魅「はいはいはーい、みんな静粛に!今からおじさんが講釈しちゃうからー!
ここは古今東西のライトノベルのキャラが集う場所!
ライトノベルの定義なーんてものはない! みんながライトノベルと思うものがライトノベルだよっ!」
詩「詳細なルールは以下の通りです
きちんと目を通し、各自遵守した上で、みんな楽しく過ごしましょう♪」
魅「それじゃルール読むよ!しっかり聞いててね!
〜禁則事項・その他〜
・荒らしとの対話、他スレでの話は禁止!
・キャラハンは区別のためにトリップを推奨!
・メール欄には出典を入れることを推奨するよ! 読んだ事の無い人だっているかも知れないからねっ!。
・次スレは
>>950が立てる事!駄目な場合は他の人に立ててもらう事!
・スレでのプレイは自由。だけど、エロール中は邪魔にならないように避難所へ。
…他人の恋路を邪魔するヤツは馬に蹴られて…ってヤツだね。
ま、良識を持ってマナーを守ってれば、みんなも五月蠅くは言わないよー!」
詩「だけど一番大切なのは…(せーの)」
魅・詩「「みんなで楽しくやっていく事〜♪ コレ重要だから(ですから)ね!」」
詩「避難所はこっちになってます♪
ラノベ総合スレ避難所9
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1175000250/ 魅「で、前スレはここだよー!
ラノベ総合37冊目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1177856765/
魅「ラストはテンプレート!自己紹介の時に使ってね!」
詩「細い部分は自由に変更して構わないので、 自分のやり易い様にお好きに変えちゃって下さい♪」
【出展】
【名前】
【種族】
【職業】
【性別】
【年齢】
【髪や肌の色】
【体格】
【服装】
【設定に関する備考】
>1
お疲れ様じゃ、ミオン、シオン。
【出展】電撃文庫「狼と香辛料」(支倉凍砂)
【名前】ホロ(発音によってはホロウ、とも)
【種族】狼
【職業】遍歴の修道女、と便宜上名乗っている。実際は行商人のオブザーバー
【性別】雌
【年齢】不明(数百年は超えていると思われる)
【髪や肌の色】琥珀色の目、亜麻色の長髪、白い肌、外套で隠した狼の耳、ローブにしまいこんだ尻尾
ttp://images-jp.amazon.com/images/P/4840234515.09.LZZZZZZZ.jpg 【体格】小柄、細身。平均的男性より頭二つ分ほど小さい。
【服装】修道女の纏うローブor田舎の町娘の服装
【設定に関する備考】
北の国生まれの狼であり、人より遥かに永い時を生きている。
麦に宿る狼であり、麦があれば力を発揮できるが麦がないと生きていられない。
美しい娘の姿をしているが本来の姿は巨大な狼であり、麦か生き血があれば姿を変えられる。
『賢狼』と自ら名乗るように年経た賢さを持つが、時に子供っぽさを見せる。
『ヨイツの賢狼』『麦束尻尾のホロ』と呼ばれていたらしい。
言葉遣いが特徴的で、古い言葉というか方言じみた言葉を使う。
ある村で豊穣の神とされたが、本人は神扱いされる事を嫌う。
しかし正に神としか思えない力(麦粒をあっという間に成長させたり)を使う。
酒好きで、呑み比べに負ける事はまずないが次の日にはほぼ必ず二日酔いになっている。
羊肉、特に羊の干し肉が好物。甘いものも好物。最近はクッキーがお気に入り。
現在故郷ヨイツを目指し行商人ロレンスと共に旅をしている。
剣も魔法も活躍しないエコノミカルファンタジーが出展。
>>1、ミオン、シオン、スレ立てお疲れ様ノシ
【出展】電撃文庫 ガンズ・ハート (鷹見一幸 著)
【名前】ケリン・ミルダモン
【種族】人間
【職業】下級士族/グレンダラン駐屯地第六三三銃士隊 百人隊長
【性別】男
【年齢】18歳程度?(1巻序盤時点では18歳前)
【髪や肌の色】瞳/髪:赤茶色(参照はイラスト:本文中は赤毛) 肌:肌色
【体格】標準的な体型。手足が長い。
【服装】くたびれた革のコートジャケット(ブラウン)、洗いざらしのパンツ(黒)、革ブーツ
【備考】元々は不良グループのリーダー。上級士族(セック)とのいざこざの一件でなぜか守衛隊隊長に。
考えることが大胆不敵というか、単純というか。戦略にも性格が反映されている。
喧嘩っ早く、バカ。これで隊長を任せられているのが不思議なくらいバカ。
イタズラ小僧をそのまま大きくしたような印象。良くも悪くも色んな面で常識破り。
下級士族(デミセック)の証である長銃を持ち歩いている。(ちなみに上級士族は短銃)
「東域国と西域国のケンカは、もう終わったんだ、頭なんか下げねえでもいいよ」
容姿は↓を参照。
ttp://www.dengekiya.com/photos/goods/L/402886.jpg(真ん中)
ttp://www.dengekiya.com/photos/goods/L/403046.jpg(左)
何か前のとこが容量オーバーになった気がする。
>845
A「不殺の賞金首と言えば?」
B「○猫?」
A「ムッコロス!」
それはそれとして、こんばんは。
スペースガンマンか…いいな。
>846
ああいや、メイドマスターの力量を過大評価…いや、誇大妄想してしまったみたいでね。
そりゃアリアちゃんだって忙しいんだから無理を言ってはいけなかったよね。
うん、大丈夫だよインスタントコーヒーで。
そもそもぼくが贅沢だったんだ。
普段お客さんにはH2oしか振舞ってないくせに。
…そもそもいきなりコーヒーを頼んだぼくが間違っていたんだな…。
ぼくの人生、間違いだらけだな。
という事で気にしないで下さい。謝らないでください。
(おろおろしている様を微笑ましく見守ってみる。)
>847
元々玖渚主人公にするつもりだったらしいからね…。
そりゃワトソン君たるぼくが突然主人公になったらびっくりもするだろう。
2冊目にして突如路線変更?と驚く人もいるだろう。
だからこその2冊目だと思ってるんだけど…。
まあ、それは今はどうでも良いか。
確かに後になるにつれて丸くなってるのは認めない事もないし。
貴女は最初から人格的に完成されていて非常に羨ましいです。
…いや、ごめん。でもほら、覆水梵に帰らずとも言うし。
…何か違う気もするけれど、今日のところはこれでいただくことにしたいなとか。
前スレのレスじゃー。
>846
サキュバスやナイトメアーなどは同行に適しておる気もするがの。
ぬしの主人はあの馬に乗ったりするのかや?
何、一度や二度の過ちならばどうとでもなろう。
…それに、ぬしならば何をしても魔女のような被害は出ぬじゃろ、間違いなく。
城を直接主人から任された者としてや、くふ。
休みの日でも色々したい事もあるし、せねばならぬ事もあるじゃろうしの。
心休まらぬものじゃな、メイドち言うんは。
ふむ、紅茶ち言うんもなかなか奥の深いものじゃな。
最もわっちはそを淹れる側にはそうそうならぬがの、くふ。
科学の力で行商かや…あっという間に目的地まで着いたりするのじゃろうか。
でもそれじゃと行商人なぞおらぬでもよい気がするしの…
…ふむ。よく分からぬな、科学ち言うんは。
>848
流石にここまでではないと思うが、とことんと思い考えてみたのじゃが。
されど、そも面白そうじゃとは思わぬか?くふ。
何、おっかないことなぞ…
…某Kにはおっかないと思うがの、色々。
うむ、それではまた会おうぞ、ミオン、シオン。
(軽く手を振って見送った)
>848
緑の髪…。珍しいね。
いや、ぼくにも髪の毛が蒼い友人がいてね。
その上背が小さくてある種のオタだから世間では泉こな○というイメージが(沸いてません)
ぼくは…名乗るほどのものじゃないから、いーちゃんとでも呼んで欲しい。
ケリンをKちゃんと呼ぶように。Q太郎をQちゃんと呼ぶように。
それはそうと、今度雛見沢村に行ってみたい。
圭一くん以上の認識操作術を披露するチャンスだから。
それじゃ、お疲れ様。
>10
>846
……そうか?
一見普通に出来てるっぽい…けどなぁ。
(まじまじとコップをみて、ずるずるとコーヒーを啜る)
んー、普通に出来てないか?
まあ、もうちょっと砂糖入れさせてもらうかな。
(袋を破り、砂糖を入れると掻き混ぜて、再び飲み)
>847
そもそもここの存在が謎だしな。
もしかしたら、誰かが見ている夢の世界かも、しれないし。
実験室のフラスコかもしれないし。
……考えたらキリがないよな。
ああ、いやいや、アリアに頼んだんだよ。
………果汁という名のぶどう酒だったりしないよな?
ま、コーヒー頼んじまったし。…サンキューな。
>848
違う!
……馬鹿にしてないか? まったく…
…あいよ、おつかれさんっとノシ
>10
ちなみに銃を刀に置き換えると、抜刀斎になるからあら不思議。
まあ、不殺っていうだけ、だけど。
……スペースガンマン。
どうしても、光線銃をびびび、と放ってる宇宙服の男しか頭に浮かばない。
>10
まあ、時にあるではないか、その類の路線変更は。
予想外に人気があったからそのキャラを前面に押し出してみたりじゃとか。
…いや、何とは言わぬがの。アレとかアレとか。
わっちらの場合、(少しづつとはいえ)変化しておるのはロレンスの方じゃからの。
むしろあ奴の成長を見守るといったところかや?
作者によるとあ奴はツンデレらしいしの。…つまり、ヒロインはあ奴!?
何、わっちに謝らずともよかろう。
きっとそれでも美味かろう、アリアの淹れた紅茶なのじゃからの。
>13
くふふ、そんな事は幾ら考えても仕方なかろう。
仮令此処が、実験室のフラスコじゃろうと、誰かの見ておる夢じゃろうと、
鏡の中の世界じゃろうと、データだけで存在する世界じゃろうと。
わっちらが此処におり、生きておる事は変わらぬ。ならば、そでよかろう?
ふむ、それならばよかろ。
くふ、ぶどう酒ならばとっくにわっちが呑み始めておるて。
残念ながら酒は切らしておっての…次の町で補充せねば。
前スレ848
そうですか?
ありがとうございます、ミオンさん。
シオンさんも、恐縮ですよォ。
はい、またの機会がありましたら、是非ゆっくりご賞味くださいね。
ありがとうございました、ミオンさん、シオンさん。
それでは、お疲れ様でした、お休みなさいませ。
(お辞儀をして、扉を開け帰っていくミオンさんとシオンさんを見送った)
>>10 そのメイドマスターと言うのは、どうにかなりませんかァ?
何となく、恥ずかしいですよ。
人間さんのメイドさんに申し訳ない気もしますし。
あ、でも、力量を褒めていただけるのは、感謝してます。
本当ですよ?
そ、そうですかァ?
ありがとうございます。
(寛大な言葉に、お辞儀をする)
あ、はい、あの、次の機会にはコーヒー豆を用意しておきますので、遠慮なくお申し付け下
さいね。
>>11 そうですねェ。
でも、御主人様は蝙蝠に姿を変えて、空を飛ばれたりするのもお好きですから。
イルザリアさんを伴って夜のお庭を散歩されるときはありますね。
コシュはフォン・シュバルツェンの乗馬ですから、御主人様はお乗りになりませんねェ。
……でも、泣き上戸だったら、どうします?
はい、それに、くどいようですけどバンシーの本能ですからね、家事全般は。
それでも、時々綺麗になったお部屋を眺めてうっとりしたりする事もあるんですよ?
それに、最近はここにお邪魔して、何もせずにゆっくり、ぼーっとすることもありますし。
ええ、淹れるだけならそう難しくは無いんですけどね。
茶葉をお湯に浸すだけですから。
ただ、美味しく淹れる、となると、色々とコツがあるんです。
凝りだすと、種類も色々とありますしねェ。
そうですね、良く分からないです。
あ、でも、トファニアおばさまなら教えてくださるかもしれませんね。
来るべき科学時代の行商人のあり方について、とか言って。
>>13 はい、どうもあまりお気に召さなかったようで。
寛大にもお許しくださいましたけど……
(コーヒーを啜るケリンさんを見て)
そうですかァ?
それなら良かったです。
あ、はい、お好みで、どうぞ。
(ほっとしながら頷いた)
>13
ぼくも不殺だったな。よく考えると。
…いや、犬は殺してるけど。
できれば殺生なんてあまりしたくないんだけど…。
殺されるのはもっと嫌だからな。
それはスペースガンマンじゃなくてオバ…。
君のボケは常に天然だから突っ込みに困らなくて助かるよ。
>14
推理小説がいつのまにかスタンドバトル(に近い)モノになってしまった好例です。
まあ結構近いものはあるとは思うけどね。
スタンド能力を推理して打開策を打ち立てるって、割かし推理モノ入ってる気もするし。
ぼくの世捨て人感覚でしかも自分にどこか甘い所は最後まで直らなかったけれど…。
守りたいものは守れたから、誇りには思ってる。
…作者によるとぼくもツンデレだよ。
つまりヒロインはぼく!?
…なんだろう、ますますロレンスさんに親近感を覚えたんだけど。
いや、紅茶じゃなくてコーヒー…
…どちらでもいいけれど。基本的には。
紅茶ばかり飲んでるとコーヒーも飲みたくなるんだよ。
最寄のレストランのドリンクバーでも紅茶3杯+コーヒー1杯の按配だし。
>15
…ダメかな。
それじゃマスターメイド…変わらないか。
スーパーメイド…もっとダメか。
メイドインジャパン…君日本人じゃないしな。
どういたしまして。これも思いの他美味しかったし。
悪魔城…じゃない、夜の眷属の城ではインスタントコーヒーの一つにも気を配ってるみたいで、
見習わせたい所だよ(見習いたい所と言わない所がぼく流)
>14
……だよな。
考えれば考えるほど、ドツボに入りそうだし。
謎が謎を呼んで、さらに謎に迷って謎のなかに飛び込んでしまう。
…自分でも何言っているか分からなくなってきた。
そして、二日酔いになるわけか。
………俺はあまり酒飲みっていうわけじゃないから、アレだけど、
そんなにクセに成る程美味しいか?
んー…煙草もそうだけど、吸えないヤツにとっちゃ何がいいのか分からないんだよな。
まあ、酒は嫌いじゃないけどな。
>15
まあ、そりゃあヒトには好みってもんがあるし。
仕方がねえだろ。うーん……ま、万人の好みを知り尽くしているヤツがいれば
それはそれで驚きだしな。
ああ。……ふぅ、美味しかった。ごちそうさんっと。
(カップを置いて、息を漏らして)
>16
まあ、自分の命を放棄するのはただの馬鹿だしな。
じゃなきゃ、聖人か何かだろうよ。
俺なら、最悪結果相手を殺しちまったとしても、最後まで自分の命を捨てたりしねーな。
ま……状況にもよるかもしれないけどな。
うぐ……何となく悔しいような気がする。
>15
成る程、空を飛ぶのならば適任ち言うわけかや。
…わっちもしてみたいものじゃの、月夜の散歩。
ふむ、ぬしは乗るが、主人は乗らぬのかや。
ぬしは酒を呑む時は悲しい時なのかや?そうでなくば問題はあらぬ。
呑む時が楽しい時ならば、酒を呑んで悲しい事を思い出す事もあるまいて。
…まあ、本当に泣き上戸じゃったら困るがの。
家事をして、そが楽しいというのであらば無理に休む事もあらぬしの。
ゆったり、ぼーっと…か。旅をしておると殆どはそんな時間じゃがの。
…警戒する必要はあるがの、色々。
ただ淹れただけではそう美味くあらぬ事もあるからの。
ちゃんと葉が開いておらぬとか、湯の温度が間違っておるとか。
わっちはそを楽しむ側でよい…給仕はぬしらに任せる。
ふむ、科学を分かっておる者に聞けば分かるやも知れぬな。
科学がどのように行商人に関わってくるのかわっちは知りえぬが。
>16
何にせよ、能力を利用し、推理して…という事は推理小説に近いものじゃしの。
戦略モノでも、パズルに近いようなものもあるじゃろ?
解法が一つしかないような戦略モノも時にはあるしのー…
何、ぬしが誇りに思えるのならばそれでよい。
そは、ぬしが後悔しておらぬ証拠なのじゃからの。
……何と最早、ここまでの共通点を見つけるとは。
ぬし、同一人物なのは零崎だけではなかったのかや。
む、気づかなんだ。まあよかろ。
紅茶ばかりよりもわっちはコーヒーのほうが…とメタな話は置いておくかや。
コーヒーばかりじゃと胃に悪いしの。
>17
くふふ、今ぬしが陥っておるような事になるしの。
考えても無駄な事は考えぬに限りんす。
そういう事は哲学者か何かに任せておけばよかろうて。
ただ此処に居る事、そを楽しめばよい。
む、わっちとてそう呑みすぎねば二日酔いにはならぬぞっ。
美味いぞ?色々種類があって楽しみもあるしの。
それに酔った時はとても楽しいじゃろ、色々。
…それにじゃ、酒の席でしか聞けぬ事も多々ありんす。
>17
単に死ぬのが恐いだけですが。
聖人といえば神裂さんだけどあの人も自分の命を蜂起するような人じゃないと思う。
蜂起じゃなくて放棄だった。
…納得の行く状況下でなら、別に死んでもいいとは思うけれど。
いや、思ってたけれど。
…褒めてるのに悔しがるとはどういうことですか。
このMっ子め!
>18
ぼくが誇りに思うもの…ね…。
…何も思い浮かばないのはどうしてだろう。
何に自信があるわけでもないし、かといって別にコンプレックスを抱いてるわけでもないし。
因みに玖渚の奴は「デレツン」らしい。とてもよく理解できる。
貴女もどちらかと言うとそうじゃない?
…いや、もちろん貴女と玖渚を同列に扱うなんて事はしないけれど。
コーヒー…唐辛子入りの?
…ごめんなさい。謝るからそんな眼で見ないで下さい。
ご所望なら林檎差し上げますのでそんな眼で見ないでください。
いろいろな意味で見ないで下さい。
>18
………だな。
どうせ、考えても答えは出てきそうにないし。
でも、こういうのベアトリスとか好きそうだなー……。
…呑みすぎることもあるってことだろ?
まあ、飲めないヤツは楽しいどころか地獄だけどな。
でも酒の場がとっても賑やかで楽しいってのはその通りだと思うな。
…悪い。意外に眠気が来てるんで、これで失礼するぜ。
レス蹴りするけど、すまないな。またなノシ
>>16 そうですねェ。
褒めていただけるのは本当に嬉しいんですが。
家事全般が元々人並み以上に上手なバンシーと、苦労してメイドとしての修練を積んでらっ
しゃる人間さんを比べては、その、気が引けてしまいますね、やっぱり。
そうですか?
それは良かったですゥ。
一応お湯の温度と、かき混ぜ具合は気を配りましたし。
それにしても、いんすたんとこーひーって便利ですねェ、かき混ぜるだけでコーヒーが出
来るんですから。
あ、そういえば昨日イーさんが帰られてから名無しさんとお話したんですけど、やっぱりイー
さんが案内してくださればわたしもイーさんの住んでいるところに行けるようですね。
ですから、いつでも掃除に伺えますよ?
もちろん、ヤミグチさんの同意が必要ですが。
>>17 それは分かってるんですけどォ。
やっぱり、給仕した皆さんに満足していただきたいと思ってしまいますね。
贅沢を言ってるのは自覚してるんですけど。
はい、どういたしまして。
(トレイに、カップを戻す)
おかわりは要りませんか?
あ、はい、お疲れ様でした、お休みなさいませ、ケリンさん。
(お辞儀して、ケリンさんを見送る)
>>18 そうですね。
わたしはあくまでも召使ですので、夜の散歩のお相手までは出来ませんが……
あ、はい、コシュに乗るのは、ある事情があってのことでしたし。
御主人様はご自分で空を飛べますので、あえてコシュに乗る必要もないのです。
もちろん、乗馬も嗜まれてはいらっしゃいますけど。
いいえ。
(首をふるふるっと横に振る)
悲しみを紛らわせる為にお酒を飲むなんて、しませんよ?
でも、今まで本格的に酔った事が無いので、正直分からないんですよ。
はい、ベアトリスさんに言わせると、ワッカホリツツとか言うらしいですけど。
苦にならなくて楽しく感じられるので、それほど休みたいとは思わないですね。
お城は、一応警戒担当がいるんですけどねェ……
(視線が斜め上を向いて、明らかに落胆を隠そうとしている)
そうです、そういうことなんですよォ。
ええ、わたしでよろしければ、喜んで給仕させていただきます。
そういう意味では、イーさんなど、取りあえずは適任では?
わたし達よりも科学が進んだ時代のお人のようですし。
>20
ん、お休み。
しかし早寝早起きだな…ぼくも見習いたい。
>21
何を言ってるのさ。
才能は努力によって引き出されるもの。
しかし最終的には才能こそが力量を左右するものじゃないか。
才能がある人間が努力を怠るなんて、ぼくはむしろそっちの方が信じられないんだけど。
まさか君が努力を怠っているとも思えないし。
というわけで、コーヒーごちそうさま。
とても美味しかったよ。インスタントとは思えないほどに。
これでクッキーでもあれば最高なんだけど…(ちら)
いや、とても美味しかったよ。
ああ、やっぱり?スクーターで15分だからそこまで遠くないしね。
ドアがないのが少し懸念材料だけどそれは多分アリアちゃんの特権という事で。
というわけで、気が向いたら掃除お願いできる?
…なんでそこで崩子ちゃんの同意が必要なのかわからないけれど…。
崩子ちゃんの部屋も掃除する事になるから?ともあれ一応聞いておくよ。
>19
くふ、自覚できておらぬだけかも知れぬぞ。
自分で考えると、否定要素ばかり出てくるかも知れぬからの。
分からねば周囲に聞くがよい。何をかとや?そは教えぬ。
「デレツン」か、うむ、全くその通りじゃな…
…いよいよもって親近感を感じてしまうの。
意外と支倉が、西尾維新と交流があったりしての、くふ。
……あれだけは駄目じゃ、食い物ではないっ。
人間はどうしてあんな辛いものを平気で食らうのじゃ!?
…まあよい、見るなと言われれば…見るしかあらぬな、色々と。くふふ。
>20
こういった、答えの出ぬ、思考遊戯のような事が好きな奴ならばの。
ベアトリスならば確かにこういう思考遊びは好きかも知れぬな。
くふふ、ぬしではちょっと難しかろうて。
…否定はせぬ。でも呑みたい時はとことん呑みたい。
酒の席は楽しいぞ、どこの町でも酒場は楽しい場所じゃしの。
重要な情報収集の場所じゃし、美味い飯や酒もあるしの。
ではお休みじゃ、またのノシ
>21
ほう、それであのサキュバスが…丁度よいのやも知れぬな、色々。
そういえばぬし、馬にはちゃんと乗れるのじゃな。
…いや、普通の馬に乗れるかは知らぬがよ。
自分で飛ぶからして馬は必要あらぬと…羨ましいのー。
わっちも空が飛びたい…
ふむ、それなら泣き上戸という事もあるまいて。
酒は楽しく呑むのが一番じゃ、呑んだ想い出は楽しいものでなければならぬ。
…一度、本格的に酔わせてみたいところじゃな。
仕事が楽しいならば、それでよいのではないかや。
ぬしらが過労になるのかは分からぬが、なるようならば少しは休まねばならぬがの。
警戒担当か…ぬしの城は確か…まあ、そはそれなりに頑張っておるのじゃろう。
一度詳しく聞いてみたが、さっぱりと覚えられなんだでな…
わっちはこれ以上色々覚えるのはいやじゃ、詳しい者に任せるっ。
ふむ、言われてみれば確かにその通りじゃな。
いの字の住んでおる処では行商人などどうなっておるのやら…興味が尽きぬ。
……む、そろそろ宿に戻らねばならぬか。
ではわっちは去るぞ、またのノシ
>23
自覚なんて面倒なだけだし…とまでは言わないけれど。
貴女もそこまで自覚はないように見受けられるし。失礼ながら。
…わかった。聞いてみるよ。まずは貴女に…って言うのは反則?
冗談はさておき、玖渚とホロちゃん…瞬時に仲良くなりそうな気がする。
親近感はもちろん、その耳と尻尾がアイツの心を掴んではなさないような。
年齢も近いしね…何を言ってるんだろうね、ぼくは。
どうして辛いものを平気で?
…それはむしろ逆だと思うよ、ホロちゃん。
辛いものだからこそ食べたくなってしまう。それが人間と言う物なんだ。
…あ、これじゃさらに訝しがられるか…。
ま、まあいいや…。よくないですか?
それじゃ、おやすみなさい。ホロちゃん。
>>22 もちろん、わたしも日々の研鑽は怠っていません。
しかし、それはバンシー、家事の妖精としての素地と、本能によるところも大きいのです。
スタート段階で違うわけですから、やはり気が引けてしまいます。
イーさんに言わせれば、こう言う考え方も傲慢なのかもしれませんけどォ。
はい、どういたしまして。
クッキーですかァ?
ちょっと待ってくださいね。
(と、城に続く扉をすり抜け帰っていく)
お待たせしました。
(少しして戻ってくると、焼きたて、とはいかないがバスケットに入ったクッキーを持って戻っ
て来る)
焼き立てでなくて申し訳ありませんが、よろしければどうぞ。
あ、ホロさんも、よろしければ。
イーさんは、コーヒー、おかわりいかがですか?
すくーたーですか。
はい、ヤミグチさんの同意が得られればすぐにでも。
……それは、もちろんイーさんとヤミグチさんはカップルさんですけど。
やはり、だからこそ、お相手さん、この場合ヤミグチさんのいらっしゃる殿方のお部屋に、
人間では無いとは言え、わたしが一人でお邪魔するのはどうかと。
もちろん、ヤミグチさんのお部屋も一緒にお掃除させていただけるのなら、問題ありません
が。
>>21 はい、イルザリアさんは、御主人様に相応しい教養と美貌と物腰を身につけていらっしゃい
ますから。
ですから御主人様も、その、淫魔としては問題のあるイルザリアさんをお城に住まわせて
いらっしゃるんだと思います。
そう言えばそうですね、普通のお馬さんに乗った覚えは無いですねェ。
コシュは乗り手に似て、女性に甘いですから。
一応わたしも女性扱いしてくれて、乗せてくれるんです。
そうですねェ。
一応幽体化すれば、わたしも限られた範囲では空を飛べるんですけどね。
はい、万が一泣き上戸でも後で恨み言を仰らないと言う事でしたら、その内お相手させてく
ださい。
酔うのかどうかも、正直分からないのですけどね。
それが一番ですよね。
わたしは幸せだと思います。
それがバンシーとしての本能に縛られているのであっても、与えられた仕事を楽しんで出
来るのですから。
あ、あはは……
そうですね、それなりに頑張ってはいると思います。
ええ、思わないと、鉄拳制裁のし過ぎで手が腫れ上がってしまいますから。
そのための専門家であり、家事の専門家がいるのです。
(無い胸を張って、少し自慢げに見せる)
ですから、ホロさんは、自分が成し遂げたい事の専門家を見分ける能力を磨けば良いん
ですよォ。
もっとも、ホロさんほどの方でしたら、わたしが言うまでもなくその目を養われていらっしゃ
るでしょうけどね。
ええ、その内時間があったら、是非きいてみてくださいな。
はい、それではお疲れ様でした、お休みなさいませ。
(帰っていくホロさんを、お辞儀して見送った)
>25
罅の研鑽…あ、日々、ね。
やはりメイドになるべく生まれてきた妖精さんか…。
メイド服を着るために生まれてきた。…いや、なんでもない。
別に傲慢でもないと思うし、傲慢だろうと構わないよ。人間なんて結局群れなきゃ何もできないしな。
行ってらっしゃい。そしてお帰りなさい。
焼き立てじゃなくてもいいよ。クッキーがあればそれだけで。
というわけで、頂きます。
…(吟味中)…。
ごちそうさまでした。ああ、お代わりはいいよ。さすがに申し訳ない。
…わかった。最近崩子ちゃん来ないけれど…
もし見かけたら聞いてみるし、もし君が見かけたら聞いてみてよ。
掃除に行ってもいいですかって。
…カップルって言い方は多少語弊があるけれど…まあ、そういうことにしておいた方がいいかな…。
(主人と奴隷、の方があらぬ誤解を生みそうだし。)
…あ、ごめん。そろそろ帰らないと。
悪いけど、ぼくも失礼するね。それじゃ、また。
>>26 そうですね。
メイドさん、というのか召使、というのか、管理人とでも言うのか。
そうですか?
ありがとうございます。
(そこでくすくすっと笑う)
闇の眷属だって同じですよォ。
一人で生きていける者もいますけど、群れないと駄目な者達もいますから。
はい、なら良かったです。
そうですか?
喜んでいただけたなら、何よりです。
はい、そうさせてもらいますね。
女性の部屋に掃除に行くと言うのも、何となく侮辱してるような気もしてしまうんですが。
とにかく聞いてみます。
は?
(カップルと言う言葉に引っかかりを感じている様子のイーさんに、違和感を感じる)
>>27 はい、それではお疲れ様でした、お休みなさいませ、イーさん。
(お辞儀して、帰っていくイーさんを見送った)
カナメ「………>1乙よ」
以下テンプレこと自己紹介文です
【出展】
シャープ・エッジ3 red for the overkill/シャープエッジシリーズ
【名前】
エミリア・ブローディア/カナメ
【種族】
模倣者/たぶん人間(ただし魔女)
【職業】
?/スイーパー
【性別】
双方女
【年齢】
見た目は15、6歳/17、8歳
【髪や肌の色】
腰まで伸ばされたプラチナブロンドと碧眼/ライ麦畑を思わせる金髪とブラウンの瞳
【体格】
背は低く人形のような印象
/引き締まっているが女性らしい丸みもある、無駄な肉だけを削いだ体
【服装】
青のアフタヌーンドレス/赤いワンピースに白いコート
【設定に関する備考】
殺人鬼と殺人者。異端と究極。青と赤。
殺人者として生まれて殺人者になれなかったものと殺人者として育てられなったもの
似て異なるものとしてエミリアはカナメに焦がれ
カナメはエミリアに苛立ちを覚える
エミリアの魔力は『切断』すべてを切り裂く殺人鬼の魔力
カナメの魔力は『磁力』主にスローイングダガーを加速させたり
磁場を形成したり
カナメ「 一応これを(
ttp://lanopa.sakura.ne.jp/image/bk1/isbn4840225176.jpg)
>>29 こんばんは、エミリアさん、カナメさん。
(ちょこんとお辞儀する)
何かお飲み物淹れましょうか?
あら、エミリアさん達は、自己紹介だけだったのでしょうかァ。
(そう言いながら、ティーセットやコーヒーカップなどをてきぱきと片付け始める)
片付けも終わりましたし、それではわたしもそろそろ失礼しますね。
それでは皆様、お休みなさいませ。
(無人の室内にお辞儀をすると、城に続く扉をすり抜けて帰っていった)
>1
スレ立てご苦労だった。
【出展】 電撃文庫「ブギーポップは笑わない」シリーズ
『エンブリオ浸蝕』『エンブリオ炎生』に登場。
シリーズ外伝『ビートのディシプリン1〜4』にも登場。
【名前】 リィ舞阪/フォルテッシモ
【種族】 MPLS(進化しすぎた特殊な人間)
【職業】 統和機構所属のMPLS
【年齢】 14〜16歳 (作中で正確な記述がないので推定)
【髪や肌の色】東洋系(日本人ではなさそう)
【体格】身長160cm程度。童顔だが目付きが鋭く少年と
呼びにくい雰囲気。手足が長く、スマートな体型。
【服装】 紫色の人民服を纏っている。
【設定に関する備考】
世界を裏から管理・監視するシステムに所属するMPLS。
そのあまりの強さから『フォルテッシモ』というコードネームと、『最強』という異名を持つ。
空間の罅割れを認識し、それを使った攻撃・防御能力を持つ。
それは最強の矛と無敵の盾を兼ね備える、矛盾を体現した能力である。
イナズマに敗北し、ビートによって『カーメン』が何なのか教えられた後、
己の『カーメン』(生きる意味、戦うことの意味)を探索することを決めた。
能力が完成すると『ザ・スライダー』となるらしいが詳細は不明。
彼が身につけているエジプト十字架(アンクレット)には『ジ・エンブリオ』が寄生しており、
その声は資格あるものにしか聞こえない。
毒舌ツッコミキャラで、ffに口答えしても殺されない稀少な存在。
【追記】
彼は将来《ザ・スライダー》で《本来の敵》と戦い《マ×××》と友達になる、らしい。
・・・が、その話が何年後に書かれるかは現時点では不明。
プロフだけ投下ノシ
>>1 あのう…、魅音さん、詩音さん、スレ立てお疲れ様でした。
【出典】成田良悟 越佐大橋シリーズ より「Mew Mew!」「がるぐる!上・下」に登場
【名前】砂原 潤(サハラ ジュン)
【種族】人間
【職業】護衛部隊隊長
【性別】女
【年齢】18
【髪や肌の色】淡色のショートヘア。長い前髪が両目を隠している。肌は色白。
【体格】それなりに発育しているがその辺には無頓着。
【服装】Tシャツの上にシンプルな黒スーツ。バットケースのような鞄(日本刀状のチェーンソー2本入)
【設定に関する備考】
新潟と佐渡の間に掛けられた巨大な橋の中央にそびえる、無法都市と化した人工島の住人。
人工島の東区画の組織である「護衛部隊」の隊長を務めている。
エンジン音やモーター音を聞くと安らぎや高揚を覚える性癖を幼い頃から持っており、
普段は気弱だがチェーンソーを作動させると極端にアッパー化する。
じゃんけんに強い。
参考『よくわかるあらすじ』
ttp://www008.upp.so-net.ne.jp/suzuhito/pop/ggmain.htm ttp://www008.upp.so-net.ne.jp/suzuhito/pop/mmmain.htm それにしても――ついこの前(テンプレを)置きに来たばかりな
気がしますけれど…、あっと言う間ですねぇ。
さて……、えぇと…ついでに少しお邪魔してみます。
ふわあぁ……んん。
(だれも居ない部屋で一人、思いっきり欠伸を、そして伸びをして)
今夜は誰も来ないようですねえ……。
えっと…、お邪魔しました(ぺこ)
(眠そうに目を擦りながら帰って行く)
なんてこった潤々が来てたのかorz
昨日賑やかだったからなーセツナス
壁|・)' ダレモイナイ……テンプレトウカスルナライマノウチ……
【出展】天国に涙はいらない@電撃文庫
【名前】鍋島真央(ナベシマ マオ)
【種族】猫叉(いわゆる猫娘)
【職業】学生
【年齢】16歳
【性別】♀
【髪や肌の色】黄色人種、黒いセミロングの髪(表紙絵を見る限り薄い紫色だが設定では黒)
【体格】身長140a、体重3X`。華奢に見えるが筋肉は割とついている
【服装】黒のハイネック、ハンチング帽(夏は麦わら帽子)、青系のミニ。制服の場合は栗色のブレザーにチェックのスカート
【設定に関する備考】元人間で、病気で死ぬ間際に飼っていた猫と魂を入れ替え生き延びる。
猫として生きていたがいろいろあって現在の姿(猫耳+二股尻尾)に
(本人以外の誰かの筆跡で)
※年中発情期のため取扱注意
【書き逃げっ!】
火乃香の何が嫌かっていうと、
あんだけトラブル引き起こしておいてちっとも反省した
風もないところが嫌。少しは反省したというところを見せて欲しいな。
暇なら何か取締りしてみましょう
>41
暇だからといって取り締まりに励むようでは警察と同じではないか?
私達は憂さ晴らしで何かを取り締まるのではない、職務だからそれを
行うだけだ。まあ、中には権力に溺れ自分の力であると勘違いしたような、
愚かしい同僚も存在してはいるが。
取り締まろうにも、ここは蓬莱学園じゃないんだから、バックボーンは存在しないんだ。
例えば私が今から、
「本日ただ今より部屋の掃除とネタキャラの弄びとTVゲームとカードゲームと
甘いお菓子と戯言と悪戯と罰ゲームを禁止する」と宣言したところでだ。
誰も従うものなどいないだろう。
私は、ここにいる人間から選出され任命されたわけではないんだから。
ところで「ここはどこなのか」という問題が持ち上がっていたようだが。
一ついっておくと私は哲学者ではない。だから、答えの出ない命題に関して
延々と思考を続ける趣味はないな。仮説の一つもないわけではないが、
話しても受け入れられなかろう。
どこなのか、なんなのか分からない場所なのに成り立っている理由として、
「ここがどこなのか」の前に、もっと大きな前提として(この場合は、だけど)、
「ここが何をする場所なのか」がある程度明らかになっているおかげだろうね
だからみんな「どこなのか」はとりあえず気にしないで、
「ここでする事」をしに集まって来てるんだと思う
…なんかこういう言い方するとエッチが目当てみたいだけど
でも名無しだから、嫌われるのは覚悟でぶっちゃけて言ってみた
まあ、このスレの場合だとそれだけじゃなくて雑談とかもあるしね
前スレにあった「どうやってここに来るのか」という質問は、
中々興味深かった。それまではそんなこと考えもしなかったからな。
お前のいう通り、ここがどこなのかよりもここで何をするのか、
ということの方が重大事だ。だから別に自分を恥じる必要はない。
誰だってそんなことはわかっている。ただ、言葉に出そうと思っても
中々できるものではないというだけだ。
……ちなみに前スレ>814の質問に答えるなら、
私は宇津帆島から本土までは交通手段としてヘリコプターを使用してる。
パラシュートでの降下訓練も受けてる、問題ない。
それよりは飛行委員会の飛行船で訪れる回数の方が段違いで多いのだが。
だから、このラノベスレに私がいるとき、外にはパイロットを待たせている事になるな。
ついでだから、前スレの目ぼしい質問にも答えてみるか。
>721
(説明書を読みながら)
なぜネットゲーム出身、TRPGで育ってきた私が今さらCRPGに
出なければならんのだ。それにRPGならば蓬莱学園の冒険がSFCで
すでに発売されてるというのに…………。
……どうせ、知名度がない事はわかっていたんだ。
どんな人選だろうと粛々と受け止めようではないか。
私は一国の王たるにふさわしい器ではないのだがな。
>757
行ってみたい場所か。越佐大橋の雰囲気は宇津帆島のそれと良く似ている気がする。
あそこも丁度いい具合に秩序が乱れてるようだし、私の力も多少は発揮できるだろうな。
何より、インチキ科学もトンデモ技術もヘンテコ魔術も登場しないところが気に入った。
そういうものはもう、蓬莱学園だけで飽き飽きなんだ。
……さて、そろそろ失礼する。ではまた。
こんばんはァ……
(すうっと扉をすり抜けて部屋に入ってくる)
あ、ベアトリスさんおいでになってたんですねェ。
もっと早くお城の用事を終わらせていれば、お会いできたんですけど。
それと……
(部屋の管理をしてくれている小人さん達用のキャンディーポットを部屋の片隅に置く)
(もちろん、悪戯禁止云々のいつもの張り紙付だ)
一番乗り、ではありませんがァ。
(ソファに腰掛け、そのまま寝転ぶ)
はァ……やっぱり、たまにはこうして過ごすのも良いですねェ。
(クッションを枕に、別のクッションを胸元に抱きしめて、天井をぼーっと見上げている)
>>48 んふあ……?
(名無しさんの声で目を覚ます)
あ、こんばんは。
ついうとうとしていたみたいですねェ。
(上体を起こして、名無しさんにちょこんとお辞儀をする)
くやしい…っ!でも、感じ(ry
>>50 え? え?
ど、どうなさったんですかァ?
(まだ少しぼーっとした頭で尋ねる)
はァ、何だったんでしょうか……
もう少し、もう少しだけ……
(再びぽすんとソファに横たわる)
はふ……
>>52 暇そうだな、しかしだらけたメイドというのもなかなかにアレな感じだ
>>53 ふあ!
は、はい!
(がばっと飛び跳ねるように上体を起こしてソファに座ると、名無しさんにお辞儀する)
あ、こんばんは。
はいィ、暇なんです。
またうとうとしちゃってましたァ……
……ところで、アレな感じって、何なのでしょう?
(ちょこんと首を傾げる)
>>54 くつろいだままで良いよ、いやむしろ先ほどの様にくつろいでいてくれ
いつもせせこましくピョコピョコ働いているメイドがだらしなく……
もとい、ゆったりと安らいでいる様を見るのはどことなくお得な気分になれるということだ、つまりレア物ゲットな気分
>>55 そ、そうですかァ?
(少し申し訳ないような気もするが、名無しさんの頼みなら構わないか、とも思った)
それでは、遠慮なく……
(ソファに横たわって、ぼんやりとしながら、ちらちらと視線を名無しさんに向ける)
で、でも、そうやって見られてると、何となく落ち着かないですねェ。
レア物、ですか、それじゃあ、ご満足するまでご覧下さい。
と言っても、何をするわけじゃないですけどォ。
>>56 ふむ、せっかくのアリアの休息を邪魔するのは本位ではない、ならこうしたらどうだろう
(アリアが横たわっているソファと向き合う様に置かれた別のソファに寝そべる)
名無しは勝手にくつろいでいるのでアリアも存分にくつろぐが良い
名無しは名無しで勝手にアリアを観察させて貰っているから
(ソファにだらしなく寝そべり、茶を飲みながら煎餅をバリバリかじりながらアリアをジロジロと観察する)
(当然の様に煎餅のカスがぼろぼろとソファと床に溢れる)
>>57 は、はァ……
では、ごゆっくりおくつろぎ下さい。
(と、煎餅をばりばり齧り始め、その屑が床やソファに落ち始めると、途端に落ち着かない気分になってくる)
そ、その、お菓子の屑が落ちてますよォ……
(バンシーの本能を何とか押さえつつ、出来るだけ落ち着いた声で窘める)
>>58 ああそうそう、今は名無しもくつろいでるからアリアもいきなり掃除したりするのは禁止だ、覚えておくとよい
(煎餅を食べ終えて入っていた袋を丸めてゴミ箱に投げる)
(が、途中で煎餅の空袋が広がり中の煎餅の欠片を溢しながらゴミ箱手前で落ちる)
あ、まあいいか
(ややそわそわし始めたアリアを見ながら小さい木片を彫刻刀で削りだす)
(当然削れ落ちた木クズはぼろぼろ床に落ちていく)
何度も言うが、名無しがくつろいでいる間絶対掃除とかはするなよ?
>>59 そ、それはもちろんです。
わたしも今夜はゆっくりする為にここに来てるんですからァ……
ああ!
(しかし、視線はお菓子の屑や、ゴミ箱の手前で落ちた菓子袋、そして木片の削りかすに吸い寄せられる)
う、ううう……名無しさんは意地悪です。
(拗ねたように呟くと、名無しさんに背を向けるように横を向いて寝そべる)
我慢我慢……
今夜はゆっくりするんです……
>>60 うむ、アリアは良く働くメイドだからな、休む時はきちんと休まねばならん
(どうしてもゴミを目で追ってしまうアリアを少しニヤニヤしながら観察しつづける)
うん?名無しが何かアリアに非道な行いをしたか?
今日はアリアに仕事をさせずにくつろいでもらうつもりなので
メイド役が必要になることは………おっと、手が滑った
(木を削る手を休め、寝そべったままコーヒーをいれようとしたが)
(どうしようも無いほどわざとらしく手を滑らせコーヒーをカーペットに溢してしまう)
ううむ、このままではカーペットに染みは残る、急いで染み抜きを行わ無ければならんが、
アリアは休息をとっているから働いて貰うわけにはいかんなあ!
いやはやこれはどうしたものか!参った参った。はっはっはっは!!
>>61 う、うう……
意地悪です、ひどいです……
(名無しさんがコーヒーを零したのに気付き、我慢がしきれなくなってくる)
い、いくらエミリアさんに、弄られ役女子二号になるよう迫られて引き受けたからって。
こんなの、あんまりですゥ……
(つぶらな瞳に、じわっと涙が盛り上がる)
ぐすっ……ひっく……ぐすん……
(ぽろぽろと涙が溢れ、遂には本格的に泣き始めてしまった)
(その泣き声は、名無しさんにも伝わり、強制的にもらい泣きに引きずり込む)
>>62 ふふふ、ふっく、ひっく!
(不適に笑いながら目から涙を流し、えづき始める)
ヒック、エグッい、いいかアリア、ヒックヒックズズ
いじられ役的にはなヒッ、ヒック、ううう、これはいじめでなく美味しい状況なん、だぞ?
てか、引受けていたのか、な、名無しは嬉しいぞ、ズビビーッ!
(言いながら鼻を噛み、鼻紙をゴミ箱に投げる、が、泣きながらなのでやはり外れてしまう)
ふう、やっぱり外れか……泣けるな
何が泣けるって、バンシーキーニングとかいうのに巻き込まれたのが二回目で、
前回防衛側にいたこの名無しが今回の原因てのが泣ける
(泣きながらソファに改めて寝そべり、毛布を被る)
ヒックヒック、疲れて、ね、寝てしまう前に言っておくがズズ、
今夜は小人どもが大掃除するからアリアは掃除禁止だ、フ、フハ、フハハハハハ!
(泣きながら高笑いをし始め、そのまましばらくして泣き疲れて眠ってしまう)
>>63 ぐす……ぐす……
でもでも、これが美味しい状況だなんて思えませんよォ。
エミリアさァん、やっぱりわたしには無理みたいですゥ……
ぐす、ひっく、ぐすん……
そ、そうでしたか、その節はお世話になりました。
わ、分かりました、では、わたしもこのまま眠りますねェ。
ぐす、ぐすん……
(名無しさんと同じように泣きながら、そのままソファで眠りについた)
スレのことがどうでもいいなら好き勝手にすればいい。
スレやキャラが大事なら弁えて行動しろ。
ただそれだけのことを出来ないのは何故なんたろうな?
>>1女子ら乙じゃノシ
【出典】吉永さん家のガーゴイルシリーズ(ファミ通文庫)
【名前】オシリス
【種族】強化植物
【職業】御色町の守護
【性別】?(体の作りは♀)
【年齢】?
【髪や肌の色】全体的に緑色(髪…深緑の葉っぱ)(肌…緑)
【体格】グラマラス(本人談)
【服装】胸から腕・腰にかけて茶色い装甲 脚は太い茎
腰から葉のスカートが生えている 葉の間から触手が無数
【設定に関する備考】体内に万能薬(パナケア)を有する 自分の体を破壊されても再生できる
声帯が無いため声は常備している携帯電話から発せられる 冬の寒さが苦手
【スレでのお約束】尻呼ばわりされると怒ります
【投下のみじゃノシ】
暇な土曜日ですね。
誰もいないが平和ですな。
めっ、触っちゃいけません!
ちゃんと晩御飯の前にお手手を洗ってきなさいっ。
有希は本当に成長していないな。
今度は火乃香を性欲処理道具にしてる。
これで何人目だろうな、有希の道具になったの。
やれやれ、飛んだ災難だった……
ともかく魅音とまだ見ぬその妹、お疲れさまであったな。
と、言うわけでテンプレ投下だ。
【出展】軍神強襲デモンベイン
【名前】アル・アジフ
【種族】魔道書 死霊秘法ネクロノミコンの精霊
【職業】特になし。
【性別】女
【年齢】推定年齢1000歳 (外見年齢12歳ほど)
【髪や肌の色】肌は透けるような白。瞳はエメラルド色。髪は腰まで届くほど長いシルバープラチナ。
【体格】つるぺた。幼児体型。
【服装】白いフリルつきのワンピース
【設定に関する備考】
アブドゥル=アルハザードが記した外道の書、ネクロノミコンが時と共に魔力を得て精霊となったもの。
鬼械神(デウスエクスマキナ。巨大な機械仕掛けの神)アイオーンを駆る。
暴走気味の主に手を焼きながらも、無貌の神と戦いつづけている。
幼い容姿だが時代がかった口調で話し、毒舌を放ったりもする。
【ラノベスレのみでの設定】
軍神強襲の存在なので主はエドガー。
デウスマキナはデモンベインではなくアイオーン。
単体でのアイオーンの召喚は可能だが、戦闘能力は酷く落ちる。
ここに来る途中でいくつかページを失っているせいで、エドガーとの契約は一時解除されている。
本契約は出来ないが、接吻や性交で一時的にだけ契約は出来る。
http://www.demonbane.com/book/img/b_060801.jpg 背後のが我が主、エドガーだ。
……どれ、前スレでの質問にでも答えておこうか……
>>前814
うゆ? 妾がここにどうやってきているか、だと?
それは妾の記述の一つ「虚数転移術式」を使っている。
いくつもの枝分かれた可能性を1に収縮して転移する術でな……
まあ、要するに限りなく1に近い0を無理矢理1にする、と考えてよいだろうな。
そもそも妾がここに来たのもその術式の実験によるものだ。
……初めての場所への転移は非常に危険が伴う。
お蔭様で妾は主とはぐれ、頁を失ったわけだからな。
(苦笑)
まあ、今ではすっかりとなれたものだ。
ちょっとそこらに散歩するのと大して変わらん。ま、妾の能力を考えれば至極当然のことだがな。
(胸を張りふふん、と鼻で笑う)
……ただ、この記述は父上以外の何者かに記された痕跡がある。
はて、一体だれの入れ知恵なのか……まぁ、便利だからどうでもいいが。
こんばんはァ……
(モップと木桶、スカーフをかけたバスケットを抱えて、扉をすり抜けて入ってくる)
あ、アルさんこんばんは。
(ぺこりとお辞儀する)
クッキーを焼いてきたんですけど、いかがですか?
それと、もし宜しければ、紅茶も淹れますけどォ……
>>73 うゆ?
(ソファーにぐでーっとしていたが、背後からかけられた声に上半身を起こし)
おお、アリアか。こんばんわだ。
……む……?
なにやら美味そうな匂いが……
(にこやかに挨拶した後、鼻をひくひくさせて)
クッキーか!
ふふ、夕飯までの腹ふさぎにはもってこいだな。
(どうやらぐてーっとしてたのはおなかがすいていたらしい)
ああ、手間でなければ、紅茶ももらえると嬉しいな。
お願いできるか?
>>74 はい、こんばんは。
ええ、クッキーです。
お城の竈で、職人さん達にお出しするので焼いたので、余り物で申し訳ありませんが持っ
て来ました。
あら、夕食がまだだったのですか?
それでしたら、何か用意してくればよかったですねェ。
(そう言いながら、ちゃぶ台の上に、バスケットを置く)
あ、はい、それでは淹れてまいりますね。
(キッチンに入り、お湯を沸かし、手早く紅茶を淹れる)
お待たせしましたァ。
手元にある茶葉がロシアの物だけだったので、ちょっとお口に合わないかもしれませんけ
ど。
元々甘みがありますから、お砂糖を入れるときは注意してくださいね。
(アルさんの前にティーカップを置き、紅茶を注ぐ)
ちゃんと、アルさんのお好みに合わせて、温めにしてありますからね。
>>75 ほほぅ……汝の手作りか。
(ぷぅんと漂う甘い香りに、今にも涎をたらしそうな表情)
汝の家事の腕は常日頃から見ているからな。楽しみだ。
うむ、しかし、よそで余り食べて夕飯が食べれなくなるとエイダがうるさいからな。
クッキーくらいで丁度いい。
うう……これは、ある意味拷問だな。
(紅茶が来るまで待つつもりらしく、じーっとバスケットを見つめて)
……露西亜の紅茶? 作っている国で味が違うのか?
(興味深々で運ばれた茶を見つめ、大きく息を吸って)
ん……いい香りだ。
ふむ、砂糖は控えめでいいのだな?
(ほんの少しだけ紅茶に砂糖を入れて、それをふーふーしようとして、ぴたりと動きを止め)
ふ、ふんっ、妾は熱いのでも構わなかったのだが……ま、まぁ、汝の心遣いはありがたく受け止めよう。
(強がりを言いながら、紅茶を啜って)
……ほう、これが、露西亜の茶か。確かに、砂糖とは違う甘みがあるな。
うむ、美味い。
(微笑みながら賛辞の言葉を送る)
>>76 はい、手作りですよ。
お口に合えば良いのですが。
それもそうですね。
料理を作って待ってくださってる方がいらっしゃるなら、その方が宜しいでしょう。
はい、そうです。
ロシアのジョルジと言う銘柄で、元々甘みがありますから、ストレートで飲んでも美味しい
んですよ。
ええ、それがお好みと、以前うかがいましたので。
(にこっと、微笑を向ける)
あ、そうですかァ?
気に入っていただけて嬉しいです。
おかわりもありますし、ごゆっくりご賞味くださいね。
>>77 ふふん、汝の作ったもので口に合わなかったことなぞ一度もないがな。
それでは、いただきます。
(律儀に手を合わせて頭を下げる魔道書の精霊)
(人差し指と親指でクッキーをつまみ、豪快に一口で口の中に収め)
ん……サクッ、サクッ……んん……
この、香ばしさと……サク、サク、上品な甘さが……サク……
実に紅茶とよく合う……
(ご満悦でクッキーをほおばり、紅茶を啜る)
ほう、妾はダージリンだの何だのはどうも渋くてストレートではいけぬが、これならば、美味しく飲めそうだな。
ううむ、あの時のことをまだ覚えていたか……
わ、妾が猫舌なのは内緒だぞ。
名無しやケリンにばれるとまた子ども扱いされてしまうからな。
(照れくさそうにそう笑い)
ああ、では、遠慮なく。もういっぱい貰おうか。
(空になったカップを差し出し)
おお、そういえば、先日汝の出典の本の1巻を買ったぞ。
まだ途中までしか読んでいないが……中々愉快な家族たちのようだな。
>>78 そうですかァ?
ありがとうございます。
(にこっと微笑んでお辞儀する)
はい、どうぞ。
(クッキーと紅茶の味を褒められ、嬉しそうな笑顔になる)
そうですねェ。
紅茶と言っても、色々種類がありますから、むしろミルクやレモンを入れたほうが適してる
茶葉もありますね。
猫舌?
何の事でしょう、わたしはあくまでもアルさんのお好みが温めなのでそうしたまでですよ?
(少しとぼけて答える)
ええ、では、どうぞ。
(ティーポットから、差し出されたティーカップに注ぐ)
あ、そうなんですかァ?
は、はい、愉快ですけど、その、お恥ずかしい限りで……
>>79 そうなのか……紅茶一つでも奥が深いな。
妾は紅茶といえば安物のティーパックのものしか飲んだことがなかったからな。
汝に出会わなければ紅茶などその程度のもの、と思っていたかもしれないな。
(可笑しそうに笑って)
そ、そう、そう、そのとおりだ。
妾は熱いのよりぬるめの方が好きなのだ。
け、決して熱いのがダメなわけではないぞ。うん。
(動揺しまくりながらそういって)
(本人は美味く誤魔化せたと思っているようだ)
うむ、ありがとう。
(紅茶を受け取ると、ストレートでそのまま啜り)
……うむ、クッキーと一緒ならこっちのほうがいいな。
(自然と笑顔になり)
うむ、何故か近所の書店では手に入らなくてな。
注文したものが昨日届いたのだ。
早速だが二巻も注文してしまったぞ。
(くすくすと笑い、クッキーをもう一枚ほおばる)
うゆ? 恥ずかしい?
ぁぁ、まぁ……あの様に迫られては確かになぁ。
(何故か赤面しながらそう呟き)
>>80 そうなんですよ。
てぃーぱっく?
(彼女の時代には、まだ発明されていない品物だ)
そう言う紅茶があるのですかァ。
でも、適当に淹れていると、やはりその程度、にしかならないと思いますよ?
わたし自身は魔術への造詣はありませんが、魔術と言うものも、使いどころを知らなけれ
ば単なる無駄遣いになったりしませんか?
はい、そうですよね。
(にこにこと微笑みながら、アルさんがクッキーと紅茶を賞味する姿を眺める)
(自分よりも「格」の上な存在であるだろうアルさんに対して失礼かとも思ったが、可愛らしく
思えてしまう)
まァ、ありがとうございます。
(深々とお辞儀)
ただ……
色々と城の混乱をお見せする事になるかと思うと、複雑な心境です。
(そう言って、視線をそらす)
え、ええ、あれは恥ずかしかったです。
しかも、その、桃色な感情では無く、真剣だっただけに、恐ろしさも感じましたよ。
(つられて、こちらも少し頬が赤くなる)
>>81 こんばんは、ローガンさん。
(ちょこんとお辞儀をする)
お時間があれば、紅茶とクッキーはいかがですか?
>>82 そういう紅茶というかなんと言うか……
まァ、腕に覚えのないものでもそれなりにそれなりの味のものが出来る紅茶というか。
(なるべく分かりやすい様に説明したつもりらしい)
そうだな……湯を沸かすに強力な火炎の魔術を使っても、必ずしもいい結果になるとは限らん。
うむ、妾の心使いもたりなかったのかもしれぬな……
今度は、ちゃんと考えて煮出してみるか。
(考えを改め、こくん、と一つうなずき)
う、うむ、わかればいいのだっ。
(こくこくとぬるめの紅茶を飲み)
うゆ? どうした? 妾の顔に何かついているのか?
(少しだけ頬を赤くする)
まあ、妾はそれを見て楽しませてもらうのだから、別に構わないのだが。
(視線を逸らす様子を笑みを浮かべながら見つめて)
二巻以降も汝の活躍に期待をさせてもらおう。
……だろうなぁ……
妾も初老の男にあのようなことを真面目に言われたらと思うとな。
汝に同情を禁じえぬな。
(二人とも頬が赤いのがおかしいのか笑みを零して)
まぁ、妾の契約も相当恥ずかしいものだが、胸を据われるよりはいくらか……
>>82 よぉ、老いぼれが割って入れる隙間があるなら邪魔させてもらうぜ。
ハッ、クッキーと紅茶?悪いが遠慮しておく。
老いてもティータイムを楽しむのはJohn Bull位のモンだぜ
(冗談で笑い飛ばすとソファーにドッカリと座り込む)
と、失礼……一人客人がいたようだな。
>>81 こんばんわ、だ。お初にお目にかかる。
妾は魔道書、ネクロノミコンが精霊、アル・アジフ。
皆はここでは妾を「アル」と呼ぶ。
以後、よろしく頼む。
(腕を組んで、笑みを浮かべる)
>>83 そうなんですかァ。
科学の産物なんでしょうね。
誰でもそれなりに、それなりの紅茶が淹れれるのは、便利ですものねェ。
な、なるほど、さすがはアルさんですね。
豪快です。
トファニアおばさまに匹敵するかもしれません。
は?
い、いいえ?
失礼かと思いましたが、そうして美味しそうに紅茶とクッキーを召し上がっている姿は、とて
も可愛らしいな、と。
外見の歳相応に見えますよ。
か、活躍……
(がっくりと肩を落とし、すこしうなだれる)
エミリアさんは、出典ではどじっ子では無いらしいですが……
人様に言わせると、私は出典ではどじっ子だそうです。
は、はい、恐ろしかったです。
とてもそんな事を仰る方だとは思っていなかっただけ、余計に。
……契約ですか。
そんなに恥ずかしい契約なのですか?
(軽い話題のつもりで尋ねる)
>>84 はい、どうぞご遠慮なく。
(紅茶とクッキーを断られ、少し残念そうな表情になる)
そうですかァ。
でしたら、コーヒーはいかがですか?
まだ豆を取り寄せていませんので、いんすたんとコーヒーと言うのしかありませんが。
>>85 (獣のように鼻をひくつかせ、僅かに頬を歪ませる)
――道理で人の匂いが全くしない筈だ。
しかし、魔道書ネクロノミコンに精霊…しかもこんなおちびちゃんが?
(笑みを浮かべるアルに顔を近付け、じっと見ている)
…世の中には変わったモノも存在しているってことか。
Dr.ストレンジの野郎がこれを知ったらさぞかし驚くだろうな。
おっと、紹介が遅れた。俺はローガン、見ての通りただの老いぼれカナダ人だ。
ヨロシクな、アル。
>>86 悪い、この老いぼれカナダ人には似合わない組み合わせなんでな。
それに紅茶よりはウォッカとかの方が俺にはよく似合う。
(自嘲的に笑い肩を竦める)
あぁ、それで十分。
インスタントでも飲めるなら構わねぇさ。
>>86 ああ、確かに…だが、もう妾は無理だ。
あの紅茶では我慢できんぞ。
……汝、妾に毎日美味い紅茶を入れてくれ。
(と、半ば本気な目で)
いや、いや、さすがに妾でもクトゥグァの炎で茶を沸かしたりはせん。
(苦笑しながら両手を振って)
ああ、あの魔女のか。
……確かに、彼女とは気が合いそうだな。
一度会って見たいものだ。
(くくくっ、と声を殺して笑い)
くっ……!
(年相応、という言葉にどかっ、とちゃぶ台に頭をぶつけて)
な、ナルホド、どじっこ……な。
妾は、既に汝のおばよりずいぶんと年を食っているのだが。
(苦笑を浮かべながら赤くなった額を擦って)
普段マジメな人間ほど、タガが外れると恐ろしいものだからな。
(恐怖をあおるような顔でにやりと笑う)
あ〜、なんだ、人間で言うところの……あれだ。
粘膜同士の接触というか、なんと言うか……汝、分かるか?
(どこまでストレートに言っていいのかさぐるように口ごもって)
>>87 左様。妾は人間ではない。
本体は古ぼけた外道の知識の集大成よ。
(ばさばさと半身の本の頁に買えて見せて)
……見た目はこんなだが、侮ると火傷をするぞ。
(姿勢を崩すことなく、堂々と見つめ返し)
ローガン……何度かその名は名無したちから聞いた。
何でもウサギ──
うむ、よろしく頼むぞ。ローガン。
>>87 いいえ、お客様のお好みに合わせるのも給仕の役目ですから。
ウオッカですかァ……
この紅茶の茶葉を仕入れたときに、一緒に仕入れておけば良かったんですけど。
(すっと頭の中を切り替えて答える)
では、淹れて参りますね。
(キッチンに行くと、お湯を改めて沸かし、アルさんに出したのよりも熱めの、一般的な湯温
でコーヒーを淹れる)
お待たせしました、ローガンさん。
(ソファに腰掛けたローガンさんの前に、トレイに載せたコーヒーカップを差し出す)
どうぞ、お召し上がり下さい。
>>88 ありがとうございます。
……くすくす、今の御主人様にお暇を出されても、再就職先には困りそうにありませんねェ。
でも、今は毎日と言うわけには参りませんが、こうしてお会いできれば、その時には紅茶を
淹れさせていただきますね。
はい、魔女の、です。
そうですね、恐らくおばさまもそう仰るでしょうねェ。
あ、ああ、申し訳ありません。
あくまでも外見の、と言うことです。
もちろんアルさんの「格」は、正確には把握できませんが、感じていますよ?
はい、どうも、そのようです。
そもそも最初の一歩から、ボタンのかけ違いが生じて、それが更に事態をややこしく……
そ、そんな事を仰らないで下しさい。
もう誤解は解けてますから、大丈夫なはずです。
え、えーっとォ、その、桃色な事なんですか?
(こしょこしょとアルさんの耳元で一応確認する)
そ、それは大変ですねェ。
潤々来ないね(´・ω・`)
せっかくおっさんのウサミミ姿を見せようと思ったのに
つ【ウサミミ】
>>88 ああ、良く分かる…その身体から紙臭さが漂うからな。
ハッ!俺を火傷させても意味はねぇぜ。
その台詞、ソックリそのまま返すぜ、小娘。
(見つめ返すその目を逸らす事無く睨み返す)
――ぁあ!?
(触れて欲しくない過去なのか睨みつける)
>>89 オメェも一応ここの仲間なんだ、
ここに来てまで給仕なんてやらなくても良いと思うがな。
ま、酒ならなんでも構わねぇさ。よく冷えたビールなら言う事無しだが。
おぉ、ありがとよ。
(差し出されたコーヒーをブラックのまま一口飲み)
…悪くねぇ、熱さも丁度良い。
インスタントとはいえ、結構気配りが利いてるじゃねぇか。
(フッと口端を吊り上げる)
>>90 ジュンにだってやらなければならない仕事があるんだ。
それに俺が今日来るとは言ってねぇしな。来ないのは仕方ねぇさ。
…で、コイツをどうしろと言うんだ?
言い訳位は聞こうじゃねぇか。
(わなわなと震える拳を握り締め)
>>89 ううむ、毎朝汝の紅茶が飲めれば最高なのだがな。
しばらくはひと時の逢瀬での紅茶で満足するとするか。
(くくっ、と笑みを浮かべて、再び紅茶を啜り)
……ぅむ、美味い……
(しみじみとそう呟く)
そうだの、いっそエドガーの代わりにアイオーンに………
(アイオーンに乗って大暴れする様子を想像して)
(思わず目頭を押さえ)
……やめておこう、何だか取り返しのつかないことになりそうな気がする。
戦力としては申し分ないのだがなぁ…
う、うむ、確かにこの外見では仕方ないだろうな。
……格、か。妾にはぴんとこないがな……
(と首をかしげて)
まぁ、婆呼ばわりされるよりはいいがな。
(かっかっか、と笑う)
伝承というのは色々と間違って伝わる部分が多いからな。
……まぁ子供をあやすバンシーの姿を見れば、そう思うのも無理もないのかもしれないが。
ふふ、妾はまだそこまでは呼んでいないからな。
その誤解がどうとかれるのか、楽しみにしていよう。
ま、まあ、考えようによっては。
所謂、接吻、なのだが。
(桃色というにはだいぶ刺激の低い言葉を口にして)
魔力を通わせあうのは無防備な粘膜同士の接触が一番都合がいいのでな。
>>90 ウサミミ……
まさか、それをローガンに──?
(いぶかしげな視線を向け)
古本と超人とメイドか…
……もしこの組み合わせで何も起きなかったら、名無しオンリーな俺もキャラやるぞ? や、そのくらいの確信があるって事の喩えだけどさ。
たがウサミミ超人は激しく見てみたいな。
あとはSいメイドとか、(性的な意味で)壊れかけの古書とか…あ、古書はもう壊れかけだっけ。
>>91 はァ、お気遣いいただき、ありがとうございます。
でも、バンシーの本能ですからねェ。
下手にゆっくりしようとすると、名無しさんに意地悪されますし。
それに、好きでやってる事ですから。
(にっこりと笑みを見せる)
ビール、ですかァ。
さすがにアルコール類は常備されて無いようですね。
今度何か考えておきます。
あ、そうですか?
ありがとうございます。
(コーヒーを褒められ、嬉しそうに微笑んでお辞儀する)
お湯を注ぐだけなので、工夫のし甲斐が無いのが残念ですけど、便利ですねェ。
>>92 そこまで仰っていただけると、バンシー冥利につきますね。
はい、その代わり、誠心誠意淹れさせて頂きますから。
エドガーさんや、あいおーんさん、と言うのがどんな方なのか良く分かりませんが……
でも、おばさまは危険です。
最近では科学に傾倒してらっしゃって、魔術との融合を考えてらっしゃるみたいですね。
とんでもない事をしでかす方ですから。
ええ、とても愛らしいお姿ですよ。
そうですねェ、わたしは闇の眷属ですし、かなり上級の悪魔さんとも顔見知りですから、そ
ういう「気配」のようなものには敏感なのです。
はい、楽しみにしていてください。
まあ、あまり期待されても困りますがァ……
あ、そうなのですか。
あまりにも、その、アルさんの様子が神妙でしたので、もっと桃色な事を想像してしまいま
した。
でも、接吻ですかァ。
素敵な殿方が相手だと良いですけど、あまり、その、好みでない殿方と契約をしなければ
ならない場合は大変ですね。
>>93 何か起きそうなんですかァ?
それに、えすい?
なんでしょう、それは。
>>91 そんなに匂うか? きちんと風呂は入っているのだが。
(間の抜けたことを言いながらくんくんと腕の辺りのにおいをかぐ)
……そう睨むな。
挑発的な態度をとった事は、詫びよう。
すまなかったな。
(笑みを浮かべながら握手を求め)
うゆ?──うむ、あまり触れられたくないことのようだな。
(余りの剣幕に、何も聞かなかったことにしようと思うのだった)
>>93 古本言うなッ!!!!
(魔力の奔流が名無しに向かって吹き荒れる)
言葉の意味はよくわからんが、汝も誰かになる、ということか?
……汝、あまりめったなことは言わない方がいいと思うのだが?
誰が壊れかけだっ!!!
(とび蹴りをしようと飛び掛る)
(こそこそ……)
(床の柄の布を被って部屋の入口からほふく前進で入ってくる)
……こちらス猫ーク、悪戯目標三名を捕捉。大佐、指示をくれ。
>>94 >下手にゆっくりしようとすると、名無しさんに意地悪されますし。
何度も言うがあれは名無しなりの歓迎的な気分だといいね
>>96 あら、マオさん、こんばんはァ。
どうなさったんですか?
そんな布を被って。
(この部屋に馴染んできたため、部屋の中の様子を把握できるようになってきていた彼女
にはマオの出現を察知する事ができた)
(悪気無く、声をかける)
>>97 分かってますけど、やっぱり我慢のしすぎはストレスが溜まってしまいますからァ。
我慢はしないようにします。
>>96 貴官は目標に補足されている
撤退せよ
繰り返す
貴官は目標に補足されている
撤退せよ
(蠢く布の前には以前置かれた七輪が…)
>96
ス猫ーク、K9地点から上方へ向け威嚇を行え。
合図と共に突入する。
>>93 …何を期待してるんだ、テメェは。
ウサ…見せられる訳ねぇだろうが、アレはよ。
この老いぼれにウサミミ仮面でもやれと言うのか?
(気のせいか頬の辺りが引き攣っている。余程過去の事が(省略)
>>94 好きでやってるのなら俺は何も言わねぇさ。
それがバンシーとしての本能ってんなら尚更だ。
(アリアの言葉にアッサリ折れる)
常備されてなくて当然だ。
ここで酒を呑めるのは今のところ…俺とホロ位だ。
ま、用意してくれるって言うなら、お言葉に甘えさせてもらうぜ。
インスタントでも入れ方によって美味さが変わってくる。当然、湯の熱さでもな。
インスタントってのはそういう物だ。工夫をしたいなら豆やミルを用意して、
一から自分で入れてみるんだな。
(そう言ってまたコーヒーを一口)
>>95 ああ、石鹸の匂いはしっかりとするな。
…というか、俺が嗅いだのはお前の表面上の匂いじゃねぇ。
その中の匂い――だ。
(アルの胸の辺りを指差す)
フンッ、試してたと言うなら俺は甘く見られてたって事だな。
詫びられるほど怒っちゃいねぇ。こっちとしてもここでの厄介事は避けたかったんでな。
(フッと笑みを浮かべると握手に応じ、その小さな手を握る)
それと――その事に関しては触れない方が身の為だ。
>>100 イーさん、こんばんは。
紅茶はいかがですか?
あ、コーヒーはまだ、いんすたんとコーヒーしかないんです。
申し訳ありません。
(ぺこりと頭を下げる)
>102
…(ばれてる。)
紅茶を頂けるかな?暖かいのをだ。
ところでイーさんとは何の事だね?
ショッカーの新しい幹部かね?いーじゃん、すげーじゃん。
…悪かったよ。
(仮面を脱ぎ捨てた。)
>>96>>100>>103 ………。
(鼻を僅かにひくつかせ、侵入者の匂いを捕らえる)
――賊なら爪の錆になってもらうとするか。
(そうハッキリと聞こえる声で呟くと、拳を握り締める
手の甲から三本の不壊の鋼鉄の爪が飛び出る)
…というか、テメェも一緒になって何をやってるんだ、イー。
>>94 エドガーはまァ……でっかい子供だな。
アイオーンは機械仕掛けの神──大きな鉄の巨人、といったところか。
(端的に相棒の説明をして)
……ううむ……何だか合ったら話をするだけではすまなそうな気がしてきたな。
実験台とかにされなければいいが。
(苦笑を浮かべて)
愛らしい……んむむ、確かに外見は汝のほうがいくらか年上に様に見えるな。
まあ、胸は──互角のようだが。
(ちらりっ、と胸元に視線を向けて)
んむ、格が何だかはよく分からないが、妾はそれほど上等の存在ではないぞ。
(苦笑を浮かべて)
な、汝、一体何を想像して──み、見かけによらず、汝も……なのだな。
(驚いた様子で)
好み、好みではないというのは余り考えたことはないな。
引き合うというか──そういうのを頼りに契約をしているからな。
>>96 ……ん、このクッキーは本当に美味いな。
手が止まらぬ。
(サクサクとクッキーを食べ、真央には気づいていない様子)
>>100 ふう……そしてこの合間に飲む紅茶の美味いこと……
まさに極楽だな。
(紅茶を啜り、まったりとため息。やはり気づいていない)
>>98 あ、アリアちゃんこんばんは〜。
(声を掛けられて思わず挨拶を返す)
……
…………
………………
………………って、うぇぇっ!?ばばバレてる!?また柄間違った!?
(思わず飛び出して確認する)
ちゃんと床の柄だよね……じゃあなんで……?
(なぜ見つかったのか真剣に悩んでいる)
>>99 て、てったい……了解、速やかに撤退する……ふぎゃあっ!〜〜〜〜〜〜!!
(焦った結果七輪に小指を思い切りぶつけてしまい悶絶する)
>>100 た……大佐……む……り……っ……!
(足を押さえて悶絶しながら)
>>103 ……って、いーちゃん……
>>104 ひ……ひいっ!ごめんなさい〜っ!
(足を押さえて(ry)
>104
黒の騎士団ごっこです!
(なんか収まりつかないので強気になって反論に励む。)
まあばれたのでやめますけど。
しかし妖精やミュータント相手に隠しとおせるわけが最初からなかったんだなと。
人間なんてそんなものです。
>105
…こんばんはー。
(いや、気づけよ…と言いたかったけど言わなかった。
そして何かわざとらしい気もするけど言わなかった。)
>106
ぼくもばれたから安心してください。
…そしてトラップにひっかからないように。
引っ掛ける立場だろ君。どっちかっていうと。
>>101 はい、ご理解いただき、ありがとうございます。
(満面の笑みで、お辞儀をする)
ええ、この間、ホロさんに酒盛りに誘われましたし。
お城のワイン倉か、行商人に頼んで、お酒を調達してきておきますね。
どうやらそのようですね。
ローガンさんに喜んでいただけて、何よりです。
コーヒーについても、今検討中です。
先日イーさんにクレーム、ではありませんが、注文を頂きましたから。
是非期待していてくださいね。
>>103 はい、少々お待ちくださいね。
(キッチンに向かうと、紅茶を淹れる、これもアルさんに淹れたのよりも熱い、一般的な湯温
だ)
お待たせしました、イーさん。
茶葉自体に甘みがありますから、一度ストレートでご賞味される事をお奨めします。
お砂糖とミルクは、お好みでどうぞ。
(そう言いながら、イーさんの前にティーカップを置き、紅茶を注ぐ)
あ、宜しければクッキーもどうぞ。
>>105 はあ、でっかい子供……
(思わず、フォン・シュバルツェンを思い起こしてしまう)
機械仕掛けの神……
すごいですねェ、科学の時代になると、神様も機械になってしまうんですねェ。
(少しずれたところで感心する)
あははァ、そうですね、おばさまならやりかねません。
はい、そうですね……
うっ!
(胸の事を指摘され、がっくりとうなだれる)
仕方ないです、わたし達はラノベナイチチーズの双璧なのですからァ。
そうですか?
でも……
はい、アルさんがそうおっしゃるなら、そうなのでしょうね。
い、いえ、最近そういった話題に曝される事が多いものですから。
はあ、何となく分かりますよォ。
わたしも、今の御主人様との絆はとても深いものだと自負しておりますから。
>>106 バンシーの能力の一つですよ。
自分が管理している屋内の事は、把握できるんです。
最近ここに出入りしたり、お世話する事が多くなったので、その力が発揮され始めてるん
でしょうね。
それより、クッキーがありますよ。
紅茶も淹れましょうか?
(優しく微笑んで、尋ねる)
(おもむろに七輪に火を熾し金網を載せ、軍鶏の骨付き腿肉6本を炙り)
(炙られた腿肉からアブラが炭に落ちじゅうじゅう音を立て香ばしいにおいがたつ)
(塩を解かした酒を霧吹きで吹きかけてはトングーでひっくり返し)
>>101 ほう、ずいぶんと鼻が利くのだな。
妾の正体を話す前から見破ったのは汝が初めてだな。
(素直に感嘆の声を上げる)
試したわけではないぞ。
ましてやちびっこと言われて拗ねた訳でもない。
(分かりやすい言い訳をして)
……妾も同感だ。せっかくこうして会えたのだから、矢張り友好な関係を気づきたいしな。
(手を握り返し、上下に振る)
うむ、肝に銘じておこう。
……そういえば、汝、某ゲームに出演するようだな。
今流行の新ハードでだとか……おめでとう。
>108
…君にツッコミを期待する方が間違っているという事がよくわかった。
ああ、ありがとう。
コーヒーと違って、紅茶はストレートでいける口だけど。
…というわけで頂きます。
(助言どおり、砂糖もミルクも入れずに。
カップを右手にくぴっと一杯。)
この一杯のために生きてるなぁ…。
お茶会なんて、ぼくには似合わない事はわかってるけど生きてるなぁ。
…クッキー?ああ、ありがとう。
5月の程よい外気温と共に味わう事にするよ。
>109
焼き鳥。ありがとう。
5月の程よい外気温と共に味わう事にするよ。
ぼくからは湯豆腐を。
…人間なんだもの。湯豆腐くらい食べるさ。
>>111 まだ焼けてないぞ?
(腿肉をひっくり返しては霧吹きを使い味をつけ、差し出された手をぺしっと叩き)
おっさんアメリカで再度アニメ化おめ
しかも今回は主人公って噂があるんだけど
>>107 ううっ……そうだけど……ちょっと不注意だっただけだもん……
(小指を揉みほぐしながら抗議する)
>>108 ぶ〜……ずるい……じゃあアリアちゃんがいると悪戯できないじゃ〜ん……
ふえ?クッキーと紅茶?もらうもらう〜!
(たちまち顔が綻ぶ)
>>109 くんくん……いい匂い……食べたいなぁ……
(指を咥えて物欲しそうに見ている)
>>110 あ、アルちゃん、こんばんは〜。
……よし!アルちゃんにはバレてなかったみたい!
(拳をぐっと握って小さくガッツポーズ)
それはそうと……この前は眠くて忘れてた……
>>1魅ぃちゃんに詩ぃちゃん、お疲れさまっ!
前
>>814 う〜ん……どうやってかぁ……深く考えたことないや……多分普通に歩いて……かな?
「まあいいじゃん、来られてるんだし」…じゃダメ?
>>109 うわァ、良い匂いですねェ。
(七輪で焼く、鶏肉の珍しさと、その良い香りに、興味津々と言った様子で眺める)
>>111 は?
何かまた不味い事でも?
(きょとんとした表情でイーさんを見る)
はい、どうぞ。
そうですかァ?
イーさんがそんなに紅茶好きだとは、知りませんでした。
お茶会なんて、大げさなものじゃないですし、大げさに考えないでも良いですよ。
ええ、お城の修繕に来ている職人さん達の為に焼いたものの余り物で申し訳ありません
が。
>>114 まァ、悪戯しようと思っていたんですか?
(腰に手を当てて、ちょっと怒ったような表情を作る)
はいはい、それじゃあ、紅茶を淹れてきますね、その間に、クッキーをどうぞ。
(笑顔になり、キッチンに入ると、アルさんに淹れたのと同じくらいの湯温で紅茶を淹れる)
はい、どうぞ、もともと甘い紅茶ですからね、いつもみたいに、どばっと砂糖を入れると、甘
すぎになると思いますから、気をつけてくださいねェ。
(そう言いながら、マオさんの前にティーカップを置き、注いだ)
>112
籠手を食らった。
今食うとは言ってなかったんだけど…。
>113
あれ、いつも主人公じゃないの?
サイクロップスが主人公だったのか…。
確かに、サイクロップスがエックスでローガンさんがゼロってイメージはあるけれど。
…たとえ方がわけわからない?ぼくもそう思う。
ちなみにぼくもアニメ化を期待してないわけじゃないけど竹さんのあの独特の絵はアニメにしづらいと言うかなんと言うか(ry
>114
まあ確かにね…。
不注意と言えば真央ちゃんの代名詞。
真央ちゃんと言えば不注意の代名詞。
ここはむしろ注意するより褒めてあげる所だった。
…よく頑張ったね、真央ちゃん。
(喉の辺りをゴロゴロと撫でてあげる。…猫相手ですから。)
>>106 ――……はぁ。
(足を押さえて悶絶しているマオの姿に興が削がれたのか、
大袈裟に一息吐くと爪を収める)
(マオに近付くと、彼女を摘み上げ睨みながら)
というか、何をまた馬鹿な事やってるんテメェは。
入ってくるならもっと普通に入って来い。
…爪の餌食になりたければ、話は別だが。
>>107 黒の……騎士団?
何の事だかサッパリ分からねぇな。
(頭に?を浮かべ)
止めとけ止めとけ。妖精や精霊は兎も角、
俺を誤魔化せるにはまだまだ早すぎる。
ま、それはさておき…よぉ、イー。
相変わらずだな、テメェは。
>>108 んなので礼をする程じゃねぇ。
理解しただけでそこまで喜ばれてちゃ、この先色々と喜ばれちまうじゃねぇか。
アリアも酒が呑めるなら、ホロも誘ってまた酒盛りをやるか…。
ま、酒に関してはそっちに任せる。
酔いが醒めるような不味いのだけは勘弁してくれや。
それと…コーヒーに関しても期待はしておくぜ。
>>110 フンッ、ミュータントを舐めるんじゃねぇ。
人で無い上に妙な感覚を感じたぜ。
(さも当たり前の出来事と言わんばかりに語る)
…十分拗ねてるじゃねぇか。
見た目が見た目だ。呪うなら、その姿をしている自分を呪え。
あぁ…友好な関係が築けるかどうかは、お互い次第だ。
ま、仲良くやろうや…アル。
Marvel: Ultimate Allianceか?
あれも実際は若干古い作品なんだが…。
>>113 Wolverine and the X-Menの事か…。
前作のX-Men: Evolutionのスタッフが関わってるなら心配は無さそうだがな。
ま、箱を開けてみるまでは分からねぇがな。
さて、焼きあがったようだ。
(皮に焦げ目が所々付き、アブラが滴り落ちる腿肉をさらに盛り付け中央に置くと頭数を数え)
キャラハンのみではなく名無しも参加OK
第一回軍鶏の焼き鳥(塩)争奪戦
ルール
投稿時間の末尾が1〜6までがGET
数字が重なった場合既に奪われた物とする
スタート!!
>115
…何でもない…。
そうですよォ。
いや、紅茶大好きっ子ってわけじゃなくて単に紅茶はストレート派なだけだけど。
…かといって、嫌いでもないけどね。
メイドマスターの淹れる紅茶にもやっぱり多大な興味を寄せざるを得ないし。
…何しろメイド服だ。大袈裟に考えもするさ。
お城の修繕に来ている職人さん…。
察するに、ドワーフとか?
まさか人間が修理するために来るとも思えないし、
何より人間は欠陥住宅を多く設立するから信頼性に欠けるんだよね。
>117
相変わらず?(…何がだろう。)
まあほら、こういうのはノリが命ですし。
…ノリをなくして、何のためのツッコミかと。
正統派ツッコミじゃケリンには逆立ちしても勝てませんし。
>118
…負けないぞ。
…と言っては見たもののかなり自信ない。
>>116 X-MENに限った話じゃねぇが、チーム物ってのは大抵主人公核は決まってる訳じゃない。
ストーリーごとによって取り上げられるキャラも変わってくるモンだ。
スコット…サイクロプスはリーダーであるが、どの作品でも主人公格の扱いじゃねぇ。
今回みたいにキャラの名前―今回は俺の名―がタイトルに付けられていない限りは、主人公にもなれないぜ。
>>118 ほぉ…面白ぇ…。
ならば俺も参加してみるか。
>>119 相変わらずのノリだと言うべきだったか。
しかし当の小僧が居ないのでは、それも半減しちまうな。
>>107 うゆ?
(カップを口に付けたまま振り向き)
……おお、いーの字ではないか。
いつの間に来たのだ? 妾はちっともきづかなんだ。
──何かいいたそうだな?
(そういうところだけ妙に勘が鋭い魔道書の精霊だった)
>>108 そうそう、汝のトコのデュラハンの口を悪くして暴れん坊にした感じの男だ。
(内心を悟ってか、可笑しそうに笑って)
まぁ、神話の神とは一味違ったものではあるがの。
科学というには余りにも神秘的、魔術というには余りにも機械的。
そういう存在だ。
(曖昧に説明しつつ)
まぁ、いいではないか、そういうのが好きな者も、世界には少なからずいるわけだしな。
……ちょっとまて、そのナイチチーズには妾も含まれているのか? 矢張り。
むむむむ……
確かに、これ以上進化の望めぬ永遠の無いムネではあるがっ。
(余りに屈辱的な言葉に唇を噛む)
そうだ。皆と同じだ、ここにいるときはな?
(くす、と笑い、アリアの顔を覗き込む)
汝ほど愛らしければ──汝の寵愛を望む男の声が聞こえるのもうなずけるがな。
汝等の絆か。
汝の出典を読めば少しは明らかになるのかな?
(首をかしげて)
>>109 む……
(クッキーでふさいだはずの腹が小さくなって)
そういえば、そろそろ……夕飯だな……
>>114 ? 真央まで……一体いつの間に現れたのだ?
(クッキーをサクサクしながら首をかしげて)
ん、妾はクッキーに夢中だったからの。
……さすがはアリア、クッキーも絶品でな。
(さくさくさくさく音を立てながら)
>119
…0
…テーブルに指をついたようだな?
>120
(ローガンは軍鶏の腿肉をGET!!)
>>117 みゅーたんと???
(聞きなれない単語に首をかしげ)
魔術師とまた違う存在か。強い力を感じるのだが……
すねてないっ。
……確かに、な。父上は何故妾をこのような幼女の姿にしたのやら。
呪いはせぬが正気を疑……っと、父上は狂気の代名詞のような存在だった。
ふふ、少なくとも敵対はせぬよ。
(柔らかく微笑み、ローガンの言葉を受け入れ)
そうそう、それだ。
……うゆ? そうだったのか?
汝の爪型コントローラーとかで操作できないものだろうか。
>>118 うゆ……妾はそろそろ帰らねばならぬので、辞退しよう。
くううううううっ! いつもいつもよいところで……っ…!
(悔しそうに地団太)
それでは、妾はそろそろお暇しなくては。
話してくれた皆に千の感謝を……それでは、失礼。
(魔方陣に吸い込まれて消えていく小さな精霊──)
>>118 曰く、その焼き鳥は自ら食べられる相手を選ぶという――
>121>123
(と言いつつ二本GET!)
>>117 でも、嬉しいんです。
闇の眷属以外の方に、わたし達の在り様を理解していただける事が。
ですから、これからも色々と喜んでしまいそうですね。
はい、ただ、わたしはワインを少々嗜む程度ですので、過大な期待をされるとちょっと大変
かも、です。
もちろん任されたからには、全力を持って選定、調達させていただきますがァ。
ええ、コーヒーについても、努力しますね。
コーヒー等の方もいらっしゃるでしょうし、美味しいコーヒーも用意しておくべきでしょうから。
>>118 わたしは辞退させていただきますねェ。
むしろ、その調理法に興味が湧きましたので。
炭焼き、ですか、しかも網で油を落として……
なるほどォ、面白いですねェ。
>>119 はァ、なら良かったです。
(特に不手際が合ったわけでは無いようなので、ほっと、胸を撫で下ろす)
あ、そうなんですか?
でしたら丁度良かったです。
でも、紅茶の渋みがお好みでしたら、ちょっと合わなかったかもしれませんねェ。
……なにやら、わたしよりメイド、という部分に興味を持たれているようですね。
(ジト目でイーさんを見る)
ヤミグチさんに、メイド服を着せて、なんて事を考えていないでしょうね。
あ、いいえ、大きな街から来てくださってる人間さん達ですよ?
最新のデザインで修理したかったので、わざわざ呼んだんです。
>>121 そ、そうなんですかァ。
それは更に扱いが大変そうですね。
(たらりと冷や汗が流れる)
なるほどォ、世界が変わると、色々と事情も変わるのですね。
それはそれで、ちょっと困りものですけどねェ。
え?
はい、一応。
エミリアさんも恐らくこちら側かと。
そうですねェ、残念ながら、わたし達は多分このままでしょうねえ。
ヤミグチさんは、成長期らしいですし……
(みんな同じと言う言葉を聞いて、虚を突かれた様にアルさんを見つめる)
……
は、はい、ありがとう、ございます……
そうですね、みんな同じですよね。
愛らしさ故かは分かりませんが、御主人様はわたしを必要となさってくださってます。
はい、恐らくはご理解いただけるかと。
はい、それではアルさん、お疲れ様でした。
(魔方陣を通じて帰っていくアルさんにお辞儀をしながら見送った)
>>115 うっ……い〜じゃん……結果的に失敗したんだから。
(ばつが悪そうに顔を背ける)
あ…は〜い♪
(くるくると表情が変わるなぁ…と自分のことは棚にあげて楽しみながら)
むぐむぐ……うん、美味しっ♪…あ、ありがと〜!ちゃんとぬるめにしてくれたんだ、アリアちゃんわかってる〜!
(砂糖をどばっと入れようとしたところで注意されて)
え?そうなんだ……それじゃちょっとにしよ……
(普通より多目に見えるが彼女にとっては少ないらしい量の砂糖を入れて)
ん……あ、確かに甘いね〜。いつものとちょっと違うかんじ……うん、これも美味しい美味しい。
(紅茶をずずずと啜りながら)
>>116 う……そんな代名詞嬉しくない……
(ムッとしたように頬を膨らます)
うみゅぅ、そんなので誉められても嬉しくないぃ〜!……ごろごろにゃぁ…
(撫でられて喉を鳴らす)
>>117 う〜……
ひっ……
(摘まみあげられて身をすくめる)
だってぇ……普通じゃ面白くないじゃん……
(びくびくしながら弱々しく抗弁する)
>>121 あ〜、そっか。食べてるとつい夢中になっちゃったりするよね〜。
うんうん、アリアちゃんのクッキー美味しいよね!
>>118 なんでよ〜っ!みんなで食べればいいでしょ〜!
ふゅ……絶対食べたい!
>120
なるほど。日本の戦隊モノとは違うわけですね。
戦隊モノは一部を除いてレッドが主人公ですから。
因みにぼくは戦隊モノで言えば司令官の立場だと思います。
前線に立って戦闘すると言うのはぼくのキャラじゃないので。
…それがこうやって主人公的立場を築いている。…何たる皮肉。
>121
うゆ?って…可愛いな、妙に。
はい、そうです。「このライトノベルがすごい!」の男性人気投票二位のいーの字です。
一位が誰だったかよく覚えていないけど女性の一位がホロちゃんで二位が有希ちゃんだということはよく覚えてる。
…変装していたのでね。そうか…アリアちゃんとローガンさんは騙せなかったけど君を欺く事はできたか…。
して、何か言いたそう?…ああ、いや、大した事じゃないよ。
エドガーさんは元気?上手く利用できてる?
…仲良くやれてる?
…いない。
>122
…やっぱりね。
いじけたようにクッキーを食べるさ。
>127
普通だと面白くないから
ちゃんと取れただろ?
>128
なんで二回も0取るかね?…
笑いの神降臨中?
>>118 わ〜いっ!とれた〜!いただきま〜っす!
(満面の笑みで鶏肉にかぶりつく)
>>129 とれたけど……もぐもぐ……いーちゃんかわいそう……
(鶏肉を食べながらいーちゃんを見て)
……でもあげないよ?
(同情するだけならタダなのだった)
>>123 あっと、アルちゃん、お疲れさまっ!またね〜ノシ
>126
本当によかった。
普段から飲みまくるってわけでもないけれど、
こういうのって渋みより何ていうのかな…ああ、いいのか、渋みで。
しかし別にそれを重視してるってわけでもないし、そもそも究極とは言えずとも基本的には雑食だから。
そりゃぼくも度を越えて美味しいものばかり食べてたら並大抵の料理をまずくも感じてしまうけど…
今はその時じゃないから。
…誤解を解いておくと、メイドさんが好みなんじゃなくて、好みのタイプの人にメイドさんが多くて、
尚且つメイド服が好きだから結局メイドさんが好みなんじゃないかと突っ込まれざるを得ない。
…いや、崩子ちゃんに着せようと思った事はないよ。むしろあの子が着たがってる。
…そうなんだ…。
この前ナイトメアで街に繰り出した時の用事って、もしかしてそれの事?
>127
…真央ちゃんと言えばカリスマの代名詞。
カリスマと言えば真央ちゃんの代名詞。
(…戯言過ぎるけどこの子なら喜びそう。何となく。)
こんなので褒めてみたけれど、どうだろう。
お気に召してくれると、こちらとしても面目が保てるんですが。
それとも耳の後ろがいい?
>>126 余計な油が落ちるし
落ちた油から立ち昇る煙に燻されて香ばしさが増す
女性陣が多かったから塩味にした
>>127 はいはい、でも、悪戯しようとすること自体までは分かりませんからね。
ええ、熱いのが苦手なようでしたし。
はい、そうしてみてくださいね。
(多めだが、いつもより少なめに砂糖を入れる様子を見て、微笑む)
そうなんですよ。
ですから、マオさんは甘党みたいですけど、そうでもない方は、そのままで飲まれても良
いくらいです。
>>131 そうなんですかァ。
でも、なんにしてもお口に合って良かったです。
(相変わらずのにこにこ顔で頷く)
えーっとォ、それは結局メイド好きと言う結論で宜しいのでしょうか?
……そうなんですかァ。
では、着せてあげてはどうですか?
あ、それは別です。
職人さんは、お城の周りの集落の人を通じて呼んだんですよ?
コシュに乗って街にいったのは、御主人様とお会いするためです。
>>132 ふむふむ、確かに合理的ですね。
このように細切れにした状態で網で焼くという発想が無かったものですから。
あ、そうなんですか?
申し訳ありません、せっかくご配慮いただいたのに、辞退してしまって。
>129
ゼロの真似をしたのがいけなかった。
いやはや、なれない事はするものじゃないな。
この前もそんな事言った気がするけど。
そしてここでゼロというなら普通は使い魔を想像するべきなんだろうけれど。
>>122 ハッ!悪いが先に頂く…――……!?
(軍鶏肉にありつこうとした瞬間、
部屋の外から誰かの匂いを察知する)
>>123 魔術師は俺の世界にも存在する。
が、ミュータントは…この話題は次に会った時にでも話すとするか。
分かった分かった、拗ねていない事にしておいてやるさ。
それは有難ぇ。ともあれヨロシクな。
あのゲームは(米国の)PC版などで発売済みだ。
ただそれを移植したに過ぎないさ。
…噂じゃWiiでは攻撃するのにコントローラーを振って操作するらしいが…。
あぁ、じゃあなアルノシ
>>126 ここでは眷属だろうが何だろうが関係ねぇ。
少なくとも俺は、テメェがどういう考えで行動してるか、
その辺は理解しておくさ。
なるほど…それほど呑めるという訳じゃねぇのか。
ま、それでもいいさ。酒飲み相手が増えるだけでも十分だ。
あぁ。コーヒーも酒も、全力で選んで持って来い。
過度な期待はしないが、それなりに頼ってはおくぜ。
>>127 面白い面白くないで生きるならそれでもいい。
…が、その後どうなったとしても、俺は責任を問わないぜ?
(脅かしで手の甲から一本だけ鉄の爪を飛び出させる)
まぁいい…お仕置きされても文句は言うなって事だ。
それを気をつけておけよ。
(そう言うとマオを降ろして開放させる)
>>128 そういう事だ。特撮物とは訳が違う。
というか、イーが司令官…?
(僅かに考えを巡らせ)
…そうだな、お前ならそっちの方が似合ってる。
それに司令官が主人公達を押しのけて主人公格になった作品だってある。
だから…という訳じゃねぇが、そう気にするな。
…さて、俺はちょっと向こうに行ってくる。
今更気付いても遅いだろうが、顔位は出してあげねぇとな。
じゃあなお前等。今日は楽しかったぜノシ
(軍鶏肉の乗った皿を持って部屋を立ち去る)
>133
いや、ありがとう。美味しかった…というか美味しいよ。
その笑顔が味を引き立てるよ。
…戯言だけど。
よろしいんじゃないでしょうか。ああ、そうともさ!
メイドさん好きさなんか文句あるか!…的な。
…着せてあげる?…それもいいかな…?
いや、少し前まではあの子はまだ小さいから向いてないんじゃないかと思ってたんだけど、
君のような子が着ても似合うと言うのは新発見だったから。
問題は、今でもあの子が着たがってるかどうか、かな。むしろ。
お城の周りの人…よくわからないけど、今で言うカリスマ建築士(言わない)?
かく言うぼくの家も幼馴染に破壊されたけど直ったんだ。
人間ってその気になればなんでも破壊できるものだと感心させられた。
人間ってその気になればなんでも創造できるものだと感心させられた。
>135
ほんのたまにレッドが主人公じゃないのもありますけど、
そういうのは大抵駄作ゲフゲフ。
ああいや、そちらが駄作といってる訳じゃもちろんなくて。
ていうか恥ずかしい事を聞いた気がしてきました今になって。
それでは、また。
余計な事を吹き込んでいるケリリンがボコボコにされませんように
ふむ、自分で取ってしまったか…
よしここは、自分の分を分け与えようとする漢の心意気に感じ入り
差し入れに行くか
>>135 はい…そうですね。
(ほにゃっと嬉しそうに微笑む)
ええ、飲めるとは思うのですが、酔っ払うまで飲んだ事が無いので。
はい、お任せ下さい。
(無い胸を、とんっと小さな握りこぶしで叩く)
コーヒーもお酒も、全力を持って当たらせていただきます。
バンシーの名にかけて!
はい、出すぎた真似をしてあちらに口出ししてしまいましたが、お赦しいただければ幸いで
す。
それではローガンさん、お疲れ様でした。
(お辞儀をして、避難所に向かったであろうローガンさんを見送った)
>>136 そ、そんな大げさな……
(あわあわと慌てる)
……そうですか。
(戯言といわれて拍子抜けしたような顔になる)
まァ、わたしがイーさんの本心を見抜けるなんて、思っていませんけどね。
べ、別に嗜好はそれぞれですから、悪いという事は。
嫌がる相手に無理矢理着せたりしない限りは宜しいのでは?
はい、それでヤミグチさんが喜ぶのなら、試してみる価値はあると思いますよォ?
えーっとォ、城のロビーの修理だけなら、お城の周りの、事情を知ってる職人さんでも問題
ないんですけどね。
どうせなら、先端のデザインとか取り入れたかったので、村の人を通じて、大きな街から呼
び寄せたんですよ。
そうですねェ……
イーさんのおっしゃる事とは違うんですけど、人間さんはすごいですね。
何にもなれない代わりに、何にでもなれるんですから。
闇の眷属は、基本的に生まれ持った本能に従って「存在して」いますからね。
>136
む!?
ちゃっかり取っているではないか?
これにて終了〜〜
>>131 え?…私、カリスマ?えへへ〜、そうかな〜?照れるな〜……
(一転して笑顔になる)
うんうん、嬉しい嬉しい〜♪
ふにゃぁ…ん〜…それじゃ〜両方〜!
(ごろごろと喉を鳴らしていーちゃんに甘える)
>>133 う〜ん…じゃあ堂々と……いや……う〜ん……
(思考が堂々巡りを始める)
あんまり熱々だと私飲めないもん……アリアちゃんはホントに気が利くね〜。きっといいメイドさんに……はもうなってるか。
へ〜。甘くて美味しいから私これ好き〜。
>>135 ひいっ!ごめんなさい〜!
(飛び出た鉄の爪を見て怯える)
は、は〜い……怖かった……
(下ろされるとその場にへたり込む)
あ、さよ〜なら……ノシ
>>137 ……ボコボコにされる前にこちらに来たぜ。
そんなわけで、こんばんはっとノシ
>>141 そうですか?
ありがとうございます。
(お辞儀をして、謝意を示す)
それでは、マオさんにはこの茶葉で紅茶を淹れるようにしましょうね。
>>142 はい、こんばんは、ケリンさん。
(ちょこんとお辞儀をする)
クッキー、宜しければどうぞ。
それと、何かお飲み物を淹れましょうか?
候補は紅茶とコーヒー、それに氷水です。
>137
ケリンだもの。
ボコボコにもなるさ。
ぼくほどじゃないにせよ。
>138
…いや、決してわざと譲ってるわけじゃないんだ。
…でもそういってくれるならそういうことにしておいた方がいいかな。
…ぼくも相当ワルだな。
何を今更と思った人正直に挙手。
>139
誰も人の本心なんて見抜く事はできないよ。
もちろんぼくにも。
表層くらいなら見抜けないこともないけれど。
…たまに全く異なる本心を見せ付けてくれる人もいるけれど。
…そして、本心では残虐な輩が多いのは人間も同じことだ。
嫌がる相手に無理やり…。
そうだね。それはよくない。きっとよくない。
そういえばあの子には服を買ってあげた事があるけれど、今でも着てるのかな…?
どちらかと言うと余所行きだったから、あまり着る機会もないのかもしれないけれど。
それに、崩子ちゃんにメイド服って似合うかどうか…メイドマスターの意見を拝聴したい。
最先端のデザインって…?
入り口に入るや否や門が閉じたり、
針が落ちてきたり、笑い声が聞こえたり?
…夜の眷属の城と言うよりお化け屋敷のような気がした、自分でも。
そう、人間は…何にだってなれるんだよ。
…と、言ってた学者がいたようないなかったような。
>140
…あ。
…頂きます。としか言えないけど。
それとありがとうとしか言えないけど。
…運がいいのか悪いのか自分でもわからない…。
>141
…カリスマ猫?猫カリスマ?
そんな感じ。照れてOK。
(カリスマとは程遠いぼくが何か言ってる。
しかしここまで喜んでくれるとは思わなかった。どことなく罪悪感。)
両方か…なんかこうやって耳の後ろと喉を撫でるとさ。
体勢的に仕方ないんだけど、どうしてもぼくの姿勢がマヌケになっちゃうね。
…ところで真央ちゃんは紅茶飲まないの?
それとも飲み終えた?
>142
ツインビーにポコポコ大魔王って言う敵がいた気がする。
こんばんは。
>>143 いや、お構いなく。
帰る前にちょっと寄ってみただけだから。
…ま、クッキーや紅茶はまた今度頂くことにするさ。
>>144,145
何そのみつを。
いや、顔を出しに来ただけだからな。
もうこれで帰るけど……まあ、また今度ゆっくり話そうぜ。
それじゃあ、先に失礼するぜ。おやすみっとノシ
>>144 ……イーさん。
……いえ、何でもありません。
はい、それは良くありません。
一歩間違えると、状況によっては間違えなくても犯罪行為です。
プレゼントですかァ。
どんな服か存じ上げませんが、おしゃれなものなら普段は着ずに、特別なときの為に大切
にしまっているんじゃないでしょうか。
イーさんの中ではやっぱりわたしはメイドマスターなんですねェ。
ええ、多分似合うと思いますよ。
人間さんも、奉公でヤミグチさんくらいの歳からメイドの見習いに入られる事もありますし。
い、いえ、普通のお城としてのデザインです。
そんな怪しげなデザインにわざわざして、人目を、特にバチカンの目を引くような真似をし
てどうするんですかァ。
そうですねェ。
羨ましいようにも思いますけど、大変ですよね。
>>146 そうですか。
それでは、またの機会にご賞味下さい。
……氷水をご賞味、と言うのは変かも知れませんがァ。
はい、それではお休みなさいませケリンさん。
(お辞儀をして、帰っていくケリンさんを見送った)
>>142 あ、ケリンくん、こんばんは〜。
…ローガンのおじさん怖いよ……
でもでも、ケリンくんならきっとおじさんにも勝てるよ!だから頑張って(イケニエになって)!
>>146 あ、ケリンくん帰るの?ばいば〜いノシ
>>143 あはは、アリアちゃんならいいメイドさんだけじゃなくていいお嫁さんにもなれるよね。
あ、うん!お願いね!
ん〜、紅茶にクッキーに焼き鳥……ホント、ここは天国だよ〜。
>>144 ホント?さすが私!やっぱりそんじょそこらの猫とは違うんだね!えっへん!
(照れながらも満面の笑みで)
むぅ〜、気にしない気にしない〜。私が気持ちいいからいいの〜。
ふぇ?飲んでるよ?アリアちゃんの入れてくれる紅茶、美味しいよね〜。
>146
まあとりあえず、焼き鳥でも一つ…って…。
まさか出オチとは…せめて真央ちゃんの挨拶を待ってあげるべきじゃ?
何かこう、どこか寂しそうな眼でこちらを見ていますよ。
ともあれ、またね。
>147
…?
気に障ったのなら謝るよ。
逆に言えば、謝ることしかできないわけだけど。
…犯罪行為。
例えばそれはぼくが女装したりとか?
…前科どれくらいになるんだろう、その場合。
それはそうと、どうだっただろ。そこまでおしゃれじゃなかった気はするんだけど。
ただ、とても喜んでくれたことだけは覚えてる。大袈裟というくらいに。
ごめん。他に思いつかなかった。メイドクィーン…ダメすぎるなこれは…。
崩子ちゃんの場合、メイドさんじゃなくて暗殺者だけど…似た様なものか。
なるほど。ある種のカムフラージュ?
バチカンの眼を欺くための。
でも、怪しくなくても目立つデザインはまずいんじゃ…?
>148
…どう考えてもそんじょそこらの猫とは違うと思う。
(初めて心の底から同意した気がする。)
君が気持ちいいからいい…確かにね。
それに、よく考えたら別にマヌケでもないし。
…猫を見ると撫でたくなるのも人間の習性だからね。
しかし…アリアちゃんはどうなんだろう?猫好きなのか…?
紅茶天国って感じだよね。
アリアちゃんが来るまでもてなす人っていなかった気がするし。
ぼくみたいなぐうたら愛好者にはありがたいことこの上ないよ。
>>146 あ、あははァ。
お嫁さんですか。
バンシーを嫁にもらってくれる奇特な人間さんがいるものでしょうかねェ。
しかも、おそらく一生このままの体形ですし。
(ずーんと、自分で言ってショックを受けているようだ)
ええ、必ず。
マオさんのお好みに合わせて淹れますね。
そうですねェ、マオさんにお料理を振舞う約束がまだでしたから気にしていたんですが……
今日は色々と食べ物があって良かったです。
>>147 いいえ、違います!
その、イーさんにかけるべき言葉が見つけられなかっただけです。
……戯言だと思ってくださいね。
べ、別にご本人の趣味なら犯罪ではないと思いますけど……
バチカンあたりなら問題視しそうですね。
そうですか、そんなに喜ばれていたのなら、あくまでも予想でしかないですけど大切な時
の為に普段はしまってるような気がしますね。
メイドと暗殺者がですか?
そうですねェ、他者の心理を読み、存在を感じさせないという意味では通じるものがあるか
もしれませんね。
目立つといっても、人間さんの中での流行ですから、バチカンの目を引くような事にはなら
ないですよ。
その、流行のデザインにしたかったのは、わたしの趣味ですしィ。
(視線をそらせて、誤魔化す)
猫さんですか?
そうですね、嫌いじゃないですよ。
部屋をむやみやたらと汚したり、干している洗濯物に飛びついて落としたり、要するに余計
な仕事を増やさなければ、ですが。
可愛いですもんね、猫さん。
犬さんもですけど。
>>149 ふふん、やっぱりいーちゃんもそう思う?あはははは〜っ!
(完全に有頂天になっている)
そ。だからいーちゃんは気にしないで私のことを撫でてくれてればいいの!
そう?でもいーちゃんは猫より犬派じゃなかったっけ?
さあ……でも、猫を飼えば絶対好きになるよ!
うんうん、さすがバンシーでメイドさん!
そうだね〜、でも時々名無しさんが差し入れくれたりするけどね。
そだね!寛げて最高だよ!
>>150 きっといるって!人魚とか雪女とか鶴とか天女とかだって人間と結婚するんだから!
う……それ言ったら私だって……
ほ、ほら!じゃあ一緒に背が伸び〜る体操とかバストアップ体操とかしようよ!
うん、よろしくね。アリアちゃんの紅茶は最高だからね。
あ〜あ〜あ〜!うん、あったあった!楽しみに待ってるね!
今日はクッキーとか食べたし、今からじゃちょっとお腹一杯になっちゃいそうだもん。
>150
…ぼくは人間をあまり信用してないからね。
多分、君よりも。
だから、気にする事はないし、できれば気にしないで欲しい。
我侭な事は承知しているけどさ。
趣味じゃなくて実益というか必要に迫られての場合は…
この辺りにしておこう…ていうか、衣装ホロちゃんに返さないとな…。
すっかり忘れてた。
それはそうと、普段はしまってる…頷けるな。
今度本人に聞いて見るのが一番かな?ここは。
暗殺者は並外れた身体能力持ってるけど、メイドさんも体力があるほうだとは思う。
崩子ちゃんの場合、並の大人だったら数秒で倒せるし。
間違って入ったら魔物だらけだった…。
なんて事態にはならないように気をつけて。
ああ、妖精も猫好きなんだね。
猫はどこでも好まれてるな…猫駆除が好きな人なんてごく少数なんだろうな…。
犬と言えば、狼男とかいるの?君のお城。
>151
人間が全て犬派ってわけじゃないんだ。
だから君も可愛がられているんだよ。
ネコミミの方が犬耳より圧倒的にメジャーだし。
最近その均衡がやや崩れつつあるけれど。
しかしうちには崩子ちゃんというわんこちゃんがいるからな…。
気紛れなのは猫と変わらないけれど、忠誠心が高いのは犬そのものだし。
今日はまさにそれだね。
アリアちゃんと名無しさんの合体攻撃
「焼ける鳥と紅き茶」みたいな。(センスないなあ、ぼく。)
そういえば君と会ってそろそろ一年だね。
あの時もこうやって撫でてた気がするな。そういえば。
>>151 そうですねェ……
素敵な殿方が現れたら、嬉しいですね。
(にこっと微笑んで、イーさんと一緒になってマオさんの頭を撫でる)
(恐らくは、自分より辛く、苦しい経験をしてきているであろうに、天真爛漫に笑っていられる
この少女の事が、とても眩しく思えたのだ)
そ、そんな体操があるんですか?
(少しだけ胡散臭げに尋ねる)
いくら科学が進んでも、そんな便利な事なんて……
なんにせよ、今のところはこの体形で不都合は感じていませんからねェ。
マオさんの結果を見て、考えさせてください。
(そう言うと、笑みが悪戯っ子のようなものに変わる)
ええ、ちゃんと覚えてますからね。
ホロさんとの約束は果たしましたから、今度はマオさんの番ですよォ。
肉料理、楽しみにしててくださいね。
>>152 はい……
気にしないようにします。
(お辞儀をして、承諾の意を表した)
いえ、バチカンにはそんな言い訳は通じません。
もっとも、イーさんの時代、というか世界では、バチカンもそれほど恐れなくても良いのかも
しれませんがァ。
ええ、それとなく、尋ねてみてはいかがですか?
そのついでと言ってはなんですが、そのときにデートにでも誘われてみては?
はァ、立ち仕事も多いですしね、仕事量もありますから、瞬発力はともかく、持久力はある
と思いますよ。
戦闘力は、とりあえず求められてないと思いますけど。
ええ、それは大丈夫です。
そうならないための手立ては、一応打ってますから。
妖精だから、かは分からないですけど、わたしは嫌いじゃないですよ。
猫はねずみを取ってくれますしね。
今のところ、お城には猫さんは居ませんが。
黒色滑走中の存在すら許さないバンシーのわたしが管理をしてますからね。
ねずみさんのはびこる余地など与えません。
はい、いらっしゃいますよ、狼男さん。
ちょっとわけありで、その、ご本人はとても良い方なんですがァ……
狼男としては問題が。
(これも誤魔化すように言葉尻を濁し、視線をそらす)
>153
バチカンうざいな…。
(つい本音が漏れてしまった。しかし多分、アリアちゃんもそう思ってるんじゃないだろうか。)
バチカンが恐ろしいかどうかは、ぼくにはわからない。
それ以上に恐ろしいものに満ち溢れているからね、ぼくの世界。
時代がそうさせたのか、何者かの仕業か…その両方のような気がする。
デートにはこの前誘って見たんだけど、そうだな。
その時にメイド服でもプレゼント…いや。
アリアちゃん、予備のメイド服とか持ってない?
崩子ちゃんと同じくらいの大きさだろうし、もしあったら貸して欲しいんだけど。
ああ、ケチですとも。貧乏と呼ばれてもしょうがないな、これじゃ。
戦闘力の有無なんて、大した事じゃないよ。
ぼくから見れば、何かを作ったり、誰かのために動くメイドさんの方がよっぽどかっこよく思えるし。
別に博愛気取るわけじゃないけど、競うことはともかく、過剰に奪ったりするような行為全体、ぼくは好きじゃない。
ねずみ男は入城禁止…と。
ああ、そこじゃないか、注目すべきポイントは。
狼男としての問題…。
まさか、満月でも変身できないとか?
そんな、変身できない狼男なんて無口な戯言遣いと一緒じゃないか。
>>152 ……う〜ん……そうかな?…可愛がってくれる飼い主がいると幸せだよね……
そうなんだ……よくわかんないけど……
崩子ちゃんといーちゃんはアレだもんね、ほら……ベストカップルって言うか。
やっぱりいーちゃんは犬派なんだ〜!ぶ〜ぶ〜!
(笑いながらブーイングなどしてみる)
そうだね〜、なんか焼き鳥と紅茶って微妙に合わない気もするけど……でも美味しかったから、まいっか!
あ〜…もうそんなになるっけ?懐かしいね〜……いーちゃんにはもう崩子ちゃんがいるもんね。
はぁ〜あ、私にもいい人いないかな〜?年収5000万円くらいで優しいイケメンの人とかさ。あははっ、条件厳しすぎた?
(自分の冗談で笑って)
>>153 大丈夫大丈夫、きっとステキな人が現れるって。
もしいなかったら私がもらってあげようか?…なんちゃって。
(笑いながらペロリと舌を出す)
ふにぃ……
(二人に撫でられてとても気持ち良さそうだ)
うん、あるんだな〜これがっ!科学じゃないよ、根性だよ!
そう?高いとことか届かなくて不便…とかは?
う……アリアちゃんのイジワル。これからだもん……継続は力なりって言うでしょ?……合ってるよね?
あ、ホロさんにはもう作ってあげたんだ……
うん、楽しみ!でも、今日の焼き鳥が美味しかったからね。ハードル高いかもよ?
>155
…ご、ごめん。思い出させちゃったかな。
飼い主の事。…ああいや、君がむしろ元飼い主で、飼い主が猫に命を…。
…いや、把握してはいるんだけど、大分ややこしいとは思う。
…ベストカップル…そう見えるか…。
ぼくはただ、あの子を幸せにしてあげないといけないと思ってるだけだから。
あの子の悲しむ顔を見たくないだけだから、真央ちゃんがそう思うなら、それは多分崩子ちゃんの手柄だと思う。
…犬が好きっていうのは嘘じゃないけど、犬に殺されかけた事もある。
それを考えると、手放しで犬派というわけにもいかないかな。
合わなくもないと思ったけれど…。
確かにお酒や普通のお茶と一緒っていうのがパターンではあるかな?
来た当初の事…詳しくは覚えてないけど、
確か君はいたと思った。ぼくが来たときから。
崩子ちゃんがいることには驚いたけれど…。ある意味安心した、かな?
見知った顔がいるって事は、やっぱりね。
年収5000万(以上)で優しいイケメン…。
ううん、心当たりが多すぎて逆に悩むな…。
>>154 えーっとォ……
(頬を掻いて、コメントは避ける)
とりあえず、わたし達にとっては、バチカンは脅威ですねェ。
はァ、イーさんの世界も、いろいろと大変なんですね。
まあ、そうなんですか?
それは素敵ですね。
(ぽんっと胸の前で手のひらを軽く叩くように合わせる)
予備の服、ですか?
ありますけど。
はい、お貸しするくらいの事なら構いませんよ?
少々お待ち下さいね。
(一旦城に戻り、今着ているのと同じデザイン、の服を持ってくる)
(
http://ec2.images-amazon.com/images/P/4840233004.01._SS500_SCLZZZZZZZ_.jpg)
はい、どうぞ。
洗濯してありますから、綺麗ですよ。
差し上げてもいいですが、サイズが合わないと駄目ですしね。
い、いえ、戦闘力の話を持ち出されたのはイーさんですから。
でも、ありがとうございます、もっとも、わたしは人間さんのメイドさんと違うので、同一には
論じられないかもしれませんが。
ねずみ男……
ああ、別に闇の眷属に敵意を持ってなければ、人間さんでもお城に来て頂いて構わないん
ですよ?
見極めが難しいですけどね。
はい、満月では変身出来ないんです。
もっとも、わたし達の世界では、月で返信と言うのも誤った伝承なんですけどね。
色々なきっかけ、ストレスで変身するんです。
そのきっかけに、少し問題が……
>>155 そうですかねェ……
は?
そ、そんな、やだなァ。
マオさんもわたしも女の子じゃないですか。
(ちょっと冷や汗をかきながら、気持ち良さそうにしているマオさんの頭を撫で続ける)
こ、根性なんですか?
あ、わたし幽体化するとある程度なら宙に浮いて飛べますしね。
だからあまり不便は無いんですよ?
い、意地悪と言われましてもォ……
はい、合ってますよ。
何事も継続する事が大切です。
はい、大層喜んでくださいました。
そうですね、今日振舞われていたお料理も美味しそうでしたから、わたしも負けないように
頑張りますね。
【「さ行」と間違って電源連打してレス消しちゃいましたorz】
>157
大切な人を守るために他の全てを犠牲にする。
世界が気に食わないから自分の思い通りに変えようとする。
殺戮を仕事とする。
そんな人に満ち溢れた世界を…アリアちゃんは、どう思う?
もちろんぼくは着ないからね、メイド服。
誰にともなく呟いた。自分でも理由がわからな…くもないけど。
ああ、いい?貸してくれる?崩子ちゃんに着せて大丈夫?
悪いね、本当に。ちゃんと洗濯して返…すべきだよね。普通に洗濯していいものかどうか悩むけど。
そういえば…君のこと、どこかで見たことあるような気がしたと思ったら、なるほど…。
あ、ごめん。
ヴァンパイアハンターとかは入城不可ナわけだね。少し残念。
ねずみ男って人間だったの?それより。
ストレスで変身するのか…厄介だなそりゃ。
できるだけ刺激しない方がいいって事か…。
ホロちゃんみたいに自在に変身できるのがベストと言えばベストなんだろうな、きっと。
で、問題って…?
>158
…強く生きよう…。
>>158 【慌てずにどうぞォ】
>>159 そうですねェ……
普通だと思いますよ。
本人、それが人間さんでも、闇の眷属でも、あるいはもっと別の何者かでも。
本人にそうしたいという理由があって、それに相応しい能力があるなら、実現しようとするも
のでは無いのですか?
どんな世界であっても。
それが正しい事なのかどうかはともかくとして。
だからこそ、それを是としない別の人、あるいは人たちとの間に争いが生まれて、その繰り
返しなのではないですか?
はい、良いですよ。
別に人間さんが着たら呪いにかかる、等といった物騒な機能はありませんから。
ああ、普通に洗濯して大丈夫ですけど、別にそのまま帰していただいても結構ですよォ。
どのみちお城での洗濯物がありますからね。
は?
ああ、そうですね、一応全ての物語の表紙は、わたしになってますから。
そうですね、そう言った方には丁重にお帰りいただきます。
手段は……
まァ、臨機応変に。
いえ、名前からすると狼男のような闇の眷属かと思いますが、ねずみ男さん。
ねずみに変身するんじゃないんですか?
それがその、黒色滑走中なんです、きっかけが。
しかも、変身してもそれに対する恐怖のあまり失神してしまう有様で……
>>156 ん〜ん、何でもないよ。だから気にしないで。
見えるよ。…ダメだよ、そんな義務みたいに言っちゃ。いーちゃん、ホントは「してあげないとならない」じゃなくて「してあげたい」のくせに〜♪
悲しむ顔が見たくないって、それだけで十分じゃない?
そっか。それじゃ、いーちゃんが猫派になるように工作しないと……
うん、私はね。でも、美味しいは正義!美味しければ何でもオッケー!
そっか、そうだったね。
私が初めてきた時は、知り合いが誰もいなかったから……今もだけどね。
………………ウチキリコワイ……
そんなにいるんだ……いーちゃんって、何者?
>>157 そうだよ!大丈夫だって!
うん、そだね。でも、そんな細かいこと気にしないでいいって!冗談だよ、冗談。
アリアちゃん、ピンクな冗談を本気にしすぎだって〜!
ふみゅぅ……にゃぁ……ごろごろ……
(気持ち良さそうに寝そべって)
そ、根性!根性さえあればなんだってできるんだから!
あ、そうなんだ。……ずるいなぁ……
ふん!絶対続けておっきくするんだから!
あ〜、楽しみ!アリアちゃんのお料理〜!今から楽しみだよ〜!
>160
まあね…。
けれどもさ、そのとばっちりを頻繁に受けるのはたまらないんだよな。
それが運命って、半ば諦めてるけど。
もう少し人の迷惑を考えて欲しいって考えた事もあるけど、
ぼくに言えたことじゃないから仕方ないんだろう、多分。
崩子ちゃんだったら呪われても自力で何とかしそうだけど…それはともかく。
それなら崩子ちゃんに任せるよ。
あの子から直接渡してもいいとおもうし。
ケーキの事もあるから、申し訳なく思ってる気もするけど。
ねずみ男ってねずみに変身したっけ…ちょっと覚えてないな。
しかしそれを言ったら蜘蛛男はクモに変身する事に…まあ、いいか。
…ダメな狼男だな…なんかサキュバスといい、ダメな眷属多くない?
…君は全然ダメじゃないけど。
>161
…わかった。気にしないでと言われると気にならなくなるのがぼく流だから。
してあげたい…とも、もちろん思ってる。けれどそれと同等に、幸せにしてあげなければ、って思いがね。
一度は結果的に、ぼくがあの子を不幸に追いやってしまったんだから。
…あの子自身はそう思っていないみたいだけど…。
けれども、そうだな…。悲しむ顔が見たくないのも本音だし、そのあたりはあまり深く考えないようには思ってる。
…今猫派になった。
知ってる人がいないって結構きついかもしれないね。
ぼくはそんな事はないけれど…孤独には慣れてるから。
打ち切り…よかった。完結済みでよかった。
何者って…普通のイケメンだけど。
はい、戯言です。
>>161 はい、まあ気長に待ちますねェ。
だって、その、マオさんの瞳が冗談を言っているように見えなくて。
それに、エミリアさんもちょっと怖いときがありましたしィ。
(寝そべってしまったマオさんを見て)
あらあら、そんなに気持ちいいですか?
そ、そうなんですか。
それでは成果を期待してますね。
ずるい……でも、その代わりに根性でもこの体形は変わらないので、それで許して下さい。
はい、楽しみにしててくださいね。
タマネギが駄目なんでしたね、一度作ろうと思った料理が、タマネギを使ってたんで駄目
だったんです。
ですから、ちょっと工夫してみますね。
>>162 そうですね。
でも、そんな大げさな事じゃなくても、誰かが何かをするときにとばっちりを受けている人は
居ると思うんですよォ。
その最たる例が戦争ですよね。
領主同士の面子が原因の争いに、ただ税を搾り取られるだけの農民さん達が巻き込まれ
る。
イーさんの巻き込まれっぷりが尋常じゃなさそうだな、とは思うんですけどォ。
こればかりはわたしにはどうしようも無いですしね。
イーさんの世界の創造主の意志なのでしょうから。
はい、そのあたりはイーさんやヤミグチさんの良い様にして下さい。
ああ、ケーキの件は、本当に気になさらないで下さい。
ヤミグチさんは教え甲斐のある生徒さんでしたし、人間さんとあんな風に何か出来るのが
とても嬉しかったですから。
はあ……わたしもねずみ男さんに知り合いはいませんねェ。
そうですね、なぜか欠点のある住人が多いです。
でも、そんな住人でも御主人様は雇われたり、お傍に置かれてますから、何か思うところ
があるのでしょうね。
わたしがですか?
ありがとうございます。
(ちょこんとお辞儀する)
でも、わたしにも欠点があるのかもしれません。
結構どじっ子、というか、物事を穏便に済ませようと画策すると、かえって事態を悪化させ
てしまう事が多くて……
(自分で言って、また落ち込んでいる)
>163
全く…我侭な創造主もいたものだよ。
まあ、ぼくほどの巻き込まれた異質にもなると大抵の事じゃ動じなくなったから…
そこだけは感謝してもいいかもしれないけどさ。
領主はそもそも、領地の人を守るための人なのに…なんて、使い古された愚痴しか思いつかない。
あの子が教え甲斐のある子っていうのはよくわかる。
知識欲が半端じゃないからね。よく図書館…(で通じるかな?)いってるし。
少し変わってるけど素直な子だと思う。
だから何としても幸せになって欲しいと思うよ。さっき真央ちゃんに言ったとおり、幸せにしなくちゃいけないって思いもあるけど…。
ご主人様が、変わり者を好んでるとか?
…ご主人様自身、かなりかわってる人(?)みたいだし。
物事を穏便に済ませようとすると、事態が悪化?
…安心して。ぼくもそうだから。自慢にならないけど。
(アリアちゃんを見て、自分も落ち込みムード入ってきた)
>>162 う〜ん、やっぱり両方あるんでしょ?あはは、いーちゃんはちゃんと崩子ちゃんを幸せにできてると思うよ?崩子ちゃん、今幸せそうだもんね。
うん、難しいこと考えないで、普通にしてればそれだけで幸せなんだと思うよ?
…ホント?やったぁ!ごろごろ…にゃぁ〜ぅ!
(猫派になったと聞くや身体を擦り寄せて甘える)
うん…でも今はみんながいるもん。今楽しいからそれでいいの!
完結済……いいなぁ……
あはは、自分で言う〜?確かにいーちゃんの顔は十人並みだと思うけど…
(十人並みを誉め言葉だと思っているらしい)
>>163 あはは、アリアちゃ〜ん、いくら私だってそんな無理矢理なんかしないってば。
まあ、アリアちゃんがもしその気になったらわかんないけどね〜。
(冗談なのか本気なのか判別し難い笑みを浮かべる)
う〜ん、いいよ〜……なんかこう、身体の力が抜けちゃうけど……
あはは、まあ見ててよ!絶対絶対絶〜っ対に大きくなってみせる!
う〜……許すけど……諦めたらそこで試合終了なんだよ?
好き嫌いがあってごめんね……どうしても玉ねぎはダメなの……
うん!でもどんな……?
どんな工夫かも楽しみにしてるね!
>165
…それは光栄だな。君みたいな子に言われると、さらに。
ああ、あの子も言ってたよ。ぼくが傍にいるだけで幸せだって。
だから傍にいる事にしてる。…他に何も思いつかないし。
…君も可愛いな…なんと言うか、あらゆる意味で。
ここの女の子って甘えっ子が多いけど、君の甘え方ってストレートな事この上ないからね。
ぼくも馴染みきった印象あるなぁ。
1年も付き合ってれば、そうもなるかな?
ネタに困る事がないわけじゃないけど…まだまだいけるか。
…十人並って君…いや、いいけどさ。
さて、そろそろぼくは帰るね。それじゃ、二人とも、またね。
>>164 我侭だから創造主になれる、とも言えるかもしれませんけどね。
領主は己が欲望を満たす権力と財力を持っている。
だから箍が外れると暴走してつまらない事で戦をしたり、領民を苦しめる。
わたしはバンシーとして家事の能力を持っている。
だかた御主人様に仕えて、お城の管理を行っている。
そういうことですよ。
はい、実際にわたしはレシピの説明をしただけで、皆さんを満足させるケーキを作ってしま
いましたからね。
すごいことです。
……幸せにしてあげてくださいね。
人間さん同士なら、同じ時を歩んでいけるんですから。
それはあるかもしれませんね。
独特の価値観なのかもしれませんけどォ。
サキュバスのイルザリアさんも、その、夜のお相手として傍に置かれているというよりは、
知的な淑女として会話やチェスなどを楽しむ相手として気に入られているようですし。
は、はい、そうなんですよォ。
まあ、詳細はわたし達の物語を見ていただければ分かると思うんですが……
何と言いますかァ、わたしとしては精一杯やってるつもりなのが、空回りしているというか、
放っておけば良いものを、手を加えてかえって事態を悪化させてしまっているというか……
はあ……
>>165 ほ、ほんとですね?
わ、わたしがその気に?
い、いいえ、今のところ桃色な世界には足を踏み入れる気はありませんので、はい。
(と、言いつつ、マオさんがあまりにも気持ち良さそうなので、撫でる手が止められない)
そうなんですかァ、リラックスできてるんですね。
はい、楽しみにしてますね。
身長と、その、胸の大きさが大きくなっていくのを。
試合終了ですか?
しかし、この場合、種族の壁と言うものが……
はいはい、それくらいなら平気ですよ。
代わりの物を使う事も考えていますし。
タマネギだけが絶対的に駄目、というなら、まだ何とか。
何種類も絶対駄目、があると、結構辛いですが。
それでは、次にお会いできたときにはご賞味いただけるよう、準備しておきますね。
>>166 あ、はい、お休みなさいませ、イーさん。
(帰っていくイーさんを、お辞儀して見送った)
>>166 でしょ?崩子ちゃんがそう言ったんでしょ?なら一緒にいてあげるだけでいいんだよ。
そばにいるだけで幸せになれる人っているもんね。
そう?えへへ…ありがと。そう?だって、遠慮しながら甘えるなんて器用なことできないもん……
うん、もうすっかりみんな友達だよね!
これからもみんなでいっぱいいっぱい楽しいことしようね!
だって続きが出ないって決まってる方が、もしかしたら出るかも……って期待して裏切られないで済むし。
……?私、変なこと言った…?
あ、うん、いーちゃんお疲れさま〜!ノシ
>>167 ホントだって。私、そんなに信用ないかな……?
そう?な〜んだ…みぃ…つまんないの……ふゅぅ……
(笑いながら時々気持ち良さそうに声が漏れる)
うん…そだね…リラックスリラックス……にゃぁ……
ふふふ、きっと大きくなっててびっくりするよ!
そんなこと言わない!壁は壊すためにあるんだって!種族の壁だって壊せるよ!
うん、とりあえずは玉ねぎだけだよ。
あ〜、待ち遠しいなぁ……アリアちゃんの料理なら絶対美味しいもん。
>>168 ごめんなさいマオさん。
本当のことを言うと、怖いんです。
わたしの身体は幼いですし、その、桃色な行為に耐えられるかもわかりませんし。
それはお相手が殿方でも、その、女性でも同じで……
(優しい手つきで、まさに子守をしているような気分でマオさんの頭や耳の裏を撫でる)
でも、こうしてリラックスしていただく事はできますよォ。
はい、驚かせてくださいね。
そ、そんな無茶なァ。
マオさん、その勢いで強盗なんてしないで下さいね。
壁を壊して押し入り強盗なんて、駄目ですよ?
そこまで期待されたら、すごいプレッシャーですねェ。
でも、だからこそやりがいもありますが。
さて、リラックスされているところ申し訳ありませんが、わたしもそろそろお城に戻りますね。
(マオさんの頭を撫でる手を止めて、すっと立ち上がる)
それではマオさん、お休みなさいませ。
(お辞儀をすると、結局使う事のなかったモップと木桶を抱えて、城への扉をすり抜けて帰っ
ていった)
>>169 そっか……じゃあ、アリアちゃんは無理しなくていいからね?そんなの、誰も望まないから。
それに、こうやってお話ししてるだけで楽しいもんね。……ふぁぁ……みゅぅ……
(目を瞑って心地よい感覚に身を任せる)
うん……ありがと……前も言ったかもしれないけど…なんか、お母さんみたいだね……見た目は私のが歳上なのに…
ははは、まっさかぁ〜!そんなことしないよ〜!…やるならもっと静かにやらなきゃ。
ああ、そっかそっか。ごめんね、プレッシャーかけちゃって。
おっ、その意気だよ!私のご飯のために頑張って!
ふにぃ……ぁ……うん。
アリアちゃん、ばいば〜い、お休み〜ノシ
はふ……ふぁ……私も眠い……
早く帰って寝よ……お休みなさ〜い……
(眠そうに目を擦りながら帰っていった)
どうでもいい話だが。
いーたんもおっさんもリィも身長160センチ程度なのに
筋肉質だったり平均的だったりスマートだったり印象がかなり違うな。
かなりどうでもいい話だな。
こんちはっと!
暫く邪魔させてもらうぜ〜。
ま…いつも邪魔ばかりしてるからな、たまには差し入れを持ってきたぜ?
つ【フルーツパイ】
トリサーのヤツが作ってくれたんだよ。
良かったら食べてやってくれ………、今回は別に何も仕掛けてないから、安心しろ。
さて、のんびりさせてもらうか…
(ソファに座り、天井を仰ぎひとつ大きな欠伸をする)
ケリンに質問。
もう答えたかも試練が。
つ【ここのキャラハンたちの世界で行ってみたい場所は?】
>>172 んー…行ってみたい世界、か。
アル、もしくはカオリの世界かな。
ほら、やっぱ俺らからしたら、魔法とか魔術とかそういうの珍しいしさ。
出来たらその力も見てみたいと思うし、その力がどういう風に、
その世界の文化や社会に影響してるのか、とか思ってるんだよなぁ。
>>172 こんな明るい内からなんて、ケリンってば大胆……///ポッ
なんて冗談はともかくハローケリン、で、トリサーって誰さ
ケリンの女か?もしくはケリンの男か?
>>175 どーゆー意味だっ! そりゃ!!
……ったく、どんな冗談だよ。
なんで、そういう二択になるんだよ!?
何を想像してんのかは、分からないけど、ウチの隊付きのコックだ。
前は俺の行きつけの店で修行してたんだけどな、俺が隊長に任命されたってことで、
D・Dと一緒に軍に連れて行ったんだよ。……もちろん、男だぜ?
ケリンは誰かを待っているのかな?かな?
かなかなかなかなかなかなかなかなかな?
>>177 それは………名無しの皆をさ!
(無駄に白い歯を輝かせて、サムズアップし、明るい笑顔で)
………というのはちょっと無理があったか?
まあ、別に誰も来なかったら来なかったらで、いいし…
適当にぼんやりしておくさ。
そして……なんでそう「かな」を強調するんだ!?
>>176 や、やあぁ……そんなこと、いわせないでよぉ……////
などともちろん冗談だが、まあよくある挨拶のようなものだ
愛妻弁当的なパイだと思っただけだから安心しろ
ていうかケリンの隊付きのコックについては覚えていたが男か女か忘れてたんだよ
で、ケリンはそのトリサー某に美味しく調理されたりしないのか?
言うまでもないが性的な意味でだぞ
つまりこうして名無しに弄られるのを待ちわびていたんだろう?
ふふ、大胆だな、ケリンは。大勢の名無しがいいなんて。
>>179 何を恥ずかしがってるんだ! 気持ち悪いぞ!?
………よく、はないだろ。こんな挨拶。
あのな……、そんなことされるか!
そういう趣味はまったくないって、何度言えばいいんだ!?
……ま、それはさておき、あいつもワルガキのときからの付き合いだし、
頼んだらよく作ってくれるんだよ。
>>180 まあ、名無しの人に弄られる、っていうのはまだいい…
けど! なんで、大勢の、って付くんだ!?
というか、大胆か?!
………なんだか、変な方向に行きそうなのは気のせいか?
>>181 気持ち悪いとは酷いな、解りやすい羞恥プレイ的な表現を心がけてやったものを
ならケリンはあれか?名無しが顔をあわせるなり
ぬ ふ ぅ
だの
ウ ホ ッ
だの言ったほうが良いのか?そんな特殊趣味か!?
ほほう、幼馴染みか……王道だな
つまりケリンに生クリームを盛り付けするのだな、納得した
>>182 ……正常な反応だろ、これが。
挨拶で羞恥プレイ的な表現をするな!
そんな特殊趣味もない! ああもう…なんでそう、そういう方向に行くんだ?!
…兎に角、俺に生クリームは盛り付けません。
どういう発想でそうなるんだ…はぁ。
>>183 ケリンがそんな愉快な反応をしてくれるからだろう
そうでなければあんな恥ずかしい挨拶などするものかよ
他意は無いが、こんな恥ずかしいことするの、ケリンにだけなんだからね////
まあこれが冗談かどうかはケリンの判断にまかせるが
つまりよく名無しにいじられるケリンとかけて、
生クリームを盛り付けされたケリンと解きます
その心は?
>>184 ………あのな。俺は玩具か、何かか!?
そ、そうなのか……? その割りには結構ノリノリだったような気がするんだけど…?
どこのデレだ、そりゃ!?
兎に角、ヘンな噂が流れそうな行為はやめてくれ! まったく…
………知るか!
そもそも生クリームを盛り付けられた俺ってどんなだよ!?
今更ですが、このスレでは主人公補正は働きません。
>>185 ケリンは皆の共有財産だよ?
おもちゃはおもちゃでも高級おもちゃというか、
大人のおもちゃというか、悩むなこれは
ノリノリなのは仕方あるまい、何せこんな時間からケリンに会えたのだ、
多少は浮かれるとゆうもの、害は余り無いから笑って許せ
なんと、ではケリンにパイを「あ〜ん♪」してやるデレアクションも駄目か、そうか、残念だ……
つまり、ケリンはどちらにしても舐められているということだな
それはあれだ、全裸のケリンに生クリームや季節の果物を盛り付けてだな
>>186 今更だな。
……しかも、いきなり。何だったんだ?
まー……主人公補正って言っても、だいたい、
・死亡することが滅多にない
・ピンチをどうにかして覆せる
…これぐらいじゃないか?
>>187 いつから、俺は み ん な の も の になった!?
そういうところで悩まなくてもいいからっ!
まあ、そういう好意はありがたいけど……余り害がない、ってどういうことだ!
余り、ってことは少しは害があるってことだろ!?
……舐められてるって。
男を全裸にして、盛り付けて何が楽しいんだ?
…いや、楽しくても、勘弁してもらいたいが。
何が言いたいかと言うと、このスレではこのスレで行ったことだけが
そのキャラを評価する材料なのです。つまり、必ずしも主人公級の
キャラの言動が通るわけではないということで、認めて欲しいなら
それに見合うだけのことを普段からしないと駄目ということです。
ちなみにこういう補正もあると思う。
・周りに変人が集まってくる。
・ピンチを覆せるが、そもそもピンチを招きやすい。
・綺麗事が通る
(何もない虚空から、ひらひらと一枚の紙切れが落ちて、ケリンさんの手に収まる)
「人気、実力から判断した弄られ役適正ランキング」
ケリンさん>>>>>エミリアさん>>(越えられない壁)>>某バンシー
【給仕のため、書き逃げですよォ】
>>189 そうだな、きっとこの星が産まれた瞬間から運命付けられていたのだろうな、今そう決まった
ありがたい!?つまりそれは名無しの求愛行動を少しは受け入れると、
そう考えて良いのだな?本っ当に良いのだな?自分の発言に後悔しないと誓えるな!?
……と、色々と激しい名無しに求愛されるという害があるが、
受け入れるときっと何時か誓ってくれるケリンなら問題あるまい
ケリンの体に皆で舌を這わせて、むずがるケリンをみるのはとても楽しいだろうな
そしてケリンも何時しか羞恥と屈辱が快楽になるから楽しいはずだ
とりあえずケリン、旧校舎で経験値を稼いでくるのだ。
ここの厨房じみた戦闘能力者たちに少しでも対抗するために。
らき☆すたのダンスをラノベスレの女性陣が踊ってたのを想像した
ついでにリィとケリンといーちゃんとオッサンのも想像しといた
『最善というのは、所詮それだけで、その後というものがない――だが次善を良くしようという意志は、
その決断以外のことにも広がっていく、とか――まあ、そんなような意味なんだろう』
いやいやケリン、ここの万国びっくり人間コンテストどもに一足飛びで対抗するためにはやはりラーメン洞に行ってレベル上げをだな
>>190 評価、ねぇ。
別に、どうでもいいと思うけど。少なくとも俺の分に関しては、な。
……ま、楽しめればそれで充分だよ。こうした掛け合いみたくな。
…主人公って言っても色々あるしな。
俺にしろ、いーちゃんにしろ、ホノカにしろ、ホロにしろ。
>>191 ………。
(その紙を掴み取って、黙って何か書き加える)
アリア>>==(削除)==>>>エミリアさん>>(越えられない壁)>>==(削除)==
>>192 ちょっと、待てぇええっ!?
俺はそんな受け入れは行っていませんっ!
何を好き好んで野郎の告白を受け入れなきゃいけないんだ!
……そもそも。
これから先、そんな誓いもするはずもないから、安心しろ、な?
なに、その陵辱エロゲー!?
しかも俺か、されるのは! ……はぁ。何で、そんな羽目に…
いや、兎に角、その状況も打ち破ってみせる! 主人公らしくな!
>>193 ……どこまで潜ればいいんだよ。
しかも一人で、か。出撃枠はまだ空いてるだろ?
連携攻撃もできないじゃないか。うん。
>>194 アレは、ダンスよりも歌の方が………色んな意味で。
ついでに、想像なんかするな。
チアガール服やセーラー服を着て踊れってか。
>>195 ……何だか難しい言葉だけど、確かにその通りかもな。
最善の選択が最良の結果とはならないとか、どこかのでこ助が言ってた気がするし。
>>196-197 …レベル上げの前に俺を殺す気か!
って、ラーメン洞って何だっけ……聞き覚えはあるんだけど。
忘れちまったなぁ……。
要するに、トラブル起こしても名無しにこんなに支持される(弄られる)
ケリンがいるということでケリンかあいいよケリンハアハアと言いたかった。
>>199 ……ぐ、それは、素直に喜んでいいものかどうなのか。
まあ、本当にありがたいとは思ってるけどな。
でなきゃ、どこかで心が折れてたかもしれないしな。
………面と向って感謝するっていうのも気恥ずかしいけどさ。
>>198 ふむふむ、つまりはあれだ、名無しがロリキュートな女名無しになれば問題は無いな
そうすればケリンの膝の上に座ってケリンの胸に頭をもたれて
「ケリン、はい、あーん♪」
とかやっても構わないのだな?ふ、ふふふふふ……、次回を楽しみにするが良い
なに、もう女装も体験したんだ、要は慣れだろう、
いつか当然のように名無しを受け入れることになるとも、賭けても良い
まあケリンは攻める側か、でもあれだ
凌辱モノ的にはケリンが屈伏するのが真のエンディングだ、諦めろ
「「Kちゃん?ボコボコにしてやルェー」」
∧_∧ ∧_∧
( ・3・)=つ≡つ ( ・3・)=つ≡つ
(っ ≡つ=つ (っ ≡つ=つ
/ ) ババババ/ ) ババババ
( / ̄∪ ( / ̄∪
ケリンの方陣技を考えてみようか。
>>201 誰が、ロリキュートが好みだと言った!
どちらかというと、同い年かそれ以上か……って何言わせるんだ!?
……はぁ、誰がしてもいいって言った。
しかも、不気味な笑みを浮かべるな。慣れ…ってなぁ。
………そう予言されてしまうと、不安になってくるな。
うぐ……なに、もう既にフラグが立ってるのか!?
「ご主人様ぁ、もっと、シテください…♪」みたいな、セリフを吐かないと
いけないのか!? 俺は! 断固として拒否する!
>>202 本当に今度、姉妹にされそうな気がするからやめれ!
しかも、何でいきなりボコされにゃいけねえんだ!?
あいつらに、何かしたか、俺!
ロリコンにも人権はあるさ。
ラーメン洞てあれよな、魔人学園の幕末が舞台のやつの隠しダンジョンぽいやつ、敵がラーメン型の
あんなんリィやねーちんかて死ぬるわい、なんだあのラーメン、味方の誰より強いやないか
あんな場所にケリンなんていれたら、入れたら……ポワポワポワポワポワァ
(ラーメンに敗れ、シコシコの麺に絡め捕られるケリン)
(穴という穴に麺やメンマをねじこまれ、意思とは裏腹にいきり立つケリンの剛直)
(何本もの麺に絡みつかれ、激しくしごかれ、羞恥と屈辱感に頬を染めるケリン)
(しかしイキそうになると途端に動きを止める麺に焦れ)
(最後には泣きながらイカせて下さいと懇願するケリン)
ポワポワポワポワァ〜
ジュルリ
は!俺はいったい何を!
>>203 シオミオ姉妹=草薙龍殺陣
エミリア&ジュン=楼桜友花方陣
オッサン&リィ=不動禁仁宮陣
ホロ&アル&オシリス=妖華三方陣
・
・
・
名無しの皆=ビックバン・アタック
……いや、冗談だけど。
>>205 さも、俺がロリコンみたいな言い方はやめろ!
…確かに、人権はあるけどさ!?
いきなり、何なんだよ……。
>>206 ああ、ああ、思い出した気がする。
………現代のラーメン好き5人組なら、幸せそうだけど。
特に木刀不良。
…って! ヘンな想像するな!
声に出てる声に! 俺はどこの陵辱ヒロインだよっ!
………というか、お子様に売れないだろ?
|: : : : : : : :ハ:.: : : : |: : : : : |
|: : : : : : :/ '; : : : :|: : : : : |
|: : : : : :/ _,':、:-‐|:‐:-.:.:.:|
|: : : :, z ''"´ }: : :∧: : : :.:|
|:./: /ィ托三ミメ、 ヽ: : : |
|: : :ィ//(_)ハ:::::::`トミゝ、: :.:|
| : :/ ,:::::::|ll|::::::::} \Zア|
|/ {::"`|ll|:〜」 // `|
| ゙,. ∨ 7 /´ |
| 、\__/, ′ / |
|  ̄ ̄ /: :.|
| /.: :.:.|
| /: : : : |
>>204 なるほど、年上なのにロリキュートな体型でそれをコンプレックスにしているのが良い、と
コンプレックスは無理だが、年齢に関しては努力させてもらおう
何、許可なんて目安だ、後は勢いで補うつもりなので安心して運命に身を任せろ
いや、むしろそのままの口調で、もっと甘えるようにかつ人の嗜虐心をくすぐる感じになると嬉しい、主に名無しが
しかし心が拒否しても体は逆らえない、ケリンの体は正直だからな、かわいいやつめ
>>208 名無しが三人あつまるだけでビッグバンアタックって、どんだけ条件緩いのさそれwww
よーし、ビックバンアタックする人この指とまれ〜
ノ
ノ
ではやるか。
この世にケリンが居る限り。
>>209 帰れ、帰れよぉっ!
………。
いや、本当ビックリするから。
だいたい、ここ、雛見沢じゃないだろ。
>>210 少しはロリキュートから離れろ!
って…別に努力なんかしなくてもいいから!
こんな運命に、身を委ねてたまるかァっ! あっという間に変態行きだっての!
「…ばっ、馬鹿、これ以上おれの口から言わせるなよ…。
え、お、おねだりしろって…? 意地悪…わ、わかったよ…」
……こんな感じか?
というか、俺にこんなセリフ言われて、本当に嬉しいか?
鳥肌が立つぐらいなんだけど…。
ぎにゃああっ! ヘンな言い方はやめろ!
>>211-214 いや、このスレに常在する名無し100人が集まらないと出来ません。
って、なに、その子どもの遊び感覚!?
鬼ごっこしよー、みたいな!?
というか、何で俺がいる限りなんだよっ! 要らないだろ、俺は!
216 :
212:2007/05/13(日) 17:13:26 ID:???
>>213-214 よっしゃみんないくぜー!ケリリソの野望を打ち砕くために!
ビックバァァァァァン…
m n _∩ ∩_ n m
⊂二⌒ __) /\___/ヽ ( _⌒二⊃
\ \ /'''''' '''''':::::::\ / /
\ \ |(●), 、(●)、.:| / /
\ \| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|/ /
\ .| ´トェェェイ` .:::::::| /
\\ |,r-r-| .::::://
\`ー`ニニ´‐―´/
/ ・ ・ /
217 :
213:2007/05/13(日) 17:16:48 ID:???
>>216 *'``・* 。
| `*。
,。∩ * アターーック!
+ (´・ω・`) *。+゜
`*。 ヽ、 つ *゜*
`・+。*・' ゜⊃ +゜
☆ ∪~ 。*゜
`・+。*・ ゜
>>216-217 俺の野望って何だよっ!
…なんというか、二人の差が激しいんだけど。
上は元気玉っぽいし、下は魔法少女っぽいし!
上は怖いし、下は可愛すぎだし!
そして、もう一人はどこへ行ったんだ?
>>215 うぐっ、……ケリンはやっぱりロリ体型は嫌いか?
そんなに挟めるほどムチムチしてた方が好みか!?このオッパイ星人!!
いやいや!胸が無くとも心に錦!オッパイどころか肋骨が浮き出ていても問題はあるまい
そんなわけで次回ケリンに胸を大きくするために協力してもらいたい、了承せよ
いいかケリン、一度流れ始めたらこの大きな流れは個人で止められるものではない
ああぁ……、甘美な響きだ、百万回録音した
嬉しくていますぐケリンにイタズラしたい位だ
>>217 _,,..,,,,_
./ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
>>219 …勝手に言うな! 誰がおっぱい星人だ!?
あのなぁ……誰が了承するか!
勝手に決めていくなァっ! ……はぁ。どうしてこうも警戒せにゃいかんのだ。
いいや! 最後まで抗って見せるさ…流れに逆らって走り続ける!
……だから。少なくとも、俺には男色のケはないから。
>>220 ええええええええ!?
そこは普通爆発とか、そんな感じじゃないか!?
何倒れてるんだよっ? まさか、力が暴走してこいつの身に何かあったとか!?
………そんなわけないか。
>>222 ブワッ
、ゞヾ'""''ソ;μ,
ヾ ,' 3 彡 ビィックバン アターーック!!!
ミ ミ
彡 ミ
/ソ,, , ,; ,;;:、ヾ`
>>223 うわぉっ!?
…び、ビックリしたぁ……あれ?
これ、どこかで見たような気が………
(長銃で、おそるおそるながら、銃口で突っついて見る)
と、一旦落ちるぜ?
ま、また後で来るつもりだけどな。それじゃあ、みんな、お疲れさんノシ
今更だがなにこの流れ?
ビックバンアタック。
はやく有希来ないかな。
さっさと火乃香とのエロール終わらせてほしい。
むしろ火乃香が被害者かと。
邪魔させてもらうぜー…っと。
……誰かいるかどうかは分からないけどさ。
んむー……まあ、のんびりさせてもらうか、な。
はじめての呪。。。きみと呪。。。
>>230 それを言うなら チュー だろ!?
何で、呪ったり呪われたりしなきゃいけないんだ!
……殆どの場合、はじめてになるだろ。そりゃあ……。
ハルヒー、ツンデレ。
でも真のヒロインは長門有希だと思う。
>>232 ……えーっと。
確かもう一人ヒロイン候補がいたような気がするんだけど。
……………そいつは?
(言わない方がよかったかも、とは思ったが、口を出さずにはいられずに)
みくるんはマスコットキャラだし。それとも何かケリン。
童顔、巨乳、ドジっ子、コスプレなみくるんが好みなのか。
ああっ、なぜか地面が傾いていてなぜかたまたまそこにあった米俵が転がってケリンに向かっていった!
ケリーン、危なーい!ボケろー!
>>234 いや、別に好みはないけどな。
どれも一癖ありそうだし………
(ぼそりと呟いて)
でも、マスコットにしか見られないっていうのは
本人としちゃあ、ちょっと残念かもしれないなー…。
>>235 なぬっ!?
……って、ボケろ、じゃなくて避けろ、だろ、そこは!!
ボケられるほど、俺は芸人じゃないつーのっ!
(咄嗟に飛び避けて、米俵の攻撃をかわした!)
ったく、危ないなぁ。
それはそれとして、次回は別のキャラで来てみようかと思う。
まあ、兼ねるのはアレだから、一回きりぐらいだろうけどな。
1.草薙みづき(殿様気分でHAPPY!!)
2.羽生良輔(ディバイデッド・フロント)
3.室蘭九龍(封神機伝マカリゼイン)
4.そのまんま。つーか要らない。
……まあ、たまには、たまにはな。
微妙に知らないのばかりだ。
5・性転換して女装したケリン
>>237 だろうな、と思った。俺も実は。
大体、俺の出典からしてマイナーだしな。
……マイナーすぎて、マイナー…。
1.草薙みづき(殿様気分でHAPPY!!)
2.羽生良輔(ディバイデッド・フロント)
3.室蘭九龍(封神機伝マカリゼイン)
4.そのまんま。つーか要らない。
5.女体化ケリン
6.柔沢ジュウ(電波的な彼女)
7.村上銀子(紅)
こんなのも出来る。……まあ、カッコ内のキャラなら大抵出来るけどな。
それでもやっぱりマイナーなんだろうな、とは思う。
女体化ケリンに500ペリカ
>>239 ……ぐ、やっぱりそっちかよ。
まあ、他の面を知らないっていうだけなんだろうけど。
たとえ、女体化してきたとしても、それは決して「俺」じゃない。
それだけは心得ておくよーに。
つまり名無しの誘いにもコロリと逝くかもしれんということか。
うわwはははははw滾ってきたぜ!
魅「でも、Kちゃんがやってるとつい考えちゃうと思うな、おじさんは
詩「そうですよ。わざわざここで言ってしまうなんて、間抜けにも程があります
>>241 そ れ は な い 。
まあ、行くとしても軽めのものだな。
気分転換のつもりだしさ。
たまには違うキャラを演じてみたいなーと思っただけだよ。
そしたら、案の定誰も知らないという……罠。
>>242 ……何を出し抜けに。
どうせ俺は間抜けだよーだ。
…ま、たまにはこういうのもいいだろ?
(やれやれと肩を竦めて)
魅「しまった、挨拶を忘れてた
やほー、おじさん参上!
詩「お間抜けは私達も変わりありませんね
はろろーん☆詩音でーす♪
>>243 魅「あー、Kちゃん拗ねてるし。指差して笑っちゃうぞ?
詩「息抜きに、ですか?それならコッソリやるのも手だとは思ったのですが…
魅「Kちゃん自虐的ー☆(ププ)
詩「……お姉、だから空気嫁
魅「(;・3・) ア、アルェー?
ケリンは自動的なんだよ
こっちを向いてよケリーン
だってなんだかーだってツッコミなんだもーん
>>244 いや、やっぱり皆が知ってるキャラがいいなと思ってさ。
そりゃ、これからも先やっていくなら、それでもいいけど、
少しだけとなったら、そのキャラがどういうヤツなのか分からないだろ?
じっくりしていくなら、まだ知る機会はあるだろうけどな。
………。
自虐的なのは今更さー。時々こうなるのは、周知の事実だしー。
放っておけば治るのさー。
(あはは、と乾いた笑顔を浮かべて)
>>245 どこのブギーポップ?
>>246 どこのキューティーハニーだ!!
ツッコミとキューティーハニーは共通点ないだろ!?
まったく……どういう替え歌だよ!
>>245 魅「そっか、Kちゃんはオートマトンなのか!
よーし、Kちゃん!ジェットで空を飛ぶんだーっ!
詩「もーお姉…そんな事無いでしょうにぃ…
>>246 魅・詩「「おねがいーおねがいー 一人でボケないでー♪
>>247 魅「残念だけど、おじさんぜんぜん知らなかったー
詩「申し訳無いですけど、私も分かりませんでしたよ…
魅「ま、KちゃんはKちゃんのままが一番だと思うよ
もしかしてKちゃんをやるのに疲れちゃったとか?
詩「もうKちゃんったら…。そんな状態だとまた私達が迫っちゃいますよ?
おっと、またもや設置された地雷がケリンの目前に。
しかも今度のは二倍の威力だ。どう回避するケリン。
生き延びたいー、生き延びたい
やーわらかケリン、やーわらかケリン
>>249 ……だろ?
むーん…なんで俺の知ってるものはこうもマイナーなんだろ。
知ってる人からは作品、結構評価がいいんだけどな、どれも。
あ、いや、全然そんなことねえぜ?
ただ単に、リフレッシュ気分でやろうかなーって思ってただけだよ。
へー、その言葉、真に受けちまうぜ?お前ら相手だと。
……いや、冗談だよ。
>>250の言うとおり地雷だしな。
いや、お前たちが悪いわけじゃなくて、俺が悪いわけで……orz
でも、いつかきっと自分の力で誘ってみせる!
…そうじゃねえとやっぱりフェアじゃないしな!
>>251 ぐっ…何気に、目的は合ってるから、
「あいつらとはちがーう!」とは言えないなぁ。
でも、あの戦車、ウチにもあれば、癒されるだろうなぁ……
……有事の際には邪魔になるだけだけど。
>>251 魅「むーねに宿るはツッコミ魂♪
詩「生まれてこのかたツッコミ戦♪
…ところで何で私達この歌を知ってるのでしょうか
魅「その辺は考えない方が良さそうだよー
>>252 魅「むー…Kちゃん、マイナーとかメジャーとかそんなの拘り過ぎ!
どんな作品だって知らない人は必ず居るんだし、分からせたいなら自分でフォローしてみる!
詩「そうですよKちゃん。やる目的が何であろうとも有名か否かでキャラを決めるのは感心しません
Kちゃんはどういう気持ちでそのキャラをやりたいのかを、もう少し良く考えてみたらどうですか?
魅「ちなみに私達は本当に好きでやってるよー。例えマイナーじゃなくてもやってただろうし
詩「残念、慌てる姿を見られるかと思ったのですけど…
魅「でもま、Kちゃんがホイホイと乗ってきたら、それはそれで軽蔑してたかも
運が良かったね、Kちゃん☆
詩「…というか、誘う気はあるのですね。Kちゃんは
魅「ふっふーん、おじさん達を誘いたいなら部活でおじさんに勝ってみるんだねっ!
さあ、こーこむぁでるぉこつにくぁぁーのじょたちは部活がしたいと言ぃーっているがー、くぅェーリンはどぅぉーうする?(CV:若本規夫)
>>254 ……まー、その通りなんだけどな。
でも、俺は、どちらにしろ好きでやってるし、やるつもりだったからな。
そこだけは言っておくぜ? ……お前らに諭されるとは思わなかったな。
(やれやれと溜息をついて、でも、心なしか笑顔で)
……これ以上軽蔑されて溜まるか。
流石に二度あることは三度ある状態には、なりたくなかったしな。
誘う気……というか、いや、まあ……お前らには言っても分からないだろうなぁ。
(少し静かな笑みを浮かべて、ぽり、と頬を掻いて)
それに、部活でいえる様なことでもないしな。
>>255 詩「なんだか渋い声ですけど…聞き取り難いです
魅「あぱーむ!翻訳だあぱーむ!
>>256 魅「うん、それならいいけどね
好きでなくやってると言ったら…(ジー)
詩「ふふ、Kちゃんがそんな腑抜けてるのがいけないんですよ?
私達に諭されたくないのなら、もう少しシャッキリとして下さい!いいですね?
魅「そーそ、でないと私達まで暗くなっちゃうよー。だからしっかりね!
(ニッコリ笑顔を見せる二人)
魅「???ちゃんとハッキリ言ってくれないとおじさん分からないよー
詩「いいんですよお姉、KちゃんはKちゃんなりにやってるんですし
魅「むむぅ…
>258
>255訳:さあ、ここまで露骨に彼女たちは部活がしたいと言っているが、ケリンはどうする?
>>258 ……ああ、もう、分かったよ。
俺が悪かった! ったく、別に落ち込んでるつもりはなかったんだけどなー…。
どこからこんな感じになったんだ? …ま、いいけど。
(首を傾げながらも、どうでも良さそうに笑って)
ぐ……、どうせ言ったところで、
いつもの調子で受け流されるか、からかわれるだけだからさ。
(自分らしくはないな、とは思いながらもひらひらと手を振って)
いや、全然お前らが悪いわけじゃないからな。それだけは言っておく。
>>259 魅「あぱーむ翻訳ご苦労!(ビシッ!)
詩「…ところでお姉、あぱーむって誰ですか?
魅「あははっ、気にしちゃ負け負けw
>>260 詩「本人が落ち込んでいるつもりでなくとも、
周りから見れば落ち込んで見える事もあります
魅「そうだよKちゃん、どこからそうなったのかはおじさん達も知らないけどね
詩「恐らくそれはKちゃんは駆け引きが下手なだけかと…
魅「(うんうんと頷いている)
おじさん達が悪くないならそれで良いけどー
はぁー、今日もKちゃんを部活でコテンパンにしようと思ってたんだけどなぁ
詩「仕方ないですよお姉。Kちゃんだってそういう状態じゃなかったんですし…
部活はまた今度の機会に…ね?
>>261 うーん、全然そんなことはないんだけどな。
ま、いいや…これからはちょっと気をつけてみるよ。
(首を捻りながらも、素直に応じて)
………くっ、まー…そりゃ、俺も分かってるんだけどさ。
俺ってつくづく、タイミングを逃す男だよなぁ。…別にいいんだけどさ。
へ? あ、いや、部活は部活でやるぜ?
折角誘ってくれたんだしな。ここで勝負から引き下がるわけにはいかないだろ?
>>262 魅「うーん。Kちゃんには悪いけどおじさんの方がやる気無くなっちゃって
折角やる気になってくれたってのにゴメンね!新しいゲームも考えておいたんだけどなー
(申し訳無さそうに手を顔の前に合わせる魅音)
詩「そういう事みたいですKちゃん。また次の機会にお姉との勝負に付き合って下さい
魅「もちろんKちゃんが良ければ、だけどねー
あ、罰ゲームも容赦しないからw 覚悟しておいてよね、Kちゃん!
(ビシッと指を突きつける魅音)
>>263 なんだそりゃ……ま、いいけどよ。
話題もずれちまったし仕方がねえって。
ま、そういうことなら、いつだって引き受けるぜ?
…リベンジも果たさなきゃならないしな。
(かか、と笑いながらびっとサムズアップして)
……そういや、そのKちゃんってのはどうよ?
他のメンバーは普通に呼んでるのにさ。
…なんつーか、俺だけあいつと被るんだけど。
>>264 魅「うんうん、そうこなくっちゃ!
だけど、リベンジしても返り討ちにしてあげるから!覚悟しててよねーw
詩「私もKちゃんの罰ゲーム、期待してますからね!
(カラカラ笑ってサムズアップをし返す魅音と詩音)
魅「えー?この呼び方でずっとやってきたってのに今更変えろって言うわけぇー?
どっちにしてもケーちゃんとかしか呼べないよ
詩「急に変えろと言われるとちょっと寂しくもありますからね
>>265 ……罰ゲームは負けられないなー。
これ以上負けたら、どんな命令になることやら。
ま、たまにはこっちも勝たないと、黒星続きだからな……。
まーそうなんだけどさ。
なんだか、いや……別にいいけどさ。
普通に、ケリン君、とかケリン、とか、ケリンさんとかあるだろ?
……まあ、今更って気がするけど。本当に
>>266 魅「罰ゲームはその時になってみないと分からないよー
…むぅ、なんかやり難いなぁ
詩「というか、まだ引き摺っていそうですねぇ…
(ハァ…と溜息をついてしまう二人)
魅「あ、それは却下!いきなりそんな呼び方になったら余所余所しいだけだよ
KちゃんはKちゃん、これは変える気無いからね!
詩「私としてもお姉の意見に賛成です…というか、本当に今更って感が否めませんね
Kちゃんが他人行儀で良いと言うなら話は別ですけど
詩「あら?お姉、時間時間…
魅「あ、もうこんな時間?ごめんKちゃん、おじさん達そろそろ失礼するよ!
色々あってゴメンね!それじゃまたねっ!
詩「では失礼しますね、Kちゃん
(ケリンに手を振り、出口である扉をくぐって出て行く)
>>266 あはは、冗談だって!
いやいや、本当に…お前らも騙されやすいよなー?
ま、部活については、また楽しみにしておくぜ。
ああ、俺もそろそろ寝ようかと思ってたところだからさ。
お疲れさん。それじゃ、またな?
……さて、と、俺もそろそろ帰るか…。
(ひらひらと手を振って、二人を見送ると自分も帰るべき場所へと帰る)
園崎さん方、お会いしたことはありませんがスレ立てありがとうございます(ぺこり)
少し遅くなりましたがテンプレートを。
とりあえずはこれだけですノシ
【出展】戯言シリーズ
【名前】闇口崩子
【種族】暗殺者・闇口の衆の出身 ただし異母兄妹の萌太と家出済み
【職業】少女 兼わんこちゃん
【性別】女
【年齢】14歳
【髪や肌の色】おかっぱ頭で色白
【体格】ちいさい
【服装】ワンピース
【設定に関する備考】肉を食べないベジタリアン 趣味は下等生物の殺害
ナイフが好きでこの頃は新入りの十得ナイフを愛でている
乗り物に乗っているとよく眠くなる 煙草の煙が何より嫌い
中学には通っておらず、戯言遣いのお兄ちゃんとは奴隷の契約を 彼との血縁関係はない
こんばんはァ……
(モップと木桶を持って部屋に入ってくる)
一番乗り、ですねェ。
やっぱりするべき事をしておかないと、落ち着かないですからァ……
(木桶に水を汲み、鼻唄交じりで楽しげに掃除を始める)
(いつになくふらふらした足取りで入室)
ガ、ガリバー旅行記・・・・・・・
(アリアに挨拶する余裕もなくそのままソファに倒れこむ)
>>271 こんばんは、リィさん。
ガリバー旅行記?
ああ、アイルランドのスウィフトさんが書かれた作品ですね。
それがどうかしましたか?
それに、かなりお疲れのようですが、大丈夫ですかァ?
(掃除の手を止め、心配そうに覗き込む)
ハーブティーを淹れてきましょうか?
少しでも楽になるかもしれませんよ?
>272
ちが・・・・・いや、久しぶりにスイーツショップ行って
みたんだが、うっ、巨大スイーツフェアとかあったんで・・・・・・
(何処となく苦しそうに呻いて、ようやくソファに凭れる)
試しに頼んでみたらとんでもなくデカイのが・・・・
味が良かったんで限度を弁えず、食い尽くそうとしたのが間違いだった・・・・・
(腹を重たそうに擦る。かなり顔色が悪かった)
>>273 はァ……
(ガリバー旅行記との関係は今一分からなかったが、恐らく巨人の国や小人の国の事を指
しているのかな、と自分なりに理解した)
それは、大変でしたね、と言うべきでしょうか。
でも、そういう時はエミリアさんを誘って、お二人で挑戦されれば良かったのでは?
なんと言いますか、健全な感じで良いと思いますけど。
えーっとォ、二人がかりなら大丈夫だった、という保証は無さそうですがァ……
その様子だと、もう少し落ち着くまで、飲み物も避けたほうが良いかも知れませんね。
紅茶なり、ハーブティーなり、いんすたんとコーヒーなり……氷水なり、必要になったら仰っ
て下さいね。
(そう言うと、掃除を再開した)
>274
晩飯代わりだったんでな、わざわざ誘うのもどうかと思ったし。
まあいずれ機会を見て誘うのもいいかも知れないが。
だが、それだと俺たちが健全ではないような物言いだな。
『当たらずも遠からずだと思うがな。昨日も盛ったばっかりだし』
(エジプト十字架が義務の如く突込みを入れる)
ああ、その時は頼む。
(掃除するアリアを見て、そういえば、と思う)
こうやってキミと差し向かいで話すのって初めてだったな。
どうだ、少しはこの場所に慣れたか?名無しに弄られてるか?
>>275 ば、晩御飯代わりですか……
(どんな食生活を送ってるのか、家事の妖精として不安に駆られるが、その心配をするの
はエミリアさんの役目だろうと思い、口出しはしないことにした)
もっとも、エミリアさんもあまり考えていらっしゃらないでしょうけどねェ……
(小声で呟く)
ええ、喜ばれると思いますよォ。
え?
それは、その……
イメージとして、その、お二人のお付き合いは桃色全開な感じがするもので……
(もじもじと、頬を赤らめて呟く)
それだけでは無いと思いますけどね。
はい、遠慮なくどうぞ。
そう言えばそうかも知れませんねェ。
はい、皆さん良くして下さって、だいぶ慣れました。
名無しさんにも、それなりに弄られてますよォ。
でも、エミリアさん半ば無理矢理その道に引き込まれたんですし。
そもそも、人気、実力ともケリンさん、エミリアさんには遠く及びません!
(そこが重要、と言わんばかりに、強調する)
>276
一体俺たちに対してどんなイメージを持っているのか小一時間ばかり詳しく
問い詰めたい気分だが、腹が苦しいのでやめておこう。運がよかったな。
まあ、否定できない部分もあるから仕方ないが。
(やれやれとばかりに大げさに肩を竦める)
ほほう、それは何よりだ。
『いや、それはいいことか?』
名無しに弄られるのはそれだけ絡みやすくて、人気がある証拠だからな。
確かにあの二人の弄られぶりは見てて大したものだとは思うが、いずれ
キミもあの二人に並ぶ日も来るだろう。
(言外に並びたくないと言っている彼女の意思を悟った上で)
(無責任に頑張れと言っている)
>>277 ありがとうございます。
(ちょこんとお辞儀する)
でも、たまにしかお会いできないなら、その、そう言うことが目立っても仕方がないですよ。
逢瀬をどう楽しむかは、お二人の自由ですし。
はァ、素直には喜べませんね、そのお言葉は。
(ジト目で見つめる)
わたしなど、まだまだです。
むしろこうやって掃除をしたり、皆さんのお世話をする方が、楽しいのですから。
……あのお二方に並ぶつもりはありませんよ。
ちなみに、エミリアさんを弄られ役の座から解放する為に、わたしを代役にしようと考えて
も恐らく無駄だと思いますよォ。
エミリアさんは、すっかり染まってますからねェ……イヒヒ。
(と、魔女のトファニアおばさまの真似をしてみる)
>278
まあそれもそうだな。だが、こういう話をするのもどうかと思うが・・・・
性交渉を、恋愛の目的と捉えるか、恋愛の過程と捉えるかで
色々なことが大分違ってくるな。そのズレが男女間の別れの原因に
なることがあるらしい。あくまで俗説だが。
解放するつもりはねえよ。アイツが弄られ役なのは最早覆せないし。
ただ、弄られ仲間がいた方がアイツも面白いんじゃないかと思うが。
俺はそういう役所じゃないし。アイツが染まってるのは激しく同感だ。
(似合ってない魔女的笑いに苦笑してしまう)
>>279 桃色な行為はしたことが無いので何とも言えませんがァ……
リィさんにとって、エミリアさんにとって、一致していれば良いですね。
(にこっと微笑む)
そうですねェ、及ばずながらお役に立てるのなら、それでも構わないのですけど……
んー、でも、リィさんも、頑張れば良い線行くと思うんですけどねェ。
ケリンさんには及ばなくても、こすぷれとかお好きそうですし。
>280
一致してるかどうかわからないが――
そればかりは確認しない方がいいだろう。藪を突いて蛇出るだけならともかく、
鬼が出てきたら眼も当てられない。殺人鬼だったわけだし、アイツ。
(あまり洒落になってない話ではあった。とりあえず苦笑するしかない)
待て。ケリンはコスプレが好きなんじゃない。
女装して名無しにハアハア言われるのが好きなんだ。
『どういう解釈したらそうなるんだか』
俺は別に好きでも嫌いでもないがな。
あの二人ほど大したリアクションはできないから、無理だと思うよ。
>>281 そうですかァ……
でも、きっと一致してますよ。
(根拠の無い、でも邪気の無い笑みを向ける)
もっともっと一緒にいたいと思ってらっしゃるかもしれませんけど。
それでも、リィさんと一緒に過ごせる時間そのものを貴重なものだと思ってらっしゃると思
いますから。
ケリンさんはァ……あはは……
わたしだって、リアクションはできませんよォ?
リィさんも頑張ってみませんか?
(掃除が終わったのか、木桶とモップを傍らにおいて、ぺたんと絨毯の上に座る)
名無しさん達に媚びろとは言いませんけど……
わたしもそこまでする気はありませんし。
でも、せっかくこうして出会えたキャラハンさんや、名無しさん方なんですから、皆で笑って
過ごせたら、素敵だと思いませんかァ?
>282
正直、身に余る幸せだと思ってるよ。
幸せすぎて、逆に申し分けない気すらしてる。
アイツが想ってくれてるのはよくわかるし、その分だけ俺が
それに対して十全に応えてやれてるとは思えない。
応える努力は必要だと思ってるけどな。
そういう努力はしたくないな。そもそもケリンはそういうセンスを持っている。
俺が努力してところで。下手するとエミリアみたいなドジっ子に成りかねない。
アイツは既に末期症状だ。手の打ちようもない。ネタキャラ一直線だ。
(自分の彼女に対して大した言いようであった)
輪に入るのは苦手なんだよ。輪の中心にいるタイプと、輪を作るタイプが
いるとしたら、俺は輪の外から眺めるタイプだろうよ。
有希みたいな観察者ってわけじゃないけどな。
見てる分には充分楽しいし、それだけでも問題ないと思ってる。
じゃあROMしてればいいじゃんと思った月曜の夜
>>283 その努力が伝われば、きっと大丈夫ですよォ。
それはそうですよ、ケリンさんもエミリアさんも、媚びてるわけじゃなくてあの域に達してる
からすごいんです。
良いじゃないですかァ、どじっ子でも。
(くすくすと微笑む)
そうですか……
では、わたしがあれこれ口出しする事ではないでしょうね。
……でも、寂しくなったら、いつでも輪は開いている事は、覚えておいて下さいねェ。
新参者のわたしが、偉そうに言っても説得力はないですが。
>284
それは名案だと思った今日この頃。
まあ人が多かったらROMるか、避難所だが。
>285
あの域に到達したらまず修正不可能だな。
あれだけ面白い弄られキャラ見たのはあの二人くらいだ。
そしてドジっ子は勘弁しろ。エミリアが喜ぶから。
それはどうも。
楽しみ方は人それぞれだけど、そういう楽しみ方も否定しない。
所詮は此処も仮宿。いずれ去る時も来るだろう。
だから、今は楽しくしようってのは正しいだろう。
さて、腹もこなれたことだし、そろそろ行く。じゃあなノシ
>>286 良いじゃないですかァ、エミリアさんを喜ばせてあげるのも、殿方の器量ですよ?
(ケタケタと笑う)
そうですね、いずれ去る事もあるでしょう……
そうでなくとも、わたしは人間さんより長生きですからねェ。
他にもそういった方々はいらっしゃいますが。
せめてリィさんが、この場に来て楽しいと思ってくださいますよう、願っています。
はい、お疲れ様でした。
(立ち上がり、お辞儀をして消え行くリィさんを見送った)
はァ……
今日はさすがにもうどなたもおいでになりませんかねェ。
(座り込んでいた絨毯から立ち上がると、木桶とモップを抱える)
それでは、わたしもこれで失礼しますね。
(無人の部屋に向かってお辞儀をすると、城に続く扉をすり抜けて帰って行った)
ハルヒよりキョンの方がツンデレだと思う今日この頃。
こんばんはァ……
(木桶とモップを抱えて、扉をすり抜けて部屋へ)
連日訪れるのもどうかと思いましたけど……
人が集う場所が空いたままなのは寂しいですからねェ……
(木桶に水を満たし、モップで部屋の掃除を始める)
(ゆっくりと、鼻唄を歌いながらきゅっきゅっと床を磨く)
ああっと、絨毯にブチ撒けたらなかなか落ちないタイプの塗料をうっかり絨毯にこぼしてしまった!まいったまいった。
>>291 うふふ、構いませんよォ。
頑張って落としますね。
(嬉々として、絨毯の掃除に取り掛かる)
(城に戻り、色々な洗剤を持ち込み、その場に四つん這いになってスカートに包まれた小さ
なお尻を振りながら、鼻唄交じりで絨毯掃除を始めた)
>>292 そうですねェ……
(絨毯掃除をしながら)
皆さん、おいそがしいんでしょうね。
みんな火乃香の身勝手さに呆れたのさ
いやはや、悪いねえアリア。しかし本当に楽しそうに掃除をするもんだ。
おまけにこう、アリアの桃太郎が揺れて・・・眼福眼福。
御尻の小さな女の子 こっちを向かなくていいよアリア♪
(揺れる小さなお尻を後ろから鑑賞している)
>>295 いいえ、掃除は得意とする所ですから、お任せ下さい。
(てきぱきと、塗料を落としにかかる)
はァ?
ももたろう?
何の事ですか?
(首だけ振り返り、尋ねる)
>>296 ん?
どうかなさいましたかァ?
まあ気にしない。そのまま続けよう。
そして時にアリアよ。桃色な行為にはやはり抵抗があるのかな?
よろしく頼むよ。
ん?いやあ、アリアの桃太郎もとい桃尻がかぁいいなあと。
そしてその体勢は天然なのか?
>>297 アリア、危なーい!
(掃除するアリアのお尻を平手で思いっきり叩く)
>>298 はあ、そうですね、中々落ちにくい汚れですから。
(洗剤をつけて、ごしごしと擦り、ぽんぽんと叩き、浮き上がらせて落とす)
は?
えーっとォ、その……
はい、申し訳ありませんが、やはりまだ怖いです……
(少し手を止めて、答える)
>>299 はい、お任せ下さい。
も、桃尻……
そんな事仰らないで下さい!
と、言いますか、女性のお尻を凝視するなんて、ふしだらです!
そうですよ?
だって、床の掃除ですから、モップで磨くのとはわけが違います。
>>300 は!
(危険を警告され、咄嗟に幽体化すると、名無しさんの手は虚しくすり抜ける)
>>301 ちっ、外したか、はしっこい奴め
大丈夫かアリア、いま世にも恐ろしい毒虫がアリアの尻に近づくや否や、思わず手が出た名無しである
>>302 小人さんが管理してますし、わたしが掃除してますからねェ。
恐ろしい毒虫は居ませんよ。
(実体化して、しれっと答えて絨毯掃除を再開する)
>>303 小人、小人か……あいつらは、もう……ブワ!
(顔を背けてハンカチで目元を覆う)
さり気なくアリアと掃除をしてよう
ごく自然に、最初から一緒にやるのが決まったたかの如く
306 :
小人:2007/05/15(火) 21:41:13 ID:???
>>304 え!?
ど、どうかなさったんですか?
小人さんたち、どうしたんですか?
(おろおろと尋ねる)
>>305 あ、ありがとうございます。
(にこっと微笑んで、謝意を示す)
だいぶ汚れが浮き上がってきましたから、乾いたタオルで吸い取るように拭き取ってください
ね。
>>306 ああ、小人さん、無事だったんですね。
よかったァ。
あ、またキャンディーポット、持ってきますからね。
(にっこりと、笑みを向ける)
(クラシックが流れ始める)
ピンポンパンポーン
放送委員「清掃時間、残り五分です。最後までしっかり掃除しましょう。」
パンポンピンポン
>>307 …………
(いやいやお気になさらず、とアイコンタクトをするが言われた通りに乾拭きをしようとするが━━━━━)
……!…!
(雑巾が見つからずオロオロ)
310 :
小人:2007/05/15(火) 21:48:38 ID:???
>>307 ……
(嬉しそうにしている)
>>308 !?
(放送を聞いて慌てて仕事に戻り姿を消す)
>>308 ふふん、5分もあれば十分です。
(絨毯の汚れもほとんど取れたし床もぴかぴかだ)
(そもそもほうそういいんとやらの言う事に従う必要も無い)
>>309 あ、これをどうぞ。
(傍らから、乾いた雑巾を手渡す)
>>310 いつもお掃除お疲れ様です。
頑張ってくださいね。
(笑顔で散っていく小人さんを見送る)
アリアの原作ってやっぱりほのぼの系?
今のやりとりではそんな感じがしたけど
>>313 ほのぼの、と言えばそうですねェ。
無意味に激しいバトルもありますがァ……
>>306 アウチッ!はっ、小人め、貴様が何故ここに!?
>>307 ああ、小人どもは少し前の大掃除の後にアフリカに全員で慰安旅行に出かけたはずだ!
こんばんは(ぺこり)
何か塗料をこぼした様な匂いがしますが…。
…皆さんでお掃除中でしたか?
>>311 …………。
(これはありがとう、探すのに苦労してたら意味がないからね…とアイコンタクトをして)
………………。
(乾拭きで必死に色々な場所を磨くと、アリアの肩を叩いて何度か頷くと立ち去る)
>>314 バトルもあるのか?意外だけどラノベにはつきものか…
オススメ点を教えてくれる?
>>315 ア、アフリカ……
慰安旅行ですかァ、いいですね。
もっとも、小人さんたちと違って、わたし達のお城の面々では目立ってしまいますから、慰安
旅行は無理でしょうけど。
>>316 あ、こんばんは、ヤミグチさん。
はい、名無しさんが塗料を零されてしまったので、掃除を……
もう少しで一段落しますので、お茶でも淹れますね。
>>317 あ、ありがとうございました。
おかげさまで助かりました。
あの、お茶でもどうですか?
(しかし、無言のまま名無しさんは去っていってしまった)
あ、お疲れ様でした、ありがとうございました。
(立ち上がって、ぺこりとお辞儀をして見送った)
>>318 はい、一応は。
お薦め点ですかァ?
……やはりバトルがあるのになぜかほのぼのとした雰囲気に包まれてしまうところでしょう
かァ。
ほのぼの感、ファミリー感を引き立てるためにバトルがある、と言った感じで。
>>318 四巻完結らしいね
今度読んでみようかなー
ここのキャラ原作知ってるのほとんどないんだけど
前からアリアにちょっと興味もってたから
>>319 名無しさんが塗料を…そうですか、それはお疲れ様です。
でもその方は何の為に塗料を?
壁の塗り替えでも予定していたのでしょうか。
ん、いえ、わたしの事はお構いなく。
わたしこそ何かお掃除のお手伝いをと言いたい所ですが…―。
来るのが少し遅かったようですね。
アリアさんが納得できるまでどうぞ続けてください。
(待つ間にお茶を淹れてこようかと思ったものの、彼女は自分で淹れたがるだろうか)
(結局適当にスペースを見つけて大人しくアリアを見守っている)
>>320 う……そうなんですよォ。
打ち切りっぽい感じもそこはかとなく……
(絨毯の上にのの字を書き始める)
そうなんですか?
でしたら嬉しいですね。
その、わたしのどじっぷりを知られるかと思うと、少し恥ずかしい気もしますが。
もし機会があれば、是非ご自分の目でお城の様子を確かめてみてくださいな。
>>321 はい、理由は良く分からないんですけどねェ。
あ、でも名無しさんも手伝ってくださって、もう終わりましたから。
遠慮なく仰ってくださいね。
(その言葉通り、絨毯の汚れもほとんど分からないほどに落ち、床も綺麗に磨かれ、掃除は
完了していた)
>>319 人気の少ないひなびた温泉街とかなら目立たなくていいかもよ
ていうか小人どもから絵葉書来てるはずだ、ちょっと待ってな
(郵便受けの中身をあさり、ハガキを一枚持ってくる)
ほらこれだ、ピザのチラシに紛れてた
つ【小人達からの絵葉書】
(アフリカの草原を背景に、現地の肌が黒い小人を乗せたライオンに追いかけられる小人の姿が写っている)
斗貴子さん張りのぶちまけっぷりをこの眼で見られなかったのが少し残念だ。
…嘘ですごめんなさい。
ところでぼくの原作はジョジョとか好きな人にオススメ。
脳噛ネウロが好きな人にもオススメ。
萌えキャラが死んでもいいならオススメ。
泉こなたみたいな外見(蒼髪、低身長)の女の子が好きならオススメ。
とにかくオススメ。
となっております。
>>323 そうですかねェ……
(ちょっと疑心暗鬼な表情)
首なし騎士とかが歩いてたら、どう見ても怪しいと……
あ、今ならかばんに詰めて荷物扱いで……
(なにやら物騒なことを考えているらしい)
あ、そうなんですか?
うわ!
これってかなり危険な状況なのでは?
でも、さっき帰ってきてらっしゃいましたから、無事だったんですよね。
>>324 こんばんは、イーさん。
(そして、イーさんが呟く数々の言葉はほとんど意味不明であった)
ところで、イーさん、飲み物はいかがですかァ?
あ、そうだ、それとホロさんとローガンさんと、宴会の話があるんですが、イーさんはどうなさ
います?
ご要望のアルコール類があれば、準備しておきますが。
ただ、欧州で入手可能な物に限りますが。
もっとも、皆さんが上手く揃ったときに開かれると言う、極めて実現度の低い宴会ですがね。
>>322 ?そうですか。
当の名無しさんはもういらっしゃらないようですが、そうなると気になりますね。
ええ、そうさせてもらいますね、ありがとうございます。
…もう終わりましたか。
お疲れ様でしたアリアさんと名無しさん。
綺麗に汚れが落ちていますし…床もピカピカでぬかりがありませんね…。
さすがと言うべきです。
(掃除が終わりと聞いてアリアの隣に近寄り、その場にしゃがみ込むと)
(言った通り汚れの境目が分からないほど綺麗になった絨毯を軽く指先で一撫で)
>>324 …、こんばんはお兄ちゃん。
ぶちまけられたのはお兄ちゃんが言うものではなくて塗料だったようですよ。
お掃除をする方からすればどちらでも大変ですが。
富士見ファンタジア文庫から出ている蓬莱学園シリーズは、
新刊で入手するのはまず不可能だろう。本屋のスペースの中で限られた
ジュニア向け小説、それも文庫本というジャンルの中で、毎月数十冊の
新刊が発行されているのだから。そもそも在庫もないだろうしまず増刷も
かからないだろう。だから、今から収集を望むのであれば、古本屋か図書館、
インターネットなどを利用するといい。
胸の空くような爽快感を、血沸き肉踊る冒険活劇を、遠大な陰謀劇を望む
全ての少年少女に、蓬莱学園のシリーズをお勧めする。
……少々、あざとかったかな。ともかくこんばんは。
初対面の者には初めまして。私は蓬莱学園三年癸酉組、
公安委員会所属のベアトリス・香沼だ。
お茶が入るのならば呼ばれよう。
土産は持参してきた。浴場に自生していたパパイヤとマンゴーだ。
(ビニール袋を机の上に置くと、黄色や緑色の果実が転がりでた)
>>326 はい、謎です。
まあ、わたしは掃除が出来たので、満足です!
名無しさんも手伝ってくださいましたし、小人さん達も裏で掃除をしてくれてたはずなので。
では、紅茶を淹れてまいりますね。
新しい茶葉がまだ入ってないので、相変わらずのロシアの甘めのお茶になりますが。
少々お待ちくださいね。
(キッチンに入り、紅茶を手早く淹れる)
お待たせしましたァ。
イーさん、ヤミグチさん、どうぞ。
(二人の前にティーカップを置き、紅茶を注ぐ)
>>327 ベアトリスさん、こんばんはァ。
(ぺこりとお辞儀する)
丁度良かったです、お茶がはいったところですよォ。
ロシアの茶葉で、甘めの紅茶なので、ストレートで飲んでみても良いかもしれません。
(そう良いながら、ベアトリスさんの前にもティーカップを置き、紅茶を注ぐ)
>325
こんばんは、アリアちゃん。
(そして、多分ぼくの言ってる事なんて殆ど意味不明なんだろうなあ。)
おっと、いきなりだね…そうでもない?
それじゃ今日は麦茶でも……………。
…………紅茶一つ、お願いできるかな?
…それで、宴会?
そうだな…。20歳超えた記念って事で、祝ってもらおうかな?
大人の仲間入りを果たしたって事で。
…大して飲めるわけでもないのが辛いけれど、ワインくらいなら、嗜めると思うから。
いつやるかとか決まってるの?
…ああ、なるほど。皆が揃った時に突発的に。
…面白いね。いかにもラノベらしい発想…何を言ってるんだろう、ぼくは。
>326
こんばんは、崩子ちゃん。
…そうか。ぶちまけられたのは塗料だったんだ。
ぼくからして見ちゃ、むしろそっちの方が珍しいよね。
血がぶちまけられている様なんて、見飽きるほど見てきたし。
…もちろん、それを期待した事はなかったけど。
血はね。黒いんだよ。赤が黒に染まっていって。
まるで本性を表したかのような。
まるで役目を終えたかのような。
人としては途中なのに、生命だけが途切れて。
僅か前は聖者になるかもしれない生者が、無惨な姿に。
…(こんな事崩子ちゃんに言っても、何にも感じないとは思うけれど。)
ところで、メイド服…いや。なんでもない。
>>329 申し訳ありません、既に紅茶が完成を見てしまいました。
ええ、ホロさんが、わたしが酔っ払ったところを見たいらしくて。
泣き上戸だったら恐ろしい事になりそうなんですけどねェ。
はい、ワインとエール(ビール)、ウォッカは選定済みで、いつでも入手できるように段取りは
していますよ。
そうですね、その、ローガンさんにもイーさんにも、色々とご都合があると思いますし。
(ちらりとヤミグチさんを見る)
ですから、いつ開くとは言えませんし、開かれるとも限らないんですけどねェ。
>327
こんばんは、久しぶり。
あざとさで言えばぼくもいい勝負だと思うよ。
しかし、似ている部分がある事に驚かされたな。
胸の空くような爽快感。血沸き肉踊る冒険活劇。
こちらの場合は
胸が魔手に打ち抜かれ、血が、肉が飛び散る。だけど。
まあ、似たようなものだよね。
お土産…欲情を自制してきたパパイヤとマンゴー?
…それはまた、面白い果物もあったものだね。
ともあれ、一ついただいてもよろしいかな?
>328
こんばんは、アリア。
いつもすまないな。
せめてもと、今日はこうして手土産を持参してきたのだが。
……考えてみれば、紅茶には合わないものかも知れない。
ロシアの紅茶か。飲むのは初めてだ。
(ティーカップを持ち、漂う香りを嗅いで)
……ああ、確かに。これなら砂糖は入らないかも知れないな。
これはどこで調達してきたんだ?
>>331 ああ。実のところお前が単行本の宣伝をしていたから真似をしてみた。
何か前口上を言わねば登場できないのではないか、という強迫観念に駆られて、な。
一冊ごとに作風が違うのが長編の特徴だ。その点お前のシリーズは
一貫して血腥さが漂っているな。そこには素直に感服しよう。
同音だからといって故意に間違える必要はないんだぞ、戯言使い。
浴場に自生、だ。弁天寮の大浴場にはジャングルが存在してるからな。
うっかり遭難しても、食べ物には困ることがないんだ。
ああ、食べてみてくれ。できばえは確認している。
(ビニール袋に一緒に入っていた、薄身の果物ナイフを渡す)
>>327 宣伝ならわたしはお兄ちゃんに任せましょう。
ともかく初めましての方ですね…こんばんは(ぺこり)
わたし闇口崩子と言います。
学校には通っていないただの14歳です。
崩子、崩とでも呼んで下さい、呼びやすいもので構いません。
…わたしは何とお呼びすれば良いでしょう?
…パパイヤやマンゴーは浴場に自生するものなのですか、初めて知りました。
(テーブルの上をごろごろと転がる鮮やかな楕円型をじぃっと見つめながら)
>>328 ………。
小人さん、ですか。
それはアリアさんのお友達の事でしょうか。
ありがとうございます、ではいただきます。
…ん、おいしい。
これはロシアの紅茶なのですか…新しい知識です。
わたし紅茶に関してはあまり知識がないのですけれど、アリアさんが淹れてくれる紅茶がおいしい事は分かります。
立ち上がる湯気にもなんだか和みますし。
>330
なんと言う手際のよさ。
このアリアちゃんは間違いなくメイドマスター。
へえ、ホロちゃんが、アリアちゃんの酔っ払った所を…。
泣き上戸だったら…?はは、ははは。面白いジョークだね。
ウォッカ?ウォッカはダメ。ウォッカは無理。ウォッカは除外。ウォッカは悪夢。
ビールとワインは…程ほどにってところで。気持ちよく酔えるようにはなりたいな。
ところで、宴会だったら有希ちゃんも誘いたいところだね。あの子もお酒飲む子だったし。
(本音を言わせて貰うと「このライトノベルがすごい!2007」の1、2、3フィニッシュが出揃うからだけど。)
ぼくはまあ、日にちさえわかれば都合を合わせようと思う。
宴会とか…まあ、嫌いじゃないからね…ん?
…まさかとは思うけれど、崩子ちゃんも誘う気じゃ…。
ダメだよあの子にお酒なんて勧めちゃ。ソフトドリンクにしてほしい。どうか後生ですから。
>332
ぼくはアリアちゃんが宣伝してたから真似してみたんだ。
もっとも、先ほど言った程度じゃ到底語りつくせない魅力に溢れてるけど。
青春エンタの神様の異名を持つくらいだからな(やや誇張)。
こっちも一冊ごとに作風は違うとは思う。
血腥いのは一貫してると思うけれど。確かに。
なんかアリアちゃんのほのぼのと対象的だな。もちろん意図してるわけじゃないけれど。
同音異義語はある意味ぼくのアイデンティティだから。
…失敬。ぼくたちの、ね。
大浴場にジャングル、か…。
哀川さんが発見したあの温泉にも、ジャングルはなかったな。
しかもそんなお風呂に毎日入れるとは、羨ましい限りだよ。
それじゃ、丁度お腹も空いてた事だし、一つ貰おうかな?
皮むきは崩子ちゃんにお願いする事にして。
>333
同シリーズに登場しているんだったか。だが、彼の説明には
若干偏重が見られるが、構わないのか?
先ほども言ったがベアトリス・香沼だ。
私は、私の中にある厳然たるルールに従って、おまえを闇口と呼ばせてもらう。
そちらも私を好きなように呼んで構わない。私にはそれを止める事はできないからな。
後はバナナも生えているぞ。少々形が悪かったので持ってきてはいないが。
手ぶらで来るのもなんだから、名産品を持参してきたまでだ。
先ほどナイフを渡したからあの男が剥いてくれるだろう。
(覇気のなさそうな大学生を指差して)
>>332 はい、こんばんは。
いいえ、むしろ紅茶とかしか用意できないのが申し訳ないですよォ。
ええ、ロシアのジョルジという茶葉なんですよ。
元々甘めなので、ストレートで飲むのに適しているんです。
麓の村に行商に来る商人さんにお願いして、機会をみて取り寄せてもらったんですよ。
>>333 はい、小人さんです。
えーっとォお友達と言うより、本来このお部屋を管理してらっしゃる方々ですね。
どうぞ、ご賞味ください。
そうですよ、ロシアの茶葉です。
(美味しいといわれて、顔を綻ばせる)
ありがとうございます。
そう言って頂けると、とても嬉しいです。
>>334 またそれ(メイドマスター)ですか……
あ、そう言えばこの間お渡しした服は、もうヤミグチさんに?
はい、わたしは日ごろ嗜む程度しか飲まないので、酔っ払ったことが無いのです。
そう言ったら、酔っ払うまで飲むのも面白そうだと言う話しになって。
ああ、ウォッカはローガンさんのご注文です。
一応めぼしいものがありましたので、行商人さんにお願いして取り寄せてるところですけど。
ナガトさんですかァ?
はい、誘う、と言うほどはっきりと時期が決まるのか分かりませんが、賑やかなほうが楽し
いですね。
え?
い、いえ、ヤミグチさんを見たのは、その、イーさんがヤミグチさんとデートとかなさるのなら、
無理にお誘いしても申し訳ないですし、と、思ったまでです。
飲めない方に無理に飲ませるなんて、給仕役失格ですよォ。
>>327 …ベアトリスさんが持って来てくれたマンゴーとパパイヤ。
お兄ちゃんはどちらを食べたいですか?
そうですね、でも、珍しくても塗料で良かったとわたしは思います。
アリアさんと名無しさんと小人さんが綺麗にお掃除をしてくれたお陰で誰も悲しまないですから。
ほら、もう染みの境目が分からないくらいになっていますよ。
赤い血は黒くなり、冷たくなり、やがて乾いて。
乾いた血はいつか目に見えなくなっていきますね。
血の黒さに気がつくのはそれだけの光が指している場所にいるからだと思います。
メイド服…ですか?
すみませんがお兄ちゃん、わたしは持っていません。
アリアさんにお願いすれば一着貸してもらえるかもしれませんが。
………、何に使うのです?
>>334 ええ、お兄ちゃんがそう説明するのならそうなのでは?
泉さんや脳噛さんがどなたかは知りませんけれど。
偏りは見受けられますが真っ向から違うとも言い切れないところです。
それに所詮わたしは途中退場を逃れただけの脇役ですから宣伝をするのはお兄ちゃんの役目でしょう。
闇口…ですか、ええ、分かりました。
生憎とわたしは呼び名に対するルールは持ち合わせていないのですが、ではわたしはベアトリスさんと。
…よろしくお願いします、ベアトリスさん。
バナナまでですか…食費が浮きそうで少しうらやましい環境ですね。
ああ、いえ、果物はわたしが剥きましょう。
ナイフをお借りします。
(彼からナイフを受け取ると無造作にテーブルの上から一つとり)
…皮を剥くまでもありませんね。
食べやすいように切りましょう。
みんな長文だな。
ところで此処のキャラメンヘルとか言われてるけど意味がわかんね。
>>334 では私は模倣の模倣か。
まあいいさ、オリジナリティ溢れる行動などしたくもないし、
できるとも思えない。
……推理小説からドロップアウトしたくせにいう言葉か?
いや、それは多くのメフィスト賞受賞作家にいえることだろうが。
ほのぼのした展開はこちらも苦手だ。ハッタリと大風呂敷と
弁舌とアクションが得意技だからな。
いや、毎日というわけじゃない。大浴場は入湯時間が決まっていて、
仕事が遅くなるともう閉まっているんだ。それにわざわざそちらまで行く気力も
ないほど疲れていることもある。だから大概は自室のシャワーで済ませるわけだ。
今気付いたが異性とする話題としては相応しくないのではないだろうか?
>>336 そんなことはないさ。いい給仕が淹れてくれた紅茶は何にも勝る。
自分ではティーバッグくらいしか淹れないからな。
(アリアの説明を聞きながら、カップに口を浸して)
(熱い液体が喉を通り抜けていった)
(リラックスした表情を浮かべる)
そうか、城に暮らしていては買い物にいくにも不便だからな。
行商人を頼っているのか。
(興味深そうに頷く)
>336
マスターってカッコイイと思うけどな…。
マスターナイトにマスタークラス、マスターアジアなんて特に。
ああ、あの服…いや、まだだけど。
なるほど…(100%ホロちゃんの好奇心が発端だという事がわかった。)
確かに面白そうだね。…宴会が葬式にならない事を祈るばかりだよ。
ぼくの願いは、それだけだ。
ああ、あの人ならウォッカですら生ぬるいだろうね。
なるほど。ぼくに飲ませるつもりがないなら大丈…夫…。
(心なしか顔を蒼ざめて)
まあ、そうだね。適当に集まって適当に飲むのも悪くないかな。
レストランに行くわけでもないし、予約が必要ってこともないだろう。
デート…。
いや、そりゃデートはする…かもしれないけれど…。
大丈夫だよ。年がら年中デート尽くしってわけじゃないんだから。
とにかく、崩子ちゃんにお酒を飲ませるようなことをしなければ…。
>337
…マンゴーで。
(やや即答気味に。早口で。本当はどっちでもよかったけど。)
掃除か…あの子本当に掃除好きみたいだからね。
嫌な気持ちまでも掃除できたら、どれだけ素晴らしい事だろう。
…戯言だけどね。
…失言だったな。ごめん、崩子ちゃん。
言い訳するつもりはないけど、忘れたわけじゃないから。
…背負い込む事も失礼だと思うけれども、それでも…あの子の事。
(気を取り直して…)
いや、アリアちゃんに一着借りて…。
もし崩子ちゃんが着たかったらどうかって…アリアちゃんが…。
(最低だな、ぼく。)
もう14歳だし、…何よりアリアちゃんのような子でも似合うと言うのは盲点だったから。
…崩子ちゃんでも似合うんじゃないかと。
>>339 ありがとうございます。
何よりの褒め言葉ですよォ。
(にこっと微笑んでお辞儀する)
でも、ティーパックなら、どなたでもそれなりにお湯に浸すだけで紅茶を楽しめるのですか
ら、科学の力はすごいですよねェ。
ええ、どうしてもと言うときは自分で出向きますけど。
皆さんの時代ほど流通が発達していませんから、お城の周りですぐに入手できないものは
行商人さんに頼まないと駄目なんですよォ。
>>340 は、はァ……
格好良さそうな名前ですねェ。
でも、メイドに格好良さを求められても、ましてわたしはバンシーですし。
あ、そうなんですか?
てっきりおうちで着せて、眺めて喜んでいるイーさんの姿を想像していたのですが……
ええ、泣きそうになったら、とりあえずあの(城に通じる扉)から放り出してくださいね。
はい、ですからアルコール96度、火気厳禁なウォッカを、一応用意しておこうかと。
もちろん、もっとソフトなのも用意してますけどね。
ええ、それはもちろん。
ジュースの類も用意しておきますね。
>337
途中退場を免れただけでも充分な果報者だと思うがな。
メタな会話が通用するかは定かじゃないが、ヒトクイマジカルを
読み進めていくうち、私は次はお前じゃないかと、
内心で冷や冷やしていた。脇役うんぬんと言うが、私とて
シリーズの主役を張った事は一度もない。知名度で言えば
ここのメンバーの中では低いんだ。
私から世話をすることなどほとんどないのだがな。
将来高校進学の際に宇津帆島に来蓬するというなら、推薦しなくもないが。
若いうちから人生を棒に振るものでもないだろう。
なにせ、ほとんどが貧乏学生だからな。
学生というものはいつも腹が減っている生き物だ。男女に関係がなく。
ああ、すまないな。良く熟しているので皮も柔らかいと思うが――
(崩子のナイフ裁きを見つめながら)
>338
最近のラノベの傾向だから仕方がない。
……ふむ、それはアナグラムの類だろう。
文字を入れ替えるんだ。意味の通る単語が他にも出てくるだろう。
>>336 この部屋を本来管理する…小人さん?
まさかそんな方がいらしたとは…しかも小人さんでしたか。
わたしもいつかお会いしてみたいです、どのくらいの小ささなのでしょう。
アリアさんはお会いしたことがあるんですよね。
…わたしも会えるのでしょうか。
他の方から小人の話を聞いたことはありませんし、アリアさんの前にしか姿を出さないなんて事は。
紅茶は普段飲みませんから、余計そう感じるのかもしれません。
普段は日本茶ばかりですからここに来ると色々なものを食べたり飲んだりできて楽しいです。
>>340 マンゴーですね、分かりました。
(良く熟したうちの一つを取って、渡されたナイフを当てる)
(刃を軽く入れて皮を抜いて、食べやすいようにそぎ切り…良い香り)
(簡単に果肉をお皿に盛るとフォークを見つけて一緒にお皿に添えて)
はいどうぞお兄ちゃん。
……ん、いいえ。
忘れる事は、わたしにもどうやっても出来ませんし、しませんけれど。
失言だとは思っていませんから大丈夫です。
わたしが着るのですか?メイド服を?
…以前わたしには早いと言われたような気がするのですが。
(言われてアリアの方を振り返る)
(確かに幼い外見をもってしても良く似合っていると思うけれど)
(首を戻すと彼の顔を見つめながらかくんと横に首を倒して)
わたしが着て良いのでしょうか?
>341
……そうか。
(なんでもないような表情を取り繕いつつも、内心かなり動揺していて)
科学の力が関わってるのかはともかく、技術の進歩の成果だろうな。
できるだけ楽をしたいという気持ちが、技術革新の原動力なのだろう。
ほんの100年前でも、文化や常識は大きくかけ離れているんだな。
お前と話していると、それを実感する。
……今度の選択科目では近代西洋文化史でも学んでみるとしようか。
古典妖精学などと一緒にな。
(ゆったりと椅子にくつろぎ、お茶の時間に浸っている)
>338
…ノベルって長文じゃないのか…?
まあ、ぼくの原作は300ページ程度な上に文字びっしりだから
アリアちゃんとかとは比較にならないとは思うけど。
>339
模倣に模倣を重ねて人は新たな境地へ辿りつく。
模倣とは可能性の模索とも言えるからね。
ただコピーしただけで満足する人なんて、元来いるわけがないのだから。
…ドロップアウトというか、ギャグマンガがいつの間にかバトルマンガになったようなものだよ。
ジャンプにありがちな。
…ぼくはアクションはあまり得意じゃない。
ライダーキックもアバンストラッシュもできない。
つまりぼくは、少なくとも君には劣るらしい。残念なことに。
なるほど。つまり時間に余裕がある場合にのみ許される娯楽の一種というわけか。
…ぼくにも味わえるかどうか、未知数ではありそうだね。
自室にシャワーすらないぼくにとっては、それもまた羨ましい話ではあるけれど。
…異性とする話題?…それは例えば、君の美貌を褒め称えたり、気を惹くようなことを連ねてほしいと?
…それこそ戯言のように思えるけれど…。
>341
なら…バンシーってこれから呼んだほうがいいのか…?
…ありがとうアリアちゃん。君のぼくに対する評価の低さを垣間見る事ができたよ。
…わかった。ぼくがしなくてもローガンさんがしてくれる。
きっとしてくれる。
間違ってウォッカを飲まないように気をつけないと。
あんな悲劇は二度と味わいたくないからな。
…まあ、ワインとウォッカを間違えるような事なんてないだろう。
ないと思いたい。
ジュースの類…わかった…。
>343
うん、頂きます。
(早い…さすが崩子ちゃん。想像を絶するスピードだ。
一口、…なるほど。ジャングル特産というだけの事はある(多分)。)
うん、美味しいね。
それで…そう。メイド服。
…ここで着てもいいし、この前お出かけの約束したじゃない?
そこで着るのも悪くはないと思う。
もちろん、崩子ちゃんが着たいならの話だけど…。
ああ、だからさ。ぼくも早いと思ってたけれど、アリアちゃんを見て考えを改めたというか…。
初っ端から突っぱねることじゃ、少なくともないと思ったから。
いや、レスの内容がね、長文と言いたかった。
>>343 はい、小人さんです。
皆さんがお部屋をそのままに帰っても、翌日には綺麗になってましたよね、わたしが来る前
でも。
それで、名無しさんとかに話を聞いてみたら、小人さんが管理をしているって。
今日もお会いしましたし、名無しさんの前に姿を現してましたよ。
大きさですか、そうですね、このくらいでしょうか……
(30cmから50cmくらいの間で手の平を広げたり縮めたりする)
そうですかァ、わたしも、科学の事だけじゃなくて、人間さんと楽しくお話できるので、嬉しい
です。
>>344 そうですねェ。
このお部屋に来て、驚くことばかりですから。
キッチン一つとっても、お城とまったく違っていて。
あ、そうなんですね、ベアトリスさん達にとっては、わたし達の時代は過去になるから、一種
学問になるんですねェ。
なんだか不思議な感じです。、
>>345 マスターバンシーとか言われても、困りますよォ。
……あ、あははァ。
(誤魔化し笑いをする)
そうですか、では、ローガンさんに頼んで置いてくださいね。
はい、悪戯っ子が混ざらなければ、そのような事はないでしょう。
ローガンさんが実は酒癖が悪くて、無理やりイーさんの口に流し込む、何て事が無ければ
ですが。
ええ、それなら問題ないと思いますけど。
みんなスルー属性をもう少し伸ばそうな?
>345
毎年職員室に忍び込んでは期末試験の答案を盗み出そうとする輩は
後を絶たないぞ。学校という特別な場所においては、
模写を是とするものも存在しているようだ。
「自分ではない誰かになりきる」という、特別な多重人格症候群も
この度確認されたようだ。
私は少年漫画は読まないんだが、必殺技というものは一常人が
練習を重ねれば再現できるものなのか?
……勘違いしてるようだが、私は体よりも頭脳を回転する方が得意だぞ。
私は目から高圧の液体を発射したり分身したり縮地の法を会得してるような
類の人間ではない。
……弁天寮は女子寮だ。過去に浴室に闖入した愚か者は数えるほどだ。
そしてそのほとんどが、精鋭部隊たる自警団によって私刑に遭っている。
やめておいた方が得策だと思うがな。
(顔面を引き攣らせながら)
お前は何を言っているんだ? 誰がそんな話をしたんだ。
ああ、そうだな話題を変えよう。マンゴーは口に合ったか?
>346
そんなはずがない。ただの感想であるはずがない。
わざわざ如何様にも意味が取れるレスをしたんだ、
これは狡猾な犯罪予告ではないのか?
どちらにせよ愉快犯の手口だな。前もってヒントを渡して悦に入り、
自分の頭のよさをひけらかす――大抵はそれで自爆するんだ、
そうした犯罪者は。
>>342 ん、そうなのですか?
ベアトリスさんもここの方達に負けず劣らず存在感がありましたからわたしはてっきり。
周りの人たちというものこそえてしてそんな風なのかもしれませんけれど。
(ナイフについた果汁をペーパータオルでふき取って、カバーにしまう)
(もっと触っていたい気持ちを抑えて果物ナイフをテーブルに返して)
心配してくれてありがとうございます。
ええ、わたしは生きていますよ。
お兄ちゃんと一緒に、成長も、しています。
(嬉しそうに、けれどどこか妖しくにっこりと笑って)
それにこの間…と言ってももう一月ほど前ですね、14歳になりました。
高校進学ですか…考えたこともありませんでした。
そもそも中学に通っていないわたしも高校に進学できるのでしょうか。
聞いたことがありませんけれどその宇津帆島とはどんな場所です?
ベアトリスさんはそこに住んでいるのですか?
>>345 おいしいですか?
(彼が口にしたのを見届けてから、少し遅れて自分も)
(フォークに刺してマンゴーを一切れ口に運ぶ、…甘くておいしい)
ベアトリスさんの住む場所の浴場には他にバナナもなるそうですよ。
お金のない学生さん方の食料となるらしいのです。
…わたしたちの通う銭湯にも是非なって欲しいのですけれど。
んん、はい、ではせっかくですからお言葉に甘えてお借りします。
14歳になって少しくらいは似合うようになったかどうか気になりますし。
アリアさんが貸してくれたメイド服でしたね。
お出かけのときでも、今でも、わたしはどこで着ても構いませんけれど…。
お出かけの場所にもよるでしょうし。
というかお兄ちゃんは今そのメイド服を今持っているのですか?
>>347 なるほど…それならば小人さんは影の功労者と言うべきですね。
確かに翌日になれば全て何事もなったように再生するこの部屋は不思議事項ではあったのですが。
お会いする機会があればせめてお礼を言っておかなくてはいけません。
アリアさんと面識がある理由もわかるような気がします。
(このくらい、と手を広げるアリアの真似をするように自分も手を広げ)
…人間の幼児程度ですね。
白雪姫に出てくる小人を想像すれば良いでしょうか。
(白雪姫、と口走った一瞬後で何やら思い出しそうになり、一人小さく咳払い)
……。
その小人さんは一人ですか?それとも複数ですか?
わん、アリアさんが楽しいと言ってくれるのはわたしも嬉しいです。
お話を出来るだけではなくてお茶を頂いたりケーキ作りを教えてもらったり。
アリアさんからは学ぶ事が沢山ありますから。
>347
いや、言わないって。
どれだけぼくを過小評価するつもりなんだ君は。
…気持ちはわからんでもないけど。
頼むって…ぼくが?
君が自分で頼んだ方が訝しがられないで済むと思うんだけど。
…君の泣く事による周囲の被害をあの人が知ってるならまた話は変わってくるけどさ。
…ああ、あの人に限ってそれはない。
ホロちゃんは少し酒癖悪い気もするけど…無理に飲ませようとはしないと思う。
…後はぼくの注意力の問題だ。…大丈夫、大丈夫。
>349
毎年職員室に忍び込んでは期末試験の答案を盗み出そうとする?
そんな事が罷り通るなんて…天国みたいな、むしろ地獄みたいな学校だな。蓬莱学園って。
いや、罷り通らないんだろうけれど、そんな行為を考え付けるのが凄い。
ER3システムにおいてはおよそ思いつかない発想だよ。
知識欲が全てのあのシステムじゃ、答案を模写するという行為自体、そもそも考えもつかないんじゃないかな?
言っちゃ悪いけど…この上ない屈辱だと思う。
必殺技はぼくみたいな一般人じゃおよそ会得し得ないものだけど、
ここにいる人は大抵そんな能力の一つや二つは会得してるものだよ。
向こうで暢気に果物をつついてる崩子ちゃんは、暗殺術の達人だし。
他にも触れただけで物を切断したり、あらゆる物を切り裂く爪を持っていたり…
切り裂いてばかりという突っ込みは受け付けない。
なんだ、女子寮なんだ。
それじゃぼくには縁がないな。
入る気がない場所に入って、その上私刑に遭うなんて、最初から問題にない。
…話題変更か…マンゴー?ああ、2つしか食べてないけれど、美味しかったよ、とても。
…ありがとう。
>350
美味しい。
崩子ちゃんが作ってくれたケーキと同じくらい美味しいよ。
崩子ちゃんも一口…食べてるね。
どう?美味しいだろう?
バナナまで成るのか…。
この事実を哀川さんが知ったら、温泉をジャングルに改造しそうで恐いな。
…崩子ちゃんは何気に乗り気みたいだね…これはもう確定と考えるべきか。
うん、今でも持ってる。ホロちゃんの街娘衣装も。
なんか女性の服装だらけでいよいよやばいな、ぼく。
…そう、アリアちゃんのと同型の。
多分崩子ちゃんでも着られると思うから、大丈夫だよ。
>347
私も、お前の仕草や行動に驚かされることが多い。
これも世代間交流のうちに入るのだろうか。
学問といっても、硬く考えることはないぞ。一時間に渡って
講師の話を聞くだけの事もあれば、当時の衣装を着たり
当時の食事をとったり当地を訪れてみたり
当時へ遡ったりするだけだ。
アリアが講師となったら、生徒の人気を博するんだろうな。
>350
元を正せば私という存在は一ゲームの登場人物にしか過ぎないんだ。
大勢いるゲーム参加者のうちの一人でしかなかった。……といっても
話は混線するだけだからやめにしておくが、とにかく長短編合わせて
全10冊のシリーズのうち私が登場するのはわずかに三冊だけなのだ。
それも一冊はほんの数ページだし、もう一冊は短編だ。
(あまり吹聴することでもなかったので、そこで言葉を切ると)
(間を持たせるように、ナイフでマンゴーの皮を剥き始めた)
そうか。成長したんだな。……成長、か。
(陰鬱な表情でナイフの刃を進めている)
(随分と着古した若草色の制服を見つめて)
……闇口。いつか、年月は残酷だと理解するときもくる。
まあ、今は知らなくても良いことだな。
ともかく、誕生日おめでとう。
大丈夫だ。蓬莱学園は名前と引き算さえできれば入学できる。
学歴問わず、入学金もかからない。
……説明不足だったな。東京の南に3500キロ、太平洋に浮かぶ島、宇津帆島。
そこに世界一危険な学校、蓬莱学園はある。
全寮制の私立高校という名目だが、普通の学生と普通でない学生と普通の島民と
普通でない島民とその他のアウトローやマイノリティたちが暮らしている。
生徒数は、10万人を越える。
>>351 ええ、ですから、時々お礼のキャンディーポットを置いて帰ってるんです。
そうですね、ヤミグチさんのように想ってくだされば、きっとヤミグチさんの前にも姿を現して
くれるかもしれません。
そうですね、そんな感じでしょうか。
今日はお一人でお見えになりましたけど、何人もいらっしゃいますよ。
わん?
あ、はい、こちらこそ。
人に物を教えると言うことは、自分自身での再確認にも繋がりますから。
それに、ヤミグチさんは教え甲斐のある生徒さんですし。
うちの同僚ときたら、卵を混ぜることすらまともにできないんですからァ。
>>352 ほんとですかァ?
でも、わたしはイーさんを決して過小評価はしていませんよ。
ある意味では危険人物だと思っていますから。
敵対する相手じゃなくて良かったと思っています。
ほんとですよォ?
はァ、では、一応わたしから事前に申し入れておきましょう。
でしたら安心ですね。
……ああ、わたしの酒癖が悪くて、無理やり飲ませる可能性が残っていますが。
さすがにわたしに力負けすることはないでしょうしね。
>>353 そうですねェ。
そういえなくも無いかもしれません。
そもそもわたしはもう100年ほど生きていますし、その上ベアトリスさん達の時代とは150
年ほど離れてますからねェ。
はァ、それは楽しそうですね。
行き先にもよりそうですけど。
……当時に遡る?
それも科学の力ですかァ?
わたしが講師ですか。
でも、実際の年齢はともかく、この外見では生徒さんたちに舐められてしまうような気がしま
すね。
>354
…人を見る眼がある事は最初からわかってたけど…。
驚いたな。秋春くん以来じゃないかな?ぼくの危険性を即座に認識されたのって。
けれども…君は優しいね。優しすぎると思う。
…「敵じゃなくてよかった。」…そう言ってくれるんだから。
…さすがに君に力負けするとは思えない…いや。
ぼくは人間、君はバンシー。
差が出るとしたら、恐らくそこだろうね。
ぼくは一応、普通の人間にしてはそこそこ優れた身体能力は持ってるけど。
…バンシーとしてはどうかと聞かれると、全くの未知数だから。
君の酒癖の悪さが酷くない事を祈りたい所だな。
>>352 はい、美味しいです。
お兄ちゃんがくれる林檎と同じくらい。
…お兄ちゃんの林檎はわたしには少し特別ですけれど。
ええ、乗り気にもなりますよ、だって考えてみてください。
それだけ果物がなれば番頭さんもいくつかきっと分けてくれると思います。
すると新鮮な果物が食べられますし、多少と言えども食費が浮きますよ。
収穫のお手伝いをするというのも楽しそうです。
あの温泉がジャングルに改造されたらその時には是非行きましょう。
町娘衣装も、そうですか…。
ん…それでは今着替えましょう。
メイド服、貸してもらえますかお兄ちゃん?
>>353 …そうですか。
自分に注目してもらえばそれは確かに嬉しいですけれど…。
でも目立つことが全てではありませんよきっと。
(目の前の彼女のナイフの扱いを興味深そうに見つめて)
(皮が一本まっすぐに下へと落ちて行く様を瞳に映しながら)
(憂鬱そうに、呟く様に口にした言葉に首を傾げる)
…?ありがとうございますベアトリスさん。
わたしはもっと頑張らなくてはいけませんから。
10万人…すごい規模です、学園都市といったところでしょうか?
学歴不問の上入学金もなしというのはわたしにはありがたいですね。
名前の読み書き発音と一般常識範囲の引き算なら出来ますけれど…。
それでもいかんせん京都から離れたくはありませんね、今のところは、まだ。
というか世界一危険な学校ですか…ベアトリスさんはその、蓬莱学園には愛着を?
>352
天才養成機関とは違って、愚人凡人賢人異人変人その他
様々な種類の人間が集まる場所だからな。中には短絡的な思考に走る者もいる。
人間はテストの成績で測れはしないと頑なに主張するものもいる。
卒業を諦め内職で延々と高校生を続けるモラトリアムもいる。
……期末試験はもうすぐだ。また頭を悩ませる時期がやって来た……
そうでない月など存在していない、のだが。
なるほど、ここには変人だらけだという事を再確認した。
(崩子を凄腕の暗殺者だとのたまったのは、彼おとくいの戯言だったのか)
(正直なところどちらでも良かった。ここの秩序を乱さないのであれば)
そして、私も常人の部類に入る人間のようで、安心した。
元々はアリアのために持ってきた物だ、気にするな。
そういえば、饅頭を貰った事もあったな。それの礼だと思ってくれれば良い。
(皮を剥いた果物を、食べ易いサイズに切り分け。爪楊枝で突き刺し、口に入れ)
>354
バンシーに寿命があるのかはわからないが、あと150年か。
現代にまで長生きしてもらってそれまでの話を語り継いで欲しいものだ。
その時は歓迎しよう。……ああ。
(少女の姿そのままであるアリアを見て苦笑する)
今のは、まるで老人に対するような物言いだったな。許して欲しい。
科学という名前を借りたオカルトだ。あるいは錬金術かも知れないし、
そのままの魔法の力であるかも知れない。原理はわからないが、
蓬莱学園の講師の中には時間を遡れる者もいる。
サンジェルマンを自称する者もいるくらいだしな。
そうか、外見か……あまり気にする者も、いないと思うが。
化粧道具が必要なら貸すぞ?
(上機嫌に軽口を叩いて)
>356
これで近くのスーパーの林檎=崩子ちゃんのケーキ=弁天寮のマンゴー
が証明されたわけだね。
ぼくは基本的に好き嫌いはないけれど、やっぱり美味しいものを食べられる残した事はないし。
…なるほど…。
食費はともかく、新鮮な果実がいつでも食べられるというのはセールスポイントになるか。
その上あの面白好きの哀川さんがこの話を見逃すはずがない。
そう考えるともう改造は確定…というか、もう改造されてるんじゃない?
…今度のお出かけでそれを確かめるのも、悪くはないかもしれないね。
街娘衣装はぼく用に、との事だけど。
そうだな…宴会の時にでも身につけるか。
…そうすると真央ちゃんも来そうだけど。何となく。
さて、わかった。それなら着替えてごらん?きっと似合うから。
着方わからなかったら…アリアちゃんに聞いてみて。
>357
少なくとも若き日は、およそ短絡とは程遠いシステムに育ったぼくには理解できない世界だけれど…
鹿鳴館大学においては、それを考える人も、確実にいないとは言い切れないな。確かに。
しかしながら、愚人凡人賢人異人変人その他。そういった存在は、自ずとぼくの傍に存在するわけで…。
そういった意味で、ぼくと蓬莱学園は同類となるのかもしれない。
だから、期末試験どころか末期試験にならないことだけは、祈らせてもらおうかな?
変人だらけだからだろうね…ぼくと言う「凡人」が一際目立ってしまうのは。
君が凡人かどうかはさておくとして…とは言え安心しているところに水を差すのは無礼だろうから一応肯定はしておくけど。
アリアちゃんのために…そうか。
しかし饅頭のお礼?…ああ、そういえば配った事があったな、ホワイトデーという事で。
ここは食べ物に困らない空間だから、しかしだからこそ貰ってばかりだと居心地悪いだろうしね。
火乃香ちゃんのラウダが懐かしく思えてきた。
…む、漸く繋がったかや。
(どこからともなくふらりと現れて)
さてさてこんばんはじゃ。
誰ぞの酒癖が悪いじゃとかそんな話が聞こえたような気がするがの?くふ。
>356
(剥いていた果物が熟れすぎていたようで、果汁が飛んでナイフと
指先を汚す。危なげはないが面白みにかける機械的な仕草で
皮を剥き終えると、几帳面に手拭いで手を拭った)
そうか。では頑張ってくれ。
(真面目くさった口調でそう言うと)
島の住める地域の大部分が、学園の施設だからな。
一般的な学園都市とは規模が違う。
島でしか使えない独自の紙幣も流通してるくらいだ。
大らか……というか何でも構わないという校風のせいで、
海外からも多くの入学者を受け入れている。
犯罪者が紛れ込んでくることもあるくらいだ。
そうだな、それが賢明だ。初めての学校が蓬莱学園だなんて――
あまりにも気の毒で恐ろしいからな。
……愛着というよりは、義務感だろうか。危険な学校の秩序を守る、
公安委員会というのが、私の所属してる団体だ。
何かあるたびに騒ごうとする生徒を押さえつけ、不穏分子を粛清し
教師の台頭を防ぐのが主な職務だ。
何度見捨てて卒業しようと思ったか知れない……が、未だこうして
在学してるんだ。
(自嘲した笑み――だがその中に、僅かな誇らしさも交えて)
愛着は、持っているのだろうな。
さて、少し話しすぎたな。気付けばもうこんな時間か。
(壁に掛かっている時計を見て、立ち上がる)
明日は久々に授業があるので、これで失礼する。
ある程度のレス蹴りを許して欲しい。……では、お休み。
>359
漸く?…こんばんは、ホロちゃん。
酒癖?それはきっとさかぐ…。
そうだった。貴女に戯言は、基本的には通用しなかったんだったね。
…ごめんなさい(弱)。
ところで、宴会を開くとアリアちゃんから聞いたんだけど…。
これってやっぱり、アレ?
ぼくが20歳になった事とは何の関係もないと?
…いや、いいんだけどね。…どちらにしろこの年で急性アルコール中毒になるとも思えないし。
>>354 お礼のキャンディーポットですか。
…小人さんがキャンディーを頬張る様子を想像すると可愛らしいですね。
それも何人も…いえ、いすぎるのも良くないかもしれませんけれど。
それこそ7人程度ならとても絵になると思います。
…わんわん。
とは言えわんこちゃんも身の振り方を考えるべきなのかもしれません。
お兄ちゃんはわたしと言うものがありながらいつの間にか猫派になってしまったらしいですから。
そう言ってもらえるとありがたいのです。
卵を混ぜられない…というのはある意味技術なのかもしれませんがともかく。
アリアさんからは色々と学ばせてもらうつもりですし。
教えてもらうばかりではなくて、見て学ぶ見稽古も含めて。
…あ、そうです。
お兄ちゃんから聞きました、メイド服を貸してくださったんですね。
お借りしても良いでしょうか?
>>358 ええ、…けれどわたしのケーキはアリアさんの指導のもと作ったものですよ?
次はもっとうまく作れるように頑張りますから等号の式は暫定のものにしておいて欲しいです。
今の今でそれはないのでは…と普通言うところなのでしょうけれど。
あの人に限っては本当に温泉の改造が済まされていたとしても全く不思議ではありませんね。
では今度のお出かけで確かめに行ってみますか?
……。
そんな機会があるならわたしも来ます。
他の方が見られるのにわたしは見られないなんて悔しいです。
はい、では着替えてきますね。
(服を受け取ってぺこりと頭を下げると)
(落ち着いた水色のメイド服を持って皆のいる部屋を後に)
戯言の無いいの字なんて贋者だっ!
…や、そうでもないか。ちょっぴり頭が良くてちょっぴり運動も出来る人間が話を有利に進めるために必要なオプションとして戯言を選んだだけなんだし…
しかし戯言使いで通ってる以上、戯言が無くなればいの字に存在価値なんてゲフンゲフン
>>355 優しいだなんて、そんな……
例えイーさんが危険人物だと思えなくても、ここで出会えた人間さんが敵じゃなくて良かっ
たと思いますよォ。
い、いえ、家事の得意な妖精ですから、大きなトランクを抱えるのにも難儀する程度の腕力
ですよ?
鉄拳制裁やモップフルスイングの威力はそれなりだと自負していますがァ。
だから、イーさんには勝てませんよ。
比べたわけじゃないですから、絶対とは言えないですけど。
>>357 そうですね、バチカンの追求や科学の進歩で隠れ家がなくなってしまわなければ、多分もう
150年くらいは生きていられると思いますよ。
そのとき、もしベアトリスさんの学校があったら、是非尋ねてみたいと思います。
ん、美味しいですね。
(ベアトリスさんが差し入れてくれた果物をいただく)
南方の果物ですか。
こればかりは、さすがに入手が難しいですね。
保存が効きませんしィ。
科学と錬金術、オカルトですかァ……
トファニアおばさまが喜びそうですね。
むしろおばさまの方が講師に向いているかもしれません。
サンジェルマン伯爵ですかァ……
(何かを思い出したのか、くすくすと微笑む)
そ、そうなんですか?
わたしのイメージでは、学校と言うものの講師にはそれなりの威厳が要求されるのでは、と
思ったもので。
化粧ですかァ?
そ、それは恥ずかしいですね。
わたし、化粧ってした事ないんですよォ。
>>359 こんばんは、ホロさん。
お酒の準備は着々と進んでいますので、楽しみにしていてくださいね。
>>360 はい、お休みなさいませ、ベアトリスさん。
(お辞儀をして、去り行くベアトリスさんを見送った)
>>362 はい、そうですね。
確かに、何百人もわらわらと現れると、さすがに怖いかもしれませんけど。
でも、人間さんだって何百人も何千人もいますからねェ。
そ、そうなのですか?
ヤミグチさんと言う方がいながら、猫派に……
まさか、マオさんに鞍替えしたなんていうことは……
良いですか、ヤミグチさん、ナイフは危険ですから、こういうときこそ鉄拳制裁です。
身長差があると大変でしょうけど、チャンスを見つけて頭上から垂直に叩きつける様に、で
す。
はい、なんだかくすぐったい気分ですけど、わたしで宜しければ、いつでも参考にしてくださ
い。
あ、はい、もちろん構いませんよ。
それでは、わたしもそろそろお城に帰りますね。
ヤミグチさん、イーさん、ホロさん、名無しさん方、お休みなさいませ。
(ぺこりとお辞儀をすると、木桶とモップを抱えて城へ続く扉をすり抜けて帰っていった)
>360
入れ違いじゃったようじゃの。
また会おうぞ、ベアトリス。
>361
こんばんはじゃ、いの字。
…此処に来るのに少々手間取っての。まあこうして来られたのじゃからよかろ。
くふふふ、戯言は戯言じゃと分かるが、ぬしの戯言は聞いておって面白い。
じゃから諦めず、いつものように戯言を弄するがよいぞ、くふ。
宴会じゃと?アリアが……ああ、前に呑もうと言った事かや?
ぬしが二十歳になった時はその時で呑んだじゃろ?確か。
此処に居ると共に酌み交わせる者が少ないでな、ローガンとぬしくらいじゃし。
アリアも呑めるち言うんなら共にどうじゃろうと思っただけじゃて、くふ。
>363
そうじゃそうじゃ、戯言の無いいの字なぞあまり特徴のない影の薄い主人公…
…すまん、冗談じゃ、気にするでない。
>364
>365
こんばんはじゃ、アリア。
ふむ、という事は…ぬしも参加するち言う事かや?
くふふ、そは楽しみじゃの。呑み仲間が増えるのは大歓迎じゃ。
む、ぬしも入れ違いかや。
お休みじゃ、また会おうぞノシ
……見慣れないパーツがありましたがどうにか一人で着られました。
着方はあっていると思いますが…。
(着ていたワンピースを手に、アリアと同じメイド服に身を包んで)
(見慣れない自分を見下ろしながら、どことなく落ち着かない様子で戻って来る)
>>359 ?、繋がりましたか?
こんばんはホロさん。
>>360 知ってしまえば興味を持ってしまいますけれど。
せっかくお話を聞かせてもらってなんですけれど、わたしが蓬莱学園に
進学する可能性はやはりほとんどないでしょうね。
…どんな過程があっても愛着の持てる場所があるのは幸せなことだと思いますよ。
わたしにもありますから、愛着のある大切な場所。
その気持ちが少し分かるような気がします。
久しぶりに授業…ですか。
ではおやすみなさいベアトリスさんノシ
>360
早速テスト勉強か…。
おやすみなさい。またね。
>362
確かに…ある意味アリアちゃんと崩子ちゃんの合体攻撃。
好き嫌いのなさが仇になったかな…?
ということで、わかった。暫定のものにしておくよ。
確定済みなのは、弥生さんの料理>>>>>>>>>他 くらいだから、安心して?
…赤き征裁。それだけで十分だよ。
あの人が何をしても、それで説明がつく。
もちろん温泉の改造が終わっていたとしても、それは例外じゃない。
だからこそ、確かめに行きたい。お出かけもできて一石二鳥というわけだ。
もちろん来てもいいけれど…お酒だけは飲まないように。
それだけ守ってほしい。それさえ守ってくれればいい。
というわけで、行ってらっしゃい、崩子ちゃん。
>363
一言だけ指摘させてもらうと、戯言使いではなく戯言遣い。
しかし君の言っている事は、この世界においてはある種真実であるのだろうね。
スタンドがない承太郎のように。ポケットがないドラえもんのように。
…しかし…いや、いいか。
>364
確かにね。敵というものは、存在している事が、即ち害となる存在。
存在してはならない存在とまでは言わずとも、いずれは排除せねばならぬ存在。
もちろん黙って排除されたがる存在など、そう簡単にはあるはずもないから…
多大な労力を伴う事になる。
敵の能力が高ければ高いほど。強ければ強いほど。
だから君が敵でなくてよかった。
よけいな面倒をかけられずに済む…とまで言ってしまっては戯言だろうけれど。
君の力量、君の影響に関係なく。
…経験から察するに、君の力量はともかく、影響はかなりのものと推測できるけれど。
…そんなもの、気づかない方がきっと幸せだろうしね。
それじゃ、おやすみなさい。またね。
>367
うむ、少々苦労したが漸く繋がった。
【要するにじゃ、回線の調子が悪くての】
こんばんはじゃ、崩。しかしその格好は…
ぬし、給仕か女中の仕事でも始めるのかや?
似合っておるとは思うがの、くふ。
>>364・365
鞍………。
んん…一応お兄ちゃんから鉄拳制裁は教わるなと言われているのですけれど。
参考にする程度なら良いのでしょうか、良いかもしれません。
頭上から垂直に…ですか。
はい、おやすみなさいアリアさんノシ
この服はまたお会いしたときにお返ししますね。
>>369 …まさかでしょう。
わたし就職活動はしていませんから。
いえ、こんな格好で言うのも説得力に欠けるかもしれませんけれど。
アリアさんが貸してくれたんです、彼女のメイド服を。
言ってしまえばただのお着替えなのですけれど、
わたしにとっては今の自分を試す意味もあるのです、ある意味で。
…わん、本当ですか?
…この格好、似合っているでしょうか。
>366
何に驚いたかって、貴女に手間取るほどの困難がある事に。
アリアちゃんが言っていた「扉」に異常が発生したと推測するのが、一般的にしてもっとも容易な答えだろうから…
そういうことにしておこうという怠けの精神が最近沸々と。面目ない。
そして、先ほど言いかけたのだけれど、幸いにしてぼくの存在価値というものが、実はそれほど大切じゃないんだよ。
少なくとも、ぼくにとってはね。…ただ、自分が無に帰すると言う事が、何故だかあまり面白くない。
だからぼくはぼくである。…そんな単純な論理。否、戯言か、それこそ。
…ああ、そういえば。
しかし宴会に誘われれば、参加しないわけにもいかないんじゃないかと。
貴女も、アリアちゃんも、ローガンさんも来るというのなら。
…ローガンさんと、あるいはホロちゃんと、各々サシで飲んだ事はあったけれども、
一同に会した事は、確かなかったはずだから…いいチャンスだな、と思った次第で。
その時は僭越ながら、きっと酔った勢いでこの街娘の服装を…。
披露し、結果疲労する事になってしまうんじゃないかな?
>370
む、そうか。ぬしくらいの歳ならばそこらの飯屋で給仕などしておっても、
何ら違和感がないと思っておったのじゃがの。
そうせならやってみぬかや?楽しいやも知れぬぞ、くふ。
アリアの服じゃったか、道理で…その、新品には見えぬと。
どうせじゃったら、わっちからも何か貸してやろうかや?
わっちが持っておるものと言えば修道服くらいじゃがの。
うむ、わっちは世辞は言うがこれは世辞にあらぬ、そう思ったから言った。
アリアが着ておる時とはまた違って可愛らしいと思うがよ?くふふ。
>371
何を言うか、わっちとて出来ぬ事くらいありんす。
神じゃ何じゃと言われたが、わっちは万能ではない、所詮は獣に過ぎぬ。
知らぬ事も多いし、出来ぬ事も多い。ただそう思われぬだけよ。
ぬしの存在が無に帰する事が不愉快なのならば、己をしかと自覚するがよかろうて。
そこにぬしが確かに居た、ち言う事を残すためにも、の。くふ、それこそ戯言かや?
参加できないのであらばそは仕方なかろうが、できるのであらば参加してほしいものじゃの。
ローガンとは何度か酌み交わしておるが、皆で飲んだ事は…一度会ったような。
ぬしにハンバーガーとやらを貰った時に確か三人じゃったと思うがの?
まあよい、アリアもというのは初めてじゃしの。きっと楽しかろうて。
くふふ、以前に渡したあの服装かや。
折角じゃから着替えて堪能すらばよかろう、わっちの普段着を。くふふ。
>>368 …ただいま戻りましたお兄ちゃん。
弥生さん…確か料理の天才の方と聞いていますが。
それならば確かにその式を覆す事はさすがに……んん…。
けれどわたしはわたしなりに頑張ります。
ん、では決定です。
お出かけの楽しみに果物の木を確認する楽しみが増えました。
はい、お酒は飲みません。
きっと飲んだら眠くなってしまうでしょうし、わたしまだ14歳ですから。
約束しますお兄ちゃん。
わたしも皆さんとの宴会に行きたいです、わん。
>372
ぼくも耄碌したかな?…よくよく考えれば、当たり前の話なのに。
むしろ貴女は、好調と不調の波が激しい気がするし…ああ、いや、そうか、そうだった。
それはぼくも同じ事だから…というより、ぼくの場合は10回間違えて1回道を作るタイプだからな…。
今回の過ちもその一回にカウントしてくれれば。…なんて、深刻なのかふざけてるのか自分でもわからなくなってきた。
ともあれ、ぼくの存在を残すために、何かを…その一方で、むしろ不愉快だからこそ誰の記憶にも残りたくないという思いも確かに…。
やれやれ。袋小路に迷い込んでしまったみたいだ、いつものように。
ああいや、もちろん参加する気ではいるんだけど…。
…ハンバーガー?…(頑張れ、ぼくの記憶力)…ああ。そうだった。
奇遇にも、というべきなのか、確かその時だったかな?ローガンさんとホロちゃん、各々と杯を交わしたのは。
…今回はそれにアリアちゃんが加わるわけで…なるほど。楽しめそうだな。
いや、返そうとは思ってたんだけど…
さすがに一度も着ずに…というのも締まらない話だと思うし。
…そこまでネタを望んでいるわけでも、切羽詰ってるわけでもないけれど、折角の機会だし。
というわけで、もう少し貸してくれると。いいかな?
>373
崩子ちゃん。料理人には料理人の。暗殺者には暗殺者の才能があるんだよ。
弥生さん以上に…と考えるのは、あるいは傲慢とも取られかねないと思う。
しかし一方で、そのあくなき向上心は何よりのバネになるとも思う。
結局、ようは心意気で。君なりに頑張るというのは至高の行いということになるわけだね。
わかった、決定だね。
…崩子ちゃんに合わせるから、予定があいたら教えてくれるかな?
それこそ、宴会の席ででもいいと思うし。別れ際にね。
…ともあれ、お酒を飲まないでくれれば…まあ、大丈夫だとは思うけどさ。
…アリアちゃんはOKみたいだし、大丈夫だと思うけれど、宴会の目的がぼくの街娘姿というのがなんとも…。
いや、いいけどさ。
避難所にいたの誰かわかるやつおるか?
>374
まあ、あ奴(ロレンス)からすらば万能のように見えるのやも知れぬがの…
わっちはあくまで、わっちに出来る事であ奴を助ける、それだけじゃて。
くふ、三歩歩いて二歩下がる、かや?
結果的に道が見付かるのならばそれでよかろ、このくらい気にはせぬて。
全く、よくよく迷い込むものじゃな、ぬしは。
無駄な事を考えねば悩む事もなかろうが、悩む事もまたぬしの糧。
そもまた、ぬしを形作るものなのじゃろうて。
それならばよい、どうせならば全員で、ち言うのが一番じゃからの。
あれじゃ、ぬしがわっちにあのハンバーガーとかいう食い物をくれた時じゃて。
あの時も楽しかったがよ、アリアも加わるとならばきっと、より楽しかろうて。
呑む仲間は、多いがよい。多すぎると此処では少々困るがの、くふふ。
気にせずともよい、暫くならば貸しておきんす。
折角じゃから、無駄にするのも詰まらぬじゃろうしの。
もう暫くくらいであらば気にせず持っておくがよかろ。
>375
手元にあらぬから間違っておるやも知れぬが、
長門の原作に最近出てきておった宇宙人ではあらぬかや?
>>372 ん…でもわたしが仕えるべきはお兄ちゃんですから。
まあお金が入り用な時は別ですが。
はい、アリアさんからお兄ちゃんが借りてくれたんです。
アリアさんも身体が小さいですから。
一応着られましたしサイズも特に問題ありませんでしたよ。
新品だと服が浮いてしまっていたかもしれませんね。
そういう意味でもちょうど良い感じです。
…褒めてくれてありがとうございます。
アリアさんのように着馴染むまではいきませんけれど、そういって貰えると嬉しいです。
お世辞でないのなら尚更です、わん。
修道服…ホロさんが着ているのを何度か見かけましたが…。
>>374 ……やはりまだわたしには早かったのでしょうか。
そんなに似合いませんか?
何も触れられないというのは似合わないと言われるよりも居場所がありませんお兄ちゃん。
ええ、さすがに天才を超えようとは思いませんけれど…その方の料理を知らない以上そう思う事すら難しいですし…
はい、自分なりに努力はします。
久しぶりのお兄ちゃんの女装でしょう。
参加させてもらえるならみすみす見逃す手はありません。
お酒は…約束した以上わたしは飲みませんけれど。
お兄ちゃんの方は大丈夫なのですか?
お兄ちゃんが楽しむのは歓迎ですが、お出かけの予定のお話は別としても、身体に障らない程度にお願いします。
>375
有希ちゃんの知り合いみたいだけど…。
有希ちゃんに会いに来たのかな?
>376
あの人がぼくのようなタイプと結論付けるには材料が足りなさ過ぎるから、
仮にそうだとして…きっとホロちゃんに感謝していて。けれどもそれを表に出せるほどには素直になれないんじゃないかな?
万能だと決めて、それにただ頼り切るだけの人とは、どうしても思えないから。
ぼくも頼る事はしても、どれか一つに依存する事はしないからね。
迷っても、周りを見て、自分を見て…答えを探す事だけは諦めない。
…いや、諦めようとした事は幾度もあった気はするけれど…結局どこか、自分の中に負けず嫌いな自分がいるんだろう。
悩む事も決して嫌いじゃないから、それを含めて楽しもうと思ってる。今までも、これからも。
それならまた、ハンバーガーを持って行くべきかな?
温泉のマンゴーもいいし、もしあったらラウダとか林檎とかも振舞って。
悪くないね。気兼ねなく騒ぐのも、たまには。
唯一つ気がかりがあるとすれば、戯言も戯言じゃなくなってしまう事か。むしろ戯事に。
というわけで…というわけじゃないけど…どっちだ…。
うん、とにかくいろんな意味で、楽しみにしてるといいと思う。
ぼくの変装も含めて。
>377
ああいや、その服はとてもよく似合ってるよ。
ぼくが言ってたのは料理の才能の事で。
さて…ごめん。どうコメントしたものか…いや、正直に言うね。
…似合わないだろうとたかをくくってた自分が、間違ってる事に気づかされたから…。
全く傲慢な話だけど、ある種落ち込みを覚えてしまって。
本当にすまなった、と、やや軽い気持ちで言わせてもらえれば。
この服装で、それなら料理とか掃除とか、洗濯とかしてみる?
アリアちゃんを手伝ったり。きっと喜んでくれると思うよ。
ぼくの女装はともかくとして…やっぱり飲みたい?お酒。
それなら甘酒とか、アリアちゃんに用意してもらうのも手だと思うけど。
ぼくは大丈夫。自分の許容量くらい、理解してる。
だからワインしか呑まないと思う。それとビールをグラスに一杯分。それくらいにしておくよ。
>377
ん、ぬしがそう言うならば特には言わぬ。
経済的に危なくなったらいの字がどうにかするじゃろうしの、くふ。
何かあったらわっちも協力しよう、と言いたい処じゃが、
ぬしらの世界をよく知らぬ以上軽々しく言えぬ、すまぬな。
アリアの服ならば、大きさが合わぬちいう事もなかろう。
恐らくわっちとも同じくらいじゃと思うしの。
きっと使い込んであるのじゃろうな、その服は。
何せ本物のメイドじゃしな、くふふ。
何、一朝一夕で着馴染んでおったらアリアの立場がなかろう。
それでいてぬしはそれだけ似合うておるのじゃ。
くふふ、どう致しまして、じゃ。可愛らしいぞ。
わっちは「遍歴の修道女」ち言う肩書きで旅をしておるからな、修道服には慣れておりんす。
…ぬしが着たら、似合うじゃろうか?くふ。
>378
あ奴は、わっちを「最後の手段」として考えている節があるがの。
ほれ、丁度ぬしがあの赤い者に対して思っておるように…ちょっと違うかや。
何れにせよ、あ奴はぎりぎりまで己でどうにかし、そしてわっちを上手く利用する…
…そういう奴じゃ。じゃからこそ、面白いのじゃがの。
その、諦めぬ姿勢が最も大事なのじゃて…そを失はば、大事なものを失おう。
ぬしはぬしらしく、ぬしの在りたいように在るがよい。
それが、いの字のあり方なのじゃろうて。
食い物ならば何でも大歓迎じゃ。…あまり辛いものはだめじゃぞ?
アリアがまたなにか料理でも用意するかも知れぬがの。
呑んで、騒ぐ。そが気心の知れた連中とならば、さらに楽しかろうて。
くふふふ、その時はその時じゃ。存分に、楽しめばよかろ?
くふ、ならば色々と楽しみにしておこうかや。
ぬしが何をするか、他の者が何をするか、そしてわっちが何をするか。
ぬしも楽しみにしておくがよかろうて、くふ。
>>378 …本当ですか?
わたしにメイド服という組み合わせがやはりあまりにも不似合いでなかった事にされたのかと思いました。
そう言ってもらえて良かったです、お兄ちゃんに褒めてもらえました。
ここでの洗濯や掃除は、彼女の楽しみを取ってしまうようで気が引けるのですけれど…。
喜んでもらえるならそれも良いかもしれませんね。
メイド服であるだけあり、しかも良い具合に布が馴染んでいてとても動きやすいのですよこの服。
ともかくですか…ん、いいえ?
わたし所謂お酒を飲んだことがありませんから特に飲みたいとは思いませんが。
そうですね…ほんの少し味見くらいが出来れば嬉しいかもしれません。
はい、それなら安心しました。
お兄ちゃんの体調の事を考えるとあって欲しくないことではありますけれど、
それでももしも酔い潰れてしまったときにはわたしが介抱してあげます。
ちなみに救急車に運ばれると言うのは論外です。
>>379 いえ、誤らないで下さい。
そちらとこちらの世界を知らないのはお互い様です。
わたしはホロさんにそう言って貰えるだけで十分嬉しいですよ。
ですからわたしも同じ言葉をあなたに。
わたしの微々たる力で何が出来るかというものですけれど。
ええ、彼女にとっては仕事着であり普段着でしょうから。
ホロさんにとっては修道服が普段着なのですか?
んん、わたしが着たら…どうでしょうか…。
メイド服に続いて10年は早いと言われてしまいそうですが。
>379
…なるほど。ぼくが貴女を万能に見るのも、それじゃ無理はないかもしれないとも思った。
何故なら、ぼくの勘違いからか、ロレンスさんは貴女を、むしろ「蒼」の方として見ていると思っていたから。
あいつは天才で、それこそ存在自体が圧倒的な奴だけど…切り札にはならない。
哀川さんがジョーカーなら、あいつは白紙、とでも言えばいいのか。
…そしてロレンスさんの見極める力も、卓越しているのは知っていたけれど…まだ若干、過小評価だったみたいだな。
面白いというのも、頷ける話だね。
さて、それに対抗して、ぼくはどうするかな…とりあえずお酒を飲む準備でもするかな?はは。
林檎…ポッキー…プリン…カステラ…。
ああ、別に法則があるわけじゃなくて、ただ思いついたのを口に出してるだけで。
…ドーナツ…クッキー…ピーナッツ…ごぼう…。
ぼくが何をするか…それはわかってることだからいいとして。
…さて、心の準備をしておかないと。何があっても、驚かないように。
…無理だ。
>380
それに引き換え、ぼくのプライドのなんと安っぽい事か。
…もっともそんな事昔から知ってたからそれについて凹む気はないけれど。
安いからこそ、って言うの、よくあるし。
違うよ、崩子ちゃん。
掃除や洗濯を、アリアちゃんと一緒にすれば…。
きっとあの子は喜ぶと思うんだ。
崩子ちゃんの身体能力なら、アリアちゃん顔負けの仕事が可能だろうし。
いっその事宴会の準備のお手伝いとか…は、ぼくもするべきだよね。はい。
味見…まあ、少しなら。
…けれど多分、後悔すると思うよ。
子供なら誰もが通る道だけど。…一方でアリアちゃんが飲めることに対抗意識を抱くのも自然だとは思うから。
論外?王道の間違いじゃなくて?
…ごめん、気をつける。ていうか、絶対ないから。もう金輪際お世話にならないから。病院には。
らぶみさんに崩子ちゃんを生贄に捧げないから。
…さて、そろそろぼくは寝るね。おやすみなさい、二人とも。
>380
…くふふ、確かにその通りじゃの。
わっちがぬしらの世界を知らぬように、ぬしらもわっちの世界を知らぬ。
まあ、それで知りたくなるという事も多々あるのじゃがの。
主に食べ物じゃとか、酒じゃとか。
何、わっちもぬしと同じ…その言葉だけで十分じゃて。
修道服は普段着にはあらぬが仕事着と言えるの。
人前に出る時は大概修道服…時に違う事もあるが、の。そこは使い分けじゃ。
早い事はあらぬぞ?ぬしくらいの歳で教会を一つ任されておる者もおるしの。
>381
ぬしにとっての「蒼」と、あ奴にとってのわっちとはその辺りが違うからの。
関係は似たようなものじゃが…互いの認識、扱い方の違いかも知れぬ。
あ奴は、実に上手いことわっちを利用する。勿論、わっちも上手くその役目をこなす。
あれほど上手く、駒を動かす力量…実に、面白い。
くふふ、呑めば強くなると言うが、先だって呑む修練でもしておくかや?
林檎…は兎も角、ポッキーやらプリンやら…よく分からぬ名じゃの。食い物なのかや?
…ピーナッツは聞いたような気がせんでもないが、何故牛蒡なのやら。
そうそう、あまり匂いのきつい野菜もだめじゃ…主に玉葱などの。
くふふ、驚かぬぞという心構えなぞ必要あらぬ、寧ろ邪魔じゃ。
存分に楽しむには、存分に驚かねばならぬ。寧ろ驚いて欲しいのじゃからの。くふ。
ん、ではお休みじゃ、いの字。またのノシ
>>381 …喜んでもらえるでしょうか。
身体能力だけでは彼女顔負けの仕事をするには及ばないとは思いますけれど、
わん、次アリアさんと会えたら申し出てみます。
ええ、宴会の準備は皆さんでしましょう。
きっとその準備も楽しいと思いますよ。
後悔ですか…?お酒と言うのは味見程度でも酔っ払ってしまうものなのでしょうか?
アリアさんはお酒を飲めるのですね。
道理ではありますが実際目にすると自分まで飲めるような気になってしまうかもしれませんね。
病院行きなど論外も論外です。
さすがにそんな事になる前に他の方が止めてくれるとは思いますが。
お兄ちゃんだってもう急性アルコール中毒にはなりたくはないでしょう。
…はい、分かっているのなら良いのです。
ん…おやすみなさいお兄ちゃんノシ
>>382 知らないものの壁と言うものはありますけれど…
知らないものと出会うからこその良さと言うものもあるでしょうね。
知らなければ知ることも出来ませんから。
んん、食べ物は分かりますけれどお酒もですか…。
ホロさんはよっぽどお酒がお好きなのですね。
お酒の魅力はわたしにはまだ分かりません。
わたしの年で教会を…ですか、それは発想にありませんでした。
探せばいるのですから子供だからあれをするには早いこれをするに早いなんていえませんね、何事にしても。
ではそのような方の事を彼が知っていれば早いとは言われないかもしれません。
とは言ってもわたしの方が腰が引けているのですけれど。
教会には普段行かないですから修道服というのもホロさんが着ているのを見るくらいしか機会がありませんし。
>383
人間には知識欲ち言うものがあるじゃろう?
知らないものは知りたい、分からないものは分かりたい。
そは知らないからこそ、分からないからこそのものじゃろ。
…好奇心猫をも殺すとも言うがの、くふふふ。
色々な土地があらば其処の食事があり、其処の酒がある。
何処に行こうがそは変わらぬ、それほど人間は酒が好きじゃと言う事じゃて。
人間ばかりではないぞ、熊や、わっちのような狼もじゃ。
…熊が酒を呑むのは本当じゃぞ?くふ。
まあ、土地土地によって「子供」の年齢の違いはあるじゃろうがの。
ぬしらの住む土地では二十歳にならぬと酒は呑めぬというが、
北の国では暖まるために子供でも強い酒を呑んだりするもの。
ぬしの住む土地では子供がせぬ事でも他の土地ではするやも知れぬ。
くふふ、ならば着てみるかや?着たいならば今度貸してやろうかや。
>>384 ええ、わたしも知的好奇心は人並みにあるつもりです。
沢山が知ろうとすれば手が触れる位置にあるというのにこの世にある知らない事の膨大さ…。
アパート近くの図書館の本も読み尽くせていないのが現状ですけれど。
そのくせここで普通では触れる事がないはずの異世界異時代の方達との交流を深めていると言うのは少し面白いと思います。
わたしはわんこちゃんですからきっと大丈夫です。
…、冗談です、忘れてください。
動物…ですか、猿の果実酒の話は聞いたことがありますが…。
確かにどこに行ってもお酒が造られていることを思えば。
それならわたしもいつかはお酒の魅力に触れる事があるかもしれません。
んん…ではお願いしても良いでしょうか。
これも知らないホロさんの事を知り体験できる小さな一歩かもしれませんね。
何か交換して着られるものがわたしにもあれば良いのですれけど…
生憎わたしの私服はごくシンプルなワンピースばかりなのです。
>385
くふふ、知る事は楽しい事じゃからの。
わっちは多少永く生きてきておるが、それでも知りたい事は尽きぬ。
わっちの知らぬ美味いものは幾らでもあるし、わっちの知らぬ楽しい祭りも沢山ありんす。
此処に居ると、幾らでも知らぬ事も触れられるしの。
「ニホン」とやらの事も幾つか知った、キョウトの祭りじゃとか。
ならばわっちも狼じゃから大丈夫じゃな?
……うむ、忘れよう。ぬしも忘れよ。
酒が好きなのは人間に限ったことにはあらぬち言う事じゃて。
世界中何処へ行こうと、土地の酒がある。それも、旅の楽しみの一つじゃからの。
北には北の酒があり、南には南の酒がありんす。
ぬしもその魅力を知り、いつか酌み交わしたいものじゃの、くふ。
ん、了解したぞ。今度用意してきてやろうかの。
まあわっちは贋物じゃから服装くらいしか本物にはあらぬがの、くふふ。
交換か、ワンピースじゃったら…実は持っておらぬのじゃな、そういう服は。
そういった格好も面白いかも知れぬの。
>>386 京都のお祭り…どれの事でしょう?
こうして過ごし言葉を交わせばわたしとホロさんが混ざり合います。
決して同一になることはありませんが、お互いがお互いに触れ合う。
そういう知識だとか経験を誰かと共有できるのも嬉しい事だと思います。
お酒を酌み交わすと言うのはどうやらただ飲み物を飲むのとは違うのですね?
時間を経てわたしがそれをこの身に感じるようになれば。
いつになるかは分かりませんけれど…では待っていてくれると嬉しいです。
ありがとうございますホロさん。
わたしの普段着で良ければ交換の着替えでも構いませんよ。
とりたてて特別なものではありませんけれど、わたしにとっては大切な服です。
ではわたしはこれで。
眠くなってきたのでそろそろアパートへ戻ります。
おやすみなさいホロさんノシ
>387
えーと何じゃったかな、いの字が言っておったのじゃが…
確かギオン、とか言ったかや?
くふ、その通りじゃな。言葉を交わし、共に時間を過ごし。
共有した時間は多くのものを齎してくりゃるものじゃて。
知識もそうじゃが、楽しい想い出などの。くふ。
そうじゃて、共に飯を食う事以上のものがあるものじゃ。
ぬしがもう暫く成長し、そが理解できるようになった時。
その時こそ、きっと、共に酌み交わそうぞ。
ならば、今度交換じゃな。わっちの修道服と、ぬしのワンピース。
くふ、別段特別でなくても構わぬ、普段着られぬものが着られるだけで楽しいじゃろ?
それに、ぬしが大事にしておるものじゃ。嬉しいものじゃて。
うむ、ではゆっくり休むがよいぞ。お休みじゃ、崩ノシ
さて…誰もいなくなった処でわっちも帰るとするかや。
ではまたの。
そういえば、前に出ていたゲーム……
ラノベデイブレイクの略称はやはりラデブ?
(かなりどうでもいいことを呟きながら入室)
こんばんは、しばらく居つかせてもらいます
今から待機だとキツイな。
だってそろそろ晩飯喰って風呂入って一杯やる時間帯だし。
というわけで風呂入ってくるねノシ
>390
か…勘違いしないでくださいね!別にあなたに相手を
してほしくて待機しているとか、早めにあなたに会いたいとか
そんなんじゃないんだから!……ほんとう、何ですから
とまぁ、妙なことを言いつつ。大丈夫です
承知の上で待機してますから。(微笑)
では、ぜひ楽しんでください。私を放置して。
それなんてツンデレ?ひとつ思ったがカナメにえっちしてる所を見られたエミリアは
羞恥に悶えるがいつもより更によがり狂うと思う。そしてリィはいつもより
更に激しく攻め立てると思う。
>392
ここは……それなんて羞恥プレイ?
と応えておいて――あの、えっちを……ですか
カナメさんに……実は以外にうぶなカナメさんが……
とか、じゃダメですか?
あの、う…………(//////)
(思わずしているところをあのクールな目線で見られているところを
想像してしまい)
う………んん、ぅ……ギブアップです
(思わずその場で蹲って、高鳴る胸を押さえる)
ハインツに色事も教わってるから平気だと思うよ、カナメ。
まあそれは妄想として、初心なカナメが恥らいつつしかし行為を
凝視してしまうというのは燃えるかも知れないな。
その場面は是非見たいな。
……
(一人身悶えしているエミリアさんを、何となくどきどきしながら、幽体化、透明化したまま見
守っている)
>394
ちょ、それは……かなりキていると思いますが
あうぅ……なんていうかあれですね、ぜひ私も見たいです。
(めちゃくちゃいい笑顔を向けて)
そうですね、もう………いろいろな意味で手を出さずに入られませんね
ほんとうに名無しさんGJです!
>395
…………
なにか――ダメっぽい感触がしますね
しかし実際的に見られてるのはエミリアなんだよな。
アレやらコレやら弄られるところを見られるわけで。
リィは多分気にしないと思うというかなんか末期症状っぽいなアイツ。
>>396 ……
(透明化しているので分からないが、かなり赤面している)
!!!
(どきどきしながら、エミリアさんの様子を見守っている)
>397
……まぁ、それは言わないで夢を見させてください
よくよく考えるとそうなんですよね……
あれとかあれとか見られちゃってるんですよね
(/////////)
いえ、リィの場合は私を辱めることに熱中している
というか……末期ですね。
何ですか、人のこと言えますよ?
>398
……何かあるんでしょうか?
(とりあえず魔力をまとった手を何もないように見える
空間に向けて突き出す)
まあ今度試してみたら?実際三人プレイロールは疲れると思うが。
3Pもどきだと、エミリアの負担が増えるだけだな(駄目じゃん
人のこと言えないな、エミリアも。
あの色魔に惚れている時点で末期症状だし。
>>399 き! きゃあ!
(エミリアさんの魔力と透明化の能力が反発して、姿が現れる)
え!?
ええ!?
ど、どうして!?
(同時に身にまとっていたメイド服もはじけ飛んでしまう)
(キャミソールとペチコート姿のアリアが現れた)
>400
う………(//////)
でも、その……あまり想像させないでください
負担云々よりも……これだけで……あぅ
だ、仕方ないじゃないですかぁ……
自分でも、わかっているつもりなんですよ?
それでも、とまらないんですから………
>401
あうっ!
(思わぬ魔力の干渉に弾き飛ばされる)
――ごん!
(例によって強かに後頭部を打ちつけて)
いったぁ…………なんなの――――って?
露出癖?
四月に雪が降ることもあるように。
この世に決まりごとなんてないのよ。
>>402 あ、こんばんは、エミリアさん。
その、なにやら桃色全開なご様子でしたので。
ろ、露出癖?
ち、違いますよォ!
エミリアさんの魔力と透明化の能力が過干渉して、透明化が切れただけじゃなくて着てい
る衣装にまで及んでしまってしまったようです。
と、とりあえず、お城に戻って服を着てきます!
(たたたっと足早に城への扉を通り抜けた)
大切に感じ合う時ほど何気なくすれ違いを感じることってある?
ここに来たばかりの頃の初々しいエミリアが懐かしい・・・・・・
>403
韓流ドラマ?
決まりごと……は、ないかもしれないですが、わたしは
それでも、わたしは……どうにもならないことには
しょうがないとしか……
>404
………つまりは盗聴癖?
いえ、まあ、あれですね……アリアさん。
ベアトリスさんに気をつけたほうがいいと思いますよ
(なにやら神妙にうなずいて)
この際名無しさんに何か用意してもらえばいいのに
……
>405
……と、いうよりも殺人でものを考えるわたしにとっては
絶えず大切に考えることには矛盾を感じずにはいられないんです
ですから…………すれ違い。というか
わたしはもう…どうした印でしょうね?
>406
ええ、本当に懐かしいわ。
わたしは火乃香さんの影響のおかげだと思います
この、今のわたしはわたしとしてどうなんでしょうね?
ラノベディブレイク…略してラデブ
なんだか裸なデブみたいだなラデブ
ところでエミポンはラデブに出るとしたらどんな攻撃になると思う?
>>407 い、いえ、決して盗聴と言う意図では。
その、エミリアさんが桃色全開なご様子でしたし、名無しさん方に弄られてお喜びのご様
子でしたしィ……
素直に出て行っていいものかどうか、迷ったものですから、様子見をと。
弄られ役の先達としてのエミリアさんに興味もありましたし。
どうしたら印ですかと聞かれても困るなw
(制服の夏服姿で、じっと身じろぎひとつせず壁際に立ちつくしている)
>>410 ………………。
「どうしたしるし」。
つまり……きっと……。
エミリアは「はんこがないから、名無しの気持ちはうけとれない」って言ってる。
きっとそう。
(こくこく、自分に言い聞かせるように頷き)
(名無しの瞳をじっと見つめる)
>>411 (初めて見る少女に、丁寧にお辞儀をする)
初めまして。
わたくし、オルレーユ城の召使にして、故あって御主人様のお留守を預かっております、
女精(バンシー)のアリアと申します。
もし宜しければ、何かお飲み物を淹れましょうか?
紅茶かハーブティー程度しかご用意できませんが。
>>412 ……!
(いきなりお辞儀をされて、傍目にわかるほど激しく怯える)
(助けを求めるように周囲の名無しやエミリアを見回し)
ありあ……。
(オウム返しにつぶやく。なんとなく自分と名前が似てるな、と思う)
(ばんしーとはなんだろう? と首を傾げ)
紅茶…。
(警戒するようにじわじわ壁づたいにアリアと距離を取る)
>408
………それはまた
ライトなデブでも困りますけど……
そうですね
衣装はこれと、カナメさんと殺しあったときのものと、ここできたものでしょうか?
武器は魔力とあんまり言いたくないものですね。
チャージLv1が切断(前方)、チャージLv2が足場切断(範囲)といったところでしょうか
あとは………近接型といったところですね
カナメさんは考えやすいんですが
>409
………アリアさんの盗聴メイド。盗聴メイド〜〜〜!!
誰が弄られて喜んでるんですか?桃色全開とかぁーーーっ!
もう、そういうのは覗きというんですよ!?
タシーロ・アリアと呼びますよ?
普通にでてきてください!!
>410
はいそこ!誤字に突っ込み禁止!!
…………銀河系のような広い心で見てください。お願いしますから
本当に頼みます
>411
…………あの、加奈?
あなたは時折名無しさんより鋭く私を弄ってくるわね?
久しぶりなんだから…………もう
てかげんして、久しぶりなのだから……それはそうと久しぶり
元気だった?(笑み)
かなぶーに質問。
ほのちんがユッキーとえっちしました。
もうすっかりユッキーの虜です。
かなぶーは今後どうするの?
>>413 あ!
(露骨に怯えられて、少ししょんぼりとなる)
あの、申し訳ありません。
(闇の眷属である自分がいきなり声をかけたので、怯えさせてしまったのだと思ったのだ)
はい、アリアと申します。
紅茶、ですね、畏まりました。
(少し落ち込んだ様子で、キッチンに入る)
>>414 え?
違ったのですか?
さすがはエミリアさんだと感心する事しきり。
(はァ、と、少し寂しげな顔になってキッチンに入る)
はい、普通に出現しますね。
>>414 えみりあ……。
(ささっと側に近づいて、肩にぎゅっと掴まる)
(背中に隠れて、さかんにアリアの方を窺っている)
……弄くる?
(何のことだろう、と首をかしげる)
(ふと何かを思いつき、持ってきたスポーツバックの中からごそごそと取り出したるは…季節はずれの焼き芋)
いもばん。作る。はんこなくてもへいき。
(うん、と大きくひとつ頷き)
だいじょうぶ。げんきげんき。
(何故か誇らしげに胸を反らし、わずかに口元を綻ばせる)
>>415 火乃香も、長門も、私のともだち。
えっち…?
(かくんと首をかしげる)
とりこ。
火乃香が長門のとりこ? 火乃香が…長門に捕まったの?
(火乃香が何をしたのだろうかと不安になり、名無しに詰め寄って)
どうして……つかまったの?
捕まってるなら、助ける。
(こくん)
(どこからともなくふらりと現れて)
ラデブ…わっちは狼の姿で出るのじゃろうか。
…「大神」のような画面が浮かんだ気がするが気のせいじゃろうか。
>>416 …………。
(何故かしょんぼりしているアリアの様子を見て、眉をひそめる)
(すぐに危害を加えては来ないようだ。しかし…)
(いつでも迎撃できるように、バッグの中にしまってある銃器に手を伸ばす)
………………。
(紅茶を入れに行くアリアの小さな背中をじっと見送る)
(あの熱湯が凶器だろうか、となんとなく警戒して)
凄い返し方だ。しかも天然だ。
えーっとだね、火乃香が有希とキスしたり身体触りあったりしている
ということなんだよ。火乃香は有希に夢中で他の事に眼が入っていない
状態なんだよと言いたかった。ミイラ取りがミイラとも言うか。
ともかく、悪いことではないが、このままだとかなぶーのことより
有希のこと大切にしているような気配がするので。
つまり、有希から火乃香を取り返すのだ。
>>419 あ、ホロさん、こんばんは。
丁度紅茶を淹れたところですし、ご一緒にどうですか?
>>420 あの、イリヤさん。
紅茶、入りましたので、どうぞ……
(相変わらず自分を警戒している様子のイリヤさんに、悲しげな視線を向けて、ちゃぶ台の
上にティーセットを並べ、イリヤさん、エミリアさん、ホロさんの分を用意する)
もともと甘めの茶葉ですので、ストレートでどうぞ。
甘みが足りないようでしたら、お砂糖やミルクをお好みで加えてください。
(そう言って、イリヤさんがちゃぶ台に近寄れるように、反対側の壁際に悄然と立ちつくす)
人もそろったことだし、エミリアとリィが告白したシーンでも
上映するかな。
(設置された大画面で、二人の男女が愛を語り合っている)
>>419 !?
(長い髪を波打たせ、飛び上がらんばかりに驚く)
(アリアに気を取られていて、まったく気づかなかった)
(すわ暴漢か、エミリアや名無しを守らなければと腰からナイフを引き抜こうと)
………………。
(耳がついている少女の姿に、あっけにとられる)
…………おおがみ? おおかみ……。
(じりじりと距離をとりつつ、手にしていた焼き芋をおそるおそるエサとして差し出し、様子を見る)
>>421 …………。
(なんとなく馬鹿にされてる気がして、ややムッと名無しをにらむ)
……?
(いまいち意味がわからないでいる)
(もちろんキスが何かくらいはわかってはいるが、火乃香と長門がそうしている姿が想像できず)
火乃香が長門に夢中…。
でも、夢中になれることがあるのは良いことだよって浅羽が言ってた。
うん…。悪いことじゃない。
火乃香が私より長門を大切に思うのは当然。
長門のほうが、ずっと火乃香といる時間が長い。私は…そんなに長くはいられないから。
(腕時計に軽く視線を落として、さみしそうにぽつりと)
(ふるふる、と首を振って)
長門なら、火乃香をしあわせにする。だからだいじょうぶ。へいき。
(にこ、、、とかすかな笑みを浮かべ)
>422
こんばんはじゃ、アリア。
紅茶か、よいのう。一杯貰うとするかの。
…何やら、元気があらぬようじゃが何事かや?
>423
(くん、と鼻を一つ鳴らして見慣れぬ少女の姿を認め)
ふむ?人間じゃとは思うが、妙に金属の匂いがするのう…
……む、焼き芋か?くりゃるのかや?
(恐る恐る差し出された焼き芋を受け取り、牙を見せて齧って)
狼か、いかにもわっちは狼じゃ。
わっちはホロ、かつては神なぞと呼ばれた事もあったが、わっちはホロ以外の何者でもない。
…そうじゃ、わっちからもこれをやろうかの。
(ごそごそと懐を探り、小さな巾着を取り出すと、その中からクッキーを一枚出して)
ほれ。わっちも最近知ったのじゃが、これはなかなかに美味い菓子じゃぞ。
蜂蜜が多めじゃからな、甘くできておる。
なんていい子なんだ、かなぶーは。
そんなかなぶーが世界で一番好きだ・・・・
好きだあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
火乃香にも有希にもは渡さないぞおぉぉぉぉぉぉおお!
>>426 はい、こんばんは。
ええ、どうぞ、もう準備は出来てますよ。
そ、そんな事は……
(ちらりとイリヤさんを見る)
でも、ここの雰囲気に安心しきっていたな、と……
>416
……馬鹿にしているんですか、コケにしているんですか、喧嘩売っているんですか!
誰が好き好んで弄られるんですか………
もう……、弄るとか弄られるとかで考えるのはそろそろやめてください
ええ、あまり意識しなくてもいいのに
>418
ん、加奈?ちょ……
(おびえるような仕草の加奈を肩越しに見つめて、ふ、と笑みを浮かべ
無理やりに胸の前に持っていき、優しくなで)
…………
(無邪気な笑顔に押されて、芋を取り魔力を発動。ぶろーでぃあと
少しづつ彫って)
…………元気です。(微笑)
さて、遅れがちですのでこれで失礼します
お付き合いありがとうございました。レス蹴りすみません
>>422 …………。
(本当に紅茶が出てきて、目をみはる)
(毒殺か? しかし、エミリアたちも一網打尽なのか…そんなリスクを冒すだろうかと不思議に思い)
あの、……あの。
(もしかして本当に紅茶を淹れてくれたのか…)
あの、私ね、何かの本で読んで、それで…
(「驚愕! 二十歳上の姑に熱湯をかけていびる鬼嫁!」という見出しが脳裏によみがえり)
(おずおずと、訊ねる)
…………アリアは、わたしに熱湯かけたりしない?
>428
ん、では頂くでな。
(カップを手に取ると、一口飲んで)
…普段ならば決して味わえぬが、なかなかによいものじゃの。
出来るならば普段でも飲みたいくらいじゃて。
…此処に居れば、わっちらも安気に人間に混じらる、ち思っておったがの。
どうしても警戒される事はある、そは仕方なき事。
されど人間じゃろうと闇の眷属じゃろうと、警戒されるものはされるち思うがの。
ならばそが解かれるよう努力せばよい、違うかや?くふふ。
>429
入れ違いじゃったようじゃの。
それではの、エミリア。また会おうぞノシ
>>423 ………………。
(画面に食い入るように見入っている)
(口は半開き)
>>426 …………。
(鼻がいいなと感心する。見かけによらずかなり訓練された兵士だと警戒し)
おおかみ…? ほろ…。
(目を丸くして、犬耳の少女をじっと見つめる)
(しゃべるオオカミがいるなんて…今度浅羽に聞いてみようと思っている)
…いりや…かな…。
(おそるおそる自己紹介しながら、ホロが差し出したクッキーに指先でつまんで受け取る)
(もしゃもしゃ…)
うん。あまい。
(口いっぱいにほおばりながら、何度も頷く)
>>429 いいえ!
決して、そんな事は……
は、はい、でも、弄られ役に引き込もうとしたのはエミリアさん……
は!
はい!
分かりました!
はい、それではお疲れ様でした、エミリアさん。
(お辞儀して、帰っていくエミリアさんを見送った)
>>430 へ?
(壁際でおずおずと様子を窺っていると、意味不明な問いかけが飛んで来た)
そんなこと、しませんよォ。
わたしは家事の妖精です。
なんでわざわざ人を傷つけるような事をしなければならないんですかァ。
>>431 はい、どうぞ。
普段でもとは嬉しいお言葉です。
本当に、御主人様にお暇を出されても再就職先には困りませんねェ。
はい……そうですねェ。
おっしゃる通りです。
(ふと切ない笑みを浮かべる)
エミリアさん!
まだ見ていらっしゃったら、避難所にリィさんがいらっしゃいますよ!
>>427 (突如として奇声を発した名無しに、びくっとなって)
(離れた距離で、ちらちらと横目で様子を窺いながら)
せかいでいちばん…? ほんとうに…?
………………。
(かああ、と顔を赤くしてうつむく。ばさっと長い髪が顔にかかって表情が隠れて)
>>429 ……くすぐったい。
(エミリアの手で撫でられて、気持ちよさそうに目を閉じて)
(久しぶりに会えた友達の顔をまじまじと見つめる。まるで記憶にきちんと焼き付けるように)
よかった。げんき。
(掘ってもらった芋ばんを、大事そうに掌でつつみこみ)
(「エミリア袋」とかかれている巾着にしまいこむ)
えみりあ。また…。今度はいっぱいお話する…。
いつになるかわからないけど…。
(小さく手を振る)
>432
くふ、わっちは鼻が利くでな。
美味い飯の匂いも逃さぬし、嘘の匂いも嗅ぎ分ける。
(冗談めかして笑って見せて)
そうじゃ、狼のホロじゃ。
ヨイツの賢狼、麦束尻尾のホロ…と言ってもぬしには分からぬかや。
何、周囲より多少身体が大きく、多少賢いというだけの事よ。
イリヤ、カナ?ふむ、ならばイリヤと呼ぶかや。
美味いかや?それはの、クッキーと言ってじゃな。
小麦粉を焼いて蜂蜜で味付けした甘い菓子…わっちもついこの前知ったがの。
それは特に甘くして貰ってあるでな。美味いじゃろ?
(自分も一つ摘んで食べて)
>433
普段でも、とは思うがわっちではぬしを雇うなぞ難しいじゃろうがのー…
所詮一介の行商人に過ぎぬあ奴では、給仕を雇うなぞ無理じゃろうし。
それに…旅に生きておる身じゃ、住まいが一所にあらぬでな。
何、此処ならば問答無用で追い掛け回される事もあるまい?
ならばじっくりと話し、警戒を解かせらばよかろう。
…話が通じるのじゃ、それだけで十分じゃて。
本当だよ、本当に本当を重ねて掛けて本当さ。
有希にも火乃香にも浅羽にも負けないくらい伊里野加奈のことが好きだ。
(真剣な眼で、前髪で隠れたその顔を見つめる)
>>433 火事の妖精…!?
(やはり油断がならない、と再び距離を置く…)
(しかし、淹れてくれた紅茶はとても優しい味がして…)
(ずず、とすすりながら上目づかいにアリアを見つめて)
…………本当に?
本当に、襲ってきたりしない? ……。
(消化器はないかと、視線だけで室内を見回す)
>>436 それもそうですねェ。
建物の管理が基本ですからァ。
でも、一つ所に落ち着くときがあれば、好条件であれば考慮します。
(くすくすっと微笑む)
そう、ですね。
お話できるのなら、それが一番なのですが……
(名無しさんがイリヤさんを口説いている様子を見つつ、少し苦笑する)
>>438 火事(fire)ではなく、家事(household)の妖精です。
(何か勘違いされてるなと思いつつ、訂正する)
(そして、自分でも、少しぎこちないなと思う笑みを浮かべる)
はい、大丈夫ですよ。
襲ったりしませんよォ。
そもそも、戦う能力は、私には皆無と言っても良いくらいなんですから。
>>436 …………。
鼻が良いのは、とても良いことだと思う。
訓練より天性の才能が必要だし…鼻がいいと危険を避けられるし、
腐ったものもたべないから。
……良いこと。
(こくんと頷き)
けんろう…。むぎたばしっぽ…。
(耳慣れない言葉だが、なんだか凄そうだと感心して)
体が大きいのも、賢いのも、やっぱりいいこと。
ホロはすごい。
(伊里野おぼえた、と言わんばかりの勢いでこくこく頷く)
うん。イリヤ。
(名前が呼ばれるのがなんとなく嬉しくて、表情を和らげる)
あまいもの…ホロすきなの?
パフェは、食べたことある…?
>>437 …………。
(もう首まで赤くなってしまい、髪では隠しきれなくなる)
ちがう…ちがう…ちがう…。
(名無しの言葉を否定しつづけるように、首を激しく振る)
(――やがてその白い顎に、つつーと赤い筋がひとつ流れる)
はなぢ。
(手のひらで受け止める。ぽたぽたと赤いしずくが無数に落ちて…)
>>439 あ。家事…。
(自分の勘違いに気づき、恥ずかしくなってさらに赤面)
(もう一方の鼻の穴からも鼻血が滴って、あっという間に手のひらは赤く染まり)
………………………………ごめんなさい。
(うつむいたまま、何度も何度も頭をさげる)
ごめんなさい、ありあ、ごめんさない…。
(鼻血を床にこぼしながら、子供みたいに何度も繰り返し)
>439
行商人にとって、一つ処に落ち着くのは夢じゃからな…
あ奴(ロレンス)も、そのうち店の一つでも持つ事じゃろうて。
…その時、わっちがどうしておるのかは、分からんがの。
(ふと、寂しそうな目をして)
こちらの言う事に耳を貸さぬ者どもよりよっぽど楽ではないかや。
ほれ、クルセイダーやら傭兵やらと比べれば。
(冗談っぽく言う)
くふ、あんなのと比べては失礼じゃと思うがの。
>440
くふふ、鼻が利くのと経験則から学んだのとあるがの。
予測し、感知し、そを避け、そをいなす。
まあ、未知のものに対しては経験など役に立たぬがの。
ぬしの鼻は利くかや?くふふ。
そうじゃのー、まあ大きいと目立つ、ちいう欠点もあるがの。
そのせいでちと追い回されたりしたが…まあ、そはよいとしようかの。
何、わっちはそれほど凄いものにはあらぬて。
世には色々な者がおる、それにぬしもわっちに出来ぬ事が何かしらできるじゃろ?
イリヤ、イリヤ。うむ、覚えたぞ。
(復唱してから、つられるように笑って)
うむ、甘いものは大好きじゃ。パンの蜂蜜かけなぞ美味いぞ。
…パフェ?ふむ、そは知らぬものじゃな…美味いのかや?
(興味津々、と言った風で)
いかん、思わずブチマケ過ぎたか。
(ポケットティッシュで鼻血を拭ってやる)
ごめん伊里野、伊里野の体質を忘れていた。
はい、これでよしっと。
(テキパキと拭って、鼻にテッシュを詰めてやる)
>>441 はい、その家事です。
(と、鼻血を流し出し、更にその量を増しながら謝り始めたイリヤさんを見て慌てる)
あああ……謝らないで下さい、イリヤさん……
(慌ててイリヤさんを抱きしめると、メイド服が鼻血で汚れるのも構わずに宥めるように頭を
撫でる)
ああ、どうしましょう、鼻血が……
(エプロンで鼻を拭う)
>>442 そうですね……
人と交わる事の出来ない壁が、わたしにもホロさんにも……
でも、信じていればきっと、そんな一時を得ることが出来ると思います。
若輩者の戯言ですが。
そうですね、イリヤさんとは比較にならないとは思いますけど。
>>442 わたしは…だめ。
はなぢばっかり出してるから。いつも鼻に詰め物ばかりしてるから。
(小さく肩を竦めてみせる)
大きな目標は敵に見つかりやすい…。
(同調して頷く)
追い回された…? ホロは誰かに追われているの…?
(なんとなく仲間意識を感じて、じっとホロの瞳を覗きこみ)
私は、なんにもできない。
できるのは……できるのは……。
(何かを言いかけて口をつぐみ、また俯いてしまい)
ホロ。私もおぼえた。名前わすれない。耳もわすれない。
ホロはかしこい。ホロは鼻がいい。わすれない。
(歌うようにそう言って、小さく笑う)
前に晶穂におごってもらった。ストロベリーパフェ。
新鮮ないちご。くちどけのいい生クリーム。冷たいアイスクリーム。
うん、とっても甘かった。
>441
む、困ったの…冷やすものも持っておらぬでな。
布で塞ぐくらいしか思いつかぬが…
…ふむ、既に世話されておるかや。
>444
仮令、人と交わる事が叶ったとしても、そは一時の事…
…ほんの百年もすらば、親しい人間もおらぬようになる。
それでも…それで、いいのじゃろうな。
僅かな間じゃろうと、それで。
そうじゃろ?それに…イリヤには、悪意が全くあらぬ。
このような娘じゃ、警戒されても…近くに誰かおってやらねば、な。
>445
ふむ、鼻血がよく出るのか、ぬしは…
ならば詰め物も仕方あらぬかの。倒れぬようにせよ?
何、此処で倒れたならばわっちらが助けてやるでな、くふふ。
そうじゃ、もう随分昔の事じゃが…教会のものどもに追いまわされての。
今もそは続いておる、まあ感づかれぬように気をつけてはおるがの。
…わっちのような、「異教の神」「悪魔憑き」とか言われておる者が、
そこらに平気な顔をしておるのが許せぬらしいな、彼奴らは。
何を言う、ぬしにも出来る事があるじゃろうて。
誰じゃろうと、出来る事と出来ぬ事がある…
…わっちとて、出来ぬ事のほうが多い。ぬしとてそうじゃろ?
されど、一つ得意な事があらば、それでよかろうて。
うむうむ、覚えたか。賢狼ホロ、その姿を。
この耳、この尻尾はわっちの誇り。わっちを表すもの。
(ローブの端から立派な毛並みの尻尾を出し、ゆっくりと振って)
ストロベリーパフェ…新鮮な苺…口解けのよい生クリーム…
(聞いていると自然によだれが垂れそうになって)
…むう、それは実に美味そうじゃな。一度食うてみたいのう…
>>443 いい。名無しの言葉、嬉しかった。
(鼻にティッシュを詰められ、くすぐったそうに笑う)
ふぁなひ、ふぉんふぉーにありはほう。
>>444 あ…。
(鼻血でぬれた頬や掌を、アリアが拭ってくれる)
(きれいだったエプロンが赤く汚れて…。しかし、汚れるごとに、アリアの優しい気持ちが伝わり)
あのね、あの…わたし、アリアが怖かったから…。
アリアだけじゃなくて、ホロも…。はじめて会ったときは、名無しも長門も火乃香もみんなこわかった。
だけど、みんな優しくしてくれた。わたしなんかとお話ししくれた。
アリアもおんなじだった。わたし、わすれてた。
ばかだった。ごめん。
(ぐしゅ、と鼻をすする。アリアのエプロンを鼻水と鼻血で汚してしまい)
エプロンも…汚してごめんなさい。
アリア…もしよかったら、ともだちに…なってほしい…。
だめ…?
そろそろ…時間。帰らなきゃ。
(腕時計にふと視線を落として)
名無し。ホロ。アリア。たのしかった。
ひさしぶりだけど、来てよかった。わたし、この場所すき。
みんなのこと、すき。
だから、また来る。いつになるかわからないけど…。また来る。
みんな、元気で。
(髪を翻し、ティッシュを鼻につめたまま、早足で立ち去った)
>>446 わたしは……
幸せなのでしょうね。
同僚はみな闇の眷属で……
ええ、そうかもしれません。
心を通わせる事が出来るのなら、それでも……
はい、それは分かるんです。
それだけに、怯えさせてしまった事が悲しくて……
>>447 (訥々と語られるイリヤさんの言葉が胸に染み入る)
わたしも、怖かったんです。
人ではないわたしが、皆に受け入れてもらえるのか……
泣かないで下さい、イリヤさん。
恐らく、自分と違う他人に初めて出会うとき、誰でも同じ恐れを抱くのだと思います。
(エプロンの事を謝られ)
いいえ、平気ですよォ。
なんと言ってもわたしは、家事の妖精なのですから、洗濯も得意なんですから。
(にっこりと、母性すら感じさせる笑みを向ける)
はい、こちらこそ、お友達になってください、イリヤさん。
ええ、わたしもここが大好きです。
またお会いしましょうねイリヤさん。
お疲れ様でした、イリヤさんもお元気で。
(お辞儀をして、去っていくイリヤさんを見送った)
>447
もう、行かねばならぬのか…
…くふ、わっちも、イリヤに会えて、楽しかったぞ?
また必ず会うでな。また…ではの。
(軽く手を振って見送った)
>448
百年経っても、二百年経っても同じ仲間と共に居られる…
羨ましい事じゃが、今のわっちにはもう叶わぬ事。
人間は、見ていて面白い、が…とても、儚い。
……人間に混じろうと思わば、その位は覚悟せぬとな。
仕方ない事じゃ…見知らぬ者ならば、覚えられるのも無理はない。
ぬしはまだよい、見た目は普通の人間と変わらぬのじゃからな。
ぬしの処のデュラハンなぞは見た目で明らかに怯えられそうじゃろ。
>>449 そうですね……
ただ、それもいつまで続けられるか……
諦めたら試合はそこで終りだ、というのはマオさんの口癖ですがァ。
いつか、わたしたち闇の眷属が消えていく時が来るのかもしれません。
ええ、フォン・シュバルツェンやシャルルマーニ、フンデルボッチは無理でしょうね。
だからこそ、今のお城のような隠れ家は、とても大切だと思うんです。
>450
いつまで続けられるかなぞと、今から心配しておっても仕方なかろうて。
いつかはそれも終わる、ならば今のうちに楽しまねば、の?くふ。
闇の眷属が消える時、か…
…こっそりと、人間に混じって生きられればよいのじゃがのー。
それに…わっちは、もっともっと先まで生きねばならぬ。
生きて…生きて、人がどうなるのかを見ていきたい。
ホノカとの、約束じゃしの。くふふ。
よいのう、安心して居られる場所があるち言う事は。
安心できる場所があるのはよい事じゃ…旅に生きておると本にそう思う。
(後ろから誰か…長身の男が声をかけて)
む、そろそろ宿に戻らねばならぬじゃと?
…ふむ、仕方あらぬな。では行くとするかや。
さらばじゃ、アリア。またのノシ
>>451 そうですね。
実際にお城で過ごしていると、そんな事を考える事も馬鹿らしく感じてしまいますけどォ。
はい、少しでも、そんな場所が残ると良いな、と思います。
ホノカさんと……
そう言えば、そんな話をホノカさんとしたような気もします。
あの方は、イーさんなどの時代よりもずっと未来の世界の方なんですよね。
ええ、今のところは安心して暮らせます。
バチカンの追求さえ上手く誤魔化せれば、やっていけると思うんですが。
逆に、わたしは旅暮らしは辛いですね。
家事の妖精と言っても、お屋敷や家のお世話をするのが勤めですから。
度暮らしでは勝手が違ってしまって……
>>452 あ、はい、お疲れ様でした、ホロさん。
(お辞儀をして、ホロさんを見送る)
それでは、わたしもそろそろ失礼させていただきますね。
(イリヤさんの血に汚れたエプロン、ドレスを、不思議に優しい笑みで見下ろし)
洗濯もしなければなりませんし。
では、みなさまお休みなさいませ。
(無人となった部屋に向かってお辞儀をすると、城に続く扉をすり抜けて帰っていった)
火乃香への粘着だけに飽きたらず、
イリヤにまでガッツキ始めたのか…
極論。極論だがな。
誰が誰にがっつこうが俺は知ったこっちゃないが、頼むから名無しとしての品位を下げることだけはやめてくれ。
名無しの品位が下がれば、ほかの名無しがそーゆーことをし辛くなる。
だから、がっついてるようにみえないがっつきならいいんだ。うん。
え?俺?
そこまで器用じゃないから遠慮してるんだよ。なりふり構わなくていいなら、がっつきたいのは山々だがな。('A`)y-~
ガッツキ野郎晒し
(普段のつんつんとした赤毛はどこか柔らかさを保ち、
少し長くなったその髪の毛をひとつにゴムで絞っている)
(鋭い目つきは若干丸みを帯びて、シャープな顔立ちもどこか優しさを見せる)
(普段はコートに隠れていた胸板も、ふくよかに膨らんだ乳房がシャツを押し上げており、
妙にその存在が強調される。全体的にも身体に柔らかさと丸みを帯びており、足もすらりと伸びる)
………まあ、今なら誰もいないだろ。
(そう呟いた声は、高く、柔らかげのある女のそれだった)
自分で言ったからには、ちゃんと実行しないとな。
…おれ、どうしてあんなこと言ったんだか。ま、いいか。
目だ!目を狙え!
>459
はぃ? いきなり、何なんだ!?
目って、何だよ! 目って!
何を狙うんだよ……どういう意味だ?
(首を傾げて、意図が分からないときょとんとして)
あら?こんな所にスイッチがありましてよ
(グイッと紐を引っ張ると???の頭上から水の入ったバケツが落下してくる)
>>461 どこの拳法家だよっ!?
……いや、確かに状況から言えば、似たようなもんなんだけどさ。
(ずぶ濡れになって、ぽたぽたと水滴を垂らしながら、溜息をついて。
シャツも水に濡れて肌が透ける)
風邪、引いちまうって……。
おやまあ随分と豪勢なサービスカットじゃございませんこと?
シャツが透けて中が見え隠れしてますわ〜
…しかし誰も来ませんわね
折角のサービスも無駄になってしまいそうですわ
女けりんなら俺掘れるよ!よかったらどうだい?
>>463 うっ、うるせえっ! そんなにまじまじと見るなよっ!?
(顔を真っ赤にさせて、コートで前を隠しきっと睨みつける)
……なんで、さっきからお嬢様言葉なんだよ?
別にいいじゃんかよ…
まあ、あまり人がいないから、こういうこともできるんだし。
(目を細めながら視線を逸らし、ぼそりと呟く)
>>464 ………流石にそこまではしないって。
(ぷいっと顔を逸らして)
まあ、ただでさえ色々あったからなァ……こういう身体になっても同じだろ?
>>465 をーほっほっほ!良いじゃありませんか
ワタクシが見ても減るもんじゃございませんし
それに、私が男とは限らないですわよ?
ですが…(ジーッと胸の辺りを凝視して)
ふ、ふん!羨ましいとは思ってませんわー!
>>467 そういう問題じゃない!
………すっごく怪しいけどなぁ。
第三の選択として、ニューハーフ…ってのがあるけどな。
ばっ、馬鹿っ!
そんなに見るなよっ! ……なんだよ。もしかして、ツルペタ?
(真っ赤になりながら盛り上がりを庇うように腕を組んで身体ごと背ける)
>>468 むかっ!ニューハーフですってぇぇえ!
こんな美少女を捕まえてニューハーフだなんて……
にゅーはーふって…なに?
(かくんと首を傾げて)
……っ!うううるさいですわね!?
まだ成長期なのですのことよー!
大きくなればアナタよりもナイスバディになれますわー!(きー!)
>>469 …いや、知らないならいいよ。
しかし、自分から美少女とか、言うか…普通?
(やれやれと、首を振って)
……まあ、別にナイスバディになってくれたらいいけどさ。
(そんなに大したものじゃないと思うけど、とシャツを肌蹴させて
乳房を見せる。確かに、小さいとは言えないけれど、と呟いて)
(乳房はぽよんと弾み、その柔らかさを見せる)
あまり期待しないでおくよ。うんうん。
(ひらひらと手を振って、からからと笑い)
………
妾は夢でも見ているのだろうか……
あのケリンが、ケリンがッッ────!!!
妾 よ り 胸 が あ る だ と っ ! !
……い、いかん、今日はもう寝るとしよう…うん。
それがいい……
(ふらふらとドアから出て行く)
【書き逃げ御免だっ】
>>470 むむむ…激しく気になりますわー!
むかむかー!馬鹿にしてますわねー!
ひぁ!なななな、なんて破廉恥ですのー!
今は同じ女性とはいえ、な、生で胸を晒す打なんてー!
(真っ赤になってアワアワしてる)
――っ!!絶対に馬鹿にしてますわー!
悔しいですわ!今に見てらっしゃいーっ!
>>471 …………うん、夢だ。
子どもは早く帰って寝なさい。
むしろ、早く寝て忘れて見なかったことにしてください。ええ。
(ひらひらと手を振って、見送り。やはり知り合いに見られるのは抵抗があるようだ)
>>472 いやいや、別に馬鹿にしているわけじゃ。
んー…? 別にいいんじゃねえの?
元々はおれ、男なんだし。しかも夜更けだから妙なテンションだし。
んんん、かわいいねー、真っ赤になっちゃって。
ほれほれー。ぱふぱふだー。
(酔っ払いと同じようなテンションで、
>>472の頭を抱き寄せて生乳に
半ば強制的に埋もれさせて、むにゅむにゅと押し付ける)
……むぅ。ちょっとやりすぎたか。
まあ、ここまでだなぁ。
>>466と言ったばかりだし。
へへー、楽しみにしてるぜ。
さて、と、おれもそろそろ落ちるぜ。おやすみっとノシ
壁|-)' ……ネムイ……
壁|-)' オカシイナ……オンナノコニナッタケリンクンガハレンチナコトシテルヨウニミエル……ネボケテルノカナ?
壁|-)' ………………
壁|T)' ワタシノムネオオキクナアレ…アカゲノキョニュウオンナハフミンショウニナアレ……
壁|ミ サッ!
【書き逃げ♪】
>>471 そ っ ち か よ っ !
うん、まあ、あれだ。
名無しに言えば胸がデカくなるよう手伝うくらいしてくれるだろうさ。
プロテイン飲ませたりとか。(結構効果あるよ、いやマヂで)
夜な夜な夜這いかけたりとか。
>>475 あんまりツッコミばっかりしてるとケリンになっちゃうぞ
>>1 お疲れ様。
【出展】涼宮ハルヒの憂鬱
【名前】長門有希(ながとゆき)
【種族】対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェース
【職業】高校生(本来の役割:涼宮ハルヒの観察)
【性別】女
【年齢】不詳(作られたのは三年前)
【髪や肌の色】髪:灰色 肌:白
【体格】小柄
【服装】「北高」のセーラー服。私服は持っていない。
【設定に関する備考】
情報操作能力を持つ、無口で受動的な少女
見掛けによらず大食いで、酒を飲んでも酔わない。
最近感情が芽生え始めた(?)
(ラノベスレだけでの設定)
ゲーム好き、淫乱、マゾヒスト
頼まれた事は基本的に断らない。
誘いは断らないが、自分から誘うことはない。
【書き逃げ】
今までと設定が大差ないじゃない。本当に反省したのかコイツ。
コイツのせいで火乃香まで引退しそうになったってのになんで反省してないんだ?
嫉妬厨乙。
反省の現れ=設定総取っ替えじゃないだろ
有希粘着は火乃香を擁護して。
火乃香粘着は有希を擁護して。
今までだって自分から誘ったことって稀だけどな、有希。
誘い受けはしたけど。
そのまま引退してりゃよかったのに。
火乃香まで巻き込んでよく普通に顔出せるな。
取り敢えず、以下いつも通りの流れ。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
名無しに釘刺して伊里野もキープしようとしている
火乃香が気に入らない。
そういう発言が名無しの品位を貶めていることに何故気づかない?
ふう……やれやれ……
どうも恐ろしい夢を見てしまった。
──夢、というには余りにも生々しくてリアルだったが……
うむ、妾の考えすぎだな。
菓子でも食って忘れるとしよう。
(ソファに寝転がってポテトチップスをかじりながら本を読み始める)
てめえは ここに来やがった!! てめえは いつもそうやって!
俺のしたくないツッコミをさせやがるっ! ここに来たときからそうだッ!
俺がどんなにツッコミじゃないということを否定しても!
てめえはいつもその一つ上のボケをかましやがるッ!!
この世でボケ続けろーーーっ!
………以上出オチでした。
こほん、それは兎も角こんばんはっと。邪魔させてもらうぜノシ
ケリンにアトランティス・ストライク決めたい気分の時があるが、
今が正にその時だな。
邪魔するぜ、二人とも。
>>488 失敬な、妾はボケ役ではないぞ。
(寝そべったまま脚をふりふり。ポテチを口に咥えたまま振り返り)
……うむ、汝か。
昨夜は恐ろしい夢を見たぞ。汝が、妾よりも──
(じーっと、ケリンの胸元を見つめて)
……ふん、所詮は夢か。
そうだろう、まさか妾が男のケリンに胸の大きさで負けるなど……
と、いうわけでこんばんわだ、ケリン。
>>487 悪夢は誰だって見る時がある。
俺だって例外じゃない。うん。
たとえ、色々と言いたいことがあるとしても、俺は受取らない。
だって、それは夢なのだもの。
>>489 ………む、失礼な。
夢は夢、人の夢と書いて儚いと読むんだ。
だから、夢は忘れるべきだ。そして、新しい夢を追い続けるんだ。
そうして、人は真実をうやむやにしていくんだ。
>>491 タイミングの差だよ。
………そういう格好していると、精霊だとか、そういう尊厳まったくないな。
まるで、年頃の女の子みたいだな。うん。容姿も相まって。
ああ、夢だ。
夢ってのは、忘れるためのものだ。
いつまで経っても、引き摺ってちゃいけない。
そういうわけでこんばんはノシ
>>489 おお、久しいな、リィ。元気にしていたか?
ちょくちょく見かけてはいたのだが、中々時間が合わなかったようだな。
……と、何をさりげなく物騒なことをいっているのだ。汝は。
(くくくっ、と笑う)
>>490 はやすかっ!
それで対抗してなんになるというのだ。
使い道があるわけでもあるまいし……
まあ、出来ないわけではないが…
(ぶつぶつ呟きながらポテチをかじり)
使い道があれば生やしてくださるんですね?
よしケリンケツを出せ
>492ケリン
そんなこと言ってるからいつまでも弄られるんだと。
実際は無限ループだろうがな、今更何を主張しようが。
そう、エミリアがドジっ子の称号を手に入れ、返上不可能になったように。
おまえもそうやって延々とネタを振りまきつつ弄られるんだろうな。
>493アル
最強の魔道書の精霊よ。そちらも変わりなさそうで何よりだ。
どうにも斬魔大聖プレイ後からその手の単語が頭から離れなくなってな。
そしてプレイ後に古書店に走ってラヴクラフト全集を購入した俺はかなり異端か?
(いつも使っているソファが占拠済みなので、壁際に置いてある)
(パイプ椅子を勝手に使う)
>>494 いやいやいや。
俺よりも、お前の方がいい。
言いだしっぺが、やるのが一番いい。
ちなみに、俺は断固拒否させてもらう。
>>495 ……何も変わらない日常が、一番平和だったりするんだよ。
つまり、名無しの弄りとエミリアのドジと俺のツッコミが
このスレを支えていると言っても過言じゃない。
……いや、冗談だけど。
まあ、じゃれ合いみたいなもんだよ。じゃれあい。
>>492 ああ、もう、酷い悪夢だったぞ。
汝の胸がぱいんぱいんで、妾のは相変わらずで。
だいたい夢の中なら妾のを増量してくれてもよいとは思わぬか? 全く。
うゆ? 妾の格好がどうかしたか?
(相変わらず下着が見えそうな体勢でリラックス)
よいではないか。軍神強襲では延々シリアスで少々疲れているのだ。
少しくらいだらけてもバチはあたらぬだろう?
(ぱたん、と本(ラノベらしい)をたたんで)
汝もポテチでも食うか? 夕飯までの腹ふさぎだがな。
>>494 だ が 断 る !
そんな事に魔力を使うくらいなら自分の胸を増量──
くうううっ、言っていて何だか悲しくなってきた…
まあ、戯言はいいから
つ【ブルマ】【フンドシ】
>>497 ………そりゃあ、悪夢だな。うん。
けど、その体型でばいんばいんでも、結構怖いと思わないか?
せめて、身長があればまだ話は別だけど。
…まあ、いいけど。それにしてもギャップがありすぎじゃないか?
少なくとも精霊だとかそういう風には見えないな。
もうちょっと、こう、それらしい威厳をだな。
(と、そこまで言って無駄だと悟り)
……貰うよ。飯食べた後だけどな。
(袋に手を突っ込んで、一枚ぱり、と食べて)
>>498 ……んなもん、誰が使うんだ?
(どこからとも無くティーセットと焼きたてのクッキーが入ったバスケットがちゃぶ台の上に
現れる)
(「皆様でご賞味下さい、アリア」と書かれたメモと共に)
【今日は避難所のお掃除のため、書き逃げですよォ】
>496ケリン
あながち、冗談とも言い切れないな、それ。
(何故か遠くを見るような眼差しを向ける)
時折思うが、おまえとエミリアが組んだらどうなるだろうと。
抱腹絶倒する者が続出するような漫才が繰り広げられるに違いない。
俺では、アイツの相方を務めきれない部分があるからな。
どうしてもそう思ってしまうわけだが。
まあだからと言っておまえが羨ましいとか、エミリアを譲るとか、
そんなことは全然思わないけどな、うん。
>498
アルへの差し入れだよな。
>500
(いつの間にかティーセットと茶菓子が用意されている)
(クッキーを一つ貰って、齧ってみる)
>>495 うむ、こちらもぼちぼちやっておるよ。
相変わらず主なし、頁欠落の半端魔道書だがの。
(にっ、と笑みを浮かべ)
ああ、確かに。
あれの用語をひとつひとつ紐解いていくと、因縁などがわかって意外と面白い。
うむ、古書店で買い物をするのは構わんが……
どこぞの巨乳女店主の店には近づかぬようにした方がいいぞ。
……ポテチでも食うか?
アーカムが世界に誇るジャンクフードだぞ。
(未開封のポテチをどこからか取り出し)
>>498 ……?
なんだ、これは……
ぶるまに、ふんどし? これを妾にはけと……
まあ、いい、たまには名無しやケリンたちにもサービスしてやらねばな。
(ふふんと笑うとブルマを受け取って)
ほれ、ふんどしは汝等で好きにするがいい。
(ぽい、とその場にふんどし放置)
>>500 ん? ……ま、折角だから貰うとするかな。
(クッキーをひとつ摘みあげると、口に放り込み噛み砕く)
うん、美味しいな。焼き立てってところがポイントだよなぁ。
>>501 いや、冗談だろ。いくらなんでも、それは過言だって。
(微かに目を細めて、にっと笑い)
漫才にはならないだろ。ボケとドジは違う。
それに、俺のツッコミは別に冴えてるわけじゃないし。
……まあ、俺とアイツはあれだ。
恋愛感情だのそういうのとはまた別に、ひとつの形だろうし。
悪友? って感じになるのかな。
それに、構えられないところがあったとしても、大部分を構えているのはお前の力だろ?
それは誇りに思えよ。お前が要るからあいつも楽しくここに来れてるんだろ?
>502アル
大変だな、主なしというのは。
まあいずれはおまえも真性のロr(邪神により検閲削除済み)と組んで
あれこれやっている内にいつの間にか(検閲削除済み)であまつさえ
(検閲削除済み)となるわけだし。
――なんか、変な感じがしたな・・・・・・
ああ、邪神の名前や魔道書の名前が出てくるな。
おまえの名前も結構出ていた。アルハザードの名前と共に。
俺は這い寄る混沌とは縁がないと思うけどな。サンキュ。
(ありがたく。ポテチを一欠けら頂くことにする)
>503ケリン
俺よりは冴えてると思うが、まあいいさ。
俺がそう思っただけだし。
悪友ね。それでもいいさ、アイツが楽しければな。
切っ掛けはそうだったかも知れないが、後はアイツが勝手にやってたことだ。
例え俺がいなくても、多分「何かがどうにかなってた」かも知れない。
火乃香か、おまえか、他の奴か。
要はアイツが楽しければそれでいいと思ってるし。
それが偶々俺だっただけだってことだ。
うむ……これは、中々動きやすい服装だな。
少々、下半身が心もとないが。
(ご丁寧「ある・あじふ」書かれた布が縫いつけてある体操服姿で現れる)
どれ、そのうちこの姿でひと暴れしてやろうか。
(ブルマの食い込みを指で直す)
>>499 いや、それはそれで意外な需要が……
ふ、ふんっ、言ってみただけだ。悔しくなどないぞっ。
(両手を組んでふんっ、とそっぽを向く)
仕方あるまい。父上がこの姿に記したのだから……
ふふん、それは妾が魔道書として超一流だからよ。
中途半端な魔道書では、人の姿を取ることすら適わん。
(えっへんと胸を張り)
うゆ? ……汝何かいいたそうだの……
(ケリンの横からポテチを摘んでぱりぱりかじる)
>>500 む、この匂いは……
(くんくんと鼻を鳴らし)
おお、アリアのクッキーではないか。
ふぅ、折角だから少し顔を出していけば──と、あやつも色々と忙しいのだったな。
(ありがとう、と口に出してからクッキーをかじる)
>>504 うむ、そのうち仮の主でも探さねば、色々支障がでそうだ。
(はぁ、とため息)
エミリア辺りが多少興味ありげだったから頼んでみるか?
(少しだけ冗談めかして笑い)
(と、足元に大きな三つ目のねずみがいることに気づいた)
……? 一体妾等は何を話していたのだったかな?
真性ロリがどうとか、だったような?
(首をかしげて)
うむ、あれに登場する魔道書はすべて実在のものだからな。
どれが何についての記述を含んでいるか、なども考えてみると中々面白いぞ。
ふふ、伊達に最強の魔道書と呼ばれているわけではない。
(胸を張って笑い)
あれはどこで目を光らせているか分からぬからな。努々油断はしないことだ。
(ポテチを差し出しながら)
ううむ、アリアのクッキーがあるのならば、ポテチなど食わねばよかったな。
>>504 ま、褒め言葉として受け取っておくよ。
いまいちお前の言ってることは分からないけど、
人間関係って別に一対一のもんじゃねーだろ?
色んな人間が集まれば、それだけ多方面から影響受けるもんさ。
でも、そのなかで一番ウエイトを占めてるのはお前ってことだ。
だから、お前はそれを誇りに思わないと、バチがあたるぜ?
>>505 思いっきり悔しそうに見えるんですが。
……まあ、夢ならお前の胸が豊かになる夢でも見られるんじゃないか?
ここって基本的に何でもありだし。
いや……、精霊というよりは、どこぞの幼女だよな、と思って。
まあ、それはそれでいいんだけど……
それにしても、その格好、本当に需要あるところはありそうだよなあ。
(まじまじと体操服姿を見て、やれやれと頭を振り)
>>507 ええい、悔しくなどないといっているだろうがっ!
(両手を振り上げ、子供のようにわめく)
ううむ、しかし、汝の言うとおり……この背に胸は邪魔かもしれんな。
いっその事、身長も伸ばして──と、妾は何を夢の話で本気になっているのやら。
(苦笑を浮かべて)
ふんっ、その言葉ももう言われなれたわ。
(ちょっとだけ傷ついた様子で)
……しかし、あれだな。幼女というととたんに犯罪臭が漂ってくるのは何故だろうな。
意味は少女と一緒だろうに。
うゆ? そうか?
妾にはただの動きやすい衣服にしか見えんのだが?
そういわれると……何だか、なぁ。
(裾を握ってぎゅっと下に伸ばし始める)
>506アル
別にいいけどよ、俺が口を挟むことでもなし。
しかし、あのドジっこが主というのはどうだ?
なんか無闇やたらとトラブルを起こしたり巻き込まれたりしそうだ。
なんか意識が跳んでたな、一瞬。
(不思議そうに首を傾げる)
魔道書も、地名もな。アーカムとか、例の大学とか。
一度読むとなかなかに引き込まれる部分がある。
ラノベに慣れていると多少読みづらくもあるが、慣れると
次々と興味が湧いて色々考察してしまうな。
(神妙に頷いて、ポテチを齧る)
これはこれでなかなかいける。
それぞれに趣があって楽しいじゃないか。
(クッキーも同様に食して言う)
>507ケリン
そりゃそうだ。こんなに人が多い場所ではな。
おまえの言ってることもわかるさ。アイツが俺を想ってるのもな。
その事を承知の上での思考遊戯だ。
もしタイミングが違ってたらって、考える。
おまえだって、タイミングが少し違えば今と少し違う自分になってた
かも知れないんだぜ。もしかしたら他の誰かに惹かれてたかも知れないし、
或いは俺とこんなこと話す関係になってなかったかも知れないんだぜ。
今の関係性が一番いいことは承知だぜ。
>>508 むきになっている辺り、あながち、ハズレじゃないだろ?
(肩を竦めて、おどけたように笑い)
いやいや、夢は大切だぜ?
人は夢を見続けなくちゃ、生きる意味を失うやつだっているぐらいだし。
むしろ、そういう願いが叶うかもしれない、って思っていたほうが幸せだろ?
ありゃ、機嫌を損ねちまったか?
ま、逆に言えば、それ相応の少女らしくて、可愛げはあると思うけどな。
………いや、ヘンな意味じゃなくてな。
(苦笑を浮かべて)
年齢層が違うんじゃないのか?
少女というと10代全般をイメージするけど、
幼女というと、年齢一桁も含まれそうだし。
まあ、文化の違いってヤツかな?
………? どうかしたか? 言われて意識したということか。
>>509 人生にもしもはないぜ。
……ま、考えて楽しめばいいけど、逆になるならそれは無駄どころか、
自傷行為と変わらないぜ? ……ま、お前の場合はそれはないと思うけどな。
何にしても、過去は変えられなくても未来は変えられる。
ま…大したことじゃないけどな。
それに明日、あさって、その向こう。何がどう変わるかは分からないけれど、
今を楽しむのが一番だと俺は思うぜ?
デモベよりもハローよりも塵骸よりも鬼哭よりも刃鳴が好きなんだがノベライズされてないのが・・・
>510ケリン
基本的にハッピーエンドな話はない作品が原典な
俺だが、鮮血ルートは想定してないぞ。
未来か。原典が終了している場合はどうにもならないと思うが。
あと、原典で死亡してる場合とかも。
『そこでグレーゾーンな発言するなって』
今を楽しむって意見には賛成だ。貴重な遊び時間だ。
楽しまないと損だろ?
>511
牧本ルートを補完していた塵骸は一読の価値はあると思うが。
刃鳴散らすは二週目からが面白いと思う。
その最後の選択肢は有り得ないだろ。
ノベライズされるとしても一週目だろうけどな。
塵街の小説版ヒロインだれかやらないかな
しかもラスト直前につきことあるごとに溶ける
>>509 ふふ、冗談だ、冗談。
(ひらひらと手を振って)
しかし、エミリアが主となると──ああ、矢張りその辺が心配だな。うむ。
意外とそのトラブルが事件の核心に迫っていたりしそうだがな。
(可笑しそうに笑う)
まぁ、気のせいだろう。
ここは、何でもありのようだからな。
(いつのまにか足元のねずみは姿を消していた)
ふふ、是非その調子で機神胎動や、軍神強襲、ド・マリニーの時計も楽しんでみてくれ。
おっと、機神飛翔も忘れずにな?
……などと健気に営業する妾であった。
(冗談めかして笑い)
確かに、このチープな味わいの後のアリアのクッキーは格別に美味いしな。
んむ……今度礼をしたいのだが、妾は料理は【それほど】得意ではないなしな…
(クッキーを口に咥えたままうなる)
>>510 ふんっ、汝、いつの間にそんなに意地悪になったっ!
(僅かに顔を赤くしてほえる)
夢か。
確かに、人は夢を望んで生きる生き物だからな。
ケリンは何か夢があるのか?
……お嫁さんか?
大丈夫だ。気にはしていない。
むう、まあ、若く見られていると思えば腹も立たぬか……
何事もポジティブだな。
……しかし、さすがに一桁はないと思うのだが、妾は。
そんなに子供っぽいか?
(自分の姿をくるくると回りながら見て)
……う、うるさいっ……別に、なんでもない……
(顔を赤くしながら尚も裾を引っ張って。明らかに照れている様子)
>>511 刃鳴は未だ未プレイだったりする妾。
そういえば、沙耶の唄はノベライズさr(検閲削除されました)
ハロワのノベル蝶オヌヌメ
ゲーム本編で脇役だった刑事さんのルートを見事に補完
しかし主人公もヒロインもどっちも死ぬ
>>512 だから、『此処』があるんだろ?
終わってしまった未来を紡ぐ可能性が『此処』にはあるんだ。
……なんてな。でも、『此処』だったら今を楽しむことが出来る。
それで理由は充分じゃないか?
>>514 残念ながら、ツッコミは意地悪じゃないとやってられない。
何せ、人の揚げ足を取るのが仕事だからな。
(ふふん、と不敵な笑みを浮かべて肩を竦めて)
俺の夢? ………なんで、お嫁さんなんだよ。
でも、普通に結婚して、子どもを作って、孫を見て。
そういう普通の人生は結構幸せかもな。
うーん、最近のガキは結構発育がいいって聞くしな。
5,6歳は無いにしても、8,9歳ぐらいならありじゃないか?
(そこで首を捻って唸り)
………子どもというか何と言うか…、
そう言われると、どちらかというと少女っぽい気がしないでもないな。
……ヘンなヤツ。自分から着て恥ずかしがることはないだろ。
まあ、確かに新鮮ではあるかもしれないけどなー。
>513
どうせなら血晶してベーオウルフを。
『無茶を言うな』
>514アル
確かに、トラブルは付き物だ。
主人がエミリアだろうがロリ(検閲削除済み)だろうが変わらないだろう。
つーか、大抵はトラブルに巻き込まれるところから始まるものさ。
例えば空から降ってきた(検閲削除済み)から始まる話とか・・・・・
ん、何やらまた妙な気配が。
(ねずみが周囲を徘徊している気配がある)
ああ、そのつもりだ。
軍神でのおまえの主はまだ知らないが興味がある。
まさかそいつまで(検閲削除済み)ということはないだろうが。
(やたらと煩い邪神による検閲に、しかし彼は気づかない)
さて、そろそろ失礼する。
レス蹴り悪い、またなノシ
>>514 アルさんアルさん、飛翔真エンディングでのアズラッドのその後に涙が止まらない
ロリコンケリン、略してロリン
こ れ は 流 行 る !
>>513 それは、気長に待つしかなかろう。
もしかしたら妾のようにいつの間にやら現れているかも知れぬしな?
>>515 ほほう……それはよいことを聞いたな。
妾も「あまぞん」とやらで探してみよう。
うゆ? 金なら覇道の方に付けておくから安心しろ。
「くれじっとかーど」とは便利なものだな。
>>516 ふう、妾も突っ込みに転向しようかの。
(腕を組んだまま苦笑して)
いや、なんとなく。
(しれっとそう言って)
それは、人間らしいというか、生き物らしい夢だな。
……そういう静かなのも、また人生か。
ふう、妾の主ももう少しその辺を考えてくれればいいのだが。
(ひょいと肩をすくめ)
ありがとう、参考になったぞ。
(珍しく素直に礼を言う)
そうさなぁ……妾でも「そりゃないだろ!」といいたくなる娘もその辺にころころいるくらいだからな。
少女っぽいか……
まあ、この成りで女っぽさを出すのは難しいだろうからな。
(可笑しそうに笑う)
く、くぅぅっ……一度意識してしまうとこれが……
(羞恥をこらえて裾を離し)
>>517 まあ、それでこそ「荒唐無稽」なのだがな。
寧ろ妾との出会い自体がトラブルといわざるを得ないのだが……
ふふふ、空から美少女が落ちてくるのはジ○リからのお約束ではないか。
うむ、オススメの順番は胎動 飛翔 軍神 時計 の順番だろうか……?
胎動 飛翔の順番は必須だな。
(うんうん、と頷き)
やれやれ、なにやら──ねずみがいるようだな。文字通り。
「ヴーアの無敵の印に於いて。 力をあたえよ!」
(詠唱に応え、バルザイの偃月刀がアルの周囲に舞い踊る)
>>518 ……あれは、妾をうらんでもよいはずなのに。
……あの世界では妾を救ってくれた。
今ならばいえる。彼もまた、最高の主の一人だと。
さて、妾はそろそろ失礼するとしよう。
楽しい時間を過ごさせてもらったぞ。
それでは…またな?
>>517 お疲れさん、またなノシ
>>519 流 行 る か !!
そもそも、俺はロリコンじゃないし!
……なんで、こうもロリコン呼ばわりされてるんだ?
>>521 非常に言いにくいが、女性遍歴から平等に分析した結果かと
>>520 まあ、人生なんてもん、自分で決めるしかないからな。
…それに付き合わされるお前には、ちょっと同情するけど。
参考になるものかな。……まあ、感謝されて悪い気はしないけどさ。
うーん、どちらにしろ、夢を見るっていうのはいい事だと思うぜ?
まあ、そこの辺りは男の俺には分からないな…
他の女の人に聞いてみたらどうだよ。どうしたら女らしく見せれるのかってさ。
ああ、お疲れさん。またな? お休みノシ
>>522 ……女性遍歴って。
いや、確かに伊月は、そうだったかも知れないけど…
ほ、ほら!佳乃がいるだろ? ……そこにすら至ってないけど。
>>524 そうだね、でもね
食べるのと食べられるのでは扱いが違うんだ、わかるなケリン
ならば今までに異性と意識して接してきた相手を上げてみたまへ
>>525 ……。
そうだね。
(反論しようとしたが、言葉が思い浮かばず、素直に認めてしまう)
………でも、ロリコンじゃないぞ?
ほら! 伊月をロリータと称するには無理があるだろ!?
>>526 それを言えば、ここのスレ女性全員になるだろ?
それに、上で言ったとおり、佳乃がいたし、
伊月にしたって、ロリータって言うわけじゃないし!
>>527 そうだろ?
彼女がロリでなかった場合、全ロリの実に60%がその資格を失う
誰もが忘れようともケリンと名無しだけは忘れまい
彼女は最後の瞬間まで、全開でロリだった、とな
>>528 いや、ロリじゃないだろ!?
何勝手にさも、あいつが幼女だったみたいなエピソードを語ってるんだよ!?
普通に女性でした! ……ちょっと、胸が小さかったけど、確かに!
これだけは言える!
お っ さ ん か ら す れ ば み ん な ロ リ ッ !
あっ
ケロリン来てるんだ
>>529 もうなんか面倒くさくなってきた
ケリンがロリになれば万事解決、あとけりんのおっぱい揉みたかった
悶えさせたかった
俺はロリケリンを抱いて寝たい
やばい意味で
>>530 ……そりゃ、そうだろうな。いや、ホロは例外だろ。
でも、ジュンと付き合ってるオッサンこそがロリコンと言わないか、それ?
>>531 ケロリンっていうな、カエルみたいだろうが!?
……まあな、こんばんはっと。
>>532 なるかっ!!
……残念だったな。タイミングを逃しちまったわけだ。
まあ、今度機会があれば、その時に狙うんだな?
>>533 ストレートに正直に告白するなっ!
そして、お断りだッ!
誰がロリになるか! …ああ、もう、まったく。
んー、と。
某北国産の手作り邪夢はここに置いとけばいいデスカー?
(でん、と見るからに“この世の物体じゃない混沌の色”をしたジャムらしきナマモノを詰めてあるビンを置いて立ち去る)
♪ピンポンパンポーン♪
ロリコン発言によりケリン付近に爪の錆警報が発令されました
♪ピンポンパンポーン♪
>>536 どこの母親だ!? …あれ、違った?
いや、あまり良く知らないから。
……どちらにしろ、あまり触りたくないなぁ。
っていうか、勝手に置いていくなよ! 処分に困るだろ!?
…生ゴミに出せばいいのか?
さて、俺もそろそろ帰るとするよ。それじゃ、またな。
>>537 いや、疑問に思っただけだろッ!?
と、兎に角俺は帰る! 錆にされる前に帰る!
えぇと、こんばんは(ぺこ)
(現れるなりきょろきょろと辺りを見渡して)
……、んん…まだ誰も来ていないようですねぇ…。
今日は、私が1番乗りでしょうか?
5656まだかなー?
葛原とケリーはいつから付き合ってるんだ?
読んでて疑問思ったが。
あと潤が戌井に憧れている理由が不明のままなのがな。
ぶるぶる電波ラノベスレ出張版とかやってくれないかなー。
こんばんはァ……
(ひょこっと、木桶とモップ、それとバスケットを抱えて扉をすり抜け現れる)
あ、こんばんは、サハラさん、名無しさん方。
(ぺこりとお辞儀をする)
紅茶でも淹れましょうか?
クッキーも焼いてきましたよ?
>>540 まだ、みたいですねぇ…。
がるぐるから1年経ってしまいましたけれど…。
(はぁ…と溜め息をついて)
あぁ……で、でも、寒くなってきた頃に発売するかもっていう噂は聞きましたよう。
だから、その…護衛部隊の不快痛快奇人伝はもう暫く待って下さい。
>>541 さぁ…、いつ頃でしょうねぇ。
北区画や南区画があった頃から、ケリーさんはラジオで葛原さんを呼び出したりはしていたようですが…。
あ…ぅ…、そっ、その、それは秘密です。
えぇと…5656まで待って下さい。
戌井はアダルトビデオのようなセックスをしないと満足しないと思った。
あと、変身したおっさんに対面したら喜ぶと思った。
>>542 あはは…そんなことになったら、賑やかになりそうですねぇ…色々な意味で。
1日中暴欲団の曲を流されたら大変ですけれど…。
>>543 こ、こんばんはアリアさん(ぺこ)
(すり抜けて入って来る姿に一瞬驚いたような顔をするが、すぐに気を取り直して)
あ……そ、それじゃあ……一杯頂けますか?
(少々申し訳なさそうにぺこりと頭を下げる)
クッキー…ですかぁ。
アリアさんの手作りのクッキーなら、その…ぜひ食べてみたいです。
>>543 クッキー!クッキー!
ところで昨日少し悪いアリアになってなかった?イヒヒとか言って
イメチェン?
>>546 (一瞬驚いた表情を向けられ、少し慌てる)
あ、ああ、ごめんなさい、つい、癖で。
荷物を持っていると、すり抜けた方が楽なものでェ……
はい、ではクッキーを食べていてくださいね。
その間に入れてまいります。
(にこっと頷いてから、クッキーの入ったバスケットをちゃぶ台の上に置くと、キッチンに入っ
た)
>>547 はい、どうぞ、是非ご賞味ください。
え?
昨日ですか?
あ、あれはトファニアおばさまの真似をしてみただけですよォ。
イメチェンなんて、大げさなものじゃないです。
>474
哀川さんが不眠症になった。
元々寝なくても一週間ほどは活動可能な人だけど。
いーたん、結局あの人食いと探偵は双子だったの?
>>545 ひっ!いっ…戌井さんが?……そ、そうでしょうか?
あぅ…いえ、そのッ…戌井さんのことだから、確かにそうかもしれないですけどっ…。
(突然何を言い出すのだろうと思いながら、顔を赤くして)
あ…はは…、絶対に喜びますよう。
戌井さん、竹さんの所に来てはいつも熱く語ってますから。
(ローガンさんに、サインや握手を求める戌井さんの姿を容易に想像
することができ、思わず笑ってしまう)
>>548 い、いえ…あのっ、私の方こそごめんなさいっ…。
前にもすり抜けて来るところは見たことがあったんですけど…、
私の世界ではあまり…いえ、全く見ない光景なものですから、その…つい驚いてしまいました。
(慌てられると、こちらも慌てた様子でへこへこと謝る)
あ…は、はい、ありがとうございます。
(笑顔で紅茶を用意しに行ったアリアさんを見送ってから、バスケットの中を覗いてみる)
うわぁ……、お…美味しそう、流石アリアさんですねぇ。
(クッキーの甘い香りに、ほぅ…と息をつく)
>550
禁則事項です。
…ま、まあ今更隠す事もないかな…。
でもヒトクイのメインロジックはあそこだし…。
って、これもまた禁則事項だな…。
あとは姫ちゃんのアホッぷりや理澄ちゃんのアホっぷりや狐さんのアホっぷりや崩子ちゃんの…
…(アホだらけだなぁ、ヒトクイ。)
紅茶が入りましたよォ。
(キッチンから、ティーセットをトレイに載せて戻ってくる)
相変わらずジョルジしか用意していなくて申し訳ありませんが。
(ちゃぶ台の上に、てきぱきとティーカップを並べ、ティーセットを置く)
>>549 こんばんは、イーさん。
(ちょこんとお辞儀をする)
選択肢を提示する以前に、既に紅茶を淹れてしまいましたので、これで我慢して頂けます
か?
>>551 いいえ、やっぱり見慣れないと、驚かせちゃいますよねェ。
分かってはいるんですけど、便利なものでつい……
はい、どうぞ召し上がってください。
紅茶は、元々甘めですので、一度ストレートで試してみてくださいね。
甘みが足りなければ、お砂糖やミルクをお好みでどうぞ。
俺としては、いーたんがみいこ姉さんにマジ惚れしていて、
しかも望みがないと知って物凄い勢いで落ち込んでる姿が印象的だった。
それと、姫ちゃんが死んでショック受けているいーたんも印象的だった。
そしてねいこ姉さんに切り刻まれてようやくやる気になってそのまま失神したのが受けた。
>>548 クッキー♪クッキー♪
(クッキーを数枚とり、マヨネーズを山盛り乗せて美味しそうに食べる)
なんだ、てっきりアリアは色物キャラに生まれ変わるのかと思った
でも、怪しげな笑い声をあげるアリアもなかなか素敵だよ
無論嘘だが
タブルベレッタ俺も見たいな。
>553
いいよ。我慢どころじゃなく大歓迎さ。
しかしごめん。いつもいつも悩ませているのは気のせいじゃないよね、多分。
だから
これからはぼくが来たら紅茶。
ぼくが来たら紅茶。
ぼくが来たら紅茶。
この3拍子に生きてくれると嬉しい。
さてそれはともかく…飲み会の日時決まったかな?
決まったらそっと耳打ちでもしてくれると嬉しいかもしれない。
>554
受けたもなにも、許容範囲だと思ったけどなぁ…。
思えばあれほど人を好きになった事はあるようなないような気がした。
あの人はアレだな。
敵にやられて落ち込んでた所に喝を入れて
「やられっぱなしでいられるものか!」
と奮起させるタイプ。そういうイベント。
ラストの気絶はパワーアップの布石という事で。
そしてそのあとぼくは出夢くんのところに向かってボコボコにやられました。
パンチホッパーの気持ちがよくわかった。
あとザビーの気持ちも。
>>549 どうしたら一週間も寝ないで活動できるんですかねぇ…。
まぁ、その人だからでしょうけど…。
えぇと…その、お久しぶりです、こんばんはいーさん(ぺこ)
>>553 あはは…、まぁ…そのうち慣れますから、大丈夫です。
でも、たしかに便利そうですよねぇ。
両手が塞がっていたり、近道したい時なんかには…。
そ、そうなんですか?
は…はい、ありがとうございます。それじゃあこのまま……いただいてみます。
(差し出された紅茶をそのまま一口)
――ん…本当。クッキーと一緒に飲むなら、丁度いい甘さかもしれないですね。
(部屋の片隅に、「小人さん用につき、悪戯厳禁、アリア」かかれた張り紙つきのキャンディー
ポットを置く)
>>555 マ、マヨネーズですかァ?
(少し怯みながら、名無しさんのクッキーの食べ方を眺める)
い、色物……
さすがにそれはわたしには高度すぎます。
ええ、本気で素敵と思われても、困ってしまいますけどォ。
>>557 はあ、そう仰っていただけると助かります。
でも、コーヒーも近々きちんとしたものを用意しますからね。
とりあえず、当面は紅茶を淹れさせていただきます。
え、えーっとォ、飲み会と言っても、先日も申し上げたかと思いますが、いつやると決めれる
類のものではなさそうなのでェ。
例えば、今日ホロさんとローガンさんがたまたまお見えになれば、なし崩し的に始められま
すが?
お酒の段取りは済んでいますので。
>>558 は、はい、重ね重ね恐縮ですゥ。
そうなんですよ、とっても便利です。
まさにサハラさんの仰るような時には重宝してます。
ええ、もちろん、お好みしだいですから、ストレートにこだわらなくても良いですよ?
マオさんは、そこに更にお砂糖を追加しますからねェ。
そうですね、ローガンさんがいらっしゃれば、サハラさんも喜ばれるでしょうし、今日飲み会
が出きればいいですねェ。
>556
ダブルドラゴンで我慢してほしい。
もしくはダブルドリブル。
>558
君の仲間にも普通にいそうな気がするけど…
幸いか災いか、ぼくには見つけられなかった。
あくまでぼくにはだから本当はいるのかもしれないけれど。
…ていうかいそうな気がする。絶対。
こんばんは、砂原さん。
しかし、ラストでは考えてくれるらしい。
考えてくれるのかよ、と一緒に突っ込んでしまった。
>559
人助けをするのは気分がいいな。
…訂正。バンシー助けをするのは気分がいいな。
きちんとしたコーヒー?…まあ、この前はあんなこと言ったけど基本的に好き嫌いってないから。
という事で当面は紅茶を淹れて下さい。
先日申し上げた?…(がんばれ、ぼくの記憶力)…。
あ、ああ、そういえばそんな事聞いたっけな…はは、ははは…。
つまり、選ばれた4人が集う時、お酒の神が蘇る、と。
そういうわけだね。
…そうとまで言われちゃ黙ってるわけにはいかないな。
責任重大だけど、任せてくれたまえ(天狗)。
>561
読者とのシンクロ感を大切にしています。
実際数秒考えて飽きたと思われるけど。
…人間なんてそんなものさ。
酒と言えばバッカーノという話があってだな・・・・・・・
後は潤に任せる。
>>556 えぇと…トリプル・ベレッタの前作でしたっけ?
確か…うちの事務所にポスターが貼ってあったような…。
>>559 へぇ…や、やっぱりそうなんですかぁ。
えっと…アリアさんがいる…お城、でしたっけ?
そこでは壁をすり抜けていたら、驚かれないんですか?
ん、クッキーも甘いですから、私はこれぐらいで良いですよう。
真央さんが…?はは、真央さん…なんとなくですけど甘党っぽいですもんねぇ。
の、飲み会…ですか?
(何のことだろうと首を傾げる)
>>560 う……わ、私の仲間が皆変わっている、とばかりの言葉ですね。
その…いつも「眠い……」って言っている人なら居ますけれど、
一週間も寝ないで仕事をしてくれそうな人は今のところ思い当たらないですよう。
まぁ…もしかしたらこっそり居るのかもしれないですけど…、
それは悪悟さんしか知らないことですから。
(そう言って苦笑しつつ紅茶を飲む)
>>562 お心遣い、ありがとうございます。
(ちょこんとお辞儀する)
ええ、でも良く考えてみれば何かの記念と言うわけでも無いので、皆が揃わなくても良いで
すよねェ。
もちろん、ホロさんかローガンさんがいらっしゃらないと、イーさんとわたしでは飲み会どころ
か試飲会になってしまいそうなので、どちらかには出席(?)していただきたいところですが。
>>564 はい、そうですよ。
ええ、闇の眷属が住む城ですから。
人間さんもいらっしゃいますけど、その筋の方ですしィ。
そうですか?
良かったです。
(にこにこと微笑む)
マオさんは……はい、そうですね、ハーブティーとかにも、山盛りでお砂糖を入れてらっしゃ
いましたから。
ええ、雑談の途中で出た話だったと思うんですけどォ。
要約すると、ホロさんがわたしの酔っ払ったところを見たい、と。
それで、ここを訪れる方では、名無しさん方は分からないですけど、お酒をたくさん飲まれる
方は、ホロさんとローガンさん、それと嗜まれるのがイーさんとわたしくらいだと思いまして。
人が集まったら飲み会をしてみようかと言うことになったんです。
もうお酒は揃えてるんですよ。
あ、サハラさんは、お酒、飲まれますか?
>563
確か砂原さんと同じ時代の、違う場所での話だったっけ?
ぼくとデスノートの世界の関係と同じだね(違う)。
>564
本当に?…まあ、そういう事にしておくね。
何しろぼくが追求した所で、君の知りえない情報を知ることなんて絶対にできないだろうし。
それじゃ赤い髪の巨乳はいる?仲間に。
もしいたら真央ちゃんの呪いに気をつけるべきだと思う。
ぼくはどうでもいいのでうっかり気をつけることを怠ったから哀川さんが不眠症になった。
けれども哀川さんだし大丈夫だと思ったからよかった。
>565
虚しい事いうなよ…。
まあ確かに、ぼくとアリアちゃんだけじゃ何の意味もないとは思うけれど。
女装してもつまらないだろうし飲んでもあまり盛りあがらなそうだし。
…ぼくとホロちゃんと有希ちゃんだったらいいかな…。とも、少し思ったけれど。
理由?それはまあ、自分で考えてくれれば。
ていうかこの前こっそり答え明かしたしね。
…冗談はともかく、それだったらやっぱりぼくとホロちゃんとローガンさんの予定は聞いた方が…。
いつでもいいといわれると、逆に難しい気もするし。
…いや、そこまで深刻に考える問題じゃ全くない気はするけどね。
そこまで飲みたいわけじゃないし。女装もしたいわけじゃないし(全く)。
>>566 いえ、何でしたら、今から始めましょうか?
(にっこりと微笑む)
呼び水になって、お酒好きな方々が寄ってくるかも知れませんよォ?
そうですか……
こほん、それではイーさんの今後都合の良いときはいつでしょうか?
そうですねェ、この先2週間以内……
(ちらりと壁にかけられたカレンダー、恐らくはイーさん達の時代の暦)
6月の2日、土曜日くらいまでで。
ああ、ちなみにわたしは夜でしたら大体時間は取れますのでお気遣い無く。
>>563 まっ、任せるって…あのっ…そこから何を続けたらぁ……
えぇと……うぅ…どこから話せばいいんですか。
その…同じ作者とは言え、私もそこまで詳しくないんですよう?
と、とりあえず…ヒャッハァで、それと、「小気味良い男」が聞こえたら注意すべきかと…。
>>565 そ、そうですか。
ってことは、…お城の方々は馴れているんでしょうね。
私みたいに驚く人の方が珍しがられそうな感じがします。
(彼女の話を聞きながらきっと賑やかな城なのだろうな、などと思いつつ、苦笑する)
あはは…山盛りですかぁ。
なんとなく、真央さんがそうしているところが想像できますよう。
(思い浮かべて、くすくすと笑いを溢す)
ア、アリアさんの酔っ払ったところを…?
えぇと、アリアさんはお酒に強い方なんですか?
あ、う…、確かに、その人達は年齢的にお酒を飲める人ですからねぇ。
な、なるほど…、それで飲み会を…っていうことでしたか。
い、いえ私はその、一応…まだ飲めないんです。
もし飲んで、酔ってご迷惑をかけたりしたら大変ですし…。
>567
…そうだね。
今から始めるのもそれはそれで面白いかもしれないね。
…嗜む程度の二人が揃っているから宴会どころか利き酒だけど。
砂原さんも意外に飲むかもしれないけれど。
因みにぼくは利き酒の才能はゼロに等しい。申し訳ない事に。
ワインとビール少しくらいしか飲まないし。
…ところでアリアちゃん、酔ったら脱いだりキス魔になったりする?
…いや、ただの好奇心だけど。
今後…うーん…。
水曜日と金曜日と土曜日は大丈夫…のような気がする。
20時以降なら。
他の日も大丈夫な時は大丈夫だと思うけど…何とも言えない。ごめん。
まあ、ぼくは後回しでいいよ。
…なんて参考にならない人間なんだろう、ぼく。
>>568 そうですね、お城ではわたしが一番の古株ですし、皆慣れてますよ。
ええ、よほど甘い物好きなのでしょうねェ。
さすがにその紅茶には、若干量を減じて投入されてましたが。
え?
いえ、わたしは嗜む程度にしか飲みませんし。
酔っ払ったことが無い、と言うより酔っ払うまで飲んだことが無いのです。
給仕役でもありますしね。
そうなんですかァ。
でも、ジュースの類も用意しますし、ワインもありますから、もしタイミングが合えば、是非参
加してくださいね。
ローガンさんがいらっしゃれば、介抱もお任せできますしィ。
>>569 ですよね、軽いものから、少し始めてみますか?
サハラさんは、あまり飲めないご様子ですが、ワインなら大丈夫かと。
……もちろん、大量に飲まなければ、ですが。
では、エール(ビール)とワインを持ってきましょうか。
食べ物は……生ハムがあったと思いますから、それを持ってきますね。
え?
ですから、酔っ払ったことが無いので一切不明です。
はい、はい、水、金、土、ですね。
他の方にも聞いておきますね。
良いですよ、後で聞いたからと言って、はっきりした事が分かるとは限りませんし。
では、ちょっと行ってきます。
(そう言うと、城へ続く扉をすり抜けて出て行った)
571 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 22:40:16 ID:IC6Q8ZCy
ジョジョの奇妙な冒険は第三部が最高傑作だと思う。
いーたんは第何部が好き?
ああ、ageちまった。俺は既に酔っているらしい。
>570
軽いもので始まって軽いもので終わる気がするけど…。
カクテルとかも嗜んだりするから、よかったら。
…ごめん、これこそ先に言っておくべきだったと今になって思ってる。
ぼくも大量に飲むことだけは避けたいな…。
急性アルコール中毒にならないように、と崩子ちゃんに釘を刺されたし。
…そう。いや、期待してたわけじゃないんだ。
…本当だよ。
迷惑かけるね。申し訳ない。
しかし折角のパーティー(と書いてタダ酒と読む)だからね。
できれば大勢で盛り上がりたいものだね…。
このライトノベル(の酒盛り)がすごい!っていうのはどうだろう。
宴会の名前…いない。
>571
あえてここで5部と答えるぼく。
因みに哀川さんは2部が一番好きらしい。
狐さんは1部が、崩子ちゃんは多分7部(SBR)が好きだと思う。
>572
ドンマイ。
>>566 ちなみに…時代も場所も違いますよぅ。
赤い髪のきょにゅ……い、いえ、いませんったらいません。
真央さんの呪い…に、やられることもないですね。
……と、ところで、あの…真央さんの呪いって何ですか?
(首を傾げて)
は、はぁ…、不眠症なのに大丈夫…ですか。
一体何を怠ったのか…少し気になりますけど…。
>>570 はは、一応調節はしているんですね、真央さん。
まぁ…その、そういうところも可愛らしいと思いますけど。
(にこやかな笑みを浮かべる)
そ、そうなんですかぁ…。
それなら、ホロさんが見たがるのも分かる気がしますし、
その…私もちょっと見てみたいです。
お酒以外もあるんですか?それは良かっ……――かっ…介抱……?
あ…ぅ…皆さんが居るところでそんなことになったら、それは恥ずかしいというか…。
――と、遅れが出ているので、その…今日はこの辺で失礼しますね。
あの、アリアさん、紅茶とクッキーごちそうさまでした(ぺこ)
(お辞儀をして部屋をあとにする)
>>573 お待たせしましたァ。
(からからとワゴンにワインの瓶とエールの入った素焼きの壷、そしてその他の小物や生ハ
ムを載せて戻ってくる)
ワインとエール、どちらが良いですか?
ワインはハンガリー地方のトカイ・アスー・5プットニッシュです。
とても甘口で、デザートワインに最適です。
エールはギネスのスタウトで、濃い味と苦味、酸味が強いのも特徴ですね。
(そう言いながら、てきぱきとちゃぶ台の上に生ハムの乗ったお皿を置き、お酒の準備もす
る)
えーっとォ、カクテルですか。
余り得意ではないのですがァ。
(氷の入手が難しかった19世紀半ばでは、イーさん達の時代のようなカクテルは普及してい
ない)
いいえ、ご主人様からお給金はいただいてますが、使う機会もないですしねェ。
宴会の名前、ですか?
はい、きちんと計画して開くときには、考えたいですね。
>>574 あ、サハラさん。
そうですか、お帰りですか。
それでは、その機会には是非思う存分ごらんになってくださいね。
恥ずかしい?
でも、そのォ、良いじゃないですか、公認のカップルさんなんですしィ。
いいえ、慌しくさせてしまったみたいで申し訳ありません。
それではお休みなさいませ。
(入れ違いで去っていくサハラさんにお辞儀をして見送った)
>574
真央ちゃんはLか。
ああ、いや、いないならいいんだ。
不眠症ってかなり健康に打撃を与える病気だからね。
あの子の呪力は猫又だけあって相当なものだから、注意を喚起したいと思っただけで。
因みに真央ちゃんの呪いについては474を参照。
そりゃ不眠症だもの、睡眠を怠ったに決まっているさ。
それじゃ、またね、砂原さん。
>575
エール?いや、生憎だけど応援は必要な…。
ああ、ビールの事ね。もちろん知っていたさ。
ワインはハンガリー地方のトカイ・アスー・5プットニッシュ。
とても甘口で、デザートワインに最適。
エールはギネスのスタウトで、濃い味と苦味、酸味が強いのも特徴。
…よく知ってるね…。メイドの前にソムリエールやってたりしてなかった?
とりあえず…ワインを貰うね。
それじゃま、乾杯…?
(ワインを注いでもらうと、そのグラスを手に、控えめに掲げて見せて)
ふと思ったがいーちんって友ちゃんに何したの?
というか、友ちゃんにこだわる理由が曖昧なんで
友ちゃんの印象が薄い・・・・・・・・・・・
オッサン死んだんだ
(原作のエピソードの中で)
>>577 ?
(エールでボケるイーさんをにこにこと見ている)
いいえ、そんな大げさな。
ハンガリー地方はお城に近いですし、ギネスは生まれ故郷に近いところのものですから。
はい、ワインですね。
(デカンタに移してから、イーさんと自分の前に置いたグラスに注ぐ)
はい、乾杯、です。
(イーさんに合わせるように、少しグラスを掲げて口をつける)
>578
人を縛るもの。
人を壊すもの。
人をひきつけるもの。
それが全て。
…理由なんて後付だよ。
ああ、玖渚は好きだったな。…虫唾が走るほどに。
もっともそれは、玖渚だけに言えた事じゃないと思うけれど、ね。
>579
ぼくは生きてるよ。
(原作のエピソードの中で)
>580
…。
(なんかバカにされた気がした。被害妄想だと思う。)
ああ、残念だな。日本酒なら負ける気はしないのに。
何故ならぼくは日本人だからね。
しかしぼくは日本酒は飲まないのでここは君に花を持たせようと思う。
というわけでワインを一つ、お願いします。
ええと…アリアちゃんの物語の完結を祝って…
乾杯!(他にネタを思いつかなかった。)
…(アリアちゃんと勢いをあわせるべく、ちら、ちらとアリアちゃんの飲む速度を伺いながら)
…うん…うん…こく…。うん…。
(何か一人納得したように、味を楽しんで、酔いが回るのを、ある程度待ったりして)
美味しい。美味しいな、これ。
やっぱりこういう、ある種の、何て言うのか、無理をしない程度のお酒が、ぼくには、うん、一番
(どこぞのヲタクのようにテイスティングを楽しむ。)
好きで嫌いで愛していて憎んでいて。
まあ概ねそんなところですか。
どんな想いを向けたとしても縛られていることには変わりはないのな。
そしてどんな想いを向けても友ちゃんは揺るがないんだね・・・・・・・
>>581 にほんしゅ、ですかァ。
イーさんのお国のお酒ですね。
はい、ちょっと複雑ですがァl、ありがとうございます。
乾杯!
(嗜む程度、の言葉通り、少しずつ、味わいながら飲む)
でも、いつもは給仕していることが多いので、こうやってゆっくりとお酒を飲むのも久しぶり
な気がしますねェ。
あ、そうですかァ?
ありがとうございます、頑張って選んだ甲斐がありました。
他にも、肉料理や野菜料理に合うワインも選んではあるのですが、今夜は料理の方を用意
できなかったので、これにしてみたんです。
>582
そういう奴だよ、あいつは。
躊躇いなど微塵もなく戸惑いなど刹那もなく慈悲など欠片もなく
破壊など造作もなく創造など辛苦もなく愛憎など心にない。
実際楽なんだ。あいつに操られている間は。
実際楽なんだ。あいつが傍にいれば。
麻薬みたいだよね。ふふうふふあはははははははあははははははあははは。
…失敬。
>583
米で作られたり…(たり?)
まあ今回は日本酒がないからいいとして。
乾杯…!
給仕中にお酒飲むわけには行かないものな…。
しかしそれはそれとして、何かジュースみたいな喉越しだな。
酔っ払うとか言う気分に、中々ならない気がする。
そういえば結局あの時も意識は保ってたしな…。
もしかして、酔っ払う事無く酩酊状態に突入してしまうのか?ぼくって。
…嫌な大人になってしまったものだな…orz
しかし病院に運ばれる事だけは避けたいので、適量を守って飲むことにはする。
本番はこんなものじゃないだろうし…。
というわけで、おつまみの方、貰おうかな?
ポッキーとかない?(あるわけないだろ。)
じゃあ、赤い請負人の人といる間はどんな感じ?
なんか凄まじく辛いというか、疲れているような印象を受けるが。
まあ実際疲れるだろうけどな、うん。
ここのアリアちゃんはブリブリぶりっ子だとさっき
変なペンギンみたいなのと甲冑を着けた首なし騎士が申しておりました。
>>584 お米で、ですかァ。
面白そうなお酒ですね。
ええ、とは言えお客様がお相手でなければ、お城の同僚と食卓を囲むことがほとんどです
から、それなりに飲めはするんですが。
やっぱりそれでも食べっぱなし、飲みっぱなしと言うわけにも行きませんしねェ。
そうですね、これは喉越しが良いんです。
でも、一応お酒ですからァ、飲みすぎるときっちり酔うはずですよ。
ぽっきー?
あの、生ハムならありますが……
(そう言って、薄くスライスした生ハムを乗せたお皿をそっとイーさんの方に差し出す)
>>586 それは、やはりお城の外ではご主人様の名誉にも関わりますから、召使として恥ずかしく
無い態度で臨んでますからァ。
と、言いますか、あの二人、帰ったら鉄拳制裁です!
>585
そうだな…。
常にカーズとDIOとディアボロと共に行動しているくらいのストレスかな。
と、本人が言ってたので間違いないと思う。
自分で言うなという思いがストレスと共に湧き出た。
そして今そのストレスが再燃したのでお酒で忘れようと思います。
>587
日本は米が主流だからね。
実は日本で米がよく取れるのはホロちゃんのおかげらしいよ。
この麦が何よりの証拠。
(以前貰った麦を取り出しつつハッタリをかまして)
ご主人様を酔わせて金せびったり甘えたりできない?
メイドさんたるもの表で御奉仕しつつ裏で牙を研ぐのがデフォルトだと思ってるけど。
鉄建制裁といえば知り合いのてる子さんという人が…
(途端に顔を蒼ざめて)
よし、今全てを忘れた。
気持ちよく酔いたいな…とりあえず2杯目、行ってみようか!
(半ばヤケになったように空のグラスを出して)
生ハム?…生ハム。
いいの?食べて。…いいよね、食べて。
…頂きます。
(指でつまんで、上を向くとそのまま落下させる。)
むぐむぐむぐ…。美味しい。
>>588 そうなのですかァ。
さすがはホロさんですねェ。
(素直に感心する)
それは召使として相応しい態度ではありません。
ご主人様はわたしの働きに満足してくださってますし、もったいないほどのお給金をいただ
いてるんですから。
は?
どうかなさいましたか?
(突如蒼ざめたイーさんを怪訝そうな視線で見つめる)
あ、はい、どうぞ。
(デカンタから、二杯目をグラスに注ぐ)
はい、生ハムですよ?
ええ、もちろん、そのつもりで用意したのですから。
カーズが居たらDIO喰うような。いや、スタンドパワーあるから平気?
そしてディアボロはエンドレスで死に続けているはず。
>589
さすがホロちゃんだねぇ。
女性で一番人気だけの事はあるよ。
(素直に感心する)
召使としての相応しい態度ってなんだろう…。
ある時はご奉仕して。
ある時は盾となり。
ある時は愛情を持って接するような?
…さすがメイド。メイドって凄いね。なんかもうメイド最高だよ。
ここはメイドの多い場所でぼくはかなり嬉しい。
え?蒼ざめてた?
それは多分。ぼくの友達に死線の蒼っていうのがいるんだけどさ。
そいつとのシンクロがフル稼働したときたまに蒼くなるんだ。
迷惑をかけてしまったようで申し訳ない(ぼくが)。
さて二杯目行きますか…。
ふぅ、五臓六腑に染み渡ってるかどうか正直自信ないけどとてつもなく美味しいな。
生ハムとの整合性がまた素晴らしい。生きててよかったよ。
…アリアちゃんは飲んでる?まさか酔い潰す気じゃないよね…ぼくを。
刀語(かたながたり)高いよ。
しかも連続ででるんでしょ?
興味はあるが資金は有限なのに。
>>591 召使としての態度、ですか?
あまり下品で粗暴な振る舞いをしていては、ご主人様の気品まで疑われてしまいますから
ねェ。
あ、あの……
やっぱりイーさんはメイドさんがそんなに好きなんですか?
は、はい、突然顔色が悪くなられたので、急性のアルコール障害に陥ってしまったのかと。
大丈夫なら、宜しいのですが。
そうですか?
嬉しいですねェ、そう仰っていただけるとォ。
はい、飲んでますよ?
え?
なぜそんな事(イーさんを酔い潰す)をわたしがしないといけないんですか?
>590
3部のDIOはそう簡単には食えないだろう。
って言うか喩えだから。
哀川さん死に続けてないから。殺しても死なないから、きっと。
ラストの真心との対決はまさにクウガとダグバのような凄まじさだったしね。
…真心の事は…いいか。
>592
ジャンプを購読するのを我慢すれば、その分の資金で購入できるよ。
大丈夫。最近のジャンプは展開物凄く遅いから一年読んでなくても余裕余裕。
…でも哀川さんには内緒にしておいてほしい。
>593
召使としての態度…。
あまり下品で粗暴な振る舞いをしていては、ご主人様の気品まで疑われてしまう…?
……。
ぼくはとても粗暴な振る舞いを受けたけどご主人様の気品は最後まで…。
いや、結構揺らいだか…ていうか入れ替わってたしな…。
ごめん、何でもない。
で…メイド?大好きです。メイド服もメイドも。
理由は好みのタイプの女の人がメイドさんだったからだけど…。
何でメイドさんってあんなに魅力的なの?
バンシーとしてその謎に取り組んでほしいんだけど、どうだろう。
いや、急性アルコール中毒の方がまだマシ…
ああいや、そんな類の病状じゃ全くないから、安心して?
とりあえず酔いつぶれないようには頑張るから。
…ていうかそこまで弱いわけじゃないしね…そう信じたい。
しかし…何か寂しいな…。
やっぱり酒盛りは人数いないと盛り上がらないものなんだろうか?
…いや、アリアちゃんが不服とか、そういうことじゃなくて。
>>594 そうですよ。
やはりご主人様に雇われているわけですし、ご主人様の人を見る目が疑われますからね。
な、何やらありましたか?
そ、そうですか。
はあ、そうなんですかァ。
じゃあ、好みのタイプの女性が違う職業の方だったら、その職業の女性が好みになってた
かもしれませんね。
え?
バンシーとしてですか?
その理由が今一つ納得いかないんですが。
むしろそう思われているイーさんにこそ相応しいライフワークでは?
はい、でも、飲みすぎには注意してくださいね。
ヤミグチさんも心配なさると思いますし。
そうですね、完全に試飲会の様相を呈してきましたし。
酒盛り、と言うからにはそれなりの人数が欲しいですねえ。
残念ながら、お酒を飲み始めてもホロさんもローガンさんもつられて出てきて下さらないよう
ですし。
>595
ていうか、主人が名君だったら粗暴なメイドさんはクビになる可能性が高いか。
なるほど、君のいいたい事がとてもよくわかった気がする。
夜の眷属も結構人道主義なんだな…喜ばしい事だ。
…なんでぼくが安心してるんだろう。
好みの女性のタイプが違う職業だったら…?
バカな…あかりさんがメイドさん以外の職につくはずがないよ。
アリアちゃんがナイトになるくらいありえないことだよ。
え?だってバンシーってメイドさんに特化した種族でしょ?
自分で言ってたような…。
ライフワークにするには、ぼくはとても飽きっぽい人間なので自信がないんだよ。ごめん。
どちらかが酔うまで飲み続ける?
…危険ではあるけれど、一般的に面白いとは言われる方法だから。
…ぼくの方が多分先に酔ってしまいそうな気はするけどね。
今もなんか、こう少し気分がいいような悪いような、それでいて実は普通なような…。
…崩子ちゃんが心配するか…確かに。
これ以上あの子に心配かけたくないからな…どうしたものだろう?
>>596 人間さんにも個性が色々あるように、闇の眷属のそれぞれの種族の中でも個性は色々と
ありますから。
い、いえ、あかりさんという方がどんな方かは存じ上げませんが、例えば、の話ですし。
イーさんの好みのタイプの女性が、その、あかりさんという方じゃ無かったら、状況は変わ
りますよねェ。
ええ、ありえませんよ?
わたしがナイトだなんて。
でも、わたしがデュラハンとして産まれた、と言いますか、デュラハンになってたら、わたし
は召使にはなってませんよねェ。
そういう事ですよォ。
はァ、そうなんですか。
イーさんはメイドさんの事になると目の色が変わる印象があったので、きっと格調高い論
文にまとめて、後世に名を残されると思ったのですが。
そうですねェ。
それではホロさんが残念がるでしょうしィ。
そろそろお開きにしますか?
帰るかどうかはともかくとして、紅茶なり氷水なり、淹れてまいりますが?
【出展】涼宮ハルヒシリーズ
【名前】 周防九曜(すおう くよう)
【種族】 天蓋領域と呼称される領域から派遣されたインターフェイス
【職業】 ???
【性別】 外見は女性
【年齢】 ???
【髪や肌の色】 髪・黒、長い。肌・白い。
【体格】 小柄
【服装】 光陽女子高校の黒い制服
【設定に関する備考】
長門有希とは違う領域から派遣された存在。
長門有希より更に無機質。
固有名詞という概念が理解できないらしい。
佐々木を観察しているらしいが詳細は不明。
>>598 あ、こんばんは。
(突如現れた少女に、立ち上がりぺこりとお辞儀をする)
初めまして、ですね。
わたくし、オルレーユ城の召使にして、故あって御主人様のお留守を預かっております、
女精(バンシー)のアリアと申します。
>597
喩え方が悪かったかな?
例えば、ぼくが戯言遣いじゃないって言うのと同じようなものって事で。
それだけ、あかりさんはメイドさん以外考えられないと…。
ぼくだってナイトなんか絶対になれない。
むしろ現在は崩子ちゃんがぼくのナイトなわけだけれども。
格調高い論文って…。
戯言遣いにそんな高尚なものを求めないでほしい。
そろそろお開きに…ん?
誰か来たね。お酒勧めてみる?
>598
…こんばんは。初めまして。
………。
(直感した。この人は手ごわい。有希ちゃんと同等に。)
…お酒、飲む?
>599
(いつの間にか部屋の片隅にいる少女)
(苔むした石のように固まっていたが)
(無機質な視線を彼女に向ける)
九曜・・・・・・・・・・周防、九曜。
(間延びした声でそれだけ言って口を噤む)
>600
私は、観測する――今度は間違えない・・・・・・・
貴方の目は、とても・・・・・・・・・腐っているのね・・・・・・・・
(完全無欠に脈絡のない台詞だった)
>>600 (どこか噛みあっていないな、と思いつつ、ここは素直に頷いておく事にした)
そうですね、良く分かりますよ、イーさん。
結局のところ、イーさんはメイドさんが好きなんですね。
……だからヤミグチさんにメイド服を。
わたしに求めるよりは現実的だと思いますよォ?
そうですね、一応お勧めするのが礼に適っているでしょうか。
>>601 スオウさん、ですか。
よろしくお願いいたします。
(改めて、ちょこんとお辞儀する)
もし宜しければ、何かお飲み物はいかがですか?
ワインとエール、紅茶にハーブティーが用意できますが?
あ、生ハムとクッキーもありますので、宜しければご賞味くださいな。
>601
…。く、くくく…ふふ。
いいね。いいね。その慈悲の欠片も認められない姿。
形、言葉、存在、情報!
…ああ、面白い。なら、いいよ。
ぼくの存在を、しかし天から地まで。
虚無から絶頂まで。
全て、全部、ひっくるめて…!観測してもらおうじゃあないか?
…しかし、教わらなかったかい?
質問を質問で返しては、テストで0点になってしまうんだ。
無機質で構わない。ただし、最低限のコミュニケーションだけはとってもらえないと…困るな。
改めて問おう。この液体を喉に通す気はないかい?
(改めて、ワインを勧めた)
>602
メイドさんが好きなわけでは…あるけれど。
似合わない子にはメイド服を着てほしくない、と思ってた。
当初は、だから崩子ちゃんに着せるつもりもなかったんだ。
けれど実際着てみたらなかなかどうして…。
これに気づかせてくれたのは他でもなく君なんだけどさ。
というわけで勧めてみたよ。
しかし、面白い子だな…。
ぼくの特徴をあそこまで的確に言い当ててくれた人って、結構珍しいよ?
佐々木ってなんだ……!?(AA略)
>602
此処は、時間がとても・・・・・・・・絡まっている。
(噛みあっていないことを言い、茶菓子に視線を移す)
(その無機質な瞳は何の揺らぎも見せていない)
あなたは、薄い。
(再び脈絡のない台詞。とりあえずといった感じでクッキーに)
(手を伸ばすが、じっと見つめて食べようとはしない)
>603
・・・・・・・・・・理解不能。
(天を見上げて何かを受信したり送信したりする)
了解した。ジョジョネタ。
(差し出された液体と彼の顔を等分に視界に納める)
(とりあえず、といった感じでグラスを受け取る)
>>603 そうなんですかァ。
(イーさんはやはり複雑な人間さんなんだなあと思いつつ)
メイド好き道も、中々に奥が深いのですね。
でも、ヤミグチさんに似合って良かったです。
これで、イーさんがヤミグチさんを好きな要素が一つ増えたのですから。
ええ、変わった雰囲気の方ですねェ。
そうなんですか?
わたしには良く分かりませんがァ。
>>605 時間が、ですかァ?
そうですね、わたしは19世紀半ばの妖精ですし、イーさんはえーっとォ20世紀か21世紀
の人間さんですしィ。
時間も世界も、ごちゃ混ぜですねェ。
はァ、薄いんですか?
わたし。
確かに幽体化や透明化は出来ますけどォ。
クッキー、お気に召しませんか?
さすがにもう焼きたて、とは行きませんけど、美味しいですよ?
(にこっと笑みを向けながら話しかける)
初対面から目が腐っているてwww
生ハムメロン噴いたwww
>605
理解してもらう必要はない。
…認識くらいはしてくれるんだろうから。
(元より期待しないし、できない。戯言は情報足りえるものじゃないからな。)
…長門有希。
彼女を近く、宴会…に招こうと考えてる。
君と彼女の関連性を深くは知らないけれど、念の為伝えておくよ。
(グラスをしっかりと握らせると、そっと手を離す。)
>606
そうなんですよ。
しかし実は、君を見るまですっかり忘れてたな…。
何を忘れていたって、ぼくがメイドさんを好きであることをね。
崩子ちゃんに似合うことに気づけたのは多分君の手柄だけど…。
悪いけど、ぼくが崩子ちゃんを好きな要素が増えた事にはならない。
メイドさんにしてしまった事で、むしろ崩子ちゃんの苦労が増えないか心配なんだ。
…あの子はぼくが幸せにしてあげないといけない。
…だから、ぼくはどんな事をしてでも、あの子を幸せにしてあげるんだ。
だから、本当はぼくなんかのために苦労してほしくないんだよね。
…ぼくが弱いばっかりに、あの子に余計な苦労を背負わせてる。
全く、申し訳ないよ。崩子ちゃんには。
自虐というわけではないんだ。単なる結果。…だからこそ余計に、ね。
変わった…そうかな?
…ここに来る人にしては、割と普通とも思えるけれど。
…ぼくの感性も、相当変わってるからな…。
>604
(>604に向けてデータが送信される)
『第9巻『分裂』にて登場。キョンの中学校の友人であり、古泉に似た独特な喋り方が特徴だが、
古泉曰く「十人中八人が目を引かれる実に魅力的な女性」。本人にはその自覚がないが、
涼宮ハルヒと同様に閉鎖空間を発生させている。ただし佐々木のそれはハルヒのものとは若干異なり、
常に発生しているが中に神人はいない。話し相手が男友達の時のみ、一人称が僕となる。
中学時代にキョンと学習塾が同じで、塾に行くときはキョンが佐々木を自転車の後ろに乗せて
通っていたため周りから誤解されている。今までキョンが「変なやつが好き」といわれる原因となった人物』
>606
局地的な混沌――とても不思議。私は観察する。
(長門有希より更に無機質な声で言う)
――薄い。
(それだけ言うと、機械的な動作でクッキーを口に運ぶ)
(そして計測するように咀嚼する)
――とてもユニーク。
(呟いて、もう一枚咀嚼する)
>607
生ハム・・・・・・・メロン?
>608
――ジョジョの奇妙な冒険は、第三部が傑作と言われている。
第五部は、主人公が薄いと言われている。
(再び噛み合わないことを呟く)
―――
(表面的には何も反応しない)
(ただトライアイスのような気配が依然として漂っている)
(機械的な動作でワインを口に運ぶ。あっさりと飲み干す)
もう一杯。
>>608 それは、一種のお惚気と思って宜しいのでしょうか?
それに、別にメイド服を着たからと言って、メイドさんとして働いてもらうわけでないのなら、
別に苦労は増えないでしょうに。
んー、わたしにはそのあたりの事情は分かりませんがァ。
「幸せにしてあげないといけない」という想いがヤミグチさんに伝わってしまうと、かえってあ
の方の負担になってしまうかもしれませんよォ?
ヤミグチさんがイーさんの幸せを願っているのなら、尚更、二人で積み重ねていく事、それ
が何気ない日常の出来事であっても、幸せの種になるのじゃないでしょうか。
人間さんは、それが出来ると思うんです。
わたし達闇の眷属と違って、人間さんは本能的に生き方が決まるわけではありませんから
ね、少なくとも、わたし達の世界では。
はい、不思議な雰囲気の方ですね。
ナガトさんに似た感じの。
単なる人間さんとは違う感じがします。
>>609 はァ、観察ですか。
大変ですね。
でも、トファニアおばさまも言ってました、科学の基本は観察と実験だと。
何のための観察かは存じ上げませんが、頑張ってくださいね。
(励ますように、にこっと笑顔を向ける)
そうなんですか……
ち、ちなみに、どこが薄いのでしょう。
ま、まさか胸が薄いなどと、ひどい事は仰らないですよね?
いえ、事実ではありますけど。
ユニーク、ですかァ?
んー、何か味付けに関して改善点があれば、要望していただけると次にはもう少しお口に
合うように出来ると思いますよ?
おっさんのトコのWiki読んだけどスゲー経歴だな
いまいち読みにくいのが難点だが
>607
そんな驚くべき事かな?
別に普通だと思うけど。
>609
3部が傑作なのは認めるにやぶさかじゃないね。
けれども5部、主人公が薄いんじゃない。仲間が濃いんだ。
だから相対的に主人公が薄いという事になる。
つまりラノベ的なんだよ。ここの世界に招くべき存在なんだ。ジョルノは。
思い当たる節、あるだろう?
…どうぞ。
(彼女曰く「腐った眼」を隠そうともせずに、口元だけを歪めて。
悪人のような表情に変化している事を承知で、アリアちゃんに目配せをする。
ワインのボトルを手に、この子、九曜ちゃんのグラスに気前よく注いでやった。)
>610
惚気…何故?
ま、まあいいや。そう受け取ってもらえて構わないよ。
ああ、確かにね。あの子も似合ってるって言ったら喜んでたし。
何であんなに嬉しかったのかよくわからなかったけど。
…端的に言うなら、ぼくはあの子のお兄さんを、死なせてしまう一因を作ってしまってね。
崩子ちゃんと同じくらいいい子だったんだけど…それに、崩子ちゃんととても仲がよかった子だったのに。
つまり、ぼくは崩子ちゃんを不幸にしてしまった。
…わかるだろう?不幸にしてしまった子に対する償いの方法。
それに、あの子はぼくに崩子ちゃんを託して逝った。
だから、どんな事があろうと、守りきるつもりでいる。あの子の心だけは、このぼくがね。
方法は、普通の人間ほどよく知らないから…もしかしたらアリアちゃんに教わる事になるかもしれない。
その時は…なんていうか、よろしく。
>610
存在の確率の限定的な変動。物質透過。
シュレディンガーの猫は箱の中。
(やはり意味不明なことを言う)
――ユニーク。
(それだけ言い、パクパクと食べている)
(どうやら気に入ったらしい)
(しかし表情に変化は微細ほどにも見受けられない)
>612
肯定。
第五部はブチャラティが主人公という説もある。
(だが思い当たる節云々の下りはスルーした)
―――
(遠慮なく酌をしてもらい、それを瞬く間に干す)
無為式という概念。
(最早当然のように脈絡なく呟く)
>>612 (自分への目配せに疑問を感じながらも、その様子を見守る)
いえ、メイドさんと言う要素が加わっても、特に好きなポイントが増えないという事は、そん
な特徴が付与されなくてもヤミグチさんの事が好きなんだろうなあ、と。
それは……
好きな人に似合っていると言われたら、嬉しいものだと思いますよ。
特に、その相手が好きな装いであれば尚更……
そう、なんですか……
……でも、ですね、わたしはそう言った経験はありませんから、上手く言えませんが。
償いの気持ちだけで幸せにしたいと思っても、決して幸せには出来ないと思うんです。
それは、なんと言いますか、本当に相手を幸せにしたいのではなく、自己欺瞞のための行
為になってしまう可能性が……
ああ、おばさまならもっと上手く言えるんでしょうけど。
ごめんなさい、生意気な事を言って。
はい、こんなわたしで宜しければ、いつでも仰ってください。
微力ながらお手伝いします。
>>613 物質透過……
ああ、これの事ですかァ?
(と、その場で幽体化、透明化をしてみせる)
猫が箱の中……
かわいそうですよォ。
出してあげられませんか?
スオウさん。
?
(ユニークと言いながら、ぱくぱく食べている)
あのォ、お気に召していただけました?
でしたらいいんですけど。
>611
崩子ちゃんも割と凄いよ。
アリアちゃんは割と普通だった。
九曜ちゃんも普通だな…。
ぼくは…何か当たり障りのないことしか書いてない気がする。
輝かしい経歴が記されている事に対して多少自慢を覚えたりするけれど。
>613
君はARMSの主人公は新宮隼人と主張するタイプと見た。
(当然答えは期待していない。突っ込むことによって上下関係が全くない事を示すために…
言いたい事はなんでも言っておくべきだろう。それがこの子とのコミュニケーションだ。)
天蓋領域…。
(最早宇宙人と宇宙人の会話もかくや。
しかし不思議と気分は悪くなく(むしろいい)、手馴れた様子でお酌をしてあげる。
…別に、お酒を接いであげたところで何が変わるわけでもないはずだから。)
>614
それはもちろん。
ぼくは崩子ちゃんの事が大好きだもの。当たり前じゃないか?
愛らしくて、どこか抜けてて、とてつもなく優秀な子。
あの子を嫌いになれる人がいたら、それはとんでもないひねくれものだろうね。
そして嫌われ者に違いない。きっと。
自己欺瞞?…上手い事を言うね。
そう。ぼくは今まで、何かを誤魔化しながら生きてきた。
そうする事でしか、道は開かれなかったからね。
わかっているとは思うけれど、ぼくは崩子ちゃんに比べたら何の取り得もない、
もちろん君と比べても。それはわかるよね?
とすればぼくが取るべき道は、あの子を不幸にしないこと。あの子の心を守る事。
だから、頼む。あの子が困ってたら、力を貸してあげてほしい。
ぼくの事を放ってでも。お願い。
>614
――猫が生きているのか死んでいるのか。
空けてみないとわからない。
――
(無言で何枚か確保して何処かへ仕舞いこむ)
>615
ジョルノ・ジョバーナの夢は彼の存在なくして達成し得なかった。
(何か拘りがあるらしい。彼女の、というか、天蓋領域と言われる)
(広域帯宇宙存在のか)
(思うことがあったらしく、物質転送で瓶ごと手中に収める)
(そのまま来た時と同様の唐突さで姿を消す)
【――落ちる】
>>616 だからァ、それを惚気てるって言うんです。
ええ、わたしもヤミグチさんは好きですよ。
イーさん……
あなたの心の闇は、わたしが晴らすことなどできないでしょう。
でも、わたしの言葉にイーさんの言葉と違って何の力が無いことも承知のうえで言います
が、イーさんだからこそヤミグチさんが幸せになれることがあると思うんです。
だから、イーさんの素直な気持ちで、ヤミグチさんを幸せにしたいと、純粋に幸せにしたい
と、思って差し上げてください。
はい、ヤミグチさんが困るような状況で、わたしにどれだけの事が出来るかは分かりませ
んが、必ず力になります。
それだけは、お約束します。
>>617 えー!
そんなァ。
は、早く箱を開けて救出してあげないと。
急げば無事な可能性も高いはずですよォ。
スオウさんったらあ!
あ、クッキー……
(そして、突如消え去ったスオウさん、その最後にいた場所に向かってお辞儀する)
お休みなさいませ、スオウさん。
猫さん、箱から出してあげてくださいねェ。
ちなみに君と比べても、で比べてるのは君とぼくの事だから…。
一応フォローしとく。
>617
大きな、夢、夢、好きでしょ…か。
ぼくは嫌いだけどね。夢。
(さて、音もなく消え去るのだから、どこまでも予想を裏切らない子だ。
瓶が消えると、最後に瓶が「在った」場所に片目だけを向けて)
楽しみにしているよ。
(酒の影響によって若干赤らんだ頬を歪め、呟いた。)
【…お疲れ様。】
さて、ぼくも帰るね。
今日はありがとう。とても楽しかった。
本番は、ホロちゃんやローガンさんも招けるといいね。都合が聞ければ、よろしくお願いするよ。
それじゃ、また。
>>619 はい、お疲れ様でしたイーさん。
上手く会えたら、ホロさんやローガンさんのご都合もうかがっておきますね。
それではお休みなさいませ。
(ほんの少しおぼつかないかな? と思われる足取りで去っていくイーさんにお辞儀をして
見送った)
さてっと、わたしもそろそろお城に戻りましょうか。
(グラスやカップをキッチンで洗い、ここの備品は元通り食器棚に戻す)
(城から持って来たものはワゴンに積み、脇に抱えた)
それでは皆様、お休みなさいませ。
(いつも通り、無人の室内に向かってお辞儀をすると、ワゴンを押して城への扉をすり抜け
て言った)
某心剣士のアニメ版は、寝取られアニメと見てもよろしいか?
それはさておき、こんちはっと。
まあ、少しの間待機してみるぜー…。
(ソファに腰をかけると足を組んで、ぐいっと伸びをする)
あーぁ、今日もお疲れさん…ってな。
(ケリンの目の前の床が盛り上がる)
・・・なんじゃケリンか?
若い者がゴロゴロしおって・・・暇そうじゃのう。
(割れた床から頭部だけを出してケリンを見上げる)
>>623 …………もっと、普通な登場の仕方はないのかよ。オシリス。
そんなんだから、お尻すとか言われるんだぞ。
(言いがかりをつけながら、ソファーの背もたれにもたれて)
んー、まあ、ジレンマというか何と言うか。
微妙に時間が空いたからどうしようかなと思ってなー……。
こうして、くつろいでるわけだよ。うん。
(はぁー、と大きな息を漏らして天井を見上げて)
……取り敢えず、そこから出てきたらどうよ?
>624
フンッ、何を言うか。
地面は妾の移動手段の一つ、よって普通なのじゃぞ?
くっ! それと尻とはどう考えても関係無いであろうがっ!
微妙に時間が空いたのならば、つまり暇なのであろう?
こうして登場した妾も暇に変わりは無いがの。
ム。そうじゃの。
いつまでもこうして見上げていては首が疲れる。
待っておれ、今から出ていく。
(思いのままに触手を使って床を壊して頭部から下を登場させる)
あー!おしりすちゃんがゆかこわしたー!ありあちゃんにおこられるー!
♪~あーーらーらーこーらーらー、こーーわしたーこーわしたー、せーんせーにーゆっちゃーおー!
>625
そりゃあ、お前の常識だろッ!?
世間一般ではそれを非常識だって言うんだ!
ドアから入れ、ドアから! ……あーあー、こんなに派手に壊しやがって。
(床の板がばきばきに壊れているのを見て、溜息をつき)
…これ、どうするんだよ?
修理するの、大変そうだぜ…これ。
>626
ありあじゃと?
其奴は何者ぞ?
ええい五月蝿い五月蝿い!!
妾を馬鹿にしておるように聴こえるぞその歌は!
くぅっ・・・黙れ名無しィッ!
妾に焼かれたいのか!
>627
ムゥ・・・非常識かのう?
御色町では人間もガーゴイルも怪盗もデュラハンも誰も驚かぬがの。
ドア? ああ四角いこれか。
しかし妾は根を張って移動しておる身なのじゃ。
ううむ困ったのう。
ちょっと壊れたぐらいで騒ぐな童子。
そう苛々しておっては髪が抜けるぞ?
なあに、放置しておれば次回の放送時には元通りの法則を使えば良かろう。
(フンッと得意気に胸を張る)
>626
……どこの小学生だよ。
でも、確かにアリアは怒りそうだよな。
…いや、逆に修復のやりがいがあるって喜ぶか?
>628
驚くって……、確かに此処には色んな奴らがいるけど、
お前みたいに奇抜な登場の仕方はしないって。
………なら、いっそのこと、専用の出入り口でも作るか?
登場の度に床を壊されたら叶わないしさ。
……あのな!? お尻すのくせにっ!
イラつかせてるのはどこの尻だよ!?
ま、いいか……身も蓋もないけど、俺も大丈夫な気がする。
>629
なにっ? ならば、皆そこの扉から入ってくるのか。
ムゥ・・・人が多い場じゃから妾のように現れる者が居っても良い気がするがのう。
ほほう、妾専用か。 それは良い策じゃっ。
ぬしもたまには良いことを言うのじゃなケリン、でかしたぞ。
妾がいつぬしを苛つかせたとな?
フンッ、妾はなにも知らぬがのう。
(わざとらしく鼻で笑う)
ええいまた尻と言うかっ!
くぅっ・・・折角見直したというにこの童子はっ。
(苛々して触手をジタバタさせる)
・・・ム、メールか?
(オシリスの胸の谷間にぶら下がっている携帯電話から着信音が鳴る)
来て早々じゃが妾は帰る。
和巳・・・妾のめるともから夕食に呼ばれたのでな。
またの童子ノシ
>630
こういう風に床を破壊してやってくるのはお前だけだ!
……少なくとも、どこかを破壊してくるやつはいないな。
アリアは、時々、壁を通り抜けてやってくるけど。
ここに来るたびに床を壊されたんじゃ埒が明かないしな。
それよりかは、よっぽど建設的だろ?
……問題は誰がどう作るか、だけど。
んぁ、ああ。
お疲れさん。俺もこれで失礼するぜ。またなノシ
ケリンは俺の嫁
ならばケリリンは俺のメイド
(いつの間にか室内に佇んでいる)
こんばんはァ……
(避難所からの扉からすり抜けて出現する)
あ、スオウさんでしたか。
こんばんは。
(ぺこりとお辞儀をする)
何か飲み物を用意しましょうか?
それとも、お城にクッキーがありますし、持ってきましょうか?
(にこにこと微笑みながら、尋ねる)
(何処からとも無く、ふらりと現れて)
(鼻を一つならし、佇んでいる見慣れぬ姿に目を向ける)
…宮さん宮さんお部屋の中にふらふらするのは誰じゃいな、とや。
しかしイキモノの匂いが全くせぬの…長門の同類かや?
初に目にかかるの、わっちはホロ。それ以外の何者にもあらぬ。
>636
――クッキー。
(それだけ答える)
(どうやら気に入ったらしいが、表情に変化はない)
>637
――九曜・・・・・・・・周防。
あなたの眼は――とても綺麗ね。
(脈絡のない台詞)
おっさんのゲーム発売記念
つ【L-Nove Ultimate Alliance】
(ゲーム機にソフトをセットしておく)
今ここにぼくが出てきたら宴会開催できるのではなかろうか。
そう思った土曜の夜。
>>637 あ、こんばんはホロさん。
(ちょこんとお辞儀をする)
そうだ、ホロさん、飲み会、と言いますか、パーティーをしたいんですがァ、こちらの暦で6月
の2日、土曜日くらいまででご都合の良い日はありますか?
お酒の調達は済んでいるんですけど、日程の調整が難しくて。
イーさんのご都合は聞きましたし、ローガンさんは、ちょっとはっきりしたことは分からない
そうなんです。
いっそ、先に決めてしまって、参加できる方はどうぞ、と言うスタイルにしようかと思い出して
るんですけどォ。
>>638 あ、クッキーですか?
分かりましたァ、それではすぐに取ってきますね。
>>640 あ、イーさん、こんばんは。
(ちょこんとお辞儀をする)
確かに、それもそうですね。
残念ながら、ローガンさんはあまりお時間がないそうなので、今夜の参加は無理そうですが。
と、言うわけで、とりあえず一旦お城に戻って色々準備してきます!
(生き生きとした様子で、足取りも軽く城へと通じる扉をすり抜けて出て行った)
>638
クヨウ、スオウ…ふむ、ならばクヨウと。
わっちはクヨウと呼ぼうぞ。構わぬかや?
わっちの眼か、幾ら綺麗で羨ましかろうとやらぬぞ?くふ。
わっちの身体は、わっちの誇り。
耳の先から尻尾の先に至るまで、わっちの誇りそのものよ。
そが、”麦束尻尾のホロ”たるわっちじゃ。
>639
(ゲーム機に目を向ける…が)
…何じゃな、狼の子とこの…箱が、何の関係があるのじゃな?
(ためつすがめつゲーム機を観察するが、さっぱり分からず)
>640
いの字ではないかや、こんばんはじゃ。
何、突然の宴会というのもそはそで面白いものじゃて。
狼の子(ローガン)と酌み交わす時も、会ったらそれが機会、じゃったからの。
くふふ、思い立ったが吉日じゃ、早速今宵、楽しむかや。
>641
こんばんはじゃ、アリア。
パーティ…ふむ、前に言っておった宴の話かや?
6/2までであらば、わっちは週末は少なくとも空かぬぞ。
金・土・日は無理じゃと宣言しておこう。
まああれじゃ、上手く集まったら開催のような風でよいと思うがのー。
それでは適当すぎるようじゃしの。
ぬしの言うように、参加できる者はすらばよい、といった風でよいと思うぞ、わっちは。
>639
魔神剣!
魔神剣!
魔神剣!
魔神剣!
ぼくの技これだけかよ。捏造じゃないかよ。
もういいよ色々と。なんかいいよもう色々と。
ずっとぼくのターン!とか追加してくれれば最高だよ。
>641
ローガンさん気づいてくれるといいんだけど。
…何気にしんみりムードなのが少し気になった。
ダークヒーローというのはそういった側面があるみたいだしな…。
ぼくもそうだし。
さておき、今日の君はやる気だね。
そのやる気を5%でいいからぼくに分けてほしい。
>639
(機械より機械的な瞳でそれを観察する)
>640
しなくても・・・・・・・・・・・・誰も、困らない。
(眠そうに聞こえる間延びした声で言う)
>641
――――
(扉に消えていったアリアを見つめる)
(そして虚空から昨日のワインを取り出す)
>642
周防、九曜・・・・・・・
(彼女には固有名詞という概念が理解できないらしい)
ライ麦畑で捕まえて。
(完璧に無意味な台詞であった)
(そして会話が成立する余地はあまりなさそうだった)
お待たせしましたァ!
(ワゴンに色々と載せて、扉をすり抜けて戻ってくる)
>>642 そうです、その話です。
……そうですかァ。
やっぱり難しいですねェ。
とりあえず、告知だけして見ますね。
ただ、ホロさんとローガンさん、両者がおられないと、本当にただの試飲会になってしまうの
でェ。
とりあえず、時間の取れないローガンさんには申し訳ないですが、せっかくホロさんとイーさ
ん、スオウさんもいらっしゃいますので、軽くやっちゃいましょう。
>>643 ローガンさん、お忙しいようで。
取って置きのウォッカは冷凍庫という装置に保存してますから、お会いできたら是非味わっ
ていただきたいと思います。
はい、給仕のためにやる気全開です!
はァ、分けれるものなら分けて差し上げますが……
どうすればよろしいですか?
>>644 はい、スオウさん、焼きたてクッキーですよ。
是非ご賞味くださいな。
(にこっと微笑みながら、ちゃぶ台の上にバスケットを置く)
>644
クヨウ。うむ、記憶した。
先ほども言ったが、わっちはホロ。
かつては神などと呼ばれもし、様々に言われたが、
わっちはホロ、それ以外の何者にもあらぬ。
ホールデン、じゃったか?
麦畑ち言わば、よく実る時には「狼が走る」ち言うものじゃて。
最も昨今は北へ向かっておる故ライ麦畑が殆どじゃがのー。
わっちは矢張り、小麦の柔らかなパンのほうがよいの。
(話すだけ話してみる。このよく分からない少女が、
今度はどう返してくるかと密かに期待しながら)
>645
まあ、週末でなからばわっちは大丈夫じゃからの。
何、他に呑む機会は幾らでもあろうて。
参加できぬとなればわっちは残念じゃが、ぬしらが楽しめらばそれでよかろ。
…ふむ、確かに。それにぬしの酔った姿を見れぬのも惜しいしの。
そうじゃの、其処のクヨウとやらがどのくらい呑めるのかは分からぬが、
折角ぬしが用意したのじゃ、楽しむとするかや。
そうじゃのー…今宵は麦酒な気分じゃな。エールはあるかや?
>642
皆さんのおかげです、アルコールに多少慣れて来たのは。
しかしアリアちゃんから聞いたんだけど宴会の開催理由が「アリアちゃんの酔った姿を見たい」
というのはどうなんだろうと思った。
ぼくはただ「ありえないんだぜ!」といいつつバタンとぶっ倒れるだけだろうけれど(酔っ払った時は)。
今日も週末だけど、今日は大丈夫…なのかな?
なんかこう、酒池肉林なイメージが定着しつつあるぼくだけど実際はあまりそんな事はないよ。
被害妄想だよ、いわゆる(何が)。
>644
困る人もいると思うよ。
誰も困らないと言い切るのはどうなんだろう。
…君に限ってそれは全く問題ない気はするけど。
>645
…助かった…。
そうか。ウォッカは冷凍庫に保存してるから…。
なんかローガン専用機って感じがして少しSFチックだね。
…九曜ちゃんみたいなもの言いになってしまった。
分ける方法…口移しとか?
あるいは何か手を天に掲げて適当に「やる気ーでろーやる気ーでろー」と唱えるとか。
…どちらも人づてに聞いた話なんでこれっぽっちも自信がないのが玉に瑕だけど。
(床の穴からぴょこんと猫耳が飛び出す)
ぷはっ!……おお〜、ここに通じてたんだ……みんな、こんばんはっ!
トンネルとか穴を見つけると無性に入りたくなるのはなんでだろうね?
(どこから入ってきたのか、床の穴から頭だけ出して)
この穴は私の悪戯のために神様が授けてくれたギミックだよね?使わなきゃ神様に失礼だよね?
…そういえば……見たことない子がいる……キミ、名前なんての?
>645
(黙々とワインを虚空から取り出したグラスに注ぎ)
――――(サクサク)―――(コクコク)
(クッキーと共に頂く)
>646
―――
(頷く気配もないが理解はしたらしい)
(しかし、彼女には個人というものが上手く認識できないらしい)
焼きたてのパンは食べ物としての格が違う。
そして焼きたてジャパンのラストは頂けなかった。
なんでやねんと突っ込んだ読者が多数と思われる。
>648
(虚空から何かの思念を受信した)
(そして虚空から取り出したダンボール箱で頭を穴ごと塞ぐ)
>648
真央(まお)って中国語で猫って意味だったんだね。
気づかなかったよ今まで。実質一年気づかなかったってどんだけだよ。
ところで真央ちゃん、ほーらほらほら、マタタビ酒はいらんかねー。
(いや、あるのかどうかわからないけどさ。)
>649
なんやて?じゃなくて?
>647
ぬしも折角呑めるようになったのじゃ、楽しまねばの。
酒の味が分からぬなど人生の半分は損しておるっ!(断言)
…呑めぬ者には無理は言わぬがの。
何じゃ、理由などは些細な事でよいのじゃて。
結果として皆が楽しめ、己が楽しめらばそれでよい。そうじゃろ?
それに…ぬしも見てみたいじゃろ、アリアの酔った姿は。くふふ。
大丈夫でなくば此処にはおらぬっ。
今週はよいのじゃが…来週から週末が詰まっておっての。
酒池肉林じゃろー、脅威の主人公補正でモテモテのくせしおってっ。
あの料理の天才くらい連れてこぬかーっ(滅茶苦茶)
>648
(穴を通ってきている猫の匂いに気づき、穴を見ていて)
……矢張り、マオだったのかや。
ほれ、人間の諺で言うじゃろう。「穴があったら入りたい」と。
それに隠し通路の先にはレアアイテムがあるのはお約束じゃ(何の?)
>649
ふむ…では試してみるかや。
ぬし、わっちは何じゃ?わっちは如何なる存在じゃ?
定義してみよ、ぬしの言葉で。
焼きたてのパン、焼きたての魚、焼きたての肉。
どれもこれも食欲をそそり、酒が進むものじゃて。
…旅の空ではそんなものそうそう食えはせぬがのー…
あれは存在自体が「なんやてー」じゃろ?そういうものじゃと思っておったが。
>>646 はい、エールですね?
もちろんありますよ。
生まれ故郷のアイルランド産ギネスの黒スタウトです。
濃厚な味わいと強い苦味と酸味が特徴なので、お口に合えばいいのですが……
一応生まれ故郷の品ですので。
(そう言いながら、素焼きの壷のコルクを抜いてグラスに注ぎ、ホロさんの前に置く)
少し待ってくださいね、羊肉の網焼きも作りますから。
>>647 ええ、氷室で冷やして、氷点下に冷やして飲むのが一般的なんです。
ここだと冷凍庫と言う装置がありますからねェ。
く、口移し!?
は、はァ……
要は、そんな方法は無い、と言うことですね?
今日は飲み物はどうしますか?
羊肉の網焼きを用意しますし、ハンガリー地方の赤ワイン、エグリ・ビカベールが合うと思い
ますけど。
もちろん、今スオウさんがお持ちのトカイワインもありますが?
>>648 あ、こんばんは、マオさん。
マオさんはお酒は駄目ですよねェ。
それと、以前たまねぎは駄目だと仰ってましたけど、長ネギは駄目ですか?
こちらの料理はほとんど玉ねぎを使っているもので……
お肉も焼きますから、ちょっと待っててくださいね。
>>649 (表情も変えず、無言ではあるが、それなりに気に入ってくれていそうな雰囲気に気を良くす
る)
遠慮なく召し上がってくださいねェ。
すぐにお肉も焼きますから。
羊肉、平気ですか?
>652
おお、そはよかった。何となくエールが呑みたい気分での。
アイリッシュか、ぬしはそちらの出身じゃったな。
南のほうの出身じゃと色々あるものじゃのー…
(アイルランドはあまり南じゃない気もしたが)
では、頂くと…む、肝心な事を忘れておった。
ぬしは何を呑むのじゃな?ぬしが呑まねば面白くあらぬっ。
羊肉かっ!うむうむ、待っておるぞ。
(涎が垂れそうになる度、手元で拭って)
>650
――――何やて?
(自分のミスに気づいたのか、或いは反芻しただけなのか)
>651
――萌えキャラ。
(端的に述べる。しかし彼女の言葉なのかどうかは不明)
パンの長期保存のため、二度焼きした物がビスケット。
旅の食料には最適。節約という行為。
それでもダ○シ○は駄目だと思われる。
「なんやてー」「なんでやねん」アレが大阪人の標準ではない。
>652
禁則事項に抵触しない。
(つまりオッケーらしい)
歳をとった羊肉は独特の臭みを持つ。それを上手く処理できるか。
そして必要な設備は何処に。
>651
勉強になります、先輩。
…何より全部アリアちゃんが用意してくれると言うのがぼく的には高ポイント。
つくづくヒモ根性だな…と、自分でも思ってる。
そして余談だけど火乃香ちゃんの差し入れが恋しくなってきた。
…三好先生と同じ事を仰るのですね、先輩。
別に損とか得とか、そういった方面には大して関心はないけれど…。
貴女やローガンさんやアリアちゃんが酔った所は見てみたい気がする。
貴女が酔った所はどこかで誰かが見たような気もうわなにをするやめ
来週からの予定…。
ぼくの考えうるホロちゃんの予定。
商談。
天罰。
豊穣。
…どれだろう…。
できれば3を望みたいところではあるけれど。
…いや、多分オチは「この料理を作ったのは誰だー!」になりそうだから…。
弥生さんとはアリアちゃんの言う「桃色の関係」はないし。
ていうかモテモテって言うけれど皆ふざけ半分だった事を忘れてはいけないよ。
>652
氷点下までか…。
ご主人様あたりは絶対零度まで冷やしそうな気がするのは偏見でしょうか。
いや、冗談だよ口移しなんて。
(今あからさまに嫌な顔をされた気がする。)
多分ね、悲しいことだけど。
今日の飲み物は…。
おお、ソムリエールが御降臨あそばれた。
それじゃどうしようかな…アムリタとかない?
…(多少期待している瞳)
>654
…。
貧乳?
(辺りを見渡し、心をぶつけてみる)
>>649 ふぇ?………え?
(あっという間に頭上を塞がれて)
ちょ、ちょっと!?なんでよ〜っ!ねえっ、キミ!
(段ボールを下からドンドンと叩く)
>>650 ……へぇ〜……
……はっ!?いや、あの、その、そうなの!…モチロン知ッテタヨ?
そんなのあるの?お酒飲んだことないんだけど……
……それよりまずここから出して〜っ!
>>651 やっぱりって、ホロさん気付いてたんだ……ちぇっ。
あ〜、確かに言うよね〜。それでかぁ〜……
(納得してしまったようだ)
レアアイテム……究極で至高のマタタビとかあるかな?
(目をキラキラさせて)
>>652 ん、こんばんは〜。
う〜ん、お酒は飲んだことないから……でも、ものは試し?
(注:未成年だとかそんな野暮なツッコミはしないように)
ネギ?…食べられなくはないけど……あんまり好きじゃない……
うん!お肉、お肉〜!
……もう!ヤダ!なんで段ボールがこんな固いの!?
>656
残念、九曜ちゃんは猫を閉じ込める癖があるんだ。
床下をテリトリーにした真央ちゃんこそ敗因だったというわけだね…。
何とかあの子を説得しなければならないわけだけれど…どうしよう。
あの子を説得できそうな人なんて有希ちゃん以外思い浮かばないな…。
ぼくは何か出会うや否や「瞳がカトブレパスのようね」とか言われたから望み薄いです。
頑張ってマタタビ酒を飲もう。
>>653 はい、そうですよ。
南、と言うほど南ではないですけどねェ。
わ、わたしですかァ?
そうですね、ではエールをいただきましょうか。
でも、とりあえずお肉を焼きますからねェ。
(以前名無しさんがしていたように、網焼きでスライスした羊肉を焼き始める)
(胡椒と塩を適度にふりかけ、良い匂いを漂わせながら焼き上げて行く)
あ、みなさん、生ハムとレタスを用意してますので、出来上がるまでそちらを摘んでいてくだ
さいねェ。
>>654 そうですか。
それでは是非こちらもご賞味くださいね。
(にこにこと微笑みながら、網焼きの様子を見せる)
肉の処理に関してはお任せください。
これでも家事の妖精です、料理に関して抜かりはめったにしかありません。
>>655 ?
なぜそのようなことを?
ご主人様はウォッカは飲まれませんし。
あむりた?
そのようなワイン、ありましたっけ?
【インドの伝説上の飲み物ですよねェ?】
【ひょっとして、本当にあるんですか?】
>>656 分かりました、ではマオさんにはトカイワインを。
とっても甘くて美味しいんですよ。
(ダンボールをモップの一撃で粉砕し、とりあえずマオさんを引っ張り上げる)
そうですかァ、でも、玉ねぎを使わないとなると、代用で長ネギの一部を使うしかなかったん
ですよォ。
お城から取ってきますから、食べれそうなら食べてみてくださいね。
あ、みなさん、そろそろお肉も焼きあがりますので、召し上がってくださいね。
(そう言って、一旦城へと戻っていった)
>654
……そう来おったかや。
まあ、そういう定義もまた一つあるのやも知れぬな…
よいか?わっちはホロであり、他の何者でもあらぬ。
そがわっちの在り方、わっちの存在。そういう事じゃ。
乾パン、などと言ってよくあるがのー。
わっちらの場合じゃと、干し肉、長く保つ野菜などじゃな。
…じゃからと言って玉葱は駄目じゃ、あんな匂いの強いものは食えぬ。
まあ、標準ではあらぬじゃろうが…言動がナチュラルに漫才なのは本当じゃと思う。
普通に話してるだけで面白いからのー。
>655
己で準備せずともよい、ち言うのは楽じゃからのー。
…食事と言えば酒場か宿屋なわっちには己で用意するのは野宿の時だけじゃったり。
野宿の時はわっちは役立っておるのじゃぞっ。
くふふ、出典は置いておいて、事実じゃからの。
ぬしが酔ったところもまた見てみたいところじゃがの、くふふ。
……ローガンは無理じゃ、あれは酔う事ができぬ。
その話はまた学え(検閲削除)
待てっ、昔はともあれ現在のわっちに1以外はあらぬっ。
まああの村に居った時は2や3が殆どじゃったというのは事実じゃが…
…天罰ではない、土地の息抜きじゃっ。決して罰などではない。
究極か至高か、それが問題じゃ、とてや…くふ。
しかし、ないが「したかった」とはうわなにをやめ(ry
>656
くふふ、ぬしは匂いが分かりやすいからの。
猫の匂いがしたならば確実にぬしじゃからな。
うむ、じゃから狭いところを見つけたら入りたくなるものでじゃな…
狼にはそのような習性はあらぬぞ?
……究極のマタタビ。そを見つけた猫は究極の快感に溺れてしまうという…
(ありそうな冗談を並べて)
こんばんは皆さん。
そして…初めましての方もいますね、初めまして。
何だか賑やかなのでつられて出てきました。
(ナップサックを背負って現れるといつもの通り、場にいる人達に頭を下げて)
>655
――ヘタレ。
(短く、しかし確実に届く声で呟く)
>656
猫耳には・・・・・・・・この対応で、正しいはず。
シュレディンガーの猫は箱の中。
>658
羊肉は宗教上の理由で食べられない場合もある。
但し、歳を取った羊の肉なら食べてもいいと言われている。
(ジーっと網焼きを見つめながら説明する)
――料理は愛情。
>659
自己という配役の固持。それが答え。
我思う故に我あり。
――偏食は体調不良の原因。
関西人の面白さ、喋りの独特のイントネーションは
文章で表現し切るのは不可能だと思われる。
>658
それでも、冬になると碌に外に出られぬような土地ではあらぬじゃろ?
わっちの故郷は北のほうでのー、冬は仲間と蓄えを食らいつつ細々としておった事もありんす。
(しみじみと昔を思い出しながら)
そうじゃ、そもそも今回の主役はぬしじゃろう、ぬしが呑まずしてどうするかっ。
ほれ、ぐいっと行くがよい。
(壷を手に取り、空のグラスに注ぐ。それをアリアに手渡して)
う、美味そうじゃあ…ごくり。
(網の上で焼ける羊肉を見ながら生唾を飲み込んで)
…む、生ハムがあるなら先に言わぬかっ。羊肉に気を取られて敵わぬっ。
(示された生ハムをレタスで巻いて一つ食べて、エールを呑む)
>660
こんばんはじゃ、崩。
くふふ、実に賑やかな事じゃて、今宵は。
ぬしは呑めぬ故無理な事は言わぬが、折角じゃ。
料理だけでも楽しんで行くがよかろうて。
(生ハムを食べながら)
>661
くふ、確かにその通りじゃの。
わっちは、わっちを斯く思うが故にわっちであり、わっちであろうとする。
ならばわっちは斯く思い、わっちであろう。そういう事じゃ。
偏食ではあらぬ、あれは食う事は出来ぬのじゃっ。
あんなものを食ったら余計体調が悪くなってしまう…
野草でも摘んで食っておるほうがマシじゃっ。
まあのー、あれらは天然で、特に意図する事なく喋っておるわけじゃしの。
そを真似しようとしても、その根底までは真似できぬからの。
>658
ご主人様だったらそれくらいやりかねないなと、推測。
何しろ蝿の大魔王と友達らしいし。
…ウォッカと何の関係があるのかむしろわからないけれど。
いや、ワインじゃなくて…。
うん、知らないならいいんだ。世の中そこまで甘くはないよね、やっぱり。
【いや、もちろんない…と思いますw】
冷凍庫使えるなら、今日はカクテル飲めないかな?
アルコール気にせずに飲めるというか、喉に刺激が来ないからお酒の中では比較的飲みやすいと思うんだけど。
それより君が酔っ払う所が見たいから君もジャンジャン飲んで。ね?
>659
働き者が増えると怠け者が増える。ある種の社会主義で少し耳が痛いな…。
けれども野宿って言うのもあまり体験したくないな。
普段済んでる所が済んでる所なだけに大して不便に感じない気もするけど。
ぼくが酔った所…やっぱり結局「ありえないんだぜ」と叫んでバタンとぶっ倒れるくらいしかないんじゃないかな…。
あれのおかげでアルコール恐怖症になりかけたからね。事実大学入るまではほとんど…。
え、ローガンさんって酔わない体質なんだ…お酒好きなのに…むしろ酔わないから好きなのかな?
今のホロちゃんはパワー不足故商談のみ…。
って、ロレンスさんを大成させつつある貴女はそれでもやっぱり凄いよ。
確かに今の貴女は哀川さんには勝てないかもしれないけれど…。
それはそうと、アリアちゃんと組んで反教会同盟でも結んでみるといいんじゃないかな?
ぼくも密かに参入したいと思ってるし。
ところで、世の中には至高にして究極のメニューがあるらしいね。
通称DCSというらしいけど…これを飲めばぼくも舞阪やエミリアに勝てるらしいよ。
…したかったって、何を…料理?
>660
こんばんは、宴会中です。
ぶっ倒れたら介抱して下さい。
早くも何かを忘れかけてる気がするけれどそれはきっと気のせいだと思う。
…そのナっプサックには何が入ってるんだろう…。
>661
言ったな!
ただのヘタレではない所を見せてやる!
(ヘタレである事はもちろん認めるけどな!)
…(着替え中)…。
(ひょい、と出てくる街娘姿)
…ど、どうだ…。
(墓穴を掘った事に気づいたのは、それから数秒後の事だった。)
ただいま戻りましたァ。
(ワゴンの上に料理を載せて、戻ってくる)
>>660 ヤミグチさん、こんばんは。
なし崩し的に宴会が始まってしまいましたので、是非ご参加ください。
ヤミグチさんは、ジュースの方が良いですか?
>>661 焼き具合はどうですかねェ。
牛肉も持ってきたんです。
下ごしらえはしてますから、これも焼くだけですよォ。
ちなみに、お肉には今お飲みのトカイより、先程イーさんにお薦めしたエグリ・ビカベールが
合うとされてます。
お好みでどうぞ。
>>662 はい、海流の関係で、それなりに暖かいですよォ。
痩せた土地も多いですが。
ああん、でも、給仕としての役割もありますので、マオさんへのお料理だけ持ってこさせてく
ださい。
(とりあえず注がれたエールを一口飲んでから城に戻り、再びこちらに帰ってきてから残り
に口をつける)
はァ、美味しいですねェ……
あ、はい、生ハムをどうぞ。
羊肉も良い感じですよ。
牛肉も持ってきましたからね。
>>663 ええ、もしウォッカを嗜まれるなら、やりかねませんけどォ。
そ、そうですか、それでしたら、ちょっと分かりませんねェ。
ヨーロッパ域外のお酒となると、知っていても入手が困難ですし。
カクテルと言っても、お酒を混ぜるだけですよ?
たとえばウォッカにワインを混ぜるとか。
(19世紀中ごろのカクテルは、混酒の方が一般的とされていた)
>>657 そんなの早く言ってよ!って言うか九曜ちゃんって言うんだ……
うぐぅ……ちょっと待っててよ!今考えるから……
(無い頭を絞って考えている)
>>658 甘いの?飲む飲む!……っわひゃあ!?
(突如視界が開けて驚く)
あ、ありがと……
そうなんだ……でも、せっかくアリアちゃんが作ってくれるんだから我慢して食べる……
あ、うん!行ってらっしゃ〜い!
>>659 う……それは……う〜、そんなのわかるのホロさんだけでしょ〜!
そっか〜、さすがホロさん、何でも知ってるんだね!…そなの?じゃあ狼の習性ってどんなの……?
ふにゃぁ……そんなものが……見つけたい……
(妄想全開でトリップしている)
>>660 あ、崩子ちゃん!こんばんはっ!
>>661 正しくなんかないよっ!も〜!く〜ちゃんのバカ〜っ!
……あ、九曜ちゃんだからく〜ちゃん…ダメ?
>>663 うわっ……いーちゃん……なんか……普通に似合うよ…?
>>662 こんばんはホロさん。
ん、今日も飲んでいるのですねお酒。
(忙しなく口を動かすホロを見てくすりと微笑むと)
この料理は…アリアさんが用意されたものですか?
(辺りを見渡して、恐らく活き活きと給仕をしているはずのアリアの姿を探す)
(…キッチンにでもこもっているのだろうか)
>>660 宴会中でしたかお兄ちゃん。
その姿も可愛らしいと思いますよ、思う様存分に墓穴を掘っているとは思いますけれど。
ええ、倒れたときの介抱は任せてください。
けれど先日も言ったように倒れないよう自制はしてください。
ナップサックの中身は少女の秘密です。
冗談です、中には服を持ってきました。
アリアさんにお借りしたメイド服に、わたしのワンピースです。
必要なようならリンゴもいくつかありますから食べたくなったら言って下さい。
>660
――飼い犬・・・・・・・わんこ。
忍者ハッ○リくん。
(それだけ言って、機械的な視線を戻す)
>662
――肉食動物。痛風の原因になる。
毒性を持つ野草もある。要注意。
――天然でボケとつっこみ。客の乗らないステージほど・・・・・・
寒いものはない。私は――ボケ?
>663
―――
(ひたすら機械的な視線を向ける)
メイクがいまいち。
(そして下される評価)
>664
細やかな気配りは愛情の成せる技。
(無表情に、早く焼けないかなーと思っているらしい)
>665
――首輪を付けるべき。
野良猫は・・・・・・・保健所で毒ガスによる安楽死。
(天蓋領域から何かを受信する)
(そのまま音もなく退室)
【――今夜は落ちる】
>>664 こんばんは。
…そのようですね、随分と賑やかで。
はい、いただけるならジュースをお願いします。
あ、その前にアリアさん。
これ、ありがとうございました、お借りしていたメイド服です。
アリアさんのお仕事着ですから出来るだけ早めにお返ししようと思って。
洗濯はわたしの方でしておきました。
(丁寧に畳まれた青いメイド服を両手で差し出して)
>>665 こんばんは真央姉さま。
お久しぶりです、わん。
…床下にねずみでもいましたか?
それとも悪戯に失敗しましたか?
(とダンボール越しに話かけて)
>663
労働総量が変わらぬのならば、働き者がおる分だけ働かず済む者がおるわけじゃしの。
働かず済むのならば働きたくあらぬ、ち言うんが普通じゃからの。
野宿は慣れれば何とも思わぬが…まあ、慣れぬ者には大変じゃろうな。
精々毛布を羽織るくらいしかあらぬわけじゃし、幌もあらぬ馬車の上で。
…まあ、突然そんなものを一気飲みすらば普通倒れるじゃろ。
普通に呑んで、普通に酔う事じゃて。一気飲みなどそうそうするものにあらぬ。
(そう言いながら、コップのエールを一息に飲み干して)
ローガンはヒーリングファクターとやらでアルコールまで効かぬらしいからのー。
味を楽しむものじゃろ、それとアルコールの刺激を。
今は別段土地の管理をしておるわけにはあらぬからの。別にパワー不足ではないぞ?
今でも力はある…勿論、「代償」が必要となるがの。
…一粒の麦を、目の前で成長させてみせられるがよ?くふ。
反教会同盟かや…面白そうじゃの。まあ、もう戦うのは飽きたが。
でもそれは楽しそうじゃ、教会の悪口を延々と言ったりの、くふふ。
…くふ、ついにそれに着替えたかや。
思ったより似合っておるぞ?くふふふ。
>664
何、折角の宴会じゃ。ぬしももっと呑み、食うがよい。
…持ってくるものは一気に運んでおいたほうがよい気がするぞ。
美味いの、確かに。うむ…
(二杯目を空けながら)
ほれ、減っておらぬぞ?もっと呑むがよいっ。
羊肉は…まだ焼けぬかや。
(生ハムを齧りながら)
牛肉もあるのか、用意がいいものじゃの。くふ、今度はどんな料理が出るのやら。
>664
さすがのアリアちゃんもインドはお手上げか…。
いや、実際ヨーロッパだけでも大したものだと思うけどね。
たまにはアジアやアメリカやアフリカにも眼を向けてもらえれば。
…(激しく無理を言ってる事はわかっている。ジェネレーションギャップ、か。)
うん、カクテル…。え?お酒を混ぜる?
ウォッカにワインを?
…こ、殺される…。
え、ええと、取り消し!カクテル取り消し!
…ワインでいいです。ワインがいい。ワインを下さい。お願いします。
>665
嫌だな、何を言ってるのさ。
ぼくが何かを行う時、大抵手遅れだよ。
だから気にしないで、ね?
…あの子を動かすにはどうすればいいんだろう…。
ぼくの頭や言葉では動かないから、とりあえず時間を稼いでおくね。
そもそも時間を稼ぐ意味があるかどうか微妙だけど。果てしなく。
>666
グヘェッありがとう。
華奢な身体でよかったとは思うけれど、まさかホロちゃんの服がサイズピッタリになるとは思わなかった。
もしかしてどこかで小人になる波動でも受けたのかもしれない。
…それはともかく、崩子ちゃんのためにアリアちゃんが甘酒を用意…してたらいいなぁ…。
(お願いする事を忘れていた。究極のヘタレ参上。)
まあ、何か今日は何があっても倒れない気がする。
そんなタフネスっぷりを身につけられた気がする。
少女の秘密…なんかとてもエロティックだな…。
ごめんなさい嘘です。
お借りしたメイド服に、崩子ちゃんのワンピース…。
まさか…ぼくに着せる気ですか。
(最悪の想像ばかりしてしまうのは何故だろう。最悪だらけの人生だったからだろうか。)
林檎は…いいや。今はまだ。
>665
くふ、ばれてしまっては仕方あるまい。
此処で鼻が利くのはわっちとぬしくらいじゃからの。
うむ、そを利用して上手く追い込み、食糧を…と、そは違う話。
狼の習性かや?くふふ…例えば、獲物を集団でじわじわと追い詰める、じゃとか。
(ちょっと脅かすような感じで教えて)
マタタビじゃったら猫以外にはそうそう利かぬじゃろうがの。
わっちはマタタビよりも酒が欲しいぞ…
>666
そうじゃ、美味い酒に美味い飯。
ならばそを楽しまねば用意した者に失礼というものじゃろうて。
(エールを傾けながら)
うむ、生ハムも、もうすぐ出てくる肉料理もアリアが用意したものじゃ。
…くふ、アリアも今宵は宴会に参加しておるでな。
あ奴が酔った姿、見てみたいとは思わぬかや?
(にやり、と楽しげに笑って)
>667.668
肉食動物じゃ、しかし生肉を食わぬでな…野菜も食わねばならぬ。
何、野草に関してはもう慣れたものじゃて。
…地方が変わってくると怪しいものじゃが、色々。
ぬしはどちらかと言えば、と言うより間違いなくボケじゃの。
くふ、突っ込みが追いつかぬほどじゃろうな、きっと。
ふむ、行くようじゃの…またの、クヨウ。
>>665 はい、でもお酒ですから、飲みすぎては駄目ですよォ?
(そう言って、デカンタからトカイワインをグラスに少し注ぎ、マオさんの前に置く)
それと、これがマオさんへのお料理です。
(と、炒めた鶏肉にパフリカをふりかけ、 ピーマン、トマトを加え、煮た料理を出す)
チキン・パプリカのスモール・ダンプリング添えです。
お城のそばの地域の家庭料理なんですよ。
玉ねぎのみじん切りと鶏肉を炒める所ですが、マオさんが玉ねぎが駄目との事でしたので、
白葱の先端部分を代用で使ってみました。
見た目ほどは辛くないですからね。
無理そうなら、遠慮せずに残していいですからね。
(少し心配そうに告げる)
>>667,
>>668 そうですね、料理には細やかな心配りが重要です。
(にこっと嬉しそうに微笑みかける)
あ、もう帰られるのですか?
(せっかく楽しみにしていた様子の焼肉を食べずに変えるスオウさんを、残念そうに見送る)
お疲れ様でした、次の機会には、是非ご賞味くださいね。
(と、ぺこりとお辞儀をした)
>>669 はい、ではアップルジュースを。
(キッチンに行き、アップルジュースを淹れてくる)
オレンジジュースもありますからねェ。
あ、はい、でももしお気に召したのなら、差し上げますよ?
予備は何着かありますし。
(ちらりとイーさんを見て)
イーさんはメイド服が好きなようですし。
>>670 はいはい、いただきます。
(二杯目のエールに口をつける)
いえ、マオさんがいらっしゃるとは思っていませんでしたので。
マオさん用の料理がありましたからね。
今夜はあえて細かく手は加えずに行こうかと。
わたしも飲みたいですからね。
(ケタケタと笑いながら言う)
あ、もう良いですよ。
食べてくださいね、羊肉。
牛肉は、焼きあがったら生ハムのようにレタスでくるんでみてはどうかと思うんです。
試してみてくださいね。
>>671 インドですかァ。
ちょっとむずかしいですね。
はい、どうぞ、お好みの方を召し上がってくださいな。
辛口のものがよければ、グリューナフェルトリーナ・ヒルシュもありますし。
>667
いまいちも何も、化粧は一切してないんだけど…。
そこまで言うなら、メイクをしてくれ…
あれ、もしかしてまた墓穴掘った?
…それはともかく、猫駆除とか痛風性とか物騒なこと言っちゃダメだよ?
それじゃ、またね。
>670
競争社会はぼく向きだとは思ったよ。
実際競って競って競いまくって成長してきたことも。
夏はともかく、冬の野宿は困るな…。
ホロちゃんも狼だからもしかしたら知ってるかもしれないけど、なんだったかな…。
あらしのよるに何とか…ダメだ、思い出せない。
一気飲みの結果倒れてしまったのは、他ならぬぼくの責任…本当は三好先生の責任だと声を張り上げたい所だけど。
あれ以来一気飲みという言葉を死への道と理解したから、これからは自殺行為をする事はないと思う。
アルコールの刺激…ぼくもあと30年すればわかる時が来るんだろうか…。
力の代償…何だろう?
7つの龍の玉とか、8つのオーブとか…その辺りの?
だとしたら集めるのが面倒だから、商談に落ち着くべきだと思う。
もしも1993年波の不作になったら力を借りると思うから、その時までに用意しておくよ(オーブを)。
…似合う?メイクがいまいちって言われたけど。
だからってメイクしてもらう気はないけれど。
>>667 …ん、出会い頭にわたしの中の闇口服部を見抜くとは中々の手練ですね。
お仲間ですか?
確かに飼い犬…と言うよりわたしは一介の奴隷ですが。
けれど飼い犬と呼ばれるよりはわんこちゃんと呼ばれる方がまだ親しみを込められているようで嬉しいです。
ただの戯言ですけれど。
次お会いするときは覚えておいて下さい、是非ノシ
>>671 甘酒は…どうでしょうか。
今日は彼女も忙しいでしょうし、用意されていなければ大人しくジュースを飲んでおきます。
何を考えているんですかお兄ちゃん。
…着たいですか?
まずアリアさんのメイド服。
あれは彼女の仕事着ですから、早めにお返ししたほうが良いと思ったのですが。
気に入ったのなら一着下さるそうです。
お兄ちゃんが着たいのならもらっておきますがどうします?
そしてもう一方ですがさすがにわたしのワンピースは入らないと思いますよ。
それでも着ると言うのならわたしは止めませんけれど。
無力なわたしからは必ず後悔するはずですよと忠告しておきましょう。
>>667 む〜っ!首輪なんて……
ひっ!ど、…毒ガス……
(さあっと青ざめた表情になる)
嫌ぁ……じゃ、じゃあ…く、首輪つけたら…そんなこと言わない?
>>668 あ……帰っちゃった…
むぅ……怖いなぁ……
>>669 ……どっちかって言うと後者かな〜…?
それがさ〜、く〜ちゃんに閉じ込められちゃって……
アリアちゃんに助けてもらったけどね。
>>671 む〜……それもそっか。
(あっさり納得して)
なんでいーちゃんはそうやって後ろ向きなのさ〜っ!女の子の格好は似合ってるのに〜っ!
>>672 みぅ…ホロさんってば〜……
あ、あはは……追い込まれないようにしなくっちゃ……
え…集団で…っ!
(不意に背後を振り返る)
……気のせいか……もう!怖いこと言わないでよ!
ふふん、マタタビの良さがわからないなんて、ホロさんかわいそ〜……
(ちょっとした優越感を感じる)
>>673 は〜い!それじゃ、いただきま〜す!
(早速鳥肉に手をつける)
むぐっ……ん……ん〜!美味しい!
へ〜、家庭料理なんだ……あ、アリアちゃんありがとね、私のワガママで気を使ってもらっちゃって……
ん〜ん、これなら全然無理じゃないよ!
(夢中で料理を頬張りながら)
これが甘いワインか〜……
(意を決して一口飲んでみる)
あっ……うん、甘い…美味しいかも……
ふはぁ……喉が冷たいのに熱い……
>673
甘口でいいや。
辛いものは非常事態の時以外、食べたいと思えなくなってきたから。
インドには行った事ないの?
ガルーダとかシヴァとか、ご主人様の友人っぽい神様がいるところなんだけど…。
これもまた、偏見かな?
ええと、重ねて言うようだけど甘口で。
その、エリザベート・ブラントルシュとか言うのはホロちゃんと二人で飲んでくれれば。
…真央ちゃんや崩子ちゃんには振舞わない方がいいと思う。
>675
いやなんか話が飛躍してるからやばいくらいに。
…どうしてもくれるって言うなら貰っておこうかな…。
けれどもアリアちゃんのメイド服だと、崩子ちゃんと真央ちゃんぐらいじゃない?着られるの。
有希ちゃんも大丈夫かもしれないし、だとすると九曜ちゃん…ああ、アルちゃんも着られるか。
…やっぱり貰っておこうかな…。
うん、貰っておいて。(とてつもなく邪だな、ぼく。)
ワンピースはそれこそ絶対に着る気はないから。
…着なかったら死ぬ、とか言われない限りはね。
もし着たら死ぬ、って言われたら着るしかないけれど…。
ところでお出かけなんだけど水曜日の19時からはどうだろう。いきなりごめん。無理?
>676
前も言ったかもしれないけれど、
マイケル・ジャクソンレベルのムーンウォーク人生を歩んできたから。
…真央ちゃんを助けたい気持ちはあったけれど助ける事ができるのは猫の王様くらいのような気がして。
ところで毒ガスって、むしろ真央ちゃんの武器じゃ…。
ごめん、何でもない。というか何でもない事にしておいてほしい。
ぼくのトラウマを喚起させないためにも。
つ【警告:容量注意】
>673
くふふ、折角の機会じゃ、しかと呑まねばの。
城に居る時はこのように呑む機会などそうあるまい?
増してや他の者達と、このように騒ぐなど、の。
酒は一人で楽しむのもよいが、多人数で騒ぐのも楽しいものじゃて。
そう、今この時のように、の。
くふふ、ほれ、注いでやろうかの。
(再度壷を手に取ると、アリアのコップと自分のコップに注いで)
もう良いのか、それでは遠慮なく…じゅる。
(網の上で焼けている羊肉を、フォークで刺して食べ)
うむっ………んん、ん、美味いっ!実に美味いぞ!
(食べながら、エールをぐっと呑んで)
ふむ、牛肉はそのように食うのか。後で試してみぬとな。
>674
くふ、競争状態であらねば育つものも育たぬ、というものじゃて。
無論勝手に育つものもあるが、殆どは競い合って育つもの…そうじゃろ?
冬の野宿は寒いものじゃ…じゃから、あ奴はわっちの尻尾を懐炉代わりにしよる。
あらしのよるに……?む、むう…何か聞いた事があるような気がするのじゃが…思い出せぬな。
一気飲みは危険じゃぞ、色々と。よく無事で済んだものじゃて。
…くふ、されど時には無茶をするのも、若者の特権じゃと思うがの。
後…そうじゃの、10年くらいで分からぬものかと思うがの。
わっちの力の代償と言えば麦か生き血じゃっ。
七つの珠を集めたところでわっちではなく竜が出てくるじゃろう。そはそでよいが。
なんじゃ、最早人間の技術はわっちの齎す豊穣なぞ必要ないところまで来ておる。
どうせわっちなんか要らぬのじゃよーだ。(ちょっと拗ねた風)
メイクか…ぬしはそのままでも十分じゃち思うのじゃがの。
くふふ、そのままで似合っておりんす。どうじゃ?わっちの普段着を着てみた感想は。
>>672 はい、皆さん楽しんでいるようですね。
お酒こそ飲んでいませんけれどこの雰囲気でわたしも楽しいですよ。
ああ、わたしお肉の類は食べませんから。
用意されたお肉料理は皆さんでどうぞ。
わたしはわたしの食べられるものをいただきましょう。
アリアさんの料理はお肉を使わなくてもおいしいでしょうから。
確かアリアさんはお酒を飲めるのでしたね…。
んん、彼女が酔ったら…ですか、すやすや眠ってしまいそうですが…。
言われてみれば少し気になりますね、少女の知的好奇心はそそられました。
けれどそれならホロさんはどうなるのです?酔ったときには。
>>673 ありがとうございます、いただきます。
わたしは林檎が好きですから林檎ジュースで十分ですよ。
(小さな手でコップを受け取ると、早速口をつけこくこくとノドを鳴らして)
ええ、お兄ちゃんはメイド好きです、否応なく。
その偏執ぶりはメイド病の異名をとる程で各方面から恐れられていますがどうか引かないであげて下さい。
いわゆる一つの不可抗力なのです。
そのお兄ちゃんが貰っておいてと言うので…
ご好意に甘えていただいても良いですか?メイド服。
>678
サンクス。そろそろ言おうと思ってた。
…さて、次は誰が行く?
ここ10スレくらい立ててないから、ぼくが行ってみようかなとか思ってたりするんだけど。
他に立候補者がいたら譲ります。
>679
…確かに。好敵手というか、敵対者というか。
そういう存在って、重要だよね。
狐さんがいなかったら、あるいはもう少し後ろ向きのままだったかもわからないし。
…あの人の所為で誰かが死んだとも思ってないし…と、失言、申し訳ない。
ロレンスさんがホロちゃんのしっぽを暖炉代わりに…。
ホロちゃんも抱き枕なのか…。しかも尻尾つきとは。
いや、無事ではすまなかった。死に掛けたと思う。…生憎ながら、こうやって生きてはいるけれど。
麦か生き血…残念だな。ぼく貧血だから。
結構血を出したりしてるうちに貧血気味になってしまったと言われてるけど、多分関係ないと思う。
流血沙汰になった時にホロちゃんがいれば、今頃日本では黄金色の畑が広がってたんだろうな…。
少し悔しいよ。世界に貢献できなくて。
もし血が出る事態になったら呼び出そうと思うんで、携帯の番号を(ないだろう)。
九曜ちゃんとても厳しい子だからな…。
ジャッジメントって感じ。まさに。
この服は…うん。動きやすいしフードがオシャレ。
誰もぼくを戯言遣いだとは疑わないと思う。多分。
>>676 どうですかァ?
(鶏肉料理を頬張るマオさんを心配そうに見つめる)
あ、良かった、大丈夫そうですね。
いいえ、好き嫌いは減らすべきですけど、どうしても駄目だという食材は誰しも一つや二つ
はありますから。
はい、あまり飲みすぎないで下さいね。
お酒ですから。
ヤミグチさんにもお出ししてますけど、アップルジュースやオレンジジュースもありますから
ね。
>>677 はい、それではトカイワインをどうぞ。
(デカンタからグラスに注ぐと、自分は手元のエールを飲む)
そうですねェ、ヨーロッパから出たことはないですね。
わたしがお仕えする前にも無かったと思います。
ただ、アフリカや中東の地中海沿岸地域には行かれたことがありますけどね。
ご主人様はヴァンパイアなので、神族はもちろん、そうそう高位の悪魔さんとも知己にはな
れませんよォ。
>>679 はい、いただいてますよ。
(にこっと微笑みながら、エールの入ったコップを傾ける)
お城だとワインが多いので、新鮮な感じですねェ。
(焼けた羊肉を摘みながら、話す)
ホロさんは、本当に羊肉が好きなんですねェ。
(ケタケタと笑いながら、ホロさんの様子を見る)
気に入っていただけて、嬉しいですよォ。
>>680 はい、どうぞ。
(と、アップルジュースをはっと何かに気付いた様子で立ち上がると、慌ててキッチンに駆け
込む)
申し訳ありません、ヤミグチさんはお肉が駄目でしたね。
野菜スティックで宜しければどうぞ。
(と、綺麗にカットされたスティックサラダをヤミグチさんの前に置く)
一応ドレッシングも用意していますので、お好みでどうぞ。
は、はい、先日熱く語られていましたから。
あ、良いですよ、どうぞ、差し上げます。
わたしのお下がりで申し訳ありませんが。
それと、冷蔵庫の中にあまざけと言うのがあったのですが、これならヤミグチさん、飲めま
すか?
>676
されど、わっちもぬしもそこらの人間よりは遥かに耳も鼻も利くじゃろ?
じゃから自然に気づいてしまいんす、くふふ。
…穴熊を上手く追い出し狩る、狩人のように、とてや。くふふふ。
そう、集団で…獲物が気づいたその時には既に包囲は完成していて…
(一瞬、目が光ったような。牙がきらりと見えて)
……くふふふ、気のせいじゃといいがの…くふふふふふ!
マタタビよりも…ほれ、ぬしが今飲んでおるワインのように。
酒は美味いものじゃぞー、葡萄酒、麦酒、蒸留酒…色々ありんす。
>678
ふむ、もうそろそろ危なくなってきておるかや…
では行ってくるかの。だめならば他に頼んだぞ?
>680
ん、雰囲気だけでも楽しんでおるのならばそれでよいものじゃろ。
宴の空気、祭りの空気はそれだけでとても楽しいもの。
…人間の祭りち言うんは本当に面白いからの、色々。
ふむ、そうか。ならば遠慮なく頂くかや。
(羊肉に齧り付きながら)
アリアの料理は何を使っていようと美味いと思うぞ、わっちは。
しかしよい材料じゃと更に美味い…うむ、これは実に美味いぞっ。
ああ見えても齢150を越す闇の眷属じゃからの。
…最も、闇の眷属じゃから必ず呑めるちいうわけでもないじゃろうがの。
うむ、今の処ケタケタと笑っておるようじゃが…一体どうなる事やら。
わっちかや?わっちは酔ってもそうそう変わらぬて、くふふ。少々楽しくなるだけじゃ。
そうそう、そういえば忘れておった…ほれ。
(ごそごそと、置いてあった荷物から一着の修道服を取り出して)
約束のものじゃ。早速着てみるかや?
>682
都会ワイン?…ありがとう。
(何だかんだで、結構飲んだ気がする。)
アリアちゃん、飲んでる?何かまだ酔ってる気配は感じられないけれど。
…酔ったらどうなるんだろう。
頼むからストレスの発散だけは勘弁してほしい…。
やっぱりヴァンパイアといえばヨーロッパ、か…。
確か「さあ、始まるざますよ」「いくでがんす」「フンガー」
で一日が始まるんだっけ。
…けれどもホロちゃんは神族だよ。
今からでも遅くはない。神様とお近づきになるべきだ!
>683
お疲れ様です。
>>676 そうですか、無事に済んで良かったですね姉さま。
けれど姉さまはなぜこう…いつも箱の類に閉じ込められるのでしょう。
今日のように全くの無事で済むことばかりではないでしょうに。
それでもめげないで次へと切り替えの出来る姉さまは偉いと思います。
……く〜ちゃん?
…わたしには聞きなじみ名のない呼び名ですが…。
姉さまのお友達ですか?
>>677 …誰に着せるつもりですか?
(疑いのまなざしを向けて、それを振り払うと何事もなかったかのように)
はい、ではどうぞ。
お借りしていたメイド服です。
アリアさんに快く承諾してもらえたのでいただいてきました。
それは良かったです。
無理に着られて服が破れてしまったら悲しいです。
話が飛躍してる度合いではお兄ちゃんも負けていないと思いますよ。
そしてお返事は大丈夫、です。
水曜日の19時ですね、覚えておきますわん。
>>677 そういえばそんなこと聞いたような……
ふみゅう……そうやってすぐ諦めるのはいーちゃんの悪いところだよ!だからちゃんと助けてよもう…
毒ガスって失礼な……かわいい悪戯だよっ!
……何なのさ、その目は……
>>682 うん、美味しい美味しい。アリアちゃん最高!
大丈夫大丈夫!それもこれもアリアちゃんの料理が上手だからだね!
そう……だよね。しょうがないよね?…よかったぁ〜……
う〜ん、大丈夫だよ〜。甘くて美味しいも〜ん…
ふにゃぁ……そ〜だね〜…あははは〜……
(顔を上気させて気分良さそうに笑っている)
(グラス一杯ですでにほろ酔い加減のようだ)
>>683 まあ……それはそうだけどさ〜、…やっぱりずるいなぁ……
あはは、ホロさん楽しそう!ホロさんの趣味って狩り?
えぅぅ……も〜っ、怖いこと言わないでってば〜!……ひっ!?
(微かに見えた牙と笑いに気圧される)
うん、お酒も美味しいね〜。これなら私にも飲めるよ〜。
>>684 あ、お疲れさま〜!
>>686 うん、良かった良かった!あはははは〜!
なんでだろね?私は箱入り娘でもないのに〜!あはははっ!
そう?私偉い?もっと誉めて誉めて〜!
(アルコールでかなりハイになっている)
んとね、く〜ちゃんはね、さっきの…ちょっと不思議な子だよ〜。
>681
誰じゃろうと競い合い切磋琢磨すらば、成長していくものじゃからの。
ほれ、何か明確な目標があるほうが努力はし易いもの、と言うじゃろう?
……くふ、過程はどうあれ、そを経てぬしは成長できたのじゃろ。
ならばそれはぬしにとってプラスになった、そうではあらぬかや?
あ奴は一度、酷い事に足をわっちの尻尾に乗せて寝ておっての…
…踏んづけられて起きた上、毛はぺたんこじゃ。全く、酷い話じゃてっ。
くふ、生きてこそ、とてや。よかったではないかや、よい経験になって。
貧血か…その上ドライアイならば正に「血も涙も無い男」となれそうじゃの。
ちゃんと肉類を摂らぬからぬはあらぬかや?ほれ、しっかりと食わぬかっ。
…それには、わっちがその血を飲む必要があるからのー。
くふふ、安心せよ。ぬし一人くらいの血ではそこまで広い畑はできぬ。
ばっさりと審判を下されたものじゃのー。
動きやすいじゃろ?便利なのじゃて、そこらを歩くには。
…その被り物がなくば、わっちはそこらを歩き回れぬでな。
安心せよ、さにあらぬとも知らぬものならばそう思わぬ。普通。
>682
ぬしの主の趣味からしてワインが多そうじゃからの。
こうして肉を食らいながらエールを呑む、といった事はなかなかあらぬじゃろ。
くふ、城の近くの村の、酒場にでも行かばこういった光景にはよく出会えるがよ?
(三杯目のエールを空けながら)
羊肉は大好きじゃからのー。美味いじゃろ?羊肉。
(ぱくぱくと焼けた肉を食べながら)
くふふ、ぬしが見事に料理したものじゃからな、美味くあらぬはずがなかろうて。
>686
…誰に着せるべきだろう?
(考える、考える。…結局纏まらずに、崩子ちゃんに意見を求めて)
とりあえず後で考えるとして、いいのかな?もらって、それよりも。
確か当初借りるだけの約束だったような…。
ああ、わかってるとは思うけれどぼくは着ないからね。
…さすがに崩子ちゃんのワンピースは無理だよ。
ぼくと崩子ちゃん、体格は似てるけど年齢と言う絶対的差違があるんだから。
砂原さんの服をローガンさんに着せるようなものだよ(ごめんなさいお二人様)。
話が飛躍したのは半分は崩子ちゃんの責任だと思います。
そしてそれじゃ水曜日の19時に、温泉で待ってるね。
>687
残念だけどぼくの宿敵たる西東天は物凄く諦めがよくてね。
喩えるなら飽きたから途中で世界征服を止める大魔王みたいな感じで。
彼と渡り合って、諦める事を覚えたんだ。
…その前から割と飽きっぽい方だったけれど、ぼくも。
だから真央ちゃんも、程ほどに頑張ろう。
…あれ、まだ助かってない?もしかして。
…開け、ゴマとか、有希ちゃんの魔法とか…どうにかならないものか。
>>685 都会、じゃなくて、トカイワインですよォ。
トカイ・アスー・5プットニョシュ、昨日お出ししたのと同じものです。
はい、いただいてますよォ。
ええ、何だかんだで給仕に不手際が合って、飲むのに集中できていないので、まだ酔って
はいないですが。
泣き上戸じゃないことだけ、祈っててくださいねェ。
いえ、何の事か分かりませんが、そんな風には一日は始まりませんよ?
そ、それはそうかもしれませんが、ホロさんは他の世界の方のようですし、打算を持ってお
近づきになるのもおかしな話ですし。
>>687 ありがとうございます。
(にこっと微笑んでお辞儀をする)
ああ、駄目ですよォ、もう酔っ払い始めてるようですね。
マオさんもジュースにしましょうか?
(キッチンに行き、アップルジュースの瓶を持ってくる)
さあ、どうぞ。
(グラスにアップルジュースを注いで、マオさんの前に置く)
(そして自分はエールを飲む)
>>688 ええ、お城ではワインが主ですね。
麓の村から人間さんを招くときにはエールを用意することもありますが。
(こちらも三杯目を空にする)
ええ、そうですね、東欧はオスマン・トルコとの交流もそれなりにあるので、羊料理も多いの
ですよ。
給仕に専念できるなら、そういった料理をお出しできましたけど、今夜はわたしも飲みます
のでェ。
(そう良いながらカップに四杯目を注ぐ)
そうですかァ?
そう言って頂けると嬉しいです。
下ごしらえしただけなんですけどネェ。
少し、暑くなって来ましたか?
>688
ぼくの場合は、周りに高い壁が次々にそびえ立ってる状態だから…。
今だって、真央ちゃん、アリアちゃん、崩子ちゃん、ホロちゃん…。
ぼくにとっての高い壁が四方に聳えている状態だ。
だから今もまた、ぼくは成長してるんだ。…断っておくけれど女装の才能はあまり成長してません。
プラスになったことだけは、確かだけどさ。
…え?足?てっきり尻尾を抱きしめて眠ってたのかと…。
あのロレンスさんがそんな可愛い一面を見せるなんて、と思ったんだけど。
…血も涙もない男…はは、言いえて妙だな。
昨日もアリアちゃんに似たような事を…九曜ちゃんにも言われたっけ。
だから肉を食べるべきなのか…?
今はお酒飲みたい気分だけど。…なんだかんだで4本ほど空けてしまったよ。
…けれども一向に酔う気配が…つまらないな…本当につまらない…。
…この服は面白い…できればもっと着ていたいような…あれ?
…いいよね。正しい事言ってるよね…ふふふ…女装って面白…。
(眠そうな瞳でクスクスと微笑む。)
>>682 はい、今お兄ちゃんにメイド服を渡してきました。
大好きなメイド服がいただけたとあってとても喜んでいましたよ、多分。
ああ、気を遣わせてしまってすみません。
一応わたしお肉を食べないベジタリアンというくくりなので。
いただきます…わん、おいしいです。
(野菜スティックに林檎ジュース)
(宴会と呼ぶにしては至って健康的な組み合わせをしっかりと堪能しながら)
あまざけ…ああ、甘酒ですね。
実は甘酒もほとんど飲んだ事がないのですが…せっかくの機会ですね。
いただきます。
ああ、それくらいはわたしが取ってきますから、アリアさんはおかまいなく。
>>683 お疲れ様です。
はい、皆さん楽しそうな様子を見ているのは…何というか安らぎます。
と言っていると甘酒をいただきました。
疑問なのですけれど甘酒で酔えるのでしょうか?
(のんびりとした足取りでキッチンから戻ってくると、ひんやりと冷たい甘酒を手に)
今はケタケタと笑って…給仕は何の卒もなくこなしているようですけれど…。
終着駅はどこにあるのでしょうか。
美味しいですか?
わたしの食べている野菜スティックも美味しいですよ。
ホロさんはやはり野菜よりもお肉のほうがお好きですか。
ああ、わたしも持ってきました。
さきほどお兄ちゃんに着られてしまうかと思いましたが…、
これをどうぞ、わたしのワンピースです。
(ホロが修道服を差し出すのに呼応するように、畳まれた小さなサイズの真っ白なワンピースを渡して)
>687
くふふ、わっちは狼、ぬしは猫。
猫は目に頼り、狼は耳と鼻に頼る…そういうものじゃろ?
狩りか…昨今はめっきりしておらぬが、狩りは楽しいものじゃぞ。
また仲間と会えたら久々に狩りに行きたいところじゃな、くふ。
なあに、冗談じゃて…ぬしを食らったりはせぬ。
食うても美味くなさそうじゃからの…くふふふふふ!
美味いじゃろ?ワインも。他にも酒は色々あるが…ぬしにはそれがよかろ。
>690
ワインじゃと、エールのようにこう…ガンガン呑むわけにいかぬからの。
こうして肉料理と共に呑むにはやはりエールがよいと思う。
…ワインも好きじゃぞ?あれはあれで美味い。
(四杯目を自分のコップに注ぎつつ)
そうか、オスマン・トルコからのものもあったか…むう、羨ましい。
くふふ、そうじゃったな。今宵はぬしも呑まねば、楽しまねば。
(エールを傾けながら)
何、下ごしらえとて出来ぬ者にはさっぱり出来ぬ。
簡単な調理に見えて、分からぬと上手くできぬものじゃて。
…くふ、そうじゃの。顔が赤くなってきておるぞ?
一枚脱いだらどうじゃな、涼しくなるがよ。
>690
うふふ…トカイ・アスー5プニモエッシュか…。
昨日もこれ飲んだっけ…ふふ、覚えてるよ。多分。ふふふ。
本当に飲んでる?ねえ…嘘はいけないよ…ふふ。
沢山飲んで、明日へ向かってダッシュしなくちゃダメだよねぇ…ふふふ。
酔っ払ったアリアちゃんを記念撮影したいって赴きから始まったんだから酔っ払ってしまうがいい。
泣きたければ泣けばいい。ぼくが笑ってあげるから。
(あれ、泣かせたらまずかったんだっけ…まあいいや。ふふふ。)
打算なんて悲しいこというなよ…ふふ。
ラブ安堵ピースだろ、この世界。ふふふ。
>>689 みぅ…例えはよくわかんないけど……
他人を見習うのはいいとこだけにしなきゃダメなんだよ?悪いとこ見習っちゃダメだよ!まったく……
程々にって、それって頑張りなの?
も〜、さすがにもう助かってるよ。アリアちゃんがすぐ助けてくれたもん。
>>690 にゃはは、むぐむぐ……
(料理を食べることに集中している)
む〜っ、もっと飲みたい〜!まだ大丈夫だもん!全然酔っぱらってなんかないよっ!
(しっかりアップルジュースは飲みつつ説得力のない抗議をする)
>>693 そうだね〜、もし暗ければホロさん相手でもうまく悪戯できると思うんだけどなぁ〜。
へぇ〜…私はせいぜい公園でドバトとかスズメなんかを捕まえるくらいだな〜…
う……じゃあ私が丸々太って美味しそうだったら食べてたかもしれないの?
きゃ〜きゃ〜、ホロさんに食べられる〜!あっはははははは!
(笑いながら黄色い声を上げて)
うん、私これ気に入っちゃった〜。
>>687 偉いですよ真央姉さま。
箱入りでも炬燵入りでも真央姉さまは偉いです、良い子良い子。
…酔っていますね?
(いつもと変わらぬ様子で、自分がしてもらう時のように真央の髪の毛を撫で撫で)
ああ…さっきお会いした方、く〜ちゃんさんと言うのですか。
そういえばお名前を聞く前に帰られてしまいましたから。
今度は必ずやちゃんと挨拶をしてみせます。
>>689 …答えに困ってわたしに聞かないで下さい。
お兄ちゃんが本格的に女装に目覚めたのでないのならわたしは一先ず安心です。
ええ、どうぞ?せっかくのご好意ですからもらってしまいましょう。
(彼に預かっていたメイド服を渡すと自分は冷たい甘酒を一口)
…形容しがたい風味ですね。
お酒の匂いはしますが思っていたよりも甘い、ような。
ローガンさんの服を姉さまにならまだ分かりますけれど。
潤姉さまの服をローガンさんにですか…。
怒られますよ、烈火の如く。
はいお兄ちゃん、温泉で待ち合わせですね。
………。
酔っ払っても約束を忘れてはいけませんよ?
>>692 そ、そうですかァ?
それはよかったですね。
ね、ヤミグチさん、なんだか暑くなってきませんか?
(襟元を緩めるように、リボンをすこし解く)
いいえ、給仕役として当然配慮するべきことでした。
わたし達ばかり楽しんで申し訳ない気もしますがァ、ご容赦くださいねェ。
あ、そうですか?
すいません、ではお願いします。
>>693 そうなんですよォ。
あ、肉料理に合うワインも用意してますよ?
試してみますか?
(と、赤ワインを示す)
スオウさんにお薦めしてみたんですが、帰られてしまったのでェ。
そうですねェ、何だか暑いですから、ちょっと脱ぎますねェ。
(そういうと、ほんのり頬を赤く染めて、メイド服のリボンを解き、ベスト状になってる白い前掛
けを脱いでしまう)
(その下は青いドレスだ)
>>694 飲んでますよォ。
それ、昨日わたしとスオウさんと飲んだじゃないですかァ。
エール飲みましたし、こちらの赤ワインも、飲んでみようかなァと思ってますよ?
ええ?
ダッシュするんですか?
勘弁してくださいよォ、ただでさえ暑いんですからァ。
(座ったまま、スカートの裾をぱたぱたと扇ぐ)
そうですよ?
だから打算なんて関係なしに、ホロさんとこうやってお酒を飲んでるんですゥ。
もちろん、イーさんやヤミグチさんや、マオさんともですよ?
>>695 はいはい、もうちょっとしたら、また飲ませてあげますからねェ。
暫くはジュースで我慢してくださいね。
(子供をあやすように、頬を赤らめたまま宥める)
>691
高い壁じゃと思うから、そのようになってしまうのじゃて。
超えられる壁、越えやすい階段、小さな山。その程度のものかも知れぬ。
くふ、じゃからこそ成長してくるのやも知れぬがの、ぬしの場合。
…一般的には成長せんでもよいスキルじゃと思うがの。
足が冷えると眠れぬものじゃろ?じゃからあ奴はよく足元にわっちの尻尾を置くのじゃが…
…そのうち、懐炉代わりくらいにしか考えぬようになるのではないかと不安になったりした。
まあ、それで食わねばならぬとは言わぬが折角美味い肉があるのに食わぬ手はあるまい。
…む、ぬしは本当に血も涙も無い男じゃったというのかっ!?
くふ、思ったよりよく呑んでおるではないかや。楽しんでおるようじゃの?
何を言うか、酔いは知らず知らずのうちに来るもの…慣れぬうちは自覚できぬじゃろうの。
…くふふふふ。ぬし、楽しんでおるの。
くふ…何?正しいかじゃと?己の胸に聞いてみよ…何が間違っておるかや?
よいじゃろ…楽しいじゃろ。くふふふ…
…人間って面白ー。(某死神風)
>692
甘酒?くふ、甘酒など酒のうちに入らぬじゃろ?
その程度で酔うような娘に育てた覚えはあらぬっ。(とても楽しそうに)
…む、よく考えたらそもそも崩を育てた覚えはあらぬな。
まあよい、折角貰ったのじゃ。一緒に呑むかの。
くふふ、終着がどうなるかなぞ、神のみぞ知る、ち言うものじゃて。
…神はわっちじゃ、じゃと?そんなのは昔の事じゃ、もう知らぬっ。
美味いぞ、やはりこうして何の気兼ねも無く肉を好きなだけ食えるというのはよいものじゃ。
野菜ならば……保存用のものを旅すがらがじがじと齧っておるからのー…
…玉葱はだめじゃ、玉葱は…そんなものを食わせるでないぞ、ロレンス…
おお、約束どおり持ってきたかや。ほれ、交換じゃ。
(差し出された真っ白なワンピースと、自身の修道服を交換して)
ほう…こういう服装もまた楽しそうなものじゃの。ちょっと着替えてくるかや。
(ワンピースを持って、ちょっと場を離れ、着替えて戻って来て)
……どうじゃな?こういった服装は初めてじゃから勝手が分からぬがよ。