【舞】 舞-HiMEのキャラで気軽にエッチ【姫】

名前だけでいいならやってみるけど＞恭司

後の祭りだろ

それはつまり、アフターフェスティバルってことか？

>>912
○○スレで募集してたぞ

>915
あんがと
行ってみる

理事長にも会いたいなぁ

んだんだ。真白ちゃんのキュウキュウのちびまんこに突っ込みたい

マシロきゅん？

ウホは認めんぞ

>>919
てめ噴いたじゃねえかｗ
まぁそれもありかな。
マシロきゅんの格好させて男の子になりきった真白を襲うのも興奮する。

ロリまんずぶずぶ？

(´・Д・｀)

おはようございます（にっこり）
気がついたらもうこんなに進んでいて多少驚きました。
色々な方が来たみたいで…良かったですね
（微笑んで、周りを見て）

今日はごめんなさい、少し眠気があって待機できませんが。
もう少し調整をしたら、恐らくいつも通り待機できると思いますので
もう少しだけ待っていてくださいね（にっこり）
では、今日一日が皆様にとって幸せである事を願っています。
（車椅子に乗ったまま小さく頭を下げて帰っていく）

>>924
理事長ごぶさたー。

なんのかんの言っても真白ちゃんがいてこそのこのスレだしね。
また今度、子供理事長のちっちゃなカラダを抱かせてくれよ。

よし、ここも以上なし…と。
(普段の日課としての朝の見回りを、着々と行動する)

ん…ここは？
今まで見た事なかったが…学園にこんな場所があったなんて。
少し調査してみるか…



【いつも通りに、軽〜く待機】

ん？
誰か来たのか？
(眠りを邪魔され、ドアの影に隠れて様子を伺う)

【こんにちは〜】

ん〜、特に何も無い…か？
(躊躇する事無くその場所に足を踏み入れ、中に人が居る事に気付かずに着々と見回っていき)



【おはよう、レスが遅いかもしれないけど…だいじょうぶかな…】

お、入ってくるか？
(ドアの裏から、じっと息を潜めて様子を伺い)

…………えいっ！
(誰かが中に入ってくると、そいつの後ろから飛びかかり、首根っこを抱えて口を塞ぐ)

誰だ？
っと、大声は出すなよ。

【了解〜まったりいきませう】
【一応、リミットが分かると嬉しいですが】

なっ？！
(突然と言う事もあり情けない事に、突如として襲ってきた腕から逃げる事ができずに見事に捕らえれてしまい)
…！！
(不覚と思いつつ捕らえられ口をふさがれると下手に行動も起こせず、状況把握しようと努めて)



【１１時くらいまでかな、レスはまったりになるけど…】

……なんだ、女か。
(そのまま身体を密着させ、女の肌を感じて)

それじゃあ、ちょっと楽しませて貰うか。
(足でドアを閉じると、そのまま顔を覗き込む)

なんだ、結構可愛いじゃないか。
暇なんだ、楽しませてくれよ。なあ？
(首根っこを押さえたまま、スカートをめくり、いやらしくお尻を撫で始める)

【じゃあ、挿入は難しいかな？】

(普段ならば、拘束された身を自身の力で解放できる力がある筈だが)
(男に襲われる、という経験が始めてのせいか、身が竦んで動けずに、恐怖と困惑の色を含んだ視線で相手を見て)

な、何を…！
馬鹿、離せ！こんな事に付き合うような余裕は無い！
今から学校なんだって！
(せめてと口の拘束からは顔を動かし逃れる)
(着慣れない、真新しい女子制服のスカートを捲られ肌が外気に触れる感触と、
見知らぬ相手にお尻を撫でられる感触に嫌悪感に包まれ、身震いし)



【できるとこまでかな…正確には１１時２０分頃までだけど。お任せするよ！】

お、結構真面目ちゃん？
学校なんてサボっちゃいなよ。
それより、もっといい事があるって教えてあげるからさ。
(後ろから顔を覗き込みながら、片手で首根っこを抱え、反対の手でお尻を撫で回して)

やっぱり、若くてピチピチした肌はいいね。
こんなお尻、揉まないともったいないよ。
(そのまま、片手で器用にショーツを膝まで下ろしていく。
微妙な下げ加減は、それだけで足の自由を奪う結果になって。
今度は、お尻を直接撫で回し、少し力を入れ、指を尻肉に食い込ませて)

おぉおぉ、割れ目も可愛いなあ……
やっぱり、処女だよね？
(更に手を伸ばすと、股間に指を這わせ、割れ目に触れてしまう。
身体はがっちりと固定し、勃起を太股に押し付ける形になる)

【じゃあ、このままこの体勢で挿入まで、いいかな？】

サボれるか！学校は行くのが当たり前なんだ！
余計な世話…ひゃっ…！
馬鹿！何して…！
(スカートを捲られ下着の上から撫でられるだけでも羞恥感に襲われるのに、肌をむきだしにされ直接に触られてしまうと)
(相手の手から逃れようと下半身を動かすが自由が利かず、まるで自分から腰を揺らすような風に見えてしまう)

み、見るな見るなぁっ！
…やあっ！
(他の誰かからも触れられた事も無い大切な部分に、知らない相手の指が触れるとびくついて腰を退く)
えっ！
お、お前…まさか…
(自身の身体に相手の勃ち上がったモノが触れると緊張したように身体を硬直させ、
太股から伝わってくる熱を感じ取ると不安に押し殺されそうに)



【うん、よろしく！】
【レスが遅くて申し訳ない…;】

一度サボっちゃうと病み付きだよ？
色々お世話してあげるからさ……
お、結構ノリノリかい？
(互いに身体をくねらせる様にして、お尻に愛撫を加えていく。
腰を揺らされると、押し付けた勃起にも刺激が加わり、更に興奮は高まっていく)

お、可愛い割れ目だね。
もしかして、見られるのも初めてかな？
(スカートをまくったままショーツを下ろし、上から秘部を見下ろして。
恥ずかしがる顔も、更に興奮を高めて、息を荒くしてしまう)

お、一応どうやってスルのかは知ってるのかい？
なかなか勉強熱心だね。
(股間から手を離すと、自分のベルトを外し、ズボンを下ろして。
熱く反り返ったイチモツを、汚れのない太股に押し付け、存在を感じさせて)

もう、一応濡れてるから大丈夫かな。
ほら、身体の力を抜いて……いくよ……？
(腰を抱え、立ったままお尻を突き出させて。
器用に割れ目にイチモツの先を押し当てると、
ぐいっと腰を突き出し、割れ目に先を押し込んでいく)

【こちらこそよろしく！】
【処女膜寸前までって事で】

【さすがにもういないかな？】

か、勘違いすんな！
ほんとなら…お前みたいな奴なんかすぐに…
(更には硬さを増すモノに、まずいと思うも、抵抗しないわけにもいかずに腰は止められずに)

っ！見るな！当たり前だろ！あいつにだってまだ……
(余計な台詞だと思ったのか口にするのを止めて、悔しそうに口を噤む)

うるさいうるさい！いいからとっとと離…っ…
！！
(割れ目に相手の硬いそれが触れると、今度ばかりは本気で腰を退いて逃げようとするが、
腰をがっちり掴まれているために逃げる事ができず)
(しかし生理的な本能であるのか、
先端が押しつけられると割れ目がぴくっとひくついて)
や、やめ…
(逃げられない事実に恐怖で身体を緊張させ、諦めたのか指示された通りに息を整えると身体の力を抜く)

ひゃ…いたっ…！
うぁあっ……！
(自分のナカに、硬く反りたった男のモノが割り込んでくる)
(入り込んでいるのは未だ先端だけだというのに未成熟なそこは狭いせいか、
ナカに進む度にみしみしと音が聞こえてきそうな程で)



【ごめん遅くなった！こっちがこの1レスで終了か、そっちのレスの後に返せたら返す、のどっちかかな…
とりあえずこれでおわりならお疲れ様！とありがとう！】

大丈夫、痛いのは最初だけだから……んんっ！
(後ろから顔を見つめながら、一気に腰を突き出す。
ブチブチっと膜の破ける感触、その途端に一気に奥まで突き刺さっていく)

おお、やっぱり初めてか。
可愛いねぇ……くっ……！
(腰を引き、イチモツに絡む破瓜の血を見ると、背筋がゾクゾクっと震えて)
ほら、一緒に楽しもう……んっ、くっ……！
(そのまま、熱く締め付ける胎内に、強引にピストンを始める)

くっ、さすが処女……気持ちいいね。
もうイっちゃいそうだよ！
(身体を抱えたまま、一方的にピストンは速くなっていって)
あっ、やべっ、も、もういくっ……んんっ！！！
(そのまま、一番奥でドクドクっと射精してしまう)


悪い、デキたら責任取るからさ。
だからもう一発……いいだろ？
(まだ深く突き刺したままじっくりと余韻を味わうと、
また腰を振りだし、二回戦目へと入っていった)


(その後、何度も身体を味わい、中へと吐き出していったらしい)


【では、こちらもこれで締めで】
【ありがとうございました！】

誰かいる？

「へんじがない。ただのしかばねのようだ」
って返事をするイベント

何々？イベント開催中ー！？…って、なんだ違うじゃん｡
うぉっ！？これすごっ、こっちの方が巧くない…？
(本日の当直担当は当直室にてネットサーフィン中)
……わっ、もうこんな時間じゃん！？ヤバイヤバい、見回りしなきゃ…｡
…ていうかさぁ、無駄に広いんだよねぇこの学校｡
しかも暗いし怖いし…はぁぁ｡
まずは理事長室にでも行ってお菓子取ってくるかなーっ｡
(暗い廊下を独り言を言いながら歩いて)

ｺｯﾁｦﾐﾅｲﾃﾞ･･･

そろーり……
（静かに闇夜に潜伏しながら追跡中）

>>942-943
………………………………………
………………………………………
………………………………………
(前後左右高速で見渡して即直進)
………………………フ、フミさんとかってよ、よよ夜とかいるのかなー？
いるよねーきっと！夜の徘徊とかしてるんだよきっと、きっと！！
大丈夫ダダだだだ大丈夫っ、何もないし何も起こらない…｡

ｸｽｸｽｸｽｸｽ････

………そろーり
（一旦引き離した気配がまた濃くなる）

ｱﾊﾊ､ｱﾊﾊﾊﾊﾊ…………・

>>945
ちょぉぉっ！！？？？？
マジでマジで待って待って待ってぇぇぇ！！！
もうちょい…もうちょいだから来ないで来ないで来ないで来ないでよぉぉぉぉ！！！！
(本気ダッシュで廊下を駆け抜け勢い良く理事長室に潜り込み音煩く扉を閉める)
セーフっ？……セッフっ！
気のせいよ、気のせいっ｡ふぅー…良い運動だったなぁ、寒い寒いっ｡

>>946
……閉まってる！閉まってるから大丈夫！！
(鍵まで閉めて密室理事長室)
なんだよなんだよぉ…！携帯で誰か呼ぼっかなぁ…
お化け？幽霊？変質者？神様？？？
一体なにがいるのよばかぁ…！

あぁあぁ！！！携帯当直室…………………｡

ｱｹﾃ････ｱｹﾃﾖ･･･

甘ーい。
（そろりと碧の後ろに現れると声をかけて）
その中だと変質者が一番近いのかな？
なに、邪な気持ちを抱いてこっそり碧先生の宿直の当番とか
校内の移動経路、さらにはちょっとした近道･抜け道まで調べた
暇かつませたどこにでもいる普通の一般生徒ですよ。

しかし　それよりも　問題なのは　あれは　俺じゃない　ことだ
＞変な声

そろそろ幽霊よりも怖い「雑談するな、エッチしろ！」厨が来ますよ

>>947 948
(五月蝿いけど取り合えず理事長チェアに座ってみる)
……………
……………ヤバい｡
なにこのヒステリック学園みたいなノリ…怖すぎて吐きそうなんだけど…｡
…と、ととと取り合えず半永久的にむむむ無視しよっかなぁぁぁ……｡

>>950
………………………………………………………………
………………………………………………………………
………………………………
(びっくりし過ぎて失神スレスレの意識の中)
い………一般生徒とととがこんな時間にいちゃいけません…
ただちに即座に自宅待機するように理事長先生も言っていますから帰りましょう…
(パニックになり過ぎて何を言ってるのか自分でも理解不能)

>>951
【よくお分かりでぇぇ♪】

>>952
碧先生……あからさまに声が震えてますよ。
いや、俺もこの事態はどうしたものかなって気分だが。
えっと、きっと俺と似たようなあまり一般じゃない生徒が
深夜徘徊してるんでしょう、きっとそうに違いない……
（理事長チェア＆碧を盾にするように後ろで屈みながら）
えーっ、せっかくこうしてチャンスなのに……もとい、
いいけど俺が勝手に帰っちゃうと先生一人になるんじゃないの？
とりあえずお肩をお揉みするんで強制送還は勘弁してください、理事長先生様。
（そっと立ち上がると肩を揉み始めるが,その手は段々）
（肩というか胸元というかむしろ胸へと伸びていく）

>>953
そ、そうそう…理事長様にはきちんとしたマッサージをしないと｡
リラックスさせて貰わないと気もそぞろで怖いからね｡
(いつの間にか胸を揉まれているが暫くの間は気付いておらず)
(少し立ってからがしっと両手を掴む)
………いーぃぃ度胸だねー、君ぃ？
驚かせておいて碧ちゃんをもぬけの殻にして性的行為に手を出してぇ…｡
ふっ、まさか巧妙な罠だったとは思わなかったね！
(両手に力を込めつつようやくいつもの自分に戻りつつある)

>>954
きちんとしたマッサージ……こうですね？
（気が付いてないことをいい事に両胸を楽しくこねまわしていたが）
（短い夢はその手を捕捉されて一気に醒めようとしていく）
……はは、概ねそうだからあまり文句も言えないさ。
別に最初はもっと違う形で脅かすつもりで……
変な声は本当に何だか分からないけど、これ幸いでしたが。
とにかく、そのですね……ムグッ
（少しずつ小声にしながら顔を近付けていき）
（突然耳たぶをそっと咥えて舌を這わせる）
……よし、今だっ！
（そこに気をとられている隙に、手を振りほどこうと一気に引っ張る）

杉浦 碧 ◆faMrG9Xi7g
お前いつになったらルールをきちんと守るんだ？
雑談したいならこんなとこくんなよボケがｗｗｗｗ

>>955
(ずっと前を見ているせいで君の行動が分からずにいて)
脅かすって、一応教師なんだからしょーもないことで脅かしても通用しないよぉ？
それにぃ…っふぁあ！？…んぁ…ちょっ…とぉ…んんぅ…
(出来上がってしまった声を上げ、掴む手に力が入らなくなって)
(そのまま付いていくように万歳の格好をして)
教師にぃ…こんな事していいと思ってるのかなぁー？…っ…ぁんっ…｡

>>957
ついさっき、廊下を猛ダッシュしてた碧先生に言われても
説得力が全然ないんだけどな。
……胸と耳だけで、もうそんな調子になるなんて
実はMでとっても敏感って噂は本当なんだな。
（小声で耳をくすぐりながら立たせるように腕を持ち上げ）
（理事長室の机に付かせると、そのまま椅子を引いて）
いいと思ってないから、こうやって一人になるのを待ってたんだよ。
今なら碧先生さえ黙ってればバレっこないだろ？
（片手で上体を机に押し付けるようにしながら尻たぶを撫でてやる）

>>956
【そっか、ごめんごめん｡雑談目的では決して来てないんだけど…そういう風にみられちゃうね】
【今後は守るって言いたいけど、注意二回目だから】
【ここを去る事にするよ】
【今までごめんなさい｡それではさよーならっ】

【……引き止めてまた絡んでる奴に遭うのも辛いだろうしな】
【途中までだけどありがとう】

>>958
【うわぁ…中途半端になっちゃったね、ほんとにごめん！！】
【また見掛けたら話しかけて？分かんないけどっ】
【ごめんね、ばいばいっ】