞４６６へのレスを投下しますので今しばしお待ちくださいませ〜】

>474

（”大好き”その言葉が雀川君の口から出ると、まりぃの表情から刺々しさが消えた）
……ごめんなさいね…どうやら、君の事を少し誤解していたみたいね…
でも…怖いのは確かなの…初めては女の子にとってすごく特別なことだから…
（そういって、雀川くんへの安心感を示すように両腕を下ろし、軽く気をつけの姿勢をとる）
（薄暗い体育倉庫に、まりぃの裸身が白く幻想的に浮かび上がって）

どう？　私の身体…綺麗でしょう？
（そういって右手でゆっくりと身体の線をなぞる）
今だけ…ううん、今日だけは私は君のものよ？

そう…今日だけ…君には残酷かもしれないけど…
（もう一度”今日だけ”というところに力を込めると、まりぃは雀川君の
身体に自らの身体を預けていった）
（雀川君の胸に頬を寄せて、少しだけ潤んだ瞳で雀川君の瞳を覗き込む）
でも…今日だけは君の恋人…そして…私の初めての人…


【こんばんは、今晩もよろしくお願いします】

>>472>>473
…はっ！体育館倉庫の欠点は、場所としてわかりやす過ぎる事か…！
しっかり見られとるっ！？

【どうもです。お二人とも、昨日はお疲れ様でした】
【それでは申し訳ありませんが、もう少しお借りしますね】

>>474
【は〜い、のんびり待ってますのであんまり急ぐ必要はありませんよ】
【…どっちかと言うとロール中はこっちが待たせてしまってますしね】
【今夜も宜しくお願いします】

>>475
いいや…こんな状況だからね。西園寺さんが警戒するのも当然だって…
（なんとか気持ちは届いたらしいと察して、照れたように視線を浮かせる）
…ちょっとでも俺の事、安心してくれて嬉しいよ

（肌を隠すのをやめたまりぃに見とれ、その体をなぞる彼女の指の動きに合わせて視線が滑る）
ああ…綺麗だ…
…………
（言葉を失ったまま、顔を赤らめて体や顔を見つめ続けていたが）
あっ…お、俺もだった……ごめんっ！
（さっき自分も脱ぐように言われていたのをやっと思い出し、遅れて脱ぎかけのシャツとズボン、）
（恥ずかしげに横を向きながら下着まで脱ぎ捨てた）

いいんだって……気遣う必要はないよ
俺はただ…西園寺さんの初めてが試合に賭けられてるって聞いて、やって来ただけの……
（白々しくさっきと違う事を言いながら、そっと腕の中に抱き締めて）
だから今日だけでも、西園寺さんが俺のものになってくれるなら…幸せさ
（見つめ合わせた顔を寄せて行き、さっきよりも深く唇を重ねてキスをしようとする）
……俺の…まりぃ……んっ…

【ごめんなさい、少し時間かかり過ぎてしまいましたが、改めて宜しくお願いします】

>477

今日だけは…あなたのまりぃ…よ…
ふふふ…いいのよ？　そんなことは百も承知だから…
でもね…”大好き”といってくれたことが嬉しかったの…
もし、君がただ賭けに勝っただけの男で、
ただ私の身体が欲しいだけなら、私は絶対に抱かれることは無かったでしょうね。

（お互い全裸となって抱き合った体育倉庫の埃臭く薄暗い中で、
二人はお互いをきつく抱きしめて唇を交わす）

（そして離される唇。まりぃはそっと手を伸ばして既に大きく屹立した
雀川さんのペニスにそっと触れる）

これが…私の中に入るのね…
うふふ…こんなに暴れて仕様の無い子ね…
（優しく握り締め、緩やかに上下に扱き上げる）

でもね…私のここも…もう仕方の無い娘なのよ？
ほら…こんなになってるもの。
（と雀川君の手を取り、自分の股間にそっと触れさせる）
（熱く火照った陰部は雀川君の指が触れるとビクビクと痙攣し、
とろりとした蜜を垂れ流した）
んっ…ふぅんっ…
（軽く鼻を鳴らして雀川君の手をさらに陰部に押し付ける）



【こちらこそよろしくお願いします】

>>478
はっ……んん、ちゅっ…！
（情熱的なキスのつもりなのか、慣れない動きで舌を絡ませて）
（抱いた背中をなだめるように撫でながら自分の方へ密着させる）

（唇が離れると、少し作ったように余裕ぶった口調で話しかけようとするが）
フッ…じゃあまりぃ、今から君の体を……んわぁっ！？
（先手を取ってペニスへ触れられて、驚きと快感の混じった悲鳴をあげる）
（ちなみに余裕は一瞬にして消し飛んでいた）

ちょ…ちょっと待とう西園寺さんっ…！この場合、俺が攻めるべきなのではっ…はぅっ…！
（扱かれて表情を歪めながら、自分も反撃しようと片手をまりぃの胸に伸ばす）
（まりぃの手が動くのに合わせてぎこちなく乳房を揉みしだいていった）

えっ…！？
あ…あっ…、ここが、西園寺さんの……
（がしかし、今度は空いている方の手を秘所へと誘われて、そこを触るのに必死になってしまった）
本当だ……こんなに…
（秘所を指先で弄び、手の平で恥丘を包んで揉み始める）
（自然と、乳房に触れた手の動きが止まっていた）
どう…？気分は……まだ怖い…？
（見下ろしながら秘裂をなぞるように擦り、濡れている辺りへ指を押しつける）

>479

確かに…君に私の初めてをあげるのだけれど、
君にリードまでは許していなくてよ？
（急に主導権を握られて慌てふためく雀川君にくすくすと笑いかける）
まさか…そこまで私がしおらしくなるとでも思ってかしら？
（そう言いつつも、ペニスを指で扱き上げている。時折きゅっと軽く握りったりして、
そのたびに反応する雀川君の表情を楽しむ）
（浮かべる表情はいつものような子悪魔のそれだった）

んっ、あぁ、はぁっ…
（しかし、お返しとばかりに雀川君が乳房に手を伸ばし、ぎこちない動きではあるが
乳房を揉み始めると、表情が俄かに悩ましくなり、唇が少し開いて嬌声が漏れ始めて）

んん、大丈夫よ？　もう、怖くないから…
でも…きちんと避妊はしてくださるわよね？
（自ら宛がった雀川君の手、その指が蜜をかき回し始めると、まりぃの身体が
がくがくとゆれ、思わず雀川君に寄りかかってしまう）
（未経験の陰部にくわえられる初めての自分以外の指の刺激に、まりぃは背筋を
弓なりにのけぞらせ、乳房を雀川君の胸板にこすり付けるようになってしまう）

もう…お互い準備はいいわよね？
これ以上焦らすと、どちらも先走りしちゃいそうだもの…
（指での刺激に耐えながら、熱い吐息と共に雀川君にささやきかける）
（指の刺激に答えるかのようにまりぃの陰部は濡れそぼち、指が蠢くたびに
ぴちゃぴちゃと淫らな音が立つ）

>>480
嗚呼…心臓に毛が生えているとまで言われる西園寺さんも…っ
やっぱり女の子なんだなぁって……思った矢先にこんなっ…はっ、ああぁ…っ！
（ペニスで遊んでいるようにいくつもの刺激を加えられると、）
（手の中で軽く震えていたその先端から軽く先走りが垂れ始め）

そう、なら…よかった
続けても大丈夫そうだね……
（安心したように微笑むと、また秘所を擦って刺激を加えていく）
（自分の胸で体を躍らせるまりぃを片手でしっかり抱いて支え）
…って、い…意地悪ぅ…！子作り実演って言うからてっきり中に出していいのかと…
まあ、仰せとあらば致し方あるまい……ｺﾞｿｺﾞｿ
（と涙目で言いつつも持って来ていた『明るい家族計画』を服から抜き出して、どことなく哀愁漂う仕草で股間に付け始める）

…それは…賛成。俺もさっきから我慢がきかなくなりそうで…
じゃあ次に移ろうか？っと……
（まりぃの体を抱いたまま、自分が下になってマットの上に座る）
（開いた膝の上で抱き直しながら互いの秘所を触れ合わせて、ペニスを秘裂の入り口へ押し当てた）
いい…？優しくするけど…出来るだけ力を抜いて、苦しかったらすぐ言うんだよ…
（なるべく優しく囁きかけ、心の準備をする時間をあげるように見つめている）
…いい？

【迷ったんですが、とりあえずこれで投下します】
【ですので、そちらがリードを奪いたい時はどうぞｗ】

>481

んっ、ああっ…それはそうよ…お互い子供が出来たら…あっ…こ、困るでしょう…
（雀川さんの指の刺激で身体をのけぞらせながら、ペニスに避妊具を付けていく
雀川さんに申し訳なさそうにささやく）
そ、んんっ…それにぃ…あちらのリクエストはぁぅ…それを、つ、使うことが
んんっ…含まれているもの…

あはっ……んーーーっ……はぁ…はぁ…
（不意に飛び跳ねるまりぃの肢体。度重なる指での刺激に耐えかね、
軽いアクメに達してしまったのだった）

（汗を滴らせながら弾むまりぃの肢体を雀川君は優しく支え、
マットの下に自分が横になり、ついにペニスをまりぃの処女地に押し付ける）

ん…ついに…一つになるのね…嬉しいような…でも…少しだけ悲しいかな…
初めてが君だから、とかじゃないのよ？
どういえばいいかな…そうね…女の子にとっては未知の扉を明ける瞬間だからなの。
ウサギを追ったアリスが洞穴の中へ飛び込む前の気持ち…
余計わからないかも…
（陰部に感じる熱いほどのペニスの質感にまりぃは大きなため息を一つ）
（それはこれから訪れる破瓜の痛みに耐えるためと、そして少女への決別だった）

うん…ありがとう…でも…痛がるところは見せたくないわね…
見せたら…また君にリードされてしまうから…
こういうときでも私は私で居たいの…みんなが思っているように心臓に毛の生えた女として…
（精一杯の強がりを見せるまりぃ。荒い吐息の下で息づく乳房を手でおしいだき、
ゆっくりと腰を下ろしていく）

んっ…
（ペニスの先が陰唇に包まった瞬間、息を呑むまりぃ）
あっ…っっ…くぅんっ…
（しかし唇を食いしばり、ゆっくりと胎内へとペニスを押し込んでいく）
はぁっ…
（しびれるような痛みが背筋を這い登り、顔をしかめるが、すぐに痛みを押し殺す）
（まりぃの耳にだけ届く体の奥で何かが破れる音。そして膣口からはペニスにまとわりつくように、
破瓜の鮮血が愛液に混じってたれ落ちていく）

はぁ…はぁ…全部…入っちゃった…
（ペニスをすべて胎内に押し込み、まりぃは痛みに耐えながらも微笑を浮かべる）
（しかし、胎内を押し広げる異物感に時折顔を顰めてもいて）
（だが、まりぃの胎内は雀川君のペニスをきゅっと窄まると同時に、
肉襞がうねうねと絡みつき、雀川君のペニスを捕らえて離さない）


【そこまで迷わせてすいません。】
【かなりイケイケでこちらはレスを返させていただいてますから…
前後の挙動が矛盾してる可能性高いです。】
【でも…ここからは雀川君のペースですね。】
【流石に処女破瓜では挿入時に女性側からリードは取れません…】

聞けー！盛者必衰、命の鐘の響きありー！！

【何か具合の悪いことでもあったのでしょうか…】
【時間も時間ですし、今日はここで私も落ちますね。】

【すいませんが、もう一度だけスレをお借りすることになりそうです…】

【では、お休みなさいませ。】

>>482
うーむ…確かによくは分からないけど…意味は伝わって来るような……
そうやって飛び込んだ世界からはもう戻れない…そういう悲しさかな…？
…どこにいても…君らしくいられるよ、きっと……西園寺さんなら…
（彼女の決心を前に、自分が慰めるのも励ますのも無粋な気がして、）
（飲み込みの悪いながらに思った事だけを口にした。それでも手は優しく彼女の背中に触れていて）

無理は…しないでって言っても無駄かもしれないけど…
こんな時くらい俺も西園寺さんの力になりたいんだ
君が頑張ってくれるなら……それに応えられるようにしたい…
（かと言ってまりぃの動きを押し止めたり、自分から一つになってしまう事はせず、）
（太股に手を添えて、彼女の腰が沈んで来る動きに合わせて体を支えていく）

くぅ……んっ、あ……あっ…！
（だんだんと繋がっていく感触のきつさと気持ちよさで小刻みに喘ぐが、
どこか心配げな目をまりぃに向けて、その姿を見守っていた）
（しかし気遣うのは彼女に失礼だと思い、押し黙って）

んぅぅっ……！はっ…あっ…
（純潔を貫いた一瞬、まりぃの背中が震えた気がするが、それさえ押し殺そうとする仕草に何も言えず、
その健気な勇姿を決して忘れまいと、目に見える彼女の姿、そして結合部で感じる彼女の胎内に意識を集中する）

…西園寺さん……君って子は……ああっ…！
（それでもなお笑顔を向けられると、気持ちが抑えられなくなり、
上体をまりぃへ寄せながらギュッと抱擁を）
くはっ…！入ってるね…こんなに一つになってる……君のおかげで…
（膣壁と締め付けから感じる快感が、愛しさで倍増したように思え、
それを伝えるように、腰を揺らして中を掻き回していく）
ここからは…っ、リードより…二人で、気持ちよくなろう…っ
（いきなり激しく動かすのは悪いと思ったのか、軽く奥へ押し当てるように前後運動を始めた）

【いえいえ、なんとなく迷っただけで、そんなに悩んだ訳じゃないんですよ】
【もし無理をさせてしまったようならごめんなさいね】
【…それと、主観的な描写ばっかりしてたら時間が長くなって申し訳ありません】
【と言うかこのレスは本当にかかり過ぎててヤバイです。時間が限界になったらいつでも言ってください…】

>485

【本当に悩ませてしまうレスばかり書いて申し訳ありません…】
【流石に時間も時間ですので今日はここまでとさせてくださいね】

【また明日（４日）の２２時くらいの再開で宜しいでしょうか？】

>>484
【申し訳ありません、本当にご心配をおかけして…】
【それでも、まだ続けてくれる意志があるように言って貰えるのは嬉しいです】
【こちらも出来れば最後までロールを続けたいと思っていますので、また都合のいい日時を教えてください】
【例えば今日ぐらいの時間ならどの曜日でも大丈夫ですので】

>>485
【いえ、悩んだと言ったのはほんの少しの事でしたので】
【時間がかかっているのは、ほとんど自分でノって描写を増やそうと考え込んだりした部分なんです】
【こちらが遅筆な原因は全部俺自身にありますので…本当にお気になさらずに】
【手際が悪く、誤解させてしまってすみませんでした…】

【それでは月曜午後10時ですね？こちらもそれでいけますよ】
【何度も続けて相手していただいて、ありがとうございます】
【どうかゆっくりお休みになってください…】

めでたいめでたい…宿敵西園寺マリィが処女喪失。
Ｒあっぱれっ…マリィへのはなむけに赤飯…赤飯。

うーん、なんだかよくわかりませんが、
鳥坂さんがトリップをつけてくださったことは
めでたいじゃないですか。
今日は小豆いっぱいのお赤飯を炊きませう。
しかも栗入りです。
ぼくは食べられませんけどね。

>>489
ところでＲ。
双子のさんごとは上手くやってるのか(笑)

双子のさんご…？
さんごと、警察官のさんごに似ている人のことでせうか？
確かによく似ていますが、あの二人は双子だったのでせうか。

>>491
そんな事も知らないのか？すかたーん(突然、Ｒの頭を叩く)
あの二人を吉本に売り込めば部費が稼げるぞ。

ああっ、いきなりそのやうなことをなされては…。


首がもげてしまったじゃないですか。

たしかに今の時代、何がうけるかわかりませんから
双子漫才はあたるかもしれませんねえ。
しかし人身売買は犯罪ではありますまいか。

>>493
まかせなさい…っ(首を反対に付けながら)
この鳥坂司が窓口となりマネージャーなってあげよう。
マナカナやザ・タッチより売れる事…(指を立てて)間違えないっ。

やあ、それは頼もしいじゃないですか。
鳥坂さんは作者の人のマネージャーだったこともありますからね。
しかしマナカナは漫才師の人だったのでせうか…。
奥が深い。

>>495
細かい事は忘れろＲ。

それと光画部OBとして極秘任務を与える。
西園寺マリィのエッチを盗撮せよ…byマーシ(爆)

そしてその恥ずかしいビデオをディアリゾンちゃんみたいにネットで全世界に配信すれば部費がガッポリもーかる。

どうだ我輩の作戦は完璧なのだ(笑)

リアディゾン〇
ディアリゾン×
【すまん…ぼけてしまった。】

わかりました。
この任務、立派に遂行してみせやうではありませんか。
体育館は隠れるところが多いので、生徒会長の人は
ぼくやさんごが見ていたことにも気づかなかったじゃないですか。
万一見つかったときのことを考えて、跳び箱の中にでも
隠しカメラを設置しておけば、もう完璧です。

Ｒ…また来るからな去らば恋人by星☆☆☆
(スーパーカブで走りさる)
【久しぶりに演じたので手探り状態ですいません。
また来ますのでよろしくお願いします。】

これで光画部も安泰といふ寸法ですね。ふっふっふ…。
しかし、盗撮で荒稼ぎしやうだなんて旦那も人が悪い…。

【そんな、ぼくはずっと旦那の出番を待っていたんじゃありませんか】
【またお会いしましゃう】

前の鳥坂先輩と同じ人？

言っちゃなんだけど、他のロールの間の割り込みとか
やたら拾いにくいネタでいきなり入ってくるとか
別作品のキャラだとか、そんな感じの人がいるけど
正直キャラサロンとしてはかなり行儀悪いよ。

前身がキャラネタのスレだったらしいから、ある程度は仕方ないと思うけど
出来れば他のスレを幾つか覗いて空気を読めるようになって欲しい。

もしかして生徒会長の人の凍結中に漫談をするのも
マナー違反だったのでせうか。
だとしたらごめんなさい。あう…。
今一度、ほかのスレッドや初心者の館を見て勉強し直しませう。
拾いにくいネタは光画部の名物と言いますか…。
これはキャラネタの名残ですね。
うむ、気をつけます。
あとはスレッドに参加してくださっている皆さんにも
ご協力願いたいじゃないですか。

と、いふわけで、生徒会長の人の続きに期待しましゃう。
「明るい家族計画」はああやって使うのですね。
なるほど…。

わりと同意
さんごはちゃんと空気読んでるんだがあ〜るはひどい
レスは面白くなくはないんだが無自覚にマナーが悪いことがある

書き込み被ったな
別に凍結の間の会話は問題ないはず
ネタにしてるのもあのロール自体が、
スレでのイベントの延長であることを考えたら、
ある程度は仕方ないだろうと思うぞ
あ〜るがしつこく強調してた「家族計画」がロールに反映されてたのには首をかしげたが
それもそれでまりいと名無しの判断だからな

ひどいとは、いったいだういうところが…。
生徒会長の人と名無しの人の会話に割り込んだことでせうか？
前に3人以上で会話をしている人たちを見たことがあったので
試合の日程を早めに決めなければいけないこともあって、
ぼくも話に加わったのですが…。
結果的に名無しの人に気を遣わせることになってしまい
申し訳なかったと思っています。
「明るい家族計画」のことは、ぼくが「人が人を作る方法」を
試合前に知ってしまったので、急遽罰ゲームが避妊の方法を
ぼくに教えるという内容に変わってしまいましたので、
それを伝えるために少ししつこいくらいに書いたのですが
不快に思われたのなら申し訳ないじゃありませんか…。あう…。

たまにネタしようとしてマナーを忘れてることあるじゃん
でもあんまり細かい話を挙げててもしょうがないしな〜
前スレで名無しとさんごがロールした直後に
「それ見て胸が痛くなった」って発言してたとか
あれはキャラハンでやっちゃいけない
それもあって502に同意した
また思うとこがあれば解りやすくなるべく注意するようにするわ

鳥坂蘭、鳥坂の娘である・・・。

ぼくがいちいち口を挟んでは、ほかの人がさんごと
仲良くできませんからね。
あれも注意されてから気をつけるやうになりまった。
こちらに来てからまだ日が浅いので至らないところも
多いかと思いますが、叱っていただけるうちが華じゃないですか。
細かい話でもいいので、気になるところがあれば
教えてくださらないでせうか。

なんだ、あのときの嫉妬厨か
さんごをあ〜るに取られたからって
今度はあ〜るの揚げ足取りか？

あのときのとは、いったい…。
そのやうな言葉の選び方ではスレッドが荒れかねませんので
気をつけていただきたいじゃありませんか。
名無しの人に叱られるやうなことをしているぼくが
こう言うのもおかしな話ですが…。あう。

あのときってどのときの嫉妬厨なんだろうな
決めつけだけでよく言うもんだ

あ〜るをさんごとくっつけようとしてた名無しに突っかかって来た奴か。
それと同じ奴かどうかはともかく、過去スレの失敗や細かい揚げ足取りみたいなところで
言い掛かりをつけてくる辺りがいかにも私怨くさいよねｗ

キャラハンの過去の失敗をほじくり出すのはマナー違反じゃないの？

カプ厨はきらわれるって話知ってる？

なんでエロールの割り込みや他作品のキャラを演じてる人は遠慮しよーよ
って話だったのに、あーるが悪いって話になるんだ？
嫉妬厨の話の持って行き方の強引さに閉口…

あ〜るの出現頻度の高さについては誰も突っ込まないの？
待機しすぎのレベルだと思う

いいんじゃない？
人少ないし。

良くはないな。

あう…。
あのときは、ぼくが煮え切らない態度だったので
名無しの人も業を煮やしたのでせう。
ぼく自身はあの名無しの人を別に迷惑だとは思っていませんでしたし、
ぼくだって、もしも嫌なら嫌だとはっきり言うじゃないですか。
それよりも、お願いですからできるだけ相手を刺激しないやうな
ソフトな表現を心がけてはいただけますまいか…。
同じ意味の言葉でも、とげのある言い方だと円滑な
コミニュケーションが取れないじゃありませんか。

ぼくが行かないと誰も来なくなるやうな気がしましたので
つい顔を出す頻度が高くなってしまいましたが…。
指摘を受けましたので、しばらくはスレッドに来るのを
控えることにしましゃう…。
皆さんにはいつもご迷惑をおかけして申し訳ないじゃないですか。


【話がこんがらがってまいりましたが…】
【このあたりの流れは生徒会長の人のロールとは関係ないので】
【気になさらずに営みを続けていただきたいじゃないですか】
【ぼくが至らないばかりにすみません】
【それから「明るい家族計画」の使用に関してはこちらの】
【我侭でもありましたが、ご協力いただいてありがたうございました…】

狙い通りあ〜るを追い出せて良かったね、嫉妬厨くん！

てか名無しの雑談が一番ウザいよ…

ちょっと荒れぎみね…
こんな状況でで肌を合わせるのは息苦しいわ…
ここが今日の天気みたいに澄み切った青空のように、
清らかな所だと嬉しいのだけど…

でも…約束は守らなくちゃね…

【すいませんが、只今帰宅したばかりなもので、
３０分程度お待ちになってくださるかしら？】
【ごめんなさいね…】

>>523
【了解しました。あまり急がずに、ゆっくりしてからでもレスしてくれれば】
【それから、どうもこちらの話も込みで雰囲気がおかしいようですし、
もし気が乗らないようでしたらロールは日を改めてでも構いませんので…】

>>517
Ｒは主役であーる。
故に頻繁に待機してもいいのだ。
【仕事が終わったので再びお邪魔しました。】
さんごとＲは互いに愛を確かめているのである。
アンドロイドと人間だが暖かく見守ってやろうではないか…ヒックシュン。

>524

そうね…どうも怪しい雲行きねぇ…
じゃ、悪いのだけど今日は続けるのはよしましょう。
もう少し、落ち着いてからにしましょう…

お互いに心の奥にとげがある状態では満足いかないでしょうから…



【そうですね…こちら込みで話が捩れてますね…】
【今日はやめておく方が良いみたい。口惜しいけど…】
【続きはまた後日、ということにさせてもらえるかな？】
【本当にごめんなさい…】
【再開できる時はこちらに書き込んでおきますので…】

>>523-524
出たな西園寺マリィ…その男は新しいツバメか？
【御二人さん、初めまして宜しくお願いします。】

>>527
>>502
＞他のロールの間の割り込みとか
脊髄反射で話しかけずにスレの流れを読みなさい

>>528
【どうもすいません…書き込んだタイミングが一緒だったので。
邪魔するつもりはありませんでした。
でも、挨拶くらいは礼儀で返して欲しいです。】

>529

違うわよ！　これは…その…さる事情で…（ごにょごにょ）
大体、私がどこの誰と歩いていようが私の勝手でしょう？
余計な詮索は無用に願いたいものだわ！


【すいませんね、過去ログを熟読していて書き込みに気がつきませんで…】
【こちらこそよろしくです。】

>>526
今日も来てくれてありがとう
…そうだよ、だから気にしないで
西園寺さんがノリノリでいてくれないと、俺も楽しめないからね
君が元気になったらまた声をかけてほしい。きっと駆けつけるから…

【どちらかと言うと俺のレスの、避妊に対する態度が影響していると思いますので…どうかお気になさらず】
【いえ、こちらも同じで少し気がめいっていましたし、謝る必要はありませんよ】
【また天気のいい時に続きをしませう。楽しみにしています…】
【それではおやすみなさい】

>>530
(指を立てて挑発…。)
元気そうだな…(目尻の皺を覗き込み)
かなり疲れてるみたいだな…ハハハ。
お前との勝負は改めて…去らば。
【ご迷惑をかけてすいませんでした。
こんなキャラですけど宜しくお願いします。】

>>528
いいんじゃない？
たまたま同じ時間に居合わせたんだし、せっかくだから挨拶ぐらいは
それにここで割り込みなんて、あんまり見なかったと思う

>532

あなたが居なければ、もう少し苦労もしなくて済んだのよ！
だいたい…（活火山のように頭から湯気を立ち上らせながら、
独演の形を取った光画部批判が続く）

【いえいえ、こちらこそ】
【勝負ですか…当分いらないかも（苦笑）…】
【またそのうちに…ですね。】


>531

【どうぞ、ご自身を責められないよう…】
【元はといえば、こちらが言い出したことですから…】
【本当に今日は申し訳ありませんでした…】

この鳥坂先輩は今までの酉なしの鳥坂先輩じゃないんじゃない？
なんつーか、もうちょっと頑張って欲しい…

よお、久しぶり。
・・・なんだあ？荒れてんなあ。
あ〜るの奴、敵前逃亡しやがったのか？
ったく、光画部ＯＢのくせに情けない野郎だな・・・
おい、鳥坂！お前の教育がなってないんじゃないか？
ちゃんと可愛がってやれよ。
いいおもちゃだぜ、あれは。

ま、それはともかくとしてだな、
待機が多いってのは裏を返せば過疎を未然に防いでるってことだろ。
あのポンコツがそこまで計算してるかどーかは知らんが。

しばらく休んだらまた戻って来いよな。
スレ主がいなかったらまた過疎るだろーが。

【口調は偉そうだが心配しているぞ】
【一言落ち】

つまんない煽りのせいでロールが見られないのが悲しい。
あ〜るも凍結中のお二人さんも気にすることないぞ。

きゃっ、部室が荒れてる。
何があったのかしら…。
あ〜るくんもいないし。
彼がいないと「光画部」って感じがしないじゃない。

【ごめんなさい、あたしとＲくんがエロールした事で】
【ご気分を害されていらっしゃったら申し訳ありません】
【あまり拘らずにあたしにも声をかけて下さったら嬉しいです】
【あ〜るくん以外の名無しさんともエロールできるよう工夫して参りますので】
【あ〜るくんはスレ主なのである程度待機が長くても仕方がないと思います】

別にさんごとあ〜るのロールで不快になった人はいないだろう。
嫉妬厨嫉妬厨騒いでる人の妄想だから、さんごは気に病まないよ〜に。

ありがとう、名無しさん。
しばらくしたらあ〜るくんも戻ってくるだろーから
また、平和に部活やりたいわ。

スレ主どうこうはやめた方がいいよ。サロンはきゃらねたと違って、スレは誰でも利用できる場所だし、
特定の誰かのものじゃないんだからね。

また…来ちゃった。
誰も居ないのかな？
【こんばんわ宜しく。】

【また来ますね…おやすみなさい。】

今までの書き込みはちゃんと目を通したのかな？

自治気取りがいちばんウザいよ

マリリン・西園寺

誰もいないわねー…
寂しいじゃない。
これが名高い過疎というものかしら。

奥が深いわ。

皆疎開したからじゃないの？

折を見て西園寺さんと雀川◆egxhYWJmzoさんのロールも
再開してくださいね〜。

やあ、試しに来ないやうにしてみたら
たわばさんの予言通り、見事に過疎じゃないですか。
こりわびつくり…。

【生徒会長の人のロールを邪魔してしまって】
【何とお詫び申し上げてよいものやら…】
【スレに参加してくださっている皆さんや名無しの人にも】
【ご迷惑おかけしました。大変申し訳ありません】
【あう…】

来るの早いよ
最低一週間は自重したら？

さういうものなのでせうか。
でもこれ以上過疎の状態が続くと人が来なくなって
しまうやもしれないじゃないですか。
それに、荒れたのはぼくの責任なので早めに
謝罪したかったんじゃないですか。

自分の責任だと自覚してるんなら引退したらいいのに

さうですね。
実のところ、引退のことも少し考えていました。

だーっ！辛気くせえ！
荒れたのは別にあ〜るのせいじゃないだろ？
なんでお前が責任取らなきゃなんないんだよ。
おかしいだろ、常識的に考えて・・・

あ、あう…。
でも、ぼくの行動が原因でこうなったんじゃありませんか。
ぼくがスレッドにいることで荒れるやうであれば
いなくなった方がよろしいかと…。あう…。

お前のそういう素直なところが好きなんだけどな・・・
あんまり人の言うことを鵜呑みにすんなよ。
てか主人公がいなくなったら過疎るっつっただろ？

さうですね。
つい弱気になってしまったじゃないですか。
それに…やめるんなら、スレッドが元の状態になるのを
見届けてからやめなければなりますまい。

とりあえずこのスレいっぱいまでやって、そこでどうするか決めればいいじゃないか

だから、そういうこと言うなよ・・・
（あ〜るの肢体を抱きしめ、頭を撫でる）
この間の試合、見てたぜ？
光画部の勝利を導いたのはお前なんだから、
もうちょっと自信持てよ。

>>559
ま、あ〜るの意思にもよるが
特に今すぐやめる必要はないってことだな。

>559
あい…。それもひとつの方法ですね。
ともかく、待機の回数は減らす方向でいきませう。

>560
たわばさん…。
褒めていただけるのはありがたいのですが…。
たわばさんは、まだぼくのことが好きなんですか…？

たーうぜん！
今日はお前が弱ってるところにつけ込んで
あーんなことやこーんなことをしに来たんだからな！
んー・・・
（唇を尖らせ、顔を近づける）

【冗談ですｗ】

ふむ…。


……ちゅ。

ふふ。元気づけてくださったお礼です。

ん・・・
（柔らかい唇の感触が微かに伝わる）

なっ・・・！？
お前の方からキス・・・してくれたのか？

あい。
あとでさんごに怒られてしまいますね。

そうか・・・（ニヤ）
どーせ怒られるんだったらな・・・

ガシッ！（あ〜るの顔を両手で固定）

ちゅっ・・・
（戸惑うあ〜るに構わず唇を合わせ、舌を差し入れ、）
・・・くちゅ・・・くちゅ・・・
（歯列をなぞり、舌を絡め、あ〜るの口腔内を蹂躙する）

（息苦しそうに目を堅く閉じるあ〜るの表情を横目で確認しつつ
舌先から糸を引きながらゆっくりと口を離す）
ふう。
このくらいしておかないとな。

たわばさ……んんっ！？
ううっ！！
んっ！
んーっ！

…………ん…。

ぷは…。

はぁ…。
たわばさん…。
こりわいったい…。
こんなキスははじめてじゃないですか…。

それが大人のキスってやつだ。
今度会ったらもっといいこと教えてやるぜ？
じゃ、オレはもう行くが・・・
元気出せよな。
（あ〜るの頭をポンと叩いて去って行く）

【お相手有難うございました】
【これからちょっと用事があるので落ちますね】
【たまたま荒れた現場にあ〜るくんが居合わせただけの話なので】
【そんなに責任感じることはないですよ】

たわばさんはぼくが心配でわざわざ部室に来てくださったのでせうか。
こりわかたじけない…。

大人のキスは口の中に舌を入れるのですね。
ぼくが今までしていたのは子供のキスだったのでせうか。
うーむ…。
奥が深い。

【こちらこそ本当にありがたいじゃないですか】
【さう言っていただけるのはうれしいのですが…】
【やっぱり責任は感じるじゃないですか。あう…】

>>566
あ・・・Ｒくんみつけ！
(抱き付きキスをする。)
【お久しぶりです。】

やあ、さんご……
じゃなくて、さんごによく似た人ですね。
こりわお久しぶりじゃないですk…

ん…。

>>572
（身体が熱い…。）
Ｒくん・私を…乱暴に……。
《そう言いながらも、野明の足を愛液が止め処なくつたっていく。
野明は涙ぐみながらも、紅潮し目はややうつろになっていく》
Ｒくん、野明を乱暴に、犯してください…。
【少しお酒を呑んでフラフラしている状態でお願いします。】

二課の男共が目の色を変えてこっちへ走って来るぞ、猛スピードで。

うーむ、今日は色んな人とキスをする日じゃないですか…。

ああっ、だうしたのですか？
顔が赤いやうですが…。
今日は暑かったので、もしやオーバーヒートしているのでは…。
乱暴におかすのですね。
任せてください！

…ところで、「おかす」とはいったいだういうことでせう…。

【さんごに似ている人がお酒を飲んでいるのですか？】

>574
やあ、それはありがたい。
早く介抱していただかないと、つらそうじゃないですか。

>>575
大切な人に裏切られて・・・私は…死にたいの。
(野明の小振りな胸がＲの胸に触れる。
そして激しい鼓動が伝わりＲを刺激する。)

Ｒくん・・アァンたまらないよ・・・野明を逝かして欲しい。
(Ｒの身体にぐったりとしがみつく。)

>>574
あいつらは偽者でシャフトの工作員なの。
(どうしょう…応戦するにも拳銃がない。)
【ご協力ありがとうございます。】

前に部室に来た人のことでせうか。
何があったのかはわかりませんが、命を粗末にするのは
よろしくないことじゃありませんか。
昔の人も言っています。
「死んで花見が酒モナカ」と。

ですから、そんなにくっつかれると
苦しいじゃないですか…。

>>579
Ｒくん・・・さんごさんじゃないと燃えないの？
(哀しく目付きで懇願する。)

私…魅力ないんた(涙)

ああっ、だうして泣くのですか？
ぼくはいったいだうすればよろしいのでせうか。
何かを燃やしたらよいのでせうか…。
あう…。

>>581
二人とも裸になればわかるよ。
私は、生まれたままの姿だから後は・・・Ｒくんが私と同じに成ればいいの。
(Ｒのベルトに手がかかり…スボンを脱がそうと下ろし始める。)

まっ…待ってください。
学生服を脱がせるのだけは勘弁していただけないでせうか…。
それだけは本当に許していただきたいじゃないですか。

【お返事がありませんが、だうかされたのでせうか…】

自分の思い通りに事が運べないから拗ねて無言落ち
下手くそな奴ほどそういうことする

わーい、あ〜るくんだ。

あーっ！たわばさんとキスしてる。ずるーい！

大人のキス、今度しようね。
やり方はたわばさんに教わった通りだよ。

野明非処女説が広まってる様だが？

野明ちゃんはまだ「おんなのこ」だよぉ。きっと。
様子がおかしいのはお酒を飲んでたからじゃないかな？

今日はお役所休みかい？

あは、代休なの。
この間休日に携帯で呼び出されたでしょ？
その代わりに今日はあたしは休日なの。

>>142のことね。

しかしいい若いもんが休みの日に
建設的なことをせずにぼーっとしておるとわ…
まだ休日が「何もせず休む日」になるには早いぞい。

そうよね。
なんとなく部室に来ちゃったけど…
ホントならお買い物とかデートとか
女の子にはすることいっぱいあるわよね。

ふむふむ、年相応のことも考えてるようだな。
さてそろそろ雨が増える季節だが、やっぱ今日も服装は軽快にかね？

今日は黒の半袖Ｔシャツの上から
フラワープリントの白いキャミソールを着てるわ。
ボトムはご覧の通りフレアースカートよ。
ちょっとガーリッシュすぎるかなぁ。
ショートカットに似合わないかしら。

本当ならキャミソール一枚になりたいんだけど
残念ながら体型が許さないのよね。
キャミソールは、胸がある女の子のための服だから…。

ほほー、涼しげだな。
もうちょっと裾が短くてもいいかな（と足元から膝、腿を見やる）
普通に女の子っぽい格好も似合うじゃぁないの。

あんまり胸がありすぎるとはみ出すって噂が…違ったか？

（サッと裾を押さえ）
Ｃカップくらいあると丁度いいのよ。
胸のない女の子は肩紐なしのブラが出来ないから
（肩紐がないとずり落ちるんです）
キャミソールは難しいの。
今日のあたしは透明のビニール素材の肩紐がついたブラしてます

……ってやだ、つい下着の事まで言っちゃった。
（少し赤くなる）

（軽く首を振って向きなおり）
ああ、なるほどな。紐が見えるとみっともないし。
でも透明なストラップも意外に目立つんだよなぁ？
特に食い込んでたりすると。

はっはっはー。なかなかいいこと聞いた。
しかしそれだと上下お揃いってのは難しいのかな。

ううん、下着によっては
紐だけ付け替えられるっていうのがあるから、
ちゃんと上下揃えられるわ。
中には、わざと見せるための可愛い肩紐をつけてるブラも
あるけど…

（体型は追いつかない割に、下着には凝っていそうな大戸島です）
（1巻の頃からみると成長しました）

ほほー、そういうもんか。
隠れたところのおしゃれに気を使ってるわけだな。
しかし下着は見せ着という側面も持ってるわけで……
（何だか熱量の高い視線を送る）

う…
（熱い眼差しに少し怯みながら）
み、見せ着って言っても滅多やたらに人に
見せびらかすものじゃないんだからねっ！

ただ、なぜか本編であたしの着替えシーンや
パンチラシーンがたま〜に出てくるから、
そういうイザという時のための備えよ。

そりゃ四六時中見えてたら面白くも何ともないし。
非日常性があるから見たくなるもんさ。

他のキャラだとめったにないシーンだな…女性に限る話で。
しいちゃんでたまに、えりかは一回だけそういうのあったか？
先代の生徒会長や小夜子では全然なーし…むむむ。

まぁひとつ、どのぐらい育ったか確認の意味でね。

きゃっ
（名無しさんの手がスカートをふわっと捲くり上げる）
（すると白地にレースのショーツがチラリと）

なっ、なに子供みたいなことしてるの！
（真っ赤になってスカートを押さえ1歩後退する）

子供時代は遊びの範疇だけど、大人になったら
「セクハラ」って言われるのよ？

お〜や、これはこれは。
上下ともこんな感じ、と。メモメモ…

そりゃまぁ、体は大人で心は少年だし。
男にとって女は永遠の謎だよ。
（両手を肩の前で曲げ、指をわきゃわきゃと）
いや何、写真撮ろうってわけじゃないから。

そんなもの撮られてたまるもんですか。
（ふくれっ面でじろりと睨む）

そうよ、ブラもお揃いよ。
な、何よその手つきは？
まさか上まで捲くろうっていうんじゃないでしょうね？

さて、どうしたもんでしょ？
（軽く口笛でも吹くような顔つきで）
直接いくか間接的に同じようにするか…難しいとこだな。
（手を後ろで組むと、さんごの周りをぐるぐると歩く）

んー…後ろから見たとこもなかなかだな。

やだ、じろじろ見られたら恥ずかしいじゃない…。
後ろ姿がいい？そういうのバックシャンって言ったわね、確か。

な、なんだか名無しさんがぐるぐる歩いてるから目が回って来ちゃった…
あ、眩暈が…
（よろり、と名無しさんにもたれかかる）

シャン？　そんな古い言葉よく知ってるなぁ。
姿勢とかボディラインとかもわかるもんだよ…っとと？
（ゆらりと倒れ込むさんごを支える）

……ふむ。
（少し黙ったまま、微香のするショートヘアや細い肩、うなじを見つめる）

あ、ごめんなさい…
つい眩暈が。
名無しさんて背が高いのね。
…ってあたしが小さいのか。
（うなじに視線を感じ、背筋がゾクッとする）

や、や〜だ、そんなに見ないでよ。
（慌てて笑って誤魔化す）

ん……最近だと並だろ？　そう高くもないと思うな。
（耳元に軽くふっと息を吹きかける）
小さくても元気はいっぱいだな。

それと…肌けっこう綺麗だねぇ。
（うなじから肩口へ、触れるぐらいに顔を近づける）

あ、あはは…そうなのかな？
男の人としては平均て…き、きゃっ
み、耳に不意打ちは卑怯だよぉ
（あ、あ〜るくんと同じになっちゃった）

名無しさんの体温が、うなじに…
（身体がかぁっと熱くなる）
め、眩暈がひどくなっちゃうよ……

いや、髪の間から可愛いのがのぞいてるとつい…ね。
（その耳をかぷっと咥える）

それは困ったねぇ…あんま無理しなさんな。
（耳元から頬、首筋、うなじに唇を軽く触れていく）
ちゅっ、んん……
（肩にかけた手がストラップをずらす）

あぁん…
（たまらず甘い声が漏れる）
み、耳がすごく感じやすくなってる。
どーいうこと!?
これが噂の「生理前」なのかしら…

あっ、だめ、ブラはだめぇ…っ

ふむっ…けっこう敏感だな。
そういう時もあるんじゃないかな……ぺろ。
（耳の中を舌先で舐める）

それじゃ、こっちやあっちならいいのかな…？
（キャミソールをずらしてシャツの上から胸にそっと触れる）
（もう片方の手はスカートに伸びてまさぐる）

やん、耳の中なんて舐めないで。き、汚いよ。

わわっ
四方八方から手が…身体に力が入らない…
（内側から熱いものがこみ上げてくる）
（それでも必死にガードしようとするが腕力では敵わず）
あ、ああっ触っちゃだめ…きゃっ！
（ドタンと尻餅をつく）

んにゃ、可愛いもんだよ。
（胸を撫でながらスカートのホックを外そうとするが）
……お？

（尻餅をついてしゃがみこんださんごの前に回り）
力抜けちゃったか？
できればもうちょっとリラックスしてくれると…なぁ。
（にっと笑うと、細い脚を手の平でさする）
（ふくらはぎや膝の裏の方まで撫で廻してから、その両脚を持ち上げる）

（ビクッ）
お、男の人に脚を触られるなんて初めて…
い、いやぁっ！こんな格好恥ずかしいよ！
（両脚をジタバタさせるが自由が利かず、
名無しさんに股を全開で見られることになる）
やぁん、見ないでぇ…
（両手で顔を覆う）

んん……すらっとした脚いいねぇ。ちゅ…
（引き締まった脚に唇を。左右の膝も舐めると内腿へ顔を近づけ）
こっちもいい香りがする。

（若い娘らしい香りを吸い込むと、ショーツに指を伸ばす）
（レースを指先でなぞりながらくいくいっと押して）
そろそろこういうのも似合う頃だよな…うん。
（隙間からそっと指を差し込む）

やん、脚にキスするなんて！

あ…あんっ（ビクン）
やだ、そ、そこは触っちゃだめだよ。
だ、だめ…指入れないで、
（ビクッと身体を仰け反らせる）
ひっ、なんだかぬるぬるしてる…
いい香りなんて、そんなことっ、言わ…ない…でよっ

（指をゆっくりと動かすたびにぬめった液が絡む）
（ショーツがじわりと濡れ、透けていく）
ホントのことだからね……

（顔を上げ、持ち上げた両脚を揃えさせると）
そろそろ見ちゃおうかなぁ…それ。
（ショーツに手をかけてするすると脱がせ、右足を抜かせる）

きゃあ〜！見ないで！
（太ももをぎゅっと閉じるがあまり効果なし）
（溢れた蜜が床に小さな染みを作る）
あ〜ん、誰か来…いや、来られちゃ困るわ！
（左足にショーツをぶら下げたままジタバタ暴れ、名無しさんの目を両手で覆う）
見ちゃだめっ！

（露わになった股間に目を戻すと、ピンク色の何かがちらりと）
（直後、金切り声とともに目をふさがれて）
！？　ちょ、ちょっ……
（両脚を抱え直した姿勢で頭や顔を押さえられる）
（伸ばした舌が柔らかいところに当たる）

はぅっ！（ビクンッ）
な、舐めるのはもっとダメー!!!
き、気持ちよくなんかないんだからっ！
（精一杯強がりを言うが、更に溢れた蜜が名無しさんの鼻先を濡らす）
やぁっ…もっと濡れて来た……どうしたらいいの？
手を離せば見られちゃうし、このままだと舐められるし…
（大戸島最大のピンチを迎える）

（目をふさがれたまま、しっかり抱え込んで舌を伸ばす）
（温かい肉の感触や、しゃりっとした感じが舌先に伝わる）
むぅ…れろ、ふむっ。
（ツンと突き出た硬いものを感じ、そのまま舐める）
（舌をそっと下の方へ這わせるとまた柔らかくぬめる感触）
れろれろ……じゅっ。
（位置が完全にはわからないながら、味覚と触覚にまかせて舌を滑らせる）
（さらに下へ伸ばすと窄まったところへ）

あぅっ！は…あぁん…ううっ（ビクビクッ）
（軽い絶頂を迎えるが舌の刺激は止むことがなく）

はぁ…はぁ…

ひっ、な、なになに？
どこ舐めてるの!?
やぁん、そこは誰にも触らせたことのない場所だよ！
それにっ…汚いよ！やめてぇ〜！

（視界がきかない分、本能に押されるように舌を動かし続ける）
（時折り舌に絡んだ蜜をじゅるっと啜り、また伸ばす）
（さんごの制止も聞かばこそで、構わず敏感な部分を舐める）
れろ、れろ…ふぅむ。
（繊細なそこに舌先が潜り込む）

ふぅ……そろそろ、こっちもなぁ。
この美味しいところに…いいかな？

だ、だめー！それだけはダメー！

わっ
（目を落とすとそこに名無しさんの滾ったものが）
（布越しでもその立派さが見て取れる）

きゃーっ！！
（思わず出た蹴りが名無しさんの股間にクリーンヒット）
だめだめ来ないでー！

…おうあ！？！？
（伸びた脚でしたたかに蹴りつけられ、ごろごろ転がって壁にぶつかる）

………
（しばらくうずくまって呻いていたが、ゆらりと立ち上がり）
そういうことする子には、おしおきが必要だなぁ……
（背中からあやしい気と「ごごごごごご」などという音が上がるよう）

【どうしてもダメだったら逃げちゃってくださいな♪】

わあん、怖いよ〜！変な気が出てる〜（半泣き）
（
慌ててショーツを身に付け粉砕バットを腹にあて）
ち、近づいたら自腹切るからねっ！
ストップ！（ようやく正気を取り戻し、険しい表情で一喝する）
（そのまま部室の出口に向かう）

【こちらばかり楽しんでしまってスミマセン（笑）】

（のっしのしと近寄るが「自腹」の叫びに）
何ぃ！？
（立ち止まったすきに逃げられた）

…………
（部室の中に風が吹いたよう）

【はい、お疲れさま〜（とほほい）】

はぁ…はぁ…
（一目散に校庭に飛び出し、部室を振り返る）

こ、怖かった…危うく一線を越えるところだったわ。
これも大人への階段なのかしら…？

（名無しさんの優しい愛撫や耳に吹きかけられた吐息を
思い出し、一人頬を染める）

でも、名無しさん優しかったな…。たまにはこういうのもいいかもね。
んふふ。
（すっかり恐怖は消え失せ、明るい顔で昼下がりの高校を後にする）

【お相手ありがとうございました。お疲れ様です】
【逃げてしまって申し訳ありませんでした】
【耳に吐息は本当にドキドキしてしまいました】
【またお会い出来るといいですね】

【こちらこそ長時間どうもでした】
【次はお覚悟なさーい…なんてねー】

たまには上げておこうじゃないですか。

せっかくだからあたしも。

上げる時に「age」と入れると、ＩＤ出ないからいいよね〜

さて、どうしようか？

無理矢理アレを咥えさせて良いかな…

こんにちは、名無しさん。

ア、アレってなによ…アレって？
（背筋をぞくり、と嫌な予感が走る）

こんにちは、アレはアレだよアレ…
つまり…は。












おちんちんさっ

バカーッ！
女の子に向かっていきなりそれ？
突然そんなこと言われて「はあい！」なんて
咥えると思う!?

うん、無理だよね…しかしさんごちゃんなら…！

優しいから、少しは期待しちゃってさぁ〜
ダメかな…せめて手とかで

えええっ？
て、手でどうするの？

触ればいいのかな…？
（おずおずと右手を出す）

おちんちんを軽く握ったりして、扱いたり…して欲しいかな？

さんごちゃんがやってくれるなら、出しちゃうんだけど…

だ、「出す」？
あ、あはは…なんか嫌な予感…。

扱くって、こういう感じにかな？
（顔を背けながら、こわごわと手で触れやわやわと扱いてみる）

ああ、興奮してエッチな液をね…？
（顔を背けながらもしっかり扱かれると、ムクムクと更に勃起して）

さんごちゃん…ちゃんと顔を近付けて、見ないとダメだよ…？
（既にペニスからは先走りが滲んで）

う…見るの恥ずかしいんだもん。
あ、何か手についた。ぬるぬるしてるぅ…
こ…怖いよ〜。
（小さな手が次第に粘液で濡れてくる）

（そうっと目を向けると手の中には大きなものが）

お、大きい…。こんなの見たことないよ…。

それは男が気持ちいい印だから喜んでも大丈夫だぞ〜
ほら、しっかり見てごらん？
（グイッとさんごちゃんを引っ張るとペニスの前に顔を近付けさせ）

ほら、くちゃくちゃ音がしとるし…さんごちゃんの手で興奮してるのが分からない？

男の人って、こういうのが気持ちいいんだ？
じゃあ、もう少し速く手を動かしてみようかな…
（扱くスピードをじわじわと上げる）
（好奇心が勝って目を離せず、じっと覗き込む）

あっ…急にそんなにしちゃったら…！
（ビクビクとペニスが脈打ち、さんごちゃんの手の中で爆発して…）

あぁ！ご、ごめん…我慢出来なかったよ…
（びゅるびゅるとさんごちゃんの顔を精液で汚してしまって）

きゃっ！
（びっくりして手を離す）

な、なにこれぇ？目に入ったよぉ…

え〜ん！ベタベタしてる〜。
（半泣きになってポケットティッシュで顔を拭く）

気持ちよくて出ちゃう液だよ…さんごちゃんの手が良かったんだよ…

あの、良かったらコレも綺麗にして欲しいな…さんごちゃんのお口で…
（射精して先から白い液を垂らすペニスをさんごちゃんの口に近付けて）

わっ！
だ、だめだめっ
自分の始末は自分でしてよ。ホラ…
（そういいながらもう一枚ティッシュを取り出し
名無しさんのペニスをせっせと拭く）

おっ…ダメかぁ〜、でもさんごちゃんが綺麗にしてくれてるね…？
（ペニスがふかれると先から精液を垂らして）
（拭けば拭くほど堅くなって行き）

さんごちゃん…また堅くなったんたけど、どうしようか？

ええーっ！
お、男の人って一度しぼんだら
すぐには復活しないっていう噂を聞いてたのに…
こういうものなの？？
（まじまじと見つめてしまう）

溜まってたから…さんごちゃんが抜いてくれたんだけど…ね…
また…エッチな事して欲しいな？
（さんごちゃんがペニスを見ると、ビクビク脈打って）
（また触って欲しいのかさんごちゃんを見てる）

え…また？
し、しょーがないなぁ、もうっ！
（慣れてきたのか先ほどよりもしっかりと握り）

こうすればいいの？
（上下に軽く扱く）

うん…ごめんね、さんごちゃん…
（しっかりと握られたペニスが扱かれて）

うぅ…また気持ちいいよコレ…

もう、ホントに男の子ってしょーがない生き物ね。
（握った手をくきくきと左右に振って）

こんどはあたしにかけないでよ？
（左手で先端部をくりくり擦ってみる）

無理かも…さんごちゃんに掛けた方が嬉しいんだけど…！
（左右に刺激され、先をイジられるとビクビクして）

さんごちゃん…またイキそうかも……うぅ…
（脈打つペニスはさんごちゃんの手の中で跳ねてる）

や、やめ…っ！
（思わず顔を背けると首筋に白い液が飛んでくる）

きゃあ〜っ！さっきよりもいっぱい出た〜！
いやーん…服についちゃったよ。なんか変な匂いがするし…

おぅ…さんごちゃん！
（また白いお汁を飛ばすと、さんごちゃんの首とか服に掛けて）

さんごちゃん…、我慢出来ないな…
（さんごちゃんの胸に手を伸ばして、ふにゅふにゅと揉んで）

いやっ！
ベタベタしてるし…

きゃん！突然触らないでよっ！
そこは触っちゃだめぇ〜。
あ〜ん入江く〜ん…じゃなかった、あ〜るく〜ん！！（泣）
助けてー！

うーんと、さんごちゃんの胸は…うん…良いね？
（むにゅむにゅとさんごちゃんの胸を揉んで楽しんで）

ほら、さんごちゃんも気持ち良くなったりしないかな？

あ、あたしに揉む胸なんてないのよ〜！
貧乳だもん。
き、気持ちよくないよ。
女の子は無理やり触られても気持ちよくならないんだよ〜！

でもちゃんと触ったりできるよ？
さんごちゃんの胸、本当に気持ち良くなったりしないんだね？
（指でさんごちゃんの乳房を摘み、何度も刺激してみる）

やん、やめてぇ。
あんまり刺激すると痛いよ。
女の子は恋してないとあんまり気持ちよくならないように
出来てるのよ。それは…男の子もそういう人いると思うけど…。

うーん、さんごちゃんも乗れないかな？

と、突然××××触らせたり、顔にかけられたり
びっくりしちゃって、乗るどころじゃないよ〜。
もっとムードを大切にして欲しいのよ。
そうすれば落ちる女の子だって世の中には
いっぱいいるんだから。

ごめんね〜ならさんごちゃんは、どんな風なのが良かったかな？

え〜…っと…？
イザ言われるとなぁ。
うーんと、やっぱり何回かデートしたりして
それなりに慣れてからかな。
それか、触るにしてもさりげなく髪に触れたり、
軽くキスしたり、要するに女の子は甘いムードに
弱いのよ。うん。

難しいね〜、やってから許可を貰うとかはダメかね…？
さんごちゃんなら、さんごちゃんと少し思ってたりｗ

っと時間があまりないから返事遅れたらごめんなさいね

やってから許可はダメッ！
一応貞操観念は強いのよ。
名無しさんは恋する順序がちぐはぐなんだと思うな。

【あ、ごめんなさい。そろそろ落ちましょうか？】

だから難しいって、さんごちゃん…注文がかなり多いよ〜

っとなら、今日はこれで解散かな？
じゃあお休み〜またねさんごちゃん
（ゆっくり退散してく）

【ありがとう、なら失礼するよ】

はあい。またね、名無しさん。

え〜ん…服がカピカピになってる…

【色々注文してすみませんでした】
【お相手ありがとうございました。お疲れ様です】

やあ。
さんご、今日は変わった服を着ていますね。
この白いのはワンポイントなのだらうか…。

【お久しぶりじゃないですか】
【続けてお相手していただいてもよろしいでせうか…】

きゃっ、あ〜るくん！
どこから現れたのよ!?

こ、これはね、服の柄じゃなくって
名無しさんの体液がついたのよ。
（気まずそうに赤面）

あ〜ん、とれなくなっちゃったぁ！

これが名高い体液ですか。
奥が深い…。

ふーむ、完全に乾いて取れなくなっていますねえ。
これは手洗いでゆっくり落とすしか方法はありますまい。

とほほ〜、やっぱりそう？
体操着に着替えちゃおうかな。
（部室に高校時代の体操着を常備している）
（いつ何時野球やテニスの試合があるかわからないため）

ちょっと暗室で着替えてくるね。
（肩を落として暗室に消える）

あい。
しかしあの体液はどこかで見たやうな気がします。
白くて、ねばねばしていて、でんぷん糊のやうな…。

う〜む、思い出せない…。

>>676
さんごさん…お久しぶりです。
青いブルマに体操服姿の野明登場。

ああっ、さんごに似ている人じゃないですか。
この間はふらふらと寄りかかってきたかと思ったら
急にいなくなったのでびっくりしたじゃないですか。
ぼくはまた、何か気に障るやうなことでもしたのかと…。
あう…。

>>677
あーる君も居たんだ…お邪魔かな？

お待たせ〜。

あら野明ちゃん。こうやって同じ服（こちらは赤い体操着）
着てるとホントに双子みたいね。

>>679
気にしない気にしないの…ギャハハハハ！

泉はこれまでの書き込みをちゃんと読んだのかな？

あい。
ぼくとあきらくんみたいです。
同じことを同時に喋ったり幽体離脱の芸を駆使すれば
宴会のときのお座敷芸に困りませんね。

>>681
さんごさん可愛い…ギュッ(腰に手を回して抱き着く)凄く良い匂いがする…クンクン。

あきらくんとあ〜るくんのツーショットって
実はあんまり見ないわねぇ。
1度だけかな？
（跳び箱の上に腰掛けながら）

>>685
あ、あのねぇ…
今あたしは変な匂いがしてるのよ。
お風呂に入りたいくらいだわ。

さんご、いい匂いがするんですか？
ぼくにも嗅がせてください。

くんくん。

うむ、ナンプラーのやうな香りがしますね。

>>687
良いなあーる君とニャンニャンしたんだ…羨ましい。

>>688
だあぁーっ！
2人して匂い嗅がないでっ！
ナンプラーなんてよく知ってるわね。

>>687
ニャンニャン…？
いつの時代の人ですか？あなたは。

ぼくはさんごとニャンニャンしましたよ。
あれはなんと形容するべきなのか…
とにかく、よいものでした。

ところで…ニャンニャンとはいったいなんでせうか…。

えーと…確か。
「えっち」を古い言葉で言うと「ニャンニャン」なのよ。
どうしてこんな言葉知ってるのかしら、あたし。

>>691
夕焼けニャンニャン(爆)
エッチをしょうって言うと恥ずかしいからニャンニャンって言ったの…あーる君。

>>692
さんごさんと私のブルマに同じシミがある。
恥ずかしいーっ。

なるほど、ニャンニャンとはえっちのことだったのですね。
えっちは恥ずかしいことなのですか…。
さういえば、あまり人前でしている人は見ませんね。

人前でするわけないでしょ！
裸になるんだから。
なんだかここのところ名無しさんにエッチを迫られることが
多いのよ。
その度に…やっぱり恥ずかしいわよ。

>>696
さんごさんみたいに経験がないから(爆)

それもさうですね。
さういえば、ぼくも最初、さんごの前で学生服を脱ぐのは
恥ずかしかったじゃないですか。
でも、今はもうだいぶ慣れまった。
やはり物事には順序といふものがあるのだな…。

順序を踏まないとなかなか勇気が出ないわよ。
でも、あたしは…あ〜るくんが…その、好きだから
あは、恥ずかしいのも我慢できるな。

>>699
遊馬は…私をエッチの対象にしてくれないみたい。

うふ。ぼくも、好きだから学生服が脱げるんじゃないですか。

最初に、順序を踏まずにふぇらしてくださいと言ったら
怒られたじゃないですか。
あれもさんごは恥ずかしかったんですね。

そうよ。
最初のエッチから突然そんなこと言ったら
女の子は引いちゃうわよ。
したくないんじゃなくて恥ずかしかったの。

あう…。申し訳なかったじゃないですか。
でも、いざする段となったら、えらく積極的だったじゃないですか。
それに、すごく気持ちよくさせられてしまって、
まるで初めてじゃないみたいでした。
どこかで練習しているのではありますまいか…。

し、してないわよっ！
練習なんかしなくても、好きな人が相手なら…
あ〜るくんの反応見たりして、勘でやってたのよ。
どうすればあ〜るくんが気持ちいいのかなって探しながらね。

さういうものなのですか。
しかしさんごは、さっきも名無しの人を
2回も気持ちよくさせていましたから
天賦の才能があるのではないでせうか。
たから、やたらとえっちを迫られるのだな…。

や、やだ…見てたの…？
助けてーって言ったのにぃ！
「触って」って言われたから…ちょっと…その…
興味もあったし、触ってみたのよ。
名無しさんあれでホントに気持ちよかったのかなぁ？

なんとなく邪魔してはいけない気がしたんじゃないですか。
名無しの人も気持ち良さそうでしたよ。
そうでなければ、あの白いものは出て来ないじゃないですか。

さういえば、ぼくも気持ちよくなるとあれに似たものが
出てきますね。
普通の人のあれは「せいえき」ですが、ぼくのは
いったいなんなのだらうか…。

さあ…？
成分はわからないな。
成原博士に訊いてみたら？
あは、それこそ恥ずかしいか。
でも毒性はないんじゃないかな？

実の親に性に関する質問は気兼ねするじゃないですか。
しかしいずれ知っておかなければならないことです。
さんごの中に出してしまっていますから。

でもあれからあたしの体なんともないよ。
そんなに心配することないよ。

うふ、着替えたら少しすっきりした〜。
でもナンプラー臭が哀しい……

あーっ髪の毛にまでこびり付いてる！うぅ〜…

さんごが無事ならそれでいいのですが…。

やあ、えらく飛ばされてしまいましたね。
パリパリしていて、まるで乾燥したお米みたいになっています。

ひ〜ん…しくしく…
（水道で髪の毛を部分洗いする）

洋服も洗っちゃえ。帰るまでには乾くでしょ。
夏で良かったな。

髪を洗ったら匂いもだいぶ薄れましたね。
女の子は大変なのだな…。

ふむ…。
水にぬれたさんごもなかなか美しい…。

【すみませんが、30分ほど落ちてしまってもよろしいでせうか…】

ドライヤーも常備しておくんだったわ。
とりあえず、タオルで…ゴシゴシ…

【どうぞー！私も30分ほど落ちます。丁度良かった♪】

ふぅ〜。やっと髪が乾いてきたわ。
ショートカットだと楽よね。

うむ、きれいになりましたね。
それに…。
匂いも、いつものさんごの匂いです。ふふ。

【お待たせしました】
【済ませておきたい用事があったので…。失礼しまった】

ところであ〜るくん！
（ジロッ）

このあいだたわばさんに大人のキス教えてもらってたでしょ？

あ、あう…。
あれは油断してやられてしまったんじゃないですか。
決して気持ちよかったとか、そんなことは…。あう…。

いいな〜。
あたしにも教えてよ。
（スッとあ〜るくんに近寄り）

んちゅ

んっ…。

んんん…。（うーむ…）
んにゅ……。（確か…、舌をこう…）
ちゅっ、くちゅ…。

あむっ
んんっ…んっ

ぷはぁっ…
な、なにこれっ？
の、濃厚ね…あ〜るくん、なんだか上手なんじゃない？

さうでせうか。
たわばさんにされたことを真似してみただけなのですが…。
ふふ。いつものキスとは違って、なんだか
体が火照ってくるじゃないですか。

あたしも…
なんか舌が溶けちゃうかと思った。
他の人とキスしたことがないからわからないけど
やっぱりあ〜るくんが気持ちいいな。

うふ。

…さんご、もう一度しましゃう？

ちゅ。

んちゅっ…くちゅくちゅ…
れろれろ…ちゅう〜

ぷは…
（つうっ…と2人の唇の間を糸がひく）
（ぼんやりとあ〜るくんを見上げる）

んっ…、んにゅ。
んちゅ…。
ちゅう。

はあ…。
さんご、なんだか…顔が赤いですよ。

どうしたのかな…
身体が熱くなってきた。
あ〜るくんの胸のモーターも
さっきからすごい音だよ。
やっぱり普通のキスとは違うんだね…。

あい…。
さんごの舌がぼくの舌に絡まってきたので
ドキドキしてしまいまった。
この舌で、ぼくの…あれをかわいがってくれたのかと思うと
感慨深いじゃないですか。

うふふ、また可愛がってあげるよ。
えいっ
（ドサッとあ〜るくんを体育マットの上に押し倒す）
さて、どこから可愛がろうかな？

あ、あう。
そのやうなご無体な…。
女の子にそんなことをされては、ぼくだって
それなりにプライドに傷がつくのだぞ。

ああっ、学生服を脱がさないでくださいっ。

しーっ
こういう時は静かにするの。
（そういってボタンを外す。ワイシャツの襟を開け首筋を強く吸う）
ちゅうっ
人間だと…ちゅっ…キスマークっていうのが…ちゅうっ
出来るらしいんだけど、あ〜るくんにはつかないね。
（そのまま鎖骨を舐め軽く乳首を吸う）
んちゅっ