■コードギアス 反逆のルルーシュ NightStage17■

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912枢木スザク ◆CkkBvB3PhE :2007/05/19(土) 10:30:10 ID:???
>867
名無しさんもお疲れ様です(微笑)
――――ここでご馳走さまでした、いい名無しさんでした。
とは、返さない方がいいですよね?いいですよね?

>>866 神楽耶
レス蹴り気にしないな上に実は、自分のレスは蹴られていない件。
むしろ自分が神楽耶のレスを蹴ってる件とかはおいておいて。
…これ以上精進って、君は僕を萌え笑い死にさせる気かい?
913枢木スザク ◆CkkBvB3PhE :2007/05/19(土) 10:34:52 ID:???
>802,803
……うっかりめくるめく毎晩満開爛漫百合部屋を思い浮べました。
(鼻をおさえながらぐっと親指をたて)…GJです!

>804
…ふぇ?へっ?……そんな馬鹿な!?
ていうか、一番最後のが納得いきません名無しさん!
なんでシャリスザなんですか!いえ、正直、出来るならどっちでもいいですけど。
希望として長年の―――いえ、長月ですね?の夢のスザシャリでいいと思うんです!
914枢木スザク ◆CkkBvB3PhE :2007/05/19(土) 10:39:57 ID:???
>792 ソフィ
ありがとう、ソフィ……でも、僕がお世話になってるだけな気…も?(首かしげ)

ソフィー?(なんだかぐるぐると色々考えちゃってる感じのソフィの前で手をふり)
――ッ!
(読むんだ!?よんじゃうんだ!?――そっと手を握り締め)
なかなか濃いけど、頑張って(どこか戦場へ赴く兵士を見送るような目で見つめる)

ううん、気にしないで、(あながち)間違って無いから(微笑)

【噴出してくれてありがとう(微笑)ところで僕がありがとうだよ?笑えるレスを――ッ!】
915枢木スザク ◆CkkBvB3PhE :2007/05/19(土) 10:50:11 ID:???
>779-781
清浄な空気にどうしようかと――――眩しかったです!(ぐっと素敵な笑顔で親指を立てる)

>584
名無しさんもお疲れ様です(微笑)

>695
(あたまをなでつつ)忙しかったみたいですよ?みなさん…
ですが、名無しさんにはいつでもいくらでも話し掛けて欲しいですね(笑顔)
いる時に限って名無しさんいなくなっちゃうんですよ(しょんぼり)
誰ですか、今おまえ名無しに避けられてるからに決まってるだろと思った人は。
916枢木スザク ◆CkkBvB3PhE :2007/05/19(土) 10:57:34 ID:???
>697,700-701
これだけは一応。
>701さんが正解!どっちかというと、自分の我侭に皆がいつも付き合ってくれてるんです。
だから僕が頼りっぱなしで―――キャラハンさんにも、名無しさんにもですよ?
その内愛想つかされるんじゃないかと(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル です。
HP、MP大幅消費で一番大切で有効コマンド、スルーで見守りも名無しさんに強いてしまっていて申し訳無いような。
それでも甘えてしまうという。
だからいつもありがとうございます(微笑)
ときに>700さん、女性に腐なんて言葉……!あれです、失礼ですよ。
それに、いき過ぎなければ呼んでもらえたり、ネタにしてもらえるのは嬉しい物です。
でも、ありがとう心配してくれて―――君の気持ちが嬉しかった。

917枢木スザク ◆CkkBvB3PhE :2007/05/19(土) 11:03:49 ID:???
>784
ピザだけじゃ栄養に偏りがありますよ?そういう時こそ味噌汁です!

>785
……それって…(4話で抱きついたあの感触を思い出し)……。
ゼロじゃあるまいし。

>787
……名無しさん、君がしなくてはならない事がいくつかあります。
一つは、その宅配ピザの名前。特派になっていませんか?
ちゃんと性器…正規の一発へんかんがこれってどうなんでしょう?
なんてどうでもいい話はおいておいて。

このスレ発、宅配ピザや特派ピザであったのであれば―――危険です。
トッピングが怪しげカオスになるのは間違いありません!
918枢木スザク ◆CkkBvB3PhE :2007/05/19(土) 11:04:56 ID:???
>788
(>788さんの様子を見て)あっまさか…っ!(目をふるふると見開き)
>787さぁぁああああん!!
(ダンッ―――拳をパネルに打ち付ける)
…救えなかった……ぼくは…僕は…またぁっ!

ところで8話、コクピットに拳を撃ちつけてる自分がいるんですが。
よくあの時力の抑制が出来たなって思ってます。本気だったらランスロットを壊しちゃうところでした。
ごめんね、ランスロット(コクピットのカベを優しくなでる)

ランスロットを壊しちゃうところって、言い方卑猥ですかね?
919枢木スザク ◆CkkBvB3PhE :2007/05/19(土) 11:07:44 ID:???
>住人の皆へ
今晩19日、20時あたりから僕のルルーシュがシーツーさんと本スレをお借りしますね。

【じゃ、これで、落ちます。】
こっちに連絡を入れ忘れていた。22時からシーツーと本スレを借り受ける。
20時から遠慮させてしまっていただろうか?……すまない。
【orz…避難所に一旦落ちますね?】
新スレがたったので紹介させてもらいます(副生徒会長スマイル)
次スレでも宜しくお願いしますね。あぁ―――もちろん仲良く…時になまめかしく、ね。

■コードギアス 反逆のルルーシュ NightStage18■
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1179580004/l50
923C.C. ◆C.C.gW8ke. :2007/05/19(土) 22:23:11 ID:???

(いつもの拘束服姿で、スレに佇んでいる)

さて…。
それではしばらく本スレを借りるぞ…。
私がこのスレにきて半年以上経つが…今回のロールは…
…いろんな意味で…特別なものになりそうだ…。

【それでは宜しく頼む、ルルーシュ】
【どの時点から始めるか? 本編で洞窟で私が目を覚ますところからにするか?】
【あるいは…本編の補完ということで…カレンの到着を待つ間、2人に何があったか…という視点でやってみるか?】
(何時の間にかスレに佇むシーツーを見つけ)
あぁ……確かに……特殊といえば特殊か?
俺が俺である事も―――シーツー、お前と俺のロールであるという事も。
ありそうでなかったからな、途中まではともかく、ルルーシュとお前のロールは。

【時間は4時まで、レス投下はどちらからにする?】
【本編の保管も面白そうだな……】
【ならばいっそ、洞窟の名前ネタでカレンの到着を待つ間、2人に何があったか…】
【そんな組み合わせでどうだ?】
925名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 22:34:50 ID:???
今夜はシーツー祭り!

    _ _∩.  シーツー
  ( ゚∀゚)彡  シーツー
  (  ⊂彡.  
   |  |   
   し ⌒J. 
926C.C. ◆C.C.gW8ke. :2007/05/19(土) 22:38:02 ID:???
>>924
ふふ…違うよ…ルルーシュ…。
「特殊」と「特別」では意味が違う…。
まぁ…確かに特殊でもあるが…私にとっては…特別なのだ…。
ルルーシュと肌を合わせるというのはな…。
なぜなら…

(ふと口をつぐんで)

…お喋りが過ぎたようだな…。
これ以上は…私が実際にお前の体に教えてやる。

【了解だ。では…本編の補完でいってみよう…】
【「私はC.C.だからな」と憎まれ口を叩いた後…カレンが迎えにくるまで…】
【その間の2人のやり取りを、表現してみようか…】

【本編で言うと、オレンジが「ゼロォォォ」と叫んでいる間の出来事だな…】
【……】
【そういうと、なんだかなという感じもするが…まあいい…】

【書き出しは…私から始めよう…】
927C.C. ◆C.C.gW8ke. :2007/05/19(土) 22:39:47 ID:???
>>925
ふふっ、見守ってくれるのか?
すまないな、名無しよ…。
見てくれている者たちも楽しめるようなロールにできるといいのだが…。
>925
…っ!?(緑髪の女を見られた!?)
(クソッ!明日に生徒会に広まっていないといいが……ッ
(今ここでギアスを使うか?いや…だが、しかし……まて、何でこいつがシーツーの名前を知っている?)
(これで予想出来る明日の出来事の黒の騎士団に関するパターンが990134958。…どうする?)
(…とりあえず今は流すに止めるか?)
へぇ……この人、シーツーっていう名前なんだ?
どうやらこの学園に迷い込んでしまったみたいだな。

後は俺が副生徒会長としてご案内しますから、安心しくれて大丈夫ですよ(微笑)
>927
……そうか……俺もお前に会うまでは死んでいた。
そういう意味では同じなのかもな。(ふと瞼を半分伏せる)

ほう?随分と強気だな?中華に立つ時に言っていたな。謙虚なんじゃなかったのか?
(口端を吊り上げる)

【………まさかあそこまでオレンジネタが浸透するとはな。】
【人間の心理とは面白いものだよ。】

【了解した、では次レスから頼む。】
930C.C. ◆C.C.gW8ke. :2007/05/19(土) 22:55:02 ID:???
(成田連山のどこかにある、誰にも知られていない洞窟)
(ひんやりした空気と、かすかに漂う硫黄の匂い、天井から地底湖に滴る水滴の音…)

……。
(静寂の中で、ルルーシュの紡ぐ言葉を聞く…)
(それは、遙か昔に捨てたはずの自らの名前…)
(もう二度と聞くことはないと思っていた、懐かしい響き)

フッ……。駄目だな。全然駄目だ…。
(軽く首を振って、長い髪をゆらす)
(こみあげる感情を抑え、震える声で)
やさしさが足りない。素直さといたわりの心も。
発音も怪しいし、なにより温かみに欠ける…。

(言葉とは裏腹に、心の中に不思議な温かさが広がっていく)
(わずかに潤んだ瞳で、ルルーシュの華奢な体をじっと見つめて)


>>929ひとまずこういう形で始めてみた…】
【それではよろしく頼む、ルルーシュ】
>930
あぁ…あの名前か…仕方ないな。
(まさか、こんな名前だとは思わなかった。)
(驚きに目を見開く中で、またこの名前を言う事があるとは―――)

「        」
(感慨の深さを心の奥深くに止め、この名前をまた口に出来る嬉しさと)
(その相手がシーツーである不思議さに……その名前にこもる)
(愛しさと懐かしさと愛情を抑える事はできただろうか?)
(そう想いながら、仮面越しとは違う鮮やかな滴の滴る音を聞きながら)
(名前を口にする)

これでいいのか?
(大切に、優しく心をこめて―――そういう意味では十分過ぎるだろう)
(逆に変に何かを気取られる所がないか?それが気になる)
(もっともこの女……何を知っていてもおかしくはない、か)
(自信に満ちた、それでいて探るようにシーツーの顔を窺う)

(その懸念はなかったようでいつも通り――というにはややいつもよりは気持ちが剥き出しにされている)
(そんな表情に、そして憎まれ口に、呆れ顔と安堵を交えて)
我侭な女だ。
(見下ろす形でシーツーを見、呆れた声を出しながらゆっくりと歩みより)
(近くまでくるとしゃがんで、じっと見つめるシーツーの目と視線を絡める)
どうした?
何か言いたそうだな?
(からかうように口端をつりあげて目の縁を手袋越しになぞる)

【あぁ…遅くなってすまない。こちらこそ、宜しく。シーツー。】
932C.C. ◆C.C.gW8ke. :2007/05/19(土) 23:18:41 ID:???
>>931
そうとも…。私はC.C.だからな?
(不敵な笑みを浮かべて、憎まれ口を叩く)
(心持ち顔をあげて、ルルーシュの視線を正面から受け止める)

別に。
ただ、これからのことを考えると頭が痛いと思ってな…。
あの白カブトもまだ健在のようだし、お前にはもっとしっかりしてもらわねば…。

(ルルーシュがしゃがんで、顔が近づく…)
(つい視線を逸らしてしまった。なぜだろう、近く顔を見るのが怖い)

さっきも言ったが、お前はつまらないプライドに拘りすぎだ。
私ひとりならどうにでもなるのだから、お前は……んんっ。
(潤んだ目のふちをなぞられて、ひくんと体が震える)
(口をつぐみ、恨めしそうな視線でルルーシュの頬を見つめ)
>932
あぁ…確かにあいつは厄介だ。(今日の失態を思い浮かべて唇を噛み締め)
だが―――対策はある。
ただ無為にやられていると思うなよ?
(喉奥をクッと鳴らして邪悪な笑みを浮かべる)

それで――――
(あの映像はなんだったんだ?)
(流れ込んできた映像について尋ね様としてもついと顔を逸らすシーツーに眉を寄せ)
どうした?
(目の縁をなぞった事で体を震わせ恨めしそうに見るシ−ツーに笑みを見せ)
恐いのか?俺が……
プライドに拘って何が悪い?
(顎を掴み、自分の方に顔を寄せ、唇が触れる程に顔を近づけ)
拘りがある事は悪い事か?
(すい――と目を細めて)
お前だとて拘っていただろう――――そう、あの映像だ。
頑なに閉ざして。
(映像で見た、実際に確認もした、胸から腹部にかけてある傷跡を指でつとなぞり)
コレに、俺のプライドへの執着以上に拘っているのはお前だろう?
934C.C. ◆C.C.gW8ke. :2007/05/19(土) 23:47:02 ID:???
>>933
ふん…。
その対策とやらを、なぜ今回の作戦でやっておかなかった?
あの白カブトの戦力は驚異だ…。
奴の参戦を計算にいれておかなかったのは、お前の明確なミスだ。
まったく…。私が言わないと、誰も指摘するものがいないからな…。
オウギは甘いし…カレンは盲従…タマキは下衆そのもの…。

(ルルーシュの手を軽く振り払って)
怖いだと? 笑わせるな。
どこの世界に頭でっかちの童貞坊やを怖がる女がいるか…。
(不服そうに視線を斜めに落として、ルルーシュに背中を向けて)

拘りが視野を狭くするなら、それすなわち悪だ…。
ん? 映像…? ……そうか。お前はアレを見たのだな。

(白カブトのパイロットに見せたショックイメージ)
(彼が具体的にどんな映像を見たのか、それは分からないが…)
(どうやらルルーシュは彼と映像を共有してしまったようだ、と気づく)
(と言うことは…もしや…)

頑なに閉ざした、だと?
まさか…お前…いったい、私の何を見た。答えろ。
(顔色を変えて、ルルーシュに詰め寄る)

っ、んんっ……ぁ、や、やめろっ……。
(拘束服の上から、ルルーシュの白い指が踊る)
(私の傷痕をえぐり、なぞり、そして…撫でていく)
こ、この傷痕は…っ、あっ……た、ただの古傷だ…。
お前には……関係ないことだ……。
(だんだん息が乱れていく…ルルーシュに悟られまいと、ぐっと唇を噛みしめて)
だ、だから…触るな…そこに…触れ、るなぁっ…。
(ルルーシュの手首を、両手で握りしめて押しとどめようとする)

(体の芯が疼くような感じと、ぞわぞわした熱が奥底で騒ぎ出している)
>934
まだ早い。データを集める必要がある。あの白兜の動きをな。
動かすのは人間だ。人間である以上―――心があり弱点がある。
(黒の騎士団達への手厳しい評価に)そういってやるな。
だからこそ――扱いやすくて助かっているんだからな。(苦い笑みを零し)
思い通りにならずに困るのは……お前とスザク位なものだ。あぁ――だが。
(傷の再生スピードが普通じゃない事を鑑みれば、この女は人間じゃないのか?)
―――思い通りにならないのはデータが少ないからだ。
(向けられた背中に笑みを零し、後から傷を弄りながら耳元で)
…シーツー、お前の事を知りたい。
なぜ先ほど視線を怯えるように逸らしたのか?
そしてなぜ童貞坊やだと恐がらないのか……(頬を指でなぞり)……童貞だからこそ。
手酷く抱いてしまっても仕方ないな。

そもそも、どこで俺が童貞だと思ったんだ、お前は。(半眼で見据える)

(顔色を変えて詰め寄るシーツーに笑い)
ほう?その映像―――よほどお前は拘りがあるらしいな?
何を?……さぁ?なんだろうな。(潜み笑いを零し)
(押し止められても止めずに傷をたどり、そのまま胸の頂きへと指を伸ばしぐりっと押し込め)
やめろ?…ずいぶん切羽詰った声だな?シーツー。
頭でっかちの童貞坊やを恐がる女はいないんじゃなかったのか?

(噛み締められる唇に笑い)
随分と―――いい長めだな、シーツー。
(噛み締められたとて、乱れる息がわからない筈もなく、上がる体温としっとりと吸い付く肌に)
(シーツーにかけてあったマントごと後から抱きすくめたまま、飽いた手を太腿にはわし)
やっと、呼んでくれたね?私の名前――――相手は、誰だ?
(揶揄するように、シーツーの言葉をそのまま真似て――少し不機嫌の滲んだ声で尋ねる)
936C.C. ◆C.C.gW8ke. :2007/05/20(日) 00:19:50 ID:???
>>935
枢木スザクか…。確か奴はブリタニアの軍人だったな…。
ふふ…もし奴が白カブトのパイロットなら、お前にとっては最悪の展開だな?
ん…っ、…ゃ、やめろ…耳のそばで、声を…たてるのは…。
(ルルーシュの囁きから逃れるように、首を振って)
(背中で長い髪が踊り、ルルーシュの服と擦れてかすかな音をたてる)

私のことなど、知ってどうするのだ…?
(頬をなぞってくる白い指のもたらす甘い感触を堪えながら)
なるほどな…童貞、ゆえに恐い者知らず、というわけか。
フン…どんな男でも、私を相手にすれば怖じ気づくというのに。

>そもそも、どこで俺が童貞だと思ったんだ、お前は。

決まってるだろう。
青臭い理想をかかげ、しかし力がないことを言い訳に動き出せず…。
ただ周りの大人、貴族達を見下すことによってささやかなプライドを保つ…。
そんな男が童貞でなくと何だというのか?
しかも私がギアスを与えてやった途端に、黒の騎士団だとなんだと…。
まったく、絵に描いたような童貞だ、お前は…。
(言葉で嬲りつつも、ルルーシュの表情とその愛撫の手管にただならぬ物を感じ)

(ぎゅっと目を細めて)
貴様…。私を甘く見るのもいい加減にしろ。
お前など、叩き伏せて言うことを聞かせるのは訳ないのだぞ…?
だ、だからその手をはな……あぅッ!
(乳房の頂きに達した指が、強く押し入ってくる)
(拘束服の固い布地で擦れていたため、やや充血していて)

はぁ…はぁ…やめろ。ルルーシュ、き、貴様という奴はっ…。
(下唇を噛んで、肩越しに振り返ってルルーシュを睨みつける)
(やはり傷がまだ癒えきっていなくて、力が入らない…)
(こんな華奢な腕に拘束されてしまっているのが悔しくて、しかし抜け出せなくて…)

ぁ、だ、だからぁっ…や、やめ……ん、んぁ……。
(太股をなぞられて、腰の奥に甘い痺れが走り)
くっ…に、似てない物真似は止せ。私はもっと…品のある口調のはずだっ…。
だ、だ、誰でもないっ。忘れろ、そんなことっ…。
(はぁはぁと息を乱しながら、必死に体を揺する…)
(ルルーシュへの抵抗…そして、官能に火が灯り始めている自分のからだへの抵抗…)
>936
あるわけないだろう。スザクは静岡工場に視察だ。
(踊る髪に指を通して不敵に上から見下した口調で)
動揺をさそっているつもりか?相手が誰であっても、俺は…撃ってみせると言った筈だ。

(蜘蛛に捕まった蝶のように必死に抵抗する姿に笑みを堪える事もせず)
クク…品のある口調か…よく覚えていないな。
もう一度言ってもらえるか?
(太腿からするりと茂みをゆるく撫であげ秘割を中指でなぞり)
今のおまえの口調はどう聞いても――――か弱い乙女だな?

お前に怖気づくのは一部のお前を知らない人間だろう。
(睨みつける爛々と輝く金の瞳に口付け)
お前の弱さも――苦悩も――見かけだけに騙される人間と俺を一緒にするな。
(鋭く睨んで強く胸をわし掴む)

お前を知ってどうするか?そんな事もわからないのか、お前は。
この能力――(左眼を手の平で隠し、指の合間からシーツーを見据え)
まだわからない事が多くある。
その為にお前を知る必要がある――当然だろう?それだけだ。
(――――そう、本当に、それだけ…)
(思い込むように胸中で繰り返した後に苦い笑みを浮かべ)
(―――ではないか、もはや。)
(諦めにも似た想いでシーツーを見つめる)
青臭くなければいいのか?力がなくとも動けばいいのか?
馬鹿かお前は。(嬲るいつもの口調のシーツーに面白げに口はしを吊り上げ)
力なく立ち上がり無駄死ににすればそれはただの馬鹿だ。
言った筈だ、この力がなくとも動いたと。―――この力で計画が繰り上がったのは確かだがな。
あぁ――そうだ、お前に出会って俺は生きる事が出来た。
(首筋に唇をよせて、項に息がふれるように)だから、俺にはお前が必要だ、シーツー。

そんなお前の事を知りたいと思って何が悪い?
(ぐっ――と秘割に這わしていた指を折り曲げて秘芽を強く擦る)
938C.C. ◆C.C.gW8ke. :2007/05/20(日) 00:54:33 ID:???
>>937
だと良いがな? 真実とはいつも過酷なものだからな…。
その言葉、よく覚えておこう…。
真実に直面しても、そんな口を叩いていられるといいな…?

(口ではなおも抵抗するが、しかし…)

っ…はぁ……。
(ついに悩ましげな溜息が漏れる。しっとりと濡れた甘い溜息が…零れてしまって)
はぁ、や、やめっ…んっ…あ、あぁっ……っ、ふ、ぅン…。
(女性の部分をなぞられて、全身が小刻みに痙攣する)
ゃ、あぁ…き、聞くな…こんな声…きくなぁっ……。
(羞恥に震えながら、必死に太股を閉じて抵抗しようとする…)
(だが、全身をむしばんでいく性の快感は、体から力をも奪い去っていって)

はぁ…はぁ…ギアスの…こと…か…。
(熱っぽい溜息の合間に、ルルーシュの言葉に答えて)
そうだろうな…私たちは共犯者…それ以上でも…以下でもない…。
(そう、それは分かっていたはず…)
(しかし、何故だろうか…今、胸に去来した気持ち…)
(ついぞ経験したことのなかった、こんな気持ち…)
(これを人は「寂しさ」というのではなかったか…)

ふん…口ではなんとでも言える。
なら、楽しみにさせてもらうよ…今後お前がどう動くか…。
くれぐれも私を失望させるなよ…?
(頬はすでに赤く染まって、瞳はまるで初心な処女のように潤み…)
(全身はカッと熱くて、ルルーシュの指が這い回るたびにひくひくと震えている)

(ほんのわずかな肌のふれあいで、こんなにされてしまった…)
(ルルーシュの巧みさと、そして自分の中に眠っていた感情に…複雑な気持ちになる)

っ、あぁぁぁ……もうっ……。
(首筋に降りてきた生暖かい唇の感触に、思わずルルーシュに抱きついて)
ひぁ、ああっ、あ、ああああ……。
(指がその場所に触れた瞬間、腰がカッと熱くもえあがり…)
(続いて、全身から力が抜けて、ぐったりとルルーシュにその体を預けてしまう)
>938
くどい……ッ!
(撃ってみせるさッ!)
(胸中で唾棄して、金を睨み据え、尚も畳み掛けられる前に乱暴に口付る)
…んんっ…
(何か言おうとする言葉させ飲み込むように痛い程強く舌を吸い込み)
(根元を舌でつついて絡め取り、乳房を揉みしだく手を止める事はせず)
(揉むままに強く抱き締め、指も秘芽をするままに強く抱き寄せ)
…ふぁっ…
(相手の口内の唾液をすするだけ啜った後に唇を離し)

このままでは、お前の声が聞こえない、か。
(毀れた唾液を口端を拭い不敵に笑い、閉じようとする足を足で抑えて)
声を出されたら聞こえてしまうものだろう?
ふん…このままではお前を見難い…か。(そのままシーツーの正面に回り)
(足を閉じられないよう間に自分の体を納める)
いい眺めだな?よく――――(腹部の傷に唇を寄せて)お前の傷が見える。

そうだ―――お前とは契約したに過ぎない。
(傷に舌を這わせたまま、上目でシーツーの表情を見つめ、頬をなであげる)
契約者で共犯者だ―――不服か?
(シーツーの瞳に過ぎった色に目を細め)
俺に人外の力を与えた……お前だけ、
(既にすれて充血した乳房の頂きを強く噛み締め、癒すように舌でなめ)
お前だけは俺から逃げる事は許さない。
(強く吸う)

(処女のように潤んだ瞳に密やかに笑い震える体に)
どうした?…お前の名前を過去に呼んだ奴とはした事がなかったのか?
(皮肉気に笑い)随分と―――かわいい顔をするんだな。(抱きつく腕を頭に載せ)
(頭をシーツーの足の間へともっていき)…それとも、そう躾られたか?
(苛立ちと嫉妬のない交ぜな――押し殺した声で蜜壷に舌を差し入れ)
(溢れる愛蜜をわざと音を立てて、全てを吸い尽くすようにすする)
940C.C. ◆C.C.gW8ke. :2007/05/20(日) 01:41:43 ID:???
>>939
ふん、そうやって逆上するところを見ると、まだま――んんッ!?
(なおも憎まれ口を叩こうとする唇を、荒々しく塞がれる)
んんっ…くっ、ぐぅ……んは、ぁ、あぅぅ……。
(首を振って逃れようとするが、間髪いれずに舌が侵入してきて)
ぅ、んっ…ふぁ、ああ……んんっ…んぅ……は、はぅぅ…ん…。
(前歯で舌を噛んでやろうとするが、乳房を捏ねられて気勢をそがれ)
ん……ああ……はぁ……ん……ちゅ……ん……
(そのまま、ルルーシュの粘膜の虜となり…)
(いつしか、彼の舌と唾液を貪ることに夢中になっていて…)

(下半身に力が入らなくて、すとんと尻餅をつく)
(その拍子に拘束服がずり下がって、ほとんど全裸になってしまう)
(右手で傷痕を、左手で乳房を隠しながら、ルルーシュをぼんやりと見上げる)

…………。
(長いくちづけの後、もはや言葉を紡ぐことも出来ず)
(股の間に体を入れられても、抵抗を示すことも出来ない)
…い、や…みるなぁ…っ…。
(傷痕を暴こうとする視線に、両手で顔を覆って子供のように首を振る)
わ、私のこんなところを見て…どうしようというのだ?
悪趣味だぞっ、ルルーシュ……ゃ、やぁっ……。
(指の隙間から、ルルーシュを恨めしそうに睨んで)

べ、別に不服などと…。
そんなことは言ってな……ぁ、ああ…犬みたいに舐めるなぁ…。
(敏感になった桃色の乳首をざらざらと舐めてくる熱い粘膜…)
(舐められるごとにぷっくりと硬さと大きさを増していく…)
に、逃げるだと? ふん…そんなことはあり得ない…。
私だけは…お前のそばに…ずっとつきまとってやるから…
ひ、ひぁっ……あ、ああああああああーーーーっ!!
(強く頂きを吸われて、おもわず絶叫する)
(あられもない淫靡な声が洞窟に木霊して、いっそう羞恥を煽られてしまって)

ふん…ど、童貞らしい下衆な発想だ。
そんな下半身の交わりのことばかり想像するとはな…?
か、可愛……う、嘘をつくなっ! わ、私をバカにしてるのかっ!?
(精一杯睨んでみるが、抱きついたままでは説得力もなにもなく……)
し、躾けだと? ふ、ふん…私が躾けてやったことなら……あるさ……。
なにしろ…私はC.C.だからな?
性の営みなど、あらゆる行為を、飽きるほど、繰り返してたさ…っ…。
(まるで強がるように、途切れ途切れに反論して)

あ、ああっ……や、そんなところ…舐めるな…ぁっ、ああっ……。
(くちゅっ、と水音が立つ…)
(ルルーシュの舌が、すでに潤んだその場所へと到達する)
はぁ、はぁ…や……お…と……っ……。
た、たて……たて、、、ない……でっ……。
(ルルーシュの頭を手で押し返そうとしても、まるで力が入らずに)
(洞窟に反響する愛液の音が、どんどん羞恥と快感に火をつけていく…)
>940
(か細い音を立てるなという抗議に、くちり、と最後に音を立て舌で蜜壷をかき回し)
(最後に秘目に強く吸い付き秘口を舐め取り顔をあげ)
ずいぶん弱弱しいじゃないか、シーツー。

(傷痕を隠す手を握りしめ)隠すな……(低く呟きじっと見つめる)
悪趣味だとののしるならののしればいいさ――(睨みつける瞳に笑みを返す)
この体たらくで躾ていた――か?(喉を震わせて笑い)……余程、お前の名を呼んだ人物は――。
(皮肉な笑みを貼り付けたまま、しかし言い過ぎたかと口を閉ざし)
シーツー、お前は雪が白いと思うか?
(背へと手をのばし、懇願とも取れる、立てないで―という声を思い出しあやす様になで)
かわいいさ―――いつもの可愛くないお前から想像つかない位にはな。
(愛しそうに腹部の傷を手の平でなぜ)誰につけられた。この痕を。
(その白い肌の中、つけられた後のすぐ近くに口付け強く吸い痕をつけ)
今まで誰につけられていた?痕を―――。

(誰にも触れられたくないと思う程大切な思い出だというのなら――)
(あぁ、いいさ――俺が破壊してやる。)
(自分がつけた後に爪をたて…やわらかな尻を手で持ち、秘口に猛り立った肉坊を宛がい)
(ゆっくりと反応を観察するように、秘裂を押し広げて中へと体を沈めていく)
―――雪に擬えるほど冷たくないな。
(尻肉を掴み、強く押し揉みそのやわらかな感触を楽しみながた溝に指をはわし)
溶ける程心地よくとも…どちらかといえば熱いな。
(ゆれる緑の髪を摘み口付け)…あぁ、もうこれで童貞というお前の軽口が聞けなくなるか?
(芝居がかった風に目を伏せ、しかし笑みは浮かべたまま)残念だよ、シーツー。

…ッ
(いいながらも、呼吸が落ち着くのも待てずに、腰が揺らめき)
(ゆっくりと、しかし次第に早く腰を打ち付け、腰を打ち付ける度に笑うようにゆれる白い乳房と傷に)
(顔さえ知らない、シーツーの夢見た人間を垣間見た気がして)
……あぁ、逃げないんだったな、それに―――お前は付きまとう義務がある。
俺がお前の願いをかなえるまでは。
(言い放ち、そのまま乳房に吸い付き、もう片手では尻を強くもむ)
942C.C. ◆C.C.gW8ke. :2007/05/20(日) 02:25:09 ID:???
>>941
はあ…ひぁ…くっ…だ、誰のせいだと思っているっ…。
こんな……く、ううっ…。
(ルルーシュの肩にしがみつき、強く爪を立てて快感を堪える)

雪が白いか…だと?
ふん…何を言い出すかと思えば…山荘での意趣返しか?
(背中を撫でられて、少し安心したように薄い笑みをうかべて)
ふん…どうだろうな…あるいは…雪は…自分が白いことすら…知らないのかも知れないしな…?
っ、あ、あぁ…だ、誰につけられたか…だと? そんなこと、知ってどうする…。
うっ、あっ、ああっ……
(傷痕を撫でられると、チリチリと産毛が燃えるような快感が走る)
お、お前には関係のないことだ…。
それに……もう……私だって……忘れてしまったさ……。
はぁっ……ぁぁぁぁぁぁあああ!
(古い傷痕の横に、新しい傷痕を刻んでいくルルーシュの唇…)
(白い裸身が快感と苦痛の狭間でゆらめき、震え、怯え、そして流されていく)

や、やだ……やめろ、それだけは……。
(柔らかな尻を無遠慮に手でわしづかみにされて、全身にぞくりと怯えが走る)
(しかし、丸みを帯びた尻はふるふると震え、その肌はルルーシュの指に媚びるように吸いついて)
ンッ……んぁ……あ、当り前だっ…。
さ、さっきさんざん弄ったくせにっ……。
(自分でも恥ずかしくなるほど熱くなり、そして濡れている女性自身…)
(ルルーシュの逞しい男性が押し当てられて、侵入される恐怖に腰を引いてしまって)
だ、だめだ、入れるな、私の中に、はいるなっ……んふぅっ……!
(またもや、唇で言葉を封じられて…)
あ、あふっ……んっ……んぐっ……んんっ……。

(口づけの合間に、小さな声で、ささやく)

おねが……いだ……も、もっと…やさしく……。
わた、わたしは、わたしは……はじ、は、はじめてっ……

(その刹那、太い幹が柔らかな肉をこじ開けていく)

くっ、くはっ……!
あ、ああああ、あああああ、ああああああああああああああーーーーっ……。
(ぴんと白い脚を突っ張らせて、ルルーシュに抱きついて、挿入の痛みを堪える)
(ずっぽりと太い男性を飲みこんだ秘所から、泡立った愛液と精液、そして…)
(白い太股を、ひと筋の赤い鮮血がツツッと滴っていく)
(まるで赤い蛇のように細い脚に絡みついて、地面に染みを作っていく)

(ルルーシュの首にすがりつき、瞳を閉じて、零れる涙もそのままに…)
だ、だからっ……おねっ、おねがっ……。
に、にげないからっ……や、やさしく……やさ、しくっ……。
>942
(小さく囁いた声が聞こえるか否か―――思わず耳を疑い)
……ッ、お、おい…?
(突っ張る白い足に痛みから締め付けられる中の熱さときつさ)
(そして上がる声にまさかと疑いの目を声をあげるシーツーに見定め)
………きつい……ちからを……ぬけ…ッ
(すがる腕に、思わず腰の動きを止め、背中を何度も宥めるように撫で)
(性の営みなど、あらゆる行為を、飽きるほど、繰り返してたんじゃなかったのか!?)
(計算外の事に戸惑いを隠せず、しかし本人の言葉は足を伝い地面に染みる赤で――)

(……いや、まて…だが童貞童貞とからかう奴だぞ、こいつは。)
(それに傷の再生スピードが普通じゃない奴だ……処女膜くらい再生しても――)
(いや…しかし…)(シーツーの涙で濡れた顔を見つめ)……(クソッ!)
(戸惑いを隠せないまま、おまけに限界に近く、本能から動きそうになる腰を何とか押し止め)
(目を閉じて昂ぶりを抑えるように暫く深く呼吸をして――どうしろっていうんだッ!俺はてっきり――)
(懇願する声に昂ぶりそうになる己に叱咤して、閉じていた瞳を開き)
……おい…
(何と声をかければいいのかも迷いながら、とりあえず涙を唇で吸い取り)
―――――その、あぁ…なんだ?
(……この状態でいうのも酷く間抜けだ……くそッ…失態だ。シーツー、この借りは絶対に返してもらうぞ。)
……その、悪かった。
(憮然といいながらも)…だが、止める事も今からは不可能だ。(気不味げに、おずおずとシーツーを見つめ)
続けて…いいのか?
あぁ!わかってるさ……この状態でいうのがどれほど間抜けかっていうのも!
お前が甘えていた、お前の名前を呼ぶ奴に聊か嫉妬したっていうのも!とんだお笑い種だ!
笑いたければ笑え!
(一頻りいった後に――言ったことに暫し硬直)…………(ホァァア――!?今いらない事を言わなかったか?)
(これをネタにまたシーツーに何か言われるのか?)
(内心動揺しつつ、シーツーの様子に多分平気だろうとあたりを適当につけて)
……だから、その…悪かったな………酷くして。
(照れを隠す事も出来ず、落ち着かずに、シーツーが落ち着くまで待ちながら、額や瞳に啄ばむように何度か口付ける)

それで、散々動いた後に言うのも間抜けだが。
俺も辛いんだが―――そろそろ動いても平気か?
944C.C. ◆C.C.gW8ke. :2007/05/20(日) 03:09:06 ID:???
>>943
あぁっ……ハァッ……んっ……んんっ……。
(大きく深呼吸して、破瓜の痛みが治まるのを待つ)
(戸惑っているルルーシュから、恥ずかしげに視線を逸らして)

……初めて…なんだ……。
この美貌と美尻を狙ってくる男は大勢いたが…
私が魔女であることを知れば…みな…気味悪がって逃げていった…。
(淡々とした口調の中にも、悲しさと寂しさが滲み…)
この傷痕を見て「萎えた」といって去っていく輩もいたよ…。
おかげで…助かったがな…。
(涙を零さぬように、唇を強く噛みしめて)

ふふ……おかしいだろう?
いつもお前を「童貞」と罵り…性を知り尽くしているかのようなことを言う私が……。
笑いたければ…笑ってくれ…。
お前はもう、童貞ではないのだからな…? ルルーシュ。
(強張った笑みを浮かべて、ルルーシュの頬をさらりと撫でる)
(自らの初めてを奪った男が、自らの願いを託した男…)
(それは自分にとって幸福なのか、それとも不幸なのか…。今はまだ分からない…)

>続けて…いいのか?

ふ……。優しいな。
わざわざそんなことを聞くのか? この私に…。
(なでなでと柔らかな髪を撫でながら)
いいよ……お前も初めてなのだろう? さっきの手管はそうは思えなかったが…。
思う存分、気持ち良くなるがいいさ…。
どのみち、これからはずっと…一緒なのだから……。
(改めて背中に手をまわして抱きつき、細い脚をルルーシュの腰に絡めて)

>お前の名前を呼ぶ奴に聊か嫉妬したっていうのも!とんだお笑い種だ!

なに?
(目を丸く見開いて)
ほう…そうだったのか……嫉妬か……ふふ……。
(口元をほころばせて)
そんな必要はないさ…。
私は…その相手にも…体を許すことはなかったのだから…。
お前が…初めてだよ。ルルーシュ。

んっ、んんっ……。
く、くすぐったい……んっ……ふぁ……あ、あんっ……。
(小鳥がついばむような口づけで、かなり痛みが和らいでいく)
(挿入の圧迫感が消えて、代わりに襞を擦られる快感がだんだんと強くなっていて)

ああ……動け……思う存分……。
私の中を…からだを…お前が…満たすのだ……。
(腰をくねらせて、ルルーシュをさらに奥に引きこもうと)
(張りのある上向いた乳房をルルーシュの胸板に押しつけ、甘えるように上目遣いに見つめて)
>944
(半眼で)…おい、いや…お前が美人だというのや美尻(尻を揉んで確かめ)
……は認めるが。
自分でいう事か?(首をかしげつつ)…いや、突っ込んだままで突っ込む俺も俺だが。
(恥ずかしそうに視線を逸らしたり寂しそうな顔や唇を噛み締める姿に)
(…クソッ!?なんなんだ、お前は……ッ!)
(混乱する頭を一回ふり)…ッ(その震動で擦れて絡む中に、舌打ちをして何とか耐える)
……萎えた奴も逃げる奴もお前に怖気づく人間も、さっきも言った筈だ。
(噛み締める唇を指で妨げ)お前を知らない一部の人間だと。
―――泣きたければ泣け。今なら何とでも理由がつく。
無理強いされたとでも、快楽からだとでも(おどけて肩を竦めて)…初めての痛みからだとでもな。

(強張った笑みに少し肩眉を潜め、目を開き)
クククッ……アハハハハッ!!…ッ(頬を撫でる気遣いに歪んだ笑みを浮かべ高笑いをし)
(その震動が中心に響き、顔をゆがめ)
シーツーお前……遊んでるだろう?笑わせて自制心をためそうとしていないか?
―――俺が童貞でないというのなら、お前も今は処女じゃない。簡単なロジックで事実だ。

……普段偉そうなお前があんなか細いまるで女のように懇願されれば。
続けていいのか迷いも出る。(憮然とした顔で髪を撫でるに任せ、絡む足に目を向けて)
(手をまわされる許しを合図に、自らもシーツーの腰に手をまわす)

あぁ、馬鹿だよ、お前相手にそんな感情を持つのも。
バラしてしまうのも。――――別に初めてでもそうでなくてもお前はお前だ、シーツー。
(柔らかく胸に手を当て、ゆっくりとなで)
その相手を大切に思うっていうのも、ちゃんと覚えているなら…それでいいだろう。
白くても、灰色でも、跡があろうと雪は雪だ。
(中のキツイ圧迫がゆるく、少しずつ蕩ける柔らかさに)
―――お前の願いは俺がかなえてみせる。

(ゆるしと同時に腰がくねると感じるか否か――そのまま堰をきるように腰を打ち付け)
(中の奥へという動きに)…くッ……凄い…な、これは……(強がり笑みを浮かべるも余裕はなく)
(胸に感じる柔らかな乳房をもっと感じようと強く背中を抱き締め)
(甘みのある目に思わず口づけ、そのまま唇を奪い舌を絡め)……ッ……(絡む粘膜のやわらに、ますます強く打ち付け)
(連打するように小さく、そして深く奥まで打ち付け、全体を馴染ませるよう躍らせる)
(先走りと愛液で水音と荒い息が洞窟内に響く事も気にせず)

……くッ!
(そのまま、より深くへと求めるように穿ち、より奥へと突いた時に熱い欲望を爆ぜさせ)
(そのまま夢中に腰をかき抱き、中へとたきつけ、快楽を貪る)

【次で俺のほうは〆る】
946C.C. ◆C.C.gW8ke. :2007/05/20(日) 03:56:55 ID:???
>>945
私を知らない一部の人間、か…。
もっとも…私のことを知る人間の方が…「この世界」には少ない…。
今となっては…な……。

ふふ…ずいぶんと偉そうじゃないか?
一度の勝利は蚊とんぼを獅子に変えると言うが…。
一度のセックスは…童貞を…ひとりの征服者へと変化させたか…。
だとすれば…私も純潔を捧げた甲斐があったというものだ…。

どうした? 顔をしかめて…?
私の中は…それほど気持ちいいか…?
(ルルーシュの男性を飲みこんだ膣が、きゅうきゅうと収縮する)
んっ……はぁっ……くっ……ううっ……。
(ぴっちりと亀頭を覆い尽くして、ざらざらの表面が細かに蠢動して)
はぁっ……うごいてる……私のなか、をっ、かきまわしているっ……。
(熱く濡れた粘膜が「ぐちゅっ、くちゅっ」と音を立てて、襞の一本一本が太い幹を擦り上げていく)

ふっ…そうだな…。お前の言う通りだ。
(童貞を捨てた魔神と、処女を捨てた魔女)
(不思議な運命の巡り合わせ…。こうなることを、果たして自分は望んでいたのか)
(今は分からない…。だが、この胸に満ちる温かさと、性の快感は本物だと思う)
ああ。その通りだよ、ルルーシュ。
お前は私の玩具だからな…? もっと私を楽しませろ。失望させるな。毎日ピザを食わせろ。
そして…ずっと側にいろ…いいな?
(軽く首をかしげて、ルルーシュの瞳をのぞきこんで)

その言葉……信じるぞ……。
し、しんじてるっ……からっ……かならずっ、のぞみをっ……。
(ゆっくりとルルーシュが動きはじめると、さすがに余裕がなくなり)
はぁっ……くっ、あっ、だめ、ひ、ひっかかってる…か、かきだされるっ……ぅっ……。
(逞しいカリの部分が襞にひっかかり、ぐちゅぐちゅと引っ掻いていく)
(熱く潤った中をかきむしられるたびに快感が湧き上がり、体全体が大きく跳ねる)

あっ…んっ……んんっ……。
(唇を奪われて、一瞬目を見開くも)
(すぐにうっとりと目を閉じて、唇を開いて彼の舌を誘って)
むちゅ……んんっ……ちゅ……ちゅ……んん……。
(熱い口の中で、互いの舌を貪り、唾液を交換し)

はぁっ……も、もう……、もうっ……あっ、、、ああっ、、、
い、ぁぁぁ、ああああ、ああああっっっっ!
(頭を仰け反らせて、白い喉を無防備にルルーシュに晒して)
(何度も切なげに溜息をつきながら、ぎゅっと彼の肩にしがみついて)


【了解だ、ルルーシュ。私も次で〆よう…】
>946
(爆ぜる欲望が全て出尽くすまで抱き締め―――出尽くした後、脱力の中で晒された白い喉に口付け)
……(しがみつかれた背中をしならく撫でながら)……ドサクサに紛れてお前。
恐ろしい事をいっただろう。
誰が玩具で、どこでピザが出てくる。
(半眼でみた後、呆れた笑みを浮かべ)少しは遠慮しろ。

…ッ(中の物を引き出せば、中から出したものが溢れ、感じる冷気と白濁に眉を潜める)
そろそろ扇達に連絡をしないと流石に怪しまれる。
(何か拭うものはないかと洞窟内を見渡し――クッ…さきほどのハンカチ、捨てなければよかったか?)
(洞窟内の池に捨てた血液サンプルを摂取したハンカチが、ひっかかっているのを見つけ)
(少し安堵して、手を伸ばしてそれをとり)
(濡れたハンカチを絞り、汚れを拭き取って行く――ぬぐった愛液に今さら)
(……粘液もサンプルとして――馬鹿な、何を考えてる)
(シーツーに目を向け)……どう見ても人間だ……
(こいつは――そうでなければ)
(ぽつりと呟き、拭うのを再開し、一頻り清めた、自分のマントや服も濡れるのを気にせず池で洗い)
(ハンカチを池に捨てた後)

さて、俺はこれからカレンに連絡する。お前はどうする?
(シーツーに向き直り、濡れたマントをつけ、仮面を手に取り尋ねる)
このまま、消えてクラブハウスに戻るか、黒の騎士団として紹介されるか。
――――あぁ、違うな。黒の騎士団に入団してもらう。これからお前には手伝ってもらう事が増えそうだ。
(キョウト六家も絡まずにはいられず、さりとて今の団員の状況を考えれば正体を知ろうとする人間は出てくる)
(その時、俺がルルーシュ・ヴィ・ヴリタニアだとばれれば―――)
シーツー、お前が必要だ。(ひたとシーツーを見つめ)……手伝ってくれるな?

(確認を取る事はせずにそのまま携帯に連絡を入れ―――カレンが来るまでの合間に)
(ルルーシュからゼロへ―――仮面をかぶると共に心を入れ替え…)
(暫くした後に洞窟の入り口を見つめて立ち上がる)お迎えが来たようだな。

(シーツーを見つめ尋ねるカレンに)あぁ、心配しなくていい、彼女は私の大事な仲間だ。
(そう、そして、共犯者で契約者――――いずれ孤独の道を進む中で唯一、共にある――ただ一人の。)
(そのままカレンに続いて外へと出る時にふと立ち止り)

シーツー私はどうして雪が白いかは知らない。しかし、白い雪は綺麗だと思う。
私は嫌いではない。
(もっとも、お前はもはや白くはなくなったかも知れないがな、俺に汚されて。)
(それでも―――例えお前が望もうとも望まずとも、お前はお前だ。)
(俺を選んだ事を観念する事だ―――俺はお前を手放すつもりはない)
(そのままシーツーを見る事はせずに外へと―――――黒の騎士団へと帰る足を進める)

【これで〆だ。駆け足になってすまないな。そして4時を過ぎてすまない】
【これで終わりでも構わない。無理だけはしないでくれ。】
948C.C. ◆C.C.gW8ke. :2007/05/20(日) 04:38:43 ID:???
はぁっ…ああ……。
はぁっ…んん…ふっ、はっ、ああ……はぁ……。
(息を整えながら、絶頂の余韻に浸っている)
くっ…く、くすぐったいだろう、こら…そんなところに…フフっ……。
(喉に唇を押しつけられて、忍び笑いを漏らす)
(背中を撫でてくれるルルーシュの手の温かさを感じながら)

ふ、ふふふ……本当に……たくさんの熱いものが……。
私の中を満たしているな…ふふっ…どうやらよほど溜まっていたらしいな…?
(にやりと唇の端をゆがめて)
ん? 遠慮だと? なんのことだか……この私を誰だと思ってるのだ? ふふ……。
くっ、こ、こら、もっとゆ、ゆっくり抜いて……んっ、ひゃぅっ……ぅ……。
(剛直を引き抜かれた瞬間、眉根をひそめて)
ば、ばかなことするな…。じ、自分でそのくらい拭けるっ。拭けるからっ……。
(ぐちゃぐちゃになった場所をハンカチで拭われて、羞恥に頬を染めて)

……ふふ……。
(ハンカチを水の中に捨てたルルーシュを見つめて、ささやかな笑みを浮かべる)
(ルルーシュの腕の中で、私は人間だった…ひとりの少女でいられた…)
(だが、ひとたび離れれば、やはり魔女…。魔神と魔女の関係…)


そうか。わかった……。(重々しく頷いて)
確かに私が入団した方が都合が良いだろうからな。
……だが、私はあのようなかっこわるいコスチュームは 絶 対 に 着 な い 。
わかったなっ。
(長い髪をかきあげて、洞窟の冷気の中で遊ばせる)





(「ふん……訝しんでいるな、カレン・シュタットフェルト……」)
(「お前が忠誠をつかうゼロは、私が今しがた食った…!!」)
(迎えにきたカレンが怪訝な表情をするのを横目で見ながら、なんとなく優越感をおぼえて)

>シーツー私はどうして雪が白いかは知らない。しかし、白い雪は綺麗だと思う。
>私は嫌いではない。

(ルルーシュの言葉を、じっくりと噛みしめる。自分なりに咀嚼する…)
(「過去は問わない。気にしない。もしお前がどんな存在であれ、俺はお前を信じる」)
(そういう意味だと、受け取った…)
(だが…)
(もし、Cの世界や私の本当の望みのことを知った後でも、それでも、ルルーシュはそう言ってくれるだろうか?)
(一抹の不安…)
(しかし、今はもう、ついていくしかないのだ)
(運命の…ラグナレクの扉は、もう開いてしまっているのだから…)

(だから…)
(たったひとことだけ、万感の思いをこめて、つぶやいた)

……そうか。


【〆だ】
【感無量だよ、ルルーシュ。本当にありがとう】
【お前が楽しんでくれたかどうか不安だが、私は最高に楽しませてもらったよ…】
【このスレに参加してきて良かった】
>948
【さすが魔女、という所か―――素晴らしい〆に感謝するよ。】
【楽しんだかだと?どうした?不安がるなどお前らしくないな。】
【十分すぎる程――とても充実して楽しませてもらったよ。…というか言い過ぎじゃないか?】
【その…俺も…本当に楽しかった。ありがとう、感謝している。】
【それにしても―――笑いを時折混ぜるとは、さすがシーツーだな】
【童貞で始まり、意外な展開に、おまけに衣装に文句だと?!】
【本気で途中で焦ったり、ネタに走りそうになったり、萌えるのに笑いが止められなかったり。】
【とても楽しい時間をありがとう。】
950C.C. ◆C.C.gW8ke. :2007/05/20(日) 04:54:21 ID:???
>>949
【私のやりたいことを、ほとんどやらせてもらったからな…】
【そういう意味で、独りよがりなロールになってしまったかも知れないと思ってな…】
【しかし楽しんだと言ってもらえれば、これに勝る喜びはない…】

【「童貞と蔑む→実は処女」ネタは一度やりたいと思っていた…】
【はっきりいって、これをやりたいがためにルルとのロールを希望していたといっても過言ではない…!】
【衣装に文句は…ふふっ、当然だろう? あのデザインでは、私のプリケツは隠しきれないからな…】

【私の無茶なレス…暴投気味のレスもしっかり受けて、返してくれるお前はやはりさすがだよ…】
【私のひとつの区切りとなった…このスレに参加した当初の目的は達成できたよ…】

【と、書くと引退のようだが、別にそんなつもりはない】
【カレンやガクヤとのバトルも、まだまだし足りないからな…】
【あまり頻度は多くないだろうが、これからも顔を出すから…】
【お前も…無理しない程度に…これからも素晴らしいルルやスザクを見せて欲しい…】
951名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 04:58:33 ID:???
C.C.ブラボー!オーブラボー!
ヘタレルルーシュをよくもここまで!
お父さんは嬉しいぞ!
お疲れ二人とも!
>950
【俺もやりたい事はやらせて貰った…】
【言葉攻めが些かすぎないかと内心びくついていたのはここだけの話だ。】
【どれも上手く流してしかも上手い反応をくれて…感謝もしている】

【そうか…実は嫉妬ネタを使ってしまったので付き合せてしまったのでは―とも思った】
【それを聞いて安心したよ(微笑)ありがとう。】
【……シーツー、間が直せ、俺に掛かればお前が感嘆の声をあげ】
【着せてくださいと懇願する衣装も作ってみせる!従来のデザインに工夫を凝らせば何て事はないぞ!】

【そうか…一瞬、前レスと合わせてまさかと(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル していたんだが】
【それを聞いて安心したよ、ありがとう。シーツー】
【シーツーの顔が見れると俺も嬉しい――白状すれば俺がここに来たのは君がいたからだったしな。】
【素晴らしいとはまた褒めすぎな。…俺もこれからも魅力的なシーツーも】
【神楽耶やカレンとのバトルも、ルルーシュやゼロとの掛け合いも】
【楽しみにさせて貰うよ。今日は本当にこの時間までありがとう。】
953名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 05:02:41 ID:???
スザク…お前;_;
>951
……お前は――(驚愕に目を見開き)――まさかこの時間まで起きていたのか?
(…と、いう事は先ほどまでの強姦紛いなものも全て見られていただと!?)
(いや、その前に俺がゼロという事も―――)
(………とりあえず落ち着け、落ち着くんだ、俺。)
(ひょっとしたらバレていないという可能性もある。)
(ここはいつも通りに――――生徒会副会長の猫をかぶって)
ありがとう、名無しさん(微笑)……ところでヘタレルルーシュとは――――
(お父さん…だと!?……そういえば、口調は舌巻きではないが)
(どことなく見ようによっては髪が鰤大根風に見えなくも―――)
ご無沙汰しております、父上……戻ってまいりました――この世界を返る為に。
それにしても父上に喜んでいただけるとは光栄です(邪悪笑顔)
>953
ぐッ!?(急に喉元を抑えて)
……やぁ、どうしたのかな?名無しさん。(頭をなでつつ)
何か悲しい事でもあったんですか?(小首傾げ)

―――――ッ(頭を抑えて)一体……なんだ、今のは。
何かに頭を乗っ取られた気がしたんだが。
956C.C. ◆C.C.gW8ke. :2007/05/20(日) 05:09:51 ID:???
>>951
ふふっ…見守ってくれていたのか? 名無しよ…。
(微笑み、名無しの喉をそっと指で撫でて)
初代からずっと…私が挫けずにここに居られるのも…る
お前のような名無しがいるおかげだよ…。

>>952
【ふふっ、お前らしくもない。もっと攻めても良かったのだぞ?】
【いや、嫉妬ネタは意表を突かれた感じで面白かった…なるほどな、と思わず頷いてしまったよ】
【ふふ…それではまず、お前のデザインセンスを1からたたき直さねばな…?】

【思えば、私ひとりしかいないスレに、初めに来てくれたのがお前だった…】
【いろんなキャラハンが来て、そして去っていった…】
【初代ルルーシュとナナリーが立て続けにいなくなった時、私も去るべきかと考えたが、踏みとどまって良かった…】
【ロール中の台詞ではないが、これからも…側にいて欲しい】
【フフ、契約というほど、縛ることはできないがな…】

【ああ…期待に添えるよう、全力を尽くそう】
【今日は本当にありがとう】

【それでは…落ちる。見守ってくれていた名無したちも、ありがとう】
【おやすみ】
>956
【……ぐっ…次はもっと攻めさせて貰うさ!】
【そう言って貰えると嬉しい、ありがとう。……で、なんでセンスを叩き直されないとならない(憮然)】

【それでも…たまに思わぬ出会いがある事もある。ここがありさえすれば。】
【今の話を聞いて安心した、去らないでいてくれて本当に、良かった。】
【…俺こそ…これは契約だ、俺からお前への……か?(微笑)】
【側にいろ、シーツー(ひ)←ギアス目】
【縛る事は出来ずとも、出来うる限り俺はここにいる。――だからッ】

【いつも期待以上のものを見せてくれるお前だからな、全力であろうと無理だけはしないようにな】
【俺こそ、この時間までありがとう。楽しかったし、嬉しかった】

【じゃ、俺も落ちる。見守ってくれていた名無しも、新スレを保守をしてくれた皆も】
【それから、本スレとシーツーを貸してくれて感謝するよ、ありがとう。】

【お休み、これで、落ちる。】
958名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 07:18:37 ID:???
ひゃくルルもしつタンも乙!なんだか燃えた、じゃなくて萌えたー


つ【ファブ○ーズ】置いとくな。
959名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 09:20:11 ID:???
いいおいいお(`・ω・´)
二人とも超乙乙!!
960名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 11:46:46 ID:???
今夜あたり1000取り合戦クルー?
961名無しさん@ピンキー
【】内で萌えてエロルで燃えた