以下はテンプレートじゃ。自己紹介時などに用いるとよかろ。
なお、細部は自由に変更して構いはせぬ。 己のやり易いように頼むでな。
【出展】
【名前】
【種族】
【職業】
【性別】
【年齢】
【髪や肌の色】
【体格】
【服装】
【設定に関する備考】
参考までにわっちのテンプレを投下するでな。
【出展】電撃文庫「狼と香辛料」(支倉凍砂)
【名前】ホロ(発音によってはホロウ、とも)
【種族】狼
【職業】遍歴の修道女、と便宜上名乗っている。実際は行商人のオブザーバー
【性別】雌
【年齢】不明(数百年は超えていると思われる)
【髪や肌の色】琥珀色の目、亜麻色の長髪、白い肌、外套で隠した狼の耳、ローブにしまいこんだ尻尾
ttp://images-jp.amazon.com/images/P/4840234515.09.LZZZZZZZ.jpg 【体格】小柄、細身。平均的男性より頭二つ分ほど小さい。
【服装】修道女の纏うローブor田舎の町娘の服装
【設定に関する備考】
北の国生まれの狼であり、人より遥かに永い時を生きている。
麦に宿る狼であり、麦があれば力を発揮できるが麦がないと生きていられない。
美しい娘の姿をしているが本来の姿は巨大な狼であり、麦か生き血があれば姿を変えられる。
『賢狼』と自ら名乗るように年経た賢さを持つが、時に子供っぽさを見せる。
『ヨイツの賢狼』『麦束尻尾のホロ』と呼ばれていたらしい。
言葉遣いが特徴的で、古い言葉というか方言じみた言葉を使う。
ある村で豊穣の神とされたが、本人は神扱いされる事を嫌う。
しかし正に神としか思えない力(麦粒をあっという間に成長させたり)を使う。
酒好きで、呑み比べに負ける事はまずないが次の日にはほぼ必ず二日酔いになっている。
羊肉、特に羊の干し肉が好物。甘いものも好物。最近はクッキーがお気に入り。
現在故郷ヨイツを目指し行商人ロレンスと共に旅をしている。
剣も魔法も活躍しないエコノミカルファンタジーが出展。
ホロ、スレ立てお疲れ様っと!
【出展】電撃文庫 ガンズ・ハート (鷹見一幸 著)
【名前】ケリン・ミルダモン
【種族】人間
【職業】下級士族/グレンダラン駐屯地第六三三銃士隊 百人隊長
【性別】男
【年齢】18歳程度?(1巻序盤時点では18歳前)
【髪や肌の色】瞳/髪:赤茶色(参照はイラスト:本文中は赤毛) 肌:肌色
【体格】標準的な体型。手足が長い。
【服装】くたびれた革のコートジャケット(ブラウン)、洗いざらしのパンツ(黒)、革ブーツ
【備考】元々は不良グループのリーダー。上級士族(セック)とのいざこざの一件でなぜか守衛隊隊長に。
考えることが大胆不敵というか、単純というか。戦略にも性格が反映されている。
喧嘩っ早く、バカ。これで隊長を任せられているのが不思議なくらいバカ。
イタズラ小僧をそのまま大きくしたような印象。良くも悪くも色んな面で常識破り。
下級士族(デミセック)の証である長銃を持ち歩いている。(ちなみに上級士族は短銃)
「この勲章は、俺のものじゃない、あいつらのものだ! 本当の英雄はあいつらだ!」
容姿は↓を参照。
ttp://www.dengekiya.com/photos/goods/L/402886.jpg(真ん中)
ttp://www.dengekiya.com/photos/goods/L/403046.jpg(左)
>1
お疲れだ、ホロ。
>1
スレ立てご苦労だった。
【出展】 電撃文庫「ブギーポップは笑わない」シリーズ
『エンブリオ浸蝕』『エンブリオ炎生』に登場。
シリーズ外伝『ビートのディシプリン1〜4』にも登場。
【名前】 リィ舞阪/フォルテッシモ
【種族】 MPLS(進化しすぎた特殊な人間)
【職業】 統和機構所属のMPLS
【年齢】 14〜16歳 (作中で正確な記述がないので推定)
【髪や肌の色】東洋系(日本人ではなさそう)
【体格】身長160cm程度。童顔だが目付きが鋭く少年と
呼びにくい雰囲気。手足が長く、スマートな体型。
【服装】 紫色の人民服を纏っている。
【設定に関する備考】
世界を裏から管理・監視するシステムに所属するMPLS。
そのあまりの強さから『フォルテッシモ』というコードネームと、『最強』という異名を持つ。
空間の罅割れを認識し、それを使った攻撃・防御能力を持つ。
それは最強の矛と無敵の盾を兼ね備える、矛盾を体現した能力である。
イナズマに敗北し、ビートによって『カーメン』が何なのか教えられた後、
己の『カーメン』(生きる意味、戦うことの意味)を探索することを決めた。
能力が完成すると『ザ・スライダー』となるらしいが詳細は不明。
彼が身につけているエジプト十字架(アンクレット)には『ジ・エンブリオ』が寄生しており、
その声は資格あるものにしか聞こえない。
毒舌ツッコミキャラで、ffに口答えしても殺されない稀少な存在。
【追記】
彼は将来《ザ・スライダー》で《本来の敵》と戦い《マ×××》と友達になる、らしい。
・・・が、その話が何年後に書かれるかは現時点では不明。
プロフだけ投下ノシ
む、どうやら向こうは埋まったようじゃの。
>695
暗がりならば…ふむ、音で気づくかも知れぬぞ?
何せわっちらの耳は人間より遥かに高性能じゃからの、くふ。
広い草むらや、暗い森の中で野兎や鹿を捕まえ…
…楽しかったのー、色々無茶もしたしの。くふふ、懐かしい話じゃ。
どうじゃろうなぁ〜?もしかしたら、ぬしは今頃わっちの腹の中かも知れぬぞ?
くふふふふ、はははっ!
(マオの笑いにつられるように思い切り笑って)
気に入ったかや?ほれ、他の酒も呑んでみぬかやー?くふふ。
(懐から、こっそり持っていた果実酒の入った皮袋を取り出して)
>696
ほう、そは…随分とよいワインのようじゃの。
(取り出したワインに目をやって)
折角の機会じゃ、呑んでみるとするかや。
(まだ使用していないグラスを一つ取って)
くふふふ、これほどの騒ぎじゃ、少しくらい無礼な格好をしておっても構わぬじゃろうて。
いの字なぞはあの通りじゃし、わっちもワンピース一枚じゃしの、くふふ。
(コップに残っていたエールを飲み干して)
ほれ、涼しくなったところでもう一杯どうじゃな?
前スレが埋まったよ。ふふ。
>695
いいところを見習う?ふふ、それは。
例えばアリアちゃんのメイド魂だったり
例えば崩子ちゃんの暗殺者魂だったり
例えば真央ちゃんの猫魂だったり
例えばホロちゃんの狼魂だったり
例えば九曜ちゃんの毒舌魂だったり
…まずはどれにしようかな…ふふふ。
>696
ふふふ…いや、だってさ。
メイド服を着ている崩子ちゃんとして、誰が一番メイド服が似合うか見立てられるかって、普通思うじゃないか?
本格的に女装になんて目覚めないけれど、ふふ、たまにならいいよね?
よし、せっかくだからぼくはこの赤いメイド服を選ぶぜ。ふふ。
甘酒だもの。甘いに決まってるさ。ふふ。
崩子ちゃんもこうやって、お酒に魂を引かれていくのかな…ふふ。
崩子ちゃんだったら大丈夫だよね。
どっちも割と機能美だよね、ふふ。
烈火のごとく怒られるのも疾風のように怒られるのもごめんだからこれくらいにしとくよ。
というわけで温泉で待ち合わせ、ね。
大丈夫。記憶力には自信があるから…ふふ。
>697
ああ、そうだったね、ふふ。
あの九曜ちゃんの無機質っぷりと来たら、凄まじかったねぇ。
しかし今日は試飲会じゃないんだぞ。のまのまウェイだ。きっと。
しかし暑いね。烈火のごとく暑いよ。
もう何か服とかウザく感じるほどに。
…そう思わない?アリアちゃん。
…いやいや、戯言だけどね…ふふ。
>698
ホロちゃんは狼だから暖炉にもならないよ。
それに今は暑いから尚更だよ。ふふ。
レベル上げまくってそろそろ本気だよ。…本気出しても誰にも勝てないけどね。ふふ。
ロレンスさんもイケる口?…いや、ローガンさんもだけど、ロレンスさんとも相席したいものですね。マジで。
いや、ぼくはいつでも楽しんでますよ?
肉も食って酒も飲んで酒池肉林なふいんきで。
この服もお似合いでしょう。じつはぼくとホロちゃんは双子だったんじゃないでしょうか。
いや、それどころかここにいる人たち皆実は双子だったとか。うわ、マジ凄くないですか?
間違ってるか…うん、間違ってないです。
ささ、ホロちゃんももっと飲みませんと。
折角の宴会ですよ。アリアちゃんも結構来てるし。ぼくはまだまだですけどね!
>>1ホロさんお疲れさまっ!
【出展】天国に涙はいらない@電撃文庫
【名前】鍋島真央(ナベシマ マオ)
【種族】猫叉(いわゆる猫娘)
【職業】学生
【年齢】16歳
【性別】♀
【髪や肌の色】黄色人種、黒いセミロングの髪(表紙絵を見る限り薄い紫色だが設定では黒)
【体格】身長140a、体重3X`。華奢に見えるが筋肉は割とついている
【服装】黒のハイネック、ハンチング帽(夏は麦わら帽子)、青系のミニ。制服の場合は栗色のブレザーにチェックのスカート
【設定に関する備考】元人間で、病気で死ぬ間際に飼っていた猫と魂を入れ替え生き延びる。
猫として生きていたがいろいろあって現在の姿(猫耳+尻尾)に
(本人以外の誰かの筆跡で)
※年中発情期のため取扱注意
>>10 はい、ハンガリー地方のエグリ・ビカベールですよォ。
(デカンタに移してから、ワイングラスに注ぎ、ホロさんの前に置く)
どうぞォ、わたしも頂きますねェ。
あ、はァい。
(空になったエールのコップを差し出し、注いでもらう)
はああ……美味しいですねェ。
(ぐびぐびっとエールを飲み、牛肉をレタスにまいて頬張り、赤ワインを飲む)
ぷはあ……どんどん暑くなっちゃいます。
>>11 でも、スオウさんは無機質じゃないですよォ。
クッキーを美味しいって言ってくれましたしィ。
今日だって、お肉が焼けるの楽しみにしてらっしゃいましたしィ。
だから残念なんです、食べていただけなくて。
ほんとに暑いですよぉ。
(頬を真っ赤にしつつ、今度はドレスの上を脱いでしまう)
(すると、白いキャミソール姿になってしまった)
はあ……涼しいですゥ……
改めてスレ立てありがとうございました(ぺこ)
>697
ええ、問題は彼が誰にそれを着せようとするかですけれど…。
場合によっては鉄拳制裁改の開発が必要になるかもしれません。
…。
(場が混乱し始めていることを感じながら黙々と一人野菜スティックを口にして)
(時々ちびちびと舐めるように甘酒のカップを手にする)
暑いとまではいきませんけれど…頬がいつもより暖かいような気がします。
アリアさん働きすぎで体が温まったのでは?
いえ、わたしの事は気にしないで下さい。
みなさんと一緒にいて、充分楽しんでいますから。
>698
……その終着に誰の屍もないことを祈ります。
わん…、わんこちゃんと賢狼は親戚の類だったのですか…。
確かに育てられた覚えはありませんでしたけれど、初耳です。
ならば甘酒とは酔うものではないのですね?
行事などの際に子どもも飲むものと聞きますし…それならわたしが飲んでも大丈夫でしょう。
くす、わたしの服では耳と尻尾が隠れませんね。
もっともここでは隠す必要もないと思いますが。
サイズが合うようなら良かったです。
可愛らしいですよホロさん、より娘さんらしく見えます。
(着替えて戻ってきた彼女の姿に楽しそうに目を細めて)
ではせっかくですからわたしも着替えましょう。
>13
肉が焼けるのを楽しみにするなんて怖いなぁ、ふふふ。
ぼくもクッキーは嗜むほうだけど今日はなんかこう骨付き肉でも頂きたいですねィ。
大丈夫大丈夫。九曜ちゃんは多分有希ちゃんと同じく沢山食べる子!
今のうちにじゃんじゃん作りおきしておくがいい。
しかし暑いね…。
なんか暑いからかアリアちゃんの服装が偉く薄く見えるよ。
暑いって恐いね…ははは。
ぼくの格好の方が恐いって?このやろう結構毒舌っすよ?
はぁ…涼しいですぅ(周りの視線が)。
>11
くふふ、そうじゃな。こう暑くなってくると余分な衣服は必要あらぬて。
この毛並みだけはどうしようもあらぬし、どうもしようと思わぬがの。
…そろそろ夏毛に生え変わる時期やも知れぬな?くふ。
ロレンスはわりと強いぞ?酒場での情報収集は慣れたものじゃしの。
呑み比べに乗ってこぬのは面白くあらぬが、全くあ奴は。
…くふ、そのうち連れてくるやも知れぬて。
楽しそうじゃの、ぬし。そう、そは歪んで見えるほどに楽しそうじゃ。
確かに似合っておる、ぬしのために誂えたのではないかというほどに。
…むうっ、わっちの服なのにわっち以上に似合うとは生意気なっ。
ぬし!何とかならぬのか、具体的にはわっちがぬしに勝てるくらい。
くふふ、言われずとも呑んでおるて。
ぬしもまだまだ、序の口じゃろ?もっと楽しまねばならぬて。
さあ楽しもうかや兄弟、この饗宴を!(この一行は…人間の言葉じゃなかった)
>13
ハンガリーの…まったく、どこからどれだけ仕入れておるのじゃな、ぬしの主はっ。
わっちもそのくらい贅沢がしたいぞー!
(前に置かれたワイングラスを手に取り、一口呑んで)
…ほう、確かに。そこの牛肉とよく合っておるの。
(ぱくぱくと食べながら、ワインを飲んで)
美味いじゃろう美味いじゃろう。酒というのはこういうものじゃ。
呑むほどに楽しくなり、飲むほどに美味くなる。
(ワインを口にしながら)
くふふふ、暑くなってきたかや。わっちも暑いのー。
(ワンピースの胸のところを持って、ぱさぱさと)
>>696 えへへへへ〜。やった〜、私偉いって〜!ふにゃあ……
みぅ……酔ってなんかないよ〜!だって絶好調だも〜ん!あはははははは〜!
(撫でてもらって気持ち良さそうにごろごろと)
うん、そうらしいよ?私もいーちゃんから聞いたんだけどね〜。
そういえば私もちゃんと挨拶してないや…いきなり段ボールだもん……
>>697 ふにぃ……ずるいずるい〜!自分は飲んでるのに〜!ず〜る〜い〜!
む〜!子供扱いして〜!
(じたばたと暴れる)
ふぅ…なんか暑いなぁ…
(シャツの裾を捲り腹を出してバサバサと扇ぐ)
>>10 むぅ〜!ホロさんスペック高過ぎだよ〜っ!
へぇ〜…楽しそうだなぁ……私もいつかやってみたいなぁ……
うう〜、もしそうなったらきっと通りすがりの猟師さんが助けてくれるも〜んだ。ホロさんのお腹をハサミで切って、私が出てきたら代わりに石を詰めるんだよ〜だ!
あははははははは!うん、いただきま〜す!
(皮袋の果実酒を一気に煽る)
………………ふぃぃ……美味しいね〜……
>>11 そんなの自分で考えることでしょ〜!
あはははははは〜、いーちゃん、せっかくだから全部詰め込んじゃお〜よ!
大丈夫、いーちゃんならいけるって!
(顔を真っ赤にしてバカ笑いをしながら無責任なことを言う)
>16
あれぇ?ホロちゃんの毛皮って硬もふだったっけ?
夏用が硬もふだったっけ?
酒場での情報収集?そりゃやっぱりあれですか。女装ですか。
ロレンスさん女装マスターですか。ぼくを超えますか。ジェラシーじゃないですか。
ああ、強いってお酒ってことね。いや、おじさんうっかりしてました。
楽しい事は美しきかな。いまのぼくは薔薇より美しいかもわかりませんね。
歪んで見えるってどこら辺がですか?
ぼくの心は割と歪んでますけど間違った事だけは許しませんよ。
ホロちゃんの服も歪んで見えないし。悔しかったら脱いで御覧なさいですよ。
え?支離滅裂?何のことでしょうか。
仕方ない。ここはぼくが歌うしかないようですね。
「箱庭を騙る檻の中で少年は皆笑顔ウルトラゼットで決めればいいさ」
(小声で何かもぞもぞ歌っている。)
>17
ああ、そうだな!
頭空っぽの方が夢詰め込めるからな!
ってそりゃ真央ちゃんの事じゃないか(甚だ失礼)。
粉砕、喝采、伐採!の勢いで詰め込んでやれ!
…しかし何か真央ちゃんが猫じゃなくて烏に見えてきたなぁ。バグ?
>>11 …一番というならそれはやはりアリアさんでしょうね。
ここの誰よりも長くメイド服を着て過ごしていますから。
けれどアリアさんはもうメイド服を着ていますから着せる必要はありません。
…ですから誰にも着せなくて良いです。
ええ、まあ…お兄ちゃんがそう思うならわたしに異論はありません。
…赤いメイド服なんてありましたか?
ああ、甘酒…それなら当然ですね。
もちろんわたしは大丈夫です、まだ少女ですし。
酔っ払いのお兄ちゃんをちゃんと介抱してあげますから。
(と言いつつほんのり血の気を取り戻したような自分の頬を撫でて)
(記憶力には自信があると言った彼に嘆息)
>>17 ええ姉さま、絶好調に酔っていますね。
というか気がつけばここにいる皆さんもう酔っているのでは…。
…いざとなればわたし一人で介抱しなくてはいけませんね。
いきなり段ボールを…。
姉さまはその箱入りを見抜かれたのですね。
わたしは闇口服部を見抜かれましたが。
……不思議な方です。
>>14 そうですねェ。
ヤミグチさんが改良すると、絶大な必殺技になりそうです。
バチカンに対抗する為に、伝授してくださいねェ。
はァい、今日ばかりは、そのお言葉に甘えさせていただきますねェ。
(エールをあおり、羊肉を食べ、牛肉のレタス巻きを食べ、赤ワインを飲む)
(普段では絶対にやらない行為だ)
(なんと言っても、キャミソール姿で人前にいるなんて、トファニアおばさまになった気分)
イヒヒ、酒が美味いねェ。
(何となく、物まねもしてみる)
それにしても、イーさんもホロさんもヤミグチさんも着込む方向なのに、なぜわたしだけ脱
いでるんでしょうかァ?
>>15 わたしは生肉を食べる習慣はないですからァ……
骨付き肉ですかァ?
そうですねェ、ちょっとそれは準備してませんでしたァ。
ええー!
作り置きしても、もう帰ってしまったのですから、意味が無いじゃないですかァ。
暑いですよォ。
(キャミソールの襟元をぱたぱたさせている)
もうこれも脱いじゃいますねェ。
(暑さに我慢しきれず、ドレスのスカートも脱いでしまい、ペチコート姿になる)
はあ……涼しいですゥ。
トファニアおばさまがいつも下着姿な気分が分かる気もしますよォ……
>>16 ああ、いえ、これはわたしの私財で買ったものです。
御主人様からお給金は頂いていますが、使う機会もありませんしねェ。
お城の経費は別で管理してますから、それを個人的に使うわけにもいきませんしィ。
ええ、そうでしょう?
御主人様もお気に入りの銘柄なんですよォ。
はい、美味しいですゥ。
何て言うか、飲む為に飲むって言うのが、こんなに楽しくて美味しいとは思いませんでしたァ。
>>17 はいはい、それじゃあ、マオさんにもワインを……
(イーさんに注いでいたデカンタから、マオさんのグラスにに甘いトカイワインを注ぎ、渡す)
でも、わたしは本当はこの場ではホロさんの次くらいに年上なんですからねェ。
マオさんは、飲みすぎては駄目ですよォ。
>14
……死屍累々な画が鮮明に浮かぶようじゃが、気のせいじゃ。
少なくともわっちは迎えに来てもらう!(自慢ではない)
狼と犬は先祖が同じじゃとよく言うじゃろう、くふふ。
じゃからぬしとは実は遠縁じゃったのじゃ…なんと、驚きの事実が発覚じゃの。
そうじゃ、甘酒は子供が飲むものじゃろ?酔うわけがなかろうて。
それに甘くてたまらぬじゃろ、酒の味などせぬじゃろうて、くふふふ。
これでは隠す余地がさっぱりあらぬな、丸出しじゃ。
(ワンピースの裾から出た尻尾をパタパタと振って)
サイズはどうやら丁度いい具合のようじゃの…少し小さい気もするが、気のせいじゃろ。
そうかや?可愛らしいかや?くふふ、嬉しいものじゃの。
うむ、折角じゃ。ぬしもその服を着てみるがよかろうて。
>17
くははは、耳と鼻を封じらばあるいはどうにかなるやも知れぬぞ?
そう、変な匂いでも流し、音を立てずに悪戯などせばもしかすれば。くふふふ!
猫の狩りは単独じゃと聞くからのー…そうじゃ、狐でも紹介してやろうかや。
くふふ、どうじゃろうなあ?猟師さんはわっちの味方やも知れぬぞ〜?くはははっ!
美味いか?美味いじゃろ?くふふ、そはわっちの取っておきじゃからな。
もう一袋だけあるが、要るかや?くふふふ。
>18
わっちの毛皮はふわふわのサラサラじゃっ!麦束尻尾を舐めるでないぞっ!
丈夫でしなやかで肌触りがよく…くははっ、怪しい商人の売り文句のようじゃな!
ロレンスの女装…くふふ、きっと似合うぞ、くふふ、ははっ!
あ奴には何が似合うじゃろうな、ワンピース?修道服?それとも…くふふ。
くふ、奴は強いぞ?酒も強いが……くふふふふふ、ふははははっ!
何を言うか、わっちの尻尾より美しいものなぞ未来永劫ありはせぬ。
何故ならわっちはホロじゃから、麦束尻尾のホロじゃから。くふふっ。
わっちの服が歪むのは、ぬしの体が歪んでおるからじゃ、間違いない。
ぬし、いつのまに二人に増えたのじゃ?横に居るのは零崎かや?
なんじゃ、辛気臭い!此処はわっちに任せぬか。
クウォ…
…ウゥォォォォォォォォォォォォンン………
(遠く、その声は響き渡った)
…思っていたよりも暖かいですね…。
分厚い布地を使っているというわけではなさそうですけれど。
それに着心地が良いです。
>>20 はい、バチカンについては事情を知りませんけれどわたし頑張ります。
開発された暁にはアリアさんにお教えしましょう。
…確かナイフを使ってはいけないのでしたね。
そのうえで対象の頭上から……、色々と考えてみます。
(どんどんと衣服を脱ぎだし、あまつさえ口調も変わっているアリア)
(…甘い言葉をかけすぎただろうか)
…終着はどこでしょう?
わたしはホロさんと以前約束していたので…お互いの衣服の交換を。
お兄ちゃんは知りません。
アリアさんは…、…、…ええ。
>19
アリアちゃんは常に着てるから…。
ああ、うん。その通り。だから誰にも着せなくてOK!
さすが崩子ちゃん。天才っぷりに磨きがかかってきた!
赤いメイド服はメイド戦隊メイドレンジャーのリーダーが着る服の事だよ。
西暦3000年の未来人と、一人のメイドが出会った。
新しいメイドを刻むために。
というわけで崩子ちゃんはメイドブルーね。
…可愛い。お人形さんみたい(なでなでなでなで)。
ああ、崩子ちゃん大丈夫だよね。少女だし。
ぼくも大丈夫だよ。少女だから。
酔っ払いのぼくを介抱してください。少女だから。
ところで飲んでる?崩子ちゃん。ぼくも飲んでます。
>20
ああ、ぼくも脱いだ方がいい?
残念ですがぼく、脱いだら割とヒョロいですよ。
その上生肉…ぼくを食う気か!
ぼくは美味しくないが食べるというのなら仕方ない。ぼくを倒していけ。
違うよアリアちゃん。次に九曜ちゃんが来た時にあげるべきなんだよ。
クッキーと生肉と生魚と生野菜と生卵を。
暑いよねー。
ぼくも女装が似合う理由がよくわかったよ。
トファニアおばさんはいつも下着姿なんだ?
激恐いねそれ。ははは。恐すぎ。人間じゃないって。
>21
ぼくの力は無意識だよ。尻尾を舐める事はできないけれど。
怪しい商人が現れたら撃退しておあげなさい。
それともぼくの必殺戯言波動砲で燃やし尽くしてあげましょうか?
ロレンスさん強いんですね。いや、ぼくもあの人は鍛えればものになると思ったんですよ。
いや異議あり。この世で一番美しいものは友情と愛情と絆だよ。
僕はそれを大切にしてきたからこそ記憶力が完璧なんだ。
歪んだ心も歪んだ服ももう要らない。
ぼくはぼくの道を行く。止めてくれるな!ところでぼくは最初から二人だよ?
凄い。狼みたい。まるで狼みたいな波動が見えたよ。
歌はいいねぇ。
>20
ぬしの私財じゃったのか…むむ、しこたま溜め込みよってからに。
それだけ財があるのならば投資せよっ、あれやらこれやらに投資するのじゃ!(支離滅裂)
くふ、これほど美味いものとは…ぬしの主人とは気が合いそうじゃの。
一度酒についてじっくり語ってみたいところじゃな、くふふ。
この楽しみを知らなんだとは勿体無いものじゃの、全く。
よい機会じゃ、今度また呑むぞ!これほど大人数でなくてもよい、差し向かいでも構わぬ。
…なんじゃ、ただ呑みたいだけではないか、じゃと?やかましいっ。
着込むじゃとぉ?ぬし、ワンピース一枚の涼しげなわっちに何を言うでおるのかっ。
そんな戯けた事を言い出すメイドは、こうしてくれるっ。
(キャミソール姿のアリアの後ろに回って、ふらふらと抱きついて)
>22
お、似合っておるではないかや、崩。
着心地よいじゃろう、わっちが着慣らした服じゃからな。
……尻の辺りが妙に余裕があるのは尻尾のせいじゃからな。
>23
無意識にわっちを落ち着かない気分にさせておるのか、侮れぬ。
怪しい商人もまた仲間になる、まともな商人もまた敵になる。ならばわっちはどうするのかや?
正解は利用できるほうを利用するじゃ、くははははっ!
ロレンスは強いぞ、昨今口も強くなったがそれよりも。
どこが強いと思うかや?…………腰。くははははは、ははははは!冗談、冗談じゃ!
その異議は認めぬ、豊穣を齎すわっちとして祭りをしてもらえぬのは詰まらぬのじゃ。
祭りで麦が供えられねば腹が減るしやる気は出ぬし疲れるのじゃっ。
ぬし、二人どころか三人おるではないかや、この戯言製造機、どこまでわっちを謀るのか。
…む?ぬし、今減ったじゃろ。隠しても分かるぞ。そら出せ。
くふふ、歌はいいぞ。遠吠えは楽しいぞ。月は美しいぞ。
酒は美味いぞ、飯は美味いぞ。くはははっ!
>>22 ええ、お願いします。
戦闘に関しては、わたし素人なので、専門家の意見を取り入れれば、同僚への戒めも効
果的になると思うんですよォ。
それに、バチカンが攻めて来ても、対抗できるかもしれませんしねェ。
ナイフですかァ?
それでは、「鉄拳」になりませんしねェ。
は?
終着は……これ以上は脱げませんよォ。
ああ、そうなんですかァ。
いいですね、私もたまにおしゃれめいた事をするんで、普段と違った衣装を身に纏うのは、
楽しいですよねェ。
わたしは……暑さから逃れる為に限界まで脱いでしまいましたァ。
(そう言って、エールを飲むと、ケタケタと楽しそうに笑う)
>>23 別にイーさんの裸体に興味はありませんよォ。
ヤミグチさんの為にとっておいて下さいな。
たーべーまーせーん!
何でわたしが人間さんを食べないといけないんですかァ。
と言いますか、倒された時点で食べられてしまいませんかァ?
そうですよねェ。
ですから今から準備してもだめですよォ。
はい、トファニアおばさまはいつもキャミソールにペチコート姿でお城の中をうろうろされて
ますよォ。
ええ、だっておばさまは魔女ですもの。
身体は人間さんのものですけどねェ。
>>24 はい、そうですよォ。
いえ、本当に、使う機会が無かっただけですよォ。
だって、普段はお城のお世話をしてるんですから、食費とかは経費で別勘定ですしねェ。
投資ですかァ?
そうですねェ、トファニアおばさまなら、詳しそうですけど、そういう事。
家事の妖精には難しい問題ですよ。
給仕役に、ただ飲む楽しみを味わう機会が少ないのは当然じゃないですかァ。
でも、たまになら、良いですねェ。
(上機嫌で肉を一つまみし、赤ワインを飲む)
ひゃん!
ホロさん!
な、何をするんれすかァ!
(ろれつも回らなくなってきた状態で悲鳴を上げる)
>>18 誰が頭空っぽだって〜の!失礼しちゃうなぁも〜っ!
いーちゃんは入れれば入れただけちゃんと入りそうだもんね!耳から零れてきそうだけど。
あははっ、何それありえないよ〜!こ〜んな美少女捕まえてカラスだなんて、いーちゃんの目は節穴か〜っ!
(酔いが回り完全にでき上がってしまっている)
>>19 だ〜か〜ら〜酔ってないってば〜!
大丈夫大丈夫、私はぜ〜んぜん酔ってないよ〜!
ふみゅ…見抜かれるなんて不覚っ!とか?あはははっ!
確かに不思議な子だけど、悪い子の匂いはしなかったもん。仲良くなりたいな〜…
>>20 あはは、ありがと〜!
(グラスに注がれたトカイワインを一気飲みして)
ぷはぁっ、甘くて熱くて冷たくて…おいし〜!
あ〜、あははっ、そういえばそうだね〜。でもそんなの関係ないよ〜だ!
大丈夫大丈夫、私に限って飲み過ぎるなんてしないよ〜!
(すでに手遅れ…かもしれない)
ふぁぁ……暑い……
(もぞもぞと無意識のうちに下着姿になって)
>>21 あっははは、ないない!そんなテロリストみたいな真似できないよ〜!
うぐぅ……狐女は苦手……
ええ〜っ!ひどいよホロさ〜ん!大人の色気で猟師さんを手籠めにしようなんてずるい〜!
ふみゅ…飲みたいけど、ホロさんのとっておきを私ばっかり飲んじゃうと、ちょっとね〜…気持ちだけ貰うね〜。
あははは……は…ぁ…?
(頭がクラッとしてその場にへたり込む)
はわわ……ぁぅ……ふゃぁ……zzz……
(そのまま酔い潰れて眠ってしまった……)
むにゃむにゃ……も〜食べらんないよ〜……zzz…
【非常に、非常〜に名残惜しいですが…】
【携帯の電池残量が……orz】
【落ちます】
>>21 ではもしものときわたしが介抱するべきは…3人、でしょうか。
大人…と言って良いのかどうか分かりませんが、…わん。
これが宴会と言うものなのでしょうか。
遠縁…、はい、相当な遠縁でしょうがではこれからもよろしくお願いします。
まあ確かに隠れてはいませんけれどそれはそれで可愛らしいですから問題ないでしょうきっと。
はい、渡していただいた服、着てみたのですけれど…どうでしょう?
これで着方はあっていますか?
(何故か改めて頭を下げると、姿を見せるためにその場でくるりとゆっくり一回り)
んん、なるほど…。
では頬が暑くなって来たのは場の温度が上がったせいなのですね。
良かったです、わたしまで酔ってしまっては収拾がつきませんから。
お兄ちゃんを介抱する約束もありますし。
>>23 …ありがとうございます、お兄ちゃんは酔いに拍車がかかってきましたね。
見ている分にはまだ面白い範囲ですから構いませんけれど。
メイドブルーですか…では同じ戦隊で行動をともに出来るのですね。
3000年まで現役でいられるよう頑張ります。
…、…、…わん。
(撫でられる手に頬ずりして雰囲気に乗じてみた)
(宴会なのだから少しくらいなら…良いと思う)
飲んでいますけれど…甘酒を。
けれどホロさんから聞きました、甘酒では酔わないのでしょう?
だから平気です。
(何故かどこか自慢げに、小さなカップの中3分の1ほど減った甘酒を見せて)
>>26 はァい。
うん、美味しいよねェ。
あらあら、駄目ですよォマオさん、下着姿になるなんてはしたない。
(完璧に自分の事は忘れている)
マオさん、マオさん?
もう、仕方ないですねェ。
(ふらっと倒れこんで、寝入ってしまったマオさんを膝の上に抱きかかえると、おもむろに子
守唄を歌い始める)
マオさん、お休みなさいませ、良い夢を……
(子守唄に送られるように、すうっとマオの姿がかき消えて行った)
>25
むう、それならば城に来る行商人とかにじゃな…
…時折来るじゃろ、怪しげな品を売っておる連中が。
たまにはああいったものを購入してみるのも楽しいかも知れぬぞ?くははっ!
ぬしは家事の妖精じゃからのー…便利な道具でも買ってみたらどうじゃな。
わっちには家事なぞさっぱりじゃからな、何とも言えぬて、くふ。
当然と言わば当然じゃがのー…給仕では仕方ないかや。
まあどちらにせよ、こうしてその楽しみを知ったのじゃ。
またこういう機会を持つのも、楽しいと思わぬかや?くふふふ。
(ぐっとグラスに残ったワインを飲み干して)
何をしておるか、じゃと?見て分からぬかや。
戯けた事を言い出した給仕にお灸を据えてやるのじゃて、くはははは!
(ふらふらとしながら、手は適当に…だが、妖しげな処をキャミソールの上からまさぐって)
>26
くふふ、さしものぬしもそこまではせぬよな。
狐は駄目かや?ふーむ、他に狩りをするような者は…鳥くらいじゃの。
鳥では流石に無理かや、ぬしは飛べぬしの!くはは!
ふふ、わっちの作戦勝ちという奴じゃて。
ん、ならよい。是はわっちが後でじっくりと楽しむからの。
む?もう限界かや…仕方ない猫じゃのー。
ほれ、えーと…これでも・
(マオの脱いだ服を適当に被せた)
【ではお休みじゃ、またのノシ】
>>25 借り物とは言え修道服を着ていながらこんな事を言うのは不釣合いかもしれませんが。
バチカンが攻めてきたとき…に限らず、わたしの力が必要なときはいつでも使ってください。
わたしの力など微々たる物ですけれど、アリアさんのお役に立てるのなら。
きっとお兄ちゃんも賛成してくれると思います。
ちなみに同僚の方への愛の鞭程度ならいつでも指導しましょう。
…アリアさんの鉄拳制裁を持ってすれば不足はないように思えますけれど。
すでに終着でしたか、わたしは一安心です。
ええ、この服は防寒に優れているのか少し熱いですけれど、ホロさんの普段着ですから。
身に着けることを体験する事で少しでも彼女のことを知るきっかけになればと。
…まあ大して難しい意味はありません。
>>26 おやすみなさい姉さまノシ
あの状態では帰り道が非常に心配ですけれど…お一人で帰られますか?
また箱入り状態にならなければいいのですが…。
>24
失礼な。ぼくはいつでも冷静ですよ。
自分で言うのもなんだけどここまで冷静になった事は珍しいと思う。
だって暑いもの。冷静にもなるさ。
だからここは腹を割って話し合うべきだろう。利用できる奴を利用するために。
ロレンスさん腰強いのか…もしかして分裂とかできるの?
…凄い。分身できる人は多いけど分裂はない。マジで。ないから。
祭り?ああ、祭りといえば祇園祭が今年も行われます。
今年も凄まじい擬音が鳴り響く事請け合い。
その音で蘇るがいい。ホロ再誕。
戯言?今日はそんな回りくどい事はしない予定ですよ。
歌、遠吠え、月…。
この三つから導かれる答えは…。
アリアちゃんの言っていた狼男!
貴女は女性だから多分違うと思うけど。…眠い。
>25
ちくしょう…ぼ、ぼくだって興味ないわ!
ぼくの裸体など、誰も見やしない。レギオンの一部になるのがオチだ。
…恐っ!マジ恐っ!
アリアちゃんが恐怖の権化に見える。
これがバンシーの正体…戦闘力も13億を超えている。
しかしキャミソールにペチコート姿のおばさんって結構きついね。
ある程度距離を置いたお付き合いが望まれると思えるよぼくとしては。
魔女はそこまでやってこそ魔女なのか。さすが魔女。
しかしアリアちゃんは酔っ払わないねー。
酔ったアリアちゃん見てみたかったのに。
>26
頭の中が空洞なんて有り得ないっての。
結局最後に物を言うのは魂ではなく心意気ってことだよ。つまり。
カラスじゃなかったらなんだろう、美少女?
美少女もカラスも似たようなものじゃないか?
だったら間を取って真央ちゃんは猫って事でどうだろう?
…寝ちゃった…おやすみー。
>27
歯医者?違うよ崩子ちゃん。
ぼくは大学生!単位はきちんと取れてると思うけどそろそろ辞める予定。
きゃ、カミングアウトしちゃったぼく。どうしよう…。
まあいいか。
メイドレッドはだれがいいだろう。
メイドファイヤーは火乃香ちゃん以外にありえないけど(火だけに)。
3000ねんと2000年経っても愛してるー。
撫でると頬擦りしてくる崩子ちゃん。かわいいなあ。
飲んでるんだ、甘酒を。
ぼくも甘酒を飲んでるから酔わないんだ。
よかったよ、少女で。
だからぼくも崩子ちゃんも平気なのですね?
(ホロちゃんの真似、とでも言わんばかりに崩子ちゃんを抱きしめる。)
>>29 怪しげな行商人は寄せ付けませんから駄目ですねェ。
信頼できる行商人しか相手にしませんし、それも城まで通す事はめったにありませんから。
はい、たまには、良いものですねェ。
お城では絶対駄目ですがァ。
ひゃふ!
お、お灸って!
ろこしゃわってるんれすかァ!
(僅かに膨らんだ胸をまさぐられて、呂律の回らない口調で抗議する)
そんな桃色な事はいけないんれすよォ!
>>30 ありがとうございます、ヤミグチしゃん……
お心遣い、感謝しますゥ。
そ、そうですか?
ヤミグチしゃんにそういわれると、自身になりますねェ。
はい、これ以上は脱げましぇん……
そんな……そんな桃色な行為はできないのれすゥ……
>>31 そんなに怖がらなくてもォ!
闇の眷属はやっぱり受け入れられない運命なんですかァ?
(こちらも既にわけが分からなくなってきている)
そうですかァ?
おばさまは300歳ですけど、身体はぴちぴちの15歳の人間さんですよォ。
興味ありませんかァ?
15歳の美少女の下着姿……
あ、ヤミグチさんで見慣れてますかァ……
>27
まあ、もしかしたらあ奴(ロレンス)が手伝ってくれるやも知れぬがの。
これが宴会ち言うものじゃ。最後のほうは必ずこんな風になってじゃな…
…ぬしも、そのうちこうなるぞ?くふふ…はははっ!
可愛らしいか、可愛らしいか!それはよい事じゃ!
尻尾も、耳も。隠さずともよいのじゃからな。よく考えらば実に爽快じゃて。
ん、どれどれ……
(一回転する崩を見ながら、一応間違っていないかチェックして)
うむ、合っておるぞ。くふふ、なかなか可愛らしいではないかや、ぬしも。
見習いシスター、とでも言った風かの?くふふ。
うむ、場の熱気という奴じゃ。ぬしはその程度で酔うわけがあるまい?
くふふ、赤くなったぬしも可愛らしいものじゃの。
>31
何を言っておるか、ぬし酔っておるじゃろう。わっちはまだ平気じゃというに。
腹を割ったら話すも何も死んでしまうではないか、ぬしわっちを殺す気かっ!くはは!
利用できるものは利用せねばならぬ、利用できぬものは捨て置けばよい。
ならばどうでもよいものは?そんなもの考慮のうちに入らぬわっ!くはははっ!
強いぞー、どのくらいかと言えばわっちが勝てぬくらい激しく…くふふ、ふはは!
あ奴ものー、もう堂々と誘わばよいち言うのにのー、くふふふ。
採炭?炭鉱など長らく見ておらぬわ、そんな所いかぬからの。
わっちが採炭なぞ戯けた、肉体労働には向いておらぬというに。
じゃから頭脳労働、金は天下の回り物、金貨の区別が未だにつかぬ。
あ奴、わっちを馬鹿にしておるじゃろう、違いなぞ全く分からぬのじゃっ!
狼男じゃと?ぬし、わっちが男に見えるのか!くはははっ、これは傑作じゃ、はは!
それにじゃ、月を見たくらいで狼になるのなら苦労はしておらぬて、全く!
眠いじゃと?眠いじゃと!?ならば起きよ、目覚めよ、力を示せ!
我が呼びかけに答え目を覚ませ!くははははははははは…
>>31 そんな大事なことをお酒の席でカミングアウトしないで下さい。
驚いてしまったでしょう。
まあお兄ちゃんの事ですから薄々そんなこともあるかと思っていましたけれど。
レッドですか…セオリーから言えば主人公ですね。
意外なところでケリンさんかもしれませんね。
彼最近色々とあるようですし、イメージカラーはレッドという感じです。
……ん。
(どう贔屓目に見てもその場ののりで口から出たのであろう台詞にはとりあえずこっくりと頷いて)
ええ、突っ込むか放って置くか迷った挙句に一応言っておくとお兄ちゃんは間違っても少女では…―
っ…?
おっ…お兄ちゃん、その…人前ですよ…。
(抱きしめられるとは予測できずに、思わず面食らった)
(驚きながら二人を見ると、何故か向こうは向こうで二人して抱きあっていて)
(けれど彼の腕を振りほどこうとはせずに大人しく一応の注意だけを伝えて)
>32
むう、そは逆に厄介じゃのー…
ああいった行商人の売っておるものには時に掘り出し物があるがの、くふふ。
どこから盗ってきたのか分からぬような代物もあるしの!くははっ!
城でこんな事をしておっては給仕失格じゃろうしな、くふ。
そは此処じゃからこそ叶うこと、ぬしが来たからこそ叶う事。
ならば叶えよう、ぬしが此処にある限り。わっちは、わっちの力で。
くふふふ…喜ぶがよい、アリア。そは、遂に叶う。
(意味を成していない)
どこを触っておるか…ぬし、己の体も分からぬのかやぁ?
(酔った動きで適当にまさぐる)
いけない、じゃと?くふふふ、城ではいけない行為を思い切りしておるのは何処の誰じゃったか?
くはははっ、少しくらいよいじゃろう、くははは…
(キャミソールの中に手を入れようとしてもたついている)
>32
アリアちゃんメイドピンク確定。
いや、闇といえばぼくも結構ダークだし崩子ちゃんなんて苗字が闇口なんだよ。
ところでこの闇口というのは裏の世界では割と有名な殺し名という名前で
上から『匂宮(におうのみや)』『闇口(やみぐち)』『零崎(ぜろざき)』『薄野(すすきの)』『墓森(はかもり)』『天吹(てんぶき)』『石凪(いしなぎ)』
とずらり勢揃い!
15歳の美少女の下着姿?
このやろうさっき20歳の美少年の下着姿に興味ないといったくせに!
…酷いです。ぐすん。
>33
酔ってないっれ!大丈夫です!
しかも貴女を殺すなんてとんでもない!絶対生かして見せる!
ぼくはもう、誰も死なせたくないんだ!
誰を利用してでも、死なず殺さず殺させず!
ここにいる人たち!ここに来る人たち!指一本触れさせてなるものか!
ロレンスさんもきっと生きてるよ。あの人がそう簡単に死ぬものか。ヒロインじゃないか。
ホロちゃんが勝てないくらい激しいなんて…神か!あの人は神を超えたのか!
炭鉱はもう閉鎖しました。
おかげで夕張が面白い事になってます。マジ面白い。
頭脳とかそういったレベルじゃない。凄すぎ。
そこの市長頑張れ、超頑張れ。
いや、男性か女性かといえば女性だと思いますよ?
けれども女性だったら狼男じゃないって保証ないじゃないですか。
ぼくだって男性なのに戯言遣いですよ。道児さんのお墨付きですよ。
月を見るたび思い出せ!ってことで…よし!(なにが)
>34
だってお酒の所為で学校行けなくなったなんて恥ずかしいですもの。
崩子ちゃんの事だから薄々感づいてました。
ケリンは赤いね。何かもう赤い。とにかく赤い。
その上司令官。隊長。戦争する時は二丁拳銃。多分。
しかも崩子ちゃん可愛い。バリ可愛い。
え?ぼくは少女?バカだなあ。ぼくは男だよ。
もう、崩子ちゃん相当酔ってるでしょう?
しかも…人妻?ぼくが?
もう、崩子ちゃん相当酔ってるでしょう?
ぼくは結婚してないって。多分結婚しないって。そんなキャラじゃないって。
>>35 バチカンに目をつけられるような事は避けたいんですよォ。
行商人がバチカンの手の者だという可能性もありますからねェ。
そりゃそうよ、給仕が酔っ払ってどうするんれすかァ。
にゃにが叶うと言うんですかァ、ホロひゃん……
んあ!
だーかーらー!
わたしが、いつ、お城でいけない行為をしているんですかァ!
ちょ、ら、らめれす!
(キャミソールの裾を押さえて、抵抗する)
>>36 なぜ!
なんでピンクなんですかァ!
その闇とは意味が違いますよォ。
わたしは20歳だろうが15歳だろうが、50歳だろうが、他人の下着姿に興味はありません
よォ。
イーさんの話をしてるんじゃないですかァ。
お城に来たら、15歳の下着姿の美少女(中身は300歳の魔女)に、妙齢の美女(貞淑な淫
魔)がお出迎えですよォ。
ついでに他の闇の眷属もお出迎えですけどねェ。
(ケタケタと笑いながら、キャミソールの裾を押さえている)
>>32 ……。
…こんなことも宴会のうちなのですか?
(アリアはすっかり呂律も回らなくなったらしかった)
(ホロに背後から翻弄される彼女に何とも言えずにただじっと見つめ)
桃色………。
ええ、あなたにはあるから大丈夫だとは思いますが。
その素晴らしい鉄拳制裁が。
きっと危機を感じたときには自分の身は自分で守りますね…。
(何となく結論付けて頷いた)
>>33 んん、ですからわたしはそうなってはいけないのです、介抱役なのですから。
…宴会とは台風のように凄まじいものなのですね。
お花見などとはまた大違いです。
褒めてくれてありがとうございます(ぺこ)
見習いシスターですか、わん。
……シスターというのは飲酒をしますか?
それにしてもホロさんのワンピース姿も見られましたし。
わたしも貴重な服を着られて良かったです。
はい、わたしも甘酒程度なら飲めるのですね、新発見でした。
ん、やはり顔が赤いですか…。
皆さんの醸し出す雰囲気にあてられているのかもしれませんね。
>36
くはは、わっちは死なぬぞ、まだまだ…そうじゃの、あと千年とでも言うかや?
死なぬ、殺さぬ、殺させぬ。ならば寿命で死ぬのはどうするのかや、くふふふふ…
くふ、ぬしにも、皆にも、誰一人、死んでほしくなどあらぬ!ああそうじゃ!
…なんじゃぬし、酒が減っておらぬぞ。もっと呑まぬか。
そうじゃの、ヒロインじゃからな。何と言ってもヒロインじゃからな!くははははっ!
うむ、わっちがもうだめじゃというのにあ奴はまだ満足できぬとばかりにわっちを激しく…
…ああ、これ以上はいえぬ、いえぬぞ。くふふ、ふふふふふ…
市長がどうかしたか、町長がどうかしたか、村長がどうかしたか。
教会の代表がいなくなったからといってギャアギャア騒ぐな戯けどもがっ。
粉挽きを疑う暇があったら教会を疑わぬかっ。
まったく、よそ者と見れば疑ってかかってからに。
女性ならば狼男ではない、ならば狼女かや?くふふ、語呂が悪いの!
男なのに戯言遣い、ならば相応しい名称は何なのか?答えよいの字。
月がよく見える日は眺めていたくなるもの、そは当たり前じゃっ。
>37
教会は厄介じゃからのー、ぬしはわっちのように逃げられぬじゃろうし。
これじゃから教会はいやなのじゃ、どこにでも入り込みよるっ。
全くあ奴らと来たら、竈の近辺におる黒い虫のように…
くははは、給仕が酔ったならば皆酔えばよい。
皆酔ったならば給仕が酔っていようと気に病むまいて!くはははははっ!
じゃから構わず酔うがよい、そが許されておる時には!
くふふふ…全く面白いのう、全く…くふ。
城で?あーあー…むう、言い方が悪かったかや、まあよい。
城ではしてはいかん事をこうしてしておるぬしに灸を据えようと、のう?くふふ。
(しなだれかかりながら、手をわたわたとさせて)
>37
ピンクじゃなければなんだ?
エクセリオンか。告死ディザレスタ!な。
…アリアちゃん似てるからね。
アリアちゃんは下着嫌いなのか。その割に今下着姿じゃないか!
矛盾に満ちたバンシーだよ君は!
でもあれだろ。どうせ皆ご主人様に惚れてるんだろ。
主人公補正で惚れてるんだろ。
…主人公なんて碌なものじゃないよ実際…。
さて、何か眠いので寝ます。ありえないんだぜ!
(パタンと倒れて寝息をたてる。かなりうるさい。)
>>36 …んん?何ですかそれは?
さすがにお酒のせいで退学するなんてわたしには予想できませんよ。
お兄ちゃんさっきから話している事がいつも以上に支離滅裂です。
というかもうわたし達何を話しているんだか。
勘ですがケリンさんならメイドレッドも引き受けてくれるのでは。
意欲的で正義感が強い人ですから。
そういえばしばらくお会いしていませんが。
っ……、ですからお兄ちゃん酔いすぎでは?
(背伸びをして彼の熱い頬をぺちぺちと軽く叩く)
………。
眠っていますね、急展開過ぎます。
>38
介抱役などというのは、呑めぬ者か酔えぬ者がやる事じゃて。
呑めて酔える者は存分にそを楽しまばよい、そういうものじゃ。
花見も…まあ、時にはこうなる事もあるぞ?くふふふ。
うむ、立派な見習いシスターじゃ、くふ。
シスターは「飲酒」はせぬが「主の血」は飲むでな。くはははっ!
(主の血…教会で振舞われる赤ワインの事)
わっちもぬしの修道女姿や、いの字の町娘姿が見られたしの。
…それに、二人ほどの下着姿もの。くふふふ。
このワンピースを着られたのも良かったぞ。今度洗って返すからの。
そのくらいならば子供でも酔いはせぬからの。くふ。
暑くなってきておるじゃろ?皆で騒いだからの、熱気が凄いのじゃ。
(パタパタと裾をひらめかせて)
>40
……ふむ?寝てしまったのかや。しかもお約束の台詞と共に。
五月蝿いぞ、いの字!寝息は寝ておらぬ時に立てよ!(無茶を言う)
>>38 ろうなのれひょう……
お城の宴会とは全然ちがいまひゅゥ……
(相変わらず、呂律が回らないまま、キャミソールの裾を押さえて、ホロさんの手の侵入を
阻止しようとしている)
ひゃい、鉄拳制裁ですよォ。
でも、ホロさんに繰り出すのは、恐れ多いのでェ……えへへェ……
(にひゃり、といった感じで微笑む)
ええ、任せて置いてください、ヤミグチひゃん、守れますよォ、大丈夫ですゥ。
>>39 ひろいれふ、ホロひゃん、わたしが管理している城には、黒色滑走中なぞ現れませんよォ。
それは、バンシーとしての矜持が許さないのれすよォ。
今日は、今夜だけは特別なのれす。
そしてェ、ホロひゃんが何を言いたいのか分かりましたけど、やっぱりこれ以上桃色な行
為はらめなのれふ!
(不意に幽体化してホロさんの身体をすり抜ける)
お、おとと……
(幽体化したまま、ふらふらふわふわと漂う)
>>40 似てるんですかァ?
(相変わらず、イーさんの言う固有名詞は半分も分からない)
下着嫌いなんじゃありまひぇん!
他人の下着姿に興味が無いらけれふ!
そしてこれは、暑いから脱いれしまっただけなのれす。
御主人様に惚れてる?
……
(突然ケタケタと笑う)
そ、そんな事はないですよォ?
御主人様にお仕えしている者達は皆御主人様を敬愛してますけどォ。
だいたいィ、御主人様は主人公じゃないんですからァ。
(ケタケタと笑い続ける)
ありぇ?
イーさん、おやひゅみなさいまひぇ。
(ふらふらふわふわ漂いながら、お辞儀をする)
それれは、わひゃひもそろしょろおひろにかえりまひゅゥ……
ホロひゃん、ヤミグチひゃん、おやひゅみにゃしゃい。
(お辞儀をすると、下着姿のままお城へ続く扉へ、蛇行しつつ浮遊して通り抜け、帰って行っ
た)
>43
わ〜か〜ら〜ぬ〜ぞ〜?(地の底から響くような声)
あれはどこから現れるやも知れぬ…安心しておると、目の前に…くふふふ。
そう、今も城の竈のそばに…くふ…ふふ…ふはははははっ!
(微妙に悪役っぽく)
むう、そは残念じゃの…差し向かいでぬしと呑むち言うも楽しそうじゃというに。
またこういう機会があるといいのじゃがの、くふ。
むぐ!?う、ひゃ、と、と…
(唐突にアリアの体をすりぬけ、そのまますてんと倒れて)
…むう、そう来たか。対抗する手はあるにはあるがまあよかろ…
んー…ではさらばじゃ、アリア。また今度のー…
(ふと、残っているアリアの服に目を向けて)
……まあ、本人が回収するじゃろうし。纏めておかせるかや…あ奴に。
>>42 わたしの経験したことのあるお花見はとてものどかな物でしたが…。
お花見にも色々と種類があるのですね。
ええ…けれどやっぱりお兄ちゃんに倒れられては困りますから。
…今日のこれは倒れたと言うんでしょうか。
例えそうだとしても言わないということにしておいて下さい。
お兄ちゃんは実に安らかに眠りにつきました。
主の血を…以外に物騒なことをしますね。
シスターの主としてはそれは大変なのでは?
きっと絶えず貧血気味になることでしょう。
はい、ここは熱いです…やっと一段落が着いたようですが…。
ええ、わたしもこの服を洗濯してからお返ししますホロさん。
(さすがに裾をはためかせる事はなく手で自分を扇ぐ、…あまり効果はないけれど)
>>43 ああ、お帰りですね。
おやすみなさいアリアさんノシ
ふらふらしていますが…幽体化していれば物にぶつかるということはなさそうですね…。
>45
わっちが前に参加した花見ものどかなものじゃったがのー。
…人間はじゃな、騒げる時があれば騒ぐものじゃ。今くらいに。
倒れたというか…いや、倒れたな、寧ろ。
…まあ、あれじゃ。頑張れとだけ。
わっちらは実に惜しい男をなくし…とらん、なくしとらん。
聞いておると物騒な話じゃがの、「主の肉」じゃ言うてパンを食うしの。
…くふふ、さしもの彼奴らでも血をそのまま飲む事はすまいて。
葡萄酒じゃ、葡萄酒。教会のは薄めてあるそうじゃが。
そうじゃの、ようやく人心地ついた処じゃな。
くふふ、そは有難い。しばらく洗っておらぬでな………冗談じゃぞ?信じるでない。
(ワンピースの胸のところを持ってぱたぱたと)
うー…しかし、そろそろわっちもぐったりしてきたのー…
(耳がぴくり、と動いて)
お?迎えがきたかや?
『……これはまた、派手にやったものだな…この服は誰のだ、一体』
あー、そこらの服はそれぞれ一纏めにしておくとよいぞ。
わっちは帰ってねる…ぬし、背負って行け。
『分かった分かった、吐くんじゃないぞ』
……保障はせぬ。
『勘弁してくれ……そこの君、迷惑をかけただろう、済まなかった。では』
(ホロを背負って男は去っていった)
次にワンちゃんは背負って貰っていったホロを羨ましいと思う
>>46 そうですね、わたしもそろそろ眠たいです…。
その前にお兄ちゃんをどうにかしなくてはいけませんが…。
さっきお迎えといっていましたがホロさんは…
…あなたがお迎えの方ですか?
いいえ、お疲れ様です。
良かったですね、迎えに来てくれる人がいて。
お気をつけて、おやすみなさいホロさんノシ
>>47 …違います。
決して読まれてなどいません。
確かに自分を迎えにきてくれる人がいるというのは幸せな事と思いますがそうではなくて。
わたしにはお兄ちゃんがいますからうらやましくは思いませんよ。
女装して泥酔した挙句倒れこむように眠ってしまったお兄ちゃんが…わたしも眠くなってきました。
(眠たげにとろんと溶けた瞳をこすり、一つ大きく伸びをして)
(布団のある部屋へと移動すると黙々と布団を敷き、また戻って来ると)
全く…あれほど言っておきながらさすがの駄目っぷりです。
……、朝になればいつものお兄ちゃんに戻っていますように。
(先ほどまでの泥酔ぶりを思い出しながら眠ったままの彼の上半身をずるずると引きずり)
(布団まで導くと上に布団を掛け、どこか頼りない足元で自分も同じ布団にもぐりこんだ)
>>1 お疲れ様。
【出展】涼宮ハルヒの憂鬱
【名前】長門有希(ながとゆき)
【種族】対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェース
【職業】高校生(本来の役割:涼宮ハルヒの観察)
【性別】女
【年齢】不詳(作られたのは三年前)
【髪や肌の色】髪:灰色 肌:白
【体格】小柄
【服装】「北高」のセーラー服。私服は持っていない。
【設定に関する備考】
情報操作能力を持つ、無口で受動的な少女
見掛けによらず大食いで、酒を飲んでも酔わない。
最近感情が芽生え始めた(?)
(ラノベスレだけでの設定)
ゲーム好き、淫乱、マゾヒスト
頼まれた事は基本的に断らない。
誘いは断らないが、自分から誘うことはない。
【書き逃げ】
長門の首を絞めて苦しむ顔を見ながら正常位で犯したい
少し前はこんなレスがたくさんあった気がするなぁ…
【出展】涼宮ハルヒシリーズ
【名前】 周防九曜(すおう くよう)
【種族】 天蓋領域と呼称される領域から派遣されたインターフェイス
【職業】 ???
【性別】 外見は女性
【年齢】 ???
【髪や肌の色】 髪・黒、長い。肌・白い。
【体格】 小柄
【服装】 光陽女子高校の黒い制服
【設定に関する備考】
長門有希とは違う領域から派遣された存在。
長門有希より更に無機質。
固有名詞という概念が理解できないらしい。
個人というものを上手く認識できないらしい。
佐々木を観察しているらしいが詳細は不明。 天蓋領域というのは、情報統合思念体が
便宜的に付けた呼称である。長門有希曰く、それは我々から見て天頂方向から来たらしい。
【テンプレのみ投下】
……別に迷子になってなどおらん。
あれだけ盛り上がっていたのに「全員寝落ち!?」などとは思っておらん。
……ましてや向こうにまたテンプレなど書き込もうとしてショックなど受けてはいないぞ。
【出展】軍神強襲デモンベイン
【名前】アル・アジフ
【種族】魔道書 死霊秘法ネクロノミコンの精霊
【職業】特になし。
【性別】女
【年齢】推定年齢1000歳 (外見年齢12歳ほど)
【髪や肌の色】肌は透けるような白。瞳はエメラルド色。髪は腰まで届くほど長いシルバープラチナ。
【体格】つるぺた。幼児体型。
【服装】白いフリルつきのワンピース
【設定に関する備考】
アブドゥル=アルハザードが記した外道の書、ネクロノミコンが時と共に魔力を得て精霊となったもの。
鬼械神(デウスエクスマキナ。巨大な機械仕掛けの神)アイオーンを駆る。
暴走気味の主に手を焼きながらも、無貌の神と戦いつづけている。
幼い容姿だが時代がかった口調で話し、毒舌を放ったりもする。
【ラノベスレのみでの設定】
軍神強襲の存在なので主はエドガー。
デウスマキナはデモンベインではなくアイオーン。
単体でのアイオーンの召喚は可能だが、戦闘能力は酷く落ちる。
ここに来る途中でいくつかページを失っているせいで、エドガーとの契約は一時解除されている。
本契約は出来ないが、接吻や性交で一時的にだけ契約は出来る。
http://www.demonbane.com/book/img/b_060801.jpg 背後のがマスターオブネクロノミコン・エドガー。
【ううむ、そろそろエドガーとはぐれたという設定もつらくなってきたな】
【いっその事デモンベイン小説シリーズを一緒くたにしてもいいだろうか……】
【とりあえずテンプレ落ちだ】
アルー!
俺の魔力を
(いつ間にか待機している)
見事に粘着されてるなあの二人
>57
―――
(それはどういうことかと問いたげな機械的な眼差しを向ける)
【急用落ち】
有希と火乃香マジでイラネ
>60
チラシの裏でおk
ラノベという原作自体はともかくこの板のラノベスレは厨ジャンルそのものだよな
粘着してるのは女なのではなかろうかと思うようになってきた
チラシの裏か最悪でやれ。
他スレに出て来るなよラノベ厨
ラノベがスレごと雛雛に出て行けば、この板は安泰さ
さてと、そろそろ僕の出番かな。
以前嫉妬スレ立てたように、ラノベ粘着を叩くスレでも立てようかな。
また落とされないように頑張れよw
岸、お前さんが出ると事が余計に悪くなるから控えてくれ頼むから
70 :
チン毛奉行:2007/05/20(日) 16:34:04 ID:???
チン毛ばらまき行脚である!
それぇっ!
/〃 〜 〜〜
〜〜 〜〜
〜〜〜
こんばんはァ……
(木桶とモップとバスケットを抱えて扉をすり抜け部屋にやってくる)
昨日は騒ぎすぎましたねェ。
(部屋の床の穴はいつの間にか塞がれている)
小人さん、ありがとうございます。
(ぺこりとお辞儀)
あ……
(部屋の片隅に畳まれておいてある自分のドレスを見つけて、少し頬を赤らめながらとててっ
と駆け寄り、城に続く扉の向こうに押し込む)
さて、今週はこれで皆勤賞ですねェ……イヒヒ。
(木桶に水を汲み、鼻唄交じりで床磨きを始める)
すまんアリア…俺にはどうしても頼子さんに見えるんだ…
>>72 こんばんは、名無しさん。
(ちょこんとお辞儀する)
えーっとォ、頼子さんとはどなたですかァ?
高らかに鳴り響く俺の腹の虫。
というわけで何か食わせてくれ。
>>74 はァ……
そうですね、ではこのクッキーをどうぞ。
(ちゃぶ台の上に置いたクッキーを指差す)
あ、紅茶を淹れていきましょうか?
>75
茶菓子より、もっと実のあるものを食いたいな。
肉とか肉とか、あと肉とか。
アリアの肢体を貪らせてくれるのでもいいよ。
ていうかもうメイド服無しでいいよ
そろそろ暑くなるしいっそキャミソールで過ごそうぜ
よーっす、邪魔させて貰うぜ。
(ひらひらと手を振りながら、部屋に入ってきて)
こんばんはっと。アリアに名無しの人。
今日も一日ご苦労さま。
(入ってくるなり、ジャケットを脱いでそのままソファーに座る)
>>76 分かりました、それでは少々お待ち下さい。
(そう言うと、一旦城に戻り、昨日と同じように網焼きセットと下ごしらえした肉をワゴンに載
せて戻ってきた)
スオウさんが昨日食べれませんでしたからねェ。
もし今夜おいでになったら、召し上がっていただこうかと思っていたんですが。
とりあえず、焼肉にしましょうね。
わ、わたしの体ですか!?
闇の眷属の体を食べたがるなんて、あなた何者なんですか!
(などと言いながらも、羊肉と牛肉を焼く準備をてきぱきと進めていく)
>>77 トファニアおばさまみたいなことはできませんよォ。
昨日は酔っ払っていたからで、普段はそんなはしたない事はできません。
>>78 あ、こんばんは、ケリンさん。
(ちょこんとお辞儀する)
焼肉、食べますか?
それとも何か飲み物を用意しましょうか?
>79
肉肉肉肉肉肉肉肉肉。
丹苦肉に苦肉丹苦肉に苦肉。
(今にも飛び掛りそうな形相で)
いや、性的な意味で食べたいと言ったまでで
他意は全くといって良いほど存在しないのでそろそろ
桃色遊戯をしてみませんか?
>79
ああ、こんばんは。アリア。 ん…、折角だし頂くとするか。
まぁ、夕飯は食べてきたから、そんなには食べられないけどさ。
あー…そうだな。ミルクなんかあれば、貰えるか?
(ぐっ、と伸びをしながら答えて、ソファーで寛ぐ)
ふぅ。それにしても焼肉だなんて、豪勢だな?
何かあったのか?
(きょとんとしながらそう尋ねて)
>>79 ∫ ∧_∧
~━⊂( ・ω・)つ-、 肉も良いけど野菜も焼いてくれよ
∧_∧/// /_/:::::/
(´・ω・`)|:::|/⊂ヽノ|:::|/」∧_∧
( つ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|(´・ω・`) 魚介類もな
(/_∧_∧__/ / ⌒〈
| |--(´・ω・`)---| | __ノと_ )
( つと )
>>81 なんでもメイドさんにまかせっきりではいかんよ
つ【コップに注がれたコンデンスミルク】
>>80 はーい、焼けましたよ。
塩と胡椒で適度に味付けしてますから、お召し上がり下さーい。
せ、性的!
ま、まだ桃色な事は、その……
>>81 ミルクですね。
では……
(キッチンに入ると、グラスにミルクを満たしてケリンさんに渡す)
はい、どうぞ。
クッキーもありますから、お肉が重かったらそちらをどうぞ。
あ、昨日はちょっとした宴会をしたんですよ?
かなり大騒ぎになりましたけどね。
>>82 野菜ですかァ。
はい、それなら冷蔵庫にあったと思います。
魚介類はちょっと……
次の機会には用意しておきます、と言いたいところですがァ、お城は内陸にあるので、中々
新鮮な魚介類の調達は難しいんですよ。
(そういって、キッチンから野菜を取ってきて、さくさくと切り分けるとそれも網の上に載せる)
>>83 あ、ありがとうございます。
でも、給仕はわたしの仕事ですし、楽しいですよ?
>84
ぐおおおおおお!
(顔を網に突っ込ませる勢いで肉に喰らいつく)
俺はいつになったらアリアを性的な意味で喰えるのかな。
まあいずれその機会を待っているのよ。
(そのまま食事を再開するが、何故か脚が滑って身体ごと網に突っ込む)
あつあつあつ!
>83
……それはそうだけど、そういうセリフは俺なんかより、
>82の奴らに言った方が良いんじゃないか?
ま、サンキュー。それじゃあ……うん?
…ってこれ、普通のミルクじゃねえだろ!
コンデンスミルク! 少なくとも飲食用じゃないじゃねーか!?
…わーったよ。俺が汲めばいいんだろ、汲めば。
>84
……っと、悪いな。ありがとさん。
(軽く笑いながら、コップを受取りこくりと喉を潤す)
はぁー…美味しいな。サンキュッ!
そっか。それならクッキーの方を貰おうかな。
(皿からクッキーをひとつ摘み上げてそのまま口の中に放り込んで)
お、いけるな。
あー、そっか。昨日の混沌具合は宴会だったのか。
随分楽しそうだったし、よかったな?
>>84 ,,x-ー:: ":::::
,x '"::::::::::::::::::::
,、'":::::::::::::,, x-‐ ァ:
,,x '"::::::,,、- '" |:::
`"i`ー'" ヾ
! 、 、,,,,,,,,,;;;;;;;;;彡ミ
|,,,,ノi `ーヾ;; '"----、
ヾ::ヽ -┴'~
~|:/ ' ' ' `ー ' "'"
/_
l '' ) i
ヽ,,、'~` U
゙, __ ,-、_,ノ`
|/ ゙, `'" ,,y
|/ 彡 ゙、`-'"
/|/ i
/ ! ,, -'"
| `ー '"|::
| /|||ヽ
/|||||/心
|ヾ/ /`ー
見てみろよ、肉も野菜も良い具合いに焼けてきてやがるぜ
>>85 ああ、他の方々もいらっしゃるのですから、もう少し落ち着いてください。
え!?
(ぽっと頬を赤らめる)
あ、ああああ、わ、わた、わたわた、わたしをですかァ?
だ、駄目ですよォ。
こんな貧弱な体ですし。
も、桃色な事は……
きゃあ!
だ、大丈夫ですか!?
(慌てて網から引き剥がすと、そのままキッチンまで引き摺っていき、服の上から水をかけ
る)
じっとしていてください!
30分はこのまま水をかけ続けないと、火傷がひどい事になりますよ!
>>86 はい、どういたしまして。
ええ、どうぞ、ご賞味下さい。
そうですねェ、確かに後半は混沌と化していました。
……でも、はい、楽しかったですね。
(にこっと微笑む)
(そして名無しさんの火傷騒ぎへと)
>>87 すいませーん、焼け具合を見て、ご自由にお召し上がり下さい!
(キッチンから声をかけた)
>>88 ん、美味しいな、やっぱこのクッキー。
……ま、宴会ってのはそういうもんだろうな。
はしゃいで、楽しんで。
宴会はなんだかいつもとはまた違う意味で楽しいんだよなぁ。
一種の独特の雰囲気が作られるというか。
さて、一旦落ちるよ。
たぶん、またあとで来るだろうけどな。それじゃあまたノシ
大、丈夫、ケア○ガは習得てしているし。
(自分に回復呪文を掛けて、傷口を修復する)
ああ、しかしそんな貧相な身体のアリアが好きという
名無しがいると思うので一応考えておいてよ。
ばっさり断るんじゃなくてさ。いや、俺も誘い方が悪かったけどさ。
>>89 ありがとうございます。
はい、でも、あの混沌はちょっと大変ですね。
わたしの場合、どうしても給仕をしたいと言う欲求が働いてしまって……
終盤は酔っ払ったようで、気にならなくなってきてましたけど。
あ、はい、それではとりあえず、お疲れ様でした。
(ぺこりとお辞儀してケリンさんを見送った)
>>90 けあ○が?
(名無しさんがなにやらぶつぶつ言うと、火傷が治っていく)
はあ、良かったです。
え?
で、でも……
はい、考えてはおきますけど……
いえ、こう言う場所ですし、前から考えてはいるんです。
でも、やっぱりまだ勇気が……
ごめんなさい。
(ぺこりと頭を下げて謝った)
その、別に初めてのお相手が名無しさんだったら嫌だ、とか言う事じゃないんです。
ただ、勇気が……
必要なのは勇気ではなく覚悟手ではなく切っ掛けだろうか。
その切っ掛けになれればなー、と思わなくもない。
しかし押し付けるのも流儀ではないのでこれ話題はこれまで。
そろそろ本格治療に入るので帰るよ。またねノシ
>>92 あ、はい、お大事に。
(ちょこんとお辞儀をして、名無しさんを見送る)
(網の上の誰にも食べられ無かった野菜をムギュムギュと頬張り)
(そのまま網を外して台所に持っていき洗い始める)
>>94 あ、あら、ありがとうございます。
(慌ててお辞儀する)
お手間をかけさせてしまって、申し訳ありません。
こんばんわ。
昨夜は盛り上がっていたようだな。
……で、今夜は焼肉か。
のう、アリア、一緒にこれも焼いて構わぬか?
(大きな魚のかまの部分を持ってくる)
今日はみんな静観しているようだ。
俺も静観しているからアリアも適当にやったら帰るんだぞノシ
>>96 こんばんは、アルさん。
(ぺこりとお辞儀をする)
はい、名無しさん方が焼肉をご所望されましたので。
……これは?
お魚ですか。
珍しいですね、新鮮なのは中々お目にかかれないんですよ?
お城が海から離れてますからね。
ええ、良いですよ、網焼きで、上手くいくか分かりませんけど。
焼いてみましょうかァ。
(魚のかまを受け取り、慎重に網の上に置く)
>>97 はい、お気遣いありがとうございます。
でも、アルさんがお見えになりましたし。
お疲れ様でした。
(ぺこりとお辞儀して、名無しさんを見送った)
>>96 良いかまですね、これと半分こしませんか?
つ【新鮮な"深きもの"の切身】
>>98 うむ、海で一本釣りで釣ったのだ。
マグロ……ツナというらしいな。
ああ、そういえば、汝の城は森にあるのだったな。
(思い出したように手を打つ)
生でイケるほど新鮮な魚だから、多少レアでも問題はあるまい。
ではよろしく頼む。
(岩塩を刷り込んだカマを手渡し、網の前に座り込んでじーーーーーっと見つめている)
(じわじわと脂が溶け出し、じゅうっ、と燃えていく)
>>99 うむ、妾が死闘の末にしとめた獲物のカマだ。
……まぁ、身は学校の小僧共の胃袋の中だがな。
なっ……! 汝、そんなものをどこでっ……!
邪神の眷属など食えるかっ。
……ふんっ、そんなもの持ってこなくても分けてやる。
>>100 そうですかァ。
海って、あまり行ったことが無いんですよね。
この間、エールを調達しにコシュでアイルランドに行ったときも、空を飛んでいったので、北
海を眼下に眺めるだけでした。
生で、そうなんですか。
では、そうですねェ、岩塩を摺りこまれてるようですし、味付けはそれだけで良さそうですね。
(俗に言う魚のカマ焼きというものだ)
(適度に焦げ目をつけながら、焼きすぎないように注意しながら時々ひっくり返す)
(そうするうちに、香ばしく焼きあがった)
これで、どうでしょう。
(アルさんに確認しつつ、お皿にとる)
どうぞ、アルさん。
【お皿、じゃなくて大皿、ですね】
そろそろアルたんに魔力を軽く注ぎこんであげたいけどな。
>>100 学校?
どこでって、海ですよ?
浜辺にいっぱい居たから一人居なくなっても気付かれないかなと思いまして、拉致ってみました
いやありがたいです、でもただで貰うのは気が引けるですよ
つ【とても新鮮なダゴンの(ry】
大物で食べきる前に腐りそうなのでお裾分けするです
>>104 貴様ッ!シュリュズベリィの教え子だなッ!
いあ!いあ!はむすたー!
>>102 ふむ? そうか……妾はわりとしょっちゅう海にいっているように思うな。
アーカムがわりと海に近いせいもあるだろうが。
アイルランドとは……随分と遠くまで行って来たのだな。
海を見るだけか。それはもったいないな。
(うーむ、と腕を組んでうめき)
暑くなってきたら、皆で海水浴というのもいいと思うのだが、どうだ?
うむ。汝等の時代、国では魚を生ではあまり食べないのだろうか?
(首をかしげて)
ああ、シンプルイズベスト、というものだな。
ん、いい匂いだ。
(香ばしい香りに頬を緩めて)
ああ、ありがとう。手間をかけたな。
(微笑み、大皿に乗ったかまに箸を通し)
……ううむ、いい焼き加減だ。焼きすぎでも、生すぎでもない。
むぐむぐ。なるほど、脂がたっぷり乗っていて、たまらぬな。
ほれ、アリアも食ってみろ?
(左手を受け皿のように添え、右手の箸でアリアの口元かま焼きを差し出す)
>>103 う、む……妾も、その、やぶさかではない。
正直、この所連日の散策で魔力を大量に消費しているしな。
だが、その……さ、流石に、アリアの前でというのは……
(ちらりと名無しとアリアを、見て、顔を赤くする)
【後日なら、お相手できると思うが……】
>>104 ああ、エイダのところの生徒たちだ。
あの小僧ッ子たちも育ち盛りだからな。まぁ、仕方あるまい。
(どこか満足げ)
……汝なぁ……なんとなくで邪神の眷属を拉致るでないっ!
しかも、ダゴンをしとめただと?
──汝、どこの魔術師だ。ただものではあるまい。
食わんっ! 食えん! 食うかッ!
そもそも、どう調理したらくえるのだ、これはっ……
(ダゴンをつんつんしている)
>107
まあそれもそうだね。いや、ごめん、悪かったよ。
もう少し雰囲気というものを考えるべきだったね。
軽くちゅっとするだけでも良かったんだけどね。
もちろんその唇に。
(どう見てもロリコンだった)
【いえいえ、こうして相手してくださるだけでも結構ですので】
【その内機会を見て誘いますよ】
>>107 そうなのですか。
海に近い所に住んでいたこともあるのですけどね。
潮風で鉄枠が錆びたり、管理が大変でした。
洗濯物にも風が強いと潮気がついたり。
ええ、宴会の時に出すエール(ビール)は、生まれ故郷のものを、と思いまして。
面白かったですよ、大きなお船も、玩具みたいに小さく見えて。
海水浴ですかァ……
良いですね、皆さんとご一緒だと、楽しそうです。
生魚ですか。
そうですね、海辺の漁師町だと食べるかもしれませんけど。
あまりそういった風習はありませんね。
なんと言っても、運ぶのと保存が大変なので。
内陸部だと、燻製にしたものか川魚が主ですねェ。
あ、そうですか?
(焼き具合を褒められ、嬉しそうに微笑む)
え?
あ、はい……
(ちょっと恥ずかしそうに頬を赤らめて、あーんと口を開け、頬張る)
あ、美味しいですねェ、脂の乗り具合と、お塩の加減が、肉にも負けませんねェ。
(と、名無しさんとの会話を小耳に挟み)
そ、その、お邪魔でしたらわたしはこれで……
(耳まで真っ赤になりながら、アルさんに耳打ちする)
>>107 ああ、あの電動ゴリラスーツの
ツンデレ、これは軽いツンデレですね
はーい、じぁあ次はアルやんが食べそうな深きものを確固たる意思で拉致してきますです
魔術師だなんてそんな、そんなわけないじゃないですかぁー、照れますよう
(ただものではないと言われ恥ずかしそうに身をくねらせ)
でも名無し繋がりってことでネームレスワンなら呼び出していいんじゃないかって思うです
そこは知識の豊富なアルやんに調理方法を聞こうかなって、
それくらいできますよね?最強の魔術書ですし
>>108 う……いや、妾も汝とその……するのが嫌というわけではないのだ。
ま、魔力の補給はそのうち必ず必要になるわけだし──
その、口腔内での接触も、その際には必要になるわけで。
(もごもごと口ごもり)
ちゅ、ちゅーはお預けだっ。
か、かわりに手ずからかま焼きを食わせてやる。
今日はその、それで我慢をしろっ。
(照れ隠しに顔を赤くしてかまを差し出す)
【うむむ、すまんな。今日は日付が変わる前には戻らねばならんのだ…】
【ああ、その、楽しみにしているぞ…】
>>109 ふむ? そうなのか。
根っからの内陸ッ子というわけでもないのだな。
ああ、それはありうる話だな。
……妾も潮風で頁が痛んでしまいそうだな。
しょっぱい魔道書など、しゃれにもならん。
(くくくっ、と笑い)
なるほど、バンシーらしい心遣いだな。
ふふふふ、船もアリアに掛かれば小さな小船か。
妾は単体ではあまり高く飛行できるわけではないからな。
一度そういう風に下界を見下ろしてみたいな。
うむ。酒に食べ物は勿論、水着にすいか割り……
夏らしい遊びもたくさん出来そうだな。
魅音あたりに仕切ってもらえれば、そうとう盛り上がりそうだな。
うむ、矢張りそうか……新鮮なものは生でも充分美味しいのだがな…
そうか、運輸の問題があったか。
無理に生で食して汝の主人様が腹を壊してもいけないからな。
うむ。まさに絶妙だぞ。
(すっ、と通る箸に笑みを零し)
(アリアがほおばったのを確認するとそっと箸を抜いて)
だろう? 東方の国では、この部分を身よりも重宝するようだぞ?
ただ、ほじくるのが結構骨なのだがな。
(苦笑を浮かべて)
う、ううっ、聞こえていたか……
そ、その、あれだ、今日は、延期してもらったから……その。
(同じく顔を赤くしながらこそこそと)
ところで古本君、今飛翔をプレイしていたのだが敵も自分もスローモーだったよ
もしや魔術師の素質が有るのかもわからんね
>111
照れるアルたんハアハァ
(次元を超えて何処かのメイドが乗り移ったような動作)
あ、なんか取り付かれてた、俺?
うんうん、ありがとうね、はふはふ、うん、美味しい。
アルの愛情とかが詰まっている。
じゃあ今度は俺の魔力を食わせてあげるから楽しみにしててねノシ
>>111 ええ、御主人様に従って、何回か転居しましたから。
そうですね、御主人様の蔵書も、天日干しするときなどは注意が必要でしたし。
でも、アルさんは別にそんな必要ないですよね。
はい、ホロさんには喜んで頂けて、嬉しかったです。
わたしもつい飲みすぎて酔っ払って……
なかなかに桃色な醜態を晒してしまいましたが。
そうなのですか?
意外でした、アルさんなら空を自由に飛べそうなイメージがあったのですが。
やはり何事にも万能と言うわけには行かないものなんですね。
わたしも、一人では浮かび上がるという程度しか無理ですからね、コシュには無理をさせ
ました。
フォン・シュバルツェンを乗せているのよりは軽いですし、喜んでいるようでしたがァ。
ふむふむ……
すいかわり?
はァ、ミオンさんは、そう言った事に詳しそうですものね。
ええ、なんと言っても19世紀半ばなので、まだ科学万能、とは行かない時代なのです。
御主人様がですか?
(想像して、ケタケタと笑う)
だ、駄目ですよォ、御主人様が慌てふためく様を見てみたい気もしますが、召使を首になっ
てしまいます。
へェ、そうなんですかァ。
やはり東方は神秘の国ですね。
機会があれば行ってみたいですね、食材や調理法なども、名無しさん方やイーさん等の
お話を聞いていると、中々興味深い文化のようですし。
特に魚料理に関しては、知識としてはある程度ありますが、実際に目にしないことには。
あ、は、はい、聞こえてしまいました。
そ、そうですか?
で、では、はい……
(こそこそと答えて頷く)
>>110 ふ、ふんっ、別にあの小僧ッ子たちが飢えようがどうなろうが知ったことではないのだがなっ。
……い、いつ妾がデレたというのだ。
いやいやいや、深きものではなくていい。普通の魚でいいから。ホントたのむ。
(最早涙目)
ダゴンなど、神性は低いとはいえ、相当高位の眷属。
それをおいそれと屠れるとは思えぬのだが。
(少々警戒したような視線)
ねーむれす、わん? なんだ、それは……
確かに汝は名無し。ネームレス・ワンではあるが。
(首をかしげ)
ぬ、ぬぐっ……こういうときだけ最強呼ばわりしよってっ…!
ふ、ふんっ、知識だけで料理が出来れば誰も苦労はしないっ!
(遠まわしに料理は出来ないと告白しながら目を逸らす)
>>112 そ、それは……汝の魔神のスペックが……
──一度飛翔のベンチマークを試して、何デモベがチェックをするんだ。
(それ以上は何も言わず目を逸らして)
しかし、そうスローモーでは、色々苦労しただろうに……
お疲れ様だったな。
>>113 ハアハアするなっ!
(高速で突っ込み)
なんだが背筋が寒くて死ぬかと思ったぞっ!
ふ、ふんっ、妾が食わせているのだから当たり前だろう?
(作ったのはアリアなのだが)
食わせっ──こらっ! そんな大きな声でっ!
……ふん、お疲れ様だ。
(真っ赤になりながら見送って)
>>114 転居か……元々宿無しの妾にはあまり馴染みのない事だな。
潮風には割りと弱いものだからな、書物というものは。
勿論、本のようににじんだりはしないが──普段以上に潮風がべたついて気持ちが悪いことはあるな。
ふふ、バンシー冥利に尽きる、という奴だな。
何? 汝も飲んだのか?
……桃色……ま、まさか、汝……
(放送禁止な妄想をして顔が真っ赤)
ああ、アイオーンを呼べば、シャンタクユニットを使って自由自在なのだがな。
妾と契約した者ならば、妾の力で自由に飛べるが……逆に妾のほうは小さなマスコット姿になってしまうからな。
主の肩にしがみつくので精一杯よ。
コシュというと…ああ、あのデュラハンの馬か。
ふふ、それはむさい男を乗せるよりも可憐な少女のほうが馬も嬉しいだろう?
……しかし、馬に乗っていないデュラハンというのも……中々面白い姿のような気がする。
ああ、目隠しして、周りの者の声を頼りにスイカを棒で叩いて割る遊びだ。
もちろん、割った後は皆で美味しくいただくのだがな。
うむ……バツゲームとかありそうではあるがな。
ふふふ。ご不浄にこもって出てこないバンパイアでは絵にならぬからな。
(同じく息を殺して笑う)
うむ。あの国の人間は魚の食べ方が上手らしいぞ。
煮たり焼いたり、生で食べたり……発酵させたりもするらしい。
うむ、そうだな。いーの字や名無しに案内してもらうというのも楽しそうだな。
お、お互い、その。
……不慣れだからな……妾ももう少し頑張らねばとは思うのだが……
>>115 ま た ツ ン デ レ か
色々と手遅れですね
しょっぱなから死闘の果てに捕まえた魚を頭以外子供たちに回しちゃうというデレをやってのけたじゃないです?
だって普通のお魚だと高いですよ
じゃあ、ピラミッドの地下から拉致った動く干物と南太平洋の某ハイアイアイ島で拉致った鼻で歩く不思議な生き物、どっちにします?
ダゴンなんて最近は空飛ぶバイクがあれば一発らしいですよ?
まぁ名無しは別の手段であれしましたですが、警戒するほど怪しくないですから、ね?
無名祭■書のデウ■マキ■ですよ、検閲かからないように自分からちょっと伏せてみたり
いえ、ぶっちゃけ知ってて言いましたから気にしないでくださいです
でもたまには料理とか勉強しないとボケるですよ
>>116 宿無し……
逆に、家事の妖精のわたしには考えられない状況ですねェ。
あ、そうなんですか。
髪とか、べたつくと気持ち悪いですものね。
はい、その通りです。
ええ、大いに飲みました。
最初は給仕もしながらでしたけど……
(と、アルさんが真っ赤になったのに気付き)
ちちち、違います、桃色と言っても、その、暑くなってドレスを脱いで、下着姿になってしまっ
ただけですよォ?
ただ、ホロさんに体をまさぐられて、危機を感じたので幽体化して逃げましたけど。
ですから、大丈夫です、ええ、大丈夫ですよ?
(何が大丈夫なのか不明だが、とにかく繰り返した)
ええ、そうです。
乗り手に似て、女性好きですからねェ。
(ケタケタと笑いながら、頷く)
物語が進むと、フォン・シュバルツェンはもっとすごい事になりますけどねェ。
(と、思い出したかのように、またケタケタと笑う)
へェ、面白そうですね。
でも、周りの人はどこまで信用して良いんでしょうか。
気がついたら、誰かの頭を……とか。
はい、絵にならない、というかしないで欲しいです。
なるほどォ。
これは、ぜひ研究しなければなりませんね。
ここには東方の方々も大勢いらっしゃいますし。
ええ、それも楽しそうですね、未来の世界を見て回るなんて、わくわくします。
もっとも、見てもほとんど理解できないでしょうけどね、トファニアおばさまならともかく。
そ、そうですね。
で、でも、アルさんはそのつもりがお有りのようですし、わたしより一歩進んでる感じですね。
わ、わたしは、その、まだ本格的な、そういった経験は無いもので。
今夜も名無しさんにそれと無く誘っていただいたのですが、中々決心がつかなくて。
そんなに無理するもんじゃないでしょ。
おたくのところの貞淑なサキュバスだって
半歩ずつ進んでいってるようなそうでないような。
それと同じだって。
第一ムードも何もなく突然誘われたって面白くないでしょ。
ああ、まずは基本中の基本中の基本、これだろう
っ【交換日記】
>>117 むううううっ、手遅れとか言うなっ!
そ、それは……ふ、ふんッ。少し情が移って、施しすぎただけだ。
(ぷいっと顔を背け)
ピラミッドやら某島にもぐりこむよりは安く済むと思うのだが……
金がないのならば自分でつればいい。
自給自足はサバイバルの基本だぞ?
何だその非現実的なバイクは……エンジンに魔道書でも組み込まない限り不可能だぞ?
まあ、そんな事が出来るのはキ○ガイか天才くらいだろうがな。
? 検閲?
(どこかでねずみがずっこける音がした)
ぬううううっ、知っているなら聞くなっ!
……まぁ、妾もそうは思っているのだがな。中々機会がなくて……
そうだな、汝が、味見をしてくれるなら考えよう。
>>118 まぁ、怪異が現れればどこへでも、だからな。
こうしてここに長く居座るのも初めてのことだ。
ふふ、給仕する場所がなければ給仕できぬからな。
うむ、汝も髪が長いから、色々と難儀するだろう?
何度洗髪しても足りないくらいだ……
ま、まぁ……いつも給仕をしているのだから、少しくらい羽目を外してもいいとは思うが…・・・
し、下着、か。
そ、それでも、その……随分と大胆な……
(無意識に胸や脚に視線を向けてしまって)
ホロ、可愛い顔をして中々あなどれぬな……
飼い犬は飼い主に似るというが……ふふ、なかなか愛嬌のある馬ナ用だな。
む? 実は今日2巻が届いてな……
ふふ、そうか、あのデュラハンがな。
楽しみに読ませてもらおう。
(くっくっくと笑う)
そう、それを見極めるのも大切なのだ。
もしも信用してはならぬ声を信用したならば──
(沈痛な面持ちで合掌)
まあな。
妾も主がトイレから出てこなくなったら泣くぞ。情けなさで。
うむ、前者はともかく発酵というのは妾には想像できぬところだ。
ヨーグルトのような魚を食べるというのだろうか?
(首をかしげて)
ふふふ、色々度肝を抜かれるかもしれんぞ? 時間があれば妾の街にも招待したいところだ。
ゆっくりでよいのだと思うぞ、妾は。
いつか身をゆだねてもよいと思う相手に会えれば、お前の意思でするといい。
……まあ、お互い、頑張ろう。
(笑顔を向けると、そっと手をアリアの手に重ねようとする)
>>119 うむ、汝の言うとおりだ。
アリアのその奥手なところも、妾は魅力だと思うぞ。
ふふふ、あの貞淑な淫魔と通ずるところもあるな。
>>120 アルの日記。
五月二十日(日) 晴れ
「
」
↑
あぶりだし
さて、今宵はそろそろ失礼しよう。
名無し、いつも話し相手になってくれてありがとう。
アリアも、美味しいかま焼きを食べさせてもらったぞ。
……それでは失礼する。
(奥の扉をくぐり、元の世界へと戻っていく)
【レス蹴りすまない……おやすみなさい】
>>119 ありがとうございます。
無理するつもりはありませんよォ。
ただ「とりあえずするため」だけにお誘いを受けても、殿方だって嬉しくないでしょうし。
ですから、ゆっくり考えて、その時が来るのを待ちますよ。
>>120 交換日記、ですかァ?
でも、誰と交換したら良いんでしょうか。
>>121 なるほど、なさってる事は違っても、ホロさんのように旅暮らし、と言うわけですね。
ええ、その通りです。
わたしの家事能力は家屋に限定されてますからねェ。
馬車や屋外には適用されないんです。
そうなんですよォ、やっぱり髪を洗うのが、大変ですよね。
綺麗に乾かさないと、変な匂いがしちゃいますし。
ええ、そう思って、昨夜は羽目を外してみたんですけどォ。
ちょっとやりすぎたかなァ、と。
(恥ずかしげに俯く)
もう少しでホロさんに直接触られまくってしまう所でした。
名無しさんの言い方ではありませんが、それこそ違った意味で食べられてしまうところでし
たよォ。
はい、そっくりです。
2巻ですかァ、そうですね、ほのぼのしたお城の日常をお楽しみ下さい。
(視線を逸らしつつ、とりあえずお勧めしてみた)
そ、そんな恐ろしい遊びなのですか。
たしかに、ミオンさんなら喜んで企画しそうですね。
罰ゲームは、ひょっとしてスイカの代わりに的になるとか……
ですよねェ……
(いずこの主もちも同じだろうなと思いつつ、頷く)
発酵ですかァ。
あ、ひょっとして、北欧のあれに似たものかもしれませんね。
(ピンと来て、その実態を思い出し身震いする)
はい、機会がありましたら、是非。
ええ、ありがとうございます、アルさん。
その様な相手に出会えるよう、自分を磨いて、人を見る目を磨きたいと思います。
はい、頑張りましょう。
(笑顔を返して、重ねられたアルさんの手に、更に自分の手を重ねて挟む)
>>122 はい、色々とありがとうございました。
こちらこそ、たくさんお話が出来て楽しかったです。
お疲れ様でした、お休みなさいませ。
(アルさんの背中にお辞儀をして、扉をくぐるのを見送った)
俺、ただ今参上!
……なんつうか、裏も含めてタイミングが悪いような気がするが。
それはそれとして、再びこんばんはっと。アリアノシ
>>124 (網焼きセットを洗い終わり、居間に戻ってくる)
こんばんは、ケリンさん、お帰りなさいませ。
(ちょこんとお辞儀をする)
あの、まことに申し訳ないのですがァ。
わたしもそろそろ失礼しようと思っていたところだったのです。
あ、紅茶を淹れておきますね。
(そう言ってキッチンに一旦引っ込むと、少ししてからティーセットをトレイに載せて戻ってく
る)
お待たせしました、クッキーも残っていますから、併せてご賞味下さい。
それでは、失礼します。
またゆっくり出来るときにお会いできたら、お話、しましょうね。
(深々とお辞儀をして、木桶とモップを抱えて城への扉を通り抜けて帰っていった)
>>125 なーぬー…!
…まぁ、仕方がないか。時間も時間だしな。
ああ、また機会がありゃ、その時にでもゆっくり話でもするか。
それじゃあ、お疲れさん。クッキーはもらっておくぜ?
(軽く手をひらひらと振りながら、彼女の後ろ姿を見送りソファーに寛ぐ)
あー、本当タイミングが悪かったようだなぁ。
…ま、少しのんびりさせてもらうか。
>>122 ○月×日 武闘家
なにもねえ!
○月△日 戦士
ヒ・ミ・ツ♥
>>127 うーん…それ、どっかで見たような気がするんだけどな…
はて、どこだったか…気のせいか?
どちらにしろ、それって日記になってないよな。
何がしたいんだってことになるしさ。
柴田亜美の勇者シリーズ。
うおのめともりそばっつったら思い出すかな?
>>129 うおぁっ!? それってかなり昔じゃないか?
…滅茶苦茶懐かしいなぁ。ガキの頃はよく買い漁ってたっけ。
DQ4コマ描いてた人って、今思うと結構豪華だったよなぁ……。
そうじゃないんだぜ。
ドラクエ4コマを経て有名になっていったんだぜ。
金田一蓮十郎とか牧野博幸とか夜麻みゆきとか。
お前はトマトか!
懐かしいなドラクエ4コマ
パプワくんの原型っぽい勇者が日の丸入った扇持ってるんだよな
それはさておき、ケリンが誰待ちなのかを予想してみる
1::シオミオ
2:マオ
3:誰も待ってない
4::おっさん
さあどれだ!
>>131 ああ、そういやそうだったな。
……その筆者の作品、何かしらは読んでるなぁ。
ちなみに、俺のオススメは川本祐太郎氏。
DQ5の主人公がやけに爽やかで優しかったような印象があった。
クリフトとアリーナとか………って、ちょっと語りすぎだったなorz
>>132 夜麻みゆきサンはぺろきゃんI勇者が印象的。
5.名無し
の選択もある。飽くまで可能性の話だけど。
…まあ、別に誰も。誰か来たらいいなーぐらいで。
もう少し早かったらアルやアリア…ついでにエミリアとか話せられたんだけどな。
ミルダモンてさぁ、なんかデ〇モンに出てきそうだよな
ケリモンとミルダモンがジョグレス進化してケリンミルダモンになるんだろ?
>>135 ……それ、何度も言われてるぜ?
だから、違うって! 俺は進化したりするのかよ!!
絶対に、出てこないからッ!
俺は普通の人間です、普通のッ!
だいたい、最後に「モン」が付いてるだけじゃねーかっ!
>>136 ならないって!!
勝手に人をデジタルな怪獣にするな!
何勝手に捏造してるんだ! むしろ見たいって!
……あー、もう、んなもんされて溜まるか!
さて、と。
明日もあることだし、そろそろ寝るとするか。
それじゃ、お疲れさん。おやすみ…っとノシ
>1乙じゃ。
【出典】吉永さん家のガーゴイルシリーズ(ファミ通文庫)
【名前】オシリス
【種族】強化植物
【職業】御色町の守護
【性別】?(体の作りは♀)
【年齢】?
【髪や肌の色】全体的に緑色(髪…深緑)(肌…緑)
【体格】グラマラス(本人談)
【服装】胸から腕・腰にかけて茶色い装甲 脚は太い茎
腰から葉のスカートが生えている 葉の間から触手が無数
【設定に関する備考】体内に万能薬(パナケア)を有する 自分の体を破壊されても再生できる
声帯が無いため声は常備している携帯電話から発せられる 冬の寒さが苦手
【スレでのお約束】尻呼ばわりされると怒る
オシリスが来る度床に穴が空く
投下のみじゃノシ
月曜日はあんまり人がいないな。
俺も疲れてるけどな。
カナメはツンデレではなく素直クールです。
ここテストに出るから覚えておくように。
>>1 あ、あのぅ……、ホロさん、スレ立てお疲れさまでした。
【出典】成田良悟著 越佐大橋シリーズ より「Mew Mew!」「がるぐる!上・下」番外編「迷迷!」に登場
【名前】砂原 潤
【種族】人間
【職業】護衛部隊隊長
【性別】女
【年齢】18
【髪や肌の色】淡色のショートヘア。長い前髪が両目を隠している。肌は色白。
【体格】それなりに発育しているがその辺には無頓着。
【服装】Tシャツの上にシンプルな黒スーツ。バットケースのような鞄(刀状のチェーンソー2本入)
【設定に関する備考】
佐渡と新潟の間に掛けられた巨大な橋の中央にそびえる、無法都市と化した人工島に住む。
人工島の東区画の組織である奇人変人組織「護衛部隊」の隊長。
エンジン音やモーター音を聞くと安らぎや高揚を覚える性癖を幼い頃から持っており、
普段は気弱だがチェーンソーを作動させると極端にアッパー化する。
じゃんけんに強い。
参考『よくわかるあらすじ』
ttp://www008.upp.so-net.ne.jp/suzuhito/pop/ggmain.htm ttp://www008.upp.so-net.ne.jp/suzuhito/pop/mmmain.htm さて…と、ついでに少しお邪魔します。
……えぇと、休み明けだから…なのでしょうか?
【文章切れorz】
さて……と、ついでに少しお邪魔します。
えぇと……、休み明けだから…なのでしょうか?
まだ誰も来ていないですねぇ…。
最近になって読破したのだが。
潤が二巻の最初の方でチンピラ蹴散らすのが格好よかった。
ドロップキック喰らわせる同僚とかに囲まれて大変だとも思った。
時間はあるがやる気がないのが月曜日。
そしてチェンソーを使ってビル降りるとかおまえら本当に生身なのか
と問いたくなるシーンが満載だった。そして上司を吊るし上げるプロレスラーの部下とか
仲間ごと爆弾食わせる奴とか、濃い面子に囲まれて大変だなとは俺も思った。
>>146 あ……そ、そうなんですか?
えっと…あ、あの、どうもありがとうございます。
(ぺこりと頭を下げる)
あはは……、その…ああいう人達には何故か週に一度は絡まれるんです。
仕事に行かなきゃいけないのに、困ったものですよぅ。
(格好よかったと言われて照れ臭そうに頬を掻きながら)
あ…ぅ……、ちゃ…張さんは、手加減無いですから……。
でも、まぁ…遅刻した私も悪いんですけどねぇ。
>>147 ひょっとしたら、皆さんそう思っているために人が少ないのかもしれないですねぇ。
その、こんばんはリィさん(ぺこ)
え、えぇ……そうですか?
バランスさえ取れれば、あれぐらいの高さからなら平気だと思いますけど…。
(どうやら、自分にとっては日常茶飯事のようだ)
あ…ははは、吊し上げられるのはボスが張さんを怒らせるからいけないんです。
それに、その、よくあることですし。
まぁ……、大変…と思うときもありますけど……、
あ…でっ、でも、馴れてしまえば結構楽しい…ですよう?
リィさんの知り合いの方の中には、そういう人は居ないんですか?
>149
よぉ、通りかかったらおまえがいたんで、つい顔出しちまったよ。
確かに俺とかローガンとか、その辺の連中なら道具なしでも平気だが。
(しかし戦闘経験はあっても、彼女はあくまでも生身の人間のはずなのだがと思う)
そんな職場で隊長やってるおまえも大概だけどな。
(やれやれと自分の職場を棚に上げて肩を竦める)
あー、流石にそういうのはいないかな。
強気で嘘つきなペテン師とかならいないこともないが。
あと、タップを踏むのが得意なやつとか。
猫かぶりが得意なのとか。
(ロクな同僚ではない)
(どこからとも無く、人数分+αのティーセットと、焼きたてクッキーの入ったバスケットがちゃ
ぶ台の上に用意される)
【先週皆勤賞でしたので、給仕落ちですよォ】
>>150 そ、その辺の…って、う……まるで私が真人間なのにおかしいみたいじゃないですかぁ…。
(そう言いながら不満そうな顔をして)
いえ、わ…私はただ、じゃんけんに勝ち続けているだけですから…。
別に、その…勝てさえすれば私じゃなくても良いんですよぅ?
強気で嘘つきなペテン師……ですか?
はは…十分手強そうな気もしますけど…。
えぇと……何ていうか、その…随分変わった人達が多いみたいですねぇ。
(自分が言えたことではないが)
>>151 あ、アリアさん…でしょうか?
えぇと、あの…わざわざありがとうございます(ぺこ)
(アリアさんを見送ると、クッキーを一枚つまんで、一口かじる)
>1ホロさん、スレ立てお疲れ様。
以下テンプレこと自己紹介文です
【出展】
シャープ・エッジ3 red for the overkill/シャープエッジシリーズ
【名前】
エミリア・ブローディア/カナメ
【種族】
模倣者/たぶん人間(ただし魔女)
【職業】
?/スイーパー
【性別】
双方女
【年齢】
見た目は15、6歳/17、8歳
【髪や肌の色】
腰まで伸ばされたプラチナブロンドと碧眼/ライ麦畑を思わせる金髪とブラウンの瞳
【体格】
背は低く人形のような印象
/引き締まっているが女性らしい丸みもある、無駄な肉だけを削いだ体
【服装】
青のアフタヌーンドレス/赤いワンピースに白いコート
【設定に関する備考】
殺人鬼と殺人者。異端と究極。青と赤。
殺人者として生まれて殺人者になれなかったものと殺人者として育てられなったもの
似て異なるものとしてエミリアはカナメに焦がれ
カナメはエミリアに苛立ちを覚える
エミリアの魔力は『切断』すべてを切り裂く殺人鬼の魔力
カナメの魔力は『磁力』主にスローイングダガーを加速させたり
磁場を形成したり
>143
カナメ「…………(やれやれと言いたげに溜息を吐き)
それで?」
何の真似ですかそのテストは、まったく……
というわけでこんばんは
>151
お、何かいつの間にか用意されてるけど。
(遠慮なくクッキーを齧る)
こりゃアリアの作ったやつか。味が前食ったのと同じだし。
>152
いや、そもそも真人間はチェンソーを普段から所持してないと思うし。
そして真人間はエンジン音に高揚や安らぎを覚えたりしないし。
(今更なことを今更ながら指摘してみる)
しかしそのじゃんけん自体で不正を働いているとの情報があるが。
周りが納得してればそれでいいんだろうけどな。
戦闘力はともかく、機転と判断力は大したもんだな。
人格的には最悪に近いけどよ。一々うるせーし。
(そしてそんな彼女を苦手としている彼であった)
その辺はお互い様か。しかし純粋な意味での人間はこっちの
職場にはそんなにいないんだけどな。おまえらは一応生身の人間だし。
>153
ドジッ子と素直クールの登場か。
久しぶりだな、二人とも。
『酒場の女主人相手にはデレが入ってるけどな、けけけ』
>154
む………
カナメ「…………」
(二人で不服そうな視線を送り)
久しぶりなんだからもうちょっとマシな出迎えをしてくれてもいいと思うんだけど?
色魔の萌えキャラさん?
まだかなまだかな〜って、待ちぼうけ。
カナメ「ステラのこと?」
>155
やかましい。そのことを思い出させるな。
『アレだなー、半日は待ちぼうけしてたよな』
うるせえ、黙れと言っている。
『そう、あの店いつ営業してんだろうな。そんでもってお前今無職か?
バイトでもいいから働いて花でも買ってやれよな、ひひひ』
骨董品の食器でもいいんじゃねえのか?
(そして恋人を無視して話を展開する)
潤々や、避難所におっさんからの書き置きがあるぞな
どうやらしばらく来れないとかな噂が
>>153 こ、こんばんはエミリア、久しぶりですね、――と……え、えぇと……?
(初めて見る顔に、首を傾げて、誰だろうと考えて)
えっと…その、初めましてですよね?
あの、私は砂原潤っていいます。
(ぺこりとお辞儀する)
>>154 ……そ、そうですか?
エンジンの音が聞こえると、その…こう…テンションがぐーんって上がったりとか、眠気が出たりとか……、
う……うぅ、リィさんはしないんですか?
(自分だけだということは分かってはいるが、指摘されて悔しかったのか、
正当化しようとして聞き返してみる)
不正……?
さ、さぁ…なんのことでしょう、私には何のことかさっぱり分かりませんが…。
(苦笑して誤魔化す)
は…はぁ、そうなんですか。
(一体どんな人なのだろうと思う)あはは…、まぁ…そうですね。
その、こちらは生身しか居ないですから、
ちょっと無理したぐらいが(物語として)丁度いいのかもしれないですし。
>158
いや、多分お前だけだと思う、それ。
(きっぱりさっぱり容赦なく切り捨てる紫色の少年であった)
ははは、嘘が下手だなあ。それは不正してますよと言外に言ってる
のと同じことだぞ。そういう時はむしろ、「不正ではなくテクニックです」
と開き直るのがベストだ。そっちの方が印象がいい。
バレない反則は高等技術なんだぜ。
『とっくにバレてたけどな、結局』
まああのペテン師のことはどうでもいい。
(苦々しく吐き捨てる。余程苦手らしい)
リアルとアクション映画の中間地点くらいか、あれは。
まああの持ち方で拳銃当てる訓練とかかなりアホだがな。
紐なしバンジージャンプとか。
>156
…………二度ネタ禁止よ!このワンパターン待ちぼうけ男ぉ!!
ふ……あは…………あははははっはっはっは!
もういいです……どうせ私なんて殺人鬼なんです。ほ〜ら、壁切断
(意味なく魔力を振るい壁に穴を開け)
カナメ「……随分一途なのね、あんた。(皮肉とも素ともつかない口調)」
「………(ステラが手間をかけさせて欲しそうなのでやってみたが)」
「まずい?」
>158
(普通に挨拶をされたのがあまりにも久しぶりだったため
ガシッと手をとって)
ありがとう潤。最近出会いがしらに弄りにくる人ばっかりで
もう、加奈にまで(天然だが)弄られるなんて思ってなかったわ
カナメ「………カナメよ、よろしく。
(それだけ言うととりあえず、動きなれている肢体を観察して)」
…にん。
(何故か突如大穴のあけられた壁からひょっこりと顔を出して)
ホロさん改めてスレ立てありがとうございます(ぺこり)
前回テンプレートを置くのを忘れていたのでまずはテンプレートを。
【出展】戯言シリーズ
【名前】闇口崩子
【種族】暗殺者・闇口の衆の出身 ただし異母兄妹の萌太と家出済み
【職業】少女 兼わんこちゃん
【性別】女
【年齢】14歳
【髪や肌の色】おかっぱ頭で色白
【体格】ちいさい
【服装】ワンピース
【設定に関する備考】肉を食べないベジタリアン 趣味は下等生物の殺害
ナイフが好きでこの頃は新入りの十得ナイフを愛でている
乗り物に乗っているとよく眠くなる 煙草の煙が何より嫌い
中学には通っておらず、戯言遣いのお兄ちゃんとは奴隷の契約を 彼との血縁関係はない
>160
あー、はいはい。擬人化エミたん萌え。
破壊活動は適当なところで終わっとけよ。
(そして狂乱する恋人を放置する元最強。色々面倒らしい)
『甘えてるな、お前は。親孝行、したいと思うときに親は無しってな。
今はともかく、先のことなんざ誰にもわかんねーんだぜ。事故に見せ
かけられて殺されたりしてな』
>161
忍者は穴から出てくるという決まりでもあるのか。
そしてその方向性でいいのか、その歳で。
いや、俺が口挟む問題でもないが。
>>157 書き置きが…?
その、名無しさん、教えて下さってありがとうございました。
――そう…ですか。
…ちょっと寂し………ぁ…い、いえ、その……、忙しいんですね、ローガンさん…。
無理をしたりして大きな怪我をしないか、心配です。
(前髪に隠れて表情は見えないが、どこか寂しそうに)
と、とにかく…あとで返事を書きに行かないといけないですね。
>>159 う…ぅ………そこまでキッパリ言わなくても…orz
(ストレートに切り捨てられ、ガックシと肩を落とす)
ふ、不正ではなくてくにっくです…――ぇ…えぇと、手遅れですか?
あぅ…どうせバレていましたよぅ。
(アンクの声は聞こえていないが、ぼそりと溜め息混じりに呟く)
ほ、本当にどうでも良さそうですねぇ…リィさん。
何があったのかはよく分かりませんけれど…。
はは…中間って微妙なところですね…。
まぁ…その、どこかでB級映画とか言われていたこともありましたが。
いっ、戌井さんはアホじゃないですよう。
実際当てているんですから寧ろ凄いじゃないですかぁ。
>>162 方向性?何の事でしょう。
それよりもこんばんはリィさん(ぺこり)
殺される猫ほどではなくても少女にも好奇心というものは少なからず備わっているのですよ。
穴があれば覗いてみたくなるでしょう。
いえ、実際はわたしがここへ入ろうと壁の前に立ったところで何故か壁が破壊され
その結果出来た穴から自然と顔が露出したという訳なのですが。
>>160 …………へ?
(ガシッと手を握られ、間抜けな声とともにエミリアを見つめる)
は、はい…いえ、どういたしまして。
伊里野さんにまで…?
(あの子が誰かを弄る姿があまり想像できないのか、少しばかり首を傾げて)
エ、エミリア……一体どれだけ弄られ過ぎているんですか。
というより、もしかして……その、弄られる原因を作っているからなんじゃあ…?
カナメさん…ですか。
は、はい、こちらこそ、よろしくお願いします(ぺこ)
…………?
(一体何をしているのだろう、という眼差しを向ける)
>>161 い、いつの間に穴が……?
えぇと、ともあれ、その…こんばんは崩子ちゃん。
ひょっとして、その穴は京都と繋がっているんですか?
(まさかとは思うが、何となく聞いてみる)
壁を魔力で切断して大穴空けてそこから登場て流れはカッコイイと思った
どことなくスタイリッシュなアクション系アヌメのOPみたいな
>163
実際、現行犯逮捕(?)じゃなきゃどうとでもなるけどな。
それに、それでもみんながおまえを隊長として認め、護衛隊が
機能してるのは間違いない。ならば、その程度の不正は些細なことだ。
もし、その役目に相応しい責任を果たせなかったとしたら、その時はおまえが
その器でなかったというだけのことだ。
(ある意味、酷薄にも聞こえる台詞ではあったであろう)
具体的に言うと俺の精神が穢れるんでな。
『そこまで言うか、言ってることそんなに間違ってねえけどアイツ』
普通に当てる訓練した方が遥かに役に立つし実践的だと思うが?
それにどんな当て方しようが倒れ方に大差はねえんだよ。
間違ったテレビっ子だな、あの狂犬は。
>164
キャラの方向性の話だが。犬で奴隷で忍者って
最早意味不明なんですけど。(何故か敬語)
ともかくこんばんはだ。
その穴は俺の嫁――通称ドジっ子が空けたものでな。
そこにあるものを利用してインパクトのある登場シーンを演出。
ある意味環境利用闘法と言えなくも無いか。流石だ。
(何故か色々納得して感心したらしい)
『いや、言わない、絶対に』
>161
こんばんは、崩子さん。わたしは穴でも掘って
そこに篭った方がいいんでしょうか?というわけで
(床に触れて魔力を発動床に穴を開けてはいひってみた)
……どうですか
カナメ「…………(とりあえずやさぐれてる殺人鬼は
放置することを決めたようだ)」
「こんばんは………」
>162
…………るー
(穴の中で体育すわりをして)
はぁ、なんかどうでもいい。
(いろいろと何かを諦めたくて諦めきれずに
無駄に穴を大きくして見た)
カナメ「………大丈夫。そんなことあんた以上に知ってる。」
(生意気を言うなといいたいのか、アンクを小突いて)
「………ステラは、甘えてほしそうだけどね」
>165
………なんというか、わたしもしかすると流されやすい?
(原因を指摘されて固まって)
…………………………………………
………………………………
……………………
…………そんなことないですにょ?
(呂律も怪しくそれだけ言ってみる)
カナメ「…………(じっと眼を見つめてみる)」
>166
…………わたしぐっじょ〜ぶ
(どこか虚ろな眼で天井を見つめて)
>>165 こんばんは潤姉さま、お久しぶりです。
いいえ、わたしが立った先の壁に何者かによって穴があけられたのです。
特に殺気は感じませんでしたけれど何だったのでしょうね。
また小人さんの出番が増えました。
そういう訳なので京都とは繋がってません。
>>166 ん、ではわたしはもっと派手に登場した方が良かったでしょうか。
次は頑張ります。
>>167 …出会い頭に辛辣な事を言いますね。
更に言うなら抱き枕で暗殺者未満です。
けれどわたしなど皆さんの前では何の変哲もないただの少女ですよ。
全く理路整然です。
ありがとうございます。
戦ってはいませんがこれもある意味貧乏性ともいえるかもしれません。
…ああ、エミ姉さまのした事でしたか。
彼女の魔力の発動はこれで初めて見た…というより知りました。
色々と応用が利きそうな能力ですね。
>168
今度また伝言寄越すから、その時色々話そうぜ。
今週末にはなんとかなるはずだから。
(流石にやりすぎたかなー、と思いつつ穴に向かって声を掛ける)
『けけけ、知ってるのと実感するのは大違い。特に身近な人間の死はな』
その辺にしておけ。まあ同感する部分もあるけどな。
人間ってのは脆い生き物でな。あっさり死にすぎる
『お前が殺すから死ぬんだろうに』
じゃあ素直に甘えとけよ。甘える相手がいないよりはマシだろうに。
>169
この程度は軽いジャブだと思ってくれ。
一部の地域では、「こんばんは」「お元気ですか?」という
意味があるんだ、今の会話には。
『適当コクな。そんな地域も国もねえっての』
何の変哲も無いって時点でここではかなりレアリティがあるキャラではあるな。
やたらと濃い奴らしかいないし、此処は。
切断以外には使えないから全く無駄な能力だがな。
(少なくとも恋人に対する評価ではない)
そもそもアイツの真価は名無しに弄られている時にこそ発揮する。
ベストオブドジっ子だ、アイツは。
こんな時間か、悪いけど先に抜けるぜ。
レス蹴りは勘弁してくれ。じゃあな。
(壁を破砕してそのまま退室する)
>>167 隊の人にも、同じようなことわ言われましたけど、それなら…嬉しいです。
私には、護衛部隊しか居場所が無いから、勝ち続けなきゃいけないっていうのも…あったりしますけどね。
(などと言いながら苦笑して)
ん……はい、それは…分かっています。
(コクリと頷く)
は、はぁ……それなら…聞かない方が良さそうですねぇ、リィさんのためにも。
そ、それはそうかもしれないですけどっ…、
で、でも、狙いにくい方法でそれが当たったら、嬉しいと思いますし……。
それに、その撃ち方が格好いいなら、尚更…ほら、その、達成感というか…。
……うう、そりゃあ……リィさんの言うことの方が正しいですけどね…。
(はぁ…と溜め息混じりに肩を竦める)
>>168 う、うん……その…多分?
(コクッと頷く)
……にょ?
え…えぇと、もしかして、とても動揺してます?
「にょ」の辺りが物凄く怪しいですけど…。
ひっ?
(眼を見つめられて、ビクッと肩が跳ね)
あ、あの……どうかしましたか?
(エミリアを固まらせてしまったから、怒られでもするのだろうかと思い、冷や汗が…)
>>168 こんばんはエミ姉さま(ぺこり)
壁の次に今度は床に穴ですか?
小人さんに怒られてしまわなければ良いですが…。
もう用意済みですね、開いてしまったものは仕方ありません。
どうですかと言われればどうでしょうと返しましょう。
そしてこんばんは…カナメさんだったでしょうか。
>>170 そうなのですか?知りませんでした。
世界には様々な文化があると聞きますが本当ですね。
今度お会いしたときにはおはようございますとこんにちはも教えてください。
おやすみなさいノシ
エミリアのアナルが開通している件について。
潤と崩子は開通してたっけ?
>>169 そ、そうでしたか…。
んん…私には分かりません、けれど……、
穴が空く程の何かが、ここ数日の間にあったのでしょうねぇ……きっと。
(彼女が出てきた穴を見つめながら、不思議そうな顔をする)
その…こういうものは、やっぱり小人さんが埋めてくれるのでしょうか?
次に来た時に、トリックアートや落とし穴になっていないか、ちょっと心配ですけど。
あ、あはは…そうですよね。やっぱり繋がっていないですよね。
(無いとは思っていながらも、少し期待していた自分を恥ずかしく思う)
>>170 あぁ……えぇと、お休みなさいリィさん(ぺこ)
おっさんって骨だけになって死んだりゾンビになったりしてるのか
平行世界の話でもスゴい体験だ
潤々はおっさんが死んだって情報が入ったらどうする?
もちろん後でこっそり生き返って戻ってくるのも含めて
>170
…………わかってはいたけど、納得いかない
最近うまく時間が取れないからどうなるかわからない
のに……うぅ〜〜〜おつかれさまっ
(ふて腐れながら一応見送ってみた)
カナメ「実感ね………それも、したわ」
(ふ、と軽く溜息をついて)
「忠告は聞いておくわ、じゃあ」
>171
…………
そうは言うけど、ほら、うん何とかしていこうかと思うわ
何とか、ね
潤に突っ込みじあんの称号をあげます。
(にこりと柔らかな笑みを浮かべて)
カナメ「なに………?(狼狽する潤を怪訝そうに見つめ)」
>172
む………やはり崩子さん的には天井のほうが良かったですか?
K・B・I・T・O?そんなものがでるんですか……
ってこんなことをアリアさんにもいった気がします
カナメ「ええ、それであってる」
>173
…………(//////)
それは、おいておきません?置いておいてくださいよ!
うう……
(ちらりとそこに視線をやってみた)
>>173 …?
名無しさんが言っている意味が良く分からないのですけれど。
どういう意味です?
>>174 リィさんが教えてくれたのですけれど、これはエミ姉さまの開けた穴だそうです。
わたし何か彼女の怒りを買うような事をしてしまったでしょうか?
(思い当たる節を探しながらかくんと首を傾けて)
まあわたしがあそこに立っていたのはただの偶然だと思いますけれど。
んん…わたし小人さんにお会いしたことがありませんから。
何とも言えないところですけれど、潤姉さまがそう思うのなら可能性はあるでしょう。
次に来たときにどう修復が施されているかわたし楽しみです、わん。
くす、実際は違いましたけれど…繋がっていれば面白かったですね。
こう、なんと言うか四次元のポケットから繰り出されるアイテム的な。
>>173 ば、ばるばるばるばるばるるるるrrr……
(エンジン音を口ずさんで、聞こえないふりを装う)
>>175 ゾンビになってもヒーローはヒーローなんです。
と……、そんな人が所沢に居たような気が……。
(真っ赤なスーツのヒーローを思い出す)
う……、そ、それ(最後の行)を先に聞いてしまったら…黙って待っていると答えたくなりますが…。
…どうするかは、そのときになってみないと…分からないですよぅ。
>>176 あはは…、ま、まぁ……頑張ってください。
応援できるところまでなら、私も応援しますから(何を)
って、い…要らないですその微妙にケリンさんっぽい称号はぁ……!
……えっ、あ…い、いえ…何も…。その、ただ見つめられているような気がしただけで…。
(オロオロと首を左右に振って)
(助けを求めるかのようにエミリアをちらっと見る)
>>176 いいえ?
わたしが顔を出す天井はお兄ちゃんの部屋の天井と決めているので。
お気遣いありがとうございますエミ姉さま。
…Oが抜けていると思います。
ええ、わたしはまだお会いした事がないのですけれど。
ここの管理をメインにお掃除や修復をしてくださるそうですよ。
アリアさんや潤姉さまがお会いした事があるらしいです。
何でも複数人にて身長は30〜50センチだとか。
はい、ではカナメさん。
わたしご挨拶をしたことはあったでしょうか?
すれ違っていたような気はするのですけれど。
戌井とおっさん、取るならどっち!?
>>177 エ、エミリアが…?
はぁ……アリアさんがこの穴を見つけたら、悲鳴をあげそうですね。
ううん……その、崩子ちゃんは何も、悪いことはしていないと思いますよう?
(首を傾げる彼女ににこりと微笑む)
ま…まぁ、私もアリアさんの話で聞いただけですから、実際に見たことはないですけどね…。
あ、あはは…楽しみですか?
次に来た時にはどうなっているか、んー…明日には塞がっているんでしょうかねぇ?
もしもこの穴を通る人の世界に繋がっていたら、その…ここに登場するときに説明に
困らなくて、ある意味便利ですよう。
あ、あぁ…そうそう、まさにあの扉のような感じで。
>178
応援……ですか、ありがとう。潤
うん、がんばれると思うわ……たぶん、ええ
(なんとなく笑みが浮かんでいき、よくわからないが
がんばっていける気がしたり)
言われるだけでもいいものですね
……?だって意外と鋭角な突っ込みをするから
そのくせ引っ込み思案ですから
カナメ「………それで?」
えっと、たぶんあなたに興味があるんだと………
カナメ「別にそういうわけじゃない。」
……
(さらに助けを求めるように視線を送り返し)
>179
なるほど、ではいーさんがいるときに空けさせて
もらいますね?
気遣いというかただの気まぐれですから。
……うっかりです
ふむ、まさに小人ですね。ということはあれですね
トリックアートを用意したのもその方たちなんですね
(よくわからない逆恨みをしながら)
カナメ「………そういえば、どう呼んでいいかわからないわね」
(すれ違っていたことはあまり気にしていないらしく)
ここで失礼させてもらいます
カナメ「お先に失礼するわ」
レス蹴り失礼ノシ
>>181 そうですか?
ん、潤姉さまにそう言ってもらえて安心しました。
アリアさんが見たら…。
悲鳴をあげるか鉄拳制裁か、といったところでしょうか。
潤姉さまも見たことはないのですか?
てっきりアリアさんと同じく小人さんにお会いした事があるのかと…。
ん、優秀な方たちと聞いていますから翌日には何事もなかったかのようになっているのでは。
登場のときの説明?…必要ですか?
確かにあの扉があれば便利かとは思いますけれどこの穴では…。
いつの間にか誰かに埋められているという事もありそうで油断できないと思います。
>>182 お兄ちゃんがいるときとなればそれは仕方がありません。
きっと闇口服部は顔を出すでしょう。
では改めて、闇口崩子といいます、よろしくお願いしますカナメさん。
わたしの事は崩、崩子とでもお呼び下さい。
ちなみにエミ姉さまは崩子さんと呼んでくれています。
はい、おやすみなさいエミ姉さまにカナメさんノシ
ゆっきー戻ってこないかな
首絞めプレイしたいのに
>>180 う……そ、それは、勿論ローガンさんですよぅ。
それに、その、戌井さんは憧れっていうだけですし…。
…………え、えぇと、5656(仮)マダーとか言わないでくださいよ?
>>182 あ…い、いえ……どういたしまして。
(その場の勢いで「応援」と言ったは良いが、何をしようかと今更ながら悩む)
(それでも、「言われるだけでもいいもの」と言うエミリアの笑顔を見て、きっと大丈夫なのだろうと思う(何が))
も、もう……エミリアが「にょ」とか言うから…。
うぅ……安易に突っ込まないように気を付けないと…、何ていうか、逆に弄られてしまような(ボソボソ)
私に興味?
あ…ぅ…、…無いってorz
(エミリアとカナメさんを交互に見ながら、やがてガックシと肩を落とす)
あ、えぇと…お休みなさいお二人とも(ぺこ)
>>183 そ、そうですか?それなら良かったです。
う…鉄拳制裁だったら、相手はエミリアになる……ってことですかねぇ…。
できれば、悲鳴で済めば良いですけど…。
は、はい、無いですよう。
その…会えるだけの運が無いのか…アリアさんにしか見えないのかは、分からないですけど。
優秀…なんですか?
アリアさんが信用している方々ですから、それなら尚更心強いですね。
んー……その、いつだったか、そんな質問があったような気がして…。
まぁ……色々な世界の人達が集まってますから、あまり必要無いかもしれませんけど。
あはは…やっぱりこの穴じゃ、あの扉のようには行かなそうですね。
埋めるなら…普通に埋めて頂けると助かりますけどねぇ。
さて…眠気が出てきたので、私はこれで失礼しますね。
えっと…お休みなさい崩子ちゃん(ぺこ)
>>186 アリアさんの鉄拳制裁にエミリアさんの切断。
ある種激しい乱闘が繰り広げられる……、かもしれないと想像してみましたが。
やはりないでしょうね。
そんな事をやっていては余計に部屋がぼろぼろになってしまいますから。
はい、ではおやすみなさい潤姉さまノシ
眠くなってきたのでわたしもそろそろ帰ります。
………。
明日には直っていますねきっと。
(来た時と同じようにエミリアの開けた穴をくぐって部屋を出て行った)
万華鏡みたいだねこの世界は
(いつの間にか部屋で佇んでいる)
《ある晴れた日のこと 魔法以上の愉快な♪》
(エンディングテーマに合わせて無表情に踊っている)
(どこからとも無く、ティーセットと、焼きたてクッキーの入ったバスケットがちゃぶ台の上に
用意される)
(それと、塩、胡椒で味付けされた焼きたての羊肉、牛肉とレタスの乗ったお皿も)
(そしてスオウさんの手に虚空から一枚の紙切れが)
「スオウさんへ、先日の宴会でお肉を食べ損ねていらっしゃってましたので、是非どうぞ、
アリア」
【今夜は時間が取れませんので、給仕落ちですよォ】
>192
(ピタッと動きを止め、用意された食事とメモを交互に見る)
(石のように固まり、暫く思考に没頭している)
――(モグモグ)――(ゴクン)
(とりあえず食べることにしたらしい)
(全ての皿を綺麗に平らげた彼女は)
(無機質ながらもどこか満足げな顔で、音もなく退室した)
こんな時間だけど、少しだけ待機して見るぜー。
……まあ、流石に時間が時間なだけに、誰もいないかもしれないけど。
わた………は…………いる
くすくすくすくす・・・・・・
>>196 うぉぁっ!?
……お、驚かせるなよ。幽霊か何かだと思うだろッ!?
何だか、思いっきり呪われそうな雰囲気がびしびしと伝わってくるんですがッ!?
雛見沢や三日月島かよっ、ここは!
毛の字ビビりすぎだw
まあ一つ面白い話をしてやろう。深夜のPINK板にはな・・・・出るんだよ・・・
>>198 いや、あんな声が不意に聞こえてきたら誰だってビックリするだろ!?
それに、夜でひとりだったし!
……う。いや、まあ…そりゃあ、こういう場所だし、
今更幽霊なんかが出てもおかしくはないと思うけど…
悪霊だったら、そりゃ…初めてのケースかもしれないなぁ…
まあもちつけ。幽霊なんかより生きている人間の方が恐いって誰かが言ってたぞ
そうなんだよ、夜な夜なラップ音と女の泣き声が聞こえてきてな・・・毛の字も聞いたことがあるだろう?
>>200 …うぐっ、いや、まあ、そうかもしれないけどよ。
得体の知れないものの方が俺は怖いぜ?
ケンカを吹っかけることもできねえんだしさ。
……うっ。
それじゃあ、除霊でも頼むか?
エミリアなら、そういうのも『切断』できるかも知れないし。
………多分。
まあ、悪霊問題についてはまた今度な。うん。
…短い時間だったけど、付き合ってもらってありがとうな。
そろそろ寝るとするよ。それじゃ、おやすみノシ
ケンカねえ・・・生きている野蛮人ってやーねー・・・と現在進行形で生きている人間の方が怖いことを証明している毛の字であった、まる。
そんな、切断だなんて殺生な・・・
おうノシ
結局オチまで聞いていかなかったな、毛の字は。
>>202 ラップ音と女の泣き声の時点で落ち読めた
最近静かだね
アリアが泣いているのか?
むしろアリアを啼かせたい。
火乃香と有希が来なけりゃ平和
その…こんばんは、お邪魔します。
……えぇと…今日はやけに静かですねぇ。
そ、そういえば、この前エミリアが開けた穴は、もう塞がったでしょうか?
(キョロキョロと辺りを見渡してみる)
穴なら女の子なら誰でも持っているさ。
下半身の前後に。男は後ろのみだが。
>>208 ……………へ…?
(理解するまでに数秒程の間を置いて)
って…あのっ、そ、そういう意味ではなくて……!
うう……、ど、どうして…そうなっちゃうかなぁ…。
(溜め息を吐きながら、がくっと項垂れる)
まあまあのことでございますよ。
ちなみに潤はアナルセックスに肯定派?否定派?
おっさんに求められたらどうする?
潤々ノシ
最近は人の出入りが疎らだな
しかもおっさんもあまり顔出し少ない
そんな寂しいであろう潤々に贈り物
つ【抱き心地のいいSDローガンヌイグルミ(大型)】
朝、早い。昼、忙しい。夜、眠い。寝るぅ。
>>210 ひっ?……ち、ちなみに…って、そんなこと…考えたこともないですし、どちら派と聞かれましても…
(答えにくそうに言葉を濁らせる)
…ぅ……、も…求められたら…ですか?
えぇと…、そっ、それは……、その時の気持ちにも寄るかと…。
>>211 そのようですねぇ…。
私も先週までは、仕事であまり来れずにいましたけれど…。
って、えぇと…こ、これ…ローガンさん…?
贈り物…ですか?
あ…あの…ありがとうございます。
(少し恥ずかしそうにお礼を言ってから、大きなぬいぐるみに近づき、もふもふと触り心地を確かめてみる)
>>212 は、はぁ……リーレイさんみたいな方ですね。
(聞き覚えのある独特な口調に苦笑いを浮かべる)
まぁ…リーレイさんの場合は、夜は忙しくて、昼はどこかで昼寝をしているようですけど…。
ふわぁあ……、ね…ねむ………。
(欠伸をして、ぬいぐるみにもたれかかって)
………………………すぅ…
(うつらうつらとしているうちに、自然と眠りに落ちていく)
【落ちますノシ】
今日はタイミングが悪いようだしもう寝るか。
オヤスミ潤。
(駆け出して窓を突き破って海へと飛び込む)
そっと置いておいてみよう。
つ【Fate/L-Novel night】
新しい風が吹き込んだら古いものは吹き飛ぶんだろうな
なんか申し合わせたように静かだね最近は。
こういうこと言ってはいけない気もするが。
わかってて何で言うの?
だって寂しいじゃない。そんなことないぜと
ケリンが登場してくれたらな、という希望も篭めている。
ヴィルヘルミナ&ティアマトーに来て欲しい。
またイベントでもしたら顔出してくれるかな。
さて、こんばんはっと。
こんな遅い時間だけど、少し待機して見るぜ?
あまり居られないかもしれないけどな。
なんで最近は妙な時間にくるんだもん?
>>224 ん? ああ、最近夕食食べたら軽く仮眠取ってるんだよ。
…なんだか疲れやすくてさー…五月病ってヤツかな。
(首をこきこき鳴らしながら肩を回し)
まあ、今日は別にやることがあったから、
ただ単にこんな時間になっちまったっていうだけ、だけどさ。
俺は最近寝つきが悪くてね。
暑いんだか寒いんだか微妙な気温だからかね。
時に何故にミルダモンまで表示する気になったんだもん?
>>226 あー…そうだな。日中は暑いし、朝方はちょい寒いしなぁ。
過ごしにくいな……まあ、これからもっと過ごしにくくなるんだろうけど。
え…いや、別に深い意味はないぜ?
何となく、かな?
シーツ一枚で寝るほど暑くなくて、しかし布団で
寝るのも厳しい夜ですよっと。
もんもんとしている今日この頃ですよという
意思表示かと思ったよ。
時にケリンよ。潔いというのはどういうことかな。
時にはきっぱりと諦めることも必要なんだろうかな。
>>217 お。こんな所に最近噂のFateが…
…んーと、配役は…?
【…ダメだ思いつかない、てか原作知らない。誰かよろぉ…】
>>228 そう言われると寝付けないっていうのも頷けるよなぁ。
団扇とかも、そろそろ必要かもな。特に昼間は。
……だれが、こんな形で意思表示するかっ!?
突然に哲学的な問題だな。
潔い…ねぇ。基本的に俺はとことん諦めないタイプだから、
あまりピンとこないな。
ただ、自分の判断が他人や仲間に迷惑をかけるというのなら、
やっぱりそれは諦めたほうがいいとは思うけどな。
そうこうしてるうちに眠気が・・・・・・・・
じゃあねケリンノシ
>>229 クラスで見ればいいのか、性格で見ればいいのか。
士郎=ホノカ/いーちゃん
凛=エミリア
桜=アリア
セイバー=カオリ
キャスター=アル
バーサーカー=リィ/アッパージュン
アサシン=ホウコ
ランサー=オッサン
……貧困な想像力では俺はこれが限界でした。
>>231 お疲れさん。俺もこれで失礼するよ。おやすみノシ
そろそろアルに魔力供給。
そろそろケリンの尻処女を
じゃあ俺はまだ誰も唾をつけていないくーちゃんの処女を貰う
久しぶりに真央としたい
執念をぶっちぎって、俺参上!
殺戮を楽しむ破戒僧や、液体人間を使って神様を光臨させる輩、
力で弱者を甚振る拳術家や無法者、人間を貪る恐竜、
はたまたマザーコンピュータがいるこの世の中だけど、楽しむのが一番!
そんなわけで、こんばんはっと。
>>234は聞かなかった事にして、ぼんやりと待機してみるぜノシ
なんでライブアライブネタが好きなんだろうな。
最近某板でスレが立ってるし、ブームなのか?
>>238 俺の中では最初から今までずっとブームなんだぜ?
幼い頃の俺の心にストライク。
いや、まあ、適当に。いーちゃんみたく引き出しが多くないんだよ、俺。
そういう意味じゃ、憧れるよなぁ、あのポケットの多さは。
最近静かだなーと思う。
先週はアリアが皆勤賞だったらしい。
いーちゃんと崩子はデート中だし、リィとエミリアも明日デートっぽいし。
おっさんは一週間来れないとか言ってたし。なんか寂しいな。
>>240 ん、まあ、そういう時もある、と割る切るしかないな。
みんな、事情があるんだろうし、待つしかないだろ。
……寂しいっていうのは分かるけどな。
こういうときに、意外なヤツが来たら面白いんだけどな。
それこそヴィルさんとか、オシリスとか。
242 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 21:30:18 ID:F0AktcYA
オシリスと出会ったら弄りあいになるしな、ケリンと。
それはそれで面白いコンビだけどな。
おっと、sage忘れだよ。
お詫びにケリンの尻を撫でる。
じゃあちょっとおっさんにしばかれてくるよノシ
>>242 唯一弄り返せるのがアイツだけだからなぁ……。
ミオシオ姉妹やら、名無しの人やら、弄られっぱなしだけど。
ノリで弄りあうというか、なんというか。
>>243 ……ぶん殴るぞ?
なんで、そんなセクハラまがいのことをされなきゃならねーんだ!
そもそもお詫びじゃないだろっ、それ!!
>>244-245 ……いや、まあ。
生きて帰れよ、うん。
(いつの間にかケリンの背後に立っている)
>>247 ――――ぬぉぁっ!?
お、俺の背後を取るとはなかなかやるな…!
(よほど驚いたのか、慌てて振り返り構えて)
冗談はさておき、こんばんはっと。
えーっと、直接的に会ったのは初めてだよな。よろしく。
ケリン・ミルダモンだ。
(軽く笑いながら、手をひらひらと振って)
>248
ケ・・・・・リ・・・・・・・・ン。
(間延びした眠そう声で無機質に呟く)
――ヘタレ突っ込み。
(何故か明瞭な調子でその部分だけ言う)
>>249 ………。ああ、ケリンだ。お前は?
(妙にスローテンポな彼女に首を傾げながら、名前を尋ねて)
ぐっ、何で初対面なのに、そういうのは知ってるんだ。
しかも、何でそんなはっきりと!?
いやいや、突っ込みは兎も角何故に初対面でへたれ!?
いや……まあ、その、思い当たるところはたくさんあるけど。
>250
――周防・・・・・・・九曜。
私は――観察している。私は、観測している。
ここはとても・・・・・・時間の流れが不規則。
此処は気温が丁度いい。
(意味が通りそうで通らない台詞を長門有希より無機質な声で言う)
>251
クヨウ? ああ、分かった。よろしく頼むぜ、クヨウ。
……観察か、いや、まあそれはいいんだけど、
何故に観察してるところが、ヘタレだとか、突っ込みなんだ?
もっと、こう…色々と見るところがあるだろ?
(釈然としない様子で、不満そうに首を傾げる)
ああ、みたいだな。
色んな人間…だけじゃないけど、そういうヤツらが集まる場所だからな。
そういうのもなんとなく頷けちまうなー……。
>252
――――
(天蓋領域から受け取った情報に「ヘタレ」「突っ込み」という)
(記述があり、それを述べただけなのだが彼女がそれを説明するわけもなく)
女性関係に・・・・・・対して消極的。反面、関係を持つ女性が多い。
それに比例して・・・・・・・地雷を踏むこと多数。
(淡々と受け取った情報を読み上げる)
アリア。無為式。わんこ。猫。
(先日知り合いになった者たちのこと言っているらしい)
天蓋領域の情報はドコまで分かるんだろ
ココのキャラ殆ど知ってるのかな?
>253
………ぐ、が、うぐ…うぐお…!
(その淡々とした言葉が逆に鋭く突き刺さり、
終いには、崩れ落ちてふるふると肩を震わせて)
わ、分かった、もういいから。
お前がここのことを知ってるっていうのは、よーく分かったから!
いーちゃんに、ホウコ、マオ…か。
(一瞬何のことかと思ったが、ここの人間か、とすぐ考えて)
>254
ある晴れた日のこと♪
(歌いながら誤魔化した)
>255
体温が上昇している。
冷静な判断力を無くしていると判定。休養を奨める。
(自分でやっておいて大した言い草だった)
――賢狼。
(思い出したように付け足す。ホロのことを言っている)
・・・・・・アリアにクッキーを――貰った。とても、ユニークな味。
(淡々としたまま味を誉めているようだ)
>256
……いや、あのな。
はぁぁ…、ま、いいよ。うん、大丈夫だ大丈夫……。
(力なく項垂れて、ひらひらと手を振りながら身体を起こし立ち上がる)
ああ、ホロのヤツもいたのか。
ふぅん……確かにアリアのクッキーや淹れた茶は美味しいからなぁ。
さすが、というべきかな。
(ふと、彼女の作ったクッキーの味を思い出して、うんうんと同意して頷く)
(どこからとも無く、焼きたてのクッキーと淹れ立ての紅茶、ティーセットがちゃぶ台の上に
現れ、並べられる)
【明日早いので、給仕落ちですよォ】
>257
――テンションが低下している。自己評価に反している。
女性の裸体を――鑑賞すれば、復調すると推定される。
――焼きたてじゃぱん。
(その時に話題に上がったことなのだが彼には意味不明だろう)
羊肉も加熱して提供してくれた。とても素晴らしい技術。
(彼女なりに誉めているらしいが、表情はドライアイスのようだ)
>258
(そそくさと紅茶とクッキーに手を出す)
――(カリ)――(コクコク)
(何かを受信したらしく、そのまま無言で退室)
【急用。落ちる】
>258
お…サンキュー!
折角だから頂くとするか。
(ひょいと、クッキーを摘むとパリっ、といい音を鳴らしながら噛み砕き)
やっぱ焼き立てだからか、美味しいな。うん。
(ほくほく顔でクッキーを食べながら笑って)
>259
……そりゃあ、テンションのひとつやふたつ下がっちまうさ。
そうそう此処で女の子の裸を見れば―――って、違うだろッ!
(顔を真っ赤にさせて、ぶるぶると顔を横に振り)
あのな、俺、どういう風に観察されてたんだよ、ホント。
パン作り?
……ああ、そういえば焼肉もしたってこの間言ってたなぁ。
色々アリアのヤツ持ってきてくれるよな、そう考えたら。
うんうん、ありがたいことだって。
>260
おっ、お疲れさん。またなノシ
さて、もう少しのんびりさせてもらっておくかな。
花散らす風の宿木は何処に?
「うるさい、殺すわよ」
という台詞を放つツン系美少女に萌えますか?
誰!?誰!?誰!?
とか問い詰められたら思わず白状してしまいそうだ。
ひとつ訊きたいんだが…
>>263-265の流れはなんなんだよ?
全然脈絡が無いような気がするんだけど。
ツン系はデレがあれば萌えるけど、なければただの厄介な女。
そして、何を白状するんだ。やましいことでもあるのかよ?
ツンドラ系ってのがあるそうですが。
それって具体的に何を指し示すんだろうね?
>267
さぁ……、よく分からないな。
ヤンデレなら知ってるけど。
ドラ……ドラ…………、ネコ型ロボット?
んなわけねえよなぁ…だとしたら、なんだろ?
ちなみに、ケリンは何系の女性に萌えるのかな?
やはりつるぺた系か?貧乳系か?
>>269 なんで、つるぺたとかそういう方向に行くんだよ!!
こほん…、まあ、前にも言ったかもしれないけど、
やっぱり凛々しいヤツとかは好きかな。逆に快活なヤツも。
まあ、結局のところ、そいつを好きになってみないと分からないけど、
第一印象でいいなと思うのはそんな奴らかな?
ドラっていったらあれだろ、持ってると一翻高くなる。
Ω<つまり、ツンドラとは本来よりさらにツンが一段階キツいツンデレのことだったんだよ!
ツンドラ→不毛地帯的イメージ。
ツンから更にドライに変化。つまりデレがないってことじゃまいか?
>271
な、なんだってー(AA略
>272
ああ、なるほどな。
……でも、それって萌えるのか?
それってただ単に嫌われてるって言うんじゃ……
つまりツンデレ系かと思わせておいて実はデレがなかったよってことですね。
ちなみにここの女性をそういうの系統で別けたらどんなのになるかな。
ケリンの独断でいいから発表して。
それににょたヶリンが含まれるのかどうか、それが問題だ
>>274 つまり読者や視聴者に対するブラフか?
む、難しいなそれ…、まあ、やってみるけどさ。
ツンドラ → カナメ
ツンデレ → エミリア・アル・オシリス
素直になれない系 → ホロ・ミオン
素直クール → ユキ・クヨウ
素直デレ → ジュン・ホウコ
……いや、書いてて自分でも分からなくなったけど。
>>275 入りません。
さてと、俺もそろそろ失礼するかな。それじゃあ、またなノシ
最近はこの時間に来る面子も減ったな。
ホホッ・・・そこで妾の登場じゃ。
(床が割れて地面からオシリスが現れる)
あ、オシリスがいるぞ。
ケリンは何処だ?弄り愛が見たいぞ。
・・・静かじゃのう。
・・・だれもおらぬのう。
・・・・・・。
>280
おお・・・名無しがおったかノシ
ケリンは見掛けないのう。
くっ・・・お主、愛とはなんじゃ愛とはァッ!!
それを言うなら弄り合いであろう。
(突っ込まなくてもいいのに律儀に突っ込む)
最近は静かだからね。
まあ週末の晩なら誰か来るかもよ。
ケリンと弄り合いしたいのか無論性的な意味で?
>282
むぅ・・・妾は晩は長居できぬからのう・・・。
来れたら来てみたいとは思うが。
馬鹿者めがッ!!
妾は、あやつが妾を尻呼ばわりするから弄り返しておるまでじゃ!
くう・・・思い出したら益々腹が立ってきたわ!
(葉っぱの髪をわしゃわしゃ掻きむしる)
それに性的な意味で弄るならお主等名無し共の方が得意であろう? 違うかの?
残念だな。
まあ時間があったら顔出してよ。
ケリンは貧乳が好きだが尻フェチでもあるからな。
そして俺たちのケリンは弄られるのが好きだがああ見えて
貞操観念が強いからな。男には何もさせてくれないんだよ。
>284
うむ。
来れたら来ようぞ。
期待はせんで欲しいがのう。
なんじゃなんじゃ。 あやつも欲張りじゃのう。
じゃがの、妾は尻ではない。 オシリスじゃ。
(名前のところだけを強調して言う)
ホホッ・・・名無し共も苦労しておるのじゃな。
しかしケリンも男じゃ。 女子を好んでも仕方あるまい。
早いが妾は帰る。
またのノシ
こんばんはー、何でも屋の火乃香でーす。
(カタナを片手に、ぶらりと登場する)
やー、ここに来るのも久しぶりだな。
(コンバットブーツを脱ぐと、ちゃぶ台の前に胡坐をかいて座る)
今更復帰しないでほしいものだ。
どうしても復帰したいなら有希が復帰してからにしてくれ。
288 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 20:31:33 ID:cHcFl3Ul
おい、スルーか?
頼むから、参加するなら自分の悪いところ自覚してくれよ。
自粛期間ってのは自分の悪かったところを振り返るために
あるんだからな。
クソコテはクソ名無しと絡んでるのが一番。
他所でやれ。二度と戻ってくるな。
>>289 ん? こんばんは。
なんだい? あたしを誘うなんて、物好きだね。
(にやりと笑って答える)
もうちょっと気の利いた誘い文句、なんてのは贅沢として、プランを提示してくれるかい?
スレエッチのやつだろう。
スルー推奨。
>>291 完全にノープランでした。
ていうか何となく言ってみただけだから気にしないでね。
>>292 あはは、そう言うもんなんだ。
>>293 ありゃま、そりゃ残念。
ま、声かけてくれてサンキュ。
休養するとか言ってたけど、多分有希はこのまま引退すると思う。
何故かと言うと引退宣言するとまた火乃香が騒ぐから。
だから今回はそのまま休養と言いつつ引退だと思った。
火乃香がいると、キャラハンとして登場できない
こんばんはァ……
(木桶とモップを抱えて、扉をすり抜けて部屋に入ってくる)
あら、ホノカさん、こんばんは、お久しぶりです。
(ちょこんとお辞儀をする)
何かお飲み物でも淹れましょうか?
(とりあえず、木桶とモップを壁際において尋ねる)
(そして、床に開いた穴に目をやり)
これは、ホノカさんが?
(疑念の篭った視線を向ける)
>>297(アリア)
や、こんばんは、アリア。
ん、そんじゃ頼もうかな。
緑茶、が無理なら紅茶をお願いできる?
(そして、床の件を問われ)
い、いや、あたしが来たときにはこうなってた。
あたしじゃないよ。
(ぶんぶんと首を振って否定する)
アリア、岸の相手はすんな
>>298 はい、こんばんは、です。
分かりました。
緑茶、はちょっと用意してないので……
あ、あれかな?
(食器棚にそれらしきものがあったのを思い出す)
無かったら、紅茶をお出ししますね。
そうですか、ホノカさんの仕業ではない、と。
困りましたねェ、これはわたしでは直せません。
小人さん達の活躍に期待しましょうか。
(そう言ってから、キッチンに入る)
(ひょいと指を振ると穴が再構成される)
【トリップが崩れた。テスト】
>>300(アリア)
わりいね、頼むよ。
小人・・・
アリアの知り合い?
(ここに出入りしてるメンバーで小人と呼ばれるような存在に思い至らず、そう聞いてみる)
あれ? その話聞いたことあったかな。
(相変わらずそのあたりの記憶力には自身が無い)
>>301(九曜)
うわっと!
(突然、穴が塞がり、驚く)
えっと、初めまして、かな。
あたし火乃香、何でも屋の火乃香、よろしくね。
(にっと微笑むと、握手を求めるように手を差し出す)
>>301 あ、スオウさん、こんばんは。
(キッチンから緑茶の入った急須と湯飲みを載せたトレイを持って戻ってきたところで出会う)
スオウさんは、紅茶の方が良かったですかァ?
(ちょこんとお辞儀をしながら尋ねた)
>>303 緑茶と言うのがありました。
多分、これで正しいと思うので、ご賞味ください。
(そう言って、ホノカさんの前に湯飲みを置き、急須からお茶を注ぐ)
はい、小人さん、ですが……
あらァ?
塞がってますね。
>303
(差し出された手を無機質な眼で観察して)
(バンダナな隠された額をジーっと見つめて)
私は――拒絶する・・・・・・・・
ザ・サード――仮初めの客。突然変異。
(ドライアイスのような声音)
>304
・・・・・・後者を所望する。
私は、それが、好ましい。
>>304(アリア)
お、サンキュ。
(目の前で注がれる緑茶)
うんうん、間違い無いよ。
ありがと、アリア。
そういや、アリアが来る前から、部屋が一晩立てば元通りになってたりしてたからなあ。
それが小人の仕事か。
(ずずず、とお茶を啜りながら頷いた)
ん、美味い。
いや、何やらそちらさんが直してくれたみたいだけど・・・
>>304(九曜)
ありゃ、お見通しか。
嫌われたかな?
んまあ、せめて名前くらい教えてよ。
アリアは「すおう」って読んでるけど、それが君の名前?
>>305 はい、では紅茶を淹れてきますねェ。
そう言って、再びキッチンに引っ込む)
ごめんなさいね、今日はクッキー焼いてきてないんですよォ。
>>306 はァ、それならよかったです。
ええ、名無しさんが、小人さんのお仕事だって教えてくれて、わたしも会ったことあるんです
よ。
そうなんですか、スオウさん、ありがとうございます。
(お辞儀してお礼を言う)
じゃあ、紅茶を淹れてきますので。
>306
九曜・・・・・・周防・・・・・・
(彼女には固有名詞という概念がいまいち掴めない)
(そして個人の判別も上手く掴めないらしい)
その眼・・・・・・・・それは可能性。
(額を人差し指で指し示す)
>307
(アリアの背後をついてゆく)
>>307(アリア)
うん、美味しいよ。
(にこにこ顔で満足を表す)
そっか、小人ねえ・・・
まあ、ここなら何でもありか。
(のんびりとお茶を堪能する)
>>308(九曜)
九曜、か。
この眼?
(そう言って、バンダナに隠された天宙眼を指差す)
可能性、か。
大げさな気もするけど・・・
(あながち間違いでもないな、と思う)
(居候や、ザ・サードそのものにも、そんな指摘をされた事がある)
>>308 あら、スオウさん、どうなさったんですか?
(自分の後をついてくるスオウさんを不思議そうに見ながら、キッチンで紅茶を淹れる)
見ていても面白くないでしょうに。
それとも……
紅茶の淹れ方、知りたいんですか?
(何となく、尋ねてみた)
>>309 ありがとうございます。
(にこっと微笑んで、褒め言葉に礼を返す)
紅茶と淹れ方は似てるんですね。
上手にできて良かったですよォ。
>309
――効率のよい――媒介。気・・・・・・という概念。
個体差は重視しない。私は――観測する。
ここは、時間が・・・・・・・交錯している。とてもユニーク。
(火乃香の反応を無視し、のんびりした声で意味不明な言語の羅列)
>310
(アリアに構わず軽く指を振る)
(すると、アリアの頭上に可憐な花で作ったティアラが浮かぶ)
(それを彼女の頭にすっぽりと嵌る)
とても・・・・・・似合っている。
(それだけ言って、キッチンから出る)
>>310(アリア)
まあ、どっちも似たようなもんだしね。
(かなり大雑把なくくりの話だが)
つか、緑茶の葉があるなら、自分で淹れりゃよかったのか。
悪いね、つい頼んじゃったけど。
>>311(九曜)
ふうん、こいつの使い道まで分かるんだ。
すごいねえ。
(恐れや警戒より、好奇心の勝った様子で話しかける)
観測、か・・・
有希やうちの居候みたいだね。
交錯、時間も、空間も、世界も、ね。
(ブツ切れの言葉で難解だが、それでも何とか言わんとするところを自分なりに解釈して答える)
(もちろん、彼女がそれを求めているとは限らない事は分かった上で)
>>311 あ……
(突然、頭上に花冠が現れ、綺麗に乗る)
うわァ、すごいです。
手品みたいですね。
(嬉しそうに微笑んで)
ありがとうございます、スオウさん。
紅茶も入りましたし、今持って行きますね。
(キッチンから出るスオウさんを追うように、居間に戻った)
>>312 そうですねェ、どちらも大元は同じですから。
ああ、それは気になさらないで下さい。
家事の妖精にとって、給仕は本能であり、趣味みたいなものですから。
(そして、スオウさんのためにティーカップを置き、そこに紅茶を注ぐ)
さあ、どうぞ、スオウさん。
>312
――そちらの時空の情報にアクセスした。
一部妨害があり完全には読み取れない。
同レベルの宇宙的存在の介入。過干渉せずとの判断。
故に、拒絶する。
(依然として虚ろで無機質な眼で火乃香を視界に納めて)
>313
(無言で紅茶を啜る)
・・・・・・ジャムが欲しい。
(無言で頭上を見上げる)
とても、似合う。
(もう一度呟いて、再び紅茶を啜る)
>>313(アリア)
そっか、趣味と実益を兼ねた仕事ってわけだな。
あたしと同じだ。
(楽しそうに笑う)
まあ、あたしにゃ家事は無理だけどね。
(と、アリアの頭を飾る花のティアラに気付く)
ん? それは?
へえ、似合ってる似合ってる。
>>314(九曜)
へえ、そんな事まで出来たり分かったりするんだ。
うちの居候や、あいつも噛んでるのかな。
色々大変なんだねえ、観測したり観察するのも。
拒絶って・・・
まあ、良いけどさ。
>>314 ジャムですかァ?
戸棚を見てみますね、無かったらごめんなさい。
わたしは用意してないですからァ……
え?
(一瞬何の事か分からなかったが、花冠の事だと思い当たり)
ありがとうございます。
素敵なプレゼントですよォ。
(鼻唄混じりでキッチンに戻り、戸棚を探るとジャムがあった)
あ、ありましたよ、スオウさん、苺ジャムですけど、良かったですか?
(そう言って、スオウさんの前にジャムの瓶とスプーンを置いた)
>>315 そうですねェ。
そう言えば、ホノカさんは砂漠育ちの砂漠暮らし、というか、砂漠でのお仕事なんですよね。
お掃除とかお洗濯、大変じゃありませんか?
(ちょっと興味を覚えて、質問してみる)
あ、これですか?
スオウさんが下さったんです。
(と、花冠を指差して答えた)
ありがとうございます。
(と、ぺこりとお辞儀してお礼を言う)
>315
有機生命体が知性を獲得したこと
自体がありえないこと。故に、観測する必要がある。
――過干渉は――お互いを歪める。
観測行為を歪める要素は・・・・・・適時排除する。
>316
――(ぺろ)――(んくんく)
(特に拒否はなく、用意されたジャムを使う)
(ジャムを舐めながら、紅茶を嗜む)
(全部飲み干し、静かに席を立つ)
(いつも通り挨拶もなく退室する)
【・・・・・・落ちる】
>>316(アリア)
あ、あはは・・・
まあ、大変といえば大変だけどね。
ボギー、あ、んー、仕事の相棒にも、整理整頓、掃除はきちんとしろって言われるんだけどさ。
仕事中は中々ねえ。
(と、言い訳めいた事を口にする)
砂漠だから水は貴重だしさ、オアシスにでも出くわさなければ、シャワーも毎日のようには使えないし。
大体は街に戻ってからまとめて洗濯かな。
へえ、九曜がね。
洒落た事するじゃんか。
(と、これは九曜に視線を向けて笑顔を見せる)
>>317(九曜)
ありえないって、そんな事言われてもなあ。
獲得しちゃったもんはしょうがないじゃんか。
まあ、思う存分観測しとくれよ。
まあまあ、そう気張らないで。
ここにいる時くらいは、のんびり観測してりゃ良いんじゃないの?
興味深い連中が多いだろ?
ん、そんじゃまたね九曜。 ノシノシ
>>317 (ジャムを舐めつつ紅茶を飲む姿を見て)
良かったです、問題ないみたいですねェ。
あ、スオウさん、お疲れ様でした。
それと、これ……
(と、花冠を指差す)
ありがとうございました。
(そう言ってお辞儀をしながら、去っていくスオウさんを見送った)
>>318 駄目ですよォ、整理整頓、掃除は生活の基本です。
その、ボギーさんという方が仰ってるのは正しいことですよ。
でも、確かに砂漠では水は貴重でしょうしねェ。
だからと言って、女の子が沐浴も洗濯もろくにしないだなんて、幾ら趣味と実益とは言って
も、大変なお仕事を選んだものですねェ。
はい、スオウさんが何も無いところから、こう、ぱっと出してくださったんですよ。
初対面からくーちゃんに拒絶されてる火乃香w
>>319(アリア)
うう、ボギーが二人になったみたいだ。
そう、水は貴重なんだよ?
そりゃさ、汗臭い格好でお客さんに会うのはさすがに気が引けるから、そのあたりは気をつけてるけど。
どうしても、移動中とかはね。
(勘弁してよ、と言う感じで片目を瞑ってみせる)
うん、物心ついたときから砂漠で育ったからね。
独立するときも、何でも屋以外の仕事は、考え付かなかったな。
へえ、何も無いところからねえ。
(有希と同じような事が出来るんだな、と思いつつ相槌を打った)
>>320 くーちゃんて。
ま、あの子にも色々あるんでしょ。
>>320 くーちゃんと呼ぶと、とても可愛らしい感じですね。
>>321 そうですねェ。
わたしの家事能力、といいますか、受け持ちはあくまでも家屋なので、移動生活をなさって
るホノカさんのお手伝いは出来そうにないですね。
そう言えば、ホノカさんの住んでらっしゃる世界は砂漠の中に街があるんですよね。
家の中に砂が入ってきたりして、大変じゃないですか?
(掃除の機会が多そう、と期待に瞳を輝かせての質問)
あ、はい、そうですよォ。
わたしが紅茶を淹れてるときにですね、何もないところから、手品みたいに。
しかしくーちゃんはアリアには懐いている感じがするが。
この差は一体なんだろうなw
>323
くーちゃん乙
>>322(アリア)
ああ、そういえばそんな話を聞いたような気も。
それじゃあボギーの中の掃除とか片付けとかは頼めないなあ。
えっと、ボギーってのは相棒だけど、自分で考えて走り回る鉄の馬車みたいなもんだと思っ
てね。
(以前ホロにしたような説明を加える)
街に帰っても、自分の家があるわけじゃないし。
あー、うん。
そうだよ。
そうだなあ、ひどい砂嵐とかあると、街中砂だらけになるな。
でも、家屋は結構密閉されてるから、あまり家中砂だらけってのは聞いたこと無いな。
たまに警報が間に合わなくてってのはあるけど。
ふうん、手品ねえ。
すごいね。
>>323 そりゃあたしよりアリアの方が可愛らしいし、良い娘だからじゃない?
何だかあたしは不確定要素みたいな扱いだし。
しかし実際有希がこのままこなかったら火乃香
を叩き出すしかないな。
>>323 懐いてる、んでしょうかァ?
そうですね、そうだと嬉しいですね。
親しんでもらえているなら。
ホノカさんとは初対面ですしねェ。
>>325 自分で考えて走り回る……
科学の力ですか。
すごいんですねェ。
そうですかァ、お掃除はあまり必要ないんですね。
(ちょっと残念、と思いながら頷く)
はい、手品みたいでしたよ。
(にっこりと微笑む)
これ、大事にしないと。
(そう言って、花冠の位置を少し直す)
ケリンは初対面でべこべこに凹まされていたよな
くーちゃんに。
>>327(アリア)
うん、科学の力。
もっとも、科学の力が進みすぎたせい、とばかりは言えないんだろうけど、その科学の力であたし達の世界は荒廃しちゃったんだけどね。
それと、すごい、何て本人には言うなよ、調子付かせるとうるさいから。
あ、ああ、そうだね。
(残念そうな表情に、何か悪い事を言ってしまったのかな、と思いつつ)
ん、大事にしなよ。
そしたら多分、九曜も喜ぶと思うからさ。
ま、初対面なんで根拠は無いけど、何となく、ね。
>>328 け、結構容赦ないんだね、九曜って。
そんじゃ、あたしはそろそろ帰るよ。
お茶、ありがとねアリア。 それじゃ、またね。 ノシノシ
(コンバットブーツを履き、カタナを片手にぶら下げて、自分の世界へと続く扉から帰っていった)
初対面で眼が死んでるって言われた戯言遣いもいたなw
初対面でダンボール詰めされた猫もいたなw
女体化好きだな
>>328 そうだったんですか。
スオウさん、表情が変わらないから、とっつき難い感じですけどォ。
でも、きっと親しくなったらちゃんとお付き合いできますよ。
……根拠はありませんがァ。
>>329 科学の進歩も考え物なんですねェ。
本人……あ、自分で考えて走り回る、でしたね。
でも、すごいじゃないですかァ。
機会があったら、会わせて下さいね。
あ、その、気になさらないで下さい。
もし砂だらけになるなら、いっぱいお掃除できるな、と、思っただけですから。
そう、ですね、はい、大事にします。
(にこっと外見の年相応の笑みを向ける)
はい、ホノカさん、お疲れ様でした。
(お辞儀をして、扉から出て行くホノカさんを見送った)
>>330 はァ。
では(一応)初めまして。
わたくし、オルレーユ城の召使にして、故あって御主人様のお留守を預かっております、
女精(バンシー)のアリアと申します。
(ちょこんとお辞儀をする)
ところで、何かお飲み物はいかがですか?
>>331,
>>332 そう考えると、薄いと言われたわたしはましな方だったんですねェ。
>333
―――ふん。
言っただろう、気分転換だと。
それにヤツとわたしの間に直接的な関係はない。
女体化? こう見えても、わたしは一児の母だ。
(煙草にマッチで火をつけ、長い息と共に煙を吐き出して、冷淡な微笑を浮かべる。
微笑ましく思っているのか、それとも興味もないのか、その判別はつかないが)
それに、わたしがいることでマズいことが起きるわけでもないだろう?
>334
ああ、連れに調べさせたから一通りのことは知っている。
堅苦しい挨拶はなしにしておこう。妖精のお嬢ちゃん。
(手を気の抜けたようにひらひらと振る。
紫煙を吐き出すと、ふいに気づいたかのように顔をあげてぶっきら棒につぶやく)
……ここは禁煙か? 吸っておいてから、言うのも遅いかもしれないが。
それじゃあ、酒でも出してもらおう。
安酒でも構わない。
(愉快そうに笑みを浮かべた。ここで寛ぐのが日常の一部かのように、
ゆったりとソファに腰掛けながら足を組んで、一家の主のような雰囲気すら漂わせる)
>>335 はあ、えーっとォ、ジュウザワさん。
禁煙ではありませんが、灰皿はありませんので、ご自分で始末をお願いしますね。
それと、煙草を嫌ってる方もいらっしゃいますので、お気をつけ下さい。
お酒ですか。
……今あるのはギネスのエール、黒スタウトかウォッカだけですけどォ?
>336
出来るだけ気をつけよう。保証はできないがな。
(携帯灰皿を取り出すと、ぽんぽんと灰を落とし再び真っ赤な口紅を引いた唇に銜える。
ふぅ、と息をつくと一緒に煙草の煙を吹いて)
……なら、ウォッカを貰おう。
グラス一杯分でいい。
(彼女にしては柔和な笑顔を浮かべて、注文をつける。
同時にバッグから書類の束を取り出し、ぱらぱらと捲り)
ところでお嬢ちゃん、仕事は……メイドということになるのか。
どうだ、仕事の方は。メイドと言っても、体力がいるだろうに。
家事なんて、その最たるものだろ。わたしは器用じゃないし、やろうとも思わないが。
>>337 はい、気をつけてください。
ウォッカですね。
ローガンさんにお出しする前に飲まれる方が現れるとは思いませんでしたがァ……
(キッチンに入り、冷凍庫から思いっきり冷えた瓶を取り出す)
(アルコール度数が高いため、冷凍庫でも凍らない)
(コルクを抜き、小さなグラスに注ぐと、それをトレイに載せてジュウザワさんの元に運ぶ)
お待たせしましたァ。
旧ワルシャワ大公国地域で作られているウォッカ、スピリタスです。
火気厳禁なお酒ですので、飲まれるときは煙草はご遠慮ください。
(そう言って、アルコール度数96度のウォッカを差し出した)
はい、メイド、と言っても差し支えないかとは思います。
お城で召使として、家事全般、城内の維持管理をしてますので。
体力ですか?
そうですねェ、体力も必要ですが、何事も要領です。
それに、わたしにとっては家事は本能ですから。
>338
ああ、ご苦労さん。
分かっている。
(煙草を灰皿の上で揉み消すと近くにあったゴミ箱に捨てて
グラスを手に取ると、くっとひとつ呷って自然と口角が上がる)
…ふぅ、なかなか美味しいじゃないか、お嬢ちゃん。
(何度か呷り、あっという間に飲み干してしまいグラスを返す)
ごちそうさん。ここに来る機会はないだろうが、その時にまた馳走になるよ。
(ふん、と笑いながら納得がいった様子で)
成る程。おまえさんにとっては、喜びでもあるというわけか。
しかし、あまり無理はしないようにしろ。
本能だろうが、体力を使うのは事実だからな。
(まるで我が子に接するように―――、実際はこんなに優しい態度ではないが、
優しく微笑んで、ぽんぽんと軽く頭をはたく)
>>339 はい、またの機会がありましたら、是非ご賞味ください。
ここに来られる方では、恐らくローガンさんかナガトさん、スオウさんくらいしか飲めないと思
いますので。
(ホロさんはどうだろうか、などと考えてみる)
その通りです。
はァ……
(と、くすくすと微笑む)
無理はしませんよォ?
と、言いますか、無理はできません。
本能ですから。
でも、ありがとうございます。
(お礼のお辞儀をすると、花冠が乗ったままの頭を軽く、ぽんぽんと叩かれる)
>340
……機会があれば、そいつらとも酒を酌み交わしたいな。
お嬢ちゃんは酒を飲まないのか?
(興味半分、定例句半分と言った感じで呟き、一瞥する。
しかし、少し目に留めた程度で、すぐに視線を戻して)
そうか、それならいい。
だが、本能ってのはそんな便利なものでもないな。
本能が押さえきれないから、理性というものがある。
……まあ、最近の世情を見ればそれすらなくなっている輩もいるわけだが。
そして、自分のことは意外に自分が一番分からないもんだ。
(それだけ、呟くとやおら立ち上がり背伸びをして、書類を鞄に入れる)
余り邪魔するのも、迷惑がかかるから、わたしはこれで帰る。
機会があれば、また会おう。妖精の嬢ちゃん。
(ひらひらと背を後ろにしながら、手を振り、部屋を出て行く)
>>341 はい、ご縁があればその機会もあるでしょう。
わたしですか?
わたしは嗜む程度です。
それは人間さんが本能の弱い生き物だからではないでしょうかァ。
闇の眷属にとっては、本能、生まれ持った性質がその行動を支配しますから。
……まれにずれてる方もいらっしゃいますがァ。
(イルザリアさんを思い浮かべつつ)
はい、お疲れ様でした。
(お辞儀をして、部屋を去るジュウザワさんを見送った)
(お客様?達に出した食器類の片付けも終わり)
それでは、わたしもそろそろ失礼しますね。
お休みなさいませ。
(木桶とモップを抱えて、誰も居なくなった部屋にお辞儀をしてから、城への扉をすり抜けて
帰っていった)
皆と時間が合わないな。
まあ、それはここに来るときから予期してたことだが。
期末考査が終わったと思えばすぐに体育祭の始まりだ。
一週間以上続く体育祭は確かに大きな行事と言えるだろう、だが……
週に一度は祭りや式典があるというのに、なぜああも騒がしくできるのだろうな。
どうせなら無音の日だとか静寂祭だとかいう催しを開いて欲しいものだ。
……さて、少しだけ待機してみよう。
……さて、帰るか。
では失礼する。
ベッキィ来てたのか・・・気づかんくてすまなんだ・・・・
やれやれ、こんな時刻にしか時間が取れぬとは……
多忙なのも考え物だな……
と、言うわけでおはようだ。
(ぽちっとテレビをつけてドリルなアニメを見始める)
おはようアル。朝食は食べたかい?
まだなら一緒にカフェ・オーレとクロワッサンでも如何が?
>>348 うゆ?
(スタッフロールを流れ始めたところでスイッチを切って)
おはようだ。名無し。
……そういえば、まだだったな。
(ぐう、と小さくおなかがなり)
お、気が利くな。
数に余裕があるのなら、いただこう。
>349
さあ召し上がれ。
貧乏探偵ではまず不可能な朝食だよ。
(淹れ立てのカフェ・オーレと焼きたてクロワッサンを)
(テーブルに二人分用意して)
今はちゃんと食事は食べられているわけだよね、今は。
アルもあのアニメを見ていたのか。
……前回から怒涛な展開続きだよな。
>>350 うん? びんぼ……?
(首をかしげて)
ああ、いい匂いだ……これは、お前が?
(香ばしい焼きたてのクロワッサンの香りと、カフェオレの優しい香りに目を細めて)
一応人並みにはな。
今は覇道の小僧からそれなりの報酬は得ているしな。
……だが、朝食をとるほどの余裕はないことも多い。
(苦笑を浮かべて)
では、いただきます。
(手を合わせてぺこりと頭を下げて、クロワッサンを手に取り)
>352
その辺について詳しく言おうとすると邪神に検閲喰らうから
内緒にしておくよ。うん。カフェ・オーレは俺が淹れたんだ。
クロワッサンは買ったのを暖めただけ。
朝食は身体の資本だからね。ああ、そういえば、
アルは食べ物を摂取して魔力に変換してるのかな?
(クロワッサンを千切りながら口に運ぶ)
>>353 邪神……?
んむむむむ……余り含みを持たすな。逆に気になってしまうではないか。
(どこか釈然とした様子)
ほほう、これは汝が……ん、いい香りだ。
ほぉ、クロワッサンを温めただけでこれほどに香りがたつとはな。
うゆ?
主に食物から得られるのは生命活動に必要なエネルギーのみだ。
魔力は主に契約者から補充している。
まあ、切り離されても少しずつは回復するがな……
うぅむ、美味い。
(豪快に三日月にかぶりつき、ご満悦の表情)
>354
まあ具体的に言うとナイ(検閲削除済み)が。
・・・・・やはり無理か。まあその話をすると
朝食が不味くなるのでよそう、うん。
はー、なるほどね。
じゃあ両方必要なわけか。
(クロワッサンと細かく千切り、カフェと共に摂取)
じゃあ、一気に魔力補充する方法があるならそっちの
方が効率がいいわけだね。
(少し考えて、言う)
じゃあ、今から俺の魔力をアルに分けてあげようと思うけど。
いや、迷惑なら断ってくれてもいいよ。
>>355 この食事がまずくなるのはゴメンだな。
避けてくれるとありがたい。
……うぅむ・・…このほろにがさと甘さがたまらぬな。
(両手でカフェオレを包み込むようにして飲み)
食事さえとっていれば何とかなるものだが。
む、ま、ぁ……この所毎日魔力を消費するばかりだからの。
(続く言葉にぶーっとカフェオレを吹き)
ななななななななななな汝ぇ! 朝から何をっ……!
い、嫌、というわけではない。
(顔を赤くして盗み見るようにに名無しを見て)
……その時間が1時間くらいしかないが、それでもいいか?
それでもいいのなら……そのソファに座って楽にしろ。
(顔を赤くしながらそう促して)
【すまないが、そういう事なので……口で、だけでもいいだろうか?】
>356
アルの為になることだし。
はーい、大人しく座ってますよ。
具体的には俺は何をすればいいんだろう。
まな板の上のマグロみたいに大人しくしていればいいんだろうか?
(それを言うなら鯉なのだが)
【オッケーですよ。余り無理はしないでください】
>>357 誰が上手い事を言えと。
……うむ、聞き分けの良い子だな。
ん、では……まずは下準備を。
目を閉じろ、汝のそれを吸収しやすくする秘薬を精製する。
ん……くちゅ、くちゅ……
(指を口の中に入れて、口の中に唾液を溜めて)
…ん……ちゅう。
(名無しの唇に自分のそれを重ね)
(口の中の唾液を名無しの中に流し込み、自分のそれと名無しのそれを混ぜ合わせて、霊酒を作り出し)
飲め、名無し。
(頬を染めて飲むように促し)
>358
んうん・・・・・んくっ・・・・
(言われたとおり眼を閉じていると、小さな唇が重なって)
んむっ・・・・・んむ?
(不思議な感覚のする唾液が流し込まれて自分の唾液と交じり合い)
(言われるまでもなくそれを嚥下する)
なんか不思議な味がするね。これが霊薬ってやつ?
(眼を閉じたまま問いかける)
>>359 そうだ。
汝の精を妾の魔力へ変換しやすくするく霊酒だ。
……まぁ、少々人体に有害でもあるが、気にするな。
(上気した頬でとんでもないことを言い出し)
ん……妾も、少し飲んでしまったな…
そ、それでは、その……汝の、男性器を、出してくれ。
そこから直接汝の魔力を吸い上げる。
>360
有害とか言ってますよこの人外ロリっ子。
まあ多分平気だろう。名無しだから。
(理由になっていない)
はいはい、照れながら言うのが萌えー、な感じですね。
(ジッパーを下し、既に軽く勃起し男性器を取り出す)
吸い上げるってことはお口でくちゅくちゅしてくれるってことかな。
(上気したアルの顔を見ながら性器を軽く扱き、膨張させる)
さあ召し上がれ。
>>361 し、しかた、ないだろう?
強力な薬には副作用がつき物だ。
……ちょっとした媚薬効果があるだけだから、気にするな。
う、うるさいっ、こ、こんな状況で冷静でなどいられるか。
お召し上がりとか言うなッ!
(真っ赤になって怒鳴り散らし)
うぅ……お、おっきいな……
こんなの……口に収まりきらぬ……
(どこかとろんとした目でペニスを見つめ)
(おずおずと口を近づけ)
ん……ぺろっ、ぺろっ……!
(小さな唇と舌で、亀頭の辺りを唾液で濡らしていく)
>362
媚薬か・・・・・・
道理でいつもより勃起率がよいわけだ。
(そうこう言っている内にアルのピンクの舌が亀頭を這う)
大丈夫、ちゃんと口に入れてごらん?
(後頭部を軽く押して、ペニスを半分ほど口に差し込む)
舐めて吸って転がすのが基本。時折変化もつけるといいかな。
(指示を出しつつ、アルの頭をよしよしと撫でる)
(その粘膜の感触だけでもペニスの硬度が増している)
>>363 そ、そんなことを言われても……なっ、汝、何をっ……
んぐぐぐぐっ……!
(狭い口の中を肉の棒が押し込まれ、形の良い眉を苦しそうに歪め)
ひゃ、ひゃへて……ひゅって……ほろはふ……?
ん、く……ちゅぱ、ちゅぱ……ちゅう、ちゅうっ……
(口に含んだまま鈴口の割れ目を擽るように舌を動かし)
(哺乳瓶を吸うようにちゅうちゅうと吸い上げて)
れ、ろ……ちゅ、ちゅぱ……っ……
ん、ぅ……まひゃ、おおひふ……んん、ぁ……
(うっとりと肉棒に吸い付きながら)
(睾丸をかるくころころと手の中で転がし始め)
>364
そうそう、んっ、その調子・・・・・・・くっ・・・・
(小さく呻きながらアルの奉仕を受ける)
(小さい舌が懸命に舐めて、吸って)
(その感触と懸命さがリビドーを刺激する)
ううっ・・・・上手いじゃないか・・・・・・
(瞬く間にペニスが膨れ上がり、先走りが滲み出る)
そう、凄くいい、飲み込みが早いな・・・・・・そろそろ出すよ。
アル、ちゃんと飲んで魔力を・・・・・んっ、受け取ってくれ・・・・・・
(思わず腰を振るいつつ口腔を蹂躙し、そのまま射精する)
ううぅっ・・・・・・・―――ああっ・・・・・・・
(熱くて濃い白濁大量に、アルの口の中に充満する)
>>365 ん、ひゅ? これ、これがひひのは?
ん、ちゅぱ、ちゅぱ……んんぅ……
わ、わらわ……なんらは……ちゅぱ、へんな、きふんひ…・・
うむむ、れいひゅほふふはようは?(霊酒の副作用か?)
ん……うう、とろとろ、おいひい……ちゅるちゅる。
(先走りを嬉々として飲みくだし)
は、ふ……だして……妾に、精液……
ん、ぐ、ぐっ、ぐぅ……!
(口の中を好き勝手に犯されながら、心地よさげな声を漏らして)
ん、は……ぁぁぁぁっ……ま、魔力が……妾の中にっ……
ん、こく……ごくっ……!
(大量に吐き出された精を飲みくだし)
(飲みきれなかった精液が幼い顔に降り注ぐ)
は、ぁ……きょ、協力、感謝、する。
ん、ぁ……ちゅる、ちゅぱ…
(顔や髪についた精液を指で掬い取って舐め)
【そろそろ時間なので次のレスで失礼しよう…】
>366
うあっ・・・・・・
(射精しながら吸い取られ、痛みに似た快感を味わう)
ふぅっ・・・よかったよ、アル・・・・・
アルの顔、精液塗れ・・・・・エロイ。
(射精後の気だるい感覚に浸りながら、精液の)
(掛かったアルの顔をボーッと見つめる)
俺の精液もとい魔力美味しかった?
アルの役に立てたみたいで嬉しかったよ。
(自分の精液を指で掬い、アルの口に運んで)
【はい、お付き合い感謝します】
>>367 う、うむ……な、汝も楽しかったならば、よかった。
エ、エロッ?!
……ば、馬鹿者っ……お、女の子にそういう事をいうものではないっ!
このロリコンめ。
(ぷいっ、と顔を赤くして目をそむけ)
な、汝の魔力……ぅ、ぅむ、その……
れ、霊酒のせいだ、霊酒のっ……ぅぅ…
(さきほどの自分の言葉を思い出し、羞恥にこれ以上ないほど赤面して)
ん、ああ、すまないな…
ぁ……ふ、ちゅぱ……ちゅぱ……
(差し出された指先に、吸い付き、先ほどのフェラチオのように丁寧に舌を這わせる)
(手首をつかみ、念入りに、何度も、何度も)
う、うむ、こちらも、その……ド、ドキドキしてよかった。
これならまたしてもよいかも知れぬ……
では、すまないが、妾はそろそろいかせてもらう。
(ドアから出て行こうとするが立ち止まり)
その、機会があれば、またな?
(一瞬だけ顔を覗かせて、そう呟き、今度こそ本当に去っていく)
【うむ、その、上手く出来たか不安だが、とても楽しかった】
【こちらこそ、感謝を…】
【それでは、失礼するノシ】
>368
照れるアルたん萌えー。
当分これだけで戦えますな(何と?
ああ、指をぴちゅぴちゅされると背筋が震えるっ・・・・
(性器にそうしたように、精液の付着した指を舐められて)
(言葉通り、背筋をゾクゾクと奮わせる)
アルたんでよければ何度でも魔力を補充してあげるよ。
上の口だけじゃなくて下の口にもね。
うん、わかった。また機会があったらたっぷりと俺の
魔力を注いであげるよ。またねノシ
【こちらもこれにてノシ】
こんちは、っと。
…まあ、ぼんやりと待機して見るよ。
(キッチンへ向かうと食パンとバタークリームを取り出し、
テーブルに着き、それを食べる)
ん、美味しいな。
おー・・・・・・・お腹減った・・・・・・・・
>>371 ……昼時だからな。
ほら、これでも食べとけよ。
(食パンをひとつ摘むと、フリスビーの要領で
>>371に投げて)
アリアがいれば、何かまともなのを用意できたかもしれねえけど、
残念ながらあいつもいないし…ま、それで我慢しておきな。
>372
(犬のように食パンを口でキャッチ)
モグモグモグ・・・・・・・ゴクン・・・・・・
いつも美味しい食事を食ってるケリンなのに
何故にここで食パンを食べているんだよ。
>373
…………犬でも飼おうかな。
(なんとなく、だが。ふと思い至り)
よほど腹が減ってたんだな……?
いや、まあ、そうなんだけど、今日は食べてくるの忘れてよ。
それで、少しでも腹を満たしておこうかなって思ってさ。
>374
食事を忘れて此処に来るなんて。
犬のような帰巣本能なんだねケリン。
そして思ったんだよケリン。
いっそのこと女体化してみないかな?
>375
………いやいやいや。
食事を食べ忘れることぐらい、誰だってあるだろう?
それに、何故に犬に喩えるよ?
そして、前後に全く繋がりが無いのは何故なんだ?
いっそのことって何だ。いっそのことって。
>376
いや、無いよ。
忙しくても腹は減るもの。
生物として間違ってるよ。
そして犬に例えるのは犬好きだからさ。
いやぁ、なんかケリン自身も女になりたがっている
みたいだしねーと昨日の晩ふと思ったんだよ。
>377
いや、そうだけど……
生物として間違ってるっていうのは大げさじゃないか?
まあ……そうか。犬が好きか。
…あのな、だから気分転換だって。
一応言っておくけど別になりたいと思ってないから。
お遊びだよ、お遊び。
(ひらひらと関心なさそうに手を振って)
まあケリンも辛いんだろうけどねー。
ごめん。用事あるからこれにて失礼ノシ
>379
…辛い、か?
ああ、つき合わせちまってすまないな。
お疲れさん、またなノシ
ミオシオ来ないね(´・ω・`)
ケリソンも構ってもらわなくなっちゃってたみたいだし
>>381 ………あのな。
元から忙しそうだったろ、あいつ?
別に今更だろ。暇があれば、また顔を覗かせるだろうしな。
…俺が?
まあ、それはそれで仕方が無いんじゃないのか。
トランペットの飾られたショーケースの前に張り付いて目を輝かせる黒人少年のごとく犬を飼いたいと思った君に
つ【初代アイボ】
ケリンは女性関係で
手痛い失敗を重ね今では立派なチキンガイになりましたとさ
>>383 ………妙にまた懐かしいものを。
しかし、何なんだ。その喩えは!?
めちゃくちゃ、純粋そうな少年じゃねーか、それ!
そこまで、欲しいとは思ってないって!
>>384 がぐ……、ほ、放っておけ!
俺もガキだったってことさ……、その失敗で少しは成長できてたらいいんだけどな。
はぁぁ……。ま………もう色んな意味で、古傷だよ。そりゃ。
今では女性の裸想像してボ○キしない程度の
トラウマを抱えています。哀れなりケリン・・・・・・
>>386 誰がそこまでって言った!?
別にそんな事はないさ。
…まあ、多少タイミングを計るのは苦手になったけどな。
何にしろ、のんびりやっていくよ。のんびりとな。
まあまあ、これを上げるから元気出して。
つ【巫女服】
つ【弓矢】
>>388 ――――ッ!
絶対狙ってるだろ! 絶対狙ってるだろ!?
ああ、もう……なんで今日はピンポイントで抉られるんだ?
そんなにもよっぽど、俺を凹ませたいのかよっ!?
……ああ、もう。
(肩を落として、大きな溜息をついて)
そういえばくーちゃんにも抉られてたな。
毒舌キャラぽいな、くーちゃん。
頑張って口説いてみたら?口説けたら勇者だけど。
まあ、元気出せよ。
これやるから。
つ【肉しか入ってない牛丼】
>>390 …………まあ、別にいいんだけどさ。
俺なりのペースでやっていくよ。
まあ、どうしたら上手く出来るのかはわからないけど、
こういうのも試行錯誤なんだろうなぁ…。
>>391 ………つまり、肉、じゃないかよ。
まあ、貰えるもんはもらっておくけどさ。
(箸で肉を摘み、口の中に放りこみながら、咀嚼して)
ん、上手いな。これでライスがあれば、文句は無いけど。
やはりフィーリングだよな。伊月ちゃんの時もそうだったし。
あの時の気持ちを忘れていなければケリンだって失敗しなかったはず。
というわけであのピュアだった頃のケリンを取り戻せ。
ライスはないんだ
代わりに8時間丹精込めてちねった小麦粉御飯で我慢してくれ。
>>393 よしッ! そうだな!
初心に戻って、頑張るぜッ!
ええい、くよくよ考えたって仕方がないっ!
……前向きにな!
…ま、上手く行くか分からないけどさ。
さて、一旦落ちるぜ。また後でくるつもりだから、またなノシ
>>394 どこのお笑いコンビだよっ!?
それだけ突っ込んで落ちるぜノシ
…………
(いつになく鬱蒼とした気分、それでもここにきてしまう自分に
ちょっとした苦笑が浮ぶ)
ん――――、ぁあ………
(軽く伸びをしてソファで寛いでみる、なぜか動きたい気分だった)
あれ?どじっ子が何やら憂鬱そうだな。
どうした。昨日はデートしたんでご機嫌だと思ったが。
>398
ん……そう見えますか?まぁ、たしかにリィと会えたのは
嬉しいんですが……なぜでしょう?欝です。
(いいながらも柔らかな笑みが浮かんで)
どじっこ呼ばわりもどうでもいいですね……今は(微笑)
機嫌がいいのか悪いのか微妙だが、鬱なのか。
その割には笑顔だな。相変わらずバラバラですね。
倦怠期なんじゃない?リィに飽きたとか。
>400
んー……それは、ないです。あの人にだいぶ依存して
きていますし……
機嫌は――きっといいです。そうですね……
相変わらず、自分側からないです
(眼を伏せながらポツリと呟き)
潤々もエミポンも大分彼氏に依存している
それはやっぱり彼氏の魅力が高いからなのだろうか?
…おっさんはまだ分かるがリィに魅力…?
自分がわからないと言いたかったらしいな。
相変わらず誤字が凄いね。
まあこれでもあげるからテンションを上げてみよう。
つ【六分の一スケールフォルテッシモ】
つ【六分の一スケールブギーポップ】
>402
蓼食う虫も好き好きと言ってだね。
エミリアはカナメみたいな殺人者に憧れるタイプだしな。
リィは殺人者っていうイメージもないが。
こんばんはァ……
(木桶とモップを抱えて扉をすり抜けて部屋に入ってくる)
あ、エミリアさん名無しさん方、こんばんは。
(ぺこりとお辞儀をする)
(しかし、部屋に漂う雰囲気に少し困惑した表情になり)
あのォ、お邪魔でしたでしょうか?
>402
………え?
ありますよ、わたしにとっては。ローガンさん曰く
中途半端なわたしにとっては………ね
ん………ぁ、アンニュイですねーー
(けだるげに身を横たえながら)
>403
…………(///)あぅ、ご迷惑おかけします。
……………………
…………
(なにやらはなれた位置に二つのフィギュアをおき)
リィ、待ちぼうけの図。
>404
どちらかというと同類的な感じで見ているのでしょうか
原作を知っている方にわかりやすくいうならトリシィみたいに
ここでは加奈ね
トリシィって誰だっけと思わず原典を見返したか
あのおどおどしたメイドさんだっけ?
それがリィと被る?
>405
こんばんは
ふふふ、今日はなんか気だるげなので弄られ役はボイコット
します。と、いうわけで……アリアさんお願いします
そうですね……………まずはわたしの世話役の名前から
言ってみましょうか(微笑)
>407
メイドではないわ、でも、あの子はそうありたいみたいですね
あの子は自分が死なないという結果のためなら
なんでもしますから。それこそ殺人鬼のように
わたしはあのこと友達になれると思った。けど、あのこのこと
どうでもいいと思った
おっさんとカナメが敵対したらどうなるかちょっと気になる
能力が強いがそれを内包する器が弱いという
のは結構あることで。リィもエミリアもそんな感じかな。
>>408 はい、こんばんは。
何かお飲み物でも淹れましょうか?
(少しだけ心配そうな表情になり、尋ねる)
あう、それはちょっとォ。
(弄られ役を押し付けられ、困惑)
え、えええ!?
えーっとォ、ビ、ビオースリトアさん?
確かにおっさんもタフガイだが心は繊細なうさぎさんだしなw
>409
二人と相対したわたしが言わせてもらうと……
カナメさんが勝つわね。ローガンさんは……なんだかんだで
甘いところがありますから
………こういうこと言ってしまうとカナメさんが負けて
しまいそうですけど、ね。
>410
トリシィもね………というか、わたしの原点においてはそうですね
能力が強力な人ほど精神的に弱い気がするんですが
>411
はい、別に転んでわたしに引っ掛けてくれてもかまいませんよ
葉は……そうですね、アールグレイでお願い。(笑み)
ダメです(きっぱり)
んんー初めと後ろだけです。もう一回お願いします
(微笑しながらはいもう一度どうぞ。と手を差し出し)
>412
かわいいですよね、ローガンさん(と書いて兎さん)
>>413 そ、そんな事はできません!
(給仕のプロ、バンシーとしての本能が許さない)
アールグレイですか。
丁度良かったです、茶葉とか、色々と用意しておいたんですよォ。
では、淹れてきますね。
駄目って、そんな……
(無慈悲なエミリアさんの言葉に、思わず涙目になる)
え、えーっとォ、ビ、ビオフェルミンさん……
(とりあえずキッチンに撤退)
なんですかこのいびりw
>>415 良いんですよォ、それでエミリアさんの気が晴れるなら。
(こっそりと名無しさんの耳元で囁く)
>414
ですがそうしてくれないと、弄るネタがないです
さあ!いざいざいざです。
(ふ、と軽くため息をついてみる)
ほら、初めと終わりは合ってるといったのにさらに遠ざかった
アリアさん萌えーってなりますよ
はい、いってらっしゃいノシ
>415
ふふふ、いつもは弄られているのですから
たまには……ね
(パカっと天井が開き)
エミリア・・・・・・昨日喰ったリゾットはワイルドだった。
アリア、頼むから俺の嫁に料理の基本を教えてやってくれ。
(それだけ言って天井が閉まる)
【書き逃げ】
おばあちゃんが言ってた。
エミリアは最初から最後まで、弄られ役だと。
そんな俺参上。
というわけでこんばんは、っと。エミリアにアリアノシ
(ひらひらと手を振りながら部屋に入ってきて)
>>417 お待たせしましたァ。
(暫し経ってから、トレイにティーセットを載せて戻ってくる)
ベースはスリランカのキャンディーを使っています。
ミルクとお砂糖は、お好みでどうぞ。
(てきぱきと給仕をしながら、説明する)
え、えーっとォ、ビ、ビオステリアさん?
(ちょこんと小首をかしげて尋ねる)
>>418 あ、リィさんこんばんは。
は、はい、エミリアさんがお望みでしたら、いつでも。
あ、お疲れさまでしたァ。
(天井に消えたリィさんに向かってお辞儀して見送った)
>>419 こんばんは、ケリンさん。
ちょうど紅茶を淹れたところなんですが、ご一緒にいかがですかァ?
>>420 よっ! こんばんは。
…んー、そうだな。それじゃあ、俺も一杯だけ貰うか。
あ、そうそう、これ、ウチのコックのヤツに作ってもらったんだ。
良かったらたべてくれよ?
つ【手作りクッキー】
(キッチンに入り、皿を取り出すと、その上に撒いてテーブルの上に置く)
>418
ふ………カナメさん直伝です。
(こんなところだけ似たもの同士)
食べれたでしょう?味見もちゃんとしてたし
………作り方はわからなかったけど
>419
今……わたしを笑いましたか?
もう殺人鬼も殺人者もないんです………
こんばんは今日もたくさんの名無しさんたちがいて
骨が折れそうですね、いえたいしたことないです
今日はあなたとアリアさんでダブル弄られっこなのだから!
電波キャッチはコレくらいにして今晩は
>420
はい、ありがとうございます。
(カップから香る紅茶のにおいをかいで
軽くじ肩の力を抜き)
ええ、せっかくだからストレートでいただくは
(カップに口をつけ一口)
ん…………相変わらずいい腕です
後、色魔の戯言は気にしないでください(微笑)
んー文字数が足りないのに気づかないアリアさん萌えー
ですね、ふふふふふ
>>421 はい、こんばんは。
ではどうぞ。
(ケリンさんの前にもカップを置き、紅茶を注ぐ)
ホットなので、柑橘系の香りがきついかもしれませんが、苦手でしたらミルクを入れて下さ
いね。
これはどうも。
クッキー、今日は作って無かったんです。
>>422 どうぞ、ご賞味下さい。
(と、様子を窺う)
ありがとうございます。
(腕前を褒められ、にこっと微笑む)
そ、そうですか?
エミリアさんがそう仰るなら、はい。
え?
え?
そうなんですかァ?
なんでそこで萌えられないといけないんですか。
>423
ええ、そもそもわたしを挑発したリィが悪いのですから
しばらくはわたし一人でやってみます。
そうですね………泣きついてきたら言ってください
そのときは考えますから
はい、正解は「ビオリスティア」ですから。
え?萌えーの使い方間違ってます??
>422
Σ(゜△゜) や、やさぐれてる!?
いやいやいや。
弄られ女王は未来永劫、エミリアのものだから、そう遠慮せずに。
このスレの18%は弄り弄られの関係で支えられているのだから。
そんな電波をキャッチするえみりんの萌えー。
…いや、冗談だけど。
>423
へぇ…それじゃあミルクも入れておこうか。
(言われるままに、ミルクを入れて掻き雑ぜて一口飲む)
……うん。やっぱり、アリアの淹れる紅茶は上手いな。
>>424 そ、そうだったんですか。
リィさんもチャレンジャーですねェ。
(何気にひどい事を言っている気もする)
分かりました、泣きついてきたら、ですね。
……それでも考えるだけですか。
ビ、ビオリスティアさん、ですね。
分かりました。
え、えーっとォ。
そもそも、萌えー、と言うのの定義がわたし良く分からないんですが。
>>425 はい、ホットだと、ベースの茶葉に混ぜているベルガモットの柑橘系の香りが少し強いので。
そういう方はミルクを入れると、飲みやすいんですよ。
(これまた味を褒められて、にこにこと微笑む)
ありがとうございます。
(ちょこんとお辞儀をした)
>>422 > 今……わたしを笑いましたか?
> もう殺人鬼も殺人者もないんです………
なにそのやさぐれ具合はw
やさリアと命名するぞ?
そんなやさリアに差し入れだ
つ【兄貴塩・弟味噌】
そういう方、じゃなくて柑橘系の香りが強いのが苦手な方は、ですゥ……orz
>425
そんな、残りの50%はケリンさん弄り、30%以上はアリアさん弄りなんでしょう?
そんなのわかっていますって。私にはお見通しなんです
だから、遠慮せずに「俺がキングだ」といってください
…………そんな突っ込みするケリリリン
G・E・K・I・M・O・E・♥ いえ、冗談ですよ?
>426
そんなことは……ほら、リィですし
あの、うん………わたしもがんばったんですよ?
ええ、普段容赦なく弄ってくるリィから主導権をとり
戻します。はい
はい、では……DDさんのなまえは?
(楽しそうに笑みを零して)
むぅ………それは困ってしまいましたね……どうしましょう?
>427
笑いなさいよ……私はどうせ……
………コレは妹分を探しにいけと?
妹分…?
つ【ディフォルメされたカナメのパペット】
>>427 やさぐれたエミリアさんが、やさリアさん……
やさぐれたケリンさんが、やさリンさん……
では、わたしがやさぐれたらどうなるのでしょう。
>>429 そうですかァ。
まあ、リィさんですしね、はい。
頑張ったのなら善しとしましょう。
そこは、頑張ってくださいと励ますべきところでしょうか。
無駄な努力を諌めるべきところでしょうか、バンシーとしては。
えーっとォ……
(額に汗が、既に忘却のかなたのようだ)
ドミトリー・ドヴレチェンスキーさん?
(可愛らしく微笑んで、誤魔化す)
>426
ふぅん…いや、俺ってあまり紅茶には詳しくないからなぁ。
こういうのは、カルタとかお姫さんとかなら知ってるんだろうけど、
生憎そんな堅苦しい作法なんてあまり慣れてないからなぁ。
そりゃ、最低限は無理矢理教え込まれたけどさ。
(紅茶を啜りながら、持参してきたクッキーをつまみ)
>429
いや、心配するな。
ここの名無しの人は(多分)男の方が多い。
ということは、男が弄られるよりも女が弄られる方が、
見ている方としても愉しいというわけだ。
そこで、エミリアとアリアが挙げられるわけだが、やはり経験があるのはエミリア。お前だ。
すなわち、全体としてエミリア40%、アリア35%、俺25%ぐらいが望まれてるんじゃないんだろうか。
最近、オシリスも顔を出しているからそこに+αかな。うん。
……ええと、俺が悪かった。すみませんでしたorz
>430
…………(じっとカナメパペットを見つめて)
どうせわたしの妹に本物のカナメさんは合いませんよ
(さくさく切断してからぽい、と投げ捨てて)
………トリシィあたりですか?というかいつまで
やさミリアやっていればいいんですか?
>431
……どうせわたしなんて(やさぐれ)
そうですね、ではわたしの世話役は?
(意地悪く笑みを浮かべて)
さぁ、また長い名前覚えられないアリアさん
萌えーになりますか
>432
ケリンさんは甘いです。あなたの貞操は
名無しさんに常に狙われています。と、いうわけで
ケリンさん50%ガチです
ふふ、わかればいいです。まぁ
ケリンさんはかわいいと思いますけどね(微笑)
今日はコレで失礼します。では
お先い失礼しますノシ
>>432 ケリンさんの世界では、作法も、茶葉の種類も違うかもしれませんしねェ。
わたしは、出来るだけお出しした食べ物や飲み物を美味しく召し上がっていただきたいだけ
なので、参考程度に。
……マオさんのように、砂糖山盛りで投入するのはつい一言言ってしまいそうになりますけ
ど、ご本人が美味しいと思われるなら、まあ作法や食べ方、飲み方はうるさく言わないでも
良いかなとは思います。
お姫様ですかァ、そう言った方々とお付き合いが有るなら、覚えておいて損は無いでしょう
ね。
>>433 せ、世話役?
えっと、えっと、えっと……
ビ、ビオリスティアさん、です。
(無い胸を、自慢げに張って答える)
あ、お疲れ様でした、お休みなさいませ、エミリアさん。
(お辞儀をして、エミリアさんを見送る)
>433
キ,キノセイダヨ エミリン
無駄に恐怖を煽らないんで欲しいなぁ。エミリア。
ぐっ……、やさぐれているせいか、
今日のエミリアはSッ気が5割増になっているような気がするなぁ。
あ、ああ。お疲れさん。また今度なノシ
>434
……コーヒーだったか、何だったか忘れたけど、
まず何もいれずに飲んでから、それから砂糖やら何か入れるのがマナーって
聞いた覚えはあるような気がするな…?
砂糖入れすぎ……ま、まぁ、それはそうかもなぁ。
俺から見てもそれは「美味しいのか?」って思っちまうし。
そうだな…やっぱりああいう高貴な人間と付き合う機会があるっていうのは
それだけ、マナーとかには気をつけたほうがいいんだろうけど…
なかなか身に付くものでもないんだよなぁ。
>>435 そのあたりは場合によりけりですねェ。
元々ミルクや砂糖を入れることが前提なお茶もありますし。
ストレートで飲むのが一般的なものもありますし。
でも、マオさんは美味しそうに飲みますよ?
美味しそうに飲んだり、食べたりしてくださるのが、一番幸せです。
そうですねェ。
でも、「良く見られよう」じゃなくて、「失礼の無いように、不快な気持ちにさせないように」と
思う事が、マナーを身につける近道だと思いますよ?
こういう言い方は失礼かもしれませんが、付け焼刃のマナーでは、やはり生まれてからずっ
とマナーを叩き込まれてる方々の目には粗が見えてしまいますからね。
>436
まァ、俺はもっぱら戦術ぐらいしか知識としてないからな。
そういうマナーやらなんやら、詳しく知っているヤツはちょっと羨ましいかな。
少なくともいざという時には恥をかかなくて済むし。
……まあ、実際はそんなのややこしくてあまり考えたりしてねえんだけどな。
(苦笑を浮かべて、肩を竦め)
ま、食事は楽しく食べるのが一番だよな。
茶にしても、それ以外にしても。
それこそ上級士族だったり高貴な人間はそういうわけにはいかないんだろうけどな。
マナーってのも考え物かもしれないな。そう考えるとさ。
>>437 んー……
それぞれ、人間さんにも職業によって役割がありますからね。
知識や経験に偏りがあるのはしょうがないですよ。
ええ、お食事は楽しく美味しく、が一番です。
そのためにわたしは精一杯給仕に務めてますし。
ただ、共通のマナーが有るおかげで、円滑に物事を進められるという事はありますよ?
少なくとも、食事の仕方じゃなくて、相手との会話とかに集中できますからね。
例えば、出てくる料理によって違うフォークとかを使う場合でも、マナーを知ってれば悩ま
なくて済みますし。
美味しく食べるのが一番ですけど、美味しく食べるのを助けるためのマナーと言うのもあり
ますから、やっぱり知っておいて損は無いと思いますよ?
ケリンさんの世界のマナーは、わたしには分からないですけど、機会があれば是非修めて
みて下さい、決して損にはならないはずです。
極上のステーキに蜂蜜をまぶして食うような
マナーなんぞ不要だと思う。
>438
適材適所…っていうわけじゃないけど、
やっぱり、それなりの知識ってのはその立場によって違うだろうしな。
そいつには出来ないことも別のやつなら出来ることもあるっていう具合にさ。
まあ、マナーも程々にってところかな。
ある程度は必要だろうけど、あまりにマナーに縛られると
ぎくしゃくした感じになるだけだろうしな。
ま……必要なやつだけ嗜んでおけばある程度はそんなに気にしなくてもいいかもな。
常識があるヤツならさ。
>439
……へぇ、そういうマナーがあるのか?
ステーキに蜂蜜……合うのかな?
>>439 そ、それはァ……
(あはは、と額に汗を浮かべる)
マナーも地域によって違うだけじゃなくて、時代によっても移り変わりますしね。
>>440 そうですね、ですから、ケリンさんはケリンさんにできる事を頑張ってください。
……主にここでは名無しさん方に弄られることと突っ込み役のようですがァ。
ええ、先ほども言いましたけど、小さな頃から叩き込まれて自然に身についてるならともか
く、付け焼刃では無理がありますから。
背伸びして見せようとすると却っておかしく思われてしまいますからね。
>>441 んー、そうだな。アリアもな。
俺には俺に出来ることを、アリアはアリアの出来ることを。
……そんなこと言ってていいのか?
エミリアじゃないけど、いつお前に弄られ役が回ってくるか分からないんだからさ。
(苦笑を浮かべて肩を竦め)
そうだな。ま、あまり無理はするなってことか。
>>442 わたしは家事の妖精ですから。
ええ、大丈夫だと思いますよォ。
どう頑張っても、ケリンさんやエミリアさんを越える事は出来ませんから。
(ケタケタと笑う)
わたしはあくまでも補助戦力なので。
はい、無理はしないで、肩の力を抜いて。
頑張ってくださいね。
(にこっと微笑む)
あ、それではわたしもそろそろ失礼します。
お休みなさいませ、ケリンさん、名無しさん方。
(ぺこりとお辞儀をすると、木桶とモップを抱えて城への扉をすり抜けて行った)
>443
いやいや、いつかアリアが主戦力になる日が来るから、きっと!
俺の弄られピークはもう過ぎたから、な?
これからは新星の時代なんだ!
それはお互い様だろ?
特にアリアは色々としてくれてるんだし、
一応こうみえて、俺も男だぜ? 無理はしないけど、ある程度は大丈夫だって。
ああ、お疲れさん。またなノシ
ふっふっふっ……静かで油断してるところに隙ありっ!
(何故か窓から飛び込んできてそのままケリンに不意討ち!)
(その手には丸めた新聞紙(と書いてチャンバラソードと読む)が)
さてと、俺もそろそろ失礼するぜ、またなノシ
ちょw
……っとぉ!?
リロードミスか、悪いな。
んー、折角マオが着てくれたし、もう少しいてみるか。
…で、どこのアクション映画ばりだ? それ……。
(素直にぽかんと、頭を叩かれ、ジト目で真央をながめて)
変態野郎K(仮)と真央はゆっきーの進退についてどう考えてる?
ゆっきーの首締めながら正常位で犯したいよぉ・・・
「永劫! 時の歯車 断罪の刃
久遠の果てより来たる虚無」
「永劫! 汝より逃れ得るものはなく
汝が触れしものは死すらも死せん!」
降臨せよ! アイオーン!
(巨大ロボットが超高速で飛翔し)
(部屋の前でおとなしく鎮座した)
(その後何事もなく部屋に入って)
いやー、危うくここに突撃するところだったな……
というわけで、妾、参上だ。
>>448 ぶ〜、ケリンくんは右から来た私を左に受け流そうとしたわけ?そうはいかないよっ!
やたっ、当たりぃ!…も〜、そんな目で見ないでよ〜…ちょっとした奇襲じゃん…
え?別に?ただ普通にドアから入っても奇襲にならないでしょ?ホントは壁とか壊して登場したかったんだけど…私にはそんな力ないし、やったら後で絶対アリアちゃんに怒られるから……
一生懸命考えたんだよ?この灰色の脳細胞をちょっとくらい誉めてくれてもバチは当たんないんじゃない?
(なんか無茶苦茶言っている)
(よく見ると手には重そうなスーパーの袋が提げられていた)
(さっき新聞紙で殴ったときに一緒にケリンに当たらなかったのは奇跡と言ってもいいかもしれない)
>>449 え?う〜ん……私は有希お姉ちゃんのこと好きだし、出来るなら辞めないで欲しいけど……
でも、続けることが有希お姉ちゃんにとって辛いなら、無理に続けてって言うのはちょっと違うかなって……
有希お姉ちゃんの判断に任せて、その結果がどうなっても、私は全部受け入れるよ。私は辞めて欲しくないけど、無理はしないでねって思うよ……
なっ!そんなこと私が許さないよっ!有希お姉ちゃんがかわいそうだよ!
>>450 うひゃあ!?な、何!?…うわっ、すごい!ロボットだ〜!私本物見るの初めてだよ〜!……ところで、なんでロボットが……?
あ、アルちゃん!こんばんはっ!このロボットってアルちゃんのなの?すごいすご〜い!変型とかする?ロケットパンチとかある?
>450
うぉぁっ?!
何だよ、さっきから不意打ちばかりかッ?
………もう少し静かに登場はできないのかよ。
(やれやれと溜息をついて、肩を竦め)
少なくとも突撃しそうな登場の仕方はやめろ。
>449
変態野郎っていうのがどこのどいつかは分からないが、
また事態が落ち着いたら顔を出してくれるだろ。
俺たちがそれに関して色々言ってたら、それこそ顔を出しにくいと思うんだけどな。
……ま、飽くまで個人としての意見だが。
>451
……どこのムーディーだ、俺は。
ちょっとした奇襲って、何だか意味的におかしくないか?
いや、あのな……別に登場するたびに奇襲をしかけようとしなくてもいいんじゃないか?
灰色の脳みそって…そんな、あまり自分を卑下するもんじゃないぞ?
(ぽんぽんと頭をはたいて、しみじみと呟き)
………。
(紙袋を見て、肩を落とし)
兎に角、普通に登場してくれていいから。本当に。
>453
………最後の行をみて何も思わない方がおかしいだろ。
ネタにしても性質が悪い。一応今回は答えたけどさ。
>>451 こんばんわだ、真央。
うむっ、これが妾のデウスエクスマキナ、アイオーンだ。
(既に光の粒子になったアイオーンを体に収め)
ロボット、とはまた違ったものだがな……今日は少し急ぎだったので使わせてもらった。
変形は……するかもしれないな。
オフィシャルではない設定が山ほどある原典だからな……
ロケットパンチはないぞ。というか、使ったら武器がもてないではないか。
>>452 おお、すまないな、ケリン。
汝等の気配を察してな、これは遅れてはなるまい、とおもってな。
まぁ、よいではないか、何事もなかったことだし。
(上機嫌で笑って)
そう、うぶなケリンや真央は知らない…
首締めがプレイの一つであることを…
なんか締まりが良くなるんだってさ。俺は
やりたくないけど
>455
……それで俺たちが吹っ飛んだらどうするんだよ。
それにしても、アレ、お前一人で飛ばしてきたのかよ?
はぁー…あんな鉄だか何だか分からない塊がよく動くよな…。
小型のロボットなら見たことがあるけど、
それも教団の技術だったり、そうでなくても一般的じゃないからさ、俺のとこじゃ。
…で、ドリルはないのか、ドリルは。
>456
…いや、そういうのがあるのは聞いたことがある。
でもそれにしたって、このスレ向きの言葉じゃないだろ。
俺は当人じゃないし、言うのも変だけど、あまり良い印象は抱かないんじゃないか?
>>454 そう……かな?おかしい?ま、細かいことはいいじゃない。
ダメなのっ!じゃないとナメられちゃうでしょ!こういうのは日々の積み重ねが大事なんだよ?
(誰にナメられてしまうのかは永遠の謎である)
む〜っ……ケリンくん私のことバカにしてるでしょ!灰色の脳細胞を知らないの?有名なのに……あっ、そかそか。ケリンくんは私たちの世界の人じゃないもんね…知らなくてもしょうがないか。
(頭をはたかれながらくるくると表情を変えて)
…そう?…それはそうと、ケリンくんも食べる?いっぱいもらってきたから少しおすそわけ〜。
(スーパーの袋の中からみかんの缶詰めを取り出す)
(よく見ると賞味期限が切れていた)
>>455 でうす……何?わわっ、何今の、どうやったの!?手品?すご〜い!
(溶けるように光になって消えたロボット?に目を丸くして)
ロボットじゃないの?な〜んだ……でも変型はするの?う〜ん……よくわかんないね……
え〜っ、ロケットパンチはロマンを載せて飛ぶんだよ?ロマンの前には武器が持てないなんて些細なことだよ!
(ロケットパンチの魅力について力説している)
>>457 安心しろ主抜きでは火力はそれほどでない。
まぁ、少し地形が変わる程度だろう。
うん? あれはオリハルコンで出来ている。鉄とはまた違う金属だ。
ほほう、汝のところでも機械技術は進んでいるのだな。
……矢張り、兵器としてのほうが一般的か。どこも同じだな。
(ほう、とため息)
うむ! 汝もそう思うか!
今朝テレビで見たアニメでドリルなロボットがでていてな……!
是非ともアイオーンにも取り付けたいと思っているのだ。
(思い切り影響されたらしい)
>>458 デウスエクスマキナ……機械仕掛けの神の模造品だ。
うゆ? あれは妾の体の一部。
だから元に戻しただけだが。
(両手を広げて自分の姿を見せて)
ま、ロボットでいいと思うぞ、ロボットで。
そ、そうなのか?
では、ロケットパンチ+ドリルというのはどうだろう。
威力も、ロマンも倍増だと思うのだが。
(真剣に語り合い始めて)
>458
まあ、確かに毎度名無しの人たちには舐められてるよな。
(普段の仕打ちを思い出して、納得したように頷いて)
でも、すればするほど、粗が見えてくるというか、ドジを踏むというか…
そういうところが、人気なのかもしれないけどな。
ああ、かなり馬鹿にしてる。…いや、冗談だって。
てっきり脳細胞がちゃんと機能してない、っていう意味かと思ったぜ。
……気持ちだけありがたく受取っておくよ。
>459
それだけあれば充分だろッ!!
もう少し近所迷惑を考えなさい! …まったく。
オリハルコン……ねぇ、やっぱり聞いたことのない金属だな。
まァ、アレに比べたらちゃちなもんだけどな。
いや、流石に兵器として活用できるような段階までは行ってねえよ。
せいぜい、作業用に使えるぐらいじゃねえのかな。
……ま、便利なものほど、欲が出るというか。なんというか。
(やれ、と溜息をついて)
これからが楽しみだと思う。あれは。
弟分がこれからどう成長していくのか、っていうのが気になる。
でも、取り付けるにしたって、どこに取り付けるんだよ?
…さて、と。そろそろ眠気も近づいてきたから、これで失礼するよ。
それじゃ、またなノシ
>>461 ふんっ、近所迷惑で邪神が倒せるか。
その程度の犠牲は止むをえん。
うむ、希少金属中の希少金属だぞ。
ダイナマイトと同じ末路を踏まねばよいがな……
全くだ、便利になればよいというわけではあるまいに。
うむ、想像以上に燃えてしまったぞ。
う〜ん、妾はヨーコがどうなるかが気になるところだが……
勿 論 全 身 に
む、そうか。お疲れ様だ、ケリン。
ゆっくり休むといいぞノシ
>>456 そうなの?へぇ〜…知らなかった……
でも、ちょっと怖いなぁ……
>>460 ……ふぅん……?じゃあ……ロボ神様みたいな感じ?
(なんとなくしか理解していないようだ)
ロボットなのに身体の一部……?
(ますますわからなくなったようだ)
それにしても…あんなでっかいのがどこに……?
(アルの周りを回りながら観察して)
やっぱりロボットなんだ。…そうだよ!ロケットパンチこそ究極のロマン武器なの!
ドリル…?ふふっ、至高のロマン武器を持ち出してくるなんて、アルちゃんもわかってるねぇ〜。
よっし、それじゃあロケットパンチにドリル変型機能をつけよう!
(夏休みの宿題の工作を作るような気分で妄想している)
>>461 む〜っ、何悟ったような顔してんのさ〜!名無しさんに弄られるのはケリンくんの役目でしょっ!
ふみゅぅ…失礼な……私だって好きで「爪に謝ってる」わけじゃないのに……
(詰めを誤ってると言いたいらしい)
うわっ、ひっど!やっぱりケリンくんは私のことバカだと思ってるんだ!私の脳みそはいつだって正常だよ!
……そう?美味しいのに〜……じゃあ食べちゃおっと…
…………はっ!缶切り忘れた………
あっ、ケリンくんおやすみ〜ノシ
古本と猫か、女同士で魔力供給は出来るものなんだろうか
>>463 ろ、ろぼがみ……?
汝、妾が魔道書という事を忘れていないか?
(苦笑を浮かべつつ)
所謂あれだ。四次元ポケットから引っ張りだして来る感じだな。
う、うゆ? なんだ、なんだ?
(くるくる回られて不思議そうな表情をして)
ふふん、そうだろう、そうだろう。
妾は違いの分かる魔道書だからな。
ん〜、だが、それにはドリルと関係のある旧神の記述を探してこなければいけないな。
汝は知らぬか? ドリルな神様。
(首をかしげて)
所で、汝……なにを持っている?
(袋に興味を示して)
>>464 古本言うなっ!
(思いっきり怒鳴る)
……多分、可能だとは思う。
ただ、その、試したことはないから、妾にはなんとも言えぬが……
粘膜同士の接触から魔力の流れを──となにを言わせるっ!
(真っ赤になってほえまくる)
>>464 魔力……?魔力がどうかした?
>>465 うん、ロボ神様、メカ神様……違う?
あっ、そういえば……アルちゃんって本なんだっけ。え、でもほら、しつりょ〜ほぞんのほ〜そくとか……
(最近覚えた難しい言葉を使ってみたい年頃のようだ)
あ〜、なるほど!わかったわかった!ほぇ〜……なるほどね〜…
あ、ううん、なんでもないよ〜。気にしないで。
(回るのをやめて)
よっ、さすがアルちゃん!違いがわかるぅ〜!
ドリルな神様かぁ……わかんないなぁ……今度ごんに聞いてみよっと。
あ、これ?みかんの缶詰めだよ。捨てるの勿体無いからもらってきたんだけど……缶切りがなくって……あ〜、私のおバカ〜!
>>466 ……?……変なアルちゃん……
(真っ赤になって騒いでいるアルを見て首をかしげる)
>>466 古本馬鹿にすんなよ、某紙使い達は古本の更にそのページの一枚を巡って凄いバトルを繰り広げてるんだぞ
核爆弾発射から続きが一向に出ないがな
なんだ、アルが魔法でティンポ生やしてヌプヌプするわけじゃないのか
でもその理屈だと別にセックルじゃなくてもキスでも事足りちゃうじゃないか
>>467 やっぱり忘れていたか。
まぁ、ここまで完璧だと、仕方ないか。
(ふふん、と笑い、長い髪をかきあげて)
しつりょうほぞん……? なんなのだ、それは。
難しい言葉を知っているな、汝は。見直したぞ……
(感心したように頷き)
で、どういう意味だ?
ふふんっ、もっとたたえろ、あがめろー。
(ない胸を反らしまくる)
ごん……? 汝の友達か?
みかんの缶詰か。ううむ、あの甘いシロップ付けの果実がまた美味いのだよ。
(じゅる、と涎)
缶切りか……ちょっと待っていろ。
ヴーアの無敵の印に於いて 力を与えよ、力を与えよ……
(手のひらサイズのバルザイの偃月刀【
ttp://www.demonbane.com/hobby/img/h_060219_ba.jpg】を召喚して)
これで何とかならないか?
>>468 ふんっ、妾は古本ではない。魔道書だ。
ふふん、妾が市場に出回れば、国家クラスの争いが起きることは間違いないだろうな。
……よくある話だ……
どこぞの白猿神の続きはいつでるのやら…
(遠い目)
なななな汝ぇ! なにを破廉恥なことを……
(さらに真っ赤)
いや、魔術的には性的快楽も大きな意味を持つのだ。
同じ魔力でも、性的に高まった魔力とそうでない魔力では質が段違いだからな。
しかし、まぁ……キスから入った方が妾は嬉しいがな。
(ぷいっとそっぽを向く)
>>469 だって見た目じゃ全然わかんないもん。そうそう、しょうがないしょうがない。
へっへっへ、すごいでしょ〜。私って天才?
(ここぞとばかりに威張ってみせる)
えっとね……
……
…………
………………ι
(少女のちょっと残念な頭では質量保存の法則についての説明はできなかった)
はは〜っ!アル様〜!
(笑いながら大袈裟に崇めてみせる)
んっとね、ごんは私のペットだよ。天使とか霊とか神様とか、そういうのに詳しいんだよ。
うんうん、甘くて美味しいよね〜……あ、アルちゃん涎涎。
(アルの涎を指摘するが他人のことは言えない)
え?アルちゃん、缶切りあるの?
…うわっ、すごいなぁ……それも四次元ポケット的なところから?
うん、やってみる!
(○月刀(※○は変換できなかったorz)を手に缶詰めと格闘を始める)
んっしょ……固いっ……
(しばらくしてガキッ!と音がして)
あ、開いたよ〜!
>>471 うむっ……
……
………
……………
どうした、焦らさないで早く教えんか。
(きらきらと穢れのない瞳で真央を見つめている)
ペット?
猫のペットといえば、矢張りねずみか何かか?
最近のねずみは博識なのだな。
(感心したように頷き)
おっと、すまない。
(じゅるっと涎をすすり)
そういう事だ。ふふん、切れ味は折り紙月だぞ。
(神殺しの刃を缶切り代わりに使う魔道書)
おお! でかしたぞ! 真央!
早速貪ろうではないか!
いま、器を持ってくる。
(どこからかきらきら光るガラスのボウルを持ってくる)
【ちなみに、えんげつとう、と読むのだが……変換されないな(苦笑)】
>>472 え……あ……その……えっと……ぅぅ…瞳が…うおっ、まぶしっ……
…………わかんないことはじぶんでしらべるってのもひつようだとおもわない?
(遠い目をして誤魔化そうとする)
(若干棒読みになったのは仕方のないことだろう)
違う違う。ごんは仔狐だよ。今は人間になっちゃったけど。
あははっ、アルちゃん子供みた〜い!
うん、食べよ食べよ!
(光る器に缶詰めを開けて)
あ、これありがとうね!あはは、スプーンは持ってきたのに缶切りを忘れちゃうなんてね……
(偃月刀をみかんのシロップがついたまま返す)
えへへ、いただきまっす!
(スプーンでみかんを一つ掬って口に運ぶ)
んっ、甘ぁ〜い♪
【ちょっと三国・戦国板で偃月刀コピってきました(笑)】
>>473 そうだな……ぐぐれ、という言葉もあるくらいだからな。
うむ、今度、調べてみよう。
(あっさりと誤魔化されたのは、棒読みなのを気づいてか、気づいていないのか…)」
ほほう、子狐のクセに神族に詳しいとは……中々見所のある狐だな。
人に……? 化けたのではなく?
(不思議そうに首をかしげる)
む、からかうな。汝だって、嬉しそうではないか。
(自然と緩む頬を隠しもせず)
全く、汝はせっかちだな……
スプーンがあっても空けられなければ意味があるまい。
(べたべたの偃月刀に一瞬顔をしかめるが、アイオーンのときのように一瞬にして光に買え)
うむ、では妾も……むぐっ……
んんん、これは甘くて美味いな。
(ご機嫌でみかんを頬張りながら)
……そうだ、真央、コレにサイダーでも入れてみるか?
しゅわしゅわして美味いかもしれないぞ。
(そんなことを思いつきで言い出す)
【むう、わざわざすまないな……昔の漢字だから、一発変換は難しそうだな】
>>474 うんうん、それがいいよ。自分で調べた知識のほうが身につきやすいからね。
(もっともらしいことを言って誤魔化した)
うん……まあ、私と一緒でごんにもいろいろあったんだよ。説明が難しいけど……
だから、知りたかったら天国に涙はいらないの2巻を読んでね♪
(ちゃっかり宣伝してみる)
えへへ、私はいいの〜!だって私は子供だも〜ん!
(普段は子供扱いされると怒るくせに都合のいい時だけ子供を名乗るの図)
う〜…だって〜……でも、アルちゃんのおかげで助かったよ〜。ありがとね、アルちゃん!
……何回見ても不思議だなぁ……
(光になって消える偃月刀を見て)
うん、甘いのって美味しいよね!
あはは、ねね、アルちゃんアルちゃん!はい、あ〜ん!
(悪ふざけでアルの前にみかんを載せたスプーンを運ぶ)
あ〜、それいいかも!やってみよっか!
【せっかくコピーしてきてもそうそう使わなそうですが(笑)】
>>475 ふうむ、汝、まだ若いのに色々苦労しているようだな……
(自分より年上に見える少女にそんなことを呟き)
うむ、そうだな。
さっそく「あまぞん」とやらを覗いてみるとしよう。
あそこには色々な本があるからな……
ふんっ、妾だって……と、子供と言える年ではもうないか。
(苦笑を浮かべて)
まぁ、妾もみかんの缶詰にありつけたのだからお互い様だ。
この程度の魔力の消費などたいしたことないからな。
ふふ、そのうち珍しくもなくなるさ。
(小さく笑みを零して)
全く同意だ。こっそり食べる甘味ほど美味いものはない。
ん? あ〜ん。
(大きく口を開けてみかんを食べて)
ふふ……何だか楽しいな、これは。
ほれ、次は汝の番だ。口をあけろ。
(返杯、とばかりにスプーンを差し出す)
うむ、しかし、シロップが邪魔だな。半分くらい捨てても大丈夫だろうか?
(ペットボトルに入ったサイダーを冷蔵庫から取り出しながらそう問いかけて)
【では、妾が頻繁に使う、という事で(笑)】
>>476 あはは、まあ、いろいろ大変だったけど、今は毎日楽しいしね。
うん、よろしくねっ!買ってくれる人がいっぱいいれば続きも出るはず……あ、ううん、こっちの話…
あはっ、見た目は子供なのにね〜。人は見掛けによらないって言うからね〜…
(何か間違っている気がするが気のせいだろう)
あ〜…やっぱり何か消費するんだ……好き勝手使えるわけじゃないんだね。
そうかなぁ……でも、何回見ても不思議なんだもん。それに綺麗だし……
あ〜っ!すっごいわかるわかる!みんなにナイショで食べるおやつっていつもより美味しく感じるよね〜。
あはは、私も楽しいよ〜。
あっ、は〜い。あ〜ん……
(口を開けてみかんを食べさせてもらって)
んっ、美味しい♪
(顔を綻ばせて)
え〜っ、捨てちゃうのは勿体無いよ〜。
別にしてとっといて、後で水とかサイダーで割って飲むのが美味しいんだよ?
(と言いながらシロップを半分くらい別の容器に移す)
【そんなに頻繁に使われてもそれはそれで…(苦笑)】
>>477 うむ、そうか……楽しいのはよいことだ。
……汝も続編待ちか。うむ、妾が買うことで少し足しになればいいがな。
見た目は子供、頭脳は大人。という奴かな?
(さらに偏って間違った知識)
それはそうだ。無尽蔵のエネルギー機関は妾の世界でもまだ開発されていないからな。
ふふふ、綺麗か。ありがとう。
では、これは妾と汝のひみつのおやつだな。
(顔を見合わせておかしそうに笑って)
うむ、こういうスキンシップもいいものだな……
ふふふ、本当に美味しそうな顔をするな。
ほれ、シロップがついているぞ。
(つられるように笑みを浮かべて、唇の端のシロップをぬぐって、自分の口に運ぶ)
ほう、なるほどな。
その様な利用法があるとは……目からウロコだな!
(サイダーを取り出して、器に注ごうとして)
ん。しまった……もうこんな時間か……
うう、折角美味しそうなおやつが出来たというのに、そろそろ行かなくては……
(悔しそうに歯軋りをして)
今日はお付き合いしてくれて、ありがとう、真央……
また一緒に秘密のおやつを食べよう。
(くす、と笑みを浮かべて部屋を後にする)
【うむむむ、どうにもこうにも眠気が限界だ……中途半端ですまない…orz】
【これに懲りず、また一緒に遊んでくれ……】
>>478 うん……もう作者に書く気が(ryとか打ち切(ryとか言っちゃ嫌だよ?
まさにその通りだね!名探偵アルちゃん!
(間違ったベクトルに暴走していく会話)
やっぱりそうだよね。そんな都合のいいものあるわけないか〜。
うん、秘密のおやつだねっ!
(くすくすと笑みを零す)
あっ…ふみゅう……
(アルの指が触れた部分を舌で舐める)
へっへっへっへ〜。食べ物を無駄にしないウラワザなら任せてよ!
あっ、帰っちゃうの?あ〜あ、残念だね……
うん!また今度いっしょに秘密のおやつ、食べようね!
アルちゃん、おやすみ〜ノシ
ふぁぁ……私も眠くなってきちゃった……これ食べたら帰ろ……
(面倒なので結局サイダーは入れずにみかんを全部平らげる)
(一人で食べたみかんは少々味気無かった)
(食べた後を片付けて帰っていった)
【いえ、実はこちらも大分眠かったです(笑)】
【お付き合いありがとうございました】
【ゆっくりと話をしたのはコレが始めてだな。とても楽しかったぞ】
【こちらこそ、お付き合い有難う】
【おやすみなさい……よいユメを…】
こんばんはァ……
(木桶とモップ、そして焼きたてクッキーの入ったバスケット、それにキャンディーポットを抱
えて、扉をすり抜け部屋に入ってくる)
今週は目指せ皆勤賞、です。
(とりあえずクッキーの入ったバスケットをちゃぶ台の上に置く)
ここ数日は、ついついおしゃべりや給仕が楽しくて掃除をおろそかにしてましたからねェ。
小人さん達が管理いてくれてるとは言え、申し訳ないのでェ。
(部屋の片隅に「小人さん用」と書かれたキャンディーポットを置く)
まずはお掃除です!
(そう宣言してから、木桶に水を満たし、鼻唄交じりで床をモップがけ、ちゃぶ台やソファの
上を拭き、クッションの位置を直しててきぱきと掃除を続ける)
月曜日は静かだなというジンクス。
>>482 あ、こんばんは、名無しさん。
(ぺこりとお辞儀する)
そうですねェ、とっても静かです。
おかげで(?)掃除もはかどりました。
(居間からキッチンまで、ぴかぴかになっている)
小人さんが普段から管理してくれてるからですけどねェ。
何かお飲み物でも淹れましょうか?
クッキーもありますし。
別にそこまで気を使わなくてもいいよ。
それよりメイドキャラが板についているが
偶にはやさぐれたアリアが見たい気も。
>>484 はい、ではお言葉に甘えてとりあえずゆっくりさせてもらいます。
(ソファにぽふんと座って、一息つく)
メイド……
召使ですからね、似たようなものですよ。
わたしがやさぐれるんですかァ?
ちょっとここではイメージわきませんね。
元の世界ではやさぐれる事はありますけど?
(何食わぬ顔で、さらっと言う)
ほほう、そうかやさぐれるのか。
ちなみにどんな時にやさぐれるんだろうか。
その辺について詳しく聞きたいものだ。ああ、是非にとも。
>>486 そうですねェ……
(と、ちょっと思案顔)
知りたければ、物語を買ってください、イヒヒ……
(と、トファニアおばさまの笑いを真似して言ってみる)
ちょっといらついて、セルルマーニやフォン・シュバルツェンの頭を握りつぶそうとしたくなっ
ただけですよォ?
(と、朗らかに微笑んだ)
意外と過激だね?
まさか実際に握りつぶす握力は――有していないよね?
有しているならアリアを怒らせないように誠心誠意勤めようと
思う所存ですが如何に?
アリアってそんな過激なキャラだったのか?
意外だ
>>488 まさか、そんな握力はないですよォ。
ほうきで殴ったり、鉄拳制裁したりして気晴らししたいな、と思うだけで。
>>489 ですから、いつもそんなじゃないですよ?
たまたまイラついてたときだったんです。
名無しさんの言うところのやさぐれモードですね。
まあケリンを箒で叩いたり鉄拳制裁すればいいじゃない
そういう時は。殴り合って芽生える友情があるようなないような。
>>491 そ、そうなんですか?
でも、そもそもケリンさんに対して鉄拳制裁を加える理由がないですしねェ。
ここでやさぐれモードになる事もないですし、今のところは。
まあケリンだし、。ヘタレ突込みだし。
別にいいんじゃないストレス解消にでも。
そして俺は去るとしよう。アリアが怒らないうちにノシ
>>493 そんなァ、さすがにストレス解消に、ここに来てらっしゃる方々をターゲットにはできません
よ。
……お城に帰れば、的はありますから。
(ちょっぴりダークな雰囲気)
別に怒ったりしませんよ?
怒らせるような事をしなければ。
では、お疲れ様でした。
(ちょこんとお辞儀をして、名無しさんを見送る)
――ストレス解消に、性交渉を持つ若者もいる。
しかし、根本的な問題の・・・・・・解決にはならない。
それは逃避と呼ばれる行為・・・・・・
「さあ、始めようかねぇ、イヒ」
「やるよ、やるよ!」
「フンガー……ええい、なぜそれがしがこのような役をっ!?」
カーイカイカイ カーイカイカイ
愉快 痛快 アリアちゃんは
ブラド・ドラクルのバンシーだい
ご主人様には弱いけど
炊事洗濯 なんでもこーい
胡椒で目頭
シクシクドカーン
たちまち皆が大泣きだ
……あ、は、は、はぁ。
まことアリアどのにぴったりな歌ではありませんか?
……おや、アリアどの? そのように震えられてどうされたのですかな?
>>495 あ、こんばんは、スオウさん。
(立ち上がって、ぺこりとお辞儀をする)
はあ、そうなんですか。
桃色な行為は、あまりストレス解消には繋がらないような気がするんですけど。
あ、そうだ、この間は花冠、ありがとうございました。
お部屋に飾ってますよ。
(にこっと微笑みながらお辞儀をする)
クッキー、ありますから、ご賞味下さい。
それと、何かお飲み物を淹れましょうか?
>>496 ええ、あの三人ならやりかねませんね。
でも、わたしの目の前にいるのは名無しさん、あなたです!
(名無しさんの脳天に鉄拳制裁を加える)
>496
歌は、人類の生み出した文化の極み・・・・・・
>497
それは・・・・・・一時的なもの。
しかし、一時的に解消し、問題に取り組むための活力を
得るためにするのなら建設的・・・・・・・
(相変わらず平坦な声でマイペースに話す)
――今日は、少しだけ・・・・・・・・だから、また今度。
(少しだけ顔を出しに来たと言いたいらしい)
>>498 そうなんですかァ……
その、わたしはそういった行為は経験が無いので。
トファニアおばさまに色々話だけは聞いているんですが。
はい、分かりました。
ゆっくり出来るときには、遠慮なくリクエストしてくださいね。
>499
――私も、有機生命体の・・・・・・性交渉という概念が理解できない。
知識として記録されているだけ。実践する理由も相手もいない。
まだ、貴方の方が可能性は、ある・・・・・・・そう推測している。
(いつもと同じ瞳で、しかし励ましているらしい)
――時間。
(それだけ呟いて音もなく退室した)
>>500 はァ……
で、でも、スオウさんだって、きっとチャンスはありますよ。
……ありがとうございます。
(何となく、スオウさんなりに励ましてくれてるんだろうなァと思って、御礼を言う)
はい、お疲れ様でした。
時間の無い中、お話しに来てくださって、ありがとうございました。
(退室するスオウさんに向かって、お辞儀をして見送った)
次で40か。
よくもまあここまでやったもんだ
>>502 そうですねェ。
40記念に、パーティーでもしましょうかァ。
遅レス、レス抜けお構い無しの無礼講で。
それなら人数が多くてもやれそうな気がするんですよね。
もっとも、皆さんの日程を合わせるのは不可能に近いでしょうから、こちらの暦で金曜の夜
とか、土曜の夜に決めてしまって、参加できる方はどうぞ、って事で。
学園とか他の企画をやってみるのもいいと思うな
だれかの世界に行くって企画もおもしろそうだな
まず無理だろうがw
>>504 えーっとォ、学園と言うのはわたしは参加したこと無いですけど、これまでもやってますよね。
でしたら、別の企画の方が良いんじゃないですか?
毎回同じじゃ、飽きません?
>>505 それも楽しそうですねェ。
もうみんなメイドなっちゃえばいいよ。せっかくだから。
>>507 な、なんですか、その投げやりな企画は。
イーさんの陰謀でしょうか。
全員別のキャラを1スレ演じて見るとか。
たまには新鮮でいいかもしれない。
新鮮かもしれんが新しい人や後のことを考えると微妙じゃね?
>>509 む、難しいですねェ。
新鮮には違いないですけど。
同じ出典の別キャラとかならなんとか……
わたしならトファニアおばさまとか。
>>510 人間関係が複雑になると、面倒でしょうか。
学園みたく期間限定で別スレを立てて、と思ったんだが…
やっぱり没か。でも、折角だからいつもとは違う企画を見たいような気がする。
>>512 没と決まったわけではないと思いますけど。
わたしにはちょっと適当なアイディアが浮かびませんねェ。
他の方の世界に行ってみるって言うのは、とっても魅力を感じるんですけど。
その日に居る人に頼んで、案内してもらうとか。
常時誰かの世界にする、というのじゃなくて。
あーそれいいかも。
原典知らん人にも優しいw
>>514 まァ、新入りの思い付きですし、実行されるかは分かりませんけどねェ。
ロールするというより、観光案内みたいな感じで。
さてっと、それじゃあ今日はお掃除もできましたし、皆さんとお話も出来ましたし、充実してま
したねェ。
(木桶とモップを抱える)
それでは皆さんお休みなさいませ。
(ちょこんとお辞儀をすると、城に続く扉をすり抜けて出て行った)
つ【ときめきラノベアル】
Girl's Sideがあったんだから、普通のギャルゲーもあると思うんだ。
(毎度の如く無言で佇んでいる)
こんばんはァ……
(木桶とモップ、焼きたてクッキーの入ったバスケットを持って扉をすり抜け入ってくる)
(頭には、スオウさんにもらった花冠)
こんばんは、スオウさん。
(ぺこりとお辞儀する)
クッキー、いかがですかァ?
それと、何かお飲み物は?
>519
(いつもと同じ色の瞳で出迎える)
――アイスティー――冷たいものが・・・・・・望ましい。
季節柄・・・・・・というものを考えると・・・・・・
>>520 はァい。
……アイスティー、ですか。
(少し悩む、冷たい紅茶、いかにして冷やすか……)
あ、ここなら氷が簡単に手に入りますねェ。
では、少々お待ち下さい。
(お辞儀してキッチンに入る)
(手早く、濃い目の紅茶を作り、それを冷凍庫から取り出した氷を入れたグラスに注ぐ)
お待たせしましたァ。
今日の茶葉はダージリンです。
ストレートで飲むのがお勧めですが、お好みでお砂糖とミルクをどうぞ。
(グラスをスオウさんの前に置き、シュガーポットとミルクポットを傍らに置く)
>521
(テキパキと用意するアリアを無機質な色の瞳で観察して)
(用意された茶にジーッと視線を注ぐ)
――仕事が速い。能率が、いい。
良い嫁になれる、可能性が・・・・・・高い。
(彼女なりの賛辞(?)をデータを読み上げる様に言い、音もなく啜る)
・・・・・・世間的には、夏が近い。水着の用意をし、一夏のアバンチュールのために
恋人を探す若者・・・・・多数。質問。貴方は・・・・・・今年の夏はどうするのか。
>>522 あははァ……
お嫁さんですか。
でも、わたしは家事の妖精ですからね、手際が良くて当然ですよ。
もちろん日々研鑽を怠ってはいませんがね。
だけど……ありがとうございます。
お嫁さんになれたら、嬉しいかもしれませんね。
(にこっと微笑んでお礼を言う)
夏ですかァ、お城の風通しが例年の問題ですね。
石造りで堅牢なのですが、窓を開け放つだけでは限界が……
ああ、話がずれてしまいましたねェ。
わたしですか?
お城のお世話で終始すると思います。
それがわたしのお仕事ですし、楽しみですから。
後は……ここに来てみなさんと過ごすくらいでしょうか。
海に遊びに行こうというお話しもちらっと出ましたけど。
スオウさんはどうなさるんですか?
>523
誰でも、やるべきことと・・・・・・成すべきことが、ある・・・・・・
継続は力なりという――とてもよい心がけ。
きっと、なれる。可能性は常にある。
ただ、その可能性に――至るまでに、自分で道を閉ざすのが、
人間という生き物の特質でもある。それも・・・・・・観測結果のひとつ。
(淡々と有機生命体ではない彼女が言う)
いざとなれば――リホームするという手もある。
最近テレビでも・・・・・・やっている。機能的な空間は、住人のためにも必要。
(しかし、城のリホームを請け負う業者がいるかどうかは度外視した発言である)
――そう・・・・・・余暇には・・・・・海に出かけるという選択肢もある。
考慮、しておいて・・・・・・
私は、観測対象たちの、行動次第・・・・・・・出かける可能性は、ある。
くーたんに質問
ここの戦闘系キャラ(まだ会っていない人も含む)の評価は如何ほど?
>>524 はい、ありがとうございます。
そうですかァ。
可能性は、ありますか。
わたしは人間さんじゃないので、そのあたりはなんとも……
へェ、観測でそんな事まで分かるんですか、すごいですねェ。
りほーむ……
なるほどォ、お城を改築して、快適な環境を整えるんですね。
考えて見ます。
でも、最近は大きな修繕をしている所なので、中々そこまで手が回りそうに無いですけどね。
海……
あまり遊びに行ったことは無いですね。
お話を聞いただけですけど、楽しそうです。
はい、スオウさんも、一緒に行きましょうね。
(にこっと微笑んだ)
>525
(>525の脳内にデータを送信する)
火乃香→彼女の世界におけるデータバンクを検索した結果を考慮するに
その居合いと《気》と呼ばれる攻撃は、宇宙的存在にも一定の効果がある。
精密な評価には更なる調査の必要がある。
闇口崩子→身体能力は彼女の世界に置ける人間の枠内。動作の最適化によって
予備動作を消しているが、それを考慮しても格闘技の達人クラスか。
事実、殺し名やそれに類する者の中にはもっと強い者がいる。
エミリア・プローディア→《切断》という魔力自体は強力である。
しかし、それを使う彼女自身の身体能力は眼を見張るものではない。
フォルテッシモ→彼の能力は成長過程にある。故に厳密な評価は現時点では不可能。
ローガン→硬度の高い爪と再生能力を兼ね備えている。並大抵の者では相手にはなら
ないと推測。そして何より評価すべき点は、その不屈の闘志であろう。
砂原潤→彼女の世界に置いては身体能力は高い水準。しかしその枠を出ない。
瞬発力、判断力は評価できる。
>526
・・・・・・人間の定義による。
この場においての人間の定義は――
会話を交わし、情が繋がれば、人間的と言えると推測する。
――それが、私の役割でもある・・・・・・
そう・・・・・・
自分の使う部分だけでも改装するべき。
私は――最新刊の活躍次第。
きっと大活躍。ヒロインは私・・・・・・・という電波を受信した。
海には――場合によっては行く可能性もある・・・・・・
>>527 そうですかァ……
(少しちょこんと首を傾げて考える)
では、スオウさんも人間さんなんですね。
(素晴らしい発見をしたかのように、笑顔を向ける)
さ、さすがに留守を預かってるとは言え、召使ですから、自分だけ良い環境にするというの
もォ……
さいしんかん……
(はァっとため息)
良いですねェ、活躍の場がまだ有る方は。
(と、意味不明?な愚痴)
皆さん仲良く、頑張って活躍してくださいね。
そうですか、それは楽しみです。
>>527 おー!流石はくーたん
んじゃ彼に関しては?
つ【世界のツッコミスト・K氏】
>528
・・・・・・それは、当然の帰結。
私は――人間を模倣して創られた。
但し、人間はまだ――理解できない部分が多数ある。
現在学習中。概念の・・・・・・・共有化が急務。
・・・・・・大丈夫。その程度の権利は主張してもよい。
そもそも――留守を預かる以上、その間は貴方の都合が最優先。
(無責任極まる発言その一)
大丈夫・・・・・・此処ではまだ活躍できる。
スリル、スピード、サスペンス・・・・・・
ボケの欧州と――唸るつっこみ・・・・・・動物耳萌えー・・・・・・
殴り合いから――発生する友情・・・・・・美女との甘く危険な夜。
そして、同性間の――禁断の恋・・・・・・
(淡々と言葉を紡ぎながら、アイスティーを飲み干し、クッキーを完食している)
>529
ケリン・ミルダモン→部隊の隊長としては、型破りな発想とそれを支える頭脳労働担当者、
そしてそれを実行する部下たちに恵まれていることもあり、有能と判断する。
個人の戦闘能力としては、一対一のストリートファイトで真価を発揮するタイプ。
何だか、このスレのバトルロワイヤルを見たいな。
スポーツチャンバラで。
安全安心。
まあ、どちらにしろ、非戦闘員には不利なので実現しなさそうだが。
>>530 模倣……そうなんですか。
科学の力ですねェ。
でも、スオウさんはちゃんと人間さんにみえますよォ。
食べ物も飲み物も美味しそうに召し上がってくださいますし。
概念の共有化、難しい言葉ですね。
でも、実際どうなんでしょうか……
人間さん同士でも思想や宗教の共有が出来てないのが現実のようですし。
そ、そうですか?
本気にしちゃいますよ?
(ちょっとその気になってしまっている)
は、はァ……
中々に頭が痛くなりそうな活躍ですね。
(たらりと額に汗が浮く)
えーっとォ、わたしの場合、美女との甘く危険な夜と、同性間の禁断の恋は、同じ意味なん
ですが。
とりあえず、今のところ機会があってもご遠慮しているところですが。
(以前の宴会でのホロさんの魔手を思い出し、ちょっと頬が赤くなる)
>531
開催すれば・・・・・入場料が取れる。
――観戦希望・・・・・・片手にはコークとポップコーン。
弁当の売り子は・・・・・・・彼女がいい・・・・・・
(視線でアリアを指し示して言う)
>532
それは、そういう仕様だから。
決して――私が、意地汚い性格設定だからでは・・・・・・ない。
(何故かその辺に関しては無表情のまま必死に否定する)
(コクンと頷きつつ)
有機生命体と――情報体では尚更だと思われる。
特に、人間はひとつの言語に対しても・・・・・個人間で齟齬があり、
それが更に共有を阻害する要素となっている・・・・・・
それがいい・・・・・・事後承諾という言葉もある・・・・・・
きっとご主人も・・・・・・許してくれる。
(無責任発言その2)
そう・・・・・・大丈夫。
それは、貴方が・・・・・魅力的である証拠。
いつか、接触を許容できる相手が現れる。
(無責任発言その3)
>>531 でも、楽しそうですね、わいわいがやがやと。
強い人同士が戦ってる隙を突いて、なんて手段も有るかもしれませんよォ?
>>533 わたしが売り子ですか?
確かに、一番適役そうですけど。
ご指名ありがとうございます。
(妙に畏まってお辞儀をする)
(何となく必死な様子に、くすくすと微笑む)
良いんですよォ、作ったものを美味しそうに、たくさん食べてくださるのは、わたしにとって
はとても嬉しい事ですから。
はァ、そうですね、同じ地域でもちょっとずつ言葉が違ったり……
ある国が別の国を占領したり、戦争したり……
人間さんも大変そうです。
そうですねェ。
ちょっと考えて見ます。
お城の修繕のついでにちょっと……
(何となく丸め込まれていっている)
そ、そうなんでしょうか。
その、わたしはご覧のとおり幼い姿のままですし。
……はい、そうですね、そんな日が来たら、素敵だと思います。
お相手が異性か同性かはわかりませんがァ。
(くすくすと微笑む)
あ、クッキーもうなくなってしまいましたか。
スオウさんがいらっしゃってるときには、今度はもっとたくさん作ってきますね。
>534
ちなみに・・・・・・私は匿名希望者との性交渉を拒まない。
しかし、現時点で私は――露出している情報が少量。
故に――立候補者が現れる可能性は・・・・・・
現時点では・・・・・・週間ジャンプの某ハンター漫画が一ヶ月以内に
再開する可能性より――更に低いと、推定される。
ぶっちゃけると、今の私は・・・・・・名前を借りた、オリジナルキャラと同じ。
(無表情に、何処か残念そうに言う)
そう・・・・・・・・
今度は――こちらが何かを提供する。
(無表情に淡々と述べる)
>>535 せ、性交渉……
(直接的な物言いに、顔が真っ赤になる)
は、はァ……
(例えにあげられた事柄は、まったく理解できなかったが、残念そうなのは伝わってきた)
だ、大丈夫ですよ。
(勇気を持って、座っているスオウさんを背後からそっと抱きしめる)
今は名前を借りてるだけかもしれませんけど、スオウさんはスオウさんです。
立派なここの仲間ですよォ。
(少女の外見に、母性を滲ませながら、優しくそう告げた)
(励ますのではなく、それが単純な事実であると知らしめるかのように)
いいえ、お気遣い無く。
給仕はわたしの喜びですから。
……でも、ちょっと興味もありますねェ、スオウさんが提供してくださるものって。
じゃあ、楽しみにさせてもらっちゃいますね。
>536
コギト・エルゴ・スム・・・・・
自分の存在を――疑っている自分が存在することが
自分が此処に・・・・・・存在する事の証明。
(回された腕を払うわけでもなく)
但し、そろそろ・・・・某ハンターが再開して――欲しいと思うのは事実。
(何やら某ハンター漫画の愛読者らしい)
――甘い物を持ってくる。
希望するなら口移しで投与することも視野に入れる。
(淡々と爆弾発言)
――時間。
(呟いて、量子跳躍で腕の中から移動する)
――また、今度。
(静かに退室する)
>>537 くすくす、スオウさんって、哲学者さんみたいですねェ。
はい、頑張って疑って、証明してくださいね。
は、はァ。
(やっぱり某ハンター云々は良く分からない)
甘いものですか、良いですねェ。
え?
く、口移し!?
(真っ赤になってる間に、スオウさんの体が消える)
は、はい、お疲れ様でした。
(スオウさんが去ったと思われる虚空に向かってお辞儀をし、見送った)
何やらくーたんが可愛いぞ。
>>539 そうですね。
名無しさんのお気に入りになりましたか?
アリア×くーたん希望と言っておくw
>>541 いえ、そこを希望されても困りますね。
まだ桃色な事はちょっと……
それに、スオウさんだって、からかってたのかもしれないし。
くーたんが責めかも知れないな。
くーたん×アリアかw
まあ冗談だけどな。俺も最新刊が楽しみにしつつ寝るとするかノシ
>>543 でーすーかーらー!
はい、お休みなさいませ。
(ぺこりとお辞儀をすると、名無しさんを見送った)
てゆーかくーたんってアリア相手だとめちゃ饒舌になるよな。
まさに懐いてる。
>>545 そうでしょうか?
単に一番顔をあわせてるから、話す機会も多くて、話しやすいと思ってくれてるのかなァと。
(不思議そうに、小首をかしげる)
いあいあ、懐かれちょるて。
むしろ狙われちょるかもしらんぜよ?無論性的な意味で。
こんなこと言うとアレなんだが、
アリアももっと積極的に動かないといつまで立っても今のままのような気がする。
さらに、アレだが、くーたんが許してくれるのなら桃色なことに挑戦してみるのもいいと思うぞ。
いきなり深いところ行くんじゃなくてキスまで、とか。
まあ、アリアの気持ちもあるから、無理強いはしたくないが。
>>547 そ、そうでしょうか……
じょ、冗談ですよね、冗談だと言ってください!
そりゃスオウさんが嫌いと言うわけじゃないですけど、心の準備が、じゃなくて!
>>548 う……そう言われると何とも、はい……
スオウさんからの、く、口移しくらいなら、考慮してみます。
ケリンさんともキス、しましたし。
( д ) ゚ ゚
ケリン・・・頃す!
>>551 や、止めてくださいィ!
そ、その、わたしからお願いしたんですし、その後色々あって……
今ではいい思い出、というやつですよ。
さしずめケリンはアリアの上を通り過ぎていった男って訳か
軽い冗談だ、本気にするな。
駄菓子菓子!きっちり弄るネタにはさせていただこう。
むしろケリンが踏み台となっているような気もするが・・・・・・・
>>553 何だか、非常に歪曲された、誤解を生む表現ですねェ。
>>554 冗談なんですか。
それなら構いませんよ?
煮るなり焼くなり、どうぞご自由にケリンさんを弄ってあげてください。
>>555 さあ、どうでしょうね……イヒヒ……
一途だったアリアをケリンが体だけ食い物にしようとしたがさすがにバレた
誰かくーたんにお相手頼む勇者はいないのか?
ちなみに俺は_っぽい。
いい加減ケリンとアリアの関係を弄るのはよくないと思われ。
●アリアか・・・
>>558 お相手するのはあれだが次に目撃したらコミュニケーションをとってみようと思う
ボディタッチでな
そうだな。
これからはアリアとくーたんの関係を弄ることにしよう
>>557 それは、もう触れないでくれると嬉しいです。
本当の事は誰にも分からないですし、わたしの思い込みかもしれないですし……
そのせいで皆さんに迷惑をかけてしまいましたから。
>>558 が、頑張ってくださいね。
匿名希望さんはとりあえず難しいみたいですけどォ。
>>559 な、なんですかそれはァ!
トファニアおばさまの真似をしてみただけじゃないですかァ。
>>560 そうしてもらえると、嬉しいです。
>>561 怪しげな表現を考えないで下さい。
>>562 えーっとォ、手ごわそうなので、お気をつけて。
>>563 でーすーかーらー!
ふう、結局お掃除は出来ませんでしたけど……
そろそろお城に帰りますね。
(ティーセットをキッチンで片付けると、木桶とモップ、空になったバスケットを抱える)
それでは名無しさん方、お休みなさいませ。
レス蹴りがあったら、申し訳ありません。
(お辞儀をすると、扉をすり抜けて帰っていった)
>>564 さっきから匿名希望だと難しいとばかり言っているが、
もしや名無しにくーちゃんを盗られやしないかとやきもきしちゃってるのかにゃ〜?
ありあり〜?アリやんもくーちゃんのことお気に入りなのかにゃ〜?
あのぅ…こんばんは(ぺこ)
(夜も遅いためか誰も居ない部屋に、そっと入って来る)
あ…うぅ……、アリアさんはもう帰ったようですねぇ…。
もう少し早く来ていれば……、はぁ……。
(溜め息を吐きながら適当な位置に座ると、ポケットからゼリー飲料を出して飲み始める)
お、潤々ノシ
またバランスの悪そうな食事を・・・野菜採れ野菜。
っ【コールスローサラダ】
>>568 ん…あ、こんばんは名無しさん(ぺこ)
あ、あはは…、バランス良く摂ろうとは思っているのですけど、どうも最近はやる気が起きなくて…
(五月も終わりだというのに、どうやら五月病気味らしい)
ぇ……あ、あのこれ…?
――うぅ……ぁ…ありがとうございます…、いただきます。
(申し訳なさそうに礼を言うと、サラダにありつく)
……んん…、はぁ…新鮮な野菜はやっぱり美味しいですねぇ。
さて……、そろそろ帰らないと。
あ、あの…、サラダ美味しかったです、ごちそうさまでした。
えぇと…それでは失礼します(ぺこ)
(食器を片付けてから、部屋を出て行く)
何故か知らないが急に潤潤が可愛く見えた俺がいる
…いったいどうなってるなんだぜ?
_、_
( , ノ` )
\,; シュボッ
(),
|E|
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~
それが恋というのだよ兄弟…
こんばんはァ……
(木桶とモップを抱えて扉をすり抜けて部屋に入ってくる)
皆勤賞向けて邁進中です。
(むん、と気合を入れて、掃除を開始する)
恋ですかァ……
そんな季節なんですかね。
お城の周りでも猫さん達がにゃごにゃごと。
うちのセルルマーニったら、その声に驚いて逃げ出しちゃうんだから、まったく。
しかし彼女には想い人がいる件
>>574 あ、こんばんは、名無しさん。
(ぺこりとお辞儀をしながらモップがけ)
彼女……サハラさんですか?
そうですねェ。
難しい問題です。
でも、サハラさんは魅力的ですから、憧れるのも分かりますね。
もちろん、サハラさん以外のお嬢さん方も魅力的ですが。
アリアとかアルたんとかくーたんとかが好きな俺はヒンヌー教徒
>>575 そこは
「まあ、あたしが一番魅力的だけどねぇ、イッヒッヒッヒ」
とか言うと美味しいよ
>>576 ど、どこの怪しげな宗教なんですか!
>>577 とりあえず、美味しさは求めてませんので。
(と、澄ました様子で、キッチンの掃除に移る)
実際問題、ネタとしてもそこまで自信過剰にはなれませんよォ。
貧乳の貧乳による貧乳のための宗教。
ナイチチの少女を偏愛する派閥だね。
このスレには該当する名無しが多数いると思うし、
崇拝対象のキャラも結構いる。
>>579 うーん……
それだと、「貧乳の人の貧乳の人の手による、貧乳の人のための宗教」になって、名無しさ
ん方の介入する余地は無いのでは?
名無しさんが貧乳なのなら問題ないと思いますけど。
と、言いますか、ナイチチ言わないで下さい。
例え事実だとしても!
そんなナイチチ教を揺るがせる存在が!
つ【カプセルタイプの豊胸薬】
まだ試験段階だから何か副作用が起こるかもしれないけどね
ふぅむ、惚れた腫れたと人間は色々と大変だな。
(いつの間にかソファに寝転がってだらだらしている)
……今夜はアリアと妾でダブル貧乳だな。
と、いうわけでこんばんわだ。
少々邪魔するぞ。
>>581 (キッチンの掃除を終え、今に戻ってくる)
それってェ、いつぞやエミリアさんに差し上げてたものでは?
中々に危険な副作用があったような印象が……
>>582 あ、こんばんは、アルさん。
(ちょこんとお辞儀する)
……ご自分で納得しないで下さい。
間違ってはいませんがァ。
そうだ、ちょうど掃除が終わったところですし、何かお飲み物を淹れましょうか?
>>583 こんばんは、だ。
(だらだら寝転がっていたのを「よいしょっ」と座りなおし)
(ひょいっと手を上げて)
……汝も間違っていないと納得するでない。
(苦笑を浮べつつ)
妾も自分で言っていて少し寂しかったぞ。
まぁ、好きな者にはたまらない光景なのだろうが……
うむ、いつもすまないな。お願いしよう。
(遠慮する気はないようで、笑顔でそう頼んで)
所で、あの名無しの持っているカプセルは何だ?
>>584 乳のでかくなる薬です
ただし副作用が起こる可能性も否めません
というかあります、多分恐らく
*「それでものみますか?
ニアYES
NO
>>584 はい、こんばんは、です。
こればかりは覆しようの無い事実ですからねェ……
(はァっとため息)
ですね、怪しげな宗教のようですが、喜んでくださる名無しさんもいらっしゃるようですし。
はい、では少しお時間を頂きますね。
(と、キッチンに向かおうとして)
はい、なんでも豊胸薬のようですね。
以前似たような物をエミリアさんが服用して、効果はあったんですが、ちょっとダークサイド
に足を踏み入れてしまってたようなきもします。
では、紅茶、淹れてきますねェ。
>>585 ほぉ……なんだ、そのような霊薬、いつの間に。
どうでもいいが、原料は何なのだ? 妾以上の外法で作られてはいないだろうな。
(じろりっと名無しをにらみ)
副作用か。
よく効く薬ほど副作用はあるものだが。
(カプセルを光にすかし)
ううむ、どうしたものか。
>>586 小さいメイドと小さい魔道書がそろっているのだからな。
滅多に見れぬ光景ではある。
(ふふんっ、と鼻を鳴らして胸を張る)
……世の中には変わった趣味の人間もいるものだ。
ダ、ダークサイド……?
具体的にどうなるのか……
(むむう、とうなりながらカプセルをにらんでいる)
あ、すまないが、ミルクと砂糖大目に頼む。
少々疲れていてな……
(とんとん、と自分の肩を叩き、仰々しくため息をつく)
>>587 はァい、それでは……
(キッチンから、トレイにティーセットを載せて戻ってくる)
アールグレイのアイスティーです。
ミルクと砂糖は多めにしておきました。
ベースの茶葉はセイロンの物ですよ。
(そう言いながら、アルさんにアイスティーの入ったグラスを渡す)
そうですね、殿方と言うのは、イルザリアさんのような、その、豊満で優雅な女性が好みだ
と思っていたのですが。
色々な方がいるものです。
えーっとォ、ちょっと積極的になると言いますか、強引になると言いますか。
本性が現れる、わけではないと思うのですがァ。
なんにしても、エミリアさんが服用したところしか見たことが無いので、定かじゃないのです。
>>588 ああ、すまない。何時もながらよい手際だな。ありがとう。
(お礼を言いながらグラスを受け取り)
ほう、今日はアイスか。
昼間蒸し暑くてたまらなかったから、これは嬉しいな。
(ストローで乳白色の琥珀の水を吸い上げ)
ふぅ……うむ、優しくてほっとする味だな……
(ご満悦で笑みを零し)
そうだな──妾には程遠い肉体だが。
(ぺたぺたと薄い胸を触って)
ふむ、だが、それは人間の場合だろう?
魔道書の妾の場合はまた違った効果が出るのではないか?
ぐぐぐぐ…………
妾は貧乳をやめるぞッ! アリアッ!
(さんざん悩んだ挙句、その薬を飲んでしまう)
>>589 お褒めに預かり恐縮です。
(にこっと笑みを浮かべながらお辞儀をする)
はい、先日もアイスティーを所望された方がいらっしゃいましたので。
は、はあ……
エミリアさんも、只者ではないとは思いますがァ。
ア、アルさん!
(止める間もなく、薬を飲んでしまうアルさん)
(少し表情を強張らせながら、少しずつ距離を置くように後ずさる)
だ、大丈夫、ですかァ?
う、ぐっ……うううううっ………っ…!!
(薬を飲んだとたん、胸元を押さえてうめき始め)
(徐々に胸が膨らんでいき──Bカップくらいで止まった)
>>591 ええ、結構なお手前ですわ。
ふふ……お茶を淹れていただいたら、アリアさんの右に出るものはおりませんわ。
妾も精進しなければいけませんね?
(くすり、と唇に指を当てて微笑み)
……? アリアさん、いかがなされました? そんなに遠くに……
妾、寂しいですわ。
(遠くに行ってしまったアリアを悲しそうに見つめ)
ふふ、よく分かりませんが、大丈夫のようですわ。
何の異常もないようですし、胸ものこのとおり……
(ほよん、とやわらかそうな胸を下から持ち上げてみせる)
あれ、姫さんの人格?
>>592 ああ、やっぱり効果はあるんですね。
(「女性」らしく膨らんだアルさんの胸元を見て、一応納得する)
そ、そうですか?
いつも褒めていただいてありがとうございますゥ。
(どことなくびくびくしながら様子を窺う)
え?
えーっとォ、その。
はい、何でもありません。
(やっぱり副作用の出方も違うのかなあと思いつつ、安心して近寄る)
はい、良かったですねェ、ちゃんと効果が出て。
>>593 ……ひめ、さん?
(頬に手を当ててきょとんとした表情)
申し訳ございません、汝がなにを言っているのか、妾にはさっぱり───
ふふ、見てのとおり、妾は何時もどおりのアル・アジフですよ?
さ、汝もこちらでアリアさんのお茶をいただきませんか?
とても美味しいですよ?
(ふわりと柔らかな笑顔を向けて手招きをする)
>>594 ええ、コレを作った方はすばらしい方ですね。
……まぁ、わがままを言うならば、背も少し欲しいところですが……
(ぽよぽよと胸を触って)
……触ってみます?
(頬に手を当てて微笑み)
あら、お礼を言わなければいけないのはこちらなのに。
ふふふっ、何だかおかしいですね。
(くすくすと上品に笑って)
ふふ、おかしなアリアさん。
ええ、本当に──あら?
(上品に笑った後、何かに気づいたように声を上げて)
>>596 (ボソッ)デモンベインと破壊ロボの戦闘が長引いて市街への被害が70%を越えましたよー…
>>596 押忍!お言葉に甘えて触らせて頂くで有ります!
(胸を指先でツツく)
>>596 は、はァ、そうですね。
でも、それは胸を大きくするお薬ですから……
背が伸びる薬はまた別に、と言う事になるんでしょうかァ。
(触ってみるかと尋ねられ)
え!?
い、いえ、遠慮しておきます、はい。
(慌てて答える)
で、でもでも、その、バンシーとしては、お出ししたものを喜んでもらえるのが、何よりの幸
せなので。
ど、どうかしましたか!?
(何かに気付いたようなアルさんの様子に、びくっと震えながら身をすくませる)
>>597 な、なんですって!! あの【お見苦しくてお聞かせできません】博士がっ!
大体【検閲削除】さんも【検閲削除】さんですわっ!
ああ、もうッ! ド畜生ですわっ!!
……はっ……も、申し訳ありません。取り乱しました。
>>598 ちょ、ちょっと、妾はアリアさんにっ……!
ぁふっ。
(色っぽいため息を漏らす)
>>599 はぁ……矢張り名無しさんにお願いするしかないのでしょうか?
(物憂げにため息)
ふふ、遠慮しなくてもいいのに。
アリアさんも飲んでみたらいかがですか? たいした副作用もないようですし。
(上品に笑顔をうかべて)
まぁ、それはそれは……ふふ、まるで幼な妻のようですね。
(やんわりと微笑み)
アリアさんのおかげで、みんな助かっていますよ。
妾が、皆に代わってお礼をいいたいくらいですわ。
ふふ、リボンが曲がっていてよ。
(すっと手を伸ばし、リボンを正して)
……みだしなみはしっかりとね。ご主人様がみていますわよ?
──なんてね?
(舌を出しておどけてみせる)
>>600 え、えーっとォ。
わたしは遠慮しておきますね。
何だか危険な香りがしますので。
(トファニアおばさまの発明品には色々手を焼かされているので、怪しげな発明品にはある
種の拒絶反応があるのだ)
お、幼な妻……
なんだか、桃色な響きですね。
そ、そうですかァ?
こちらこそ、楽しく給仕やお世話をする場を与えてもらえて、嬉しいですよ。
え?
ご、御主人様がですか?
でも御主人様はまだお戻りには……
(と、そこで舌を出す様子を見る)
えーっとォ、アルさん?
もしかして……
>>601 そうですか……妾だけ、というのもなんだか悪い気がするのですが。
(悪気なくそう呟き、そこで漸く書物で読んだ魔女ののことを思い出したように手を打って)
……ふふ、そういうことですか。
それでは少し足踏みしてしまいますわね。
(くすくすと笑みを零して)
所で……例の魔女さんなのですけれど、どんなモノを作ったりなされるのですか?
ふふ、前から少し興味があったの。
そんな事はないわ。
妾が汝をお嫁さんにしたいくらいですもの……
あらあら、それじゃ、余り汚さないように注意するのもどうか、という感じですね。
ふふ、冗談よ。気にしなくていいわ。
(きゅっ、とリボンを結びなおして)
……どうしました? アリアさん?
もしかして──ではわかりませんわよ?
(そっと囁くようにそう問うて)
>>602 ですから、妾はクイーンや姫ではなく、最強の魔道書、ネクロノミコンの精霊ですわ。
もうっ……汝等はどなたと勘違いなさっているのかしら。
>>603 ええ、分かってくれますか、アルさん。
そうですねェ、美肌効果のある毒薬のトファナ水とか、それを改良した爆薬の後期生産型
トファナ水(仮)とか……
手玉袋も、昔から伝わる魔法の道具と仰ってましたけど、怪しいですね、おばさまが作っ
たんじゃないかしら。
それ以外にも、おばさまのお部屋って、実験室みたいに色んな薬品がいっぱいあって。
おかげで、せっかくわたしが綺麗に洗濯してるおばさまのキャミソールやペチコートも、す
ぐに薬品の染みで汚れちゃってるんです。
そそそ、そうなんですか?
わ、わたしをお嫁さんに?
あ、あのォ、人間さん同士じゃないとは言え、一応わたしたちは女の子同士ですしィ……
(エミリアさんとは違うが、どこか同じような匂いの副作用が表れているような気がしてなら
ない)
いえいえ、綺麗にしていただけるなら、別に構わないんですよ?
わざわざ汚したりしなくても、はい。
あ、ありがとうございます。
(リボンを結びなおされ、硬直する)
い、いえ、ひょっとして、副作用は出てなくて、からかってるだけなのかなあと思ったんです
けど……
そうでもないみたいですねェ。
(一縷の望みにかけていたが、はかなく砕け散ったようだ)
(まあ、エミリアさんのように、ダークサイドに完全に傾かなかっただけましか、と自分を慰
める)
壁|д゚;))' ガクガクブルブル…
い……いつものアルちゃんじゃない……
しばらく見てよう……触らぬ髪に抜け毛なしって言うし……
ヒンヌーじゃないのがひとりいる
>>605 あら、マオさん、こんばんは。
(ちょこんとお辞儀する)
そんなところに隠れてないで、こちらにどうぞ。
と、言いますか、一人にしないで下さい。
クッキーはありませんけど、飲み物はいかがですか?
ところで……触らぬ髪に抜け毛なし?
(はて、どういう例えなのだろうかと小首をかしげる)
>>604 文献を読む限り、相当豪快な方のようですし……
美肌の毒薬はともかく、爆薬では美肌にならないのでは……?
は、もしかして美肌、の方がおまけの効果なのかしら……
え? 手、玉袋……? ぽっ……
(頬を赤らめる)
まぁ……それは、その……毎日大変ですわね……
アリアさんの苦労が目に浮かぶようです。
(頬に手を当てて微笑み)
そんな汝の苦労を楽しく読んでしまう妾はきっとド外道なのね。
(おかしそうに笑って)
冗談などいっておりませんが?
……あら、受け入れてくださいませんか。それでは、汝のかわいらしい胸をいただくしかないようですわね。
(にこ、と笑うも、どこか意地悪そうな笑顔)
からかうなんて、そんな……アリアさん、ひどいですわ。
妾をそんな風に見ていたなんて……
(よよよ、とわざとらしく泣き崩れる)
>>605 ……あら、真央さん。ごきげんよう。
(背後に薔薇でも咲かせそうな勢いの笑顔)
ふふ、そんなところにいないで……汝もこっちで一緒におしゃべりしませんか?
獲って食いやしませんから。
(ちょいちょいと手招きをする)
>>606 ふふ、もう妾貧乳ではありませんから……♪
>>609 ええ、豪快です。
でも、わたしはとっても好きですけど。
可愛がってくださって、お母さまみたいな感じもしますし。
ええ、それは謎です。
何せおばさまのする研究ですから……
(それがおよぼした結果を思い出し、疲れたような表情になる)
手玉袋、です!
もう、わたしと同じ間違いをしないで下さい!
何でも、美女が使うと、殿方を、例え魔物でも意のままに操れる手袋らしいんですよォ。
ええ、でも苦労じゃありませんよ?
掃除も洗濯もお料理も、大好きですから。
(にこにこと笑顔で答える)
ですから、楽しく読んでくださって結構です。
まァ、色々とお恥ずかしい面もありますが。
じょ、冗談ですよね?
冗談だと言ってくださいィ……
(ダークサイドじゃなくても、エミリアさんと同じような方向に生きつつある副作用に恐怖する)
あ、ほら、マオさんがいらっしゃいましたよ。
マオさんの方が胸が大きいですから、揉み応えがありますよ、きっと。
(泣き崩れる様子を、じとーっと眺める)
どこまで本気なんでしょうねェ……
>>606 よく見ると……
ううっ……胸は人格まで変えちゃうんだね……私の知ってるアルちゃんはもういないんだね……グスン……
>>607 え、あ、いや、お、おかまいなく〜……あはは……
(壁に身を隠すようにして愛想笑い)
アリアちゃんには名誉の生け贄に……はっ、私口に出してた?……ナ、ナンデモナイデスヨ?
(カタコトで誤魔化す)
飲み物…確かにちょっと喉渇いたなぁ……冷たいものある〜?
(ふらふらと出ていって)
……はっ!謀ったな、シャ…じゃなくてアリアちゃん!
えっと……よ〜するに、危ないものには触っちゃダメだよって意味…かな?
(自信なさげに答える)
>>608 ええっ!?どっ、どこに!?ちゃんとお手入れしてるはずなのに……
(慌てて髪に手をやる)
>>609 あ、アルちゃん、ご、ごきげんよう……
(ひきつった笑みで挨拶)
な、なんか背後に見えてるよ!?
うう〜……
(アリアちゃ〜ん、アルちゃんが怖いよ〜!と目で訴えて)
さあ、百合百合ワールドの展開だ!
アリアは一体どうなってしまうのか!
>>611 と、とりあえずアイスティーと言うのを淹れてきますね。
その間、アルさんのお相手をお願いします。
(と、さりげなく危険?人物を押し付けて、キッチンに入る)
なるほど、ではわたしはあえてこう答えましょうマオさん!
虎穴にいらずんば虎児を得ず!
……頑張ってください!
おーけぃ、今北産業な名無しがちょっぴり現状解説だ。
アリアはいつもどおり働いてるね、休むために来てるはずなのに。貧乳は人を焦らせるのか?
いや好きだよ貧乳も。
真央は何か怪しい空気にビビりまくりの尻尾の毛が逆立ってるっぽい。
原作読んだはずなのにビジュアル忘れてる俺の馬鹿さ加減に辟易するが、少なくとも貧乳ではないらしい。
個人的にネコミミには微乳キボンヌ。
で、アルは…
………
………
…うん、なんか、お姉様になってる。
ちなみに私は巨乳ロリが大好きでもあり(カチッ)うぉぉぉぉアルぅぅぅぅぅっ!
(ル〇ソダイブで飛び付いてみる)
>>610 ふふ、読んでいると、その気持ちがよく伝わってきますわ。
妾には父上しかいないけれど……母上、とはどんなものなのでしょうね?
ふふふふふ……きっとあれじゃなくて?
なにを研究するか、ではなく、研究で何をするか、ということなのでしょ?
(くすくすと笑って)
あ、ああ、手玉に取る袋、ということですのね。
妾としたことが……恥ずかしいわ。
(顔を赤くして恥じらい)
あら、それはすばらしい発明じゃないの。
ふふ、ありがとう。
では、心をおきなく読ませていただくわ……
冗談で求婚なんていたしませんわ……さ、アリアさん。妾のものに……
(にこにこと微笑んだままにじり寄り)
いえ、こうなると現金なもので……貧乳が恋しくなってしまいますの。
さぁ、お覚悟を──
あら、真央さんに給仕を?
それではしかたありませんね……汝の給仕の邪魔をするのは、馬に蹴られるに等しい行為ですし。
(あっさりと引き下がって紅茶を飲みはじめる)
>>611 ……聞こえてますわよ。
(にこ、と笑顔)
ええ、とても美味しいミルクティですよ。
さぁ〜、こっちにいらっしゃい〜。
(誘うように手招き)
あら、何を怯えているの? 妾は何時もどおり、一部を除いて何時もどおりですわ。
(胸元を押し上げるようにして腕を組み)
>>612 残念、逃げられてしまいましたわ……ふふふっ。
>>612 そうだよね、みんなが期待してるのはアリアちゃんだよね!ほ、ほら、アリアちゃん!名無しさんのご指名だよ!頑張って!
(これ幸いとアリアに押し付けようとして)
>>613 あっ!いい!淹れないでいいから一緒にいて!あ〜……
(キッチンへ向かうアリアを絶望の表情で見送って)
べつに私そんな無駄に危ない冒険したくないよ!勇気と蛮勇は違うんだよ!?
>>614 【実際はこんなですが】
【
ttp://p.pita.st/?jiij3vjo】
>>615 は、はひっ!…っうう〜……
(ふらふらと手招きに誘われて)
む〜っ……(プツン!)…ウラギリモノ……
(巨乳を目の前に見せつけられた瞬間、怪しい空気とかがどうでもよくなってしまった)
アルちゃんの裏切り者〜っ!一人だけおっきくなるなんて〜っ!……ホントにホントの本物なの?
>>614 妾は1000歳を超えていますから。汝や真央たちよりずいぶんと年上ですもの。
あら、巨乳というほどではありませんが……
……捕縛結界。
(飛び込んできた名無しを髪の毛を張り巡らせたアトラック=ナチャで捕らえて)
汝、無駄な動きが多すぎます。
捕らえてくれ、といっているようなものです。
(自慢げに胸を張ると、ノーブラの胸がたゆんと揺れて)
さて……これからどうしましょうか、この名無しさん。
……ねぇ、真央さん、アリアさん?
(ふたりの方を振り向きつつ)
>>615 そうですねェ……
おばさまによると、魔法とは科学なんだそうです。
だから、色んな実験をしてるんでしょうね。
魔法と科学と錬金術……
わたしには難解すぎますけどねェ。
そうです、そう言うことです。
わたしも間違えて、おばさまに突っ込まれました。
はい、是非呼んでくださいね。
ええ、そう言うことですので、あとはマオさんを……
(そう言って、そそくさとキッチンに)
>>616 きこえませーん。
(キッチンから返事する)
(そうは言ったものの、さすがに心配になったのか、手早くアイスミルクティーを淹れて戻っ
てくる)
はい、マオさん、砂糖も多目に入れてますよ。
どうぞ。
(アルさんの胸に理不尽、とは言いがたい怒りをぶつけているマオさんを宥めるように話しか
ける)
>>616 【ありがとう、真央。でも携帯からだと見れないらしいんだ…】
【文章中からいろいろと拾い上げて構築してくから、そんなに気にしないで構わないよ。】
>>617 うあっ!
酷いよ酷いよアルたん、こんな美味しそうなおにゃのこを目の前にしておきながら捕縛だなんて
いろいろ試してみちゃうよ?
(ちょろっと魔力を放射してみたり、凡人並の腕力で引き千切ろうとしてみたり)
…無理でした
(結局グッタリと捕まったまま)
そんなこんなで、俺、参上。
何だか、混沌のかほりがするけど、遠慮なくレッドゾーン振り切るぜッ!
>>616 いらっしゃい、天国の曲がり角へ。
(にこ、と微笑み、アイスティを啜って)
うら……?
え、ええ、名無しさんのお薬で。
副作用がある、といれていましたが、ご覧のとおり、何の異常もありませんし。
汝も一ついただいてみたらどうかしら?
(思い切り異常のある声で呟く)
……でも、真央さんも、胸のほうはそこそこあると思うんだけど?
>>618 研究すれば研究するほど、底は深く、暗くなる……
そのあたりは確かに魔術も科学も同じなのかもしれませんね。
一度、夜が明けるまで話してみたいですね。
いいのよ、あんなの判るほうが変人なのですから
(おかしそうに笑って)
……アリアさんも案外、そそっかしいのですね。
妾もその瞬間に居合わせたかったわ。
はい、頑張って給仕してらしてください。
(そっと紅茶を啜り)
>>619 おだまりなさい。妾の胸に欲情するのはわかりますが、人前で襲い掛かるとは言語道断。
恥をしりなさい。
それはそう。旧神の糸はそうそう切れません。
つまり、煮るも焼くも妾たちしだい……
(にっこりと微笑み)
>>617 え゙っ……まだイタズラしちゃいけなかった…?
(既にちゃっかり捕まった名無しの顔にマジックで落書きをしている)
>>618 うわっ、そういう事言っちゃうんだっ!?アリアちゃ〜ん……
(戻ってくるのが意外と早かったので驚く)
あ、ありがと…ん…はぁ。甘くって美味しい〜。
……アリアちゃん、私は戦うよ。私は巨乳なんかに屈しない!
(ババーン!と背後に書き文字が見えるくらい勢いよく宣言する)
>>619 【そうですか…お役に立てず申し訳ないです…】
>>620 あっ、ケリンくん!
見てよ見てよ、アルちゃんの胸!う〜ら〜ぎ〜ら〜れ〜た〜!
(何故かケリンに八つ当たり)
>>621 うっ……
…名無しさんのお薬で…なるほど、それでかぁ……
え、いや、私はその……
(目の前で現在進行形で副作用を見せつけられているのに薬を服用できるほどチャレンジャーではなかった)
…そ、そうかな…?そんなことないよ、クラスのみんなとか、律ちゃんとかみきさんとかみんなおっきいし……
私が勝ってるのはたまちゃんぐらいだよ?
>>620 あら、ごきげんよう、ケリンさん。
リストライマジン候補ナンバーワンのような挨拶ね。
(とてもいい笑顔)
よかったら、汝もこっちに座りませんか?
(混沌のにおいぷんぷんで手招きをする)
>>620 こんばんは、ケリンさん、お飲み物はいかがですか?
>>621 へ、変人……
アルさんやイーさんと、話が合いそうですねェ、トファニアおばさまは。
そういえば、ノーベルさんっていう人間さんと、後期生産型トファナ水(仮)についてやりとりさ
れてるようでしたね。
そ、それは、物語を読んでいただければ、目撃(?)できますよ。
一応物語の中ではどじっ子扱いなのでェ……
>>622 そりゃまあ、給仕がお仕事ですし。
マオさんに何かあったら、寝覚めが悪いですしねェ。
そ、そうですか、頑張ってくださいね、マオさん。
>>620 よぉ、ケリソ。
一緒に混沌にドップリ浸かって人間失格しようぜ?
(ぐるぐる巻き状態で捕まったまま何故か片手を出ししゅたっと揚げて挨拶)
>>621 それは本当に真実か?
もしかしたら旧神とは概念に過ぎず、当たり前に概念を打ち砕いている存在もいるかもしれない。
俺には無理だったけど。
…んぁ? 人前がダメなら、二人っきりになっちゃえばおーけぃなのかな?
だとしたら俺は…
[泣いて許しを乞う]
[このまま束縛プレイ]
ニア[後で一発ヤらせて下さいおながいします]
>>622 うぁん、人が真面目に口説いてる時にー
(落書きで何だか笑える状態になっちゃった顔のまま悲しげに)
>>622 …まぁ、何となく状況は飲み込めてるから。
そんなに悔しいなら、お前もあの薬を飲んでみればいいじゃんか。
副作用もそれはそれで見てみたい気がするし。
(そんな無責任なことを呟きながら、さらりと八つ当たりを受け流して)
貧乳だろうが、巨乳だろうが、それぞれに良さがあると思うけどなぁ。うん。
そういうことにしておいてくれ。くれぐれも、俺を巻き込まないように。
>>623 ………えーと、一応聞いておく。大丈夫か、アル?
そんなにお前が胸のことについて悩んでたとは俺は知らなかった…!
そんなに、巨乳に憧れてたなんて…くぅっ…!
…それは。
(断るべきだろう。雪山のペンションや孤島の殺人事件に巻き込まれる大学生なら、
間違いなく『終』EDに一直線な展開が待っているのは目に見えていた。
だが、ここで断ることは即ち物語が停止。つまりここに来た時点で選択肢を間違えていたのだ)
分かったよ、分かった。
俺も突っ立ってるのも疲れるしなぁ。…ま、邪魔させてもらうぜ。
(イスを引き寄せて、その上に腰を落とし背もたれにもたれる)
>>624 うーん、と、それじゃミルクでも貰うかな。
ちょっと喉が渇いてたからさ。
丁度良かったというか……、にしても最近暑くなってきたよなぁ。
今日はそうでもなかったけど。
>>622 早い、早いよ、真央さん。
(マジックの落書きに必死に笑いをこらえて)
さぁさぁ、遠慮なさらずに……
一緒に扉を開きましょう?
(甘い言葉を囁きつつ)
まあ、薬を飲む前の妾に比べれば……
何しろブラが必要ないほどですし。
>>624 底の見えない井戸に飛び込む人間はそうそういないでしょう?
いーの字さんとトファニアさんのコンビって、誰か止められるのかしら……
(首をかしげて)
ノーベル……どこかで聞いたことがある気もしますが。
きっとそのノーベルさんも変人なのね。
ふふ、それは楽しみね……
ここだとしっかりしてるのに、何だか不思議な感じ。
どじッ子というよりも弄られッ子?
(くすくすと微笑む)
>>625 そんなもの。存在するはず───
(足元に大きな三つ目のねずみがちょろちょろしているが、気づかずに)
そういう問題ではありません……が、こほんっ……
その、汝がどうしてもというのならば、やぶさかではございませんわ。
昨日調子に乗ってアイオーンを喚んでしまって、j魔力も不足していることですし。
【しかし、今日はそろそろ眠くてな……後日ゆっくり出来る日を避難所に伝言、という形でもいいだろうかァ】
>>625 ケリン! ケリンだって、今まで何十回言ってきたよ!?
どこの零崎だ、それは。
しかも……そんな格好で。そういう趣味があるのか、お前?
…いや、何も言わなくてもいい。人の趣味は色々だからな、うん。
>>624 ふぅ〜ん……一回私を見捨てようとしたくせに……
(ジト目で見ながらボソリと呟く)
うん、頑張るよ!だから……もちろん、協力してくれるよね?
……協力、してくれる……よね?
(不気味な威圧感を醸し出しながら問いかける)
>>625 ふふん、落書きを下の方じゃなくて顔にしてあげた私の優しさに感謝してよね?
(マジックを指先でくるくる回しながら)
>>626 ぐっ……それができたら苦労はしないよ!だって、どんな副作用があるかわかんないんだよ!?怖いじゃない!
ケリンくん……そっか、そうだよね……え?
……ふぅ〜ん……へぇ〜……そういう事言っちゃうんだ……せっかく良いこと言うなと思ったのに……
……幼女趣味のくせに。
(小さな、しかしはっきりと通る声でそう言って)
>>627 ふふん、こんなのまだまだ序の口だけどね。
ううっ……あ…アルちゃん……
(戦うと宣言した決意はどこへやら、誘惑に流されそうになる)
う〜ん…それでも、二つに分けたら「ない」方に入るでしょ?
>>627 ところがどっこい、いつでもルール破壊者は存在するんよな
まあそれを利用する裏技も、なくはないんだけど――
そうか、なら是非とも受け取って欲しいもんだ
ついでに開放してくれたらいつまででも魔力補給してあげたくなるかも
【了解…避難所も覗くようにするよ】
【後、とりあえず暫定的に酉を表示しておくからね】
>>626 はい、それでは少し待っててくださいね。
(キッチンに引っ込み、すぐにグラスに冷えたミルクを入れて戻ってくる)
どうぞ、ケリンさん。
そのようですねェ、皆さん暑い暑いって。
お城の辺りも暖かくなってきましたけど、気候の違いか、本格的に暑くなるのはもう少し先に
なりそうですねェ。
>>627 誰も止められないと思います。
わたしも、止めようとは思いませんしィ……
手を掴まれて、引っ張られそうな気もしますから。
そうなんですか?
未来では有名な人物、なんでしょうかねェ。
でも、きっと変わり者さんだと思います。
もう、何とでも言ってください。
一応外にあってはご主人様の名を貶めないよう、猫の皮を何枚か被ってますので。
>>629 誰だって自分の身は可愛いものです。
大体マオさんだって、壁に隠れてこっちを窺ってるだけだったじゃないですかァ。
はい、協力しますよ。
でも、薬で一時的に大きくなってるだけだと思いますから、そのうち戻るんじゃないでしょう
か。
それでは、わたしはそろそろお城に戻りますね。
皆様、お休みなさいませ。
(木桶とモップを抱えると、扉をすり抜けて帰っていった)
>>626 さんざん貧乳貧乳と弄くられていましたから……
しかし、そんな妾も今ではぽよんぽよん……うふふふふ。
(胸を揺らしながら含み笑い)
まあ、女性ばかりで居心地が悪いかもしれませんが・・…
(小さく笑みを浮べる)
>>629 汝はよく悪戯をしてらっしゃいますわね。
とても楽しそうですけど……
(興味ありげに壮呟き)
ちょっと肩が懲りますが、下を見て足元が見えないというのはとても新鮮でいいわよ?
そう、かもしれません。
直接汝の胸を見たわけではありませんから、よくわかりませんが……
>>630 ふぅん、興味深いですわ。
そうですわね。今度の逢引のとき、その変の話を聞かせてもらいましょう。
たっぷりとね?
いつまででも……?
(頬を僅かに染めて……)
そ、それでは、汝の沙汰はほかのものにゆだねよう。
(捕縛結界を解除して)
【うむ、よろしくたのむ……】
【明日かあさってには予定組めると思うので、すまないが舞っていてくれ…】
では、妾はそろそろ床に着くとしましょう。
皆さん、おやすみなさい。
(丁寧にお辞儀をして、しゃなりしゃなりとドアに向かって歩き、元の世界へと戻って)
>>628 どーもォ、零崎二次方程式でーす
なんちゃってwwwwww嘘に決まってるだろwwwww
ちなみに捕まってるのは仕様だよ、ソ〇ー製ゲーム機の初期不良みたいなね
>>629 んー、下の方に悪戯したら?
俺のピストルが(性的な意味で)火を噴いてたな、真央だってただじゃすまないかも知れない
ところでおじょーさん、胸が大きくなる薬はいらんかね?
つ【例の豊胸剤】
>>631 うっ……そ、それとこれとは話が別なの!
(無茶苦茶な言い訳をしてみる)
う〜っ……そうかなぁ……そうだといいけど……
あっ、アリアちゃん、ばいば〜い!ノシ
……もしかして……逃げた?
>>632 だって、ほら、なんか面白いでしょ?イタズラするのって。
アルちゃんもやってみたら?
(無責任に焚き付ける)
うう〜……いいないいな〜……ずるいなぁ〜……
そ、そうだよ!…っな!そ、そんな、見せるほどのものじゃないよ!
(慌てて両腕で胸を隠す)
…っていうか、今のアルちゃんの前で見せる勇気はないよ……
(肩を落として溜め息を吐く)
>>633 そう?じゃあ火を噴けないように縛ってからイタズラしちゃおうかな?ふふふっ……
えっ……その……そりゃ、いらないって言ったらウソだけど……副作用が怖いし……でも……
(薬を前にぶつぶつと悩んでいる)
>>629 いや、そこまで深刻な副作用はないみたいだから、安心していいんじゃないか?
なら、我慢するこった。まあ、本気で胸を大きくしたいにしても、
急に大きくなるわけだしな……。アルの飲んだ薬だって一時的なもんだろ?
――――って、ちょっと待て。
いつ俺が幼女趣味になった。どこかの貧乏探偵か。俺は。
(ジト目で真央を睨み、む、と唸る)
>>631 ああ、サンキュ。
(笑ってグラスを受取り、ミルクを一口飲んで)
はー…美味しいな。やっぱ。
喉が渇いてた分、そう思っちまうのかな……。
日中はやっぱり暑くなってきてるな。
このまますぐに夏が来るんじゃないかと思うぐらいだぜ。
あー…、夏になったら海水浴か山に行くのもいいかもなぁ。
(気だるそうに呻いて、ぐっと背伸びをする)
>>632 人の夢と儚いと読む……んだぜ?
まあ…そのなんだ、楽しめ。今のその楽しさをかみ締めろ。うん。
(うんうんと頻りに頷きながら)
元々ここ男が少ないんだよな…
寂しい…とも思うけど、まあ名無しの人もいるしな。
男っていうだけなら、それほど寂しくはないか。
あいよ、お疲れさん。またなノシ
>>633 …いや、意味が分からねえし。
そもそも、仕様という言葉がワザとらしい気がするのは気のせいか?
いや、仕様という言葉自体が。
「これは仕様です」とかいう文句を見るけど、
それって狙ってやってるってことだろ? つまり、そこにはあざとさが見え隠れしていてだな…
……あれ、何について話してたんだっけ?
>>632 ふぉっ!?
これは真央(による)束縛プレイCGのフラグ!?
なんてレアなんだ、是非ゲットしたい。したい、が
二つ以上の逢瀬の約束はタスク出来ない仕様なので、残忍無念また次回ー、だな
>>633 …ふ、俺みたいな似非戯言遣いのなりそこないに戯言されちゃってたら、ケリンもまだまだだね
そんなケリンなんてもうケリンて呼んでやらない、ケ・リン・ミルダモン、で充分だ!
…うん、俺テンション高杉
そろそろ寝るとするよノシ
あっと、
>>632アルちゃん、またねっノシ
……うん、今日のことは夢だったんだよね。そうしようそうしよう。忘れよう……
>>635 そう……なのかなぁ……
うう、ケリンくんは男の子だからわかんないんだよ……どれだけ重大な悩みなのかさ……
一時的でもいいから大きくしたいんだよ!それがわかんないかなぁ…
…え?違うの?私はてっきり、ケリンくんは12歳以下がストライクゾーンな人かと……
(本気でキョトンとして)
……ま、まあほら、火のないトカゲに水タイプは効かないって言うし。
>>636 ちぇっ、つまんないの〜…
名無しさん、お休み〜ノシ
>>636 …いや、俺も似たようなもんだから気にするな。テンション。
それにしても、それ、区切りを変えただけだろ?
でもまあ、普通にケリンって呼べ。ケリンって。
ああ、お疲れさん。おやすみっと!
>>637 だったら、やっぱり薬を飲め。飲んじまえ。
でもよ、元に戻ったらやっぱりその分落ち込みそうな気がするけどなぁ…。
うーん…やっぱり俺には良く分からないかもな…。
ちっがーうっ!! お前の目は節穴かッ?
伊月が12歳以下に見えたかっ?
ったく…俺が変態みたいな言い方はするなよっ!
>>638 う……うん……それじゃ、ちょっとだけ飲んでみようかな……
あ〜…それもそうかも……ある意味薬物依存性になっちゃうかも……
それに今日はもう遅いし、ケリンくんはおっぱいおっきくなった私の裸なんか見ても嬉しくないでしょ?だから今日はやめとこうかな……
一応この薬はもらってくけどね。
そうだよ、きっとケリンくんにはわかんないよ。ツッコミのキレが悪いとか、そういう努力でどうにかなることとは違うからね。
え?伊月ちゃんの場合はほら……愛の力とか?
ええっ!?ケリンくんって変態じゃなかったの!?
……なんちゃって。冗談だよ〜、そんな怒んないでよね?
ふぁ……それじゃ私もそろそろ帰ろっかな。ばいばい、ケリンくん。お休みなさ〜いノシ
(欠伸を噛み殺して窓から飛び出すと民家の屋根の上を走っていった)
>>639 薬物依存症にはならないだろ?
……ああ、そういう意味で、か。
(薬の内容を思い返して、言い得て妙だと笑い)
あのな、だから、俺を変態っぽく表現するのはやめてくれっ!
……ま、努力ではどうにもならないけど。確かに。
だから、誰が変態だ、誰が。
あいよっ、お疲れさん! ゆっくり休みな〜、またなノシ
…あ、落ち宣言してなかったな。
今更だけど、落ちるぜノシ
こんばんはァ……
(木桶とモップを手に扉をすり抜け部屋に入ってくる)
さて、今日は時間が取れませんのでェ、お掃除だけして帰りましょうか。
(手早く今からキッチンまで掃除をして、ぴかぴかになった室内を満足気に見回す)
とりあえず、皆勤賞です。
まァ、意味はありませんが、はい。
では、皆様今日も楽しい一時をお過ごし下さい。
失礼します。
(無人の室内に向かってぺこりとお辞儀をすると、来たときと同じように扉をすり抜けて帰っ
て行った)
【お掃除落ちですよォ】
―――
(無表情のまま部屋を見回し)
(無機質な顔のまま少し落胆したような雰囲気を醸し出す)
つ【あんぱんと牛乳】
>644
私は・・・・・・張り込み中の刑事では、ない。
そして――この二つでどういうリアクションを――
取るべきか、判断材料が少ない・・・・・・・
(しかしその無機質な瞳が二つの差し入れから離れない)
ありがたくいただいておけば良いと思う
…燃費、そんなに良くないんだろ?
あとあんまり関係無いが
つ【張り込み中の刑事っぽい服】
これでれっつ張り込み!
>646
それは――禁則事項に抵触する。
(つまり正解らしい)
・・・・・・・私はコスプレイヤーでは――ない。
そして・・・・・この服は――女性が着る物としては適当ではないと
推測する・・・・・・・婦人警官の制服が、適当だと思われる。
(あんぱんを齧りつつ、淡々と意見を述べる)
婦人警官の格好で張り込みはしないだろw
>648
最初から・・・・・張り込みをしているわけでは、ない。
ミニスカポリス・・・・・・・
(単に着てみたかっただけらしい)
つ【超ミニスカ&ピチピチな警察制服】
>650
・・・・・・・逮捕、しちゃうぞ。
(タイトなミニスカとぴっちりとした制服を着て登場)
(相変わらずの無表情だが――)
ちょwwwww風呂入ってる間に何があったwwwwww
とりあえず写真に残しておこう、売れるかもしれないし
>652
写真・・・・・・・
(とりあえず、それっぽいポーズを取って見る)
…む、むむ?
何か宇宙に漂う意識からデムパがびびびーっと…
よし、映画を撮ろう
キャストは今日来たキャラハン&名無し
演技はアドリブ
ジャンルは不明
主演女優は九曜
監督なんてものはいない!
と言う訳でカメラを用意してみた
>654
―――
(とりあえずそれっぽいデータを検索してみる)
(カメラをじっーと見つめて・・・・・・)
(タイトなミニスカをチラっと捲って見せる)
AVかッ!
(すぱーん!と軽快な音が出るようにハリセンで叩く)
何で良い子の皆に見せる可能性もある映画でお色気を出すのかと小一時間…いや漫才でも無いからな?
ああ、もう。ケリンの気苦労が分かる気がした。
>656
―――何か――不適切な行動が、あった?
(叩かれて、意味不明と言いたそうな無機質な顔をする)
(説明を受けると、納得したような無表情で)
つまり――参照したデータが、適切ではなかったということ・・・・・・
決して、私に露出癖が――あるということでは・・・・・・ない。
【K症候群】
ラノベスレにおいて主に見られる。
発症条件は1.ケリンなどの突っ込み役がいないこと。
2.天然ボケがいること。
この二つである。さあ、君もどんどん突っ込もう。
>658
・・・・・・データバンクに登録。認識した。
つまり、私は・・・・・積極的にボケるべき――ということ。
(意思の伝達に齟齬が生じているらしい)
…いったいどんな検索ルーチンしてるのか後でおにーさんに見せて見なさい、いややっぱり見せなくて良いアセンブラ言語化すると長そうだし
ああはいはい露出狂じゃ無いのはわかりましたー
(本当に分かったのか微妙な棒読みに近い言い方)
とりあえず主役が婦警って事はポリスアクション映画にしたいのかな
誰か悪役できそうな人がいれば良いんだけど…
>660
――そう。この場所では時折ノイズが――発生する。
決して私の・・・・・機能が低いとか、思わないことを推奨する。
名無しがやれば、よい・・・・・と思う。後腐れが・・・・ない、から。
私が悪の組織に捕らわれ、身体を弄ばれるという・・・・・・
ストーリー展開も――場合に可能。
(まだ参照データの影響が残っているらしい)
そうだな、俺も根はボケキャラなのにツッコんでしまったし。恐るべしラノベスレの魔力…!
…そう言う展開を希望してるのか?
だったらそれこそ俺みたいな名無しはダメだ、華が無いから
オシリスか真央あたりに出演して貰えればなー…
意外な対抗馬としてホロとか潤潤でも可
いや、居ないものは言っても仕方無いけど
>662
――許容範囲内。誤差は修正できる。
(しかし、この格好では説得力が皆無だった)
深刻なエラーが――発生している。
システムの復元を――開始する・・・・
(しかしその割には表情に変化はない)
――システムの再構築を完了した。
私には今日の記憶が無い。
故に帰還する。
(苦し言い訳をしてそのまま退室)
ここのくーたんは故障しているらしい。
またひとり天然ボケキャラが・・・・・・・・・
しかし今日は静かだな。
昨日で力尽きたか。
さて、本日は少し早めにこちらに来られたわけだが。
いい加減待ちぼうけにあうのは御免被りたいものだ。
私一人でどうこうできる問題でもないのだが、
今日はそういうわけにもいかない事情があってな、面白くもないことに。
(学校指定の体操服に着替えたまま、不機嫌な表情で入ってくる)
では待機するとしよう。
(持参した水筒の蓋を開けて、冷えた麦茶を飲みながら)
日付が変わる前なのに珍しい方がいますね………
などと皮肉めいたことをつぶやいてみます
こんばんは、待ちぼうけ阻止です
トリップが変わることを申告しておこう。
前のトリップでは、何の略字だかわからない、ということになりかねない。
私としては一生わかってほしくもないのだが、原典に触れた人間も少ない以上、
少しはわかりやすい指標があった方がマシだろう。というわけでトリップを変更する。
>668
緯度はともかく経度はさして変わらんから、時差はほとんどないはずだがな。
だというのにこんな時間になってしまうのは仕事が長引くせいだ。
……そんなことはどうでもいいか。
こんばんは、ブローディア。
これはこれは面白い仮装でございますなw
(机につっぷしながら)
……どうせこうなることは、わかっていたのだ。
(苦々しげに吐き捨て)
なぜこのタイミングで、わたしが、しかもこのような事を。
……誰もがそう思うんだ。しかし間違いは誰にでもある。
……そう、そんなことわかっていた筈じゃないか……。
【……ああ、もう、なんと言ったらいいものか】
ドンマーイ気にしなさんな
>669
大変なんですね、ベアトリスさん。
ここではゆっくりとできるんですから、できるだけ
仕事のことは忘れてほしいですよね
…………B・L――ボーイズ・ラヴ?
(首かしげ)
何を飲んでらっしゃるんですか?
ええ、とどじっこサイドにようこそ♪………といわせていただきますね
特に私からはいうことはないですね
【お気になさらず】
こないだのKRN(←TDNな発音で)みたいに気分転換かとオモタ
見ますた
>674
ふむ気分転換ですか、このさいこの場でだけやってしまうのも
面白いかもしれないですね。どうでしょう?
あ、ちなみに私も付き合います
まさに『悪運』(バッドラック)だったなw
まあ気にすなや、これでベッキィもドジッこサイドに足を踏み入れたというだけのことさw
>670
うるさい、黙れ! 仮装パーティーは後にしろ!
ただでさえ今は体育祭期間中で忙しいというのに!
大体仮装にしても悪趣味が過ぎるじゃないか。
公序良俗を乱すものとして、真っ先にうちか銃士隊か巡回班がしょっぴいているぞ。
いくら宇津帆島が亜熱帯だと言ってもだ。
大体、お前はいつからそこにいたんだ?
今まで影も形も見えなかったじゃないか。
>672
そんなおざなりな慰めなど無用だ。
このさい取り繕うことはできないんだから、いっそ開き直るしかない――――
そう考えてしまうことは、むしろ典型的な悪循環への第一歩だろうか?
>673
たった今、仕事のことなんてどうでも良くなったぞ。
ええい、やめだやめ。職務もクラスの優勝もどうでもいい!
借り物競争など知ったことか!
(机に紙切れを投げ出す。紙片に書かれていた文字は、
「宇宙人とか未来人とか超能力者とか異世界人とか」
という、投げやりな言葉)
そういう解釈が考えられるから、変える所だったんだ。
私は同性愛に興味など持ってはいないぞ、とりあえず主張しておく。
ブローディア、おまえとは一度名前の事を話題に出した記憶があるが、
つまり私の二つ名の略称だと思ってくれればいい。どんな略称かは想像してくれ。
見たぞ!見た!この目が見!この耳が聞き!この脳が覚えた!しかと!確かに!!
でも気にしなくて良いよカヌーマ、人生には些細なミスがつきものだ
むしろこれを期にエミリアやケリンやアリアや真央と同じ属性を身に付けるのも一興だ
>674
カリン? コリュン? クラン?
誰のことかは知らないが、気分転換するとしたら私はもっと別の手段をとるぞ。
大体、ここに来て日も浅いのに気分転換も何もないだろう。
会話を交わしてさえいない人間がまだ何人もいるというのに、
混乱どころの騒ぎじゃないだろう。よしんば私が気分転換するとしても、
最低限会話ができる人種でお邪魔するのは間違いないだろうな。
>675
見るなと言うのにっ!!
(額に青筋を立てながら怒鳴りつける。髪の毛をがしがしと引っかいて)
ああ、無用のストレスが……
>676
……おまえの申し出はありがたいが、ブローディア。
私はどじっことかいうカテゴリに納められる人間ではないつもりだし、
どうせ変わるなら条件や設定を加味したい、あるいは何らかの関連が欲しいと思っている。
例えばそう、おまえが時折二人連れで現れるようにだ。
>677
……どうせこうなることはわかっていたのだ……
ふとした気の緩みがこうした喜劇を呼ぶ事は。
そうだ、大抵の喜劇とは当事者にとっては悲劇なんだ。
私を変な風にカテゴライズしないで欲しい、名無しよ。
私がしたささいな失敗といえば、………朝比奈に声をかけたことが、
全ての始まりだったのかも知れないな。だがあの程度でドジと罵られるようなことではないし、
後は女子寮で誤って全館放送を流してしまった程度だ。……そのくらい問題はない。
ないと言ったらないんだ。
>678
ですね、こういうところでは忘れるに限ります
どうでしょう、飲酒のひとつでもやってみますか?
(どこか悪戯っぽく笑い)
………そうですね、この世にあるものなんて大概
どうでもいいことなんですよ。ええ
(目に入った紙切れを拾い上げ)
このメモ書きみたいに、ね。
ええ、間違っています。あなたの場合G・Lだと思われます
わかってますよ
………つまりB・Lが異名と、すごい名前ですね
何やったんですか?(勘違い)
>679
つまり、とてもすばらしい人材になるんですね!
それだけですね?!
ベアトリス、今度婦警さんのコスプレなんてどう?
キャラと声的に
>680
えっと、大変申し訳ないのですが……、この場所で
どじっこ呼ばわりされるには十分すぎるほどのことを
していますね…………………どじっこサイドにようこそです!
なるほど……了解しました。BLさん
>>681 その通りだエミリア君!彼女は素晴らしい人材となるだろう!
そう、この栄光のラノベ総合スレの
お も し ろ 担 当 に ! ! !
BL、ベーコンレタス?
>>679 壁|∀・;)' エッ…ソコニワタシモハイッチャウノ?
【書き逃げ♪】
>684
面白担当ということは………ケリンさんの突っ込みと、ヴィルヘルミナさんあたりのボケ
をあわせもつかたになるということなんですね先生!
器用貧乏的な印象があるあBLさんにぴったりです!
>685
バーニンラヴ……?まぁ、あれです。ほんと
何の略かは想像にお任せします。
(なにやら、気まずそうに目をそらし)
>686
リアクション芸人ですからねぇ………
>679
……誰か、この馬鹿を止めるものはいないのか?
(威圧するように凄みをかけ)
いいか、もしお前がこれからの人生を安穏と送りたいのであれば、
今見、聞き、覚えたことは誰にも吹聴せずに墓場まで持っていくことだ。
そうしないというなら、南部密林の行方不明者リストに一人追加されるだろうな。
断固として、そういう方面の属性づけは断る。
ただでさえ、既に………いや、なんでもない。
気付かれていないのであればそのままにしておいた方が確実に良いし、
それは知名度の差なのだから。甘んじて享受しよう。
>681
飲酒の一つや二つしても構わないが……あるのか、ここに?
進んで嗜もうと思った事はないな。翌日の職務に響くし脳細胞を破壊されるからな。
忘れるにはもってこいか。では、頂こうか?
私のはまだラッキーなほうだぞ。燕の子安貝に火鼠の皮衣、
月の裏側の写真に現役生徒会長の下着。それらに比べればまだ実現可能だったからな。
ここに来れば借りるのも容易い……そう思ったのが運の尽きか。
(どこかぐったりした様子で椅子にもたれる)
……ブローディア、一ついっておくが私はツッコミ役は得てではないぞ。
当意即妙の受け答えを望むなら戯言遣いかミルダモンに頼むといい。
ボケ倒しにつきあうつもりは、ない。
>682
……先ほどの彼女がやっていたように、「逮捕しちゃうぞ」と言わせるつもりか?
付き合ってもいいが私の声を想像できるものなどいないだろうし、あまりいい提案とは言えないな。
第一、体操服から婦警の格好へのチェンジと言うのは、少し水っぽすぎはしないだろうか?
>683
そんな歓迎などいらん! ああもうっ!
(喚きながら髪をかきむしる。くしゃくしゃになった金髪が、ストレスで何本か抜けて)
……ふ、ふふふふふ。私の名前はベアトリス香沼だ。BLでもベーコンレタスでも
BLACKでもなければバッドラック(悪運)ベッキィでもないっ!
そんなあだ名、許せるものか!
えみりんはドジっこで誤字っこ
ベティの場合は「逮捕なんてまだるっこしいことしないで処刑しちゃうぞ(はぁと」なふいんき(なぜかry だけどなw
じゃあ一旦スク水を挟んでから婦警にすれば良いと思うんだ
ほら、何か婦警コス本物の銃が無駄についてるし
BL…ブルーレ(ズキュゥゥン!)
やあ、僕は名無し。フリーのカメラマンさ。
体操服姿のベアトリスを激写激写激写激写激写激写ぁぁぁぁぁ!
>>692 ちょwwwwwトミーさん何してはるんですかwwwww
とにかく前のトリップと合わせれば悪運ベッキィの完成って訳だな!芸が細かいぜ!
そして今日は新属性まで加わってめでたい、お祝いだ!
問題はいかに気を引くかだが…
ベアトリスの気を引くために騒ぎを起こす→普通に逮捕、拘束、監禁される
…というのが予想でき過ぎて難しひ
>684
……というか、そんな担当あるのか?
私が仮にその職位を拝命することとしてだな、ではその他のキャラクターは
面白くはないと? 皆を喜ばせるに足る存在ではないと、そう言いたいのか?
私はそんな皆の不和を煽るような役職はごめんだぞ。
それに私は既に公安委員会に属してるからな、二束の草鞋を履くつもりは毛頭ない。
(不安を煽るような言い回しと屁理屈とで、あっさりと提案を却下し)
>685
トマトが抜けているな。その組み合わせにトマトがなければフレッシュさは
薄れてしまうだろう。まあ、痛みやすいから仕方ないのかも知れないが。
>686
お前は率先して罠にひっかかっている印象を受けるな。
あるいは、自分から罠を仕掛ける側だ。……この間は時間に助けられたな、鍋島。
私はお前への制裁は忘れてはいないから、そのつもりで。
面倒であるなら一々蒸し返すつもりはないが。
>689
……私も誤字には気を付けねばならんな。
たった一つの脱字で提出した書類を全てつき返されるという嫌がらせを受けた事もあった。
もちろん悪いのは、隙を見せた私なのだ。委員会センターの中で上位の階に居座るというのは、
得てしてそういう能力が必要なのだ。
>690
処刑? 何を言うんだ、公安はSS(生活指導委員会)のようなおそろしいファシズムの組織ではない。
きちんと逮捕、拘留という手続きを踏むさ。裁判も受ける権利がある。弁護士も呼べるぞ。
大体だな、処刑だったら表ざたになってしまうじゃないか。
そういう時は処分という。あるいは、転校か。別に蓬莱学園じゃ珍しいことじゃないしな。
痴漢現行犯ならどうよ?
これなら逮捕される前に心残りがなくなるぞw
ベアトリスに拘束監禁されて尋問される(無論性的な意味で)のは構わないっつーかむしろ望むところなんだが。
しかし現実はそう甘くないんだよな・・・・直接手を下されることなく補習授業行き・・・・最悪だ・・・・
思いの丈を叫べば良いと思う、性的な意味で
わかんなきゃ本人にどうやったら落ちるか訊けば良いさ、ベッキィが訊かれて答えない人なはずが無いだろうし…
>>687 その通りだエミリア君!正解の褒美にリィとファックしても良いよ!
だがもっと言うなら
ケリンとヴィルヘルミナとエミリアを足して真央で割る感じの担当になる!といいなと先生思います
あと先生BLはボーイズラヴの隠語だとはっきり言ってみたい
>>688 ごめんね先生恐怖政治に屈しなくてごめんね
せっかくだから今日のことは日記に付けた後で命賭けであちこちで吹聴してこようと思う、ガチで
じゃあ先生後が怖いから帰る!ノ~
>688
探せばあると思いますよ、なければ名無しさんが
持ってきてくれるかと……ちなみにご都合主義的に
私がもっていたり
…………まぁ、ビオリティアがもたせてくれたのだけど
つ【ワイン各種】
グラスどうぞ
(笑みとともにワイングラスを置き)
………借り物に制限をつけない運営側は
頭のほう大丈夫なんですか?破天荒にもほどがあるかと
あれです……どじっこ乙です。
(日ごろ言われる側なので、ものすごいいい笑顔だ)
いえ、十分突っ込んで、ボケてると思いますが…
>689
ドゴゴゴじっことかいうと攻撃を受けてそうですね
>691
…………そうですね、この際ですからもう二、三衣装をはさんで
元の服に戻るまでの過程みたいな事をしてみては?
>692,693
あ、時報の人…………でしたっけ?
……すみません、唐突な眠気につき、コレにて退散します
先生……リィとはその……余計なお世話です(///)
お先に失礼します、レス蹴りごめんなさいノシ
よし、じゃあ出題してみよう
ベッキィ、一人の男がベアトリス・香沼のハートを射止めるまでの公式を答えてくれ
>691
お前の折衷案に賛同できる部分も妥協できる部分も見あたらないのだが。
自分の願望を言っているだけじゃないのか?
第一私の水着姿など見てて空しくなるだけだろう。
年に何回着るかもわからないのに。
……私は既に83分署の署長なんだぞ。今さら婦警に戻れるか。
それにだ。実銃を撃った事がないと思うのか? この私が?
……委員会の中には裏と繋がっているものも多いからな。
軍事研に港湾委員会、ソ連や中国との取引もある。
そうした密造の銃は、宇津帆島にも流れてくるんだ。
取締りの対象だがな。
>692
メディア研の生徒か、それとも写真部の生徒か?
いずれにせよ体育祭期間中は撮影は事前の腕章登録が必要なのを
聞いてないわけではないだろうな。こんな所にまで仕事とはご苦労なことだが
私の前で横紙破りとは覚悟はできているのだろうな。
(体操服にブルマー姿で男に近づくと写真機をとりあげ)
>693
この暴走機関車はきみの知り合いか?
カメラのネガはこちらで引き取らせてもらう。
彼はきみが連れ帰ってくれ。私の邪魔をするようなら、
次はカメラを没収するからな。
>>699 壁|∀・;)' ワタシ…オモシロキャラデテイチャクシチャッテルノ…?
ふみぅ……書き逃げのはずだったのに、なんか眠れない……
>>695 え゙っ……あ、あれはその……時効……にならない…?
あぅぅ……ば、罰は受けるけど……ほ、補習授業だけは勘弁してぇ〜!
>>703 面白くない真央なんか真央やない
ねこや!
と、某大阪風に熱弁してみる
まああれだ、段ボールを見たら入りたくなる辺りなんとなくスネークと同じ面白さがプンプンと漂う
ところで余った段ボールあるけど…いる?
つ【段ボールに偽装した超々セラミック合金の箱(内側からでは開けられないトラップ付き)】
>694
というかだな、前々から言っている通り、なぜ私の気を引こうとして
考え付く手段がそれなのだ。あまりに発想が単純で貧困だとは思わないのか?
私は責任ある立場だ、その私の前で秩序を乱す行動を取るなら、
そうなるのは当然の事じゃないか。
まあ名前を覚えるくらいはするかも知れないがそれだけだな。
お前が指の先まで緊張して動けないほどの拘束が好きだと言うなら話は別だが、
もしそうだとしても私の仕事は増やさないで欲しい。
>696
通学ラッシュの中でそういう不埒な輩が出ることは、公安でも話題になってはいる。
移動することで警備の管轄が曖昧になるし、鉄道委員会の領域だから手も出し辛い。
巧妙で悪質な犯罪行為だ。
しかし私は電車で通学する事はほとんどないぞ。運転手付きの車が用意されるような
身分でもないがな。
>697
なんだ、そういう趣向が望みなのか?
新町の歓楽街にでも繰り出せばそんな状況下でのあれやこれやも体験できるだろう。
私に手を下して欲しい? お前がそういう了見で犯罪に走るのであれば、
私が尋問にまわることはないだろう。犯罪を未然に防ぐのも、とりあえず職務だからな。
補習授業といっても教室の数は有限なのだから。
>698
私もここに来ている身だからそういう事は覚悟しているししても構わないと思っている。
要するに割り切れるかどうかだ。
自分から売り込む姿勢は大事だと思うぞ、私は。
……ところでいかにも恋愛ゲーム的なタームは使わないで欲しいものだな。
そういう事は好みじゃない。
>>704 そ…それは…私の成分は面白さと猫が大半を占めてるってこと…?
スネークをバカにしないでよね!あの人は段ボールに入ってる時に番犬におしっこ掛けられても微動だにしないすごい人なんだよ?
えっ……と、とりあえずもらっておこうかな〜……なんか、うまく誘導された気がするけど……
>>705 あっ、こんなとこに段ボールがあるじゃない!せっかくだし、いただきっ!
(段ボールの中に入る)(カチャッ!)……ん?今なんか変な音がしたような……
ん〜……なんか違和感……段ボールの暖かみが感じられないなぁ……!?えっ……!?
ちょ……ちょっと……うそ!何で!?あ…開かない!
(ものの見事にトラップにかかってしまった)
>699
なるほど、わかりました。
では無事に家まで帰りつけると良いですね、先生?
授業の枠にあぶれて食い扶持を探してる野良教師など、
この学園にはいくらでもいるんですから。
あくまでも先生がそのつもりなら仕方ありません。
それにしてもこの程度で恐怖政治とはな。第一我ら公安が政治に介入してどうする。
生徒会との関係は親密に保つのが好ましいが、いつまでも彼らが必要なわけではない。
政治では秩序は保てないだろうに。
>700
言えばそれが通るのは便利なことだな。
私もしばしば恩恵にあずかっているから良く分かる。
……一人で飲むのも、どうもな。
だがまあいいだろう。少し酔いたい気分だ……。
(アルコールを口に含むと、今以上に饒舌になる)
長いプログラムではこういう事が起きるのもいつものこと。
私がそれに参加するのは予想外だったがな。
借り物競争は、制限時間3日の中で探さねばならないのだが、
さっきあげたような内容であるにも関わらず、きちんと物を借りて
持ってくる率は7割にも及ぶのだぞ。そこまで破天荒でもないだろう?
眠いのは仕方がない、ぐっすり眠って疲れを取るといい。
そして今日の事は忘れるんだ。
いいか、私はドジっ子じゃないからな。
おやすみ。
>>707 そのトラップとの合性の良さ、イエスだね!
ほらほら香沼さん、これがあなたがいつか通る道なんですよ
そして真央よ、貴様はそこで寂しさの余り円形脱毛症にかかるが良い
ひでぇw
円形脱毛症になったらワンダーペット食べなきゃいけないじゃないか
>701
そんな公式が存在すると思うのか?
私は取り立ててロマンチストじゃないが、
それでも人間が計算式だけで動くものじゃないことは理解できる。
そうであったらどれほど楽かは知れないのに。
もしも私に、好いたの惚れたの大衆好みのしそうなドラマを望むのであれば、
蓬莱学園のキャラでくるのが近道だと思う。近道といっても険しい道には変わりないだろうが。
単純に私と性交渉を持ちたいのなら話はもっと簡単になる。
なるべく早い時間にその旨を伝え、自分がどんなことを提供できるのか
簡単に発表してくれ。その内容を聞いて返答させていただく。
さて、質問の答えにはなっただろうか?
>703
安心しろ、補習授業はしない。
お前のことだからどうにかして逃げ出そうとするだろう。
それは無駄な努力だと予め断っておくが、反省には繋がらないだろうからな。
>707>709
……断固として拒否だ。
そんなお約束にはまってやるものか!
学習能力のない愚か者だと認めてるようなものじゃないか!
……さて、内側からは開けられないのなら、外側からは開けられるということか。
(ダンボールの外側から鍵穴や開ける口のようなものがないか探して)
>>709 ちょっと、何それっ!?私は仕掛ける方がよくて、引っ掛かるのは嫌〜っ!
やだよ!この歳で円形脱毛性なんて!今なら特別に許してあげるから、早くここ開けてよ〜!
(箱の中で喚きたてる)
>>710 あ〜……あれ、あんまり美味しくないんだよね……
(既に試食済みらしい)
>>711 ホントに?…う……ちぇっ、お見通しかぁ……
失礼な。ちゃんと反省して次回に活かそうとしてるよ!……あれ?
……今、さりげな〜く私のことを愚か者って言ったよね……
>>711 (超々セラミック偽段ボールの外側には鍵穴らしきものは無い)
(箱の両側面には赤いボタンらしき物がある)
個人的にはベッキィが、いつか今日とは違う形のドジを見せてくれるのを期待してる
…そう言えば真央が来ると印象負けしてドジに見えない
くそぅ!
>712
(箱の外から、監禁されたままの真央に向かって声をかける)
そういう意味での反省じゃない。どうしてそう、お前は悪戯好きなんだ。
いつか決定的な失敗を犯すぞ。そうなったとき、私のように寛大なもの
ばかりならばいいのだがな。
そうだったか?
(空とぼけると、コンコンと表面をノックして)
内側まで音が伝わっているか? ……それはそうか、そうでなければ
会話もできないだろうし、空気穴がなければ中身は窒息してしまうからな。
(怖い事をさらりといいながら調査しているうちに、赤いボタンを見つける)
………ふむ。
(赤いボタンをとっくりと観察する。表面に何か付着した跡があるか否か)
(自分には構造的な事はわからないが、トラップを仕掛ける人間の心理を推測することはできる)
これを押すと、何かが起きる。……そう見せかけて外のものを嵌める仕掛けか……?
私なら、毒を塗っておくが……
……ふむ。
鍋島、聞こえるか?
箱には赤いボタンがあった。両側面に一つずつだ。
右か左か、それとも両方か? あるいは押さずに済ませるか?
好きなほうを選んでいいぞ。
>>714 え、何、私のせい?
ふみゅぅ……なんかよくわかんないけど……ごめんなさい……
>>715 えぅぅ、だって〜……面白いんだもん……
(身も蓋もないことを言う)
大丈夫大丈夫、私に限ってそんなヘマしないよ〜。
……ベアトリスちゃんで、寛大……?……じゃあ、他の人はもっと……?
ふえ?伝わってるよ〜?…ちょっと!怖いこと言わないでよ!
…え?ボタン…?う〜ん……ちょっと待って……
(考える。自分がトラップを仕掛けたならどうするかを……)
……ものすご〜っくイヤな予感がするけど……押さなきゃ始まらないし……
ベアトリスちゃん、両方押しちゃっていいよ!
なんというカオスw
>714
夢見るのは自由だ。
だが私は、同じ間違いは二度犯さないぞ。
>716
ああ、私は寛大だぞ。何しろ、他の連中の中にはお前を食べようとするものさえ
いるかも知れないんだから。
……いくつか考え付くな。ボタンに反応してトラップが発動するんだ。
とりあえず密閉されていない箱だから、毒ガス系のものはないと考えても良いんじゃないか?
拡散してしまえば意味はなかろう。良かったな、鍋島。
さて、鬼が出るか蛇が出るか。両方を押してみるぞ、……っ!
(両腕を広げて、一片に赤いボタンを押す)
……ふぁ……
(欠伸を噛み殺す。うたた寝をして意識が途切れそうになるが、
とりあえず真央を助け出さないことには、寝つきが悪そうだった)
>717
カオスか。この程度でカオスと呼ばれるとはな。
(両側面の赤いボタンが押されると、箱の蓋が開く)
(同時に天井から真央とベアトリスの真上に滝の様にサラダ油のシャワーが降り注ぐ)
>>718 うぇぇっ!?た…食べるって……ど、どっちの意味で……?
(どっちにしろ悪い展開であることに変わりはないのだが)
う、うん……それは私も考えたけど……
私たちが右往左往するのを笑って見てるから、仕掛け人は思考を絡め取るタイプの人だと思う…
だから、逆に真っ直ぐ行くのがいいんじゃないかなって……
あ〜、なるほど〜。それは喜んでいい…んだよね……
っ……!
(ベアトリスがボタンを押すのを感じ目を瞑る)
>>220 あっ、開いたっ……わひゃあっ!?
(サラダ油の洗礼を受ける)
ひ〜ん、べとべとしてて気持ち悪いよぉ〜……
あ、ベアトリスちゃん、助けてくれてありがとっ!
(サラダ油まみれでベアトリスに抱きつく)
(わざとか否かは誰にもわからない)
>720>721
そこまではな。今はただ、世の中は広いということだけわかってくれれば良いんだ。
……赤いボタンばかりに気を取られていたが、現実にこれを差し入れた人間が
いるんだから、その者を尋問した方が手っ取りばやかったな。
回避したつもりでいたが、思考を誘導されていたのだろうか。
お、おい、鍋島っ!?
サラダ油がぬるぬるで……うわっ!?
(足元の油に滑って、後ろに倒れる。抱き付いてきた真央も当然一緒に)
(頭を強く強打する)
……どうせこうなることはわかっていたんだ。
お前に関わるとろくなことがない……いや……これは私の運命か……
だとすると、つき合わせてしまったな……。
(転倒の衝撃から守る為に、真央を抱きしめていた。
身長差も手伝って大人と子供のよう。……しかし現実には、自分のほうが押し倒されていて)
>>722 う……
(頭の中に以前読んだ綾辻行人の作品が思い起こされて)
……ほ、ホントに人を食べる人なんて……いない……よね?
(心なしか声が震えている)
あ、それもそうだね……つい自分たちだけでなんとかしようと思っちゃったよ……って言ってもベアトリスちゃんに頼りっきりだったけどね。
(ぺろりと舌を出して)
って、うわっ!?
(油で滑ってベアトリスを押し倒すように倒れて)
あっ…ご、ごめんっ!…だ、大丈夫?結構いい音したよ……?
うう……私のせい…?……ごめんなさい……
(しゅんと項垂れ、耳と尻尾も垂れ下がる)
……ベアトリスちゃん……頭、大丈夫?
(抱きしめられたまま心配そうに見つめる)
(大丈夫じゃないのはお前の頭だと言いたくなるくらい言葉が足りないのが真央クオリティだった)
>723
さてな。一般的に禁忌とされている事でも、文化が変われば当然変わるものだ。
例えばある部族では――――いや、おまえを怖がらせるつもりはないんだ。
やめておこう。
その結果がこれでは、手痛い失敗だよ。
こんな所に火でもつけられたら、私達は二人ともまるこげになってしまうぞ。
(ぬるぬるのべちゃべちゃする油に、服がびしょびしょに湿ってしまう)
(搾れば取れそうなほど染み込んでいて)
…………
(痛みにこらえるため無言になりながら)
(両手は塞がれているので、患部をさすることもできない)
心配は嬉しいが。お前に言われるとは心外だな、鍋島。
とりあえず、大丈夫だと思う。あとで検査は受けるだろうが……。
それより、ここでこうしたままにいるわけにはいかないだろう。
片付けないとアリアが悲しむ。それだけじゃない。
(真央を見上げながら――上目遣いは長身の彼女にとって久しぶりのことだった――)
この先もっと恐ろしい何かが待っている、気がする。
こんな時の予感は当るんだ。
とりあえず風呂場で洗い流さなくてはな……それに着替えも……ああ、
やる事が山積みだ。どうする……?
(ズキズキした頭と酔いが廻った頭では上手く考え付かない)
私はとりあえず、風呂に入って体を洗うつもりでいるが、お前はどうする?
>>724 ひっ……い、いるの……!?……もももももう十分怖がらせてるよっ!
(目に涙を浮かべている)
や、やだなあベアトリスちゃんってば…まさかそんな、火なんてシャレにならないことする人はいないって……
(口ではそう言いつつも油の染みた服の重さが恐怖心を煽る)
え……?わ、私なんか変なこと言った……?
大丈夫なら良かったぁ〜……
(ホッとして安堵の笑みを浮かべる)
あ……さすがのアリアちゃんでもこれはちょっと…怒られちゃう……よねぇ……
えっ……も、もう!ベアトリスちゃんってば、また私を怖がらせようとする〜!
(イヤな予感を振り払うように努めて明るい声を出す)
ん〜…私もそうしようかな……このままじゃ帰れないもん……
それに、一応ぶつけた場所が場所だし……ベアトリスちゃんがお風呂入ってる時に倒れたら大変だもん、ついててあげないと……
>>725 怖がりなんだな、おまえは。
結局何を言っても泣いてしまうんじゃないか。
(指で目元の涙を拭ってやろうとして。
そういえば自分の指もサラダ油にまみれていたなと、躊躇して)
油でべとべとが、洒落になってるとでもいうつもりか?
(床に薄く広がったサラダ油は、立ち上がり歩くにも苦労しそうだった)
服から肌に染み込んだ油が、ぬるぬるして不快感を催す。
体操服の下の下着もうっすらと透けて見えるほど)
いずれにせよ、服の着替えは必要だ。あとは入浴も。
私を心配してくれるのか? それは珍しい。
倒れたりはしないと思うが、こればかりはわからないからな。
じゃあ、行こうか。足元に気を付け――
(身を起こしながら言った言葉の途中でつるんと滑り、再び地べたに転がり)
ふ、ふん。このくらい別に、大したこうわあっ!?
(ずるべたーん)
……参った。
(鼻の頭を抑えながら)
【いい所で悪いんだが、睡魔がどうしても抑えられない】
【このまま締めるか、あるいはもし良ければ日を改めて続きを申し込みたいのだが】
【どうだろうか?】
>>726 だ……だってぇぇぇ……怖い話するからでしょ〜……
う……あんまりなってないかも……うへぇ、気持ち悪〜い……
……あ……
(ベアトリスの下着が透けているのを見て思わず目を逸らす)
(背けた顔が微かに赤く染まっている)
う、うん…そだね……
そりゃ私だって心配くらいするよ……私のせいでベアトリスちゃんにまで迷惑かけちゃったんだし……
うん、用心に越したことはないからね。
う、うん…って、うわっ!?だ、大丈夫?っわぁ!
(支えようとするが一緒に転ぶ)
痛たたた……って、また!?
うわ〜……痛そう……
(思わず自分の鼻を擦る)
無理に立たないで、こう……手も使って……
(四つん這いでゆっくりと進み始める)
(猫というよりかはアメンボのようだ)
【それでは日を改めて続きをお願いしてもよろしいでしょうか?】
【こちらは今週、来週は水曜日以外の夜ならば時間が取れると思います】
【避難所に都合のよい日を伝言して頂ければその日に合わせます】
>727
【こちらこそよろしく頼みたい】
【手早く聞いてしまうが明日、一日の金曜日はどうだろうか?】
【その日なら割と早く、午後9時ごろから始められるんだが】
>>728 【はい、大丈夫ですよ】
【ただ、9時だとちょっと間に合わなそうです…】
【なるべく早く来られるようには努力しますが、10時頃になってしまいそうです…】
>>729 【では午後十時にしよう。その時間には、避難所で待っているようにする】
【無理を言ってるのはこちらなのだから、遅れてしまっても気にしなくて良い】
【今日は本当にありがとう。では、お先に失礼する】
【お休みなさい】
>>730 【了解しました。では10時に避難所で】
【お気遣いありがとうございます。なるべく早く来られるよう努力します】
【今日はありがとうございました。お休みなさいノシ】
サロン一のキモ粘着がいるスレはここですか?
>>732 そうです。キャラハンにまとわりつく糞粘着名無しがいるのはここです。
……えぇと…、あの…こんばんは、お邪魔します(ぺこ)
月末は忙しくてなかなか来れませんでしたけれど…、今日は早く来た甲斐あって一番乗りですね。
(些細な事ではあるが、どこか嬉しそうな表情で)
(ひょい、と入ってくる街娘姿(まだこのまま)。)
ローガンさんと魅音ちゃんの見分け方。
ローガンさん→おっさん
魅音ちゃん→おじさん
こんばんは、街娘Aです。
>>735 こんばんはいーさん(ぺこ)
あはは…、今まで特に意識してなかったですけど、
そう言われてみると、ちょっとした違いなんですねぇ。
…あ、あの……ところで――何なんですか、その格好は…?
(いーさんの衣装を指差して首を傾げる)
>736
こんばんは、砂原さん。
何を意識してなかったのか多少気になるところだけど。
ぼくに言わせてもらうとアレかな。
おじさんは高貴でおっさんは気さくなイメージ?
…いつもながら話の脱線のさせ方が上手ですね砂原さんは。
これは…所謂コスプレ?
ほら、スネークも刮目する潜入捜査官たるぼくとしては常に変装していないと落ち着かないというか。
…一言でいえばローガンさんのウサミミみたいなものです(違う)。
潤々に装備して欲しい
つ【おっさんの爪を模った手甲】
いーたん、ふと思ったけど看護師のらぶみさんって
請負人の方の潤の変装だよね。
>>737 あ、い…いえその、呼び方の違いについてですが…。
おじさんは高貴……ですか?
んー…、た、確かにどちらかと言えばおじさんの方が高貴に聞こえるような気もしますけど、
あ…あぁ……でも、魅音さんが自分でおじさん言っているのを聞いていると、
あまりそうは聞こえないような……
脱線のさせ方が…?は、はぁ…そうでしょうか。
(褒められているのかよく分からずにぽかんとして)
い、いつから潜入捜査官になったのかは分かりませんが…、その…つまりコスプレなんですね。
ウサミミと……――な、なるほどー(分かってない)
>738
アリーナ姫誕生。
>739
ちょ、なんだよその裏設定。
…さらに病院が恐くなったじゃないか!
それどころかなんかこう、アパートの人全てが潤さんの変装に見えてきたよ!
七々見もみいこさんも音々さんも萌太くんも崩子ちゃんも荒…(背後から征裁を食らった。)
>740
グヘェッおじさんよりおじさまの方がいいかな?
けれど何か妙にマッチしてるよね、魅音さんのおじさんって。
ぼくが自分をおじさんと言っても「何を言ってるのでしょうかこの街娘Aは」で終わりだと思うんだよ、きっと。
ローガンさんも魅音さんも高貴ではないけどアグレッシブな魅力に満ち溢れてると思いました。
砂原さんだってコスプレくらいはするだろうに…。
冗談はさておき、これはホロちゃんからもら…借りた街娘変装セットです。
これでもう少し目つきが鋭ければホロちゃんになれたのにな…多分。
いや、だってさ。潤さんに「看護婦のコスプレには」どうとか
言ってたじゃないか。でも潤さんがそんなコスプレしたことないし。
だったら、らぶみさんなのかなーって。
・・・・・・まさか、いーたん気づいてなかったの?
>>738 こ、これを私が…ですか?
えっと、は、はい、別に構いませんが……
(名無しさんの意図は分からなかったが、頷いて、手甲を自分の手に装着)
………………
(手を握ったり開いたりして、着け心地を確認している)
>>741 う…、おじさまは高貴です…響きからして。
ははは…そうですねぇ、魅音さんのおじさん発言は、不思議と違和感が無いです。
ん…そ、それはそうですね…街娘Aはおじさんではないですから。
く、くらいって……私はそれほどしていないですよぅ。
ホロさんからですか?
(そういえばホロさんもこんな格好をしていたな、と思い)
あは…ははは……。そ、そんな単純な……。
ん…でも、釣り上げてみれば分かりますかねぇ…その、セロハンテープとかで。
>>743 おっさんの遺骨から作りました
是非大事にしてくだs(ry
(爪の錆になりました)
>742
…人には覚えたくない記憶というものがありましてですね。元々記憶力悪いけど…思い出してしまったよ。
…はい、白状します。もう現実から逃げたりしません。
しかし目敏いな。いつから気づいてた?やっぱその台詞?
>743
それほど?
…つまり、してたわけですね。
今だってつけ爪してるし(これをつけ爪とはいわない)。
参考までに、何のコスプレをしていたのか、教えて欲しいけど教えなくてもいいです。
セロハンテープ?…そんな単純なものなのかどうかわからないけれど、
自分で言うのもなんだけど試してみる価値があると思った。
んー、色々と推測を働かせたわけでして。
もちろんその台詞からね。あと、タイミングとか色々。
しかしなんで潤さんがそうしたのかまではさっぱりだな。
>>744 フ、フフ…名無しさんったら冗談にしては度が過ぎるんじゃないで――
(何を思ったのか、手甲を装着していない方の手でチェーンソーを取り出そうとしたが)
(爪の錆になった(と思われる)名無しさんを見て、その手を引っ込める)
>>745 う……、し、していないと言えば嘘になりますけどっ…。
ていうか…、そ、その、ここに来るまではしたことなかったですよ?
付け爪の範囲から外れていると思いますけど…、やっぱりこれもコスプレに入るんですかねぇ。
(手甲を眺めながら)
ど、どっちなんですかっ…!
……ま、まぁ…それなら、教えないでおきます。
大したことはしていないはずですし…。
あぁ…いえ、釣り上げる道具ならセロハンテープが良いかと思ったまでで…、
まぁ…指ででも釣り上げてみれば分かるでしょうけど…。
えっと、じゃあ…私は見ていますから、その…試してみてはどうですか?
>746
あの人の考える事はぼくにはある意味わかるけどたまにわからない。
だから考えられる事としては
1 ぼくへの嫌がらせ
2 ぼくへの嫌がらせ
3 ぼくへの嫌がらせ
これくらいかな…?
しかし、あの人に比べてぼくの変装の貧弱な事貧弱な事。
いや、返すまではやめないけど。しばらくは。
>747
ここに来れば誰もが一度は変装するものなのだよ、砂原君。
例えば火乃香ちゃんがスペランカーになったり、
真央ちゃんが○ッキー○ウ○になったり、
他に…ああ、神裂さんがメイド姿にもなってたっけ。
上記の例は一部を除きフィクションです。
セロハンテープがあれば早速着手してる所だけど、
残念ながら今ここにセロハンテープは不在みたいなので。
しかし指で吊り上げると単なる節分の鬼になりそうで、これもこれで微妙だ。
まあほら、今のままでも大きな爪を持った怪物が街娘に襲い掛かる!みたいなシチュで面白いじゃない?
だが実際に骨だけになっておっさんがお亡くなりになったストーリーが存在しているようで
おっさんのテンプラにあったWikiに書いてあったよ
>>748 そ、そうなんですか?
え…えぇと…、メイドといえば、堕天s……いえ、何でもありません。
(コホンと咳払いを一つ)
んん…そうですねぇ…。
言っておいて何ですけれど、セロハンテープが見当たらないです。
うぅ…、今日のいーさんが街娘なのはよく分かりましたけど、
えぇと……今の話からすると、その…私は怪物なんですねorz
(肩をガックシと落として爪を撫でながら苦笑い)
>750
アリアちゃんは堕天使じゃなくて妖精。
…あの子を堕天使としたい君の気持ちもわからなくはないけれど。
…うん、わかってる、本当に言わんとする事は。わかってるよ。
(遠い眼をする街娘姿。)
まあ、別にホロちゃんになりたいってわけでもないから、無理に気取る必要もないけど。
神様にはなりたいけど、ホロちゃんそのものになりたいかといわれると、本人に失礼だし。
怪物というか、バ○ログ(古)?…の鉄の爪が、かよわい街娘に襲い掛かる!
…みたいな。
>>749 ひ、ひぃっ…?
…そ、それ本当ですか?
(前髪で目が隠れているため、いまいち表情は分からないが、
どうやら結構ショックを受けているらしい)
そういえば、前に名無しさんが、ゾンビがどうとか言っていたような……。
あ……あぅ…、
いくら別ストーリーとは言え、そういう話を聞くと複雑ですよぅ。
>>751 う、うわぁ……、かわし方を心得ていらっしゃる、というべきでしょうか。
そうなんですか?
私、その…てっきり、目を釣り上げてホロさんになりきりたいのかとばかり…
ま、まぁ…失礼かどうかはホロさん本人にしか分からないですけど。
……バ○…ログ?
バ…なんとか、というのは分かりませんが、
……え、えぇと、そこまで言うのなら、襲いかかってみましょうか?
(チャッと爪を構えて冗談っぽく言う)
(最もチェーンソーと違ってエンジン音が聞こえるわけではないので、テンションは変わらないが)
>752
リオンですかローガンさんは。
ぼくがホロちゃんになってどうするのさ。
ヨイツとかいうところに行ったところで寒さで凍えて即座に故郷を懐かしむくらいだよ。
まあ、確かに失礼かどうかは本人のみぞ知る、と言ったところだろうけれど。
ちょ、襲い掛からないで下さい。
PKです!PKです!
だれかぼくを助けてください!
…と、大騒ぎになること請け合いだから。
>>752 他にもおっさんだらけの世界とか実は異星人だったとか
片腕がロボットアーム&爪の代わりにライトセイバーなおっさんとか…
Wiki読んでると結構面白いなw
バル〇グとは…また懐かしいネタだな
…あれ?鉄獄の奥底にいるのってバル〇グだよな?
違うっけ?
つ【セーラーふく×人数分】
さあ始まるザマスよ
>754
…モデルZX?
>755
さあ…。
爪を持ってヒョーな事しか知らないから。
イズナドロップは崩子ちゃんも使うけど。
…多分。
>756
アリアちゃんがいないとそのネタ成立しないとはいわないけれど、
ネタ度が60%ほど落ちると思う。
アリアちゃんのご主人様が確か始まるザマスの人だったと思うから。
こんばんはァ……
(木桶とモップを抱え、なにやらお皿とバスケットを載せたワゴンを押して扉をすり抜け部屋
に入ってくる)
あ、イーさん、サハラさん、名無しさん方、こんばんは。
(ちょこんとお辞儀をする)
皆さんがいらっしゃるようでしたので、ちょっとした夜食と、クッキーを焼いてきたのですが、
いかがですかァ?
お飲み物も、ご要望があれば淹れますよ?
(そう言いながら、ちゃぶ台の上に、焼きたてクッキーの入ったバスケットと、サワークリー
ムにチーズ、卵がたっぷりとかけられたベイクド・ポテトの乗ったお皿が並べられる)
>758
と思ったら来てくれた。
期待を裏切らないアリアちゃんに永久の栄えあれ。
さて、こんばんは。
(服装やシチュエーションを突っ込まない所が大物だと思った。)
ちょっとした夜食とは、どういったものでしょうか。
お飲み物はいつもどおりで。…若しくはアリアちゃんオススメの。
(ちゃぶ台の上に注目する街娘。
ちゃぶ台の上の見事な作品に唾を飲む街娘。
…ケーキバイキングではない事に落胆する街娘と自分は違う、と再認する街娘。)
いつもありがとう。本当に。
>>753 う………、ま、まぁ…確かに…どうしましょう?
(言われてみれば、ホロさんになってどうするのか
特に思い付かなかったので、苦笑しながら首を傾げる)
はは…、結局のところ、いくらホロさんになりきっても、いーさんはいーさんですからねぇ。
も、もう…襲うとか襲われるとか言い出したのはいーさんじゃないですかぁ。
え、えっと…その――
あははは、誰も助けになんて、えぇと…来ないですよ(棒読み)
(そう言いながらじりじりと距離を詰めていくが、いまいち迫力に欠ける)
>>754 ローガンさんだらけの世界…?
(想像してみる)
(すると、ウサミミをつけたローガンが沢山浮かんできて、慌てて頭をブンブンと左右に振って想像を掻き消す)
え…えっと…とりあえず、今度ゆっくり目を通してみますね。
>>760 > すると、ウサミミをつけたローガンが沢山〜
みんなして焚き火の前でマイムマイムやオクラホマミキサー、
挙句にはラインダンスを踊ってるんだな!?しかも派手だったりセクシーなバニー姿まで披露して
>760
君もアリアちゃんと一緒だな…いや、ぼくが悪いんですが。
人は自分以外になる事なんて、結局はできないからね。
なれるとしたら、潤さんくらいだよ、きっと。…あ、砂原さんじゃないほうの。
だってそんな爪を持ってたら恐いよ。
…チェーンソーに比べれば恐くないけれど。
…助けてくださいPKです。
…砂原さん、ここはティーブレイクという事で和解しませんか(弱)。
>761
夢に出てきそうだ(悪いほうの)。
>>756 ふんが……
>>758 あ…、こ、こんばんはアリアさん(ぺこ)
わぁ…、や…夜食、ですか。
あ…ははは…、ちょっとどころじゃないような気がしますけど…。
(アリアさん曰く「ちょっとした夜食」を眺めてそんなことを言い)
あ…えっと…、それじゃあ…コーヒーを貰えますか?その…ブラックで。
>>759 はい、こんばんは。
期待されてたんですか?
はァ、いつもクッキーだけだと寂しいと思ったので、お城のある地方の家庭料理を作って持っ
て来てみました。
見ての通りのベイクドポテトです。
そうですねェ、では、最近始めたアールグレイにしましょうか。
ミルクティーにしますね、今夜は少し涼しいようですし、ホットで。
いいえ、わたしも楽しいですから。
>>763 はい、こんばんは。
ええ、ちょっと多く作りすぎたでしょうかァ……
あの、残っても構いませんからね、お城に持って帰って、皆に分けますから。
はい、コーヒーですね。
実は、コーヒーも豆から挽いて淹れようかと。
豆はキリマンジャロを用意してますからね。
では、皆さん少々お待ち下さい。
好きな異性に求められたら…あなたはどうしますか?
そしてアナタは好きな異性を想って一人で慰めますか?
>>761 (たった今振り払ったはずの光景が、名無しさんのお陰で脳裏に甦ってくる)
い、いえあの…ウサミミはかわいいですけどッ、
あぁでもこんなに沢山は反則というかっ…
ひぃっ、ローガンさん達の動きが揃って、って…ダッ…ダメですそんな格好は〜……!
(頭を抱えて、フラフラしながら妄想と戦っている)
>>762 アリアさんも、同じようなことを言っていたんですか?
は、はぁ…その、そちらの潤さんは何かと凄い方のようですね。
温泉を掘ったのも、その方だったと思いますが…。
えぇ?そ、そんなぁ…チェーンソーのどこが怖いって言うんですか?
まぁ…とりあえず、アリアさんも来たことですし、この辺にしておきましょう。
(そう言いながら爪を外す)
ところでゴキブリって表面ヌメヌメしてるか?
本で軽く潰したら表面に油つくかな
>>766 (綺麗に揃って踊っているおっさん達がいつの間にか潤々を取り囲み、
むっつりとした表情のまま潤々に段々と迫っていく)
>764
…まあ、ナイスタイミング、とだけ言っておくよ。
お腹すいてたし。これは関係ないかもしれないけれど。
ある地方の家庭料理を作って…。
つまり、アリアちゃんの手作り?
いつもそうなのかな…まあ、いいけど。
とりあえずそれよりお茶お茶。
ミルクティーね。オーケイ。
あまり熱すぎないようにはお願いするよ。結構苦手だから、熱いの。
>765
え?
そりゃもう「マジすかこれ夢じゃないですかなんかタナボタですよ」
的舞い上がりっぷりじゃない?
好きな異性を想って一人で慰める事はしないけど。
そういうのはシンジ君にでも任せておけばいい。
>766
…暗にね。
ああ、そうそう。温泉掘ったその人。
今は温泉が何かもうえらいことになってる。
普通に恐い。
…とくに誰かが装備すると。
かみもバラバラにするほどの威力だから。
>>764 はい、結構な量かと。
い、いえ…、アリアさんの料理が食べられるのは、その…嬉しいことなんですけどね。
あ…は、はい、分かりました。
こ、コーヒー豆から…ですか?
あぅ……さすがアリアさん、本格的ですねぇ。
ん、はい、それでは楽しみにしてますね。
>>765 えっと…、…私は嬉しいですし、その…ぅ…受けとめたいといいましょうか…
(前髪で赤くなった顔を隠しながら、ボソボソと呟くように言って)
……っ、さぁ…そ、それは…どうでしょう…ねぇ…。
リィって長いこといるのに成長しないな…
>>769 はい、手作りですよ?
お城で料理がまともに出来るのはわたしだけですし、それがわたしの役目ですから。
はい、温めに、ですねェ。
(鼻唄交じりに紅茶を淹れる)
(普通の温度で淹れた紅茶に、やや冷えたミルクを入れると、ぬる目のミルクティーの出来
上がりだ)
>>770 そうですかァ、でも、サハラさんがたくさん食べるかなァと思って。
もしスオウさんやナガトさんが来たら、たくさん食べそうですし。
とりあえず、遠慮なくどうぞ。
はい、この間イーさんに不評を買いましたので。
豆から挽いてみる事にしてみました。
(ごりごりと豆を挽き、粉になったものをネル・ドリップで慎重にカップに注ぐ)
うん、これで良いでしょう。
(仕上がりに満足気に頷く)
はァい、お待たせしました。
(トレイの上に紅茶とコーヒーを乗せて戻ってくる)
(イーさんの前にはミルクティーを、サハラさんの前にはコーヒーを)
さァ、どうぞ、ご賞味下さい。
>771
表に愚痴を書くんじゃねえよ。鬱陶しい。
【書き落ちだ】
>772
ごめんなさい。
でもなんだろう。つまりそれは、崩子ちゃんがぼくを守ったりするのと一緒かな?
役目がある人間って、幸せなんだろうか…。
ぼくには役目がないからね…明らかに君より下の人種というわけだ。
…はは、傑作…いや、戯言だろ?
ごめん、また小さい子に自分のかんしゃくをぶつけてしまった。
…全く…このミルクティーを飲んで、丁度いい。反省する事にするよ。
(顔を俯け、ミルクティーを口に運ぶ街娘。
…同情を誘ってるわけじゃ、少なくとも自分ではなかったんだけど。)
>>767 ひぃっ……、こっ、ここ、こんなところで聞かないで下さいよぅ…!
(その話題は苦手なようだ)
>>768 ロ…ローガンさん達が踊りながらこっちに近づいてっ……!
ひぃっ…、そ、そんなに見ないで下さいったら〜…!
……………………orz
(流石に怖くなったのか、部屋の隅っこで屈み込んでガタブルと震えている)
>>769 あぁ…やっぱり温泉の人でしたか。
えらいこと?
……えぇと…何かあったんですか、あの温泉で?
だ、誰か……ですか?
(誰だろう、と首を傾げる)
でっ、でもそれはその人に限りですし、
そのっ…チェーンソーじゃなくて寧ろその人自身が怖いんじゃぁ……?
>>772 う……、それは…そうかもしれないですけどっ…
(たくさん食べると言われて、否定できず)
あ…ぅ…はい、それじゃ、いただきますね。
(そう言うとクッキーを一枚口に運ぶ)
(あまりの美味しさに、黙々と咀嚼を続ける)
いーさんからですか?
アリアさんが作るもので不評が出るなんて、なんだか珍しいですねぇ。
(コーヒーが目の前に置かれる)
あ、ありがとうございます、アリアさん。
ん……挽き立てだからでしょうか、とてもいい薫りがしますねぇ。
は、はい、じゃあ早速……いただきます。
(カップをとり、一口口に含む)
>>774 んー、どうなんでしょうねェ。
わたしが家事を楽しんでやってるのは、バンシーとしての本能でもあるんです。
ヤミグチさんがイーさんを守るのは、経緯は存じ上げませんが、ヤミグチさんの選んだ道
ですよね。
人間さんは、役目、やりたいこと、進む道を、どんな形であれ自分で選べるんだと思います。
もちろん、「選ばない事」も選択の一つだとは思いますけど……
だから、そういう面では人間さんが羨ましいと思う事もありますね。
?
いいえ、気になさらないで下さい。
それに……
わたしの方がイーさんよりずーっと年上なんですから。
(にこっと、優しく微笑む)
>>775 ええ、どうぞォ。
(サハラさんの内心の葛藤もそ知らぬふりで、笑顔で勧める)
ええ、コーヒーを所望されて、いんすたんとコーヒーと言うのしかなかったんです。
不評、と言うのは大げさですけど、あまりお気に召さなかったようでしたので。
そうですか?
ありがとうございます。
ネルの管理と、湯切りの見極めがポイントなんですよォ。
>775
ある晴れた日の事、魔法以上のユカイが限りなく降り注いでる温泉だからね。
(辺りを見渡しJASRACを警戒する。)
この前訪れた時は大きな木が生えていたよ。
…そういえば砂原さんも行ったことあるんだよね。その時はまだ…今より規模は小さかったんだっけ。
それでも結構いい風呂だったと思う。なんだかんだでいい温泉なので、また行ってくれると嬉しい。
もちろん、君とローガンさんの都合もあるとは思うけれど…。
いや、その人はあまり恐くないよ。
大人しそうだし、礼儀正しいし、胸も大きいし。
(ちら、ちら)
それにしても、美味しいね。この紅茶…砂原さんはコーヒーだっけ?
>776
ぼくは…選んでいるつもりが選ばれていた、っていうのがよくあるよ。
選ばれし者、とか言ってさ。その言葉自体に魅力を覚える人もいるみたいだけど…。
ぼくに言わせてもらえば、ただ人に選ばれただけの事。何の自慢にもなりゃしない。
…ぼくは選ぶ人のほうが、だから君と同じく、尊いと思う。
ぼくにもまた選ぶ権利はあるんだから、これは実は怠慢でしかないんだけど…。
改めて考えると、色々思わせてくれる…。
ぼくに何ができるか…何度考えてきた事かわからない。
だから適当に、身の回りに降りかかる火の粉だけは振り払って…いつのまにやら20歳だよ。
はは、そうだったね。君の方が先輩だったんだ。
ホロちゃんもアルちゃんもそうだけど…やっぱり年を重ねてる人相手だと、どこか安心できる。
…断っておくけど、ここで年の功、とかバカな考えを議題にするのは避けてほしい、お願いだから。
>>776 はぁ…、あ、ありがとうございます。
(笑顔で勧められると、また一つ、また一つとクッキーを摘まんでいく)
インスタントで…?そ、そうだったんですか。
あ、でもそれなら…こうして挽き立てのコーヒーが飲めるのは
いーさんのお陰でもあるってことですね。
(苦笑しながらそんなことを言って)
えぇ、それに、クッキーの甘味とバランスがとれて、美味しいですよぅ。
ポイント……ですか?
(と言われても、細かいタイミングなどは口で言われただけでは分からず)
そうなんですかぁ…、それじゃあ、今度アリアさんがコーヒーをいれる時には、そこに注目してみます。
>>775 あ、あぁ…(JAS○ACが)来たら大変ですよう?
大きな木…ですか?
えぇと…この数ヵ月のうちに大きな木が生えているということがまず凄いと思いますが
そ、それに、前のは規模が小さいって……、一体あそこで何があったんですか?
そ…そうですねぇ、危険じゃなければ…その、また行ってみたいです。
え、えぇと……あの、どうしてそうチラチラと私の方を見ているんですか?
………………?
(少しの間を置いて、やっと自分のことだと気付いたらしく、自分を指差して首を傾げる)
はい、そ、そうですね。
その、コーヒーもとても美味しいですよぅ、挽き立てですし。
>>777 選ばれるだけの理由が、誇れるものならば自慢をしてもいいのでしょうけどねェ。
イーさんの場合がどうだったのかは分かりませんが。
わたしですか?
わたしは、選んでませんよ?
バンシーとして生まれて、必然的に召使となって、たまたまご主人様に仕えることが出来た、
それだけです。
わたしが選ぶのは、せいぜい夕食の献立はどうしようか、とか、お屋敷やお城の修繕をどう
しようかとか、そのくらいです。
それを卑下するつもりはありませんが。
人間さんの持つ可能性には、興味深いものがありますね。
ええ、わたしの方が年寄りです。
もっとも、ある程度精神的なものは外見に制限されるようなので、100歳を越えた老婆の叡
智を身に着けているわけではないですし、発揮も出来ませんがァ。
>>778 はい、どうぞォ。
そうですね、そう言う見方もできますね。
では、イーさんに感謝をしてあげてください。
ほんとですか?
気に入っていただけて、何よりです。
ええ、ポイント、です。
何事にも上手くやるコツがあるんですよ。
はい、機会があれば、是非ご覧になってくださいね。
それで、ローガンさんに美味しいコーヒーを淹れて差し上げてください。
>778
危険ではない、物理的には。
どんな現象も笑って許せるおおらかな心さえあれば大丈夫。
…君だったら大丈夫のような気がする。何となく。
いや、それは…ご想像にお任せするしか方法はない、と逃げます。
寝る時にチェーンソーを持ってないという事実はぼくに限りない安心を教えてくれた。
コーヒーも嫌いじゃないんだけど、やっぱりそっち寒そうだしね。
コーヒーの方が受けがいい理由はよくわかる。
京都も冬は寒いんだけど、関東に比べても過ごしやすいらしいし。
新潟に比べれば天国というのも、全く頷ける事だよ。
>779
ぼくが、その選んだ対象に嫌悪感を持っていた。
それが選ばれた理由だとしたら、誇れるものかな。
自慢していいものかな?
…一応、誇れる部類に自分は無理やり押し上げてはいるけれど。
決められたレールを歩き続けてきた…。
そして、今もそのまま…。
他の生き方を考えたり、今の自分を変えたいと思った事も、その口ぶりから察するに、ないんだろうね。
人間を羨む理由としては、十分と言えるのかな…生憎ぼくは人間失格の鏡なんで、よくわからないけれど。
君が人間を嫌いじゃないのなら、ぼくは少なくとも嬉しいよ。
それじゃアリア姉さん、とでも呼んでおくべきなのかな?むしろ。
でもそうすると、今度はアルちゃんやホロちゃんに対して不公平だし…。
ごめん、これからもアリアちゃんと呼ばせて欲しい。
気づいているかもしれねえけど、オッサン来てるぜ。ジュン。
そんなわけでこんばんは。お邪魔するぜーノシ
>781
マジですか。
そしてこんばんはお久しぶり格好は気にしないでくれるとホロちゃんが喜ぶ(多分)。
>>779 はは…そ、そうですね(苦笑)
いーさんにもお礼を言わないと…。
はい、本当ですよぅ。
そうですかぁ…、ただ作れば良いというものでは…ないんですねぇ。
(料理に関しては疎いのか、そんなことを言い)
は、はい、その…私なんかが見て分かるかは、ちょっと怪しい
ところですけど、その時にはよろしくお願いします。
あ……あぅ…、私の目標はそこですね。
(少しばかり恥ずかしそうに頬を染める)
あっ、あの、そのっ、というわけで、レス蹴りごめんなさい。
向こう(避難所)に行って来ます(ぺこ)
(頭を下げると慌てて部屋を出て行った)
>782
おー、久しぶり。いーちゃん。
……気にするなと言われると気にしたくなるのが、人間のさが。
やはり女装キングはいーちゃんだよな。どう考えても。
これからも(俺の弾除けとして)是非頑張ってください。
>783
お疲れさん。またなノシ
>>780 それは、イーさん次第でしょう?
誇りは他人に与えられるものではないでしょうから。
他人になんと思われようとも、自分が誇りに思えれば自慢するに値すると思いますよォ。
はい、その通りです。
今の行き方に満足していますから。
でも、それでも時々思うことはあるんです。
人間さんみたいに、自分で行き方を決めることが出来たなら、わたしはどんな道を歩んでい
たのかなァって。
えーっとォ、それは謹んで辞退させていただきます、はい。
アリアちゃん、で問題ないですよ、イーさん。
>>781 こんばんは、ケリンさん。
(ちょこんとお辞儀する)
何かお飲み物を用意しましょうか?
夜食も持ってきてますので、どうぞご自由にお召し上がりください。
>>783 はい、きっと喜びますよォ。
そう、ですねェ、基本的にはレシピ通りにやればきちんとできますけど。
必ずしも常に同じ条件で調理が出来るとは限りませんし、食事を召し上がる方の状態が常
に同じとも限りませんし。
(サハラさんを見て、にこっと微笑む)
大丈夫ですよ、大切な人のために、と思えば、きっと上達しますから。
はい、では……頑張ってくださいね、と言うべきでしょうか?
(慌しく部屋を出て行くサハラさんに向かってお辞儀をし、見送った)
>783
ん、お疲れ様。またね。
>784
…いいだろう。神の力をとくと眼に焼き付けておけ!
で、いいのだろうか。この場合。
唯一の弱点であるチェーンソーがないものだから(さっき避難所に行ったから)割と強気な神様からでした。
まあ、女装ネタでもう少し引っ張るはずだったらしいからね。+病院ネタで。
しかしらぶみさんが哀川さんだったとすると、これもあまりオススメできないと少しだけ思った。
どこかの研究所と構図が被るから。
>785
はは、冗談。
ぼくは生まれてこの方、何かに誇りを持った事なんて数えるほどしかないよ。
だから自慢しない。自虐もしない。ぼくはぼくのままでいるだけさ。
大切なのは、そう、君の言うとおり。
自分に満足できればそれでいいと思う。
それでも疑問は尽きないのなら、人間にでもなってみる?
ぼくの家に来れば、少なくとも人間の生活は体験させてあげられると思うよ。
…まあ、常識的に考えてそうだよね。
これからもアリアちゃんで、よろしく、アリアちゃん。
>>785 あ、いや、別に構わなくていいよ。
ちょっと顔を出しに来ただけだからさ。……明日も早いから、な。
寝る前にちょっと寄ってみたんだ。
…ま、心遣いはサンキューな?
>>786 ああ……何気に有名だよな、あの神様。
つまり、この世界を救えるのはジュンしかいないと、そういうことだなっ!?
しかし、それにしても女装か。
………なまじっか似合うだけに、クセにならなきゃいいんだけどな。
周りが。もちろん、本人がなったらなったでアレだけど、着せ替えさせようとする
周りも押さえつけとかなくちゃならないんだよなぁ……。
さて、悪いけど、俺はこれで帰るぜ。さっきから、欠伸ばかり出てるし…
んじゃ、またなノシ
>>786 ……
(じっとイーさんを見る)
そうですね、でも、人間さんの生活を体験することが人間さんを体験することにはならない
と思うんです。
わたしはバンシーであり、それは揺るがすことの出来ない事実ですから。
イーさん達の生活自体には興味はありますけどね。
はい、よろしくお願いします、イーさん。
>>787 はい、分かりました。
それでは、またの機会に。
お休みなさいませ、ケリンさん。
(欠伸をかみ殺しながら帰っていくケリンさんにお辞儀をして見送る)
それでは、わたしもそろそろ城に戻りますね。
お休みなさいませ、イーさん。
(木桶とモップを抱えてお辞儀をすると、扉をすり抜けて部屋を出て行った)
>787
あの人なら…いや。
あの人「たち」なら間違いなく世界を救いはすると思う。
救われた後の保証はないけれど。保証どころか覚悟しとけなレベルだと思うけれど。
ぼくはそんな世の中も生き抜いていくよ、隊長!
まあね。今もこんな姿だし、癖にならないといいけどね。
…うん、わかってるよ、手遅れです。
まあ、なんかウケるし別にいいかな、とか思ったり思わなかったり。
別に身体が痛いとかないし。なすがままに任せるよ。フフフ。
ニアミス多いな…それじゃ、またね。
>788
…。
(この姿でじっと見られると、何か死にたくなる。)
ああ、やっぱり?惜しいけど、仕方ないか。
バンシーを止めろとも全く思わないし、生を受けた者として、その一線を譲れないのも、実はよくわかる。
残念だけど、諦めるよ。
それに、ここって結構、人間じゃない人(?)も多いしね。
むしろ人間である事に、時々肩身が狭い思いをするくらいだよ。
それじゃ、お休みなさい。
ぼくも帰ろう。それじゃ、またいつか。
静かな土曜日
リィっ舞阪てやつどうしようもないね。なにあいつ
今日はわたしが一番乗りでしょうか。
…と無駄に張り合ってみました、こんばんは(ぺこ)
つ【オリハルコンのナイフ】
差し入れ厨自重しろ
>>793 これは……オリハルコンのナイフ?
わたしこんなナイフは初めて見ました。
……切れ味も良さそうですね、色々と。
それで、これをわたしにくれるんですか?
ん、貰って良いのかどうか少し迷いますが…。
ありがとうございます名無しさん(ぺこり)
>>794 ならうまく絡んで見せろよ
文句言うばっかじゃダメだろ常孝
>796
自分のことを棚にあげるな。
絡む自信がないなら大人しくしてろ。
もう直ぐ誰か来るだろう。
皆勤賞狙いのアリアとか。
いーちゃんはどうだろうかな。
来るとしたら一時間後くらい?
うわー、何気なく避難所見たら有希も引退宣言してる。
これで古参は真央だけになった。
あーあ、ゆっきーもかぁ
引退ラッシュにならなきゃいいなあ
ゆら〜り
引退宣言の数>>引退したキャラの数
………、そうなのですね。
>>798 アリアさんが皆勤賞…休まずに登校すると言うあれですか?
彼女は来る度お掃除をしてくれていますし、たまにはお手伝いでもしたいところです。
お兄ちゃんは、ん、どうでしょうね。
昨日来ていたみたいですが、街娘になって。
>>801 わ〜ん。
………なかった事にして下さい。
まあ誰かか来るまで何かして遊んでいよう。
ここは軽く落ち武者首狩りゲームでもするかね。
こんばんはァ……
(木桶とモップを抱えて、扉をすり抜け扉に入ってくる)
一応皆勤賞達成でしょうか?
あ、こんばんは、ヤミグチさん、名無しさん方。
(ちょこんとお辞儀する)
……リィさんもナガトさんもですかァ……
寂しいですね。
あ、あの、何かお飲み物でもいかがですか?
(努めて明るく言う)
アリアが来たなら別にやらんでもいいか。
また一人誰か待機している時にするかな、落ち武者首狩りゲーム。
>>804・806
はい、よろしくお願いします。
というか名無しさんが相手をしてくれるだけで十分わたしは嬉しいですよ。
それで落ち武者首狩りゲームとは何です?
軽くと言う割にはヘビーなタイトルですが。
…と思ったらやらないのですね。
では誰か実践した方がいたらまたお話を聞かせてもらいます。
>>805 …ん。
(こっくりと頷いて)
こんばんはアリアさん。
皆勤賞達成おめでとうございます。
きっと誰かがどこからともなく現れて賞状を渡してくれますよ。
飲み物…ではりんごのジュースをお願いできますか?
>>806 な、なんなのでしょうか、落ち武者首狩りゲームって。
>>807 はい、こんばんは。
ありがとうございます。
そうですね、期待しておきましょう。
リンゴ、ですねェ、はい、かしこまりました。
(キッチンに入り、冷蔵庫から作り置きしておいた果汁100%の冷えたアップルジュースを
取り出してグラスに注ぐ)
あ、そうだ……
(野菜を何種類か取り出し、スティック状に切ってサラダを作る)
はい、お待たせしましたァ。
(居間に戻って、ちゃぶ台の上にアップルジュースと野菜のスティックサラダを置く)
>>808 名無しさんが誘ってくれたゲームです。
落ち武者が首を狩るのか落ち武者の首を狩るのかが問題です。
…どちらにしても残酷そうな響きですけれど。
なんと言うか年齢制限がかかっていそうで。
はい、わたし林檎がお気に入りなのです。
(キッチンに向かうアリアを目で追って、しばし待機)
(程なくすると戻って来た彼女の持つトレイを見て)
わん、野菜のスティックまで。
ありがとうございますアリアさん、いただきます。
アリアさんも何か飲みませんか?
お礼代わりにわたしが淹れて来ますよ。
ぶっちゃけるとただの棒倒しだけどな、その遊び。
>>809 そ、そうですね。
フォン・シュバルツェンが量産されるゲームなのでしょうかァ。
あ、彼は首無し騎士(デュラハン)と言われる闇の眷属なのですよ。
いいえ、飲み物だけでは寂しいかな、と思いまして。
はい、どうぞ、召し上がれ。
いえ、お気になさらず……
(と、言いかけて思い直す)
はい、でしたらお願いしましょうか。
そうですね、わたしもアップルジュースをお願いできますか?
一応絞りたてを持ってきて、味見はしてるのですけど、念のためにわたしも味わって見ましょ
う。
(にこっと微笑んで、頼んでみた)
>>810 棒倒し?
(今一つイメージが湧かないようだ)
>>810 …棒倒し。
(頭の中には棒倒しに興じる人々が映し出され)
(しかし名無しの簡潔な説明に不思議そうに首を傾ける)
意外です。
てっきりわたしはおどろおどろしいサバイバルな遊びなのかと。
仰々しい名前がついたものですね。
>>811 デュラハン…その方については…。
確か以前に首と胴体が別々になっているという話を聞いたような。
失礼かもしれませんが量産されると色々と大変そうですね。
はい、アップルジュースですね。
(任されて嬉しそうに微笑んで席を立つ)
(キッチンへ踏み入ると冷蔵庫を開けジュースの入った瓶を探し)
(自分が出してもらったのと同じ種類のグラスに)
…お待たせしました、どうぞ。
この林檎ジュース、アリアさんが作ったものなのですね。
とても良い、甘い香りです。
(静かにテーブルに置いて彼女に出して)
(また椅子の上に戻ると自分のグラスに口を付け)
おいしいです。
>>812 ええ、あんなのが量産されたら、頭痛の種で大農場が出来そうなくらいだわ……
(ヤミグチさんの言葉に湧いたイメージのせいで、思わず口調がよそ行きから変わっている)
あ、えっと、はい、お願いしますね。
(少し慌てて、よそ行きの口調に戻ってお願いする)
ありがとうございます。
(よく冷えたジュースの入ったグラスを受け取り、口をつける)
(微かな酸味と甘みが、調和の取れた味わいに仕上がっている)
はい、近所の農家の方にいただいたものを、お城で絞って瓶詰めにしたものですよ。
はい、美味しいですね。
(にこっと微笑んだ)
>>813 …そんなにですか、首なし騎士の方。
(空想上の事とは言え本当に憂鬱そうなアリアを見つめ)
(その傍らでポリポリと軽い音を立てて人参のスティックを齧って)
(恐らく彼女がしたように、量産された首無し騎士達を想像してみる)
……。
(誰が誰の首で胴体なのか分からなくなりそうだな、などと考えつつ)
まあ実際にはただの棒倒しだそうですからいらぬ心配と言ったところでしょうけれど。
(今度は大根のスティックに手を伸ばす)
農家の方が…そうですか。
では新鮮そのものと言うやつですね。
ジュースまで手作りとは僭越ながら感心してしまいました。
わたしの住む場所の側にも林檎の木があれば嬉しかったです。
豊かな胸
括れた腰
きゅっとした臀部
もし手に入るならドレがいい?
>>814 ええ、そんなによ……
全てのデュラハンが彼みたいじゃないことを祈ってるんだけど……
彼がデュラハンのスタンダードだと思われると、可哀想だもの。
(と、ついついまたよそ行き口調がくずれてしまう)
そ、そうですねェ……
でも、棒倒しって、どんな遊び(?)なんですか?
はい、取れたて新鮮、自然の味です。
でも、わたし達の時代では、まだまだ手作りのジュースとか、多いですよ。
自分の家で取れた果物とかで作るんです。
はあ、リンゴが好きなら、そうでしょうね。
でも、一年中なってるわけじゃないから……
あ、それはそれで、実がなるのを楽しみに出来ますねェ。
>>815 どれかだけと言うのは、著しくバランスを欠きそうですね。
まァ、強いて言えば、くびれた腰、ですかね。
一番バランスが無難そうです。
>>815 ……。
(一瞬何か言おうとしたのか口を開きかけ)
(―…たもののそのまま唇を閉じゆっくりと目を逸らした)
>>816 んん、アリアさんにそんな風に言わせるとは珍しいですね。
ではそのお知り合いの首無し騎士さんはデュラハンの中でも変わった方の部類に入るのですか?
(砕けた口調には特に突っ込みもいれずに相槌を打ち)
(時折グラスを傾けジュースを飲んだりしながら)
棒倒しですか?
わたしも実際した事があるわけではありませんから聞いた話ですが…。
確か砂で山を作り、頂上に差した適当な棒を倒さないように砂を削っていく遊びです。
棒を倒した方が負けで、敗者は罰としてその日一日ゲームをした場所に直立不動で立っていなければいけないそうですよ。
つまりその姿を棒に見立て、倒された棒を供養するのです。
わたしの住む場所では果汁100%や手作りはステータスのようなものなのです。
まあ手作りと銘打って売られている物もありますが。
けれどやはりこのジュースのように新鮮な物は美味しいですね。
ええ、ついこの間そんな展開を期待していました。
…その展開が実現する事はありませんでしたけれど。
秋に林檎が収穫出来れば食料になると思ったのです。
>>817 そうですねェ。
わたしもデュラハンの知り合いは、フォン・シュバルツェンしか居ないんですが。
多分変わり者だと思いますよ。
元々は騎士なのですから、基本的には品行方正なはずなんですけどねェ。
なんと言いますか、変態的な性癖を持ってるんですよォ。
そ、それはハードですね。
集中力を必要とするゲームなんですね。
しかも、察するに、どれだけの砂を取るかの駆け引き重要な……
そんな罰まで与えられるんですか。
大変ですねェ。
はァ、そうなんですか。
でしたら良かったです、喜んでいただけるものをお出しできて。
そ、そうだったんですか。
それは残念でしたねェ。
林檎の木を一から育てるのも気の長い話ですし。
夏だなー、二人ともそろそろ熱い時期だが
海に行く計画立てたりしないの?
>>818 …変態的な………。
…それは何と言うかお疲れ様です。
ええ、敗者に対しては多少ハードではありますね。
とは言っても落ち武者とは関係ないような気が。
由縁に何かあったのでしょうか、…少し気になります。
今の言葉には語弊があったかもしれませんが…。
アリアさんが出してくれる物はいつも美味しく頂いていますよ。
こうやってわたしにと用意してくれるのが嬉しいですし。
わたしだけではなくて皆さんそうだと思います。
はい、残念でした。
とは言えアリアさんが言うように、林檎の樹が仮にあったとしてもです。
実をつけるほど成長しするには時間がかかりますし。
普通に八百屋さんで買うのが一番時間の面でも手間の面でもベターなのでしょうね。
>>819 海ですかァ。
何度かここでもお話が出ましたけど、私は基本的にお城のお世話がありますからね。
それに、海から離れたところにありますし。
でも、ここで皆さんと行くというお話しがあるなら、是非参加したいですねェ。
>>820 ええ、とっても疲れます……
(心底参った様子で呟く)
そうですねェ、落ち武者、と言うのは、語感からすると戦いに敗れた戦士さんですよね。
やはり戦いに赴くもの、それだけの集中力と駆け引きを養わないと、ひどい目に会う、と言っ
た戒めの意味が込められているのでは。
はい、わたしも皆さんが美味しそうに食べたり、飲んだりしてくださるのを見てると、幸せな
気分になります。
ですから、おあいこですね。
(にこっと微笑む)
どこかから、林檎の成木を盗んで、いえ、調達してきて記念植樹をする、というわけにもい
かないでしょうしね。
自然に成っている木が手近になければ、買わないとしょうがないですねェ。
>>819 夏、と言うにはまだあまり実感が沸きませんね…。
気候が不安定なせいでしょうか?
梅雨の時期を過ぎてしまえばすぐに夏らしくるのでしょうけれど。
その代わり日差しが強くなるのは少し望むところではありませんが。
海へのお出かけなら今のところ予定はないです。
>>821 人に変態的な性癖を持つなとまでは口出しできませんが…。
それを開放されているようでは確かに、疲れるでしょうね。
と言うかアリアさんは開放されているんでしょうか。
…けれど落ち武者の首狩りゲームですよアリアさん。
なぜ首狩りなどと言う言葉を使ったのでしょう?
考えてもそれらしい答えが思いつきませんから…。
今度図書館で調べて来ようかと思います。
おあいこ…?
ええ、そうなのかもしれません。
…わたしにもその気持ちが少し分かるような気がします。
少し趣は違いますけれど。
そもそもがわたしの住むアパートには問題なのです。
林檎の成木を植えるスペースがありません。
無理に埋めてしまえば部屋の日当りが悪くなったり枝が窓にかかったりするでしょうし。
現実は無情です、わん。
>>822 いつぞやもスカートの中を覗かれてしまいましたし。
まァ、あれは迂闊にも足元にフォン・シュバルツェンの頭が転がっている事に気付いていな
かったわたしの落ち度でもあるんですけどねェ。
とりあえず、表立って、全開にはしてないので、今のところ無害ですけどね。
なるほど、確かに首狩り、という言葉には合致しないですねェ。
図書館、ですか。
すばらしいですね、科学が進歩してるだけじゃなくて、図書館も気軽に利用できるくらい点
在してるなんて。
ええ、是非調べて教えてください。
はい、おあいこです。
あなたもわたしも互いに幸せになれて、おあいこです。
(もう一度、にこっと微笑んだ)
ああ、それでは無理ですね。
日当たりが悪くなると、部屋にもよくないのはもちろん、健康にもよくないですし。
風通しも心配ですねェ。
はい、無情です。
まあ彼氏とか友達と行くのもいいかもな。
もう少し暑くなったら。
海外とは言わんでも日本にも海水浴場はあるわけだし。
>>823 転がっている頭部にスカートの中を覗かれるとはシュールですね。
女性のスカートの中を覗くなんて少し子供っぽくもありますけれど。
まあ無害ならば良いのです。
全開にされたその時はアリアさんの鉄拳が唸るのでしょう?
ええ、わたしのお気に入りの場所のひとつなのですよ、アパート近所の図書館は。
ごく一般的な規模の図書館ですが中々便利なのです。
本を買わずとも読めますし、色々な本が充実していますし。
市民に親切なシステムだと思います。
…お互い、に。
(彼女の言葉をしながら、微笑を湛えたその顔を見つめる)
(それから薄く口の端を持ち上げて)
という訳で植樹については断念せざるを得ないのです。
わたしに出来るのは八百屋さんに値段交渉をしてみる事くらいですね。
まだ必要に迫られた事は幸いにしてないのでやった事はありませんが。
>>824 彼氏や友達ですか…。
そうですね、プールや川などでも泳ぐ事は出来ますけれど。
夏と言えば海というイメージはやはり強いものです。
行けたら良いですね、海。
(ひっそりと入室する)
――今夜は、二人・・・・・・
丁度いい・・・・・・差し入れを、持ってきた・・・・・
(ポッキーを取り出し、キッチンからグラスを物転送して)
(グラスの中にポッキーを入れる)
――食べても、いい・・・・・・よ。
>>824 日本、の海水浴場だと、わたしにとっては海外ですね。
それどころか時間すら飛び越えてしまいますが。
>>825 ええ、人間さんの世界だとそうでしょうねェ。
まァ、闇の眷属でも、めったに無いはずですけど。
もちろんですとも。
その時も踏み潰しましたし。
そうなんですかァ。
識字率が高いんですね。
すごいです。
わたし達の住んでる地域では、識字率が低いので。
はい。
(ヤミグチさんが薄っすらと微笑んでくれたのが何となく嬉しくて、そのまま笑顔を向ける)
値段交渉ですか。
やりくり上手な奥さんには必須のスキルですね。
頑張って身につけてください、イーさんとの生活を豊かなものにする為に。
>>826 あ、こんばんは、スオウさん。
(と、スティック状のお菓子が目の前に現れる)
ありがとうございます。
(にこっと微笑んでお辞儀をする)
あ、なにかお飲み物を淹れましょうか?
>>826 こんばんは(ぺこり)
…周防九曜さん、で良いのでしょうか。
前回初めてお会いしたときにはお名前を聞けなかったのですけれど。
差し入れですか、ありがとうございます。
いただきますね。
>>827 …踏み潰す発想はありませんでした。
さすがアリアさんです。
アリアさんは怒らせないようにしようとわたしは思いました。
ええ、まあ…凄いかどうかは分かりませんけれど。
わたしの住む世界ではまず義務教育と言うのがありますし。
読み書きが出来ないと不便でしょうがありませんから。
…義務教育を差し引いても本を読むとなると更に。
お兄ちゃんとの生活…?
それは生活費の援助をしてもらうと言う意味でですか?
>827
――構わなくて・・・・・・いい。
それよりも――食べて・・・・・・・欲しい。
(ポッキーの端を口に咥えてチョコの部分を突き出す)
このように――食べると、とても美味しいという情報が、ある。
(この状態で食べてほしいと言外に言っているようだ)
(しかし例によって知識が偏っている)
>828
――そう。それで・・・・・・・いい。
(毎度の如く無機質な瞳のまま応える)
(これくらいが彼女の標準である)
貴方はとても・・・・・・犬ちっく、なのね・・・・・
――犬耳が、似合うと思う・・・・・・
――冷やして食べると・・・・・違った味わいが、ある。
(ポッキーを咥えている割にはいつも通りに喋る)
>>828 い、いえ、まさかヤミグチさんにそんな事はしませんよ?
まさかスカートの中を覗いたりはしないでしょう?
義務、ですか。
それはとてもすごいです。
そんな進んだ教育システムがあるなんて。
さすがは未来世界ですねェ。
え?
い、いえ、お二人が、その、将来ご結婚とかなされる事があったら、ヤミグチさんは奥さん
に成るわけですよね?
ですから、その時に必須になるわけですよォ。
もちろん、結婚なさらなくても、値切りのスキルは便利なものですが。
>>829 はァい、それじゃあいただきます。
(にこっと笑みを向けてから、ご好意に甘えてお菓子を食べようと……)
え?
(口にお菓子の一端を咥えてこちらを向いているスオウさん)
えーっとォ、何だか恥ずかしいですけど……
そう言うものなら……
(恥ずかしげに頬を染めながら、反対側の端からカリカリと齧り始める)
>>829 …犬チック?
(どこかにそれらしい行動があったろうかとさっきの挨拶を振り返りながら)
確かにそうかもしれませんね。
紆余曲折を経てわたしはわんこちゃんでもあるのです。
ですからそう言われても特に反論する気はありません。
あえて言うなら犬ではなくてわんこちゃんですと言う事位でしょうか。
犬耳は…まあ、……着けた事は、ありますが。
(ポッキーを加えてアリアを待つ彼女を少し遠巻きに見守って)
(一本グラスからとったポッキーを齧る)
(今日は差し入れを貰ってばかりだと気が付いてもどかしかった)
>>830 ……。
(彼女の問いかけに少しの沈黙でもって返した後)
………仮に。
闇口服部が顔を出す事があったとしてもアリアさんのスカートの中からという事がないよう気をつけます。
アリアさんから見れば未来世界、と言う事になるのですね。
わたしからすればあくまでも現代で現実なのですけれど。
時間の繋がり…ですか、面白いです。
………結婚?
(きょとんと目を瞬かせ)
わたしが奥さんで、しかも相手がお兄ちゃん、ですか。
…。
>830
――――
(アリアが了承して、端からポッキーを齧る)
・・・・・・・・(カリカリ)・・・・・・・・(ポリポリ)
(そして自分も端から齧ってゆく。凄く積極的に)
(二人の顔が近づいて、唇が接近して)
――――ぁ。
(触れ合うか否かの寸前でポッキーが折れた)
(無機質な雰囲気のまま何故か残念そうにする)
>831
わんこ・・・・・・そう、わんこ・・・・・
(淡々としたまま、何かを納得したらしい)
わんこには、首輪が必需品・・・・・首輪がない犬は、保健所送り。
貴方の、飼い主は・・・・・・何処に、いるのかしら・・・・・・?
(無表情のまま彼女の頭を撫でる)
(本当に犬に接しているような風情でもあり)
(単に幼女をあやしているような風情でもある)
>>831 じょ、冗談ですよ?
見境無しに踏みつけたりはしませんから安心して出てきてください。
……出てこれるんですか?
ええ、そうなんですよねェ。
科学の力、だけじゃなくて、社会のシステムも違ってるみたいで、興味深いです。
もっとも、トファニアおばさまや御主人様と違って、そのあたりの造詣は深くないので、あま
り理解は出来ませんけどね。
はい、結婚です。
(きょとんとなってしまったヤミグチさんを見て、何か不味い事を言ってしまったかなと不安
になる)
ごめんなさい、何か、無神経な事を言ってしまいましたかァ?
>>832 ……
(かりかりと齧っていき、徐々にスオウさんの無機質ながら、どことなく何かの感情を感じさ
せる顔が近づいてくる)
(内心どきどきしながらもう唇が触れる寸前で……)
あ、あはは、折れちゃいましたねェ。
(内心ほっとしながら、どことなく残念そうな表情になったスオウさんに笑顔を向けて、自分
の方に残った分をぽりっと最後の一噛みで食べた)
美味しいですけど、二人いないと食べられないのは不便ですねェ。
>>832 ええ、わんこです。
ちゃんが付けば尚ベターですね。
保健所…急にショッキングな事を言わないで下さい。
首輪は…していませんけれど、というか持っていませんけれど。
首輪をしていない飼い犬だっています。
保健所に送られても一定期間内に飼い主が引き取りに来れば良いのです。
お兄ちゃんなら迎えに来て………。
…。
(くれるだろうか、どうだろうか)
(考えているうちに頭を撫でられ、独特のテンポを持つ彼女の顔を伺う)
>>832 出てこれるんです。
(と真面目に頷きながらうそぶいてみる)
(手段を選ばなければ可能性はあるから全くの嘘ではないけれど)
それを聞いて安心しました。
とは言ってもやはり出てくる場所は選ぼうと思います。
そうですね、でもそれはわたしとしても同じですから。
少しずつお互いに触れていけば良いと思います。
例え理解をする事が出来なかったとしても。
昔から習うより慣れろと言うでしょう。
…ああ、いえ。
気に障ったと言う事はありませんが、あまりにも現実味のない話だったもので。
少し驚いただけですから気にしないで下さい。
>833
――大丈夫・・・・・私が食べさせる。
今度はこのように、すればいい・・・・・どうぞ・・・・・
(気を取り直して、もう一本取り出して、今度は手でアリアの)
(口元にポッキーを突きつける。あくまで自分で食べさせる腹積もりらしい)
――ところで・・・・・リホームは、したのかしら?
(彼女なりのアリアの近況に関心があるらしい)
(無責任にリホームを奨めた事に関しては気にしていない)
>834
そう・・・・・・拘りが、あるのね・・・・
拘りが、人生を豊かにするという・・・・・情報は、ある。
此処には、動物耳が二人に居る。
ホロ、鍋島真央。ホロは――狼。だから平気。
猫は・・・・・・猫にも首輪は必要。ガスによる眠りは好ましくない。
だから、首輪――飼い主がいる証明は必要。
(ひたすら撫でながら、彼女の言わなかった言葉に対して)
そう・・・・・きっと迎えに来る。それが、飼い主の責任。
トップブリーダーなら・・・・・当然の行為。
>>834 そうなんですかァ、すごいですね。
うーん、確かに、スカートの中から出ると言うシチュエーションは、ちょっと思い浮かばない
ですね。
はいィ、そうですね、ここで見聞きした事を、おばさまに話すのも楽しみなんですよォ。
未来の話が興味深いらしくて。
科学の事だけじゃなくて、どんな社会になってるのか。
それで、おばさまなりに解釈した事をわたしに教えてくれるんです。
そ、そうだったんですか。
良かったです。
(不快にさせてしまったのじゃないとわかって、ほっとする)
現実味が無い、そうなんですか?
お二人は、とてもお似合いだと思ったんですけど……
一緒にいらっしゃる姿は幸せそうですし。
>>835 は、はい、ではいただきます。
(差し出されたお菓子をかりかりと齧っていく)
むぐ、は、はい、気になってたところに通風用の出窓を追加して、お城全体の風の通りを良
くする様に改築プランを追加しましたよ。
スオウさんに勧められて、思い切って皆に提案したら、賛成してくれました。
やっぱり、夏場の換気は、みんな気にしてたみたいですねェ。
(にこっともう一度笑みを向けてから、お菓子を齧る)
>>835 行き過ぎたこだわりは往々にして不幸な物ですが。
ええ、一応のこだわりを持ってみました。
わんこちゃんとして。
狼は平気なのですか、ずるいですね。
真央姉さまは…んん、ほとんどのパーツがヒトですからセーフではないかとわたしは思いますが。
わんこちゃんがアウトなようなら確実にアウトなのでしょうね。
(ひらすらおかっぱを撫でられながら、さほどそれを気にする様子もなく)
首輪ですか…。
わんこちゃんとは言え兼少女のわたしにも必要なのでしょうかそれは。
…彼は迎えに来てくれますか?
仮にわたしが保健所に収容されてしまった時には。
お兄ちゃんはトップでもブリーダーでもありませんけれどそれなら良いのです、わん。
>>836 例えば…そうですね、アリアさんのスカートは小宇宙だったとか言う設定が加えられるとか。
魔女の方も未来については詳しく知らないのですね。
わたしの知り合いの魔女のお姉さんも同じくです。
でもそれならば答え合わせをしてみれば楽しいかもしれませんね。
アリアさんがわたし達の現代に訪れるなりして見聞きした事を答えにするのです。
ええ、わたしはお兄ちゃんの側にいる事が幸せです。
ほんの僅かでも、彼に必要としてもらう事がわたしの幸せです。
…今はその幸せというものについて考えている途中でもあるのですけれど。
でも…どうなのでしょうね、わたしばかり…。
いえ、そもそもの話まずお兄ちゃんには結婚願望がなさそうですし。
>836
換気は大事・・・・・建物は、案外脆い・・・・
だから、定期的なメンテナスが、必要。日々の清掃も重要な
要素だけど・・・・・・全体の歪みを――見直すことも大事。人間と、同じ。
人間も・・・・・建物も・・・・・見えない部分で・・・・・
少しずつ歪んでゆく―――直せる部分は――直すこと。
(カリカリとポッキーを齧ってゆくアリアを見て、何処か満足そうに)
(相変わらずの無機質な雰囲気のままで)
>837
――そう。
人間は、とても、非合理的な――生き物ね・・・・・
――犬も猫も、人と共にある生き物として・・・・・・存在している・・・・
だから、わんこちゃんと名乗るなら・・・・・やはりシンボルマークとして
も必要だと推測する。自分の所有者・・・・・がいるという証明にも、なる。
(しかし、彼女の知識は偏っていて、しかもそれを訂正さないとインプット)
(されたままの状態である)
きっと来る・・・・・それこそ、職員を薙ぎ倒し、アクション映画のような
救出劇を――展開してくれるはず・・・・・そんな気が、する。
(ひとしきり撫でて満足したのか、手を離す)
――時間。また・・・・・・来る・・・・・
(それだけ言って、静かに退室する)
>>837 そ、そんな壮大なスカートはちょっと遠慮したいですねェ。
トファニアおばさまがやりかねませんけど。
ええ、ただ、「今のまま進めばこうなるだろう」的な予測はあるようですね。
あは、それ、楽しそうですね。
どんな問題か、にもよりけりですけど、一度は皆さんの住んでる世界を訪ねてみたいと思っ
てますし。
そう、ですね……
わたしも、御主人様にお仕えすることが幸せなんです。
恋人とか、夫婦とか、そういう範疇を超えた絆があると信じているんですけど……
なんといっても、御主人様にお仕えしているメンバーの中では、これでも一番の古株です
し。
……ヤミグチさんがイーさんの傍にいて幸せだと感じていられるのなら、きっとイーさんも、
そんなヤミグチさんに接して幸せだと感じてると思いますよォ。
だから、ヤミグチさんとイーさんも、おあいこで幸せなんです、きっと。
あ、あはは、そうなんですかァ。
でも、それでも「添い遂げる」事はできると思うんです……
>>838 はい、そうなんですよねェ。
湿気は大敵です。
漆喰や壁紙、タペストリーや絨毯にも悪影響がありますし。
あむ、かりかり……
(スオウさんの指摘に頷き、返事をしながら、餌付けをされるようにお菓子を全て食べる)
はあ、ご馳走様でした、美味しかったですよ。
(にこっともう一度笑顔を送る)
あ、はい、お休みなさいませ、スオウさん。
(お辞儀をしてスオウさんを見送る)
あら、もうこんな時間でしたかァ。
ヤミグチさん、わたしもそろそろお城に帰らないといけないので、これで失礼しますね。
(と、木桶とモップを抱えて立ち上がる)
それではお休みなさいませ、ヤミグチさん。
(ちょこんとお辞儀をすると、扉をすり抜けて部屋を出て行った)
>>838 ええ、内に非合理を孕んでいますね。
なぜなら人生と言うのは罰ゲームなのですから。
…と達観したような事を言っていますがそんな事を口走ってみたい年齢なだけです。
わんこちゃんのシンボルマークとして首輪…ですか。
確かに所有者があると言う目印にはなりますね。
分かりました、検討してみましょう。
お兄ちゃんに頼むからやめろと止められそうな気もしますけれど。
お兄ちゃんは体育会系でもアクションスターでもありませんけれど。
そして更に言えば職員をなぎ倒す必要もありませんけれど。
それなら良いのです、安心しました。
わたしも迎えに来てくれると思います。
お帰りですね、おやすみなさい九曜さんノシ
>>839 ではこちら側に来たときには京都にも是非寄ってみて下さい。
もれなくお兄ちゃんとわたしが案内をしますから。
京都は観光地も多いですし、中々良い所ですよ。
おあいこ…。
(先ほどの会話にも出てきたその単語を釣られるように復唱すると)
(今まではどこか物憂げな雰囲気を帯びていた顔がにこりと柔らかに微笑んで)
…、そうだと嬉しいです。
ええ、実直な意味で添い遂げる事は出来るかもしれませんね。
だから…彼にはわたしを見捨てないでいて欲しいのです。
はい、ではおやすみなさいアリアさんノシ
…わたしも眠いので帰りましょう。
人間は“お笑い”を失った瞬間から“幸福”ではなくなるんだ!
おまえのように“お笑い”を失い観客の顔色を窺った瞬間からすでに、“幸福”を放棄していたんだ!
この世に“充実感”なんてあるものか! “充実感”は与えられるものじゃない! 自分で勝ち取る“権利”なんだ!!
他人の力を借りて手にした“充実感”なんてニセモノだ! おまえは“裸の王様”なのさ!!
……そんなわけで、おはようさんっと。
まっ、暫く待機してみるぜ。
メタモルフォーゼ〜♪
>>872 どこの変身ヒロインだよっ!
……ハッ! まさか、ここの辺りに悪いヤツがいるとか!?
……んなわけないか。
…そしてアンカー違うしなorz
>>845 ……残念だけど登録してねえんだよorz
あまり休日だからって惰眠を貪るなよ?
三年寝太郎になっちまうぜ。
(にやにや笑いながら、目をしょぼしょぼさせて帰るアルに手を振って)
っ【ツナサンド】
べ、別にアンタのために用意したわけじゃないんだからね!たまたま朝食を作りすぎちゃっただけだからね!///
>>847 どうも、ツンデレ反応をありがとう。
…ま、サンキューなっ!
そういや、朝食もまだだったんだよなぁ……
(そうぼやきながら、ツナサンドを手に取って、ぱくりと口に銜えて)
んっ…へぇっ、美味しいな。ツナって結構食べやすいんだよなー…
結構食べられるというか。 うん! ありがとな!
(ほくほく顔でツナサンドを咀嚼する)
突っ込みー!
いっぱーつ!
ケリポビターン・D!
類似品には気をつけましょう。
……だいたい、効能は何なんだよ?
その商品自体にツッコミたいよ。まず。
ツッコミ力が15倍、ボケ反応速度が17.2倍になります(当社比)
ルイージ品?
緑の細長オヤジみたいな品物なんですねっ!
>>851 それ……人間として域を超えてないか?!
どう考えても、強化人間とかそこら辺りの反応能力だろ!
しかも、対象限定かよっ!……それ、売れるのか?
在庫がありあまっているような気がするんだけど。
>>852 あいつも随分と影が薄いよなぁ。あいつのマンションとか出たけど。
それすら影が薄かったような……
たぶん、永遠の二番手なんだろうなぁ…。
>>853 そもそも限り無くゼロだから…
と言うか当社比なんてのは誇張だと暴露してるようなもんでねと小一時間
>>855 ……成る程。
宣伝文句なんだよな。よく考えれば……
その比較しているものをわざと悪質なものを使ってるかもしれないし。
さて、一旦落ちてくる。
少し遅めの朝食をとってくるぜノシ
長門さん引退したのに誰も何もいわないのな。
結局それだけの人間どもだったのか此処の奴等って。見た目には仲が良さそうだったのに
声すら掛けないなんて酷すぎるだろう。
お前みたいなのがいるからな
いろんな意味で乙
>>857 涙ながらに引き止めろって?
今までお疲れ様って、寄せ書きでも贈る?
有希が決めたんだから、静かに見送るしかできないじゃんか。
二度目の決意なんだし。
ま、有希が引退したって気付いてないメンバーもいる気もするけどね。
名無しを良い事に好き勝手しか言わない立場の人に、「それだけの人間どもだったのか」なんて言われる筋合いは無いとあたしは思うね。
ああ、これにレスくれる気になっても、返事は出せないから、そのつもりでね。
そろそろザ・サード自体が嫌いになり始めた。
……さっき気がついたばかりだけど
何で、みんな行き急ぐんだ…?
いや、そりゃあ…事情があるならそれは仕方がないんだろうけど…
……………。
俺が、甘いだけなのかな。
感情論の問題だから、必要以上に思い込まないのが身の為
それが出来ないから浅はかな行動をしてしまう
他者を巻き込むのも気にしないで
薄情とか無責任とか思うだろうが、ケリンまで気に病むことはない
負けるのは心の弱い証拠…
――何を言っても仕方ない・・・・・・進退は個人の自由・・・・・
それに対して、とやかく言うのは・・・・・無意味・・・・
どうしても――その件に対して・・・・語りたいなら、避難所に行くべき。
書き逃げ・・・・・
――トリップが崩れた・・・・・・どんまい・・・・
気にしないのがいい・・・・・私も気にしない・・・・
今度こそ――書き逃げ・・・・・
>>862 死ねよ 氏ねじゃなく
分かったような口を聞くな
>>862 ここンところ立て続けだったからさ。
やっぱり気になっちまったんだよな。
………あんまり深く考えても仕方が無いってことは分かってるんだけどな。
ええいっ! じめじめしていても仕方がねえっ!
明るく行くぜッ! 明るくしてりゃ、あいつらだって顔を覗かせるかもしれないしッ!
…ポジティブに生きなきゃな!
>>863 …分かってるよ。
わざわざサンキュ。
>>866 >あいつら
残存勢力の事なのか、はたして…
>>869 色々と、みんな!
どちらにしろ、この雰囲気じゃ、他のみんなも寄り辛いだろうし。
何かネタは無いのか、名無しの人っ!
>>870 け、ケリンがヤク中だったなんて…
非合法なネタなんか持ってません><
はい窓開けて換気しませう。
40スレ目記念は何をやるんだろーなー
意表をついて何もやらない!
いや、最近の流れで無理に記念イベントやっても
こけたときの痛みが怖いと言うかー
誰ぞがギクシャクしたのもいつぞやのイベント失敗が口火だった気もするしー
>>871 誰が薬漬けだよっ!
俺は正常だ! ……どこをどう読み取ったらそう聞こえるんだ。
無理にも程があるだろっ!?
元々、非合法なネタはいらないからっ!
>>872 ……そういえば、もうすぐしたら、40スレ目突入なんだよな。
うーん、いつもの例からすれば、学園スレなんだろうけど。
他にも違うシチュのスレにするのもいいかもな。
……具体的には思いつかないけど。
>>873 ……うーん、一理あるな。
とはいえ、10スレに1回の機会だし、何よりその流れを変えるのにも役立つかもだし…
難しいところだな。
せめて妙案があれば、別なんだけど…
♪窓を開けましょ ルルル 呼んでみましょうケリンさん
♪明るい窓のお向かいさん ニコニコ突っこむ愉快な××〜
♪誰がネタ振れば 突っこむね〜
♪私はケリンさん アナタもケリンさん〜
♪突っこむ声まで おんなじね〜
♪オイ!オイ!オイ!オイ! お〜んなじね〜
(昔あった再放送版サザエさんOPに乗せて)
>>876 怖いよ! 特に後半!
俺ばかりいたら、怖いだろ。俺もお前も俺って!
…うわっ、想像しちまっただろ!?
(うげ、と顔をしかめっ面に)
サザエさんも嬉しくないだろ。波平さんに怒られるって。
ここが禁書4巻みたいな状況になったらどうなるだろうかw
>>878 ……あれは1巻しか読んでないからなぁ。
誰か解説プリーズ。
>>879 あなたもケリン
わたしもケリン
詳しく知りたいなら読みなさいw
>>880 ……そういう展開ってことか?
よく分からないけど。
む……、まあ、そりゃ読むのが一番早いんだけど。
いきなり状況説明しろって言われてもできるもんじゃねえだろうしなぁ。
ケリンが俺で
俺がケリンという話だな。
まあいいんじゃないか。
去る人あれば来る人もいるということで。
>>882 ああ……なるほど。
それで何となく分かった。違うかも知れないけどな。
そうだな。
…でも、また気が向いたら顔を出してくれると俺は嬉しいな。
別れもあれば、出会いもある。……うん、頑張ろう。
愛してたと嘆くには・・・・
まだ愛してるのかい、ケリン?
>>884 ……何をだ?
そもそも、どこから引用してきたセリフだ?
まだ心の綻びを癒せないままケリンは
このスレを彷徨しているのだねと言いたかった。
それはもう伊月ちゃんを・・・・・いやいや、心の傷を抉ってるねこれは。
ケリンに新しい恋が訪れないかなー。
うぅむ・・・
キャラハン参入したいのにこの流れじゃ
ゆっきーとかほのちんとかが転生したと疑われそうだわな
>>886 ……いや、分かってて言ってるだろ?
まぁ…、俺もそれを待ち望んでたりしていたりいなかったりだけど、
なかなか、難しいだろ。どうにも……きっかけも難しいしな。
ま…のんびりやっていくよ、のんびりな。
疑心暗鬼を生む発言はよそう。
節度ある行動してればちゃんと受け入れてもらえるはず。
>>887 そこまで疑り深いヤツはいないだろ。
もし、いたとしてもきっぱり違うって言えばいいんだしさ。
気にしてたらキリがねえぞ?
こういう状態で待機してても疲れるよな。
名無しもこういう状況はいやだなーとは思う。
暫く静養する?
疲れるってことはねえけどな。別に。
まあ、いいや。
もしかしたら、他のヤツが来るかもしれないし。
一旦落ちてくるよ。それじゃ、またあとでなノシ
こんばんはァ……
(木桶とモップとクッキーの入ったバスケット、それにキャンディーポットを抱え、扉をすり抜
け部屋に入ってくる)
さて、これはっと……
(キャンディーポットを小人さん用に部屋の隅に置く)
はァ……ホノカさんもですか……
寂しくなりますねェ、砂漠のお話とかもっと聞きたかったんですけど。
とりあえず、お掃除しましょう!
(自らを鼓舞するように、木桶に水を汲み、床掃除を始める)
今俺に出来ること…変身!
……しないけどさ。
まあ、待機してみるよ。
(どこからともなく、トランプを取り出すと、一人神経衰弱しはじめて)
…………。
(結構真剣に取り組んでいるようだ)
>>894 こんばんは、ケリンさん。
(掃除の手を止めて、ちょこんとお辞儀する)
何かお飲み物でも淹れましょうか?
>>893 ……ゴメン。リロードしてなかった。
(がくりと項垂れて溜息をつき)
そういうわけで、こんばんはっと。
掃除ご苦労さんノシ
>>895 あいよ、こんばんはっ。
あー…それじゃあ、コーヒーでも淹れて貰おうかな。
(ぺら、とカードを捲りながら、頼んで)
>>897 はい、コーヒーですね。
少々お待ちください。
(キッチンに入り、豆を挽き、ネルドリップでコーヒーを淹れて行く)
お待たせしましたァ。
(暫く経って、トレイにコーヒーの入ったカップを乗せて、戻ってくる)
どうぞ、ケリンさん。
(ちゃぶ台の上に、神経衰弱の邪魔にならないようにカップを置く)
では、わたしは掃除を続けていますので、何かありましたら声をかけてくださいねェ。
(と、掃除に戻る)
>>898 あー、なんだか悪いな。そんなことさせちゃってさ。
ありがとうな。
(テーブルから顔をあげると苦笑して)
……おっ、サンキュ。じゃあ、貰うぜ。
(ずずっとコーヒーを啜りながら、ふぅ、と一つ息を溢して)
んー、相変わらず上手いな。
いつか言ったかどうか忘れたけど、喫茶店でも開いたらどうだ?
お前のえーっと…館かどこかに離れることはできないだろうから、
始めは軽くアルバイトで言ってみるとかさ。
(もう一枚ぺらりと捲る。……合致しなかったようだ)
ここに喫茶店を建てればいいんだよ。
>>899 いいえ、好きでしてる事ですし、小人さん達がちゃんと管理してくださってますから。
そうですかァ?
ありがとうございます。
(にこっと微笑んで、お礼を言う)
喫茶店、カフェですか?
そうですね、御主人様にお暇を出されたら、考えて見ましょうか。
まったく、再就職先には困りませんね。
(ケタケタと笑う)
あるばいと?
臨時雇い、ですかァ?
でも、雇ってくださる方が、ここにいましたっけ?
>>900 そんな事できるんですか?
大体、お金を頂いても、わたしの世界では通用しませんしねェ。
面白そうなお話ではありますけど。
じゃあ四十冊記念はその方向でやれば?
全員で喫茶店のマスターになったりウェイトレスになったり
客になったりしてさ。
あれか?エンジェルモートの制服みたいなのを用意して
それをみんなで着てみたり?
あとおっさんのウェイトレス?
まー無理して記念イベントしなくてもいいとも思うがな
>>900 名案だ!
此処なら改築でも何でも出来そうな気がする。
>>901 家事はどこでも招く手数多だからなぁ。
再就職はどこでも結構出来るんじゃないか?…案外さ。
あー…そうか、アリアのところじゃそういうのはないのか。
うーん…いーちゃんならアルバイト探してくれそうな気がする。
友好関係は狭そうだけど、情報網を幾つも持ってそうな気がするなぁ。
まあ、ウチも人材には年がら年中困ってるから、そっちでもいいけどさ。
(からからと笑いながら、神経衰弱を続けて)
>904
水を差すようなことを言う必要もないけどな。
>>902 それは……
かなり危険な香りがしますね。
お客様はともかく、マスターやウェイトレスとなると……
面白そうではありますけど、具体的な遊び方のイメージが湧きませんねェ。
>>903 おっさん、ローガンさんがウェイトレスですか?
それはちょっと……
>>904 そうですよね、無理に毎回(?)記念行事をやることもないですよねェ。
>>905 でも、今のところご主人様にお暇を出されることは無いと思いますから。
臨時雇いはありますよ。
それなりの街に行けば、カフェもありますし。
でも、臨時雇いで働かないといけないほど、生活には困ってませんしねェ。
ここに遊びに来てる分、お城での仕事もしないといけないですし。
>>906 いずれにしても、もう目前ですし、今からばたばたと決めても、見切り発車で上手くいかない
気もしますね。
これは!
というアイディアがあれば良いんですけど。
ついでに言っておくと残り容量も少なかったりする
>>902-904 確かに無理してイベントを起こさなくてもいいんだよな。
…あともう少しで40スレ来るし。
でも、それも案のひとつかもな。
………みんなの意見があれば、いいんだけど。
それにしても、そうなると、客は名無しの人?
>>907 いやいや、お金目的じゃなくってさ。
やっぱり外で仕事したら、客とか他の人とか触れ合う機会があるだろ?
そうしたら、アリアの腕前ももっと認められるのかな、なんてさ。
(苦笑しながら、カードを捲り)
……確か、このカードは…っと。
まあ、余裕があればそういうのも考えてみるのもいいんじゃないかなと思ってさ。
>>908 俺が立てて来ようか?
失敗する可能性もないことはないので、バックアップ宜しく!
>>908 その通りです。
さすがは名無しさんですね。
>>909 それはそうですけどォ。
12歳の子供を雇ってくれるカフェが、お知り合いのところにありますか?
わたしの時代では、珍しくないですけどね。
でも、ありがとうございます。
(にこっと微笑む)
まァ、ここにいらっしゃる皆さんに喜んでいただいてるので、わたしは満足ですよ?
はァい、頑張って立ててきてくださいね。
>>910 少なくとも俺の知り合いならいるぜ。
姐さんなら、二つ返事でOKしてくれると思うし。
…ああ、俺の行きつけの食事処なんだけどさ。
うーん、そうか。
なんか勿体無いような気もするけどなぁ……。
ま、アリアが別にいいなら、それはそれでいいか。
いい体験になると思ったんだけどな…
そういうわけで立てられなかった、ゴメン…他の人よろしくorz
>>911 そうなんですか?
でも、ここから勝手にケリンさんの世界に行くのは無理のような気もするんで、案内していた
だかないと駄目ですねェ。
ええ、ここで、皆さんがわたしの淹れた飲み物や、作った食べ物を美味しいって言ってくだ
さるのが、とっても嬉しいんです。
あ、そうですか、それでは、僭越ながらわたしが挑戦してみますね。
>>912 まァ、そういうのも考えてみれば? っていう話だよ。
別に俺のところじゃなくても店を開いたりするのも面白そうだなっていう話だし。
んんー…やっぱ、何だか勿体無いような気がするな。
ま、気が向いたらってことで。
(苦笑しながら、カードを捲って。徐々にカードは減っていっている)
ああ、すまないな。よろしく頼むぜ。
>>914 あはは、そこまで真剣に考えなくてもいいよ。
まぁ…思い付きのようなもんだからさ。
…思考遊戯ってやつかな。色んな想像をしてみるのも悪くないかなってさ。
(明るい笑顔を浮かべながら、最後のカードを捲って)
……よしっ、終わりっと!
スレ立て、お疲れさん!
>>915 はい、でも、イーさんともそんなお話をしたんですけど。
人間さんと違って、わたし達闇の眷属、まァ全ての種族じゃないですけど、生まれ持った本
能に従って、生き方が決まってますからね。
色んな可能性のある人間さんが興味深くもあります。
あ、いいえ、上手くできてよかったです。
初めてでしたので、ドキドキしちゃいました。
>>916 生き方が決まっている、か。
………本当にそうなのかな。ま、アリアはそれで充実してるみたいだけど。
(にやりと笑いながら、コーヒーを啜って)
まあ、アリアの言う本能っていうのが、何なのか分からないけど、
本能って一言に言っても色々あるからな。
闇の眷属とやらも、それに縛られてるとは限らないんじゃないか?
普通、闇の眷属とか聞くと悪者みたいなのを想像するけど、
アリアの話から聴けばその限りじゃないみたいだしさ。
あとは此処を埋めるだけだな。うん。
>>917 はい、わたしは家事全般が得意な妖精ですからね。
屋敷や、ご主人様に仕えて、お世話をするんです。
うーん、説明するとなると難しいんですけどォ。
お腹が空くと、食事が欲しくなりますよね。
それと同じように、わたしは家事がしたいんですよ。
汚れたり、散らかった部屋を見ると掃除したくなるし、溜まった洗濯物を前にすると洗濯をし
たくなるし。
はい、そうですよ?
闇の眷属と一括りで呼ばれてますけど、様々な種族がいますからね。
中には、本来強い本能を持ってるはずの種族の方なのに、その本能が欠如している方もい
らっしゃいますからねェ。
はい、そうですね。
皆さんの暦だと、明日はお仕事のようですし、今日はもうどなたもいらっしゃらないんでしょ
うか。
ケリンの尻を撫でてれば直ぐに埋まるさ。
尻と言えばオシリスはどうしてるんだろうな
全く見て無いわけだが
>>919 それは名無しさん方にお任せしますね。
>>920 その繋がりは、何なんでしょうか。
オシリスさん、ですか。
お会いしたことはないですねェ。
>>918 ふぅん。つまり食欲や睡眠欲が家事欲になってるってことか?
……うーん、いまいち理解できないな。
まあ、本能というものと同時に理性ってもんもある。
理性ってのはそいつの意思。なら、生き方すら変えることも出来ると思ったんだけどな。
人間だけじゃないと思うぜ、そういうのって。
どうかなー…意外なときに意外なヤツが現れたりするもんだし。
ま、のんびりしてれば誰か来るだろ。現に名無しの人はいるみたいだしさ。
>>919 いや、どういう理屈だよ。
……誰が撫でさせるか!
だいたい、自分から男の尻を触るヤツっているかよ。
>>920 あいつも随分と気まぐれだからなー…
またひょこっと顔を出すんじゃないか?
キーィッ! 尻と言えば妾とはなんじゃ!!
(>920の足元の地面が割れて下からオシリスが(以下略))
・・・てなわけで長居はせぬがこんばんはじゃ。
妾が埋めの手伝いに来てやったぞよ。
(偉そうに胸を張る)
>>922 そうですね。
それはケリンさんが人間さんだからですよ。
人間さんというのは、本能が薄い感じがしますからね。
もちろん、わたし達にも理性がある種族はありますよ?
でも、やっぱり本能には抗いがたいものがありますね。
種族ごとに様々です、はい。
人間さんは、本能、この場合は、自分がなすべきことと言う意味ですけど、それが薄い分、
理性でコントロールしないといけないんじゃないですか?
だから、大変だなァと思いますけどね。
はァ、そうですね。
ケリンさんのお尻を狙ってるようですが、頑張ってください。
>>923 あ、こんばんは、あなたがオシリスさんですか。
初めまして。
わたくし、オルレーユ城の召使にして、故あって御主人様のお留守を預かっております、女
精(バンシー)のアリアと申します。
(ちょこんとお辞儀をする)
何かお飲み物はいかがですか?
でも、植物系の種族の方でしたら、フンデルボッチの方がお相手には適役かもしれません
ねェ。
>>923 ぎゃー尻にシリが刺さったー!
尻が二つに割れたニダ!謝罪と賠償をry
>>925 お、来たか、オ尻ス。
なんというか、期待を裏切らないやつだよな、お前は。
(うんうんと頷きながら)
で、なんでそんなにも偉そうなんだ。お前は。
>>924 そうかな…?
結構人間ってのは欲が強いと思うぜ。
じゃなきゃ戦争も犯罪も起こりはしないからな。
そう言った意味じゃ他の種族の奴らのほうが平和じゃないか?
少なくとも仲間割れはしないんだからな。
(苦笑交じりに話しながら、肩を竦めて)
おしりすちゃんがゆかこわしたー!
いーけないんだーいけないんだー!せーんせーにー(ry
>924
うむ。 妾が高貴なる植物オシリスぞ。
初めましてじゃの。
主は・・・アリアじゃと?
アリア・・・アリア・・・どこかで聞いた名じゃのう・・・ハッ!
(たった今壊したばかりの床を見下ろす)
べっ・・・別にわざとじゃないのじゃぞ!
床が脆かっただけじゃ!
むう・・・有難いが妾には必要無いのでな。
気持ちだけ受け取っておこうぞ。
>925
えぇい五月蝿いわ!
尻が二つに割れたぐらいで騒ぐでないっ(ペチッ)
(触手で名無しの頭を叩く)
・・・む。
よくよく考えてみれば尻は元々二つではないか。
>926
じゃからその変換は辞めろと言っておろうがァ!
くうっ・・・ミルダモンのくせに・・・ガ○ダモンの親戚かっ。
ふんっ。 偉そうも何も妾は偉いのじゃ。
少なくとも主よりはの、ホーッホッホッホ。
(腰に手を当てて高笑い)
>>926 いいえ、「欲」と「本能」は違いますよ?
綺麗な洋服を着たい、宝石が欲しい、これは別に本能ではありませんよね。
カラスさんがきらきらしたものを集めるのは本能ですけど、人間さんが宝石を集めるのは欲、
であって本能ではないように。
だからこそ、人間さんは理性で色々なものをコントロールしないといけないんでしょうね。
本能が薄いから、自分達が何をしたらいいのか分からないんだと思います。
と、いうのは、半分以上トファニアおばさまの受け売りですが。
>>929 そういえばそうですねェ。
小人さんの仕事が増えてしまいました。
オシリスさん用に、床に出入り口をつけてもらうのはどうでしょうか。
>>930 はい、よろしくお願いしますね。
(にこっと微笑む)
ああ、床を壊されるのは困りますが、そうやってしかここに来られないのであれば仕方無い
ですね。
やっぱり、専用の出入り口を作るのはどうですか?
はい、あの、失礼でなければ、例えば植物用の肥料とか、害虫避けの薬とか、差し上げたら
喜んでいただけますか?
うちの庭師は優秀なので、そのあたり詳しいんです。
ちいっ賠償としてパナケアをせしめる作戦は失敗か!そもそも体内でしか使えないって言うのは無視な!
そしてミルダモンはどっちかといえばガ○モンかピ○モンの仲間だと思うんだ
>929
えぇい! 違うわ!
これは妾が壊したのではない!
妾が出てきたのと同時に元々老朽化していた床が崩れたまでなのじゃ!
ふっ・・・ふん!
妾は何も恐れてなどないからの!
(アリアをチラ見する。 実は怒られないかとびびっているオシリス)
>391
うむ、よろしく頼むぞよ。
おぉ・・・主はわかってくれるのか!
そうじゃのう。 やはり『妾専用』を作るべきか・・・ふむ。
次回の登場までになんとかしようぞ。
肥料は良いのう。 嫌いじゃないぞよ。
しかし薬は要らぬ。 妾には万能薬(パナケア)があるからの。
ホホ・・・優秀な庭師となれば、信用できそうじゃな。
>>928 驚くことにな。
>>930 やめられない、とまらない、かっぱえ○せん♪
仕方がないだろ? 変換キーを押せば一発でお尻すとかなっちまうんだから。
というか、名無しの人に通じるぐらいだから、もうコレで通せばいいんじゃないか?
……その満ち溢れる自信はどこから来るんだ。
全く根拠もないのに。オ尻スなのに。
>>931 そうかな? 欲っていうのは本能から派生するものが殆どだぜ。
例えば闘争本能とか言うだろ?
お金が欲しいというのも、美味しいものを食べたいという本能から来てることもあるし、
着飾りたいと思うのも、辿っていくと他人と触れ合いたいという本能から来るものもあるし。
まったく別とは言えないとは思うんだよ。
ま……俺は心理学者じゃないから、適当だけどな。
結局、人間も闇の眷属も一緒だと思うぜ。
アリアの言うようにその本能が強いか薄いかってだけで。
>>933 はい、わたしもお城から通じる扉があるので。
オシリスさんも、床を破るのが趣味なのではなければ、専用の出入り口を作るのも悪くない
かなァって思ったんです。
小人さんたちが、修繕のついでに作ってくれますよ、きっと。
(にこっと、笑顔で請合う)
そうですか、それではフンデルボッチに聞いて、良さそうなものを見繕っておきますね。
>>934 でも、「美味しいものを食べたい」と言うのは本能じゃないですよね?
空腹を満たすために食べる、という本能に上乗せされてるだけで。
わたしはおばさまのように難しいことはわからないですけど、「美味しいものを」食べたい、「綺
麗な衣装を着飾りたい」というのは、本能とは関係ないと思うんです。
だって、それってあとから植えつけられた価値観ですよね。
例えば、植民地の原住民の方々は、本国の貴族の着飾った姿を見ても、感銘は受けないと
思います。
結局のところ、人間さんはそうやって色々な価値観を付け足していって、文明を築き上げて
るんですよ。
それってすごいですよね。
では、わたしはそろそろお城に戻りますね。
ケリンさん、オシリスさん、名無しさん方、お休みなさいませ。
(木桶とモップを抱えると、ちょこんとお辞儀をして城に続く扉をすり抜けて部屋を出て行った)
>932
ふんっ。 馬鹿者めが。
(名無しを見下したように鼻で笑う)
うぬぬ・・・そうかのう。
ガ○ダモンと一字違いじゃから親戚かと思うたのじゃが・・・。
しかしあれじゃな。
ケリンが氏まで書くようになったから、さらに弄り易くなったと思わぬか?
>934
きぃー! やめろとまれ!
妾はかっぱえ○せんよりポップコーンの方が好きじゃ!
くそぅ・・・そんな趣味の悪い変換キーなど壊れてしまえば良いのに・・・!
嫌じゃ嫌じゃっ、妾の思い通りにいかぬのは好かぬー。
(触手で悔しそうにジタバタする)
ふんっ。 見て分からぬか。
自信は妾のこの美しい全身から溢れ出ておるのじゃ。
くっ・・・また言うかデジ○ンのくせに!
ケリリン羨ましいぞ!触手逆レイプフラグが立ちまくりじゃないか!
そう かんけいないね
ニア ゆずってくれ たのむ !
ころしてでも うばいとる
>>936 そうかな。俺はそうは思わないけれど。
まあ、これ以上やっても意見が合致しないと思うからやめておくけど。
こういう考え方の違いも、人間とその闇の眷属とやらの違いかもしれないな。
どちらにしろ、難しいことはあまり分からないかも。
はいよ。お疲れさん。
(軽く手を振ってその後姿を見送る)
>>936 ふっふっふ、その内名前欄も「お尻す」になったりしてな。
これは、この世の理だったりするのだよ。お尻す君。
それにお尻すって言ったほうがなんとなくセクシーじゃないか?
へーほー……。
でも、それだけじゃないのか?
ふふん、それだけで偉いというのはおかしくないか?
>>937 ……逆レイプって、ダメじゃん。
譲るよ。そして掘られてしまえ。
>935
主は専用の扉があるのか?
ふむそうじゃの。 ならば参考にして作ってみようぞ。
小人とな? ここには小人が居るのか・・・初耳じゃのう。
うむ。 良いものを期待しておるからのう。
もう帰るのか?
むう・・・ではまたの、アリアノシ
>937
えぇい名無しめッ!
妙なフラグを勝手に妄想するでないぞ!
面倒じゃからこの際まとめて掘・・・冗談じゃ。
>938
くぬう〜・・・それは絶ッッ対に無いわ!
ふんっ・・・どう考えてもオシリスの方が高貴でセクシーであろうが・・・。
それにもしも妾の名前欄が変わる時は、ケリン、主の名前欄も変わる時じゃ!
皆の者ー、ケリンの名前を募集するぞ。
こちらの宛先までドシドシじゃ!待っておるぞ。
(ラノベスレ40冊目と書かれた宛先ボードを指さす)
へーほーとは何じゃ!
このような美しい体を持つ妾は無条件で偉いのじゃ。
(自称セクシーなポーズをとってみせる。)
(しかしその動きはどこから見ても奇怪な踊りにしか見えない)
>>939 ええいっ、巻き添えにするなっ!
わざわざ変えなくても、俺は普段から名前を弄られてるんだよっ!!
ぐっ……自分で言うのも悲しくなるけど!
そして! ヘンな応募をするな!! ここはどこかのテレビ局か!
それともラジオ局か!?
………はぁ。
いや、お前の努力は分かった。うん。
(生暖かい視線で眺めて小さく頷き)
オ尻スのふしぎなおどり!
ケリンのMPは0になった!
華麗に500kbゲット!!!!
500kbゲットならず・・・orz
>940
ふふんっ。 妾をお尻す呼ばわりする罰じゃっ。
弄られている自覚があるのならこの際行くところまで行ってしまえばよいのじゃ!
むぅ・・・何を言うか。
き○蔵だって一般公募したのじゃの?
なっ・・・なんじゃその目は?!
くっ・・・。
いかにも妾が何かおかしいことをしたとでも言いたそうではないかっ・・・!
(たじろいている。 生暖かい視線でダメージを受けたようだ)
>941
ド○クエか!
くそぅ・・・なぜ妾の華麗な舞が、人間達には理解出来ぬのじゃ・・・?