ココは、おんな教師になりきって××しちゃうスレです。
(××=雑談、相談、H、ホントに授業しちゃってもいいよ?)
版権先生キャラ、オリジナル先生キャラは勿論、先生を演じるなら
教職と縁のないキャラでも出席OKです。
キャラ被りもOKです。トリップで識別してください。
以下はこのスレのマナーです。
・sage進行でお願いします
・荒らし、煽りは完全スルーで。
・置きレス、即レスでのやり取りはきちんと明記すること。
・凍結、寝落ちは、直前までに連絡をとりあうこと。
・男性キャラハンないし男性コテハンの常駐や待機は原則として禁止です。
・みんな仲良しで行きましょう。
先生は以下のテンプレを参考にプロフを書き込んで出席してね。
【名前】
【出典】
【年齢】
【担当科目】
【容姿・サイズ】
【服装】
【性格】
【性経験】
【希望シチュエーション】
※シチュ・相手・受け・責め等
【時間】
※ロール時間限度、凍結の可否
【NGプレイ】
オッス、オッス、俺たちの夜はこれからだ!
3 :
萬大 沙世子:2007/05/05(土) 11:23:17 ID:???
おはようございます。みんな、よろしくね?
【名前】萬大 沙世子 (まんだい さよこ)
姓名から察しが付くように、子供の頃からあだ名を付けられることに
非常に神経質になっている。
【出典】オリジナル
【年齢】32歳 独身
【担当科目】 現代国語
【容姿・サイズ】 身長165cm、体重57kg、靴のサイズ24cm
バスト96cm・ウエスト61cm・ヒップ92cm
黒髪で、背中まであるストレートのロングヘア
器量は良く童顔ではあるが、豊満な体格や言動、地味な格好で実年齢
より若く見られることは少ない。
【服装】 眼鏡、地味なスーツにヒールの低いパンプス着用
【性格】 厳格な家庭に育ち、マジメ一筋に生きてきたカタブツ
【性経験】 男性経験なし(但し、自慰経験は豊富)
【希望シチュエーションとその背景】
家庭環境や性格の所為もあって、この年齢まで男性との接触に恵まれる
ことがなかった。が、性欲は強い方で、三十路を迎えてから肉体共に
持て余す程になっている。
教職に就き、独り暮らしを始めてから自慰に磨きがかかり、アダルト
玩具を次々に購入、すっかり商品知識にも詳しくなってしまっている。
最近は、密かに校内での露出など痴的行為も行っている。
野外、複数など滅茶苦茶にされたいと望む一方、和姦前提を切望。
【時間】 平日は3〜4時間程度。週末は長時間も可。
凍結はその度相談で。
【NGプレイ】 脅迫、強姦
せんせい、校内露出の様子を目撃したいです
5 :
萬大 沙世子:2007/05/05(土) 11:38:24 ID:???
>>4 え!?
こおないろしゅつ!?
(表情が硬直して)
ななな、何のことかしらっ??????
お、おかしな事言わないで!?
あああアナタもいやらしい事ばっかり言わないで
お勉強に精を出しなさい?
(あからさまに動揺している様子)
(精を出す・・・///)
【脅迫はNGのようなので、露出の様子を覗いた>それをネタに関係を迫るとかは
できないとしても、先生がどんな風に校内露出をしているか、興味ありますね】
7 :
萬大 沙世子:2007/05/05(土) 11:47:39 ID:???
【う〜ん、痴的行為を絡めて関係を迫ってきて、和姦というのは難しいとは
思いますが、頑張って妄想して見てくださいね?(苦笑)】
【校内露出の様子はSS形式で書き込めばいいのかしら・・・?】
【そう、痴的行為がメインなのに、和姦希望というところでどうお誘いすべきか苦慮してましてw】
【それとも、校内露出を合意の元で見せていただく、という形もありカナ?】
9 :
萬大 沙世子:2007/05/05(土) 11:56:54 ID:???
【おねだりされると弱いんですけど。(笑)頭ごなしに凄まれると怖くて・・・】
【お互いの痴的行為を目撃してしまって・・・というのは、如何でしょうか?】
【おねだりOKと。メモしておきます】
【そのお互いの……ってのはそそるものがありますが、具体的に考えるとどうなるのかな?w】
【たとえば男子トイレの個室でオナニーしてたら、隣同士だった、とか?】
11 :
萬大 沙世子:2007/05/05(土) 12:05:48 ID:???
【ええ、私が男子トイレでオナニー・・・いいですね・・・。】
【他に例えば、アナタが教室でオナニーしていて、私が目撃して
つい、見惚れてしまってオナニーしているところをアナタに気付かれて
・・・とか。(照笑)】
【女の子なら教室でオナニーというのはシチュになりますが、男はピンと来ませんねw】
【では、先生に男子トイレでオナニーしてて、それに気づいて覗きながら自分も……
というところでどうでしょうか?】
13 :
萬大 沙世子:2007/05/05(土) 12:25:52 ID:???
【分かりました。それでは男子トイレでオナニーしますので、覗いて
下さいね・・・?(///)】
【それでは、私から書き出しを行いますので、暫くお待ち下さい。】
14 :
男子生徒:2007/05/05(土) 12:27:48 ID:???
【はい、よろしくお願いします。期待にナニを膨らませながらお待ちしております】
15 :
萬大 沙世子:2007/05/05(土) 12:49:05 ID:???
下校時間も過ぎ、すっかり静かになった校内の一室から低い振動音が響く。
校舎の四階、最上階の男子トイレから漏れてきたその音に、微かな嬌声が
まとわりつく。
(ヴゥぅぅぅぅぅぅんんんんんん・・・・・・・)
んっ、んっ、んっ、んっ、〜〜〜〜〜すぅぅぅ・・・・
ぉぁ ぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・
不審な物音の発生源、男子トイレに居たのは男子生徒ではなく
成人女性、一人の女性が小便器に向かって立ち小便の姿勢で、しきりと
腰を振り立てている。
(ヴゥぅぅぅぅぅぅんんんんんん・・・・・・・)
ぅっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぃィ・・・おしっこの臭いキク、
頭がクラクラしちゃぅ、いっちゃいそう・・・
ハヒハヒと息を荒げ、便器のある壁面にしなだれかかりながら
もどかしげに豊満な乳房を捏ね上げ、自らの股間を玩具で嬲る姿があった。
【それではよろしくお願いします。】
16 :
男子生徒:2007/05/05(土) 13:03:09 ID:???
>>15 ……これ、なんてエロゲ?(汗
(沙世子が盛り上がっているすぐそばの個室で、弱り切った様子で男子生徒が
戸外の様子と、大便器を交互に見比べていた)
(出すものを出して出ようとしたまさにその時、沙世子が闖入してきてコトを始めて
しまったため、出るに出られず、流すに流せず)
……そ、それにしても……萬大先生、顔の割に凄いことしてるんだな……ごくっ
(清楚な印象の強い彼女の普段とはあまりにかけ離れた痴態を扉の隙間から
そっと覗き、嬌声を聞きながらアンモニア臭を嗅いでいると、だんだんと頭の
芯にもやが掛かってきて、息が荒くなる)
(ズボンとトランクスはずり下ろしたままだったため、剥き出しになっていた
おちんちんがむくむくと持ち上がってきた)
17 :
萬大 沙世子:2007/05/05(土) 13:23:40 ID:???
神聖な校舎の男子トイレで変態自慰に耽っている痴女の名は萬大 沙世子。
卑しくもこの高校の女教師である。
カタブツと言われる位、真面目な昼の姿とは真逆に変貌した痴態。
(ヴウウウウンッ、ゥウウウンッ、ウィイイイン!!)
ふ、んぅうんっ!ハァっ、ハァっ、・・んぉおおおっ・・・・
(小便器にスラリとした長い片脚を絡め、玩具を股間奥深くに押し込む)
はっ、はっ、はっ、・・・・すぅうう〜〜〜〜・・・はぁあああ〜〜〜〜〜・・・
く、来るっ、来ちゃう!ィっ、イク!
―――――――――――――――――――――!!!!!!!!!
(ガクガクと全身を激しく痙攣させ、絶頂を迎えた様子)
〜〜〜〜〜は・・・はぁ・・はぁ・・・・
(乱れた黒髪をかきあげ、だらしなく蕩けたアクメ顔で周りをゆっくり
見渡す。と、その瞬間!)
――――――――――――――!!―――――――――――――――
(斜め後方にある個室トイレから注がれる視線と偶然に目が合ってしまった。)
(凍りつく表情、その姿はみるみる体温を失い、硬直する。)
18 :
男子生徒:2007/05/05(土) 13:40:22 ID:???
>>17 す、すげえ……せ、先生のアソコに、あんなぶっといのが……
(我を忘れて自慰にふける沙世子の秘唇に頬張られ、粘液を滴らせながら
出入りするディルドーを食い入るように目を凝らしている内に、熱く漲って
きた肉棒が痛みを訴えてくる)
(無意識に右手が自身に伸びて、その高ぶりを鎮めようとしゅりしゅりとしごき始める)
……はぁ、はぁ……お、俺も先生のアソコに、くっ、ぶちこみてえっ……
(沙世子の絶頂が近づき、快楽の波濤に艶めかしく肢体をくねらせるそのリズムに
合わせて、ストロークが加速し、太幹を締め付ける力が強くなる)
(すぐ目の前にいる沙世子の秘肉の中をかき混ぜているような錯覚を覚え、半身が
覗くほど扉を開け、沙世子に向けて充血した亀頭を擦り上げる)
……せ、先生っ! うっ……!
(普段のオナニーとは桁違いの高揚感がこみ上げ、沙世子が達すると同時に若さを
溢れさせてしまう。ぶわっと開いた鈴口の先から迸った樹液が、弧を描いてトイレの
タイルに落ちた)
……はぁ、はぁ……あっ!! しまっ……
(放出の余韻と脱力感にひしがれる間もなく、行為を終えた沙世子と目が合い、
ぎょっと鼻白む。反射的に扉を閉じて、中から鍵をがちゃがちゃと掛ける)
(荒い息を吐きながら、扉に自らの体重を掛けて心張り棒にする。
萎縮しかけた肉の穂先からは、白濁の残滓がとろりと垂れ落ち、膝でわだかまる
トランクスを汚した)
19 :
萬大 沙世子:2007/05/05(土) 13:50:16 ID:???
(見られた!!余韻に呆けた脳神経が咄嗟に判断する。)
(誰に見られた?逃げ出す?それとも口封じを?頭では次々と行動の
選択がよぎるが、脚は竦みあがり、言葉も出ない。)
ぁ ぁ・・・・ひ、ひいぃ・・・・・
(あらゆるマイナス思考が頭を一杯にし、黒目がちな大きな瞳からは涙が
溢れ、ぽっちゃりとした愛らしい唇はガチガチと震えるばかり。)
20 :
男子生徒:2007/05/05(土) 14:04:48 ID:???
み、見られた……ど、どうしよう!? に、逃げ場なんてないぞ!?
(咄嗟に個室に籠城を決め込んだものの、便器から水に流される以外、出口は
皆無の八方ふさがり)
(ズボンを穿くのも忘れ、思わず頭を抱え込んでしまうが、しばらく経っても、
外から遠ざかる足音も、近づいてくる足音も聞こえては来ない)
……? あ、あれ、どうなってるんだ……!?
(不審に思って、恐る恐る扉を開いてみると、茫然自失の態で涙を流す沙世子が
へたり込んでいるのを認め、激しく動揺する)
(いつもは几帳面かつ真面目な彼女の、ここまで取り乱した姿を目の当たりにして、
いてもたってもいられなくなり、大きく扉を開く)
せ、先生!……あ、あの、誰にも言わないから、お、俺っ……
(個室から身を乗り出し、必死で訴えかけるが、その下半身は露出したままだった)
21 :
萬大 沙世子:2007/05/05(土) 14:22:33 ID:???
(身動きできず、凝視するだけの個室トイレのドアが開き
男子生徒が下半身も露わに飛び出してきた。)
へ・・・!?
(負い目があるのは自分である筈が、間の抜けた格好で訴えかけてきた
生徒の姿にポカン。となる。)
プふっ。
(可愛い覗き見犯の登場に緊張が緩み、思わず吹き出して微笑みが漏れる。)
ぁ、アナタが覗いていたの・・・?
あの、先生・・・おトイレが我慢できなくて、その・・・・な、内緒 よ?
アナタだって、ぉ・・・その、丸出しで、は、早くしまいなさいっ!
(緊張が解けたものの、気が動転してしまっていて、下手な嘘や生徒を
咎める言葉が支離滅裂に零れ出す。表情も赤面して、泣き笑いでなんとも不安定。)
22 :
男子生徒:2007/05/05(土) 14:34:30 ID:???
え……? わわ、ごめんっ!!
(赤面した沙世子に指摘されて思わず自分の股間を見下ろすと、白いシャツの裾から、
可愛らしくちんまりした先っちょがご挨拶していた)
(慌ててズボンをはき直し、チャックを引き上げる時に挟んだりしながら、情けない
やら困惑したような笑みを浮かべつつ、頭を掻く)
の、覗いていただなんて、人聞き悪いよ先生……
こっちが先に気持ちよくうんこしてたら、先生の方が入ってきて、出るに出られなくなったんだよ。
むしろ被害者はこっちだよう……あ、流すの忘れてた。
(そういうと、思い出したように個室に戻って、排水レバーを足で踏みつける)
(じゃーっと言う水流の音をあとに個室のドアを閉めて戻ってくると、自分が先ほど放出した
精液がタイルの上でわだかまっているのを見つけ、赤面する)
そ、その……二人とも、こんなところでお、オナニーしちゃったんだね、あははっ
で、でも、普段真面目な先生にもそう言う面があるって知って、なんか親近感わいてきた、かな?
23 :
萬大 沙世子:2007/05/05(土) 14:49:58 ID:???
ォ、オナニーだなんて!先生は・・・・
(それまでの痴態を揉み消そうと、更に言い訳を重ねようとするが
不毛さに気付いたのか、大きく溜め息をついて。)
・・・はぁ。
いいわ、もう。私が悪かったんだもの。
ごめんなさいね?いやらしい先生で・・・?
二人とも?
(ふと視線を落とすと、床に精液の蟠りが見えて・・・。)
あ、アナタも・・・その、・・・オナニー
・・・してたの?
(精液の残滓に鼓動が再び高まるのを感じ。)
・・・ねえ?その、今日の事、内緒にしてくれるのなら
もし、アナタが良ければ・・・先生と、その・・・
してみない?
24 :
男子生徒:2007/05/05(土) 15:01:54 ID:???
べ、別に謝らなくてもいいよ、さっきも言ったけど、先生のこと、なんか親しみ感じたって言うか、
前までは、可愛い顔してるけど、手厳しいところもあって近寄りがたかったって言うか……
で、でも、トイレが我慢できなくても、小便器でするってのは無理がある、かな、あはは……ふぅ
(自虐的な言葉を吐く沙世子をフォローする言葉をかぶせ、居心地悪げに目を泳がせる)
(沙世子の目が、自分の欲情の残滓を床の上に止まると、恥ずかしさのあまり鼓動が早くなる)
だ、だって、先生って美人だし、いつもはあんなに真面目なのに、すごくエッチな身体で、
しかも男子トイレでしてるし……えっ!?
(熱の籠もった濡れた瞳で見つめられ、沙世子の芯に灯った高ぶりがうつってしまう)
あ……う、うん……
(沙世子の目を正視できずに、目をそらして微かに頷く)
(ズボンの股間が、徐々に膨らみはじめる)
25 :
萬大 沙世子:2007/05/05(土) 15:21:28 ID:???
美人だなんて・・・ェ、エッチな体は余計よ。気にしてるんだから・・・。
男子トイレで・・・ん、もぅ!あんまり苛めないで?
(互いにモジモジとした会話の中で、生徒のズボン越しに、再び勃起を始めた
ペニスに目を奪われ。)
(ぁ・・・勃起してきてる。さっき出したばかりなのに?グングン大きく
なって・・・ぁぁぁ)
(生徒の股間を注視している内に、瞳は潤み、体の奥の芯が熱くなる。)
(口内の渇きに思わず飲み込んだ生唾が、はしたない音を立て喉を流れる)
いい?絶対に、ぜったいに二人だけの秘密よ?
(何度も念を押しながらも、生徒の股間に吸い込まれるように、白く長い指が
伸びて。)
ココ・・・先生にもう一度見せて?
先生の、アソコも・・・ほら、見て?
(いつの間にか生徒に近付き、操られているかのようにズボンの中から
ペニスを取り出す。)
(同時に自らタイトスカートを捲り上げ、濡れそぼった自身をゆっくり開いて見せる。)
26 :
男子生徒:2007/05/05(土) 15:25:05 ID:???
【すみません、出かけなくてはならなくなりました……】
【もし先生さえよろしければ、一端中断、夕食後くらいからの再開をお願いできないでしょうか?】
【無理そうであれば、破棄していただいて構いません】
27 :
萬大 沙世子:2007/05/05(土) 15:32:59 ID:???
【分かりました。今日は都合で23時くらいまでしかロールできませんが
それでよろしければお待ちしています。】
【都合が悪ければお返事下さい。無理でしたら破棄にしたいと思います。】
【遅レスすみませんでした。スレ立て1号のお相手ありがとうございました。】
28 :
男子生徒:2007/05/05(土) 15:35:52 ID:???
【了解しました、では戻って来次第、伝言の方でお呼びしたいと思います】
【それでは、一端失礼いたします、お疲れ様でした】
【はい、お疲れ様だした。(微笑)】
【私も一旦落ちます。鳥付けておきます。】
こんばんは。
ロール再開まで暫く待機します。
>>30 【こんばんは、お待たせしました】
【それでは、
>>25の続きを書いてきます】
>>31 【こんばんは。よろしくお願いしますね。(微笑)】
>>25 べ、別にお世辞じゃないよ、俺たちの間じゃ先生はヤりたいランキングの
TOP常連だし、それにその……みんないつも先生のおっぱい見るの楽しみにしてるし。
ご、ごめん、もう言わないからさ。
(沙世子の目が自分の股間に釘付けとも知らずに、その豊満なバストに目を奪われる)
(これから、あのむちむち熟れ熟れボディを好きに出来るかも、と思うと、恐怖にも似た
期待感が爆発して、目が血走り、息が上がってくる)
も、もちろんだよ、まあ、誰にも信じてもらえないだろうけどさ、先生が……うあ!?
(そう言って顔を上げた瞬間、沙世子の手が何の迷いもなく股間をまさぐり、
あっという間にできあがった肉棒を取り出すとあっけにとられ硬直する)
(その目の前で、沙世子が自分のスカートをたくし上げて、先ほどまでディルドーを
頬張っていた秘裂が彼女自身に暴かれていくと、頭の中で理性を繋ぎ止めていた
糸がぷっつりと焼き切れてしまう)
……せ、先生っ!! はぁ、はぁ、はぁ……先生っ!!
(がばと両手を伸ばして、威圧的に迫り出している沙世子の熟れたたわわな双丘
を鷲づかみにし、若い性欲に突き動かされるままに荒々しく揉みしだく)
(ヤりたいランキング・・・私がTOP常連・・・いつも私の胸見られてるんだ
私、生徒達に毎日いやらしい目で見られて・・・。)
(ふらふらと欲望のままに体が動く。生徒の告白が、催眠術の呪文のように
頭に響く。)
―――――ぁああっ!!
(発情期を迎えた獣のような勢いで、生徒が熟れた女教師の体を貪ってくる。)
きゃっ、・・・ちょ、ちょっと待って?
落ち着いて・・・ぁんっ、お願いもっと優しく・・・
(生徒の勢いに気圧されて、弱弱しく抵抗するが、荒っぽく乳房を弄ばれる度に
全身に電流が走るような強い刺激に襲われる。)
(ぁぁぁっ、す、凄いわっ!玩具なんか比べ物にならない刺激!
もっと嬲られたい、もっと言葉で、体で、私を苛めてっ!!)
はんんっ!、も、もう少し・・・小さな声で、ね?音、響くから・・・
>>34 (ブラウス越しの乳房に指を食い込ませても手の平に収まりきれない乳肉が溢れ、
その重さと弾力が生半可な攻めではびくともしないことを感じさせる)
はぁ、はぁ、はぁ……あ、うん、ごめんっ……で、でもすげぇ……おっぱい、すげぇ……
(かろうじて薄皮一枚残った理性が沙世子の言葉を理解して声を落とすが、荒い息が
相対的に沙世子の耳に付き、首筋や唇に掛かる)
先生、いつも俺たちにおっぱいじっくり見られて、平気だったの?
俺、先生の乳輪の色とか、乳首の大きさと想像して抜いたこともあるんだぜ?
はぁ、はぁ……先生、おっぱいとおまんこ、もっとよく見せてよ……エロ本みたいに、
くぱぁってさ……ここが先生の乳首? はぁ、はぁ、はぁ……
(頭の中で性衝動のあふれるままに、言葉を吐き出しつつ稚拙な手つきで闇雲に
乳房を嬲り続け、先端のあるところを執拗に人差し指で掘り返そうとする)
(無意識に動く腰が、沙世子の下腹部に押しつけられ、剥き出しの太幹が太ももや
恥丘の辺りを衝きまくる)
(自分の意思の届かない、想定外の責めに何度も思考が止まりそうになる。)
はあっ、はあっ、そ、そんな・・・アナタ達が先生の事、そんな風に見てるなんて
初めて知ったわ・・・平気なわけ、ないじゃない・・・んはぁぁぁっ!
わ、私の事想ってォ、オナ ニーを?んぅぅっ、い いやらしいコ・・・
ぁぁ・・・見て?もっと見ていいのよ?・・・ホラ?先生の色、形、こうなって
いるのよ。ェ、エロ本?私エロ本なんだぁ・・・。
(生徒の煽り言葉に蕩けた思考でオウム返しに返答する。)
(乳房を、乳首を執拗に捏ね回されるのと同じように、取り出した生徒の若竹を
白い、柔らかい掌でユルユルと捏ね回す。)
(このコ、すごく純粋・・・。上手くコントロールできるかも・・・?)
(性衝動がエスカレートし、玩具以上の刺激を求める余り、従順なペット
を手に入れたいという妄想にかられるようにもなっていた。)
(今がチャンスかもしれない。自分を餌にこの生徒を手篭めにしてしまおうと
いう黒い考えが流れ込む。)
ぁ・・・
(そんな時、生徒の若竹が掌をすり抜けて、下半身を泳ぐように弄る)
や、だめ・・・そんなに動いちゃ、ぁんっ、くすぐった・・・
(若竹は身勝手に、色濃く茂った叢を、ムッチリとした肥肉の狭間を滑ってゆく)
(弱弱しく抵抗することで、最低限の体裁を整えながらも、自ら体を押し付け
熱く滾った肉の感触に酔う。)
【すみません、20分ほど外します】
【ところで、凍結は可能でしょうか?】
【離席、分かりました。】
【凍結もできますが、明日からは来週まで暫く20時〜23時くらいまでしか
時間がとれそうにありません。如何いたしましょうか?】
>>38 【戻りました、レスはもうしばらくお待たせします、すみません】
【こちらも大体21〜23時まで取れるかどうかというところです】
【私は間が空いても平気なタイプで、凍結中に他の方とロールされても
気にしませんが、先生はいかがでしょうか?】
【おかえりなさい。(微笑)】
【間が空くのは正直その時々のロールの内容で気にならなかったり、萎えたり
・・・なんですが。(苦笑)】
【凍結中に他の方とロールというのも、他のお相手に悪い気がしますし
どうなのでしょう?それに何だかヤリマンみたいでしょ?(笑)】
>>36 せ、先生の身体がエロすぎるから、さ。だから、みんな盗み撮りとかして、
先生のことオナペットにしてるよ……俺も、先生の写真にかけたこともあるし……
(ここぞとばかりに、沙世子への劣情を熱い息と共に吐きかける)
うん、先生の生おっぱい……はぁ、はぁ、前から俺の手でもみくちゃにして、
いっぱい舐め回したかったんだ……んちゅっ、ぺろ、れろれろっ、ちゅぱっ!
(沙世子がもどかしげに、その秘められた豊乳をさらけ出してみせると、涎を垂らさん
ばかりの勢いで生乳に指を埋め、年増女の、劣情を誘う淫らで勃ち上がった先端に
むしゃぶりつき、沙世子の思惑などお構いなしに吸いたて、舌でねぶりつけ、歯を立てる)
あっ……はぁ、はぁ、先生が黒板に難しいコト書くその手で、俺のちんぽしごいてる……
ああっ、ふぅ、はぁっ、んっ……
(もどかしげに肉棒へ刺激を与える細い指に、自ら若幹を擦りつけ、勢い余って秘所へ
滑らせてしまう)
(先走りのカウパーが鈴口を濡らし、蒸され充血した秘唇をかき分けるようにして、
高らかに傘開いた肉の穂で秘豆をこすりあげる)
先生……先生のおまんこも、舐め回したい……
(無我夢中で乳首をしゃぶり尽くした顔を上げると、唾液塗れの紅い突起と唇の間に
粘液の橋が架かる)
>>40 【了解しました。では、下駄はキャラハンさんである先生にお預けします】
はあっ、はあっ、ぬ、盗み撮り?私がオナペットに!?んぁあっ、
い、いけないわ、そんな事し ちゃ、ダ メ・・・んふぅううっ!
(思いもしない言葉を浴びせられる度に全身が電気ショックを受けたように
ビクン、ビクン、と跳ねる。)
ぅぁはぁぁああっ!ぁ、熱ぅい・・・
(剛直へと変貌した若竹は、その幹を、傘を、深い茂みの奥の淫肉の
クレヴァスに勢いに任せて激しく擦りつける。)
ぁあっ!、はっ、はぁっ、はあっ、・・・ぅんっ、な、舐めてっ、先生の、オ マンコ、
舐めてへぇっ・・・!
(無我夢中に想いを伝える生徒の表情に、胸の奥が切なくなる。息も切れ切れに
生徒を個室トイレへと引き込み、洋式便座に跨ると生徒の眼前に熱くほぐれた自身を
大きく寛げる。)
>>42 【分かりました。正直言いますと、スレ立てしたばかりなので
できるだけロールは成立させたいんです。】
【そちらがもしよろしければ、凍結しながらでもお付き合い戴ければ
と思うのですが、如何でしょう?】
【また、凍結中の他の方とのロールについては、雑談、セク質程度のものを
受けるくらいにしておきますね?(とは言え、軽いロールに至ることはあるかも
しれません。(汗)二重凍結だけは避けるようにします。)】
う、うん……俺は、もうやめるよっ……だ、だって、先生とセックスできるんだからっ!!
はぁ、はぁっ……ああっ、せ、先生の生まんこっ……真っ赤にめくれて、ビショビショ……
す、すげえエロいっ!!
(背後の扉を閉めるのも忘れ、普段男子が大便する汚れた便座の上で、沙世子の
充血し、愛液をしとどに滴らせた蒸し肉が紅に綻んだその様を、呆然と眺める)
(生っちろくむっちりとした尻肉の隅まで開かれ、黒々とした草むらから剥き出しの肉芽、
肉襞の蠢く膣肉、そしてきゅっとすぼまった菊座を目の当たりにすると、たちまち股間の
剛直が漲り血管を浮き上がらせて、高々と咆哮する)
はむっ、ちゅっむちゅっれろれろれろっ……せ、先生のおまんこ、うめえっ!!……
(理性が獣欲に取って代わり、飢えた肉食獣のような目を光らせて、しゃにむに熟れ肉
へむしゃぶりつく。じゅわっとにじみ出た愛液を舌でこそぎ、指で広げた淫肉の隅々
まで舌を這わせつつ、人差し指を膣口に突き立て、溜もせずにずぶずぶと埋め込んでいく)
(舌先で捕らえた肉芽のしこりが気に入ったか、そこを執拗になぞり、押しつぶし、唇で
挟んで転がしていく)
>>44 【こけら落としの意味もありますし、今回は凍結無しで終われたら理想だと思います】
【だから、私が先生を占有し続ける事態は不味いと思ったので、凍結中云々と、
先ほど失礼なことを言ってしまいました(汗 すみません】
【では、完遂を目指してよろしくお願いします】
あ゛はぅッ!!すす凄いいいッッ!!!
(男子生徒に、まだ10代の未成年に全身を、性器を貪られ思わず嬌声を上げる。)
(わなわなと下腹を震わせながら、声をたてぬよう、スカートからハンカチを
取り出し、自ら口に噛ませる。)
んう゛う゛うううッ!!!ふううッ、ふむう゛ううううううッッ!!!
(激しく頭を振り、快感に耐える。極限にまで開かれた両脚は便座をがっちり
と掴み、ムッチリと脂の乗った艶腰は生徒の舌戯を促すようにグイグイと淫肉の
茂みを突き出す。)
(あううっ、このコ上手っ!こんなの初めてっ、オマンコが痺れちゃううううっ!)
>>46 【凍結なしで成立というのは確かに理想ですが、私の技量不足もありますので
お気になさらないで下さい。】
【はい、完遂目指して頑張りましょう。(微笑)改めまして宜しくお願いします。】
じゅぶちゅるっ……じゅううううううっ、ぷはっ、はぁ、はぁ……
お、俺、萬大先生のおまんこ汁めっちゃ飲んでる……
い、いつも俺たちのできが悪いのを叱る、あの萬大先生の汁だくまんこを……
はぁ、はぁ、はぁ……せ、先生、おしっこ出来る?
お、俺、先生がおしっこした後の、おまんこ、べろべろ舐めてキレイにしたいっ……はぁはぁ
(鼻から下を唾液と沙世子の熱い愛液にまみれさせ、ふやけた唇をべろべろと舐め回す)
(日頃「教師」として接している格上の年上女性の、卑猥で淫蕩な肉泉に埋めた指を
何度も出し入れして、その締め付けと水音に酔いしれる)
(もはや沙世子の肉と体液を貪り尽くすことしか考えていない若い性獣の股間では、
痛々しいまでに赤黒く腫れ上がった肉棒が沙世子にぴたりと穂先を定め、鈴口から
止めどもなく先走りの雄汁が溢れ続けていた)
ひいッ、ひいいいッ!!!
(先走りの糸をダラダラと滴らせた肉の棍棒と、自分の股間から覗く性獣と
化した生徒の表情に、ゾクゾクと背筋が震え上がる程の刺激が込み上がる。)
(ぉ、おしっこ・・・?ぁぁ・・・このコの顔におしっこをかけるんなんて
・・・すごく興奮するぅっ)
(コクリ。と頷くと、生徒の眼前で んんっ、と息んでみせる。赤黒い肉壁が
ブルルッ!と蠢くと、一筋の黄色い泉線がショロッと迸り)
(ジョロっ、・・・ジョロロ、ジョボ、ジョボボボボ・・・・・チャァアアア・・)
(ああああああっ!)
(ガクガクと膝を震わせて、生徒の前ではしたなくも大量の粗相をしでかしてしまう。)
(黄色く、臭いのキツイ大人の尿が生徒の前にみるみる大きな泉を作る)
(はあぁぁぁぁ・・・しにたい程恥かしい・・・でも、気持ちいい・・の。)
【23時までと疑っておりましたので、ここで凍結でしょうか】
【あ、そうですね。それでは今夜はこれで凍結にしましょう。】
【明日は20時くらいにココへ来るつもりです。再開時間は如何
いたしましょうか?】
>>52 【すみません、明日は移動になりますので、無理でして(汗】
【月曜以降で都合のいい日をお知らせ下さい】
【月曜以降、金曜までは20時くらいからここへ来られます。】
【先ずは月曜夜に再開でよろしいでしょうか?】
【了解しました、それでは本日はお疲れ様でした】
【また、先生の乱れっぷりを楽しみにしておきます】
【では、おやすみなさい】
【はい、お疲れ様でした。】
【乱れっぷりだなんて・・・恥かしいです・・。】
【おやすみなさい、また月曜日に。(微笑)】
今から…お前たちを殴る!!
>57
先生ぇ…
>>1読みなって
アンタは望まれていないんだよぉぉぉッ!!
>>58 なんだと!?此処は名無しが俺と一緒にラグビーをするスレではないのか?
(言われた通り
>>1を読み返すと)
そうだったのか…だがラグビーをやるのに性別など関係ない!!
お前たちはゼロか?ゼロの人間なのかっ!?
それでもお前達は悔しくないのかぁっ!!!
(顔を真っ赤にし、眼に涙を溜めながら激しく声を荒げて)
だが俺はもう帰る!
俺が空気を読んでないことなど今は関係ない!
大事なのは負けた悔しさを忘れないことなんだ!!
>59
先生ぇ…ココに必要なのはアンタでもラグビーでもないんだ
女教師なんだよぉぉぉぉッ!!
ちきしょう!、俺達だって…ちきしょぉぉぉぉぉぉッ!!
(号泣)
先生ぇッ…ラグビーがしたいです…
(ついて行く)
61 :
萬大 沙世子 ◆H4AMKL/..w :2007/05/06(日) 19:23:32 ID:SCDwyhT6
こんばんは。
はぁ・・・、日曜日なのに勉強会だなんてイヤになるわ。
気分転換にちょっと寄ってみました。
あら?
(
>>57、
>>58の青春ドラマ?を見て)
滝沢先生ったらもぉ、ココは女性専用なのに・・・
ま、面白いからいいけど。(苦笑)
先生…相談があるんですが……
>>62 はい? まぁ、相談?
何かしら?
【今日は時間があまりないので、セク質程度でお願いしますね?(微笑)】
教えてほしいことがあるんです
ホーケーって何ですか?
>>64 え・・・
ほーけー・・・?
(ドキンッ!!)
(ドキドキドキドキ・・・)
(平静を装って)え、エー。
ほうけいと言うのは、
陰茎の亀頭が包皮(ほうひ)により被い隠されている状態で
「皮かむり」などともいい、高い頻度でみられ、またいろいろな症状を伴います。
包皮の先端の輪が狭く、亀頭を露出させることができない場合を真性包茎
包皮を反転させることにより亀頭を露出できる場合を仮性包茎といいます。
真性包茎で、とくに包皮の出口が非常に狭く排尿に支障をきたす場合は、
乳幼児でも手術が必要です。亀頭と包皮の間にアカがたまり、そこに感染を
起こして陰茎の先端が赤く腫れあがり、排尿時に痛む(亀頭包皮炎)ような
場合にも、幼児期に手術が必要です。仮性包茎でも、包皮の出口の輪が狭い
場合は、亀頭を露出したままの状態に放置すると、陰茎の先端がこの輪によって
締めつけられ、血液循環が悪くなって、むくんでしまい、元に戻せなくなること
(嵌頓〈かんとん〉包茎)があるので、手術を受けたほうが安心です。
包皮の出口が狭くなく、ただ普通の状態で亀頭を包皮がかぶっているだけの
ものは、手術の必要はありませんが、成人では美容上や性生活の理由により手術
する場合もあります。
・・・という事です。
分かりましたか?(にっこりと引きつった笑み)
(ハア、ハア、・・・)
な、なんだかよくわからないよ〜
ボクのはどうなんですか?
(ズボンを脱ぐ)
(半分皮を被ったペニスが垂れている)
ええっ!?
(買hキ―ンッ!!)
(ドキドキドキ・・・)
ぁぁ、アナタのは、・・ほ、包茎 です・・・。
(な、なんて生生しいのかしら・・・)
でも、それは・・・真性のものではありません から
その、・・・勃起すれば、ちゃんと 亀頭も、露出できる筈
です・・・。
(赤面して俯いて説明する)
ボク、ホーケーなの?
あ、でも大丈夫なんだ、よかった……
えっと、剥けばいいんだよね?
(自分の手で皮を剥く)
(ピンク色の可愛い亀頭があらわれる)
先生、コレでいいですか?
(先生を引き寄せるように剥けたペニスが垂れている)
(生徒が自ら包皮を剥く場面を、間近で見てしまい)
(ぁぁぁっ、剥けてるっ!ズルンって亀頭が露出して・・・
ピンク色の亀頭、なんていやらしいの・・・)
え、ええ、そ、そうです。亀頭は せ、清潔にしておきなさいね?
そ、それじゃ先生、用事があるから、ししし失礼するわね?
(動揺を隠し切れない様子でそそくさと退室する)
【ごめんなさい、時間が来てしまったのでこの辺で失礼しますね。】
【お相手、ありがとうございました。(微笑)】
【きゃああああああっっ!! 69ゲット〜〜〜〜〜〜!!!(///)】
わかりました、先生
【はい、ありがとうございました】
さすが先生!無意識とは居え69取るなんてw
淫乱なんだからぁw
こんばんは、今日は暑いわねぇ・・・。
(ブラウスの胸元を少し開けて)
【ロール再開のため、待機します。】
暑いなら脱げばいいじゃなーい
(これみよがしに、社会の窓をちーーーーと開く)
【こんばんは、ではこちらの続きからということで】
【よろしくお願いします】
な!? じょ、女性は男の人と違って、そうはいかないのよっ!
んもぅ・・・!
【こんばんは、それでは書き出しをお願いしますね?(微笑)】
>>50 は……はは、はlっ……・ははははははははっ!!
(目の前で沙世子の秘裂の中程、ぷくりとした尿道口が開いたかと思うと、
黄金の弧を描いた湯張りが自分めがけて飛んできた)
(目を見開いたまま、沙世子のおしっこが床を穿ち、飛沫が服や足にかかるのも
気にせずに最期まで見届けると、頬を引き攣らせながら狂騒的な笑い声を上げた)
あはは、生徒の目の前で、おまんこおっ広げて自分からおしっこしてみせた先生って、
萬大先生が初めてだろうね! 匂いもきついし、美人なのに先生って変態過ぎない?
(そういうと、便座にM字に立てられた沙世子の太ももをぐいっと押し広げさせ、
出したばかりの尿が垂れて湯気を立ちこめさせている蒸し饅頭へ食らいついた)
はぐっ、んぐっ、じゅるじゅるべろっ、はふっんむちゅぱっ……はふっ、うめえっ!!
(卑猥な色をしたアワビを限界まで押し広げ、唇と舌をべっとりと押しつけると、
ハイエナが腐肉を貪るように激しく首を振り立て、ざらざらとヤスリのような舌で
淫肉をこそぎ落とし、愛液を吸い立てる)
ふんぅぅううっ!うぅんっ!んんぅぅっっ!!
(異性との性体験が全くないというのに、一足飛びに男子生徒と変態行為
に及んでしまい、その昂ぶりはとてつもないものであった。)
んう゛う゛ううっ!!んぐうッ!んぬううううっ!!!
(ひあああああッ!!!す、凄いいっ!イグ!!連続でイグ!!い、息が
続かな い、こ 呼吸 が、はッ、死・・・)
(生徒の眼前で放尿した事で既に思考が麻痺していたところに、激しいクンニを
受け、絶頂が通常時のピークを遥かに超えてしまった。)
(頭は白目を剥かん程に激しく天を仰ぎ、折れんばかりに背筋を反らせて悶絶する)
はぐっ、んむちゅっじゅるじゅるちゅばっ!!……はぁ、はぁ、はぁ、くそっ!
も、もうたまんねえぜっ!!
(汲めども尽きない若い性衝動に突き動かされるままに、激しく自分勝手なクンニを続け、
息が続かなくなったところで、顔を上げ、口の周りにべっとりとついた愛液と唾液を
袖口で拭う)
(ふらりと立ち上がると、その股間で晒され続けていた肉棒が、獰猛に血管を浮かびあがらせ、
餌食を求めてビクンと跳ね上がる)
こ、こんな薄汚ねえ男子トイレで、先生を犯せるなんて……頭がおかしくなりそうだ!!
(荒い息を整える間もなく、沙世子の股間に割ってはいると、もうすっかりどろどろに
蕩けた膣肉の洞にみっちり張り詰めた亀頭を押し当てる)
(悶絶した沙世子の体調など一顧だにせず、ただ己の若すぎる獣欲の命じるままに、
腰を突き出し、灼熱かと思える肉の穂先を、ぬちゃりと音を立てる膣口へめり込ませた)
はふ・・・ぉふ、んふぅぅ・・・んふぅ・・
(酸欠状態と連続絶頂で放心状態の様子。)
(膝の震えが足元に伝わり、便座の上のパンプスがガチ、ガチ、と音を鳴らす。)
・・・・・!?
(朦朧とした意識にも、大きな影がゆらりと自分を覆うのを感じる。)
(殺気にも似た只ならぬ気配を感じ、ハッと我に返るも遅く、凶暴化した
生徒の肉槍が、体の芯を一気に貫く。)
ん゛ぐう゛う゛う゛ッッッ!!!!!!!
(膣内への挿入行為は自慰で散々体験しており、大した事ではなかった。)
(しかし、事生の肉棒に限っては話は別だ。)
(灼熱に滾る焼ゴテのようなソレは、躊躇なく押し込んできて柔肉を無遠慮に
掻き回す。)
お゛うううううッ!おうっ!んをおおおおッッ!!!!!
(三十路の熟れた肉体への仕打ちは、ロマンチックなベッドの上での包まれるような
肉の戯れではなく、大便器の上で飢えた若き性獣の生贄となり、のた打ち回る現実で
あった。)
はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁっ……せ。先生の生まんこ、すげえっ!!
(箍の外れた本能は、ただひたすらに腰を前後させ、目の前の雌の肉壺を滅茶苦茶に
かき混ぜることだけを命じていた)
(普段は落ち着いた年増美人の股間を剥き出しにして組み敷き、淫らに爛れた秘唇に
飲み込ませた怒張が焼き切れんばかりの勢いで出入りすると、沙世子の泡だった愛液
がぶちゅぶちゅと飛び散っていく)
せ、先生っ……と、とまんねえよぉ!! き、気持ちよすぎてっ……はぁ、はぁはぁはぁっ
(切なげな声を上げたのも束の間、沙世子の濡れた肉襞が絡みついた雁首に溶けて
しまいそうな快感が注がれると、沙世子のむっちりした太ももを押さえつける指がさらに
食い込み、目の前で奔放に揺れる肉房を荒々しく揉みし抱きながら、ひたすら腰を打ち付ける)
じゅぷっくちゅっにちゃっぬちゅっ……ずぷずぷぷっ
(余裕を失った目からは理性の焦点が失われ、こみ上げる涎を堪えるために歯を食いしばる様は、
ますます生徒を野獣じみた存在へと変えていった)
ヒンッ!!
んふぉおおおおおっ!!をおっ、おうんっ!
おっ、おっ、おっ、おっ、おっ、・・・・
(意思に関係なく体の奥を嬲られる姿は、猛獣に食い殺されているかのような
錯覚を憶える。)
(本能のままに肉の凶器を振るう若き性獣は、女盛りの熟肉を捻り潰し、骨ごと
軋ませる。)
(あ゛うううッ!!!死ぬっ、こ殺されるうううっ!!!!でも、この感じが
いいのっ!!殺して!もっと滅茶苦茶にされたいいいっ!!)
くああああああああっ!! せ、先生っ、せんせええええええええっ!!
(初めて知った熱い眉肉の旨みに我を忘れて、粘膜同士の擦り合いに没頭していたが、
やがて腰から溶けていきそうな疼きが背筋を駆け上がり、それをセーブする手だても
思い浮かばずに、沙世子のぬめった泉の中へひたすら肉棒を突き込んでいく)
(沙世子の最奥の、数の子のようなつぶつぶが亀頭の粘膜を擦り立て、焼き切れてしまい
そうな衝動が逆流すると、肛門がきゅっとしまり、睾丸がせりあがっていって……)
あっあっあっ、あああああああああああっ、で、でるぅぅううううううううっ!!!
(最後の一突きを子宮口にぶつけると、渾身の力を込めて肉棒を抜き去る)
(ずるりと粘液塗れになりめくれあがった沙世子の秘芯から吐き出されたそれは、
ぶるんと振動して、その鈴口の先から鉄砲水のような樹液を迸らせた)
どぴゅっ、どぴゅどぴゅぴゅっ!!
(熱く滾った、ねっとりと濃い黄色の樹液が、沙世子の髪、唇、胸、臍、湯気をあげる
非処女となったおまんこに満遍なく、とめどもなく注がれていった)
んぐうううううッッ!!!!ぅアああああああああああッッッ!!!!!
(生徒の滾った飛沫を全身に浴びる。その熱を感じ、爪先まで全身をピン!と
硬直させる。)
・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・んはぁ。
(おびただしい性臭にまみれ、ボロボロの姿で放心している。)
(その姿は、つい数時間前までの凛とした教師の姿ではなく、牡の欲望を
煽り、精の捌け口として存在するだけの牝肉。)
・・・・・
(余韻に思考は止まり、淀んだ瞳でノロノロとスカートを戻す)
はぁ、はぁ、はぁ……せ、先生が、俺のザーメン浴びて、真っ白だ……
くっ、た、足りねえっ、こんなんじゃ足りねえよおっ!!
(荒い息をつきながら、見下ろす沙世子の変わり果てた無惨な痴態。
唇に、乳首に、秘裂にぶちまけた己の獣欲の残滓がねっとりとたれていくのを見ると、
しぼみかけた若い凶器がたちまちの内に漲って天を衝いた)
せ、先生……も、もっと教えてくれよっ、先生を!!
(沙世子のスカートを纏掛ける手を止め、赤黒い穂先で威嚇しながら、切なげに縋り付いた)
【というところで、こちらは〆ます】
(・・・あの狂った処女×童貞喪失劇から数週間が過ぎた。)
(彼とはまだ、放課後の男子トイレで度々繋がっている。)
(どちらが一方的に主導権を握る事もなく、かと言って普通の恋人同士
のような安穏とした感じもなく、お互いが淫らな獣として貪り合うのみ。)
(どこまでエスカレートしてしまうのか、怖くなる事もあるけれど、一度
肉の味を憶えてしまった体を抑することもできずにいる。)
(今日も芯が疼く。背徳の個人授業に胸を高鳴らせ、週番の見回りに出る。)
【こちらもこれで〆ます。】
【お付き合いありがとうございました。遅レス申し訳ありませんでした。】
【お疲れ様でした、こちらもレスは遅いので気にしてません】
【もっといろいろしたかったけれど、がっつく方向に梶を切ってあとは一直線……ちと心残りです】
【まあ、こけら落としにはなんとかなったようですし、結果オーライかな?】
【それでは、また機会がありましたら、よろしくです。おやすみなさい】
【処女×童貞では仕方ありませんかね?(苦笑)】
【沙世子の変態行為についてはまたゆっくりとSSでも投下しようと
思うので、そちらも楽しんで見て下さいね?】
【こけら落とし、お付き合い戴いてありがとうございました。凝った文章で
なかなか苦戦してしまいましたが(汗)、機会がありましたらまた絡んでください。(照)】
【それでは、お休みなさい。】
【落ちます。】
こんばんは、時間ができたので寄ってみました。
先生、こんばんは
今日も一杯してみたいんですか?
>>90 こんばんは。(微笑)
今日はそんなに時間はないの。
雑談だけでごめんなさいね?
>>91 それは残念・・・じゃあ質問です
先生はお尻の穴も自分で開発済みなんですか?
>>92 お尻の・・・?
な、何の事かしら??先生よくわからないわ。
(両手でお尻を隠しながら狼狽して)
だってこの間、玉がついてるやつとか、細身のやつとかロッカーに入ってたじゃないですか
それとも前用の太いやつを入れたまま授業とかしてるんですか?
>>94 そ、そーゆーことはしてませんっ!
えっちなDVDとかの観過ぎじゃないの?
もっとお勉強を頑張りましょうね?(平静を装いつつ)
>>95 お勉強、ですか・・・先生みたいにすればいいのかな?
このあいだの体育倉庫とか、すごかったですよね
(意味深なセリフをさらりと)
先生、言葉責めもしてもらいたかったりしません?
>>96 そうです。勉強は進学の為でなく、社会へ出る為の準備として
するのですよ。
体育倉庫?(どきっ!)
言葉責め?(ゴクリ。)・・・お、大人をからかうんじゃありませんっ!
【ごめんなさい、時間が来てしまいました。】
【今日はこの辺で失礼します。皆さん来て戴いてありがとうございました。】
>>97 また来てよね、先生、すごい事してあげるからさ
【名前】神楽綾美(かぐら・あやみ)
【出典】オリジナル
【年齢】27
【担当科目】保健体育(合気道部顧問)
【容姿・サイズ】156Cm 48Kg B88W59H93 黒髪ポニーテール
【服装】白Tシャツ赤短パンでノーブラ、部活時は胴着
【性格】体育教師だが体育会系ではない、かなり大雑把、いたずらと童貞大好き
【性経験】豊富(主に年下)
【希望シチュと背景】
基本は男子生徒へのいたずら、思春期の少年の初な反応と回復力が大好き
特に気弱そうな男子と、未熟な肉棒に目が無い(巨根には興味無し)
男子生徒の間では童貞キラーで全男子の約7割りが餌食もしくは筆おろしをしてあげたとの噂
場所は体育倉庫や保健室、屋上や放課後の教室などで、とにかく攻め一辺倒のキャラ
【時間】不定期、毎回リミットは知らせます
【NG】受け系(強姦、脅迫)、教師の相手
【お邪魔します、少し待機します、リミットは13時くらいです】
【一旦落ちるわ】
101 :
生徒:2007/05/10(木) 12:27:50 ID:???
神楽先生〜!
102 :
生徒:2007/05/10(木) 12:37:17 ID:???
はぁ・・・神楽先生っていいよなぁ・・・
ムチムチしたいやらしい体つき・・・特にあの大きなお尻が・・・
僕の童貞を貰ってほしいなぁ・・・
【待機します、リミットは13時です】
お相手立候補!
>>104 【こんにちは、どんなシチュでしましょうか?】
【イタズラされて、そのまま童貞喪失って流れがいいですね。
体育苦手な僕が、放課後に特別練習みたいな感じで呼び出されて、
先生に、わざと体密着させられて誘惑されて……みたいな感じ。
場所は体育倉庫とか……どうでしょうか?】
>>106 【オッケー、了解よ】
【書き出しをお願いしていいかしら?】
【ちなみに気弱で色白で、小柄な(身長は170cmないくらい)男の子です。
チンチンも小さくて皮被ってて、ものすごくコンプレックス持ってる感じ】
はぁ、気が重い……神楽先生と二人きりかぁ。
(女の人が得意でないので、何となく憂鬱。しかも苦手な体育の補習だから余計に)
マット運動なんて出来なくたって、僕ペーパーで点とるし……。
三点倒立とか側転が将来何の役にたつの……?
(ジャージ姿で誰も居ない体育館を覗き込む)
えと、せ、先生は……。
【はい、よろしくお願いします】
>>108 【基本設定ありがと、イメージできたわ】
恵一君、遅いわよ!!
(少しむくれた感じの表情で叫ぶ)
(体育倉庫の入り口に立っている)
まったくもう、なに辛気臭い顔をしてるのよ
早くやって早く終わらせちゃいましょ!
マット出すの面倒だから、この中でやるわよ
(体育倉庫に入っていく)
す、すみません、先生……っ!
(授業のときのように姓ではなくて、名前で呼ばれたことに少しどきっとして)
(少し怒った感じの先生の方へ、駆け足で駆け寄った)
体育倉庫……の、中……。
はい、先生。こほっ……なんだか、埃っぽいですね……。
(先生のポニーテールの髪が揺れてふんわりいい匂いがした)
(体育倉庫の少し嫌なにおいを打ち消そうと、その匂いに意識を集中していると)
(緊張と、それとは何か別の感情が込み上げてくる)
>>110 ……掃除当番が手を抜いてるのね……今度締め墜としてやる
(物騒なことを呟きながらマットを敷く)
さて、恵一だけが倒立ができなかったのよ
だからできるまで帰さないから、そのつもりでね
……で、なんでジャージなの?
授業と同じ半袖短パンって言ったでしょ!?
ほら、さっさと脱ぎなさい!
(ジャージを脱がそうと手を伸ばす)
(しかし、ジャージだけでなく短パンと下着を掴みそのまま下げてしまう)
か、可哀想ですよ、そんなこと……。
(同じクラスで友達がいる班が担当だったから、ぽろっと言ってしまったり)
は、はい……出来ませんでしたけど。
ええぇ、帰れないんですか?そんなぁ、先生……。
それは、だって、その……は、恥ずかしい、から。
(肌を出すのが恥ずかしくて、出来るだけジャージを着ていたい)
(それだけ、彼はコンプレックスが強いのだ)
だ、大丈夫です、脱げますから、自分で、わ、わぁあ……っ!
(緊張して、それでも先生の匂いに興奮しつつあった年相応の幼いペニス)
(それは、ひくひくと恥ずかしげもなくうごめいて、充血しつつある)
(それでも、長い包皮はすっぽり先端を覆っていて……)
う、うぅう……。
(ペニスを隠して、真っ赤な顔でその場にへたりこむ)
>>112 あっ!!
(目の前に現われたペニスに思わず声を出してしまう)
ごめんね、わ、わざとじゃ無いのよ
(へたりこんだ恵一君に近付き声を掛ける)
ねぇ、怒ってる?
(顔を鼻と鼻が近づくくらいに寄せて尋ねる)
……う、うっ……。
(泣きそうな顔になりながら首をぶんぶん振る)
(露出したままのペニスをひくひくさせて)
あ……。
(先生の顔がすぐ近くにあることと気付くと)
(顔がますます紅潮する。後ずさろうとするとまるで先生に押し倒されてるような態勢に)
(ひくっ。皮をかむったままのペニスがいよいよ反り返って、先生のお腹をつついた)
>>114 ふふ……元気ね
(腹をつつくペニスの感触に笑みを見せる)
(そのペニスをやさしく握る)
ねぇ、一つ聞いていい?
(授業で見たことの無い妖艶な顔で見つめる)
この包茎おちんちん、女の子のおまんこに入れたこと、ある?
(握ったまま、人差し指の腹で先端を撫でながら、卑猥な単語を出しながら質問する)
せ、先生ごめんなさい。ごめんなさい……っ。
恥ずかしいことになっちゃってる、僕の……あ、あっ。
(ペニスが先生のしっとりとした肌に触れると、快感が生まれて)
(にじみ出たカウパーが、先生の手のひらを汚して)
(こくっ)
(顔を真っ赤にして頷いて、先生の顔に見とれて)
オ、オマンコ……そ、そんなの……あ、ありません……。
こんなに近くまで女の子に近づいたことだって、は、初めて……ん、んっ。
ダメ、先生……僕、もう、出そ……。
(指の腹が、包皮越しの張り詰めた先端を弄ると)
(ペニスがヒクヒクヒクと、先生の手のひらの中で小刻みに震えて)
>>116 初めて……ふふっ
恵一君、短小包茎の童貞ボーイなんだ〜
まだ、だ〜め!
(手の中で震えるペニスを離す)
せっかくだし、ね
わかるでしょ?
恵一君だけ恥ずかしい格好なのは不公平だしね
(おもむろに短パンとパンティーを脱ぐ)
(マットに寝転がり脚を広げ、秘唇を丸見えにする)
これがおまんこ……どう?
恥ずかしい目にあわせてしまったお詫びをしてあげるわ
(指で秘唇を広げる)
恵一君さえよければ、筆おろししてあげる
その童貞の包茎おちんちんで私のおまんこをにゅぽにゅぽしていいわよ?
あ……はぁっ。
(恥ずかしいことを言われているのに、なぜかペニスはより興奮して)
(先端の皮がめくれ上がりそうなほどに腫れ上がって)
う、う……。
(童貞の恵一にも流石にわかって、こくこくと頷く)
(躊躇無く脱ぎ捨てて、女性の部分をさらけ出す先生に目を真ん丸くして見とれて)
これが、お、おまんこ……綾美先生の、お、おまんこ……。
わぁ、広がって……ぬめって、とっても柔らかそう、ああ……。
(うっとりとした声で呟いて。女性が苦手なはずの恵一なのに)
(ふらふらと吸い寄せられるように、のしかかるように……先生に抱きつく)
お、おねがい、します……綾美先生……はぁ、はぁ……。
(ぴくんぴくんと先生を欲しがって震える肉幹を、先生の下腹部に遠慮がちに押し付ける)
あ、あの、どうすれ、ば……?
>>118 ああ〜ん♥
(抱きつかれ、わざとらしい甘い声をあげる)
もう、さっき言ったでしょ?
おちんちんをおまんこに入れるのよ
これを……ね?
(爆発寸前のペニスを握ると、しゅっしゅっとしごきだす)
(甘い声のわざとらしさに気付くことも無く、いっそう奮い立つ恵一)
お、オマンコ……あうっ、あ、あうっ。
(手に扱かれて、その扱く手の動きに誘導されるように)
(膣口に、皮につつまれた亀頭が押し付けられて、ぬるりとした感触に震え)
あ、あ……あ!
せんせぇ、あやみせんせぇえ……っ!
(体が勝手に動いた。先生の肩を抱いて、甘えるように先生の喉の辺りに鼻を埋めて)
(唇でちゅうっとキスマークをつけながら、腰を……ゆっくりすすめてた)
あ、あ、あ……はい、っちゃ、う……っ!
(ぬぷ、ぬぷぷぅ)
(先生の熟れたおまんこの中に、小ぶりな少年の肉筆が滑り込んでいく)
>>120 そうよ、そのまま…
(自発的に動く恵一君に合わせ、体を微妙に動かし挿入を助ける)
ああ、入ってくる〜……
(ついにペニスが秘唇の中へ)
(脚を恵一君の腰に絡める)
恵一君、童貞卒業おめでとう
これは私からの祝福よ、受け取って
(次の瞬間、膣肉がペニスに絡み付く)
(締め付けが常に変化し、ペニスを否応無しに追い詰めていく)
【ごめんなさい、予定が早まってしまったわ】
【あと数レスで〆にしていいかしら?】
【残念……了解です】
はぁ、あ、あ……せんせぇ、あやみ、せんせぇ……!
うん、せんせぇのこと、すき、好きぃ……っ!
(唇にキスをねだるように、口元に自分の唇を押し付けながら)
(余裕なさげに腰を軽く揺すり……)
う、うぅ、出そう、せんせぇ、ダメ、ニンシンしちゃうよ……?
オマンコのなかで、僕の、出ちゃ、う……!
(ぴゅる。カウパーが塊になって溢れ)
(愛液のぬるみと交じり合っていっそう快感を増していく)
(童貞卒業直後の敏感すぎるペニスは、またもや激しく痙攣し出す)
>>122 んん……ん、ん……
(押しつけられた唇に唇で応える)
大丈夫よ、だから安心してイッちゃってね♥
(さらに微妙に腰を動かし、童貞ボーイには強すぎる刺激を与えだす)
ほらぁ、どっぴゅんしちゃいなさいっ!
(とどめとばかりに強烈に締め付ける)
んちゅ、ちゅ……ぅっ。
(ファーストキスも先生にささげられたことを幸せに思いながら、腰を使い出すが)
あー、ああぁ、っ、せ、せんせぇ……っ、
いいの、いいの?僕ほんとに……そ、そんなに腰、動かされちゃった、ら……っ!
僕、出る、精子、どっぴゅんしちゃうぅ、せんせぇ、あやみ、あやみせんせぇ……っ!
(腰の動きと膣の搾り上げ。快感に自分ではほとんど腰を動かせないまま)
イク……イッちゃう、よぉ!あ、ああぁああ……っ!
(悲鳴のような声をあげながら、大好きな先生のお腹の奥に、思い切り精液をぶちまけた)
(びゅっ、びゅーっ。寸止めされていたせいか濃くて勢いのいい子種が)
(膣内を溢れさせるくらいに噴き出して、飛沫をあげる)
>>124 ああーっ……出てるわぁ……
(恍惚の表情で、膣内に放たれる精液を感じる)
(搾り取るように膣肉が蠢きだす)
はぁ、はぁ……恵一君、早すぎよ!
(唐突に酷いことを言う)
だから、明日も補習よ
今日の復習と新しいことを教えてあげるわ
いいわね?
(思い切り抱き締めて言う)
【最後に急せてごめんね】
【こちらはこれで〆にするわね】
【機会があったら、またしましょ?】
【それではお疲れさま〜ノシ】
ご、ごめんなさい、せんせぇ……。
(早いことを指摘されて、繋がったまま少し落ち込みつつ)
はぁ、はぁ……明日も……?
あの、今日はもう、終わりなの……僕、もうちょっと補習したい……。だめ……?
(抱き締められたまま、ペニスを再び硬く膨らませて)
(先生の中をゆっくりかき回しだす……)
【こんな感じのフェードアウト〆で】
【こちらこそ楽しかったです。また遊んでほしいな】
【お疲れ様でしたノシ】
【名前】結城綾乃(ゆうき あやの)
【出典】オリジナル
【年齢】26歳
【担当科目】美術
【容姿・サイズ】
身長153センチで小柄。バスト92ウエスト57ヒップ83
髪はセミロングでゆるいパーマをかけているが、背が低く大きなアーモンド形の瞳のせいで幼く見られがち。
生まれつき色素が薄いので色白で染めていないが髪は優しい栗色。
小柄で細身なのに胸は大きいトランスグラマー。お姉さん系を目指している。
【服装】
子供っぽく見られないように常に高いヒールを履いていて、そのせいでよくこける。
グレーのタイトなスカートに黒のパンスト、上は白のハイネックのセーター。
寒がりなので常にストールを羽織っている。
下着は大人っぽさを求めて黒のレース。
【性格】
運動は苦手でいつもクラブ棟のアトリエに引きこもっている。
おっとりしていて常にマイペース。母性本能が強く世話焼きで面倒見がいい。
【性経験】
ショタコンの傾向があり、運動部の男子生徒をアトリエの窓からいつもこっそりのぞいているが、生徒に手を出したことは無い。
大学時代に言い寄られてなんとなく付き合っている恋人がいて、非処女。
しかし性経験穂豊富とまではいかず、妄想と知識ばかりが先走っている。
【希望シチュエーション】
相手の希望は甘えんぼな年下の男子生徒(ショタ系・体育会系が好みです)
恋人が居るので生徒を恋愛対象としては見ていなかったが、甘えられると母性本能の強さ故に相手を可愛く思って絆されてしまう。
SもMも素質的にあります。少しアブノーマルなプレイに興味あり。
場所は常に引きこもっているアトリエを中心に学校内外でシチュエーションにより応じて柔軟に。
【時間】毎回待機時にリミット時間をお知らせします。ロールの凍結は可能ですが、不定期です。
【NGプレイ】
猟奇系・切断系・排便まで行くと応じられません。ごめんなさい。
他は特にありませんが、前もって【】で相談してくれると嬉しいです。
それと・・・レスがのんびりめなので、とろくても待っててくれる子だと助かるな。
【テンプレを置きに来ました。夜に時間があればまた来るわね。】
【よろしくお願いします。】
(;´Д`)ハァハァ
【名前】九条 瑞穂 (くじょう みずほ)
【出典】オリジナル
【年齢】27歳 独身
【容姿・サイズ】身長165、体重57kg、ふつう/きゅ/ふつう
栗色の髪、背中まである軽くウェーブのかかったロングヘア
【性格】面倒見がいいお姉さん気質。お節介とも言う?
【性経験】気に入った男子生徒を食べちゃったり、筆卸しさせてあげたりと豊富。
【希望相手】性欲を持て余した生徒からの性相談。甘えん坊な生徒さん。
【NGプレイ】グロ、極度のスカ
130 :
男子生徒:2007/05/12(土) 20:00:54 ID:???
【瑞穂さん、これからお願いできますか?】
>>130 【大丈夫ですよ。】
【希望のシチュはありますか?】
132 :
男子生徒:2007/05/12(土) 20:10:26 ID:???
>>131 【ありがとうございます。】
【可能であれば、夜に居残りの先生に進路相談をしているうちに、次第に先生から童貞を奪われるみたいなのが希望です】
>>132 【分かりました】
【では、さっそくロールしてみましょ】
………で、あなたは進学希望?
今の成績では第一志望、ちょっと厳しいわよ。 (進路相談室で生徒とふたり机をはさみ)
134 :
男子生徒:2007/05/12(土) 20:22:13 ID:???
>>133 はい、一応進学を希望してるんですけど…
えっ?…そうですか、厳しいんですか。
(現実を突きつけられて強く落ち込み)
先生、僕は一体どうしたら…。
(床を見ておどおどしながら。)
(すると机の下に瑞穂先生のいやらしい肢体があるのに気付き興奮して)
俺って、最低だ…(小声)
>>134 ああっ、厳しいと言ってもまだまだ十分巻き返せる範囲よ!
今からがんばれば、そう難しくもないから!
(焚き付けようと思い言ったのに、逆に落ち込ませてしまいあたふた)
…?
(視線に気付き、くすりと笑い)
ちょっと熱いな…
(上着を脱ぐとブラウス一枚になり)
(ノーブラなのか、胸や乳首の形がくっきりとみえ)
(足を組み替えスカートのなかを時折見せたり)
136 :
男子生徒:2007/05/12(土) 20:39:47 ID:???
>>135 そ、そうですよね…!
(途端にパアッと表情が明るくなり)
ほんとは出来ない事なんてないんだ。
ありがとうございます、先生っ
(満面の笑顔で微笑みながら)
あ…、す、すいません。
(鉛筆を落としたフリをし、再度机の下を覗く)
す、すごい…。
パンティが丸見えじゃないか…。
(ハッとして元に戻ると、ノーブラの乳首と乳房の輪郭が目に飛び込んで来て、)
(制服の股間を無意識に指でまさぐってしまう)
そ、そうですよね…、あのっ。
今日はとても暑くて、下着なんかそのっ…いらないって言うか…。
(失言した事に気付き顔を伏せて)
>>136 そうよねぇ、最近急に暑くなっちゃって。
あなたみたいに、男の子が私をみて興奮してると思うとますます熱くなっちゃう…。
(ブラウスの上から、見せ付けるよう自身の乳房を愛撫しはじめ)
138 :
男子生徒:2007/05/12(土) 20:53:41 ID:???
>>137 はぁ…はぁ…
もう相談どころじゃないよ…僕もう…
(ガタンと席を立って、向かいに座った先生の前にしゃがみ込みながら)
先生、僕も、僕もこんなになって…
先生、触ってもらえませんか?先生に触って欲しいんです。
(ズボンの股間部位がくっきりとテントを張って、勃起している様子があからさまに)
先生のおっぱい凄いよ…
こんなにおっきな形でえっちな乳首もピンと立って…
(座った先生の背後に回って、そっと様子見で触れてから)
(抵抗が無いと分かると、胸を両手で揉みしだき始める)
>>138 あらあら元気ね♪
先生にこんなお願いするなんてだめな子…。
(ズボンごしに撫でると、チャックを開け勃起したペニスをとりだす)
ふふ…
男の子に求められたらすぐ答えられるよう、ブラはつけないの。
あっ、もうそんな…わたしは逃げないから落ち着いて‥
(顔をよせ、軽くキスして)
140 :
男子生徒:2007/05/12(土) 21:07:08 ID:???
>>139 あっ、先生…。僕、もうこんなにビンビンになって…。
フェ、フェラチオって、先生した事ありますか?
僕、また一度も経験したことなくって…。
先生…、先生…
(キスをして食べるように瑞穂先生の唇を貪りながら、形のいいおっぱいを前後左右に揉んで)
>>140 もちろんあるわよ?
くちでされるのが好きな子もいるしね。
っことは君まだ童貞なんだぁ…
(裏筋やカリを舌先で刺激し、くちに含むと唇で扱いていって)
ん…ちゅ…
(唇を離すと、唾液の橋がかかり)
おっぱいばっかりこんなにして…
男の子だから仕方ないかな?
142 :
男子生徒:2007/05/12(土) 21:28:49 ID:???
>>141 はい…ぼく、ぼく…
先生に口でされるのなんてずっと夢で…
授業中も先生のいやらしい、グロスで光った唇ばかり見ていて…。
あっ!…ああっ。
そこ、凄いっ。裏筋にざらっとした舌が吸い付いて…。
うああっ、瑞穂先生の唇がまるで生きてる様に僕のカリ首を食べてる…。
はあはあ。
先生っ、僕、先生の口の中でイキたい…!
AVみたいに舌を出した所に思いっきりザーメン射精してみたいよ…。
>>142 これからは放課後、私のところに来なさい…。
毎日先生といやらしいことしましょ…。
くちのなかでいきたいのね?
いいわ、いっぱい青臭いザーメンだして私に飲ませて。
(ずぽずぽと音をたてながらペニスをしゃぶり、上目遣いでにっこりとほほ笑み射精を促す)
144 :
男子生徒:2007/05/12(土) 21:48:11 ID:???
>>143 くううう…っ!
はい、そうしますっ。…先生のエッチな課外授業っ。
あーっ、先生のいやらしい口まんこが僕のちんぽをこんなに食べてるっ
うっ、もうイク…っ
(ぶるっと体が震えて背筋まで律動し、)
(いやらしい口からペニスを引き抜くと、即座にしこしこと肉棒を扱き始めて)
先生、舌出して…っ!
>>144 あむっ……
はやく童貞くんのザーメンだしてぇ…
臭くてねばねばのザーメンほしいの…
(舌を精一杯のばし、射精を今か今かと待つ)
146 :
男子生徒:2007/05/12(土) 22:01:50 ID:???
>>145 あっ…?イクーーーーッ!!
(ずびゅっっ!と舌を通り越したザーメンが先生の顔を縦に切り裂くように髪まで跳んで)
ずびゅっ!ずびゅっ!…ぴゅっ…ぴゅるっ…びっ!
(残りのザーメンも舌の上でキャッチされて口内に何度も射精されてゆく)
うっ…ううっ…。
先生、ちんぽの奥のザーメンまで吸い取って。
(口を全開に開けて舌を出す先生からは青臭い精臭が漂って)
>>146 すごい量…。
いきおいよく飛んでくるから先生びっくりしちゃった。
まだ残ってるわね…
(口のなかに精液を蓄めたままペニスにしゃぶりつき、尿道から精液を吸い取っていく)
(そのまま精液を飲み下していき)
ぷちゅ…ん…きれいになったわね…
(ザーメンだらけの顔で、微笑をうかべ)
148 :
男子生徒:2007/05/12(土) 22:28:00 ID:???
>>147 あ…、あ…。
(先生が尿道に残ったザーメンを吸い取るのを、ゾクゾクッとしながら確認して)
…先生っ!
(両肩を掴んで立たせると、壁に手を付かせ立位の姿勢にさせ)
(そのまま両足を広げると、スカートの中の股の間に割って入り、)
(尻たぶを揉みしだきながら、もう熱く湿ったパンティ越しの秘所を唇でむさぼって)
んんっ…すみません、もう我慢出来なくって
先生のここに、おまんこに僕の勃起ペニス入れて童貞を奪って欲しい!
(びちゃ!びちゃ!と唾液音を上げ、)
(横にずらしたパンティーから露わになったまんこを口に含んで舌を転がす)
【区切り悪かったですね、すいません(><)時間も聴いてなかったもので…】
【でも、とても良かったのでまた機会があれば宜しくお願いします】
【ありがとうございました!】
【こんばんはぁ。誰かいるのかかしら?】
【先生ね、明日はお休みなの。だから今夜は眠くなるまでいるね。】
コンコン・・・カラカラ・・・。
あ、あのっ。
結城先生いますか?
【2年生ですが常に3歳程度下に見られる中性的な生徒です。】
【お相手願えますか?】
はぁい。あいていますよ。
(ノックの音が聞こえると手にしていた筆を止めキャンバス越しに)
あら、私に御用かしら?
(小首をかしげて男子生徒の顔をまじまじと見つめた後)
確かキミは二年生の・・・うん、先生はここにいますよ。
進路相談?それとも遊びに来てくれたの?
【はぁい。よろしくお願いしますね。】
【シチュエーションの希望とかありますか?】
あ、失礼します。
(アトリエに入ると、突然目が合ってしまった先生をそのままの姿勢で
思わずまじまじと見詰めて)
えっ・・・あ、あの。
これ、先生のじゃないですか?
(緊張した様子で、両手で女性物のハンカチを差し出す)
【あ、こちらこそよろしくお願いします。】
【思わずハンカチを届に来てしまいましたが、】
【その後はショタ路線で先生に責められてみようかなと思ってたり。】
>153
(目が合ったまままじまじと見つめてくる生徒を目をぱちぱちさせて真顔で見つめ続け)
んー?先生のお顔に何かついてるのかしら?
かわいいお顔が引き攣ってるゾ?
(からかうように微笑んで歩み寄り、唇を尖らせ生徒を指差す)
あら、これ・・・・・・私のハンカチじゃない。
わざわざ届けに来てくれたの?ありがとう。
(両手でハンカチを包み込むように受け取って大事そうにスカートのポケットに入れ)
そうそう、無いと思ってたんだぁ〜。
それにしてもよく私のハンカチだってわかったわね?
どこで拾ったの?
(疑い、と言うよりは好奇心に満ちた無邪気な笑顔で顔を覗き込んで目を合わせる)
【私が攻めで、ショタ路線ですね?好きなシチュエーションで嬉しいな】
【NGはありますか?】
あっ、どうぞっ・・。
(顔に何かついている?と聞かれて初めて自分が見つめている事を知られたと気付いて)
(顔を真っ赤にしてハンカチを差し出し)
え、えっと・・・ト、トイレの後で先生が・・・落とすところを見てたので・・・。
(そわそわした様子で視線を泳がせながら)
『先生が一人でいるアトリエを訪れる口実欲しさにその場で言わなかったなんて
言えないよ・・・どうしよう・・・。』
【NGは先生のプロフより少ないので大丈夫です。】
【こちらが抵触しないように気をつけますね】
>155
ふぅん?
落とすとこ見てたんならその場で言ってくれればよかったんだけど・・・・
(赤く染まった男子生徒の中性的な顔を見つめているうちに)
(胸の奥がきゅんと弾けて高鳴る)
《どうしよう・・・・この子すっごくかわいい・・・
もう少し・・・話したいな。ここで返すのはちょっと惜しいし。》
キミ、顔赤いよ?熱でもあるのかな。
(眉尻を下げて赤く染まった頬に触れ)
ちょっと休んだ方がいいんじゃないかしら?
ハンカチをわざわざ届けてくれたお礼、といっては何ですけど。
先生の秘密基地には美味しいお茶とふかふか〜なソファーもあるから!
(奥のほとんど私物化された部屋を指差す)
【大丈夫なようで安心しました。では改めてよろしくお願いします】
ご、ごめんなさいっ。
あの、僕もう・・・えっ?
(思わず謝って退出しそうになるが、熱があると言われて先生の手が頬に触れると、)
(そこに火がついたような感覚と同時に顔全体を真っ赤に染めて)
大丈夫ですっ・・・。
(恥ずかしさのあまり言い放ってしまってから、二人きりで入られる事を思い出して)
(慌てて・・・)
あ、やっぱり休ませてください・・・あの、ごめんなさい。
(良く解らない事を口走りながら先生に導かれるまま、奥の部屋へ)
【はい、お願いしますね。】
【眠たくなったら遠慮しないでいつでも言って下さいよ?】
>157
あっ、ごめんなさい・・・。
(男子生徒の謝罪の言葉にこちらも反射的に謝る)
あれ?(謝罪の後、小首をかしげて不思議そうに)
先生は今どうして謝ったのかしら?キミも。
いいことしたんだから胸を張っていいのよ?
(と、口で言いながらも挙動不審な生徒の態度と)
(赤く染まった中性的な男子生徒の突けば壊せそうな儚い雰囲気に)
(欲情に近い興奮を覚える自分に気づく)
《だめよ、いくら可愛くても生徒に手を出すなんて・・・・
私には恋人だって居るし、第一向こうも先生なんて恋愛対象外よね。
でも、こんな大人しそうな子だったら・・・恋人とかじゃなくて、
ちょっと悪戯ぐらいなら許してくれるかも・・・?》
うんうん、私のお城にいらっしゃい。
(生徒の制服の袖をきゅっと掴み奥の部屋につながるドアを開く)
(落ち着いた色調で統一されてはいるが、ところどころにデッサンに使うモチーフや)
(画材、明らかに私物としか思えない冷蔵庫やソファーが並んだ部屋に導くと)
ほら、座って。
(ソファーに腰かけて横に空いたスペースを両手でぽんぽん叩く)
【わかりました。そっちも眠たくなったら遠慮しないで教えてね?】
あ、はい。
(反射的に謝られて、思わず返答してしまう)
さぁ・・・そ、そうですか?
(お互い謝った理由がわからずに曖昧な返事をして、胸を張れと言われて)
(とりあえず姿勢を正して、憧れの先生をちらっと盗み見る)
あ、お邪魔しますっ。
(そのまま一瞬見入ってしまい、袖を掴まれて無駄に大きな声を出してしまう)
そ、それじゃぁ。
(驚いたように室内を見回し、先生に誘われて少し躊躇ってから横に腰を落とす)
『あ、結城先生がこんなに近くに・・・それにこの部屋、先生の香りでいっぱい・・・』
(膝同士が触れてしまいそうな距離に居ながら、恐縮してできるだけ)
(先生に触れないように体を小さくする)
>159
き、きたないお部屋でごめんね。
先生、作るのは好きなんだけど、作った後のお片付けは苦手なの。
(室内を見回して生徒が驚いた顔をしたので慌てて)
いつもはもうすこーし綺麗にしてるんだからね?
(言い訳をしながら男子生徒との距離をつめる)
(しかし、男子生徒は恐縮したように身を小さくしたので)
もしかして・・・嫌だった?
それともこ〜んなに綺麗な先生と二人っきりで緊張しているのかな?
(冗談っぽく笑って問いかけるが、言葉とは裏腹に)
(大きなアーモンド形の瞳の視線は観察するように男子生徒へ向けられ)
(気取られないように、横目で自分への警戒の理由を探っていた)
【ごめんなさい、眠たくなってきちゃいました】
【私は凍結をお願いしたいんだけど大丈夫かしら?】
き、汚くなんて・・・ないです。
(そんな態度を取ってしまったかと思って慌てて否定する)
じゅ、充分キレイですけど・・・少し狭いですね。
(一瞬触れてしまった膝を慌てて引きながら、初めて間近で見るパンストやスカートの)
(生地の木目などに大人の雰囲気を感じてさらに顔が赤く・・・)
えっ・・・い、嫌じゃないです。
は、はい・・先生は綺麗で・・・あ、ごめんなさい。
(冗談に本気で応えてしまい、同時に思っていたことをつい口に出してしまってから)
(自分でも驚いた表情で、緊張のあまり潤んだ瞳で先生を見つめる。)
【はい、大丈夫ですよ。】
【次の約束はできますか?】
【それとも、運命の出会いに任せますか?】
【クス、運命って素敵ね。運命に任せちゃう?】
【先生、明日なら会えるんだけど、平日は忙しくて…キミはどうかな?】
【僕も平日はダメです】
【明日は24時くらいまでなら、時間がある時はいつも見るようにしますから】
【待機してくれれば現れますよ。】
【眠たいようならこれにもレスは不要です、ほんとうに無理をせずにお休みください。】
【あら、優しい子ね。ありがとう。】
【じゃあ明日時間があるときに・・・・たぶん夜の8時ごろに来るから会えたら続きをしましょうね】
【はい、それでは楽しみにしています。】
【おやすみなさい、良い夢を・・・。】
【はぁい。お休みなさい。キミもいい夢を ノシ】
>男子生徒 ◆909QVd.cLMクンへ
【ごめんなさい、急用が入ってキミとの今夜の約束守れなかったの。】
【まだ相手をしてくれるなら、運命に任せて会えた時に続きをお願いしますね。】
【伝言落ちです。】
教室で先生の授業を受けながらエッチなことされたい・・・
真面目に授業しながらペニスを触られたりとか、咥えられたりとか・・・
【あっ、はい・・・。】
【その時まで、結城先生のお城でドキドキしながらお待ちしています♪】
【タイミング良過ぎですが、ずっと待っていた訳ではないので】
【変に気にしないでくださいよ(笑)】
【待機するわね】
【
>>99にテンプレがあるから参考にしてね、リミットは2時くらいよ】
【今夜はここで落ちますね】
【待機するわね】
【落ちますね】
先生?待機の時はageた方がいいと思うよ
そうとも限らない、別にageなくてもいい
ヘタに上げると頭に虫が湧いてるヤツが来るからな
>>177 それは言えてる。DQNが先生と絡むのは見ていられない。
先生がDQNの場合はどうしたら
スルー汁
【久しぶりに待機しますね】
【テンプレは
>>99、リミットは17時半くらいです】
【落ちますね】
【やっぱり需要が無いのでしょうか……落ちます】
単純に日曜朝早すぎるだけだろう
落ちも早い
187 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 07:06:22 ID:9fgFOmKF
久しぶりに先生キボン
188 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 07:15:54 ID:IUT6DJjZ
<font color=カラーコード>?</font>
先生が教えてa・ge・る♪
・・・あげか?
191 :
女教師:2007/07/03(火) 06:38:12 ID:???
>190
そう…メール欄にageって書くの…
(耳元で囁く)
分かったぁ、名無し君?
は、はいっ
193 :
女教師:2007/07/04(水) 14:36:21 ID:???
>192
んふっ…いい返事ね!
先生、元気のいい子は好きよぉ
(肩に手を置きながら)
でぇ…普段はメール欄にsageって書いておいて欲しいの
半角でよぉ、全角で書いたら先生怒っちゃうんだから!
わ・か・っ・た?
194 :
女教師:2007/07/04(水) 14:54:38 ID:???
んー、この時間じゃあ生徒はいないかしら?
暇な生徒がいたら話しかけて頂戴
先生の言うとおりやってみます!
…ほら、出来ました。何かご褒美ありますか?
196 :
女教師:2007/07/04(水) 15:19:35 ID:???
>195
偉いわ、ちゃあんと半角にしたのねぇ!
(後ろから密着して、耳元で囁く)
ご褒美…まだ早いわ
これ位は出来て当たり前なの
>196
は、はいっ。先生の教え方が上手だから…。
(背中に押し付けられる感触と、吐息に真っ赤になる)
そ、そうですか…じゃあ、もっと頑張ります。
他にはどんなことに気をつければいいですか?
198 :
女教師:2007/07/04(水) 15:26:57 ID:???
>197
あんッ!、可愛い事言うのねぇ
(ぐいぐい密着し)
んー…そうねぇ
(唇に指を当てて考える仕草)
焦って二回書き込んではいけないわ、気持ちは分かるけどw
一回だけ、ポチッと押すのよ
(生徒の頬を人差し指で押す)
199 :
女教師:2007/07/04(水) 15:29:35 ID:???
【ごめんなさい、席を外すわ】
【レスを置いてくれれば返すから書き込んでみてね】
>198
せ、先生っ…あの、その……む、胸がっ…。
(密着されてさらに柔らかさが背中に伝わってくる)
(押し付けられたり、頬をつつかれたりして一人で興奮し始める)
は、はい、気をつけます…冷静になればいいんですね。
あんまり焦ってるようだと、落ち着きがないって言われますからね…。
(そう言いながらも、抱きつかれて焦りまくっている)
>199
【はい、了解しました】
【こちらも時間があるときに置きレスで返しますねノシ】
202 :
女教師:2007/07/04(水) 23:22:53 ID:???
>200
ん〜?、落ち着いてないみたいね
(相変わらず密着しながら)
駄目よそれじゃあ、二重に書き込んでしまったら他の人の迷惑になっちゃうわ!
練習が必要ね…まずは落ち着く為に目を閉じて
(指示しながら名無しの手を取り)
(スーツの胸元をはだけると、ブラウス越しに自分の胸にあてがい)
さぁ、このボタンを落ち着いて一回クリックしてみて?
>202
す、すいません…でも、こんな状態じゃあ…。
(落ち着けというほうが無理、とでも言いたげ)
(しかし、この状況を手放せるほど無欲ではなく、言い出せない)
は、はいっ…失敗しないように教えてください、先生。
(言われたとおり目を閉じて、何度か深呼吸する)
(ようやく落ち着き始めたのも束の間、あてがわれた柔らかさを感じて心臓が高鳴る)
せ、先生っ、これって…そ、それに…クリックって…。
……わ、分かりました。頑張りますっ…見ててくださいね、先生。
(目を閉じたまま再度深呼吸して、ボタンという名の先端を一度だけ、ブラウス越しに軽く指で押し込む)
(柔らかい乳房に沈み込むように押してから、恐る恐る手を離して、目を閉じたまま先生の方をむいて)
どうですか、先生。僕、うまくできましたか…?
204 :
女教師:2007/07/05(木) 08:55:28 ID:???
>203
こんな状態?
(ワザと知らんぷりして聞く)
そう、しっかり目を閉じて…
ん?これはマウスよ
特別製だから感触がちょっと違うかもしれないけどw
…っ、ん…あぅ///
(ブラジャーを漬けていない為、ブラウス越しに先端を押し込まれると)
(硬く凝っていく感じが名無しの指にも伝わり)
はふぅ…ええ…とぉっても上手ぅ…♪
今のを忘れないうちにもう一度やってみて
アンっ、目は開けちゃダ・メ・よ!
>>204 え、えぇ。マウス、ですよね…。
(言うことに頷きながらも、あえぎ声に反応してしまう)
クリックするたびに硬くなってますよ、先生…。
(コリコリと硬い先端を何度も押す)
だいぶ上手になったと思いませんか…?
次は何を教えてくれますか、先生?
206 :
女教師:2007/07/05(木) 12:17:45 ID:???
>205
ぅんっ!、そ…う、あ、あん!!
(抑えきれず次第に声が大きくなり)
こらっ、違うでしょ…!
クリックはぁ…一回だけって言ったはずぅ…んひっ、ひゃう!!///
(何度も先端を責められ、悶えまくり)
はぁ…んはぁ、次…は…2つ同時にクリックしてみてぇ…
(もう片方の胸にも名無しの手をあてがわせ)
練習の成果を見せてぇ♪
(甘い声で囁く)
>>206 す、すいません…でも、くせになっちゃって…。
(怒られてもやめず、執拗に押し続ける)
(もう片方の手も胸に導かれて、二つ同時にと言われ)
は、はい。頑張ります…見ててくださいね、先生!
(深呼吸して、少し強めに二つ同時にクリックする)
(深く沈めるようにクリックしてから、ゆっくりと手を離し)
どうですか、先生。上手に出来ましたか…?
(目を閉じたまま見上げ、期待するように尋ねる)
208 :
女教師:2007/07/05(木) 17:15:24 ID:???
>207
こらこら…っつあん!
クセにぃ、なった…らぁん!、同じ書き込みが何度もされちゃうわぁ…んふうぅぅ///
(押せば内側から押し返す先端は、ビンビンに硬くなり)
ええ…しっかり見ててあ・げ・る!
ん…んああぁぁぁー…あはぁっ♪
(両胸に置かれた指が、先端を内側へと押し込ませ)
(倍になった刺激に、もう押し殺す事なく嬌声をあげ)
とってもいいわ!
ほら、目を開けて見てみなさいな
(名無しの間近に胸元をもっていき)
(ブラウスから突き出る先端を晒す)
>>208 (先生の嬌声に気を良くしていると、見てみろと言われる)
(ゆっくりと目を開けると、ブラウスを突き破りそうなほどに勃起した先端が目の前に晒される)
すごいっ…先生のマウスのボタン、ビンビンに尖ってますよ…。
(ごくりと唾を飲み込んで凝視していると、悪巧みが浮かんで)
じゃあ、先生。先生のマウスでもっと勉強させてくださいね。
コピペに必須の範囲選択とかの練習、先生のマウスでさせてください。
(言って、左胸の先端を押し込んで、円を描くようにくにくにと弄る)
こうやって、範囲を選んで…それから、右クリックで…。
(ボタンを押す要領で右胸の先端を何度も押しながら、先生を見上げる)
先生のマウスだと、すごく勉強がはかどります…先生も嬉しいですか?
(弄るたびに嬌声を漏らす先生に笑顔を浮かべながら、尋ねる)
210 :
女教師:2007/07/05(木) 23:25:43 ID:???
>209
そう…キミが熱心に練習するから、こぉ〜んなになっちゃったの…
(腕を胸の下で組み、ブラウスを引っ張って更に先端を浮き出させ)
そうね…確かに必要ね、分かったわ。先生のを使ってぇ
(胸を差し出すと)
んっはぁうん!!…んッ…そうっ、ふぁぁぁ///
(左胸を弄られて悶え)
いやぁぁぁぁんッ!!
(右クリックで仰け反り)
えぇ…みるみる上達して、先生とぉっても嬉しいわ…
(正面から名無しに抱きつき)
ご褒美…あげちゃうわ、ほぉら♪
(名無しの手を取り、胸元からブラウスの内側に入れてしまう)
カチカチでしょ?…はむっ!
(耳元で囁くと、名無しの耳を甘噛みする)
>>210 よかった、先生に喜んでもらえて…うわっ…!
(先生の褒められて嬉しそうな顔になるが、抱きつかれると慌てる)
(乳房に顔を埋める状態になり、最初は戸惑ったが抵抗せずに身を委ねる)
先生のおっぱ…じゃなくて、マウスがすごく柔らかくて、気持ちいいです…。
それに、いい匂いもするし……あっ、せ、先生っ…!
(ご褒美で直接乳房に触れて、今まで以上の柔らかさを堪能する)
先生のマウス、すごく感度がよくて…疲れずに作業できそうですね…。
(むぎゅっと乳房を掴み、慣れない手つきで揉みしだきながら操作するように手を動かす)
(手の平にコリコリとした先端が当たり、手を動かすことでその先端を僅かに刺激する)
はぁっ……先生、そんなことされたら…我慢できないですよ…ほら…。
(耳を噛まれて力が抜けそうになるのを堪えながら、先生の手を取る)
(その手を下半身に導いて、ズボン越しの勃起した肉棒に触れさせる)
ほら、先生…僕の……メモリースティック、こんなになっちゃいました。
溜まってるデータ、全部出したい…先生っていうパソコンに、全部出したいです…。
(少し無理がある気がしながら、肉棒をメモリースティックに例えて行為を求める)
212 :
女教師:2007/07/06(金) 08:21:13 ID:???
>211
んふふふ…w
先生のマウス、気に入ったみたいねぇ
んふっ…ぁん!、練習の成果が現れてるわぁ〜…あぅ!///
(胸元の名無しの頭を抱きしめ、ビクビクと身体を震えさせ)
んちゅっ…れろっ…はむっ、っはぁ…
(丹念に名無しの耳を舐める)
ん?、どうしたの?
(手を股間にあてがわれ)
あらまぁ!、いつの間にこんなにデータが溜まってたの!?
(ズボン越しにさすりながら)
これは…データの整理が必要よね、分かったわぁ
(胸を弄っていない反対の手を自身の股間にあてがわせ、ショーツ越しに触らせ)
ここの端子に…キミのメモリーを挿入しなさい
(既に濡れている)
>>212 は、はい…先生の端子に、僕のメモリーを…!
(ショーツ越しの濡れた秘裂に生唾を飲み込む)
(先生を床に押し倒し、ショーツをずらす)
ほら、先生…僕のメモリー、もうこんなに…。
(ズボンを下ろして、反り返った肉棒を露にさせる)
入れますね、先生…先生の濡れた端子に、僕のメモリー…!
(狙いをさだめて突き入れようとする)
(しかしなかなかうまく入らず、秘裂を上下に擦ったりしてしまう)
あ、あれ…なかなか入らない…。
先生、端子を開いてもっとよく見せてください…!
214 :
女教師:2007/07/06(金) 15:15:40 ID:???
>213
あんっ!…ふふっ、若いっていいわね…
(興奮する名無しに押し倒され)
まぁ…!、こぉーんなにしてぇ…♪
(直に撫でてやる)
いいわよ…何・時・で・も
(名無しの挿入を待つが)
んっ、んふ…んんっ!…
(入り口で擦られ、ある意味おあずけ状態に)
こらこらぁ、焦っちゃだぁーめ!
(名無しの頬を撫でながら)
分かったわ…ほぉら、こ・こ・よ、よぉく見て挿れなさい
(ショーツを脱ぎ捨て、秘部を露わにする)
【名前】ミス・スペンサー
【出典】ランブルローズXX
【年齢】 28歳
【担当科目】 歴史
【容姿・サイズ】T176 B94 W66 H91 金髪
【服装】 ガーターベルト、スーツ、メガネ
【性格】 生真面目だけど実はどS
【性経験】 豊富
【希望シチュエーション】
基本的には責めで。でもいい子にはご奉仕。
【時間】
だいたい3時間までなら可能です。冷結可能です。
【NGプレイ】
グロ
ランブルローズのキャラは分からない…残念
それは、残念ね・・・
せっかく来てくれたのにごめんね。
ここにきてスペンサー先生だとっ!?
素晴らしい!
先生ぇ…レスリングがしたいです
先生、いないのかよっ!
グレるしかねぇな…ケッ!
(名無しは不良と化した…)
>>214 は、はいっ…焦ったらダメ、ですよね…。
書き込むときと基本は一緒…焦らず、落ち着いて…。
(深呼吸して、できるだけ心を落ち着けようとする)
(それでも、露になった秘部を目の前にして昂ぶってしまう)
先生の端子が、丸見えだ…じゃあ、今度こそっ…。
(肉棒に手を添えて、曝け出された秘部に肉棒を近づける)
(入り口と先端が触れ合うだけで電流が走ったような快感に襲われる)
ここでいいんですよね、先生っ…まっすぐ、端子に押し込んでっ…!
(ゆっくりと腰を沈めていくと、暖かい膣内に肉棒が飲み込まれていく)
先生っ、入りましたよ…僕のメモリースティックが、先生の端子にっ…。
はぁっ、先生っ…何回も抜き差しして、データの整理をしやすくしますねっ…!
(若さと性欲に任せて、より快感を得ようと激しく腰を動かして肉棒を突き入れていく)
222 :
女教師:2007/07/06(金) 23:05:04 ID:???
>221
そう、基本に返ってぇ…
これならよく分かるでしょう?
あふ…んんっ!、そうぅ!、真っ直ぐぅ…深くぅん///
んくぁ…んあんっ!!
(奥まで突き込まれ)
ぉうんっ!、しっかり整理してぇ…んふぅっ
あらあら、マウスを動かさなきゃダメじゃないw
(名無しの手を再び胸にあてがい)
ほらぁ…コリコリしてぇ?
>>222 はぁっ、はぁっ…先生の端子、すごい刺激を与えてきますよっ…。
すぐにデータが出ちゃいそうですけど…我慢、しますねっ…。
焦って出しても、あんまり出ないし…焦らず我慢して、いっぱい出して整理しないとっ…。
(先生の腰を掴んで、激しく打ち付けるように腰を動かす)
(肌がぶつかり合う音が部屋に響き、先生の喘ぎと相まって興奮を高めさせる)
あっ…データの整理に夢中になってて、すっかり忘れてました…。
習ったことは、すぐに復習しないと効果はないんですよねっ…。
(導かれた乳房を堪能するように揉みながら、尖った先端に指を置く)
(両方の先端を交互に押したり、同時に引っかいたりしながら弄って)
先生のマウス、触り続けちゃったから乾燥してますね。
僕がぬらしてあげます…その方が滑りがよくなって、反応も増すだろうからっ…!
(先生に覆いかぶさる態勢で、乳房に顔を埋めて先端を口に含む)
(ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、舌で嘗め回したりつついたりしながら責める)
>>218,あらら、タイミングが合わなかったわね。
今夜の21:00ごろもくるから、良かったらいらしてください。
あと、着て欲しいコスがあったらおっしゃって。
先生も心の準備をしないとね。
じゃ、夜の教室であいましょ♪
来ましたわ。
トリップが偽トリップなのはなぜ?
先生ぇ…トリップがおかしいぜ
228 :
女教師:2007/07/08(日) 14:24:34 ID:???
>>223 キミのメモリースティックもいいわぁ…♪
あはぁんっ!、あらぁ…遠慮しなくてもいいのよぉ
一回で終わりじゃないから、何回でも出して…あぁんっ!
そうよぉ、すぐに復習する事は大事ぃ…早速使ってみてぇ
あはぁんっ!!、そぉ…んっふ…いやぁぁぁんっ!
いっぱいこねてぇ…クリックしてぇぇ///
(乳房への刺激に喘ぎまくっていると)
えぇっ!?…あうぅっ!!
こ、こらぁ!、先生その動作は教えてないっ…っつああ!
駄目よ…そんっ…なぁぁぁっはぁん!!
(吸い付かれると、先端から白い液体が滴ってくる)
>>228 いいんですかっ…何回も、データ出しちゃっていいんですかっ…。
じゃあ、何回も出しますね…初期化しちゃうくらいまで、たくさん出しますねっ…!
(じゅぷじゅぷと卑猥な音をさせながら、肉棒を突き入れる)
(膣内で肉棒はさらに膨張し、奥の子宮口を先端で何度も小突いている)
(先端に吸い付いていると、一際大きな嬌声と共に水気を感じる)
(口を離すと、尖った先端から乳白色の液体が出てきていて、目を丸くする)
先生っ…先生のマウス、液漏れしちゃってますよ…どこか、不具合ですか…?
ぼ、僕が綺麗にしながら修理してあげますねっ…先生のマウス、治してあげますっ…!
(滴り落ちる液体に興奮し、乳房にむしゃぶりついて先端を強く吸い上げる)
(とめどなく滴る液体を啜りながら、反対側の先端は指先で摘み、クリックし続ける)
んちゅっ、はぁっ…先生、先生ぇ…僕、データ出ちゃいそうですっ…。
僕のたっぷり溜まった遺伝子データ、先生の端子の、奥の奥まで放出しちゃっていいですかっ…!
(乳房から口を離し、快感に喘ぐ先生の顔を見つめながら限界を訴える)
230 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 13:08:45 ID:g1Pj2o2s
スペンサー先生〜♪
先生教えてage
>>231 まず自分で考えなさい
そしてsageなさい、分かった?
ルナセンセ〜♪
234 :
新任女教師:2007/09/25(火) 19:48:05 ID:???
新任体育教師の私、授業が終わって汗びっしょりなんだけど
誰かシャワー室知らない?
あ、そこのキミ、マットを体育倉庫に片付けるの手伝ってよ!
【名前】 とくになし(呼びたい名前のご希望承ります)
【出典】 オリキャラ(ある程度、設定他ご希望に添います)
【年齢】 22歳(新任ですから)
【担当科目】 体育
【容姿・サイズ】 平均的日本人ですけど、胸のサイズだけは欧米化
【服装】 ポロシャツにジャージ
【性格】 明るい体育会系ヤリマン
【性経験】 大有り
【希望シチュエーション】部室?体育倉庫?シャワー室?で
ヤリたい盛りの男子学生と楽しくエッチ
言葉責め大歓迎。
【時間】 10時前後から1時ぐらいまで。
凍結OKです。
【NGプレイ】痛い、汚い、グロ
よろしくおねがいしまーす!
景子先生、とかどう?
236 :
新任女教師:2007/09/25(火) 20:12:25 ID:???
景子、いいですね。
では次から景子センセイと名乗ります〜。
景子先生、胸でっかいね〜。
ヒューヒュー
238 :
景子先生:2007/09/25(火) 20:23:43 ID:???
やあねー、エッチ!
そんなこと言ってないで手伝ってよ!
早く片付けてシャワー室教えて。
239 :
景子先生:2007/09/25(火) 20:26:07 ID:???
【いったん落ちますねー】
【よろしかったら、テンプレどおり10時からお願いしますー】
えー? 俺が片付けんの?
しゃあない、やるか。
(マットを丸めて抱えて体育用具室へ運ぶ)
(戻って来て)
フー、重かった。先生、ご褒美ちょうだい!
(胸にタッチ)
あ、シャワー室はこっちだよ。
(シャワー室に向かって歩き出す)
>>239 【とと、リロードミスすみません】
【10時には来られるかわかりませんが、会えたらよろしくです】
242 :
景子先生:2007/09/25(火) 21:26:37 ID:???
【少し早めに来れたので待機してます】
【241さん、もし会えたらよろしくお願いしますねー。】
【241とは別人ですけどいいですか?】
【シチュは生徒がシャワー室に連れ込まれるって感じでお願いできますか?】
244 :
景子先生:2007/09/25(火) 22:07:13 ID:???
【いいですよー】
【鳥か名前つけてもらえますか?】
245 :
景子先生:2007/09/25(火) 22:08:22 ID:???
【241さん、もしよろしかったら都合のいい日時を教えてくださいねー】
【うまく都合がつくようならご一緒させてください】
【ではこれで】
じゃあ先生、シャワー室はここなんで…
後はよろしくおねがいしますね
(と言ってその場を去ろうとするが)
(女教師のシャワーに興味があるのかちょっとそわそわしている)
247 :
景子先生:2007/09/25(火) 22:09:40 ID:???
【では243さん、よろしくお願いします】
高田くん、ちょっとちょっと!
照明のスイッチわかんないよ・・・
えー、そんなの自分で探してくださいよ…
(と言いつつもシャワー室に入り)
えーっと…こういうのはこの辺に…
あったあった…
(ぽち、と音がすると同時に照明がつく)
(明るくなると、景子先生はすでに下着姿!)
ありがと。助かったー。
キミもシャワー浴びちゃえば?
そっちのブース空いてるよ?
(といいながら、自分もシャワーブースに入って、扉をしめる)
(扉といっても真ん中部分だけなので、頭と足は見える)
(ショーツを脱いでその扉にかけ、ブラを外そうとして)
あ、あれ、取れないー。
高田くーん!お願い!
ええっ!?(景子先生の姿にドキっとしながら)
そ、それじゃあお言葉に甘えて…
(そう言って自分も服を脱ぎ始める)
ブラジャー?はいはい、分かりましたよ…
(と振り向くと、半裸の恵子先生の姿にドキっとして)
う…そ、それじゃあ……
(前を硬くさせながら恵子先生のブラジャーの後ろのホックを)
(がちゃがちゃと弄りながら外していく)
とれる?こわれちゃったかなあ・・・
このごろまたブラがきつくなってきて・・・
なんか、就職したら太ったのかも。
どう思う?
(といいながら高田の手をとり、自分のウエストを触らせる)
まだ、おなか出てないよねー。
(といいつつ、高田の胸に自分の背を押し付け、ヒップを高田の股間に)
ううっ…
(ウエストをつい撫で回しながら)
(ペニスが恵子先生の尻の間でますます硬くなる)
そ、そうですね、先生のお腹、細いもんですよ
やっぱり先生のおっぱいが大きいだけなんじゃ?
(なんとかブラジャーのホックを外す)
外れましたよ…ほら、先生のおっぱいが大きいんですよ
(欲情にムラムラした表情で後ろから恵子先生のおっぱいを覗き込む)
そお?
(高田の視線をしっかり意識しながら)
じゃ、就職したら胸が大きくなっちゃったのかなあ。
どうしてだと思う?
(ちょっと体をずらして高田の顔を覗き込む)
(胸をそらし気味に強調して)
どうしてって…そうですね…
男性生徒のエッチな視線にさらされているからとか?
(景子先生の乳房の下に手を滑り込ませて)
(持ち上げるように触り始める)
みんな景子先生のおっぱいを見ながら
先生のおっぱいに埋まる妄想してるんですよ…
あふっ・・・
(高田のタッチに、早くも吐息が)
みんなそんな風に見てるんだ・・・だから授業中に
胸がムズムズしてきちゃうんだね・・・
ねえ、高田くんはどんな妄想してるの・・・?
俺ですか?
景子先生を裸にして自分の部屋で飼う妄想ですね。
牛の真似をさせながらバックで犯したり
疲れた時はおっぱいを枕にして寝たり…
(段々手が積極的になり、先生のおっぱいを)
(ぎゅっぎゅっと強く絞るように揉み始める)
(ヒップを更に強く高田にこすりつけながら)
そう・・・バックがすきなんだ・・・
高田君って意外と色々やっちゃってるのかな?
あん、そんなに強く揉んだら痛いよ・・・
そのバスチェアに座って・・・こういうのは、いや?
(高田を座らせて、その前にひざまづくと、パイズリを始める)
(高田の性器を挟み込むと、乳輪が広がって乳首が突き出す)
パイズリも好きですよ。
先生も僕達のチンポを挟んだりする妄想してたんじゃないですか?
(にやにやと笑いながらガチガチに勃起したチンポを乳房に押し付け)
先生の淫乱おっぱいで僕のおちんちん扱いてくださいよ。
先生の乳首も飛び出して、触って欲しいみたいですね
(景子先生の乳首を指先で優しく触り)
(痛くしなよう気をつけて乳首を揉んでみる)
あんっ、そんなことされたらパイズリできなくなっちゃう〜
高田くん、すごく上手だね・・・もしかして
かなりたくさん経験あったりして・・・?
高田くんのおちんちんもすごくいいよ・・・
(はさんだまま、先端をぺろりと)
このシロップもおいしい・・・すごくいっぱいでてくる・・・
欲しいなあ・・・
高田君、立ちバックが好きなら、こういうのは?
(立ち上がってブースを出ると、洗面台に手をついてお尻をつきだす)
ここなら、鏡におっぱいが映ってるのが見えるでしょ?
いやいや、俺なんてまだまだ童貞ですよ
(にやにや笑いながらおっぱいから手を離し)
そんなに欲しかったらもっとあげますよ。
先生の口にでもおまんこにでも
(怪しげにそう言って笑いかけ)
あ、いいですね、それ…
先生の大きくて淫らなおっぱいも
トロトロになってて美味しそうなおまんこも
バッチリ見えますからね。
(先生の背後に寄り添ってお尻をぺたぺたと撫で回す)
先生のオマンコに突っ込んじゃってもいいですか?
童貞?ホントに?
それにしては、バストマッサージが上手だけど。
もう、おっぱいだけでイキそうだったよ・・・。
まだ入れちゃダメよ。
こんどは、高田君が私のをなめてくれないと。
(いっそうお尻を高く突き出して、自分で花びらを押し広げる)
見て・・・
(広げたスリットからは透明な液が)
(その襞の合わせ目には、クリトリスが勃起してむき出しになりつつある)
どうして欲しいか、わかる?
先生を気持ちよくさせたいと愛情込めて揉んだだけですよ。
単に先生がエッチで感じやすいだけかもしれませんけどね?
(くすくすと笑いながらお尻に顔を近づける)
わ、先生、もうエッチな汁が…
(指で液をすくいとり、舐めてみる)
ん〜…ちょっとしょっぱくて、先生の味ってこんなかあ。
(じぃぃ、と恵子先生のオマンコをしばらく見続け)
……こうして欲しいの?
(スリットに舌を沿わせて上下に舐め始め)
(愛液で濡れた指先でクリトリスを抓んでみる)
んっ…生徒にオマンコを開いてクンニさせるなんて
景子先生って本当は凄い変態教師だったんですね…
だあって、もう就職してからホントにご無沙汰なんだもん!
フェロモンぷんぷんの男の子たちと走り回ってたら
やりたくなるのが健康なオトナなのよ!
きっと欲求不満でおっぱいが膨らんでたんだわ
高田君、クンニなんて、いけない言葉を知ってるのね。
他にどんなエッチなことを知ってるのかしら・・・
センセイに教えてごらんなさい?
あ、手を休めちゃダメよ!
ほら、もっと丁寧に皮をむくのよ・・・
これ、なんて言うか言って御覧なさい。
欲求不満だったんですねえ。
エッチ過ぎますよ、景子先生。
エッチな言葉教えて欲しいの?
(ちゅるちゅると愛液を啜りながら)
これはクリトリス…これは包皮…
(丁寧に皮を剥きながらクリトリスを生で見て)
この穴がオマンコで、中が膣で、奥に子宮…
(マンコを指差しながら一つ一つ呼んでいき)
オマンコはヴァギナとか女陰(ほと)とも言うんですよ。
(舌でクリトリスを転がすように舐めながら)
(指でオマンコを開いて膣内の奥まで覗き込む)
高田君、ホントに初めて?
正直に言ってごらんなさい?
そんなにエッチじゃないってば・・・。
高田君だって、私とエッチすること考えてたくせに。
あん、クリットのむき方、上手・・・。
そんなに見られたら、ジンジンしてきちゃう・・・
(高田の目の前で広げられた部分が充血し、指を締め付け始める)
高田君の固いおちんちん頂戴・・・
奥までねじ込んで、私のおマンコを一杯にして・・・!
後ろから犯して、おっぱいもめちゃくちゃにして・・・
本当に初めてですよ。
ただ、漫画やビデオで沢山勉強しましたが…
だって、年頃の男子なんだからしょうがないですよ
凄いオマンコ…指が締め付けられる…
(ぎゅっぎゅっ、とマンコから指を引き抜いて)
先生、すごくスケベな顔してますよ?
(ペニスを掴んで立ち上がり、それを先生のマンコに押し当て)
そんなにおねだりされちゃあ俺も我慢できないなあ。
俺のガチガチチンポで先生の淫乱マンコを犯してあげるよ
(ず、ず、とチンポをゆっくり前に突き出してマンコの中に挿入し)
(静かにチンポを奥まで押し込みながら手を先生のおっぱいに伸ばす)
あっ、あっ、すごい、高田君の、すごいぃっ!
(高田がゆっくり入ってきて、子宮の入口に達するが、まだ更にねじ込まれる)
当たってる、センセイの子宮が、高田君のおチンポに突き上げられてるっ
スケベな顔?
高田君のが、すごくイイからよ・・・
これから授業の度に、私のおマンコを思い出すのよ。
私といやらしい初体験したのを、思い出しながら授業を受けるのよ
いいわね?
あ、見て、おっぱいが高田君の手であんなにいやらしいこと・・
あん、乳首のいじり方、最高!
ねえ、突いて・・・早く私のおマンコを
その反り返ったおチンポでえぐって!
(優しく、強く、乳首を4本の指を使ってこね回し)
先生、先生のおっぱい牛みたいに大きい…
先生のマンコ気持ちいい…
俺のチンポがそんなにイイの?
先生のオマンコも凄くイイよ…
うん、俺先生の授業中ずっとおっぱいとオマンコ思い出すよ。
だから先生も俺を見るたび思い出してね?
俺のチンポの味を…こんな味を…
(ペニスをギンギンに硬くして景子先生のマンコを何度も突く)
(膣壁を削り取るように激しく亀頭が擦り付けられ)
(子宮を貫くように何度も奥に突き刺さる)
ああ、先生の体柔らかくて気持ちいい…
おっぱいもお尻もおまんこももちもちしてて最高…
鏡に映ってるよ、先生のおっぱいがぷるぷる揺れてるところ…
食べたいくらい美味しそう…ああ、いいなあ…
最初から、そんなに激しく突いたら・・・あんっ、あんっ、あんっ
(突かれるたびによがり声が)
(愛液が高田の先走りと混ざって大量に内股へあふれだす)
いいっ、高田くんのおちんちん、すごく、いいっ
引きが、すごい、高田君のカリが感じるところに、あぅんっ!
(高田が腰を引くたびに、カリが内側の敏感な部分をえぐる)
(未練がましく内壁が収縮して高田にまとわりつく)
(乳首を刺激されるたびに入口が強く高田を締め付ける)
(乳房全体が張りを増して、ぷりぷりと高田の指からこぼれだす)
おマンコ一杯にされながら、おっぱいも・・・ああん、両方イキそう・・・
高田君、センセイに高田君のザーメン一杯出して・・・
はじめての、キレイなエキスでセンセイのおマンコ一杯にして・・・
センセイ、一人でいっちゃうようぅぅぅ!
先生、もっと声出して!先生のエッチな声好き!
(腰の振り方がどんどん速くなり)
(結合部からぐちゃぐちゃといやらしい音を立てて)
ああっ、気持ちいい…先生のマンコがチンポを咥え込んでる…
久しぶりのオチンチンだからってガッツき過ぎですよ
(おっぱいを大きく掴み、洗面所の鏡に映し出すように)
(ぐいっと前に突き出しながらぐにぐにと揉み解す)
先生、出すよ、先生のマンコにいっぱい出してあげる!
俺の童貞ザーメン先生に全部あげる!
だから先生も全部飲みこんでね!
(ガクガクと腰を振り回して膣奥を叩き)
(ペニスの先からどぴゅっどぷっと精液があふれ出す)
出た出た、出たよ、先生のオマンコに精液がびゅるびゅる出たよ!!
(濃くて熱い精液がたっぷりと吐き出され)
(景子先生の膣と子宮から溢れそうなほど大量に注ぎ込まれる)
(激しい射出が子宮口に打ち付けられ、たちまち満たされる)
(内壁が激しく痙攣して、萎えていく高田をしっかり搾り取る)
みて・・・高田君の精液が、センセイのおマンコからあふれだしてる・・・
ここに、初めての入れてくれたのね・・・うれしい・・・
気持ちよかったあ・・・。
一緒にシャワー浴びよ?
キレイにしてあげる。
【このあと、お時間ありますか?】
【よろしかったら他のプレイも・・・】
はあ、はあ、気持ちよかったあ…
先生のオマンコ、俺の精液で満タンだね…
(入れたまま先生に抱きついて脱力し)
(絞りつくされるまで繋がり続ける)
そうですね、俺も汗でべとべとになっちゃいましたし…
お願いします。
【申し訳ないんですが、ちょっと眠気が不安なので】
【この辺りで終りにしてもらえると有難いです。】
【了解です】
じゃ、ボディソープつけてあげるね。
ほら、男の子も乳首撫でられると感じちゃうでしょ?
センセイのこともキレイにしてほしいなあ。
今日の実習は、ちゃんとおうちで自習しておいてね♪
【こちらはこれで〆とさせていただきます】
【とっても楽しかったです。熱くなりすぎてしまいました・・・】
【またいつかよろしくお願いしますね】
【ありがとうございました】
はーい、ちゃんと自習しておきます。
(にやにやと笑いながら)
じゃあ、洗いっこですね。
先生を気持ちよくキレイにしてあげますよ。
【お付き合いありがとうございました。】
【こちらも楽しかったです。】
【それではこちらもこれで〆ということで】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ〜】
【またいつかよろしくお願いします。】
今日もしばらく待機中。
【名前もついたのでテンプレ一部変更します】
【名前】 宮森景子
【出典】 オリキャラ
【年齢】 22歳(新任です)
【担当科目】 体育
【容姿・サイズ】 平均的日本人ですけど、胸のサイズだけは欧米化
【服装】 授業中はポロシャツにジャージ 水泳指導は当然水着
通勤や進路指導・家庭訪問にはスーツも
【性格】 明るい体育会系ヤリマン
【性経験】 カリフォルニアへ留学中、西海岸流のセックスライフをみっちりと
【希望シチュエーション】
・部室?体育倉庫?シャワー室?でヤリたい盛りの男子学生と楽しくエッチ
・EDの教頭先生に大人のおもちゃで身体検査
・バージンの女子生徒に性教育
・妻子持ちの同僚に覗かれてるのを知ってて更衣室でオナニー
・・・etc・・・言葉責め大歓迎。
【時間】 今日はこの後5時半ぐらいまで。その後、いったん落ちますけど置きレスなら時々できます。
夜10時前後から1時ぐらいまではPC張り付き可。
凍結OKです。
【NGプレイ】痛い、汚い、グロ
先生のボインにターッチ!
【一言落ちですいません】
こらっ!
触るんならヤっていけ・・・じゃなかった
ちゃんと先生には挨拶、でしょ!
【いつかしっかり絡んでねー】
水着姿とか、男子にはさぞ目の毒だろうなー
今は残念ながら時間ないけど、機会があればお相手してもらいたいですな
父兄の方ですか?
水泳の授業は一応、男女別なんですよね。
でも、水泳部の練習に飛び入りします!
競泳パンツだと生徒の状態もしっかりチェックできますので。
目をつけた生徒には、個人指導をみっちりとさせていただきますわ。
景子先生のおっぱい、すごい…。
どさくさに紛れて触れないかな?
はい、そこ!
なにボーっと見てるの?
いえ!何も見てません!
昨日遅くまで勉強してたからボーっとしてて…。
すみません!
ああ、英語のババァ・・・じゃなかった馬場先生の宿題ね。
今日、小テストだっけ。
そんなにボーっとしてちゃ、いい点とれないよ!
はい、しゃきっとする!
(後ろから283の肩を羽交い絞めにして、ぐっと背を伸ばす)
(その一瞬、さりげなく胸を押し付け)
あの先生のおかげで英語嫌いになりそうですよ。
景子先生だって帰国子女なんだから、どうせなら景子先生に英語教わりたかった。
あっ!じゃなくて!その!大丈夫です!
(いきなり羽交い絞めにされて反射的に背筋を伸ばす)
(胸が背中に押し当たってラッキーな気分に)
語学ってリクツじゃないのよねー。
体でわかっちゃうと早いんだけど。
エクササイズなのよね、要は。
テスト終わったら体育準備室に持ってきたら?
見てあげるから。
カラダで教えてあげる。
そうみたいですね。英語そのものは好きなんです。
多分僕、勉強の仕方間違ってると思います。
身体で教えるというのもあまりよくわかりませんけど…。
一応満点が取れるように勉強はしてきましたから。
言っちゃ悪いんですけど、あの先生のテスト、ある意味パターン化してるからやりやすいんですよ。
点数関係なく、それじゃおわったら準備室に持ってきます。
うんうん。ナンにせよ、すっきりしたほうがいいよ、キミ。
(テント張ってる部分を見てにっこりしながら)
はい、今日の授業はここまでー。
みんな片付けてー。
すっきり?そんな事したら記憶した事全部飛んでっちゃいますよ!
や、そこまでやわな記憶力じゃないですけど。
あ、授業終わった?…皆テストに集中したくて上の空って感じでしたね。
え、はい!
(尻に火がついたように片付けに奔走する)
(気をつけ、礼!と言う声に身体をあわせて)
…あじゅじゅしたー。
(小声で混ざる)
(一足先に更衣室へ)
ホントに来るかなー。あの子。
シャワー浴びて、エッチな下着に着替えとこうかな♪
やっぱジャージじゃなくて、ちゃんとスカートはいた方がいいよね・・・
それともわざと汗まみれのまま、ってのもイイかも。
【↑どうしますか?】
何か楽勝だったなー。
こんな事なら夜遅くまで勉強するんじゃなかった…orz
あ、そういえば。景子先生が教えてくれるとか言ってたっけ。
ラッキースケベが発動するかもしれないし、少し寄っていこうかな。
不純だなー、動機。まあいいや。
(放課後、満点のテスト用紙を持って準備室のドアをノックする)
【お好きなようにお願いします】
(結局シャワー浴びて、レースの下着に白いブラウス、黒いタイトスカート)
(コロンまでつけてヤル気マンマンですw)
あ、どうだった?
すっごーい、100点! ボーっとするまで勉強した甲斐があったじゃない。
でも、教えてあげることがなくなっちゃって残念。
そこ座っていいよ・・・何みてんの?
あ、スカートはいてるのが珍しい?
ちゃんと通勤はスーツなんです、これでも。
(隣に座って密着)
問題が簡単すぎたんですよ。
と、友達に言ったらイヤミやろーとか言ってヘッドロック食らいましたけど。
こんな事なら勉強しないでさっさと寝ればよかったです。
英語好きなんでついやりすぎちゃうのも事実ですけど、こんな詰め込み作業は嫌いですから。
あ、そうか。教わる事がなくなりましたね。何しに来たんでしょうか、僕。
え、ああ、お言葉に甘えて。
あー、そういえば珍しいかな。その服装。
とりあえずそれじゃ、お邪魔します。
(妙に距離が近い。ラッキーと思う)
じゃ、その友達の方呼んで上げればよかったかな?
キミ(なんて呼ぶ?)、ペーパーテストはよくても発音はどう?
やっぱ外国語はしゃべれてナンボだから、舌の使い方から教えてあげようか。
(293にキス、舌を絡めようとするけどうまくいかなくて)
・・・ほら、ちゃんと口あけて・・・。
295 :
由斗:2007/09/26(水) 15:55:43 ID:???
えー?
ああ、うん。いいんじゃないでしょうか。
発音。英語にも訛りがあるらしいですね。
訛った英語と言うのも少し憧れたりしますけど、やっぱり完璧な方がいいですね。
舌の使い方…ご教授ください。
え?ちょっと!?
(舌の使い方ってレベルじゃねーぞ!)
あ!?あ?…あー。
(誘われるままに口を大きく開く)
【即席で名前付けました】
そうそう、じっくり味わうように・・・
なかなか上手じゃない?
これならコミュニケーションは完璧ね。
満点のごほうび、あげようか?
(由斗の股間に手を伸ばして、そっと触れながら)
さっき、授業中に私の胸、見てたでしょ・・・。
・・・・みたい?
(ブラウスの中で薄いレースに包まれたバストが)
(由斗の腕に押し付けられる)
満点のごほうび!?その発想はなかったです。
(景子先生の手に当たった股間はどう考えても不自然な形)
ええ゛っ!?ば、ばれてたんですか…。
はい、見てました。先生の…だって凄く目立つんだもん…。
見たい?ああ、見たいです!いや、今も見てます実は!
(バストを押し返すように腕を動かす)
(気持ちよくてたまらない表情で景子先生を見る)
うん、なかなか正直でよろしい。
ていうか、私の胸ってそんなに目立つ?
(そういいながら、ゆっくりブラウスのボタンを一つ一つ外す)
(由斗の視線を楽しみながら、前をはだけてレースの下着を見せ付ける)
(淡いピンク色の乳頭が透けて見える)
どう?
由斗くんのカノジョとどっちがきれい?
【由斗くんは経験アリですか?】
299 :
由斗:2007/09/26(水) 16:19:03 ID:???
目・立・ち・ま・す。
(ブラウスのボタンを外すタイミングに合わせるようにはっきり言う)
先生、結構評判ですからね。胸はもちろん、若いし。
モテてるみたいですよ?言っちゃなんですけど、男女問わず。
(レースの下着に釘付けになりながら、夢中になってると思われたくなくて世間話風に褒める)
え?ええと。先生の方が綺麗です多分。
(多分。見た事ない物と比べられても困った)
(因みに由斗の脳内では彼女=オンラインゲームの彼女だった)
【なので当然経験ありません】
やだなー、胸、ちょっとコンプレックスなのよね・・・。
学校では晒しでも巻いとこうかな。
(そんな気さらさらナシ)
でも、きれいだって言われると、ちょっと自信持っちゃうな・・・
舌の使い方、今度はここで練習してみる?
(ブラのカップを片方だけずらして、バストをむき出しに)
(窮屈そうにはみ出す乳房を、由斗の目の前にみせつけ、乳首をつまんでみせながら)
ここ、舌で転がしてみて・・・。
301 :
由斗:2007/09/26(水) 16:31:42 ID:???
もっと目立つと思いますよ。
止めませんけど。
はい、綺麗です。自信持った方がいいですよ絶対!
はい、舌の使い方?ええ?
ご褒美なんですか、勉強なんですか。両方?
(むき出しのバストを餌の前の子犬のように凝視して)
はっ、はっ…。
(乳首に舌を突き出しころころと転がす)
あ・・・上手よ・・・舌が器用なのね・・・んっ
さくらんぼの枝、口の中で結べたりする人?
お勉強よ、もちろん。
厳しく教えちゃうわよ・・・う・・・ん・・・
吸いながら・・・口に含んで、歯でしごくようにしながら
丁寧に舐めて・・・
あぅ、そうよ、覚えが早いのね・・・
(由斗のズボンのジッパーを下ろして)
じゃ、今度は先生にキミがどうなってるか見せて。
303 :
由斗:2007/09/26(水) 16:44:15 ID:???
やった事ないのでわかりません。
やる事もないと思います。
すいながら…ちゅうちゅぅっ…。
(吸いながら口に含んで、歯で乳首をがっちり挟んで、中心を舌で舐める)
んっ、んっ…ぺろぺろぺろ!
(褒められていい気分になる)
僕がどうなっているのか…それも勉強ですか?
わかりました。お見せします。
(ボタンとホックを外しズボンをトランクスごと脱いで)
こんな形になってます…。
(隠すものをなくした勃起チンポが派手に登場)
元気いいね。
男の子は元気が一番。うふ。
先生がどんな風になってるか、見てみたくない?
(ゆっくりとスカートをたくしあげて)
(レースの小さいショーツが辛うじて局部を覆っている)
(その脇から自分の局部に指を入れて、いやらしい音をさせながら)
ここ・・・見たかったら脱がせて。
305 :
由斗:2007/09/26(水) 16:56:48 ID:???
先生も元気ですよね。
そんな先生がどんな風になってるか見てみたいです。
いいんですね。脱がせます…。
(局部のいやらしい音に興奮しながらショーツを脱がしに行った所で時計が目に入る)
あ、あ!!すみません!!今から帰らないと、間に合わない!
そ、その…今日はとてもいい経験させてもらいました!あじゅじゅしたー!
(瞬く間にズボンを履いてテスト用紙を鞄に入れ、全速力で廊下を走り出した)
【17時までということで、強引に締めさせていただきました】
【ありがとうございました】
【すみません、5時半以降、10時ぐらいまで置きレスしかできそうにありませんがいいですか?】
【5時半でいったん凍結するか、置きレスでよければ時々来ます】
あ、由斗くん!
うーん、もう少しだったのに!
もう、これだけその気になっちゃったのに、どうするのよー。
オナニーでもしようかな。
【リロってなくてすみません!】
【ありがとうございましたー】
【またよろしくお願いしますね】
308 :
由斗:2007/09/26(水) 17:03:38 ID:???
【あ、5時半でしたか…間違えました】
【すみません。お疲れ様でした】
はー、明日の教材準備もOK!
これからお風呂入って、全身ぴかぴかに磨き上げてこようっと。
【置きー】
【待機しますー】
ヒマだから学校行っちゃおうかな。
夜の校舎を見回るっていうのも、なかなかスリリングでいいかも。
>310
【こんばんは景子先生、学校にいないということは、どこにいるのでしょうか?】
自宅ですー。
でもタンクトップにトレーニングウエアをひっかけて
今、学校までジョギング中。
【ロールご希望でしたら、シチュはおまかせしますよ】
【朝でも昼でも放課後でもw】
オリキャラはオリ板に行けよ
>312-313
【ん…それでは、文化祭か何かの準備で居残り(そのまま1人で居眠り)してて】
【電気がついた教室を先生が見つけて…な流れに】
【眠たくなったら落ちてしまうので、長くはロールできないですが是非…】
【寝落ち気にしませんから楽しみましょう】
警備員さん、ごくろうさま!
ジョギングついでにここまで来ちゃった。
部室棟でシャワー浴びて帰ろう・・・って、電気ついてるじゃない。
どこの部員だろ?
【畳のある部室、ってことでどうでしょう?】
>316
【いやいや睡魔で危ない時は言いますので】
【では尻切れトンボかもしれませんがよろしく…】
…zz…z……
(男子生徒が1人、文化祭のポスターのできかけに添い寝している)
(夜遅くまでの作業に疲れたのか、こんな場所でうつぶせ寝だ)
(畳張りのこの部室…もちろん顔には畳の痕がくっきりだ)
【そういう事で畳張り、畳の痕もおまけに】
ちょっと、キミ! 何年生?
こんな遅くまで残ってちゃ、ダメだよ!
(上着は脱いでるのでタンクトップ一枚だけど、気にしてない)
ちょっと・・・
(ゆすっても起きないので、抱き起こす)
【苗字だけでいいので、なんて呼べばいいのか教えてください】
319 :
大海:2007/09/26(水) 22:31:44 ID:???
>318
んん…私は2年です…
もう朝ですか…?…??
(ようやく自分の置かれた状況に気がつく…ここ自分の家じゃないや)
(そして、何故か先生に抱き起こされている状況にも気がつく)
……
(何から言い出そうか困ったのか、黙ったまま…)
(タンクトップ一枚越しの巨乳が、体に触れていて恥ずかしいのかも)
よかった、大丈夫?
水持ってきてあげるね。
(大海からそっと離れてコップに水をもってくる)
(自分の口に含むと、大海に口移しで・・・)
どう、目が覚めた?
(にっこり)
321 :
大海:2007/09/26(水) 22:46:39 ID:???
>320
あ…ありがとうござ…っ!!
(景子先生が水を汲みに行った間に、部屋の時計を見ていると)
(不意打ちの口移し攻撃に、目を見開いて驚き、硬直してしまいます)
はぁ…は…はい…
ちょっと…心臓に悪かったかな…
(見事に一発でお目覚めの様子、特に息と心臓はだいぶ効いたようで…)
そお?心臓に?
(大海の心臓に直接耳をあてて)
ホントだ、どきどき言ってる。
(そのままの姿勢で、大海の右の胸を撫で回す)
もう少し鍛えて胸筋が発達したら、すごくかっこいいと思うよ・・・。
シットアップとか、してみたら?ほら
(と言って、大海を押し倒し、その上に覆いかぶさる姿勢になる)
こんな風に。
(腕立て伏せ見たいにして、大海にもう一度ディープキス)
323 :
大海:2007/09/26(水) 23:02:53 ID:???
>322
…
(いきなりこんな事されたら誰だって…しかもこんなスタイルのいい人に…)
まぁ…時間さえあればやって なっ…!!
(再び畳に寝かされて、熱い口づけを受ける…完全に先生のペース)
(覆い被さられて胸同士が触れ合うと)
(服越し巨乳越しに伝わるほどの、凄まじいまでの心音が景子先生に伝わります)
大海くん、カワイイ。
そういうマジメな子、先生好きだなあ。
(大海のシャツのボタンを外し、胸や乳首にそっとキス)
どう、気持ちいい?
(さらにそのままみぞおちからおへそへ、唇を這わせていく)
ここは・・・どうしようかな・・・
(ズボンの上から股間にほお擦りして)
ここも、なんだかドクドク言ってるよ?
(体を起こして大海を見下ろしながら、その手をとって自分の胸にあてる)
どう?先生の心音、わかる?
(ノーブラなので、手のひらに直接乳首の感触が・・・)
>324
ぅ…カワイイは…ぅぅ…
(年の割に幼い顔立ちのせいか、はたまた背の高さのせいか…)
(とにかくそう言われるのは、あまり納得いかないみたい…?)
(でも、景子先生の前では何ら無関係でしょう…)
うっ…くっ…
(自慰以外の性感に未熟なのか、先生の唇が這う度敏感に反応します)
わ!ああ…先生…
(いつの間に堅くなっていた性器を擦られると、ちょっとだけ甘い声が…)
せ、先生…
(景子先生も自分ほどでないにしろ、胸が高鳴っているみたい)
(それよりも…この巨乳を揉みしだいたり…出来たらパイズリしてもらったりしたい)
(そんな欲求をどうにか抑えて、心音を確かめるように触れたまま)
326 :
大海:2007/09/26(水) 23:26:18 ID:???
>325
【しまった名前を入れ忘れて…】
【睡魔はまだ大丈夫、日付跨いだら厳しくなるかな…】
どうしたの?したいようにしていいんだよ?
いつも、したい、って思ってること、あるでしょう・・・?
(大海の手に自分の手を重ねて、軽く胸をつかむ)
先生もね、したいことあるんだ・・・教えてあげようか?
(もう一度覆いかぶさって、耳元でささやく)
大海くんと、セックス、したいの・・・していい?
(そのまま大海の耳たぶを甘噛み)
(手をもう大海のズボンに伸ばして、ベルトのバックルを外し、ファスナーをおろす)
(トランクスの上から、股間を撫でさする)
ここで答えてくれればいいから・・・。
>326
【分かったから大丈夫】
【無理しないでくださいね】
329 :
大海:2007/09/26(水) 23:47:12 ID:???
>326
は…はい…こんな風に…
(両手で一つずつ先生の巨乳を、タンクトップ越しに下から持ち上げる)
(端から見れば、騎乗位での乳揉みに見えたはず)
せ、せんせ…や…くすぐったい…
(交わりに誘われ、耳を甘噛みされ、トランクス越しに堅い性器を撫でられて…我慢は限界)
はい…じゃあ…その…
(ファスナーから性器をさらけ出して、タンクトップの中の谷間に押し入れてしまいます)
これ…一度でいいから…されてみたかったんです…先生に…
大海くん、これはカワイイとはいえないぐらい、おっきいね
こうしないと、はさみきれない・・・
(タンクトップをめくり上げて、胸を露出させる)
(上部を押さえられた乳房がいっそう突き出している)
(はさんでこすり始めると大海のガマン汁があふれ出し、乳房をぬらす)
すごい・・・おいしそう。食べたいな・・・
(そういうなり、ぱくっと)
んふ・・・じゅる、ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・
ん・・・
もう、先生の口にも入りきらない・・・
331 :
大海:2007/09/27(木) 00:11:41 ID:???
先生の胸…すごい大きくていやらしい…
見てるだけで…出ちゃいそうなぐらい…
んあぁ…気持ちいいです…先生…
(最近忙しくてヌイていなかったのか、先走りがドロドロ溢れ出してくる)
はぁはぁ…ああっ…
(先生の口の中に、若い男の味が広がり出しますが、口の中で発射をピクピク堪えています)
先生ぇ…胸の中でイキたいです…
大きいおっぱいに全部包まれて、その中に…出したいです…
(口の中ではなく…深い谷間を思い切り汚したいみたい)
いいわよ。
(にっこり)
でも、あとでいっぱいお返ししてもらうから。
(にやり)
(大海の前にひざまづき、乳房をささげ持つようにして性器をはさむ)
(強く弱く圧力を加えながら、激しく上下におっぱいをゆする)
はぁ、はぁ・・・
(乳輪が色濃く、乳首が張り詰めて勃起する)
先生のおっぱい、気持ちいい?
気持ちよかったら、一杯出して!
先生も感じてるから・・・
(濃い雄の匂いがたちこめ、先走りで濡れた乳房がいやらしい音を立て始める)
大海くんので、感じてるおっぱいを汚して・・・
333 :
大海:2007/09/27(木) 00:39:44 ID:???
お、お返し…
(こんな私に…不慣れな私で先生は満足してくれるだろうか…)
先生…それ…いっ…いい…
(竿を全て包まれる縦パイズリ、日本人離れした景子先生の巨乳だからこその妙技)
(それを素人同然の彼が堪えきれるはずもなく…)
ああ…先生…出すよ…
このまま…全部…胸で…先生…受け止めてぇ!
(絶頂が一気に近づいて、もう自分でも止められない…)
(巨乳…既に爆乳の域である景子先生の胸を、両手で掴んで、その挟み込みを限界まで高め)
(爆乳相手にセックスでもしているように、腰を胸にガンガン打ち込んでいき)
先生ぇ…イ、いイクぅぅぅ…!!
(腰を最奥へ突き出した瞬間、とうとう射精してしまう)
(爆乳の中で跳ね回りながら、谷間へビュルビュルとまき散らす)
(まるで…先生の爆乳へ中出しでもしているように)
(腰を打ちこまれるたびに乳首が大海の腰に当たってこすれる)
(それが刺激になって、さらに乳房の張りが増す)
あぁ、大海くんのぉ、おちんちんがぁ、おっぱいの中で暴れてるぅぅ・・・!
(揺さぶられるたびに途切らせながらも、淫らな言葉を・・・)
す、すごい、一杯でてる・・・大海くんのザーメン・・・
見て、先生のおっぱいから、ぽたぽた垂れてる・・・
(大海の胸に自分の胸をぴったり合わせて、上下に動きながらこすりつける)
ぬるぬるして・・・いい気持ち・・・
(まだショーツをはいたままの恥部も、白濁に汚れている股間に押し付けて)
さあ・・・こんどは大海くんの実技の時間よ・・・
【お時間、大丈夫ですか?】
335 :
大海:2007/09/27(木) 00:59:54 ID:???
はぁ…先生…気持ちよすぎて…こんな…
いっぱい…出しちゃいました…
(発射した本人が一番驚く発射量)
(軽く自慰行為2,3発分の精液を一度に乳内射精してしまった)
(ぬるぬるした胸が押さえつけられると、更に思いついてしまったようで)
ねぇ…先生…もう一回…
胸で…お願いしていいですか…?
なんか今ので…癖に…なっちゃったみたいで…
(自らが吐き出した精液に濡れた、景子先生の爆乳、更に擦られる快感の想像も容易であった)
【うーん…ちょっとよくないですね…ふらふらします】
【ごめんなさい、中途半端ですが私はこれで〆に…】
【景子先生また会えたら、最後までよろしくお願いします…では】
【了解しました】
またあ?
今度は先生をイカせたら、ご褒美にしてあげるわ。
ほら・・・
(大海を引き寄せ、もつれ合うように畳の上に・・・)
【お疲れさまでした】
【また会えたら、今度はこちらをヒーヒー言わせてくださいねw】
【おやすみなさい】
先生ぇ…
【誰を呼んでるのかな?】
空耳か・・・帰ろうっと。
またあした。
けーこ先生!…おやすみなさい
なんかタイミング合わなくてごめんね!
明日、14:00過ぎぐらいから希望者だけで着衣水泳講習があるよ!
希望者はプールに集合。
服着たまま泳ぐから、着替えを忘れないように!
はーい!
昼はいないけど…先生、頑張ってねノシ
あ、まだいた。
そんなとこに隠れてないで、出ておいでよー。
明日水泳出れないの?
なんか聞きたいことある?
う、うん。
僕泳げないし、病気だって言って見学しようかなって…
(口滑らせてしまった、という表情)
泳げない子が水に落ちた時にどうするか、とか
そういう練習なんだよー。出ればいいのにー。
でも、むりに、とは言わないね。
見学するんなら、手伝ってくれるとうれしいな。
打ち合わせしよ。
だって、泳げないのに水泳って…
怖くないですか?
はい、けーこ先生。
何か使う道具とかあったら、運びますよ?
せっかくだし…
じゃあね、ここでリハーサルしていい?
キミが水に落ちて、人口呼吸するところから・・・
(と346にキスして)
ん・・・今、ジュース飲んでたでしょ・・・
果物の味がする・・・
人工呼吸はね、胸も揉むの。
やってみて?
(そういいながら346の手を自分の服の中へ・・・)
(本気で水が怖い様子)
え、水っ?んっ…
(きょろきょろしたところ、唇を塞がれて目を丸く)
せ、せんせ…
(ドキドキしながら自分の唇触る)
は、はい。ネクター…
えっ。
(揃えた指先を掴まれて、暖かい懐に)
あ、う、うん、心臓マッサージですよね…
(こちょ、こちょと不器用に手を動かし)
…僕が先生を助けるほう?
どっちでもいいのよ、気持ちよくなった方が勝ち
・・・勝ち負けじゃないか・・・
おっぱいに触るの、初めて?
好きにしていいんだよ・・・
先生もキミのこと、色々好きにしちゃうから・・・
(うなじにキスしたり、耳の後ろを舐めたり)
ほら、こんなとことか・・・
(ズボンの上から、股間に触ったり)
(先生に体くっつけて、ドキドキ)
そ、そうなのか…
相手を気持ちよくできたほうが勝ち、とか
(手の全体を使っておっぱいを掬うように、まるく揉んでいく)
(先生に鼻先をこすりつけるみたいにして甘えるように)
う、うん。初めて…
ふっ。
(うなじにキスされて甘い息が出る)
あ、ふひゃ
(不慣れな感覚に慌てるみたいに)
あ、せんせ…
(ちじこまっていた股間を撫でられて、腰が引ける)
【ごめんなさい!落ちないといけなくなりました】
【また会えたら、遊んでくださいね】
【お休みなさいノシよい夢を…】
すごく優しいタッチ・・・そういうのも、感じるんだよね・・・
ほら、見て、こんなに乳首が・・・
吸ってみて・・・。
先生も、キミのここ、もっと気持ちよくしてあげるから・・・。
(ズボンの中に手をいれて、そっと握る)
【こちらこそタイミング悪くてごめんなさい】
【またいつか。おやすみなさい】
着衣水泳は希望者いなさそうだな・・・。
今日はお天気もいいし、ぼんやり雑談でもいいかも。
それじゃ、いっちょトレーニングしてくるか!
でも一番のボディエクササイズは、やっぱりセックスだよねー。
【14:00まで落ち〜】
それじゃ今日は帰ります!
時々来るから置きレスOKよ。
ではでは。
オリキャラはオリ板に行けよ
スレ占有するな
>>1も読めない池沼は一人でチンコしごいてろよ。
先生やりたいならプロフかけ。話はそれからだ。
仲良くしなきゃだめよ。
もちろん私も、他の先生や他の先生待ちのコたちと
仲良くするから大丈夫!
最近あちこちのスレで変な事言い回ってる奴がいるから
多分、同じ奴じゃないかなあ。
あまり気にしない方がいいよ、先生。
うん、ありがとう。
でも、私もそろそろ他の先生にも来て欲しいなあ、
なんて思ってるんだ。
独り占めしてるつもりはないから、
みんなで仲良くしましょ。
うん、他の先生にも来て欲しいね。
とか、景子先生の前で言うのも失礼かなw
僕、景子先生のおっぱい好きだし。
性教育とかして欲しいと思ってるんだけどいいかな?
性教育!
もちろん専門ですもの、理論も実技もばっちりよ!
たまたま今は他の先生やその生徒さんがいないだけで・・・
もし、誰かがロールしてたら席外すしw
それに私もガッツキばかりじゃなくてw
まったり雑談とか、ゆっくりいちゃいちゃとかしてもいいし。
いわゆる臨機応変だね。
ゆっくりいちゃいちゃするのもいいよねえ。
じゃあ、改めて…先生、女の人の体の勉強させてください(ぺこり)
できればおっぱいの秘密から教えて欲しいなあ。
いきなりおっぱい?
正直なコねえw
で、キミはおっぱいにどんな秘密があると思うの?
乳首ならキミにもあるでしょ。
触ってみたこと、ある?
え、だって、先生のおっぱい大きいし…
(もじもじと景子先生の乳房を注視する)
乳首じゃなくて、おっぱいの中に何が詰まってるのかなって思って。
触ってみた事は無いなあ。
おっぱい大きいのって、ちょっとコンプなんだけど。
似合う服も限られちゃうし。
・・・てなグチは置いといて。
詰まってるのは脂肪と乳腺なの。
そこがキミの胸と違うとこなのよね。
(といいながら366の胸にぺたりと手のひらをくっつけて)
土台に胸筋があるのは同じなんだけど、思春期になると、
ココが膨れてくるの・・・
(指先で366の乳首をなではじめる)
その頃は痛いだけで、全然気持ちよくなんてないんだ。
高校生ぐらいならもう脂肪もついてるけど、個人差もあるから
カノジョのバストは優しく扱ってあげてね?
こんなふうに・・・
(366の胸全体を丁寧になでまわしながら)
キミもやってみる?
(と自分のシャツをめくってブラを露出)
368 :
月島:2007/09/28(金) 21:47:45 ID:???
(すいません、名前つけておきます)
先生…ちょっとくすぐったい…
(笑いそうに顔をゆがめながら)
あ、はい、やってみます
(ドキドキしながら先生のバストを見て)
…ごくっ…い、いきます
(そ〜っと手を景子先生の乳房に近づけて)
(優しく表面をなでまわしてみる)
こうですか、先生?
(力を入れすぎないように気をつけて)
(ブラの上からいつまでも撫で続ける)
うん・・・いいね・・・
でも、ブラ外すのも練習だよ?
カノジョをシラケさせないように、片手でおっぱいを触りながら、
片手でホックを探して・・・薬指で下側の留め金を押さえて、
親指で上側をずらして・・・だめ?
じゃ、今日は私が自分で取ってあげる。
(シャツを脱いで、ブラを外すためにちょっと胸を突き出す)
(外れた瞬間、ぷるん!と中身が飛び出す)
はあ、窮屈だった・・・。
どう、ホンモノを見た感想は?(くす)
370 :
月島:2007/09/28(金) 21:59:36 ID:???
ええと片手で…薬指で……
ごめんなさい、わかんないです…
わ、凄い!先生のおっぱい!
女の人のおっぱい見るの初めてだ…
(顔を近づけてごくっと咽を鳴らし)
触ってみてもいいですか?
(と言うや否や景子の乳房を触り)
(練習通りに優しく丁寧になで始める)
あ・・・そうよ、すごく上手。
飲み込み早いね月島くん・・・。
乳腺は腺組織だから、あんまり乱暴にすると痛いし
中で切れちゃうこともあるんだよ。
でも、もう少し強く揉んでも大丈夫だから・・・
あ、ちょっと張ってきたのわかるかな・・・感じてる証拠。
おっぱいにもたくさん血管があるから、気持ちよくて血行が盛んになると
張りがでてくるの・・・
おっぱいが敏感なコだと、バストタッチだけでイッちゃうこともあるのよ・・・
ね、乳首を刺激してみて。
好きなようにやっていいから・・・
372 :
月島:2007/09/28(金) 22:08:32 ID:???
そ、そうなんですか?
切れちゃったら痛いですよね…
(少し指に力を入れて揉んでみる)
あ、ほんとだ、ちょっとおっぱいがぷるんってしてきた。
先生気持ちいいの?おっぱい気持ちいい?
(もにゅもにゅとくすぐるように揉み)
乳首…いいんですか?そ、それじゃあ…
(指を乳首に伸ばし、恐る恐る触ってみる)
乳首はコリコリしてて、なんか可愛い…
(不器用に乳首を擦ったり摘んだりして弄ぶ)
あんっ・・・もっといじってもいいよ・・・
コリコリしちゃうのは、キミのおちんちんと同じ・・・充血するから。
ふだんは乳輪に埋まってても、感じると突き出してきちゃうの・・・
月島くんが、先生のおっぱい感じさせてくれるから、こんなに・・・。
乳頭が陥没してるコもいるから、そういう時は吸ってあげて・・・
優しく、少しずつ吸引力を上げて・・・
あ、もう舌を絡めて・・・それすごく感じる・・・!
374 :
月島:2007/09/28(金) 22:16:57 ID:???
先生…っ
(景子先生の乳房に吸い付いて)
(ぺちゃくちゃと嘗め回したり、乳首を吸い上げたりし)
先生のおっぱい美味しい…
優しく吸ってあげるといいんだね?
こんな風に?
(ちゅ、ちゅ、と軽いキスのように乳首に吸い付き)
(少しずつ強く吸い上げ、吸い込もうとしていく)
はうん・・・月島くん、上達早すぎ!
おっぱいが月島くんのこと大好きって・・・んんっ・・・
もし、バストサイズの小さいカノジョだったら、
もっと裾野の方から脂肪を集めるように、絞り上げるようにしてみて・・・
さっきも言ったけど、おっぱいのほとんどは脂肪だから
周りからいつも集めるようにしてると、おっぱいの中身が増えるの。
ねえ・・・おっぱいだけでいいの?
他の秘密は知りたくない?
(と月島の手をとって、自分のおなかのあたりに)
そこから好きなところ、触っていいよ・・・。
376 :
月島:2007/09/28(金) 22:25:57 ID:???
僕の先生のおっぱい…ううん、先生全部大好き!
(ちゅるちゅる音を立てて乳首を吸いながら)
(とろけそうな表情で乳房に顔を埋める)
おっぱい以外にも…?
(先生のお腹を撫でながら)
(その手をゆっくり下におろしていく)
どこを触ってもいいの…?
(ジャージの中に手を滑らせて股間を触ろうとする)
いいよ・・・お尻でも、ふとももでも
他のとこでも・・・。
月島くんはどうしてほしい?
先生に、してほしいこと・・・ある?
おっぱいが感じるとね、おっぱいにも変化があるけど
他のとこにも色々と・・・
あ・・・そこも・・・
378 :
月島:2007/09/28(金) 22:32:09 ID:???
お尻もふともももみんな触ってみたいけど…
そ、その、僕…女の人のエッチな穴を見てみたい…
(どきどきしながら先生の秘所を探して)
(ジャージの中を手が探りながらあちこちを触っていく)
先生にして欲しいこと……
ぜ、全部…服、脱いでもらえますか?
(思い切って大胆な事を頼んでみる)
月島くんが来てくれるってわかってたら
もっと脱ぎ甲斐のある服着てたのにな。
こんなカッコでごめんね。
(座った姿勢のまま、片方づつジャージから足を抜く)
(それから立ち上がって、両膝をこすり合わせるようにしながら、ゆっくりショーツを下ろす)
もう全部脱いじゃった・・・こんど、パンスト脱ぐとこ見せてあげようか。
(にっこり)
私の体は・・・こんな感じ。
どう?
月島くんも脱いでよ・・・恥ずかしいじゃない。
あ、意外と背高いね・・・。
(そういいながら月島の首筋に抱きついて、キス)
380 :
月島:2007/09/28(金) 22:41:03 ID:???
先生の全裸…綺麗…
女神みたいだ…
(先生をぎゅっと抱きしめながら)
おっぱいが当たってる、柔らかい、気持ちいい…
あ、ごめんなさい、先生。
僕も脱ぐね…
(シャツを脱ぎ捨てズボンを脱ぎ、下着も脱いでいく)
先生…裸同士で抱き合うと恋人みたいだよね
セックスするときは、いつでも相手に恋してるもん。
月島くんにも、だよ・・・。
耳が感じる女の子多いから、耳元にもキスしてみて。
なんて、私が感じちゃうとこなんだけどw
そっと何か言ってもいいし・・・息を吹きかけるだけでも・・・
ん・・・そう・・・ぞくぞくする・・・
こうして抱き合ってるだけでも、すごく気持ちいい・・・
月島くんの・・・私のおなかにあたってる・・・
どんどん硬くなってる・・・触っていい?
(先走りがとろりとあふれて)
あ・・・もう・・・こんなに・・・。
382 :
月島:2007/09/28(金) 22:50:08 ID:???
いいよ、先生…ぼくのおちんちん触って…
(びくびくと硬くチンポが震え)
先生…僕も先生に恋するよ…
先生大好き…
(耳元で囁きながら軽く耳を歯で挟んでみる)
先生…先生っ…
(先生の乳房を押しつぶしながら抱きしめ)
先生…あのね
女の人の子供が出てくる所ってなんていうの?
漫画でも絶対に出てこなくて知らないんだ…
(月島のペニスを根元から何度も撫であげながら)
子どもが出てくるところ・・・産道?
それは、膣っていうんだけど・・・ヴァギナとか・・・
他には・・・
(背伸びして月島の耳に口を寄せ)
すごく恥ずかしい言い方もあるんだけど
・・・知りたい?
それとも、見てみる・・・?
384 :
月島:2007/09/28(金) 22:59:44 ID:???
ヴァギナっていうんですか…
他にも?エッチな呼び方?
(心臓をドキドキ鳴らしながら)
知りたいです…見たいです…
見ながら、そのエッチな呼び方教えて貰えますか?
(ペニスがびくびくと震えて反り返り)
僕、先生のエッチなところ見てみたいです…
耳元で低くささやきながらおねだり・・・
そんなことされたら、何でもしちゃう。
もうすっかり女心をゆすぶるテクを身につけたわね・・・。
それとも、もしかして知らないフリしてるだけ?
(ソファに座って体育すわりの姿勢から、まずつま先をひらいて)
月島くんもここへ来て。立ってたら、見えないよ・・・ほら・・・
(徐々にひざを開きはじめる)
先生のココも、デーゼルライン液・・・というか、愛液が出てるから、
そういう匂いがしてると思うけど・・・。
この匂いはね、お子ちゃまには分からない成分が含まれてるの。
この匂いが感じ取れないとか嫌いとかだと、その男性は性的に成熟してないってこと。
でも、この匂いで興奮するなら、セックスする資格十分。
どう・・・?
(おおきくM字開脚するまで足を開いて)
恥骨って、男の人にもあるけど急所だから、少し脂肪がついてるの。
それが恥丘。
その割れ目が大陰唇。その中に、おしっこのでるところがあるのよ。
それがクリトリス。
これも、男の子と同じように勃起するのよ・・・見て・・・
386 :
月島:2007/09/28(金) 23:15:39 ID:???
愛液…ほんとだ、何か匂う…
(先生の脚の間に顔を突っ込み、鼻を鳴らしてにおいをかぐ)
う、うん、いい匂い…
先生の愛液、美味しそうな匂いがするよ
(チンポをがちがちに硬くさせながら)
これが恥丘で…うんうん…
大陰唇…おしっこ穴があるんだ…
(先生の秘所を食い入るように見つめ)
この小さい豆みたいなのがクリトリス?
オチンチンみたいにおっきくなるの?へえ…
うん、見てるよ。
先生、クリトリスを勃起させて見せて
(息がクリトリスに吹きかかるような位置で)
(ハァハァと荒く息を弾ませながら観察する)
それじゃ、刺激してみて・・・
皮があるのよ、同じでしょ?(くす)
そっと丁寧に剥いてね・・・バージンのコは痛がるから無理しないで。
根元をつまんで、あっ・・・そう・・・そんな感じで
軽く指先をこすり合わせるみたいに・・・ああん・・
(月島の指の動きにあわせて、よがり声を上げながら)
今、とろん、って・・・あふれたの、わかった・・・?
クリトリスの下にある、ビラビラの間・・・小陰唇っていうんだけど
そのなかに、赤ちゃんが出てくる穴があるの・・・
お、ま、ん、こ、って言ってみて。
「先生のおマンコ、見せて下さい」って言うのよ・・・
388 :
月島:2007/09/28(金) 23:28:40 ID:???
こ、こうですか?
(クリトリスの皮を丁寧に剥きながら)
(軽く摘んで力を入れすぎないようにコリコリとこねる)
クリトリスも気持ちいいんだ…
もっとしてあげる!
(念入りにコリコリと扱き続け、クリトリスにふーっと息をかけたりしてみる)
あ、凄い…さっきより沢山愛液が出てきた…
ちょっと白くてとろとろしてる…
お、おまんこ?おまんこっていうんだ…
は、はい!あ、あの…
先生のオマンコ、僕に見せてください!お願いします!
いい子ね、よく言えたわ・・・
(指先で陰唇を開いて)
とっても恥ずかしいところなのよ・・・
月島くんだけに見せてあげるわね・・・
ここに、月島くんのおちんちんを入れるの。
気持ち悪くない?
入れたいって、思う?
390 :
月島:2007/09/28(金) 23:39:25 ID:???
わあ……
(先生のマンコが開かれると同時に歓声を上げ)
ここに僕のオチンチンを…
(膣内の様子を食い入るように見つめ)
僕だけに…先生が僕の為だけに…
こんなに大事な場所を見せてくれるなんて…
気持ち悪いなんてとんでもない!
入れてみたいです!
僕、先生のオマンコにオチンチンを入れたり
色んなエッチなことしてみたいです!
もう・・・もしかして、ホントは知ってるんでしょ?
こんな格好させるなんて、月島くん、やるわね・・・。
それじゃ、月島くんの準備をしなきゃ。
これだけ硬くなってるけど・・・(ぱくっとくわえ込んで)
(ちゅぱちゅぱといやらしい音を立てながらしゃぶる)
うーん、全部は口に入らないよ・・・背が高いとココも長いって
本当なのかも?
最初は先生が上になってあげるね。
そこに仰向けになって・・・いい・・・入れるからね・・・
あ、すごい・・・月島くん、反りが・・・すごい角度・・・
当たる・・・あんっ、もう一番奥まで届いてる・・・
(すっかり収めたところで、一度月島の上に覆いかぶさり、胸の上に顔をうずめて)
ほんとに・・・私でよかった?
392 :
月島:2007/09/28(金) 23:54:46 ID:???
先生…
(ギンギンに硬くなったチンポを咥えてもらい)
(先走り汁を垂れ流しながら大きく勃起させる)
ああ、先生…気持ちいい…
先生とセックスするんだ…凄い…
(寝転がってペニスを上向きに立たせながら)
先生の中に入っていくよ…先生…ううっ、気持ちいい
先生のオマンコ、ぬちょぬちょしててひくひくしてて…
すごく気持ちいい…
(先生の膣の奥を深く貫きながら気持ちよさそうにため息をついて)
先生…何言ってるんですか…
僕、初めての相手が先生で本当によかった…
(ぎゅっと先生の頭を抱きしめて)
先生大好き…もう離したくないよ…
良かった・・・
男の子でも女の子でも、最初の相手って大事だもの。
これから、この思い出を大切にして、素敵な恋をしてね。
私も、月島くんのこの形、よく覚えとくから・・・
(動かなくても内側の襞が次第に厚みを増し)
(月島をゆっくりと締め付ける)
(入口が景子の呼吸に合わせてひくついている)
ああ、もうたまんない、動いていい?
月島くんのザーメン、欲しいの・・・。
(そういうと、まず腰を前後にグラインドさせる)
(月島の恥骨に、クリトリスを押し付けながら、回転を加える)
んんっ、すごく・・・気持ちいい・・・
月島くんのカリが、先生の子宮をぐりぐりえぐってる・・・
(見上げる月島の目の前で、バストがぷるぷる震えている)
394 :
月島:2007/09/29(土) 00:08:05 ID:???
あっ!先生のおまんこ動いてる!
おちんちんが締め付けられてるよ…
(はあはあと息を漏らしながら)
(膣肉にペニスを絞られてうめき声を上げる)
先生のオマンコ凄い、セックス凄い
先生のクリトリスが当たってるっ
あがっ、ひうっ、くううう…
おちんちんの先がコリコリしたのに当たってる…
これ子宮なの?子宮にオチンチン押し付けるの気持ちいい…
もっとゴリゴリ子宮をえぐりたい…
(目の前のバストに目を奪われながら)
(無意識に手を延ばしてバストを掴む)
僕、先生のおっぱいもみながらイキたい…
揉みながら精液出すよ…出る…出ちゃう!
先生に中出しするよ!!!
(先生のおっぱいを掴み、乳首を少し強めに押しつぶしながら)
(びくびくっ、どくどくっ、と先生の子宮めがけて大量のザーメンをぶちまける)
先生ぃ…気持ちいいよお……
ああ、おっぱい揉まれちゃうと、先生もイキそうになっちゃう・・・
月島くんより先にイッちゃうよう・・・
奥に当たってる、そこ、すごく感じるの・・・
月島くんのおちんちん、長い・・・あんっ、あんっ、あんっ
あ、出てる、月島くんの初めてのザーメン、いっぱい、でてるぅ
先生のおマンコ、月島くんで一杯・・・あふぅ・・もう、おなか一杯です・・・
(ぐったりと月島の胸にもたれかかって)
大好きよ・・・月島くん・・・
だから、もう一回しよ!
【すみません、ここで〆させていただいてよろしいでしょうか?】
396 :
月島:2007/09/29(土) 00:15:25 ID:???
先生…僕ももっとしたいよ!
(先生の体をぎゅっと抱きしめ)
(射精が収まらぬペニスで再び先生を貫き始め)
(一晩中景子の体をむさぼり尽くし、中出ししまくった)
【わかりました、ではこちらもこれにて〆で。】
【お疲れ様でした〜】
【今夜は困った奴からかばってくれてありがとうございました】
【お疲れ様でした。またよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
398 :
月島:2007/09/29(土) 00:21:13 ID:???
【はい、おやすみなさいませ〜】
【それでは〜】
二人とも乙。でも先生、>困った奴からって余計な事は書かないほうがいいよ。狙われやすくなるからね。
先生…400ゲト
>>399 【至らない書き込みで申し訳ありません・・・気をつけます!】
【ここは優しい先輩方の多いスレのようで、本当にありがたいです・・・】
【雰囲気悪くならないように、私も気をつけますね】
>>401 【すてきな先生方がたくさん来るスレになるといいですよね!】
【名前】生沢 由利亜(いくさわ ゆりあ)
【出典】オリジナル
【年齢】24歳
【担当科目】日本史
【容姿・サイズ】身長149cm,46kg,
上から83,58,87
肩まである黒髪をツインテールにしている
最近の高校等で増えてる友人感覚の先生
【服装】紫色のスーツ、短めのスカート
【性格】おっとりしていてそうそう怒ったりはしない
なにもないところでこけたりする
若干夢見がちなところも
【性経験】なし
【希望シチュエーション】
生徒さんや先生方と仲良く(雑談、ロール問わず)できたらいいかな
【時間】
その日によりますね〜
【NGプレイ】
痛いのや汚いのはめっです
それじゃちょっと待機してみますね〜
(自分の椅子に座ってぼけーっと)
先生、エロールがしたいです
かわえー
>>404 いきなりだね〜、名無しくんは…
それもわたしみたいなちびっこにむかって
もうちょっと言い方選んでくれないと先生悲しいな〜
(泣くようなジェスチャーをしてみせる)
>>406 ……安西先生の切り返しを期待したんですけど、ご存知ありませんでしたかorz
うう、泣かないでくださいよ、まるで俺が泣かしたみたいじゃないですか。
(おろおろと、先生の周りを構おうとうろついて)
あ、あの……でも、先生可愛いから、その、ちょっとえっちなことしてみたいなーって。
……ダメ?
>>405 私…?ありがとね〜♪
名無しくんにそういってもらえて
先生嬉しいよ〜
(にこっと屈託の無い笑顔)
>>407 ちょっと知らないかな〜、ごめんね?
(一瞬だけジェスチャーを解除して)
まるでっていうか名無しくんのせいだと思うよ〜
少なくとも先生はだけどね
(泣くジェスチャーを再開しながら)
名無しくん、かわいい子みたらそんなこと言うのかな?
先生それはあんまり関心しないな〜
やっぱりそういうのは好きな人同士じゃないとめっだよ〜
(人差し指を立てて注意するように)
(泣きまねを続けて顔を上げてみると)
あれ…名無しくんがいませんね〜
どうやら置いてけぼりになったみたい
先生を置いていくなんてよくないと思うな〜
もうちょっと居ようかな
(待機再開)
【ちょっと名無しくんからレス帰ってこないから待機やり直すね】
生沢先生、こんにちはー。
体育科の新任です。よろしくお願いします!
【私もしばらくいますねー】
【どなたかご指名いただいたら移動しますのでお気になさらず>生沢先生&all】
景子先生と、こども先生の前で激しくセックスしてみせて、
性教育を施すというのはどうでしょうか
これは先生3Pのチャンスか?
>>410 今日からここで働くことになりました
日本史の生沢です、よろしくお願いします〜
(できるだけゆるい感じを抜いて挨拶しようと
するも最後の語尾だけ延びてしまう)
>>411 私としてはもちろんイケます!
けど、そればかりは生沢先生のお考えを聞かないと。
で、もし生沢先生が見たいって言ったら、キミやってくれるんでしょうね?
>>412 それも生沢先生次第で。
てか、なんでもヤルのか私w
416 :
411:2007/09/29(土) 21:49:06 ID:???
>414
もちろんっす!!
この日のために、二週間禁オナしてましたから、
パッツンパッツンす!
>>411 こども先生って…私?
ちょっとひどい言い方するね〜、名無しくん
先生泣いちゃうよ?
>>412 はじめてでいきなりそういう特殊なのは…
やめておきたいかな〜
>>414 見るのも勉強ですから私は構わないですよ〜
景子先生と名無しくんで始めてもらっても
>>417 生沢先生
【1ターンごとに「見てる」って設定で書き込みなさいますか?】
【それとも本当にROM状態で?】
>>416 【生徒なのか職員なのかその他なのか、とか、経験の有無とか】
【簡単でいいのでプロフ決めて下さい】
419 :
412:2007/09/29(土) 21:55:23 ID:???
>>417 勝手言ってごめんなさい、先生。
では、こちらは失礼しますね。
411頑張れ。
>>412 【よろしかったら、またいつか声かけてくださいねー】
421 :
411:2007/09/29(土) 21:58:05 ID:???
先生!
先生のおっぱい見てたら我慢できなくなって自分で抜いてしまいました!
もう一滴も出ません。
本当にありがとうございました。
【お疲れさまでした、ありがとうございました】
>>418 【邪魔にならないんなら書き込もうと思うんですけど】
【名無しくん次第になるかな〜】
>>419 ううん、わかってくれたらいいよ
名無しくんだって男の子だからそういう願望だってあるだろうし
そもそもここはそういう場所だし…
(真っ赤になって俯き)
悪いのは先生のほうだね、ごめんね
(申し訳なさそうに頭を下げて)
>>411 んもう、勝手に抜かないでよ!
もったいない・・・。
>>422 【というわけで、その話はお流れですw】
【引き続き待機してます】
>>423 どうやら名無しくん居なくなっちゃったみたいですね〜
それじゃ景子先生、私もそろそろ帰りますね
お疲れ様でした
(挨拶してからこの場を後にする)
425 :
412:2007/09/29(土) 22:03:53 ID:???
【ごめんなさい、もう一言だけ】
>>422 あ、先生が謝る事ないですから…
(思わず、自分より背の低い先生の頭を撫でて)
また機会があったらよろしくね、先生。
【では、ほんとに失礼します】
>>424 お疲れ様でした〜。
また先生が来てくれて、ちょっと楽しくなってきた♪
景子先生!
静物デッサンしたいんですけど、ちょっと協力してもらえませんか?
静物って・・・一応これでも人間なんですけど。
泣きまねしちゃうよ。
ていうか、この美貌プを見込んでモデルを頼んでるってこと?
見る目あるじゃん!
>>429 そんなコドモ先生みたいな真似しても、似合いませんよ、景子先生は。
もちろん、先生の肉体美を見込んでのお願いではありますが、
今回は少し変わった趣向でお願いしたくて。
……実はですね、先生のおまんこをデッサンしたいんですよ。
こんなことお願いできるのは景子先生だけだし、気前よく受けて貰えませんか?
もちろん、終わった後は、ビンビンになった若い男のマラを好きなだけ味わえますよ?
【429さんは、生徒?それとも美術の先生とか?】
うーん・・・お引き受けするのはやぶさかではないこともないわけですけど
(どっちなんだ)
それを・・・なぜ私に?
(小難しい顔をしているけれど、内心興味シンシン)
【生徒でお願いします。3年生の美術部部長。変人で有名なナイスガイです】
それはもう、決まってるじゃないですか。
……やはりデッサンと言えど絵を描くわけですから、
おまんこの形の綺麗な人の方がいいに決まってます。
(と、景子の女陰の形がキレイと思いこんでいるかのように断言)
(この美術部長を食う気マンマンで)
キミの言う、きれいな形とそうじゃない形について
じ・・・・・・・・っくり聞いてみたい気もするけど・・・。
まさか美術部の活動時間にみんなで、とかじゃないでしょうね?
(本当はそれもいいかも、とちらりと思ってる)
キミと二人きりで、というなら、考えてもいいけど・・・
他にモデルがみつかったのかな・・・
ま、いっか。
シャワーでも浴びて誰か来るの待ってようっと。
先生がシャワーを浴びるところを見学したいです。
洋物の映画のようなやつで。
景子先生と一緒にシャワー浴びたいな
身体中、洗って差し上げたい
でも学校だとプールとか部室にあるシャワーだよ?w
あー、今日も良い汗かいたわ。
いろんな意味で。
(わざわざロッカーを使うのも面倒がって、シャワーブースでそのまま脱ぎ始める)
ん・・・?
なんか視線を感じるけど・・・
自意識過剰ってやつかしら。
(お湯を出して全身に浴びる)
(バストや肩に湯がはね返っているのが435の目に入る)
【こんな感じですか?】
【洗ってくれる人もきた・・・】
【取りあえず、体育座りして見学してますので、シャワーブースの扉を
開け放しにしておいてください】
>>435 【もしよろしかったら436さんに洗ってもらってるのをご覧になりますか?】
>>436 【一応、先に来てた435さんにお聞きして、よろしかったらお相手してください】
せんせー、見学に来てやったから、もっとサービスしてよー♪
(観劇気分で、ヤジを飛ばしながら)
443 :
436:2007/09/29(土) 23:51:18 ID:???
【私のほうが遅かったので、残念ですがROMに回ります】
【もしまた機会があったら、お相手お願いしますね〜w】
あー、もう!
この扉バカになっちゃってる!
ちゃんと閉まらない・・・ま、私一人だし、気にしない♪
お湯が通路に跳ねたら主任の先生に怒られるかなあ。
(といいつつシャワー全開)
はあ、この仕事、一日に何度もお湯浴びるのよね
お肌がふやけちゃう。
(シャワー止めて、ボディーソープを体に塗る)
日焼けしてないかなー。首だけド○タ焼けなんて最低だし。
胸もまだ・・・垂れてないわよね?
(丹念にバストをマッサージ)
(乳房がいろんな形に揺れ動く)
【お気遣いありがとうございます
>>443】
【またいつかお相手して下さいね】
>>442 こら!
もう、さっきからどうも視線を感じてたのよね。
そんなとこから覗いてるの、他の先生に見つかったら大問題だよ!
こっちに来なさいよ。
447 :
435:2007/09/30(日) 00:00:40 ID:???
【すみません、眠くなってきたので、
>>436にバトンタッチします。おやすみなさい】
【おつかれさまでした。おやすみなさい】
はあ、とりあえず覗き見クンは帰ったみたいね。
これでも教師だし、生徒が道を踏み外さないようにしないと。
↑
(どの口が言う!)
カシャッカシャッ―――
爆乳センセーのシャワーシーン、たっぷり撮影しちゃった♪
今日は難儀なヤツが次から次へと・・!
キミ、何年生?
そのカメラよこしなさい。
撮影したものは個人的に楽しむならいいけど(いいのか?)
他者へ譲渡したり不特定多数の目に触れるようなことがあったら
許さないからね・・・
(と握りこぶしを固めて449に近づく)
これでも一応体育教師ですから、やるときゃやっちゃうよ?
ヒッ!見つかった?
ヤベェ!!
し、しつれいしまーーっすーーー(ピュウウ……―――)
(デジカメを握りしめて、脱兎の如く逃走)
あっ、こら!待ちなさい!
(裸のまま窓から飛び出して451を追いかける)
(後日、全裸で校内を走り回ったのがバレて、校長と教科主任からたっぷり説教をくらうのであった)
・・・先生のブラとパンティーだ・・・
(落ちている景子先生の下着を拾いあげて、こっそりと鼻を近づける)
スンスン・・・う゛・・・うう゛・・・クサッ!!
(キツイ匂いに思わず顔をしかめる)
なんだァ?爆乳先生が素っ裸で走り回ってるぜーー
スッゲェ〜〜!おっぱい揺れまくりじゃん!!
(背後から453にちかづいて)
・・・もしもし? キミ、それ拾ってくれたの?
どうもありがとう(にっこり)
え、におうかなー。
一応、授業終わるたびにシャワー浴びて着替えてるんだけど。
それだけ熱心にカラダ張って指導してるってことなのよ。
はい、返して。
(と手を出す)
>>454 うっ、見られてた(当たり前・・・)
これじゃ写真ばら撒かれたのと一緒じゃない!
ビクッ・・・!?
(背後から景子先生に声をかれられて、下着を手にしたまま恐る恐る振り向く)
ああ・・・先生・・・
(景子先生の笑顔に引きつった表情で笑い返す)
そ、そんな・・・におうだなって・・・いや、全然臭くないですよ!
すみません。好奇心で嗅いでしまいました・・・
(出された手にパンティーだけを差し出して、ブラはさっと後ろ手に隠す)
あ、あの…先生・・・は、裸でなにをなさっていたんですか・・・?
(全裸の景子先生を見ては失礼だと思い横を向くが、ちらちらと豊胸と恥丘をみてしまう)
センセー
早くなんか着ないと、カゼひいちゃうよ〜
>>458 な、何をって、えーと
日本史の新しい先生が来て、なんかモデルになってくれとか言われて、
覗き君とか盗撮君とかがいて・・・
色々あったのよ!
キミはここで、何してたのかな?(にっこり)
【改めて
>>458さん】
あ、そ、そうよね、
どうせみんな逃げられちゃったことだし・・・
着替えよ・・・
あ、キミ、良かったら手伝ってくれない?
あー、もう、このままじゃ本当に風邪引いちゃう。
もう帰ろうっと。
【本日はこれで落ちますね】
【みなさん有難うございました】
【おやすみなさい】
なんだかウザイな
先生乙
今度また会ったら相手してね〜ノシ
なんか眠れないんで戻ってきちゃいました〜
こんな時間に起きてる生徒さんはめっですよ?
だれか居たりしますか?
エロエロな生徒しか居ません
添い寝してあげよっか〜
こどもセンセッ♪
ん〜、ここはそういうところだからしょうがないかな〜
名無しくんもひょっとして
そういう生徒の一人だったり?
(小首をかしげてたずねてみる)
それとも名無しくん溜まってるからそうなの?
聞いた話によるとそういうのって体によくないんだよね?
>>467 名無しくん、めっ
どうせそうやって先生に何かする気でしょ?
あれ?
センセー、こんな時間にどうしたの?
>>469 ちょっと眠れなくて…
名無しくんこそこんな時間にどうしたの?
普段だったらもう寝てる時間じゃないのかな
>>470 そうなんだ〜
…不眠症?ストレスの溜めすぎは良くないよ
俺も何か寝れなくってさ〜
ほら、明日は日曜日だし、ちょっとくらい夜更かししたってイイじゃん
>>471 うん、そうなの
ストレスは溜めてないはずなんだけどね〜
明日は休みだからって気を抜くのはよくないと思うな
学生は規則正しくが基本だって先生思うんだけど…
何か寝れない悩みがあるとかだったら先生聞いちゃうよ?
(じっと名無しくんの瞳を見つめ)
>>472 へ〜、やっぱり…
寝れないのって厄介だよね。
俺は普段から規則正しく生活してるって。
今日は特別ってことで、大目に見てよw
(屈託のない笑いを浮かべて)
もしよかったら、先生がよく眠れるように協力するけど?
ほら、たまには生徒が教師の悩みを解決するってのもいいじゃん。なっ?
>>473 ほんとうかなぁ?
(疑ってみたり)
じゃあ今日は特別だからね
(名無しくんの笑顔に納得したように)
私の悩み?
ん〜、背が伸びないことかなぁ?
おかげでこども先生とか呼ばれちゃうし…
(肩をおとしてがっくし)
>>474 さっすが〜
先生の授業だけは、頑張っちゃうもんね、俺♪
な〜んだ、そんな悩みだったの?
いいじゃん、ちっこくって可愛くて。
たまに女生徒に紛れちゃってて、どこ行ったかわかんなくなるけどw
(励ましの意味を込めて、頭なでなで)
>>475 言われてみると名無しくん
先生の授業の成績は結構いいよね〜
他は今ひとつだけど…
え…そうかな…?
(一応褒められて嬉しそうに)
うう…名無しくんまでそんなこという…
紛れたら大変なんだよ?
何で先生こんなに小さいのかなぁ
(ころころ表情を変えながら)
名無しくんの手…大きいね〜
(撫でられるとぱぁと嬉しそうになり)
>>476 だって先生の授業、おもしろっくさ〜
…あ、勉強がってことじゃなくて、
教室歩き回ってる最中に、突然コケたりさ♪
何でって…
そんなの人それぞれで、しょーがないことだろ?
なっ?
俺、先生みたくちっちゃくてカワイイ感じの女性がタイプだし…
(より元気になってもらおうと、優しく頭を撫でる)
そうそう、
身長なんかなくても、先生の笑顔はサイコーに可愛いんだからさっ!
(にこっと笑いかける)
>>477 そうやって授業に興味持つのもいいけど
ちゃんと授業中は勉強しないとめっだからね?
もしかして先生そんなにこけてるのかな…
うん、そうなんだけど
どうせならスーツが似合う女って感じがよかったな〜
(自分のスーツ姿を見下ろす
身長があればきっちり似合うだろうことにがっくり)
名無しくんって…もしかしてそういう趣味の子?
(撫でられながら浮かんだ疑問をたずね)
でも私みたいなのがタイプなんだ〜
…先生ちょっと今のドキっとしたよ〜
あんまり先生をからかっちゃめっだからね?
>>478 こないだだって、派手にぶっ転がってさぁ
そんで、短いスカートはいてるもんだから、パンツ丸見えだったよ♪
そういう趣味って…どんなだよっw
(オイオイ…って顔をして)
スーツがビシッと決まってるスタイルのいい先生とか
景子先生みたく爆乳の先生とかより…
やっぱ俺は生沢先生みたく、可愛らしい女性が好みだよ…
からかってなんか…
いないから…
(フッと表情を変えて、真剣な眼差しを向ける)
>>479 (耳まで真っ赤に染めて)
はう…見られちゃった…?
(恥ずかしそうにしながら念のため確認)
小さい子が好きなのかなって
思ったんだけど…違うの?
(とんでもないことをさらっと口に出し)
私みたいのが好みなんだ…
(言葉を噛み締めていく内に
収まってきた紅潮がまたぶり返し)
そんなのダメダメダメっ〜!
教師と生徒となんて絶対ダメだよ
それに年も離れてるし…とにかくダメ〜
(ちょっとぱにくりながらまくしたてるように)
>>480 俺の席の、目の前だったからな…
…あ、けど安心して
俺しか見てないと思うからさ〜
(その時の状況を思い出して、ちょっとニヤける)
だ〜か〜らっ!
俺はロリコンの趣味はねぇってばっ!…ったく
だいたい、先生のほうが年上じゃねえかよ…
そういうんじゃなくって…
一人の女性として、先生のことが好きなのっ!
生徒とか先生とかカンケー無しで
なっ…分かってくれよ、先生…
(じっと瞳を見つめながら、徐々に距離を詰めて)
(身体が触れるくらいのところまで近づいていく)
>>481 名無しくんにみられただけでも恥ずかしいよ〜
もうにやけたりしないで〜
(ぽかぽかとだだっこぱんち)
(改めて告白されるとぱにくってた動きも止まり)
そんなこと急に言われても先生困っちゃうな
まさかそんな目で見てると思ってなかったし
それにこんなの初めてだから…
名無しくんにどう応えたらいいか先生わかんないよ
年上なのに…情けない先生でごめんね?
(目に涙を浮べながら謝り)
>>482 …って、て!
なんだよ〜、勝手にぶっ転んだ方が悪いじゃんかよ〜
(ポカポカ叩かれつつも)
(頭の中ではその時のことを想起中)
あ…ゴ、ゴメンッ!
先生を困らせるつもりなんか、無くって…
その…ヘンなこと言っちゃって
ほんとゴメン…
(慌てた様子で、なんとかなだめようとする)
な、泣かないでよ、先生…
(オロオロしつつも、頭に手を置いて)
(あやすようにゆっくりと撫でる)
>>483 ううん…大丈夫だから…
ただ言われたことないから驚いただけだし
でも名無しくんに
そう思われてるなんて思わなかった
(撫でられてるうちに何とか落ち着きを取り戻し)
急に泣いちゃうなんて子供の証拠だよね〜
こんな私なのに名無しくんは好きなんだ?
(なんとかいつも通りの表情を作って)
ちゃんとした答えはまた今度でいいかな?
今夜はもう遅いから
それに笑ったり驚いたり泣いたりしてたら眠たくなっちゃって…
ごめ、ん…限界かも…
(無防備にも名無しくんの目の前で寝息を立て始める)
【ごめん、眠くなってきちゃったからこれで落ちるね〜】
>>484 …驚かせちゃったかな
突然だったから、無理もないか……反省
(ガクッと頭をもたげて)
言われたことない?
先生ってカワイイから、結構モテそうに見えるけどな…
答えなんていらないってば
ただ、学校では、また普段どおりの先生でいてくれよ?
今日のことはホント謝るから…
って…ん?センセ…?……寝ちゃった、のか?…ったく…
ま、いいか。
先生の寝顔見れたし…♪
(寝息を立てる先生にそっと毛布をかけて、その場を立ち去る)
【こっちもそろそろ限界が近かったんで…;】
【落ちます、お休み♪センセ〜 ノシ】
雨ですねー。
授業は座学になるので、生徒たちもテンション下がり気味・・・
あ、それは私がスポーツウェアじゃなくてスーツ着てるから?
【待機してますー】
【プロフは
>>276 時間は打ち合わせで】
流石にダメか
そうみたいね・・・。
今日は帰りますー。
ちょっと前まで景子先生が
いらっしゃったんですね〜
少し私も待機するね?
生沢先生〜
(泣きながら抱きつく生徒A)
先生〜……景子先生が、景子先生が……
(胸に顔を埋めて頭を左右に振って)
エロ過ぎで困ってますー……ヒクヒク
なんとかして下さい!このままじゃ、学校の生徒はもとより先生達まで
あの淫魔大王……もとい、淫魔女王に犯されてしまいますよー
(どさくさにまぎれて乳首を甘噛む)
【一言落ち】
>>490 名無しくん、いきなりどうしたんですか?
(急に抱きつかれ驚きながら)
名無しくん的にはそういう先生のが
いいんじゃないですか?
(子供をあやすようによしよしと撫で)
ん〜、そんなことはないと思いますけど…
ひゃう…名無しくんめっですよ
いきなりそんなことしたら…
(妙な声をあげて名無しの行為を注意)
今日はもう先生帰るね〜
(ひらひらと手を振って退出)
だぁぁ〜れぇぇ〜がぁぁぁ〜
エロくてスキモノでヤリマンで淫乱で淫魔女王ですってえぇぇぇえ?
わかってないのね・・・(ため息)
いいセックスは最高のエステティック、最良のエクササイズよ。
万国共通のコミュニケーションにして万人を癒すセラピーなの。
みんなもっとセクシュアルライフの充実を心がけるべきだわ。
【一言落ち〜】
景子先生、あなたはクビです 以上
待機しとくね?
名無しくんが居てくれれば気軽に
声かけてくれればうれしいかな
よし、今日こそコドモ先生とえっちする作戦を練るとしよう
>>496 私の名前が聞こえたんですけど
一体何の話題してるんですか?
(後ろから名無しくんに声をかける)
(どうやら内容までは聞き取れ無かった様子)
あれ…名無しくんの声がしたと思ったんだけど…
聞き間違いか何かだったみたい
ふぅ…疲れてるのかな
ちょっと椅子にでも座ってよ
(椅子に座って待機再開)
今日はそろそろ帰ろうかな
それじゃまたね〜
ちょっと一休み。
しばらくいますー。
あれ?先生。こんばんは
先生お疲れ様ッス!
501くん、こんばんは。
502くんもありがとね。
やっと週末だー!
みんな3連休はナニするの?
3日間、先生と補習授業をしたいなぁ…
何って…もちろん三日間揉みっぱなしですよ
先生の♪
なにしよっかな。寒くもなってきたけど、ここ温水プールあるし。
先生、新しい水着買った?
キミ、ヤル気あるねえ!
気力があるのはいいことよね、うん。
問題は、体力が持つかどうか、かな(にこ)
うっく…でも人数で勝負すれば、先生に勝てるかも。
>>506 え、肩もんでくれるの?
なーんてねw
揉みたいの?
>>510 揉みますよ〜肩とか胸とか
問われればもちろんと答えますけど
先生のレスがめちゃくちゃだ。なんとかしろ〜
>>506 水着、授業用の競泳水着は今年買ったばかりだから。
その他に使う水着は色々あるんだけど、学校でおおっぴらに着るわけに行かないんだわ。
>>509 ということは・・・ハーレム?!
(一瞬うれしそうな顔して)
あ、ゴホン!
強姦に決まってるだろ!
>>512 ごめん!
急に出席率よくなったみたいで、誰が誰だか混乱しちゃった・・・
こんなんじゃ教師失格・・・orz
>>515 そ、それだけはカンベン!
なんでもしますから・・・
(↑それじゃヤられてるのと一緒だ)
景子先生は青春ってなんだと思いますか?
あー…
そろそろ揉みますね?揉みますよ
(後ろから近づき、腋下から手を差し込んで先生の胸をモミモミ)
>>518 人生最後の春休み、かな。
宿題もない、思い切りやりたいことができるけれど
新しい生活に対する不安もちょっとある、みたいな。
う、らしくないこと言ってるかな。
なんでもするんだな?じゃあケツをこちらに向けて吼えてろ
>>519 あ、んもー、エッチ!
名前ぐらい教えてよ・・・。
523 :
中田:2007/10/06(土) 00:11:54 ID:???
>>522 あ、俺中田ッス
もう一日目始まっちゃいましたね〜モミモミ
(語りながら手を休めず)
(中田の腰にヒップを押し付けながら)
胸揉むの、すきなの?
他に好きなことは?
525 :
中田:2007/10/06(土) 00:16:42 ID:???
>>524 もう大好きなんですわ!
(ヒップに股間を擦り付けながら)
あとは…摘んだり吸ったりとかっスかねぇ
自分おっぱい星人なんで
そっか。
じゃ、向かい合った方がよくない?
私も・・・いろいろしたいから・・・。
まずは脱がせてくれるかな。
おっぱいをむき出しにする楽しみもあっていいでしょ?
527 :
中田:2007/10/06(土) 00:21:35 ID:???
>>526 はいはい喜んで
(先生の正面に回り)
んじゃ遠慮なく脱がせますよー♪
(シャツのボタンを外していく)
(シャツのボタンがはずれ)
(中田がブラのホックをはずす為に背に手を回したところで)
隙あり! えいっ!
(中田の顔を胸ではさんで、そのまま押し倒す)
おっぱい星人くん、どう? おっぱいに挟まれてる気分は?
(すぐに体を起こして、自分でブラをはずす)
はい、どうぞ。こんなおっぱいでよかったら・・・。
カオスを招くダメ先生あげw
530 :
中田:2007/10/06(土) 00:30:00 ID:???
むをっ、隙あった!
(顔を挟まれてしまい)
はータマランです先生ぇ…
(解放されると、幸福感溢れる表情が見える)
はい、こんな素晴らしいおっぱいを頂きまーす
(寝たまま腕を伸ばし、おっぱいを鷲掴み)
(揉みくちゃにする)
や・・・中田くん、もう少し優しくしてよ・・・。
大きいようでも、結構感じるんだから。
うん、そんな感じ・・・好きなだけあって、上手だね(クス)
(胸を揉ませながら、中田のシャツもボタンを外していく)
(はだけた中田の胸をなでまわし)
(ズボンに手をかける)
ここ、見せてくれる・・・?
がんばれせんせー
533 :
中田:2007/10/06(土) 00:36:42 ID:???
>>531 へぇー大きくて感じやすいんスか?
ここも?
(両方の乳首をギュッと摘み)
うぉぉ…逆に撫でられんのって何か新鮮…
ドゾーお好きな様に
俺はもう夢中なんで♪
(乳首を引っ掻いたり弾いたりと弄くりまくる)
なんで後からきた名無しとしてるんだよ
先生のくせして無闇にレスしまくって混乱して、順番も守らせられないなんて最低だな
んっ、だからギュッてしたら痛いって・・・
もう敏感になっちゃってるんだから。
中田くんって面白いね(にこ)
カノジョ、撫でてくれたりしないの?
ん、乳首すごく感じる・・・一度乱暴にされると
その後感じやすくなるのかな。
新しい発見だわ。
ねえ、おきて。
手だけじゃなくて、舌でも味わってみたいでしょ?
嫉妬で悪いか!不愉快なことしてる先生も悪い!
538 :
中田:2007/10/06(土) 00:46:20 ID:???
>>535 いい反応しますね、先生♪
(面白がって弄くりを止めず)
無いんですよねーそれが
これも初めてっつーんですかね?
もちろん、味あわなきゃ損ってもんで…あむっ
(上体を起こしておっぱいにしゃぶりつく)
鳥もIDも出さないでどうやって見分けるんだよ。
さっさと立候補したやつの勝ちだろ。
>>538 あ、すごい濃厚なしゃぶり・・・ヤルわね、中田くん・・・
もう・・・全身いろんなところが反応してるんだけど・・・
(中田のファスナーを外して、手を入れる)
中田くんも、こんなになってるんだ。
これも挟んであげようか?
541 :
中田:2007/10/06(土) 00:55:53 ID:???
>>540 はむッ…ジュルルル!
(夢中でしゃぶりつき)
先生のおっぱい最高っス!
あむっ…んぐッ!
この歯ごたえ、はぐッはぐッ
(強く噛み、胸に歯形を付ける)
いや、もうしばらくおっぱいを堪能したいんで…コリッ
(乳首も噛み)
えっと、
>>501だけど景子先生、頑張ってねー
また遊んでね
だから痛いってば!
(中田を突き放して)
んもう、乱暴するのはやめてよ。
お互い、エンジョイしましょ。
【
>>542 今日は申し訳ありませんでした】
【また機会がありましたら、よろしくお願いします】
545 :
中田:2007/10/06(土) 01:02:27 ID:???
>>543 痛っ!
何だよ、おっぱい楽しませてくれんじゃねーの?
…実家に帰るわ
>>545 ごめんね、痛い系はダメなの。
ちゃんと勉強してきてね。
それじゃ、おやすみなさい。
547 :
中田:2007/10/06(土) 01:06:51 ID:???
おい、乗っ取るなよ!
【今日はもう落ちますー】
【お話してくださった方、ありがとうございました】
【おやすみなさい】
はーい
おやすみなさーい
551 :
ミランダ:2007/10/06(土) 02:52:46 ID:???
はーい、ミランダ先生よぉ
よい子のみんな、元気かなー?
こんな夜遅くに、元気かなー?もないと思いますよ、先生。
553 :
ミランダ:2007/10/06(土) 03:03:35 ID:???
それもそうよね…
先生、ちょっと失敗
それで、ここに来てくれたってことは…いいのよね?
いえ、失敗ってほどでは…
いいのよね…って、えっと…な、何でしょう…?
違うだろー?
夜中の学校っていったらホラーだろー?
なんだよもー。
【一言落ちです】
もう一度プロフ貼りなおしてみるね。
【名前】 宮森景子
【出典】 オリキャラ
【年齢】 22歳(新任です)
【担当科目】 体育
【容姿・サイズ】 平均的日本人ですけど、胸のサイズだけは欧米化
【服装】 授業中はポロシャツにジャージ 水泳指導は当然水着
通勤や進路指導・家庭訪問にはスーツも
【性格】 明るい体育会系ヤリマン
【性経験】 カリフォルニアへ留学中、西海岸流のセックスライフをみっちりと
【希望シチュエーション】
・部室?体育倉庫?シャワー室?でヤリたい盛りの男子学生と楽しくエッチ
・EDの教頭先生に大人のおもちゃで身体検査
・バージンの女子生徒に性教育
・妻子持ちの同僚に覗かれてるのを知ってて更衣室でオナニー
・・・etc・・・言葉責め大歓迎。
【時間】 要相談。凍結可です。
【NGプレイ】痛い、汚い、グロ
雑談でも、純愛シチュでも、気軽に声かけてみてね。
先生は中学生と高校生、どっちが好きですか?
>>557 その人次第だなあ。中学生でも高校生でも中年でも。
女の子だっていいよ。
先生がトイレで普通におしっこしてるところを見学したい
>>559 またそんなレアなご希望をw
それって和式トイレだよね?
そんなにレアでもないと思うけどな。
和式だと、肝心の所を見るのが難しいから、洋式がいいかと。
M字開脚とか、遊べるし。
>>561 【覗きから始まるプレイがご希望ですか?】
【残念ですけどスカトロとかかなり暴力的なレイプはご希望に添えないんですが】
【ごめんなさい、ちょっと落ちます】
えー? スカトロ、暴力は自分も嫌いですってば。
ただ単に、女の子がおしっこして見せてくれるシチュが大好物なんすよ。
先生するだけ、ワタシ見るだけ。シンプルイズベスト!
>>564 洋式便器にただ座ってればいいの?
・・・多分ほかにも色々見せてあげないといけないよね?
おかえりなさいましー
>>565 色々とと言っても、せいぜい上着をたくしあげて、おっぱい見せながら、までやったら、
あとは見せるモノないですけどね。
女の人の排泄行為が見たい、あわよくばエロエロな格好で!
……まあ、ここから発展させようとすると、SEXくらいしかないですね、あっはっは
>>566 ご期待に添えるかどうかわかんないけど、
見たかったら見てみる?
でも、どうしたらいいのかな?
タンポン入れる、とかまでやったらさすがにグロいかな・・・
今日はもう帰るねー。
みんなおやすみ。
おやすみなさーい
今日も今日とて、お仕事中♪
あー、でもデスクワークって大嫌い!
でも新任だから、レポートとか書かなくちゃなんないの。
マンドクサー。誰か来ないかな。
571 :
佐藤:2007/10/08(月) 22:11:27 ID:???
先生こんばんはー
面倒臭いの?じゃあ気分転換にちょっとエッチなことでもしようか?
あ、ちょうどキミのクラスの授業レポ書いてたとこ。
これを体育科教員会議であーだこーだと・・・
ま、いっか。
気分転換しなきゃねw
(立ち上がって伸び。胸もぐーんとそらして)
でも、エッチなことって、色々あるからねーw
573 :
佐藤:2007/10/08(月) 22:26:41 ID:???
そうだね、じゃあ僕が手伝うから
先生オナニーしてスッキリするってのはどう?
(景子先生のおっぱいをぎゅむっと掴み)
(力を入れすぎないようにゆっくりと揉み解す)
ほら、おっぱい揉んだり色々してあげるよ〜
色々してくれるんならオナニーじゃなくて
最後までしてよ・・・
もしかして、私がオナニーするとこ、見たいとか?
そりゃ一応、オトナですからオナニーだってするけど・・・。
ぴちぴちの男子が目の前にいるのに、もったいなさ過ぎるー。
(よがり声交じりの吐息をもらして)
おっぱい揉むのはずいぶん上手じゃない?
そんなことされたら、なおさらオナニーじゃガマンできないよー。
(といいながら、早くも自分のショーツに手を伸ばしている)
575 :
佐藤:2007/10/08(月) 22:33:50 ID:???
いきなりセックスまでしていいの?
それならノッた!
(いやらしく手を8の字を描くように動かしながら)
(先生のおっぱいをほぐすように弄ぶ)
オナニーも見たかったけどセックスできるなら
断然そっちの方がいいよ!
(ズボンの前を大きくテント張りながら興奮して叫ぶ)
出来れば服はほとんど着たままエッチしたいなー、いい?
着衣のまま、ね・・・それ興奮する・・・。
【このシチュならブラウスとスカートにパンスト履いてることにしたいんですが】
【いかがでしょう?】
はうん、おっぱい、そんなに激しくもまれたら・・・
痛キモチいい・・・
早くナマで触ってほしい・・・
577 :
佐藤:2007/10/08(月) 22:42:28 ID:???
【その服装で是非お願いします】
じゃあ、脱がさないようにはだける感じで…
(ブラウスのボタンを外してその間から乳房を現させる)
うわあ、やっぱりでかいなあ…
(更にブラジャーを外して、愛撫を再開する)
生でおっぱいもまれるのって、服越しとどう違う?
(乳首を手の平で押し潰すようにしながら、同じように)
(8の字を描くような動きで激しく揉みまくる)
全然ちがうよ・・・
おっぱいは、もまれる圧力だけじゃなくて、
ちゃんと素肌も感じてるもん・・・。
佐藤くんの手の暖かさとか、指先の感触とか・・・
(あえぎ声に言葉が途切れて)
なんか、恥ずかしいな、服着てるって・・・。
(佐藤の股間のふくらみに手を当てて)
ね、この上からだとじれったいでしょ?
(そういいながら幾分きつめにふくらみをこする)
私もじれったい、ナマで触りたい・・・
(佐藤のベルトのバックルをガチャガチャいわせながら外す)
服着てると、なんだかすごくガッツいちゃうな・・・。
579 :
佐藤:2007/10/08(月) 22:50:52 ID:???
先生のおっぱい、手に凄く吸い付いてくるみたい…
大きくて柔らかくて弾力があって、先生のおっぱい最高だね!
(ぎゅっと乳房を持ち上げ、顔を胸の谷間に埋めてみる)
ああ…先生、そんなにオチンチン擦られると…
(ズボンの中で益々ペニスが硬く大きく勃起していく)
先生、服着てエッチするの初めて?
(ベルトを外され、ズボンを下ろし、パンツを下げてチンポを取り出す)
僕のチンポもナマで触って欲しがってる…
いや、速く先生のオマンコに挿入したがってるよ
(びくびくと脈打ちながら反り返るペニスを見せつけながら)
服着てするの・・・学校では初めて。
ちょっと、コーフンしすぎてて余裕なくなっちゃってるかも・・。
ダメじゃん、私のほうが年上なのに。
パンスト、脱ぐからまってて・・・
(佐藤に背を向けてスカートをめくりあげ、お尻をつきだしながら)
(パンストをゆっくり引きおろす)
(薄手のショーツに包まれたお尻がむきだしになって)
(ひざをこすりあわせながら、だんだん前かがみに)
(佐藤の目の前に、愛液で秘所に張り付いたクロッチ部分が見えてくる)
(ショーツの布を張り付かせたまま、スリットがうごめいているのが透けて見える)
(ショーツに指をかけて)
これは・・・佐藤くんが脱がせて。
581 :
佐藤:2007/10/08(月) 23:01:39 ID:???
…ごくっ…
先生のオマンコ…
(ショーツに顔を近づけて匂いを嗅ぎ)
ああ…先生の愛液の匂い…ちょっと酸っぱい匂いがする…
(無意識にペニスを弄りながらしばしにおいに没頭し)
あ、はい、分かりました!
んじゃ失礼して…
(先生のショーツを指で大事に摘み)
(するすると下にずらして下ろしてく)
先生のオマンコ………
(ショーツが裏返り、徐々に股間が露になり)
(最後に接していたクロッチも、小さな水音を立てながら剥がすように離れていく)
先生…ショーツ、脱がしたよ…
も、もう入れてもいいのかな…?
あ、やだ、見られちゃってる・・・
早く脱がせて欲しかったのに、見られてると・・・なんだか・・・
(佐藤の目の前でじわじわと愛液を漏らし始める)
まだ入れちゃダメよ。
(こんどはソファに座って足を広げ、スカートをつまんで持ち上げる)
この中を、愛撫してほしいの。
お願いしてるのよ? 佐藤くん・・・
(はだけたブラウスから、乳首が半分のぞいている)
(スカートを徐々にめくりあげ、足を少しづつ広げて)
舌でも、指でも好きなやりかたで・・・恥ずかしいこと、して。
583 :
佐藤:2007/10/08(月) 23:13:36 ID:???
愛撫する…の?
わかった、やってみる
(景子先生の足の間に顔を突っ込み)
(指でマンコを開いて中身をじっくりと見る)
先生のオマンコ、奥からどんどんお汁が出てきてる…
(指を膣穴に入れ、膣穴の下端をコリコリと擦りながら)
(膣穴の上側に口を押し付けて軽く吸ってみる)
ぢゅるっ…せんせい…せんせぇっ
(クリトリスに吸い付きながら、舌を膣内に挿し込み)
(指と舌が一度に景子先生のマンコに挿入され、かき混ぜていく)
ひゃ、あ・・・っ、佐藤、くんっ・・・
そんなとこ、いじっちゃ嫌だあ・・・いきなりすごく感じちゃうよ!
どうしよう、服も脱がずに生徒にいたずらされて・・・感じてるなんて・・・
初めて・・・
んうっ、その吸い方、クリが、イッちゃう!
クリだけでイッちゃうよぉ・・・だめぇ!
そんなにいくつも入れないで、クリ逝きしそうなのに、入れられたりしたら・・・!
あうんっ!あんっ・・・
(佐藤の指を食いしめ、舌を締め上げながら景子の内膜がビクビクと痙攣する)
イク・・・う・・・っ!
(胸をそらせ、喉をのけぞらせて絶頂を迎え・・・)
あ・・・はあ・・・ヤダ、すごい、佐藤くん・・・
もう待てない、頂戴・・・
クリ逝きしたばかりの先生のおマンコに、
佐藤くんの、硬いおチンポをねじ込んで・・・!
こんな格好でエッチなお願いしてる私を
制服で犯して!
585 :
佐藤:2007/10/08(月) 23:27:04 ID:???
ああっ、先生…凄くエッチだよ…
(唾液の糸を引きながら顔を離し)
先生イッちゃったの?
ごめんね、先生のクリトリスとオマンコぐちゃぐちゃにしちゃって…
先生のオマンコをエッチでどろどろにしちゃった責任とるから…
(今か今かと待ちわびていたペニスを掴み)
先生…先生…
ああっ、先生のオマンコっ!!!
(がば!と飛びつくように景子先生に抱きつき)
(ペニスの位置を慎重に定めながら、先っぽをぐぃ、と押し付け)
(そのペニスを一気に景子先生の膣奥にまでねじ込んでいく)
ふあああっ!先生!先生!!
先生のオマンコに入っちゃった!
僕達今、服着たままセックスしてるんだ…エッチすぎる…ああ…
(腰が無意識に動き、景子の膣奥を捩じ上げるように)
(ズンズンと激しくピストン運動していく)
あ、入ってくる、佐藤くんの、すごい、
(より合わさって締め付ける肉襞を、佐藤の陰茎が掻き分けてゆく)
当たる・・・気持ちいいところに、佐藤くんのエラが・・・
当たってる・・・いやんっ・・・ヘンになるぅ!
(突き入れられるたびに子宮までえぐられ)
(引いてゆくのを景子の肉襞が未練がましくまつわりつく)
(エラを張った佐藤のカリが、景子の敏感な部分にその都度ひっかかる)
あ、また、イク、波がくる・・・!
(入口がひときわ激しく佐藤を締め付けて)
すごい、もう何度も・・・
(ブラウスで両側を押さえられた乳房が大きく突き出して)
(完全にむき出しになり、佐藤の攻めに合わせてぷりぷりと震える)
乳首が、ビンビンに尖ってる・・・佐藤くんに、見られてる・・・
授業してたときの服装が、こんなに乱れて、恥ずかしい姿で
制服の生徒に犯されてるのに・・・よがり声だして、自分から腰を使ってる・・・
587 :
佐藤:2007/10/08(月) 23:43:12 ID:???
先生…この服で今日も授業してたよね…
僕のこの服で授業受けてたよ…
この服で僕とエッチしたなんて知られたら
みんなどう思うかなあ?
(無我夢中で腰を突きまわし、景子先生の膣を深く抉る)
はあ、はあ…先生のオマンコが絡みついてくるよ…
こんなにやられたら我慢できないよ…
(景子先生の乳首に口を寄せてチュッとキスしてみる)
ああ、まるで授業中にセックスしてるみたい…
授業してる先生を無理矢理襲って…とか考えると興奮する
(射精しそうなペニスがぴくぴくと膣内で蠢き)
どうしよ、もう出ちゃうよ、精液出ちゃう…
先生、中でいい?外に出したほうがいい??
(乳首にキスされて、またあられもない声をあげて)
佐藤くんのザーメン、中に出して・・・たくさん出して一杯にして
授業中、思い出してね
こんないやらしい先生を・・・恥ずかしい格好であなたとセックスして
エッチな声一杯出してた私のこと・・・
いつでも思い出して・・・
私も、佐藤くんのこと考えてアソコぬらしながら授業するから・・・
このスカート着てセックスしたこと、いつでも思い出すから・・・
ああっ、イク、またイっちゃう、一人にしないで
佐藤くんも、イって・・・出して・・・!
佐藤くんの精液欲しいぃっ!
589 :
佐藤:2007/10/08(月) 23:52:34 ID:???
忘れないよ…先生がこんなにエッチな事…
僕のチンポでこんなにいやらしく喘いでた事
僕も勃起しながら授業受けるよ…
(顔を乳房に埋めて、ラストスパートにガンガン腰を動かし)
あああっ、出す!出す!!
先生のマンコに思いっきり中出ししちゃうよ!!
(ドピューッ!!ドピュッ!!!と爆発するように射精し)
(景子先生の膣奥、子宮を精液漬けにするような勢いで)
(大量に噴き出し、膣内を精液で満たしていく)
ああっ、先生、先生っ…
(精液を出しつくしてもまだ繋がったまま)
(いつまでも名残惜しそうに景子先生の肉体にしがみつく)
(佐藤の頭を胸に抱きしめて)
(萎えてゆく佐藤の陰茎を、景子の内部が収縮しながら絞りあげる)
あ・・・すごかった・・・今の・・・
服着てするのって、こんなにイイなんて・・・。
佐藤くん、すごく良かった・・・ありがとう。
きれいにしてあげるね。
(そういうと、まだ精液を滴らせている佐藤の性器を口に含んで)
(丁寧に嘗め回す)
【ここで〆させていただいてよろしいでしょうか】
591 :
佐藤:2007/10/08(月) 23:59:46 ID:???
僕も気持ちよかった…
先生ありがとう。またセックスしてね?
先生…サービスバツグンだね…
気持ちいいよ、先生の口…うああっ…
(景子先生にペニスをしゃぶられながら)
(快感に声を上げてしまう)
【分かりました。ではこちらもこれで〆です】
【お疲れ様でした〜お付き合いありがとうございました〜】
【お疲れ様でした】
【レスお上手で、かなり熱くなってしまいました・・・】
【今夜は有難うございました】
【またご縁がありますように。おやすみなさい】
最近涼しくなってきたけど
名無しくんたちは風邪とかひいてないかな?
待機しとくね〜
気軽にえっちにたどり着けないこども先生こんばんは
おかげで、性欲を持て余す一方です
>>594 こんばんは〜、名無しくん
いきなり先生に向かって
そういうこというのは良くないよ〜
別に嫌がってるわけじゃないんだけど
なかなかチャンスが回ってこないから
そんなに持て余してるの?
あんまり溜めたらよくないって聞くけど…
先生を本気で攻略しようと思ったら、ほぼ100%タイムアウトだからね、
やりたい盛りの高校生には、まるでウツボのようなお方です
>>596 攻略って迷路じゃないんだし
そんなに難しく捉えなくても…
明日は休みだから
名無しくんに付き合ってもいいけど
うつぼ?
(どうしてそう表現されたか
わからないのか首をかしげ)
ちやほやされたいだけでやりたくないなら
ピンク板じゃなくて
他のなりきり行けば?
>>598 別にその…やりたくないわけじゃないけど…
(かーっと耳まで真っ赤に)
なかなか時間が合わなくて…
名無しくんからみたら
こういうのよくないのかな?
そういじめてやるなよ、先生困ってるじゃないか
まあ、ここのスレッドは、即Hを主体としてるからさ。
先生みたいな、可愛がられ系とか癒し系だと、血の気の多い連中に
いろいろ言われちゃうんだろうね。
>>600 ありがと、名無しくん
ちょっとどうしたらいいのかわからなくて…
名無しくんが言ってた通り困っちゃってた
ちょっとここは向いてないのかなとか
考えちゃったけど…もうちょっと頑張ってみようかな
私だって時間が合えば…そういうことするんだけど…
>>601 無理したって、自分が楽しくなければしょうがないよ、先生。
ここじゃないけど、オリキャラ板の方に桜第三高校ってのがあるから、
そこだともっとまったりできると思うよ。
>>602 ううん、そんなことはないけど…
もしかして心配かけちゃった?
(名無しの顔を覗き込むように)
別にそういうことをするのが
嫌なわけじゃないんだけど…
タイミングがなかなか合わないし
やっぱり先生のほうから
積極的に行かないとダメなの?
>>603 そこまで思い詰めないでよ、先生。
もっと気楽にいこうよ
じゃあ、そうだね、先生の身体を抱きしめて、
いろいろ触らせてくれると嬉しいかな「
>>604 ちょっと先生おかしかったかな
ごめんね、名無しくん
(笑みを浮べながら謝り)
うん、いいよ〜
名無しくんがそうしたいんだったら
先生も頑張って応えたいから
(抱きしめられるのを待ちながら)
>>605 気にしない気にしない。
ま、そんな日もあるさ。
へへ、先生ってすごく柔らかそうで温かそうだから、
実はずっと前からこうしたいなーって思ってたんだよ。
ほら、あっちで、一緒にあったまろ?
(誰もいない校長室の、応接用ソファを指さして)
>>606 えっ、そうだったんだ?
柔らかいって…なんか太ってるって言われてるみたい…
(若干しょんぼりとしながら)
そうだね、名無しくんと一緒なら暖かいよね
(名無しくんに連れられて校長室へ)
そういえばここに入るの初めてかも…
名無しくんは入ったことあるの?
>>607 そう言う意味じゃなくってさ、なんか先生の雰囲気がそんな感じってこと。
……やっぱり、女の子は難しいんだな。
(先生の頭を思わずなでなでしてあげる)
って、先生が校長室に入ったこと無いって、どんだけだよ。
俺は掃除の時に入ったことがあるから、目をつけてたんだ。
……それじゃ、先生よろしくね? はぐはぐ〜
(先生と一緒に腰を下ろすと、がばっと包み込むように抱きつく)
>>608 あ…そういう意味だったんだ
そういう意味だったら別にいいよ〜
ん…いい心地…
(頭を撫でられ心地よさそうに)
ほら、先生ここにきてまだ日が浅いから。
何か問題が起きたら呼ばれたりするかもしれないけど…
でもここって名無しくんみたいな生徒は
用もないのに入ったらめっだよね
もしかして先生も共犯関係なのかな〜?
(そのことについて考えてると名無しくんに抱きつかれ)
はう!?うん…よろしくね、名無しくん
(最初は驚いたが何とか落ち着き)
>>609 うん、思った通りあったかくてやわらかくて……それに、いい匂いがして、
なんか、すっごく幸せ〜な感じ。
(先生の力が抜けて、リラックスしたころを見計らって、頬と頬を摺り合わせてみる)
ああ、そうだったっけ。
まあ、社長室に入ったことのある人も少ないだろうし、ね。
先生、問題起こしちゃダメだよ? なんかちょっと、ぽやぽやしてて危なっかしいし。
(先生の小振りな胸をむにゅっと自分の胸板で押しつぶすように抱きしめて、背中を
さすりさすり)
うん、実はもう先生も共犯者だからねー? もう逃げられないんだよ、ふふふ
だから……ちょっとだけ、えっちなこと要求したいな。
>>610 そんなに幸せ?名無しくんも暖かいよ〜
体格もがっちりしてるから男の子らしいし…
名無しくん…くすぐったいよ〜
(頬をすりあわされるとくすぐったくて身をよじるように)
うん、そうだよ〜
そんなに先生頼りないかな〜?
先生だって大人なんだから
そう簡単には呼ばれることはないと思うんだけど…
(背中をさすられるのが心地よいのか
あやされた赤ん坊のように瞳がとろんとなり)
名無しくん、ひどいよ〜
あ、う…私みたいのとそういうことしたいの?
>>611 先生には悪いけど、俺よりちんまいし、可愛いし、ぽやぽやしてるし。
だから、もう思いっきり可愛がりたくなるんだよ、これは不可抗力〜
(くすぐったがる先生に嗜虐心を掻き立てられ、ますます頬を密着させて)
そうだなー、どっちかっていうと、「お兄ちゃん」って呼んでもらいたいくらい?
……うん、それいいかも。今夜だけ、そう呼んでくれたら、嬉しいなぁ、いろいろと。
(蕩けてきた先生の後ろ頭を、手櫛で優しく梳いてやる)
うん……すごく、したいよ。
だから、先生のおっぱい……見たいし、優しく揉んであげたい。
>>612 そこまでぼやぼやしてるかなぁ
確かに他の人より転ぶかもしれないけど…
だからくすぐったいってば〜、あははは
(くすぐったがって笑い始める)
名無しくん、先生のことそういう風に見てたの?
しょうがないな〜、かわいい生徒からのお願いだもん
お兄ちゃん、もっと由利亜のこと撫でてくれる?
(こんな感じと目で名無しに問いかけながら)
うん、わかった
お兄ちゃんの好きにして…いいよ
はずかしいのも我慢するから…
(上着のぼたんをゆっくりと一つずつ外していく)
>>613 うはっ!! せんせい、今の、キョーレツすぎっ!!
(お兄ちゃん、と甘えた声で呼ばれて、鳥肌まで立てて戦慄する)
はぁ、はぁ、はぁ……こう、鯖折りしたくなる衝動を押さえ込める自信がないな、
でもっ……それでも、せんせいじゃなかった、由利亜のこと、可愛がり尽くしたいっ!
(一人で勝手に盛り上がって、先生の頭を抱きしめて、わしわしと撫で回した)
ゆりあー、今日はいっぱい仲良くしような? へへへー
(目尻が下がり、頬は緩みっぱなしで、幸せの絶頂にいた)
くうううううっ!! ゆりあはけなげで、本当にいい子だね。
うん、優しくしてあげるから、いっぱいドキドキしようね?
(先生のたどたどしい仕草と手つきを、じっと見守りながら、おつむを撫でる手は止まらない)
>>614 (まさか叫ぶほど喜ばれると思ってなくて
体がびくんと跳ねて驚く)
お兄ちゃん、どうかしたの?
(よくわからないテンションになっている
名無しを下から覗き込み)
っわわ、髪型が崩れちゃうよっ
(髪型がぐしゃぐしゃになりながらも嫌がることもなく)
うん、お兄ちゃんと由利亜仲良くする〜
(名無しからの申し出に嬉しそうにこたえ)
これで…いい?
(ようやく外し終えると形のいい胸が
名無しの視線に入る)
>>615 あ? いや、その、ゆりあがあまりにも可愛すぎて、お兄ちゃん
ちょっと涅槃の世界へ旅立ってたよ、あははははっ……
(先生に呆れた目で見つめられて、思わず口早に取り繕って)
だいたい、ツインテールなんてしてるから、幼く見られちゃうんだよな。
でも、大人っぽいのも違うと思うし、ゆりあにはこれが一番かな?
よし、ゆりあがお兄ちゃんにして欲しいこと、なんでも言ってくれよ?
(すっかり妹モードの先生に釣られて、満面の笑みで胸を叩く)
う……ん。
……これが、ゆりあの、おっぱい?
(見た目の印象に反して、大人びた曲線と丸みを持つ乳房に、思わず目が釘付けに)
>>616 そんなに由利亜可愛かった?
今日のお兄ちゃん、何か変、どうかしたの?
だってコレが一番似合うから
それに何かするとき邪魔にならないし…
だったら由利亜新しいスーツほしいな〜
(どさくさにまぎれてとんでもないお願いをしてみる)
えっ、先生の…何か変かな?
(名無しの反応につい素に戻ってしまう)
>>617 あ、いえ……先生かーいらしいのに、おっぱいはなんか、大人だなあって思って。
うん、ギャップがあってすごくいいですよ?
(先生と一緒に美乳を眺めていると、じわじわと込み上げてきた嬉しさが笑顔に溢れて)
(自分のためにさらけ出してくれている双乳に、震える手を伸ばすと、ぴとっと宛がって、
軽く揉み込んで)
……それと、この先っちょが、すごくエッチです。
(指先を、成熟した桜色の突起に絡めて、先生の顔を見ながら軽く弾いてみる)
す、スーツ? ゆりあって、結構お強請りしたりするタイプなのかな?
(さすがに面食らって目をしばたたき)
んー、まあ、それなら、お兄ちゃんとたっぷりえっちなことしてくれないとなー。
>>618 どうしてかはわからないけど
背の発育の割りにこっちの胸とかの発育がよくて…
は、う…ん…
(軽く揉まれるとそれだけで吐息が洩れ始め)
ひゃ、あん、あっ…
(先端をいじられると顔が快感に染まっていく)
あははは、冗談だよ、お兄ちゃん
(驚いた名無しの様子に満足そうにしながら)
由利亜初めてだから…そんなにたくさんできないかも…
(耳まで真っ赤に染めながら俯く)
>>619 ゆりあは着やせするタイプみたいだね、正直、ここまでおっぱい大きいなんて、
思わなかったし……それに、柔らかくて温かくて、気持ちいいおっぱいだよ。
(先生の甘く鼻に抜けるような吐息に股間を昂ぶらせながら、指に掌に、むっちりと
吸い付いてくる乳房を捏ね回して)
ね、ゆりあも気持ちいい?
(甘えるような目で見つめながら、しこり始めた突起を、指で啄むように何度も抓る)
(乳輪と乳首の、弾力のある感触の虜になっていき……)
うっ……でも、本当にそうしてもいいかもって、思っちゃったよ。
(悪戯っぽい笑顔を見て、思わず苦笑い)
うん……今日は、そこまで無理しなくてもいいよ。
ゆりあのキレイな身体を眺めて、こうやって触っていられれば……
(先生の華奢な身体を胸に抱き寄せて、肩越しに回した手と合わせて、染み一つ無い
双乳をやさしくマッサージしていく)
>>620 あ、は…ん…ああ…
(軽い愛撫にも関わらず
声が我慢できずに出てしまう)
うん、うん、気持ちいいよ
や、あ…ああんっ…はぁ、ふぅ…
あ、んん…はっ…
(先端を愛撫されると弱いせいか)
(多量の嬌声が校長室に響く)
流石に生徒にモノを買わせるなんてことはしないよ〜
うん、ありがとう、お兄ちゃん
でも…そろそろ…まずいかも…
最近一人でしてなかったからかな…
(ぼそっと呟き)
あ、あぁ…あん…はぁあん…!
(何度目かのマッサージと共に軽く達してしまったようだ)
>>621 ん、少しくらい大きな声だしてもいいから、妹の可愛い声聞かせて欲しいな?
(先生のうっすら染め上がった項越しに、揉みしだかれて、形を歪ませている
乳房と、その先端がしこり、色づいてくる様子を堪能する)
ゆりあのおっぱい、お兄ちゃん専用にしちゃおっかな? ふふっ
(乳肉に埋めた指で、喘ぎの昂ぶりに合わせ、緩急をつけて揉みしだき)
(親指の腹を乳首に被せると、交互にぴんぴん弾いていく)
うん? ゆりあはお兄ちゃんに内緒で、オナニーしてるの?
可愛い顔してるのに、悪い子だなー。
(先生の呟いた一言を聞きとがめて、にやりとほくそ笑みながら尋ねる)
って……イッちゃった?
(果ててしまった様子の、先生の汗ばんだ鎖骨を眺め、乳房を支える手を止めた)
……じゃあ……ゆりあの、イッちゃったアソコが、どれだけ濡れてるか、見せて。
ん…結構限界かも…
(なんとか意識をつなぎ合わせて腰を上げて)
(下着をするすると下ろしていく)
これでいいの?
(足を少し開いて名無しに見えやすくする)
由利亜そろそろ眠たいかも…
お兄ちゃんと一緒に寝たいかな〜なんて
>>623 ん、もうこんな時間だし、いっちゃった後だと、眠くてもしょうがないかな。
(素直にショーツを脱ぎ捨てて、自分のために見せてくれた、愛液まみれのキレイな
秘裂に目を落とし、そこへ指を這わせて、くちっと音を立てて)
うん、じゃあ、一緒に寝よっか?
……ゆりあが寝ている間に、おっぱいとかおまんことかで遊んでもいいよね?
(はだけたままの先生の身体を抱きしめて横になると、お尻から回した手で、
まだ男を知らない秘裂をくぱっと広げたりしながら)
【それじゃ、今日はこんなところで】
【かわいらしかったですよ、お相手ありがとうございました】
トリップキー覚えてるかな・・・。
よかったー、合ってた。
一回浮上しまーす。
【先生は待機中ですか?もしよかったら同僚の妻子持ちなんかと・・・どうでしょう?】
あ、ちょっと席外してたら・・・!
【済みませんでした】
【同僚の先生、オッケーです】
【5時過ぎぐらいまでですが、よろしいでしょうか?】
629 :
長谷川先生:2007/10/16(火) 14:57:36 ID:???
【それじゃ奥さん出産につき実家に帰省、溜まってますよーってことで】
【時間もそれでOKです】
はぁ・・・今日もコンビニ弁当か・・・
(帰りの仕度をしようとロッカールームへ)
DVDでも借りて・・・・いや、生徒に見つかったら・・・
【もちろん着替えハプニング、期待してますw】
【ご配慮いただき恐縮です】
【こちらは凍結、破棄、いずれもOKですので】
【よろしくお願いします】
更衣室行くの面倒だし・・・
他の先生はまだHR中だよね?
(ジャージを脱ぎ始める)
ささっと着替えて・・・
631 :
長谷川先生:2007/10/16(火) 15:03:58 ID:???
(ガラ・・・っとドアを開けて、誰もいないと思ってつかつか入って来て)
あ、これは・・・失礼
(とっさになぜか後ろ手に扉を閉めて、鍵を掛けてみたり)
先生、ここ、ロッカールームですよ?誰か入ってきたらどうするつもりだったんです?
覗かれちゃいますよ?
(と言いながら視線はそらさず景子先生の体をついつい見入ってしまって)
632 :
長谷川先生:2007/10/16(火) 15:04:53 ID:???
【おっと、遅れました、よろしくお願いします】
あっ、ごめんなさい長谷川先生・・・
わたし、新任だからクラス持ってないし、
先に着替えさせていただこうかなー、なんて・・・。
(自分の着替えや荷物を抱えて)
あっちで、着替えてきます・・・
(下着の後姿を長谷川に見せ付けて、仮眠室へ)
634 :
長谷川先生:2007/10/16(火) 15:13:40 ID:???
それはかまいませんが・・・
(なぜか後を追いかけて、背中のやヒップをついつい目で追ってしまい)
男子生徒もいるんですから、ホントに気をつけてくださいよ
(スラックスの中で痛いほど勃起してしまう)
先生、スタイルはいいし、胸は大きいし、みんななにかと噂してるんですから
(根も葉もない、わけではないことまでは知らないが)
(軽く注意するつもりが、欲求不満には勝てなくて、仮眠室を出ようとはしない)
すみませーん、気をつけますー。
(と調子のいい返事をしながら)
・・・そういえば、長谷川先生、もうすぐパパになられるんですよね。
おめでとうございます。
奥様、何ヶ月ですか?
(私服のサマーセーターとミニスカートに生足で出てくる)
それじゃ、お騒がせしましたー。
636 :
長谷川先生:2007/10/16(火) 15:23:13 ID:???
7か月なんですが、もう実家に帰ってしまっていて、先月から一人でしてね
(景子先生の前に立ちふさがって、肩を捉まえてみたり)
ちょっと時間空いてるんで、お話でもしませんか?
その・・・ここで
(仮眠用のベッドに腰掛けて、腰掛させて)
一度先生とゆっくりお話してみたいと思ってたんですよ
(生足に触れるか触れないかのところに手をおいて)
(座ったためにスラックスの前がテントを張ってるのがはっきり分かる)
(内心、ちょっと期待しつつ)
そーですか?
それじゃ、失礼しますー。
(と隣に腰掛ける)
わたしも着任してから、いろいろご相談しようと思いつつ、
あっという間に時間がたってしまって。
(横目でちらっと長谷川の股間を見る)
なにかと至らない点があるかと思います。
どうぞご指導ください。
(と殊勝な顔つきで頭を下げる)
(膝をそろえ、手を重ねると棟が両側から寄せられて盛り上がる)
638 :
長谷川先生:2007/10/16(火) 15:32:45 ID:???
いやいや、こっちこそ放りっぱなしですみませんでしたね
(見られたのは分かったが騒ぎ立てないところからして・・・なんて思い始める)
おっと、大丈夫ですか
(別にバランスを崩したわけでもないのに肩を支えて)
(自然にサマーセーターから覗く胸の谷間に目がいってしまい)
・・・景子先生、今日はお互い、もう少し親しくなりましょうか?
(向き合って、あごに手を当てて顔を持ち上げさせて)
わかりますよね?
(熱っぽい目で、瞳を覗き込み、肩をさわさわと愛撫し始める)
長谷川先生と親しくさせていただけるなんて・・・
それは、やっぱり、あの、
オトナ同士というか・・・
(期待に文字通り胸が膨らんで)
(そっと長谷川の膝に手を伸ばし、太ももを軽くなでながら)
いろいろと、カラダで教えていただける、
ということでしょうか・・・?
(期待しまくりで長谷川を見上げる)
640 :
長谷川先生:2007/10/16(火) 15:43:23 ID:???
もちろん、こちらもいろいろと教えてもらうようかも知れませんが、ね
(こちらも太ももに手を伸ばし、ミニスカをどんどんめくり上げていく)
さっきちらっと、景子先生の下着姿みたら興奮しちゃって・・・
もっとよく見せてもらえますか?女性の下着姿って私にはたまらないんですよ
(背中を撫でたり、うなじに触れたりしながら)
セーター、脱がしちゃいましょうか
(そういうと、そっと脱がしにかかる)
(太ももに触れられる度、快感が走ってぴくっと腰が動いて反応して)
(パンツの中で既に先走りが出てきたのを感じている)
下着姿でよろしければ、いくらでもお目にかけましたのに・・・
他ならぬ長谷川先生のご依頼でしたら、
留学中に買ったあんな下着やこんな下着で・・・
(自分で言ってて自分で興奮してくる)
(素直にセーターを脱がされると、レオタードのような薄手のスポーツブラ)
(ぴったりバストに張り付いて、乳首の形がくっきり見える)
(うなじに触れられると、ちょっとびくっとして)
あ・・・
(エロいため息が)
首とか耳とか、触られたりするの弱いんです・・・。
先生も、太もも触られるの、弱いんですか・・・?
642 :
長谷川先生:2007/10/16(火) 15:52:49 ID:???
それは惜しいことを・・・今度じっくり、見せてもらうことにしましょうか、ね
(張りのある乳房に薄い布地がぴんと張っているのを見て、ますます興奮して)
先生、ほんとに胸大きいですよね・・・感度はどうかな?
(やんわりと、下から持ち上げるように手のひらで乳房を包み、そっとこねていく)
へえ、それじゃこんなのはどうです?
(ちゅっと鎖骨に吸いつき、チロチロ舌を動かしながら鎖骨を舌でなぞっていき)
(うなじから耳裏に指をねっとり這わせて、耳裏をそっとこする)
太ももも確かに弱いですが・・・確かめてみます?
景子先生に、脱がしてほしいなぁ・・・
あ、先生・・・そんな、奥様がいらっしゃるのに・・・
(と心にもないことを言いつつ、もっと胸を突き出して)
(乳首がたちまち固く尖るのを見せ付ける)
(首筋を舐められて)
あ・・・ん・・・そういうの、すごく感じる・・・
耳は、とっても・・・わたし・・・
(スカートがめくれ、ブラとおそろいの薄いショーツが覗く)
(手入れされたヘアが透けている)
先生を脱がせて差し上げるんですか?
ぜひ・・・。
(ベッドから降りて長谷川の前に正座すると)
(尖った乳首を見せ付けるようにしながらズボンに手をかけて脱がせる)
(ズボンとパンツを膝まで下ろし、むき出しになった長谷川自身に)
(裏筋から唇を這わせる)
もったいないわ・・・もう、ずっと奥様は使ってらっしゃらないのよね、
先生の・・・ここ・・・・
(根元のほうから何度も舐め上げ)
(舌を追いかけるように手でしごき上げる)
(使い込まれた肉棒が、黒光りして反り返る・・・)
644 :
長谷川先生:2007/10/16(火) 16:09:14 ID:???
ん、今はそのことは言いっこなしにしましょう、ね?
(くにゅっと柔らかく布地越しに乳首を摘む)
手入れも行き届いてるようですね、景子先生のおまんこ・・・
(淫語をわざわざ口にしながら)
後ほどしっかり確認させてもらいますよ、ヘアも、クリトリスもね・・・
(一度だけそろりと中心を中指でなぞり上げる)
ん、お上手だ・・・
(裏筋から責められて、やや声が上ずる)
最近はずっとご無沙汰してましてね・・・
(口と手で巧みに奉仕する下着姿に、先からトロリと汁をたらし)
こういうフェラはあちらで覚えたんですか?
(髪を指で梳いて肉棒を舐める様子をじっくりと堪能しながら)
先生は、おちんぽしゃぶるの、大好きなのかな?
そんなこと・・・お答えしないといけないでしょうか・・・
(立ち上がって中腰になり、長谷川の耳に唇をおしつけながら)
フェラも、セックスも、大好きですわ。
長谷川先生とできたらいいな、って、ずっと思ってたんです。
(思い切り本音)
(もちろん、他の先生ともやってみたいと思っている)
(至近距離で長谷川を真正面から見つめて)
先生は、わたしと何をなさりたいんですの・・・?
(そのまま長谷川の首筋に抱きついてキス)
(ゆっくり長谷川を押し倒し、その上にのしかかってさらにディープキス)
(スカートをはいたままの股間を、長谷川の性器に押し付け)
(長谷川の髪を乱し、胸板をまさぐる)
646 :
長谷川先生:2007/10/16(火) 16:24:19 ID:???
もちろん、聞いてみたいな、景子先生
(耳元に答えを囁かれて、背筋がゾクっとして)
私も、いつか景子先生としてみたいと思ってたんですよ
(軽く抱き寄せながら、囁き返す)
思い切り、いやらしいことを、ね・・・
(返事をしようとする唇がふさがれ、押し倒されながら)
(舌を絡めるように突き出し、相手の舌を受け入れたり、思い切り景子先生の中に舌を入れてみたり)
(しながら背中をまさぐり、ブラのホックを外して、目で「わかるでしょう?」と訴えながら)
(肩からブラを抜いて)
フェラもさせて、思い切り先生に入れてしまって、乱れさせたいな・・・
(今度はこちらが耳元で囁いて、ぱくりと耳たぶを咥えてチロチロ舐めていく)
(ブラを外され、長谷川の胸の上で乳房がプルルン!と弾む)
きゃ、あん・・・
(自分の耳に反撃され、思い切りよがり声を)
長谷川せんせい・・・そんなに、耳ばかりいじめないで・・・
先生にいたずらして欲しいところは、いっぱいあるんです
(長谷川に耳をねぶらせながら、その手をつかんで自分のヒップに押し当てる)
(恥骨はもっと激しく長谷川の性器にこすりつけ、いやらしい動きでグラインドさせる)
(その動きに合わせ、長谷川の手の下で鍛えられたヒップがプリプリと弾む)
(スカートはすっかり腹の上までめくれ上がり、濡れて張り付いた下着の感触が)
(はっきりと長谷川に伝わる)
(景子も長谷川のシャツをはだけさせ、たくましい胸に口づけ)
(胸板を撫で回したり、長谷川の乳首をかるくこすったりする)
それは失礼・・・こちらも、ですね
(弾力のある尻肉を手のひらで撫でて、軽く指で摘み)
(パンティラインをそろっと指でなぞって、押し返す感触を楽しんで)
(自分の肉棒から滴る先走りか、景子先生の愛液か、すっかり湿った股間を自らも腰を使ってこすり合わせ)
もうぐっちょりなんですか、景子先生のおまんこ
(ますます露骨に耳に囁く)
ん・・・
(胸板を撫で回され、乳首をいじられて)
そこは、少し、控えめにしてもらえるかな?
(息を荒くして、お返しとばかりに乳房に手を触れて、表面をそろっと撫で回し)
(乳首に向かって指を近づけながら、あくまでじっくりと乳房を指でまさぐっていく)
【すごいノってきたとこなんですが、そろそろお時間が・・・】
【可能であれば凍結をお願いしたいところです、景子先生のご都合は?】
【凍結、大丈夫です】
【今日でしたら夜10時から】
【そのほかの日でしたら、改めて伝言させていただきますが】
【ご都合いかがでしょうか?】
【明日の夜、ではどうでしょうか?今夜は予定が入っておりまして・・・】
【明日でしたらもう少し早くこられるかもしれませんが】
【一応10時、ということにしていただけますか】
【こられそうなら早めに待機しています】
【了解しました、では明日の夜10時前後、一応待ち合わせスレで落ち合うことにいたしましょう】
【私も10時よりは早く待機できると思いますので】
【ここまでのお相手、ありがとうございました、楽しめましたよ】
【では明日の夜10時、待ち合わせスレですね】
【またお会いできるのが楽しみです】
【今日は声かけてくださってありがとうございました】
【明日はよろしくお願いします】
【こちらこそ、ありがとうございました。これにて失礼致します】
【私も再会を楽しみにしてますよ】
【今夜もよろしくお願いします】
(淫語をささやかれて)
いつも冷静な声で授業をなさっているのに・・・
同じ声でそんなことおっしゃるなんて。
もう、先生の授業を冷静に拝見できません・・・
(乳肉をじわじわと嬲られ、早くも乳輪が色づき始める)
とても優しいタッチ・・・それだけでも、もう・・・
(上体を起こして、胸がはっきり長谷川の目にはいるように)
(早く先端に触れて欲しくてうずうずしている)
二人のときは思い切り、男と女、オスとメスになって欲望を開放するのもいいもんですよ
(きゅっとショーツを摘み、食い込ませるようにひっぱって)
それじゃ、いろんなこと考えながら聞いてて下さいよ、景子先生
そのあと、もっといやらしいことをしてあげますから・・・
(首筋に口づけて、舌を肌の上で滑らせて)
ん?どうしたのかな、先生
(指先で乳輪に触れて、輪郭をそっとなぞり)
ぷっくりふくれて、乳首が触ってほしいって言ってますよ・・・・
(つぅ・・・とそっと指の腹で触れて先端までなぞると)
(指先で挟み込み、優しく指で締めつけて)
つんと立って、こんなにいやらしい形に・・・
【こちらこそ、よろしくお願いします)
【希望としては、お口でしていただいてからいよいよ・・・と思っていますがいかがでしょうか】
【フェラ、やはりこちらがひざまづいてご奉仕しますか?】
【それともこちらが上で69にしましょうか】
(レオタードのような生地なので、ショーツが細く伸びて股間にくいこみ)
(敏感な部分を激しく刺激する)
はううっ、先生、そんな・・・
(薄い生地が引き伸ばされて、それまで吸い込んでいた景子の体液を)
(搾り出されるようにポタポタとたらす)
だめ、食い込んでる・・・っ、
(長谷川の腹の上に、つつっ、と透明な液が糸を引いて一滴・・・)
(じらされるような乳首への愛撫に、ますます欲求が高まって)
先生、もっと、おっぱいを・・・吸って・・・もみくちゃにしてください・・・
先生の指先だけで、こんなに感じてるんです・・・
ん?おまんこに食い込んじゃった?
(下腹部に温かみを感じて、肉棒が伝える熱く湿った感覚に酔いしれて)
すごいエロい顔するんですね、景子先生
(官能に眉を寄せる景子先生の表情にゾクゾクしながら)
まだ、私がいいって言うまでショーツを脱いじゃダメですよ
それじゃこの勃起した乳首を・・・
(向かい合わせに体を起こして、顔を乳房に近づけて)
景子先生、いい香りがしますよ・・・・
(乳肉の脇にひたりと舌をつけて、ねっとり舐め回しながら中心に近づけていき)
大きいし、形も最高ですよ、先生
(不意にぱくりと唇で咥えて、くちゅくちゅと唇で挟み)
(舌を伸ばして先端をれろれろとつつき、もう片手はやや強く乳房を掴んで)
(強く、優しく、リズムを変えながら揉み、乳首を指で弾いていく)
【そちらが先攻、ということで、ベッドの縁に腰掛けた私を・・・で、できたらお願いします】
はっ、あんっ、すごくイイ・・・
(じらされながら責められるのに、すっかり酔いしれて)
吸われながら揉まれてるの・・・贅沢すぎますぅ・・・
おっぱいだけでこんなに感じるなんて、もう、
恥ずかしいおねだり、いっぱいしたくなっちゃう
(引っ張られているショーツに、クリトリスや小陰唇をこすりつけながら)
まだ脱いじゃダメですか・・・?
ココも、先生にして欲しくて・・・
(長谷川のイチモツに手を伸ばし、両手で包み込むようにしながら)
早く下さい・・・
先生だって、もう、こんなに濡れてます・・・。
(両手で先走りを竿全体にまぶしつけるようにしごく)
(竿がビクビクと怒張し、青筋が浮かぶ)
(執拗な乳房への愛撫に、激しく反応しながら)
長谷川先生の・・・イジワル!
(乳首を甘噛みしたり、強めに吸ったりしながらむちゅうでむしゃぶりつき)
(たわわな質感を伝える乳房に指を沈ませて押し返す弾力と柔らかさを楽しみ)
いいですよ、もっと恥ずかしいこと、言ってみてくださいよ
そのほうが、私も興奮するから・・・・
(舌を伸ばし、乳首を舌先で弾く様子を見せつける)
まだ、ガマンして、景子先生
(手のひらをひたりと股間に押し当て)
ガマンできたら・・・!(竿を弄られて、しごかれて腰を浮かしてピクリと反応し)
もっといいことしてあげますから、おまんこにも、クリにもね・・・
(中指を立てて、そっと秘裂から淫核まで、一度だけなぞり上げる)
先に、景子先生におしゃぶりしてもらってもいいかな?
(互いに刺激しあいながら、肉棒は赤黒く充血し、先走りでべっとりと濡れそぼって)
一度抜いておかないと、すぐに暴発してしまいそうで・・・
景子先生がいつも生徒に教えてるその口で、私のちんぽを咥えてくれるかな?
(淫核のあたりをショーツ越しに指でそっと押し込み、目で淫らに笑いながら誘いかける)
(長谷川にスリットをなで上げられて)
あぁんっ、そんなエッチなこといいながら、それだけなんて・・・!
ズルい・・・
おしゃぶり・・・よろこんで、食べちゃいますよ
先生の・・・すごくおいしそうな・・・おチンポ・・・。
(長谷川の前にひざまづき、反り返った陰茎を自分の方へ向ける)
いただきますー。
(鈴口に舌先をねじ込み、あふれ出る先走りをせきとめ)
(軸の中ほどをそっと握りながら撫でさする)
(亀頭全体が赤黒く膨らみ、エラが張り出してくる)
(エラの下あたりを、何度も舌で丁寧に往復しながら舐める)
長谷川先生のシロップ、おいしい・・・
(思い切り深く長谷川を咥えようとするが、全部は入らない)
(根元をつかんで軽く締め上げ、舌で裏から亀頭を上あごに押し付けつつ)
(長いストロークで頭をうごかして、長い陰茎全体を刺激する)
たっぷりと、召し上がってください、ね・・・
(いきなり鈴口を攻撃されて、浅く腰を浮かせて反応し)
(欲望にそそり立つ肉棒にをしごかれ、舌で丁寧に舐められて)
いいですよ、ちんぽに舌を絡めるその表情なんか・・・
(たっぷりとした乳房を晒しながら、ひざまづいて奉仕する姿に劣情をそそられる)
いくらでも、飲んでくださいよ、ちんぽ汁をすするのが好きなんですね?
(咥えこみ、唇の中に肉棒が飲み込まれていく視覚と)
(口の中で包まれて、舌で舐められる触覚に)
(部屋に響く湿った音に聴覚を、匂い立つなんともいえない淫らな香りに嗅覚を刺激されて)
本当に、おいしそうだ・・・
(同僚にしゃぶらせる背徳感にますます官能を煽られて、肉棒を充血させる)
(やわやわと胡桃の部分ももみしだきながら)
さっきからわたしだけ、こんなに感じちゃって恥ずかしいんですもの。
長谷川先生のことも、いっぱいイカせちゃいますから(にこ)
(ぺロリと唇をなめて、もう一度長谷川を咥え込む)
(陰嚢の裏から指を這わせ、そっとかき出すようにタマをころがし)
(亀頭全体を舌と上あごで丁寧に嘗め回す)
(ビクビク青筋立てている竿部分には触れない)
(鈴口の裏からカリのつなぎ目部分を、舌先でしつこいほど丁寧に)
(ときおり軽く、歯をあてる)
ん、そっちも、触ってもらえるんですか・・・
(玉に触れられて、一層表情を蕩けさせ)
(唇を舐める赤い舌の動きに背筋にぞくりとくるものを感じて)
十分、こっちも感じてきちゃってますよ、先生
んくっ・・・・
(歯を当てられて、敏感な先端を丁寧に責められて)
(手の動きと口の動きに追い詰められながら)
け、景子・・・
(つい先生を省いて呼び捨てにして)
玉、だけじゃなくて、ちんぽの竿も、景子の手でしごいて欲しい・・・
(呼吸を荒くし、軽く腰を上下に振って、歯を噛み締めて快感に耐える)
(呼び捨てされて、思わずぞくぞくしながら)
手、でよろしいんですの?
さっきまで先生がいじめてらした、こんなところは?
(乳房をささげ持つようにして長谷川を挟み込み)
(プルンプルン揺らしながらパイズリ)
(胸の谷間から覗く亀頭をちろちろと舐める)
先生、長谷川先生、出して・・・
先生のザーメン、景子の顔に浴びせて下さい
太いおチンポから濃いミルクが一杯出るの、見たいんです・・・。
パイズリも出来るんだ・・・
(柔らかく肉棒を挟みこまれ、先端は舌でいいように弄ばれて)
いいね、景子の乳、まるでおまんこしてるみたいだ・・・
(挿入そのものであるかのように、腰をゆっくりと振って乳房を犯すように腰を振り)
ああ、いいぞ、景子・・・・
(腰を振るピッチを早め、乳房から突き出た亀頭を舐める舌の動きに限界が近づき)
ちんぽから、ザーメン、出すぞ、景子の顔に、口に精子だすぞ・・・・
(たまらずに尿道からびゅるっ!と精液が噴き出し)
(あさましく腰を振りながら乳房の間に肉棒を突っ込み)
(声もなく、腰を痙攣させながら、溜まっていた濃い精液を思い切りぶちまけ)
(同僚に顔射する快感に酔いしれながらたっぷりと精液を吐き出していく)
信じられないわ、あの長谷川先生に
こんないやらしいこと言われながら、おっぱいで、おチンポを・・・
それなのに、すごく感じてるんです、わたし・・・
ああ、出てる、先生のザーメン出てる・・・!
すごいです、こんなにたくさん
(顔から胸に、粘度の高い白濁をべっとりと浴び)
(それを高価なローションのように首筋や乳房に塗りたくる)
(景子自身の手ではちきれそうなバストがゆがみ、揺れながら精液まみれになる)
・・・明日はきっとお肌がピカピカだわ。
見て、先生、もうどこもかしこも先生まみれです・・・。
もっと、下さるでしょ・・・?
さあ、ご褒美くださいな。
先生に可愛がって頂くのを待っているところが、たくさん・・・。
(胸を強調するように長谷川の方へ身をのりだして)
(自分の白濁を塗りたくる様子にもはや欲情に歯止めが効かず)
そんなにザーメン塗りたくって、まるで変態だね、景子
(馴れ馴れしく呼びながら、たらりと乳首の先から垂れる精液に)
(瞬く間に肉棒は硬さを取り戻す)
それじゃ、ご褒美は・・・
(ベッドの上に景子を抱え上げ、仰向けにして)
もうマン汁でぐっちょりだね、脱がしてあげよう
(肌にすっかり吸いついたショーツをゆっくり脱がし)
ヘアの生え方も、男を誘うみたいで本当に景子の体はスケベなんだね
(ふっと息を陰毛に吹きかける)
もっとよく見せてもらおうか、景子のおまんこからお尻の穴までね
(腰を支えて浮かし、足を開かせ、こちらに向かって突き出させて)
自分で、おまんこぱっくり開いてごらん、景子
(じゅる、じゅるじゅるっと太ももを上下に舌と唇で音を立てて愛撫し)
(尻を支えながら手で揉みまくり、そろりと恥丘の脇を指でなぞるが)
(中心には触れず、さらなる淫らな行為を強要する)
先生、わたしの恥ずかしいところ、よくご覧になって・・・
先生にご奉仕する間、ずっとガマンしてたんですもの
自分で・・・お見せするんですか?
(周辺に丁寧な愛撫をされながらも、決して中心に触れてこない長谷川に)
(またしても焦れながら)
またそんな、いじわるなさるのね・・・
(自分の指で肉襞を押し開き、たっぷりと潤った内部をさらけ出す)
ココに、いっぱい下さいね。さっきみたいに
(それからもう片方の手で、膨らみきったクリトリスをむき出し)
(自分の指で挟んでみせる)
ね、先生、わたしのクリット・・・こんなに先生を欲しがってるんです・・・
イカせて・・・
(長谷川の目の前で、クリトリスを転がす)
は・・・あ・・・ん、先生に見られてるだけで・・・もう・・・
すごいね、景子のおまんこ、もうぐちゅぐちゅで、ヨダレ垂らして・・・
(するっと指を秘裂に押し当て、丁寧に指を上下させて)
ああ、クリもぷっくり膨れて・・
(挟む指の間に舌を無理やり差し入れて)
(舌先でクリトリスを執拗につつき始め)
(手を伸ばし、乳房に触れて揉みしだきながら、乳首を指でまさぐり)
おいしい、景子のマン汁、あとから後から溢れてきて・・・
(膣口を指でそっと探り、陰唇を口に含んだり、指をクリトリスに当てたり)
(尿道まで下で探りながら、秘裂の中心を舌でちろちろ嘗め回し)
(ねっとりと、景子の一番恥ずかしい部分をぴちゃぴちゃ音を立てて弄くり続ける)
食べてくださるのね、わたしの・・・クリ・・・
すごく気持ちいいですぅ・・・あうぅ・・・
(よがり声を上げながら、さらに大きく足をひらいて)
(乳首に刺激を感じると、思わずびくっと背をそらす)
あっ、そんな、先生、二箇所も感じるところ・・・同時に・・・
いやんっ、イっちゃう・・・そんなことされたら、イッっちゃいますぅ!
(スリットを押し広げられ、舌を差し込まれて)
(奥のほうから内膜がじわじわとうごめいている)
(時折、とろん、と粘度の高い分泌液が溢れ、淫らな水音を立てる)
景子、イク・・・クリ逝きします・・・!
(喉の奥からあられもない声を出して絶頂に達する)
(クリトリスも小陰唇もビクビクと痙攣し)
(長谷川の舌先まで締め上げるように、入口がより合わさる)
はぁ・・・あ・・・先生・・・
早く、下さい、先生の・・・固いおチンポ・・・
(きゅっと舌を締めつける収縮を感じ、目の前で景子が達するのを見て)
とても素敵だよ、景子のクリイキ・・・
(じゅるり、と滴る愛液を口をつけてすすり上げて)
それじゃ、景子のぐちゅマンにちんぽ、入れるよ
(正上位から景子の膝裏に両手を通して、ややまんぐり返し気味にして)
よーくなじませないと、ね
(最後の焦らしで秘所に肉棒を擦りつけ、狙ってクリを雁首でひっかけてから)
ちんぽ咥えなさい、景子・・・・
(肉棒の先端で膣口を探り、くちゅり・・・とエラの張った亀頭を挿入し)
景子のおまんこ、凄い熱い、とろけそうだ
(そのままゆっくりと根元まで肉棒を沈めていき)
動かす、よ・・・
(膣襞を擦る感覚を味わいながら、エラから根元までゆっくりとピストンを始める)
はぁぁっ、先生のおチンポ、入ってくるっ
すごいです、もう、奥まで・・・
(長谷川を待ち受けていた内膜がじわじわうごめき)
(子宮の入口が亀頭を食い締める)
(動かし始めた長谷川が腰を引くたびに)
(景子の内部に吸引力が生じ、内膜が長谷川にまとわりつく)
先生の、カリが、わたしの気持ちいいところに、当たってる
こすってる・・・ああんっ、ソコはヘンになるぅ・・・
(入口近くのざらついた部分が、長谷川の根元を締め上げ)
(景子の内膜が次第に厚みを増して内部の圧力が上がっていく)
先生、また、わたし・・・イク・・・!
(長谷川に責められながら何度も達し、そのたびに景子の内部が締まる)
ああ、すごい、すごいです、先生のセックス・・・
まだまだ、こっちのちんぽは満足してないよ?
(きつい締めつけにも、一度出した余裕からか、とことん責めたてるつもりで)
(ますます景子の腰を持ち上げ、角度を変えて突き刺しながら)
おっぱいが精液でテラテラしてるよ
(全身に塗りたくられた精液にくらくらしながら乳房を掴み)
おまんこにハメられながら、おっぱい、いじくるぞ
(乳房を捏ね上げ、乳首をまさぐる動きに合わせ、ぐちゅ、ぐちゅっと突き入れる)
景子のおまんこ、すごい音してるなぁ
(自らも言葉に高ぶりながら、欲望のままに腰を振り、肉棒で膣肉をえぐり)
(肉棒に絡み付いて離さないかのような膣襞を力任せに擦り抜き、突き入れて)
今度、教室でしようか?教壇に立ってる景子のおまんこを舐めて
(ギシギシとベッドが揺れるほど、激しく腰を打ちつけて)
クリをいじって、そのあと立ちバックでちんぽで犯してやるぞ
(妄想にますます肉棒が猛って、右に左に、腰をひねってがむしゃらに景子を貫く)
中に、景子のおまんこに、ザーメン欲しいか?
(次第に絶頂が近づき、高まりを覚えながら、子宮口と思しき奥に亀頭をこつんと突き当てるように)
(奥で小刻みに肉棒を前後させる)
は、ああ、生徒の目の前で、わたしを犯してくださいいぃ・・・
わたしのおマンコに、先生の教育的指導をお願いしますぅっ!
きっちりスーツ着て、教師面してるわたしの淫乱マンコ
スーツごとめちゃくちゃにしてぇ・・・!
淫乱景子の淫乱おマンコ、先生のおいしいミルクで一杯にして
子宮までたっぷり、精液くださいぃ・・・
(ふくらみきったクリトリスは腰を打ち付ける振動だけで感じ)
(長谷川を飲み込む入口がまくれを打って反り返る)
(激しい圧力で長谷川を締め付け、いっそう摩擦が強まる)
また・・・イク・・・!
いいぞ、全員に景子が犯されちゃうところ見せつけながら
後ろから景子のおまんこ、たっぷり突いてやるから、な・・・・
(恥骨を擦るように、陰毛を押しつけるようにしながらクリトリスも刺激して)
いくぞ、景子のまんこに、たっぷり射精してやるからな・・・
(肉棒全体が膣壁に包まれ、食いついて離さないようにきゅっと収縮するのを感じて)
(体を倒し、胸と胸を合わせながらぴったりと肌を重ねて)
出る、精子、でる・・・・
(それでもなんとか小刻みに腰を振り、最後にぐんと根元まで肉棒を突きたて)
(ぴったりと亀頭が包まれる暖かさを感じて、びゅる!っと精液が噴き出し)
(びちゃ、びちゃっと子宮口に熱い精を放ちながら肉棒が跳ねて)
景子も、けいこも、いけ、いっちゃえ・・・
(2度目とは思えないほどの量をひたすらに放ち、射精の快感に酔いしれて)
(しっかり抱き寄せて、ひとつにつながりながら長い射精を景子の中に放ち続ける)
(叩きつけられるような激しい噴出)
あう・・・いっぱい・・・すごく出てるの感じる・・・
先生、たくさん出しすぎですぅ・・・
(結合部から納めきれない精液があふれ出し)
(お尻まで流れ出す)
(萎えてゆく長谷川をなおも痙攣するように締め付け)
(じっくりと搾り取る)
はう・・・もう・・・何回イったかしら・・・
長谷川先生、すごすぎ・・・
これじゃ、奥様またすぐ妊娠しちゃいますよぉ・・・
(長谷川の頭を乳房に乗せて抱きしめながら)
(荒い息を鎮めている)
【そろそろ〆させていただいてよろしいですか?】
(ようやく射精が収まり、次第に萎えていく肉棒になおも絡みつく景子の膣肉を感じながら)
こんなに深い、気持ちいいの、久しぶりでした・・・・
(抱きあいながら、ためらわず景子に口づける)
(そっと唇を唇で挟み、舌で唇をなぞり、優しいキスを繰り返し)
また、しましょうか?景子先生・・・
(耳たぶを指でゆっくりなぞり、顔にかかる髪をなで上げながら、優しく微笑んだ・・・)
妻のことは、いいっこなしってことで、お願いしますよ?景子
【こんなところで、締めといたします】
【濃厚で大変たのしめましたよ、お相手ありがとうございました】
(優しくキスされながら)
さっきまで、あんなにいやらしい人だったのに、
もういつもの素敵な長谷川先生に戻っちゃうなんて・・・
先生、ずるいです・・・。
またしてくださるんですね、約束ですよ!
奥様のことは・・・うふ。
先生のメンタルヘルスに貢献させていただいてるってことで(にこ)
【こちらもこれにて〆させていただきます】
【とても丁寧なレス、有難うございました】
【おつかれさまでした、おやすみなさい】
先生・・・
はあい?
やー景子先生。こんな時間にいらっしゃるとは。
常々ロールを拝見してウズウズしておりました。
こんにちは。
5時ぐらいまでならお話できますよ。
今日はそろそろ帰りますー。
お先に失礼します!
今日も一時間ぐらい
いるね。
先生はどうして教師になったんですか?
良くぞ聞いてくださいました!
語ると長いよ、いい?
うっ…!なんでそんなに気合入ってるんですか…!
…でもせっかくだからお願いしちゃおうかな
なんか興味ありますし…
ごめんねーw
この仕事、好きだからついつい熱く語っちゃうんだw
中学生の頃、激太りしてすごーく暗い性格になっちゃって。
高校受験も失敗して人生真っ暗、って感じだった時に
父親に海外赴任の話があってね、
人生リセットしようと思ってついてったのね。
で、ロサンゼルスのハイスクールに編入するときに
英語のレッスンとセルフコントロールのカウンセリングを受けて、
エクササイズのプログラム組んでもらって、
それでようやく痩せたのよ。
胸は痩せなかったんだけどw
で、性格も前向きになって、チアリーダーにもトライしたんだよ。
日本の学校って、スポーツは精神論っていうか
やたら根性と全体主義がまかり通ってるでしょ?
そういうんじゃなくて、自分自身がエンジョイするための
スポーツとかエクササイズを、もっと日本の若い子たちに
わかってもらいたい、と思って体育教師になったんだ。
……先生、激太りだったんですか。それちょっと想像つかないな…
で、動いて痩せたり…チアリーダーかぁ、ふふ…
(苦笑しながら、つい色々な姿の景子先生に想像を巡らせる)
そういう実体験があってちゃんと考え方を持ってるのって、素敵ですね。俺なんか進路とか悩んじゃって
ん〜、でもなんだか先生の体育がもっと楽しみになって来た!
…じゃあやっぱり、普段からそういう楽しめる部分って大事にしてるんですか?
もちろん!
スクールライフは楽しくなくっちゃ。
生徒も、先生もね♪
悩んじゃうのは仕方ないけど、
絶望したり諦めたりしちゃダメだと思うんだ。
だからみんなで楽しくやりましょ。
あははは、もう…いいんですか?教師が学校で楽しくなんて言っちゃってぇ
そんな景子先生と話してると気が楽になるんですけどね
それじゃあ俺もエンジョイな精神でぶつかってみますよ
今度の体育も楽しみにしてま〜す
え?学校で楽しくって、ダメかなあ?
わたしは授業もそのほかも色々と楽しんじゃってるけどw
次の授業も楽しくやろうね。
あ、個人的に指導とか相談も、み〜っちりしてあげる。
さて、今日も帰るね。
夜も時々見てるから、よかったら声かけてみて。
それではお先に失礼しますー。
むぅ…そう言われてみれば、間違っても悪くもないですよね……
やっぱり日本の学校の考え方って、どっか堅苦しいとこがあるのかな…
ははっ、そんなぁ〜!居残り授業だったら遠慮しときま…
(おかしそうに笑いながら遠慮すると言いかけるが)
…じゃ、じゃあ先生…!
例えば学校でいかに楽しむかについて、景子先生からの個人指導とかってのも…?
あ、リロミス失礼!
先生お疲れさま、楽しかったですよ
【いますけど、もし他の先生や生徒さんで】
【こちらを使いたい方は、どうぞご遠慮なく・・・】
ちょっと久しぶりになっちゃったけど…
名無しくんいますか?
いますよー、この前途中で終わっちゃった名無しでよければ
>>699 こんばんはー、名無しくん
えと…その節はどうも…?
(頬を赤くしながらも日本語的に
合ってるかわからず語尾に?がつく)
今日もそういうことするのかな?
いえいえ、こちらこそ可愛い先生をいっぱい堪能させていただいて、
ありがとうございました。
(ぺこりとお辞儀)
いや、まあ……その、もっと可愛い先生みたいなーとか、
先生の初めての「男」になれたらなーって、すごく思いますよ、やっぱり男ですから。
でも、先生がその気じゃないのに、そんなことさせるわけにもいきませんから、
先生のお返事を聞きたいなーと。
あうぅ…そういう言い方しないで
(顔全体が真っ赤に)
(もしかしたら湯気がでるほどに)
名無しくんが本気だったら
先生の恋人にしてあげるね〜
(にこにこと笑いながら
余裕をもってるように)
こんな小さな私でよかったらだけどね?
流石に今日は時間も遅いからダメっぽいけど…
せ、先生の恋人……うはーーーーーっ!
(3テンポくらいおくれて言葉の意味をかみしめ、由利亜と一緒に沸騰してしまう)
じゃ、じゃあ、またお兄ちゃんって呼んでもらって、いっぱいいちゃちゃしたり、
お風呂に一緒に入って洗いっこしたりってのもおっけーですよねっ!?
先生が大きかったら先生じゃないってくらい大きさは重要です!
時間なんか、いつだっていいよ、先生のその言葉だけで、俺は……俺はっ!!
(感極まって、由利亜の小さな身体をぎゅっと抱きしめる)
えっ、あ…ん…?
(名無しくんのあまりのよろこびように
驚いてその場で一時停止)
名無しくんってやっぱりそういう趣味なんだ〜
でもちょっと嬉しいかも…
いままでこの体のせいで
誰かと付き合ったりできなかったけど
それを好きって言ってくれたのは
名無しくんが初めてだから…
ひゃ?名無しくん、すとっぷ〜
落ち着いて〜
(急に抱きしめられ驚き)
それじゃ名無しくん、もうちょっと待っててね
あと少ししたらまとまった時間もとれると思うから…
それじゃあんまり夜更かししないように
気をつけないとめっだからね
じゃあ…またね、名無しくん
(するっと名無しくんから離れて去っていく)
>>704 あうあうー、由利亜先生のぬくもりがー
(離れていった由利亜の背中を寂しげに見送って)
うん、いい子にしてるから、また遊びに来てね、由利亜先生!
おやすみなさいー、愛してるよーーーーーーーっ!!
(若気の至りで赤面台詞を吐きながらぶんぶんと手を振り続けた)
age
お久しぶりー。
しばらく待ってるね。
さすがにもういないかな?
先生……会いたかったよ
ごめんなさい!
遅かった・・・?
待機するときはもう少しマメに見てなきゃいけなかったわね。
大丈夫だよ、お相手お願いしていいですか?
どうもありがとう。
5時ぐらいまでオッケーよ。
【どんな感じでお話しましょうか?】
【こちらは高校一年男子で】
【先生に希望があるならそちらを優先で】
【無いなら指導を建前に体育倉庫で性教育なんてのは?】
【いいですね!】
【こちらから呼び出しますか?】
【それとも偶然、倉庫へ居合わせますか】
【では運動が苦手な生徒を呼び出したということで】
【だったら倉庫とかより、体育科の準備室とか相談室の方がいいかな・・・】
【倉庫にこだわりがなければ、ソファがある部屋にしていいですか?】
【はい、問題無しです】
【名前つけました】
【ではこちらからでいいですか】
(体育科準備室で、ソファに向いあっている)
信一郎くん、この前の課題、
クリアできないのキミだけなんだけど・・・
何か困ったことでもある?
アドバイスできることがあったら言ってみて?
【はい、よろしくお願いします】
すみません……
(俯きながら小声で答える)
(課題とは、跳び箱の閉脚飛び)
……恐いんです、バランス崩して怪我しちゃうような気がして
(実際に、一回失敗して転倒しているので、それが苦手意識になっている)
そっかー。怖いのかあ・・・
(足を組み、ソファにふんぞりかえって、手を頭の後ろで組む)
(胸がぐっと盛り上がる)
体育だからどうしても出来ない理由があるなら
レポートとかでも単位は上げられるけど・・・
(そこで急にまた身を乗り出して)
ねえ、もう少し自分に自信を持ってみたほうがいいんじゃない?
信一郎くんて、もっといろんなことが出来ると思うよ?
(といいながら生徒の顔をのぞきこむ)
はい……
(盛り上がった胸をちらちら見ながら答える)
自信、ですか……
(先生が身を乗り出してきたので、反射的に身を引いてしまう)
いろんなことって言われても……どうすればいいんですか?
(不安一杯の瞳ですがるように教えを乞う)
僕は、何やっても半端ですから……
(席を立って信一郎のそばに来る)
ほらほら、そういうのがダメなのよ。
何をやっても半端って言うけど、何でも完璧な人なんていないでしょ?
そこそこ最低ライン超えてればいいのよ。
(と隣に座り込み)
信一郎くん、自分にどんな可能性があるか、まだわからないだけよ。
(といいながら、軽く抱きしめて耳元にささやく)
本当にできなきゃ困ることだけ、ちゃんとできればいいんだから。
ね?
(そのまま耳元にキス)
(ソファにそっと押し倒す)
【次のレス、15分ほどかかります。ごめんなさい!】
え、先生……な、なにを……
(抱き締められると軽くパニックになる)
本当にできないと困ること?
なんですかそれ……ひっ!
(耳元にキスされると、身を縮こませる)
(そのまま押し倒される)
先生、何をするんですか?
運動ならここより体育館のほうが……
(怯えた目で話し掛ける)
【了解です】
プライベートレッスンよ。
まずは二人きりで始めましょ♪
怖がらないで。
怖い、って気持ちが先にあると楽しめないし
可能性だって小さくなっちゃうから。
(ささやきながらシャツのボタンを外し、首筋にキスする)
(さらにディープキス)
(信一郎の歯をこじあけ、舌を絡ませながら、膝を信一郎の足の間に割り込ませる)
どう?
どんな気持ち?
【遅くなりました】
そ、そんなこと言われ……んっ
(首筋へキスされるとビクッとしてしまう)
(その間にシャツのボタンを外され、あまり筋肉のない細身の体が見える)
んん…んぁ……
(唇を奪われると、完全にされるがまま)
(まるで操られてるかのように舌を絡める)
はぁ……
(唇が離れると大きく息を吐く)
どんなって言われても……わからないですよ
何がなんだか…こんなこと初めてだし…
(口ではそう言ってはいるが、膨らんでいる股間がこの後の展開への期待を語っている)
そっか・・・初めてなんだ(にこ)
自分に正直になればいいのよ。
自信もって。
信一郎くん・・・すごく、ステキだから。
(首筋から胸元へ唇を這わせてゆき、同時にベルトとズボンのボタンを外す)
(お腹まで唇が降りてくると、下着の上からふくらみにキス)
これ、先生が食べちゃってもいい?
正直に……
(先生の言葉を呟く)
ひぅ
(しかし唇が首から胸を撫でると、敏感に反応してしまう)
あぁん!
(下着越しに肉棒にキスされると、女の子のように喘いでしまう)
食べるってそれって……ふ…ふぇ…
(真っ赤になる)
見ても笑わないって約束してくれるなら……
(腰を浮かし、自らの手で下着をずらす)
(さらされた肉棒は小さく、先端まで皮に包まれている)
笑う?
どうして?
わたしが食べたくて仕方ないのに・・・
(むき出された陰茎を、ためらいもなく口に含んで)
(吸引力を加えながら、じっくりとしゃぶる)
(手で根本の方へ包皮を手繰り寄せ、先端を舌で露出させながら)
痛かったら言ってね・・・無理しないようにするから・・・。
(舌と上あごで挟みつけるように転がしながら吸い付いて)
(少しづつ先端をむき出してゆく)
ああ!!
(肉棒を咥えられると、脚をピーンと伸ばして悶える)
ああ、ああ……
(吸われると、それだけで肉棒がヒクヒクする)
痛いだなんて……気持ちいいです……
(舌がもたらす快感で意識が飛びそうになる)
(しだいに肉棒を覆っていた皮がほとんど剥かれて、ピンク色の亀頭が露出)
先生……出ちゃうよ……
いいよ、出して。
みんな飲んであげるから。
(むき出された亀頭全体を、キャンディのようにしゃぶりながら)
(軸の部分を軽く握ってしごき始める)
(時々、鈴口に舌を差し入れたり、裏スジを舐め上げたりしながら)
ふぁっ、うっ、ああん……
(先生の卓越した口撃に悶えずにはいられない)
ひぃああぁぁぁ……
(裏返った声で絶叫すると、盛大に射精)
(若いだけあって勢い良く何度も噴出)
ぁ、あ……あ……
(あまりの快感の強さに、白目を剥いてしまっている)
ん・・・んふ・・・んぐ・・・
(思いがけず大量の噴出に、喉までつかえながらも飲み込んで)
(さらに丁寧に清めてから)
すごくおいしかったよ、信一郎くん。
(添い寝するように横たわって、耳元に)
(信一郎の腕にバストを押し付け、太ももを両足で挟み込む)
それじゃ、セックスしようか?
【すみません、なんだかPCから変な音が……】
【申し訳ありませんが落ちさせてください】
【了解です】
【今日はどうもありがとう】
age
今日も5時ぐらいまでいてみるね
景子先生、エッチな授業お願いします。
授業?
授業中にしたいの?
って言うかエッチの個人授業をお願いしたいかな。
その大きなおっぱいの使い方とか教えて欲しいです。
個人授業・・・場所は体育館とかがいい?
それとも教員用の個室とか体育倉庫とか更衣室とかw
もしご希望があればどうぞ
そうですねぇ、体育倉庫なんてどうですか?
いろいろ器具とかもあって面白そうですし。
器具w
ところでお名前とか簡単な設定(生徒なのか職員なのか、程度で)を
お願いしてもいいかしら。
746 :
石田:2007/11/28(水) 15:03:50 ID:???
それじゃ名前は石田にしますね。
先生に呼び出されて体育倉庫に行ったらいろいろされちゃうって感じでどうでしょう。
747 :
石田:2007/11/28(水) 15:04:27 ID:???
あ、僕は生徒ってことでお願いします。
【了解でーす】
(呼び出された石田が体育館に現れる)
あ、石田君、こっちこっち。
明日の準備を手伝ってもらいたいの。
倉庫の方に来てくれる?
【こんな感じでどうでしょう】
749 :
石田:2007/11/28(水) 15:11:53 ID:???
>>748 先生、用事って何ですかー?
明日の準備? はぁ、わかりました。
(先生の後について体育用具室の方へ歩き出す)
《先生って胸デカイよな》
(先生の巨乳に興味津津、チラチラと視線を投げて)
【オーケーです。よろしくお願いします】
明日は器械体操の予定だから、器具を出しておきたいの。
(といいつつ倉庫の鍵をあけて)
うーん・・・どこにあるのかな、
(中腰になって積み重なったマットの向こうを見ながら)
石田くん、あの奥のほうに何があるか見える?
それとも、手前にあるものをどけないと出せないかな・・・。
(とボールの入ったかごなどを抱えて)
あっ・・・(こけて石田を押したおす)
ごめん、大丈夫?
751 :
石田:2007/11/28(水) 15:22:36 ID:???
>>750 器具を出せばいいんですね、了解です。
(先生について体育用具室へ)
えー? よく見えないよ。
(景子先生に言われてマットの方へ)
(すると先生が足を滑らせて)
わわっ 先生!
(気がつくとマットの上に仰向けに押し倒されていて)
いってててて、先生ドジだなぁ。気をつけてくださいよ?
(しかし折り重なって倒れた胸に先生の巨乳が押し付けられていて)
(その柔らかさに頬が染まる)
ごめん!
私ってば教師なのに、生徒に怪我させちゃまずいよね・・・
(体を起こそうとして、石田の顔が赤いのに気づく)
大丈夫?
なんか顔赤いよ?
(おでこをくっつけて)
熱はなさそうだけど・・・
(至近距離から石田の顔を見つめて、にまっと笑う)
人工呼吸とか、してあげようか。
(そのまま、石田の頭を抱えこむようにしてキス)
>>752 これくらいじゃ怪我なんかしないよ。
先生、早くどいてくれないかな…
(内心ドキドキしてるが照れ隠しに視線をそらして)
え? なになに?
(いきなりおでこにおでこをくっつけられてドギマギ)
ね、熱なんかないよ、先生……
へ? 人工呼吸!? わぷっ
(頭をかかえこまれてキスされ目を白黒)
(しかし次第に先生の唇の柔らかさを堪能し始めて)
(キスしながら石田の髪を撫で回し、シャツのボタンを探る)
(直接シャツの中に手を入れて、じかに背中を抱きしめ)
(石田の股間に太ももを押し付けながら)
どこも、怪我はしてないみたいね・・・
ちゃんと動ける?
(少し体を起こして、今度はズボンのベルトに手をかける)
手を怪我してないなら、私のこと、触ってみて
(石田の手をとって、自分の胸に)
755 :
石田:2007/11/28(水) 15:50:58 ID:???
>>754 ん、むむ……
(キスされながら髪を撫でられたり胸をまさぐられ)
(心地よくもいやらしい劣情が湧いて来て)
(太腿を押し付けられた股間がピクンと反応する)
はぁ……先生……
(少しボーっとしてされるがままに)
……へ?
(手を取られ、柔らかい物を触ってるのに気付く)
ちょ、先生、いいんですか?
(そう言いつつも手は胸から離さず)
《うわー、先生の胸、デカくて柔らかい》
(もぞもぞと胸元で手を動かす。股間もモッコリふくらんで)
もちろん。
石田くんのしたいようにしてみて?
どんなふうにするのが好き?
(問いかけながら石田の耳元や首筋にキス)
(ズボンの間に手を入れ、膨らんだ股間に触れて)
これ、見せて・・・
(答えを聞かずにズボンを脱がせ始める)
(下着をずらし、露出したものを手で握って軽く刺激する)
見ても、いい?
757 :
石田:2007/11/28(水) 16:03:02 ID:???
>>756 え? え?
(ちょっと混乱しつつも本能には逆らえず、手は先生の胸を揉み始める)
先生の胸、デカすぎですよぉ…。それにすっげぇ柔らかい!
(下から揉み上げるように乳房をいじって)
あっ そんなとこキスされたらゾクゾクしちゃいますよ。
ちょ、ちょっとちょっと勝手にズボン脱がせたり……
(下着をずらされペニスを握られて)
せ、先生、エロすぎですよ!
じゃあ、代わりに先生のも見せてくださいよ?
じゃ、私が脱いだら、石田君も全部見せてくれる?
(伸び上がるようにしてポロシャツを脱ぐ)
(薄手のスポーツブラがバストにぴったり貼り付いている)
(石田の視線を意識しながら、膝をすり合わせてジャージを脱ぐ)
(ブラの紐に手をかけて)
どうする?
石田君、脱がせてくれる?
759 :
石田:2007/11/28(水) 16:14:06 ID:???
>>758 (目の前で先生が次々に服を脱いで行って)
せ、先生…
(信じられない思いで先生のストリップに見入って)
え? ああ……。じゃ、お、俺が…
(ゴクリと唾を飲みこみ先生に近づく)
えーと、ホックは……ここ?
(ぎこちない手つきでブラを外すと形のいい巨乳がまろび出て)
やっぱ先生、胸デカイ……
(無意識に手をのばし軽く胸を揉む)
あ、乳首立ってる。
あ・・・(胸をもまれて、いきなり声が)
(たちまち乳首が反応するのを、石田に見咎められ)
石田君が上手だからだよ・・・すごく感じてる・・・。
約束だからね。石田君も脱いで?
(シャツの袖を抜き、はだけた石田の胸元にキス)
(石田の乳首を軽く愛撫しながら)
どんな感じ?
私にもしてみて・・・
(石田から離れて、マットの上にすわり、膝を持ち上げてみる)
(薄手のショーツのクロッチ部分が股間に張り付いている)
(座ったまま、ゆっくりとショーツを膝までずらしてゆく)
こっちへ来て。
石田君のしたいこと、して・・・
761 :
石田:2007/11/28(水) 16:31:25 ID:???
>>760 (シャツを脱がされ乳首にキスされると)
うっ、く……そこ凄い敏感なんですよ……
じゃ、お返し……
(先生の乳首をつまんで軽く押しつぶし)
(マットに座った先生がショーツを下ろしていく)
先生、エロすぎです!
お、俺も脱ぐんですね…
(トランクスを脱ぎ捨てるとギンギンに勃起したペニスが)
せ、先生……
(石田もマットに上がって)
お、俺もう……
(衝動のまま先生に覆いかぶさり)
えっと、ここ?
(ビンビンの肉棒を先生の股間にこすりつけたがなかなか入らない)
きゃ、んっ、石田君・・・それ、反則・・・!
(石田のペニスが濡れた入り口ですべり、大陰唇を割ってクリトリスに食い込む)
(何度もクリトリスをこすり上げられ、のけぞって声を上げる)
クリが、感じちゃう、石田君!
(愛液が石田の幹にまぶしつけられ、肉ひだが絡みつく)
ああん・・・石田君の・・・欲しい・・・!
(自分で入り口を押し開き、石田の肉棒をつかむと、先端を押し当てる)
ここ・・・ここへ、石田君の、入れて・・・・。
(ぬぷぬぷと亀頭を飲み込むと、ゆっくりと腰を進めていく)
は・・ああ・・・石田くんのおちんちん・・・入ってくる・・・!
(根本まで飲み込むとじわじわと内膜がうごめいて石田を締め付ける)
763 :
石田:2007/11/28(水) 16:44:03 ID:???
>>762 先生のアソコヌルヌルしてる……
(ペニスを割れ目に誘導され)
そ、そこなんだ……んんっ
(先生の肉襞だペニスを飲み込むように咥え込んで行く)
あ、あ、入ってく、先生の中に入ってくよぉ……
(全部ペニスが入ると締め付けられ)
うわっ すごい。手で握られてるみたいだ……。
はぁ、はぁ、先生、動きます……よ?
(腰をゆっくり前後に動かし始め)
はぁ、はぁ、はぁ、チンポ擦れて気持ちいい……
すごい、石田君の、長い・・・!
(石田が突き入れるたびに子宮口を押し上げられ)
(ゆっくりと腰を引かれると、Gスポットをえぐられる)
(往復ごとに内部を刺激され、内幕が充血して厚みを増し)
(石田をさらに締め付けてゆく)
ああ、イイ、すごくイイの、石田君のおちんちん、気持ちいいのぉ・・!
(回転を加えるように腰を振りながら)
(石田の体の下で巨乳がプリンプリンとゆれる)
石田君、もっと、もっと突いて、ああん、石田君のおチンポおいしいっ!
またイっちゃう、先生のおまんこ、石田君のおチンポでイッちゃう・・・・
(何度も絶頂に達し、その都度奥が石田を締め付ける)
765 :
石田:2007/11/28(水) 17:01:29 ID:???
>>764 先生のおまんこも気持ちいいですよっ
俺のチンポ、とろけそうだ…
(からだの下で揺れる巨乳をワシづかみにして激しく揉みしだきながら)
(ガスガスと腰を打ちつけ膣をえぐる)
こうですか? これでいいの??
(激しいピストンの摩擦と膣の締め付けで射精衝動が起こり)
あっ あっ 何か出る!
(若さゆえに我慢が出来ず、先生の膣内にドクドクと放出してしまう)
あっ 出てる! もっと出る!!
(たまっていたのか、大量の粘つくザーメンが胎内にあふれて)
はぁ、はぁ、はぁ、先生……すげぇ気持ちよかったです…
(射精が終わり、力の抜けた上体を先生にもたせかけて)
【そろそろ時間ですね、こちらはこれで〆ます】
【お相手ありがとうございました】
あう、おっぱいもなんて、もうだめ、またイッちゃう!
(何度目かの絶頂が、さらに石田を締め上げ)
(たたきつけられるような激しい射精を促す)
うわ、出てる! 石田君のいっぱい出てる・・・
あふっ、もういっぱい・・・あふれちゃう・・・
(萎えてゆく石田をさらに未練がましく絞り上げながら)
(激しい呼吸に胸を波打たせて)
石田君、すごくよかった・・・もう、私何度も・・・。
気持ちよかった?
それじゃ、今度は後ろからしてみる?
【こちらもこれにて〆させていただきます】
【今日は声かけてくださってありがとうございました!】
【お疲れ様でしたー】
先生いるかな?
age
おもしろそうな設定ね・・・うふふ
先生ですか?
このおっきしたものをどうにかしてください
保守
先生保守します!
うわっ・・ちょっと!
触んな、恥ずかしいじゃないか!
別に何にも教えてくんなくていいよ!クソババァ!!
(女教師に向かって良い放つ)
775 :
女教師:2008/01/02(水) 10:57:29 ID:???
>>774 安心しなさい
私も貴方に教える気などないわ
>>775 悪かったよ、言い過ぎた、謝るからその・・許してくれ!
>>755 先生と合体したい。
性的な意味で・・・
スレH板の記名一行荒らしみたいな匂いだな
版権でも先生のキャラは結構いるしもっと賑わってもいいと思うんだけどなあ
780 :
黒井ななこ:2008/01/08(火) 10:50:00 ID:???
せやなぁ、ウチとかみずほ先生とかいっぱい居るはずやのになぁ…。
先生は休み中ずっとネトゲにハマってると聞きましたが
782 :
黒井ななこ:2008/01/08(火) 12:29:33 ID:???
>>781 ぎくっ…。
(大汗をかきながら誤魔化すような苦笑い)
あはは…いや年末年始は色々イベントあるさかい……。
い、言うとくけどそれだけやないで?
ちゃんと外に出てこう…。
普段着ぃへんような服着て、おめかししてな、皆と騒いだり…写真撮影したり…。
ほら、ちなみにこれがそん時の写真や。
(と、言いつつセ○バーのコスプレをしている写真を見せる)
>>782 おや? 先生汗が…。どうしたんですか?
そうですね。やっぱり先生もクリスマスに彼氏と過ごしたり、
お正月に初詣に行ったりしましたよね?
(写真を見せられて)
………コスプレですか!?
まさか年末はコミケ!?
【ちなみにセ○バーはどのコスですか。いろいろバージョンありますけど】
784 :
黒井ななこ:2008/01/08(火) 13:03:53 ID:???
>>783 か、彼氏……………。
………そ、そんなん居ったら、今頃ウチは……。
(その一言に、ずどーんとショックをうけてうな垂れた)
まあ、そうとも言う……なぁ…。
…………ええやん別に、教師がコスプレしたらあかん言う法律でもあるんかいっ!!
(目を泳がせて言葉を濁したかと思うと、逆ギレして叫ぶ)
うちはどうでもよかったんやけど…泉にレアアイテムで釣られたのが運の尽きやったな。
………人、並びすぎとちゃうかあれ……。
【鎧抜きの、青いドレスverやな】
【……で、折角のとこ悪いんやけどちょい落ちんとあかんねん】
【明日もこんくらいの時間にうろうろしとると思うさかい、また声かけてんか!】
>>784 あ、あれ? 禁句だったかな。先生すみません。
いや、先生だって人間だしタマにはハメ外したくなることもあるでしょう。
俺も昔コミケには行きましたけど人多いですよねぇ。
何か人に酔う感じがしますよ。
【お疲れ様で〜す】
【了解です。明日先生を見かけたら声かけますね〜ノシ】
786 :
黒井ななこ:2008/01/10(木) 11:51:53 ID:???
ウチとしたことが風邪引いてまうとは……。
生徒にさんざん、偉そうなこと言うといてなんちゅう締りの無い……けふけふ…。
>>785 この通り、体調崩しても看病してくれる人も居らんわ…。
(肩を落としてため息をつき…ふと、顔を上げて)
(名無しのつま先から頭のてっぺんまでじーっと見回すと)
(急に、妙に上目遣いの潤んだ目になった)
……この通り、看病してくれる人も居らへんわ…。
(何故かさっき言ったことを、また繰り返す)
>>786 先生、お見舞いです
(スポーツドリンク、風邪薬におかゆのセット)
○○は風邪ひかないっていうじゃないですか、だからきっとよかったんですよ
(ウンウンと勝手に納得して)
それじゃ、お大事に…
788 :
黒井ななこ:2008/01/22(火) 12:29:03 ID:???
>>787 気が利くやないか、ほなありがたくいただくで。
………って何やねん、○○て!馬○か、○鹿言いたいんかー!!
まあ、そんなことしとった間に風邪も治って、またこうして来れたわけやけど。
風邪が治ってよかったですね。
またネトゲが出来るw
790 :
黒井ななこ:2008/01/22(火) 12:34:32 ID:???
>>789 アホかぁ!そないしょっちゅうネトゲばかりやっとるわけちゃうわ!!
ったく、まるで人をネトゲ廃人みたいな言い方しよってからに……。
こなたがそう言ってましたが何か?
まぁ、たまには電脳世界を離れてちゃんとリアルにエッチとか
するのもいいでしょう。
792 :
黒井ななこ:2008/01/22(火) 12:57:43 ID:???
>>791 んぬぅ…いぃずぅみぃ〜〜〜〜〜〜!
(握りこぶしを固めてぷるぷると震える)
……はぁ…。
せやから彼氏もおらんのにHも何もあらへんやろ…。
うち、三十路過ぎても処女のまんまなんかなぁ…。
この板はエッチするための板ですよ。
彼氏じゃないとダメですか?
おや、先生まだ処女だったんですか。
そろそろ穴をあけないともったいなくないですか?
794 :
黒井ななこ:2008/01/22(火) 13:09:29 ID:???
>>793 う、うう〜ん…。
あかんのとはちゃうけど、ゆきずりの男としてまうんもなぁ…。
(腕組みをして悩む)
彼氏居ない暦二十○や、悪いか!
……って、そない簡単に捨ててまうのも何か勿体無いんとちゃう…?
ふむふむ、すると俺が先生の彼氏になれば問題なしってわけですね。
このまま40、50まで処女をとっておくつもりですか?
若く美しい今こそ処女を捨てるチャンスだと思いませんか。
先生は魅力的ですよ。
(一歩近づき先生の顔を見つめて)
796 :
黒井ななこ:2008/01/22(火) 13:26:29 ID:???
>>795 ちょ……い、いきなり自分、何言うてんねん!?
うちはあれやで?三高、つまり高レベル高Zemy高ステータスやないとOKせえへんで?
(顔を真っ赤にして、パニクりながらたじたじとなる)
うっ、そ、それは…そんなつもりはあれへんけど…。
………何や調子ええこと言うとるなぁ……言う取る、それは解る、解るんやけど………。
(orzと崩れ落ち、ちょっと悔しそうに呻く)
そんな見え透いた言葉に……なびいてまいそうになっとる自分が居るのも否めへん………!!
高望みすると行き遅れますよ?
おや、先生真っ赤になって…可愛いですね。
(そっと先生の手を握って)
ホラ、先生、心を開いてくださいよ。
俺、先生のこと大事にするから、ね。
798 :
黒井ななこ:2008/01/22(火) 13:40:38 ID:???
>>797 (行き遅れ、の一言にグサーッと何かが刺さった顔をする)
(と、その手を取られ、顔を上げた)
(目じりが下がり、口元がへの字に歪み、涙目になってひっくひっくする)
………うう、見え透いとる、見え見えや…せやのに、せやのに……。
うわぁああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!
(割とマジ泣きしながら、名無しに飛びついた)
ほんまか〜〜〜ほんまか〜〜〜〜〜〜?
一生とかやなくてもええわ〜〜!Hん時だけでええから、うちに優しゅうしてぇな〜〜〜!!
【と、済まんけど今日はそろそろ出かけなあかんねん】
【もし続けてくれるんやったら、明日の昼の11時か12時ごろに再開にしてくれへんか?】
>>798 【お疲れ様です】
【自分も続けてみたいですが、明日は来られるのが14時くらいになってしまいます】
【少々遅くなりますが、待っていただけるなら】
800 :
黒井ななこ:2008/01/22(火) 13:45:44 ID:???
>>799 【むぅぅ…解った、何とかしてみるわ】
【ほな、もし14時半になっても来ぉへんかったら、残れんかったと思ってんか】
【そん時はまた次の日とかに延期、にするさかい、伝言スレにでも伝言しとくわ】
>>800 【ありがとうございます。それでは明日14時にここでお会いしましょう】
【目印にトリップつけておきますね】
【了解です。その場合は伝言スレで打ち合わせしましょう】
【先生は好きなキャラですので楽しみです】
>>801 【うちもトリップつけとこか】
【おおきに、ほなまた明日!】
>>802 【こちらこそありがとうございます】
【自分も落ちます。お疲れ様でした】
【黒井先生待ちで待機しますね】
>>798 (泣きながら飛びついて来た先生を優しく抱き締めて)
先生、そんなに泣いたら綺麗な顔が台無しになっちゃいますよ?
(胸に顔を埋めて泣く先生の髪や背中を優しく愛撫するように撫でて)
ええ、優しくします。自分に出来る限り…
(先生の耳元に顔を近づけて)
先生、好きです…
(そっと囁いて)
【先生、お待たせしました】
【どうやら先生は来られないようですね。以後は伝言スレで相談しましょう】
【それでは落ちます】
>>804 なんちゅうお約束なクサい台詞吐くやっちゃ……。
………あー、もー、どーでもええわー!!腹ぁ括ったる!!
(泣き笑いしながら、そんなありきたりな言葉にもじーんとなる自分に呆れ)
(逆ギレ3割照れ隠し6割ヤケ1割くらいの割合で、名無しに抱き付き身体を摺り寄せる)
……で、できる限りか…微妙に心配やなぁ…。
あちょ、こら、くくっ……くすぐったいやん…………っあ……。
(耳元に近づいてくる唇、そこからこぼれる吐息の温かさにびくっとなりつつ)
(小さな声で囁かれて、思わず唾を飲み込んだ)
う……な、なんか……………悪ない、な…こういうんのも………。
【時間やな…ほな、先にレスして待っとるで!!】
【何かあったんかぁ…】
【とりあえず落ちるで、次に都合がつくのは…日曜日の、同じくらいの時間かなぁ…ちょい自信ないけど】
【ほなまた、お疲れさん!】
>>807 【先生、お待たせして申し訳なかったです!】
【少々トラブルが発生して書き込めませんでした】
>>806 悪くない、でしょう?
この世には男と女がいて互いに引き合うように出来ているんですよ。
(耳元で囁き、軽く耳たぶにキス)
先生、ベッドに行きましょう。
立ったままするのはアレでしょうから…。
(さりげなく肩に腕を回し、ベッドへ向かう)
(二人寄り添ってベッドのふちに腰掛けて)
先生は綺麗ですよ…。俺、大好きです。
(そう言うとじっと先生の瞳を覗き込む)
(自然に顔と顔が近づき、やがて唇に唇が重なった)
【連絡さえ出来ず、待ちぼうけさせて申し訳ありませんでした】
【日曜日の12時ごろですね、了解です】
【来られない時は今度は必ず連絡しますので。それでは落ちます】
【先生待ちで待機させていただきます】
【先生、前回は本当にすみませんでした】
>>809 せやからクサいっちゅーとるねん!
にゃっ、ふ……あんま、耳元でこしょこしょせんといてぇ……!!
(耳元で囁かれ、キスされる度にびくびくと身体を痙攣させて)
(膝が震えて、思わずぎゅっとしがみつく)
はぁ、はぁ…。
せ……せやな、立ったまんま、ちゅうのはな……うん…。
…すぅぅ…はぁぁ……。
あかん………もう心臓、ばくばくしとる…………。
(こくこくと頷き、足元をふら付かせながらベッドまで連れて行かれて)
(縁に腰掛け、深呼吸を繰り返した)
そ、そうかー…?
あんま自信ないわ、せやろだって……はむぅ…!
ん……………ふ………む……んんぅ………………ん…………。
(顔中を真っ赤にして見詰め合うと、唇が唇で塞がれると)
(緊張で思わず目をぎゅっと閉じて、身体を固くして、身体中をぷるぷる震わせた)
>>810 【訳ありやったんやろ、気にせんとき】
【今日はウチ、6時くらいまでしか居れへんさかい、もし終わらんかったらまた凍結でええかー?】
>>811 ん……
(唇を重ねあう。先生が緊張してガチガチになっているのがわかる)
(しばらくして唇を離して)
先生、緊張してるみたいですね。リラックスリラックス!
(ベッドに上がると先生の後ろに回って両肩に手を置き)
(肩をもみもみ)
ん、ちょっと凝ってますよ。教師はけっこう激務って聞きますからねぇ…。
(10分ほど揉み続けて)
ん、凝りもほぐれましたよ。少しはリラックス出来ましたか?
(さりげなく前に両腕を回し、抱き締める)
先生のうなじ、綺麗ですね。
(うなじに軽くキス)
【18時がリミットですね、了解です】
【終わらなかったら凍結、も了解。それじゃ今日もよろしくお願いします】
【ちなみに今の服装はどんな感じでしょう? 脱がす時に描写が必要なので】
>>812 ふは………い、いやいやいや。
しゃあないやん、そないなこと言われても緊張してまうもんはしててまうわ。
(唇が離れると、恐る恐る目を開き)
(頭を左右に何度も振ると、微妙にカミカミになりながらそう答え)
んっ…。
結構、やのうてかなりやでー……人間自分ひとりの面倒見るのも大変やっちゅうのに、
何十人もの青春真っ只中の生徒どもを見なあかんねんで?
(肩を揉まれると、はふぅとため息をつく)
(少しだけ緊張が解け、身体からこわばりが抜けていった)
ま、まあちょっとは。
んん………っ…はぁ…………ひゃっ…!?
ふぅっ…ん、くぅ……………!!
(肩を揉む手が止まると、腕を、身体を伸ばして深呼吸)
(するりと回った腕に抱きとめられ、うなじにキスをされて、再び鼓動を高鳴らせた)
(唇の端から垂れた涎を、ずずっと啜りながら身を反らせると)
(こげ茶色のスーツと白いブラウスに押し込められた膨らみが、ぐぐっと突き出される)
【スーツ+タイトスカート+ブラウスの、普通の女教師スタイルでどない?】
>>813 (ちゅ、ちゅ、と首筋にキスを繰り返す)
綺麗な肌…。白くてしっとりしてて…
(お腹のあたりに回した手を少し上に上げる)
(ブラウスに包まれた豊満な乳房を下から押し上げる格好になって)
先生のおっぱい柔らかい……
(形を確かめるように手の平を当て、やわやわと揉んでみる)
先生、おっぱい揉まれてどんな気持ちですか?
(耳元で囁き、軽く耳たぶを舐めて)
【了解です。スカートの下はタイツでしょうか】
>>814 はっ……ひゃう………んんっ…!
……はぁ、んぅ………あぁう……何や、これぇ……。
頭が、くらくらしてっ………どろどろに、なってく、みたいな…。
(首筋に、何度も何度も口付けられて、身体中が熱くなる)
(アイスクリームが熱で溶けるように、くったりと後ろにもたれかかり)
(艶かしいため息をつくと、頭を肩口に預けて呟いた)
んにゃっ…はっ……!?
あ、あかんて………そないなとこ、触ったらっ…!
ん、ん、んっ……ふ、あぁあぁっ………!!
………ど………どんな、言われてもっ……せ…せやな……………。
(ボリュームのある膨らみをすくい上げられ、背筋をぞくぞくと何かが駆け上がっていく)
(ブラウスの内側、ブラのカップの中で、少しずつ乳首がつんと尖り始めて)
あ……あ……んっ……。
なんや…こう……ぞ、ぞくぞくして…くすぐったくて………ぽーっと…なってまう…………!!
【せやな、タイツかストッキングゆうとこやろ】
>>815 感じてきてるみたいですね。先生、色っぽいですよ。
(耳元に囁き、軽く耳たぶを甘噛みして)
先生のおっぱい、直接触ってみたい…
(プチ、プチ、とブラウスのボタンを外して)
(胸の谷間、ブラジャーに包まれた乳房が露わに)
胸も白くて綺麗だ…
(ブラの上から軽く揉むとわずかに突起が自己主張してるのに気付き)
おや、もしかして…
(ブラジャーを外すと突起に軽く指を当て)
ここ、硬くなってますね…
【それじゃ、ベージュのストッキングってことで】
>>816 ひぁ……せ、せやから耳元でこしょこしょはやめてぇな…!
頭ん中、ぐしゃぐしゃになってまうさかいっ……んんっ……!!
(眉根に切なげなしわを寄せ、舌を突き出すみたいにして荒い呼吸を繰り返す)
(スカートの裾をぎゅっと掴んで堪え、太腿と太腿を擦り合わせた)
あ、ちょ、待ちぃ、ウチまだ心の準備が……!!
こらぁ、まだや言うとるやっ………あ、ああぁんッ…!
……はぁ、はぁ…あんっ、ん、んんっ……!くぅんっ………!!
(スーツの前をはだけられ、ブラウスのボタンを外されると、押さえ込まれていたものが零れ出た)
(飾り気の無い白いブラの上からでも、その柔らかさは良く解る)
(その先端の尖りを見つけられると、また背筋が震えて、さらにそこがこりこりに固くなった)
……しゃ、しゃあないやろっ…!
ウチかて……ウチかて、興奮したらそないな風になってまうわ…!!
(恥ずかしさでかーっと頭に血を上らせ、図らずも興奮し、感じていることを自らバラしてしまう)
(初々しい桃色の先端に指を軽く押し当てると、柔らかな弾力が押し返してきて)
【ウチからもリクしてええか?】
【できたら脱がすのは最小限の、いわゆる着エロで行きたいんやけど………】
>>817 ふふ、やっぱり感じてるんですね。先生、可愛いですよ。
(自分に寄りかかってる体重を利用して仰向けにベッドに倒れこむ)
(先生の下から這い出し、上に覆いかぶさって)
それじゃあ、ここ、もう少し可愛がってあげますね。
(左手で自分の体重を支え、右手を胸元に入れ乳房を揉み、乳首をつまむ)
(首筋に唇を這わせ、ちゅ、ちゅ、キスを繰り返す)
(徐々に下に下がり、鎖骨のくぼみを愛でるように口付け)
(胸の谷間に顔を埋め、キスマークがつくくらい強く吸引)
(そして指でいじっているのとは反対の右の乳首に舌を這わせ、唇で咥える)
ちゅっ ちゅぱっ れろれろーっ
(薄桃色の突起を吸い上げ、舌で転がす)
(胸元をまさぐっていた手が下に向かい、スカートの上からお尻を撫でて)
【了解です。脱がすのは最小限にしますね】
>>818 …んっ…………はぁ…………。
なぁ…自分、なんか手馴れてぇへん……?
………この手で、ぎょうさん女子泣かしてきたんちゃうかー…?
(胸元をはだけられた姿で、ベッドに仰向けに倒れこむ)
……お、お手柔らかに頼むで…?
くふっ……ん、な、何でそないに、首筋にばっか……。
はぁ、んっ…………ひあッ…あ、あ、あっ……!!
(白い肌の上にぽつんと咲いた、桜色の点をきゅっと摘まれ、唇で吸われると)
(じっとりと汗が滲み、どこか淫靡に肌を滑らせる)
(シーツを掴んで快感を堪えながら、無意識の内に腰をくねらせ、喘ぎ始めて)
……んッ、ふぅっ…!!
やっ…………やらしい、手つきやなぁ………ほんまにぃ………!!
(尻を撫でられ、太腿にぎゅっと力がこもる)
(恥ずかしさの裏返しで、どこか恨めしげに、潤んだ瞳で睨み付けた)
>>819 さぁ、どうでしょう。でも、童貞じゃ先生をリードなんか出来ませんよ。
今は先生のことだけ見て、先生のことだけ考えてます。
それじゃいけませんか?
(乳首への口唇愛撫を続ける)
(舌でコロコロ転がしたり、軽く歯を当て甘噛みしたり)
先生のからだも段々いやらしくなってますよ。
表情も、くねる腰の動きも…
(手がタイトスカートの上からお尻をまさぐって行く)
(丸みに沿って手を滑らせ、腰骨のふくらみを感じつつ前に)
(太腿の間に手を滑りこませるとストッキングの上から秘所に密着させて)
ここ、いじって欲しかったでしょう…
(恥丘のふくらみを淫靡に撫で回し)
>>820 う………。
………な、ならええけど………ふあッ…!
はぁ………そ、それ…カミカミするの、すご……くふぅんッ……!!
(勢いに押されるようにして、目を逸らしつつ小さく頷く)
(舌先で転がされるのもよかったが、軽く噛まれると全身がびくっと震えた)
や、やめぇ…そないなこと、言わんといてぇ…!
は……恥ずかしい、やんかぁ……!あんっ、んっ…んんんっ…!!
(羞恥で頭が茹り、尻を、腰を撫でる手つきに下腹部の奥が熱くなってくる)
(這い回る手が太腿の間にぐりぐりと割り込んで、やや土手高の恥丘を包んでくると)
(じゅわぁ………と熱い何かが身体の中から染み出してくる感じがして)
………し、知らんわ…。
そ、そんな事別に、思ってへんちゅうねん……………!!
(それを気づかれたくなくて、そんな事を言うものの)
(身体は裏腹に、その手を逃すまいと、太腿がぎゅっと挟み込んでいた)
>>821 乳首噛まれるの好きみたいですね。
(軽い甘噛みを続ける。右胸の次は左胸と交互に乳首に刺激を与えて)
ふふ、先生。俺の手首太腿に挟まれて動けないですよ?
これじゃずっとここいじってないといけないじゃないですか…
(もぞもぞと指が動き、恥丘全体や中央の割れ目をねっとり刺激する)
俺はいいんですけどね。ここ触ってるの楽しいし。
でも、興奮してこんなになっちゃいましたよぉ。
(ズボンの中で固くなったふくらみ)
(もっこりした部分を先生の太腿に擦りつけてながら股間をいじり続ける)
ちょっと濡れてきてませんか?
(耳元に口を近づけると羞恥を誘うようにそう言い、熱い息を耳に吹きかけて)
>>822 ……んッ、く……ふぅ………んああああっ…!
そっ…………そないなこと…………ある、けど……くうぅぅんッ!!
(後頭部をベッドに押し付け、軽く背中を逸らしながら、鼻にかかった喘ぎ声を上げる)
(桃色の先端は、両方とも固くぷっくりと膨らんでいて)
う、そ、それは………。
んッ、ふ、ひッ………あぁぁぁぁぁっ……!!
手がっ……ウチの、やらしいとこっ…くにくに、しとるっ………んんっ…!!
(手のひらに恥丘が軽く押し潰され、こね回される)
(五本の指が巧みに動き、秘裂を押すと、熱い潤みが染み出して来て)
……こ、こら…何、押し付けてんねん………。
ウチの足に、擦れてっ…………る、がなっ……!
……………!!
(太腿にこすり付けられる、熱く固い強張りを太腿で押し返そうとするも)
(それは返って強く押し付けられ、擦られるだけだった)
(耳元で囁かれた言葉に、びくんと震えて目を丸くし、ふいとそっぽを向いてしまう)
………………………ち、ちょっとな…せやけど、ちょっとだけ………やで………?
(染み出した愛液はショーツにぐっしょりと染み込み、ストッキングまで染みを広げていた)
>>823 (耳元付近にあった顔が下に下がる)
(長い舌を伸ばし、れろ〜んと首筋を舐め)
れろ〜っ 俺、先生の首、好きだな。
(グリグリと股間を擦りつける。太腿に当たったこわばりは一層大きさを増して)
先生の太腿、むちむちしていやらしい。
ああ、おれのチンポ、熱くなって破裂しそう…
ちょっとなんてものじゃないですよ。
大洪水じゃないですか!
(一度股間から手を抜くと淫らな液に濡れた手を先生の目の前にかざし)
ね、先生。お互いにいやらしくなって来たんだ。素直に交わりましょう。
(スカートに手を入れるとストッキングを脱がせにかかる)
【先生はストッキング脱がされるのと破られるの、どっちがいいですか】
>>824 ひゃっ、く………!
せ、せやからっ…くすぐったい、言うてるやんっ………!!
あはっ、こらっ………やめぇてっ……!!
(じゃれつくような仕草に、思わず口元が、心が緩む)
(押し退けるような動きをする手にも、大して力は篭っていない)
あ、当たっとる、当たっとるっ……!!
て………何や、まだ大きゅうなるんかっ………!?
つか段々、自分………素が出てきとるような…………。
やっ、やかましわっ!ウチがちょっと言うたらちょっとなんやっ!!文句あるかぁ!!
(大洪水呼ばわりされて、恥ずかしさから思わず逆切れするが)
(べったりと濡れた手を見せられて、ぐっと口をつぐんで唇を噛んだ)
………くぅ…。
しゃあないやん、そういう体質なんやから……て、待たんかい!
そないな大きなモン、ほんまに入るんかっ……?ウチ正直、自信ないで………!?
(ストッキングに手をかける名無しに、この期に及んでそんな事を言い出した)
【そら勿論、破られる方がそれっぽくてええに決まっとるやん!】
>>825 大丈夫大丈夫。女性のからだは男のアレを
ちゃんとおさめるように出来てるんだから…
(ストッキングを脱がそうとするもなかなか脱がせづらい)
ちょっと先生、脱がせるの協力してくださいよ!
あ、デンセンしちゃった…
(指に引っかかったのかストッキングにデンセンした線が走る)
これなら破っちゃった方が速いかもなぁ。
(ビッ ビーッ とストッキングを力任せに引き裂いて行く)
いやらしいメスの匂いがムンムンしますね。
(ストッキングの破れ目から覗くショーツの股間部に顔を近づけくんくん)
さ、処女のアソコ、見せてもらいますよ。
(ショーツのクロッチ部を横にずらし、秘所を露わに)
へぇ、さすが処女。綺麗ですねぇ…
(愛液に光るバージンの丘をじっと舐めるように見つめて)
>>826 そら、ウチかて理屈では解ってんねんで?
せやけどほら、理屈とはちゃうやろこういうんは……あ、済まん、つい…。
…いや今のおかしいで!?謝るんはウチのほうちゃうやろ!?
(ストッキングを脱がせようと、四苦八苦してる名無しに謝りつつ)
(次の瞬間、謝った自分自身にツッコミを入れる)
(……と、そんなことをしている間に、ストッキングが伝線して)
…ば、馬鹿ぁ…………!
何、デタラメ言ってんねん……そんな匂い、するわけないやろっ……!!
(びりびりとそれを引き裂くと、ストッキングに穴が開き、その穴からむちむちの腿やショーツが垣間見えた)
(薄めの翳りが解るほど、既にショーツが蜜をたっぷり含んでいて)
(雄を奮い立たせる、汗と混じった、濃厚な女の匂いをそこから放っていた)
うう……もう、勝手ににせぇ…!
ウチのぐしょぐしょになった生オメコ、好きなだけ見せたるわぁ!
(ショーツをずらすと、ついに愛液で濡れ光る秘裂が露になった)
(乳首と同じく、使い込まれた様子の全く無い、ピンク色の粘膜がぬるぬると滑っている)
(視線を注いでいると、それに興奮したのか、こぽっ…と新たな蜜が湧き出してきた)
>>827 先生、ドンドン濡れてきてますよ?
ホラ、おツユが太腿までたれて…や〜らし〜な。
(手を伸ばすとピンクの肉襞を指でつ、となぞる)
わ〜、液が糸引いてる…。すっごいエッチ!
(割れ目を上下になぞり上げ、親指で割れ目を開いて中を覗く)
中は綺麗なピンク…。この奥に処女膜があるんだな。
(膣の数センチ手前まで顔を近づけ中を覗き込む)
う〜ん、よくわからないな…。
かと言って指を突っ込むのも可哀相だし。
じゃあ傷つけないように舌で確かめてみましょう。
(おもむろに口を秘所につけると長い舌を伸ばし)
(膣内を探るようにれろれろ)
(湧き出す液をちゅぱちゅぱ吸いながら膣壁の襞を探りつつ舌を伸ばし)
>>828 い…言うなぁ、そないな恥ずかしいことぉ…!!
じっ、自分が……自分がこないにした癖に、ウチのこと…こんなにした癖にぃ…!!
(半泣きになりながら、秘裂を弄る名無しの頭をぽこぽこと殴る)
(けれども言葉で責められると、身体中がぞわぞわとして、益々蜜が溢れてきた)
ひうっ…!
んな、何、覗いてんねん…………この、スケベっ!
い、息が、息がかかっとるっ…そこ、見るの、やめぇっ………!!
(滑り、ぽってりと充血したそこをなぞられて、身体を大きく波打たせる)
(吐息がラヴィアに、クリトリスに当たって、それだけでまた愛液を追加してしまいそうだった)
………かか、勝手なこと言うなや…!
そないなもん、確かめんでもウチが自分で言うとるんやからしんよ……くうんッ!?
ふあッ、あ、うぅぅぅっ………あああああっ…!?
(むちゅり、と唇が秘裂に吸い付くと、身体がびくびくびくッ、と痙攣した)
(長い舌が、蜜を吐き出す小さな窪みを捉え、そこにゆっくりねじ込まれ、膣内を探るように蠢くと)
(かすかに濁った、濃厚な雌味のする愛液が、まるで失禁したかのように勢い良く噴き出してくる)
あ、はッ、ひッ……!!
ウチ、ウチもうッ………あかん、我慢できへんっ…!イッ……イッて、まうぅぅぅぅぅ…………ッ!!
>>829 ちゅぱっ ちゅぱっ ぢゅるるっ
フ〜。先生のここおいしいですねぇ。
おや、もうイっちゃうんですか? 処女の絶頂って見たことなかったんです。
感動だなぁ…。
(先生のアクメする姿を見下ろしながら)
クリトリスってここですよね?
(未だ絶頂の余韻の中にある先生のクリトリスにちょんと触れる)
ここもちょっといじってあげましょう。
(軽くクリをつまむ。包皮の部分をゆっくりずらし)
真っ赤に充血したお豆が出て来ましたよ?
ルビーみたいだ、可愛い。ちゅっ
(むき出しにされたクリトリスに軽くキス)
ちゅっ ちゅぱっ れろれろ…
はぁ、俺もたまらなくなって来た…
(身を起こすと股間に手をやる)
(ジジジーッとファスナーを下ろすともうビキビキにフル勃起したペニスを取り出す)
(先生からはまさに天を衝く勢いに見えただろう。先端は既に先走りの汁でヌルヌルになっていた)
>>830 あ…あ……ああぁ……………。
(自身の身体をぎゅっと抱きしめ、びくびくとエクスタシーに打ち震える)
(つま先がぐぐっと伸び、身体を突っ張らせて、身体中を硬直させた後……)
………っ、はっ………。
はぁ……はぁ……………………。
………んッ…ちょ…待って、待ってぇな………!?
ウチ、今、イッたばかりなんやで……せやのにそんな、触られたらっ…くひぃ……ッ!?
ひッ…あッ………あああッ…!?やめ、やめやめやめッ………くふぅぅぅぅぅんッ!?
(ぼふ、とマットに沈み込み、荒い呼吸を繰り返す)
(頭の中がまとまらず、ただ身体中が余韻と余熱でいっぱいになっている、なのに─)
(クリトリスを覆う包皮を退けられ、神経の塊を剥きだしにされて)
(そこにキスを、そして舌を見舞われて、意識が飛びかけてしまっていた)
………あ……ぅ…………うぅ…………。
(焦点の定かでない目、全身を小刻みに震わせて、気乱れたスーツ姿で寝そべる姿は)
(たまらなく情欲を刺激し、獲物を前に、そのペニスは完全に臨戦態勢を整えている)
(…先ほどまでなら、まだ何か口で抵抗していただろう。けれど…もう、頭の中もとろとろで)
(開いた股の間、たっぷりと潤んだ秘裂を隠そすこともせず無防備にさらけ出していた)
>>831 先生、俺の口で何回もイっちゃったんだね。
可愛くて、エロかったよ。
(からだを覆いかぶせ、耳元でそう囁く)
(そしてキス。アクメのせいか半開きになった口内に強引に舌をねじ込み)
(先生の舌に絡め合わせ、唾液を交換しつつ)
ちゅっ ふは。先生の口、おいしい。
下の口もおいしかった。そろそろ下の口も、これで…
(と下腹部に勃起ペニスを押し付け)
いただいちゃってもいいかな?
(太腿に挟んで腰を前後にスラスト)
(まるで素股のようにペニスで淫らに濡れた肉襞を擦り上げる)
はぁ、はぁ、もうたまんない。
先生の処女、もらいますからね!
(茎の部分が割れ目をレールのようにして滑っている)
(腰を引くと先端が割れ目にぐちゅっと密着し)
ここが……先生の……
(ゆっくり腰を進める。亀頭の先端が割れ目のビラビラをこじあけ)
(ぬ、ぬ、とはまりこみ始めた)
【と、そろそろ先生のリミットじゃないですか?】
>>833 【せやなぁ…ええとこやけど、もうこんな時間なんやなぁ…】
【自分、次に都合のいい日時はいつ?】
【なるべくウチも、それにあわせるさかい】
>>834 【先生は昼間の方が都合いいんですよね】
【俺は明日と明後日の月・火なら昼オーケーですよ】
【先生はいつがいいですか】
【先生の反応が可愛くてすっかり夢中になりました】
【お付き合いありがとうございます】
>>835 【それがなぁ…今週はどっちか言うと夜のほうがええねん】
【……同じ12時でも、夜の、な】
【次に昼間で空くんは……たぶん、日曜日になるんやろなぁ……どないしよ…】
>>836 【ああ、夜ならなお好都合ですよ!】
【平日は夜全部あいてますから。先生の一番都合のいい曜日をおっしゃってください】
【その日の深夜0時、つまり日が変わる時間を集合時間にしましょう】
【いかがですか?】
>>837 【そか、それ聞いて安心したで】
【せやなぁ、それやったら…1月30日水曜日の0時、これでどない?】
>>838 【了解です。水曜深夜0時、つまり木曜に変わった瞬間にここ集合ですね】
【もし誰かが使ってたら待ち合わせスレで会いましょう】
【今日はお疲れ様でした。とっても楽しかったですよ】
【それじゃ水曜の夜に】
>>839 【せやな】
【もし何かあったら、伝言スレに伝言するんやで?】
【ウチこそ楽しかったで、ほなまた、木曜日にな!!お疲れさん!!】
【黒井先生待ち、待機してます】
【先生、今夜もよろしくお願いします】
>>832 はふ…はふ………はぁ……っ……。
あ、あああ…あほ、言いなや……別にウチ、イッてなん…はぷ…。
むじゅ、ぐじゅ、んむ…………じゅる、ちゅう……。
(子犬のように舌を突き出して荒い呼吸を繰り返すと、羞恥でほんのりと頬を染め)
(薄く開いた唇の隙間から潜り込んできたそれで、口内をぐちぐちとかき混ぜられて)
っは……はぁ、はぁ、はぁ……んくっ…。
(唇を離すと、ねっりと唾液の糸が舌を繋ぎ)
(堪ったそれを飲み干すと、艶かしいため息をつく)
…………ん………ん……………ええけど、や……優しゅうな…?
あん、こらっ……ど、どこに…こ、擦り付けっ……てんねん……!!
……ああ、もぉ………!
…ウチの処女でよかったら、い、いくらでもやったるわ………………!!
そんかし…そんかそし、だ……………大事に、するんやで…………?
(あむあむと、唇を唇で挟まれながらの軽い口付け)
(焦らすように、興奮を煽るように蠢き、くっつきあう粘膜に、声を震わせながら叫ぶ)
んッ………!
………っく、ふ…んぅんんんんんんんんっ…!!
(そしてついに、押し当てられた先端から、ゆっくりと埋没していく)
(まだ誰も男を迎えたことのないそこは、押し入ってくるそれに沿って変わっていき)
(自然と、最も相性のいいカタチに作られていった)
(たっぷり蜜を詰め込んだそこは、しっかり下準備をしたおかげか熱く蕩けていて)
(狭くみっちりと詰まった肉を、こじ開けていく助けになる)
………こ……これで、全部…………全部、入ったんか…?
しょ…正直、これ以上……無理、やわ………………せやろ…………?
(先端がようやく埋まったばかり、と言うところで、おずおずと問いかけた)
>>841 【お待たせ、今夜も宜しゅうな】
【……と、言いたいとこなんやけど、あんまり…長くはできそうにないみたいやわ】
【寝落ちしそうになったら言うさかい、そうなったら今日はそこで凍結……ゆうことにしてもええかー?】
>>842 ええ、大事にしますよ。心配しないで。
先生は可愛いな。
(不安に震える先生の髪を優しく撫でて)
先生。まだ先っちょがちょっと入っただけですよ。
まだまだこれからです。一番太いとこがまだ入ってないんです。
でも、処女にはキツイかもしれないですね。
(そう言いながらグッと腰を進める)
(エラの張ったカリが膣口に引っかかってなかなか進めない)
やっぱりキツイ…。先生、ちょっと我慢してくださいね。
(逃げられないようにガッチリ肩と腰をホールド)
(そうして腰に力をこめてグッ グッ とペニスを押し込んで行く)
(処女の花びらを巻き込みながらついに亀頭が没し始める)
ん、もうちょっと……
(ググッと力をこめるとある時点でずぶ! と亀頭全体が秘孔に没した)
あ、入った!
(しかしそれはまだ先端部分が没したのみ。そこから長い胴が続いているのだ)
先生、まだまだ全部入ってないです。でも、一番太いとこが入ったんだから、
もう大丈夫でしょう。処女膜、どこだろう…
(ぐにぐにと腰を横に振りつつペニスで膣の狭い内部を確認するように進める)
先生の初めてなんだから、しっかり覚えておかないと、ね。
(膣孔を貫きえぐりながら処女だった証を求め、全ての感覚を記憶しようと研ぎ澄ます)
ん、ここ引っかかる…。これが先生の処女膜?
【了解しました。眠くなったらすぐに言ってくださいね】
【ええと、自分今ちょっと忙しくなって来たので次は土曜か日曜がありがたいのですが】
【土日なら一日中ほぼフリーです。とは言っても午前中は寝てるので午後からがありがたいですが】
【先生は眠ってしまわれたかな】
【お疲れ様でした。自分の次の予定は
>>843の通りです】
【この次はたっぷり時間のある時に余裕持ってロールしましょうね、楽しみにしています】
【それではおやすみなさい】
【済まん!書き込んだ直後に船漕いどったら世話無いわ…】
【土日やな。せやったら多分、どっちも空くわ…自分の都合のええ日、指定してんか?】
【お疲れさん、ほな、またな!】
>>845 【連絡が遅くなってすみません】
【あの時間、眠くなるのが普通です。気になさらないでくださいね】
【土曜日はもう明日ですね。今からだと余裕がなさ過ぎるので】
【3日、日曜日の午後2時(14時)あたりから再開すると言うのはいかがでしょう】
【それでは先生のご連絡をお待ちしていますね】
>>846 【うう、済まんなぁ…堪忍してや】
【せやな。日曜日の昼間から、やったら時間も取れるしうとうともせぇへんわ】
【ほな、そん時は宜しくたのむで!】
848 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/03(日) 02:57:22 ID:jAvWVY3A
あーあ、誰かアタシのよごれたおまんこ、なめたい男の子はいないかしら?
テンプレをつけてくれたら舐めましょう
どうだろう
【黒井先生待ち、待機します】
>>847 【先生、今日もよろしくお願いしますね】
【挿入から始まっているので射精で〆だとすぐ終わってしまいますね】
【よかったら情事の後ちょっと後戯してそれから一緒にお風呂とかどうでしょう】
>>843 そんなぁ……む、無理やって…!
だってウチもう、これ以上は……………っ!!
(まだまだこれから、という台詞に泣きそうな顔になる)
(内側から押し広げられる圧迫感に、息が詰まりそうだった)
はぁ……うぅ…が、我慢て……!
…あ、あ、あ……んくぅんんんっ!?んっ……ぐ、くぅ……!!
はっ、は……あ………苦し……っ!!
(不安げな顔で見つめ返すと、身体をしっかり抱きとめられて)
(身動きが取れないようにされてから、じわじわと押し広げられ、突き入れられていく)
(息を切らせ、目じりに涙を浮かべながら、熱い塊が奥へ、指でも舌でも届かない奥へと進んでいくのを感じた)
っ……は……。
…へ………?まだ、入ってへんの…………ど…どんだけ大きいねん…!!
くぅ……うぅぅ………っあ……かっ…は…………あああああっ………ウチ、ん中っ…もっ……いっぱい、でっ…!!
(探りながら押し入ってくる塊に、辛うじて自由になる頭をふるふると揺さぶって)
(みち…みち…と肉を割りながら奥を目指してくる感触に、苦しげな息をはきながら堪えた)
(ストッキングに包まれた足がぴんと伸び、つま先もぎゅうっと縮こまっている)
………そ、そんなん疑問系で言われても、ウチが知るかいなっ……!!
(名無しの髪をくしゃくしゃとかきむしりながら、切羽詰った顔で答える顔は、薄桃色に上気していて)
>>851 【お待ち!こないだはほんま済まへんかったなぁ…】
【せやなぁ……夕方くらいから出かける予定やけど、そんくらいなら余裕でイケるやろ】
【ほな、今日もよろしゅうにな!!】
>>852 (髪を乱暴にかきむしられながらも余裕の笑顔で)
きっとこれが処女膜なんでしょうね。
先生の初めての男性になれて光栄ですよ。
(顔を先生の顔に近づけて軽く唇に口付け)
生殺しなのも可哀相ですのでそろそろ一気に行きますよ!
(そう宣言すると、逃げられないように固定した手に力をこめ)
(グッと腰に力をこめ前に進める)
(プチプチ、と何かが切れるような感触が亀頭を刺激し)
あ、今膜が切れたみたいですよ…。んっ 感動!
(そのまま太いペニスを奥まで押し込み)
はぁっ 全部入りましたよ先生!
これで先生は本当に大人になったわけですね。おめでとう。
(先生をギュッと抱き締める)
(胸と胸が密着し、乳房の弾力が胸を押し返す)
(股間同士もピッタリ密着。男の恥骨が恥丘をグリグリ圧迫し)
初めてだからすぐ動いたら可哀相ですね。
しばらくこのままでいましょう。
(初体験の先生を気遣いつながったまま動かず)
先生、可愛いですよ。
(薄桃色に上気した先生の唇にキス。舌を差し込みむさぼるように)
【夕方までですね、了解です】
【それじゃ時間まで楽しみましょう】
>>853 …ん、ふっ………んん…。
ぷあっ……はぁ、はぁ……や、優しくて、言うたやんっ……!!
ん……ぐ……くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ…ああああああああああっ……!!
(身動きできない身体を弓なりにそらして、名無しの頭を強く抱えて、痛みと圧迫感を堪えた)
(鋼のように固くなったペニスが、純潔の証を力強く打ち破ると)
(そして今までの狭さが嘘のように、ゆったりした奥にずぶちゅッ…!と埋まっていく)
………はぁ………こ、これで、全部やな…?間違い、あらへんな…?
お、おめでとうて…ほな、今までウチは大人やなかった言うんかーい……!
ん…ぐすっ……………こんな…キツとは思わへんかったわ…………くぅ…………。
(半泣きになりながらも、抱きしめられて少しだけ緊張がほぐれてきた)
(気乱れた着衣はそのままに、ただ一点のみで繋がりあうと、微かに身じろぎをし合って)
(さらなる突きこみへの準備を整えていく)
…………で、でもまだ動くんやろ…ウチ、我慢できるんかなぁ……。
……んん…んちゅ……………ちゅぐ、ちゅう…………あむ、ちゅばっ……。
(舌を絡ませ、濃厚に口付けあいながら、不安さを消しきれない目で名無しを見る)
>>854 ちゅっ ちゅぱっ フー。
先生の口はおいしいですねぇ…。
ええ、動かないと終わりませんから。先生、ちょっと我慢してくださいね。
(そう言うと、ゆっくりゆっくり腰を引き始める)
ん、中で擦れて気持ちいいですよ……。
(狭い膣の感触を楽しみながら長大なペニスをゆっくり抜いて)
(太い亀頭冠が花びらをひっかけて引き出すようになり)
もうちょっとで抜けそうですね。ここからまた入れて行きますよ。
(亀頭の一番太い部分が膣口を圧迫し広げる)
(そこからまたゆっくりゆっくりペニスを押し込んで行く)
先生、これくらいなら大丈夫ですか?
(まるで柔らかいバターにナイフを入れるように)
(ペニスが膣肉を切り裂き埋まりこむようだ)
はぁ……。俺は気持ちいいです…
(処女だった膣孔内を蹂躙する心地よさに浸って)
>>855 そらそう、やけどっ…。
…んっ、ん、んっ、ん………ん…はぁぁぁぁ……!
(入れられるより抜かれる方が苦しくないためか、少しだけ余裕があった)
(ゆっくり腰を引いていくと、中の襞と雁首がかみ合って、神経の集まる先端を舐め回してくる)
(熱く太い塊が、身体の内側から引いていく感触は、不思議と切なさを喚起させた)
んんっ………ん、ぐ、くぅ……っ!!
く……っ…ふ…………んんんんんんッ…!!
(そして折り返し、再び中へと押し入ってくる感触に、小さく呻く)
(苦しい、とは言え二度目ともなれば、多少はその苦しさも紛れてきていた)
(じゅぷじゅぷと、湧き出した愛液もまた、滑りをよくしていて)
ん…な、なんとか………。
ちょっと…キツいけど、我慢できるわ…………あ、く……くぅぅぅぅぅぅぅぅ……んッ!!
(緩やかに、少しずつ慣らして、均していこうとする動きに、徐々に苦しさは落ち着いていき)
(何時しか……その襞は咥え込んだペニスをみっちりと食い締め、吸い付いてくるようになってきていた)
>>856 ふふ、先生のおまんこ、俺のに吸い付いて来てますよ!
まるで放したくない、と言ってるみたいですねぇ…。
おツユもあふれて、気持ちよくなって来てませんか?
さっきまで処女だったのに、いやらしいなぁ…
(羞恥を煽るように耳元でそう囁く。軽く耳たぶに舌を滑らせ)
我慢出来そうですか? それじゃあもうちょっとだけ、
激しくしてみましょうか。
(先生の様子から大丈夫、と判断しピストンを速くする)
(愛液にぬめる太いペニスがぬるぬる引き出され)
(すぐさまグッと埋め込まれて行く)
(ぬるぬる、グッ ぬるぬる、グッ)
(潤滑油で滑りのよくなった膣孔をスムーズにペニスが出入りする)
ああ……すっごい気持ちいい…。
先生、今俺達本当にひとつなんだなぁ…
(グッグ、と腰を使い膣内の感触を確かめながら先生の瞳をじっと見つめる)
ふふ、このまま中に出しちゃいましょうか?
もし出来ちゃったらそれはそれでいいじゃないですか。
俺、責任取りますよ。
>>857 あっ、アホなこと言いなや…!
ウチがいつ、そないな……んんんんっ、っああああああ……!
く……ふ………うぅぅぅぅぅぅんっ……!!
(どこか呆けたような、夢見心地な顔で、意地悪く囁く名無しに答える)
(みちみちと引き裂かれていた肉は今やたっぷりと潤み、にゅちち…とペニスを咥え込んだ)
(耳元に感じる吐息にぞくぞくと背筋が震え、耳朶を嬲る舌の熱さに喘ぎがもれた)
……ん…ちょ…ちょっとだけ、やで…?
ウチがあかん言うたら、直ぐに止め………ふあ、ああああッ…!?
んッ、あッ、はッ、あ、あ、あ、あ………ッ!あッ、ひっ、んっ、くっ、んんっ、んんっ、んんっんんっ……!!
(ほつれた前髪をかきあげながら、ほんの少しだけ迷い、小さく頷いた)
(…その、途端に、突きこみのスピードが倍加して、さらに加速していく)
(リズミカルに、愛液の泡立つ音を奏でながら、体重の乗った腰を受け)
(少しずつではあるが確実に、処女地を解され、柔らかくされていく)
(嬌声がスタッカートを刻み、甲高く、しかしどんどん甘ったるくなって)
はっ、はっ、はっ、はっ……はぁ、はぁ、はぁ……はぁ………んんんっ…!!
っ、な………何、言うてんねん、自分っ…!!
ほ…ほんまに責任、取れるんかいなっ………て、適当なこと言うとったら、ウチ、お、怒るでっ…………!!?
(膣内射精への誘いに、びくりと身体を震わせると、掠れた声で叫んだ)
(けれども、正常位で組みしかれた身体は、もうダメといっても逃れれるような力は無く)
(先ほどまでは伸びていた足が、名無しの腰に絡まって、X字を描いて、無意識のうちにホールドしていて)
(ましてや囁かれた瞬間、きゅっと中が搾るように蠢いたことが、何よりも明確な返答になっていた)
>>858 先生、気持ちよさそうな声、出てますよ?
ふふ、初めてでもうよがっちゃうなんて、先生は根っからエロいんですねぇ。
でも、そんな先生が大好きですよ。
(先生の脚が腰に絡みつき)
あれあれ? そんな風にされたら抜こうにも抜けませんよ。
やっぱり中に欲しいんですね…。先生のおまんこキュッと締まってるし。
こりゃあやっぱり中出しオッケーってことですよね。
(うれしそうに腰を使い、先生の中を攻め続ける)
(表情や声の調子から感じる部分を特定し)
(太いカリ首で集中的にそこを擦り上げる)
ここ、感じるでしょう。わかるんですよ、先生のからだとか表情で。
ふふ、ホラ声の調子が変わった! ここが先生の弱点ですねぇ。
(膣の中ほどにあると言われるGスポットらしき部分をぬぢゅ、ぬぢゅ、と擦り)
ああ、俺もそろそろたまらなくなって来た…
(さっきまで処女だった膣のキツイ締め付けや中のザラザラの刺激に)
(性感が刺激され続け、射精衝動が起こり始める)
(もはや気遣う余裕もなくなり、ぢゅぽっ ぢゅぽっ と孔を奥まで長大なペニスで埋め)
(抜き、また埋めて、激しいピストンで膣の奥の子宮口まで突き上げて)
ううっ もう限界……です! 先生、俺のを受け止めてください!
(引いた腰をバスッと恥丘に叩きつけ、ペニスの先端を奥の奥まで届かせると)
(そこで腰を止める。こらえていたものが堰を切ったようにあふれ出す)
(ドクン、 と最初のほとばしりが子宮口を叩く)
(ドクッ ドクッ と脈動し、ペニスは次々と白い濁液を吐き出して行く)
(それは処女だった膣内いっぱいに広がり染み込み)
(子宮の中に流れこんで行った)
はぁ、はぁ、先生。出ましたよいっぱい…。俺の白いので
先生のおまんこの中、いっぱいですよ!
(大量射精の快感に浸りつつ、先生を強く抱き締めて)
>>859 はんっ、んんっ、ん、んっ、ふ……!
しゃ……しゃあない、やんっ…出てまう、もんは、出てっ…まう、んやからっ…!!
ばか、そもそも、ウチが、エロいことなったんは、じ…自分のっ、所為やん、かっ……ぁ…!!
(舌を突き出すようにして喘ぎながら、くい、くいと腰がくねる)
はぁ、はぁ、はぁ……………。
し、知らんわ、そんなんっ……!
なあ………ほ……ほんまに、中で…だ、出してまう、つもり………はぁうッ!?
ひゃう……んんんっ…!!あ、あかんて、そこあかん、そこコリコリしたらあかん言うてるやっ……あ、あ、あ…!!
(気遣うようだった動きは、徐々にスピードをあげていく)
(さらに巧みな腰使いで、膣内のあらゆる箇所を穿り、擦られ、的確に弱点を暴かれて)
(恥骨の裏側あたりにある性感を、集中し、徹底的に刺激されて開発されていった)
(だらしなく蕩け、唇の端から涎をとろりと零した顔は、かっちりしたスーツと相まって、堪らなく淫靡な雰囲気をかもし出す)
……んっ…はぁ…はぁ、はぁ、はぁ…………あぅ…んふっ…………!
あかん、あかんて…!堪忍してや……あ、は、ああああっ……!!?な、何か…何か、きて、まうぅうぅぅぅぅ……!!
(シーツをぎゅっと握っていた手は、何時しか首に回されて、コアラのように名無しにしがみついていた)
(腰も僅かに浮き上がり、角度を上向きにしたことで、より深く、スムーズに繋がりあえて)
(最早お互いに相手のことも忘れ、ただ己の快感を求め、貪っていく)
(そして次第に、二人の声が重なって、快感もシンクロし始めた)
しゃっ…しゃあないっ…なぁ………!
服、汚されても困るし……そ…そんなに、し、したいんやったら………………ええ、よ…?
う、受け止めれるかどうか、やって見ぃへんと解らんけど……んっ、はっ、はぁ、はぁ……あ、あ、あ、あ…・・・!!
んっ………!!あ、熱………ぅ……!!!
…………ひ………あ……イッ………………………クッ……ぅ…!!!
(雌の本能に突き動かされ、こくこくと、何度も頷き射精をねだる)
(絡みついた足には力がこもり、自ら名無しの腰をひきつけて、そしてぎゅっと挟み込んで固定して)
(お互いに数秒、時が止まったかのように動きを止めると…溜めに溜めていたものを、同時に解放した)
(熱くどろどろとした灼熱の命のマグマが、女として目覚めたばかりの膣肉や子宮にたっぷりと浴びせられると)
(まるで寒い日に、温かい風呂につかったような、じんわりとした快感と満足感と、多幸感が押し寄せてくる)
あ………あぁぁ…………すご…これ……っ!
ウチの頭んなか、とッ……トロけてっ…………く…ふぅうぅぅぅううぅぅぅぅんッ!!
【どないしよ、お風呂とかの時間、あれへんかも…】
【…そん代わり言うたらなんやけど、これはここで区切って、後日もう一回、ウチとせえへん?】
【この後のオチも、考えてあるさかい…勿論、ウチとはこれっきりで十分や、ゆうなら強制はできへんし、せえへんけど…】
>>860 【凄く濃厚なレスありがとうございます。先生をイかせられてうれしいですよ】
【もう夕方ですね。レスを返したいのですがそうすると遅くなりそうなので一端ここで終わりにしましょう】
【はい、自分も先生とはもう一回ロールしたいと思っていました】
【この後お風呂でもいいし、先生が思い描くシチュでもいいですよ】
【それと、自分、ひとつだけ先生としてみたいことあったんです。それさえやれたら自分は満足ですので…】
【先生、お疲れ様でした。自分は平日なら20時くらいから、土日なら一日中オーケーです】
【先生のご予定はいかがですか?】
>>861 【夕方言うたけど、まだもうちょい時間はあるさかい、なんだったらレスまってもええよ?】
【したいこと…なんやろ。聞いてええ?】
【ウチとしては、名無しが実は陵桜の生徒で、後日学校で出くわして…みたいなオチのつもりやってん】
【せやから、そこから、学校でシテみる……言うんはどうかなぁ、と】
【ほら、やっぱり、女教師なんやから、一度は学校でしとかんと………勿体無いやん?】
【ウチは…来週は、平日の夜が開いてへんなぁ】
【その代わり、土日は終日空くと思うんやけど………】
>>860 先生も、イっちゃったみたいですね…。
初めてでアクメするなんて先生、マジエロいですよ!
でも、先生をイかせられたなんてうれしいなぁ…
(絶頂に達した先生を抱き締めながらクイクイと恥骨をこすりつける)
(射精したのにまだペニスは元気で、膣内で自己主張を続けていて)
まだ先生の中にいたい。先生を中から感じたい…
(軽く腰を揺らすように動かす。愛し合った余韻に浸るように…)
先生、愛してます…
(つながったまま、先生の唇にキスをする)
(初めてをくれた可愛いパートナーへの愛をこめて…)
>>862 【それではこれで〆にしますね。お付き合いありがとうございました】
【したいこと、と言うのは「剃毛プレイ」です。先生の恥毛を剃ってツルツルにしてみたいです】
【お風呂の時間があればお風呂でするつもりだったのですが】
【なるほど、保健室や体育用具室。放課後の誰もいない教室とかスリルあっていいですねぇ】
【教室でエッチしてたら誰か来て、慌ててロッカーに隠れるが、その中で声を抑えてエッチってのも面白いかも】
【了解しました。それじゃまた来週の土日にしましょう】
【土曜のお昼14時くらいから始めて終わらなかったらまた日曜の昼に続きをするのはどうですか?】
>>863 【な、なんやってー>剃毛】
【構へんよ、せやけどマニアックやなぁ………】
【とりあえず土曜日、やな】
【細かい打ち合わせは、またそん時にしよか】
【ほなお疲れさん!来週も、楽しみにしとるで!!】
>>864 【マニアックですみません。でも先生にどうしてもしてみたくて】
【はい、それじゃまた次の土曜日14時にここで】
【俺も楽しみですよ! 先生もお疲れ様でした〜ノシ】
【これで落ちです。スレをお返ししますね】
【黒井先生待ちで待機します】
【先生、今日は自分用事があって19時くらいには落ちないといけないのです】
【それまでにロールが終わらなかったら凍結して明日再開、でもよろしいでしょうか】
伝言見てこい
【おや、伝言板に先生の伝言が】
【スレ汚し申し訳ない。これで落ちます】
>>867 【今気付きました。教えてくださってありがとうございます】
ハッピーレッスンの先生方来ないかなー
電撃で連載してた漫画版のほうでよければ
ママになってもらえるのか?
なんて言うと変態にしか聞こえないけど
>>871 ママだとスレ違いになってしまうので、学校での教師モードということならやってみてもいいかも。
ママとか呼んじゃってくれてもいいですが、あくまでこちらは教師として他の生徒と同じように接させてもらいます。
ちなみに誰が好き?委員長とかいうのはナシですよ。
そこでみなづきやはづきだと言ったら笑われるんだろうか…
ママ先生の中だと、むつきやうづきかなぁ
>>872 ママママ言うのもなんかおかしいしね。
きさらぎ先生がいいね、隠された3サイズの秘密を暴きたい。
やよい先生かうづき先生がいいな
どうでもいいけど、散々待たされたゲーム版は最悪な出来でした……
あら、みんなご指名がバラバラじゃない。仕方ないわねえ。
他の先生を希望してる子には悪いけど、ここは私が代表させてもらおうかしら。
保健医は先生なのか、とか言っちゃダメよ?
【規制に引っかかってましたが、とりあえずやよいで行ってみます】
【上で少し言いましたが漫画版以外はよく知らないのでイメージとずれてたらごめんなさい】
【それと今夜は参加宣言のみで一言落ちです】
>>876 やよい先生キター!
お会い出来るのを楽しみにしてます。
考えてみりゃあココはアタシらの天下だよな!
天下としたらなにしたい?
アナルオナニーのやり方教えて
というか、保健医って教師じゃなかったのか…
こんばんは。
寒い日が続くけど、みんな風邪なんか引いてないかしら?
調子が悪かったら無理せず保健室にいらっしゃい。
>>878 ここには赴任してきたばかりだから、私もいろんな子と話すのが楽しみね。
もし時間があったらいろいろ聞かせてちょうだい。
>>879 さつきもここで授業を持つのかしら?
そうなったら賑やかで楽しくなりそうね……ふふ。
>>881 若いうちはいろいろ興味を持つものよねえ。
でも、あまり変なことばかり覚えるのはよくないわ。それに……セクハラよ?
(笑顔を少し引きつらせて)
>>882 保健医というのは俗称で、養護教諭というのが正式な呼び方ね。
「保健室の先生」って言うほうがわかりやすいかしら?
教員免許は持っているからそういう意味では教師だけど、授業や担任を持ったりはあまりしないから、
少し他の先生とは立場が違うわね。
どうしてだろう、保健室と聞いてちょっとエッチに思えちゃうのは。
保健室にいる美人の先生に相談とか…色んな妄想が。
>>884 学校の中ではちょっと特殊な場所かもしれないわね。
そうねえ、確かに性的な相談なんかも受ける事はあるけど……コホン。
でも、だからって変なことばかり連想しちゃダメよ。
君は何か相談したいことがあるのかしら?
>>885 特殊というか案外縁の無い場所だったりするしね。
えっ!性的な相談なんかもあったりするんだ、それは知らなかったよ。
あはは、すみません、変な想像は控えます。
相談……あることはあるんだけど、言ってもいいのかな?
最近すごく女の子を意識してしまうというか、なんか自然に話せなくなっちゃって。
>>886 怪我や病気をしなかったらそんなものかもしれないわね。
もちろん、そんなことにはならない方がいいんだけど。
その逆で、必要もないのに入り浸る子もたまにいるのよねえ。居心地がいいのかしら。
たまにね。デリケートな事だから、悩んだ挙句にこっそり相談しにくるみたいね。
ふんふん、なるほど。
特定の子だけにそうなのかしら?それとも、女の子なら誰とでもそう?
例えば、今私と話していてどうかしら。
>>887 必要もないのに来る人ってサボリにくる生徒?
それともやよいさんに会いたくて来る生徒の方が多いのかな。
特に誰かってわけじゃなくて、軽く会話するだけでも妙に意識しちゃって…。
ははっ、なんかおかしいですよね。
やよいさんと話してても…やっぱり、少し。
(段々と意識し始めると顔色が少しずつ赤くなり始める)
>>888 おしゃべりしに来たり、授業が嫌で仮病を使ってみたり、いろいろな子がいるわね。
でも、無理に追い出したりはしないわよ。他に大変な子がいるときは別だけど。
さあ、どうかしら?男の子達は、もっと若い、むつき先生とかの方がいいんじゃない?
(はぐらかすように微笑んで)
別におかしくはないと思うわよ。
そういう年頃だもの、相手が女の子だって意識すると緊張しちゃうこともあるかもね。
あら……私もまだ女の子と思ってもらえてるってことかしら?
(緊張をほぐそうとしたつもりか、冗談っぽく言って)
(両手を取ってそっと包み込むように握り)
大丈夫、男の子と女の子は違うところもあるけど、同じ人間どうしで、同じ学校の仲間なんだから。
落ち着いてゆっくり話せばいいのよ。
>>889 それだったら、俺も保健室に来るようにしようかな?
(憧れにも似た眼差しでやよいの表情を窺っている)
むつき先生も美人だけど、やよいさんだって負けてないよ。
むしろ俺はやよいさんの方が……好み、かな。
(赤い顔をますます赤くしながらぼそりと呟いて)
おかしくないですか、そう言ってもらえると助かります。
えっ……もちろんやよいさんだって…。
(緊張のあまり目が泳いでいると、不意に自分の手が握られていることに気づく)
(柔らかで温かな手をそっと握り返して肌の感触を確かめていった)
考えすぎってことは分かってるけど、それでも緊張は治らないんだ。
……女の子の唇や胸に目が行っちゃって、今だって。
(上目遣いにやよいの潤った唇を見つめて)
>>890 いいけど、あまり授業をサボったりはしないようにね?一応先生として、それは言っておかないと。
あら、ふふ……ありがとう。
(膝を突き合せそうなほど近づいた状態で、生徒の緊張しているのがはっきりとわかる)
(そっと手をさすりながら、顔を近づけて語りかけて)
そう……年頃の男の子だものね。女の子の体に興味を持っちゃうのは、変なことじゃないわ。
緊張しないようにしよう、見ないようにしよう、って思っちゃダメ。意識するとますます逆効果よ。
(白衣の下に着ているのはぴったりしたセーターとタイトスカートで、さぞこの生徒には目の毒だろう)
(落ち着かせるように頭をなでて)
それじゃ、特別よ。緊張を和らげる、先生特製のおまじない……。
(顔を赤くして、思春期のまっすぐな欲求を目で訴えてくる生徒の)
(前髪をさらっと持ち上げ、視線を注がれていた唇を、露出した額にそっと触れさせる)
(その時、授業の開始を知らせるチャイムが鳴り響き)
今日の保健の時間はここまで、ね。
さあ、授業、がんばってらっしゃい!
(もう一度ぐっと手を握って、元気に生徒を送り出す)
【遅くなってすみません。ちょっと用事なので今夜はここまでということで……】
【あと、
>>889の「むつき先生」は「一文字先生」とするところでしたね。つい地が出てしまいました】
【それではすみませんがまたの機会に。お相手ありがとうございました】
>>891 【素敵な〆をどうもありがとう】
【また保健室に相談しに行かせてくださいね、こちらこそお相手ありがとうございました】
明日はやよい先生の誕生日〜
つ【誕生日プレゼントのラッピングがされた純白のランジェリーセット】
>>893 あら、これを私に?ちょっと刺激的なプレゼントね。でも嬉しいわ、ありがとう。
これでまた一つ年を取ったのね……なんて考えちゃうと複雑な気分になるけど、
お祝いしてもらうのはやっぱり嬉しいものね。
それじゃせっかくだし、ちょっと着替えてこようかしら。
(保健室の奥のベッドの方へ歩いていき、カーテンを引く)
(カーテンの後ろから衣擦れの音が響いて、シルエットがぼんやりと浮かぶ)
【せっかく話題を振っていただいたことですし、少し待機です】
>>894 おおっ、差し上げたプレゼント、早速着ていただけるとは!
やよい先生なら、きっと似合うと思うんです。まあ、見る事は出来ないけど……ね?
>>895 ちょ、ちょっと待って!今ここ開けちゃダメよ!
(少しあわてた声と急いで着替える物音がして、カーテンが開く)
ふう……急に声が聞こえたからびっくりしたわ。
プレゼント、どうもありがとう。
見えるものじゃないから、本当に似合ってるかどうかすぐにはわからないわね。
あまり軽々しく見せるものでもないと思うから……あとは駆け引き、かしら?
(意味ありげに微笑んで)
【すみません、少し遅れました】
>>896 こんばんは、やよい先生。改めまして、お誕生日おめでとうございます(ぺこり)
今年も何事もなく、無事に誕生日を迎えられたってことで。
そうですね、めったに見られない場所を着飾るものですし、だからこそ、その
「めったに見られない場所」を見せるような相手の前では、綺麗な姿を見せたいと思いますし。
駆け引きか……やよい先生との駆け引きは、難しそうですけど、やり甲斐がありますね
(意味ありげな微笑に、内心期待を膨らませつつ、何でもないように振る舞ってみせる)
【いえ、大丈夫です】
>>897 そうね、そう考えたら今年も誕生日を迎えられたことを感謝しないとね。
あらあら、随分詳しいのね?
でもその通りだと思うわ。服の下を見せるなんて、どういう意味にせよ特別な人にじゃないと
ないでしょうからね。
さっきはあんなことを言ったけど、実は私もあまり駆け引きは上手な方じゃないわ。
(少し困ったような表情で苦笑して)
でも、誠意を感じられる人だと嬉しいわね。
あら……いけない。もうこんな時間になってしまってるわね。
ごめんなさい、そろそろ帰らないと。
今夜は素敵な誕生日だったわ、本当にどうもありがとう。
駆け引きの続きはまた今度、ね?
【すみません、またもタイムリミットです……】
【できればもうちょっとドキドキな展開までやりたかったですが、のんびりし過ぎました】
【お相手ありがとうございました。よろしければまた次の機会に】
>>898 ええ、何だかんだと言いながらも、平和が一番。
何かあった後で、平穏無事の大切さに気付くんですよね。
うっ。実を言うと、俺も畳の上の水練で、聞きかじりばっかなんですけどね。
(ちょっと恥ずかしがりながらも、つい視線でやよい先生の身体を追ってしまう)
(白衣の下から覗く黒のセーターと、それを内側から押し上げる柔らかな膨らみ、赤のタイトスカートから伸びる脚)
(あの下には今、自分が先生へ贈ったものが……)
うーん、正直意外です。やよい先生って、経験から培った落ち着きみたいなものを感じるから。
でも、誠実な人間ってのは分かるなぁ。やよい先生に対しては、決して自分を隠さない、偽らない、とか?
>>899 【了解しました、少しの間でしたけど、お話出来て嬉しかったです】
【また、今度はドキドキするような駆け引きのお話、してみたいです。ありがとうございました】
期待
優しくて美人の女教師が自分の学校にいたら、男子なら誰だって夜のオカズにしてしまう
これは、人として当たり前の欲求なんだ!
(お茶に羊羹で一服しつつ)
ふぅ……最近だいぶ暖かくなってきたわね。
久しぶりだけど、今夜は誰か相談に来る子はいるかしら?
>>903 うーん、若いんだし仕方ないかしらね。
(少し眉をひそめながら苦笑して)
でも欲求ばかり募らせて、本当に間違いを起こしたりしないようにね。
それに、妄想をするのはいいけど本人にわからないようにやりなさい。
一文字先生とかだったら泣いちゃうかもしれないわよ?
先生は生徒のことを恋愛対象として見られる?
俺は先生を見かけるたびにドキドキしちゃって、これって恋かもしれない。
>>905 (生徒であり息子であり……な同居人を一瞬思い浮かべるが)
あまり考えたことが無いわねー。
年の差もあるし、教師という立場もあるから、自由恋愛というわけには行かないと思うし。
子供というか、弟みたいな印象かしら。でも、これからもそうとは限らないかもね。
あらあら、同じ年頃の可愛い女の子だっていっぱいいるのに、私なの?
嬉しいけど、先生としては少し複雑ねえ。
>>906 今、一瞬なにか考えてませんでした?
(誰かのことを思い出したのだろうか、先生の物憂げな表情が気にかかる)
やっぱり教え子と先生って関係だと恋愛に発展するのは難しいですか…。
弟みたいか……それじゃ望み薄かもしれないな。はぁ…。
(その言葉を聞いて溜め息をつき落胆し)
そんなこと聞かれたって先生のことが気になってしょうがないんだ!
それとも、先生は…今、付き合ってる人とか…いるの?
(気になる疑問を、緊張しつつたどたどしい口調で尋ねてみた)
>>907 え? 急にそんなことを聞かれたから、ちょっとね。
先生にとっては、たくさんの生徒から誰か一人を特別に見るのはなかなか難しいかもしれないわね。
それに、仮に本人同士がうまくいったとして、今度は周りの目もあるし……。
でも本当に好きになった者同士なら、そんなこと関係なくなるのかも知れないわね。
(がっくり落ち込んでしまった様子を見て、いたわるように)
私もそういう気持ちはわかるし、嫌なわけじゃないのよ。私だって男の先生に憧れたこともあるもの。
そうね……付き合ってるとか、そういう人は居ないわ。
(たどたどしくても真剣な気持ちが伝わってくる質問に)
(正面から顔を向け合って、穏やかに、でも真剣に応える)
>>908 そうだよね、誰か一人を特別扱いするのっていけない事だろうし。
もし付き合ったりしたら周りから何て言われるか……きっと先生の居場所は無くなっちゃうだろうね。
(諭すようで、それでいて優しさを感じられる声に落ち着きを取り戻していく)
先生にもそういう事あったんですか?なんだかすごく大人に見えて、憧れてしまうよ。
そうなんだ、よかった…。
(特定の恋人がいないと分かるとざわめいた気持ちが少しだけ鎮まった)
俺は先生に付き合ってなんて言わないよ。そりゃ恋人になれたらって思うけどさ。
それってきっと先生に迷惑をかけるだけで終わってしまうから……。
でもこのままじゃ先生への気持ちは消えない。
だから一つだけ思い出が欲しいんだ、今夜だけ先生のことを愛したい!
(激情に任せ思いを告げる顔は羞恥で真っ赤になりながらも胸に宿る気持ちを必死に伝えようとしていた)
>>909 そりゃ、私だって学生だったし、普通の女の子だったのよ?
結局成就はしなかったんだけどね。
(その頃を思い出して苦笑いを浮かべ)
真剣に考えてくれてるのね。子供か弟みたいって言ってのは、訂正しないといけないかもね。
思い出? それは、ええと……付き合うとは別のことと言うか……もっと大変なことなんじゃないかしら。
(大胆すぎる申し出に急にどぎまぎとしてしまい)
(突然椅子から立つと、保健室のドアの方へ歩いていき)
あなたが真剣なこと、伝わったわ。
そこまで思われたら、私も引くわけに行かないわね。気持ちを吹っ切れるかどうかは別にして、
このままじゃあなたも、それに私も気持ちが収められないでしょうから……。
(後ろ手にドアの鍵をかけ、ゆっくり歩み寄って)
いいわ。一緒に大事な思い出、作りましょう?
【すみません、大幅に遅くなりました】
【お時間はどのくらいまで大丈夫そうですか?】
>>910 うっ、やっぱり生徒と先生の恋愛って成就しないものなのか。
ふぅ…俺も無謀な恋をしたもんだな。
(さりげなく自分の気持ちには答えられないと言われているようで少し悲しかった)
…………。
(先生がドアへと歩いていくのを見て、ここから去ってしまうのかと不安になる)
(だが鍵をかける音が聞こえ、再び自分の元へ歩み寄ってくる)
(呆気に取られながら、乱れた思考でこの状況を分析してみる)
OKってことですか?
そ、その、俺、先生のこと……。
(まさかの返事に動揺を隠せず、話しかける声はどうしても上ずってしまう)
今だけは生徒と教師じゃなくて、対等な男と女として……。
いや、俺と先生が対等ってのもおこがましいんだけど。今だけは「やよい」って呼ばせてほしいんだ。
…ひとときだけの恋人として。
(憧れの先生が目の前にいて、そっと手を取りまっすぐ瞳を覗き込んでいく)
【今日なら遅くなっても大丈夫です、おそらく3時まではいけると思います】
【先生さえよければですが、きりの良いところで凍結というのはどうでしょうか】
>>911 ええ、あなたの気持ちが嬉しかったから。
ほら、しっかり。あなたの気持ち、ちゃんと聞かせてちょうだい。
(動揺している様子に、少しだけ教師の顔に戻って励まし)
構わないわよ……私も、名前で呼んでもらうほうが嬉しいもの。
それじゃ、あなたのことも名前で呼ばせてもらえるかしら?
(手を絡ませ、しばらく見つめあった後、そっとまぶたを閉じて)
【すみません、眠気がきていてうまく頭が働かない状態です】
【きりがいいというよりこれからというところですが、ここで凍結にさせてもらっていいでしょうか】
【了解です、火水木で再開できる日はあるでしょうか】
【週末でもかまいませんし、まだ予定が未定なら後日教えてください】
>>913 【来週水曜日なら大丈夫だと思います】
【何というか全般的にレスが遅すぎて申し訳ありません】
>>914 【夜の10時ごろでかまいませんか?】
【遅いというよりしっかり練ってくれたレスでこちらとしては嬉しいです】
【時間、問題ないようならこのまま落ちますね。眠いところお疲れ様でした】
>>915 【なるべくやよいらしく、と考えてはいるつもりですが、さすがに時間掛けすぎかなと……】
【でもそう言っていただけると嬉しいです】
【10時ごろですね、わかりました】
【それでは来週水曜のその時間にまたお邪魔しますね】
【今夜はありがとうございました、おやすみなさい】
さてもさて、今宵も若き生徒を悩ましてしまう
三世院やよい17歳であった(おいおい)
【ところでやよい先生は、どんな行為がNGなんでしょ】
【こう、レイプとか、凌辱行為とかが?】
>>915 【今晩10時のお約束でしたが、少し遅れてしまうかもしれません】
【なるべく間に合うよう努力しますが、遅れてしまったらすみません】
hou
>>918 【今日の約束をいただいた身ですし、待つくらい苦になりません】
【遅れてしまっても大丈夫なので時間ができたら続きをお願いします】
>>912 俺の気持ち、もう伝わってると思うんだけど…。
それでもやっぱり言わないと…。ふぅ……俺は、せ…やよいのことが好きだ!
(思いを伝えようとしたとき、また先生と言いそうになるのを直前で正して)
(恥ずかしさを吹き飛ばすように大きな声で告白をした)
えっと、俺のことも名前でか。もちろんだよ、恋人…なんだからな?
(否定されるんじゃないかと思うとどうしても鼓動が高鳴ってしまう)
こ、康平って呼び捨てでいいから。
やよい…いいんだよな……?
(目の前ではまぶたを閉じるやよいの姿、憧れの女性の唇を奪うべく緊張で乾いた唇を押し付けようとしていた)
>>920 【すみません、お待たせしました】
【先に書いていただいていたので、今からレスを書きますね】
【その前にちょっとだけ失礼して】
>>917 【排泄系とか猟奇みたいなのはNGですが、無理やりでもいいですよ】
【ただ、性格上黙ってやられるだけというのもなさそうなので、何か手段を考える必要がありそうですが】
【生徒を人質にされて抵抗できなくて、とかお約束なのでもいいと思います】
>>920 それでも、こういう大事なことは、はっきり口に出して伝えてもらった方が嬉しいものよ。
……ありがとう。あなたの気持ち、確かに受け取ったわ。
(教師でなく、一人の女として素直に嬉しくて、柔らかく微笑んで)
(その笑顔が少し寂しそうなものになって、康平の背中に手を回して抱きしめる)
それをこんな形でごまかすなんてずるいと思うけど……でも、今の私はあなたを恋人としては
見られないし、かと言ってあなたを突き放すことも出来ない。
せめてこの一時だけでもあなたの思いに応えたいの。こんなことしか出来ない私を、許してね?
(抱きしめたまま、表情を見せずに耳元で語りかける)
康平く……いえ、康平。いいわ。きて……。
(小さく頷くと、康平からの口づけを静かに待つ)
>>922 嬉しいって言うわりには悲しそうな顔をしてるように見えるよ?
俺の気持ち……重すぎたかな。
(穏やかな手つきで抱き締められるとやよいの甘い香りが鼻腔をくすぐってくる)
(至近距離から見る表情はどこか寂しげに思え、その顔を見て不意に胸が痛んでしまう)
もういいから、やよい……今はそういうこと言わないでくれ。
今だけは髪の毛一本まで、全て俺だけのやよいだ。……そうだろ?
(覗き込むよう見つめるが、わずかに逸らされ先ほどの寂しげな表情は見せてもらえなかった)
やより……ちゅ…っ……んむっ!
(誘いの言葉に導かれ、唇を重ねると欲していたやよいの唇に吸い付いていく)
(キスの最中、ちらりとベッドに目を向けてそちらに行きたい意思を視線で伝えようとして)
【いえいえ。先生、こんばんは】
【それでは本日もよろしくお願いします】
>>923 ……そうね。せっかくの思い出だもの、辛気臭い雰囲気は無しにしましょ。
(吹っ切るように明るい声を出して、少し体を離してまた正面から向き合う)
(さっきまでの寂しげな笑顔ではなく、茶目っ気じみた笑顔になっていて)
そうよ、三世院やよいの身も心も、今は恋人の康平だけのもの。
だから、その分いっぱい愛してくれないと、承知しないわよ。
(もう一度、今度は恋人同士の熱い抱擁をして)
ちゅ、んぁ……んむ、ちゅ……康平……ふぅ……。
(唇を突き合わせて、舌を求めるように隙間から差し出して)
(視線に気づくと、頷くかわりに悪戯っぽく目を細め、ベッドの方へと足を運び出す)
>>924 俺には今日だけだから……そんな話はこれでオシマイ。
(やよいの切り替えの早さに安堵しつつ、これからの先の事に想像を膨らませていく)
(見つめる茶目っ気ある笑顔がまた魅力的で頭の中の想像をさらに加速させてくれた)
言われなくたっていっぱい愛するよ。
やよいさんは俺だけのもの……隅々まで愛するから。
(抱き締め合う中、包まれるような温かさに目を細めて感じ入る)
くちゅ…ちゅ、ちゅぷり……んんっ……やよい…。
(気づかぬうちにリードされ、差し出された舌に自分の舌先を絡ませていく)
(肯定の意味を持つ視線に焦がれる熱さに胸がざわつき始める)
(歩調を合わせじりじりとベッドに歩み寄り、辿り着くと同時にベッドに押し倒してしまう)
やよいの……見たい。
でも完全には脱がないで欲しいんだ、着崩した感じでお願い。
(照れつつも性癖を晒してしまう要求をし、熱っぽい視線をやよいにぶつける)
(胸の膨らみや下腹部に視線が集中しオトナの下着というものに興味津々のようだ)
>>925 あむ、ちゅ……はぁ、康へっ……んく、ちゅる……。
(ベッドに向かってステップを踏みながら、舌と唾液を絡み合わせて)
きゃっ!
もう……ちょっと乱暴よ。女の子はもっと優しくエスコートしてくれなくちゃ、ね?
(長い黒髪と白衣とがベッドの上に乱れて広がり、頬を染めて康平を見上げ)
ふふ、康平はそういうのが好きなのね。
あなたが脱がせてくれてもいいんだけど、見ているほうがいい?
(要求と視線に微笑みで応えて、乱れた白衣はそのままにセーターに手を掛ける)
(じらすようにゆっくりとまくり上げると、腹部の白い肌が露わになって)
(胸の膨らみと、それを包む白い下着がちらりと見える状態で手を止める)
康平、今にも食いつきそうな目になってるわよ。
そんなにあまりじろじろ見られてると、ちょっと恥ずかしいわ……。
(そう言いながらも手はスカートに伸びて、ホックを外してずり下げる)
(引っかかって脱げはしないが、やはり白い下着が垣間見えて)
>>926 乱暴にするつもりじゃなかった…。
でも、優しくしようと思ってもそう出来ないかもしれない。
(口付けを終えたばかりの唇は唾液が付着していて、その輝きはどこか艶かしさを思わせる)
(ベッドに横たわるやよいの姿、黒髪と白衣が乱す姿が興奮を呼び覚まし息遣いを荒くさせてしまう)
こういうのお願いするのって恥ずかしいけど…実は好きなんだ。
それじゃ下着は俺が脱がせるよ。やよいの体は俺の手で暴いてやりたいから。
(セーターがゆるゆると捲りあがると待ちわびた胸の膨らみが目に映る)
(食い入るようにそれを見つめていると、やよいに指摘され慌てて視線を逸らした)
俺だって恥ずかしいけど、楽しみにしている気持ちのほうが大きいんだ。
やよいの……知りたい。やよいが…欲しいんだ……。
(見開かれた瞳でわずかに見える下着を覗き、そこに向かって手を伸ばす)
(下着越しに指を滑らせ、先を見たい欲求に駆られ静かに下着をずり下ろし始めた)
>>927 そうみたいね。康平、すごく興奮してるみたいだもの。
いいのよ、今は恋人同士なんだから……私のこと、滅茶苦茶にしてくれても。
(若さゆえの衝動が伝わってくるような荒い息遣いに、女としての欲求が疼いて)
(挑発するような言葉が口をついて出てしまう)
下着を?ええ、それじゃお願いするわね。
私の体、楽しみにしてくれてるのね。嬉しいわ。
いいわよ、全部見て……触って。この体は、あなたのためのものなんだから。
(セーターの背中に手を入れてもぞもぞと動かし、ブラジャーのホックを外した)
(さらにもう少しまセーターをくり上げると、胸の膨らみの上半分でかろうじて引っかかっている状態になる)
(下側から見れば双丘の形は丸見えだし、少し上にずらせば自然にまくれ上がってしまうだろう)
ん……!
(康平の手が触れてくると、かすかな声を上げてぴくんと反応して)
(下着がずり下ろされて、二つの膨らみが露わになっていく)
(ホックを外したスカートの裾をたくし上げると、ストッキングに包まれた太股が自己主張して)
いいわ、好きにして、康平……。
>>928 興奮するに決まってる……今、俺はやよいを押し倒してるんだ。
め…滅茶苦茶……。うっ…ごくっ……。
(刺激的な言葉が脳髄にまで響き渡り意識が飛んだかと思うほど頭の中は真っ白に霞がかっていた)
(悩ましい姿を見るとたまらず生唾を飲み込んでいく)
…む、胸……やよいの……。
(申し訳程度に隠された胸に視線が吸い寄せられ、男を誘う膨らみから目が離せない)
(理性を奪われた状態で喋る言葉はたどたどしいもので、いつ本能に負けてやよいに襲い掛かってもおかしくなかった)
んんっ…!!やよい、やよい……ッ!!
(本能的に乳房に触れようとするが不意に己の股間が窮屈なことに気づいた)
(焦った手つきで、もたつきながらベルトを外すとおもむろにズボンを下ろす)
(下着をこんもり盛り上げているのは発情した勃起の存在のせいで。下着を下ろし勃起を外気に晒していく)
…………くっ…!
(好きにして、の言葉を引き金に自らの体をやよいに被せていく)
(目を引く太股にさわり、ストッキングを爪弾くと裂け目が入りそこから覗く素肌は魅惑的に見える)
(最も興味をそそられる股間に目を向かわせ、もどかしいあまりに股間を覆う部分を力任せに引き裂いてしまう)
…やよい……。
(乱暴な行いを申し訳なく思い愛する人の名を呼ぶが、そんな自分の未熟さまで包み込んでもらえる気がした)
>>929 【また盛り上がってきたところですみませんが、眠気が来てしまってます】
【もしよければここで凍結にさせていただけますか?】
>>930 【はい、凍結でお願いします】
【それで次は土曜日にお会いしたいのですがどうでしょうか?】
【凍結してもらえるならまた今度、ということで】
【遅くまでありがとうございました。お疲れ様、先生……おやすみなさい】
>>932 【すみません……眠気に負けてしまいました。大変失礼しました】
【今週の土曜日はちょっと難しいです。来週の平日なら、夜11時くらいからでよければ来られます】
【よろしければ後ほど伝言スレなどでご連絡ください】
【改めて、今夜もお付き合いありがとうございました】
>>933 【いえ、深夜までお付き合いいただいて感謝しています】
【次の月曜はどうですか?11〜12時頃、開始でどうでしょう】
【月曜が大丈夫ならそのときお会いしましょう。難しいなら、次からは伝言スレにメッセージを送りますのでよろしくお願いします】
936 :
935:2008/03/21(金) 22:08:24 ID:???
>>936 ありがとうございます。
教えていただけなかったら見逃していました。
原作では教師でないキャラで「○○○○@教師」というのは大丈夫?
ご存分に
【TV版26話Bパートの学園エヴァの設定で、名無し生徒君とエッチしてみたいんだけれど…】
【誰か乗ってくれる子はいる?】
>>940 【ぜひ乗らせていただきましょうミサト先生】
【オッケ〜、楽しませてもらうわね】
【格好は本編のエナメル服&上着かネルフ制服ー胸の傷&十字架ね】
【シチュについてだけれど、写真部の生徒に写真のモデルを頼まれて…みたいなシチュはどう?】
【後早めに言っとくけれど、凍結上等だから】
【ええ、こちらこそ】
【写真とってたら誘惑される形になるのかな?書き出しはどちらから始めましょうか】
【凍結についても了解です】
>>943 (誰もいない放課後の美術室で、写真部に所属している生徒と二人っきりの状態)
え?私をモデルにしたいの?リツコも、クラスのアイドル、レイもアスカもいるのに?
フフン、君も見所があるじゃない……。
(ミニテストの採点も終わり、これから帰ろうかという時に待っていたらしい生徒に呼び止められて)
で、早速はじめるのかしら。
私は今からでも構わないわよ。
【じゃ、よろしく頼むわね。勝手に状況説明を出しちゃったけど、これで大丈夫かしら】
【衣装はどっちがいい?後、多分解ると思うけれど…衣服の指定の後ろにある「ー」は「−」の書き間違いだから】
>>944 ホント是非お願いしますよ。〜
文化祭の出し物でみんな好きなの取ってるんですけど、
俺は「この学校のマドンナ」ってテーマでやってるんです
そこでミサト先生に白羽の矢が立ったというわけでして…
…実のところミサト先生の言ってる人達も一応候補には挙がったんですが
やっぱりここは先生以外ありません!
ええ、引き受けてくれるならすぐにでも
ささこちらへどうぞ…
(机と椅子をどけて空間を作ると手招きするようにして)
【むしろありがたいぐらいで。よろしくです。服はネルフの方でお願いします】
>>945 私がこの学校のマドンナというわけね…ますます解ってる!
もちろん!オッケーしちゃうわよ!
(胸の下で腕を組んで一人で納得したかのようにウンウンと頷くと、ただでさえ大きな胸がより強調される形となる)
他の三人には悪いけれど、解ってる君が相手なんだから仕方ないわよね〜。
私も手伝うわよ。ほら、こっちの列は私がやるから、君はそっちの列を……。
(生徒と一緒に教壇近くの机と椅子を後ろに動かし、撮影用のスペースを用意する)
さ〜て、ジャンジャン撮影してちょうだい!先生頑張るわよ!
(まずは振り返るようなポーズをとってみせて)
【んじゃ、上着の下にシャツとタイトミニのネルフ制服で】
【こっちから誘惑する方がいい?】
>>946 ありがとう先生、幸い他の奴らは出払ってるし、
じっくり取らせていただきましょう
(憧れの女教師と二人きりというシチュエーションに少し心を躍らせて上機嫌になり
カメラを取り出す手にも力が篭る)
よし…準備は出来ましたね
おお、先生もノリノリですね。これは頑張らないと…
ではまず景気付けに一枚目、いきまーす!
(どことなく悩ましいポーズに笑みを零しながらシャッターを切る)
じゃあ今度は…生徒をあやす感じで前かがみになってお願いします
(調子に乗ってより刺激的な胸が強調されるポーズを依頼する)
【あ、間違えました!あの黒い服に赤ジャケってよくよく考えたら前者の方でしたね…できればそちらで】
【誘惑してくれた方が嬉しいですね】
>>947 この学校に今いるのは多分私と君だけだから、セクシーなポーズを取らせても大丈夫よ〜。
(じっくり撮影したいという生徒の要望に冗談っぽくそう応えると、茶目っ気たっぷりにウィンクしてみせる)
(生徒がシャッターを切ると「カシャッ」と小さな機械音が二人以外誰もいない美術室に響き渡る)
……私もまだ捨てたモンじゃないわよね〜。
どう?上手に撮れたかしら?
(嬉しそうな顔で撮影している生徒の反応に一人呟くと、うまく撮れたかを尋ねて)
次のポーズはどうするの…いいわよ。
(自分の膝に手を当て、前かがみの姿勢を撮ってみせる)
このポーズだと、胸が強調されるわよね〜。
君、こういうアングルが好みなのかしら?
(そう突っ込みを入れながらも、こちらもノリノリでポーズのリクエストに応じる)
次は、こんなポーズはどうかしら?
(椅子を持ち出すとそれに座って足を組む。
ワンピースの中が見えそうで見えない、もどかしい体勢)
【ゴメンゴメン、私も946を書いてから画像検索して「どっちも制服扱いされてるじゃない!」って気付いたのよ】
【>「赤ジャケットの下にシャツ+タイトミニ」「赤ジャケットの下に黒い服」
【んじゃ、赤ジャケット+黒ワンピースでいくわね】
>>948 へへ、話が分かりますね先生…あんまり過激だと
「文化祭にはそぐわない!」ってNG食らっちゃいそうですが
ま、その時は俺のコレクションに加えてしまいましょう…なんて
捨てたもん、なんてとんでもない!
先生が担任のクラスが羨ましい…
もちろん。先生を相手にして酷い写真を撮るわけにはいきませんし…
出来は保証しますよ
んんー!それも良い。ではいきます!
え……あ、ははは…恥ずかしながら…
(挑発めいた言動に笑いながらシャッターを切る)
また…す、すごいですね。確かに良いですけど…うん
じゃ、とりまーす…
(股間の辺りが反応してきたのか、まずいと思い立ち膝になってカメラを構えなおす)
>>949 もし文化祭に出せなくなったなら、私と二人っきりの時に見せてね。
(生徒の冗談にあっさりと乗って、ニコニコ笑ってみせる)
ん……あんがと。
ウチのクラスの生徒は、問題児が多くてね……。
(二度目の機械音。それが耳に入ると興奮に小さく身震いしてしまう)
正直でよろしい。
生徒は先生に嘘をついてはいけないのだから、これからも私には嘘を付かないようにね。
(わざと偉ぶった口調でタジタジになっている様子の生徒をリラックスさせようと冗談を口にして)
(突然撮影の姿勢を変えた生徒に眉が僅かに動くが、すぐにその理由に気付いて表情を変える。
さっきと同じくらい明るく、そして艶かしい表情へと)
ほら、遠慮せずに撮影してもいいのよ。私を撮影したいって言ったのは君の方じゃない…。
それとも…やっぱり私じゃこの学校のマドンナには力不足かしら?
(目の前にいるのは10歳以上も年が離れた大人の女性だという事を生徒に思い知らせるような甘い声と共に、
組んでいた足の姿勢を軽く崩す)
(ワンピースの中に隠されていた、大人の黒い下着がレンズに晒された)
【ちょっち急ぎ足すぎかしら?】
>>950 はい。正直になれって事ですね…う
遠慮せずに…ですね…
(普段からは想像もつかない艶やかな表情にゴクリと喉を鳴らして
崩された足の間に視線を釘付けにして少しずつ近付いていき)
力不足なわけ…ないです…ああ凄い…
(熱に浮かされたように股間にカメラを向けてシャッターを何度も切り)
でも先生…もう撮影だけじゃ満足できそうに無いんですが…
(静かにカメラを脇に置いて立ち上がると
ズボン越しに腫れ上がった股間がはっきりと見えるようになり)
先生の体を直接…堪能してみたいです…
【いえ、問題ないですよ。先生も希望の展開があればどうぞ言ってくださいな】
>>951 (カメラが自分の顔や上半身ではなくワンピースの中から覗く足の付け根、黒いレースの下着へと向けられて
しかも執拗にシャッターを切っているにも関わらず注意しようとはしない)
すごい…そんなに激しく撮影しちゃって…。
フィルムは大丈夫なの?
(生徒が一回シャッターを切るたびに自分のショーツの中の温度が一度上がっていく、
そんな錯覚に囚われたような気分になる)
あらぁ…撮影はどうしたのかしら…。
アタシの体を直接堪能してみたいって、どういう事?
(顔を赤くした生徒が床の上にカメラを置いて立ち上がると、自分も椅子から立ち上がってゆっくりと生徒へと近寄っていく。
Yシャツに包まれた生徒の胸板に自分の胸が押し付けられる距離にまで近づくと、ズボンの上から股間に触れた)
遠慮せずに言ってみなさい。
君は、アタシと、何をしてみたいの?
(大きく盛り上がった制服のズボンの股間をやんわりと揉み解しながら、あやす様に囁く)
【提案なんだけれど、こんなシチュにしてみたんだしアタシの痴態を撮影してみるってのはどう?】
>>952 ちょっと休憩です…あ?あぁ…
(近付いてきた先生の胸元に視線が注がれ、
巧みな動きで股間を弄られてだらしなく口を開ける)
先生の手が…んん…
はい、じゃあ…先生とエッチなことが…したいです
先生の体で…大きくなったコレを鎮めて欲しいです
それから…個人的には…先生のエッチな部分とか、
エッチなことしてる姿もカメラに撮っておきたいんですけど…
(傍らに置いたカメラにふっと視線を向けて)
駄目ですか?
(おねだりするように二つの胸へ恐る恐る手を伸ばして軽く触れて)
あんな格好されたら、もう収まりがつかないんですよ…!
【良いですねー。ところで時間はどの程度まで大丈夫ですか?】
>>953 いいわよ…あたしもちょっと興奮してきちゃったしね。
(ズボンの上から生徒の股間の膨らみを包み込むように手を押し当てる)
あら、元々撮影のために私を呼び止めたんでしょ?
君の望むあたしの姿、全部撮影させてあげる。もちろん、私も満足させてもらうけれどね。
(色っぽくそして優しく、生徒の欲望を全て自分の体で受け止める事を宣言した)
ただし、ここで撮った写真は門外不出よ、いいわね。
あたしだって今の職を失いたくないし、君だって退学なんて避けたいでしょ?
はぁ……っ……。
(生徒の手が二つの半球に遠慮気味に触れた途端、昂っていた肢体を大きく身震いさせる。
深く息をつき、軽く触れられただけで感じてしまった事を生徒に知らせて)
まずは一度抜いてからの方がよさそうね。
あたしの体をたっぷり触らせてからでもいいけど、それだと君が暴発しちゃうかもしれないし、ね。
(生徒の前で屈みこむとベルトを緩め制服のズボンのホックを外し、スライダーの引き手を歯で噛んでゆっくりと引きおろしていく)
さ〜て、君のオチン○ンをご開帳〜。
(オヤジ臭いことを口走りながら、ズボンごとパンツをずり下ろしてしまう)
【ごめん、待たせちゃった?】
【こちらのリミットは1時前後になると思うわ】
>>954 ありがとうございます…先生
ええ、それは勿論。この後の写真は俺と先生だけの宝物にしますよ
先生以外誰にも渡したりしません
じゃ、ちょっと失礼します
(名残惜しくも思いながら胸から手を離し、カメラを取って軽くレンズを調整する)
ピントがずれないようにちゃんとしないと…よし
…いきなりは耐えられそうにないんで、頼みます
先生の自慢のテクニックで搾ってください
んん……ちょっと恥ずかしいですね
(ズボンが引き降ろされると、まだカリの辺りまで皮に包まれたペニスが元気に飛び出して)
【気になさらずに。濃いレスを頂けて感謝しています】
【こちらもそのぐらいの時間になります】
>>955 先生の顔にぶっかけてもいいわよ。
もちろんぶっかけた後はザー汁まみれのあたしの顔を撮影するの。いいわね。
それとも、憧れの学園のマドンナに自分の出した精液を飲んでもらいたい?
(わざと下品な言い方をしてみせてから、口内に精液を放つ妄想をかきたてるように舌なめずりをしてみせる)
まだこうなっていても仕方ない年頃なんだから、恥ずかしがらなくてもいいの。
それにほら、あたしに剥いてもらえるって楽しみだってあるでしょ…むぅ…うんっ…んふっ……。
(鼻先にまだ完全には大人になりきっていないペニスを突きつけられるとそれをじっくりと観察してから、
亀頭が露出している先端の部分を舐めて、たっぷりと唾液を塗りこんでいく)
これだけ染み込めば十分かしら…これから君の包茎オ○ンチンの皮を剥いてあげる。
ちょっち痛いかもしれないけど、我慢なさい……。
(皮と亀頭の合間に唾液が染み込んだのを見計らって先端を口に含み、
生徒の包茎の皮を口内で剥いてしまう)
>>956 先生の顔を俺のザーメンまみれにして撮る…
あぁ、一生のオカズになりそう
でも、その口の中で全部吸い取られるのもまた…あ、その表情もらいます!
(ペニスを前に舌をちろちろと見せる姿をフィルムに納め)
ふう、気を抜く暇無いですね。色々な意味で
まあ…こうなってる男も珍しくは無いらしいですけど
…嬉しいですけど、ちょっとカスが溜まってて汚いかもしれませんよ?
うぉぉ…先っぽいぃ
(舌先が先端に触れる微妙な感覚に興奮しながらペニスが動いて)
お願いします先生。うお……痛いどころか…かなり気持ちいいですよ
(先生に唇ですっぽりと亀頭が包まれる。無論その最中もしっかりとシャッターを切り、
自分の皮が剥かれる姿を記録しておく
完全に皮が竿まで後退すると牡の独特な臭いがかすかに鼻をくすぐり)
うぅ…やっぱりちょっと臭いますね…大丈夫ですか?
>>957 んじゃ、一発目は口の中で出して二発目は胸で出すってのはどう?
君くらいの年頃なら二発くらい出したってまだまだ余裕があるでしょ。
(桃色の舌を唇の上で踊らせている艶かしい表情を撮影されると、惚けたように笑ってみせる)
んふふ…あたしのいやらしい表情、君にもらわれちゃった。
そうよ。あたしみたいなイイ女を前にして、気を抜く暇なんて与えないんだから。
ふふ……。
(唇を亀頭に被せている間に撮影されると、カメラの方を向いて目で笑ってみせる)
だいじょぶ、だいじょぶ、むしろいい感じ。
ほら、あたしが綺麗にしてあげるから…んふ…んぅ…んっ……。
(露出したカリに溜まっていた恥垢を舌先でこすり取ってそれを口の中に運ぶ)
んぁ…おいし…チンカス…さいこぉ……あぁ。
(恥垢が全てこすり取られると次は亀頭からペニス全体へと舌先を動かしていき、
裏筋の辺りを特に重点的に舐め上げていく)
あんっ…出そうになったら…早めに言うのよ…うぅ…うんっ……。
【今夜はこれで終わりね】
【君は次いつが空いてる?】
>>958 【では、ロールは一旦切り上げて…】
【基本的に20時以降ぐらいでしたら時間は大丈夫です】
【んじゃ今日(13日)の夜20時半からでどう?】
【時々「葛城ミサト」っぽくないしゃべり方が混じったり書き込みが遅れたりしてゴメン】
>>960 【分かりました。その時間にまたお会いしましょう】
【いえ、Hな言葉には素晴らしくそそられる人間なので全然問題ありませんよ】
【じゃあ続きを楽しみにしてます。ミサト先生】
【じゃ、今日の20時半にここで待機するわね】
【また今夜の授業を楽しみにしてなさい、おやすみ!】
【少し早いですが返しのレスを投下してミサト先生を待たせていただきます】
>>958 フェラチオの後はパイズリまでしてくれるってわけですか。嬉しいな
二回でも三回でも、先生を俺のザーメンまみれにしたいです
ふぅぅぅ…ぁ…俺のチンカスを先生が食べてくれるなんて、たまらない…
(舌がカリの辺りを這いずる感触にカメラを向ける手が少し緩んで)
綺麗にしてくれてありがとうございます…先生
今度は中に溜まってるのを…お願いします
早めに、というかいつ出ちゃうかわからないぐらいで…うっ
(割れ目からは透明な先走りが姿を見せ始め)
とと、しゃぶってるとこ撮るんで…こっち見てください
できればこう…そそるような目つきで
(忘れそうになるところだった撮影を再開してカメラを顔に当てて狙いを定め)
【ゴメーン、ちょっち待たせちゃったみたいね】
【これからレスを返すから、もうちょっとだけ待っててちょうだい】
【はい。今夜もご指導よろしくお願いします。先生】
>>693 あむっ…ちゅっ…んちゅ…ほら、君はあたしの胸をじっと見てたじゃない…。
だから、サービスしてあげようかな、って。
(袋に唇を這わせて皺だらけの皮を吸い取りながら答えて)
ふふん、どうせなら何回出せるか、挑戦してみる?
ほら…ほらぁ…カメラ落とさないように気をつけなさいよぉ…ふぁあ…あふぅん…
(カメラを持つ生徒の手が緩みそうになると注意するが、手の力が緩む原因となってる
舌使いを緩めようとはせず、カリのくびれに沿って舌先を動かしていく)
出来るだけ我慢なさい…ふぅん…もう、先走りを出しちゃってるのね…んぁ…ああんっ…。
(生徒のペニスの鈴口から汁が分泌されると、舌先で穴を広げようとするように
舌先を鈴口に押し付けて穿るように蠢かせる)
ん…ふぁ〜い♥
(リクエストに気が抜けるような声で答えると、ペニスの先っちょへとしゃぶりついて
艶然とした上目遣いでカメラのレンズを見つめた)
【それでは早速、今夜の授業を開始するわよ!】
>>966 先生が満足するまで何回でも頑張りますよ?
枯れちゃうまでやりたいぐらい…
うう、すみません。でも気持ちよくって…
だからそうされると…あぁ…
は、はい。いっぱい出せるように今は我慢しときますが…
いっ……先っぽに舌いれないでくだっ……
(舌先で鈴口を押し広げられると出てくるカウパーの量がどんどん増していく)
良い顔です…はい、チーズっと…
今度はもっと激しく…思いっきりむしゃぶってるところ…ですかね
頼みますよ先生?
(カメラからカシャ、と乾いた音が響く。教師の痴態を撮影する、
という行為に今までにない快感を覚えたのか、注文もよりエロチックな物へと変えていく)
>>967 んっ…んぅ…にが〜いっ……。
でも、それだけあたしのフェラで君が興奮してるって事よね…。
(ペニスの先端にキスして、それを写真に撮影してもらう)
(笑顔のままでペニスをしゃぶっている所を撮影されて、羞恥と興奮で微かに背筋が震えた)
んふっ…んふっ…んふぅっ…んふふっ……。
(心の底から楽しんでいる顔でペニスにしゃぶりついていたが、
もっと深く咥えたところを撮影したいと言われると頭を積極的に前後へと動かし始める)
んふっ…んふっ…んふふっ…んふぅっ…んふぅっ♥
(口腔を窄めて口内全てで生徒のペニスを包み込んだ状態で頭を前後に激しく動かして
口の粘膜と亀頭の粘膜を擦り合わせていく)
んふっ…んぅっ…んうっ…んっ……。
(しゃぶるだけでは刺激が足りなくなってきたのか、
片手をワンピースの中へと入れるとショーツの上から秘部への愛撫を開始した)
>>968 こんな状況…平静でいろって言われても無理ですよ
うぉぉ…深い…ぃ
いい…いいですよ先生…!
もう俺…出ちゃいそうで…はぁ……はぁ
あ…先生も我慢できなくなって来ちゃったみたいですね
自分でオナってる姿もちゃんと撮らないと…
(息を荒くしながら射精感を堪え、深く咥えこみながら秘所を弄る姿を撮影する)
い…そろそろ限界みたいです…
飲んで…飲んでください!いきます!
うっ…くぅぅぅぅぅぅ!
(快感に力が抜けたのか、手をだらんと下げて精を放つ。
強い臭気とベタつく白濁が先生の口の中へ飛び込んでいき)
はぁ…はぁ…
(このシーンを逃すまいと慌てててカメラを持ち直して何度も何度もシャッターを切る)
>>969 むぅっ…むぅ…んむぅ…むぁしふぇも…むぃのお……。
(「出してもいいのよ」とペニスを咥えたまま喋るとその振動で口内のペニスが刺激される。
ズームで拡大された黒い下着の股間には、シミが確かに浮かび上がっていた)
んんっ……!
(口内のペニスが膨れ上がった次の瞬間、迸りを口内に感じて口の動きを止める。
次から次に放出させる生徒のエキスを嚥下せずに口内に蓄えておく)
んあぁぁぁぁ……♥
(上を向いたまま口を大きく開いて精液が溜まった口内を見せつけ、その顔も生徒に撮影される。
唇の端から精液が少しだけこぼれて、白濁の滴りが顎を伝っていった)
んぁ…はぁっ…んっ…はぁ…はぁ…んふふっ。
君のザー汁、凄く美味しかったわよ……こんなに濃いザー汁を飲んだのは、久しぶり。
(こぼれた精液を舐め取った後も舌で唇の中をかき混ぜて精液の味を反芻する)
んっ…はぁ…ああんっ…。
(まだまだ硬いペニスに吸い付いて尿道の中の精液を吸いだしてお掃除フェラで茎に付着した精液も舐め取ると
唾液で濡れたペニスに頬を擦りつけて恍惚の吐息を漏らした)
んふふっ…先生のフェラはどうだった?次はこっちの番よ……。
(ワンピースの胸元のスライダーに手をかけると一気にへその辺りまで下げて豊満な胸を露出させる)
【ごめん先生。ちょっと用事でレスが遅れそう…】
【用事は長引きそう?】
【長引くようなら中断でもいいけど…】
【980位になったら、新スレを立てた方がいいかしら】
>>972 【今復帰しました。返しを書きますのでもうちょいお待ちを】
【それぐらいで立てて大丈夫だと思います。】
>>970 うわ…こりゃ凄い。いっぱい出ましたね。
ここを逃すわけには…っと
(口内に精液を溜め込む姿も、唇の横から流れ落ちるところもフィルムに納めて)
美味しそうに飲んでましたね。良かったです…うぉっ
そんなに吸われたら…また出したくなっちゃいますよ…んん
(不意打ちとばかりにまたしゃぶりつかれて少しよろめく)
本当にチンポが大好きなんですね…おお、頬っぺたの感触もなかなかどうして…
(綺麗に舐めとられまだまだ萎える気配もないペニスが喜ぶように震えて)
もちろん…最高に気持ち良かったですよ。何度も出したくなるぐらいに
あぁ…今度はおっぱいでしてもらえるんですね…
(大きく開いた胸元にレンズを合わせてからペニスを添えるように腰を突き出す)
>>974 あら、美味しそうじゃなくて、本当に美味しかったのよ。
口の中で濃いゼリーみたいにプルプルした感触がして、精子の臭い臭いと味がして……。
(精液を美味と語るその顔には、普段授業を行う時には見せない淫靡な表情が浮かぶ)
そうよぉ…君のオチ○チン、あたしのオッパイでパイズリしてあげるわよ。
ほら、先生のオッパイを好きなだけ撮影してみなさい。
(赤いジャケットを脱いで被せるように教壇に置いてから、
立ち上がったまま露出させた胸元を突き出すようにして撮影するように促す)
んふふ…あんなに出したばかりなのに、もうこんなにびんびんになってる。
君って絶倫なのね〜、先生驚いちゃうわ……んぅっ……
(おどけた様に話しながら屈んで、口の中に唾液をたっぷりと溜めてからそれを胸元へと垂らしていくと、
唾液で濡れた胸元へとやはり唾液で濡れたペニスを挟み込み、乳房を両脇から手で押さえつけた)
>>975 先生がそんなにエッチだなんて知りませんでした
欲しくなったらいつでもご馳走してあげられますよ
はい!ではお言葉に甘えてガンガン撮りますよぉ〜
(突き出された胸を角度を変えながら何枚もフィルムに収めていく)
へへ、オナニーしたくなったらこれにぶっかけちゃうのも良いなぁ…
恐縮です…てか、先生のおかげ…だと思います
ふぁぁ、すっぽり包まれちゃいましたね…
(唾液でベトベトに濡れたペニスに胸の柔らかい感触が伝わって来て腰が少し震える)
俺も…っ動いてみますね…ふぅっ…
(任せっぱなしでは情けないと思ったのか腰を突き上げるように揺らして)
>>976 んふふ、それじゃ今度、またお願いするわね。
誰も見ていない屋上で生徒のオ○ンチンをしゃぶるなんて、想像しただけでも興奮するわね!
(生徒が執拗に乳房を撮影する間、色々とポーズを変えてみせる。
乳房を手のひらで下から持ち上げるようにしてみたり、乳首を指で摘んだりもして)
先生の胸、大きいでしょ?
若さならアスカやレイに負けるかもしれないけど、胸の大きさならあたしの勝ちなんだから!
(生徒と教師なんだから生徒の方が若いのは当たり前だし、そもそも中学生に胸の大きさで勝って嬉しいのかしら?
彼女の親友ならそう突っ込みを入れるだろうが、その親友は今ここにはいない)
悪いわね〜。
君だけが動くのもかわいそうだから、先生も動いてあげるわよ。
(生徒にだけ動いてもらうのは失礼とばかりに自分も体を動かして乳房でペニスを扱きだす。
二人の動きが自然に重なり合っていき、深く突き刺さっては抜ける寸前まで引かれる、となっていった)
んふふふっ…サービス、サービスゥ♥
(おどけてそう口にしてから顎を引いて舌を突き出すと胸の谷間からはみ出ているペニスの先端、
皮を剥いてもらったばかりの亀頭をソフトクリームでも舐めるかのように舐めはじめ)
んっ…んっ…んっ……。
>>977 屋上だと下手すると誰かに見られるかもしれませんよ
…でもそれが逆に燃えるって奴ですか
あ、はい。お願いします…俺もまだまだ…っ
(ぎこちなくではあるが、先生の動きに合わせるようにタイミングを調整して腰を大きく動かす)
うあ!?そ、それいいっ…!
(射精したばかりで敏感な亀頭を責められてだらしのない喘ぎ声をあげる)
本当に…しゃぶるのが好きなようで…
そこまでサービスされたらもう先生の体以外じゃ抜けなくなりそうだ
この後はおまんこも待ってますしね…
(軽口を叩きながらブレないよう腰を止めてシャッターを切り)
>>979 屋上が危ないなら、トイレなんてどう?
洋式トイレの個室でも、喘ぎ声がしたりしたらバレバレかしら…ふぅっ…ふぅ……!
(生徒の不慣れなぎこちない動きに合わせて自分も大きく、
一瞬の溜めを作るかのように上半身を動かしていく)
君、ここが弱いの?ならもっとしてあげないとね……。
(楽しめそうなオモチャを見つけた子供のような表情を顔に浮かべると、
胸の谷間に押さえつけられたペニスの頂点を舌で嬲ってみせる)
はふっ…ふぅっ…はふっ…はふっ…君だって、先生にフェラされるのが癖になりそうなんじゃない?
毎日のオナニーのオカズがあたし以外考えられなくなるようにしたげるから、覚悟なさい。
(鈴口や裏筋を舌の先で嬲り、突き出された頂点とキスを繰り返し)
(ペニスを挟み込んだ状態で形を次々に変えていく大きな胸だけではなく
ペニスに舌を這わせたりペニスとキスをする所を写真に撮られる)
>>979 トイレの個室で先生と…か。男なら一度は考えるシチュエーションですよ。それ
屋上、トイレ、教室…それから保険室とか学校の色んなところで…先生とやってみたいですね
先生の舌の動きが絶妙すぎるんですよ…ま、また…!
もう癖になっちゃったかも……はい…お願いしま…だ、駄目だ!
またイク…イきそう…か、顔あげてください!
精液浴びるところ…ちゃんと撮らないと…ッ!
うぅぅっ…ああぁ………!!
(先生の男のツボを心得た責め方にあっさりと撃沈してしまい、
腰をガクガクさせながら鈴口からザーメンが上に飛び出していく
ビュッ…ビュッ…っと音が出そうな勢いで断続的に宙を待って先生に落ちていく)
あ、服にまでかかっちゃいました…ごめんなさい
(謝罪をしつつもカメラを向ける姿は変わらずに、白い液で染まった姿を嬉しそうに撮っている)
>>980 保健室はダメよ、リツコが煩いから。
(親友の性格を知っている教師は生徒の妄想に釘をさす)
ふぅ…んっ…んふっ…んふっ……。
(胸で茎を扱きながら鈴口を舌の先で弄っていたが、生徒が限界を訴えてくると)
いいわよ、あたしの顔がザー汁まみれになるところ…君のカメラで撮影してちょうだい…。
ほら…ほら…んっ…ザー汁…出てる…とっても熱いわよぉ……♥
(顎の下に位置していたペニスが間欠泉のように精液を噴き上げて、
精液を待ち望んでいた女教師の顔に白濁の彩りを添える)
イイのよ、気にしない気にしない…ジャケットをきちんと着てりゃ、ばれたりしないわよ。
(断続的に続く射精がワンピースを汚し、黒い衣服の所々に精液のシミを残していく)
あたし熱くなってきちゃった…脱がせてもらうわね。
ほら、君も脱いで。女にだけ服を脱がせるなんて失礼なことでしょ?
(そう言うと服を脱いで、黒いショーツだけの姿になる)
【じゃ、ちょっち新スレを立ててくるわね】
【
>>1の丸写し+前スレとしてここのurlを追加だけでいいかしら】
>>981 あは、あの人はカンも冴えてそうだから…すぐバレちゃいそうですね
つぅ…その惚けた表情良いですねぇ…
おっと、あんまり撮りすぎると本番前にフィルムが尽きちゃうや
(調子に乗ってシャッターを連打していた指をふっと止めて一旦手から離す)
ええ。俺も二回もされちゃってかなり熱いんで…
(シャツのボタンを一つ一つ外して袖を抜き、下はもう降ろされているズボンをすっかり脱いでしまう)
先生の下着姿も…素敵です
いっぱい気持ちよくしてくれた分、おかえしさせてもらいますね
(今度は先生の股間部にカメラを向ける)
凄い…カメラ越しでも濡れてるのが分かります
俺のしゃぶってて、こんなになっちゃったんですか?
【はい、問題ないと思います】
【実はちょっと眠気に襲われているところで…今日はこの辺りまででお願いできますか?】
>>983 【スレ立てお疲れ様です】
【はい、今日の同じ時間にまたお会いしましょう】
【それではおやすみなさい。ミサト先生】
【それじゃおやすみなさい】
【あたしも落ちるわね】
>>985 【出先なので鳥無しですみません。どうしても外せない用事が出来てしまって3日程お相手が不可能な状態です】
【申し訳ありませんがロールは延期か、先生のスケジュール的に無理なようでしたら破棄でお願いします】
【用事が出来ちゃったなら仕方ないわね〜】
【あたしの方は日曜の夜が大丈夫そうだから、日曜の夜にやっちゃう?】
せんせー
980越えてるし新スレ立てないとまずいんじゃないのか?
ミサト先生がもう勃たせてしまっていますよ。
欲求不満のようです
見てなかったわ…すまん、ミサト先生にも失礼しました。
先生、建ったばかりのスレには保守書き込みが必要だったでしょうか