【女人禁制】ゲームキャラウホ専用ｽﾚ2【雑談歓迎】

男のゲームキャラハン同士と名無しの雑談、なりきりＨなどをする場所です。

・キャラは原則としてふたなり、女性は不可です。
・ＲＰＧ、シミュレーション、格闘、etc...男性キャラであればゲームのジャンルは自由です。
・出典タイトルとジャンル、希望するプレイや相手、ＮＧなどの項目をメ欄へ記載しておくと良いでしょう。
・多少の設定の追加や変更、またゲームの世界観に合わせたオリキャラも可です。
・腐女子だろうがリアルホモだろうが背後の性別は一切問いませんが、女性として絡むのは禁止とします。
・Ｈなど、相手を限定してのロールを行う際は【】内で宣言してから開始してください。
・他の方への配慮を心がけてください。
・ここでの設定や内容を他スレに持ち込む事は迷惑になる可能性があるので止めましょう。
・ショタ、オヤジ、デブ、マッチョ、８０１等、基本的にどの嗜好の方も可です。
・自分と合わなかったり苦手な嗜好の相手を攻撃したりする事は禁止です。

以上のルールを守って、節度を持って楽しみましょう。

　　や　　ら　　な　　い　　か





前スレ
【女人禁制】ゲームキャラウホ専用スレ【雑談歓迎】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1152182186/

参加する際の参考にでも

名前：
年齢：
出典：
性癖（攻か受か）：
好きなシチュ・プレイ：
嫌いなシチュ・プレイ：
備考、補足説明：

　　　／) 　／)
　　/ 　⌒　 ヽ　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | ●_　●　 |　＜　 しとちゅー、3getでちゅー
　(〇 〜　 〇 |　　＼
　/　　　　　　 |　　　
　|　　　　 |_/　|

おつかれさん、保守な。

前の場所から持ってきただけのものだが、
とりあえず、保守がてら。


名前：上級天使
年齢： 不詳
出典：BAROQUE
性癖（攻か受か）：どちらでも
好きなシチュ・プレイ： （攻）言葉責め等　　（受）やたら偉そうだと思うが構わないだろうか
嫌いなシチュ・プレイ： スカ、過度のグロ。多少の血はむしろ好きだ
備考、補足説明：
　PS2版は詳細がはっきりしないのでとりあえずPS、SS版準拠
　一応大熱波直前あたりを想定しているが、そのあたりは臨機応変に

　http://www.sting.co.jp/baroque/ps2/chara/image/cut_02.jpg（PS2版）

不備は……無い、かな。


>>3
……見たことがあるような無いような異形だな。

>>4
ああ、こちらこそ有り難う。

さて、と。
特に変わった事も無さそうなので今日は失礼するよ。

>>1
うむ…、礼を言う…。

>>1
Good Job!!
お疲れさんだ。
------------------------------------------------------------
一応、参加申請書（テンプレ）だけは落としておくか。

名　　　　　　　　　　前： カイン・アモウ◆KAYIN.7ZcA
年　　　　　　　　　　齢： 24歳（12月24日生まれ/AB型）
出　　　　　　　　　　典： 闘神伝シリーズ（PS、SS、GB、他）
性　 癖　（攻か受か）： タチ寄りリバ、基本はバリタチ
好きなシチュ・プレイ： 特別に無い
嫌いなシチュ・プレイ： 切断系・スカ系・人質との交換条件系
備　　　考、補足説明： 日系イギリス人（スコットランド系）。主人公エイジとは良きライバル関係。
　　　　　　　　　　　　　　共にエイジの兄・ショウを師匠とする。身長178cm/体重64kg。
　　　　　　　　　　　　　　武器は西洋刀・キャリバーン。
　　　　　　　　　　　　　　これは伝説のアーサー王の愛剣エクスカリバーだが本人は知らない。
　　　　　　　　　　　　　　養女・ナルが居る。仕事での通称・ストーム。「静かなる荒海」とも呼ばれる。

※闘神伝1〜２（PS版）バージョン父の仇・血色の天使（正体は師匠）を探し、
　バウンティハンターとして、この場では１人で旅を続けている途中という設定。
------------------------------------------------------------

先月から一週間単位で立ち入り制限や纏まった時間が取れない等で、
中々思うように皆に会えなくて残念だ。
それでも機会あれば宜しく頼むぜ！

それじゃ今夜はこれで失礼。

（軽く手を上げ、闇に消える）

【落ちるぜ！】

>1お疲れ様です。

名前：緋雨閑丸（ひさめ　しずまる）
年齢：不明、外見は十二歳くらい
出典：サムライスピリッツ
性癖（攻か受か）：受
好きなシチュ・プレイ：優しくでも、ある程度乱暴でも
嫌いなシチュ・プレイ：過激なグロやスカ、
備考、補足説明：主に「サムライスピリッツ零」の設定ベース


……よしっ、これでいいかな。
ええと、これに書いてない事で他に気になる事があったら、会った時に聞いてくださいねっ。
それじゃあ、今晩はこれで失礼させてもらいますね。

>>1-2
お疲れ様。場所も新しくなったことだし、テンプレートを投下させてもらうよ


名前：サレ ◆G8QhSJ8WXw
年齢：24歳
出典：ＴＯＲ(テイルズオブリバース)
性癖（攻か受か）：流れによるけど、どちらでも構わないよ
好きなシチュ・プレイ：基本はまず会話で駆け引きを楽しみたいね
攻めるならば、性格上かなり虐めてしまうのはご愛嬌。
受け入れる場合、…甘えてもいいなら。
嫌いなシチュ・プレイ：あえて挙げるなら汚い行為。作中で死んでしまうから
場合に寄っては死もありなんじゃないかな、要相談
備考、補足説明：四星唯一のヒューマ。族に言う悪役で
作中では味方と相打って死んでるよ



…と、こんなものかな？他に聞きたいことがあれば
個人的に受け付けるからお気軽に。
スリーサイズと身長体重は答えないけどね(ﾆｺﾘ)

それじゃあ、今日はこれだけで失礼するよ
もし遭遇することがあったら、宜しくね

【落ちるよ】

新境地か・・・>>1お疲れ様。

名前：クッパ
年齢： 不明だが若くない
出典：スーパーマリオシリーズ
性癖（攻か受か）：ウケ
好きなシチュ・プレイ： 正常位、騎乗位、ぶっかけ、複数人プレイ、従属、小便
嫌いなシチュ・プレイ： 大便、ハードSM、視姦、途中放置、
備考、補足説明：ギャグ的な攻撃ならＯＫ
体型はデブ。基本は短小包茎だが、要望があれば巨根にもなる。
甲羅は背中に背負っているもので、腹部は柔らかい。

吾輩もテンプレートをおいておくぞ。

ｱﾎｯ

静かだな…。
待機するぞい。

今夜は誰も来なかったな…
では、さらばだ。

前スレは落ちたみたいだ。

>>17
ああ、980を超えていたしな……

一括ですまないが、前スレで労いの言葉をかけてくれた者達に
ありがとう、こちらで会うことがあればよろしく…と。

それでは、すこし待ってみようかな。

上級、いる〜！？

……ん。（伏せていた顔を上げ）

ああ、おまえか。久しいな。

>>20
あ、上級み〜っけ！！

（返事があるといきなり正面から飛び付き、腕を伸ばして背中の羽を触りまくる）

へへへ、今日もすっげー羽もふもふ。
久しぶり！スレ立てありがとな！！

なあなあ、今日まだ時間ある？

>>21
――っと、
（飛び付かれてバランスを崩しそうになるが）
（寸前でどうにか踏み止まり）

……こら、無闇に触るな！
（偽翼ゆえに感覚は無い…が）
（羽をぺたぺたと、いや、もふもふと、だろうか）
（触りまくる相手に声を投げ）

時間か。２時ほどまでなら。

>>22
う〜ん…さすがコスプレ上手なだけあって、本物みたいだよなぁ……。

（相手の迷惑もそっちのけで感心しながら翼を触る）

あ、ゴメンゴメン。

（怒られてパッと手を離し、上級天使から離れて時計を見て）

じゃ、間に合うかも。
おれ、約束通りトランペット持ってきたんだ。
……聞いてくれる？

>>23
……おまえこの期に及んでまだそんな事を……
誰がコスプレだ、誰が。
（今更言っても無駄だろうとは思いながらも）
（訂正だけはしっかりと）

……まったく、犬だな本当に。
（相手の手が離れると、そんな文句を言いながら）
（偽翼が乱れてはいないかと首を捻り）

（続く台詞に、ふと思い出したように）

ああ、トランペット……
ふ、なるほど。良いかも知れんな。

>>24
照れなくてもへーきへーき。

（細かい修正を施す上級天使に、何も理解していない様子でニコニコと笑いかけながら頷くが）
（相手の表情を見逃さず、指差し）

あーっ！！
今の顔……約束したの忘れてただろ！！

……んもー、上級に似合いそうな曲、練習してきたのにさぁ〜……。
あ、でもおれのイメージだから間違ってたらゴメン。

（「ここで吹いちゃっても平気かな」と呟きながら、ケースの前に座り込んで準備を始める）

>>25
誰がこんなところで照れるか。
（こちらへ向けられた指を睨むと即座に切り返し）

……む、
うるさい、わたしは忙しいんだ。
すぐに思い出しただけ良いと思って貰わねば困る。
（涼しい顔で、さらりと言うと）

…ほう、おまえなりに色々と考えてきていたのか。
面白い、それは是非聞かせて欲しいな。
（相手の台詞に、改めて興味を惹かれたように呟くと）

（準備を始めたその様子を、少し離れて見やる）

>>26
うっ……。

（鋭い目線を向けられてびびり、ゆっくりと人差し指を丸めて引っ込める）
（忙しいと聞くと、思わず「コスプレ制作が？」と言いかけて止めた）

そう言えば上級ってなんの仕事してんの？
カッコイイし……モデルとか？

（トランペットを手にして立ち上がり、首を傾げて聞きながら、相手との間に少し距離を取る）

上級が聞くならクラシックとかのが良いかなって思ったんだけど、ゲームの曲なんだ。

……けどね、上級の雰囲気に似合いそうだって思って。
本来はアコースティックギターとか、ヴァイオリンとか…笛系の楽器で演奏する曲でさ。

本当はオケで聞いて欲しかったんだけど、おれしかいないから音拾い切れないし、ちょっとヘンに聞こえるかもしれないけど勘弁な。

>>27
（ゆっくりと離れていく指を見ながら、ふん、と息を吐いて）
（また何か不愉快な事を考えている）
（直感でそう思ったが、相手が口に出さなかったので睨むだけで止めた）

仕事……
（どう答えたものかと、ふと考える）
（宗教団体。口に出すと非常に怪しい、ましてそう簡単に口にして良いものでもない）
（歪む前の世界に生きるこの少年に何を伝えようかと悩んだ挙句）
…………
…………
…………
……ノーコメントだ。


（何か他の話題は無いのかと目線を動かし）
（トランペットを持った相手が立ち上がるのを見、こちらは逆に腰を下ろし）
……なるほど。

では、おまえの選曲、楽しみに聴かせて貰おう。

>>28
…………。

（長い長い沈黙に、どんな返答が返ってくるかとワクワクして待っていたが）

…ええーっ！！？？
な・なんだよそれ〜…減るモンじゃないんだし、教えてくれたっていいじゃんか。
ケチィ。

（想定外の返事に文句を言いながら涙ぐむものの、腰を下ろす様子を見て口を尖らせるが）
（二歩三歩と離れたところで立ち止まって振り向き）

タイトルはね、時の傷痕って言うんだ。
あんまり有名じゃないかもしれないけど、おれはすっげー好きな曲。
上級にも気に入って貰えたら嬉しいな。

……じゃ、1番・火原和樹、演奏始めまーす！

（片足を引き、片手を胸に当ててペコリと頭を下げる）
（上級に対して体の側面を向け、トランペットを口の高さで水平近くに構えると、楽器の上を光が走り、空に銀の残光を残す）
（歩幅に開いた足で地を踏み締め、背筋を正しながら大きな深呼吸をして、静かにマウスピースに口付け）

（それと同時に、本来の明るい音とはかけ離れたような物悲しげな音色が奏でられる）

（押し金の指元を見詰める瞳を、ときどきチラリと白い翼に向けて細め）

>>29
……そう遠くない将来、嫌でも解るかもしれない。
それまで、楽しみに待っておくといい。

……おまえの世界が歪んだら、救済を求めてみろ。
（理解させようとする素振りもなく、それだけを呟いて）

（これから始まる演奏に集中しようと、相手を見上げた）

……気に入るかどうかは、おまえの演奏にもかかっているんじゃないか？
（薄く笑みを作ってそんな言葉を口にしたが）
（相手の表情が、ふっと真剣なものになったのを見て）
（それ以上の言葉は口にせず、聞こえてくる音に耳を傾けた）


（――やがて、聞こえてくる旋律）


（聴き入る様に、目を閉じた）

>>30
（上級天使が目を閉じたのを横目でとらえると自分の手元に視線を戻す）
（本来の多くの楽器による旋律の全てを拾える訳でもなく）
（主に軸となる音を拾い、勝手に音を生んでリズムを変えながら、間を埋めて繋げてゆく）

………！

（音の途切れ目に、いつもの癖で強く息を吹き過ぎ、ポンと音を外し）
（裏返った音に自分で驚きながら、慌てて穏やかな吹き込みに変えながら演奏を続け）

（奏でるゆったりとした音色に合わせて僅かに体を揺らす）
（広い空間に広がってゆく音が心地よく、伸びやかに旋律を紡いで）
（切ない音域と、覚悟を決めたような音程を繰り返す）

（上級天使をからかいながらも、どこまでも楽天的な自分には背負い切れないような何かを背負っていそうな、その翼の使命を薄々と感じつつ）
（そんな思いも音に託しながら譜は巡って、勇々しい音は最初の物悲しげな旋律へと変わる）

（吹き切ってトランペットから口を離すと、余韻を残すように少し間を置いてから腕を下ろす）
（その場でクルッと上級に向き直ってオモチャの兵隊のようなお辞儀）

……途中ちょっと失敗、音飛んじゃった……へへ、ゴメン。

（頭を上げると共にペロッと舌を出して笑顔になり、呼吸を整えながら相手の側に近付いて見下ろす）

楽器吹いてるときの気持ちが音を通じて相手に伝わったらいいなって……おれ、いつも思うんだ。
上級には伝わった？

救済とか歪んだナントカって、おれにはよく分かんないけど…どお〜〜してもピンチになったら。
そんときはコレ、パーッと吹いて上級のこと呼ぶ。

（「コレ」と言いながらトランペットを見せてニコニコと笑い）

>>31
（目を閉じたまま、聞こえてくる音の流れに身を任せて）
（金管楽器特有の、張りのある音が）


……？

（ふと裏返った瞬間、何事かと目を開けて）
（その慌てた様子に思わず笑みを漏らしてから）
（今度は目を開けたまま、演奏の続きに耳を澄ませる）

（広がっていく音に、瞬きもせずに相手を見据え）

……わたしの、ね……

（聞こえないほどに小さく呟くと）
（だんだんと終焉に向かう音の余韻を追うかのように、再度目を閉じて）


（音が無くなったのを感じ、瞼を上げると）
（ちょうど相手が礼をするところだった）


………
…まあ、おまえらしいといえばらしい、かな。
（相手の言葉に、笑いながらそう返し）
（意気の上がった相手を見やり、少し考えて）

……そう、だな。
お前と同じものかどうかまでは分からないが、音に浮かんだ何かは。


…しかし、それで呼ばれても困るぞ。
（近所迷惑だ、と吐き捨てる）

>>32
音外すのがおれらしいって……あー、なんだよそれぇ！！
どうせおれはウッカリだよ！！

（大袈裟に怒って見せてから、苦笑して、そして元通りの笑顔になる）

おれ、上級ってもしかしたらなんか、すっげー偉い人なんじゃないかと思った。
……なんとなくだけど。

本物の神様とか天使がいるとは思えないけど、もしいるならね、お願いしたいことがあったんだよなー。

（トランペットを手にしたまま、上級天使の隣へストンと腰を下ろす）
（まるでお強請りをするように顔を覗き込み）

…いーじゃんか、大ピンチのときに「たすけてぇ〜」って叫んでも、聞こえないかもしれないじゃん。
て言うか、みんな大ピンチでご近所の人も、そんなこと気にしてないよ。

（「ナイナイ」と手を振り）

>>33
ほら、それだ。
（にやりと笑い、くるくると変わる表情を指差し）


（続く言葉に、ほう、と感心したように息を吐き）
なるほど、そんなに偉そうに見えるか。
（茶化したような口調で返すが）
（隣に腰を下ろした相手の顔を見やり、首を傾げて）

……わたしも、おまえの言うような天使ではないが
聞いても良いものなら聞いてみようか。


……出来れば、そうなる前に呼んで欲しいものだがな。
（手を振る相手に、そもそも仮定が間違っているのではなかろうか、などと）
（そんな事を考えながらも反論し）

>>34
うっ。

（指を指されて一時寄り目になり、ばつが悪そうに難しい顔をする）

うん、なんだろうな…喋り方？いや、雰囲気かなぁ…？
なんかね、コスプレ好きな人にしては不思議な感じ。
………。

（自分から言っておきながら、いざ尋ねられると言うのを躊躇って目を反らす）
（少しの間視線をさ迷わせてから、相手の深紅な瞳を真っすぐに見詰め）

…おれのお願いごとはね、「誰も迷子にならずに、みんな笑顔で毎日を送れますように」。


（言ってから照れ臭そうに、意味までは言わずとも確かな願いを伝え、穏やかに微笑んでゆっくりと頷く）


（一瞬の沈黙の後、「演奏聞いてくれてサンキュ」と小さな声で呟くと、上級天使の頬にふわりと口付ける）
（そうしてから両手をパン！と合わせて和風に拝んで立ち上がる）

じゃ、それ頼んだからね！！
上級が神様とか天使とかに会うことがあったら、ぜーっったい伝えといてよ！！

あ、そうか……でも、悪いことが起きそうな予兆とかがあれば分かるけど、なかったら分かんないかも。
けどさ、もしそんな状況になっちゃって、いっぺんにすっげー人が巻き込まれちゃったら。
そんときはおれよりか、みんなのこと助けてあげてよ。
上級の大事な人とかさ。

……じゃ、またね！！お休みー！！

（ケースを小脇に抱え、トランペットを仕舞うこともなく、ブンブン振りながら走り去る）

>>35
………
（この期に及んでコスプレか。思わず口に出そうになるが）
野生の勘、とでもいうのかな、こういうものも。
犬だと思っていたが狼の子か。


……迷子……？
（ほんの少しの逡巡の後、合わせられた視線）
（口に出された「願い事」に、訝しげに眉根を寄せて）

…聞くだけは聞いたが、期待はするなよ。
（相手にあわせて頷いた瞬間）
（頬に暖かい唇が触れた）

……っ、
（突飛な行動に両目を瞬いて、そちらを向くと）
（何やら拝まれているようで余計に不思議な気分になった）

神様や天使に会うことが……ね。
……ああ、おやすみ。
（去っていく相手へ軽く手を振り返してやって）
（その後ろ姿が見えなくなったころ、自分もようやく立ち上がる）


神に、天使。
……わたしの、大事な人。
（ぽつりと呟き）

……鋭いのか、鈍いのか……
（ふう、とため息をつくと、そのまま歩き去った）

(*´д｀*)

>>37
おかしな顔をしているが熱でもあるのか？



…ほとんど日も空いていないが、少し居させて貰うよ。

…ああ、もうこんな時間か…

ではそろそろ、失礼する。

名　　　　　　　　　　前： 大門五郎
年　　　　　　　　　　齢： 29歳(5月5日生まれ、Ａ型）
出　　　　　　　　　　典： ザ・キング・オブ・ファイターズシリーズ（ＳＮＫプレイモア）
性　 癖　（攻か受か）： タチ寄りリバ
好きなシチュ・プレイ： 同シリーズもしくは他格闘ゲームなどの、
世界観が近い設定のキャラとの絡み(対戦、修行、他)
嫌いなシチュ・プレイ： 過度の嗜虐、残酷描写、不衛生過ぎる行為など
備　　　考、補足説明：ホモというパラレル設定につき、
ベースは公式に妻子が存在する'99〜01より前のものに準拠
また原作では'96よりキャラの過齢は停止している
身長204cm、体重138kg

うむ…。こんなものでよかろう。

久しぶりだな！俺もテンプレ使わせて貰うぜ。

名　　　　　　　　　　前： ラモン
年　　　　　　　　　　齢： 20代(12月３日／Ａ型）
出　　　　　　　　　　典： ＫＯＦ2000〜
性　 癖　（攻か受か）： リバ(受け寄り)
好きなシチュ・プレイ： セフレ感覚のスポーツ的なセックス
嫌いなシチュ・プレイ： ＳＭ・スカ・女っぽい相手や子供
備　　　考、補足説明：身長が初登場時は165�pだったがなぜか今は170�pになっている
体重は80�sなのはプロレスラー(ルチャドール)でかなりの筋肉質だから
眼帯は公式イラストでは右(ゲーム画面では左)

レイザーラモン

結婚前の大門は輝いてたぜ…

ちょっと聞きたいんだけど。

ここで相手(キャラハン)募集してもいい？　
ウホなんで一期スレ使いにくいんで…。

良いと思うぞ
なかなか相手が見つからないだろうしな…

サンキュー、クッパ様。
んじゃ早速…

【キャラクター】　 餓狼 MARK OF THE WOLVESの主人公
【性格など】　　　 生意気で口が悪いが、女が苦手でシャイ。
【お相手の希望】　 テリー・ボガード
【性　 癖　】 　　 攻め
【プレイ内容】　　 純愛…っつーか相手が相手なだけに強制でねぇだろ？(苦笑)
【いつまで】　　　 平日は22時以降リミットは2時前後。休日は無制限。
【凍結の不可】　 　当然、可。
【募集期限】　　 来てくれるまで…。

…こんなもんか。
他のキャラハンや名無しと雑談も出来るならしたいけどな、絡みは無理だな。
ちょっと特殊な条件だけど、よろしく。

せっかく来たからちょっと待機させてもらうぜ。

新しい仲間さんかー
主人公なのに物凄く弱くなかったっけ？
そんなんで兄貴ヤレんのか？ww

茶化したけど相手来てくれるといいなﾉｼ

>>49

あ…あぁ、よろしく…って誰がものすごく弱いって!?
や、や、やれるに…決まってん…だろ!?
(声上擦った)

……ああ……相手っつーかテリー……はぁ。
(溜息)

落ちるか…。

邪魔したな。

【少し待機してみるぜ】
(他に誰もいないリングで一人佇む)

……あ。

(リングの上に人影を見つけて足を止める)

【悪い、今日はもう帰るかな】

おーっとそこの子猫ちゃん♥


っと思ったら違った…。
雑談なら相手になるぜ。まだいるか？

（首を捻りながら、気のせいか？と呟いて）

あぁ？　なんだよ、アンタ。ナンパの相手でも間違ったのか？

俺ならまだいるけど…。

いやつい、女の子かと思っ…
（言いかけて口を手で塞ぎ）

ま、そんなことはいいって！気にすんなよ！
暇そーにしてたから、なんとなーく声掛けてみたんだけどさ。
（肩を叩いてふっと顔を見つめ）



あれ？どっかで会ったことある？

…間違ってんのは来る場所だと思うぜ…？
（言いかけた台詞を察して同情するような眼差しで見て）

あ、あぁ。アンタが気にしないなら俺は別にいいけど…、
…ん？

会った…っけ。…あったかも。
俺、ロック。
アンタは……確か、アルバ…？

あー…。いや、これはなんつーかオレなりのジョークじゃん！
（突き刺さる視線に思わず目を逸らして、肩をバシバシと遠慮せずに叩き）

オレものんびり誰かと話が出来りゃソレで良かったし！
野郎同士語り合えることもあるだろーしな！

いやいやいや、会っただろ！？ＫＯＦで！
オレ主人公だったじゃん！か、家庭用だけどっ！

そうそうオレが暁の悪魔――……

ってわざとボケてんだろっ！？
それは兄貴！オレはソワレ！弟の方！

そっか。つーか、いてぇよ…
（遠慮のない手に顔を顰めるが、ちょっと笑って）

それは俺も同じだな。
ちょっと人待ってんだけど、来るかどうかわかんねーし…。
暇だったらちょっとだけ話相手になってくれよ。

…あー…KOF、な。
え、主人公だったのかアンタ。てっきり兄貴の方だけだと思ってた。
…家庭用でもKOFはKOFだよな!?

悪魔って感じじゃねぇもんな。
アンタはなんだっけ…？

その兄貴は元気なのか？

これくらいで痛いって言うなよ、かるーく叩いてるだけだって！
（手を離してへらっと笑いかけ）

んー…そうみたいだな。
まぁ来るといいな！待ってりゃきっといつか来てくれるって。
オレでよけりゃ、こっちこそお願いしたいくらいだ。

おいおい。そりゃないんじゃないのー？
兄貴だけじゃなくて、オレもめいっぱい出てんじゃん！
そうそう、家庭用でもＫＯＦはＫＯＦ…


って。
そーいえばオマエ、他のＫＯＦで出てなかった、か？

あー…宵闇のて…天使？（言いにくそうに頬掻き）

兄貴は元気でやってんじゃねーかな？
ちょっと事情があって離れてるけど、心配はしてねーよ。

んー。寝ちまったのかな？

ま、いーや。
楽しかったぜ、また話そうな！
おやすみ！

あんだけバシバシ叩いたくせにか？
まぁいいけどさ…。

だといいけどな…。焦ったって仕方ねーしな。
よかった…。
今日はもう時間ねぇけど、今度会ったら色々と聞いてくれよ。
アンタの話も聞きたいし。


ははっ、冗談だよ。
アンタも派手だけどアンタの兄貴はなんか…偉そうだよな。

……新顔なのはアンタの方だろ？
俺は…、…出てた。
選手じゃない、けど……。

…はァ？　天使？
……ぶっ。そりゃいいな！

…離れてるって、何で？
いつも一緒じゃなかったのか…。


って悪い、遅れちまった。
おやすみ…俺も落ちる。
またな？

だぁぁぁぁっ!!!　ミスったー!!
（そこらの壁をバンバン叩いて)

……寝よう。

>>47
待ち人有り、か。見つかると良いな。


……さて、では少し失礼する。
（辺りを見渡し適当な場所へ腰を下ろす）

っと、そろそろ行くか…。

うむ…

ロックヘタレｗｗｗ

なんだか今夜は野試合にでも行きたい気分だ

>>65
ああ、サンキュ…。

>>68
ヘタレ言うなー!!!

よう、似非主人公ﾉｼﾉｼ

>>71
……念の為に聞くけどな。
俺のこと言ってんじゃねーよなァ…？（頬がヒクヒク）

……（あたりを見回して）


オレとオマエしかいないみたいだ。
ならば答えは一つだろ？（肩ぽむ）

分かってる…。
ＭＯＷじゃ主人公が弱キャラって

　あ　り　え　ね　ぇ　も　ん　な　？

やっぱり主人公は我等が兄貴だよなー！（ケラケラ）

（釣られて辺りを見回し）
………。

な、なんだよ…？

て、てめぇ…
ありえないからなんだ！？　なんだって言うんだ！？（開き直り）

つーか、そこまで言うならその兄貴を連れて来いよ今すぐここにーー！！（首根っこ掴んでガクガク）

(ﾌｯ)強くなりたまへ少年。

あ。開き直った。素直じゃねー素直じゃねー。

そそそそんなこといったっててててオレキャラハン出来ねー
しがない名無しだもんよよよよ

やーね最近の若い子ってすぐキレるんだから
ゆとり教育の弊害かー？

…強くならねーと…目的達成できねーからな…（遠い目）

どうせ俺はテリーより弱いよ、悪かったな！？

だったら我等がなんて言うな！　テリーは俺の……（ハッ）

…学校なんて行ってねーよ俺は。すぐキレんの関係ねーよ。

えーと…相手がテリー希望だったっけ？
でもＥＤでどっかいってたじゃん

兄貴は強キャラだかんなー
隙多い大技な分トリッキーに動かんと読まれるが
逆にオマエさんは小技で攻めないと辛い子だったな…

はぁ、頑張ってんだなぁーお相手に熱心で。
若いっていいねー、羨ましいよおっちゃんは。

学校行ってないんかー。
そっかー行かなくても生きてはいけるもんなー。
その間何してたの？

そ、そ、そうだよ……
──…っ…だからこうして待ってるんだろ！？

まぁな…。けどテリーだって最初から強かったわけじゃないって聞くし。
力技じゃ勝てねーからな、技数くらいしか対抗手段ねーし…。

…うるせぇよ…。
おっちゃん？　おっちゃんなのかアンタ。

ああ、行ってねぇよ。ンな余裕なかったし…
大体学校なんか行ってたら一緒にいられねぇしな。
……旅。

健気なんだか間抜けなんだか分からんが
応援したくはなった、頑張れﾉｼ

……量より質か…。
そういえばあんまりアンタの声のヒト聞かないね。
兄貴の中のヒトはドラマで見かけるけど。他なんかやってた？

餓狼時代のテリーなら年下だがＭＯＷ時代のテリーなら年上。
そんな年齢だけど１０代からすればそーでしょ。

…あぁ♪だから今夜だけはぁー君を抱いていーたいー♪

間抜けだろ、どう考えても。
ヘタレだしな。
──フン。

……そういうことだな…。
そーかぁ？昨日俺と似た声の奴見たような気がするぜ？
つーか中の人のことは詳しい奴に聞いてくれ。

ふーん。
確かに餓狼時代のテリーはオッサンじゃなかったよなぁ。
今はオヤジくさいことするけどな。ガキみたいなこともするけど。

な、なんだよその歌！？

あ、昨日じゃねーか…一昨日？　ま、どっちでもいいけどな…。

わははｗ
根に持つなよ少年（なでり）
大きく育てよー

あー。えーラモンと中の人は一緒なんか？
うーすまんかったな。そろそろネタが尽きてきたもんで。
ここでヒトに話しかけるの初めてだから

兄貴は年とってもとった感じがしないんだよなー
永遠の少年ってやつかねー

有名なジャパニーズポップだよ？
あー明日の今頃はー僕は汽車の中ーって言う曲
別れ別れになる歌

ってヘタレって言ったのもやっぱりアンタかー！！
さわんな！
……一応178、あるんだけどな俺。

多分な。KOFでも顔合わせたことねーけど。
…そうなのか。それで態々俺に？

そうだな、ずっと一緒にいるけどテリーほど変わらねぇ奴ってのも
そういないと思うぜ？
少年…か。本人聞いたらなんて言うかな。

へーぇ？
……やな歌だな。つーかシャレにならねーしソレ…。

違う違う、あれオレ違うｗｗ

なんだよ潔癖症かー？
名無しは凄いぞ伸び放題広がり放題だぞ＜身長

ソワレは聞いたことあるから違うしなーって思ってさ。
大門とかも流石に全然違うし。
うんぐーぜんいたのみかけたからなんとなく
週末なのにどこもヒト少ないからさ、別にウホ属性あるわけじゃないから
変なことしたりしないしさ、変な意味で撫でたわけじゃないぞｗ

少年つったら怒るのか？

卒業って歌で有名なんだよ
あーそっか、ＥＤがな…

…ホントかぁ…？

違っ…か、髪が乱れるだろ！？セットすんの大変なんだよ！
…それ自慢になんのか？

間違えようがねーだろ、俺あんな声高くねーし。
大門って人は…あんま喋らないって聞くぜ？
いや、別に変な意味でなんか疑ってねーよ。
…相手してくれんのは有難い…つか嬉しい、し…。

いーや、怒らねぇだろ。受けるかもしれねーが。

……つまり俺見てたら歌いたくなった、と？
…運命（ＥＤ）には逆らえねーからな…。
まぁ最近じゃなかったことにされてる気もするけどな…。

マジでマジでｗｗ
世間でそーみられてるってことじゃないのか？

大門は叫び声みたいなんしか聞かないけど
つーかイメージでまず違うっぽいしなｗｗ
キャラハンの一人もやれりゃよかったんだけど名無しですまんね
こっちもちょーどしゃべる相手が欲しかったから丁度良かったよ

豪快なイメージだよなー復讐鬼だったよーな気するのに
ＫＯＦだと全然関係なくなってるし

うん。
あの終わりはないだろ！って思ってもさ
公式をなかったことにされるのって寂しいねー

………。俺って…（凹）

イメージとかってのもよくわかんねーけどな。
やるとかやらないってモンでもないだろ？　気にすんなよ。
俺はこうやって普通に話ができりゃなんでもいいし。
そっか、サンキュ…。

そりゃＫＯＦだと目的自体が変わってるからな。
パートナーとかもいるしな。キャラ変わっても仕方ねーんじゃねーの？

ないだろって言われても俺らにはどうすることもできねーし…。
…なかったことにしちまえるならって思ったこともねーわけじゃないけど…
そんなのできねーしな…。

イ�`（なでなで）


なんつーか寂しい夜だっただけに話せてよかったよ
ちゃんともっと話したいけど眠気におちそーなんでこれで寝るな？

楽しかったよ話できて。今のＫＯＦわかんないけど
オマエさんも活躍できるといーなー

テリー来ること祈ってやっからな？ﾉｼﾉｼ

おやすﾉｼ

……あぁ（不貞腐れ）

そっか、アンタが暇潰しできたんならそれでよかった。
あぁ、悪かったな、遅くまで付き合わせて？

俺もまぁ…色々言われたけど楽しかった、な。
活躍は…まぁできたらいいけどな。

…サンキュ。結構いい奴だな、アンタ…。

おやすみ。

二人ともお疲れ様。
吾輩も少し待ってみるか…。

今晩は。えっと、顔出すのも久しぶりだなぁ……

それじゃあ、今夜も暫らくここに居させてもらいますねっ。
ふぅ…ちょっとお腹空いちゃったな。
（包みを開いて、握り飯を取り出す）

それじゃあ、今夜はそろそろ失礼します…

これをやろう
(南蛮渡来のカステラ)


【一言だけ】

【誰かリュウで受けてくれる人希望】

……。
(崖の上に立つ人影)

>>94

【今日これからは無理だけど、後日でいいなら相手希望ﾉｼ】

>>95
【今日の朝から11時まで、または20時以降などどうかな】

>>94

【夜なら可能。20時頃また来るから、いたら宜しく】
【何歳くらいのリュウがいいとか希望あったら、聞かせてくれたら出来るだけ合わせられるようにする】

ストリートファイター(�U、�V、ZERO、EXも含めて)シリーズ中どのリュウでもOK
では20時によろしく

超ｗｋｔｋｗｗｗ

【豪鬼待ちで待機させてもらう】

【さて、約束の時間なので待機するか】

>>100
【丁度時間通りだな、ではシチュを簡単に打ち合わせといこうか】
【場所は鬼哭島かリュウステージあたり、果たし合いから強姦か半和姦でどうかな？】

【特に注文がなければこちらから打つが、始めていいかな】

【時間通りだな。昨日は返事が遅くなってすまない】
【どのシリーズでもいいということなので、今回はＺＥＲＯのリュウで行こうと思う】
【場所はどちらでもいいが人が来ない場所だとすると前者のがいいかな。最初は強姦で最後辺りは半和姦とかどうだろう？】

【どうぞ、先打ちをお任せする】

【了解した。最初の顔合わせは既に済んでいるとして、バトルシーンは手短にいかせてもらう】

来たか、小僧…
(鬼が棲むという絶海の孤島、その奥には地獄の入口が口を開けていた――
(洞窟で背を向けて立っている男が殺気を放ちながら振り向く)

豪鬼……
（静かに佇みながらも殺気を漲らせている男の、視覚に映るよりもはるかに大きく感じる背を見つめ）
（距離をはかるでもなく傍へと歩み寄る足取りに迷いはなく）
呼ばれたから、来た。

豪鉄の仇を討ちに来たか…
(洞窟の中に気を隙間なく充満させ、威圧感の中に立つ若き格闘家へと向き直る)
(呼ばれた、とはリュウの内なる気が殺意の波動に呼応したという事だ)
(暴力的な闘気を纏い、構える)
うぬが我と拳を交えるに値するか、
…示してみよ

我は拳を極めし者也…

むん！
(小手調べの豪波動拳を放つ)

仇？　…俺は復讐者じゃない。
（問われた言葉に訝しげに眉を寄せ、圧倒的な闘気に気圧されないよう己からまた一歩足を進めた）
ただの一人の格闘家として、ここに来た。
──行く！
（相手の構えと高まった気に反応して即座に構え、懐に向けて拳を真っ直ぐ突き出した）

……っ！？
…く…ッ！
（膨れ上がった波動の気をガードする間もなくまともに受け）
（交差した腕で顔面だけは直撃を免れたが、留まり切れずに洞窟の外へと弾き飛ばされた）

(吹き飛ぶリュウを追って跳び込む)
ふん！
(跳躍の頂点から急降下した鋭い足刀がリュウの頭上に迫る)
(防御の上から連続で畳み掛け、着地してから怒涛の回転回し蹴りが襲う)

(寸前に地に手をついて倒れるのを防ぐ)
(気配に見上げた先、襲い掛かる足刀に身を捻って避けようとするが)
…ぐ…ぁ…ッ……はぁっ…！
(容赦のない連続攻撃を何発も受け、必死の反撃で昇龍拳を放つ)

(先程繰り出した竜巻旋風脚を越えた奥義、
竜巻斬風脚に隙は生じなかった)
(リュウの反撃の昇龍拳をなんなく防ぎ、降り際を灼熱波動拳で焼き払う)
なんと惰弱な拳よ…我を侮るか
死にたくなくば、殺意の波動、しかと見せてみよ！

(反撃の隙を与えぬ相手になす術なく倒され、地に手をついて)
つ、強い……くっ…！
(血の滲む傷だらけの顔、乱れた息で相手を睨む)
(その瞳に一瞬闘気を越えた殺意に似たものが浮かぶが)
(殺意の波動という言葉に衝動を抑え込むように拳を握り締める)
──っ…俺は…俺は俺の拳でお前を越える…！

…笑止！
(豪鬼の姿が陽炎のように揺らぎ、残像となって滑っていき、リュウの眼前に移動した)
未熟…やはりうぬの拳、我と死合うに値せぬ。
死して悟れィ！
『滅殺』！！
(充満していた気が凝縮され殺意の波動が膨れ上がる。
そして一瞬の閃光と共に無数の拳撃が降り注ぎ、
次の瞬間には何が起きたか認識する事すらできず倒れ臥しているだろう)
(殺意の波動を極めた者だけが放つ事のできる業の拳、瞬獄殺である)
ほう、まだ息があるか…(気の高ぶりを抑え切れず胴着を破り捨てると、背中に『天』の文字が浮かび上がる)

……！！
(紛れもない殺気に絶命の危機を感じる)
(しかし己の内に眠る眼前の男と同じ殺気、いや殺意の波動を認めることを拒否し)
…な…っ…
(殺気よりもただ膨大な気の集約に瞬きもできず、圧倒されて)
(次の瞬間、豪鬼の瞬獄殺をまともに受けた)
──ぐ…ぁぁああっ！
(浮いた体が落下し、地に激しく背を叩きつけられて息も出来ず)
(意識だけは失わずに霞む視界に浮かぶ『天』の文字のみを追って)
…俺は……死ぬ、のか…
(心の内で呟いた筈の言葉が吐血と共に口から零れる)

立て、小僧！
瞬獄殺を耐え得たのは、うぬに眠る殺意の波動あってこそ…そうとしか考えられぬ。
(悪鬼の眼に先程の闘いでは見られなかった光が宿る)
(溢れ出す闘気で汗が湯気となって立ち昇り、
剥き出しになった羅漢の如く隆々とした褐色の筋肉がゆっくりと呼吸を刻む)
うぬの身体に我の気を注ぎ込めば、
殺意の波動に目覚めるやも知れぬ。
(帯を解き、数珠を首に掛けたのみの姿となって倒れたリュウの身体を辛うじて包む胴着をちぎり捨てた)
(その股間には、肉体と同様に猛々しく屹立した雄根があった)

豪鬼…？
……違う、俺は……
(己の敗北を認めても、命を乞うつもりなどなかったが)
(先刻までとは違う豪鬼の放つ気に飲まれたように首を何度か振るだけで)
う…っ…な、何を…
(震える身に残っていた僅かな力で立ち上がろうとするが)
(切り裂かれながらも纏ったままだった胴着の布が破られた驚きに目を丸くして)
…っ…
(はちきれんばかりの肉体と高々と天を指す怒張が否が応でも目に入り)
(状況も相手の言わんとすることもいまだ察せられず、しかし異様な空気だけは
感じて本能的に後ろへと下がろうと地に手をつく)

(若いながらも成熟した雄の臭いを放つリュウの鍛え上げられた肉体を見下ろし、
値踏みするかのように眺め回す)
…
(一糸も纏わぬリュウを横抱きにして持ち上げ、洞窟の中へと戻ってゆく)
今は拳を交えるに値せぬ…
…が、我と身体を交えるぐらいには使い道があるか…
(洞窟の奥は地面の岩肌が平らになっており豪鬼の鍛練の凄まじさを物語る。そして壁の篝火の照らす中リュウを横たえた)
まだ気付かぬか…今よりうぬを犯し、我の精気を注ぐ。
(有無を言わさずに押さえ付け、肉体を重ね合わせた)

なっ…離せ！
(晒された己の肉体が鋼の筋肉を纏う男に軽々と抱き上げられたことに驚きよりも
屈辱を感じて硬い腕の中でもがくが、相手はビクともしない)
確かに俺はまだまだ未熟……だが…俺は…！！
(豪鬼の言葉に反論しようと、硬い地面に降ろされ横たえられてすぐに
起き上がって相手を睨みつけて)
俺を……犯す…？　…っ…！？
(その意図を真に理解する前に圧倒的な力で押さえつけられ、
身を重ねようとする男が発するむっとするような牡の匂いに一瞬怯んで)
よ、よせ…豪鬼！！
(激しく暴れて無理矢理身体を開かれようとする行為に抵抗する)

(ダメージで抵抗も弱々しいリュウの身体を力づくで組み敷けば、
逞しい肉体が互いの筋肉の弾力と起伏を伝え合う。)
(同様に擦り付けられる肉棒も露に濡れ、肉欲を煽る)
ついでにこの猛りを鎮めさせて貰う…
もし殺意の波動目覚めぬならば、その身体もはや拳の道には無用…！
我の慰み物とし、朝夕問わず嬲り貪り尽くすまでよ…！
覚悟せィ！！
(これまで溜め込んできた性欲を全てリュウの肉体にぶつけるべく、荒々しい性交を開始した)
(何者をも破壊する拳となる武骨な掌が、裸の肉体の上に這わされる。
愛撫などと到底呼べないような手荒い前戯だが、
グイグイとリュウの胸筋を掴み揉みしだき、密着させた腰を合わせて揺らす)

くぅ…っ…あ……
(互いの汗で滑る肌と肌同士が合わさり、擦れ合わされる筋肉と直に伝われ体温の熱さに
狭い洞窟の中に熱気が篭っていく)
(勃ち上がる筈のない己の股間も刺激を受けてゆっくりと硬度を増していく)
む、無理だ…そんなこと……ぅあ！
(自然の道理から外れた行為に必死な様で頭を振るが)
(抑えつける力から逃れられず、拳にも力が入らず代わりに地面に爪を立てる)
あ…く……うぅ、…あ…ッ…
(色事とは無縁だった肉体は愛撫と呼べないような荒々しい手つきすら新鮮なのか、
手の動きにあわせて身体がビクビクと小刻みに跳ね、未知の感覚に叫びが口から漏れた)
(その声は決して苦痛の為ではなく)
(それを示すように若い肉棒はしっかりと屹立していた)

(リュウの方も修行に明け暮れる禁欲の日々で旺盛な性欲は鬱積しているのだろう、
男に犯されようという状況にも関わらず肉体は意志に反し反応してしまっていた)
(掌でまさぐる度によじるリュウの肉体に雄の色気を感じて堪らなくなったのか、
前戯もそこそこに股をこじ開け、大きく開かせた脚を掴み肩に担ぐ)
もはや、待てぬ…！
ぬゥんッ！！
(リュウの恐らく初めて男を受け入れるであろう孔を、
一切解すでもなく硬く灼けた熱の杭を宛がいゆっくり貫いていく。
しかし痛みを訴えるリュウへ気遣いなどする筈もなく、
血が出ようとも構わずに怒張を捻じ込みながら腰を掴み引き寄せていく)
ぬんん…、く…ッ、！
(鬼の顔に苦悶と快感の形相が入り混じる。やがて…
ズン！と重く響かせて中程まで貫いた雄根を一息に撃ち込んだ)

(敗北を喫したとはいえ先程まで対峙していた男に無理矢理犯されるという屈辱と、
捌け口を知らず溜まっていた性欲を指摘されるが如くの行為に羞恥を感じる間もなく
抉じ開けられた無防備な状態から逃れるようにさらに身をよじるが)
ご、豪鬼…！　…ッ…ぐ、ぁあああっ！！
(宛がわれた熱の正体はわかったが、頭で理解するより早く自らを貫いた灼熱の杭の衝撃、
堪えきれない悲鳴に似た声が上がった)
あ、…が…ぁあ…ッ……
(仰け反る身体。持ち上げられた脚が震え、空を掻いていた手が己を犯す男の首へと回され、
縋りつくように抱きついた)
(強引にいっぱいまで押し広げられた後孔はヒクつき、異物を拒むように内部はきつく収縮して
怒張を締めつける)

(リュウの身体の奥まで雄根で貫き、征服感に浸る間もなく腰を引き、)
今、我はうぬの中に在る…存分に哭けィ！！
(リュウの腕が首にしがみつくのを見て、力強く腰を撃ち着けていく)
ふん、ふん、ふん、ふん…！
(衝撃で全身も揺さ振られる激しい突きでリュウの肉孔を何度も穿つ。
怒張に絡みつき圧迫する襞の抵抗を破らんばかりに、ひとつき毎に挿入は重く深く鋭くなってゆく)
(リュウの尻に腹筋をぶつけながら、グチュグチュと接合部分から湿った音を心地よく聞き、
全身にまとわり付く肉の快楽を貪る)
(もう抗わないと知り、押さえ付けていた掌がリュウの身体を再び弄ぶ)

あ…ッ…ぅ…あァ…っ…！
(最奥まで届く勢いで己を穿つ肉棒に擦られて傷つき滲んだ血が孔から脚を伝い、
痛みは消えないがそれを上回る前立腺への刺激に、瞳には悦楽を示す色が浮かぶ)
あ、…あ、…あ、ああっ！！
(貫かれる度に揺れる身体、やがて呼吸を合わせるが如く荒い息と共に
濡れた声が漏れて互いの耳へと届く)
(尻に当たる硬い腹筋とがぶつかる度にパンパンと音が鳴り、
しがみつく両の腕に力が篭って汗を飛び散らせながら、無意識に己もより深い快感を得ようと
腰を自ら動かす)
はァ…う、ん…っうぅ…あ…っ…あ…っ！
(肌を貪る手にまだ触れられてもいない分身から悦びの涙を零すように先走りの液が零れた)

(右手では左胸を包む指の間に乳首を挟み、
左手は連なった腹筋の山をなぞりながら濡れそぼった肉棒を扱きあげる)ぬんッ、はッ、ぐぅッ…
(甘い言葉をかける事などせず、ただひたすらに荒い息遣いの中で獣の如く交わり続ける。
代わりに肉体を使って互いを刺激し、快感を与え反応する事で語り合う)
(いつしか夜になり汗と体液で塗れながら絡み合う肉体を無数の蝋燭の炎だけが闇に浮かび上がらせ、
洞窟に二人の身体から発散された精気が満ちていく)
ふっ、自ら求めおるか…よかろう、とくと味わえィ！
(力瘤の浮かぶリュウの上腕に軽く噛み付き、抱えた脚から脇に腕を回すと身体を起こし座位になる)
(腰を振るリュウの尻を掴み真下から体重をかけてより強く貫き、
地面から浮き上がる程の勢いで突き上げれば密着した硬い腹筋がリュウの分身を挟み扱く)

ぅん…あ…っ…あ、あぁ…ッ…
(後孔を突く杭とは別に、武骨な指が齎す新たな刺激に鍛え上げられた腹筋がビクビクと波打ち震え、
分身から溢れた液が相手の手を濡らし、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てる)
(無理に組み敷かれているという思いなどとうに無く、激しく拳をぶつけあっているかのように、
互いの肉体を貪ろうと貫かれる度に内部がきつく絡みつき、締め付ける)
…い、…ぁ…っ…あ・あぁ……っ…豪鬼ィ…っ…！
(耳に入る言葉も己の口から漏れる言葉も意味を成さず、噛み付かれた痛みにビクリと身が震えたが、
自らの重みでより深く貫かれる体勢に歓喜の声を上げて、
鋼の肉体を持つ相手の名を呼び)
く、ん…ッ…ふ…は…ァ…っ…！！
(互いの肉体の間に挟まれながらも主張を続ける分身にごりごりと擦り当たる腹筋の硬さに、
はちきれんばかりに張りを帯びたそれは限界だとばかりに震える)

(締め付ける孔にはち切れそうな肉棒を何度も突き立て中で掻き回し暴れさせる)
(もつれあい躍動する肉はさながら皮膚の全てが性器のような敏感さで擦り合わされる)
(闘う為だけに鍛え上げてきた肉体の全力を持って性交を行う姿は文字通り鬼気迫る様子で)
(先刻の仕合いなど比べ物にならない濃密な時がこのまま続くかと思われたが、ついに限界が訪れる)
ぬぅッ、逝くか、小僧…！？
(互いに絶頂が近付くのを知ると丹田に気を溜め、リュウの孔の奥をえぐる激しい抽挿を繰り出す)
ふんッ、ふんふんふんふんふんッ……ぬぉおおッ！！
(鬼が吠えた次の瞬間、火山の噴火の如く精がほとばしり、
ドクドクと脈動する怒張からリュウの胎内へと、
数倍にも濃縮されてもなお常人を遥かに越える量の精液が注ぎ込まれていく)
はァ、はァ、はァ…
(射精は長く続き、それが終わるまで絶え間なく腰を動かし続けてリュウの中へ精気を送る)
(肩を揺らし背を丸めて荒い息を繰り返す鬼の視線は未だリュウへと向けられている)

う…あ…、…あ、ァ…ッ…ふぅ…ア…ッ
(己の中で凶器のように暴れ回る肉棒の熱さと硬さに眉間を寄せながらも、
その表情は愉悦に歪み、喘ぎに似た声の漏れる唇の端から飲み切れなかった涎が零れる)
(人間の業を越えた精力的な激しさに視界がブレるほど揺さぶられ、
与えられる精気に闘いで受けた傷やダメージが快復したかのように、
首に回していた腕に力が篭り、爪痕が残るほどきつく抱きついて)
い、逝く…っ…もう、……イッ…──あ・あああッッ！！
(限界を問われたことに必死で何度も頷き、己の身体の内部で弾けた怒張、
迸る精が奥に叩きつけられる刺激に自らもすべてを解放して、
互いの腹に向けて白い精液がビュクビュクと噴き出された)
はぁ……はぁ…はぁ…っ…
(後孔に相手の怒張を受け入れたまま、精が注ぎ込まれていくのを
目を閉じて待ち、やがてぐったりと力を失ったかのように、
視線を受けているのも気付かず、男の肩へと頭を預ける)

(性欲を限界まで解放し激しく肉体を貪りあった果てにしばしの静寂が続く)
(リュウの精液を受け止め白く汚れた褐色の筋肉で
力の抜けたリュウの身体を抱き、無言で口を重ね舌を吸う)
(鬼と呼ばれる男の眼から今は荒ぶる怒りは消え、どこか穏やかな気配を漂よわせていた)

(静寂に満ちた洞窟で僅か聞こえるのは互いの静かな息遣いのみで)
…ん…、…んん……
(抱き締められ、漸くピクリと持ち上がった顔に重なる男の顔、塞がれた唇を
目を閉じたまま受け入れ、素直に舌を吸い合う)
……俺は……変わったのか、何か…？
(対峙しているときとも先刻とも違う穏やかで心地よい空気に、
身体を預けたままぼそりと問うでもなく呟く)

我の子種と共に気をうぬの中に仕込んだ…
目覚めるかどうかはうぬ次第よ
しかし…まだ、足りぬ…！
(静寂を破り呟いた言葉は未だ尽きない精力で再び始まる性交の合図だった)
(リュウを貫いたまま立ち上がり次は体位を変えて夜が明けるまで犯しぬく)


(陽が昇る頃、一晩繋がり続け意識を失いかけたリュウを置いて、
一言だけ残していずこへともなく立ち去った)
…またいずれあいまみえる時まで、我と死合うにふさわしい強者となっておくがいい…

俺の中に……
…な、何…！？　──っ
(言葉の意味を噛み締めるように繰り返していたが、
終わったと思っていた行為の再開に目を見開く)
(再び始まった獣の如き激しい交わりは翌朝まで続いた)

(豪鬼の残した言葉は意識を失いそのままに眠りに落ちたリュウには
夢の中の出来事のように耳にだけ届いた)

【これで〆でいいかな】

【お疲れ様。長い時間有難う】
【うつの遅くてすまんかった。久々にやりがいのあるなりきりができてよかった】
【また機会があれば他のキャラでもお相手願いたいな】

【こっちこそ遅くて御免。でも面白かった。有難う】
【弱っちいリュウですまん。でも�VのリュウならともかくZEROならこんなもんかと思った】
【ここで募集してもいいみたいだし、また募集してくれたらお相手願いたいな】

【まあ本番はＨだからどれでもいいんだけどね。ちょっと最初の闘いが長かったから次は省略してもよかったかなと思った】
【それじゃおやすみーﾉｼ】

【うん、ちょっと長かったな…w　お疲れ様。おやすみーﾉｼ】

ゲームキャラしか駄目か…アニメや小説がよかったのに
そういうスレ無いしなぁ…

>>140
あれ、そういうスレなかったんだ？
ゲームと言ってもたくさんジャンルあるからそうしたんだが、
アニメや漫画でのウホスレないならゲームだけで縛る必要なかったかな？
実は最初のスレたてたの俺だったんだが、当初そこまでウホ人口少ないとは思わなかったからさ

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1162265128/

過疎だけどこんな所もある

今更だが上のお二方GJ！
リュウ可愛いよリュウﾊｧﾊｧ

タクマサカザキのキャラハンした時はさっぱりだったが豪鬼にしたらあっさり相手が見つかった件
まぁいいか。

>>144

たまたまだろ。
俺みたいに最近このスレの存在を知った奴もいるかもしれないしな。
ま、俺はラッキーだったわけだな。

参考までに聞いてみたいんたが>>145は例えばどんなキャラハンやってみたい？
てか好きなキャラと絡みたいキャラ教えて。

格ゲーばっかりだし参考になるかわからんけど
豪鬼×リュウをやったらアレックス×リュウもやりたくなった。俺アレックスで。
あとはクラウザー×ギースとか。
…他にもある気するけどすぐには思いつかない。
せっかくだし>>146の嗜好も教えて？

アレックスはいいなｗ
ただ俺の場合アレックスとハガー絡めたくなる。
ガイルとかホークみたいなストイックなキャラにエロさせるのも好きだな。
厳密にはゲームキャラじゃないがVSシリーズで出たＸメンとかマーヴルのキャラとの絡みもやってみたい。
ウルヴァリンとかハルクあたり。
SNKならタクマか不破をやってジョー東かリョウを襲いたいな

ガイルいいなガイル。ストイックなのがそそるよな。
マーヴルもゲームキャラでいいんじゃね？
しかしこのスレには需要ないんかな。
>>145の趣味がなんとなく理解できたところで眠いから落ちる。
また見かけたら声かけるかも。
教えてくれてありがと。
おやすみﾉｼ

（）
ふぅ…マリオに勝つには我らの環境を変えねばならん。
部下たちの疲労軽減に掃除をしてみたが、意外と大変だな！
これでは戦いで力が出んな…
（デッキブラシのようなもので城内を綺麗にしている）
…いまの姿を部下が見たら何というだろう…


【待機しているぞ】

なんとなく待機

>>142のところに行ってみたら本当に過疎だった。
…と思ったらそうでもなかった。

なかなかキャラハン来ないな。
かくいう俺も名無しなわけだが。

は〜っ…ようやっと終わったわい
掃除がここまで大変とはな…溶岩の調節なんて意外と大変…
（どたっと大の字に倒れる）

お疲れ様ー。
お茶でも飲む？

ムッ。
部下たちはいないのか。部外者が城内に侵入しているぞ…
…まぁよい。いただくぞ。

つ旦~

部下？　いたとしても見なかったな。
茶色いキノコとかカメとか変な花とか…うん、見なかった。


…甲羅って脱げるの？

部下ともっと交流を持ちたかったのだが、なかなか上手くいかんな…

甲羅は…脱げないぞ。我輩の場合、甲羅もからだの一部だからな。

ちょっと待機するか…

長居しちまった…。
帰ろう。

>>148のようなキャラ、シチュで誰か　や　ら　な　い　か？

こっちは攻め希望だが受けでもいいよ

すまん、いつもいつも落ちたかどうかわからずにいなくなってしまって。
音沙汰なくいなくなる癖を直さなくてはな…。

…これだから部下が帰ってこないのか？
かつてハンマーブロスと話したきりだな。

ならば俺は>>147の内容で　や　ら　な　い　か

…アレックスはともかくハガーやれる自信がないorz

ん？ハガーは俺でアレックスを攻めたいって事だったんだが

>>161
大人数を束ねるにはそれなりの才覚が必要だ。
部下がおまえの何処に惹かれているのか、それが解っているのなら最大限に利用すれば良いし
解らぬのなら無茶な真似はしないほうが良いだろう。

…まあ、おまえとわたしでは違う部分が多すぎるのでどれだけ参考になるか解らんが。



……と、それはさておき
少し居させて貰うぞ。

>>161

部下を持つってのは大変なんだな…。
俺にはよくわからねーけど、部下もそのうち戻ってくるんじゃないか？

>>164
えっと、まだ居るの…か？

>>165
……っと、ああ、居る。

おまえは確か…人を探しているのだったか。

>>166
あ、居た。よかった。

うん、まぁ…な。
前に一言励ましみたいなのくれたから礼言っとこうと思って。
サンキュ…。

>>167
ああ、そう言えば。
（思い出したように呟いて）

あんなもの、励ましのうちにも入るまい。
ふ、随分と律儀なんだな。

>>168
なんだ、忘れてたのかよ？
まぁいいけどな。

ん…でも結構嬉しかったから。
そうか？　普段は口悪いし礼儀知らねぇってよく言われるけどな。
アンタは…えーと…名前…
(訊ねていいのかどうか迷い)

>>169
（相手の言葉に笑みを浮かべると）
口の悪さ自体は内面とはあまり比例しない…と思っているが。
まあ、わたしがまだお前が礼儀知らずだと気付いていないだけ
……そんな可能性も、もちろんあるんだろうが。

（相手の表情を見、ぽつりと）
…上級天使。だ。

>>170
(納得したようにやや嬉しそうな顔で)
そっか…。
でもアンタは言葉遣いも性格もきっちりしてそうだな。
あ、でももっと固い奴かと思ったけどそうでもなさそうだな。
ま、俺もアンタのことよく知らないだけかもしれねぇけどな。
(お互い様か？と少し笑って)

…それって名前なのか。渾名とかじゃなく？
俺はロック。…宜しく？
(照れくさそうに名乗り)

>>171
きっちりしている…か。そうだな。
（頷いて）
まあ少なくとも、意識して「きちんと」しているように振る舞ってはいる。
あまり妙な言動の出来る立場でもないのでね。

……ああ、お互い様だ。（つられたように笑い）

役職…呼称だな。
しかし今のところ、わたしをそれ以外の名で呼ぶ者もいない。
…ロック。ああ、よろしく。
（相手の名を復唱して）

>>172
ふーん？　そうか、天使ってのも大変なんだな…
アンタにも部下みたいなのがいるってことか？

俺の本性なんてロクでもねぇものかもしれねぇしな…。
(苦笑しながら呟くように言って)

ああ、呼称なんだ？　そうか…。
他の名前で呼ばれたいって思ったことはないのか？

>>173
いい加減な人物について行こうと思う者は居ないだろうからな。

……ろくでもないもの、ねえ。
（呟かれた台詞に目を細めて）
本当にそうであろうと、おまえの思い過しであろうと
ろくでもないと自覚しているだけまだマシなのではないのか？

…他の名前？
（相手の問いに、一瞬表情を歪めて）
（それでも次の瞬間には何事もなかったかのように）
必要無い、上級天使の位を貰っている以上、これで十分だ。

>>174
……だよな。悪人だって…やっぱりカリスマ性とかがあるから
部下ができるんだよな…。

…悪い、変なこと言っちまった。
(目を細める相手に肩を竦ませて)
そうだな…そうかもな。
サンキュ？

ああ、他の…自分だけの名前。
(一瞬見せた表情に、気まずそうに)
──そうか。アンタが望んだ位なんだったらそれでいいよな。
(少しホッとしたように微笑んで)
俺も…名前にこだわるなんてくだらねぇよな…

>>175
上に立つ者が善であろうと悪であろうと……
その行動に共感するから、あるいは、おまえの言うように
カリスマ性を感じるからこそ、下がついてくる…のだろうな。

……礼を言われる理由が分からない。
（訝しげに首を傾げると）

（相手の表情の変化から、こちらの表情の変化も見えていたのだと知れるが）
（あえてそれには触れないままに）
……おまえは、その名に何かこだわりでもあるのか。
（その呟きに、興味をひかれたように逆に問い）

>>176
…自分が信じる奴だからこそ、そいつが善とか悪とか関係ねぇのかもしれねぇ…な。
アンタにはそういう奴いるのか？
(ふと思いついたように相手を見て)

なんとなく言いたかっただけだから、気にしないでくれ。
(訝しがる様子に首を振り)

…ああ、まぁな。名前…というか、名乗ってねぇ方のな。
俺の、ハワードって姓…「俺」よりよっぽど有名だからな…
(自嘲するように唇の端を上げて)

>>177
（相手の言葉に視線を上げると、赤い瞳が相手を見据える）
……わたしが信じるのは、わたし自身だ。
歪んだ世界は、もう信用できない。
（皮肉めいた笑みを浮かべ）

……
なるほど、それは確かにくだらんな。
（口元を歪ませたまま、相手の言葉に同意するように呟いて）
おまえの探し人とやらには関係のあることなのか？

>>178
(自分を捉える、自身と似た色を持つ双眸を見返して)
…そうか。自分を信じてる奴は強い…。
見失わないといいな…。
(言葉の持つ真の意味は理解できないが、ただ頷いて)

ああ、くっだらねぇ連中が多いんだよ…
(吐き捨てるように言ってから顔をやや俯かせ)
けど、そのくだらない連中の言ってることを気にしちまってる俺自身が
一番どうしようもねぇ…。
──…あー…そう、だな。無関係ってわけじゃない…
いや…関係あるよ…すごく…。

>>179
……御忠告、心に留めておこう。
（合わせていた視線をやや伏せて）
（頷く相手に、そう返し）

その手の戯言は、耳を塞いでいても入ってくるものだ。
影響されたくないのなら、さっさと切り捨ててしまえ。

…ふん、なるほど……
では改めて、その探し人に会えるよう、祈らせて貰おうか。
（そう言うと、十字架に良く似た、しかしやや異なる形を手で切って）




では、わたしはそろそろ失礼する。
思っていたよりも有意義な時間が過ごせたようだ…有り難う。
機会があれば…いや、おまえにとって嫌な話でなければ
探し人や名前の話、また聞かせて貰いたいものだな。
（ふっと笑みを浮かべると、そのまま歩きだし）
（相手の横をすり抜けて歩き去る）

>>180
忠告ってか望み、だけどな。
俺の祈りじゃ効果もねぇだろうけど…。

……そうだな。受け入れちまえば楽になるとも言われてるけど…
切り捨てられたら、きっと影響もされなくなるよな。

ああ、サンキュ。
…アンタの…上級天使の祈りなら叶いそうな気がするよ。
(良く知る十字とは違う手の動きを不思議そうに見遣り)

ああ、悪かったな。長い時間付き合わせちまって？
俺も…楽しかった。
上級天使の話もまた聞かせてくれよ。
またな…おやすみ。

っと、俺も帰るか。
また長居しちまった…。

楽しそうじゃん。
あー、俺もテンプレはっとこーかねぇ…
あるキャラが来てくれりゃテンション上がんだがよ、しょーがねーなぁ…
トリップって必至なんだよな？

>>163
そっちの意味だったか。すまん。
じゃあ俺アレックスで>>163がハガーで>>143辺りがリュウやってくれれば３Ｐ成ｒ（ｒｙ
……ごめん、言ってみただけ。




でも楽しそうだな…

人間は増えて来たようだが賞金首は……居そうに無さそうだな（笑）

【一言落ちだ】

どれ、ではわしも…
【こちらを大門として募集(受けか攻めかは任せる):
ジョー東、ルガール、 Mr.BIG、ゲーニッツ、マキシマ、
セス、ムカイ、ズィルバー、など
その他格闘ゲームからでも構わない】

こうして見ているとジャンル的に我輩が奇特に見えるな…

>クッパ
別にゲームならアクションでもRPGでもパズルでもいいじゃん
気にしない気にしない

>>188
そうか？
いやまぁしかし…人が…
掃除して気を晴らすとするか。ありがとうな。

あぁ、今日は少し待機してるぞ。
【できれば、相手はクッパの手下希望】

【落ち】

>>183
テンプレあるとわかりやすいけどトリップも別に必至ではないだろ。
ま、お前さんのいうあるキャラがよくわからないから張っといてくれりゃいいとは思うけど。

なかなか見つからんものだな…

>>193
大門はｳﾎの中でもちょっとｺｱじゃないかな…ｗ

>>192
うむ、我輩もトリップは無いからな。

>>194
まぁ、我輩のような者もいるからな。
しかし我輩も一度は巡り会えたわけだからな…

知名度に問題のありそうなわたしという者もいるので
あまり気にする必要はなかろう。どこに縁があるか解らないしな…

…さて、少し失礼する。

昔のアクションってあんまり台詞なかったんだよな、
イメージ掴むの難しそうだな…

>>193
頑張れ…俺も気長に待ってる…

>>196
悪ぃ、リロードしてなかったから気付かなかった。
この前会った人だよな。
確か…上級天使？

この前はサンキュ。

>>198
（現れた人影に視線を向けて）

おまえは…ロック、か。
何度も言うが、礼を言われるようなことをした覚えはないがな。

>>199
（やや遠慮がちに傍に寄って会釈して）

いや…礼つーより、ただの社交辞令みたいなモンだって。
アンタってホントに真面目だな。

>>200
ああ、なんだ…
（合点がいったように頷いて）

……冗談のまるで通じないような
面白味のない人間ではなかったつもりなんだがな。
礼など言われる機会が少ないからか。
（それこそ本気か冗談かはかりかねる口調で小さく呟き）

>>201
…でも俺も、同じようなこと言われたら、
礼言われるようなことしてねーよって返しちまうかも。
（改めて己の言動を振り返り考える様子を見せ、苦笑して）

いいや、面白みがないなんて言ってねぇし思ってねぇよ？
俺も冗談とか正直得意じゃねーしな。
…上から命令するのには慣れても、感謝されるのには慣れてねぇって？
(やや首を傾げてそっと相手の表情を窺う)

>>202
……おまえは本当に素直で結構な事だな。

冗談を言って不快になる相手と喜ぶ相手がいるが、
言わないからといって不快になる者、というのはあまり聞かないので
得意でなくても別段不都合があるとも思えないが……

……ふ。
（首を傾げた相手に、口の端を僅かに上げて）
感謝がなくとも、反乱さえなければ事は足りるからな。

……



さて、私はそろそろ戻らねば。
……ああそういえば、おまえの探し人の話を聞こうと思っていたのだったか……
まあ、いい。
機会があれば、また。
（言って、軽く会釈をすると）
（ゆっくりと歩き出した）

>>203
…俺が素直？
（心底驚いたように目を丸くして）
…そっか…。

んー、まぁそりゃそうだな。
でも冗談得意だった方が楽しそうなのは確かじゃねぇ？
だからって急に得意になんてなれねーけどさ。

──…それって……
(聞き返していいのかどうか躊躇って)

あ、ああ…
またな？
(ゆっくりと去っていく相手の背の羽を眺めて)

…帰るか。

【今日久しぶりに来てみたんだが、相手見つかるかな？】
【そういえば、リュウで受けやってくれた人がアレックスしてもいいって言ってたけど、俺ハガーじゃなくてユリアンだったらどうよ？】

>>194
分かってはいるが…

>>197
うむ、気遣い痛み入る。

む…今何気無く散歩をしていたらヨッシーな恋したクッパを見たんだが、
うーむ、近いようで遠いな…

向こうは部下を連れていたな…
（考え込んだあと、はっとする）
もしや我輩が部下に熱い眼差しを送りすぎたせいで皆向こうに行ってしまったのか？

あげてしまった…
こんな時間だが、希望を持って待機しているか。

クッパの中の人は人間キャラはやらないの？

【人間キャラは…しないな】
【すまない】

今日はいい天気だったなあ…

>>212
確かに。この時期にしては珍しい天気になったな

>>213
でも暑かったなあ…

って、ビックリした。
まともに会うの初めて…だよな？

この暑さは真夏…いや、それ以上だな。

そうだな、初めまして…と言っておこうか。
（ロックに軽く会釈）

やっぱり温暖化の影響かな…。

ああ、初めまして…。
（会釈に応じて）
確か…部下を探してるんだよな？

そうだろうな。車をブイブイ（死語）言わせているからか？
…我輩たちには関係ない事だな。

うむ…よく知っておるな。
そういうお前は誰を探しているのだ？

…っ…
（死語にちょっと受けて）
まァ確かに関係ないよな、俺達には。

まぁな。けど、部下を持つ苦悩ってのが俺にはわからねぇからな…
あー……育ての親、だな。俺が探してるのは。

な、何故笑ったのだ！
車はブイブイ（死語）言わせる物だと聞いていたが…

ふむ…バーンナックルを使う、アイツだな。
美しい顔立ちのお前の育ての親…か。
どんな姿をしておるのだろう。

ぶっ…！
(堪えきれずに噴き出す)
さ、さすが俺が生まれる前からボスやってるだけあるな！
今時ブイブイって…！！（爆笑）

ああ、そう。そいつ…いや、その人。なんだ知ってたんだ？
う、美しい！？　誰が…？
…あー…まァ…オッサン…だよ。…若く見えるし、か、かっこいい、けど…
（照れてぼそぼそと付け足す）

笑うなぁ！
（と、言ったあとに思い直して）
……ぬ…ぬ…。そこまでひどいか。
うーむ、今時の言葉はわからんのだ。
（抱腹絶倒のロックを前に腕を組んで悩む）

お前だ坊主。ロック・ハワード。
その容姿はどうみても「美しい」部類だろう？

ふ…そうか、かっこいいか。
（赤くなったロックの様子にニヤリと笑う）
会えると良いな。

い、いや…逆に新鮮…っ…だぜ？
ク、クク……
(必死に笑い堪えて涙を拭い)
まァそうだろうな…俺も学校行ってねぇし、同年代の友達いねぇからあんまり得意じゃねぇよ、
最近の若者言葉っての？

……っ……な、何言ってんだアンタ…
チッ…俺の容姿なんてどうでもいい…
(動揺を隠し切れずに顔を背けて)

あ、ああ…かっこいいよ…
って何が可笑しい…
(やや赤くなった顔で睨み)
……ん、そうだな…。サンキュ…。
アンタも…な？　クッパ大王。

そう言われてもあまり嬉しくないな…
学校…？
（話題を変えようと後半の話題に）
学校には行かなければいかんぞ！
何か行けない事情でもあるのか？

ふ…照れるな照れるな。

いや、やっぱり若いな、と思ってな。
こんな息子を育てられて、しかも愛されているなんてお前の親は幸福者だな。

そうだな。
…お前の方が待ち人が早く来るだろうな。
情報も集めやすいはずだ。

いいじゃねーか。昔の言葉って嫌いじゃねぇよ、俺？
……別に。そんな余裕ねぇっつーか…
(言い辛そうにぼそりと)
ンなの行ってたら一緒に居られない、し…

て、照れてねーよっ！

ああ？　そりゃ俺１７だからな、まだガキだけどさ…
…っ…ほ、ホントに！？　マジでそう思うか！？
(ちょっと身を乗り出して訊ね）

来る…かな…
どうだろ。っつーかアンタ子分見かけたことあるんじゃんねーの？

（俺としたことが…なまっちまった…）

嫌いとか好きとかそういう問題なのか？
部下たちに陰口を叩かれてないかどうか…

…まぁ我輩がとやかく言える問題ではないな。
親と相談して解決する問題…だな？
（またニヤリと）

第三者から見ればそう思うがな。
実際の事は本人に訊かなければならんだろう。
（ロックの額を軽く押し返す）

会ったが…実は最近、別の我輩が現れたらしくてな。
皆がそっちに行ったような気がしてならんのだ。

意外に気にするタイプなんだな。
でもそーゆーアンタだから部下も付いてきてるのかもしれねぇぜ？

ああ、俺個人の問題だからな…
……自分だって行けなかったんだから、俺だけ行けなんて…
言われたって素直に聞けねーよ…
（バツが悪そうに俯き）

そ、そうだよな…
わ、悪ぃ。…嬉しかったから…つい…。
（押し返され、慌てて姿勢を戻す）

別の…？
ふーん…でもみんなってことはないんじゃねーか、流石に？
確かめてみたわけじゃないんだろ？

そうなのか…？

ふっ、それでは行きたくないな…
父親と少しでも一緒にいたい…か。

…確かめた訳ではないが…
自分で気付いていないだけで、もしかしたら部下に自分の妄想がバレたのではないかと…
（むぅ、と考え込む）

…と俺は思うけどな？

そ、そうだよ…
学校なんか行ってる暇あったらもっと一緒に…
なのに「学校行かなかったらGFも出来ないぞ」とか言いやがるし！
俺の気持ちは無視かよ！？
…ってアンタに言ったって仕方ねーよな。悪い…

ならンな心配することねーじゃん。
妄想…って…？
（もしかして…というように考え込む相手の顔を見ながら返事を待つ）

いや、気にしないで良い。
今は耐えるしかないな…
時間がたつと、相手の本音も分かってくるだろうしな。

それは…我輩の顔や体にぶっかけたり、我輩の体を求めたり…
部下達には愛してもらいたいし、性欲処理やストレス解消もして欲しいわけだ。
今まで上から守ってやるばかりだったので、逆に愛情に包まれたいし、そんなことをしている時の部下の懸命な顔や満足な顔を見てみたいのだ。
…

ああ…そうだな…
──俺がまだ弱くて足りねぇ部分ばっかりで、あの人に育てて貰った恩も全然返せてねぇの
わかってるし…
（拳をぎゅっと握り）
気持ちを無視してんのは俺の方だな…

それは…？
（ふんふんと聞き入って）
……はあ、なるほど…な。
俺はされたいとは思わねーし、どっちかつーとしたい方だけど…
なんとなくわからなくもねーよ、その気持ち。
つまり…アレだろ？
今の状態が嫌ってわけじゃなくても正直物足りないし、
自分自身も変わりたいって気持ちもある…ってことか？
…なんかやっぱり立場違うから想像でしか言えねぇけどさ。
全然違ってたら悪い。

…うむ、そう思ったら今度あったときに落ち着いて実行すればいい。
時間があるかぎり、何をしようか考えれば良いではないか。
（床に座る）

違うような気もするが…こんな変な性癖を聞いてくれてありがとうな

いや…無理。絶対無理…だ。
（首を振ってから頭を抱えて）
会ったら嬉しくて俺自分でも何するかわかんねぇ…って、俺の妄想もバレてるのかもしかして！？
何ってそりゃ……まずは礼と…いやその前にごめんって…それからえーと…

やっぱり違ったか…？
変って別に…人それぞれじゃねーの。
確かに俺とは違うなとは思うけどさ、愛されたいってのはおかしいことじゃねぇだろ？
礼言われることでもねーし、大体俺もさっきから変なことばっかり言ってるしな。

む…すまん…眠気が出てきた。
お互い、待ち人が来るまで頑張るぞ。
ではな、会話できてたのしかったぞ

あー俺も眠いな、そーいえば。
もうこんな時間かよ…

ああ、またな？
俺も楽しかったよ。
おやすみ。

マジで長居しちまったな…
帰るか。

…ふむ、最近は流れも緩やかだな。
（呟いて、その場に腰を下ろした）

静かだね

…ん。

……静かだな。
まあ本来、夜というのはあまり喧しくてもいけないだろうが。

天使さんは眠るの？

ああ勿論、眠らねば身が持たないからな。

ぶっちゃけた話偽翼を着けてはいるが人間以外の何物でもないし
……いやむしろ、翼が大きい分余計に肩が凝る。

そうだったんだ。
　
翼は外せないの？

外せるさ。…昼間外すことなど滅多にないがな。

流石に、つけたままでは着替えるにも寝るにも不便だろう？
（背負った偽翼を振り返って笑い）

良かった。肩甲骨にリベットで固定されてたら痛くてしょうがないだろうからね。
　
ところで、人間ということは生殖器や肛門があるということ？

……普段も痛ければ寝るときなど地獄だろうな。

（相手の言葉に僅かに目を細め）
おまえは人間というものをどう定義しているんだ。無くてどうする。

（天使の股間を見つめながら）
つまり、あるんだ。あるんだね？

（露骨な視線に苦笑しつつ）
しつこいな、あると言っているだろう。

通りすがりの後腐れの無い名無しに性器をしゃぶらせたいと思う事はある？

……ふん。
直球なんだか回りくどいんだか解らないな……

貰えるものは有り難く貰っておく性質だ。（地面に座ったままにやりと笑い）

ふうん。
（微笑して天使の前にひざまずき、長衣の裾に頭を潜り込ませる）
　
（中略）
　
ぷはー、ごちそうさま！　それじゃ、肩をお大事にね。おやすみ！
（軽やかな足取りで夜に消える）
　
　
【お邪魔しました。また遊んで下さい！】

……ふ、随分と性急、な……ッ、
（足の間に顔を埋める相手を見て呟くが）
（その後頭部が白い衣に隠れて暫くすると）
……っく……
（自身を包み込む生暖かい感触に、続く言葉を飲み込んだ）

っは……
（体中が徐々に汗ばんでくるような感覚）
（静かな中に小さな水音が響き）
（相手の口内にあるそれが熱を持っていくのと同じように）
（自分の呼吸も上がっていき）

（中略）


……く、食い逃げか……？
（なんという逃げ足の速さ、と）
（去っていく相手の背中を見ながら苦笑と共に呟いた）


【こちらこそ、声をかけてくれて有り難う】

……さて。
「この偽翼の大きさでは地べたに直に座ることすら大変そうだ」
と、今更気づいた訳だが深く考えない方が良さそうだ。

（座り込んだまま、軽く服装を正し）
…少し休んでから戻るかな……

（周囲を窺うようにきょろきょろしながら）

上級天使…いるか？

……ん。
（聞こえてきた声が既知のものであるのに気づき顔を上げ）
（そちらへ向けて声をかける）

ああ、居る。

ああ、よかった。
いや、ちょっと聞きたいことあったんだけど…邪魔しちゃ悪いしなーと思ってさ。
（やや居心地悪そうにしながらも、座る相手の傍に寄り）

あのさ、アンタ部下がいるって言ってただろ？

（居心地の悪そうな様子を見てとり、訝しげな視線を向けるが）
（すぐに笑みを作って）
……そう気にすることでもあるまい。

聞きたい事？
（相手の言葉に、ほんの少し姿勢を正し）
ああ、それが何か？

…ま、邪魔にはならなかったみたいだな。
（笑みを受けて此方も苦笑し）

ん…その部下って奴──女もいるのかもしんねーけど、男だったとして──そいつに、
その…いきなり迫られたり襲われたりしたら…どうする？
（内容が内容なだけに声は潜めて、だが真剣な眼差しを向ける）

（相手の眼差しに、こちらも神妙に話を聞くと）

…………
（しばらく無表情のまま考え込んで）

……したのか、されたのか、する気なのか。どれだ。

な、何…
（無言の相手にバツが悪そうに）

へ…？
ち、違っ…俺が聞いてんのはアンタの話だろ！？

……あれ、違ったのか？
わたしはてっきり、おまえがそんな事態に陥っているのかと。
（謝るでもなく、笑いながら）

……さてね。
そんな酔狂な者がいるかどうかは別としても、
人恋しい時ならばそのまま抱くなり抱かれるなり、適当に流されると思うが。
その後も何かと使い道はありそうだし――
（そこでふと言葉を途切れされ）

しかしそんな即物的なものでなく、もっと重い気持ちでもって来られると
……正直、どうすれば良いのか全く解らぬ。

…っ…チッ。
アンタ…やっぱ食えねぇ性格してんな…。
（舌を打ってから髪をかきあげ、溜息を吐いて）

たとえの話だよ、勿論。
適当…な。まァそうだろうな…。
（相手の言葉に苦笑して頷き）
……使い道…か。やっぱりそういう風に考えるんだな…。

──即物的だってことにしちまった方が、扱いが楽ってことか。
下手に気持ちやら感情やらが伴うと厄介だもんな…？
（やや皮肉げに首を傾げて問いかけ）

何の理由もなく聞きたかった――というのでも構わないが
それではおまえはただの悪趣味ではないか。
まあ、わたしは本当の理由がどちらだろうと構わないが……
（笑みを浮かべたまま、淡々と）

……おまえが何を考えているのか知らんが
立場が上の者ほど考え方はシビアになって行くのではないかとわたしは思う。
勿論、そうでない者もそれなりに居る事は解っているが。

……まあ、そんなところだな……
（相手の問いに、同じように首を傾げて）

ただの好奇心…つっても悪趣味には違いねぇな。
否定はしねーよ。
……知りたかったから。
立場も力も敵わなくて、自分より弱い奴に突然そんなことされるってのが
どんな気持ちになるのか…。
（俺には想像もできねぇからな、とぼそりと付け足して）

それが人の上に立つってことか…。そうなのかもな…。
アンタの言ってることも間違ってねぇんだろうな。

……なんか余計わかんなくなっちまったな…。
でも、サンキュ。答えてくれて。
悪かったな、いきなり変なこと聞いちまって？
（姿勢を戻し、僅かに微笑んで）

アンタ、今日はいつまで居るんだ？

なるほど……？
（小さく呟き）
…私の場合、他の者の上に立っているのは
純粋に「資質」があったから……というのが大きな理由なので
こちらはともかく（とん、と人差し指でこめかみを叩き）
単純な力に関しては、人並み程度だろうとは思うがな。

……情ばかりではどうにもならない。
が、情がなければどうにもならない局面も、ある。…だろうな。

……こちらこそ、あまり参考にはならなかっただろうとは思うが。
（緩く首を振り）
ああ、もう暫らく休んだら戻ろうかと思っているが。

つまり選ばれた人間…ってことか。
まァ確かに…頭は良さそうだけど、あんまり強そうには見えねぇなぁ？
（まじまじと相手を見つめ、くす、と笑みを零して）

…ったく、ホント…厄介だよな。
感情ってのは。
人を弱くも強くもしちまうんだからさ…。

いや、参考にはなったぜ？　
上に立つ立場に居る人間にも色んな考えの奴がいるってわかったからな。
それに──はっきり迷惑だとは切り捨てられなかったからな、
多少は救いにもなったし、な？
（意味ありげに口端を上げて笑い）

そっか。じゃ、俺は先に戻るよ。昨日も長居しちまったし。
また話せてよかったよ。じゃあな。
（ヒラヒラと片手を振り、ゆっくりと去っていく）

…何かと入用なので武力担当の部隊もあるが
わたし自身もそうである必要もないわけだ。
（相手の笑みを横目で見て、溜め息をつくと）

……だからこその人間だ。
言葉と、感情……
……

……そうか、それは何より。
わたしもおまえの悪趣味な問いに付き合った甲斐があったというものだ。
（冗談めいた口調でそう返し）

ああ、こちらこそ。
（去っていく相手に、こちらも手を振って応えた）

……さて、わたしもそろそろ行くか。
（ゆっくりと立ち上がり）
（軽く埃を払うと、そのまま歩き去った）

ロックと上級天使ﾊｧﾊｧ
美形男キャラはやっぱ萌えるな。

今日は天気もよかったな。
久しぶりに城にある布製品を干してみたが、なかなか気持ちが良いな。

クッパさぁ、自前のスレあるんじゃん

我輩は違うクッパなのだが…

そのクッパじゃないんじゃない？

>>271
うおっかぶった！すまんｗｗ

違うの？ ふーん……

>>272-273
構わないぞ
答えてくれて感謝するぞ。

>>274
見た目では見分けがつかないだろうな
奴はヨッシー、我輩はできるだけ部下と交流が持ちたいほうなのだ。

そっちのクッパは知らないけどここのクッパは健気っぽくて好ましいので
そのうち相手してあげたいな、と思ってたり
とりあえずｵﾔｽﾐｰﾉｼ

>>276
ああ、お休み。
また会えたらよろしくな。

では、我輩はここで帰らせてもらう。
そろそろ取り入れなければ湿気ってしまうからな。
さらばだ。

名前： カイ＝キスク
出典： ギルティギアシリーズ
年齢：２０代半ば、仔細は伏せさせて下さい。
性癖（攻か受か）： お誘い頂けるならどちらでもかまいませんよ。
好きなシチュ・プレイ： ＮＧにあたらないものなら指定はありません。
嫌いなシチュ・プレイ： 極度の肉体的損傷、排泄行為。
備考、補足説明： 国際警察機構長官の任についています。
　　　　　　　　　　　性格は、多分真面目なのだと思います、
　　　　　　　　　　　第三者からの意見は殆どそうですし、自分も秩序や礼儀を
　　　　　　　　　　　重んじることがまず第一と考えていますから。
　　　　　　　　　　　他には――何を言えばいいんでしょうか……？
　　　　　　　　　　　…コホン。それでは皆さん、新参者ですがどうぞ宜しくお願いします。
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　

私としたことがトリップを付け忘れるなど……。
失礼しました。では夜にまたお邪魔させて頂きますね。

>>280
ブリジット君より凄いですか？

夜も更けてきました。少しお邪魔します。
（規則正しく背筋を伸ばして礼）

>>281
ブリジット君より凄い……？というのは、何を差しているのでしょうか。
（不思議そうに首を傾げて尋ね返し）
能力差ということですか？それとも――……いえ、何でもありません。
（続けようとして首を振り、少し赤い顔で咳き込む）

はいはいっ！今何を想像したか教えて欲しいですよっ！
（ビシッと挙手して発言）

国際警察機構長官らしく、しっかりはっきり包み隠さずに、どうぞ。
（挙手した手を耳に当てて言葉を聞き漏らさないように）

>>283
そ、それはですね――き、機密に当たりますので黙秘権を行使します！
（勢いよく上がる手にぐっと言葉に詰まり、咄嗟に思いついた言い訳で逃げ）

（ようとして、持ってこられた職位に再び腕を組んで唸り）
だ、大体これは私だけでなくブリジット君の尊厳を――……
そのようなことを考えてしまった自分自身も許せませんし、それに――
（こめかみに指を当ててつらつらと言い訳を続けていたが、ちらと相手を見、
その様にため息をついて）

……せ、性的な目的かと……。
（消え入りそうな声で零した）


ああすいません、ブリジット君の不幸な境遇を知りながら私はっ！
その姿での世間の認識に私まで汚染されて――なんと詫びたら良いのか！
（壁に頭を寄せると一人苦悩する）

（じり、じりと手を当てた耳を向けて詰問するように詰め寄り
　溜め息から消え入りそうな声までしっかりと聞いて）

えぇと、つまり……。
性的な意味で、自分とブリジット君のどちらが凄いか、聞かれたかと思ったと？
ほうほうほう、なるほどねぇ。
（苦悩する姿を余所に腕組して頷く）

で、どうなんですか？　肝心の質問の答えを聞いておりませんよ。
ブリジット君よりも凄いんでしょうか？
せめてもの償いに、ここは正直に答えておきましょう。ね？

>>285
（壁に頭を打ち付けんばかりの様子で、頷く相手の声を聞きたくない
と耳を塞ぎ苦悶の顔をしてみせて）
わ、わざわざ繰り返さないで下さい！傷が開きますっ！

で……って――そ、そんなの分かりませんよっ！
そういう意味で図ったことなどありませんし……。
（赤い顔で咳き込みながら視線を逸らして逃げる）

>>285
……これは、からだに直接聞くしかなさそうだね。任せるよ。
良い夜を！

おやおや、言葉を濁して逃げるんですか？
いかにもお役所的な答弁ですなぁ。
そもそも、最初に不埒な想像をしたのは他ならぬカイ殿じゃないんですかー？
（さらに傷口と羞恥心を広げるように言葉を続け）

では、ここは知る権利を行使させていただくとしましょうか。
（視線を逸らした間に背後から近寄り、剣の柄を片手で押さえる。
　もう片手を前に回すと、股間をぐにりと掌で撫で）


【こういうシチュ駄目だったら、適当なところで逃げてやってねー】

>>287
質問を下さった方ですか？
あの、なら本当の質問の意味を――い、行かないで下さい！

……行ってしまった。

>>288
に、逃げてなどっ――くっ……！
それは――確かに私の責です、否定するつもりもありません…。
（きっと睨み付けるが相手の言葉に痛いところを突かれて、
唇をかみ締め視線を逸らして耐えるように俯く）

な、何を……！
……っくぁ、何処を触ってるんですかっ…！
（隙を見て距離を縮めた相手を、柄ごと振り払おうと力を込めるが
前に伸びた手の動きに一瞬力が抜けて、柄から手を離してしまう）

【大丈夫ですよ、お気遣い感謝します】

>>287
（ぐっと親指を立てて「まかせろ！」とウィンクする）

>>289
何処って、言わなければ分かりませんか？
生殖器、ペニス、チンポ。上品なのから下品なのまで、よりどりみどりですが。
どれがいいですかな？
（言葉で嬲りながら手を動かし続けていく。
　ズボンの上から陰茎の形をなぞり、何度も何度も掌を擦りつける。
　時には強く、かと思えば弱く。快感を引き出すように巧みに）

まぁまぁ、話し合いにこのような物騒なモノは不要ですし。
少しばかり退場していただきましょうかな。
（剣帯から剣を外して落とし、ぐいっとカイの身体を引いてそこから離す）

他にも聞きたい事はたくさんあるんですよ。
どのような下着をつけていらっしゃるのかとか、鍛えているだけあって、やはり身体もご立派なのだろうか、とかね。

>>290
ペニっ…、ち――っ！？
（並べられた言葉に口に出来ず絶句し、言って述べた相手を呆然と見つめ）
うっ――……言わずとも、……だから、そういう意味、ではっ……！
何をしてるんだと、聞いているんですっ、ふっ……くっ…！
（ぎりと奥歯を噛み締めてキッとにらみ付け、擦る掌の摩擦で次第に形を
浮き上がらせ、血が集中するのを感じ、擦る手を振り払いに腕を伸ばす）

あっ！返しなさい、それは私の命よりも大事な雷神剣なのですよ！
（手を伸ばしたが離れてしまったそれには届かず、悔しさに顔を歪め）

そんなことを聞いて何が楽しいんですか、貴方は！
プライバシーを侵害するような問いには一切答えるつもりはありませんよ！
（羞恥と怒りに顔を赤く染めて、碧の目を吊り上げにらみつける）

何処を触っているんだと尋ねられたから、正直に答えただけですよ。
そんな顔をされるとは心外ですな。
（呆然とするカイの前で平然と）
何をって…触って確かめているんですよ。凄いかどうか。
これは俺以外にも知りたい人もいることですしねぇ。
（腕が伸びてくると、先の括れを強めに扱く。
　身体の反応、硬度を持ち出した陰茎からよりはっきりと性感帯を調べ
　集中して弱い部分を責めて、抵抗の邪魔をする）

取り上げるつもりは無いからご安心を。
（顔を歪めるカイに微笑を向け）

興味があるんですよ……性的なね。
答えていただけないならそれも結構。再び知る権利を行使するだけですので。
（ぐりっと強く括れを刺激した後、剣帯を緩めた手でズボンのベルトを外す。
　見た目よりも強い力で確りと後からカイの身体を捕らえつつ、緩んだズボンを落とす）

どれどれ、下着の方は……と。おっと、これはこれは。
（上着の前を捲って股間を覗き込む。頭を擡げた欲望の塊に目を細め、つつうと
　指先で繊細に根元から先までを撫でる）
これしきの刺激でこうなるとは、余程経験が無いのか淫らなのか…どちらでしょうな？
（触れるか触れないかのギリギリの愛撫。指先を使った擽るような動きを繰り返し）

>>292
……く……っ！
（相手の反応に苦々しく顔を歪め、視線を外す）
そんなこと知って、どうするんですかっ…！
誰も望んで知りたいとは……くっ……はぁっ！
（振り払いに伸ばした手が相手の手を握る直前で力を失い、震える。
身を捩り、剥ごうとする手が何度も挑戦しても、扱く手の動きに翻弄され
あと少しのところで手を払うことも出来ず、宙で震え）

……っ。
（不満げな表情をするも、当面の不安は除かれたのか、押し黙り）

……暇を持て余しているから、性欲等に身を溺れさせてしまうのです。
時間と暇を持て余しているなら、私の元に――…く、ぁ……今でも人手は常に不足、
あ、ふっ――い、いい加減に、っ……！
（上がっていく息を唾と共に飲み込み、予想以上に強い力での束縛から逃れられず、
ずるりと引き落とされたズボンを見下ろして、いっそう頬に朱を差し）

くっ――！
（下着の纏わない性器が露になり、覗き込まれ視線を感じて思い切り顔を背け、硬く瞼を閉じる。
硬く竿を立ち上げたそれは薄く先端から先走りを滲ませ、指先の掠める動きに震えた）
は、くっ……んんっ――もう、いいでしょう…っ、離して、ください……！
（じれったい動きに更に呼吸は乱れ、熱い息を零しながら下肢を覗く相手へ視線を合わせ、
眉間に皺を刻んだ苦悶の表情で訴える）

……暇を持て余していないからカイ殿は性欲に身を溺れさせたりはしないと？
では何故、ココがこんなに反応してるんでしょうか？教えてくださいよー。
（強い力とは対照的に、声は軽い。ねっとりと執拗に触りながら）

まさか穿かない派だったとは…驚きです。それに中々、ご立派では有りませんか。
（指が勃ち上がった茎に絡みつく。
　輪を作って祈祷のカリを引っ掛け、ぐり、ぐりと今度は強く扱きだす）

自分の希望を通したいならば、少しはこちらの質問に答えてはどうですかな？
国際警察機構長官ともあろう方が、はしたなくこんなにして……。
（先走りを指で掬っては鈴口に塗りつけ、先の薄皮の上を円を描くように指が這う）

…本当はとんでもない淫売ですか？それとも、単に経験がないだけ？
（敏感な反応を返すカイを言葉で嬲りながら、陰茎の急所を責める。
　片方の手が上着の下にもぐりこむと、腹筋のラインを辿って上へ上へと登り始め
　脇腹から胸、乳首へと伝っていった）

>>294
こ、これは――あ、貴方がっ……！
（軽快な調子で煽る言葉に一瞬絶句し、元凶である
相手を射殺さんばかりに睨み付けるが、その時すらも唇が震え）

大きなお世話ですっ――……褒められたとしても、嬉しくもありませ、
っん！……はぁあっ！
（くっきりと傘が開いて溢れ出た先走りが扱く手に絡んでいく。
大きな息と共に喉を反らして喘ぎ、噛み締めた歯ががち、と音を立てる）

答えられる質問なら、既に答えていますよっ……！
く、ぅっ……、それを、言う、な――、はぅっ……！
（余裕を失ってしまえば丁寧な口調も乱れて、ごく一部にしか使わない物言いに変わり
敏感な場所を弄られ、応えるようにぴくぴくと上下に竿ごと揺れる）

んぁ、ち、が――く、貴方に、答える義理など、っ……ありませんっ…
あ、や、やめ、ぅあ、あっ！はっ……うっ、うっ…ううっ…！
（悔しさに硬く瞑った目が、与えられる刺激に意思に関係なく見開き、
鍛えた胸の上を這う手に、アンダー越しにまだ大人しく埋まっている先を見つけられ）
何をする気ですか、私は女じゃ、ない――っ…

そう、俺がやっていることです。でも、淫らに反応を返しているのはカイ殿ですよ？
ほらほら、嫌ならば自制して耐えればいいじゃありませんか。
快楽に負ける程度の精神修行しかしてないとでも？
（くくっと咽を鳴らして楽しそうに笑い）

ああ、成る程。恥ずかしくてとても言えないと。
（茎が跳ね動くと、今度は扱くのを辞めて亀頭に愛撫を集中させる。
　形をなぞり、指をカリの裏側に引っ掛けて擦り、鈴口を開いて先走りを溢れさせる。
　ソコが悦びを見せると、手を離して陰嚢を揉み解した。手の上で転がし、指で皮を軽く掻いて。
　反応をみせるたびに、茎、先、袋と移動させて翻弄し）

知ってますよ。こんなにご立派なモノをお持ちなんですから。
でも……極稀に男でもこちらで悦ぶ人がいるそうで。
まさかカイ殿がその様な変態とも思いませんが、一応確認をね。
（楽しげに声を弾ませる。アンダーシャツの上から抜け目なく乳首を見つけると
　指で挟んで緩く扱く。
　硬度を持ちだすとピンと弾き、紙縒りを作る動きで根元から先までを刺激して。
　下肢と胸を責めながら体重をかけ、快感に包まれ出したカイをゆっくりと
　その場に押し倒していく）

>>298
貴方が自分でやっておいて、認めて更に何を言っ――！
ッ……〜〜〜〜！！
（ばっと面を相手に向けて怒鳴りつけようとした矢先、笑い声と共に
言い投げられた言葉に返す言葉も見つからず、耳の先まで赤く染めて
怒りに肩を震わせ、抵抗の意思を放棄した拳をきつく握り締める）

……好きに、言って下さい、もう私は、何もっ……
ぁ、あ、そこ、そこはっ……！あ、ぁあぁああ……っ
（亀頭を抉る指に絡みつく先走りが指との間に音を立てて嫌がるように首を振り、
陰嚢の皮を掻く刺激にぞくぞくっと背筋が震えて、太腿が引き攣り膝が震え出す）
（息を続ける間隔が短くなっていき、身体の重心を相手に預けるように力が抜けて）

ならそんな場所など触れなくてもっ……！
………余計なことばかり、気が回るようです、ね……貴方はっ…
（楽しんでいる相手の様子に呆れと侮蔑を込めた表情で吐き捨て、
やってくる未知の刺激に唇を噛んで堪える構えを見せていたが）
ん、あっ……く……ふっ……
（擽ったいようなじれったさが腰を刺激して、尖った先端は更に過敏になり
擦られた刺激に下肢のものもこれ以上無いほど張り詰めて膨らみ）
……ぅ、はぁぁ……っ
（立つことすら既にままならなかった身は、抵抗する様子も見せず床に身を倒して）

ははは、そうして赤面する顔、とても可愛いですよ。
普段の凛々しいカイ殿も魅力的ですがね。
（可愛い、が褒め言葉になっていないことも十分承知で。
　それでも「可愛い」の部分を強調して言う。女性にするように、赤くなった頬にキスし）

カイ殿のこちらはとても雄弁なんですが……。
ほら、気持ちいいと泣いて悦んでおりますよ？
（先走りを指で伸ばし、茎に絡めて扱けば淫猥な水音がたつ。
　わざと感覚をあけて扱き、音を一回一回聞かせ）

お気遣いの紳士の称号をくださいな。とても気が回るでしょう？
（カイの上に覆い被さり、服の中でアンダーシャツを捲る。
　今度は直接、硬く尖った乳首を摘むと、柔らかだった愛撫を急に強いものへと変化させた。
　爪で摘み、カリカリと掻き、さらにはギリギリと左右に捻りながら強く引く。
　皮も薄く刺激に慣れていない箇所を痛いくらいに触ると、ふっと指を離し、
　今度は痛みに痺れた乳首を優しく愛撫する。痛みと快感を交互に与え）

そろそろ辛そうですな。もう限界ですか？　ほら、ほらっ！
（カイの足の間に膝を差し込み、ぐいっと強引に左右に割る。
　中心でそそり立つ陰茎を強く搾るように扱き上げ、管が張り詰めて射精が近くなると
　途端に動きを止める。
　ギリギリまで追い詰めては、離す。猫がネズミを甚振るように焦らし）

>>298
侮辱しているとしか、思えないその言葉……感謝しますよ…
（好意をもって言っているとは到底思えない相手の台詞に、
苦々しい表情で呟き返し、頬に触れた口付けにあからさまに顔を顰めてみせる）
――男女の差別はしませんが……、
少なくとも、貴方からのそれ、は……遠慮したいです、ね…。

ちが、……違うっ…、やめ、音を立て…ん、ぅ！
（塞ぐことの出来ない聴覚を刺激し、耳に残る響きに首を振り、
聞きたくないと必死に抵抗を続けるが、耳にこびり付いた音は消えず
意識すればするほど鈴口からは先走りが溢れていく）

く、貴方には、紳士の名等、似合いませんよっ……！
ぅん！ぁ、あ！ひっ……ぁあ……んんん！…ぅ、はぁっ……
（苦痛に近い刺激に身体を強張らせ、歯を噛み締めて耐えるがその後に来る
柔い愛撫に背筋が粟立ち、全身の力が抜けて弛緩する。
緩んだところをまたきつい痛みと刺激に襲われ、唇が開いたまま閉じるのも忘れて
喘ぎとため息を繰り返す）

あ、あう！ひぃッ！いぁ゛、ぁっ！……ふぁ、ぁ？――ひ、うああ！
（太く変化した幹に血管が浮かび込み上げるものが近づいた途端止む刺激、
その繰り返しで生殺しにされ、達したくても辿り着けない苦しさにひゅうひゅうと喉を鳴らして）
っか、せ――ださっ……
（両腕を交差して視界を塞ぎ、掠れきった声で震える言葉を）
いかせ、……もう、耐えられな、っ……ぅううっ…

これは俺からの好意のしるしですよ。遠慮だなんて、奥ゆかしい。
どうぞ受け取ってくださいな……んっ、んっ。
（ゆっくりと唇を寄せていく。
　カイの胸と性器に刺激を送り、顔を背けられなくしてから唇を塞ぎ、割って。
　逃げるよりも早く舌を絡めて噛めないように引っ張る。
　じゅる…じゅる…と淫らに音を立てながら唾液を混ぜ、咽を鳴らして嚥下する。
　舌の裏や薄い口内粘膜を刺激し、濃厚なキスで口を塞いで）

はっ……似合いませんか。それは残念。
（糸を引きながら口を離す。指でカイの唇を拭い）

相当溜まっていたようですな？　では……失礼。
（鈴口から洪水のように先走りを流すカイの陰茎を、一気に咽奥まで飲み込む。
　胸から手を離し、両手で開いた足をしっかりと固定させ）

ぢゅっ…んっ、んっ……ぢゅうっ…ぢゅっ、ぢゅぢゅっ！
（上顎の窪みに亀頭を押し付け、裏筋に舌を沿える。
　頬を窄めて吸ったり緩めたりしながら、頭を激しく前後に振って熱く蕩ける刺激を送り
　陰嚢を掌で転がし、我慢も効かないまでに追い詰める）


【ちょっとペース遅めですみません。時間はまだ平気ですか？】
【もし危ないなら、凍結などお願いしても大丈夫でしょうか？】

【次のレスを頂いておいて、まことに申し訳ないのですが……
そろそろ眠気の方が限界になってきましたので、ここで凍結をお願い出来ますか？】
【ここまでお相手頂いて……すみません。
ご希望の日などありましたら、私の方がそれに合わせようと思いますので
宜しければ仰って下さい】

【いやいや、こんな我侭なロールに付き合ってくれて感謝感激ですよー】
【なので凍結は大感激でございます、むしろありがとうとお礼を言いたいくらいで】
【えーと、俺は平日は21時くらいからなら入れて、土曜日の夜だけが空いてません】
【カイの方はどうですか？】

【こちらこそ新参者にご親切にして頂いて、感謝していますよ。
お礼を言いたいのはこちらの方です、引き続きのお付き合い、有難うございます】
【そうですね、私は２５日まで大体２２時以降なら、土日を除いてお邪魔出来ると思います】

【では、20日夜の22時からお願いできますか？】
【あまり時間を空けるのも、テンションの維持が難しいでしょうし】

【了解しました。今夜の２２時ですね】
【ははは、そうですね、特にこういう場面では勢いが大事なのかもしれません】
【では私は今夜はこれにて失礼します。
お相手下さってありがとう御座いました、今夜また楽しみにしていますね】

【はい、ではまた夜にお会いしましょう】
【こちらこそ再開を楽しみにしてますよー！】
【今日はお付き合いありがとうございました、お疲れ様です】
【では、俺もこれで落ちますね。おやすみなさい】

カイたんハァハァ

バイブでアンアン言わせられてるカイがみたい

【こんばんは、カイ待ちで待機します】
【今宵もよろしくお願いしますね】

【お待たせしました】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【続きを作成するので少し時間を頂きますね】

>>300
遠回しの言い方では……通用しません、か…？
望んでないと、言って――ん、んぐっ……！
（嫌悪露に眉間に深い縦皺を刻んで睨み付け、近づいていく唇に
顔を背けて抵抗を試みたが、胸と下肢の刺激に逃げる術を失って塞がれ
絡みつく舌に目を見開き、一度も閉じようとはせず不快感を歪めた顔で訴える）
（混ぜ合わされた唾液が咥内に溜まり、否応なく飲み込んではぎゅっと目を閉じ）

――私の知る限りで……もっとも紳士には遠い者ですよ、貴方は……！
（拭う指を首を振って払い、肩口に唇をこすり付けて必死に感触を払おうとする）

う、――煩いッ…！貴方には関係ないでしょうっ！……ひッ！
（カッと顔を赤くして怒鳴り、即座に顔を背けたがぬめった咥内に納められると息を呑み、
呆然として股間に顔を埋める様を見下ろし、引き離そうと髪を掴む）

うぁ、あぁああっ！ひぃ、ぅううぁあっ！ひぃいあ゛ぁ、ぐぅぅううっ、あぐっ！
（敏感な亀頭がごりごりと削られるように上顎の摩擦を受け、裏筋を這う舌に首を振り揺らし、
吸い上げられて中に溜まった精液が上流し、腰が浮き上がって相手の髪を乱暴に掴むと
激しい動きを更に強要させるように、自分の手で振り揺らし腰を上げて喉奥を突く）
ぁ、ぁ、っ、いく、ひ、でる、ぅあ゛、あ゛っ……でる、ぅぁ、もう、ぅぐ、ふんんうんんん゛ッ！！
（どくどくと脈打つものの鈴口から熱い精液が迸り、びくっびくっと腰を痙攣させて
噴き出る射精を続ける）

人は紳士に生まれるのではなく、紳士になるのですよ。
俺もいずれ、立派な紳士になる可能性も……あるかもしれませんよ？
（露骨なカイの行動をも、笑って楽しみ）

ん、んっ……んぐっ……んぐぐぐっ…。
（ついに放たれたカイの精を、溢れる度に咽を鳴らして直飲みしていく。
　放精の勢いが弱くなると茎を摘んで頬を窄め、管に残った残照まで吸い出した。
　こちらはまだ飲み込まずに口内で転がして味わい、カイの陰茎に精液を纏わせる）

……ふぅ。美味しかったですよ、中々に濃くてね。
禁欲も過ぎれば身体に毒かと。適度に発散しなくては。
（ニッと勝ち誇ったような笑顔。掌で濡れたカイの陰茎を掴み）

達したばかりでココを触られると、神経が過敏になっていて辛いくらいでしょう？
どうですかな……。
（やや硬度を失ったカイの陰茎をゆっくり扱く。
　カリに指をかけて亀頭を揉み解し、さらには陰嚢までやわやわと揉んで）

さて、ここでもう一度質問を。
………カイ殿がこんなにも敏感なのは、やはり淫売だからですかな？
それとも、こちらの営みには縁が無かったのですか？
（強すぎる刺激を陰部に与え続け、まるで尋問するように嬲りながら尋ねる）

>>312
その可能性を……少なくとも私は、信じようとは、思いません…。
（咎めるように細めた眼で笑う相手の表情を射抜き）

うああっ……はぁっ……はぁっ…はっ、ぁあ…。
（額に汗を滲ませ、肩を上下させて荒い息を吐き出し髪から手を解く。
啜り上げられる管の残滓に腰を震わせて、今度こそ弛緩しきった身体は
指先一つ動かせずに、ぬめった感触に余韻が続いて小さくうめき声を上げる）

く……、っ……もう、離し、っ……！
（欲望に負けてしまったことを悔やむように顔を歪めて、未だに離さない手を
首を振って嫌がるように訴える）

ひィッ…！も、もうやめ、やめてくださ、ぁあ、ぅあっ、うぁあああっ…！
（直後の剥き出しの神経を擦られるような感覚に上擦った悲鳴を上げて
柔くなった分食い込む指の感触を直に感じることとなり、呻きながらうっすらと涙さえ浮かぶ）

くぁ、ひぃっ…はぅ、あぁっ…！やめ、ひっ……ぁ、うううっ！
そ、その、行為に……望んで、あ、行うことは、ひぃっ！殆どなか、ぁうああっ！
（逃げ場を求めて上半身を捻って這うように手を付き顔を伏せて、弄られる度に
身体を戦慄かせて顔が跳ね上がる）

おやおや、人を信じる事が平和への第一歩ですぞ。
信頼と寛容、いい言葉ではありませんか。


ん？もう少しはっきり言ってくださいませんか。
これでは聞き取り難くて……ねぇ？
（笑って傘の裏側に曲げた指を当て、すりすりと擦りつける。
　陰嚢を爪で掻きながら会陰をマッサージするように指を押し付け、揉み
　色責めを続けながら意地悪く問いただす）

（延々と続く拷問さながらの刺激に、カイがすっかり消耗したところで）
しかし、困りましたな……。
（手を陰茎と陰嚢から離し、引き締まった臀部の肉を左右に割る。
　じろり、と奥まった秘部を観賞してから満足げな吐息を漏らし）

カイ殿があまりにも淫らなので、俺まで変な気分になってしまいましたよ。
この責任、取ってもらいましょうかね？
（言いながら顔を秘穴の窄まりに近寄らせる。
　鼻頭を会陰の膨らみに押し付けると、舌を伸ばして窄まりを一舐め）

んぢゅっ……んっ、んっ…ぅんっ……。
（二度、三度と舌を這わせて味わった後、唇を尖らせて窄まりに吸い付く。
　秘部と唇がディープキスするように、ぐにぐにと押し付けて弾力、感触を堪能し
　唾液をたっぷりと塗って卑猥な音を奏でる）

>>314
ここまでしておいて、貴方は……自分が信頼し得る人間だと、…？
自分の器量が広いとは、思いませんが――貴方に対して、寛容でいられる
相手など、まず、いないでしょう――…ね…

っ貴方はッ――ひッ！ぁ゛ぁあっ、うぁああっ！
やめ、もうっ……！ひぃッ、あぁ、ぅああ、あっ、はあああっ…
（怒鳴り込む声も擦りつける手に再び悲鳴に変わり、のたうつ身体に
床に爪を立てて身体を引き摺り逃れようとするが、重たい下肢は動かせず
唾液の水溜りを作りながら喘いで）

ふぅぁあ…、はっ、ぁ、ぅああ……あ……
（達したばかりで屹立するほどの硬さも保てず、それでも吐き出した頃より硬くなって
ぴくぴくっと震える陰茎から手が解かれると、安堵したように肩から力が抜けるが
窄まった孔を覗き込まれ、そこに息を感じて目を見張る）

あ、貴方は何処を晒してっ――！
ふ、ふざけるのもいい加減にして下さい！仕掛けてきたのは貴方でしょう！？
――ひ、あッ！いや、止めて下さい、そんなところ――！
（舌の生ぬるい感触が硬い窄まりに這い、ぞくっと背筋を抜ける感覚に一種の恐怖を
感じながら、これ以上ない羞恥に顔を歪めて訴える）

ひぃ、あ、嫌だっ！そんな、そんなところ、触るな、なめる、なぁっ……！
（小指の先ほどにもない窄まりが舌と唾液に解れて、乱れた息遣いと重なるように
少しずつ口を開いて弛緩と収縮を繰り返し、窄まりの奥から盛り上がってピンク色の肉を覗かせる）

世間は広いものです。一人くらいはいるかもしれませんよ？
カイ殿がそうでなかったのは……大変残念ですが。
（肩を竦ませてわざとらしく苦笑し）


心外な、ふざけてこのような事をするものですか。
徹頭徹尾、俺は真剣本気ですよ。もちろん止めるつもりもない。
……んぢゅぷっ、ぢゅぱっ……んっ…んぢゅっ……。
（窄まりの皺の一つ一つを丹念に舐め、秘穴が綻びを見せると舌を差し入れる。
　ゆるゆると抜き差ししながら、入口で腸液と混じった唾液を啜り上げ
　卑猥で耐え難い音を立て、聴覚からもカイを苛み）

ここは解しておかないと、後が辛いですぞ？
（舌を離して指で秘穴を左右に広げ、覗く桃色の秘肉を観賞する。
　淫らに濡れ、初々しい色をしたソコに目を奪われ、ゴクリと生唾を飲んで）

カイ殿程の美貌の持ち主なら、とっくに経験済みかと思いましたが。
ひょっとしてご存じ無い？男同士で交わる作法を。
男が交わる時は……ココを使うのですよ。良い機会ですから、不肖……この俺が実演して差し上げましょうか。
（ぐに、ぐにと指で広げて窄まりを突付く。
　カイの先走り等で濡れた人差し指を左右に捻りながら、ゆっくりカイの体内へと埋めていって。
　抵抗の素振りを見せれば、陰茎を掴んで亀頭まで激しく扱いて邪魔をする。
　こちらの技には疎いカイを、熟達した動きで翻弄し、意のままに責めていき）

>>316
そのような寛大で奇特な方に、巡り合えると良いですね…。
少なくとも、私は……貴方に嫌悪以外の感情を、抱くことはない…。
（余裕すら見せるその表情に苦々しく吐き捨て）


ならこの悪趣味な行為は何だと言うんだっ……！
……本気の沙汰などと言うなら、貴方は狂ってる……
うっ…ぁ、やめ、やめろ、そんなところを、舐め、ひぃッ……！
（皺を舐められれば、腰から粟立つような快感が広がって、
狭い孔の柔肉に触れる舌の感触がぞっとするほど生々しく、女の秘裂の
ような音を立てる箇所に髪を振って歯を噛み締め、堪える）

これ以上、何をする気だ、貴方は……っひ、見るな、そんな、嫌だ！
（指一本分は優に受け入れられる程柔らかく広がった秘穴が、呼吸をするように
ひくつき、唾液と腸液でややくすんだ色の窄まりの周囲もテラテラと濡れて輝く）

――要らぬ期待ですよ、そんなもの……！
無くて当然、あるものと思って言うのなら、尚更それは侮辱だ！
……本気で言っているのですか、貴方は……、嫌だ！嫌だぁ！やめ、やめろぉおっ！
（激昂し睨む目が相手の言葉に血の気を引き、恐怖を感じて身を捩り暴れようとする）
ひ！あぐ、ぅ……おあ、あ゛っぅぉお、あぅ、あっ……は、あ゛、ああ゛、あっ……？！
（今まで感じたことの無い異物感に、更に腸壁を擦って捻り進むそれに喘ぎではなく
掠れた呻きと見開いた目で、身体を硬直させ、何度と無理やり身体を動かして抵抗を試みるが
性器を弄られ、あえなく床に伏して）
ぁ、あっ…ぃあ、ぅっ……うぁあ、あっ……ひぃ、ああぅ、あうっ…！
（意思とは逆に、弄られ続ける秘穴は指に吸い付くように蠢き、たとえ様も無い刺激を受けて
竿が腹に摺り付いて先走りで腹筋を濡らし始める）

人は変わるものです。カイ殿もひょっとしたら……。
はは、俺は気長な男ですから。心変わりはいつでも受け付けます、と言っておきましょう。


悪趣味とは失礼な。これも立派な愛の営みでずよ？
それに、ブリジット君と比べられた時に、すぐさま不埒な想像と結びつけたカイ殿が……。
俺をそう糾弾できるものなんですかねぇ？

これ以上、は行動で。言葉よりも行動は時として……雄弁なものです。
（陰部全てを晒したカイの姿を目を細めながらまじまじと眺め、視線をゆっくり顔へと向けて）

もちろん本気です。初めてとは……実に結構、ますます欲しくなりましたな。
カイ殿がこの先、どのような経験を積まれようとも…初の交わりの相手が俺だと言う事実は揺るがないのですからな。
抵抗は無意味ですよ。男にとってココも、急所の一つですから。
（腸壁を指で軽く掻いて反応を探りながら、奥へ奥へと進む。
　指が根元まで入ってある一点……前立腺の膨らみを発見すると、手を陰茎から離し）

ほら、ココを触られると。内側から触られているみたいでしょう？
カイ殿の淫らに濡れた……このチンポをね。下品な表現が気に食わないのならば、どうぞ遠慮無く訂正を。
（ぐりっと強く前立腺を指が擦る。第一関節の付け根から指の腹、指先と
　ぎりぎり押し付けながら擦り、尺取虫の様にうねらせて刺激する。
　何度も強く、最大の急所を責めて内側から陰茎を跳ねさせ）

（カイに未体験の刺激を味わわせ、射精欲求を内側から引き起こす。
　しかし、またしても達する事は出来ない嬲り方で。
　肛虐の快感を刻み付けつつ、音を立てて自分のズボンのベルトを緩め出した）

【少々席を外す用が出来てしまいましたので、次のレスが遅れてしまいます。
申し訳ありませんが、お待ち頂けますか？】

【気付くのが遅れてすみません、もちろん待ちますよ】
【今日は時間に余裕がありますので、ごゆっくり】
【もし、都合が悪くなった場合の再凍結も平気ですので、そちらもご遠慮無くどうぞ】

【大変お待たせしました、少し所ではなくて……申し訳ありません】
【今からレスさせて頂きますが、今日のところの時間は何時までありますか？
私の方は２時半までならお付き合いさせて頂くことが出来ますが……】

【もし時間の方が来ましたら遠慮なく仰って下さい。
お気遣いに感謝します】

【おかえりなさい。待つのは平気ですから、どうぞ気にしないで下さい】
【時間は2時半を過ぎても大丈夫なくらいですよ。ですから、そちらに合わせますね】
【こちらこそ、お気遣いありがとうございます】

有り得ません――おぞましい冗談は、やめて下さい……。
その期待には、一切応えるつもりはありませんよ……これから先も。


一方的に行為を押し付けておいて、何をっ――！
そ、それはッ……か、彼とは、そういう意味で尋ねられることがしばしばありましたし…
ッ……、少なくとも！望まぬ相手に強要するようなことは、私はしない！

はぁッ……ぁあ、……んぁぁ……。
（息を乱し、這い上がる視線に双眸をきつく眇めて睨み返し）

下らない征服欲の為に……、はぁっ、他人を陥れて、楽しいのですかっ…！
（嫌悪と怒りと、組み敷かれる恐怖に顔を歪ませ掠れた声で吐き捨てる）
うぁああっ、や、指を抜い、ぁう、……はうっ……ぁ、ああ……っ！
（何の苦もなく指を飲み込んで、誘い込むように蠕動し蠢く内部で、一瞬触れたものに
びくんっと大きく身体が跳ねて、震える）

ひぃィッ！ひぁ、ァ！あァああァッ…！ぁうァああ、あッ！
そこ、嫌、さわ、ひゥッ！は、ァ、あああっ…ひぃッ、はぅっ…！
（淫靡な言葉を否定する余裕も今はなく、両手が宙を浮き床に叩き落ちて、呻き喘いで
内側から陰茎を擦られるような快感に見開いた目から生理的な涙が溢れ
屹立した陰茎がびくびくと震えて、堅く持ち上がり先走りを溢れさせて竿まで濡らし）

ィいい、ァああッ、もぅ、ああぁあッ……イキ、ぁ、うぁあ……ぃひぁッ！
（何度も腹を打ち勃起した竿が脈を浮かばせ、達するぎりぎりまで膨れ上がり、
上り詰めそうな直前で緩む刺激に床を掻いていた手が震えながら自分のそれに伸びていく）
ぁ、はァ、ああぁ、も、ぅっ……ァ、ああ……、ッな、嫌だ、嫌、ァ……
（聞き慣れない金属音に顔を向け、相手の次の行動を察すると力の入らない脚で床を這い、
逃れようとするが、脚が動くだけで一歩も進むことが出来ず）

（もう一度だけ、大仰に肩を竦めて笑って）

……しかしあらぬ妄想で汚すことはする、と。
流石はカイ殿、随分とご立派ですなぁ。

逃げても無駄ですよ。ココを触られたらもう、力が入らないでしょう。
ほら…ほら……ね？
（ぐり、ぐり、と強く前立腺を扱く様に擦り、弱弱しく逃げようとするカイに
　強烈な刺激を送って、弱い動きさえも邪魔して）

おやおや、先程まではあんなに凛としていらしたのに。
今ではまるで……駄々を捏ねる子供のようだ。
大人しく観念なさい。いっそ、優しくしてもらえるように俺にお願いしたらどうです？
（笑ってズボンと下着を降ろす。解放され、屹立した怒張は臍を叩きそうなくらいに反り返った。
　カイのよりも一回り以上も大きな、肉の凶器。
　しっかりと張ったエラに、血管を浮き出させた太い茎。さらには管までもが前に迫上がり
　獣じみた男の欲望を雄弁に物語っていた）

では……そろそろ、ですな。
（指を引き抜き、綻んだ秘穴に先を宛がうと）
息を吐いたほうがいいですぞ…痛みが軽減されますから。んっ！
（ぐいっと足を抱えて体重をかける。狭い入口で亀頭が拉げながらも、メリメリとそこ広げ
　容赦のない圧迫感と力強さで、まだ男を受け入れたことの無い処女地を征服していき）

>>324
……ッ、ぐっ……！
（嘲笑する慇懃な台詞に返す言葉もなく、耐えるように唇を噛み締める）

いや、ぁ、ぅああ、ぁあああっ……ひぃ、ぁあああ……ッ！
（前立腺を扱かれ抉られ、地へ伸ばす手がそこに着く前に震えて、
弛緩しきった腰から下が震えるばかりで僅かも持ち上げられずに）

嫌だっ……来るな、嫌、やめろ……ッ…だ、誰が、貴方などに乞うなどッ！！
――ひッ……！
（弱弱しくかぶりを振って、怯えきった眸で男を見上げ、未だ費えない自尊心が
一度ばかり相手に噛み付くことをさせたが、目の前に晒された凶暴な欲望の権化に
顔から血の気が引いて、それ以上言葉も出せず）

嫌だ、ひ、やめろ、嫌だぁあッ！
（狭い口にそれよりも太いものが押し当てられ、嫌だと叫ぶ声が涙混じりに響き）
ひぐ！あぐ、うぁ、あぁああ゛ッ！ぐァあッ、ひぃいッ！あ、ぁぁあぁあぁ゛あ゛あ゛――ッ！！
（無理やり抉じ開けられた口が裂傷のような痛みを訴え、中を裂く凶暴な肉の塊に
腹部を圧迫する苦しさと裂ける痛みに殆ど絶叫に近い声が上がる）

では、精々いい声で泣き叫んでもらいましょう。
そうやって怯える顔もまた、魅力的でそそりますからな。
（明らかに怯えを見せるカイに、自らの怒張を突き出して誇示する。
　暴力的な威容を備えたそれの先から、まるで獲物を見つけ喜ぶように先走りが一筋
　つつぅと垂れて）

はは、確かにこれは……紛れも無い処女のきつさですな。
んっ……なおさらやりがいのある…くっ！
（片腕を腰に回し、ぐいっと引き寄せながら腰も押し付ける。
　メリメリと入口を軋ませながら拉げた亀頭が通過した後、
　もっとも太いカリの部分が限界近くまで秘穴を広げて通過した。
　グボッ！と衝撃をカイの体内に響かせ、そのまま腸壁を削り取るようにして奥へと突き進む）

まだ半分もはいっておりませんぞ？　んっ……んむっ……。
（めいっぱいに直腸を広げ、腹部を圧迫しながら灼熱の怒張が貫いて行く。
　覆い被さり、悲鳴をあげる口をキスで塞ぎ、遠慮も無く舌を絡めて上下同時に犯して。
　パチン、と乾いた音を立てて腰と臀部の肉がぶつかりあった。
　ついに根元までもがカイの体内へと埋まり）

……はっ。どうですか？初めて男を受け入れた感想は？
（キスから解放し、征服者の笑顔で問い掛ける。
　まだ挿入になれていないというのに、ゆっくりと怒張を引き抜き始め）

カイ殿のココはきつ過ぎて…どうにも困ったことになりましたぞ。ほら。
（先端が抜けようとすると、大きく張ったカリが鏃の返しの様になって、入口に引っ掛かる。
　ぐい、ぐいと引くたびに秘穴を捲り上げ軋ませながらも、決して抜ける事は無く）
これはもう、俺を満足させない限り抜けそうにありませんな。
それとも……このまま一生、俺に犯されるのがお望みかな？
（非情な宣告と共に、ズン！と力強く腰を叩きつけ）

>>326
う、嫌だ……ひ、ッ……！
（更に視界を満たす怒張にびくりと肩を震わせ、涎を垂らすように落ちる
先走りから思い切り顔を背けて目に収めないよう堅く双眸を閉じた）

あ、ぐァ…は、ふぁ゛、ァ……やめ、も…ぅ……わ、わたし、はっ…
ひぐッ！あ、ぐぁァああッ！さけ、裂ける――ッ！
（濁った声でかぶりを振るも、深く打ち付ける怒張に雁首が皺をいっぱいに広げて
内部へと押し入り、腹を打つ大きな衝撃にガハッと吐き出すよう唾液と息が零れる）
ぁ、うあッ！はぁァあッ…ひぃッ、ぐあ、ァ……！
（喉を潰したような呻きが漏れ、裂けんばかりに剥き出しになった目が閉じることなく、
苦しさにぼろぼろと涙が溢れ床を濡らす）

はぁ、あァ、んぉ、おァ゛ァあ！……んぶッ、くぅっ……！
（乱暴に広げられ、突き込まれて込み上げてくる吐き気と息苦しさの中、尚
口を塞ぐ唇に言葉を紡げない舌まで奪われ、口腔に溜まった唾液が唇の端から
留めなく溢れていく）
（身動きすら叶わない程、串刺しのように刺された身は時折痙攣するだけで
一切自分の意思では身体の指ひとつ動かせず）

げほっ、げほげほっ…かはッ…ごほッ…
（大きく吸い込んだ空気に噎せ返り、更に腹を圧迫する怒張に息苦しさを感じて
ぜーぜーと喉を鳴らして肩で息を繰り返し、涙と唾液で濡れた表情でただ呆然と相手を見つめ）
ひぃ！ァ、あァ、ぁ…！
（腸壁を削り引き摺り出る動きは、排泄を強制されているような焦燥感と背徳感を呼び、
顎から汗を垂らしながら、声もだせず首を振った）

ァあ…ッ、ぁぐ！うぁ！……ひぃ、うご、うごかな、……い、で…ッ
くるし、苦しいッ……うぐっ！
（ごりごり、と狭い口の付近を傘で抉られ、泣き震える声で振り向き、哀願する）
いや、ァ、うぁ、そんなッ――ひ、ひぁ、ぐァああああッ！
（相手の言葉に目の前が一瞬で暗くなり、恐怖と絶望に沈む前に強い衝撃が腹部を打ち
穿つ鈍痛に床に伏せった顔が引き攣り、貫かれた腰だけが上がった格好になる）

動かないで？人にモノを頼む時は、くださいとつけるのを教わりませんでしたかな？
今の二人の立場では……どちらが優位かは明らかでしょうに。
（カイの哀願も虚しく、腸内の全てを引きずり出しそうな勢いで怒張が引き抜かれ
　ガツッとカリが引っ掛かかれば動きを止め、また打ち付ける。
　重厚な突き入れを行い、使われても慣れてもいない内壁を存分に嬲り楽しみ）

しかし、俺一人が良くなってしまうのはいけませんな。
カイ殿にも楽しんでもらわないと。……ひょっとしたら、この俺の優しさに気持ちが変わるかもしれませんしね。
（浮いたカイの腰を持ち上げ、膝立ちになって突く角度を変える。
　体内で怒張が反り返り、よりダイレクトに内壁に擦れるように変化した。
　そして、先程よりは荒々しくない、半分程を抜いては突く抽送。
　カリが前立腺の真上を通過し、ゴリゴリと傘で擦っては茎が圧迫する。
　痛みだけから、徐々に肛姦の喜びを教え刻みつけながら、怒張は巧みにカイの弱点の上で暴れ、うねった）

ここだけではありませんよ。ほら……こっちも。
（ぐいっと服の前を千切るように広げ、アンダーシャツを捲り上げる。
　外気に触れ、眼前に見える尖った乳首を摘むと、まるで小さな性器を扱うように
　指で挟んだまま上下に扱いた。
　腰使いの動きとリズムを合わせ、カイの身体に淫らな性の悦びを刻み付けていく）


【すみません、もう時間ですよね】
【この後はどうしましょう？最凍結か、無理でしたらこちらが締めてしまいますが】
【無理なさらずに、どうぞ遠慮無く仰ってくださいね】

【では再凍結をお願い出来ますか？
もし明日お時間があるなら、こちらは無制限でお邪魔出来ますから
明日中には〆められるんじゃないかと思います】

【ただ、明日になるとこちらにお邪魔するのが２３時頃となりますが、
そちらのご都合はいかがでしょう？】

【ありがとうございます、では再凍結をお願いしますね】
【こちらは明日でも問題なく、23時でも平気ですよ】
【時間は次の日が休みなので遅くまででもいけます】

【こちらこそ、長丁場になって参りましたが引き続き宜しくお願いします】
【それでは明日２３時にまたお会いしましょう。
では私はこれで失礼します、本日もお相手ありがとう御座いました。
おやすみなさい】

【はい、よろしくお願いしますね】
【今日も長時間のお付き合い、ありがとうございました。お疲れ様です】
【それでは、こちらもこれで落ちますね。お休みなさい】

【>>スレ住人の皆様】
【長期間スレをお借りして申し訳ありません】
【あと一日だけ、こちらの場所をお借りしますね】

大丈夫だ。カイをメチャクチャに乱れさせてやってくれたまへ

【こんばんは、カイ待ちで待機しますね】

日付かわってから明日って言ってたし金曜日待ち合わせなんじゃね？

【あ、そうかもしれませんね…ご親切、感謝します】
【一応こちらで0時まで待たせていただきますね、すみません】

【す、すみません、金曜日の予定でお願いしていました…。
きちんと日付で確認させて頂けば良かったですね、申し訳ありませんでした】
【今からで宜しければ本日も時間が出来ましたので、お付き合い頂けますか？】

【>>335さんのご助言に感謝します】

>>337
【こんばんは、日付確認を怠ったのはこちらのミスですから、どうぞ気になさらずに】
【今からも勿論、俺は大丈夫ですがカイは平気ですか？】
【金曜日の方が時間がゆっくりとれて余裕がありましたら、そちらでもいいですよ】

>>338
【いえ、きちんと伝えるべきを伝えずにいたこちらのミスです、すみません】
【私の方は今日と明日同じだけ時間が取れることになりましたので、大丈夫ですよ。
何日もスレをお借りし続けるのも申し訳ないですし、良ければ今夜このまま
お付き合い頂けたらと思います】

【了解しました、謝り合いになるのもアレですし、ここは両成敗という事にしましょう】
【優しいお気遣い、ありがとうございます】
【では、今宵もどうぞお付き合いお願いしますね。こちらも今日は時間に制限がありませんので】

【はい、では両成敗ということで…今夜も宜しくお願いします】
【ではレスに少々時間を頂きますね】

>>328
っ……ぐ、ぅっ……く、っ……！
（立場の優劣を強調する言葉に眉を寄せ、呻きながらも
残った自尊心が相手の訴える通りの言葉を綴ることを許さず、
腹の中を掻き乱すような激しい動きに目を剥きながら歯を食いしばり堪え）

あ、なたの何処が、優しいとっ――どの口が、ァうぁああッ！
（ぎりぎりと歯を擦り合わせる音を立てて睨みつけ、不意に体勢を変えられて
中で穿つものを更に内壁で感じる形になり、堪えていた声が漏れる）
ひぃ、ぁ、あッ……これ、はァっ…はぅっ！ぁあ、ぁああぁ……うぁあああッ！
（剥き出しの神経を削られるような感覚に加え、肛虐という屈辱的な行為に
感じ始めることへの背徳感と、それを許さぬプライドに堅く双眸を絞り閉じて呻き）
いやだ、ァあっ！はぅ！ぁ、ああっ…！ひぃっ！はぅぁああ、うぁあ、あっ！
（だが意思とは裏腹に前立腺を刺激されて、苦痛に萎えていたものが一気に伸び上がり
先走りを滲ませて動きに合わせ揺れる）

ひぃ！ァああッ！いやだ、今は触っ…ぁあああッ、あふっ…はぁァあっ…！
（先ほど弄られたよりもずっと感度が高くなった乳首が、摘み上げ擦られてそれだけで
十分刺激を受けた陰茎が射精近くまで膨れ張り詰め、苦痛ではないものに声色と
途切れ途切れの短い呼吸に変わって）

おや、優しくないと？これでも充分、優しくしているつもりなんですがね。
その気になれば……こうすることも。
（角度を変えたままで腰を抱え、一気に引いて一気に押し込む。
　野太く切れ味の鈍い蛮刀で割り裂かれたような鈍痛と、前立腺を怒張で殴られたような
　粗暴で強い衝撃。内臓が浮いてしまいそうな程、怒張は深く穿ち）

これに比べれば、随分と優しいでしょうに。
ほら、カイ殿のココも……早くも悦んでくれておりますよ？
（再び緩い動き、前立腺を集中して抉るそれを再開させる）
ああそれとも、こうして激しく犯されるのがお好みで？優しくされるのは嫌とか。
（ドン！ドン！と不意を付いて強く腰を叩き付ける。
　二つの動きを使い分けながら、陰茎をはしたなく揺れさせ先走りを飛ばし
　体内を消えぬ快感の火で焼いていく）

ははは、胸でイってしまいそうですなぁ。
（乳首を強く扱いて引きながら、限界近くまで張り詰めた陰茎の先、充血した亀頭を
　指でぐりぐりと撫で回す。
　後を犯され、胸を触られ、前の敏感な部分までも刺激されて今正にカイが果てようとした時
　先を弄んでいた手が素早く動き、黒い輪をカイの陰茎に潜らせた。
　根元でぎゅっとそれは窄まり、硬く縛めて達するのを堰き止め）

>>343
貴方に優しさなど、あったとは思えませんよ――ひッ、ぐァ…！
が、はッ…ごほっ、あ、が…ぅあ、ァ、はッ…！
（嫌悪の表情をあからさまにして吐き捨てたが、内臓を押し上げるような
衝撃に吐き気すら込み上げて、吐くもののない口から呻きと共に
唾液がぼたぼたと吐き出され、落ちていく）

ひぃ、ァあ……くぅッ……そんな、ぁうぁあああっ…！
（否定し難い事実に目を背ける前に、襲い来る快感にぎゅっと双眸を瞑って
乱れた息を吐きながら、それでもようやく受け入れることに慣れてきた頃、
再び強い打ちつけに涙が溢れ、苦しさにもがくとまた緩む行為に意識も次第に
空ろになっていく）

ァ、あッ……んく、ァはぁああぁ、や、うぁ、あっ！はぅ！ぁああっ！
（白い喉を逸らせて、はっはっ、と息を続けながら漏れる声は苦痛以外の
ものにすっかり悶えて、焦点の定まらない目がぼんやりと宙をさまよう）
も、ぅ――……っ、出、ァ、くぅうううっ！
（かふっと息を吐いて絶頂近く全身を震わせるが、不意に塞き止める枷に
奥歯を噛み締めて血液が集まり熱くなったまま、射精することも出来ない自分の
陰茎と相手を見遣って呆然とし）

さぁて、ここで再び質問です。優しくされるのと…
（浅い抽送。傘がぐり、ぐり、ぐり、と間隔を空けて前立腺を削るように擦り）
激しくされるの。どちらが好きですか？
（臀部と腰がぶつかり、パン、パンッと平手で打ったような音が立つくらい深く叩き付ける。
　問いかけながら二つの動きを織り交ぜ、優しい中にも激しさ、激しい中にも優しさ
　両方を与えて意識を混濁させ、肛姦の悦楽で責め苛む）
お願いします、と哀願するならば……カイ殿の望みの通りに。
ここで止める。は駄目でずぞ？　お忘れかもしれませんが、抜こうにも抜けなくなっていますから。
貴方がはしたなく、俺を咥えて離さない所為でね。

（絶頂を向かえ、ぎゅっと締まるカイの体内。狭くなった直腸の壁を易々と怒張が押し返し
　はっきりと鮮明にその凶器じみた形状をカイの脳裏と体内に刻み付ける。
　腰を捻って弧を描かせ、角度を様々に変えてカイの弱点を責め抜き、
　一度突く毎に大波のような絶頂感が全身を飲み込む。だが、縛めは決して解放を許さず）

どうしました？そんな情けない顔をして。
まさか、犯されながら射精しそうになってしまったとか？それを止められて苦しいとか？
……どうなんです？
（ぐいっ、ぐいっと何度も腰を使う。最悪の解放されぬ責め苦の中で、止め処なく
　射精の欲求のみがカイを襲う。
　胸を摘んで引き、陰茎を遠慮無く扱きながら、三箇所を同時に責めて翻弄し）

>>345
はぁ…はぁ…ん、ふぅうううっ…！
（脊髄を駆け下りる快感に顔を歪めて息を呑み、強く中を犯す動きに
力を失った身体がされるがまま揺れて、狭くきつくあっても身体の緊張が解けた
孔口は腸液と先走りにより激しくも動きこそ滑らかに内壁を抉り）
ぁはぁあああっ、ぁあああっ！ぅあ、ぁあああっ！
（あれだけ苦しく腹を焼くような苦痛が和らいで、激しい抽出すら快感を覚え
逃げようと腰を浮かしては逃げ切れない自重に落ちてまるで自ら求めるような動きになり）
はぁ、ぁああっ……誰が、お願いなど、するものかっ――！くっ……！
（それでもまだ僅かに残った抵抗の意思を振り絞り）

（寄せ上げて締め付け吸い付くように張り付いた壁が怒張に抉られ、
竿や亀頭の形さえも鮮明に奥で感じられるようになり、擦れる音が僅かな体液の間で
グシュグシュと音を立て始め、腰を回して責める動きに支えが無ければ倒れそうな程
身体は力を失っていて）
ひぃ！はぅ！ぁ、ああああっ、いやだ、やめぇ、あぁああっ、うぁああっ！
（絞り上げられ、パンパンに腫れ上がった陰茎が色すらも変えて苦しげに悶え、
いきつくには十分すぎる刺激を受けながら許されないそれに泣き叫び）

ふぁ、ぁあっ……くうっ、ぁ、はうっ！はぅああっ、うぁ、あう！やめ、許して、っ…
ゆるして、くださ……っ、もう、っ――い、ぃかせ、いかせて下さいっ…！
（歯の間から掠れきった声で、耐え切れず屈辱に身を震わせ涙を滲ませて訴えた）

まだ意思だけは挫けないといったところですかな？
実にいい。男に犯され、泣き喚いていても、哀願だけはしませんか。
……そんなカイ殿を見ていると、徹底的に屈服させてやりたくなりますよ。
（口元を歪めたサディスティックな笑み。抵抗することも喜びで、
　なけなしの意地を振り絞ったカイの足掻きに、かえって征服欲が増していく）

どこまで…耐えれますかなぁ？楽しみですよ。
（濡れて抽送が円滑になり、∞の字を描くように腰を使って内壁を擦り、抉り、削ぎ落とす。
　何度も何度も、直腸いっぱいの怒張で前立腺を殴りつけながら、獣じみた激しさで
　カイの心が屈するその時まで執拗に責めた）

（ついにカイが屈辱に身を震わせ、訴えるのを聞くと）
漸く答えてくれましたか。ははは、随分と不様な姿になりましたな。
……ですが、俺は優しくない男だそうですので。それだけではお願いを聞けそうにありません。
（胸と陰茎から手を離すと、カイの腋と腰に腕を回し、そのままグイッと身体を持ち上げ
　正面を向かい合った座位で自分の上にカイを座らせる。
　自重と重力、さらに角度が変わり、最も深くまで貫き）

んぢゅっ……んっ…んっ……。
（抱き締めて遠慮無く唇を奪い、ぬめぬめと淫らに舌を絡める。
　片手でカイの身体を抱き、もう片手で鍛えられた胸で色付く乳首を弄び）
イキたいという事は、気持ちいいと言うことですよね？
でしたら、俺に感謝しなければならないのではないですか？この様な悦びをカイ殿に教えたのですから。
「私の処女を奪ってくださって、ありがとうございます」くらいは言ってもらわないと。ねぇ？
（キスを続けながら合間合間に残酷な言葉を紡ぐ。下から容赦無く突き上げて軽々と揺さぶり、
　情欲の炎を消しはしない。
　一度屈してしまったカイの弱みに付け込み、次々と雪崩式に心まで蹂躙しようと）

>>347
――っ……く、ぅっ……！
貴方は、私が知る中で、……最低の人間だ…！
この、けだものめ……！
（込み上げる怒りを隠そうともせず、屈辱に血が滲むほど唇を噛み締めて
非道の行為を強要し続ける相手をにらみつけ、吐き捨てる）

ひぃ！あ、ァ…！それは、嫌だ、動くなっ…ああああっ！ひぅっ！はぅ！
あ、が…ぅああ゛ぁ゛ッ！そんな、ァ、中が壊れっ、あぁう！ひうんッ！あぁああっ！
（苦痛を越えてやってくる快感は狭い口をめいいっぱいに押し広げ、ゴリゴリと
中を擦る音が聞こえてきそうな程激しく、一突きだけでも十分射精を放てる刺激でありながら
それを塞き止められ、いきつくことも出来ない快感に喘ぎばかりが続く）

はぁっ……く、ぅう……ッ！……、なッ――！
（悔しさに伏せた目を、煽る言葉で再び持ち上げて睨み、だが必死の思いで告げた言葉も
無碍に却下されて言葉を失う）
ひァ、うあああああっ！ふか、深いぃっ……！
（ズズズズっと腸壁を擦り削って更に深い繋がりになり、更には喘ぐ顔を隠しようもない
状態に、せめてもの抵抗で俯き長い前髪で顔を伏せる）

ん、ぐっ…！んぅ――っ…んんんっ…んぢゅ、ちゅっ…ぁ、ふっ…
（だが唇を塞がれて面を上げさせられ、抵抗する舌の動きも鈍っては絡めとられるまま
咥内を犯されて、乳首を弄る手に肩を掴んだ指先が白くなるほど力が篭る）
っ――そんな、無茶、なっ…誰が！――は、ぅあああっ！ああっ！ぅんんんッ！
ああ、嫌ぁ、動かさ、なっ…はうぁ、うぁ、ううッ、はぁああッ！
（目を大きく見開いて絶句し、さらなる屈辱を強要する言葉にぎりと奥歯を噛み締める。
優に揺さぶり突き上げられて、反り返り手の枷を嵌められた陰茎が相手の腹筋にぬめった
先走りを擦りつけ、先端がそこに擦れることで更に拷問のような刺激を受けて、
キスの合間には喘ぎとも悲鳴ともつかない声を上げ）

……わ、たしのっ――しょ、じょ、を…ってくださ、って――ありが、とぅ、ござい、ま…ッ

（ぶるぶると震える肩は快感よりも、未だ強い抵抗を持つ人一倍高いプライドが
相反する快感に負けたことへの証拠で、啜り泣くような声と共につぶやかれ）

こんなに汗を滲ませて…さぞお辛いでしょう。
不肖、この俺めが拭って差し上げますよ。はは、どうにも優しい性分を押さえられませんな。
（ささやかなカイの抵抗。わざとらしく心にも無い言葉をかけ、表情を隠そうとする前髪を
　掌が無駄だと嘲笑い、快感に乱れた顔を晒させる。その瞳を正面から眺め、満足げに頷き）

（容赦の無い三箇所責めに、カイが耐え切れずに屈辱の言葉を呟くと）
カイ殿は騎士団で部下が聞き取れない返事をした時はどうしました？
きっと叱責したのではありませんか？「声が小さい！もう一度！」と言った具合に。
（カイの舌を咥えて口外に引っ張り出し、舌先でペロペロと無理矢理に舐め合わせながら）

その様な小さな声では聞こえません。もっとはっきり仰ってくださらないと。
ああそうそう、気持ちいいかどうか？の問いにも同時に答えてくださいな。
さもなければ……（ズン！と脳天まで響くきつい突き上げを食らわせ）分かりますね？
精々はしたなく、俺に哀願して見せてください。
もう一度恥を晒してしまったのです、今更何の矜持ですか……ははは。
（嘲笑いながら下から揺さぶり、カイの言葉を妨害する。
　屈辱だけではなく、快感にも耐えなければならない。耐え難い色欲での拷問で嬲り）

んっ！……んっ、んんっ！！
（身体をずらし、胸に吸い付く。鍛えられながらも硬くなりすぎず、柔軟かつしなやかな
　胸の筋肉まで含んでしまいそうなくらいに強く、卑猥な音を立てる吸引。
　歯で甘く噛みながら扱き、舌が乳首の先端を舐め回す。
　己の腹筋を濡らし、擦りつけられているカイの陰茎を掴み、重厚な抽送のリズムにあわせて扱き）
犯されるのは最高でしょう？気持ちいいでしょう？
どこの縛めを解いてイカせてほしいか……言ってしまいなさい。そうすれば、絶頂をさしあげます。この俺がね！
（怒張はカイの体内で膨れあがり、最奥の腸壁に先端がぶつかる。
　濡れた結合部は激しい動きで粟立ち、身体は汗や涎、先走りや涙で濡れて
　湯気が立ちそうなくらいの熱気を放っている。
　腕で肩を抱いて衝撃を逃がす事も許さず、全てをその身体に受け止めさせながら
　カイの体内で雄が息衝き、精神を陥落させた瞬間を欲望で汚そうと、今か今かと
　舌なめずりをしながら待ち侘びて）

>>349
――誰のせいだと…っ、く――っ、見るな、っ…！
（白々しく紡がれる偽善の言葉に歯を軋ませ、広い掌が汗に張り付いた髪を
上げて、上気し涙の筋が残る頬や唾液が糸を引いて伝う唇、泣き腫れて充血した
双眸が無理矢理に晒され、辛うじて自力で抵抗が叶う目を伏せた）

――……あ、あなたはっ…！それを、私にまだ言えと、……んんっ！
（男の例えに一瞬ぴくりと肩が震え、言わんとすることを知ると面を上げて怒りよりも絶望に
赤く染まった顔を一気に青くさせ、外気の中で唾液を零しながら絡みつく舌に抵抗も出来ず）

…っう、く……、な、それまで――……ひィ…！
（ごり、と中を貫くものに全身に痺れて震え、悲鳴が上がる。相手の求める通りにしなければ
射精は叶わず、だが引っ掛かる程度にも残ったプライドが震える唇を何度も噛ませて）
んん、き――くぁ、あっ…ひぅ、…きもち、ァ、ううう…！
（小さな声では自分の上げる喘ぎにかき消され、腹から力強く訴えなければならない
ことを思い知らされて、次第に声が掠れながら必死に張りのあるものを紡ごうと）

んうぅうっ！ぁあああっ！……ひぃ、はぁあああっ！いやら、ぅひあっ！
（音を立てて搾り取られる乳首から、枷を嵌めたまま扱かれ絶頂ぎりぎりのところで犯され
続け、囁く声と拷問のような快感が僅かばかりのプライドすらも剥ぎとっていく）
ぅぁあっ、凄いぃい、中ァ、えぐ、抉られっ……ァはぁああっ……！
（達せぬ苦痛で震える声が、今までの意志のあるそれとは次第に変わってゆき、
肌から浮かんだ玉のような汗が身体を揺らされる度に散っていく）
（内壁を犯し削っていく怒張の張り詰めていく様を、深くで感じながら、泣き濡れた声が
絶叫のように響き）
気持ち――いい、ッ…お、かされるのが、いい…だ、だ、だからッ、
ペニス、解いて、いか、イカセて下さいッ！イキたい…、射精、射精させてェ……ッ！

よく聞こえなかったと言っています。
なぁに、一語一句同じことを言えとはいいませんよ。
カイ殿なりに、俺が満足するよう精一杯に頭を使って……言ってみてくださいな。
（絶望するカイにトドメを差す如く、下から何度も怒張が突き上げる。
　望みを果たすまでは決して解放されない肛虐の地獄。
　肉体も精神も全てを汚しきるまでは解放しないと、残酷なまでに明確な意思を持って
　怒張はカイを犯し、嬲り続ける）

イイですか、犯されるのがそんなに。
男に犯されて女のように泣き悦びながら、犯されるのがいいと。
（反芻して確認し、絶望を伴った言葉を精神に刻みつけ）
ではそろそろ…イカせてさしあげようじゃありませんか。いい声で鳴いて下さいよ？
（根元をきつく縛る縛めに手をやり、クイクイと焦らしながら緩め、口を胸から離し
　後を犯すのみで揺さぶり続ける。
　肛姦の愉悦のみで身体を満たし、ゴリッと一際強く前立腺を擦ると同時に、
　膨張しきったカイの陰茎を堰き止めていた輪を外す）

くっ……はっ、んんんっ！！
（射精痙攣と共に最大の締め付けを返す内壁を、容赦無く犯しながら
　何度も前立腺を怒張で叩き、カイの射精を終わらせない。
　普通では一瞬で過ぎ去る絶頂を、長く長く味わわせながら、極上の締まりを続けるソコを
　満足するまで犯し続け、そして）

（眉根を寄せ、歯を食いしばると腰を押し上げ、全身を戦慄かせる。
　壁にぶつかった先の鈴口が開き、粘度の高い欲望が解放され、熱い奔流となって
　カイの体内を満たして行く）

>>351
あな、たは――さいて…だっ……何をもって、こんな…ことを…っ
わたしが……あ、なたに何を――たと、いうんです…っ
（最も尊く掲げていたプライドを粉々に砕かれ、震えた声は涙交じりで
常など一切見せない泣き言のような言葉さえ漏れて）
あ、ァあああっ！もう、もう許して、許してくださ、あッ！…ひぃッ！
あぐッ、あう、はぁああッ…！んぅ、いや、もう、奥、ひぁ、せめ、らぃでッ…！
（達したいのに達せられない焦燥感が身体中を犯し、果てたいという欲望と受け続ける
被虐の快楽に舌が絡んで言葉すらまともに綴れず、子供のように咽び泣いて首を振って）

ふく、う、ううっ……ィ、いッ…！ふぁ、いいですッ、お、犯されるの、いい…ッ！
（悔しさに頬から伝う涙が床に散り、堅く双眸を閉じて泣き叫ぶように男の言葉に応えた）
ひァああああッ…！うし、後ろがァ、熱いっ…ひぃ、ひぃいいいいくうううううッ！
（抉りつける前立腺への刺激に塞き止められていたものが溢れ、膨らんだ亀頭の先から
弾けるように勢い良く精液が迸り、互いの顔までも汚して）
ぁ、ああッ、出て、ぅああ、射精…ァ、して、ァああッ！気持ちい、ィいいッ…！
（背中を仰け反らせて男の肩を掴み、全身を強い痙攣で震わせて顔を歪ませ、ようやく
叶った開放に恥じらいも忘れて叫ぶ）

んんぁああッ、ひぃ！と、止まらないぃいッ、射精、精液がぁ、出、出てッ…ひぃいいッ！
いや、もう、もうイキたくな、無理、ひぃ、うぁ、あああ出る出るッ、また、また来るぅううう！
（迸るものが勢いを失うのを許さない、収縮し怒張を締め上げる内壁を更に擦られ、
中が捲れるほど激しい動きと膨張した前立腺を抉られ続けて、絶叫と共に射精は止まず）

ひぐッ、ぁあ゛ぁ゛ッ！熱い、中がぁあッ、あ、ぅあああッ、あ゛ぁあ゛ぁッ！
（熱く濃い精液が腹を駆け巡り満たして、止まらない射精の中に一際高い絶頂をそこで感じ、
見開かれた双眸、開いた口から舌がだらしなく伸びてそこさえも震え、お、ァ゛…と掠れた音が
漏れていく）

は、ァぁああ……ァ、あ――……は、はぁ、はは、は…。
（焦点を失った双眸が輝きもなく、未だ項垂れながら射精を止めない性器を自分の手で握って
男の固い腹に擦り付ける。強請るように腰を浮かし、首へ腕を絡ませて）
あは、、も…っと――おか、犯して――……足りない、です……もっと、…

ははは、これは全て俺の欲ですよ。
手に入れたいモノ…それがカイ殿、貴方だったというだけで。
運が悪かった――いや、良かったのかな？
（絶望に泣き濡れるカイとは対照的な、征服の喜びに満ちた笑顔）
許してくださいともっと懇願してみせなさい。
それでも、俺が満足するまでは決して。
（非情にも肉の悦びは終わりを見せず、なお陵辱は続く）


ふうっ…ふっ…は、あ……。
（長い射精が終わり、カイの直腸内全てが欲望で満たされ、怒張とは違った熱が
　体内に重く留まり続ける。逆流し結合部から溢れる白濁は、ゴプゴプと音を立て）

（理性の光が消え、焦点を失ったカイが自ら絡みつき、強請ると）
どこを？ナニで犯して欲しいんですかな？
（まだ硬さの衰えない怒張で、達したばかりの内壁を乱暴に擦る。
　白濁を壁に塗りこみ、凶器の形状を教え込みながら残酷に尋ね）

俺の予想では、コイツを差していると思うんですがね。
違いますか？カイ殿……さあ、もっと乱れて俺を楽しませてください。
下らない矜持や体裁を全て捨てた、肉欲に溺れる貴方が見たいのですよ。
（ククッと心底楽しげに笑いながら、肩と足を抱えて獣じみた激しさで再びカイを嬲った。
　もはや硬度を失ったカイの陰茎。それでも前立腺を穿ち、射精を強要させる。
　肌を精液で濡らし、勢いを無くしてトロトロと弱くイキ続けるカイを欲望のままに犯し）


（永劫に続くかと思われた肛虐も、2度、3度とカイの体内に1度目に劣らぬ精を注ぎ込んで漸く
　その暴風は収まりを見せ始めた。
　最早力の入らなくなった身体を、人形の様に揺さぶり、地に寝転がらせ引き抜き）

……さあ、これで最後です。全身で味わってください、んっ！
（犯され抜いて開ききった秘穴、そこから流れ落ちる白濁。
　汚され淫液で濡れ光り、隠す力すら失った姿態。
　眼前に怒張の砲身を掲げ、腸液と精液で滑るそれを誇らしげに扱くと
　最後の白濁が勢いよく飛び散り、カイの顔から胸元、下肢と全身を汚していく）

ふう…楽しかったですよ、カイ殿。
俺はブリジット君とした事はありませんが……貴方は誇っていい。
充分に凄かった、ですからね。
（笑って開いた口内に怒張を捻じ込み、顎を掴んで噛めなくしてから抜き差しして
　口腔を犯しながら綺麗にさせる。
　管に残った精液が、溢れて口内に注ぎ込まれ）


【そろそろ締めで大丈夫ですか？】

>>353
そんなもので――こんな……、ぅう…ッ…
ひぃ、あうッ、ゆる、ゆるしてくださいっ…！もう、もう嫌だぁぁあッ…！
苦しい、辛いッ…もういや、やめて、ゆるして……！
（理性を手放す僅かな前に、泣き咽ぶ哀願、そこにはプライド高く佇む
何時もの姿は微塵も感じられず）

ひぃァ、……はぅっ…あぁ、あつい、あ……中が、まだ…
（どろどろと体内に留まった熱が吐き出した残滓が、繋がり合った口から
音を立てて溢れていくが、多量のそれの殆どが中に熱を感じさせ溜まったまま
ぶるぶると腰を震わせる）

あ、ァ……尻の、あなを……ペニスで…ェああぁぁああッ！！
（喉の奥から摺れた声が紡ぎ、言い終える前に再び抉られ、絶叫に変わる。
ぐちゃぐちゃと精液とペニスが中を掻き犯し、狭い入り口から圧迫して零れた精液が
迸って地に飛び散っていく）
ァは、これ、これがァ…っ、ああッもっと犯して、おかしてください…ィ…！
（歪んだ表情で愉悦に浸り、腰を捻って自ら前立腺に亀頭を擦りつけるように動く）

あぁ、それ、これです…ァ、あああッ！もっと、ひぃッ！あああッ！いぃッ！
ペニス、ァ、中ぁ…犯され、てェッ…きもちぃ、もっと――犯して…くださ、っ…！
もっとぉッ…いく、ああ、いく、またっ…出る、止まらないっ！射精がァああッ…！
（脚を掲げられ更に深いところで怒張を受け止め、ごりごりと削られ中で摩擦にこれ以上
ないほど膨らみ腫れた前立腺は、僅かな刺激ですら今は強制的な射精を促し
ぐったりと倒れた陰茎から勢いこそ静まったものの白濁が途切れることはなく）
ィいッ…！ぁああッ、犯されるの…がぁ…もっと、ァああああっ…このペニスにずっとぉ…ッ
いれ、入れられて、ぁああッ！ぃい、太いィっ…激しい、お願いですからァ、やめないでぇ……！

（声枯れるまで叫んで痴態を晒し、求め続けた身体は最早、糸切れた人形のように力なく）
あぁ…ァ――……ぅあァああ……ぃぃいい……ッ！
（排泄感に似た壮絶な異物感が去る瞬間すら呻きを上げて、汗と自らの精液で汚れきった
身体と、指先がぴくりと時折痙攣するのみとなり、全身に浴びる熱く濃く匂う精子を払うこともなく）

ぁあ……あぐぁ……ごふっ…ぁかはッ……
（咥内に注ぎ込まれた熱く苦いものを、噴出し零しつつも喉が鳴らして絡みつく精液を飲み込み
空ろな二つの眸が、ただ呆然と相手を映していた）

【では私の方はこれで終わりとして、〆をお願いしても宜しいでしょうか】

（最早力尽き、ぐったりとするカイの前で衣服を整え、頭の隣にしゃがみ込んで
　顔を近寄らせ）

いやはや、随分と魅力的になりましたな。
ここまでたっぷりと悦ばせてあげたのです、俺のことを忘れないで下さいよ？
俺もこの素晴らしい夜を忘れられそうにありません。

（くい、と顎に手をやりこちらを向かせ）
人材不足で悩むカイ殿の手助けは出来ませんが、欲求不満の解消ならば何時でも。
何度でも気を失うまで犯してあげましょう。遠慮は無用ですよ。
んっ……んっ…。
（精臭とまだ味の残る口を塞ぐ。今度は甘く優しく、舌を抱き合わせて
　恋人同士がするようなキスをし）

（カイの身体にマントをかけて覆い隠し、剣を手を伸ばせば届くところへ置いて）
――最後まで楽しんだからこそ、紳士であらねばね。
それでは、俺はこれで。ご縁がありましたら……また。
（微笑して軽く前髪を指で梳き、身体を翻して立ち去った）


【では、これで締めますね。連日に渡る長時間のお付き合い、ありがとうございました】
【本当にお疲れ様です。大変楽しませていただきました…俺だけでなければ良いのですが】
【また機会とご縁がありましたら是非、お相手をお願いしたいくらいです】
【カイの挨拶を見て落ちますね、おやすみなさい。ゆっくり休んでくださいね、それでは】

【締めをありがとう御座います、こちらこそ長い時間のお付き合い感謝致します】
【大変楽しく充実した時間を有難う御座いました、私も楽しかったですよ。
ええ、それはこちらもまた。また再び縁が巡ることを願っています。
では私はこれにて失礼します。夜明けまでお付き合いありがとう御座いました。
おやすみなさい】

これはエロい・・・二人ともGJ&お疲れさま

お疲れ様。

今夜は雨か…。
【待機しておるぞ】

お疲れ様、濃厚だったなｗ
正直興奮したｗ

ガメラ？

>>307
おや大丈夫ですか？息が上がっているようですが（表情を強張らせ、微笑み）
（咳払いし）いえ、ありがとう御座います……喜んで頂けたのなら嬉しいですよ。

>>308
（絶句）――機会があれば、と申しておきます…。

>>333
なんてことを言うんですか、貴方は！（真っ赤にして怒鳴り）


……結果そのような形でしたが（遠い目）
連日にわたり場所をお貸し下さって、ありがとう御座いました。
また機会があればお邪魔させて貰いますね。

>>357
ありがとう御座います。
我に返ってみると恥ずかしくなってしまいますね（苦笑）

>>358
こんばんは、今日は一日中湿った天気でしたね。
早く天気が回復してくれると良いのですが。

>>359
ははは…、そう仰って頂けて何よりです（照れ笑い）
お相手の方のリードのお陰ですね、感謝しています。

>>360
少年と心の交流のあるギア…じゃない怪獣でしたね。
私はゴジラよりも彼の方が愛嬌があって好きなのですが。

【レス返しにお邪魔しました。失礼します】

筋金入りのキャラハンだな。

お疲れ！また来てくれると嬉しいよ
次は俺もよろしくww

>>360
ガメラではない。
我輩はヤツよりベテランだわい！

>>361
ああ。こう言う日は晴れても蒸し暑くてたまらんな。
お前も長袖でいるのは大変だろうな。

>>362
ああ、律儀というか…すごいな。

>>364
いつも思うが、クッパじゃなきゃダメなの？
他のキャラハンするとしたら誰が可能？

>>364
アンタも結構律儀だと思うけどな…。

ったく、降ったり止んだり鬱陶しいよな。
晴れねぇと洗濯干せねぇじゃねーか。

【ちょっと顔出ししてみた】

カイたんエロエロで良かった！
また犯されにきてくれ！

>>365
別に人間でなければいけないわけではないだろう？
人間キャラをやっても、他と見分けがつかんしな。

>>366
さあな、我輩にそんなことを言っても何もやらんぞ。

>>366
見かけによらずマメだねぇ

>>368
人間じゃなくてもいいけど、せめて任天堂キャラ以外はないかなってさ
俺にとってはクッパはピカチュウやカービィみたいな位置なんでいろいろと難しいんで

>>368
ンだよ、つれねーな。
っていうか、「やらん」って「あげない」って意味なのか「しない」って意味なのかどっちだ…。

>>369
俺以上にモノグサな相手待ってるからな、マメにもなるさ。

見た目は生活臭なさそうな美形キャラなのになw
ギースの息子が洗濯物干すのは不思議な感じもするが

>>370
そうか。では何か希望あるか？
…筋肉隆々以外でだが。

>>371
二つの意味を同時に兼ね揃えている。
…としたらどうだ？

ロックってカイのような礼儀正しいおっとり系の美形かと思ってたら
意外と口が悪くて驚いたなぁ
京もテリー…は悪いって感じは不思議とあまりしないがw
ＳＮＫキャラの主人公って意外と口悪いんだよな

いや、俺の希望じゃなくて他にやるとしたらどんなキャラか参考書までに聞かせてくれないかな

>>372
…この歳で生活臭溢れてたら終わってんだろ？
これでも色々と気を遣ってんだよ。

あ？
…誰が誰の息子だって？

…生活臭よりも主婦臭がするぞロックw


なんでもありませーん

生活臭を感じさせない主婦か。新しいな。

>>373
あー、なるほどな。
いや、別にどっちの意味でも強請ってねぇけどさ。
…なんか警戒してるのか？

>>374
俺の育ちで礼儀なんか身につくわけねーだろ？
って、あの二人も充分ガラ悪いだろ？
俺に言われたくねぇって言われそうだけどな。
アッシュとかアルバとかは悪くねーだろ。よく知らねーけどな。

>>375
…出てこないな。

野暮なツッコミかもしれんが、一言だけ言わせてくれ。
キャラハンはそのキャラとしてこの場に居るわけだ。
それを他に誰ができる、とか他に希望は無いのか、とか聞くのは失礼すぎるぞ。

豪鬼と隆の場合みたいな希望のキャラを募ってやるって方法を否定はしないが、
既存のキャラハンにまで他に何が出来る？とか聞くもんじゃない。

○○をやってくれる人居ませんかと呼びかける→レスがなければ諦める　くらいにしとけ。

アルバは慇懃なイメージなんだよな
アッシュは無邪気嫌味つーか

そういえばロック、ＫＯＦに出てなかった？
肌の色黒くて銀髪だったけど

>>377-378
てめぇら…
せめて主夫って言え！！

っつーかさりげに混ざってんなよな、上級天使。
全然久しぶりじゃねーけど、久しぶり。

>>380
そうかー、じゃましてごめんね

>>384
>>381を熟読しとけ。あと空気読め

原石こそお坊ちゃまでも育ちが悪くて下町のガキっぽくなったのがロック？
元祖粗野なテリーとはちょっと毛色違うよな

いや俺もテリー好きだよ、かっこいいしな

「しゅふ」な。

賑やかだったので少々引っかき回しに来ただけだ、気にしなくていい。

ロックが受けなら・・・受けなら・・・
でも攻希望なんだよねorz

普通よく見るのはロック受けテリー攻めだよな。

これでカイが揃えば金髪美形三人が揃うんだけどなww

>>382
ギャングらしいからな、育ちは俺と大して変わらねぇのかもな。
俺らみたいに普通に口悪いより言葉責めのダメージはデカそうだよな…。

…──先に言っておくが、
俺は刀持って他のゲームに出てたりもしねぇからな。

>381
はいはい、りょーかい

俺は対格差をものともせず攻めたいというロックの心意気に漢を感じた




テリーしてやれたらいいんだが…orz
ｽﾏｿネコは無理だ

>>381.385
それは声をかけられるようなキャラに対するものだと思うが…

>>384
ああいや、こちらこそすまないな

…では、>>385の通り、空気を読んで立ち去る。

>>391
言葉責めってwwエロいんですけどww


言う前に言われた…

>>386
っぽくなったっていうか、まんまだよ。…母さんは上品な人だったけどな…。
そりゃテリーは……俺と違うから。

俺「も」って…
ああ…かっこいいよな…

>>387
……なんかすげぇ引っ掛かるんだけど？

ホント賑やかだな、今日は。

>>388
希望じゃなくて攻めだ。…攻めなんだよ！

>>389
…だから？


別に喧嘩売る気も買う気もねーけどな、
このてのことは何言われたって譲る気ねーよ。

>>391
あの、俺のフリしてどうしようというの？
いくら俺が空気読めてなくてもその返しかたしたら煽ってるようにしか見えないことぐらいわかるって

ロックは上品な格好も出来そーだけど逆にテリーは無理なイメージなんだよな
泥くさいのが似合うなーテリー

いやお前さん好きらしいから
テリーってＳＮＫキャラん中じゃ嫌う人殆どいないんじゃね？
京と庵あたりは分かれそうだけど

398はアンカーミスってないか？
とりあえず落ち着け

>>398は>>392あてね

>>398
名無しの特定や自己主張は無意味だからほっとけって。便乗して荒らすのはどこにでもいる。
次から気をつけて、煽りにはのらないこった。

>>393
体格差なんて今更気にしてられるかよ！　身長はもう少しで追いつくしな！
…サンキュ。

いや…その気持ちだけ貰っとく。
無理なモンは無理だよな。わかってる…。

>>394
お疲れ…。
俺が言うのも何だけど…あんまり気にするなよ？

>>395
でもアイツってなんかそーゆーの好きそうじゃねぇ？

フン。言われ慣れてんだよ、そんなのは。

>>393
相手が拒みさえしなければ、体格差のある男を組み敷くのも容易だな。
男の…いや、漢の心意気とはそういうものか。


>>394
あなたが去る空気でもないような気がするが
異形の王、そのうち話をしてみたいな。


>>396
発音してしまえば同じ、という事だな。

ああ。お前がいる所為だろうが、いつになく賑やかだ。

まぁあの兄弟はウホ的にそそるもんがあるけどww
しかしお前さんぜんぜんシャイじゃないぞww



じゃあカイに似てる。と言ってやろう

カイ心の一撃

>>399
テリーは普段が普段だからな…。身形とか全然気遣わねーし。
そこがテリーらしいんだけどな…。

す、好きだよ、悪いか！？
……俺に聞くなよと言いたいが、嫌われる要素少ないからな。
その二人は良くも悪くも個性が強すぎるんだろうな。

>>404
意味が違うだろ！？

そーか？　カイって人の名残じゃねーの。

>>405
そうなのか？　弟の方は根っからの女好きっぽいけどな。
ああでも、兄貴兄貴つってたな、そういえば…。
シャイな奴が自分でシャイっていうと思うか？
女が苦手なのは事実だけどな…


……世の中には似た奴が三人いるらしいからな…。
（遠い目）

>>408
ちょwwおまwwwすごく騙された気分だww

>>407
repeat after me.
「主婦」「主夫」　　　…さあ、どちらがどちらか解ったか。

ああ、あれは良いものを見せて貰tt
じゃない、わたしはてっきり、おまえを皆で弄って楽しむ時間なのかと。

>>406
言っておきますが、私はその技は出せませんよ？

カイ来た!!

これで金髪美形揃い踏みだなww

>>409
文句があるなら公式に言ってくれ。

>>410
……。
「Housewife」
「Househusband」
どう違うかわかったか？
って、もう勘弁してくれ…。気にしてんだよ、これでも…。

覗いてたのか…。いや俺も見tt
あー…っと（咳払いして）…そんなもんにさりげなく混ざるなよ！

並べて鑑賞したいハァハァ

>>411
ああ、はじめまして…だな、一応。

>>412
私だけ毛色が違うのは良く解っている。
いや、髪の色は金だが確かに。

>>413
……。（小さく舌打ちし）
リピートしろと言っているんだからそのままの言語で繰り返せば良かったのに。

何を言う、楽しそうな光景が目の前にあるところを
わざわざ素通りすることもなかろう。

>>411
お。
…はじめまして…だな。
べ、別にアンタの噂なんてしてねーぜ？

>>415
……（舌打ちする相手を眇めた目で見て）
俺、一応米国人だしな？

さりげなさすぎて気付かねぇところだったんだよ。
…アンタはいいよな、その羽があったら間違われることなんてねぇもんな？

今夜は珍しく人が集まってるな。

【こんばんは。ちょっと混ぜて戴くぜ。】

>>412
ご挨拶もせずお邪魔してしまって、すみません（礼）
偶然に同じ髪の色の方が揃ったようですね。

>>413
こんばんは、初めまして。
――ハワードさんとお呼びするより、ロックさんと呼んだ方が宜しいでしょうか。
その年齢で家事までこなすとは、苦労なさっているんですね…
ご苦労様です。

養父の方がいらっしゃると良いですね。
心ばかりですが応援させて頂きます。

>>414
並べられて――何かの整列でしょうか？

>>415
こんばんは、初めまして。
名乗る以前からお見かけしたことはあるのですが、
こうしてお会いする機会に恵まれずにいたので、
本日こうしてお会い出来て光栄です（微笑み）

>>416
尋ねる前にそう言われると、とても気になるのですが…？
（咳払いしちらりと見遣り）

>>417
初めまして、こんばんは。
今夜はとてもにぎやかな夜のようですね。

>>414
高いぞ。

>>416
異文化交流というものを知らんのか貴様。

……普段居る塔内では皆似たような羽をつけているが
確かにこの大きさだ、間違われたことはないな。

>>417
こんばんは、話をしたことは無かった、よな。
はじめまして。

ああ、偶には悪くない、と思う。

>>418
それは光栄だな。
（相手の笑みに、こちらも口角を上げて）
綺麗な顔をしているが、あなたもやはり腕が立つのだろうな。

>>417
俺もわりと最近来たとこだからわからねぇが、
珍しいのか、やっぱり？

っつーか、こっちもはじめまして…だな。

>>418
出来ればそう呼んでくれた方がいい。
つーかどう見てもアンタのが年上だし、呼び捨てで構わねぇよ？
いや苦労っつーか…当番決めてもサボる奴がいるからやってるだけだ。

…サンキュ。
気持ちだけ受け取っとくよ。

>>420
いいえ、私はまだまだ精進の身です。
心身共に鍛えが足りないと…しかし貴方にそのように評価頂けて
光栄ですよ、天使様。
（少しはにかみ面を上げて）

しかし――天使の方と初めてお会いしました…。
立派な羽をお持ちですね…彫刻などでしか拝見したことが無かったもので。
（背中に広がる翼を見つめ、ほぅと息を漏らす）

>>421
では私のこともカイと呼んでください、ロック。
……なるほど。どうして規律を守らない者がいるんでしょうね。
うちにも昔、必ずといって約束事を破棄する者がいて、苦労しました。
（思い出して眉間に皺を寄せ、苦々しく呟き）
けれどその相手は貴方の場合想い人のようですから…
なさるのもまた愛情なのでしょうね（微笑み）

>>419
いや…まぁ…その……口は災いの元って言うしな？
アンタも身に覚えあるだろ？
（肩を竦ませて苦笑し）

>>420
…日本語ワカリマセン。

ふーん、みんなコスプレしてるのか。
羽の大きさで階級とかあるのか？

>>419　カイ
通り過ぎるつもりだったが、あまりに賑やかだったんで、つい顔出しさせて貰ったよ。
君とは「はじめまして」だね。カインだ、宜しく。
（穏やかな笑顔で自分同様、金の髪の青年に軽く手を挙げて挨拶する）

>>420　天使
そうだな。名前は知っている。
はじめまして。俺の探してる相手は天使は天使でも「血色の天使」だからな。
ま、よろしくな。
（同様に軽く手を挙げ、挨拶する）

>>421　ロック
君の姿は何度か見かけたが実際に話すのは初めてだね。
ああ、いつもは静かだな。たまに騒がしい男が1人来ていたが今は姿を見ないな。
俺はカイン・アモウ、通り名はストーム。バウンティハンターだ。宜しくな。
（再度同様に軽く手を挙げ、挨拶する）

>>423
……これは、失礼しました…。
（口を手で塞ぎ目を伏せて）
ロックの言う通り、互いに流すべき話題でしたね。

>>424
いつもお見かけしても一言だけで残念に思っていたので、
留まって下さって感謝しますよ、カイ＝キスクです…改めて宜しくお願いします。
（ゆっくりと背筋を伸ばしてかぶりを下げ）
所属こそ違いますが、私の先輩…になるのですね、貴方は。
お名前を見て、懐かしい気持ちになっていました。

>>422
じゃあ、カイ。よろしく、な。
俺も押しつけられるのは真っ平だけどな、相手が食のこと以外はまるで無頓着となったら、
俺がやらねぇと二人して飢え死にしちまったらどうしよう…って考えたら、
つい自分で何でもしちまうんだよな…。（溜息）
アンタも随分苦労してそうだな？　俺よりずっと几帳面そうだしな。
…お、想い…っ…（やや頬を赤くして）
そりゃ腹空かして倒れられたり身体壊されたりしたら嫌だからな！　仕方ねーだろ！？

>>422
……ふん、武人、と括るにも少々違和感があるが、
やはり皆そのようにストイックに強さを求めるものなのか？

（視線が背中へ移るのを感じ、自分も軽く偽翼を仰ぎ見ると）
……神話や聖典に出てくる天使とは、だいぶ趣の異なるものだがな。
外してしまえば、あなたともそう変わらない。

>>423
ええいこれだから欧米人は！！

……待て、誰がコスプレだ。
（説明しようかとも思ったが、あまりに長くなりそうなので飲み込んで）
一応な。この大きさの羽をもつのは現在私以外にはいない。

>>424
ああ、よろしく。
（相手の仕草に、軽く礼をして）

血色の天使、ねえ。
それはまた随分と物騒な天使だな。
（空々しさを感じさせる口調で言って、肩を竦め）

>>425　カイ
娘の事で色々忙しくてね。
やれ父兄参観だ、三者面談だと……
いや、それは良いんだが父親というのは大変だが楽しいものだ。

先輩……さてどうだろうな？　いや、そんなに気遣わなくて構わない。
（彼の肩に手を掛け、笑顔で）
会社は違う筈だが……
懐かしいか。覚えていてくれてサンキュー！

【たしか君達ギルティはサミーからセガに移管されたと聞く。】
【俺はタカラで同じ３D以外、先輩後輩というわけではないよ。】
【時代で言うなら少し俺の方が早いというだけだ。】

>>424
俺はアンタを見たこと…あったかな？　忘れた…。
俺が来るようになってからもこんなに沢山に会ったのは初めてだな…。
騒がしい奴？　へぇ、どんな奴だろう。
俺はロック……ハワード。よろしく。
（微かに会釈して挨拶に応じ）
賞金稼ぎか。ってことはアンタが追ってるのは賞金首なのか？

>>425
いや、アンタが謝ることじゃねーし…。
（やや気まずそうに）
じゃ、この話題はなしってことで。

>>427
それって差別じゃねぇ？　っつーかアンタは何人なんだ。

…コスプレだろ？　あ、趣味じゃなくて仕事着だっけ…？
つまりアンタが実質トップってワケか？

>>426
はい、宜しくお願いします、ロック。
それは――彼の伝説は私も噂程度に聞いたことはありますが…
その、イメージとは随分とかけ離れた方だったんですね…。
（通り名からは想像出来ない様子に少々呆気に取られた様子で）
貧乏くじを引いていると分かっていても、遣らざる終えない時が多すぎますよね…
（頷いて同じように溜息を零し）
ははは、元同僚には色々と……ありました（苦笑）

違いまし――…違っていないようで、良かったですよ。
そうですね、好意を持つ相手なら尚更、そうなると心配でしょうし。
（にこにこと頷いて）

>>427
己の限界を超えて見える世界が見てみたい、とでも言いましょうか…
私の場合はもっと単純に、誰をも守る力が欲しかっただけですよ。
武人ならばロックもそうでしょう？――彼もまた目標を持ってらしたような気がしますよ。

神話の天使となるともっと近寄り難いイメージなのですが…
（ロックとのやり取りに小さく噴出して）
あ、すみません、その――羽を持つ貴方の方が私は話やすいと言いますか、
……楽しい方なんですね（押し殺して肩を少し震わせ）

ですが言わせて頂くと、私も「欧」米人です。

>>427　天使
確かに物騒な二つ名だが、それが俺の親父の敵（かたき）であり、
俺に剣を教えてくれた師匠であり、親友の兄でもある。
強い相手を求めて世界を旅していると聞く。
俺はあの人にもう一度逢って確認したいのさ。
真実をね。
（青い瞳に少し悲しげな影を落とし、静かに答える）

>>429
…。無駄にヒートアップしてしまった…
日本人説もあるがとりあえず不祥ということにしておけ。

コスプレではない。（吐き捨てると共に軽く睨み）
仕事着……と言われると違和感があるが
それが一番近い…のかな。

ああ、神を除けばな？

>>429　ロック
忘れてくれても構わないさ。
騒がしい奴というのは日本人で「ヤシロ」とか言った名前だ。
気の良い奴だったが今は忙しいのだろう。

賞金首はまた別だ。今のところココには賞金首は無さそうだしな。
（悪戯っぽく笑って、両手を頭の横に挙げるジェスチャーをする）

>>428の訂正だ。
【すまない。ギルティは２Dだったな。勘違いしていた。】
【俺の親友とよく似た男が居たと記憶はしている。】
【それにカイと俺がよく比較された事も。】

>>430
へぇ、知ってるんだ？　
伝説っていうとまるで生きてる人じゃないみたいに聞こえるよな。
──実際「伝説」なんだけどな…。
驚くだろ？　俺だって最初は、っつーか一緒に暮らすようになってビックリしたからな。
（呆気に取られた様子の相手に苦笑して）
お互い損な性分だよな…　相手が悪いとも言うけどな…
アンタって騎士団の一員…なんだっけ？　その元同僚ってのもそうなのか？

……違ってねぇよ。
…ん…愛情も…だけど…育てて貰った恩もあるし…
勝手に出て行ったの俺だけど…
（俯き加減にぼそりと言って拳をぎゅと握り）

…あ？　俺？
（聞こえてきた自分の名前に顔を上げて）
武人って…そんな大袈裟なモンでもねぇけど、格闘以外、他にやりたいこともねーからな。
俺の目標は……俺も、守る為に強くなりたい。
けどその前に越えないといけねぇもんがあるからな…。

>>430
己の限界ね……（そんなものかと頷いてから）
……なるほど、それは非常に解り易い。
誰もを守る、世界を正す…力。（最後は呟くように）

ああ、奴も含め、様々な目標を持つ者が居るようだな。
………
……それは光栄だ。
（噴き出した音を聞き咎め、居心地が悪そうに眉を顰めて）

……そのようだな。ここはあなたともう一人のために
「これだから米国人は！」とでも言い直しておくべきだろうか。

>>431
敵、師匠、親友の兄。
また様々な肩書きを持っているのだな、その男。

……真実、ね。
（やや変わったように思える表情に、目を眇め）
その男の旅の理由からして、わたしとの縁は無さそうだが
いつか出会えるよう、応援だけでもさせて貰うとしよう。

>>432
アンタも熱くなるんだな、面白ぇ。
そうか、わかった。天使は天使だよな。

違うのか。
いいじゃねーか、俺なんかマジでコスプレさせられたこともあるんだぜ…？
しかも公式で、だ。俺だけじゃねぇけどさ…。

あ、やっぱ神も居るんだ。見たことあるのか、アンタは？

>>436　天使
まあね。その為にこの世界に飛び込んだわけだしな。
ありがとう。その気持ちに感謝する。
（溜息混じりに小さく答え）

それに俺自身も、とある組織に付け狙われてる。
理由は分からないが、そいつらとも戦う必用も出てきている。
【理由はシリーズ３で明らかにされるが】
はん、面倒この上ないさ。
（苦笑しながら頭を軽く左右に振る）

>>433
ヤシロ…？　なんか聞いたことあるような…。
テリーなら知ってるかも。
そっか、会ってみたかったけど忙しいんじゃ仕方ねーな。

流石にお訊ね者は来ない…か。
いや、わからねぇけどな。色んな奴いるしな。
（首を傾げてから軽く笑って）

……なぁ、アンタ…カインって娘がいるのか。父親なんだな？
（聞こえてきた会話を拾って意外そうに相手をじっと眺め）

>>437
うすぼんやりしている男を見るとつい、な？
…いや、おまえのことを言っているのではないから安心しろ。
（冗談とも本気ともつかない表情で）

ほう、楽しい事をしているんだな。
参考までに、どんなコスプレをしていたのか聞かせて貰おうではないか。

神は我等が神経塔の地下におられる。
…神のみならず、世界中に張り巡らされた神の感覚器官もはっきりと見えるよ。

>>438
……ささやかだが、祈りを。

どいつもこいつも物騒だな。
（相手の話を腕を組んで聞きながら、そう評して）
…理由も解らぬうちから戦わねばならないとは
なかなか厄介な世界に生きているものだな。
（呆れを含んだ口調で呟く）

>>428
……なんだかとても微笑ましいですね、お子さんとの日々を
大切になさっているのが良く分かります。
（目を細めて頷き）

すいません、つい肩に力が入ってしまって…。
（少し肩の力を抜いて微笑み）
会社は違えどジャンルの上では先輩かと……
ええ、ここでこうしてお見かけする度に、懐かしい気分になっていました。
今晩お会い出来てとても嬉しいですよ。

【はい、その通りです。ジャンル上での…と言いましょうか、
分かり辛い形で申し上げてしまい、すみません】

>>435
生きて尚伝説と謳われる強さを持つ方ですから。
語り綴られるような強さを持つ為に伝説になったのでしょうね。
その強さを間近で知っている貴方が少し羨ましいですよ。
私も一度、機会があれば彼に会ってみたいと思います。
もっとも、今はその伝説以外での彼を見てみたいというか……
貴方がそこまで慕う方はどんな相手だろうという興味もありますが。

ええ……強いとしか知らなかったので、とても意外でした。
（同意に深く頷き）
ロックの場合は惚れた弱みというところもありそうですが…
（小さく呟き、ちらりと見て笑い）
損な性分には変わりありませんね、お互いとも。
ええ、昔騎士団に所属していました。その頃の腐れ縁の者がおります。
奴には借りあるので、必ず返すつもりですよ…。

子は親の元を出て初めて成長すると聞きますし……
戻ることもできれば、ロックが会いたいと願っているなら彼も喜ぶんじゃないでしょうか？
出会えたら、成長した姿に別れの辛さもきっと忘れられますよ、ロックも、彼も。
（拳に悲壮な何かを感じて少し声を張り上げて語りかけ）

はい。ロックも目指すものがあるようなので……。
――壁は常に目の前にあるのに、越えられないのは、私も同じです（苦笑）
奴はいつも手加減をして……一度として本気を出すなど……
ロックの目標が超えられると良いですね、きっと貴方なら成し遂げられますよ。

>>439　ロック
ああ。「ヤシロ」は中々楽しい男だった。
自分で自分を「男前」だとは中々言えるものじゃないしな。
（思い出してクスクスと笑い）

ここなら寺銭無くてもストリートファイト出来そうだ。
そのうちに良い賞金首が顔出すかもしれないさ。
（ニッと笑って彼を見、彼もまた修羅場を潜ってきた「手練れ」だと見抜く）

ん？　ああ、ナルという娘だ。勿論実子じゃないが養女にしたんだ。
（急に笑顔が凍りついたように無表情になり）

あの子の父親は俺にとっての賞金首だった。
まさかあんな子が居るなんて知らなかったんだ。
いつかあの子に「父親の敵（かたき）」として討たれても仕方無い。
それでも俺に出来る事は自分が倒した相手の代わりにあの子を育てる事さ。
（すっと目を閉じてもう一度開いた時に穏やかな表情に変わる）

>>440
うすぼんやり…？
（怪訝な顔で自分の言動を振り返り思い）
おい、気になるぞ、それ。誰のことだよ？

楽しくねーよ全然。お祭りゲーだからってやりすぎなんだよ…。
……荒地で馬乗ってそうな格好させられたり、どこかで見たような和服着せられたり、身内の服着せられたり…
（指を折って数えからうんざりしたようにふるふると首を振って肩を落として）

地下？　天辺じやなく？
なるほど、それでそんな塔の名前なんだな。奥が深いな…

>>434
【ご丁寧に恐れ入ります。
覚えて下さって感謝しますよ、ええ御親友のように
明朗快活な性格ではありませんが――似たところはあったでしょう。
貴方と比較されていたとは、光栄ですね】

>>436
強くなることが唯一の私の欲と言いましょうか…
（吐息を零しながら苦笑を浮かべ）
私の世界は、お世辞にも治安が良いとはいえないので――
世界を正す……まるで神の所業ですね、そんな立派な力は私にはありませんが
もし手に入れられたなら、誰も傷つかない世界を築くことが出来るのでしょうか…。
（ふと剣の鞘に触れて、呟きに独白を重ねるようにして）

目標を持つと、前に進む自信も出来ますし、気持ちにも張りが出ます。
……いえ、すみません、失礼しました…。
以前からお見かけしていた印象から、随分と柔らかく、穏やかになられたと
――勝手な印象ですが、そのように思えたので。
（背を正すと咳払いし少々申し訳なさそうな表情を浮かべて）

纏めて頂いても構いませんが、いっそのこと「これだから彼は」と
個で括るのはどうでしょうか？

>>440　天使
（自分も俯いて天使の祈り合わせ、胸に十字を切る）

裏の世界なんて誰にどう恨みを買っているかなんか分らない。
それを承知で皆、この世界に足を突っ込んでる。
貴男の世界とは多分全然違うんだろうな……
（呆れる彼に苦笑を返す）

>>441　カイ
それが俺が彼女にしてやれる事だからさ。

君の事はよくは知らないがフランス人だと聞いた気がする。
同じフランスにデュークという知人の領主が居る。
もしも出会ったら俺がまた一太刀手合わせたいと言ってたと伝えてくれ。

俺も君と話せて楽しかったよ。
もっと無骨な男かと思っていたが随分優しい子だな、君は。
（髪の色だけで無く並ぶと兄弟のように見えるのが少し嬉しいような気がする）

>>444
【外見が似ているというのが大きいかもしれない。】
【君も俺達には詳しいようだな。いつか手合わせを御願いしようか？（笑）】

さて、俺はタイムアップだ。
それじゃまた機会あれば会おうぜ！
（投げキッスをしてその場を後にした）

【テーブルアウトだ。皆、おやすみ！】

>>443
……さて誰のことだったかな。
それなりに大きな羽を持った双子の片割れかもしれないし、
もしかしたら本当はおまえの事なのかもしれない。（薄く笑って）

楽しいじゃないか。
（相手の様子を見てそう返し、ふと何かを思いついたような表情で）
その頃の衣装は残っているか？
今度はそのうちのどれかを着てきてみたらどうだ。

そう、地下に。
神へ経（いた）る塔――ゆえに神経搭、そんな話も聞くが
どちらにせよ名付けたのは私ではないので、詳しくは分からない。

>>444
欲と呼べるものが一つしかないのなら、それは無欲と言っても良いのかもしれないな。
本当にそれが唯一の欲なのか？（赤い瞳で相手を覗き込んで）
なんて、な。
……ああ、正しく神の所業。神にしかない力、なのだろうな……
（重なる言葉に、目を細め）

（相手の言葉に、ほんの少し意表を突かれたような顔になって）
以前、というのがいつごろなのか解らないが、
もしそれがサレとの会話を指すのなら…奴はどうも私と同じような匂いがする。
目には目を、じゃないな、やられるまえにやれ…これかもしれない。
わたしは基本的に、自分の害にならぬ者には優しい男だよ？（微笑んで）

>>444続き
……なるほど。
（目から鱗、と呟いて手を打った）

>>445
（俯く相手を見据えながら同様に十字を切り）
（相手の作る十字架に、ひとつ線を加えた）

……恨み、か。
それをそのまま歪みという言葉に変えれば解らぬでもない。
しかし…そうだな。やはりあなた方の言う裏の世界、とやらは
私には理解しがたいものなのかもしれない。

また機会があればその辺りを詳しく聞かせて貰いたいな。
（去っていく相手の背へそう声をかけて）






ん……賑やかな雰囲気に惹かれて長居をしてしまったな。
それでは、わたしもこの辺りで失礼する。皆、有り難う。

なかなか面白かった…また会うことがあれば、
その時はよろしく頼む。

（その場にいる者達へ向けて小さく一礼し、踵を返し歩き去った）

>>441
本人は伝説って言われても「まだまだ現役だぜ！」って言ってるけどな。
確かに引退しそうにねーからな、されても困るけどさ。
…よく言われる。自慢する気はねぇけど、唯一俺が他人に誇れることかもな、それが。
会ったらファイト挑まれると思うぜ。向こうも多分アンタのこと知ってるだろうし。
え……あー…そ、そうだな。来るといいけどな…ホント…。

でもそういうところも憎めないっていうかテリーらしいっていうか…。
う……、…はっきり言うなよな…。
（顔を隠すように前髪に手を差し込んで掻き上げ）
俺はカイほど真面目でも律儀でもないけどな。
アンタが騎士団ってのはすげぇ納得できるけど…その元同僚ってのが俺の想像してる男なら、
全然騎士らしくねぇんだよな。
返せるのか…？とは聞かないでおくぜ。頑張りなよ。
（からかうように笑ってから、励ましの言葉を送り）

──そうだな…好きで出て行ったわけじゃねぇけど、間違いなく俺が選んだ道だからな…
信じて見送ってくれたあの人を裏切ることだけはしたくねぇよ…。
戻りたいし、会いてぇよ…けど……まだ無理だ、戻れない…。
だからせめて会うだけは……願っても罰当たらねぇ、よな…？
（不安げに思いつめた表情で自分自身に問いかけるように）
……サンキュ。騎士ってすげぇな、礼儀正しいだけじゃなく安心させるっつーか、
人を思い遣ることができるんだな。
（感心と感謝の意をそのまま言葉に示して微笑み）

目標も目的も色々あっても単純に「強くなりたい」ってのは俺達共通だよな…
越えられないから壁なのかもな…。
そうだよな、本気出さねぇのってずるいよな！？
俺はアンタみたいに真っ直ぐじゃねぇけどな…けど、諦めねーよ。

>>445
愛しているのですね、彼女を――……
どんな巡り合わせだったとしても、真実を知っても、彼女が貴方を父と
呼び続けることを私も願っています、理想の家族のお二人に幸多からんことを。

はい、フランスの出身です――お知り合いが、フランスに？
分かりました、出会うことが出来たら、貴方が元気でいて、手合わせを
願っていたと確かに伝えておきます。

武骨――……昔はそうだったかもしれません。もっと面白みのない人間だったと
自分でも思います。優しいなど、貴方の方がずっと大人で思いやりのある方ですよ。
……ありがとう御座います、身に余る光栄です、カイン。
（髪色のせいか似通った容姿の相手に頷いて微笑み返し）

【ええ、その時は手加減なくお願い致しますよ、カイン】

おやすみなさい、……フットワークの軽い方だなぁ…。

>>446
本当はそうであろうと――しているだけかもしれません…。
（肩を掴み強く力を混めて、覗き込む双眸に息を呑み）
……っ――驚かさないで下さい、貴方も…。
では次にあった時、貴方の欲を聞かせて下さい。
（強張った身体の力を抜いて苦笑し）
もし神が目の前にいたら……何故私達を種族で分けられたのか、
聞いてみたい――……神の御心は私達には崇高過ぎて理解出来ませんが…。

多分、貴方がこちらに現れた頃……ここがこの名前を持つ前に。
その頃から私はこちらを見ていました、見るだけしか出来ませんでしたが（苦笑）
彼もまた来てくれると嬉しいですね――何かの教典のような……。
だから私にはこんなに優しくして下さるんですか？（くすりと笑みを漏らし頷いて）

彼のそれが個性のようですから、括るよりも自身も尊重するのも
また良いかと。

――はい、こちらこそ楽しい時間をありがとう御座いました。
おやすみなさい。

（深く礼を返し、後姿を見送り）

>>442
男前ねぇ…事実だとしても確かになかなか言えるもんじゃねぇよな。

そうだな。それに…アンタやカイもいるしな？
（楽しげに口端を上げてカインとカイの二人を見遣り）

養女…そうか。
……。
………。
…悪い…。聞かない方がよかったか…？
──……親が居なくても子は育つなんてことはねぇよ。
育ててくれた存在を親って呼んでもいいなら…な。

ああ、またな？
おやすみ、話せてよかったよ。
（風のように去っていく相手を見送り）

>>446
…ふーん。せっかくだから今度はそいつのことも聞かせてくれよ。
俺のことじゃないのは確かだな。

俺は楽しくねーんだよ！
残ってるだろうけど……絶対嫌だ。
自らネタになる気はねーよ。

俺のイメージとは全然違うな…
まぁ天使にも色々いるみたいだしな…？

ああ、またな。
またアンタの色んな一面が見られて楽しかったぜ。
（ヒラヒラと片手を振って上級天使を見送る）

…なんか気付いたら俺、散々な言われ方している気がするけど…
まァいいか。
粗野で礼儀がなってない米国人なのは確かだしな。

俺も長居しちまったし、そろそろ行くな。
アンタも疲れて…るのかどうかわからねぇけど、ゆっくり休んでくれよ？

おやすみ。
また会う機会があったらよろしくな？
（手を振ってから欠伸を堪えるように口に手を押し当てながら歩き去る）

【>>453はカイ宛てな。

遅くまで付き合いありがとう。

じゃあな、落ちるぜ】

>>449
彼にしてみれば、まだ伝説の語り草にされるのは本位ではないのかもしれませんね。
伝説の狼が引退となれば、それは――（笑みを浮かべていたがふと首を傾げて）
ところで、つかぬことをお伺いしますが、最近見かけた彼は随分と今までと違った
格好をされていましたが……お幾つになられたのでしょうか？
――私が知るところは２０代半ばくらいかと…思っていたのですが。
それ以外にも誇れることがあのではないですか？――家事が出来るとか…。
それは楽しみです、是非こちらからお手合わせ願いたいですよ。
信じていればいつか叶うものですよ、ロック。

闘う一面しか知らなかったのですが、日常の彼はそんな愛嬌のある方なんですね。
すみません、つい――でも本当に困っているというより、惚気のようにも聞こえたので。
（照れる姿に口元を覆って笑みを漏らし）
私はロックのように一途ではありませんけどね。
……そうなんです、風紀を乱すわ、あまつさえ勝手に抜け出して神器を奪うわ！
名乗っていたのがおかしい位だと私も思いますが……想像している相手できっと
間違いありません……（肩から溜息をつき）
かっ、返しますよ！返してみせます、必ずっ！
（カッと顔を赤くして声を大きく張り上げ、大人気ない反応に我に返って）
ありがとう御座います、その応援を無碍にせずに参りたいですね。

私は彼ではありませんが、もし――肉親のような相手が自分で道を選んで進んだことを
喜びはしても否定をすることはないと思います……どのような道を歩もうと、ロックが選んだのなら。
そう思う限り、ロックが彼を裏切ることは無いでしょうし、彼もまた――待っていると思いますよ。
願えばいつか叶います、神は聞き届けてくれますよ――罰など当たりません。
（不安げな問いへゆっくりと左右にかぶりを振って、大きく頷き）
……いえ、そんな、私は…っ（顔を赤らめて手を振り）
――ロックを通して、彼がどんな人物か少し見えたような気がします。
真っ直ぐな信念の、心も強く優しい方なんでしょうね。
（ロックの表情を見つめ、眩しそうに双眸を細める）

意外に共通点があったようですね、私達は…。
越えてしまえば壁とは呼びませんね、確かに――けれど高くて、簡単には越えさせてはくれない…
あの、手加減されて勝った時の、負けた時よりも来る屈辱を何だと思ってるんでしょうか！
手加減される身にもなってみろ！と真剣に思いますよ……、あ、ロックもですか？
先に進むことしか出来ませんね、壁は越える為にあるんですから。

>>453
……気のせいですよ、ロック。
おおらかで友好的な方も多い国ですね。

遅くまでお付き合い、こちらこそ感謝します。
ええ、私もこれで休ませて頂きますよ。

おやすみなさい、ロック。
こちらこそ、その時はよろしくお願いします。
（手を振る背に礼をして見送り、振り返って）

さて、私もこれで失礼するとしようか…。
充実した時間だった。

（また違う方向にゆっくりと歩みを進めていく）

名前：アレックス
年齢：２４歳前後
出典：ストリートファイター�Vシリーズ（一応主人公）
性癖（攻か受か）：タチリバ
好きなシチュ・プレイ：特に拘りは無いな
嫌いなシチュ・プレイ：強制されるのは好きじゃない
備考、補足説明：ニューヨーク・マンハッタン在住。
長い金髪を束ねて額に赤いバンダナを巻いており、巨躯。
格闘スタイルはプロレス主流の典型的なパワーファイターで、
言動はやや荒っぽい。
無口だが言いたいことははっきり言う性格。


テンプレートだけ置いていく。
…また来る。

昨夜見ただけでも、人が増えたな。
これから益々忙しくなるぞ…

【待機するぞ】

このスレ賑わってるね
で、俺のサレたんドコー

>>459
そういえば１ヶ月以上来ていないな。

今の時期はどこもあまり賑わっていないからな。
忙しいのかもしれぬ。
夏になれば来るだろう。

そうだな…気長に待つとするか
クッパ様ありがとう。
甲羅が暑そうだから麦茶あげるよ っЦ
べっ、別に大王可愛いよ大王とか思ってるからじゃないんだから！お、おやすみっ！

そうだな。
サレも誰かが待っている方が嬉しいだろう。

ほう、気が利くな。
丁度喉が渇いていたところだ。
ありがとう。
（コップを取る）

………これが、ツンデレか。
生で見るのは初めてだな。
ああ、お休み…
（手を振り、見送る）

待ち人…か。我輩はもうしばらく待ってみるか…

誰も来ないか。

では、またな

あー…遅かった、か…。


しょーがねぇな。
（その場に座り込み、手帳を取り出してカレンダーを眺め）
そろそろここに来て一ヶ月か…
すぐ会えるとは思ってなかったけど、やっぱり無理なのかな…

（小さく溜息を吐きながら、今日の日付に小さくつけた丸印を見つけては苦笑し）
テリー…あんたに会えないから俺の時間も進まねぇよ。
──あと何回誕生日が来たらあんたに追いつけるのかな？

今日が誕生日なんだなーオメデト、ロック

ＭＯＷはプレイ済みなので分かる範囲だが
お祝いにテリーやってそのせいで本命（エロール）出来る
テリーがこなくなったら悪いしなぁ…

似てないのを諦めてくれるならお祝いくらいなら出来るよ

多分なー

（手帳に挟んであった紙片がハラリと落ち）
あ、やべ。
（落ちた写真を拾い上げ、まじまじと眺めて）
──…テリー…

…う…、…
くそ、最近してねぇからな…
（下半身の重さと違和感に居心地悪げに舌を打って）

…っ！？
（初めて他人の存在に気付いて慌てて写真を後ろ手に隠し）
な、な、な…っ

え、えええとっ
いや別に似てなくてもいいっつーか、いや祝ってくれてありがとっていうか！？

ちょww>>466の後に一言祝いしずれぇww

する前からロック動揺しすぎww
似てないのは諦めてくれると助かるわ、ちょっとしてみるんでちょっと待ってくれ

>>468
リロードしてなかったんだよ、悪かったな！？（赤面）

…ごめん…。
あ、あぁ…待ってる…

ふわぁぁ…今夜の寝床はさて、どうするかな…
んん？あれ…？
（前の背中に見覚えがあるような気がして）
（んーっ…と目を細めてみる）

……もしかしてロックか？
（出て行ったきり音沙汰ない義理の息子そっくりの後姿に）
（近づきながら声を掛ける）

【悪いなぁ、テリーしたことないんで微妙かもしれねぇ】

（手帳を仕舞い、腕時計に目線を落として）
もうこんな時間か……

…ん？
何……
（呼ばれた名前に首だけ振り返り）
…っ！？　てっ…テリー！？
（久し振りに目にした養父の姿に名を呼んで呆然と固まり）

【大丈夫ー、ありがとな！】

ロック！
（荷物を落として駆け寄り）
（後ろから頭を抱え込んでこめかみに拳をぐりぐりと打ちつける）
この野郎、元気そうじゃねぇか！久しぶりだな！
少し見ない間にたくましくなりやがって、見違えたぞ！

うおお！
テリーﾀﾝｷﾀｰ(ﾟ∀ﾟ)

テリー……
うわっ！？
（自分から近寄っていいのかどうか躊躇っている間に頭を抱え込まれ）
い、いて…いてぇな！？
テリーこそ…相変わらず……だな。
（拳の感触と温かさに苦笑しようとするが失敗、懐かしさに頬が緩んで）
当たり前だろ、俺は成長期なんだぜ？　オッサンのあんたと違って！
（仕返しとばかりに腹に拳を軽く打ち込む）

これっくらいで根を上げるなよ、まだまだだなルーキー！
（笑いながらこめかみを拳でつついて）
ははっ！変わろうと思ったって変われないからな！
あんな鼻タレ小僧が今じゃこんなでかくなっちまって……
成長ってのは早いもんだな…
（昔を思い出してしんみり語る）
おいおい、オレだって衰えてなんていないぜ？
言うようになったじゃねぇか、ロック！

それで、カインとのことはもういいのか？
（一息ついて真顔になり顔を覗き込んで尋ねる）

うるせーよ。
（つつかれながらも嬉しそうに笑って）
だろうな…。テリーらしいな…
（眩しそうに目を細めてテリーを見つめ）
ちょっと待て、一体何年前の話をしてんだよ！？
誰が鼻タレだ、誰が！？
……マジでオッサンくせぇ言い方してんなよな。
まだまだ現役なんだろ？　
俺に負けねぇうちに引退されても困るしな！
もうルーキーなんて呼ばせねぇからな。

……それは……
まだ…なんとも言えねぇ…
（苦渋に満ちた顔で俯き加減に言って）
悪い…

何年前って、ついこないだのことだろ？
ちょっと前まではこんな小さかったのにな！
ははは！冗談だろ、怒るなよ！
（少しも懲りてない風に笑い飛ばし）
ああ、生涯現役だぜオレは！
フン、なら見せて貰おうか？お前のホントの実力ってやつをな！
（腕を離して軽く構えてみせる）

そうか。分かった。
（頷いて）
なんてツラしてるんだ、まだやることがあるなら仕方ねぇ
やり遂げて来い、ロック！
（バシっと背中を叩いて豪快に笑い飛ばす）

ああ…そういえば今日お前の誕生日だったんだよな？
何も用意出来なくて悪いが……おめでとう、ロック

あんたの「ついこないだ」は十年単位かよ！？
小さくて悪かったな！？
…怒ってねぇよ。フン。
（腕を組んでそっぽを向き、笑い飛ばす相手をチラリと横目で見て）
ホント…変わらねぇな…。
ああ、見せてやるぜ！
（構えに反応するように間合いをとって拳を構える）

……。
俺は…だって……ってェ！
（俯いていた顔を上げ、何か言いかけたところで背中を勢いよく叩かれ）
わかってるよ！　言われなくても…きっちりカタ付けてやるさ！
（指を突きつけて宣言する）

え……お、覚えてたのか？テリー…
…っ…さ、サンキュ…
あんたに会えただけで…祝ってもらっただけで…すげぇ嬉しいよ…。
ありがと…。

【悪い、ここで限界だ】
【似てなくて悪かったけど少しでも気がまぎれてくれたら良かった】
【ホントのテリーが来るといいな、応援してるからな！おやすみ！】

【そんなこいない、ちゃんとテリーだった。
ホントありがとな。嬉しかった。
ああ、希望持って待ってるよ。おやすみ！】

和んだｗ

>>457
【アレックスきたかー。是非ともお相手して欲しいとこだけど、
俺はファイナルファイト(またはマッスルボマー)のハガーかウォーザードのレオ、
なんかでリバ希望なんだけど希望するキャラはある？】

>>482
【その二人だったらハガー希望。
ウォーザードやったことないんで、すまんな。
リバ同士なんだし攻受交代してみたいんだけど…いいかな？
長丁場になりそうだったら凍結も有りの方向で。
どうだろう？】

>>483
【思ったより早く来たね。少し席を離れててごめん。
ハガーでいいなら受け攻めを交代の形で、先にそっちから攻めで、
長くなりそうなら凍結もありでいいかな？】
【必ずしもハガーじゃなくてもいいからもし希望するキャラいたら言ってみて】

>>484
【ごめん、こっちはもうちょっとしたら離席しようと思ってたところなんだ。
２１時半ぐらいになったら戻ってこれると思う。
先に攻めさせてくれるのは有難いな。

他の希望は…隆相手ならタチオンリーで行きたいから受け無理なんだわ】

【わかった、21時半にまた。攻めもやりたいからリュウは無理かな
てかリュウやってくれそうな人は他にいそうだが。】

【お待たせー。
トリ変わってるけど同一人物だよね？】

【最初のは多分ﾄﾘ部分変換ミスかと】
【できればシチュ指定してくれたら助かる】

【そういえばハガーと接点あったっけ…？
ファイトの後でホテルか部屋で一緒に飲んで…とかどうだろう】

【ハガーはカプコンファイティングジャムでアレックスのエンディングに登場。
リングで対戦した事があるらしい】
【また、ハガーが登場した事のあるスーパーマッスルボマーでは
アレックスに酷似したアレクセイというキャラがいるから、
それのパロディかも】

【あー、あれハガーだったのか！＜エンディング
今度確かめてみよう…。

…言われてみれば似てる！！
まぁそれはともかくｗ　じゃあ対戦したことがあるから顔見知りってことでいいかな。
自分から誘う性格じゃないからそっちから声かけてくれると助かるんだが…】

【じゃあ声かけるところからね】


(決して高級ではないが小洒落た雰囲気のある場末のウェスタン・バーに大柄な男がやってきた)
(閑散とした店内に客は少なく、飲む場所には困らなかったが、
ふとカウンターに座るこれまた大柄な金髪の男に気付き近付いていった)
…おい、そこにいるのはアレックスじゃないか？
まさかお前にリングの上以外でお目にかかるとはな。

【よろしくー】

（バーの小さなカウンター席に収まりきらないような巨躯の男が一人、無表情にビールを飲んでいた）
…？
（呼ばれた己の名に反射的に視線を向け、見つけた大柄の男に目を留めて）
……あんたは……確か、マイク・ハガー…か？
（記憶の隅に残っていた名と声をかけた相手の姿を照らし合わせ、ゆっくりと振り返った）

市長がここに居るのが珍しいか？実はちょっと娘にすっぽかされてな。
丁度いい、一杯付き合ってくれ。
(肩に手を置き、右隣に座る)
あの試合はなかなか熱くさせてもらったぞ。
お前程の若手がいればリングに俺の居場所は必要ないな。
後腐れ無く本業に専念できるというものだ。
ジェシカのやつもあんな腑抜けじゃなくお前のような…
おっと、こんな話は白けるな。やめておこう。
ところで、今はどうしてるんだ。相変わらずストリートファイトか。
(ウィスキーのダブルを傾けながら話しこむ)

ああ…あんたは市長だったか。らしくないから忘れてた。
……。
（返事を聞く前に隣に腰かけた相手を横目で眺め、
拒否するでもなく無言で手にしていたジョッキを傾け）
あれは………そうだな、いい試合だった。
腑抜けた若手ばかりだったら、またいつでも現役復帰してきそうだな。
ジェシカ？娘の名前か？
（さして興味なさげに訊ねたが、相手自ら中断した話題に追求することなく）
ああ、相変わらず…だな。オレにはあんたと違って他にできることなどないからな。

(どうやらこの店に来るまでにかなり飲んできているらしく、酔いが回ってきている)
そうか、しかし惜しいな。リングの上だけではやはり満足できんか…
俺も少し前まではストリートファイトで暴れたもんだが、
全ては街と家族を守るためにやったことだ。
街が平和になり、娘は親の手を離れてゆく今では、あの頃のような熱い闘いはもう……
(酒が進み自分だけが饒舌になっているのに気付く前に、
カウンターにもたれたまま眠気に襲われていた)

俺がしたいのは「試合」じゃない。
場所はどこでもいい、たとえリングの上だろうと路上だろうと…。
……満足できてないのはあんたの方みたいだな。
（酔いの為か語り口調が愚痴に近くなっている男の様子に苦笑を浮かべ）
おい、しっかりしな、市長さん。
こんな処で眠っちまったら娘にあきれられるぜ？
（カウンターに突っ伏した相手の肩を軽く揺さぶって）
…今日の宿は決まってるのか？

(揺さぶられてもはっきり返答できず、まどろみながら僅かに首を振る)…世話をかけてすまん、これで……
(完全に意識が眠りに落ちる前にアレックスに財布を手渡し、
支払いを済ませるとその広い肩に体躯を預けた)

仕方ねぇな…
（手渡された財布で当然のように二人分の支払いを済ませ、
凭れかかる男に肩を貸しながら店を出て）
俺の部屋でいいなら一晩泊めてやるよ。
狭くて汚い部屋だがな。

（泥酔したハガーをアパートメントの一室に運び、突き放すようにソファへとその身を落として）
着いたぜ。

あぁ、頼む。
(なんとか運ばれた部屋に文字通り転がり込むと、
ソファーに倒れ込み暑さのあまりシャツをはだける)
はぁっ、はぁ、
(開いたワイシャツから、『マイク・マッチョ・ハガー』のリングネームに違わぬ
四十代とは思えない鍛え上げられた筋肉が露わになる)

娘には見せられない光景だろうな…。
（無表情で呟き、ベッドに腰を下ろしてサイドテーブルに置いてあった煙草の箱を引き寄せて
中からか引き抜いた一本を銜え）
暑いんなら脱いじまえよ。手伝ってはやらねぇけどな。
（酔いの為か、鋼鉄の鎧のような筋肉を覆う汗ばんだ肌と、
服の上からもわかる胸板の起伏が上気する様を細めた目で眺め）

(言われるがままに、シャツを脱ぎ捨てベルトを外しスラックスを下ろすと、
ビキニブリーフ一枚のあられもない姿になる)
(分厚い胸板の茂みが汗で光り、雫が腹筋の溝に流れていく。
汗が溜まった臍のあたりが荒い呼吸で上下し、そこから再び始まった茂みがブリーフの中へと続く)
ぐっ、ここは暑いな…

（火の点いていない煙草を銜えたまま、眼前で素直に衣服を脱ぎ始めた男を見つめ、
無表情の中にやや楽しげに口角が持ち上がり）
生憎エアコンなんて上等なモンはねぇからな。
全部脱いじまっても構わないぜ。
──しかし市長さんがそんな無防備で平気なのか。
俺みたいなゴロツキの前で。
（クク、と喉を震わせるように笑う）

(他人の部屋で乱れた姿をする事への多少の申し訳無さはあったが、
互いの裸はリングの上で見飽きているために羞恥のようなものはなかった)
…今は冗談を返す余裕もない。他人の部屋に泊めて貰うのに素っ裸というのは流石にな…
まさか、襲ったりはせんだろう？お前の事は試合でしか知らないが、
真っ直ぐなファイトスタイルのやつは悪い男はいないからな……
(信用してか、無防備に横たわったまま瞼を閉じかける)

丸腰で、しかもろくに足腰も立たないほど酔い潰れてるあんたを襲うほど
俺も落ちぶれてはいないさ。
だが……
（銜えていただけの煙草を灰皿に置いて立ち上がり、男が寝そべるソファへと近寄って）
宿代くらいは払ってくれてもいいんじゃないか。
（見下ろすように相手へと影を落とし、目を瞑る顔の脇へと手をついて覗き込む）

宿代か、迷惑をかけたことだし、それくらいは出すさ…ん？
(閉じかけていた瞼を開き、覆い被さるようなアレックスの体躯を見上げる。
まだ事態も相手の言葉の真意も解りかねて、口髭をこすってぼんやりしていた)

じゃあ迷惑料込みだな。
──酔ってるのか鈍感なのかどっちだ？
（警戒した様子も見せないハガーの反応の鈍さに薄く笑って、
身に纏う唯一残った下着の盛り上がりへと手を伸ばした）

なっ、おい、何をする気だ？？
(予測していない行相手の行動に戸惑い、払いのけるでもなく動きを止めた。
妻には先立たれ、男盛りの肉体に溢れる精力は専ら自分の手で処理していたが、
最近は激務で欲望を発散させるのをすっかり忘れており、
アレックスの無骨な手で軽く掴まれただけで砲身がブリーフを突き破らんばかりに勃起してしまった)

何って…説明させる気か？
（予想通り戸惑う相手の、しかし拒否するわけでもない反応に笑みが深まり、
無造作に掴んだだけで固く張り詰めて立ち上がったペニスを布の上から撫でて）
あんた奥さんともご無沙汰なのか。
（片手はそのままに盛り上がった筋肉を辿るように指で胸板をなぞる）

まさか、本気か…？
(驚きに目を見張る。もうとっくに眠気は吹き飛んでいた)
妻は、十数年前に…
それ以来、こっちの処理は自分でしてきた。
まして、男とは………
(妻を思い出し萎えるわけでもなく、肉棒は依然と力強く脈打っている。
マッドギアに捕まった時に男に犯された経験があったが、それは苦痛でしかなかった)
よ、よせ！

冗談でこんなこと出来るほど俺は酔狂な男じゃない。
…そうか、すまん。
（触れるべき事項ではなかったか、と目を伏して短く詫びて）
……経験がないってわけじゃなさそうだな。
（生理的反応にしては衰えずに手の中で育ち、窮屈そうに布を持ち上げて
くっきりとその形を浮き上がらせている肉棒から手は離さず）
部屋について来たからその気があるのかと思ったんだが…
──嫌か？
（顔を覗き込み、ゆっくりと問いかけながら胸の突起を探り当て抓み上げた）

【なんか申し訳無いんだが、規制に巻き込まれてきたのと、ちょっと時間的に余裕がないのとで
ここで一時凍結して欲しいんだけど、だめかな？】
【また明日の同じ時間に続きをお願いしたい】

【了解ー。
時間的にも丁度いいし、ここで凍結しようか】

【ところでこのままだと強姦になりそうだけどOK？】

【明日の開始２1時でいいかな】

【むしろさっさと無言で押し倒して欲しかったんだが…時刻は21時半からでよろしく】
【なんかごめんね、そういいわけで今夜はこれで失礼するね
おやすみ】

【だってこっちが逆襲されんの嫌なんだよｗ】

【わかった。おやすみー】

【というわけで明日の２１時半からしばらくここお借りします。
スレ住人の方々、すみませんが宜しく。

では落ち】

格ゲーキャラはいるのに同作品のは常駐に誰一人いないんだな
ここにはガチムチ筋肉派と美形少年派の二組に嗜好が分かれてんのかな

【……今やっと気付いたんだが、>>335-337と同じ勘違いしているかもしれない。

ハガー ◆D/ymeMIe4sには悪いが明日（26日）は都合悪くて無理なんだわ。
日を改めてもらえると嬉しい。

まぁでも念の為一応待機しとくね】

【念のため今日来てみて良かった。一応今日も時間は空いてはいるけど、
今帰宅したばかりだから少し待ってくれないかな？
22時に開始でもいい？】

>>519
【わー、ごめん。
こっちの勘違いだし、今日でいいなら待ってる。
ホントすまん】

しっしかし…
(既に膨張しきった肉棒は窮屈なブリーフからまろび出て、
くすんだ肉色の先端から粘り気のある露を滴らせ、
突起に引っ張られるように胸の筋肉がピクピクと弾んだ)
はっあ、断じてそんなつもりじゃ…っぅおっ！

溜まってるんなら……性欲処理の一環だとでも思えばいい。
（爪先で引っ掻くように体液を滲ませる先端の口をなぞり、
湿った指を下着で拭うと包まれた部分の肉色が透けて見える。
卑猥な光景と掌の下で跳ねる肉体の反応に、乾いた唇を舐めて笑み）
悪くはないようだな。
（鍛え上げられた胸を掌でマッサージするかのように筋肉を揉み解して）

【おかえりー。急かしてごめん。改めて今日もよろしく。

てか昨日言いそびれたけどなんかＮＧある？
こっちはテンプレにあるように強姦はするのはともかく、されるのモロＮＧなんで
ヨロ】

(意志の強さを表したかのような眉をしかめ、
威厳ある口元の髭をもだらしなく歪めて快楽に支配されつつある)
違う、俺はっ、
(そこには誠実で立派な市長ではなく、
己の鍛え上げた肉体と旺盛過ぎる精力を持て余した雄がいるだけだった。
体はとうに漲っているにも関わらず、口先だけの虚しい抵抗を続ける)


【わかった。こっちから無理やりはしないから安心して犯してくれ】

──フン。
（器用とはいえない指先だけの愛撫にもならない刺激だけで意思に反するごとく
顕著な反応を示す熟年の男を眇めた眸で見下ろし）
得意の演説なら明日にでも聞かせてくれ。
（市長としての職務に励む姿など見たこともなく興味もなかったが、
リングの上で見せた姿とも違う闘志も威厳もない男の乱れる様は充分に己の目を楽しませた）
（反り返った肉棒の先端をピンと指で弾き、同じ手で下着を一気に膝まで引き下ろして
加減はしつつも痛みを感じるほどの力で掴み、顔を寄せる）

ぅおぅぅっ！！
(握られただけでごつごつした手のひらの中で激しく躍動し汁を溢れさせ、
一気に射精してしまいそうななる衝動に全身が弓なりに反り返る)
(うねる筋肉からどっと汗が吹き出しソファーを濡らす。
その汗の一筋が股から肉棒の付け根を伝い、袋の下の肉穴に落ちる)

ん…（掌の中でビクビク脈打つ肉棒の竿部分を銜え、舌で根元から笠まで舐めて
溢れた汁で唇を濡らし）
（汗で濡れ光る肉体の波のようにうねる筋肉の動きを眺めながら
空いた片手で袋を掬い上げるように持ち転がす）

(生暖かい口内の感触に肉棒を包まれ、腰を浮かせ反射的に逃れようとする)
ア…レックス、よせ…！
(新鮮な快感に翻弄され抵抗しようと伸ばした太い四肢に力を入れることができない。
それどころか意志に反して脚をアレックスのがっしりした肩に乗せ、
腰に顔を埋める金髪を掴み引き寄せるかのようにしてしまう)

ふ……ん、む…（逃がすまいと先端を強く吸い上げ、袋から離した手を奥の窄みへと伸ばして
強引に抉じ開けようと太い指がずぶりと埋まり）
は…っ…（股間に埋めた顔が離れることはなく、髪を掴まれた拍子にバンダナがずれて
表情を隠すが、口の端は楽しげに持ち上がっていた）

(アレックスの舌で舐られ、それなりの太さを持つ肉棒の幹は
硬く充血し止めどなく露を流し続ける)
ハッ、ハアァッ、んおッ！！
(小刻みに腰を揺らしだし、半ば夢に入りこんだ意識で肉欲の快楽を求めだす。
そうした矢先に穴をくじる指を思わず締め付け入り口で拒む)
ア、アレックスッ…そこはっ……！

（じゅる…と態と音を立て、零れる汁と唾液で濡れた肉棒の浮き出た血管を辿るように舌で辿り、
先端の割れ目を飴でも舐めるかのように一心に舐め）
……やっぱり経験があるんだな。
（締めつけてそれ以上の侵入を拒もうとする孔に半ばまで埋まった指を曲げ、
内壁を擦って前立腺のしこりを探り）

(緩やかに腰を突き入れながら執拗に舐め回し肉棒をしゃぶり続けるアレックスの口を犯す)
ハァアッ、ゥウッ、んおォッ…
(襞を少しづつ緩めた穴の奥で暑く湿った疼きを覚え、
内部を探る指をきつく銜えこむ)

ふ…っ…ぐ…（咥内ではちきれんばかりに張りを帯びたものを喉奥まで迎え入れ、
息苦しさにやや表情を歪ませながらも唇で締め付けて舌で敏感な箇所を舐める）
（きつく締めつける内部を泳ぐように進んだ指が探り当てたしこりを指の腹で集中的に擦り上げる）
一度出しちまった方が楽かと思ったが…その必要もないか。
（すでに抵抗を忘れてだらしなく快感に溺れた相手の様に薄く笑み刻んで身を起こし、
ズボンのチャックを下ろして数度自分で扱き、指を引き抜いてヒクついた孔に宛がう）

【もう、焦らし過ぎ！早く入れて欲しかったのにもう時間がないじゃないか…
頼むから宛てがうところで切らないでくれ…
つかもう凍結してもらうしかないんだがorz】
【今日の夜はむりなんだっけ？週末はきついから木曜日しかないんだが…】

【焦らすつもりなかったんだが、すまん。
ってかいつイクんだ！とこっちは思ってた。
今度から頑張るわ。
んじゃもう一度凍結で】

【今日は無理。じゃ木曜でいいかな】

【打ち合わせしとくべきだったかな…本当は今回は最初のレスの時点で入れてくれると
スムーズにいったんだが。悪いけど時間がないんでまた凍結お願いできないかな？】
【こっちの攻めは時間的に多分無理だからせめて次あたりには締められるように頑張るつもり。
なかなか都合つかなくてごめんね】

【そうだね、打ち合わせしておけばよかったか。
こっちはイッたら入れるつもりだったからなー…
ごめん。

わかった。次はサクサク行くように頑張る。
攻め回せなくてごめん。
ついでにレスも遅くてごめんorz】

【木曜の何時開始がいい？】

【あぁ、口でいって欲しかったのか。てっきりケツからかと思ってたわ】
【なんか行き違いがあったけど楽しませてもらってるから
どうか気を悪くしないで最後まで付き合ってくれ。
それじゃまた木曜日によろしくね】

【22時からだと有り難いかな】

【はっきり言えばよかったか…ｗ
うん、こっちも焦らす気はなかったけど楽しませてもらってる。
ありがとね。
最後までよろしくー】

【じゃあ木曜日の２２時にまた。
おやすみ。】

【おやすみー。あとスレのみんな場所とってて迷惑かけます】

>>517
偏るの考慮してあえて避けてるのかもよ、同作品のキャラ。
ガチムチも美形少年も俺はどっちもイケルが。

【名前】大十字九朔
【年齢】十代半ば
【出典】機神飛翔デモンベイン
【性癖】リバ
【性格】騎士道の精神を掲げる生真面目で堅い性格
【備考】本編ではなく創造神が零した「もうひとつの世界」
　　　　での設定に基づく

参加希望のみ、今は提出させて貰う。

今朝方は挨拶をもせぬままの退場、まずはその非礼を詫びさせて頂く。
時の余裕が無かったこととはいえ、誠に申し訳なかった。

改めて――名を名乗ろう。

魔導書「ネクロノミコン」の契約者にして最強の魔導師大十字九朗を父に、
魔導師大十字九朗に遣う魔導書にして「ネクロノミコン原点」――キダフ・アル・アジフを母に、
魔道に身を置き、なれど精神(ココロ)は永遠に我が信ずる騎士の道に捧げたり。


我が名は大十字九朔。

以後どうか見知り置きを。

天気が微妙だな…
これでは掃除もままならんではないか

【待機しているぞ】

九郎じゃなかった？九朔たそ

>545
九朔でぐぐれｶｽ

？？？よーわからんが、とにかく賑わってきたのはめでたいな。
大王はもう落ちたのかな？

いや、親父さんの字が郎だろって話

九朔たんは九郎嫌いみたいだからわざとかｗと思ったんだ

ああ、俺がよーわからんってのは>546ね。
名無しが雑談すんのもｱﾚだし落ちとこう。

騎士九朔、御身の元に馳せ参じました。

>>545
ぐっ……！（絶句）

我としたことが有り得ぬ間違いを……貴殿の申される通り、
我が「親愛なる（棒読み引き攣り）糞（強調）親父」殿は「大十字九郎」、

稀代の魔導書、我が母上アル・アジフの契約者にして真性ロリペド変態ゴク潰しマゾヒスト、
何故我の母上があのような変態を選んだのか、理解に苦しむが――
その息子が我であるのだから、尚更胃が痛い……
（眉間に皺を浮かべ苦渋を舐めたような表情で、思い出すのも辛いのか顔を背け）

しかしこの度の名無し殿の訂正には心から感謝する。
誤りを誤りと気付かぬことこそ、真の罪。名無し殿の厚意に救われた。

>>550
なんかお前のことがすごく好きになりそうだ。

堅い口調だからどんな奴かと思ったら九朔…




生脚半ズボンの美少年だったはぁはぁ

暫し邪魔させて貰う。

>>551
……（面食らって言葉を忘れ、視線を逸らし）
貴殿に好意を抱いて貰う理由というのが、我には分からぬが……
――感謝する（逸らしたままで一瞬ちらりと見遣り、頬を微かに染めて呟く）

>>552
我の姿見を確認してくれたのか、礼を言――…


ち、違うアレは断じて我の趣味ではない！
そして何故そこで息を荒げるのだ、貴殿は！！

>>553
じゃあ、誰の趣味？

バロックＰＳ２発売記念にageてみるか…

>>553
…？
こんばんは、初めて会うよな？

>>554
こ、これはだなっ……我の趣味ではなく、仕えている主にあたる
方の御趣味というか――……


だから半ズボンは駄目だと申し上げたのです、クィーン……。

>>555
――む？

ああ、貴殿と顔を合わせたことはまだ無い。
大十字九朔だ。

貴殿は――覇王の血を引く者か。

>>556
──なんだか知らねぇが、大変そうだな。
（そうか、趣味じゃないのか…と改めて相手の格好を眺めて）

ああ、俺はロック……ハワード。よろしくな。
日本人…か？

──おい、いきなりそれかよ。

ヤクザの息子

>>557
出会い頭に気遣い――……済まない。
上はともかく十の齢を半ばに迎えれば、膝を出す格好は誰とて好まぬだろう？
そこをどうしても理解して貰えぬ相手なので――…（溜息を落とし）

宜しく頼む、――ロック殿。
……親父殿はその血のようだが、……混血と思ってくれれば良い。

その姓が示すものといえば、かの男の名だろう。
気に召さなかったなら非礼を詫びよう、すまなかった。

>>558
……誰のことだ？

【sage忘れだ…】
>>559
まぁそういうファッションだと思えば…………あり、なんじゃねぇ？
逆らえない相手なんだな…同情するぜ。
（ポン、と肩に手を置いて）

なんか堅苦しい話し方だな、別にいいけど。
そっか、そういえば母親は日本人じゃないみたいだな。

いや……この姓名乗ってりゃ言われても仕方ねぇ…か。
けどな、あんまり言われたくねーんだよ。
詫びる必要はねぇから、俺の態度も見逃してくれ。


俺のことだろ？
…まァ、覇王ってよりはヤクザのがマシだな。
たがたがチンピラのボスに勿体ぶった呼び方つけるのも鬱陶しい話だしな。

>>580
――貴殿の度重なる気遣いには本当に感謝する…。
敬い慕う御婦人の願いとあらば、聞かぬわけにはいかず…。
我にもロック殿ほどの上背があれば、かの君もこの格好などを
推し進めることは無かったのか――…。
（項垂れていた顔を上げると、少し見上げるようにして）

不自由ないなら許してくれ。見習いなれど騎士である以上、
言葉を砕けるわけにはいかない。
――ああ、人ですら在らぬな…。

それはすまなかった。
ならば貴殿の態度に我が物申すつもりはない。
失礼した。

かの男は日本通だと利いた。
そう例えて寧ろ喜ぶやもしれん。

だが――こう言っては失礼だろうが、
あの男とは似ても似つかぬ容姿だな、ロック殿は。
母上似なのか……？

>>561
そうだな、九朔くらいの背だったらそんなにみっともなくはないっていうか、
結構似合って……って、気にしてた、か？
悪い……。けど、背なんかすぐ伸びるって。
そうしたらその格好からも逃れられるぜ、きっと。な？
（常には年上を相手をすることが多い身として、同世代や年下相手にどう振舞えばいいのか
迷う仕種ながらも慰めようと肩を叩いて）

ああ。俺ぐらい口悪い奴のがかえって少ないしな、ここじゃ。
騎士か……なるほど、すげぇ納得した。
──でも母親のことは好きなんだろ？

そうしてくれると助かる。
気にするなって言っただろ。

あ？
…似てたら鏡見るたびにぶち壊したくなってるだろうな。
自分じゃよくわからねぇけど…髪と瞳の色はそうだからな。
母さんの弟…叔父だっていう奴も母さんに似てたからな、そうなのかもな。
九朔は……どうなんだ？

親父譲りの「ペットボトル」

>>562
……それだけ低いということだろう？
――いや、いい。認めたくなくとも、我が背の足りぬことは十分に分かっている。
そうか――……ロック殿も幼い頃は小さかったのか？やはり。
我と二つほどしか変わらぬのに、成人と変わらぬ身体つきが羨ましい。
（ぐったりと項垂れ遠くを見るような視線で諦めた表情を浮かべていたが、
慰める言葉に面を上げて、ぎこちなく微笑み）

皆個性的な人物のようだな、――口調もまた様々のようだ。
まだ見習いで、修行中の身ではあるが。――ロック殿は格闘家か？
は、母上は――……心から慕い申し上げている……
（少し頬を染めて俯き、こくりと頷く）

――了解した。
すまな、いや……ありがとう、ロック殿。

そうか。――綺麗な髪色だと思って……
きっとロック殿の母上も美しい人だったのだろうな。
我は、母上似と言われることが多いな。髪色も、母上譲りだ。

――糞親父に似ていたら、我もロック殿と同じく、毎晩毎朝、
鏡を割り歩いてゆかねばならなかった…。

>>563
んなッッッ！！貴様ぁああっ！！

真性ロリペド鬼畜タカり屋穀潰しのドＭ糞親父の規格外の
「アレ」と一緒にするなぁあああっ！！

「あれ」こそ人外ではないか！食うものを食わぬ生活をしていて何故
あれだけが無駄に成長したのか、本人の卑しい欲望の具現化と言えば
納得出来んこともないが（ぶつぶつと顔を顰め呟き）

>>564
……成長期ってのはそんなもんだ。
そうだな、否定したって事実は変わらないからな…。
俺は……そうだな、どっちかというと平均よりも低い方だったな。
チビって言われるたびに相手をぶん殴ってたけどな…。
身体鍛えてりゃ自然とガタイは出来るもんだしな。
──俺には目標があるからな…。まだ全然足りてねぇけどな…。
……望みは持つもんだぜ？
（己にも充分に覚えのある悩みを抱えているらしい年下の少年が見せた
ぎこちない微笑みに此方も目を細めて微笑んで）

個性的…確かにな、よく言えばそうだな。
まァ俺も新参者のうちだからな、よくは知らないけどな。
そんな感じだな。なんか背筋もピンと張っていかにも頑張ってます！って風だよな。
格闘家…まぁそうだな。ストリートファイトで日銭を稼いでるからそうなるんだろうな。
そ、そうか……どんな人なんだ？
（頬染めた相手に何故か此方も照れて、しかし興味をそそられたように首を傾げて訊ね）

…サンキュ。野郎に綺麗ってのも微妙だけど…な。
あ、あぁ…まぁな。すげぇ…綺麗な人、だったよ…。
へぇ…じゃあ九朔の母さんも相当の美人なんだろうな。
珍しい色だよな…神秘的で…一度会ってみたいな。

──同感。なんか似てるな、俺達。
（可笑しそうに、くく、と肩を震わせて笑う）

>>565
………。
…………。
（意気込む九朔の様子を声かけられずに眺め）
──色々あるみたいだな…。
まぁ…頑張れ？
（事情はさっぱり解らないながらも応援の言葉だけは残して）


悪ぃ、なんか眠くなってきたから今日はもう帰るな。
今度また母親の話でも聞かせてくれよ。

じゃあなー、おやすみ。
（ヒラヒラと片手を振り、その場を後にした）

>>566
ロック殿が言うのならば、そうなのだろう…。
今ほど背があるのに、幼い頃は違っていたとは意外だ――
ふ、貴殿も血気盛んな少年だったのだな。
――目標か。良ければ聞かせて貰えるだろうか、ロック殿の抱える、
目標というものを……。
ああ、望みは捨てずにいよう。感謝する――ロック殿。
（常に硬い表情が浮かべられた彼の笑みと共に、更に和らいで年相応の表情を浮かべ）

故にひとつひとつの出逢いが意味深くなるのだろう。
いかにも…か？肩の力を抜いていては堕落してしまう一方、姿勢の乱れは心の乱れだ。
拳のみで己の力を試しているのだろう？目指すところは違っていても、誇れる身だと我は思うが。
あ、ああ…とても優しく、麗しい方だ――聡明で、……自慢の……。
いや、我ばかりでなくロック殿の母上はどのような方だったのか、是非聞かせて貰いたい。
（夢見心地で語る途中ふと我に帰って、慌てて見上げ尋ね）

ま、まぁ――そうだな。だがその髪の色はとてもやはり、綺麗だと思う。
――過去の人なのか？ロック殿の母上は。
美人というよりも、可愛らしい方だ、母上は……。
ああ、是非、ロック殿にも紹介したい――だが少々その、驚かないで貰えれば助かるのだが。

そのようだな。互い母には恵まれても父には恵まれなかったようだ。
（ふっと顔を上げて笑う声に頷き唇を緩めて）

>>567
すまない……今日は何度も貴殿に慰められてばかりだ。

ああ――我もそろそろ戻ろう。
今夜の出逢いに感謝しよう、ロック殿。
またいつかの機会に。

【我もこれにて落ちる】

よっ、と…！（空中で反転して、すたっと地面に着地）

場所はココで合ってるみてーだな。
（古ぼけた地図を翳して確認）

流石にこんな時間じゃ誰もいねーか。
じゃ、かるーく自己紹介だけして帰るか。


名前：ジャミル
年齢：（自称）22歳
職業：盗賊
出典：ロマンシング サガ ミンストレルソング
性癖：ネコ寄りリバ
好きなプレイ・シチュ：駆け引き、襲い受け、無理矢理
嫌いなプレイ・シチュ：過度のスカトロ、猟奇もの


…取りあえずこんなとこか？
ま、テキトーに宜しく頼むぜ。じゃぁな！
（上半身を屈めて身軽に走り去って行く）

…なんだか騒がしくなってきたが…。
人が増えたようだな。

>565
お父さん(パーパ)はお前をそんな軟弱な子どもに育てた憶えはありませんっっ！

>>571
（「親の心、子知らず」とはよく言ったものだな）

【凍結中につき【】つきで失礼。

ごめん、しばらくここ使いたいんだけどいいかな？】

>>573
【ああ、どうぞ】
【嫌だ、と言う理由もないしな（笑】
【邪魔して悪かった】

>>574
【ありがとう。どうも迷惑かけます】

【てなわけで待機。
今度は間違ってない…はず。】

【居続けるのもなんだし、一旦待機を解除する。

場所を貸してくれてありがとう】

>>アレックス
【本当にすまない。ちょっと予想外のトラブルがあって来れなかった。また別の機会にお願いしたい】

>>577

【ごめん。実はまだいたりする。

時間大丈夫なら今日お願いしたいけど日を改めるとしたら、いつがいい？】

>>571
貴様に育てられた憶えなど最初(ハナ)から無いわ糞親父ッッッッッ――!!!

【一言落ちで失礼する】

アッ――!!!

今夜も暑いな…こんなときは氷のステージにいるのが良いんだが…

>>580
どうした？！
何か事件が起こったか！

クッパは基本暑苦しいステージにいるからつらいよねｗｗ

>>582
ああ…あの溶岩の有るところで密室だからな。
サウナなんぞ、比べ物にならないぐらいだ…。
ファイアーバーも設置していたし、汗びっしょりだな。
…我輩も若かったな。（遠い目）

では、我輩はこれにて失礼する。体には気を付けろよ。

バロック発売記念age　…と思ったが
ロックに先を越されてしまったな。

こんな時間だが、少しだけ。

>>585
遅ぇよ。

──ま、発売延期した（…よな？）とはいえ無事発売されてよかったな。

>>586
うるさい。…おまえは若干フライングだがな。

ああ。
有り難う――と、わたしが礼を言うものなのかどうかは解らぬが。

>>587
…細かいこと気にすんなよ。
眠かったのに頑張って来たんだよ、あれでも。

礼を言われることでもない気がするけど、な。
てかアンタまるで主役っぽいな？

>>588
ああ、良く頑張ったな。偉いよ。
（どこか棒読み気味に微笑んで）

おまえの言う主役っぽさがどれのことを指しているのか解らないが
パッケージがわたしなのは自分でも何故なのか解らない。

>>589
………やっぱするんじゃなかったな…。
（とってつけたような言葉の口調と微笑みに後悔した様子で呟き）

パッケージからして目立ってるだろ？
…人気じゃねぇの？俺もよくわからねーけど。

俺の場合は主人公だから「一応」なのありありだったからな…。（遠い目）

>>590
…いやまあ、それにしても
発売記念ageなんて真似をするのはわたしくらいのものかと思っていたので
それは素直に嬉しかったよ。
（相手の表情に苦笑しながら付け加えて）

顔が良いからな。（さらりと言うと）

……一応？
そんな事はないと思うがな？

>>591
……大したことじゃなくてもさ、人に祝ってもらうのってやっぱり…嬉しいもんだろ？
まァ祝いにもなってなかったんだけどな…。
（チラリと相手を見てから視線を逸らし、照れ隠すように髪をかきあげ）

……アンタのそれは自慢ってより事実だから突っこめねぇよ…。

いや、いいんだ…。
「なんで餓狼なのにテリーいないの？

テリーの名前のが有名なのは仕方ないことですよロック

」ってそれは俺が聞きてぇっつーか言いてぇよ！？

ＤＣ版でもベスト版でもツーショットだったのになんでだよ！？
なんで俺があんな野郎の影を作って立ってねーといけな……（ハッ）

……悪い。興奮して手も口も滑っちまった…。

>>593
アンタ、的確に突っ込み入れすぎだろ！？
それに俺が主張したいのはその点じゃねーよ…

ぎーやんの息子って推した方がインパクトあるからじゃね？
テリーの義理の息子！ってよりは。

>>592
…そう、かもしれないな。
さすが、気配りの出来る主婦…いや、主夫。
（照れ隠しの仕草を見逃さないように、冗談めいた口調で言った後）
（ふと思い出したように顔を上げて）
そういえば、おまえも数日前に誕生日が来たのだったか？
おめでとう。

…………ああ。
（笑えば良いのか慰めれば良いのか、結果として神妙な顔で相手を見やり）
いや、それはおまえ自身とはそれほど関係無いと思うので
それほど気にする事もなかろう。

それにテリーと並んだらどっちが主人公だか分かりにくいからとか。

>>596
………………どうせ俺はどこまで行っても「息子」だよ…。
（突っこむ気力もなくしてがくりと肩を落とし）

上級天使発売おめでとう。

つ【花束】


世間の目はそうだけどテリー自身はロックのことどう思ってんの？

>>597
別に気配りってほどのことじゃ……って、おい。
今何か言い直さなかったか！？
（聞き逃しかけた台詞に反応して視線を戻す）
あ、あぁ…サンキュ。
歳は変わらねぇけど……やっぱ嬉しい…な…。
（何事か思い出したかのように顔をやや赤くして）

…──そうだな…。
別に……そんな気にしてねぇよ…。
（表情は暗く元気のない声で）

>>598
ＤＣ版はどうなんだっていう話だが、確かにどっちかわかりにくいよな。

>>600
っと…ありがとう。
（花束を受け取ると、軽く笑って）

少しでも知名度が上がってくれると良いのだがな。

>>600
（花束を差し出す>>600に、「すげぇな…」と感嘆したように）

って、俺に聞くのかよ。
テリーは俺のことを……「ルーキー」ってしか言ったことねぇな、そういえば！？

>>601
気のせいだ。
（表情を崩さぬままにきっぱりと言い放ち）
まあ、年に一度の特別な日には変わりないからな。
……おや、何か良い思い出でもあるのか？
（相手の顔を覗き込んで問い）

声が気にしている。
おまえの人気はここでこうして声をかける者がいることでも明らかなのだし
あまり悲観したものでもないと思うがな。
（軽く背中を叩いて）

>>604
……ま、そーゆーことにしとくか。
（表情の変わらない相手に肩を竦ませて苦笑し）
そうだな…一人でいるとそんなの関係ないって思ったてたけど、
覚えててくれる人がいると特別って気がするな…。
……え？い、いやっ…その……あ、会えた…から。
（覗き込まれてビクリと顔を上げ、赤面し動揺しまくったまま、ぼそり…と）
ほんのちょっとだけだけどな…。

…アンタみたいに評判とか噂とか気にせず堂々としていられたらなって思うよ…。
俺ってやっぱり甘いんだろうな。
（叩かれた背中を伸ばし、サンキュと小さく礼を言う）

──っと、もうこんな時間か…。

>>605
……なるほど？
（相手の表情の変化を捉え、顔を覗き込んだままにやりと笑い）
それは随分と――特別な日になったとみえる。
希望が出てきたというわけか…それは尚更おめでとう、だな。

根も葉もない噂ならば気にするだけ時間の無駄だ。
少しくらい根付いていても……やはり同じ事だな。
（小さく聞こえた言葉に視線を動かし、頷いて）

ああ、本当だ……

>>606
う………、……。
（何か言いかけようと口を開くが、にやり笑いに何も言えず）
そう…だよ！すげぇ嬉しかった…。
けどあの後で帰ってからが大変──っんでもねぇ！（げふごふと咳き込んで誤魔化し）

……なんか俺こんなのばっかりだな。
悪いな、上級天使。アンタの──なのか？──発売記念なのに
愚痴に付き合わせちまって。
でも……サンキュ。ちょっと楽になった。
（わずかに微笑んで）

少しって言ってたのに引っ張って悪かったな。
俺もそろそろ帰るよ。
またな？　おやすみ。
（手を軽く振って去って行った）