【舞】 舞-HiMEのキャラで気軽にエッチ【姫】

ここはテレビ東京系列を中心にアニメや漫画でやってた舞-HiMEのキャラで客（名無し）と自分の欲望を色んなシチュで満たせる夢のようななりきりスレです。
舞-HiMEのイメクラブティックホテルだと思ってくれれば分かりやすいね。
雑談は原則無しで性行為のみに徹して使ってください。雑談したけりゃ総合か個人スレに行って下さい。
但し以下の約束は守って使用するようにお願いします。

・煽り荒らしは出来たらスルー。
・名無しとキャラハンは互いを敬う事。注文や意見を過度に求めないこと。
・同キャラは数字を使えば許可する（アリッサ1、アリッサ2等）各キャラの同キャラへの対応は各自任意とする。
・眠いときは無理せずに寝る。凍結は禁止。一期一会の一回きり（ちんまん防止策）
・キャラハン参加希望者は絶対にトリ推奨。ﾄﾘ無しキャラハンは認めない。面倒でもケジメとして付けてください。
・FO認定は前回発言より二週間とする。
・不自然な保守は禁止。必要なし。多分保守の必要はないでしょう。
・名無しは品のないちんまんのようなロールは禁止。ちんまんの疑いが出れば他の名無しから叩かれても仕方が無い。
・深優グリーア ◆CfMiyuvBn6に責任をなすりつけない。寧ろ彼女を敬う気持ちを大切に。
・気軽にキャラになって気持ちいいことしてみたい人や、憧れのキャラとプレイしてみたい人は顔出しな？
・ちんこまんこと岸のご来店は禁止。その疑いのある者も禁止。

詳細は>>2-10

前スレ
【舞】 舞-HiMEでｴﾛﾁｯｸ行為lt;7gt;【姫】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1171714837/

・・・・

テメー！僕が立てるって言ってんだろうがよ！！
なにかってんしあｂなおしぇけｓｊ！

>>1乙。超乙。

あーあー、糞スレ立てるなよ
こんなスレが乱立しはじめたら収拾つかんじゃないか

>>2
？？？
どうかなさいましたか？

>>3
知りません。

>>4
お嬢様の為にした事。
別にお礼を言われる覚えはありません。

>>5
乱立ですか。
貴方にとって糞スレであろうとも我々には必要と判断しました。

ちんまんって何？

深優はがんばった
だがこの流れは何を言ってもきつい感じがする

その前に向こうのスレ埋めたほうがよくないか？

岸かわいいよで埋まるんじゃないかｗ

なんなんだろうなアレは・・・
でもまぁ岸には半分感謝

っていうか乙は含めないのか

まずは脱いでその裸を披露してもう。

前スレどうするんだ？乱立ととられると大変だぞ？

まあ一応前スレってなってるし乱立とはいかないと思うぞ？

「エロチック行為」という類い希なセンスを失ったこのスレはもうおしまいだ

岸が関わった挙げ句半端なシチュスレ紛いになった時点で終わり

まあそう言わずに利用してみれば？
スレ自体が無くなったわけじゃないでしょ？

確か保守は25くらいか？

ＧＪ！

重複です。

舞-HiMEのキャラでエロチック行為35
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1177160248/
舞-乙HiMEでエロチック行為18
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1178291576/

【スレ立てについて】
●重複スレは原則的には禁止です。
　 ただし『単独のキャラ萌え談議スレ』と『キャラなりきりスレ』は個別にスレが立てられます。
　 さらに『キャラなりきりスレ』については、『即レス形式』と『質問・雑談形式』を個別にスレが立てられます。
　 （スレが立てられるからと言って乱立することはやめてください）

スレの意味を理解してから難癖付けなさい＾＾

1000 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/05/09(水) 22:49:03 ID:???
pr7.c

自重しろｗ

おはようございます
とても静かで良い早朝ですね(にっこり)

どうでもいいがageるな＾＾

>>25
ごめんなさい、時間が時間ですから
ageないと誰も来ないと思ったので
ご忠告、感謝します。

>>26
いや、こっちこそごめん。
敏感になりすぎてたな

真白ちゃんおはようー
静かな朝だねえ

>>27
スレを立てた工程が工程ですから
あまりageられたくないという気持ちは仕方ないと思います。
お互いごめんなさいですね（にこっり）

>>29
こんな朝早くからお疲れ様、お目覚めにはキスが一番かな？
（後ろから抱き付いて真白の耳に息をふきかける）

>>30
おはようございます、きゃっ、キスなんて
そんな…私はまだまだ子供ですよ？
（抱きつかれて恥かしそうしながら、にっこりとして）

>>31
可愛い子には年齢は関係ないよ
ちゅ・・・・・ん・・・・・
（真白の口を唇で塞いで、舌を進入させようとする）

子供でもできることはいくらでもあるよ？
口だけでも、ね？
（口を離すと、真白の顔を覗き込んでつぶやく）

>>32
可愛い子なんて、私なんて見た目だけは普通の子供ですよ
ん…ちゅ…ッ…ん…ッ…
（唇を重ねられ朝からの熱く深い口付けに目を閉じて口を少しだけ開き）

ちゅ…ッ…ちゅッ…ん…ん…
口だけでもですか、朝からえっちな事を考えているんですね。
（これからされる事を想像して秘所がうずいてしまいながら、頬が薄く染まり）

>>33
ん・・・・ンン・・・・・ふぅ
見た目も中身も十分魅力的だと思うけど？
（真白の口の中の唾液を舌で舐め取り、飲み込む）

真白ちゃんはエッチなんだ？
もうずいぶんとその気みたいだけど
（薄く赤に染まった頬から首筋に舌を這わせる）
可愛いよ、真白ちゃん・・・・・
上と下、どっちがご希望かな？
（自分の股間のモノを押し付けながら、ゆっくりと押し倒す）

>>34
ふふふ、お世辞は結構ですよ
それとも、この小さな体がお気に入りですか？
（唇を少し無理に離し口から垂れてしまう唾液を拭こうともせずぼんやりし）

そんなことありません、名無しさんの方がエッチです
…んっ…朝からえっちな事なんて…理事長としてはあまり感心できません
（頬から首筋を這う舌を体を疼かせながら感じていき、ぷるぷると振るえてしまう）
一時間ですよ？一時間…私の体を好きにしていいですから
（車椅子に乗ったままスカートを自らたくし上げて、赤く染まった頬で恥かしげに言う）

>>35
お世辞なんかじゃないけどね
その小さな体も大人っぽい口調も、全部っていうことだよ

理事長じゃなくても、感心できるこっちゃないけどね
（にんまりと悪戯っぽく笑って）
一時間だけね、わかったよ
仕事前のお楽しみ時間ということかな？
（恥ずかしげにスカートをたくしあげる姿に見とれる）

それじゃあ、お言葉に甘えさせてもらうよ
ん・・・・む・・・・
（しゃがみ込んで、スカートをたくし上げられて露になった太ももに顔をうずめ、内側の舌で軽く舐める）

>>36
名無しさんは朝からお上手ですね
（恥かしげににっこりして）

そういう事を言うならもうやめますか？
（にっこりさせて、たくしあげたスカートを降ろそうとし）
はい、二三さんが来る前までにお願いします…
二三さんに知られたら、私より名無しさんが危ないと思うので
ん…ッ…ん…いやらしいですね…んッ…
（舌で軽く舐められてぴくぴくと体が反応していき）
…すぐに入れても大丈夫なんですよ…？
（ぎゅっとスカートを持つ手に力が入り目を強く瞑って感じているのを隠すようにし）

>>37
こんなところでやめたらもったいないじゃないですか
二三さんに知られたら、命が危ないね（汗
ん・・・・ちゅっ・・・・・
これだけでも、準備は万端みたいですね？
（丹念にゆっくりと白い太ももを嘗め回してから下着をずりおろし、秘所をあらわにして濡れ具合を確かめる）
本当にえっちな人だねえ、理事長は
（太ももから口を離し、立ち上がってズボンをおろして、怒張したモノを見せ付けるようにして外に出す）
それじゃ、いきますよ？
（ひざの裏から腕を回して、真白の体をひょいと持ち上げると、モノを秘所にあてがう）

>>38
私も…執務に専念できません。
んッ…きゃ……ッ…あ…
（秘所がキスや太腿を舐められた影響ですっかりと湿って濡れているのをみられて顔を背け）
えっちな気分にさせたのは名無しさんですよ？
お互い様ですよね……その、凄い大きいですね…
入ったら壊れちゃいそうです…。
（体を持ち上げられて秘所に肉棒があてがわれると）
ん…んんッ…ッ！
（ぐっと力を入れて自分からもゆっくりペニスを狭くてまだ慣れてない中へと入れていく）

>>39
ありがとう、理事長もお上手だね
（ゆっくりと小さな秘所にモノを埋め込むように真白の体を沈めていく）
ふぅ・・・く、キツイけど・・・・・大丈夫・・・痛くない？
（ほとんど根元までモノが埋まったのを確認して、真白の温かみを感じながら声をかける）
う・・・くぅぅ・・・・トロトロで、だけど、すごい締め付け・・・
（腰と腰をほとんど密着させたまま体を揺らし、真白の中でモノ振動で暴れさせる）

ひ、ぐぅ…あぁ…はぁ…ぅ…大丈夫です…動かして構いませんよ…？
（ペニスが無理矢理子宮まで入れられるとお腹が膨れそこにモノがある事を示し）
はぁ…んっ…こんな…体ですから…締め付けだけは凄いんですよ…？
名無しさん…大丈夫ですか…？ひぐぅ…ッ！
（密着させられたまま体を揺らされていくと膣内がぎゅっとまるで肉棒を潰しそうな程に締め付ける）
ひぃぁ…も、もう…ッ…ひぃ…
（中でモノが暴れると瞳が虚ろになりかけ、大きく感じながらも明らかに体に合わないサイズのモノをいれられているために
壊れそうになる声をあげそのまま身を預けて）
く…ぁぁあぁ…ひ…ッ…だ、め…です…ッ！
（ぴくぴくっと中が大きく締め付け体が弓なりになってイってしまい）
…二三さん、もうすぐ来ちゃいますけど…もっとしませんか…？
…たまには息抜きも必要ですから…
（淫靡な微笑で名無しさんを見つめながら今度は自らゆっくりと小さな体で肉棒を擦っていく）

【こんな感じでいいですか？】
【朝からありがとうございました、〆お任せしますね（にっこり】

>>41
ふぅっ・・・！
ん・・・大丈夫、理事長の中、ぬるぬるで・・・気持ちいいですよ・・！
（押し潰されそうなほどの膣圧と、モノを包み込む肉壁の快感に夢中で腰を振ってしまう）

理事長の顔見てると、壊したくなっちゃいますね・・くっ・・・ふぅ・・・・・
（虚ろな瞳と口から漏れる甘い声が男の脳髄を刺激し、さらに欲情。
理事長の中のモノが硬さと太さを増していく）
お、俺も・・・もう・・・うぅ！
くぁぁ！出ます！
（理事長がイった際の締め付けと振動で一気にモノが刺激され、すさまじい快感が体を駆け抜ける）
うぅぅっ・・・ああぁぁ・・・ッ！！
（激しいピストン運動を一旦静止し、急いで理事長の中からモノを引き抜くと、勢いよく精液が飛び出し、理事長の白い腹部に白い液溜まりをつくる）

はぁ・・・はぁ・・・本当にいやらしい方ですね・・・
出来ることなら、たまにはじゃなくて、毎日のようにしたいですけどね・・・・ふふっ
（小さな体をむさぼるようにして抱きかかえ、さらに深いところまで体を絡ませていった）


【こちらこそありがとうございました、また機会があったらよろしくお願いしますね】
【それでは、またのご機会に】

真白って人形だよね

DVDか何かの特典で普通に肌晒してなかったか？

おはようございます。
今度は早く起きすぎました…誰かお話等のお相手をしてくれる方いませんでしょうか。

>>43
漫画版ということにしましょう
あちらの方なら、体はちゃんとありますから。

もう少しだけ居ますね

ごめんなさい、今日はもう落ちますね。
また余裕があれば来ますね（にっこり）

しまったあぁ、入れ違い。真白ちゃん大好きなのにぃorz

>>48
また時間があったらお相手御願いしますね（にっこり）
今日は来る時間も早すぎましたから。

誰かこーい

おはようございます
少しだけ待機させてくださいね（にっこり）

マシロちゃん！認証して！

毎朝早起きだね〜。
真白様は健康的すぎる生活をしてらっしゃるのですね

>>52
アリカさんでしょうか？
大変言い難いのですが、私は貴方の契約者とは違うましろなんです
だから、認証しようにも、出来ませんよ？

>>53
お昼等だと二三さんが来てしまい
ここには来れそうにありませんので、朝ならまだ二三さんも居ませんから（にっこり）
あら、名無しさんだって十分健康的と思いますよ。

むしろ名無しでこの時間に居るのは、ただの徹夜さんかとｗ
不健康極まりない

夜に来てくれればなー
ねっとりお相手できるのにー

>>56
名無しさんも徹夜さんなのでしょうか？
その口ぶりからすると違うようにも聞こえますが。
でも、休日くらいは夜更かしするのはいいと思いますよ、だって楽しそうですから（にっこり）

>>57
夜ですか…夜は二三さんがいるからあまり来れそうにはありませんね…。
ねっとりお相手ですか…？
…ふふ、朝からエッチな事を言うんですね。
でも、今は名無しさんが二人…けど、貴方は落ちてしまうのですよね？
ちょっと残念です。

ほほう。真白くんは早朝えっちがお好みか。悪い娘よのう。

>>59
そんな事有りませんよ？
こうやってお話するのも好きですので（にっこり）
それにすぐエッチしようとする名無しさんの方が悪い子ですよ
私はまだ子供なんですから（からかうようににっこりとして）

>>60
おはようございます、理事長さん。
今朝もお美しいですね、とりあえず紅茶などは如何でしょうか？
リラックスしてから、色々楽しむのも良いでしょう？

子供の姿である事をも利用しているように思える……まさに冥府よりやって来た淫魔！

>>61
おはようございます名無しさん（にっこり）
朝からお上手ですね、けど、そう言われると嬉しいです。
ええ、お願いしてもいいでしょうか？
…色々…名無しさんのエッチ…（わざと頬を赤に染めて小声になって言う）

>>62
そんな事ありません。
ふふふ、あまり変な事を言うと、二三さんのエレメントで…
切ってもらいますよ…（にっこり）
でも、この姿の方が好きなんですよね…？

ふっ、男の欲望を煽るのが巧いな

>>64
名無しさんがとても分かりやすいだけですよ。
欲望を晒しすぎです（にっこり）

>>63
今、この場に二人貴方を求めている者がいますが、どうです？
ケダモノ二匹に挟まれて幼い体を乱れさせ更に淫らに開発されてしまうというのは？

では厳選された茶葉と、適温で淹れたお紅茶をどうぞ。
二三さんの淹れたお茶には敵わないかもしれませんが。
ただ、その代わりある隠し味を入れています。真白理事長がお望みの体が熱くなる秘密のお薬ですよ･･･。
宴の前に、体を熱くして芯まで火照らせる効果のある妙薬です、是非どうぞ。

>>64
という感じで、この理事長さんを二人でねっとり可愛がってみませんか？

全権を>>66に委ねる
俺は眠いので無理ｗ

>>67
いや、俺はサンドイッチしたかったんだが･･･。寝ちまうのかよ、同志よ（汗

>>66
朝から三人でしてしまうんですか？
ふふふ、こんな小さな体に二人もなんて壊れちゃいそうです（にっこり）

準備は抜かりなしですね…とってもいい香りです。
…ん…それにちゃんと美味しいですよ？
二三さんの淹れてくれる紅茶は別格ですから、仕方ありません。
（カップを持ちゆっくり一口一口味わうように啜って）
それにこのお薬の味…ん…変ですね…本当に…体が…
（徐々に体が疼き顔もぼんやりと赤みがかっていく）

>>67
強制は出来ませんが…残念です。
男の方二人としてしまうのも興味はあったのですが。

>>68
こんな時間ですから、難しいかもしれませんが…
名無しさんが宜しければ、もう少し待ってみませんか…？

>>69
待つだなんて。
こんなに甘くて美味しそうな、クリームが沢山のったお菓子のような女の子がトロトロになっているのにですか？
すこしぐらいつまみ食いしたいですね、今すぐに･･･。
(膝の上に真白さまを乗せ肩を抱き寄せて、蛇のようにチロチロと真白さまの唇を舌先で嬲って)

･･･真白さま、どこが疼くんですか？
この白くて細い太股の付け根ですか？　
こんな朝から体を熱くして、･･･イケナイ子なんですね、真白さまは。
(太股のラインを撫でながらスカートの中に侵入した指は
ショーツに包まれた秘部を捉え、ゆっくりと焦らす様に愛撫して)

ほらぁ、大分息も熱くなってきましたよ？　
真白さまの吐息、俺の顔にかかって、こんなの興奮しちゃいますよ･･･。

>>70
もう…名無しさん…我慢できないんですか…？
（困ったような表情、しかし体を触れられるだけでぷるぷる震えるように反応をし）
ん…っ…あの、エッチです名無しさん…。
もう少し我慢してください…ん…っ
（ぴくっと体が小さくはね、目はとろんとして淫靡な視線で訴える）

もう、イケナイ子にしたのは…名無しさんですよ…？
朝からあんなものを飲ませたりしたら、こうなっちゃうのは当たり前です。
ひゃ…っ！ぅ…っ…そんな触らないで下さい…はぁ…ひゃぁ…
（指で焦らすようにショーツ越しに秘部を愛撫されていき、体がより跳ねて）
（ショーツ越しでも、秘部がよく湿っているというのがわかってしまい）
ん…ん…興奮し過ぎです…エッチな名無しさん…。
もう、子供にこんなことして…本当にエッチ…。

>>71
子供だからじゃない、･･･真白ちゃんが相手だから興奮しちゃうんだよ。
ここ、そんなに気持ちがいいの？　体をビクんビクん跳ねさせちゃって、
でもダメだよ、どこにも逃がさない･･･。
(ぎゅっと抱きしめて、真白ちゃんの唇を奪い、そしてねっとりと舌を挿し入れて･･･)

どうかな？　このねっとりとした感触。･･･真白ちゃんの舌が俺のに絡み付いてくるよ？
ほら、唾液をもっとｸﾁｭｸﾁｭにして絡めて、･･･してあげるから。
ね？　もっといっぱい飲んで？　喉をコクコクしていっぱい飲むんだよ？
(吸い上げた真白ちゃんの唾液と自分の唾液をカクテルにして真白ちゃんに飲ませて)

フフ･･･、よく飲めました。それじゃご褒美に、直接触ってあげる。
もう濡れ濡れで、下着の意味が無いみたいだけどね？
(ショーツの脇から濡れそぼった真白ちゃんの一番大切なところを弧を描くように表面を撫でてあげて)

･･･中も弄って欲しい？
だったら、俺の舌をチューチュー吸って、おねだりすること。
どこを弄って欲しいか、ちゃんと言うんだよ？

>>72
ん…っ…朝からこんな状況で言われると恥かしいです…。
逃がすも何も…私は逃げないから大丈夫ですから…
安心してくださいね…ん…っ…ちゅっ…ん…
（唇を奪われて口内に入ってきた舌に自ら積極的に絡めていき）
（ぎゅっと手に力を入れて名無しさんを離さない様にする）

ん…はい、貴方の舌が……こういうエッチなキス…嫌いじゃありませんよ？
んっ…これ以上されると…もっと体が熱くなりそうです…ん…
（流れてくる唾液をゆっくりとぼんやりとした風に喉を小さく鳴らしてこくこくと飲んでいく）
ん…んん…っ…名無しさんの美味しいですよ…？二三さんの紅茶に負けないくらいです。
（ぼんやりしたままで淫靡に笑みを浮かべて、より積極的に唇を重ねていく）

…それは…名無しさんが弄るからです…
それにお薬の影響も少なからずありますから、だから…こんなになってしまって…
ひゃぅっ！あっ…ん…っ…
（表面を撫でられるだけでぴくっと大きく体が跳ねかけてしまい、目を強く瞑る）

…んっ…んっ…入れてほしいです…その名無しさんの硬いので…弄ってください…
（舌を求めるように吸って体を熱く火照らせながら、ぎゅっと弱い力で抱きしめて）

>>73
俺のが欲しいんだ？　光栄だね、･･･でも、まだまだ、次は指で擦ってあげる。
こうやって、ひだを一枚一枚丁寧にね。うん、吸い付いてくるみたいだ、真白ちゃんのここ･･･。
濡れ濡れできゅっと締まって、こんなに欲しがってるんだね。　腰もウネウネしてる。
(指をクの字にして引掻くように真白ちゃんの媚粘膜をほじくりかえし、
腰から回したもう一方の指先は、既に尖ってしまっている一番敏感な部分をクリクリと責め立てて)

感じてる真白ちゃんの表情、とってもセクシーだよ？　小学生なんて全然思えないね。
ほら、頬っぺたも柔らかでツルツル〜。もっとキスさせて？
(獣欲丸出しで真白ちゃんの頬や首筋、唇や耳朶に舌を這わせて)

･･････でも、自分だけ感じちゃうのはズルイ。今度は俺のもいいでしょ？
真白ちゃんの小さい手で、シゴいて欲しいな･･･。
(ズルりと隆々とした自分のペニスをズボンから出し、少女の小さな手のひらを強引に添えさせて)

【そういえば、時間とかはいつまで大丈夫なのかな？】
【真白理事長があんまりにも妖しくて可愛いもんだから、ずいぶん丁寧に攻めちゃってますが（汗】

>>74
…ほしいです、貴方のその…硬いのが。
え…ひゃっ…んっ！もう、言わないで下さい…これじゃ、本当に私がエッチみたいです…
（体を乱しながら、そのまま受け入れていき、敏感に感じいやらしい声を何度も何度も出して）
んっ…っひゃぁぁっ！？だ、ダメです…んっ…そこは…っ…！！
（敏感な部分を攻め立てられると思い切り体が弓なりになりイってしまう）

な、名無しさんの意地悪…小学生ですよ？これでもちゃんとした…んっ
イったばかりですから…そのあまり感じてばかりいると…壊れちゃいそうです。
（顔に舌が這い、それを受け入れながらもまた感じていき）
（秘部がより濡れていき、少しだけ目が潤んでしまう）

…うぅ…勝手にしておいてズルイなんて…貴方の方がズルイです…
…あの、これもいいですけど…そろそろ入れてください…
もう、我慢出来そうになくて…。
（ペニスを小さな手で懸命に前後に扱き強弱をつけながら）
（潤んだ瞳の弱気な表情でお願いをする）

【そろそろ危ういです…凍結しますか…？】
【でも、私自身凍結しても再開が朝の少しの時間なので…】
【ここで締めて…名無しさんが好きな風なオチをつけてもいいです…】
【その場合、次の機会があった時はこの〆の続き的な風にしてプレイを再開する形で…どうですか…？】

【ごめんなさい、この〆ではなく、この次の名無しさんの〆の続き的なですね】

【時間的にヤバイのなら凍結お願いします。一応鳥付けてみました】
【なんか雰囲気としてこっちが書いている時間まで待たせられないっぽいですし。】
【解凍の時間は平日でも週末でも真白さまのご都合のよい時間で。当方は朝方なら問題なく合わせることが出来るので】
【最初に、このスレでお見かけしたとき、うわっ可愛い、と思ったので今日、受けて頂いて、本当に光栄でしたよ？ｗ】

【凍結ですね、わかりました】
【…いえ、その辺りまでは頑張ろうと思ったのですが…】
【お気遣いありがとうございます…】
【では、都合の良い時間は明日は恐らく無理で…】
【明後日の本当に早朝なら、可能かも知れないです…4時半くらいになりそうですが…】
【…でも、エッチな真白ですよ…？（にっこり）】
【…でも、そう言われてこちらこそ光栄です、ありがとうございました】
【もし時間等で何かあったら、ここに書いてくださいね、朝早くからありがとうございました（にっこり】

>>78
【では明後日、火曜日の朝四時半にここで。楽しみですよ、貴方は本当に可愛らしいから】
【それでは、本日も真白さまの一日が良いものになるようにお祈りします】
【スレをお返しします、ありがとうございました＞ALL】

言い辛いんだが・・・
テンプレを読む事をお勧めする。

ああ凍結禁止なんだなここ。
平気で破ってんなこの名無しｗ

２人ともテンプレ読んでないだろｗ
まあ真白の方は凍結はなるべく無しでいきたかったようだが。

まぁ、ここは待ち合わせスレでもないし他で待ち合わせてやれとも言えんしな。
困ったもんだ。
◆5zjxvuJMyAも次来たら初めてを装えｗ
今回はそれでいいんじゃね？
あと理事長ﾄﾘお忘れっすよ・・・ｗ

皆様すみません、ご指摘の通りあまりテンプレを読んでいませんでした
ちゃんと読むべきでしたね…。
…それで、◆5zjxvuJMyAさんには申し訳ありませんが
お約束の方は無かったことでお願いします。
また機会があればお相手お願いしますね。

それとトリップの方もつけてみました…うまく出来てるでしょうか？

>>84
GJですよ理事長。

>>85
ありがとうございます。
これからも不備な点があったら是非ご指摘してくださいね（にっこり）

>>86
おっと雑談は出来ないんだった。
きっとすぐに相手が来ますよ！頑張って下さい！
（落ち）

>>87
今回は私もこのご報告だけでしたので
けれど、お気遣いありがとうございます（にっこり）
それでは、また来ますね。

とはいえ、凍結無しじゃ流石にキツクね？
10分でお互い返しても一人当たり三回しか一時間にレス出来ねーじゃん
三時間あれば9レスだけど三時間まとめて取れるって人も少ないだろう
2〜3行のスレHクオリティのレス表現ならいけるかもしれないが
ここのスレ、制限が多くて逆に気軽に出来ないような気がする

>>89
そう言う風に追い込んだ岸に文句言えよ
お前◆5zjxvuJMyAだろ？
今回は諦めたらどうだ？

>>90
(名無しを装った男言葉を改めて)
申し訳ないですね、あまりキャラハンであることを盾にとった発言はしたくなかったもので。
そう見えましたか？　ここに参加しようとしているキャラハンかもしれませんよ？
実際問題、アベレージ10分でレス作成して相手も同じぐらいのスピードで返してくれて、
数時間で終わるというのは実際上不可能だと思うのですが。
正直、>1のテンプレ自体がやや排他的な表現を使った隔離、あるいは吊るし上げスレの
側面が強かったわけであまり真に受けないでみなさんも参加された方がいいんじゃないかと思います。
先は長いわけですしね。
使いやすいスレになるのであれば、いずれ総合とは別鳥別キャラで参加したいと思います。では。

>>91
自分の考えが正しくて他の人の意見より優先されると思っているのか。

お前が事実上不可能と思っていても思っていなくても他人には関係ない。

なんでお前一人の都合でローカルルールを捻じ曲げなければならないんだ。

気に入らないなら別の板で好きなようにやればいいだけの話だ。

名無し全員がお前と同じことをやり始めたら機能するスレなんて一つも無くなる。

お前のような自意識過剰の中二病はインターネット掲示板に書き込む資格はない。

謝罪は必要ないからもう二度と書き込まないでくれ。

概ね>>92に同意だな。
だけどもちっと抑えて書こうぜ＞＜

１乙と言っておこうか。僕の考えた決まりに文句つけるな〜ってか？ｗｗｗｗ

>>94
消えろ自称キャラハンとやらｗ
荒しの分際で偉そうにすんなよ〜？ｗｗｗｗ

てか>>94はちんまんだろｗ

>>94
可哀相にな岸？
お前が立てたかったんだよな？妨害されて逆立ったか？
さようなら岸

おはようございます。
一週間のお仕事等の始まりの月曜日ですね
また新しい気持ちで頑張っていきましょう（にっこり）

学園長、おはようございます！

>>99
おはようございます。
朝から元気な挨拶ですね、少しびっくりしちゃいました（にっこり）

>>100
元気なほうがいいかと思ってね。
元気過ぎて真白ちゃんを押し倒したりしてさ。

>>101
そうですね、その方がこちらも元気を頂いてる気分になり
気持ち良いですね（にっこり）
押し倒したりですか…朝からエッチな人ですね。
子供に欲情してしまうなんて（淫靡な笑みを浮かべて見つめる）

>>102
朝からエッチか、その通りなだけに反論できないよ。
真白ちゃんて子供なんだ……。本当かどうかぜひ確かめてみないとね？
（服の上から平坦な胸に触れて、そこを緩やかに撫で回していく）
さて、真白ちゃんの体で軽く気持ちよくしてもらおうかな…なんて。

>>103
ちゃんと認めた上でしようとしているんですか…
子供の体なんて撫でても…ひゃんっ…楽しく…無いと思いますけど…んっ…
（服の上から胸を撫でられていき、声をあげて顔を紅くさせ、体が小さく震える）
…んっ…気持ちよく…私で出来ますか…？
…ふふふ、なんて、なんてつけると今までのは全部冗談と受け取って帰っちゃいますよ？
（スカートを自分でゆっくりとたくし上げて染み一つ無い白い肌、ひっそりと濡れた秘部を覆うショーツを晒す）

>>104
いや、すっごく楽しいよ……真白ちゃんみたいな子が相手だと悪戯してるみたいでさ。
（小さな身体を震わせる真白を抱きしめ、身体中を厭らしい手つきでまさぐっていく）
どうだろう、そればっかりは実際に真白ちゃんを味わってみないと分からないな。
……いまさら帰ろうとしても逃がさないけどな。それくらい分かってるだろ？
（指先はそっとショーツをなぞるとわずかな湿り気を感じ、手はそのままショーツの中に侵入して直に秘所に触れて）

>>105
悪戯にしても随分過激な悪戯ですね（くすっ）
（身体を触れられる感じ一つ一つを全て感じていってしまい、小さな胸の先も硬くなり）
（秘部はより湿り、それを直に触れられて震えはより増していき）
んっ…ここに…貴方の入りそうですか…？
ふふふ…時間もありませんから、短い時間かもしれませんか、ちゃんと味わってくださいね。
（濡れていく秘部を気にしながら、ショーツを下げていき、男の目に直接秘部を見せてしまい）

>>106
過激か？まだ真白の身体を撫でてるだけじゃないか。
（触るたびに敏感に反応してくれるのが嬉しくて、硬くなりはじめた先端を重点的に弄っていく）
（胸を触りながらも服を脱がしていき、膨らみの少ない胸を露にしていった）
入るかどうか心配だな。強引にいっちまうか？
あぁ、俺もすぐに真白が欲しいからな……お尻をこっちに向けてくれ。
（秘部をじっと凝視しながら自らも服を脱ぎ剛直を露にしていった）

ええ、こんな事普通だと捕まっちゃいますよ？（にっこり）
それに二三さんに見つかっても…切られちゃいますよ…んっ…
そこ…ダメです…そんなところばかり…んっ…あぅ…っ…
（敏感な胸の先端を集中的に弄られていき、身体が火照っていき）
（服を脱がされる頃には、目を細めていやらしい手つきに感じていき）
はい、無理矢理で構いません、それでないと全部入りそうにもありませんから…
いえ、全部入ったら…壊れちゃいそうですけど…。
（露になったペニスを見つめて、顔を染めて緊張するようににっこりとして）
（座ったままでお尻を向けて）
あの、脚の関係上、あまりたかくあげられませんが…そこは持ち上げて構いませんから…

二三さんや他の誰かに見つかる前に済ましちゃわないとな。
ふふ、こんなに小さな胸なのにエッチな声でちゃうほど感じてるんだ…
（先端を指先でいじるとコリコリと硬いそこを弄び、押しつぶすように突いたりしてみた）
（手の平で胸を覆い軽くマッサージするように撫で回し快感を煽っていく）
それなら遠慮なく挿入させてもらうとするか……
（白い肌のお尻を撫であげ、ガッチリと両手で掴んで固定する）
真白みたいな小さな身体を持ち上げるのなんてわけないさ。それじゃ、イクぞ！
（どう見てもサイズが合いそうもないペニスをあてがうと、力ずくで秘裂へと捻じ込んでいった）
（強引にそこを割り入り、なんとかペニスは奥まで到達することができた）

>>109
そうですね、誰かに見られたら…
どう見ても貴方の方が私に悪戯をしているようにしか見えませんからね
（先端を押し潰すように扱われ弄られてぴくっと大きく身体をふえうわせてしまい）
うぅ…ダメです…気持ち良いですけど余計に感じてしまいますから…んっ…。
（撫で回されてしまうと、ぴくぴくと撫でるのに反応するように震えていき）
ええ…お願いします…ひっ…ぁぁっ…っ…
（ペニスが強引に狭い膣内に押し入ってくるのを目を大きく見開いて痛みを感じながら声を抑える）
ひぁ…ぐ…あ…っ…ん…っ…大きいですね……あ…ぁ…
（子宮口にペニスが思い切りぶつかると息を荒げて、なんとか意思を保ちながら言い）
（膣肉はペニスにいやらしく絡み締め付けていく）

>>110
俺が真白ちゃんをレイプしてると思われるな。
ここで真白ちゃんが涙でも流していれば完全に言い逃れできないぞ。
（いいながらも胸を揉みしだく手は止まらず薄い胸を蹂躙し続けていた）
別に感じてもいいじゃないか、もっと声出してくれたほうが嬉しいしな……
でも、こっちに集中しないとな…ちゃんと真白ちゃんを気持ちよくさせてあげるよ。
（お尻を手の平で擦り、膣内に入ったペニスは一際強くそこを突き上げていく）
うぐっ……はぁ…よく耐えてるじゃないか……ほら、飛んじゃえよ！
はっ、はっ……いい…締め付け……強くて…んんっ！
（狭い中と締め付けてくる膣肉の二つの攻めによって快感が倍加され、早くも快感が押し寄せてきてしまう）
うっ……もう…真白ちゃん！！
（ペニスは激しく脈打ち、それと同時に大量の精液が膣内へと流し込まれていく）

>>111
ん…んぐっ…そうですね…こんな顔をさせてしまってたら…んぐっ
痛くて…泣いちゃいそうですから……あっ…がっ…う…っ…
（胸に手が触れるのを確認し勢いよく揉みしだからて少しだけほんの少しだけ痛みは和らいで）
んっ…ぐぅ…っ…痛みと快感が…んっ…酷いです…っ…こんなの拷問ですよ…？ひぃっ！
あっ…あっ…がっぁ…っう…
（膣内を強く突き上げられてしまい、目を完全に見開いて壊れそうな精神をつなぎとめ）
がっ…あが…ぅ…んっ…あぁ…っ！
（子宮口を叩かれる度に本当にこのまま壊れて快楽に溺れそうになるほどに感じるのと激しい痛みがくる）
んっ…んんっ！飛んじゃい…ます…だ、め…ですっ！
（ぎゅっと膣内がよりいっそ締め付けるのと同時に大量の精液が子宮に流し込まれていき）
んっ…はぁ…はぁ…酷いです…こんなに中に出して…
（子宮に大量の精液が溜まりまだ下腹部を困ったように撫でる）
二三さんに気がつかれちゃうかも知れません…。
もしそうなったら責任とってくださいね、名無しさん（にっこり）

【これでこちらの〆で】
【後は好きなオチをつけて構いません、朝からありがとうございました（にっこり】

>>112
はぁ…はぁ……真白ちゃん、大丈夫か？
（全ての精を出し尽くし、力の抜けていく真白の身体をしっかりと支えていた）
俺の方は気持ちよかったぜ、真白ちゃんの締め付けがすごかったしな。
（ペニスを秘部から抜いてしまうとそこからは収まりきらない精液が零れだしていく）

これだけ激しくやったら、気づかれるかもしれないな。
えっ、責任をとる！？
（驚いたように真白の笑顔を見つめ返していく）
それって真白ちゃんが俺のものになってくれるってことか？
もしそうなら喜んで責任をとらせてもらうよ。

【いえいえ、こちらこそありがとうございました。こんなオチですが、こちらもこれで〆です。それでは】

おはようございます（にっこり）
私ばかり来てますが、いいのでしょうか…。

これからだと…どなたか来てももう時間がありませんね
少し早いですが二三さんを呼びますね。
それでは、失礼しました（にっこり）

がぁ（汗
レス書いていたらorz
理事長さん、またお待ちしております〜。

>>116
はい、今度はお相手等出来たら、私も嬉しいので（にっこり）

おはようございます（にこ）

毎朝早いね〜、ちょっとしたエロール申し込んで良いかな？

>>118
名無しさんも十分早いですよ（にっこり）
朝からエッチですか…いやらしいです…。
（そう言いながらも否定の言葉は出さず頬を染めている）

>119

俺は寝てないコースだけどね
よしっ、なら･･･理事長失礼しますね？
（そっと真白の背中と膝下に腕を入れ、お姫様抱っこで草陰に連れ込み）

はい、えっと･･･理事長はお口でやったりした事はありますかね？
（静かに真白を草むらに下ろすと普通に訪ねて）

>>120
あら、なら無理はしないでくださいね？
これが終わったら、寝る余裕があるならちゃんと寝てください。
（お姫様抱っこで草陰に連れ込まれ、早朝の気温の低さに少し身体を震わせてしまう）

…口ですか…？
あの…それは私の口で名無しさんの…あれに口をつけて色々としてしまうという事でしょうか？
（降ろされてぺたんと座り、視線が股間に行ってしまう）

>>121

勿論、朝一番で理事長に心配されたからには会社の時間過ぎても爆睡するさ！･･･そうも行かない社会人の辛さだよ。
（やや高いテンションで理事長を見つめ、気遣ってくれた事を感謝して）

うん、しかもわざわざ理事長に目薬を刺してからする気だよ？
理事長の小さなお口でいっぱいに咥えて貰ったりとかで…良いかな？

>>122
もう、おかしな方ですね
（おかしそうに微笑むと、名無しさんのズボンのチャックを開けて）
会社で頑張る前にここで少し頑張ってもらいますからね。
（不慣れな手つきでパンツからペニスを取り出す）

目薬って…どういう事でしょうか？
…口でする前に何かするんですか？
……ええ、構いません、本番行為もいいのですが。
それだと口でする時間はなくなってしまいますから。
（ペニスを恥かしげに眺めながら手を添えぎこちなく前後に擦り始める）

>>123

ははっ･･･、理事長にして貰えるから浮かれてしまってるんですかね？
･･･おぅ、小さな子にズボンからそれを取り出されるだけでも
（さっと理事長にペニスを露出させられ、それだけで既に硬くなり始めるペニス）

簡単ですよ･･･、犯罪者の気分って感じですからね？
あ、理事長･･･少しお口を開けて下さい･･･
（軽く理事長に扱かれただけでペニスはガチガチになり、理事長の手をペニスから離させると）
（そっと、理事長の目に目薬を２〜３滴垂らして軽く開かれた理事長のお口に亀頭を入れると）

おっ･･･これは･･･、凄い興奮します･･･！
見つかったら終わりですね･･･
（草むらに座る少女、ペニスを口に入れられ目からは雫･･･誰が見ても犯罪現場である）

>>124
そう言ってもらえると、幸いです（にっこり）
…わかります、だって凄く熱くて硬いですから…。
（手を離させられて、首を傾げる）

犯罪者の気分ですか…？
けれど、実際これはしている時点で犯罪ではないのですか…？
私の年齢を考えても…犯罪ですから…んっ…
（目薬が瞳を満たすとそのまま静かに涙のように流れる粒）
んっ…ん…ぁ…ん…ん…う…んっ
（懸命に口の中に入ったモノに舌を絡めていき）
（亀頭やカリをよく舐めて徐々に頭を降り始めていく）

んっ…んっ…んぅぅう…っ
（尿道を舌で刺激するように突き、ちゅーちゅーと音が出そうな程に吸う）

>>125

分かってても、理事長となら出来ますから･･･
一時の快楽に負けて犯罪ですけど･･･これはっ！
おっ･･･ん･･･、理事長っていやらしい舌使いしますね･･･？
（軽く入れたペニスの先端を這うように舐め回す理事長の舌に、気持ち良さそうな顔をして）
（グッと理事長の頭を掴むと深くまでペニスを入れ、邪魔なズボンを下げた状態にして）

理事長･･･、おちんちん咥えて･･･えっちな表情ですよ･･･！
･･･あぁ、本当に犯罪者の気分で興奮します！
（再度ポタポタと理事長の目尻に目薬を落とすと理事長の頭を抑え、喉に当たるまで理事長の口へとペニスを入れ）
（軽く上を向かせ、涙目に深くペニスを咥えて見上げる理事長を見下ろしてる）

>>126
んっ…ん…ぅ…んっ！
（瞳が濡れたまま何を言われても言い返しをせずにただ亀頭を丹念に舐め）
（時にちらっと上目遣いで名無しさんの顔を見つめている）
ん…ん…？んっ！ひっ…んっ！！んんっ！
んっ…！！
（急にペニスを深くまで入れられて喉に当るほどの勢いで突かれそのまま固定されると）
ん…んっ…ん…んんぃぃ…っ！
（苦しそうな声をあげ目薬に混じって本当に涙が流れてしまう）
（助けを求めるような目つきで見つめ、ペニスを懸命にどうにかしようとするが）
（それがよりペニスを刺激するように竿に舌が絡まり喉奥でペニスを刺激する）
ん…ん…っ…
（ぽたぽたと流れ出す涙のままじっと見上げ）
（そのままただこの行為の終わりを待っている）

【ごめんなさい、時間ですので、こちらはこれで…】
【好きなオチをつけて構いませんよ？】
【でも、この展開なら…少しダークなオチが…少しいいかも知れません（にこっり）】
【それでは、朝からありがとうございました、睡眠ちゃんととってくださいね（にっこり）】

>>127

（時頼自分を見上げて来る理事長を見つめ、涙目のままで必死にペニスへと刺激を与えられて）

あぁ･･･気持ち良い･･･、理事長のお口に俺のコレが入ってずっとこうしてたい･･･おっ･･･お･･･
（理事長の助けを求める様な目線を受けるが、より一層興奮を高めるだけで）
（喉奥まで何度も何度もペニスが小さな理事長の口を犯し続け）

んっ･･･！はぁ･･･、もっと出来るよな･･･？
コレからずっと･･･しばらく続けて貰うよ･･･！
（理事長の後ろ頭を抑え付け、ズボンを下げた腰を口に向かって揺さぶり続けると）
（どくっ！どくっ！と理事長の口内に射精をし、理事長の口から溢れ出だのを眺め）
（再び理事長の口に向かって腰を振り始め、夕方過ぎまで理事長の口を犯し続け━━━）

（━━━夕方には理事長の目に生気はなく、草むらいっぱいに広がってる生臭い匂いに）
（顔や髪に服にまで大量の付いた精液、そして何を言わないでも自ら口にペニスを咥えようとする理事長の姿が有ったと言う･･････）




【了解ですー、ならご希望通りにかなりダークな〆をさせて頂きました】
【短い時間でしたが楽しかったです、また機会が有りましたら是非宜しくお願いしますね〜】
【それでは、ありがとうございました！】

おはようございます（にこっ）
相変わらずの一時間程度ですが、待機しますね。

１ｈじゃHは１Hしかできないじゃん

>>130
朝から楽しい冗談ですね（にっこり）
そうですね、土日ならもっと時間は取れるのですが。
…平日だと難しいです…。

軽くかわされたぜ!!
美少女が居れば、襲いたくなるのが人の性
知らないかい？
（真白の肩に手をまわす）

>>132
美少女なんて、お上手ですね（にこっ）
けど、襲うなんて朝からちょっと怖いですね
（肩に手を回されて、歳相応ではない落ち着いた様子で言う）

それ以外に何と形容すればいいのかな
おっと、これは失礼
言い直そう、エッチな事を美しい人としたいだけさ
（ぐぐっと顔の前に顔を近づける）

>>134
本当にお上手です、そんなにお世辞ばかり言っても何も出ませんよ（にっこり）
エッチなことですか…けれど、時間的には早くしないと、私行っちゃいますよ？
…んっ…
（近づけられた顔の頬に優しい歳相応のキスをし）
お世辞を沢山言ってくれたお礼です
（にっこりと微笑んで恥かしげ）

何もでないなら・・・真白をもらおうか
時間がないとは忙しい身だからしかたがないか

なら、優しいキスのお礼だ
（微笑んでいる真白にキスをするとそのまま舌を入れて口腔内を味わう）

>>136
私でよろしければ…なんちゃって。
（クスっと微笑んで冗談をつい言って）
ええ、ごめんなさい、基本平日は1時間程度なので…。

…んっ…んん…んっ…んっ…ちゅっ…ん…
（急な深い口付けに少しだけ驚きながらも目を閉じすぐに舌を名無しさんの舌に絡めはじめる）
（名無しさんの唾液が自分の口内に流れてくるのを感じると、少しずつ身体が熱くなっていく）

申し分ない素材だ…
平日以外に会えることを願うか

チュ…チュク…チュ…ン……
（舌を絡めあい、唾液が混ざり合う）
（唇を離すと、手で真白の胸を確かめるように揉んでいく）
時間がないのに、無理にでも押し倒したくなるな

>>138
土日だと正気出られなくなるくらい襲われちゃいそうです。
ええ、もし会えたらお相手お願いしますね（にこっ）

んっ…ん…んっ…
名無しさんの唾液…美味しかったですよ…
いきなりです…押し倒すんですか…？
（微笑んでそう言い小さな胸を揉まれていき、体を小さく震わせてしまいながら、胸の先端が硬くなり始めてしまう）

ドロドロに疲れ果てるまで遊び続けるのもいいものだよ
ああ宜しくな

真白の柔らかい唇も美味かったぜ
時間をかけるものいいが、濡れの甘いところを無理にでも征服したいと男は考えるんだよ
（指先に真白の胸の尖りを感じ、それを押しつぶしたり転がすようにしながら）
（少女の体を横たわらせえる）
そう、ここに俺の分身を入れたいってね
（スカートを捲り下着の上からスリットを撫で回す）

>>140
遊びですか？
ふふふ…どんな遊びなんでしょうか。

つまりは無理矢理しちゃうんですね。
んっ…ん…んん……
（胸の尖りを苛められながら秘所も薄く湿り始め、横にされて）
ん……手つきが凄いいやらしいです…。
（撫でられてぎゅっと身体に力が入ってしまう）

遊びは快楽を求めるものだよ

いや欲望のままに真白の体を使うのさ
おっぱい感じてるのもわかるし、
美少女の体が…服をはがせばいやらしい体だと思うと興奮するな
（下着を一気に下ろし、可憐なスリットを表に晒す）
（スリットを直接弄りながらズボンから分身を取り出し）
我慢できない…いくぞ…
（体重を乗せて、真白の中を掻き分けて押し広げ一気に奥まで挿入していく）

>>142
なんだか、エッチな遊びなんですね…
（少しだけ淫靡な笑みを浮かべて名無しさんの顔をじっと見つめる）

欲望のままですか…強引です…んっ…
そうですね…今は凄く身体が熱いですから…服を脱いだり…
普段とは違ういやらしい姿を見せてしまいそうです…。
（ショーツを下ろされてまだ幼い秘所を見られ、より恥かしそうに濡らしてしまい）
ええ、きてください…ぐぅっ！ひぁ…っ！
（体重を乗せられて一気に子宮口まで惜しまれるペニスに目を大きく見開いて）
（痛みを我慢し出来るだけ自分も快楽を得ようとぎゅっと名無しさんを抱きしめて）

せっかくの休みだからな、楽しそうだろ

男は気が短いだけさ
真白のいやらしい姿……見てやるよ

ン…どうだ…なかなかキツイな……だが、これが無理にしてる感じがして…
（真白の中で動く度にカリが襞と絡み合って快感に分身が震え太く固くなっていく）
…さらに燃えるぜ…
（腰を抱えあげると、太いものが真白の中に入っている結合部がはっきりと見え）
それじゃ、中に出るまでノンストップだ
（大きくグラインドさせて真白の中を乱していく）

>>144
ええ…でも、二三さんに知られたりしたら、怒られそうです。

んっ！ひっ…あ…きゃっ！
（膣内が疲れるたびにぎゅっと締め付けペニスに膣肉を絡めていき）
（より太くなるペニスを気が狂いそうになるほどに感じ始める）
ひっ、いっ…あっ…んっ…あぁ…っ！
（腰を抱えられて子宮口を突かれると目が虚ろになりかけるほどになってしまい）
ひぁ…うぅ…っ…み、みないで…くさだい…っ…
（結合部を見られて、悲鳴のように感じる声をあげながら言い）
（しかし、見られてよりいっそ感じるのかぎゅっと締め付けがあがる）
んっ、中にですか…はい……ぐぅ…っ！
（中を大きく激しく疲れていくと徐々に意識が消えかかり始める）
（そして、そのまま意識が一瞬遠退いてしまう）

【ごめんなさい、限界ですので、これがこちらの〆で】
【オチはもちろん、名無しさんの好きなようにしてくださいね（にっこり）】
【朝からお相手ありがとうございました】

二三さんも一緒に楽しめばいいんだよ

クッ……ンッ…ハッ…オ…オオ…
（感じる真白の声と姿に興奮ははち切れんばかりに脹れ）
ンアッ……アアア…最高だ…真白…
…真白……出るぞ!!
（ドクドクと中出しし、結合部からは溢れたザーメンが真白のお腹へ向けて垂れていく）

気持ちよかったぜ…真白……オイ
（惚けた表情の真白に繋がったままキスをし息苦しさで気づかせる）
気を失ったままじゃ楽しくないからな…
（頬を撫でて微笑みかけ）
気持ちよすぎて、一発出しただけじゃ満足しないようだ
このまま相手をしてもらうぞ
（真白の服を裂いて裸に剥くと、本能の赴くまま交わり続けた）

【限界までお付き合いありがとうございました】
【好き勝手な〆にさせてもらいました】
【それではまた機会があったら宜しく】

理事長ちゃん毎朝ごくろうさま。
いつかはお相手を…と思いながら、やっぱりこんな時間に目が覚めるオレｗ

真白かわいいよ真白。

言われる前に先に言っておこう
理事長さんおはようございます。
今日もお仕事頑張ってください。

それではおやすみなさいﾉｼ

おはようございます（にこっ）

>>147
名無しさんもお気遣いとお世辞、朝からありがとうございます。
ええ、いつか機会があればお相手お願いしますね（にっこり）

>>148
あら、随分と早かったんですね。
はい、名無しさんも無理をせず頑張ってくださいね（にこっ）
おやすみなさい、お疲れ様でした。

時間がもうあまりありませんので、今日は帰りますね。
皆さん、今日も一日頑張って、良い土日を過ごしてくださいね（にっこり）

おはようございます（にっこり）
今日は日曜日、皆さんゆっくり休んだり遊んだりしてくださいね。

日曜日ですし、早すぎたのでしょうか。
…また後で時間が空いたらきますね（にっこり）

>>152
なんかまた入れ違い・･･orz

>>153
入れ違いなんてよくあることですから。
気になさらないでまた今度声をかけてくださいね（にこっ）

日曜日だと難しいですね…。
そろそろ帰りますね、お邪魔しました。

残念ぷーにゃ

そうですね、昨日は時間的余裕はかなりあったのですが…残念です。
やっぱり休日は皆さんのんびりとしていらっしゃったのでしょうね。

こんばんは、理事長
不躾ではありますが、少々変態じみたお願いをしてもよろしいでしょうか？

お出かけしてました。

こんばんは、理事長
こんな時間においでになるなんて珍しいですね

おおっ！？
こんな時間に理事長が！
覗いてみてビックリだ。

>>158
こんばんは（にっこり）
変態染みたお願いですか…？なんでしょうか
生徒さんのお願いを聞いてあげるのも理事長の務めですから…
まず、話すだけ話してくださいね。

>>159
そうですか、お出かけ…私はこんな体ですから
あまり外にお出かけする事はありませんが…
そろそろ夏も近いですし…海が少しみたいですね（にこっ）

>>160
はい、こんばんは。
ええ、たまには夜に少しだけ抜け出してきちゃいました（にこっ）
けど、二三さんがすぐに探しにきそうな気がしますけど。

そっれは残念だ

>>161
はい、実は以前から理事長の下のお世話をさせていただきたく……
（黒い革鞄から、尿道カテーテルとホーローの手洗を取り出してみせる）

ええ、お世話をさせていただく間は、他の方とご存分に談笑なさってくださって結構です。

それは…、また大胆な、
昨日も今日も朝5時起きで2時間待って会えないし、本当に会えて良かった。
でも、先約が…無念！！

水着姿の理事長、見てみたいですね

やっぱり水着はスク水で！
胸に「ましろ」と書かれたゼッケンもお忘れなく

それは乙じゃないのか？ｗ

>>163
な、なんて羨ましいことを…、それにいいのか？
俺も一緒で。

でも、小学生の水着の基本でしょう？

理事長、二三さんに捕まってしまったか……。
今日もまた、無念…！！

昨夜はすみません、お察しの通り二三さんに見つかってしまい…
おやすみの一言も言えずに帰ってしまって…。

やはり夜は難しそうです。
…皆さん、ごめんなさい。

いやいや、今日は起きられたし理事長のお陰で最近、早起きになったしむしろ健康に良いし。

>>171
おはようございます（にっこり）
早起きですか、ふふふ…健康に良いのはとても良い事ですね。
今日も一日頑張ってくださいね。

それはもう！
日曜から今日まで、理事長の中に入りたくて、ここも張り切り過ぎな位だよ。
（ズボン越しに勃起したペニスを見せ付ける。）

>>173
…そういってもらえるのは嬉しいのですが…時間の方があまりないのが気がかりですね…。
ここは凍結も出来ませんので…二日分…出来ませんよきっと？
（車椅子を動かし名無しさんの前に移動しズボン越しの大きなモノを小さな手で触れる）
ん…時間がありませんので早くしますか…？
（ズボンのチャックをぎこちない手つきで開け勃起した大きなペニスを外に出す）
（そしてそれを見て顔を赤くさせながら、スカートを恥かしげにたくし上げ、白のショーツを晒す）

それだけ待つに値する、と俺は思うけど。
（ペニスを露出させられながら真白の髪を撫でる。）
か、可愛い…。
（真白のショーツをみて。）

ああ、そうだ。
昨晩、名無しの一人が言っていたのを…って道具無いし！
そうだ、オシッコ飲ませてくれませんか？
（真白の脚の間で膝立ちになって見上げる。）

>>175
そうでしょうか…ん…。
（髪を撫でられると気持ち良さそうな顔をさせる）
…あ、あまり見ないで下さい…。
（頬を染めて、スカートを下ろそうとすると、脚の間に名無しさんが入ってきたのを見て）
…あ、名無しさん…？

……いえ、その、それはダメです…

【ごめんなさい、そういった趣味はありません…】

ん〜、駄目か。
（少し残念そうな顔をする。）
じゃあ、理事長に入る準備をしようか。
（ショーツに手をかける。）

>>177
ええ、ダメです…。
そういったのは汚いですから、やはり…。
名無しさんが良くても、私がよくないです…。
（恥かしそうに顔を真っ赤にさせて、説明をし）

…ん…はい…もう時間がありませんので…どうぞ。
（ショーツを脱がされると、既に湿り濡れた秘所を晒す）

【ごめんなさい、もう時間切れです…】
【〆はお任せしますね、最後まで付き合えなくてごめんなさい。】

わ…、もう濡れてる。
（脱がしたショーツをポケットに入れ。）
これだったらすぐにでも…（名無しはケダモノと化し、真白の中に全てを注ぎ込んだ。）
【こんな感じで、う〜ん、今度はもっと手際良くやらなきゃなぁ…】

一期一会らしいから数字入れないほうがいいぞｗ

>>180
そうなんですか、失礼しました。
でも、おとといの夜の様に名無しが複数の時はややこしそうですね。

おはようございます理事長。
そして今回も俺はこれから寝るのですｗ
ではおやすみなさい！

ニートは良い身分だな

貴様程でもないよ＾＾

今日来るかどうか判らないけど、おはようございます理事長。

残念。来たのはオレのような名無しさｗ

正直、理事長がこのスレに来てからおもいっきり早起きになってしまった俺がいる。
そしてまだお相手してもらえてません
あぁ・・・今日もいい天気だぜ、すがすがしい一日になりそうだorz

いもぼうと静留を食したい。

通報した

人のズリネタ盗りやがってクソポリどもマジむかつくぜ！
官狗どもなんざ全員シャブ中ヤクザに射殺されちまえ
そんでもってその無様な姿をお茶の間のみなさまにン時間も晒せや
つか
ヤー公もヤー公だ
あんだけ時間かけて殺ったのがたったの一人ってアホか！？
ちったぁチョ・スンヒ君（おそらく童貞）をみならえや！
こちとら『アバランチ』みたいのを期待して観てるんだからな

先週はあまり来れなくてごめんなさい。
少し理事長のお仕事で立て込んでいて、早起きし損ねてました。

これはこれはおはよう御座います理事長。

>>192
おはようございます、名無しさん（にっこり）
日曜日なのに早起きなんですね。

寝る前なんですけどね＾＾；

>>194
そうなんですか。
随分と起きていたんですね…。
お仕事か何かの関係でしょうか…無理はしないでくださいね。

有難う御座います。
そのお心使いが胸に染みます。

理事長は朝のお散歩か何かでしょうか？

>>196
いえ、当然の気遣いですから睡魔がきているのに
今無理をして私とお話してくれていると思うと、嬉しい反面申し訳なさもありますので。

ええ、朝は気持ち良いですから（にこっ）
こうやってたまに一人でお散歩もいいですよ

そんな大した事ではないですよ＾＾；
好きで理事長とお話してるのですから。

いいですよね
朝の清々しい空気と太陽の光を浴びると言うのは。
自分は昼夜逆転で気が狂いそうですｗ

>>198
ありがとうございます（にっこり）

ええ、それに朝はまだ少し涼しいですし…
暑くなったとしても日陰に行き、涼むというのもいいですよね。
ふふふ、本当に無理なさらないでくださいね？

そうですね
まだ涼しいですから薄着だと寝冷えしてしまいますから油断は出来ませんし。
お昼は結構な気温になりますがｗ
実はもうかなり限界です・・・＾＾；
折角理事長と出会えたと言うのに残念です・・・

>>200
ええ、油断をせず風邪を引かずに過ごしてくださいね（にこっ）
確かに、お昼だともう夏が近いと思いますね…
日が落ちるのも大分遅くなりましたし。
…いえ、今お話できただけでも、私は十分ですので。
無理をせずお休みしてくださいね？

ありがとうございます。

蒸し暑いですね
特に風が無いと酷いものです。
本当に残念です・・・
また次回出会えることを夢見て今日はこの辺で失礼致します真白お嬢様・・・
（近くによって膝を地に付け、手を取って優しく口付ける）

それではまた・・・御機嫌よう・・・

>>202
起きたとき、汗で体が冷たくならないように少しくらいはエアコンか扇風機でもかけておくのが良いかもしれませんね。
…いえ、また機会はあると思いますので。
…ふふふ、何だかお姫さまみたいです。
（手に落ちる口付けを見て恥かしげに微笑み）

ええ、ごきげんよう、名無しさん。
私も一旦帰りますね、失礼します。

理事長、今日の昼間は来れなかったか

毎朝来ている名無し達に差し入れだ。
つ缶コーヒー
いっその事、自販機でも置いた方が良いかもしれないが…。

あっれー？最近は理事長さん来てないんだ。
いろいろと忙しかったりするのかしら？

とりあえずちょっと待機ねー。

おはよ〜。
最近暑いね〜。

>>207
あ、おはよー。（にこにこっと微笑みながら手を振って）

本当、そうよね。
このままどんどん暑くなって行っちゃうのかしら。
夏が来るのは楽しみだけど、それはちょっとカンベンって感じよね。

温暖化のせいで地球がドンドン暑くなるのは願い下げだな。

夏が来ると海水浴とか楽しみだよなぁ。
舞衣たちがどんな水着着るのかも楽しみだし。
（舞衣の肢体にじーっと視線を投げて）

>>209
地球温暖化…なんてちょっとピンと来ない話だけど、
そうね。夏になると普段は行けないような所にも遊びに行けるのは楽しみよね。
山もいいけど、やっぱり夏は海よねー。

…って。ちょっとぉ。何想像してんのよっ？
（くすっと笑って、名無しさんの鼻を人差し指でむぎゅっと）

温暖化は切実だよ？
北極の氷の溶ける進行は予想より速いらしいし…

ま、今こんな話してもしょうがないんだけどね。

（鼻を指でギュッと押されて）

っと、ごめんごめん。
舞衣はスタイルもいいしさ。水着になったらきっと見応えがあるだろうな、と。
水着じゃなくても今の舞衣も可愛いけどね。

>>211
そうそう。朝から難しい話すると疲れちゃうしね？

水着かぁ…そうねえ。今年はどんなのにしようかしら。
ビキニが似合うってよく言われるけど、
ワンピースみたいなのも悪くないかなって思うのよね。

…えっ。な、なによ。さり気なく嬉しい事言ってくれちゃって。ありがとっ。
（身体の前で腕を組んで、むぎゅっと胸を強調しながらにっこりと笑って）

ビキニならこう言うフィギュアが出てるね。

ttp://www.youtube.com/watch?v=Lfwijbwhojs

最近のフィギュアの進歩は凄い！

（舞衣が腕を組むと胸の大きさが強調され）
おおっと、そんな風に見せつけられるとたまらないな…
あんまり見せ付けられると俺、勃って来ちゃうぜ！

（ズボンの股間がもっこりと膨らんで）

>>213
ちょっとーっ！いくら人形って言っても、そんなに手荒くむぎゅーってっ！
フィギュアの進歩って言うか、ここまでする情熱に感心するわね。（くすっ）

…た、勃って来ちゃうって、随分とスレートっていうか露骨よねっ。
（ちらっと名無しさんのズボンの前を見て顔を赤くして）

でもまあ…仕方ないかも…男の子なんだし。
もうちょっと時間があったらいろいろしてあげても良かったんだけどなぁ？
せっかくこんな場所で声掛けてもらったんだしぃ…？
（すすっと近寄ると、名無しさんのズボンの前をすりすりっと手で撫でて）

私で良かったら、一回抜いてあげるぅ？（にこにこっ）

はは、ホントだよなぁ。
でも、舞衣の胸だったらこんな風にギュッと揉みたくなっても無理ないよな。

そうだよな。俺も遅くても８時には落ちないといけないし。
時間があったらかぁ。それは次回のお楽しみに取っておくよ。

（近づいて来た舞衣にズボンの前を撫でられて）
おっと！　積極的だね……
抜いてくれるんだ、それはうれしいよ。
それじゃ、ちょっと頼むよ。

（間近の舞衣の胸元をチラチラ見て顔を赤らめて）

>>215
あははっ。そうなのぉ？
あんな風に握られたらちょっと痛そうだけどねっ。
（するっと風華学園の制服のベストを脱いで、ブラウスの胸を突き出すように強調すると、
名無しさんのズボンのジッパーを引き下げていって、
下着の中から熱くなったものを引っ張り出して）

うわぁ…もうカッチカチじゃない。
真っ赤になっててビクビクしてて…凶暴そうっ♪
（上を向いてそそり立つそれにむちゅっ！っとキスして）

こんなのでされたらすぐにイっちゃうかも…。
ね？ね？今度時間がある時には、絶対コレでしてよねっ？
（わくわくしたような顔で嬉しそうにおねだりしながら、
両手で握ったそれをゆっくりとシゴいて）

痛いかな？　じゃあ、もっと優しく触るのならいいかな？

（ベストを脱いだブラウスの胸に目が釘付けになり）

う、たまらない胸だな……

（と、あれよあれよと言う間にペニスが引っ張り出され）

おおう、展開はやっ！
（キスされてペニスがビクンと跳ね）

お、おう。今度会ったらこいつで舞衣を貫いてやるぜ！

（舞衣の手が俺のペニスをシコシコ扱き始め）
あ〜、たまらないな……

（恍惚とした表情で快感に浸り）

>>217
もっとじっくり愉しみたいんだけど、時間がねぇ…
（あはっと苦笑いしながら握った手を上下させて、時折先端にむちゅっ！むちゅっ！っとキス）
あ、うん。絶対よぉ？今日だって会った直後に襲ってくれたら良かったのにぃ。
（舌を伸ばして先から根元までぺろんぺろんと舐めたり、
裏側や窪みの部分も頬を膨らませながらちゅうちゅうと吸って）

…ぷはっ！大きいからアゴが疲れちゃうわねぇ…んっ！んむぅ…ちゅ♪
（じーっと名無しさんの目を見つめながら、ちゅうちゅうと熱心に吸って）

襲ってくれたらって……うおおっ
わかった！　この次会ったらもう速攻で押し倒すからな！！

（舞衣が俺のペニスを舐めたり吸ったり）

うおおっ　たまんねぇっっ
もう、限界近いぜっ

はぁ、はぁ、そろそろ出そうだ。
舞衣の口の中に出すぜ、いいか？

（上目遣いの瞳から目をそらさずに）

>>219
（もこもこっと頬を勃起形に膨らませた顔で吸い付きながら、
自分の手でブラウスの胸をゆっくりとこね回したり、
制服のスカートをぺろりとめくってむっちりとした太腿や下着を見せ付けたりと、
全身を使ってのサービスぶりで）
…ぷはっ…あ、うん。いいわよ。全部私の胃袋の中に出しちゃっていいから。

もーっと下の、あそこには今度会った時にたっぷりと…ねっ♪
（パチっ！っとウインクしながら、ぱっくぅ…と深々と咥えなおして）

【申し訳ないですー。時間的にリミットなので、レスここまでにさせていただきます。
後はお好きなように締めちゃってくださいｗ　それでは失礼】

（舞衣が胸を揉んだり、スカートをめくったり）
（色っぽく悩殺しつつペニスに吸い付き）

おおっ　もうダメだ、出るっ

（ドクドクとこらえにこらえたザーメンが勢いよく舞衣の口内に注がれて）

はぁ、はぁ、気持ちよかったぜ。舞衣、ありがとな。
ああ、今度はたっぷりと下にも注ぎこんでやる！


【お相手ありがとうございました。お疲れ様〜ﾉｼ】

…あら、鴇羽さんに名無しさん…もう、朝からエッチですね…
（二人が去ったのを見ると顔を赤くさせながら、車椅子で現れて）
…暫く来なかったから…ああいうのを見せられてしまうと…
ちょっと、変な気分になっちゃいそうです…。
（ぎゅっとスカートを握って恥かしそうに言い）

【書き逃げです】
【朝からお疲れ様でした（にっこり】

……やっぱり、ここの夜は寂しいなぁ。

理事長ｷﾃﾀｰ

まったくいつ現れるのかわからないレアキャラだぜ真白さま

全くだ。

全くだね！

おぉっ！じゅうななさいキターー！
＼(^O^)／

はいはいはーいみんなのじゅうななさいがやってきましたよー！
しかし悪いんだけどえろえろはまだ勘弁ねー
軽ーく見学のつもりなんで！

は〜い！
しかし、みんな早朝ばっかだな…。
毎晩、一人寝は寂しいなぁ……。

ふむ、ざっと見たけど実にえろえろだ！
碧ちゃん朝からちょっとハァハァしちゃったどーしよー

>>229
キミは夜、淋しい夜を過ごしているのか！
わかる！わかるわその気持ち！
碧ちゃんもほんとなら教授といちゃいちゃあはーんうふーんな甘い夜を過ごしたい！

でも相手が相手だから妄想だけで夜がふけてくんだよなこれが！
淋しいもの同士、碧ちゃんで良かったら添い寝くらいはしてあげちゃうぞー

おっと、時間だぁー！(マジックでかいた腕時計を見る)

ていうか碧ちゃん朝ご飯もまだなんだわー
んじゃー名無しくんたち今日も一日頑張れよー！ﾉｼ

>>230
わぁい！
ん？…それって、お相手OKって事？

あぁ、残念。

今日も理事長はゆっくりお休み中なのかな。

あーもうっ！あの小っちゃなカラダにブチ込みてぇのにっ！

同じく、
しかし、時間が足らないことがあるので、せめて、幼い性器をいじったり舐めたりしたいなぁ。

落ち着けよ犯罪者予備軍！

そうですね、落ち着いてくださいね(にこっ)
でも、その言い方はちょっと酷いですよ？
名無しさんだって何もしたいだけというわけでもないでしょうし。

触るだけじゃ満足できないなー。

人気のない朝のバラ園で、ケモノのように小６理事長さまを犯してみたいぜ。

>>238
朝から大分エッチですよ、名無しさん
（少し頬を赤くさせてにっこりとして）
…それに、バラ園だと二三にすぐにバレてしまいそうです。
そうなったら、危ないのは名無しさんです。

>>239
理事長だ〜！
（腰に手を回して抱きつく）
今日もあまり長く居られないのですか？
（膝に頭をのせて）

>>240
ふふふ、何だか私より大人の方なのに随分と子供っぽいです。
（抱きしめられて顔を少し赤くさせ）
はい、おはようございます。
ええ、今日はもうそろそろ…最近来れませんでしたから。
少しでも顔を出しておこうと思いました…。
（膝にのった頭を小さな手ですっと撫でて）

理事長ｷﾃﾙｰ

会いたかったですよ理事長。抱いてあげたいですよ理事長さまー。
（むぎゅっと真白さまの子供ボディに抱き付き）

>>241
じゃあ、今日はお話だけですね。
（膝に頬摺りしながら）
まぁ、男は何時まで経っても子供な所がありますから。
逆に女の子は早く大人になっちゃう気がするな。

>>242
あぁ、二人同時は無理です…うぅ…
でも、何だか…これはこれで変な気持ちになってしまいそうです…。
（膝に頭を置く名無しさんも居て抱きしめる名無しさんもいる）
（そんな状態に顔を赤くさせる、）
でも…会えて嬉しいのは私も同じです（にこっ）

>>243
…何だか、その、少しエッチです…。
（膝に頬擦りをされ、それを薄く感じてしまいながらも名無しさんの頭を小さくなで続け）
ええ、男性はいつまでも子供ですよね。
ふふふ、でも、私は早く大人になりすぎた感じですね。
こんな大人子供でも、いいんですか？
（少しからかうような笑みで言う）

>>244
ええ、大好きですよ。
んー、良い匂い…。
（スカート越しに顔を埋め、匂いを嗅ぐ）

>>244
理事長さまはひとりじめしていい存在ではないので、
これでいいのです。きっと。

…今度お時間がある時には、たっぷり動物みたいな格好で
理事長のお子様なカラダを可愛がらせてくださいね？
（とか、そっと耳元に囁いてみる）

>>245
そう正面から言われてしまうと…恥かしいですね。
（大好きという言葉に嬉しそうに微笑む）
もう、変な事を言わないで下さい…。
そんな事を言う人にはこうですよ
（顔を埋める名無しさんの耳をぴんっと弱い力でひっぱる）

>>246
そうなのでしょうか？
でも、朝からこれは恥かしいですよ…？
けれど、暫く来てませんでしたし…たまにはですね…。
（それを肯定するような言い方をさせ、相手の体温を感じにこっとする）

…もう、やっぱりエッチですね。
ええ、時間があれば、お相手お願いしますね。
ふふふ、お好みでしたらそこの方と一緒でもいいですよ。
（膝の名無しさんの頭をまた一撫でしながら、顔を赤くさせて）

そろそろ…時間です。
短い時間のお相手ありがとうございました。
また、今度来る時は…よろしくお願いします。
今日も一日頑張ってくださいね（にこっ）

>>247
…うおっ。理事長のお許しｷﾀｰ
次にお会いした時には遠慮しないですよ？ああもう理事長可愛いなあ本当に！

さー今日も一日、子供理事長妄想で乗り切るかー。

>>247
（耳を軽く引っ張られ）
んっ、だって、本当に良い匂いだよ…。

はい、そちらも頑張って下さい。
ごきげんよう…。

理事長ｶﾜﾕｽ
オレも早起きして早朝から待ち構えてみるぜー。

とか思ったが、あまりに早朝すぎて眠いのでもう一度寝る。
おやすみ理事長さま。

…ぐー。

今日は、誰もこないかな……。

残念。来たのは名無しのオレだｗ

ああ、お互い残念だな。

しかしここで理事長来たら輪姦？

それは大変そうだ。

おー碧ちゃんもまぜれー！

えっちな碧ちゃんですか

おー！えろえろだ！！
そして碧ちゃんはいま超気分がいいぞー！！
酒なんてのんでないれー！！（げろげろ）

吐くな！その吐いた口でフェラなんてするなよ！

碧ちゃんを放置プレイたぁいい度胸だ名無し諸君！！
かくれんぼか！かくれんぼなんだな！！！
よーし見つけてやろうじゃんかー！！！


碧ちゃんにつっこみたい名無しくん挙手ー！！

>>259
おっとぉー！！フェイントしちったー！
とにかく暇つぶし相手をゲットだ！

だいじょーぶだいじょーぶ、吐いてなんかないわよ！
大体碧ちゃんは黄金の液しか吐かないから！
規制という名の！！

黄金水とな！？

>>262
はっはっはー！飲んでみるかい！
多分すっごい胃液の味するけどねーうん。

あんたらテンプレ見てるか？
ここは雑談する場所じゃない
碧も雑談したいなら総合へ行け

ていうか今日はえろえろおっけー！っていってんのになーにもしてこないじゃーん。
全く、据え膳なのに度胸がないわね〜

それじゃ、鍔天王！いっけー！！
（背中にのって碧ちゃんは総合へ旅だっていきましたとさ♪）

おはようございます（にっこり）
また少し来れませんでしたけど、皆さんお元気でしたか？

>>266
真白ちゃん久しぶりーノシ

元気っすよー

>>267
お久しぶりです（にっこり）
土曜の朝なのに随分と早起きなんですね。
（微笑んだまま車椅子を動かして近づく）

>>268
ふふふ、なら、良かった。
理事長としてはやっぱり生徒さんの様子は気になりますから。
今日も健やかに過ごしてくださいね（にっこり）

>>269
いや、寝てないだけだよｗ
真白ちゃんこそ早起きみたいだけど、お出かけでもするの？

>>269
またですか？
あまり寝てないで朝まで起きておくのは体に毒ですよ。
今日はこれから寝れるならちゃんと寝てゆっくりと休んでくださいね。
ええ、私は後から二三さんと少しお出かけです
けれど、まだ時間があったので、久しぶりにここを訪れました（にっこり）

>>271
またってことは俺のこと覚えてくれてたんだ、感激ｗ
時間があるってことは、そういうことする時間もあるのかな？

寝てないのがここにも一匹。
と言うか、今から寝ると後で多分大変な事に。寝坊で。

>>272
寝ていない事を言う名無しさんはあまり少ないですから（にっこり）
そうですね…いつもと同じ1時間程度ならありますけど…。
それでも、したいんですか？
……エッチですね。
（わざと挑発するように淫靡に微笑んで）

>>273
もう、皆さん夜はちゃんと寝てください。
…私はちゃんと寝れてますよ？
…子供だからかも、知れませんが…。
けれど、寝坊なら仕方ありませんね…今日の夜はちゃんと寝てくださいね？
……ところで、名無しさんもしたいんですか…？（薄く微笑んで）

>>274
真白ちゃんのことが好きなだけだよ？
エッチなのも否定は出来ないけどねｗ

それでも、したいかなｗ
（真白ちゃんの頬を撫でて顔を近づける）

>>275
…ずるいです、そんな言い方されたら
少しだけ悪戯しようという気持ちもなくなってしまいます。
（頬をほんのり赤くさせてしまい）

……ふぅ…気持ち良いです…。
ふふふ、そんなにしたいなら押し倒すのも手ですよ？
このままだとずっと雑談になってしまうかも知れませんし。
私は子供ですから、抵抗しても無駄というのを理解してますから。
（頬をなでる手の感触を心地よさ気に受け止めて微笑んで）

>>274
なんか、ついつい起きてたらこんな時間でねー……
何で寝てないのか自分でも良く分からないという。
……はは、何だろうと健康的で良い事だよ。
ん、多分寝れる……
うん、正直したい。
（ふらふらと吸い寄せられるように近寄り）

>>277
何か夢中になれるものでもあったんでしょうか？
…その寝れなかった原因がわからないと…今日も寝れそうに無いかもしれませんね。
（少しだけ心配するようにして、困ったような顔をさせる）
…健康的ですか？でも、こういう事は健康的なんでしょうか。
名無しさんに今からされてしまう事は…。
（近付いた名無しさんを車椅子から見上げて）
…さっきも言いましたけど、私は子供だから、抵抗は出来ません、からね？
（頬を赤くさせたまま言う）

>>276
真白ちゃんがしないなら、俺が悪戯しちゃおうかな♪

抵抗とは人聞き悪いなあｗ
真白ちゃんが嫌がることはしないよ？
一緒に気持ちよくなろうってだけだよ
（そのまま顔を寄せて軽く唇を重ねる）

>>279
名無しさんの悪戯は何だかいやらしそうですね（にっこり）

そうでしょうか？
ふふふ、ええ、嫌がることさえしなければ、私は名無しさんの言うように
気持ちよくさせてもらいます…。
けれど…この光景、他の人から見たらどういう光景なんでしょうね。
…ん…んん…ふぅ…キスだけですか？
（唇を重ねて少しだけ顔を離すと何か求めるように言ってしまう）

>>278
その通り、かな。
……だけど、流石に徹夜した後なら寝る方を優先するよ。
（心配そうな顔にぼんやりと微笑み）

ん……どうだろ。
まあ、変にそういうのを溜め込むよりは健康的な気もする……
……分かった。じゃあ、悪戯させてもらお。
（言い訳じみた言葉に薄く笑うと、キスを見てしゃがんで車椅子の正面に回りこみ）
（スカートを両手で持ち上げ、そのまま足の谷間に顔を埋めて頬ずり）

>>281
…ええ、そうしてくださいね。
睡眠不足は体調不良になりやすいですから。
（ぼんやりとした微笑みに少しだけ安心したような口調で返す）

…そういう考え方もありましたね…。
ええ、私の知らない悪戯…どんなのなんでしょうか…んっ…
あ…ん…んんっ…そんなところに顔を…んっ…
（スカートを持ち上げられると白いショーツが見え）
（足の谷間に頬擦りされると小さく我慢するような声を漏らしてしまう）
名無しさんのえっち…好きなんですか…？足…？

>>280
えっとー・・・・・
幼女に群がる男2人・・・・？
まあ、気にしないでおくのが一番だねｗ

キスだけじゃ物足りないとは、恐れ入りました
（真白ちゃんの服の裾をたくしあげ、両手を這い入れてブラの中にもぐりこませる）

真白ちゃんくらいのサイズだと、掌に収まってちょうどいいね
（さするようにして乳房を揉み、乳首をきゅっとつまむ）

>>282
うん、好き。
……白くてすべすべで程好く柔らかいのはなお好き。
丁度こんな感じの足が……
（ひとしきり頬ずりして感触を味わった後、物足りないのかぺろりと舌を這わせ）

でも……この奥の方がもっと好き、だなぁ。
……声とか、我慢せずに聞かせて？
（真白ちゃんの足を開かせつつ、キスや舌を這わせながらどんどん顔を太股の奥に進め）
（白いショーツに鼻先が触れると、むぎゅっと押し付けて首を左右に振り）

あ、理事長さんだ。
ところで三人目の参加はいいですか？
ロリコンの先輩達？

>>283
ええ、気にしないでおきましょう。
名無しさんはただ悪戯をしているだけなんですし（にっこり）

ふふふ、久しぶりですから…私もちょっとだけ物足らないのかもしれません。
…ん…ぁ…随分と積極的…なんですね…きゃっ…ぅ…
（両手で直に胸を触れられ揉まれ、乳首を摘まれると息を荒くさせて）
（体が熱くなっていき、目をとろんとさせ）
もっと…激しくしてもいいですよ…？
ん…名無しさんの好きなように…して、ください…ぁ…んっ…。

>>284
んっ！ひゃっ…んっ…！舌が…もう…恥しいです…。
（足に舌が這うと驚いたような声を上げて、ぴくりと体が少し震え）

…奥ですか…？やっぱりえっちなんですね…はい…我慢は今日はしませんね…
（徐々に奥にショーツの前にまで来た顔を抵抗せずに受け入れて）
んっ！息…かかってますよ…っ、興奮しすぎです…っ…きゃっ…ぅっ…
そんなに頭動かさないで下さい…っ…ん…
（ショーツに少しだけ薄い染みが出来、腿に触れ動く頭を感じると体が弓なりにそりそうになる）

>>285
…ん…はぁ…おは、よう…ございます…。
（状況が状況なためか頬を赤くさせ、いやらしく微笑んで挨拶をする）
3人ですか…？
ん…時間延長ですね…ふふふ…私は構いませんけど…
お二人はどうなのでしょうか…？
（じっと三人目の名無しさんを見つめて）

>>285
真白ちゃん次第かな……俺は構わないよー

>>286
……はは。舌の前にこの格好が恥ずかしい気もする……しておいてなんだけど。
（ふーっと、ショーツの向こうに熱い息を吹きかけ）

男だからねー……後、ちっちゃい子正直好きだし。
こんな時はえっちになっちゃうものなのさ、ってね……
……うん、興奮してるから止まらない。
ん……ちょっとえっちな匂いがしてきた。味見、と……
（大人しく身を任せてくれている少女に更に行為はエスカレートして）
（ショーツ越しに秘所にかぶりつき、唾液塗れの舌で大きく舐め上げつつ繰り返し吸い上げ）

>>285
真白ちゃんの時間が許す限り
ロリコン同士仲良くやろうじゃないか

>>286
それじゃあ、お言葉に甘えて
もっと激しく味あわせていただきます
（服を胸の上まで一気にまくり、小さな胸を露にさせると、顔を胸に近づける）

んー、イイ匂いがする〜♪
（乳房をペロペロと舐め、強く吸ってキスマークを付けると、ブラをずらして乳首を甘くかむ）

>>287
では理事長さんとロリコンの先輩の許可の出たことですし、始めちゃいますね？

･･･それじゃ、理事長さんの一番恥ずかしいところにキスしますよ？
そう、こうやって足を上げてください。
理事長さんの邪魔なカボチャパンツは脱いじゃいましょうか？
どうせ、もうベタベタですしね。･･･それにしてもまだ小学生なのに、
こんなえっちなお汁を出して、本当にイケナイ子ですねぇ。
(真白のショーツを脱がして、それの鼻にあてると思いっきり深呼吸して)

･･･う〜ん、濃くてえっちな臭いがします。
さて、それじゃおじゃまして。　･･･っれろっ･･････ちゅっ
はは、舌で突いたら、お尻の穴、キュってしまりましたよ？
(真白のお尻に顔を埋めてアナルに舌を這わせて)

>288-289
おお、流石ロリコン様、話が早い！！
それでは、ジェットストリームアタックを風華の白い奴におみまいしますかっ！！

今、288の先輩と舌先で理事長をサンドイッチにしてるんですねぇ。
･･･どうですか、理事長。
舌がうにゅうにゅ、って理事長の胎内で暴れて。
･･･腰がすこし逃げちゃってますよ〜♪

>>288
それは…言わないで下さい…私だって恥しいんですから…。
んっ…もう意地悪です…。
（息を吹きかけられて、ピクっと小さな反応をし）

…ん、ん…止まらないでいいですよ…。
もう…私も二三さんに見つからない限りは…止まりそうにありません…きゃっ…っ！
はぁ…んっ！ひゃぁっ……ぅう…えっち…名無しさんえっちです…んんっ！
（体を大きく震わせてショーツ越しとはいえ濡れてほぼ直に触れていると同じ程の感覚で）
（秘所を舌で弄られ、泣きそうな声で喘いでしまう）

>>289
え…脱がしちゃうんですか…？
（捲り上げられた服を見てまた少し恥しそうにし）
んっ…そんなにじっと見られても…大きくなんてなりません…よ？
…いえ、貴方達の場合は小さい方がいいんでしょうか…？
（小さな胸に顔を近づけられて戸惑いながら）

ん…きゃぅっ…ぅ…ん…っ！
ぁっ…んっ…そんな…激しいと…痕…残っちゃいます…ひきゃぅっ！
（乳房を吸われて痕が残るの恥しさとその吸われてしまうのに感じてしまい）
（そうして、体がぶるぶると震えていき、乳首を噛まれてしまうと大きく悲鳴のような声をあげる）

>>290-291
貴方もロリコンですよね…？
私にこんな事してるんですから…。
そ、それに、これはカボチャパンツじゃありません…んっ！
…それに…皆さんが激しいから…私も…こうなってしまうんです…。
（小さな不満を漏らしながらもショーツを脱がされ秘所を直に晒されると）
（赤い頬を隠すように首を俯かせる）

…んっ！きゃっ！だ、ダメです…そこは…っ！
（舌でアナルを責められるときゅっと締め付け）
（しかし、その舌遣いに我慢できなくなり、ゆっくり前も濡れてきてしまい）
あぁ…うぅ…そんな事言わないで下さい…うぅ…っ…はぁ…っ！

あ、あの…もう皆さん…時間もそこまでありませんから…
…ください……。
（俯いたまま恥しげに何かを小さな声で言う）
……皆さんの…その…硬くて…大きいのを…使ってください…。
（そういうのが精一杯なのか、顔をあげると今にも泣きそうな顔をしている）

>292
ほらほら、お腹もマッサージしてあげますね？
後ろから抱きかかえるようにして、弧を描くように、ゆっくりと妖しく･･･。

お尻をくねくねして気持ちいいのから逃げようとしても無駄ですよ。
理事長さんのアナル、俺の舌をきゅんって締め付けて、すごい事になってます。
アナルのしわの一本一本を丁寧に舐めてあげますね？

ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ　・・・れろれろ、･･･ちゅっ

薄皮一枚で、288のロリ先輩の舌の蠢動が伝わってきますねぇ。
ロリ先輩の舌が動く度にアンアン喘いじゃって、･･･そんなに気持ちがいいんですか？

それじゃ俺も負けずに。　･･･ここをキュっと摘んじゃいますね？
(後ろから腕をまわして、真白のすでに勃起してしまったクリトリスを摘み、指でこね回した)

･･･コリコリしてますよ？　理事長さん。
ふふ、可愛らしいですねぇ。

ええ、わかりました。理事長さんの一番恥ずかしいところに、すっごいの挿れてさしあげますよ。
んっしょ・・、キツキツですね？
ふふ、･･･そんなの涙目になったら、キスしたくなるじゃないですか？

ちゅ、・・・れろ、・・・れろ、・・・ちゅ
･･･どうです、舌を絡めて、歯茎まで舐められて、お汁を飲ませられた感想は？
前菜にしては、なかなか濃い味だったでしょ？
あとはロリコンの先輩が理事長さんの可憐な唇を三本目で穢してくれると思いますので、
そろそろ、こっちは勝手に動かさせて貰いますよ？
(後ろから腰をホールドしてゆっくりとアナルを犯しはじめて)

>>292
ん……えっちだよ。
……真白ちゃんと同じだねー、こんなにしてる。
（脱がされたショーツと秘所の間には糸が伝い、ぷつりと切れて）
（にんまりと笑みを浮かべ、熱く蕩けた秘所に直接かぶりつき、じゅるじゅると蜜を啜る）

そっか……うん、こっちも我慢できないや。
えーと……前の方かな……俺は。
（体勢を入れ替えてペニスをまろび出させると、ぱちんと亀頭が腹部を叩き）
はは……凄いな、こんなになってた。
……じゃ、行くね……真白ちゃん。
あ……う、気持ち良いなぁ……
（腰を浮かせてあげて、亀頭を濡れそぼった秘所に宛がい）
（ゆっくりと、暖かく柔らかい中へと入っていく）

もう一人のロリ先輩、どーしちゃったんでしょう？

>>293
んっ…もう…意地悪なマッサージです…それにエッチです…んっ
（体を震わせてマッサージを受け、その手の感覚さえも感じてしまう）

ひゃぁ…ぅ…ぅう、恥しいです…それは…ん…っ！
はぁ…もう前も後ろも…凄いですよ…？
名無しさんたち…エッチすぎなんです…ひぃっ！
（差恥を煽る様な言葉を受け止め恥しそうによりいっそ感じてしまい）
ひぃっ！！あぁ…そこは…ダメ…ひぃっあぁ…？
（クリトリスを弄られてぎゅっと前も後ろも締め付けが強くなり、その場で大きく体が弓なりになりイってしまい）
（そのイったばかりの呆然とした状態からアナルに挿入されてしまう）
あっ…きゃぅ…っ…ひぃ…あああ……っ！らめ…れふ…やっはり…
おひり…むりでふ…っ！！
（アナルにゆっくりと矢理入れられて犯され始めると）
（異常な程の快感と痛みが同時に遅い舌も回らずに壊れそうになってしまう）
はぁ…はぁ…ひぎぃっ！！激しすぎです…っ…。

>>294
はぁ…んっ…こんなになんて…これは全部…ん…
ひゃっ！ぅぅ…そんなに音を立てて啜らないでください…ん…。
（蜜を啜る姿を呆然とした眼差しで見ながら、感じて）

…はい…後ろには…ひぃ…もう…は…いってますから…はぁ…
（今にも壊れそうな顔をさせ、腹部に当ったペニスを見つめ）
あ…そんなのが入っちゃうんですか…？
…本当に壊れちゃいそうです……んっ…んっ！ひぃっ！あぁっ！
きゃっ…あぐぅ…っ！！
（明らかにサイズの合わないペニスを後ろに入れられた状態で更に前にも入っていき）
ひっ…ぎぁぁ…あぅ…もう…駄目です……はぁ…っ！
（少しでも動かされるたびに何かが自分の中で壊れてしまい）
…はぁ……気持ちいいです…ひぃ…っ！…前も後ろも…っ！
（膣内で受け止めているペニスが奥まで辿り付くと大きく弓なりになり目を虚ろにさせて感じ）
はぁ……んっ！もっと…ください……っひぃっ！！

（そう言って前にある289さんのペニスを手で掴むと）
んっ…ん…ちゅっ…んっ！
（夢中でしゃぶり始め、亀頭が奥が突くほどに咥え）
んっはぁ…大きいですよ…？
（一旦話涙の流れる瞳で良い、再び咥え亀頭をカリを舌で絡めていく）
んっ…好きにして構いませんから…前も後ろも入ってますから…
口の中でよければ…動かしてくださいね。
（口を離しまた言うと、夢中でペニスを咥えていく）

【ごめんなさい、時間が限界なので私の方はこれでお終いです】
【〆はお好きにしてくださいね（にっこり）】

【それと289さんレスがないので勝手にしてしまいましたが…ごめんなさい。】
【また時間があればお相手よろしくお願いしますね。】

>296
凄い締め付けようです、　･･･それに前の先輩の腰使いが激しい事激しい事。
こんな一気に責め立てられちゃ、参っちゃいますよね？
でも、理事長さんがイケナイんですよ？
理事長さんは、こんなに可愛らしくて美少女で、えっちな女の子だから･･･。
俺達生徒は、ついついイケナイことしたくなっちゃうじゃないですか･･･。

クポクポ音がしてるの分かります？
空気が入って、すんごいエロい音になってるんですよ？

突いて、･･・こんなに突きまくられて、まだ子供なのに、
こんなえっちな声を出して、気持ちよくなっちゃって、　
･･･本当にイケナイ子ですね、理事長さん、・・・いえ、真白ちゃんは。

可愛いです、･･･すっごく。
真白ちゃんが可愛いから、イケナイんですからね？

あん、はぁはぁ、・・・っく、　・・・はぁはぁ、んんっ！！
出ちゃいます、前の先輩の振動が響いて、ちょっと持ちそうにないですね。

･･･真白ちゃんももう限界みたいじゃないですか。
こんなにクリトリス、プリプリして、アナルもキュンキュンに締め上げて。
俺の指の上でえっちなお汁を噴出しながらプリプリ跳ね回ってますよ？
･･･それじゃ四人で一緒にイキましょうか？

イク、･･･イキます、イっちゃいます！！」
･･･真白ちゃんの直腸に、ぴゅぴゅって、白くて濃いの射精しちゃいます。

あっ、･･･はぁあああああ！！！！

ああっ、･･･はぁはぁはぁ、　･･･凄いです、
･･･すっごい良かったです。･･･いやマジで。

･･････風華の白いやつは化け物ですか。
こっちは三人がかりなのにあっという間に返り討ちにされてしまいました。　
認めたくないものですね、自分自身のの若さゆえのあやまちというものは（遠い目

【というわけで短めですが簡単にまとめてみました。　･･･早朝からお疲れ様でした、理事長さん】
【今度、時間があったときにでも、またお願いしますね〜】

>>296
ん、ぁ……やっぱりきつきつだー……
……うん、二本刺しなんてえっちい子だね。
大丈夫……壊れたら、責任取るから。
……だから、いっぱい鳴いていいよ？
（狭い膣内は、アナルに入っているもう一本のペニスの所為で更に狭く）
（その圧迫感と薄い壁を通して感じる擦れ合う感覚に）
（ゆっくり深く、のペースだった動きが早く深くに代わり、更に腰を回して捻りを加えて）
（何かが切れてしまったのかねだりながら喘ぐ様子に、小さく微笑み）
（声に無言で答えて、深く激しい突き上げを繰り出していく）

あ、ぅ……締まる、なぁ……
……あ、三本目まで。
ほんとにえっちいや……うん、おしゃぶりまで見せ付けられて興奮してきた。
出すよ……ちっちゃな中に、注いであげるから……うあ、ああっっっ！！
（前にも後ろにもペニスを受け入れ、自分から手を伸ばして躊躇い無くしゃぶりついていく）
（淫猥極まりない様子に、ぞくりと震えて更にペースを上げる）
（きつく絡み付く襞に程なく限界が訪れ、真白ちゃんの膣内奥深くで弾けてしまう）
（続けざまにペニスが暴れ、そのたびに熱い精液を幼い秘所にたっぷりと注ぎ込む）

……ふはぁ……
気持ち良かったよ、真白ちゃん。ありがと。
（満足げな溜息を付いて、身支度を整えていった）

【他の面々の皆さん、お疲れさま。楽しかった】
【……これにて失礼、かな。それでは】

淫乱理事長は4Pもいいと

でも、黄金水は飲ませてはくれない。

つい早起きしちゃうんだよなぁ･･･。
エロいこと目的で健康になっちゃうってどうよ？（ｗ

流石、教育者って感じですか理事長センセｗ

今日は、こないかな？

おはようございます。
土曜日なので、少しだけ寝坊してしまいました（にっこり）

ごめんなさい、二三さんに呼ばれてしまいましたので
一旦帰りますね。
時間があったらまた来ますね（にっこり）

ぐあぁ！
こんな時間に！？

まさによそうがい
凪になって真白ちゃん孕ませたい

他　人　に　な　る　必　要　な　ど　無　い　！　！　！

気軽にエッチとかふざけんなよ！

慎重にエッチしろよ！

どんなエッチだよｗ

今日はもう来そうに無いな…。
改めて明日、
慎重に、慎重にターゲットをインターセプトだ…。

そのインターセプトにインタラプトだ！

相変わらず出現パターンが読めないレアモンスターだな理事長ｗ

それだけ二三さんの警戒網が凄いんだろうなｗ

ああ、その通りだな……。
ぐわっ！？
（トラップに掛かる。）
何人のエロ兵士（ソルジャー）がこの前に散っていったか……無念！
（宙吊りのまま呻く）

おはようございます。
今日はあまり寝坊もせず、ちゃんと起きれました（にっこり）
日曜日ですから、皆さん有意義に時間を使ってくださいね。

おはようございます、理事長。
死んでいった>>314に何かお声を掛けてやってください・・・

おはよう、真白ちゃん

勝手に殺さないで頂きたい。
理事長、おはようございます。

おっ、真白様がいる！
おはようー

徹夜です

>>316
おはようございます（にっこり）
ええ、そうですね…314さんに今日一日、幸福である事を願います。
けれど、二三さんそんなものを仕掛けてたなんて…知りませんでした。
もしかして、ここでの行為…バレてしまっているのでしょうか…。
それにしても、随分と早い反応ですね、ちょっと嬉しいです（にっこり）

>>317
おはようございます、名無しさん（にっこり）
皆さん、ちゃんと朝は起きているんですね。

>>318
おはようございます（にっこり）
…あの、二三さんの仕掛け大丈夫でしたか？
私はあんなものがあるのさえ知らなくて…
もしお怪我をなされたのなら、二三さんに言っておきますね。

>>321
ですね。
多分大丈夫だとは思うんですけどね、一応念のためって事で（笑
結構二三さんって過激なんですね・・・
ばれてたら俺達の命も風前の灯火かも？（汗
実は目が覚めたばっかりだったり。

これから寝ます
おやすみなさい

>>321
いえいえ、全ては自分の未熟からですから。
昨日からインターセプトした甲斐がありました。
しかし、すごい人数だな。

>>319
ええ、おはようございます。
今日はちゃんと寝坊せずに朝に来れました（にっこり）
目覚ましも使わずに起きれましたから、ちょっとだけ大人な気分です
（くすりと微笑んで、少し自慢するように）

>>320
あまり無理をさらないでくださいね。
今からでも後からでもいいですから、ちゃんと睡眠をとって体を休ませて上げてくださいね。
あまり徹夜しすぎるのは身体に悪いですから。

>>322
無事だったみたいですね（にっこり）
けれど、罠と言っても…どういったものなんでしょうか？
二三さんは何でも出来ますから…どんな罠も仕掛けれそうですから…。
…ふふふ、大丈夫ですよそんな二三さんも命に関わるような事はしませんから。
目が覚めたばかりですか、ふふふ、奇遇ですね（にっこり）

>>323
ええ、この時間まで起きていたのならその方が良いと思います。
また話せる機会はいつかあると思いますので。
無理をせずおやすみしてくださいね。
おやすみなさい、名無しさん。

>>324
…未熟ですか？
けれど、わざわざその二三さんの罠に挑む気持ちが凄いと思いますよ。
…ええ、会えてよかったです、貴方の苦労が無駄にならなくて（にっこり）
そうですね、挨拶だけでこんなにもでしたから、びっくりしてしまいました。

拙・・・妹が起きてきた（汗
朝飯作らないといけないんでここは>>314にお任せして俺は落ちるね。
そんな訳で>>314後はよろしくって事で！

後、>>325
>>322のそれ俺なんで（汗
罠に掛かったのは>>314ですよ・・・
紛らわしくてすいません。
では後はお楽しみ下さいって事でお疲れ様！

>>325
貴女に会う為ならこんな苦労いくらでも…。
（膝を付き、腰に抱きつく）

起きれた〜万歳！！
しかも理事長がいる、最高ぅ、ヤッホゥ！！

清清しい朝だよぉ！！

ふおっ、りじちょーがいる。
おはようりじょー……

僕なんて運がいいんだろう。理事長がいるよ！

>>326
ご兄妹がいるのですか。
ええ、妹さんのご飯頑張って作ってあげてくださいね。
朝からご苦労様です（にっこり）

え、そうですよね…。
ごめんなさい、少し寝ぼけてしまっていたみたいです。
やはり目覚ましを使った方がちゃんと起きれるんでしょうか。
…ご指摘、ありがとうございました。

>>327
ふふふ、お上手ですね。
（くすっと小さく微笑んで）
…苦労されたみたいですし…これでその苦労が報われるのなら…
（腰に抱きつかれて少し頬を染めると、そのまま受け入れ、小さな掌で頭を撫でる）

>>328
起きれたという事は普段はあまり早くない目覚めなんでしょうか
何にしても、そんなに喜んでもらえるなんて光栄です
（にっこり微笑んで、恥しそうにし）

ええ、清々しい良い朝ですね。
…今日はなんだか、良い一日になりそうですね。

>>329
おはようございます…もしかして、まだ少し寝ぼけています？
（少し発音の違う呼び方に小首を傾げて、じっと見つめる）
…なんだか、可愛いですね。

>>330
そんなに嬉しがってくれると、そういう貴方に出会えた私も運が良いと思えます
こんなに喜んでくれると、来た甲斐がありましたから（にっこり）

>331
理事長まじ可憐。
俺ロリコンやってて良かったよ･･･

理事長とセックスしたい

>>331
うむー……ちゃんといえてなかた。
りじちょー、りじちょー……
まだちょっとねむいのですがー、りじちょーのにおいにつられておきてきましたー

>>326
ありがとう戦友316、任せろ！
>>331
（頭を撫でられながら気持ち良さそうにお腹に頬擦り）
う〜ん、いい匂い、って更に3人も！
理事長の人気は底無しですね。

キリ番でいう事かぁ！！　俺だってなぁもうあれだぞ、
行列の出来るラーメン店で何度も直前で今日は売り切れですｻｰｾﾝｗ
とか言われてるようなものなんだっ

>>332
言い過ぎです。
私を煽てても何もありませんよ？（にっこり）
でも、ロリコン…ふふふ…私は外見ほど幼くありませんが良いんですか？
（少しだけ大人びた微笑で見つめる）

>>333
キリ番ですね、おめでとうございます（にっこり）
…その、朝からですよね…こういう場所なのでおかしくはないのですが…
（恥しげに頬を染め、じっと見つめながら考える）

>>334
…やっぱり可愛いと思います、その発音は
（楽しそうな表情で小さく微笑んで）
ええ、そうですね…まだ朝ですから…え？匂いですか？
…命さん並の嗅覚をお持ちなのでしょうか…。

>>335
任されてしまいましたね…
（その様子を微笑んで見つめて）
…きゃっ…もう…いきなりですね…。
いい匂いですか…？
恥しいですね…こう直に嗅がれてしまうと。
（お腹を頬擦りされると驚いたような声を上げてしまい、恥しそうにして）
そんな事ありませんよ？
私より、他の方の方がきっと人気はありますよ。
日曜日の朝ですから、皆さん来てくれてるんです。

>>336
…つまりは直訳してしまうと…えっちな事がしたいんですか？
貴方も……。
（少しだけ間が空いて、頬を染めながらもストレートに言い）

今目を覚ましたオレも来ましたよとｗ

理事長さまの人気に嫉妬。

とはいえ、今回は先達の314にお任せしますよ。
今は風花理事長が健在というだけで嬉しいのです。

またお時間があったときにでも風花理事長の個人授業というカンジでよろしくお願いしますっ

>>337
ふお、りじちょーがわらったー
（にへら、と嬉しそうに笑みを浮かべ）
んふふ、りじちょーのにおいいいにおいー……
（くんくんくん、と髪の毛やら首筋やらに鼻を寄せて）

>>337
（顔を離し、見上げる。）
う〜ん、何かこれ以上やり辛い雰囲気だなぁ。
こんなたくさんじゃ理事長壊れちゃうよ。

マジな話、理事長はあまり自由なお時間が無い方だから
えっちするなら早めに取り掛かった方がいいぞ。

それにここは雑談禁止らしいしな

>>338
おはようございます（にっこり）
人気なのでしょうか…少し恥ずかしいです。
（頬を染めて微笑んで）
理事長としてもあまり表に出ることは少ないですから。
こうして皆さんと沢山お話が出来ると私も嬉しいですから（にっこり）

>>339
ありがとうございます。
私もそう言われるだけでも十分嬉しいです（にっこり）

ええ、個人授業が出来るかどうかはわかりませんが。
いつか機会があれば…こちらこそよろしくお願いします（にっこり）
…私に出来る事があるなら、ちゃんと言ってくださいね。

>>340
ええ、貴方が面白い方でしたので、つい…
（嬉しそうに笑みを浮かべる様子に、こちらも嬉しそうに応えて）
先程も言われたのですが…そんなに良い匂いしますか？
…あ……。
（顔を寄せられ嗅がれると、恥ずかしそうにし顔を俯きかける）
これは…さすがに少し恥ずかしいです…。

>>341
たまには雑談と言うのもいいのかも知れませんよ？
もう時間もあまりありませんし…。
今日こそはまた時間を作ってもう一度来る気ですが…。
…壊れて……。
（つい、何かを想像し、頬を染め戸惑う）
確かに…こんなに沢山の方だと……。

まぁそうだけど正直理事長と普通にお話しててトキメイた･･･。
すべては理事長にお任せして名無しは見守る事に徹した方がいい。

>>344
任された！戦友336！！
二人分背負ってる分、俺は引けん！
俺はヤる！
（スカートの中に手を入れる。）
混ざるなら今の内だぞ！

>>344
……そー？
りじちょーはかわいいー……うん、いーにおいするよ。
……ぱくってたべちゃいたいくらいー……
（はむ、と首筋に唇を当て、食べる真似をして、舌を這わせ）

>>342
ええ、大体もう30分程度あるかないかですね…。
…複数プレイだと時間もかかりますから、もう少し無理そうですが…。
次に来れるときは出来るだけ時間をとりたいです…。
でも、いきなり皆さんに襲われたりしてしまったら…
本当に壊れてしまっていたかもしれませんね。
（その様子を想像し、頬を染め、恥ずかしそうに言う）

>>343
そうでしたね。
ごめんなさい…忘れていました。
…ルールはちゃんと守らないといけませんね。
理事長なのに、ルール違反なんていけませんね。
（少しだけ困ったような顔をさせてしまう）

>>345
ふふふ、本当にお上手ですよ？
そう言われると、嬉しくてここを離れるのが少し名残惜しくなります。
…私としてはむしろ名無しさん達にお任せをしたいのですが。
私は理事長という立場上…そんなに皆さんに積極的に近づけませんので…。
（少しだけ残念そうに言って）

>>346
きゃっ…ん…もう、強引です…。
時間は、もうないんですよ…？
（スカートの中に手を入れられその手が腿や下腹部に触れると驚いて）
（でも、決していやがるような声はあげずにいる）

まあ、理事長の人も無理すんなよ。

レアモンスターに遭遇できただけで、なんかいいことありそうな気がしてきたｗ

>>348
なっ、もうそんな時間か！？
ならせめて……！
（ショーツを下ろし、陰部に顔を埋める。）
うむ…ちゅ、んちゅ……。
（秘裂に舌を突き入れ、下から上へ舐める。）

>>347
もう、私以上に子供みたいですよ？
寝ぼけていると皆さんそうなってしまうのでしょうか…ん…？
もう…私、なんて食べても美味しくありませんよ…んん…。
（首筋に這う舌を感じながら小さな身体が少し震え）
（そのままされるがままになっていく）

>>349
無理をしてたら、まずここに来ませんから、安心してくださいね。
ただいつもあまり長い時間を取れないのが…申し訳ないです。

…もう、私はモンスターではありませんよ？
でも、そう言われてしまうと…嬉しいです…。
私も朝からこんなに話せて、今日は良い事がありそうですし（にっこり）

>>350
ええ…もう…んんっ！きゃっ…う…
（ショーツを下ろされて、いきなり秘裂を舐められてしまい大きく身体が震える）
ん…は…もう…強引…ですよ？
はぁ…んんっ…ひゃっ！そ、そんな…舌が…んっ！
（秘裂の舌遣いを感じながら、314さんの頭を手で抑えて）
ん…ッ…っ、もういけません…っ…。
あ…ん…あぁぁっ！！
（ぴくっと大きく身体弓なりになりイってしまい）
もう…名無しさんの意地悪…。

（目に涙を溜めて、周りの皆さんを見ると）
…次は…皆さんとも出来ると…嬉しいです…。
（淫靡な笑みを浮かべて、車椅子で帰っていく）

【また、時間が空いたら来ますね、朝からありがとうございました】
【今日も一日、皆さんに幸ある事を願っています。】

>351
お疲れ様でした〜、またお越しくださいね〜！！

>>351
むふー……ん。
……どだろ、かもー？
んーん、おいしいー……はむはむ。
（暫くはむはむかぷかぷとした後、離れて）

ん……またね、りじちょー

>>351
（口元を拭い）
ふぅ、なんとか満足していただけたようで…。

お気を付けて……。

1/10スケールフィギュアシズル・ヴィオーラ・水着姿
09/25発売予定。

>>355
あの後ろが凄い水着かあぁ！！

って、この人微妙にスレ違いだよ……。

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手淫シュインッシュインッしゅいんｼｭｲﾝ手淫手淫手淫手淫手淫手淫手淫手淫手淫手淫手淫手淫手淫手淫手淫手淫手淫手淫手淫手淫！

脳内舞衣ボイス「巧海ってばこんなギンギンに勃起しちゃってぇあんた我慢しすぎよぉ。お姉ちゃんに言えばいつでもヌいてあげるのに」
脳内舞衣ボイス「ふふ、剥いただけでイっちゃいそうねェ。それじゃあ剥かないままいつもみたいに胸でしたげるね★」

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脳内なつきボイス「私で全身コキしたいだと？まったく、このライダースーツフェチめ！　まァいいだろう。お前たちの好きにしろ」
脳内なつきボイス「クっ！　どいつもこいつも遠慮がないな･･･。そんなにいいのか？　恥垢とカウパー汁で黒光りするライダースーツが」
脳内なつきボイス「あぁッ！？　うう、ぶち撒けすぎだぞお前ら。･･･くぅ、髪からつま先まですっかりマーキングされてしまったな」

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脳内奈緒ボイス「ア〜射精てる射精てる！　スゴイ射精てる。感じる！　子宮壁で感じるぅコッチもイクぅぅぅゥゥゥッッッ！！」
脳内奈緒ボイス「もぅキンタマの中カラッカラでしょ。それでもしたいの？　いいわよ。あたしが妊娠するまで中出しセックスさせたげる」
脳内奈緒ボイス「そのかわり・・・・・・、ちゃ〜んと責任は取ってよね。ダーリン★」

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　∧＿∧
（　；´Д｀）　ああぁっぁぁああぁあっ
人　Y　/
(　ヽωつ ο°ｏ。
（＿）＿）

おはようございます（にっこり）
お久しぶりですけど…朝から随分とエッチなものを見たような気がします。
（357-358を見て恥ずかしそうに頬を染めて）

久しいな真白

>>360
はい、お久しぶりです（にっこり）
最近は夏休み前ですので、少し忙しくて
普段は藤乃さんにお任せしているのですが
たまには私も働いたりしているんですよ？

ほう、休みも仕事とは大変だ
朝から見て興奮しちゃったか？

>>362
ええ、こう見えても理事長ですから（にっこり）
興奮と言うよりは少し驚きましたね…
その、男の方にされる事はあっても目の前でそういった事をされる事はあまりありませんので。
（頬を染め恥ずかしげに言う）

理事長なのにエロい事もできるのが魅力だよな
確かにされる事のが多いよな
どうだい、せっかくだしやらないか

>>364
ありがとうございます、でもそんな魅力でいいんでしょうか？
（恥ずかし気に頬を染めて小首を傾げ）
ええ、いつも中に沢山…貰っていますので。
（頬を染めて車椅子で名無しさんに近寄って）
時間は相変わらずありませんよ？
それでもいいんですか？
（車椅子で目の前まで移動すると申し訳無さそうな様子で聞く）

他にも他者よりも幼い体型とか色々あるだろ
時間がないのは残念だが、それでも男を満足させてくれるんじゃないか
（ごそごそ目の前でズボンとトランクスを脱ぎ）
手や口で気持ちよくしてくれよ
時間があったら、その先もしようぜ
（ただやる事を目的にした笑みを見せる）

つまりは…名無しさんはロリコンさんなんでしょうか？
（目の前に晒されたペニスを見て恥ずかしそうにして）
あ…はい、わかりました…満足できるかどうかはわかりませんけど…
（ペニスを手に取るとゆっくりと扱き始め）
（その熱い塊の先端にゆっくり舌をつけ舐めながら竿をぎこちなく扱き続け）
んん…ん…名無しさん…時間…は…んん…でも…久しぶりですから…
何だか…変な気分になっちゃいそうです…んん・・・。
（両手で竿を扱き、亀頭を口に含みしっかりと絡ませ舐め、尿道を舌先で突いたりし）
（少し熱の籠った視線で見つめる）

ロリもOKなだけだ、幅広いほうが楽しめるだろ
ん……その白百合のような手が…俺のものを触ってるとは
いいもんだ…
（先に舌の刺激が加わると肉棒が勃起しだす）
頑張れば、こいつで中をかき回してもらえるんだぜ
そう思うともっとしたきうなるだろ
（口に咥えられ上目遣いに見る仕種に興奮し口の中で膨らみ固さを増す）

…なら、鴇羽さんのような胸が大きい方も好きなんですね…んん…
ん…ふふ…ありがとうございます…ん…ちゅっ…ん…ちゅっちゅ…んっ！
（頬が染まった顔で口の中の亀頭と少し竿を喉奥まで咥え）
んっ…んんっ…ちゅっ…んんっ
（舌を竿に絡めながら亀頭が喉に当りそうになる感覚に目を潤ませてしまう）
はい…中に…欲しいです…久しぶりですから…んっ！んっ！
（口でペニスを深く咥え何度も頭を前後させ動かしていく）
（そうして上目遣いをさせてより膨らんだペニスをいっそ感じさせようと舐めていく）

そういう子なら胸で奉仕してもらうな
…ん……ああ……
（手で真白の頭を撫でる）
お…おお……奥で当たってこら…いいフェラテクだな…
真白の口全体使って奉仕されてるよ
（真白の懸命なフェラに脈打ち、先走りが溢れる）
そうか、中に欲しいか、そいつは淫乱だな
とりあえず、口の中に出されたいか、それともその綺麗な顔や髪を汚されたいか？

ん…んっ…んんんっ！！んっ…んぁっっ！
（手で頭を撫でられてそれさえも快感に感じてしまう程敏感になってしまい）
（撫でられる度に小さく身体が震え疼き始め、それを抑えるためにも）
（自分を苛めるようにわざと喉に亀頭をぶつけるほどに深く咥え口内でペニスを扱く）
んっ…んんっ…んっ！
ん…ん…何か出てきましたね…ん…綺麗です…。
（口を少し離し竿を手でしっかり扱きながら先走り液を見つめぺろっとそれを舐め亀頭をより責める）
んっ…口の中に…お願いします…。
けれど…私はそんなに淫乱じゃありませんよ…？
（尿道を舌で突き精液を求めながら、頬を真っ赤にさせて言い）

ん……おっ……凄くいいから…ご褒美に…一発目だぞ
淫乱じゃないか、そういう事にしておいてやるよ
あくまでそんなにってだけで淫乱だけどな
（口の奥に入れるとビュルルルッと粘り饐えた臭いの精液を放出する）
ほうら、おねだり通り口に与えたぞ
どんな味わいか報告してくれ
（一通り放出すると肉棒を抜く）

んっ…はい…ありがとうございます…んんんっ！
はぁ…んん…。
（口の中一杯に射精された濃い精液をゆっくりと味わうようにこくりと飲んでいき）
（その濃い味、臭い匂い、粘りをいやらしく飲み干していき）
あぁ…はい…ありがとうございます。
ええ、とっても臭くて濃くて…ねばねばで…喉に絡み付いて…
名無しさんの精液は美味しかったです…。
（淫靡な笑みを浮かべそう言ってゆっくりとスカートを捲り上げて）
（湿っているショーツを見せ、それを自らゆっくりと目の前で脱いで）
（濡れた秘所を見せて）
お願いします…入れてください…。
（潤んだ瞳で上目遣いをし愛しそうにお願いする）

（飲み込む姿を見下ろしほくそ笑む）
そうか、喉にからみついてたっぷり男の精を味わえて
真白は興奮したんだろ、精液が美味しいか
ほう、もうそこは濡れてるのか、見ただけで判るくらいになってるじゃないか
ハッハッハッ
真白のオマンコにはめろってねだるとは、さすがそれほどでない淫乱だな
（肉棒の先を真白の秘所に擦りつけ暫らく焦らしてから）
（真白の肉弁を押し広げて中へと肉棒を突き入れる）
んっ…狭くてきつくて…それでも中がぬれぬれでできあがってるじゃないか
どういう風に犯されたいんだ…言えよ

そ、それは…名無しさんの精液が美味しかったからです…ん…
んん…淫乱なんて…そう何度も言わないで下さい…。
これも理事長のお仕事のうちの一つですから…生徒さんとの交流です…。
（ペニスが秘所を擦りつけその様子に興奮したように顔が赤く染まり）
んっ…んんっ、入って…は言って来てます…ぁ…ぁあぁぁあっ！！！
（膣口から広げ入っていくペニスを見て目をとろんとさせて一気に感じイってしまい）
（イったのにも構わず相変わらず突きいれ子宮口までペニスが入っていくとさらにイきそうになり）
（膣肉がぎゅっと名無しさんのペニスに絡みつく）
ん…は、はい…もうどう犯されても…構いません…
名無しさんの思うままに好きに犯して…中に注いでください…。
（淫靡な表情、正気を失いかけている虚ろな瞳でそう言い）
（そして自らも小さくだが腰を動かし始める）

【ごめんなさい、時間ですので、こちらはこれで】
【後は…好きにしてくださいね（にっこり）】
【朝から楽しかったです、また機会があればお相手よろしくお願いします。】

言うたびに、頬を染めて喜んだ顔になってるぜ
生徒となると、毎日何本もの男のものをくってるんだな
軽くイったか、だが本番はこれからだぜ、一発だしてるから長く使えるからな
何度その間イったか数えておけよ
（ずんずんと真白の秘所を突き上げる、肉棒の形に中が変るまで突き上げる）
（いやらしい音が響き秘所から溢れ出た淫液が車イスを汚す）
くっ…おお…絡み付いてくるぜ
…おっ…おっ…んん…
（中出し一発目までも時間がかかり、真白の体を蹂躙していく）
おら…出すぞ…これまでにもかなりイったな
んっ…うおおおおお
（ビュルルと真白の中にたっぷりと熱い精を放出する）
気に入ったから、もっと犯してやるよ
そうだな次はバックからだ
（車イスにつっぷすような体勢にかえると、再び犯し続けた）

【お相手ありがとうございました。好きにさせてもらいます】
【こちらこそまた機会があればお願いします】

おはようございます（にっこり）
今日も少しだけ寄って見ます。

そろそろお仕事の時間なので、二三さんのところへ戻りますね。
また時間が来ますね（にっこり）

やっぱり真白ちゃんは朝か

おはようございます。
今日も皆さんにとって良い日だといいですね（にっこり）

>>379
ええ、この時間帯が短いですが一番余裕がありますから
名無しさんも見かけたらお相手お願いします（にっこりと微笑んで会釈）

やっぱり早すぎなんでしょうか？
一度だけageますね。

ごめんなさい、今日はもう二三さんのところへ戻りますね。
失礼しました。

ｶﾞﾝｶﾞﾞﾚ〜＾＾
自分も理事長さんにお会いしたくて、早起きしているクチですが
なかなかタイミングが合わないのが残念です

まあ、レアモンスターだしねｗ

オレもなかなか遭遇できない派の人です。

おはようございます。
今日も少しだけお邪魔しますね（にっこり）

たまには真白ちゃんのオナニーが見てみたい

>>385
おはようございます。
朝から突然ですが、お相手よろしいでしょうか？

>>386
一言落ちかな？

>>362
…そんな朝からそんな事なんて…
私には…。
名無しさんは朝から…したりするんですか？

>>387
おはようございます（にっこり）
お相手ですか？でも、もう時間が…それでもいいなら…
1時間ありませんが…
（頬を赤くさせて小さな声で言い）

>>389
そうですか……、なら、さっそく…。
（片足を抱え上げ、ズボンのチャックから取り出したモノをショーツ越しに擦り付ける。）
こっちの準備、いいですか？

>>390
んっ…時間がないからやっぱり焦ってしまいますよね。
（ショーツ越しに感じるペニスの熱さと大きさに頬を染めていき）
いえ、その準備はまだなのですが…大丈夫です。
無理矢理しても構いませんので…。
（ショーツを膝まで下ろしまだ濡れていない秘所にペニスをあてがわせ）

>>391
痛がらせるのはいやですが……。
そんな事言われたら我慢が…！
（腰を突き出し、一気に貫く）
…ごめんなさい。
せめて、少しでも早く気持ち良く…。
（ワンピースを捲り上げ、乳首に吸い付く）
ちゅ……。

>>392
優しいんですね…でも、それでもえっちなのには変わりませんが…
んっ、ひっ…あっ…ぐっ…ぅぅ…ぅ…っ！
（一気に膣奥まで入ってくるペニスを受け入れその衝撃と痛みで目を潤ませ叫びそうになるが懸命に我慢し）
ひゃぁっ…あ…ぁ…んっ…私の方がお気遣いなくていいので…
名無しさん…しっかり気持ちよくなってくださいね…？
（胸の先端を吸い付かれると膣肉がペニスに絡みより狭くなり）
（そうして名無しさんの方を潤んだ瞳でどこか嬉しそうにして見つめてしまう）

>>393
は、はい…、気持ちいいです……理事長のお腹の中……。
（腰を振り、もっと奥へ、奥へと突き入れようとする。）
はぁっ、おっぱい…おいしい……。
（赤ん坊の様に吸い続ける。）

>>394
ひっぎぃ…っ！あ…っうぁう…っ！きゃっ！！！
（奥へと子宮口に達したペニスで何度も子宮口を叩かれると意識が飛びそうな程の痛みと快楽に挟まれて潤んだ瞳から涙を長し）
はぁ…んっ！あっ…吸っても…何も出ませんよ…んっ！
でも、気持ちいいです…っ…あぁ…あああっ！！
（胸を吸われ子宮口を突かれながらぎゅうっと強く精液を搾り取るように膣内が圧縮され）
（膣肉がよりペニスに絡む）
あ…ああ…あ…。
（目から涙を流しながらイってしまい、そして胸にある名無しさんの頭をぎゅっと抱きしめる）

>>395
くぁ…、ぁ……。
（達した真白の膣の締め付けに呻きながら子宮に射精する。）
はぁ、はあぁ……。
（余韻に浸りながら乳首をペロペロと舐める。）
まだ、理事長のお腹の中に居たいなぁ……。
（甘えた声色で繋がったまま抱き付く）

>>396
んっ…はぁ…あ、熱いですね…。
（びゅるびゅると子宮口から子宮へと射精されていく精液を感じながら頬を赤くさせて）
ん…ひゃっ…もう…名無しさん…意地悪ですね…んんっ。
（未だに先端を舐められる感覚を感じながら困ったような微笑を見せて）
あ…ええ…なら、もっと注いでくださいね…。
ふふふ…名無しさん、まだまだ元気そうですから。
（そうして膣内のまだ硬いペニスを腰をゆっくりとぎこちなく動かし中で扱き始める）

【ごめんなさい、こちらはこれで締めにしますね】
【後は好きなようにしてくださいね、どんな締め方でも構いませんので（にっこり）】
【短い時間でしたがありがとうございました。】

>>397
はあぁ……。
（ぎこちなく動かされる真白の腰の動きに悶えながらまた腰を突き上げる。）
もう、理事長のお腹の中から出たくなくなっちゃうよ……。
（そのまま、精が尽きるまで抜かずに何度も真白の胎内で達し続ける。）

【ありがとうございました！】
【とっても楽しかったです！】

こんにちは｡
初めまして…と言った方がよろしいやろね｡
朝も早ようからなんやけど、休みの日ぐらいは楽しい事してみたいえ…｡
ふふふ……ほな、少しゆっくりしてるな｡


【初めまして】
【タイプとしてはＭ属性なので、お間違えなく絡んでください｡】

おはようございます、会長。
確かにここのところ天候もすぐれませんし、休みの日くらいは羽目を外さないと、ね。

……ところで、どんなことをして楽しみたいのか。
会長の「願望」を正直に表現してみてくれませんか？

>>400
うちの願望…？
そんな事…女の子の口から言わせるのは無粋な事どす｡
せやけど…聞いてきた事に対しては答えんと礼儀やないね…｡
…うちの願望なんて仰山あるよ｡
学園女子全員を手中に｡
なつきを我が物に…｡
…あとはせやねぇ……人の子と扱わず…好きなようにされてみたい…かな｡
まぁ…もっとあるけど、今はこれくらいやろか…｡
……さ、どないする？君は｡

好きなようにしたいし、好きなようにされたい、と。
なんとも野放図なお方だ、会長さんは。

私ですか？
そうですね、普段は格式のある人を、ただの性処理の道具として好き放題してみたい……
そんな気分に、今させられました。

かいちょ〜

今日は真白ちゃん居ないのかな？（キョロキョロ

>>404
おはようございます（にっこり）
今日は少しだけいつもより遅い時間です。
…相変わらず、あまり時間はありませんが、少しだけ居ますね。

そろそろ二三さんのところへ戻らないといけませんので…戻りますね。

なんとー。今日は若干ディレイ気味で理事長様の登場だったのかー。

読めない。読めないよ行動パターンがｗ

>>407
こんばんは。
でも、基本的には朝方ですので…。
私の活動時間は簡単にわかると思いますよ（にっこり）

朝一番で理事長に頑張って貰って、色々スッキリしたいよな。

こんな時間に真白ちゃんがっ！

さすがにもう居ないか

おはようございます（にっこり）
今日は少しいつもより遅いくらいですが…
これくらいの時間なら誰か居るでしょうか…。

今日もそろそろ二三さんのところに行かないといけなので…
失礼しますね（にっこり）

さすが理事長、早起きですな

おはようございます。
今日は誰かに会えればいいのですが。

>>414

また名無しが理事長を呼んだかと思ったら本人が来たねー
良かったらその…、理事長と大人の遊びをしたいな？

具体的に言うと、理事長にご奉仕させちゃったりとか…ね。

>>415
おはようございます（にっこり）
ふふふ、朝から大人の遊びですか？
私はまだまだ子供ですよ？
それなのに大人の遊びなんてさせてしまうんですか？

…御奉仕、どんな風にしたらいいんですか？
（車椅子を動かし名無しさんに近づき）

>>416

うん、おはよー…理事長は毎朝早いね。
子供だから朝が早いのか大人だから早いのかは分からないけど、理事長はどっちかな？
…理事長が大人の遊びを理解してるなら、十分じゃないかな。
（自分に近付けて来る理事長を眺め、車椅子と一緒に近付くと）

具体的には…お口でペロペロとか、理事長が考えるご奉仕と同じかな？
ちょっとだけゴメン、直ぐに下ろすからね
（そっと手を理事長の膝下と背中に入れ、持ち上げるとベンチ近くにまでお姫様抱っこで運んで地面に下ろして）

じゃあ…、理事長は手を使うのは禁止でご奉仕してくれるかな…？
（そっと両足を開いてベンチに座り、足の間に座らせた理事長の頭を撫でてあげて）

>>417
いえ、これくらいは普通ですから（にっこり）
…ふふふ、でも、子供相手にそんなえっちな事をしようとしているのにも変わりはありませんよね？
（近づく名無しさんを上目遣いで優しく見つめて）

私、そんなえっちな事考えてませんよ。
あ…これは…少し恥ずかしいですね…。
（お姫様抱っこをされている間は頬を赤くさせて恥ずかしそうにし）

ん…口だけという事ですね…わかりました…ん…。
（まずは口で懸命に名無しさんのチャックを下ろすことを始める）
…あ…ん…口だけだと難しいですね…。
（しかしうまくいかずズボン越しに股間の部分に息や肌が当る）
んんん…あ…もう少しで、出来そうです…。
（チャックを口咥えゆっくりと下ろし始める）

>>418

俺は色々な事情で夜型だから朝日とか見ると眩しくて仕方ないな〜
痛い所を…、分かってても理事長はしてくれるから可愛いけどね？
……またまた〜、理事長ってばおませさんだからなー。
（理事長を地面に下ろしてから口だけと指示をすると）

おっ…、理事長上手い上手い…そうやってる姿は妙にエッチだよな…
…良かったら、お兄さんとか理事長が呼びやすい兄とかの呼び方で呼んで貰えるかな？
（理事長が口だけを使って、ズボンのチャックを下ろそうと必死になる姿を見下ろし）
（頑張る姿や、顔で擦れた為に股間部分が膨らんで）

しかし理事長…、朝からこんな事をして…本当におませさんだなぁ…
（ゆっくりと理事長の後ろ髪を撫でながら呟く様に話して）

>>419
ん…おませさんでしょうか…でも、気持ちの良い事は好きですよ。
（にっこりと微笑んで、チャックの下がったズボンからペニスを懸命に外に出そうとしている）

んん…っ…エッチをさせてるのは…お兄さんですよ？
…んん…っ、お兄さんの…今少し当っちゃいました…
（パンツを越しのペニスが頬に当るとその熱さについ嬉しそうに微笑んでしまい）
ん…んん…取り出しますね…
（パンツ越しのペニスを咥え、なんとかパンツを下げ、ペニスだけをし）
ん…あ…んっ…あぁ…んっ！
（ペニスを咥え何とか外に出そうと努力する、亀頭を咥え何度もその部分を責めていき）
あ…んんっ…はぁ…やっと出ました。
（やっと外に出すと嬉しそうに言い、そのままペニスを咥え舌で亀頭を舐め尿道を責めていく）

>>420

理事長はちょっと成長が早かったって感じかな
エッチさせ様としたけど理事長も断ろうと思ったら断る事も出来たんだけどねー
おっ…うっ、理事長…布の上から咥えたりしちゃったら…
（布の上からペニスを咥えられ、物足りない刺激を与えられると）
（ペニスが更に硬くなり大きく興奮して）

よしよし…、上手く出来たな？
じゃあさっそく…おっ…うっ…、理事長のお口で俺のおちんちんが…
（ペニスをパンツから解放されると、いきなり咥えられ）
（亀頭や尿道を小さな舌が舐めていき）

はぁ…、理事長…先を舌を伸ばしてペロペロとか舐めながら見上げてくれるかな…？
（やや身体を仰け反らせると、ペニスを理事長の口に近付けて）

>>421
ふふふ、そうですね…でも、断ったらお兄さんに襲われそうでしたから
それなら、自分でも気持ちよくなるこの方法が良いと思いましたから…んっ…
ん…なんだかさっきより大きくなってませんか？
（解放されたペニスを求めるように舌で竿をしっかりと舐めていきながら上目深いで聞いて）

え…んん、こうでしょうか…んんん…ん
（亀頭を舌でぺろっとアイスクリームを舐めるような感じに舐め始めそうした上目遣いをし見つめて）
んん…ん…凄い匂いです…えっちな匂い…
（そのまま舌で亀頭を舐め続けると嬉しそうに頬を赤らめて）

>>422

流石に襲ったりはしなかったと思うけど…、でも理事長は子犬見たいで可愛いしなぁ…
なる程、襲われるなら自分も気持ち良くなったりって事だね。
……あはは、理事長がお兄さんって呼んだりしてくれたからかな？
（そう話してると、ペニスの先を理事長が舌先でペロペロと舐め始め）
（唾液だけじゃない少しばかり苦い先走りをペニスの先から垂らして）

はぁ…、はぁ…理事長…そ、そろそろ限界かも知れない…
先をちょっとだけ、本当に軽く歯を立てて噛んだりしてくれるかな…？
（既に限界まで膨らんでるペニスは、根元からピクピクと震えて）
（今にも爆発しそうに脈打ち、先走りを玉の様に滲ませて）

>>423
子犬みたいですか…？面白い例えですね…ふふ…
ん…んんんっ…んっ
（小さく微笑んで、そのままペニスを咥えそのまま息を吸い亀頭を責めていき）
ん…お兄ちゃんの大きいです…。
あ…私のような体格が好きな方はお兄ちゃんの方が好きと思って…。
（ペニスを口から離し先走りを舌で掬い舐めてその苦さを感じ目を瞑る）

…噛んでいいんですか？ん…ん…
（言われたままにかぷっと弱い力でペニスを噛んで様子を見るように上目遣いをし、そのまま何度も繰りかえり噛んだり吸ったりを繰り返す）
んんん…もう熱いです、名無しさんの…おちんちん…。
（そのまま頭を前後させてペニスを口内で擦る）

【ごめんなさい、こちらの方が先に時間が来てしまいました…】
【〆をお願いしますね、朝からありがとうございました（ぺこっ）】

>>424

捨てられて、何というか拾って下さいってオーラが出てるっ感じになるかな？
お兄ちゃんって…理事長にお兄ちゃんとか呼ばれたら、死にますよ…？
（ずっと責められてるペニスは、先走りに混じって白い苦い液を滲ませ）
（理事長の小さな口で一生懸命にペニスを責められると、限界まで膨らんでるペニスは射精感を感じて）

軽くだよ、軽く…理事長のお口の中も熱くて気持ち良いよ…！
んっ！はぁ…、理事長のお口でイク…！
（亀頭を軽く理事長に噛まれると、一気に射精感が高まり）
（理事長がペニスを咥えたまま頭を前後に動かすと内頬にペニスが擦れ）
（その瞬間に理事長の口内に生臭い欲望を吐き出して）

はぁはぁ…、理事長に御奉仕させて…理事長のお口に出しちゃたよ…？
（自分の出した白い欲望を唇の横から垂らす理事長を眺めると）
（頭に手を重ねて優しく優しく撫でてあげて）




【時間なら仕方ないから大丈夫ですよー、朝からエッチな理事長をありがとうございましたー！】
【コレで〆にしましたから、また機会が有りましたら宜しくお願いしますね〜】
【それでは、ありがとうございました！】

07/21(土) 09:45に現れたシズルは何処に・・・？

どうしたんどすか？
ウチやったら居ますよ｡…まぁその方をご希望なら去りますけどね｡
夏休み真っ只中やけど、お暇な方はおります？

暇と○○を持て余している名無しなら、ここに一人
こんばんは

>>428
おばんどす｡
誰も来らへんと思てもう帰り支度してる最中やったえ…？
ん…？
なんやウチにして欲しいことでもあるん？

うーん……当たり前の話なんだけど、ほんとに京言葉なんですね
藤乃さんみたいな女性の京言葉って、耳に心地よいです

ふむ、こちらのしたい事ですか
それをいう前に、藤乃さんはどんな事をされたくて、どんな事はされたくないか、
教えていただけますか？　それと、いつ頃までここにいられるかを

>>430
そう？
なんや、喜んでくれはって嬉しいねぇ｡
ウチの事なら気にせんでええよ｡
したい事…すればええんどす？あんたがしたい事はウチのしたい事なんやから｡
でも……｡
そうやねぇ、時間だけはあんまりないやろねぇ｡
一時間や二時間…やろか｡

そうですか？　それじゃあ、お言葉に甘えさせていただきます
時間についても了解しました、差し当たり間をとって、九時をメドにしましょう
もし時間になりましたら、遠慮なく仰って下さい
では、失礼します
（一言断りを入れると、背後に回り、静留を背中からそっと抱き締める）

んっ、藤乃さんの匂いだ……

>>432
そうやねぇ…っ…いきなりどすなぁ…♪
優しく抱きはるんやね、新鮮やわ…ん｡
（抱きついた手に両手を絡ませて）
エッチな事考えすぎて…頭熱ぅなってきてるんと違います…ふふっ？
うち…久しぶりやから｡
（ほんのり紅く染まった頬を隠しながら）

ここに来た以上は、もうこれ以上の問答は不要でしょう？
女性は優しく扱うべきだと思いますんで……それとも、やや強引な方が良かったですか？

久しぶりなんですか。実をいうと、こっちもなんで……はい、頭ん中、やらしい考えでいっぱいです
だから、こんな事も
（両手を静留の胸元にあてがい、やんわりと手のひらを沈み込ませる）
（腰を静留のスカート越しにヒップに押しつけると、むくむくと硬いものが膨らんでくる感触）
（それと共に、腰を押しつける動きも強くなっていく）

>>434
優しく扱う事に関しては、嫌な思いはせぇへんえ？
ウチかて…んっ……そんなアブノーマルな人種やないんやからっ…ぁん…！
（感度の良さを物語るように掌が乳房に当たっただけで甘い声をあげ）
（ぐりぐりと若干抵抗するようにお尻を押し返し貴方の股間を刺激する）

えっちぃ事ばっか考えて…猛々しいお角がウチに当たってますえ？
おしりの感触だけやけど…あんたえぇもん…持ってるなぁ…んっふぁ…｡
まだまだ…立つやろぉ…？

そうですか、良かった
ただ、こっちはわりと、今日はアブノーマルな気分でして……うぅっ
（ぐいっぐいっとお尻を押しつけられると、
ズボンの中で窮屈そうにしている膨らみがますます硬くなる）

はい……藤乃さんのお尻で、やらしい事考えて勃起してるモノが、
もっと硬くなってます
今日は、このまま……藤乃さんのお尻に、出しちゃいたいです
（片手を静留のスカートの裾をつかむと、ゆっくりと持ち上げる）

【ごめんなさい！少し離れてしまいます…】
【もしかしたら今日はもう…申し訳ありません…】

【了解しました、では、ご無理をかけては申し訳ないですし、これで終わりにしましょう】
【また機会があったら、よろしくお願いします。ありがとうございました、お気をつけて】

すまんなぁ…｡
今やっとちゃんとした時間取れたんやけど…ちょぃ遅ぅなってもうだなぁ｡
誰か居はります…？

おやおや、こんなお時間に会長どうしたんでしょうか

>>440
おばんどすぇ｡
そやねぇ…会長さんらしく悩める子羊さん達を導く事でもしようかなぁって｡
まぁウチはシスターでもなければ神の御使いでもないどすから…信憑性はゼロになりますけどな（苦笑）
君は何してるん？

そうですね、私はただ会長さんがこんな夜中にここに居るのを見て
色々と想像し、会長の綺麗な顔を見つめています

>>442
なんや…嬉しいこと言うてくれますなぁ｡
さて｡
想像って…どんな事？もちろんウチ教えてくれはりますよねぇ？
（ベンチらしきものに腰を下ろし貴方を見つめながら）
（制服のシャツに指をかけボタンを外し少しはだけさせて）
なぁ…今どんな事想像してるか教えて…？

それは勿論、あの藤乃会長が男と交わる姿ですよ…
それでいて、藤乃会長はそれを楽しんでいるんですよ。
（じっくりとはだけた部分から見える肌をいやらしい視線で見つめる）
やっぱり胸は大きいですね、会長
（近づき無理矢理にシャツを破り裂いて）
…ふふふ、無理矢理されたような感じがたまりません

なんぞこれ

あーぼろぼろになるまでヤリてえー

>>446
どっちがボロボロになるんだ？
相手か？それとも息子か？WWWW
まさか両方……

おはようございます（にっこり）
まだ5時ですか…早く起きすぎてしまったような気がします。
けれど、皆さん、今週も頑張ってくださいね。
（にっこりと微笑んで言う）

おはようございます。
久しぶりですね、こっちは朝食食べて仕事に出なくてはいけないので挨拶だけですが、そちらも頑張ってくださいね。
もっと早く起きれたらお相手できたかも知れないだけに残念です。

>>449
ええ、ありがとうございます。
名無しさんも本当に無理をせずに。
…少し惜しい気がしますね…やっぱり色々としたかったですから。
また見かけたらお相手よろしくお願いしますね。

おはようございます理事長、お久しぶりです。
お相手できないのは残念ですがまた今度会えた時はお願いしますね。

んっ、
（理事長の小さな体を抱き締め）
それじゃあ、これで。

>>450
おはようございます。
貴方もやっぱり早起きさんなんですね。
（にっこり微笑んで挨拶をして）
ええ、機会があれば…最近は私もあまり来れませんでしたから
その分も含め、お願いしますね。
（少し恥ずかしげに頬を染めて）

あ…強引です…でも、久しぶりです…こうされるのも。
（抱きしめられると、その感覚に浸るように目を瞑り）
ええ、行ってらっしゃい、名無しさん。

私もそろそろ戻りますね。
（車椅子でゆっくりと帰って行く）

今日は真白ちゃん来なかったか…残念。

>>453
おはようございます、少し遅れてしまいましたね。
ごめんなさい…期待を裏切ってしまい。
…けれど、待っててくれて嬉しかったです（にっこり）

>>454

しかーし！まだ覗いてたりするのだっ！
あー…真白ちゃんさえ良かったら、抱っことかしたいな？

勿論抱っこだけじゃなくて、そのまま…えっちな事をしちゃうけどさ。

>>455
少しだけびっくりしました。
でも、その、いいのですが…本当に時間、ありませんよ？
30分程度ですから…中途半端ですし…。
（頬を染めながら、車椅子で移動し近寄る）

>>456

うーん…、なら真白ちゃんを抱っこするくらいかな？
早速で悪いけど、抱っこするね。
（直ぐ近くに来た真白ちゃんの脇の下に腕を回すと）
（よいしょ、と持ち上げて自分に対して足を開かせて抱っこして）

一度真白ちゃんを抱っこして見たくてさ〜、この体勢だと誤解されそうだけどね？
ほら、こんな感じに…
（抱っこした真白ちゃんを上下に揺さぶって見たり）

>>457
ええ、その、申し訳ないですけど…。
きゃ……ん…もう…恥ずかしいです。
（そんな体勢で抱っこをされ、顔を染め、でもどこかまんざらではない表情をさせ）

ええ、貴方が私を襲っているのと勘違いされそうです…。
ふふふ…他の生徒さんが見たら、警察を呼ばれちゃいますよ…んっ
（上下に揺さぶられると、少し声をあげてしまう）
その、あたりそうです…貴方の…あの、あれが…。
（頬を染めたまま俯いて恥ずかしそうにし）

>>458

襲ってるかぁ…、確かに真白ちゃんは可愛いからそう見えるかもね？
当たりそう？…なら、本当に当てちゃおうかな〜
（真白ちゃんを抱き上げた辺りから膨らんでた部分に、丁度真白ちゃんの大事な部分が当たる位置にすると）

ほら、これなら本当に当たってるから…当たりそうでギリギリよりは良くないかな？
（真白ちゃんの身体を上下に揺さぶり、膨らんでる部分を直接に）
（真白ちゃんのスカートの中に当て、擦って刺激すると）

…真白ちゃんのアソコにさ、いきなり生で擦ったりとか入れちゃっても良いかな？

可愛いなんて、違います…私のような小さな子をこうしてる時点で…
そのほかの生徒さんも…んんっ……大きくなってますね…？
（スカート越しに相手のペニスが当る、その感覚に少し震えてしまう）

…はい…久しぶりです、この感じは…。
（久しぶりに当るペニスの感覚に少し淫靡な微笑を浮かべ）
その…好きにしてください…。
…一日中しても…いいですよ？二三さんには後でいいわけしておきますから…。
（頬を真っ赤にさせて、刺激されるとショーツ越しに秘所も濡れ始めて）

>>460

見た目はもうかなり犯罪だからね…、他の生徒が見たら絶対に噂になるし俺は真白ちゃんが庇ってくれても捕まるかな？
んっ…、んっ…、真白ちゃん久しぶりって事は普段もえっちな事をしてるんだ…おませさんだな〜
（真白ちゃんの大事な部分に膨らんでる部分を擦らせ続いてると）
（いつの間にか真白ちゃんのアソコから、水気の音が漏れ始めて）

そっか、なら…今日は一日中真白ちゃんを味わって…
身体全てを、汚しちゃおうかな？
……言ったのは真白ちゃんだから、言い訳で二三さんに俺だと言わないでね、まだ死にたくはないからさ…。
（近くにある真白ちゃんの車椅子を引きずり、真白ちゃんを抱いたまま草むらに入ってくと）
（本格的に、真白ちゃんを可愛がり始めたとか………）



【では、真白ちゃんに時間が余りないらしいのでこんな感じで〆にしますね？】
【今度は時間がある時に抱っことか、いろんな事をお願いします〜】
【ではでは！ありがとうございました〜！】

【ええ、ごめんなさい、でもありがとうございました】
【はい、今度はちゃんとお時間のある時にお相手お願いしますね】

理事長、いらっしゃいますかー？

ついに名無しが待機するようになったか

真白ちゃんいないかな。

舞-HiMEのキャラでエロチック行為38
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1185284205/

重複

あげ

おはようございます（にっこり
随分間を空けてすみません。

今日は1時間ほど、待機させてもらいますね。

おはよーございます。
とりあえず朝なので軽めに…
つ （ざく切りにしたスイカとライトエッチな漫画本）

>>469
おはようございます（にっこり
朝から、スイカですか…もう9月で夏も終わりですね。
外もそんなに暑くなく、夜が来るのも早くなり…
ふふふ、秋ですね。
ありがとうございます、頂きますね。
（そうして、スイカを小さな口で一口齧り）
美味しいです…え…あの、それはなんですか？
（マンガ本を見て、小首を小さく傾げ不思議そうにする）

>>470
ええ、夏を過ぎるとスイカを食べる機会がなくなりますからね。
夏を惜しむ意味も込めて食べれるときに食べた方が良いと思いまして。
夏の暑さがなくなるのは嬉しいんですけど、夏ならではの物を食べる機会を失うのは物悲しいんですよね。
これですか？えっと、一応淑女のたしなみでしょうか。
この程度なら小中学生の女の子でもザラに持ってますよ。
（そう説明して本を差し出す）
（内容は保健の教科書に毛が生えた程度のレベルだったり）

>>471
はい、そうですね…もう9月となればかき氷辺りの冷たいものは食べませんからね。
…やはり夏が終わるのは勿体無いですね。
けれど、秋には秋の…美味しいものや綺麗な紅葉が見れますから。
（にっこりと微笑む）
…そうなんですか？
（手にとって数ページ読んで）
確かに…ここで名無しさん達にされてしまっている事の方が…過激かもしれません…。
（それでも頬を赤くさせて）

>>472
アイスなんかは基本的に年中食べてるんだけどねぇ……
秋には秋の魅力があるとはわかってるんだけど、ついつい去り行く方を意識しちゃうからなぁ…
さすがに朝から過激な本はヤバイと思ったんだけど…真白ちゃん的には、それでも十分アウトだったみたい…かな？
（赤く染まった頬を見ながら訊ねる）

>>473
確かに…そうですね、年中美味しいものですからね…
夏の終わりだから仕方ないと思いますよ？
けれど、ちゃんと秋も意識してあげてくださいね？
…その、この程度なら何とか…けど、やっぱり恥ずかしいですね。
（本を膝に置いて少し困ったような表情をさせ、その頬はまだ赤く）

>>474
子供の頃に、バカみたいにアイスを食って腹を壊したとか笑えない思い出もあるしねぇ。
まぁもう少し涼しくなったら本格的に意識し始めるかなぁ。それくらいになれば食欲なんかも回復するだろうし。

んー、自分のせいだとはいえ、これくらいで赤くなるなんて可愛いなぁ。
そんなんじゃ、他のみんなにからかわれたりしない？
（ツンツンと頬をつつく）

>>475
食いしん坊さんだったんですね、でも、子供の頃なら皆とは言いませんが
よくある思い出かもしれませんね。
…ええ、食欲の秋ですから、たくさん食べてたくさんげんきをだしてくださいね。

…その、私はまだ子供ですから…。
やっぱりこういったものは恥ずかしいですよ。
…ええ…随分とからかわれますし…その、襲われたりも…。
（ここで起きた事を思い出すと顔を伏せて余計恥ずかしそうにし）

あ、そろそろ時間なので行きますね。
お話のお相手ありがとうございました、またいつかお話しましょうね（にっこり

>>476
あの頃は胃袋に限界がないと心から信じ込めるほど純粋だったんです…
だねぇ、早いとこ回復しないとどうしようもないからね。
あはは、やっぱりかぁ…
…って、えーっと…襲われたり…？
（予想外の言葉を聞き返す）
あっ、うん。ばいばい。
次はまた別の本を用意しておくよ。

お前は紳士だな、真白ちゃん来て食わずにいるとは

いや、それは違うな。
食わなかったんじゃない、食えなかったんだ。

なるほど！時間があればぼっろぼろに犯したという事か！鬼畜だなぁ！

いや、勢いで声をかけたのは良いんだが、よく考えれば姿くらいしか知らないことに気付いてな…
うん、アレだ。ガッツキですまないorz

（ぽんと肩を叩く
あれはロリっ子と見せかけて実ｈ…ｷﾞｬｰ！鎌っ！鎌をもったメイドがぁあああ！ぐぎゃっぐはっ？！

一応本性…みたいなのは知ってるんだが、本作自体ノータッチだったからなぁ…
誰にも声をかけられないでいる待機してるキャラハンを見ると、つい声をかけちゃうんだよなぁ…
ガッツキ根性が浸透してんのかなぁorz

なんだろう、それはがっつきというより
ホストクラブのヘルプ気質って感じに見える。
そして気持ちも分かるな……

そういう好意的な解釈をしてくれる奴がいるから、素直に嬉しいな。
まぁ、そういう場合、そのまま誰も来ずにだらだら話すパターンが多いんだけどorz

おはようございます
今日も少しだけですけど、来てしまいました。

おはよう理事長。
お一人ですか？

>>487
おはようございます（にっこり）
ええ、そうですね、二三さんは今は朝食の準備等で少し忙しいので
私は一人で朝のお散歩です。

>>488
これはこれは・・・こちらには都合が宜しいですな
（暗い含み笑いを浮かべてじりじりと近づく）

クオリティの低いガッツキは消えろ

>>489
都合がいい？
何か私にお話でもあるのでしょうか。
…あの…どうしたんですか？
（一瞬悪寒を感じ車椅子を少しだけ後ろに動かそうとする）

>>490
出遅れたガッツキが必死だなｗ

490 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/09/05(水) 06:41:26 ID:???
クオリティの低いガッツキは消えろ

490 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/09/05(水) 06:41:26 ID:???
クオリティの低いガッツキは消えろ

490 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/09/05(水) 06:41:26 ID:???
死ね

よくきたね

ほんまにな

あいかわらずの寒いスレだね

たしかかい？

【あまり好ましい空気じゃありませんね…】
【ごめんなさい、落ちますね。】

かいらしい子にうちのおめこいじって欲しいわ

たしかかい

【ショック！】

ｷﾀｰｰ！！！！
俺はこのスレ最初期からの理事長萌えで
早起きの習慣に加えて禁煙まで成し遂げた健康になっちゃった名無しだが
今日のところは>489に任せた、ｶﾞﾝｶﾞﾚ！！

【ショック！】今、できない【スケジュール】【極秘】【ショック！】今、できない【スケジュール】【極秘】【ショック！】今、できない【スケジュール】【極秘】【ショック！】今、できない【スケジュール】【極秘】

嫉妬厨ガッツキが一番たちが悪い
二度とくんなカスが

こんな奴に感じるなんて・・・悔しいでも感じちゃう！ビクビク！

冨田様に会いたい・・・

orz
あぅ、またお暇なときにでも。お疲れ様でした理事長さん＾＾;ﾉｼ

確かだとも

糞ガッツキと嫉妬厨ほど醜いものはないね

あらし死ねよ・・・せっかく理事長犯そうと思ったのに

これもキャラが一人なのが問題なんだ
深優はどうしたよ

始めようか・・・キチガイショーを

滅びろ糞嫉妬厨

490 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/09/05(水) 06:41:26 ID:???
クオリティの低いガッツキは消えろ

出てこいよ嫉妬厨ｗ

＞クオリティの低いガッツキは消えろ
＞クオリティの低いガッツキは消えろ
＞クオリティの低いガッツキは消えろ
＞クオリティの低いガッツキは消えろ
＞クオリティの低いガッツキは消えろ
＞クオリティの低いガッツキは消えろ
＞クオリティの低いガッツキは消えろ
＞クオリティの低いガッツキは消えろ
お前のせいでもう真白が来ても通常営業できないな＾＾

相変わらずキモイ
スレですわね

ぼくちゃんたちの大好きな岸様にでも介入してもらえや
前みたいにな

これから真白が出てくる時間帯に気をつけろよ？ｗ
＞クオリティの低いガッツキは消えろ
こいつ使わせて貰うｗ

クオリティの低いガッツキは消えろ


























































クオリティの低いガッツキは消えろ

冨田がここまで？

理事長、これに懲りずにまた顔を出してくださいね？ﾉｼ

理事長がまた来てくれますように

朝ですよー！！！

理事長ー

おはようございます（にっこり）

>>526
はい、なんでしょうか…？
（車椅子で近付いて）

おはようございます理事長さん。
清清しい朝ですね。相変わらず可愛らしい
526さんが不在なら、･･･どうですか？

>>528
はい、おはようございます。
そうですね、それにもうすっかり夏らしさも消え、秋になり…
朝や夜は肌寒いくらいですね。
…その、時間はいつも通り短いですが……
（車椅子を動かしゆっくりと近付いて頬を染めて）

>529
そうですね、今日は少しだけ肌寒いかな？
カーディガンすこしずり落ちていますよ？
（後ろに回って理事長の肩にカーディガンを掛けてやる）
(顔を近づけて、彼女の整った表情や憂いと妖艶さを秘めた幼い瞳を見つめて)

･･･やはり、貴方はお美しいですね。朝の日差しで白い肌がキラキラ輝いてます
（髪を梳いてやりながら理事長の頬を撫でてやり･･･）

>>530
あ…お優しいですね。
（カーディガンが掛け直されると少し微笑んで、名無しさんの目を見つめ返し）
どうかしました…？
（見つめられていたためか少し頬を染めたまま微笑み）

…いえ、そんな事ありませんよ、私はまだ子供ですから
でも、そういったもらえて嬉しいです…。
（微笑み、その手を受け入れるように、ただ目を瞑る）

>531
(柔らかく微笑んだ真白の媚態に当てられ、衝動的に唇を奪ってしまう)

んっ･･･ちゅっ・・・れろっ･･･
真白理事長さん、･･･っちゅっ、・・・理事長さんが悪いんですよ
そんな無防備で、･･･可愛らしいくって、キスしたくなるじゃないですか。
(真白の幼い体をぎゅっと抱きしめて、頬や唇に舌を這わせて･･･)

れろ、･･･ちゅっ
理事長さんの体、すごく熱くなってます。
子供なのに･･･、キスだけでこんなに熱くしちゃってイケナイ子ですね。
ここは、･･･どうなってるんですか？
もっともっと、熱くてトロトロになっているのでは･･･？
(真白のスカートに手を滑り込ませて、小器用にショーツの脇から指を侵入させて)
(彼女のすでに濡れそぼった媚芯に指を絡ませて･･･)

･･･もう、こんなになってます
くちゅくちゅ、してあげますね･･･。

>>532
ん…っ…んん…っ…。
ン…ちゅっ…んっ…はぁ…あ…もう強引ですね…。
無防備なのは仕方ありません…んっ…車椅子ですし…
襲われても私のような子供では抵抗ができませんから…ンッ！
（熱の籠った言葉で、頬を真っ赤にさせて感じていき）
（抱きしめられ、舌を這わされると心拍数が段々高くなっていき）

んっ…はい…私は子供なのに感じてしまう…いけない子ですよ…んんっ！
（指で秘所を弄られていくとよりいやらしい濡れ音を立てていき）
んっ！んっ！はぁ…あ…んっ…
お仕置き…してくれませんか…？
子供なのに…感じてしまう私に…。
（スカートを持ち上げ裾を口で銜え淫らな微笑みを浮かべて）

>533
(テラテラと妖しく光る真白の陰唇と少女とも娼婦とも思える
その妖艶で淫らな微笑みにごくりと生唾を飲んで)

･･･理事長のもっと素敵なところに、もっと熱いキスをしてあげます。
お仕置き、･･･してあげますよ。
っちゅ・・・れろっちゅっ・・・
ちゅっ…んっ…はぁぁ

(彼女の既に意味を成さないほど濡れたショーツを剥ぎ取り
太股の間に顔を埋め、その濃い匂いに内心むせながらも
くぱっと開いた、少女の割れ目に舌を挿入し、膣壁を愛撫していく･･･)

ん…っ…ちゅっ、･･･ちゅぱ、・・・れろっ

･･･どうですか？　ザラザラした舌でおまんこをお仕置きされる気分は？
愛液、沢山溢れてますね、こっちのお尻の穴にも塗して
じゅぼじゅぼしてあげましょう･･･、
ほらほら、指がドリルみたいに注挿されてるのわかりますか？
おまんことアナル、同時に責められてる気分は如何ですか？
　
･･･だんだん解れてきたみたいですね。
それじゃ、理事長さんの欲しい、この太いので奥の奥まで可愛がってあげますから

>>534
んっ！んっ…やりすぎです…んっ、そんなところを…んっ！
（声をいやらしくあげながら、秘所を舐められそれをよりいっそ感じ）
んっ、はぁ…んんっ！凄いですね…んっ…。
（舌を挿入されると小さな身体がぶるぶる震えまるで壊れそうな、しかし淫らな表情を見せ）


んっ…はい…気持ち良いです…はぁ・・・んっ！！そこは…っ！
（乱れ、アナルを指に入れされると、びくっと大きく身体が弓なりになりイってしまう）
はぁはぁ…んっ…はい…たくさん、出して…くださいね？
（言葉は切れ切れ、目は虚ろになりかけたままそのペニスを見つめて秘所を自ら大きく開く）

>535

んっ！んっ…やりすぎです…んっ、そんなところを…んっ！
（声をいやらしくあげながら、秘所を舐められそれをよりいっそ感じ）
んっ、はぁ…んんっ！凄いですね…んっ…。
（舌を挿入されると小さな身体がぶるぶる震えまるで壊れそうな、しかし淫らな表情を見せ）

んっ…はい…気持ち良いです…はぁ・・・んっ！！そこは…っ！
（乱れ、アナルを指に入れされると、びくっと大きく身体が弓なりになりイってしまう）
はぁはぁ…んっ…はい…たくさん、出して…くださいね？
（言葉は切れ切れ、目は虚ろになりかけたままそのペニスを見つめて秘所を自ら大きく開く）


ふふふ、･･･やっぱり理事長さんはえっちな人なんですね。
舌を挿れらてて、びくんびくんして、アナルで感じて、･･･イっちゃって。
自分でおまんこを広げて、おちんちんを欲しがるなんて

･･･いいですよ。
理事長さんの幼い、毛も生えてないツルツルのこどもおまんこ、たっぷりと可愛がってあげます。
･･････それこそ奥の奥までね？
(焦らすように耳元で囁きながら、腰をどんどん押し付けて
凶悪なペニスは真白の膣壁の媚粘膜を削りながら侵入してくる･･･)

ゆっくり挿ってきてるのがわかりますか？
奥の奥まで、にゅるっと入ってきてますよ？
ほら、理事長さんの奥をノックしてる。　･･･挿っちゃいましたよ？
理事長さんの子供おまんこに、勃起したおちんちん全部が･･･。

それじゃ、動きますね。　
くちゅくちゅって奥の奥まで擦ってあげますから･･･

はぁはぁっ、･･･ちゅ、・・・れろ
真白、･･･可愛いよ
(腰の注挿角度を変えながら激しく動き、真白の感じまくったにキスの雨を降らせながら)

･･･そろそろ、イくよ？

>536
ふふふ、･･･やっぱり理事長さんはえっちな人なんですね。
舌を挿れらてて、びくんびくんして、アナルで感じて、･･･イっちゃって。
自分でおまんこを広げて、おちんちんを欲しがるなんて

･･･いいですよ。
理事長さんの幼い、毛も生えてないツルツルのこどもおまんこ、たっぷりと可愛がってあげます。
･･････それこそ奥の奥までね？
(焦らすように耳元で囁きながら、腰をどんどん押し付けて
凶悪なペニスは真白の膣壁の媚粘膜を削りながら侵入してくる･･･)

ゆっくり挿ってきてるのがわかりますか？
奥の奥まで、にゅるっと入ってきてますよ？
ほら、理事長さんの奥をノックしてる。　･･･挿っちゃいましたよ？
理事長さんの子供おまんこに、勃起したおちんちん全部が･･･。

それじゃ、動きますね。　
くちゅくちゅって奥の奥まで擦ってあげますから･･･

はぁはぁっ、･･･ちゅ、・・・れろ
真白、･･･可愛いよ
(腰の注挿角度を変えながら激しく動き、真白の感じまくった顔にキスの雨を降らせながら)

･･･そろそろ、イくよ？

>>536
えっちになるのは…仕方ありません…生徒さんとの交流は理事長の義務ですから…んっ…
そんな苛めないで下さい…。
（腰を押し付けられながらその感覚だけでぴくっと震えていき）

んっ…はぁ…っ！！がっ…あああっ！
（サイズの合わない大きすぎるペニスが膣内へ入ってくる感覚に身を震わせ）
（目を大きく見開いて痛みを感じながらもそれ以上の快感がやってくる）
はぁ…んっ…はぁ…壊れちゃい…そうです…んっ！
本当に全部…入ったんですね…んっ！子供なのに…んっ奥凄い、です…っ！
（腹部を手で摩りペニスの感覚を愛しそうに受け止めて）

は、はい…たくさん、たくさん突いて出してくださいね？
んっ！んぅっ！！きゃっ…あああっ！
（角度を変え何度も何度も膣肉を突かれ子宮口もがんがん突かれてに目が大きく見開き虚ろになり）
（壊れかけのように叫び声のような喘ぎ声を発していく）

んっ、はい…中に…お願い、しますね…？
（何度も何度もびくっと大きく身体が震えイキながら、息も絶え絶えなりながらも言う）

【私の方はこれで〆で…】
【朝からありがとうございました】

>>538
そんなに体をバウンドさせて、暴れるぐらい気持ちよかったんだ？
おちんちん、そんなに良かったんだ？

真白のおまんこもキツキツで気持ち良いよ･･･。
もっとぐりんぐりんしてあげるからね･･･

それじゃ奥の奥で俺の濃い精液を全部受け止めるんだよ？
これからネバネバっとした精液を真白のおまんこにひっかけてあげるから･･･
ﾊｧﾊｧ･･･、んっ、･･･はぁぁっああああっ！！！！
真白のおまんこ、すっごく良いよっ！！
あぁぁあああああああ！！！
（ペニスを激しく少女の性器に打ち込みながら最奥で欲望を破裂させて）

･･･すっごく良かったよ。
これからは毎日でも可愛がってあげるから、楽しみにしているように
(虚ろな瞳で中空を見つめ動かない真白に奴隷の証としての首輪を無遠慮に掛けながら)

真白、君は今日から俺の可愛い幸せなお人形さんなんだからね。

【自分のほうもグダグダですが〆で…】
【こちらこそありがとうございました。名無し一同、理事長さんのまたのご来訪をお待ちしております】

深優グリーアは　どうした？

呼びましたか？

真白ちゃんは・・・いないよなぁ

深優ー！
好きだー！

>>543
残念ですがすきでも嫌いでもありません。

>544
なんだって！？
だがこちらには特殊なウィルスプログラムがある
食らえ！

>>545
やれやれ・・・
相変わらずですね、貴方は。
何も変わってはいないようで・・・
私に影響を与えることが出来るお方はアリッサお嬢様のみ・・・
そう、前に言いませんでしたか？

>546
いや、前に話したことはないんだが…
しょうがない。そこまで言うなら、アリッサに相手をしてもらおう
幼女！幼女！

>>547
そうですか。
どうやら私の記憶障害のようですね。
そろそろお嬢様をお迎えに行かねばなりません・・・
これで失礼します。それでは。
（無表情で眉ひとつ動かすことなくその場を後にした）

【いずれまた】

アリッサと3Pでも…
うう、行ってしまったか

ちんまん以下の名無し現る

>>550
お前のようなゴミクズが現れるたびに理事長がこれなくなると知れよ？

やっほー碧ちゃんだよ〜
って誰もいない？
なんだなんだぁ！お祭りだと思ったんだけどなー

どんなお祭じゃー！

>>553
そりゃもう派手でワッショイッワッショイ！のやつじゃないのー？
そーいう気分したから来てみたらこの有り様よっ！！
もーなんだかんだで酒もってこぉぉーいっ！
碧ちゃんがお祭りにしてあげるわっ♪

碧ちゃんよ、先生がそんなことでいいのか？
どうしてもって言うならほれ、好きなだけ飲んでくだされ。
（ドン、と目の前に一升瓶を置いて）

そして飲んだら秋らしくキノコの収穫祭ですか？

よく分からんが祭と聞いちゃ黙ってられないな。

>>555
せんせぇえー？
(飲む前に呂律が回ってなくほろ酔い気分)
教師である前に女、女である前に生物｡
そして生物である前に祭り好きの碧ちゃんですっ！あはは〜
(どこからか見たことあるような木目の四角形を取り出し)
(がばがばっとそれに酒を注ぎ)
さぁさぁ♪
みんなも飲むのよー？はい、かんぱーいぃ♪

>>556
キノコ祭りぃー♪
暗い森の中で、こう…ぷりっとしていきり起ってる松茸ちゃんを…
何も付けずに一気にかぷっとぉ…あぁあん♪堪らないーっ！
お腹空いたぁーっ！！

松茸はないけど晩夏の秋刀魚はおいしいよ。
焼きたてでもドゾー。

（隅に塩を盛った升酒と共に）

>>558
ああ、今年も生きが良くて生のまま頂けば
濃厚な汁がたっぷり出るような良物揃いみたいだ。
飲んでよし、塗ってよし、お肌つるつる間違いなしの女性の味方だぞ。
どう、今日も産地直送で何本かいい松茸入ってるみたいだけど？
（膨らんだズボンの前の部分を晒すように突き出してみる）

>>557
来たなぁ！祭り好きっ！
その姿は陽子かっ！陽子なのかぁ！？
くそぉっ、陽子はいつ私に保健室をくれるんだぁーっ
(ぐびっとまずは一杯)

>>559
祭りに秋刀魚とは笑止っ！


いただきまーすぅ♪
(特に躊躇いもなく箸でそれらをつつく)
いやぁいいねぇ、月と秋刀魚と美女とお酒っ｡
他に欲しいものなんてないねぇ〜｡

>>561
特に飲んでるのがとびきりの美女だから、最早言うことなしだね。
ほんのり桜色に染まった肌と言い。

んじゃこっちもかんぱいー。

>>560
松茸に汁が出たらそれは毒キノコだぁっ！！
ばっちぃばっちぃ

おぉ！すでに毒キノコ持ち！？
さすが都の男は手が早いのぉ〜
(なんて爺ボケをしながらその強調するモノに手を)
(一升瓶を持った手を近づけてダボダボっとそのモノにかける)
飲めノメーっ！！
昔の人はこう言った｡
人を酔わすばまず内から…｡
次はお尻にいってみるぅーっ？？

>>562
あっ、１００点っ｡
んんぅ！？もう碧ちゃんは酔ったと言いたいのかねこの子はっ｡
はっはーん
さては碧ちゃんを酔わせたいのかいっ！？
いやぁぁ、お尻死守っ、お尻だけは渡さないわぁ♪

>>563
酔って乱れた姿なら見てみたいね。
それも風情ってもの、美女なら特に。

ま、お尻がダメなら前の方を予約しておこー。
今のうちにねー。
（と、更に升を空けて）

>>563
秋の始めは普通のキノコが少ない分毒キノコ率が高いらしいぞ？
このキノコも随分と悪さをやらかすキノコでな…
うわっ、いきなりそんなのかけたら冷たくて萎む萎む！
（萎むと言いながら、冷たさとアルコールの刺激でむしろ堅くなる）
こんなところに飲ませてどうするんだ、本当に勢いに任せるの大好きだな。
だがそこがいい――と言うわけで。
こっちは碧ちゃんのリクエスト通り、かけて頂いたお酒を
お尻から飲ませてたっぷり酔わせればいいんだな？
（アルコールと男の薫りが立ち上る物を隠そうともせず）

>>564
このエロ坊主ぅー！
でも残念でしたっ、前の方は教授の永久ポジションだから無理ぃっ♪
なっはっはー！思い知ったかこの酒豪坊主ぅっー！！
そして碧ちゃんの酒を飲むなぁ〜♪
(ぐいっと何杯目かのお酒を飲み干して)

>>565
萎えろ萎えろー！！
私も萎えてきたーっ♪
むしろもっと飲めぇぇいっ〜！そりゃそりゃー
(二刀流ならぬ二本流でばしゃばしゃとイキリ起つソレにかける)

ーっ………っ………っ………っ………やべ、酔ってきた｡
(立ち上がろうとして腕に力を入れても力が入らずその場に倒れて)
(短いスカートから覗かれる黒い下着のがちらちらと)
…あは、あはははーっ♪
ちょい気分悪くなったから休憩しようよぉー？


【よし、名無し二人だねぇ？】
【このまま寝るか、犯すかどっちにするぅ〜？】
【あっ、それと私からは責めれないからっ｡…属性がアレなんでっ】

>>566
凄い勢いの萎えっぷりだ、調子乗りすぎて床とか
俺のズボンとかえらい事になってるぞ。
（仕方がないので予定調和的に濡れたズボンとトランクスを脱ぎ捨てて）

あーあー、酔ってあれだけ大声出して騒いだら
倒れるに決まってるだろうが、このおたんちんっ！
（冗談っぽく言いながら、立てない碧ちゃんの元に近付いて）
仕方ないな、まさか見捨てて帰るわけにもいかないし
気分がよくなるまであれこれ面倒見て介抱していくか。
（背中をさすりながら、扇情的な黒下着をゆっくり脱がせていき）
（ついでに倒れる碧ちゃんのお尻もたっぷりさすって）

【それじゃこっちは遠慮なく攻めていくー】

>>566
えー、そんなの聞いてないよー。
あーあー、今言ったことどっちも聞こえないー。
（わざととぼけた調子で）

・・・って、言ってる側から酔ってるし。
仕方がないなぁ。
確かにそりゃ、乱れた姿も見たいとは言ったけどさ。

・・・んじゃ、ちょっと動いてお酒抜いてみよっか。

【こっちはやる気満々ですけど】
【あと、NGなのとかあったら言ってくださいね。教授に操立ててるとか】

>>567
酔ってないもんっ、ばーか！
ちょっ、うぷっ…背中とかさわったら余計気分悪くなるからーっ！
(四つ這いになりながらお尻を触られているのを背中だと誤認識)
ぁっ…ぁーっ！碧ちゃん酔ってないもんねー！
そんなとこ触っても何も出ないよぉーっ…！
(ほんのりと頬も赤くなりながら)

>>568
えぇー！？聞か猿っ？猿なのかい？
じゃぁ碧ちゃんも言わ猿ー！！何も言わないもんねぇー
(時すでに遅し｡前言撤回を自分で言ってるような感じ)
だからぁぁ…酔ってないもんっ！
ばーかっ、ばーかぁ♪


【いっぱい犯して…ね♪】
【ＮＧなんてないよー｡遠慮なくしてくれれば♪】

>>569
ある意味猿でも間違いではないかもね、なんて。
ってか、そっちも大概真っ赤じゃない顔とか。
じゃあ酔ってないなら言わ猿さんだね、はいはい。
（脱がされていく下着に劣情を催されたように、前に回って）

お猿さんならバナナ好きかなー？
モンキーバナナとはいかないけど、ちょっと一口じゃあ無理かな。
（と、既にテントを張った前のチャックを下ろして勃起しかけたモノを取り出す）

>>569
やべ、酔ってきたと言ったの、はっきり聞いたぞ酔っ払い。
それもどこ触られてるかも分からないとは重症だぞ。
（四つん這いで突き出されたお尻を撫で回してから）
仕方ない、こうなったら気分悪いのを埋め合わせるくらい
気持ち良くなってもらうしかなさそうだな。
そりゃそうだ、出すのは碧ちゃんじゃなくて男の仕事だ。
（中腰になってアナルにペニスの先を押し付けると、丸みを帯びた亀頭の先は）
（酒で濡れて滑りやすく、軽く押しただけで括約筋をこじあけ潜り込もうとする）

またリアル酔っ払い寝落ちか、もう最悪だな。

またってここではないだろ？ｗ

尻に酒は、急性アル中で死ぬよ。

理事長、いないかな？

真白ちゃーん

がっつきが湧いてるうちは理事長は来ない。

学習しろよ馬鹿ｗ

いや、ほんとごめん｡反省はしたし自重もしたし少し頭も冷やしたから許してくださいっ｡
……あ、いや、ほんとにごめんなさいっ！
若さゆえの罪と言うか、過ちと言いますか……
………す、すみません(反省)

こうなったら、お仕置きとしてムードもへったくれもない即物的なプレイをしてもらおうか

>>579
ごめん即物的がよく分かんないから、可愛い声でにぱーって言ったら許してくれる？
そもそも、そもそも！酔ったら寝るじゃん？…うん逆ギレはよくないね…｡
ていうかさー、即物的って要はお尻を突き出しとけっ！ってことでしょ？違う？
……違う？

ああ、それいいね。
お仕置きの手本中の手本だし。

それじゃ、そこに四つん這いになって、パンツを下ろすんだ、碧ちゃん。

即物プレイならもう一人いてもいいのかな？

>>581
ん？よし分かったっ｡
ってやるかバカっ！！

そんな守備的な碧ちゃんは嫌いでしょー？
もっと攻撃的で尚情熱的な碧ちゃんがいいでしょー？
かと言って攻め立てまくる碧ちゃんは面倒が臭いから私が嫌｡
それでね、何が言いたいかと言うと……ん…んー…もう少しムードを作ろうってこと！たぶんっ
(椅子に手をついてお尻を振る)
>>582
くそぉーっ…！なんだなんだー
今日は時間がないんだよぉっ！一人も相手出来るわけないんだよーっだぁ！
ばーかっ、ばぁーかぁ！
(手を伸ばして君の股間を指でなぞりながら)

おいお前！理事長になりきれ！それが罰ゲームだ！

>>584
っっっ…！！
……ご、ご、ごきげんよう…みな、皆様♪
(とびきり可愛い声で)
だぁぁあっ！無理、全然無理ぃぃ…！
あんなかわいい幼女にはなれないっ…！
声で勝てても容姿じゃこの胸が邪魔になってしまう…｡

>>583
そうさ！男のここは馬鹿なのさ！
ちょっと触られただけでもうこんな風に！
（なぞられていた股間が盛り上がる）

>>586
ふっ、教授以外の男なんて皆そうよ｡
ちょっとさわっただけでフルパワーで勃起だなんてカッコ悪いと思わない？
じゃぁぎゅって握ったら果ててしまうのかしら？
えぇきっと果てるわ、その狭い空間に白濁を撒き散らして後でママ怒られる結果が見えているもの｡
だからぁ…ねぇ…？碧ちゃんのお口に出してその結果を防ごうと思わない？
無理矢理私のお口にねじ込んで…髪の毛掴んで欲望のまま犯して…
ほらぁ…どうしたい……あっ｡

もうこんな時間っ！！？びっくりしたわもう！！
じゃ私教授と出掛けるから後はお母さんに任せてきっちり怒られてねぇー♪

やはり釣りかｗ

にぱーっていえよｗにぱーってｗｗｗ

>雑談は原則無しで性行為のみに徹して使ってください。雑談したけりゃ総合か個人スレに行って下さい。

スレタイにもロカルーにも反してるんだから、もう来なくていいよ

今晩は皆さん。
皆さんのお相手をせよと仰せつかったのですが。

そろそろ時間のようです…
また伺わせて頂きますね？おやすみなさい。

ではもう、何も考えずに、お召し物をいやらしく脱ぎ捨ててください。
ここはそのためだけのスレですから

よっしゃ、釣られ完了！

気紛れセクサロイド深優〜！！出ておいで〜！（アリッサの写真を糸で釣るして）

そんなものに釣られて…





色々と気になることはありますが、とりあえず写真は没収しますね。

お、おはよーﾉｼ

じゃあ、お兄さんといいことする？

おはようございます。

いい事とは？

男と女でいいことって言ったら、これしかないんじゃない？
(そっと手を取り、ズボンの上から勃起に触れさせる)

もしかして、そういう機能はない？

ありますが、貴方とする理由はないと思いますが。

ここで逢ったのも何かの縁だよ。
だから、いい事をするのもいいと思わない？
(股間に手を押し付けたまま、腰をくねらせる)

ね、いいじゃない……？
(細い腰を抱き、身体を引き寄せる)

私は、特に縁は感じませんし、
特にそういうことをする理由も見当たりませんので。

縁を感じない？
うーん、人としてはまだまだだね。

名無しとはしたくない？
なら帰るけど。

そういわずに少しぐらいお相手してあげなさい
弄ぶのもいいしね

したくないという訳ではないのですが、
やはりするには動機付けが必要になるだけですよ。

さすがに、いきなりというのが難しいだけです。
私が申すのもおかしな話しですが、深優・グリーアという個性は
そう成り立っていますし。

動機付け……ほら、お嬢様の一声、じゃ役不足かい？

自演じゃないからね。
これも縁……そうだろう？

>604
これはお嬢様、こんにちは。
そのようなことを仰れば、お父上に怒られてしまいますよ。

>606
申し訳ありませんが、お嬢様はこのようなことは
口にしませんよ。
なので、本日はこれで失礼させて頂きますね。
そう時間もとれないもので。
お話し頂いて、ありがとうございました。



釣りではないので、一応トリップはつけておきます。
それでは。

あれま。
またねー

ここは気楽にえっちする場所だよ
それが嫌で拘りたいならもひとつの方に行きなさい

次スレではエッチ縛りを外して、「舞-HiMEのキャラで気軽に雑談」とすべきです
そうしてくれないと、安心してキャラハンで活動できません

それならbbspinkじゃない、にちゃんに行けば？

キャラはこのスレに来た時点でヤりたくてここに来た、と認識されるな、ここのルール上。

つまり碧ちゃんは荒らし？

即エッチが決まりだからね。

気軽に即H
これがここの掟よ。
つまらんお喋りなど不要だから碧は荒らしでOK。
理事長isジャスティス！

いや、理事長は本当に趣旨に忠実にしてくれて助かる。

名無しが誘ってこないってんならまだしも、明らかに誘ってんのに
「無理です。出直してきてください。それより私の気分がよくなる雑談を」
ってんなら、ここじゃなくても良いよね
そうやって段階踏んでってのがやりたいなら、そういう趣旨のところが
もいっこあるんだから、そこ行けば良いのに

こういう、がっつきくんがいるから、キャラハンが定着しないって
まだわかんないのかね。

いい加減>>1くらい読もうよ、碧ちゃん。
それに、ここ以外に碧ちゃんの行ける場所があるから、そっちへどうぞってだけの話。

とんだ淫乱スレですね^^

実は本スレより気楽にできていない件について。
あっちで相手にされないから重複立てたはいいけど、何でこっちでも相手にされないんだろうなｗ

答えは岸が関わったからだｗ

気軽にＨにしたら、Ｈ以外の部分で全然気軽じゃなくなってしまってるからな
雑談気味に逸れたら駄目、気に食わない名無しでも気軽に乗ってあげないと駄目
そら廃れるわｗ

そうやって突っ掛かるから気楽にならないんじゃないか。
だから雑談したければ本スレ行けと何度も言っているだろう。
即レスHが基本と>>1にも書かれている。
別に必ず相手しろとも言っていない、
無理なら一言断りを入れれば良い、嫌な相手や合わない相手としてもお互い気楽じゃないしな。
それでも強行したら荒らし行為だし。

日本語で書いてあるテンプレが読めないなんて、ガイジンさんの多いスレですね

いくら異常気象だからって、今年はやたら夏休み長いな

かえれがっつき

おばんどす。　　　　　　誰かおりますか？

釣り度87％

分の悪い賭けは嫌いじゃない

ほな　帰ります。

見事に釣りを阻止！！

アホか
決めつけんの早杉。

また来てね。

あの〜、ほんまのうちはここにおりますよって。

トリップをお願いします会長
それとsageも

あら、誰かおったんやね。今あんたなにしてるんどすか？（はにかんだように笑う）

まずは、mail欄に「sage」って入れてね。
あと、名前の後ろに「#(適当な文字列)」って入れて！

ええ話や……（ホロリ）

今は藤乃会長を見ながらオナニーしてますよ
その巨乳でペニス扱かれたいね

＞＞637
堪忍な。うち、なんもしらへんと勝手にカキコミしてしもうて。・・・これでちゃんとできとるやろか？

・・・・こ、これは

>>640
だから♯を忘れてるじゃない。
これだからぶぶ漬け女は…

#のあとに任意のアルファベット6文字です。会長

遥ちゃんまで釣られて来たか
よし、遥ちゃんやらないか

>>644
はぁああっ！？
どうしてこの私があんたなんかと！？
【ごめん、会長にもの申すためのネタだけだから】

いや、だってここそういうスレだし！
って言っても遥ちゃんの場合はそんなの関係ねぇ！か

【マジで残念っ！了解！どんどん突っ込めばいいと思うよ！】

よし、せっかくだから雪乃にも突っ込んでみるか！

しまった！雪乃じゃなくて雪之だったあああああ！！！！

なら俺は二三さんに突っ込むぜ！！

やれやれ仕方ないね。
君達見てたら可哀想になってきたからさ、いいよ？
僕で良かったら相手してあげるよ。

本当に相手してくれるんだな？ﾊｧﾊｧ

淫乱真白でも妊ませてろ

晶きゅんに突っ込みたいが淫乱な晶きゅんが想像できない件

へへっ、ここ凄い広がるだろ
巧海のを入れるために頑張ったんだぜ
こんな感じ？

雑談してやがるのは俺を含め全部荒らし
そろそろ削除依頼出すかｗ

>>654
鼻血出たｗ
晶きゅんしてくださいｗｗｗ

それはちょっと無理かなぁ
やれるとしてもあおいくらいだよ。
じゃ、雑談駄目だし消えるよー

あおいとはコアな…ｗ
乙ﾉｼ

ふあぁ…お兄ちゃん！
お兄ちゃんが欲しくてたまんないよぅ〜

お兄ちゃんの代わりに俺のチンコでも

詩帆、もう自分で途中までしちゃって…わけわかんなくなっちゃったぁ……
>660さんのおちんちんでいいからちょうだいぃ…我慢できないの。
ね、じゃあ詩帆がぺろぺろってしてあげるね。

(答えも聞かずに名無しさんの前に跪くと、名無しさんの着衣の中から逸物を取り出して)
ひゃああ、お兄ちゃんのよりおっきいかも♪
(自分でいじくり回していたために既に濡れそぼったそこをまた更に執拗に弄りながら、
名無しさんの逸物をぺろぺろと舐めたり舌でつついたりして色々な攻め方で刺激していく)
ん…ふ…えへへ、きもちいい〜？

うっ！出る！びゅくるるっ！
気持ちよかったぜ詩帆ちゃん！
（顔や髪に汚らしい精子をぶちまけて去っていった）

【ありがとうございました！失礼します】

おいおい、いきなりがっつくなぁ
詩帆ちゃん中学生だよね、なのに、クゥ…ウ…気持ち良い、うまいね…
（肉棒を震わせながら変則的な責め方をされにやにやとして頭を撫でる）
お兄ちゃんともいっつもこんなふうにしてるのかい？
（腰を動かし始め詩帆の口の中にペニスを突き入れて動かし）

>>661は>>1をよく読め

んふっ…！
(髪や顔に飛び掛かってきたそれを拭おうともせずうっとりとした表情で)
はー…精子いっぱい詩帆の顔にぃー♪
(口の周りの精子を指で掬うと口内に持って行き味わう)

っておあずけですかぁ〜？
あぅ…疼いて仕方ないのにぃ…

【あれれ？名無しさんのなりすまし…さん？】
【詩帆携帯だからレス混乱〜】
【ちょっとまってて！】

酉付けないと荒らし扱いされんぞ

【660、663は俺だな】
【なりすましでも乱入でもいいんじゃないのかな】
【詩帆ちゃん淫乱設定っぽいしｗ】
【後はトリよろしくー】

>663
はぁ…だってだって詩帆のここもうびしょびしょなの……

こんなのじゃ…ん、我慢できなくて当然なんだもん、えへへぇ♪
(褒められ、頭をなでなでされると嬉しかったらしく、お礼と言わん許りに舌の這わす部分を広げていき、裏筋までしっかり舐めあげていく)

お兄ちゃんと…
それは…んんーッ！！
(答えようとした瞬間口内に名無しさんのおっきな逸物が突き刺さり、
挿入した瞬間喉元にも達したらしく苦しくなって咳き込みそうになる)
ふ、うんんん…！
(が、頭を撫でられながら、名無しさんから腰を動かしてきてくれたことがそれもまた自分の興奮に繋がって)
(自分の愛液でとろとろのそこの攻めもまたさらに、指の出し入れの速度を早めたり折り曲げたりと行為を増していく)



【ありがとう！トリップつけたよっ】
【他の名無しさんも、ありがとう！】

じゃ、たっぷり中に出してやらないとな
いやらしい詩帆ちゃん…ン、凄いな…そんなところまで舐めて
まるで犬だね、盛った雌犬。

おおおっ！いいねっ！いいねっ！自慰をしながら舐めるなんてこっちも興奮だよ！
オオオオっ！ほ、ほら！詩帆ちゃん、たーんとお飲みっ！！
（どばっと尿道から精液を出し口の中で出し切るまで小刻みに震える）

ふ、ぁあ…ん、んー…！
(中に出してもらえる事、疼いたそこに挿入れてもらえること…
それを聞いて把握すると何を言われても、まるで知性の欠片も無いかのように
それこそ、息を荒げ雌犬のようにただ雄を求めて名無しさんへの奉仕を夢中になって続ける)


ふっ！ふぅ！むっ！！
(精液が出る直前、びくびくっと名無しさんのそれが震えはじめると
ラストスパートをかけるように口を窄めて吸い上げながら名無しさんの腰に合わせて頭を動かして)


ふむっ！んぅうううぅうう！(口内で弾けるように名無しさんのそれが震えると、次の瞬間白濁が口内に飛び込んできて)
(若干苦しそうにするも、愛しそうにこくこくと音をたてて飲み込んでいく)


んむ………はぁ。
(出尽くしたそこから、絞り尽くすようにちゅうっと吸っていた口を放し)

えへ、じゃあ次は詩帆のここ♪
いっぱぁいくれるんだよね？
(その場にぺたりと座り込み目を輝かせながら、
足を広げると自分の愛液でびしょびしょのそこをひくひくさせ、見せつけるように指で拡げて誘い)
は、はやくぅ、詩帆もう我慢できないよっ

クゥゥゥ、くくく…はぁ、出した出した…詩帆ちゃんの口の中凄いね
舌も使ってしっかり吸って、イヤラシイなぁ
（飲み干した姿を見つめながら、座り込んだ詩帆に近寄り押し倒す）

はははっ、いいね、エロいよ、膣を自分から広げてマジでいいよ！
（広がった膣口に肉棒を突き当てて）
あ、詩帆ちゃん、俺避妊はしない主義だから
もし出来ちゃったらごめんね、でもお兄ちゃんの子供って言えば
お兄ちゃん手に入るかもね…クックオッ！！
（ずぶずぶっと加減も一切なしに肉棒を詩帆の膣に沈めていき）
（最奥に届くとすぐに腰を前後にがんがん動かし始める）

名無しさんの精液もすごかったよ〜？
ぬるぬるで、ぷりぷりしてて、苦くって美味し…きゃっ♪
(いい終わるが早く名無しさんに押し倒されて)

えへへ、名無しさん、詩帆のえっちな姿見て興奮してくれるの？嬉しい♪
あ、名無しさんのおちんちん硬いの、詩帆の入り口にあたって………あ！
っひゃぅあぁ……っ！
あっあっ、おっきぃおっきぃ！
詩帆の中ぱんぱんだよぉ…あぁ…
(挿入れられただけで口の端から涎をだらしなく垂らしながら、膣内のモノの感覚にそれだけでひくひくと膣内の壁を痙攣させて)

ひぅ！いちばんおくに名無しさんがいるよぉ！
ひゃああ…ずっぷりはいちゃってるぅ…
(繋がったそこの感覚を離すまいときゅっと締めつつ味わって、慣れてくると自分からも腰を動かし始め)

【あ、お兄ちゃんの話外しちゃった…うっかり！ごめんなさいっ】

おっうっ、うっ、おお…詩帆ちゃん凄いね…っ！
中学生なのにこんなに淫乱でっ！俺のを締め付けて！
（膣の締め付けに既に射精しそうな感覚に襲われながらも抗い）
お、おらっ！淫乱詩帆ちゃんにはちゃんとかんじさせなきゃなっ！
（詩帆の腰の動きにわざと合わせゆっくりとした動きをし）
（しかし、奥を打つ時にはしっかりと感じさせるように大きく腰を引いて思い切り釘を打ち付けるようにぱんぱんと何度も繰り返し動かしていく）

詩帆ちゃんっ！こんなに淫乱だけど一体今まで何人とヤってきたの？
一人、二人じゃないだろ？
ま、今は俺の形に膣を変えてやるからいいけどなっ！
（そう宣言すると肉棒を更に深くに突き入れ、子宮手前にごりごりっと突き当てる）
（何度も何度もそんな射精しそうな感じが我慢しながら繰り返す）

【いやいや、気にしないで最後の辺りにまた振るし、携帯だと大変だしね】
【詩帆ちゃんリミットは何時？】

ふあっ！い、意地悪言わないでぇ…詩帆淫乱なんかじゃないもん…
名無しさんのおちんちんが悪いんだよ、詩帆のここ、こんなに苛められて…ひゃん！
びくびくってなっちゃうの…！

あんっ…もっとぉ、いっぱい感じたいよ！
名無しさんのおちんちんで詩帆をいっぱい感じさせてっ！
ひゃああ…ん！深いのイイのぉ…！あぅう、詩帆狂っちゃうよぉ…はぅうん…
…え？あ…わかんないぃ…
お兄ちゃんとぉ…たくさんいっぱい、お兄ちゃん以外は数えたことなんてないからぁ…

でも、名無しさんはちゃんと数えておくね。
お兄ちゃんくらい…ううん、お兄ちゃんより…あんっ♪凄いからぁあ♪ひゃぅ♪
ふぁあ！だからもっともっとぉ！
(もっと、とおねだりを繰り返し叫ぶが、もう自分のそこは限界ギリギリで、
イキそうな手前、膣内がモノで蠢くたびに、名無しさんの精を求めて膣壁をうねり続かせ)





【ありがとうっ！ごめんね、ほんとに。】
【ん〜そろそろかなぁ、次で締めてもらってもいい？詩帆はこのレスでお終いにするね】
【えへへ、いっぱい出しちゃってねぇ♪お相手ありがとう！】
【また詩帆じゃなくても、トリップはこのまま他の皆でお邪魔するときがあるかもだから、よろしくね〜】
【おやすみなさい！】

理事長以外は興味ない

タコ頭乙ー
気にしないでまた来てくれよー

詩帆乙、また来てねー！
…他のキャラか、どんな需要があるだろ？

個人的には、命を食べ物で釣って
エッチなことを教えてみたいぞ

アリッサかな、理事長が受けキャラっぽいからアニメ版の高圧的な方で攻められるのも・・・・・・

もう一回詩帆できてくれるのも嬉しいな。すげー可愛かった。

エロ　(//▽//)　チック！！

理事長もついに見放したかここ

彼女が二週間開けるなんてザラな事。
我慢汁。

おはようございますっ！
(猛々しい朝の挨拶と共に入室してくる)
皆さん早起きですのね、感心するわ！
(うむ！と満足気に名無しさん方を見渡して)


【おはようございます、少しばかり待機を…】

遥ちゃん、朝からお願いします！
（ズボンの上からでもわかるほど膨らんだあれを見せる）

>687
あら、おはようござ……なぬッ!?///
(挨拶を掛けられ声の方を振り返ると膨張したそれが目に入って一気に顔を赤らめ)

………〜〜〜！
(何か言おうともごもごする、が)
………仕方ないわね、これもこの学園の治安を守るためですから。
(自分を納得させると男の腰あたりまでに屈み込んで、それを取り出すと、
既にそそり立ったものの先端に軽く口付けを落とす)

遥ちゃん、それだけじゃ物足らないなぁ
やっぱりここ使ってくれないと。
（制服の上から胸を思い切り掴んで、ビリビリっと制服を裂いて胸を晒させる）
おおっ、すげぇなこの胸…いや、遥ちゃんはいい身体だよ
（先端を口付けされたペニスがそれを見てか更に大きく膨張し）

遥ちゃん、時間もないし…胸でするか、胸吸わせながら…入れさせて…。

も、物足りないって…ひゃあっ！
(突然強引に胸を掴まれたかと思うと、制服を無理矢理破かれ胸元を露出させられ)

ちょっと！もう少しやり方ってものが…
まったく、猛り狂った最近の学生はぁ……むぅ。
(ぶつぶつと零しながら大きくなったモノをあえて先端だけをちゅうちゅうっと吸いはじめ)

……時間？
なぬっ！もうこんな時間じゃない！雪之と朝の定例会議の時間だわ！
…名無しさんも私も時間のようですし、いいわ、胸でしてあげます。
(既に露出させられた豊かな乳房を自分で下から掴み、
二つの乳房を男の勃ち上がったそれに挟んでいやらしく艶やかに強弱をつけて擦りながら、反応を見て、
その状態でたまに挟んだものの先を吸ったりちろちろと舐めたりしながら果てるのを待つ)


【私も時間がなくて…これで締めです、簡単で悪いわね】
【電車ついちゃうわ！いってきます！】

やり方ってねぇ、遥ちゃんがこんなにエッチだと無理だろ
つか、遥ちゃんもかなり淫乱だねぇ
（先端を吸われながらペニスが震え続けて）

うん、そうそう、だから精液臭い状態で雪之と会議しないとね！
うっ、おっ、すげぇな…その胸、ちょっ…うぉっ、気持ちよすぎない？
（胸に挟まれて更に気持ちよくなろうと腰を振ったりし）
くっ、たまんないよ遥ちゃん、で、出るぞ！
（大きくペニスが膨張し熱い精液が遥ちゃんの口、胸にかかる）

【いえいえ、朝からありがとうねー！】
【頑張ってねー！】

ごきげんよう｡
たぶん一日限りやけど…よろしゅうしたってね｡
まぁ短い時間というのもあるしあまり深いところまではしてあげれそうにないけど…｡
しばらく誰か来るの待ってるえ｡

おはようございます

お口くらいはおけですか？

>>693
うちにおしゃぶりしてほしいん？
せやったら可愛いらしいもんウチの目の前に出してみ？
ほれ、はよして…我慢できへんくなるやん…｡
(両膝を付いて上目目線で)

>>694
うお、その物欲しそうな顔がたまんないっす！
(急いでチャックを下ろしてペニスを出す)

こ、これでいいっすか？

会長、一応決まりだからトリつけてね

会長とまんこしたい

会長に騎乗位で絞られたい

おはよう、ございます…(物陰からこそこそっと覗き込んで)

お、おはよー
お兄さんといい事しちゃおうか？

おはようございます。
いい事…ですか？
(興味をひいたらしくとてとてとそちらへ歩み寄っていく)

そうそう。
いい事だよ。
(にっこり笑っておいでおいでして)

お兄さんの目の前に立ってくれるかな。
それで、目をつぶってくれる？

私は…いい子なのですか？
(褒められて嬉しくなり顔を照れたように赤らめて)
はい……
(すっかり警戒を解いていわれたように立ち、そっと目を伏せて)

うんうん、いい子だよ。
可愛いね？
(赤く火照った顔をじっと見つめて)

そうそう、それでいいよ。
それじゃあ……えいっ！
(一気にスカートをめくり上げると、そのままショーツを足首までずり下ろす)

おー、可愛い割れ目……♪
(スカートを上げたまま、じっと秘部を覗き込む)

ふふ…なんだかどきどきしますね…
(わくわくしながら名無しさんが何をしてくれるのか待って)

……………？！
(そうしていると、急に下半身がひやっとした感じがし、何が起こったのか一瞬理解ができず
ようやく目を開くと自分の下半身は男の前に曝されていて)
きゃあっ！み、みないで…
(かあっと頬を紅潮させると隠すようにぺたんとその場に座り込む)

見ないでって言われても……もう止まらないよ！
(自分も目の前にしゃがみ込むと、両手で足首を掴み、足を大きくＭ字に開かせる)

うわ、可愛いなあ……んっ♪
(目の前に晒されたスリットに強引に口付けて)

ほら、この格好じゃ逃げられないでしょ。
お兄さんと……いい事しちゃお？
(ズボンのチャックを下ろして勃起を晒すと、正常位の体勢でスリットに先を押し当てる)

そ、そんな格好…
こ、このわたしを辱め、不埒な行為に及んだこの罪…
深優に報告しておきますから…！
(普段の子どもらしい口調と態度から、大人の諭すような口調へと一変するが、声は羞恥と恐怖で震えその表情は怯えた子どもそのもので)

ひっ…！！
やだぁ…嫌っ…
たすけて、深優…！
(はじめて目にした男の大きなそれが曝されると、ビクッと肩を震わせ)
(自分の身体にその先端があたると、触れた部分の熱さと硬さに驚き、目からは涙がぽろぽろと零れてくる)

もちろん、報告していいよ。
初めて逢った男のペニスを、身体の奥まで咥え込んだってね！
(足を開かせたまま身体を覆い被せ、怯えた顔を間近で覗き込んで)

まだ濡れてないけど……仕方ないよね。
(指先をペロリと舐めると、ツバをスリットにぬるっと撫で付けて)
ごめんね、いくよ……んんっ！
(スリットに熱い勃起を押し付けると。
ゆっくり、ゆっくりと、そこを押し分けて熱いペニスを突き刺していく)

おお、熱い、あついっ……入って、くっ……！
(上から覆い被さって顔を見つめながら、乙女をメリメリと押し破っていく)

っ……ななしさんは…いじわるです…
(覆いかぶされて、顔を覗かれてると、ばたばたと四肢を動かして、その涙でぐしゅぐしゅになった顔で最後の抵抗とでも言うように名無しさんをきっと睨みつける)

う、ああ…ぁ…
ひっ！痛！いやぁあああ！
深優っ！深優ー！
(無理矢理に押し入ってくるものの感覚に悲鳴をあげて)
か…はぁーっ…あ…！
(今まで感じたことのない、どんな痛みよりも許容を超えたような痛みで、目を大きく見開き、息を詰まらせて)





【最後までいきたかったですけど…時間なのでこちらはこれにて…】
【お相手ありがとうございます、おじゃましました！】

いじわるでごめんね。
でも、それだけ君とひとつになりたかったって事さ。
(涙で濡れた頬を撫で、じっと顔を見つめて)

おおっ、キツっ……奥まで入ったよ。
これで、レディになっちゃったね……？
(恥骨と恥骨が触れ合うと、中の感触を味わいながらじっと顔を覗き込んで)

このまま……ずっとこうしていたいよ。
んっ……くっ……！
(腰を少し引き、ペニスに絡む破瓜の血を見つめて。
興奮にそれを反り返らせると、大きなピストンで乙女の身体を味わい始めた)

【では、こちらもこれで。】
【ありがとうございました！】

ここ数日、キャラが来てくれて嬉しい限りだな。
朝は時間制限がキツいけど…。

これが宇宙怪獣か。
勿体無いな色々出来るならこんなカススレなんかほっといてどっちかの本スレでやればいいのに
うへぇぇ！おっぱっぴー！
うへぇぇえ！

>>712
誤爆か？
さっぱり分からん。

…うー。お腹がすいたぞー。舞衣のラーメンが食べたい…。
（ぐーぐーと鳴る空き腹をさすりながら、その場にごろりと寝転んで）

【中途半端な時間ですけど、ちょっと待機してみますね】

釣り乙

釣りでも知るか！


ほら、命〜これあげるよー
（普通のカレーパン）

>>716
…む？
（鼻をつくスパイシーな香りに反応して、くんくんと鼻を鳴らしながら
むっくりと起き上がって）

なんだかいい匂いがするが、本当に私が食べていいのか？それを？
（ごくっと唾を飲み込みながら、じーっとカレーパンに視線集中）

雑談は原則無しで性行為のみに徹して使ってください。雑談したけりゃ総合か個人スレに行って下さい。

食え食え、おいしいぞー
カレーパンはいいものだー！
（と言って、激辛カレーパンと普通のカレーパンを並べる）

命ちゃん、これ食べたらお礼お願いねー

糞が導入まで禁止にしたらなんもできねーだろうが糞が
糞が！

>>719
おおおおおおおおっ！美味しそうなのが二つも！
（並べられた二つのキツネ色の物体に目を輝かせると、
じゅるっとヨダレをすすって）
本当にいいのか？いいのか？後で返せと言っても知らないぞ？
では食べるっ！
（右手で激辛、左手で普通味のカレーパンをがしっ！っと掴むと、
そのまま交互にはぐはぐとカジりついて）

美味いっ！うーん、これはどっちも美味いな！
…む？お礼？よくわからないが、人になにかしてもらった時には
お礼はしなければいけないと舞衣も言っていた。
うん、いいぞ？

…何！？激辛も普通に食ってるだと！？
命…辛いの慣れたのか？
そうか、くっ、これは計算外だ
辛くて飛び上がった命に水と言ってあれさせてあれしようと思ったに！

まぁ、いいや、命お礼は
とりあえずは服を脱いでくれないかなー
その後、まぁ、色々と楽しいことがあるからね

>>722
うむ。前に一度、こんなものではないものすごく辛いカレーパンを食べて
大変な目に合ったからな。
あれに比べればこれくらいどうということはない。
美味かった。礼を言うぞ！
（二つのカレーパンを完食すると、満足そうにお腹をなでて）

…なに？脱ぐ？服をか？
どうしてそれが礼になるのかわからないが…まあいい。
辛い物を食べたら確かに暑くなったしな。
（きょとんとした顔のままセーラー服の脇のジッパーを下げると、
そのままするっと上衣を脱いでノーブラのペタ胸を恥ずかしげもなく見せて）

これでいいのか？

執行部の巨乳が食ってるあれはやっぱり駄目なのか
で、これは大丈夫か、うむ、なんか納得できるな
お礼は、まぁ、身体で払ってもらうから十分だよ。

…おっ、凄いね命ちゃん、そんな簡単に脱いじゃうかぁ
奈緒ちゃんとか舞衣ちゃんに何か注意されなかったのかな？
（小さな胸に手を這わせ無理矢理掴み、触っていく）
いや、しかし、命ちゃんいい体してるよ、ある方面ではね

>>724
うーん？あのカレーパンも今食べてみれば平気なのかも知れないが、
無理して食べたいとは思わないぞ。
それよりも私の口に合うものを食べた方がずっといい！
（いちばんのお気に入りの舞衣のラーメンの味を思い出して舌なめずり）

身体？パンの礼を私の身体で払う？うーん、よくわからないが、
あんまりべたべた触られるとくすぐったいぞ！
…確かに舞衣にも他人の前でハダカにはなるなとは言われたが、
これは礼なのだろ？だったら仕方がない。

（いい身体。と褒められて、得意そうにえっへん！っと薄い胸を張って）
うむ！そうだろう。これでも結構鍛えているからな！

そうかそうか、それじゃ帰ったら舞衣ちゃんに美味しいものを作ってもらわないとな
ま、食べ物はいいとして、今は俺のコレでも食べて欲しい
なんて言ったら、マジに噛みそうで恐いな。
（命の裸を見て勃起したペニスを出して）

いやいや、これがいいんだよ、身体にもね。
沢山人に揉まれると命もきっと舞衣みたいにふかふかの胸になるよ。
お礼をたくさんしたらその分舞衣にもきっと褒められるしね。
（ペニスを命の腿に擦り付けながら胸をぺたぺた触り乳首を中心に弄りまわす）

そうだな、これ、高校になったら本当にいい身体になりそうだよなぁ

>>726
うむ！そうだな。舞衣の料理はどれもこれも最高だから、
いつも食事が楽しみだぞ。

（名無しのズボンの中から飛び出したものを見て、不思議そうな顔になって）
…なんだと？食べる？それをか？
だってそれはお前のちんちんだろう。食べてしまうと後で困らないのか？
それでも食べてくれというなら…なんだ。歯は立てたらダメなのか。
（あーん。と小さな口を開けると、なめらかなピンク色の舌でぺろんっ！っとなめて）

本当かっ！？私も、舞衣みたいにっ！？
それは凄いぞっ！それじゃ、もっともっと触ってくれ。
（にこにこと上機嫌の顔で胸を弄られるままにまかせて）
そうかそうか。私も舞衣みたいになれるなら嬉しいぞ。

【っと、悪い急用で抜けなきゃならんくなったすまん！】

>>728
【はいはい。お気になさらずー。また機会があったらよろしくです】

うーん、原則的には即Ｈだけど…、あくまで、原則的には、なんだよな。
１〜２・３レス位なら導入もアリだと思うが、さじ加減が難しいな。

みこっち来てたのか…　もう居ない？

>>730
【確かに導入であまり時間を掛けすぎるのも、相手の方に申し訳ないですね。
気をつけます】

…ということで、こんな時間だが来てみたのだ。
誰か私と遊んでくれるやつはいないか？
（退屈そうにミロクをぶんぶん振り回して暇潰し）

さすがに朝からはキツイから
挨拶だけだ！おはよう！命

>>733
うむ！おはよう！
（満面の笑顔でびっ！っと手を上げて）

むー。そうか。朝は皆なにかと忙しいのだな。
また時間が合えば遊んでくれ。

とりあえず朝飯にでもドゾ
つ 【菓子パンの詰め合わせ】

おはよ〜。

お兄さんといい事するかい？

>>735
おおっ！済まないっ！
昨日といい、ここの皆は私に優しいな。
ありがたく食べさせてもらうぞー。
（手当たり次第にガツガツと菓子パンを捕食）

…むぐ。
あんまり雑談に使っていると他の者が迷惑だな。
ここは一旦去るとしよう。
では！

【このレスで落ちますね。それではまた】

あれ、帰っちゃうの？

>>738
おっと。そう言っていれば新しい名無しだな。おはようっ！

…む？お前は私の兄上ではないのに「お兄さん」なのか？
まあいい。遊んでくれるというなら嬉しいぞ。
何をする？勝負か？
（ぶんぶんとミロクを振り回して）

>>739
まあ、君よりは年上だから、お兄さんでいいだろう？
おじさんって歳でもないしなあ。

そうだなあ。何しようか。
……野球拳なんてどう？

>>740
…野球拳？
おお！勝負に負けたら脱いでいくというあれだな！
テレビで観たことがあるぞ。

それをやりたいのか？言っておくが、私は強いぞ！
（ぐっ！っと拳を突き出して闘志満々の顔で）

【あと1時間くらいで落ちますけど、それでも良ければお付き合いしますよ】

>>741
お、大した自信だね。
それじゃあいくか！

(何回かじゃんけんした後、たちまちパンツ一枚になってしまう)

うはぁっ、命ちゃん強いなあ……
(パンツ越しに勃起が盛り上がっている)

【分かりましたー。】
【裸を見たり、入れたりしたいですね】

>>742
はっはっはっ！そうだろう！私は普段から鍛えているしな。

…しかしお前は弱いな。兄上とは大違いだ。
可愛そうだから、次に私が勝ったら全部脱いでやるよというのはどうだ？
それでも私が負ける事はないだろうがなっ！

それではいくぞっ！ジャンケン…ぬ、ぬおっ！？
（自信満々の顔で力いっぱいの「グー」を出すと、目の前の名無しは
バッチリと「パー」を出していて）

【了解です。ではさっさと脱がせてもらって、可愛がってもらうということでｗ】

>>743
お、それじゃあ頑張らないとなあ……や、やった！
(パーを出した途端、命ちゃんがグーを出しているのを見て)

ほーら、全部脱いで脱いで！
ワクワク、楽しみだなあ……！
(股間をはち切れそうにさせながら、じっと命ちゃんの姿を見つめて)

脱げないかい？
お兄さんが手伝ってあげようか？
(そのまま、少しずつにじり寄っていく)

>>744
…うっ…うぐぅ…ゆ、油断したっ！
（ぶるぶると「グー」をふるわせながら、悔しそうに歯ぎしり）

わかっている！負けたら脱ぐという約束だからな。
（裸を見せるよりも勝負に負けた方が悔しそうな顔で、
風華学園の制服をぽいぽいと脱ぎ捨てて）

こら！もうちょっと待っていろ！服を脱ぐくらい、ひとりでもできるっ！
（にじりよる名無しを爪先で追い払いながら、
最後の下着までぽいっ！っと脱いでつるぺたのお子様ボディを全開にして）

…さて。これでいいのか？
それにしてもやっぱりハダカになるのは気分がいいなっ…うーんっ！
（故郷の山の中をハダカで走り回っていた頃を思い出すと、
気持ちよさそうにうーんっ！っと背伸び）

>>745
おお、可愛い割れ目！
(全てを脱ぎ捨てた姿を見つめて)
うーん、これは我慢出来ん……えいっ！
(自分もパンツを脱いで全裸になる)
(勃起ペニスが反り返って飛び出てくる)

命ちゃん！
じゃあ、もう１勝負！
これでお兄さんが勝ったら、命ちゃんとセックスさせてくれるかな？

それじゃあ……えいっ！
(元気にパーを出す)

>>746
…お！お前も全部脱ぐことはないだろうっ！？
それとも脱ぎたかったのか？
確かにハダカになるのは気持ちいいからなっ。

それにしてもお前のそれ、なんか…す、すっごいな。
（おそるおそる脚を伸ばして、指先でえいっ！っと突いてみる）
うわ。ぶにぶにしてるぞ。

なに？もうひと勝負か？
負ければセックス…って…どうしてそういう下品な発想になるんだ。
まあいい。二度も続けて私は負けたりしないからな。

…それっ！
（と、お約束でやっぱり「グー」を突き出して）

>>747
いやあ、命ちゃんの裸をみてたらさ。
その。やっぱり……うっ！
(我慢汁溢れるそこを突かれ、声を上げてしまう)
はあ、気持ちいい……
それに、つるぺたスリット……たまんないなあ。

お、セックスちゃんと知ってるんだね。
お、勝った勝った！
(パーを出したまま小躍りして)

命ちゃんはヴァージン？
でも、我慢出来ないよ……えいっ！
(肩を掴んで一気に床に押し倒して)
(足を大きく開かせると、スリットにペニスを押し当てて)

命ちゃん、いくよ……んっ……！
(そのまま、幼い膣内に無理矢理ペニスを押し込んでいく)

うお、命ちゃんの、ロリまん、気持ち、いいっ……！

>>748
はははっ。こんなことされても嬉しそうな顔をしているぞ？
…お前はもしかして舞衣が気をつけろと言っていた、変質者というヤツなのか？
（にこにこと笑顔のまま、無防備に脚を伸ばして名無しの股間をつつきまわし）

うっ！ぐうっ…また負けたっ！今日は調子が悪いらしい…無念だ。
（「グー」を恨めしそうに見つめながら、がっくりと肩を落として）

セックス？うむ。知っているぞ。
奈緒にいろいろと教えてもらったからな。
お金に困った時はそれをするといいと言っていたが…うわっ！
こ！こらっ！何をするっ！
（その場に押し倒され、脚を開かされると、そのまま名無しのペニスを
無理矢理挿入されていって）
…うあっ！こっ！こらっ…もっとゆっくりっ！こ！こらぁ…っ！

>>749
兼ねに困った時はセックス？
いいよいいよ！
いつでもお兄さんの所においでね。
(命ちゃんを押し倒しながら顔を見下ろして)

色々って、まさか挿入まで？
うお、キツい……くっ……！
(幼い身体をメリメリ押し広げ、奥まで突き刺してしまう)

ゆ、ゆっくりって言われても……
キツくて気持ちよくて、止まんないよ！
(幼い身体を抱き締め、おっぱいを揉みながら突き上げ続けて)
はぁっ、命ちゃん、可愛いよ……んっ……！
(舌を伸ばし、ぬるぬると唇を貪っていく)

ああっ、命ちゃん、た、たまんないっ！
このまま、一番奥で出すよ……！

>>750
お前は金持ちなのか？
そうか…ふむ。私は別に困ってはいないが、
舞衣はいろいろと大変みたいだしな。相談に乗ってやったらどうだ？

い！いろいろは…いろいろだっ…！
くぅんっ！こっ！こらっ…もっとゆっくりと言っているだろう…っ！
（小さな身体をびくびくとふるわせながら、名無しのペニスを深々と迎え入れて）
こっ！こらっ！こらっ！抱きつくなっ！
あんまり力いっぱい抱き締められると…肌が当たって…！
（お互いの肌と肌を擦り合わせる感覚に嬉しそうな顔になりながら、
ひゃあひゃあと騒がしい声を上げて暴れて）

…んっ！んむっ…ぷはっ…ぷはっ！
お、お前のちんちんも凄いぞっ！私の中で…暴れて…はっ！はっ！
（小猫のような小さくてしなやかな身体を跳ねさせて暴れさせながら、
一突きごとににゃっ！にゃっ！っと甲高く鳴いて）

いっ…いつでもいいぞっ…好きなだけ気持ち良くなるがいいっ…！

>>751
ああ、舞衣ちゃんか。
じゃあ、舞衣ちゃんも同じ様に可愛がってあげちゃおうかな？
(命ちゃんを貫きながら、舞衣ちゃんの膣内の感触を想像する)

へぇっ、いろいろっ、なんだ。
こうやって、男と挿入セックスもしたのかな？
肌が当たると、い、いいだろう……ねぇ……！
(ぎゅっと小さな身体を抱き締めながら、ずんずんっ！と激しく幼い胎内を貫いていく)

お、おちんちんいいかい？
命ちゃんのおまんこも最高だよ！
おちんちんの形に広がって、擦れて……くっ……！
(可愛い声で鳴く姿に、更に興奮して、小さいからだを抱いて貫き続けて)

うんっ！命ちゃんのおまんこでイくよっ！
子宮に、熱いザーメン注いであげるからね。
いくよっ、いくよっ……くぅっっっっっ！！！
(小さい身体をきゅっと抱き締め、唇を重ね合わせて。
そのまま、どぴどぴっ！と熱いザーメンを幼い子宮へ注ぎ込んでいく)


うはぁっ、はぁっ……おちんちん、溶けるっ……！
(乳房に胸板を押し当てながら、命ちゃんの一番奥に、大量の精を注ぎ込んでいって)

>>752
うん！そうだなっ！お前のこのちんちんだったら、舞衣も絶対気に入ると思うぞっ！
（深々と下半身でペニスを咥え込みながら、汗ばんだ顔でにこっ！っと笑って）

…あっ…うんっ…したっ！したぞ…ぉ！
奈緒といっしょにいろいろな人にちんちん見せてもらって、
お金もらってセックス…あっ！あっ！
そうだなっ…肌を擦り合わせると、それだけで気持ちいいぞっ…！
（長い脚を名無しの腰に絡みつかせ、首筋に腕を回してぎゅーっ！っと抱きつく
密着スタイルで交わりながら、にこにこと嬉しそうな顔でキスをねだって）

いいっ！いいっ！お前のちんちん、最高だぞっ！
つながってる所がぺちぺち音を立てて、ちょっと面白いなっ。
…じ、時間があったらもっといろいろな格好でしたかったのにっ！
や、野球拳なんてやってる場合じゃ…なかっ…あーっ！あーっ！
もっともっとっ！私の身体を好きなだけ使ってくれっ！

うんっ！こいっ！めいっぱいお前の溜まった汚い汁を…おおっ！おおおーっ！？
（びっ！びっ！っと身体の奥で射精される感覚に、
だらしなく顔をゆるめながら気持ち良くなっちゃって）

>>753
お、そうかい？
じゃあ、命ちゃんのお墨付きのおちんちんだって、舞衣ちゃんにも言っておかないとね？
(命ちゃんの中の絡み付きに、汗を掻きながらにっこりと笑い返す)

お金貰ってセックス！？
たまんないね、じゃあまたセックスさせてよ！
(全身を密着させながら、ねだられるままに濃厚なキスを何度も交わして)

ああ、じゃあいつでもおいで。
今度はすぐに……たっぷりハメてあげるからさ！
色々な体位で、たっぷりこの身体を使わせて貰うよ！
(結合部からいやらしい音を溢れさせながら、小さな身体を貫き、掻き回し続けて)

ああっ！くっ……おまんこに、だ、出してるよっ……くっ……！！！
(命ちゃんの小さな子宮を、たっぷりと熱い汁で満たし、溢れさせていく)


ははっ、可愛い顔……んっ……♪
(まだ深く突き刺したまま、だらしない顔を見下ろして。
頬を優しく撫でてから、何度も唇を重ねて余韻に浸る)

>>754
うむっ！うむっ！こ、これなら舞衣にすすめてやっても、
きっとよろこんでくれっ…あっ！そっ…そこ凄いぞっ！気持ちいいぞっ！
（かりっ！っとペニスの先端が敏感な部分を引っ掻くと、
ぶるっ！っと身体をふるわせて喜んで）

んむーっ！ちゅっ！ちゅっ！
…お、いいのか？だったら今度はお金をもらってセックスだな！
奈緒にも教えてやるとするか…ふふっ。お前のキスは上手いな。
（れろれろと互いの舌先を絡めるようなキスをしながら、
下半身をぱん！ぱん！と激しく突きあわせ）

本当か！？本当だなっ！？
動物みたいな交尾の格好でしてみたり、
お、お前のちんちんを食べさせてもらったり、
お尻の穴でつながってみるのもやってみたいぞ…っ！
あっ！あーっ！あーっ！も、もう我慢できんっ！
イくからなっ！わ、私もイくからなっ！
（むぎゅーっ！っとペニスを締め上げながら、びくっ！びくっ！っと
身体をふるわせて達して）

…はーっ。はーっ。
だ、だらしなくなんかないぞぉ…お前が凄すぎるのだ。
（真っ赤に上気した顔に何度もキスをもらいながら、激しいセックスの余韻に浸って）