とりあえず無事に立ったな。
どこかおかしなところがあっても、大目に見てくれ。
1乙。
九郎さんスレたておつかれーノシ
あいかわらずのスロー進行スレだけどまったりがんばってください。
新しい場が立ったようですね。九郎、お疲れ様です。
名乗りだけあげておいて今まで来られなかった僕ですが
今後は何とか時間を作って、望美さんや九郎とも話が出来るように
したいと思っています。
ご挨拶と即死回避がてら1レスのみで失礼させて貰いますね。
すみません。
僕としたことが久し振りすぎてトリップキーを
打ち違えたようです。
おそらくこちらで正解だと思いますが…
これでも違ってたら、以後こちらでお願いしますね。
思い出しました、こちらですね…
2レスも無駄にしてすみません。
ずっと籍を外していた報いでしょうか。
ちょっと頭を冷やしますorz
>>7ヨシヨシ キニスルコトナイサー
(。・_・)ノ”(ノ_<、)
こーんばんはー!!おっ邪魔しまーす!!
新スレのお祝い持ってきたよ、みんなで食べてね!!
……って言っても、こんな時間だからコンビニぐらいしか開いてなくて簡単なデザートなんだけどさぁ。
昼間のうちにケーキとか買っとけば良かった。
(デザート類と惣菜パン類が詰まったビニール袋をデンとテーブルの上に置く)
じゃ、おれはこれで。
あー!あと、関連スレのとこに追加してくれてありがとう!!
まったねー!!
火原くん出張乙ノシ
新スレおめでとうございます…
あの…義経殿、お疲れ様でした。
このスレが皆にとって、安らぎの場であらんことを…
(横笛を口に当て、静かな曲を奏でる)
>>9 ご近所の方ですか?これはご丁寧に、ありがとうございます。
こんびに?でざーと?…けーき…あなたは神子の居た時空に
お住まいなのですね。(袋の中を軽く覗き、動きを止める)
あの…これはどのようにして頂いたらよいのでしょうか…?
一口でどうぞ
新スレとかいろいろ乙です
つ旦~
惣菜パンってやっぱりカツサンド?
おっ邪魔しまーす!!
>>10 おつおつおつー!!おれじゃないけどー。
(嬉しそうに笑いながら、名無しさんの手にハイタッチ)
>>11 あーっ!!誰かに似てると思ったら、おれの友達の柚木ってやつ!!
(笛の音色に釣られて近付き、名乗る前に人の顔を指差して、一人だけ納得しながら頷く)
……ハッ……ご・ゴメン!!…なさい。
おれ、火原和樹って言うんだ。
ミ・ミコ……?…って何だか分かんないけど、たぶん近所に住んでると思う!
あ、食べ方分かんないのかぁ…って、蓋開けたりするだけなのに!!
えっとね、ここんとこ持って上に引っ張るだけ。
(お気に入りのチョコレートムースの容器を手に取り、封を開けて実演して手渡す)
ドラ焼きとかタイ焼きとか和菓子とかの方が良かったのかなあ……失敗した〜…。
>>13 お茶頂きーます。
(両手を合わせて拝み、ズズズッと啜る)
カツサンドにジャムパンに卵サンドに〜……、とにかくいろいろ入ってるよ。
おれのおススメは、カスタードクリームパンだけどね!!
じゃ、お邪魔しましたぁ〜!!
っ、はぁっはあ…ようやく辿り着けた…!
時空跳躍に失敗して少しさまよってた…なんて恥ずかしくて誰にも言えないよ。
それよりも九郎さん、ありがとう!そしてお疲れ様でした。
私もこの地を守りたい…。助太刀するよ!
>7弁慶さん
また一人で偵察に行っていたんですか?あまり危ないことはしないでくださいね。
お話…ですか?はい、そのときは…お手柔らかにお願いしますね。
>9
(美味しそうな現代の食べ物を見て)
…コンビニにあるような食べ物が見える…?これは私の願望?
美味しそうだな…幻でもいい、食べちゃおう!んっ・・・
ほ、本物だ!美味しいな。折角だから、白龍や朔にも食べさせてあげよう。
(すでに去ってしまったであろう人物に対して)
…ありがとう、とても美味しかったよ。
>11
どこからか笛の音が…?敦盛さんとはまた違う笛の音…
不思議、この音色を聞くと…心が静かになっていく…
もったいないから、今日はこの音色に包まれたまま寝てしまおうかな。
おやすみなさい…
>>12 一口で…?そ、そうなのですか?
ですが、あの…箸をいただけないでしょうか。
(オロオロ)
>>13 ありがとうございます。お茶を頂きますね。それであの…
ソウザイぱん?かつさんど…?こ、これのことでしょうか?
(ジャムパンを取り出し)
>>14 あ…っああ、あなたはっ。(戻って来てくれた彼にすがるように)
せっかく頂いた物ですが未だ手を付けられていないのです。
わたくしは他の方と違い融通が利かず…申し訳ありませんっ…
…は、はあ。そのようにして、この箱の中身を食すのですね。
お手数をお掛けいたします////では、いただきましょう…
(法衣の中に入っていたマイ箸を取り出すと、器用にチョコムースを掬い上げて口に入れる)
…これは、甘くて香りもよくてとても美味しいです。このような素晴らしい食べ物、
きっと高価だったのでしょうね。ありがとうございます。
柚木…?いえ、残念ですがわたくしはそのような方は存じません。
こちらこそ申し遅れました、わたくしは永泉と申します。
あなたのお知り合いの柚木殿も、笛をたしなまれるのですね?
わたくしに似ていらっしゃるとの事ですが、機会があればぜひ一度お会いして
笛の音色を聞かせて頂きたいものです。
ああ、帰られてしまうのですね?ぜひまたいつでもいらしてくださいね。
17 :
安倍泰明:2007/05/09(水) 05:48:11 ID:???
前スレ1000は俺がかっさらったぜ!
がんばれ永泉!
ミコはいつ待機するんだ。
つ【チュッパチャップス】
>>15 だ・大丈夫!?何だか随分息が苦しそうだけど、走って来たの?
そんなに急がなくてもケーキは逃げないから落ち着いてっ!!(ポムッと肩を叩き)
>>16 うあっ!?
(すがるように近付いて来た勢いに驚き、抱き止めるように腕を出す)
は・箱ぉ?…って、ムースの容器のことか……そうそう、箱は食べられないから捨てちゃってね。
ど?美味しい?
(意外な場所から出て来た箸にキョトンとしながらも相手の表情を窺う)
(美味しいと言われて安心したように微笑み)
よかった〜!!
高価なんてことはないし、気に入ったならまた持って来てあげるから、いっぱい食べてね!!
色んな味があるし……あ、冷蔵庫…えーと…なんか物入れて冷やす所ある?
そこに入れとくといいよ、コレ。
永泉…イイ名前だね!!ん〜…
(ふと失礼にも鼻先が触れそうなほど顔を近付け、ジーッと見詰める)
おれより年上?かなぁ。
永泉さんと永泉ちゃん、どっちがいい?
うん!おれの友達の柚木ってやつも笛吹くよ。
そう言う木製の笛じゃなくて、銀とか金で出来たようなので…あー、金とか銀って言うのは何か金属みたいなので……あれ?
と・とにかく!!似たような楽器。
おれもね、トランペットって言う楽器を吹いたりするんだよ。
笛よりはちょっと飛んだ感じの音が出るんだ。
>>20 ……あーっ!!おれの好きなチョコバナナ味だ!!
いいなーいいなー……。
(欲しそうに指を咥えてジーッと見詰める)
うー、また来るね〜!!
じゃあ火原っちにはこれを
つ【チョコバナナ】
23 :
まろ:2007/05/11(金) 01:34:43 ID:???
これそこの民草!法親王様に無礼な口をきくでないっ!
はわぁあ(スッテンコロリン)
>>17 やっ…泰明殿…お疲れ様でした。1000取得おめでとうございます///
やはりあなたは素晴らしい方です。わたくしなど足元にも及びませんね…。
>>18 名無し殿…ありがとうございます。
そうですね、兄上の治める京の為にも…わたくしにできる清一杯を
させていただきたいと思います…
>>19 ミコ…?こちらでいう望美さんというお方のことでしょうか?
ご多忙なご様子ですのでわたくしにはなんとも…ですがあなたが一日でも早く
お会いしたい方に会えるように、最近教わった曲をお届けいたしましょう。
(チャルメラ)
>>20 ……?え?あの…ありがとうございます。ですがこれは一体…
あの、名無し殿…っ?!
(貰ったチュッパチャプスを握り締め、立ちすくむ)
…新種の枹(木魚叩き)でしょうか?
>>21 こんにちは和樹殿。
これは「むーす」という食べ物なのですね。ええ、では遠慮なく頂きます。
色々な味があるのですか?こんなに珍しい食べ物が安価で手に入るとは…
あなたの世界は美味しい食べ物の宝庫なのですね。
(子供のように頬を染めて、目をキラキラさせながら相手を尊敬の眼差しで見つめる)
?……あ、あ…の///和…樹殿?///// なにか…?
(いきなり近付いた顔に驚き、大きな瞳を瞬かせて身体を硬直させる)
あ、わたくしは数え年17になります。
呼称は…出家した身ですからお構いなく、どうぞお好きなようにお呼びください。
ふふ…金、銀ならわたくしにもわかります。ですがこちらでは大変高価で貴重な
資源なので、それらを使った楽器と言うのは非常に少ないのです。
ですからお話を聞いて、ますますあなたの世界の楽器を拝見したくなりました…。
(両手を合わせながら、品の良い穏やかな笑みを漏らす)
>>23 右馬寮頭殿、良いのです。この方は…あっ、
だ、大丈夫ですか?あの、お怪我は…(オロオロ
火原は永泉の性別を間違えている気がする。
でもおもしろそうだからそのまんま放置。
(お口チャックで回れ右)
おっ邪魔しまーす!!
>>22 へへ、やったね!!サーンキュ!
(満面の笑みを浮かべながら容器を受け取って、早速一口)
…うっ…うっ……うまーい………!(感動して目を輝かせる)
おれねおれね、チョコバナナパフェの、コーンフレークにチョコレートかかった所とバナナを一緒に食べるのが好きなんだ。
名無しさんもハイ・どーぞ、あーん!!
(長いパフェスプーンの先に自分の好きな部分を乗せて名無しさんの口に運ぶ)
>>23 ………………ん?
(そもそも民草の意味が分からず、自分のことを呼ばれているとも知らずに、チョコパフェを食べ続ける)
(面白い感じに(?)転がっている様子をコントかと思って眺め)
>>25 ええっ!?
じゅ・17ってことは…おれと同じ学年なんじゃん!!それじゃ、永泉って呼ぼうっと。
あ・待てよ…数え年って言うと、マイナス1が本当の歳になるんだっけ?
そうしたら16になって……おれの1個下だ。
………えええええええ!!つっ…土浦と同じィィ〜…?
全然違うなぁ…って、そりゃそうだよな、女子と男子じゃ違うのも当たり前か。
…へ…出家……?
出家って、普通の人がお坊さんになることだと思ってたんだけど……。
(硬直してしまった永泉に更に近付き、横顔を眺めたり額を見詰めたりしながら)
もしかして…この髪の毛、カ・カツラ…?
すっげーよく出来てる……ちょっと触ってみてもいい?
あ、金とか銀はおれんとこでも高価だよ。
そこら辺は同じなんだね!
だからおれんとこでは、金とか銀に似せて作ったような金属で代用されることもあるんだ。
けど、おれは木製の素朴な音も好きだよ。
>>26 ん?(聞き取れずに首を傾げる)
じゃ、まったねー!
>>26 えぇ?
…ふふ、きっと和樹殿に限ってそのような事は無いですよ。
>>27 は、はい17歳です。…ええっ!和樹殿と同じ歳なのですか?
貴方はとてもはきはきとしっかりした会話をなさるので、てっきり目上の方かと思っていました。
え?「永泉」?//////(慣れない呼び捨てに、思わず顔を赤くして目を丸くする)
はい……///和樹殿がそれでよろしいのなら、どうぞ永泉と…
ふふ、なんだか兄上に呼ばれているみたいですね///
(男子と女子で違う…という言葉に、はっとし)
あ、いいえ!わたくしは女性ではありま…せん。あの…よく…間違われてしまうのですが。
ははい。あの、仰る通り、出家して僧侶に…って、あの和樹…殿っ?
(じろじろと見つめられる視線に耐え切れず、赤面したまま俯いてしまう)
…相手の方が男性であっても、そうも見つめられると、気恥ずかしいものですね。
これはかつらではありません。…あの、わたくしはまだ剃髪は。
え…?あ…。
(頭に向かって伸びてきた手に一瞬目を閉じて身体をびくっとさせるが、抵抗はしない)
木管楽器の音がお好きなのですね。よかった…
それでは機会があれば、わたくしの笛の音をぜひ貴方にお聞かせいたしましょう。
永泉と火原のクロスオーバープレイってあり?
酷く天気が荒れた日があったね。今日はすっきり晴れて、いい気持ち!
沢山、泣いたり怒ったり……笑ったり。
空と人の気持ちって、似ているのかもしれないね。
>19
ミコさんという人を待ってるの?もし旅の途中でその人に会えたら、伝えておくね。待っている人がいますよ、って。
>20
わぁ!チュッパチャプスだ!
これ、遠足の時に良く持って行ったっけ。今から軍議が始まるから、そのお茶菓子にでも…
(チュッパチャプスを片手に、いい年齢の大人達が真剣な話し合いをする姿を思い浮かべる。)
…そ、想像したらすごい絵…。ダメ、笑っちゃうよ〜!
あっ、飾り紐を巻いてお土産にするのはどうだろう?待ってて、20さんのにも巻いてあげる。
ふふ、差し入れありがとうね。
>24
いよいよ出陣だ…合図と同時に駆け抜けないと…。って、ええっ?!
(突然、平家方から鳴り響いたチャルメラの音にがっくりと肩を落とす。)
ちょ、調子狂うなあ〜。ハッ、これは――もしかして還内府の戦略だったりして?!
(縁側に腰を落ち着けながら、梶原邸の庭に咲く花を眺めている)
二十分、花を見ながらのんびりするのもいいな。誰もここに来なかったら、そのまま部屋に戻ろうっと。
31 :
白龍(:2007/05/13(日) 03:38:19 ID:???
神子…短すぎるよ神子…orz
>29
問題無い。
>>29 くろすおーばー…?失礼ですが何とおっしゃいましたか?
火原…和樹殿とわたくしが何か????
>>31 あの…どうか元気を出して下さい。あなたが思い続けていれば
きっと会えます、ええ、会えますとも。信じましょう。
(肩に手を置いて、優しく微笑む)
>>32 泰明殿…?気のせいでしょうか今確かに泰明殿の声が…
(キョロキョロ)
さすがにもういないよな、永泉さん。
>>28 えーっ!!……おれ、「しっかりしてる」って言われたこと1回もないよ、たぶん。
えっへへ、嬉しいな。
「はっきりしてる」は、よく言われるけど……褒め言葉か迷うとこじゃん?
兄上…ってことは、永泉にも兄貴がいるんだね!
おれにも兄貴がいるんだ。
結構似てるとこあるんだね、おれ達………ん?どうしたの、顔真っ赤だけど…。
????
(赤面した永泉を不思議そうな顔で見詰め、熱があるのかと心配になり、額に触れようとするが)
(女性ではないと言う言葉に、今度は自分が面食らった表情を浮かべる)
……うええっ!!??…ご・ゴゴゴゴゴメンね!?
あのねっ、すっげー綺麗な顔してるから、てっきり女の子だと思っちゃってた……。
髪の毛も長かったしさ…。
(永泉が俯く姿を見ると一緒になって俯いて顔を赤くする)
…で・でも!!ホントに熱があったら困るから、一応ね!!
(むしろ同性と分かって遠慮が消えたのか、コツッと額同士を合わせ)
(ついでに目の前に垂れる長い髪の毛を触る)
あ、確かに本物みたいだ、コレ。
柔らかくて長いのいいなぁ〜……え、マジで?
やったあ、永泉の演奏聴けるの、すっげー楽しみ!!
(嬉しい感情のままにギュッッと抱き付く)
>>35 ふふ…はい、しっかりと己の思ったことを話せる方です。
「はっきりしてる」も褒め言葉でしょう…悩む時は前向きに考えるものです。
(よく変わる和樹殿の表情を面白く思い、上品に笑う)
そうなのですか、和樹殿の兄上ならきっと楽しいお方なのでしょうね。
そのようですね。楽器を演奏するところ、境遇…ふふ、他人とは思えません。
…あっ///い、いえこれは…何でもありません、あのお気になさらずっ!
(近付く和樹の手を見て何故だか胸の鼓動が早くなるのを覚え)
(だが、次の瞬間には待ち受けていた手ではなく、面食らった表情が)
…へ?あっ、いえっ…よく…間違われますから…特に気にしておりません。
寧ろ褒めて頂けて、嬉しく思っているのです…////
今までは綺麗だと言われると、男性としては少し複雑だったのですが…
(なぜでしょう、和樹殿に言われるとこんなにも素直に嬉しい…)
は、はい!…いえあのっ、熱があるわけで…は… っ!
(近付く顔に思わず唇を噛み締めて目を閉じてしまう)
(額を通して感じる相手の体温に動揺しつつも、髪に触れる手を心地よく感じて)
……和樹殿。///
ご期待に沿えず申し訳ないのですが、本物ですよ。(クスっと短く笑い)
はい、それでは夜、和樹殿が寝るお部屋の外で、吹かせて頂きますね。
あなたが心地よく眠れるように祈りを込めて……
あっ…!かっ、和樹殿?!あああああの、あのあのっ!!//////
(この時代にはまず無い突然のスキンシップに、両手を強張らせ目を白黒させて)
(激しく動揺する。まさに茹蛸という形容が相応しい。)
【和樹殿、いつも置きレスをありがとうございます…遅参なわたくしですが】
【いつか運よくお会いできた時にはぜひロールでお話させてくださいね】
>>34(すみませんっ!見落としてしまいました)
その日は残念ながらその時刻にはもう…
あなたにお会いできなくて残念です…。
ですが何も無ければ大体その時間に顔を出せますので、遅いですが
大丈夫ならまたぜひ来て下さいね。
桜も散って大分経ったのに、結構冷えるね。
(着物の袖口に手を引っ込めてながら身を縮める。)
季節外れの風邪に気をつけよう。…お腹を出して寝ちゃダメだよ?
>31
白龍が落ち込んでいると、私も寂しくなっちゃうよ。
白龍の鈴の音、ちゃんと届いているから。聞こえているから…。
今度は私が白龍を探しに行くよ。だから、元気を出して?
ふう…湯冷めしないうちに布団に入らなきゃ。1番、春日望美――いきます!
(布団へ華麗に飛び込むや否や、深い眠りに落ちていった。)
熱の出ない風邪も辛いよ…鼻の奥がイガイガする…
その時代はどうやって直すの?二ガーイ薬?
>>36 ん〜……熱はないみたいなんだけど………?なんか、だんだん熱くなって来た……????
(額と額をくっ付けたまま目を開くと、真っ赤になって動揺している永泉が目に入る)
ちょ……うわわっ!!??え・永泉っ!!
ど・どどどどどどうしちゃったんだよ!!やっぱ熱ある!?
(焦った表情で永泉の両肩をガッと掴む)
(ユサユサと揺さぶって意識の有無を確かめたりしながら、周囲をキョロキョロと見回す)
あ…あそこ涼しそうだから座って休も。
「倒れる前に座りなさい」って、おれの学校の先生の口癖なんだ。
(永泉と腕を組んで支えながら縁側に引っ張って行き、永泉を座らせる)
(自分は何処かに消え、暫くすると冷水で湿らせたシワシワのハンカチを持って戻ってくる)
(永泉の額に宛がい、自分は永泉の前に立って日光を遮る)
…ハンカチ、シワシワでゴメンね。
今水道探したんだけどなくってさあ……けど、裏の川すっげー綺麗なんだね。
水も冷たくて気持ちイイ。
(「メダカがいた」と楽しそうに笑いながら、濡れた手をパッパッと振るって水滴を飛ばす)
あ、うん、兄貴も兄貴の友達もいい人ばっかなんだ。
みんなおれより年上なんだけど、いつもおれのことも混ぜて遊んでくれんの。
(「バスケって言う運動があってね」と言いながら、シュートを決める動作を見せる)
永泉の兄貴はどんな人?
永泉に似て綺麗なのかなぁ……やっぱりお坊さんとか?
……うーん……おれんとこではお坊さんと言えばハゲ!だから、永泉はお坊さんって感じじゃないんだよな。
あ、それなんとなくおれも分かる気がする!
おれも可愛いって言われることがあって、ちょっと複雑だったりするんだよね。
可愛いよりはカッコイイの方がカッコイイじゃん?
永泉は本当に女のコみたいに見えたんだよ……でも、男でもすっげー綺麗だと思う。
その着物みたいなやつ、すっげー似合ってるし!!
おれもね、和柄のシャツとか結構好きなんだ。
こういう本格的な着物は着たことないけど。
(高そうだと呟きながら、座らせた永泉の着物の裾を触る)
え?なんで部屋の外で笛吹くの?
部屋の中で吹いた方がよく聞こえるし、笛子守唄もいいけど、一緒に寝ながら話した方がもっと楽しいよ!!
永泉はいつも一人で寝てるの?
>>37 【いつもお邪魔させて貰っちゃってゴメンね!】
【でも話が出来るのすっげー嬉しい。】
【あ、けど嫌なことあったら言ってね?会えたときには、もっちろんよろしく!!】
雨が降ったりやんだり、最近の天気は気まぐれだね。
>40
鼻の奥がイガイガ…うう、辛そう…。
こっちの世界の治療法?
う〜ん、私が知ってる限りでは薬草を煎じたり…祈ったりして病気を治すみたい。
薬って美味しくないよね。美味しい薬があったら喜んで飲んじゃうのに。
私は風邪を引いたとき、なるべく喉元を温めるようにしているよ。
でもここにマスクやスカーフなんてないよね…
(頬に手を当て、しばらく考え込むと何か思いついたのか)
―――そんなことない、いいマスクがあるよ!
先生のマスク!柄は選べないけど、あれなら喉も鼻も口も完璧に守れる…!
決めた!今から40さんの分、先生に貰ってくるね!
ふう、1時間ここで休ませて貰おうかな?1時間経って何もなければ、私行くね。
44 :
リズヴァーン:2007/05/20(日) 04:29:17 ID:???
>>43 なっ、神子っ!何をするっ?!そ、それは私のマスク…わ、私のマスクぅう!
もう蚊がいるんだね。早速、刺されちゃった。
夏を先取りだな、って将臣くんに言われたけど全然嬉しくないよ!
>44
お、落ち着いてください先生!
マスクを貰う言付けを、源氏の人に頼んでおいたはずなんですけど…うまく伝わらなかったのかな?
今、風邪をひいて困っている人がいるんです。でもこの京で、薬を買える人なんてほんのわずかしかいない…。
だから先生の力を借りようと思ってここまで来ました。
手遅れになってしまう前に…先生、マスクの予備を私に下さい!
(居住まいを正し深く頭を下げた後、確認もせずに勢い良く顔を上げる。ガンッ!と後頭部に嫌な衝撃。)
〜〜〜〜っっっっ!!!!!!(声も出せない痛みに涙目になる。)
まだ私の部屋に蚊がいるのはわかってるんだ。今日中に決着を着けてみせる!
(安眠を手に入れるため、自分の部屋の蚊を退治しにいった)
ただでさえ生傷が絶えないのに、この間は屋敷の中でも頭を打っちゃった。
一応、私も女の子なんだし…怪我には気をつけないとね。
遅くなっちゃったけど、今から四十分ここに留まっているよ。
たまにはage
六月に入ったね。あちらこちらで紫陽花が咲き始めているよ。涼しい色は、これからの季節にぴったり。
涼しげといえば、九郎さんの着物の柄もそうだね。笹竜胆、だったかな。鮮やかな青色で綺麗なんだ。
けど、八葉の中で実際に一番涼しい格好をしてるのは景時さんだろうね。
そういえば、景時さん…あの服装で冬はどう過ごしてたんだろう?うう〜ん…
少し久しぶりになってしまったけど、一時間ここで涼ませてね。
此処は静かだ…
雨宿りの場として使わせて貰う事があるやもしれぬ…
流れ者ではあるが…皆…宜しく頼む…
(雨よけの薄衣を外し素顔を現す)
また1キャラか
久しぶりに雷が鳴ったよ。青白い光が何度も空を走っていて、綺麗だったな。
>49
偶然ですね。私も…流れ者の身なんですよ。
(ふと空を見上げて)
雨…やんだみたいですね。
私、行かなきゃ。また会えたら、宜しくお願いします。
今夜は涼しいね。一時間、この場所にいるよ。
52 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 10:57:44 ID:wxetEX1V
53 :
銀:2007/06/22(金) 09:19:01 ID:???
おはようございます、神子様。
ご機嫌はいかがですか?
54 :
銀 :2007/06/23(土) 00:45:16 ID:???
おやすみなさいませ、神子様。
どうか夢路も、共にあらんと願うことを、お許し下さい。
55 :
銀:2007/06/23(土) 23:55:28 ID:???
神子様、まだ起きていらっしゃるのですか?
その汚れなき眼差しが、夜の闇に溶けてしまわぬうちに、どうかお休みくださいませ。
…銀、お早う。
おはようございます、神子様。
ご挨拶が遅れましたこと、どうかお許しください。
本日も、花が咲き誇るようなお姿にお目にかかれて、大変うれしく思います。
>53
銀、おはよう!うん、すっきり目が覚めたから気分がいいよ。
(銀の隣で歩を進めながら)
…美味しそうな匂いがするね。今日の朝ごはんは何だろう?楽しみだね。
(ゆっくりと時は流れ、やがて夜の帳が下りてゆく)
>54
し、銀ってば…大げさだなあ。
(未だに慣れない銀流の挨拶に薄く頬を色づかせると、優しく微笑む)
銀と一緒なら、どんな悪夢でも素敵な夢に変わりそう。
おやすみなさい銀。ゆっくり休んでね。
(寝付けずに障子の奥を見やると、微かに揺らめく影を見て)
>55
あれ?銀…。銀こそまだ起きてたの?私は寝付けなくて…。
銀も早く寝なくちゃ駄目だよ。頼りにしているんだから。
明日も宜しくね銀。それじゃ、今度こそお休み!
【時間が不定期でごめんね。ありがとう。】
>56 春日 望美 ◆MecoMPd.ZA
もう1人の私、おはよう!ふふ、嬉しいな。これから宜しくね。
今日は雨降り。雨乞いの儀が成功したのかな?
雨の日の散策も悪くないよね。一時間、この辺りを歩いてみよう。
>>58 神子様、今宵の夕餉はもう召し上がりましたか?
先日、金と連れだって、よもぎを籠いっぱいに摘んで参りました。
宜しければ明日にでも、お届けして構わないでしょうか?
(右手を胸にあて、優しく微笑む)
【私の言葉、全てに返事を下さり、大変ありがたく、同時にもったいなく思います。あなたのその汚れなき優しさに、溺れてしまいそうになります。】
>59
銀!うん、私は先に頂いたよ。銀は?出かけていたみたいだけど…ちゃんと食べた?
わあ…いい香りがする。もしかして…
(籠の中を覗き込むと、年相応の少女のようにはしゃぐ)
あっ、やっぱりよもぎだ!すごいね、沢山取ってきたんだね。
ありがとう銀、明日届けてもらってもいいかな?
おまんじゅうにしたら美味しそう。私も手伝うから、出来たらお返しに持って行くよ。
金にもちゃんとお礼を言っておかないといけないね。
(優しい微笑みに、朗らかな笑みで返す)
【気づくのが遅れてごめんね。銀こそ、レスを受け取ってくれてありがとう。】
>59
明日は早いから、そろそろ部屋に戻って休むね。銀も、無理はしないように。
よもぎ、楽しみに待ってるから。
銀と金が摘んで来てくれたよもぎだから、絶対に美味しいよ。
…晴れたら、今度は私も誘ってね?頑張って摘むから!
(悪戯っぽく手を振って、「おやすみ」と挨拶するとその場を後にした)
【落ちるね。おやすみなさい】
◆v8rCOK/s4. の神子様。
お休みのご挨拶、大変ありがとうございます。
そのお心遣い、神子様の温かさが、私の胸に染み渡っていくようです。
よもぎのお届けの件、早速お屋敷に伺わせていただきます。
喜んで下さって、本当にようございました。
それでは神子様、お休みなさいませ。
どうか良い夢路を。
(雨上がりの夜空、雲に隠れて見えない月を探すように見上げる)
【本日は私の相手して下さり、ありがとうごさいました。】
◆MecoMPd.ZA の神子様。
夜も更けて参りました。
お休みなさいませ。
どうか良い夢路を。
◆v8rCOK/s4. の神子様。
こんにちは、いかがおすごしですか?
先日お約束しました、よもぎの葉をお届けに参りました。
それと…、こちらはほんの心ばかりの品ですが、どうか受け取って下さいますか?
(見事に咲き揃った額あじさいの花の枝を、そっと差し出す)
小さな花が寄り集まり、優美に咲きほころぶこの花は、神子様の可憐な微笑みを思い出させてくれます。
こんばんは。
>>64 こんばんは、あかね様。
ご挨拶が遅れまして、大変申し訳ございません。
私は奥州平泉、藤原氏の総領、藤原泰衡様の従僕で銀と申します。
以後、どうかお見知りおき下さい。
(両足を揃え、片手を胸に置き、頭をさげる)
あかね様のお髪の色は、とても柔らかな桃色でございますね。
>>57 銀 ◆BWSgpqaSjg
私の方こそ挨拶したまま、それっきりでごめんね?
(申し訳なさそうな表情で謝罪の言葉告げてから、ふと表情を緩ませ)
許すも何も、銀が何か悪い事した訳でもないし挨拶が遅れたくらいで怒ったりしないよ。
だから大丈夫…ねっ!
>>58 春日 望美 ◆v8rCOK/s4.
もう一人の私…不思議な感じがするけど宜しくお願いするね。
嬉しいなんて言われると、ちょっとくすぐったいな。
でも私も嬉しいよ、ありがとう。
>>62 銀 ◆BWSgpqaSjg
うん、ありがとう。
この時期だから蒸し暑くて寝苦しかったりもするけど。
銀のおかげで良い夢が見られそうだよ。
皆、おやすみなさい。
【先日は挨拶のみの一言でごめんなさい!】
【それにも関らずレスくれてありがとうございました】
>53-55キモイ
>>65 こんばんは。
はじめまして、銀さん。
レスありがとうごさいます。
(笑顔で、ぺこりとお辞儀)
銀さんは、女性を魅きつける笑顔を見せる方ですね。
見ていてドキドキしてきます。
(顔を赤らめ、俯く)
銀さんは、腹が立つ時ってありますか?
私はうまく怨霊を封印できなかった時とか、周りのみんなに当たり散らしてしまう時があります…。
(しょんぼり…)
早寝早起きは三文の得って言うけれど、実際はどうなんだろう。
…何か良いことあるといいな。
今日も一日、頑張ろうっと。
>>64 へぇ、貴方も神子なの?
他にも神子が居るなんて知らなかったな。宜しくねっ。
(他にも神子が居る事に対して興味を持ったのか嬉しそうに表情を緩ませて)
7時じゃちっとも早くねえだろ
また望美が二匹湧いたかw目ぼしい男キャラが出たときのがっつきのウザさは
名無しでもキャラでも同じだなwwww
まぁまぁwwどのスレにしても
ここにいるのはろくでもない香具師ばかりだから
キャラハンがいればがっつきたくなる気になるのも分かる気がしないでもないww
キャラもかなり濃い香具師だがな。
女名無しとがっつき女キャラのウザさは異常。
元宮とかいう神子は3のキャラしかいないスレで何がしたいんだろうか…
>63
こんにちは、銀。だんだん暑さが厳しくなってきたね。
(よもぎの入った籠を抱きしめ、顔を綻ばせる)
本当にいい香り…爽やかでスッとするよ。早速、料理に使わせてもらうね。ありがとう!
…あじさいの花?これを、私に?
(紫色の花をつけた額あじさいの枝を両手で受け取ると、感慨深げに眺めて)
額あじさいって言うんだ。大きなあじさいに比べて少し寂しく感じていたけど…よく見るとそんなことないんだね。
銀の言うとおり、小さな花が集まってる。…何だか、私達に似ていない?
私、銀や八葉のみんな。朔や白龍…世界も身分も違う、色んな人が集まって…一つになってる。
この花のように、立ち向かう運命も綺麗に咲くといいな。
あ…真面目な話をしちゃったね。私らしくない。
(手を後ろに組んで、照れたように笑みをこぼすと、長い髪がサラリと揺れて)
このあじさいの色、銀の瞳の色みたいに柔らかいね。これは私の部屋の花筒にいけることにするよ。
素敵なお土産ありがとう。
(お礼の言葉を告げると花をいけるために戻っていった)
>64
こんばんは。同い年くらいの女の子に会うのは久々で、すごく嬉しい。宜しくね!
(笑顔で挨拶すると、駆けていった)
七月といえば七夕。晴れるといいなあ…。こっちの世界の空はとてもよく星が見えるから今から楽しみなんだ。
(白い色の短冊に『朔と黒龍がまためぐりあえますように』と書き、立派な笹に飾りつける)
今日は文だけ置いていくね。それでは。
キモイ
過疎ってるねw
まろがいたら会話とかしてみたいんだが。
79 :
まろ:2007/07/07(土) 00:49:30 ID:???
ふん、まろはそち等の様な下賤の者とは会話なぞしたくないわ。
帰るがよい。
…………(スッテン)
日本語おかしいぞまろ。
81 :
後白河法王:2007/07/07(土) 17:45:27 ID:???
ふぉっふぉっふぉっ、そちもワルよのぅ〜
>78
まろ?ああ、あの貴族の人のことだね。78さんとまろの会話…。
どんな会話になるんだろう?楽しみにしてるね!
>79
あっ!会話する前に帰っちゃったね…。あっ!また転んだ!
何度、時空跳躍しても変わらないものがある。
それはあの人の転倒……うーん、不思議だな。
>80
貴族の人の言うことは難しいことが多くて、時々困っちゃうよ。
日本語じゃないなら何だろう?…まろ語?
>81
(法王様、その台詞ハマりすぎです!)
お、お久しぶりです法王様…。お元気そうで何よりです。
私がワル、ですか?
(どうしよう、見られたのかな。この間つまみ食いした事?それとも怨霊に八つ当たりした事?)
(……笑ってごまかしておこう!)
あ、あははは…気のせいですよ!あははは…
最近、涼しく感じるのは私だけかな?反動で猛暑にならなければいいんだけど…
今夜は三十分、この場で剣の稽古をさせてね。
あっ、望美神子だ!
稽古お疲れ〜。
これ差し入れねw
つソーダアイス
>83
あっ、83さん!こんばんは!
(ソーダアイスを見て、目を輝かせる)
ありがとう!冷たいものが食べたいなって思ってたところなんだ。嬉しいな。
これ、当たりとかあるアイスかな?
早速いただくね。
(シャリッ、と小気味良い音を立てる。その冷たさに肩をすくめて)
うん…!美味しいっ…!
当たりが出たらレベルが1upするんだよー(ウソ)
そいじゃ、稽古がんばるんだよぉ。
ばーい(^o^)ノシ
>83
へえ、当たりが出たらレベルが上がるんだ…!素晴らしいソーダアイスだね!
(縁側に座り直すと、アイスをまじまじと見つめながら)
でも何のレベルがあがるのかな…早く当たりかどうか確かめなくちゃ!
(シャクシャクシャク…と一生懸命食べるが、気になる言葉が聞こえて)
え?今…小声で(ウソ)って言わなかった?あっ、85さんどこ行くの?!待って!
ああ〜!逃げられたぁ!!
…からかわれちゃった。稽古、頑張るよ!ありがとう。
(少し照れながら、85さんの真似をする)
えっと、…ばーいノシ
(鮮やかな水色のソーダアイスで気力を回復すると、再び剣の修行に打ち込むのだった)
(剣を一振りすると、汗をぬぐって)
…いい汗かいたな。お風呂に入ってそろそろ休もうっと。
(身支度を整えると、その場を立ち去るのだった)
むなしいなw神子w
神子のスカートをめくる。
あ、赤いTバック!!
まる見えだよ、望美ちゃん
Tバックはぁはぁ (*´д`)
残念、それは九郎の郵便マークだ
神子を後ろから馬乗りで押し倒す
94 :
リズヴァーン:2007/07/11(水) 20:43:06 ID:???
>>93 そんなお前の背中を私が華麗に馬飛びウルトラC。
フッ…10.0。
ではな、神子。
95 :
リズヴァーン:2007/07/12(木) 00:20:37 ID:???
…と、見せかけて
神子ハァハァ (*´д`)
私は94と前スレから居るリズヴァーンだ。
重複したか…これでは混乱してしまうな、鳥を付けておこう。
…本来なら後出の者に識別に気を使って欲しい物だが。
り・・リズ先生!
95は重複っていうかふざけてるだけの捨てハンでしょ。
どうせ次々キャラ変えるんだろうし
気にしなくていいとオモ。
とりあえず永泉さんが気になる…
火原とのロール楽しみだったんだが、規制か?
100 :
有川 譲:2007/07/12(木) 18:04:33 ID:???
100ゲット!!
95 98 は自演っぽいな
100 は一体何がしたいのだか謎
エスパw
98だけど。
95みたいな書き込みを不快に思って書いただけなのに、
自演とか言われると何か悲しいな…。
(´・ω・`)
心配せずともキャラハンさんがスルーなり答えるなりなんとかしてくれる
むしろこういう時こそ腕の見せ所
だったら、104が腕を見せてくださいよ
それじゃ意味ないじゃん
はいはい相手にせずスルースルー
でないといつまでもキャラハンが出にくいだろうが。
95=104?だったらキャラハンの腕試しなんて偉そうに言ってないで
とりあえず>>1読んで重複する場合捨てハンでも酉着けろ。
>89
えっ…?!わっ、やだっ!!
(ひらりと舞い上げられたスカートを慌てて抑えると、恨めしげな目で89さんを見つめる)
ひ、酷いよ〜!見た?…見た…よね?
うう…。スカートの中にスパッツをはいているから見られても問題ないといえばないけど…。
でもやっぱり、そういう悪戯はダメだよ?私だってその…一応、年頃…なんだし…。
(言葉を区切ると、可憐な笑みを浮かべながら本気か嘘かわからない言葉を残す)
怨霊と間違えて斬っちゃうかもしれないし、ね?
>90
えっ、どれどれ?!んー…どこかな…?
―――見つけた!
あの大工さんの格好でしょう?赤いふんどし…確かにTバックだ。良く似合ってるよね!
>91
うん、何がまる見えなの?楽しそうだね、私にも見せて見せて!
(91さんの横に並んで手で望遠鏡を作り、辺りを見渡す)
ああ、あの逞しい大工さんの事だね。この間90さんに教えてもらったんだ。
――!!
目が合っちゃった…!い、行こう、91さん!
(91さんの背中をぐいぐい押しながら、そそくさとその場を離れた)
>92
九郎さんの…郵便マーク??ええと…。
(郵便のマークの形は〒だったっけ。T…は、ふんどしだよね。)
(じゃあ残りの−は何だろう?形的に…さらし、かな?)
分かったよ!
そうか、九郎さんは…さらしとふんどしをペアでコーディネートしているんだね。
九郎さんがああいう派手な色の下着を、それも上下で身に着けていたなんて…。人は見かけによらないね。
>93
??!きゃあっ!!
(93さんの重みに耐え切れずに膝を地につけると、悔しさに唇を噛む)
くっ…!私もまだ修行が足りないね…今のが平家だったら、私は絶対――殺されていた。
もっと、もっと強くならなくちゃ!
(気合を入れてガッツポーズをした瞬間、後ろに引いた肘が勢い良く93さんに直撃する)
ん??今、何かに肘が当たったような…気のせいかな?
…で、いつまで私の上にのってるの?93さん………って、私の上で寝ないで〜!!起きてください〜っ!
>94
(突然頭上に影が走る。影が軽やかに宙を舞うと同時に、ふっと体が軽くなって)
先生!!ありがとうございます…!助かりました!
(深々とお辞儀をすると、感激した様子で拍手をする)
今の技…本当にすごかったです!あんなの初めて見ました!はいっ、文句なしの10.0ですよ!
先生…また行ってしまうんですね。次に会うまでに…今教えていただいたこと、出来るように頑張ります!
(意識不明の93さんを練習台にしながら、ひたすら馬飛びウルトラCを稽古する神子なのであった)
>95
(先程去ったばかりの人物の声が聞こえ、不思議そうな表情をしながら振り返る)
先生?忘れ物ですか…?
先生?!大丈夫ですか?!息が荒いし、顔が真っ赤ですよ?!熱があるのかも…。
ここを発つのは少し休んでからにして下さい。私が先生を守ります。だから今はゆっくり休んで…。
>96 リズヴァーン ◆PO4hqL.SCE
先生の肩に止まってる小鳥、かわいいですね。ふふっ、和みます。
知らない人は先生のことを鬼と呼んで恐れるけれど…
私も八葉のみんなも、先生が私達のことや京のことを思ってくれているって知っています。
だから大丈夫です。ちゃんと分かりますよ、先生が私達の大好きな先生だってこと…。
ふふ、その小鳥すっかり先生に懐いちゃってますね。きっと先生の肩が安心出来る場所なんですよ。
(くすくすと笑いながら小鳥の羽根を優しく撫でる)
>97
『リズヴァーン』の『ヴァ』の発音が難しくて難しくて…。ちゃんと英語の発音の勉強をしておけば良かったよ。
普段は97さんが呼んでるように、愛称で呼ぶから問題はないんだけど…
素敵な名前だから、いつか綺麗な発音で先生の名前を呼んでみたいな。
>99
永泉さんも…時代は違うけど、八葉だったと聞いているよ。もしかしたら、八葉としての務めで忙しいのかもしれないね。
火原くんと永泉さんの合奏、いつか実現するといいな。
>100
ゆ、譲くん!ああ、びっくりした…突然『100ゲット!』って叫ぶんだもん。また悪い夢でも見たのかと思っちゃったよ。
100ってキリがいい数字だよね。これからはきっと、いい夢見られるよ。
言葉が足りなかったらごめんね。
ここは色々不思議なことが起こる場所みたいだよ。私も時々、迷いそうになることがあるんだ。
そんなときは九郎さんが置いてくれた…この地の一にある指南書を読むようにしているよ。
(そう言うと、首に下げている逆鱗を掌にのせる)
例えば私は◆v8rCOK/s4.という逆鱗を持っているけど、混乱を防ぐ為にも
ここへ定期的に足を運ぶキャラハンさんは、自分だと分かる印をつけておいたほうがいいかもしれないね。
まだ強い風が吹いてるね。昨日の嵐で、色んな物が散らばっちゃったんだ。
三十分くらいで片付くかな?
(箒を持ってくると、庭を掃きながら空を見上げる)
………。
嵐に巻き込まれた村や町の人たちに、龍神の加護がありますように……
(祈るように呟いた言葉は、藍色の空へと吸い込まれていった)
遙か1の回復札がどうしても象の尻に見えてしまうんだぜ
それで札めくりの時『回復札』と覚えずに『像ケツ』と覚えてましたが何か。
>>113吹いたw
ごめんどのキャラハンのレスより面白かったw
あのっ、皆さん御久し振りです。急な端末のトラブルと引越し等が重なって
随分ご無沙汰してしまいました…今日から再び参加させていただきますね。
>>41和樹殿。
えっ?…あのっ…かかっ…ずっ…きっ…どっ…の…わ、
わたくしならだ、大丈夫です…その…す、少しっ休めば…。
(肩を揺さぶられ、舌を噛みそうになりながらも何とか意識を繋ぎとめ)
(平常心を取り戻そうと和樹殿から少し目を反らし)
あの…本当にご心配無く。ね?
(肩にかかる手にそっと自分の両手を添えて、首を傾けながらにっこり微笑む)
そうですね。季節柄縁側を吹き抜ける風は気持ちがいいですから。少しお話でも致しましょう。
(縁側に向かおうと身体の向きを変えた瞬間に、和樹殿の腕が絡み)
(それを意識しないようにそっと目を伏せ深呼吸する)
…ありがとうございます。さ、和樹殿もこちらへ…あ…
(自分が腰を下ろした途端に踵を返した相手の背を、ぽかんと見送るが)
「……和樹殿…やはり御気を悪くされたのでしょうか。」
「こんなに動揺していたら無理もありませんね…けど…」
「初対面の方と少し話しただけなのに…何でこんなにも胸が苦しくなるのでしょう」
(頭を垂れて足元を見ながら、去ってしまった相手を思い浮かべて涙目になるが)
(ほどなくして視線の先に、先ほど見た物と同じ靴が飛び込んでくる)
え…あ…和樹殿!…っ!(安堵して顔を上げた途端、額に冷たい感触が走り)
…手拭いを…濡らしに?わざわざ……ふふ、ありがとうございます。
(涙目を隠すように困ったような微笑みを向け、ハンカチを大切そうに握り締める)
はい、裏の小川は四季を通じて冷たく、また色々な表情を見せてくれます。
めだかの他にも鱒や鯉なども時期によっては姿を見せてくれますよ。
私の兄はこちら…京を治める帝なのです。幼い頃は似ていると言われていましたが
今はどうでしょう…兄は優しく快活で、わたくしの目にも素晴らしく魅力的に映る方なので。
ふふ、京でも僧侶は基本的に剃髪しています。私もこれでも髪をおろした方なのですが、
本格的に剃髪するのは修行を終えてからにとどめたいのです。
…ふふ、ご安心下さい。和樹殿は「かっこいい」です。そんなあなたなら、きっと法衣でも何でもお似合いですよ。
笛ですか?通常婚姻関係に無い場合、楽師はお客様の寝屋にはご一緒できないのですよ。
お部屋の外で楽を奏で、もてなすのです。
…えっ?!い、一緒に寝る…ってあの…それは…(また顔を真っ赤に染め)
あ、はい、わたくしはいつも一人で眠ります。隣室に家臣が控えておりますが…話をすることはありません…ね。
(少し淋しそうに俯く)
とりあえず今回はお待たせしてしまった和樹殿へ急遽お返ししました。
他の方へのレスはまた後ほどさせていただきますね。では…
【和樹殿、お返しが遅れた上に、随分レスが長くなってしまい申しわけありません。】
【どうぞ構いませんのでお好きなように削ってください。またお会いできる日を楽しみにしていますね。】
永泉さんお帰り!
みなさんにも差し入れ置いときますね。
つ【ナタデココ】
永泉カワユス・・・望美チャンは健気だし・・・みんな頑張れ。
望美ちゃんのスニーカーってコンバース?
可愛いよねピンクのハイカット。
いいやその服にスニーカーは似合わないむしろ鉄下駄をどうぞ。
っ【鉄下駄】
スカートに鉄下駄ってどんな趣味よw
でも修行には使えそうなんでもらっとけ〜望美ちゃん(^∀^*)
>>116 (濡れたハンカチを渡した永泉の様子を心配そうに見詰めるが、微笑まれたので一安心しながら)
(隣にストンと腰を下ろすと、行儀の良い永泉とは逆に両足を投げ出す)
(縁側に並んで座って空を見上げながら)
メダカかぁ……おれんとこだと、もうああ言う…小川?って言うの?
それ自体がもうあんまりなくってさ。
田んぼの横とかの小さな川を見ても、ドロドロしててメダカいなかったよ。
だからペットショップとかで売ってるもん。
……あ、ペットショップって言うのは、生き物を売ってるお店のこと。
鯉もさ、汚いドブ川みたいなとこに住んでるんだよ。
ここの魚見てると、すっげー幸せそうだなーって思う。
おれんとこの川も、最初はここみたいに綺麗だったはずなんだけどな〜……。
…そーだ!今度裸足になって川に飛び込んでもい…
(遊びの提案をしようと目を輝かせて永泉を見るが、そこには涙目の顔が映り)
あっ・うっ・おっ!?……おおおおれ、なんかマズイこと言っちゃった!?
ゴッメン!!マジでゴメン!!
(動揺してしどろもどろし、永泉の涙を拭おうとしたが既にハンカチは使ってしまった後で)
(拭く物を探してズボンのポケットを叩いたりしてみるが持ち合わせがない)
(ふと自分のTシャツに目を落とし、裾を引っ張って腹を見せながらも、そこで拭ってやる)
……永泉もシュギョウが終わったらハゲ…じゃない、剃っちゃうの?
綺麗なのにもったいないじゃん。
綺麗に切ってカツラにして、いつでも被れるようにすれば……(言葉を切り、「いけね」と言って口を噤む)
おれ、思ったことすぐ口に出ちゃってさ。
また永泉を泣かせるようなこと言っちゃったらゴメン。
(と言いながらも、カッコイイと褒められて照れ笑い)
婚姻って結婚ってことだよね?……へえー……。
じゃ、おれと永泉がコッチで一緒に寝てたら「結婚してます」って意味になるの?
…でも、側で誰かがずーっと見張りしたままって嫌じゃない?
寝言とか言ったらすっげー恥ずかしいしさぁ……って、あれ?
また顔赤いみたいだけど、熱出た?
(首を傾げて永泉の顔を覗き込み、永泉の顔をまじまじと凝視する)
>>118 【気にしなくっていいよ!丁寧な返事ありがとね、また!】
>>119 やった〜!!……って、勝手に貰っていいのかな?
(差し入れを見て1、2、3…と数を数え、どうやら人数分ありそうなので一つ貰うことにした)
いっただっきまーす!
名無しさんにもお裾分け、ハイ・あーん!!(名無しさんの口に一口運ぶ)
>>120 永泉さ、今でも男だって信じられないんだけどなぁ……。
……あ、男ならフンドシ穿いてると思う?
今度見せて貰おっかな。
(大きな声で独り言を言いながら、「お邪魔しました」と叫んで出て行く)
見せてもらおっかなって…
エロイなw火原www
>113
先代の神子は五行の力を札に変えることが出来たみたいだね。
像ケツ…じゃなかった…回復札があったら便利なんだろうなあ。
………うう、113さんの覚え方の印象が強すぎて、私まで変な風に覚えちゃいそうだよ。
>115 永泉 ◆qAca/DyXIk
お帰りなさい!あなたが…永泉さん…ですよね?
(小首を傾げて、明るく微笑みながら柔らかな声音で話しかける)
『お帰りなさい』の後に『初めまして』なんてちょっと変かもしれないけど、初めまして。
私は春日望美。永泉さん達よりもっと後の時代の――龍神の神子です。
忙しい時ほど用事って重なるんですよね。お務め、お疲れ様でした。
(軽く会釈をすると、どこか懐かしむ様子で永泉を見る)
あなたは何だか…私の知っている人にとても良く似てる気がします。きっとまた会うことがあるでしょう。
今日は会えて良かった。もう時間なので、私はここで失礼しますね。
(スッと立ち上がり、笑顔を一つ向けるとその場を後にした)
>119
私も貰っていいの?ありがとう!みんなのところへ持ってく前に、ちょっとだけ味見を…
(うきうきしながら一口、口に運ぶ。独特の感触を楽しみながら)
ん〜、ナタデココってこの食感がいいよね!美味しい…。
見た目にも涼しげで、暑さが和らいだよ。119さん、ご馳走さま。
>120
わ、私が…健気…?
(みるみるうちに頬が赤く染まっていく。赤くなった頬を隠すように俯きながら)
あ、あんまりそういうこと言われたことないから…照れちゃうな。
あなたの応援、ちゃんと受け取ったよ。
(神子としての『春日望美』として、きりっと表情を引き締める)
体の底から気力が湧いてくる…神子としての力が湧き上がってくる。
私からもあなたへ言葉を贈るね。121さん―――ありがとう。
>121
この靴は私のお気に入りなんだ。褒めてくれて嬉しいな。
履きやすいし、服に合わせやすいから重宝しているよ。
元の世界に帰ったら…久しぶりに服や靴を見に行きたいな。121さん、良かったら今度一緒に行こう?
>122
………。この服に鉄下駄…?1、122さんは独特のデザインセンスを持っているんだね。
折角だし、ちょっと履いてみようかな…。
(スニーカーと靴下を脱ぐと、122さんから渡された鉄下駄に履き替える)
あ、ひんやりしてて意外に気持ち良いよ。冬は駄目だけど、夏はいいかも…。
122さんも履いてみようよ。その服にとってもよく似合うと思うよ。
>123
私も初めはそう思ったんだけどね。それがなかなか…。
あ、あれ?足が急に重くなっちゃった。
(足元を確認すると、そこには釘などの金属が張り付いていた)
だ、誰?磁石や金属置いといた人は〜!!あっ、鉄鍋まで!123さん、笑ってないで助けてよ〜!
>126 火原和樹 ◆Kazu/JqwdQ
あっ、あなたは…ケーキの人!火原君、でいいんだよね?すごく美味しかったよ。みんなであっという間に食べちゃった。
(微笑むと、感謝の気持ちも含めながら手を合わせる)
お礼を言うの遅くなっちゃってごめんなさい。ご馳走様でした!
そうそう、まだ自己紹介してなかったよね。私は『春日望美』って言うんだ。年は…??あれ?
もしかして火原君…年上だったりする?気さくそうな感じだから同い年かと思っちゃって…。
火原先輩、って呼んだほうがいいのかな…その方がいいですか?
とりあえず今日はもう戻らなくちゃ。また会いましょう。
(元気よく手を振って、その場を立ち去っていった)
今夜は文を置いていくね。明日は早く発たなきゃいけないから、もう休むよ。
たまには譲君に起こされる前に起きないとね。おやすみなさい。
>>127 ええっ!!??
エ・エエエエロい?
だって永泉は男の子なんだよ!
おれも男だし、見ても別にいーかなーって思ったんだけど……やっぱ……ダメ?
(人差し指を咥え、赤い顔をして首を傾げる)
>>129 ……えっ、あっ、そんな、とんでもない!!
(手を合わせられて焦り、両手と顔をブンブンと振る)
美味しかった?
それならよかったよ、また今度持ってきてあげる!
今度はなにが食べたい……って、あれ?まだ自己紹介してなかったんだっけ。
ゴメン、すっかりしたものだと思ってた。
……かすがのぞみ……ちゃん、可愛い名前だねっ。
おれ、火原和樹って言うんだ。
好きに呼んで!
(ヨロシクと言いながら、にぱっと人懐こい笑顔を向ける)
あ、おれは高3だけど望美ちゃんは?
(「先輩」と呼ばれると、とある身近な人を思い出してキョトンとした顔をする)
(「そう言えばなんとなく似てるかな」と、相手の顔をしばらく見詰めて一人で頷く)
……望美ちゃんて、おれの知り合いの女の子に似てるみたい。
その子もすっごく可愛くていい子なんだよ。
背の高さも同じくらいかなぁ……。
(背を計る仕草で望美ちゃんの頭をポンポンと撫でてみる)
……お邪魔しましたー!!
(相変わらず大きな声で挨拶をして出て行く)
(真っ暗な帰り道、眠気で目を擦りながら大欠伸をして、そのまま小川にはまった)
火原先輩、大丈夫ー!?
これ、どうぞ!
つ【タオル】
よそ見してると危ないよ?でもそこがまた可愛いよ。
ところで、火原先輩は「金色のコルダ2」っていうゲームに興味ある?
>>131 (腰まで川に浸かって座ったまま、ブルブルと頭を振る)
アッハハ……ハハ……見てた?……ハァ……。(がっくり)
タオルありがと。
でも、汚しちゃうと悪いからこのまんま帰るよ。
暑いからだいじょーぶ!!
(タオルを差し出してくれた人影に気付き、立ち上がって川岸に向かいながら苦笑い)
(低い土手を上がって靴を脱いで逆さにし、入ってしまった水を出す)
……うっ…それって確か〜……、香穂ちゃんのストーカーがいるとかって話?
あんまり詳しいこと知らないんだけど、物騒だよなぁ……。
川に落ちてる場合じゃないよね、おれがしっかりしないと!!
……ひぇっくしょん!!
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丶丶丶丶丶丶丶勺句卻譲嬲霸嫻嬲幗難掴獅幗幗幗嬲艶二丶丶丶
丶丶丶丶丶丶丶丶句旧卻卻綴掴燒辧辧讃幗幗幗幗杉欟欟幽丶丶
丶丶丶丶丶丶丶丶丶刈皿狐卻仰瀉囃雌幗幗幗覇歉勺欟欟欟櫑幽
丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶勺牋綴燒雌幗幗幗幗幗鬱三儲欟欟欟櫑櫑
丶丶丶丶丶丶丶丶二旛櫑封贈簡幗難幗幗櫑鬱災三灑欟欟欟櫑欟
丶丶丶丶丶丶澁櫑櫑櫑櫑歡兆卻塀綱幗幗黙冖三消欟欟欟欟欟覇
丶丶丶澁籬櫑櫑櫑櫑櫑櫑置丶筍綴綴諜冖丶丶三瀰欟欟欟欟欟覇
丶誕櫑櫑櫑櫑櫑櫑櫑欟櫑置丶勺朔薪丶丶丶丶勺欟欟欟欟欟櫑櫑
灑櫑櫑櫑櫑櫑櫑櫑櫑欟欟置丶俎幗雛止丶丶丶儲欟欟欟欟欟櫑櫑
欟櫑櫑櫑櫑櫑櫑櫑櫑櫑欟置丶欟攜層櫑幽丶丶灑欟欟欟欟欟櫑櫑
>120
ごめんね、最後の方で名前を間違えていたね。改めて…。
(120さんへふんわりと微笑みかけながら)
120さん――応援ありがとう。
>130 火原和樹 ◆Kazu/JqwdQ
あ、やっぱり火原先輩で良かったんですね。私は高2なので後輩になるから…。
ふふ、嬉しいな。先輩後輩っていうの憧れてたんですよ。これから宜しくお願いします。
…?あの、火原先輩?
(じっと見つめられ、不思議そうに首を傾げる。大人しく頭を撫でられながら)
私に似ている女の子ですか?えっ、…か、可愛い?!もう、そういうことはちゃんとその子に言ってあげてくださいね?
それじゃ、火原先輩。また!
こんばんは。蝉の大合唱が聞こえるようになって、夏本番という感じだね。
縁側は風が抜けて涼しいな。三十分ここで休ませてもらおう。
ファビョ原在日キモイ
136 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 11:28:52 ID:FWaNN3oS
めがっさ口内炎が痛いにょろ〜
んー、聖地は年中気候が一定で夜風も気持ちイイねぇ。
普段はお肌の為に早めに眠るんだけど、今日は夜更かししちゃうよ!
【あんまり人居なさそうだけど、待機してみるよ】
やっぱり…こんな夜中じゃ誰にも会わないよねぇ。
ウン、居室に戻ってワインでも飲むか!
【今日は落ちるよ!お邪魔したね!】
オリ様・・・
オリヴィエまだいたら教えて。
【プレイ可能相手性別】
【ポジション】
【どんなプレイがしたいか】
いい加減雑談置きレスにも飽きてきた。
あー…そうですねぇ。
あまり人の多い場所では
ありませんからねぇ…。
でも、焦ることはないと思いますよ。
熱いお茶でも飲んで、ゆっくりして行きませんか?
「急がば回れ」とも言いますし、
オリヴィエは気紛れな人ですから、
待っていればその内、
ひょっこり現れるんじゃないんですかねぇ。
ルヴァまだいたら教えて。
【プレイ可能相手性別】
【ポジション】
【どんなプレイがしたいか】
いい加減雑談置きレスにも飽きてきた。
>142
はぁ…これはまた唐突ですねぇ。
んー…では参考程度に答えましょうか。
ただ、そのテンプレートは使えませんねぇ。
私は、特に何かを望んできている訳ではありませんから。
強いて言うのであれば、
私は男女に関するこだわりも、
私の知っている人であるかどうかも、一切こだわりません。
名無しであるか、キャラハンであるか…もね。
大切なのは心。
いわゆるインスピレーションというものでしょうかね。
あとは…そうですねぇ。
誰かが見てショックを受けるようなものでなければ、
いいんじゃないですかねー?
ルヴァ帰れ。
こんばんは。
最近すっかり涼しくなったよね。
そろそろ森の色も赤く染まってゆくんだ…!
楽しみだな〜(にこっと笑って)
>>144 ひどい……
ルヴァ様は何も悪いことしてないのに…。
(困ったように俯いて)
一体どうしたの?何か困ったことがあるなら言ってよ。
(真剣なまなざしで見つめる)
マルセル様を見てると、自分が嫌いになるんです。
何だか今日は寝苦しいな。
一度、雨でも降っちゃえばもっとスッキリするのかも。
>>146 えっ…?どうして?
(悲しそうに瞳を震わせて)
「自分のことが嫌い」なんて言われると、僕が悲しくなっちゃうよ…。
ね、そんな事言わないで。
お願い…!(ギュッと手をにぎる)
その綺麗な顔が…そんな綺麗な顔で……っ!!!
(手を払いのけて自分の顔を隠す)
>>148 あぁっ!
(握った手を振り払われ、)
(ためらいながらも近づくマルセル)
泣いてるの…?綺麗な顔って…?
ね、顔をあげて。
その愛らしい君の瞳が隠れてしまうのは悲しいんだ。
(ちょっと身体を傾けて、おでこをコツンと合わせる)
さぁ、顔を隠す必要なんてないよ。
だって僕、キミの笑顔が見たいんだから。
(優しく微笑んで)
あっ、ご、ごめんなさい。つい…
泣いていません。
でもやはりマルセル様を見ていると…
愛らしい…フフ、お気を使われずとも良いのです。
貴方の…そのお綺麗な顔は私には眩し過ぎます。
私の顔は到底貴方のような人の目に入れられるものじゃありませんから…
早い話が、やきもちです。女として、女性よりもお綺麗な貴方に嫉妬しているんです。
そんな事に振り回されていると、心もどんどん醜くなっていくのに、でも
湧き上がるものは止められない…くだらないでしょう。
(額の重なった感触に、身体を震わせて恐縮したように一歩下がる)
お心を掻き乱してごめんなさい。マルセル様に非の打ち所なんて無いんです。
ですからどうか、お気になさらず…
(片手で顔を伏せたまま一礼し、身を翻して走り去る)
見てて思ったけど東洋人て醜いよなー
子供も。
こんにちは。
さっきね、パンが焼けたんだ〜!
ほら。良い匂いがするでしょ?
(バスケットの中にはたくさんの焼き立てパン。それをひとつ手にとる)
>>150 よかった、泣いてなかったんだね。
(おでこを離し、にこっと笑う)
僕…思ったままに言ったんだけど、逆に君を傷つけてしまったのかな。
ううん。醜くなんてないよ。
君の顔も、心も…だってその証拠に、僕は君とお話するのが楽しかったんだもの。
僕のほうこそムリに引き止めてしまったみたいでゴメンね。
また君と会えるといいな…。
……バイバイ。
(走り去る後ろ姿に小さく手を振って)
>>151 そうかな?
僕はそうは思わないけど…。
ふふっ、赤ちゃんだってとっても可愛いと思うよ。
マルセル様〜!まだいらっしゃいますか?
私もパンを一ついただいていいでしょうか?
自らが育てて育ちすぎた植物に埋もれるマルセル
マルセル様〜!まだいらっしゃいますか?
私もパンツを一ついただいていいでしょうか?
パンツww
少し日が開いちゃった、ごめんなさい。
遅くなってしまったけどレスを返すね。
まだ僕のこと覚えててくれるといいな…
>>153 ごめんね、あの後すぐに帰っちゃったんだー。
ね、君は今お腹空いてる?
もしよかったら…(バスケットの中をゴソゴソとして)
はい!ロザリアに教えてもらって紅茶のクッキーを焼いたんだよ。
(にこっと嬉しそうに笑いながら、クッキーを差し出す)
>>154 うわぁ…もしそうなったら楽しいだろうな!
だって大きなお花のベッドができるじゃない。
埋もれるのはちょっと嫌だけど…。
>>155 パ、パンツ…!?
だめっっ!!だめだよー!!
(真っ赤になって服のすそを握り締め)
(おずおずと尋ねてみる)
…クッキーなら、あるよ?
>>156 ……!!
(ビクッとして)
もうっ!からかわないでーっ
【しばらく待機してみようかな】
マルセル様だー!
クッキーわたしにも下さいな。
>>158 こんばんは!
はい、君にもどうぞ(ピンクの包みでラッピングされたクッキーを手渡す)
君はクッキー好きなのかな?
僕も食べたんだけどとっても美味しかったよ。
ロザリアと作ってるときにちょっとだけ味見しちゃったんだー
そろそろ歯磨きしないとね。
おやすみなさい
(ペコッとお辞儀をひとつ)
【落ちるよ、またね】
早く大人になれよ!
こんばんは。
すっかり秋も深まってきたね。
散歩をしていると金木犀の花がもう散ってしまっていたんだ…。
少し残念だったけど、オレンジ色の花道ができていたよ。
それはそれで綺麗だと思ったんだ。
>>161 うん!大人になるって難しいことなんだろうけど、
毎日少しずつ成長できるように頑張るね。ありがとう。
過疎っておるな…
えぇ………本当に過疎っておりますね。
あー
過疎ですねえ。
(お茶すする)
本当だね。過疎になってる…。
ン…?俺の夜の執務室へ来てくれるレディは居ないのk…
>>163 じゅっ!ジュリアス様!!!
はい、確かに過疎のようで…
(クッ…夜なのになんて眩しさだ…(汗恐らくこの方ほどこの場に
不似合いな方はおられんだろうなぁ…)
168 :
ゼフェル:2007/10/25(木) 17:54:29 ID:???
もう次スレまでいってたのか…やるじゃねーか。
で、
>>162-167!!
おめーら何悠長に状況語ってんだよ!
もっとこう、待機とかして盛り上げろよな!
うわっ!!
たくさんの人が来てると思ったら…。
まぁ確かに過疎だよね。
(ぐぐーっと前のほうのレスを読んで)
ふふっ、でも何だか賑やかだね。
まだ誰か居る?
ゼフェルが言うみたいに僕も少しだけ、待機してみるね。
あ…日が沈んじゃった。
そろそろ夕食の時間だ…。
今日は何かな〜♪
【落ちるよ、またね】
171 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 13:34:23 ID:q0b/uMlG
あげるよ
う〜ん、もうずっと人が着てないみたいだね…。
ちょっと寂しいな。
誰か来ないかな…ちょっと待機してみようかな。
174 :
ランディ:2007/11/20(火) 14:35:00 ID:???
あはははははははははははははは!
やっぱり誰も来なかったんだね!
あっははははははははは!!!!!!!!
こんばんはー!
あれ?僕以外にも人が来てたんだ。
今夜は誰かいないのかな?
寝るまでの間ゆっくりお話がしたいな…。
【待機するよ】
>>173 はじめまして。僕はマルセルだよ。
うーん、君が来た日に来れたら良かったなあ
>>174 ランディ!そんな言い方無いんじゃない?
失礼だよ。
でも…ぷっ!その笑い方おもしろいね。
【待機解除、おやすみなさい!】
↑春日 望美 ◆v8rCOK/s4.乙
マルセルに紙おむつを着けて
ジュースを大量に飲ませた上トイレ禁止。
さーてどうなるかな?
179 :
ゼフェル:2007/11/28(水) 01:41:17 ID:???
眠れねーから久し振りに待機すっぞー。
つっても過疎だし誰も来ねーかもな…
180 :
ゼフェル:2007/11/28(水) 01:48:09 ID:???
>178
……オメーそれマジで「どうなるかな?」なんて言ってんのか?
フツーにオシメに小便漏らすだろ。
ン?何ニヤニヤしてんだ?
181 :
ゼフェル:2007/11/28(水) 02:11:18 ID:???
早ぇけどそろそろ帰るぜ。
ランディ野朗の胸糞悪い高笑いを聞きたくないからな。
じゃあな
ゼフェル様、ageてくれれば気付いたかも…
>フツーにオシメに小便漏らすだろ。
何て卑猥な響きなんだw
よし!待機するぞ!
ん?「空気を読め」だと?
何だそれは!また訳の分からん望美の世界の言葉か?
相変わらずのゴーイングマイウェイっぷりw
>>185 ご、ごおいんぐまい………?????
くっ…何を言っているのか分からんが、
馬鹿にされているという事だけは何となく伝わる。
―貴様、その薄ら笑いをやめろ。この俺を愚弄するかっ!
(刀の柄に手をかける)
九郎さんだひさしぶり。
今までなにしてたの?
ちょっと久しぶりだね。
やっぱり年末が近づくと忙しくなっちゃう。
聖地の執務も、1年の締めくくりでしなきゃいけないことがいくつかあるし…ふぅ。
>>177 ?
そんな人は来てないみたいだけど??
>>178 ちょ、ちょっと!!僕おもらしなんてしないからね、絶対!
(一生懸命反抗するように声をあげて)
どうしてそんな意地悪言うのさ。
いったい何の罰ゲームなんだか…。
>>179-181 ゼフェル!(助かったと言わんばかりに駆け寄って)
丁度良かった、助けて!
もう、僕はそんな実験しないから。
もしたくさんジュース飲んでも…絶対絶対ガマンしてお漏らしなんてしなからね。
>>182 あ、ageてくれたんだ。ありがとう!
>>183 う…みんなでオシメオシメって…。
>>184 初めまして。あ、このスレを立てた人だね。
どうぞよろしく!
うーん…賑やかな人だなー。
また会えたらいいな。
マルセル様の好きな人って誰なんですか?
190 :
オリヴィエ:2007/12/14(金) 01:01:33 ID:???
そんなの私に決まってるじゃなぁ〜い♥
そうよねぇ?お肌ツヤピカキュートなマルセルちゃ〜〜〜ん?
(抱きしめて頬にキス)
191 :
マルセル:2007/12/16(日) 23:25:31 ID:???
ラ、ランディ!
助けてよ〜オリヴィエ様が怖いよ.゜.(つД`).゜.
192 :
ランディ:2007/12/17(月) 02:14:27 ID:???
さようなら…マルセル。
きみの犠牲は忘れない……。
(脱兎)
193 :
マルセル:2007/12/17(月) 12:24:28 ID:???
ランディ!
なんで助けてくれないのΣ(゜Д゜)
僕こんなに困ってるのに!
もう知らないよ!
あ、ルヴァ様だ!
ルヴァさま〜たすけてくださ〜い!!
オリヴィエ様が〜
194 :
オリヴィエ:2007/12/18(火) 00:06:57 ID:???
んっふふふ〜逃・が・さ・な・い・よン☆
(マルセルの肩をがっちりキャッチ)
さあ今日も付き合ってもらっちゃうよー☆
(メイクブラシ数本を指の間に挟んで、にんまり微笑む)
>ランディ!
>なんで助けてくれないのΣ(゜Д゜)
>僕こんなに困ってるのに!
>もう知らないよ!
自己中な文句を言った後のその捨てゼリフ…
貴方は確かにマルセル様!!!!!!!
お正月も過ぎて鏡餅が固くなって来る頃ですねえ
つ【金槌】
198 :
ルヴァ:2008/01/13(日) 18:59:27 ID:???
おやおや、こっそり金鎚をおいておいてくれたのはゼフェルですかー。
ありがたいですねえ。
どれどれ、鏡開きといきますかー。
バコッ(意外と怪力なルヴァ)
捨てハンがしゃしゃり出るせいで
キャラハンが寄り付かない