444 :
犬:
んむんむっ、んんんっ、はふはふっ……!
(嬉しそうにお尻を左右に振りながら、かつ激しく前後にピストンをして。
つがいのメスの穴の中を、最奥までみっちりと掻き回して犯していく。
長い舌を伸ばして咥内をねぶり、どろどろと獣の唾液を流し込むのも、
同種のメスとの交尾では感じられない、強烈な快感を全身へと行き渡らせていく)
わふっ……わふわふっ、わんっ……!
(やがて、メスが繋がったまま、自らの身体を反転させるのを感じる。
ピストンを細かい動きに変え、抜けない様にしながら、メスが身体を入れ替えるのを見つめて)
わふっ……わんっ!わんわんっ!
(メスの背中がこちらを向くと、待ちかまえた様にその背中に身体を預ける。
すると、先程とは違った角度で、再びオスとメスが深く、深く密着し合うのを感じる)
わふっ……わんわんっ!わふふっ……!
(メスの背中で、このメスが自分のモノと確かめる様に、大きく吠える。
深く突き刺したモノが穴の中で震え、反り返ってメスの襞を擦り上げる)
わんわんっ!わふわふっ!わんっ!わんわんっ……!
(再び始まる激しいピストン。
あまりの快感にボタボタとよだれを垂らしながら、それはメスの背中をべったりと濡らして。
震える身体。交尾は遂に最終段階へと向かう)
……わふっ!
(全身を震わせると、メスの穴の一番奥に、ぶぶっ!と熱い成績を注ぎ込む。
犬のオスは、ここからメスの胎内に際限なく精子を注ぎ込み、確実に孕ませるのだ)
わふわふっ……わんわんっ!わんっ!わんっ……!
(激しいピストンを品柄の射精が続く。
メスの肉襞を掻き回しながら、熱くて活きのいい生きた精子が、メスの子宮へと流れ込む。
種は違えど、何万・何億もの精子はメスの卵子へと勢いよく泳ぎ、受精をしようとする)