閃光の2ゲット
【マスター、スレ立てをありがとうございました】
一応あっち埋めといた方がよくない?
【…あらあら、あちらまだ書き込めますね】
【では容量の限界まで向こうを使わせていただきますわね】
【
>>5様、ありがとうございました、こちら一度落ちます】
7をゲッツするのは俺をおいて他にはいまい
>>924 【まあまあ、凍結とても嬉しいですわ!】
【はい、では伝言スレかこちらにまた後日連絡を…必ず連絡を致しますから!】
【素敵なマスターに出会えてとても楽しかったですわ、今日はありがとうございました】
【ではスレをお返ししますわね、使わせていただいてありがとうございました】
>>8 【分かりました。楽しみにしていますね】
【喜んで貰えると嬉しいです……】
【では、こちらでも失礼します】
【こんばんは、今夜は少しだけ借りるね】
【イヴと待ち合わせだよ】
11 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 21:04:10 ID:214cdrsy
>>10 【お待たせ、リュージ】
【………久しぶりだから、今日はいっぱい甘えるかも知れないけど…いい?】
>>11 【新スレになってるの、忘れてた…】
【改めて、よろしくね】
>>11-12 【いらっしゃい、イヴ】
【先に時間のことを伝えておくね、僕もイヴと同じで0時までしかいられないから】
【今夜は早めに終わろうね、その代わりいっぱい甘えてほしいな】
【前のイヴのレスに僕がレスする番だから、少し待っててね】
【前スレの
>>842へのレスからだよ】
そうだよ、やきもち……リンスさんが女の子でも、それでもやくものだよ……
イヴのお腹に僕とイヴのあかちゃんがいるんだね……リリスの弟か妹…
(ワンピースが脱ぎ落され、ほとんど全裸になったイヴの下腹から開かれた内股にかけて)
(キスの雨を降らせ、子を宿すそこを優しく愛撫する)
…ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅぅ……っ、我慢……うん、我慢…する……
だって、だってイヴと僕のあかちゃんがいるんだもん……
(耐え難い欲望に抗い、イヴの言葉に制されてそれ以上の行為を必死で抑える)
(イヴの肌を見て、股間のものが限界近くまで固くなり、触れられればすぐ爆発しそうになりながら)
(体を起こして、イヴの隣に添い寝して抱きつく)
……イヴぅ…このまま…だと、僕……爆発して、どうにかなりそぅ……
…だから……抱きしめて…イヴ……お腹のあかちゃんといっしょに、抱きしめて……
(幼妻に欲情に濁った、火照った目で迫り金髪のなかへ両腕を回して抱きしめると)
(ほんのり熱い可愛い耳元で、一人で勝手に走り出しそうな欲望に耐えようと)
(イヴに愛撫と抱擁を求める)
【今夜もよろしくね、イヴ】
【時間が短いから、少しレスを短めにしていくね】
>>14 …本当は、私も……したいの…。
でも……でもっ…我慢、しないとっ………ん…リュージっ……。
(幼さと母性と妖しさの、三つの女としての顔が混ぜ合わさった顔で、ぽつりと呟いた)
(己を求めてくれる最愛の人の言葉と、手を伸ばせば届きそうな位置にあるペニス)
(幼な妻もまた、堪えきれない何かが胸に溢れて、我慢が限界に近づいていく)
う…うん、リュージ…。
………………これで、いい……?
(背中に回される手の動きを真似、同じように背中に腕を回して抱きしめ合う)
(まだ膨らみかけても居ない下腹に、硬く反り返るペニスが食い込んだ)
(ずきずきと痛いほどに勃起したそれの、ほんの数センチ先にある、新しく宿った命)
(透明な先走りを垂らし、おへその周りを汚すそれに、唾を飲み込んで指を絡めた)
リュージの、ここ…こうして、ぎゅって…抱きしめてあげるね…。
手なら、大丈夫……大丈夫、だからっ…………!!
(妥協案を探りつつ、限界ぎりぎりを見極めるようにして抑えている欲望を解放する)
(爆発寸前の幹を両手でそっと包み込み、腹部に押し付けながら撫で回し、揉み解し始めた)
(直に手がぬるぬるになるが、それすら愛撫の助けにして扱き続けて)
【私も、そうする…そうなってるといいんだけど…】
>>15 ……だいじょぶ…だいじょぶ、イヴがこ、こうしてくれれば…
イヴぅ……っ、イヴ、イヴ………
(幼い色香が漂う首筋に、鼻先を押し当てて香ってくるイヴの匂いに当てられながら)
(言葉とは裏腹に張り詰めていつ、幼妻を犯すかわからないペニスが)
(イヴのお腹に当たっては、半透明な色をした蜜をおへそから股間にかけ塗りこんで)
……こ、これで…ふぁっ、あっ、あぁぁぁあぁっぁあぁぁあん!
イヴ、それしゅごい……すごぃ………よぅ……すごい………
(かちこちに火照って、欲望の行き所を求めるペニスをイヴの手が包んでくれる)
(柔らかくてやさしい愛撫をくれる手の内側へ、先走りがぴゅっぴゅと噴いて)
(腰をカクカク振り、イヴの慰めに嬉しげに微笑んで喘ぎをあげる)
……はひん…っ、イヴ…っ、イヴぅ………っ、好き……
僕も……イヴにしてあげたい……よぅ……っ、ぁむっ……ちゅっ、ちゅぅう……
(イヴの耳を咥え、舌をのせて這わせる動きで愛撫しはじめ)
(母乳の零れ出した乳房に手を置くと、乳首を指で挟んで乳輪をこねながら)
(白い母乳を搾り出して、イヴの掌と同じように手の中を白く濡らして)
……イヴぅ、ミルクいっぱいでてきたぁ……はぐぅっ、はひ、はひぃ……!
(イヴの母乳を舐めようとすると、イヴの手淫に意識と体をもっていかれ、幾度も腰を振り)
>>16 (火照る身体が無意識に放つのは、男を雄に、女を雌にする濃厚なフェロモン)
(微かに香る甘いミルクのような匂いが、がちがちに勃起したペニスにさらに欲望を注ぎ込む)
リュージ、赤ちゃんみたいに泣いてる…可愛い……。
………ね、リュージ…普通に手でするのと…こっちと、どっちがいい……?
(泣き笑いのような顔で喘ぐその姿に、小さな聖母の中でかちりとスイッチが入った)
(そっとペニスから手を離し、髪の毛で形作った手で、ペニスをふわりと絡め取り)
(それだけでは飽き足らず、三つ目、四つ目の髪の手でリュージの全身を包み始めた)
(極上のシルクの布で擦られるのに似た感覚が、黄金色の繭のようになったペニスを慈しむ)
んっ……!くぅ……んっ…リュージぃ………!!
駄目、ミルク搾るの駄目っ…あ、んっ、ん、ん………っ!!
(出会った頃よりはサイズを増したものの、まだまだなだらかな膨らみが、感じるポイントを心得た動きで捏ねられて)
(桜色の乳首の先端に滲んでいた白い雫が、弱い水鉄砲のようにとぴゅとぴゅと迸る)
(それに含まれるのは、媚薬に等しい濃縮フェロモン)
(搾り出された恥ずかしさから、少し恨めしげにリュージを見ると、妖美にうっすら微笑んだ)
…リュージ…ミルク、欲しいの……?
いいよ…………でも、代わりに…リュージのミルクも、私に飲ませてくれる………?
ちゅ…ちゅう……ん、ぺろっ、れろ、ふちゅう……んん…。
(小さく、けれどもしっかり聞こえる声で囁き、答えを聞く前に、リュージの乳首に吸い付き、舌先で突き出した)
>>17 はぁ……はぁぁ…はぁ、はぁ…あぁぁぁ……イヴ……手を離さないでぇ……
……はぐぅっ!……こ、こっち……こっちも好き…あっ!あぁぁっ!ひぁぁ……っ!
(イヴの手が先走りの蜜をひいて離れ、熱い抱擁をなくされてペニスをイヴの腹に寄せると)
(トランスの手が幾重にも絡みついて、更には全身にもトランスの手が包み込んでくる)
(イヴだからこそできる、体を一体にしてくれる抱擁に汗がじわりと全身からふきだし)
(膣内に似た、熱く蕩かせてくれる抱擁を体中に浴び、繭の中で女の子みたいな悶え声をあげて)
イッ、ヴぅ……っ!もっと、もっとしぼるぅぅ……搾るからぁ………!
(イヴとひとつになって、まるで子宮に取り込まれたかのような暖かく優しい抱擁)
(それでいて、何一つ快感を零すことを許さない完全な愛の巣を呈した二人の体で)
(互いの愛したい部分を、思う限り愛そうとして)
ミルクぅ…イヴのミルク……いっぱいだしてぇ………僕にも飲ませて……ちゅぱっ、ちゅぷぅ…
(手の中にとぽとぽあふれて迸る母乳を口元にすくい、舐めながら)
(おかわりをもらおうと、乳首を回しこねて搾乳する)
……イヴにも…僕ぅ………のっ!
あっ、はひ……ぃ……んっ、イヴ……ひっ、ひは…ひぃぃんっ!!
(イヴの問いかけに答える間もなく、乳首を吸われて繭のなかで背中をそらせて)
(小さいながら力強く乳首が固く張って、イヴの舌先にもてあそばれ、ぴくぴくと痙攣し)
(あまりの快感に小さく絶頂にもっていかれ、とぴゅりと射精してイヴのお腹から胸の谷間へと白く化粧をかけ)
>>18 大丈夫、離さないよ…。
ん、駄目、搾ったら………駄目、なんだから……ぁ…。
あんっ……ん、ちゅうちゅう吸うのも、駄目っ……!
(ベッドの上に流れていた黄金色の髪が、どんどんと伸びていく)
(やがて髪は、ベッドのマットより柔らかくて、シーツより肌触りのいい)
(二人を中に納めた、丸い繭を思わせる文字通りの巣になった)
(それはリュージが本能的に連想した、子宮そのもの…二人はその中で出会った、卵子と精子)
(………出会ったのならば、後はもう結ばれるだけ)
くふぅんっ、ん、リュージっ…私の、ミルク好きなんだね……。
そんなに…美味しいの……?
………んちゅ…ちゅく、にゅり、ちゅくぱっ………。
(母乳を蓄えた薄い胸を執拗に愛撫され、搾り取られ、啜り上げられる)
(夢中で吸うその姿は、大きな赤ん坊みたいで、思わず頭を胸に抱きしめた)
(そして頬に手を添えると、顔を向かせて…母乳を飲んでいたその唇に口付けて、口移しにミルクを舐め取っていく)
ちゅく、こり、かぷ……れろれろ、れろ、ちゅう…ん、ちゅうぅっ………。
……んっ……あ……出ないと思ったら…リュージのミルクは、こんな所から出るんだね…。
リュージ…………リュージのミルク、飲みたいな……。
(自分のミルクを自分で味わったら、次は相手の番だとでも言うように、リュージの乳首を舌先で弄ぶ)
(子猫のようにざらつき、ぬらつく舌で舐め、唇で吸い、赤くなるまでしゃぶった後)
(軽く迸らせたザーメンを、手で拭ってぺろりと舐めて、魔性の口淫奉仕を誘う)
(可憐な唇と小さな舌は、時に変身能力でもって、貪欲にザーメンを吸い取る淫具と化すことを、リュージは思い出す)
……お口も………大丈夫、でしょ?リュージ…………。
>>19 ちゅく、はぷ、ちゅぴ……はちゅ…ちゅぷ……ちゅぅぅぅぅ、ちゅうぅう………
…ひゃぷ……ミルク…イヴとはんぶんこだよ……んっ、こくん……
(母乳を口に含んで、満足そうに飲み干そうとしたとき)
(イヴに唇を重ねられ、舌を吸われると同時に口中に含んだ母乳が啜られて)
(白いヴェールを口の端に濡らしながら、イヴと唇と口内を駆使した交わりを味わう)
……うん…僕はイヴのミルク大好き……
イヴのことが大好き……あ、あったかぃ……柔らかくて…イヴ……
ここは…イヴのあかちゃんの部屋なんだ……ね…僕とイヴはここでひとつになれる…
受精するからね、イヴぅ……イヴに……ちゅ、く……
(イヴの作った子宮に、イヴと自分がただ二人包まれて)
(卵子と精子が出会うように、受精し、ひとつにとけ合わさるためにもつれあい、絡み合う)
ふぁ……っ!らめ、らめ……イヴに乳首とかされちゃぅ……!
(乳首がイヴの舌先に転がされ、胸に汗のしずくを垂らせて擬似の子宮内を熱い雄と雌の香りを満たし)
(胸をイヴに吸われるだけ吸われ、身を小刻みに震わせて小さい絶頂の余韻に瞳を惚けさせ)
(微笑んでくる幼くも淫妻をぼんやりみつめ、フェラチオを求めてくるその淫靡な姿に)
(うっとりと微笑んで、求めを受け入れるために両腕を伸ばす)
…イヴぅ……僕も…イヴのが…ほしいから……こう、しよぉ……
(ペニスを握り締められ、背中を温む子宮壁と化した内側に体を弾ませながら)
(イヴの体と自分の体を上下逆に入れ替えて、丸まる赤子が互い違いに絡み合うように)
(股間へと顔を突っ込んで、ペニスとヴァギナを口元に寄せ合う)
……イヴの…僕も舐める…から……イヴも僕の……ちゅぱ……
【今晩はここまでにしようね、イヴ】
【ほんとはもっとずっと続けたいけど、時間だから、ね……】
【イヴと今週の土日に会えるかなぁ……?】
>>20 【ん…御免ね、リュージ……私も、凄くしたいけど…】
【……この気持ちは、次までとっておくね】
【多分…日曜日なら、夕方から夜くらいまでが、大丈夫だと思う。どう、かな…?】
>>21 【僕こそごめんね、僕も次まで…うん】
【はぁい、日曜日の20日、夕方の4時か5時くらいに会えるなぁ…?】
【僕もその日の時間ならだいじょうぶだよ】
>>22 【解った、それじゃあ……その時間に、また会おうね】
【おやすみ、リュージ…(チュッ】
>>23 【うん、楽しみに待ってるね……イヴ】
【今夜会えてよかった…おやすみ、イヴ…(ちゅぅっ)】
>>20 (舌の上で甘く蕩ける、蜜のような味のミルクを口移しに分けて飲み)
(抱きしめあい、絡まりあいながら、体勢を入れ替えていく)
リュージ…出したばっかりなのに、まだ…こんなに………。
…………うん、リュージの…舐めるから………ふーっ…ん…ちゅっ……。
(迸りに濡れたペニスを軽く握り、どこかうっとりしたような口調で見つめ)
(軽く息を吹きかけると、その可憐な唇を先端の切れ込みに触れ合わせ口付ける)
(リュージの眼前にも、すらりとした足と形の良い小ぶりな尻と)
(桃色の薔薇の花を思わせるスリットが、蜜を湛えてきらめいていた)
ちゅ、ちゅっ…………れ、ろ……れるぅ………。
……ぬろっ……ちゅぷ、ぴちゃっ、ぺろっ……。
(胸いっぱいの愛しさと悦びで、ペニスに何度もキスをして)
(延ばした小さな舌の上に唾液を乗せて、とろりとしたそれを塗りこめるようにして這わせていく)
【待機。先に続きのレスもしておくね】
>>25 【お待たせ、イヴ】
【急な時間変更ごめんね、レスするからちょっと待っててね】
>>25 ふぁんっ!
……イヴぅ………僕の…まだ、熱いよね……あっ、はひ…ぃ…んっ
(互いを逆さまの位置にして、シックスナインの体勢でイヴにはペニスを)
(自分にはヴァギナを目の前にして、高まりあった精子と卵子が受胎するために)
(舐めあい始める……イヴの吐息が特に敏感な傘にかかって、腰をびくつかせ)
(鈴口を含まれて、身を捩り眼前のイヴのスリットへ顔を突っ込んで悶え)
…ちゅ…ふぁ……あぁぁ…ひっ、は、イヴ……ぁ…イヴも濡れて……ちゅぅぅ…ちゅぅっ
(唇をスリットからあふれてくる蜜で濡らして、イヴの愛撫を感受するだけになりそうな)
(自分を奮い立て、スリットの先にある淡いピンクの萌芽に舌先を当て)
(スリットの丸みに沿わせて舐め啜る)
……ちゅ、ちゅぅぅぅっ……イヴぅ……ふぁっ……れるっ、ちゅぅんっ…
はぁ…ぃっ……イヴぅ……たまたまも…ふぁ……あぁんっ!
(指をそえてスリットを開き、淡いピンクの内側が見える分を増やし)
(てらてら光る膣口に舌を合わせ、舌先を細めてほじったり、上下に擦らせたりを繰り返す)
(クンニリングをする間にも、イヴの熱い口付けを茎全体に受けて)
(射精したばかりのペニスは、更に力強く脈打ってイヴの愛撫にこたえて張りつめる)
【今夜もよろしくね、イヴ】
【今夜はイヴ、いつまでいられるのかなあ?】
>>27 はむぅ……ふぅんっ…!
……リュ、リュージ……あんまり、舐めすぎると、私…くふ…ん、んんんっ…!
(とろりと濡れ光る花弁の先、クリトリスを舌先で突かれて)
(ぴったりと張り付いた舌がスリットを包み、甘い花の蜜の味わいのする愛液を啜り上げてくると)
(思わず声が漏れ、舐めていたペニスを噛みそうになってしまう)
ん、ここ……?
ふあっ……あ、れろ、んちゅ、ちゅむ……ちゅる、ぺちゃ…。
……リュー…ジ……ああ…駄目、そんなこと、したら………。
(何とか呼吸を整えて、言われるままに付け根にぶらさがる玉を舌ですくいあげて舐め)
(スリットを割り開かれると、羞恥で身体を真っ赤に火照らせ、身震いした)
(何かに集中することで恥ずかしさを忘れようと、再びペニスと玉にに舌を這わせ始める)
ちゅっ、ぺろ、れろれろ、ちゅぱ、ちゅっ…んむ、ふちゅ……れろれろ…。
【よろしくね、リュージ】
【ん……0:00までは、居られるけど…もう1時間早い23:00くらいが、実際の限界かも…】
>>28 ふぁっ?イヴなに…か……いった……?
はぁ、ふぅぅ……んっ…ちゅ、ちゅぷ……
イヴぅ……ちゅ、ちゅぅぅぅ、ちゅぅ、れりゅ……ちゅ……
(膣口からあふれ出す愛液を舐めとり、嚥下するたびにイヴの味が口いっぱいに広がる)
(媚薬となって、益々頭の中を蕩かされ、萌芽を口に含んで口先で挟みこねて)
(刺激して滴る愛液を下唇で受け止め、また喉を鳴らして飲み込み)
…こくっ……こく、こく……っ……はぐぅぅぅっ!?
ひゃっ、イヴ………タマタマ…だめ、ひぁぁっ……
(濃密な子種を貯めこんだ玉袋を舐められ、舌が這い回ると)
(ペニスが張りを強めて、雄々しく勃起してイヴの顔に当たっては先に丸い雫を浮かべ)
(イヴの舌に、雄の匂いを芳醇に含んだ雫をしたたらせる)
…ふぁ、は、ひぃぃんっ……イヴっ……
ね、イヴぅ……ここ……ここにイヴのここにぃ……僕の……
入れたいよぉ……イヴ、ここにぃ………
(膣口に舌を沿えて、花弁の縁を舐めては膣口に指先をあてて)
(ぴくぴく愛液を噴出してくる窪みを刺激し、受精をせがむ)
(擬似子宮の中で、イヴと自分の匂いが混ざり合って、結合への欲望は理性の殻を崩し)
(幼妻の体を貪りたい一心で、只管膣口を舐め続ける)
【うん、僕も23時がいいなぁ…】
【じゃぁ、それまで今晩はいっしょだね】
【御免ね、リュージ…すぐ戻るから、ちょっとだけ、席を外すね】
>>30 【はぁい、いってらっしゃいイヴ、レス待ちしながら待ってるね】
>>29 はぷ、んちゅ……れろ、れろっ…。
はぁ……リュージの、凄い、匂いがする……んっ、ちゅぱ…。
(舌の表面に変身で微細な繊毛を生やし、その繊毛で唾液を絡めて舐める)
(ぞわぞわとペニスをなぞる繊毛、とろとろとこぼれる唾液が、ペニスと玉にべったりと張り付く)
(咥えるとスリットを舐められた刺激で反射的に噛んでしまいそうで、ひたすら舌を這わせ続けた)
え………ん、でも、お腹…居るんだよ……?
ふぁ、あ、あ………駄目、駄目だよリュージ、そんなの、いけない…いけない、んだからっ…。
我慢して、お願いだから…リュージっ………!
(形を探るようにして蠢く舌、ぬるぬるとした蜜をこぼす窪みを擦る指)
(子供のように駄々をこね、結合をねだる夫の姿に胸がいっぱいになって、少しずつ押し流されていく)
(そしてふと、閃いて………小さな声で、リュージに囁いた)
ん…ふ、くぅ………。
………ね……リュージ………どうしても…したい、のっ…………?
【ただ今…待たせて、ごめんね】
>>32 ……イヴの、イヴの匂いも……すっごくするぅ………ちゅぱ…ちゅ…っ
ひぁぁぁぁっ!?はひ……ひぁ、イヴぅぅぅぅっ!?
こ、こりぇ…ぇ……ひっくぅ……んっ!
(突然ペニスを舐める舌触りが変じて、滑らかななかにくすぐったさと)
(絡みつき、這い回る官能が茎を昇り、根元まで降りて絶頂に吹き飛ばされそうになる)
(時折、イヴの口がペニスを咥え、甘く歯が触れて焦らされるようで)
(頭を振り乱し、スリットに溢れ出る愛液で顔を濡らし、耳まで赤く染まって身悶える)
……はくぅ…ひぐっ……はぁ、ぁはぁ…はひ……ほし…ぃよぉ……
イヴのなかに……したい、入りたいよぉ……イヴ、イヴ……っ
(くるりと身を転がし、イヴの顔が見える姿勢に向き直り)
(切羽つまった、淫欲に身を焼かせて悶えを隠さず)
(イヴの囁きに、望みを聞き届けてもらえたとばかりに小さな体に抱きつき)
(猛々しく勃起するペニスを十分に濡らしたスリットに擦らせ、腰を振って股と股を密着させる)
……ちゅぷ、イヴ…したい、したいよぉ………ふぁ…ん、んぅ……
(花弁に亀頭を擦りつけて、いつでもそこへと戻れるように塗りつけて)
(萌芽を擦っては、イヴの気持ちを押し上げようと腰を漕ぎ)
【お帰りイヴ、待ってたよぉ】
>>33 リュージっ…いけない人……!
私の中には…リュージと、私の赤ちゃん、居るんだよ……?
それなのに、それなのに…したがる、なんて……!!
……でも…でも…ね……………。
(聞き分けの無い子供を前にした母親のように、リュージを叱り付け)
(それでも求めることを止めようとしない姿に小さく頷くと、変身で子宮を変化させ)
(宿った胎児を保護膜で包み込む)
…いいよ………しても…。
私の能力で…赤ちゃん、守るから…………。
リュージの精子で、私の卵子……受精させて、いいよ………。
(よしよし、としがみつくリュージの頭を撫で、許しを与える)
>>34 イヴ……ごめんね…ごめんね……イヴとぉ……
受精できるの……ほんの僅かなときだけだから…もぅ、抑えが効かないんだよぅ……
イヴ、イヴぅ……ぅん、うん……
(抑えきれない受精への衝動と、宿ったあかちゃんへの思いに)
(挟まれる葛藤に苛まれながら、ついに傾いてしまったイヴへの愛欲をイヴにたしなめられ)
(涙を浮かべて懇願してイヴに縋りつく)
……イヴ……護ってくれるんだ…ね……僕とイヴのあかちゃんを……
イヴのなかに……僕も…入って…帰っていいんだね……イヴ、イヴぅっ!
(外観からはわからない、しかし一瞬イヴの体がほんのりと輝いたように見えた)
(子供のように頭を撫でられ、少し罰の悪そうな顔をしてイヴを見ると)
(全てを包み込んで、受け止めてくれるやわらかな笑みを向けられて安堵して)
……ぅん…できるだけ……激しくしないように…んっくぅ…
…ぁ、ぁぁあぁぁ…イヴの…なかだぁ……
(2人を包み込む擬似の子宮に包まれていると、イヴの体の中で何が起こっているかが)
(感覚的に伝わって、その子宮に自分も包まれたいと渇望して屹立したペニスをスリットに当てると)
(くぷりと突きいれて、ゆっくりと久方ぶりの愛妻の媚肉に酔いしれる)
>>35 いいの……泣かないで、リュージ…。
……だって…私もね、リュージに受精させられたくて、どうしようもなかったんだもの…。
(抱いた罪悪感を互いに背負いあうことで減じようと、想いは同じということを告げる)
(今ほど自分が、人で無いことが嬉しかったことはなかった)
(愛する夫、大切な子供……そのどちらも、同時に抱くことができるのだから)
この子も守るし、リュージも…包んであげる。
……だから、いいの…帰ってきても、いいんだよ、リュージ……。
家族みんなで、溶けて、一つになろ…………?
(穏やかな笑みを浮かべ、黄金色の子宮の中に横たわる)
(細く華奢な腕を延ばす。その腕に、身体に、愛しい人を抱きしめようと)
んく…あぁ………リュージだぁ…リュージが、私の中に、帰ってきた……。
解るよ…先っぽの、括れたところが…私の中を、広げてく……襞々を、かき分けて…。
どくどく、脈打ってる………熱くて、固いのが、ずぷずぷ…もっと、もっと奥までって、言いながら…。
(突き入れられるペニスに圧され、深く息を吐く)
(我慢ができなかったのはこちらも同じこと、身体が克明に覚えているその形、その熱さに震えて)
(うわ言のように、無自覚のまま淫語を囁き続けた)
>>36 ……はぁ…ん……ふぁ、はぁ、はぁ、い、んぁぁぁ……イヴぅ……
うん、ぅんっ……イヴに受精したい…したかったよぉ……っ!
(蠢き波打つ膣壁が襞襞となって、ペニスの幹を這い回り)
(腰を漕いでは、膣奥までをペニスの形に押し広げ、懐かしいイヴの膣肉と子宮を味わおうと)
(妻の囁く淫らな言葉に酔いながら、分泌される愛液でリズムよく子宮を目指して奥へと突く)
…うんっ……ぅんっ…イヴと…はぅっ……僕と……あかちゃん……と…はひっ!
(伸ばされる細く白い、美しい腕と交差させて両腕をイヴの背中に回し)
(頭と頭をくっつけあって、抱きしめながら耳元でささやき、イヴの囁きを聞く)
(熱く猛って伸び行くペニスで膣内を抉り、やがて子を宿す部屋の入り口に鈴口でノックする)
……くぁんっ!ぁ…あぁぁっ……イヴぅ、イヴっ、当たった、当たってる…!
イヴのしきゅーに当たって…あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!……はぁんっ!
(黄金色の子宮がきゅんと収縮し、甘い香りが漂ったかと思ったとき)
(子宮口と亀頭を擦り合わせ、こんこんと小突いて入り口の開放を促す)
(ペニスの根元はまだ余裕があり、全てをイヴの子宮に収めたい欲情に後押しされて)
(腰を捻って、子宮口を抉り、腰を引いて勢いを乗せてこつぅんと深く突く)
あっ…イヴ、はいりそ…ぅ……イヴ、はひ…ぃぃん……あかちゃんと…同じ部屋に…くぅぅぅん!
>>37 あんっ、ん、ん、んっんっんっ……リュージ、リュー…ジぃっ……!
もう…リュージって……………本当に、仕方ない、んだか、らぁっ……♥
私が……んっ…受精させられるの、好きになったのも、リュージのせい、だよっ……!
だから、リュージは…私を、いっぱい、受精させなきゃ、駄目、だからねっ……?
(腰をリズミカルに押し込まれ、折り重なった襞を突き崩される度に、喘ぎ声が途切れ途切れになり)
(みっちり詰まった幼肉は、一度潜れば咥えたペニスを離すまいと吸い付いてくる)
(禁忌から解き放たれた幼な妻の身体は、その身に秘めている淫靡さを、一気に開花させていった)
リュージ…今この世界に居るのは、リュージと、私と、赤ちゃんだけ…。
私も赤ちゃんも、リュージのものなんだから……もう、リュージは何をしてもいいんだよ…?
全部、全部許してあげるから…あ、んっ!ん、そこ、そこ、そこが、私の、赤ちゃん、のっ…………!!
(無数にあるように思えた襞の海を抜け、一つの関門である子宮口にペニスが到達する)
(他よりやや固めの、こりこりした感触を突きまわされると、延ばした足のつま先にきゅっと力が篭った)
当たって、当たってるよ、リュージっ……そんなに、入りたい、んだねっ…………♥
んうぅぅぅんっ……そんな、こつこつ、しなくてもっ、ん、今、開くから、ぁ……あ、あ、あああああっ♥
(子宮内結合を望む夫を愛しく思いながらも、その激しさに慌てて変身)
(そのせいで急に緩んだ子宮口をペニスが一気に潜り抜け、子宮口を強く擦られて叫び)
(華奢な身体が折れそうなほど仰け反らせ、付け根まで収めたペニスを蕩ける柔肉がもみくちゃにした)
>>38 はぅっ……んっ!イヴ、イヴだってぇ……子宮でこんなに…ひぁんっ!
包んでくれること……教えてくれたのはぁ…ひぅっ…!……イヴ、なんだよぅ……っ!
(固さと柔らかさ二つを併せ持った、突けば突くだけ欲しくなる子宮口の感触を)
(腰を振り乱してイヴを黄金色の繭のなかで、腰から上を揺らしこねる)
(膣襞の泥濘に茎を捻られ、幹全体を搾られながら幼妻の妖艶さを引き出していく)
……じゅせーする、するよぉ…っ、んくっ、んぁぁんっ!
しきゅーに入って……僕のここに入ってるせーし、全部、ぜーんぶあげるからぁ……あぁぁっ!
ひ、ぁっ、ぁっ、はひ、ん………?……ふぁ〜ぁぁぁああぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ〜っ!?
(イヴの爪先がきゅんと曲がり、脚を畳んで腰に寄せられると)
(子宮口への突きがイヴにどれだけ悦びを与えたか見えるようで、リズムを速いピッチへ転じた瞬間)
(緩んだ子宮口を雁首で抉って、一番張った端で輪をぬちゅっと弾くと)
(子宮内へと亀頭が丸ごと嵌り込んで、イヴの体を仰け反らせるほど奥深くへ突きあげる)
……はい…はひぃっ……はひったぁ……イヴの…しきゅに………
帰ってきた、よぉぉ……っ!…イヴのにゃか、イヴのしきゅ……くぅ、はひっ、ヒゥィヴ、イヴぅぅぅ…!
(丸く亀首の形をした先が、子宮壁を押し上げ撫で擦って直に子宮に満ちる愛液と)
(絶えず噴きだすカウパー液をかきまぜ、こつんと奥にあてて腰を丸く、円を描いて撫でまわす)
イヴぅぅぅぅぅ♪……あかちゃん……の部屋っ……あったかぃ……
やーらかぃぃぃ……しゅぐ、イク……びゅーってすぐでちゃぅ……ふぁっ!!
>>39 っ……はっ……。
はーっ……はーっ…はー……………っ……。
…………りゅ…………じっ………?
(最大の性感帯として覚醒させられた子宮を、勢いの乗ったペニスで突き上げられ)
(その一撃で意識を限界までもっていかれ、ひくひくと身体を痙攣させて目を見開いた)
(もう何も解らない。真っ白な意識の中、ただ一つ残った愛する夫の名前を呟く)
(小刻みでランダムな痙攣は、そのまま包み込んだペニスまでも震わせ、襞を絡ませた)
あ……あ、あ………リュージ、リュージやっぱり、だ、め…。
気持ちよすぎる、から…あうんっ、ん、ん、駄目、ダメダメ、ダメぇぇぇぇぇぇ……っ♥
深い、リュージのが深く、てっ……私の子宮が、擦れて、震えて、蕩か、され、る………っあ…♥
(桃色に色づいていそうな艶かしい吐息を漏らし、真っ赤な頬を両手で覆い身悶える)
(しっかりと押さえ込まれ、欲望の赴くままに愛されて、子宮は坩堝のように熱く蕩けていく)
(先の一撃ですっかり過敏になっていたその身体は、あっけなく再び限界へと押し上げられた)
ん、いいよリュージ…あ、あっ、んんっ……!!
出してもいいよっ……んくっ…もう、卵子待ってるから…受精、待ってるからっ…!!
一緒に、イッて、さ…………三人目、作ろ、ねっ?ねっ?作ろ、リュー……………ジぃぃぃぃぃ♥
>>40 蕩けるぅ、ふかくぅ、ふかい…あぅんぅっ!んはぁ…はひっ、ひぅ、は、ひゅ……!
イヴのしきゅ、ぅが、あ!あぁ!あひっ!ひぁぁぁぁぁぁ!!
気持ちよすぎぃぃぃっ!!ダメなのっ、イヴだめなの、だめだめだめ…ダメなのぉぉっ?!
(亀頭を最も広く張る傘の先まで包み込まれ、押しても引いても子宮の内側を撫でてしまう)
(絶頂に届いた幼妻の体は、意識は蕩けても体は応えて膣襞でペニスを食い締めて)
(射精を煽って、ぞわぞわと子宮奥への愛撫を求めてくれる)
はひ…あひぅっ……イヴ……っ、ぅんっ……三人目……妊娠してっ!?
イヴ、んっ、ふゃっ、ふゃぁぁぁぁぁ、あひっ!作る、作るぅぅぅ、イヴ、ひぁぁぁ!!
(卵子、精子、受精、三人目、イヴの言葉と頭の中に浮かぶ淫語がぐるぐる巡り)
(熱く滾って蕩かそうとしてくる蜜壷を、かき混ぜ棒のように混ぜ込み、壷底をぐりんぐりんと撫で擦り)
(精子が根づいて受胎するように、奥へ、蕩けてイヴを染め上げるために)
(膣襞の痙攣に負けないほど激しい、リズムの短い急ピッチの突きを見舞う)
はっ、ひぁ、ひゃぅ!、はぐ!、あぅくくううぅぅ!んぁっ!イヴ、じゅせーする、するねっ!?
しゅる、いヴと受精するぅぅぅ、僕のあかちゃん……産んで、うんれ゛ぇぇぇぇえぇ!!
(仰け反ったイヴを追いかけて、腰を抉りこんで子宮を撫でまわし)
(絶頂の膣襞と子宮の強烈な搾りと締めつけに耐え切れず、玉袋からありったけの精子を)
(子宮に直接注ぎ込み、ゼリー状の塊をぶつけては突いて塗り伸ばし)
(イヴが受精を待つ卵子に、有り余るほどの精液を注いで白濁の海に浸してしまう)
……イヴぅぅ……ひっ、ぁっ、れてぅ……でてぅ……しきゅぅ……きゅんきゅん…して…
(いつのまにか、黄金の繭は2人を押し包み、収縮するイヴの子宮と同じように)
(精液を飲みこんで吸い尽くそうと締まって、受胎を遂げたイヴと自分を熱く抱き包んでいた)
【イヴ、そろそろ時間だね……もっともっとしたいけど、今夜はここまで…だね…】
>>41 うんっ、んんっ、するよ、妊娠っ…♥
三人目の、赤ちゃん、リュージの精子で、にんし…する、か、ら、あ……♥
来た、リュージの、熱くて、濃い、精子がっ………あ、あ、あああああっ、リュージぃ……っ♥
(後頭部を押し付け、ぎゅっと身体を弓なりに逸らす)
(それを追いかけるように、短く素早い動きの中に織り込まれた深く奥まで届く突きが放たれ)
(煮えたぎる白い生命の奔流が迸り、ねっとりと熱く濃いそれが、さらにペニスで子宮の中に塗りつけられた)
(卵管の中の卵子は、あっと言う間にその流れの中に消え、受精を果たし)
(新しい受精卵は分裂を繰り返して、宿ったもう一つの命として着実に育ち始めた)
…………ん…あ……リュー…ジ………。
すごい、精子、止まらない……まだ、出てる…………はぁ……ぁ……。
(収縮した黄金の繭が、ゆっくりとほつれていく)
(むせ返るほど濃い、発情した雄と雌の匂いに包まれていた二人は現世に戻る…否)
(この世に新しく、産み直された)
………リュージ…も、こんなのは…今夜だけ、だよ…?
本当は、いけないんだから…今日だけ、特別……………解った…?
(息を整えると、リュージを見上げて念を押す)
(けれども……きっとまた、してしまうだろうという予感は、その胸の内にあった)
その代わり、今日はこのまま……一緒に、寝てあげるから………………ね?
【うん…今夜も、ありがとう、リュージ……】
【次もまた、来れるとしたら週末だけど…そろそろ、一区切りつけたいかも…】
>>42 【レスの締め、お疲れ様、イヴ】
【僕こそ、今夜もありがとう、イヴ……】
【かなり長い間、付き合ってくれてとっても感謝してるよ】
【多分このスレでも、長いほうになったと思うしこれで締めにしよっか】
【できれば、3人の子供をきちんと育てている話で締めたいけど…】
>>43 【だから……次ので、一区切り】
【これでおしまいじゃ…私も、寂しいよ………】
【来週は、土曜日の夜か日曜日なら、空いてると思う…リュージは、何時なら来れそう…?】
>>44 【うん、僕も……だから次で、幸せなお話になれるように…しようね】
【どちらもだいじょうぶだと思うから、土曜日の夜の今日くらい……19時くらいに…】
【もっと早くてもきっとだいじょうぶ】
>>45 【その時間だと、もしかしたら遅れるかも…もう、1時間くらい、後がいいな…】
【……もう、時間だね。もし、何かあったら、伝言に連絡してくれる…?】
【先に落ちてごめんね。お疲れ様、リュージ…お休みなさい(チュッ】
>>46 【はぁい、時間はもっとよゆうを持って、土曜日の21時にしておくね】
【うん、週の半ばで確認も兼ねて、伝言を入れるつもりだよ】
【ん〜ん、もうこんな時間だもんね、お疲れ様。おやすみなさい、イヴ(ちゅぅっ)】
【お待たせ…待機、してるね】
【こんばんは、イヴ】
【今週、途中で伝言できなくてごめんね…不安にさせたかもって心配してた……】
【今夜は締めくくりだね、あかちゃんが生まれてその後のお話だよね?】
>>49 【こんばんは、リュージ…元気、だった?】
【大丈夫、きっと来てくれるって、思ってたから…】
【うん、そうだね…何年くらい、あとのお話になるのかな…】
【それから…私は、ずっと小さいままの方がいい?ティアーユみたいに、大きくなってるほうがいい?】
>>50 【うん、とっても元気だよ…イヴも元気そうでよかった…】
【4、5年くらい経ってて、リリスも双子も、ちょこちょこ歩き回る元気な盛りで…】
【そうだね、イヴもティアーユさんみたいに、子供らしさから大人の感じに……】
【僕もちょっとは落ち着いて、2人とも今より大人になって…かなあ……】
>>51 【解った……他に何か、したいこと…ある?】
【後、双子の名前は、どうしよう……】
>>52 【子供たちに囲まれて、危険な掃除屋家業も引退して、普通の幸せな家庭になっている……】
【そんな感じがいいなあ、イヴも主婦が板について、お料理して僕の帰りを出迎えてくれる、そんな感じ…】
【双子はね…男の子と女の子が生まれてほしかったから……】
【僕が考えていたのは、女の子ならアリス、ティア……男の子ならユウジ、エイジ…】
【どうかな、イヴ?】
>>53 【うん……いいと、思う…】
【…変な、質問かもしれないけど………Hは、する?】
【するなら…私から、一つ……提案したいことが、あるの……】
>>54 【はぁい、じゃあこれで決まりだね】
【んっと、今夜は締めのつもりだったからいつもの感じじゃなくって、軽いのはするかもだったけど…】
【うん、提案ってなにかな…聞かせて、イヴ…】
>>55 【軽いの、なら…丁度、いいかな……】
【あのね…子供たちにね……私たちが、愛し合うところ、子作りするところ…見せたいの】
【どうやって作るのか、どうやって、この世界に生まれてきたのか…】
【それをきちんと知るのは、大切なことだと思うから……駄目…?】
>>56 【目の前で見せるんだよね、愛し合うところ…】
【いいよ、イヴがしたいなら僕だって…ちょっと子供たちには刺激が強いかもしれないけど……】
【きっと、いつもかそれ以上になるかもしれないよ…】
【寝室で愛し合う僕たちを、3人の子供たちが見てる、そんな感じだね?】
>>57 【軽くなら、刺激も強くなりすぎないかな、って…】
【な、なったら…その時は、その時……だと、思うし…】
【うん……そういう、こと…】
【じゃ…今日の書き出しは、リュージからお願いしても、いいかな…?】
>>58 【うん、それじゃ待っててね】
【書き出し始めるね】
(イヴが双子を身篭って、出産してから4年ほどが経った)
(リリスはイヴに似て、大人しい絵本の好きな娘になっていた)
(双子……姉のアリスと弟のユウジは、活発なやんちゃ盛りに成長して)
(そんな子供たちに負けないようにか、イヴはすっかりティアーユに似た、落ち着きのある)
(幼さを僅かに残しながらも、大人の雰囲気を湛えた美しい母親へと成長していた)
(リュージもまた、精悍な顔つきに変わり3人の子供たちを養うために、逞しい父親になっていた)
ただいま、イヴ。
リリス、アリス、ユウジー帰ったよぉ、ただいま、うん、ただいま、ははは……
(危険な掃除屋家業は2年前に辞めて、家業の最中に縁の出来た街の名主のツテで)
(普通の会社で仕事をしていた)
(今日も仕事を終えて、愛する妻と子供たちのもとへと帰ってきた)
イヴ、今夜のご飯はなにかな。
もう、お腹が空いてぺこぺこだよ……。
(子供たちがくると、一人一人にキスをして抱きしめると)
(続いて出迎えてくれた妻を抱き、子供たちとは違う、吸い合うようなキスをして)
【お待たせ、イヴ……今夜はいつまでだいじょうぶかなぁ…】
>>60 (あれから身長も伸び、プロポーションも平均値よりは下とは言え)
(出るところの出た、女らしい体つきになっていた)
お帰りなさい、リュージ。
あ、こら、ユウジ………ほら、お父さんが、困ってるでしょ…ね?
……ん………んちゅ、くりゅ…。
(特に元気に有り余っている長男が、リュージの首にとびついてぶら下がるのを見て)
(軽くたしなめると、手を伸ばして抱き上げ、床に下ろした)
(苦笑しながら、三人の子供を撫で、頬にキスをして抱きしめるリュージ…)
(その光景を眼を細めて見、自身も抱かれ、そっと唇に口付けられた)
ちゅる…ちゅ……ちゅぱ……ふぅ…。
あのね、リュージ…今夜の…ことなんだけど……………寝室に、子供たちを呼んでいい…?
(唇を、舌を吸われて、微かに頬を赤らめて)
(抱き合う夫の耳元に口をよせ、小さな声で囁きかけた)
……こういうことは…小さな内から、ちゃんと教えておくべきだと、思うから…。
(大胆ともいえる提案の裏にあったのは、きっと自身の生まれの特殊さ故で)
(自分たちは父と母に愛されて産まれて来たということを、子どもたちに教えたいという)
(一種痛切な願いが込められていた)
【うーん…たぶん、1時くらいまで、かな…?】
>>61 ……ん、んっ……んちゅ……ぅ、ん……
(濃厚なキスは子供たちにとっても、2人にとってもいつもの風景)
(玄関先で、賑やかな子供たちに囲まれながらイヴと愛を確かめ合うような)
(濃厚に舌を絡ませあう口付けを交わすと、イヴの言葉を聞く)
……ちゅぅ……っ、んっ……うん?
どうしたの、イヴ………え?
(イヴの大胆な提案を聞いて、一瞬イヴの考えがどこにあるのかその瞳を見つめ)
(静かに考えてから、イヴの耳元でささやき返す)
……うん……構わない…むしろ、イヴの思う通りに……
イヴ、この子たちもそろそろ、イヴと同じようにトランス能力があるから……
リリスはもう、絵本で見たものを手の先で作れるようになった…し……
アリスとユウジも、そう遠くない頃にはあの能力に目覚めるだろうね…。
だけど、僕たちの……愛が確かなものだって、あの子たちに…教えたいから……
(そう囁きイヴと子供たちと揃ってリビングに入ると、夕餉についた)
(賑やかで、楽しい夕餉はあっというまに終わり、入浴も終わると)
(子供たちを伴って、寝室へと家族が集う)
リリス、アリス、ユウジ……そこに座りなさい。
これから……お父さんとお母さんのこと、よく見てるんだ…今は意味がわからなくてもいい…
だけど、しっかり見ていなさい……
(少し背の伸びた、相変わらず黒系の色合いをもつ服で身をまとめているイヴを抱きしめ)
(口付けをあわせ、軽く離すと、イヴの目と目を合わせイヴの思う通りに…と囁く)
【じゃあ、今夜は1時まで……】
>>62 ……ありがとう、リュージ……。
だから今日は…あまり激しくなくていいから、優しく…丁寧に……ね?
(こくんと頷き、念のために釘をさす)
(教育としての子作りを見せるのだから、この子供たちを身篭った時みたいな)
(欲望に流されたそれでなく、お手本のような愛の営みを見せなくてはならない)
(とは言えこれは、自身への注意でもあった)
うん…。
普通と違っても、普通に人を好きになって、普通に愛し合って…。
私とリュージみたいになれるっていうこと…教えてあげたいの……。
……きっとそれは、将来あの子達への自信と強さになるはずだから…。
(そっと腕に腕を絡めてリビングに向かい、やがて穏やかな家族の団欒が始まった)
(家族五人で入浴し、身体も丁寧に洗い清めると、普段は早く寝かしつける子供たちを座らせる)
あなたたちは……普通の子と、少しだけ違う…。
でも、それは普通じゃない、普通にしていてはいけないということでもない…。
いつか………大きくなって、好きな人ができたら…普通に、好きになって…愛し合ってもいいの…。
見て、覚えておいて、リリス、アリス、ユウジ…。
私と、あなたたちのお父さんが…どうやって愛し合って、あなたたちを授かったのか……。
(ゆっくりと、意味はまだ解らずとも噛んで含めるように言い聞かせ)
(抱きしめられ、そっと口付けられると…澄んだ声で、愛の営みの始まりの行為を説明する)
ん…これが……キス…。
頬や額にするのと違って…唇にするのは、特別な人とだけ…。
まずはいっぱいキスをして……ちゅっ…ちゅふ…気持ちを、確かめ合うの……。
>>63 だいじょうぶ……あの子たちも僕たちと同じように…
必ず幸せになれるはずだから…でも、イヴがそうしたいなら、僕はそれに賛成だよ…
(イヴのベッドに子供たちが座り、それを見つめ)
(イヴと2人で自分のベッドで抱きしめあうと、子供たちに微笑んでからキスを始める)
……ちゅ、ちゅぅ……ふふ、お父さんとお母さんのキスは普段…んっ…
たくさん見てるから、わかるよね、みんな……ん、ん……ちゅ…っ
(唇でのキスは、最初は唇だけを重ねるものから…だんだんと)
(唇を開いて、互いの上唇と舌唇を咥えては吸い、食んでは愛撫する濃密なものを見せ)
(子供たちに見えるように、時折唇を離し、唾液を滴らせるほど濃い口付けを披露して)
……ちゅ、そう、お母さんと…こんなふうに…たくさんキス…んっ…
すると、お母さんと、お父さんの気持ちがだんだん、ひとつになっていくんだよ……ちゅぅ、んっ…
…そうしたら……今度は…お父さんとお母さん、段々裸になって……
(しゅるりとイヴのローブをほどいて、首筋から胸元にかけてに唇を触れる)
(同時に自分のローブを開いて胸元を広げると、肌と肌を触れ合せ抱きしめあう)
…ちゅ、ちゅぅ、ちゅ…んっ……こうして…体と体を重ねて……
お互いを、愛し合うんだよ……ほら、みてごらん……お母さんのおっぱい…
みんなが吸っていたときと…違うから……ちゅぅ、ちゅっ、はむぅ………♪
(気持ちが高揚して、イヴの豊かに実る乳房に吸いついて、唇の端に乳首を咥えて)
(横目に子供たちを見つめると、気のせいかリリスとアリスの頬が赤く染まっていて)
(意味はわからずとも、本能的に何かを感じているのだと、見てとれた)
>>64 …でも……こうして、特別に、愛し合う時は…。
んっ、んっ……ん、ふ…ちゅぱっ……唇を、咥えたり…舌と舌を、くっつけたりして…。
ちゅう…んちゅ、ちゅる……にゅぐ、ちゅぐ……。
はぷ、ちゅう…………キスして、見詰め合って…心が、繋がるのが解ったら…。
(以心伝心。ごく自然に少し身体を離し、ローブに手をかけやすくする)
(黒いローブがきめ細かな肌の上を滑り落ち、均整のとれたプロポーションが露になった)
(桜色の乳首や、楚々とした薄めの茂りが翳る股間をさらし、唇で首筋に触れられて)
肌と肌が、触れ合えば…想いはそこから、必ず伝わるから……。
………ん…はぁ…………あ、んっ……。
キスの時、みたいに……また、こうやって触れ合って…気持ちを、確かめ合うの…。
(リュージのローブもそっと肩から落とし、互いに生まれたままの姿で抱きしめあった)
(肌から伝わる柔らかさ、ぬくもりが、ゆっくりと快感を高めていく)
他にも…肌と肌だけ、じゃなくて…唇や、舌で触れてもいいから……。
そっと触れて、時々、肩とか、首とかにもキスもしたりして…ん、ふぅんっ……!!
っ、そ……そう、そこ…も、吸ったり……舐め、たりしても…いい、けど……ん、んっ、あああっ……!!
(唇が乳首に触れ、音を立てて吸われると、かあっと身体中が熱くなった)
(固くなり始めた先端に、白い雫がぷつぷつと生まれ、甘い味をリュージの舌の上に滴らせる)
(頬を染める子供たちに、少しの気恥ずかしさと、母としての使命感を覚えながら)
(胸に抱いたリュージの頭を優しく撫で、子供たちにささやいた)
違うところ、解る……?
解らなかったら………近くに来て、見てもいいから………。
>>65 ……ちゅぷ…ちゅ、ぷ……ぷぁ…ん〜っ、ちゅぱぁ………
イヴ……説明は………任せるよぉ…だんだん…その、ん、ん……っ!
(抱きしめあう肌と肌が汗ばむと、徐々に興奮が募って雄と雌の匂いを漂わせる)
(子供たちが見ているとはいえ、真面目に説明をするイヴが漏らす喘ぎは)
(理性を確実に削ぎ落とし、3人の子供たちを作った時と同様の、受胎の渇望を覚え)
……ちゅ、ん…ちゅぅっ、ちゅぅぅぅぅ………ちゅ〜〜〜〜〜っ!!
みんなが飲んでいた…お母さんのミルクがでてくるよ……ぉ……ちゅぱ、ちゅぷぷ…!
(固くなった乳首が舌の上で転がり、じわじわと母乳が染み出して)
(口の中に甘く蕩ける母乳独特の芳醇な香りを嗅ぎ、手で搾りながら)
(ちゅぱ、ちゅぱと乳首を吸い、撫でてくれるイヴの手を感じて嬉しげに目を細めた)
……ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぱ……ちゅぷっ……
みんな、ご覧…おっぱいがこんなに…こりこりして……
今度は、こっちに……ん、ちゅ……うぅぅ……
(舌を舐め這わせて、ゆっくりイヴの下半身へ頭を移して)
(薄い茂みに覆われた、子供たちを生み出したその秘所へと顔を移し)
(迷わず唇を食いつかせて、イヴのクリトリスにしゃぶりついて、舌で転がし)
ちゅぱ、ちゅぷぷ……汚い、ことなんてないんだよ………
愛し合った人のここは…とても綺麗で、美しくて……こうしたくて…
愛したくてたまらなくなるものなんだ…ちゅぅぅぅ、はちゅ、はちゅ……
見てご覧、お母さんの顔を……とっても気持ちよさそうだろぅ…ちゅぱっ!
(イヴの悶えを胸の谷間から垣間見、腰に両腕を交差させて抱きしめ)
(茂みに潜む萌豆を咥えて吸い立てて、膣口を舌で舐めあげては、穿ろうと口を押し付ける)
【イヴ、そろそろ1時だから…今夜はここまでだね……?】
>>66 【うん、今夜もお疲れ様、リュージ…】
【リュージは、次は何時ごろが開いてるのかな…出来る限り、私、合わせるから…】
>>67 【イヴもお疲れ様だよぉ…】
【いつものとおり、土曜日か日曜日だから……】
【次は、6月2日(土)の夜はどうかなぁ…多分お昼からも大丈夫だと思うから】
>>68 【ん、なら…その日の、夕方か夜くらいに会いたいな…】
【昼間は、多分出かけてるから…】
【2日の18:00に、ここか伝言で待ち合わせ……で、どう…?】
>>69 【うん、それじゃ2日の18時だね…伝言で待ち合わせにしようね……】
【今夜もありがとう、イヴ…また週末に会える時を楽しみに待ってるね】
【おやすみなさい、イヴ…んっ……(ちゅぅ…っ)】
>>70 【もし何かあったら、すぐに伝言に連絡してね】
【お休みなさい、リュージ………(チュッ】
【スレを借りるね…】
【イヴを待ってるね……この時間でよかったのかなぁ…】
>>72 【お待たせ、リュージ】
【遅れて御免ね…今、レスするから、少しだけ待ってて…?】
>>73 【お帰りなさい、イヴ】
【ううん、気にしないで、遅くまでおつかれさまだよぉ…はぁい、待ってるね】
>>66 んっ、ふ……はぁ…………。
……見て…ここ………つん、って…固く、なってるの…解る…?
お父さんの、気持ち…伝わって、きた、から……お母さんの、身体も…それに、応えようと、してる、のっ…!
(こくりと頷き、身体を僅かに捩って見えやすいようにして、息を弾ませつつ教えていく)
(成長はしても、その先端は、初めて見た時と同じ綺麗な桜色をしていて)
(湧き上がる夫の望みに気付かないまま、鼻にかかった声を寝室に響かせる)
はぁ、はぁ、んっ……!……んっ、く………んんん……っ!!
リュージ、吸うの、ダメっ…………ミルク、気持ちいい、からっ…教え、れなくなっちゃう、からっ………!!
くぅ……ん、んんっ…はぁ……あんっ、んっ………!!
(固くなった乳首からしぶく母乳は、健康な子供を育てるために栄養に富み、とろりと濃くて甘い味がした)
(人でないが故の濃厚な味わいをもつミルクは、子供たちだけでなく夫も虜にしていて)
(溜まったそれを吸い出される爽快感と共に、胸に溢れる愛慕の念が高まっていく)
っ、あ………そこ、っ………は……。
…………………あ、はっ…あああああああっ……!!
リュージ、リュージっ…………!んっ、んっ、くうぅぅうぅぅぅぅんっ………!!
(胸からわき腹を抜けて、舌が下腹部を通り、茂みを指で分けてスリットに到達する)
(その光景をどこかぼんやりと見つめていた頭が、子供の前でそこを愛撫され、乱れさせられるのだと気付いた時には)
(既に、クリトリスを舌先で捕らえられ、舐めかけのグミキャンディーのような肉粒を転がされていた)
(快感の前に為すすべなく、母でなく女をむき出しにされ、リュージの言うとおりに、蕩けきった顔を子供たちに晒してしまう)
あ、あ、あ………今、お父さんっ…が、舐めて、くれてるのがっ…あなたたちの、産まれて来た、場所………っ!
愛し合う、時はっ……んっ、んっ、んふ……うぅんっ…!こうしたり、してっ…子作り、し易いように、準備、しないと、いけない、のっ…!
ふあっ!?あ、ふぅんっ…………リュージっ…も、教えて、あげてっ…私、私……一人じゃ、上手く、説明、できない、からっ……!!
(子供たちの前で痴態をさらしつつも、それでも健気に、懸命に、起きていることを説明しようと、途切れ途切れの声で教えていく)
(三人も産んだとは思えない色合いの肉は蜜を溜めた窪みを舌で穿られ、ねじ込まれ、どうしようもなく腰を震わせてしまって)
(己を攻め立てる夫に囁き、懇願して、愛の営みの行い方を、子作りの仕方を教えるように促した)
【レス、したよ…今日も、1〜2時くらいまでしかいられないけど…いい………?】
>>75 …………ふゃぁ…ちゅぅぅぅぅぅ……れちゅ、ちゅ、ちゅ……イヴ…ぅちゅぅぅんっ
ほらぁ、お母さんが……こんなによろこんでるぅ…ちゅぅぅ……イヴっ、イヴ……っ!
(萌芽を咥えて鼻を鳴らして吸い込み、舌先をねっとり小粒の先にあてがって)
(出し入れしてスリットとクリトリスを上下に激しく舐め、母親の姿をただの雌に堕とそうと)
(既に雄を剥きだしにした攻めで、茂みに隠されていた膣口を舐め、隙を見て舌先を突き入れる)
……ちゅぱっ、ちゅぅぅぅ……イヴ……ちゅぱ……ちゅぅぅ、うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!
わかるかい……っ、リリス…アリス……ユウジ……ぷぱ……っ
お母さんが……僕とどうやって…………みんなを……作ったか……こんなに…
愛し合って……ちゅぱ……ちゅ、ちゅうぅぅぅぅ……くっ、はふっ……はぁ……
(イヴに説明を促され、蕩けて痴ほうのような表情を浮かべて子供たちに唾液を光らせるスリットを見せる)
(舌が膣口に嵌り、淡く白い愛液をかきだすたびに、喉を鳴らして飲み干し)
(次第に飢えた獣が貪るように、一心不乱に膣口を咥えて舌で繰り返し嬲る)
……ちゅぱっ、ひゅぅ、ぷはぁ……イヴぅ……そろそろ……
ここに……僕のこれを………あげないと…
(蜜壷への口淫を繰り返すうち、ペニスは張り詰めて固く熱く炙られた肉棒と化して)
(子供たちの視線が膣と揺れて自己主張するペニスとを、いったりきたりする)
(幹を握りしめて、口と膣口を唾液で白くアーチを描き、離れるとイヴの正面から両腕を脇について)
(雄々しく猛々しく反り返る剛直を腹の上に乗せ、溢れた愛液をなすりつけて腰を振る)
はぁん……ぁっ……ああぁっ……こうして…いっぱいでた…お母さんの蜜と……
あわせて…お母さんの中に入る準備をするんだよぉ…………それで……イヴ…いくよぉ……っ!
(既に教える余裕がなくなりつつあるイヴに叫んで、美しくひらいて出迎えてくれる膣花に)
(雁首を反らせ、広げた傘を押し当てて腰を思い切り突きあげて、雄と雌の結合を見せる)
……ふぁ……あぁぁぁぁぁんっ!……イヴぅ……っ
はいって…りゅよぉぉぉ………ど、どんな……かんじか…ぁぁぁぁぁあんっ!
教えて、あげて……ぇえぇぇぇぇっ!!!
(逞しい父親の顔は既になく、妻の蜜壷に性器を蕩かされて体を打ち震わせる)
(膣内で待っていた、襞という襞が待ちかねたように絡みつき、腰の動きをいやでも加速させ)
(貪る淫らな行為を発現させ、愛の営みがついに大切な場面へと移ってくる)
【僕も、レス……うん、僕も2時くらいかなぁ…】
【なんとか締めくくれるように、がんばるね】
>>76 あん、んっ………やっ…はぁ……ああっ…!!
くぅ…んっ……恥ず、かしっ…はぁ、はぁ……あっ、んっ、んんっ……!!
皆、見て、る…………見てる、のにっ…………これ……!!
(とろとろに濡れた窪みに舌先が嵌り、ぐぽ、ちゅぽと音を立てて掘り返してくる)
(子供たちは夫の指で割り開かれたスリットを、どこかぼうっとした顔で見つめてきて)
(母としての責務を果たしたいのに、胸の奥が淫靡な熱を孕み始める)
(板ばさみになりながらも、それすら快感にして、子供たちの前に全てをさらけ出した)
……ふぁ、はぁ…はぁ……んっ…くぅ…………んっ……!!
はぁ……………ここから、が…本番………準備、できたら………こう、して…。
お父さんが、舐めて、くれた所に、開いた……穴、と………お父さんの…これを、くっつけて…。
……んんんんっ…!!入れ、ちゃう、のっ……………お父さんを、お母さんの、中、にっ……!!
(子供たちの視線が注がれる中、スリットの奥の窪みに、ペニスが宛がわれ)
(軽く先端でぬちぬちとこね回され、妻と夫の体液が混じり合う)
(擦り合わせ、じっくりと馴染ませて、互いの快感を煽りつつ、期待を高めあって)
(そして、ついに…子供たちの前で、二人は一つに繋がっていく)
ん、あっ…あはぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁ……んっ!!
今……お父さんが、私の中を…ひっかきながら、進んでるの…一番、奥の……子宮、までっ…!!
お母さんの、子宮にっ…はぁ、んんっ………お父さんを、押し付けてっ…!
お父さんが、お赤ちゃんの、素っ……子宮に、出したらっ……赤ちゃんが、でき、る、んんっ…のっ……!!
(こくこくと頷き、貫かれながらも子供たちに営みの様子を教え諭す)
(ペニスを受け入れ、かすかに膨らんだ下腹部を撫でつつ、子宮のあたりに手を当てて見せた)
…………あなた、たちも、そうしてっ…お母さんの、お腹に、宿った、の…………。
お父さんと、お母さんが……こんなに、愛し合ってっ……どうか、元気に生まれますように、って、願ってっ…!!
はぁ、はぁ、あんっ、んんっ、んっ、んっ、んっ、んっ…………………!!
愛してるっ…リュージ…!リリス、アリスっ……ユウジっ…………新しい、弟か、妹…欲しいっ………!!?
(シーツをぎゅっと掴み、突き上げに身体を揺らして軽く身体を仰け反らせる)
(的確に子宮の入り口を連打され、声が弾み、甘く蕩けて切れ切れになり)
(夫と子供たちの名前を叫びながら、新しい家族が欲しいかと問いかけた)
>>77 ふゃっ……ひぃんっ…あぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ……っ!!
はぁ、はっひぃぃん……っ!……おかあ、おかあさんの……子宮に……っ
お父さんのおちんちんが……当たってるんだ…よぉぉ………っ
(イヴと自分の言葉に、頬を紅潮させて頷く子供たちを満足そうに見つめて)
(お腹を擦り、説明するイヴの子宮口をこつこつと叩いて、腹の上から撫でる手の感触を)
(唇の端から涎を垂らして、茎を膣肌に舐め回されながら子宮を抉じ開けようと突きたてる)
……あっ……そう、だよ……ぉ…お母さんの…んぁぁぁぁぁんっ!
いうとおりぃぃぃ……っこ、こここ、こっ……こつっってしてあげるとぉぉ…
イヴっ…いぃぃっ…ぃぃぃぃんっ!!……もっと……奥ぅぅ…でないとぉ…
(子供たちを宿らせた時と同じように、深く子宮奥まで精子と卵子に受精させ)
(生命の蜜の海に子宮を満たして、愛の結晶を実らせようと子宮口を鈴口に捏ね合わせて)
(イヴの弾む嬌声にのせて、腰をリズミカルに突き、禁断の子宮内射精に達しようと高まってくる)
……愛してるぅぅ…愛してるよぅっ……イヴぅっ………!!
リリス…もぉっ、アリス………ユウジだって………願って、るぅぅ……からぁぁぁぁっ!
(解けぬ子宮口をにちゅにちゅ亀頭が当たり、仰け反って腰を突き出してくるイヴを)
(子宮口一点のみで小突きあげ、甘い声を一際高い喘ぎ声に変えさせ)
(ぷるると揺れる乳房に唇を寄せて、ミルクを舐めては、子供たちのかすかな答えを聞き取って)
……リリス……っうんっ……わかったよ…っぉぉぉぉっ……
お父さんと……はぅっ……ぅんっ………お母さん……新しい家族………作るからぁぁぁっ!
(息を飲んで、小さく囁く娘と息子たちの声が厳かに聞こえる)
(その言葉を聞き取り、イヴに最後の許しを得るために最奥での、子宮での受胎を訊く)
……イヴぅっ……イヴ、イヴ…ぅぅぅぅ……つくろっ…………
妊娠して……受胎してぇぇ……あかちゃん……産んで………僕とぉっ、イヴとぉ……
リリス……はぁんっ………アリス…ユウジ……の……家族ぅぅ…っ!
んぁっ…はぁん、ぁんっ……はぁっ、ふゃぁぁ………ぁっ!ぁっ!ぁっ!ぁっ!ぁっ!
(豊かな髪がトランスするときのように、ゆらゆらとベッドの上で揺れるほど)
(激しく強く、奥深くを抉る突きで子宮口をくちゅくちゅ穿ち、お腹を小さく膨らませては)
(子供たちを確実に宿らせ、受胎した子宮内結合をせがみ、寝床を軋ませては突き、大きく引いては雁で膣襞をひっかける)
イヴぅぅ……はっ、ひぃん……ぁっ、ぁっ、あぁあっ、いれて、いれてぇぇぇえっぇっ!!
もっと、もっと、ここじゃあかちゃんできないよぅっ……おく、奥ぅぅぅ!!
(父と母の受胎へ向けての行為は、子供たちも包み、とろんとした3つの視線を受けながら)
(新しい家族を宿らせようと、只管高みに向けて体を揺すり、子を宿す部屋の扉を叩く)
>>78 んっ、りゅ……リュージっ…!
もっと…もっと、深くっ……?でも、それ、はっ………あんっ、んっ、んっ…!!
私も、したい……けどっ………!!
(教えたいのは、あくまでごく一般的な、愛の営みの姿)
(変身能力あってこその子宮内結合は、それと反する行為だと頭では思うものの)
(がむしゃらなまでの突き込みと、子作りに向けて動き出した身体は既に己の制御を離れ始めて)
あんっ、んっ!ん、待って、待って、リュージっ………!!
解ったっ……するから、今、する、からっ……!
…くぅ、ん……はぁ……あ、あ、あああああああああああああっ………!!!
(マシンガンのような容赦のない連打に、あっさりと根負けして、狂ったように子宮口を叩く夫を宥める)
(そして早く落ち着かせようと、そのまま変身……子宮口を緩めた、その瞬間)
(何の容赦も遠慮もなく、一気にペニスが子宮に突入し、快感の電流に全身が貫かれた)
(ぬるぬるしていながら、ふかふかと柔らかな子宮は、肉のベッドとなってペニスをきゅうと包み込む)
……っ、は……はぁ、はぁ、はぁ………あんっ!
んっ…………リリス…アリス、ユウジっ…見ていて…今から、お母さんが…あなたたちの兄弟、宿す、ところっ…!
すぐ、だからっつ……………もうすぐ、お父さんの、赤ちゃんの素と、お母さんの、赤ちゃんの素が出会う、のっ……!!
そしたら、そし、たらっ……できるよ、新しい、家族っ……………!!
(すらりとした足を伸ばして、リュージの腰の辺りに絡めて交差)
(両親の熱気に当てられたのか、ユウジを挟んでリリスとアリスが抱き合い、頬をくっつけ合わせ身体をくねらせるのが見えた)
リュージっ………私の子宮、もう、受胎する、準備できたからっ…!!
作ろ、四人目……家族皆の、前で作って、祝福して、あげよっ……あ、あ、んんっ…!!んぅんっ!ん、ん、んんんっ!!!
>>79 ……ひゃふぅぅぅんっ……はぁ、ぁ、あぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………っ!!!
イヴぅぅぅぅ……のぉぉぉ……しきゅぅぅ……はい、はひぃぃぃんっ!!!!!!
(激しい求めぶつけて、イヴの理性を打ち崩しトランス能力を交えた禁断の交わりを)
(次第に緩み始めた子宮口に重ね、亀頭をその窄まる丸い口へと突き貫いて)
(鈴口が勢いに乗って、子宮壁に当たりふわりと柔らかな感触ときゅっと包む窄まりへと嵌り)
(その熱く愛の蜜床の快感に狂い、背を反らせて腰を突き出し喘ぎ声を甲高くあげてしまう
……出会う…よぅぅ……っ子宮にお父さんの……おちんちんが……ペニスが嵌って…
お母さんが……イヴがぁぁぁぁぁぁ…っ、包んで、きゅーっ、きゅぅぅぅってして、くれるぅぅぅ!!
(受胎の準備を告げる妻の言う通り、子宮は亀頭を搾って包みこみ、子宮壁で愛撫して)
(子宮口に雁首を擦りつけ、輪の感触を楽しみ、イヴに雌の悦びを与えながら)
(膣全体で締め上げて、精子を吸い上げようとする蠕動に身をよがらせ、イヴに顔を寄せて)
(唇を合わせ、子供たちに幸せな笑みを向ける)
……ちゅぅっ…ちゅぅぅぅんっ……はむっ…イヴぅ……作るっねぇぇ…
イヴぅぅぅのしきゅぅぅぅにぃぃっ……射精するぅぅ……ぁっ!ああぁぁ!あひぃぃんっ!ひぁぁんっ!!
(リリスを宿した夜の幼い妖艶さを見せたイヴは、いまや熟れた淫靡さを隠さず)
(受胎の悦びを貪ろうとする姿を見せて、疼く腰を子宮奥にぶつけ、叩き込み)
(種袋に分泌した全ての精子を注ぎ込むために、子宮壁を撫でまわし、お腹の上から手を置いて)
(こちゅくちゅ内側で暴れ、擦りまわる剛直の感触と、子宮が脈打つ動きに酔いしれる)
……でるぅ、イヴ……でるぅぅぅぅ……つくるっ……あかちゃん……四人目…ぁっ!
あんっ、ああぁぁぁんっ、ひぁ、はっ、……リリスぅぅ…ユウジ……アリスぅぅ………イ、イヴぅぅぅ!!!
愛してるぅ、あいして…………ぁっ、あぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁ!!!!!!!
(イヴの背中を掻き抱いて、両腕いっぱいに金髪の束をフワっと浮かせて)
(子宮奥の壁に鈴口を密着させ、子宮を震わせて子種をたっぷりと含み、湛えた白濁を)
(飛沫かせ、しみわたらせ、渦にしながら受胎を遂げて)
(卵子を包む奥まで逆流させて、激しくびゅ!びゅ!胎内で脈打ち、射精の撃ちが放たれる度に)
(イヴとリュージの体が抱き合い、激しく痙攣し、時に唇を貪りあって受胎が確実に行われるために)
(肌と肌までがとけ合わさるように、強く強く抱きしめあう)
ィヴぅぅ………んぁっ…ふゃぁぁっ……じゅせ……ぃ…………
(ユウジを中心に縺れはじめた子供たちを、片腕でぎゅっと引き寄せ、五人一緒に受胎に震えを共感して、新しい家族を授かる愛の行為を完成させていく)
>>80 んっ、ん、ふ、くうぅぅぅぅんっ……!
……ん…ちゅ、んちゅ、ちゅく、ふぁ…うんっ…リュージ…出して、赤ちゃんの素…。
私の、子宮っ………………リュージの、でっ…たぷたぷに、なるくらいにっ…………!!
(すっ…と手が伸び、リュージの頬を挟んで撫でる)
(仕草や身体のこなれは、熟しきった妖美な女のそれでありながら)
(時折ふと覗かせる表情に、会ったばかりの頃のような幼く純真な光が垣間見えた)
(ペニスのもっとも敏感な先端部分を子宮が包み、幹の部分を子宮口が扱く)
(この日のために作られてきていた精巣の中の濃厚なザーメンが、卵子と出会うのを今か今かと待ち続け)
(卵子もまた受精すべき精を求めて、卵管を飛び出し、子宮内に降りていく)
…くぅ、んんっ、はぁ……出るの…?出るの、リュージっ……?
解るよ…私の中で、びくびく、してるからっ…!
今、あかちゃんの素が、装填されてっ…出る、準備してるとこっ、だよ、ねっ…………!!
あんっ、ん、んっ…!来て、来てリュージ来てっ……赤ちゃんの素、来てぇぇぇぇぇぇぇっ!!!
(背中に腕を回して抱きしめられ、黄金色のロングヘアが翼のように舞い散った)
(ペニスは丹念に子宮内部を擦り上げ、降りてきた卵子にその先端を向けて、そして…)
(熱い、愛と欲望と情熱の滾りをこめた白い濁流を迸らせて、絶頂の極みの中、卵子はその中に飲み込まれていく)
(絶対確実な120%の受精と受胎が行われる──それはその瞬間、あらたな家族が誕生したことを意味していた)
…………………はぁ、んっ、んっ、はぁぁ…………ふぅ………。
…………あ……………………今、着床、したよ、リュージ…………四人目、おめでとう……。
あなたたちも…最後まで………頑張ったね…。
…これが…………子作り、なの…………一番好きな人と、愛し合った証を、この世界に残す、大切な、営み……。
(抱き寄せられた子供たちにそっと囁き、すっかり母の顔に戻って、愛の営みの終了を告げる)
(娘たちは全身を興奮で赤く火照らせ、息子はどこかぼうっとした顔で、股間をかすかに膨らませて、母の言葉に、こくりと頷く)
(子供たちに頷き返すと、改めてリュージと向かい合い、微笑みかける…)
……リュージも………お疲れ様…………気持ち、よかったよ………ちゅっ…。
>>81 ………はぁ、はぁぁぁぁ……はぁ、はぁ、はぁ…ぁぁぁ……イヴ…ぅ………………
ぅれし、ぅれしぃよぉ……イヴぅ……………はぁ、はぁぁ……っ
(愛の営みを子供たちに伝え、愛し合い子を為すことを教えたことの満足感で)
(心がいっぱいになり、汗がしたたり息が整わないまま抱きしめあう)
(イヴの顔は、蕩けた女の表情から慈愛に満ちた母の顔に戻り、安らぎを感じて微笑みを返す)
……みんな……四人目の……新しい家族がいま…出来たんだよ………
リリスも……ユウジも………アリスも……みんな、何一つかわることなく…
愛する人ができたら……愛を確かめあって…愛する人と子供を……作ることができるんだ……
(子供たちの背中を撫でて、いつもの父親の表情で優しく最後まで見届けたことを)
(褒め、まだ興奮さめやらぬ体を労わって、優しい言葉をかける)
……ちゅ……っ……イヴも…お疲れ様……ぅん、とっても……気持ちよかった…
…僕たちの…四人目の子供……元気な子を産んで……イヴ……
(繋がったまま、イヴと子供たちと体を強く抱き寄せて囁く)
(こぽりとイヴの子宮で、最後の射精が終わりふるると、体が身震いした)
(熱っぽい頬に軽く口付けをして、頬をすり寄せて…………囁く)
……イヴ……僕は今、とても…しあわせだよ……………愛してる……………
(愛しい妻と可愛い子供たちに囲まれ、そして産まれ来るであろう新しい生命に向けて)
(強い意志と、愛しさを胸いっぱいに膨らませていつまでも、家族で抱きしめあって……)
【イヴ、今夜もお疲れ様……言い尽くせないほどの感謝の気持ちでいっぱい……だよぉ……】
【長い間たくさん付き合ってくれて本当にありがとう……】
【僕のレスを、これで締めにしたいと思うから……】
>>82 うん…………約束、する…元気な赤ちゃん、また、産むから…。
………皆も、いつか…こうやって……本当に、大切な人と…愛を、交わして…。
いっぱい、可愛い赤ちゃんを、産むの……………解った……?
(頬をほんのり染めて、小さく頷き、頬へのキスにくすぐったそうにして)
(三人の子供たちと夫の頬に、口付けを返していく)
リュージ…私も、あなたに会えて……………本当に、よかった…。
この星の、誰よりも…あなたのこと、愛してるから………ずっと、ずっと…!!
(流石に夜遅くまで起きて疲れたのか、しばらくしてから舟をこぎ始めた子供たちに毛布をかけ)
(親子五人、折り重なり、身を寄せ合って一つのベッドの上で身を横たえる)
(今夜のこの行為で、家族の絆がまた深まったことを感じつつ、愛する夫と、抱きしめ合って)
ずっと………………一緒、だよ………!
【お疲れ様、リュージ…最後の最後で寝落ちしちゃったけど、楽しかった…】
【また、どこかで会えるといいな……】
【スレも、いっぱい使わせて貰っちゃったね…ありがとう……】
【……………それじゃ、お休みなさい…本当に、ありがとう…………!】
女性の理想を演じるのは上手い岸様。
世の女性の皆様は一様に岸様に憧れを抱くのは至極当然と存じております。
今、岸様はサロンで名前を使うのは自粛し、貴女方の目の前の素敵キャラハンがどうか岸様であると願うお気持ちは察しております。
その岸様に対する憧れや身を捧げる気持ちを包み隠さず示してください。
それが今の岸様の最も大きな活力の源となります。
岸様が活動的であればある程、多くの女性キャラハンが幸せになるのです。
無関心な貴女。もし今或るキャラハンに憧れ、幸せならば…それは岸様かもしれません。いえ、その可能性が大きいでしょう。
私たちは岸様の庇護の元、今日も幸せに満ちたサロンライフを送れるのです。
さあ…皆様。今こそ匿名さを活かし、名無しとして岸様にお慕いの言葉を添えましょう。
貴方が新たな子孫を残せるのも、岸様の後光があればこそ
名前には岸様を称える、清らかな名前を子どもたちに付けてやってください
【スレお借りします】
【さやかさん待ちです】
【移動しました。ディープなスレですねw】
【不慣れなのでよろしくお願いします】
あら、いつイヤだっていったかしら?
ダイアナンを打ち負かすほど強い男って嫌いじゃないわ♪
(ぎゅっと抱きしめディープキス)
お、乗り気だったのか…ん…ちゅぅうぅぅぅ…
(さやかの唇と自分の唇が重なり互いの舌が相手の舌と絡み合い
唾液が混ざり合う音が部屋いっぱいに響き渡る)
いきなりこうもしてくるとは…
こんな水着を着せられて興奮してんのか?
(白く豊満で美しい尻肉を揉みさやかの反応を楽しみ
これから行われる雄と雌の性行為を想像し下半身が熱くなる)
【不慣れ、とはシチュがですか?】
【それともロールがですか?】
岸警報!
ふふっ♪
ご想像にお任せするわ・・・
あん・・・
(お尻を触られじゅんと熱くなる)
【ハードなHロールが、です】
【妊娠も初めてで・・・想像もつきません】
是非君自身の口から聞かせて欲しいんだけどな…
ん、こっちの反応も良いんだね?
(尻肉を揉み解す手がゆっくりとした動きに変わり、さやかとの隙間を無くすほど強く抱きしめながら
尻肉を乳房のように揉み)
さっそく湿ってきたね
その水着実は特別でね、濡れた部分が透明になってくるんだ
(さやかの体液によって湿った部分の水着が徐々に透明になっていき)
【でしたら返すのが遅くなってもいいのでできるだけ濃くレスするって感じでやってみてください】
【そうすれば次第になれてきますよ】
あっ・・・なに?これ・・・
あーん、すごく・・・興奮してきちゃった・・・
あなたと戦ってるときから・・・ずっと感じて・・・
濡れてたの・・・
【わかりました】
攻撃されて感じてたのか?
なるほど、さやかは立派なドMだったんだな…
(尻肉を揉む手に力が入り次第に指が尻肉の谷間の紐状の水着へ伸び)
こんな爆乳で肌も白くて、おまけにドMの淫乱だとはな
こんな女を犯せるとは俺も運が良い
(紐状の水着を掴むと上へ引き上げ水着の股間部分がさやかのまんこや乳首に食い込む)
【あとは()での描写ですかね】
【言葉だけでは伝わりにくいので】
さやかさんすみません落ちます;;
どMって・・・もう、知らない。
(頬を赤らめふくれる)
そうよ。機械獣に責められるたびに感じてたの。
ビンビン感じちゃって・・・
でも今日の刺激は格別だったわ♪
あんなに激しく・・・完膚なきままやられたのってはじめてかも・・・
あんっ!
(食い込む水着に苦痛と快感を同時に味わう)
【こんなかんじですか?】
【おやすみなさいノシ】
そりゃ目の前の美人がかかった勝負だったんだ
本気にもなるさ、少々やりすぎたとは思ってるがな
(膨れた頬を舌で舐ると水着を引っ張る手にも若干力が入り)
それにしても攻撃されて感じるとは
案外征服される事に快感を覚えたりしてな…
(次第に水着が汗で乳首部分も透けてくる、そして尻肉ばかり責めていた手が
生え揃ったさやかの陰毛に伸び)
ここも濡れてるな…汗、では無いな
【上手いですよw】
【一応トリつけときますね】
バカ晒し上げ
プワーーーッハッハハアーーーーーーーwwwwww
あらしが出てきたか。でも前のあのカップルだけでも若干平和に終われてる奇跡を見れただけで嬉しい。
普通はあらしが出まくってなかなか良い感じにいけないもんだよな。
ここの人達良いよなぁ〜
一体何者なんだろう。
あぁ、ピュアな世界だなぁ
ロールが長続きしないのは
嫉妬粘着が住み着いているせいなんだが
大正解。
ここに集うカプに絡んで手を変え品を変え粘着するやつ。
前スレで色気を出して女キャラとエロールしたくせに(これが許せん)
他人のエロールに嫌がらせを続ける。
待ち合わせまで追跡粘着もしたな。
>>103 これほど正解しても嬉しくないのも珍しい
誰としたんだよエロールってw
過去ログ見といてくれ。
今にくちゃん見れないんだっけか。
過去ログ見て誰それと特定してるつもりでいるのって、もう病気じゃね?
なんか根拠のないエスパーを大声でわめいてるだけの気がするなぁ
どこでも嫉妬厨がどうとか言い出す人って
論点をずらしても嫉妬厨が横行している事実は曲げられない
ついでにいうと嫉妬厨を擁護して得をする人間は嫉妬厨以外にいない
まぁまぁ、ロールでもないのにレスを消費するのはやめようじゃないか
次からトリをつけるようロールする方々に忠告すれば良いし
なんで擁護になるんだか
決めつけとエスパーを横行させるのこそメリットがないだろ
お前がバカにしか見えない。ロールでもないのにまわすなよ。モレモナー
相変わらず嫉妬厨が生存し続けていることはわかった。
【じゃじゃ馬グルーミンUPのキャラですけど、お相手してくださる方、いらっしゃいますか?】
あぶみって結構おっぱいでかかったよね
【プロフィール作ってみたいのですが、テンプレが見つかりません。持ってる方、
掲載していただけませんか?】
【お邪魔します。】
待機していれば、殿方から声を掛けてきてくれると聞いてきたのですが
本当に私のような暗い女を、誘ってくれる方がいらっしゃるのでしょうか?
挨拶に留めておき、今は失礼して帰らせてもらおうと思います。
誘ってくださる方は、伝言をして戴けると光栄です。
>>117 自分で根暗と言っているがあなたは十分に魅力的だ
是非一度会ってゆっくりとお話してみたい
いつかその機会があることを願っているよ
むしろ出産までお付き合い願いたい。
と思ってるんだけど…
先約いるんだからがっつくなよ
本人かい?
鳥付けてる訳でなし、会えたらという気持ちだったんだがなぁ。
別にかまわんけど、必死に主張するなら鳥でも付けときなさい。
短い間ですが、再度お邪魔させていただきます。
>>118 魅力的とは言いますが、私のどこが魅力的なのでしょうか。
自分ではわからないものなので、聞きたいですね。
機会があれば、聞かせてください。
>>119 出産の現場までは、立ち入れないかと。
出産の後は、旅行に出掛けたりして新婚生活を満喫するのも良いですね。
>>120 まだ、何方とも約束を取り交わした覚えはないのですが。
123 :
119:2007/06/20(水) 12:19:51 ID:???
さすがに家で産むのでもない限りちょっと無理かな?
という訳で出来ればと思ったんだが…
うーん、先のに声かけてる人も居るし、どうしよう。
>>121 お前バカだろ?無視すりゃ良いじゃん。反論する所が痛いぞ
らぶひなか懐かしいな。
>>121 118だけど120は俺じゃないよ
>>122 好きな人に対して強い愛情を持って
その人のためにはどんな苦労も惜しまないこと
たまにちょっとやりすぎっぽかったけど…
でもそれだけ人のために一生懸命になれるのは十分魅力的なことだし
きっと子供を産んだらすごくかわいがりそうだと思うんだよね
126 :
119:2007/06/20(水) 12:25:36 ID:???
>>125 そっか、悪かった…
本当に変なの住み着いてるんだなぁ。
俺も大人げなかったよ、スルーだよな。当然。
必死な119にワロタw
たしかかい
>>123 生まれたての赤ちゃんは、グロテスクにも見えるのですが
アナタはそれでも、見たいと仰るのですか?物好きですね。
先に声を掛ければ、相手がもう決まるのですか?
それは展開が速過ぎるのでは。
>>124 兄には、愛情を注いでいた時期が私にもありました。
通過したので、新たな恋に生きてみようかと。
子供は可愛いです。純粋で穢れの無い無垢な心に触れると和みますね。
>>129 通過するまでは辛かっただろうね
あんなに想ってたのに一人で乗り越えて
祝福までできるのは強さがあるからだよ
でも少し疲れてない?
俺にできることなら癒して幸せにしたいと思うよ
今日は時間がなさそうだけどまた話す機会はないかな?
>>130 辛いというよりは、やっぱりな、という気持ちでした。
所詮、妹なのですから兄との恋愛など許される筈がありません。
と、納得したので追及はしないでください。
疲れてはいません。
管理業務は楽なものですし。
私を幸せにですか。それは光栄なことですが
まだ、待って一日も経過していませんから待たせてもらってもいいでしょうか?
名無しの必死さに笑えるw
>>131 ああ、ごめんごめん。
そうだね。
過去の話を引っ張り出しても思い出してしまうだけだ。
仕事の疲れじゃないんだけど…ま、いっか。
可奈子がそう言うなら。
もちろんだよ。
大事な相手を選ぶのは時間をかけた方がいいからね。
じゃあ俺はこれで。
ちょっとでも話すことができてよかったよ。
>>133 過去は捨て、希望という明日へ向かうんだと兄が以前に言っていました。
受け売りですが、それを実行してみようと思います。
感謝します。
アナタにも良い人が見つかるといいですね。
私などと話して戴き、有難う御座いました。
135 :
119:2007/06/20(水) 12:55:37 ID:???
こちらも時間が来てしまった。
もしちゃんと話せる機会を持てれば、その時はお願いね。
それじゃお疲れ様です。
>>135 此方も、もう時間ですのでお気になさらず。
お疲れ様です。
雌に群がる雄が奪い合う微笑ましい光景ですな
ある意味自然の摂理に合っている
>>117 そういえば質問なんだけど、相手の希望はあるのかな?
例えばオリキャラがいいとか、ラブひなの他のキャラ…
ってこの場合はそれこそ景太郎ぐらいしかいないけど。
よかったら聞いてみたいかも〜。
景太郎ならできるから、希望ならお願いしたい
このスレに住みついたおかしなやつは
シトチューしてロールの妨害するから気をつけてな
>>136 種付けで継続的なプレーなら、ぜひともお相手お願いしたいのだが…。
どうだろう、相手がまだ決まってないなら考えてみてくれないか?
お邪魔させて戴きます。
>>138 相手の希望は特にはありません。
版権かオリキャラかだと、オリキャラでお願いしたいです。
>>139 兄は希望していないので、ごめんなさい。
>>140 わかりました。有難う御座います。
>>141 いいですよ。
考えてみましょう。お話の機会があれば良いのですが、
日時の方は如何いたしましょうか。
143 :
141:2007/06/21(木) 21:53:26 ID:???
>>142 夜はだいたい空いているのでよかったら相談でもどう?
あと、可奈子の希望を聞いてみたいんだけど……最初は兄に対する寂しさにつけこむ、とか
>>143 いらっしゃったのですね。
相談でしたら構いませんよ。
状況の設定なのですが、幼馴染みの男性の方を演じてくれますか?
145 :
141:2007/06/21(木) 21:59:13 ID:???
>>144 わかった、とりあえず相談ということで。
可奈子が兄に想いを寄せていることをもどかしく感じていた幼馴染、なんてどうかな?
諦めきれずに告白して、可奈子の気持ちが揺らいでしまう…など。
>>145 相談のみでなくとも、私は構いませんが
お時間が無いのでしたら、日を改めましょう。
幼馴染みの方、仮に名前は圭さんとするとしましょうか。
圭さんには、少なからず好意を持っていて告白を受けたことで
報われない恋に終止符を打った私が、受け入れるということでよろしいですか?
>>146 いや、時間は大丈夫だよ。
それじゃ、仮に圭くんとして…まだ可奈子の中に景太郎への気持ちは残っているけど
こちらからのアプローチでだんだん気持ちが傾いていくと……。
ぜひともお相手お願いしたいところなんだけど、可奈子の方はOKかな?
>>147 前振りが長くなりそうなので、私がすんなり告白を受け入れてもいいでしょうか?
道程で、染め切られていく状況でも構いはしませんが。
いいですよ。
少々眠気があるので、どこまで
おつき合いできるかどうかは保障し兼ねますが。
>>148 それでは告白はあっさりと受け入れてもらえるということで。
付き合っていくうちに景太郎への気持ちよりも大きく膨らんでいく、という感じでどうかな?
こちらの名前はちゃんとつけるとして、幼馴染の他に設定するなら…学生の方が無難かな。
今回はひなた荘にいる可奈子に会いに来た…で進めていいだろうか。
眠気があるなら無理の無い程度でいいので。
>>149 わかりました。その感じで構いませんよ。
学生、よりは社会人で一人暮らしをしているというのが望ましいです。
同棲生活も、すぐに始められそうですし。
会いに来た圭さんが、近場まで誘い出して戴いてそこで告白…という流れで。
はい、無理の無い程度でおつき合いしましょう。
>>150 【名前は仮のをそのまま使わせてもらうよ】
【では、ひなた荘の近くで一人暮らししている社会人という設定で】
(少し古風な雰囲気を感じさせるひなた荘を遠めに見つめ、なにやら思いつめた表情で立ち尽くしていた)
ここに可奈子がいるのか。
あいつ、景太郎さんを追いかけてここに来たんだよな。ま……俺だって可奈子を追いかけてこっちに来たわけだが。
(緊張して周りの様子を探りながら中へと入るが、そこでどうしたものかと戸惑っていた)
えっと、どうしよう。とりあえず…おーい、可奈子いるかー?
(とりあえず名前を呼んでみるがそれはとても小さな声だった)
>>151 【では、よろしくお願いしますね。】
【申し訳ありませんが、もう少し強気な性格でお願いしたいです。】
はい。
あら、貴方は…。圭さん?
一ヶ月ぶりですね。メールが来なくなったので少し心配していました。
(玄関のすぐ傍にある扉から、出てきたところに久しぶりに会う幼馴染み)
(懐かしい気分を思い出して、やんわりと微笑して会釈した)
>>152 【こちらこそよろしくお願いします】
【可奈子が困らないなら、強気で多少強引な性格でいかせてもらうよ?】
久しぶりだな、可奈子。
メールも何も最近ゴタゴタしててさ…社会人ってのは色々と忙しいんだ。
(久しぶりに可奈子の顔が見られると自然と顔が綻んでいく)
あのさ、今日は大事な話があるんだ。
今から可奈子に伝えたいことがある……とても真剣な話だ。
(覚悟を決めているため、ネクタイはしていないもののスーツを着用し真剣な雰囲気を醸し出していた)
>>153 【構いませんよ。強気で多少強引で来て戴いて。】
社会人でも、暇な人は暇なようですが
圭さんは、一流の会社に勤めているので忙しいのですね。
(幼馴染み独特の、和やかな雰囲気が二人を包む)
大事な話…ですか。
承りましょう。ですけど、ここでは少し。
(住人の目と耳が気になるのか、背後や周囲を見回し)
圭さんの家か、どこか落ち着ける場所へ行きませんか?
>>154 むしろ暇な方が人生満喫できるんじゃないかと思うけどな。
一流っていっても上司のご機嫌とってせこせこ働くんだ……どこに勤めても同じようなもんだよ。
(会社のことを思い出し苦笑いを浮かべるが、加奈子と話すだけで癒される気がした)
だよな、ここって色んな人が住んでるらしいしな。
ここ以外となると、俺の部屋しかないか…。
(周りを気にする可奈子を気遣い、場所を変えようと思い立ち)
すぐ出られるなら、このまま俺について来てくれるか?
(可奈子の手を取り、思いつめた瞳でまっすぐに見つめ)
>>155 暇な方が人生を満喫できるのは、そうでしょうが
そうはさせてくれないのが、この国のシステムなのですから
圭さんもストレスが溜まっているようですね。お疲れさま、圭さん。
(疲れが少しでも癒されるのなら…と、両手を彼の肩に触れさせて揉みしだく)
このまま出られますよ。
ついて行きましょう。
(横をすり抜けて、履き慣れた靴を履くと振り返りじいっと見つめる)
【ここまでで、どうも限界のようです。】
【圭さん、待ち合わせなのですが圭さんの都合の良い日時を】
【伝言板に残しておいてください。私が合わせられそうな日を答えていきます。】
>>156 【はい、今日はどうもありがとうございました】
【次の日時などは、後ほど伝言板に残しておきますね。では、お疲れ様でした】
>>157 【有難う御座いました。】
【そうしてください、お疲れ様でした。失礼します。】
可奈子はどうした!
伝言板に連絡がないんじゃない?
これ以上伸びるなら立候補してみよう
俺も、と思ったら男の伝言あるじゃないか
数日可奈子が顔を見せてないからって焦りすぎ!・・・特に俺が
オレは男でもほいほい食っちまうんだぜ?
ここって余裕のないやつがヲチってるから荒れるんだろうな
人のものばかり羨ましがって自分で募集しようともしない
男が募集して誰か来るとは思えない
それは間違い
男が募集してもちゃんと相手が見つかる例は過去にある
尤もそれを嫉妬するやつが暴れる例もあるが
努力も冒険もしないで割り込みや邪魔にしか労力を
使えないやつには誰もきてくれんわな
頼むから煽るな
【直接こちらにお話させていただきますね。】
【長い間返事を滞らせてしまってごめんなさい、圭さん、7/2を目処に再開できそうです。】
【用件のみで失礼します。】
【それほど待ったつもりはないので気に病まないでください。7/2の夜はおそらく大丈夫です】
【もちろん他の日でもかまいません、予定がはっきり決まったらまた連絡いただけますか?】
【伝言スレでもどちらに連絡をくれてもいいので。それではこれで失礼します】
オリキャラじゃあ、オリキャラ板の方かな?
ファンタジーモノで捕らえられ、捕らえた人間に褒美として好きにして良いっていう所から最後までしてみたいんだけど…。
こっちはお姉さん系の性的魅力あふるるダークエルフの畑ってことで種希望なんだけど、いいのかな?
お相手は歴戦の勇者でも良いし、偶然捕らえた初陣の少年でも良いよ。
ところで、テンプレはどうすればいいの?勝手に書いちゃってもいい?
ここでオリは前例ちゃんとあるよ。
オリキャラ板は荒しが作った罠スレだから無視すること。
テンプレはここは特に決まったものがないから、各自で準備かな。
オリだから容姿や嗜好はきちんと書いたほうがいいだろうね。
前にダークエルフと見習い勇者、みたいなロールを未完だけれどやってた人がいたし、OKかと。
テンプレはこんな感じでいいのかな?
【名前】 アージュ
【年、性別】 俗に言う外見年齢16(希望によっては引き上げます) メス
【容貌】 ダークエルフ、胸は数字で言うと110とか20とかかなり目を引く
鍛えてある体は適度に締まり更に胸を大きく見せる。褐色の肌に誘惑するようなピンクのルージュ
技量はあるが、身体的特徴で剣捌きなんかはちょっと頼りない。髪は長く美しいが、手触りに反して艶の無い白い髪
【性格】負けず嫌い、捕まった後も人間相手でも屈するつもりなし。でも…
【してみたいシチュ】
あんまり男に興味なく人間に初めてを奪われるが、思いがけず今までに無いほど大事にしてもらい付いていこうかな…と考える
周囲からは専用肉便器と主としてしか見られないが、本人達は結構いい仲
ってのを希望。
…ん〜純愛っぽい感じかな?
もしかして求めるハードル結構高め?
周囲からは良い仲に見えないってのはなかなか難しいかもねー
俺だったら所構わずいちゃついてしまいそうだ
>>173 そうね、でもあんまりいちゃいちゃしてたら周りのお仲間から変な人扱いでしょ?
ただの肉便器に情が映ったのかってね、だからいつもは奴隷に徹しててあげるから…
【返事ついでに少し練習するね】
【そうだ、最初は動けないように縛り、薬かなんかで発情させて…だと嬉しいかな、不慣れな少年ならそっちが良いでしょ?】
【行為の後、絶望で打ちひしがれてる所をなぐさめて、一生大事にしてやるっていう感じに言われると最高かも…】
……かなり好みのキャラだ
>>175 ……
…
(じーっと名無しを見つめ)
やらないか?
>>176 …………是非とも。
一応確認みたいなものだけど、二人きりの時の甘々をやるってこと?
それとも、他人の前での仮主従関係込みのロールを?
>>177 【前の書き込みでカッコ忘れてたね】
【やっぱ込みでしょ、あんまり虐待しなきゃ身の上考えて納得するから】
【とりあえず、OKでたら始めるけどゴブリンなんかと築いた砦を人間に攻め込まれて】
【逃げる最中に名無しに捕らえられるって感じでいい?】
>>178 【内容の方は了解】
【どんな風にするかは適度に考えてみるよ】
【全然問題なしっ。書き出しはどっちから?】
【まあわかんなくなったら聞いてよ、こっちも考えるから】
【んじゃこっちから書くね。よろしくね、私専用のご主人様♪】
はぁ…はぁ…ったくぅ…重いったりゃありゃしない…。
(髪振り乱し、鎧に押し込んだ胸も揺らしながら必死に通路を走る。
喧騒は主に後ろから、まだまだどうにか逃げられるはず…と少し甘い考えをしながらも一目散に木造の砦の中を逃げる)
(数人のダークエルフと妖魔と呼ばれる醜いゴブリンどもの手で作った砦で山賊ごっこをして楽しんでいたが、
さいきんの人間どもの盛り返しに表雨滴になるとは思っても居なかった。こんな事なら飽きたとか言って逃げとけばよかったな…
なんて思って角を曲がった瞬間、目の前の何かに激しくぶち当たり弾き飛ばすと自分も壁に寄りかかるように転がる)
あいたた、こらっゴブリン!!
こんなところで震えてないでとっとと人間殺して来い!!
(相手も自分が怪我を負ったのかも見ずにゴブリン語で怒鳴り散らすとやっと目を開く)
【そういや、どれくらいの年齢を考えてる?とりあえず勢い余って弾き飛ばしちゃったけどw】
【そして早速おかしい書き込みを…かたじけない】
【下の方の 相手も自分が の相手もはナシね】
>>180 【うぃうぃ、素直にそうするのが一番だろうしね】
【ああ、こっちこそ改めてよろしく】
おらっ、さっさとくたばりやがれっ!
(怒号と共に持っている剣を上段から振り降ろし、目の前のゴブリンを斬りふせる)
はぁっ……とりあえずこっちはこんなもんか…
ったく、魔物ごときが人間様を甘く見てるんじゃねぇよ。
(辺りの様子を確認してから、斬りふせ骸と化したゴブリンへと唾を吐きながら呟き)
っと、こんなことしてる場合じゃねぇな。早く向こうの奴等の手助けに行ってやらねぇと……
(途中で別の通路へと別れた仲間の元へと向かおうとあまり広くない通路を走り、とある角を曲がると何かに弾き飛ばされ)
ってぇ……おいっ、ちゃんと前くらい確認しやがれ!
ゴブリンの真似なんかしたって許さねえぞ!
……んっ?
(自分達が勝つと分かっていた。だからこそ仲間とぶつかったのだと思い怒鳴り散らす)
(が、ふと何かがおかしいことに気付き、改めて自分とぶつかった相手を確認する)
【とりあえずは20代前半から半ばくらいの青年、かな】
【細身だってことにすれば弾き飛ばされても無問題w】
【大の大人を弾き飛ばすほどダークエルフの豊満な胸はどろどろとした邪悪に満ち溢れていると…w】
いたたた……っ!!!
(自分が弾き飛ばした相手が人間の言葉を話したのを聞き、ネコの様に毛を逆立たせる勢いで身をこわばらせる)
ひっ…に、人間っ
(わたわたと慌て腰の剣、といっても人間から奪ったなまくらな剣を引き抜き、短めのスカートから大事な部分を追おう布地を見せるながら
相手の喉元に剣をつき立てようとなれない手つきで剣を振るう)
人間なんか、死ねっっ!!
(幼い声を上げ勢いに任せ、先を男に向け目一杯突く)
>>183 【胸に詰まってるのは夢と希望だってお婆ちゃんがww】
へぇっ…こんな奴もいたのか……
(敵とぶつかったというのに、ふと相手の姿に一言漏らし)
って、のわっ!
(相手が剣を抜くと同時に自分のピンチに気付き、相手の突きをなんとか避けながら立ち上がる)
あっ、あぶねぇ…今のはマジに死ぬかと思ったぜ…
(背中に嫌な汗をかきながらも剣を構え、相手の様子を窺う)
【w】
【まあ、素人同然なので適当にあしらってねw】
っぅ…逃げたなっ
このっ、このっ、逃げるなぁ!!
(その重たい胸で機敏に立ち上がることも出来ず、よろよろと立ち上がると腕を目一杯伸ばし、何度か剣を大振りして相手を威嚇する。)
人間なんて、とっとと虫けらみたいに老いて死ねば良いのに!!
(自分を奮い立たせるためか、声を上げ体当たりをするように勢いをつけて懐に飛び込む様に向かってくる)
んぉりいやぁぁぁ!!!
>>185 【はいな、じゃあさっさと捕獲しちゃいましょうか】
さすがにまだこの若さじゃ死にたくないっての。
(相手の動きからドシロウトだと見抜くと、心にかなりの余裕が生まれ)
……殺さないだけありがたく思えよ?
おらよっ!
(ヒョイと慣れた動作で相手との距離を縮めると、剣の柄で強く相手の手を打ち付け)
(武器を取り落とさせる)
(腫れ上がる様な激痛にぽろっと剣を落とし、手の甲を撫でる)
このっ…ひきょう……
(自分の武器がなくなったのを理解すると、尻すぼまりになり
周囲の喧騒が近づくのに身をこわばらせる)
……殺さないで、そしてずっと性欲処理とかするんだ…それをありがたく思えなんて、人間なんてっ…!!!
(悔しそうに歯軋りしながら、にらみ付けるもののその場に現れた人間に組み伏せられ腕を縛られる)
【このあとの面倒な部分は簡単にしてもらっても良いですよ】
【それと、時間大丈夫ですか?もうすぐ日が変わっちゃいますけど…】
>>187 卑怯と言われようが勝てば正義なんでね。
(アージュの首元に剣を突き付け抵抗を封じる)
ははっ、自分がどうなるかわかってるみたいだな。
説明の手間が省けて丁度良い
、村に帰ったら楽しませてもらうぜ?
(イヤらしくアージュの身体を見つめると、組み伏せた男たちに村へと連れていくように命じる)
(他にも捕らえたダークエルフ達と一緒に村へと連れ帰ると、このために用意した檻に各自個別に閉じ込め)
さて、そろそろ始めるとしようか。
一応聞いておくが、経験はあるのか?
(戦闘が終わりある程度落ち着いたのか、捕らえた時より幾分か優しく声をかける)
【とりあえずこちらは眠くなるまでは問題なしです】
【そちらは何時くらいまで大丈夫ですか?】
くっ…
(首筋に突きつけられた切っ先を見ながら、悔しそうに声を漏らす)
ふ、ふふん、やっぱり男なんてそういうモンなんだ、だから嫌いなんだ!!
(縛られ、何度も抵抗しながらも連れて行かれる)
…
(村までの道のりの間、すっかり覇気もしぼんでしまい、男と自分だけの部屋で静かにうつむいている)
へっ?………な………ない…。
(顔を真っ赤にしながらも、幾分優しい声に答え恥ずかしそうに顔をそむける)
…ふ、フン、良かったなダークエルフの処女なんてそ、そう拝めるもんじゃ…
(何か言ってやろうかと思ったが、これからの行為を想像しすくむと声も続かず。結局、再び静かになる)
【こっちは一時半ぐらいかな…もちろん凍結オーケーだからね】
>>189 ったく、さっきまでギャアギャア騒がしかったのが嘘みたいだな。
まぁ、そこまで肝が据わってるようにも見えないが…
あー…やっぱり無いのか…どうすっかな……
(恥ずかしそうに顔を背けるアージュを見ながら、困ったように小さく呟く)
(捕らえた直後は、無理矢理犯すつもりでいた。
しかし、元々の性格はそんなに激しい訳でもなく、こうやって静かにしているアージュを見て、無理矢理犯すことに罪悪感を感じ始めていた)
……こんなのだから仲間に甘ちゃん呼ばわりされるんだろうね、俺は…
(魔物相手に罪悪感を感じている自分に苦笑しながらも、再び静かになったアージュに近寄り)
悪いな。
許せだなんて言うつもりは無いが……出来るだけ優しくしてやるよ…
(アージュに聞こえるかどうかの声で呟き唇を奪う)
【性格的にヘタレ男になりつつあるなぁ…orz】
【優しくするとなるとヘタレ男になるしか思い付きませんでした(ぁ】
【リミットについては了解です】
悪かったね!!
…犯しなさいよ、とっととぼろきれの様に!!
(人間の小娘のように涙目になりながら声を荒げるが静かになると唇を奪われ、ばたばたと足を暴れさせる)
っ、は、やめっんっ…きたな…っ…ふ…
(声を時折漏らし、必死に抵抗しようとする)
【ふふ、んじゃあこっちも、いろいろ恥ずかしい姿とか見られちゃえばおあいこになるのかな?】
【薬を大量に盛られてふらふらの所を剛直で貫通されるとイキながら小便漏らすとか…?好きならやるけど…w】
>>191 誰も悪いだなんて言ってないだろうが…
んっ、ちゅっ…んんっ…
(唇を奪うと、バタバタと暴れる足を押さえながら、アージュの唇を舐め唾液を塗りつける)
……ったく、無駄な抵抗はするなっての。
優しくするって言ってるだろうが。
はぁ…やっぱりコイツが必要なのか…
(抵抗から唇を離すと懐から何かの粉薬と水の入った容器を取り出し、その粉薬を水に溶かす)
人間用の媚薬兼弛緩薬だけど、ダークエルフにも聞くのかねぇ…?
(疑問を呟きながら粉薬を溶かした水を口に含み、
アージュの鼻を摘まんで口を開かせ、無理矢理口移しでその水を飲ませる)
【あっはっはっ】
【そういうのが嫌いじゃないから困るww】
【まぁそれをするかどうかは任せるよ、あと薬がどれくらい効くかもね】
んっ、ふぅうっ…
(足を抑える手に不快感を感じながらもどうにか抵抗を続ける)
んなことっ、あんた達の言う事なんかっっ!!
(少し涙をこぼした顔で男のなだめる声に反論し、更に何かぶつけてやろうとした瞬間に鼻をつままれ)
っ、ふぁっ…んふ…んぐ…んぐ…
(おもいっきし薬を飲み下し、開放されるとそのままベットに倒れこむ)
ぐ…なに、これっ…
(玉のような汗を浮かべ、艶かしく腰をくねらせながらも、苦痛に耐える様に眉間にしわを寄せる)
いやっ、やぁ…体……おかしい…。
(自分じゃ抑えられない秘所のヒク付きと蜜をこぼす感覚に戸惑い、胸が何倍にも膨張するような幻想と膨らむ感じに熱い吐息を漏らす)
へんな薬、使いやがってぇ…ん、ふぅ…こんなのが、無いと……女も…んふぅ……満足に…っああっ…犯せないん…だ…。
(とろんとした目付きで、かろうじて罵倒するような言葉をつむぎだすが、その姿はいやらしく腰をくねらし、短いスカートの下で漏らしたように下着を張り付かせる発情期のメスそのもので)
ん、はぁ…犯しなさいよ…ダークエルフの…処女を…んぁ…
(ベットの上で動きながら真っ赤な顔で必死に強がる)
【リミットまでもう少しだね、…入れてイクとこまでにする?】
【これじゃちょっとお預けすぎだよね?】
>>193 うへぇ…見事に信用されてねぇな…
まぁこんなことしてて信用される訳はねぇか。
…んっ、んんっ…さて、薬の効果の程はっと……
(ベッドに倒れ込んだアージュの様子を何か期待するように観察する)
……へぇ…ダークエルフには薬の効果が数倍になるのか…
(アージュの変化をマジマジと見つめながら呟き)
変な薬とか言うけどさ、俺は痛みを無くすためにコイツを使ってやったんだぜ?
感謝こそされ文句を言われるのは心外だな。
(下着の上から秘所を撫でると同時に、片胸を鷲掴む)
【あー、時間が来たなら落ちていただいて構いませんよ】
【このあたりで凍結をお願いします】
【進行が遅かったり、レスに時間がかかったりとすいませんorz】
【それじゃ、無理せず落ちるね。】
【って全然後の事話してないか…とりあえずそっちにトリ付けてもらって…今週は金曜以外は空いてると思うけど】
【そっちの都合を後で教えて欲しいな。とりあえず今日はもう寝るね、お疲れ様でした。】
【んじゃ、次も期待してるからね〜♪】
>>195 【はいな、お相手ありがとう】
【こっちは今週なら夜に時間が取れるから、今日の始まりと同じくらいの時間にでも覗いてみるよ】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【こっちも次を楽しみにしてるよ】
かんしゃぁ…?
っっ、ぁかなことぉ…っ!!
(ゾクゾクしながら声にならない声を出し、ふうふうと息を荒げる)
ひっ…やぁっああああ…ひいっ…ぃ…いいっ…ああ…
(そっと撫でられるだけで背を思い切り逸らせ、指に蜜を絡める)
(さらに胸を握られると、その両手でも余る乳房から与えられる快楽に、たまらず息を漏らす)
【こんばんわ、先に投下して待つね。】
>>197 まぁ今は好きに言えば良いさ。
ヘタに痛いだけの初めてよりは、薬のせいでも感じてた方がマシだろうしな。
(焦らすようにゆっくりと愛撫しながら、下着越しに指を愛液で濡らす)
この様子なら、挿入しただけでイケるかもしれないな…
(もっと声をあげさせようと、自由に形を変える胸を荒々しく揉む)
【っと、こんばんは。お待たせしました。】
にんげ、あいてにぃ…かんじた、ら…だーく…っ…えるふの…は…じ…だあ…
(ぎりぎりと歯軋りをしながら声を漏らし、シーツや太ももまで漏らしたようにほかほかじっとりと濡らしながら緩やかにのた打ち回る)
そ、そうにゅう…やめ…ろっ…
うぁ、ぁああああぁっぁああああああ!!!
(そこまで声を出したところで、今までされた事が無いほど胸を荒く揉まれ
頭の中に電撃が走り、拷問でもされているように部屋を埋め尽くすほどの大声を上げる)
ひ、ひぃ…やめ、やめて…ぇ…体、触んないで…
(褐色の肌に汗を浮かべ、妖しく上気させながらも必死に逃げようと腰を動かす)
【今晩もよろしくね、そしてお待ちかねの挿入ですね♪】
>>199 それなら、人間相手じゃなくて薬のせいにすれば良いだろ。
…それが事実なんだしな…
(出来る限り落ち着こうと思いながらも、視界に入るアージュの淫らな姿のせいで刺激に力が入っていく)
この状況で止めろなんて言われて止めるバカはいないだろ?
…っ…!ここまで敏感になってんのか……
じゃあ下手に刺激するより、さっさとぶちこんだ方が楽だろうな。
……覚悟決めろよ?
(刺激を止めアージュを押し倒すと、ペニスを露出させショーツをずらし膣口にあてがう)
【こちらこそよろしくです】
【挿入が楽しみなのか、挿入後の反応が楽しみなのか少し判断に困りますが……w】
【楽しみなことに変わりはないです】
はぅっ、はっ…飲ませたのは…アンタっ…でしょう?
なら…やっぱ、…っ…人間、が…悪い……っ…。
(んっ、ふぅ、と艶かしい息をつきながらも、体を淫らに動かし必死に否定する)
ひっ、あああんん…ふっ、ふぅぅっ…やっ、やぁっ、絡みつくぅ…。
やぁ...変なの見せるなっ!!出すなぁっ…い、いや入れてもダメ!!
(がっちりと押さえ込まれると大事な部分に見たことも無いような醜悪なものを押し付けられ、パニックしながら声を荒げる)
はなせ、はなせぇ…そんなの、そんなのむりっ…!!
(大きく見開いた目からぽろぽろと涙をこぼし、必死の抵抗を続ける)
【ふふ、どっちも楽しんでくださいねw】
>>201 俺は良かれと思ってやったんだが……
まぁ良い、そう思いたいならそう思ってろ。
どう思おうがヤることは変わらないんだからな…
うわっ…マジでグショグショに濡れてやがる…これなら初めてでも意外とすんなり入るかもな…
(ペニスの先端で濡れた秘所を感じると、軽く擦り付けるように腰を振り)
…泣き顔もかなりそそるな…
無理かどうかはやってみなきゃわからないだろうが、よっ…
(零れた涙を拭ってやりながら、ゆっくりと腰を進めペニスを挿入していく)
【はいな、期待してますw】
悪党!!、ゴブリンよりもあくどいやつ!!っう…ふ…
(擦られるとぐっ、と顔を持ち上げ、すらっとした喉を晒す)
入れるな、入れるなぁ!!!ぐぅぅぅぅぅぅぅううううううう!!!!
(泣きながらも熱く燃える丸太が自分の体に穴を開けてめり込んで行くような感覚からか、
苦しそうに声をあげ…汗を滝のように流し、目を見開き…快楽で体がぶるぶると震える)
>>203 そこで例えがゴブリンなのが、悪党なのか小悪党なのか迷うところだな…
諦めろ…俺に捕らえられた時点で、お前は俺のモノになったんだからよ…
んくっ!はぁっ…やっぱりすんなり入りやがったな…
初めてを奪われた感想は……って、聞くまでもないな…入れただけでイッちまったか?
(小さな抵抗をものともせず、奥までペニスが届いたのを認識すると)
(そのままの体勢でアージュの反応を見る)
いやあっ、やああっっっっ、だめ、だめっっ…!!!
(体をくねらせ逃げようとするものの、結局快楽を与える役にしかならず)
(ぐちゅ…と二人の間で蜜が肌に張り付き。腰が密着し、一番奥までつながった事を本能として感じると理性は絶望感のみを感じ、
その後の快楽を脳内でかき回す、イッちまったか?の問いがかろうじて聞こえる中、びりびりと体中を雷で焼かれ、
膣内の怪物にじわじわと犯されていく幻想と共に、まるで悪魔に身をささげたかの様に自分の体のイニシアティブを失っていくのを感じる)
いい…っ…い…ぃ…
(い、しか声を出せないなった見たいに声を搾り出しながら、じょじょに大胆に小水を漏らし始め、二人の間に暖かい水を長い間噴出すと、
失禁が止まった頃にはそのままぐったりとして反応が薄くなる)
……さて、このまま入れただけってのも勿体無いし…んっ…くぅっ……
(ゆるゆると腰を前後させ膣壁を擦りあげ、快感を与えると同時に)
(犯されたという事実をはっきりと認識させる)
い…?良い、か?それとも、イヤか?次はなんて言うつもり……っと…
…あーあ…チンポを入れられてイッただけじゃなく、お漏らしまでしやがったか…
ダークエルフのくせに恥ずかしい奴だな。
おいっ、チンポ入れられてお漏らしするくらい感じちまったのか?
(小水で濡れたことにも構わずゆっくりと腰を動かし続けながら、ぐったりとしたアージュの乳首を捻りあげる)
(ひくひく淫らな肉を痙攣させ、反応の無い体を貪られる)
っ…はぁ…はぁ…も、漏らしちゃったの?…私…こんな年で…
(ぐすっ、と泣き出すと乳首よりもののしられる声に反応するように淫壁を動かす)
あんたのせい…あんたのせいなんだから…
(ぐすっぐすっと鼻を鳴らしながら、人のせいにすることで必死に自分の自尊心を保とうとする)
>>207 ああ、派手に漏らしたぞ。
まさか漏らすとは思わなかったがな…
けど、お漏らしする姿も可愛く感じたぜ?
(ふと気付けば、お漏らしをしたアージュの姿に更に興奮したのか、膣内でペニスは硬さを増しており)
はいはい、悪いのは全部俺ですよ。それで良いんだろ?んっ……
(投げやり気味にそう話すと、再び唇を奪う)
んっ…はぁ…そうよあんな薬を使わないと興奮できないあんたのせい…全部、変態なあんたのせいよ、分かった?
(キスに普通に答え、胸を揺らすほどの荒い息をつきながら、少しは薬の効果が薄れてきたのかどちらかと言うとまともな口調で返す)
っ…あぁ…このおっきいので、私を…どうする気よぉ…
(性器のおぼつかない動きで大きさを感じるが、相手を蹴飛ばす気力もなく、ただ問いかける)
>>209 分かった分かった、全部俺が悪いですよ。
んっ、んんっ…くちゅっ…
(普通にキスに答えられると、数回軽いキスを繰り返してから突然舌を割り込ませる)
んっ…どうするって…そうだな……
(問いかけられると、動きを止めて少し考え込み)
このまま満足するまで犯すつもりだが……俺のモノだって証しとして孕ませるのも良いかもな…
ンンンッ…ふぁ…っ…変なことするなっ!!
(顔を真っ赤にしながら舌を入れられたことに怒るが、ばつが悪そうに顔を横に向ける)
(動きが止まると、いっそうその大きさと熱さに気がいってしまい…)
満足するまで……
(その言葉に、毎日のように乱暴されぼろきれの様にベットに横たわる自分を想像し青くなる、が…)
は…孕む?!!!!
(その妄想を書き換えられ、大きなお腹を撫でられながら、ねちっこく言葉攻めにされ、
さらには生まれてきた子供まで人間達の慰み者に…というかなりお先真っ暗な妄想に走る)
や、やだそんなの!!!、それなら殺してよ、今すぐでも良いから!!!
ううん、体は好きにしてもいいけど、孕んだら殺してよ!!!
子供まで貴方達にくれてやるつもりは無いんだから!!!
(今までとは異なり、どっちかというと青くなりながら懇願するようにどなる)
>>211 これのどこが変なことだよ、只の大人らしいキスじゃねえか……
(不満そうに呟きながらも、無理矢理キスを続けることはなく)
あー……今何を考えてるか簡単に予想できるな…
(青くなったのを見てボソッと呟き)
……言っておくけど、お前は俺だけのモノだから、他の奴に犯されたりはしないぞ。
もちろん、生まれた子どももな。
(どなられながらも静かに答え)
それに……どうやら俺はお前がかなり気に入ったみたいでな、身体だけじゃなくて心も一緒に手に入れたくなった。
というわけで、殺したりなんて絶対にしないからな。
(無理矢理犯しておきながら何を言ってるんだと自分でも思いながらも、)
(アージュにはっきりと言い聞かせる)
し、知らない…人の口の中なんて何がいいの?
(自分が知識が無いだけだが、うろたえながら答える)
えっ?…
(その声を聞くとなぜか顔を赤く染め)
この…キザ…そういう話なら昔の本でも読めば沢山乗ってるじゃないか…。
(わけがわからないが、少しだけ安心する自分に戸惑い)
ダークエルフと人間なんてありえない…
(ぼそっと独り言のように)
【そういえば、今日は何時まで?】
>>213 言われてみれば俺もよく知らないな…
たぶん、普通のキスより相手と深く交わうとことか…か?
(改めて考えてみると自分も何が良いのかよく知らず、適当に思い付いたことを答える)
…何とでも言え…自分でもキザな上にバカらしいってことぐらいわかってんだ。
(言い切ってから恥ずかしさを感じ、チラチラと視線を逸らす)
ありえないなら……俺たちがそれを出来れば、ありえるってことになるよな…?
(まだ恥ずかしそうに視線を逸らしながらアージュの呟きに答える)
【こっちは昨日と同じで眠くなるまで、かな】
【そっちはどう?】
…余計わかんない…
(むす、っと顔を膨らませ、相手をおちょくるように)
ふん、なら言わなきゃ良いのに…。
(どこか、それ以上を期待しているバカらしい自分を心の片隅に圧し戻しながら)
世の中の常識じゃありえないでしょ…一組例があればそれで世の中変わっちゃうわけ?
(はぁ、とため息をつくと共にもしかしてすごく馬鹿なのかなぁ…と状況に似合わないつまらないことを考える、押し倒されて入れられてるのに)
ちょっと、そうちらちら見ないでよ、胸でもみてんの?
(すこし不機嫌そうにしながらも、それほど邪険に扱う感じではなく)
【そうね、今日はちょっと早く寝たいかな…一時まででもいい?】
>>215 だな…俺にもわからん…
けど、ホントに好きになった奴とやってみたらその理由がわかるのかもな…
(ふとポツリと呟く)
うるせぇ…こんな告白めいたこと、今までにしたことなかったから、こんなに恥ずかしくなるとは思わなかったんだ…
常識なんざ打ち崩しちまえば良いんだ。
自分たちで世界を変えられるなんて、面白いじゃねえか。
(押し倒して犯している……)
(本来ならそれの途中なはずなのに、そんな空気をまったく気にせず繋がったまま言い合う二人)
(けれど、話すごとにアージュのことがもっと気になっていき…)
胸なんかじゃねぇよ、お前の顔を……い、いや気にするな、何でもないからっ。
(つい言い返しそうになり慌てて口を塞ぎ言葉を遮る)
【りょーかい】
【なんて言いながら、もう時間だね】
【なにやら奇妙な流れだけど、かなり楽しかったりするよww】
【楽しんでもらってるなら何よりかな】
【まあ、このままダルダルに入るより強引に犯して、ちょっと鬼畜で快楽漬けにする方にいってから優しくするとか…】
【その辺は好きに考えてください。困ったら聞けば良いしねw】
【それじゃお先に落ちますね。今日もお疲れ様でした。】
【ラジャー】
【とりあえず何か思いつくか考えてみるさ】
【相談するにしても、少しくらいは考えてみなきゃねw】
【いえいえ、そちらこそお疲れさまでした】
【おやすみなさいノシ】
【可奈子宛てに一つ伝言を】
【やはり可奈子はまだ忙しいのだろうか。伝言のみでいいので、一度連絡をくれると嬉しい】
【今月は忙しいなら来月あたりに再開でもいい。……急かすような言い方で済まないな】
そのためには、まずあなたを殺してここから出なきゃね…
(貫かれながらどこか悲しそうに)
ふふ、初めてなの?…もしかしてこっちも?
(イタズラするようにお尻を撫でて)
別に…毎日楽しければそれで良いや…退屈しないように何か見せてくれるなら、ついていっても良いけど…
(ほんのりと出来上がったように、上気させた体をくねらせ、足を絡ませ始める)
ふ〜ん…恥ずかしくても伝えた方がいい言葉ってあるんじゃない?
(ダークエルフの血がそうさせるのか、体をすりよせ、もっと感じようと腰を密着させる)
【とりあえず、投下して…】
【◆Ssd0va6cpgさんまちかな…】
【うぁ…一時間近くも待たせてごめんなさいorz】
【今からレスを書くのでもう少々お待ちを…】
>>220 そこで、俺を好きになるって選択肢があれば…って、よりにもよってちゃんと殺してから逃げるのかよ…
……ノーコメントで…別に言わなきゃいけないことじゃないしな。
楽しければ、か…俺はお前がいてくれれば、良い意味でも悪い意味でも退屈はしそうに無いと思うがな。
(自分のモノだとでも言うように、アージュを押さえる手に力がこもる)
うっ…そりゃあそうだろうが……聞いて後悔するなよ…?
(腰を密着させながら話しかけられ、更にアージュの体を意識して恥ずかしげにして)
【改めて、お待たせして申し訳ないですorz】
【今夜もよろしくお願いしますです】
そうじゃないと逃げられそうもないし…そう簡単に手放したりしないでしょ?
(くすっと微笑むが、どこか冗談のように)
まあ、ね…でも聞かれて、初めてを奪われた身にもなって欲しいね…。
仲良くしたいんならさ…
(力がこもるとゾクゾクと奮える)
んふ、後悔させてくれるのかな?
(次のせりふは分かってるんだよとでも言う風に問い掛ける)
【いえいえ、いつ会うって言う連絡もしてなかったしね】
【こちらこそ今晩もよろしくね】
>>223 逃がす逃がさないはともかく…殺されても手放さなかったりしてな…
気に入ったものは絶対に手放したくないからな。
(苦笑を浮かべて、冗談とも本気とも取れるように答える)
ぐっ……言ってくれるね…
…ヤるのはほとんど初めてのようなもんだ…これで良いんだろ?
(アージュの言葉に観念したように呟く)
…そんなこと俺が知るか。後悔するかはお前次第なんだからな。
…はぁっ…んっ……
お前の顔を見てたんだ。怒ったり呆れたり笑ったりして、すっげぇ可愛いって思って…
で、それを意識したらまっすぐ見れなくなっちまったんだよ…
…あー、もう…これはお前が悪いんだからな?
(数度深呼吸をして気持ちを落ち着けてから一気に告げる)
気に入られちゃったんだ、それはそれで光栄…かな?
(はぁ、はぁ、と声を荒げながら見つめる)
んふふ、手馴れてる感じだったけど、それほどでもないのかな?
(腰の動くたびに淫らな音を立て、話を続ける)
可愛い…か…それってもしかして…ほれちゃったってこと?
(少し驚きながらも、くすっと笑い)
変な人、そんな人が居るなんてね…
(告白にぎゅーっと膣が締まり、少し顔をそむける)
でも…私は貴方のものなんだよね…好きにしてくれれば良いんじゃない?
>>225 気に入らなかったら、ぶっ壊れるまで犯して終わるはずだったんだけどな…
蓋を開けてみれば、予想以上の上物だったからな。
(やはり相手と視線を合わせはしないが、頬や額へとキスを行う)
んっ……正直、薬で痛みを抑えてなきゃ、お手上げだったさ…くっ…
(ゆるゆると腰を動かして淫らな音を響かせながら、膣内の熱さを感じて)
……それが一番近い表現かもな…
(ほれちゃった?と聞かれて少し考え込んでからボソッと呟き)
好きになったみたいなんだから仕方ないだろ…
俺の好きに、か……じゃあ…んんっ…!
お前が本当に俺のモノだって証を付けてやるっ…んんっ…くぁっ……
(アージュの腰を掴むと、いきなり腰の振りを激しくする)
上物…ふふ、ありがと…
(そんなことを言われたことも無かったため、本当に嬉しく感じ)
ん、ふぅ…やだ…気持ちいい…
(浴びせられるキスに、愛情のようなものを感じる)
やだ…そんなに言われたら…こっちも…。
(相手に心を許し、蕩けていく感覚が心地よく、つい言葉にしようとするが激しく攻め立てられ)
あっ、証?
(それが意味する事を理解するまでかなり掛かり…)
や、っやぁ…ホンキぃ?
(心まで求められる心地よさと、相手の思う強さにとまどいながら)
>>227 言っとくけど、お世辞とかは一切抜きだからな?
思ったままを言ってるんだから。
…気持ち良いならイヤじゃ、ないよな…?んっ……
(頬から唇へとキスをスライドさせ、ノックをするように唇を舌でつつく)
んくっ…!一回でも言葉にしたら…意外と恥ずかしくなくなるんだな…
はぁっ、続きもちゃんと聞かせてくれよ…気になるだろ…?
(そのままずっと貪るように腰を打ち付けたくなるのを抑え、なんとか話が出来るくらいにペースを落とす)
ああ、本気だ…好きになった奴に嘘なんか言わねぇよ…
(そっと胸に触れ、乳首を摘まみながら囁く)
ふふ…お世辞でも嬉しいかなって思ってたのに…。
ん…
(恐る恐る舌を絡ませ、相手の求めるようにこちらも求める)
……やだ…今は自分の中に閉じ込めとく…恥ずかしいし、でもね、嬉しいよ…。
(同じ思いをしている事に微笑み、心を許す)
ホンキで…作っちゃうんだ…赤ちゃん…。
(ダークエルフはあんまり子供を作らないので、妊婦も何度かしか見たことが無いが
目の前の人間に自分の中まで支配されたいと思う気持ちと、作ってみたいと思う好奇心に)
ホンキなら……行為で………その…私に種付け…して?
(乳首を摘まれながら、恥ずかしそうにお願いする)
>>229 残念ながら、お世辞とかが言えるほど気が利いた性格じゃなくってね…
んっ、くちゅっ…レロッ…んんっ……
(求めていたように舌を絡められると、舌の裏側や歯茎などへと丁寧に舌を這わせる)
今は、ね…じゃあ、いつか決心が付いたら教えてくれよ?
…お前……いや、アージュの全部を知りたいんだから……
(村へ着く前に聞いていた名前を初めて呼んでやる)
うん、作りたい……
アージュの中を俺の精液で一杯にして孕ませて…俺との子供を産んでほしい…
……ありがとう…じゃあ動くよ…?
(アージュのお願いを聞くと、深い挿入を始める)
それならそれで良いんじゃない?
嘘は言えないってことなんだし…。
ん、ふぅ…ん…変なの…もっともっと欲しくなっちゃう…
(いったん口を離し、声をかけると再び求める)
…うん……。
(アージェと呼ばれると、反射的にぎゅっと締め上げ。再び恥ずかしそうにする)
……うん…作って…私の中に貴方の奴隷の証…
(深く挿入され、んふ、と息を漏らしうめく)
>>231 んっ……なら、それがこんなキスをしたくなる理由なんだろうね、きっと…
(再度キスを求められると、今度は唾液をのせた舌を絡ませる)
くぅっ…!あ、アージュ…?なんで名前だけでそんなに締め付けて…あふっ…
(反射的に締め付けられても腰の動きは弛まず、むしろその締め付けに抗うように激しくなり、コツコツと奥を突き上げる)
う、うん…はぁっ…アージュの中、熱くて締め付けがすっごく気持ち良くて……
そろそろ我慢も無理かも…
(さっきから大きく膣壁を抉るような動きになっており、いつ射精してもおかしくないくらいそそり立ったペニスを震わせる)
ん、はぁ…わかんない…変態なの、かな…んっ…。
(ふぅ、ふぅと息をつきながら自分で制御する事もできずに、そこから与えられる大きな快楽に眉間にしわを寄せる)
んっ、…言わないでよぉ…出したきゃ、出せば…なんか…出して欲しいっておねだりを求めてるみたい…。
(そういうの恥ずかしいんだから、とでも言わんばかりに顔を真っ赤に染めながら背ける)
>>233 どうだろうね…
でも、アージュならどんなに変態だったとしても、好きでいられる自信があるよ…
…恥ずかしがってるとこ、すごく可愛いぞ?
それに…どう聞いてもさっきのは、出して欲しいっておねだりにしか聞こえないけど…
んふっ、くっ…で、出るっ…!!
(限界を悟られないように強がっていたが、恥ずかしがるアージュを見て興奮したことで)
(限界を迎え、最奥で射精をする)
や、やだ…でっかい胸に変態じゃ、まんまそういう人たちじゃないか…。
(またもや恥ずかしがるが、追い討ちの言葉にぎゅーっと締め上げ、止めを刺す)
ヒンっ…あぁ、ああっ…。でてる…中でどくどく…これが……種、つけ…
(奥で暴れるのを感じ、もう戻れないんだな…と昔の生活を振り返る反面、淫らな血のせいか足を絡ませ魂までもこの人の物になりたいとも思い始める)
ねえ…まだまだシタいの?
(そっと囁きかける顔は既に立派なダークエルフのメスで…)
【こんな感じで今日は締めちゃおうか?】
【次は大きくなってからがいい?】
>>235 んっ…くっ…それもアージュの魅力になるよ…
どんなアージュでも、アージュはアージュなんだから…
はぁっ……んんっ、たくさん出たのに、まだ硬いままだ……
アージュ…これが収まるまで付き合ってくれるよね…?
…アージュは、俺のモノなんだから…
それに、一回でちゃんと種付けできたかはわからないよね…?
(確認するように訊ねると再び腰を振り始め、精液で溢れた膣内を掻き回した)
【一応キリが良いしそうしようか】
【こっちはもう少しこんなのを続けても良いけど、どうするかは任せるよ】
ん、はぁ…ほんとだぎちぎちなんだから…。
(とろんとした目で微笑みながらかき混ぜられる様子を見つめる)
うん…私は貴方のもの…
(幸せそうにそう呟くと、満足するまでお相手した)
【じゃあ今日はここで】
【ん〜、そうだねぇ、もう少し続けても良いかな、何度も注いで貰いたいし…】
【明日はどうする?夜はそんなに頑張れないんだけど…】
>>237 アージュが魅力的なのが原因だって自覚してくれよ…?
…ずっとアージュと繋がってたいって気持ちもあるけど。
んっ……絶対に手放したりしないからね…
(誓いのような言葉を囁くと、唇を奪い獣のようにアージュの身体を貪った)
【んっ、お疲れ様】
【じゃああと何回か注いでたら、孕んだところへスキップかな】
【明日は時間を取ろうと思うと、こっちは夕方以降になっちゃうけど…】
【お疲れ様〜】
【じゃあ、明日もよろしくね。何時ごろって言ってくれれば、その辺りから待機するから】
【それじゃお休み〜】
【じゃあとりあえず目安は17時〜18時くらい開始でどうかな?】
【んっ、お疲れ様】
【次を楽しみにしてるよ、おやすみなさい】
【昼寝してたらこんな時間になっちゃった…】
【まだ、居るかな?】
【こっちも今しがたまで外出してたり……orz】
【あらら、疲れてるならまた今度にしようか?】
【んー、そうだね】
【悪いけど延期にしてもらって良いかな】
【いえいえ、こっちも寝起きでちょっとだるかったし】
【それじゃ、ゆっくり休んでね。】
【ありがとう、それじゃあこっちはこれで落ちるよ】
【とりあえず明日以降はいつ時間が取れるかわからないから、時間が取れそうな日がわかれば書き込んでおくよ】
【じゃあまた次の時にノシ】
【色々と奔走してたら、気がつけば一週間以上経っちゃってるし…orz】
【とりあえず今週(日曜まで)なら、夜に時間が取れるかと…】
【まぁ眠気次第ってのが前提なので急に無理になるかも…です】
【こちらの都合が中途半端で申し訳ないorz】
【あはは…あたしの方がもっと忙しかったりorz】
【もう週末じゃないと顔出せないかも…てぇわけで土日がんばろっか?】
【ところで肉奴隷にされちゃったけど、いつもはどんな格好してどういうところにいるのかな。】
【希望があったら教えて欲しいな。個人的にはやっぱ首輪&裸でベットの傍に繋ぎ毎朝のご奉仕からってのが良いかも…w】
【もうすれ違いに関してはごめんなさいとしか…orz】
【仕事の方が地震の影響で色々と忙しくて、スレを覗く間が無くて……orz】
【散々の変更になって悪いんだけど、今週末以降なら落ち着いて時間が取れるよ】
【とりあえず個人的希望は概ねそっちと同じだったりw】
【まぁ、ベッドに繋ぎながらも一緒に寝たりだとか繋がったままだとかの甘々展開(?)も捨てがたかったり…】
【かなりこっちの都合に合わせてもらっちゃってるし、そっちの希望を優先するよ】
ダークエルフいいなあ。
個人的趣味ではサキュバスが好き。
いまさらな古いネトゲだけど、ROのサキュバスやってくれる人いないかな。
こちらは男剣士あたりで、最初勝負に負けて精をそうになって
そのうち逆転して、サキュバスを孕ませてしまう話とか…。
乗ってくれるお相手がいたらレスください。
念のためトリップ置いていきます。
一期スレに行けよ
ファンタジースレやダンジョンスレのことも思い出してあげてください
だれか、ここの初代スレと2スレ目のログを持ってる人っていない?
出産までいった作品がいくつかあるって聞いたから読んでみたいのだが
いやどす
【スレをお借りします】
明日美、大丈夫かな?
【お借りします】
まだまだ余裕よ!
少し太ったみたいな感じだもん。
そんなお腹大きくないよ?
ただ、その他が張ってるのよね。
その他って……こっちとかか?
(服の上から胸に触れる)
それにしても。
俺がお前を孕ませて、まさかこのスレのお世話になるとはな。
こないだも激しかったな……風邪引いたりしてないか?
ま、まあそうね。
(いやんと体をくねらせ)
前から使おうかって話はしてたっけ。
風邪とかは大丈夫だけど膝がちょっとね〜。
やっぱりなにか敷いたほうがよかった!
このスレのお世話になるのは、もっとお腹が大きくなってからだと思ってたけどな。
(身体を軽く抱えて胸を揉み続ける)
ああ、そうか。
さすがにバスタオルを持っていって、とかは思いつかなかったな。
まさか、道路の上でしよう、なんて……
(この間の行為を思い出して)
それじゃあ、今日はどうする?
そろそろ、本番がつらくなってくるんじゃないか?
じゃあ、場所変えようか?
結構使われてるスレが多くてなやんでたの。
もう、この前は危なかったよ。
車の音が聞こえてたしねぇ。
ん?
まだまだ大丈夫だよ!
・・・多分。
いや。ここで構わないよ。
でも、ここに来たら、なんか種付けた瞬間を思い出したよ。
(ポリポリと鼻の頭を掻く)
あれで間に合わなかったら、どうなってたんだろうな。
中出ししてぱっくりと開いたお前のあそこまで……見られてたのか。
んー。
じゃあ……ちょっと確かめてみるか。
(スカートの中に手を入れ、あそこを軽く撫でる)
種つけるなんてそんな〜。
そんな機械的な言い方はセンスないよ!
恥ずかしい。
警察ごとになったらヤバかったと思うなぁ。
んひゃ!
大胆だよ、ね?
(じっと上目遣い)
ああ、確かにそうだな。ごめんな。
(優しく髪を撫でる)
あんな所に車なんて来ないと思ってたんだけどな。
ま、ちゃんと間に合ってよかったよかった。
今日は外じゃないし……いいだろ?
(そのままショーツを足首まで下ろすと、
スカートを履かせたまま、割れ目をくちゅくちゅと刺激する)
お……もう、濡れてるか?
どんな山奥でも車は来る、と。
まあそうだけど〜。
(お尻を浮かせてショーツを脱がせてもらい)
濡れて・・・なんか・・・ぁ!
(もじもじと赤くなって)
そうだな。
じゃあ、こないだみたいに、山の中でするか?
あの時も凄かったな……
うわ、もうぐちょぐちょじゃないか。
もしかして、俺の姿を見た時からこうか?
(スカートから指を抜くと、ペロリと舐めて味わう)
今日は……どんな風にしたいんだ?
(明日美の手を取ると、ズボンの上から勃起に触れさせ、顔を覗き込む)
街中とか、いいかもね?
もちろん裸でするの。
違うったら!
全然違うんだから!
(図星だったのか真っ赤になり)
顔を見つめあいながら、優しく・・?
(和谷の股間のふくらみをすりすりと撫でてあげ)
おいおい……いいのか?
(驚きながらも、想像すると興奮してきてしまう)
へぇ……そっか。
まあ、俺も似たようなもんだけどな。
(既に、ズボンの中ではち切れそうな程に勃起していて)
顔を見つめあいながら……なら、正常位か対面座位か。
お腹の事を考えたら正常位か?
(指をつぷっと中に入れ、入り口をくちゅくちゅと掻き回して)
全部、脱ぐか?
それとも、今日はこのままがいいか……?
(股間をまさぐられる度、快感に身体が震える)
見られるかどうかわかんないのがいいと思うの。
ん、正上位でゆっくりゆっくりね。
・・・ん、ソコをかき混ぜたり。。
(はふうっと息を吐き)
全部脱ぐのがいいんじゃない。
それとも着たままがいいの?
お前って奴は……んっ。
(目をじっと見つめ、優しく口付ける)
ああ……分かったよ。
優しく、な。
(一旦指を引き抜いて)
着たままがいいっていうかな。
お腹が冷えたりしないのか?と思ったんだけどな。
ま、いいか。
それじゃあ……脱がせるからな?
(そのまま、ゆっくりと上半身を脱がしていく)
んむ・・・ん。
ふは、・・・イヤ?
(にこっと笑って見せ)
義高がお腹をくっつけてくれれば大丈夫じゃない?
動きにくいかもしんないけど。
(バンザイをして脱がされていき)
いや。
すっかり俺好みの、いやらしい女になった。
(何度も舌を絡ませ合い、唾液を注ぎ込んでいく)
まあ、それもそうか。
本当だ、結構張ってきてるな……
(ブラを取ると、少し乳房を揉みしだいて)
それじゃあ、下も脱がせるぞ?
(スカートに手を掛けると、するすると脱がしていく)
でしょ?
責任・・・とっ・・んむ。
(甘いキスを何度と無く続け)
お尻もちょっとね。
だんだん大きくなってくのかな。
ん・・・本当に脱がすの上手に・・・。
(見る見るうちに裸にされてしまった)
ああ。
一生、な。
(舌と唇を何度も味わっていく)
徐々に、子供を生む為の身体になっていくんだな。
よっ……っと。
(お尻をぷにっと揉みながら、スカートを脱がしていく)
今まで何回脱がしてると思ってるんだよ。
もう……普通の夫婦以上には、セックスしてるぜ?
(明日美を完全に裸にすると、自分も服を脱いで全裸になる)
ほら、じゃあベッドの上でな。
おいで。
(立ち上がると、明日美に向かって手を差し出す)
うん。
なんだかすっぱいものもほしくなったりするの。
週一回じゃ多くしてる人もいるかもだよ?
もっと毎日しなくちゃ駄目ね!
(くすくす笑いながら和谷の手を握って)
へえ、そうなんだ。
本当なんだな……
ま、まあそうだな。
それは……お前が昼からでも着てくれればいいんだけどな。
(明日美の手を取り、ベッドへ向かい)
それじゃあ……いくぞ。
(明日美の腰を抱くと、優しくベッドに仰向けに寝かせていく)
そのほかにも、うえ〜って・・。
むう、仕方ないじゃない!
まったく!
(ベッドにうつぶせになるとちょっとどきどきしてきた)
ああ……つわりか。
学校で、大丈夫か?
ああ、分かってる。
だから、こうして今ここにいるんだろ?
(共にベッドに上がると)
明日美。俺の明日美……んっ……!
(両足首を掴み、足をM字に大きく開かせる)
大丈夫、逃げ出すし!
・・・う、優しい言葉をかけてもらっても知らないんだから!
(また赤くなった)
あ・・・・ひゃ・・・
(大きく股間を開かされ)
(久しぶりのこの体位を考えたらどきどきが加速してきた)
あんまり、見ないでよねっ!
……お前の学校での行動が目に見える様だよ(遠い目)
お前と一緒にいられる様に、俺の人生色々と変わってるんだぜ?
(上から身体を覆い被せ、顔を覗き込んで髪を撫でて)
だーめだ。
しっかり見せろよ?
(少し身体を上げると、おっぱいやお腹、それにおまんこをじーっと見下ろし)
やっぱり……ぐちょぐちょじゃないか。
んっ……♪
(おまんこに顔を寄せると、ぴちゃりと舐めて味わう)
破天荒ですから。
(フイ)
プロだと、いろいろ制限とか・・・ぁ。
(嬉しそうに目を見つめあい)
仕方ない・・なぁ。
(困った顔をしながら見せ付けているとおいしそうに舐められ始め)
ひっ、ちょっと〜!
お風呂とかまだなんだよっ!
汚いったらっ!
ま、俺の前では色々と変わるけどな?
(頬を撫でてこちらを向かせて)
これからも、ずっと一緒だからな?
(視線を絡ませ合うと、唇を重ねて味わう)
お前に汚い所なんてないから大丈夫だよ。
んむっ……んっ、んんっ……!
(割れ目を左右に開き、ピンクのそこを覗き込みながら舌を差し入れ。
じゅるじゅると音を立てておまんこを舐め、愛液をすすって飲み込む)
すっかり……ここもいやらしくなったな……?
(クリトリスの皮を剥き、肉芽に何度もキスをする)
ん・・あなたの前では変わるの。
ずっと一緒にいろいろ、ね。
(ちゅうっと軽くキス)
ひゃあ〜!
そんな激しく吸ったりしたらぁ〜!
(真っ赤になって顔を両手で隠し)
ひゃ、ひゃは!
だっていろいろしたりして、んあ!
ああ、宜しくな。
愛してるよ……
んむっ!んんっ!こら、太股で挟むなよ?
痛い、いたいって!
(クリトリスを摘んで吸いながら、足首を掴んで両足を開かせる)
んはぁ、はぁ……
すっかりまんこも潤んで……いやらしいなあ……
(久しぶりにじっくりと見るおまんこは、ピンク色のお肉がほころんで、
まるでおちんぽを誘っているかの様な色気と、芳香がただよってきて)
それじゃあ……入れるか。
それとも、少し舐めるか?
ひゃ〜!
あんまり見ないでって言ってるじゃん!
(はふはふと息を荒げ)
・・・・義高が好きな方へ・・。
お任せ、しちゃう。
(心臓が鳴りすぎて小さく震え)
ふふっ……可愛いな。
(少し身体を上げ、髪を優しく撫でて)
それじゃあ……入れるか。
優しくするからな?
(足を大きく開かせ、正常位の体勢でおちんぽを押し当てると)
んんっ……くっ!んんっ……!
(そのまま、ずにゅ、ずにゅ……!とゆっくり、突き刺していく)
ふう……はあ……
いつ突き刺しても、熱いなあ……?
(奥まで突き刺すと、じっと明日美を見つめて)
うん・・・・・あ・・・
(ちんこが入り口に当たっただけで思わず声が漏れ)
あ・・・あぅ・・・うっ、く!
(ゆっくり優しくいたわるように入ってきて)
(思わず和谷に軽く抱きついてしまう)
あっあ・・・あ・・入っ・・・ちゃったぁ?
ああ……奥までずっぷり入ってるぜ?
(身体を軽く抱き締め返しながら、明日美の顔を覗き込む)
一週間ぶりの合体だな。
まんこ、寂しくなかったか?
(上からおっぱいを揉み、乳首を摘みながら)
あ・・・入って・・・あ!
(お腹をなでてみると確かに存在するのがわかって)
さびしかったよ・・・
でも会えるって信じてるから自慰とかはしないの・・。
(ぁんっと声を漏らし)
一週間、オナニーしなくても大丈夫なのか?
んんっ……!
(お腹越しに、明日美にちんぽを撫でられた気がして)
明日美のオナニー、見てみたい気もするけどな。
(明日美のまんこの締め付けを、ちんぽ全体でじっと感じる)
だって・・おまんこの方がいいんだもん。
(すべすべとお腹をなで)
オナニーごっことか、するのお?
(両足をふんばるようにしてお尻を浮かせてちょっとだけ動き)
んー……やっぱり俺もまんこがいいな。
(軽く腰を左右に振り、おまんこを押し広げる)
お前の口から、まんことかちんぽとか聞くと、やっぱり興奮するな。
他の奴には言うなよ?
(乳房を包む様に揉みながら、おまんこの奥を軽く突付く)
ぁ・・・あーぁ〜!
(少し動かれただけで甘い声を出し)
い、言わないからぁっ!
もう少し、動いて?
その代わり、俺の前では何万回でも言っていいからな?
んっ……んっ!くっ……んっ……!
(明日美の様子を見ながら、まんこの奥にちんぽをコツコツと突いていく)
どうだ、気持ちいいか?
言う、言うからっ!
あっ、ひ・・ひんっ・・・ぁあ〜!
(目を開ききって突かれるたびに声を弾ませ)
いいっ!
いいの、良過ぎてっ・・・あ・・・んはっ!
んー?
ほら、何がいいのかちゃんと言わないと。なあ?
(嬉しそうに微笑みながら、明日美のまんこをずん!ずん!と突いて)
お前のアヘ顔……好きだぜ。
他の男に見せるなよ?
(胸をいやらしく揉みながら、身体を覆い被せて唇を重ねる)
まんこ・・・まんこっ!
まんこいいのっ!
(嬉しそうに恥じる様子も無くまんこされて)
んっ・・見せないからっ!
もっとまんこしてっ・・・ん・・んひゅ!
(唇を重ね、涎が絡まり)
(お互いの恥骨は恥ずかしい汁で充分に濡れて)
ほら、どこに何が突き刺さってるんだ?
ちゃんと言わないとな……んっ!んんっ!
(明日美のまんこを、奥までちんぽで押し広げて)
このまんこがいいのか……ほらっ!ほらっ!
(奥まで突き刺したまま、腰をぐりぐり回して、陰毛でクリを擦って)
ほらっ!ほらっ!ここがいいんじゃないのか?なあ?
(反り返ったちんぽで、まんこのザラザラをゴリゴリっと擦り上げて)
そんなのっ・・・恥ずかしくってぇ〜!
(嬉しそうにおまんこを受け止め)
あっ!
や・・ひんっ!
そのおまんこ・・・すごぉ・・・
(膣内をかき混ぜられ、思わず声を漏らし伏目になってしまう)
!
ひゃふっ!カリっ!
カリでそんなしたらあっ!
(良過ぎて逆にすごく苦しそうな顔を見せて)
もう、恥ずかしいなんて間柄でもないだろ?
こんなにねっとりとまんこが絡み付いて……くっ!
(ちんぽの先で、子宮口のふちをコリコリっと擦り上げて)
んんっ!くぅ……ぁ、痛いか……?
(一旦動くのをやめて)
ほら、明日美。
まんこの中、ちんぽでどうして欲しいんだ?
(おっぱいを揉みしだきながら、足を更に大きく左右に開かせる)
ひっひい?!
あふ・・・痛いんじゃないのぉ!
もっともっとまんこ苛めてぇ!
(泣きそうなくらいの表情をする)
あぁぁ〜・・・・まんこ、ちんぽでぐちゃぐちゃして・・!
あぁ……分かったよ。
(明日美の頬を抱え、ぬちゃぬちゃといやらしいキスをする)
ほら……んっ!んっ!んっ!んっ!
くぅっ……んんっ……!
(明日美のまんこを反り返ったちんぽでゴリゴリっと擦り上げ、
ちんぽの先で子宮口を何度も突き上げ、肉襞のひとつひとつを感じる)
ほらっ!明日美っ!
まんこセックス、セックスがいいんだろ?
もう、全身いやらしいメスになってるぜ!
(まんこを激しく突き上げながら、おっぱいを揉み、唇を貪る)
よろ・・しくぅ。
(舌を絡めあいながら)
あ・・・あひ〜!
ひいっ・・や、、んっ!
(Gにずりずりと擦れて頭がおかしくなりそう)
いいっ、良過ぎい!
おまんこ壊れちゃいそうなくらいっ!
い・・・いい〜〜!
(激しくこすれすぎて中身が絡み出てしまうんじゃないかと錯覚する)
もっと、もっといやらしぃおまんこにおしおきしてっ!
あぁ……あすみのおまんこはいやらしいな?
ちんぽにゴリゴリ絡み付いてくるぜ……?
(Gスポットにカリをゴリゴリと擦り付け、明日美の反応を楽しむ)
本当だな。
明日美のまんこ、壊れそう……くっ……!
(腰に力を入れてちんぽを反り返らせると、エラの張ったカリが、
明日美の肉襞をそのまま持っていってしまいそうな感触に襲われる)
明日美……はぁっ……
こんなまんこセックス、毎日してたら本当に壊れちまうぜ……?
(結婚したら、本当に毎日する事を想像する)
だっていいんだもんっ!
(シーツを掴みつつおまんこの快楽に耐え)
ぁ・・ぁ〜あ!
ちんこ・・ちんこぉ・・・か・・
(反り返って恥ずかしいところに強く当たり)
い・・いいっ・・いいの、こんなせっくす天国!
俺が処女を奪った時から、かなりまんこもほぐれてきたよな……?
(すっかり自分のちんぽの形に広がったまんこを、更に奥まで突いて犯す)
明日美は、セックス天国が好きだもんな?
誰よりもいやらしい……メスまんこ女……!
(少しずつ角度を変え、まんこの擦れ具合を味わう)
ほら、もっと壊れちまえ!
このっ!このっ……!
(全身を使って、明日美のまんこを激しく突いて突きまくる)
かなりどころじゃ・・・ぁ・・・あひ・・ひいっ!
そんな深いところっ!
(突かれるとびくびく反応して)
好き・・好き好きぃ〜!
(角度が変わって痺れるような甘い感触がおまんこに響く)
ぁ・・かは・・・あ・・・・・・・!
(なんども痺れる感じを味わっていると頭の中が真っ白になり、達してしまう)
ここか?ここがいいのか?
(身体がビクビク震える所を重点的に突いて擦り上げて)
このっ!セックスまんこ女がぁっ……んっ!んんっ……!
(明日美のまんこを生ちんぽで擦り上げ続けると、中がきゅうっと締まるのを感じて)
んっ……んんっ!くっ……!!!
(ぬるん、とちんぽを明日美から引き抜くと。
びゅっ!びゅびゅっ!と熱いザーメンを明日美の身体にブッ掛けていく)
んくぅ……んっ!んっ!んんっ……!!!
(ぱっくりと開いた明日美のまんこを見下ろしながら。
明日美の手を取り、ちんぽを握らせて射精し続ける)
ん・・・・んぁ・・・ん。
(びゅくびゅると体を恥ずかしく染められていく)
(気が付くとちんこを握らされていて、何度も脈打つように射精をしている)
あ・・・・あ・・・ちんこ・・・が・・・・
(体が和谷のにおいに満たされていき)
んっ!くっ、ふう……はあ、はあ、はぁ……
(明日美の手の中で何度もちんぽが跳ね、熱いザーメンが飛び散っていく)
はぁ、はぁ……明日美、大丈夫か……?
(ティッシュでザーメンを拭き取ると、じっと明日美の身体を見下ろして)
はぁ・・・はぁ。
(体を指先でなぞると精液が絡みついて)
・・・初めて・・・かけてもらったよね?
【寝ちゃったかな、おやすみ】
【スレをお返しします】
【わ、最後で寝ちゃった……ごめんね。おやすみ……】
【スレをお返しします】
今回も
いい種だった
オリの畑なんだけど、前やったキャラで、ってのは良いのかな…?
【名前】フェル
【種族】ダークエルフ
【身長、3サイズ】中肉中背、胸は爆乳(130ぐらい?) 肌は灰色
【その他】
森で集落を守りながら不幸な侵入者を骨抜きにする係としても働いている
オスと言う物に興味があり。この役を人一倍楽しんでいる。
最近侵入者も少ないので少し不満
(↑この辺はシチュにあわせて変える予定)
>>318 ま、てこ入れみたいなもんだって思ってくれるとうれしいかしら。
かなり昔だから、同じ感じになるとも思えないんだけど…それはそれで割り切ってもらえると、ね…。
前みたいに子供相手がうれしいかな…。
>>319 ちょっと自分は違うみたいなので失礼しときます
いいお相手が見つかるといいね
たしかエルフの部族に種つける子供をつれてくる話だったような
女勇者のようなキャラや部族等複数役やっていたっけ
>>320 あらら、まあしょーがないかな、かなり変わってるシチュだし。
そちらこそ良いお相手見つけてこのスレでハッスル出来ますように。
>>321 まあ、迷い込んだ勇者の子を…って話であってるかな。
複数役というほどやってない気が…スケールは大きかったけど。
と、言うわけで子供をおいしく頂いちゃう(+妊娠させられる)様なシチュとともに立候補してほしいな〜
【そうだ、トリップ忘れてしまいましたので変わってますorz】
やってみたいけれど前回の勇者様の二番煎じになりそうだし、
何より今からというのは無理だったりする。
フェル産にいいお相手の人が見つかる事を祈っております。
>>324 そこはそれ、今度はこっちが終始責める方とか
おもちゃか犬扱いして、孕ませさせて遊ぶとかね。
そういう意味ではお城から抜け出した王子様とかおいしそうかもね…ふふ。
はい、お疲れ様。ゆっくり休むんだよ?
居座ってもしょうがないし、今日はこの辺で失礼させてもらうわ。
ふふ、どこかにいい子居ないかしらね…。
(だらしなさを感じるほどの大きな乳房を揺らし立ち去る)
【雑談してるのも良いですけど、落ちますね】
フェルタソを孕ませてー
【名前】ソフィーティア/カサンドラ
【出典】ソウルキャリバー
【相手の希望】カサンドラ/ソフィーティア
【お相手を募集します】
【シチュとしては、邪剣の欠片に乗っ取られてふたなり化した姉(妹)に犯されて自身も欠片を埋め込まれた後】
【もう一度姉妹間で交わり合い、完全な邪剣を宿らされる…みたいなのを希望します】
【特殊なのでお相手がすぐに見つかるか解りませんが、活性化を祈って…】
活性化を目論むなら、もっとこう、食いつき良さそうなのplz
>>328 打合せしてみたいなぁ。こっちはカサンドラをやらせてもらうわ。
それと、募集するならトリ着けておいたほうがいいかも。
>>329 【すみません…】
>>330 【ありがとう、カサンドラ】
【アドバイスに従って、私もトリップをつけておくわね】
【何か質問があるなら、今のうちに聞かせてくれる?】
姉妹種付けとかは嫌?
>>331 ありがとう姉さん。
質問というより要望なんだけど…、ふたなり化はそのままで
純愛にしたいの。姉さんが家庭持ちだなんてそんなの関係無い。
姉さんと、私で連れ添い合っていきたいな。
>>334 純愛…それはそれで、楽しそうね。
基本設定は
>>328のまま?それともその…一新する?
私は、どちらでも構わないけど…。
一新するなら、いわゆる「イチャイチャラブラブ」な感じになるのかしら?
>>335 姉さんと純愛できるなんて嬉しい!
基本設定は一新しましょ。その所謂イチャイチャラブラブになるけど。
ふたなりになるのは、私でいいのかな?
あと、今からするの?深夜は微妙だけど…するなら頑張ってみるわ。
>>336 解ったわ。
他でもない、可愛い妹の頼みですもの………断れるわけ、ないじゃない。
そうね、男性のシンボルは…あなたに「付いてる」ことになるわ。
後は、そうね…。
…ずっと昔から既に愛し合い、関係を持ってて、今の旦那との結婚は隠れ蓑の過ぎないと言うパターンか、
今まで我慢し続けていたものを爆発させたあなたに、強引にものにされて寝取られた後、純愛に発展する
パターンと、どっちがいい?
今日は流石に遅いわね…。
とりあえず、やるにしても触りの部分だけにしたいわ。
私…………カサンドラに、無理はさせたくないもの…。
>>337 断ってもいいわよ。姉妹なんだから、遠慮はいらないわ。当然のことでしょ。
私に?ええ、いいわよ姉さん。
前者のパターンがいいな。姉さんが誰かと結婚してるって設定も本当は
無くしてほしいくらい、姉さんのことが好きなんだけど…。それは流石に無理よね。
私も姉さんに無理はさせたくないな。
こっちは別に平気だから、姉さんが寝たいなら寝たいってはっきり言えばいいのよ。
>>338 遅くなったわね。
まだ見てるかどうか解らないけど…伝えておくわ。
ならばいっそ、無くしてしまいましょう?
だって……ここでなら、どんな夢もかなうのだから。
どうせなら、思うが侭に夢を見たい………でしょう?
たった2人の姉妹として助け合い、愛し合い、貴方の身体の悩みを共に乗り越えて、結ばれて。
やがてある日託宣が下り、神の赦しの元……来るべき邪剣討伐のための、より濃い血を継い戦士を作る、
聖なる儀式を執り行う、みたいなのでどう………?
>>339 寝ちゃってたわ。今日は忙しいからこの返事だけね。
ほんと!?いいなぁそれ。じゃあ無くしちゃおっか?
夢でなく、現実になるのね。姉さんと二人きりの幸せな生活が。
うーん…姉さん。私は邪剣討伐だとか、そんな目的は無いほうがいいな。
ただ姉さんと、生きていきたいのよ。儀式はかたっくるしくて嫌いだしね…
日程はどうしよっか?いつまでもこの場を借りて返信し合うのも悪いから
続きは伝言場で伝え合っていきましょ。
>>340 昨日は御免なさい、カサンドラ。
出かける前に一度覗いてみて良かったわ。私も今日はこれだけね。
もう……しょうがない子ね。
そんなに…そんなに、私だけが欲しいなんて………。
………解ったわ、そこまで求められてると言うなら、私も覚悟を決めるわね。
神の声なんていう、余計なものは切り捨てて、あなたとの愛だけに生きることにするわ。
世界に危機が迫っていようと関係ない……だって、あなたのほうが大事なんだもの。
日程のほうは了解したわ。
これ以上は伝言のほうで、改めて話し合いましょう。
じゃ、私も行くわね…………………愛してるわ、カサンドラ。
【打合せで生めてしまって御免なさい】
【細かなことが決まったら、また改めて来させて貰うわ。ありがとう】
ごめんね、もう一度お借りするわっ。
>>341 起き抜けに返しておくわ、姉さん。
いいのいいの、姉さんは姉さんの思うがままにすればいいからっ。
しょうがない子でごめんねっ、だって…姉さんが好きなんだもん。
覚悟ってそんな重大な決心されちゃうと、重圧かもね。でも嬉しいな。
ウン決めた。私も姉さんとの愛の為だけに生きるわ!私は姉さんだけの私でいるから
いつでも呼んでね。休日は朝でもお昼でも、夜でも好きな時に呼んでくれていいからっ。
アハハ、世界より私を大事にしてくれるんだ。……姉さん、その想いに答えるからね。
日程だけど、今夜は空いてる?
一応21時頃には待機できると思うから、姉さんと会えれば嬉しいな。
……私も愛してる、姉さん。
【じゃ、続きは伝言場でね。】
【色々要望付けちゃってごめんね姉さん。聞いてくれてアリガトっ。…好きでいるからね。】
【それじゃ、お借りしましたっ。】
新たな番ができたようで羨ましい。
誰かネトゲキャラで畑をしてくれないかな。
マビノギのNPCかパンヤのキャディ・プレイヤーキャラで。
当方はマビなら一般男性プレイヤー、パンヤなら男性キャラのいずれかで。
ネトゲキャラって実は需要あるのかね
なんか奴隷市場かどっかでもキボンしてた名無しがいるし
同一じゃないの?
【伝言スレ、確認したわ】
【それで、今日のことなのだけど…もしかしたら、少し遅れるかも知れなくなってしまったの】
【気をつけるつもりだけど、そうなってしまったら…許してくれる?】
【それじゃ、諸々の話し合いも含めて、また後で改めて会いましょう。カサンドラ…】
>>346 【もう、姉さんったら。許さないもなにも無いわよ。大好きな姉さんに無理はさせたくないもの。】
【あっ、私ね、今日は五時までしか居られないの。でも、短時間でも姉さんと会えるなら嬉しいよ。】
【えぇ、また後で会いましょう。姉さん…。】
【少し遅れたけれど、どうにかなったわね】
【待機してるわ、カサンドラ】
>>347 【そうだったの…】
【時間については、実は私もそれくらいが限界だったの。だから…気にしないでちょうだい】
【それから、私に付いていた方が、という話だけど…正直、心が揺れる話ね……】
【……ただそれでも、私は責められる側になりそうだけど】
>>348 【もっと遅くなるかなって思ってたから、気付くの遅れたわ。】
【そうだったのね、それじゃ今日は、いちゃつく程度にしておく?っていうのは
疲れてて、眠いからってことなんだけど…。最近、結構忙しいのよね。】
【着脱自由にしちゃえばいいんじゃない?私も姉さんも。気持ちの持ち様よ。】
【責めかぁ…、姉さんはどんな風に責められたいの?】
>>349 【無理しないで、カサンドラ】
【取れる時間が時間だし、今日は打ち合わせだけでもいいのよ…?】
【そこまで自由だとちょっと…】
【…どういう風に言えばいいのかしら、やっぱりそれは、姉妹だけの秘密…にしたいのよ】
【それが自由だと、秘密にならないし…】
【そうね……焦らされたり、言葉で恥ずかしがらされたり、とかかしら…】
>>350 【そうしてもらおうかな、気持ちが乗らないままだと姉さんに悪いしね…。】
【でも折角姉さんと会えてるんだから、頑張りたい気持ちもあるの。】
【わかったわ。それじゃ私にだけ付いてるってことで。】
【一つ聞いておくことがあるけど…、付いてることは私が生まれた時から姉さんは
知ってて、私も物心付いた頃からわかってることにしておいていいのかしら?】
【禁忌な扱いじゃなく、私と姉さんの間でだけオープンなことにしてくれると助かるわ。】
【罵ったり、かなり過激な言葉遣い使ったりしてもいいの?】
>>351 【本当の事を言うと、私も今週は少し…ね】
【遅れるかも知れない、と言うのも、仮眠してて寝過ごすかも知れなかったからだったし…】
【そうね、そうしておきましょう】
【父と母も、今は亡くなってることにして、本当にもう私たちだけしか知らない…でどうかしら?】
【ええ…】
【やっぱりモラルが邪魔をして素直になりきれないところがあるから、その辺りを突いて欲しいわ】
【そして、私のそういう淫らな心を嫌というほど言葉であげつらわれて責めてから】
【全てを肯定して、愛を囁いて欲しいの………】
【過激な責めと、濃厚な愛の言葉の振幅で…身も心もカサンドラに奪われたいわ】
>>352 【そうだったの、…私も仮眠取ろうかなって思ってたのよ。】
【正直に理由を言ってくれて嬉しいわ。そういう理由でもべつに私は構わないからね。】
【そういうことにしておきましょう。姉妹二人きりで何年も一緒に…ってことでいい?】
【最初から素直になってて、焦らしていく内に姉さんがおねだりするってシナリオはどう?】
【淫らな心を嫌っていうほど…愛を囁いて。の部分は混ぜておくから。】
【身も心も…?姉さん、それが本心なら私も真剣に応えるわ。…姉さんが私を想って
くれている限り、私は姉さんのことを愛し続けるから。何があってもね。】
打合せ永杉!
専用スレに行きなさい!
従う必要なし
スルーで
伝言使ってるのに打ち合わせをここでやる考えはよくわからんね
>>353 【ええ、構わないわ。秘密についても、流れに関しても】
【……少し、プレイ以外の話をしすぎてしまったわね】
【今日は………ここまでにしておく?】
【私は来週は、平日でも夜22:00以降なら空いてるから…あなたの予定に合わせられると思う】
【何時がいいかしら、カサンドラ?】
>>357 【打ち合わせは終了ね。】
【そうね…、姉さん。今度からは何か決める時は、移動してしましょう。】
【しておきましょう。】
【平日の22時以降は、まだ確定したことが言えないから月曜に連絡するわ。】
【それじゃあ、またね姉さん…。】
>>358 【連絡、待ってるわ】
【ありがとう、お疲れ様、カサンドラ…】
人外娘を妊娠させたい…
よお、俺w
ガンパレのキャラって需要あるかなぁって言ってみるテスト
あるよー
舞も、原さんも、森さんも、田代も、みんな大好きだ
女の子ならあるんじゃない?
加藤だろ?ていうかスレ違いだから一期いけ
子作り前提ならいいじゃん。
ばっちこーい!
【開始まで随分かかってしまったわね…一足先に、待機してるわ】
>>367 【お帰りなさい、疲れてない?大丈夫?】
【ごめんなさい、姉さん…。開始まで時間掛かっちゃって。】
【でも、姉さんの伝言は優しくて愛があって…それだけで嬉しかったわ。】
>>368 【大丈夫。もし限界を感じたら、早めに申告するから…】
【いいの、カサンドラは悪くないわ…強いて言えば、お互いとも、運が悪かったのよ】
【書き出しは…私からでいい?】
>>369 【姉さんに無理はさせたくないから…、リミットは2時にしておく?】
【運…。だとしたら、よっぽど運が悪いのね、私……。】
【構わないわ。くれぐれも…無理はしないでね。】
>>370 ふぅ…………。
(オスマントルコ帝国、ギリシャ……)
(石造りの町並みの一角にあるパン屋からは、何時も甘い匂いが漂っていた)
(その店の中、一日の仕事を終えて、一息つく)
明日の仕込みはこれでいいとして……。
またそろそろ、小麦粉を仕入れないといけないわね…。
(両親は既に他界し、妹と2人で切り盛りするこの店は、姉妹にとって安息の地)
(微笑を浮かべ、最愛の人に労いの言葉をかける)
…お疲れ様、カサンドラ。
今日はこれくらいにして、もう休みましょう……?
それに…………今日は、大事なお話があるの…。
【お待たせ、カサンドラ】
【少し考えたけど、もう両親は他界して、カサンドラと2人きりで暮らしてることにするわ】
【カサンドラからも、何かあったら遠慮なく言って頂戴ね…?】
>>371 お疲れ様、姉さん。
(今日も仕事を無事に終えて、一息入れている姉さんに珈琲を差し出し)
そうねぇ、お客さんいっぱい来てくれて商売繁盛してるし、もう休みましょうか。
常連さんもかなり増えたから、もう安心してられるわ。…アルバイトさん雇わないといけないかもね?
(開業三ヶ月でかなりの人気、売上のパン屋を二人で回すには限界が近づいていて)
(そのことを考えていた自分の考えを、姉さんに話してみた)
はい?大事な話って……。
(真剣な表情の姉の顔を見て、緊張してしまって視線を彷徨わせつつも
隣へ座って、少し身構えるように太腿の上で手を組んで)
【遠慮無く…ね。だったら姉さんと行きたい場所があるんだけど。】
【その前に、聞いておかなきゃいけないわ。姉さんは鬼畜・ハード系は…嫌い?】
>>372 ありがとう、カサンドラ……。
……常連さんが、皆アルバイトに志願に来たりして、ね。
(冗談めかして応えると、カップを受け取り、馥郁たる香りを胸いっぱいに吸ってから)
(温かい珈琲を一口飲んで、小さく頷く)
その…私たち、世界でたった2人の姉妹よね……?
だから、ずっと一緒で………こうして、暮らしていくから…その…。
……まず、これを見て欲しいの…。
(逡巡し、どこか歯切れの悪い口調で呟く)
(言いにくいと言うよりは、俯き加減で、視線を反らしつつも時折伺う、その頬の色からすると)
(恥ずかしさが立ち、上手く言葉にできていない…そんな印象がした)
(言いながら、手の中に納まるほど小さな箱を2つ、、そっと差し出す)
(蓋を開くと中に入っていたのは…見覚えの在る、エンゲージリング)
(それは確かに、今は亡き両親が見につけていたものだった)
この前、掃除していたら偶然みつけて…。
その………………父も、母も、神も許してくれないかも知れないけれど……。
貴女に、これを贈りたいの……受け取ってくれるかしら……?
(そこまで言い切ると、緊張のあまり息を止める)
(不器用で下手くそな、けれど渾身のプロポーズで、妹の様子を伺った)
【行きたい場所?どこかしら…】
【…傾向やレベルにもよるけれど………汚物系以外は、ほとんど何でも大丈夫よ…?】
>>373 面接するの私がやってもいいわよね?
女の子限定で募集掛けなきゃね。常連のお客さんで働きたいって子も何人か居たのよ。
姉さんのパンが美味しいから、味の秘密を知りたいんじゃないかしらね♪
(姉さんが珈琲を飲む様子を、ぼぉーっと眺めながら)
姉さんって、大事な話する時歯切れ悪いわよ?直した方がいいんじゃない?
私みたいに、はっきり喋った方が良いと思うなぁ。お淑やかな美人の姉さんも悪くないけれどね。
あ、え、ね、ね…姉さん…。これってパパ達の指輪じゃない。
これを私にって。…そ、そういうことなんだ。姉さんが私のことそこまで想ってくれてたなんて…。
(気持ちが伝わってくると、仄かに頬を紅くして姉さんの手を取り両手で握り締める)
もちろん受け取るわ。…でも、姉さんの言葉でちゃんと聞きたい。
(指輪でおおよその意味は理解できて。だけれど、愛する姉さんの口からその言葉を聞きたくて)
【あっ、やっぱりいいわ。聞かなかったことにして。】
【もう2時になるけど、姉さんは大丈夫?無理しないでね…?】
>>374 そうね…私だと、皆採用してしまいそうだし…。
ふふ、私の………じゃないわ。私「たち」のよ、カサンドラ………。
私と貴女、どちらが欠けても、美味しいパンは焼けないもの…。
(くすくすと笑い、カップを撫でる)
だ、だって……仕方ないのよ、緊張して…。
おかしなことを言ってないか、心配だし………。
……そう、父さんたちの結婚指輪………私たちが昔欲しいっていって、喧嘩になったこともあったっけ……覚えてる?
あ…………。
(どこか拗ねたような口調で、切れ切れにそう答える)
(指輪の入った小箱ごと手を包み込まれて、鼓動がさらに高鳴った)
か、カサンドラ…………。
……好きよ、愛してる…父さんも母さんも、神も許してくれないかも知れないけれど……。
一生、あなただけを大事にするから……………………・・私と、結婚してくれる…?
【大丈夫よ、カサンドラ】
【カサンドラこそ、無理しないでね……?】
【0時からだったから、これ以上は無理の範囲になっちゃうわね…。】
【姉さんの体調も気掛かりだし、今夜は短かったけどここまでにして頂戴。】
【私も姉さんも、自分の体が大事にできなきゃ意味が無いわ。】
>>376 【そうね、今日はありがとう、カサンドラ】
【来週の夜は…少し、平日でも時間が取れる可能性があるわ】
【明日というか、今日の、日曜の夜も空いてるから………カサンドラの都合のいい日に、合わせたいわね】
>>377 【分かったわ、姉さん。伝言にレスしておくからね。】
【今日はありがとう、会えて嬉しかったわ姉さん。おやすみなさい………】
>>378 【こちらこそ………お疲れ様】
【お休みなさい、次会える日を楽しみにしてみるわ…)
【それじゃ、ありがとう…また会いましょうね】
エロス解放
【作品】武装錬金
【キャラクター】早坂桜花、津村斗貴子、どちらでも可
【シチュ】ホムンクルスに捕まり無理矢理強引に孕ませられる
それまでの過程は基本残虐すぎる行為以外なら何をしてもいいです。
今から募集しますね。
age
子宮にブチ撒けていいんすか?
>>383 【はい、構いませんけど…どちらを種付けしたいですか?】
【斗貴子か、桜花か】
やっぱり斗貴子さんかな?
孕ませいいね。
>>385 そうか、君は私の方が好みか、変わった奴だな
私は戦うことしか能がないぞ…。
まぁ、だからこそ、希望シチュはあれなんだが。
先に聞いておくが、今日は何時まで動けそうだ?
私は今のところは予定も入っていないから夜まで問題はない。
どっちでもよかったですけどね。
まあ、気が強い女を屈伏して孕ませるのがいいかなと。
こちらも大丈夫ですが。
出だしはどうしますか?
後はこちらの性格など、ご希望がありましたらどうぞ。
>>387 …なるほど、悪趣味だな。
だが、私はそう屈伏などしないからな…
ホムンクルス如きに好きにされてたまるか。
…そうか、そうだな、出だしは…もう既に捕まった状態で
君から初めで頼む。
性格というか、希望がホムンクルスだからな…
その、なんだ…あまり普通ではないような事をしてほしい
射精時間が異常に長いとか精液に何か効果がある等のな
その辺りは好きに考えて好きにして良い。
後、私の格好はいつもの制服だ。
では、よろしく頼む。
>>388 【……と言うオンナを屈服させてこその楽しみ、かな。】
【希望の件については了解した。時間的には、夜までなら孕む後まで考えても余裕はあるかな。】
【では、出だしはこんな感じでどうだろう?】
……ふむ。
捕らえてみれば、まあ普通の小娘といった所か。
(練金の戦士との戦い。
各個に散り散りにさせ、囮を使って気絶させ、確保してアジトの一つに連れてきた自分。
頑丈さだけが取り柄の椅子に両足を縛り付け、両手の手首を後ろ手に縛り。
まだ目を覚まさない、その戦士の姿を見下ろしている)
……ほら、そろそろ起きないか。
こちらが飽きてしまいそうだ。
(間近で顔を見つめながら、ペチペチと頬を叩く)
【希望等があれば随時どうぞ】
【では、宜しく……】
>>389 【…やはり悪趣味だな…】
【あぁ、そうだな…時間はまだまだある色々としてくれると嬉しい。】
ん…ん…?
(頬を叩かれ髪が揺れ、ゆっくりと瞼を開く)
…私は……
(先ほどまでホムンクルスと戦っていた事を思い出し、はっと一気に覚醒する)
なっ、なんだこれは…?
私は…捕まったのか…?
(椅子に縛り付けられた自分の身体、無論核鉄も取り上げられており)
(こうなってしまってはただの歳相応の普通の少女と同じようになってしまう)
くっ…貴様か…私を捕らえたのは…
私は何も喋らない、さっさと殺せっ!
それとも何か、ホムンクルスのくせに人を殺す度胸もないと言うのか!
(これから何が起きるかは予想もついてないが、このまま捕まるくらいならいっそ、と思い相手を罵る)
【わかった、あぁ、よろしく。】
>>390 ようやく目覚めたか。
まったく……
(斗貴子の頬を押さえたまま、その目を挑発的に覗き込む)
……殺す?
そんな、もったいない。
(斗貴子の返事を聞き、まるでパピヨンの様に、大げさにおでこに手を当てて)
今は何も喋らなくていい。
その内、自分から全てを話す様になる。
(再び顔を寄せると、その瞳をじっと覗き込む)
練金の戦士よ、自分は運がいい。
……自分は、人間のメスにのみ有効な、様々な機能を持っている。
今からそれを……たっぷりと味わわせてやるからな。
(そのまま指先を下ろすと、制服の上から胸元をいやらしく撫でていく)
なかなかいい身体だ。
経験も少なそうだな。
(とても「戦闘の経験」とは違う意味で囁き、腰のくびれを撫で、その指先は太股を撫でていく)
>>391 …くっ…。
(挑発的な目で見られその瞳を覗き込まれるときっと睨んで)
もったいないだと…貴様!一体なにが目的だ!
私は一切…自分からだと?貴様…何を言ってるんだ…
さっきも言ったが、私は決してホムンクルスに錬金戦団の情報など話さない
だから、私が貴様に情報など…
…人間のメスに有効な…?
まさか、貴様っ!くっ、下種め…何をしても無駄だ…
私は何をされても…ホムンクルス如きの尋問には…やめろっ!触るな!
(胸元を撫でられ強気な口調、殺意を帯びた瞳で睨みつけながら)
くっ、貴様…経験だと…んっ…や、やめろ…っ!
(足を無理矢理じたばた動かそうと抵抗するが身体が小さく揺れるだけ)
(そしてそんな無駄な抵抗を続けながら太腿を撫でられ続け、悔しそうにし)
>>392 自分が聞きたいのは、そんなに陳腐な事ではない。
……ま、じきに分かるがな。
(更に挑発的な、いやらしい笑みを見せる)
やめろ、と言われてやめる奴がいるか?
どれどれ……ふむ。
(太股を撫でた手でスカートをめくり上げる。
そのまま、目の前に晒されたショーツや、恥丘の盛り上がりをいやらしく見つめ)
恥ずかしいか?練金の戦士よ。
まだまだ、これからだぞ……くくっ!
(スカートをめくったまま、今度は上着に手を伸ばして。
ブラもたくし上げ、乳房を露出させ、それを視姦する)
この身体……今から全てを聞き出すのが楽しみだ。
貴様はせいぜい、助けが来るのを祈っているんだな?
(乳首を指で摘み、コリコリと刺激しながら、勃起した股間を自分で撫で上げ、それを見せつける)
>>393 ホムンクルスの癖に…貴様は無駄に性欲があるようだな…
人やめたくせにそんなものをまで求めるなんて、無様だな。
(いやらしい笑みに向かって強気に言い)
やめっ…くっ…貴様…。
(これ以上言葉を放つのは相手を喜ばせるだけ、そう思い、一旦口を閉じ)
…ん…っ…ん…。
(太腿を撫でられ続け、そのままスカートをめくられ…その中を見られ)
(頬を赤くさせ唇を強く噛み悔しさに塗れた表情をさせる)
ん…くっ…ぅ…貴様…いい加減にしておけ…。
(上着をたくし上げられ、乳房まで見られてその形の良い胸を見られて)
(より悔しそうにしながら、声をやっと出す)
ふん…誰が、ホムンクルス如きの行為に屈するものか。
ん…!?くっ…ぅ…っ
(乳首を責められてその刺激に反応してか乳首は硬くなっていき)
なっ……くっ、随分と貧相なモノだな…所詮ホムンクルス…
生殖能力などないんだ…そんなものじゃ何も感じないだろうな。
(戦団の情報では生殖能力はないと聞いており、それを口にだし)
(始めてみる男性器から目をそらす)
>>394 無駄かどうか、今に分かる。
(それ以上は言わず、斗貴子の身体を上から下まで視姦する)
口ではそう言っても……ほら、身体は正直だぞ?
(乳首を刺激する度に、堅くなるそこを見せつけて)
ボリュームはないが、その分感度はいいのか。
(そのまま乳房を手のひらで包み、むにっ、むにっと感触を確かめる様に揉みしだいていく)
くくっ……古い。ふるいなあ。
(両手で乳房を揉みしだきながら、ボソリと小さな声で呟いて)
ふっ、そんなに貧相か、貴様自身の身体で確かめてみるか?
(片手を離して自らの手にやると、反り返ったペニスを斗貴子に見せつける)
まずは上の口を味わうとするか。
……噛み千切ろうとしても無駄だぞ?
(斗貴子の正面に立つと……竿の部分が職種のように伸びて。
そのまま、斗貴子の口の中に先が無理矢理押し入っていく)
(それは斗貴子の喉まで押し入り、気道を塞いで呼吸の自由まで奪っていく)
ほら、もっと味わえ。
濡らしておかないと、後で苦労するぞ?
(片手で斗貴子の頭を押さえたまま、腰を突き上げ、咥内全体を味わっていく)
>>395 黙れっ!余計な事を言うな…くっ…ひっ…やめ、ろ…んっ!
(視姦された後に乳首を乳房を弄られ始めると声を少しずつだがあげてしまい)
貴様のような下種に…くっ…ん…っ…!
(殺意の籠った視線をあいてに投げかけるがすぐに胸を揉まれる感覚に負けそうになり目を閉じてじっと我慢をし)
振るい…き、貴様…何を…?
んっ!やめろこれ以上…触るな…汚い…っ…それも近づけるな…んっ!
(ペニスを見せ付けられ嫌悪感を覚え、また目を逸らそうとするが)
んぐぅっ!がっ…んぐぐ…っ!!
(大きなペニスの竿が伸び、口内に入ると、その異常な光景に驚き、口を塞がれ混乱する)
んぐっん…ぐぅ…ぐ…ぁぁ…
(目が大きく見開き、抵抗も出来ず口内、喉を犯され続け、言葉も発せれず、壊れそうになる)
がっ…あ、あ、…ん…んん…っ!
(腰を突き上げられるたびに目が潤み涙が流れそうになるがそれだけは必死に我慢をし)
(少しでも抵抗しようとするが何も出来ず、ただ終わるのを待つように静かになり)
(されるがままに喉が口が犯される)
>>396 下種?
……我はヒトを越えた存在。ヒトを統べる存在。
それをこれから、貴様の身を持って教えてやる。
(両手で乳首を弄くり、乳房を揉みながら、
今度は無表情とも言える冷たい目線を斗貴子に向ける)
ほーら、もっと締め付けろ。
この形を感じてみろ。
まさか、初めてではあるまい?
(片手で頭を押さえたまま、反対の手で顎を押さえて。
口を無理矢理閉じさせ、ペニスの形を感じさせ、口腔を激しく掻き回し、陵辱して)
ほら、出すぞ。出してやる。
貴様の中に、自分のモノを……んんっ!!!
(やがて激しく斗貴子の喉を突き上げると、そのまま
「びゅっ!びゅっ!」と熱い汁を斗貴子の喉の奥へ直接注ぎ込んでいく)
ほら、たっぷり味わえ。
んっ……くっ……!
(斗貴子の頭を押さえて固定したまま、長いペニス全体を律動させ、大量の汁を注ぎ込み続ける)
この精液が貴様の身体に染み込んだ瞬間……
貴様の身体は熱く火照り、これの事しか考えられなくなる。
身に我が汁が染み込む様……たっぷりと感じるがいいわ。
(頭を押さえて汁を注ぎ込みながら、くくくっ!と笑いをこみ上げる)
>>397 んっ、ぐ…ん…んんっ!
(喉に絡まるペニス、それを苦しみながらも受け入れるしかなく)
(さらには乳房、乳首を弄られて、泣きそうな声を声にならない声であげる)
んっ…!?んっ!ん…
(初めと言われた瞬間に身体が震えてしまい、ペニスの形を無理矢理覚えさせられ)
(ペニスの味、舌触り、等が記憶に入っていってしまう)
んっ!んっ!ぐぅぅっ!!!んぐぅ!!
(精液が喉奥へ注がれながら、それが直に通っていく感覚を感じ)
(より壊れそうに麻痺したように目を見開いて身体が小刻みに震え)
ん…ぐぅ…んん……
(止まらない射精、それが止まるのをただ待ちながら、ついに涙が流れてしまう)
(そうして唐突に熱くなり始める身体…うずく秘所…)
…ん…ん…。
(徐々に胃に注がれる精液の熱ささえも心地よく感じてしまいそうになってしまい)
(表情が色気に満ちた雌の表情に落ちそうになる)
>>398 ははっ……我が汁が身体に染み込むのが分かるか?
身体が熱いだろう。
心地いいか……?
(頭を押さえ、腰を突き上げたまま、射精の余韻にじっくりと浸る)
まだ、心までは染まってはいまい。
だが、身体は確実に目覚めているだろう……例えば、ここだな?
(めくられたままのスカートの方へ手を伸ばし、ショーツの上から股間を撫で上げて)
ほら。もうたっぷりと濡れているな。
どうだ……?
(ショーツにじわっと浮かんだ染みを見下ろすと、愛液の絡んだ指先をペロリと舐める)
ほーら、これが欲しいだろう……?んっ……
(口の中でペニスを軽く擦ると、ゆっくりとそれを引き抜いていく)
貴様のここは……もう自分を求めているだろう?
……ふんっ!
(斗貴子のショーツを掴むと、ビリビリっと引き裂いてそれをはぎ取って)
これがお前の穴か。
……もうぐちょぐちょだな?
(晒された秘部を見下ろすと、それを左右に開き、穴の入り口までをじっと見つめる)
>>399 (言葉を聞き、それを否定するように必死に心落ち着かせようとし)
ん…んん…っ!?
ん…
(腰を突き上げられ、その苦しさに耐えるようにし)
(しかし、身体は徐々に蝕まれていく…突かれる度に秘所は濡れ感じ)
(乳首はピンっと硬く立ち、その身体を弄られてしまうと余計濡れてしまう)
んっ…ん…ん…ん…っんぅ…
(ショーツの上から撫でられるだけでも十分、いや、異常な程に濡れてしまい)
(まるでもう既に何度もイってしまったような身体になる)
んっは…は…はぁ…。
(ペニスを引き抜かれやっと自由に空気を吸い、落ち着きかけるが)
(それでも身体は疼ききり、理性が消えそうになっている)
あ…ん…そんな事は…くっ…んっ…
(割れ目を左右に開かれ、一切の抵抗もせずに見られて)
(そして視線は自然とペニスの方へ向いてしまう)
(そう、どうせホムンクルスには生殖能力はない)
(いくら中で射精されようと妊娠の心配はない)
(そう自分の中の何かが訴えかける、そして、淫らに微笑むと)
お、お願いします…私の…中に…入れてください…
中にたっぷり出して、何度も何度も使ってください…。
(完全に落ちてしまう)
>>400 ほう……心まで堕ちたか。
何度も使って欲しいか……くくっ……!
(淫らに微笑む斗貴子の顔を見つめ、ニヤリと笑う)
もうたっぷりと濡れているな。
少し観察をしておくか。
(目の前にしゃがみ込むと、斗貴子の股間に顔をうずめて)
ほう、まだ膜があるな。
戦士同士でハメ合ったりはしなかったのか?
(陰唇を両手で左右に開き、中を覗き込むと、上を向いて顔を見つめ、ニヤリと笑って)
もう、クリトリスもぷっくりと膨れてるな。
身体中が発情しているじゃないか……なあ……?
(包皮をくりっと剥くと、肉芽を撫で、舌で軽く転がしてみせる。
指先で、愛液に濡れた尻穴をクリクリと刺激して)
さーて、そろそろ貴様の乙女を頂くとするか。
奥まで貫かれ、我のモノになれ……くくっ……!
(目の前で立ち上がると、お尻を手前に引き寄せて。
本気汁でヌルヌルになった割れ目に、ペニスの先を「くにゅり」と押し当てる)
>>401 くぅ…は、はい…もう濡れて…今すぐにでも欲しいです…
ペニス…あの精液をたくさん、ください…。
(股間に顔を埋められながらビクビクと身体が反応をし)
はい…ハメたりなんて、戦士にそんな必要ありませんので…んっ…
(見上げてくる顔を見つめまた淫らな微笑みで感じきってしまい)
きゃっ、ぁっ!あぁぁっ!んっ!はぁ…はぁ…っ!?
(クリと尻穴を弄られるとよりクリは反応し、濡れも激しくなり)
(尻穴は少し入れただけでもぎゅうぎゅうに締め付け快楽に堕ちた笑みを見せる斗貴子)
はい…お願い、します…私の初めてを…んっ!んっ!
(割れ目にペニスを当てられて徐々に入っていく感じに身を震わせながら)
(自らも積極的に寄っていき、深く深く挿入されたがっている)
>>402 心配しなくとも、今くれてやる……んんっ!
(メリメリっと割れ目を押し広げ、ペニスの先を食い込ませていく。
やがて、その先が薄い膜の抵抗に押しとどめられるのを感じて)
これが貴様の処女膜か。
薄くて脆いものだな。
いくぞ……ふんっ!
(斗貴子の尻を掴むと、ずぶぶっ!と一気に腰を突き出す。
膜がブチブチっと破けるのを感じ、一気に最奥までペニスが突き刺さっていく)
……ほら、奥まで届いたぞ。
身体の奥まで押し広げられた感触はどうだ?
(元に戻した長さでも、まだ根元まで包まれる前に奥にゴツゴツと当たって。
その結合部を見下ろし、見せつけながら、じっとオンナになった斗貴子の顔を覗き込む)
これで、戦士からメスになった訳だ。
生まれ変わった感想はどうだ?
(少しだけ腰を引いて。
ペニスに絡み付く破瓜の血を見せつける)
>>403 ひ、あ…がっ…あああっ!
(ペニスがめり込んでいき、それに痛みを感じ、しかしペニスのせいか逆に快感も感じて)
(声にならない喘ぎ声を出しながら、深く突かれるのを待ち)
ひぃっ…あ…んんんっ…っ!
(痛みはこの程度の痛みならば錬金の戦士なら問題なく耐えられるが)
(いきなり子宮口まで一気に突かれその衝撃に目を見開いて声を上げる)
あっっ…あ…ああっ…凄い、です…凄い気持ち良いです…
(痛みも衝撃も今の斗貴子の前では快感となってしまい)
(膣の壁がぎゅっとペニスを締め付け包み込む)
はぁ…んっ…はい…メスです…私はただの…
はぁはぁ…最高です…こんな素敵なペニスで突かれて…
(ペニスについた血を見せられてうっとりとした表情でそれを見て)
はぁ…こんなペニスから出される精液を中の注がれたら…
今度こそ、狂いそう……っ。
(そう言って、自らきゅっと膣を精液を搾り取るように締め付け腰を動かし始める)
(それが…自らが更に破滅の道へいくのも知らずに)
>>404 ははっ、最高か……くくっ!
(ペニスの先で、本人すら知らない子宮口のコリコリした感触をじっくりと味わい)
貴様の処女膜は、我の形に裂けて張り付いたのだ。
一生覚えておけよ……?
(そのまま、ペニスの形にキュウキュウと締め付けてくる胎内の感触を確かめる)
そんなに精液が欲しいか?
その為には、動かないとな……くっ!んっ……!
(腰を軽く前後に振ってピストンすると、処女の肉襞が絡み付いてくるのを感じて。
エラの張ったカリ首で、処女膜ごとこそぎ落としそうな勢いで、柔肉を抉り始める)
ほーら、気持ちいいか。
全身が悦んでるぞ……くっ!んっ……くぅっ……!
(そのまま身体を覆い被せ、胸を揉みながら腰を使い始める。
顔を唇が触れそうな程寄せ、感じている斗貴子の顔を目の前でじっと覗き込んで)
>>405 あっ、あっ、ああっ!!
(中にペニスが入っているそれだけで気が狂い自ら腰を動かしている)
はい…一生…覚えて…おきますっ…んっ!
貴方のものです、私の中は全て…っ!
んっ、はい、これがどうなるのか知りたい、です…んんっ!
もっと気が狂いそうになりそう…っ!ひぃっ!ぎっ…あああっ!
(前後に軽く動かされカリで中を抉られると目を瞑りながら悲鳴にも似た快楽の声を上げ続け)
んっんっ!…きもち…いいです!
あぁっ、あ…っ!
(ぎゅっと何度も何度も抉られてもより締め付けてくる中)
(そしてペニスの形をしっかりと覚えていく感触を味わいながら、腰を激しく動かし)
んっんっ!精液…んんっ!
(近付いた顔に口付けし、舌でぺろぺろと顔を舐める)
>>406 そうだ、よく分かったな。
中だけじゃない。貴様の全ては我のモノだっ!
(顔を見つめながら、ゆっくりと深いピストンで斗貴子の中を掻き回す。
斗貴子の股間から覗く長いペニスは、まるで斗貴子にペニスが生えた様に妖艶に映る)
そんなに気持ちいいか?
腰を淫らに振りおって……ふんっ!ふんっ!
(ペニスの形にみっちりと広がる膣内を味わいながら。
それを激しく押し広げ、奥に突き刺したまま腰を回して中を押し広げていく)
貴様から唇を重ねるか。
もうすっかり我の虜だな。
んんっ……んっ……!
(唇を深く重ね、舌を絡めながら、唾液を注ぎ、味わわせて飲み込ませて)
はぁっ、はぁっ、お前の身体は気持ちいいぞ。
キツさも絡み付きも、並のメスでは味わえないな!
(ゴリっ、ゴリっと中を押し広げながら、胸をいやらしく揉み、更に唾液を注ぎ込んでいく)
ほらっ……そろそろイくぞ。
貴様の好きなザーメン、子宮に直接ブチ撒けてやるからな……!
(更に激しく腰を振ると、子宮口をゴツゴツ!と押し広げ、斗貴子の全身を貪っていく)
>>407 はぁっ…はっ、あ…っあぁっ!
(もうろくな言葉も出ずにただ只管に突かれまくられてしまい)
(気が狂いそうになる錯覚を覚えながらも腰を振る)
んぅっ、んぁっ!はぁっ!は、はい…気持ち良い、ですっ!
あっ、あっ!
(中を押し上げられて奥を突かれると震え泣きそうな声を上げる)
(そして身体の熱さがあがり、更にぎゅっと普通の人なら痛いと思うほどに締め付けていく)
んっんっ…はぁ…は、はい…んっ!
(もうただされるががままに壊れそうになり、唇重ねられて、唾液を受けて、とろんと色気のある目になり)
(胸の先端も晴れ上がり、喉を鳴らしながら唾液を飲んでいく)
んっ…ん…っ!がっ!!ああああっ!
(中を押し広げられると子宮口に刺さるような錯覚を覚え声を大きくあげる)
ひぃぎぃっ!は、はい…っ!ブチ撒け…っ…?
(何か一瞬過ぎり、だが、そのまま激しい子宮口への責めに何度も何度もイキ続け)
(精液を搾り取ろうと、恐ろしいほどの締め付けが何度も繰り返されていく)
はぁっ…はっ…マズイ…壊れそう…っ!
>>408 ああっ!壊れてしまえっ!
今から、貴様の子宮を壊してやるからな!
(両手で乳房を包んで揉み潰しながら、咥内を舌で掻き回して。
そのまま激しく腰を突き上げ、全身を使って斗貴子の子宮を突き上げていって)
いくぞっ!いくぞっ!いくっ、いくっ……んんっ!!!
(ずんっ!と腰を突き上げ、斗貴子の身体を椅子に押し付け、
ちんぽが斗貴子の口から飛び出そうな程深く深く突き刺すと。
そのまま、「どぴどぷっ!どぷっ……!!!」と、熱い熱いザーメンを、直接子宮に注ぎ込んでいく)
ほらっ!子宮で感じろっ!
くっ!んっ……!!!
(ぐぐっと腰を押しつけたまま、ペニス全体を震わせ、大量の熱い奔流で無垢な子宮を満たし尽くしていく)
ははっ……これで、貴様の子宮も我のモノだっ!
感じろ……新しい生の息吹を……!
(まだ突き刺したまま、念じると斗貴子の脳内にイメージが沸き上がる。
それは、丸い物体……斗貴子の卵子で。
そこに、何万、何億もの精子が、まるで卵子をレイプするかの様に襲い掛かっていく)
(わらわらと卵子にまとわりつく精子。
やがて、その中の一つが、卵子に「ぬるん」と入り込んで。
そのまま、斗貴子の目の前で……細胞分裂が始まっていった)
>>409 んっんっ!は、い…壊して、壊してください…んんっ!
んぐぅっ、ぐぅっ!
(胸の痛みを感じながらも子宮の突きあげの感覚によりいっそ快楽を得て)
はぁはぁ…んんっ!んっ!あっ!がっがっああああっ!!!
(壊れそうなほど、いや事実壊れたかもしれないくらいに子宮を突かれて)
(そのまま直に注がれる精液、異常な勢い異常な熱さ、異常な濃さ)
(それがすぐわかり注がれ続けながらずっと背が弓なりになったまま痙攣したようになる)
はぁはぁ…ん…ん…。
(あっという間に子宮一杯に精子が注がれた事がわかり呆然として)
え…あ…あ…嘘、だ…嘘…ああああああ!!!
(イメージを見せられて、自分の中がホムンクルスの精液が、私の卵子が…)
(混乱し、細胞分裂の始まる前でただ呆然とし、急に力なく人形のようになってしまう)
嘘…ホムンクルスの子供なんて…くっ…ありえない…ありえ…ないっ…
(やっと今頃になって正気に戻りかけ、しかし、力なく項垂れている)
>>410 (受精をした後も、卵子の周りの精子は、まるでレイプするかの様に卵子にまとわりついていく)
別にあり得ない事ではあるまい?
力の強いモノが、力の弱い個体に精を注ぎ、仔を孕ませる。
実に自然ではないか。
(たちまち細胞分裂は境目が見えなくなるまで進み、徐々に胎児の形になっていく)
ほーら、分かるだろう?
子宮を押し広げる、我が仔の形がな。
我の子供は、すぐに臨月まで育ち、お前のお腹を押し広げる。
ほーら、な……!
(ペニスを突き刺したまま、斗貴子の下腹部を軽く撫でる。
すると、そこが「ボコっ!」と盛り上がり、みるみる内に大きく盛り上がっていく)
……これでお前も立派な母親だ。
嬉しいか?
お前の子宮が、こんなに大きく広がっているんだぞ……?
(手足を椅子に固定されたまま、お腹だけが不自然に盛り上がっている。
制服の上着はずり上がり、スカートはチャックがひしゃげてずり落ちて。
妊婦になり果てた斗貴子のおまんこに、さっき処女膜を破いたばかりのペニスがまだ突き刺さっている)
>>411 ああ…や、やめろっ!こんなものを見せるなっ!
ひっ…あ、あぁっ!やめろ、止まれっ!こんな、こんなのっ!
私は望んでなどいないっ!
自然だと…くっ……貴様は狂っている…。
(目を逸らしたくてもそうできない状況の中ただ絶望し、睨みつけている)
ひ、ひぐぅっ!あ…あ…っ、ひっ!
(下腹部が膨れそれを恐怖の目で見つめ)
くっ、こんなもの……貴様…私を…どうする気だっ…
(どこか苦しげにしながら、妊娠した体に嫌悪感を覚えつつ)
はぁ…貴様…嬉しいわけないだろう…この化け物め……。
くっ…んっ…んっ、くそ…その汚いモノを抜け…っ!
(ペニスが突き刺さっているのに気がつくと)
(先程まで喘いでいた姿を思い出し後悔するように言い)
>>412 どうする気だって?
産ませるに決まっているではないか。
我の子供だ。可愛いに決まっている。
(睨む視線を受け止め、睨み返して)
欲に喘ぐ姿よりは、その顔の方が似合っているぞ。
母親になった感想はどうだ?
(さっきより明らかに大きく張ったおっぱいを揉むと、先からぴゅっぴゅっと母乳が溢れる)
抜く訳がないだろう。
貴様を母親にしたモノだぞ。
こうしている間も、お前の腸と子宮は、我の子宮を次々と染み込ませているのだ……
お前の身体が、我で出来ていくのを感じるがいい、くくっ!
(すぐに堅さを取り戻したペニスで、子宮口をコツコツと叩いていく)
もう一度、我の精を注いだ時に子供は誕生する。
これまで、ボテ腹のセックスを楽しもうではないか。なあ?
(二人の子供が入ったお腹を無造作に掴むと、そのまま「ずんっ!」と腰を突き上げ、ピストンを始める)
ほら、気持ちいいか?
それとも……痛いか……?
(斗貴子の身体が浮き上がる程ピストンすると、
その体重は、一瞬ちんぽのみで支えられる様になる)
>>413 …くっ、まさかホムンクルスの子を産むことになるなんてな。
…ふんっ、貴様の子だと…生まれた瞬間ブチ撒けてやる…っ。
(睨み返されてももう動じもせずに)
くっ、黙れっ!もう一度そんな事を聞いてみろ、この場で殺してやる…んっ!
…貴様…ふざけるな…んっんっ!
(母乳を搾られて甘い声を上げてしまい、だが、それに耐えるようにしながら睨んだままでいて)
くっ…貴様…調子にのる…ひぃっ!
(子宮口を突かれると一気に声が変わってしまう)
(その膣内は既にホムンクルスによって開発されたもの)
(彼の大きなペニスの動きは快感を生み出していく)
くっ…注ぐなっ、貴様…楽しむなんて…くっ!あっ!!
(ピストンされると口元から涎が垂れそうになってしまう)
くっ…ふざけ…るな…っ!
(異常な程の身体の疼き、そして快楽)
ひぎぃ…く…あ…あぁ…っ!
があああっ!
(ペニス一つに支えられると、痛みが優先的にきてしまい)
(しかし、その影でも薄く快感は感じ続けてしまう)
【すまない、そろそろリミットだ、私は次のレスが限界そうだ】
【その、〆はそちらに任せたいんだが…いいだろうか?】
>>414 そうそう、その顔がたまらないな。
もっといい声で喘いでくれよ……くっ……!
(ペニス一本で妊婦になった身体を支えると、
舌を伸ばし、ヌルヌルと斗貴子の咥内をねぶって)
うおおっ、やっぱり妊婦になっても締め付けはいいな。
さっきと違う感触で、また……くっ、はぁっ……!
(今度は両手でおっぱいを揉みながら、激しく腰を突き上げていく。
腰を突き上げる度、母乳がぴゅっぴゅっと溢れ、二人の身体を濡らしていく)
ああっ、ほらっ、出すぞっ!
元気な仔を産めよっ!
んっ、んんっ……くぅっ!!!
(斗貴子の悲鳴も耳に入れず、そのまま「どぴどぴっ!」と妊娠子宮に精を注ぎ込んでいく)
ほーら、生まれる、うまれるっ……ほら……!
(ずるり、とペニスを引き抜くと。
大きく開かれた足の奥、子宮口が開いて……出産が始まった)
【分かりました。では締めはこちらでしますね】
>>415 やめろ…こわ…壊れる…っ!
ひっ!あああっ、痛い…っ、無茶な支え方はするな…っ!
んっん…んん…っ…っ!
(舌でねぶられて、それでも子宮を突く深いペニスの痛みは和らげずに)
(それでも何かにすがるようについ自らも舌を絡めにいき)
くっ、はぁ…くぅぅっ!搾るなっ…この、変態め…っ!
んっ!はぁ…はぁっ!!ひぃっ!
(母乳を撒き散らしその匂いに眉を顰めながらも、やはり中を突く感覚を徐々に感じてしまい)
なっ、や、めっろっ!!私は貴様の子供なんて産みたくないっ!くっ!
ひっ、あぁぁぁあああああっ!!!
(胎児の入った子宮にたっぷりとまた精子を注がれて)
(叫びながらも延々と注がれ続けていき何か変化がおきはじめて)
いや…嫌…こんなの…ぎっ…があああっ、痛い痛いっ!!くぅっ!!
(何かに縋ることも出来ずに出産が始まり目を大きく見開き、狂ったような声をあげていき)
数時間経ち…
……あ…ああ……
(津村斗貴子は意識を失い、その場で大きく開いた膣口を晒しながら倒れていた)
【ええ、長い時間楽しかったです。】
【次は桜花で来ると思いますが…その、運が良ければまたお相手お願いします】
>>416 ははっ、生まれる……生まれるぞぉ……
くくっ……はははっ……!!!
(大きく開かれた股の間から、胎児の頭が顔を出して。
そのまま、まるで牛か馬の様に、ゴトン、と床に生まれ落ちていった)
くくっ……可愛いなあ。
女?いや……ほほう、これは興味深い。
くくっ……これは最強の兵士になる!
そして、我の妻として育ててやろう……ははっ……!
(身体を抱え上げた時、その顔は既に成長をしていて。
自らの顔と、斗貴子の顔を足した様な、笑顔をこちらに向けてきて。
その顔を撫でながら、大きな笑い声をいつまでも上げていた)
……さてと。
こいつはもう用済みだな。
(目の前で、大きく膣口を広げたまま気絶する斗貴子に一別すると)
(手足の拘束を解き、そのままいずこかへと消えていった)
(床に倒れた斗貴子、股間からは大量の血が溢れ……)
【こちらも楽しかったです。ありがとうございました】
【ええ、縁があれば宜しくお願いします】
【スレをお返しします】
絶望先生のキャラだったら誰を孕ませたいですか?
加賀さんか藤吉さんかな
無茶な時間ですが
今から待機します。
ちなみにキャラは絶望先生のキャラでしたいのですが
どのキャラを孕ませたいのかは相手にお任せしますね。
男は先生がいいのかな。
どんなシチュを希望?
先生でも臼井でもいいですよ?
シチュもお任せです、強引なレイプでも純愛系でも…
でも、そういうのもこちらがするキャラによりそうな気もしますが
臼井かあw
でも、子作りするなら先生かな。
相手は誰がいい?
どう考えてもレイプしかありえないですね、それだったらw
ええ、相手はお任せしますよ?
千里でも加賀さんでも誰でも
何かに絶望しながら犯すのかな(苦笑)
千里ちゃんいいなあ。
倫ちゃんって手もある?
426 :
糸色倫:2007/10/24(水) 12:37:14 ID:???
…私だったら、確かに絶望しながら犯す理由も十分ありそうですね、お兄様。
(妖しい笑みを浮かべて相手を見据える)
ええ、私がお望みなら、どうぞ。
ただ肉親を犯したいと言う兄に絶望した!
という事だけ言わせてもらいますわ。
(くすっとおかしそうにまた妖しく笑って)
427 :
糸色望:2007/10/24(水) 12:45:18 ID:???
おや。
さっそく来てくれるとは用意がいいですね。
(くいっと眼鏡を上げて)
言うなれば「最近の少子化傾向に絶望した!」という所でしょうか。
出産は兄さんにしてもらいましょう。
(倫の妖しい笑みを見つめ返して)
ああ、「最近のロリータ規制に絶望した!」も付け加えておきましょう。
では、さっそく……行きますよ。
(倫の目の前に立ち、胸元に手を伸ばす)
428 :
糸色倫:2007/10/24(水) 12:52:05 ID:???
ええ、お兄様の悪趣味に付き合えるのはきっと私だけですので。
…命お兄様に任せて大丈夫でしょうか?
いえ、それ以前にお兄様の子を産むなんていう事したくありませんが。
(余裕有り気に言うが、お兄様が本気という事をまだ知らぬ状態)
…そういった規制があるから私を選んだんでしょうか?
いえ、お兄様のことだから生徒に手を出すと風当たりが恐ろしいですものね。
……行きます?お兄様?まさか本気で…する気なのですか?
(胸元に伸びる手を止めもせずに触れられる制服越しに触れられる胸)
(歳相応の大きさで、普段着物を着て隠れているが)
(制服となればそれなりに大きさが出てしまう)
429 :
糸色望:2007/10/24(水) 13:03:48 ID:???
よく分かっていますね。
さすがは兄妹という所ですか。
全て任せて貰っていいですよ。
そんなに兄さんの事が信じられないですか?
(制服の上から、柔らかな胸をゆっくりと揉み始める)
それはもちろんです。
訴えられたりしたら大変ですから。
(むにむにと、柔らかさを確かめる様に揉んでいって)
もちろん本気ですよ。
兄さんの子供を産んで下さい。
いいですね?
(眼鏡の奥で、瞳を妖しく輝かせて)
倫のこの身体、たっぷりと味わうとしますよ!
(胸倉を掴むと、一気に胸元のボタンをブチブチと引きちぎり、ブラを露出される)
やっぱり興奮しますね。
妹なら犯したい放題ですから。
(服の上からでも、勃起しているのが分かる)
430 :
糸色倫:2007/10/24(水) 13:12:30 ID:???
お兄様はすぐに絶望しますから、そんなお兄様を信じろと言うほうが…
んっ、ん…難しいですわ…んっ…。
兄妹でも訴えて…おかしくないと…思いますわ…ひっ…んっ…。
(しかし抵抗は出来ずそのまま乳房を掴み揉まれ息を荒くさせてしまう)
(顔を多少赤くさせ色のついた声をあげ胸の先端が立っていく)
お兄様の子なんて…苗字も変わらないし、嫌ですわ…んっ…
大体、お兄様にそんな甲斐性なんて…いえ、性欲なんてまだあったのですね。
それには少しだけ感心しますわ……っ!?お兄様…強引ですわ…。
(服が引きちぎられ白いブラが望むの前に晒される)
(それでも普段と同じなのに違う感じのする兄に抵抗もできず)
…妹なら犯し放題…お兄様、一体何回する気ですの?
(少し呆れたような目線、しかしその瞳には確かに熱が籠っており)
(どこか期待している様子が理解できてしまう、そして勃起を見つめ)
お兄様のそんなものじゃ…子宮まで届きませんわ。
きっと妊娠なんて遠い夢でしょうね。
431 :
糸色望:2007/10/24(水) 13:28:02 ID:???
たまには私もやりますよ。
というか、妹を犯す事に悦びを見い出す事にしましたよ。
なかなかの身体ですね……
(ブラをたくし上げると、露出された乳房をじっくりと感じる様に揉みしだく)
何回でしょうね?
孕むまでですから。
運がよければ一回で終わりますよ。
(倫の顔を見下ろしながら、両手で胸を揉み続けて)
……な、なんという事だ。
絶望した!
妹が、兄の知らぬ間に男のちんちんのサイズを知っている事に絶望した!
(いきなり、両手を上げて大声を上げて)
もしかして、すでに誰かとしているのですか。
ここで、男を咥え込んだ事があるのですか!
(そのまま手を下ろし、スカートを上げてショーツの上から荒々しく股間を撫でていく)
432 :
糸色倫:2007/10/24(水) 13:38:41 ID:???
>>431 お兄様が…妹を犯す現実に絶望しましたわ。
(皮肉を言うように言い、揉みしだから胸、肌は赤く熱を帯び)
んっん…お兄様に触れられるための身体ではありませんけど…んっ…
(乳首は既に硬くなり、表情も快感を得てそれでも我慢しようとしている)
お兄様のことですから、一回しか出来ないという気もしますわ。
だって、お兄様は…絶望しやすいですから、一回して
やっと過ちに気付き、こんなばかげた事をやめ、私に謝るでしょうね。
(胸を揉まれながらも、快感を我慢しながら言い)
……お兄様?
(単純に相手を挑発するように言った事で兄が絶望している)
(その様子を呆れた様子で見ていると、急ショーツの上からとは言え秘裂の部分をなでられる)
(そしてクリもなでられ息、秘裂の部分が徐々に湿り始める)
んっんんっ…お兄様、そこまでしたらいけません。
冗談じゃすみませんわ!
(ぐっと股間を撫でる手を懸命に押し返そうとする)
433 :
糸色望:2007/10/24(水) 13:58:43 ID:???
>>432 何を言うんですか。
近親相姦。それがこれからのトレンドですよ。
絶望?やってみないと分かりませんよ。
もしかしたら、妊娠してもやめられないかもしれませんね。
この肌……私にはない物ですからね。
(乳首をコリコリと摘み、胸の柔らかさを味わいながら、じっと妹の顔を見つめる)
ま、まさか……否定しないという事は、やっぱり処女ではない?
(思わぬ抵抗に、身体に力を込めて)
こうなったら、直接確かめるしかないですね!
(妹の両肩を掴むと、床に仰向けに押し倒してしまう)
ほら、抵抗はしないで下さいよ?
(上から顔を見つめながら、片手で胸を揉み、身体を押さえ付け、反対の手でショーツを脱がしていく)
434 :
糸色倫:2007/10/24(水) 14:05:47 ID:???
そんなトレンドはありません。
お兄様は今様々な意味で間違っていますわ。
…んっんっ…もう…お兄様…おやめになってください…。
(顔を真っ赤にさせたまま乳首を責められると余計感じてしまい)
(秘部が余計に濡れてしまい)
…お兄様っ、何を……?
お、お兄様…っ!い、いけません…っ!
(抵抗を続けようとするが胸を揉まれるとどうしても力が緩くなり)
(あっという間にショーツが脱がされ黒い茂み、濡れきった秘部を晒してしまう)
お兄様……。
(恥ずかしそうに顔を横に向け兄と顔をあわせないようにする)
435 :
糸色望:2007/10/24(水) 14:17:43 ID:???
こ、これが倫の……女性器ですか!
(ショーツを脱がせると、足を大きく開かれ、股間をじっくりと覗き込んで)
……絶望した!
小さい時はツルツルの割れ目だったのに。
こんなに毛を生やして……しかも、濡れているではないですか!
(股間をぬるりと撫で上げ、指に絡む愛液をペロリと舐める)
こんな妹に、兄を責める権利などありません。
……このまま、孕むまで犯してあげますからね。
(下を脱ぐと、上を向いて反り返り、我慢汁を溢れさせたペニスを見せつけて)
では、処女かどうか、私が確かめてあげますよ!
(お尻を持ち上げ、まんぐり返しの体勢で、割れ目をぱっくりと開いて膜を確かめる)
436 :
糸色倫:2007/10/24(水) 14:24:34 ID:???
きゃっ…お、お兄様…あまり見ないで下さい。
それに…今の時代これくらいが普通ですわ。
ツルツルなんてあまり居ません…お兄さまの変態。
(股間をじっと見つめられて、秘部を撫でられ顔がより赤くなり)
お、お兄さま…?お兄様、まだ気の迷いだけで済みますわよ?
最後までしたら気の迷いどころではすみませんわ。
……ひっ……お兄様のペニス…。
…やはり、そんなのじゃ、奥まで届きそうにないですわね。
(ペニスをじっと見た後目を逸らし強気にそう言う)
確かめなくても…くっ…お兄様…っ
こんな格好やめてください…。
437 :
糸色望:2007/10/24(水) 14:38:16 ID:???
くっ!んっ……
ここからでは暗くてよく見えませんね。
確か、処女はここに膜があると聞いていたのですが……!
(お尻を大きく持ち上げ、じっと股間を覗き込むも、奥は暗くて何も見えない)
奥まで届かないって!?
そんなの、やってみないと分かりませんよ!
(お尻を下ろすと、足をM字に大きく開かせて)
や、やり方は分かっているんです。
こ、ここをこうして……こ、こう……!
(割れ目にペニスを押し当て、入れようとしても
場所が分からず、何度か割れ目を上下させて)
ほ、ほら、ここでしょう?
行きますよ……んっ……!
(やがて膣口を見つけると、得意そうに顔を見下ろし、少しずつ、ペニスを突き入れていく)
438 :
糸色倫:2007/10/24(水) 14:48:03 ID:???
んっ…お兄様じゃ無理ですわ…。
だって…んっ、今の様子を見ているとお兄様が童貞なのがよくわかりますから
(下ろされペニスで割れ目を擦っている兄を余裕有り気に見つめる)
んっん…あ…んっ!
(膣口にペニスが徐々に入っていく、そして何か引っ掛かる感覚に当る)
ひっ…あっ…お、お兄様…んんっ!
(そしてペニスがそれでも構わずに突いて行き、処女膜が破れる)
ひぃっ…お、お兄様…痛い、痛いですわ…っ。
(悲鳴のような声をあげ痛みに耐え切れ無そうな声を出す)
439 :
糸色望:2007/10/24(水) 14:55:16 ID:???
ど、どうせ、倫だって処女なんじゃないですか?
(図星を突かれ、ドキっとしながら倫の顔を見下ろす)
お、キツっ……なんですか?この感触は。
(亀頭が包まれた辺りで、先に抵抗を感じて)
まだ奥ではないでしょう。
いきますよ……んっ……!
(更に奥へ進むと、ブチブチっと膜が破れ、奥まで突き入っていく)
はあ、ふぅっ……
ほーら、やっぱり処女だったんですね。
(倫の悲鳴、痛そうな顔ににやっと笑いながら、
視線を下ろし、ペニスに絡む破瓜の血を見つめて)
ほら、今から孕ませてあげますからね。
覚悟しておいて下さい?
(得意そうに倫を見下ろすも、セックスの余りの衝撃に少しも動けず。
射精しそうになるのを必死に堪えながら、両手で倫の足を左右に開かせ、
ねっとりと絡み付いてくる秘肉の感触を和らげようとする)
440 :
糸色倫:2007/10/24(水) 15:02:55 ID:???
はぁはぁ…お兄様…けれど…ん…奥まで行ってるのかしら?
(痛みはまだあるが何とか余裕を保とうとそんな事を言い)
それにお兄様…全く動いてませんね…
もしかしてもう射精しそうなのですか?
(痛みを我慢して自ら腰を動かし始める、そして膣肉はペニスからまるで搾り取るようにぎゅうっと締め付ける)
んっ…痛っ…ん…お兄様…っ…妹の中ですよ?
妹の中で全く動かないで…すぐに射精してしまうのですか?
(腰を動かしながら無理に笑みを作って)
441 :
糸色望:2007/10/24(水) 15:14:17 ID:???
そ、そんな。
ちゃんと奥まで当たっていますよ!
これが子宮口でしょう?
(ペニスは根元まで熱く包まれているものの、
先が奥に当たっているかどうかは、感触では分からずにいる)
そ、そんな事はありません!
これからたっぷり動いて、感じさせてから子宮に……くっ……!
(妹に腰を動かされると、刺激を押さえる様に一緒の方向に腰を動かして)
くっ、そんな、動かないでなんて……うっ!
(妹の胎内の締め付けと絡み付きを感じると、
我慢できず、そのまま妹の中で射精してしまう)
ううっ!くっ……んっ……!
(自慰とは明らかに違う、熱くとろける肉の中での射精に、
全身を震わせながら、膣内射精の快感を味わってしまう)
くっ……絶望した!
兄として、妹の中で動けずに射精した自分に絶望した!
(まだ根元まで突き刺したまま、ぐっと拳を握って)
そういう事で。
まだ抜きませんよ。
たっぷり動いて射精するまで、このままいますからね。
(二人の結合部から、ドロリと赤と白の混じった汁が溢れ出るのを見つめてから、
妹の顔をじっと見下ろし、胸を揉む)
442 :
糸色倫:2007/10/24(水) 15:26:01 ID:???
んっ……どうでしょう、お兄様はわからないのでしょう?
(実際は奥へ子宮口に何度も当る亀頭に顔を歪めそうになるが)
(兄の戸惑う姿を見てしまってはどうしてもこのまま騙し続けたくなり)
んっんっ…っ!
はぁはぁ…んっ!お兄様…んっ…はぁ…
んっ……っペニスから…熱いのが…っ
(まだ痛みしか感じない性行為、でも射精される感覚は気持ちよさを感じてしまった)
(そして射精され絶望をする兄、まだまだしようと意気込む兄の様子に少し笑ってしまい)
お兄様…このまま動くのは良いですけど、一言…。
絶望しました!妹の中に入れてすぐ射精する早漏な兄に絶望しました!
(どこか勝ち誇ったように言い切り、そのまま胸を揉まれる快感に顔を緩ませる)
443 :
糸色望:2007/10/24(水) 15:35:55 ID:???
わ、分かっていますよ!
妹の子宮を叩いているのがね?
(実際は分からなくても、つい維持になって言ってしまう)
ほらっ!私の子種が、子宮に注がれるの……分かりますか?
(射精してしまうと分かると、出来るだけ妹の奥まで突き入れて。
おそらく最奥であろう熱い泉の奥で、大量の精液を妹の中へと注ぎ込んでいく。
妹の、痛い様な幸せそうな顔に、注ぎ込みながらドキドキと胸の奥の熱さを感じていく)
ち、違う!
私は早漏では……こ、このおまんこが悪いんですよ?
(少し身体を持ち上げ、興奮に逆立った妹の陰毛を撫でて)
ほら、もっと注いで確実に妊娠させないと。
他の男に取られる位なら、私が……んっ!
(射精して柔らかくなったペニスで無理矢理ピストンし、また勃起させようとして)
はぁ、はぁ、倫……んっ……!
(女になった妹の唇にキスをすると、無理矢理舌を差し入れて。
咥内で激しく舌を絡ませ合いながら、唾液を注いで飲み込ませる)
ふはぁっ、はぁっ……はぁっ……!
(夢中で唇を重ね、胸を揉んでいると、妹の中でペニスが堅さを取り戻していく)
444 :
糸色倫:2007/10/24(水) 15:44:22 ID:???
おまんこだなんて…お兄様…下品ですわ…んっ…んっ…
全然硬くありませんわね…お兄様、早漏の癖にペニスも硬く出来ないんですか?
ふふふ…段々お兄様に反撃するチャンスを得れて来てますわ…。
んっ…んんっ…ちゅっ…ん〜…っ!
(熱いキスを交わされると、それに応えるように舌を絡ませていく)
(そしてそのまま自らも腰を動かして、兄の勃起を待つ)
んっはぁ…っ…お兄様…この程度じゃ私が妊娠なんてありえないですわ。
(胸が揉まれ痛みが快感に変換されていき、兄を誘うような笑みをさせて)
本当に妊娠させたいなら、もっと子宮に注がないと無理。
(にやっとして、兄を見つめる)
445 :
糸色望:2007/10/24(水) 15:52:50 ID:???
時には下品な方が、燃えるんですよ。
妹を犯している、背徳感と共にね?
んんっ、んむっ……甘くて美味しいですよ。
まさか、初キスより先に童貞を失うとは思いませんでした……んむっ……
(唇を重ね、舌を絡ませる度、妹の中がきゅきゅっと締まるのを感じる)
もっと子宮に注がないと?
……分かりました。
倫も私の子供が欲しいんですね。
(胸を揉みながら、にやりと笑い返して)
ほら、行きますよ……んっ、くっ……!
(反対の手でお尻を掴み、恥骨と恥骨が密着する様に激しいピストンを始める)
ほらっ!ほらっ!どうですか。
気持ちいいんでしょ……くっ……!
(一回射精して間隔の鈍くなったペニスで、妹の膣内を激しく掻き回す。
尻を揉み、胸を掴んで腰を突き上げながら、
妹の顔を見つめ、何度も唇を重ねていく)
446 :
糸色倫:2007/10/24(水) 16:02:17 ID:???
んっ…お兄様、それはそれで恥ずかしい事ですわ。
いえ、それ以前にお兄様知ってましたか?
キスの場合兄妹ではノーカウントになるんですよ?
つまりお兄様はファーストキスはまだなのに童貞を失ったという事になります
…んっ…んっ…んんっ
(そうして、また膣肉が硬くなったペニスにより絡み締め付けていく)
いえ、お兄様の子供なんて嫌ですが…
いつまで経ってもお兄様が童貞で子作りも出来ないとあったら
糸色家の恥…そう思いました、お兄様だから今日は覚悟してくださいね。
(ぎゅっと締め付けながらお尻を掴まされて、激しい突きに声をあげそうになるが)
んっ…ひっ…あっ…んんっ…お兄様…っ…っ!
お兄様…もっと…もっと強く、激しく…んっ!!
【お兄様、申し訳ありません、そろそろこちらの限界が迫っています】
【私は次のレスで締めますね。】
447 :
糸色望:2007/10/24(水) 16:13:28 ID:???
そ、そうなのですか?
それは何とも奇妙なルールですね。
まさか、童貞喪失もノーカウントにはなりませんか?
(妹の言葉に、混乱しながらも更にペニスは熱く堅く反り返っていく)
分かりました。
もっと早くですね。
んっ!くっ……!
(妹の挑発的な言葉に、夢中に腰をピストンさせ、膣内深くまでを抉って掻き回していく。
唇を貪り、乳首を摘んで胸を揉みしだきながら、徐々に快感の波が襲ってくるのを感じて)
くっ!はぁっ!またいきますよっ!
妹のっ、子宮に……んんっ!!!
(今度は、妹の最奥をゴリっと押し広げるのを確かめながら。
その一番奥で、熱い子種を「びゅっびゅっ!びゅっ……!」と注ぎ込み始める)
んっ!くっ……くはぁっ!ああっ……!
(初めての膣内射精より、更に強い快感を覚えながら。
唇を重ねて妹を感じながら、たっぷりと子宮に種付けていく)
【分かりました】
【凍結は可能ですか?妊娠後のプレイ等もしてみたいですが】
448 :
糸色倫:2007/10/24(水) 16:25:45 ID:???
>>447 兄妹ですので、どうなのでしょうか。
でも、これは他人に聞くわけにはいきませんわね。
んっ…ひぁっ……んっ、熱いですわ、お兄様…のこれ
(突かれながら下腹部に手を当ててその熱さをしっかりと感じる)
お兄様っ!ふ、深い…んっ…鬼様の…子宮口に沢山…んっ!
んっ、ふぁふぁぁ…っ!
(胸が弱いのか弄られてしまうと余計乱れ身体が動く、そして締め付けも強くなり)
ひっあ、あああっ!!
(中に射精される沢山の精液を感じながら微笑む)
お兄様……こんなので種付けできたと思っているんですか?
(にやっと笑って、再び腰を動かし始め)
(数ヶ月が経つと糸色倫は学校も休み、実家の屋敷の籠りきりの生活になっていた)
(そして、何かあったらすぐに望を呼ぶようになっていた)
【ええ、それは構いません。】
【また時間があればこの場に来るので…その時に…またしましょう】
449 :
糸色望:2007/10/24(水) 16:31:00 ID:???
確かに、これは他人に聞く訳にはいきませんね。
二人の秘密にしないと……くっ!
(妹が下腹部に手を当てるのを、ドキっとしながら見つめる)
ま、まさか。
これ位で孕むとは……んっ!
(再び動き出す妹。
また腰を突き上げると、妹の中でそれはすぐに堅くなっていった)
(その後、何度も身体を重ねる二人。
妹の中に新たな命が生まれるまで、そう長い時間は掛からなかった)
【では、こちらはこれで締めますね】
【またお逢いできるのを楽しみにしています】
【スレをお返しします】
絶望というより絶倫
保守
キミキスキャラなら誰孕ませたい〜?
全員
【名前】 いつき
【出典】 戦国BASARA
【年齢】 12
【希望】 伊達政宗
【備考】 正宗とは一揆を起こした際に見えて、以来喧嘩友達のような間柄
臣下からは「この世でただ一人、殿とタメで話せる農民」と恐れられて(?)いる
………正宗の馬鹿、何の用だべ…おらをこんなところに呼び出して…。
【相手、募集してみるだよ】
【聞きたいことがあったら、遠慮なく聞いてけろ】
サムスピの色を孕ませたい
ここは独立した募集形態をもっている、不思議なスレだよね。
嗜好が特殊だからかもしれない。
募集に乗じて僕も募集してみる。
【名前】 ユーノ・スクライア
【出典】 魔法少女リリカルなのは(ストライカーズ)
【相手の希望】 なのは or フェイト
【備考】 なのはであれば、普通に純愛で。
フェイトであれば、寝取られ裏切り背徳の雰囲気で。
妊娠の前後の展開は応相談。
よろしくね。
出来ちゃった婚で管理局を引退なの!
男はガッツキだから募集するなよ。一期行けよ
>>458 【そうなんだべか…】
【解っただ、おら、そっち行ってみるだよ!!また見つかったら、ここ使わせてけろ!!】
リュウセイの赤ちゃんを産みたい…。
ラトゥーニにしてはかなり大胆な発言だな
…そこまで言わないとリュウセイはわからないから。
……あー、まぁリュウセイなら確かに…
でも、そんなこと言われてもリュウセイは行動にうつせそうにない気がするけど
……大丈夫、私が……押し倒す。
(ぐっと小さな拳にちからを入れて恥かしそうに)
つ【排卵誘発剤】
持って行け……そして直に飲んでおくんだ
それだけでお前の妊娠率は数倍に跳ね上がる
…これで?
そう…わかった、ありがとう。
…リュウセイの赤ちゃんできるといいな…。
>>464 その展開はなんというか…期待したいな。
お相手出来れば一番なんだろうが、ひたすら戸惑うばかりのヘタレになりそうだしなぁ
>>467 …うん、リュウセイは優しいからいつまでも何もしてくれないから…
自分で行動して無理矢理気付いてもらうしかない…。
…リュウセイの場合は…逆にそれがリュウセイっぽいと思う
……でも、する時も…いつもリュウセイみたいに…熱血…してほしいな…。
熱血=開き直りかと考えたけど、そこまでされてやっとラトゥーニの気持ちに気づいて真摯に答えるって感じかな?
排卵誘発剤のことには全然気づかずに、数日後にそれを聞かされて焦るってオチまで予想できたし…
>>469 …うん、リュウセイでも、そこまでしたら気付くと思うから…
…ううん、妊娠が確認できてお腹が膨れるまでは黙っておく…
タイミングは大事でしょ?
…ガーネット達に相談しておくね。
>>470 ……。
【少しだけ考えちゃった、DC残党に捕まって】
【排卵誘発剤を使われて、輪姦されて妊娠なんて…でも、そういうスレじゃないし無理だよね。】
>>470 こっちとしては段々やりたくなってるんだけど、技量があんまりないからなぁ…orz
そんなのでも良ければ挑戦してみたいけど。
>>471 気づくのは遅くても、気付くことさえ出来れば真面目に答えてくれるだろうしね。
さすがにそこでふざけるような性格ならラトゥーニもリュウセイのことを好きになんてならないだろうしさ。
まぁそれも一つの手かもね。
リュウセイの焦りっぷりは並みじゃないだろうけどね
>>472 うん、リュウセイはそういうところはきちんとしてるから。
(小さな微笑を浮かべて)
…でも、リュウセイ…大きい胸が好きそうな気がするから…
妊娠して胸も大きくなって…リュウセイのために成長していきたい…。
……そんなに焦ったら今まで私の気持ちに気付かなかった罰っていう事にする…
マイには悪いけど…。
打ち合わせならそっちでやってくれ
普段はロボ好きのそこそこ軽い性格にしか見えないのに、決めるとこなんかはちゃんと決めるからねぇ。
んー、そうかなぁ。あんまりそういうのは気にしないって言うか、好きになった人のそのままを好きになりそうな気がするけどね。
…ははっ、それを言われるとリュウセイは何も言えないだろうね。
あー…でも、こういうのは早い者勝ちみたいなところもあるからね…
行動にうつせずに悩むだけじゃダメってことだよ。
【ちなみに時間の方はどれくらいまで大丈夫なのかな?】
>>474 ごめん…これで終わるから。
>>475 うん、リュウセイはきちんとしてる……。
…そう?それなら…いいけど…リュウセイが大きい方が好きって言ったら
…沢山…揉んでもらって…大きくしてもらう…。
うん、焦ったら罰だからね、リュウセイ。
…そう、わかった。
【ごめんなさい、端末の調子がおかしくて遅くなりました】
【それと今日はもう時間です…今からやるには多分、時間少なくなりそうだから】
【トリップこれだから…今度来たら、よろしくお願いします。】
たくさん揉んでもらって大きく、か。
自分好みに合わせてくれるなんてかなり嬉しいだろうね。
ラトゥーニの手玉に取られるリュウセイか。
やっぱり女は強いってことだね。
【そっか、了解したよ】
【また会うことがあればよろしくお願いするよ】
【お疲れ様】
【ふぅ…やっと時間が取れたわ…】
【前からずいぶん時間がたってしまったけど、誰か相手をしてくれないかしら…】
【プロフは
>>319よ】
【ふぅ、誰もこなさそうね、今日のところは眠いから帰る異にするわ…。】
480 :
水澤摩央:2007/11/11(日) 08:28:18 ID:???
ねえ、誰か私を妊娠させてみない?
妊娠ねぇ…子供が欲しいのかい?
それとも、ただ妊娠したいって変態な好奇心かい?
本気か
まおねえどこいったの
クーラが本気なら種付けしたい
なにこのスレHども
少し目を離しただけで結構来るな
ここは合意の上での子作り・種付けのみ?
一方的にしたりされたりするのはまた別のスレの範疇になるかな?
ホムンクルスに孕まされる錬金の戦士というシチュをやってた人が前にいたから
最後まで抵抗するが抵抗虚しく孕まされる、でも問題はないかと。
とりあえず、どんなキャラでどういう展開をやりたいか出してみたら?
でも赤ん坊には祝福されて誕生してもらいたい俺がいる
というわけで最終的には母性が勝って欲しいぜ
>>490 今確認した、このスレ内にあったのね
いくつか考えてるのはあるけどもう少し頭の中でまとめてから出したい
でも寝取られとか異種姦の要素が入りそうな気がする
>>491 なるほど、ちょっと壊れちゃった感じでもいいのかな?
自分を孕ませた相手のことは恨んでるけど子供は憎めない、とかだとちょっと倒錯的になるかも
>>492 異種姦大いに結構、種付けなら何でもあり…だと思うし。
恋人の前で、というのも楽しそう。
ネタが纏まったら相手を募集するといいよ。
【出典】ローゼンメイデン
【希望相手】ジュ…チビ人間でいいですぅ、感謝するですよ?
もしくは、何時かどこかの時代で契約した他の誰かさんでも構わねーですぅ
質問があるなら聞いてやるですぅ
……人形ができるのか?はん、お馬鹿な奴ですぅ……愛があればそんなものどうにでもなるですぅ!!
へぅ、面白そうだね。
今からかな?
>>495 早速食いついてきやがったですぅ、翠星石みたいなのを孕ませたがるとかどんだけぇぇぇ!ですぅ!!
このロリペドドールフェチ野郎!!
……それはそれとして、今からはお昼寝タイムなので無理ですぅ。
さっきも言った通り、質問くらいなら聞いてやるから感謝するですよ?
まあ、ロリペド……なのか?この場合は(苦笑)
一応、酉を付けておくよ。
聞きたい事?
開始時間とタイムリミットと、凍結の有無かな。
後は、展開やNGやこちらに希望があればどうぞ、って感じで。
どんな子供になるのやら。
>>497 どう見てもロリペドですぅ!本当にありがとうございました、ですぅ!!
とりあえず鳥をつけるとは、チビ人間にしては気が利いているです、褒めてやるです。
開始時間は明日明後日なら夜から空いてるです、開始時間は合わせてやるから感謝ししやがれですぅ。
リミットは……むう…深夜の2時くらいまでイケるはずですよ。
凍結はアリアリ、NGは残虐行為………と言っても翠星石は血を流さないからそんなの関係ねーですが。
まあジャンクにされたりは勘弁ですぅ。
う………展開は…ゴニョゴニョ……。
真紅やのりに隠れてち、ちちちち……チョメチョメ、したいですぅ…。
隠れて何度か、その………してて、ツボが解ってきた、くらいの感じで……。
ノリと勢いで、孕みおねだりとか、やってて……。
………でもまさかデキるとは思わねーですから、もう…ガンガン、出されちゃってる……とか……。
うあああああ、何を言わせるですかこのチビ人間っ!!もう死にそうなくらい恥いですぅ!!
ふむふむ。
明日は丸一日あいてるから、時間は指定してくれていいよ。
NGや希望に関しても、分かったよ。
こちらの希望としては、その……腹ボテプレイとか、かな。
その、分かった後のプレイもしてみたいって感じで。
姉ちゃんに隠れて、か。
声、出さないようにしてくれよ?(苦笑)
>>499 一日空いてるですか…なら、昼間の3時くらいからでも来れるですか?
マニアックなやつですぅ、しかもお腹の子に優しくない鬼畜ですぅ。
うう、悪い男にひっかかったお母さんを許してくれですぅ。
(目薬を差しつつわざとらしく泣き真似)
まあ構やしねーですよ。
なら孕みねだりとぽて腹プレイの二回くらいに分けることにするです。
のりはまだ空気読めてるから知ってても黙っててくれるかもですが、問題は他の奴らですぅ。
特に蒼星石には見つからねーようにするです、奴の鋏で男として再起不能にされたいですか?
ばばっ…!馬鹿言うんじゃねーですぅ!
それじゃまるで翠星石が毎回でかい声で鳴かされてるみたいじゃねーですか!!チビ人間こそ声を慎みやがれですぅ!!
>>500 3時からね。分かったよ。
なら、晩ご飯を挟んでも、かなりの長時間できそうだな。
き、鬼畜って。そんな事言うなよ。
(呆れ顔で)
翠星石だって、おねだりする時点で……まあいいや。
基本はプレイ2回で、後はやりながら決めていく事にしようか。
うわあ、あの鋏で?
なんか、にっこり笑いながらされそうだなあ……
(背筋をゾクリと震わせて)
なっ、いつも大声出してるのはお前だろ?
まったく、いつも口を押さえるのが大変……っと、それもいいや。
じゃあ、明日の午後3時にここで。
それでいいか?
(机の上のパソコンにスケジュールを入力して)
>>501 ……今度する時、指を思い切り噛んでやるですぅ。
絶対絶対、噛んでやるから覚悟しやがれですぅ!!
ごほん。
明日のお昼の3時にここで、でOKですぅ。
もし何かあったら、伝言スレにでも連絡するですよ?
(布団に潜り込みつつ、ぽこんと顔だけ出すと、頬を染めながらそっぽを向いて)
………ジュ……ジュン……あ、明日は…よよよ…よろしく、頼むですぅ…。
(それだけ言うと、甲羅に引っ込む亀のように布団の中に引き篭もった)
【そう言う訳でおやすみですぅ、また明日会うですよ】
>>502 くっ……そういう事は予告するなよな!
まったく……鉄の手袋でも用意するか?
(思わず指先を隠して)
ん、分かったよ。
何かあれば連絡するから。
ふ、布団って。
鞄で寝るんじゃないのか?
ま、まあいいけど……
真紅達に何言われても知らないぞ?
(お昼から布団に入る翠星石を見て)
あ、ああ……おやすみ。
また明日な。
(布団の中に籠もるのを見守ると、パソコンの方を向いて作業を始めた)
【うん。じゃあまた明日ね。ノシ】
【さてと、暇だし待機してみようかしら…】
【興味のあるコドモがいたら、声をかけてね。】
可愛がっていた妹を病気とか事故とか戦争で亡くして悲嘆に暮れてる少年がいるのですが、
妹を産んでやってくれますか?
ふふ、そういうのも可愛いわね…。
(唇に指を添えると、ぺろりと卑猥に舐める)
私一人がいいかしら?
それとも…ダークエルフ達に枯れるほど搾り取って欲しいの?ボウヤ…。
(不敵な笑みを浮かべ、少年を見下ろす)
【こんばんわ】
【あら、居なくなったのかしら…残念ねぇ…】
今日はちょっと無理そうだけれど、ダークエルフお姉さんはどんな種が希望でしょう?
そうねぇ、やっぱり小さくて生きの良いのが基本かしら…
その上で、たとえば血筋なんかが特別な方々なら最高よね…。
人間の、しかも性を分かっていない子をレイプするんだから…ふふ……。
性格は、内気でも強気でもその辺はエッセンスね。
ふふ、そういう殿方になら、戦いで捕らえた卑しいダークエルフとして献上されてもよろしくてよ?
(からかう様に口元を歪ませ、美しい顔をほころばせる)
>>509 >そうねぇ、やっぱり小さくて生きの良いのが基本かしら
>人間の、しかも性を分かっていない子をレイプするんだから
と言うと種は精通間近orしたばかりの小さな男の子メインですね。
>その上で、たとえば血筋なんかが特別な方々なら最高よね
やっぱり人間の国の中で一番大きな国のしかも一人息子の王子様とか
その血筋を押さえれば人間陣営は崩壊間違い無しの伝説の勇者様とか?
俺としては、仲間たちと一緒に犯されるってのをやってみたいんですよね。
途中に他のダークエルフや魔物に犯される少年の描写を挟むロールを。
ただそれをやると、すごく長引きますけれど。
ふふ、よく分かってるじゃない。
初めての精通で種付けさせられるって、結構くるでしょ。
だから、小さなおちんちんをけなげに隠すような子でも、私はちゃんとレイプしてあげるのよ…。
(ふふっと微笑)
そうね、襲ったお城の王子様とか、いかにもおいしそうだし…
国ごと蹂躙される王子様の顔を見れるなんて、ぞくぞくしちゃうわね。
伝説の血筋もたっぷり淫らな血を混ぜてあげたいって思うし…。
そうねぇ、長引いちゃうわね…。
でもそういう場面が好きなら挟んでもいいわよ?
個人的には、性欲もまだない無垢で幼い王子様がいいんだけど…
>>511 そりゃ、そういう「精通したばかりの種を注ぐ」ってシチュにはそそられますから。
ダークエルフのお姉さん達に国全体を蹂躙されて僅かの同年代の騎士見習いたち
(まともな騎士は全員前線に出て討死)と共に城から逃げ出そうとするが、
既に秘密のはずの抜け道には気付かれていて(というかそっちを使って逃げ出すように誘導されていて)
ダークエルフ部隊に捕まりそのままその場で種付けの宴、とか?
というよりも、ダークエルフのお姉さんの場合はそんな王子様の性欲を最大限にまで引き出して、
最後には「お姉さんと交尾するぅっ!お姉さんを妊娠させるんだ!」って所まで追い詰めちゃうのが好きなんじゃ。
ふふっ、それはこっちもよ。
無垢な精液を搾り取り注がれるなんて…考えただけでもゾクゾクするわ…。
もちろんいい意味でね。
そういう誰も知らないところでみんなを剥ぐのもいいけど、
逆に城から逃がさず、女を狼男やオークやミノタウルスに犯されるところを見せながら降伏を迫るのもいいわね…。
兵士達のお馬さんも魔物に変えてしまって城中の人間を蹂躙している中で、
精通していない幼い見習い騎士達を一人一人開花させて行くのもいいわね。
もちろん、剣をちらつかせて、命乞いをさせながら、種付けさせてあげるわよ?
そうね、そういうの好きね…朝から晩まで勃起するようにして、気が向いたら上にまたがって上げる。
王子様の跡取りが何人出来ても関係なく、ね…。
>>513 どうせなら全員組み合わせはお姉さん×少年にする為、
降伏をうながす為に犯されるのはシスターや女魔道士や女騎士に貴婦人、犯すのは少年ダークエルフってのはどうですか?
中には自分の継母も犯されていて、もう堕ちて自分から腰を振っているとかで。
それとどうせなら、王子様+伝説に伝わる血筋の末裔なんてどうでしょう。
この王子様さえ生き残れば、いつかは魔族から国を奪還できるという希望が目の前でダークエルフに奪われる。
今夜は無理ですけれど次の夜か月曜からの夜、週末しか空いていないようなら来週金曜か土曜の夜からしてみます?
そこまでそういうシチュが好きなのね、フフかまわないわ…。
いつもは年上のダークエルフのおまんこで鍛えられた子供達に、褒美として専用の便器をあげるのも悪くないわね。
必死に戦った上での褒美だから、人間が何度も気絶するまで味わうでしょうね。
…何人かは貪りすぎて壊しちゃうかしら?
いいわね、小さな国の希望を一番いやらしい手段で奪う。たまわらないわ…
ダークエルフしか求められなくなったら、さぞ、人間達は落胆するでしょうね。
私もこんな時間からじゃ無理ね。
明日からで良ければ、後は週末ね、こっちの空いている時間は…。
それでよろしいかしら…まだ見ぬ、愛しの王子様……♥
>>515 壊しちゃ駄目ですよ。
人間の女性にも淫売のようなダークエルフの血を注がないと駄目なんですから。
それにほら、情が移っちゃうとかそういうのもあるじゃないですか。
人間の女性の方は男無しの篭城戦でそういう欲求が溜まってるとか、そういうのにしてもいいですし。
それなら、来週からにしましょうか。
一日だけやるってのもちょっとあれですし、次の夜は用事が入るかもしれませんし。
トリップ付けときますね。それと、簡易プロフ作りましょうか。
トリップの配置、大失敗。
ふふ、心ぐらいよ壊れるのは。
求めすぎて反応が薄くなったって、生きているなら孕むことぐらい出来るでしょ?
なら、する側としては特に問題はないわよね。
ダークエルフの少年は貪欲になるように調教されているんですもの…
それに、孕ませる事が出来たら一人前の印なの。
(唇を歪ませ、のんびりと語る)
早めに始めるというのもいいと思うけれどね。
そちらが用事が入りそうならしょうがないわ。
プロフ?軽くでもいいから書いていただけるとこちらとしても嬉しいわ。
【名前】エリオット
【種族】人間
【身長】151センチの細身
【格好】華美な装飾付きの胸当て、少々大きめの剣
【その他】伝説の勇者の血を引く王家の王子だが、かなりおとなしい性格。
最近は胸の大きなシスターや女騎士達が気になっている。
それじゃこんな感じでいきますね。おちんちんの大きさはどうしましょう。
包茎でも剥けていても、ウィンナーから20センチ超でも、大丈夫です。
それと、壊れてるっていってももう言葉も出せず虚ろな視線を、とかじゃなくて
自分から求めるとかそういうのでお願いしてもよろしいでしょうか?
どちらかと言えばそういう堕落系のほうが好きなので。
ふふ、おいしそうな子…
もう少し子供の方が好きだけど、その位なら巨大ウインナーも美味しそうに頂けそうね。
包茎巨大ウインナーでもまだ精通もないのね…エリオット…。
フフ、私が押し倒して、男にしてあげる…。
いいわよ、堕落させてあげる…
最初はあなたの国の為とか言って誘うけど、最後は自分から犬のように擦り寄ってきても良いわよ…。
そういえばエリオットは私に何か希望は?
もっと大きな胸とか、ミルクとか…少々マニアックでも良いわよ。
では、20センチ〜30センチの超巨根+包茎でいきますね。
伝説の血筋の影響か、ダークエルフの淫らな魔法か、精通後は精液を壊れた噴水のように噴き上げますので。
今のところはフェルさん提案のミルク+さっき提案した
ダークエルフお姉さん部隊×見習い騎士団・少年ダークエルフ部隊×捕虜お姉さん達のロールを
時折描写として混ぜてみたいって所でしょうか。
後、堕ちた証拠に何か印が欲しい、とかは我侭?
ふふ、そんな大きな剣をお持ちなの?
ダークエルフもイチコロの剣ね。
いいわ、魔法で底なしの射精能力を与えてあげる…
証も前の勇者様のように、その見事な剣にイケナイ魔法を刻んであげましょうね…。
シた相手が人間やエルフなら一発で孕ませ、おマンコのそばに同じような紋章がつくの…
あなたに犯された、あなたの子を孕んだっていう風にね。
いかがかしら、エリオット。
ふふ、描写の件も了解したわ。
彼らには城や荒廃した街中でたくさんの交わりを見せてもらいましょうね。
>>522 それなら、男なら剣の全体に紋様が浮かび上がり、女性ならアソコの上に紋章が、で。
ダークエルフには影響無しですね。
ダークエルフに種付けたりダークエルフに種付けられたりした他の人間にも似たような紋章が刻まれて
王国がダークエルフの支配下に堕ちた証とするのはどうでしょう。
見たところフェルさんは週末しか顔を出せないようなので
長引いてしまいますけれど、よろしくお願いします。
無茶苦茶、やりすぎでしょうか?
ふふ、ダークエルフの玩具としての証、気に入っていただけるかしら?
エリオットだけ色違いで、一晩に何人でも相手が出来るようにしてあげる…。
ほかの男の子はダークエルフを見ると勃起し、女性は上で言ったように相手がコドモでも一発で孕む…。
熱病のように蔓延させて、国が滅んでも、人間達に影響を及ぼすのよ…。
そうね、残念だけど週末だけ…長引くのはしょうがないわ。
外野にも楽しめるようにお互いがんばりましょうね。
ちょっと現実離れしているほうが、個人的には楽しめるから問題ないわ。
エリオットもそうなのかしら?
>>524 証と可能な日時については了解です。
それと、そういうのが好みだからこそ提案しているわけなので、問題ありません。
それでは、打ち合わせだけでスレを使いすぎるのは避けたいですから今日はこれで終わりにしましょうか。
来週の金曜、20時位からでしょうか。
そうね、それじゃ、来週の金曜日…
ふふ、あなたをベットに押し倒す日を楽しみにしているわ
それじゃあ、おやすみなさいエリオット。
お休みなさい。
相談だけでこんなにスレを使ってしまってすいませんでした。
【ふぅ……間に合ったみたいですぅ】
【桜田 ジュン ◆mw6/nJhLVg 待ちで待機してるですよ】
【お、間に合ったんだね】
【こんにちは。じゃあ書き出しをお願いしてもいいかな?】
>>529 【この翠星石様を舐めるんじゃねーですぅ、余裕綽々で間に合わせてやったです】
【解ったですよ、そんじゃちょっくらそこで正座でもして待ってやがれです】
>>530 【そうか。そういう事にしておいてあげるよ】
【それじゃあ、待ってるね。】
(草木も眠る丑三つ時……)
(……ではないが、夜も更け、桜田家に集うアリスドールたちがあらかた各々の鞄の中に消えた頃)
(その内の一つが、微かな音を立てて開き始めた)
…………………。
(西欧の民族衣装を思わせる緑のロングスカートにエプロンドレス、長い栗色の髪をしたローゼンメイデン第3ドール、翠星石である)
(用心深く、注意深く、音を立てずに鞄から這い出ると……忍び足で歩き出そうとして、閉じた鞄にスカートの裾を挟んですっ転んだ)
!!
…………ふー………あぶねーとこだったですぅ…びびってローザミスティカが口から飛び出るかと思ったですぅ………。
……ごくっ…………。
(慌てて自身の口を塞いで声を飲み込むと、深呼吸をして額の汗を拭うような動作をした)
(スカートの裾を摘み、鞄から引き抜くと唾を飲み込んで、改めて息を殺して歩き出す)
い…いやいや、違うですよ?
翠星石は別にそういうのじゃなく……そう、たまたま目が覚めてその、お馬鹿なチビ人間が何をしてるか気に…。
そそ、そうじゃねーですぅ…!誰があんなのを気にしてなんか……まあちょっとはしてやってもいいですが…。
とにかくあれ、あれです…………居眠りでもしてたら顔に落書きでもしてやろうと思って来た、それだけですぅ…………!
(廊下を歩きながらの独り言を呟き、ジュンの部屋の前まで来てもそれが止む事はなく)
(何だかんだと言い訳をこね回し、ぷるぷるとつま先立って震えながら、ノブを掴んでそっと一筋、ドアを開いて覗き込む)
……すぅ…………はぁ……………お…起きてやがるですか、チビ人間………?
【お待たせですよ。これでどーですぅ?】
【今日はよろしくです、チビ人間】
(秋も深くなり、夜はなかなか寒くなってきた。)
(布団を肩まで深く被って眠りについている。)
(いつもと変わらない夜。変わらない生活。)
(変わった事と言えば……翠星石と、そ、その、ドールとマスター以上の関係になってしまった、事か。)
(さすがに、他の人達やドールには言えないよな……)
…………ん、す、翠星石、か……?
(僕の顔を覗き込む気配を感じて。)
(眼鏡を掛けてないままの目をゆっくり開け、ぼやける視界で上を見つめた。)
【じゃあ、こちらもこんな感じで。】
【ん、宜しくね。希望とかあれば随時宜しく。】
>>533 ……。
………ね…寝てやがる、ですか………?
(隙間から滑り込むように入り、ぱたんとドアを閉める)
(青い星明りを頼りに、膨らんだ布団の脇まで歩み寄り、そっと様子を伺った)
(閉じた瞳に、微かな寝息………眼鏡を外したその顔に、我知らず魅入って)
……コンタクトにでもすれば、もうちょっといい感じなのに眼鏡のせいでダサダサですぅ…。
何て勿体無いことしてるですか…………ま、まあでもいいですぅ…ダサダサなほうが、誰も………。
(先ほどまでの言い訳もどきはどこへやら、小さな手を頬に伸ばし、そっと触れてひっこめる)
(まだ起きる気配が無いのに安堵して、もう一度頬に触れてため息をついた)
(ふとした切欠で結ばれてしまった、他のドールたちとは違う関係はどこか後ろめたくもあり、どこか誇らしくもあり)
(あれ以来、他のドールをジュンが構っていると苛立って、ますます罵詈雑言ばかり言うようになってしまう)
(そして二人きりになると、どうしようもなく胸が高鳴り、苛立ちをぶつけたことを後悔してしまう)
チ………………ジュン…………………ん…ちゅ………っ。
………………………!!
(そうやって呼ぶと、胸の奥がむずむずして、心地よい、同時に切ない気持ちになる)
(また今日も昼間、意味も無く口げんかをしてしまったことを思い出し)
(それの侘びの代わりにと、そっと寝息を紡ぐ唇に、己の花弁のような唇を重ね合わせる)
(そして、そっと顔を離した瞬間、名前を呼ばれ、薄目を開けられて、反射的にばばっと後ろに退いた)
ちち、違うです、翠星石はもう鞄でお休みしてるです、だから気にせず寝てるがいいですよチビ人間?
(どこかまだ夢うつつなジュンを、口笛を吹いたりしながら誤魔化そうと試みる…どう見ても、誤魔化せていなかったが)
【ふん、翠星石は遠慮なんかしないで要求するから安心するといいですよ?】
>>534 …………ん…………やっぱりいるじゃないか。
まったく…………。
(むっくりと上体を起こすと、ベッドサイドの眼鏡を掛けて。)
(徐々に視点を馴染ませ、すぐ側にいる翠星石の顔をじっと見つめる。)
…………ん?
(不意に感じる、頬に掛かった暖かい感触。)
(頬を撫でると、唇にも残る、その感触を感じて。)
(そっと唇に指先を触れると、じっとその主を、まるで睨みつけるかの様に見つめて。)
ふう、まったく……
(ふう、と大きく息をつく。)
(昼間に口喧嘩した気もするが、イライラした気分もどこかに吹き飛んでしまって。)
ほら、来なよ。
そんな所に立ってたら寒いだろ?
ここがあいてるからさ。
(自分の隣の布団をあけ、そこをトントンと叩く。)
(いつしか……いや、関係を持った時から、他の誰よりも気になる存在。)
(来てくれたのが嬉しいのか、それを認めるのが照れくさいのか、頬を赤く染めながら翠星石の顔を見つめる。)
>>535 ん………な、なんですか。
こっち見んなですぅ、何が「まったく」ですか、それは翠星石のキメセリフですぅ…!
(頬に触れ、唇に触れるジュンに、バレたのかと内心慌てながら)
(やはり誤魔化すどころかその反応で墓穴を掘りつつ、ばたばたと手を振り回し)
(睨みつけるような視線に、いたたまれなくなって顔を背けた)
じゃ、じゃあもう翠星石は帰るですよ、チビ人間の顔に落書きができなかったのは残念ですが…。
………………ふぇ?
え、あ………………て、てて、てめー何考えてやがるですか、い…いやらしーやつですぅ!!
(そそくさと背を向けて出て行こうとして、呼び止められて間の抜けた声をあげた)
(ぽーっと顔を赤くして、ジュンと見詰め合うと、口をぱくぱくさせて……また、微妙に墓穴を掘る)
(その癖逃げ出すわけでもなく、むしろ電光石火の速さでその脇に潜り込んでさらに言い募った)
いいです、一人寂しく悶々と夜を過ごしてるチビ人間が哀れで哀れでしゃあねーですから、とと、特別に入ってやるです。
その代わり変なことしたら、如雨露で布団濡らして寝小便垂れたように見せかけてやるから覚えとくですよ……!!
(解り易すぎるくらい解り易い反応を見せながら睨み返して…ふと、俯いて、胸に額を押し付けて問いかけた)
ひ……昼間のこと、ま……まだ、怒ってる、ですか…………………?
>>536 も、悶々とって……まあ、いいけどさ。
うん?やめろよな……そんなこと。
(不意に電光石火の速さで潜り込んでくる身体を受け止めると、苦笑いしながら言葉を受け止めて)
ん?ああ、そんな事か。
まったく怒ってないよ。最初から。
(片手できゅっと腰を抱き、反対の手で優しく頭を撫でて。)
(胸の中に頭を抱えながら、優しく耳元でそっと囁く。)
……来てくれてありがとうな。
本当は……待ってたんだ。お前が来るの。
(離さない様に腰を抱き、そのまま頭を撫でて。)
(揺れる髪の匂いを感じ、全身を密着させて。)
なあ。
……いい、だろ?
(腰を抱いていた手を少し下ろして。服の上からお尻を撫で始めて)
お前が……欲しいよ。
(ドキドキと強く鼓動する胸を頭に押し付けながら、徐々に荒くなる息を耳元に吹き掛け、囁く)
>>537 な、ならいいですぅ………。
ふん、まあだいたいあのくらいで怒るようなやつは、人間として器がちいせーで…ひゃっ……!?
こ……こらチビ人間、き、気安くだっこなんかするん………じゃ…ねー………。
(安堵のため息をつきながら、それを知られまいとわざと鼻で笑ってみせ)
(不意に抱きしめられ、胸の鼓動が一際強くなる)
(ジュンの腕の中で、もぞもぞともがくも、その力は大したことはなく)
(垂れ下がりそうになる目じりを懸命に吊上げながら、震える声で囁き、上目遣いに見上げた)
……っ…………。
は、はずかしーこと言ってんじゃあねーですぅ…!
そんなこと言って、す、翠星石がよよ、喜ぶとでも………………っ!!
お…思って、やがるですか……………。
(頭を撫でられ、全身を包まれるように抱き締められ)
(髪に鼻先を埋めながら、囁きかけるジュンの背中に、無意識に腕を回してしがみついた)
(昼間は塞き止め、覆い隠していた気持ちが、想いが、少しずつあふれ出してくる)
…………んっ…ふ…………。
どこ、触ってやがるですか、このすけべなチビ人間っ………………!
……ほ、欲しいなら、代わりに翠星石の………言うことも、聞く、ですっ………!!
…………す…翠星石のこと………好き、って言うです…!
(小さな、ジュンの手にすらすっぽり納まってしまう小さな丸みに触れられ、ひくんと身を震わせる)
(喉がからからになって、かすれた声で喚くと………唾を飲み込み、停まらない鼓動の高鳴りと共に頷いた)
翠星石を……ドールの中で、ううん………この世で、一番、愛してるって、言いやがれ、ですぅ………!!
…………そ、そしたら…やる、です…………翠星石の、丸ごと全部…………ジュンに、くれてやる、ですよ……………?
>>538 ん……何を?
(翠星石のお尻を撫でながら、耳元で囁き、じっと言葉を聞いて)
……そっか。分かったよ。
(最後までその言葉を聞くと、不意にお尻から手を離して。)
(そのまま腰を抱えると、くるっと身体を回し、翠星石をベッドに仰向けに押し倒し、)
(そのまま上に覆い被さる様な体勢で、上からじっと瞳を覗き込む。)
……愛してるよ。
世界中の、誰よりも。
今まで、ちゃんと言えなくてごめんな。
(上から真剣な目で瞳を見つめると。)
(ゆっくり、でも確かな口調で話し掛ける。)
だから……お前の全部、僕にくれよな。
代わりに、僕の全部……あげるからさ。
(そのまま、ゆっくりと唇を寄せていくと)
んっ……んむっ、んんっ……♪
(深く唇を重ね合わせると、舌を差し入れ、絡み付かせる熱い口付けを交わしていく。)
(翠星石の手を強く握ると、薬指の指輪が燃える様に熱く感じられて。)
(咥内に唾液を注ぎ込んで味わわせながら、服の上から強く胸を揉み、感触を味わっていく)
>>539 …………つーか、順序が逆ですぅ…!
ふ、普通はそういう事、言ってからこういうことを………!!
(自分で言った言葉の照れ隠しに、真っ赤になって喚き立てながら)
(小さな体躯をひっくり返され、真正面から向かい合うようにして組み敷かれる)
(視線に射抜かれ、金縛りにあったように身体は動かなくて、ただ鼓動だけが煩く聞こえた)
……い、いいです、許して、やるですよ…。
ジュンはお馬鹿ですから、ちゃんと言えなくても仕方なかったです……翠星石の懐の深さに感謝しやがれですぅ…!
だから…ちゃ……ちゃんと言えたご褒美に、全部………やる、ですよ…………。
す…翠星石の、身体も、心も……………一つ残らず、もってくといいですぅ…………!
(瞳を潤ませて、微笑を浮かべた穏やかな顔で応えると、全身の力を抜いて、目を閉じた)
(近づいてくる吐息、体温を肌で感じながら、再び口付け合う)
んっちゅ……んむ、ちゅぱ………あむぅ…んん、む………んっ…ちゅう…………。
…………んふ…む………くちゅ……むちゅ…っぱ…………はむ………んんん………っ。
(まるで結婚指輪のように嵌められた契約の証を通じ、何かが伝わってくる)
(契約者から力を受け取る時にも似た、そしてそれよりも遥かに強く熱いものが注がれてくるような感覚)
(小さな口をいっぱいに開き、小さな舌をいっぱいに動かして、重なる唇を、差し込まれた舌を受け止めて)
(くちゅくちゅと唾液を口内で混ぜ合わせながら、小動物が甘えるように、ジュンの身体に擦り寄っていく)
んむ…っふ…………あぁ………!
ジュンの、手が………翠星石のお胸、弄ってるですぅ…………はぅ……!!
(人形でありながら、エプロンドレスごしに感じるのは固い無機質なものでなく、柔らかで温かい)
(幼くささやかな膨らみは、隆起と呼ぶのもはばかられるほどで)
(それでもそこをこね回されるたびに、どこか悩ましげな声が口から零れ出た)
>>540 仕方ないだろ?
初めてのあの時、言えなかったんだからさ。
(上からじっと目を見つめ、優しく髪を撫でる)
……ああ。ありがとうな。
全部、貰ってやるから……幸せになろう。な?
(目を閉じてキスを受け入れる、翠星石の顔を見下ろしながらゆっくりと唇を重ねていく)
んむっ、んんっ……んはぁっ……す、翠星石……はぁっ……!
(小さく甘い唇を味わい、舌を絡ませ、唾液を注ぎ込み続けて。)
(ドレスの上から、柔らかく熱い乳房の感触をじっくりと味わっていく。)
……脱がせる、からな。
(まずは自分の上着を一気に脱ぎ、床に投げ捨てて。)
(熱く火照る肌を見せつけながら、翠星石の目をじっと見つめ、優しくドレスを脱がせていく。)
(ドレスを丁寧に床に置くと、下着姿をじっと見下ろして)
可愛いよ。本当に。
……世界中の、誰よりも。
(にっこりと優しい笑みを見せると、そのまま下着に手を掛け、優しく脱がせていく。)
……寒くないか?
(自分が下だけを着た状態で、全裸の翠星石を見つめると。)
(きゅっと上体を抱え、熱く柔らかい感触をじっと感じて、互いの熱を感じ合うと。)
(手を自分の腰に当てると、するするとズボンとパンツを布団の中で脱ぎ、全裸になる。)
【さすがに、30分経つと不安になるな……大丈夫かな?】
>>541 はぅ、んぅ………んむ…んっ、ちゅ………。
……な、何言ってる、ですか………す…翠星石は、もう充分…幸せ、ですぅ…………。
んちゅる…ちゅ、ちゅぱ………ちゅく…ちゅう………ん…ジュンっ………!!
(無我夢中になって、小さな舌と唇で、ジュンのそれを貪った)
(幸せになろう、という囁きに、胸の中が温かくなり、思わず涙ぐみながら呟く)
(普段なら口が裂けても言わないようなセリフが、何故か自然と口をついた)
……………い、いちいち、聞くんじゃあねーですぅ…!
全部やるって言ったのが聞こえなかったですか、も…もう、ジュンは翠星石を自分の好きにしていいんですぅ……!!
………………あぅ……なんて恥ずかしいやつですか、あんな……クサすぎですぅ………!!
(白いエプロンが、緑のドレスがするすると脱がされて、ペチコートとキャミソールだけの姿になる)
(肌を薄っすらと桃色に染め上げて、視線と、優しい笑顔に羞恥のあまり思わずそっぽを向いて憎まれ口を叩いた)
へ、平気ですぅ…………ジュンが、温かいですから…。
でも……もうちょっと…くっついてたい、ですぅ…ん……………………。
(下着も脱がされ、継ぎ目が関節部に浮いている以外は幼い少女そのままの身体が晒される)
(滑らかな曲線の集まりで構成されたそれは、手足の長さのバランスといい、スタイルといい、正しく一個の芸術品で)
(遂に肌を遮るものを全て脱ぎ捨て、肌と肌を重ね合わせ、互いに体温を伝え合う)
(まるでこのまま、雪のように溶けてしまいそうに感じながら、しばらくそうしていた)
ジュン………ちゅ…んん、ん………っちゅ…ジュンは、翠星石のもんです…翠星石だけのもんですぅ………!!
(体温を分け合い、まだ抱き合っているだけなのに、一つになったような感覚)
(唇を肌に寄せ、首筋に、胸元にキスを繰り返し、キスマークを刻んでは、そこに舌を這わせた)
>>542 【随分待たせたです、ちょっと席を外してたですよ】
>>543 ああ、そうだな。
こうやって巡り会えた事に感謝しないと。
(指輪をした手で強く手を握ると、反対の手で優しく涙を拭って。)
(翠星石の表情を見つめて、自然に幸せそうな笑みがこぼれる)
僕の好きに?……そっか、分かったよ。
ありがとうな……大好きだよ。
(下着姿で横を向く姿を見つめ、赤く火照る頬を優しく撫でて。)
(今まで恥ずかしくて言えなかった愛の言葉が、自然に紡がれていく)
ん……あったかいな。
僕も、ずっとこうしていたい……んっ……ふぅっ……
(布団の中で、二人全裸で、全身の肌を密着させて。
翠星石の肌の熱さを、滑らかさを。胸の鼓動を、息遣いを感じて。)
(強く強く抱き締めると、このまま溶けてひとつになってしまいたい……そう思う)
ああ、僕は翠星石だけのものだよ。
もっと感じてごらん……あぁ……!
(翠星石のキスに、全身を震わせながら強く抱き締めていって。)
(熱く張りつめた勃起を、翠星石の太股に押し付け、腰をくねらせていく)
はぁっ、はぁっ……す、翠星石……
ひとつになりたい……いいよな?
(と言うと、今度は返事を待たずに。)
(足をM時に大きく開かせると、正常位の体勢で上に覆い被さって)
愛してるよ。翠星石……んっ……!
(上から顔を見つめながら。勃起の先を、熱く潤んだ秘裂に押し当てていく)
>>544 【そっか。分かったよー】
>>545 あ、あんまり動くなです……く、くすぐったいですぅ…。
…ん………くふっ……んふ…………ふふっ……………。
(肌と肌が触れ合うくすぐったさと気持ちよさに眼を細め)
(もぞもぞと身体をくねらせて、布団の中でじゃれ合って)
んっ…!
……じ…ジュン………ジュンのが、足に、当たってるですぅ…。
すごく固くて、熱いのがっ…んっ…こ、擦れてる、です…………。
信じられねーですぅ……………こんなのが、翠星石の中に、入っちまう、なんて……や……っ!!
(けれども直に、そんなじゃれあいだけでは満足できなくなって)
(次第に次第に、互いの動きが大胆に、じゃれ合いからセックスに変わっていく)
(いつの間にか足を抱えられて開かされ、蜜を湛えた乙女の花園を晒されていて、思わず顔を手で覆い隠した)
ああぅ………駄目なわけ、ねーじゃねーですか……!
翠星石だって、早くジュンとくっつきたいですぅ………!くっついて、繋がって、結ばれっ…ん………んんんんッ…!!
(決して大きいとは言えないジュンの身体に、すっぽり隠れるくらいに小さな身体)
(覆い被されられ、組み敷かれ、圧し掛かられて、潤んだ雌しべと雄しべが、互いの形を伝え合いながら嵌りあっていく)
(狭く小さな窪みの中をその固さと力でかき分けながら、深く深く………どこまでも、どこまでも)
>>546 くすぐったいか?
こら、暴れるなって……!
(布団の中で全裸のまま、じゃれ合って体温を感じる)
可愛いよ……翠星石のここ。
こんな小さいのに、僕のが入っちゃうんだよなあ……!
(少し布団をめくり、月明かりに映える翠星石の身体を見下ろす。)
(幼い身体に、無毛のスリットを見つめると、興奮にペニスが震えてしまう)
それじゃあ、いくよ。
んっ……くっ……!
(そこをじっと見つめたまま、ゆっくりと腰を突き出していく。
割れ目を、ぐい、ぐいっと押し広げ、徐々に奥へ奥へと突き刺さっていく。)
(処女の時よりは幾分こなれた、でも小さな膣内に、ペニスの形を刻み付けながら突き刺していって)
……はあ、ふう……奥まで入ったよ。
熱い……くっ……!
(ペニスが根元まで熱く包まれると、先が翠星石の奥にコツコツっと押し当たる。)
(上からじっと目を見つめ、髪を撫でて、愛する翠星石とひとつになれた感激に打ち震える)
翠星石……痛くないか?
痛かったらちゃんと言うんだぞ?
(ペニスの先から根元まで、ギュウギュウと絡み付く感触を感じながら。)
(少しの間、ピストンせずにじっと瞳を見つめる)
>>547 ひっぐ……んぅ…っく……!!
ジュンっ……ん…ふあああああああっ………!!
(初々しい色合いの、お互いまだ未成熟とも言える性器が、その役目を果たしていく)
(充血し、ぱんぱんに張り詰めた先端が、幼肉をにゅりにゅりと掘り進み)
(無数の襞が、ペニスの括れに引っかかり、奥へと自ら飲み込んでいく)
(何度か肌を合わせた経験は確かに蓄積されて、息の合ったタイミングで互いを導いて)
………んくっ…!!
はぁ、うぅ……もう…これ以上は、入んねー……ですぅ…………!!
…ジュンが…ジュンが、翠星石の中に、いっぱい……ですぅ…!くぅ………ぅぅ……!!
(やがて、全てが埋まりきると同時に先端が行き止まりを突き上げ)
(先端と奥が触れ合い、擦れ合う感触に、身体の芯から甘く痺れてふるふると震える)
(ドールとその契約者、人間と人形……その境界を越え、恋人として、少年と少女は一つになった)
(薄い下腹部はぽこりとペニスの形に膨らんで、どの辺りが行き止まりなのか、外からでも解るほどで)
痛く、は…ねーですぅ……。
んっ……………でも…じんじん、痺れてっ…!
……………こんなじゃ、すぐ……ジュンの前で、いやらしい声、出させられちまう、ですぅ………!!
(蜜は途切れることなく溢れ続け、粘膜と粘膜の滑りを良くし、同時に吸い付くような感触を与える)
(ぷちゅうう…と胎内で先端と幼肉が触れ合い、押し合い、押し潰しあって、そこから背筋を通って快感が頭を染めていく)
(けれどでもまだ、ジュンは動いてすらいないのだ)
で、でも…ジュンが……ジュンが、翠星石のエロい声と、エロい顔、どうしても見たい、っていうなら…。
し………仕方、ねーです……………何時もみたいに、翠星石を…………滅茶苦茶に、して…いいい、いい…ですよ……?
>>548 ああ……奥に当たってるな。
すご、い、締め付けで……くっ……!
(視線を下ろすと、翠星石のお腹が、ぽっこりとペニスの形に膨らんでいるのが見えて。)
(自分より一回り小さい恋人の身体をきゅっと抱え、ひとつになれた感激を共に味わう。)
ふはぁ、はぁ……僕も、じんじんするよ。
凄く熱くて……トロトロ、いっぱい溢れてるじゃんか……可愛いなあ……!
(ぐぐっと軽く突くと、翠星石の奥がぐぐぅっと押し上がるのが分かって。)
(愛液が溢れ、二人の間を熱く濡らしていき、雄と雌の匂いが辺りを包んでいく)
ああ……見たい。
君が、僕とひとつになって……他の誰にも見せない、エロい声と顔を見せて欲しいな。
……恋人の僕には見せてくれるよね?
(深く奥までを貫いたまま、頬に手を当て、じっと顔を見つめて。)
(にっこりとほほえむと、翠星石の腰を両手で掴んで)
いくよ……んっ!んっ……!
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!と、大きなピストンで身体を突いて犯し始める)
はぁっ!はぁっ!あぁっ!くっ!
気持ちいい!ああ、いっぱい擦れて……!
(小さな身体を抱え、ずんっ!ずんっ!と強く突いていく。)
(ペニスは先から根元まで柔肉に擦れ、愛液が掻き出され、奥を突き上げて小さな恋人を全身で味わっていく)
>>549 じゃ…じゃあ、見せてやるですよ……。
もっ………我慢、なんか……しねー、ですからっ………!
(固く反り返ったペニスで貫かれ、覆い被さられた身体は足を除いてすっぽり隠れて)
(恥ずかしい顔も声も、全部見られてしまうことに堪らなく興奮を覚えながら、こくんと頷き)
ひっ…あッ…!
んんっ……んくぅぅぅっ…はぁ、ふっ……んんんッ……!
はッ、はッ、はッ……あうぅぅぅぅっ…!はぁ、んぅ、ジュンっ……激しっ…!!
お腹、奥がっ………ずんずん、きてッ、る、ですぅっ…………!!
んくぅっ、んっ、ん………あああああっ…!これ、凄いっ……頭が、お…お馬鹿に、なっちまうですぅぅぅっ…!!
(腰を掴まれ、小さな体躯を引き寄せられるようにして、体重ののったストロークで突き込まれると)
(一突きごとに甘い電流が身体を走り、つま先が縮まって、背筋がくんッと仰け反って)
(じゅぱじゅぱと淫靡な水音が奏でられ、身体と身体のぶつかり合う、小気味のいい音が微かに響いた)
(未成熟とは言え、小さな身体のドールには充分な大きさで、舌を突き出し、はぁはぁと喘ぎながらペニスを食い締める)
んっ、ジュンっ……!!
ジュン、いい、いいですかっ…?翠星石の、気持ちいい、ですかっ………?
翠星石は…はふ、はぁ……んっ…す…凄い……感じまくってるですっ……!!さっきから、んっ…イキっぱなしですぅっ……!!
ごんごん、ぐりぐり、擦られて、えぐられてっ………!気持ちいすぎて、あ……あああっ…もっ…たまらねーですっ……!!
(白いシーツに茶色の髪が川の様に流れて広がり、その上をぐいぐいと突き上げられて跳ね踊る)
(圧し掛かられ、押さえ込まれたことで快感はどこにも逃げずに、全身を駆け巡って、どんどん蓄積されていく)
(なだらかな膨らみの上、桜色の乳首はつんと尖り、クリトリスも包皮を押しのけ、固くしこって)
ジュンっ……な…中で、出すですかっ………!?
このまま……中に、出しちまう気ですかっ…………!!翠星石と、赤ちゃん…つ、作っちまう、つもりですかっ………!!?
(関節を微かに軋ませながら、舌を突き出し、濡れた目で上目遣いにジュンを見上げた)
(できるわけがないというある種の安心感と、できたらどうしようというスリルと、できてもいい、という真摯な思いが混じりあう)
(三つの思いは互いにせめぎあい、絡み合いながら、興奮を煽るスパイスになった)
は……はっきり言うです、ジュンっ…!ジュンは、翠星石を、どうしたいですかっ…………!!
>>550 ああ……バカになっちまいなよ。
僕も、バカに、なるっ……くっ……!
(翠星石の小さな身体を抱え、ずんっ!ずんっ!と勢いよく腰を打ち付けていく。)
(左右に広げられた両足が揺れるのを感じながら、恋人の小さな胎内を押し広げていく)
ああっ、気持ちいいっ……
中がひくひくしてっ!たまんないよっ!
んむっ……くっ……!
(大きなピストンで身体を揺らしてから、深く突き刺して根元まで味わって。)
(身体を左右に揺らして、陰毛でクリトリスを刺激しながら、舌を伸ばして柔らかな唇を味わう。)
(ぬちゃぬちゃと舌を絡ませ合いながら、白い肌、長く広がる髪、恋人の全身を見下ろし、感じていく)
ああっ、ああっ……
中で出すよっ。
僕の赤ちゃん……産ませちゃうよ……!
(舌を伸ばして絡ませ合ったまま、腰を掴んで直線的な激しいピストンで身体を突いて。)
(カリ首で肉襞を掻き回して、愛液を掻き出し、高まる熱い想いをぶつけていって)
産ませたいっ!
僕の、子供をっ!
誰よりも愛してる……お前の、子宮にっ……!
いくぞっ!いくぞっ!
このままっ!一番奥で、射精するからなっ……!
(全身を使って、小さな身体が裂けそうな程強く腰を突き上げて。)
(身体の奥から全身に広がる、熱い衝動に身を任せ、絶頂へと上り詰めていく)
>>551 はぁ、んぅ、んっ、んっ、んっ、んっ……!!
そ、それ駄目ですぅっ!ゆ、揺らしたりなんかしたらっ…はむ、あむ……むちゅ、ちゅぱ…っ!!
ちゅく…ちゅる……っぱ………あぅ、はぅ…お腹の奥が、こ…こすれ過ぎ、ちまうですぅぅぅぅぅっ!!
(細い足をしっかり脇に抱えられて、繋がり合った箇所を基点に左右に揺らされる)
(今までの前後の運動に、左右のそれが加わって、くまなくペニスで幼肉を擦り上げられて)
(全身をビクつかせて、だらしなく開いた口を再び唇で塞がれる)
…………ぷはっ…!
あ……あ…………ああああ………………こいつ、ほ…本気ですぅ…!!
本気でっ…ドールを、翠星石を、孕ませる気ですぅ………!!
そ、そんなのっ…で、できるわけねーとか、思わねーんですかぁ……!!?はぁ、あぁ、んぅ、くぅんっ…………!!!
(舌と舌を唾液の糸で結びながら、少年と少女の睦みあいはラストスパートに突入していく)
(ドールである自分なんかに出来るわけが無いと思っていたのに、ジュンはそれを微塵も疑わず)
(それどころか、本気で、そのつもりでいることに、驚きと嬉しさを感じていた)
(できるわけがないという思い、そしてできたらどうしようというスリルが消え、ただできてもいい、という気持ちだけが後に残る)
(それが数ヵ月後に実を結ぶ、小さな奇跡の始まりだった)
わ…解ったですっ…!!
翠星石も、覚悟を決めたです………そ、それに…ジュンの子供なら、う……産んでやるですよっ…!!
きっ……き、来やがれです………!!
押さえつけられて、覆い被さられて、もう翠星石はぜってー逃げれねーですっ……!!
あ、後はっ…出す、だけですっ…!!びゅるびゅる、びゅくびゅくっ……そしたら、翠星石は、ジュンの赤ちゃん、孕むですっ……!!!
(際限なく高まる熱狂の渦の中、ジュンの宣言にがくがくと頭を振って首肯して)
(できてもいい、という想いさえ消え、ただ欲しい、という気持ちに昇華されていく)
(そして一際強く、激しく、腰を叩き込まれ…身体を反り返らせながら、きゅうっとペニスを包み締めた)
あ、あ、あ、あ、あっ……!
ジュンっ、ジュンっ、ジュンっ……イク、イクですイッちゃうですッ…………孕みながらイッちまうですぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!
>>552 はぁっ!あぁっ!う、産んでっ!
僕の子供っ!
一番、奥、に、注ぎ込むっ、からねっ……!
(愛する女に自分の子供を産ませたい……ある意味、雄の一番純粋な欲求をぶつけて。)
(小さな身体を押さえ付け、突き上げて、共に上り詰める感覚に身を任せて)
うああっ!いくっ!いくいくっ……うおおおおっ!!!
(ずんっ!と一際深く翠星石の身体を激しく突き上げて。)
(ペニスの先を一番奥に押し付けたまま、どぴっ!どぴっ!と勢いよく子種が溢れ、)
(目の前の愛する女性の身体の奥に、たっぷりと染み込み始める)
くはぁっ……んんっ、くぅっ……うはぁっ……!!!
(身体を強く抱き締め、完全にひとつになったまま。)
(絶頂に締め付けられる胎内に、搾り取られる様に大量の精を、奥の奥に吐き出し続けていく)
(この時は……本当に産んで欲しいと、心から思っていた。)
(でも、まさか、本当に……)
(この時、翠星石の身体の奥で、ローザミスティカが光った気がした。)
(人間の愛を受けて、翠星石は今、最もアリスに近い存在になった、のかもしれない)
(僕は、その身体を強く抱き締めたまま。)
(永遠に続くかも知れない快感を、じっと共に味わっていた)
>>553 っ……く…ふ…んんんッ……!!
(ジュンの身体と、布団とにサンドイッチされて)
(深く深く押し込まれたペニスが、ぐりぐりと深奥を擦りながら熱い迸りを叩き込んでくる)
(つま先をぎゅうっと丸め、押さえられている身体の代わりに伸ばした足先をばたつかせた)
(歯を食いしばり、唇の端から涎を垂らし、感極まって涙まで零して)
(真っ白な、絶頂の高波の中をいつまでも、いつまでも漂い続けた)
(その身に宿したローザミスティカの魔力が起こした、命の萌芽にも気付かないまま…)
っはぁ………はぁ、はぁ、はぁ………。
ジュ………ン…………翠星石も…あ……愛してる、ですよ…………ちゅッ…。
(息を弾ませ、熱情にくらくらとしながらも、小さな手を伸ばしてしがみつき、キスをした)
(何だかとんでもないことをしてしまったような気もするが、どうでもいい…ジュンとなら、きっと何とかなるだろうから)
(そして、数ヵ月後…)
(ある晩、夕食を戻したことをきっかけに、二人の関係と…その身に起きた奇跡を皆が知ることになり)
(一悶着あったりしたのだが、それはまた、次のお話で)
【二つ提案するですぅ。とりあえず、今日はここで一旦切らねーですか?】
【それと……ぽて腹プレイの時は、マエストロであるところのジュンに、お医者さんごっこみてーな感じで検診されて】
【そのまま突入、みてーなの考えたですが………】
>>554 ああ、僕も愛してる……んっ……
(まだ深く貫いたまま、身体を強く抱き締める。)
(その後……あんな奇跡が起こるなんて……)
【分かったよ。じゃあここで締めようか。】
【プレイの提案も了解。】
【で、明日なんだけど……ちょっとどうなるか分からないんだ。】
【よかったら、月曜以降の予定も教えて貰えると嬉しいな。】
【僕は、月曜以降は昼夜いつでも大丈夫だから……】
>>555 【お疲れだったですぅ、丁度翠星石も明日は来れそうに無いですよ】
【次の週末に再会、でどうですか?】
>>556 【分かったよ。】
【来週は三連休だね。僕は金・土は丸々開いてると思うから、ここなり待ち合わせスレで時間調整をしようか。】
【それじゃあ、僕はこれで。】
【とても楽しかったよ……興奮しちゃった。】
【次も楽しみにしてるよ。】
【じゃあ、おやすみ……いい夢を見てね(ちゅっ)】
>>557 【それがいいですよ】
【こっちも詳しい予定が解ったら、その時点でまた連絡するですぅ】
【ふん……ほ、褒めてもなんもでねーですよ?】
【翠星石も一休みするです、お休みなさいですよ、チビ人間】
【じゃあ、おやすみ……いい夢を見てね(ちゅっ)】
気持ち悪いから氏ね
嫌なら見なきゃいいじゃん
わざわざ他人のプレイの【】まで見てる方がキモいよ。
和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
桜田 ジュン ◆mw6/nJhLVg
二股乙
出歯亀乙
和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
桜田 ジュン ◆mw6/nJhLVg
涙目乙
559 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/11/18(日) 00:11:27 ID:???
【じゃあ、おやすみ……いい夢を見てね(ちゅっ)】
気持ち悪いから氏ね
エスパするなら文体くらいは見比べようぜ
ただの嵐だからキニスンナ
このスレ前からカプが出来るとやっかんで嫌がらせするきちがいが
住み着いてるから冷ややかに観察してやれよ
ツンデレ人形・引き篭もり組と色ボケ黒エルフ・奴隷王子組で
週末ブッキングしないか?
二組で早めに相談しといた方がいいぞ。
【さて、いとしの王子様を待たせていただくわ…】
>>568 【そうね、もう一組のかたがたとお話できれば良いのだけれど…】
【ちょっと邪魔するですよ】
>>569 【連れのチビ人間の事情で、再開は来週からになったですぅ】
【三連休はお前らに譲ってやるから、安心して使うといいですよ】
【翠星石からはそんだけですぅ。そんじゃ落ちるですよ ノシ】
【ダークエルフさん、待たせてごめんなさい…】
>>568>>569 【伝言板を見てきたけれど、桜田さんが今週駄目になったみたい…】
【だから今週は大丈夫みたいだよ】
【ふふ、大丈夫よエリオット】
【さて、どっちから書き出しましょうか。】
>>570 【あら、そうだったの、それならしょうがないわね。】
【たくさん使うかどうかわからないけど、のんびり使わせていただくわ】
>>570 【先にダークエルフお姉さんに教えてくれたんですね】
【感謝します、翠星石さん】
>>572 【よろしくお願いします…】
【僕が隠し通路を通って護衛と逃げ出す(けど隠し通路が見破られていて捕まり、外でみんな種付け)】
【というのが打ち合わせで決めていた最初の展開でしたよね?】
【それなら、僕が逃げ出す所から始める方がやりやすいと思う】
【そうね、それじゃあそちらからお願いするわ】
【ふふ、おいしくいただいてあげるから、観念するのよ?】
>>575 (騎士団最後の生き残りである見習いの少年騎士達を引き連れた王子が、
シスターや女魔道士の前で完全武装している)
必ず増援を連れて帰ってくるから、みんなもう少し持ちこたえてください!
では……行ってきます!!
(王子が勇気付ける別れの挨拶をすると、
一人一人、聖堂の床に隠された地下への階段を下りていく)
少し歩けば、国境の祠への転移の扉があるはず…。
そこを出たら後は隣国に駆け込み隣国に妖魔襲撃の報を知らせ、そして……
再びこの国に戻り、みんなを助け出すんだ!
「「「「オーッ!!」」」」
(まだ若い少年たちは王子の言葉に勇ましい声で答え、
そして魔法の光で照らされる広い地下回廊を歩き出した)
(この隠し通路の存在は既に察知されている事を知らずに……)
【奇襲でも待ち伏せでも、どちらでも大丈夫だから遠慮せずに襲って】
【僕達とお姉さん達だと、僕たち全員対お姉さん一人でも勝てないくらいの力の差が有るだろうし】
【そんなに力の差があるかしら…?】
【まあ、襲ってみましょうか】
ふふ、こんばんわ可愛い騎士さま…。
(後方の闇から浮かび上がるように近づき、集団に厳格を見せる魔法を掛ける)
(どこからともなく、甲冑に身を包んだ骸骨たちが現れ、窪んだ両目で騎士たちを見つめる)
……さあ、ここから生きて出られるかしら?
(クスリと不敵な笑みを浮かべながら、護身用にいくつかの闇の精霊を呼び出す)
>>577 ――――!!
(艶かしげな女性の声が背後から聞こえ、輝く剣を手に振り返る)
「うっ、うわぁぁぁぁあっっ!!」
「こ、こんな所にも妖魔がこんなに……っ!」
(まだ未熟な騎士見習いの少年たちは次々に幻覚に囚われ、
何も存在しない空間めがけ剣を振り回す)
み、みんなしっかりしてっ!これは幻覚の魔法だよっ!
あのダークエルフが僕たちに幻覚の魔法を……みんなぁっ!
(落ち着くよう仲間たちに訴えかけるが、パニックに陥った若い騎士たちは
むやみやたらに剣を振りかまわしながら隊列を崩していくだけ)
ううっ……
(やむなく術士であるダークエルフにひとりで立ち向かうことになり、
恐怖と緊張で震える剣先を彼女に向ける)
い…いつの間にこんな所に…入り込んできていたんだ?
今なら…み、見逃してやる!!早く立ち去れ……!
(闇の精霊までもダークエルフの護衛に加わり圧倒的不利な状況の中、
かつての英雄の血を引く王子として、必死に威厳を保とうとする)
【逆レイプってシチュエーションならそのくらい差があるほうがやりやすいかな、って】
【もっと強いほうがいいなら強くするけれど】
【それもそうね、あんまりなばられても困るし。このままでいいと思うわ。】
あははっ、とても単純な魔法にかかっちゃって…。
(近寄ってくる、剣を持つ少年に目を向け)
立ち去れ?良いわよ立ち去っても…でも、本当にああいうのと戦うつもり?
この先にたくさん居るわよ、ああいう骸骨が…。
(不敵な笑みを浮かべ、両手を腰に当て胸当ての下の豊満な乳房を強調する)
ほらほら、抵抗してごらん?
(闇の塊と言うような精霊が、ふわり、とエリオットの周りを飛ぶ)
>>579 くぅっ……。
(見下すような妖魔の言葉に歯噛みする。
幻覚に惑わされている仲間たちは偽りの敵との戦いに夢中で本物の敵には気付いてすらいないだろう)
そんなっ…この回廊は王族しか知っていないはずだったのに…
嘘だっ、おまえ一人が偶然忍び込んだだけに違いな……
(胸当ての下の大きな胸を意識すると言葉が止まり、
意識がそこだけに集中してしまう)
くっ……!
(首を小さく振って、ダークエルフの胸を脳裏から振り払い)
言われなくても…!
そっちから行かないのならば、こっちから先に行かせてもらうぞっ!!
(自分の周りを囲む闇の塊をなぎ払うように剣を振り回しながら、ダークエルフの方に突っ込んでいく)
何年もここにあるのよ?
探し出す努力だってしたわ…ふふ。
可愛い子…
これくらいの色香に惑わされちゃうなんて…。
(視線を感じ微笑む)
だから…たくさん待ってるの。この奥でね…。
(見下しながら、警告ともおせっかいとも取れる発言を続ける)
(剣を振り回され、闇の固まりは驚いたようにいったん逃げる、こちらは威勢良く突入してくるエリオットを迎え撃つでもなく微笑みながら見続け)
はい、終わり♪
(エリオットが振るった剣にあっけなく切られるがそれは幻影で、まったく感触がないままふっと消える)
(そして、後ろから忍び寄りエリオットの手から剣を取り上げる)
さてと…こんなに弱いなんて…どうしちゃおうかしら?
(クスクスと、微笑みエリオットの首元にその剣を当てる)
>>581 (確かに、この回廊が作られてからかなりの年月が経っている。
それに何より、ダークエルフがここに居たという事は出口側は既に妖魔に抑えられているという事)
――――。
(反論できずに口をパクパクさせる)
な、何を言っているっ、ぼ、僕がダークエルフにそんな感情を抱くわけ……。
(ダークエルフの顔を睨みつけようとするが時折胸に移る視線が
ダークエルフに王子の動揺を教えていた)
覚悟しろ、ダークエルフ!
僕だってただ城の奥で怯えていた訳じゃないんだから!!
(迫ってきていた精霊たちを振り払い、ダークエルフまでの直線ルートを確保すると
そのまま一気に距離をつめていく)
はぁぁぁっ――――なにっ!!
(構えもしないダークエルフに剣を叩き込み、勝利を確信したが
次の瞬間にダークエルフの姿が消えて愕然とする)
ああっ!!
(その一瞬の隙に剣を奪い取られ、しかもその剣を首に突きつけられて青ざめる)
こ…殺すなら…殺せっ!!
囚われの身を皆の前で晒すくらいなら……一思いに屠られる方が……
(威勢良く啖呵を切るが、ダークエルフのあの豊満な胸が胸当て越しに背中に当たっていると意識しだすと
勢いは弱まりその代わりに顔が赤くなるのを止められなくなってしまう)
本当に未熟な王子さま…
もっともっと大きくならないと強くなれませんよ?
(首元に剣を突きつけたまま、再び集団に魔法を掛けると、一人また一人と床に転がる)
あっちはあっちで…ね
(淫らな甘い声で王子に呟くと、周囲からダークエルフの女性が現れ、転がっている子供のズボンを剥ぎ取り始める)
(子供たちは声を上げて抵抗するものの、男性器をしごかれながら甘い声を掛けられ、あっという間にダークエルフの玩具と化していく)
可愛いペニスをしごかれて気持ちよさそうね…王子様もしてあげる…。
(剣を器用にズボンに押し込み、びりびりと剣でズボンを裂いていく)
ふふ、大きいわ…こんなの隠して…
(からん、と剣を落とすと、大きな男性器をやさしくなでる)
さあ、私と交わりましょう…。
(じらすように声を掛ける)
な……っ!
(地下通路の中で剣を振り回していた騎士見習い達はダークエルフが囁くように呪文を唱えると
全員床に倒れ身動き一つしなくなってしまう)
みんな、しっかりしろっ!!アンソニー!カール!ロニー!
ダークエルフめっ!僕の仲間たちに何をしたんだ!答えろっ!!
(数人の名前を呼ぶが、全員床に倒れたまま)
は……ぅっ……
(後ろから聞こえてくる甘い言葉にペニスが小さく震える)
やめろっ…みんなを放せ……!
おまえ達が殺す必要があるのは僕一人のはずだろう、みんなを巻き込むな!!
(王子の抗議も空しく、ダークエルフの玩具へと堕ちていく若い騎士達)
「もっと…もっとおチンチンシコシコしてっ…」
「いいわ、好きなときに出していいからね……」
(中には甘えるような声でダークエルフにせがむ者までいた)
ひっっ!!
(ズボンの隙間に剣先を入れられ、ズボンをパンツごと裂かれてしまい短い悲鳴を漏らす)
あ…あ…ああ……。
(さっきまでの威勢はどこかに行き、死の恐怖に身震いする。
露出させられた股間には少年のものとは思えない大きなペニスがぶら下がっていた)
はぁぁ……っ……
(軽くなでられただけで大きいだけではなく敏感なペニスは反応を見せる)
ま……交わるだって……僕を馬鹿にするな!
ダークエルフと交わるなんて……冗談じゃない!!
ふふ、冗談じゃないわ……ホンキよ?
(目の前の常時を見ながら、胸を押し付けて)
このような大きな剣をお持ちの王子様をもてあそんで、そして種をつけていただくの…
さぞ、元気なダークエルフが生まれることでしょうね。王子様…。
(ふふ、と情事の声を背に微笑みながら反応するペニスに微笑み)
今日からは、王子様はダークエルフの所有物…覚悟してくださいね。
(ごしごしと扱き上げながら、耳元で囁く)
>>585 「んんっ、おチンチン勃起しちゃったよ…」
「うっ、ううっ!止めて…止めてったら…ふぇぇん……」
……くっ!!
(目の前でダークエルフに弄られる戦友達を見ていられずに目をそらすが、
彼らとダークエルフの発する声は嫌が応にも耳に入ってくる)
離せ…僕に体を押し付けてくるな……!
(後ろから胸を押し付けてくるダークエルフに抵抗するがその抵抗は弱弱しい上に
密着状態の背中を引き離そうとはしない)
そんな…ダークエルフ…僕が…ダークエルフを妊娠させるなんて……
ぼ、僕は屈しないぞ!おまえ達の思い通りになってたまるものか!!
く…
(細腕と同じくらいの太さのペニスを握られてしまうと、半勃ちの状態になる)
あ…ああ…助けて…ダークエルフの奴隷になんて…なりたくない……
ふふ、あなたみたいな子を逃す道理はないわ…。
最後の一滴まで、ダークエルフが有効活用してあげる…。
…滑稽ね、ダークエルフの種にさせられてしまう有名な血筋…
(そういいながらも、何かを唱え、半立ちでも巨大な肉茎に魔法を刻み込んでいく)
いい、ダークエルフを見たら勃起するのよ?
それを隠しちゃだめ…。
(暗示を掛けるように声を掛けながら、茎に鮮やかな紋章を刻んでいく)
ふふ…どう?まだしたくない?
>>587 僕の血筋は…かつて妖魔と闘った英雄の血…
それをダークエルフなんかの好きになせるものか……!
(抗議しようとしたとたん、ダークエルフの唇が呪文を奏でる)
ああっ、おチンチン、熱いよっ…んっっ!!
(ダークエルフの暗示とともにペニスに魔法が刻み付けられ、
ダークエルフへの隷属を示す呪いの紋章がペニスに刻まれてしまう)
あ…ああ…はふぅっ……。
(つい、後ろのダークエルフの顔を覗き込んだ瞬間にペニスが一気に勃起してしまう。
しかし包皮はまだ亀頭に被さったままで、ダークエルフの手で剥かれるのを心待ちにしているかのようだった)
はふっっ…したいはず、ないだろ……
ダークエルフなんかに…興奮するものか……。
(強がりを口にするが、股間のペニスは痛々しいほどに膨れ上がり
王子の口からも敵意が消えてきていた)
ふふ、本当かしら……
こんなに勃起して…すぐに出させてあげるからね…。
いい、ダークエルフ以外の女には、精液を恵んではだめよ?
そう、英雄の血も入っているんだったわね…
たくさんの英雄を生んでもらうわ…ダークエルフの肉壷にザーメンを流し込んでね…
(ふふ、と微笑み大きなアレを握ると、そのまま根元のほうへ手を寄せ、皮をむいていく)
初めてのオンナにさせていただきますわ…王子様♥
ひぐっ!!
(ダークエルフの言葉と共にペニスの紋章が鈍く光って、
新たな暗示が書き足されてしまう)
そんなっ…僕…ダークエルフの…そんな……
(自分はもはやダークエルフの女以外とは子を成せない事を本能的に悟り、
顔色が蒼白になると同時に心の奥底に淫らな期待が芽生えてしまう)
あぅっ…はぁっ…んはぁぁっ……んっ!!
(あっさりと皮を剥かれてしまい、その下から桃色の亀頭がさらけ出される)
いやらしい勃起…なのに可愛い亀頭…まったく使い込まれてないわ…。
(後ろでもじもじと動くと、次の言葉を搾り出し)
我慢できなくなってしまいましたわ王子様…
ほら、座って。
(座らせると、上に立ち胸当てをはずし、その後生地の少ないスカートを脱ぐ)
(そのまま下着も下ろして深い茂みをさらけ出す)
ふふ、どれだけのせいしを出せるのかしら?それでは、いただきますわ、覚悟してね…。
(熱にうなされた顔を寄せ、何度か秘所で一物をなぞった後、軽く綻んだあそこにぐいぐいと押し込みはじめる)
ああ…な、何をしてるんだ、こんな所で服を脱ぐなんてっ!
おまえたちダークエルフには慎みってものがないのかっ!?
(あっさりと生まれた時の姿を晒すダークエルフに悲鳴交じりの声を漏らす)
そ…そんなっ…やめて…お願いだから……
(逃げるなら他のダークエルフが淫行に耽り目の前のダークエルフも武器一つ持っていない今がチャンスの筈なのに、
足が動かず、それどころかダークエルフの命じるまま座ってしまう)
あっ…はぁっ――んっっ!!
(秘所と亀頭が少しこすれあった後、あっさり挿入されてしまう)
するんだから脱ぐのは当然でしょ?
ふふ、逃げもせずに何を言ってるんだか…。
はっ、はあっ……っぁ…あ、太いぃぃぃい…
(とろんとした顔で、ときおり痙攣しながらも、一気に飲み込んだ快楽に体が震え)
(腰を動かしながら一物の大きさに口元をほころばせて)
ふふ、いつ出してもいいんだからね?
血の違いを見せ付けるくらい盛ってもいいのよ?
(大きな胸を顔に押し付けながら、上にまたがったまま暴れるように動き、一物を膣で扱き上げる)
そ…それはっ……
(反論できないまま、ダークエルフの裸体から目が離せないでいる)
んんっ…んっ…んっ……
そんな…ダークエルフに犯される…なんてっ…!
(自分の腰の上でペニスをくわえ込み悦に入っているダークエルフとは正反対に
初めて体験する女性の洞内にひたすら感じまくり無意識に腰を小さく動かしてしまう)
くっ…出しちゃ…だめだっ!
そんな事をしたら…僕が僕じゃなくなっちゃうっ!!
(射精するまいと耐えようとするが、腰を無意識に振ってしまい
視線は激しく跳ね回るダークエルフの巨乳に集中する)
ふふ、強がりばっかり…。
まあ、そういうところは褒めてあげても良いかしら…。
ほかの子よりも頑張るみたいだし。
(刺激に蕩けた肉が茎に絡みつきねっとりとした密を茎にまとわり付かせる)
ふふ、早く…。
(胸を顔に押し付け、わざとゆっくりと小刻みに腰を動かす)
離れろ…離れろ…ぉっ…お願いだからぁっ…
このままじゃ…このままじゃっ……!
(初めて味わう肉洞、しかも極上のダークエルフの肉洞に牡肉をしゃぶりつかれ、
既に肉体は屈服しかけた状態でやっとの思いで口を開く)
えっ…?
(ダークエルフの「他の子よりも」という発言に首を動かし周囲を伺う)
「はぁっ…はぁぁっ…ああんっ……」
「あらあら…これで何回目なのかしら……」
(自分と同じ師匠に剣の手解きを受けていた少年騎士が、
ダークエルフの尻を押さえ自分から腰を動かしている姿に愕然とする)
そ…そんなっ……
(それは他の少年騎士達も同じで、みんなダークエルフに屈してその子種を蜜壺の中に放ってしまっている)
…あっ!ああっ、そんなにされたら…もっ、もうっ!!
(打ちのめされた心は肉体の快楽を抑えきれず、そのまま射精が一気に近づく)
もう、何なの?
もう、いきたい?
イキたいの?
(確認するように声をかけながらも、腰を動かし搾り取ろうと膣内を蠢かせる)
ふふ、王子様のせーし、私に恵んでいただかないと…他のダークエルフに馬鹿にされてしまいますわ。
早く、早くぅ…。王子様のお情けをくださいませ…。
(蜜が粘る音をあちこちで立たせ、大乱交の中で少しふざけたように声をかけなあがら、王子をむさぼり続ける)
うっ…うっ…うんっ!
もうイッちゃうっ!イキたいよっ!!
(淫行に耽る仲間たちの姿を目にして何かが壊れてしまい、
自分から積極的に腰を動かしていく)
くっ…出すぞ、ダークエルフめっ!!
僕の精液を受けて、妊娠してしまえっ!!
(精通が魔法で早められ、長い間王族の血として引き継がれてきた勇者の血筋が
ダークエルフの血と混ざり合おうとしている)
んっ…んっ!んっ!イクぅぅっ!!
(突き上げた瞬間、ダークエルフの肉洞の中で精通してしまい
精通とダークエルフの妊娠を同時に行ってしまった)
イって良いわよ、イってごらん。
(腰の動きが早くなると、こちらからもガンガン求め)
(蜜で王子を汚シながら、お互いを求め合う)
ふふ、出来るかしら?王子様…
ニンシンさせられたら、一生私の道具にしてあげる…んっ!!!
(ぐい、と持ち上げるような腰つきの後、びゅーっと中で果てたのを感じ、うっとりと微笑む)
(その後もどろどろのザーメンを浴びせるように大量に、長く射精され、上にまたがったまま静かにイク)
うんっ…んっ…んっ!!
(隆々と勃起したペニスから濃厚な精液を迸らせ、
ダークエルフの子宮を人間の王子の精液で満たしてしまった)
ああ…僕、ダークエルフを妊娠させちゃったんだ……
僕を襲った相手なのに…早く皆を救わなきゃいけなかったのに……
(ダークエルフが腰の上で果てても、断続的に精液の放出を続けながら
ぼんやりとした顔をして他人事のように呟く)
……気持ちいい。
【ここらで一段落、でしょうか】
ふふ、気持ちよかった?
それは良かったわ…これからずっとしてもらうんですものね…。
(今だ、射精を続けているアレを感じながら、王子の顔を胸元に抱き、またしばらくの後むさぼりあったとか…)
【そうね、いい時間だし一旦〆ましょうか。】
【それではこれで…】
【今夜はどうも、ありがとうございました】
【はい、お疲れ様でした♪】
【ふふ、またね王子様】
604 :
水澤摩央:2007/12/01(土) 09:53:57 ID:???
【えっと、強姦妊娠出産の流れをしたいんですけど】
【相手は光一ではなく柊君希望です】
名無し相手はNG?
606 :
水澤摩央:2007/12/01(土) 10:09:55 ID:???
【名無しさんは今回は…ごめんなさい。】
了解、失礼した
【先に待機してやるですよ】
【とりあえず、何ヶ月くらいのつもりか教えやがれです】
【やあ、こんにちは】
【とりあえず、お腹が大きくなったのが分かる位がいいかな?】
【それでいて、するのに影響ない程度、っていったら何ヶ月くらいなんだろう?】
>>609 【翠星石は人間と違うですから、その辺適当でいいと思うですぅ】
【そもそも子供が出来たこと自体ファンタジーみてーなもんですから】
【あと翠星石は人間の病院にはいけねーですから、ジュンがちゃんと診察するですよ?】
>>610 【なるほど、それもそうか】
【じゃあ「かなり大きくなった所」から始めようか】
【診察かあ……分かったよ】
【じゃあ、今日は僕が翠星石の診察をするという事で】
【書き出しをお願いしてもいいかな?】
>>611 【解ったですぅ。そんじゃちょっと待ってやがれですよ】
(あれから、数ヶ月──)
(妊娠が発覚してから、アリスゲームは何だかうやむやの内に一時中止となっていた)
(のりや真紅、なにより蒼星石を必死で説き伏せ)
(水銀燈は冷ややかに、けれども少し羨ましそうに「おばかさぁん」と一言呟いて)
(雛苺だけが単純に…多分よく解っていないのだろう、純粋に喜んでいた)
(そして当の本人は……相も変わらず、文句を言いながらも花丸ハンバーグをもりもり食べたり)
(やたらと寄って来るようになった雛苺にちょっかいをかけたりなどしていた)
いけーっ!やれーっ!そこですぅ!!
お前に足りないもの、それは!情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ!
そして何よりも………速さが足りない!ですぅ!!
(そして今日も、居間で他のドールたちと共にくんくんのDVDを鑑賞している)
(その光景はもう、かなり大きくなったその腹部以外は、数ヶ月前と変わりない)
ふぅ………さすがくんくん、今回もスピード解決だったですぅ…。
でもまさか、クマ吉が犯人だったとは………予想もつかなかったですよ……。
【こっちこそ宜しくです】
【あくまで診察ですよ?お医者さんごっこじゃねーですよ?】
(あれから数ヶ月。)
(まさか、本当に翠星石が妊娠するなんて。思わなかったというか……)
(お陰で?アリスゲームも一時中断。)
(なんというか……平和だな。)
(今でテレビを見ている翠星石の大きなお腹を見て。)
(ひとつだけ心配な事が、頭をよぎった。)
おい、翠星石。
……ちょっと。
(くいっと顎を上げると、今を出て自分の部屋へ向かい……彼女を待った。)
お前、体調はどうなんだ?
それだけお腹が大きくなってれば、その……
そろそろ、産まれてもおかしくないだろ?
(翠星石を前に、椅子に座ったままそう言って)
本当は、ローゼンに診てもらえりゃあいいんだけど。
そういう訳にもいかないしな。
ほら、僕が診てやるよ。
(手に通販で買った聴診器を持つと、椅子からゆっくりと立ち上がった)
【ああ、宜しく……わ、分かってるよ!(苦笑)】
>>615 ん、何ですかジュン。
翠星石は今からくんくんスペシャルを……・・・。
む…………解ったですぅ。
(ジュンの言葉に振り向いて、言いかけて…その眼差しに気づき)
(不承不承、ソファーから降りて後をついていく)
(そう……変わったと言えば、ジュンに対する呼び方くらいか)
(毒舌も、前に比べて格段に減り、雰囲気も柔らかくなっていた)
どうって…普通ですよ?
……そ、それは………そうかも知れねーですが、人間の常識で判断しちゃいけねーです。
とりあえず、どっか痛いとか気持ち悪いとかはねーのは確かですが…。
(思わず正座をして、俯きながら頬を薔薇色にして呟くと)
(随分大きくなって、ドレスを内から突き上げるお腹にそっと両手を重ねた)
…………へ?
え、え、いや、その、えええ、遠慮しとくです…って、そ、その聴診器はどっから持ってきたですか!?
何て周到な奴ですぅ!!罠です、罠にハメられたですぅ!!
(診てやる、と言う言葉にぽかんとしながら顔を上げると…聴診器を手にジュンが目の前に居て)
(思わず仰け反りながら、慌ててじわじわと後退し始めた)
>>616 あのなあ。
これは、一応ちゃんとした医療用の奴だからな。
(手にした聴診器を軽く掴むと、翠星石の目を見つめて)
別に、僕だって暇を持て余してる訳じゃないんだぞ。
その……お前の身体が心配、なんだからな。
(手を伸ばすと、ドアの鍵を掛けて翠星石の退路を断つ)
ほら、大人しくしろよ。
別に虐めるわけじゃないんだからさ。
(翠星石の前に座ると、優しく髪を撫でて)
そ、それに……もう、他人の仲じゃないだろ?
お腹くらい……見せてくれよな。
(自分で言っていて、どんどん顔が赤くなってくるのが分かる)
ほら、その服じゃめくってるのも辛いだろ?
脱いじゃいなよ。な?
(気恥ずかしくなったのか、一歩下がってから翠星石の様子を伺う)
>>617 そんなもんどっから……あ!この前来た宅急便、まさかあれが…!!
もうクーリング遊びは止めたはずなのに何やってるですかと思ってたら……!!
…え、あ…………翠星石の、身体が…ですか………。
(呆れたような顔が、また真面目なそれになり、じっと見詰めてくる)
(少し照れながら鍵をかけるジュンの顔に、思わず言葉がつまり、後退が止まった)
あたりめーですぅ!
翠星石がジュンをいびることはあってもその逆なんかありえねーですぅ!!
ひゃ……っ!?
…………………う…うううう……し、しかたねーですぅ………見せてやるですぅ…。
(前に座り込み、髪を撫でてくるジュンの、その手から伝わる温かい感情に、張っていた意地が折れた)
(恥ずかしさにうめきながら、こくんと頷き、そして……)
ほ、ほんとに診るだけですよ……?
(エプロンドレスのボタンを外し、するすると衣服を脱いでいく)
(そしてヘッドドレスと、白い下着だけの姿になり、ぺたんとへたり込んだ)
(ながだらかな隆起と、ぽってりと大きくなった腹部が、ジュンの前に晒される)
こ……こう、ですか………?
>>618 これは、ちゃんと使うつもりで買ったんだってば。
まあ……どこまで使えるかは分からないけどさ。
(そもそも、ドールの子供に心音があるのか?とも思いつつ。)
(やれる事はやろうと想い、買った聴診器を強く握り締める)
そうそう……ふう。
(翠星石が服を脱ぎ始めると、目の前であぐらを掻いて座って)
ああ、分かってるって。
……これが……僕の子供……
(白い下着姿が露わになると、それを押し上げる、お腹の膨らみを優しく撫でていく)
じゃあ……音を聞いてみるか。
(その下着をめくり上げると、聴診器を耳に当てて。)
(ぽっこりと膨らんだお腹にそれを当てると、じーっと耳を澄ましてみる)
お……聞こえる。
わ……生きてる。凄い……
(お腹にそれを当てたまま、反対の手でお腹を撫でて。)
(優しく、子供の鼓動を手でも感じようとする)
>>619 ………ジュンのだけじゃねーですぅ…。
ジュンと、翠星石の子供……ですぅ………んっ…!
(膨らみを撫でられると、全身がかあっと火照ってくる)
(ただそれだけなのに少しくすぐったくて、妙にそわそわして、胸が高鳴った)
……な…何か、聞こえるですか………?
(聴診器を耳に当てて、ちょっと冷たい聴診器を当ててくるジュン)
(その冷たさにぶるっと震えると、上目遣いに問いかける)
…ほっ………。
何が聞こえるですか?翠星石にも聞かせやがれですぅ!
(眼を細め、穏やかな顔でお腹を撫でるジュンに、安堵しつつ聴診器をよこせと手を伸ばした)
(手のひらから感じる鼓動は、間違いなく命がそこに宿った証)
(人間か、それとも人形かはわからないが………確かに、二人の間にできた子供がそこにいた)
>>620 ああ……聞こえるよ。
トク、トクって……ほら。
(翠星石に聴診器を手渡す。)
(お腹に当てた手に、確かな鼓動を感じた)
二人の……僕と、翠星石の、子供……
この中に、僕達の子供が……いるんだな。
(じわ、じわっと、実感が全身を満たしてきて。)
(お腹から手を離すと、優しく髪を撫で、翠星石の目を見つめて。)
その、ありがとうな……んっ。
(そのまま顔を寄せ、優しく口付けていった。)
(柔らかい唇を感じながら、徐々に深く口付けていく)
(聴診器から手を離すと、片手でお腹を支え、反対の手で膨らんだお腹を撫でながら。)
(深く唇を重ね、舌を差し入れて咥内深く味わい、舌を絡め合わせていく)
>>621 むぅ……な、なんだか今でも信じられねーですぅ…。
翠星石は人間じゃねーのに、ローゼンメイデンなのに…子供が、できちまうなんて…。
……でも…初めてした時から……翠星石は、ジュンとなら…いい、と思ってたですよ……?
(聴診器を受け取り、自分の腹に当てて聞き取りながら呟く)
(その姿は、かつての小生意気なそれとは比べ物にならないほど愛らしく、どこか神々しくすらあった)
…何、言ってるですか………。
礼を言うのは翠星石のほうです……ん…む……んちゅ、ちゅう………。
………ジュンが、翠星石と子作りしてくれたから、アリスゲームも一時中止になったです…。
このまま…………ゲームなんか止めになって、皆翠星石みたいに、幸せになれれば………ん…ふ……。
(姉妹の誰よりも、アリスゲームを…ローゼンメイデンの魂とも言えるローザミスティカの奪い合いを否定していた)
(アリスに何かなれなくてもいい、他にもっと、幸せになれる方法がきっとあるはず)
(ずっとずっとそう思い続けていたからこそ、この奇跡が起きたのかも知れない)
こら、ジュン……。
……診察、だけ………ちゅふ…んんん…んむ、はぷ、ちゅっ………じゃ、ねーんですかぁ……?
(はにかみながらキスを繰り返し、二人だけの時にしかみせない、優しげな笑顔で悪戯っぽく問いかける)
(その左右色違いの瞳には、何でも許してくれそうな、深い慈愛が宿っていた)
>>622 そりゃ、僕だって信じられないけどさ。
でも……これも、運命だったんじゃないかな?
こうやって、出会えた時からさ。
(お腹に手を当てながら、間近で翠星石の瞳を見つめる。)
(その目は、ドールとマスターの関係よりは、ちぎりを交わした夫婦のそれであった)
僕だって……その、覚悟はできてたさ。
だからこそ……したんだし。
他の誰とも、できないさ。こんな事。
(何度も唇を触れ合わせながら、他の誰にも見せない、暖かい視線を見せる)
このまま……みんな、平和になればいいのにな。
いい人を見つけて……僕達みたいに。んんっ、んっ……
(そのまま背中を抱え、優しく仰向けに身体を押し倒して。)
(また何度も唇を落としながら、大きな瞳をじっと覗き込んで)
だってさ……
妊娠が分かってから、全然できてないじゃないか。
その……いい、だろ?
(翠星石の、他の誰にも見せない視線に、きゅっと胸が熱くなるのを感じながら。)
(翠星石の手を取り、既に堅くなった股間を撫でさせていく)
この格好じゃ……お腹の赤ちゃんに、その、よくないのかな?
確か、四つん這いでするといいって……あれ、違ったっけ?
(ネットで「妊娠中の性行為」で調べた知識を思い出すも、顔が赤くなってまともに目を見ていられなくなる)
>>623 んむ…ふ………ちゅぱ…ちゅく、ちゅっ……ちゅ…む、ふぅ……。
当たり前ですぅ………他の誰とも、こんなことするの…許さねーですよ……?
ジュンは…ジュンは翠星石だけのもんですぅ………そんかし、翠星石も…翠星石も、ジュンだけのもんになってやるですからぁ…。
(キスをねだり、身体を摺り寄せ、甘えきった声で耳元に囁く)
(まだ日は高くて、下には他のドールものりもいるけれど、もうそれもどこか遠い世界のことみたいで)
(ただただ、目の前の存在が愛しくて、それだけしか目に入らなくて)
………仕方ねー奴ですぅ…。
こんな…お腹膨らませたドールに欲情するなんて、とんだ変態に惚れちまったもんですよ……。
けど……………。
……したくなった翠星石も、同じ変態かもですぅ……。
(やれやれとでも言うようにため息をつくと、潤んだ瞳でジュンを見上げ、小さく頷く)
(ズボンの上から、固くなったペニスを小さな手で握り締め、指を這わせてこね回しながら微苦笑した)
違うかどうかなんて、翠星石がそんなこと知るわけねーですよ…。
………よく解んねーですが、あんまり激しくなければいいんじゃねーですか?
【そろそろタイムアップですぅ】
【平日の昼間でも時間が取れるなら、今週は明日と、あと木曜日にも来れるですよ】
【分かったよ。じゃあ明日の13時でいいかな?】
【その時に>624のレスを入れるよ】
【それじゃあ、またね】
>>626 【明日は多分、一時間くらい待機できる時間が遅くなるです】
【解ったですよ、それじゃまた明日ですぅ】
【分かったよ。じゃあ、明日を楽しみにしてるね。】
【スレをお返しします。】
【スレをお借りします。】
>>624 んんっ、ちゅぷっ、んはぁっ……もちろんだよ。
他の誰とも、こんな事しないってば……本当だよ。
ああ……僕は翠星石だけのものだよ。
だから……どこにも行くなよ。な……?
(小さな身体を受け止め、ねだる口元に何度もキスをして。)
(翠星石の甘い声に、背筋をゾクゾクっと震わせながら耳元に囁き掛ける)
ごめんよ。
でも、もうお前以外じゃできないし……んっ!
(翠星石がペニスを扱くのを感じ、思わず声を上げてしまって)
……そっか。
それじゃあ、お互い様だな。
変態っていうか、きっとこれが自然なんだよ。
好きな人を求めたい事が、ね。
(翠星石の恥ずかしそうな微苦笑を見て、優しくほほえんで顔を見下ろす)
激しくなければ、か。
じゃあ、苦しかったりしたら言えよ?
(ベッドの上、小さな恋人の全身を見下ろして。)
(ショーツを両手で脱がせると、足を大きく開かせ、秘部をじっと見つめる)
【それじゃ、レスを書いて待っているよ。】
>>629 ぜ、ぜってーですよ?
約束、するれふ…むぐ……むちゅ、ちゅぱ、ちゅずッ………はぷ…ちゅう……。
んふぁ………………んちゅぐ、ちゅっ……。
いかなひ、いかなひれふぅ……ろこにも…む……ふぅ…ちゅぱッ……こくっ………。
(小さな口の中を、ジュンの舌でくちくちとかき混ぜられて)
(たっぷり注がれた唾液を喉を鳴らして飲み込むと、胸の奥がほわりと温かくなった)
それも、そうだったですぅ……。
なら、ジュンがしたいって言ったら、翠星石がしてやるのは当たり前ですぅ……。
……………へっ、ジュンも随分くせーセリフ言うようになりやがったですねぇ………。
(ちょっとだけ、性悪人形と呼ばれていたころのような顔と口調になり、こつんと額をぶつけ合わせた)
(ジュンの言葉に、素直にこくんと頷くと…ベッドの上に転がされ、足を開かされ)
解ったです、あ、こらそれは流石に恥ずかしいじゃねーですかっ………!
(赤くなった顔を手で覆い隠しながら、恨みがまし気にジュンを見上げる)
(そこは何度交わっても、どれだけ弄っても、薄桃色の薔薇の花弁のように汚れなく、ひめやかで美しかった)
【待たせたですぅ。そんじゃ、今日も昨日位までよろしくですよ】
>>630 く、くさいって言うなよな!
……他の誰にも、こんな事言わないんだからな。
(こつん、と頭がぶつかると、間近でじーっと目を見つめて)
恥ずかしい?
いいじゃんか。僕には全てを見せてくれよ。な?
(足を大きく開かせたまま、股間に頭をうずめて。)
(熱く潤むスリットを、指でくぱっと開き、美しい秘部を覗き込んだ)
やっぱり、翠星石もしたいんだ……凄く濡れてる。
美味しそう……んむっ、んんっ……じゅるっ、んはっ、濃くって美味しい……!
(自分だけの為のそこを見つめると、舌を伸ばし、じゅるじゅると音を立てて愛液を吸い、飲み込んでいく。)
(舌を膣口に差し入れ、コリコリとした部分を舌で掻き回し、溢れる愛液をたっぷりと味わって)
ああっ、たまんないよ。
美味しい……んはっ、じゅるっ、んんっ……んはぁっ……!
(階下に人がいることも考えられず、ただ目の前の愛しい人を感じる事だけを考えて。)
(秘裂にむしゃぶりつきながら、片手でシコシコと自分のモノを扱き始めてしまう)
【分かったよ。それじゃあ宜しくね!】
>>631 う、うう………し、仕方ねー……はぁうっ……!!
ひっ…開いちゃダメですぅ………あ、あ、あ………くぅぅんッ…!!
(仕方ない、と言った途端に花弁を割り開かれ、背筋をぞくぞくしたものが駆け上がった)
(まるで視線が物理的な力を持っているかのように感じて、とろりとした蜜が小さな窪みからあふれ出る)
………あ…当たり前、ですぅ………。
翠星石だって、したかったに決まってるじゃねーですかぁ………。
そんな…そんな風に翠星石を、やらしくしちまったくせにぃ………んふぅッ!!
はぁ、はぁうぅんッ!ジュンの、ジュンの舌が翠星石のいやらしいとこ、じゅるじゅるってしてやがるですぅ……!!
(甘くとろりとした、微な香りと少し酸味のあるシロップのような愛液)
(それを残さず味わおうと潜り込んでくる舌に、腰がひくひくと跳ね動く)
(小さな芽のようなクリトリスを転がされると、気持ちが良すぎて泣きそうだった)
んぅ、ふっ……くぅぅ………あぁぁ…!
好きなだけっ…じゅるじゅる、しやがれですぅ…!
はぁ…あぁ…ジュンっ……そんな、こと、してるの…見せられたらっ………!!
(目を潤ませ、身体中を震わせながら、顔を隠す手を少し除ける)
(指の隙間から、ジュンが自分の手でしているのを見た瞬間、何かが頭の中で弾けた)
………い、いいですよ、きっと大丈夫ですからっ…ちょっとくらい、ならっ………い、入れてもっ…!!
>>632 そ、そんなにしたかったのなら、ちゃ、ちゃんと言ってくれれば……んむっ、んんっ……!
(溢れる蜜を残さず受け止め、舌の上でたっぷりと味わってから飲み込んでいく。)
(目の前でぷっくりと、まるで弄くって欲しいとおねだりしている様なクリトリスを目の前で見つめて。)
(ねっとりと、舌で包む様にして愛撫し、味わい、反応を見て自らも高まっていく)
はぁっ、はぁっ……ふぅっ……入れても、いいかい……?
(ペニスを扱く手は、既に自らの我慢汁でぬるぬるになっていて。)
(恋人の薄桃色の花弁を味わい、沸き立つメスの匂いを嗅いで、それは既に限界までそそり立ってた)
はぁっ、ふぅっ……じゃ、じゃあ……い、入れちゃう、よ……いい、ね……?
(股間から顔を上げると、愛液まみれの口をぺろっと舐めて。)
(お腹まで付きそうな反り返ったペニスを押さえ、大きく開かせた足の間。)
(愛液と涎で潤む秘裂にくちゅりと押し当てると、その熱さにゾクリと背中が震えて)
はあ、はあ……いくよ。
んっ……くぅっ、んんっ……!
(注意していれば、背後のドアから注がれる視線に気が付いたかもしれない。)
(でも、今はそれを感じる事もなく。むしろ、見せつける様に、熱い割れ目にオスの肉棒を押し付けて。)
(そのまま、ゆっくり、ゆっくりと、そこを押し広げて奥へ、奥へとそれを突き刺していった)
ああっ、熱いっ……奥までヌルヌルでっ……うああっ、ああっ……!
(自分の形しか知らない蜜壷に、根元までみっちりと突き刺していく。)
(ぬるぬると潤み、絡み付く肉襞の感触に全身を震わせながら、)
(二人の愛の結晶のすぐ側まで熱い塊を突き刺すと、じっとその感触を味わって)
ふはぁっ、はぁっ……また……ひとつになっちゃったな。
もう……このまま溶けちゃっても、いいかも……んっ……♪
(目の前の小さな恋人の髪を撫でると、お腹に気を付けながら顔を寄せ、優しく口付けた)
>>633 ばっ……馬鹿ですかジュンはっ…!
そんな恥ずかしいこと、女の子から言えるわけねーですぅ…うぅんッ……!
夜、鞄の中で…翠星石が、どんだけ恥ずかしいことしてたか……気づきもしねーでっ…!!
(ぽこぽことジュンの頭を、小さな握り拳で叩きながら喚く)
………ど、どっちみち入れるつもりだったんじゃねーですかっ…。
なら…………その……はっ、早く入れるですぅ!!もうっ…もう、翠星石は待てねーですよぉ……!!
んッ……………くぅぅぅぅぅぅぅんッ!!
(唾液と蜜でとろとろになった花弁に、ペニスがぬちゃりと押し付けられるだけで、頭の奥がじんと痺れる)
(小さな、とても受け入れれそうに無いくらい小さな窪みが、その先端に吸い付いて)
(腰を突き出した途端、ぐぐッと押し広がり、ゆっくりと飲み込んでいく)
(身体を仰け反らせ、後頭部をシーツにぐりぐりと押し付けて、小さな身体いっぱいに、快感を受け止めた)
はくぅ…!!
ジュンっ……の、こんなに、おっきかった、ですかっ……?
はぁ、んぅ、んっ…!やべー、くらいっ……中、擦れて、感じちまう、ですよぉ………!!
あくぅッ!んっ、く、はぁ、んふぅぅぅんッ!!奥の、奥まで届いてッ………ふぁあああぁあぁッ!!
(真正面から。膨らんだお腹も、つんと尖った桜色の乳首も、汗でぬめる肌も、あうあうと唇を震わせる顔も)
(全部全部見られて、それが物凄く恥ずかしくて、気持ちよくて堪らなかった)
……はぁ…はぁ……ばかぁ……。
もっ…翠星石は、とろとろに、溶けっ……ちまって、るですよっ………はぷ、ちゅう……んっ…!
……ぷぁ……出す、時はっ…中、はダメですよっ…………?
そんかし、ここ…………で、受け止めて、やるですから…………っ!!
(蕩けきった声で、潤み、甘えた視線で答えると、唇を唇で塞がれる)
(上と下で同時に繋がる感覚を楽しむと、それだけはダメだと釘を差してから)
(小さな口を開いて、やっぱり小さな舌を突き出して、口内発射でのフィニッシュをおねだりした)
>>634 んんっ、そ、そうなんだ……
じゃあ、鞄の中、えっちな匂いでいっぱいなのかな?
今度から、僕の布団で一緒に寝なよ。
できないかなあ……んっ……♪
(翠星石の握り拳を受けながら囁いて。)
(唇で唇を塞ぎ、反撃を収めてにっこりとほほえむ)
ふはぁっ……す、翠星石の中だって、すっごいキツくなってて……
気持ちいい、よ……奥まで、くっ……!
(自分の下で、小さい身体で喘ぐ姿を見下ろして。)
(ますます胎内でペニスが熱く反り返り、小さな中を押し広げてしまう)
わ、分かったよ。
お口に、いっぱい飲ませてあげる……んっ、んんっ……!
(上と下でつながる感触。小さな身体を抱えてそれを味わうと。)
(可愛い唇を突き出し、口内射精をねだる顔に、顔が赤く火照ってしまう。)
(思わず、繋がったまままま身体をきゅっと抱き締め、また深く唇を重ね合っていく)
じゃ、じゃあ、動くからな。
苦しかったりしたら、言うんだぞ?
んんっ……んっ、くっ……!
(なるべくお腹の負担にならない様にしながら、ゆっくりとピストンをして中を掻き回し始める。)
(中の締め付けと絡み付きを、溢れる愛液の音と匂いを、全てを感じながら。)
(ゆっくりと、愛する翠星石の身体を感じ、愛し始める)
はぁっ……翠星石……愛してる。
誰にも渡さないから……くっ、んんっ……!
(上から顔を見下ろすと、自分の顔を、大きな瞳に映し込んで、その光景を目に焼き付けさせる)
>>635 あ、あぅ……ななな、何ゆってるですかそんな……。
………………そ…そう、ですぅ……そんで、そのやらしい匂いで、また変な気分になって…。
……う………あ、それ……は…………。
………き…今日だけ、ですよ………………特別に、今日だけはしてやるですぅ…。
(夜は鞄の中で眠ること、それはローゼンメイデンに架せられた決まりの一つ)
(けれども…一晩くらいなら。一晩くらいならいいかもしれない)
はぁうっ……!?な、中でっ……何、おっきくしてやがるですかぁ…!!
ふぅ、んぅ、んんっ……はむ、ちゅる………んむ、ふぅ……!
っぷ、はぁ…………わ、解ったです…ふぁ……ああぁあぁあぁっ…………!!
(ジュンの言葉にこくこくと頷くと……ゆっくりと、ねっとりと、中をかき混ぜられる)
(前にしていた時のように、激しく、ぐんぐんと高まっていく快感と異なり)
(じわじわと、とろ火で炙られて溶かされるような、全身にじっくりしみこんでくるような官能に)
(馬鹿みたいに口をあけ、涎を垂らして喘ぎ声を上げた)
ジュン……。
翠星石も、ジュンのこと…あっ、あ、あ、あ…愛してる、っ…ですぅ……!!
だから、だから、お願いですぅ………!!
……………翠星石を、ジュンの…ジュンの、お嫁さんに、してっ…くれる、ですかっ…?
(じっと見詰め合うと、中をかき混ぜてくるジュンの頭をぎゅっと抱きしめ)
(耳元に口をつけ、今まで言いたくても言い出せなかったお願いを囁いた)
ジュンの、手作りの、ウエディングドレスでっ…翠星石と、結婚式…して、欲しいですぅ…!!
【時間ですぅ。今日もここまでですよ】
【次は木曜日なら空いてるです…ジュンの都合があうなら、木曜日の、今日と同じくらいの時間に会えねーですか?】
>>636 【分かったよ。じゃあ木曜日の14時位にお返事を書くね。】
【今日もありがとう。すっごく興奮させて貰ってるよ……】
【それじゃあ、また明後日にね。】
【スレをお返しします。】
>>637 【もし何かあったら、伝言スレに伝言するですよ】
【お疲れですぅ、木曜日、楽しみにしてやがれですぅ】
【今日もしばしスレをお借りします】
>>636 鞄の中、愛液の匂いでいっぱいなんだ。
可愛いなあ……
僕も一緒にそこで寝たいよ。
ん……分かったよ。
本当は鞄の中で寝ないといけないのは分かっているけどさ。
今日だけ……今日だけ、な。
(翠星石の髪を優しく撫で、にっこりとほほえむ)
(翠星石が無理を聞いてくれたのは、嬉しかった)
可愛いよ。僕の翠星石……んっ、んんっ……!
(腰を突き上げる度、可愛い顔で喘ぐ翠星石を見下ろして、本当に愛おしく思う)
(小さな身体を震わせ、綺麗な髪を大きく揺らして)
(大きなお腹を揺らしたまま、可愛い声を上げる姿を見下ろしながら、その小さな身体を突き上げて)
お嫁、さん……?
ああ、分かったよ。
(ねっとりと腰を突き上げながら、翠星石の言葉に、嬉しそうにほほえみながら呟いて)
ああ。結婚式しようか。
僕の作ったウェディングドレスを、着て……
お前だけの為に作るよ。
だからっ……ずっと、永遠に、一緒にいような……!
(翠星石の言葉に、涙をポロポロ流しながら。)
(きっと自分が先に死んでしまうだろう。でも……一緒に添い遂げたい。そう想って。)
(深く唇を重ねると、二人の結婚式を想像しながら、愛する人の中を優しく、深く掻き回した)
【じゃあ、お返事を書いて待っているよ。】
【今日も宜しくね。】
>>639 …………っか…可愛く、なんて………。
今度、虫干ししねーとっ…………やべーくらい、なんですからっ……!!
全くっ………しょーがねーやつ、ですぅ………!!
(恥ずかしさで耳まで薔薇色に染めて、俯き、つっかえつっかえ呟いた)
(頭を撫でられると、まるで髪に神経があるみたいに、ぞくぞくと気持ちいいのが広がっていく)
はぅ、あぅ、あ、あ、あ、あ……!?
それ、ダメれすぅ……!可愛い、とか、言いながらっ……ずんずん、されるとっ……!!
翠星石の、頭と、お腹、ぐちゃぐちゃに、とろっ……蕩けちまうですぅぅぅ………!!
…………あ……あ………………ジュンっ…!ジュンっ……!!大好き、ですよぉ………!!
(身体だけでない、言葉の愛撫に心が溶けて、気持ちよさと切なさと愛しさがかき混ぜられ)
(思わず出た「お願い」に、ジュンが優しい目で応えてくれたことに、ついに堪えていたものが決壊する)
っな、何、泣いてやがるですかっ……?
ば、ばか……!泣くんじゃあねーですぅ……泣きたいのは、こっち、なんですからぁ……!!
えぐっ……うっ………んっ!はぁ、うぅ………!!あ…あ……あ、あ、あああああっ……ジュンっ…!!
(突然、頬に落ちた熱い雫に目を丸くする)
(その理由は、直に解った………こんなに嬉しいのに、こんなに切なくて、どうして時間が止まらないのかと悲しくなった)
(でなければせめて、同じ時に止まれればいいのに…)
はっ、あっ、ふうッ…んんっ!!
ジュンっ…ジュンっ………!!翠星石、は…もっ………限界っ……ですぅ……!!
やらしい音立ててっ……やらしい顔して、やらしい声上げてっ……イッ…イッちまいそう、ですよぉ………!!!
【待たせたですぅ、今日も短い間になるですが、宜しくお願いするですよ】
>>640 蕩けちゃっていいよ!
可愛い……可愛いよ。
僕の、僕の翠星石……!
(頬に手を当て、髪を撫でながら、全身で彼女を愛し、感じていく)
ああっ、僕ももう、げ、限界だよっ!
気持ちいい、ああっ、くっ……!
(小さな可愛い身体を抱え、ずんずんっ!と激しく腰を突き上げて。)
(身体の奥から沸き上がる、絶頂の感覚に身を任せていって)
ああっ!ああっ!も、もうっ……んんっ!!!
(絶頂の瞬間、最後の気力でペニスを引き抜いて。)
(身体を起こすと、寝転んだままの翠星石の口に熱いペニスを突き刺して。)
(そのまま、「どぴゅっ!どぴゅっ!」と、大量の子種を恋人の口内に注ぎ込んでいく)
うああっ……あっ、ああっ……!!!
(まるで種を付けた時の様に。)
(目の前の、一生の恋人の身体の中に、熱い自分の想いを注ぎ込んでいく)
【こんにちは。今日も宜しくね。】
>>641 くぅ、ふぅッ…………んんッ…!!
ばか、ばか…激し、すぎっ、ですぅ………!!
ゆっくり、しろって………はぁあぁあぁぁあうっ………イクっ!んんんっ!イクっ!!
イクっ……あ、あ……ひッ、あ、また、またイクっ…!!ひッ、うっ…ぐすっ…………!!
ジュンっ……翠星石、もう……イクの、イクの、とまんねーですよぉぉぉ…!!
(何かの箍が外れたかのように、今までのゆるやかな動きが突然加速し)
(じっくり練られた快感でできあがっていた身体が、一瞬で限界まで持っていかれる)
(びくッ!びくッ!と小さな身体を痙攣させて、見開いた目から涙を零して)
(突き上げられるたびに、何度も何度も絶頂へと押し上げられた)
んっ…んんっ、はぁ、はぁ、あぁぁぁっ…………!
はぷッ……!んむッ……む、ふ……ぐぷ…………!
……んぐ……っぷ……ちゅう………んぐ……ごくっ……………こくっ………。
(限界まで耐えたジュンのペニスが、唇を割って口内にに捻じ込まれる)
(熱く、固く、激しく脈打つ塊が、ドロドロに濃い、強い臭いのする濁液をと流し込んでくると)
(そっとその幹に手を添えて軽く扱き、同時に頬を窄めてぷちゅうう…と吸い上げて)
(思う存分、出し残しのないように、煮詰められた思いを飲み込んでいった)
……はぁ……けふっ…。
ふぅ……………けほっ…濃すぎだし、多すぎですぅ………どんだけ、溜めてやがったですかぁ…。
【何だか始まって早々一区切りって感じですぅ】
【………ぽて腹プレイで終りの約束だったですが、後もう一回…ドレスで初夜H、したいかもですぅ…】
>>642 うっ!あっ!中が、締まって、くっ!んんっ……!
(ずん!ずん!と奥を突く度、絶頂に震える翠星石の中がひく、ひく、と締め付けてきて)
(その感触を共に味わいながら、登り付けたペニスを引き抜き、可愛い口に突き入れ、熱い受益を注ぎ込んでいく)
んはぁっ!あぁっ、くぅっ……んんっ、ああっ……はぁっ……!
(愛しい恋人の口の中で果てると、溜めていた大量の精液が吐き出されて)
(頭の中がきゅうっと真っ白になるのを感じながら、それでも受け止めてくれるのを感じ)
(胸の奥から、ぎゅうっと熱く火照るのを全身で感じていた)
はぁっ……はぁっ、はぁっ……
だって……一時期、一人でしてたけど……
最近は、それもしてなかったから……はぁ、はぁ……
(荒い息を整えながら、ゆっくりとペニスを引き抜くと、翠星石の横に寝転んで)
じゃあ……作るよ。ウェディングドレス。
お前だけの為の……全部、作るから。
出来たら、協会で……しような?結婚式。
(涙でくしゃくしゃになった顔でにっこりと笑いながら、翠星石の髪を撫で、優しく微笑んだ)
(それから何週間か、僕は一時も外に出ないで、一心不乱にドレスを作った。)
(これだけ何かに夢中になるのは、後にも先にもないかもしれない……)
【そうだね、じゃあこれで区切って……初夜プレイ、しようか。】
【僕もしたいよ。いいよね?】
>>643 そ…そうだった、ですか……。
…………それは、その…して、やんなかった、翠星石にも責任があるです……。
だから……こ、今回は許してやるですよ……………。
(あけすけな告白に、恥ずかしさと、ほんの少しの罪悪感とを感じながら)
(布団の中に潜り込み、ジュンの身体にぴたりとくっついて密着した)
……………ありがとう、です…ジュン………。
翠星石は……世界一の、幸せものですよ……………。
一生…………一緒ですぅ……どこに行くにも、ついてくし…どんな時も、傍に居てやるですから……。
(ぐすっと鼻を鳴らして、肌を通じて体温を伝え合いながら、小さく、けれどもしっかりと頷いた)
(その晩は鞄ではなく、ジュンのベッドで夜を過ごしたが、思った以上に身体への影響はなかった)
(……それはこの様々な体験を経て、ローゼンメイデンではない何かに変化しつつある証)
(そして物語は、最後の奇跡が起きる初夜へと続いていく……)
【たりめーですぅ!】
【今週はもう来れそうにないですよ。来週は…いつが空いてやがるですか?】
>>644 【ええっと、この時間でいいなら月曜から大丈夫だよ。】
【細かい時間は任せるね。】
【後は……シチュとか、希望があれば言ってね。】
>>645 【二週間連続で昼間から来れるとか暇人杉ですぅ!】
【しゃーねーです、翠星石も来週の昼はちょくちょく空くはずですから付き合ってやるですよ】
【詳しい日程はまた来週にでも伝言してやるから、待ってやがれですぅ】
【希望…そりゃ、着たまましたいに決まってるですぅ。他は特に…今んとこはねーですよ】
>>646 【うーん、暇って訳ではないけどね。】
【伝言してくれれば、合わせるよ。】
【シチュも了解。まだ、産まれる前……で、いいのかな?】
>>647 【そ、そうだったですか……少し言い過ぎたですぅ…】
【この時間って言うのは、お昼の1時から2時くらいから、ってことでいいですか?】
【どっちでもいいですよ、ジュンの好きな方を選ばせてやるですから】
>>648 【そうだね。それもある程度合わせられるよ。】
【翠星石が今の時間がいいなら、それでいこう。】
【んー、じゃあ産まれる前で。】
【「最後の奇跡」、どうなるのかなあ……】
>>649 【正確にはその時間帯じゃねーと翠星石も来れねーです】
【解ったですよ。マニアックな奴ですぅ】
【まあ、お約束といえばお約束と言うかベタなラストにするつもりですよ】
【ハッピーエンドはベタなくらいが丁度良いですから】
【そんじゃ、今日はここまでですぅ。いつも……ありがとうですよ、ジュン。お疲れですぅ】
>>650 【分かったよ。じゃあその時間帯で。】
【そうだね。ハッピーエンドで、宜しくね。】
【それじゃ、僕もこれで。また来週。】
【楽しみにしているね。】
【スレをお返しします。】
652 :
水澤摩央:2007/12/07(金) 20:03:51 ID:???
前と同じくで光一の親友の柊君で相手してくれる人居るかな?
653 :
柊明良:2007/12/07(金) 20:42:56 ID:???
場所はどんなところがいい?
654 :
水澤摩央:2007/12/07(金) 21:04:38 ID:???
>>653 柊君、こんばんは。
まさか本当にきてくれるなんてねぇ。
あ、場所は柊君に任せるわ。
女の子の扱い得意そうだものね。
655 :
柊明良:2007/12/07(金) 21:14:07 ID:???
>>654 女の子の扱いが得意とはいえ前と同じということは、強姦妊娠出産ということですよね。
流石にそこまでしたことはないな。
(二人の他に誰も居ない屋上で摩央をフェンスに押しつけるようにして肩に手をかける)
656 :
水澤摩央:2007/12/07(金) 21:22:51 ID:???
>>655 強姦って…なんで私が柊君に…それに妊娠出産って…?
ねぇ、柊君、私…光一の話でここまでついてきたんだけど…?
きゃっ…痛い〜…柊君…?
(フェインスに押し付けられて痛そうにしながら恐れるような声を出して)
【じゃ、今からとりあえずはよろしくね、柊君】
657 :
柊明良:2007/12/07(金) 21:31:39 ID:???
その光一が言ってたんだよ、摩央姉ちゃんに恋人でも出来ないかな、って。
そうすればちょっかいかけられることも少なくなるのにってね。
だから手っ取り早い方法を、と思ってね。
(顔を近づけると強引にキスをする)
(自分の体全体でフェンスに押しつけるとスカートの中に手を入れ太股を撫でまわす)
658 :
水澤摩央:2007/12/07(金) 21:35:09 ID:???
手っ取り早いって…別に私は柊君と付き合う気なんてないわよ?
それに柊君ほどもてる子ならわかると思うんだけど…ン…ッ…。
(いきなり唇を塞がれて頬を桃色にさせていきキスを受け止めてしまうが)
ンッ…駄目っ…やめて柊君…光一だって…こんなこと望んでないわよ?
いいの、親友を裏切るようなことして…っ
(太股を撫でられながら恥ずかしそうにしながら言い)
659 :
柊明良:2007/12/07(金) 21:45:26 ID:???
裏切ることにはなりませんよ。
水澤先輩も強姦した男が横に居たら光一の傍には来づらくなるでしょ。
それに付き合う気なんてありませんから。
(反論を塞ぐように唇を押し当て舌を潜り込ませてお互いの舌を絡め合わせる)
(片手を下着の中に差し入れて直接性器を撫でまわす)
(反対の手は服の裾から中へと潜り込ませブラの中に手を割り込ませると
乳首を摘みながら弄りだす)
660 :
水澤摩央:2007/12/07(金) 21:49:32 ID:???
…ンッ…何よ…何が目的なのよ?
付き合う気もなくて、ただ光一に近づかせない、ため…?
だ、だめっ、そんな…ところ触ったら…っ!
(舌を絡められながらも、秘部に手が触れると口を離してじたばたし)
ンンッ…ンンッ…だ、だめ、そんなところまで…ッ
(乳首まで摘まれ弄られて首を振ってそれを嫌がっていき)
もう、いいでしょ柊君…やめてよ…
661 :
柊明良:2007/12/07(金) 21:58:38 ID:???
ここまでして・・・止めると思いますか?
(じっと睨むようにじっと視線を合わせながらも手を動かし続ける)
これから強姦しようって言ってるんです、これで終るわけないじゃないですか。
(急に足元にしゃがみ込むと下着を足首のところまで下ろしてしまう)
(そのままスカートの中に潜り込むと剥き出しの秘部に顔を押しつけ舐めまわす)
(指で膣口を広げながら舌を捻じ込み舐めまわす)
(ときどき鼻が肉芽をつつき刺激を送り込んでいく)
662 :
水澤摩央:2007/12/07(金) 22:01:56 ID:???
柊…君…?
強姦なんて…駄目…ッ…なんで…ンッ…
駄目、そんなところ…舐めないで…っ!
(ショーツを下ろされて秘部を舐められていき、膣口に入った舌に驚きながらも
身体は感じているのか愛液が垂れかかっていき、クリを責められると壊れそうな声を出す)
ンンッ…だめ、柊君…なんでこんなこと…っ
(スカート越しにある柊君の頭を無理矢理離そうとする)
663 :
柊明良:2007/12/07(金) 22:08:05 ID:???
濡れてきましたよ、水澤先輩。
無理矢理されて感じてきたんですか?
(離されまいと手をお尻に回し、ぎゅっと掴みながらも撫でまわす)
(頭を離そうとする動きと離されまいとする動きが秘部を上下に舐める動きとなって現れる)
(押し合いながら荒くなっていく息が秘部と肉芽に吹きかけられる)
水澤先輩の体も期待しながら待ってますよ。
(お尻の下から回した指先で愛液をすくうと太股に塗りこんでいく)
664 :
水澤摩央:2007/12/07(金) 22:13:28 ID:???
感じるわけ…ないじゃない…ッ…
柊君、おかしいわよ…ッ…きゃぅ…うぅ…ンッ…ンッ…
(離そうとしても秘部を舐められていくと喘ぎ声を出してしまい)
(息が吹きかかるとより濡れ始めていき)
…はぁ…ンッ…期待、してないわよ。
柊君…ッ…強姦なんて許されないわよ…ッ…
665 :
柊明良:2007/12/07(金) 22:22:32 ID:???
エッチな声出しながらそんなこと言っても、
説得力なんかまったくないよ。
(秘部を舐めあげ肉芽を口に含んで吸いあげる)
(唇で押さえながら舌先を伸ばし敏感な部分をつついた後に舐めまわす)
(片手でベルトを外すとズボンを脱ぎながら立ち上がる)
(その動きを利用してセーラーの裾を掴むと頭の上まで捲りあげ両手をフェンスに縛り付ける)
許されなくてもするからね。
(剥き出しになったペニスを秘部に押し当てる)
(膣口を押し広げ先端が少し中へと潜り込む)
666 :
水澤摩央:2007/12/07(金) 22:26:59 ID:???
ひっ…ンッ……!?
(クリを含まれて吸い上げられてじたばたと暴れながら感じてしまい)
(秘部はよりいっそ濡れて行き感じきっているのは明らかだった)
ンッ…ンンッ…だめぇ…らめぇ…。。
(快感の混じった喘ぎ声で鳴いて)
入れちゃうの…?だ、だめ初めては光一って…お願い、やめて…
だ、だめぇ…っ!
(両手を縛り付けられて身動きが出来なくなり晒された胸が大きく揺れ)
(ペニスが膣口に入りかけると涙を流しながら嫌だ嫌だと訴えて)
667 :
柊明良:2007/12/07(金) 22:37:39 ID:???
初めてなんだ、水澤先輩。
それならいっそう効果的だね。
初めてするところ、よく見てみなよ。
(いたぶるように囁きながら顔を下に向けさせスカートを大きくめくる)
(目の前で膣の中にペニスが入るところを見せつけながら徐々に腰を動かしていく)
(少し押し込んではちょっと引き少し押し込んでは引きながら奥へ奥へと進んでいく)
(先端が処女膜に触れると動きを止めて脚を抱えあげながら問い掛ける)
止めて欲しいですか、水澤先輩。
だったらチャンスをあげましょう。
先輩からキスしてくれたら止めてもいいかな。
ただのキスでは駄目ですよ。
満足できるくらいの濃密なやつをしてくれるなら、考えますよ。
どうします?
(顔を近づけながら促すように小さく腰を動かし処女膜を刺激する)
668 :
水澤摩央:2007/12/07(金) 22:44:08 ID:???
効果的って…馬鹿っ!最低っ…アンタなんて…ッ!
ひぃっ…だ、だめ…だめっ…奥へいれないで…っ!!
(入れられていき亀頭が処女膜に触れてしまったのに気がついて)
(恐る恐るな表情になり、脚を抱えられて問われたことに)
柊君…んっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅぅ…っ!
(涙を流した瞳のままで怖がるように唇を重ねて舌を入れ口内で柊の舌を求め絡めていく)
(それを何度も何度も繰り返していく)
んっ…はぁはぁ…これでいい…柊君…?
(唇を離して怯えた表情で聞いて)
669 :
柊明良:2007/12/07(金) 22:51:53 ID:???
(悪戯っぽく微笑みながら目を見つめながら話しかける)
約束どおりやめますよ、これから先は水澤先輩の自由です。
それでは手を離します。
あとは先輩の望むまま・・・
(脚を抱えた手から力を抜くと摩央の体が沈み込んでいく)
(それは上からペニスを飲み込むように動き始める)
(そのまま一気に奥までペニスが突きいれられる)
670 :
水澤摩央:2007/12/07(金) 22:56:51 ID:???
…自由…やっと……え…?
(手を離すと言われて一瞬意味が理解出来ずにいて)
ひっ、だ、、駄目、手を離したら…っ!ひぎぃっ!
いっ…っあっ…あっ!!
(体落ち沈み、ペニスが深く膣内を抉り奥まで入ってしまい)
(目を大きく見開き涙を流し痛みを応えるような表情を見せ)
ひ、い…らぎ…くん…?やくそく…ひぐっ…がぁ…っ…ああ…っ
(今にも心が折れ砕けそうな絶望に満ちた目をさせて聞いて)
671 :
柊明良:2007/12/07(金) 23:06:26 ID:???
先輩の方から入れてくるなんて、やっぱり犯して欲しかったんですね。
それなら遠慮する必要ないですね。
(わざとはぐらかすように話を逸らし、腰を動かし突きあげる)
(再び脚を抱えあげ、左右に開くと自分の肩の上に乗せる)
忘れられない初めてにしてあげますよ。
(腰をグラインドさせ膣全体にペニスを押しつけ掻き混ぜる)
(太股から腰を撫でまわし、膣口を指でいじりまわすと指先を何度も肉芽に押し当てる)
たくさん中にも出しますからね。
たっぷり感じてくださいね。
(肉芽に当てた指を小刻みに動かし始めじょじょにその動きを速めていく)
672 :
水澤摩央:2007/12/07(金) 23:11:29 ID:???
…犯…して…なんて…ひっ…痛っ…だめぇ…っ!
そんなに激しく…痛いってば…っ…ひぃっ…あっ!!
(左右に脚を開かされて思い切り腰を突かれていき)
(膣にペニスが押し入ってかき混ぜられて声にならないような声を出して)
ひっ…はぁ…んっ!んっ!
(撫で回されると痛みの中で少しだけ声をあげクリを弄られると確かに声をあげてしまい)
中・・・?だ、だめぇ…そんなのだめ、赤ちゃんできちゃう…じゃない…っ
だめ・・・感じられないわよ・・・っ!
(クリを弄られて締め付けがより強くなる中その中で動きが早くなっていくと体が震えていき)
673 :
柊明良:2007/12/07(金) 23:21:36 ID:???
赤ちゃんができる?
そんなの当然のことじゃないですか。
そのために中に出すんですからね。
(肉芽を重点的に責めたてる)
(両手の指が肉芽と膣口の上を這いまわる)
(まるで独立した生き物のように縦横無尽に撫でまわす)
(そのまま二本の指で肉芽をつまむと指を擦りつけながら引っ張りあげては指先でつつく)
感じているのが分かりますよ。
中がエッチに動いてますよ。
(顔を近づけキスをしながら摩央の目を見つめて囁く)
そろそろ中に出しますね。
(腰を大きく振りながら膣全体に刺激を送る)
(何度もペニスが膣を出入りすると徐々に先端が大きくなる)
(そのまま一気に奥まで突き入れると膣奥の壁に向かって精液がたたきつけられていく)
ほら分かるでしょ、たっぷり中で感じてください。
674 :
水澤摩央:2007/12/07(金) 23:26:14 ID:???
柊君…やめて…赤ちゃんなんて欲しく…ないわよ…っ…っ…
…ンッ…ンッ…だめぇ…駄目っ…!
(指の動きを感じながらクリを摘まれ擦られて中が反応しぎゅっと締め付けて)
(感じ続けていき、ぎゅうぎゅうに中は締め付けクリもはっきりと立っている)
感じ…感じ…てなんて…ひぃっっ!
だ、めぇ…んっ…ちゅっ…ンっぅんっ…
(中出しを否定しながらもキスをされて泣き喚いて)
ひぃぃっ…あぁぁ…い、いやあああっ!!
(奥に精液の射精と広がりを感じながらイってしまい)
(その感覚に犯されていく)
675 :
柊明良:2007/12/07(金) 23:38:10 ID:???
中に出されていったんだ、やっぱり出されたかったんじゃないの、水澤先輩。
いやこう言った方がいいかな?
摩央は中出しで感じる淫乱な女の子だって。
(最後の一滴まで精液を膣に注ぎ込むと再び腰が動き始める)
(膣の内側に精液を塗り込むように、膣の奥へと押し込むように徐々に腰の動きを速める)
駄目だよ、一回だけで満足したら。
何度も中に出すからね。
摩央が確実に妊娠するまで何度でも中に注いであげるから。
(いった直後の体を更に責め立て続ける)
(精液が掻き混ぜられる音が静かな屋上に鳴り響き、膣の中のペニスも再びその硬さを取り戻していく)
(肉芽を摘み引っ張りながら爪を立て更なる刺激を送り続ける)
676 :
水澤摩央:2007/12/07(金) 23:50:56 ID:???
【ごめん、ちょっと用事が入っちゃった凍結お願いしていいかしら?】
【凍結でかまいませんよ】
【次はいつ頃になりそうですか?】
【ありがとう、そうね、次は来週くらいかしら】
【まだ具体的なことは言えないけど、ちゃんと時間が空いたら待ち合わせに書くわね】
【分かりました。待ち合わせを確認するようにします】
【こちらは平日だと21時以降になります】
【今日はどうもありがとう。楽しかったよ】
【それでは落ちます】
こんな深夜に誰もいないかな。
こちら種希望、ハヤテのごとくキャラでワタル×サキかハヤテ×ヒナで
子作りロールしてみたいです。
【ふぅ、やっと余裕が出来たわ…】
【こんなに時間を空けちゃって、エリオット様に嫌われたかしら?】
【とりあえず今週末はあいてるんだけど…エリオット様来てくれないかしら】
【ダークエルフの陣営で仲間とともに大量の雌に囲まれて搾り取られる為だけに生かされ、】
【毎日何度も失神して、起たなくなるまで弄ぶシーンなんかどうかしら】
【お返事待ってるわ…】
そんなフェルを寝取りたいものだ
あらあら、いけない殿方ねぇ…
今の私は王子様のご主人様で、あの大きな剣のザーメン絞り穴なのよ?
だから、また今度ね。暇なら考えてあげるわ。
(フフ、と余裕の表情を浮かべて)
まあ、私はかなり子供好きだから…
母性しか認識できないくらいの、私の背丈の半分にも届かないくらいの幼子に戦利品として送られる
(もしくは気に入られ、ねだられてかな?)
身の回りの世話をさせられ、さらには夜の練習台に使われたりするのもオツよね…。
もちろん、首輪やらなにやら奴隷らしい格好で王子様の所有物として他人の面前で見せびらかされたら………
ダークエルフは太ももにいやらしい汁をたらして喜んでしまいますわ…フフ…。
(とろんとした目で見下ろす)
【フフ、あまりくることが出来ない私だけどこういう遊びをしていただけるなら、いつかお相手してくださいね。】
【スレをお借りします】
翠星石、いるかな。
ごめん。規制に巻き込まれたよ。
今は携帯からだけど、プレイはつらいしね。
どうしようか。うむむ。
【やべーですぅ、この翠星石がチビ人間に遅れを取るなんて…!!】
>>685 【って………来て見たらこれですかぁ!?】
【しゃーねーですぅ、規制が解けるまで待つしかねーですよ】
ごめんごめん。
本当に焦ったよ。
一応、シチュとかの打ち合せができればと思ったんだけと。
後、一応21時以降なら別環境でこれるから、それを伝えようと思ってね。
>>687 【翠星石としては、ドレス姿でするってやつ以外は特にシチュの指定はねーです】
【むしろジュンの希望の方があったら聞きてーですぅ】
【夜は……ちょっと来れそうにねーです。ローゼンメイデンは早寝早起きなのですよ】
携帯だから、【】抜きでごめんね。
僕の希望かあ。
流れとしては「挙式→初夜エッチ」がいいかな。
最後に、エピローグとして、産まれた後を少しやれればと思うよ。
どんな子供か、は翠星石に任せちゃおうかな?なんて。
時間の件は了解だよ。
じゃあ、規制解除後か週末だね。
週末なら、こっちは別環境が使えるから。
>>688 【その辺は翠星石も同意ですぅ。そんじゃその流れでいくですよ】
【週末はたぶん、土曜日の昼なら空いてるですぅ】
【規制が解除されたら、メッセージをよこしやがれですぅ。翠星石は気長に待っててやるですから…】
【お疲れです、また次を楽しみにしてるですよ】
僕も、土曜日のお昼なら大丈夫かな。
何かあれば連絡するよ。
規制解除の時もね。
ごめんね。
僕も、続きを楽しみにしてるよ。
それじゃ、またね。
スレをお返しします。
あらあら、向こうも大変そうねぇ……こっちも人事じゃないんだけど…。
>>684 伝言ありがとうございますわ。返事が遅れたのでこちらで発言しますわ。
エリオット様…飽きるまでじっくりお待ちしてますわ。安心してくださいまし。
さて、気晴らしにどこかで子供達でも貪り食ってしまおうかしら…。
死ぬまでご奉仕させてね…フフ。
【今日は伝言だけで落ちるわ。】
【スレをお借りします】
翠星石、いるかな?
【お待たせですよ、ジュン】
【前は翠星石から書き出しだったですから、今日はそっちから書き出しでいいですかぁ?】
【こんにちは】
【それじゃ、宜しくね】
(互いに結婚を誓い合ってから数ヶ月)
(僕は、翠星石の為のウェディングドレス作りに夢中になっていた)
(ご飯を食べる暇も惜しんで。作って、作って……)
(そして、結婚式当日。)
(僕は、黒いタキシードを着て、新婦の控え室の前にいた)
ちゃ、ちゃんとサイズ合ってたかな。
一応、確認しておかないとな。
(すぅ、と息を吸って)
す、翠星石……入るぞ?
(控え室のドアを、トントンとノックした)
>>695 (前の騒動で毒気を抜かれたのか)
(妊娠に続き、婚姻の誓いを挙げることも打ち明けた時、思ったほど反発はなかった)
(ドレスを仕立て、近所の教会を借り、参列者はのりと他のドールたちのみ)
(と、言ってもローゼンメイデンに戸籍は無い)
(だから、空くまで……真似事のようなものではあったけれど)
(軽くノックをして、待つこと数秒…)
(十数秒………さらに数十秒………)
(そこでやおら、中からドアをガンガンと叩く音がした)
はやく開けやがれですぅ!!
手が届かねーんですよ翠星石は!!ドアノブの位置高すぎですぅ!!
(…どうやら、必死になって開けようとはしていたらしい)
(その光景を想像すると、緊張も少し解れてきた)
【よろしくですよ、ジュン】
>>696 …………え、えぇ!?
(ノックをしても返事がない、と思ったら、急にドアを叩かれて)
(驚きながら、おそるおそるドアを開けて)
ああ……大丈夫みたいだね。
綺麗だよ。
(ウェディングドレスを着た翠星石を見下ろし、にっこりと微笑む)
ええっと、式なんだけど。
僕が先に新婦さんの前に行って、翠星石が来るのを待てばいいんだよな。
付き添いは、姉ちゃんでよかったのか?
(本来なら新婦の父親がするのだろうが、と思いながら)
それじゃ、僕は自分の控え室に戻るよ。
じゃ、また後でね。
(翠星石の頬を軽く撫でると、にっこりと笑ってから控え室を出ていった)
>>697 ひゃうっ…!?
(いきなりドアを開けられ、足を縺れさせながら部屋から転がり出ると)
(ジュンの足に死が満つようにして、どうにか事なきを得る)
(纏っているのは普段の緑のエプロンドレスではなく、フリルとレースを大量にあしらった、白ゴス風のウエディングドレス)
いきなり開けるやつがあるかですぅ!!
……?
何言ってやがるですか、大丈夫に決まってるですよ。
え、あ………んなな、何いきなりそんな…しれっとした顔で言うなですぅ!!
(真顔で言われ、顔中を薔薇色に染めて、掴んだ裾をぎゅっと握り締めた)
そうですよ…ていうかのりはどこに行ったですか。
のりさえ居ればドアを開けるのにこんな苦労しなかったですよ……スイドリーム、ちょっと探してくるですぅ。
(命令を受けた人工精霊が、ドアの隙間から飛び出して行く)
(それを横目で見ながら、大きく頷いて)
のりが見つかったらスイドリームが知らせるです、そしたら直行くですから、それまで待ってやがれですぅ!!
…って!だから何でそういうのいきなりす、するですかぁ!?
(頬を撫でられ、微笑まれ、ぷるぷる震えながら硬直した)
>>698 おっと……大丈夫?
(ドアを開けた途端、自分の方に転がり込んでくる翠星石の身体を受け止めて)
だ、だってさ。
早く開けろって言ったのは翠星石じゃないか。
まったく……
(上から全身を見下ろすと、いつもとは違う白いドレスをまとった翠星石の姿に、ドキリとしてしまう)
あれ、いないの?
仕方ないなあ……じゃ、見つかったら教えてくれるかい?
そうしたら、始めて貰う様にするからさ。
(辺りを見渡しながら、飛んでいく人工精霊を見つめて)
いきなりって……もう他人じゃないんだからさ。
ずっと一緒だよ……んっ。
(身体を屈め、頬にキスをすると、そこを出て行った)
(その後、姉ちゃんも見つかり、式が始まった)
(座席には人形のみが座っているという、ある意味異様な光景の中。)
(神父さんの声で進行は進んで、いよいよ神父入場の時)
……そういや、この神父さんも理解あるよな。
快く引き受けてくれてよかったよ。
(誰に聞かせるでもなく呟くと、翠星石が入って来るのを待って)
>>699 そ、それは、まあ…………んむっ!?
………………ぷはっ!
はー……はー……ほ、ほんとに何しやがるですか、全く…恥ずかしいやつですぅ…!!
(止めのキスに、出てきた時と同じようにふらつきながら控え室に戻ってドアを閉じ、息を切らせた)
(けれども、ぶつぶつと呟くその顔は、頬は、緩みっぱなしのデレデレで)
(やがて、のりに抱っこされるようにして式場に入ってくる)
何やってるですか、そんなもん直に見つかるわけねーですぅ。
しかもだからって、あんなのを代わりにするとか………まあ、間違っちゃいねーですけど…。
…あ、ここまででいいですよ。後は自力で歩くですぅ。
(……会話からすると、何かを探しに出ていたようだ)
(バージンロードまでたどり着くと、下ろして貰って……レースの裾をふわりと靡かせながら、赤い道を歩いていった)
待たせたですよ、ジュン…………。
(その傍らにたどり着くと、遥か下から小首を傾げて見上げる)
(初老の神父は人形のように小さい─事実そうなのだが─を見ても動じることなく、もごもごと口を動かし、宣誓を始めた)
(─健やかな時も病める時も彼女を愛し、彼女を助け、 生涯変わず彼女を愛し続ける事を皆様方の前に誓うか、と)
>>700 ああ……何かやってたのか?
(翠星石が目の前にくるのを見ると、小さな声で呟いて)
……まあいいや。
(すぐに神父さんの方を向くと、宣誓を聞き始める)
…………誓います。
(神父さんの声を聞いてから、ゆっくり、でも確実にそう答えて。)
(翠星石の言葉も聞くと、指輪の交換、なのだが)
(二人の左手の薬指には、既に一生離れない、永久の愛を誓い合った指輪が輝いている)
(ので、交換は省略され……後は、誓いの口付け)
……ずっとずっと、幸せになろうな。
(じっと翠星石の大きな瞳を見つめると)
(ゆっくりと顔を寄せて)
(そして、深く、ゆっくりと口付けていった)
>>701 銀貨、探してたらしいですぅ……まあ、お守りみてーなもんですよ。
……結局見つからなくて、100円玉出された時は思わず笑っちまったですけど。
確かに銀色だけど、それ銀貨じゃねーって……。
(古いもの、新しいもの、借りたもの、青いもの、それから………6ペンス銀貨)
(マザー・グースでも謡われていた、花嫁が結婚式で身につけるといいとされるものを探していたらしい)
(くすくす笑いながら囁いていると、宣誓が始まり、慌てて居住まいを正して聞き入った)
(そして、同じように誓いを求められ……)
……誓うです……。
(はっきりと、誓いを挙げ)
(そして向かい合い、見詰めあい……身をかがめたジュンと、そっと…深く、口付けを交わした)
(のりと雛苺が笑顔で拍手し、真紅は憮然としていて、けれども少し羨ましそうで、蒼星石は突っ伏して泣いている)
っふ…………家まで、抱っこ、してくれるですか、ジュン………?
(唇が離れると、穏やかな、優しい顔で、良人に始めてのお願いをした)
【今日はここまでですぅ。明日も同じ時間で大丈夫ですかぁ?】
【あと、今週はもしかしたら、土日にも時間が取れるかもですよ】
>>702 【分かったよ。じゃあ明日同じ時間で。】
【土曜日は多分大丈夫と思う。また、ここか待ち合わせで打ち合わせしよう】
【じゃ、明日はいよいよ初夜だね。】
【楽しみにしてるよ……それじゃあね。】
【スレをお返しします。】
>>703 【何時も短い時間しかできねーですから、今度の土日でしっかりやりたいですぅ】
【よろしくですよ、翠星石も明日も楽しみにしてるですから…】
【お疲れですぅ、それじゃまた明日ですよ】
【スレをお借りします】
>>702 お守り?
ふぅん……そっか。
(女の子がそういう事を気にするのは、姉ちゃんを見て知っていて)
(翠星石も、やっぱり女の子なんだなあ、と思う)
だ、だっこぉ?
(誓いの口付けを交わしてから、じっと妻の目を見つめると、そうお願いされて)
(思わず目をパチクリさせるも)
……ま、いっか。
別に隠してる訳でもないからな。
(もう、誰に見られてもいい。そう、かつてのクラスメート達にも。)
(真の伴侶を得て、これから共に生きる事を決めて、心の中は晴れやかで)
それじゃ、いくぞ……えいっ!
(ウェディングドレスを着た妻の身体を、「お姫様抱っこ」の体勢でひょいと持ち上げると)
身体に何かあったらちゃんと言えよ。
その……赤ちゃんもいるんだし。
(間近で目を見つめ、顔を赤くしながら、教会の外へ歩いていった)
【じゃ、レスを書いて待ってるよ】
【今日も宜しくね】
【今日は忙しいのかな?】
>>706 【ごめんなさいです、遅刻しちまったですよ…】
【今戻ったですが、大丈夫ですか?】
>>708 【ありがとうです、ジュン】
【遅れちまったぶん、今日は何時もよりちょっと延長して5時少し前くらいまでやらせてくれるですか?】
>>705 そりゃ、翠星石はこう、ひゅーんと鞄で飛んで帰ってもいいですよ?
……でもちょっと寂しい話じゃあねーですかぁ…それは…。
それにタクシー代も勿体ねーです、近いんだから歩きやがれですよ。
(腰に手を当て、唇を尖らせ口答えする)
(照れ隠しに生活臭のすることをいいながら、小さな手を伸ばし、しがみついた)
(前に比べて感じる重さは、中に宿った命の重さなのだろう)
ふふん、何ですかぁ真紅、その羨ましそうな顔は?
ほら蒼星石、これやるからいーかげん泣き止むですよ。後雛苺もうろうろしてねーでさっさと帰るですぅ。
(真紅をからかい、蒼星石にブーケをおしつけ、雛苺を引き連れて…花嫁は、意気揚々と、引き上げて行った)
(そして、その日の夜………)
…………はぁ…………あー…何かもう、人生でやりたいこと殆どやっちまった気がするですぅ。
(夕食を終えると、ジュンの部屋のベッドの縁に腰掛け、足をぷらぷらさせながら満足そうに呟いた)
【そんじゃ、今日も宜しくですぅ】
>>709 【うん、分かったよ。】
>>710 何言ってるんだよ。
まだまだこれからじゃないか。
(夕食を食べて一段落すると、妻の隣に座って顔を覗き込んで)
ま、新婚旅行は、子供が産まれてからだよな。
……身体、大丈夫か?
(いつものエプロンドレスの上から、大きなお腹を優しく撫でる)
に、しても。
結婚、しちゃったな。
これからは、「奥さん」って呼ばれるんだぞ?
(お腹を何度も撫でながら、大きな瞳をじっと覗き込んで)
これ、どこにしまおうかな。
(視線を上げると、今日の為に作った純白のウェディングドレスをじっと見つめた)
【うん、宜しくね】
ニート晒しage
中身もニートだからニート設定はしやすいんだろ。
学校いかねーキャラだしな。
親御さんを泣かすんじゃねぇぞ。
>>711 んー…………。
………でももう後は、ジュンとこうやって、普通に、一緒に生きてくだけで充分ですから…。
(身体がくっつきあうほど、肩を寄せて座り合い、ジュンの手を握る)
(肩に頭を預け、驚くくらい穏やかに、自然にそう答えていた)
無理しねーでもいいですよ、ひきこもりがいきなり旅行とか。
………大丈夫です、何だか…凄く、身体が楽いですよ………んっ……………。
(かと思えば口元を軽く吊上げ、出会ったばかりの頃のように、少しひねくれたことを言い)
(丸々と膨らんだお腹を撫でられ、腕にぎゅっとしがみつく)
しちゃった、ですよ。
って……誰が呼ぶですか?普通に翠星石のことは翠星石でいーですよ。あん、こら、どんだけ触って…。
………んんっ…!
…元気なやつですぅ、一体誰に似たですかね………ふふ…。
(頬を赤らめ、少しデレっとしながら身体をくねらせる)
(………何度も撫でていると、ふと中で動いた感触がした)
(寄り添いながら、視線につられて、ドレスを見る…)
翠星石の鞄にでも入れとくです。
大事に大事に、しまっとくですよ…………翠星石の、大事な宝物ですから…。
…でも、最後にもっかい、着てみたいです。どうせもう着ることはねーんですし…………。
>>714 ひ、引きこもりって……
でも、せっかくだから行きたくないか?
(いきなり本当の事を言われてドキッとしながらも)
そりゃま、まだ自分で稼いでる訳でもないけどさ。
だから……僕も働こうかな。
なんかこう、ここにいても出来るような事をさ。
(家族が増える事も考えると、このままではダメだと思う)
お、中で動いたね。
誰に似たって……そりゃ、お母さんだろ?
(反対の手できゅっと身体を抱き締めると、にっこりとほほえんで)
ん?
ああ、いいんじゃないか?
ここで着てごらんよ。
手伝ってやるからさ。
(ベッドから立ち上がり、翠星石を立たせると、ドレスの方へ歩いていく)
>>715 行きたいですよ。
……ここはどーんと、ヨーロッパとかにでも行ってみるですか?
なーに心配はいらねーです、あの辺翠星石たちは詳しいですから。
(あっさり首肯すると、いきなり大胆なことを言い始める)
何いってやがるですか、ジュンならその気になれば直にでも稼げるですよ。
自覚無さすぎですぅ、マエストロ級のスキルを持ってるくせに……。
ローゼンメイデンの修復ができるとか、正直かなりトンデモってこと、理解しやがれですぅ。
………ぶっちゃけ、ジュンのやったことは自動車の部品でUFOを直しちまったようなもんですよ?
(ジュンの言葉に呆れたように呟き、軽く何度もその足を蹴りつける)
何言ってるですか、翠星石みてーなおしとやかなレディを捕まえて…。
ん、じゃあ頼むです。背中のジッパーとか、翠星石じゃ届かねーですからね。
……服、脱ぐです………こっち見んなですよ?
(軽口を叩きながらベッドから降りると、今まで散々見せたくせに、そんなことを言いながらエプロンドレスを脱ぎ)
(後ろを向かせたジュンから、ドレスを受け取って袖を通し始めた)
>>716 ヨーロッパ?
く、詳しいって……
それは、何世紀も前の話じゃないか?
まあ、遺跡とかは変わってないだろうけど。
……いったい、いくら掛かるのやら。
(翠星石の言葉に、頭を抱えて考え始める)
ん?
まあ……オークションの件もあるしな。
確かに、稼ごうと思えば出来るんだろうけど。
(じっと自分の手を見て)
(これからは、妻や子供を養うのに、自分も稼がないと……と、思っていると)
うわっ!いてっ!いてっ!
な、何すんだよっ!
(蹴られた痛みで、思考がこっちに戻ってくる)
……何言ってんだか。
薔薇乙女って、乙女なんてひとりもいな……まあいいや。
見るなって、見なきゃ着せられないだろ?
(翠星石が下着姿になるのを見ると、ドレスを着るのを手伝っていく)
ふふっ。綺麗だよ。
(翠星石がウェディングドレスを着終わると、正面からじっとその姿を見つめて)
結局、ドレスが出来るまで産まれなかったな。
一応、どっちも考えてはいたんだけどさ。
(目の前にしゃがみ、ドレスの上から、膨らんだお腹を優しく撫でていく)
……どうだい?着心地は。
世界に一着だけ、僕の作った、お前の為だけのドレスだよ。
(そのまま視線を上げ、妻の瞳を間近で見つめる)
>>717 あんなもんそうそう変らないですよ。
と言うか遺跡って…翠星石たちはそんな古くねーですが…。
ま、ここはジュンの稼ぎに期待しとくです。
(永い時を生きてきたローゼンメイデンにしてみれば、人の営みなど何年経ってもそう変わらないのだろう)
(お気楽に言い放つと、ぽんぽんとジュンの腰の辺りを叩いた)
………………今のは聞かなかったことにしといてやるですよ。
あ、こらこっち見んなって………ったく、しょーがねーですぅ……ん、しょっと…。
………ふふん、綺麗で当たり前ですぅ。翠星石を誰だと思ってるですか?
(着付けると、その裾を翻すようにしてその場でくるりと回る)
まあ、こればっかりは自然の…自然?まあいいです。
焦ってもしゃーねーですよ、何度も言うですが、だいたい子供ができるとか、想像もしなかったですから…。
……悪いわけねーです、最高ですよ、ジュン…………ん……ふ…ちゅっ…。
(屈みこみ、視線を合わせたジュンの頬を両手で挟んで、目を閉じて…そっと、キスをした)
>>718 まあ、できちゃったんだから仕方ないよ。
二人で育てていこう。な?
(お腹を撫でながら、翠星石の顔を見つめて)
んっ、んふぅっ……んっ……
(顔を両手で挟まれると、にっこりとほほえみながら唇を受け止め、何度も口付けを交わして)
そういえば、初夜……に、なるのかな。
結婚式の、夜だもんな。
(ふと思い出した様に、顔を見上げて言うと)
それじゃあさ。
このまま……この恰好で、しちゃおうか。
な……いいだろ?
(目の前の、妻となった翠星石の目を見つめたまま)
(片手をドレスの中に入れると、太股をすすっと撫で上げた)
>>719 【と、今日はここまでですよ】
【明日も何時もか、今日と同じくらいには来れると思うです】
>>720 【あ、ごめん。】
【明日・明後日はちょっと来れそうにないんだ。】
【最初に言っておけばよかったね。ごめん。】
>>721 【解ったですよ、そんじゃまた都合のいい日を伝言しやがれです】
【今日は色々申し訳ねーことしちまったです、でも許してくれてありがとうですぅ】
【お疲れですぅ、次に会える日を楽しみにしてるですよ】
>>722 【僕は、平日なら大体大丈夫だから。】
【翠星石の都合を聞かせてくれると嬉しいな。】
【僕も、また会えるのを楽しみにしてるよ。またね。】
【はぁ…、やっと週末ね】
【そういえば、エリオット様はまだ規制中なのかしら?】
【ちょっと待ってみようかしら…。】
【こなさそうね、それじゃ、失礼するわ】
>>719 たりめーですぅ!
これから二人でしないことがあるとしたら、トイレくらいのもんですぅ!!
………まあ、翠星石はトイレいかねーですが。
(白いドレスに包まれた、こんもりと膨らんだ孕み腹を撫でると)
(まるで心臓の鼓動のように、中で命が脈動するのを感じる)
んっ…あむ、んん………ちゅっ…ちゅく…。
…ぷぁ?え、あ………まあ確かに、そうなるかもですが………。
……………うあ…やべーですぅ、何か今更…顔が…………!!
(呼吸をするみたいにキスをして、舌と舌で触れ合った)
(唇が離れ、ぽつりと呟くジュンの姿に、改めて…自分が、唯一の存在になれたことを自覚し)
(嬉しさでどうしようもなく緩んでしまう顔を、覆い隠して俯いた)
へ?
て、ジュンてめー……あ、こ、こらですっ……!
ひゃっ………この、エロ人間め、何考えてっ……!!
(ジュンの言葉にきょとんとして顔を上げ、次の瞬間頬を薔薇色に染める)
(細くすべすべとした太腿を撫でられ、真っ直ぐ見詰められたまま求められ)
(口調こそそうなるものの、心も身体も、拒否などできるはずもなく)
(ぷるぷる震えながら、何度も頷いた)
………しっ…しゃーねーですねっ………全く、翠星石の旦那は、マジでエロ過ぎですぅ…!!
そ……そんかし、や………優しく、するですよ………?
【ジュン待ちで待機してるですぅ】
【伝言スレが何時の間にか落ちてて焦ったですが…この時間でよかったですか?】
【わ、遅れちゃってごめん。】
【これから書くね?】
>>726 こんなにエッチな旦那じゃ嫌かい?
(ウェディングドレスのスカートの中に手を入れ、恥丘を撫でながら顔を覗き込んで)
翠星石……とっても可愛いよ……
(耳元で囁きながら、小さな身体をベッドに優しく押し倒していく)
子供……元気に育てようね。
(翠星石の身体を仰向けに寝かせ、上からじっと顔を覗き込みながら、ドレスの上からお腹を撫でて)
まさか、この歳で父親になるなんてな。
でも、後悔はしてないよ。
(ベッドの上に広がる、髪の毛とドレスを見下ろしながら、優しく微笑んで)
……して、いいよな……?
(再びスカートの中に手を入れると、すべすべした太股を撫で、そのままショーツを脱がし始める)
【遅れちゃってごめんね。】
【もういないかな……?】
>>728 う………いや、とは言ってねーじゃねーですかっ…。
……っあ……はぅ…ジュンの、手………何で、こんな……。
……ジュン………………好き、好きです…翠星石に、Hなことしていいのは…ジュン、だけですぅ……。
(意地悪な問いかけに、少し困ったような顔で答えて)
(下着の上からそこを撫でる指の気持ちよさに、頭の中がぼうっとしてくる)
(耳元で聞こえる、世界で自分だけに囁かれた言葉に、背筋をぞくぞくと震わせながら)
(ジュンの頭を抱きかかえ、お返しに囁き返した)
……………う…うん………。
大事に大事に、育てるですよ……だってこの子は、ジュンと翠星石の、宝物ですから…。
……翠星石だって、お母さんになるなんて思わなかったからおあいこですぅ。
い…いいですよ……………翠星石だって、さ……されたかった、ですから………。
(素直に、しおらしく頷き、優しげな微笑を浮かべる)
(白いシーツの上に、栗色の髪が波打って広がり、白いドレスをくっきりと浮かび上がらせた)
(フリルのついた裾の中に手を伸ばし、ショーツを脱がしていくと、既に薄っすらと濡れた花弁が顔を覗かせる)
………………ジュンが、触っただけで…そんなに、なっちまったですよ……?
もう…………翠星石は、心も身体も、ジュンにメロメロにされちまったみたいですぅ…………。
【気にしてねーですよ。そんじゃ今日もよろしくですぅ】
>>729 【居るです居るです居るですよ!!】
【むうう、一言書いてからレスすればよかったですぅ……】
>>731 【うん、ありがとう(にこっ)】
【遅れてごめん。今日も宜しくね?】
>>730 ああ……僕だけの、翠星石。
僕も浮気しないから、浮気しちゃダメだぞ。
いい……?
(妻となった翠星石の告白を耳元で聞き、嬉しそうに囁き返す)
本当、どんな子供になるんだろうね。
きっと、ローゼンもこうなるとは思ってなかったろうから。
それとも……こうなるのを期待して、いたのかな?
(お腹に手を当てると、確かに感じる命の鼓動。)
(じっとそれを感じながら、これからの自分の人生、ずっとこの「二人」の為にいようと思う)
ふふっ、嬉しいな。
僕も……夢中だよ。
可愛い……僕の、翠星石……♪
(ドレスを着せたまま、ショーツを優しく脱がせていく。)
(足を軽く開かせると、股間を優しく撫で始めて)
(そこが既に、熱く熱く潤んでいるのを指先で感じていって)
ほら、僕も……分かる?
(翠星石の手を取ると、ズボンの上から、股間が熱く張り詰めているのを感じさせた)
……ひとつに、なろうか。
(反対の手でドレスの上から乳房を愛撫すると、スカートから手を抜き、愛液に濡れた指先を翠星石の唇に押し当てる)
>>732 しないです、翠星石は一生…ジュン一筋ですぅ……。
浮気なんかしねーし、できるわけもねーですよ…………。
(甘い甘い愛の睦言に胸が高鳴り、抱き合う身体から伝わる体温に蕩けていく)
(今まで素直になれなかった分、もう何も偽りたくなかった)
さあ………そんなの翠星石にはわっかんねーですよ。
でももう翠星石は少女じゃねーですから、アリスにゃなれねーですから、興味なしになっちまうかもですね…。
……ま、でもいいです。翠星石には、ジュンが居るです。それで充分ですぅ。
(小首を傾げると、少しだけ寂しそうな顔をして)
(直に笑顔になると、すりすりと甘えるように頬擦りした)
ひうッ……んっ、あ………!
やっ、ああぁあっ………ジュンっ……気持ち、いいですぅ……!!
………ごくっ………凄い、ですぅ…ジュンのここ…固くて……びくびく、してやがるです……。
(指先が粘膜に触れる、ただそれだけで内腿が震え、いやらしい声が止まらない)
(蜜の量も倍化して、まるで漏らしたみたいにシーツがぐしょぐしょになっていく)
(夢見心地のままペニスを握らされ、ますます心身が昂ぶって耐え難いほどになった時)
……ちゅ……。
なる、ですぅ…………ジュンのこれ、翠星石のいやらしいところに………ほ…欲しい、ですぅ…!
ずんずん、されて…………とろとろに、されて…イク、とこ………ジュンに、見られたいですぅ………!!
(手を掴み、濡れた指先を滑らせて、蜜をグロスのように塗り広げる)
(ささやかな膨らみは、ドレスの下で先端を尖らせ、レース生地と擦れあった)
ジュン………………………ほらぁ……早く、翠星石のここに……来やがれですぅ…………♥
(ひくひくとクリトリスをひくつかせながら、濡れた花弁を隠そうともせず、むしろしっかり見せ付けてから)
(掠れた声でジュンに囁き、おねだりをした)
>>733 ああ。
ずっと一緒にいような?
(上からじっと顔を覗き込みながら、頬に手を当ててにっこりと笑って)
(心底偽りない、妻の顔に幸せそうな顔を見せる)
他のドールは……どうなるのかな。
でも……幸せになって欲しいな。
(これを気にアリスゲームが終わるかどうかは分からないけど。)
(今はただ、愛する翠星石との幸せを感じていたかった)
これじゃ……二人目も、すぐかもしれないね?
(熱く潤むそこを掻き回し、翠星石の指先の動きに背筋を震わせて。)
(互いが互いを求め、感じ合おうとしている想いを受け取って)
ん……ずんずんして欲しいかい?
感じてる顔を見たいよ。
それで……一緒に、イこ?
(翠星石の足を掴み、M字に大きく開かせる。)
(純白のドレスは大きくめくられ、中央の泉は潤み、花弁はひくひくと自分を求めているのが分かって。)
(ズボンとパンツを脱ぐと、反り返ったペニスの先は我慢汁でグジュグジュに濡れてしまっている)
いくよ……翠星石の、おまんこに。
(上から身体を覆い被せ、正常位の体勢でペニスを押し当てると)
んんっ……くぅっ、はぁっ……!
(そのまま、ずぶずぶ……!と、深く深く、突き刺していく)
んはぁっ……ひとつに、なったよ。
ずっと、こうしていたい……なあ……んっ……♪
(熱い肉をぐぐっと押し広げ、最奥までを突き刺して。)
(お腹の中の子供のすぐ近くまでたどり着くと、上からじっと顔を見つめ、幸せを噛みしめるように、優しく口付けた)
>>734 どうなるですかね……。
そんなの関係ねー……って訳にはいかねーですよね…。
(そのことを考えると、少しだけ気が重くなった)
(もしまた始まったら……自分は、どうしたらいいのだろうか)
(でも、今は、とりあえず)
くぅ…ん、ふ………はぁう……!
ジュンっ………が、欲しい、ならっ…翠星石は………かまわねーですよっ……?
も、駄目っ……それ以上、されたら、イッちまう、からぁ……やぁ…やめる、ですぅ…………!!
翠星石は、翠星石は……ジュンと一緒に、イキたいですから………ぁ…!!
(ぐちぐちとかき回され、じっくり解された幼穴はかすかに湯気すら立てていた)
(ねっとりと濃くなった蜜が泡立ちながら零れ落ち、桃色の粘膜を淫靡に滑らせる)
あぁ………ジュンっ…♥
……んッ!う………あぁぁあぁぁっ…………!!おっきいのが、ずぶずぶ、来てるですぅ…!!
お腹、擦られてっ………くふぅぅぅぅぅぅっ…!奥まで、いっぱいに…され、ちまってるですよぉ……!!
(足を開かされ、真っ向から組み敷かれて、そそり立つペニスを力強く打ち込まれる)
(狭い幼穴はみちぃぃ…と淫靡に粘着音を奏でながらそれを受け入れ、折り重なる襞で包みながら飲み込んだ)
(満たされていく充足感に、目を潤ませ、満面の、官能の笑みを浮かべて蕩けていく)
あくぅんッ♥
……はぁ………届いた、ですぅ…ジュンが翠星石の、一番深いとこに………♥
幸せすぎて………翠星石、頭がお馬鹿になっちまいそうですよ……んむ……むちゅ…ちゅう……♥
(深奥を突かれ、びくんッと身体を跳ねさせると、突き当たりに感じる感触に陶然となった)
(どれだけしても飽きないキスを繰り返し、じっくりと快感を高めていく………)
赤ちゃん、居るですから……する時は、そっと、するですよ……………?
>>735 その時は、二人で……みんなで何とかしよう。な?
(不安そうな顔の妻を優しく見つめ、頬を撫でていく)
そんな事言われたら……何人でも欲しくなっちゃうよ。
男の子に、女の子に……みんなで遊べちゃう位に……んっ……!
(翠星石との子なら、どんな子でも受け入れられる。)
(騒がしい(?)家庭を想像しながら、幼い穴を掻き回し、可愛らしい反応に興奮を高めていく)
ああっ……奥まで、入ってる……
可愛いよ。とっても……ふふっ……♪
(身体を少し上げ、視線を下ろすと。)
(真っ白なドレスに、長い髪がベッドの上にふわっと舞って広がっていて。)
(ピンク色の火照った肌。大きく張りつめたお腹に、)
(ぱっくりと広がった幼穴……そこに、自分のペニスが根元まで突き刺さっているのが見えて。)
(熱い胎内の感触に、二人の淫汁の匂い……五感全部で、ひとつになれた悦びを味わった)
ほんと、幸せだなあ……一緒にバカになっちゃお。な?
んっ……んむっ……んはぁっ、はぁっ……
(両手で翠星石の頬を抱えると、ねっとりと舌を絡ませ合う熱い口付けを交わして。)
(唾液を注いで味わわせながら、ぐぐっと更に深く突き刺していって)
ん、分かったよ。
じゃ、少しずつ……んっ、くっ……!
(翠星石の身体に負担にならない様に、少しずつ腰を振り、中を掻き回し始める)
くはぁっ……気持ち、いいっ……
本当、バカになりそうだよ。
(みっちりと自分の形に押し広がった幼穴をゆっくりと掻き回しながら。)
(他の誰にも見せたくない、妻の快楽に乱れた顔を見下ろし、何度も唇を重ねていく)
【あれ、大丈夫かな?】
>>736 ん…ですぅ。
………不思議です、ジュンがそう言うと…何とかなるんじゃねーか、って気がするですよ…。
……はぁ……んぅ………ジュン………気持ち、いいですぅ…♥
(励まされ、頷き、感極まったようにため息をつく)
(熱く潤んだ粘膜同士が吸い付き合い、一つになっているという実感が湧いてくる)
(先端は子宮口にみっちりくっついて、括れと襞がかみ合い、もうこのまま離れないような気すらした)
(二人の体温が溶け合い、単なる快感だけでなく、愛する者と結ばれた喜びに、至上の幸福感を覚える)
(何度こうして抱き合っても、それは飽きることも、慣れることも、色あせることもなかった)
(そしてまだ生まれていない、けれどもそこにあるのがはっきり解る愛の結晶の存在は、それが永遠に続くことを約束して)
………なっちまう、ですかぁ…んっ…ちゅっ…。
あむ…ちゅく……なっちまい、ますか…んんむ…はむ、ちゅう………なる、なる、ですぅ………♥
(上に乗られて、たっぷりキスされて、くちゅくちゅと注がれた唾液を飲み下す)
(優しい言葉を囁かれ、ゆっくりと、でも確実に果てへと運ばれていく……)
(一番好きな、一番気持ちよくなれる形で与えられる愛の営みに、改めて相性のよさを思い知らされた)
ふふ……んッ…♥
お馬鹿なジュンも、好きですよ……一緒になってくれるなら、もっと好きですぅ…。
はぁ……もう、好きです、好き、好き……ジュン、ジュン、ジュンっ………大好きです、大大大好きですぅ……♥
(固く熱い塊で胎内を抉られる快感に、子宮口をかき回される快感に、身体が勝手に反応する)
(襞が蠢き、尽きることなく蜜は溢れ、ジュンを抱きしめる腕に、きゅうっと力が篭った)
(普段なら恥ずかしくて言えないようなセリフが、今は言っていないと自分を繋ぎ止めれないほどで)
(キスの合間に、夢中になって繰り返す)
はぁ、うぅ………んッ、んッ、んんんんんんッ…!ふあッ、あ、ああああああああああッ、ジュン、ジュンっ……!!
(白いヴェールを前髪と一緒にふわふわと踊らせ、ウエディングドレス姿の愛妻人形は、伸ばした足を夫の腰に絡ませた)
>>738 ああ、きっとなんとかなるさ。な?(にこっ)
じゃあ、二人でなっちゃおうか?
……セックスバカに、さ。
(深く深く繋がり、ひとつになって。)
(小さな可愛い妻の、心底幸せそうな顔に、にっこり笑いながら囁き掛けて)
僕も大好きだよ……愛してる。
んむっ、んはぁっ……美味しい……たまんない……!
(ゆっくりと腰を振りながら、妻の小さな唇を貪り、唾液を注ぎ続ける)
(ペニスの括れまでみっちりと締め付けてくる胎内を感じ、愛の結晶のいる部屋の入り口をコツコツと刺激して)
ああっ、そんなに絡み付いたら……あっ!ああっ!
気持ちいいっ!翠星石のおまんこっ!気持ちよすぎてっ……ちんちん溶けそうっ……!
(愛妻人形が足を絡ませてくるのを感じると、ぐにぃっと中が熱く絡み付いてきて。)
(小さな身体の中で、ペニスが更に太く堅く反り返っていく)
ふうあ、はあっ……あぁっ!はぁっ!んんっ!くぅっ!
(思わず、小さな身体を抱えて持ち上げて突き上げたくなる衝動を感じながら)
(徐々に早く、リズミカルに愛妻の奥を突き、感じていって)
>>739 んー、ふー……んっぱ…♥
はぷ、ちゅる…んちゅう……ちゅう、ちゅっ、ちゅぷッ…はぁ……♥
ふあッ……あ、あくぅッ…!んッ、んんんんッ、そこ、そこっ…いい、ですぅ……!!
(息を荒くして、少しでもくっついていようと、飽きることなくキスを繰り返すと)
(呑み切れない唾液が顎からとろとろと伝い落ち、首筋までべったりと濡らしていく)
(それでも唇を重ね、舌をすり合わせ、時に舌を唇で挟んで咥え、はぷはぷと吸い付いた)
(はちきれそうなほど勃起したペニスで子宮口をぐりゅぐりゅと捏ね回され、腰から下が溶けそうになる)
はぁ、ふぅ………んっ…はふぅ……。
…溶けちまうといいですよ、溶けて、翠星石と、くっついて、混ざっとまうといいですぅ……ひうッ!?
んな…なっ………まだ、おっきくっ……!?
(妖美に微笑み、ジュンの動きに合わせて腰を使っていると、もう限界と思っていたペニスがさらに膨張した)
(丁度かみ合うような形から、中を、ジュンのペニスの形にへと強引に変えられていく)
(その力強さ、雄雄しさに、目を見開いて後頭部をベッドに押し付け、ふるふると頭を振って呆然となる)
はう、あぁうッ……ひッ、あッ、ひゃうぅぅッ……んッ、ひッ、あ…はぁ………っ♥
な…中がっ………広げ、られてっ…♥翠星石の、チビまんこ、ジュンの形に…んなっ、なってるですぅ…♥
あ、あああ、んあああああっ!!中、もう、滅茶苦茶に擦られてっ…んッ……んッ……んッんッんッんッんッ………!!
(その力強さに、今度はスピードまで加わってくる)
(引き抜かれれば全てひっぱり出されてしまいそうな感じがし、貫かれると何もかもがお腹の奥に押し込まれそうな感覚がある)
(その感覚が交互に、だんだん早くやって来ては切り替わり、そのたびに甘い痺れが身体中を走りぬけた)
はぁ、はぁ、はぁう……そ、そんなに早くされるとっ…も、もう、翠星石は…イッ………イッちまう、ですよぉ………!!
>>740 ここ?ここかな?
ああっ!中が擦れてっ……気持ちいい……!
(限界まで反り返ったペニスで、胎内を容赦なく擦り上げていく)
(カリ首が、胎内のヒダヒダにゴリゴリっと擦れ、愛液が掻き出されていって)
このまま、僕とひとつになっちゃう?
いいよぉ……ひとつに、なろ?
んはぁっ、締まるっ……中っ、いいっ……!
(美しい姿で、目を見開いて自分を感じる姿に、ますます興奮してしまう)
はぁっ、はぁっ、翠星石のっ、チビまんこっ……気持ちいいよ!
ずっと、このままでいいよね?
僕のっ、ちんぽの形に、広がったままで……
夫婦っ!まんこっ!せっくす……うああっ……!
(小さな妻の中を貫き、掻き回し、突き上げ、擦り上げていく)
(お腹の赤ちゃんの入り口をコツコツと突き上げ、可愛い鳴き声を聞きながら妻の全てを味わって)
ああっ!ああっ!一緒に、一緒に、いこっ……
どこに欲しい?口?お腹……?
おまんこにっ、出したら……子供、びっくりするよね……はぁっ、あぁっ……!
>>741 はくぅッ…ん、う、はっ、はっ、はぁぁぁ……んんんッ!!
そっ………こ、ですぅ…!そこ、されるとっ…ふあ………あぁああぁぁぁッ…!!
(妊婦を相手にしていることを忘れているかのような腰使いを、もう窘めることもできない)
(突かれては甲高い声を上げて息を詰らせ、引き抜かれては艶かしい吐息と共に身体が弛緩する)
(どれだけ強く食い締めても、ジュンのペニスはそれを越える強さで襞を割り開き、子宮口を連打した)
あう…気持ち、いいですかっ……?
翠星石とHするの、気持ちいい……っですか、ジュンっ…!!
も、もう戻んないですよっ………ジュンの形のままっ…戻らな……んぅッ!!んッ、ふあッ…あああああっ…!!
(もう腰から下は、「気持ちいい」という感覚以外麻痺してしまっていた)
(胎内ではぷちゅ、ぷちゅ、と先端と子宮口が何度も口付け合い、吸い付き合ってからちゅぽんと離れる)
(後ろ手にシーツを強く掴み、目じりに涙すらためて、腰を艶かしくくねらせた)
おッ……お腹、お腹がいいですぅ…!ドレスが、汚れても、構わねーですからっ……!!
んッ…♥熱くて、どろどろした、白いのっ…翠星石の、お腹に、ぶっかけて欲しいですぅぅぅぅぅぅッ………♥
>>742 ああっ、気持ちいいよっ!
翠星石とっ……妻とのセックス、最高だよっ!
他の、ひととなんてっ、しないっ!
一生……お前だけのっ、僕だからなっ!
(体重を掛けて腰を突き上げ、子供のいる子宮を何度も突き上げて)
(小さな妻の身体を感じ、唇を貪り、大きな瞳をじっと見つめて)
ああっ!戻んなくていいよっ!
僕の全部っ、刻み付けるからねっ!
ああっ、ああっ……!
(純白のドレスと、いやらしい腰の動きの対比に、きゅうっと胸が締め付けられて)
(スカートが腰の動きにあわせて揺れるのを感じながら、妻を感じ、熱くこみ上げてくる衝動に身を任せて)
わっ、分かったよ!
お腹にっ、おなかっ!いくっ、いくっ……うあああっ!!!
(ずんっ!と強く奥を突いた後、ぬるっとペニスを引き抜いて。)
(そのまま、純白のドレスの上に「びゅっ!びゅびゅっ!」と熱い精液を吐き出していく)
うああっ……んんっ、くぅっ……!!!
(ペニスの先が勢いよく跳ねて。)
(大量の白濁液が、妻の全身を汚していく)
>>743 くうんッ、んッ…ふぅ……ふあぁああッ♥
ジュンっ……んッ、ふあッ……あ、んッ、も、翠星石もっ………もうッ…!!
あ、あ、あ、あ、あ……ジュン、ジュンっ……!!
(いつしかお互いに、貪るように求め合っていた)
(体重をかけた重い突き込みに身体を芯から揺さぶられ、がくがくと身体を震わせて)
(甘い痺れが腹の奥から、全身へと広がっていく)
ひんッ……あッ、はああああああああああッ♥
イッ………イクっ…♥ジュン、ジュ……………んうぅぅぅぅぅぅぅぅぅんッ♥
(一際強い突き込みに背中をぐんッと逸らし、意識が白く弾けて絶頂へと飛ばされる)
(絞り込むような襞の蠢きからどうにか引き抜かれたペニスが、ウエディングドレスの上に粘つく精を迸らせた)
(丸く膨らんだ腹は勿論のこと、勢い余って、なだらかな膨らみや、髪の毛にまで飛び散って)
(全身に感じる熱い雫に、うっとりと顔を蕩かせ、荒い呼吸を繰り返す)
………っは……はぁ…はぁう…………ん………………ふぁ…………っ♥
>>744 ああっ……くっ、んんっ……くはぁっ、ああっ……!!!
(絶頂に背を反らした翠星石の身体中に、熱い白濁液を大量に吐き出していく)
(白いドレスに包まれた小さな身体は、瞬く間に男の汁で汚されていった)
ふう、はあ……はぁっ、はぁっ……んっ……
(ようやく射精が収まると、小さな妻の上に覆い被さり、ちゅっと軽く唇を重ねて)
(乱れた息を整えながら、目の前の、愛しい妻の顔をじっと覗き込んだ)
はぁっ……ふうっ……ドレス、汚しちゃった……
クリーニングに、出さないとなあ……はぁはぁっ……
【後は……産まれた後、かな……?】
>>745 んちゅ……ちゅっ…。
………はぁふ……………ジュン、激しすぎですぅ………。
優しくって言ったのに、これじゃ子供がびっくりしちまうですよ……。
(息も絶え絶えに、少し恨めしげに…でも、満足そうに囁くと)
(べったりとへばりつき、汚れたドレスを見て、くすりと笑った)
あたりめーですぅ。
このまま鞄にしまったらえらいことになるじゃねーですか…ちゃんと洗ってから、大事にしまうですよ。
……ふぅ…………ん………ふぁ……。
(頬を微かに上気させて、深呼吸すると…大きなあくびを一つ)
(目を擦りながら、もそもそとドレスを脱ぎ、ジュンの身体に縋りつく)
流石にちょっと、疲れたですぅ…………。
………ジュン………その……う………腕枕、してくれるですか………?
………………………くぅ…。
(言うが早いか、頭を腕に乗せると、その瞼が落ち寝息を立て始めた)
(そして、それから半年後───)
【ですね、そんじゃあと少し、宜しくですよ】
>>746 はぁっ、はぁっ……ん……こっちにおいで?
(翠星石の横に横になると、腕を伸ばして妻を招き入れた)
(そして、それから半年後……)
おーい、母さん!
また、ミドリがおしっこしてるよ!
おしめ、おしめ持ってきて……!
(いつものリビング。)
(手の中には、小さな女の子が元気な声で泣いていた)
(お母さんの名前から「ミドリ」と名付けると、その娘は元気にすくすくと育っている)
まったく……この元気は誰に似たのやら。
(お姉ちゃんが苦笑するのを横目に見ながら、小さな声で呟いて)
【ん……こんな感じでどうかな?】
>>747 してるよじゃあねーですぅ!
ああもう、ほらほら、タオルタオル……!!
(突っ込みながらばたばたと駆けてきたのは、ジュンよりも少しだけ背の高い、栗色の髪の少女)
(あの初夜の晩の翌日、腕枕で寝ていた少女人形は、もう人形ではなく)
(背が伸び、関節も人形のそれでは無くなり、どこからどう見ても………完璧な、生きた人間に生まれ変わっていた)
(いい加減ドールたちも驚き疲れたのか、騒ぎ立てられることもなく今に至っていて)
うりうり、ちょこちょこしてんじゃあねーですチビ苺にチビ真紅。
翠星石様はいそがしーんですぅ、邪魔しやがると踏んじまうですよ?
ほらジュンも、ミドリの身体を拭いてやるです。そんで新しいおしめに代えてやるですぅ。
(はるかに上から雛苺や真紅を見下ろすと、チェシャ猫の笑みを浮かべて追い散らすと)
(床をダスターで拭き始め、ジュンには濡れタオルとおしめを投げ渡した)
元気は関係ねーですぅ!
少なくとも翠星石は漏らしたりなんかしなかったですからね。てことは消去法で、ジュンに似たってことになるですよ?
>>748 ああ、サンキュー!
(片手でタオルとおしめを受け取ると、ミドリを床に寝かせ、おしめを取って身体を拭き始めた)
……まさか、人間になっちゃうなんてなあ……
これが、ローゼンが想い描いてた「アリス」なのかもしれないけど……ふう。
結局、性格は変わってないもんなあ?
(手際よくおしめを替えながら、側で床を拭く「人間」の翠星石をマジマジと見つめた)
そりゃ、前のお前はお漏らしなんてしないよな。
ふう……僕よりは、お前に似てた方がいいだろ?
女の子なんだからさ。
これでよーし、と……ん〜♪
(おしめを替え終わると、ミドリを抱えて立ち上がり、優しく揺らして)
それにしても……やっぱり、びっくりしたなあ。
あの朝……
ドレスが破れてなくて、よかったよ。
(初夜の翌朝、裸で寝ていた「人間の」翠星石の側に、汚れたままのドレスが置かれていた光景を思い出して呟く)
>>749 はぁ?
それじゃまるで翠星石の性格がよくねーみてーじゃねーですか。
失礼な奴ですぅ、翠星石ほど気立てのいいお嫁さんはどこ捜したっていねーですよ?
(ジュンの言葉に、冗談ではなく真面目に呆れ顔で答えた)
(床を吹き終えると、汚れたダスターを捨て、タオルを受け取る)
(アリスゲームは中止のままで、今では各々、ローザミスティカを奪い取る以外のやり方を目指していた)
(……何せ、その見本のようなものがここに居るのだから)
ん………まあ、でも、ほら…ジュンの、優しいとことか…。
そう言うのは似てたほうが……いや別に翠星石が優しくねーとかじゃなくですね…。
(頬を赤らめ、微妙に惚気つつ言い繕う)
ビビッたのは翠星石のほうですぅ。
てっきり、ジュンの身長が磨り減って小さくなったかと思ったですよ。
………破れてるわけねーですぅ。汚れたドレスで寝たくなかったから、ちゃんと脱いだですよ?
ジュンも結構、おとぼけさんですぅ。
(人間になったことで、逆に不便なこともできた)
(が………それでも、自分ひとり遺されることが無くなったというだけで、足りるどころかお釣りが来るだろう)
(……と、キッチンから微かに焦げ臭い匂いが漂ってきて、それを嗅ぐや否や、血相を変えて走り出し)
やべーですやべーですぅ!
鍋が火にかけっぱなしだったですぅ!呑気に話してる場合じゃあねーですよ!!
ジュン、ミドリはそろそろお昼寝の時間ですぅ、そっちは頼むですよ!!
(たかと思うと、Uターンして、ジュンの耳元に唇を寄せ、囁いた)
…………………愛してるですよ、ジュン……ちゅっ♥
夕食は翠星石が腕によりをかけてやるですから、楽しみにしてやがれ、ですぅ!!
【それじゃ、翠星石はこれで一応締めとくです】
【長い間、しかも昼間とかに付き合ってくれて……ありがとう、ですよ】
>>750 へえ……人間になっても自覚がないなんてなあ……
(妻に合わせて憎まれ口を叩きながら、嬉しそうにふふっと笑うが)
う、うわ……やっぱり性格変わった!?
(その後の言葉に、思わず娘を落としそうになり、慌てて体勢を整える)
すり減ってって、何して減るんだよ。まったく……
あれだけ疲れてて、ちゃんと脱いでから寝たのか。
それにしても、あの日は朝から大変だったなあ。
(腕の中の娘をあやしながら、ふう、と溜息をついて)
でも……これで、ずっと一緒に……
(死ぬ時も一緒……そう思うと、熱くなる胸にぎゅっと娘を抱き締めた)
え、えぇ?
ね、姉ちゃんもっ、急いで火をっ!
まったく……あぁあ……!
(オロオロとしている所に、妻が優しく囁き掛けてきたのを聞いて)
……ああ、僕も愛してるよ。
だから……行っておいで?
(これまでの、これからの幸せな生活を思い出し、想像して。)
(左手を伸ばし、翠星石の左手をきゅっと握ると)
(その二人の薬指には、輝く指輪が……二人の幸せを称える様に、光っていた)
【じゃあ、僕もこれで締めで……名残惜しいなあ……どうも、ありがとうね。】
桜田ジュン=和谷義高
あいつはこんなに書かないだろ
女の子こないかな?
【ふふっ、あけましておめでとう。】
【今年も可愛い殿方にはこの雌ダークエルフを沢山孕ませて頂きたいわ…】
【さて、少し待機してみようかしら…】
えっと、ショタ相手が希望なんだっけ?
ふふ、幸先良いわ。
こんなに早く対応していただけるだなんて…。
そうね、一番はやはりショタだけど、あんまり食いつきがよくないから…。
ふふ、良いシチュならお相手いたしますわ♪
【こんにちわ】
こんにちは。
こっちは十分ショタでお相手するよ。
で、特にこっちにはシチュの持ち合わせがないんだけど、そっちには何かあるかな?
ふふ、ありがとうございます。
若い体をたっぷり堪能させていただきますわ♥
そうですわねぇ
食べられるシチュ:
大人の女性に興味があるお年頃の王子様が自国の闇市場を制圧すると、
場末のさらに片隅には小銭程度で手垢にまみれたボロボロのダークエルフが…
いくら邪悪な生き物だろうとも斬り捨てるのもかわいそうに思った王子様のお情けで、珍しい物として王子様の所有物に。
食べるシチュ:
そろそろ第二次成長の王子様の寝室にもぐりこみ、夜な夜な二人でいけないお勉強♥
ふふっ、どちらがいいかしら?
うーん、そうだね。
ショタって言うからには手ほどきを受ける方がイメージに合うんだよね。
というわけで、下のシチュでお願いできるかな?
はぁい、王子様♪
ふふ、王子様もお国も堕落させて差し上げますわ…
(ぺろりと、唇を舌で舐め)
それでは書き始めますわ。
改めてよろしくお願いしますね。
(戦乱とは無縁の小さな国の可愛い王子様、良いお年頃に育ったのを確認し、月夜の晩にお世辞にも厳重とは言いがたい城へと潜入する)
ふふ、ココがあの王子様のお部屋…
(初々しい王子様の笑顔を思い出し、体が火照るのを感じながらそっと魔法を唱え、バルコニーから侵入する)
(気品を感じるようなベッドを見つけると、そっとベッドにのぼり小声で囁きかける)
おうじさま…お休みですか?
(そっと掛け布団の上から体を撫で、優しく接する)
762 :
カイト:2008/01/05(土) 13:47:25 ID:???
んっ、んんっ…
ふぁっ……誰っ…?
(まだ寝入ったばかりだったのか、軽く揺すられただけで目を覚まし)
(眠そうに目元を擦りながら自分を起こした者に声を掛ける)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【とりあえず適当に名前をつけておきますね】
初めまして王子様、フェルと言うダークエルフですわ。
可愛い王子様のお顔を見ていてもたってもいられなくなって…それで来てしまったのですわ…ふふ♥
(ほっぺにキスをして、背中に薄い衣服越しに胸を押し付け抱きつく)
王子様がそろそろ大人になる頃だと聞いて、こんな夜中に来てしまいましたわ…
他の人間たちの目を盗んでね♥
王子様……もう大人になられました?
(優しく体を撫でながら、王子様の雄の部分を探すように鼻を首元に寄せくんくんと嗅ぐ)
ふふ…まだかしら…。
(体から甘い香りを漂わせながら、王子様とのスキンシップを楽しむ)
764 :
カイト:2008/01/05(土) 14:14:02 ID:???
んっ…初めまして…
フェルって言うんだね?僕はカイトって言うんだ。
(いまだはっきりと目が覚めていないのか、それとも元々のほほんとした性格なのか)
(素直に自分の名前を話して)
んっ…フェルの胸、すごく大きいね…
(背中に触れる柔らかい胸の感触に気持ち良さそうに呟く)
大人になってるのかな…?自分じゃあそんなことわからないよ。
フェルは僕が大人になったかどうかわかるの?
カイト様ですね、覚えておきますわ…。
(抵抗されることも無く、素直に受け入れられ、うれしい様に目を細める)
ふふ、ありがとうございます。この大きな胸、カイト様がお望みならお貸ししますわ…。
おさわりになられます?
(微笑みながら胸を意識させるようにさらに強く押し付け、背中の上でこねくり回すように動かす)
ダークエルフですもの…その辺はお手の物ですわ…
王子様が少し恥ずかしい思いをすれば、すぐに分かりますわ…
そして…もう少しだけ恥ずかしい思いをすれば、すぐに大人にさせてあげます……ふふ…。
(ちゅっ、と首にキスをしてあげ、優しくお尻をなでる)
(伝わってくる体温に蕩けさせられるように体が疼き服ごしにこりこりに勃起した乳首を擦りつけて、誘う)
カイト王子様…大人になりたいですか?
(ちゅぱ、ちゅぱ、とキスを頬に首筋に何度もしてあげる)
766 :
カイト:2008/01/05(土) 14:31:55 ID:???
んっ、触って良いなら触ってみたいな。
こんなに柔らかいんだもん、すごく気持ち良さそうだよ。
触らせてくれるの?
(期待するかのように小さく微笑みながら振り返って訊ねる)
大人になるためには恥ずかしい思いをしなきゃいけないの?
んー…早く大人になれるなら、少しくらい恥ずかしくても我慢するよ。
んっ…もう、そんなことされたらくすぐったいよ。
(頬や首筋に繰り返されるキスにくすぐったそうに身を捩る)
ふふ、エッチな王子様…
いいですわ触らせてあげます…王子様の命令ですもの…♥
(王子様の手を取ると大きく開いた、男を誘うような服の胸元へと押し込み、服の中で胸が動く様子を見せる)
大きくて、柔らかいフェルのお乳…いかがですか王子様…お気に召していただければ…ふぅ、あああっ、そう、触って…撫でて…ください。
(黒い肌をほんのり赤く染め、月の明かりの中で淫らに動く)
気に入ってくだされば、フェルは毎晩参上いたしますわ……っ…ふふ…
(我慢との声を聞き、唇の端を歪ませ)
そうですか?
それなら…フェルにこれを見せていただけますか?
(唇同士をくっつけるキスを続けながら、指の先で優しくつんと大事な部分を触り)
カイト様がどこまで大人か、フェルがじっくり観察いたしますわ…。んんっ…。
768 :
カイト:2008/01/05(土) 14:59:42 ID:???
エッチ、なのかな…?
でもこんなに大きくて柔らかいんだもん。
触りたくなっても仕方ないでしょ?
(確かめるように尋ねながらも、胸元へと手を押し込むと柔らかさを確かめるように)
(少し大胆に胸を揉み始める)
うわぁっ…すごいよ、フェルのおっぱい…
このままずっと触ったり揉んだりしてても飽きそうにないよ。
(更に胸の揉み方に遠慮がなくなり、乳肉に指が沈み込むように力を込める)
んっ…これ…?
(指先がぺニスに触れるとピクンと身体を震わせながらも、ゆっくりとズボンを下ろして)
えっと……これで良いの、かな?
(フェルの目の前で体格に見あったペニスを露にする)
エッチですわ…でもカイト様にならいくらでも…っぁ…ぁあ…
(大胆に揉まれ、刺激で乳房が張るのを感じ、声が漏れる)
ふふ、褒めるのがお上手ですこと…そんなに褒められたら、胸が王子様にもっと触って欲しくてしょうがないって…言ってますわ…。
ほら……っぁ。こっちも揉んで…。っあ、乳首、乳首パンパンに立っちゃう…。
(カイト様がズボンを下ろし終わると、もう片方の手も服の中へと導き、耳元でいやらしい声を聞かせながらベッドの上で悶える)
ああ、まだ子供…使ったことも無い…おちんちん……。
(未熟さを性器を見て声を震わせ、使い方も知らないそれに手を添える)
今日はこれの使い方まで教えてあげます…ふふ、カイト様もそのうち子供を作ることになりますから……。
たっぷり予習して、忘れないように体に教えてあげますわ……ふふ、こんな小さいの久しぶり…。
(指先で茎を軽く擦り、硬さも無いアレをじわじわといたぶる)
【ふふ、小さいままでいきましょうか、それとも魔法か何かで一気に絶倫な大人にしちゃいます?】
んっ、でも僕がエッチって言うよりも、フェルのおっぱいのせいでエッチになってるんじゃないかな?
こんな風に母様のおっぱいを触るのは好きだけど、母様以外で触りたいって思ったおっぱいはフェルが初めてだよ。
そうなんだぁ、じゃあもっとたくさん触ってあげるね。
(ペニスを見せるだけなら恥ずかしさを感じないのか、微笑みを浮かべながら)
(夢中でフェルの胸を揉み続ける)
んっ…よくわからないけど、やっぱりまだ子供なんだね…
…使い方?子供を作る…?んっ、あっ…
フェル…なんだか変な感じだよ……
(ペニスを弄られると、心細そうなか細い声をあげてフェルを見つめる)
【えっと、それはお任せします】
【お好きな方で構いませんよ】
ふふ、私のせい?
それはうれしいわ…お母様と一緒なのね。
(痛がらない程度にペニスを弄りながら、服の中で動く手と胸を見て微笑み)
ほら、そこのこりこり、そこが一番感じるの…赤ちゃんのときにお母様のにしゃぶり付いたの覚えてる?
(いやらしいほど腫れ上がった乳首に指が当たるとビクッと背を震わせ、それから声を掛ける)
ふふ、大丈夫…少しずつ大人になりましょうね…。
(蕩けた瞳を向け、軽くキスをすると、カイト様を抱きしめより体を密着させる)
そのうち気持ちよくなるわ、今は少し我慢してね…。
(じわじわといたぶりながら二人での行為として、カイト王子様の性欲を導き出そうとする)
【ふふ、それじゃ、最後には大きくしてあげる…今はまだ周囲にはばれないように子供のままでね♥】
772 :
カイト:2008/01/05(土) 16:02:06 ID:???
うん…母様のおっぱいはこんなに大きくはないけど、すっごく綺麗だから…
フェルの胸も母様には敵わないけど、魅力的だよ。
んっ、あっ…あふっ…フェルっ…んんっ…
(ペニスを弄られ続けて、くすぐったそうな声を漏らす)
ここ…?ここが気持ち良いんだ?
(乳首が気持ち良いと教わると、そこを集中的に弄り、クリクリと指先で押し潰すように刺激する)
…うん、少しずつ大人になるんだね?んっ、ちゅっ…
うん、我慢するね…大人になるためだもん…
(ペニスへの刺激に耐えようとすると、ついつい胸を揉む指に力が入り乳肉を鷲掴んでしまう)
【うん、わかったよ】
【あと、今日は18:00くらいが限界で…その辺りで凍結か〆をお願いできるかな?】
ふふ、お母様のほうが魅力的なんですね…
こんなに大きくてもかなわないなんて…嫉妬しちゃいますわ、ふぅんっぁあ…
こんなことお母様にしちゃだめよ?二人だけの秘密……そうしないと、フェルが今度からこれなくなってしまいますからね?
ふぅうっ…!!
(重点的に刺激され、声を詰まらせブルッと震える)
ふふ、そんなに刺激されたら……ミルク出ちゃいますよ…王子様……ふふ、赤ちゃんみたいにおっぱいばっかり…。
女の人にはもっとエッチな部分もあるんですよ…。
(活動的なイメージを持たせるようなホットパンツを下ろし、深い茂みを見せ、濃厚なメスの香りを漂わせる)
ふふっ♥、フェルをカイト様の大人になるための教材にしてくださいませ…。
(王子様の前で太ももに蜜を垂らし、カイト様の手を導くと可愛い指を中へと入れる)
んぁ…はぁ…あ、熱い…かき回してぇ…
(なまめかしい吐息を漏らし、息を途切らせながらおねだりをして)
【はい、18時ですね。分かりました】
【ふふ、王子様…次の約束もしておきますか?】
774 :
カイト:2008/01/05(土) 16:43:00 ID:???
うん…僕、母様のこと大好きだもん。
でも、一目見てフェルのことも大好きになったよ。
僕とフェルの二人だけの秘密だね。
うん、母様にも内緒にしておくから今日だけじゃなくてまた来てくれなきゃ嫌だよ?
(上目遣いに見上げながら、もっとイヤらしい声をあげさせようと乳首を捻りあげる)
えっ、フェルってばミルクが出るの?
フェルのおっぱいからミルクが出るところが見てみたいなぁ…
ふぇっ…もっとエッチな場所があるの…?
(呟くように尋ねながらフェルのなすがままに任せ、指が秘所に挿入されると)
(中を確かめるように軽く指を動かしてみて)
うわぁ…フェルのここ、お漏らししたみたいになっちゃってる……
こんな感じで良いの…?
(どんな風に掻き回せばいいかわからず、最初から激しく掻き回す)
【うん、出来ればお願いしていいかな】
ああっ、ああっ、来ますぅ!!来ますからぁ
(ペニスをぐりぐりと弄りながらかろうじて声を抑え、握りつぶされた感触に声を荒げる)
(しかし顔は、蕩け、いやらしい表情を嬉々として浮かべ)
ふふ、出ますよ…王子様にミルク差し上げてもいいですけど…
んぁっ、ああっ、はっああっんっ!!
(肌をじっとりと汗で濡らし、水音を立てながら激しくかき回され。外に聞こえないように声を押さえるだけで精一杯)
っあ、っうぁああ…っっッんんん!!!
(体をこわばらせ、びくびくと悶えるとそのまま脱力し、カイト様に囁く)
は、はぁ、はぁ…んふふふ…強引にイカされちゃいました…お上手なんだからカイト様ぁ……。
(べちゃべちゃになったあそこから指を引き抜くと、カイト様の指についた愛液を舐め取り)
お指の次はカイト様のこれを恵んでください…ミルクも、私も…何度でも差し上げますから。
(自分の指を入れるとぐぱぁと秘所を開く、ココに入れて欲しいという感じに王子様を抱き寄せ腰を寄せる)
【ふふ、多分再来週になりますけどよろしいですか?】
776 :
カイト:2008/01/05(土) 17:33:25 ID:???
んんっ、ふぁっ…フェルにおちんちんグリグリされて…んっ…
はぁっ…フェルってばおっぱいをギュってされてすごくエッチな顔してる…
(ペニスを弄られ知らず知らずのうちに興奮しイヤらしい笑みを見せながら)
(フェルのイヤらしい表情に夢中になり、力一杯乳首を捻りあげる)
やったぁ、ありがとうフェル。
後でたくさん飲ませてね。
(ミルクを貰えることにニコニコとお礼を言いながら、グリグリと変わらないペースで秘所を掻き回す)
わっ…!ふぇっ…?…イカされ…?
(フェルが身体をこわばらせて悶えたことに驚き、指を舐められながら聞きなれない言葉に疑問を浮かべる)
次は僕のおちんちんを…?
でも、僕のおちんちんは指みたいに太くないけど…良いの?
(そう尋ねながらも、フェルに促されるままに腰を寄せていく)
【再来週っていうと14日以降かな?】
【その週の平日は朝くらいしか時間がとれなくて…】
【それじゃ、時間が無いので打ち合わせだけ】
【そうね…14日ならこちらは朝から空いてるわ、それ以降は週末かさらに次の週かしら…。】
【なかなか予定が合わなくてごめんなさいね、カイト様】
778 :
カイト:2008/01/05(土) 17:57:05 ID:???
【っと、遅くなってごめんね】
【じゃあとりあえずは14日の朝、十時くらいからでどうかな?】
【こっちも週末や次の週なら夜に時間が取れるよ】
【なにか都合が悪くなったりしたらここか待ち合わせスレ辺りで連絡ってことで】
【こっちこそ合わせづらい予定でごめんね】
【ふふ、かまわないわ】
【それではもう時間よね、お疲れ様でした。】
【14日の10時からお待ちしてますわ。】
【全体的にレスに時間がかかったりと迷惑をかけてごめんね】
【じゃあまた14日の朝によろしくね】
【お疲れ様でした】
【ふふ、それではカイト様をお待ちいたしますわ】
【ところで、挿入してもらうにはやはり大きくするしかなさそうですね…】
【今日はこなさそうね…それじゃ失礼させていただくわ】
もったいなーフェルたんがんがれ。
NTR系で孕ませ子作りしてみたいね。
らぶひなやなのはなんかで、作品内カプがある程度決まってる時点で
横恋慕した女の子から求められて、1回だけのつもりが出来ちゃった
以後ずるずると…なんてやつ。
当方男キャラでやれまする。今日は書き落ち。
18時くらいにまた見に来ます。
※キャラ打ち合わせスレのほうがよかったろうか…
種の方が募集すんなよ
女側のNTRですか……逆なら興味ないでもないけど
彼氏以外の男に言い寄られて、半ば無理やりに体を許す羽目になって
しかも出来てしまってとかドロッドロなの
おや、女性かな?
一応ね
でも今はあんまり時間ないからネタふりだけでごめんね
たいした反応速度だよw
ドロドロいいなあ
どんなキャラ希望かkwsk
女とみればネタふりでも他へのレスでもたかる阿呆がいますな
それが男だろw
最高の誉め言葉だな。
【アンドロイドですが】
【捕まり実験等のさせられ】
【結果、妊娠させられるシチュをしてみたいのですが】
【出典はアルカナハートです】
【申し訳ありません、今宵は書き逃げです】
【また後日待機させてもらいます】
【待機させてもらいます】
中華ロボか
>>795 はい、私は華明芳博士によって作られた多目的用ヒューマノイドです。
(相手の方を向いて、きちんと頭を下げて挨拶をする)
うーん。好きなキャラだし興味はあるんだけど
今日は時間が無いんだよね
予約ってできる?
>>797 ありがとうございます、光栄です。
(どこか嬉しそうにし、小さな微笑を見せる)
そうでしたか、残念です。
いえ、予約は…今回は申し訳ありませんが。
今日は長く待機する予定ですので、申し訳ありません。
(どこか寂しげに頭を下げて)
そうか。
用事が早く済んだら来てみるよ
じゃあね
>>799 はい、了解しました。
お疲れ様でした、また運がよければ後ほどに。
待機を続けます。
【身体を調べている過程で生殖機能があることが判明し】
【排卵誘発剤を打たれて強制妊娠させられる…ていう感じかな?】
【他に要望があれば何なりとどうぞ】
入れ違いになるけど……プロフ見ると、ちょっと陵辱風が希望っぽい?
捕まってってなってるからそうかなって思ったんだけど。
おっと、何というタイミング。
ROMに回りますねー
>>801 【そうですね、それが一番望ましいです】
【要望等は…そうですね、貴方の好きなように扱ってください】
【どんな強引な事でも受け止めれるほどに体は頑丈ですので】
>>802-803 【はい、どちらかと言えば陵辱を希望します】
【ええ、申し訳ありません、複数のプレイは今はまだ自信がありませんので】
【機会があればいつかよろしくお願いします】
>>804 【では、書いた通りの流れでいきます】
【捕まっているところから開始、で構いませんか?】
>>805 【はい、構いません、お願いします】
【それと念のためなのですが、トリップもお願いします】
【では、今宵はよろしくお願いします。】
>>806 【こちらこそお願いします】
正直、あの国の技術がここまで進んでいるとは思わなかったよ…
「先行者」のようなネタみたいなロボットを作った国だからねぇ……
(拘束された美凰の姿を眺めつつ、独り言のように呟く)
(両手は頭の上でガッチリと固定され、片足を地に着き)
(もう片方の足は吊り上げられ、思い切り股を開く恥辱的なポーズを取らされている)
>>807 あんなものと一緒にしないでください。
私は華明芳博士によって作られたのですから
…ああいったものを考えた者達とは無関係です。
(恥辱的に股を開いた格好のままどこか怒りを抑えたような声を出し)
貴方方の目的は私の捕獲のようですが
残念ですが、私を捕獲しても意味はありません
博士自身も言っていましたが、私の動力炉は二度と同じものは作れないものです
故に、貴方方が私をどう調べようとそれは無駄です。
(恥ずかしさを我慢しながらも的確に相手の思考を出来るだけ読み言い)
>>808 ふふ、まぁ…あれとは根本的に違うだろうしね、君は
目的も何かも……
(にやついた笑みを浮かべつつ、視線を美凰の身体へと向ける)
(ハイレグの食い込んだ脚の付け根や、浮き出た乳房へと視線を注ぐ)
んー…残念だけど、動力炉には興味が無いんでね
どちらかと言えば、「素体」の方に興味があるのさ…
どれほどまでに人間を再現しているか、調べさせてもらうよ…?
(美凰の言葉に返答しながら、注射器に入れられたローションを)
(レオタードの白い部分へと垂らしていく)
(当然のことながら身体に密着した部分は透けてしまい、乳房や秘部の形がより強調されて)
>>809 私は貴方達の目的を知りたいです。
…この格好がいえ、ボディが気になっているようですね。
(恥辱の格好のまま視線を受けるとうっすらと恥ずかしがるように目を逸らし)
…動力に興味がない?
素体?どういう意味でしょうか?
私の素体たるこのボディは確かに珍しいものです
博士の最高傑作といえるでしょう。
しかし、決して再現不可能というわけではありません、なぜ…ッ!?
調べさせて?クッ…どういうつもりですか
(レオタードが意味を無くした様に乳房は透けその先端の乳首が目に見えて目立ってしまい)
(秘部も人間と変わらぬほどの出来であり、膣内にペニスを挿入出来る事がわかる)
…クッ…こんな事に意味はありません。
人を再現するなら、私ほどでなくとも可能なはずです。
(力の入らない体を揺らすと大きな乳房が揺れていく)
>>810 研究としての興味以前に、男なんでね
こういうことに興味が湧くのは当然…と言ったらおかしいか?
そして…ロボットとしてのボディは確かに最高傑作だが
人間の肉体として見ても、実に魅惑的としか言いようが無い……
(くっきりと浮き出た乳首をさらに間近で観察し、さらに男の顔は下へと降りていく)
(男を受け入れる器官までもが再現されていることに、感嘆の声を上げ)
ほほぅ…君を作った博士は随分と凝り性のようだな
…念のため、生殖機能があるかスキャンしておくか
(何やら機械を操作してから、改めて美凰の必要以上に大きい胸へと視線を移し)
(片方をレオタード越しに無造作に鷲掴みし、感触と揉み応えの愉しむ)
>>811 おかしいですね、私に興味が沸くというのは、やはり。
(ボディを見つめられると体どこか切なく熱くなっていき)
(それに気づかないふりをし顔が徐々に赤くなっていく)
…魅惑…これは博士の理想としたボディです、そんな穢れた言い方はやめてください
それに…クッ……。
(舌の下半身まで見られていくとより恥ずかしくなり)
(目に見て秘部が湿っていくのがわかってしまい)
(茂みのない子供のようなそれははっきりと濡れていた)
…私には確かにそういった機能は…人工的なものですが
博士は奇跡と言っていました…こういったものが再現されても
何もおかしくありません…。
(乳房を鷲掴みにされるとはっきりと人と同じ感触、そして熱くなっている体)
(頬は赤くなっており、急な事に戸惑いを見せる表情)
な、何をするんですか…ッ…クッ…恥辱ですね…
(揉まれながらも感じているのか、目をぱちぱちと強く揉まれる度に動いて)
>>812 博士の理想でもあるが、俺の理想のボディでもあるが…な?
ん…れろっ……、れるれる……っ
ちゅぷっ、ちゅうぅうう……ッ
(片手で大胆に胸を揉みしだきつつ、巨大な乳房へ口を近付け)
(レオタードに浮かび上がった乳首を口に含み、舐めたり吸い上げたりし、美凰の反応を確かめる)
ほほぉ……スキャン結果にも出ているが、しっかりと生殖機能があるらしいな
……このまま俺と美凰の子を孕ませることができる、という訳だ
(結果の書かれた紙を投げ捨てると、引き締まった肉体から肉付きの良い太股までを手で撫で回し)
(ついに無毛の恥部へと到達し、濡れそぼったそこを撫で回す)
どうやら受け入れる準備とやらもできているようだな…?
……男と生殖行為をするのは初めて、か?
>>813 クッ…理想…ンッ…ぅぅぅぅうッッ!!
クッ、ンッ!!ッ!?
(急に乳房に口をつけられてその先端を吸い上げ舐められていくと)
(頬はしっかりと赤くなり少女のような声をあげて)
(先端ははっきりと硬く尖っていく)
ンッ…生殖…?
貴方の子…!?クッ、離してください
貴方の子など、必要ありません…うぅッ…ングゥッ…ッ!
(太股を撫でられ、恥部へ割れ目を撫でられていくとすぐに応えるように濡れて行き)
(男を受け入れる準備は十分に出来ていた)
はい、初めてです、故に何が起こるかわかりません、やめなさい
そんな行為を私としても意味なんてありません…ッ…ッ
【すみません、そろそろ限界です…】
【破棄か凍結かはお任せします、お疲れ様でした】
>>815 【では、申し訳ありませんが破棄で…】
【お疲れ様でした…。】
【まだ時間がありますが、今日こちらでの待機は終わらせてもらいます】
【失礼しました。】
もったいねえ
生殖機能をもったアンドロイドか
異種間生殖もいいな
妖精、魔族、獣娘など、生殖すると子沢山ぽいのとか
819 :
浅上藤乃:2008/01/27(日) 10:17:47 ID:???
【レイプ妊娠を希望します…】
【出典:空の境界】
【どんな場所、どんな相手が希望かな?】
【待機させてもらいます】
【相手は人外でもなんでも構いません】
【よろしくお願いします。】
【お相手よろしいですか?】
>>822 【お早い反応ありがとうございます】
【シチュは出来るなら無理矢理であれば何でも構いませんので】
>>823 【人型の魔物に襲われて孕ませるという感じで考えているのですが】
【生殖機能はありということでいいですか?】
【あと、できれば捕まったところから始めたいとおもうのですが】
【ひとまずトリップをつけます。よろしくおねがいします。】
>>824 【はい、それで構いません。】
【ええ、そのためにこのスレに来ましたので。】
【どうぞよろしくお願いします、書き出しそちらからお願いしてもいいでしょうか?】
>>825 【では始めます。】
(紫色の空、結界内かそれともどこかの異世界か)
(倒れ伏した美凰と、熊のようでも牛のようでもある二足歩行の人型の魔物が立っている)
なかなか手ごわかったな。私としたことが不覚をとりかけたわ
(戦闘の末捉えた美凰。美凰はまだ気を失っており)
こやつに私の種を仕込めばより強い眷属が作れそうだな…
どれ、一つ試してみるか。
(パチンと指を鳴らすと太い鎖と十字架が現れ)
(気絶したままの美凰を罪人のごとく磔にする)
女、起きろ
(パリッ、と軽い電撃を与えて美凰を起こす)
>>826 …ッ!?
(突然の電撃に目を大きく見開いて起動する)
………再起動確認、貴方は…クッ…どうやら、捕らえられたようですね。
(磔にされながら、状況を確認し戸惑った様子を少し見せ)
これから何を行うのですか?
貴方方、人外の者には私は確かに珍しいかもしれませんが。
(相手を見つめながらこれからの事を予測出来ずに聞いて)
>>827 何、別に珍しい事をしようというのではない。
その前に少し調べさせてもらうぞ。
(美凰の腹部を魔力を以って走査していく)
(手の平で下腹部を押し上げたり、股間に指を沿わしたり)
(その度に、見えない手で腹部の中をかきまわされているような感覚と)
(子宮、膣、腸に凝視されているかのような視線を感じていく)
すこし人間と仕組みが違うようだが、生殖には問題ないな。
そうそう、何を行うかと聞いていたな?
今から君には私の子供を孕んでもらう。それだけのことだ。
>>828 珍しい事ではない…?
クッ…勝手に触れないでください……これは魔力ですか…。
…私の中を見ていますね…。
(腹部の中を触れる感覚、子宮や膣、腸、見られていくのに顔を少し赤らめていく)
貴方は何が目的で私の身体を興味本位なら、理解も出来ますが
しかし、やり方というものが他にも……ッ…
(子供を孕むと聞き、驚いたような表情をさせる)
確かに私は理論上その機能はついていますが
試した事はありません…それに私は貴方の子など孕む気はありません。
拒否させてもらいます。
(拒絶の意思をみせながらも身体は動かずにいる)
>>829 拒否するとどうなるのだ?興味があるな。
何回中出ししても妊娠しなくなるのか?
人間と違ってそういう機能があってもおかしくない。楽しみだ
(走査をやめて手を離し、今一度じっくり美凰の体を眺める)
胸といい腰といい、うむ、なかなか上質ではないか。
(乳房をぎゅっと握ると、その大きな乳房がゴムマリのように弾み)
(弄ぶように何度も乳房を揺らし、その揺れを楽しんでいる)
やはりこの胸は授乳用についているのか。
それともただ男を惑わすためにか?
君の全身をくまなく調べてみたいものだな…
(乳房を透視し、そのまま胸内部まで見透かし)
(美凰の全身を完全に調べつくしていく)
>>830 貴方を楽しませる気はありません…
いえ、後程子宮内まで洗浄すれば問題ありません。
(ただ…問題としては以下に抜け出すか)
(それを考え無言になってしまう)
…クッ…いやらしい手つきです。
(乳房を好き勝手にされていき、その感じを小さく感じつつも相手を見つめて)
博士の考えたボディはそんなためにあるわけではありません…ッ。
(小さく乳房の先端を立たされながらも言い)
(乳房どころか全身を見られていくと身体を小さく震わせて)
(ただ少女のように怯えた様子になっていく)
>>831 口だけは気丈なことだ。
(脅え始めた様子を見てとって薄く笑い)
それすらどこまで保てるかな…
(乳房を触る手の手つきが変わり、掴んでは押し上げ)
(乳首を抓んでは捻りあげるという激しいものになる)
性感は人並みにあるようだな。
どら、しばらくの間遊んでみようか。
(手の平を押し付けるたびに大きく乳房がひしゃげ)
(上下、左右に引き延ばすように乳房を捏ね回していく)
さて、乳房で遊んでばかりもいられまい。
こちらもそろそろ準備をせねばな
(パチンと指を鳴らすと鎖がジャラジャラと動き出し)
(美凰の両足に絡みつき、大きく左右に拡げていく)
>>832 …貴方が諦めるまで、私の態度は…。
ンッ!ンンンッ…ンン…ッッ…クッ……ン…
(いきなり乳房を激しく揉まれて行くと急に声をあげ始めて)
(乳首を苛められていくと顔を真っ赤にさせながら声をあげ)
(より先端を硬く尖らせていき、乳房も薄く触れられた箇所は薄い紅色になって)
ンッ…触れないで…ください…ンンン…ッ!!
(びくりと身体が震え明らかに感じているのが感じ取られてしまい)
(そうして目をそむける)
…ン…いけません…そんなのは…無茶…キャッ…。
(可愛らしい悲鳴をあげて股が広げられると)
(先ほどの胸を弄られた影響か秘部はしっかりと濡れており)
(雌の臭いをはっきりと匂わせていく)
>>833 どうした?君の乳房は喜んでいるようだがな
(乳房から手を離す…と見せかけて)
(最後に乳首を指で弾いてから美凰の下半身側へ移動する)
十字架は…こうだな(ぱちんっ)
(十字架が寝かせられ、美凰の両足はVの字で釣り上げられ)
(秘所部分を何物で隠すこともできない状態で晒される)
ふむ…白い布の上からでもはっきり分かるぞ
(濡れた部位を指で触れ、染み出ている液体を舐め取る)
乳房を弄ばれて発情していたか。
その体のラインも露わな格好から類推できていたが
相当の淫乱な女のようだな、君は。
(指先で秘所を軽く突くように、くすぐるように触りながら)
(きつくなっていく匂いをかいで楽しむ)
>>834 喜んでなど居ません…ンンッ!?
(乳首を指で弾かれてまた鳴いて)
(息を漏らしながら、布で覆われた秘部を見られて戸惑いを隠せずに居る)
やめてください…発情などしていません…。
全部、貴方の勝手な妄想です…。
(愛液を舐められながら恥ずかしそうに拒否をし)
…淫乱では…この格好は博士が…私では…
……クッ…貴方が楽しくても私は…。
(そう言って目を自ら背けるが弄られる秘部はより熱く激しく濡れていく)
(まるでペニスを待つかのようになっていき)
>>835 早く入れて欲しいと君の秘穴がせがんでいるがな?
(股間から既に硬く太く勃起したペニスが現れて)
(それを美凰の股間にまっすぐつきつけたまま近づいていく)
君は淫乱だよ。私のような獣とも人ともしれぬ魔物に
指で弄ばれただけで全身が熱く火照り
肉棒を欲して下半身を濡らしているのだからなあ
(股間の直前にペニスが来たところで止め)
(手を乳房に伸ばし、ぐにぐにともみ始める)
君のいう博士とやらは、何を考えてこんな格好にしたのだろうな?
自らの願望を君に投影していたのではないか…な!
(と、語尾を強めると同時に腰を突き出し)
(美凰のレオタード部ごと巻き込みながら膣内に挿入していく)
>>836 それは、私の意志ではありません…。
…ッ…男性器………。
(ペニスを見ると目をつい逸らすがしかしまた見てしまう)
(身体が熱くなっていくのを感じながら、股間に止められたそれを意識し)
…淫乱…では…魔物如きに孕まされる私では…ありません…
きっと、博士が何かこういったときのための対策を…ンンッ…。
(乳房を揉まれて行くとより震え抵抗もせず甘い声で鳴いて)
はぁ…博士を侮辱しないでください…ンンッ…ンンンンッ!!?
大きい…男性器…確認…ッ…ひぃ…レオタードまで…ングゥッ!!
(布まで膣内に入り、ペニスを潰すかのごとく加減のない圧迫が襲う)
(ぎゅうぎゅうに人では耐えれないほどの締め付け)
(まるで貪欲に精子を求めるように膣肉はより絡んでいく)
(それは布なんてまるで関係なく襲い、しかし、美凰は目を入れられたショックのせいか虚ろにさせている)
>>837 (指が乳房を押し潰し、柔肉に埋没するように食い込んでいく)
そうか、なら君が孕んだらどんな言葉を言うのかな?
(締め付けをものともせずに乱暴に肉棒を前後させ)
(2,3度往復するだけで膣に巻き込まれた布地は破けてボロボロになり)
(硬く大きく勃起したそれは膣の奥底の子宮の目前まで迫る)
対策か。不埒モノを電気ショックで撃退するとかかな?
こんな風にな
(バリッと一瞬電流が乳房に走り、電流によってかすかにレオタードに焦げ目の穴が開く)
それにしても君の膣内は素晴らしいな。
人間のものとは格段に違う。ただ子供を生ませて帰らせるには惜しい…
(激しく胸を押し潰し、揉み潰すと、焦げ目の穴から破れていき)
(乳房がみるみる露わになっていく)
>>838 ングゥ…ッ…ひぃっ…あぁ…来てます…何か快感の並のようなものが・・・クッ…
(悔しそうにしながらも確かにペニスを感じており乳房を潰され乱暴にされる度に締め付けはあがり)
ンンッ…孕んだら…わかりません…ング…ッ!
(ペニスが子宮まで入り込みそうになる感覚を感じ)
(それを拒絶するように膣内に力を入れ今まで以上に強さでペニスを押し潰すように締め付け)
ひぃっ!?いけません…そんなに…くぅっ…
博士の用意した服が…ッ…んんぐぅぅっ!
(乳房が徐々に晒され、全てが露になると)
(乳首が硬く勃起させており、乳房も赤く熱を帯びいやらしくゆれていく)
(その姿を見られるだけでより感じて膣肉がペニスに絡む)
>>839 ほほう…これほど締め付けて精を乞うか。素晴らしい。
発情した雌犬のような嬌声だな。初めての肉棒がよほど気に入ったと見える。
(美凰の膣の抵抗も心地よい刺激にしか感じず)
(勃起収まらぬペニスは尚硬く太くなって膣壁を押し広げ)
(子宮口を激しく打ちつけ、美凰の体が浮き上がる程突き上げる)
胸も林檎のように赤く色づいて色っぽいな。
機会があればこちらも犯してやろう。
(乳首をぎゅっとつまんだり、乳房を押し広げたり)
(長い舌を使って乳房を嘗め回し、乳首を思い切り吸い立てていく)
見られるのも快感となるようだな。
やはりこの胸は男を誘うためのものと思ってよさそうだな…
これほど膣が肉棒に食いついておいてもう言い逃れはできんぞ。
>>840 ンンンッ…ンッ…ひぃ…っ!
気に入ってなどいません…ンンッ!ンぐぅ!
(ぎゅうっと締め付けながら更に太くなるペニスを目を白黒させて受け止めていき)
(膣壁の押上げに口をぱくぱくとさせ子宮口を突かれると背が弓なりになりかけていき)
(しかし、それでも膣内は頬張るようにペニスに吸い付き子宮口がまるで精液を奪うかのごとく)
(吸い付いていくような感覚を感じさせる)
んぐぅ…くぅ…はぁ…ひぃっ!!アァァ……
(もはや異常なまでに感じる乳房を弄られるだけで何度も震えイキ)
(その度にペニスを押し潰す勢いになり、それを何度も繰り返して)
はぁ…知りません…んぐぅ…本当にわからないのです…ンンンッ!
(言い訳も出来ずに快感を得続けていき、またイってしまいぎゅうっと膣内のそれを締め付けていく)
>>841 さあ、ここからが本番だ
(激しいピストンを止め、ペニスをとにかくゴリゴリと奥に押し付ける)
今から精液を注いでやろう。その様子、君にも見せてやろう。
(左手を腹部に押し当て、走査を始め、右手を美凰の頭に当ててやる)
(美凰の膣がペニスで埋め尽くされ、肉がひくつく様子が)
(美凰の脳裏にも視覚的に伝えられる)
ここへ射精をするとどうなるか…さあ…よく見届けるといい。
私とお前の子が出来る瞬間を
(どぷ!どぴゅどぴゅどぴゅ!!)
(美凰の子宮口を突き破る勢いで精液が発射し)
(膣内に若干の零れる他は子宮に直接注ぎ込まれていく)
(子宮の肉の色も、そこに流れ込む精液の濁ったような白も)
(はっきりと美凰の脳裏に投影され、奥底まで犯されていく現実を突きつけられる)
>>842 一体何を…?ひぃっ…うぅ…
(奥へと押し入っていくそれを感じながらも膣内、子宮の様子が見えていき)
なんですか…これは…?
(虚ろな瞳ながらもそれだけはしっかりと感じてしまい)
射精…いけ、ません…それは駄目です、博士…ッ!!
ひぃっ…あ、あぁああっ!!!!
(射精されていく感覚をよりいっそ感じながら膣肉は搾るようにペニスを締め付け)
(そして勢いのある精液が子宮に注がれていくのを見つめながら)
(ぴくぴくと震え続けながら子宮に溜まっていき、膣内に散らばる精液を確認)
(量からしても受精は確実、そうした現実に呆然としてしまい)
(精神が壊れたかのように呆然としている)
>>843 ふむふむ…
(走査の精度を上げていくと、子宮内で精子と卵子が受精するのが微かに探知できた)
おめでとう。一発で受精したぞ。
(満足げに笑ってペニスを引き抜いていく)
だが、これからも母体に障らぬ範囲で交わらせてもらいたい。
構わんな?拒否権などないぞ
(指を美凰の膣内に軽く突きいれて)
(中をぐちゃぐちゃと激しくかき回しながら笑う)
【数ヵ月後に飛ばして出産に行ってもいいですか?】
>>844 ……クッ……
貴方との子など…必要は…。
(ペニスを抜かれて悔しそうにして)
ひぃっ…まだやるのですか…?
クッ…ンッンンッ……ッ
(膣内を弄られていくと声をあげ鳴き続けている)
【はい、構いません】
【申し訳ありません、急用のため外します】
【レスは後程返しますので、では】
>>845 (数ヵ月後)
(すっかり腹の膨らんだ美凰。だが相変わらず十字架に縛り付けられ)
(足をM字に広げて腰を突き出し、恥ずかしい場所を全て隠す事無く晒されている)
(ケツ穴にはバイブが仕込まれ、乳首には小さな鬼型の生き物が吸い付いて)
(服装はほぼ全裸。腹部にかつての戦闘服の残骸がお情け程度にかけられているのみ)
さて…今日が予定日だな、美凰
(小鬼を乳首から引っぺがし、硬くなった乳首を露わにして、その巨乳の全容を現させる)
今までこの胸も散々弄ばせてもらったが
今日からは我が子の為の母乳を出すタンクだな。
(ぎゅ、ぎゅ、と母乳を搾りだすように乳房を掴み、扱きあげていく)
>>847 ……。
(呆然と膨らんだ腹部を見つめ、そうしてこの無様な格好を見る)
はい、貴方の望みどおりです、満足ですか?
私の身体を好き勝手に扱い犯し続けて…ンンンッ…。
(小さな鬼の吸い付くのにしっかりと感じながらびくびくと震えていき)
出産…そうですね、もうきそうです…ッッ…
(腹部の痛みに耐えながら…乳房を扱きあげられていき)
ひぃっ…ヒィィッッ…何か/・・・したのですか…急に…?
(腹部が大きく動き狂いそうなほどの痛み)
(それは赤ん坊が自ら出て行く感覚、両手を頭を使い)
(もう既に意思のあるように美凰の子宮口を抉じ開け産道を通り始める)
ガッァ……ひぃぎっ……ッ!!
(その異常な出産に今にも砕けそうな声を出していき)
アァ…アアアアアアアッ…ッ!!!
(赤ん坊が膣口から出て行く赤く美凰の膣口は大きく広がって)
(それが出て行くのを待っている)
(そして意識が消える)
【こういった性交でしたのでただの出産ではない出産にしましたが…】
>>849 おお、出てきたな…出産おめでとう、わが子よ
(膣穴の前で待ち構え、現れる赤ん坊を受け止める)
(気を失った美凰の膣壁を掴んでのっそりと現れたそれを)
(両手でしっかりと掴んで抱き上げる)
おや?お前のママは気絶してしまったようだな。
(父親そっくりの小さい版と言えるその子を)
(美凰の胸に近づけ、乳房の上におろす)
そのうち目を覚ますだろう。その前に存分に腹を満たせ
(赤子がかぷっと美凰の乳首に食らいつき、じゅるじゅると吸い立て始める)
(父親もそれを手伝うように乳房を掴み、ギュッと根元から乱暴に力を加えて絞り上げる)
【はい、こちらの想像通りです〜】
>>850 ッッ!?
……再起動確認……貴方は…これが…私が産んだ…
(人とはかけ離れた容姿、そして乳首を噛み痛みを与えるそれを見つめながら)
ひいぃぃっ…あああっ…っ…ッ…
(乳房を絞り上げられて痛みを感じてしまい)
ひぃ…化け物…くっ……
(その親子を見てぽつりと漏らしてしまい)
【そうですか、この後はどうしますか?】
>>851 そのバケモノの子を産んだ気持ちはどうかね?
この子の髪の色など君にそっくりではないか
(赤子の髪を撫でながら笑いかけ)
さて、君の話を聞いて友人達が来てくれたのだがね。
(動物に似通った者、人間のような者、形容しがたい者など様々な魔物が姿を見せる)
君に是非とも子供を産んで欲しいそうだ。
快く引き受けてくれるね?
(美凰の膣口を広げ、アナルバイブを引き抜いて)
(生贄のように差し出す)
【そろそろこの辺りで締めということでお願いしたいのですが】
>>852 …膣内の損傷が激しいです。
それと、私には似ていません……。
(しっかりと否定をし、膣内のいまだに残る痛みに耐え)
…これは…まだ孕めというのですか…?
化けもの…ひぃ…いけません…博士…助けてください、きら…っ!!
(差し出されて襲うように犯され始める)
がぁぁああっ!?
(いきなり出産で損傷の激しい膣内を腕ほどある化け物ペニスが挿入され)
(アナルも同じほどのものが入っていく)
(そして胸でパイズリをする化け物、口、手をありとあらゆる場所が犯され始める)
ひぃぃっ…あああがあああっ!!
(壊れたような叫びをあげ続けていくそして数年後)
ひぃ……あ…あああ…
(既に機能は限界に達し、今日も出産をさせられている美凰)
(その目は生気もなくただ孕み産むために犯され続けていく)
(化け物が自らの膣内を暴れ出る感覚…そしてその後に種付け)
(狂いそうな程の地獄はまだまだ続いていく)
【こちらの締めはこれで…ありがとうございました。】
>>853 【お疲れ様でした。】
【
>>853の内容を最終的な締めとさせて頂きますね。】
【それではお付き合いありがとうございました。】
欝になる展開はいやじゃー
やはり愛のある子作り種付けがいい
じっくり時間をかけて子作りしたいねえ
>>855 じっくりってのはその分時間を長く取るからね……。
その内種付けから別の所へと焦点が暴走してしまう事もあるし。
>>856 そんなもんかねえ、刹那的なロールは性に合わないから
暴走がよくわからないがそうでもないと思いたい
>>857 種付け→途中経過→出産直後
それぞれのシーンを全てやるとなると洒落にならない時間がかかるでしょ?
それとも種付けのシーンを愛を語るシーンをたっぷり含めてじっくりとやってみたいって事?
ああ、種付けよりも別のところの描写に集中してしまう、って事ね。
>>858 それはそうかも
でも、途中を省略して種付け→子供がいる場面にいきなりだとすると
子供が出来た結果がない単なるエロールとどこに違いがあるか、わからないから
種付けと愛を語らうシーンを長くとる例は理想像に近いかな
例えば一回では妊娠したかどうかわからないから、何度も子作り目的でするとか
妊娠がわかっても、危険時期までしてしまうとか
いずれにしても妊娠や出産を意識したロールを育てあうというか
上手く言えないからもどかしい
>>859 うーん、その話だとさらに長引いたりしない?
子作りを決意→種付け→念の為にもう一度種付け→出来るといいね→出来たよ!→順調に育ってる→我慢できない→産まれた
こんな感じとなると、それこそ拘束期間が一週間程度じゃすまなくなる予感が。
互いの都合のいい日時を連絡しあいながらのんびり進めてく事になるんじゃないかな。
それと欝になる展開は嫌だ、というけれど「無理やり捩じ伏せて望まぬ子を身篭らせる」みたいなシチュが好きな人も居るだろうし
(現実でそれを望んだら人間の屑だけれど)ある程度は仕方ないんじゃない?
>>860 ノンビリするほうが好きなほうだから、一週間に1回程度のサイクルで十分だな
ゆっくりペースでゆっくりとエロール、子作りを楽しむくらいの気持ちでプレイしたい
ちょっと勘違いされていたらすまそ
欝展開のロールを完全否定するわけではないから
あくまで個人の嗜好として愛ある子作りが好きなだけ
ところでロールはしたいけど雑談はここではまずいから、そろそろ切り上げようかと
>>861 あ、それを聞いて安心した。
こっちも完全否定とは考えてなかったけれど念のために突っ込んだだけだしね。
それじゃ、こちらはこれにて。
鬱種付け好きとです…
しかも異種姦で孕まされる展開が好きとです…
よく人に引かれるとです…
安心しなよ。こっちは逆レイプでの種付けシチュなんてのが好きなんだよ。
>>862 意外とたくさんの人がここに興味があるとわかってよかった
独り言で終了するかと思ったが収穫あり
もうレスがなくなると思って飯食べてた、安心してくれてこっちも安心した
いい種付けロールができる機会を待っていよう、これで落ち
866 :
東城綾:2008/02/01(金) 00:26:51 ID:???
遅くなっちゃた・・・
早く帰らないと・・・
867 :
おじさん:2008/02/01(金) 00:27:19 ID:???
【スレをお借りします】
【綾ちゃん待ちです】
【ラブラブ希望かな。それとも無理矢理?】
868 :
東城綾:2008/02/01(金) 00:30:52 ID:???
【スレお借りします】
【半分無理矢理みたいな感じで・・・】
【強く出れない綾を触りまくって下さい】
869 :
おじさん:2008/02/01(金) 00:33:16 ID:???
【分かったよ。じゃあ宜しくね】
お、可愛い娘だな。
こんな時間に一人で帰るのかな?
(綾ちゃんの後ろをこっそり歩いてついていく)
870 :
東城綾:2008/02/01(金) 00:37:35 ID:???
【宜しくお願いします】
はぁ・・・寒い寒い
(自宅のマンションに着きエレベーターを待つ)
871 :
おじさん:2008/02/01(金) 00:40:10 ID:???
よーし、エレベーターに乗った時に……!
(後ろに並び、共にエレベーターに乗る)
…………えいっ!
(エレベーターが登りだした途端、後ろから不意に身体を抱き締める)
872 :
東城綾:2008/02/01(金) 00:43:13 ID:???
きゃっ!?
あ、あの・・・何するんですか
離して・・・
(後ろから急に抱きつかれ、驚きつつ振りほどこうとする)
873 :
おじさん:2008/02/01(金) 00:45:44 ID:???
こらっ、声を出したら容赦しないぞ……!
(後ろから口を押さえると、エレベーターで一番上の階にやってくる)
ほら、一緒に来るんだ……いいな?
(身体を抱え、口を押さえたまま歩くと、そのまま屋上への入り口まで一緒に歩いていく)
はぁ、はぁ……いい匂いだあ……
874 :
東城綾:2008/02/01(金) 00:48:58 ID:???
んんっ・・・
(こくこくと何回も頷きながらエレベーターから降りる)
な、何するんですか?
こんなとこ連れてきて・・・
(怯えたように身を堅くさせる)
875 :
おじさん:2008/02/01(金) 00:52:12 ID:???
(狭い屋上への入り口で綾ちゃんを座らせる)
お、お嬢ちゃんが可愛いから悪いんだよ。
彼氏とかはいるのかい?
(身体を抱えたまま、スカートの中に手を入れて太股を撫で、顔を覗き込み)
はぁ、はぁ……可愛いなあ。いいだろう……?
876 :
東城綾:2008/02/01(金) 00:55:09 ID:???
いやぁ・・・
か、彼氏なんていませんよ
お願い・・・止めて下さい
こんな事しちゃダメですって
(知らないおじさんに身体を触られる嫌悪感に身体を震わせながら説得を試みる)
877 :
おじさん:2008/02/01(金) 01:00:06 ID:???
彼氏いないんだ。
もしかして処女なのかい?
(太股から徐々に手を伸ばし、ショーツに触れてしまう)
はぁ、はぁ、可愛いなあ……おじさん、興奮しちゃうよ!
(肩を強く掴んで立ち上がれなくさせてから、制服の上から胸を揉んで)
おや、お嬢ちゃん結構おっぱい大きいね。
着やせするタイプなのかい?
(顔を覗き込みながら胸を揉んで、その隙にショーツの布を横にずらしていく)
878 :
東城綾:2008/02/01(金) 01:03:47 ID:???
そ、そうですよ・・・
悪いですか?
(おどおどしながら正直に答えてしまう)
ヤダ・・・
触らないで・・・
(胸への攻撃に気を取られ下半身が疎かになる)
おじさんには関係ないでしょ・・・
警察呼びますよ
879 :
おじさん:2008/02/01(金) 01:11:05 ID:???
やっぱりそうか。
興奮するなあ!
(ズボンの股間がギンギンに盛り上がっている)
すっごいなあ。ムチムチしてて……えいっ!
(胸に指を食い込ませた瞬間、無理矢理に苺のショーツを脱がしてしまう)
警察なんて呼ばせないよ。
ほらっ!
(ズボンのチャックを下ろし、勃起を見せつけて)
ほら、触ってごらん……熱いだろう?
(綾ちゃんの手を取り、それを握らせて扱かせる)
(反対の手で、綾ちゃんのおまんこの丘をさわさわと撫でていく)
880 :
東城綾:2008/02/01(金) 01:15:50 ID:???
アンッ!!
(胸を強く握られ腰を浮かした瞬間に下着を奪われてしまう)
ヤダ・・・下着返してください
こんなの握らせないで
(おじさんの勃起ペニスから目を逸らし、手を引っ込めようとする)
ダメ、触っちゃ・・・
(胸から手を離し股間をいじる腕を止めようとする)
881 :
おじさん:2008/02/01(金) 01:20:42 ID:???
ほら、これがおじさんのおちんぽだよ。
熱いだろう……?
(我慢汁が溢れたちんぽを強く握らせて扱かせていく)
これがおじさんの「男」だよ。
そして、これがお嬢ちゃんの「女」……可愛いね!
(陰毛をさわさわと撫で、股間の穴をくちゅくちゅと弄くって)
はぁ、はぁ……おじさんとひとつになろう。
えいっ!
(綾ちゃんの両肩を掴むと、一気に床に押し倒す)
882 :
東城綾:2008/02/01(金) 01:24:53 ID:???
うわぁ・・・こんな堅いんだ
ビクビク震えてるし・・・
(最初のうちは嫌がっていたが、次第に手を動かししごいてしまう)
や、ヤダ・・・
お願い・・・処女は
好きな人としたいの・・・
(目を潤ませて懇願する)
(その行為がさらにおじさんを興奮させるとも知らずに・・・)
883 :
おじさん:2008/02/01(金) 01:29:25 ID:???
好きな人とかい?
でも、今はいないんだろう?
(上から服をめくると、ブラをまくっておっぱいを露出させる)
だから、おじさんとセックスしよう。
子作りしちゃうんだ……いいね?
(更に足をM字に大きく開かせ、おまんこをじっと覗き込んで)
はぁ、はぁ、可愛いよ……処女まんこ!
あまりにもヒドスあげ
この綾の中の人最悪だから。
どういうふうに?
887 :
東城綾:2008/02/01(金) 01:34:40 ID:???
う、うん・・・
いないけど・・・
わ、分かりました・・・
私のバージンおじさんにあげます!!
(覚悟を決めたのか抵抗を止め大人しくする)
>>886 掛け持ち先に居辛くなったから他スレで活動。
口から出る約束も守れない屑。
ロールはスレHクオリティ
889 :
おじさん:2008/02/01(金) 01:38:01 ID:???
お、遂に覚悟を決めてくれたんだね!
(上から顔を見つめながら、興奮にペニスを震わせる)
できるだけ優しくするからね……
(両手でおっぱいを揉んでから、足を大きく左右に開かせて)
それじゃ、いくよ……?
(まだ幼い割れ目に、麻黒いペニスの先をヌチャリと押し当てていく)
>>私のバージンおじさんにあげます!!
確かにナ
なりきってれば絶対に出てこないセリフだわなwwwwwwwwwwwww
891 :
東城綾:2008/02/01(金) 01:42:11 ID:???
は、はいっ…
来てください
(ギュッと目を閉じおじさんのチンポが挿入されるのを待ち受ける)
少し恐いかも・・・
優しくしてね
892 :
東城綾:2008/02/01(金) 01:58:49 ID:???
【落ちられたかな?】
【せっかくいい所だったのに・・・】
【わ、いい所で…本当にごめんなさい!】
【作品】 武装錬金
【NG】 スカ
突然だが、種付けに多少の興味があって来てみた。
こう、男の溜まった欲求を全部注いで欲しい衝動に駆られたようだ。
とっきゅん、俺の子を生め!
平日の昼間にやってくるなんて…
トキコさんたらいぢわる!
何を隠そう俺は種付けの達人なのさ!
カズキン乙
あのとっきゅんとロールやりたいんたが。
無理か・・・・な。
無理っす
さて、懲りずに待機してみましょうか…
ショタ以外の殿方でもいいわ、かわいがってくださいまし…ウフフ。
【こんにちわ、こんな時間だけどどなたかいらっしゃるかしら…。】
【誰も来ないわね…やっぱりageなきゃだめかしら?】
フェルは種付けされたいの?
それとも、種を搾り取りたいの?
【あら、はやいわぁ…今度から欠かさずageることにしましょう】
そうねぇ、種付けでも、搾り取って孕んでも楽しめれば問題ないわ。
殿方はどっちのシチュがお好きなのかしら?
ペットとして飼っている雌エルフをちんぽで餌付けして、
こちらが精液出したいときはいつでもおまんこを提供させて、孕ませたいねえ。
あるいは性欲を持て余して性犯罪の常習犯と化した子供の矯正施設で、
日夜枯れるまで搾り取られて矯正されるのも面白そう。
…どっちも面白そうだわ。
王様のお気に入りのメス穴としていつもお側において頂いて。
昼夜問わず押し倒され、挙句の果てにはパーティの席で周囲の視線など気にせず自慢の一物を美味しそうにほおばったりするのも…ふふ。
たまらないわぁ…。
下はそうね…
そういう施設のある町を襲った後で遊び半分でみんな色狂いにしちゃうのは面白そうねぇ。
何かの薬で欲求不満にさせちゃって、ありとあらゆるモンスターに押し倒される種付けする場所みたいに…
気絶してももちろん離さないわよ?
たくさんのお姉さんに、立たなくなるまでぼろぼろにされてしまいたい?
浅黒い肌のグラマラスで色っぽいお姉さん囲まれて、
その施設内ではいつでもセックス自由だけど、
雄よりも雌の方が圧倒的に多くて、半月先までセックスの約束を強要されて。
逃げ出そうものならたちまち捕まって、懲罰房で乳房とおまんこ塗れにされる……
女性に対してトラウマを植え付けられるまで、搾り取られるなんていいかもね
フフ、毎朝おしゃぶりから、毎晩気絶するまで……ありとあらゆるメスに入れるだけ為に生かされて…。
泣き喚こうが、腰を動かすまいと抵抗しようが、メスにサンドイッチされて無理やり射精させられる…。
お薬で巨大な一物をぶら下げさせられ、いろんなメスに恥ずかしいことを強要される…。
首輪なんかも面白そうね…種付けのための道具として、お人形さんのようにかわいがってあげたいわ。
懲罰房ではダークエルフ以外には射精できなくしてあげるわ…それと、いつも勃起して逃げられないようにね…。
どう、あなたも試してみる?
その施設では、収容者の方が立場が上のように接するというのはどうだろう?
エルフたちは収容者の雌奴隷で精液便所で、望むがままに性欲の捌け口にして、
エルフたちも収容者に絶対服従で媚びを売って。
でもその実態は、フェルの言うように、交尾するためだけに生かされていて、
性交以外のことをする自由はなく、雌たちの慰み者にされ続ける、とかとか
ん〜、そういう方向はあまり興味はないわ。
せっかく閉じ込めているんだもの…
閉鎖された中で未熟で可愛い子供たちのはかない抵抗を毎日の様にもてあそび、可愛い声を上げて果てる姿を見てみたいの…。
それに、横暴そうな子は好きじゃないの。
そか。残念だけど縁がなかったということで。
それじゃノシ
あら、趣向が合わないのはしょうがないわね…
ここまでお相手していただいて申し訳なかったわ。
どこかで良い縁を見つけてくださいね。
さてと、もう少しだけお待ちいたしましょうか。
>>908のシチュは良いなぁと思ったけど時間の方が無いんだよなぁ…orz
あら、もったいないわぁ…
ふふ、私は来週でもいいわよ?たっぷり絞られて息も絶え絶えになりながら子作りしてみる?
逆レイプされるシチュなら俺も付き合ってみたいなぁ
1000到達前にスレの容量に達しそうな予感。
それはそうと希望者はトリップつけないと混乱させるだけ。
あらあら、いっぱいいるのかしら?
このシチュで代わる代わるお相手してもらうのも面白いかもしれないわね…。
それなら時間がない人でも、そういうシチュを楽しめるでしょうし。
スレの趣向とは違うかもしれないけれど。どうなのかしら?
俺は主導権こちらにあると嬉しいんだけどなー
どのへんまでかしら?
完全に奴隷扱いなら、今回のシチュでは無理だけど…隷属するようなシチュはそういうシチュとしてしてみたいわね。
だから、今回は無理でもそのうち声を掛けてくれるとうれしいわ。
ふふ、ここには何人飢えたオスがいるのかしら…久しぶりにぞくぞくしちゃうわ。
よく考えたら上で似たようなの出てたな
今回は合わないかもしれねぇけど…いずれまた、な?
(胸元を鷲づかみにして一度口づけると満足げに口元吊り上げ立ち去り)
【立候補していいですか?】
ん、…ちゅぅ…
(頬を赤らめ、目を細めるとしおらしく体をくねらせ)
ふふ、強引なんですね。はい…それじゃまた。
さてと、そろそろ帰ろうかしら…あまり長居をするのも悪いしね…。
(赤らめた顔を恥ずかしそうにしながら、その場を立ち去る)
【皆さんお相手ありがとうございました、それではまた気が向いたときにぶらっときますねノシ】
【っと、はい。どんなシチュでします?】
【森へ薬草を取りにきた少年が、知らずにダークエルフの集落に迷い込んでしまい捕まって…という感じで】
【そこから
>>908の流れに持ち込まれるのもいいですね】
【りょうかい、ふふ…】
【書き出し、お願いして良い?】
横レス失礼、いつまでage続けてるんだい? フェルさんや。
【ありがとうございます】
ふぅ…やっぱり、この時期はあんまり採れないなあ…
(森の中を一人、彷徨うように歩く少年)
(幼くして身寄りの無い彼は、こうして森の奥深くに生える薬草を採って生計を立てていた)
(今日は時期的にも成果があまり芳しくなく、多少の危険は承知の上で普段は踏み込まないような場所にまで足を踏み入れ)
(気が付くと、少年の目の前には見た事も無い集落が広がっていた)
あれ?
…こんなところに、村なんてあったっけ…?
【こんな感じで宜しいでしょうか?】
>>926 【うっ…指摘ありがとうございます】
>>927 【はい、それじゃ改めてよろしくね】
(最近は集落のそばに立ち入るものもいなく、半ば怠けながら周囲を見渡す)
あら……あまりに怠けすぎて気がつかなかったわ…。
(自分の座る木の遥か下、根元に一人の少年を見つけると、その子が集落を見ているのを感じ)
ふふ、しょうがないわぁ♥……生きて返すわけには行かないわね。
(そっと木を離れると、少年のすぐ目の前に飛び降りる)
こんなところに可愛いボウヤ…ダークエルフの集落へようこそ……。
ふふ…今オスに飢えているの……たくさん歓迎してあげるわ…。
(はちきれんばかりの胸を少ない布地で覆ったダークエルフがそっと手を伸ばし、少年を捉えようとする)
>>928 【こちらこそ、宜しくお願いします】
っ!?
(目の前にいきなり飛び降りてきた人影に、飛び上がるほど驚いて)
…えっ…?
ダークエルフ、って…!?
(目の前の女性の容貌と、彼女の発した言葉から)
(大人達が話していた、危険なダークエルフの伝説…あくまで子供向けに誇張されたものだが…を思い出し)
や、やだっ!
僕なんか食べたって美味しくないよ!!
(捕らえようと伸びてくる手に、思わず手に持っていた薬草の籠も取り落とし)
(一目散に逃げ出そうとするが、そこは所詮子供の脚で…)
ほんとかしら?
…そこはそこ、裸に向いて食べてみないとね…ふふ。
(相手は逃げ出すのに、余裕を感じさせる言葉使いで背中を見ながら、そっと指先をそちらに向けると)
ほらっ♪
(足元からツルが延び足を絡め取る)
さてと…どうやって食べてあげようかしら…ふふふ…。
(舌なめずりをしながら、そばへと寄ると、スカートと呼べないほど短い布地の中が見えるほど傍により)
まずは、皆にご報告からかしら…。
(そっと指先を動かすと、ツルが子供をさかさまにぶら下げたまま森の中を集落へと向かう)
ふふ、すぐに天国を見せてあげる…この世にある天国をね……。歓迎するわ…皆でね。
>>930 うわあっ!?
(足下から伸びた蔓に足を絡め取られ、その場に転んでしまう)
いっ…嫌ぁ…
食べないで…お願い…
(舌なめずりをしながら近寄るダークエルフを前に、幼い少年の身では相手の扇情的な姿に目が行くよりもまず恐怖が先立ち)
(くりっとした丸い瞳に涙すら浮かべ、少し眺めの癖毛がかった栗色の髪も震えている)
ひゃあっ!?
…やだ…嫌だぁ…
お願い、助けて…
(蔓に逆さまにぶら下げられ、必死にじたばたもがいて逃げ出そうとするが)
(非力な子供の力では無駄な足掻きに終わり、ダークエルフと共に集落へと連れ去られていく)
だめよ…骨の髄まで余さずおしゃぶりしてあげる…。せっかくのオスなんですからね。
ふふ、こんばんは皆で歓迎してあげなきゃ…。
(集落の中央へと少年を運ぶとつるは少年を地面に降ろし、地中へと消えていくように小さくなる)
見てごらん周囲のメスを…皆飢えて、ふふっ、あんなにぎらついた目で見てる…。
(周囲を囲む同じような格好のダークエルフは皆、飢えたメスの顔をして、今にでも襲いそうな感じをかもし出す)
(何人かが少年の手を押さえると地面に押し倒し、それを合図に腰布を解く)
まずは私から…
(うっそうと茂る陰毛を隠すことなく、地面に押し倒された少年に近寄ると、待ちきれないというように、何人かがズボンを引きちぎるように脱がし)
(可愛いペニスをさらけ出させる。)
可愛い…
(かがみこみぺちゃ、と舌を這わせるとんぐ、と息を漏らしながら一気に咥え込む)
>>932 ひっ…
(集落の中央で地面に降ろされると、周囲をダークエルフの女達に取り囲まれ)
(性的な事柄に関しては無知な少年の目には、それがまるで飢えた獣の群れに放り込まれたように思えて小さく悲鳴を上げる)
やっ…離し、て…!?
(数人がかりで両手を捕らえられて地面に押し倒され、今にも泣き出しそうな顔で弱々しく抵抗するが)
(ダークエルフ達が一斉に腰布を解いて下半身を晒すと、思わず言葉を失ってしまう)
え、何?
…だ、駄目っ!脱がしちゃ、駄目ぇ!!
(じたばたと必死の抵抗も虚しく、また数人がかりでズボンを引き千切るように脱がされ)
(下着も脱がされると、肌と同じで白く包皮に包まれた子供のペニスが露になり)
やぁ…見ないで…
んっ…あぁ…っ!?
(ダークエルフとは言え大勢の女性の前で裸の下半身を晒され、羞恥に身を捩るが)
(ペニスに舌を這わされて一気に咥え込まれると、今まで感じた事のない感覚が体を走り)
(口の中に含まれたペニスがピンと勃ち上がり、未知の感覚に混乱しながらまだ声変わりしていない女の子のような声を上げる)
んっ、ふぅっ…じゅゅぅぅ…
(唾液でほぐす様にまぶし、舌先で未熟な性を開花させていく)
ふふ、もうビンビン…溜まってるの?ボウヤ…。
(足を押さえ、そそり立ったというには未熟な一物の勃起を周囲に見せると、歓声が上がり)
お姉さんたちが全部…そう、全部抜いてあげる……。
(そう言い聞かせると、馬乗りになり一物に茂みを寄せる)
ふふ、ほら、見て?
この中に…ダークエルフのいやらしいおまんこに…入れちゃうの…ちゃんと見ててね?
(ペニスに秘所をくっつけると、まだやわらかい一物をゆっくりと飲み込むように押し入れていく)
はぁ、あああ…久しぶりの、ペニス……ふふ、お・い・し…。
(とろんとした顔で、身震いしながらすぐに根元までくわえ込み、子供の体温を感じえるように腰をくねらせ、上半身を覆う布を脱ぎながら少年の反応を見る)
>>934 んん…だ、め…
そんな、とこ…きたな…あっ…
(ペニスを唾液で解すように口内で弄ばれ、舌先で嬲られる度に体の芯がムズムズするような感覚に襲われ)
(未熟な性感を無理矢理開花させられていき、顔をピンク色に上気させて悶え)
ふぇ…何で、こんなに…?
(ピンッと勃起した幼いペニスを周囲に見せつけられ、湧き上がる歓声にますます顔を赤らめて泣きそうになりながら)
(初めて見る自分の体の変化に、何が起きているのか分からないまま思考が更なる混乱へと陥り)
ぬ、く…?
(ダークエルフに馬乗りされ、ペニスに下半身の茂みが寄せられると)
(恐怖を感じる余裕もなくなったか、その淫靡な光景に目を奪われながら言葉の意味が分からず反芻するように呟く)
んんっ…あ、ああぁぁぁ…っ!?
(ペニスが秘所に宛がわれると身を捩り、そのまま挿入させられていくと)
(生まれて初めて膣内に飲み込まれる感覚に、処女を散らされる少女のように涙を流しながら絶叫し)
はぁ…はぁ…はぁ…
何、これ…おちんちんが…おちんちんが、ムズムズして…
(根元まで咥え込まれ、ダークエルフが腰をくねらせながら上半身を覆う布を脱いで全裸になると)
(少年の身には強烈過ぎる童貞喪失の快感と淫靡な光景に、泣き顔で息も絶え絶えに混乱の極みに達し)
ぬ、抜いてっ…早く、抜いてぇ…
おしっこ…おしっこ、出ちゃう…っ!
(限界に達して迫る精通の予感に、その正体を知らぬままペニスを解放するよう懇願する)
ふふ、何も知らないのね…全部奪って…そして、全部教え込んであげる…。
(文字通り巨大な乳房をさらけ出し、つんと起った乳首を顔の前で揺らす)
そうよ、抜くの…あなたの中に溜まったドロドロをね…。
だーめ、抜いちゃったら初めてをいただけないわ…。
(なきわめきながら、舌で暴れる子をうっとりと見つめながら、目の前でその卑猥な乳房を握りつぶしやわらかそうな反応を見せ付ける)
ふふ、早く…はやくぅ…皆待ってるわ?
(やわらかく小さなペニスでは茎を扱くことも出来ず、腰を押し付けるだけの刺激でじっくりと追い詰めていく)
ふふ、初めての…精液…。
(舌なめずりをして、自分の起った乳首を口にくわえ込んでみせる)
>>936 ん、ああっ…
ドロドロ…?
(未知の快感に意識が混濁していき、耳に入ってくる言葉の意味は全く分からず)
(目の前で揺れる巨大な乳房、ツンと尖った乳首に見てはいけないと思いながらも目を離す事が出来ない)
嫌ぁ…やだよぉ…
おしっこ、漏れちゃう…っ
(乳房が卑猥に握り潰され、その柔らかそうな反応を見せつけられると)
(体の奥底からくるムズムズとした感覚が増し、勘違いしたまま泣き喚き)
やっ…やだ…止めてぇ…!
(腰を押し付けられるだけで、じわじわと刺激されて追い詰められ)
うあぁぁぁっ…
出るっ…出ちゃうよぉ…っ!!
(ダークエルフが自分の尖った乳首を口に含むのとほぼ同時に、幼いペニスが膣内でヒクッと震え)
(次の瞬間、ビュクビュクと新鮮な精液をダークエルフの膣内に迸らせて精通を迎える)
ふぁあ…ふふ、出したね…。
熱い…どろどろ……ふふ。
(乳首を舌先でちろちろといじる様子を見せ付けながら最後の一滴まで絞るように腰を密着させ)
(周囲の視線と声を浴びながら、のしかかるように上半身を倒す。それだけで大きな乳房はこぼれるように少年の顔をなぞり、その巨大さを感じさせる)
(周囲からは初射精を見せ付けられ、交代しろなどの声が聞こえてくるが、ほとんど無視して)
ふふ、おしっこじゃなかったでしょ?
今日からはここでダークエルフのお姉さんたちにそれを出すのよ…それだけ考えて暮らせばいいわ。
(お腹を撫で、そっと囁く)
今私にしたみたいに、ここの全員に種を付けるの…いい?
(腰を動かし始め、精液のついた一物を秘所で扱く様子を周囲に見せつけながら、見つけたものの特権という感じに腰をくねらす)
ふふ、もう一度私に頂戴…。
(ゆさゆさと胸を揺らしながら腰をくねらせ、まだ未熟な一物を豪快に扱き覚えたての射精を促す)
【今日はどこまで行きましょうか?】
【あと、次の予定も立てとかないとね。】
>>938 ああ…うぁ…あふ…
(最後の一滴まで搾り取られるように腰が密着する中、初めての射精を迎えた会館の余韻にグッタリとなりながら)
(周囲の視線も声も何処か別の世界のもののようにぼんやりと感じられ、顔をなぞる巨大な乳房だけがその柔らかな感触を現実的に伝えて)
今の…何…?
凄く、気持ちよくて…凄く、怖い…
(強烈過ぎた快感は、同時に少年の脳裏に得体の知れない恐怖も焼き付け)
種…?
全員、って…っ!?
(種付けの意味は分からないものの、今の恐ろしいまでの快感をこの場に居る全員に味わわされると思うと)
(まどろみに沈みかけていた意識が、冷水を浴びせられたように覚醒し)
ひぃ…や、止めて…
さっきより、凄いの…
(ダークエルフが腰を動かし始めると、膣口で扱かれるより激しい刺激に)
(勢いを失いかけていた幼いペニスが、また痛々しいほどに小さいながらも勃起し)
来る…さっきのが、また来るぅ…
来ちゃうっ…
(童貞喪失と精通を迎えたばかりな上に、射精直後で敏感になっているペニスを激しく扱かれ)
(早くも二度目の射精が近付き、泣き叫びながら訴える)
【そちらの時間の都合にもよりますが、とりあえずは搾り尽くされて気絶するとこまでいきたいです】
【
>>908の流れに入るのは、それからという事で】
【次回は、こちらは金〜日の夜が空いていますがそちらの都合はどうでしょうか?】
939 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/02/17(日) 23:21:16 ID:???
>>938 ああ…うぁ…あふ…
(最後の一滴まで搾り取られるように腰が密着する中、初めての射精を迎えた会館の余韻にグッタリとなりながら)
(周囲の視線も声も何処か別の世界のもののようにぼんやりと感じられ、顔をなぞる巨大な乳房だけがその柔らかな感触を現実的に伝えて)
今の…何…?
凄く、気持ちよくて…凄く、怖い…
(強烈過ぎた快感は、同時に少年の脳裏に得体の知れない恐怖も焼き付け)
種…?
全員、って…っ!?
(種付けの意味は分からないものの、今の恐ろしいまでの快感をこの場に居る全員に味わわされると思うと)
(まどろみに沈みかけていた意識が、冷水を浴びせられたように覚醒し)
ひぃ…や、止めて…
さっきより、凄いの…
(ダークエルフが腰を動かし始めると、膣口で扱かれるより激しい刺激に)
(勢いを失いかけていた幼いペニスが、また痛々しいほどに小さいながらも勃起し)
来る…さっきのが、また来るぅ…
来ちゃうっ…
(童貞喪失と精通を迎えたばかりな上に、射精直後で敏感になっているペニスを激しく扱かれ)
(早くも二度目の射精が近付き、泣き叫びながら訴える)
【そちらの時間の都合にもよりますが、とりあえずは搾り尽くされて気絶するとこまでいきたいです】
【
>>908の流れに入るのは、それからという事で】
【次回は、こちらは金〜日の夜が空いていますがそちらの都合はどうでしょうか?】
939 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/02/17(日) 23:21:16 ID:???
>>938 ああ…うぁ…あふ…
(最後の一滴まで搾り取られるように腰が密着する中、初めての射精を迎えた会館の余韻にグッタリとなりながら)
(周囲の視線も声も何処か別の世界のもののようにぼんやりと感じられ、顔をなぞる巨大な乳房だけがその柔らかな感触を現実的に伝えて)
今の…何…?
凄く、気持ちよくて…凄く、怖い…
(強烈過ぎた快感は、同時に少年の脳裏に得体の知れない恐怖も焼き付け)
種…?
全員、って…っ!?
(種付けの意味は分からないものの、今の恐ろしいまでの快感をこの場に居る全員に味わわされると思うと)
(まどろみに沈みかけていた意識が、冷水を浴びせられたように覚醒し)
ひぃ…や、止めて…
さっきより、凄いの…
(ダークエルフが腰を動かし始めると、膣口で扱かれるより激しい刺激に)
(勢いを失いかけていた幼いペニスが、また痛々しいほどに小さいながらも勃起し)
来る…さっきのが、また来るぅ…
来ちゃうっ…
(童貞喪失と精通を迎えたばかりな上に、射精直後で敏感になっているペニスを激しく扱かれ)
(早くも二度目の射精が近付き、泣き叫びながら訴える)
【そちらの時間の都合にもよりますが、とりあえずは搾り尽くされて気絶するとこまでいきたいです】
【
>>908の流れに入るのは、それからという事で】
【次回は、こちらは金〜日の夜が空いていますがそちらの都合はどうでしょうか?】
939 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/02/17(日) 23:21:16 ID:???
>>938 ああ…うぁ…あふ…
(最後の一滴まで搾り取られるように腰が密着する中、初めての射精を迎えた会館の余韻にグッタリとなりながら)
(周囲の視線も声も何処か別の世界のもののようにぼんやりと感じられ、顔をなぞる巨大な乳房だけがその柔らかな感触を現実的に伝えて)
今の…何…?
凄く、気持ちよくて…凄く、怖い…
(強烈過ぎた快感は、同時に少年の脳裏に得体の知れない恐怖も焼き付け)
種…?
全員、って…っ!?
(種付けの意味は分からないものの、今の恐ろしいまでの快感をこの場に居る全員に味わわされると思うと)
(まどろみに沈みかけていた意識が、冷水を浴びせられたように覚醒し)
ひぃ…や、止めて…
さっきより、凄いの…
(ダークエルフが腰を動かし始めると、膣口で扱かれるより激しい刺激に)
(勢いを失いかけていた幼いペニスが、また痛々しいほどに小さいながらも勃起し)
来る…さっきのが、また来るぅ…
来ちゃうっ…
(童貞喪失と精通を迎えたばかりな上に、射精直後で敏感になっているペニスを激しく扱かれ)
(早くも二度目の射精が近付き、泣き叫びながら訴える)
【そちらの時間の都合にもよりますが、とりあえずは搾り尽くされて気絶するとこまでいきたいです】
【
>>908の流れに入るのは、それからという事で】
【次回は、こちらは金〜日の夜が空いていますがそちらの都合はどうでしょうか?】