>>880 それもありますけど…いえ、やっぱりいいです…
はい、ありがとうございます
>>881 そうね、野暮な話はこれくらいにしておきましょう。
また違ったあなたを見せてくれるのを楽しみにしているわ。
それにしても、台風で外は大変なことになっているわねえ。
明日の朝には過ぎているといいけれど…
>>882 そうですね、キャラになって、もう一度あなたに会えたら嬉しいです
そうらしいですね…雨も風も凄いらしいですし…停電も続出中らしいです…
>>883 学校に行く時間までには収まって欲しいわね。
いくら寮から近いとはいっても、今の勢いだとその間にずぶ濡れになってしまうもの。
停電でここが真っ暗になったら…
ふふ。どうなるかしら?
>>884 そう言えば夏休みも終わっちゃったんでしたよね
えっ?アストラエアだと台風が来てもお休みにならないんですか?
や…止めてくださいよ…ただでさえ雷が怖いのに…その上真っ暗になったら…
>>885 よほど酷ければ休みになるでしょうけど、
とにかく雨風が強い中、外に出るのはは嫌よね。
休みになってくれるのが一番だわ。
あら。怖がりさんなのね…(くすりと笑う)
>>886 傘が変な方向に開いちゃったりしますからね…服も濡れちゃいますし…
そうですよねー
わ、笑わないでください…死活問題なんですよ…
>>887 少なからずの役得として、濡れた服を見る楽しみもあるのだけど…
(軽く顔を緩ませる)
そこまで言われると…
実際どうなるのか気になっちゃうわね。
えい!
(こっそりと手を伸ばし、部屋の電気を消してしまう)
>>888 やっぱり夜々お姉様らしいですね…
(クスッと微笑んで)
ど、どういう意味ですか…?
ひゃぁ!?
(突然真っ暗になって少しパニック状態)
>>889 大丈夫よ。
(正面から抱き締める)
真っ暗だからどんな可愛らしい顔で驚いていたのか見られなくて残念だったわ…
(落ち着かせるように背中を撫でる)
>>890 きゃっ!?
(パニックの中いきなり抱き締められてびっくりして)
あ…あの…はい…
(背中を撫でられて少し落ち着いて来たらしい)
(どっくん、どっくんと二つの理由で高鳴る心臓の音が、とても大きく感じられて)
>>891 落ち着いたかしら?
こうしていると、貴女の胸の鼓動が伝わってくるわ…
(さらに肌で感じようと、強めに抱き寄せる)
>>892 は…はい…少しだけ…
えっ…?あっ…
(強く抱き締められると思わず抱き締め返して)
>>893 ふふ…ありがとう。
(抱き締め返されたことに気付き)
まだ、こうしていたいのかしら?
(頭を撫でながら尋ねる)
>>894 い、いえっ…その…
(撫でられて少し心地が良くて)
夜々お姉様が構わないのなら…
(恥ずかしくて顔を俯ける)
>>895 そうね。
私もこうしていたい気分よ…
(闇に慣れてきた瞳で俯く表情を捉える)
このままも悪くはないけれど…
何か私にして欲しいリクエストはあるかしら?
>>896 夜々お姉様も…なんですか…?
(そっと顔を上げて夜々お姉様の顔があるであろう位置を見つめて)
り、リクエスト…ですか…?
え…えっと…
(咄嗟の事に何も思い付かなくて)
>>897 とっても素敵な抱き心地だもの。
(からかいを含めて笑いかける)
何でもいいのよ。
灯りをつけて欲しい、とかでも。
>>898 夜々お姉様だって…柔らかくてふわふわしてますよ…
も…もうちょっとだけ…こうしていてもらえないでしょうか…
(少し不安そうに)
>>899 柔らかくてふわふわ?
これのことかしら?
(豊満な胸を更に押し付ける)
ええ、構わないわよ。
それこそ朝までも…
消えろ
えろえろ
消えうせろ
>>900 そ、そそそそんなんじゃないですよ…!?
(押しつけられた胸にかなり困惑して)
朝までは流石に…夜々お姉様だって学校がありますし…
>>902 えろえろよー
今はどこまでするかわからないけど。
>>904 え?
じゃあ、どこかしら?
(本当に胸のことだと思っていた模様)
台風でお休みになることに賭けてみるとか…
それに、横になって抱き合ったまま寝ればいいでしょう?
>>902 え、えろえろ!?
>>905 べ…別にどこって事でもありませんけど…
ある意味凄い賭けですね…
は…はい…
(ぽふっと夜々お姉様の肩に頭を置いて)
(そっと頬を合わせる)
>>906 確かにそうかもしれないわね。
女の子の身体って、どこも柔らかいから。
(ぺたぺたと二の腕や脇腹に触れ、軽く揉んでみる)
ふふ…
それは一緒に寝てもいいって返事かしら?
(じゃれ合うように、こちらからも頬をすり寄せる)
わんだばだばわんだばだばわんだばだばわん
わんだばだばわんだばだばわんだばだばわん
わんだばだばわんだばだばわんだばだばわん
>>907 く…くすぐったいです…っ…
(二の腕や脇腹を揉まれて思わずぴくんっと震えて)
んっ…はい…
(頬をすり寄せたまま、夜々お姉様の反対側の頬に手を添えて)
>>909 可愛らしい反応ね。
もっと触りたくなっちゃうわ。
(いろいろな場所を撫でながら臀部の曲線にも触れて)
嬉しいわ。
場所を移しましょうか?
(頬を合わせたまま耳元で囁く)
【このままエッチな流れにしますか?】
【それともただ一緒に寝るだけにしましょうか?】
>>910 や…ぁっ…
(ぎゅっと目を瞑って、強く夜々お姉様の服を掴んで)
はい…分かりました…
【えっと…エッチな方向でお願いしたいですけど…】
【時間が時間ですから…凍結が可能かどうか聞いておきたいです…】
>>911 感じちゃった?
(煽り立てるように尋ねながら耳元に息を吹きかける)
じゃあ、行きましょう。
暗いから気をつけて。
(横に並んで肩を抱いたまま、寝台のある場所まで導いていく)
【わかりました。凍結のほうは問題ないです】
【ここはプレイルームですけれど、最近は交流的な使われ方もしているようですし】
【凍結するのでしたら、場所を移したほうがいいかもしれませんね】
>>912 そ…そんなこと…
ひゃ…!?
(敏感な耳に息を吹き掛けられてふるふると震えて)
ん…はい…
(夜々お姉様に連れられるまま、寝台まで連れられていく)
【元はここがプレイルームだったらしいんですけどね…】
【うーん…好きに使うスレなら問題ないでしょうか…】
>>913 一緒に抱き合ったまま寝る約束だったわね。
(寝台に並んで腰掛け、抱きつくと押し倒す格好で横になる)
【いろいろ調べていて遅くなってごめんなさい】
【好きに使うスレは明日使われる予定が入っているみたいですね】
【私達も凍結しそうですし、いちゃラブスレはどうでしょう?】
>>914 きゃっ…もう…
(押し倒される形で、後ろに倒れ込んで)
夜々お姉様……
(そっと夜々お姉様の頬に手を添えて、瞳を覗き込む)
んっ…
(そのまま目を閉じて、夜々お姉様と唇を重ねる)
【あっ、ごめんなさい…調べてもらって…】
【はい、そっちのスレでもいいですよ】
>>915 あ…ん…
(瞳を覗くと吸い込まれるかのように、そのまま唇を重ねられる)
(しばらく口付けの表情を眺めてから、こちらも瞼を閉じて唇を押し当てる)
【それでは、移動しましょうか?】
>>916 ちゅっ…んっ…
(しばらく触れるだけのキスを楽しんだ後)
(そっと舌を夜々お姉様の口内へと侵入させていく)
【あ、はい、でしたら続きはそっちで…】
【続きは移動先に書き込みます】
【スレを使わせていただき、ありがとうございました】
こんばんは。
お邪魔させてもらうわね。
私好みの可愛い子が来るといいのだけど。
誰も来ないわね…
1週間動きがなかったみたいだし、過疎気味なのかしら?
もう少し待ってみようと思うわ。
今夜はこのへんで失礼するわね。
それじゃあ、おやすみ。
単純にアンタが嫌われてるって思わないとかどんだけ鈍感なんだと
そうなのかなぁ?
単にみんな忙しいだけだと思うよ。
百合交流は結局機能しないってことか?
次スレはどうすんだい?
立てろカス
(゚听)イラネ
同時刻に逆意見www
人が来なくてもプレイルームになるだけか