魔法先生ネギま！38時間目

んっ…ひゃぁ…足も…だめです
も…もう塗らなくて…ひゃん…はぁ、はぁ、んっ
（片手で胸を隠したまま空いた手で名無しさんの手を押さえようとする）

な、なんですかその電波はっ
も、悶えてなんか…無いです。

とろとろになっていく夕映たんって可愛いよ〜
もう、いいの？
じゃあ洗い流してあげるからね
（塗ったところを水で洗い流しつつ胸や足の付け根を水着の上からさわさわ）

優等生みたいな子の方がＭ属性が高いって聞いたよ

はぁ、はぁ、…とろ…とろになんて…なってないです…
んっ…あぁ…冷たくて気持ちいいです…
（両手を付いて床に座り込んだまま水をかけられて火照った体を冷まされながら）
んっ…ゃめ…っ…
私は…優等生じゃないです…

あれ？夕映たん・・
おっぱいのところがすこし張っているけどこれは気のせい？
（指で胸をつついてみて）

優等生じゃなかったらただのえっちな子になっちゃったりする？
やだ？どうしてもヤダって言うならやめるよ〜

どうする？

そ…それは…き気のせいです。
っん…そんなに突かなくても…ぁ
（突かれるたびに体を震わす）

エッチな…わ、わからないです…ん
あぁ…ぅ…
（答えられずに名無しさんを見つめる…）

あれあれ〜おっぱいの先が尖ってるよ？
（水着の上からくりくりと触って）

かわいい顔・・とってもえっちな顔だよ
ほら、足の付け根も洗ってあげるね
（足の付け根の土手を指で擦るようにあらって）

ぁ…とがって…はぁ…はぁ、んあ…ん
（乳首の先をいじられてビクッと体が反応する）

エッチな顔なんて…んっふぁあ・・・
（現れるたびにあごを突き出しながら体が前へと傾き始める）

乳首が水着の上からでも固くなっているのがわかるよ〜
興奮しちゃってるんだ・・・えっちだね

これ、吸ってもいい？いいいよね？
（口をつけてちゅうと吸い上げて）

とってもえっちな顔・・
なんか擦っていると透けてきちゃいそうだよ・・夕映たんのえっちなあそこが・・

あう…こ…興奮…して…ぅ…
エッチじゃ…からだが…勝手に…
え…ぁ…ふぁ…ぁあ…んっ
すわ…れ・・て…んぁ

はぁ…はぁ、はぁ
（口からよだれを流しながら…）
頭が……真っ白で…もう何も…
水着の…上から…っあ…みれるはず…なぃ・・・です・・・

ちゅうちゅぅぅ・・すごいね・・こんにビンビンで乳首えっちぃよ
ほら・・どんどん尖ってくる・・

下もびちょびちょだしそろそろいれちゃおうかな
（ズボンを下ろして肉棒をあそこにこしこしと擦り付けて）
ほら・・夕映たんのえっちなあそこに擦れてどんどんえっちな液がでているよ・・

音…立てにゃい…でくださぃ…
とがてな…んっ…とがらせな…いでくだ…さぃ…ひゃん
あぁ・・・いれちゃ・・・らめれ・・・す・・・
こすちゃ…らめれす…
（横に倒れながらぐったりとする）

【すみません急ぎの呼び出しが…】
【こちらはこれで離れますね。】

夕映ﾀﾝは貧乳可愛い

久しぶりに来てみたよ。

応援してくれー

フレー！！フレー！！
>949さん、イェーイ♪
こんな感じでいいかな？

おお、元気でいい感じだ！
それに美少女のチア姿は癒されるな。
さらに元気よくジャーンプなんてしてくれると嬉しいぜ。

うんっ、いいよー
えいっ！！
（勢い良くジャンプするとピンク色の生パンが見える）

うおおっ、期待通りのことがまさに今！
（見えてしまうショーツにすぐさま視線を向けて凝視していた）
は、はは…そんなの見てたら興奮してきたぞ。

あ、ごめんネ。
変なの見せちゃったね…
今のは忘れて、アハハ・・・

忘れてって言われてもくっきり脳裏に焼き付いてるぜ。
駄目元でお願いしてみるが、もっと見てみたいかな？
女の子にこんなお願いするのもどうかと思うが、ここは自分に正直にいってみる！

え・・・！？
そんな見たいの？
しょうがないな〜特別だよ？
（男の目の前で、スカートを捲りあげる）

マジでいいの！
おー、絶景かな絶景かな。
（目を見開きさらされた股間をじっと見つめて）

あのさ、触ってみてもいいか？

え・・・！！
触るの・・・！？
う、うん。いいよ・・・

それでは失礼して…。
（ショーツの上から指先でくすぐるようにさわっていく）
ブラジャーも同じ色で揃えてるのか？
できれば、そっちも見せて欲しいんだけど。

んっ、くすぐったい・・・
えっと、上は・・・ね
ブラしてないの・・・///

へぇ、してないのか。それじゃ胸を見せてくれよ。

せっかくだし味わわせてもらおうか？
ぺろ…ちゅ、くちゃ……。
（美砂の股間に顔を密着させてそこを舌で舐め回していく）

はぁっ・・・はぁっ・・・
うん、いいよ
私のおっぱい、あなたの好きにしていいよ・・・
（美砂が上の服を脱ぎ捨てると、ピンク色した頂点が現われる）

美砂のおっぱい良い形してるじゃないか。
さっそく楽しませてもらおう。
（両手でムニムニと揉み解して先端を摘んで刺激していく）

胸も見せちゃってることだし、下の方も見せないとな？
ほら、こんな風にさ。
（ピンクのショーツをあっさりと脱がせてしまう）

アーン！！
とっても上手、乳首堅くなっちゃうよ
きゃっ！？
は、恥ずかしい・・・///
（アソコはヒクヒクし
既に太ももまで厭らしい汁で濡れ光っている）

本当に美砂はエッチだな。
中学生なのに彼氏と済ませちゃってるのか？
（自分のペニスを取り出し美砂のあそこに重ね合わせる）

可愛いチアの子とセックスするなんて最高だな！
さて、いくぞ！
（ペニスを捻じ込むように挿入し、深く抉りながら突き進んでいった）

う、うんっ　してるよ
キテッ！！
アーン・・・あなたの大きくて堅いよ〜

こんな歳から毎晩してるってわけか！
これは将来が心配だな。

オラッ、いいだろ？
（美砂の体を大きく揺らすほど突き上げを繰り返していく）
ぐっ、くく……はうっ！
（そのうちに射精を促されとめどなく精子を垂れ流していった）

今日セックスしたことは内緒な？
中学生としたってバレたらやばいからさ、またな、美砂。
（周りを気にしながらそそくさとその場から去ってしまった）

はぁはぁ・・・
中で出てるよ・・・
う、うん、またね・・・
（アソコから精液を垂れ流しながら、茫然と男を見送る）
力、入らないよ・・・
少し休もう・・・
（近くのベンチに腰掛ける）

はぁ、気持ち良かった
（アソコを綺麗にしてから下着を着ける）
さて、どうするか？

時間も遅いし帰ろうかな・・・

ん、なんだ？
こんな所で一人でいたら危ないよ？

あ、今晩は。
大丈夫、今から寮に戻るとこだから

>>972
そうか、なら安心だな。
いやあ、気をつけないとお嬢ちゃんかわいいから教われちまうぞー？

あ、お世辞でも嬉しいな♪
じゃあ、私が襲われないよう、一緒に寮まで着いてきてよ。
（男の腕に胸を押しつけながら歩きだす）

>>974
構わんぞ。
だが、そんな風に胸押しつけたりしてると……俺の方が襲っちまうぞ？
（寮に向かって歩きながら）

あ、ごめん・・・（汗）
（胸を離し、軽く腕を組む）
あら、送り狼ってやつ？
私は別に構わないけど・・・なんてね♪

まだ子供だろうに何言ってるんだか。
俺が狼になったらお嬢ちゃんはもう俺のものだぜ？
（軽口を叩きながら寮に着く）

ん、でも・・・
私はいいわよ？
彼氏と別れて今、フリーだし・・・
（男の胸にすがりつく）

ほう、それなら……寮に帰らずに、俺に着いてくるか？
（縋りついてきた美砂の頬を撫で上向かせ……獰猛な笑みを浮かべる）

うんっ・・・
あなたの家に行きたい・・・
（男を見つめながら答える）
【スレも残り少ないので、>1に貼ってある避難所に移動します？】

移動する前に新スレ作っていけよ・・
自分の事しか考えてないの？

まったく……後悔しても知らないぜ？
……名前、聞いてなかったな。

【そうしましょうか？　こちらはいいですよ】

>981
ごめん、立てられなかった・・・
>982
じゃ、あなたの家に行きましょ・・・
【じゃ、続きはあちらで・・・】

>>982の名無しはどうなんだ？ただのがっつきかよ

文句を言う前に板を見ような。
魔法先生ネギ ま!40時間目
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