【名前】エリクシル・フォーウッド
【年齢】14
【性別】♀
【身長】142
【体重】38
【3サイズ】64・45・65
【容姿】長い金色のツインテール・青い瞳の釣り目・白い肌
【性格】高飛車・傲慢・自己中
【服装】白基調の薄汚れたドレス
【NG】猟奇
【タイプ】雌奴隷へ調教希望
【備考】好き放題わがまま放題に何不自由ない貴族生活を送っていたものの、突然没落。
着の身着のまま放り出され、使用人も屋敷も失い、馬鹿にしていた平民以下の生活を余儀なくされる。
ふたなりで15センチ程のペニスが生えており、それでかつて自分付きのメイドを犯して遊んでいた。
男性経験はなく、処女。
【エリクシルさん待ちです】
【書き出しはこちらからでいいでしょうか?】
【お待たせしたわ。】
【横レス住みませんが、前スレはエリクシルさんが責任をもって埋めてくださるんですか?】
【新スレへの誘導があるから、と言って、いつ埋めて良いのか他の人に判断を丸投げされても困ります】
【結局誰かが埋めなければならない、埋める事になるんですし、40レス、30kbほどあるので前スレから始めてもらう方が親切だと思いますが】
【では、宜しくお願いします】
なんだ?この女は……
(朝起きて出掛けようとすると、家の前で行き倒れになっていたエリクシルを家の中へ介抱させていた)
(自分のベッドに寝かせ、ベッドサイドに座って起きるのを待っている)
しかしま……可愛い寝顔だな。
(上からじっと顔を見下ろし、優しくおでこを撫でていく)
ん…。
(小さく呻き、ゆっくりと目を覚ます。)
…。
(身体を起こして小さなあくびをひとつ。)
ほう、目を覚ましたな。
(上から顔を覗き込む)
あんた、どうして俺の家の前で倒れてたんだ?
(身体を起こすのを見て、顔を見つめて)
何ですの貴方。
レディの寝起きを眺めてるなんて、悪趣味だわ。
(目を擦り、男を睨む。)
誰がレディだ誰が。
(つん、とおでこをつつく)
お前は俺の家の前で寝てたんだ。
それを俺が拾ったんだよ。
言うなれば……お前は俺の拾得物だ。分かるか?
(顔を覗き込み、目を睨み返す)
(額を突く手を払いのける。)
拾得物?寝言は寝ていいなさい。
私が物に見えて?
そうね、言うなれば拉致ですわ。
(負けじと視線をそらさずに。)
お前……まだ自分の立場が分かってないな?
(ふう、とため息を付く)
……そうだ。こんな奴にはこれを使うか。
(ベッドサイドの机の引き出しを開けると、長い鎖の付いた大きな首輪を取り出す)
こないだ死んじまった犬のだが……お前に付けてやるよ!
(エリクシルの肩を掴んでベッドに押し倒すと、そのまま首に首輪を付けようとする)
…?
(男の行動を怪訝そうに見る。)
ちょっ…や、やめなさい!
このっ…平民のくせにっ!
(必死の抵抗も、男の力にはかなわずに。)
くぅぅ…屈辱ですわ…。
今すぐコレを外せば許してあげるわよ!
(首輪をエリクシルの首に巻くと、リードをベッドの足にくくり付ける)
ほーら、これでお前はもう逃げられないぜ。
まさに、俺のモノって訳だ。
……それじゃあ、味見でもさせてもらうかな?
(ベッドの上に乗ると、布団をはぎ取り、全身を見つめる)
ほーら、まずは胸だ……ふんっ!
(手を伸ばすと、服の上から胸を掴む)
ふ、ふざけないで!早く解放しなさい!
(冷や汗を浮かべ、男に解放を求める。)
(布団をはがれ、晒されたのは薄汚れたドレスに包まれた身体。)
味見ってな、なによ…ヒィッ!
い、痛いっ…!
(見下ろされる威圧感に震え、胸の痛みに悲鳴を上げる。)
ふざけてなんていないぜ。
お前は……もう、一生俺のモノなんだからな!
(エリクシルを上から睨み付け、いやらしい笑みを浮かべる)
男が女を味わうなら……決まってんだろ!
(片手で胸を揉みながら、ぺろりと舌舐めずりして)
ほーら、次はこっちだ……そらっ!
(反対の手で、スカートを一気にめくり上げる)
ほら、素直に足を開きやがれ!
(エリクシルの足首を掴むと、無理矢理足をM字に開かせていく)
ヒッ…!い、嫌よそんなの…!
やだっ…やめてっやめなさい!
ひ、人を呼ぶわよっ!?
(抵抗もむなしく、段々と恥ずかしい格好にされていく。)
いやっ…離して…!
(必死に脚を閉じて抵抗するが、徐々に開かれていく。)
くぁっ!
(力尽き、大股開きにされて見られてしまう。)
う…や…見ないで…。
ほお……ん?なんだこの膨らみは。
(ショーツの上から、エリクシルの膨らんだ股間を撫でる)
!!
お前、男か!?
(その堅さに驚くと、強引にショーツを脱がせ、再び足を開かせる)
……へー、こいつぁ珍しいや。
ふたなりって奴か。
しっかりまんこもあるんだな?
(足を開かせたまま股間を撫でると、陰唇を左右に開き、膣内を覗き込む)
こりゃあ……楽しめそうだぜ。
(エリクシルの両方の性器を見つめながら、ニヤリと笑う)
違っ…いやっ!
やめて…そっちは…。
(秘所に触れる男の手に、怯えた声を上げる。)
も、もういいでしょう?
お願いだから帰しなさいよ!
(開かれた脚をジタバタさせる。)
こっちはなんだよ。
もしかしてヴァージンか?
(ぱっくりと割れ目を開き、奥まで覗き込む)
うるせぇな、この……ふんっ!
(手を大きく振り上げると、エリクシルの頬を「ぱんっ!」と思い切り強く叩く)
ま、穴があるなら楽しませてもらうぜ……
(ズボンとパンツを下ろすと、反り返った勃起を自分で掴んで扱き始める)
ほら、もっと濡らせよ。
入れられねーじゃねーか。
(再び足をぱっくりと開かせると)
しかたねぇな……んっ!んんっ、んっ……!
(エリクシルの股間に頭を埋め、秘裂をぴちゃぴちゃと舐め始める)
ど、どうでもいいじゃない!
貴方には関係ないわ!
っ!?
(一瞬何が起こったかわからず、熱を持った頬と降りぬかれた男の手で事態を悟る。)
な、殴りましたわね…お父様にも殴られたことのない私の頬を…!
ヒッ…!
なんでもうそんなになってるのよ…早くその汚らしいモノをしまいなさい!
(半ば涙目になりながら喚く。)
やっ…ひぃぁぁっ!?
いやっ…そんなところ舐めないで…き、汚いわ…。
まあいいさ。
突き刺せばすぐ分かる。
(くっくっくっ、といやらしく笑い)
はっはっはっ!
少しはいい顔になったな。
もっといい顔を見せてくれよ!ふんっ!
(今度は反対の頬を思い切り強く叩く)
ま、確かに汚いな。
マンカスだらけだぜ?
んんっ、んむっ……
(舌を伸ばし、膣口から舐め上げ、丁寧に入り口付近を掻き回し)
それじゃあ、そろそろハメるか。
(股間から顔を上げると、正常位の体勢で上に覆い被さる)
ほーら、犯すぜ。
お前のまんこを……こいつでな!
(そのまま、顔を見下ろしながら、膣口を亀頭で何度も上下に刺激する)
へぶっ…やめて…叩かないで…!
(頬の痛みに怯えた瞳で男を見る。)
しょ、しょうがないでしょ…お風呂なんて入れなかったんだから…!
ひぃ…なんで舐められるのよぉ…。
(秘所への刺激に、身体がビクビク跳ねる。)
ヒッ…い、いや…!
それは許してっ!ほかの事ならなんでもするから!
(涙を流して懇願する。)
ばーか、お前に穴以外の使い道なんてある訳ないだろ?
(むにゅりと割れ目にペニスを食い込ませると、ニヤリと笑い)
んっ……くっ!
(そのまま、結合部を見せつけながら、ゆっくりとペニスを突き刺していく)
ほーら、これが膜じゃないか?
(ペニスの先に、確かな抵抗を感じると)
ほらほら、犯すぜ犯すぜ!
いくぞ、いくぞ……!
(エリクシルのペニスを弄びながら、ゆっくりと、その抵抗を押し貫いていく)
そ、そんな…ひぐっ!
あ…や…いや…うぐぅぅ…!
い、痛っ…や…いやいや…っ!
(涙を流し、怯えた顔で逃げようと身をよじる。)
ひぃ…いぃぃっ!!
(痛みに悲鳴を上げながら、弄られるペニスがだんだん勃起していく。)
お、やっぱり処女か?
これ、膜だよな!
(ペニスの先に絡む処女膜の感触を味わいながら、エリクシルのペニスを弄ぶ)
ほーら、いくぜ、いくぜ……んんっ!!!
(エリクシルのペニスをきゅっと扱き上げると)
(そのまま、ずんっ!と膜を引き裂き、ペニスを奥まで突き刺していく)
はっはっはっ!奥まで突き刺さったぜ。
俺のモノになった感想はどうだ……?
(互いに結合部を見つめながら、ペニス全体が熱く包まれる感触に全身を震わせる)
ひぎっ!…かはっ…!
そ、そんな…あぐっ…!
(引き裂かれるような痛みに悲鳴を上げる。)
さ、最悪よ…こんなの…!
(男の下で身体を震わせ、手の中でペニスを震わせる。)
ほーら、血が絡んでくるぜ……?
(ペニスを少し引き抜き、引き裂かれた破瓜の血を見つめ、いやらしく笑う)
ほら、ちんぽは嬉しいって喜んでるぜ?
(エリクシルの手を取ると、自らのペニスを両手で握らせる)
うおお、ちんぽを扱かせるとまんこが締まって……いいな!
(片手でペニスを扱かせながら、反対の手で胸元をはだけさせ、胸を揉み始める)
ひぐっ…痛い…動かないで…。
死んじゃうわ…。
(少し男が動くだけで激痛が走り、そのたびに涙をこぼす。)
熱い…こんなに硬く…どうして?
痛いのに…こんな下民に…くぅ…!
(意思とは裏腹に手が動き、ペニスを両手でしごく。)
ひぃっ…あんっ…自慰なんて…浅ましいことを私がっ!
(思えば一人放り出されてから一度も射精していなかった。)
くぅ…こんなこと…!
(ペニスの快感で秘所の痛みが和らいだ気がする。)
死にゃあしないよ。
熱く絡み付いてきて……気持ちいいぜ?
(エラの張ったカリで、ゴリゴリっと膣内を押し広げ、掻き回していく)
おーおー、ちんぽオナニーか?
大したお嬢様だな!
(エリクシルが自らペニスを扱き始める様を見つめ、腰をくねらせる)
ほら、もっといやらしくちんぽを扱けよ。
そうしないと、まんこが痛いぜ?
……ふんっ!ふんっ……!
(上から覆い被さり、深いピストンで処女の膣内を激しく犯す)
お前のメスまんこ、気持ちいいぜ?
こりゃあいいもんを拾ったな!
くっ…うぁっ…!
そう、そうよ…仕方ないのよ…。
痛みを和らげるために…仕方なく…!
(男のピストンに合わせて、ペニスをしごく手が早くなる。)
はっはっ…くぅっ!
(ペニスがビクンビクン震え、同時に秘所が男のペニスを締め付ける。)
へへっ、せいぜい自分で理由付けしてな。
自分で自分のちんぽを扱く、いやらしいメス犬がな!
(エリクシルがペニスを扱く度、ペニスを包む肉が震えるのを感じる)
ほーら、ちんぽとまんこ、両方気持ちいいか……?ほらほらっ……!
(わざとタイミングをズラしてピストンし、エリクシルが痛がる様を見下ろして)
(腰を突き上げる様にし、深く突き刺してから腰を回し、胎内を押し広げる)
ほら、こんなまんこでも生理はきてんだろ?
しっかり孕ませてやるからな!
ほらっ……んんっ……!
(深くペニスを突き刺しながら、唇を重ねて舌を差し入れ、咥内を蹂躙する)
ちっ、違うっ…そんな風に言わないでっ!
(かぶりを振って必死に否定しながら手の動きはとまるどころかどんどん早くなっていく。)
くひっ!あっうぁっ!
(痛みと快感がない交ぜになって、表情がぼーっとしてくる。)
ひぐっ…ふへぇぇ…!
むぐ…んむっ…んっ!んんっ!
(男の舌から逃げるように、首を振り、舌をちぢ込める。)
ほらほら、ちんぽをシゴく手が止まってないぜ?
そんなに気持ちいいのか?ほらほらっ!
(上から身体を覆い被せると、エリクシルのペニスの先がお腹に当たってぬるぬると擦れる)
ほら、逃げるなよ。
んむっ、んんっ……んんっ、んむむっ……!
(片手で頭を押さえると、舌を追い掛けて絡ませ、咥内を味わって唾液を注いで飲み込ませて)
こりゃいいな……ふたなりがこんなにウマいとは思わなかったぜ!
このっ!このっ……!
(腰を激しく突き上げ、腹筋でエリクシルのペニスを擦り、締め付けと絡み付きを味わう)
ああっ!くっ!もう、イきそうだぜっ!
このまま、中に出すぞ!
いいな!いいなっ……!
(激しくカリで柔肉を擦りながら、唇を貪り、胸を揉んで、全身でエリクシルを味わい、上り詰めていく)
36 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 22:08:43 ID:qFhn+5x1
おいマスゴミ てめーそっちのスレから戻ってくるんじゃねえぞ
戻ってきたらこのスレむちゃくちゃにぶっ潰してやるからなwwwwwwwwwwwwww
わかったカスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ふひっ…き、気持ちよくなんか…自慰なんて浅ましいことぉ…!
うぐ…むぐ…んぐぅぅっ…んぇ…!
(涙を流し、口内を蹂躙され唾液まで飲まされてしまう。)
ひっ…あっ…も、もうダメ…ダメッ!
(男より数秒早く達し、溜め込まれて黄色くなった精液を大量にぶちまける。)
リアルで非力な雑魚じゃM女しばく位しか能ないしなw
何を言ってるんだか!
犯されながら自分でシゴいて、浅ましいそのものじゃないか!
(涙を流すのを見ていやらしく笑いながら、腰をくねらせていく)
おっ!イってるな!こっちも!中が締まって!いいっ!
(お腹に熱い精液が当たるのを感じながら、中がきゅきゅっと締まるのを感じて)
うおっ、俺も、いくっ!いくっ!……んんっ!
(エリクシルの熱く震える胎奥で、濃い精液を大量に子宮に注ぎ込んでいく)
くっ……こりゃいいや。
両方いっぺんにイけるなんて、幸せだな!
(びくびくっと身体を震わせながら、射精の快感に酔う)
40 :
 ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:2007/05/10(木) 22:21:38 ID:qFhn+5x1
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人__厨__,,)
|ミ/ ー◎-◎-) ブブブブ ブヒー!ブブブッブブwwwwwwwwwww
(6 (_ _) ) (犯されながら自分でシゴいて、浅ましいそのものじゃないか!)
| ∴ ノ 3 .ノ ______
ヽ、,, __,ノ | | ̄ ̄\ \
/ \.____| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
荒らし(30代 ひきこもり 童貞)
あっ…熱いっ…。
違う…私はそんな浅ましくなんて…!
(射精に震えるペニスをしごく手は、勢いこそ弱くなったものの止まる気配はなく。)
(勃起もまったく収まらずに震えている。)
あうっ…くぅ…。
な、中に出しましたわね…!?
赤ちゃんできたらどうしてくれるのよ…!
そんな事を言いながら、この熱いのは何だ……?
(お腹に当たる熱い精液をすくい、エリクシルの口に注いで飲み込ませる)
いいじゃないか。
ここでちゃんと育ててやるぜ。
お前はここで飼われる犬なんだ。
繁殖する位、普通だろ……なあ?
(奥に大量に注ぎ込んで余韻を味わいながら、エリクシルの身体を見下ろす)
ふう……なかなかよかったぜ。
(ペニスを引き抜くと、下半身に二人の精液が絡み付く様を見て、ニヤリと笑う)
∨
|/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
| . : )'e'( : . |
` ‐-=-‐
/ \
||\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\\. \ ∧_∧
||. .\\ \ ( ;´Д`) (オイ、なんか変なのがいるぞ)
. \\ \ / ヽ.
. \\ / .| | |
. \∧_∧ (⌒\|__./ ./
( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
. _/ ヽ \ ( ) うわー、こっち見てるよ
うぇ…ん…。
(口内に流し込まれる、熱く粘った精液に顔をしかめる。)
んぐ…ん…ごくん。
(許しを求めるように男を見ていたが、観念したように飲み込む。)
い、犬ですって…フォーウッドの長女である私が…下民の犬…!?
(呆然と呟く。)
いや、ヲチってもしょーがねーだろこんな雑魚w
じゃ、ロール終わってやり返してくるのを待つかね。腹ワタ煮えくり返ってるだろうからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
プゲwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どうだ……うまいか?
自分のだろ、味わって飲めよ。
(上から顔を睨み付け、全て飲み干すまで動かずにいる)
お前の名前なんて知らないし、どうでもいい。
これからは、誰にも見られる事なく、一生をここで過ごす事になるんだからな。
(自分の服装を整えると、エリクシルの下半身をタオルで丁寧に拭いていく)
とりあえずは寝ておけ。
どうせ、処女を貫かれたのが痛むだろ?
……これからだからな。これから……くっくっくっ……!
(エリクシルの服装も整えると、ベッドに寝かしつけて)
(そのまま、部屋の外へと出ていった)
【では、これで締めますね】
【ありがとうございました!】
うぐ…ごくん…。
苦くて…喉に絡み付いて最悪ですわ…。
そんなのいやぁ…こんなところで一生過ごすなんて…。
(涙を流しながら愚図る。)
(男にあやされ、疲労とベッドの温かさに、簡単に眠りに落ちていく。)
【お疲れ様。】
49 :
涼宮ハルヒ:2007/05/12(土) 00:53:31 ID:???
はァ、ここんトコ暑いわね。制服も夏服に替えてみたわ。
えーっと、こんばんは。
退屈してたんで寄ってみたわ。今日は痴女な気分ね。
(んーっと両腕を高く上げて、大きく欠伸。半袖の隙間から繊毛を
蓄えた腋の下がチラリと覗く)
このハルヒに責められたいが時間が…
とりあえず鳥は付けた方がいいと思うぞ
つうか、夏服は早くないか?
それに黒いのもちらっと見えてるんだけど?
ん?鳥?
これでいいかしら?
ごめんなさい、ちょっとよそ見してたわ。
暑いんだから夏服でもいいじゃない?選ぶのは私。
黒いの? ああ、ワキ毛ね?
気まぐれで伸ばしてるの。(袖の中に指を突っ込み、繊毛を軽く扱いて)
腋コキとかしてくれそう…
なになに?
男子って腋の下とか好きなんだ?(瞳を輝かせて興味津々な様子)
じゃあ、チンポ出してみなさいよ!
まぁ、腋の下とか、足の裏とか…。
(急かされてズボンの前を空けて、勃起した包茎チンポを出す。)
へぇ?足の裏も??
オマンコじゃないんだ?ココの人達って変態ねw(クスクスと嘲笑)
(三折りソックスを脱いで、片方だけ裸足になり足の指をワキワキ
動かしながら)
『オマエが擦りつけたいのは足の裏ですか?それとも腋の下ですか?』
(両腋を全開に開いて、「泉の女神」を気取って詰問する)
(袖の中からは黒黒と茂った腋毛がモワッと顔を出す)
うわ…悩むなぁ…。
足で踏みつけるように擦ってもらいながら、腋を舐めしゃぶるっていうのはあり?
贅沢ねぇ・・・、あぁ、暑っ苦しい。(ちょっとムッとして)
いいわ、オマエは豚よ。
豚みたいにブヒブヒ鼻を鳴らしながら、私の腋をしゃぶるの。
上手く出来たら、ご褒美に足でシコッてアゲル☆
(裸足の爪先をブラブラさせながら、子悪魔っぽく微笑む)
あぁ…ありがとうございます…
(ハルヒに近寄り、袖に顔を近づけて匂いをかぐ。)
あぁ…この匂い…これがハルヒの腋かぁ…。
(匂いを堪能しながら、舌を伸ばして舐める。)
はふ…あぁ…。
(豚のように浅ましく鼻を鳴らし、腋を熱心にしゃぶる。)
(それだけで包茎チンポがピクピク震える。)
ひゃんっ!くすぐったい・・・(一瞬肩をピクッと震わせて)
どう?私の腋の臭い?ココの毛伸ばし始めてから結構キツイ臭い
するのよねぇ。あぁ・・・腋毛が豚のヨダレでべチョべチョ〜。
フフッ、チンポピクピクしてる・・・お露まで垂らしてキモ〜い
(瞳を爛々とさせ、侮蔑の言葉を浴びせ続ける)
あぁ…すごく腋毛臭い…。
かわいいのにこんな匂いさせてるなんて…反則だよっ!
はぁ…ハルヒの腋最高…。
(ぴったり閉じた皮の先から先走り汁が垂れる。)
はぁ…はぁ…うっ!
(ハルヒの言葉攻めでイって、精液を垂らす。)
あっ、バカ!まだ逝っちゃダメよっ!!
(雁首の辺りを、足の親指と人差し指でぎゅっと首締めて)
勝手に精子漏らして!オマエは死刑よ!!
絞首刑に処すわ!
(雁首を挟んだ足の指を引き寄せ、名無しの愚息をぎゅううと引っ張る)
あうっ…うわっ…!
(包茎チンポを引っ張られて、思わず腰を浮かせて突き出す。)
(余った皮と、その内側の精液でヌルヌルとすべり、絞首から逃げるようにずるりとずれる。)
(結果皮の先をつままれて引っ張り伸ばされているような状態。)
あんまり引っ張らないで…皮伸びちゃう…包茎酷くなっちゃうよ…。
あははっ♪どう?茶巾絞りよ☆ホラホラ〜♪
(そのまま足でグルグル振り回し)
市中引き回しよ?ふふふっ♪
皮、伸びちゃえ、逆嬌声してあげるわっ♪
(名無しの愚息の包皮を引き伸ばし、無邪気にブンブン片脚を振る)
(惨めに引き伸ばされた愚息と対照的に、スラリと伸びた白い脚
適度な肉付きのふくらはぎ、スカートが捲れ上がり、その奥の太股
までも露わになる)
あぁ…そんなにしたら…!
(包茎チンポを乱暴に扱われながら、ハルヒの白い美脚に見とれる。)
(包皮は哀れなほど引っ張られて、もうどうしようもないほど伸びきってしまった。)
はぁっ…うっ…!
(包皮を弄ばれ、またしても精液を漏らす。)
ふふふ・・・チンポの皮、随分伸びたわねぇ?
(だらしなく伸びた包皮から指を離し、親指の先でニュグニュグと
突付いてみる)
ね?ココ・・・なんか入りそうじゃない?
(何かを閃いた様子で、悪魔的な微笑で名無しを見つめて)
どう?いつもは入れるばっかりで、入れられるなんて考えたことも
ないでしょうっ?
(両足共裸足になり、片足の指で器用に名無しの包皮を広げ、もう一方の
足の指を、親指をその中にこじ入れようとする)
うぅ…こんな伸びたら…もう一生包茎治らないよ…。
(勃起して上を向いたチンポとは逆に、だらしなく下を向いて垂れ下がった包皮。)
え…?
うわ、そんなことするの?!
(ハルヒの白い足の親指が、伸びきった包皮に包まれる。)
うぅ…なんだか不思議な光景だよ。
(射精後の震えるペニスから伸びた皮がハルヒの足指を包んでいる奇妙な光景。)
ホォラ?指の付け根まで入ったわよっ?
中は精子でべチョべチョだから、滑りもサイコ―よっ☆
(きちゅきちゅと包皮のなかで蠢く少女の足の指)
(包皮の中、指の腹で亀頭を擦り上げ、爪先が鈴口に割り込もうとする)
(名無しへの包皮挿入に、いつの間にかフンフンと鼻息も荒くなり、ぺろりと
舌なめずりが出る。その表情は、少女にして既に一人前の痴女。)
うわ…皮の中擦られて気持ちいい…!
(亀頭を擦られると、ビクンと腰が跳ねる。)
チンポ犯されてる…入れたこと無いのに入れられてるっ!
そこっ!そこぉっ!刺激強すぎっ!
(爪先で鈴口を引っかかれると、刺激の強さに精液を漏らす。)
(薄く、量も少ない貧弱精液。)
あははっ♪
童貞で処女喪失!?ワケ分かんないわっ♪おもしろ〜いwww
もう白くもない精子が出てくるわね?情けなくてドキドキしちゃう♪
ホラ、これはどう?
で・ん・き・ア・ン・マ☆
(包皮に指を突っ込んでいる方の脚に小刻みなバイブレーションを
加える。ブルブルとした振動が容赦なく愚息に響く)
あぁぁ…ハルヒ…。
(圧倒的な嘲笑に勃起は治まらず、上を向いて情けなく震えている。)
(綺麗な足に与えられる快感で腰は砕け、包茎チンポを供物のように差し出すしかできない。)
うわぁぁっ?!
(ハルヒの足による電気按摩の振動がチンポを震えさせ、ぶら下がったキンタマまでブルブル震わせる。)
は、ハルヒ…ハルヒ様ぁ…また出ちゃう…電気按摩で出るぅっ!
(ハルヒの足指の先に、新しく温かい体液を感じさせる。)
(四度目の射精ともなれば、もうほとんど出てないにも等しい。)
そうよ、ソレよ!ハルヒ様よ!
その言葉が聞きたかったのよね!ぅう〜、ゾクゾクしちゃうっ♪
ぁあ〜〜、足の先に生暖かいのがじゅわって出てるぅ♪もっと精子出しなさい!
ハルヒ様がコイてあげてるんだからぁっ!抜かずの6連発なんて当然でしょう?
あははははっ♪
(けらけらと無邪気に笑う学園最強の痴女)
(悪魔のような責めを与えながらも、頭の中では既に次の拷問が閃いていた。)
【眠くなったわ。こっちはこれで〆にするわね。】
【突然のお相手アリガト☆楽しかったわ、おやすみなさい。】
あぁ…がんばります…。
ハルヒ様が満足するまで…。
(ハルヒに隷属する喜びに震える。)
(目の前の少女が飽きて手放さない限り、勃起は治まりそうになかった。)
【こちらこそありがとう。】
【また機会があったら相手してもらえると嬉しいな。】
【おやすみなさい。】
【こちらこそまた会えたらヨロシクね☆】
【(油性マジックを取り出し、名無しの愚息に『ちんぽ1号』と書き込む)】
【なんだかすごい名前をもらってしまいました。】
久し振りのSキャラ降臨だな 腋毛のあるハルヒ萌え
サド
サーダー
サーディスト
最上級のサドだ
関係ないけど、最近ドSという言葉に萌えてしまう。
陰毛も未処理でケツ毛まであったらなお萌える
あくまで個人的思考だから引く人多そうだな…
うおお、ケツ毛ありかあ。
いいね!
>>81 一生ついていきます
いえ、ついていかせてください!
おまんこの毛は半年ほど処理してないわね。
お尻はどうなってるか分かんないし。
>>84 とんだ変態だね。
突き刺しながら引き抜いてパイパンにしてあげたいなあ。
>>83 アラ、ちんぽ1号も居たのね?
オマエは私の玩具なんだから、一生ついて来るのは当たり前よ。
>>85 それは褒め言葉かしら?(にっこり微笑んで)
悪いけど、安直なセックスはしたくないの。
パイパン?したこともあったわよ。
>>86 もちろん誉め言葉だよ。
名無しとはセックスできない?
どうしてパイパンにしたのかな?
(いやらしく下半身を見つめる)
>>86 ありがとうございます!
自分はハルヒ様の玩具になれて幸せです。
ありがト☆(にんまり)
別にそういうワケじゃないわ。最近ちょっとそんな気にならない
だけよ。
それに、セックス以外にもっと楽しいプレイがあるんじゃないかって
模索してるの。
(片方の指で輪を作り、もう片方の指を輪に出し入れしながら)
?意味はないわ。
蒸れると気持ち悪いし、なんとなく、よ。
>>89 へー
ハルヒちゃんのパイパンまんこに突き刺して、
お腹がぷっくりするまで注ぎ込んでみたいね。
そんなまんこプレイは飽きたの?
(腰をくねらせてセックスを連想せる)
>>88 もっと精子搾ってあげるから、いっぱい出るように鍛えておくように。
あと、オマエの包皮は私のオナホールにするから、しっかり伸ばしておきなさい?
>>90 それなら総合スレへ行って、私を誘ってみれば?
ココに居る私は、普通の中出しセックスなんかじゃ満足しないし
今は興味ないの。
【ごめんなさい。時間が来ちゃったから、落ちるわね。】
【またね、おやすみなさい。】
>>91 わかりました…ハルヒ様のお言いつけどおりにがんばります。
包茎も直そうなんて思わないで、皮を伸ばして悪化させます。
>>90はヒネリ無さ杉 雌奴隷じゃないんだしちったあ考えて釣れよ
尻毛まであるハルヒが相手する訳ないわなwww
新しいスレに移行していたのだな
気づかなかったぞ。おめでとうでいいのかな
>前回お相手頂いた名無し様へ
結局GW中は顔をだすことすらできなかった。許して欲しい
凍結については破棄をお願いできるか?間隔が空きすぎてしまったからな
こちらのわがままで申し訳ない
じゃあ、またセックスしたいのかい?
>>96 ここに来たのだからなそういうことだ
また、皆で私を使ってくれると嬉しい。本スレでもよろしくお願いする
このような時間なので致し方ないといったところだな
せっかくなのでテンプレを投下しておこう。質雑も歓迎するぞ
【名前】大天使長ミカエル
【3サイズ】小柄だがグラマラスな体型
【容姿】褐色の肌、大きな蒼い瞳、ウェーブがかったブロンドが特徴
光輝く翼を持ち神の寵愛を受けた肉体で神霊力を行使する
【性格】冷酷無比な印象だが自らに課せられた十字架に耐えるため
内には熱く淡い想いも持っている
【服装】白のレオタード、ボンテージ風の戦闘服
【NG】死亡、一般人とのロール
【タイプ】雌奴隷or精液便女
【希望】悪魔の手に堕ち陵辱の限りを尽くされ淫乱体質に
和姦、強姦、奉仕、淫語…思う様貪ってもらいたいな
いいな、お相手してもらいたいな。
既にチンポに逆らえない淫乱女になってるってことでいいの?
>>99 やはり自己紹介は必要だな…
よく来てくれた。そういうことだ。快楽に堕ちた天使
軽い憎まれ口は叩くが悦楽の前には抗えず…といった感じだ
【じゃあこんな感じで…】
(チンポをぽろんと出して)
ほら、今日も仕事の時間だぞ。
ちゃんとしゃぶらないとぶちこんでやらないからな。
(悪魔がミカエルの頬にちんぽをぺちぺち当てる)
>>101 【す、すまない、緊急の電話が入ったのだ】
【いまからレスするからもう少し時間をくれるか?】
【分かりました〜】
>>101 (目の前にで揺れるペニスに目を奪われ)
ん…ぁ…わ、わかっている
ちゅぷ…んぁ…はむぅ…こうか?んふぅぅ
(唇を落とし含んだ先端に舌をつかって)
【すまない、改めてよろしく】
>>104 うくっ…そうだなかなかうまいぞ
(ミカエルの口にチンポを突っ込み、先端がびくびくと震える)
どうだ、ちんぽは美味いか?
チンポを舐めてるとマンコが濡れてくるだろう?
足を開いてお前の淫乱な場所を見せてみろ
>>105 じゅぷ…ん、ぐくっ
そうだろう…お前も感じているようだな…フフッ
(咽奥まで飲み込み脈動する陰茎を咥内でねぶりまわす)
(コクリと大きく頷き)
こう…か?ん…じゅぷ
浅ましいなこの身体は…も…こんなに濡らして…ぅぅ
(大きく足を開いて濡れぼそる花弁をみせつける)
>>106 くくく…そろそろ一発ぶっかけてやるか。
(ペニスがびくびくと脈打ちながらミカエルの口の中で跳ねて)
ほら、食らえ!
(ミカエルの口から引き抜いて、顔に精液をどぴゅっどぴゅっとぶっかけていく)
ほうほう…まったくこんなに濡らしていけない大天使長様だな!
(ミカエルのふとももを平手でバシィ!と叩く)
ほら、この穴に何をして欲しい?言ってみろ!
(ミカエルのマンコを覗き込みながら、ミカエルの太ももや乳房など何度も叩き続ける)
>>107 つぷ…ふぁぁ…
さぁ、来い…また汚されて…ぅぅっ!
(ビチャビチャと白濁が叩きつけられべっとりと汚される)
はぁぁ…あぅっ、グクッ!
い、言うな…私もどうしようもない…のだ…アゥゥッ!
(次々に飛ぶ平手に悲鳴を響かせ)
ヒッ…ぅ…た、頼む…ミカエルの牝マンコにぶちこんでくれ
逞しいチンポ…グァァッ!…いれてくれぇぇぇっ!
(悲鳴と喘ぎともとれる声を漏らしながら絶叫して)
>>108 まったくしょうがない雌奴隷だ。
(射精したばかりにも関わらず、腕ほどに大きく勃起したチンポを見せて)
ほら、貴様のだらしない雌穴に入っていくぞ。ちゃんと見届けろ
(指でミカエルの秘穴を思い切り拡げながらチンポを近づけ)
(亀頭が入り口に到達し、ゆっくりと入っていく)
どうだ、淫乱女?この為にお前は生まれてきたんだぞ
(にやにや笑いを浮かべながら亀頭だけをミカエルの中に入れて)
(前後に軽く揺すって膣内を押し広げる)
>>109 (涎を垂らす秘孔が野太い亀頭を咥え込んで)
ああ…入ってくる…こんなに大きいのが
私の中に…ぐく…ぅぅ…
(ズルリと潜り込んだ結合部は淫蕩な眺めで)
そんな…じ、焦らすな…
一思いに奥まで…突いてくれ…た、頼むっ
(もどかしげに腰をくねらせて少しでも奥に呼び込もうと)
>>110 ははは、辛そうだな?チンポを奥まで飲み込めなくて辛いか?
(ミカエルの足を掴んでひっくりかえし、獣のようにバックの姿勢に)
そんなに欲しけりゃお望み通りにしてやるよ!
(一気に腰を押し付け、みちみちと膣肉を押し広げながら)
(ミカエルの膣の奥底に亀頭がゴツッとぶち当たる)
ほら、どうした淫乱女?マンコの締りが足りねーぞ
(ミカエルのアナルに指を突っ込んで刺激する)
>>111 わ、わかっているなら早く…
あぁ…硬くて熱いチンポで突いてくれ
(恥辱の体位、高く掲げた尻をまわす様にふって挿入をねだって)
(剛直が膣壁を擦り奥へと突き入れられる)
くぅぁぁぁっ…来るっ、入って
た、たまらないっ…イクっ…イッってしま…ぁぁぁっ!
(奥への熱い突き上げにブルリと裸体を震わせて感極まり)
はぁはぁぁっ…な、なにをいって…
ンッ…後ろは…い、今は…はうっ…うくぅぅぅぅっ!
(キュウキュウとアヌスで指を食い締め同時に痙攣する膣でペニスを締め上げる)
>>112 (アナルを責める指を2本3本と増やし、肛門を押し広げていく)
くくく…そんなに体を震わせて
マンコとケツの穴弄られるのがそんなに嬉しいか?
(ガンガンッと腰を叩きつけつつ指をぐりぐりと捻り回しながら)
(膣内を深く突き上げるように亀頭が中を擦る)
いやらしい体だな…このまま壊れるまで何度でもぶちこみたくなるぜ
(前後に腰を揺さぶるたびに、亀頭がミカエルの膣内にひっかかり)
(ペニスの力だけでミカエルの体をゆれ動かしていく)
>>113 (鮮やかなピンク色の襞が拡張されたアヌスからのぞき)
くふ…ぁ…前も後ろも…
もっと、もっとしてくれ…溶けてしまいそうだ…ぁぁ
(熱い肉棒が胎内を突き上げる律動が心地よい)
(じゅぷじゅぷと滲み出た蜜で淫らな音が響きだし)
(腰の動きで褐色の裸体が子気味よく揺れる)
くふ…ぁ…そ、素質があったのだろう…淫乱のな…
あ、もっと注いでくれ…中も外も…欲しい濃いのが…っ
(結合部で出入りする陰茎は蜜でヌメ光り淫靡な眺めを)
>>114 そろそろよさそうだな
(アナルから指を引き抜くと、肉で出来たバイブを取り出し)
俺の細胞から作ったバイブだ、存分に味わえ!
(ミカエルのアナルを押し広げてめりめりとバイブが中に侵入し)
(それに合わせてペニスも膣奥深くに叩き込み)
じゃあお望み通り軽く一発注いでやろうか!
(バイブをぐっと押すと、その先から精液が飛び出し)
(浣腸液のようにミカエルの腹を満たし、妊婦のように膨らませていく)
ほら、どうした?もっと威勢のいい声出してみろ!
(まだ精液を出し続けるバイブを掴んでぐちゃぐちゃに前後にかき回す)
>>115 あぐっ…な、なんだこれは…
なっ…まるで二人に…されてるような…馬鹿なっ…
くっぐくっ…ふぁ…や、待てっ…またイカされて…つくぅぅっ
(前後同時に受け入れ、奥への突きでだらしなく上り詰め)
ツッ…ぁぁ…出てる、止まらな…い
あっぁぁ…重い…は、破裂しそうだ…
(圧迫感に脂汗を滲ませ、震える腕で身体を支えて)
おぐぅぅぅぁぁぁっ…う、ぐぅぅ…
止めっ…ひぅっ…あっあぁっ…でるっでてしまうっ!
(膨らんだお腹を揺らして悶え狂い)
>>116 くはは、何が出るって?おい
(ミカエルの腹をバンバン叩きながら)
おおっとこいつぁでけぇ腹だな。入れすぎちまったか?
今抜いてやるよ
(体勢を変えて排泄物がかからないように前後を逆にする)
ほら、たっぷり出しやがれ!!
(向き合うような形で抱き合いながら)
(バイブを引き抜くと同時に、一気に腰をぶつけ)
(膣内から腹を圧迫し、腹の中のものを出させようとする)
>>117 (精液で満たさせた腹は叩かれるとぷるぷると揺れて)
うぁ…出る…出てしまう…
た、頼む…見ないでくれ…汚いモノ垂れ流すところなど
堕ちた身でも恥ずかしいと思うことはあるのだ…
(哀願むなしく座位になりその瞬間が訪れる)
(そそり立つペニスに腰が下ろされ奥まで貫く)
きゃふぅぅっ…
ぁぁっイクッまたイッてしまうぅぅっ
(絶頂の快感に脱力し綻んだ窄まりが崩壊して)
ぁぁ…見るなっ見ないでくれぇぇぇっ
びゅっぶりゅぅぅぅっ…ぶちゅっびちゃぶちゅぅぅぅっ
(白濁と汚物をぶちゅぶちゅと音を立てながら撒き散らして)
>>118 くく、見ない訳なかろう?見えるぞ、お前のケツから汚らしいものが飛び散る様が…
(ガンガン激しく突き上げながら水晶をミカエルの後ろに放り)
(水晶を通じてミカエルのケツの穴の様子を見る)
ふはは、見えるぞ!お前のケツ穴がひくひくしながら
精液と便を噴出してるのがよくわかるぞ。お前も見てみろ
(ミカエルの額に指を置くと、ミカエルの目にもその情景が映し出される)
みっともない雌奴隷だな!大天使長が聞いてあきれるぜ!
(更にミカエルの尻をつかんで左右に大きく開かせ)
(ペニスがびくびくと脈動し始める)
さあ、俺もそろそろ限界だ。
お前の中にたっぷり出させてもらうぞ、いいな!
>>119 (見せ付けられた肛門)
(排出の快感に目覚めとどまることを知らずに垂れ流し続ける)
うぁ…これが私だと?こんな汚らわしい…
フフ…汚物を気持ちよさそうにたれながして…
はふ、んっ…ぁぁ…
(ぐにゃりとわられた尻、ぷしゅぷしゅと応えるように飛沫が飛び)
(穿たれた肉棒が奥で肥大して)
牝奴隷になにをいっている…
お前の好きなだけ注げばいい…私はただ喘ぐだけだ…
くっ…ふぁぁ…
(膣を絡みつかせて精を搾り取ろうと食い締める)
>>120 くははは!その通りだ!!
お前に拒否権など無い!!
(にぃっと笑うとミカエルの腰を掴んで亀頭ギリギリまで引き抜いて)
そうらぁっ!!
(ミカエルの体を腰に落としてそのまま一気に根元まで突き刺す!)
(食い締められるたびにびくびくっとペニスが脈動し)
(ミカエルの膣内に大量の精液をぶちかまし)
(ドクンッ!!ドクンッ!!と音を立てて熱湯のように熱い体液を流し込む)
俺の精液はどうだ、熱いだろう?ハハハ!
(まだ射精が終わらぬうちからまたミカエルの腰を引き抜き)
(それをまた自分の腰にぶつけ)
(膣内でミカエルの愛液と精液をかき混ぜていき)
(更に一部の精液は子宮口をこじ開けてミカエルの子宮に入り)
(腹が膨張するほど流し込んでいく)
>>121 (深く結合し最奥での射精を身を震わせて受け止める)
あくぅぅっ…熱い…まだでて…
膣内が…また精液で満たされていく…ぁぁ
(絶頂の快感で喜ぶ膣襞を精液でねっとりと焼きつくされ)
(再度の挿入)
(終わらぬ射精に反り返る裸体を痙攣させ)
奥に…こんなにもたくさん…ぅ
(なだらかに膨らんだ下腹部をなでさすって)
【そろそろ締めをお願いしていいか?】
>>122 【分かりました】
ふうう…出した出した…
(たっぷり気がするまで射精しおわると)
(ペニスをぬぷっと引き抜いてミカエルの体を放り捨てる)
(開いた穴にバイブを突っ込んで精液があふれ出ないようにし)
それじゃあ、今回はここまでだな。
おい、此処はちゃんと掃除して置けよ。
あと、このバイブはしばらくつけたままでいろ
(ミカエルの痴態をにやにや見ながら笑い、ゆっくりとその場を立ち去っていく)
【こんなものでいいですか?お疲れ様でした〜】
>>123 (放り投げられべしゃりと精液の中に転げまわる)
あう…わ、わかっている
ずっとつけたまま…んく…はぅ…ぁぁ…
(恥辱にまみれながら床にぴちゃぴちゃと舌を這わして)
【早朝からありがとう。お疲れ様だ】
【名前】ビアンカ
【性別】♀
【容姿】金髪のロングを束ねた感じ
【性格】芯の強いしっかりした大人の女性
【服装】希望に合わせます
【NG】スカ、グロ、切断系
【タイプ】痴女
【希望】夫との夜の生活に満足できずに若い男やモンスターを誘って…
みたいな感じがよろしいかと…他相談に応じます
流石にもういないかな…?
>126
【まだいますよ…お相手してもらえるのですか?】
>127
【自分で良ければ。
ところで、相手は夫以外がいいですかね?】
>128
【ありがとうございます】
【そうですね…夫以外がいいのですが】
【そうですか…分かりました。
こちらはスライムナイトで行こうかと思います。
何かそれ以外で希望とかありますか?】
>130
【仲間のスライムナイトでしょうか?それとも野生の??】
【あと、コスはどうしますか??】
>131
【仲間のつもりですが…野生の方がいいでしょうか?】
【こちらの希望は特にないですが…エッチな下着に首輪…とかどうでしょう?
そちらで決めて下さっても構いませんが】
>132
【いえいえ〜仲間の方がやりやすいので仲間で】
【そうですね…ではエッチな下着に首輪でいきましょうか】
【夫の留守に仲間のスライムナイトを誘って…でよろしいですね?】
>133
【はい、それでは、そんな感じで。
書き出ししてくださるでしょうか?】
>134
【ではこんな感じでお願いしますね】
ふ〜あの人ったらいつも私を置いてけぼりにして…
(ぶつぶつ言いながら城の中を歩いている)
それにしても…最近はしてないなぁ…いくら忙しいからって…
夜の生活くらいどうにかしてほしいわ…
(そのままあてもなく深夜の城を歩き回っている)
136 :
ピエール:2007/05/13(日) 19:58:59 ID:???
>135
…ふむ、もうこんな時間か。
気づけば、時が過ぎるというのは早いものだな。
よし。そろそろ、飯を取ってきてやろう、相棒。
夕飯というには、いささか遅いがな。
(相方のスライムを撫でると、宛がわれた部屋から厩へと向う。
その途中、主人の奥方を見て声をかける)
……ビアンカ様?
そのようなところで、何をなされておるのですか?
(夜目が聞かず、窓から差し込む月明かりで顔だけは見えた)
【はい、よろしくお願いします。何かあれば、言って下さい】
>136
え?あ、ピエールじゃないの…私は夜の散歩をしているの…
(いきなり声をかけられて驚くが、すぐに笑顔で迎える)
あなたはどうしたの??こんな時間に…なにか問題でもあった?
(ゆっくりとピエールに歩み寄る)
なにかあったら言ってちょうだいね…主人も留守だし用心するに
こしたことはないのだから…
【問題なしです!よろしくお願いします】
138 :
ピエール:2007/05/13(日) 20:08:24 ID:???
>137
夜の散歩ですか……しかし、ご自重して下さい。
いくら城の内部とは言え、いつ何時不埒な悪党が襲ってくるとは分かりませぬ故。
あ…いや、拙者は相棒に飯を持ってこようと厩へ行こうと思ったところです。
相棒には稽古に付き合ってもらったので、たらふく喰わせてやろうと思いまして。
(鉄仮面に隠され、その表情は見えないが、声は明るくおどけているというのは分かる)
ええ。主のいらっしゃらぬ内は拙者どもも、全力尽くし、この城を死守する所存。
ビアンカ様もお気をつけてくだされ。
>138
そうね…でもなんだかじっともしていられないのよ…
ごめんなさいね…もう部屋に戻るわ…
(ピエールの心遣いに嬉しそうに笑みを浮かべて)
ふふふ…ピエールは努力家なのね…もう十分強いのに…
まだまだ強くなろうとしてる…
(たくましさを感じるピエールを見ているうちに)
(押さえつけていた性欲がぶりかえしてくる)
ねぇ…ピエール…見てほしいモノがあるんだけど…部屋まで
一緒に来てくれない??
(妖艶に微笑みながらピエールを誘う)
140 :
ピエール:2007/05/13(日) 20:17:41 ID:???
>139
……ふむ。なるほど…確かに主も留守ですから、
ビアンカ様もご不安でしょう。ええ、その方がよろしいかと。
(小さく頷き、声には明るさを灯して)
いえ、拙者などまだまだ。
拙者を拾ってくださった主に報いれるぐらいに、強くなりたいのです。
(と、そこまで語り、急に気恥ずかしさを感じて)
あー…こほん。
……見て欲しいモノ、ですか。
ふむ、特に急ぐわけでもないですから、いいでしょう。
(妙にその表情にどぎまぎしながらも、素直に応じて)
>140
そう…じゃあ行きましょう…ね?
(微笑みながらピエールを連れて自分お部屋まで歩いていく)
少し待っていてもらえるかしら??絶対に除いちゃいやよ?
ね…んふふ♥
(ウインクすると扉を閉めて中でごそごそと着替えをはじめる)
(しばらくしてゆっくりと扉が開き)
んふふ…お・ま・た・せ♥
(開いた扉の奥にはエッチな下着に首輪をつけたビアンカの姿が)
142 :
ピエール:2007/05/13(日) 20:27:33 ID:???
>141
はぁ…? それにしても、ビアンカ様、見せたいものって…?
(不可思議そうに首を傾げながら、素直に従って歩き)
はぁ…分かりました。
……ビアンカ様は一体何を…
(未だ釈然としないまま、暫く待っていると)
……へぁ?
(いつもの冷静沈着さがすっかり抜けてしまったような、
間抜けな言葉を漏らし、一瞬ぽかんとする)
な―――、あ、な、ななな、
び、ビアンカ様! な、なんというはしたない格好をしてらっしゃるのですかっ…!
(大声を出しそうになってしまったが、慌てて声を潜め)
>142
あら…ピエールはこういう格好嫌いかしら??
(そのまますり寄ると腕をとって)
んふふ…ねぇ…人が来ちゃうわ…部屋に入りましょう…
(そのままピエールを部屋に連れ込んで)
さぁ…こっちよ…
(そのままベッドにピエールを座らせ、自分も腕を組んだまま)
(隣に腰を降ろす)
144 :
ピエール:2007/05/13(日) 20:35:44 ID:???
>143
(あまりに艶かしい肢体に、ごくりと、生唾を飲み込んでしまう)
び、ビアンカ様、ちょ…ま、待ってください…!
(腕を振り払おうとするが、主の奥方に乱暴なことも出来ず
為されるがままに部屋に引き込まれる)
……あー…、ビアンカ様。
何故、そのような格好を? …まさか見せたい格好というのは。
>144
んん?そうよぉ…それ以外にあるかしら??
(逞しい腕に頬をすり寄せながら答える)
で…どうかしら?似合っているかしら??ふふふ♥
(腕を放すと両手で豊満な胸を掴んでプルプル揺らす)
ほらほら…美味しそうでしょう??
146 :
ピエール:2007/05/13(日) 20:43:54 ID:???
>145
ビアンカ様……。
その様な真似はおよし下さい。
あまりのいやらしさに、拙者は自我を失ってしまいます。
……もしも、それをお望みであるのなら、
それをはっきりとビアンカ様のお口からおねだりしてみてください。
(少し温度が下がったような口調で、はっきりとそう伝え)
>146
あらら…失敗しちゃったかしら…ふふふ♥やっぱり
ピエールは真面目ねぇ…
(少し笑うとピエールに向き直り)
ピエール…お願い…私を抱いて…私をめちゃくちゃに犯してほしいの…
駄目かしら??
148 :
ピエール:2007/05/13(日) 20:51:36 ID:???
>147
…いえ、効果抜群ですよ。
しかし、そうなると、拙者いささか乱暴になりますよ。
それでもいいなら……まずは。
(一息つくと、藪から棒にたゆんと揺れる乳房を下着の上から握り、
軽く揺さぶって、浮き上がる乳首を捻る)
先ほどのいやらしい変態ダンスを見せていただきましょうか。
(卑猥な単語を使いながら、ビアンカの乳房を軽くはたく)
>148
ふふふ…いいわよ…こういうのがお望みかしら??
(そのまま再び双乳を揺らしながら腰をくねらせる)
んふふ♥ピエール…どう?私…いやらしいかしら?
(そのままピエールに近づき)
今日は私はあなただけのモノよ…
150 :
ピエール:2007/05/13(日) 21:02:57 ID:???
>149
ええ、とても美しくいやらしいですよ、ビアンカ様。
ふむ…主には不義を働くことになりますが、
これほどのいやらしい牝の人間を放って置けるほど、
拙者も腐ってはおらぬ故。
(嗜虐心を刺激させられる、ビアンカの様子に笑って)
よろしいのかな、ビアンカ様?
……下手をすれば奴隷以下のような扱いもしますが。
魔物というのはげに恐ろしいものなのです。
…それでもいいのなら、今日だけは
貴方は拙者の牝奴隷だ、ビアンカ。ご主人様に挨拶しろ。
>150
【すみません…先ほどから嫌な予感はしていたのですが…】
【このように進めるとこちらが雌奴隷という立場になりますよね?】
【確かにここは痴女・雌奴隷のスレですのでおかしくはないのですが】
【私は痴女希望ですのでこれ以上はお相手できないと思います】
【勝手ではありますがここまででご容赦願いたいのですが…】
【あー…なるほど。
ならば、ここで止めて置きましょうか。
申し訳ありません。もう少しきちんと尋ねておけばよかったですね。
それではすみません。きちんと相手になれず。…それでは、これにて失礼しますノシ】
>152
【こちらこそすみません…失礼いたします】
きちんと尋ねても何もテンプレに痴女って書いてあるがな(´・ω・`)
【訂正、希望はあくまでも希望だから…出来たらでお願いね】
【千歌音に訳も分からず草むらに引き込まれ、そのまま押し倒されて強制フェラとかされたり】
【言葉で色々言われながら千歌音に襲われたりは可能ですか?】
【それならば逆がいいわね。私からするのは苦手なの】
【こちらとしては痴女気味の千歌音を見てみたかったりしますが…】
【やっぱり無理矢理にやられたりが希望になりますかね…?】
【初めから痴女であるのは難しいかも知れない…けれども貴方が引き出してくれれば】
【シチュエーションによるわね、無理矢理でなくとも平気だけれど。】
【ならやはり最初は此方から初めて、段々と千歌音も…って感じで構いませんでしょうか?】
【了解でーす、行き当たりばったりで初めても良いですかね?】
【ええ、それで構わないけれど…】
【行き当たりばったり…とはどういうことかしら?】
【分かりました〜、行き当たりばったりとか言い方が悪かったかも知れませんね】
【先を決めないで、なるようにして行こうって感じです、先に全てを予定を決めるよりは楽しめますからね。】
【それはわかるけれど、設定はどうするのかしら?】
>>164 【でしたら、何やら人間では無いように感じる青年からのナンパに近い感じに声を掛けられ】
【そこから絡んでくと言うのはどうでしょう?】
>>165 【人間ではないのかしら?何か、貴方の方に考えがありそうなので任せます。】
【そちらから始めてもらえると嬉しいです】
>>166 【普段ならナンパに引っかかったりしない千歌音が一瞬でも興味を覚えてくれるならこの際どんなのでも良いですからね】
【分かりました、では少々お待ちを…】
(まだ昼過ぎの明るい時間帯、やや薄暗いが暖かくなって来て過ごしやすい公園を歩く1人の男の姿が)
(見た目も中身…本人すら自分が普通の人間だと思ってるが、少し血に他の存在が混ざってる事をしらずに)
ん…、何だろう…あの少女…何となく気になったりするな…
おかしいな、でも胸騒ぎがするって言うか…。
(そっと公園を歩く千歌音に近付き、普段の自分なら絶対にしない)
(少女に声を掛けると言う行為に躊躇しながらも静かに接近をすると)
あの…すいません、えっと…何となく君が気になったと言うか…その、変なナンパじゃないんだけど…良いかな?
(おずおずと言った感じで千歌音に声を掛け、戸惑った様に移る青年の姿は千歌音にどう映ったのだろうか)
【では、適当に絡んで下さると幸いです。】
【宜しくお願いしますね】
>>167 学園を早引きして姫宮家の用事を済ませたのはいいけれど…
思ったより時間が余ってしまったわ。今からでも授業には出れそうね…
…えっ…?
(公園を通って学園に向かう途中、自分に呼びかけられる声に振り向き)
何…かしら…?
ナンパじゃないって、言われても…私にはそんな風にしか見えないのだけれど。
(男の方を向き警戒したような冷たい目でじろっと見て)
………ん…。まあ、いいわ…。それで、何の用なのかしら?
(何か引っかかる空気を感じて溜息を付くと話だけでも聞くつもりで腕を組み)
【それならオロチでも人でなくても…その方が面白そうね】
【はい、よろしくお願いします】
>>168 いや、その…何となく声を掛けたんだが…違和感と言うか…
悪いな、具体的にはなにを言ったら良いか全く分からない訳で…
(自分を睨む様に見てる千歌音を見ると、気まずさからか視線を外して悩むように言って)
ナンパとは違う…なにか大切な事があるんだ、でもそれが何なのか全く思い出せなくて…
兎に角、君が気になって声を掛けて、でも何を言いたいか俺も分からないって状態だ…すまん。
(何やら千歌音を見る度に鼓動が早まり、だが恋心とは違う謎の感覚を抱いてるようで)
(それが何なのかは本人も分からず、千歌音を困らせる事になってるのだが千歌音から離れられずにソワソワとしてる)
>>169 はぁ…?意味が分からないわね。私をからかってるのかしら?
(相手の様子に呆れて馬鹿馬鹿しく思い)
そういう気持ちはわからなくもないけど…
ごめんなさい、私これから学校に行かなくてはならないの。
用事が済んだなら私、もう行くけれど…いい?
(男から離れてそのまま去ろうとし)
>>170 ち、違う…いや、そう思われても仕方ないが…
兎に角、もうちょっとだけ待ってくれないか?
…必要なんだ、良く理解出来ないが君が、多分そうなんだよ……っ!?
(やはり何処か自分でも理解してない顔で千歌音の肩に触れると、全身に電気の走る様な感覚が伝わって)
(その感覚が千歌音にまで伝わるかの如く、感じられると)
うぅ…どう言う事だ、変な声が聞こえて来たりする…
君を守れ…とか、月の巫女がどうとか…君は一体誰なんだ…?
(千歌音の肩に手を重ねたまま訪ねると、千歌音を引き寄せて)
(耳元で囁くように呟くと、ギュッと肩を抱く手に力を入れて)
【うーん、私にはやっぱりこういうのは難しいわね…】
>>172 【同じく、反応が薄いと返しも難しいですよ】
【反応も何も返しようがないから…。仕方ないわ、
初めに言った通り元々こういう場合の技量がなくて苦手だから】
【只、合わないだけね。お相手有難うございます、付き合ってもらってごめんなさい
お疲れ様でした】
【悪く言うつもりはないの、本当にごめんなさい。
痴女の場合、初めに私からリードするのはNGで】
【終了は17時まで。再募集するわね】
>>175 一つだけ助言のつもりで聞きなさい。
神無月の巫女のキャラをやっているキャラハンはどのスレに参加している人でも
自分が気に入らない、興が乗らないと相手の気持ちも考えずに勝手にロールを打ち切ってしまったり、
凍結や解凍の約束を守らないでいる人が多いような気がします。
今回の場合、謝罪しているけどやはり貴方側の理由で打ち切っているのでかなり身勝手なイメージがある。
相手の方は貴方を喜ばせようと、かなり頑張っていたにも関わらず。
そういう態度が積み重なってジャンルに対する不信感というものが生まれてきます。
もしこの先、キャラサロンで釣りではなくちゃんとした活動されたいのなら、
そのあたりの振る舞いを是正された方が良いでしょう。ロールは相手が必要な遊びです。
相手を大切にしない人間は相手に大切にされないものです。
むしろ既に神無月のキャラハンは途中でロールを投げ出すから相手をしても無駄という
悪いレッテルが付きつつあります、というより既に付いている事を自覚したほうが良いでしょうね。
身から出た錆だとなので同情は出来ませんが、このイメージを払拭するにはロールを成立させて
行動によって正当性を示すしかないでしょう。応援も祈る気も協力する気も当方にはありませんが、
あなた自身の楽しみの為に頑張れるのは貴方だけです。
今の貴方達にそれでも協力してくれるというお人好しを大切にしなさい。
では。
【すみません。一つ質問をお許し願いたいのですが・・・】
【極度の短ロルを使わず進行系。中高年、筋肉質、キモヲタ系】
【これはどういう意味でしょうか?】
>>176 言ってる事は分かるんだが
なんでそんなに上から偉そうな物言いなんだろうな。
応援も祈る気も何も無いなら、何も言うなよ。
相手に何か伝えたいならそれ相応の物言いじゃないと伝わる訳無いと思うが。
あ、だから助言とか言っておきながら、そんな逃げ道なんだ。
長文文句乙
てレスされたら嫌な気分しないかい?
>相手の方は貴方を喜ばせようと、かなり頑張っていたにも関わらず。
どこ???
176の書き込みには悪いけれどバカバカしくて相手をするのも面倒よ。
なんで釣り前提で話進められたり決め付けられたりしてるのかしらね
そういう見方を貴方はしている訳ね?
一つだけ言うと相性会わないから止めるのはなりきりの
一般的ルールだと思うのだけれど。
>>177
極度の短ロルを使わず→いわゆるスレHのような短ロルでは無い事
進行形→オウム返しで終わらず何かしらアクションを起こしてくれること
中高年、筋肉質、キモヲタ系→私の趣向
です
>>180 まぁ、千歌音も煽るなや。
そう思われてるのも確かだしな。
俺ぁ、釣りとは思ってないが、プレイが終わらないってのはフォロー出来んと思ってるし。
煽りじゃないだろ…176乙
>>180 なるほど
極度の短ロルを使わず→いわゆるスレHのような短ロルでは無い事
進行形→オウム返しで終わらず何かしらアクションを起こしてくれること
この二つは問題ないですけど
中高年、筋肉質、キモヲタ系→私の趣向
これは無理ですね・・・
名無しもなりきれよ
8ヴォイさんの千歌音ちゃんはよかった
>>181-182 あの…はっきり言ってしまえば176は、だから何?なのだけれど
何か勘違いされてるわね。私から見たら176さんが煽りに見えるので、
相手はしないと言ったのよ。
煽りに見えるのかしら
あの文章には…色々突っ込みたいのだけれど…
これ以上言っても仕方のないことだから。
>>183 そう、残念ね。機会があれば楽しみましょう。
かなり頑張っていた吹いたw
本人乙w
確かに長かった!
全然長くもなんともないよw
それで、今居る人は野次馬かしら
悪いけれどこの話はここで終わりにしてくれると助かるわね
なんだ、見てみたらただの相手名無しの文句かよwきめぇw
変なの混じってきたから黙るか。
157=176
まさに
なるほど
おーい
200GET
量産型富田黙ってろよw
【ふぅ…時間が押してるけれど、どうしたものかしらね…】
イヤン
バカン
>>202 時間も時間ですし、原作も知りませんのでお相手は出来ないのですが、一期一会で募集
して、打ち合わせスレできっちりプレイ内容等打ち合わせて実行に移してみるのはいかが
でしょうか。
もちろん、今回のようにここに待機して、言い方は悪いですが行きずりの相手といきなりプ
レイに入って上手く行けば時間の節約にもなって良いとは思いますが。
あるいは、ここで待機して募集し、応募があっても、やはり一度打ち合わせスレで互いの
嗜好や大まかなプレイの流れを決めてから再び戻ってくるというのも、齟齬が減らせてプ
レイが成功しやすいと思います。
今回も、雌奴隷か痴女かは相談で、とありますが、最初からその状態では無く、過程を楽
しむといった要望の部分ですれ違いが生じたように思えます。
もちろん名無し側もキャラハンさんの要望を酌んでプレイをする心構えは必要と思います
が、いきなりお互い手探りで始めるよりは宜しいかと。
176が帰ってきたぞ
最近の名無しの増長っぷりは異常
自治厨嫉妬厨冨田がいるとロクな事にならんな
素直に同じ作品の版権キャラ、男性なら、大神 ソウマ ツバサ ギロチか女性なら姫子やミヤコで
お相手してあげればいいだけなんじゃないかと
それ関係ないだろ
さすが痴女だけのことはある
7時間占拠して落ち宣言もせずにか
そりゃ誰も相手しない罠
176乙
俺が見てない時に…しかしなんという前世の巫女みたいなレスw
215 :
磯野サザエ:2007/05/18(金) 22:24:43 ID:???
マスオさんなんて知らないわ
そういや昔サザエさんの乱交本あったなぁ…
217 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 22:43:24 ID:cgdsJ++X
姫宮千歌音 ◆AtHpWyTXD2 やっている人、かなり古株だよね。
SM系のスレでマゾばっかやっている。今、偶然覗いたけれどまだいたのかって感じ。
短レス、我がままで少しでも興に乗らないレスはすぐに打ち切る、癖のある()内文章
特徴あるからすぐ分かる。
で?
気に入らないならその人のプレイを見なけりゃいい
一人じゃ怖くて叩けないからって何同士募ろうとしてるのw?
頭悪www
むしろ誰も見てないからお相手が見つからないんじゃね?
千歌音と聞いて飛んで来ましたがファイアーエムブレム暁の女神やってるので
手が離せません
たしかかい
きちがいの見本市だな
ラスボスは女神アスタルテ
30分いますね
はい、30分いてください
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`)すいません、ちょっと通りますよ・・・
| /
| /| |
// | |
U .U
じゃあ40分いますね
はい、40分いてください
尻揉み
頭おかしいんとちゃうか
∧∧
ヽ(・ω・)/ ズコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄
 ̄
じゃあ50分いますね
そういや8ボイのブログどうなったんだw
恥ずかしいので止めました☆
完
チン
238 :
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:2007/05/19(土) 00:12:22 ID:w9pGPSvF
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::/|:::::::::/ノ::::::::/ヽ人:::::::::::::
/:::::::::::::::/ .|::://∧::::ノ ヾ:::::::::::::ヽ
|::::::::::::::/ |/ |ノ |/ |:::/ヾ::::|
|:::::::::::/ ;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;; V .|:::::|
|::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ヽ:::|
| ::=ロ -=・=- | | -=・=- ロ=:::|
|:::/丶 /ノ ヽ / ヽ|
|/ `─── / ` ─── .|
...| (●_●) .|
..| l l |
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| -二二二二- |.
.\ /
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>239
拝啓私の王子様、235から今まで寝てました…自分でもびっくりです
暇があればですね…☆
やっぱり私なら雌奴隷さんではなく淫乱痴女でしょうか…//
>>240 スレが無くなったから出来なくなっちまったんだよな。
嗜好が合うから最後までやりたいんだが…
スレが無くなるわ、粘着は沸くわ、時間は合わないわもう…
>>242 貴方でしたか…不思議な縁ですね//
私も続きしたいです
と言ってもログとか私保存してないので
少し忘れちゃってます(汗)
>>243 今は下手すると眠くて落ちて危険ですっ…
頭はすっきりしてるのですが♪
空ちゃんにザーメン料理を味わってもらいたい
まぁなー…
マジで考えといてくれ、別に粘着してるつもりは無いが。
可愛くて、エロい素質のある娘が汚いのに汚されまくるなんてシチュ。
お前さん位としか出来そうにないし。
そんじゃ忙しくなってきたので。
明日はずっと空いてるんだがなぁ…
>>245 それはそのっ…魅力的な提案だと思うのですが
くうにザーメン料理なんて勿体ないです。
わたしなんて、その…お隣さん家のお裾分け程度でいいですからっ!
(ザーメン料理ってどんな料理なのでしょうか…)
>>246 粘着だなんて思ってません!私も嬉しいですから…
くうもそういうの好きです//明日はですね…(汗)
逢引があるので、難しいのですよ。今も家ではないのですが…
明日は夜か、日曜ならまだ可能性はあるんですが…
>>247 じゃぁ、日曜に一つよろしく。
夜は厳しいけど、朝から夕方までは空いてるはず。
>>248 ごめんなさい、明日は朝夕方は難しいです
月曜以降なら大丈夫なんですが…
トリ変えたのか、使い分けてるのか?
そうか、残念。
しかし来週は夜しか空かないんだよな。
一応水曜日は空いてるけど…
はい、では夜にスレが空いていたら来てみますので
よろしくお願いします
こんばんは…って流石に遅いですよね…ごめんなさいorz
流石に凍結中にお相手は無理、か
うーん、そうだなぁ。
4時位までになっちゃうから、また凍結になりそうだけどいい?
>>254 えっと…そうですね、ずっと待って貰ってたので
次の機会によろしくお願いします
>>255 こんばんは。スレが無くなって、ログも探せなくて
この前のレスを私、忘れてしまいまして…どうしましょう?
うーん…今日はもう遅いから止めておきましょう。寝落ちてしまいそうなので…
まぁ、順番としてはこっちがレスする番で。
雨の中、京四郎の家から出ていった空が浮浪者のねぐらに紛れ込み。
空っぽじゃないと、空の性的な価値を教えてやるぜと胸を揉んで、生フェラで終わった。
これがあらすじ。
まぁ、寝落ちしそうならよした方がいいな。
先客さんだって居た事だし。
>>257 その辺りは覚えてます。そちらから回してくれればそのまま出来ると思うので…
明日の昼は大丈夫なんですが、夜は来れないかもです。
ごめんなさい。
今週はちょっと昼が空かないかも、逆に今のような時間が丁度いいんだよな。
まぁ、また時間が合う時にでも。
再開のレスは考えておくんで…
それじゃね。
わかりました。それではおやすみなさい…
久しいな…こんな時間だが失礼させてもらうぞ
私のことは
>>98を見てくれ
【30分待機する】
ふむ…静かなものだな
もう少し待ってみるとしようか
おや。
いいのかな?
>>263 もちろんだ
私をどうしたい?言ってみてくれ
そりゃあもちろん……
悪魔の力の限りを尽くして犯しまくって、注ぎまくるのがいいだろうな。
>>265 フ…そうだな。愚問だったか
なら思う様してくれるか?たった今からお前が私の主だ
ほお……それじゃあそうさせて貰うか。
(腰を抱いて身体を抱き寄せる)
楽しませて貰おうか。
お前の身体を……なあ?
(そのまま胸を揉み、顔を覗き込んで)
>>267 ん…好きに抱くがいい
私に拒否する権利などないのだから…な…
(軽がると抱き寄せられ腕の中に納まり)
(轟く手に早くも甘い吐息を漏らす)
そうだ…この淫らに仕立て上げられた身体を
貪ってくれ…んくっ…ァァッ!
(半開きの口、力ない瞳が快楽に崩れ)
>>268 おお……柔らかく、かつ張りのある……
この身体も、既に俺のモノか?
(乳房に指を食い込ませ、勃起した乳首をコリコリ摘み上げて)
いつもいやらしい格好をしおって……
ハメて欲しいのか?
(股間の部分を撫で上げて)
んむっ……ん、美味いぞ……!
(半開きの口に唇を重ね、じゅるじゅると涎を飲み込む)
この、まんこも、アナルも……
全ての穴という穴を犯し尽くしてやるからな!
(じゅるじゅると涎を注ぎながら、勃起したペニスを見せつける)
>>269 そ、そうだ…ふぁ…んっ
この胸も尻も…アソコもすべてお前の所有物…だ…
(ひしゃげる乳房、張り詰めた柔肉が揉みしだかれ甘美な疼きを)
(口周りをベトベトに汚しながら唇を貪りあう)
じゅぷ…はむぅ…ぷは
あ…た、逞しい…な……欲しい
ありとあらゆるところに…んくぅぅっ
(反り返り震える肉棒を前に身体を期待に震わせる)
この服なぞ……すぐに犯されたくてこの格好なのだろう?
(胸の辺りを引き下ろし、たぷんと乳房を露出させて)
あそこだぁ?
……素直に「まんこ」と言えばいいだろう。
(腰の布を掴んで上に引っ張り、ハイレグにさせておまんこの割れ目を強調させる)
どうだ……欲しいか?
たっぷりと悪魔の子種も詰まってるぞ。
子宮の奥に、注いで欲しいか……くくっ!
(手を掴んでちんぽを握らせ、しゅっしゅっと扱かせていく)
どうした、小さな身体が期待に震えるか?
(ちんぽを扱かせたまま、尻を掴んで柔らかさを味わい)
それじゃあ……ハメてやるか……?
(股の布をずらし、割れ目を指先でくちゅくちゅと刺激する)
>>271 なにを言っている…
だがまちがってはいない…か…ん…
(重たげに揺れる乳房、淡い色の突起が肌に映えて)
あっ…や、やめろっ…くぅぅっ
あそこ…い、いやっオッオマンコに食い込んで…っぁぁっ
あ、ああ…この中に熱くて濃いのが…
注いで欲しい…奥底にドクドク注いでくれ…
(握らされた指をゴスゴスと大胆に扱きたて始めて)
(弄ばれる秘裂から蜜がトロトロと零れ出て)
くふ、ンァァッ!
入れてく…れっ…もう、限界だ…頼…むっ…
(腰をふりたくって悪魔に挿入をおねだりし)
どうだどうだ?
まんこに食い込んでいやらしいな!
少女みたいな割れ目が丸分かりだぞ?
(身体が持ち上がる程布を引っ張り、食い込む割れ目を覗き込む)
自分で腰を振って……いやらしいな。
突き刺してもこうなのか?
(むちむちと張りのある身体が目の前で揺れるのを見下ろして)
そんなに突き刺して欲しいか。
それじゃあ……ふんっ!
(身体を自分の正面に向けさせると、両手で尻を掴み、足を開かせて持ち上げて)
ほーら、いくぞ……んんっ……!
(足をM時に開かせると、駅弁の体勢で、割れ目をぬるぬると先端に押し付けさせ)
ほらほら……入っていくぞ……!
(そのままゆっくりと身体を落としていき。
割れ目がメリメリと押し広がる感触を味わう)
>>273 (恥辱の体位で足を開かれる)
ふぁ…な、こんな格好…
見られている…涎を垂らすオマンコが…ぅぅ
(ぱっくりと開いた陰唇から愛液がとめどなく溢れ)
くぁっ…ぁっ…ァァァッ!
(先端が僅かに沈みこみ抱えられた肢体が官能に強張り)
んぁふぅぅ…あ、アツいっ…メリメリ引き裂いて
私の中…逞しいのが満たしてく…ぅぁぁっ
(埋没する肉棒を入り口でギュウギュウに締め付け)
くはぁっ……突き刺さっていくぞ。
まんこが広がる感触がたまらんな。んっ……!
(ぱっくりと開き、ぬるぬると愛液を垂らすそこを見つめながら、
そこに、ゆっくりと反り返ったモノを突き刺し、熱くぬめる感触を味わっていく)
ほーら、奥まで突き刺さったぜ……?
(奥深くまでみっちりと突き刺さると、片手を離し、反り返ったモノだけでミカエルの体重を支えて)
ほーら……カリの形まで感じるか?
いやらしいメスブタだ、お前は……なあ?
(離した片手でおっぱいを揉みながら、腰を軽く振って胎内の絡み付きを味わう)
突き上げて欲しいか?
なら……俺に口付けてみな。
深く犯されたまま、誓いの口付けで、全てを快楽に捧げるがいいわ!
(腰の動きをぴたっとやめたまま、ミカエルの様子を伺う)
>>275 (自らの体重でさらに深く突き刺さる)
くふ…ぅ…そう…だな…っ
奥まで貫かれて…押し広げられているぞ…ん…
(狭い襞、熱い締め付けに暴れる肉棒が膣襞をこそげとり)
ぁ…ああ…奥突き上げてるのがわかる…
ひぅぅ!…っぁ…ぁ
(僅かな動きにも鋭敏に反応し喘ぎを)
(突如、動きがなくなり)
(焦らされた身体に火がつきくねらせて律動をねだる)
た、頼む…動いてくれ…激しく突いて欲しいっ
ちゅぷ…んあはぁっ…子宮の奥まで…犯してくれっ…ずちゅぅぅぅっ
んむっ、んんっ……
メスブタのくせに、俺におねだりか?
んんっ……んはぁっ……んむっ……!
(仁王立ちのまま口付けを受け、舌を伸ばして唾液を注ぎ込んで)
それじゃあ……ふんっ!
(両手で腰を掴むと、「ずんっ!」とミカエルの腰を一気に下に押し付ける。
ミカエルの中心がメリっ!と押し広がり、ペニスの先が子宮口をメリメリ押し広げて)
ほらほらっ!
お前のまんこが壊れていくぞ!
気持ちいいか?そらそらっ!
(ずんっ!ずんっ!と勢いを付けて腰を打ち付けると、
快感に押し下げられた子宮がメリメリと押し広げられていくのが分かる)
ほらっ!ほらっ!
お前はまんこしか脳のない、メスブタだ!
もっと俺様を楽しませろ……この身体でな!
(豊かなおっぱいを胸板に押し付けて身体をくねらせ、
キスをさせ、舌を絡ませながら、ペニスに絡む肉穴を味わう)
このままじゃ、まんこ穴が俺の形に広がったまま閉じなくなっちまうぜ?
もっと締め付けろよ!
俺様を楽しませろっ!んくっ!くはぁっ……!
(小さな身体を激しく突き上げ、汁の絡み付きと肉の熱さを堪能する)
>>277 ぐぁぁっ!…ふ、深いッ!
子宮がエグれて…壊れるっ…かはっ…ぁぁ
(重い衝撃が全身を苛み悦楽に溺れて上り詰める)
(ギシギシと律動で肢体が揺れる)
(絡ませた脚、振り落とされないように必死にしがみついて)
あくっ…んっ…そうだっ…じゅるっ
私は雌奴隷…突かれるほどに悦び喘ぐ…
もっと貪れ…狂わせてくれ…ひぅっ…アッアァァッ!
(秘孔で、子宮口で突き上げ擦るペニスを締めこすって感じあい)
どうだ?どうだ?
子宮を潰されるのがいいんだろ?
もっと味わえよっ!
この、犯されて満たされる感覚をな!
(脚を目一杯開かせ、突いて犯す快感に酔いしれる)
こんなに犯されて!
まんこは貪欲にちんぽを咥え込んでるな!
そんなにいいか?
悦んでるのか……?
(おまんこ、おっぱい、唇、腰、足……
およそメスの全てを犯し、貪っていって)
ほら!ほらっ!
注いでやるぜ!
お前の、メスの穴の奥……満たしてやるぜ……!
(突き上げる速度がどんどん早くなり、
唇を貪りながら、まんこの壁をゴリゴリと擦り上げていく)
>>277 【すまない。今夜はこのあたりが限界のようだ】
【凍結をお願いしたいのだが】
>>280 【分かりました】
【解凍はいつがいいですか?】
>>281 【明後日の夜かその翌日…といったところだな】
【そちらの都合もレスしておいてくれ】
【先に落ちさせてもらう…すまない】
>>282 【明後日というと日曜の夜かな?】
【分かったよ、待っているね】
【それじゃ、こちらも墜ち。】
【待機するわ。】
できれば出典、または以前にプロフ貼っているならリンクをお願いしたいです
【もう帰ったのかしら?】
【私も帰るわ…おやすみなさい。】
【そろそろ眠気が……】
大誤爆大会?
久々にワイワイコーを見たな。
>>283 【一言だけ…先日はすまないことをしたな】
【至急の用事で遠出していたのだ】
【凍結に関しては一方的で申し訳ないが破棄させてもらえるか?】
【見てくれていることを期待している】
【では、スレ汚し失礼する】
募集待機させてもらおうか
プロフは
>>98を見てくれ
【2時頃終了予定でお願いする】
ではこれを着てもらおうか つ【白のレオタード、ボンテー風・・・股間穴開き】
これも着けろ つ【リード付き首輪・目隠し・開口マスク】
>>297 (恥辱の姿で放置されているミカエル)
(褐色の肢体を飾るボンテージは乳房を締めあげ)
(カットされた局部を強調し淫靡さを増して)
(開きっぱなしの口からは涎がダラダラと零れ)
ぁぁ…ンッ
だ、だぁれかぁ…いるのか?…ふぁ…ぁ
(気配にキョロキョロと首を振って)
ああ居るともさ・・・これから貴様を嬲る俺様がな!
(横たわっているミカエルを強制的に起こすように首輪のリードを引き)
天使もここまで淫らになると・・・人間以下だなっ
(目隠しでみえないミカエルの耳元で囁くひとりの中級悪魔)
今日もたっぷりと犯してやるからな、俺のこのチンポで!
(股間から生えている三本のペニスをミカエルの頬に擦り付ける)
(興奮からか既にペニスはいきり立ち我慢汁を垂れ流して雄の匂いを漂わせている)
ングゥゥっ!…ぐぅぁぁ…
(キリキリと締まる首輪に牝犬のように扱われる)
私は人間以下…淫らな牝…
肉欲に堕ちた堕天使…んふぅぅっ
(目隠しされた闇のなか囁きに身をヒクつかせ)
(立ち込める雄の臭気にゴクリと生唾を飲み込み)
ぁぁ…この匂い…
熱くて臭い…チンポ…じゅぽ…
(いきり立つ勃起を飲み込み激しく舌を使う)
(さらに両手で残りの陰茎を握り激しく扱きたてて快感を貪る)
ほぉ・・・よく分かっているじゃないか
(既に天使としての威厳の欠片もないただの淫らな牝の奉仕に感心したように頷き)
(三本のペニスへの奉仕を受けようと思ったが、直にミカエルの口と手からペニスを取り上げて)
面白くないな・・・従順すぎる・・・今日は趣向を変えるぞ!
(ばっとミカエルの目隠しを取り払ってひと睨みしてから、ミカエルをM字開脚させた格好に
抱きかかえて歩きだす)
(部屋を出て廊下を通り、何人もの下級悪魔に見せびらかしながら広場へと向かう)
ここで皆に貴様の淫乱具合をみてもらおう
(広場を行き交う無数の悪魔たちに呼びかけて、公開ショーを開催する)
手始めに・・・貴様のそのだらしないケツ穴の拡がり具合でもみてもらおうか?
(他の悪魔に手伝わせて地面に巨大アナルバイブを突き刺さし、その上に抱きかかえたままの
ミカエルを移動させる)
(ミカエルの丸見えの肛門に巨大アナルバイブの先端を擦りつけて)
どうだ・・・これから皆にみられながら、貴様の肛門を嬲るぞ
おまえらえーかげんにせーよ
ルールを守れ
えー、荒らしは無視して続けちゃって下さい
止めると嵐の思う壺です
ここは荒らしが立てた削除対象のスレ
削除対象のスレに来るキャラハンも荒らしとみなしてよい
>>301 (ハラリと目隠しが落ち、下から屈し媚びた瞳が服従の眼差しをむける)
な…何をするつもりだ…
うっ…どこに行くのだっ…くっ
(恥辱の姿に廊下に悪魔の下衆な声が飛ぶ)
(拷問器具のようなアナルバイブの上に掲げられたミカエル)
(悪魔達は宿敵の痴態に歓声をあげはやしたてる)
あ、ああ…お前達…よく見ろ
大天使ミカエルの堕ちた成れの果てを…フフ…
(無数の視線に貫かれマゾヒスティックな快感に蜜を滴らせる)
◆9Y2b8U4pCw は明らかな荒らし
そうだったのか・・・orz
ルールは守らなきゃね。うん、じゃあ僕は止めるよ♪
ごめんねミカエル ノシ
名無しさんたち、指摘をありがとう ノシ
何騙ってんだクソ荒らしwwwwww
【よくわかりませんが】
【ご迷惑かけて申し訳ありませんでした】
【これ以上は無理のようなので失礼します】
【お疲れさまでした・・・orz】
だから止めるなっつーの…
荒らしが喜ぶだけじゃねーか……
315 :
小野原里美:2007/06/02(土) 00:10:26 ID:???
>>312 荒らしでないのなら二度と来るべきではないわね
調子に乗るなよ糞冨田
ほんとに冨田は害毒でしかないな…
調子に乗りすぎ死ね
ひさしぶりに待機してみるわ。
ここはガイドライン違反の削除対象スレです
417 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:2007/06/01(金) 12:34:43 ID:???
ガイドラインに明記されています
http://deleter.bbspink.com/guideline/ 5. 掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿
スレッド
それぞれの掲示板の趣旨は、掲示板の名称によって判断します。
ローカルルールは、補助的ながら板違いの判断には重要です。
雑談系の掲示板を除いては、その掲示板の趣旨に無関係なもの、
多少関係があっても他にふさわしい掲示板があるもの、
掲示板の趣旨より掲示板自体の事象や参加者を重要視するもの、などは移動します。
418 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/06/01(金) 12:41:46 ID:???
オリキャラ板
http://sakura03.bbspink.com/erochara2/ のローカルルールに
シチュエーションのみを指定し、参加キャラを募る様式のスレも可能です。
とあるのでシチュスレはオリキャラ板に立てなければガイドライン違反で
削除または移動対象です。
削除依頼が出ているかどうかに関わらず
ガイドライン違反=削除または移動対象
とりあえず…なんで今更?って感じね。
ソレが真なら14まで存続してる理由は?
あなたのガイドライン解釈には興味がありません。削除対象を判断するのはデリーターだけですよ
>>325 誰も削除依頼を出さなかったからでは。
スレが継続していることが削除対象を免れるわけではないのです
100スレ続こうが削除される時は削除されるわけで
>>326は
>>324宛て
>>327 別に継続してるから見逃せって言ってるわけじゃないわ。
今更なのがきになっただけよ。
ありがと。
>>328 あいあい
前例のない独特なガイドライン解釈関係はデリーター以外の判断に従う必要ないですよ
俺のレス含めて、ガイドライン論ぶちまけるスレ違いの投稿こそが荒らしなのですから
本気で問題提起するなら自治スレでやるでしょうし、できれば今後は一切構わないでやってくださいな
でわでわノシ
ガイドラインやローカルルールを知らないで来るキャラハンもいるので
スレ違いであっても自治活動は必要なのです。
最近富田が小難しい事言うようになってきたな?
なんだろ…名無し、オリキャラ嫌いの過激派が富田装ってシチュスレ潰し始めてる?
スルーすりゃ良いだけの話
【リリカルなのは、出展です。】
【雌奴隷の方向でお願いします】
シリーズは?
【名前で分かると思ったんで書き忘れました…】
【最新作のやつでお願いします】
ごめん未放送地域だから分からない
フェイトはなのはとラブラブじゃないと嫌だい!
あ、どっちがタチでどっちがネコかはその時々で
>>337 【それじゃ、なのはが相手になってくれるとお望み通りになるけど】
【鬼畜ななのはの出来上がりだけどね。】
【そうだねぇ〜、なのは世界住人だともっと楽しめそうかな】
>>338 自分じゃなのははできないから、他の人に期待するしかないねぇ。
鬼畜な黒なのは19歳か、できるのか?
【いやまぁ…なのはじゃなくてもいいんだけどι】
【なのは世界の住人なら…誰でもいいかも。】
【時間あるからゆっくり待ってるね】
342 :
高町なのは:2007/06/04(月) 00:34:12 ID:???
>>340 鬼畜?
ななしさん、少し頭冷やそうか(何)
>>341 【上手くできるかどうか微妙だけど、相手お願いしてみようかな】
他のキャラよりはなのはの方が、半オリ的になら黒ノやユーノのがアレもあっていいのか
>>342 【なのは…!うん、お願いできるかな?】
【初めから従順がいい?それともまだ友達の関係からにする?】
345 :
高町なのは:2007/06/04(月) 00:44:26 ID:???
>>344 【うん、それじゃお願いだね】
【従順なフェイトちゃんがいいな。キスだけで喜んじゃうようなのがいいよ】
【StS時代でいいんだよね?】
>>345 【分かった、もうなのはのフェイトになるよ。】
【うん、その時代。お互い大人。】
【それじゃ始めよ?よろしくお願いね】
(艦内の休憩室でコーヒー片手に椅子に座って)
…最近みんなと会ってないな。アルフは毎日会ってるけど…
……疲れた、少し休もう。
(くいっと一口コーヒーを飲んで椅子に深くもたれかかる)
347 :
高町なのは:2007/06/04(月) 00:56:26 ID:???
>>346 【了解。艦内ということはアースラかな?】
(フェイトちゃんの肩をツンツン、とつついて)
どうしたの、フェイトちゃん?
疲れた顔してるよ?
(満面の笑みでそう言って)
……久しぶりだね。
>>347 【ごめん、説明不足で。うん、アースラだよ】
(つつかれた方を首だけ動かしてその本人を見つめ)
な…なのは!?どうし、どうしたの?仕事はまだあったんじゃないの…?
うん…久しぶり。
(体を起こしてなのはの方に向きを変えて)
349 :
高町なのは:2007/06/04(月) 01:06:02 ID:???
>>348 うん、でもね、予想より早く終わっちゃったんだ。
だからちょっと寄ってみたんだけど。
(立ち上がってフェイトちゃんの隣にぽすっと座る)
……それじゃ、久しぶりの挨拶、しよっか?
このスレは荒らしに狙われているから鳥付けること推奨
>>349 (なのはが隣に座っただけでも頬がほんのり紅く染め緊張している)
そ…そうなんだ。ご苦労様、なのは。
…あ、挨拶?…久しぶりの……
(久しぶりすぎて本人は忘れているが、なのはに悟られないように表情を崩さずに)
>>351 どうしたの、フェイトちゃん?
表情が硬いよ?
(つん、とか頬をつつく)
そんなに大変でもなかったよ。ヴィータちゃんも手伝ってくれたし。
そうそう。もしかして忘れちゃった?
(僅かに声が低くなる)
>>353 んっ…だ、大丈夫。疲れてるだけだから…気にしないで。
(つつかれただけで変な声を出してしまった自分に恥じらいをもってしまい)
(なのはに顔を背けるように目の前にあったコーヒーに口をつける)
…わ…忘れてなんかない、ほんとに…。
あのね、なのはっ…今私疲れてちゃってて思考が回らないっていうか…その…
(思い出すために話をごまかして無理矢理長くしている)
(なのはの態度が変わる前に思い出さなければ、と焦るばかり)
>>354 本当?
あんまり無理しちゃダメだよ。
(フェイトちゃんの横顔を見つめ)
……ふうん。
とりあえず、フェイトちゃんの部屋に行こうか?
(やはり低い声のままそう言って)
>>355 う、うん。
私は全然平気だから、気にしないで。
(見つめられているのを意識にしすぎてコーヒーすら飲めなくなって缶置いてしまう)
なのはっ…違うの!…忘れてるわけじゃなくて……
(どう言い訳しても無理な雰囲気の中、なのはの目を見つめて)
…わ、わかった…。すぐそこだから。
(立ち上がってアースラ内の執務官専用個室へと向かう)
>>356 そう? それならいいんだけど。
フェイトちゃんが傷つくのはいやだから……
(過去の自分を思い出して俯く)
うん、それじゃ……いこうか。
(フェイトちゃんと共に部屋に向かい、中に入ればすぐロックをして)
久しぶりの挨拶は……こうだよ?
(頬を挟むようにして、そのまま唇を奪う)
>>357 そんなことない…そんな事あるはずがないよ。
私は大丈夫だから…。なのはも元気だして?
(部屋に入ってからロックの音でなのはの方を振り向いて)
(その瞬間に抑えられ唇を重ねてしまう)
んんっ!?んふぅ!…んっ……ぁんっ、んぅぅ…
(過去のなのはとの行為を思い出されながら唇を味わい次第と脱力していく)
(なのはを見る瞳はうっとりとし唇からはだらしなく涎が垂れて)
(一瞬にして執務官という威厳さがなくなり、なのはの唇に吸い付いてしまっている)
ぁぁんっ…んぁ…♪なのはぁ…なのはぁ…♪
>>358 ん……ちゅ……
フェイトちゃん……ちゅっ。
(吸い付いてくるフェイトちゃんの唇を振り解いて)
これで思い出したよね、フェイトちゃん?
さっきまで忘れてたんだよね?
(唇を指で拭いながら問いかける)
>>359 んぁっ…んふっ、な、のはぁぁ…♪
や、やだ…だめ…っはぁ、はぁ…
(一心不乱に吸い付いてた唇から離されて久しぶりの脱力感に襲われて立っているのもやっと)
(なのはの腕を掴んで必死に立っている)
っはぁ…ん……ご、ごめんなさい…。
忘れてるはずなんかないのに…私…気が付かなかったの…ほんと久しぶりだったから…。
>>360 もう、フェイトちゃんってば。
キスだけでこんなになってちゃダメだよ?
(ふわっと微笑んでフェイトちゃんの身体を支える)
久しぶりでも忘れちゃダメだよ。
フェイトちゃんには罰として……ここでオナニーしてもらおうかな?
>>361 はぁ…ん…ご、ごめんなさい…なのは。
でも力が入らなくて…
(なのはから離れ壁に背をついて深呼吸をする)
オナニー…ここで…!?
…ここでオナニー…私するの…
(なのはからの命令に逆らうことは出来ずに少し躊躇った後にこくりと、頷く
)
(壁にもたれかかったままスカートを捲りあげ真っ白な下着を露出させて)
はぁ…はぁ…んっ……あんまりなのは見ない…でぇ…。
(キスだけの効果なのか、下着はもう染みが付き太股から伝うように愛液が垂れている)
>>362 しょうがないなあ、そんなによかったの?
(くすっと微笑んで)
うん、そうだよ。
ここでいっぱいして、いっぱい乱れて欲しいな。
ふふ、フェイトちゃんの下着、可愛いね。
でも……もう何か垂れていない?
ね、フェイトちゃん、何が垂れているの?
(じっと見つめながら問いかける)
>>363 …うん。なのはの唇の味は大好きだから…。
(恥ずかしくなりながらなのはの質問に答えていく)
(直視されているだけで股間は熱く感じそれだけで足が震えるぐらいに感じてしまい)
これは…私の……エッチなお汁です…。
なのはに感じてしまって…沢山出てしまってます…。
(片手でスカートを持ち、もう片方の手で制服の上から胸を軽く揉みながら)
(次第と口調も敬語を使うようになり昔みたいに従順したフェイトがでてくる)
【なのは…寝ちゃったかな?しょうがないよね、こんな時間だもん。】
【それとも私がやりすぎたのかな…ごめんね】
【誰かいますか?…もっと躾てくれるかた、責めてくれる人。】
フェイトー!
3期から観始めた俺としちゃ、フェイトには赤毛ショタの筆下ろしを期待する
俺は普通に責めたいんだが、なのははレズしかダメとか
適当な悪役が居ないとか、とかく残念だぜ。
おいおい、今ならロリコンの変態ドクターがいるじゃないか
>>369 それは、今のなのフェイには反応しなさそうだ
【牝奴隷希望】
【相手は、なのはがいいかな】
空とか姫子とか来ないかなぁ
レズは需要が低いんだろな
そうだな……
しかも相手指定だし、一期一会の方が捕まり安いかもね。
【牝奴隷希望】
【出典】 オリジナル
【容姿】 淡い桜色のセミロング。碧眼
顔立ちは整っていて綺麗。あどけなさが残る目。
【スタイル】 B90 W56 H88
【性格】 勝気だが甘えたがり。
【希望プレイ】御主人様の望むままに。
よろし…く頼むぞ。
えーと、どんなのでも良いなら朝勃ちに何時ものように御奉仕、ってのもありかな?
>>376 構わない。御主人様のぶっといチンポ肉を頬張り射精へと誘うのだな。
ただ、今日は募集のみだ。明日以降の午前中ならば来られるだろう。
>>377 あ、そうなんだ。了解了解。
えーと、じゃあ明日の予約とか取り付けても良いのかな?
来た時に誰かいたらその人と、って形が良いなら機会を待つけど。
>>378 いいぞ。ただ、その温い喋り方は止めてもらえるだろうか。
雌豚に対して容赦なく、加虐の限りを尽くせる御主人様になってもらいたい。
む…、急ぎ足ですまないがこれにて行かせてもらう。また会おう。
>>379 ふぅん、雌豚ね。
そうだったそうだった、アシェルは俺のチンポを咥え込む為に生まれてきた雌豚だった。
…雌豚奴隷なら、ちゃんと朝のお勤めも果たさないとなぁ?
お前の大好きなご褒美を貰う為にも、必死に奉仕しろよ…でなきゃ、朝からお仕置きだ。
【そういうわけで、明日木曜の9時から10時くらいにここで…と行こうか】
早く雑事が片付いて時間が余ってしまったな…。
先ほどの者はまだいるか?
>>381 …居ますか、だろ?
何度教えても直らないよなぁ、全く…困った雌豚だ。
(ぎり、と顎の辺りを掴んで)
で、どうしたんだ?
…時間があって口寂しいからチンポを咥えさせてくれ、とでも言うのか?
>>380 当然だ。私の存在意義は御主人様である貴方のチンポを咥える為だけにある。
貴方はケツでも、マンコでもいつでも望むままに抉り、精液貯蔵庫とする事が可能なのだ。
朝からチンポフェラをご所望か。貴方はフェラが気に入っているのだな、光栄な事だ。
ご褒美は全て、子宮に飲ませてもらいたい。私の周期は把握しているのだろう?
【了解した。もう少し早くても構わないのだが。その時間にするとしよう。】
>>382 その言葉遣いは好きではないが…、御主人様がそう言えというのなら仕方ないな。
そうだな、私は困った雌豚だ。御主人様の精液無しでは生きていけない愚かな雌豚なのだ。
(顎を掴まれ、マゾ性質の血が騒ぐのか僅かに表情を弛ませる)
む…、そうは言っても余った時間はせいぜい後五十分なのだが。
今後の調教計画の話し合いにでもするがよかろう。
>>383 ああ…そうだな。
流石に良く分かってるよ、俺専用のザーメンタンクは。
…アシェルの口マンコに一発、勿論子宮にも一発…それが朝のお勤めだろ?
ちゃんと孕めるように上手く受けろよ。
別にそのままでも俺は構わないさ。
…本当は、それを口実にお仕置きしてもらいたいんだよな。
だったら…何度でもお仕置きしてやるさ、こうしてな。
(無理矢理に口を開かせ、指を口内に突っ込んでめちゃくちゃにかき回し)
俺もそう時間はない。
…今は気分が良いから、雌豚のリクエストがあれば聞くだけは聞いてやるよ。
【ふむ…なら、8時とかその辺り?】
>>384 当然だ、貴方のザーメンタンクである私に不備があってはいけないからな。
御主人様の嗜好は良く理解しているつもりだ。
子宮は、今までは朝は無かったではないか。ふ…ふふ…御主人様はついに
私を孕ませようとしているのだな。朝のみならず、昼夜も問わずザーメンを注ぐおつもりか。
御主人様も私の事はよく理解しているようだな…。ぇぐぉ…
(無理矢理に口内を蹂躙する指に唇を窄め絡め吸いつくと、ちゅぱちゅぱとしゃぶり立てた)
牝豚の希望を聞いてくれるとは何と心優しい御主人様か。
貴方を御主人様に選んだことは私にとって人生で最上の選択だったようだな。
希望は、御主人様の望むままに…。それが私の希望だ。ザーメン注がれ、醜悪なアクメを晒すとしよう。
【そうだな。その時間に。御主人様にたっぷりとザーメンを注がれたい。】
>>385 良い答えだ。
お前は最上の雌豚だよ、アシェル…ご褒美だ。
…嬉しいだろう? じき、こうして絞ったら母乳が溢れ出るようになる。
そうなったら、豚から牛に呼び方を変えた方が良さそうだな。
(いきなり豊満な乳房を鷲掴みにして、目一杯絞り)
ああ…お前の主だからな。家畜が何を望んでいるかくらい百も承知さ。
(フェラチオのような奉仕は当然、となおも指を突っ込み、喉まで犯そうとするかのように)
美しく淫乱で従順な雌奴隷を持てて良かったよ、俺も。
…楽しみにしているといい。
溺れるほどに注いでやるさ、雌豚の大好物をな…
(口から引き抜いた唾液塗れの指をこれ見よがしにしゃぶると、踵を返して去っていった)
【ああ、では明日のその時間に会おうか、俺の雌豚】
>>386 【ふ…ふっ…本当に御主人様は私の事を良く分かっている。】
【貴方の牝豚で在らさせてもらおう。これより私は貴方のザーメンタンクだ。】
【罵り、犯し、子宮を蹂躙してくれ…。子宮をパンパンに膨張させるほどにな。】
【では、もうじき時間なのでこれにて失礼する。では明日に。私の御主人様。】
【こんばんは、また相手を探しに来ました】
【時間もあるから、少し待っています。】
こんばんは、今日は誰にお相手してほしい気分?
【誰でもいいですよ?】
【それでも君がよければ、リリカルなのはの世界のキャラでお相手してほしいかな。】
うーん、キャラになりきれるかどうかは自信がないので…
ごめん、そちらの希望には添えそうにないです(謝)
お相手が現われるのを祈ってます、すみません
名無しじゃダメなんだよね。
そういえば百合限定?
名無しでいいと言ってください光線検知
いや、言って下さいじゃなくて
そのままズバリダメなのか聞いてる。
誰でもの辺りがどこまでなのか分からんかったもんで。
【百合以外でも全然大丈夫だよ。】
【やっぱり出来たらキャラ同士がやりやすいかな…ごめんなさい。】
オーライ、それじゃ残念だが諦めよう。
頑張れフェイトっ。
フェイト…こんな所で何をしてるんだ?
【義兄ですが…よろしいですか?】
>>397 あっ…クロノ…?
ごめんなさい、もう少しで家に帰るところだったんだけど。
まだ仕事が残ってて…。
【はい、責めてくれるんならお兄ちゃんでも…】
【よろしくお願いします♪】
そうか…相変わらず仕事熱心だな。
ああ、僕の事は気にしないでいいから仕事を続けてくれ。
【確認なのですが…フェイトちゃんは痴女?雌奴隷?】
>>399 ごめんね、すぐに終らせるから。
(クロノから目を離し机に並べた書類にまた目を向けて)
あっ……先に帰った方がいいんじゃない?私、遅くなりそうだから…
それとエイミィも心配してるよ?
【前回同様、雌奴隷です。】
【切断や極度のスカは無理だけど…他はなんでもいいから。お兄ちゃんの好きにして…?】
(後ろから作業中のフェイトの両肩を掴む)
つれないな…フェイト…
僕が結婚しても、僕との間柄は変わらないって言ったろ
それとも…嫌になったのかな…僕の性奴隷であることが…?
>>401 (掴まれた肩を震わせながらうつ向いて)
だ、だってもう…クロノにはエイミィがいるのに…駄目だよこんなの。
あんな事やっちゃ駄目だったんだ…
…だって私たちは兄妹なんだよ?
>>402 さすがミッドチルダ空戦S+の執務官…
言うことが立派だね…でも忘れないで欲しい。
僕が望めばフェイトは逆らわない…それだけの事さ…
(そのまま胸に手を這わせ軽く揉みしだく)
こっちの方はあの頃より随分成長したみたいだけどね…
>>403 ぁっ…ハァっ…だめぇ…んん…!
(読んでいた書類を力強く握り締めながら)
(敏感になり張りつめた乳首を触れられた事により感高い声を出してしまう)
やめ、て…お兄ちゃん…!こんな事は本当はしてはイケナイの!だから…ぁんっ…ふぁあ…!
>>404 ふふ…昔はあんなに素直だったのに
だけど、敏感なのは全然変わってないねフェイト
さすがに家ではこんな事できないから…ここで教えてあげようか
結局フェイトは僕のモノだって事を…
(フェイトの制服のボタンを外し、ブラの上から少し乱暴に胸を揉む)
>>405 お兄ちゃんっ…!?いやっ…んぁぁ!ふぁっ、ぁあん…!
私もうっ…執務官なんだよ?お兄ちゃんだって艦長…こんな事しちゃ駄目なんだ…んはぁ…!
(くしゃくしゃになった書類の上にぽたぽたと涎を垂らしながら)
(乱暴な手付きに余計に声を荒げる)
はぁぁ…んぁあ…♪お兄ちゃんっ、駄目だめぇ…!
感じちゃうのぉ…乳首ぃ…んぁぁ…♪
小さい頃にあれだけ調教した甲斐があったね
僕が提督だろうが、艦長だろうが関係無いだろう…
僕はいつまでもフェイトの兄で御主人様…なんだからね
さて、そろそろコッチの方もいいかな…
(片手でフェイトを抱きかかえて椅子をどかして机に手を付かせる)
(そしてもう片方の手でスカートをまくってお尻を下着越しに撫で回す)
ほら…こうやって下着の上から弄られるのが好きだったよねフェイトは…
言ってごらん昔みたいに…お兄ちゃん気持ちいいって…
>>407 そんなっ…私…ぁあっ…んんんっ!!
はぁぁぁ…だめぇぇ…お兄ちゃんっ!お尻っ…ふぁあ、ク、クロノぉ…♪
(つい癖でお尻を高く上げてクロノが触りやすい体勢に)
(下着からは溢れそうな汁が滴り太股から床に垂れている)
駄目なのっ…こんなのぉ…んぁぁ…♪イイの、もうイイのぉ…頭真っ白になりゅ…!
おに、いちゃんん…♪
お兄ちゃん…気持いいよぉ…!もっとぉしてぇ…もっと叱ってください…!
(理性より性欲が勝り昔の主従関係に戻りつつあり、言葉使いが急変する)
ははは…ようやく本性を現したねフェイト
心優しい隊長さんはどこへいったのやら…いけない娘だ…
(下着を膝までおろして前置き無しに指を2本差し込む)
さすがに成長したね…指もすんなり出し入れ出来るよ…
叱ってほしいか…これもプレシア・テスタロッサの育成のせいかな?
責められて喜んじゃうのは…ただフェイトが淫乱なだけかも知れないけどね!
(そう言いながら片手で乳首を強くつまんで、膣内の2本指を左右に広げる)
>>409 はぃっ、ひぁあ!?お兄ちゃんの指ぃっ…がぁ…ふぁあぁん!!
お兄ちゃんの指…太くなってる…んぁあ、動いちゃ駄目ぇ…!感じちゃうっ!!
(膣に入る指を喜ぶように愛液がじゅぶじゅぶ溢れだし)
(凛々しく大人びたいつもの私の表情はとっくに消え、今は雌の表情と変わっていた)
ひぁあぁ!!お兄ちゃんのっ…お兄ちゃんがこんな風に私にエッチな事させるから…♪
私もお母さんも悪くっ…ないのぉ…。
んぁあ!!クロノおにいちゃぁあ…イクぅぅ…!!ぁぁああっ…!!
(足をがくがくと震えさせ立っていられてるのは挿入した二本の指のおかげで)
(その指に体重をかけてしまい軽く絶頂を向かえてしまいそうになる)
【ごめんなさい、遅くなっちゃった。】
>>410 おっと…勝手にイっちゃ困るな…。
本当にエッチな妹だ…でも僕の好きな雌の顔になったね…
(そう言いながらジッパーを降ろしてペニスをマンコに押し当てる)
こっちの感度はどうなったか…直接味あわせてもらう…よっ!
(お尻を両手で押さえて一気に膣内へペニスを押し込む)
【お気になさらずに〜】
【ちょっと急用で22:30頃落ちます 展開が早くなり申し訳ありません】
>>411 んあっ…ぁああん!!はぁあ…入ってぇぇ…おちんちんが私の中にぃ…♪
(机を力一杯掴みながら身体を反らせ何年ぶりかのペニスの刺激に顔をしかめながら耐えて)
お兄ちゃんっ!大きっく…てぇ…私駄目ぇぇ…!動かしてぇ!お兄ちゃんのしたいように突いて…!
奥まで当たっているの…凄いっ…昔よりも凄くて…おかしくなっちゃう…♪
(秘部に埋め込まれたペニスにより一段と理性を失いかけ)
(恥ずかしい言葉も躇ないなく発言して奴隷としての身分を晒しめている)
>>413 どうだ…久しぶりの僕のは…いいだろう?
(後ろからフェイトの頭に顔を近づけて髪に触れながら囁く)
フェイトのここも発達したね…こんなに気持ちよくしてくるなんて…
ふふっ…これでこそ僕の妹だ…言葉使いも子供の頃に戻ってるしね…
今日は膣内に出してあげるよ…この歳だと・・・どうなっちゃうかな…?
まぁ…僕には関係ない事だけどね…クッ…そろそろ…いくぞッ!!
(ドクドクと躊躇せずにフェイトの膣内で射精する)
【次で落ちます】
>>414 ぁあっ!はぁっぁん!動くと余計に感じちゃうぅ…♪
おちんちんがっ…ズブズブ動いて擦れてぇ…クロノおにいちゃぁぁんん…!!
(気が付くと自分からも腰をクロノのペニスに押し付けて刺激を増やし)
(口を開け舌を出しフヤけた表情のおかげで)
(机の上の書類は全て私の涎がかかってほとんど読めない)
イクのっ…!?中に出すのぉ!?だっ、駄目!!私大人なんだからぁ…ぁあん!激しっくぅ…ふぁあっ、ぁあん!
イクっ…私もお兄ちゃんとぉ…イク、イクぅぅ!!クロノぉ…んぁぁぁああ…っっ!!
(背骨が折れそうなほど華奢な身体を反らせ、その状態のまま濃い精液を注がされて痙攣している)
【うん、分かったよ。】
フゥ…良かったよフェイト…
(そう言いながら軽くキスする)
安心したよ…やはりフェイトはフェイトのままだったしね
(ペニスをふき取り、何事もなかったように身だしなみを整える)
じゃあ、僕は先に帰るから…残業もほどほどにね…
(中出しの罪もなんのそのな笑顔で去っていく)
【私ももっと遊びたかったので残念ですが、この辺で…】
【自分でももう少し上手くクロノを演じられたらと反省!】
>>416 (その場に崩れ落ちて息を整えようとしてる)
はぁ…はぁぁ…はぁ、はぁ…んん…。
(クロノの言葉は耳に入らず今までの行為に罪悪感とその余韻に浸りまだ虚ろとした感じに)
【いえ、こちらも楽しかったです。ありがとうございました。】
【…他に人がいましたらすぐに離れますが…】
【まだお相手してくださる方…いませんか?思ったより時間が空いてしまい…】
【少しだけ待ってみます】
【待ち合わせの為に待機がてら、最後の確認を幾つか】
【こちらの身体的特徴(外見や体格、モノの大きさ等)について何かあるかどうか】
【俺としてはご主人様然とした筋肉質の大柄な男か、優男風だが自身の雌豚たる】
【お前の前でだけ本性を曝け出すタイプ…モノは挿入するだけで拡張されそうな巨根】
【と言った所で考えている】
【後はNG…俺は肉体的欠損をもたらすような過度の行為と食糞以外は問題ないが】
【それで構わないな?】
>>418 【待たせたな。御主人様の身体的特徴か。モノの大きさは長く…子宮を蹂躙でき尚且つ
太さもそれなりにあると、牝豚である私は喜ぶだろう。】
【外見的には、美形だが厳しい顔立ち。体格は身長175〜183位のやや筋肉質な身柄か。】
【御主人様、という気質を常日頃から纏っている風情が好ましい。私はマゾなのでその方が嬉しいぞ。
御主人様と牝奴隷だが、互いに愛し合っているという関係がいいな。】
【NGだが、貴方の発言内容以外は問題無い…。あっても、貴方が命令してくれれば聞く。】
【遅れたが、お早う。御主人様。今日から私を牝豚として飼い慣らしてくれ。】
【書き出しは、貴方から始めてくれ。それから、時間がいつまで確保できるか分からない…】
【途中で抜けさせてもらうかもしれないことを了承してくれ。】
>>419 (男が一人、ベッドに横になっている)
(ダブルはありそうなベッドが丁度良いサイズに見える長身に、引き締まって)
(程好く筋肉の付いた均整の取れた体が見て取れる…男は、何も身に付けずに眠っていた)
(空調が効いているのか、掛けているのは申し訳程度の肌掛けのみ)
(そして、その下に隠れた下腹部だけが大きく盛り上がっている)
(毎日十指では足りないほど牝豚に注いでいるにも拘らず、微塵もそれを感じさせない朝勃ちだ)
【ああ、それで行こう】
【お早う、牝豚……しっかり勤めを果たしてくれよ、精液貯蔵庫としてのな】
【時間は構わないさ、俺も途中で一度30分ほど抜けなければならない】
【後、こちらの限界は12:00と言う所だが、それを過ぎなければお前に合わせよう】
>>420 (御主人様が寝ているベッドに、乳房や恥部を丸出しにしたメイド服で歩み寄る)
(いつもの日課のように傍に近づくと、ベッドの上に上がり御主人様の傍へ添う)
(近づくだけで目眩がしそうな牝臭の中、雄々しく天を仰ぐ巨根に触れる。)
(何度このチンポに泣かされてきたことだろうか…。朝はこのチンポをしゃぶり、ザーメンで
喉を潤し恵んでもらい子宮に注がれるのが習慣だが、寝ている御主人様をフェラで起こすのを
今日はやめておくことにした。今日は御主人様が目覚めた状態で牝豚調教をしてもらいたいからだ)
御主人様…。起きろ。
(牝臭のなかに仄かに香る香水の香りとリンスの香り…それらが溶け合い妖艶な女の臭いが
御主人様の身体に触れ、揺らすたびに拡がった)
【ふふ…、精液貯蔵庫、そしてザーメン豚奴隷妻だな。理解しているよ。御主人様…】
【途中で抜けるのだな。わかった。】
【私もそれ位で落ちるつもりだったので丁度いいだろう。】
>>421 ん…
(肌掛けをそっと剥ぎ取られ、ほっそりとした手指がそそり立つ巨根を撫でると、微かに声をあげ)
(涼やかな声と共に身体が揺り動かされるにつれ、眠りに沈んでいた意識が浮かび上がり)
(鼻をくすぐる心地良い女の…嗅ぎ慣れた牝豚の匂いに、薄く目を開いた)
…どうした?
朝はこれをしゃぶって起こせと言った筈なんだが、俺は。
ほら…言ってみろ。俺が納得するだけの理由を。
(問い掛けておきながら答えは待たず)
(淡い桜色の髪を掴むと、乱暴に股間へと引き付けてその頬へと亀頭を押し付ける)
(その巨根はまだ完全ではないにも関わらず、喋るのもままならないほどに頬肉を抉っていた)
>>422 んぐ……!
(乱暴に髪を掴まれ、不意を突かれた悲鳴を小さく漏らす間もなく)
(頬に亀頭を押し付けられ、御主人様を歪んだ表情で見上げる形になり)
(しかしそのような仕打ちを受けても、心の中に湧き上がる悦びを感じていた)
…今日はだな、御主人様に朝から激しく、狂うほどに愛してもらいたいと思ってな。
あれだけザーメンを子宮に注いでもらったのに…まだ孕んでいない…。それが寂しくてな。
御主人様の起きた顔を見ながら、…したいんだ。…もう私の心は御主人様のことで満たされているのだぞ?
意識が無い状態より…あった状態でしてもらいたい。言葉をくれ。…私の御主人様。
(囁くように話すと、浅ましく淫乱な牝顔の厚ぼったい唇から濡れた舌を出し、亀頭に這わせた)
【今の内に言っておきたいことがある…】
【私は御主人様に本気の付き合いを望みたい。】
【そのつもりがあるのなら、私を所有すると宣言してほしい。】
>>423 はは…顔に出てるぞ、マゾ豚。
(下手に逆らえば、ぶちぶちと音を立てて髪の毛が抜けかねない)
(それほどの力で髪を掴み引いても、この牝豚は怯える事もない)
(寧ろ喜んでいる…表情からそれを見透かして、嘲笑うような笑みを浮かべ)
…ふむ、なるほどな。
確かに精液を散々子宮に直接注いでやったのに、まだ孕んでいない…
さっさと孕ませて、牝牛に仕立て上げてやらないといけないとは思っていた。
…随分と可愛い事を言うな。
良いさ…犯してやろう、牝豚のマンコも子宮も…だが、まずは勃たせてから、だ。
(健気なようでいて肉欲に狂ってもいる、歪んだ愛の告白に笑みを深め)
(機嫌を良くしたのか頷くと、早速亀頭を味わい始める牝豚の頭を掴み)
(口淫奉仕を要求する宣言と共に、その口内へ巨根を突き入れた)
【ああ…飼ってやるよ】
【お前は俺のもの、俺専用の牝豚だ】
>>424 【すまない。やはり所用が出来てしまった。急だがここで失礼する。】
【再開だが、週末は忙しくてな。来週になるだろう。】
【この時間帯に待ち合わせ、精液貯蔵庫としての役割を果たそう。】
【私に所有物としての証を植え付けてほしいものだ。それでは失礼するぞ。】
>>425 【ああ、分かった。今週末は俺も忙しいし、その方が都合が良い】
【来週と言うと月曜か? 8時にはここに来よう】
【待たされた分も注いでやるから、楽しみにしていろ……ではな】
フェイトをバインドで緊縛したり、異世界の触手召還して責めさせたり
雷の魔法で軽い電気責めしたりしてみたいなぁ。
時間かけて。
来てくれた・・・!
いや、俺372じゃないけど
もし時間があればお相手願いたいけど、ダメかな?
俺の凍結も解凍してくれ〜
【これよりしばらく、スレをお借りします。】
【シャロン ◆vqwsSGDLQ2様待ちです。】
>>433 ごきげんよう、召し使いさん…
わたくしをどうなさるのでしょうね?
(上機嫌に鼻をならし、ぺろりと舌なめずりをし)
>>434 お会いしとうございました、シャロン様。
(会釈してゆっくりとシャロン様へ歩み寄っていき)
本日、私、あなた様に痴女にとなっていただこうと思っておりました。
ですが……あなた様の言葉に心から甘えてみたいと、思いなおしまして……
(そこで言葉を区切ると、シャロンの腰に手を回して、抱き寄せて瞳を覗き込み)
今日一日限り…私の奴隷になっていただけますか…?
(空いている手でシャロンの胸元をとらえ、胸の膨らみを確かめるように手を這わせる)
>>435 私に甘えたい?
……いつもは、私があなたに甘えっぱなしですものね。
たまにはそれくらい……。
(召し使いさんの瞳に魅入られて、ドキッとして)
きょ、今日だけ、ですよ…?
ん………
(胸の膨らみを探られ、体が震えて)
胸にはあまり、自信がありませんから、その…
(豊満とは言えない胸が恥ずかしく、頬を朱に染め)
>>436 えぇ、今日だけ…
ですから、たっぷりあなたの身体を愉しませていただきますよ。
(いつもの従順な態度が変わり、主であるはずのシャロンを支配するような口調で語る)
自分を卑下されてはいけませんね…
(胸元を張っていた手は、シャロンの制服を脱がしにかかりはじめ)
(胸元のリボンを解き、左右の釦を一つずつ外していく)
胸の大きさで女性の価値が決まると、どこの誰が決めたのです?
(釦を全て外し、制服の前を開き終えると、下着の上から胸を弄って)
>>437 今日は…わたくしのほうが奴隷なのです…。
気負いせず、たくさん楽しんで……くださって…。
(いつもとは違う召し使いさんの態度にゾクりとし、余裕が感じられる言葉とは対照的に声は震えていて)
だ、誰かが決めたというわけではありません!
でも、古来からおしりと胸が大きく
安全に赤ちゃんを産めるかたが重宝されてきましたし、それに……
こんな胸、子供みたいで……
>>438 (胸から手を離し、下着を剥ぎ取り、シャロンの小さな膨らみを露にする)
(ツンとたった桃色の乳頭を指先で撫ぜ、直にシャロンの乳房に触れる)
私はあなたの胸…好きですよ?
(胸をとらえた手を開閉させ、乳房の形を次から次へと変えていく)
(乳頭を指で扱いたり、摘んで引っ張り、キュッと捻ってピンと弾いたりもし、シャロンの反応を伺う)
胸が大きすぎると肩が凝るばかりではなく、ストレスにもなりかねません。
しかし、あなたは恵まれている…
こんなに美しくて、大きさも柔らかさも、手を押し返す弾力も程よい乳房を持つ女性は、そうそういないのですから…
(もう片方の乳房手を移し、同じように揉み、腰を抱き寄せていた手でシャロンを臀部へ滑らせていく)
>>439 ……す、き?
やぁ……ぅ……
乳首ばっかり、いじめない、でよ…
うん……ひゅう……!
(弄ばれ、手の動きひとつひとつに反応し、桃色の吐息が漏れはじめ)
あ、ありがとう…
そんな私、誉められたことなかったから…
(小さい胸をバカにされるとばかり思っていたのに誉められ、ちょっと動揺)
……それが分かるということは、私以外の人とこういうことを?
>>440 可愛いですよ…シャロン…
(普段は見せぬ反応に、つい苛虐心を煽られて乳頭をコリコリと転がしてしまう)
それに、言葉では否定しても、そんな熱っぽい吐息を吐かれては、行為を続けて欲しいという風にしか聞こえないですね…
(乳頭を解放するかと思いきや、乳輪を指でなぞり、指腹で乳頭を圧迫して転がし)
(根元から乳房を持ち上げて、乳頭が宙に円を描くように動かす)
ふふ…これからは自身を持ってくださいな。
胸ばかりが女ではないと…
……昔の話です。
過去に三人程。
いずれの人とも、最後まで至ることはありませんでしたが。
(あまりよい思いでがなかったせいか、表情が曇る)
(しかし、シャロンの胸を弄る手は止まず、先程まで腰を抱き寄せていた手は、シャロンの股の間まで到達していた)
>>441 い、じ…わる…
……胸ばっかり、して……
んン!ひゃ!…ぁ、ぅ……
(乳頭はぷっくりと膨らみ、ますます敏感になってしまっていて)
そうですか…。
ちょっと、妬けちゃいますわね。
(自身の独占物と思っていた召し使いさんが、そうでなかったことに少し腹立たしくなり)
(でも、奴隷相手にこんな感情を持つ自分がよく分からなくて)
やっ…やめてって言ってるのに…
あはぁ……ん、うぅ……
(胸への愛撫に悶え、あまりはえそろっていない陰毛はもう湿っていて)
>>442 すっかり硬くなりましたね、シャロンのここ。
(円を描く動きを止め、指で硬くなった乳頭をやや強めに弾く)
……私が他の女性と関係があったのは遠い昔のこと。
私が今、心の底から愛しているのは、あなただけです。
(シャロンの気持ちを察したかのように言葉をかけ、シャロンの唇を奪う)
(荒々しく舌でシャロンの口内を蹂躙し、それは我が物のと言わんばかりに)
んぐ…ちゅる、ぬぐ、ん……
(シャロンの舌を自分の舌で舐め上げ、口唇で食み、強く吸い上げる)
ぷはっ……
(やがて、呼吸が苦しくなってきたところで、シャロンの唇を解放し、舌と口唇の間に唾液の橋をかけて途切れさせ)
シャロン…あなたの大事なところ、もう濡れていますね?
(シャロンの秘部を、下着の上から秘唇に沿って指腹で前後になぞり)
(中指を折り曲げて、秘口の中に下着を押し込もうとするかのように指を少しずつ沈み込ませるが)
直接見せてもらいますよ…?
(シャロンの身体を近くのベッドに押し倒し、両足を上げさせ、左右に開かせる)
>>443 と、当然ですわ…。
毎晩あれだけわたくしに鳴かされて、好きじゃないなんていったら……、!
(言葉を遮られるように、口を塞がれ)
ん、ふ…ん、ぺろ、ん……
(とたんに瞳をとろけさせ、甘い蜜のような唾液がたっぷりと吸われて)
お口のまわりがべたべた、ですわ…
ぺろ……ぺろ……ぺろ……
(召し使いさんの唇や口の周りについた唾液を子猫のようになめとって)
だってあなたがわたくしの胸をあんなにいじめるから…
(下着が沈み、ちゅく…という音がすると下着に染みができて)
(左右に足が開かれると、据えた女の匂いがして)
>>444 ふふ…何といやらしい…
シャロン様の大事なところから、シャロン様の匂いがする…
(シャロンの股の間に顔を寄せると、鼻先を下着の上から秘裂に沈み込ませ)
スンスン…スー…
(わざと聞こえるように鼻を鳴らし、大きく鼻で息をしてシャロンの匂いを確かめて)
ここまで感じるとは、正直、驚きました…
(下着をゆっくり横にずらし、露になった秘裂を、中指の先で、くぃ、くぃと引っかくようになぞる)
(さらに、両手の親指で秘唇を左右開き、処女の証を確認しようとする)
>>445 臭い…嗅いじゃってる…
こんな、変態みたいなこと……
(背徳的な行為に頭がぽーっとして、また秘所が潤って)
だってわたくし…
こんなことされたことなくて…
あなたも、いつもと違うから…
(なぞられるたび、蜜が溢れ掻き出され)
(なかはぴったりと閉じられ、まだ汚れのない、純潔のままで)
>>446 良い匂いだ…男を誘うには充分すぎる…
(そう言うと、シャロンの下着を剥ぎ取り、スカートをたくし上げて秘部を露にする)
シャロンの愛液、どんどん溢れて…準備は聞くまでも無く整っているようだ…
(処女膜を目にとらえ、満足げに微笑むと、自らのペニスを晒す)
(ペニスは既に、完全勃起していた)
シャロン…私はあなたが欲しい…
今まで出会った女性の中で、あなたほど欲しいと思った女性はいない。
これから先もずっと一緒にいたい、私だけのものにしたい。
……貴女の初めてを、私に下さい。
(シャロンに対する素直な気持ちを吐露し、返事を待つ)
>>447 (見慣れたはずの召し使いさんの肉棒がいつもより雄々しく、逞しく見えて)
…………。
(彼の告白をじっと聞いて、どきどきしながら答え)
わたくしに言い寄ってくる男なんて今まで何人もいました…。
でもみんな、わたくしの我儘や見下した態度、自分勝手ぶりに気付いてすぐいなくなって…。
あなたはわたくしの我儘にずっと付き合ってくれたんですもの。
私の初めてを、もらってください……。
(自ら秘裂を開き、にっこりほほ笑んで)
>>448 シャロン…
(今日までのシャロンの辛かった思い出を聞いて胸が痛むも)
その言葉、是非とも受けさせていただきましょう…
あなたの初めて、私が頂戴いたします…!
(シャロンが自ら開いた秘裂へと、自らのペニスの先端を宛がう)
(緊張しているためか、先端を宛がったまま動けず)
…シャロンッ!
(深呼吸をして緊張を和らげると、シャロンの蜜壷へ先端を突き入れ)
く…ぅ…
(亀頭が全て入り込むと、ズブズブとペニスを根元まで埋没させていく)
(ねっとりとした熱くい柔肉にペニスが包み込まれ、その感覚に思わず天にも昇りそうになり)
ぜ、全部…入りました…よ…?
シャロン…
(気を緩めた瞬間に果ててしまいそうになるのを抑えつつ、シャロンの名を呼んで、一つになったことを確かめ合おうとし)
>>449 あ…!あ、あ、はぁぁぁぁ!
(初めて受け入れる異物に肉壁がうねり、彼の肉棒をきゅうきゅうと締めあげ)
…っあ、んぅ…
ちょっと、痛かったけど大丈夫……。
気にしないで、あなたの好きに動いて…。
(処女を散らす痛みに流した涙をぬぐい、彼の頬を優しく撫でてあげて)
>>450 …やっと…やっと、シャロンと一つになれた…
(シャロンに覆い被さるように迫り、背中に手を回して身体を抱き起こす)
(対面座位になるようにしると、頭を、背中を何度も撫ぜ、頬を撫でられると空いている手で同じように返し)
シャロンのアソコ…キュウキュウ締め付けて、今にもは果て仕舞いそうだ…
(しばらく繋がったまま、シャロンの中を味わって)
では…動きますよ…
(知識の上でしか知らなかった行為を、緊張気味ながらも実行に移していく)
(腰を引き、突き出し、シャロンの身体を腰を抱き寄せ、ゆっくりと腰の上下運動を開始する)
>>451 う……あっ、あぁぁ!
ひゃ♪いいん、はっ、はんっ!
痛いのと、気持ちいいのいっしょにくるの、はぅ♪
(犬のように舌をつきだし、彼に身を任せて)
(狭い膣内を肉棒に蹂躙され、子宮の入り口を時折突かれると、痺れたような感覚に襲われて)
>>452 あぁ…はぁ…ハァ…
あ、貴女の中も…とても…素晴らしい…!
(油送を続ければ続けるほど、ペニスに伝わる快感は増し、シャロンの膣が放出を促すように絡みついて)
シャロン…もう限界です…
このまま貴女の中に…中に…!
んんぅ!!
(腰を一際強く突き入れ、身体を仰け反らせて大きく身体を震わせる)
(頭に駆け上ってくる射精感に身を任せ、シャロンの最奥へと大量の射精を始め)
あぁ…シャロン…シャロン…シャロン…
(小水を放っているものと間違うほどの勢いで精液が放たれ、シャロンの中をドロドロに見たいしていく)
(熱に浮かされたようにシャロンの名を繰り返し呼んで)
【お時間は大丈夫でしょうか?】
>>453 あ、ひゅい!
あひゃ、たの……い、い……!
(体も心もとろけ、意識もまともに保てず)
かはっ……っ…あ…
きて、で、…ぁ、すごい…(これまで感じたことのない射精の勢いと量に膣は脈打ち)
かぁ…は…ひっく…ふは、はぅ…♪
(品位の欠片もない、ほうけた、情けない顔で達して)
【まだ大丈夫ですわ】
【お気遣いありがとう】
>>454 ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ……ハァ……
(小さく深呼吸を繰り返し、射精を続けているが)
んん…ふ…う…
(次第に、射精の勢いが衰え始める)
(やがて射精は止むが、ペニスはまだ硬く、しばらくシャロンの中にペニスを留める)
ふぅ……ハァ……はぁ……はぁ……はぁ…………
……シャロン?
とても気持ちよかったですよ…貴女の中…
(労るようにシャロンの頬を、頭を撫ぜ、シャロンの身体をベッドに横たえる)
(ペニスの先端に萎えを感じ、シャロンの中でペニスが徐々に硬さを失っていく)
(頃合を計ってペニスを引き抜くと、自分の精液とシャロンの愛液で濡れたペニスをシャロンの口元に運ぶ)
さぁ、シャロン?
メインディッシュの後にはデザートがあるでしょう?
(ペニスをシャロンの口で綺麗にするようにと比喩を用いて伝える)
【申し訳ありません。私の方が眠気がきてしまいました…。】
【僭越ながら、私、本日はこれで締めにさせていただきたいと存じます。】
【夜遅くまで長時間に渡るロールに付き合って下さって、本当にありがとうございました。】
【今夜はシャロン様にあえて本当によかったです…。おやすみなさい。】
>>455 (撫でられると猫のような甘えた声をだし)
いただきます…ぢゅ♪ぢゅる、ちゅ……
ぷはぁ、んっ…ぶちゅ、じゅる…
(秘所からごぽごぽと精液が泉のように溢れさせながら、顔をべたべたにして極上のデザートをたっぷり味わって)
【これで〆ですわね】
【今日のあなたも、一味違って魅力的でしたわ…】
【こんにちは。】
【タイプは雌奴隷 出展はリリカルなのはSts、です】
【3時ぐらいまでなので、お気軽に話しかけてね。】
【出来ればお相手は同じ世界のキャラクターが希望かな。】
>>457 【こんちゃ、これから仕事で無理だけど、今度427のシチュで】
【クロノ辺りでお付き合いしてもらえませんか?】
>>458 【こんにちは。>427の件ですが、私は構いません!】
【でもこちらは不定期ですので、日付決めは出来ないです…ごめんなさい。】
>>459 【はいな、わかりました】
【今夜は8時位まで仕事なんで残念です…】
【では時間が合った時にお願いします】
>>460 【こちらこそ時間が合った時でも。】
【それでは引き続き待機させて頂きます。】
【待機時間を無理の出来る範囲まで延長させてもらいます。】
【…誰もいないのかなぁ…。】
つお茶
最近は土曜の昼にも人居ないからね。
お相手見つかるといいな。
>>463 昔はたくさん居たの…?
そうだね、お茶でも飲んで待ってる。ありがとう。
やっぱり夜の方が効率は良さそうだね…。
そうだね、それなりにロールしてるスレも多かった。
時間があるならまだ夜の方がいいかもね。
フェイトのロール楽しみにしてる。
それじゃねっ。
>>465 【はい、ありがとうございます。】
【人は少なからずいるけど…私じゃ合わないのかな。】
【待機します。】
最新作は放送してない地域もあるからね
自分も初代と二代目しかしらない罠
>>467 【それは…しょうがないよね。】
【でも前シリーズのキャラでも絡めると良いな。】
【小さいクロノやハヤテに相手されるのは…嫌いじゃないから。】
今ちょっと余裕がないから無理だけど次見掛けたら無印のなのはでお相手お願い出来ないかな?
【ごめんなさい…用でかなり離れていました。何も言わず占領してごめんなさい。】
>>469 【私は本当に構いません…♪】
【次会える時を楽しみにしていますね。】
【時間もありますし、待機していますね。】
つ【レイジングハート型バイブレータ】
>>471 それはレイジングハート?…レプリカのようだけど。
先がブルブル震えてるのは気のせい?なのはっていつもこれで…。
バルディッシュもあるんだろうなーぁ。
平行世界モノつながりで
魔法少女アイの ゆらぎみたいな触手の化け物に犯されるのは…
あっ!なのはのキャラ限定だっけか
>>473 【あー…ごめんね、分からないよ(汗】
【触手でも大丈夫だけど…触手だけ、は難しいかも。】
【触手を操る人も居なくちゃあまり楽しめないと思うから…。】
最近勝手な希望をキャラハンに押し付けるやつがいるから
甘やかさないほうがいいよ
そして、フェイトずっと待機してたんだ…
そうと知ってりゃさっさと帰って、例のシチュでお相手してもらったものを。
あぁ、なんてすれ違い。
例?
頭の中に入ってるんだよ
>>475 【私も我が儘で同世界キャラ限定だから、人のことは言えないよ。】
【ごめんね、長く待機しちゃって…】
【ごめんなさい、遅いけどこれ以上ここのスレ内容以外の事でレスを消費するわけにもいきません…】
【以後、お相手が名乗ってくれるまで。もしくは私の時間が迫るまで黙っていますね。】
あ、俺458。
魔法的な責めがしたいなと思ってたのよ。
魔法的な責め…バインドで亀甲縛り?
他にも妄想があれこれ。
でももう明日が控えてるので今日は無理。
まだフェイトが居てくれてたのに驚いて声かけたが。
雑談は迷惑になるから俺は大人しく次の機会を待つよ。
フェイト、名無しの人ごめんね、引っ掻き回して。
名無しのくせに個性うったえたかったらトリップつけな
【少しばかり居すぎたかな…】
【もう落ちますね。皆さんおやすみなさい。】
過去のやり取りも見ないで
名無しで相手できない悔しさに噛みつくアホが居たようだなw
話しかければ噛みついて、鳥なんざつけたらガッツキと叩く。
まさに嫉妬厨。
まだロールするかも分からんと言うのにご苦労なこったw
本人乙と言われそうなので、そういう煽りはちょっと…
本人にしかみえない
orz
こういう時ID出ないのきつい、何時もは邪魔だけど。
何に噛みついているかもわからん
ヘタな擁護は荒らすだけ
どっかのキャラサロ見た芳ばしい流れだ
【こんばんは…また来てしまいました。】
【2時ぐらいまでの予定なので、暫くして相手が居なければ落ちますね】
つ【バルディッシュ型バイブレータ】
>>493 【わっ…今度は私のバルディッシュが…】
【ん?こんな先端が太かったかな?】
【もう時間なので、落ちます。おやすみなさい。】
【曜日までは話していなかったが、念の為に暫く様子を見させてもらう】
【……ふむ。アシェル、これを確認したら明確な日時を残しておけ】
【伝言板でもここでも、俺に伝わるようにな】
【では、失礼する】
【帰るわ。】
なんで【】の中までそんな偉そうなの?
キャラ口調なだけじゃないか
私も気をつけよう
気づかずに不快感を与えているかもしれないからな
【待機する。プロフは
>>98を参照してほしい】
溜まっている所に丁度いい雌便器があるな
早速ヌかせてもらおうか?
【といってみたものの、ある程度上級の魔王でないと相手は務まらない?】
>>502 ああ…思うさま使うがいい
もうこの身体はお前たちの精で汚れきってしまったいるからな…
【そんなことはない】
【下級悪魔の性欲処理等も可だが…希望はあるか?】
>>503 汚れきってる?
ヒヒッ、雌便器は言葉も満足に覚えられないようだにゃ!?
精液で汚れきったんじゃなくて、清められたんだろ?
【インキュバスのような相手を想像して欲しい】
【希望は主にパイズリ、最後に中出しを】
【複数回の射精が無理なら最初から中で】
>>504 ……そう…だな
真っ白だ…中も外もベトベトの精液で…
まだここには注がれた感触が残っている…くっ
(疼く下腹部を撫で、快感を欲し震える身体を自ら抱きしめる)
【わかった。快楽で狂わされるような感じかな】
【複数は歓迎するぞ。何度でも出してくれ】
>>505 で?それでもまだ足りないと?
言葉じゃ何言っても伝わらにゃいからな
態度で示してもらわんとな〜?
(淫魔特有の真っ黒な大型チンポを、ミカエルの目前で左右に振り)
ほら、ブラーンブラーンとな
この中にタップリ精液が詰まってると知って、正気でいられるか?
既に正気じゃにゃいのかもしれんがね?アヒャヒャヒャヒャ!
>>506 ぅ…ぁぁ…
また、私に奉仕をさせるつもりなの…か…
ンッ…ゴクッ…ぁぁっ
(グロテスクな、しかし逞しい勃起チンポに目を奪われる)
た、頼む…しゃぶらせてくれ…
臭いペニス……奥までくわえたいのだ
そして…濃いザーメンを飲ませてく…れ…
(溢れる唾液を飲み込み、口上を述べて陰茎に手をさしのべる)
>>507 また奉仕をさせるつもりだよ?
そりゃもう、たーっぷりとねぇ?
どうした?目がちょっとブッ飛んじゃってるみたいだけど?
うーん?しゃぶらせて「くれ」?
オイ、今くれって聞こえたんだけどなぁ?
雌便器はおねだりの仕方もしらねえのか?
アタマ来た。もうただじゃしゃぶらせてやんねえ
そのデカパイで、おもうさま扱いてもらわねえとなぁ?
【ちなみに母乳は出るか?】
【出ないならスルーで頼む】
>>508 (声色の変化に慌てて)
い、いや……違う、もう一度だけ…
お願いします…チンポしゃぶらせてくださ…い
(巨乳を持ち上げ寄せあげて)
この胸でぞんぶんに扱いて…
雌便器のミカエルの…口でフェラさせてほしい…ンッ
【面白そうだな。出ることにしよう】
>>509 おkおk
もう一度だけじゃなく、好きなだけしゃぶらしてやるよ!
オラ、喜べ!このチンポを好きなだけ使えることをよ!
(高圧的な態度ではなく、悪戯な雰囲気を振りまく)
よし。それじゃ早速挟んでもらおうか?
ーにやってんだよ、自分でやるんだよ!
俺はメンドクサイ事が大嫌いだからにゃあ!
(チンポをペタペタと巨乳に打ち付ける)
【適当だなwでは出る事にしてくれ】
>>510 (跪き挟んで柔肉に包み込む)
わかっている…お前は立っているだけでいい
すべて私が…んぁはぁ…どう…だ?
(ゆっくりと上体を揺すってペニスを擦りあげる)
【希望にはできるだけと思ったのだ】
【決して軽いわけではないつもりだぞ】
>>511 立ってるって?どこが?
どこを立たせてればいいのかにゃ?
雌便器の口から直接聞かせてくれないと…
立っている所が萎えちまうかも?
(ニヤニヤしながら淫語強要をしながら、チンポの感度を魔力のようなもので調節して)
うーん?デカパイの奉仕ってこんなもんか?
もっと激しく擦らないと、タマ袋に響かないんだけど?
(見下ろしながら意地悪く含み笑いをする)
【悪い、冗談が過ぎた。母乳プレイ、楽しみにしている】
【飲乳と搾乳、どちらがいいか、希望があれば教えてくれないか?】
>>512 ちゅむ…ここだ…
黒くて大きいチンポが…胸のなかでな…
(谷間から亀頭をずるりと出し、先端にキスして)
ぁ…イジワルだな…もっとして欲しいのだな…
こうかっ?…ふんんっ…ぁぁっ
(萎えるペニスを奮い立たせるようにむにゅりと乳房で押しつぶして)
【搾乳プレイがいいな】
>>513 最初からそういえばいいんだ
ーっ!
(化物のような形状の亀頭がキスを受け、全体が肥大化する)
おお、いいオッパイ使いじゃにゃいか?
気ン持ちいーッ!
(ハァハァと息を荒げながら、より深くまでチンポをこすり付ける)
こうやって、どんだけのチンポを潰してきたんだ?デカパイでイカせてきたんだ?この淫乱天使!
このオッパイはチンポ挟むためにあるんだろ?そうなんだろ?
(毒々しい先走りが滲み、ミカエルの口に運ばれる)
【わかった。後で搾乳プレイをしよう】
>>514 ちゅぷ…ぴちゃ…
ごく…んぁぁ…濃い味癖になるな…ん
(舌先ですくった先走りを唾液と混ぜ合わせ)
(喉音をたてて胃に流し込んでいく)
んっ…そう、この胸はペニスに奉仕するため…
フフッ…もう数え切れない…な…
挟み、果てて…この顔を汚したペニスの数などっ…
(昂奮し激しく擦りつけながら先端を含んで舌を使う)
>>515 お前のオッパイの感触ほど癖にはならんだろうねぇ?
最初馬鹿にしてたけど、すげえ、お前のオッパイすげえ!
(前屈みになり、パイズリの邪魔にならないように腰を揺らす)
そしてこのペニスも胸に奉仕されて果てるわけだな?
お前の見立てでは、どうよ?
どれくらいの時間でイカせられるのかね?
この挟み具合からして、そんなもたないんじゃないか?
俺ももう、結構ヤバイし。タマ袋に緊急コール送られてるし!
(興奮に醜い顔を歪ませながら、先走りの量が次第に増えていく)
>>516 (涎を谷間に垂らして動きを滑らかにし)
あんんっ…とろぅ
これでもっと…気持ちよくなるぞ…
ンッ…どうだ?…にちゃにちゃしてイヤらしいな
(淫猥な音を立てながら上目使いで陰茎を扱く)
ちゅぷ…あふ…ぁぁ
近いな…竿が扱かれてヒクついてる…
もうザーメンがすぐそこまで…かけてくれ思い切りっ
この顔をお前の精液でベトベトにっ…んっくぅぅっ…
(揉みしだいた乳房を押しつけ根本から扱いて射精を促して)
>>517 イヤらしいのはお前のオッパイか?俺のチンポか?
どっちの事を言ったんだか、ったく
(ニヤニヤと笑みながらハァハァと興奮し)
すげえな。そこまでお見通しとはねぇ
お前のオッパイ、なんかのセンサーでも仕込まれてんじゃねえか?
ようし!リクエストに免じて、かけてやるよ思いっきり!
ん、んは、んはあああああっ!
(奇声をあげ、ミカエルの端正な顔に噴水のようなザーメンショットを見舞う)
お、おお、まだ出る。まだ出るぞ。淫魔のチンポ、甘く見んな!?
(ビュービューと勢いづいた放出が止まらない。褐色の顔が黄色がかった白色に染め上げられ)
うひぃ、すげえオッパイだな。こんなに早く出しちまうなんて思わなかったァ!
>>518 ちゅぽ…何をいっている…
私を貶めたのは貴様達だろうに…
責任はとってもらうぞ…んっじゅぷっ…んぁはぁぁっ
(べっとりと黄ばんだ精液が褐色の顔を彩る)
あふっ!…んくぅぅぅっ!
ねっとりと濃い…それに凄い匂い…だ…んっ
ぁっ…まだ止まらない…淫魔の射精こんなにっ
(残滓を扱くように乳房を擦るとビュクビュクと精液が吐き出され)
>>519 責任?怖いねぇ
どうやって責任取ればいいのか、交渉の余地があるにゃあ
あまり不利な条件だったら俺が飲まなければいいだけだけどねい?
(力を失った奴隷と侮る)
はーい、ねっとりと濃い、凄い匂いのザーメンお届けー!
ほら、まだ、まだ出るぞ。まぁだな
(乳房の扱きに反応しゴプゴプ吐き出されるザーメンに、見返るの顔が染まる)
顔についたザーメンは全部舐め取れよ
そうすればもっと可愛がってやる。お前の好きな事をしてな
(ようやくで終えたチンポが満足げに乳房の中で蠢く)
>>520 く…この淫乱な身体を使ってくれ…
お前達に変えられてしまった身体が疼くのだ
う…もう、奥…ココが…どうにかなってしまいそう…頼…むっ
(閉じた大腿を摺り合わせ、腰をくねらせて哀願し)
(従順に頷き口周りのザーメンを舐め取る)
ぴちゅ…ん、わかっている…
このペニスで膣奥を貫いて欲しいから…な
はむっ…ずりゅ…ちゅぅぅっ
(半ばまで含み竿に残った残滓を吸い出して)
>>521 変えられてしまった?おいおい初耳だぞ
どう変わったんだよ?
マンコが疼くのはお前が元から淫乱だからだろ?
他に責任押し付けるのはよくないなぁ?
(ニヤリと笑いながらチンポを振り回し)
ほーう。マンコしてほしいのか
そうならそう言えよ最初から
ペニスで膣奥を貫いて欲しいなんて回りくどい言い方いちいちしないでよ?
【搾乳は本番の後の方がいいか?】
>>522 ぅぅ…そ、そうだ…
私が生まれついての雌…淫売だからだ…
何もかわってはいない…今が本当の姿っ…
(屈服の表情で振り回される牡を目追いかけ)
ちゅぱっ…ぁぁ、ブチこんでくれ…
この熱いチンポを私の雌マンコに…
そして…悪魔のザーメンをぶちまけて…奥に欲しい
【本番中というのもいいが…まかせる】
【雌奴隷スレだから主に従おう】
>>523 そうそう、天使は正直じゃないとなァ
ご褒美だ。このチンポでお前のマンコ、ゴリゴリしてやんよ!
ようし回れ右!ケツ向けろ!
おお、オッパイに劣らずケツもでかいじゃねえか
お前のマンコ穴がパックリ開いてて、イヤらしいオツユがダラダラ流れてるぜ…
んじゃ秒読み開始ィ!
3、2、1、突入!
(突入の掛け声とともに腰を奥に突き出し、太く硬いチンポがミカエルの穴を勢いよく通過する)
【搾乳の快感でイって欲しいという希望もあるから、まずは本番をたのしもう】
>>524 み、見るな…いちいち解説しなくていいっ
ふぁっ…あっ…ぁぁぁぁっ!
(太いモノが尻を貫き膣内を満たす)
アァッ…あ、熱いっなかが…
焼けそうだ……くぅぅっ
(身体を丸めて…沸き上がる甘美な悦楽に耐え)
【少し軽すぎて…合わせずらくなってきたのだが…】
>>525 そうだな。前振りはこれくらいにして…
(腰を掴み、重厚な衝撃を伴ってペニスを前に後ろに擦りつけ)
どうだ?さすが淫魔と言われるくらいのモノであると自負してるんだが?
これが限界だと思うなよ?
(じゅぱんじゅぱんと淫液を散らかせながら子宮を突き)
(くつくつと喉を流しながら真正面に激しく打ち付ける)
淫魔の真骨頂…見せてやる
(突如チンポのサイズが変化し、膣がぐいぃと窮屈に拡げられ)
(亀頭はより質量を増し、Gスポットを含めた膣壁をゴリゴリ擦りながら激しい音をたてて暴れ周り)
【悪い、調子に乗り過ぎてキャラ付け失敗したorz】
【不快なら打ち切るが…】
>>526 【すまない、終了をお願いしたい】
【こんなこともあるということだろう】
>>527 【わかった。時間を無駄にさせてしまってすまなかった】
【よきお相手にめぐり合える事を】
>>528 【ありがとう。気にしないでくれ】
【私にも問題があったのだろうからな】
【待機するわ。】
【こんばんわ、ふふっ、どんな風に調教されたいの?いかついお兄ちゃん達の穴玩具?】
【動物とのセックスする見世物?、それとも娼婦の生きた張り型?】
【ちょっとマニアック過ぎるかしら…こっちは男女どっちでも出来るから、大抵の責めは出来ると思うわ】
>>531 【それじゃあ、かつてのメイドの奴隷って感じは?】
【ええ、構わないわよ。】
【美しい娘があなたのペニスで人生めちゃくちゃにされて…】
【噂と人の目を避けるために女性には好ましくない通りに一人住んでるとかどうかしら…?】
>>533 【それで構わないわ。】
【それじゃあよろしくね。】
【気に入ってもらえたかしら、それじゃ始めさせていただくわ、”元”ご主人様♪】
(傾きかけた集合住宅の廃墟、外のみだらな喧騒も、夜中の悲鳴も届かない、人に忘れられた地下室)
(ぎしぎしと階段を鳴らしながら巣へと帰ってくる人間が一人、ボロ布をまとい、お顔まで包帯で隠して、)
(老人の様に背を曲げぎこちなく部屋へと入ってくる)
ふふ、今日もたっぷりかわいがってあげる…くくくくく…
(食品と思われる荷物を置くと、エリクシルを犬のように括り付けた柱に向かい口元の包帯をずらす)
(形が整っていながらも、荒れた唇が狂気を示すようにゆがみ、ぺろっと舌なめずりする。)
【そういえば…出来ちゃってた方がいいのかしら?】
>>535 う…ん…。
(犬のようにつながれた姿で、冷たい床に横たわって眠る。)
(その表情は安眠ではなく、疲れ果てた末の眠りといった感じ。)
ん…。
(人の気配に目を覚ます。)
【どちらでも、より楽しく責められると思うほうを選んでほしいわ。】
ふふ、やっと起きたの?
昨日も夜中まで……
(いったん区切り、かわいそうとでも言う風に)
貴方にはわからないか……立たなくなるまでずっとずっとおチンポ勃起して喘いでたもの…
貴方にも精のつくものを沢山用意したの…おなかすいてるでしょ?
(袋から、取り出したやわらかそうなパンをペット用の皿に乗せ)
ほらお食べ…
(緩んだ包帯の下から色魔に魅入られた、どこか惚けた顔を見せる)
そして今日もね…うふふふふ…
(再びぺろっと扇情的な舌なめずりをする)
【じゃあ、出来ちゃったから壊れたって事でお願いね。】
>>537 ん…。
(充分な睡眠が取れたとは言いがたい様子で身体を起こすも、ゆらゆらと身体が揺れる。)
(まぶたを擦り、少しの間ぽーっとしている。)
【出来て壊れたのは私?貴方?】
【聞くのを忘れてたわ。】
【あと私の調教進度はどれくらいが好ましいかしら。】
ふふふ…まだ眠いの?
(美しい髪に指を這わせ、優しく撫でながら)
今日も頑張って喘ぎ声を上げてね…。ほら、お食べ?
(抱き寄せ、にやりと微笑むと、いつもの様に甘くおいしい薬入りのパンをちぎって口元に運ぶ)
【もちろん私のほうね、で屋敷を抜け出すわけだけど、その後没落したそっちを偶然拾ってくるって感じで】
【そうね、もう逃げ出す気が無いくらいでいいかしら?いきなり歯向かうってのもなさそうな雰囲気ですしね】
【薬入りパンで薬漬けにして、ペニスをいつも勃起させっぱなしにするっていうのはどうかしら?】
>>539 ん…あむ…。
(甘い毒のパンを、運ばれるまま食べる。)
(しだいに目を覚ます。)
(抱かれて食べさせられているのはいつものパン。)
んっ…んぐ…。
(甘い毒が身体に染み渡り、ペニスがビクンと震えて勃起する。)
あぁ…ん…また…。
【逃げ出す気は無いけど、従いきってはない?】
【それとも、薬物セックスの虜で逃げる気がない?】
ふふ、食欲を満たすとすぐに性欲が飛び出すんだから…
まれにみる変態雌…雄犬…よねぇ…
おうちでも食事中におしゃぶりさせられたし、生まれつきなのかしら?
(クツクツと卑下するように笑いながら、そそり立つのを見て目を細める)
ほら、もっともっといやらしいちんちん見せたいんでしょ?
勃起させて、このメイドの卑しいマンコをお使いになられるんでしょ?
(優しく声をかけながら、エリクシルが苦にならないペースでパンを平らげるまで続ける)
【甘美な薬なしの生活に戻ろうって気は無いけど、まだかろうじてこの女の復讐には屈しないって思ってる感じが良いからしら…】
【こっちは毎日のようにセックス漬けにして、壊れそうな所を見てネチネチと復讐してるって感じかな。】
お、雄犬だなんて…私は男じゃないわ…。
それにこれはクスリのせい…。
(血管を浮かせ、ビクビクと上下に跳ねるペニス。)
(言い訳をしながら、与えられるパンを食べることはやめない。)
(やがて、用意されたパンはなくなってしまう。)
はぁ…あぁ…。
(その頃にははちきれそうなほど勃起して、グロテスクに血管を浮かせてビクビク震えている。)
(過去を思い出させるような言葉に、屈辱の炎が身を焦がす。)
【わかったわ。】
いいえ、貴方はメイドたちの殿方でしたもの…この体も獣との交尾同然の交わりを何度もさせていただきましたわ…
(エリクシルの手をとり、重ね着された布の下に隠れた大きな胸を撫でさせる)
性奴隷のように扱われ…ザーメンまみれのまま貴方の寝室を構成するものとして弄ばされた日々…
今思い出すだけで、じっとりと濡れてしまう…あの日の、いつ孕んだのかしら…
(思い出させるように耳元でやらしく囁く)
寝起きにまたがれと命令されたとき?
昼に戻ってきた貴方に犯されたとき?
月明かりの中、何度も気絶するほど激しく貫かれたとき?
(フフッと微笑むと、グロテスクな怪物をブラさげて弱弱しく抵抗する様子を見下ろす)
今宵も、強姦して差し上げますわ…
(柱に止めてあった鎖をはずし、いつものように床に仰向けにすると首を跨ぐ様な形の器具で動けないように固定する)
(細身の体から生えた天を仰ぐペニスをうっとりと見つめると、厚着をした格好のまままたがり、熱くぬめった秘所で奥までくわえ込む)
ん、ふ、ふふっ今日も大きい…今日は…20回は気絶させて差し上げますね…
(そのまま、エリクシルの上で動き始める)
>>543 なによ…私のメイドをどうしようと勝手じゃない…。
う…い、言わないで…思い出させないで…。
(抵抗することもできるはずなのに、仰向けにされて固定されるのを受け入れてしまう。)
はぁ…うぁ…。
(全裸の自分と対照的に、身体を隠すような厚着の女。)
ふあぁぁっ!あぁぁ…。
(クスリの効果も手伝ってか、敏感すぎるほど感度のいいペニスに悲鳴のような喘ぎを上げる。)
あっ!あっ!ひんっ!
(腰を浮かせ、脚を突っ張って性交の快感に悶え鳴く。)
そう?
…そういう考えでしたら、多くの可憐な花弁をただの肉便器に変えてしまったのも良く分かりますわ…。
ああんっっ♪
(貫きにゾクゾクと悶え、全身の力で腰を持ち上げるエリクシルの)
だめです、全部思い出してもらわないと…ぉ…。この子がかわいそう…。
(そういいながらも、おなかを撫で腰を振りエリクシルの声を引きずり出すように膣を巧みに使う)
はっ、はっ、ほらっあの時のように激しく求めてっ、マンコ、ガバガバになるまでズコズコさせてあげますからっっ。
そのでかチンポで、私をもっともっと卑しい女にしてっっ
(肌を上気させ、エリクシルを見下ろしながら上で激しく動く、激しい動きで少しずつ布がずれ周囲に落ちていくと)
(息をのむような美貌と気高さを絵にしたような肢体が現れる)
【あら、抜けてしまいましたわ…】
【エリクシルの→エリクシルの上で腰をくねらせる、でお願いしますわ】
>>545 お、おろせばいいじゃない!
好きでもない相手の子なんて…ひああぁんっ!
あっあっ…!ひぃ…でちゃ…出ちゃう…!
敏感すぎて出ちゃうっ!
(こみ上げる射精感をこらえる。)
こ、このっ…このぉっ!
平民の、くせに…っ!
(現れた美貌に嫉妬するかのようにがむしゃらに腰を振る。)
う…あぁ、もうダメっ!
びゅるるっ!ぶびゅるっ!ごぶっ!どぷっ!
(言い終わらないうちに、大きく震えて射精を始める。)
(驚くほどの量と粘度を併せ持った精液が、女の中を満たしていく。)
はぁ…はぁ…あぁぁ…。
おろして終わるとお思いですか…?
(少し悲しそうにした後、腰のくねらせ方を更にえげつなく搾り取るように変え)
貴方の証を刻み込まれて…すべてを忘れられるわけは無い…
そういう事です…
(下であがく様子を気にせず、自分の考えを述べる)
っ…ぅああ、ぅぐぁああ…すごい量…ふふ、もう一人ぐらい作っちゃおうかな…
今度は私がレイプして…
(しばしの間上で射精の勢いに静かに悶えるが、すぐに再び腰を動かし始める。)
(その目は発情した動物そのもので、底なしの肉欲に色とだれた惚けた表情を見せる)
ほらぁ、この子もザーメンで汚されたの喜んでますよ?もっと、もっとってぇ♪
(がむしゃらに腰を動かし強引に射精を促す)
【ところで日が変わっちゃいましたけど、大丈夫ですか?】
>>548 ひぃんっ!す、少し休ませて…!
あっはぁっ!
(射精直後でさらに感度が増したペニスをしごかれ、舌を突き出して喘ぐ。)
ひっ…はっっ…もう、なんてダメ…!
(ビクビクと腰が震え、絶頂に耐える。)
くぅっ…あっ!ひぃぃんっ!
びゅるっ!ぶびゅぅっ!すびゅっごぷっ!
(程なく決壊して、またしても大量の精液を注ぎ込む。)
こんな…レイプされるなんて…。
平民のクセに…メイドのクセに…!
(快感に蕩けた表情を浮かべ、悔しそうに言う。)
【できれば凍結をお願いしたいわね。】
【じゃあ、凍結しましょう、続きはいつならよろしい?】
【こちらは今週は土曜、無理なら来週となりますわ…】
【じゃあ明日の夜、土曜の夜ね。】
【何時くらいからが理想的?】
【こちらは特に希望はないわ、その日ならいつでも大丈夫だし】
【そちらの一存で決めてもらっても構わないわ。】
【酉つけたわ、これで見分けてね】
【明日は少し早くても平気なのよね…。】
【夜の8時くらいでいいかしら?】
【ええもちろん。】
【それじゃ、たっぷり休んで明日もお願いねエリクシル…。】
【土曜の夜は時間制限なしだから、ゆっくりたっぷりできるわよ。】
【それじゃ、おやすみなさい。】
【お休み、ふふ明日もかわいがってあげなきゃね…】
【それじゃ、おやすみなさい】
【りりかるなのはシリーズのフェイトです。】
【タイプは雌奴隷で、希望相手は出来れば同シリーズ内キャラで…】
【目安時間は12でお願いします】
558 :
八神はやて:2007/06/16(土) 10:18:46 ID:???
【私でよければ、お相手するよ】
>>558 【はやてっ。こんにちは、よろしくお願いします。】
【どういう感じにしたらいいかな?既にはやての奴隷なのか、まだ途中とか…】
560 :
八神はやて:2007/06/16(土) 10:29:35 ID:???
【私の方こそ、よろしくな】
【うーん、時間は12時目安やから奴隷の方がええかな】
【夜中に私の部屋に呼び出して…って言う感じはどうやろ】
>>560 【うん、分かった。時間は少しは延長できるから気にしないで。】
【じゃっその設定で…私から始めます。】
こんこん──
(普段の制服ではなく友達の家に遊びにいくようなラフな格好に身を包み)
(挙動不振なそぶりを見せながらも目の前のドアをノックする)
……あ、……あの、私だけど…。
はやて、居るかな…
562 :
八神はやて:2007/06/16(土) 10:38:49 ID:???
>>561 【そしたら、12時やのうて大体の目安にするな】
開いてるから、入っていいよ
(整理していた書類を一カ所に固めてデスクの上に置きながら、ドアの向こうへ返事を返す)
【うん、それじゃ宜しくね。】
あっ…うん。
(考え事をしていたせいかすぐに反応できずに応答は遅くなってしまい)
(ガチャりとドアを開けて中に入る)
おはよう、はやて。
はやて…その……用ってなにかな?
も、もしかして隊の事?なにか提案することでもあるの?
564 :
八神はやて:2007/06/16(土) 10:50:41 ID:???
>>563 【宜しく】
フェイトちゃん、この部屋には私とフェイトちゃんしかおらんし素直になっていいんよ?
本当はわかってるんやろ?
五日ぶりぐらいかな、こうして呼び出すんは
(クスリと妖しく笑って、耳元で囁きかける)
>>564 は、はやてっ……んんっ!?
(はやての囁きによりスイッチが入ったのか途端に表情はふやけ、熱っぽくなり)
(はやての両腕を掴んで息を荒くする)
はぁぁ…んんっ、はやてぇ…ほんとに私たちしかいないんだよね…。
あぁ…はやてぇ…どうして毎日っ、呼んでくれないの…?
私もう…我慢っ……我慢出来なくて…。
566 :
八神はやて:2007/06/16(土) 11:03:40 ID:???
>>565 嘘は言わんよ、今日はリインも先に帰ったし
正真正銘、私とフェイトちゃんだけや
(スイッチが入ったフェイトを見て、満足そうに微笑む)
焦らした方が楽しいからかな
実際もう言葉通り我慢できんやろ?
(服の上から胸を揉みしだき、下腹部に手を伸ばした)
>>566 んんんっ…!?ふぁあぁぁ!いきなり触ってぇ…ぁんっ!んん……!
はっ…はいぃ…!我慢なんて出来っこないっ…はやてが呼び出した時からずっとぉ…
(胸の愛撫だけでも足をガクガクさせるほどの快感に襲われ)
(はやての肩に顔を密着させ押し寄せる刺激に普段の表情ではなくなる顔を隠す)
はやてっ…お願いっ……お願いします…!
私をっ…はやての好きなように扱ってください…んぁっ!
568 :
八神はやて:2007/06/16(土) 11:17:34 ID:???
>>567 なんや…すっかり出来上がって
どんどんエッチになっていくな
(フェイトの哀願を聞いてスッと目を細めると、友人から主へとスイッチを切り替える)
フェイト、お願いするときは四つん這いになるんと違った?
それに、奴隷に服は必要ないやろ?
(胸を責める動きが遊び半分の愛撫から、荒々しい愛撫に変わり)
【ごめんなさい、はやて!予定が変に早まってしまいました…】
【ほんとに残念…我が儘な私だけど本当にごめんなさい!】
【また会えると…本当に嬉しいです。】
【ごめんね、はやて。先に落ちます】
570 :
八神はやて:2007/06/16(土) 11:27:53 ID:???
>>569 【気にせんでええよ】
【また会えたら遊ぼうな】
【そしたら、スレをお返しします】
【さて、可愛いあの子を待たせてもらいましょうか…】
【今宵も宜しくね、エリクシル…】
ふふ、元は貴方のおちんぽメイドですもの…
攻めるべきツボも、貴方の底なしのザーメンを啜るマンコも備えてますわ…。
(悔しそうに口を開くエリクシルをあざ笑うかのように口元を歪め、腰を上下に動かす)
ふふっ、エリクシル、もっともっとぉ♪
(おなかを撫でながら腰を振り、ぎゅうぎゅうと淫らな肉壷で逸物を搾る)
空っぽになるまでガンガン射精してぇ♪
>>573 【こちらこそ。】
ひぁぁっ!
ダメ、ダメらめぇっ!
壊れるっ…感じすぎてオチンポ壊れるぅっ!
(休まることなく擦りたてられ、悲鳴に近い声が上がる。)
(首枷をガシャガシャと鳴らして暴れ、悶える。)
ひっ…ひぃぃっ!
狂うぅぅっ…オチンポ狂うぅっ!
感じすぎて…気持ちよすぎてぇぇっ…!
(お尻の下の床には、結合部から溢れた精液と、エリクシルの秘所から溢れた愛液で水溜りができ、)
(エリクシルが腰を動かすたびにビチャビチャと音を響かせる。)
あらあら…何人も壊しておきながら、自分はもう泣き言を言うの?
最近、壊れそうになるの早いわよ、エリクシル…
(壊さないようにと、腰を押し付け根元までくわえ込むと、搾り出そうとする膣壁の動きに任せる)
メイドを満足に扱えないだなんて…それでも自分は貴族だなんていうのかしら?
(エリクシルの乳首を指の腹で優しく撫でながら腰を上下に緩やかに動かす)
それともかってに、平民の玩具に成り下がったつもりかしら…?
(エリクシルを煽る様に勝ち誇るような笑みを見せる)
>>575 ひは…ひ…。
(緩んだ腰の動きに喘ぎ、荒い息をつく。)
わ、私はデリケートなのよ…。
平民なんかと違って…。
(半泣きの上快感に蕩けた表情で悪態をつく。)
ひぃんっ…う、動かない…っ!?
びゅるるっ!びゅぶるっ!どぶっごぷっ!
(限界に近かったペニスが、不意の刺激に射精してしまう。)
こ、こんな拘束しておいて…私を馬鹿にしてぇ…!
だ、だ、誰が平民の玩具になんて…!
今に見てなさい…絶対、絶対許さないからっ!
(声だけは威勢がいいが、表情や姿を見ると負け犬の遠吠えにしか聞こえない。)
ふぅ〜ん…毎朝の朝立ち処理は3回ヌケるまで腰を振りなさいなんていったのは誰かしら?
……ずいぶん弱くなったのね…
(エリクシルに言われた言葉を思い出し、半泣きのエリクシルに投げかける)
そうね、こんなに反抗的な玩具は無いわよねぇ……
でも、こんなに射精する人間も見た事無いわ…うふふふふ…犬猫の類なのかしら?
(射精を感じ声のトーンを上げながらも、もっと搾り取ろうとゆっくりと扱く)
>>577 あれはっ…今はクスリで敏感になってるせいよ…っ!
弱くなんてない…私は弱くないっ!
だからそれもクスリのせい…!
犬猫なんかと一緒にしないでよ…。
ふぁぇっ!ダメダメ!うごかないへぇぇっ!
(ビクンとのけぞり、舌を突き出して虚ろに視線をさまよわせて悶える。)
く、く、く、屈辱っ…!
わ、私に犯されて泣いてたダメメイドのくせに…!
ホントかしら?
ならなんで、毎日の様に薬入りだって知っておきながら食べるの?
勧めるとすぐに食べるわよねぇ…グロテスクに勃起させながら
(フフッと微笑む)
そうね、あの時は私も若かったわ…何か名誉な事をしてるみたいな感じがあったし…
だから、責めにも耐えられた…
でも、この子が出来て変わったの……ああ、この子のために生きなきゃって…
私は何で稼げる?そういう事を教えてもらった貴方にお礼が言いたいの…。
(エリクシルにいいながらも、腰を左右に回し捻る様に逸物を擦る)
一生かけて…ふふっ♪
(その類稀なる美貌にほんの少し狂気を浮かべ、目の前で悶えるエリクシルに満足するように弾んだ声を出す)
>>579 そ、それは…。
(口ごもり、何も答えられない。)
ふぁぁっ!ひんっ!
だ、ダメっ…!
(ペニスに与えられ続ける快感に苛まれ、頭も回らなくなってくる。)
い、一生なんて…イヤよ、イヤぁ…。
私は知ってるのよ…貴方はこの生活を気に入ってしまったって事を…
だから抗えない…
(滑稽だと言うようにくすくすと笑う)
どうして?
こんなに美しい体をお持ちなのに…
(どんどんペニスに刺激を与え、追い詰めていく)
>>581 う、嘘、嘘よぉ…。
こんな、平民に弄ばれる生活なんて…。
(瞳はにごり、反論できない悔しさに身を焦がす。)
(女に腰振られ、ペニスともども追い詰められていく。)
(女の中でビクビク震えるペニスは、限界に近づいて射精感がこみ上げてくる。)
ふふ、そういう生活で犬の様に発情するのも気持ちいいでしょ?
(大きく張り詰めたペニスを感じ、再び腰を振り、射精を促す)
まあ、飽きたら貴方がしたみたいに、捨てても良いけどね。
この辺ならどこでも穴としてやっていけるはずよ…うふふふふ…
(激しく貪りながら、エリクシルの体をいやらしく撫でる)
>>583 ち、ちが…私は貴族…犬なんかじゃ…!
ひ…あっ…出るっ!
びゅぶるるっ!ぶりゅっ!どぷんっ!
(射精しすぎた精液で腰の辺りは精液にまみれ、特有の生臭いにおいを部屋に充満させる。)
ひっ…い、イヤ…そんなのイヤよ!
こんなところの…げ、下品な男たちに犯されるなんて…!
(スラムに住み着く男たちを思うと鳥肌が立ち、瞳に怯えが走る。)
い、犬とか穴とか…どこまで私を貶めるのよ…。
ふふっ、元貴族でしょ?
今は…そうねぇ……私のペニスかしら…
こんなに濃厚なザーメンを出せるんですもの…
もう少しあそばせて頂くわ…
(エリクシルに顔を近づけ、言い聞かせるように囁く)
ふふっ、おびえる姿も美しいわ…これが全部私のもの…
(うっとりとしながら、腰は動かし続ける)
穴も犬も嫌なら何がいいのかしら、エリクシルは…
>>585 ぐぅ…。
(働かない頭ではあっさり言いくるめられてしまう。)
ちが…あんたの玩具なんかじゃ…そんなのいやぁ…。
わ、私は私のものよ…。
あんたになんて…あげないんだから…。
決まってるじゃない…私は人よ、人間よ…。
人といっても奴隷なんかも居るのにね…
エリクシルはその体で自分も人間ですと言うつもり?
(呆れたとでも言うように口元をゆがませ)
貴方はただの玩具、私の玩具よ…
それとも自分から言い出すように酷い事してあげようかしら?
貴方まだ処女?そうだったら…ふふっ、張り型か娼婦の真似事でもして、立派な大人になったらいかが?
>>586 う…あぁ…やめ…ちがう…。
私はあんたの玩具なんかじゃ…違うぅ…。
(滲んだ涙がこぼれだす。)
な、何よ酷いことって…。
処女でな、何が悪いのよ…。
き、貴族の処女は貴重なのよ…!
平民なんかと比べないで…。
(女の言う『酷いこと』に青ざめながら、勃起が収まらないペニスをビクつかせて悶える。)
いいえ、貴方は私の玩具…
もう一度いったら…ふふっ、その貴重な処女をぶち破ってあげるわ……
いってる事、分かるわよね?
(さぞ楽しそうにクスクスと微笑むところを見せ付ける)
処女のままで居たければ私と共にここで寝起きするの、私の玩具としてね…。
貴族様に誓えるかしら?
(腰を動かし、いたぶりながら言葉をかける)
この体が汚らしいオスに押し倒されるところを見るのも楽しそう……うふふふふ……
(汚れているとはいえ、その白さを主張するようなエリクシルの体を指でなぞり、妄想に浸る)
>589
ヒィッ…!
そ、そんな…。
んっ…。
(女の与える快感に蕩かされながら、働かない頭で必死に考える。)
う、あぁ…。
(どっちもイヤだとなかなか決められずに時間だけがすぎていく。)
ゆ、許して…お願い…。
いやね…貴方が決められないなら私が決めてあげるわ…。
(床の首枷を外し、そのまま外へと引きずり出そうとする)
ふふ、私と共にこの界隈のすべての雄と交わるの、そうすればその優柔不断と生意気な思考は飛んでしまうはずよ…
うふふふ、貴方が大声を上げて犯される姿が見れるなんて、なんていい日なんでしょう…うふふ…。
(狂気の光を宿した瞳で通りを目指して、エリクシルを引きずっていく)
>>591 え…ヒィィッ!
いやっ!イヤァっ!
そんなのイヤっ!
お願い許してっ!
(涙を流し、必死の抵抗もむなしく引きずられていく。)
下民どもに犯されるなんてイヤァァッ!
(助けを求める手はむなしく空を切り、お尻と足の裏が床に軌跡を描いていく。)
ふふっ、そんなに嫌なの?
じゃあ、誓えるわよねぇ……うふふふふふふ…
(追い詰めた事に喜びに似た感情を感じ、エリクシルをその場に押し倒す)
さあ、言いなさいよ。
自分は、エリクシルは貴方の玩具ですって、一生ペニスザーメン出しますから、
処女マンコで居させてくださいって…くくく…
(理性なんて飛んでいるのではないかと言う様な感情の見えないガラスの様な目でエリクシルの顔を覗き込みながら)
(反応を待つ、望まない反応が出てくるとすぐに通りに投げ出しそうな雰囲気のまま…)
>>593 ヒッ…あ、うぅ…。
(女の目に射すくめられ、震えながらも目が離せない。)
(ゴクリと喉をならし、震える喉から声を絞り出す。)
え、エリクシルは…あ、貴方の玩具…です。
一生…ペニスザーメン出しますから…だから…処女で居させて…。
下民なんかに犯されるのはイヤよぉ…!
(女に組み敷かれ、ペニスをギンギンに勃起させ、涙ながらに訴える。)
あはっ、とうとう言った♪
いいわ、今回はとりあえず我慢してあげる。
ふふふっ、でも機嫌を損ねたらどうなるか分かってるわよね
(そそり立つものを見て微笑み)
…ふふ、今日は言えたご褒美に100回でも1000回でも射精させてあげるわ!!
(荒々しくまたがり、くわえ込むとエリクシルの胸をこねくりまわしながら、今まで体験した事が無いほど激しく腰を動かす)
【ふふ、最後に一回イカせて終わりかしら】
【今日も長々と付き合ってもらってごめんなさいね…】
>>595 ひぃ…逆らわないから…それだけはやめてぇ…。
(男たちにもみくちゃにされて犯し輪姦わされる姿を思うと身震いする。)
そ、そんなに…!?
ひぃんっ!あっあっ!
ひぁっ!で、でるっ出ちゃうっ!ザーメン噴くぅっ!
びゅぶぶぶっ!ぶりゅぅっ!ぶばっ!どびゅるっ!
(今までで一番多いのではないかと思うくらいの射精を、女の中に吐き出す。)
あへ…ふは…射精きもち…いぃ…。
(陶酔した笑みで呟く。)
【あら、終わり?】
【ありがと。楽しかったわ。】
んふふ、また濃いのでたぁ…
まだまだ頑張ってね、エリクシル…
死ぬまで搾り取ってあげるから…
(つぶやいたエリクシルの上で動き、さっそく次の射精を強請る)
【楽しんでいただければ何よりよ。】
【それじゃエリクシル、お疲れ様。】
>>597 ふぁ…い…エリクシルのチンポからいっぱい搾り取ってぇ…。
(女の動きに合わせ、腰を振る。)
あっいいっ!イイッ!
気持ちいいっ!
(一匹のペニス玩具へと堕ちたエリクシルは、飽きられるまで女に飼われたとか。)
【お疲れ様…また機会があれば会いましょう。】
>>496 【結局今週は時間が空かなかった。すまない…】
【明日の午前8時、確実に来られるから待機しておくぞ。】
【では、失礼する。】
【そろそろ時間か、スレをお借りしよう】
>>600 【お早う、御主人様。】
【すまない、もう少し時間がかかりそうだ。】
【待っていてくれ。】
>>424 う、うぅ…。
(苦痛の中の快感を引鉄に、赤らむ頬を弛ませて微笑を漏らし)
(御主人様に痛めつけられることこそ、極上の快楽とばかりに愉悦に尻を振った)
さっさと、孕ませる…?私は機械やモノではないぞ。
御主人様の、牝豚妻…だろう。その言い草は寂しくなる。
分かっているさ。勃たせて…バキバキのチンポを子宮に直接…
御主人様の形が染み付いたマンコを擦ってくれ。
ぶぶっ、ぶ…っ!!れろ、ぐちゅっ、…ぐぽ…!
(我慢の限界に達したように、肉棒を深く咥えて唾液塗れの舌で捕食した)
(口内全ての肉を絡みつかせ、喉奥まで迎え入れる)
【戻ったぞ、御主人様。】
【前回同様、不意に時間が奪われることがあるかもしれないが…】
>>603 全く…牝豚が似合いのド変態だな。
痛い目に合わされて、嬉しそうにケツを振って……
(手を伸ばし、ゆらゆらと誘うように揺れる大きな尻をぱしんと叩き)
…言い直そうか。
牝豚…いや、牝牛妻のミルクが早く飲みたいのさ。
ここから直接搾って、啜ってやる…その為にも、きっちり種付けしてやると言ったのさ。
(言いつつ、卑猥な衣装で強調された豊満な乳房をぎゅう、と掴み)
あ、あ……はは、その様子じゃお預けした方が調教になりそうだな?
……いい具合の口マンコだよ、牝豚。
(つぼを心得た専用牝豚の口淫に、微かに声を漏らし)
(半ばだった勃起が徐々に本格的になっていくのを感じつつ、より深く喉を犯そうと)
(巨根にしゃぶりつく頭を掴んで、ぐっと腰に押し付けた)
【では、続けようか】
【…幸い、今日は俺は暇だ。別に構わんさ】
>>604 んん!んー!んー…!
(尻を叩かれると、大きな尻が震え小気味の良い乾いた音を鳴らした)
(その平手が嬉しかったのか、ド変態と蔑まれたのが嬉しかったのか)
(いっそう激しくリズミカルに尻を振り始めた)
んぱっ…はぁ…、おい、ミルクだけなのか?
(口を巨根から話して、不満そうに口を尖らせる)
私はそんな言葉を聞きたいんじゃないぞ。つまりだな…あー…
御主人様に、似つかわしくないような台詞が欲しい。わからないか?
(掴まれた乳房…御主人様の指の形に沿って躍動する柔肉がたゆんと弾み)
んが…あっ…。
ま、まてまだ話は終わって…んっ〜!!
ちゅ…ぐっぽ…、ごき……ゅううう……
(押し付けられる力に抵抗するも虚しく、窄まった唇に再度肉棒を迎え入れた)
(諦めたのか、喉奥を越えて食道まで飲み込む)
(巨根で内壁をゴリゴリ擦られるのが嬉しく、瞳を潤ませた)
【奪われなければ、私も時間はあるのだが…】
【食事の材料を買ってこなければならない。】
【今日でなくともいいのだが…、御主人様の寵愛を受けたくもあるのでな…。】
>>605 呆れるな…全く。
何だそのケツの振り方は…もっとか?
…ほら、たっぷりくれてやろう。
(もっとと訴えるような尻の動きに蔑みながらもにやりと笑い)
(二度三度と、続けざまに尻肉に平手を見舞って)
(常人なら噎せるどころか吐き気すら覚えるであろう深さまで、亀頭は入り込み)
(絡み付く舌や締め付ける唇に頬肉、喉を味わう内、気が付けば巨根は)
(子供の腕ほどもあるその姿を露にして)
ん? …柄じゃないのが分かっていて言わせたいと。贅沢な牝豚だな…
愛しい牝豚妻のお前に孕んで貰いたいんだよ、俺の子供を。
孕ませてやりたいのさ、俺の愛を形にして。
…これで満足か?
(不満げな表情を見てやや逡巡したのち、アシェルを介抱すると仕方がない、と意を決して)
(滅多に口にしない愛の言葉をはっきりと囁いた後、照れ隠しのように)
(自身の巨根をフェラしたばかりの唇へ、躊躇う事無く唇を重ねる)
【と、忘れていた】
【その辺りは、お前の判断に任せるさ】
【俺としては、多少の中断程度なら構わない…と、そういう話だ】
>>606 【中断させてもらうぞ。お言葉に甘えて。】
【ふむ…、ならばそうさせてもらうが、が、今日は中断してしまうと戻って来れない。】
【提案があるのだが…。御主人様が良いなら今日のように不安定な時間を
除いて、互いに長く時間が取られる時に再開しないか?】
【私は、御主人様の寵愛をいつも受けたいので今回のような形がいいが…】
【なるべく、御主人様の意向に従いたい。】
>>608 【ああ、中断は了解した】
【別に今日のような朝の時間帯でも、問題はないが】
【たっぷりと時間が取れる時、と言うのもそれなりに魅力的ではある…】
【…お前は、今日のように8時からと言う形が良いんだな?】
【では、基本的にはその形にして、お互い余裕をもって時間が取れそうな日があれば】
【その時は時間の許す限り…と言うのではどうだ】
>>609 【…御主人様の提案通りで概ね構わない。】
【私もだ。御主人様と長く交わることができると思うと胸が高鳴る…】
【8時か、9時のどちらかが基本形だな。】
【次回はいつ、時間の許す限り会える?今週だといつになるか、だな。】
>>610 【生憎、まだ今日以降の予定がはっきりしていない】
【明日の夜には確定していると思うが、恐らく2、3日後辺りには休みが入るはずだ】
【朝方、8時か、9時の方は、お前の時間を取れる日がはっきりしているのか?】
>>611 【21日には休みが入るはずだ。御主人様の都合と合いそうだな。】
【仮予定として、21日にしておこうか。】
【9時だな。明日なら、正午までしか時間が無いが。明後日もそうだ。】
>>612 【なるほど、では差し当たって21日としておこうか】
【ふむ…では、その2日はお前の意志に任せよう】
>>613 【承知。その日に御主人様の寵愛を長く受けられるようにしておく。】
【9時15分までに連絡が無ければ、無理だということにしてもらいたい。】
【すれ違うことが多々あっても、私は御主人様の所有物でいる。貴方もそうであってくれ。】
【では、ここで失礼させてもらうぞ。】
>>614 【ああ、そうしておいてくれ。時間の許す限り犯してやれるように】
【ふむ。では朝は9時15分を目安に動くとしよう】
【…お前は俺の物だ。俺はお前だけの飼い主だよ、安心しろ】
【日程について変更が入った場合は、伝言板に連絡を残しておく】
【では、また会おう…】
【さて、そろそろ時間だと思われるので様子を見させてもらう】
【……と言うか、日だけ決めて時間を決め忘れるとは片手落ちだったな】
【まあ……今日は予定通り空けられたから構わんが】
【先日から音信が途絶えたままですまなかった。】
【今日だが、残念ながら仕事が入ってしまった。】
【また、後日に頼めるだろうか?来週は用事が多いので暫く空いてしまうが…】
【ふむ……そうか。休めとも言えんし、残念だが仕方ないな】
【では、次に都合の良い日時は今分かるか?】
【分からないなら、伝言板スレに後々連絡を残してくれればそれで構わん】
>>618 【すまないな、御主人様。】
【再来週の頭が空いていることははっきりしている。】
【来週の都合の良い日時は、無い。が、予定がスムーズに進めば有るかもしれん。】
【伝言板スレに、後々連絡していくことにさせてもらうとするぞ。】
【では、私はこれで。またな、御主人様。愛している。】
>>619 【まるでお預けを食らっている気分だが、まあ良いさ】
【ああ、そうしてくれれば俺もあちらで反応しよう】
【ではな、俺の可愛い牝豚】
【こんちには】
【出展:リリカルなのはSts】
【タイプ:雌奴隷】
【希望相手:同世界キャラクター】
【暫く待機させてもらいます。】
っ「メモ」
「コレを使って、少しばかり楽しんで下さい」
っ【小さい時のなのは人形】
っ【3分の1サイズバルディッシュ(根元にバイブ付き)】
相手はしたくないが、なにかしてお礼は言われたい
そんな微妙な心境か
>>622 【ありがとう。】
【でもここは相手が必要なスレだから、一人でするのにレスは消費出来ないの…】
【魅力的だけど…気持ちとなのはだけ貰っておくわ。】
【相手はエリオでは足りませんか?】
>>625 【ううん…エリオ君じゃ私には刺激が強すぎるかも…】
【お願いできるかな?あと…私ってエリオ君の事どういう名称で呼んでいたっけ…?】
【私なにか失礼な事言ってしまったかな…】
【エリオ君…残念だなぁ】
【時間は沢山あるけれど…早くしたいな。】
【雌奴隷ではなく、痴女気味のフェイトなら色々出来そうだね】
【お兄ちゃん(クロノ)に迫ったりとか、なのはに迫ったりとか?】
>>628 【それは私じゃ出来ないよ。】
【性格上わたしは痴女を演じられないから。ごめんなさい】
スレタイ読んでから参加しましょうね
>>629 【そっか、ありがとうまたチャンスが合ったらよろしく〜】
【…いっそ、新人の局員に仕えてるフェイトとかなら面白いかもね】
632 :
625:2007/06/23(土) 14:01:58 ID:???
>>627 【ごめんなさい、ちょっと割り込みが入ってましたので】
【呼び方に関しては、エリオ君で合ってたと思いましたが、手元に確認できるメディアが
ないので、ちょっと自信ないです】
633 :
625:2007/06/23(土) 14:06:39 ID:???
【間違えた、それはなのはさんだったorz フェイトはエリオを呼び捨てにしてますね、すみません】
>>632 【良かった…相手してくれないと思って…】
【うん、エリオ君。】
【私はプレイは責められば責められるほど…興奮する質だから…】
【何も気にしないで…してください。】
>>633 【分かったよ、エリオ君】
【プレイ中は呼び捨てにするけど…どう言わせるかはエリオ君がきめることだから…】
【とりあえず、切り出しはどうしましょうか?】
【何かご希望があればどうぞ】
【特に無ければ、エリオに呼び出されて男子便所に来る、というのを挙げておきます】
【そちらのキリ出しで構いません。お願いします。】
【後…初めから従順の方がいいですか?】
【では、機動六課の庁舎内の男子トイレに呼び出されて、というところからお願いします】
【最初は、躊躇いがちに、それでも逆らえないという感じで。あとからどんどん従順に、
というのでどうでしょうか?】
>>638 【かしこまりました。】
【それでは…お願いします】
(初めて意識して見る扉をほんのり顔を赤らめうつ向いたまま)
(そのノブに手をかけるか、かけないかを迷って扉の前でソワソワしていた)
っ……エリオ、何の用なんだろう…。
どうしてこんな場所…こんな所で誰かに見付かったかどうしようもないわ…。
……エ、エリオ……来たわ…。
(意を決しての事か、扉…男子トイレの前でか細い声を響かせる)
>>639 「そんなところに突っ立っていたら怪しまれますよ、ハラウオン執務官。
いつものように毅然として入ってくれば、変に思う人なんていないでしょう。
どうぞ、お入りください」
(フェイトの声に、扉の向こうからどこか他人行儀な調子で応じる)
>>640 …っ…。
(唇をきゅっとしめうつ向いたままドアノブに手をかけて)
エリオ…貴方は話があるから私を呼んだ…
けれど、上官を呼び出すとは随分偉そうね。
(エリオの態度を察してか、こちらも上官としての態度で扉を開ける)
>>641 (男子トイレの扉から最奥の壁に背中を預け、気難しげな表情で腕組みをしていたエリオ)
(扉が開くと、右目だけを開いて敬愛するはずの上司であり保護者を見定める)
……声が震えていますよ、ハラオウン執務官。
そんなに、怖かったんですか? ボクにあのことを知られてしまった、という疑念が。
(ふっと何も無い空間を突くと、そこにスクリーンが開き、フェイトとクロノの禁じられた
秘め事の情景が大写しになる)
(立て続けに5つのスクリーンを展開し、そのどれもがフェイトの淫らで蕩けた痴態を
流し続けていた)
……ひとつ、確認させてもらってもいいでしょうか?
(その映像の映り込みを混色した灰色の瞳を、ふっとフェイトに向ける)
>>642 エリオ──!?
(一番奥の呼び出した張本人を目を細めて見て躊躇いもなく近付くが)
(目の前に現れたスクリーンと距離を置くように少し離れ)
エリオ!!……は、話があるんなら私の部屋で聞きます…。
どうしてこんな所に呼んだの…?エリオ……?!
(スクリーンから目を離しエリオを見つめ話しかけるが)
(無視していたそこには知っているはずの男女の絡みが映し出され)
(みるみるうちに顔色が変わりその画面に釘付けになってしまう)
おに……クロノ……え…なんで……クロノ…お兄ちゃん…?
い、いや…なんで…なんでなんで…!?エリオ…エリオ!!!
(気が動転してしまっているのか何を言ってるのか自分でも分からず)
(四方に映し出される自分とは違う自分に目を背け)
はぁ……はぁぁはぁ……やめて…やめなさい!エリオ…!
か…確認…?……そんなことより…早く…消して……お願い…。
(クロノとの行為が映し出されるそれを指してるように)
>>643 ……消したいのなら、強制割り込みをかければいいじゃないですか。
ボクは抵抗しませんから。
(冷めた口調で言い捨てると、スクリーンをフェイトの周りを囲むように飛ばす)
ええ、今のボクが正気を失っているのは、自分でもわかっているんです。
どうして、フェイトさんにこんなことをしてしまうのか、今すぐ全てを投げ打ってでも、
土下座してでも許してもらいたい、という気持ちはあります。
(壁から身を起こし、一歩一歩近づいていく)
……でも、やっぱり抑え切れなかった。
ボクにとっては、フェイトさんはほとんど「全て」と言っても言い過ぎじゃないのに。
貴方にとっては……ボクは、ただの被保護者でしかないんですよね?
(スクリーンのフェイトの瞳には、自分以外の人間の姿が映りこんだまま、その男の
肉棒をくわえ込み、こみ上げる悦楽を涎とともに溢れさせている)
(それを一瞥し、フェイトをすがりつくような瞳で見上げて、握ったこぶしを振るわせる)
……フェイトさん、ボクは、貴女をほかの誰かに盗られたくなんて、ないんです。
それだけ、フェイトさんの存在は、ボクの中で絶対なんです。
>>644 やめて…やめなさい!ぁっ…いやぁ…黙って…うるさいっ、煩い……!!
(自分を囲むスクリーンに対して目を閉じ耳を塞ぎその場で小さな抵抗をするしか出来ず)
(それでも意思を理性を保ち前にいるエリオをうっすらと見る)
エリオ……エリオっ…貴方を披保険者なんて見てない…。
貴方は家族なの…私と…。だからこんな事はしてはいけないの…止めなさい…。
あ…のね、あのね、エリオ。
私はどこも行かない、きっと。貴方が私を思うように私も…あなたを大切だと思っているの。
それは…分かってくれる…?
(響き合う自分の淫猥な声で気がおかしくなりそうなのを壁に手をつき)
(なんとか我慢をしながらゆっくり精一杯落ち着いた声で話して)
>>645 ええ、分かっています。分からないはずないでしょ?
(暗く沈んだ表情を不意に破顔して、いつもの屈託の無い笑顔を見せる)
フェイトさんがまだ6歳だったボクを拾ってくれたときから、
あなたはいつだって、他人のはずのボクのことを大切にしてくれた。
ただ甘やかすだけじゃなくて、時には厳しく、時には一緒に悲しんだり……
だから、フェイトさんはボクにとっては、本当の家族よりも、家族として大事です。
(訥々と語りながら、スクリーンを一つずつ消していき、手を広げてフェイトに近づく)
……でも、家族って、結局そこまでですよね?
そうやってボクに「家族」という箍を嵌めて、ボクが納得するとでも思ってるんですか?
(不意に表情を反転させ、手でフェイトの前の空間をなぞると、幾重ものスクリーンが
同時に開いて、フェイトの「女」の表情をあえぎ声のシンフォニーで際立たせていく)
……同じ「家族」のはずのクロノ・ハラオウン提督はよくて、ボクは「ダメ」だなんて
理由が分かりません。
……ボクは、こんなにもフェイトさんが欲しいのに、「家族」として、生殺しのまま
生きていけ、と?
(不意に、フェイトの懐に飛び込んで、その腰に甘えるように必死でしがみつく)
>>646 はぁはぁ…う、うん。私とエリオは家族なの。とっても大切な…。
だからっ…いっ!?……止めてぇ…こんなもの…どうしてエリオが……!
(スクリーンが消えていくのに気が安らぎエリオを直視出来ていたが)
(また目の前に幾重にも並び重なる自分の姿に目を背け混乱する)
クロノは関係……ない…。あ、あれは…関係ない。だからエリオが気にすることじゃないの…。
私たちは……私達は家族なの…それ以上にでも以下でもなく…
エリオどうして……っん!?
(消えないスクリーンにうつ向いたままだったから飛込むエリオには気付かず)
(安易に腰に抱きつかれるが…その姿は先程までの知らないエリオではなく)
(いつものエリオの姿に見えて安心感が出てつい身体を曲げ優しく抱き寄せて)
【すみません、なんか回りくどい展開にしてしまいましたが、問題ありませんか?】
>>648 【全然…むしろ刺激が強すぎておかしくなりそう】
【まだまだよね…もっと責めておかしくしてね。】
【あと…レス遅くてごめんねっ】
>>649 【了解です、少しほっとしました】
【ところで、実はまだ昼飯食ってなかったので、食料調達に20分ほどはずしても
構わないでしょうか?】
>>650 【では、再会は5時に。】
【私も少しはずす事になりますね。】
>>651 【ありがとうございます】
【では、精力つけてからたっぷりと……】
【ただいま戻りました。では、レスを書いてまいります】
【すみません】
【もしかしたら18時以降になりそうです…】
>>647 どうしてボクが?
それは、フェイトさんがボクに気を許しすぎたからでしょうね。
大切な家族だから。
心を許しあえる、気の置けない身内だから。
……あなたは、だからボクを見誤った。
(混乱し、戦慄くフェイトを冷ややかに見上げ、肩をすくめる)
……なぜ、関係ないんですか?
家族であるフェイトさんが、他の男とこんなえっちなことしてるのに、
気にしないほうが無理です。
(フェイトの腰に手を回し、いい匂いのする制服に埋めた顔をふと上げて、糾弾の言葉を吐く)
……ほら、提督の言うことなら、フェイトさんはなんだって聞いてるじゃないですか。
おっぱいとか、あそことか自分から喜んで見せて、こんなに嬉しそうにキスして。
そして、そして……提督のおちんちんを受け入れるために、腰を浮かせて、振って……くそっ!!
(フェイトの雌奴隷ぶりを示すスクリーンを次から次へと提示していくうちに、灰色の目に
暗い情念の炎が灯り、やがて秘めた激情を迸らせるようにスクリーンを叩き割る)
提督がボクより大人だから? そして、ボクより先に出会ったから?
……そんなの、絶対に認めない、認めたくないっ……
(日ごろ礼儀正しく、物静かなエリオとは裏腹のかんしゃくを起こし、フェイトにしがみついて
嗚咽を忍ばせる)
>>655 エリオは関係ない…の。
あれは私の間違い…幼い頃に誤った判断が今に響いているだけ…。
だからエリオには関係ないの…。
お願いエリオ…エリオ、話しを聞いて。
(感情が昂ぶってしまったエリオに冷静になりながら)
(エリオの背中を擦り落ち着かせようとして)
提督が大人だからとか、出会いの後先なんて関係ないの…。
これは私の間違いであって純粋なエリオには関係のないことなの。
エリオにはもっと…きちんと育ってほしい。ね?
だから…落ち着いて。私はどこにも行かない…大丈夫だから。
(ようやくいつもの自分を取り戻したようにエリオを落ち着かせようと懸命に話しかけ)
(かと言ってもあれだけの痴態を見たわけもあり、息も荒く顔もほんのり赤い)
【帰ってきました】
【これから何時間か分かりませんが……好きなように扱ってください】
>>657 フェイトさん……ううっ、ご、ごめんなさいっ……
ボク、フェイトさんに凄くヒドイコト、してますよね。
フェイトさんは、こんなに優しいのに……本当に、ボクのことを心配してくれてる、のに……
(フェイトにさすられて、徐々に落ち着きを取り戻したのか、赤く腫らした目で見上げて、
こぶしでごしごしと擦って、笑顔を作るが)
でも……やっぱり、フェイトさんはずるいです。
ボクが純粋? フェイトさんとハラオウン提督がこうやってセックスしている映像を
何度も見て、オナニーしているのに?
ものすごく提督にヤキモチ焼いて、毎晩のように、フェイトさんを、この提督と同じように
すき放題することばかり考えているのに?
(フェイトの懸命の説得をあざ笑うかのように、赤髪の少年の意識は再び闇に見入られ、
フェイトの偽善を横殴りにするかのような呪詛を吐く)
(そしてフェイトの体から離れると、短パンのファスナーを下ろして、中から10歳にしては
立派な、それでも子供っぽいに若幹を取り出して見せる)
ほら……純粋な子供が、やさしく抱きしめてくれる人に対して、おちんちん大きくしたりしますか?
【お帰りなさいまし。改めて、よろしくお願いします】
>>658 っ……ずるい…?
………ち、違う…エリオ、それは……。
(まだ幼いと思っていた子に堪らない単語をぶつけられ言葉に詰まり)
…いっ……いいのよ、それが男の子……な、ん…だから……。
でも…お願い。そんな言葉…使わないで。エリオはそんな事言う子じゃないんだから。
(エリオがどれほど態度が変わろうが行うことは一つ。)
(いつもの私でエリオを連れて帰ろうとする一心で微笑みを保ちながら必死に説得を………)
っっ!?エリオ!!……や、止めなさい……っ!
貴方は…本当の貴方はそんな…馬鹿なことはしない…の。
(一瞬でも目が奪われてしまったことを恥じ、そのペニスからすぐに目をそらす)
(風呂上がりでエリオのソレなら見たことは何度もある…が今はそれとは違うことに無意識に気付き)
(子供のモノだと分かっていながら目を向けていない)
>>659 ……ぷっ……あははははっ、いやだなー、フェイトさん。
どうしてそんな嘘ばっかりついて、ボクを騙そうとするんですか?
(肉棒を手の内で弄びながらフェイトの言葉を黙って聞いていたが、
聞き終えると、これ見よがしに噴き出してもやの掛かった灰色の瞳で見据える)
セックスだとか、オナニーだとかいう汚らわしい言葉を使わないボクが、本当のボク?
こんな風に、おちんちん出して見せたりしないのが本当のボク?
(ふっと、スクリーンを一枚、呼び寄せる)
(今しもクロノのたぎった肉棒を受け入れようと、潤った秘裂を自ら指で割り開き、
肉欲に蕩けた女の顔をしたフェイトのスクリーンへ、肉棒の先端を突きつけた)
じゃあ、ここに今いるボクはなんなの?
フェイトさんは、どうあっても、ボクのこの気持ちを殺したい……つまりは、そうなんだね?
(スクリーン越しの秘裂にめがけて、ぐいっと腰を突き出してみせる)
(裏側から透過したフェイトの痴態の向こう側より、ピンク色の亀頭が顔をのぞかせる)
……はぁ、はぁ……いいよ、死んであげても、さ。
フェイトさんが、今、このひと時だけでも、ボクのものになってくれるのなら。
(スクリーン越しのフェイトとの交合に恍惚と頭をのけぞらせ、切なげな息をつく)
今まで、一度だってわがまま言ったこと無いつもりだけど……これで、最後にするから。
>>660 っ…!どうして……。
貴方は…本当はそんな子じゃないって私は知ってる。
だって私は貴方と…ずっといたから。
私といたエリオは一度も…そんな事も言葉も一度も呟いた事なんてない。
貴方は今少し…つ、疲れてるの。きっとそう…だから……っ!
(まだエリオを説得できる自信があるが、言葉がついてこず)
(一枚のスクリーンにペニスを突き刺しているエリオに言葉がでなくなってしまう)
っ…エリオ…どうしてそこまで…。
…ごめんなさい。エリオ…例え一度きりの我が儘でも…それは許されることは出来ないの…。
どんな我が儘でも…貴方達を楽しませることが出来るなら私はそれを通した…。
けれど…これは別。一度の過ちはもう二度とそこへは戻れない事になってしまう。
(スクリーン越しとはいえ自分に大切な子のペニスが挿入されている事に)
(耐えれなく目を背けながらエリオにゆっくり近付いていく)
>>661 んっ、ふっ……フェイト、さんっ……
(未だに欺瞞の言葉を続けようとするフェイトに構わず、スクリーン越しの彼女への
挿入をやり遂げ、恍惚とした表情で腰を前後させていく)
そう、ですよ。だって、それは……偽りのボクだから。
あなたがそんな、今にも泣き出しそうな切ない顔をしないように、自分の心を殺してきたから。
どれだけ求めたとしても、それは許されないことだと、「いい子」になりきろうとしてたから。
……んっ、くうっ、はぁ、はぁ……
……なるほど、ね。
つまり、ハラオウン提督とのことは、一度犯してしまったから、もう戻れなくなってしまった、と。
(目の前に漂ってきた、フェイトの膣内へ自らを突きこむことに夢中のクロノのスクリーンに
手を伸ばして、それを握りつぶす)
だから、ボクを受け入れることが出来ない? そんなに、自分に自信が無いんですか?
(近づいてくるフェイトから遠ざかるように、たどたどしく後ずさっていく)
(そして、壁に背中がぶつかったのを知って、ちらっとそちらを一瞥すると、ふっと
目の前で偽りの交合を交わしているフェイトの映像をかき消した)
……やっぱり、フェイトさんは……大人は、ずるいです。
そうやって、子供の焦がれるような気持ちを、残酷に、踏みにじって……
>>662 ふぁ……っく…止めなさい、エリオっ……!
…貴方を受け入れると言うのは…クロノと同じことをさせると言う事なの…?
自信もなにも…これはいけない事なの…本当に。それは……。
(やっと壁際まで追い詰めてエリオを見つめ
)
(エリオと同じ目線になるよう身体を曲げ)
私はエリオを大切だと思ってるの…別にずるいだなんて思ってもらってもいいから。
貴方の気持ちは…分かる。でもそれは少しばかり焦り過ぎなの。
もっとよく考えましょ…私も一緒にいるから。
【ぜ、全然先に進まないね…】
【私の性格やりにくいかな…もっと折れた方がいい…?】
【ある意味、すごくらしいロールだと思いますけど、このまま続けるならスレを変える
必要がありそうですね】
【薬なり魔法なり、強制力を使用するべきだったでしょうかね……】
【まだロールを続けるなら、一度打ち合わせスレに行ってすり合わせした方がよさそうです】
【このまま、流局というのもありですが、判断はお任せします】
【これで終りにしましょう。】
【ごめんなさい、私が望みすぎたから結局は何も出来なかった】
【相性と運が悪かったのかもしれない…ごめんなさい】
【また会えた時は簡潔にしたいね】
【じゃ、今日はこれで…楽しかったよ】
【スレの方針に従えず申し訳ありません。次回はこのような事のないように致します。】
【相性と運が悪い……いや、ぐうの音も出ません】
【リードが最悪で、貴重な時間を空費させて済みませんでした】
【もう二度とお会いすることは無いでしょう、今日はお疲れ様でした】
【スレをお返しします】
最初から従順にしとけばよかったのにね
気を取り直して次いってみよ〜
単純に押し倒して犯せばよかっただけの気が
この手のスレ住人の大好きな確定で
んだな。
誘い受け(?)はこのスレ的には悪手だべ。
何事も経験だろうし、次はお互いもっとうまくやれるんじゃないか?
スレとの齟齬にさえ目を瞑れば、実にそそる展開だった
スレとの齟齬なんてあったか?
フェイトは雌奴隷だから何も問題ないと思うが。
gdgdになった展開のことでしょ<齟齬
フェイトが好きにしていいつってんのに、エリオの方が攻めあぐねてもう見てらんない
他人のロール評価するほど上手いのなら
やってみろよ
そういうことなら協力するわよ?
誰も上手下手の話はしとりゃせんがな
フェイトの言うように、純粋に相性が合わんかっただけなんじゃね?
いいタイミングだ
そこの
>>673のエロールを引き出してやってくれ
書き逃げだろうがなw
そういわれても、相手が乗ってこなきゃどうしようもないわ。
まあなんだ、改めて読み返して自己嫌悪に陥っただけさ、見逃しとくれでないかい。
ほな、おやすみ
で、結局私は放置プレイなわけね…。
まぁ、それはそれで好きではあるけど。
お相手募集ならちゃんと待機宣言せんかい
そういえばしてませんでしたわ!
と、いうわけで改めて待機するわね。
プロフィールは
>>2よ。
しても放置プレイですのね…。
(がっくりと膝をつく。)
はっはっはっ、今更気付いたさorz
気を落とさないでくださいな。
私のことを好きにして構いませんから。
それはなんとまぁかなり魅力的な一言で……
途中送信……orz
そこまで言われたら、答えなきゃ勿体ないよなぁ。
でも、いつ眠気が来るかわかんないから歯切れが悪くなるかもね。
NGに触れなければ基本的にナニをしようと構わないわ。
だって、私は貴方に買われたor拾われた身ですもの。
どういうのがお好みかしら?
好みか。
どちらかと言えば調教の末期だとか、ほとんど堕ちた状態で犯したりするのが好きかな。
淫語を叫んだり、自分から求めさせたりするのが好きでね。
トドメを刺す段階?
最初から調教済みというのでも構わないわよ?
ようするにそんな感じかな。
根本的に淫乱な女ってのが好きでね。
じゃあそんな感じでお願いして良いかな?
はぁい。
それじゃあよろしくね、ご主人様。
ふたなりメス豚を思うまま使って頂戴。
(薄汚れたドレスの端をつまみ、深々とお辞儀。)
ああ、もちろんだ。
お前のその身体で存分に性欲を発散させてもらおうか。
だがその前に…牝豚に服なんていらないだろ?
さっさと服を脱いで、牝豚に相応しいと思う体勢をとってみろ。
…はい、メス豚のはしたない体、見てください…。
(薄汚れたドレスを脱ぎ捨て、裸体を晒す。)
(ペニスは期待と興奮でギンギンに勃起して反り返っている。)
(四つんばいになって、男の足元でお尻を振って見上げる。)
ふっ、こうなってみると最初の頃の抵抗が嘘みたいだな。
なにせ今は、自分からマンコやケツ穴を拡げてチンポをねだる変態牝豚だもんな?
(フリフリと振られる尻を掴みケツ穴に指を挿入し掻き回しだし、その顔へと唾をはく)
い、言わないで…あの頃は無知だったんです…。
自分の器も理解できない無知なメス…。
(お尻をかき回されて、腰をビクつかせる。)
あっ…あんっ…はい、エリクシルは、ご主人様専用の変態メス豚…。
(唾を吐かれても、逃げずにソレを受け止める。)
ありがとうございます…私が本来あるべき姿を教えてくださって…。
(陶酔した表情を浮かべ、男の靴に口付けをする。)
そうだな…
だからこうして、じっくりと1から教え込んでやったんだからな…
何度か苦労もしたが、ここまで優秀な牝豚に育ってくれたからな、調教した甲斐があったぞ。
(ケツ穴を責める指を増やし、グニグニと拡張するように指を蠢かせる)
んっ…おい、エリクシル…よく身体がよく見えるようにしてそこに座れ。
ションベンで身体を清めてやるよ。
(半勃ちのペニスを取りだし、エリクシルの方へと向け放尿の姿勢をとる)
おふっ…あぁ、ありがとうございます…!
(お尻の穴で感じて、喘ぎ声を抑えることはしない。)
はい…ご主人様の聖水で清めてください…。
薄汚いメス豚の体を…。
(脚をM字に開き、膝裏を抱えてさらに開く。)
(勃起したペニスも、愛液したたる秘所も、ささやかな胸もすべてが晒される。)
くくっ…最初は痛がるだけだったケツ穴も簡単に指を呑み込めるようになったな…
マンコを弄られるのとケツ穴を弄られるのはどっちが気持ち良いんだ?
(腸壁を爪で軽く引っ掻きながら、ジュプッと指を引き抜く)
ああ、ションベンが出るところをよーく見ながら受け止めろよ?
(チョロッと放尿が始まるとすぐに勢いは強くなり、晒された胸やチンポ、秘所を打ち付ける)
それは…ケツ穴…オマンコ…うぅん。
(頬を染めて悩む。)
どちらも気持ちいいんですけれど、強いて言うなら…オマンコでしょうか。
孕ませてもらえるかもしれないというドキドキ感が…たまりませんの。
(自らの体を抱くようにして、ぶるっと震える。)
(男のペニスを見つめ、浴びせられるのを待つ。)
あぁ…尿道口が開いて…あ、来ましたわ…。
はぁぁん…温かい…。
(アンモニア臭に包まれ、温かい小水で性感帯を打たれると快感が高まる。)
マンコの方が気持ち良いか。
だが、孕むかもしれないドキドキ感か……
ふむ…エリクシルは俺との子供を孕みたいのか?
…必ず娘を産むと言うなら孕ませてやっても良いぜ?
そうなれば、母子奴隷として可愛がってやるぜ。
どうだ?それでも孕みたいか?
へへっ、朝から溜めてたからな。
おらっ、身体に擦り込むのも忘れるなよ?
(乳首や秘所、特にクリトリスに向かって勢いよくションベンをかけながらも徐々に勢いは弱まっていき)
んっ…お前にションベンをかけてくれたチンポだぞ…
ちゃんとお礼の気持ちを込めて綺麗にしろよ?
(放尿が終わったチンポを口元へと突き出す)
はい…メス豚の子はメス豚…。
親子でご主人様の奴隷として飼ってください。
ご主人様…今日もありがたいお聖水をいただけてエリクシルはとても幸せ者です…。
ちゅ…れろ…ちゅぅ…。
(男のペニスにしゃぶりついて、小水の滴を舐めとり、そのままフェラチオを始める。)
(しゃぶってる間、体中を濡らす小水を肌になじませるように塗り広げていく。)
ああ。お前の娘だ。
さぞや優秀で淫乱な牝豚奴隷になることだろうよ。
(エリクシルの言葉にピクリとチンポを震わせて、ニヤニヤとイヤらしい笑みを浮かべる)
ションベンだけで幸せ?
んっ……じゃあ、エリクシルを孕ませるために溜めてやったザーメンはいらないってか?
(フェラチオを受けると、半勃だったチンポがゆっくりと勃起していき、エリクシルの小さな口内を埋め尽くす)
へへっ、これを何度も繰り返せば、身体から俺のションベンの臭いが離れなくなるぜ?
あぁそんな!
ください、どうかこの卑しいメス豚にご主人様のザーメンをください!
(すがるような瞳で訴える。)
ちゅぷ…ちゅる…れろぉ…。
はぁ…ん…。
私の体からお小水の匂いが取れなく…。
ご主人様の所有物の証でしょうか?
(クスリと笑って再びペニスに舌を這わせる。)
【言い出しておいてごめんなさい。】
【眠気が限界のようだわ。】
【んっ、了解】
【じゃあ、また会うことがあれば再開ってことで良いかな?】
【来る時間がわかるなら、待ち合わせできるのが一番だろうけどね】
【そうねいつがいいかしら?】
【とりあえず、もう限界だからおちるわね。】
【ありがとう。】
今見たが
実にキモイ
【こっちは週明けから次の週末にかけては夜に出てこれないから、結構時間を合わせるのが難しいかも…】
【とりあえず大丈夫そうな時間がわかれば書き込んでおくよ】
【お疲れ、おやすみなさいノシ】
【タイプ】雌奴隷
【出展】リリカルなのはStS
【相手の希望】フェイトちゃんか、はやてちゃん
【待機するね】
【終了予定時間は昼頃かな】
なのはスレあるんだからそっちでやれよ、と
>712
なんで、そんなに馬鹿なの?
ぼくちゃんのルールではそれがただしいんだお
仕様です....〆(・ω・` )カキカキ
>712
ははは、三連打くらってやんの!
何おとなしくなってんだよ?
つけ上がって横暴出来るのは無抵抗のキャラハン相手だけか?wwwwwww
無駄に募集が流れてる件
【私のせいで荒れちゃってごめんね】
【私じゃ駄目みたいだから、今日は落ちます】
>>719 なのはのせいじゃないよ。だからここで遊んでいいんだ。
俺は時間無くて相手出来ないけど良い相手にめぐり合える事を祈ってるよ。
【名前】カレン・シュタットフェルト
【出展】コードギアス
【希望】雌奴隷。
【NG】切断・猟奇。
【しばらく待機します】
お、エロい身体。
思い切りいたぶっていいのかい?
【こんばんは。どんなシチュがいいですか?】
すげえ早さだな
>>722 【こんばんは。声をかけてくれてありがとう】
【希望は処女を無理矢理奪われて調教・奉仕、といったところかしら】
【貴方は何かシチュの希望はある?】
>>724 【なるほど、分かりました】
【捕らえて縛り上げた所からでいいですか?】
>>726 【じゃあ、こんな感じでいいですか?】
へー、隊長。
こいつぁとんだ上玉ですね!
(目の前に、両手両足を縛られて転がされたカレンを見下ろして)
本当に、こいつをどうしてもいいんすか?
(上官らしき男が「自由にしな」と吐き捨てて部屋を出ていくと)
……だそうだぜ。
覚悟しな?
(カレンの目の前に顔を寄せ、にやりといやらしく笑ってみせる)
【】
ぐぅっ…ッ!!
は、離しなさいよ……こんな事をして、どうなるかわかってるの!?
(両手両足を拘束され、不衛生な床の上に転がる身体を)
(無意味だとはわかっていても身をよじって、精一杯の抵抗を見せる)
(手足には縄が食い込んでところどころ鬱血していた)
すぐにゼロがここを突き止めてやってくるわ。
残念だったわね、あんた達みたいな腐った奴らをゼロは見逃さない。
覚悟するのはあんたの方よ……!
(にやにや笑う男の顔が不快だったので唾を吐き捨て睨みつけた)
(しかしこんな場所に1人で拘束され、いやらしく笑う男が考えていることは考えるまでも無く)
(声や、手が震える手いることを誤魔化す為に大げさに暴れてみせる)
>>728 【【】がぬけてたわね。】
【ありがとう、このまま進めさせてもらうわ】
>>729 【分かりました。よろしくお願いします】
>>728 どうなるか、だあ?
あんたは自分の心配をしろってんだよ!
(頬にツバを浴びても怯みもせず、舌を出して笑ってみせる)
ここはな、核攻撃を受けてもビクともしないシェルターの最下層さ。
どんな奴でも、突破してくる事なんて不可能なんだよ!
(カレンの頬を抑え、無理矢理にこちらを向かせて)
ほら、震えてるじゃねーか。
覚悟しなよ……んっ!
(そのまま無理矢理唇を重ね、その熱さを味わっていく)
もしかしてバージンか?
こんないい身体してんじゃ、やりまくりかもしれねーなあ?
(そのまま体を床に押さえつけ、大きな胸を服の上から揉んで)
さーて、身体検査だあ!
何か隠し持ってねーか……ひゃっはー!
(嬉しそうに叫ぶと、そのままズボンのベルトを外し始める)
ほらほら、抵抗すんなよ!
(足首を縛ったまま、ズボンをするすると脱がしていく)
>>730 (唾を吐き、睨みつけても動じない)
(いやらしい笑みを崩さず、舌を出して馬鹿にしたように自分を見下す男)
(生理的に受け付けないタイプだ。目を合わせているだけでもぞっとする)
他の誰が出来ないことだってゼロには可能なんだから!
そうやって油断してると今にゼロがあんた達みたいな腐った奴をまとめて粛清しにくるわよ…ッ!
そ…そろそろ、ゼロがこの場所を突き止めて動き出してるはず!
……ン、んんんっ!!?
ぁ、やぁ…!ぁ、う、んッぅ…ぅんんん…ッ
(頬をつかまれて、背筋に悪寒が走り反射的に目を瞑って耐えた)
(しかしそのせいで生まれてはじめての異性との性的な口付けはあまりにもあっけなく奪われ)
(生ぬるい舌が唇と前歯を割り、追い出そうと突き出した舌を舐め取って蹂躙していく)
…ぅ、ぐッ!…あ、ッぅ…ぁぁ……
(唇を開放されると息苦しさと、交じり合った唾液が口の端を伝う不快感に眉を顰め)
(荒い息を吐きながらショックに涙目になって睨むが効果は無く)
さ、触らないで…!ッ…嫌…!?
私がバージンでもそうでなくても、あ…あんたには関係ない!!
(悲鳴のような叫びでじたばたと不自由な身体を揺らして抵抗をする)
ひ、ぃやぁ…ぁ、やだ…ぁ…やめて!
触らないで!そ、それ以上触ったら殺す…わ、ぁぁ…やだぁ…!
(抵抗もむなしくズボンを下ろされ、白い健康的太腿とピンクのレースがあしらわれた下着が露わになり)
…み、見ないで……変態!しんじられない…ッ!
>>731 それじゃあ、さっさとここに連れてこいよ。
そのゼロって奴をさ。
ま、その前に、あんたの心と身体はこの俺様にボロボロにされるんだがな。
今の内に、綺麗な自分をよーく噛み締めておけよ?
(カレンの言葉を信じようともせず、いやらしい笑みをやめずに)
(カレンの顔や身体を、まるで品定めする様に見つめて)
んむっ、んんっ……んんっ、んはぁ……
へへ……美味いなあ。
まさか、ファーストキスか?
(たっぷりと咥内をねぶり、舌を絡ませ合い、唇との感触をたっぷりと味わってから唇を離す)
(舌を噛まれるとも思ったが、そこまで余裕がないとは、やはりファーストキスか?と美味そうに舌なめずりをして)
ま、確かに関係ないか?
口から聞かなくても、すぐに分かる話だからなあ……?
(胸は手の中で柔らかく形を変え、その熱さと感触を伝えてくる)
(苦悶に歪む顔さえ快楽に替え、縦横無尽に揉みしだいてその感触を味わい)
へー、どうやって殺すんだ?
へへっ!可愛いパンツだな!
勝負下着って奴か?
(ピンクのレースのショーツを見ると、股間を膨らませながらいやらしく笑う)
その、ゼロって奴に見せる為のパンツか?
それとも、毎日ハメまくってたか。
ひゃっははぁ!
(レースを指で摘み、顔を覗き込んで大きな声で笑うと)
もしかして、もう濡れてるか?
ほらほら……!
(そのまま、クロッチの部分に指を軽く埋め、感触を味わってみせる)
おーおー、すっかりメスのまんこだなあ……
じゃ、こっちも御開帳だぁ……ふんっ!
(不意に胸ぐらを掴むと、ぐぐっ!と一気に引っ張り、服を引き裂いていく)
>>732 ……ばっ馬鹿じゃないの!
つれて来いって言われてのこのこ現れるわけ無いだろ…!
ゼロは軽はずみな行動はしないのよ…ッ!
だけど…絶対にくるわ!絶対に……あ…あんたみたいな変態をゼロが放って置くわけないもの!!
(ゼロを信じている。だが、この絶望的な状況にゼロはいない)
(無理矢理奪われた咥内にはまだ生暖かい男の唾液とリアルな感触が残っていて)
(これから自分がされることを想像すると今にも泣き出しそうになっていた)
ちがっ…!あんたには…嫌、見ないで…!
触らないでよ!………そういうのじゃない…そんな、勝負下着なんて…
(大きな男の手が無遠慮に胸を揉みしだいていく)
(張りのある豊かな胸は男の指に吸い付き、手の中で喜び踊り狂っていて)
違う…!こ、こんな…ぁ、ぁぁあ…
あ…ひぃ、こんなの私じゃない…ぁ、ぁう…ッ!?
(初めは痛みしか感じていなかったはずが、揉まれていく内にじわじわと)
(胸の奥に熱と、固いしこりが出来て男の荒々しい愛撫によって乳首を完全に勃起させ)
(男の目の前でピンクの下着の中心に僅かな染みを作り)
あ、こ…これは、貴方が触るから、あ、あぁぁ、ンッ…!
ん、くぅ…あ、はぁ…ぁ、…はぁ…うぅ…
…ぁあ、ぃ…いや…ぁ…!やめて…ン、ッ…き、気持ち悪…
(羞恥に首を振ってたえながら下着の上から嬲る男の指に僅かに熱い湿り気を伝える)
(不意に胸倉をつかまれ、殴られる。と反射的に身構えるが)
…い、嫌あ、きゃ…いやああああぁぁぁぁっっッツ!!?
(殴られるよりも耐えられない媚態を男の前に晒していると気付き)
(涙を流して震える声で隠すものがほとんど無くなった自分の体から目を反らし)
止めて…お願い、もぉ…やめてよぉ……!
>>733 なんだ、もうしっかり濡れてんじゃねーか。
俺とのキスがそんなによかったか?
(ピンクの下着越しに染みた愛液を指先に絡めて)
んー……やらしい味だな。
ゼロとやらのザーメンもここに溜まってんのか?
(目の前でいやらしく指を舐め、愛液を味わってみせる)
乳首もしっかり勃起してやがんな。
なんとも男好きなパイオツだぜ。
(目の前に晒された乳房をいやらしく見下ろすと)
おお……やっぱり直接揉むのがいいな。
たまんねー……柔らかいぜ!
(後ろ手に縛り上げられ、乳房が強調される様に引き裂かれた服)
(張りのある乳房を両手で揉み、熱さとシコり具合をたっぷりと味わう)
(乳房の奥の方まで揉んで味わってから、乳首をコリコリと弄くって反応を味わう)
もう、まんこも濡れ濡れだな。
勝負下着がぐちょぐちょだぜ?
(不意に、ポケットからナイフを取り出すと)
ほーら、暴れると怪我するぜ……んっ!
(そのまま、ショーツの横紐を切り裂き、脱がしていく)
ははっ!可愛いまんこだな……!
(足を開かせると、女性の一番大事な部分をじーっと見つめて)
ほーら、これが俺様のだぜ。
たっぷりと見な……んっ!
(カレンを床に転がすと、目の前にたってズボンを下ろす)
(そこには、包皮がズル剥けて反り返った、黒いペニスが顔を覗かせている)
>>734 ぁあ、はあああァァ…
く…ふぅ、…ぁ、ぁん……ぅ、んぁ…あぁ…!
(固くしこって主張する乳首を弄られると不意に甘い声が漏れ)
(その声に恥じらい身をよじりながら)
(悔しさに唇を噛んで胸に湧き上がった甘い刺激に耐える)
(男を知らなかった乳房は男の手の中で柔軟に形を変え、甘えるように揺れていた)
……ぅ、うぅ…ぁ、違う、違うの…!
わ…私は……濡れ、てなん…か、ぁあ…ああぁ、嫌ぁ!!?
やっ…だぁ…変にな……ぁ、ぁひぃ……ッ!?
(泣きさけび、震えながらも快楽の余韻で力の抜けた全身を奮い立たして抵抗を試みる)
(しかし、その抵抗もむなしく秘められた部分は男の目の前に晒され)
(淡く、幼さを残した女性の性器を恐怖にひくつかせながら)
嫌!?変態…!何、何見せてるの!!?
い、嫌…!そんな汚いもの見せないで…もう、いやぁ…!
誰が、あ……あんたのものなんか…ひぃ…見たいなんて言ったのよ!
お兄ちゃん…!ゼロ……、誰か!…誰か…ぁ!!
(初めて目にする男性器から目を離す事もできずに恐怖に震えて)
>>735 なかなか可愛い声で鳴くじゃねーか。
乳輪もちっちぇーな。
もしかして、揉まれた事ないんじゃねーか?
(カレンの反応を楽しみながら、乳房をこねる様に揉みしだいていく)
(堅く勃起した乳首をコリコリとつまみ、感じる顔を見つめて何度も唇を重ね)
ほら、まんこも可愛いもんだぜ。
ビラビラもはみ出してねーな。
まるでガキみたいじゃねーか。
やっぱり、ヴァージンか?
(目の前に晒された幼い性器を見つめて)
(観察するように陰唇をつまむと、割れ目を左右に開き、潤む膣口を軽く掻き回して)
(陰毛を撫で、クリトリスの包皮をいやらしく視姦して笑ってみせる)
なんだ?やっぱりヴァージンか。
さっきのは膜だったか?くくっ!
(今まで何人もの捕虜を犯し、黒光りしたペニスを揺らして見せて)
(先程カレンの割れ目を開いた時に、膣奥に見えた膜を思い出す)
それじゃあ、そろそろ本番といくか。
たっぷり濡れてるみたいだしなあ……?
(そのままカレンの上に覆い被さると、ナイフで足首のロープを外し)
(足をM字に大きく開かせると、そのまま膣口にペニスの先を押し当てて)
ほーら、ゼロとやらにお願いしな。
ヴァージンを奪われる前に、助けてくれってな!
(そのまま、ゆっくりと……割れ目に、凶悪なペニスをめり込ませていく)
>>736 ぃう…!く…ッあああァァッ!!ンぅ…
(男の手によって蜜口から熱い愛液が滴らせてしまう自分に恥じる余裕すらない)
ぁ…はぁ、はぁ…ぁ、は…ぁぁ…
(呼吸を荒くして、自分でもあまり触れたことの無い場所が)
(昨日今日出会った名前も知らない男の手により押し開かれ、扱かれる)
ぅん………う、ふぁ…!はぁ…ッン!?
(切なげな声を漏らしてじんじんと腫れて疼いて熱く湿った場所をひくつかせる)
(事もあろうに、犯されてこんな状態にされていながら興奮しているの自分に絶望しながら)
(体の生理的な反応には抗えず、とはいえそれだけではない何かが自分の身体を別物のように支配していた)
いやあああぁぁぁぁあああああぁ!!?
痛い!!?いた…ぁ…入れたこと無い!…ッ!
そんな場所…!だから、お願いぃぃ…!許し、て…ぁぁぁああ!?
(背を引き攣らせて目を見開き、声にならない声を上げて圧迫感に耐える)
(十分に濡れているとはいえ、男を知らない膣口に対して男のペニスはあまりにも大きく)
(逞しく勃起した黒光りする男根を受け入れきれずに全身を引き攣らせ)
く、ぁあ……!?
…ぅ、…がぁ…ぁ……ああぁ…!!!?
……ひぃ、い、いぐぅ……あぁ、…ぁううっ…ッ!?
あ、痛いぃぃ、…ぁああぁぁあああ、ぁぐぅ…
(声にならない悲鳴を上げて、口の端から涎をたらして)
(涙に濡れた頬を振り乱しながら泣き叫ぶが)
(股が引き裂かれそうな強烈な痛みは無慈悲に押し入って幼い膣を犯す)
>>737 くくっ!やっぱりヴァージンか!
こんな上玉の乙女を犯せるなんてな、たまんねーぜ!
(入れたことない、という告白に、ぞくりと背中を振るわせる)
(ピンクの割れ目に黒いペニスを当てがうと、その対比に興奮して)
ゼロって奴も大したバカだな。
俺に犯される為に、今までハメてなかったのか。ああ?
(涙を流し、涎を垂らした顔を見下ろしながら、幼い割れ目をメリメリと押し広げていく)
(まだ誰も、本人すらも入った事のない未開の地を、無慈悲に押し広げていって)
これが膜か!
破るぜ、やぶるぜ……ふんっ!
(ペニスの先に処女膜の抵抗を感じると)
(その感触を味わってから、「ブチブチっ!」とそれを押し破り、奥まで突き刺していく)
ははっ!これでめでたくメスになったな!
たまんねー……ぬるぬる熱いまんこだぜ!
身体の中も極上だな。くくっ……!
(奥まで突き刺さったそこをカレンに見せつけて)
(少しお尻を持ち上げさせ、恥骨と恥骨をぐぐっと密着させる)
(カレンの中を押し広げる度に、激痛に震える反応を楽しんで)
ほら、お前の乙女を奪ったのは誰だ?
ゼロか?違う……この俺だ!
(上から手を伸ばし、張りのある乳房を揉みながら)
(顔を寄せ、自分の顔をカレンに見せつける)
ほーら、動くぜ……んんっ……!
(ゆっくりと腰を引き抜いていくと)
(ペニスに絡む血を、じっと見せつける)
>>738 違う…ッ!!ゼロは…ゼロは…
…あ、あの人は…ぅぐ、…はぁッあぁ…!
あ…んた……、なんかと、は違ッ…ンぅ、だか、らぁ…ぁぁ…
(泣き叫んでも助けがこない絶望感と、捧げたい相手ではなく)
(こんな薄汚い場所で、名前も知らない男に守り続けていた純潔を奪われる絶望感)
ひぃ、ぃやあああ!!?…嫌、私の初めて…がッ!?
やめて、ぁぁぁ、ああああ…ぁ、はあ…あァァ…
(股の間が壊れてしまうのではないかと思うほどの激痛の衝撃と共に処女は奪われ)
(太腿の上を愛液と共に赤い涙となって零れ落ちる)
熱いいいぃ!!ひぃ…私の…あぁあああ!!
奪われ…た。…私の、初めて……が…
(血液は男のペニスにも絡みつき、先走りと愛液と交じり合って)
(男が腰を打ち付けるたびに結合部分から卑猥な水音を立て泡立つ)
(恥骨と恥骨をぐぐっと密着させられ、中をを押し広げられていくと)
あぁ、気持ちい…!気持ちいいいぃぃ!!
(頭の中で何かが壊れて気が狂ったように胸を振り乱し)
ぁああああ、はあ、ンンッ…ぁあ…もっと!もっと奥を突い…てぇ!
く、はぁ…すごい、もう…ぁぁああ、こんな…こんなの知らないィィッ!!
(蕩けた目で雌犬のように舌を出してはっつはっと短く呼吸しながら)
(男の腰の動きに合わせて自らも腰を振って応えて)
ぁ…!はぁ、な、なんか、あ…当って…あああぁぁ!!
(膣内をえぐらせ、ある一点に押し当ったところで背筋を仰け反らせて叫び)
ぐ、ぅうう…ぅあ、はあ、あああぁあぁ、ぁああああああッッ!!?
(身体を駆け巡る電流のような痺れと快感に歓喜して甘い声を上げ)
(膣をきゅうきゅうと痙攣させて絶頂に達する)
【ごめんなさい、眠たくなったのでここで〆ますね。】
【お付き合いありがとうございました】
>>739 確かに俺とは違うな。
俺はあんたの純潔をめでたく奪って。
そいつは、それを守れなかった単なるヘタレだぜ!
(深く突き刺したまま、顔を覗き込んでいやらしい笑みを見せつける)
ああ、奪ったぜ。
みっちりと咥え込んでるな。
さすがに鍛えてるのか、締まりはなかなかだな!
(ずん!ずん!と突き入れる度に聞こえる卑猥な水音を聞いて快感を高めて)
お、ここか?ここがいいのか?
ほらっ!ほらっ……!
(カレンが自ら腰を使い始めると、それに併せて激しく腰を突き上げ)
(ぷるん、ぷるんと揺れるおっぱいを揉みながら、若さの溢れる甘い肉体を味わっていく)
んんっ!くっ!はぁっ!締まる!いいぜ!いいぜ!
このまま奥に出すからな!
(奥のザラザラを抉りながら、甘い声を唇で塞ぎ、幼いおまんこを激しく突き上げ続けて)
うおおっ!いくぜっ!いくいくっ……んんっ!!!
(身体を強く抱きしめ、一番奥まで突き刺したまま)
(無垢な子宮を、欲望まみれのDNAが詰まったザーメンで満たしていく)
はぁはぁ……はぁ……なかなかよかったぜ。
これからもよろしくな……くくっ……♪
(絶頂に震える身体を見下ろしながら、これから何度も行われるであろう陵辱に)
(たまらなく興奮し、身体を振るわせ続けた)
【では、こちらもこれで締めますね】
【楽しかったです!】
【
>>710で待機するね】
【時間は今日も昼頃まで】
【揉み魔なはやてに、揉むだけじゃなくて色々されるか】
【母親に仕込まれたフェイトに色々されるか、って所かな?】
【なのははどっちが良いんだろう】
【後、NGがあれば教えて欲しいな。ふたなりがありかどうかも】
【私はどちらでもいいよ】
【NGは過度の暴力とか猟奇…獣姦、輪姦かな】
【ふたなりは大丈夫】
【じゃあ、私と遊ぼうか……なのは】
【……そうだ、最後に一つだけ】
【既に奴隷なのか、これから奴隷に貶めるのか……これは、どっち?】
【よろしくね、フェイトちゃん】
【時間的に、既に奴隷か奴隷になっちゃう直前ぐらいかな】
【うん……宜しくね、なのは】
【じゃあ……まだ抵抗感はあるけど、命令には逆らいがたい……くらいでどうかな】
【もう恒例になりかけた呼び出しに応じて、って形で】
【うん…そうだね】
【了解したよ】
(今日の教導を終え、明日の訓練メニューを考えていた所を内線電話で呼び出され……)
フェイトちゃん、私だよ……
(フェイトの仕事部屋の前まで来ていた)
>>747 ……あ、なのは。
早かったね、入って。
(聞こえた声に、読んでいた書類から視線を上げて)
(ごく平然と応えながら、片手で机の引き出しからあるものを取り出す)
最近、来てくれるのが随分早くなったよね。
……癖になってきちゃった?
>>748 (部屋に入ると、居心地悪そうに視線を泳がせる)
だって、ここに呼び出す時のフェイトちゃん…遅れたら恐いから
(今までに数度僅か数分から数秒遅れただけで、加えられた暴行を思い出し体を震わせる)
>>749 怖いって……酷いなぁ。
……あれは躾。ただの躾だよ?
(閉まった扉が、間髪入れずにロックされる)
(手に持ったものを後ろ手に隠したまま、立ち尽くすなのはに歩み寄った)
なのはは私のもの……私の、奴隷なんだから。
ご主人様の言いつけを守るのは当然……でしょ?
(背後に回りこみ、手に持ったもの――細い鎖の付いた皮の首輪を)
(囁いた言葉に相応しい、立場を思い知らせるものをなのはの首に付ける)
>>750 (扉がロックされた瞬間、フェイトの仕事部屋は調教部屋へ…)
し、躾って…私……
(同様に首輪が着けられた瞬間、二人の関係は無二の友人から主従の関係へと変貌する)
私…は…フェイトちゃ……ご主人様の…奴隷……です
(かつては口にすることも、投げかけられることも抵抗があった言葉も以前程の抵抗は感じなくなっていた)
>>751 ……うん。良く出来たね、なのは。
聞き分けの良い子は好きだよ……
(意に反した時の冷たさの欠片もない、優しげな声を掛けて)
(些か躊躇いがちながらもはっきり奴隷と口にしたなのはに、そっと唇を重ねる)
ん、ん……ふ……んっ……
……ね、なのは。奴隷にはどんな服装が似合うかな?
良く考えて、その服装になってみせて。……すぐに。
(口付けはすぐに一方的に貪るものに変わり、離れると首輪に繋がった鎖を引く)
(脱げ、そして這え、と言外に告げるように)
>>752 ありがとう…ございます
(そもそも現在の異常と関係を作り上げた張本人の優しい言葉に、心を震わせるまでに正常な判断力を奪われていた)
ん……ふぅ…ぁ……
(唇を重ね、舌を貪られ調教を繰り返された体はすぐに熱を帯びて)
う、うん……
(鎖を引かれた苦しさに顔を歪めながらも、従順に制服を脱いでいく)
>>753 ……あれ?
おかしいな……私はすぐ、って言ったよね、なのは。
じゃあ、なんでなのははまだ服を着てるんだろう……
(更に鎖を強く引き、歪んだ顔を冷ややかに見下ろして)
……お仕置き、して欲しいの?
ご主人様の機嫌を損ねたらどうすれば良いか……覚えてるかな、なのは。
(鎖を持っている手が、ぱりぱりと音を立てる――雷を帯びて)
(残ったブラウスやらを毟り取るように脱がせて、なのはを見つめた)
>>754 ご、ごめんなさ…ぐぅ…ぁ…くっ…
(鎖から伝わった雷に苦痛の声を上げ、慌てて地面に這いつくばる)
御命令に従えず、申し訳ありませんでした……
どうか、このダメな奴隷を…躾てください……
(付近に落ちた引き裂かれ、ボロボロになった衣服と地面にこすりつけるかのように頭を下げる)
(その惨めな姿からはエースの品格を微塵も感じることができなかった)
>>755 ……そうそう。
やれば出来るのに、何で初めからやらないのかな。
お仕置きが実は好き……なの?
(首輪から伸びた鎖をようやく緩めて、満足げに頷き)
(伏して乞う姿を嘲笑うように見下ろし、自身のスカートを捲り上げていく)
……奉仕の仕方から行こうか。
ご主人様を気持ち良くして、なのは。
(露になった下着には、女性にはないはずのものの形が浮かび上がっていた)
>>756 そんなこと…好きじゃ…ないです……
(言葉とは裏腹に最近のなのはは小さく、ささやかな抵抗をしてはこうして許しを請うのが常だった)
は…はい……
(下着に浮かび上がった影をうっとりと見つめると、頬ずりをして)
失礼します……
(下着を下ろし、本来あるはずのないものに舌を這わせる)
>>757 ……嘘つき。前回も、その前も――ずっと、似たような事してるよね。
……そして、少しだけお仕置きされて……今みたいな、嬉しそうな顔をしてる。
私が気付いてないと思った?
なのは、ようやくお仕置きされるのが好きなはしたない牝奴隷になれたんだね……
(くすくす、とからかうように告げ、奉仕を始めるなのはの頭を撫でて)
んっ……もっと、激しく……
……掛けたくなったから、すぐ出せるように頑張ってね。
(口調はお願いでも、その実それは更なる奉仕を要求する命令であり)
(一連の行為の後の直接的な刺激に見る間に大きくなっていくペニスで、口を犯した)
>>758 嬉しそうな…顔…
お仕置きされるのが好きな…はしたない雌奴隷……
(僅かに残っていた理性もこの瞬間プツリと切れて)
はい、ご主人様……
ん…んぅ…んっ…んっ……
(舌先を引っ掛けるようにカリを舐め、ペニス全体を口に含むと舌を絡みつかせる)
(欲情しきった瞳でフェイトを見上げる表情は立派な雌奴隷にしか見えなかった)
>>759 そう……
なのはは、お仕置きが大好きな……ご奉仕が大好きな、雌奴隷。
……私に淫乱な体を捧げる、私だけの奴隷。
(堕ちたなのはに、刷り込むように囁いて)
んぁ……良いよ、なのはの口気持ち良い……
舌が感じる所に絡み付いて……はぁ、ん……練習、したんだね……
……あぁ……動くよ、なのは。喉奥まで犯してあげる……!
(完全に勃起したペニスが、仕込んだ責めで巧みに追い詰められていき)
(むずむすとした衝動と、更なる行為を望むような雌奴隷の顔に)
(なのはの頭を掴ん動かし、腰も合わせて喉奥まで先走りを垂らすペニスを突きいれていく)
>>760 (フェイトの囁きはいとも簡単に刷り込まれ……)
は、はい…ご主人様に喜んでもらいたくて…
(もはや、フェイトを呼ぶ言葉にも強制されているという響きはなく)
(自ら望んでフェイトを主と呼んでいた)
ふぁ…んっ…ちゅぷ…
(喉をペニスで突かれても全くえずくことなく奉仕を続ける)
(それどころか、フェイトの動きに合わせ喉まで使って奉仕をしていた)
>>761 そう……なら、ご褒美をあげないと……
……ご主人様の、為に……んっ、ふ……フェラチオの練習した……
いやらしい、雌奴隷に……!
(とうとう、なのはが自分の事を主とはっきり認めた)
(その興奮は大きく、何時もより激しいイマラチオと言う形になり)
……凄い……喉まで使って、練習したんだ……!
良いよ、なのは……まるで、中に入れてるみたい……!
っ……出すよ、ご褒美……全部、飲んでっ……!!
(乱暴な出し入れをしっかりと受け止め、奉仕の手を休めない口と舌)
(更に喉の粘膜が亀頭まで締め付け、堪らず限界を迎え――)
(なのはの鼻面を叩く勢いで腰を押し付け、喉から胃に直接注ぐようにして、大量に放った)
>>762 んっ…
(頬をすぼめて、ペニスを吸い上げ)
(頭をストロークさせ激しい奉仕を繰り返す)
ふぁ……ぁ…はぁ…
(喉の奥に絡みつくような、濃厚な精を陶酔の表情で飲み下す)
(口内に放たれた大量のそれは、全て飲み干すことを許さず、飲みきれなかった分が口元を伝って滴り落ちなのはの体を汚していた)
はぁ…はぁ……
ご主人様の精液……とても美味しい…です
>>763 うん、ちゃんとご奉仕出来たね。
……でも、零してるよ?
(ずるり、と唾液と精液に塗れたペニスを引き抜くと、それは勢い良く上を向いて)
(一度や二度ではとても萎えそうにないほど、見るからに滾っている)
(と、不意に鎖を踏みつけてなのはに頭を下げさせ)
床が汚れてる。綺麗にしないとね、なのは。
(見れば、体を伝って床にもぽたりぽたりと雫が落ちていた)
(それを綺麗にする――つまり舐め取れ、と命じて)
(自身はなのはの背後に回りこみ、膝を付く)
【ちょっと遅れちゃった……ごめんね、なのは】
>>764 ぁ…ぁは♪
(一度大量に放ってなおも硬さを失わないそれをうっとりと見つめる)
(強制的に頭を下げさせられ、床を舐めろと命じられると…)
はい、ご主人様
私にお任せください…
(嬉々として答えると、躊躇うことなく床に落ちた精液を舐めとっていく)
(床にこすりつけるかのように顔を近づけ、舌先だけでなく舌全体を使って床を舐める様は、これがこの場をやり過ごす演技などではなく身も心もフェイトに捧げる奴隷であることを示していた)
【気にしないで、フェイトちゃん】
【ただ、申し訳ないけど私の方がタイムリミットなんだ】
【今日の夕方か…今日と同じ八時頃から昼の時間なら、再開できるんだけど……】
【どうしようか?フェイトちゃんに合わせるよ】
【あ、そうなんだ】
【じゃあ、凍結するとして……明日の、今日と同じくらいの時間で良いかな?】
【……一応トリップも付けておくね】
>>766 【少し早まっちゃってごめんね】
【うん、明日もお昼までになっちゃうけど……】
【明日の朝待ってるね】
【トリップ了解したよ】
【それじゃあ、今日はこれで。お相手してくれて、ありがとう】
>>767 【うん、どの道私も12:00くらいが限界だから気にしないで】
【また明日、なのは……お疲れさま】
769 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 22:29:29 ID:ZoP0oRqT
おまえらえーかげんにせーよ
アホ晒しage
【待ち合わせがあるから待機するね】
【何かあったのかな…】
【今日は落ちるね】
変わりに俺が調教してやろう…
やはり釣りは良い
【同世界続き…になっちゃうね、でもよろしくお願いします】
【リリカルなのはSts、タイプは雌奴隷です】
【時間は12時を目処にしてくれると幸いです】
フェイト、ちょっと良いかな?
【はい?なんでしょうか?】
釣り
【うん…時間なくなっちゃうね】
【また時間が沢山取れるとき来させて頂きます。】
【それではっ】
そんなフェイトのことをめちゃくちゃ淫乱な奴隷に仕立て上げたいです。
そんな時間忙しくてないから誰か頼んだ!
なんと
まあ
フェイトをエロく調教したいね〜
残念ながら、フェイトは俺の嫁
寝取られたんじゃない?
なんだってー
フェイトを調教するのは俺だ
789 :
ビリー:2007/06/28(木) 10:06:50 ID:???
フェイトは俺と一緒にブートキャンプだ
3・2・1・victory〜!
790 :
ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/06/28(木) 21:58:56 ID:qhFC+I1Q
【名前】 ミランダ
【出典】 クイズマジックアカデミー
【タイプ】 痴女
【嗜好】 ショタな生徒に興味津々。相手はユウ・ラスクを希望。或いはオリキャラでも可
【NG】 SM・猟奇・スカトロ
【プレイ】 ミランダ先生の、エッチな保健の授業〜
【こんばんは、久しぶりにお邪魔するわ♥】
【ん〜、誰もいないみたいね…残念だわっ!】
遅かったかorz
ああっ、惜しかった!
また、おいでくださいね。僕をいやらしくいじってください!
【即座に戻ってきてみたけどまだいるかしら…?】
ちっ、戻ってきやがった!
散れっ!
ガーン!!
そうよね、こんな行き遅れの上にショタコンで変態な教師なんて誰も相手にしてくれないわよねっ!
先生、何か勘違いしてたわ、ごめんなさいっ…!
現在このスレは荒らしが住み着いております
旅立つまで気長にお待ちください
>>795 そう言われてもねえ。おしゃべりくらいさせてよ。
>>799 確かだけど、先生、帰っちゃったみたいだね。くそっ、貴重な痴女をっ!
いっそのこと、スレタイから「痴女」を外したらいかがですか、
サディストの皆さん?
なんと運のない俺たち\(^O^)/
痴女と明記してあっても雌奴隷扱いする人が昔からいるからね。
その場合痴女はどこへ行けばいいのかって事になるけど。
同じQMAのルキアがいい例だったな
痴女だっつってんのに雌奴隷扱いされて怒って帰っちゃうのが可愛かった
次スレで分離しようぜ
別にサディストな奴が暴れてるわじゃないと思われ
暴れてるのはただの荒らし
そもそも正反対の嗜好者を同居させるのが間違い
だが昔はそれでもうまく行っていた
>>805は確かにそうだし
>>806は言いすぎ。
ただ、正反対の嗜好を同居させ続けなきゃならない理由もないわけで、
分離すべきという論があるなら次から分けてもいいと思う。
決別の時
こんな特殊スレ二つも要らんよ
一つあれば充分
相手する奴が勝手に雌奴隷認定しなきゃいいだけ
痴女も牝奴隷も特殊な存在だが、だからって同じじゃない。
特殊スレが一つ増えたからって、この板がびくともするか?
分離した場合、どっちが先に消えるのかな?
特殊とはマイノリティであることを忘れてはいけないよ。
別に同じスレで何も問題ないじゃん
何を騒いでるんだか
終りはいつか来る
>>818 そんな一例だけ挙げられても
今まで14スレもやってきたのに急に騒がれてもね
セリスさん、ビアンカさん、ルキアさん。自分が見たところでは3件ほどありました。
>痴女なのに雌奴隷扱い
でもそれぞれ独立するまでもないでしょうし
>>1に痴女か雌奴隷かを確認してから話しかける事、
みたいな文を追加する位でいいと思います。
一例も糞もこのスレは基本的におかしいんだよ
とうとうこのスレにもセクト主義者が現れるようになったか
実に下らん
このスレの分裂を指向するようなありとあらゆる言動は一切合切粉砕してくれるわ
分裂したら、どういう問題が発生するんだ?
冨田今夜は大暴れ
いやここのところ毎晩か
なんか荒らしが混じってるっぽいから議論自体止めた方がいい気がする。
女キャラハンが来ない流れにした上にまとまらないんじゃ、いいことない。
つまり、分裂しても問題ないわけだ。
そうだな。
14スレまで続いたこのスレは大過なく続けてこられているわけだし、
分離なんて不毛なことはもうこれ以上言わないようにしよう。
分裂しても問題はない
が
わざわざ分裂する必要もない
痴女だ雌奴隷だ云々は、来る奴のマナーの問題
だから、分裂の何がどう不毛なのか言ってみろ
分裂したら、痴女スレか雌奴隷スレかどっちかが先に消滅するな。
そして後を追うようにもう片方も消滅。
永遠に続ける気?
ジャンルを細分化するほど過疎化が進み消滅しやすくなる
ああ、だからか
結局のところオリキャラが占有するようなこのスレを潰したいだけなんですね
ミランダってFEの?
チンコ勃起してきた
>>833 > 結局のところオリキャラが占有するようなこのスレを潰したいだけなんですね
お前、頭がおかしいよ。
>>834 QMAだと言ってるでしょ
ちゃんとプロフ読みなさい
キミ、ゲームでも説明書読まない子でしょ?
細分化以前にジャンルが全然別だっての
なら痴女スレ立てればいいんじゃない?
現状全然来てないジャンルのスレ立てて即死すれば目が覚めるさ
いや次スレ立つ時に分割しないと削除依頼で終了だと思われ
この板で即死したスレは見たことないな。
俺あるよ
ふたなりスレ
まだあるぞ
>>●スレッドの1にスレ趣旨(キャラと方向性)を明記してください。
方向性が分裂してるから削除だな
ああ、結局シチュスレ潰しか
スルーでFA
分裂してはいけないとは書かれていない
方向性は痴女と雌奴隷
二方向ありますってだけだ。
そのルールには抵触しない
>>844 > ああ、結局シチュスレ潰しか
分裂症?
ニ方向あるスレって他にあるか?
他にある、無いは関係ないでしょう?
ないから存在してはいけないというのは暴論ですよ
異常者はいつもそう言う。
他になけりゃ普通じゃないんだよ
もうだめだこのスレ
頭のおかしいシチュスレ潰しや分離させたがるI am Justiceが住み着いてしまった
異常者はいつもそう言う。
普通である必要性は?
板のルールから外れているわけではないよ?
掲示板の原則から外れている
まあ、何だかんだ言っても、結局何事も無かったように15スレ目が立つんだろうなあ。
うn
じゃあその外れていると思う原則を示してください
>>857 このスレって、実質、牝奴隷スレじゃん? なのにこんなスレタイ掲げられてると
痴女スレ立てようにも立てられないんだよ。
>>859 本気で聞いてるならお前は頭がおかしい。
一つのスレッドは一つの目的のためにあるべきだ
なにその強迫観念
常識だ。分裂症にはわからないだろうが。
で、分裂症ってどこにいるの?
本気で思ってるなら頭おかしいよ
痴女と雌奴隷の区別のつかん馬鹿が恒常的に発生する環境は間違っている。
このままいきゃいいのに騒いでる奴が荒らし
そうだよね
こんなとこに引きこもってないでもっと社会に目を向けるべきだよね
スレのせいにできる奴は思考回路がショート寸前♪
異常者はいつもそう言う。
スレタイが現状と違う
詐欺スレだよな。
スレタイが現状と違う?詐欺スレ?
勝手な思い込みじゃないか
誰も痴女を拒んでない
一部の荒らしや馬鹿が沸いてるだけさ
まあ、正直どうでも良いがな。
ここでうだうだ言い合ってないで行動に移そうぜ。
分離したいってんなら、直ぐにそれぞれスレ立てて、ここの削除依頼出したら?
それでこの話題もおしまい。
>>874 読解力がないのかな
一部の荒らしや馬鹿が沸いてるだけさ
途端に静かになったなあ。
本日のまとめ
このスレの状況が気に食わないなら、ここであーだこーだ言ってないで行動する事。
それぞれのジャンルに分けたスレを立てる。
そして、このスレの削除依頼を出す。
このスレの形態を存続させたいと思うものは、ジャンルわけされたスレが立てられたら、それの削除依頼を出す。
実際にこのスレが削除されたらスレを再建する。
はい、これでどうなるか見てみよう。
俺はどうでもいいんで、自分で何かやるつもりはないけど、あれほど熱く語り合ってた諸君なら、きっとこのくらいの行動力は発揮してくれると信じてるよ。
ということで、とりあえずこの話題はここまで。
ま、実際どうでもいいって奴が9割だろうね
【男の設定はガテン系のおっちゃんって感じでいいでしょうか?】
【トイレの個室で雌奴隷としてもみくちゃに犯すようなシチュレーションでお願いしようかと思うのですが。】
【オッサンは良いけれど、姫宮と繋がりがあり
巫女についても知っている古い屋敷の主とかでお願いしたいわ】
【分かりました。ただ、原作の方は詳しく知らないので】
【巫女といってもオロチの封印というぐらいの知識しかないのですがよろしいでしょうか?】
【構わないわ。場所はどうしようかしら…】
【トイレでまずければ、こういう事の為専用に用意した小屋とかどうでしょう?】
【何も無い部屋でもよし、各種小道具が用意してあるもよし、ってスタイルで】】
【良いと思うわ。その小屋に呼び出されて…でいいかしら?】
【どちらから始めましょう?】
【じゃあ、こちらが小屋の準備をしているところからで】
さて……と、こんなものかな
(ビデオカメラやバイブなどの道具をそろえて準備しながら千歌音を待つ)
そろそろ指定した時間だが…
(時計を見つつ、扉の方へちらちらと視線をやりながら椅子に座る)
…こんばんは。言われた通りに巫女服で来てみたけれど…
こんな場所、よく見つけたわね…。
(古ぼけた小屋の扉を開くと椅子に座っている男の姿を確認して)
それで、今日は何の用かしら…?
わざわざ大神先生の所から持ち出してきたけれど…
【道具は今回は遠慮して欲しいわね…。
21時くらいまで平気だからそんなに急がなくてもいいわよ】
まあ、そんなところに突っ立ってないでこっちこい
(千歌音の肩を抱いて小屋の中に招きいれ)
今日もちょっとだけ雌奴隷として働いてくれや
(巫女服の上から千歌音の乳房を持ち上げるように)
(手の平を大きく広げて掴みあげる)
相変わらずいい乳してるなあ?
【了解しました。バイブ類は無しで】
【ごめんなさいやっぱり19:00までみたいだから止めておくわ】
【お疲れ様】
【分かりました。それではー】
時間もタイミングも読めないらしい
実に良い