1 :
シリカ:
はいはい、いらっしゃーい!
ここはニンテンドーDSのダンジョンRPG「世界樹の迷宮」のスレッドよ
あ、ついでに言うと発売元はアトラスさんね
基本はsage進行でお願いね
冒険者、モンスター問わず来て頂戴
雑談やエロールについてはどちらも構わないから
でも、誰もが楽しめるように良識ある振る舞いでよろしく!
これは・・・乙、なのか?
( ゚д゚ )
>2
お客さん第1号〜♪
労いのお言葉ありがとうね
>3
何?どうかした?
よほど、ビックリするような事でもあった?
意外なとこに意外なスレが出来たもんだな
モンスターOKってセルとか来たらどうすんだwww
保守」
ぬるぽ
9 :
セル:2007/05/09(水) 19:50:25 ID:???
フッフッフ、セルゲームを始めようか
あー、ちょっと店番しなくちゃいけないからまた後でね♪
今頃立ったのか
新設祝いにドゾー
つ【ソーマプライム×50】
…………
>>1 y'、"ッ;_`,''j ,イミ彡;ヨ \_/ | 、ヒ._;ニ'、_ ソ/
_ゞ、`;_,_;;_;'_,_=え /:f‐゙;;;'‐iヾ ヽ, >个‐''´fソ
`5 _「,、 y ,、i Y` fイ,ニ、';,...」 | ア f´r‐ヘ|三;ヲ丿冫
___>イ‐゙ャk'‐`D'ー-、,__ i:i|`゚1!`゚"! | 「 ヽ.仁ン´ //
_ノ ‐-、`'ト、ャ=ァ,〃 i , `'ー||ハ.f=ッ | | ウ ト、  ̄R'"ー'
〉,. r-、 i ヾニ"ノ レ∠、,_`ド`〒イ l l ヽ. ,ムレ'' )
レfTッ'、ヾ. } 、 | | ,、_,、`_ゝ_ブ ! ! ト 〉、! ,.゙ニづ〈,/
.`^ヾイ^''゙ ノ ヽ_ヽ、 | ∠rォ.ぃ`ー、 〉_ 〈 八!`''¬、V
,イ  ̄こ>‐ ,ゝ c:シ┴}‐'"ムイ^Y´ ̄`ブ`' / └Li_バ'ー
ほとんどがオリキャラになりそうだな、仕方ないが。
ここは王様のレストランスレに変更します
ふぉえUZEEEEEEEEEEEEEE
こんばんはーっ!
一応…初めまして、になるかな。
ここに気付いたの遅かった気がするけど…まだ大丈夫だよね。
ともあれ、これからかよろしくねー。
パラ子パラ子、たまにだけどあげてみたら
こんにちは、来てみましたぁ…。
えへへ、駆け出しのわたしですけどよろしくお願いしますね。
……今日はギルドでお留守番…ふぅ。
タイミング悪かったですねぇ…。
また来ますね。
メディ子ー!
一足遅かったか…orz
たたたたぁ〜っ、い、いますっ。
(はぁはぁと肩で息をして、ギルドの建物に戻ってくる)
と言うか、わたし上げすぎですね;
ちょっと、焦っちゃって…なんて理由になってないですね。
ごめんなさい…気をつけますです。
この慌てん坊めが。だがそれがいい。
呼んだ奴も直ぐ気付くだろうな。
乙破滅の花びら
っと…戻ってきてくれたか
ありがたい事で
しかし、まさに慌てんぼう…
つか・・・パラ子もメディ子も某所にいたっけ?
>>26 はぁ、あ、ありがとうございましゅ…。
(まだ少し目をぐるぐるさせながら、カバンから汗を拭き拭き)
じゃあ、お手伝いしながら待たせてもらいます…。
(ホウキとチリトリを用意して、埃っぽい床を掃除し出す)
>>27 ……なんだかまがまがしい響きですね……。
先輩冒険者の皆さんが怖がってました。その名前を;
>>28 えへへ、すみません。
ちょこっとすれ違っちゃいましたね;
もぉ、言わないでくださいよぉ。
うぅ〜、いきなりソコツ者ってバレちゃうなんて。
(恥ずかしそうに頬を染めて)
>>29 聞かぬが華、答えぬが華、です♪
(口元に、絆創膏のついたひとさし指をおしあてながら)
戻ってきていきなり放置プレイかw
>>32 うぅ〜、切ないのです……;
い、いいんです、わたしお掃除してますからっ。
(控え室の隅っこの方をホウキで掃き掃き)
>31
いや、こうして会えたのだから良しとしようじゃないか
ドジっ娘は好きだぞ?
>>33 生きろ。それと強がるな。
泣きたいなら俺以外のそこらの名無しが胸を貸してくれるさ。
(チリトリ持って横に待機しつつ)
って、反応遅れてすまなかった…中々繋がらなかったんだ('A`)
>>34 ふぇ〜ん、ありがとうございます……でも、ドジじゃなくなりたいです;
パーティのみんなに迷惑掛けたくないし、絆創膏ぺたぺたするのも、やです……
メディックになって一番治してるの、自分のからだ……ですし。
>>33 うぅう〜、頑張ります……。ふぁ、つ、強がってないですっ。
(チリトリにわたぼこりをサッサと掃きいれつつ)
>37
どういたしまして
…それはまた難儀な
セルフキュア乙、と言った所だろうか
けど…メディ子には悪いが、ドジってたりとか慌てたりしてる様は見てて和むんだよなぁ
パラ子 元気っ子
メディ子 ドジっ子
おk
>>37 そうだな、がんがれ。努力はきっと実を結ぶぞ。
後、どう見ても強がってます本当にry
(細かくて取り切れなかったゴミを雑巾でさっと拭き)
ほい掃除終わり。
ここに来たキャラハン・・・容姿は攻略本の表裏まんまと見た。
この際パラ子と百合とか
ダク子と束縛プレイとか
アンカー間違ってる;
>>37の、
>>33になってるとこは、
>>35さんあてです…あう。
>>36 あ、いえいえ、です。
そんな顔されなくても……ドンマイなのです;
(名無しさんの頭を撫で撫でしてみる)
>>38 い、癒されますか?ホントですか?
(メディック的にありなのかなぁと、少し明るい表情になって)
でも、そのせいで、お留守番がおおいですよ……わたし;
お姉さんの方が、落ち着いてて、腕もいいし、ドジじゃないし……。
……「あの人」がヘンな風にスキルを割り振るから……(ぽそり)
>>39 オッケーっ!
(親指をビッと立ててみて)
……はぁ。ドジっ子確定なんですね;
ソド男から陵辱とか
>44
うむ、癒されるとも言うな
その辺は自信持っていいぞ
………微妙かもしれんが
お姉さん…あぁ、なるほど
ギルドのお仲間さんって訳か
あの人、ね…
うちのとあるメディ子はLv70だがまだスキル割り振ってないのよね
>>40 うあーん、また言ったぁ。
だから、強がってないんですっ……なちゅらるなのですっ。
あ、ありがとうございました、わたしのお仕事なのに;
(小さい頭をぺこりと下げて、お辞儀)
>>41 攻略本持ってないから、わかんないですけど……。
えと、わたしは公式絵の小さい方の女の子キャラ、ですよぉ。
>>42-43 あう;え、えっちなこと考えちゃダメ、ですっ!
(両手を振り上げて、名無しさんたちの妄想を止めようと)
>>47 極自然に強がってる?(首傾げ)
そろそろしつこいので強がってないということにしてやろう。
でもそれがナチュラルだとなんとも和むな。
掃除くらいは自分でもやって然るべきだからお礼はいらぬ。
さて、こっちはそろそろ帰るよ。じゃあなメディ子
>>45 ふぁ〜、りょうじょくとかっ…怖いこと言わないでください、
そんなことするような悪い人じゃないですよぉっ;
>>46 は、はいっ、自信持ちます!
……って、えぇえ、どっちなんですかぁ。
うぅ〜。でも時には根拠の無い自信も必要ですよねっ。頑張ります。じしん。
はい、そうなのです…
戦後手当、とか……忙しく動き回らないといけないわりに、役に立てなくて。
70れべる…すっごくベテランさんですねっ。わたし、まだ20台ですよぉ;
>49
ありゃ…惑わしてすまんかった
まぁ、前向きにいる事はいい事だ…頑張れ
サポート要員だしな…確かにやる事は多いだろうて
でも、その分経験も積めやすいだろ?
………あいつはいわゆる殴りメディでな
一度休養してから、それ用に引き連れて育てたんだ
>>48 うぅ〜っ;
(ちょこっと意地悪されて、ちょこっと涙目になって)
むぅ。そうなんですか…?
(頬を膨らませたまま、でも何となく褒められた気になって)
(手のひらで髪の毛を弄りながら、微妙に嬉しそうにしてる)
えへへ、名無しさんは優しい人ですっ……
は、はい。ありがとうでしたっ(手をぶんぶん振って見送り)
>>48 うぅ〜っ;
(ちょこっと意地悪されて、ちょこっと涙目になって)
むぅ。そうなんですか…?
(頬を膨らませたまま、でも何となく褒められた気になって)
(手のひらで髪の毛を弄りながら、微妙に嬉しそうにしてる)
えへへ、名無しさんは優しい人ですっ……
は、はい。ありがとうでしたっ(手をぶんぶん振って見送り)
>>53 なのですか?
……わぁ、わたしがいますっ♪
はっ。
>>52失敗です;
>>50 あんまり使わないスキルばかり覚えさせられちゃって……。
でも、きっとそのうち、お休みさせてくれる……と、いいな;
なるほどです……エリートさんっぽいのですっ。
何だかすごく、かっこいいのです……。
(会ったことない殴りメディさんを想像して、虚空へ憧れのまなざしを)
サポート要員と見せかけて、武闘派なのですねっ。
ドジっ子ブーストは滞りなく発動中?
>55
………やはりドジっ娘か
可哀想に…ネタキャラにされかけてんのかな?
休養は高いですると効果的なんだがなぁ…どうなるやら
ソードマンからのコンバートだからSTRボーナスありなんだよな
ATCブースト10は勿論、ヘヴィも振るかなっと…
まぁ、回復の方もきっちりさせるが
>>56 そ、そんなスキル要らないのですっ!
わぁん、ね、ねたきゃらじゃないのですっ!
(両手を振り上げてぶんぶんしながら)
>>57 ご、ごめんなさいです…(しょぼんとして)
どうなっちゃうんでしょう…ね。
休養してもらえても、みんなからは出遅れちゃうし…
でも、ずっと、ギルドで控え室のベンチを温めてるのもやーですし…うー。
(考えてるうちに目がくるくるとし出す)
そうなんですかぁ、じゃあ万能な子になるんですね、カッコいいなぁっ…。
わたしもそういう風になれたら……。
(目をきらきらさせつつ)
>58
なーに、謝る事はない
次から気をつければいいさ
(ぽんぽんと頭を軽く叩いてやり)
さて…そこらは如何とも言いがたいな
その、あの人次第だろうし…
あー、何だ、あまり深く考え過ぎると老けるぞ?
割り切って気楽にいるのも一つだ
うむ、そうだな
実戦はこれからだが楽しみではある
………お前さんの場合はヘヴィストライクしても勢いあまって転けそうな気もするな
(頭をぽんぽんされると嬉しそうに)
はい、あんまり考えないでおきます……。
まだ起こってないことで、どんよりしちゃってもしょうがないですしっ。
お腹痛くなっちゃいます。ふ、老け……ゴホ、ゴホ;
そ、そ、そんなこと言われるような年じゃないですっ!
むぅ…やっぱり無理なのかなぁ;
でも、い、いいんです。今はメディックとしての本分を果たすとこからなのですっ。
(握りこぶしをぎうっと)
>60
ポジティブに行こうぜ、ポジティブに
…んな話振っておいて何だがな
ん、分かってるよ?本気で言う訳ないだろうに
しかし、色々と反応が微笑ましいな
お、その言葉は感心だな
その意気だぞ
(ぽんぽんとした後に髪を撫で撫で)
はい〜、こんなときにウツウツしてたら、
今よりもっと、使ってもらえなくなっちゃうのですっ。
…うぅ〜、からかったのですねぇ…?
(頬をぷくっと膨らませながらも、おとなしく撫で撫でされてる)
(ショートの髪の毛が、名無しさんの指に軽く絡まって)
ん〜……手のひら、あったかいですね……。
名無しさん、お兄ちゃんみたいです……。
>62
まぁ、あれだ…常に元気な姿を見せていればいいんじゃないか?
ははは、その通りだ
お前さん、からかいやすいものだからな
ついつい、その気になっちまったよ…すまんね
もっとしとくか?
お兄ちゃん、と来たか…
一人っ子だったからな、そう言われると新鮮な感じだ
(絡む髪を弄りながら、梳くように優しく撫で続ける)
他にあんまり取り得、ないですし……。
ん…うぅん、いやじゃないですよ…?
(そのまま体をそっと名無しさんの方に預けていく)
はい、もっと…してください…。
お兄ちゃんじゃなかったら……ん〜、お父さんとかの方が、よかったです?
(軽く、上目遣いに名無しさんの顔を見上げて、からかうみたいに言って)
(くすっと笑って)
新鮮ですかぁ…。えへへ、わたしも、一人っ子ですよ。
お兄ちゃんいないから…、おんなじ、新鮮、です…えへへ。
(心地よさそうに、頭を手のひらに押し付けるようにして愛撫を受ける)
>64
そうしょげる事はない
頑張り屋さんなとこも取り柄だろう?
そうか…ありがとな
………っと
(傍らの少女が寄り添ってくるのを拒む事なくそのままで)
よしよし、お望みとあらば…ってな
いやいや、お兄ちゃんで構わんよ
お父さんだと流石にな…って今度は俺がからかわれたか?
…あ、お前さんもか…なるほどなぁ
(頭を撫でながら、穏やかな笑みを向けて和みのある雰囲気に浸る)
(小さい体を名無しさんに預けたまま)
(目を瞑って、少しずつ呼吸が穏やかになって……首がかくっ、かくっと揺れ)
【そろそろ時間になってしまいました】
【ごめんなさいです。このままフェードアウトでいいです?】
>66
?
…おやおや、疲れがたまってたのかな?
(小さく笑みをこぼしながら、うつらうつらとする少女を抱き止める)
(そのままひょいと抱き上げると、ギルドの休憩室へ向かい)
(部屋にあったベッドにそっと寝かせてやる)
…またな
(それだけ言い、ギルドを後にした)
【話し相手になってくれてありがとな】
【お陰でまったりとした時間が過ごせた…お疲れ様】
…おにい、ちゃん…すぅ…
(休憩室の小さいベッドの上で)
(安心したような表情で、くぅくぅと寝息を立ててる)
【わたしもです、ありがとうございました】
【のんびりまったりさせて頂きました。またお喋りしてくださいね】
こんばんはーっ!
メディックさんが来てたんだ…会いたかったなぁ。
トリップについては…世界樹を、と思ったけど流石に10文字は無理があったみたい…。
あたしらしく、Paladinにした方が良かったかな?
あたしも一度だけ上げておこうかな………よいしょ、っと。
でも7文字も中々でないよな。
それはさておき誰か来るといいな。
俺は一言だから暇つぶしの相手にはなれないけど。
>71
う…それはそうだけど。
一応こっちも探してみてはいるものの、やっぱり難しいよ…。
ううん、こうして声をかけてくれただけでも嬉しいよっ。
ありがとうねー。
うーん…今日は皆忙しいのかな。
そろそろ帰ろう…それじゃ、またねっ!
パラ子かわいいよパラ子
勢い余ってパラ子5人PTとか作っちゃったよ
普通に強い気がするけどね
こんばんはーっ!
………今日は静かだったみたいだね。
赤毛?
>76
赤毛…あ、髪の事?
それなら、あたしは黄色い方だけど…。
上の方の>53を見てくれたら分かるかな。
黄色の方か
口調が赤っぽかったから
>78
そ、そうかなー…。
その、イメージと違っててごめんね。
いやいや気にするな
それにしても、僕は君たちのご先祖様ってことになるのか
新宿も今は、昔は?いいところだったんだけどな
>80
うんっ、ありがとう。
迷宮の底に沈んだシンジュク…。
昔がどうだったのかはよく分からないけど、名無しさんは知ってそうだね?
気にするこたぁない。
世界樹の迷宮とはプレイヤーの数だけ存在するんだから。
つまり、君みたいなパラディンがいても何ら不思議じゃないのさ。
でもさ、何でコンクリとかガラスとか俺らからしてみれば
変哲もない物があんな高値で売れるんだ?
いくら旧文明が使用してた素材だからって、それをホイホイ買い取る
シリカも何考えてんだかさっぱり分からん。
いろいろあったな。新宿では
アルタってスタジオで番組の収録があったり
オザワっていう悪魔使いに支配されてたり
>82
そうだね…限られた数という訳じゃないものね。
やっぱり、あたし以外にも色んなパラディンがいるんだろうなぁ。
うーん…あたし達からしたら、あれらのものも珍しいし…。
シリカさんも、そのつもりでいたんじゃないのかな。
失われし物というのは貴重だもの。
>83
なるほど…色んな事があったんだ。
うー…どれも知らない事ばかりだよ。
それにしても、悪魔まで出てくるなんて凄いね…。
しかし、長老…王が僕たちのご同輩とは
あるいは子孫かも知れんけど、申し訳ない気分だな
地球…世界を救うために執心するのはいいけれど
自分だけ生き残ってその世界の神になるという考えは気に食わん
>85
今となっては、戻れない………だけど、この世界も悪くはないかな。
だから、名無しさんが気にする事はないよ?
…一人走った思想が上手く行く訳もないしね。
発展を止められて無に帰すというのもよくある話…。
しかし彼がいなければ確実に世界は滅んでいただろうしな
そう考えると彼が悪とも思えなくて
そもそも地球を科学で汚染したのは僕も同じなわけだし
僕も冒険者になりたかったな
君の仲間でもいいし、そうでなくてもいい
>>84 うちのパラディンは君のタイプだけどな。
褐色?悪くはないんだが、天秤にかけたらやっぱ、ねぇ・・・。
分からないでもないけどさ。
でもそれ以上に分からないのが、素材の値段の10倍以上の
値をつけて売りに出す最高ランクの武具。
高々10000enで売った物が10何万とか・・・ぶっちゃけてくれ。
正直シリカに殺意を抱いたこと、あるだろ?
>87
………そこは考える節があるのは確かだよね。
そのお陰で、あたし達がいる今の世界は穏やかな環境だから…。
迷宮に入ってない人達にとっては普通に生活出来てるしね。
でも、今は名無しさんもこの世界に立っている…とも言えるけどね。
例えば…どんなジョブになってみたいのかな?
>88
あ、そうなんだ?
何だか嬉しいなぁ…ありがとうねー。
その辺りの好みも人それぞれだから仕方ないよ…。
あはは…あの武器達かぁ。
真龍の剣の時は更に驚かされたけどね…。
でも、加工や鍛冶とかの手間工賃を考えたら妥当な線かもしれないけど。
職人さんへの報酬も兼ねて、とも考えられるし…。
でもその言い方からすると、君は彼の事を嫌いみたいだけどね
まあ、無理もないか
ジョブねー
もしもあったら悪魔召喚士(デビルサマナー)なんてのになってみたい
Foeとかでも召喚できたら、面白そうじゃない?
>>89 一応君の後輩におっさんパラもいるが。
どうでもいいスキル振り分け、君はガード専門、
おっさんはスマイト警戒歩行のガチ専門。
それでも納得できない俺がいる・・・。
星砕きとか壊炎よりも使えないとかどんだけって話だ。
ところで、苦戦した相手はごまんといるだろうが
その中でも特に印象に残ってる奴は誰?
>90
その、まぁ…やっぱり諍いがあるからね。
召喚かー…何だか楽しそうっ。
でも、失敗したらそのまま敵と化すとかあったりして。
>91
役割分担はちゃんとしてあるんだね。
一人で全部の事が出来る訳でもないから、どうしてもそうなるだろうけど。
確かに、どうも割に合わない武器とかもあるよね…。
………んっ?
印象に残ってる敵…。
そうだね、全てを刈る影や三竜かな。
>>92 そう言うコンセプトじゃないからな、世界樹って。
5人なのも、6人だとあぶれが出るわ完成しちゃうわで
面白みがないって言うからなわけだし。
・・・そこで影が出てくるんだ。鹿や牛カワイソス。
俺は毒てふてふに花畑で一服盛られてhage、靴調べて
モグラ3匹にhage、と君を殺されまくったぜ・・・。
>93
絶妙な…って感じだよね。
だからこそ、バランスも取れていいのかも。
何というか…ある程度はレベルが上がってたから。
………アゲハ達は神出鬼没だから困るよ。
ふぁ…ん…っ。
(がちゃり、と鎧を鳴らしながらけのびをする)
>>94 だからこそ、惜しい部分も見えてくるんだよな。
それも含めて、世界樹の迷宮は相当な代物と思えるわけだが。
そうか、それも一つの進め方だしな。
カツカツ感を味わうのが好きな俺はきっとM。
ダークハンターにエクスタシーを決めてもらいたいとかひっそりと願望抱いてるかも。
眠いのか?・・・花びらがいるとかじゃないだろうな。
あいつにはイヤと言うほど双葉を拝ませられたからもうね。
【寝落ちしてしまってました…】
【話の相手をしてくれていた名無しさん達、本当にごめんなさいorz】
誰かいるかな〜?
【初挑戦ですが、よろしくおねがいします】
こんばんは^^
>>98 あ!いた!!
こんばんわ!
(笑顔になりながらペコリとお辞儀をする)
そんなに驚かなくても;
こんな時間にどうしたのかな?
えっと、ほら・・・私って戦闘であんまり・・・その・・・
役に立ててないし・・・
(ため息をつきながら苦笑いをし)
だから、踊りの練習だよっ!
踊りが上手になれば、みんなも助かるかなって
(そう言いながら頬を掻き照れくさそうにしてる)
【元気な女の子なイメージでいいのかな・・・】
ううん、そんなことないよ
キミはよく頑張ってると思うよ?
キミを必要としてる人も多くいるんじゃない^^
そっか、頑張ってね
そうだ、俺も練習に付き合ってあげるよ!
【うん、好きなように振舞ってごらん^^】
そ、そうかな・・・?
でもそう言ってもらえると嬉しいよ!ありがとう!
(嬉しそうに笑いながら御礼を言い)
ほんと?なら、うーん・・・踊りを見て、悪いところがあったら教えてほしいなぁ
自分じゃなかなかわからなくって・・・
うん、頑張ってね^^
分かった!俺も踊りのことはよく分からないけど…
バシバシいくから、覚悟してね?
(軽く冗談ぽく笑いながら)
お前ここでも粘着ってたのかw
うん、じゃあ見ててね?
(ふぅっと小さくため息をついて、ゆっくりと踊りだす)
(ふわりふわりと風に流されるかのように踊り)
やっぱり、何か足りない・・・?
(踊りながら問いかける)
わかった…なんだか、こっちまで緊張するな
(唾を飲み込み、踊り子に視線を集中する)
お〜…すごい、さすがだね!
流れるような踊りで、とっても上手だよ
でも、確かに何か足りないかも…
(踊り子の背後に立ち、腰を包む)
もっと、腰を使った方がいいんじゃない?
回してみたり…振ってみたりさ
>>105 ちょとわからない・・・ごめんね?
(苦笑いを浮かべながらぺこりと頭を下げる)
>>107 こ、腰を使う・・・?そっか・・・足や手だけじゃ動きが小さいもんね・・・
(考えながら腰を左右にゆっくり振ってみる)
どんな風に振ればいいんだろ?
(考え事に集中していて回りのことが目に入らなくなっている)
(その間にも名無しさんの前で腰を左右にゆっくり振ってる)
うん…感情を腰の動きで表現してみて?
(踊り子の腰に手を当てたまま)
そう、もっと…いろんなジャンルを参考にしよう
フラダンスの情熱さと、レゲエのしなやかさをイメージしてごらん?
(徐々に、腰の動きに興奮を覚えてくる)
踊り子さんの胸をさわさわ
うーん・・・難しいよぉ・・・
(そうは言いながらもなんとか思いつこうと努力し)
うぅ・・・フラダンス・・・レゲエ・・・うーん・・・
(まだ幼いお尻を突き出してしばらく止まって考えている)
(その様子はちょっと間抜け)
>>110 わわっ!!
急になにするの!?っていうか私の触っても楽しくないよ?
(驚きながら両手で胸を隠して顔を赤くし)
しょうがないなぁ…
よし、それじゃ…俺がとっておきの練習を教えてあげる!
衣装を脱いで、ここに四つん這いになってごらん?
きっと勝手に腰が動いちゃうと思うよ…
(不気味な笑みを浮かべながら、踊り子を諭す)
>>113 ・・・服は脱いだら踊れなくなっちゃうってばっ!
(クスクス笑いながらその場でクルクルと回り)
四つんばい・・・うーん・・・
(回るのをやめて衣服を着たまま四つんばいになって見る)
そっか・・・四つん這いになれば踊りの幅も広がるってことね!
なっとく!
(うんうんと頷きながらお尻を突き出してる)
粘着がっつき乙age
うぅ…そうだね、まぁそのままで良しとしよう;
(影で惜しそうな表情を浮かべる)
そうそう、そんな感じ…つくづくいいお尻してるね〜♪
そのままの体勢でいるんだよ?
(手の平で突き出されたお尻を撫で回し始める)
>>115 【がっつき・・・私のことでしょうか・・・】
【だとしたらごめんなさい】
>>116 え?このまま・・・!?
ちょ・・・うう・・・何か教えてくれるの?
(不快感を表情に出しながら見上げる)
>>117 常識的に考えてそれはない
むしろあなたはがっつかれている
と横レス
大丈夫…そう、このままだよ?
ムズムズしてきたでしょ…でも、耐えてね
(お尻の割れ目に沿って、指をゆっくりなぞる)
>>118 あはは・・・がっつかれる程可愛くないけどね・・・
(困ったように笑う)
>>119 う・・・そこはちょっと・・・弱いから・・・
(小声になりながら顔を赤くしてため息をつく)
弱いの?でも、ガマンしなきゃ…
踊りが上達できないよ?
(指先をタテに行ったり来たり…)
あれ?なんだかココがぷっくらしてきたね
どうしたのかな…?
(やや下の部分にある柔らかい肉質をつつく)
更に横レス失礼
その男は別スレで同時進行でがっつきロールしてます
が、がまん・・・はぁ・・・がまん・・・
(上下に指が動き、その場所を通過するたびに顔を真っ赤に染め)
わぁぁ!!そ、そこはだめ!!禁止っ!!
(股を押さえて立ち上がろうとする)
>>122 【がっつきって同時進行ってことだったんですね】
【勉強不足ですみません】
がっつきはキャラハンの許可もそれらしい雰囲気もなしに急に襲いかかる厨のことです
こらこら、じっとしてなきゃダメでしょ?
まだ練習は終わってないんだよ…
(踊り子を押さえ込み、柔らかい部分を撫で回す)
【根拠のない中傷レスは相手にしちゃダメだよ】
>>125 【なるほど・・・】
>>126 や、やめてったば・・・!!なんか気持ち悪いよ!!
(両手をばたつかせて変な場所をなでる手を払いのけようとし)
【もうなんかよくわからないです・・・】
で、結局どうなったの?
名無しは無断で落ちた?
>>128 う、うーん・・・なんだかはじめからいきなりトラブル発生?
ついてないなぁ・・・もうっ!
(がっかり)
>>129 気にすんな!お前が悪いんじゃねえ
あいつがひどすぎるんだ!
がっつく時はそいつが【】で相手に聞けやと小一時間
何にせよ踊り子ちゃん乙でした
>>130 うう・・・じゃあ次来るときにはもっと凄い踊りを考えておくねっ!
弓矢も上手に使えるようになってたらいいなぁ・・・
ふわ・・・そろそろ寝なきゃっ!
(大きなあくびをしながら手を小さく振り)
またねっ!おやすみなさい!
(にっこりと笑って小走りに宿屋へ戻っていく)
名無しも落ちるなら一言言えよと思った
とりあえず踊り子さんお疲れ
踊り子さんお疲れ様
あの;乱用名無しは最低だな
>>131 うん、名無しさんもお疲れ様っ!
また会えたら一緒にお話しようね!
(手を振りながら走り去っていく)
いつもちょっとでも駄目っぽいと思ったら、フォローも入れず
そこまでの展開無視して勝手に落ちるんだもんな。
悪い意味で匿名板の責任のなさに頼ってるから、
そこから立て直す腕前がいつまで経っても付かずに
延々とがっついては失敗してるといつ気が付くんだろうね。
;使ってる名無しは完全無視でいいんじゃね?
……明るいよりは、暗い方が、落ち着く。
だから、夜は好き……。
……こんばんは。誰か、居る……?
メーカーじゃなかったっけ?
ま、どっちゃでもいいが
>>139 ……間違えた、ごめんなさい。
(しゅん)
……夜は、好き……?
>140
まぁ、そうしょげなさんな
突っ込んでおいて何だが
夜は好きだぞ、静かに過ごせるからな
>>141 ……言葉の力を使うのが、私達だから。
イメージさえ少しずれれば、只の譫言にしかならないから……。
静かな夜……声も、鈴の音も、良く通る。
樹海は、騒がしい時の方が少ないけれど……それでも、夜はいっそう静か。
>142
ふむ…確かに
呪言とかに関係してきそうだもんな
そいつは納得出来る
落ち着ける感じはあるしな
まぁ、不気味な程の静けさがありそうだな…迷宮の方は
パラ子、メディ子、バー子、カメ子か
後は前衛がほしいとこだよな・・・
>>143 早く、正確に、効果的に。
……私は、まだまだ……。
(首を振る)
……窟は、確かにそうだけど。
静かな木々の羽音も、鬱蒼と茂る草花の囁きも、流れる水と草の呼吸も、吹き付ける砂と枯れ木の音も、
軽く響く水晶の音も……私は、好き。
>>144 ……この四人なら。メディックも、前衛……?
>145
ああ、早口言葉は得意だな
………いや、関係ないか
おおっと…たくさん挙げてきたな
なるほどな、そんなにも感じれるものがある訳かぁ
あのメディ子は駆け出しっぽそうだったから無理じゃね?
潜りんこ経験とかは見た感じ・・・
パラ子>メディ子・バー子
かな?
カメ子は何処らへんか分からんが
>>146 (また、首を振る)
……早口も、大事。その上で、相手まで届かせないといけないけれど……。
……得意なら、もしかしたら……向いているかも。
キャンプすると、よく分かる。
だから、皆……心の底から樹海が嫌いな冒険者は、あんまり、居ない……と思う。
>>147 ……経験は、深くない。
でも、レンジャーが居れば……ある程度低くても、頑張れるから。
(顔を伏せ、鈴をつまむ)
>148
そうかそうか…それは理解し易い
レポート発表とか朗読とかで発声は慣らしているはいるがな
ガキの頃は合唱団で歌いまくってた事もあるし
雰囲気が何ともいえない、ってかね…
俺も行ってみたいがどうなんだろうな
カスメちゃん発見?
ペインとか束縛で世話んなってるぜ!
つか、どっちのカスメちゃんだ?
>>149 合唱……バード?
他のクラスの事はよく分からないけれど……言葉にして、伝える所は、きっと同じ。
意味は、正反対だけれど……これが、カースメーカーだから。
……バードも、向いているかも知れない。
言葉にして表現するのは、きっと……バードの専門。
安全とは、とても言えない……けれど、……無理な事ではない、筈。
お勧めは出来ない……冒険者になるのなら、気を付けて。
>>150 役に立てているなら……嬉しい。
……左。おさげの方。
>151
まぁ、歌うからバードみたいなもんか
…だろうな、言葉の通達の点からすりゃ似たようなもんだ
バードかカースメーカー、か…
そりゃまぁ安全でないのは百も承知
悠々とやれるようなものではない、ってのは分かってるよ
あ、そうだ
ちょっとフード取った所を見せてくれないか?
>>152 ……バードは、本当に、陽気で。
似ているのは、本当にそこだけ……でも、少しだけでも、似ているから。
樹海を見てみたい、という冒険者も沢山居る。
それだけ、樹海は素敵な所だから……。
……怖れた上で畏れないのなら、ギルドに、どうぞ。
……?
(言われた通り、素直に取る)
こう……?
>153
ふむふむ…
発声とかが重要だが、役割は全く違うものな
同時に雰囲気なんかもさ
素敵、か
そう言われると益々気になるじゃないの
まぁいいさ、機会があれば覗いてみるとしよう
お、ありがとうな
………物静かな感じがまた可愛いもんだ
この、おさげもポイントかな
(そっと手を伸ばし、指でおさげを摘んでみる)
>>154 ……うん。
だから、両方、居る……。
……気を付けて。
どんなに素敵でも、そこは樹海の中だから……。
…………。
(目を閉じて、じっと触れる指を感じる)
……そう、かな…………。
……そろそろ、行かないと。
また、会えたら……。
>155
だろうな…
いかにそれを掴める、か…だな
油断大敵って奴にはなりたくないもんだが…
始めはそうも行かないかな
ともあれ、忠告ありがとうな
そうそう、だから可愛いと思えたんだぞ?
そんな自信なさげでなくてもいいんだからな
おっと…そうか
分かった、じゃあまたな
ふぅ・・・てやぁぁ!!!
(丸太に向かって刀を振り下ろし、鞘に刃を収める)
またつまらぬ物を切ってしまった・・・。
(丸太には傷ひとつ付かず、ひゅ〜っと風が流れていく)
【転職?してました】
【わわわ・・・今気が付いたんですが昨日ずっとageてたんですね・・・】
【私もう馬鹿すぎです・・・ああ・・・】
>157
切れてないよ。
>>159 ・・・ま、まぁ・・・練習だから切れないほうがいいのっ!
だって切れたらもう練習に使えなくなっちゃうでしょ?
(あたふたと慌てながら説明し)
>160
丸太なんて新しいのいくらでも持ってこれるんじゃないの?
斬らないと練習にならないよ。
>>161 うう・・・ううう・・・
(顔を真っ赤にしながら何か言いたそうにしているが言葉にできず)
・・・つ、次からは斬りますっ!だけど今回は見逃してやります・・・
(丸太を睨み付けながら)
>162
力が足りないのか
力の入れ方が悪いのか、どっちかだろうね。
そうだ、ちょっと俺にもやらせてよ。
>>163 ・・・ど、どうせできないですっ!
(刀を渡しながら言い、切れないようにと心の中で祈る)
・・・・・・切れるのかな
ブシ子だー
どっちのタイプだ?
ていうか傷一つつかないてどれだけ非力w
>>165 ポニテのブシドーですっ
>>166 ちがっ!ちがういますっ!
本当のブシドーとは非力な者には優しいのです
さて…そろそろ迷宮に行って修行をしてきます
宿屋のアルバイトとかそんなのじゃないですよっ!?
ちゃんと迷宮に挑戦して来るですよ
(ぺこりと頭を下げると宿屋に向かって歩き出す)
【また夜にでもお相手してください】
【ありがと〜】
>>169 (どことなく手慣れた感じでナイフを逆手に構え)
……髪、切るの?
>>170 わわっ!!び、びっくりさせるなです!
うん・・切ろうかな・・・って思ってるけど・・・
(髪を下ろしてふうっとため息をつき)
>>171 ……カースメーカーも、ナイフなら、扱うから。
切り揃える位なら……
(かっ、とナイフで何かをかくような仕草)
……それに、髪は主と繋がる物だから。
体の一部は、なるべくきちんと処置をしないと。
むしろポニテのが好きな俺が来ましたよ
勿体無いからもう少し考えてくれると嬉しかったりそうじゃなかったり
>>172 おお・・・上手・・・
(地面に落ちた髪をみながらつぶやき)
うう・・・似合ってなかったら悲しいような・・・
(そうつぶやきながら自分の短くなった髪をさわり)
うーん・・・そうですね・・・
まぁありがとう!頭が軽くなりました
(ペコリと頭を下げてお礼を言い)
>>173 はうっ!
(自分の落ちた髪を見)
・・・切っちゃいました・・・
>>173 ……切ったポニーテールは、貴方に。
解決……?
>>174 (やけに装飾のごてごてしたナイフで丁寧に切り揃え)
……大丈夫。きっと、似合ってる。
……見て、みる?
(ふところから、丸い鏡を取り出す)
髪……どうしよう。
(とりあえず屈み、拾い集めて空の布袋へ)
>>176 うー・・・まぁ・・・いっか!
(鏡を見てみるがすぐにやめ)
頭が軽くてふわふわする・・・
(頭をぶんぶん横に振り)
とりあえず・・・片付け片付け・・・
(一緒に集めだす)
>>177 すっきり……した?
(自分でも頭を振ってみる。揺れるお下げ)
……断髪は、断ち切りと決意の儀式。
もちろん、それがなくても良いけど……何か、あった?
……ありがとう。
(拾い集めた分を袋につめ、きゅっと口を縛り)
……要らないなら、責任を持って処分するけど……。
要る……?
(顔の位置まで、袋を掲げる)
>>178 ううん、何の意味もないよ
(笑いながら首を振り、少し考え込み)
あえていうなら・・・元の髪に戻る頃には強いブシドーになりたいなって感じかな?
(そう言いながら笑う)
うーん・・・どうしよっか・・・
(悩んだように言いながら顎に手をあて)
ほしい人なんて・・・いないだろうし・・・
>>179 ……そう。
(何だか嬉しそうに微笑み)
……良い決意だと思う。それなら、きっと……強く、なれる……。
……私も、手伝うから。
(自分でもぼうっと上を見ながら考える)
……少しだけ残して、御守りにするのも良いかも……。
それは、貴女自身だから……代わりの髪が伸びるまで、きっと、護ってくれる。
>>180 うん、もっと強くなって・・・もっと落ち着いたお姉さんになるんだぁ
(ほう〜っとため息をつきながら未来の自分を想像し頬を赤くし)
うん、そうだね・・・お守りかぁ・・・
(布の袋を受け取り両手で包むようにもち)
なんだか、その・・・ありがとね
>>181 ……酒場の、サクヤさんみたいな……?
きっと、いつか、なれる。大丈夫……。
(ゆっくり、静かに微笑む)
……ううん、いい。
喜んで貰えるなら、それが、一番だから……。
(軽く、カースメーカーの鈴を鳴らす。――澄んだ音色)
>>182 うんうん、落ち着いたお姉さんになるんだ〜
(丸太を粉々にしてクールに立っている自分を想像し)
・・・かっこいい・・・
(一人でつぶやいている)
よし!じゃあさっそくお守りになる素材を集めにいってくるね!
(澄んだ音色を聞きながら一礼し)
またね!
(手を振りながら迷宮に向かって歩き出す)
【ごめんなさい、変な終わり方に】
【でも楽しかったです、またよろしくです】
>>183 ……?
(歩み寄って、目の前で手を振ってみる)
……。
(手を、振ってみる)
…………。
……気を付けて。
無理して、水晶なんて集めたら、大変だから……。
(元気に走り去る所を、ぼうっと見送る)
【……ごめんなさい、絡みづらかったかな】
【また、……ね】
>>184 【絡みにくいんじゃなくて・・・その、ちょうどお風呂だったので・・・】
【名無しさんの邪魔にならないようにと思って・・・ほんとすみませんっ】
【楽しかったです、またお相手してください】
>>185 【……気にしなくて良い、気を使わせてごめん】
【ありがとう……お休みなさい】
……そろそろ、私も、帰る。
お休みなさい……。
こんばんはーっ!
………中途半端な時間になっちゃったなぁ。
おこんばんは
今日の迷宮はどうでしたか
【反応遅れてすみません】
>189
今日は新人さんを鍛える為に浅い階層での冒険だったよー。
【いや、気にせずどうぞ。ちょっとしか話せないかもだけど】
ほほう、新人さんが入ったのか。職業は何なのかな?
パラ子がついてるならその新人の子も安心だろうね。
>191
【いえいえ、お気になさらず】
アルケミストのお姉さんなんだけど…。
ちょっと、おっとり屋さんなんだ。
あ、術式の扱いは中々のものだったけどねー。
アルケミストか、一人いると心強いよね。術式で弱点つきやすいし。
お姉さんってことはパラ子より年上?
なら新人の「子」っていうのは変だったか。
ほっほう、パラ子のお墨付きとは、期待の新人現る、ってやつですかねー。
カスメも来たし、アルケさんも来ると良いねー。
>193
うん、属性攻撃の強みはそれだよね。
お姉さんは雷中心だったけど…もう大雷嵐を覚えてたよ。
うん、あたしより年上。
でも、まだ何も言ってなかったから仕方ないよ。
そうかな?何だか照れるな…お墨付きだなんて。
>194
あ、こんばんは。
そうだねー、全てのジョブの人が揃うと楽しそう。
それは果たして新人のうちなのだろうか…という気もする。
スキルさえあれば迷宮で生きていけるってもんでもないだろうけど。
それじゃ、迷宮歩きではパラ子が先輩だけど、人生の先輩はアルケミストのお姉さん
ってわけだな。なんか想像すると微笑ましいぞ。
パーティの戦力を把握するのも、リーダーにとっては重要だからね。いいんでない?
>196
一緒に探索している間に覚えた…という事ではあるけどね。
そう、スキルだけが全てじゃないから…。
名無しさんの言う通りだね、お互いに色々と聞きあったりしてるよー。
やっぱり、安全に迷宮を進む為には欠かせないよね、仲間達や状況の把握は。
流石に、三竜なんかの話をしたら驚いていたけど…。
あ、そゆことか。そりゃそうだよな…。
油断してるとちょっとしたことでピンチになったりするもんな。
まあ、そういう時にこそ助けてくれる仲間のありがたみが実感できたりするけど。
うむうむ、仲がいいのはいいことだ。そうやって信頼も築いていけるし。
ううむ、さすがにちょっと時間が厳しくなってきた。
悪いけど、今晩はそろそろ引き上げるよ。
それじゃまた冒険の話とか聞かせておくれ。おやすみ、パラ子。
>198
最初からそうだったら凄いけどね、大したものだよ。
そう、少しの油断でとんでもない事になる場合がよくあるから気は抜けない…。
うんうん、一人だけでは決して成り立たない事だもの。
あはは、ありがとう。
これからも仲良くしていけたらいいなって思うよ。
うん、分かったー。
付き合ってくれてありがとう、名無しさんっ。
それじゃ、またね!
………あたしも帰ろうかな。
失礼しましたっ!
……朝焼けと、まだ暗い西の空と、四つ葉と……。
……おはよう。誰か、居る……?
ツスクルか
回復液をおながいします
>>201 (ゆっくり首を振る)
……あのぬいぐるみは、少し、羨ましいけれど……。
……糸なら、予備がある。要る……?
いや、要らない
ところであの敵を操る能力ってどんな原理?
ギアスみたいなものか?
>>203 ……特別な力じゃない。
声と、音と、雰囲気と……少しのはったり。
(手で鈴をつまみ、一つ鳴らして、)
――『畏れよ、我を』――こう。……きっと、訓練次第で、誰にでも……。
声と、音と、雰囲気と……少しのはったり?
(目を瞬かせながら首をかしげ)
…畏れよ、我を…!?
!イエス、マイロード!
(土下座して神を見るような瞳でカスメを見上げる)
>>205 ……。
(じっと見下ろす。ちょっぴり、困ったような視線)
――『命ず、――』……思い付かない。
……起きて?
(かがんで、星形の種子を何粒か飲ませる)
(困ったように下す視線に気づき)
ああ、その眼。私などゴミ以下だとでも言わんばかりのその視線!
ああ、ああ、カスメ様!あなたさまのためなら裸で4層に突入致します!
…!!!……起きて?
イエス、マイロード!
(快感に瞳を輝かせながら起き上がる)
>>207 ……起きない。
(肩を落とす)
……裸で、木を切りにいかなくても良いから……はぁ。
(困ったように、ちろちろと鈴を鳴らして)
……どうしよう。
(とりあえず、起き上がった所を見上げて)
――『命ず、……ええと、とりあえず自由に』――。
お、起きました!起きました!
(背筋をピンと伸ばして敬礼する)
裸でなくとも構わないのですね!
それならば必要最低限の装備で採取、伐採、採掘を20回ずつ行います!
とりあえず自由に…イエス、マイロード!
(自由に…自由に…)
好きです!カスメ様!大好きです!
(瞳を燦然と輝かせながら、告白する)
>>209 ……しなくて、いい。
(諦めたように首を振る)
っ……そう、言われても、……困る……。
(若干顔を赤らめ、見上げて)
……まだ、起きない……?
起きて、良いから……命令を、聞かなくて、良いから……。
(頬をつまんで、引っ張ってみる)
しなくて、いい?伐採をですか?
イエス、マイロード…
(役に立てない事が悲しくて、俯く)
困る?申し訳ありません!
今のは取り消します。嘘ではありませんが
(さらに悲しくて、俯く)
起きない?…大丈夫です。この通り、起き上がるどころか、歩く事も走る事も!
命令を聞かなくてもいい…?それはつまり、実質的にクビ、と?
(この世の終わりのような表情で、慈悲を求めるが、頬をつねられて)
ああ、いいです。もっといじめてやってください。この無力なニンゲンを
>>211 …………はぁ。
好きで、良い……命令を聞いても良い、けれど、命令する事がない……。
(ふにふに引っ張っていた頬から手を離す)
……恐怖で縛るのが、カースメーカー……これじゃあ、魅了……。
――『命ず、とりあえず座ってていい』――……。
(自分も一緒に座り、)
……どうする?
(途方にくれた顔で、相手を見る)
はい、好きです!あなた様のことが!
命令する事がないのなら、命令する事が思いつくまで、しばしのご歓談を!
(頬を解放されると、物足りなさそうな瞳で)
恐怖と魅了は紙一重です
双方とも相手を支配するための手段なのですから
そして、それに特化したのがあなたがたカースメーカーでありましょう?
座ってていい…イエス、マイロード
(即座に膝を曲げ、正座をして)
どうする…できることなら、あなた様を喜ばせることをしたいです!
伐採、採掘、採取、いかようにでも
>>213 ……。
(もう一度、頬をつまむ)
……呪言は、意識を侵す技。
魅了とは、そもそもが、違う……それに、……私が、魅了じゃあ、しょうがない……。
……そう。
喜ぶ、事……貴方が、正気に戻って、畏れなくて……?
(はっと顔を上げ、目を見て)
――『畏れるな、我を』――?
(ちりん、と鈴が鳴る)
(チリン…鈴の音が耳に響く)
ありゃ?
(呆気に取られたように辺りを見渡して)
ああ、訓練次第で誰でもできるって?
でも俺にはできそうにないな。人の意識を操るなんて
摂理に反するとは思わないけど、いくら訓練しても不向きな部類に入ると思う
ツスクルもそうだけど、やっぱ凄いよ。カースメーカーって
壁|∀・)ジー
>>215 ……おはよう。
(深く溜め息。よっぽど気疲れした様子で、座ったまま意識せずに寄りかかる)
……全て、操る訳じゃない……侵すのは、ほんの一部分……。
私に出来るんだから、きっと、貴方にも……。
>>216 ……おはよう。
壁|∀・)!
壁|∀・)お、おはよ…
おはよう?何言ってんだ?
侵すのはほんの一部分な…例えばどの辺よ?
意識とか言ってるくらいだし、中枢神経あたりにショックでも与えてるのか?
(寄りかかられて、何か役得な思いを感じつつ)
つか、もしかして俺、なんか失礼な事してたとか?
…気のせいだよな
カースメーカーさん、名無しさん、おはようございますっ。
と、挨拶だけだけど…。
それじゃ、あたしは朝稽古があるからまたねっ!
(がしゃがしゃと鎧を鳴らしながら走っていく)
【カースメーカーさん、初めまして】
【では、書き逃げで失礼します】
>>220 朝稽古?
攻撃力の低さを気にして無双稲妻突きでも学びに行ったか
さて、いつの間にかカスメがすうすう寝息をたててるな
毛布の一つくらいはかけてやるか
…おやすみ
……?
(目をこすりながら身じろぐ。何だか暖かい)
…………、……あり、がとう……。
(そのまま身を縮めて、もう少しだけ夢の中)
【……回線、不調……ごめんなさい】
【機会があれば、もう少し、頑張るから……相手してくれて、ありがとう】
>>222 …おはよう
…おやすみ
【気にしないでおk】
【お相手感謝】
パラ子で焦らしプレイしたい
カスメカ子に頭封じして無抵抗プレイ
・・・ふむふむ・・・ござる・・・
(本を読み終えて立ち上がり)
こんばんはでござる!!
……レンさんは付けてたかい?
ブシ子の腕封じて、息吹プレイ
吸って吐いて、吸って吐いて、吸って吐いて!
229 :
フロン:2007/05/18(金) 20:09:00 ID:???
【名前が違う・・・orz】
【すみません】
ブシ子のヘタレ
もっとダークハンターさんを見習ってエクスタシーしてください
>>231 【すみません・・・もうちょっと勉強してきます・・・】
【ほんと、へたれですみません】
【落ちます】
>>232 ……そういう意味じゃ、ないと思う。
大丈夫、……頑張れ……。
……段々、日の出が早くなってきた。
おはよう……。
まだいるかな?
よっ、おはようさん
今日も朝から元気そうだな?
>>236 ……朝起きたら、採集……しないと、いけないから。
壁材、売って……すぐだけど、たまに、ウサギやカエルに会うから……少し、大変。
……貴方は、何で、まだ……起きてるの?
(見上げる)
>237
うむ、朝から大変そうだな
…まぁ、無理だけはしないように
要らぬ世話だったらすまんが
ふ…お前を待ってたのさ
…………いや、この物言いは冗談だけど
早起きしたから、散歩でも…と思って通りかかったのよ
>>238 ……大丈夫。
無理な所は、皆で、行くから……。
…………。
(警戒の眼差し。一歩、身を引く)
……お散歩? いい、日よりだから、良いかも……四つ葉には、気を付けて。
>239
そうか、それならいいんだが
ああ、そんなあからさまに引かないように
冗談だから、いや本気で
いい日よりだからこそ、だな
実に気分が晴れやかである
………四つ葉か…あれは追いかけるのが大変だったな
>>240 本当に……?
(警戒をすぐに解いて、戻る)
……。うん。綺麗だと、嬉しくなる……。
……でも、ちょっぴり、楽しかった……。
私は……そろそろ。
ごめんなさい、お休み……なさい。
>241
何事も、常に上手くいくとは限らないが…それでも何とかなるわな
そうかそうか…あまり体動かしてなかったからか?
奴をおいかけるのはいいトレーニングにでもなりそうだ
おっと…それじゃあ、またな
こんばんはーっ!
(いつもの鎧姿で、がしゃがしゃと音を立てながらやってくる)
ガードをしに来ましたー!
>244
あ、名無しさんだー。
…って、ガード?
どういう事なのかなぁ。
………誰もいないかなぁ?
それじゃ、あたしは行くよ…またねっ!
月曜という魔物が迫ってるからなあ
出遅れたが乙とだけはいっておく
アッアッ、エクスタシィー!!
こんばんはーっ!
(白いブラウスと黒のスカートという姿に、大剣の鞘を手にしてやってくる)
こんばんは・・・。
元気だねぇ、相変わらず。
(じっと見る)
その格好、ミスマッチ狙いと言うかギャップ萌え?
>250
うんっ!元気でいられるという事はいい事じゃないかな?
えっと…そうかな。
あ………もしかして、これ?
(言いながら、鞘を持ち上げてみせる)
そりゃそうだけど。
計画性皆無なスキル振りのせいで2軍落ちして
いまだにお声のかからないレンジャー、つまり俺は
とっくにそんな空元気すらなくしちゃったんだなぁ。
・・・いっそ休養してゴレンジャイの仲間入りしようかな・・・
うんそれ。普通の女の子の格好してるのに
そんなもの持ってるのはやっぱ目立つでしょ。
>252
うーん…計画性皆無、というのはよく聞くかなー。
休養すれば、まだ何とかなりそうだけどね。
レンジャーさんなら強敵との戦いで有用なアタッカーになれるのに…。
あはは…やっぱり?
でも、一応護身のつもりだったから。
まぁ、目立つのは分かるけど…。
仕方ないんだよね、最古参の一人だし。
右も左も分からない頃のメンバーは大体そう。
他の奴らは早々に新人発掘してさよならしやがったし・・・
なんで俺いまだにギルドにいるんだろ・・・
中にはどうにもならない奴もいるんだけどな・・・蟹とか蟹とか蟹とか。
原因は分かってるんだ、俺の弓の腕が壊滅的だってことさぁ。
でもさ、護身用ならむしろ盾だろ、パラディンなんだから。
お得意のスマイトもシールド装備してなきゃ使えんでしょうが。
いるんだよな、若いのには。シールド装備してなくてガードスキル使おうとする奴。
>254
ん…なるほどね。
そういう事情があったんだ。
あたしは先輩に連れられてここに来たから…。
とは言え…今は何してるのかさっぱりだけど。
蟹は………確かに突属性に強いからやりにくいよね。
あ…練習なら付き合うけど、頑張ってみる?
それはそうだけど…ちょっと今は修理中だから。
生憎と代わりの盾もなくて…だから、今は剣なんだ。
うぅ………あたしも最初それしてたような。
悠々自適な生活してるんだろうなぁ、と思う。
むしろそう言う生活してないとしたら・・・引退できなくなっちまうよ。
んで、お前さんは誰に連れてこられたんだ?
常時頭縛り状態の俺に練習なんて無意味なんだよぉ。
ダブルショットは二発とも外れた、パワーショットは味方に当たった。
エイミングフットは自分の足に刺さった・・・おかげで剣しか持てません。
やっすい盾だが、使うか?つ【カイザーシールド】
一応これでもダクハンやレンジャーに装備できる最高の盾だし・・・
ないよりゃマシだろ、多分。
やっぱり・・・何でガードするんだよ、自分の体でするか?
ギルド長も嘆いてたぞ、パラディンはマゾばっかだって・・・
>256
うん、言っておいて何だけど…あたしもそんな感じがする。
あたし?あたしはバードだよー。
いつもお気楽なお姉さんだったけど…。
………そ、それはちょっと。
何だか、散々のような…。
もしかしてそういうの苦手だったり…はないよね?
え、いいの…?ありがとうっ!
いいよいいよ、そこまで気にしないから。
………ご、ごめんなさい…。
マゾって…そういうつもりじゃなかったんだけどなぁ。
やっぱり?・・・休養をマジで考えようっと。
あー、あいつかぁ。あいつにはしょっちゅう弄られてたなぁ。
髪切るのが面倒だからってほったらかしにしてたら
いつの間にかおさげにされたし・・・ドリル、もやられた。
ドリルをやったのはダクハンだが。
超苦手。そもそも視力の悪い俺にレンジャーやれとか
無謀なこと言ったのはギルマスだからなぁ。だから俺は
ソードマンの方がいいって言ったんだよ。
バトルしない俺には無用の長物、使ってやってくれ。
まぁ・・・ギルド長の進路相談にも非はあるんだぜ。
そうでなくても、実際マゾが多いらしいんだが・・・
>258
幾らか経験が失われるけど、スキルの事を考えたら…ね。
その後は自分の頑張り次第だよっ!
ええっ?そんな事されたんだ…。
流石にそこまでは………なかったかな、多分。
あの人、まともな事に紛れてたまに突飛もない事を言うもんね…。
でも、今はどうしようもないのが…転職出来ればまだ良かったのに。
…うーん。
とりあえず、大事に使わせてもらうね。
………すぐに傷だらけになりそうだけど。
す、少なくともあたしはマゾじゃないもんっ!
(鞘と盾を抱えて声を張り上げる)
いっそのことソードマンになろうかとも考えてるんだが。
レンジャーのくせに弓よりも剣の方が得意ってそれはどうなのよ?
そんな声が内外からちらほらと・・・
あいつがいた頃はほぼ毎日がそんな変なテンションだったよ。
普段は適材適所なのになぁ。
やろうと思えば出来ない事もねぇけど・・・素直に引退するべきか?
そりゃ仕方ない。そう言う職業なんだから。
レンジャーが使ってるのに傷だらけってのは笑い話にもならん。
わぁったから、それで俺を殴るなよ?確実に死ぬから。
(降参と言って両手を上げる)
>260
それもまた一理…かな?
自分が出来る事、やれる事を生かせる方がいいだろうし。
あははは…そこまで影響がある人だったんだ。
…やっぱり、何かと大変だったみたいだね。
このままか、ソードマンになるか、引退か。
道は幾つかあるけど、それを決めるのは…。
…だよね。
確かに、レンジャーさんが使ってて…と言うのはおかしな話かなー。
………どうしようかな?
なんてね、冗談だよっ。
(片手ずつ鞘と盾を軽々と持ち、悪戯に笑みかける)
でもまぁ、ギルマスにも考えがあって俺をレンジャーにしたんだろうし
あんまり陰でこそこそ言ってるのも情けねぇからもうちっと頑張ってみるさ。
本当にだめだと思ったらって事でな。
大変だったのは確かなんだがな・・・それも、いなくなってみると妙に
物足りなくてよ?これって、やっぱあれだよな・・・洗脳?
それを決めるのもギルマスなんだよなぁ。
とは言え、ほかんとこじゃそもそもここまで来れなかったわけだし。
捨石ならそれでもいいから言ってほしいぜ・・・
はぁ・・・コロトラングルに挑んだときよりも緊張したぜ。
思えば、その頃からだったなぁ。俺が干され始めたの。
・・・無理して買ったアーチドロワーを活かせなかったもんなぁ・・・ふふふっ。
(トラウマスイッチ発動)
>262
うんっ、その意気だよ!
マスターさんがどう考えてるかはあたしも分からない…。
けど、何もせずだらだらとしてるよりはいいと思う。
あたしも応援してるからねっ!
…先輩って、いざいなくなると…何だかいつもと違う雰囲気になるよ。
今はもう慣れたけど、時々思い出しちゃうもの。
それを言えない、決めれない程に忙しいという訳でもなさそうだけど…。
ずっと曖昧な立場のままじゃ、やりきれないよね。
これまで積み重ねた事が無駄になるのは、あたしから見ても癪だもの…。
あ…ごめんね。
………?あれ…何だか妙な感じが…。
だ、大丈夫かな?おーいっ!
(首を傾げながら様子を見ていたが)
(異変に気づき、近寄ると声をかけつつ側で体をゆさゆさと揺すってみる)
(時折、名無しの腹部辺りが自分の胸元に軽く当たるが気づいておらず)
やだねぇ、無駄に先輩風吹かせるだけしか出来ねぇ男って。
後輩に応援されるのがこれだけ堪えるとは・・・そうなりたくなくて
引退したのかあいつ等・・・!(#)
まぁ、だからバードになったんだろうしなぁ、あいつ。
言いづらいだけかもしれないけどな。
俺がギルマスだったらやっぱなかなか言い出せないし・・・
逆に、聞きに行くぐらいの方がいいか。
・・・あー?ああ、わりぃわりぃ。
ちょっと昔を思い出して軽く凹んでただけだから・・・
(立ち上がって)
さて、そろそろ行くわ。思い立ったが吉日ってな。
(無駄に高い素早さを活かして出て行ってしまった)
(周りに誰もいないのを確認して)
・・・・・・・・・・・・・・・か〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・・・・・・・・・
む、無防備すぎるだろ・・・・・・まだ、感触残ってるよぉ・・・俺、今夜寝れるかな・・・・・・・
(一人突っ伏して悶えている、どう見ても不審者)
この甲斐性無しめがw
>264
そうかな…あたしからしたら色々と話が聞けるから嬉しいんだけどなー。
まぁまぁ、そんなに目くじら立てなくても。
あたしが言うのも何だけど、気にしない気にしないっ!
うーん…どうなんだろうね。
何とも言えないのが現実だけあって、微妙に歯がゆいものがあるよ…。
あ、そうなんだ…。
何かと思って吃驚しちゃった…ごめんなさい。
その…あまりそう考え込まないでね?
難しいかもしれない…それでも前向きにいて欲しいな。
…帰るの?
分かったよ、じゃあ…。
いつか、再び会えたら話しようよ…またねっ!
(と、挨拶した矢先)
(素早い動きで帰っていく姿に感心しながら見送った)
(無論、その後の事は露知らず…)
>265
(声に気付いて振り向き)
甲斐性…なし?
…それと、こんばんはっ。
>>266 あん?いや、こっちの話。
気にしなくてOKOK。でもって、こんばーん。
今日は鎧無しなんだな。それも良いが。
>267
そう?なら、いいけど…。
うんっ!今日はちょっと涼んでみようかなー、と思って。
>>268 最近この時期にしてはあっついからな。
迷宮ならそれに拍車がかかりそうだし。
だから気持ちは分からなくもない。
(なぜか団扇でパタパタと自分を扇ぎつつ)
そーれパラ子も扇いでやるー。
(暇なのか力一杯振り回して扇いで見せ)
>269
そうそう、まだ夏でもないのにねー。
年々、暑さが増しているみたいだけど…大丈夫なのかなぁ。
迷宮の方は、環境自体まちまちだからどうだろう?
わっ…ちょっと、そんな急にっ…!
………あ、でも涼しい…。
(不意に扇がれだすと、強い風が髪を勢いよく靡かせ)
(その風に慣れてからは、気持ち良さげに顔を綻ばせる)
>>270 なあ。これで夏になったら地獄だぞ。
俺なんか熱に弱いから溶けちゃうね。
こう、どろりと。そして冷やすと戻る。
熱いとこもあれば涼しいとこも、でいいなー。
急にも何もこれなら問題ないだろ?
急に触ったとかそういうわけじゃないんだから。
(ぶんぶん振り回していると腕が疲れたのか多少加減し)
(手首だけでやや軽く扇ぎ続け)
>271
ええっ!?
そんな…名無しさんってゲル状生物だったのっ!?
…な訳ないかぁ、ごめんね?
色んな場所はあっても困らないよね、うん。
そ、それはそうだけど。
んー、やっぱりこの涼しさがいいねー…。
(そよ風を受けながら、目を閉じて)
(力を抜きリラックスした状態でいる)
>>272 物の喩えというやつであります。
首刎ねられたら死ぬし。ゲルなら平気だろうけど。
こう、だらーんとだれるんだよ。
(手をぐんなりと垂らして)
快適な場所ならいいがそうじゃない場所は微妙。
熱いよりは涼しい方がいいよな。
……ところでそろそろ手が疲れてきました。
そういう訳で交代。
(団扇を持ち替えて柄で頬をぷにぷに突っつきつつ)
>273
あ、うん、それは分かってるから大丈夫。
一撃必殺…即死効果がある攻撃は怖いよね。
あはは、確かにそれなら分かるよー。
凄く暑い時なんかはそうなっちゃいそう。
そうだね、極端な温度になるような場所やとても住めそうにない場所はちょっとね。
あっ…?ご、ごめんなさい。
今、代わるよー。
………どうかな?涼しい?
(頬を突付く柄に、くすぐったそうにして)
(ひょいっと団扇を受け取り、気持ち早い動きで名無しを扇ぎ出す)
>>274 即死対策は必要だよな。というか当然だ。
俺は完全に一般人だからしないがね。
すぐ復活させるか最初から死なないようにするかの二択だ。
はっはっは、寒い時は逆に固まるんだけどな。
猫よろしくくるりと丸まって。
こっちからやったんだから謝らない。
おー涼しい涼しい。
でもあまり早く動かすと疲れるぞ?
鍛えてるから平気かもしれぬが。
>275
即死と言えば…。
氷竜との戦いでアイスシールドをLv6まで上げていた人がいたんだけど…。
即死効果が防げなくて酷い目に遭ったらしいよ。
あははは…確かに、一般の人だとその二極になっちゃうかなぁ…。
あ…つまり、猫風な名無しさん?
う、うん…。
平気平気、これくらいならどうって事ないからっ!
(変わらずのペースで扇ぎ続ける)
>>276 ふ、即死を忘れて逝くなど良くある事。
忘れた頃にやってくるのが即死攻撃の恐怖だ。
手探りでやってる時なんか特にな!
攻略本にはなるべく頼らないのが俺の正義。
猫でなくたまに犬だったりナマケモノだったりする。
お、今何を言いよどんだんだ?
ほーら一般人のこの俺にいってみ。
役に立たないだろうけど。
(気持ちよさそうに鼻歌歌いつつ)
>277
うーん…まさに、そんな感じ。
油断大敵、とも言えてるけどねー。
対策も何も用意すら出来ていない時なんかが、特に危ないもの。
………じゃあ、猫犬ナマケモノ名無しさん?
えっ?その、ごめんなさい、って言った事についてだったんだけど…。
紛らわしかったみたい…。
(ぱたぱたと扇ぎながら、しょぼんとして)
>>278 偶然というのが一番怖い物だしな。
常にある程度の打開策は用意しておくべきだなー。
長いから。普通に名無しさんで良いよ。
あーあー、そっちか。気にしとらんぞ。
謝らなくて良いって意味だし。
それに今回間違えたのは俺だからしょんぼりせんでも。
だから元気にしときなさいな。
(扇ぐ邪魔にならないよう手を伸ばして頭をなで)
>279
備えあれば憂いなし、だねっ!
何があるか分からない…一寸先は闇、を体現しているから………迷宮は。
あはは…そうだね、名無しさんっ。
………。
…うん、ありがとう。
あっ…えへへ…。
(扇ぐ手はそのままで、静かに聞き入り)
(頭を撫でられると、はにかんだ笑みを向ける)
>>280 一寸先からずっと闇続きだよな。
備えなしでそのままやらなきゃいけない時もあるし。
そういう事にならないように注意もしなけりゃ。
うむうむ、それでいい。
おお、それそれ。笑顔可愛いぞー。
やっぱ萎れてるより笑顔の方がいいな。
(一人うんうん頷き、嫌がっていないようだと思うとなでるのを続ける)
(髪を乱さないように気をつけながら楽しげに笑い)
>281
そして、下手をしたら………うぅ、自分で言ってて怖くなっちゃった。
戻れない状況だと特に、だよね。
うんっ、分かったー。
あ、ありがとう…。
そう言われると、何だか照れちゃうな。
(言葉通り照れているせいか、微かに頬が赤みをさし)
(団扇で扇ぐ手も、緩やかなものになる)
>>282 迷宮の中で骨になってしまうんだな。
ああ、やだやだ。続けたら余計に怖くなってしまったぞ。
戻るに戻れないというのもイヤだよな。
そろそろ帰りたいんですけどと一人呟いたりして。
ふ、このくらいで照れるなんて純情だな。
パラディンてのは聖堂騎士ともいわれるからしゃーないんだろうが。
(なでる手が止まると赤くなった頬を指でつっつき)
お。そろそろ疲れたかー?
(手がの動きがゆるくなってくると何気なくそういい)
>283
それだけは絶対に避けたいよ…。
朽ち果てて終わるだなんて嫌だもの。
退路や逃げ道は塞がれた…みたいな。
それすらもままならない、となるとどうにかなっちゃうかもね…。
まぁ、そうそうそこまではならないと思うけど…。
………。
うぅ…名無しさんの意地悪っ。
ふぁっ……もう。
えっ?あ、ごめんなさいっ!
(僅かながら火照っていた頬へ触れられた途端、気の抜けた声が上がってしまう)
(疲れたか?と言われると、謝りながらさっきまでとは違い若干勢いをつけて扇ぐ)
>>284 人知れず朽ち果てるなんて寂しいしな。
賑やかなら死んでもいいかというとやっぱイヤだけど。
ならないように祈っててやろう。
ついでに、今度お守りの一つや二つ渡してやろうか?
迷宮内での無事を祈って。
意地悪で結構。人をからかうのは楽しいし。
お、なんとも和む声だ。ほれほれ。
(声が面白かったのか繰り返し柔らかい頬をつつく)
(ときおりくすくすと笑い声を漏らしながら)
別に文句いった訳でもないってば。
さっきくらいのふんわりした風も好きだぞ?
(微笑ましげにその様子を見つめながら)
>285
そう、それが何とも言えない程に…寂しい。
名無しさんの言う通りだよ…。
え…本当に?………ありがとう、名無しさんっ。
(きょとんとしながらも、名無しを見上げ)
(嬉しそうな顔で、飛びつくように抱きつく)
(暫く抱きついたままでいたが、やがてそっと離れる)
むぅ、名無しさんは意地悪の極みだ…。
ん、ふ…ぅ……って、そう何度もっ!
(突付かれる中も何とか扇ぎ続けるが)
(たまらず声を上げ、すぐさま勢いをつけて団扇を振る)
>>286 本当本当。不測の事態になったらなんなら墓参りも…おっと。
(普段の鎧姿の印象が強かったのかぐっと踏ん張り)
(しかし思ったより軽く、おまけに柔らかくて)
そんな抱きつくくらい喜ばんでも。
(微妙に胸を高鳴らせつつ離れるまで背中をぽふぽふ叩き)
このくらいで極み呼ばわりされても困るな。
もっと色々とあるんだぞ。意地悪道は奥深いのだ。
だって触り心地いいんだもの。
(一瞬驚くがそれでもつつくのはやめず)
(ムキになるのが楽しいのか頬を摘んで軽く引っ張ってみたり)
>287
あはははは…それは本当に勘弁…かな。
あ、あの…その、いきなりごめんね?
嬉しくて、つい…。
(顔に赤みのあるまま、気まずそうにして)
(ぺこりと頭を下げながら謝る)
ええ…?まだ何かあるの…?
あ…まさか、それをあたしで実行したりしないよね?
むぅ………あっ?
(頬を摘まれ、驚くものの痛みはなく)
(それでも、納得行かないような微妙な雰囲気の表情でいる)
>>288 当然こっちとしても勘弁して欲しいけどな。
軽い冗談だ。ちとブラックだったかもしれないけど。
むしろ嬉しかったから問題ないし。
謝るくらいならもう一度やって欲しいというかなんつーか。
(手を軽く左右に振って大丈夫だと示し)
して欲しいならするけど?
(ニヤリという擬音が出そうな笑みを見せて)
なんてな。あまり意地悪してもかわいそうだし。
(頬を摘んだまま上下に軽く揺らして遊び)
(心地良さそうに緩んだ表情を見せて)
あー、これ至福かも。
>289
ブラックジョークってたまに本気で怖いもの…。
え…そう?
じゃあ、またしてあげるっ!
…でも、いつもの格好だとこうも行かなかったろうけど。
(と、無邪気な笑顔になり名無しにまた抱きついて)
(見上げながら、そんな事を呟く)
いいっ!しなくていいからっ!
………もう、だから意地悪なんだよ…。
あむむむ…そんなに頬で遊んで楽しいの?
(妙な声を上げながら、名無しの楽しそうな表情をちらりと見やる)
>>290 だよなあ。ジョークも時と場合を考えないと。
そういって素直にしてくれるあたりがなんとも可愛いというか。
よし、それじゃあこっちも抱き返してやるぞー。
(抱きついてきたのにあわせて手を回して抱き締め)
(普段では有り得ないだろう柔らかさを楽しんで)
あーあるある。鎧だからな。
もしかしたら後ろにすっ転んでしまうかも。重くてさ。
(頷きつつ相槌を打ち)
ふにふにで柔らかくて楽しいぞ。
その和む声も楽しさの一翼を担ってるが。
(なぜかほっとしながら縦に横も加えて軽く引っ張り)
>291
空気を読む、だよね。
可愛い、のかな…よく分からないけど。
えっ?あ……きゃっ。
ちょ、ちょっと驚いちゃった…ごめんね。
…じゃあ、今度は鎧着て抱きついてあげようか?
(抱き返され、ふとして小さな高い声が上がるがそれだけで)
(名無しの腕の中で、何処か安心したような穏やかな顔を見せる)
あむむ、むむぅ…!
む…ぅ…い、いつまで人の顔で遊ぶの…。
(変な顔、と形容せざるを得ない状態で名無しに弄ばれ続けるが)
(流石に疲れて?きたのか、抗議の声を洩らす)
>>292 だな。と言う訳でこれからジョークを自重しよう。
可愛いぞ。素直は基本的に美徳だし。
それにパラ子は可愛い女の子だしな。
可愛い女の子に抱き付かれたら喜ぶのが普通だ。
……んー。
(力を込めてぎゅっと抱き締めて心地良さそうな声を漏らす)
さっき抱きつかれた俺も驚いたから謝らない。
でもイヤなら当然離すぞー。って、それは圧死するから勘弁。
(小さく笑い声を漏らして、見下ろして)
くっ、くふっ……結構面白い顔だ……。
(もう少しもう少しとやってるうちに笑わずにはいられなくなり)
おっと、悪い悪い。ちょっと楽しくてな。
(名残惜しそうに頬を開放すると頬を優しくなで)
痛くしないようにはしたけどだいじょぶか?
>293
………。
な、名無しさんってば…。
あぅ…そんなに言われたら恥ずかしいよ。
え…ううん、その…嫌じゃないから…大丈夫。
あはは…そうだよね、止めておいてあげるっ!
(更に顔を赤くして、俯きがちになり)
(抱き締められながら、ほぅ…と一息つく)
(見下ろしてくる視線に気付くと、見上げてにこりと微笑む)
もうっ…名無しさんは楽しくても、あたしはたまったものじゃないよ…?
い、痛くはないけど…ちょっと疲れたような感じがしただけ。
(頬を撫でる手に、何気なく自分の手を添えて)
(暫し、じっとした後にすっと手を戻す)
>>294 そういう純なとこも可愛いぞ?
って言い過ぎといわれた直後だったか。
なら、そろそろ可愛い連呼もやめとこうかな。
心の中でそっと思わせてもらおう。
(赤く染まった頬で見上げられると目を瞬かせ)
(自分もゆるい笑顔で返すと、顔を上向けてなにか考え始め)
…これがイヤじゃないなら、これはどうよ?
(目を閉じて気持ち顔を近づけて)
(しかし実は薄目を開けて反応をじっくりと眺めていて)
(少し反応を楽しみに、さてどうやってからかおうかと考えて)
疲れたならちょっと癒してやろうか?
といってもなでるだけなんだが……っと。
(じっとしている相手に触発されたように手の動きを止める)
(少しして、手を握ろうかと思い微かに動きを見せたところで戻されて)
(小さく苦笑して再びなで始めるが、視線は少しの間だけ手を追っていた)
>295
はぁ…何だか言っても…。
って、心の中も駄目ーっ!
これは…?え、えっ?
………見てない、振り?
……ん、んっ。
(紅潮が広がる顔で、声を張り上げてみるが)
(ふと、近づいてくる名無しに首を傾げる)
(目を閉じているせいもあってか、なものの少し思案し)
(自分からも顔を近づけると、そっと唇を重ねる)
(その後、すぐに離すと舌で自分の唇を舐めて、くすりと小さく笑む)
疲れたという何と言うか…。
でも、撫でてくれるのはいいかも。
………?
(再び頭を撫でてもらうと、気持ちよさげに目を細める)
(が、名無しの雰囲気を見て不思議そうにする)
>>296 心の中で思うのも禁止は横暴だと思うが。
思うくらいなら許してくれても良くない?
駄目といわれても内緒で思うけどな。
ま。とりあえずはおちつきなさいな。
(そういうと頭をポンポンと叩いて)
(唇を寄せてくるのは予想外だったのか反応が遅れて)
(柔らかい唇が触れてくると、ワンテンポ遅れて目を見開いて)
…純かと思ったら以外に大胆だな。嬉しいけど。
(指で自分の唇に触れながら呟き)
それはともかく、もう一回……は駄目?
(さっき抱きつかれた時と同じ口調で言うと軽く笑み)
なでられると気持ち良さそうにしてたからな。
……ああ、気になるか。大したことじゃないんだけど。
(疑問を抱いているのを表情から読むと、ふぅ…と息を吐き)
ちょっと手でも握ろうかと思っただけ。
>297
………むぅ。
わ、分かった…。
内緒で思われたんじゃ、何言っても意味ないよ。
…もう一度…?
残念だけど、時間切れかなー。
(頭を撫でる手の感触を楽しみながら、唇に指先を添え)
(時間がない事を告げると、申し訳なさそうに頭を下げる)
………。
だ、だって…仕方ないもの…。
その…本当に気持ち良かったから…。
え……握るの、いいよ?
(かぁっと顔を赤くして、ぼそぼそと返事をする)
(そのまま、名無しの手を軽く握ると気持ち力を込める)
………それじゃ、あたしはそろそろ帰るね。
(名残惜しそうに握っていた手を離し)
(名無しを見やりながら、小さく会釈を向ける)
またいつか会えたら…その時はよろしくね。
じゃあ…またねっ!
(ぶんぶんと手を振りながら部屋を後にした)
【中途半端ですみませんがここまでで…】
【長々といさせてもらいましたが、凄く楽しかったです】
【キスからのステップを進められず申し訳ないですけど…】
【それでは、また機会があれば…お疲れさまでした】
|∀・)・・・・・
|∀・)パラ子かあいいよパラ子
|彡サッ
名無しとのニャンニャンが見物できると思った俺不埒(*´Д`)
ともあれは乙やな
>>298 そか。ちょっと残念だが一度だけでも儲けもんだしな。
ていうか頭下げるなってば。怒ってもないし、嫌な気分でもない。
(時間がないと聞くと抱き締めていた力も緩め、するりと抜けて)
(またゆるい微笑みを浮かべて)
ならまた今度なでてやろうか?
パラ子がなでられてもいい気分だったらだけど。
(相手の方から握られると嬉しげにして)
(強めに握られる感触も心地良く、それでいて暖かくて)
そだな。俺も寝るからおやすみだ。
はいはい、またいつかな。なにをよろしくするのかは知らないけど。
(繋がっていた手が離れると、その手を軽く振って別れの挨拶として)
(姿が見えなくなると、自分も部屋から出て行く)
【いえいえ、こちらもとても楽しかったですし】
【それに楽しいっていってもらえると、お世辞でも嬉しいです】
【それでは、おやすみなさい。お疲れさまでした】
うう、昨日夜勤でなければよかったのに・・・OTL
こんにちはーっ!
(がしゃがしゃという音と共に、鎧姿で元気よくやってくる)
パラディンといえばセシル
>304
セシル…?
確か…違う世界の人だよね。
こんばんはというにはまた微妙な時間だなw
>306
だよね…前にもこんな事があった気がするよ。
そんな中途半端な時間でもやってきてくれるパラ子かわいいよパラ子
そろそろ食事時だからあまり人は来ないかもしれないけどな
そしてこっちもお食事タイムだったり
というわけでさらばだパラ子ノシ
>308
か、可愛いとは関係ないような…。
うーん…やっぱり、そうなのかなぁ。
でも、もしかしたらって事もあるから待ってみるよっ!
あ…ゆっくり食べてきてね。
じゃあ、またねー!
(手を振って去る名無しを見送る)
もう、誰もいないみたいだね…。
それじゃ、あたしはこれで帰るね…お邪魔しましたっ!
(挨拶をして、回れ右の後に鎧を着ているにも関わらず軽快な走りを見せながら去っていく)
アイスブレス
当たると死ぬ
ファイアブレス
当たると死ぬ
サンダーブレス
当たると死ぬ
サンダーストーム
当たると死ぬ
エクスプロウド
当たると(ry
ぶるぁぁぁ…パラ子いたのかよ('A`)出遅れすぎた
誰かいないかな
絶対零度がこのスレを襲ってます
おはようございまーすっ!
(白いブラウスと黒のスカート、肩に担ぐは聖騎士の盾)
(軽装?と言う格好でやってくる)
おはやう、今朝は軽装だね。
まだ出撃準備前ってところかい?
>316
………。
(椅子に腰掛け、うつらうつらとしていて)
(名無しが来ているのにも気付かずにいる)
まだ目が覚めてないのかな?
…おはようー
(小声で呼びかけてみる)
……おはようー
(もう少し声を上げながら顔の前で手を振ってみる)
………おはようー
(さらに少し声を上げながらスカートをめくってみる)
>318
………。
(小声での呼びかけ、耳に届かずそのままでいる)
(静かな、整った息づかいだけが聞こえ)
………。
(自分の眼前で振られる手)
(微かな風が前髪を靡かせるが、それでも沈黙したままで)
………すぅ…。
(小さな寝息を立てる中、無防備なスカートがめくられ)
(その下からは、純白のショーツがちらりと覗く)
……ゴクリ。
(垣間見えてしまった白い秘密の場所に唾を飲みこんで)
おほん、起こすのも悪い気もするが、ここで寝るのも身体に悪そうだしな。
(もったいぶった理由をつけながら)
…おはようー。
(頬をぷにっと突いてやる)
……おはようー。
(胸元をぷにっと突いてやる)
………………
(流石にこれはと葛藤しながらも、誘惑に抗いきれず)
(スカートの中に手をいれてしまい、でもここを突くのは人としてどうかと)
(必死に良心とせめぎあい、起きてくれるのを願いながら起きないでとも願う)
>320
………。
(名無しの素振りも露知らず、穏やかな寝顔を見せ)
(先までと同様、ちょこんと腰掛けたまま規則正しい寝息を立てている)
………ん…。
(僅かにだけ首を擡げるものの、小さな声が洩れただけだった)
………ん、ぅ…。
(胸への刺激に、ほぼ無意識ながらほんの少しだけ身を捩り)
(目元が揺れ、か細い声が上がる)
………。
(変わらず無防備な状態で、スカートの中に入るり込んでくる手)
(しかし、それすらも感づかず、すぅすぅと静かな寝息だけが部屋に響く)
………………。
(思わず無言で周囲を見回して)
疲れてるのかな、そろそろ起きろなっ?
…おはよう。
(スカートの中の手はそのまま、頬に手を当てて)
(そのまますりすりと頬を弄んでみる)
……おはよ。
(だんだんと起こす仕草も適当になりながら)
(今度は胸を手に納め、軽く揉んでみる)
………おは……
(その間辛抱していたスカートの中の手がいよいよ悪さを始め)
(先程垣間見えた白いショーツ目指して伸び、女の子の部分を押してしまう)
>322
………。
(しかし、周囲には未だ誰もおらず自分と名無しだけ)
(昨夜の迷宮探索の疲れが残っていたようで、名無しの予想は正しかった)
………。
(ぷにぷにとした頬、滑らかな肌触り)
(名無しの手で撫でられていく度に、擽ったそうに微かな笑みが見える)
……は…ぁ…。
(すっぽりと手に納まる大きさの胸、柔らかな張りの感触を与える)
(触れられた瞬間に、僅かながら艶が乗った吐息が洩れる)
……ん、ん…。
(秘所を覆う白布越しに、そこを押され)
(刺激を感じてか、ぴくんと体が震えていた)
………起きないとさ、本当にまずいって……俺の理性が。
(無断で触り続けるスリルと、その感触についつい手が進んでしまい)
起きなさいー、ここまで触ってるんだから気がついて起きなさいー。
(ほどよい大きさ、絶妙な柔らかさの胸を手で揉み)
(漏れてくる声に耳を傾けながら、尚も手が動き続けて)
こっちなんて、もう論外なところ触ってるじゃないか。
だから起きなさい、起きなさいーってー。
(内心では必死に起きるなと祈りながら、スカートの中では)
(布の上から肉芽を探り当て、ゆっくりと刺激するように指の先で押して)
(男が入り込んでいく溝、時折そこを往復するように指の腹でなぞっていく)
>324
………。
(名無しの心中、かけらも知らず寝入ったままで)
(端から見れば、間違いなく止められそうな光景)
……ぁ…う、んっ…。
(断続的に揉みしだかれる胸は、名無しの手の中で形を変え)
(柔らかな感触はそのままに、色づいた声を洩れさせる)
…は…ぁ……ん、ぅ…。
っく……あ、ぁ…う、ん…っ…。
(悩ましげな少女の声が、段々と喘ぎに移っていき)
(弄られ続ける秘所、敏感な場所を刺激され始めると太股を擦り合わせるようになり)
(時折、体が小刻みに震えながらも布越しの愛撫からくぐもった呻きが上がる)
(ふと見てみれば、秘所に被さるその布が湿っているのが目に見えて分かる)
………んん…?
(そんな中、目をうっすらと開け)
(ぼんやりとしたまま辺りをきょろきょろと見回す)
ああ、まずいけど気持ちいい……
それにしてもこの胸の感触、どんな下着なんだろう。
(ブラウスのボタンを外し、そっと左右に分けて)
(ほどよい胸元を直接拝見しようとする)
この声……いける?いやそれ人として駄目だろ。
しかしここまで来て引き下がるわけにも……
(明らかな喘ぎ声に、反応してざわめいてるパラディンの体)
(その最たる部分が濡れてきているのを見て一瞬手が止まるが)
(次の瞬間、ショーツを横にずらすと秘密の入り口に指が僅かに埋まり――)
―――――!?
(まさしくここから、という場面で目が開いた事に)
(思わず叫ぶ声すら上がらず、そのままの姿勢で固まる)
>326
ん…。
(まだ完全に覚醒していない、虚ろげな表情でいる)
(白いブラウスの胸元が開放され、ブラウス同様の純白のブラが見える)
あぁっ…は…ん…っ!
(その濡れた染みがじわりと広がりながら、喘ぎも比例して大きくなり)
(ずらされたショーツの下から覗く、秘所はいやらしくひくつきながら愛液を垂らして)
(座っている椅子にまで滴り落ちていた)
(濡れた秘所は、そのまま名無しの指をすんなりと受け入れるが───)
………っ!
(体の異変に気付くや否や、完全に目を覚まし)
(流れるような動きで傍らの盾を取り、立ち上がるとシールドスマイトの初動動作たる構えを取る)
上も下も白…それっぽいな。
でも、やっぱり見たいのは……
(垣間見えたブラにそっと手をかけて、そのまま上にたくしあげ)
(その下にある双丘を直接目にしようとする)
……ゴクッ!
(指先に触れた湿った感触に再び唾を飲み込んだが)
うわっ!?うわっ、なかなか起きないのに寝起きはすごくいいな。
そして俺終わった………
(突如覚醒し、流れるように抗戦体勢に入ったパラディン)
(その動きのあまりの鮮やかさに見惚れながらも死を覚悟し)
(しばし無言で考えたのち………)
すみません、素股で…いや、お尻で構いません!
命は諦めました、せめて死ぬ前の最後の慈悲と思って
さっきまで弄ってムラムラしてる気持ちを体で受け止めてください!
その後なら迷宮でデコイ代わりにされても構いませんっ!
(土下座しながら、どうせ捨てた命と観念して最低なお願いを始めた)
>328
…寝ている間に、なんて…!
覚悟はいいよね…。
(と、怒気をはらんだ声で静かに言い放ち)
(名無しを睨み上げながら、じりじりと距離を詰めていく)
………え?
…な、な…いきなり何を言い出すのっ!?
(思いもよらぬ行動に出た名無しを見て、驚きのあまり盾を持つ手と体の動きが止まる)
(しかし、よくよく見てみればブラウスの胸元は開き、着衣が乱れたままの姿)
いや、最初はちゃんと起こしたげるつもりだったんですよ?
それがあんまりにも起きないんで、仕方ないから色々やってるうちに……
(正座したまま、なんとかじりじりと下がりながら弁解する)
だから、寝ている間に、その…結構そっちも反応してましたよ。
なんとなく体が疼いて…変な物足りない感じはしない?
こっちは正しくそんな感じなんだけど。
(ようやく事態を理解したらしい事に気が付き、説明してみる)
>330
………。
起きないからって、その色々はどうかと思うけど。
とりあえず…どうしようかな?
(盾を突きつけながら、同じように距離を詰め直す)
(胸元が開いたままなのを失念しているのか、その状態で身を乗り出し名無しの至近で呟く)
……っ!
そ、そんな事…知らないもんっ!
え……変な、物足りない…?
…………きゃあっ!?
(言われて、自分の体を見下ろすと)
(あられもない姿なのに、今更気付きそのまま両手で体を隠すようにして)
(勢いよくしゃがみ込んでしまう)
………それは弁解のしようもない。
それでも、あー、えっとー。
(危うく胸元が見えそうになり、ラッキーと思いながら)
(さすがに盾が突きつけられているので下手なことは言えず)
知らないと言われても、あの喘ぎ声とか…
何よりも、大事なところが濡れてきてたのをこの指で確認しちゃったし。
……おっ?
(女の子らしくしゃがみこんだ姿に、単に隙が出来ただけでなく)
(精神的にも押されるばかりでなくなったのを感じ取り)
(しなだれかかるように近寄ると、再び胸を手に納めて)
だから本心では…満足してないんじゃない?
(耳元で囁きながら、空いた手をお尻に回しそっと撫でる)
>332
………じゃあ、ここで叩かれても文句は言えないよね。
(さらっとそんな事を言いながら、突きつける盾を揺らし)
(微笑を浮かべて名無しを見やる)
………。
…そ、そんな…わざわざ言わなくてもいいよっ!
…あっ…?
や、ぁ…ちょっ……ひゃんっ!
(立場が逆転したように、名無しがすぐ側にまで来ていて)
(また無防備になっていた胸元に手を当てられると、再び体が震える)
(次いでの、尻に感じた手の感触に背を跳ねさせて声をあげる)
叩かれても文句言えないだろうけど、ここまで来たら
どうせならやる事やっちゃって叩かれたほうがいいな。
(胸を探る手がブラに潜り込み、直接素肌に触れて)
(左右を順に表に曝け出してから交互に捏ねるように揉み)
ほら、今いい反応したじゃない。
さっきから俺に弄り回されて、体が反応してた証拠じゃないか。
ほら、こんなところだって…それにこことか、弄られるとどう?
(乳首を軽く指で挟み、胸に集中させておいてから)
(お尻を探っていた手で後ろの窄まりあたりを突いてやる)
(そのままリズミカルに指に力を入れて両方を刺激していく)
>334
やる事…?
ぁ…やっ、何……ふぁぁ…!
(首を傾げると同時に、直に胸を触られ)
(抵抗する間もなく、外気に曝された胸がぷるんと揺れる)
(白い柔肌と胸が震え、名無しの手で揉まれ続け喘ぐ声が止まらずに)
う、ぁ…ん……そんな…っ…。
ひぁっ!は、ぁん…い、いや…っ。
お…お尻まで…あぁぁっ…。
(既に、主張するかのように隆起していた桜色の乳首)
(指で挟まれた途端に新たな刺激が走り、小さな体が名無しの腕の中で跳ね上がる)
(尻と、胸への両方に伝わる責めにすっかり脱力してしまい感じるだけになり)
(甘い喘ぎを洩らしながら、徐々にその表情が蕩けていく)
そりゃもちろん、ここまで来たらエッチな事に決まってるだろ?
(胸を堪能するように揺らしてから、今度は鷲掴みにして)
(荒っぽく揉んで感度が出てきたところを強く刺激してやる)
随分と感じてるみたいだけど、こういう事を男とした経験はある?
(お尻を弄り回す指にも熱がこもり、谷間を何度も撫で回しながら)
(とろんとしてきた表情にいけるとの確信を抱き、そっと体を放して)
まあいいや、気持ち良かったんなら……
椅子に手を突いて、こっちにお尻を向けてくれるか?
>336
………。
んぁ…う…や、あんっ…ふぁ…!
(その言葉を聞いて、かあっと顔が赤くなっていき)
(仄かな赤みだけだった紅潮が広がっていき、口ごもってしまう)
(そのまま、両の胸を愛撫され続けながら感じるままに甘い声を洩らす)
ふぁ…っ…あん……そ、その…。
あ…あたしは…こういう、事は…。
………。
(真っ赤になった顔で言い淀む様に、経験がないのを如実に語っている)
(俯きがちになりながらも、尻を弄られる快感に身悶え)
(ふと、開放されると不思議そうな顔になって後ろを恐る恐る振り向く)
初々しい反応だな…普段の様子とは全然違うね。
それとも、本当はこうやって責められるのが案外好き……とか?
(赤みが差してきた頬を値踏みするように顔を近付けて)
(囁くように告げてからまた尻をひと撫でする)
初めてみたいだな、でも……確かめてみようか。
こんなに濡れた下着を履いたままだと、風邪引くかもしれないしな。
(スカートをめくり上げ、制止する間も与えずショーツをスルリと降ろして)
(露出した女性器に指をあてがい、傷付けないようにゆっくりギリギリまで沈めていく)
>338
そんな事…言われてもっ…!
ひぁ…っ!
(更に近づいてきた名無しの顔を見ると、言いしれぬ恥ずかしさに思わず目を背けるが)
(また、尻を撫でられると悲鳴じみた声が出てしまう)
こんなに…したのは名無しさんなのに…。
あ…やっ…み、見ないでっ…!
…ん、ぁ……ふぁぁぁ…!
(抗議するものの、言葉に勢いはなく弱々しくも感じ取られる)
(虚を突かれ、いとも簡単にショーツを脱がされてしまい)
(愛液で濡れそぼる瑞々しい秘所が名無しの眼前に曝される)
(すぐに、割れ目に沿って指が挿入していくと震える体と共に喘ぎ)
(入り込んだ指を、愛液でぬめる膣壁が締め付ける)
(温かな膣内を押し進めていく中、突っかかりがある感触を指に伝える)
あ、この感触……本当に初めてみたいだね。
初めてなのに絡み付いて欲しがってて、パラディンちゃんはいやらしいな。
(中まで入った指を幕に触れるか触れないか止めて)
(それでも絡んでくる入り口の感触を楽しんでから)
…さて、でもこのまま人気者のパラディンちゃんの初めてを貰っちゃうと
後で他の人にまで恨まれて命が危なそうだし。
それに、さっきの調子だとこっちのほうも………
(入れた指をゆっくりと抜き、愛液で濡れているのを確認すると)
(その滑りを利用して、さっき解した後ろの窄まりに差し込んでしまう)
(そのまま軽く曲げて前後に擦り、お尻の穴の具合と反応を確かめてやる)
>340
……あ…うぅ…っ。
ふぁ…ん…あっ、はぁ…。
(いいように弄ばれるのと、処女である事を言葉に出され顔が真っ赤に染まって)
(小さく呻きながらも、膣内で動く指の刺激にとても抗えず感じてしまう)
はっ…あ…んんっ…!
え、ちょっ…そこは…。
き…汚いよっ……んぅ…!
(未だ締め付けるまま、名無しの指が引き抜かれ)
(溢れていた愛液がまとわりついていて、そのままの状態で菊門を弄られ始める)
(びくっ、と背や腰が震え初めて感じる異物感に戸惑いの色を見せる)
パラディンちゃんだから、汚いところなんてないさ。
ほら…さっきの様子だと、こうしてじっくり弄っていけば
こっちの感覚もすぐに分かるんじゃないかな?
(ゆっくりと指を引き、またゆっくりと根元まで押し込んで)
(焦らすように解すように、何度も指がいけない場所を往復して)
(最後にはグラスをマドラーでかき回すように、腸の中で指を動かし出す)
…こっちなら処女とかないから、気軽に出来るしね。
実戦の前の練習だと思えば…どうかな?
(名無しが背後に回り込むと、指は引き抜かれるが)
(かわりにそれよりも太いものが窄まりにグイッと食い込む)
(そのまま動きを止め、入れてもいいか問いかけてきた)
>342
そ、そういう問題じゃ……ひぁ…あっ…!
や、んぁ……お尻の中っ…変な、感じ……ふぁ…。
(初めて受ける刺激に、先からの戸惑いの表情が消える事なく)
(それでいながら、菊門を弄られる刺激に身震いが止まらずにいる)
(そして、感じる様に更に困惑してしまう)
…そ…それは…ぁ…。
ん、ぅぅ…っ……え…?
何…これ…お尻に、熱いものが……んっ…!
(そこまで言いかけ、不意に菊門近くで感じた何かに目を細める)
(それが何なのか分からず、小さく首を傾げるがそれから伝わる熱にもぞもぞと尻を揺らし)
(結果的には誘うような動きになってしまい、その太いものを刺激する)
いいだろ、本来気にするのはこっちなんだしさ。
ほら、こっちでもいい声出てきたよ…
(戸惑いと快感が入り混じって困惑する様に胸躍らせて)
大事な初めてはとっておかないとね。
……それじゃ、そろそろたまらないからいくよ?
ん……んっ!!
(小首を傾げる仕草、もぞもぞと揺れるお尻に我慢も限界に達して)
(ずいっと身を乗り出すと、太いものが菊門をこじ開けて侵入してくる)
(最初に太いカリ首までじわじわ潜らせると、そこからは一気に)
(普段とまったく逆の、お腹に向けて入ってくる奇妙な感覚が直腸に湧き上がる)
>344
で、でも…ふぁ…ぁ…。
あぅ…う、んっ…!
(尻全体や菊門で感じ、喘ぐ自分に戸惑う感覚は拭えず)
(それでいながら、名無しの手で責められ続ける事も快感となりて上擦った声をあげる)
ひっ……あ、ん…っ!
え、あ…もう…?…ひぃっ!?
あ、あぁぁぁ…は、入って…来るっ……ひぁ、はぁぁぁ…っ!
(のしかかられるように、後ろから名無しが体を上げ)
(それと同時に、菊門へあてがわれていた熱い感触が押し入ってくるのが嫌でも分かる)
(屹立したそれ…名無しのペニスが菊門を貫き、悲鳴とも取れるに近い声で喘ぎ)
(今まで感じた事もない違和感に震えながら、尻の方はきゅうきゅうと締まっていく)
んっ……ここまで入れたら、もう気にしても仕方ないだろ。
違う意味で気になるかも…しれないけどな。
(指よりも遥かに太いペニスが菊の門を開け、直腸を占拠して)
(そのままゆさゆさと腰を振るたびに中で自己主張を始め出す)
ど、どうだ、俺のが入ってきた感想は……?
さっきまでとは全然違うだろ。
えっちってのはこうやって…本当は前のほうだけど、繋がるものなんだ。
(後ろならではのきつい締め付けに心臓をばくばくさせながら)
(肉棒を引くと肛門がひきつれるように露出し、それをまた押し込んで)
(パラディンちゃんが普段感じない部分の触感を刺激しながら)
(自分も肉棒から生まれる疼痛のような心地良さを満喫する)
>346
ひぃっ…あ、あぅっ、はっ…!
あ、は…ぁ…ひゃう…っ!
(直腸にまで押し込まれたペニスが、所狭しと揺れ動き)
(その度に突き抜けるような刺激が走り、天を仰いで喘ぎ続ける)
ひぎっ…ぃ…あ…あぅ…!
き……きつくっ…て…ぇ…ひぁぁんっ!
(いきり立つペニスを腸壁で絶えず締め付け、あらかじめ塗り付けられていた愛液と先走りとが潤滑油の役目を果たす)
(ぎゅ、ぎゅときつく締まる中で突かれては抜き、抜いては突かれの上下運動が繰り返され)
(広がる刺激と快感からか、秘所からも愛液が溢れそのまま滴って流れ落ちていく)
…うっ、くっ……パラディンちゃん、すごい…ね。
こっちも初めてのはずなのに、そんな気持ち良さそうな顔して…
(ひと突きごとに仰け反らせながら尻穴を抉っていき)
こ、こっちも…きつくて、気持ち良いぞ。
ほら、こっちもこんなになって……
(深々と突きこんで、そのままの体勢で動作を止めると手を下半身に伸ばして)
(溢れんばかりの愛液を指で拭うと、太腿を1回拭っただけでべっとりと濡れる)
俺もいい加減限界だ、このままいくぞ…!
(濡れた指でパラディンちゃんの腰を握ると、再びピストンを再開して)
……いくよ、パラディンちゃんっ!!
うっ…くうっ…ふは……
(最後にまた奥まで穿つと、そのまま男の精が一気に射精される)
(名無しが小さく声を漏らすたび、パラディンちゃんの腹の中で熱い何かが爆ぜ続ける)
>348
いっ…あ…ひゃ、あふ…ぁ…!
あんっ、あぁん…ひぁ、あぁぁっ!
(もはや、言葉が聞こえているかどうか分からず)
(ただただ、突かれる快感に溺れていく)
(抉るほどの動きに、強い快感を受けながら喘ぐ声の大きさが増し頬や体にじっとりと汗が浮かぶ)
いや…ぁ…ふぁ…あはぁぁ…っ!
んんぅ…っく…ふぁぁっ!
(秘所に当てられた名無しの指を止めどなく溢れかえる愛液が汚し)
(太股を伝うのもあり、足下に小さな水たまりを作る)
(そんな中、弄られた秘所が締まると菊門も一緒に締まり腸内で暴れるペニスをぎゅうぎゅうと引き裂かんばかりに締め付ける)
(全く衰えぬ勢いの、慣れていない強い刺激に翻弄されすっかり蕩けきった表情で嬌声を上げ続ける)
んぁっ…ふぁ…あぁぁ…っ…う、っく…!
…えっ…い、く…あ、あ…あぁ……や、ぁ…!
な、何…か……来る、よぉ……あっ…あっ…ふぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(遠慮のない、繰り返される上下運動によって快感は頂点まで登り詰められ)
(ひたすらにペニスの突き込みを受け止め、離すまいと締まる菊門)
(限界が近いのか、秘所も菊門も小刻みの震えを見せて)
(ぐっちゅぐっちゅと卑猥な水音を辺りに響かせ、繋がった部分から体液が洩れているのが分かる)
(そのまま運動が続き、やがてペニスが一際大きく動いたかと思うと名無しの呻きと共に射精が始まり)
(びくびくと跳ねながら、腸内を白濁色の精液で満たしていく)
(収まりきらず、溢れた精液が菊門から洩れ淫靡な光景をもたらす)
(同時に、自分も達してしまい盛大に潮を吹いて絶頂を迎え悲鳴とも聞こえる喘ぎ声をあげる)
…あ…はぁ…っ…。
はぁ……はぁっ…。
お腹の中…っ…熱い、よ……んっ…。
はうっ……くっ…んっ…ふぅ……はっ!
(パラディンちゃんの高く長い嬌声を支えるように、小刻みに唸りながら)
(絶妙な腸壁の絞り上げに屈したかのように、ペニスは力強く跳ねては精子を吐き)
(逆流して漏れ出す流れでようやく締め付けから解放されたかのように抜き出した)
はぁ……はぁ……
あれだけ擦って、これだけ出したんだから、熱いのも……当然さ。
(息を荒げながら、菊門から精液と腸液のカクテルが漏れ出るのを見て)
ふう、それにしても…良かった……
どうだい、女になる前に絶頂を体験した感想は?
(腿を伝う愛液に、垂れる肛門からの液が合流するのを眺めながら)
(まだそちらが未開でありながら達する稀な体験の感想を聞いてみる)
【……あー、なんだか凄く遅かった気もするけど】
【趣味全開な事を長時間かけて、迷惑じゃなかったか?】
【いや、迷惑でしたと言われてもやらかしちまったから凹むしかないんだが】
>350
ふぁ…っ…はぁ…。
んんっ…ぅ……ふぅ…。
(長い射精が終わり、真っ白に染め上げられた腸内からずるりとペニスが引き抜かれ)
(その間も、緩やかな快感を受けて小さく喘ぐ)
(抜かれた後からは、混じり合った液体が溢れだし、先に出来た水たまりに滴り落ちていく)
…えっ…?
あ…あの…その…っ…。
痛かった、けど……き…気持ち、良かった…よ…。
(ぺたん、と椅子に腰掛け荒く息づき)
(呼吸を整えながら、ゆっくりと名無しを見上げる)
(椅子にも僅かながら秘所や菊門から洩れる液体が落ちるが)
(深く呼吸した後に、火照って赤いままの顔で恥ずかしそうにぼそぼそと答える)
(言い終わるや否や、俯いてしまい、何処か縮まってしまったような雰囲気にも見えた)
【いえいえ、問題なしですよ】
【十分に楽しませて頂きましたしねー】
【こういうのもアリだと思いますよ、ええ】
やっぱり最初だから痛かったかな…でも気持ち良かったみたいでよかったよ。
ほら、終わり良ければ全て良しって言うからさ。
(とりあえずセクハラの怒りは力技で押さえ込めたかなと安堵しながら)
(ふと周囲の状況……服を着たまま、周りを考えず恥ずかしく交わった結果を見て)
ええと……と、とりあえず、体と服を洗ってから少し休んだほうが良いな。
そもそもなかなか起きないくらい疲れてたみたいだしさ。
なんか余計疲れさせた気もするけど…こう、気持ちのほうは晴れただろ?
(思い切り恥らってるところに強引にまとめて、なんだかいい話っぽく仕上げ)
(真面目に考えられて、色々怒られないように頑張ってみた)
【そうだったならいいんだが】
【こっちはこれだけ趣味丸出しで楽しくないはずがないわけで】
【とりあえずこちらからはこんなところで〆かな】
>352
………うん…。
でも、こういう強引な事は…最初で最後だからね?
…うぅ、あまりそれは言わないで…やっぱり恥ずかしいから…。
(元々の事は忘れておらず、じとっと視線を投げかけるが)
(すぐに、恥じらいの表情に変わり口ごもってしまう)
…そ、そうだね。
こっそり…宿に戻ってから、になるけど…。
まぁ…歩いてすぐだからまだいいかなぁ…。
………晴れたというか何というか。
じゃあ…あたしはこれで。
(微妙な面もちで答えると、苦笑を向け)
(それでいながら、本気で怒っているような気配はないようだった)
(そして、衣服を簡単に整えると、名無しの方を見やりぺこりと頭を下げて)
(そのまま、静かな足取りで立ち去っていく)
【はい、じゃあこちらもこれで〆としますね】
【ともあれ…長らくのお相手ありがとうございました】
【見届けた、こちらこそ朝から気が付けば昼になるまでお相手ありがとう】
【それではこれで】
二人とも乙
陰ながら萌えさせてもらったぜ
人が寝てるあいだにパラ子がアナル処女喪失か・・・・・・
とりあえず遅いが乙。
最近カスメちゃんやメディ子みないな
はじめましてこんばんは。…っと挨拶はこんなもんでいいわよね?
誰かいるなら、少し話し相手になってもらいたいんだけど…
実は誰もいないんだぜ…
>>358 んふふ、貴方がいるじゃない。
嘘はダメよ、嘘は。
>359
む…中々やるな
まぁ、確かに俺がいるが
>>360 ふふっ、アタシの為に出てきてくれてありがとうね。
(ウインクをして微笑む)
今は貴方がいるってだけで充分よ。
>361
しかしながら、ここへ来ると↑の娘みたいな事にもなるかもしれんが大丈夫か?
とりあえずは、ようこそ…かな?
>>362 なぁに、心配してくれるの?アタシは大丈夫よ、むしろ大歓迎♪
でも今日は…明日の仕事に支障がでちゃうからダメよ。
んふふっ、歓迎ありがとう。不束者ですがよろしく…なんてね。
>363
ふむ、流石に余裕だな…
いや、会って早々に誘うまではしないよ
…因みに容姿はどのパターンなんだ?
おっと…ご丁寧にどうも
>>364 そりゃもう、こんな職業やってれば慣れてくるってもんでしょ。
あら、意外に紳士なのね?依頼さえ入ってなければ襲ってたのにね。
(少し残念そうに俯く)
容姿は金髪の方、と言えば分かるわよね?
こんな事言うなんて意外だったかしら。
>365
確かに雰囲気からして…だものな
別にそういうつもりでもないが
というか、襲うってどういう………まぁ、いいか
金髪…なるほど、よーく分かった
いや、そんな事はないぞ
このDH、百合もいけそうな感じがするな・・・
>>366 ふふっ、そういうこと。熟練者の雰囲気出てるでしょ?
ふぅん…でも、いい事じゃない。ウチのギルドの連中ならもっと褒めてくれたでしょうね。
……3点縛りでエクスタシー!ってやってあげたかったのにな。
(腰につけている鞭を手に取るが、すぐに戻し)
分かってくれたなら良かった。ドリ子を期待してたならゴメンね。
一応礼儀は正しくしてるつもりよ、ウチのブシ男が煩いから。
>>367 あらら、お見通し?イヤン!困っちゃうわ。
ギルドに入ってきた新人に、手取り足取り腰取り指導してあげてるの。
モチロン、女の子でも男の子でもね。
>367
今ンとこ、パラ子かカスメくらい?
相手としたらだが
>368
んー…道理で、な
つまり、礼儀正しいというかお固いとか…そういった連中が多い訳だ?
い、いや…俺は遠慮させてくれ
痛いのは勘弁だし
別に残念でもないから安心しろ、どちらかを聞いただけだから
ふぅ…静かな夜はいいもんだ
これはwktk
いつかパラ子を責めちゃって下さい
勿論パラ子本人も良ければ!
(・∀・)と、勝手なことを広場の中心………ではなく隅で叫ぶ
>>370 ん〜?魅力的に見えてたのかしら?…なんてね。
そういうコト。だから暇でたまらないの。どうしてあんなギルドに……
うーん残念。でも、痛いのも慣れれば快感になってくるわよ?
ま、気が変わったらいらっしゃい。用事がなければ相手してあ・げ・る♪
そう?…良かった、一瞬「オバサンに興味ない」って言われるかと思っちゃった。
静かな夜…樹海ではありえない夜ね。
>>371 そうねぇ…そのパラ子さんが良いっていうなら…ね。
アタシとしては可愛がれるなら誰でも大歓迎よ♪
そういう願いはもっと言った方がいいわよ、叶う可能性も増えるから。
んー、そろそろ帰らないと煩い奴等に怒られるわね。
それじゃ、宿屋に帰還しましょっか。
(くるりと後ろを向くと、振り向かず足早に去っていく)
【本日お相手していただいた方々、ありがとうございました】
【ご迷惑でなければ、またお相手して下さい】
……エクスタシー……。
…私は、縛る事しか、出来ないから……。
>>356 …居る、大丈夫。
こんにちは……。
やっほー、久しぶり
>>375 ……そんなに、居なかった……?
…私は、元気……。貴方は……?
>376
ま、こっちがそう感じただけだから深く気にしなくていいよ
おう、もちろん元気だとも!
>>377 (ふるふると首を振る)
……それだけ、覚えていて。貰えたなら……嬉しい。
……良かった。何だか、日和が……安定、しないから。
>378
何というか、お前さん見てると放っておけないというかな…
確かに…場所によっちゃ小雨が降ったり晴れたりと不安定気味だわな
>>379 ……盾で、ガード、したくなるような……?
(見上げて、まばたき)
迷宮は、日和は、変わらない……魔物さえ居ないなら、住みよい場所、みたい……。
>380
そうそう、そんな感じだな
でも、実戦でも盾役いないとまずいよなぁ…
あの中は…うん、一定した環境なのが大概だよな
魔物についてはどうしようもなさそうだが
>>381 ……居てくれると、とっても、頼もしい。
ペイントレードするなら、良いけれど……でも、……頼もしい。
仲良く、なれれば、きっと……楽しい。
……難しそう、だけれど……森人は、暮らせている、から……。
>382
だよな
………ペインはさせたくない俺がいる
んー…確かにそいつは難しいだろうな
実現出来りゃ迷宮も探索しやすくなるかもしれんが
>>383 ……大丈夫。
痛いのは、慣れてる、から……。
(微笑んで見上げる)
…うん。
でも、探索を、抜きにしても……出来たら、いいな。
>384
………そうは言われてもなぁ
って、そんな目で見られると色んな意味で困る…
それもそうだな
迷宮入ってすぐの翠緑んとこはいい自然があるし
>>385 ……?
(まばたきしながら小首を傾げ)
大丈夫、困らない……。
……うん。
どの、階層も……綺麗で、過ごしやすそう。
【遅れてすまない】
>386
えーと…そういう意味でなくて…
まぁ、いいや…
(ふと手を伸ばしフードの上から頭をぽんぽんとして)
まさに自然味そのものがあふれるという奴だ
ああいう所は間違いなく落ち着ける
>>387 …………っ。
(目を細めて顔を伏せ、……微笑む)
……分からない。
……うん。
のんびり、お昼寝、出来ると……良い、かも。
>388
可愛いなぁ…(ぼそりと
…フード取ってみてもいいか?
昼寝と言えば今はまだちょっと早いかな
とはいえ、のんびり出来る昼寝は実にいい
>>389 ……?
良い、けれど……。
……うん。
みんなで、のんびり……貴方も……?
>390
お、いいの?
じゃ、お言葉に甘えて…
(言うなり、そっとフードをあげてみせる)
(そのまま、ふわりと被せを取り)
…ご対面、ってかね
そうそう、皆で横になってごろごろとか楽しそうじゃないか?
>>391 ……とくに、拒む理由もない。
(フードを取られても表情を変えず、目をぱちくり)
…見えていた、けれど……こんにちは。
うん。
お弁当を食べて、みんなで騒いで……きっと、楽しい。
>392
まぁ、細かい事は言いっこなしで
ん、改めてこんにちはだ
それもいいよな…
騒げるって時は本当に楽しいし
>>393 ……ん。
(目を細め、微笑む)
騒ぎ終わったら、皆で、寝て……。
……想像したら。何だか、眠く………。
(立ったまま、何だかうつらうつら)
>394
ふむ…やっぱりフードない方が顔がよく見えていいねぇ
雑魚寝しちゃう訳だな
………っとと、危なっかしいな
(眠たそうにしているのを見ると、揺れ動く体を受け止める)
>>395 でも、……被った方が、落ち着く……。
わ、……ん……。
>396
お前さんからすればそういうもんなんだな…
その…何だ、眠たいのなら無理はするなよ?
(腕の中の小さな体を支えたまま呟き)
>>396 ……でも。何だか、今は、ほっと……。
(前向きに寄りかかったまま、軽く目を閉じ)
…すぅ……。
>398
…落ち着く?
何かそう言われると照れるというか嬉しいというか…
おやっ………寝入りそう、かな?
(支えたまま、しゃがみ込み)
(眠たそうにしている顔を眺める)
>>399 ん……。
(一緒にしゃがみ――というよりは、もう力が入っていないようで)
……寝ても、良い……?
(目は閉じたまま。返事を待たず、寝息をたて始める)
>400
ああ、構わんさ
備え付けのベッドんとこまで送っておいてやるよ
(そう言うと、寝入る前に、顔を寄せると頬へ軽く口づけをして)
………んっ…
いきなりごめんな…可愛い寝顔が見えたもので
じゃ、おやすみな
(そのままゆっくりと抱き上げ、ベッドがある部屋へと運び)
(そっと寝かせた後、静かに部屋を後にする)
【時間が来てしまったようだ…】
【今日はこれで失礼するよ、話し相手になってくれありがとう…じゃまたいつかにノシ】
>>401 (振れたのが分かったのか分からないのか、小さく微笑んで)
……すぅ……、……。
(おひるねタイム)
【……こちらこそ、ありがとう】
【また……いつか】
誰かいるかな?
誰も居ないよ。交流が今は活動の場だしね
冒険の無い時は出稼ぎ?
だがそれもよい経験となろう!
こんにちはーっ!
(盾を脇に抱え、白黒上下の格好でやって来る)
盾は手放さない辺りパラ子。
そろそろこんばんはの時間かな、月曜夕方の気だるさはガード出来るかい?
>407
うんっ、あたしにとって盾はとても大切だからね。
そういえば、そんな時間かも…。
あ………前もこういう話をしたような。
月曜日の気だるさ?
別にあたしは問題ないけど…。
>>408 聖騎士の盾? 何はともあれ、持っておくのかな。
不思議に盾がマッチするのはきっとパラ子の魅力。
それはきっと違う人。自分としてはこんばんはかな、もうこの時間は。
くそう、耐性持ちか。羨ましいな冒険者、もう。
次の休みは月曜だから良いんだけどさっ、じゃあ夜勤行ってくる。パラ子も頑張れっ、
>409
そうそう、その盾だよ。
シリカさんの所で作って貰って以来、ずっと使ってるんだ。
…それなりにお金も必要だったけど。
あ…ごめんね、早とちりしちゃってた。
名無しさんからしたら、そうなんだ?
一応、こんにちはでもこんばんはでも合いそうだよねー。
そ、そうかな?
…お休みなら、いいよね。
日頃の疲れをしっかり取って、また頑張ろうっ!
うん、ありがとう。
………じゃあ、またねっ!
(去る名無しに向かって、手を振りながら見送る)
>>410 あ、……。
(姿を認めると、何だか長い物を抱えて駆け寄る)
……こんにちは。……こんばんは、でも、良い、けれど……。
…忘れ物、届けに来た、けど……今渡すと、邪魔……?
(鞘を抱えたまま服装を見上げて、見下ろして)
>411
…?
あ、カースメーカーさん。
こんばんはー。
(見知った姿を見つけ、すぐに挨拶をして)
あっ!
あの時の………あ、ありがとう。
わざわざ持ってきてくれたんだね。
ううん、大丈夫だよっ!
(言いながら、真龍の剣が納められた鞘を受け取る)
お、カス子じゃあないか。パラ子に惹かれて出て来たか?
>413
どうだろうね?
たまたまかもしれないけど…。
さっきの剣の事もあっただろうし。
>>412 ……私は、頼まれただけだから。お礼なら、名無しさんに……。
……邪魔に、ならないなら……。
(大事そうに、意趣の凝らされた鞘を手渡す)
……二つで、揃う物だから……揃えてあげた方が、きっと、喜ぶ。
>>413 頼まれ事が、あったから……。
……お話も、したかったから。名無しさんも、お話……?
つ【メタルシザース・・・の剥製】
>>414 またまたご謙遜を。とたとた走り寄るなんて随分懐かれてると思うぞ?
いやあ羨ましいね、このこの。
>>415 やはり懐かれてるなあ。ちなみに俺は見掛けたからふらりと。
とりあえずお話が目的で多分あってるぞ。
>415
あ…そうだったんだ。
今度、お礼を言っておかないと…。
うんっ、そうだよね。
戦いの時以外はいつも一緒…やっぱりそれが一番かな。
>416
………!
(それを見るや否や、素早く盾を構える)
(格好が様になっていないのも気にせず)
あれ?
何だか違和感があるような。
(よくよく見てみると、剥製だという事が分かる)
…もう、紛らわしいんだからっ!
>417
え、ええっ?
そう…なのかな?
何と言うか、その………うん、好かれるというのは悪くないけどね。
なんでメタルシザースの甲羅?とかは武具に使えないかなぁ
雷以外への耐性はサジタリウスすら一桁に抑えるほどの物質なのに
あんまり悔しいから中だけ抜き取って剥製にしてやった
>>418 懐かれてるのは確実だと思いますぞ。
うーむ、パラ子は案外と良いお姉さん役になりそうな気がしてきた。
ところでなんで言葉を濁してるんだ?
違ってたら悪いが、性的な意味あいは含んでませんよ?
>>416 っ、『畏れよ、我――――?
(構えて鈴を手に取り、……ぱちくり)
……驚いた。本物、そっくり……。
>>417 ……まだ、あまり、話した事、ないのに……?
(不思議そうに、下から見上げる)
…うん、おんなじ。……お話……。
>>418 …うん。
きっと、心配してる……。
……パラディンさんは、いつも、盾と一緒……?
(少しアンバランスなそれに気付いて、見つめて)
……仲良し。
>>419 ……何で、加工、するの……?
…雷の、ハンマー……何だか、消し炭になりそう……。
>>421 ……でも。
シリカさんなら、何か、考えそう……。
>>422 あまり話した事ない割に、ってことですよ。
うぐ…下から汚れない瞳で見上げる攻撃は破壊力ある…
(なぜか心臓のあたりを押さえてよろめきつつ)
まあ、俺はちょっとだけだけどね。食事の用意しなきゃいかんし。
そんじゃ皆様方おやすみなさい。
>419
うーん…材質的な問題なのかも知れないね。
確かに、使えたらいい武具になりそうだけど…。
悔しいから剥製って…。
でも、よく出来てるよね。
>420
うん、そうだと嬉しいかな…。
あたしが…お姉さん?
そうかなぁ、自分じゃそこまでの役があるかどうか…。
えっ?な、何でもないよ。
特に他意はないから大丈夫っ!
>421
あ…それがあるのかも。
あたしも、シールドスマイトでないと中々決定打にならないもの。
>420
…だよね。
早い内に言えるといいなー。
うんっ!
剣も盾も鎧もね。
まぁ…鎧に関しては、迷宮に行く時以外は着てない事が多いけど。
カースメーカーさんの鈴も同じ感じだよね?
>424
あっ…話に付き合ってくれてありがとう!
また話そうねーっ!
>>421 やっぱり?
こう、熱を加えると溶けるとか凍らせると脆くなるとか
どうにかこうにか逃げ道が欲しいんだが・・・
>>422 だって本物をそのまま剥製にしたんだから
そっくりでないと逆に困・・・らねぇな、うん
>>423 雷のハンマー・・・いけるか?
でもそんなもん、武器として売った方が早いんじゃ・・・
うちの親方にも困ったもんだ
【ごめんなさい、少しだけ離れます】
【また戻ってきますので…】
>>424 そう……なの、かな。
っ、……大丈夫? 私、呪言、してない、けれどっ……。
(はっとすると、心配そうな顔になって)
……夜ご飯?
お休み、なさい……。
>>425 ……重いし、少し、うるさくなるし。
でも、きっと……鎧も、盾も、剣も……同じ位、パラディンさんが好き。
うん、……大切な、鈴……。
(本当に大切そうに、両手で鈴を持って
>>426 ……お弟子さんも、大変。
………私も、頑張らないと……。
>>427 【……行ってらっしゃい。慌てなくても、良いと思う】
>>425 特にパーティの盾であるパラディンなんかは
強い鎧や盾が必須だよな、でも考えたらメタルシザースは
状態異常に弱かったっけ、そのままだとバステ防御↓↓くらい
付くか・・・新商品の企画・開発も楽じゃないよ
>>428 大変なんてもんじゃない
この前だって・・・緋緋色金、だっけ?
いきなり持ち込まれてさぁどうする、って一晩中工廠で悩んでたんだぜ
結局武器には向かない素材だってんで防具で納得してもらった
>>429 ……お疲れ様。
私は、あまり、お世話になれないけど……他の人は、その分、喜んでるみたい。
……ありがとう。
【ただいま戻りました】
>428
あははは…それは仕方ないかなー。
でも、重いのは慣れっこだから気にしてないけど。
うん、そう思いたいな。
あたしも好きだしねっ!
いつもお世話になってるから…。
…今のカースメーカーさんを見てると納得出来るよ、いかに大切にしているかが。
>429
そうそう、守り手として良い防具は必需品だよ。
あ…確かに。
だから状態異常にしてから攻撃に移る事が多いし。
…やっぱり、それは困るなぁ。
頑張ってねっ!
あたしも応援してるよー。
>>431 ……私には、着られない……やっぱり、パラディンさんは、凄い。
…とっても、仲良し。
(微笑んで、盾と顔とを見比べる)
これは、代わりが、ない物だから……。
……とっても、いい音。
>>430 俺は金属製品担当だけど、同僚には
布製品とか革製品担当も当然いるしねぇ
今つけてる防具もあいつ等の血と汗と涙と執念の結晶なんだぜ?
・・・素材持ち込んでくれてるから作れるわけで、こっちが礼を言いたいぐらいだ
>>431 しかし、無傷の千年甲殻ばっかりで中々傷ありの千年甲殻が
こないから鎧の方が作れないんだよなぁ
並みの金属よりも固い甲羅って言う点じゃメタルシザースも
魔界の武王も似たようなもんだと思うんだが・・・
おっと、そろそろかえらねぇと・・・これからもシリカ商店をよろしく
>432
慣れてない人が、下手に着たりすると動けなくなっちゃうからね。
きっと、腕封じと足封じがかかるよ…。
ありがとう、何だか照れるなぁ…。
うん、とても綺麗だし…それに、あたしもその音はいいと思う。
不思議と落ち着くしね、聞いてると。
>433
そうなの?
じゃあ、今度迷宮に行った時に集めてくるよっ!
あ、確かにそうだよね…。
何にしても固いモンスターというのは何かと厄介だよ、やっぱり。
アルケミストさんの術式があれば楽ではあるけど。
あたしの方こそ、これからよろしく。
じゃあ、またねっ!
>>438 ……素材のままじゃ、何にも出来ないから。
この服も、きっと、同僚さんが……。
(愛おしげに撫でて)
…だから、どっちからも、ありがとう。
……うん。さようなら、また。
>>434 …私は、頭があれば、大丈夫、だけれど。
でも、きっと、動けない……。
……呪言に、使わなければ……良い、音色。
…バードさんにも、あげられたら、良いのだけれど……。
>435
頭だけ…でも、動きを制限されたら厳しいよね…。
まぁ、言うだけで済ませれるからいいけど。
逆にあたしがローブとか着てもあまり意味がないし。
呪言かぁ…あの時のカースメーカーさんって雰囲気ががらりと変わるよね。
味方ならいいけど、敵に回すと怖いもの。
ただ、その辺りはツスクルさんとの対峙でよく分かってたり…。
あっ…そういえば鈴だとアクセントが付けれそうだよね、曲調に。
>>436 (ふるふると首を横に振り)
……きっと、似合う。
私のは、サイズが、合わないけれど……着てみると、良いと……思う。
……雰囲気位、変わらないと……呪言なんて、出来ないから……。
…ツスクルさん、と……?
(心底不思議そうに顔を見上げて、)
……喧嘩……?
……歌は、分からないから……きっと、変に、なる……。
>437
そう…?
それなら、ちょっと…シリカさんの所でサイズが合うの探してもらおうかなぁ。
あははは…だよね。
荘厳な感じとも凶々しい感じとも…あたしから見たら感じは色々かな。
あ、それは迷宮の深層でちょっとあってね…。
リズムに合わせて鳴らしてみる…とかでもいいんじゃないのかな?
かく言うあたしも歌はよく分からないけどねー。
>>438 ……絶対、似合う。
きっと、とっても……私よりも、似合う……。
(微笑んで)
……さっきの。剥製を見たときの、パラディンさんも……。
…状況は、可笑しかった、けど……何だか、……ちょっぴり、違った。
……今のパラディンさんも、どっちも……格好、良いと、思う。
深層で、喧嘩……?
(不思議そうな顔が、ますます不思議そうな顔になって……笑って)
……ツスクルさんも、パラディンさんも……やっぱり、凄い。
…………。
(自信なさげ。ちりん、と鈴を鳴らしてみる)
>439
…カースメーカーさんより、というのはどうかなー。
ローブはカースメーカーさんの方が似合ってると思うよ?
まぁ、それでもどんな感じになるか気になるから着てみるけどね。
そ…そうかな?
あの剥製、凄くよく出来ているから…。
反射的に構えちゃったよ、あははは。
喧嘩というか何と言うか…。
ま、まぁ色々あったという事でっ!
………ね?
……ん。
やっぱり、澄んだ音はいいね。
ひとときの安らぎ、という風に言えるかな?
さて、と…。
お先で悪いんだけど…あたしはそろそろ帰るよ。
また今度会えたら沢山お話しようね。
じゃあ、またねっ!
(変わらず元気のいい声で別れの挨拶を向けて)
(剣と盾を抱えながら、軽快な歩みでその場を後にした)
>>440 私は……少し、サイズも、大きい、し……。
(ぴっと横に腕を伸ばす。
小さな手は半分隠れていて、そのままその手で袖を掴む)
うん。……楽しみに、してる……。
……でも、気を付けなきゃ……いけないと、思う。
…恥ずかしくは、ない……。
(それでも、ちょっぴりおかしそうに笑い)
……分かった。
…ツスクルさん、なら……レンさんも、一緒、だったのかな……。
…ありがとう。私も、そう……思う。
……また、今度……さようなら、お休みなさい。
……私も、そろそろ……それじゃあ、また。
見事に微笑ましい流れだったな・・・二人とも乙
こんばんはーっ!
(茶褐色のローブを纏い、フードを被ったままやって来る)
何ですかそのファッション
>444
あ、名無しさん。
これ?シリカさんに頼んで作って貰ったんだよー。
鎧と違う感じがまた新鮮で…。
でも、実戦じゃ危ないだろうけどね。
守りが柔になりそうだから。
フードを背中に垂らしておいたら
紙くず捨てられたりして(笑)
今度、ボンテージと鞭も装備して欲しいなと思ったのは
どこの、どいつだい?
あたしだよ!
ご、ごめんなさいっ!
うとうとしちゃって凄く遅れちゃったよ…。
もう…いないかな。
>446
そ、それは嫌だなぁ…。
名無しさんはそんな事しないよねっ?
>447
………あれ?
何か見覚えがあるような。
生憎とあたしはどちらも持ってないけど…。
シリカさんの所に行ってみたらどうかな?
だいじょぶー?
冒険中はぐっすり寝れないんだろうし
そうじゃない時は眠いときは寝ちゃった方がいいよ?
今夜は… ……コスプレ?
>449
うーん…確かに見張りとかで寝ずの番なんて事があるね。
あたしの場合は、たまにそれが多いかな…。
あはは、端から見たらそうなるよね。
カースメーカーさんとの話からちょっと着てみたくなっちゃって…それで、だよー。
前衛が寝起き悪かったりしたら大変ね…
むしろ寝起きでいらいらしてて戦闘力上がったりとか?(笑)
やっぱりそうだったんだ?
なかなかかわいいかも…
呪いちゃんには、パラ子ちゃんの装備はちょっと大変そうかな?
>451
う…ちょっとその傾向があるかも。
だから状態異常耐性の装備が重要かな。
イライラとまではならないけどね。
えへへ…ありがとう。
そう言って貰えると嬉しいよ。
前もちらっと話したけど、盾や剣もだし…何より鎧が大変だと思うな。
やっぱり、光の届かない中で野営って怖そうだなぁ…
ある程度の魔物除けとかしてたとしても
最も危険な状況の一つでしょ?
せっかくだから、ベルも持ってみよう?
やっぱり、暑いし重いし?
その上で、盾と大剣まで持ってるんだから
やっぱりパラ子ちゃんって凄い…
そう見えて、実はおなかの筋肉凄かったりして?(笑)
……寝ちゃったかな?
あんなこと言っておきながら、無理させちゃってごめんね?
いつもと違う格好で寝冷えしちゃうといけないし…
何かかけるモノは、と?
これでいいかな…
枕は…… お姉さんのお膝においで? ……なんて…
それじゃ、またお話してね?
おやすみなさい。
>454
ふぁ…あ…。
うん…また、ありがとうね。
お姉さんの膝…借りてもいいかな?
(そう言って、横になるとゆっくりと名無しの膝元に頭を乗せ)
(ふわりと柔らかな髪の感触が膝に伝わり)
(にこりと穏やかな笑みを浮かべ、静かに目を閉じていく)
おやすみなさい…お姉さん…。
(甘えるような声で呟くと、落ち着いてか、すぐに小さな寝息を立て始め寝入ってしまった)
【すみません…やはり無理があったかもしれませんorz】
【折角付き合って頂いたのに不躾な対応ばかりで申し訳ありませんでした】
【では、勝手ながらこういう〆で…お疲れさまでした】
(用意した木偶を前にして、深く腰を落として刀を構える少女)
………穿て、疾風の刃
はぁッ!
(瞬きの速さで居合い抜きを放ち、立つ木偶を一刀の元に両断する)
…ふぅ
【…妙な出方ですみませんw】
【容姿は、左から2番目の子です】
まだまだだな、動きにまだ揺らぎがある。
それでは花びらは斬れてもゴーレムは斬れん。
>457
───名無し殿?
夜分、失礼しています。
騒がしくしてしまったなら、非は詫びますので。
そうですか…とは言え、まだ修行中の身。
結果はまだこれから故…精進します。
>>458 騒がしいのは構わない。どうせ寝れないのだ。
ゆくゆくは、そこに落ちてる小枝で今斬った木偶を斬れるようになれ。
真のブシドーとは、己が得物を選ばぬ、のだそうだ。
>459
眠りにつけない…大丈夫なのですか?
小枝で…!
真なる侍はそのような………心得ました
私がその域に達するまでは、まだまだ多くの時間がいるでしょうが…
心身ともに鍛え、頑張っていきたいと思いますッ!
>>460 ダメだな、ギルドのカースメーカーに昏睡の呪言を
かけてもらったことがあるが効果なし、だ。いっそ花びらの花粉でも
吸い込もうかと本気で考えてるところだ。あれも効いた覚えがないが。
あるブシドーの師は実践した。その技にただただ感嘆し、
その域に到達してみせると意気込んでこの地へと来たその弟子は
しかし刀を抜く事を止めてしまった。
……メディックさん、には……きっと、既に、相談しているのだろうけれど…。
…呪言は、あくまで縛る物だから……。
……悩みの、せい?
こんばんは……少し、お邪魔します。
つエクスポーション
つメガエーテル
つポーション・オブ・バーサーク
よう、カー子
迷宮はどこまで潜ったんだ?
そんなアイテムあったっけ?
STAGE 66
VS フォレスト・セル
IN 第6階層 真朱ノ窟 B30F
おもいっきり別ゲーのアイテムやんかww
>>462 あの白き姫君すら眠らせたのだからと期待を寄せたわけだ。
結局効果はなかったが。不眠の理由が違うんだろう。
悩み、か。無いと言えば嘘になるが誰だって
一つや二つは持ってるしそれとは関係ないと思う。
>>463 (ふるふる)
……回復、出来ないから。
前衛さんに……渡して、あげて……。
>>464 私……?
……発見、されてからは……第六層へも、行った事は、ある。
…あそこの、マッピングを……始めにしたギルドは、凄い……。
>>466 ……カードは、使わない……。
>>468 …それが誰かは、分からない、けれど……。
……上手くいっても、きっと……かえって、疲れる。
……そう……?
(小首をかしげて)
…自分でも、気付かない……考えもしなかった悩みが、…自分を、縛る事は、ある。
……縛られている者を、さらに縛るのは、難しい……。
( ゚д゚ )!?
元ネタがバレた?
や、やるな…カメちゃん
>>470 ……いくら丼は、少し、気になる…。
(ちょっぴりだけ、微笑む)
>471
ま、まぁ良かろう…
カメ子ちゃんは博識という事にしておくぜ
そういやブシ子ちゃん、どうしたんだろうな
>>472 ……。
(ちょっぴり自慢げ)
……名無しさんも……。…寝られた、のかな……?
…夜は、寝る、時間……気にしないで、欲しい。
>473
ん?何だか嬉しそうだな?
(言いつつ何気なく顔をのぞき込む)
仕方あるまい、そういう時もあらぁな…
俺は別に問題ないが
>>474 ……何でも、ない。
(言いつつまだ微笑んでいて、覗き込む顔を見上げる)
……名無しさんは、寝ないの……?
>475
やっぱり何か嬉しそうにしているな
………可愛いからいいけどさ
俺か?まだ眠たくはないな
カメ子ちゃんは?
>>476 ……ん。
……眠くは、ない。…お話……?
(軽く見上げ直して、まばたき)
……みんな、おやすみ……?
…さようなら、また……。
カメ子〜
あら、楽しそうな所ね…。
ふふっ…退屈はしなさそうだわ。
いいんちょでない方かな、ケミ子は。
>481
ごきげんよう。
ええ、私は右の方だから…。
ご希望に添えれなくてごめんなさいね。
>>479 ……呼ばれた……?
…きっと、もう、居ないけど……。
もう、空も、明るい……おはよう、ございます。
>483
あら?
ごきげんよう…朝の散歩かしら?
>>484 (こくん)
……朝の、空気は……ひんやりして、気持ち良い、から……。
…アルケミストさん、も……朝の、散歩?
(ちょこんと見上げて、首を傾いで)
>485
………。
ふふ、私も同じよ。
朝方の澄んだ空気と静けさ…いいものだわ。
(見上げてくる視線に穏やかな笑みを返す)
>>486 ……一緒……。
(笑みを見ると、嬉しそうに微笑む)
…静かなのも、良いけど……人が、一緒なのも、嬉しい……。
……今日は、雨……かな?
ひんやり、するのは……好きだけど……。
(曇り空を、不安げに見上げて)
>487
そう…誰かと一緒だった、と言うのは不思議と嬉しくなるものよね。
私も貴女と一緒で嬉しいわ。
一過性な天気であるならいいのだけれど…。
どうなるかしら…天気も気まぐれだから。
>>488 ……うん……。
(頷き返すとそっと寄って、隣に並んで空を見上げて)
…迷宮に、雨は……7階、以外には、ないけれど。
……錬金術は、お天気は、動かせるの……?
>489
……。
(隣に寄ってくるのを微笑みながら見守る)
そういう事になるわね。
いいえ、流石に天気までは…。
それが出来れば、便利ではあるけれど…人の手で成し得る事ではないわ。
>>490 ……五階層が、あれが……人が、作った、物なら。
…あの位、高いなら……空にも、届くかも……?
……っ、くしゅ。
…涼しいけど、寒い……?
(ふるっ、と震えておさげを揺らして)
>491
空高く…。
遠い昔の話では、遙か遠い天に届こうとした人が塔を建て…。
それが神の怒りに触れた、というのがあるわね。
あら…大丈夫?
…これ、貸してあげるわ。
(コートにも似た自身の上着を脱ぎ、そっとかけてやる)
>>492 ……神様……居る、のかな。
…居たら、素敵……だと、私は、思う、けれど……。
(目を細めて、空を見る)
……アルケミストさんは、寒く、ならない……?
(ローブの上からコートを羽織って。
嬉しそうに微笑んで、ちょっと気付いたように顔を上げると、……少しだけ寄りかかる)
……暖かい……。
>493
…それはどうかしらね。
いざという時、頼りになるのは己と仲間…。
神頼みだとか…そういった不確かなものは遠慮願いたいけれど。
大丈夫よ、故郷の極寒ぶりに比べたら何ともないわ。
…それなら良かったわ。
(寄り添うのを見下ろし、優しげな瞳を讃え変わらずの笑顔でいる)
>>494 ……そういうの、じゃ、ないけれど……。
…ギルドの、皆が、頑張って、居るんだから……見守って、欲しいな、って。
……寒い、所?
(寄りかかったまま見上げて、まばたきをして)
……アルケミスト、さんは……暖かい、のに……。
(はふ、と息をつく)
>495
ああ…そちらの意味ね。
それなら…私達がこうしていられるのが証明かもしれないわ。
環境は寒かったけれど、私自身までがそうなる事はないわ。
だから…暖かいの。
(フードの中の顔を覗き、にこりと笑みをこぼす)
>>496 ……だと、いいな。
(嬉しそうに、空を見上げる)
…そっ、か……とっても、暖かい。
(見つめ返して、やっぱり微笑む)
……アルケミストさんは、それで……アルケミストに、なると、思ったの……?
>497
晴れ間が見えてきたようね。
今日も一日…健やかに、平穏でありますように。
(目を閉じ、透き通るような声で呟く)
ふふ…ありがとう。
私?私の家はね…代々、錬金術の研究をしているの。
だから、私もそれを受け継いで…と言った所かしら。
>>498 ……良かった。
今日も……良い、1日で、あります……ように。
(見上げたまま、一緒に目を閉じる)
…そっ、か……。
……冒険者、でも、あったのかな……?
……そろそろ、行かないと。…コート、ありがとう……。
(ちょっぴり重いコートを脱いで、そっと、差し出す)
…今日も、頑張って……それじゃあ、また。
>499
晴れが広がっている…。
………願いは叶いそうね。
私の母がそうであったけれど…。
迷宮に挑んで………彼の竜に殺されてしまったわ。
だからと言って、仇討ちという訳ではないけれどね…。
どういたしまして。
ええ、こちらこそ…ごきげんよう。
(コートを受け取ると、小さな背中が見えなくなるまで見送る)
もう…誰もいないようね。
では、私はこれにて…。
(丁寧な一礼の後、静かに立ち去る)
・・・?なんだここ・・・?
(背中に大きな斧を担いだ小さな女の子?がひょっこり顔を出し)
ちょうどいい広さだし、んー!!ちょっと休憩していこうかなぁ
(背伸びをしながら背中の斧を下ろし、眠そうに目をこする)
【待機してみますっ】
おや、きこりの女の子?
きこりは見かけるけど、女の子できこりって言うのは珍しいねぇ
何はともあれ、水でも飲むかい?1階の夜にだけ湧き出る清水だけど
きこりじゃないっ!オレはソードマ・・・剣士だ!
(ソードマンだと男に間違えられそうだからと剣士と言い直し)
っ!女だって気がついた・・・?よかったぁ・・・
(ほっとしたのか胸をなでおろし)
水?飲む飲む!
(まるで子犬がエサでも欲しがっているかのように目を輝かせ)
おぉ、俺初めて俺っ娘に出会ったよ
(いきなり拝み始めた)
剣士?そんな立派な斧もって剣士はなかろう。
せいぜいが斧戦士だな・・・カニ歩きは認めないぞ!?
んじゃどうぞ、TPを回復させてくれる樹海の賜物だ
(水をグラスに注いでソードマン子に渡す)
なんだよそれ・・・?オレっていうのおかしいか?
(首を傾げながら見上げ)
そっかぁ戦士かぁ・・・、よし!次からは戦士っていうよ!
剣士だと剣だけみたいだもんなぁ
(そう言いながらにこっと笑い)
おおー!ありがとう!ちょうど喉がカラカラだったんだ
(グラスに注がれた水を両手で受け取り、小さな子供のように相手を見上げ)
・・・飲んでいいのか?
(遠慮したように聞く)
・・・自分が女って自覚、ある?
ソードマンなんて限定した名前なのがいかんのだよな
つってもウォリアーなんて言うのはありきたりすぎるし、難しいねぇ
とりあえず、マン子と呼ばれることは覚悟しとくよーに
飲ませたくないなら初めから言わないから!
それに、また汲んでくりゃいいんだ、遠慮すんな
先輩からのささやかな歓迎とでも思ってくれ
・・・まぁそれなりに・・・あるけど、でもダンジョンでは男のつもりでいかないとな
(少し考え込むように昔のことを振り返り)
この迷宮には宝もあるんだろうし・・・
ま、まん・・・!?そ、それは嫌だよ・・・ほんと、それだけは・・・
(困ったように頭を振り、苦笑いを浮かべる)
わたし・・・じゃなかった、オレのことはもうキコリとでも呼べばいいよ
(ため息をつきながらあきらめたようにいう)
そ、そうか・・・じゃあ有難く頂くね・・・
あ、ありがとう
(少し頬を赤くしながら微笑み)
ん・・・やっぱり世界樹の中にあるってだけで他の水とは違うよな
(こくこくと水を飲みながらほっとした表情を浮かべ)
気持ちは分かるけどな
宝と言っても、大半はモンスターからの戦利品だぜ?
箱みたいなのに入ってるのはあんまり大した事ねぇし・・・
でもそれで定着しちゃってるしなぁ
とは言え、ツスクルさんだっけ、名前を覚えてもらえなかったり
わざとツルツルたんとか言われてるんだ・・・どっちがマシなんだろう
キコリね、うまく逃げたな・・・
気にすんなって言っただろ?
俺も駆け出しの頃にはお世話になったよ・・・一日中迷宮に潜って
夜に目一杯清水啜って、仲間の傷を回復して・・・大昔の事に思えるよ
そ、そうなのか!?せっかくここまで来たのに・・・
(少しがっかりしたように肩を落とし)
まぁいっか・・・とにかく色々と探してればお宝も見つかるだろうし
(あごに手を当ててうーんっとうなり)
定着してるのか・・・なんというか・・・流石だな
(苦笑いをしながら頬を赤くし)
そ、その・・・マン・・・子・・・とか、女に、いう言葉じゃないだろ・・・
(顔を赤くしたまま俯き、声を小さくし)
うん、どうもありがとう
(全部飲み干し服の袖で口元を拭い)
グラス、洗って返した方がいいよな?
(自分の口をつけたグラスを持って見上げる)
最近はダク子、パラ子、カメ子、ケミ子と…ソド子か
おお、前衛×3と後衛×2のPT組めるな
でもそのモンスターからの戦利品ってのが結構高値で売れるんだよ
・・・シリカ商店の大物を買うには、そこそこレベルじゃ届かないけどな!
まったくだ、とは思うがソド子と言う言い方もある事を思い出した
そりゃあ往来で言う言葉じゃないよ?やっぱこういうことは夜のベッドで
言わせるもんだろ・・・こういう事を平然と言うからパラ子にスマイトされるんだよな
俺メディックなのに、医術防御取ってない回復専門職なのに
ん、そのままでいいぞ
後で洗っとくから・・・実は夕飯の食器まだ洗ってないんだ
どうせグラス一つ増えた程度じゃ労力変わらんし、な
ノ 三【雷竜クローン】
>>511 オレはまだ一度もPT組んだことがないんだけど・・・
っていうかまだダンジョンの中で戦ったことが無いんだ
(少し心配そうな顔をし)
ここまで来るのに多少は戦ったけど・・・どうなんだか・・・
ならキコリちゃんさ、パラディンの子とかダクハンのおねーさんとかと組んでもらってパワーレベリングすれば無問題
>>512 おお!それは本当か!?モンスターからの戦利品かぁ・・・
(巨大な斧のボロボロの刃を見てため息をつき)
やっぱりこの斧じゃどこまでいけるかも知れてるからな・・・
新しい武器は買わないとだめだなぁ
(頭を掻きながらため息をつく)
・・・私にマン・・・とか言わせておいて・・・っ!
(思わず素が出てしまい思わず口を手でふさぎ)
オレが斧で殴ってやろうか?殴ってやってもいいんだぜ?
(斧の柄を両手で握りながら微笑んでみせる)
ん・・・そっか、ならありがとう!美味しかった!
(微笑みながらグラスを手に渡す)
>>515 パワーレベリング・・・?なんだそれ?
(首を傾げながら聞くがなんとなく想像し)
何の苦労もせずに、というのは少し性に合わないんだが・・・
まぁ、できるところまでがんばってみるよ、アドバイスありがとね
(にこっと笑いながらお辞儀をし)
その戦利品から武具やアイテムが作られるんだから
冒険者とシリカ商店、ケフト施薬院は持ちつ持たれつなんだよ
・・・あぁ、切れ味は悪そうだな、その分余計に痛そうだ
ふん?あんまり無理しなくてもいいんだぜ
俺は根っからの俺っ娘も好きだと気付いたがそういった子が実は
一等女の子らしいって言うギャップ、正にご馳走だね!
あー!混乱もしてないのに味方を殴るなー!
リザレクション使えなくなったらいざって時に困るだろ!
うぃ、手で掬って飲むのとはまた違った味わいだよな
こういうのみ方って贅沢だよなぁ、駆け出しの頃には夢にも思わなかったぜ
ふふふ、たくさんのモンスターを殴り倒してきたからな
とっても痛いぞ!
(自分の斧がよほど気に入ってるのか嬉しそうに笑い)
無理なんかしてないってばっ!オレはずーっとオレて言ってるんだから!
(慌てて自分の一人称を確認するように言い)
ご馳走って・・・オレは食べても美味しくないぞ・・・?
(冗談を冗談と受け取れず、苦笑いをし)
た、たしかにそうだな・・・
混乱しててもお医者さんを殴るのはダメだな・・・
(・・・口元に手を当ててうんうんとうなずき)
そうだな、オレはこの皮の水筒に水を入れてるけど
(水筒を見せるが、中身は空っぽで)
ま、まぁ・・・ここに来るまでに全部飲んでしまったわけだけどな・・・
(あはは・・・っと笑ってみせる)
でもそろそろ寿命だな・・・
完全に壊れるまで付き合うか、それとも休ませてやるか
どうする?別れはすぐ近くまで来てるぞ
(・∀・)ニヤニヤ
まぁそういう事にしといてやろう
いやもうね、見てるだけでリビドーがヘヴィストライクですよ!?
ごめん、何言ってるか俺がよく分かってない
医術防御覚えてるなら殴られてやってもいいけどさ・・・
仕方ないよ、樹海の特定の階には泉が湧いてるから
そこで補充したりね、ギリギリのところで辿り着けると生を実感する
ダメだと・・・双葉が見える
そうだな・・・もうお別れか・・・
いや、でも一応最後まで一緒に冒険したいな
ここまで一緒にいてくれた仲間、だし
(そう言いながら武器を大切そうに撫で)
うーん・・・そのスキルを覚えてても俺は殴られたくないけどな・・・
なんか死にそうだし
(苦笑いしながら相手の言葉を聞き)
やっぱり一人で行こうっていうのは無謀かな?
オレと一緒に来てくれる人なんているのか不安だなぁ・・・
(少し不安そうに顔をしかめ)
っビリオン
っアリアドネの糸
っソーマプライム
なら予備を用意しとかないとな
素手で勝てるような雑魚、世界樹の迷宮にはいない
スキルポイントが余ってたらヘヴィストライクも取るんだけどな
ブースト医術防御Tレベル10なら4桁ダメージも
3桁程度にまで軽減できるんだ、通常攻撃なら大丈夫だろ
即死効果付き?勘弁して
無謀だなぁ、ギルド長も言ってるぜ?
パーティはバランスよく組まないと苦労するって
なんなら、しばらくついててやろうか?
・・・本当は他のレギュラーと一緒の方がいいんだろうけど
予備・・・かぁ、なら少しだけでもお金を稼がないとね
流石に素手で勝とうなんて、思ってないけど・・・
でも、ナックルとかが使えたらかっこいいだろうなぁ・・・って思うなぁ・・・
そんな武器、ここの魔物には通用しないだろうけど・・・
ブースト?医療防御・・・?
ううう・・・初心者のオレにはよくわからない言葉が多いな・・・
とにかく即死技じゃなければ耐えれるってことかぁ・・・
(なんとか納得できたらしい)
うーん、そうだよね・・・
パーティに誘ってくれるような人がいたらいいけど・・・
できたら料理が上手でかっこよくて強くて優しい人がいいなぁ
(自分の理想を思い浮かべながら)
>>522がアイテムをくれるらしい
ご丁寧に斧と回復アイテムと帰還アイテムだ
新しい冒険者への期待の表れってやつかな?
いやいや、メディックにヘヴィストライクがあったり
パラディンにシールドスマイトがあるんだ、壊属性攻撃も少ないし
あれば重宝するんだけど・・・ないんだよなぁ
よし、少し解説しよう
ブーストって言うのは一時的な能力強化みたいなもん
使うにはちょっとした条件が必要だけど、それを使うと
スキルや攻撃の性能を一回だけ高める事ができる
攻撃スキルならダメージ増大、バステスキルなら付与確率増大って言う風にね
医術防御って言うのはメディックのスキルで、防御能力を高めるもの
TとUがあって、特に指定がなかったら大抵はTの事を言うね
パラディンの防御陣形よりも効果が高いんだけど・・・メディックは
有用スキルが多くて折り合いをつけるのが大変だったりする
いるでしょ、ここのレギュラーはいい女の子ばっかりだし
・・・料理は出来るけど、かっこよくはないし強さはそこそこ、優しさは未知数?
以上、自分勝手な自己紹介でした!
>>522 わぁ!ありがとう!!
(嬉しそうにアイテムを受け取り)
この斧が壊れたら・・・大切に使わせてもらうね
(斧を両手で抱えながら微笑み)
>>525 ふむふむ・・・なんだか難しいな・・・
オレはもう敵を殴って斬ってってやるのが好きなんだけど
やっぱりスキルってのも大切なんだな
(少し考えこみ)
うう・・・なんだかこういう頭を使うことはオレには向いてないな
とにかくスキルの組み合わせは重要ってことはよーくわかった!
まぁ、その、がんばるよ
ただ振り回すだけじゃさすがに勝てないぞ
斧スキルにもいくつか攻撃技がある、うまく使えば
格段に戦いは楽になる・・・戦いとは、常に二手三手先を読んで行うものだ
と某赤い戦士も言っていたそうな
その辺りは慣れだな、分からない事があったら教えるよ
それも先輩の役目だし、俺も通ってきた道だからさ
その意気だ、頑張れよ
そっか・・・ただ振り回すだけじゃだめ・・・か
攻撃スキルを覚えてガンガン使って戦った方が確かに有利だもんなぁ・・・
常に二手三手先を読む・・・うーん・・・ちょっと難しそうだけどそれも必要か・・・
お、おう、じゃあ・・・わからないことがあったらまたここに来てみるよ
もう宿屋に戻って休もうと思うし・・・またその、色々教えてくれよ
そ、その・・・水、美味しかったよ、ありがと
(その言葉を残してタタタっと走り去っていく)
猪武者で勝てるのは第一階層が限度だな
それ以下の階層ではスキルが絶対必要になってくる
まぁその辺りはアルケミストとか後衛に任せたほうがいいとは思うけどさ
前衛の力を引き出すのも後衛のお仕事ってね
俺もいつもいるわけじゃないけど、その時は他の人がいるだろうし
他の視点からの意見やらも勉強になるからさ
ん、ゆっくり寝るんだぞ・・・と言っても3時間程度か
いきなりあの糸目の洗礼を受けるんだな、可哀想に
(そのまま横になって眠りにつく・・・その後、このメディックの姿を見たものはいなかったとか・・・)
静かな朝ね…。
誰もいないみたいね…これで失礼するわ。
良い一日を…ごきげんよう。
クミ子姉さんいたのか
爆睡してたわOTL
しまった…ケミ子姉さん、だ('A`)
FOEが徘徊しています、ご注意ください
おはようございまーすっ!
(白いブラウスと黒いスカート、白黒の格好で盾を携えやって来る)
そろそろ、行こうかなー…。
じゃあ、またねっ!
(盾を手にして、ぺこりと会釈を向け)
(挨拶をしてから、落ち着いた足取りでその場を後にした)
おっ、パラ子ひさしぶりー
こんばんはーっ!
(フードを背中にかけた状態の、茶褐色のローブ姿でやって来る)
誰もいないのかな…。
今日は帰るねー。
じゃあ、またねっ!
時間帯が合わんのが残念だが、大人の階段を昇るさまは暖かく見守ってるぞハァハァ
……なんか昇る順番がえらいことになってる気がするが
アナル処女喪失→処女喪失とかw
おとなの階段のーぼるー♪
きみはまだー
てか気になったんだがパラ子って何歳だろ
15〜16くらいじゃね?
パラ子もうじき16歳な15歳
カメ子14歳、くらいがいいかな
……公式の私だと、12歳。
…でも、人に、呪言をしたり、しない……から、きっと、違う。
…こんばんは……少し、暑い夜。
……誰も、居ない……静かな、夜。
……お休み、なさい……。
あんまり無理しちゃだめよ?
おやすみ、呪いちゃん
(おさげを指先で少しいたずらしつつ・・・)
こんばんはーっ!
(白のブラウス、黒いスカートという服装で元気よくやって来る)
…やっぱり、夕方は人通りが少ないのかなぁ。
それじゃ、私はこれで帰るよ…またねっ!
パラ子来てたんかい
元気そうで何よりだ、また来ておくれ
おお、パラ子か
久々に見たぜ・・・
パラ子もどんどんエロい子になっていくようで大変いいことです
確かにw
次はどんなことしてくれるのかな
そろそろ純愛系とかか、えらく遠回りしてるがw
……近道、寄り道、回り道。
…次の階段は、まだ遠く……。
…今夜も、平和。こんばんは……。
カスメも久しぶりジャマイカ。
平和だったりそうでなかったりするかもしれない。
ここは平和みたいだけどな
一見平和に見えて、角を曲がったらFOEが、とか
樹海では良くあること
>>557 ……少なくとも、ここは、平和。
だから、のんびり……。
>>558 …エンカウンタは、よく、見ないと。
でも、歩いていると、なかなか……。
>>559 平和なのはいいことだよな、うむうむ。
のんびりとするのもたまにはいい。
カスメはのんびりするの久しぶりだったりするか?
純愛もいいが百合もいいよなぁ・・・。
>>560 最近は、のんびり……。
…新しい、ブシドーさんの、代わりに、お留守番。
もう少し、成長したら……きっと、ペイントレードの……出番。
>>562 ほほう、新しい人がギルドに来たのか。
だったら先輩風を吹かせられるな。
カスメは多分しないだろうけどさ。
ペイントレードにはお世話になっております。
毎度毎度重傷負わせたまま戦闘突入させてごめんな。
いや目の前のカスメちゃんにいっても困るだろうけど。
さて俺は寝るわ。
カスメも夜更かしは美容の敵だから気をつけなさい。
それじゃあお休み。
>>564 ……少しは、先輩らしく、しないと……。
…先制スタナー、してみせる、とか……?
……私も、一緒だから……。
…私は、慣れてる……レンジャーさんも、手伝って…くれるから、……大丈夫。
……その、人も……きっと、……大丈夫。
……分かった、ありがとう。
お休みなさい……。
……本当に、平和。
お休み、なさい……。
パラディンの典範
生きとし生きるものに奉仕せよ
善と秩序を命にかけても救え
主に対して自分の敬虔と勇気をしめせ
善こそ自分の礎である
邪悪なるものを撲滅せよ
侮辱を受けても礼儀正しくあれ
すべての者に親切であれ
平和こそ栄誉
武勲よりも善を打ち立てよ
無垢なるものが汚される前に不名誉を
自分の命は自分のものにあらず、主のものなり
>567
うーん、主というのは…あたしの場合、マスターさんかなぁ。
あ…こんばんはーっ!
夜だというのにパラ子は元気だな。
こっちは湿気で参ってるのに……秘訣はなんだい?
>569
あっ、名無しさんだ。
え?そうかな…。
湿気とかは迷宮で慣れてたりするけど…涼しい格好してるのがいいかも?
ありきたりだけどね。
ただでさえ樹海なんてじとじとしてそうなのに、パラ子はさらに鎧着て平気っぽいもんなー
多分俺の今のテンションだったら
「こんばんはーっ……」くらいダラダラになるよ。
換気悪いだろうからな迷宮。
リアルに考えたら酸素濃度とかも怖そうだ、二酸化炭素重いから下に溜まるし。
涼しい格好……全裸か!
そんなわけにもいかないので除湿機回すさ。
>571
そうそう、ずっとじとじとしてるエリアもあるしね。
あはは…確かにそうかも。
鎧着てるからこそ、なのかな。
けど、帰ってからが何と言うか…。
>572
あたしも気分次第じゃそうなっちゃうかなぁ…?
確かに換気も何もあったものじゃないよー。
流れる空気もちょっと、ね。
え、ええっ?
…その、確かにそれは涼しいだろうけど。
あ…うん、対処出来るならいいよね。
パラ子が沈む時か……あまり想像出来ないな。
でも、いつも元気全開にしようとしても疲れるだろうしね。
はうー、それにしても俺テンション上がらないー。
なんか元気な奴が増えないものか。
帰ってから大変なのか?
例えば鎧を脱ぐと、肌着が汗でぴったり張り付いちゃっていやーんな感じとか
もう一人の名無しには悪いが、こっちは今日はちょっと涼しいな
>574
え、と…まぁ、あたしは普段からこんなだから…。
特に疲れたりとかはないかなぁ。
元気な奴?
うーん、名無しさんのテンション…どうしたら上がるかな?
>575
あぅ…そ、そんな感じ…かな。
あの感触と来たら…あれだけは、どうにも慣れないよ…。
地方によってまちまちみたいだね。
>>575 日本は細長いからな。
こっちは南のほうで盆地だから暑いわ湿気るわで夏は地獄だ……
しかも冬暖房が要らないかと言うとそうでもないから泣けるよ。
>>576 若いっていいなあ。
まあ、無理に上げなくても大丈夫ではあるんだろうけど……
とりあえずのんびりしながら考えてみるか。
>577
そうかな?名無しさんも若いんじゃないの?
あ、違ったら…ごめんね?
のんびりまったり、かなー。
ゆっくりと出来る時間っていいよねっ。
>>578 若いといえば若い微妙なお年頃?
多分パラ子よりは上じゃないかな。
犯罪になるくらい離れてはいないとは思うが……
そうだな、慌しいと余計に疲れるし
たまにはだらだら過ごすのもいいな。
>>576 いや、感触の話もあるんだが、つまり、あれだ
肌着が張り付いちゃって、微妙なとことかのラインがいやーんな具合にくっきりと!
パラ子のそんな姿を見たら、俺はその場で襲うね、マジで
>>577 盆地はきついと聞くな
夏は暑くて冬は冷え込むとか
樹海も下に行ったら少しは涼しいかね
ふぅ…やっぱり、少しだけ暑いかなぁ。
(呟きながら、身に纏う鎧を脱ぎ始める)
(てきぱきと篭手や具足を外していき、胸甲と腰甲も取り)
(それらを一まとめにして、薄目の肌着姿になる)
(微妙に、汗ばんでいるようにも見えたが、そのまま傍らに置いていたローブを羽織る)
>579
うん、雰囲気としてはそう思ったよ。
あたし?あたしは15だけどねー。
………犯罪?
だらけ過ぎてもいけないけど…まぁ、大丈夫かな?
落ち着いた環境があれば、何かと余裕が出来るもんね。
>580
………。
…名無しさんのえっち。
お、襲うって…!
もう…そんなの駄目だよっ。
15だったとはこりゃびっくりだ。
てっきり16歳くらいかと思っていたのに。
どっちにしてもその割には良い体をry
>>580 実際きついよ、一度雨降るとなかなか乾かないし
しかも谷沿いに強い風が吹き付けるから乾いたら乾いたで埃立つ。
地下はだいたい同じくらいの温度に維持されるって言うからな……
俺も潜って生きようかしらん。
ところでしっぽり連結的にお邪魔ならそろそろ俺帰ろうか?
>>581 ……そろそろ落ち着き始めたんだと前向きに考えたい今日この頃。
15なら余裕で上だな。むしろ上でないと参加が(ry
まあね、合意でもあれとかこれとか、あーっと。
パラ子は見るからにしっかりものだしな。
>582
え…そんなに吃驚するくらいだった?
良い体…ってどういう事?
(首を傾げながら名無しを見上げる)
>583
そっか…ポジティブに行けるなら、その方がいいよねっ!
人生、何があろうとも前へ前へと進めたらいいもの。
…あ、やっぱり?
あれとかこれとか…?
色んな事を考えるのはいいけど、欲張ると何も手に入らないよ?
えへへ…そうかな?
何だか嬉しいなぁ…ありがとう。
>>584 予想がちょっと外れてたから少しびっくりしたが。
外れてたとはいっても大体合ってるから驚くとこじゃなかったかもなー
良い体ってのは良い体って意味だよ。性的な意味で。
主に胸とか腰とか尻とか太腿とか。
セクハラ?何の事でしょうか?
>585
あ…そういう事、かぁ。
じゃあ、何歳くらいだって思ってたの?
………。
セ、セクハラだよっ!
(聞くなり、顔を赤くして僅かに身じろぎ)
(慌てふためくようにも見える様で言い返す)
>>586 さっきもちょっといったが16から17だと思ってたぞ。
しかも低く見積もってそれだったからな。
高くても18だから大して変化はないですが。
それより下というのは意表をつかれざるを得ない。
だったら最初から聞かないのが吉だ。(さらり)
性的じゃない意味も含めると健康な体だがな。
両方の意味で良い体だ。うむうむ。
……ありゃ?そういや他の名無しどこいった?
まさか二人でしけこんだということはないと思うんだが。
>587
16から17…よく言われるかな。
あたしの背丈で18はちょっとね。
だ、だって…名無しさんが…。
うんっ、怪我はともかくとして病気はなった事ないからねー。
そういえば…どうしたんだろう?
何かあったのかなぁ。
(ローブ姿のまま、きょろきょろと辺りを見回す)
>589
………?
あれ、いつの間にかあんな所に…。
(物陰に感じた名無しの気配)
(首を傾げながら、きょとんとした表情でいる)
【こちらの方は邪魔だなんて思ってませんけど…】
>>588 背がそれなりに小さくて18な人もいる。
そこを考えると有り得ない線じゃなかろうが。
そういやパラ子それなりに小さいよな。
よくそれで剣や盾をブンブン振り回せるもんだ。
こっちは聞かれたから答えただけだぞ?
どういう事といわれたら答えてあげるが世の情け。
答えてもらえないと気になるだろうから教えてやったのだ。
こっちは病気といえば風邪ぐらいだ。
大病を患ったことはないがパラ子には負けるな。
推定トイレとか急用とかだな。
また待ってりゃ出てくるだろう、多分。
>>589 【邪魔も何も雑談だから人数多い方がよろしかろ、俺さっき出てきたポッと出だし】
【そう言われるなら出て行くのもやぶさかではないけど】
【そろそろ眠くて頭回らなさそうなのでやっぱり落ちよう】
【お構いできずすまない…>両人】
>>592 【眠気には勝てる人間はいないからな、気にすんなー】
【キャラ交えて雑談してるときに話すこともあろうよ、多分】
【そんじゃお休み、ご同輩】
>591
つまり、人は見かけによらない…って事かな。
むぅ…その内に大きくなれるもんっ!
そ、それは…一応鍛えてるから、ね。
…うーん。
何だか、泥沼になりそうだから聞かないでおこうっと…。
風邪かぁ…季節の変わり目とか寒い時に多いよね。
そうだね、慌てずゆっくりと待ってようかな。
>592
【分かりました、それでしたら無理は出来ませんよね】
【いえ、気になさらずー】
【また機会があれば話しましょう…お休みなさい】
>>594 その細腕は実は8割が筋肉で残り骨だったりするんだな。
それだったら納得だ。恐ろしく筋張ってて硬そうだが。
見た目からはとてもじゃないが想像できないぜ……。
む?何が聞きたいと思ったかをこっちが聞きたくなるぞ。
だがパラ子が俺に聞かないというなら、俺が聞く訳にはいかないな。
……この策士め!とか言ってみたり。
夏も夜になると何時の間にか肌寒かったりするからな。
暑いからって上半身裸で寝たりも危ないったら。
そうそう、こういう時に慌ててもいいことないからな。
お茶でも飲みながら待つがいいさ。お茶ないけど。
>595
…そ、そこまではなってないけど。
ただ…確かに、ちょっと筋張ってる感じはあるかなぁ。
あっ…ううん、何でもないのっ!
…ええ?あたしが策士?
………そんな筈ないよ…。
上半身裸…は、最近しちゃったな…。
(最後の一言だけ、微かな声で呟く)
うんうん、ゆっくりしていると心も体も癒される感じがあるよねー。
>>596 鍛えてるから引き締まったんだな。
多少ならそれも魅力だと思うぞ、健康的で。
さすがに筋肉の塊状態になると苦笑いするがなー。
どことなーく聞かれて慌ててるように見えるのだが?
それが何でもないって言い方か?
ほーら、名無しさんにいってごらん。
……って、聞かないって言ったのについつい問い詰めてしまった。
(どことなく歯切れの悪い様子に頭をぽんと叩いて)
ないだろうな。こっちもいってみただけだから、そんな気にすんな。
……したんかい。
暑いから仕方ないが下着くらいは付けとけよー。
ほら、女の子の嗜みとしてな。
(耳聡く聞きつけると苦笑いしながら、諭すように)
そして癒されているうちに眠気に襲われると。
まったりした雰囲気と睡魔は無二の親友だと思うんだ、俺は。
パラ子は睡魔に襲われたかー?
ま、何にせよお疲れ様でしたってことで。
風邪引くなよー
>597-598
きゅっ、と言った感じかな。
そう?…あ、ありがとう…。
そんなっ…筋肉の塊はあたしも嫌だよっ!
…っ!
あ…慌ててなんかいないよ?
本当に何でもないからっ!
うぅ………え…?
(言い淀み、困っていると)
(不意に頭をぽんぽんとされ、不思議そうに顔を上げる)
う…うん…。
………ご、ごめんなさい…つい、暑くって。
…は、恥ずかしいなぁ…。
(かあっと頬を赤く染め、俯きがちに細々とした声で答える)
…………。
さっき、まさにそうなったあたしからすると…。
本当に何も言えないよ…ごめんね。
【すみません…orz】
【つい気を抜いたら落ちてました…迂闊な】
【おまけに起きた後で所用までが】
【色々とごめんなさい】
【何にせよ、お付き合いありがとうございましたっ】
流石に、この時間はもう誰もいないかなぁ…。
(一人呟きながら、部屋の隅にあった更衣室に向かい)
(暫くの後、白いブラウスに黒のスカートという姿で帰ってくる)
ん…もう2時が…?
そろそろ帰ろうかな。
それじゃ、またね…おやすみなさーいっ。
・・・・・どうしてこう時間が合わないのか
くぅぅぅOTL
年の割にはエロい子だな、パラ子は
パラ子やカメ子の胸のサイズが気になった。
パラ子85、カメ子68くらい?
カメ子はぺったんこだろうなハァハァ
変態ばかりだな・・・
まぁ90はないよな、間違いなく
こんばんはーっ!
………って、何だか妙な話が?
(白いブラウス、黒いスカートの姿でやって来る)
妙とは失敬な。
深遠なる女体の神秘に思いを巡らすのは男として当然だ。
時間がなくてすまない。後は待ったりしていたまい ノシ
>610
ええ…?
言い方としては…その、もっともっぽく聞こえるけど…。
それでも、何処か微妙な感じがしちゃうかなぁ。
あ…うん、声をかけてくれてありがとうっ!
(まだ納得出来ないながらも、しっかりと名無しを見送る)
>>611 お!パラ子こんばんは!
私服姿も可愛いね♪
>612
こんばんはー。
えへへ…ありがとう。
普段着ではあるけど…そう言ってもらえると嬉しいよ。
>>613 最近調子はどう?
疲れたりはしてない?
>614
上々、って所かな。
特に悪い訳でもなし…いい感じだねー。
今日は迷宮に行ってないから、疲れはあまりないよ?
>>615 それは良かった♪
疲れてるパラ子を見てるとなんか悲しくなっちゃうからね
あ、今日はこれから予定ある?
>616
…悲しくなっちゃうの?
うーん…じゃあ、中々へこたれてはいれないかなぁ…なんてね。
これから?
特には…ないけど。
>>617 もし良かったら俺とどっかに行かない?
パラ子が行きたい所でいいからさ
なんか急に一人でいるのが寂しくなって…
>618
名無しさんと?
行くのはいいんだけど…何処か、いい場所があったかなぁ。
(と、思案し始める)
あ、それはあたしも分かるよ。
一人でいる時…たまに不思議と寂しくなるの。
>>619 理由はわからないけど急に寂しくなるんだよね…
夜は特に…
(パラ子の顔をチラッと見て)
どこでもいいよ?
飲食店でも構わないし…
>620
だよね、そんな感じ。
………?
(視線に気付くと、きょとんとしながら首を傾げる)
じゃあ、金鹿の酒場に行こっか?
ここから近いしね。
>>621 ん、それじゃそこに行こう
それにしても…パラ子に会えて良かったよ…
さっきパラ子に会うまで寂しくて寂しくて…
そこのお二人さん、酒場に行くならコレどうぞ
無料お食事券×2
彼女が急用で来れなくなっちゃってね・・・
期限は今日までだし、一人で食うのも侘しい
なら、使ってもらった方がいいと言う事・・・んじゃ
>622
うん、分かった。
(そう言ってから、身なりを整え)
(先だって広間から出ると、外への扉を開ける)
………そんなに寂しかったの?
(酒場に続く街道を歩きながら、名無しの方を見上げる)
>623
(街道の先から歩いてくる名無しに気付き)
(そちらを見やると、手に何かを持っていて)
こんばんはっ!
…え?これ、いいの?
………そうなんだ…それは残念。
名無しさんがいいと言うなら、ありがたく貰っておくよ。
あ……またね、名無しさん。
(笑顔で食事券を受け取ると、深々と頭を下げて)
(立ち去る名無しに、手を振って見送る)
>>624 ああ…凄い寂しかったよ…
暗い暗い夜に一人ぼっちで家にいたんだから…
(目の前を見ながら)
ん…?食事券?
親切な人に会えて良かったね…♪
>625
それはまた何とも…。
夜が暗いのは仕方ないけど、そう言われると…ね。
うん、あの名無しさんの分まで楽しんであげなきゃ。
(笑みかけながら言う内に、馴染みの場である金鹿の酒場へ着く)
(連れだって中に入ると、近くの席に向かい椅子へ腰を落ち着かせる)
>>626 ああ、今日はあの人の分まで楽しもう♪
(ニコリと笑い酒場の中に)
さてと…何を頼もうかな?
>627
あたしは…とりあえず、ミルクティとアップルパイかな。
…名無しさんはどうするの?
>>628 んじゃ俺はパラ子の真似をしてミルクティとアップルパイで…
あ、あと酒も…
>629
あ、真似されちゃったねー。
じゃあ、頼むよ。
(くすくすと小さく笑みを見せ)
(近くにいたマスターによく通る声で注文をしていく)
…お酒はよく分からないから、自分でお願いするね?
>>630 ふふ…今日はパラ子の真似をしたい気分なんだ…
(パラ子がクスクス笑うとこちらも微笑み)
んじゃ酒は…このよくわからない青いヤツを…
>631
つまり…真似っ子名無しさん?
(顎に人差し指を当てて、少しだけ考える風に)
本当によく分からないね。
まぁ、大丈夫だとは思うけど…。
(注文を済ませ、後は待つだけとなっている)
>>632 真似っ子…なんだか子供みたいだな…
(少し複雑な顔をして)
実はお酒あんまり強くないからいつもは飲まないんだけど…今日はパラ子と一緒だからね…♪
なんか綺麗な感じだったし…
>633
ふと、そう思っただけだから深く気にしないでねっ。
そうなんだ…でも、あたしと一緒だと飲めるの?
何だか不思議なような、そうでないような…。
勿論、あたしは飲めないけど。
>>634 なんていうか…パラ子といる時くらいはお酒を飲んで少しテンションをあげようと思ってね…
っと…注文の品が来たみたいだよ
>635
つまり…名無しさんのブーストゲージが上がる、みたいな?
(首を傾げながら、言葉を返すとにこりと微笑む)
あ、本当だ。
(話している最中、注文したものがテーブルに並べられていく)
>>636 はは、ブーストゲージか♪
確かにそんな感じだな…
(今度はこちらがクスクスと笑い)
うん…いい匂いだ…
パラ子の真似をして良かったな…♪
>637
どれくらい上がるかなぁ?
(グラスと一緒に置かれた青い瓶を眺めながら、ぽつりと呟く)
甘い匂いっていいよねー。
こう、鼻をくすぐる感じが特に…。
それじゃ、頂きまーす。
(フォークを手にしてアップルパイを切り分けていき、一口分を掬い口に運ぶ)
>>638 上がりすぎておかしくなったりして…?
ふふ、まさかね♪
(そんなことを言いながらグラスに酒を注ぎ)
アップルパイ…美味しいかい?
見た目と匂いは最高だけど…
>639
おかしくなるって…そんな事あるかな?
でも、お酒って美味しいの…?
うん、美味しいよっ。
ここのお菓子とかって、焼き加減が凄くいいからね。
味も文句なしだよー。
>>640 そうか…それじゃ自分も一杯飲んだら食べるよ♪
(嬉しそうにアップルパイを食べるパラ子を微笑ましそうに見つめ)
酒は…色々あるから美味しいとも不味いとも…
とりあえず飲むまでは…
(そう言うとグラスの酒をクイッと飲み)
………ふぎゅ…
(酒を飲み干すとテーブルに頭を打ち付ける)
>641
あまりの美味しさに吃驚しちゃうかもね。
そっか…それは、あたしも分かってる。
何がどうとまではさっぱりなんだけどねー。
………?な、名無しさんっ!?
(一息で飲み干す姿を感心しながら眺め)
(直後、突っ伏せてしまう姿に驚いてしまう)
>>642 …うにゃ…大丈夫ぅ…
(ポワポワした顔をゆっくり上げ)
ん…ちょっと酔っただけだかりゃ…
問題ないよ…パラ子お姉ちゃん…ヒック!
>643
だ、大丈夫じゃないような。
それに…ちょっと所じゃないし…。
(酔った名無しを前にして、困り顔でいる)
>>644 ふにゅ…
パラ子お姉ちゃん…アップルパイ食べたいぃ…
食べさせてぇ…♪
(かなり強い酒だったらしく酔って幼児退行を起こしてしまう)
>645
あ、え…その…?
名無しさん…ええと…。
(名無しの豹変ぶりに驚いたままでいたが)
(頭を何度か振って、正常心を取り戻そうとする)
………うん。
…と、とりあえず…ここは合わせておこうかなぁ。
(アップルパイを食べたいという願いに対し、フォークに一口刺して)
(名無しの口元に持っていく)
はい…あ、あーん?
>>646 あーん♪…パクッ!
(嬉しそうにアップルパイを口に入れ)
おいしいよ♪ありがとう、パラ子お姉ちゃん♪
(急に自分の席を立つとパラ子に抱き付く)
>647
美味しそうに食べるねー。
まだ、あるけど…どうしよっか?
(微笑ましく思いながら、その様子を眺めて)
(問いかけようした矢先、名無しが立ち上がるのを見て首を傾げる)
ん…?
あっ…な、名無しさん…?
(急に抱きつかれ、恐る恐る見上げる)
>>648 ん…お姉ちゃん…
(甘えた声でパラ子を抱きしめ)
僕…お姉ちゃんと一緒にベッドで寝たい…
ダメ…?
(純粋な目でパラ子の目を見つめ)
>649
…うぅ…。
(抱きしめられたまま、何とも言いがたい表情でいる)
(幸い、他の客はいなかったがマスターの視線が気にかかり)
え…あ、あたしと?
うーん……その…いい、よ…。
(言い淀む中、純粋な視線にたじろぎ)
(無碍に断るのも何かと思い小さく頷く)
>>650 ん…ありがとう、お姉ちゃん…♪
ベッド…連れてって…?
頭フラフラする…
(パラ子の腕をギュッと掴み)
>651
どういたしまして…でいいのかなぁ。
(苦笑混じりにそう返す)
ええと…。
ちょっと部屋を借りないと…ね。
(マスターに頼み、名無しの介抱を兼ねて仮眠室の一室を借り)
(お辞儀の後に、名無しを後ろから抱える)
よい…しょっ…。
(自分よりも背丈があるにも関わらず、何とか肩を合わせ)
(一緒に部屋へと行き、扉を開ける)
(そのまま、ベッドに名無しを横たわらせ一息つく)
>>652 う…ごめんね…お姉ちゃん
重かったでしょ…?
(ベッドに寝ながら申し訳なさそうに)
お姉ちゃんもベッドで休も…?
僕の隣で一緒に…
>653
あ、いいのいいの…気にしないでね。
そうだね、今晩はここで泊めさせてもらおうかなぁ…。
じゃあ、隣…お邪魔するね。
(ベッドに腰掛けると、横になっている名無しに声をかける)
>>654 ん…隣早く来て…
お姉ちゃんの良い匂い…落ち着くから…
(眠そうな顔で)
>655
何だか恥ずかしい気もしちゃうなぁ…ううん…。
…ちょっと待ってね。
(一言、断ると靴を脱ぎベッドに上がり)
(今にも寝そうな表情でいる名無しの隣にゆっくりと寝転ぶ)
(その途中でふかふかの布団を引っ張り上から被せていく)
>>656 ん…いい匂い…
お姉ちゃん…大好き…♪
(眠そうな声で呟くと再びパラ子に抱きつき)
ん…ん…お姉ちゃん…
(寂しそうにパラ子の胸に顔を擦り付ける)
>657
………ん。
(また抱きつかれると、小さく声を洩らす)
(名無しの頭を撫でながら、自分も不思議とうとうととして)
…え……あっ…。
(呟きと共に、胸元へ名無しの顔が見え)
(どうしようかと思いつつも、離せずにいる)
>>658 お姉ちゃんのおっぱい柔らかいね…
気持ち良い…
(胸に顔を押しつけ)
喉…渇いた…
お姉ちゃんのおっぱい…
(突然パラ子の服を脱がし始める)
>659
……んぅ…っ。
(名無しの顔が胸元に埋まりかけ、もどかしさに微かな声で呻く)
………!
あ、ちょっ…!
(虚を突かれたように、名無しの手がブラウスへとかかり)
(そのまま、何かを言う間もなく脱がされていく)
>>660 お姉ちゃんのおっぱい飲む…
いっぱい飲む…
(ブラウスを脱がすと次はブラジャーをずらし)
いただきま〜す…
(パラ子の乳首を吸い始める)
【………ごめんなさいorz】
【いい所まで進んでこれとは…申し訳ありません】
【昨夜は遅くまでお相手ありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】
【では、失礼します】
つ ハマオプライム
つ【逆鱗セット】
こんばんはーっ!
(白いブラウスと黒のスカート、手には剣の鞘を持ってやって来る)
パラ子元気かー?元気そうだな。
ところで鎧を着てきたことが最初の頃しかないような気がする。
>666
うん、あたしは元気だよー。
名無しさんはどうかな?
そういえば…。
最近、迷宮に行く時以外はあまり着てないんだよね。
(ふと呟いてから、苦笑混じりに答える)
ありゃ?パラ子、剣どしたのよ?鞘だけ?
ちょっとお疲れ気味だがまあまあ元気ってとこかなー
普段から着込んでたら大変そうだもんな、重いし蒸れるし
でも鎧着たパラ子も可愛いと思うのだぜ
それに脱がしがいが(ごほん)
>668
うん?
剣はちゃんと鞘の中にあるよ?
【剣の鞘→剣が収められた鞘、でした…すみません】
>669
そうなんだ?
もしかして、仕事か何か終わった後だったり?
迷宮へ行く時は大して気にはならいんだけどね。
夏場に普段から、だとちょっと…。
え、脱がしがい…?
>>670 しまった、早とちりしてしまったか。
しかし鎧は着てなくても剣は持ってるんだなー。
それはあれか?騎士としての心構えかなんか?
鎧はなくとも剣を手放す事なかれみたいな。
【いや、こっちが推測するべきだったよ。ごめんな】
>>670 まあそんなとこ
お疲れなのにネットかよ!とかいう突っ込みは無しの方向で
迷宮じゃさすがに命のほうが大事だもんな
それにちょっとは涼しいかもしれん
うむ、鎧の下に隠されたパラ子のたおやかな体を少しずつ露わにしていくのが……むふふ
>671
ううん、気にしなくていいよ?
盾は昨日傷が入っちゃって直しに出してるの。
だから、今は剣だけだけどねー。
うーん…心構えというのは特に意識してないけど。
【いえいえ、お気になさらず】
>672
あ、うん…突っ込みとかはしないから大丈夫だよ?
幾ら暑いからと言っても、ね。
確かに、迷宮では場所次第だと涼しいかなぁ。
後はじめじめしてたりするけど…。
………。
(含み笑いを聞くや否や、そーっと後ずさる)
>>673 あんなドデカい盾に傷入れるのがいるんかい。
鎧着てても一発食らったら危ないな、そりゃ。
(想像したのか顔に少し縦線入れて)
ま、パラ子が無事でよかったぞと言っておきますかね。
これからもなるべく怪我なく、大事にならないよう頑張れ。
それも難しいかもしれないけどな。
あまり気にしてないって、職業名からすると衝撃発言じゃない?
ほれ聖堂騎士なんだからさ、曲がりなりにも。
いや、ソードマスターとかとの区別のための呼び名かも知れんけど。
>>673 パラ子の突っ込みは、シールドスマイトとか飛んできかねないもんな
名無しの身ではきつそうだ
森の中は涼しいって言うけど、樹海も似たようなもんかと思ってさ
あー、確かに湿度は高そうだな
うむ、その、なんだ……すまんかった
無理やり脱がしたりはしないから安心して欲しい……ちょっといやらしい想像をしてしまっただけだ
(完全に引いているパラ子を見て、何とか取り繕おうと)
>674
ほら、偉大なる赤竜っているじゃない?
あれのクローンからの尻尾の一撃がね…。
当たり所が悪かったせいか、割れ傷になっちゃって。
ありがとう、名無しさん。
皆を守る役だから、やっぱりこういう事はたまにあるよ。
でも、上手く受け流せれるようにはしているけどね。
…そうかな?
とは言え、全てを気にしないという訳でもないよ。
上にあったようなパラディンの典範とかは…一応幾つかは当てはまるし。
>675
よほど、余計な事をしない限りは問題ないと思うよ。
ただ、仮にしようとしても今は出来ないけどね。
あ、涼しい所もあるにはあるよ?
でも、そんなに多い訳じゃないけど。
うん…確かに、湿度の高さは半端じゃないかも…。
………。
(名無しの顔をじっと見上げながら様子を伺っていたが)
(ゆっくりと元いた場所へ戻ってくる)
>>676 あー、あの赤いのね。
クローンってのはお約束として劣化だが、それでもその威力かい。
本家本元だったら割れ傷と言わず砕けてたかもしれんなー。
てか、盾砕くくらいの相手だともうどうにもならなそうではあるが。
礼には及ばない、ちょっと心配しただけだから。
やっぱ受けるだけでなく流すのも重要なのだな。うむうむ。
そうです。細目が円らになるくらいの衝撃度だった。
ふむふむ、そんじゃ試しに気にしてない箇所を幾つか教えてくれい。
ちょっと気になったからな。
>>676 余計なことですか、自重シマス
竜の一撃で盾が傷ついて修理に出しているからスマイトが撃てない、と
つまりパラ子の盾は間接的に名無しの命も守ったわけですね
強引過ぎる理論だが気にしない
ふーむ、なかなかにきつい環境のようだ
しかし迷宮で鎧脱ぐわけにもいかんだろうから、忍耐だなあ
パラ子もそうやって日々鍛えられている、と
や、やっぱ警戒されてる?
ふふ、暑さに当てられてつい妄想が暴走してしまったぜ……
これから夕食としゃれ込むし、セクハラ名無しはここで去るよ
ではまたいずれノシ
>677
名無しさんも対峙してみたら分かると思うよ?
劣化だろうと何だろうと…確かに「竜」だから。
とりあえず…盾を砕かれた事はないかなぁ。
うんっ、属性攻撃の無効化とかも含めて…ね。
…そ、そうなの?
ええと………あの典範で言うなら一番下、かな。
どうも、あれだけはちょっと…。
>678
時と場合によるけどねー。
…確かに強引な解釈に聞こえなくもないような。
明日の夕方には直るらしいから…早くで本当に良かったよ。
うん、そういう事。
魔物が徘徊しているし、気も抜けないから。
えへへ…そんな感じかなぁ。
迷宮で色々と学ぶ事もあるしね。
ん、今は特に。
え…あ、帰るの?
そっか…じゃあ、またねーっ!
(元気な声を上げ、去る名無しを見送る)
>>679 いや、圧力だけで死ねるから勘弁。
竜なんて物騒な生物と対峙するなんていやん。
ま、物によっては喋ったりするらしいけどな。
万年生きてたり。そういう知性ある竜だったら考えるが。
パラディンの命だもんな、盾は。
そうそう砕かれたら堪りませんってか。
ちょっと大袈裟かもしれんけど、そのくらいってことで。
ああ、分かる分かる。自分の命くらいは自分の物がいいよな。
そもそも主って誰よって話しだし。ギルマス?
>680
あ、確かに…。
あの威圧感は並大抵のものじゃないもの。
でも、迷宮とかに近寄らない限り…それも深部まで行かなかったら大丈夫かな。
生きている時が、あたし達より遙かに長いからそれくらいは当たり前…なのかもしれないね。
うんっ、名無しさんの言う通りだよ。
それだけに、手元になかったらちょっと寂しくもあったりして…あはは。
う、うん…。
主………やっぱりギルドマスター、さんだと思うなぁ。
>>681 気が弱い俺なんか出会っただけで卒倒だね。
普通の熊見ただけでパニクって動けなくなる自信があるぞ。
だから深部じゃなくても危険な予感。
当たり前かどうかはしらないが、どこかの世界の竜は人間より誇り高く立派だってさ。
他にも人間と恋?をしたりとか伝説の類はたくさんある。
竜ってのはそれだけ崇拝されたりする存在だってことだな。
ほほう。では代わりにこの中華鍋を進呈しよう。
盾として使えなくもないような気がする気休めだが。
(どこからか大きな中華鍋を取り出して手渡し)
……そういやさ、パラ子って料理できんの?
でもギルマスに死ねって言われたら死ぬかって言うとあれだしな。
そこまでやる義理ないですよ、ブシドーじゃないんですからって感じ?
>682
………あはは…それじゃ、一緒に迷宮に行こうだなんて言えないや。
みたいだね、そんな雰囲気は感じれたから。
気高き存在、というのも分かる気はする。
うん、あたしもそう思うなぁ…。
ちゅ…中華鍋?
明日は迷宮に行かないから盾が無くても何とかなるけど…。
でも、ありがとうねー。………え、料理?一応出来るよ。
極端だよね、そういう事言われたら…。
ブシドーさんかぁ…来週、新しくギルド入りしてくるみたいだけどね。
>>683 ん?ほうほう、パラ子は俺と迷宮に行きたかったのか。
だったら不肖名無し、この臆病さを克服して一緒に行きましょう。
とりあえず苦労するのはパラ子だから行く時は浅い所で頼むよ?
(肩を竦めると、おどけた声と仕草で言いながら笑い)
時々は気高さ捨てた悪の象徴としての魔竜とかもいるけどな。
大体は人間より強くて気高い、力の象徴だし。少し憧れるよなー。
そうそう。これでシールドスマイトっぽい事もできるぞ。
盾じゃないから威力はいい感じに減って名無しも嬉しい代物だ、
へえ、できるのか。どのくらい?食うに困らないくらいか?
自前で弁当作って迷宮に潜ったり?
いや、言わないとは思うけどな。
なら先輩として色々教えてあげるといいぞ。
ギルドの人間関係がどうとか、その辺は新入りは気を使うかもしれんし。
>684
竜を見せてあげようかなぁ、とか思ってたりして?
………冗談だよー。
もし行くとしても…うん、確かに浅い所くらいかな。
それ、聞いた事あるような。
大分前にギルドへ来たアルケミストのお姉さんから…だけど。
あたしも竜くらい力があったらどうなるだろうなぁ。
…うーん、流石にこれじゃちょっとね…。
この鍋使って、ってのも出来るよ?
弁当はした事ないかな、あまり悠長に食べてはいられないから。
うんっ!その辺はちゃーんとするよ。
アルケミストのお姉さんの時もしっかり教えてあげたしね。
>>685 辿り着くまでに三回ぐらい川を渡ってそうだな、俺が。
冗談じゃなかったらそれはそれでいいかなとも思ったが。
幽霊になってパラ子の枕元に毎晩立ってやろうかと。
……冗談ですよ?
竜くらい力がある人間なんかいたら化け物呼ばわりだと思うぞ。
人間の範疇なら凄いで済むが、人間が小指の爪先程度だし。
……あーやめやめ。例え話にしてもあまり楽しい想像にならないや。
鍛えてるし、その鍋で一気に大量の野菜炒めとか作れそうだな。
今度機会があったらその鍋使って料理してる所を見てみたいかも。
やっぱり?でも手早く食べようとすると色々味気ないよなー。
お姉さんに教えるパラ子ってのも想像し難い絵だなー。
でもその意気や良し。元気なのが一番だ。
どれ、なでなでしてやろう。
(言いながら手を伸ばして、子供にする時のように頭を撫でてやろうとして)
>686
3回で済むといいけど…どうかな。
まぁ、例え行くとしてもあたしが全力で守るよ。
仲間の皆もいるしねっ!
………立たれるのは嫌だなぁ…。
…そ、そうだね…。
怪物呼ばわりもいいものじゃないし。
でも、今のあたしもちょっとは力がある方だから…。
それでも竜に比べたらまだまだだけど。
あ、それなら酒場の料理手伝いの時によくやるよ。
うん、その時はあたし頑張るよー。
そうかなぁ…でも、実際にそうしてたから。
えへへ…ありがとう、名無しさん。
………んっ…。
(伸びてくる手を見ながら、その場でおとなしくしていて)
(蜂蜜色の髪が名無しの手にふわっとした感触を与え、微笑みながら見上げる)
>>687 二桁突入も夢じゃないかもな。いや……三桁?
じゃあ体の上に座って金縛りにしつつ、うんうん唸る寝顔を観賞。
……色々と陰険かもしれないな。却下の方向で。
そりゃ鍛えてるからだろ?
それくらいなら力あるなで済むぞ。
多分腕相撲じゃ勝てないだろうけどさー。
酒場手伝い?そんなバイトしてたのか。
なら料理の方とかも十分期待できそうだな。
(下から向けられる微笑みに照れたように頭を書きながら、撫で続け)
(撫でているうちに手の動きは変化して細く艶やかな髪を指で梳き始め)
パラ子さ、髪の毛とか結構手入れしてたりするか?
随分と触り心地が良いような気がするんだよなー。
これが地だとしたら羨ましいとしか。
>688
と、言うか…そうそう簡単には、ね。
よくよく考えたら、来てもらう以上はしっかり守らなきゃ!
………なんて事かも。
う…それは本当に遠慮したいかなぁ…。
え…ま、まぁね。
腕相撲なんてあまりしないかも…。
あ、アームレスリングとも言うんだっけ?
あはは…間が空いた時に手伝ったりとかね。
期待?ばっちり任せてよっ。
迷宮入りが続くと中々出来ない時もあるかな…。
でも、ありがとう。
(見上げたままでいて、撫で続けられ)
(梳くような動きになると、髪が優しく絡み合い柔らかさを更に伝える)
>>689 守られる方としては指咥えて見てるしかないのは何だかなぁって。
ま、名無しの魂は四桁あるからそんな気張って守らなくても大丈夫だ。
……多分。いやきっと。
やらんって。背中に守護霊として張り付くかもしれないけどな。
そりゃ腕相撲を好き好んでする女の子なんていないだろうし?
そうそう、良く知ってるな。ま、腕相撲のが短いし、楽だし。
アームレスリングって格好付けてもやってる事は、なぁ?
それは迷宮探検してるなら仕方ないって諦めとけ。
んー……髪ふわふわで頭の形も良いし、至福かも……。
(ほぅ、と息を吐きながら髪で遊び、指を絡めてはまた梳いて)
(そうこうしている時にふっと我に返る)
っげ、出かける時間だ!じゃあなパラ子、また今度料理振舞ってくれ。
お休み、また今度な?
【ってな訳で、落ちで。また機会があれば相手してくれい ノシ】
>690
そ、そう…?
四桁ってまたとてつもないなぁ…。
名無しさんって、つくづく不思議に思えるよ。
多分、って言われるとちょっと微妙に思えちゃうかも。
………守護霊?名無しさんの霊が守ってくれるのかな。
うん、あたしも聞いた事ないや。
言葉次第では…だけど、実際の事を考えると大差ないと言うか何と言うか。
うー…確かに…。
………。
(心地良さげにしながら、目を閉じて)
(撫でる手の感触を楽しんでいると、不意に手が離れる)
…名無しさん?
え、あれ?………あ、時間なの?
分かった、また今度にねー。
…じゃあ、またねっ!
(慌てながら帰る名無しを微笑ましげに見送る)
さて、と…あたしもそろそろ帰ろうかな。
失礼しましたー。
随分過疎ってるな。まぁキャラハンが他ばっかり行ってるから仕方ないか
>692
ええと…その、ごめんなさい。
ぐうの音も出ないって本当なんだなぁ…。
っとと…こんばんはー。
(辺りを見回しながら、鎧姿でやって来る)
うーむ、パラ子は良く来てる方だと思うが。
それでも気にするとはまめだな。
>694
あ、名無しさん。
うーん、まめというか何というか…。
(苦笑混じりに首を傾げる)
>>695 はーい、名無しさんですよ。
今日は鎧なんだな。その格好だと心なしか凛々しく見えるぞ。
まめというかの次が気になる。
適当に推測してみると意外と細かいところを気にする質なんだ、とか?
仮にそうだとしたら迷宮潜りしてる内にそうなったのかもしれないが。
…んで、正解は?
>696
うん、そろそろ着替えようかなって思ったけど…。
えへへ…ありがとう。
(はにかんだ笑みを向けながら、小さく頭を下げる)
ええと…特には…。
言い淀んだ、というだけかも。
でも、細かい気付き様はある…かなぁ。
>>697 迷宮から帰ってきたなら鎧着っぱなしもなんだしな。着替えろ着替えろ。
あ、俺に遠慮はいらないからな。いないものとして扱ってくれ。
……さすがにそういう訳にもいかないか?
なんだ、そうだったのか。つい深読みしてしまったぞ。
警戒やらなにやらで自然とそうなりそうだからな。
こまやかな性格ってのは美点でもあるし、いいんじゃないか?
>698
ちょっとした材料集めだったけどねー。
………無理があるよ。
着替えるとなると下着もだし…。
じめじめしていた所だから、蒸れちゃってて。
確かに気を使うからね。
やっぱり、それが関係しているんだろうなぁ。
え…そうかな?
…とりあえず、着替えてくるね。
(言ってから隣にある部屋への扉を開け)
(そのまま、入っていき静かに扉を閉める)
(が、鍵をかけた音はしなかったようだ)
>>699 やっぱ服とかは丸々変えないとだめか。今日もお疲れ様。
しかしこの暑いのにじめじめした場所って正直地獄な。
そうそう。元気でしかも細かいところに気が付くなんて素晴らしいと思うぞ。
あ、いってらっしゃいー。
(扉が閉まって双方姿を見れなくなるといそいそと扉に近寄る)
(多分鍵かかってるんだろなとか思いつつ、音を立てないように戸を引く)
(すると僅かに動いたので思わずにやりと笑い)
……これは僥倖。神様ありがとう、この恩は三日忘れません。
(小声で適当な神への感謝をしながら、こっそりと覗きを始めて)
>700
ふぅ…。
(部屋に入ると、机に盾と鞘を置き)
(がちゃり、と音を立てながら鎧の胸甲と肩具を外していく)
(慣れた手つきで済ませると、腰を屈めて脚甲と具足を一緒に外す)
(そこへ、扉の隙間から名無しに覗かれている事も露知らず)
(尻を突き出す形でせっせと脱着作業を続ける)
>>701 うむ、やはり良いお尻と足をしてる。
(こちらに向けられている丸みを帯びた箇所にうんうん頷き)
(本業が何か聞きたくなるほど巧みに気配を消しながら食い入るように眺める)
(細い足のラインを見ながらまだー?と口走りそうになるくらいに熱心に覗き続け)
(指で自分の足を軽く叩いて来るべき時、つまり肌の殆どが晒される時を待ち)
>702
よいしょ、っと。
(鎧を脱ぎ終わり、胸甲や脚甲らをまとめ)
(両手で抱えて机に置き、整頓していく)
(そして、シャツやハーフパンツ始め防護服をも脱ぐと)
(白で統一された下着姿になり、瑞々しく見える柔肌を晒す)
>>703 ……絶景かな絶景かな。迷宮潜ってる割には意外なくらい肌綺麗だよな、やっぱ。
(鍛えられているのに柔らかそうな、一部を除いて無駄な肉のない身体に生唾を飲む)
(口笛でも飛び出しそうになるがぐっと抑えてドアに張り付きながら目に焼き付けて)
(熱中しすぎて開いているドアが下手をしたらバタンと閉まりそうなくらいになっている)
(しかし本人はそんなことは気にできる状況ではないのかドアから離れる様子もなく)
>704
あ…早く着替えないと。
…名無しさんを待たせちゃ悪いよね。
(言いつつ、ブラのホックに手をかけそっと外し)
(ぷるん、と両の乳房が揺れるが気にせず、椅子にかけられた替えのブラを取る)
(掬うように乳房をブラで覆いかけた矢先)
………ん?
(背後に何か気配を感じ、何気もなく振り返る)
(ブラが腕にかかり、胸元を露にしたままで扉の方を見やると…)
…っ!?
>>705 見つかったらやばいんだろうけどやめられない止まらない…ちょっと違うか。
ていうか意外に胸あるが着痩せするタイプなんかな。にしてもすっげ柔らかそ……っ!?!?
(鎧の上からでは大きさは分からなかった胸が揺れる様を見て独り言を漏らしながら息をつき)
(そろそろまずいかなと思い始めたが後少し、もう少しと言い訳をして延長した矢先)
(振り返った相手の視線とこちらの視線が出会い、気が動転して体勢を崩す)
(後ろに尻餅をついた時に掴んでいたノブも身体を追ってきて扉を全開放し)
えー……まあ、せっかくなので。
(言い訳しようにも浮かばないのか目を泳がせ……ずに、一言漏らすと裸体を見つめ続け)
>706
………。
(暫くの間ぽかんとしていたが、視線に気付くや否や顔を赤くし)
(傍らにあったバスタオルを引っ掴むと、手早く体に巻き付ける)
な…な、何が折角なのっ!?
>>707 だって鍵かかってなかったからさ。男なら六割の人間が覗くぞ。
しかもその直前に下着を変えるなんて魅惑のワードもあったし。
(さすがに今直ぐどうこうはされないっぽいと分かると今度は欲望が頭をもたげてきたのか)
(真面目な顔を作りながらバスタオルを巻いただけのパラ子に歩み寄っていく)
(もちろんドアノブを持ったまま、途中でドアとついでに鍵まで閉めて)
そのなんだ、男としては戸を一枚挟んだだけと思うと辛抱堪らなくなったのだよ。
今はもっと発展したところで我慢が振り切れそうだけど。
(バスタオルが巻かれてもそれも透視してやるとばかりに視線を注ぎながら少しずつにじり寄っていく)
>708
え…?
あっ…か、鍵かけ忘れてたよ…。
………じゃなくて!
そんな事言われても、あたしは…。
…ちょ、ちょっと…名無し、さん…?
(自分の失敗にがくっと首がうなだれるが)
(施錠された音が響き、訝しげな顔つきになる)
(そして、歩み寄って来る名無しを見て後ずさろうと)
そ、そんな…!
や…やっ……きゃあっ!?
(一歩、また一歩と下がっていき)
(抵抗しようと後ろの机に置かれた盾へ手を伸ばそうとする)
(しかし、足が震えてしまっていたせいか、バランスを崩して)
(そのまま、尻餅をつく体勢でへたり込んでしまう)
>>709 だって魅力的な女の子が半裸で目の前にいたら若い男としては、ねぇ?
(普段ならシールドスマイト一発なんだろうなと想像して苦笑と冷や汗が同時に漏れ)
(盾に手を伸ばそうとしたのを見ると背筋が瞬間冷凍されたのかと思うくらいの悪寒が走る)
(それをしくじって座ったような格好になったのを見ると心底ほっとして)
今回は神も俺の味方だったということで。神様は話が分かる人みたいだな。
(もう一度感謝の祈りを捧げるとちょうどパラ子の目の前に到着し)
(顔を上げさせようと屈み込んで、手を形の良い顎へとそっと伸ばす)
(その動きへの反応を確かめるようにゆっくりとした速さで手が迫り)
【回線が重くて、エラー続発orz】
【返事がこんなに遅くなってごめんなさい】
【名無しさんさえ良ければ、凍結して後日再開として頂けると幸いです】
【なので名無しさんがいい日を教えてくれると…】
【本当にすみませんでした】
【なんか丁度良いタイミングで見てたりして。凍結了解、もちろんOK】
【夜なら大抵空いてるから都合はこっちが合わせられると思う】
【そっちの意思とかじゃどうともできないことだから謝らず、気にもしないでいいからな?】
【ともかく災難だったようだからお疲れ様っていっとくよ】
【後、一応だけど識別トリップ付けとくから】
【それじゃあこっちは今日は寝るよ。パラ子も本当にお疲れ様、おやすみ】
【先日、相手をして下さった名無しさんへ】
【あれから少し日が経ってしまい、すみません】
【再開日の事ですけど、急な話とは思いますが今日の21時からどうですか?】
【都合が悪ければ後日にします】
【返事を待ってます】
>>713 【いいえ、お気にしなくていいですよ】
【では今日の九時頃にこちらを覗いています】
【出先なので手短ですが失礼しますね】
【微妙に遅刻…orz】
【こんばんはー。こっちも後からやってきているので気にしないで】
【それでは今日もよろしくお願いします】
>716
【こんばんはー】
【続き書きますから暫しお待ちを】
>710
あぅ………あ…っ…?
(尻餅をついた際の軽い痛みに小さく呻く)
(ふと顔を上げてみれば、そこには名無しの姿があり)
(口を開くも、不意の事で言葉が咽に詰まる)
………な、何…?
(動けないまま、顎に来る手を遮れず)
(机に凭れかかった状態で微かな声で問いかける)
>>718 ん?やっぱり可愛いなって。
(多少場違いとも思える答を自然に返してしまった事に苦笑しながら)
(触れた指先でついとその顔を上げさせると、逆に自分の顔を下ろしていく)
(そして次の問いが投げ掛けられる前に、柔らかな唇を自分のそれで塞いでいた)
(触れ合わせたままで唇を幾度か啄む度に軽く吸う音が漏れ出していき)
ん……ん、んっ…。
(立っているのでは不都合だと、口付けながらそっと屈み込む)
(上向かせていた顔が水平に戻るのには殆ど時間はかからなくて)
>719
か、可愛い…って………んんっ…!
(驚きの表情で、聞こえた言葉を反芻するかのように言うが)
(顎に当てられた指が上向きになり、顔を上げられる)
(名無しの顔が間近にある事を見た直後、不意に唇を重ねられ)
(目を見開いて、息を漏らすも体に上手く力が入らずにいる)
ん、ぅ……ふ…っん…。
(両の腕をだらんとさせる中、口付けは続き)
(自分の顔と、名無しの顔の高さとが並びまた息を漏らす)
>>720 んっ……ふ…ちゅっ……。
(鳥の啄むような口付けで力が抜けた相手の肩に両手を掛ける)
(バスタオルに覆われていない意外なくらい華奢なそこに触れると身体を引き寄せて)
(その時に重ねた唇を僅かだけ突き出して、唇の繋がりを深める)
(唇を重ね合わせる角度を首を傾ける等して変え、相手の唇を押しては退き、再び啄み)
(舌を入り込ませる切っ掛けとなる隙間を開けようと試行錯誤していって)
……ふっ…んっ……む…。
(その口付けの最中に閉じていた目を開くと瞠られた瞳に気付いて)
(自分の目を僅かに細める事で目だけで微笑むと唇を一度だけ、そっと舐めた)
>721
っ…ぅ…ん……ちゅ…。
(両肩に乗る手にも抗う様子はなく、そのまま抱き寄せられる)
(重なった唇が更に密着すると、息づく感覚が相手にも伝わり)
(唇同士の感触が様々に変わるのを感じながら、腕の中で時折小さく震える)
ん、ん…っ……ぁ…ん…。
(閉じていた歯列が緩み、互いの舌先がちらりと触れ合う)
(それから、ふとして視線がぴたりと合い、その微笑み目をぱちくりとさせ)
(その隙とばかりに、唇を舐められるとびくっと身震いする)
>>722 (屈み込むだけでなくすっかり床に座り込むと、抱き寄せた相手を自分に寄り掛からせ)
(尻餅を付いた後の呻きに気付いていたのか、丸みを帯びた臀部を撫でていく)
(それは間違いなく打ち付けた場所にする仕草だが、それ意外の考えも多少はあったと見え)
(少しだけ、指を柔らかい感触に沈み込ませていて)
ふぅ…っ……っく……れろ…っ……。
(その間に舌先が触れた感触に気が付くと、自分の舌で機嫌を伺うように触れる)
(表に出て来た相手の舌をつつく度、自分の舌が唇の合間を出入りして)
(瑞々しい唇と舌の両方にぬるりとした感触を少しずつ送り込んでいって)
(一度だけ震えた身体を抱きながら徐々に口付けを深くしようと、舌は蠢き続けた)
>723
ん…。
や…ぁ……ふぁ…っ…!
(同じように座り込んだ名無しから、更に寄せられ)
(寄りかかる体勢にされるまま、手が自分の尻へと向かっていくのが分かる)
(撫でるような動きに、体を縮こまらせながら声を漏らし)
(更に、揉みこまれれば身じろぎして困ったように)
あ…ふ…んっ…。
っ…う……んん…ぁ…。
(続く口付けが、名無しの舌の侵入により深いものとなっていく)
(舌先の触れ合いが増す度に、唾液の行き交いがぬめらせて)
(段々と、蕩けていくかのような艶が見える表情を浮かばせる)
>>724 んっ……む、ふ……っ、く…。
(身悶える動きには舌を蠢かせたままで僅かな笑いを漏らして)
(唇の間から入り込んだ息が、触れ合ったばかりの舌を不意打ち気味に撫でていった)
(触れても痛みがない様子を感じると撫でる動きは早々に消え失せて)
(二つの丘を持ち上げるようにして張りのある感触を堪能しながら、何度も指を沈ませていく)
はむ……っちゅ……んっ…ふ。
(表情の変化に触発されたのか、触れては離れを繰り返していた舌がようやく先へ進み)
(束の間だけ深く絡み合わせる事で意志を伝えると本格的に侵入を始める)
(伸ばされた舌は唇を押し開き、舌を巻き込んで奥へと入り込んで)
(舌先を尖らせて口内を探り、頬を裏側からつつくと舌を根元から舐め上げる)
(その後に動きを少しだけ落ち着かせると、水平になっていた顔をまた上向かせ)
(少しずつ零しながらもとろりとした唾液を上から流し込む事で受け渡して)
>725
はっ、あ……っ、う……ん…。
()
(笑みをこぼし余裕がある名無しに対し、戸惑いが混じる表情のまま深く口付けていて)
(尻に重なる手の動きが、完全に揉み込むようになっていく)
(両の手が、尻の形を変える度に嫌々とするかの如く身悶えする)
ん、ふ……ん…ちゅ…っ…んぅっ…!
(唇は重なったまま、口内に入り込んだ舌が更に動き始め)
(舌先があちらこちらをなぞると、その違和感を堪えるように体を強ばらせる)
(やがて、歯列や頬の裏を舐められていき、蕩けていた表情が深まり)
(顔を上げられ、その表情がよく見えるようになる)
(次いで、とろりとした唾液が注がれてくると、流れてくるままにゆっくりと嚥下していく)
>>726 ん……っ…ふ……はぁっ。
(いつも元気な顔が色に染められ、見ているこちらの理性すらも蕩けそうな表情になって)
(それを間近で見つめながらの唾液の受け渡しを、詰まっていた息を吐きながら止める)
(唾液が流し込まれた名残が糸を引いて、途切れた唾液が落ち、唇からほんの少し垂れた)
(また降りてきた舌がそれを拭い取ると、唇を動かせば触れる距離で)
今のパラ子、凄く色っぽい表情してるぞ?
男なら全員骨抜きになりそうな顔。
(唇を掠るように触れさせながら囁き、熱くなった息を吐き掛けていく)
(その間、嫌々という訴える動きを受け入れたのか手が上へ戻り)
(道すがらバスタオルが留めてある箇所へと忍び寄ると、さり気なくそれを外していった)
【レスの内容が前後しちゃっててごめんな?】
>727
ん、っく…ん……っ…。
(赤みが差した顔で、名無しから送られた唾液を飲み込み)
(口端から僅かに垂れているのも気づかずに、半ばぼうっとしたままでいる)
(その唾液を名無しが舐め取ろうと顔を寄せてきて)
(未だ色艶が見える表情でその様子を静かに眺める)
………。
…え、あ…その…っ。
は、恥ずかしいから…言わないで……んぅ…。
(熱い吐息がかかるのを感じて、一時だけきゅっと目を閉じる)
(すぐに、目が開くものの恐る恐るといった様子だった)
(そして尻へかけられていた手が上がっていくのが分かり、小さく首を傾げ)
(ふと下を見てみれば、名無しの手でバスタオルの結び目が外されており、素肌と共にたわわに震える乳房が露わになる)
>>728 その恥ずかしがる表情が堪らないんだって。
(面白そうに笑いながら囁くと頬に口を付けて一度、二度と啄んでから離す)
(その後で露わになった胸が揺れるのを見るとこくりと唾を飲み)
さっきも思ったけど胸大きめだよな。
……触りがいがありそうでお兄さんは嬉しいよ。
(冗談めかして言いながら、手が誘うように揺れている膨らみに伸びて)
(まず人差し指がふに、と音を立てそうなくらいに柔らかい胸の感触を確かめる)
(つついて肌と同じ柔らかい白に沈み、沈んだままでするすると滑り降りて微かに形を変えさせ)
(下まで降りてからまた上り、指で表面をくすぐりながら淡く色付いている突起へ)
(その周囲をくるりとなぞってから爪先で肝心の場所を軽く弾いた)
(そして先遣隊である指が一通り触れた後、やっと大きな手の平が降りてきて)
(指とは比べ物にならない範囲に触れながら、先端の突起を避ける円を描いて撫でていく)
>729
………うぅ。
もう…誰のせいでこんな…。
(赤くなっている顔を今更ながら隠すように俯き)
(名無しの視線に、胸元を腕で覆おうとするが、それよりも早く手が伸びてくる)
や…っ…そんな事…言われても…っ。
ふぁ…ぁ……んぁ、あ…は……ひぁっ!?
(触れてから擽るように動く指先に、身悶えながら何度か息を吐き)
(俯いていた顔も上がってしまい、指が動く度に微かな喘ぎが漏れる)
(ふとして、乳房全体を這っていた指がその中心にある乳首の周りへ向かい)
(何周かした後に、幾らかの刺激で隆起し始めていた乳首を弾かれ)
(途端に甲高い声が上がり、背を跳ねさせる)
(直後、掌全体で乳首ごと乳房を刺激していくと声を堪えるようにして熱い息を吐く)
>>730 やったのは俺だが、こうなった原因はパラ子が可愛いせいだぞ?
可愛くて元気で、それで異性として十分に魅力的だからだ。
(唄うように言いながらも手は動いて、敢えて避けていた突起すらも撫でていく)
(すべすべの乳房の表面に対しては撫でるだけでも、手の平が乳首に触れる瞬間は軽く弾く刺激に)
(触れてから離れるまでは、その突起の起こす摩擦という抵抗を捩じ伏せていく擦る動きに変わり)
(そのために特に良い反応を返した先端ばかりがより強い刺激を受け取らされていく)
(そんな中で片手を支えに回さないといけない事に不満そうに息を吐き、手を止めた)
……パラ子、ちょっと我慢な?
(その言葉は手の平が乳房へ送り込んでくる快楽が途切れるからという意味で言ったのか)
(確かめる暇もなく、力の抜けた身体の向きをくるり変えさせて背後から抱く形にしていた)
(その拍子に蜂蜜の色をした髪の香りが鼻孔をくすぐったのか、顔を埋めて息を吸い込む)
(そうして香りを吸い込みながら口を開き)
これなら両方できるから、さ。
(どことなく満足そうに言うと、手の平をまた胸へと這わせ始めた)
(片方から両方へ、単純に考えれば二倍の刺激が送り込まれる事になる)
(両の手の動きは緩まず、たわわに実った乳房を思い思いに遊び道具にしていって)
【すみません、ここで凍結とさせてもらってもいいですか?】
【先に言っておけばよかったんですけどねorz】
【気を悪くさせてしまったかな…本当にすみません】
【とりあえず…次は木曜日の21時から、で行けそうです】
【都合がよければお願いします…では先に失礼します、今日はありがとうございました】
【あわわ、こちらこそ反応遅れて申し訳ないです】
【了解です。お待たせしてしまいましたし、今は返事はなくて大丈夫です】
【ですから、どうぞ落ちてしまってください】
【連絡はいつまでもここというのもあれですから、後は伝言板で…】
>>733 【ああ、こちらこそ気を悪くさせてしまったようですいませんorz】
【今は分からないので、当日までに伝言板に書いておきますね?】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
パラ子かわいいよパラ子
【2分前待機、かな?】
【名無しさん待ちです】
【お待たせしてすいません。ただ今参上しました】
【ではでは、今日もよろしくお願いします】
>738
【こんばんは】
【では、続き書いてきますね】
>731
やっ……ぁん…っ!
そ、そんな事っ…んんっ…。
(名無しの軽い口調とは違い、苦し紛れとも取れる言い口で)
(喘ぐ中、返そうとするもどうしても言葉が途切れてしまう)
(乳房全体を撫でながら、しっかりと乳首への刺激が送られ)
(その度に、甲高い声が漏れていく)
…ん…ぅ…?
あっ…あれ…?
(かけられた言葉に、不思議そうな表情で見上げると)
(不意に、体の向きが変えさせられていくのが分かる)
(突然の事で、何処か惚けたような面もちで名無しを見つめ)
(髪越しへ感じた名無しの顔に、もどかしいようにして)
………りょ、両方…。
…や…ん……あぁぁっ…!
(反芻する言葉が漏れると同時、再び乳房への愛撫が始まり)
(身を捩りながら、その快感を受ける)
(名無しの手に柔らかな感触を十分に与え、それが動くと大きく形を変えていくのが見える)
>>740 そんな事あるって。少なくとも俺は魅力的だと思ってる。
だからこそ着替え覗いたりしちゃったわけだしさ?
(そんな事、の続きは否定だろうと目星を付けたのか背後から囁きかけ)
(ついでとばかりに首筋を言葉と共に吹きかける息で撫ぜ)
(それも済んでしまうと軽く吸い付いては甘噛みしていく)
(噛む場所は一所に止まっていないが徐々に上へと上る傾向を見せて)
そ、両方。こうすると二倍気持ちいいだろ?
勿論、さっきの二倍のままで済ませる気はないけどな?
(手の中で形を変える乳房が受けるのはまだ撫でる動きが大半で)
(時折強めに揉み上げると淫らに形を変えるのが目に楽しくて微かに笑い)
(段々とその頻度が入れ替わって、そっと撫でる中で突然強くなるのではなく)
(揉まれる強い刺激の中、そっと鎮めるように優しく撫でるのが混ざる様子になって)
(その中で更にもう一段強く、敏感な反応を返す突起をきゅ、と絞る事を織り交ぜる)
(言葉の通りに、愛撫されることで与えられる物は量を時間が経つに連れ増していき)
【すみません…不躾で申し訳ないですが、急な仕事が入ってしまいました】
【連絡等で遅れる羽目となりましたが…】
【度々の中断は本当にごめんなさい】
【こちらから連絡の伝はしますので…では急ぎ、これにて】
【ロール自体はやり応えがあって楽しいものの、アクシデントだけが痛い…orz】
【大変失礼しました】
>>742 【急用だけはどうする事もできませんから気になさらずー】
【それにこちらも気にしていませんから大丈夫ですよ】
【あ、それと先に分かる限りのこちらの都合を言っておきますね?】
【明日の夜は空いてませんが土日の夜は空いているかと思います】
【それではまた今度。お疲れ様でしたー】
……丑の刻。
草木も眠る……皆、寝た?
…こんばんは……。
寝てるの半分起きてるの半分の寝ぼけまなこな名無しならいるぞ?
カスメちゃんお久し
>>745 ……右目だけ、寝てる……?
…お久し、振り……です。
少し、暑いけれど、元気……。
>>746 残念不正解、両目が半分ずつ閉じてるでした
こっちは雨が降ってるから涼しく過ごしてるぞ
そういやカスメちゃんはローブだから多少暑さ増しそうだな
>>747 ……見づらそう…。
でも、降ると、湿気も……。……換気は、きちんと……。
…鎧よりは、大丈夫。
レンジャーさんも暑そうだし、風通しは、良いから……。
>>748 換気はしてるから心配無用
本にカビ生えたら泣くに泣けないからなー
鎧は鉄だもんな、そりゃ暑いよな
特に全身鎧なんか終わっとるわ
ローブは風通しがいいのか、暑そうに見えるが
パーティーでは涼しい方なのかねー
だめだ、ウトウトしてた
話してる最中に逝くよりは断ってから逝くぜ
そんなわけだからおやすみカスメちゃん
>>749 ……そうでなくても、きちんとしないと、シワが……。
…乾燥剤、効くの、かな……?
軽い鎧も、ある、けれど……私は、着られない。
……兵士さんも、大変……。
…一番涼しいのは、きっと、アルケミストさん。…側に寄ると、なんだか、冷たい……。
…無理よりは。
お休み、なさい……。
……私も。
お休み、なさい……。
こんばんは…お久しぶり、になるかしら。
【待ち合わせ時間ギリギリになってきたので、いるという事だけ】
【パラ子待ちで待機でー】
……忙しい時は、ある。
焦らずに、……行くのが、一番……。
…梅雨、明けた……?
……少し、遅くだけど……こんばんは。
今回の良い天気は大陸性高気圧の一過性の物らしいぞ!
だからもう少しだけ雨降りだろうな
遅いからもう寝るところじゃないか(´・ω・`)
ごめんなカーちゃん、お構いも出来ずに。
>>755 大陸、性……?
(きょとん、としながら首を傾ぐ)
……少し、残念。
でも、もう少し……もう少しなら、…きっと、大丈夫。
>>756 …お気持ち、だけ……。
……気持ちは、力。ありがとう、……お休み、なさい…。
(ぺこり)
>>757 つまりは空気が沢山ある場所とない場所とがあってだな。
空気が沢山ある場所からない場所に雲が流れ込むんだ。
沢山ある場所は高気圧だ。
大陸性ってのはちょっとよくわからないのでごめんなさいだな。
そだな、そしたらからりと晴れ上がった良い天気になるな。
暑いのは嫌いだがね
>>759 ……こう、いって……こう……?
(身振り手振り、何とか話についていこうとする)
…博学、覚えない、から……採取スキルも、採掘、だから……。
……アルケミストさんにも、聞いてみる。
(ちょっぴり、がっくり)
からっと、晴れるなら、良い……。
…湿っぽいと、暑くて……。
(首をふるふる)
>>760 自分も実は知ったかぶりでそう理解してもないんだ。
だからそう落ち込まないでもいいと思うぞ(なでなで)
アルケミさんも天気の移り変わりの理由知ってるかは微妙だな。
雨は気温が下がるから降り続けるのも悪くないと思うけどな。
その後で晴れると確かにこう蒸し蒸ししていやだけど。
今日はンなこともなくってよかったよかった
>>761 ……あり、がとう。
…TECが、INTだったなら、きっと……。
(頭に手が触れると、ちょっぴりだけ見上げる)
でも、……何でも、知ってる。
…蝋燭に、コップで蓋をすると、火が、消えたり……。
かえって、汗も、…かいて……。
うん、…気持ち良い、天気、だった……。
…もう少し、風が吹けば、もっと……きっと、素敵。
>>762 それは仕方がないことだしな。
今あるもので何とかしてかないと。
・・・・ものじゃないよとはいわないでいただきたい。
(見上げられると何気なく見返して首かしげ)
前言撤回、そこらへん知ってるなら知っててもおかしくないかも。
水浴びでもしないと体べたついて気持ち悪くなっちゃうよな。
台風は洒落にならないけど確かに風はもう少し欲しいかも。
風も吹く場所と吹かない場所あるからいっても詮無いけどさ
>>763 ……仕方、ない。
…アルケミストさん、みたいに、眼鏡……かけてみたら、……変わる、かな…?
(首を戻して、ぱちくり)
洞窟では、……気をつけて、爆発させないと、いけないから、って。
…色々な事、知ってる……。
水浴び……、……きっと、気持ち良い。
(見上げたまま、微笑む)
当たって、涼しい、位が……良い。
……仕方がないから、当たれる、時に……。
>>764 眼鏡・・・それはそれでかわいいかもしれないな。
見た目以外には視界がちょっと歪むくらいだろうけど。
伊達眼鏡ならそんな心配もないだろうし。
(想像して何か感じ入ったのか深く頷き)
職業柄ってやつだな。
アルケミストは直訳錬金術師だから知識が命なんだろね。
確かに気持ちよさそうだ。
汗も流せるし冷たいしで夏にはいいことばかりだしな。
その時に風が吹いてれば涼しさも倍ってもんだね。
(微笑みを向けられるとまた低い場所にある頭をなでて)
そういうかわいい顔反則。
どんどんなでたくなってくるぞ
>>765 ……今度、ちょっぴり、借りてみる。
…きっと、あんな風に……、……似合うと、思う?
(頷いてる所をじっと見上げる)
メディック、さんも、知識が、大事…だから……。
…やっぱり、何でも、知ってる。食べられる、キノコとか……。
なかなか、そういう事は、ないけど……特に、探索中は。
…浴びたくなる時も、ある、けれど……。
……あんまり、そのままだと…風邪、……引くかな…?
(きゅっと目を閉じて、嬉しそうに微笑みながら顔を伏せる)
………撫でられるのは、好き…。
>>766 もちろん似合うと全力で肯定させてもらう。
ちょっとアルケミさんとベクトルは変わるかもしれないが。
(見上げられるとどうもバツが悪いのか目頭を押さえてちらりと見返し)
二人揃えば大抵の事柄は教えてもらえるだろな。
一人ずつだと穴あるから何でもとはいかなくても。
浴びたくても浴びられないのは迷宮じゃ仕方ないな。
濡れタオルで体拭くのも水がもったいないだろうし。
風引いたらメディックが大変だから気をつけような。
こっちも少し心配。
(好きというのがもっとなでてと聞こえた気がしたからか、
頭の上を滑る手は余計に優しくなってきて)
ならもっとなでてあげましょうかね。
代わりにできれば顔見せて欲しいけどな。
ああいう表情見るとなでるのにも気合い入る気がするし
>>767 ……そっ、か。
あり、がとう……? ……気分、悪い…?
(今度は、心配そうに見上げて)
…他に、眼鏡の人……執政院の、オレルスさん……?
……でも、……アーマービーストは、攻撃力がない、って、言う…。
……メディックさんも、気をつけて、くれているけれど……気をつける。
…三階層なら、浴びられるけれど…あそこは、……少し、冷える……。
(くすぐったげに首を振り、)
…何だか、気持ちよくて、くすぐったくて……。
(微笑んだまま、顔を上げる)
>>768 だいじょぶ、単に見上げられると照れるというか・・・そんな感じなだけ。
心配してくれてありがとうな。
(心配そうな顔に安心させようと微笑みかけ)
あれもカスメちゃんに眼鏡とはベクトル違う気もするな。
かわいければベクトル違おうが何だろうが許されるが。
体が冷える場所ではあまり水浴びもな。
やっぱり迷宮は迷宮だしままならないものなんだな。
(首を振った時だけ動きを止めて言葉を待ち)
気持ちがいいならよかったと思っておこうか。
くすぐったいのは我慢してもらう他ないけどな。
(俯きがちだった顔が上がると微笑を浮かべた顔がどうにもかわいく、
何となく頭から頬に触れる場所を変えると肌の表面をなでていく。
上からも飽きたのか少し足を曲げて目線を合わせ)
>>769 そっ、か……良かった。
…でも、そうすると……見上げられない…。
(今度は、困ったような顔)
……ちょっぴり、違う…?
…よく、分からないけれど……分かった。
うん……あそこの、水の中は…危ないし……。
…蟹、鰐、コロトラングル……。……それでも、迷宮は、嫌いじゃ、ない…。
(時折、やっぱりくすぐったがって肩をすくめたり。
手が降りてきても特に変わる様子はなく、嬉しそうにじっとして)
……手、暖かい……。
>>770 だからこそこれだよ。
見上げられると照れるなら目の高さを合わせてみた。
あまり変わらない気もするけどやるだけな。
(顔と顔は目線を合わせたら当たり前のことながら近くなって。
困った顔を見ながら首を傾げて)
これでどうだろうと思ったんだけど。
触りすぎるとむしろ暑苦しいかもしれないな。
そっちはどことなくヒンヤリしてて気持ちいいかも。
(さわさわと手を動かして肌をさすりながらいう。
そうこうしていると顔が近くなったからか顔立ちが随分と
整っているのに気がついてボンヤリと見つめて)
・・・・キスしていい?
(澄んだ目から徐々に視線を下ろして唇で目がヒタリと止まる。
そこを見つめているうちに何とはなしに呟いていて)
しかし、このスレってパラ子の書き込みが大半だな…
当の本人は昨日どうしたんだろうか
それはそうとカメ子ちゃんおっはー
>>771 ……大丈夫…?
…大丈夫なら、大丈夫……。
(頷いて、じっと見つめ返す。……大丈夫そうなので微笑んで、)
………大丈夫、みたい……。
冷たい……?
暖かいのとで、きっと、…丁度、良い……。
(何だか顔も近く声も近く、触れる手は暖かくて少し気持ちが良くて。
ぼーっとしたまま撫でられていると、言われた事も直ぐには分からず)
…ん………?
>>773 (見つめられるとまた逸らしたくなってしまうが我慢して見返し)
気分の問題だけど近くなると割と大丈夫かも。
近いからこそ恥ずかしい気もするけどな。
冷たいってほどでもないかな。
肌にいえるかは知らないが涼しいがピッタリなくらい。
反対だから凸凹が収まるみたいで確かにちょうどいい感じだ。
(聞き返す言葉は気にしない。それは意図的に無視していた。
その間にコッソリ寄せた唇を指が触れていた頬に軽く落とす。
やっぱりどこかヒンヤリしてる気がする肌は唇に心地良かった)
これはおやすみのキスってことで。
答を聞かないでしちゃって悪いけど眠くなってきたから・・・おやすみ。
(軽くキスをした後でサッと立ち上がるともう一回だけなでて。
それから立ち去っていった)
>>772 …きっと、忙しい。
大丈夫、だと……思う。
……おはよう、ございます…。
(ぺこり)
…早起き……?
>>774 うん、……丁度、良い……。
…丁度良くて、暖かくて……気持ち、良い…。
(すっかり頬を緩め、ぼうっとした眼がゆっくり瞬いていて)
っ、……あ、…え、……っ、………!
(途端、びっくりしたように顔を上げて。
それでも撫でる手はやっぱり気持ち良いので、少しだけ頬が赤いまま顔を上げ、見送る)
……うん。おやすみ……なさい。
ん?お、カメ子だ。
久々に会えたなー、元気にしてたか?
>>776 …お久し振り、です……。
……少し、暑い日が続くけれども……元気。
名無しさんは、お元気……ですか?
>777
スリーセブンおめ。
おう、俺も元気だぞ。
毎日毎日炎天下の仕事だからな…明日は休みでまったりまったり。
(頭を軽くぽんぽんとしている)
うん…?
明日じゃなくて今日だったな…すまん。
>>778 ……お疲れ様。
休みの日は、うんと、のんびり……。
(どことなく、嬉しそうに見上げ)
…のんびり、何をする……?
>780
そうだな…色々とやりたい事はあるが。
まぁ、今はカメ子と一緒にいたい…かな?
(ゆっくりと頭を撫で、見上げてくる顔へ微笑む)
>>781 ……じゃあ、…一緒、に……。
(こくん、と頷いて)
…一緒に……、……どうしたら、良い、かな…?
(とりあえず、横に並んでみる)
>782
どうしたら…って、分かってるじゃないの。
(隣に来るのを見ながら、腕を伸ばして抱き寄せ)
(そのまま傍らの椅子に腰掛けると、膝の上に座らせる)
>>783 わ、…っ……、……ぇ、っと…。
(抱き寄せられて座らされて、驚くやら呆然とするやら恥ずかしがるやら。
とりあえず、視線だけは抗議するように真上に向けて)
……この、まま……?
>784
っと…驚かせてごめんよ?
んー、こうしているとカメ子を独り占めって感じがするな。
………俺はこのままがいいんだけど…駄目か?
カメ子を間近で見ていられるから…。
>>785 ……嫌じゃ、ない…けれど、いきなり……。
…びっくり……するのは、好きじゃない。
(ちょっぴりむすっともしながら、それでも嬉しそうではある)
……だから、このまま…。
(見上げてから、ゆっくり背に体重を預ける)
>786
…悪い、次からはちゃんと確認取るな?
確かに驚く事はなぁ…迷宮でもちらほらあるんだろうし。
………ありがとうな。
(小さな体を受け止めながら優しく笑みかけ)
(髪を梳くように丁寧に撫でる)
>>787 …いきなり、横に、FOE……とか…。
だから、……お休みなら、驚かずに……。
(目を閉じ、寄りかかって)
……大丈夫、…驚いた、だけ……だから、………。
…ん、………ん……。
(髪まで梳いてもらい出すと、時折小さく声を上げながらすっかりリラックス)
>788
いや、それは驚くな。
逃げ道がなければズドン、か…恐ろしい。
………うーん、可愛いもんだな。
気持ちいいか?
(変わらずのペースで髪を梳いていき)
(リラックスしている様子を眺めながら聞いてみる)
>>789 だから、…気を付ける……。
……糸を使うのは、全く、悪い事じゃない……。
……うん…。
(こくっ、と小さく頷いて。
リラックスしたまま、ふかーく息を吐く)
>790
逃げる事は負けじゃない…か。
今日ありし事、全て糧として未来ある明日に繋げ…うん。
そうか…それならいいんだけどな。
(微笑ましげに見下ろしたまま、髪を指に絡ませる)
【一つ聞きたいのですが…エロールとかは大丈夫ですか?】
【大丈夫……だけれども、ごめんなさい、時間が……】
【また、今度。すみません、ではっ】
>792
【了解了解、またいずれよろしくな】
【そんじゃ、お疲れさんっ】
>753
【先日は本当にすみません】
【急遽、ネット接続が出来ない状況になってしまいまして…】
【連絡が遅れた事、お詫びします】
【加えて、また急な話ですが再開を今晩21時から…というのはどうでしょうか?】
【一応、時間頃に覗いてみますので間がありましたらお願いします】
>>794 【抜き差しならない事態でも起こったのかと心配してましたが、それならよかったです】
【ではその時間に来て覗いていますね】
【こちらが遅れそうな場合は一言書いておきますのでー】
【では、今日の夜を楽しみにしています】
【少々、連絡をば…】
【仕事が長引いてしまいそうで、21時に来れません】
【なので、22時からに変更させて下さい】
【度々、すみません…失礼します】
【そろそろ時間なのでパラ子を待たせていただきますー】
【こんばんは】
【お待たせしました…今からレスを書きますね】
>>798 【いえいえ大して待っていませんので】
【焦らずごゆっくりどうぞー】
>741
あ、あるって言われても…っ……ん、んっ…!
くす…ぐったいよ…ぅ…ふぁ…。
(恥ずかしげに俯き、抗議しようとするが)
(見るからに、その言葉からは勢いがなく)
(首筋に感じる吐息と舌の動きに身震いをする)
んぁ…あ…ふっ…ぁ…!
はぁっ…あぁ、んっ……ひぁっ!
お…兄さん…っ…!
(揺れ動く乳房は、その変化を休まず続け)
(柔らかな弾力で揉み込む手の全体にふくよかな感触を与える)
(揉まれる度に漏れる喘ぎ声も、色づくものへとなり)
(紅潮が広がる表情を露わにして、潤んだ瞳で上方を見上げている)
(名無しとの目線が何度か会うが、乳房の先端を弄られ甲高い声を上げて背を震わせる)
>>800 くすぐったいって、くすぐったいだけ?
こんなにいい声出してて……ん、ちゅ……いい表情してるのに。
(首筋を噛んでは離れるたびに口を開いて)
(言葉を投げかけるついでに、吐息で唾液に濡れた首を愛撫して)
(上を目指す舌が首から頬への線を舌で濡らし、やっと耳を吸い)
(微かなちゅ、という吸い付く音を耳の中へと送り込んで)
さて、胸は充分解したから次は下、な。
(震えるのに構わず先端を爪で軽く引っ掻いて弾き)
(指先で摘んで引っ張り、指の腹で押し潰したり)
(増えてきた揉む動きすらも先端を嬲る行動へと遷り変わる)
(胸を弄ることで漏れ出る声を充分に堪能したのか、乳房から手が離れて)
(その刹那に耳元で面白そうな声音で囁くと)
(まだ純白の清楚な下着が覆っている場所へと手を伸ばした)
(両の手が左右からそろそろと様子を窺いながら脚へ近づき)
(その付け根の、下着と肌との境目をさわさわと撫で回して)
【少し言うのが遅かったかもしれませんが今日もよろしくです】
【ごめんなさい、呼び出しがあって遅れました…今レス書いてますorz】
【お気になさらずー、のんびりと待っていますから】
【何事もなかったかのようにしていてくださいな】
>801
そ、それは…っ……んぁ…っ…。
ふわ…ぁ…ふぁっ…んんっ…ひっ…!
(ふるふると小刻みに震えながら、名無しの責めを堪えるも)
(声が上がってしまうのを押さえられずにいる)
(首筋を通る舌に、目を閉じて身震いするままでいて)
(耳にまで届き、吸われたと同時に嫌々をするように顔を震わせる)
ひっ…ん、ぅ……ひぁっ!
………はぁっ…はぁ……はぁ…。
つ…次は…し、た…?
(隆起し、主張する乳首を弄り続けられ)
(体に走る快感からか、抑える声もままならずにいる)
(その後も暫くその愛撫が続き、半ばぐったりとしてきた所で)
(下、という言葉に首を僅かながら擡げる)
(すると、太股に手の感触を受け咄嗟に見やる)
(這い寄る手を視界に映してから、何とも言えない表情で名無しを見上げる)
(至近にまで来た手により、もどかしく動きを感じると脚を閉じかけ)
(もじもじと太股を擦り寄せている)
>>804 嫌々しちゃって、可愛いなパラ子は。
本当は気持ちいいと思ってるのは反応からまる分かりなのに。
(拒否しているようにも見える仕草も形だけに見えるのか)
(笑いを漏らしながらわざわざ言い聞かせるように囁いて)
(柔らかな耳たぶを伸ばした舌で舐め上げることで震わせながら)
(ぴちゃぴちゃという猫か犬が水を飲んでいるのに似た音を聞かせていく)
そう、ここまでいえばもう分かるだろ?
(力が抜け落ちたからかダイレクトに掛けられる体重を受け止めながら)
(閉じられかけた脚のその付け根を執拗になで続ける)
(強引に進入するのは簡単なのに、そうすることで期待を引き出そうとしているようで)
何?早く触って欲しいとか?
見上げられるだけじゃ何を言いたいかは分からないんだよね。
本当に残念だけど、心は読めないからさ。
(見上げてくる顔が手の動きに変化を及ぼさせることはなく、軽口で答えるだけ)
(変わらずになで続ける指先はその先に向かいそうで向かわない)
(その距離を保ちながらも、たまに指の腹で少しだけ内側を擦っては反応を楽しみ)
(それがしばらく続くと、指がようやく布と肌の境界線を侵し始める)
(片方の手は布の下に潜り込み、もう片方はそっと布の上を滑って)
(そして左右から同時に最も大切な場所に触れ、質の違う刺激を送り込む)
【限界とか近くなったら遠慮なく言ってくださいね?】
【先程と同じように呼び出しか、それともトラブルでしょうか?】
【1時間経ちましたし、今日はとりあえずお暇しますね】
【もし呼び出しなら今は忙しそうですから、連絡は仕事が落ち着いてからでもいいですよー】
【それではまた今度ー】
【おやすみなさい、失礼します】
>806
【おはようございますorz】
【急なシフトチェンジで朝まで出ていました…ごめんなさい】
【休みを貰ったので、再開は今晩20〜22時の間から行けると思います】
【重ね重ね、トラブル巻き込み申し訳ありません】
【では、失礼します】
【了解しました、時間になったら見てますね】
【忙しいようですし体調等思わしくなかったら延期でも大丈夫ですから】
【こちらは気にせずにどうぞ御自愛してくださいな】
>808
【返事を頂いた直後且つ…何度もすみません】
【上で本日と言いましたが、別件で少々都合が合わなくなってしまいましたorz】
【つきましては月曜日か火曜日かの21時以降と変えさせてもらってもいいでしょうか?】
【大変失礼しました…ではまた…】
【はい、大丈夫ですよ】
【では火曜日でお願いしますね】
【それでは火曜を楽しみにしていますねー】
【一言だけ失礼します】
【今夜の約束、応じれないかもしれません】
【22時から1時間経って来なかった場合、明日の21〜22時とさせて下さい】
【振り回しっぱなしで、本当に申し訳ありません】
【どうやらいらっしゃらない様なので、こちらも一言だけ】
【明日は21時からは難しいので22時からでお願いします】
【それと、待つのは苦でもないですから気になさらずー】
【ではまた明日ー】
【ちょっと過ぎましたがパラ子待ちで待機してます】
【ちょくちょく覗いていましたが、今日も御忙しいようですね】
【幾らでも待ちますから、ある程度暇が出来てからでも大丈夫です】
【ですからこちらの事は気にしないでくださいね】
【それではこちらはこれにて失礼します】
【長々と陣取ってしまい申し訳ありませんでした】
【おはようございます先日は大変失礼しました…】
【度重なる不躾な始末に何も言えず…今度こそようやくに落ち着けそうな為、再開を明日の晩21〜22時からでお願いしたいと思います】
【連絡不通及び長らく待たせてしまった事をお詫びしつつ、一言伝言を置かせてもらいました】
【では、また当日の時間に…お邪魔しました】
【後一〜二時間という直前になりましたが了解しました】
【それでは時間になったらこちらを見ていますので】
>816
【こんばんは】
【お待たせしました…ここから再開させて頂きますね】
>805
…やっ…あ…。
言わな…いで…っ……ふぁぁ…。
(囁きと舌の動きが相まって、更に赤く染まる頬)
(目を閉じたまま、堪えるように小刻みな身震いを見せ)
(舌が耳の敏感な場所を這う度に、びくっと大きく震える)
あ…はっ……ぅ…。
そ、そういう事じゃ…んんっ…!
ふっ、う…ぅ…んぁっ…!
(脱力して安定を保てない体を受け止められ)
(上手く力が入らない状態で、もじもじとしていた脚へと名無しの手が伸びるのが見える)
(閉じようとした付け根への撫で様に、もどかしげながら下半身を揺らしてしまい)
(まるで、誘っているかのような光景となる)
(そのまま、ショーツの布越しとその下からと指先が這ってきて)
(先よりも大きく体が震え、軽い刺激に色艶のある声が漏れる)
(そして、最たる敏感な場所を責められ始めると天を見上げ)
(刺激に堪えきれない様子で、蕩けた瞳を向けながら時折喘ぐ)
>>817 やだね、恥ずかしがる顔が可愛いから敢えて言う。
頬も真っ赤で、体も震わせて……ほんと、可愛い。
(軽く吸い付いては舌を伸ばして複雑な形をした耳を舐り)
(甘噛みをすると、硬い歯で刺激された場所を柔らかい唇で食み)
(耐える仕草を突き崩して声や反応を引き出そうと愛撫を続けて)
じゃあどういうことか、教えて欲しいんだけどな。
パラ子のその可愛い声でさ。
(硬くて少し骨ばった男の指が動いては敏感な箇所を撫でていく)
(それよりも緩やかな下着の上からの愛撫は木目細かな布がクッションとなり)
(オブラートに包んだ様な、指に比べるときっと物足りない、二周りも優しい刺激)
(指は柔らかな秘裂の縁を触れるだけで中心に進もうとはしないで)
直接触って欲しい……?
(やっと下着の中にやってきたのに肝心の場所には布の上からだけ)
(そんな焦らす様な愛撫を少し続けてから言葉を紡ぎ)
(唾液をまぶされた耳へと囁きかけ
【あう、お待たせしました】)
【久しぶりですがよろしくお願いしますねー】
>818
……あぅぅ…っ…。
い、意地悪……ふぁ、うぅん…。
(羞恥に頬を真っ赤に染め、細々とした声で抗議をするが)
(耳へ続けられる舌からの刺激に止められ、喘ぎ声が上がってしまう)
(舐られる感覚に、一種の快感を感じてきゅっと目を閉じて堪えるように)
………え…あ…。
それ、は…っ……んぅ…。
…だ、だから…あの……さ…触って…欲しい…の…。
その……あたしの…ここ、に…っ…。
(断続的ながら、しっかりと刺激は続き)
(動く指がショーツ越しやその縁を執拗に弄り、その度に艶めかしくもある声が漏れる)
(そんな中、潤んだ瞳を開けるとゆっくり手を動かし)
(自ら、股間部へ手を向かわせていく)
(ショーツの、秘所がある真上に指先を添え)
(その横から薄布を摘み、躊躇いがちにずらし秘所を露わにする)
(既に愛液で濡れそぼっていたのか、僅かに溢れた光に反射していた)
>>819 ん、良く言えました。
いや……できました、かな?
(ねだる言葉に間近から満足そうな言葉を返す)
(下着の上からでも僅かな湿り気は感じていたが)
(直接に目にするものとはまた違い、生唾を飲み)
(間近だからこそ飲み下す音は鼓膜を震わせて)
こんなに濡らして、もしかして我慢してた?
今ねだらされるまで、ずっと。
(湧き出ていた液体で独特の光沢を帯びた場所へ指を落とす)
(戦慄いている秘部へと下ろされた指はやっと直接に触れて)
(布の下に入り込んでいた指と共に、両手でその場所を割り開く)
(それをじっくりと、食い入る様な視線で犯しながら指を差し入れ)
(目で確かめられる場所を軽く掻き回し、愛液を攪拌していく)
(大切な場所が男の目に晒され、小さな音を立てながら愛撫を受ける光景)
(下を向いていればそれが愛撫されている本人にも見えただろう)
【何かやらかしてしまったでしょうか……】
【とりあえず偶に覗いてはみますけど、今日はお暇させていただきますね】
【何か急用とかでしたら起きになさらず】
【それでは失礼します】
きっと、大丈夫……だと、思う。
……きっと、大丈夫……。
…もうすぐ、魂が……還ってくる、日。
……魔物の魂も、きっと……供養も、きちんと、しないと、いけない。
こんばんは……起きている人、…居る?
起きてる、人は……居ない。
……お休みなさい……。
パラ子はしばらく姿が見えないようだけど、どうしたのかね
何かあったんでなければいいけど
もしかしたらセルゲームに挑戦してhageたのかも知れんのぉ。
んん…?
何だ、ここは?
エトリアにこんなとこがあったなんて知らなかったな…。
……ここは、エトリアなのかも知れないし、…そうではないかも、知れない。
…きっと、どちらでも、あんまり変わらない……迷宮は、すぐそこ。
…こんばんは。……初めまして……?
(ちょこんとお辞儀をしてから、首を傾ぐ)
お、新しい人×2とは豪勢な。
違う違う、新しい人とカスメちゃんの二人だった。
間違ってしまうとは不覚なんだぜ
>827
ん?
………うぉわっ!?
(不意に感じた気配、振り向いてみればそこには一人の少女が)
…っとと、すまんすまん。
唐突に現れるもんだから驚いたぜ…。
おう、初めまして…だな。
そうか…まぁ、ここが何処だろうと迷宮があるなら構いやしないが。
>828-829
お…また、ご来客かな?
今度は驚きやしないぜ…。
まぁ、些細な事だ…俺は気にしないから安心しなよ。
>>828-829 ……よくあること。
>>830 驚かせた……?
……ごめん、なさい。
(ぺこり、ともう一度頭を下げて)
…きっと、誰も構わない。構わないような、所……。
……誰も、構わないような所に……ご用事、なあに?
>832
ああ、いや…気にするな。
(頭を下げる仕草を見て手をぱたぱたと振りつつ)
ありきたりと言えば、ありきたりだが…。
迷宮に眠る宝とかが気になっててな。
まぁ、噂話につられてやって来た…とも言うけどよ。
【すまないが、ちょいと席を外すな?】
【因みに容姿は右から2番目の奴な】
>>833 ……うん、ありがとう……。
…新しい、冒険者の、人……?
……迷宮は、良い所。良い所だけれど、……とても、怖い所。
…気に入って貰えたら、…色々な人が、喜ぶ……私も、きっと、喜ぶ。
【眼鏡さん……?】
【……私は、左の、小さい方】
>834
うーん…一応、どういたしまして…か?
迷宮な…それなりには潜ったが、まだまだだろうな。
確かに、一部はいい場所もあるか。
眺めだとか、居心地のいいとこだとか…。
【お待たせさん…と】
【いや、薄い茶髪のとんがり毛の奴だな】
【そっちは灰色髪の娘だよな?】
>>835 ……うん。
(微笑んで、頷く)
きっと、どんな人も……。……モンスターだって、まだまだ。
……迷宮の中だけれど、木漏れ日が優しかったり、風が透き通っていたり……。
…そんな迷宮は、……好き。
>836
こういう反応は素で弱いな…。
(苦笑しつつ呟く)
殴りメディとかそういう分類だろうな、俺は。
ギルマスの意向だか何だか知らないが…後々、困りそうな気がしてならないぜ。
………地味にいいもんだよな、そういう環境。
ほっと一息つける場所だし。
>>837 ……前衛の、メディックさんは、頼もしい。
…私の、ギルドにも、一人……とっても、頼もしい。
たまに、……夢中になりすぎて、医術防御…忘れる、けれど……。
……叩くのは、楽しい……?
けれど、そこも……迷宮。
どこまでも、迷宮……。
>838
………何か、俺みたいな奴だな。
けど、最近はちゃんと医術防御してるし…何とかなってるか。
うまい事、ヘヴィストライクをかませたら爽快だぜ?
…だよな。
いつ何時、モンスター共が現れるか分からないしな。
とは言え、それもまた醍醐味なのかもしれないな。
>>839 ……生き別れの、妹さん……?
直ったなら、きっと……たぶん、……大丈夫。
…良い音が、する。……私も、振り被って、思い切り……出来たら、良いな。
本当は、……ピクニックでも、出来たら、良い……。
……ごめんなさい、時間。
まあ、会えたら……。
(軽くおじぎをして、立ち去る)
>840
は?
い、いや…俺には兄妹だとかはいないが。
まぁ…いつまでもドジ踏んでちゃ仕方ないしな。
…うーん、お前さんの場合はどうだろうな。
ピクニック…こいつはまた和やかな話だ。
その時は付き合ってやってもいいけどよ。
おっと、そうか。
おう、またな。
(手を振りながら見送る)
さってと…俺も帰るかな。
んー、あれから誰も来てなかったようだな…。
さて…お邪魔しますよ、っと。
今日は静かな日か?
よし、ちょっくら迷宮に行くか…。
じゃ、またな。
30分じゃねぇ。
まぁ乙?
つーか本当にパラ子はどうしたんだろうな
もし居るなら、顔は出して欲しいよね。
【長らく間が空いてしまって何ですが…久々ながらに失礼します】
【リアルで少々アクシデントがあり、こちらへ顔を出せずじまいになっていました】
【事の始めは、最後に来た日からでしたが…】
【不意落ちという事にもなったのは、申し訳ありませんでした】
【もし、名無しさんがまだ待っていてくれていたのなら】
【ロールの再開を…と思いますが、いかがでしょうか?】
【この場合、身勝手と言われても仕方ありませんけども…どうか、よろしくお願いします】
【因みに、時間としては今晩からでも大丈夫ですので…】
【最後になりましたが気にかけて頂いたキャラハンさんや名無しの皆さん、本当にごめんなさい】
【では、短いですがこれで失礼します】
おかえりー・・・でいいんかな?
お、パラ子おひさー
セルゲームに負けた訳じゃなかったのかな?
何はともあれパラ子おかえり
もうじき(?)ここも900か・・・
>>847 【昨日の内に返事ができれば良かったのですが、遅れて申し訳ないです】
【ではその申し出、有り難くお受けしようかと思います】
【御身の心配はしていましたがそれだけですので】
【今はこちらへ遊びに来られる程度には良い様で本当に良かったです】
【と、今日明日は少々厳しいですので、都合が合えば土曜夜にしていただけませんでしょうか?】
【日曜日も夕方までで、夜間は外へ出てしまいますので】
【我が儘で申し訳ないです】
【ではまたいずれ。それとここで伝言を延々続けてもなんでしょうし】
【お返事はできたら伝言板の方にくださいませ、それでは失礼します】
・・・
(迷宮の前でうろうろ)
はぁ・・・
(入り口から迷宮の中を覗き込みながらため息をつき)
やっぱりお兄ちゃん達と一緒に行けばよかったなぁ・・・
喧嘩なんかしなきゃよかった・・・
(がっくりと肩を落としながら迷宮の中を見つめている)
(長く赤い髪を風に揺らしながら階段の前で座り込み)
そりゃ一人で潜るのは棄権過ぎるわな。
他の知り合いとか呼んでみたら?
いればの話だけど
>>854 わっ!びっくりした・・・
ボク、ここにきたばっかだから知り合いいないし・・・
お兄さん暇?暇なら一緒に1階だけでも探検しようよ!
一言落ちも良くある事だ
新しい子が来るとは嬉しいな。ま、こういう日もあるが頑張れ。
うん!じゃあちょっと中に入ってみようかな・・・
・・・よぉし・・・
(恐る恐る階段を下りていく)
(数分後)
はぁ・・・はぁ・・・死ぬかと思った・・・
(入り口に戻って地面に座ってぐったりとしている)
まあ一人ならそうなるわなw
やっぱり誰かいないと無理だろ
お兄ちゃん達帰ってこないしなぁ・・・
誰か一緒にいかないー?
帰ってこないなら今日は入るなという御告げかもしれないぞ。
俺はノット冒険者だから入ったら軽く死ねるし、お茶でも飲んで待ってたら?
そうなんだ?町の人?
お茶・・・宿屋以外にそういうのが飲めるところもあるの?
(見上げながら首をかしげる)
>>861 最近は冒険者集まって目立たないが、その通り街の人だ。
……そこまでいくと世間知らず通り越してる気がするが酒場とか飯屋とかありますから。
宿屋だけがお店ではないんだからな。もう少しお勉強しましょうね?
>>862 酒場はあるの知ってるけど連れて行ってもらえないし・・・
街に来たばっかりだから探検してなかったんだよ!世間知らずじゃないもん!
(世間知らずといわれムッとしたのか顔を赤くして反論し)
ううう・・・子ども扱い・・・
(ため息をつきながらすねたようにそっぽを向く)
>>863 いや宿屋以外の食い物屋とかが存在するってのはどこの街でも…ま、いいや。
とりあえず連れていってもらえるのを待ってる時点で子供さ。
だから子供扱いしても一向に構わないと俺は思う。
(にやにや笑って拗ねた様子を眺めて)
それはともかく街人はここまでだ、さらば。ノシ
【図らずも急な連絡で半放置、ごめんな。そして呼び出しなのでこれにて】
あ
【こんばんは…久々になりますが、ロールの再開をさせてもらいますね】
>820
ん…んんっ…。
は、ぁ…。
(目を閉じたまま、名無しの言葉を聞き)
(身を捩りながらも、大きく動いたりせずにいる)
(すぐ側で聞こえた嚥下の音に、ぴくっと身震いする)
………うぅ…ん…。
ふぁ…っ……あ、あぁっ…!
もっ、と……触って…んぅ…。
(否定するように呻くが、秘所へ直に触れた指の刺激で甘い声が漏れ)
(顔を上擦った体勢で、名無しを見上げる)
(その潤んだ瞳は、何処か切なげにも見え行為の進行を強請っているかにも取れた)
(微かな水音と共に、弄り続けられる秘所は絶え間なく愛液を垂れ流し)
(名無しの指を汚す程までになっていく)
(そんな中、喘ぎながら俯きがちになると愛撫の様子が丸見えで)
(更なる羞恥が込み上がるも、快感には抗えず名無しの手の内で感じるままにいた)
>>866 はいよ、もちろん。
こっちも触りたくて触ってるから、言われなくてもその気だし。
(言葉にて求められると嬉しげに承諾の言葉を返す)
(指の腹で蜜の泉の表面に円を描きながら、背後から前面へと再び回り込む)
(愛撫を止めないためにそうなってしまったのか、いやに緩やかに)
(期せずして焦らす様になってしまいながらも指を動かしいく)
(回り込みながら首筋から肩口へと舌で濡れた線を伸ばしていくのも忘れない)
(そして肩口から秘部より先に指が弄んでいった乳房に口を運び)
ん……、ふ……んっ、ちゅ…
(尖った先端の片方に口を付け、唾液に濡れた口内でその突起を潤した)
(乾いた指とは全く違う滑った感触の舌が絡む様に動き、窄めた口は柔肌を吸い上げる)
(そうしながら上目に表情を伺い、内から抜け出た指で秘部の上側)
(そこに鎮座する最も敏感な豆をそろりと指の腹で転がした)
【お待たせいたしまして申し訳ないです】
【久々ですがよろしくお願いいたしますね】
>867
ん…くぅ…。
あ、は…っ…あぁ…ん…。
(ひくひくと蠢く秘所からは、刺激がある度に蜜を溢れさせ)
(断続的ながら艶ある声が、小さいながらも部屋に響き渡る)
(途中、指の動きが緩やかになるも感じる様は変わらず)
(同時に、這い動く舌にぞくぞくとした悪寒を感じて背を強ばらせる)
ひっ…あ…は…ぁ…。
や、ぁ…んん……ふぁっ!?
(これまでの愛撫で、すっかり隆起した乳首は)
(その主張を衰えさせぬまま、名無しの口に含まれていく)
(乳房の先端で熱く感じる快感に、はっと目を開けすぐにとろんとしてしまい)
(蕩けた表情を晒しながら、掠れた吐息で息づく)
(直後、見えていたクリトリスへの刺激にびくんと体を震わせて一際大きく喘ぐ)
>>868 む、んんっ……ふ、っ……美味し……
んむっ……ん、ん……
(棒付きの飴でも舐める様に、舌は硬さを増していた乳首に何度も絡み付く)
(その合間に笑い混じりの声を漏らすと、乾いたままのもう片方にまで口を寄せ)
(当然の様に口に含むとこちらにも愛撫を施していく)
(もう片方は主に舌が触れていったがこちらは歯と唇)
(硬い歯が軽く乳首を噛んでその根元を押さえると、唇を窄めては戻し)
(つるりとした唇の裏で優しく隆起した胸の先端を扱く様にしていく)
(歯と唇を動かすので手一杯なのか、拙く動く舌はそれでも乳首の先を叩く様に刺激して)
(両手で開いていた秘所はいつの間にか片手だけが這わされていて)
(もう片方の手が昇って来ると、愛液に濡れた指で乳房を押し上げる様に揉む)
(指を濡らした液体を乳房に塗り付けながら膨らみの形を変えさせて)
ん……今から上は手が行き届かなくなるからな?
だから……
(そうしながら口を離すと、乳房から引き締まった腹へと顔を寄せる)
(その道筋で口を開くと、胸を再び弄んでいた手をパラ子の手へ移し)
(その手を少女自身の乳房へと導いて)
もし寂しかったら、自分でどうぞ?
(そう言って吐息で臍を淡く刺激すると、今度は臍を舌で穿つ)
(その間も指は秘部で掬った愛液を陰核に満遍なく塗って遊ぶことで刺激していた)
>869
ひぁ…ぁん…んんっ…!
う…ぅ…あふ…っ…ん、はぁっ…。
(乳首への刺激は止まらず、感じる毎に乳房が揺れ動く)
(揺れ続ける乳房と関係なく、乳首は愛撫されるだけで)
(それからの快感は、確実ながら自身に浸透していくのが分かる)
(両の乳首への愛撫が始まると、天井を仰ぎ見ながら喘ぎ続け)
(ぷっくりと膨らんだ乳首は、名無しの口の中で嬉しそうに震えていた)
…あっ…?
は…ふっ……あぁぁ…っ!
(両手から片手だけになっても、程良い快感のままで)
(色づいた表情と声で、何処か名無しを誘っているように)
(愛液にまみれた指からの、乳房の愛撫には期待通りかどうか)
(たわわに実っている膨らみは、その柔らかさを存分に伝えながら)
(掌の中で、弾力のある動きを見せて変形していく)
………ん…。
…く…ぁ…っ……うぅん…。
や…は…ぁ……ひっ…い…何か、来ちゃ…………あっ、は…あぁぁぁぁっ!!
(ぼんやりと、そして再び赤みが広がる頬の表情で名無しを見下ろし)
(未だ、乳房と秘所に感じる刺激から色艶がある声を漏らしている)
(荒い息をする中で、自分の手が乳房に重ねられているのが分かり)
(言われた事がよく理解せず、きょとんとしながら首を傾げる)
(それでいて、尚も続く愛撫に翻弄されていると)
(不意打ち気味に臍を舌で突付かれ、大きく体が震え)
(そして、一番敏感な場所に感じる刺激からそのまま達してしまい、愛液を多量に分泌させて悲鳴じみた喘ぎ声をあげる)
【あ…すみません】
【今更で何ですが、リミットは0時までとさせて下さい】
【恐らくは、名無しさんのレスで一旦〆という形になるでしょうけど…ごめんなさい】
>>870 だから、胸はあまり触れなくなるからこうして……
(導いた手の平の上から重なった自分の手に力を入れる)
(そうやって重そうな乳房に指を二度、三度と沈ませると手を放し)
自分で自分の胸を弄って気持ち良くしてね、ってこと。
今のままで十分、っていうならいいけどな?
(そう言ってからまた臍の辺りに顔を埋めて、舌で弄んでいく行為に戻る)
(そしてその下へと口を移そうとした直後に、高い鳴く様な声と)
(手の平を一段と良く濡らした蜜で相手が達したことに気付いた)
(それにこれまでで一番嬉しそうな笑みを浮かべて、それでも顔は上げず)
まだ前戯の前戯なのにイっちゃったんだ?
だったら、少し辛くなるかも知れないけど。
(顔を見せずに今し方、多量の蜜を湧き出させたばかりの秘所へと顔を寄せていく)
(甘酸っぱくすら感じる秘部の匂いを楽しみながら、秘唇に口を付けて)
(最も敏感な場所から離した指で、達したばかりの場所を広げると…)
んっ……じゅぅっ……、じゅる……んんっ…
(そこが湛えた蜜を音を立てて吸い、口内に汲み上げていく)
(時たま舌を下ろして表面を這わせて愛液を掬い、代わりに唾液を残し)
(絶頂を迎えて敏感になっているだろう場所を余す所なく味わっていって)
>>871 【あっと、気付かずに失礼を…〆って事は今回は凍結なし、でしょうか?】
【随分と長く引っ張ってしまいましたので仕方ないかもしれませんね】
【あ、責めてるわけでなく偏にこちらの展開が遅くてすいませんってことで】
【もし凍結を考えていらしたらこちらは問題なしですので】
【早とちりしてすいません、と先に謝りますね】
【どちらにせよ、今日のこちらのレスはここまでになると思います】
【え?いえ…すみません、凍結という意味合いだったのですが…】
【紛らわしくて申し訳ありませんorz】
【いやいや意を汲めなかったこちらが悪いのです】
【むしろ是非是非お願いいたしますと土下座したいくらいで】
【と、こんなゆっくりペースですが不満とかありませんか?】
【こちらの嗜好から牛が歩くくらい鈍重な進みにしてしまっていますので…】
【それと、次は火曜が一日空いてるかと思いますが如何でしょう?】
>875
【いえいえ…お気になさらず】
【こちらも軒並み遅いですし、何とも…】
【勿論、楽しませてはもらっていますけどね】
【火曜日…恐らくまた晩方からになりそうですが】
>>876 【いえレスの時間でなく、内容なのですよ】
【リードする立場にありながら前戯に時間掛け過ぎかなあ、とか…】
【もう少し展開を早めて欲しいとかあったら遠慮なしに言ってくださいね?】
【はい、では晩からにしましょうか】
【今日と同じ22時少し過ぎくらいがご都合よろしいですか?】
【そうでしたら少し余裕は必要でしょうし、22時半くらいがいいかなと思っていますが】
>877
【あ、そちらですか…】
【とりあえず、もう次のステップには行けそうな雰囲気ではありますが…またお任せしますね】
【日はいいとして時間ですね】
【恐らくはその時間になるかもしれません】
【なので22時半くらいからで…】
【もし、それよりも早く来れそうでしたら連絡します】
【では、今日はこの辺で失礼します…お休みなさいノシ】
>>878 【はい、任されました】
【それでは火曜夜に…お休みなさいー】
セルゲームを や ら な い か ?
【急ぎ、連絡だけさせてもらいます】
【急な仕事の事で、今日の約束が守れそうにありませんorz】
【なので、明日に変更させてもらってもいいでしょうか?】
【毎度毎度、本当にすみません】
>>881 【いえいえ気になさらず。よくあることですから】
【で、実は明日明後日は深夜1時にならないと時間が取れず……本当に申し訳ない】
【金、土ならば空いていますからそちらはいかがでしょうか?】
【ではではまたその内に】
>882
【返事遅れてごめんなさい】
【でしたら、土曜日の21時からでどうでしょうか?】
【では、手短ですがこれで失礼します】
>>883 【当日になってしまいましたが、その日取りと時間で大丈夫です】
【使っている人か使いたい人がいたら伝言、誰もいないならここで待ち合わせましょう】
【それではまた夜にー】
【ロール解凍のために暫くお借りして待機です】
【お待ちしてましたが来られない様ですので、退きますね】
【次の日時について連絡でもいただけると幸いです】
【占拠してしまって申し訳ありませんでした】
【急なシフトで朝帰りとなってしまい何ですが…何度もすみません】
【日時については名無しさんの都合のいい日に合わさせて頂こうかと思います】
【手短ながら連絡だけ…大変失礼しましたorz】
>>887 【それでは明日なんか大丈夫でしょうか?】
【それ以外では来週まで時間が取れそうになくて】
【こちらも手短に用件のみですいません】
【いいえお気にせず。ではまた今度】
>888
【了解しました】
【ええと…時間の方は今夜、でいいんでしょうか?】
【ともあれ、返事待ちしておきますね】
【では、また】
>>889 【ああ、こちらの言葉が全然足りなくて本当すみませんorz】
【かなり早めに、15時くらいからなら空いているといった感じになるかと】
【そういう訳なので昼間からでも大丈夫なのです】
【それ以降なら合わせますから、都合の良い時間帯を指定してくださると幸いです】
【ではまたー】
>パラディンさんへ
【こちらは来週の月火の昼から夜にかけて空けられると思います】
【取り急ぎ、連絡までですが……それとですね】
【見返すと待ち合わせや待機のレスでかなり埋まっていて、今更ですが】
【このままだと他の人に迷惑かなと思ったので、待ち合わせ、中止や延期、】
【それと都合などは以降、伝言板の方にお願いします……お手数かけますが】
【ではー】
……随分、深くまで……来た、みたい……。
…神の加護の、届かぬ、……朱に染まる、幹の下……。
……久し振りに、……こんばん、は……。
誰か、居る……?
いたりいなかったりだが時間経ってるからな。
こりゃカスメちゃんの方がいるかが怪しいわ。
>>893 ……深層に、ようこそ。こんな深みにも、人は、……居た。
今は、……514F……?
うおあっ!? 居たのかカスメちゃんはっ!
いないかと思って調子乗ってましたすんませんっ!
深っ。よく一人で来れたな。いや俺もだが。
>>895 ……514mかも知れない。
迷宮の天井は、高いから……これなら、たぶん……。
……調子に……?
大丈夫、……続けても、全然、気にしない……。
>>896 お、小さな山なら余裕で一つ入るくらいか。やー凄い凄い。
その割に今は敵もいなくて平和なのが安心だったり気味悪かったり。
調子に乗ってチェック怠って返事あったのに待たせたからそっちなのさ。
続けたら待たせまくりだからやりません。こっちが気にするし。
【失礼します、長らく顔が出せずすみません】
【特に、中断してしまった名無しさんについては大変申し訳ありませんでした】
【今更、と言われても仕方ないですが…再開日時の方について一言だけ】
【早ければ今晩、以降は明晩から時間があります】
【勝手ながら、ですみませんがもし見ていて貰えば、良かったら返事をお願いします】
パラ子久しぶり、みんな心配してたぞ
相手の名無しにも気づいてもらえるといいな
(盾と剣の鞘を抱えて、やって来る)
>899
うぅ、心配かけて本当にごめんね…。
中々、来れない状況が続いちゃって…今になって何とかって感じかな。
うん、あたしもそれが気になってるけど…。
気付いて貰えるのを待ってるよ。
いやいや、都合があったりは仕方ない
パラ子が元気そうな姿見せてくれて何よりだ
あまり話し込んでも相手の名無しに悪い気がするから、一言だけな
おかえり、パラ子
(頭をなでなで)
>901
それでも、間が空きすぎたのもちょっとね。
うん…ありがとう。
名無しさんも元気そうだし?
(見上げながら、首を傾げてみせる)
そう?その一言だけでも、あたしは嬉しいよ。
………あっ。
(蜂蜜色の髪が名無しの手にふわりとした感触を与え)
(ゆっくり撫でられると、にこっと笑みを浮かべる)
うん、ただいま…。
ん…そろそろ帰ろうかな。
お邪魔しましたー。
うぉ・・・パラ子きてたんか
マジひさしぶりだな
新作発表もあったみたいだしいいねぇ
>>898 【いえいえ、お気になさらず……こちらは気にしていませんので】
【土日はともかく、月曜日の夜なら確実に時間が取れそうです】
【この日取りで大丈夫そうなら、お付き合いをお願いできますでしょうか?】
【では失礼しますね】
>905
【お久しぶりです】
【返事が少々遅れましたが…日取り了解しました】
【月曜日の晩…21〜22時辺りから、になるかもしれません】
【では、当日を楽しみにしています…】
俺の大好きな嬉野さんが手掛けてファミ通文庫で世界樹ノベライズ、か
これは色々とワクテカせざるを得ないな
>907
ノベライズ…?
えっと、確か小説の事だったかな?
どういった内容になるのかが気になるなぁ…。
話題に上がってないのか、見逃してるのが・・・
とりあえず、世界樹の迷宮2製作決定オメデトウ
そして、今ここで活躍してるみんな、続投オメデトウ
>909
どうなんだろう?
あたしは知らなかったんだけどね。
続編の事もちらっとしか聞いてなくて…。
え、と…ありがとう、でいいのかな?
ん…誰もいないみたい、かな?
それじゃ、またねー。
パラ子きてたのか・・・・残念
もうちょっと早く繋いでればな
凍結中でも軽く雑談くらいはできたろうに、惜しかった
>>906 【当日のお返事になってしまい、申し訳ありません】
【では時間になったらお待ちしていますので】
【それでは、また夜に…】
【約束がありますので、しばらくお待ちしてますね】
【微妙に遅刻orz】
【こんばんは…今からレス書きますねー】
>>916 【お気になさらず。ゆっくり待ってますからー】
516 名前:パラディン♀ ◆yggdra6Ws6[sage] 投稿日:2007/10/08(月) 23:32:02
【1レス、借ります】
【世界樹スレの◆WTHWKhgycgさんへ】
【レスを書き終えていざ、と思ったらホスト規制が入ってしまってましたorz】
【何度か時間をおいて書き込みを試みたものの、全く書けませんでした…】
【ようやくに、だったのに本当にごめんなさい】
【どなたか、伝言としてスレに貼って頂けると幸いです】
【名無しさん、レス代行の方、手間をかけてしまいすみません】
proxy規制なら、繋ぎ変えてIP変わる環境なら大丈夫だよー?
2はブシドーが強くなってますように
でもガンナーの方がもっと強くなってますように
パラ子はまだ規制が続いてるのかな
カスメ子も最近来てないようだし心配だ
2出たらまた賑わうよ多分
……居る。大丈夫、……まだ、生きてる……。
…他の、迷宮も、……きっと、エトリアと、同じ位……。
……居る……?
いると言えばいるんだけどね。
その内新人も来るだろう、焦ることはないんじゃないかな。
>>924 ……居た…。
…こんばんは。
……私も、そう、思う。
迷宮は広くて、……世界樹は大きくて、どこまでも続く天井は……寛大で、時に、残酷で。
ゆっくり、確かめていけば、良い。
おっと、こんばんは。
このギルドの猛者連中はとっくにセルゲームもクリアして
王冠貰ってるだろうけど、見えないところはまだ残ってる筈なんだよね。
まぁそれはおいおい・・・ところで、今の装備は?
>>926 (首をふるふる)
……偉大な最初の到達者は、……私達じゃ、ないから……。
…21Fの橋の、争いの後。25Fに、何が居たのか……私達には、分からない。
パラディンさんは、……何か、知っているみたい……?
……賢者の杖、大天使のお守り、トリトス。
それと、呪詛の鎖……これは、貰い物……。
>>927 そうか・・・世の中本当に知らないでいいことは
きちんと知られないようになるらしいから、おまいさんが知らないのは
なるべくしてなったのかも知れん。
やっぱ中々いいもの着けてるな。
俺みたいな採掘員には一生無縁の話だ・・・ははは。
別のとこの樹海でも採掘させられるんだろうなぁ。
>>928 ……あれが何かは、何だか。
きっと、……ずっと、分からない、気がする……。
……お疲れ様、です。
…採取も、きっと、……ギルドの、支えに、なっている……から……。
……もしくは。新しい、ギルド……?
>>929 知りたいなぁと思うたびに
分からないほうがいいって声が聞こえる気がしてね・・・
凄い疲れるんだよね・・・採掘ポイントまで行くのが。
カリナン掘れないとどやされるし、50個が一周のノルマだから・・・
どーかな。向こうに行くのかここに残るのか、うちのリーダーまだ決めてないし。
>>930 ……この迷宮も。
知られないままの方が、良かったのかも、知れない……。
遠い……B26Fは、特に。
カリナンも、重いのに……本当に、……お疲れ様。
……そうじゃ、なくて……。貴方の、……新しい、ギルド。
自分の為に、……採掘する、ギルド……。
>>931 かもね。少なくとも、モリビトとの諍いだけは避けられただろう。
けど、人がいる限りいつかはこうなってただろうさ。早いか遅いかの違いだけ・・・
そう考えると、人ってのは存在自体が害なのかもな。
ビビリ揃いのうちのギルドがあんなおっかないところまで潜れるもんか。
最高到達点が21Fの採掘ポイントと地軸の間だぜ?
・・・そんな重たいもん持って往復したりしててもSTRは上がんないんだよな。
・・・・・・は?あー、そう言うことか。そっか、独立するって手があったか・・・。
・・・何か閃いちゃったから、今日は帰って煮詰めることにするよ。
いくら冒険者と言っても夜更かしは美容と健康の天敵だぜ?じゃあ、またね。
>>932 ……そう、かな……。
ううん、……でも。そうじゃなかったら、人間が、必要とされるなら……
…そうだったら、……いいな、って……。
その内、潜れる。……私も、私達も、そう……だった、から。
……仕方ない。レベルを、…上げないと……。
…名案? 閃きは、……発明の、母……。
……上手く、いくと、いい……お疲れ様。
私も……今夜は、…お休みなさい……。
……そろそろ、冬。
眠るときも、……眠らないときも、暖かい、格好で……。
…こんばんは……。
なんつうか、奇遇ってやつ?
また会えるとは思ってなかったよ。
こんばんは、急に寒くなって体調崩れそうだよ。
…ごめんなさい、遅れて……。
……気をつけないと。
風も、冷たくて、……大気も、乾燥して……。
…風邪を引くと、外も、迷宮も、辛いから。気を付けて……?
気にしない気にしない。
ただただ時間が流れていく感覚には慣れてるんだよね。
・・・・・・採掘レンジャーですから。
おかげで採掘した後節々の痛いこと。
帰って速攻風呂に入って湯冷めしないよう暖を取りつつうがいをしたよ。
それはねー、メンバーに一人犠牲者が出てるからよっく分かるようん。
……お疲れ様…です。
…暖かくするのは、良い事……人は、暖かい、生き物たから。
……暑いのは、好きじゃない……けれど。……二階層……。
……メディックさんも、病気は、……すぐには……。
…病は気から。きっと、……バードさんの、方が……?
まったく、いい年して力仕事なんてするもんじゃないよね。
うんうん、暖かいと幸せを感じるよ。逆に寒いと・・・・・・死にたくなる。
・・・あー、二階層いいねぇ。越冬はあそこで、と行きたいんだけど
そんな理由で5日間クエストの続きはしたくないなぁ・・・。
薬飲ませてとか、対症療法が限界だもんね。仕方ないんだけどさ。
普段から気を使ってる奴のほうが意外とあっさり罹ったりするから分かんないよね。
・・・ん、少し背伸びたのかな?前よりもおっきく見えるよ。
【……ごめんなさい、やっぱり、……眠い、みたい】
【また、会えたら。お休みなさい……】
【りょーかい、ゆっくり寝るんだよ。おやすみー】
【テスト】
【ようやく繋げれた…?】
【間があり、2度もこうなるとは思いませんでしたorz】
【すみません、長い末に落ち着いたようです】
【しかしながら、もう今更かもしれませんが…】
【◆WTHWKhgycgさん待ち、加えて久々に通常待機させて頂きます】
まあスレを専ブラに放り込んであればいずれは気付くと思うんだ
パラ子お帰り〜
>944
(いつもの鎧姿、背に盾と腰には剣の鞘を差している)
あ、名無しさんこんばんはーっ!
うん、あたしもそう思う…かな。
これだけ時間が経っちゃって、本当に申し訳ないけど…。
お、相変わらず元気みたいだな
止むを得ない理由であれば一言あるだけで嬉しいもんさ
伝言を使う手もあるし、なんにしろ早く気付いてもらえるといいな
>946
活力ある行いは元気の源、ってね。
うん、そうだね。
あたしの場合は信じられないくらい間が空いちゃったけど。
ここでダメだったら、向こう使わせてもらおうかなー…。
>>947 活力が有り余りすぎて変に暴走しないようにな
鬱憤がたまってそんな風になる可能性も無きにしも非ずだし
間が空くのも理由があれば致し方なし
こうしてまた来てくれたのが一名無しとしては嬉しいぞ
またちょくちょく顔見せてくれると尚嬉しい
>948
はーい。
その鬱憤は…迷宮で魔物相手に発散すればいいかなー。
(顎に指を当てながら、さらっと言い)
分かった、お兄さんの言う通り、間を見て来てみるね。
もしかしたら、これ以降は来やすくなるかもしれないし。
>>949 それはなんつーか魔物がカワイソ過ぎるな
もう少し発散する相手は選べー
例えばMな名無しならお互いに利を得られてry
そうしてくれると名無したち、きっと喜ぶ
といったところでおねむの時間になってしまった
そういうわけでおやすみパラ子ノシ
>950
うーん…それ以外だと、運動とか鍛錬かな。
どれでも発散は出来るしねー。
え?…Mな名無しさん?
………何だろう、その名無しさんって。
(首を傾げて、不思議そうにしている)
うんっ!
あ、こんな遅くにありがとう…。
おやすみなさーい。
(立ち去る名無しに、手を振りながら見送り)
……痛み……?
…与える、よりは……ううん、…………うん……。
…冬の始まり。世界樹は、……この位の寒さ、どうという事、…ないみたい……。
……厚着の季節? こんばん、は……。
カスメとパラ子が同時に来るとは久しぶりなのに大入りですね。
>952
あ、カースメーカーさんだ。
こんばんはーっ!
(がしゃがしゃと鎧の重厚音を立てながら手を振る)
>953
名無しさんもこんばんはー。
最近、静かだったから誰にも会えないと思ってたよ…。
>>953 ……道は、重なる、……物だから…。
たまに重なるなら、きっと……目立つ、と、思う……。
>>954 お久し……振り、……です。
……健康、そうで、…何より……寒く、なって、きたから……。
…鎧は、……寒くは、ない……?
(少しだけ、首を横に傾ける)
>955
うん、久しぶりー。
確かに、最後に会った日から特に体調を崩したりはしてないかな。
隙間風の心配もないし、何より動いてたら寒さなんて吹き飛んじゃうよ?
まぁ、鎧だと寒気もあまりない訳だけど。
>>956 ……健康が、一番。元気なのが、……一番…。
メディックさんも、バードさんも、そうやって。……私も、そう、思う……。
…そっか、その上から、…動いて……、……暑い……?
(首を、逆側に傾ける)
……ローブは、ぱたぱた。…寒くは、ない、けれど……。
>957
だよね、あたしも同感。
健康である事は一つの幸せ…いいものだもの。
これが保てれば、言う事なしっ。
んー…今はちょっと暑いかな。
あ、もうこの際、鎧だけ脱ごうっと。
(言って、傍らにあったテーブルの方を向き)
(肩に手をかけ、肩甲や胸甲の留め具を外していく)
>>958 ……きっと、元気過ぎる位……で、……丁度。
だから、……私も、幸せ…。……幸せ。うん………。
…元気、…溢れてる……?
着るのも、……脱ぐのも、それだけ…で、大変……そう。
……ローブは、……着るだけ、だから……。
>959
あはは、そんな感じかも。
あたしは、それでも十分だと思えるよ。
そう…皆が幸せなら、あたしも嬉しいからね。
慣れたらどうという事はないんだけど…若干の手間がかかるのは仕方ないかな。
(てきぱきと手を動かしていく中、肩甲や胸甲を外し)
(長袖の、厚手のシャツを着込んだ上半身を晒す)
(そのまま、下半身の具足も難なく外していく)
>>960 ……溢れるまでは、多分……、大丈夫…。……漏れたら、きっと、いけない……。
皆、幸せ。……今、幸せなのは、とっても……良い事。
…慣れるまでは、大変、そう……。
……重そうでも、ある、…し、……暖かくても、着られなさそう……。
……涼しい……?
>961
あ、うん…抑え込めるのは大丈夫だけど。
幸せは皆平等に、ってねー。
やっばり、大事な事だもの。
あたしも最初はきつかったなぁ…。
何だか、懐かしい感じがしたかも。
…うん、丁度いい涼しさだよ。
(鎧を脱ぎ終わり、カースメーカーと同じように机に置いていたローブを羽織る)
(胸元とその少し下までを開けたままで、にこりと笑みを浮かべている)
>>962 ……平等、なら、……良い、けれど……。
…私も、……初めは、動き……辛かった、から。
……どの職業の人も……きっと、……一緒、かな…?
…………お揃い……。これなら、……寒く、ない。
(フードを被る所で微笑んで、見上げる)
>963
まぁ…例外もあるんだろうけどね。
………裾を踏んだりとか?
そんな最初から着こなせる人はそうそういないと思うな。
うんうん、寒くないよー。
でも、こうしたらもっと寒くないよね。
(フードを被りながら、カースメーカーを見やり)
(隣に歩み寄ると、横から手を伸ばしてそっと抱き寄せる)
>>964 …踏んづけたり。それと、……鎖…。
……小さいほど、巻く量も、…増えるから……。……少し、大変。
…………?
(抱き寄せられると、ちょっぴりバランスを崩し気味に寄りかかって)
(そのまま体重を預け、嬉しそうに目を閉じる)
……ん…………。
>965
あ…そっか、鎖とかあるもんね…。
じゃらついたりするのだから、それも致し方なし…かな?
あっ…大丈夫?
………うん、問題ないね。
(寄りかかってきた体を支えながら、後ろに回る)
(すとん、と椅子に座り込んで)
(膝元にカースメーカーを乗せて、横から嬉しそうにする表情を覗き込んでみる)
>>966 ……でも、心地良い、……重み。
…少し、きつい位で、丁度……その方が、……鈴も、良い音……。
うん、……大丈夫…。
……温かい、し………ん、……温かい……。
(ちょこんと膝に座って、微笑んで覗き込んだ顔と目を合わせる)
(……ずっと覗き込まれると少しだけ恥ずかしそうに目を逸らして、でもとても嬉しそう)
>967
ある意味、お洒落なのかな。
アクセサリーみたいな感じにも見えるし。
…ん、でも違うかな?
えへへ…そうかな?
でも、あたしの方も暖かいよ。
………カースメーカーさんのお陰だね。
ん、っ…。
(視線が合うと、またにこりと笑みを浮かべて)
(両の腕を伸ばし、カースメーカーの体を優しく抱き締める)
>>968 ……分からない。
…お洒落は、した事、ないから……どういう、物だろう……?
…他の、カースメイカーの、……入れ墨は、少し、…素敵……かも……。
っ、……ん、……はぁ……。
(くすぐったそうに顔を綻ばせて、幸せそうな吐息を漏らす)
……パラディンさんの、お陰。暖かい……。
…ぎゅっとしてるだけでも、寒くは、ない……?
>969
ごめん、あたしもよく分からないや…。
誰か、分かる人がいればいいんだけどね。
カースメーカーさん、可愛い…。
そうだね、こうしてると寒くないよ……ん、ちゅ…。
(抱き締めたまま、その温もりを楽しむように)
(ゆっくり片手でカースメーカーのフードを取り払ってしまう)
(髪の匂いを軽く感じた後、晒された耳朶に口づけをする)
>>970 ………?
(フードを外されると、まばたきしてから不思議そうに見上げて)
っ……!?
……ん、……くすぐっ、た……。
(小さく声をあげて、思わず肩を縮める)
…少し、びっくり……して。
……もっと、暖かく、…なる……?
>971
あ…ごめんね。
つい、手が…じゃなくて口が出ちゃったよ…あはは。
あたしが、こうしてぎゅっと抱き締めてたら…どうかな?
ん…ちゅ、っ…。
(縮こまるカースメーカーを見て、申し訳なさそうにする)
(そして、また顔を寄せ耳元で囁き)
(抱き締めたまま、舌を伸ばして耳やその回りをじっくりと舐める)
>>972 ……大丈夫。びっくり、……した、だけ。
…暖かい。とっても、……暖かくて、……パラディン、……さん。
ん、っ……、……は、…ぁ、……耳………っ。
(舌が撫でる度に口から小さな声が漏れて、一緒に小さく吐息も漏れて)
(思わず体がぴくっと震えはするものの、嫌がる所は全くない)
……はぁ、……っ…。
>973
あ、それならいいけど…。
どういたしまして…カースメーカーさんも暖かいよ。
(笑みを浮かべたまま、しっかりと抱き締める)
ん…耳、弱かったりする…?
でも…そんな所も可愛いなぁ。
その、嫌だったら…言ってね?
(一頻り、舌での耳への愛撫をすると)
(そっと口を離していき、耳元でまた囁きかける)
(続けて、抱き締めていた腕を緩め、手を動かすとカースメーカーのローブの中へと差し入れ)
(壊れものを扱うように、ゆっくりと胸元を撫で始める)
>>974 ……分からない…。
きっと、……普段、フードを……被ってるから…。
ん、……あり、がとう………。
(膝の上ではにかんで、)
っ、…あ………!
(未熟な――敏感な箇所に暖かい手を重ねられ、優しく刺激され始めて)
……大、丈夫。……嫌じゃ、ない……っ、……ん、…ぁ……。
(可愛らしい声をあげながら、言葉も徐々に熱を帯びてくる)
>975
そう言われてみると…。
フードを被ったままだと、誰が誰だか分からないもの。
深めに被られたら特に、ね。
そう…?
もし、辛くなったら言ってね…。
(カースメーカーの上げる声に耳を傾けながら)
(胸元を撫でる手は、さわさわと左右に揺れ動いていく)
(やがて、その手が膨らみを押さえ、やわやわと揉むように愛撫し始める)
>>976 ……視界が暗い方が、…集中、出来る……から。
…痛みは、強い方が……体の自由は、……ない、方が……。
……んっ、……うん…。
…きっと、大丈夫……暖かい、し……は…、…ぁ……。
……ん、………パラディンさん、だから……っ。
(一言一言、吐息を混じらせながら熱っぽく訴えて)
(あるかないかの膨らみに手を触れられて、また小さく声を漏らす)
だから、……大丈夫…。
【……待っている人が、居るなら……そっちが、……先…】
【…私は、大丈夫……だから】
【……半端だけど、きっと、次は……980までは、待った方が】
【ごめんなさい、……お休み、なさい】
【すみません…久々でこれとは…】
【今夜中に締めるつもりでいたのですが甘かったですねorz】
【凍結複数でごめんなさい】
【こちらもスレ立てを試しましたが無理でした…とりあえず、この場は落ちます】
【失礼しました】
>>943 【お帰りなさいませ、お久しぶりですー】
【言葉の端々から読み取るに、どうやら何かと大変だったようで…お察しします】
【お忙しいようですので、空いている日を教えていただければ可能な限り合わせますね】
【と、一応気付きました、というお知らせだけ。お邪魔しましたー】
>980
【お久しぶりです…加えて、ありがとうございます】
【遅々とした返事並びに心配かけてしまい、本当にごめんなさい】
【日取りの方ですが、ロールをする為の時間としては来週火曜日の21〜22時の間が都合いいです】
【よろしければ、確認お願いします】
>981
【遅くなりましたが、スレ立てありがとうございました】
【保守の為、次スレにて暫くいさせてもらいますね】
きみはこの残ったスレを埋めてもいいし、放置して沈むに任せてもいい