>>901 わ、わかった……
(シャッターを切る)
次だ!次に進もう!
(慌てて冥夜の前に戻る)
次は……あっ!
(さらに恥ずかしいポーズなのを思い出す)
うっ・・・
こ、このポーズを・・・・本当に、やるのか?
(タケルと視線を合わせる)
・・・・致し方・・・・無い・・・な。
机の上では・・・少々難しいな・・・・
タケルのベッドを・・・借りても良いだろうか・・・?
それとも・・・・机が・・・良いのか?
>>903 いや……たぶんどっちでもいいと思う
冥夜がベッドがいいなら、俺はかまわないが…
じゃあ、始めようか
あ、あぁ・・・・
(ベッドの上に座り、ためらいながら両足を広げる)
(恥ずかしさで何も言えない。タケルの行動を目で追う)
・・・・・
>>905 ……
(視線が冥夜の股間に釘づけになってしまう)
たしか斜め下から…
(冥夜の股間の間近にしゃがみ込むとカメラを見上げるように構える)
撮るよ、冥夜
(四つん這いの時とは違い、
今度はタケルの姿を目視出来るせいでかなり意識していまう)
タ・・・タケル。ち、近すぎるのでは・・・・
(タケルの視線が自分の秘部に釘付けになっているのを感じて赤くなる)
>>907 でもこうしないとカメラに冥夜の姿が収まらないよ
(一度構えを解いて話すが、やっぱり視線は秘所に)
と、とにかく撮るぞ
3、2、1……
うぅ・・・そ、そうか・・・邪魔をした・・・
よ、良い・・・続けるが良い・・・ぞ・・・
(秘部に視線を感じながら、タケルが撮り終わるのを待つ)
>>909 ああ…
(シャッターを切る)
これで終わり…だな…
(カメラを置くが、まだ視線は秘所に)
……
……
冥夜…ごめんよ
(秘所を指で触る)
はぁ・・・・
(やっと終わったと安堵する)
うっ?!!タ、タケル何をっ?!
(いきなりのタケルの行動に驚く)
>>911 すまん……どうしても我慢できない……
(そのまま顔を近付けると)
ん、ちゅぶ…んむぅ
(顔を秘所に押しつけながら、口で愛撫)
(脚をしっかり掴み、逃げられないようにする)
んぁっ・・・んんっ、あっ!!
タ・・・ケル・・・・・
(タケルの行動に驚きはしたが、抵抗はしない)
>>913 んん…冥夜、冥夜…ちゅ、むぅ…
(さらに激しく愛撫する)
(そしてそのまま押し倒しにかかる)
タケル・・・・んあっ
(タケルの舌の動きに合わせてビクッと身体が反応する)
ん・・・・は・・・・ぁ・・・・んんぁっ・・・
・・・っくぅ・・・・ん・・・・・・
(タケルが押し倒してきたので、そのまま身を委ねる)
タケル・・・・やはり、そなたはせっかちだ。
(タケルの目を見つめて)
タケルが、望むのであれば私は・・・
>>915 (押し倒した冥夜の上に覆いかぶさる)
いいのか?
これ以上はもう後戻りができなくなるぞ?
(顔を冥夜の顔前に近付け問い掛ける)
(今までの卑猥なポーズで股間が隆起し、冥夜の股間に当たっている)
ふふっ、おかしな事を聞くのだな。
私は、そなたのものだと、さっきも申したであろう?
しかし・・・一つだけ・・・・
鑑は・・・・よいのか・・・・?
(不安が顔に出る)
タケルは、私を・・・・・・・いや、良い・・・
そなたと、こうしていられる時間が、私には何よりも大切なのだ・・・
(タケルに微笑みかける)
私を、そなたのしたいように致せ。
タケルが望むのなら、私はそれを受け入れる。
初めての事ゆえ・・・・優しく・・・致せ・・・。
(目を瞑る)
>>917 俺は……
……
……
(冥夜の問いに答えを出せない)
わ、わかってる、優しくする…
痛かったらちゃんと言うんだぞ?
(ズボンを脱ぎ、肉棒を出す)
冥夜……
(服の上から胸を触る)
・・・・・・・・・・・
(タケルの迷いを感じるが、何も言えない)
(涙を堪える)
あぁ、痛い・・・のか・・・
わかった・・・・
(初めて見るタケルのものに目をやる)
タケル・・・・・・・んぁ・・・・・・・
(胸にタケルの温もりを感じる)
>>919 ……
(そのまま胸を撫で回す)
冥夜……いくよ…
(肉棒を秘所に近付ける)
(そのまま肉棒の先端が秘所にあたる)
ううっ…
(すると肉棒が震え先端から噴き出た熱い樹液が冥夜の股間を白く汚していく)
ああっタケルッ……タケルッ……あっ…
ばか……聞くでない…
はああっ!……くぅ……
あつ…い…タ…ケル……
これ…は……?
(自分の身体に付いた白い粘液を指ですくう)
タケル…これは……何だ…?
>>921 それは…つまり………精液だよ
保健の授業で習ったよね
(入れる前に射精してしまったことにショックを受けながらも答える)
…………
(肉棒が少ししぼんでしまっている)
そうか……これが…
(指に付いた精液を舐める)
んっ…苦いな……
タケル……?どうしたのだ?
元気がないようだが……
まさか…私の身体は…どこか変なの…か?
すまぬ…私はどうすれば良いだろうか……
>>923 冥夜!?
(精液を舐める冥夜に驚く)
いや、変じゃないよ…あはは……
そうだな…じゃあ、さっき俺がしたみたいに冥夜も俺のを舐めてくれるかな?
そ、そうか……ならば良いが…
ん?タケルのを舐めるのか?
(さっきも見たが、今度はまじまじと)
これ…か…?
(どうしていいのかわからず、とりあえず舌で舐めてみる)
ん……んむ…何か…変な味だな……これがタケルの味か…
んん……んむ…これで良いのか、タケル?
(舌でまんべんなく舐めていく)
>>925 ああ、あ……
(舌で舐められると、肉棒が力を取り戻していく)
冥夜、いい…すごく気持ちいいよ……うっ!
(再勃起した肉棒が脈打っている)
(舌が先端をなぞると、強く反応する)
ん…んむ…ちゅぱちゅぱ…んふ…ふぁ……
なにやら、さっきよりも大きくなっているような……
ちゅっ…ちゅ…ん……んん……
んはぁ……
(思い切って口に含んでみる)
じゅぷ…じゅぷ……んふ…んんん……じゅぷ…
んむ……ん…じゅぷじゅぷ…
ぷはっ……どうだ、タケル。気持ち…良いか?
(手はずっとタケルのモノを握って上下に動かしている)
>>927 おお…ぅ
(口に含まれると大きくのけぞる)
ああ、最高だよ冥夜
また、出ちゃいそうだ……
(冥夜の手の中で肉棒が震えだす)
【すまん冥夜、21時前には落ちなきゃならない】
【凍結するか、このまま〆るかどちらかにしたいんだ】
ん?さっきの精液というやつだな?
良い。このまま出しても良いぞ。
ちゅぷちゅぷ…ん……ちゅぱちゅぱ……
んむ……んん…じゅぷ…
(タケルのモノを根元まで咥え込む)
【じゃあ〆ときますか。他の方も居る事ですし…】
【私はこのトリップで此処にいると思うので、
鑑や他の人を相手にしていない時にでも呼んで下さい。
ありがとうございました。】
>>929 うぅ……うっっ!!
(根元まで咥え込まれ、いっきに肉棒が爆発)
(冥夜の口の中に精液を出す)
……はぁ、はぁ
(冥夜の頭を優しく撫でる)
【ああ、ではこれで〆だ】
【長々とスレを占領してしまってすまなかった】
【こちらこそありがとうございました】
ん…んん……ゴクッ………
ふふっ…タケル……
(口から精液を零し微笑む)
私は幸せものだ……
【いえいえ、とんでもありません】
【また、お逢い出来る時を楽しみにしております。では…】
純夏ちゃんいる?
消えたな。
いるよ
いるね。
相手してもらってもいい?
【もしかして3Pですか?】
俺の事は気にしないでいいよ
【>938
了解しました】
【>936
今からだと途中で落ちるかも。】
今日も人のいないところで痴漢したいんだけど…
あとこっちはこの前の映画館での変態と同一人物ってことで
【実際同一人物なの?】
そうだよ
【どこがいいかな?】
路上でお願い。
【スタート】
(買い物帰り)
石鹸とシャンプーと洗濯洗剤…
あっ!
うう〜、スポンジ忘れちゃったよ〜。
(店に引き返す)
(背後から飛び掛かり物陰に押し込む。)
ひさしぶり、純夏ちゃん。
【服装とパンツの色と柄も教えて】
947 :
鑑純夏:2007/05/30(水) 23:54:12 ID:???
【面倒くさいからロール中はトリップはずすから】
【薄い黄色のパンツ白のジャージ+Tシャツ】
うわぁっ!
誰…
(振り向き)
え…や、やだやだ!
またエッチなことするんでしょ!?
離して!
(暴れる)
そんなこと言わないで。
俺すごいたまってるからさ…
また気持ち良くしてよ。
(チンコをぐいぐいと押しつける。)
この前はいっぱい触らせてくれたんだら、いいよね?
(純夏のお尻を強く揉む)
949 :
鑑純夏:2007/05/31(木) 00:03:29 ID:???
勝手に触ってるだけでしょ!
ちょっと!
またお尻…
はあはあ…だめだよ、ジャージなんてはいてたら。
触り心地が気持ち良すぎる…
(チンコをむき出しにし純夏のお尻にこすりつける)
(すでに我慢汁がしみになっていた)
【また寝落ちしてしまった
また夕方くるかも】