大勢で雑談、気が向けばH。1対1でも複数でもpart3
2 :
958:2007/05/01(火) 15:49:34 ID:???
【前スレからの続きでスレをお借りします】
>>957(前スレ)
ちっ… あんた、究極に鈍いわね…
(この男からは金を毟り取れそうにないと判断して早くも諦める)
き、気安く叩くんじゃないわよ…
(心なしか顔を赤らめて)
わかったわよ… 着替えてくればいいんでしょ?
着替えてくれば…
3 :
前スレ957:2007/05/01(火) 15:49:39 ID:???
前スレ990 958
【お兄さんが3Pご希望であれば…それはそれなんですが…わたしの方は】
【もともとメイドさんのスレッドから来ていますので、ご主人様にイロイロと…】
前スレ992 995 958様
【新しいスレッド、お疲れ様です…。】
5 :
958:2007/05/01(火) 15:56:05 ID:???
>>(前スレ)994
ありがとう…!そしたらお言葉に甘えて、ちょっと着替えてこようかな?
(にっこりと笑い、隣の部屋に消えて)
【気にしないで…!ゆっくり楽しくで良いと思いますので…】
6 :
前スレ957:2007/05/01(火) 15:58:23 ID:???
【同じく、しばらくお借りします】
>>2 む、言いたいことがあればゼスチャーなんぞ使わなくてもはっきり言えばいいジャマイカ。
あいにくと俺は腹芸が大の苦手なのだ。
(なぜか偉そうに胸を張る)
だから、気安くケツ見せなければいいのに。キジも鳴かずば何とやら。
着替えなくても平気なら別に構わんがな。
できれば多少エロい格好で頼む。
(ぐっ、とサムズアップでスマイル)
前スレ996 957様
…なんとなく、そうなりそうな感じがしたもので…
あまり慌ててお召し上がりになるのは…控えていただければと。
そう言われると、少しばかりその…恐縮です…。
(少し照れた様子で返事をしながら)
…そうなんです…チーズケーキはわたしの手作りに…
今のところ他にも勉強中…ということでお願いしますね。
…また今度は、違った種類のケーキ、お持ちします…。
8 :
958:2007/05/01(火) 16:04:23 ID:???
>>(前スレ)993、996
【了解&どうもありがとうです】
【あと、
>>2のレスアンカーの付け方ミスってごめんなさい。数字コテ入れちゃった…】
>>4 【d♪】
【ロールでなくても良いので、キャラを崩さない程度に遊んで行かれては?】
>>5 958様
いろいろと取り揃えていますので、お気に召した服装があれば
そのまま、着ていただいてお帰りになられても構いません…。
(隣室に一旦お着替えをされに出向いた女の子をお見送りして)
>>6 957様
…意外と、ご希望をストレートに表現される方ですね。
もちろん、セクシーな服も、ご用意させて頂いていますので…
…ただ…その…おそらくあのご様子では、あまりご希望は
適わないかもしれませんが…
(紅茶のお代わりをご用意して)
10 :
前スレ957:2007/05/01(火) 16:09:40 ID:???
>>7 はい、申し訳ありません。
ケーキと女の子はがっついたらダメ、名無し覚えた。
(おとなしく椅子に座り、端っこの方からちまちま食べ始める)
……もぐもぐ、やっぱりマリアさんの手作りですか。いや、ホントおいしいっすよ。
甘いの結構いける口だから、ミルフィーユだとか、ザッハトルテなんかも
食べてみたいなー。
(満足げにマリアを見つめ、そして要らん地雷を踏む)
ところで、メイドさんってご主人様に飼われてるんですか?
11 :
958:2007/05/01(火) 16:13:19 ID:???
>>6 腹芸が苦手って言うよりは鈍いと認めて欲しいわね…
素直じゃないわね〜まったく…
(胸を張った相手に呆れ顔で)
ケツ?! お尻って言いなさいよ!
見せたら叩いて良いってんなら、警察は要らないのよ?
せ、セクハラ行為じゃないの… お尻叩くなんて
(叩かれた尻を両手で隠しながら顔を赤くして抗議する)
エロい格好なんて自分からわざわざ選ぶわけないでしょ…
ホントにあんただけは…
(ぐっと立てた相手の親指をぎゅぅぅぅっと力いっぱい握る)
【ちょっと時間があとさきになりますが、一応着替えに入る前の状態に取っておいてください】
【すみません…】
>>10 いま、ミルフィーユあたりは挑戦中…ですね…
…パイ生地の焼き上がりと、クリームの出来がほぼ全てみたいな
感じですから…仕上げのソースもいろいろと工夫が出来そうですし…
(最近お菓子つくりには凝っているので結構すんなりとご紹介しながら)
え゛っ…あ、あの…あまり表現はよろしくないですが…
…ある意味、そうとも言いますね…。(遠い目
…でも普段のご主人様は、三千院邸ナギお嬢様ですので…
お仕えしている…といった方がより適切だと思いますが…たぶん;;
(なんとなく意味ありげな表情で頬を染めてしまいます)
13 :
前スレ957:2007/05/01(火) 16:21:18 ID:???
>>9 ええ、正直なだけが取り柄の人間ですから。
つまり、TPOとか知りません。(きっぱり)
セクシーな服……抽象的だと今ひとつピンと来ませんね。
具体的には、どんなよさげなお召し物か、詳しく教えてください。後学のために。
(残りの紅茶を飲み干して、カップをことりとおく)
>>11 お尻なんていうとそれこそエロいかがわしい感じになるから、わざと荒っぽい
語感でオブラートにくるんでるんじゃないか、吾輩の心配りがわからんかね?
それに……ケツを自分から見せつけておいて今から照れが入るとか、
複雑怪奇な性格してるな、姉さん。
(少し困った顔をして、反駁する)
あっ……ぐうっ、せ、狭くて、きついっ、ぜっ!!
(親指を締め付けられると、そんな意味不明な悲鳴をあげてみせた)
14 :
958:2007/05/01(火) 16:24:44 ID:???
>>9 ありがとね〜♪
(と、鼻歌を歌いながら消え)
うわ♪ これ…すごいな…
すごい数の衣装…
(キラーン、と眼が光る)
お宝の山じゃん♪
よし… これと…これっと…
えーと、あとこれも…
(ガシガシと服を集めて小脇に抱え込む)
お、思わぬ収穫…
ちょっと良心は咎めるけど…
お金持ちそうだから… 良いよね〜…?
(そそくさと裏口に回り、メモを一枚引きちぎり)
(ご馳走さま。そしてどうもありがとう。このご恩は一生忘れません…♪
(服の代金は出世払いでお返しに上がります≠ニ走り書きしてそこに置き、逃げ去る)
【すみません!時間がなくなりましたので、ここで本当に失礼しますね】
【別にネタにあったように気を利かせたわけではありませんので…ww】
【楽しかったです。お二人ともお付き合いどうもありがとうございました】
【落ちます〜】
15 :
前スレ957:2007/05/01(火) 16:32:06 ID:???
>>12 なるほどなるほど。
普通の男なら裸足で逃げ出すくらいヘビーですからね、アレ。
だがそれがいい。
もう3時間くらい甘ったるい後口の余韻に浸っていたいなあ……
(マリアの手作りミルフィーユを想像し、思わずヨダレを)
……な、なるほど。ということは、身も心も、ご主人様に捧げ尽くしてる、と。
(マジレスされて、わがことのように恥ずかしがってしまう)
って、お嬢様ということは……なんだ、案外普通なんですね、あはははは……
……「普段の」??
(笑い飛ばして手打ちにしようと思ったが、頬を意味ありげに染めるマリアと、
その意味深な言葉に思わず笑いが凍り付く)
>>13 957様
…バニースーツですとか、その…股間にチャックの付いたブルマーとか…
なぜかそういった衣装もあるには、ありますが?
…完全に下着が透けて見えてしまう、セーラー服なんかも…
(自分で言っててなんとなく微妙な雰囲気になってきてしまいます)
>>14 958様
【はい、出世払いということで承りました。】
【というよりも、三千院家のメイドたるもの…お客様のおめし替えの衣装代を
細かく咎めたりはいたしませんので、ご安心頂いて構いません。】
【はい、わかりました…わたしの方も楽しかったです…なんとなく普段のお屋敷での
どたばた騒ぎの延長みたいでしたので…それでは、またお会いできましたら、ごきげんよう。】
17 :
前スレ957:2007/05/01(火) 16:39:25 ID:???
>>14 ……あれ? そういえばもう30分たつけど、あの姉さん戻ってこないなあ。
(もぐもぐもぐ)
ま、いっか。女の着替えは長いって言うし、エッチな衣装着て悪戯してるかも。
ほっとくか。
【おつかれさん、できれば姉さんともエロエロしたかったけど、楽しかったよ】
【また機会があったら、よろしくなノシ】
>>15 …あの、そこで固まらないで、もらえませんでしょうか?
というよりも、その…わたしが、よっぽど悪いことをしているみたい
じゃないですか…それとも、わたしのご主人様になってみるのは…
あまりお気に召しませんか?
(熱っぽい瞳で957さんを見つめながら横に座ってそっと耳元で囁きます)
【
>>15 957さん、続きをメイドさんのスレッドに移動して行いますか?】
【といっても、残りの時間が1時間しか無くて申し訳ないですが…。】
19 :
前スレ957:2007/05/01(火) 16:48:32 ID:???
>>18 ……あの、ま、マリアさん? い、いきなり、えっちっぽくなりましたよ?
(雰囲気一片、たまらなく妖艶になったマリアに迫られて、フォークを口にくわえたまま
すくみ上がる)
あ、うう、えっと、その……穴あきセーラーバニースーツがスケスケ??
(耳に熱い吐息を注がれると、背筋に甘いしびれが走り、ごくりと生唾を飲み込む)
【とても魅力的な提案ですが、実はかつてマリアさんとは未遂に終わってまして】
【お互いのレスのペース配分からすると、1時間では凍結無しには何も出来そうにないです】
【わかりました、それでは、またの機会という事で、わたしの方も少々立て込んできてしまいましたので】
【それでは、これで失礼しますね…。】
21 :
前スレ957:2007/05/01(火) 17:04:07 ID:???
>>20 【はい、おつかれさまでした、とても楽しかったです】
【次はメイドさんスレで、たっぷりと……】
【というわけで、正解は「誰ともエロールには至らない」、でした。おしまい】
新スレ乙〜。
おお!新スレ立ってた>>1乙
【出典:となグラ】
誰かちょっとお話しでもしない?
結婚を前提としたお話なら
あはは、何それ
結婚を前提としなきゃなんないなら、遠慮しておくよ
(苦笑いを浮かべつつ)
じゃあ、離婚を前提としたお話で
【おかしい人が来ちゃったんで落ち♪】
クレしんネタか
キチガイなのには違い無い
2行以上レスできないなら絶対スレHのほうが居心地いいと思うんだ
んなことない。
向こうでも扱いは良くないぞw
つーか1行しか書けてないじゃんwww
キティは1行書くんだって大変なんだよ
○○以上は○○も含むから2行以上で合ってるよ。
>1行しか書けてない
敢えてフォローしてやれば、結婚してないのに離婚出来ないだろくらいは
せめて突っ込んであげても良かったんじゃないかな。
もっともいきなり1行ネタフリしか出来ない奴では
気が向きそうにもないと判断されても仕方ないだろうけどなw
せっかくキャラハン来てくれてもこの有様じゃどうしようもねぇな
知らないキャラだったのが悔やまれる
知らないキャラでも話を合わせてうまく盛り上げるのが一流の名無し。
俺には無理だがw
作品スレじゃないから、原作に拘る必要はあんま無いだろうけどな
よっぽど放置されてんなら、ググってでもトライしてみるんだが
つーか名無しで雑ってんのもナンだし、明日っから仕事なんで落ちるぜ!
ごきげんよう、失礼するわね
たまには軽い雑談というのも悪くないわね
あまりつかわれていないようだけれど少しお邪魔してみようかしら…
ま、こんなものね…
せっかくだからもう少しくつろいでいきましょうか
こんばんは。
まだいます?
>>43 いるわ。気づくのが遅れたけれど
今日はもう…と思ったのがいけなかったわね
>>44 今日は雑談だけですか?
どうせなら、その美しい身体で放出したいですけどね。
>>45 ん…待ちが長すぎて…失礼しまったわね
これ以上は止めておきましょうか。今夜はおとなしく落ちることするわ
ええ…この身体で絞りとってあげるわ。クス…
たっぷりお願いね。それじゃ…ごきげんよう
【落ちます】
>>46 あれま、残念。
またに期待していますよ。
おやすみなさい。
昨日の今日…というわけでもないけれど
せっかくだから顔を出してみたわ。誰かいるかしら?
待機させてもらうわね
ふぅ…やっと開放されたわ
いつもこのくらいなら助かるのに…ホント退屈…
【待機してみます】
>>49 こんばんは、宮様。
お疲れのようですね…とりあえず、お茶でもどうぞ。
っ旦~
>>50 こんばんは。学園のこととか…いろいろね
それはそうと…ありがとう、気が利くのね
いただくわね。ん…ふぅ…美味しい…
>>51 いつも大変そうですからね…
今夜は、ごゆっくりなさっていってくださいね。
僕なんかで宜しければ、何でも言いつけてくださって構いませんから。
>>52 嫌だと思ったことはないのよ
皆に頼られて…確かに重責だけれどやりがいある事だから
そうさせてもらうわね
ありがとう。その言葉だけで充分よ
>>53 そうなんですか…
やっぱり、宮様は凄いです。僕なんかだったら、とても耐えられそうに無い…
何か、僕でもお役に立てることがあればいいんですけど…
>>54 そんなことないわ私と貴方は同じよ
守りたいもの、大切なものの為に…そう想うことが強くしてくれる
貴方にもきっとあるはずだから探してみて
無理しなくていいのよ
さっきもいったけど気持だけ受け取っておくわ
>>55 守りたいもの…大切なもの…
(俯くように、少し考え)
………思いつきません…
ちなみに宮様の守りたいもの、大切なものって何ですか?
でも、それじゃ僕の気がすまなくて…
えっと…とりあえず、お茶のおかわりはいかがです?
>>56 教えられないわ…ごめんなさいね
私のもっとも大切なもの、全てといってもいいわ…だから
遠慮しておくわ
好意もあまりに過ぎると逆効果よ?
(やんわりと手で制して)
>>57 そう、ですか…
いえ…そこまで仰るんですから、きっと本当に大切なんですね。
…すみません…
憧れの宮様の前だから、少し舞い上がってしまってました。
何かして楽しんでいただかなくちゃ、何かお役に立たなくちゃ…って…
(やんわりと窘められ、ハッと我に返って項垂れる)
>>58 別に謝らなくてもいいのよ
ただ、緊張しているようだったからよ
あのままだと私が逆に手取り足取り
何もかもしてあげないといけないような感じだっだでしょう?
>>59 それは…してました、ね…
手取り足取り…
(一瞬、別の意味で連想してしまい顔を赤らめる)
僕なりに、気を遣ったつもりが…
逆に、宮様に気を遣わせてしまってたんですね…
>>60 そうかもしれないし私の思い違いかもしれないわ
【どうしましょう?】
>>61 思い違い、じゃないです…きっと…
お邪魔にならないよう、大人しくしてますね…
(落ち込んだ様子で、向かいのソファに腰掛ける)
【すみません、変な雰囲気になってしまって…】
【出来れば、方向転換したいところですが】
>>62 【気にしないで頂戴】
【私が合わせられなかっただけよ】
【申し訳ないけれど落ちさせてもらうわね】
【正直、何をどうしたらいいかわからないのよ】
>>63 【こちらこそ、本当に申し訳ありませんでした】
【次の機会があれば、今度は絡み易い方向に持っていけるようにしたいです】
【お疲れ様でした…】
>>64 昨夜はごめんなさいね、気にしないで頂戴
配慮してくれるのは嬉しいけれど
私としては押し倒すくらいの度胸があるほうが好みね
いずれにせよまたお会いできることを期待しているわね
どうせなら複数で犯したい…
>>66 フフ…大勢で貪るように輪姦するのかしら?
是非お願いしたいけれどなかなか集まらないのが難点よね…
>>67 じゃあ、集まるのを待ちながら宮様の穴を一つずつ使わせてもらおうかな?
(ずいっと身を乗り出すように、千歌音に迫る)
…そう、まずは口から…
(股間が既に、ズボンの前がはち切れそうなほどに盛り上がっている)
>>68 【今夜は時間が押してますのでロールは遠慮させて頂戴】
【複数希望時は該当スレでしゃんと募集させて頂くつもりよ】
ごめんなさい誤りです…疲れているのかしら
ふぅ…気をつけないと
×しゃんと
○ちゃんと
今晩はここまでね…
失礼します。皆さんおやすみなさい
【落ちます】
いま気が付いた…
さ、今晩は正式にお相手を募集させてもらうわね?
とりあえず今から30分、終了は1時頃を予定しているわ
では待機します
>>72 またご覧になって頂戴
今日のように来ることもあるだろうから
時間切れか…
>>74 まだいるわよ。募集はそれなりの場所で行ったほうがいいのか…
それとも30分は短いのかしらね。ふぅ
そうだね、一期一会とか複数とか?
>>75 良かった、まだ居たんですね。
今からでも、お相手してもらえますか?
後、募集する時はageてみるのも手ですよ。
>>76 あまり目立ちたくないのよ
別にやましいことはしてないのだけれど
>>77 もちろんよ。お願いするわね
何かご希望はあるかしら?
そうね…できればsage進行でいきたいわね
>>77 細かい希望は特に無いですね。
只、ひたすらに宮様を犯したいです。
逆に、宮様の希望はありますか?
>>78 確かに変なのもいるしね。先客様がいるので機会があったらお願いしますね
>>79 フフ…わかったわ
成り行きに任せるままというのも楽しそうね
私の希望は濃密に激しくしていただけるならなんでもかまわないわ
それじゃ始めましょうか
>>80 こちらは複数でも一向に構いませんが。
寧ろ歓迎w
>>81 それでは、遠慮無く…っ!
(千歌音に近付くと、いきなり押し倒す)
>>83 (無抵抗に組み伏せられる肢体)
んっ…来てっ抱いて頂戴
私の身体で欲しいのよ…そう、溺れるほどに…
(服の上からでも分かる胸の膨らみが男の情欲を刺激し)
>>83 ああ、宮様…
(服の上から手を這わせ、無抵抗な千歌音の身体をまさぐり)
あの宮様を…本当に、好きに出来るなんて…
(豊かな胸の膨らみに触れると、刺激された情欲の赴くままに鷲掴みにする)
【服は制服ですか?巫女服ですか?】
【参加可能ですか?】
>>85 あ…そう、上手よっ…っ
ンンッ…我慢しないで…もっとしていいのよ
私の胸…ずっとこんなふうにしたかったんでしょう?
(掌におさまらない乳房がひしゃげ乱れた服の間から柔肌が覗き)
【どちらでもかまわないけれど…今回は巫女服でお願いするわね】
>>86 【私はかまわないけれど、
>>85様と相談お願いね】
>>86 【
>>83でも言ったように、こちらは複数歓迎です】
>>87 ええ…
制服の上からでも分かる、宮様の大きな胸…
ずっと、こうしたかったんですよ…
(巫女服の胸元から柔肌が覗くと、一旦手を放し)
(乱暴に胸元を肌蹴させ、乳房を露にさせると)
(直に掌を這わせ、荒々しく揉みしだく)
俺だけじゃない…男子はみんな、そう思ってたんですから…
………もうすぐ、他の男子も来ますよ…
>>88 (零れ出た乳房が誘うように弾み)
クス…目が血走ってるわよ…
そんなに焦がれてたの…この膨らみに…ぁぁん
(沈む指で揉みしだか熱く蕩ける感触に悶えて)
ええ…いつも視線感じているもの
楽しみね…大勢に愛してもらえるの…ぅぅん
90 :
86:2007/06/03(日) 23:23:25 ID:???
>>87>>88 【わかりました。では少し入ってみますのでよろしくお願いします】
おいおい…ウソくさいと思って来てみれば、本当に宮様じゃないか…
しかもこんな格好してよ…巫女服なんて、へへ…綺麗だなぁ?
(偶然にも二人を見かけニヤリとして思わず声をかける)
なぁ?どうよ宮様の胸は?まさか本当にこんなことしてるとは思わなかったぜ…
(88に話しかけると千歌音の尻を軽く触り)
91 :
88:2007/06/03(日) 23:32:16 ID:???
>>89 そうです…ずっと、憧れてた…
(乳房を揉み続けながら、乳首を指で摘み)
(捻るように、弄繰り回して)
この胸を、身体を…好きなように犯したい、って…
>>90 ああ、最高だよ…
柔らかいのに、弾力があってさ…
よいしょ、っと。
(一旦胸への愛撫を止めると、押し倒していた千歌音を抱き起こし)
(そのまま後ろに倒れるようにして千歌音と体勢を入れ替え、86が尻を触り易いようにする)
…このまま、前と後ろから犯すってのもいいな…
>>90 (背後に現れた
>>86様に気づき)
ん…ありがとう
この巫女服…似合ってるかしら?…あふ、んんっ
>>91 (尖った乳首、半開きの唇から漏れる喘ぎが荒くなって)
はぁん…ぁ…い、いいわ…犯して頂戴
激しく突き上げて…熱いの奥に放って欲しいのっ
(くびれた腰をくねらせて愛撫をねだって)
94 :
86:2007/06/03(日) 23:48:41 ID:???
>>91>>92 そいつは楽しそうだな…ったく先に一人で宮様の胸に触りやがって…
お前が声かけた他の連中も来るぜ…みんな半信半疑だが、触りたくて仕方ないいんだろうからなぁ
どれどれ…おおっ!?宮様って確かにデカいけど…こんなに大きかったか…
巫女服なんて着てくれちゃってこの感触たまんねえなぁ!
(千歌音の体勢を変わると尻に股間を当て、両手で胸を一掴みし)
いいぜ?あんたがそれでいいならよ?
(巫女服の上から尻を触り88と目を合わし)
宮様。当然カメラは回ってるんですよね?ビデオ撮られるのが趣味と聞きましたが
これから男子達がたくさん愛してくれますよ?
本当にいいんですか?俺達、男に犯されて…回しちゃいますよ?
95 :
88:2007/06/03(日) 23:57:16 ID:???
>>93 もう、こんなに乳首を勃起させて…んっ…
(目の前で揺れる乳房に顔を近付け、尖った乳首を口に含み)
犯してあげますよ…俺達ので、宮様をドロドロに汚しちゃいますよ…んん、ちゅ…
(袴に手をかけると、腰紐を解いて下半身だけ裸にしてしまい)
(口に含んだままの乳首を、音を立てて吸う)
俺も…宮様の、いやらしい体を触ってるだけで興奮して…
(ズボンのジッパーを下ろし、既に隆々と勃起したペニスを露出し)
こんなになってるんですから…
(露になった千歌音の秘部に、ペニスを擦り付ける)
>>94 早い者勝ちだろ?
…そうか…それは楽しみだね…
俺もそれでいいよ…
ほら、お尻はまだ触ってないから…お前の好きにしなよ…
(86と目を合わせると、千歌音の腰を下から支え上げて尻を突き上げさせる)
>>94 落ち着きなさい…貴方にもたっぷりこの胸を愛してもらうから
それと、皆様にも…フフ…楽しみね…っぁ
きゃふ…ぁ…
(むにゅりとひしゃげる巨乳に甘い喘ぎが)
貴方達に揉まれたせいよ…こんなに大きくなったの
責任とって頂戴ね…クス…
え、ええ…犯されてる
ところみるの凄く興奮するから今も回ってるわ
それは楽しみね…んっ
いいわよ、いつでもどこででも…輪姦して頂戴
>>95 ぁぁ…吸われるとっ…ダ、ダメぇんくぅっ
(ベトベトに嘗め回される乳首)
(じっとりと汗ばんだ肌が快感でピンク色に染まり)
きゃふ…ぁ…お願いそ、中も外も…
白いのでべっとり…溺れさせて…はふ…ん
(袴を脱がされ露になった裸の曲線が男達を誘う)
ん…スゴイ、もうそんなになって…っ
(目の当たりにした牡の匂いにゴクリと生唾を飲み込んで)
あ…やぁ…熱いッ…
硬いのっ…擦り付けられてる…アァンッ
(秘孔から溢れた蜜が絡み付いてクチュクチュと淫らな音を立てて)
98 :
86:2007/06/04(月) 00:13:35 ID:???
>>95>>96 お…出しやがったか、我慢出来ないからな、俺も出させてもらうぜ…
(同じように張り詰めたズボンからペニスを取り出し)
サンドイッチって奴か…尻まで汚しちまっていいのかよ…
姫宮のお嬢様なのによぉ…
(袴から現れる千歌音の熟れた尻を直に触り、こねるように尻肉を掴む)
宮様?俺もあいつもブツはデカいですから…ひぃひぃ言っても知りませんよ?
(アナルにペニスを焦らす様に当てて)
ならもっと揉んで大きくしてやろうぜ…?なぁ88?
こっちは大丈夫だぜ…
(88に合図を送り千歌音の腰を掴むとアナルにペニスを強く押し込ませる)
>>98 (桃のような尻が割られるときゅっと窄まったアヌスが)
んっ…いいわよ
私の…姫宮千歌音のお尻…貴方のペニスで犯したいでしょう?
クス…それは楽しみね
さ、その太いので奥まで貫いて…中で熱いザーメン吐き出して頂戴
(尻を回して窄まりを先端に擦り付けて催促して)
ンッ!…ァァッ…
はいってくる…わ…キツくてっ…こんなっ…
(アヌス押し広げて埋没するペニスをキツく締め付ける)
100 :
88:2007/06/04(月) 00:24:15 ID:???
>>97 大きくて…感度も良くて…んんっ…ちゅう…
このまま吸ってたら、ミルクが出てきそうですね…
(乳首を吸いながら、舌先で転がすように舐め回す)
この、誘うような腰のライン…たまりませんよ…
(赤く剥け上がった亀頭を、蜜を溢れさせる秘孔に宛がう)
それじゃ…いきます、よ…っ
(86の合図に「ああ」と頷くと、同時にペニスを秘孔へと沈めていく)
101 :
86:2007/06/04(月) 00:33:57 ID:???
>>99 ぐっっ!やっぱり尻はキツイな…!宮様っ、ほら、犯されてますよ!?
二つ同時に男のチンポ咥え込んでるぞっ!?
(奥までゆっくり突き入れると一度引き戻し)
…どんな気分だよ?ケツをギュウギュウに締め付けてよお!?
熱いザーメンときたか…いいぜ、たっぷり汚してやるからなっ!
……ったくメロンみてぇなおっぱいしやがって!このスケベ女が!
(欲望のままに空いた乳房を背後から片手で触ると容赦なく腰を振る)
>>100 ンッ…気持いっ…舌がねっとり絡み付いて
いいわよ…もっと吸って…おっぱいとろけちゃいそ…
(ふたりしてもみくちゃにされる乳房が熱く疼き官能の渦に)
ええっ…前にも、アソコにもペニス…
二本来る…来てしまうわ…あぁぁんっ!
(潜り込んだ亀頭、潤んだ膣襞を裂いて陰茎が埋没する)
アッ…膣中でっ擦れ…てるっ
ひぁ…すっ少しだけ動かないでっ…イッイクッぅぁぁっ
(膜越しに剛直がゴリゴリと擦れビクビクと痙攣し)
>>101 え…ぁぁ…ハァッハァァッ
こ、こんなの…どこかにとんでしまうような…
そんなスゴイ快感だったわ…ふぅぅ…
(挟まれたまま弛緩し、いまだぐったりとしていて)
あふっ!?…んぁっぁぁっ!
は、激しっ…お尻でまた感じちゃうっ…ふぁっぁ…
(容赦ない腰使いに再び身を反らせて悶絶し)
104 :
88:2007/06/04(月) 00:46:30 ID:???
>>102 じゃあ、蕩けさせてあげますよ…
(吸って舐め回す乳首への愛撫に、軽く歯を立てて甘噛みも加えていきながら)
(86とテンポを合わせ、乳首を吸われている方の乳房を再び揉み始める)
すんなり、入っちゃいましたよ…
宮様の中に、俺のが…
(そのまま一気に腰を突き上げ、ペニスを根元まで膣内に挿入すると)
………もう、イっちゃったんですか…?
前と後ろに入れられただけで、イっちゃったんですね?
…俺はまだ入れたばかりなんですよ…動くなだなんて…酷ですよ…
(空いている手で痙攣している千歌音の腰を掴むと、構わず荒々しく腰を動かし始める)
>>104 ンッ…あ、熱いっ
こんなの…入れられただけっなの…に…ンァッ!
(奥を突き上げられた襞が感応し絡み付いて締め上げる)
ご、ごめんなさい…ね…でもっ
凄かったから…ンッ…や、ダメっダメよ…
動かないでっ…我慢してちょうだ…あっんんっ!
106 :
86:2007/06/04(月) 00:58:16 ID:???
>>103 ずいぶん感じてるじゃねぇか……?恥ずかしげもなくよがりやがって…
カメラ回ってるからなぁ…
たっぷりイヤらしい顔見せてくれよ!?
ったくこんな格好してよ…ほら、イイんだろっ!?
(ゴリッと激しく一突きすると背中に身体を重ね)
おお…!そろそろイキそうだぜっ!?
宮様…?気持ちいいですか!?
(射精感がたかまりペニスが膨らむと、88と集中的に胸を揉み回し)
107 :
88:2007/06/04(月) 01:09:30 ID:???
>>105 凄いですよ…宮様の中…
ヒダヒダが、絡み付いてきて…締まる…!
(襞の感応を楽しむように、奥へ奥へと突き上げ)
(カリが膣壁を抉るように擦り上げ、亀頭が子宮口を叩く)
我慢なんて出来ませんよ…
何度でも、イかせてあげますから…
宮様も…いっぱい、気持ちよくなってくださいね…
(何度も何度も容赦無く腰の突き上げを繰り返しながら、乳房と乳首への愛撫も続けている)
>>106 っ…ぁ…中でこじれ…てっ
おかしくなっちゃう…わ…んふ…ぅ
ヒッ!…ぁぁっ…
(いきり立ったペニスで奥をこじられると挟まれた身体がビクビクと痙攣して)
(後ろに受け入れたペニスが肥大し射精が近づき)
また…大きくなって…ンクッ!
私はもう…おかしくなっちゃ…とんでしまいそうなのよっ…
あっ…やぁぁっ…
【二人とも時間なので強引でも締めてくれるかしら?】
109 :
86:2007/06/04(月) 01:23:13 ID:???
>>108 っ、行くぞ…!?もうっ出るっっ!!
(根元まで奥に突き込むと欲望のままに射精をする)
…大量に出しちまったが…どうだ?
次は俺もマンコを楽しむとするかな?…っと他の連中も来たようだぜ…?
まだまだ楽しませてくれよ?
(背後から耳元で囁き)
【はい、すみませんでした。】
【楽しかったです、おやすみなさい】
110 :
88:2007/06/04(月) 01:34:46 ID:???
お、俺も…イきますよ…
子宮で、しっかりと受け止めてくださいね…っ!
(深々とペニスを捻じ込み、亀頭が子宮口を貫きそうなほど押し上げると)
(勢い良く射精し、大量の熱く濃厚な精液を千歌音の子宮へと迸らせる)
ふーっ…
最高でしたよ…宮様の中…
今度は、その綺麗なお口でしてもらいましょうか?
(射精が収まっても、勃起したままのペニスを膣内でヒクつかせる)
(…そこへ、何人かの話し声と足音が近付いてくると)
…どうやら、他の男子も来たみたいですね…
………全員を満足させるまで、頑張ってくださいね…勿論、俺も含めて…
(86とは反対の耳元に、いやらしく囁いた…)
【では、こちらはこれで締めます】
【時間をオーバーしてしまって申し訳ありませんでした】
【機会があったら、また宜しくお願いします。お疲れ様でした】
【もうすこし時間がとれればよかったのだけれど…二人ともごめんなさいね】
【後日こちらも締めのレスはさせていただきますので】
【今晩は失礼させてもらうわね】
【おやすみなさい…ゆっくり休んで頂戴ね】
【落ちます】
来てっ…オマンコとお尻奥まで突きこんで
イカせてほしい…のっ…濃いの注ぎ込んでっ…あっぁぁっ!
そ…スゴイっ奥まで…イクわっ、イクイクッ…くふぁっあっ…
(止めの突きを最奥に深々と捻じ込まれ挟まれたまま達して)
(ドクドクと熱い迸りが子宮と直腸に浴びせかけられる)
あ…ぁぁ…前も後ろもドロドロ…
ンッ…まだでてるわっ逞しい…あふ…はぁぁっ
(深く繋がりあい荒い息遣いのまま余韻に浸る)
(時おりいまだ続く射精に肢体をヒクつかせて)
はぁっはぁぁ…ん…
二人ともスゴクよかったわ…それじゃ今度は入れ替わって…?
(複数の男の気配に気がつき)
新たなお客様のようね…
どんな風にして感じさせてくれるのかしら?…楽しみね…
【これで締めにさせていただきます】
【お二方、お相手ありがとうございました】
乙!
ごきげんよう。お邪魔するわ
ここももっと使われているものと思ったけれど…
なんだか申し訳ない感じね
ん…縁がなかったということかしら…
今夜はここまで…失礼するわね。おやすみなさい
【落ちます】
今見たorz
このスレ稼動してたんだな。
とりあえず今夜からチェックしておこうか。
気が向いたらキャラで参加してみようっと。
気が向いたらと言わず今からどうぞ
早いな反応。
ここって雑談からえっちという流れらしいが
雑談のみっていうのはダメなんだろうかな?
いや、雑談相手でよければお供するよ
可能な範囲でよければこちらもキャラするし
ああ、そうですか。どうもです。しかし現在メインに使っているキャラを
出すのも憚られるな、なんとなく。引き出しがないことないけど、そちらの知ってる
キャラじゃなかったら雑談すらできないという・・・・・
新たなキャラか今までやってきたキャラかの判断はご自由に
こちらがキャラを知らなくてもいいなら雑談相手になるよ?
失礼、用事ができたのでまたいずれノシ
そんなテンプレ通りの言い訳しなくても…それじゃノシ
釣り乙w
大勢で雑談、気がつけば自分一人スレはここでつか
失礼するわね
少し間隔が空いたけれど許して頂戴
【待機するわ】
さすがに落ち忘れかな、この時間だと。
3スレ目だから需要はあるんだろうけど、ニュアンス的に
どういった意味があるスレだか分かり難いところあるからな。
それっぽい志向してるけど別のスレにいる人とかも見かけるし。
>>128 落ちてはいないのだけれど
時間が押してきているのも事実ね
何度かお邪魔しているけれど
他で待機したほうがいいのかも。勉強になったわ
>>129 おっと失礼、エロールに突入する時間を考えたら
まだいても不思議はなかったか。
まあ雑談だけでもいいスレだしね。
ログを見ると性格的には結構このスレに合ってるみたいだし、
その辺りは今日はどんな気分で何をしたいかで決めればいいんじゃないかな。
空気が合わない人とはロールがしにくいってのもよく分かるし、
それでも早め早めに進めたいとか、いつもと違った展開を楽しみたいとかあるだろうし。
>>130 ホントギリギリといったところね
即ロールに入りたい時は他のところが適当みたいね
ありがとう、何事もなく落ちるのかと思ったけど
一言でもあると違うものね。それじゃごきげんよう
【失礼するわね】
>>131 過去に何度も話してるといっても、また同じ人がいるとは限らないしね。
安心出来るって点ではこういったスレのほうがいいんだろうけど。
そう言ってもらえると、試しに声をかけてみたかいがあったよ。
実際空振りが続いてると傍目でも寂しいからね、それではお休み。
【長時間待機の後だしな、返事が来ただけでも嬉しかったよ】
【また互いに時間のあるときに逢えると嬉しいな】
※姫宮千歌音とじいや(妹)はキャラサロンを代表する荒らしです。
良識ある住民の皆様は騙されないようご注意願います。
冨田大暴れwww
【名前】かおん
【出典】京四郎と永遠の空
【身長】165cm
【3サイズ】B95(I) W54 H91
【服装、容姿、性格など】
ttp://nigauri.sakura.ne.jp/src/up11206.jpg お嬢様気質、基本的に優しく実は照れ屋
人ではない絶対天使と呼ばれる人と余り変わらぬ存在。契約者のミカの命令は絶対
美を追求した絶対天使で目立つのはその胸であり巨乳。
グラマラスな体系が男を惹き付けてしまう
ミカからは拘束的調教をされている。友人のひみこを大切に想っている
男には興味なくひみこに一途。
絶対天使はエネルギーとしてマナ(愛)を必要とします
愛に枯れると強く求めてしまう傾向。腕に楽という印があり、
楽しい事で満たされると性的な事が止まらなくなります
愛はキスだったりHな事、精液だったり、貴方の好きな形で構いません
【NG】
死、切断、グロ、返答に困る短文
【お相手の希望】
名無し様2名様以上の複数プレイを希望します(集まらないなら一対一でも)
【プレイ内容】
1:何者かに頼まれての強姦
2:名無し様に対する奉仕活動。任務、マナ補給の一環として。
【移動してきました】
【一期一会にも貼りましたが念のため。乱入有りのプレイですので】
【原作を知らない方でも大丈夫です。よろしくお願いします】
【◆yefS5h1Nboさんはプレイ内容の希望はどうされますか?】
136 :
名無しさん@A ◆yefS5h1Nbo :2007/07/22(日) 17:43:05 ID:dHWLJkyd
>>135 >プレイ内容
【1でお願いします。ただ、「強姦」で「奉仕」させたいので、2も混ざったような感じになりますが】
【あと流れとして、かおんの方もだんだん発情してくるような感じにしてくれたら嬉しいなと】
>>136 【わかったわ、では混ぜたような感じね】
【他に希望はあるかしら?どちらから始めましょう?】
>>137 【いや、それだけ聞いて貰えれば万々歳です】
【襲う側のこっちから始めた方が良さそうですね。時間もないので、勝手ながら始めさせて貰います】
(人通りの少ない道を行くかおん。そのかおんを、突然後ろから男が抱きすくめ、刃物を突きつける)
えっと…間違いないようだな…。
ちょっと大人しくしといてくれなー。そうすりゃ、悪いようにはしないからさ。
(そのまま、更に人気のない空き地へと連れて行く)
へぇ…顔を見て上物だとは思ってたけど、体まで見りゃこりゃ極上じゃねぇか…。
【失礼、服装教えて(決めて)貰えます?】
>>138 (ひみこの家に向かう為に人目を避けて道を歩いていれば、不意に身体を抱かれ
そして刃物を突きつけられる)
(抵抗をと思ったが、騒ぎを大きくしてひみことの逢瀬が公にされる訳にもいかず
男の様子を伺い黙って従う)
…わかったわ。一体何の用かしらね……
(空き地に連れられ疑問の顔色を浮かべて)
何を言ってるのかわからないけれど。私の事をご存知かしら?
…ふぅ。
(男に臆せず身体を見つめる視線に溜息一つ零して呆れ)
【わかったわ。よろしくね】
>>139 【巫女服と、真ん中の胸を強調した服と制服と、貴方はどれがいいのかしら?それに合わせるけれど…】
>>140 知らねえな。お前みたいないい女、一度会ったら忘れるはずもねえ。
あくまで俺は頼まれただけ…だったが、この際それはどうでもいいや。
人通りのない道でいい女を見つけて衝動的に犯したくなった、ってことにしといてくれ…!
(息を荒らげながら、背後からかおんの胸を掴む)
なんだこのやらしい乳は…誰に揉まれてこんだけ大きくなりやがった…?
>>141 【じゃあ、制服でお願いします】
>>142 誉めてくれてるようだけど…こんな状況で言われてもね…。
頼まれた…ですって?一体誰に…?
(自分が狙われた事に目の色を変えて)
ちょっと!?待ちなさい……!
そ、そんな理屈…っ。
(グッと力を込めて男の手を引き剥がそうとして)
……何触ってるのよっ!離しなさいっ…!
はあっ…?黙りなさい…。別に貴方が知る事ではないわ。
それより誰がこんな事を命令したのよっ…!?
(男を気絶させる位の力なら簡単に出せるが、それでは男の背後にいる人物が探れないと
抵抗を緩めて)
(胸を掴まれシワが浮かぶ制服、息の荒い男をキッと睨みつけて)
【了解したわ】
>>143 悪いな、俺だって知らねえよ。
金が先払いなら、知る必要がないのも分かるだろ?
あぁ、あと、こんな仕事に差し向けられる俺が、目標に負けるような雑魚じゃないってこともな…!
(力を示すため、かおんの体をきつく押さえつける)
(背後からかおんの乳房を揉みながら、ズボンの硬い隆起を尻に押し付けている)
乳も尻もプリプリじゃねぇか…!こんないい体、男がほっとくわけないよなぁ!
男に揉まれてこんな体になったんだろ…!男のチンポ咥えんの大好きなんだろ…!
>>144 そう…そういうことねっ…!私はムラクモのカオン…絶対天使の一人よ?
その私に手を出すのがどういう事か、わかってるんでしょうねっ?
(力強く押さえられ男の力量が伺えられると、名乗り出て脅しをかける)
こ、これ以上続けるなら…!
貴方の背後にいる人物が誰なのか…無理矢理にでも吐いてもらうわよ…?
やっ、く……ぅ…さっきから勝手に触って…止めなさい…!
(乱暴に欲望のままに胸を触られて、慣れていないのか敏感に反応してしまう)
(普段接する事ない欲望剥き出しの男の愛撫に不思議な感覚も芽生えていた)
(『一体…なんなのよ……こんなの冗談じゃないわ…!』)
いいから…離しなさいっ…!何馬鹿な事言ってるの!?
男なんて知らないわよ…ち、チン…っ…よくもそんな卑猥な事が言えるわね!?
(身体を揺するうちに背中が反り返り尻に男の股間が辺り、聞きなれない言葉に頬を赤らめて
男のペースに飲まれてしまう)
>>145 分かってねえのはお前だろうが!
俺は金を貰った、仕事はお前を犯すこと、俺が知ってんのはそれだけだよ…!
へぇ…男なんて知らない、か…。
じゃあアレか…?こんないい体を持て余してるって言うのか…?
だったら、俺がしっかりと欲求不満を解消してやるよ…!
(乳房を這う手は制服の上から乳首を攻め立て、ズボンの隆起は尻の谷間に擦り付けられている)
あぁダメだ…もう辛抱できねぇ…。
(かおんをしゃがませてその前に立ち、眼前に肉棒を突きつける)
(既にいきり立った肉棒の放つ精臭が、かおんの鼻をついた)
いいこと教えてやるよ。
男ってのはな、一回イクと冷静な気分に戻るんだよ。
だからほら、一回でいいから俺のこれを静めてくれよ…。
そしたらそれだけで終わりにしてやるからさぁ…。
【悪い…19時半ぐらいまで行ける予定だったんだが、用が出来てほぼ19時までになってしまった】
【21時以降に再開ってわけにはいかないだろうか?それで良ければ、再開時間は任せます】
【無理なようなら、極力急いでまとめます】
>>146 くっ…っ、貴方のしている事は強姦、そして犯罪…
お金さえ貰えれば、なんでもするなんて…
(契約者の命には絶対の自分にとって男の立場を少し理解出来るが、
納得出来ない表情をして)
んっ…!ふっ、ぁ…やめて…!
いけないわよっ…!こんな事、犯罪でしょう!?
(マナを消費してばかりの任務に身体は欲求不満になっているのか、強く反抗する事なく)
(男から逃れる事と好きに身体を弄らせ喜びを得る事に理性は葛藤してしまう)
ぁん、あっ…あ…!
やんっ…!な、なに…を…!?
(急に力を抜かれしゃがませられると尻餅ちをついて)
(余りにも一瞬の出来事で目の前に曝け出される欲望の塊に、ジッと見入って思考が止まり)
バカ言わないで…私がどうして貴方の性欲を解消しなければいけない…のよ
(吸い込まれる肉棒のニオイに不思議と身体が熱くなり、目を落として)
(このまま言う事を聞いて終わらせてしまうか、
とも考えるが自分のプライドがそれを押さえ躊躇して)
【時間が迫ってるなら無理矢理してくれて構わないわ】
>>147 【21時以降でも大丈夫よ。乱入される方がいるなら上手く続けてしまうけれど】
【今はこれで〆て性に興味を持って…という感じで新たにするのはどうかしら?】
>>148 発端は確かに金だけどな。
でも言ったろ?今は俺がお前を犯したいだけって…!
おいおい…勘違いするなよ?
お前に与えてやった選択肢は、自分から一度奉仕するだけで終わらせるか、俺がお前を満足するまで犯し尽くすかだ。
それとも、奉仕なんかよりとっととねじ込んで欲しい、ってか?
さぁ…どっちにするんだ…?
(目を逸らすかおんに選択を迫るように、肉棒を近づける)
>>149 【有難う。勿論乱入可が前提なんで、それは承知してます】
【じゃあとりあえず21時からってことで、また宜しく】
>>150 【それが希望ならそれでも構わない】
【男を突き飛ばして逃れるとか、そんな流れにして貰えれば】
>>151 ……何なのよ…それ程までに私を求めるというの?理解出来ないわ…
私、私は……。
(『今日はひみことの前々からの約束の日…それを裏切ったなら
きっとあの子は傷付いてしまう』)
こんなのってないわ……でも、私の恋はそれ位許されないことなのね…きっと。
(微かに呟くとゆっくりと顔を雄のニオイが漂う肉棒へと近づけてゆく)
っ…許して…ひみこ…。あむっ……ん……
(理性を効かせた判断とは別に、身体を弄られ精のニオイを放つ男のモノに
吸い寄せられていく)
(眼を閉じて男への回答とばかりに肉棒を口にゆっくりと含むと、頭を鎮めて唇で肉棒を扱く)
んっ、ん、う……。
(少しだけと咥えたこの行為が、やがて理性の歯止めが効かなくなる位に
男の肉棒を求めてしまうことになるとは知らずに…)
【今乱入される方いらっしゃらないようですし…こんな感じで〆てみたわ】
【再開はこの事が忘れられずに強姦を求めてふらついてみる…とかそんな感じかしら】
【お疲れ様。無理しないで頂戴ね】
【ごめんなさい、申し訳ないのだけれど急用が出来てこれから出なくてはいけないの】
【また来週に、空いてるなら続き出来るけれどお任せするわ…。今度は早めに来るわね】
【ともあれ時間の無い中お相手ありがとう…。気が向いたらまたお相手して欲しいわ】
>>153 【了解。先に落としたのはこっちなんでお気になさらず】
【続きをして貰えるのは有難いんだけど、ちょっと来週は都合つくか分からない】
【なんで、またかおんの気が向いた時に、一期一会スレ等で募集かけてみては?】
【その時、俺の都合が良かったらまた立候補させて貰いたいなと思います】
【わかったわ、ごめんなさいね】
【お相手ありがとう】
【名前】結城 佐緒里
【年齢】某仏教系女子校高等部1年 16歳
【サイズ】151cm B:87 W:57 H:86
【容姿・備考など】
・腰まで届くさらさらの黒髪、前髪はおでこのところで切りそろえている
・いつもにこにこ、ほわわんとした雰囲気
・高校に入ってから急激に成長したからだの変化にまだ心が追いついてない。男性に対して無防備
・清楚なデザインのセーラー服(夏服)、黒のニーソックス
・自分では気づいていないが、かなりのM気質。一度感じ始めると止まらない。
【好みやNG】
・ねっとりとしたタッチと言葉責め。
・おっかなびっくり不可抗力で〜ではなく、ぐいぐい攻めてくれる方が好み。
・汚いの、痛いのはNG。アナルくらいならOK。
−−−−−−−−−−−−−−−−−
しばらく待機させていただきますね。
宜しければ、どなたかお声をかけて頂けると嬉しいですわ…。
(ふんわりと微笑んで、会釈)
こんばんは〜ノシ
楽しい夏休み過ごしてる?
>>157 こんばんは〜。
さっそく気づいていただけて、とても嬉しいです…。
(白い指先を胸の前で絡め合わせて、名無しさんに微笑みかけて)
ええ。
今日は近くの緑地公園まで、日傘を差して散歩に出かけてみました。
私、あの草木のむせるような匂いが好きで…。
ふふっ、おかしいでしょうか?
>>158 いえいえ、世の中はサッカーで盛り上がってるようだけど、生憎まったく感心がなくてね。
ちょうどいい話し相手が見つかってこっちも嬉しいよ。
高校生の割に渋い趣味してるんだ。
別におかしいとは思わないよ。
俺も自然の中歩くの好きだし。
そうだ、缶コーヒーあるけど一緒に飲まない?
(コンビニの袋の中から缶コーヒーを取り出し佐緒里に勧める)
>>159 サッカー…ですか?
(ゆっくりと小首をかしげると、制服の肩から長い髪が零れ落ちる)
まぁ、今テレビでやっているのですね。
サッカーは、球があっちにいったりこっちにいったりしているのを見ていると、なんだかくらくらしてしまって…。
(くすくすと忍び笑いを漏らし)
駄目ですね、私は…。運動は見るのもやるのも苦手なのです…。
ありがとうございます。
缶コーヒーですか? まぁ、初めて飲むかも知れません…。
(缶のひんやりした感触に目を細めながら、コーヒーを受け取ると、しげしげと見つめる)
>>160 大きな声では言えないけど、俺も運動が苦手でね、バットを振ればボールに当たらず
ボールを蹴れば明後日の方向に飛んでいき…。
だから見るのも好きじゃないんだ。未だにサッカーのルールがよくわからない…。
(苦笑いを浮かべながら缶コーヒーで喉を潤し)
珍しいなぁ、缶コーヒー飲んだことないんだ。
コーヒーが嫌いなの。それならパックの紅茶もあるけど…。
(コンビニの袋からパックのレモンティーを取り出すと)
ドラ●もんのポケットじゃないから、これ以上は何も出ないけど。
お好きなのをどうぞ。
>>161 ふふふ、誰にだって苦手なことはありますよ…。
この季節だと、日焼けや脱水症状にも気をつけなくてはいけませんし…
室内で夏を満喫する、というのも良いのではないでしょうか。
(優等生的なコメントを、本心から生真面目な口調で述べて)
まぁ、これに紅茶が入っているのですか?
私、こういうパックに入っているのは牛乳だけだと思っていました…。
(物珍しそうに、何度も頷きながらレモンティーのパックに見入って)
ありがとうございます。
では、私はこのレモンティーをいただくことにします。
(長い髪をさりげなくかき上げると、不器用な手つきでストローの袋を破いて)
こうやって、ちゅーちゅーと啜るのですね? 少し、お行儀が悪いかも…。
(名無しさんの視線を気にしながら、口元を手で隠しつつ、甘いレモンティーをゆっくりと吸い上げる)
>>162 女の子にとって日焼けは大敵なんでしょ。
さっき日傘を差してお散歩してるって言ってたし。
そういえば、日傘差してる女子高生ってあんまり見ないなぁ。
……本当に缶コーヒーとかパックの紅茶初めて見るんだ…。
コンビニとか自動販売機で見たことないの?
(物珍しそうにパックに見入る佐緒里を不思議そうな顔で見入り)
どうぞどうぞ、ひょっとしたらお口に合わないかもしれないけど
その時はごめんなさい。
本当ならもっと美味しい紅茶を用意しておけばよかったんだけど
自分では入れられないんでね。
そうそう、本当に飲んだことがないんだ。
普段は
(世間知らずなのかお嬢さまなのか、とにかく初めて見る佐緒里の姿を
興味深そうに観察をする)
>>163 そうですね。
皆さん日焼け止めクリームなどを塗っていらっしゃるようです。
私は肌が弱くて…クリームの類などは塗ると湿疹ができることがあるので、この季節の外出には日傘が欠かせないんですよ…。
(やや力なく、微笑みかける)
こんがりと小麦色に焼けた肌に憧れる時はありますね…。
(静脈が透けてみえそうなほど白い頬に細い指先で触れて、首をかしげる)
そんなことありません。
とても美味しいですよ? いつも飲んでいるお家のよりも甘くって…。
あぁ、もう日付が変わってしまっているのですね…。
そろそろお暇しなければ。
名無しさん、お話いただいてありがとうございました。
それでは失礼します…。
(丁寧に一礼して、退出)
>>164 大変だねぇ。俺なんか焼けるに任せているけど少しは気をつけた方がいいのかな。
小麦色の肌もいいけど、君みたいな白い肌も俺は好きだよ。
お人形さんみたいで可愛いと思うよ。
(佐緒里を勇気付けるかのように微笑み返すと)
どうやらお口にあったようだね…よかった。
夏休みだからって夜更かしはしないんだ。
おやすみなさい、気をつけて帰ってね。
(右手を振って佐緒里を見送る)
【姫宮千歌音さん待ちです】
【移動してきたわ。いるかしら?】
>>167 【こんばんは、ではどういう風な設定にすればいいのかしら?】
>>168-169 【はい、いますよ。それじゃあ、変態気質と言うのもありましたね】
【宮様にスリングショット水着を着させて、汚いちんぽで犯すというシチュをやりたいんですが】
【先ほどぶっかけスレでされてたような、秘密の乱交パーティーといった形でどうでしょうか?】
>>170 【いいわね…なら徹底的に男性器は汚れていて欲しいわ】
【わかったわ乱交で提案という形でその水着を着るわね】
【同級生だったり、私のファンだけれど容姿はあまり…だったりとかだといいかも…】
>>171 【はい、では、普通なら吐き気を催すくらいな、と言ったところで、宮様のお好みで汚れ具合は決めてください】
【容姿についても、デブオタまでいかなくても、緩んだ感じで、不細工な、宮様の熱心なファンということで】
【書き出しは、お願いできますか? 何分、宮様のお相手を実際にするのは初めてなもので】
>>172 【そうね、その位汚れていて個性的なのがいいわ】
【わかりました。乱入有りという事で見ている方がいるなら
少しでも参加して欲しいわね】
【他に希望があったら言って頂戴。では書き出してみます】
>>173 【はい、ではよろしくお願いします】
【差支えが無ければ、宮様が、ご自分の楽しみのために固定カメラを部屋の周囲に配して、一部始終撮影してるというのも良いかもしれませんが、その辺りは宮様にお任せします】
【では、書き出し文、お待ちしています】
(「今日は姫子と大神神社で大事な話があるとのことで呼ばれていたのだけれど…」)
(誰からかはわからないが突然送られた水着、その卑猥な形に
危険な考えが脳裏を横切り、いてもたってもいられなくなってしまう)
…はぁ、こんな事をして…私は…
(気持ちが高ぶり登校時から下にその水着をつけて登校してしまう)
(朝早くから無造作に各教室の男子の机の中に乱交への案内を記した手紙を中にいれる)
……ごめんなさい、姫子。
(約束の放課後の時間に校舎の使われていない一室で一人待機し)
(顔もわからない男子達が来るのをただ待ち続け)
>>174 【リロードミスね。わかったわそのような設定でしましょう】
>>176 【受け入れてくださって、ありがとうございます】
(半信半疑で、乱交の案内の手紙に従って、人気の無い校舎、普段使われていない教室を訪れる)
し、失礼します……
(どもりながら教室に入ると、室内のあちこちにカメラが配され、そして、その中央に憧れの人、姫宮千歌音がいた)
あ、ああ、み、宮様……
(誰かの悪戯だろうかと思いながら、ひょっとして、と思いやって来て、目の前に憧れの人を見てもいまだ半信半疑であった)
あ、あの、お、俺、手紙を見て……
その、この教室で、ら、乱交するって……
(すでに緊張から汗が噴き出し、ペニスはズボンの中で勃起を始めている)
>>177 (室内に自ら設置した複数のカメラの電源を自己嫌悪しながらも入れて回し)
(人気がして待ちきれぬ興奮に落ち着きが無くなるも扉が開き、その男に視線をやる)
………。
…ごきげんよう。ようこそ、歓迎するわ…
(普段では気にすら止めないその男性の姿に少し驚くが微笑みを返して)
そうよ?手紙に書いてある通り。意外だったかしら?
汗かいているわね、大丈夫?
(汗臭い匂いが鼻をついて覚えの無い気持ちが身体を突き抜ける)
(「男の子の匂いって不思議…」)
じゃあ、始めましょうか?貴方…準備出来てるみたいですし…
私とどんなHな事したいの…?
(くすっと微笑み)
>>178 (千歌音に話しかけられ、緊張の度合いが増す)
か、歓迎?
お、俺みたいな不細工な男でも?
(信じられないような気持ちだった、高嶺の花の千歌音が、自分を歓迎……)
は、はい、意外だったです。
ま、まさか本当に、しかも宮様が、こんな……
(汗を指摘され、更に緊張する)
す、すいません! あ、汗臭くて、宮様、嫌ですよね、俺なんて……
(嫌われたと思って、うなだれてしまう)
え? あ、は、はい……
(勃起してる事を指摘され、慌てるが、千歌音の方から誘うようなセリフが出て、驚く)
えっと、その、エッチな水着を着てるって、手紙に書いてあったから、その姿の宮様とエッチを。
お、俺のちんぽを、宮様に使いたいです。
口にも、胸にも、おまんこにも尻にも、身体中、俺のザーメンで汚したいです……
ま、まずは、宮様の水着姿を見せてください。
お、俺も、脱ぎます……
(そう言って、あたふたと脱ぎ始めると汗を吸って重くなったシャツとトランクス姿になる)
(漂う汗の臭い、そしてトランクスを押し上げる勃起したペニスが千歌音に突きつけられた)
>>179 え、ええ…そうよ?不細工だなんて…男は容姿だけではないわよ?
…ん、いいわ。嫌ではないの…男の子の匂い、よく知らないから…
………っ!?な、なんでもないわ…
(近付いて息をスッと吸い込むと強烈に酸っぱい匂いがして
思わず鼻を塞ぎたくなるが我慢して微笑む)
(「何よこれ…嫌なのに良い感じ…?分からないわ…
男って本当に容姿だけで判断出来ないわね」)
(自分に興味を持たせる匂いが男への不快を取り除き興味を持ち始めて)
…そうよ。今日は特別なの。
誰かから贈り物を頂いて…それでずっと今日着ていたのよ?
…ええ、わかったわ。随分Hなのね貴方…
(リボンを解き、上と下の両方を脱ぐと艶な水着姿を晒す)
どう…?似合うかしら?貴方のソレも凄そうね?
>>180 そ、そうなんですか?
あ、ありがとうございます。
(その一言に感激してしまう)
す、すいません、その、ここ何日か風呂にも入ってなくて、その、汗かきだし……
(一瞬千歌音の表情が変わったのを目ざとく見抜いて、弁解する)
で、でも、こんな俺でも、その、宮様とさせてもらえるんですか?
は、はい、宮様の事を想像して、その、自分ですることも……
男達は、みんなそうですよ、宮様は、それだけ魅力的で……
あ、ああ……
(と、制服を脱いだ千歌音の姿に息を呑む)
そ、それって……
(スリングショットタイプの水着、股間に食い込みそうな極端なV字型になっており、乳首を辛うじて隠す程度の布幅しかない)
ああ、なんてエッチな姿で……
(その姿を眺めるだけで、ペニスはびくびくと震えてしまう)
え? は、はい、とてもよく似合ってます。
清楚な宮様が身につけていると思うと、余計に、興奮して……
お、俺のがですか?
その、も、もうはちきれそうで……
宮様、その美しい手とお口で、俺のちんぽを、してもらえませんか?
(トランクスの中、何日も風呂に入ってない、恥垢の溜まったペニスが脈打っている)
(汗や尿の残滓もこびり付き、にちゃにちゃとした感触があるのは間違いない)
>>181 お風呂に入っていないの?それは…身体に毒だと思うけれど…
も、もちろんよ?それはもちろん…
(自分の香水と反発するような男子の嗅いだ事のない体臭に背中がゾクッと震えるが
興奮した体に不思議と中毒性があり、鼻をよく効かせてしまう)
一人でもしているのね…もう、この学園の男子…男の子は皆一人でしているのかしら
ありがとう、嬉しいわ。
(誉められ一歩近付くと胸が上下に揺れて)
私も人の事言えないわ…エッチよね…こんな水着を着て…
もっと、興奮して…?宮様…私が学校でこんな格好をして今貴方の目の前に立ってる…
(見られてるのを意識すると秘部が熱くなるのを感じ)
(男の性欲を煽りたいのか髪を掻き上げて細い視線で見つめる)
ええ…待たせてごめんなさい。始めましょう?
見せて…貴方のおちんちん…。それとも無理矢理入れてみる…?
あーんしてあげるから……あーん…
(座り込むとトランクスに顔を近づける)
(微かに鼻を突く臭いがするが下着の中に押し込められているのか気にせずに
微笑みながら口を開けてみる)
(無造作に扉が開けられ、また一人男子が入ってくる)
…マジかよ…
話半分で来てみたら、本当に宮様が居るじゃねーか。
それも、すっげーエロい水着姿でよお…
(興奮し切った荒い息遣いと共に、ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべて千歌音の艶な水着姿を視姦するように眺める)
(ふと、シャツとトランクス姿の181に気付いて)
っと、先客が居たのか…
手紙には乱交って書いてあったけど…俺も、混ぜてもらっていいよな?
【こんばんは、今からでも参加OKですか?】
>>182 そ、その、学校から帰って晩飯食べたら、そのまま部屋に篭もってパソコン弄ったりしてるから……
(それでも千歌音とさせてもらえると知り、安心した様子になる)
ああ、良かった。
そりゃ、宮様は憧れの的だから。
俺みたいに、不細工で、デブで、告白する度胸の無い男なんかは、きっとそうですよ。
そんな事、お互いに話したり出来ないですけど。
ああ、ほんとにエッチです。
あの宮様がそんなエッチな水着で、俺の目の前に……
乱交だけど、今は俺だけが独り占めで……
も、もう興奮しっぱなしです。
学校で、そんな姿の宮様を見れるなんて。
(髪をかきあげる媚態が、たまらなく情欲を煽る)
あ、はい、それじゃあ……
(自分の腰の前に座り込んだ千歌音を見下ろし、興奮しながら慌ててトランクスを下ろし、汚れ、勃起したペニスを取り出す)
い、いきます……
(千歌音の頭を押さえると、開かれた口に、恥垢や様々な汚れがこびり付いたペニスを押し込んだ)
あ、あああ……宮様の口、温かくて、う、あああ……
(堪らず、自然に腰をがくがくと動かしてしまう)
み、宮様も、奉仕してください、俺のちんぽに!
>>183 【私は構いませんよ】
>>183 !?…いらっしゃい。驚いたかしら?
私が、こんな格好でだものね…
(艶かしく水着姿を披露していると現れた客人に視線を向ける)
【私はOKよ、ではトリップをお願いするわね】
>>184 そう…ならいっぱい貴方の気持ちをぶつけて?
私に対する貴方の気持ちをぶつけて欲しいの…一人でする時色々考えているんでしょう?
そんな事おっしゃらないで…
いいわ。今は私、貴方の事受け止めるから…
ぶつけて頂戴…
(真摯な眼差しで見上げて下着の奥に潜むモノを待ち望む)
…えっ!?や…ぁ…これが貴方の!?
んっ!?んうぅぅぅっ!?
(想像していたいつも相手をする男性のペニスとは違い、汚れたソレを見て一瞬戸惑ってしまう)
(構わず突き入れられ想像を絶する臭いが直ぐに口や鼻に伝わる)
ウエェッ!!ン!ン!ウウッ…!?
(吐き気を催すペニスの味に我慢して先程言った事を守ろうとひたむきに)
ンッ…!ヂュッ!ングゥッ……!!
(意識を失いそうになるが奉仕と言われ舌で恥垢を舐めて)
>>184 【感謝します】
>>185 そりゃ、驚きましたよ。
何かの冗談だろうと思って来てみたら、マジで宮様がそんな格好で居るし…
(千歌音の艶かしい水着姿に舐め回すような視線を送りながら、ズボンの前がはち切れそうなほど股間を勃起させる)
(184のペニスを口に押し込まれた千歌音に、後ろから近付いていき)
おー…羨ましいねえ、宮様にチンポしゃぶってもらえるなんて…
じゃあ、俺は宮様のオマンコを使わせてもらおうかな?
そのまま四つん這いになって尻をこっちに突き出してくださいよ。
【それでは、宜しくお願いします】
>>183 あ、ああ、一足お先に、始めさせてもらってるぜ。
混ざってくれよ、宮様のお願いだからな。
こうやって、みんなに犯されるところを、録画して楽しむんだろうぜ。
(周りの撮影装置を見回して、そう言う)
>>186 あ、はあ、そうです、これが俺のちんぽです。
喜んでもらえますか? 汚れきったちんぽ、ああ、宮様の口で清められて……
(嘔吐いている様子を見ながら、それがかえって興奮を誘い、綺麗な髪に指に絡めるように頭を押さえて腰を前後に振る)
ああ、宮様の口が、舌が、俺のちんぽを清めてくれて……
(感極まった様子で、口を性器に見立てて腰を乱暴に前後に振る)
宮様、もっと舌で舐めまわしてください、ああ、そこ、気持ちいいです……
(千歌音の舌が、感じるポイントを刺激すると、堪らず声をあげる)
>>187 悪いな、俺のちんぽ、宮様に清めてもらって、奉仕してくれてるんだ。
だから、お前は宮様のおまんこ使ってくれよ。
感想、教えてくれよな。
宮様の口は、ぬるぬるして、暖かくて、ああ、まんこにも突っ込みたいぜ。
>>187 んふっ…ふぅっ……!
(ペニスを口に含んだままちらりと187に目を向ける)
んっ…んぅ……
(後ろに移動して指示を受けるとゆっくりと腰を上げる)
(膝立ち状態で顔を184のお腹に辺り、片手でペニスを持ちもう片方の手を床につく)
はっ…はぁあ…きてぇ……
(懇願し、お尻を突き出すと水着が食い込み)
>>188 んふっ…ううぅ……!
(設置したカメラは自分のあられもない姿を録画しており
男に指摘されて気恥ずかしくなってしまう)
ちゅっ、じゅっ…!ぢゅっ…ぐちゅっ!
ンッ…ふぁ、ぁぁ…いいわぁ……
こんなにちんぽ……汚して…いけない人…
(唇でやんわり包み腰を振られて添うように扱いていく)
(味とニオイが癖になりつつあるのかペニスへの興味はどんどん高まって)
んっっ!!んっっ!?ベロッ!チュッ…!チュプッ…
ぬちゅ…んぱぁ…!
(汚れが堪ってしょっぱい味のする場所を丹念に舐め回す)
(自然と尻を振って舐めているうちにじゅくじゅくと秘部は濡れ)
>>188 宮様のお願いかあ…
それじゃ、遠慮なく混ぜてもらうぜ。
ハメ撮りかよ。
宮様って清純派に見えて意外と淫乱だったんだな…まあ、淫乱じゃなきゃ乱交なんてしないか。
(室内に設置された複数のカメラに気付くと、揶揄するような口調で)
>>189 へへ…たまらねえや…
宮様って男子の間では巨乳で有名ですけど、尻もなかなかエロいんですね。
(突き出された千歌音の尻に掌を這わすと、いやらしく撫で回す)
エロ水着が食い込んでやがる…
(水着の股布を引っ張り、更に秘所や尻に食い込ませる)
それじゃ、いきますよ?
…宮様のオマンコに、俺の勃起チンポぶち込んじゃいますよ…っ
(ズボンとブリーフを脱ぎ捨てると、恥垢に塗れて饐えた匂いを放つ肉棒が露になり)
(水着をずらして露になった秘所にいきり立つ肉棒の先端を宛がうと、バックスタイルで一気に挿入してしまう)
>>189 ふぐあ! あ、ふ! ふう!
宮様、録画した映像を後で見て、ご自分で慰めるんですか?
それとも、ご自分を売り込むプロモーション用に、ばら撒いてるんですか?
んぐお! は、おお!
(激しい腰使いに負けない千歌音の奉仕に、徐々に主導権を握られていく)
んあ! で、でも、今こうやって宮様に綺麗にしてもらってるから……
また汚れたら、こうやって宮様に!
あがあ!
(言葉で嬲られると、余計に興奮が高まる)
(そして、もう一人の男に向かってお尻を突き出すエロティックな姿に、射精感がこみ上げてくる)
んくは! ぐ、み、宮様! お、俺、もう!
(オナニーのネタにしている千歌音の奉仕に、あっけなく我慢の限界を突破してしまう)
(それは、自分でも意識しないままに起きた)
ああ! あがはあっああ!
も、漏れる! 出てしまう! くあっは!
(どびゅるるっびゅるると、黄ばんだ、ゼリーのように濃い精液が、大量に千歌音の口に放たれる)
ああ、宮様!
(頭を掴んだまま、ぐっと腰を引き、ぶびゅっと更に留まる事を知らない勢いで射精を続け、美しい千歌音の顔を薄汚れた精液で塗りこめて行く)
はあ、あ、あああ! み、宮様の顔を、俺のザーメンで!
(ある種の満足感を覚えつつ、ペニスを脈打たせながら、最後の一滴まで千歌音の顔や髪にかけていった)
は、はは、ま、まだ勃起してるや……
宮様、まだ参加させてもらいますよ……
(何かに取り憑かれたかのようにある種の狂気めいたものを秘めた視線を千歌音に向け、そう宣言した)
【申し訳ありません、せっかく何発でもOKなここに来たのに、眠気が限界です】
【一応乱交には参加しているという感じでFOさせてもらいますが、レス等ややこしいと思うので、無視してくださって結構です】
【深夜、長時間にわたってお相手いただき、ありがとうございました、お先に失礼します】
【申し訳ないのだけれど、私も限界が近いのでこれで〆にさせてください】
【◆iE2UK4KG0Iさんには参加してすぐだけれど…ごめんなさいね】
【お二方共レスは後日返すわね。こんな時間に相手して頂いてありがとうございます】
【お疲れ様でした】
【名前欄間違えてたわね…ごめんなさい】
【失礼します】
【了解です。機会があったらまた宜しくお願いしますね】
【お疲れ様でした〜ノシ】
【こんばんは。今から複数は可能かしら?】
だからなんで介錯系しかこないのさ、このスレは
あれか? 介錯系以外は入って来れない結界でも張られてるのか?
お前には関係ない話だから去れ
虚栄ココナッツ!
かおん来てたんかい。
きつね自重白
全部ボイだからなw
387 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/07/30(月) 02:03:58 ID:???
ここまでが全部冨田
200 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/07/30(月) 02:02:21 ID:???
全部ボイだからなw
介錯系の待機探して粘着ばっかしてないで仕事探せw
ここまでが8ボイw
↑なんて冨田じゃん
さいきん冨田冨田と騒ぐ荒らしがいるな
そう、俺が冨田だ
冨田乙
(銀の髪、紺碧の瞳の娘が、そっとドアを開けて入ってくる)
(静かに辺りを見回して、アールヌーボー風のソファを見つけ)
…こちらには、初めて寄せていただくけれど………。
……部屋によって、調度の様子も違うのね……?
(赤い唇を開くと、面白そうに小さく呟き)
少し、お邪魔させて頂戴ね……。
名前調べたが原典がわからんなあ。
美人の気配を感じるがな
>>208 (声のした方へ振り向き)
……お手間をかけてしまったのね……。申し訳なかったわ……
(208の前までゆっくりと歩くと、手前で止まる)
(顎を軽く上げて猫の様な人見で見つめ)
私の出展は、無いのよ……強いて出自を挙げるならば、
こちらではない……別の場所に於いて生まれた、と言うべきかしら……。
こちらでその場所を告げても良いものか分からないので、今は控えさせて戴くわね……。
いまは、ただの17の娘、としてお話して下されば嬉しいけれど……
来歴をお話するべきかしら……初めまして……、気にして下すった、優しいお方……?
(にっこりと微笑む)
>>209 (くすり、と赤い唇の端をあげる)
……こんばんは………。
お口がお上手でいらしてね……?
(そのまま指を軽く頤に当て、209を首を傾げて見上げ)
ふふ………でも今宵此処に居るのは、月の下に立ち現れた――幽霊かも知れなくてよ…?
(悪戯っぽく笑う)
まあオリキャラが不可ってわけでもないが
相当頑張らないと認知してもらえないのがキャラサロン。
だってここ版権キャラの場だしな。
銀髪の美少女は好みのタイプだ。
よかったらテンプレを見せてほしいところだけど……。
>>212 (212の言葉を静かに聞いているが、ふと透き通る睫を伏せ)
……私は時折……、こうしてどなたかとお話が出来れば嬉しいだけ……。
あなたのお眼の端に、ごく稀に私が映っても……、寛大なお心で以て、逃がして頂ければ有り難いわ…?
(ふふ、と微笑む)
他のお方のお邪魔をする心持ちは、無くてよ……。
今宵、此方にはお邪魔かしら……?
>>213 此方に来てからの私の来歴と成り立ちで宜しければ……
少しく長くなってしまうだのけれど……宜しくて?
長くなるのか?
それでも興味はあるので聞いてみたいが。
>>216 それでは……こちらを。
【キャラクター】 菱沼 瑠璃葉 (オリジナル)
【性格など】 《来歴》
満州生まれ・在。貴族縁の血筋を持つ母(露)と旧華族・帝国陸軍の中将の父を持つ。
部下だった男に陥れられ、父親は罪人として幽閉中の身。
自身もその少佐により、その彼の屋敷へ幽閉され、身柄を買ったとして
裸で暮らす事を余儀なくされていた(肉体関係は無し)。
現在はそこから逃れ、醜聞を恥じた縁故の屋敷で暮らしている。
《性格・その他》
銀の髪・紺碧の瞳・細身で真白い肌。17歳。16歳で社交界に出る為、
本人は子供だという自覚はない。
父親は美貌の母親を富の力で手に入れるが、それを嫌って結局母親は衰弱死した。
それにより、自らの出生と容姿を嫌っている。
人と関わる事を避けて生きてきた為、かなり世間知らず。
【……これらの出来事は、別の場所に於いて始まり、……そうして私はいま此処に居るのよ】
【野暮なことこと、と承知で申し上げれば……現在はお相手は居ないわ…】
【此方の場所の…その通りということ、かしら……色々なかたとお話が出来れば嬉しいわ】
なるほど、君は凄惨な人生を過ごしてきたんだな。
まさか裸で暮らすことを強要されるなんて…。
そんな暮らしの中で生きてきたなら、男の視線には慣れてしまったのか?
あの少尉殿との話は少し読ませてもらっていたが、完結したのか……
>>218 (その言葉に軽く目線を落とし)
凄惨、ということは無くてよ……?……少なくとも…生きているのですもの。
銃弾に散ってゆく方達に比べれば――(相手の表情を見遣って、はっと唇を閉じ)
私ったら……ひとりで――ごめんなさい……失礼したわ。
お心遣い……、感謝するわ……。
(何を言われたのか一瞬理解出来ず、きょとん、と相手を見るが)
(何時のときの話をされているのか分かった途端――真白い頬に朱を昇らせた)
――決まった部屋でしか……暮らしていなかったので……、
(無意識に唇を噛み)
私を知っているのは、一人だけだった、わ……。
(少し悲しげに、紺碧の瞳に睫を被せる)
……あなたは……、残酷なことをお聞きになられる……
>>219 私を……ご存知でいらして下さって……?
(静かに歩み寄ると、じっと219の瞳を見つめ)
……是、と答えるべきなのか――否、と答えるべなのか、答えるに惑うわ…。
(目線を外すと、唇)
【ごめんなさい……途中で……ふふ、馬鹿ね。失礼したわ】
>>219(続き)
(……目線を外すと、そっと唇を噛み)
けれど……いいえ。
私にとっては……あのかたにとっても――終わったのでしょう。
(再び顔を上げると、微笑んで)
今の私は――
……自身のこれからを為す為にこうしている、と考えて下されば嬉しいわ…。
(開いていた窓を、そっと閉じる)
……月は、…これから細ってゆくばかりね……
(小さく呟くと、髪を揺らしながら部屋を横切る)
(無人の室内を、ドアの手前で振り返り)
――どうも有難う……。
(優しげな声で囁くと、少しだけ笑み――部屋を後にした)
【お話して下さった方の……お気遣いとお心遣いにお礼を言わせてね…】
【どうも有難う……、機会があれば……またいつかお話して頂戴ね】
【……お返しするわ……】
このスレの半分はやさしさで出来ています。
もう半分はやらしさで出来ていますw
ごきげんよう。お邪魔するわね
誰かいたら遠慮なく話しかけて頂戴
【30ほど待機します】
>>225 初めまして、宮様。
お会いできて嬉しく思います。
夏だから当然と言えば当然ですが、毎日毎日夜まで暑いですね。
宜しければ冷たい飲み物などお持ちしますが、いかがでしょう?
帰れ
>>226 私もよ、こんな夜に
見つけてくれたこと感謝しているわ
そう…今年は特に暑いわね…
あら気が利くのね。ありがとう、頂くわ。何かしら?
>>228 はい。せっかくなので、宮様が味わったことないであろう、庶民の味をご用意しました。
どうぞ…「みっくちゅじゅーちゅ」です。
(大きなグラスに注がれた、氷入りのジュースを差し出す)
>>229 (グラスを受け取り)
世間知らずではないのよ。そう見られるのはわかるけど
ちょっと言葉遣いが気になるわね…ん…ちゅる
(軽く口をつけて)
でも…おいしいわ。そんなにくどくなくて…ありがとう
>>230 あはは…一般庶民の皮肉というやつですよ。
深くは受け止めないで下さい。
喜んで頂けて光栄です。
宜しければ、もっと珍しい飲み物をご用意しますが、いかがですか?
「ザーメン」というものなんですが…。
これこそ、宮様のような方にはご縁のないものだと思いますが…ご存じないですよね?
>>231 そうね…気にしないでおくわ
貴方も卑屈にならないで。誰も見ていないし対等でいいわよ
(ピクリと眉をひそめるが知らないフリを)
「ザーメン」…何かしらね
とっても淫猥な響きだけど…興味深いわ
頂けるかしら?その飲み物…クス
(挑発するように口元を舐めてみせ)
>>232 いえ、まだ憧れの宮様と会えて緊張してますので…。
時間が経てば慣れて来ると思いますから、今はこれが素だと思って、もう少々ご辛抱下さい。
淫猥…ですか。
ただの飲み物の名前にそのような連想をされるとは、それこそ興味深いことですね。
分かりました。では差し上げますが、その前に色々手間が掛かりまして…。
そうですね、ザーメンというのはカクテルのようなものとお考え下さい。
出来るまでに少々の工程があり、そしてその工程を見せるわけにはいかないのです。
ですから申し訳ないのですが、少々目をつぶって頂けないでしょうか?
それと、ザーメンというのは少々匂いに癖があります。
作っている最中の匂いで無理だと判断されたら、遠慮なく仰って下さい。
>>233 それも仕方のないことね
いいわ。少しずつ慣れてくれれば、緊張もほぐれてくるだろうし
ただの飲み物…ね
フフ…本当にそうかしら?
目を?…いいけど
さっきみたいにスッとでてくると思っていたわ
あまり待たせないで頂戴ね
(言われるままに瞼を閉じ立ち尽くして)
>>234 申し訳ありません。
その代わり、精一杯良いものをご提供出来るようにしますので…。
つぶりましたね?では、作り始めさせて頂きます。
(肉棒を取り出し、扱き始める)
宮様、匂いの方はいかがでしょうか…!
(千歌音の肩を掴んで強引にしゃがませ、鼻先で肉棒を扱く)
(恥垢の溜まったそれは、強烈な精臭を放っていた)
>>235 ええ、期待しているわ
気負わずにリラックスしてすれば大丈夫だから…
感じるわ…むせ返るような牡の臭い
早く私の喉を通りたいって叫んでるよう…
ゴク…ちゅくちゅくイヤらしい音までしてるわね…っ
(臭気をいっぱいに吸い込み今かとその瞬間を待ち望んで)
>>236 あぁ…宮様、宮様…!
(息を荒らげながら、美しい千歌音の顔の前で、汚らしい一物を一心不乱に扱いている)
宮様、もし違ったら大変申し訳ないのですが…。
もしかして宮様は、既にザーメンを召し上がったことがあって、ザーメンの作り方もご存知なのではないでしょうか…?
そうでしたら、お手伝いをして下さいよ…!ほら、宮様…!
(肉棒を顔に押し付け、その大きさや硬さを誇示する)
>>237 (目を開けて汚く臭気を放つペニスに頬擦りし)
クス…こんなに臭うペニスなら濃いザーメンが頂けそうね
いいわ一緒にしましょう…貴方も私の口で気持ちよくなって…ね
ん、んちゅっ…あふ…苦いわね…クス
(根元を握り、開いた唇を寄せて舌先でチロチロと舐め)
>>238 あの名高き宮様ともあろうお方が、まさかザーメン大好き女だったなんて…。
宮様こそ、自分を偽っていたのではないですか?
(ショックを受けたような言葉を吐きながら、表情はニヤニヤとしている)
いいえ、これはペニスではありません。チンポです。
その方が、宮様のような方にはお似合いの言い方でしょう?
あぁ…宮様の口、気持ちいいです…!
宮様もどうぞ、自分をお慰めになって下さい…。
チンポの匂いは、良いオカズになるのではないですか?
>>239 クチュ、ンッ…チュプ…ンッ
(亀頭にに被せた唇が徐々に埋没していく)
ぷは…私が淫蕩な女とわかって軽蔑した?
いいえその表情…むしろ喜んでるわね…わかるわ
だって、ココは正直だもの…こんなに硬くなってる…んくっ
(恥垢を舌でこそげとりながら上目遣いで見上げ)
(肌蹴た装束の間に手を差し込み胸元を揉みしだく)
ちゅぱ…ん、濃いオチンポの匂い
これだとザーメンも美味しそうね…
もっと感じて頂戴…私もなんだかおかしくなって…ふぁ、ぁ…
【時間が押してきたので終了をお願いするわ】
【強引にでも締めてもらえるかしら】
>>240 いえ、大いに軽蔑させられましたよ。
清楚なお嬢様を装いながら、こんな淫乱だったなんて…。
たっぷりとお仕置きをしなければ、私の気が済みません。
(千歌音に淫らな言葉を言葉を吐かせると、肉棒が嬉しそうにビクンと跳ねた)
いいですよ…もっとおかしくなって、もっとやらしい言葉を言って下さい…!
そうすれば私も、より多くの、より濃厚なザーメンを出すことが出来ます…!
あぁ…あぁっ…千歌音…!もっと、もっと…!
(絶頂が迫り、千歌音の顔を掴んで、無我夢中に腰を振る)
ぐぅっ…!あぁっ!出すぞ!千歌音の口に、ザーメン…!
(そして間もなく、千歌音の口の中で肉棒が弾け、多量の精液を撒き散らした)
あぁぁ…もっと出したい…。
千歌音の体中を、俺のチンポで犯したい…千歌音…!!
(射精してもなお肉棒をそそり立てながら、男は千歌音に襲い掛かり)
(そして延々と、千歌音の体を貪っていった…)
【このような感じで…それでは、お付き合い頂き、有難うございました】
>>241 あんたさぁ、いつも強制終了で萎えるんだよ。
やる気があるなら、ゆっくり時間が取れるときに来てきちんとプレイしてよ。
或いは時間が無いなら前置きの短いプレイにするとかな。
そこまで分かっててダラダラとアドリブで導入してる名無しも
無策でアホとしか思えないんだが所詮神無月ってことか
【こんばんは、一対一、もしくは複数で深くやり取りしたいわ】
【名前】かおん
【出典】京四郎と永遠の空
【年齢】17
【身長・サイズ】165/B97(Icup)W55 H92
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up26997.jpg 【性格・容姿等】
容姿は人間と同じだが、人ではない絶対天使と呼ばれる存在。
学園都市の東月封魔学園の治安維持に努める。
お嬢様気質、基本的に優しく実は照れ屋
契約者の美華の命令は絶対。美華からは「調整」と呼ばれる儀式を行われている
絶対天使はエネルギーとしてマナ(愛)を必要とします
愛に枯れると強く求めてしまう傾向。腕に楽という印があり、
楽しい事で満たされると性的な事が止まらなくなります
愛はキスだったりHな事、精液だったり、貴方の好きな形で構いません
【設定】
さしずめミカ様がいなくなった後の学園でまとめ役が誰もいないから私が学園の代表…
生徒も新たに募集するけれど集まってくるのは私目当てなキモ系な男子ばかり
そんな感じで人外から守る為に治安活動もしたり…
勿論学園立て直しの為のお金もないし、また他の学園に迷惑をかけた事で権力もなくて弱
い
そんな形の設定で楽しみたいのだけれど…誰かいるかしら?
早速出悪いんだが帰ってくれないか?
【誰もいないようなので落ちます】
募集とかしてみたら?
ディープに楽しむなら凍結アリにした方がいいんじゃね?
ホシュ
たしかかい
【さて誰かいらっしゃるかしら?】
鳥で分かるねw
257 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 20:11:30 ID:f1oNIoGi
ホシュ
過疎スレに俺参上!
ここなら言える、可憐のカレンダー!!
…ごめん
お兄ちゃん……?
可憐のカレンダーが、どうかしましたか?
まだ10月に替えるのは早いですよ、お兄ちゃん。
【一言落ちです】
寒い…
このスレの趣旨は交流場と被るのではないでしょうか?age
このスレだと移動の必要が無い罠。
263 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 12:36:15 ID:6giLQrH1
保守。
ここって名無し待機していいの?
おっけー
>>265 返事ありがとう。
そうは言ってもキャラになるわけでないから待機というのも変かな?
雑談するにしても話題も無いし、難しいか。
話題ならあるぜ、サブプライム問題とか、ロシアのIMF離脱とか
ごめんなさい、そういうの私わからないです。
野球の話なら少しはわかるけど。
今のご時世、ネットで手に入らない情報はほとんどない。
わからないのなら、レス待ちの合間に勉強すればいい、
世界に取り残される前に。
野球どこ好きよ
興味のある事なら調べるけど。
情報を手に入れるだけなら簡単だけど
内容を理解するにはかなり時間と努力が必要だわ。
ネットだけが情報源って随分危険だしね
特に好きな球団はないよ。なんとなく見てるだけ。
今日やってたんだけどクライマックスシリーズってなに?
野茂みたいな男ってどうですか
今年から始まったみたいね。実は私もよくわかってないの。
どちらもリーグも上位3つのチームが戦うみたいね。
野茂はよくわからないわ。ごめんなさい。
まだアメリカにいるんだったかな?
でもあの人の功績は大きいと思う。
大リーグに挑戦する日本人選手増えたから。
なんか野茂って背中で語る男って感じしない?ビジュアル的に
口べただろうけど、オーラがあるっていうか
そういうの性的な意味で好き?
いや、俺は日本人選手は日本にいて欲しいぞ。
メジャーで活躍するのは喜ばしいが、大スターがすぐアメリカ行っちゃうの悲しいよ。
口数が少ないけど背中が物語ってる男の人ね。好きなタイプだな。
しゃべりすぎよりいい感じ。
それもあるね。
松坂と松井ゴがいっちゃった時は日本球界も寂しくなるなと思った。
工藤のように長年日本で頑張ってる選手にはエールを送りたいよ。
広島の赤ゴジラは好き?
剛速球と変化球どっちが好き?
嶋だっけ。最近あまり活躍してなかったような気がした。
ビジュアル的にはごめんなさいかなw
阪神の投手陣みたいに次から次に色んなピッチャー出てくるみたいなセックスと
先発完投型のピッチャーみたいなセックスとどっちがお好み?
動体視力が無いせいかな、野球中継見ていても区別がつかないの。
どっちでも打たれなければいいかな。
人数よりも相手との相性かな。
そういう意味では一人の人とじっくりしてみたい。
岡田さんはノーサンキュー
じゃ、ダルビッシュね。
ワルのイメージから好青年って感じだぜ
おじさんは無理ですよと言いたいわけだ
ダルヴィッシュ君ならいつでも来て♪みたいな?
291 :
290:2007/10/13(土) 20:34:48 ID:???
ダルビッシュかっこいいよね!anan買わなかったのは一生の不覚。
岡田さんはおじさんすぎるので…
30台までならおじさんとは思わないけど。
川相みたいな、派手さはないがいぶし銀でいい仕事をしてるのがいい
女ってやっぱ風俗行ってるような男は軽蔑するもの?
俺は行ったこと無いけど
ええっ、私抜きで290と289が結婚ですか。
お幸せにw
川相さんって弄られキャラみたいですね。
そういえば最近の顔がすぐ浮んでこなかった。
セフレなら問題ないんじゃないかな?
結婚する相手だったら嫌だけど。
風俗行っても言わないから無問題
ちんちん舐めるのって女の子的にはどういうところが楽しい?
好きな人のものなら口でしてあげるの好き。
美味しいと思わないけど、そういう行為がHぽい雰囲気を作ってお互い楽しめるから。
もちろんやりあいっこね。
男としてはたくさん音出してちゅっぱちゅっぱしてもらうとすんごい興奮する
音させると興奮するんだ。覚えておこっと。
唾液をたくさん出さないとしゃぶりにくいから、音は出そうと思えば出るよね。
でも明るい所で最中の顔は見られたくないよ。恥ずかしい。
ま、人それぞれだからひく男もいるかもしれんし、反応みつつね。
俺なら超嬉しすぎてヤヴァイw
うすぼんやりと見えるくらいはどう?ちんちんくわえてるとこ見ると結構愛情湧くもんだよ
あーこの子はこんなものくわえちゃって〜可愛がってやるぞぅみたいな
vipらしいスレだぜ
薄暗い明かりならいいかも。
でも自分からはなかなかしたいって言えないよ。引かれそうで。
お願いされると嬉しいな。気持ちいいって言われるとなおさら。
ひくかどうかはともかく、そこら辺の駆け引きは楽しむべきところではある
お願いされると嬉しい?男は男で、女の子にお願いとかしたらまずかなーって懸念してたりするよw
でもイイコト聞いたわ。喘ぐだけより気持ちいいとか、言葉で言った方がイイ?
フェラチオ中に頭ナデナデはポイントタカスですか?
風俗でしかしてもらったことないよー
>>306 もちろん相手にもよるけど、馴染んでる相手だったら気持ちいいって言われたほうがいいな。
高飛車に俺様のを咥えろっていうのより、喘いでもらった方が親密になれるし。
っていうか甘甘好きだからかも。人によるよね、こういうのって。
>>307 いきなりは無理ですよ。まずはお話してからでしょ。
>>308 私は好きです。サイドをかき上げるようにされるのがいいな。
チンコを顔にこすりつけるのはアリ?
実際やられたら絶対嫌だけど、
なりきりだとフェラ中に頭つかまれて奥まで押し込まれたりとかもイイなって思う
>>310 なるほどね。
高飛車なやつも内心ドキドキでそう言ってると思うよ。なんか手持ち無沙汰なのさ、フェラ中って。
だから69とかいいよね。俺はクンニ大好きだけど、女の子によっては気持ちいいけどイヤとか言うよね
きみはどう?
314 :
313:2007/10/13(土) 21:16:35 ID:???
時間が来たので俺はレスだけ見て失礼しますね
誰か来るといいですね?忌憚ない意見を聞けてよかったです。
ごっくん派?
>>311 好きな男性の一物に自分から顔を寄せて頬擦りするのは好き。
だけどこすりつけられるのは嫌です。
>>313 恋人同士だとわざとそういうシチュで遊ぶときもあるよね。
ふざけて演技でやってるのならいいけど本気の勘違い男は苦手。
口での愛撫はするのもされるのも好きだけど69は難しいわ。
責めるのと受けるのは同時にはできないかな。交代でやりあいたい。
>>315 フェラの時に自分の出した唾液も飲めない。
キスの時も飲めるほど出されると辛いです。
なりきりならできるけど。
>>314 お話ありがとうございました!楽しかったです。
またどこかでお話できるといいですね。
フェラで男が射精したらふざけんのもたいがいにせえよとか思う?
雑談しながらセックスするスレはここですか?
やはりキャラ設定が無い名無しのままエロっていうのは難しいですね。
何かキャラができればいいのだけど。
>>318 わざとじゃないなら怒らないよ。
謝られたらそれだけでキュンとなりそうかも。
>>319 そうみたいですね。
得意なキャラはなんです?
>>319 いいえ、意地でもキャラをやらないことに喜びを見出しているいつもの腐を適度に突き
ちやほやされていると勘違いしてうぬぼれている姿を
内心(わざとだよバーカ)と思いながら眺めるスレッドです。
それが困った事に無いんですよ。最近漫画もアニメもあまり見ないので。
ここ10年ほどのメジャーな作品キャラなら雰囲気は出せるかもしれませんが。
おそらくうろ覚えレベルになるかもです。
してほしいキャラはある?
古い作品だからよくない、なんてことはない
・『キャラ』サロンなのにキャラにならないで活動し続ける構って気質
・構って貰えなくと先方の迷惑顧みず徘徊する乱入気質
・ここ10年が最近→余裕で30過ぎ
3倍満くらい行く
なにやら雲行きが怪しいのでそろそろ失礼しますね。
>>322 そういう趣向もお好きならかまわないかと思いますよ。
種明かしはどうかと思いますが。ま、お互い様ですか。
やっぱ女キャラは疲れるのでいつも通りネナベに戻ります。
お話ありがとうございました。
だから毎回「キラ=ヤマト フリーダム行きます」って挨拶しないと分からないのね
中の人はいないと実感した
乱入して必死な腐女子がやはり来たか
女キャラが最近叩かれやすいのは腐女子の同族嫌悪らしいね
ウホしか頭にないのも理由だ
>>331 男女、男男問わずに好きなカップリングが出来た場合
「私の好きな○○×△△に邪魔だから、□□(公式ヒロイン)なんていらない!」と
堂々と吠えられるのが腐女子だからな。
このスレができた頃、女性は女神だったはずなのに。
俺的にはいまでも女いるとがっつきたくなるんだが
女性であろうがネカマであろうが、女性キャラハンは今でも女神である。
敵なのは男女問わず腐と化してる人間。
腐女子ってのはカップリングが細分化しまくって
自分の萌え以外は叩き回る奴らだからな
>>337 腐女子叩くのも腐女子なわけだが
どーでもいーじゃないですか
腐ってない女子と腐ってる女子は分かり合えないのでしょうか
アホじゃないのか、このバカ女。
ログ読んだだけでむかむかした。
女かなー。
俺は
>>327みたいなのこそ「ネカマ」だと思うが。
自分でかき回して荒らしておいて「雲行きが怪しいから」とか笑わすなよw
私を呼びました?
で、この雑談も当然セックスに向かっているわけですよね?
(チンコをはげしくしごく)
327はあちこちのスレで見かけるんだよな。
これとエロガキは発見次第スレageていいよ、愛国無罪。
エスパご苦労さんです。
キャラサロンは主になりきりをやるための板で
名無しのままえっちしたいんならスレH板があるわけで
名無しのままえっちしたいけどスレHは勘弁でございます
まあ名無し雑談でやったら?と思ってたけど
必死な腐女子が一番痛いねw
327ってどこらへんがまずいんだか俺には分からんのだが
名無し待機にキレてんの?でもそんなに怒るほどか?スルーでいいだろ
我侭キング349
話題を提供できてよかったですわ。
雑スレでやったらいけないと思ったからこちらに来たの。
叩きしたいんなら最悪板があるわけで
>>351 読解力〇かお前。
な り き り し て な い ところだろ。
>>355 そういうレスしか返せないってことは気にくわないとか個人的な理由なわけね
>>358 いやでも相手がキャラハンなら別になりきりじゃなくてもいいでしょ?
名無しの待機禁止してるスレもあるけど、許容してるスレもあるべ?
この程度のことでよく死ねとか言えるよなー馬鹿じゃねーのw
なりきりしてたつもりだったのになあ
むしろこの手のはスレHよりもニー速(pink)とか何でもに誘導するべきかも
一番したいのはHでも雑談でもなくて「俺を相手してもらうこと」だろうから
名無しで待機する女名無しのなりきり
普段過疎ってるスレなのにこんなに賑わってくれて光栄です
>>363 そーいう風にだらしなく拡大解釈していくわけだな
ていうか、名無しで雑談スレじゃダメだったのか
>>327は。
話題の内容を見ると「希望するシチュをとりあえず書いとくスレ」みたいな感じだったが。
何がしたいのかいまいちわからん。
いきなり自治始めるお前がわからん
>>367 だから、こうやってスレ違いのスレでやる事によって
大勢に構えてもらえたことが嬉しいんだ、このゴミクズ♀は。
みんな一生懸命だな
自治よりもエチしようぜ
そういうスレじゃん
そりゃ、ルールなんか知らんみたいな厨が蔓延れば
自治なんかやりたくなくてもやらにゃならんよ
消えてもギャーギャー喚いてるバカが一番の構ってチャンだろ
幼稚園からやり直しとけ
そんなわけで悲しいけどここも汚れたスレになりました
じゃあ雑談のうちはいいけどロールを男名無し・キャラでやろうとすると疲れる
ネカマの自分が一肌脱ごうか
性的な意味で
>371
使命感に燃えているおねいさん、Hしませんか?
>>376 むしろ最初からこの板の自治スレには出入りしてないタイプと見た。
この板の自治スレはアフガン
実は327の自演雑談だったという壮大なオチ
たまたま見たスレが荒れてると口出したくなるタイプだね。
火事とケンカ見ると血が騒ぐ江戸っ子姉さん萌え。
完全にスルーされた
>>374が涙目やら顔真っ赤やら恥ずかしいやらで
ニョローンとしています
ネナベの327が相手してくれるよ
>>371 自治のために正しいスレの使い方を見せたら?
以下空室(笑)
↑
(笑)
空気入れ替え。
(大きな黒い髪を翼に変えて、ばさばさと舞い降りて)
………
(そのまま、きょろきょろと辺りを見回し、その辺のCDプレイヤーを再生)
………
(目を閉じて音楽に聞き入って)
【出典・るくるく】
♪ ♪♪
(音楽にあわせて踊りまくっていたが、ふと、我に返って)
シュークリーム、食べたい。
……
(CDプレイヤーをとめて、名残惜しげに何度も何度も振り返って、来たときと同じように飛んでいく)
【撤退】
るくー!
まさかこんなとこにいるとは……
南足に連絡だ
>>389 よんだ?
(大量のシュークリームを抱えてまた飛んでくる)
【リベンジ】
【1:00くらいまでが限界。雑談だけでも可】
とりあえず初期型ウォークマンをプレゼント
こんばんは、悪魔っ娘
>>391 ………?
(受け取ったものの使い方がわからない)
(頭に載せたり、首にかけてみたり)
ありがとう。
(結局ポケットにしまいこんでお礼を言った)
こんばんわ。
私の正体を知ってるのね。
(ざわり、と髪を広げて、片目だけ大きな目がじっと名無しを見つめる)
これ。
(髪の毛の手に乗せてシュークリームを3個ほどおすそ分け)
お礼。
残念だがそのシュークリームの一つにマスタードが仕込んである!
>392
そ、それはこうやって使うんだ!
(しかたなくi-podをるくはに装着させ、スイッチを入れる)
そう、なぜならば
わたしは
読者だから
(なぜか一々横にずれながら言う)
>>393 悪魔の嗅覚を舐めないこと。
(あっさりとそのシュークリームを見つけ出して)
バニラの匂い、しないからすぐにわかる。
食べ物を粗末にすると地獄に落ちる。地獄に貴方の入るスペースはないから。
(ぐにゃりとるくの影が変化して、髪の毛の影がまるで翼のようになり)
(大きな目でじっと見つめて)
後で、ブブにあげる。
(とりあえずそれをしまいこんだ)
>>394 ?
(首にかけられたそれを不思議そうに見つめ)
!
(不意に鳴り出した音楽に表情をあかるくして)
………
(踊りだしたいのを必死にこらえている)
読者?
私を、見ている?
(いまいちその概念がわからずに首をかしげて)
シュークリーム、食べないの?
いっぱい作ったから、おいしいはず。
……食費を削って。
>395
踊りなさい
ぜひ、踊りなさい
日本には古来からこういう格言がある
「踊る阿呆に見る阿呆 同じ阿呆なら踊らにゃ孫文」
そう、見ている
わかりやすく言うと、おしべとめしべが……
食費を削らず食べる方法があるぞ
近所の菓子工場に行くと、賞味期限を誤魔化してて、
最近の話題で処分しようとしてるのがあるからそれを……
>>396 …………
(悩む。いつもみているみたいだから別にかまわないんじゃないかと思いながらも)
(やはり目の前でするというのはまた違うという葛藤)
(そうこうしているうちに曲はクライマックス)
………♪
(我慢できず体をゆらゆらと揺らして、楽しげに笑って)
私は、阿呆じゃなくて、悪魔。
性交?
(顔色一つ変えずに)
………
(不意に表情を険しくして)
食べ物を無駄にしてはダメ。
だけど、悪くなったものを食べさせるのはもっとダメ。地獄に落ちる。
……今度、正しにいかなくちゃ。
(悪魔のような笑みを浮かべる)
>397
……ならばッ
(スッ、とポーズをとる)
これでッ
(身体を捻り、勢いをつけて)
どうだッッ
(歌いながら激しく踊りだす)
ち、違う!
しかしなぜ例えにおしべやめしべを出したんだ、俺は
正す……
前に思いっきりトラウマになるような恐怖を与えちゃうよ〜〜ん
ということですね?
>>398 ………っ。
(楽しそうに踊る様子にうずうず)
………
(うずうず)
………………
(うずうずうずうず)
もう、だめ。我慢できない。
♪ ♪ ♪
(音楽に乗せて楽しそうに踊りだしてしまう)
欲求不満。
(ぼそ、っとつぶやいて)
適度に解消しないと性犯罪に走って地獄に落ちる。
アスモデウスでも送る?
そんな強硬手段はとらない。
お菓子作りをはじめた当時の欲望を増幅する。
……いつかのラーメン屋と同じ。
(にや)
>399
きみも欲求不満じゃない?
(どう見ても踊るのを我慢していた姿を見て)
ということで、欲求は解消しましょう
わかりやすくいうと観察屋さんだね、観察
あすもでうす?
食えるのか?
そっちのほうがひどくね?
というか、別に俺は構わんけどねえ
喰えりゃあさ
きみだって食えればいいだろ?びんぼーだし
僕たちビンボー
>>400 ……悪魔。
(ぼそっとつぶやいて、照れながらも軽くステップを踏み、スカートを翻しながら)
(楽しげな踊りを続ける)
貴方ももっと踊る。
同じ悪魔なら、踊らなくちゃ、損。
………
(ふ、と大きな目をそらして宙を見つめて)
南足と同じ。
(びし、と髪の毛の手で指差す)
主に色欲担当の悪魔。
性的な意味で食べられる。
ひどくない。地獄に落ちるよりまし。
(顔に影をかけて、前髪の奥で妖しげに目を輝かせて)
人間は脆弱だから。ちょっとした細菌で死ぬ。
私は大丈夫だけど、六文と三文は人間だから、ちゃんとしたものを食べさせないと。
映画行き過ぎたときと、お菓子作りすぎたときは、そうとも思うけど。
(露骨に目をそらす)
>401
ノー、悪魔ノー
多田野、じゃなくてただの人間です
古人曰く。人間は悪魔より性質が悪い。
裏切り者との 名をうけてー♪
(デビルマンの歌を歌い、踊る)
食的な意味では!?
実は地獄から帰ってきたんだぜー
となりかねん奴らが多くいるな、最近は
つまり……家で映画とお菓子を堪能で切ればいいわけだ?
(大山のぶよ声で)
どこでもてれび〜
自動販売機からこっそり電気を引いてるんだよ、のび太くん
>>402 人間は悪魔の鋳型。ブブが言ってた。
本当に、そう。
(照れながら、髪の手で、名無しの手を取って)
……ある意味私たち、裏切り者だけど。
(ipodをはずして、名無しの歌のリズムで二人で踊り始めて)
それ、ドン担当。
文字通り、死ぬまで食べさせてくれる。
食死が望み? それで貴方の魂が救われるなら。
(真顔で聞いてみる)
地獄はそう簡単に抜けられないはず。
……できてれば、地獄がいっぱいになるはずなんてない。
そんなこと、できる?
…………
電気泥棒。
泥棒は地獄に(ry
大丈夫。我慢する。
(額に汗をだらだら浮かべながら)
>403
この地球(ほし)に愛がある この地球(ほし)に夢がある ♪
(絶好調で唄い続けている)
逆じゃないのか?
悪魔が、人間の鋳型……
安心しろ。ぼくは死にまっしぇん!
じつは裏口があるんだ
ときどき三河屋さんが御用聞きに行ってるから間違いない
なーに、無駄な電力の有効活用だよ、キミ
大家さんにつけとけば問題ない
というわけでスイッチオン
(パッとテレビがつき、映画が映る)
>>404 そうだっけ。
どっちでもいい。
………♪
(名無しの歌声に合わせて、ステップを踏みながら)
うん、貴方、まだ若い。死に急ぐことはない。
(安心したように笑って)
!
(御用聞きが来るほど簡単に出入りできると聞いて目をまるくして)
…………ケルベロス……さぼってる。
(びゅんびゅんとモーニングスターを振り回して)
数は、私たちのことあまりよく思ってないから。
六文に迷惑がかかる。
…………
(といいつつ、しゃがみこんでテレビに釘付け)
>405
いや、人間は〜であってるけど最近の状況見ると
逆に悪魔は〜って感じがするってことさ
なら続いて
地獄のナイフが キミを狙っている 勇気を出すんだ 戦いはこれから ♪
俺は死ねない男なのさ
嘘だけど
まあ、サブちゃんだし
出入りできても問題ない
あと、犬は鎖につないでおかないと危ないよ
ならばあえて言おう
「ばれねば問題ない」
さて、次は菓子だ
少しでたくさんできる……ポン菓子だな
最近の子が知ってるか不安だけど
>>406 ……そうでもなければ、地獄が容量オーバーなんてしない。
(何の感情もない口調でそうつぶやきながらも、ダンスはやめない)
(代わった歌にもすぐに対応して、ステップを変えて)
(スカートをひらひらさせながら踊る)
嘘、だと、天国の門の審判に引っかかる可能性がある。
そこは冗談にしておいて。
ケルベロスは侵入者は脱走者を捕らえるための番犬。
つないでいたら、意味がない。
(こくん、とうなずいて)
……悪魔。
(ぽつりとつぶやいて)
知ってる。
時々、六文が駄菓子屋で買ってくるから。
(と、そこで不意に空を見上げて)
……いけない、そろそろ時間。
今日は、もう行く。
(不意に顔を寄せて名無しの頬にキスをして)
……おやすみ、名無し。いろいろありがとう。
(ばさばさと髪の翼を広げて鈴木家に帰っていく)
【お付き合いありがとう】
【あんまり雰囲気作れなくてごめんなさい】
【……おやすみなさい ノシ】
>407
おやすみ、るく
御土産だ、持って行け!
(去っていくるくの髪にこっそりケーキを引っ掛ける)
ちなみに、NHKという組織は地獄にも料金徴収に行ってるらしいぜ
【雑談だけでも満足です】
【また来てください】
【これからキリュウとの雑談で使わせてもらいますね?】
【これより場所を借り受ける】
さてと…移動完了だ
(短天扇からお茶セットと名無し殿の手を取り、飛び降りると元のように短天扇が小さくなる)
(短天扇をしまうと持ってきたお茶セットを床におろし)
ふう…場所を移動しても寒いのに変わりは無いな…
寒いのは嫌いだ…
(何度目かの言葉を呟くと温くなったお茶の入った湯飲みに口をつけて)
(渋い顔をしながらずずっと啜る)
…所で寒さに気を取られたが何の話をしていたか…覚えておられるか?
(ぼーっとした顔で首を傾げて名無し殿に問いを投げる)
>>409 【くっ…名無し殿のほうが先立ったか…】
【すまない名無し殿、夕飯がまだでお腹がへりすぎて…そのだな】
【20分ほど時間を貰えないだろうか?必ず戻る約束する…!】
>>410 【キリュウに勝ったな、まだまだ試練が足りないんじゃないのか?】
【って冗談は置いておいて、夕食がまだだったのに付き合っててくれたのか。ありがとな?】
【時間は気にしなくていいから、ゆっくりと食べてきてくれよ。
その間にこっちもレスを返しておくからさ?】
っと…さすが短天扇だな、あっという間に着いちまった
でもこの季節に飛ぶとさすがに寒いもんだな
(手を取ってもらいながらも短天扇から軽やかに飛び降りれば)
(さすがにお茶を飲んだ後でも体が冷えたかぶるっと体を震わせ)
なに話してたか忘れたってオイオイ…っつかその顔可愛いな
(まじまじと相手の顔を眺めながらデレッと口元ニヤつかせ)
ま、話はそうだな…風邪を引かないために体力つける試練をするかって言うのと
体力には自信があるからベッドの上で試してみるか?っつー話だな
(クツクツと楽しげに喉を低く鳴らして笑い声を押し殺し相手を見遣り)
っつーか寒いか?…これで少しは変わるといいんだけどよ
(自らの上着を脱げば相手の方にそれをかけ)
>>411 【すまない名無し殿、今戻った!】
【今から412のれすを返すから今しばらく待っていてくれ…】
>>412 …………は?
(まじまじと見られているのに気付き首を傾げて瞬きを繰り返す)
(気の抜けた声が喉をつき、相手の足先から頭の天辺までをじーっと見て)
名無し殿は目が悪いのではないか?
そんな話をしていたか…
ベッドの上で体力測定?…もしや私の目覚ましの試練を知っておられるか?!
あれはシャオ殿達しか知らないと思っていたが…そうか、有名になったものだな。
(腕を組んで少し得意げに頷いて、お手製の巨大ハサミを使った目覚まし用試練を思い浮かべる)
…それだと名無し殿が寒いだろう。
寒さに耐えるのも試練だ!そのお気持ちだけ受け取ろう…
(かけてくれる上着は温かいがそれ以上に名無し殿の体のほうが気にかかり)
(上着を名無し殿の背にかぶせる)
【大変待たせてしまったな…名無し殿本当にすまなかった】
俺の目が悪いなんてずいぶんな物言いだな
キリュウは俺にとっちゃ十分魅力的なんだぞ
(一度相手の言葉に思わず苦笑い零すもやはりその相手の表情が可愛く思え)
(真剣な瞳でじっと相手と視線を絡めていき)
む…さすがに何年って生きていてもこういうのには疎いんだな
まあとりあえずその目覚ましの試練は設置する時間をもう少し早めたらどうだ?
たぶんそうしたら朝にもう少し強くなると思うぞ?
(得意げな相手に笑い声押し殺しながらぽんと優しく頭を撫で)
俺は別に大丈夫だってーの…って、返しやがって
…そうだな、それじゃこうするか
恥ずかしいかも知れないけど精神面の試練だからな?
(かぶせられた上着はそのままに相手を後ろから抱きしめて頭に顎を置き)
【別に大して待ってないよ、お帰りキリュウ】
【うう…名無し殿、書いてたれすが消えた…また暫く待ってくれorz】
【ドジなキリュウだな(笑)まあそこが可愛いところだけどさ】
【とりあえず今日はちょっと時間がよそうより早く厳しくなりそうだから
次レスで悪いけど失礼させてもらうよ】
【それで、もしよかったらまたお互い時間があるときに会えないか?】
>>415 うわ?!
名無し殿…これは一体…!
(突然背後から抱きしめられたかと思えば頭にかかる重みに目を白黒させる)
(このような体験したことも無い事態に対処する術は知らずにただ驚き)
(恥ずかしさよりも驚きが先行し腕から抜け出そうともがくが
自分よりも大きな身体から抜け出ることは容易ではなく)
(それよりも次第に重なった箇所から伝わる温もりが心地良い事に気付き)
あったかいな…これも試練か…
……こんな試練なら喜んで受け入れよう
(心地良い人の体温に紡ぎ出す声は柔らかくなり小さく呟く)
>>417 【うう…本当に重ね重ね申し訳ない…】
【次レスだな。了解だ…私にも時間はそんなに無かったから丁度いい】
【そうだな…私も日を改めて会いたい。また伝言板で都合のいい日を教えてもらえるか?】
んー?言ったろ、精神面の試練だ
コラコラ逃げたらダメだろー?
(クツクツと心から楽しそうに表情明るく笑い声を弾ませながら)
(両腕でふわっと優しく包み込むように相手を抱きしめるも)
(空いたスペースの中で相手がもがけば抱きしめる腕の力を強めて隙間無くし)
(ぴったりと互いの体を密着させ頬を相手の頭に摺り寄せ)
この試練気に入ったみたいだな…よかった
俺の出す試練はきっとだいたいこんなもんだと思うぞ
(肩越しに相手に笑みかければ顔をゆっくりと下に下ろし互いの頬をくっつけ)
【それじゃあ一度これで凍結っていう形にしておこうか】
【鳥はこれでよろしくな。次の機会はまた伝言板で話し合おう、キリュウも教えてくれよ?】
【さって、それじゃお先に失礼しておくな?
今日はホントにありがとう…おやすみ、よい夢を】
>>419 名無し殿の試練は…私の試練と少しばかり違うな…
私も精神面における試練を練りこんだ方がいいのかもしれない。
今後の参考にしておこう…
(名無し殿のあたたかな腕の中で何度か頷きながら考え)
(肩越しに笑う相手に自分も同様に笑みを浮かべ)
(柔らかな頬がくっつくと少し驚くがそれも甘受して静かに温もりを感じる)
しかし…これは二人羽織と言うヤツに似ているな。
私は、名無し殿に何か物を食べさせた方がいいのか?
(名無し殿の腕に自分の両手を添えながら、ムードの欠片も無く)
(ふと脳裏に浮かんだ言葉をそのまま口にする)
【ではここで一旦凍結だ】
【今日は呼んでもらったのに途中で色々とすまなかった…】
【私も文殿…ではない鳥をつけた。以後これで頼む…】
【願わくば名無し殿にもよい夢を…おやすみ】
【場所をかしてくれてありがとう…】
ho
syu
【しばらくスレをおかりしま〜す】
718 ◆Sd66v.doB.さんまだかな〜♥
【了解で〜す♥今夜もよろしくね♥】
【あのね、エッチなお願いっていうのは・・】
【縛ったり、アナル弄ったりしてくれたらうれしいかな・・なんて】
【でも苦手だったら苦手、てちゃんと言ってね;】
うん・・・っきもちいいっ・・♥
すっごく、気持ちいいよ・・っああ、ああん♥
エッチな音、いっぱい、聞こえてくるよぉ・・
(淫らな水音が響くたびに、余計に快感を煽られて)
はぁ、ああ、ああ・・うん、いい・・っ
奥で、いっぱい当たってるぅ・・あなたの、おっきぃの・・♥
(亀頭が子宮口を穿るたびに、身体がびくんびくん、とはねて)
(少しずつ喘ぐ声も切羽詰まってきて、膣の締めつけが激しくなってくる)
>>726 【こちらこそ、宜しくお願いするね】
【了解。それぐらいなら、お安い御用だよ<縛ったり、アナル弄ったり】
僕も、気持ちいいよ…
リノアの中…気持ちいいっ…
(快楽を貪るように、激しいピストンを続ける)
リノアの中も…締まってきてるよ…
そろそろ、イきそうだ…
リノアも…リノアも、一緒に…っ!
(激しくなる膣内の締め付けに、限界が近付き)
(スパートをかけるように腰を振りたくり、一緒に絶頂を迎えようとリノアを責め立てる)
>>427 【ほんとに?うれしい♥】
【あなたも希望があったら言ってね♥】
ああ、ああ、あぁん、もうだめぇ・・
きもちよくて、おかしくなっちゃいそう・・♥
(ピストンに合わせて、自分からも腰をゆらして)
うん、あなたのも・・すっごくおっきくなってるよぉ・・♥
私も・・もういっちゃう・・いっちゃうのっ・・
ああ、ああん、もうだめ、一緒にっ・・・あ、あ、あ、あああ〜っ!!!
(スパートをかけるように腰を振りたくられると、一気に上り詰めて)
(爆発寸前のペニスを締めつけながら、悲鳴のような声をあげて果ててしまう)
>>428 いいよ…
おかしくなっちゃっても、いいんだよ…っ
(リノアと互いに動きを合わせながら、ピストン運動を続けて)
リノア…先に…!
うう…し、締まる…
僕も…うっ…くぅ…っ!!
(リノアが先に絶頂まで上り詰めると、締め付けられる暴発寸前のペニスを)
(亀頭が子宮口に密着するほど深々と突き入れ、一瞬間を置いた次の瞬間に射精し)
(熱くドロドロした精液が勢い良く迸り、リノアの胎内を満たしていく)
はぁ…はぁ…
………リノア…先にイっちゃったね?
…一緒に、って言ったのに…
(呼吸を落ち着け、少し意地悪な笑みを浮かべて)
>>429 はぁっはぁ・・はぁ・・あ、熱いぃ・・♥
熱くてドロドロしたので、いっぱいになっちゃった・・♥
(精液がたっぷり流し込まれたおなかをさすりながら)
だって・・気持ちよすぎていっちゃったんだもん・・
あなたがすごすぎるから・・♥
えっ・・・だめ・・?
(意地悪そうな笑みを浮かべる名無しさんの顔を)
(おそるおそる覗き込んで)
>>430 そっか…僕のが気持ちよくてイっちゃったんだ…
(恐る恐る顔を覗き込んでくるリノアを、安心させるように抱き締め)
(優しく微笑みかけると、唇を啄むようなキスを何度も繰り返す)
………でも、やっぱりお仕置きはしなくちゃね?
(顔を離すと、何処からともなく黒い布と縄を取り出し)
(まず黒い布でリノアを目隠しすると、両手首を縄で前に合わせるような格好で縛ってしまう)
>>431 うんっ・・すっごく気持ちよかったの・・♥
ん・・っちゅ、ちゅ・・&heart;
(何度も繰り返されるキスに、うれしそうに応えて)
えっ・・おしおき?
やだやだ、こわいよぉ・・
(と口では言いながらも、内心は期待でいっぱいで)
きゃっ・・なんか、すっごくどきどきしてきちゃった・・♥
またエッチな気分になっちゃうよ・・♥
(目隠しされ両手を縛られて自由を奪われ、その状況にさらに期待で胸を膨らませて)
>>432 …こんな事されても、ドキドキしてエッチな気分になっちゃうんだ…
これじゃ、お仕置きにならないね。
(耳元で意地悪く、しかし楽しそうに囁くと)
(膣内からペニスを引き抜き、両脚を所謂M字開脚の格好に縛ってしまう)
…さてと…
(リノアを拘束し終えると、両手でお尻を抱え上げ)
お仕置きに、今度はこっちを苛めてあげようね…
(尻肉をそっと割り開くように、アヌスを目の前で露出させる)
>>433 きゃあ・・やだぁ、こんな格好恥ずかしいよ・・っ
恥ずかしい所、見えちゃう・・
(M字開脚の格好で縛られると、ペニスが引き抜かれた秘所から)
(とろとろと先ほど流し込まれた精液が溢れ出してくる)
ひゃぁんっ・・今度はなに、するの・・?
(いきなりおしりを抱え上げられて、目隠しされて状況がわからず)
(思わず困惑したような声をあげてしまう)
いやあん、そんな所・・見ちゃだめ・・♥
(どんな顔でお尻の穴を見られてるのかな・・想像すると余計に体が疼いて)
(ひくひくと尻穴をひくつかせてしまう)
>>434 見ちゃダメ?
…でも、リノアのお尻の穴は見られて嬉しそうだよ?
凄く嬉しそうに、ヒクヒクしてる…
(ヒクつくアヌスを、じっと視姦している)
見られて悦ぶなんて…
こんなエッチなお尻の穴は、徹底的にお仕置きしてあげなくちゃね…
(秘所から溢れる精液を指に絡めるように掬い取ると、その指でアヌスを軽くつつき)
(くすぐるように解していきながら、ローション代わりに精液を塗り込んでいく)
>>435 ああん、だって・・そんなに見られたら・・
恥ずかしすぎて、興奮しちゃうんだもん・・♥
(目隠しされていながらも、アヌスに注がれる視線を感じて)
(恥ずかしくて全身がほてってしまう)
いやぁん・・はうぅ、そんなとこ・・触わっちゃだめぇ・・&heart;
(指がアヌスに触れる度に、アヌスは反応してひくひくと動いて)
ああ、あぁん・・きもちいい・・♥
もっと、いっぱいさわって・・おしおき、して&heart;
(縛られて不自由ながらも、少し腰を自分から突き出すようにしておねだりしてしまう)
>>436 だから、それじゃお仕置きにならないって…
(苦笑しながらも、ヒクヒク動くアヌスに念入りに精液を塗り付けて馴染ませると)
(アヌスに、つぷっ…と人差し指を挿入していく)
>>437 ひあ・・っはうぅ・・
ああっ・・入ってくるよぉ・・あなたの指・・♥
(指を差し込まれると、その指に吸い付くように入り口が絡みついて)
>>438 リノアのお尻の穴…吸い付いてくるみたいだね…
(一度、根元まで指を突き入れるが)
ふふ…
食いしん坊なお尻の穴には、「おあずけ」を覚えさせなくちゃ…
(一旦第一関節まで指を引くと、今度は第二関節まで侵入させ)
(第一関節から第二関節までの間で、ゆっくりと焦らすような抽送を始める)
>>439 ふあああ・・・っ♥
(根元まで一気に突き入れられて、大きな声を漏らしてしまう)
ああ、あ・・いやん、おあずけなんて・・はぁ、はぁ・・♥
ああん・・でも、きもちいい・・もっといっぱい、動かして・・
こんなの、続けられたら・・おかしくなっちゃう♥
(焦らすように指を出し入れされるたびに、秘所から愛液がたれて)
(アナルの方まで流れ落ちて、指が動く度グチュグチュと卑猥な音がきこえる)
>>440 駄目駄目、おしおきなんだから。
おかしくなって泣いちゃうまで…このまま、だからね…
(クスッと笑い、一定の感覚で緩やかな出し入れを続け)
(偶に掻き回すように指を回転させてみたり、途中で軽く指を曲げてみたりもするが)
(それ以上続ける事なく、徹底的に焦らし続ける)
>>441 えっ・・そんな・・ひぃん、はぁぁ・・♥
意地悪しないで・・っ・・ああ、ああ・・
(緩やかな動きを続けられるともどかしさを感じ、自分から求めるように
腰を動かしてしまう)
ああん、だめ・・ほんとに、おかしくなっちゃうよぉ・・♥
ひぐっ・・ぅぅん・・ひぃん・・もっと、奥まで欲しいよぉ・・
(たまらない様子で身を捩らせながら、すすり泣くような声を上げて)
>>442 ほらほら、おしおきなのに動いちゃダメだろ?
(もどかしさに動くリノアの腰を、アナルを弄っているのとは反対の手で押さえ込む)
…辛い?
辛かったら、言う事があるだろ?
何をして欲しいよりも先に、リノアは何でおしおきされてるんだっけ?
(指を第一関節まで引くと、遂に単調な動きさえも止めてしまい)
(今にも抜いてしまいそうな様子で、すすり泣きそうなリノアの反応を楽しんでいる)
>>443 いやああ・・はぁ、はぁ・・♥
(腰を押さえ込まれて、逃げ場を失った体はもう止められなくて)
(ついに涙があふれだしてしまう)
うんっ・・つらい、よぉ・・こんなの、我慢できない・・
ああっいや、やめないで・・抜いちゃやなの・・っ♥
えっと・・私、さきに、いっちゃったから・・だよね・・?
今度は絶対、そんなことしないから・・ね、やめないで・・♥
(目隠し間から、あふれでた涙が頬をつたっていく)
(抜いてしまいそうな指を止めたくて、尻穴を更に激しく窄ませて)
>>444 …ちょっと、意地悪しすぎたかな…ごめんね?
(目隠しの間から涙が伝うのを見て身を乗り出し、リノアの唇に優しく口付けする)
リノアの反応が可愛いから、ちょっとやりすぎちゃったよ。
…お詫びに、ここからはいっぱい…してあげるから…
(強く窄まるアヌスに再び指を挿入し、根元まで突き入れ)
(そのまま、激しく出し入れし始める)
>>445 いじわるぅ・・許してあげないもん♥
(優しく口づけされるとすぐに泣きやみ、柔らかい唇の感触に安心して)
うん、いっぱいして・・あなたの指で、気持ちよくなりたいの・・♥
あはあ・・っ♥ああ、あっいい・・きもちい、はあぁあ・・
お尻の穴、いっぱいかきまわして・・♥
も、だめ・・すぐに、いっちゃいそうだよぉ・・
(激しく出し入れされるうちに、体が仰け反っていって)
(秘所からも愛液がどんどん溢れ出して、尻穴や出入りする指をぬらしていく)
>>446 こう?
こうされるのがいいの…?
(激しい抽送を続け、秘所から垂れる愛液に濡れた指が)
(アヌスを出入りする度に、ジュポジュポとよりいやらしく音を立てる)
いいよ、イッても…
今度は先にイッたりしないように…今のうちにいっぱい、イッちゃおうね…
(アナルを拡張するように、グリグリと指を回転させたり)
(リノアの反応を探りながら、敏感な箇所で何度も指を曲げたり)
(絶頂まで追い立てるように、指でアナルを徹底的に責め嬲る)
>>447 ああ、はぁん・・うん、いい、いいよぉ・・♥
はああ、あ、そんなに擦ったらぁ・・はあ、あぁあん・・
(かき回されたり、敏感な所で指を曲げられたりして)
(どんどん上り詰めていってしまう)
あぁぁ、だめ、いっちゃう・・いっちゃう・・はあああ〜っ!
(巧みな指の動きについに絶頂にたっして、それと同時に
興奮のあまり、別の穴からぴゅっと勢いよく潮を吹いてしまう)
>>448 ふふっ…イッっちゃったね…
(絶頂に達して潮を吹くリノアを見届けると、アヌスから指を引き抜く)
リノアがお尻苛められてるエッチな姿見てたら、僕も我慢出来なくなっちゃった…
(リノアの目隠しを外し、両手両脚を縛る縄も解き)
(両手でリノアの腰を抱え、いきり立つペニスの先端をアヌスに宛がう)
………いいかな?…お尻で、しても…?
>>449 【そろそろ眠気がきちゃった;;】
【ここでまた凍結でもいいかな・・?】
>>450 【了解だよ。もうこんな時間だし、気にしないで】
【解凍は、土曜(今夜)と日曜(明日)とどっちがいいかな?】
>>451 【明日の方がいいんだけど大丈夫かな?】
【今日も遅くまでありがとう♥】
>>452 【じゃあ、魔女スレで言ってたように明日の22時からでいいかな?】
【こちらこそありがとう。木曜はすっぽかす形になっちゃって本当にごめん】
>>453 【ううん、気にしないでくださ〜い♥】
【うん、それじゃ明日の22時ね!楽しみにしてま〜す♥】
【ではお疲れ様です、おやすみなさい♥】
>>454 【ありがとう】
【こちらこそ、楽しみにしてるよ】
【それじゃ、お疲れ様&おやすみ…】
>>456 これは保守というものか?
味気ないのお。。
せめてなにかきゃらになって演じるが良い。
リアでヤバイんだけど、さっき親父が銃に弾詰めてた、俺を殺すつもりかな。
460 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/25(火) 09:56:03 ID:ZLRMP/BN
ああ、逃げて来たんだけどマジで気分悪くなってきた…吐きそうだ
モデルガンかどうかはっきりしないから警察に相談出来ないし
どうしたんだ?
ちょっとした口喧嘩で親父を怒らせちゃって、親父が戸棚から銃取り出してたから怖くなって逃げたんだ。
確かモデルガン集めるの趣味なんだが、本物だったらマジでヤバイ。
以前『最近は本物ぐらい隠し持ってる奴たくさんいるよ』的な事を言われたのを思い出して、怖くなって
今から会いに行くべきかな…
はぁ、仮にモデルガンだったとしても本物だったとしてもとりあえず会わない事には始まらないな、モデルガンだったとしても銃声だけ浴びて来るよ。
>>464 詳しい状況は良くわからんから何とも言えないけど
万が一の事を考えてほとぼり冷めるまでもう少し待ったほうが良いんじゃないの?
>>465 はい、待ってみて帰った時自分が生きてればいいんですが
親父は昔から人に絶望を与える事しか楽しみが無い人間だから、危険なのはわかってるんです。
最近荒れてるんで、早いうちに自分は引っ越しの手続きとアパートでいいから部屋借りる手続きしようと思ってます。
正直、自分もこんな苦痛しか無かった人生のまま終わりたくありません
>>466 事情話して警察なりに行ったほうが良いかもね
もしかしたらそれなりの対応してくれるかもしれない
>>467 昔から親父には殺されかけた事何度もあったのと。
心の何処かで警察に相談したら親父が捕まり母親に迷惑がかかると思ってたんだけど。
おれも命が無くなるのは嫌だから胸が痛むのは我慢して、警察に話してみます。
名無しさんありがとう、ちょっと勇気が出ました、本当こんな板違いな相談に乗ってくれてありがとう。
>>468 背景がわからないから深いことは言えないけど
あなたと母親に深刻な被害が出ない内に、早めの対応はとっておいたほうが良いかもしれないね
まあ最悪な事態だけは避けたほうが良いと思います
生き残ったらまた来てね
さしものつわものでも、あの話題の主とHする気にはなれんなw
ムカつくことがあったからパッーとエロールしたい。
でもムカついてるからそんなテンションじゃない。
誰か気を向かせてくれぬか。
土に還れ
こんばんわ。ここって、色んな人と雑談できる場所でもあるのよね?
しばらくの間お邪魔させてもらうわね。他愛のない会話でもできれば嬉しいのだけれど…
【HUNTER×HUNTER(アニメのみ)】
長々と御免なさい…。
そろそろ失礼させてもらうわね。
どうもお邪魔しました。
(室内に頭を下げると、静かに外まで歩み小走りで駆けていった)
477 :
稗田礼二郎:2007/12/29(土) 01:17:50 ID:???
一足違い……いや、だいぶすれ違ってしまったみたいだな。
同じハンターとして話がしてみたかった。
【妖怪ハンター(映画のみ)】
478 :
稗田礼二郎:2007/12/29(土) 01:55:12 ID:???
妖怪探知機が鳴っている!
これは……。
【あの、出戻りになって御免なさい…】
【散策している内に気がついて………】
【もう一度お邪魔させてもらっても…いい?】
480 :
稗田礼二郎:2007/12/29(土) 02:12:17 ID:???
>>479 おお、私は歓迎します。
私は稗田礼次郎。
日本の考古学者で、その、妖怪の研究をしています。
>>480 良かった……どうもありがとう。
稗田……礼次郎さん?
妖怪の研究をしてるなんてすごいのね?
幻獣ハンターやUMAハンターみたい………
申し遅れたけど、私はアニタ。
ブラックリスト(賞金首)ハンターを目指しているの。
宜しくね稗田さん。
(傍に寄って笑顔を見せて挨拶を交わす)
482 :
稗田礼二郎:2007/12/29(土) 02:29:17 ID:???
>>481 よろしく。アニタさん。
どうぞ、おかけください。
(椅子を勧める)
成程。私は心霊というものも調べていて「幽遊白書」と出会ったのですよ。
こう言っては気を悪くされるかもしれないが、女性で賞金首ハンターとは
思い切った職業で、心配になりますよ。
>>482 え?あ……どうもありがとう。
(椅子を勧められると、微笑んで会釈をしてから腰掛ける)
幽遊白書って、もしかして私の出典と同じ原作者が描いた作品?
(不思議そうな顔をして稗田さんを見つめ)
心配してくれてありがとう…。
確かに危険な職業かも知れない………
以前の私だったら、もしかしたら目指そうなんて思わなかったかも…。
でも今は、自分の目的の為に、ブラックリストハンターを目指す事が
一番手っ取り早いと思ったから……
(急に表情に影を落とすと唇を噛み締める)
484 :
稗田礼二郎:2007/12/29(土) 02:46:21 ID:???
>>483 何か理由がありそうですね……。
ちょっと待ってくださいよ。
今お茶を。
紅茶がいいかな。
(ポットを取り出してティーパックに注いで、ソーサーで蓋をする)
しばらくお待ちを。
……ブラックリストのハンターか。
一筋縄じゃいかなさそうですね。
本当に余計なお節介ですが、女性に向いているとは思えないなあ。
>>484 ごめんなさいね……楽しい話でもないから
こんな事を初対面で話すのも気が引けるわ…。
あ、そこまで気を遣ってくれなくても…!
(俯いたまま静かに言葉を返していたが
お茶をいれてくれようとしている稗田さんに慌てて声を掛ける)
え…っと……わざわざありがとう…。
ハンターになるためにはライセンスが必要だけど
いずれのハンターを目指すにしても、一筋縄にはいかないわね…。
同じ事を言われたことがあるわ……でも、それが自分の目的を成し遂げる為の
一番の近道だと思ったから、取得できるまで挑戦するつもり。
(一点を見つめ、自分に言い聞かせる様にゆっくりと話す)
486 :
稗田礼二郎:2007/12/29(土) 03:09:18 ID:???
>>485 目的を持つのはいい事ですね。
目的があると人は明確に生きられる。
しかし出来れば果たせたとき笑顔になれる、
他の人たちも幸せになれる目的だといいな。
ふむ。じゃあ楽しい話をしましょう。
と言っても私が出来るのは妖怪の話ばかりですね。
参ったな。
あ、紅茶が濃くなってしまったかな?
どうぞ……ティーバックですが、奮発して――私にしてはですが――トワイニングです。
砂糖はいくつ?
これもまたスティックシュガーですが、外で生活しているからこういうものしかなくって。
>>486 その通りだと思うわ………
(稗田さんの言葉に同調し強く頷く)
今の私は目的の為なら何だってできるかも知れない…。
でも他の人達を幸せにできるかと言われると、それは………
(急に悲しげな表情になり静かに瞳を伏せる)
えぇ、せっかくなら楽しい話題を………
妖怪の話?よかったら色々と聞かせて欲しいわ。
小さい頃に本で読んだりした事はあっても
詳しい話を聞く機会なんて殆どなかったし。
(先程の表情とは変わって、興味ありげな笑みを向け)
ふふ、せっかくなら冷めない内に頂くわ。
トワイニング………それじゃ、砂糖はお一つ頂いていいかしら?
稗田さんって、普段は外で生活しているの?
とてもそういう風には見えないけど………
(不思議そうに稗田さんを見つめながら尋ねてみる)
488 :
稗田礼二郎:2007/12/29(土) 03:29:01 ID:???
>>487 ああ、どうぞ。
砂糖ひとつですか、甘党の私と違って大人びてますね。
(恥ずかしそうに頭をかく)
いえね、これで結構屋外で活動するから糖分と塩分は欠かせないんですよ。
肩書は考古学者で日本各地を回ってますからね。
アパートに帰ると手紙がどっさりたまってます。
請求書なんかも。ハハハ。
その手紙に、奇妙な遺跡が見つかって、発掘している人が行方不明になった、
と言うのがあるとわたしは飛んで生きます。
よく悪神が封印されているところを開けてしまう人が多くてね。
悪神でなくても、大いなる力を持つものが開放されたら、それだけで
多くの人間に影響を与えてしまいます。
良かれ悪かれバランスが崩れてあまりいいことはないですからね。
鳥居はもともと、生垣だったのですよ。
大いなる力の存在する場所に人が入ったり、または「神」が出て来ないように、という。
……あ、つまらない話だったかな。
>>488 どうもありがとう……頂きます。
(瞳を細めて香りを楽しんでから一口啜る)
……ン……美味しい。とても気持ちが落ち着くわ。
砂糖は、紅茶本来の味を楽しめるから入れない事もあるけど
疲れてる時なんかには一つ入れると、また味わいが違っていいものね。
稗田さん、甘党なの?ふふ、何だか意外に見えるわ。
(紅茶を嗜みながら、稗田さんを見つめクスッと笑う)
そっか……仕事柄、外に居る事が多いのね。
だったら納得かも……ふふ。
家を留守にする事が多いというのも大変そうだけど…。
でもそんな手紙が届くなんて、稗田さんは考古学の権威なのね?
(感心する様な表情で稗田を見つめ)
知らず知らずの内に封印を解いてしまうというのは、よく考えれば恐ろしいわよね…。
確かにその影響でこの世のバランスが壊れてしまったら
取り返しのつかない事になるかも知れないし…。
(心無しかゾクッと寒気を感じ、無意識に腕を擦る)
鳥居って、あの神社なんかによくある?
生け垣だったなんて知らなかったわ…。
今まで考えた事もなかったし、言われてみれば納得するかも。
つまらない話なんかじゃないわ!?私、好きよ?そういう話。
稗田さんは実際に妖怪に出会った事はあるの?
490 :
稗田礼二郎:2007/12/29(土) 03:55:50 ID:???
それじゃ私も。……あ、ポットの湯が切れたな。
しょうがない……。
(アルコールランプをバッグから取り出して三脚の上にビーカーを乗せ、湯を沸かし始める)
(マッチを消しながら)好きですか。だったら、良かった。
会ったことあるか、ですか?
そりゃ、まがりなりにも「妖怪ハンター」と名を付けられるくらいだからね。
鬼や、こう……得体の知れないもの……人間はそれにいろいろ名前をつけて、
祭っていたり封印していたりするんだけどね。
一般の人が異世界のものと接触するのはよろしくない。
だから、何とかそういうものが現れたら、元の世界に戻す、封印する、
と言うようなことをしてるんだけど、人間の力は微弱でうまくいかないこともほとんどなんです。
まあ、何とかしようというほうが傲慢なのかもしれない。
……私ばかりしゃべって、ごめんね。
>>490 あ、ごめんなさい私だけ頂いちゃって!
良かったら………あぁ、せっかくいれてもらったし
飲みかけを渡すわけにもいかないわね…。
(急にお湯を沸かし始めた事に瞳を丸くするが)
稗田さんの言動を見つめ申し訳無さそうに呟く)
妖怪ハンターって、稗田さんが!?すごい………
私達の世界のハンターとは定義が違うのかも知れないけど
妖怪を封印したりするのね…………
(少し驚いた表情を向け、稗田さんの話に聞き入っている)
時にはやっつけちゃったりもするの?
そういう事って普通の人間じゃできないと思うから
稗田さんも特殊な力を持っているという事なのね……。
話を聞く事は好きだし、とても楽しいから気にしないで?
知らない事を知る事ができるし、凄く為になるわ。
(外温で冷めてしまったカップを両手で包み、嬉しそうな笑顔を向けて答える)
492 :
稗田礼二郎:2007/12/29(土) 04:16:23 ID:???
>>491 いえいえ、気にしないで。
自分のはゆっくり作ります。
お茶菓子、何かあったかなあ。(ポケットをごそごそする)
キットカットかあ、こんなのしかないや。
……ああ、大切なこと言い忘れた。
私は権威なんかじゃなくて、考古学界では白い目で見られているよ。
何しろ「いもしない」妖怪の研究に没頭しているから、今じゃ名前を出すのもタブーとされているくらいで。
いや、特別な力なんてないですよ。
相手にもよるけど、図書館や民俗学の資料を漁って、何が効果的か突き止める。
時には村に伝わる踊りにそのヒントが隠されていたり、古事記の一説から重要な文句を引き出したりするんだ。
そうだ。アニタさんは別世界の人で分らないかもしれないけど、
仏教で幸せになるための3つの法則を知ってますか?
>>492 そう………でも御免なさいね…。
(申し訳無さそうな表情で稗田さんを見つめていたが
稗田さんが取り出したお菓子が目に入り)
キットカットって、チョコレートね?
ふふ、この時間て妙にお腹が空いてくるから不思議………
私が言うのも変だけど、一緒に食べましょう。
(稗田さんの仕草を見ていると、思わず表情が綻び)
稗田さんが白い目で見られているの!?
妖怪を封印したりもできるのに?特別な能力を持った人って
一般的には奇異な目で見られるのは、やっぱり無理もないのかなぁ…。
でも妖怪を封じ込めたりできるなんて、普通の人間じゃできないんじゃないかしら?
見る事もできないかも知れないし……例え何かを調べても
稗田さんみたいな事ができるわけじゃ無さそうだし……。
仏教で幸せになるための三つの法則?
ごめんなさい、それは初耳だったわ…。
良かったら教えてもらえたら嬉しいわ。
(興味津々で稗田さんの話に耳を傾けている)
494 :
稗田礼二郎:2007/12/29(土) 04:45:54 ID:???
ああ、キットカットでいい?
良かった。じゃあ、食べよう。
……まあ、一般の人は知らない方がいいことだって、あるんです。
下手に知って危ない目に会う事も多くてね。
妖怪を封じ込める方法だって。
そこまで行く前に、「触らぬ神に祟りなし」でいるほうがいい。
僕はいろいろ知ってしまったから、方法が分るだけで、
「毒をもって毒を制」してるのかな。
幸せになるなり方、それは「愚かでないこと」、
「貪らないこと」、「怒らないこと」です。
この場合の「愚か」とは、決して「学歴とか教養が無い」と言う訳ではなくて、
「人も物も全て結局同じものだと言うこと」を理解していないことを指しています。
昔の人は物の怪とか八百万の神とかいって、物や自然にも魂があると考えた。
昔の人のほうが良くわかっていたんだね。
脳の電気反応を感情だとするなら、自然現象だって魂が宿っていると言ってもおかしくはない。
まあとにかく、自分ひとりの存在に捕らわれないこと、欲望に捕らわれないこと、
そして……憎悪にも捕らわれないことです。
これが幸せになる秘訣だと教えているんですね、お釈迦様は。
説教くさくなってしまったけど、君みたいな女の子は
是非幸せになってほしいから、言ってみただけです。
>>494 ふふ、えぇもちろん!
何だか頂きっぱなしで申し訳ないけど…
(明るい表情で頷くが、申し訳無さそうに苦笑する)
…そっか、そうよね…。
私なんかじゃ想像できないくらい奥が深い事なんでしょうけど
稗田さんが言うと説得力があるし……凄く頷ける事だと思う…。
やっぱりそういう力や方法も、無闇に披露できるものでもないでしょうから。
(視線を落とすと感慨深げな表情で神妙に考え、やがて稗田さんの顔を見つめ頷く)
愚かでないこと…… 貪らないこと……怒らないこと…………
難しそうだけど、考えさせられるわ。改めて言われると、言葉の意味がよく分かる…。
私も、物にも命が宿っているって父さんに教えられたし、それは信じてるわ……うん。
…怒らない事……憎悪に捕われない事…か。
稗田さんの気持ちは凄く嬉しいし、ありがたい三つの教えだけど……
怒りと憎悪を持たずに生きていけるか……今の私には自信が無くって…………
(俯いた表情で肩を落とし、唇を噛み締めると体を小さく震わせる)
きっとこの気持ちを無くす事ができたとき、本当の幸せがやってくるのかも知れない…。
でもありがとう稗田さん……凄く心に響く言葉だわ……………
(表情に暗い影を落としているが、相手を不安にさせない様に笑顔を向ける)
496 :
稗田礼二郎:2007/12/29(土) 05:16:02 ID:???
>>495 今すぐ捨てた方がいい。
欲望も、愚かさも、怒りも。
怒りと憎悪に捕らわれていい事なんか何もないんだよ。
どんな事情があるか分からないけど、マイナスのエネルギーにはマイナスの結果がついてくる。
せめて「負けるもんか」と言うように別の方向に力を向けていくべきだと思うな。
なあ、君に憎しみは似合わないよ。
その笑顔だけ、持ってればいい。
……(湯が沸騰したのも気づかずに、懸命に説得しようとする…)
>>496 でも私っ……!
(椅子から勢いよく立ち上がり、瞳を僅かの涙で潤わせながら何事かを言い掛ける)
…分かってる……分かってるけど……今すぐにはやっぱり………
(肩を震わせて涙を堪え、顔を背けると言葉を詰まらせながら動揺する)
……あっ…………
…………お湯が……………
(妙な空気が張り詰めるが、ミュート状態の室内でお湯が沸く音が聞こえ
視界にそれを確認すると無意識にポツリと呟く)
498 :
稗田礼二郎:2007/12/29(土) 05:38:31 ID:???
>>497 (なだめるように、立ち上がって)
アニタ……くん?!
……分っているなら、出来ないか?
それが物凄く苦しいことでも受け入れられないか?
その感情に身を任せていたら、もっと苦しくなるだけだと思うけど。
わっと、っと、これはいけない。
あちちっちちち!
(ビーカーを直接持ちかけて慌てて手を振る)
ちょっと待って。
(ビーカーからコップに注ぎ込んで、先程使用したティーパックを入れ込む)
……お代わり、いる?
>>498 ………ッ!!
(立ち上がった稗田さんに思わずハッとなり
大きな瞳に大粒の涙を溜めて見つめる)
それも……よく分かってはいるけれど…………
でも………やっぱり今すぐには……………
ごめんなさい稗田さん……事情も話してないのに
余計な心配をかけてしまって…………
(ガックリと項垂れ、落胆した表情を向けられずにいたが)
あぁっ!だっ…大丈夫稗田さんっ!?
(慌てて駆け寄り心配そうに見つめ)
…え……お代わり…?
…あ‥‥う、うん……どうもありがとう……。
でも、稗田さんの分を作ってからでいいわ……
(力なく微笑んで、か細い声で呟く)
500 :
稗田礼二郎:2007/12/29(土) 06:02:17 ID:???
>>499 (涙を見て、ポケットをあちこちひっくり返してハンカチを出す)
これを……。
申し訳ない。
何とか君にはいつも笑顔でいていたいと思う。
でも悔しい事だが僕にはどうすることも出来ない。
自分を幸せに出来るのは自分なんだ。
ただ、全ての人を愛することが出来ればいい、だけどそれが難しいんだなあ。
だ大丈夫、大丈夫。
ああ……私はこのティーパックを使うけど、
君は新しいティーパックで淹れるよ。
私は平気、何しろ何度も使って、干してまた使うくらいだからね。
けちんぼだろ?
最後には、お湯を飲んでるみたいになってね。
(勤めておどけようとする)
>>500 ……あっ……えっと………あの………
(差し出されたハンカチと稗田さんの顔を見つめ
小さく会釈しながらそっと手を出して受け取る)
ありがとう稗田さん……謝るのは私の方………。
決して意地を張っているわけではないんだけど……
稗田さんがこんなに心配してくれてるのに素直になれなくって…………
(掛けてもらえる言葉に感謝しながら、ハンカチで涙の粒を拭う)
…とても嬉しいわ……稗田さんの気持ち………
これをきっかけに、いつかは……稗田さんの言う様な自分になれたら………
(感慨深げに両手でハンカチを見つめて握り締め、ゆっくり言葉を繋ぐ)
本当に?火傷とかしなかった?
ふふ、けちんぼなんかじゃないわ…。
私も小さい頃、お茶は二番煎じ…三番煎じくらいじゃないと
苦くて飲めなかったりしたから、その気持ちはよく分かるわ。
ふっ…あっははは!稗田さんて可笑しな人ね……あ、悪い意味じゃなくってね?
何て言うか…立派な大人なのに、どこか砕けた所があってユーモラスで……
(涙で目元を濡らしていたが、談笑しているうちに表情にも明るさが灯り
幸せな気持ちにさえなりながら、微笑みを浮かべ稗田さんを見つめている)
502 :
稗田礼二郎:2007/12/29(土) 06:25:53 ID:???
>>501 いつかは、か。
(少し寂しそうに、目の前の娘を幸せにしてやりたいが
難しい事を身にしみて感じる)
そうそう。
ついでに私の幸せになる方法はというと、「素直になること」。
君には必要のない言葉だろうけどね。
君はとても素直ないい子だ。
可笑しいかい?
……そう言う風にいい方にとって貰えるとありがたいよ。
何でも困ったことがあったら言ってほしいな。
私で出来ることなら力になるから。
学会から追放された考古学者だけど。
……。
まずいな、女の子をこんなに長く引き止めてしまって。
大丈夫かい?
無理はしちゃ駄目だよ。
眠りたければ眠りたいと言えばいいし。
>>502 今すぐでなくて……本当に御免なさい…。
でも、こうして言葉を掛けてもらった事で
今までよりはそれに近づけた気がするの………
本当にありがとう……稗田さん…………
(遠くを見据えてポツリポツリと呟き、やがて柔らかい笑みを向け感謝を述べる)
素直になる事……か。
でも、私はそんなっ…!
稗田さんが思っているほど素直な人間じゃないわ…。
(少し驚いた様な表情になり、照れ臭そうに視線を泳がせる)
本当にいい意味で、可笑しい人だなって思うわ。
考古学者ってイメージ的には、お固いイメージが浮かぶんだけど
稗田さんはそうじゃなくって……現にこうして笑顔で話す事ができるもの。
嬉しい……もしお世話になる事があれば、迷惑を掛けない様にお願いするかも…。
(恥ずかしそうに胸の前で拳を握りしめながら、稗田さんを伏し目がちに見上げ小さく呟く)
心配してくれてありがとう……まだもう少し大丈夫………
あ、でも!私の方こそ何だか稗田さんを引き止めちゃってるみたいで…!
(僅かに明るみ始めた窓の外を見つめ、室内の時計を確認して稗田さんの顔をうかがう)
504 :
稗田礼二郎:2007/12/29(土) 06:51:25 ID:???
>>503 そうかな。言葉にしなくても、分る。
君はとても素直でよい子だ。
絶対に。
ああ、是非。
迷惑じゃないさ、君が困ったところなんて見たくないから。
(肩に手を置いてうなずいて見せる)
女の子一人の役に立てないで妖怪ハンターも何もないからね。
私ももう少しは大丈夫。
それより君のことが気になって。
>>504 あまりそんなことを言われた事がなかったから
恥ずかしいけど……とっても嬉しいわ…………
(頬を紅くし恥ずかしそうにしていたが)
照れ笑いを浮かべてチラリと視線を向ける)
私はまだハンターではないけれど、稗田さんは立派なハンターだものね……
言葉を返す様だけど、稗田さんもとても優しくていい人だわ……
こうして話しているだけでも心が落ち着いて………
それじゃあ……もう少しだけこうしていても……いいの?
(ゆっくりと稗田さんの胸に寄り添い顔を埋め、大きな瞳を向けて見上げ尋ねる)
506 :
稗田礼二郎:2007/12/29(土) 07:15:40 ID:???
>>505 はは、ハンターと名づけているのは私を知る一部の人間だよ。
ハンターと言っても妖怪を狩っているわけじゃないから。
ただの研究者だ。
その点、君は本当のハンターになろうとしている。
個人的には出来ればハンターよりもそう、喫茶店のウエイトレスで、
笑顔で美味しいお茶を出してくれるか、
誰かの可愛いお嫁さんでいた方がとてもお似合いだと思うよ。
あ、ああ。
(戸惑ったように微笑む)
びっくりしたな。
君みたいに可愛らしい子に……こう身を寄せられることなんて、慣れてないから。
うん、落ち着くなら、いくらでもこうしていよう。
こんな胸でよければ、いつまででもいくらでも貸すよ。
(優しく抱きしめかけるが、思い直し、そっと髪を撫でる)
>>506 ふふ、やっぱりシークレット?
でも謙遜だよ……私は稗田さんも立派なハンターだと思うわ。
ウエイトレスに……お、お嫁さん!?
や、ヤダ……私は結構活発だから、きっと似合わないと思うし……
結婚なんて、今はまだまだとても考えられないわ………
そういえば、稗田さんって結婚はしてないの?
(稗田さんの言葉に目を丸くし、顔を紅潮させる。
だが、ふとした疑問が頭に浮かび、気になって尋ねてみる)
迷惑じゃ…ないかな?
今はこうしたくって……
(やや遠慮がちにしながらも、温もりを感じる程に身を寄せ)
でも意外…。稗田さんみたいな人だったら、こういう事には慣れてそうな気がして………
誤解しないでね?女性経験とか、変な意味で慣れてそうっていう意味じゃないから…。
稗田さんは女の人の事を大切にしてくれそうだから………
……本当にありがとう……できればこのまま眠りにつきたいくらい………
(稗田さんの胸元に頬ずると心地良さげに目を閉じ、髪を撫でられると微笑みを浮かべる)
508 :
稗田礼二郎:2007/12/29(土) 07:39:33 ID:???
>>507 妖怪を追い続けて、家にもロクに帰らない異端の考古学者だからね。
奥さんなんてなり手がいないかな。
結婚も考えたことがあったけど、ある人を遺跡に連れて行ったばかりに
失ってしまってね。
だから……。
(不意に遠い目になるが、すぐにアニタを見つめて)
迷惑じゃないとも、ちっとも。
ちっとも、ね。
慣れてそう、かい。ハハ……参ったな。
女の人は大切にするもんだろう。
出来れば君をこのまま包んでいたいんだけどなあ。
変な意味に捉えないでほしい。
ただ、君が不幸になる何ものからも守れたら、どんなにいいだろうと。
……眠っても、いいよ。
寝袋も毛布もあるから、寝かしといてあげるから。
>>508 御免なさい私ったら…!
(ハッとなり口元に手を当て、申し訳無さと同時に
悲しそうな表情で稗田さんの瞳を見つめる)
でも良かった……稗田さんにそう言ってもらえて。
嬉しい……私もこのまま包み込んでてもらいたい………
ふふ、大丈夫。ちゃんと分かってるから………
外に居る事が多いだけあって、準備がいいのね稗田さんって。
おかげでそろそろ眠たくなってきちゃった…………
ねぇ、稗田さん………えっとね………その…………
(モジモジしながら、顔を赤くしたまま視線を泳がせ
稗田さんを見上げると瞳を閉じ、艶やかな唇を浅く上向かせる)
【御免なさい稗田さん…。楽しくて名残惜しいけど…】
【このままの流れで、あと1、2レスくらいで失礼させてもらうね…】
510 :
稗田礼二郎:2007/12/29(土) 08:01:18 ID:???
>>509 (目を見開いて動揺してしまうが……精一杯かっこつけて、
アニタのおでこに唇をそっと当てる)
ごめん。
駄目だよ、もうアニタを放せなくなりそうだ。
君をこの腕の中から、どこへも行かせたくない。
君が幸せになると約束してくれない限り。
放さない。
(抱きしめる)
どこにも行かせたくない。
【分った。こちらも長く引きとめてすまない】
【名残惜しかったから】
>>510 ……ン……………
(額に唇の感触を感じると、薄らと瞳を開けて微笑む)
ふふ……嬉しい………
分かったわ稗田さん……約束する………
必ず幸せになるって…………
でも、このまま抱き締められてるのも………
稗田さんに幸せにされるのも……いいかなって………
だから今日はこのまま………稗田さん…………………
(心地良い安堵感を感じ、母親に甘える赤子の様に寄り添っている。
そして、貸してもらったハンカチを大事そうに握り締めたまま
満面の微笑みを浮かべ安らかな寝息を立て始めたのだった)
【稗田さんは何も気にしないでね!?】
【レスが遅くなって申し訳ないけど】
【こちらはこんな感じで締めにさせてもらうね】
【今日はこんな時間まで、本当にありがとう稗田さん】
【凄く名残惜しいけれど、良かったらまた会えたら嬉しいな…】
【それじゃあ、お先に失礼するね?お休みなさい】
【こんな時間までお疲れ様でした。またね稗田さん…良いお年を】
512 :
稗田礼二郎:2007/12/29(土) 08:50:28 ID:???
>>511 ああ、約束だ。絶対だ。
絶対に幸せになれ。
…どこにも行くな、アニタ!
私に幸せにされるのもいいかもって…。
それが本当だとしたら…私の方が幸せだよ。
ああ…ゆっくりお休み。
…。
(アニタが眠り込むと、そっと寝袋の中に寝かせて、毛布をかけ、
そのそばで腰をおろしてまんじりともせず見つめている)
私のような者が守ると言ったが、この子を守るにはもっとふさわしい男がいるかもしれない。
しかし……私はこの子を放っておけない。
アニタをこのまま手放したくないと思うようになってしまった。
私の手で、守りたい……。
(煩悶、苦悩の表情を浮かべていたが、アニタの寝顔を見て、
ふっと優しい顔になり)
いいか。この子が幸せになるために生きてみるのも。
この子が私にすがってくれる限り。
【私の方はこれで締めさせてもらうよ】
【もしアニタが良かったら、ここでもいいが、
迷惑でないなら伝言所にメッセージを
置かせてもらっていいだろうか?】
【返事は無理にしなくてもいいよ。とにかく楽しかった】
【長い時間付き合ってくれてありがとう。…君も、良いお年を】
【お休み】
【たびたび擦れ違いになっちゃって御免なさい…】
【これだけ返事をさせて下さい】
>>512 【お誘いどうもありがとう。とても嬉しいわ】
【それじゃあ、今後の連絡は伝言板で取り合いましょうか】
【ただ、せっかくなのに申し訳ないけれど】
【お正月が明けないと時間ができそうになくって…】
【もし稗田さんがそれでも良ければ、伝言をもらえると嬉しいな】
【楽しみに待ってるね。宜しくお願いします】
【何度も御免なさい……今度こそ失礼しますね。ありがとうございました】
これは酷いw
>>513 【良かった!!】
【つい喜んでしまったな。分った。伝言板でメッセージを伝えさせてもらうよ】
【正月は仕方がないさ。では年が明けて三が日過ぎてから書くから、いつでもいい、
良かったら返事をください】
【本当に良かったよ】
【それからトリップをつけておいたから。それでは……良いお年を】
キショッ
保守。
test
age
いくらあげてもお前のためには誰もこんよ
煽りレスだけしかな
こんばんは〜。
このスレがまだあることに感動しちゃったよわたし…(るる〜。
久しぶりにしばらく待機してみようっと…。誰か来てくれるかなぁ。
えらく懐かしい人の名前がw
トリップ前と違うよね、コレ…。これでだいじょうぶかな?
それとてんぷれ貼んないと…。
【年齢】15歳(中学三年生)
【サイズ】153p B85 W56 H83
【性格】無邪気、元気。コドモっぽいが本人は大人の女性に見られたがっている
【服装】
・ミッション系女子校の白のセーラー服。胸元のポッケと赤いリボンの留めのところに校章の刺繍
・紺と白のチェックのプリーツスカート。黒タイツ。茶色のローファー。
【容姿】
・太腿のあたりまでの黒髪(前よりもかなり伸びた)。いつも濡れているような黒い輝きを放つ。
・自慢にしていて、いつも手入れをかかさない。運動する時や寝る時はポニーにする
・透明感のある白い肌。くりっとした大きな瞳、童顔
・見た目は子供っぽいけれど、スタイルは意外にいい
【備考】耳が弱点w
>>522 わわ、ごめんなさい名無しさん。こんばんは〜。
前にお話してくれたことがあるひとなのかな??
話したことあるけどあんまり昔過ぎて…ログ見てくるね;;
>>525 いってらっしゃい〜。ノシ
思い出せなくても気にしなくていいよ? また改めて話していけばいいんだしっ。
読んでいる途中だけどとりあえず差し入れ。
つシュークリーム
>>527 ありがと〜♪ わわ、シュークリームだぁ!
わたしの好きな物知ってるってことは、もしかして最初に話しかけてくれた名無しさんかな…?
>>528 読んでいるうちにエロエロ…もとい色々と思い出してきました。
その通りです。一番最初にお話しした名無しさんです。
本当に久しぶりなんだね。最後に来たのが去年の1月だから
1年以上前になるんだ。
>>529 え、えろえろじゃないよっ…(///
もうっ、名無しさんってばあいかわらずーっ(ぶー。
もうそんなに経つの!? うわぁ…時間が経つのは早いね…。
ていうかわたし不定期すぎorz
ゴメンね。名無しさん元気だった…?
>>530 相変わらずなんてとこを見ると思い出してくれたようだね。
そう、ちょっとエッチなお兄さんですよ。
相変わらずなのは由菜ちゃんも一緒でしょ。
そうやってほっぺた膨らますとこなんか。
(指先でほっぺたをツンツン突っつく)
ちょくちょく顔を見せてた時も不定期だったような気がしたけど。
色々と忙しいんだよね。
元気でしたよ。雪が降っても風邪もひかないし…単なるバカなんだけど。
由菜ちゃんはどうなの?
>>531 もうっ…(///
あんまり思い出させるようなコト言っちゃだめだってば。
そんなことないもん。わたしはちょっとは大人っぽくなったよ? 背だって伸びたし、スタイルだって…(モゴモゴ
ぁんっ…もうっ、名無しさん、ほっぺくすぐったいってばw
忙しいていうか、思いついた時にふらっとくる感じだから…
ふつう中3だと受験でいそがしいけど、うちの学校はエスカレーターだし…。
そっかw ううん、名無しさんが元気で安心したよ。
>>532 思い出すってどんなことを?
一緒に楽しくシュークリーム食べながらお話したことは覚えてるけど
他に何かしたっけ?
どれどれ…背は伸びたかなぁ…前に会った時と変わらないようなw
スタイルは…確かめようがないので省略。
他に変わったところはと……。
(いきなり顔を近づけて耳元にふーっと息を吹きかけてみる)
前もそんな感じだったよね。それにしても1年振りに遊びに来るなんて
何があったのかな。ひょっとして彼氏が出来て自慢しにきたとか。
こっちも由菜ちゃんが元気そうで安心したよ。全然顔見せないから
病気になったのかと…心配はしなかったけどね。
>>533 も、もうっ…。名無しさんはすぐにそゆこと言うんだから…。
ふんっ、いぃですよぅだ。そんなこと言うならゆなも知らないっ。名無しさんのことなんか覚えてないもん。
(腕組みをして、ぷいっ)
そんなことないもん、着実に成長していってるんですー。
もう15歳になったし、体つきだってずいぶん女らしくなったと思ってるのに…。
(校章の刺繍のかたちが変わるほどぷっくり膨らんだ胸元に視線を落として)
え? 他に変わったところって……ぁ、やぁんっ!(///
(名無しさんの吐息が耳にかかると、思わず甘い声をあげてしまい)
(長い髪をひくんと激しく揺らして、かくっと膝が落ちて名無しさんの腕につかまって)
はぁ…はぁ…しっかりおぼえてるじゃん。名無しさんのいぢわる…;;
とと、途中送信しちゃったゴメンなさい!
続き
ううん、彼氏なんかできてないよ…。
うち女子校だし、すっごく校則とか厳しいって言わなかったっけ。
だからここに来るのもけっこう大変なんだよ(ふぅ
>>534 あら、機嫌損ねちゃったよ。
こういう時はシュークリーム2号のご登場かな。
今度のは生クリームとカスタードクリームが入ってて美味しいんだけど…いらないのかなぁ。
(鞄の中からシュークリームを取り出すと、由菜の目の前にちらつかせる)
そう言われても、触って確認するわけにはいかないからねぇ。
背の高さは見ればわかるけど、それ以外は…うん、成長してるね。
胸もお尻も大きくなって…ってこれじゃすけべオヤジだよ;;
ふふふ…ここだけは変わってないんだね。
耳元にイタズラされるとふにゃーってなるとこなんて昔のままなんだね。
(意地悪そうな瞳で由菜を見つめる)
女子校って言うのは覚えていたけど、厳しいっていうのはすっかり忘れていたよ。
ここに来ていることがばれたら退学になっちゃうかもしれないね。
耳とこっそり遊びに来ていること…これが由菜ちゃんの弱点か…覚えておこうっと。
>>536 わぁ…美味しそう…(ゴクッ
う、ぅぅ…じゃ、じゃあそれいっこで機嫌なおしてあげるっ。そ、それでいいでしょ?
(ぷんすかと怒りながらも、視線はシュークリームに釘付けで)
も、もうっ…。当たり前でしょ? そんなの…。
や、ほ、ほんとにじろじろ見ないで…こんな近くで見られたら……うぅ…(///
(名無しさんの視線から逃げるように、制服に包まれたカラダをぎゅっと抱きしめて)
ふふ、わたしは成長したけど、名無しさんはすけべオヤジ度があがっちゃったのかな?
だって、ここ触られたりしたら力がぬけちゃうんだもん…。
だから髪の毛のばして、隠れるようにしてるっていうのもあるんだけどね…
(地面に届くほどに長く伸びた艶やかな髪をかきあげて、上目づかいに名無しさんを見つめ)
そ、そんな弱点おぼえておかなくていいってばっ!
(ぽかぽかと小さな拳で名無しさんの肩を叩く)
>>537 本当にシュークリームが好きなんだね。さっきと目の色が変わってるよ。
どうしようかなぁ…って意地悪するのもかわいそうだから…はい、どうぞ。
これで機嫌直してね。
(由菜の目の前にちらつかせていたシュークリームを手渡すと)
だって成長したって由菜ちゃんが自慢するから…。
見られたらどうなっちゃうのかなぁ。
(にやにや笑いながら由菜に近づこうとしたがスケベオヤジ度〜がと言われ)
うぅ…痛いところを突かれてしまったorz
(わざとらしくその場に膝を突いて落ち込んだ振りをする)
よーく知ってますよ。力が抜けた後どうなっちゃうのかもね
なるほど…髪を伸ばしているのはそんな理由があったのか。
それにしても本当に綺麗な髪だねぇ…お手入れも大変そうだし…。
(しげしげと自慢の長い髪を観察すると)
はいはい、かわいい由菜ちゃんのお願いだ。
忘れちゃいましたよ…イケナイところに遊びに来てることも耳元に息吹きかけれると
ふにゃーとなっちゃうことも。
(ぽかぽか叩く由菜の姿を微笑ましそうに眺めていたが)
おっと、もうこんな時間だ。残念だけどもう帰らないといけないんだ。
1年振りに会えたんでもっとお話したかったけど…。
>>538 ありがと〜♪
うん、機嫌なおったw いま完全になおりましたっw ふふっ。
(シュークリームを頬張り、舌のうえでとろけるようなクリームの口溶けに白い頬をゆるませて)
み、見られたらって、そ、そんなことっ…(///
って、あらら、落ちこんじゃった…? 名無しさん、ゴメン。冗談だってば。
名無しさんはぜんぜんオヤジじゃないってば。お兄さんって感じだもん。ね?
(なんとなく背中を優しくなでて)
も、もう、だ、だからぁ…。
(何か反論しようとしたけど、すぐに逆効果だと思いなおして)
うん。髪とっても綺麗でしょ? ものすごくシャンプーとかにも時間かけるんだよ。
乾かす時も痛めないように気をつけながらだし…。
(誇るように、長い髪をさらりと後ろに跳ね上げる)
(かすかなリンスの香りが漂い、さらさらと優しい音をたてる)
きにしなくていいよっ。もうこんな時間だもんね。
このスレのことはまだ覚えてるから、いつかまた来ることもあると思うし…。
もしかしたら明日かもだし、また1年後かも…だし。その時にまた、会えたらいいなぁ。
それじゃわたしも今日はかえろうっと。おやすみ〜。
ノシ
>>539 今度シュークリームの代わりにエクレアとかドーナツ出してみようっと。
どんな反応が来るのかなぁ…。
(美味しそうにシュークリームを食べてる由菜を見てこんなことを考えると)
いくらなんでもすけべオヤジ度は酷いよ。
たしかにスケベなのは否定しないし由菜ちゃんもよーく知ってるんだろうけど
オヤジは勘弁してよ。
本当に大変なんだねぇ。
髪洗う時間に乾かす時間に手入れする時間。
考えただけで気が遠くなるよ。えらいえらい。
(頭をなでなでしてやると)
1年だと七夕の彦星と織り姫になっちゃうから出来れば勘弁して欲しいかな;;
こうやって1年振りに再会出来たんだからきっとまた会えるよ。
その時には美味しいシュークリーム用意しておくから。
それじゃ名残惜しいけど…おやすみノシ
age
プギャーwwwwww
543 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 14:51:30 ID:32aoztxj
agesage
で?
545 :
柊かがみ:2008/03/24(月) 13:31:12 ID:???
【誘導ありがと。ここで待ってるね】
>>545 【おっと、先を越されちゃったかな】
【向こうに置いてきた最後のレス、ここでもう一度流すね】
…どんどん、自信なさげになっていってるようだけど?
(そういう自分も、米神を冷汗が伝って)
どてら姿で、鋏を手に剪定してる姿が容易に想像できるのが…何ともはや…
よく言われるよ。
僕は只、柊さんのような可憐な女の子に対する礼儀を弁えてるだけのつもりなんだけどね?
(ふと子供のように悪戯っぽい笑みを浮かべ、クスリと笑む)
おやおや、釣れないねえ。
…でも、そんなところもまた魅力的かな…
【で、移動完了…と】
【改めて宜しくお願いするよ】
547 :
柊かがみ:2008/03/24(月) 13:50:12 ID:???
【ごめんごめん、向こうで続き書いてくれてたんだ】
【トリップありがとう。私も書いておけばよかったね】
……うう。
そういうのは言わないの。礼儀でしょ?
(なかば八つ当たり気味に)
そのうち、盆栽を擬人化しそうで怖いわ。
この前は金魚だったし……。
(口に出してから、墓穴を掘った事に気付く)
っ! い、いちいちわざとらしい誉め言葉を付け加えない!
(名無しさんの声に被せるように、言葉を発し)
そういうの、繰り返したって安っぽくなるし……。
(言われれば言われるほど頬の赤みが累積して)
第一、使い古されたようなものばかりじゃない。
(指をもじもじさせてしまう)
無理して誉めても、いつかネタ切れになるわよ?
(腕を組むと、ぷいっと横を向く)
>>547 そうだね。
これ以上突き詰めると、泥沼に嵌まりそうだし…
(少し渇いた声で、苦笑)
そういう想像力って豊かそうだからね…
流石はOSとか炭を擬人化する人達と同じ道を歩む少女と言うべきか…
使い古されたものが悪いとは限らないよ?
言ってみれば、美人を褒める言葉の王道ってとこかな…
特に、柊さんみたいな人にはしっくりくると思ってさ。
(反発する言葉とは裏腹に、頬を染めて指をもじもじと突き合わせるかがみの様子を)
(何処か微笑ましげに、温かな笑顔を浮かべて見守る)
ならないさ…
柊さんは、褒めるところが多過ぎて…僕一人じゃ、とても言い尽くせそうにないしね?
(スッと自然な動作で、かがみが顔を向けた隣に回り込み)
ずっと立ち話も何だし、座らない?
(そっと手をかがみの肩に回すと、反対の手で備え付けのソファーを勧める)
【何かあったのかな?】
【もう少し、待ってみるね】
結局釣りだったか
あんだけ日夜連呼した上で最初から酉もつけないんじゃねw
【本当に、何かあったみたいだね】
【悪いけど、先に落ちさせてもらうよ】
【再開があるかどうかは、お姫様次第って事で】
【それじゃ】
こりゃどこ直していいかも分かってないなw
かがみの釣りが多くなったな
555
これは酷いw
557 :
まき:2008/04/03(木) 20:57:16 ID:???
誰かいるかなあ
ペルソナ?
559 :
まき:2008/04/03(木) 21:00:26 ID:???
ペルソナ?
何かな
ここキャラサロンだよ
561 :
まき:2008/04/03(木) 21:06:43 ID:???
あ!そうなの
そうかあ
雑談したかったんだけどスレチになっちゃうかな
何かのキャラになったらいいのかな
ちと1からカキコミ読んで勉強します
そのまえに18になってからこようね
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
564 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/06(日) 23:52:10 ID:ErE6BFqH
コノスレオワタ!
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
暇ですなー。
誰か雑談でもしね?
誰もいないなら晩まで寝るだけさ・・・・・・
あっちこっちに書き込まれてもね
土日は暇ですが。
存外出かけてる人が多いから人を見かけないのね。
確かに出かけるけど午後からだから、半端に時間空いてたりする。
暇なら気が向けばなんかするのもありかね。
そうだねー。
昼飯食べてから出かけるか、その前に出かけて
用事すませるか悩んでるわけでして。
選べると悩むパターンか、あるある。
こっちは先方の都合があるからそんな選択権はないけど、
迷わなくてもいいって意味では気楽かもね。
ちなみに何かするとしたらどっち?
とりあえず飯を食べてきました。
保存したスパにソース混ぜただけだけど・・・・・
ちなみに昨日の晩に職場の先輩に連れられて
肉と鍋食ってきましたが体重計が怖いです。
埋め。
気の長い話だ
荒れ放題だししゃーないべ?
何処が?
至って平穏ではないかね?
変なのしか来てねーよw
お前とか?
オマエモナー
暇暇。
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
. | (__人__) 埋めた方がいいだろ…
| ` ⌒´ノ 常識的に考えて…
. | }
. ヽ }
ヽ ノ \
/ く \ \
| \ \ \
| |ヽ、二⌒)、 \
梅梅
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
. | (__人__) 埋めるペース遅いだろ…
| ` ⌒´ノ 常考…
. | }
. ヽ }
ヽ ノ \
/ く \ \
| \ \ \
| |ヽ、二⌒)、 \
埋め埋め
a
ge
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
. | (__人__) 埋めるペース遅すぎだろ…
| ` ⌒´ノ 常考…
. | }
. ヽ }
ヽ ノ \
/ く \ \
| \ \ \
| |ヽ、二⌒)、 \
590 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/05/12(月) 11:07:45 ID:???
>>589 AAずれてるぜw
( ゚∀゚) ちんちん! ちんちん!
( )
| 彡つ
し∪J
キャッチャー
i"\ ))
| 8 )
_ ∩-''"
__(_ ゚∀゚)彡 ぱんつ!ぱんつ!
〃(\ ∞ ,⊂彡
`ヽ)_ノ| |
し ⌒J
まだ終わらんよ
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
597 :
園崎詩音:2008/06/28(土) 00:41:41 ID:???
ここは荒れているけれど誰かいたりしますかね。
598 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 01:16:04 ID:R0QXBExC
支援
599 :
園崎詩音:2008/06/28(土) 01:52:13 ID:???
>>598 支援ありがとうで〜す。
やっぱり時間帯的にあげないと駄目ってことですか?
ここは諦めていったん落ちようかなと思っていたところでした。
600 :
園崎詩音:2008/06/28(土) 02:12:10 ID:???
って、誰も来ませんね〜………
やっぱり駄目かなぁ。
601 :
園崎詩音:2008/06/28(土) 02:28:08 ID:???
仕方ありません。
3時になって誰も来なければ寝ましょう〜。
602 :
園崎詩音:2008/06/28(土) 02:28:35 ID:???
最後にアップだけ……
支援がてら、ヒマヒマなJKもチョッピリ覗いてみようかな?(コソ〜リ…)
(いかにも頭の悪そうなコギャルが顔を覗かせ、カメラモードの携帯を向けている)
604 :
園崎詩音:2008/06/28(土) 02:40:03 ID:???
>>603 うわっ………。
何かしら?…なんだか感じる視線がありますね。
うーん。こーんな感じですか?
(何気なくポージングをしてみたりして)
>>604 パシャリッ☆
(ポーズを決めた所をベストショットで撮影)
こんばんわぁ〜!バッチリ撮れちゃったょ♪
(ドッキリカメラよろしく、撮影した画像を見せながら入ってくる)
606 :
園崎詩音:2008/06/28(土) 02:46:39 ID:???
>>605 ♪〜。
あはっ、撮られちゃいましたぁ?
はろーん、こんばんわぁ〜。
やっとお話できたった感じで元気になっちゃいましたよ。
うーん。まあまあの出来ですか?
もうすこしお色気だしたほうが良かったかもです?
>>606 バッチリだよぉ♪
(指でOKマークを作りウィンク向け)
あ、そーいえば…だいぶ前から居たみたいだね?
あたしは河野薫!見ての通りただのJKだょ☆よっろしくぅ〜♪
(初対面にも拘らず馴れ馴れしく、顔の前で手の平を向けて自己紹介する)
可愛く写ってるって思ったけど、
ちょっとピントがズレちゃってたっぽいかな??
も一回撮り直したげよっか♪
608 :
園崎詩音:2008/06/28(土) 02:57:02 ID:???
>>607 そーそー。そうなんですよ。
もう、暇で暇で大変だった感じ〜。
あははっ、薫ちゃんだね。
私は、詩音。園崎詩音っていうんですよ。よろしくね〜。
見ての通りのただの夜遊び学生です☆ミ
(あわせて馴れ馴れしくウインクを返しつつ)
ん?いいですよ〜。
じゃあ、すこしだけセクシーポーズっ、なんてね。
(前かがみになって人差し指をあごに当ててにこりと)
>>608 ウンウン、分かる分かるーっ!
遊び盛りの年頃に、ヒマヒマは辛いよねぇ〜?
(何度も強く頷き同調している)
そそ、気兼ねなく薫って呼んでね♥(ウィンク)
園崎……詩音ちゃん?わぁ〜、いい名前だよねぇ〜…(ホワン)
じゃ、あたしも詩音ちゃんって呼んでもい〜ぃ??
あたしも仲間仲間っ!夜遊び同好会の学生だよぉ〜♪
(ウィンクを返されると喜んで微笑み、気を良くして思わずキュッと手を握る)
それじゃ行くよぉ〜………ハイッ、チーズッ☆(パシャッ!)
あ、かっわいぃ〜♥ねね、今度はどーかなぁ〜?
(ニコニコしながらピントを合わせ、合図と共にシャッターを押す)
(そして、さっきよりも良く撮れたと感じ、キャッキャとはしゃぎながら画像を見せる)
610 :
園崎詩音:2008/06/28(土) 03:14:18 ID:???
>>609 そうですよ、もう。
暇暇でどうしようかなってでも週末だし寝るよりも誰かと話したり
して過ごしたいな〜って思ってうろうろしていましたよ。
おっけぇ!薫ちゃんと私はそれじゃあもうお友達ですね〜。
(手を握られてこっちも嬉しそうに笑顔で握り返す)
後は適度に男気があったりするとドッキドッキもんなんですけれど
残念ですね。
はーい☆ミ
うんうん、今度はセクシー性バッチリですかね〜。
(モニターを見ておおっと感嘆の声)
611 :
園崎詩音:2008/06/28(土) 03:25:23 ID:???
ああっとっ!緊急事態発生〜……。
ごめんね、薫ちゃん。
急落ちしないと駄目になっちゃいました。
次に埋め合わせするからね。
(ごめんね、と何度も謝りつつ慌てて走り去った)
>>610 あたしもあたしもーっ!
せっかくの花金だし、土日も学校休みだし…
色んな事して遊びたいよねぇ〜?
(頭のおめでたさを露呈しながら)
(遊ぶ事こそ生き甲斐といった口調を向ける)
キャハハッ☆ウンウン、友達友達っ♥(キャーキャー♪)
(言葉を向けられ握手されると、まるで幼い子供の様にキャッキャと嬉しそうにはしゃいでいる)
ふふっ、詩音ちゃんもやっぱりそーゆーコト興味あるんだぁ〜♥
女の子同士でも楽しいけど、男の人も居れば確かに賑やかになるよねぇ。。。
(イタズラっぽく笑いながらツンツンと指差し、舌を出して苦笑する)
さっきよりはいいカンジっぽいかな??
う〜ん、良かったら詩音ちゃんのケータイに
写メ送ってあげれればいいんだけど。。。
(画像と詩音ちゃんを見つめながら、口元に指を添えて思案し)
>>611 【いえ〜、何だか勝手に飛び込んじゃってすみません…!】
【機会があればまた。お付き合いありがとうございました、おやすみなさい(笑顔)】
【私も落ちますね。失礼しました】
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
615 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 18:33:09 ID:pR4oNcT/
あげ
616 :
ディズィー:2008/07/24(木) 15:15:35 ID:???
お邪魔しちゃいます
外は熱いから皆さんお昼寝中かもしれないけど
少しだけ(ぱたぱた)
谷間が見えてますよ
618 :
ディズィー:2008/07/24(木) 19:29:50 ID:???
そうなんです。これだとどうしても
だから人前ではその格好はなるべくやめなさいって
それはそうとやっと日が傾いて
少しずつ涼しくなってきましたね
いやー、見えないよりは見えたほうがいい。
柔らかそうな胸は触らずとも目を楽しませてくれるから。
涼しくなってきたなら、なおさら露出を減らしてもいいんじゃ?とも思うけど。
620 :
ディズィー:2008/07/24(木) 21:46:46 ID:???
これ以上?…きっと裸になっちゃいますけど
水着みたいな感じなら
ネクロもがんばってくれるかも…え、ダメ?
(後ろの二人と相談しながら)
【気づくの遅れました。スミマセン】
【またレスください】
【では】
621 :
三浦あずさ:2008/07/24(木) 22:13:05 ID:???
とても暑い日が続いてますねぇ〜
(白いコンビニに袋を手に現れる)
(中から大量のアイスを取り出し、冷凍庫へしまう)
こんなに暑いんだし、全部しまわずに一つ食べようよ?
それともダイエット中だったりしてね。
623 :
三浦あずさ:2008/07/24(木) 22:20:23 ID:???
あらあら、こんばんはぁ〜
(おっとりと振り返ると、ペコリとお辞儀)
皆さん、どんなのが好みか解らないので、色々と買ってきてみましたの
どれがお好みでしょう?
こんばんはー、いつもながらおっとりですね。
俺ですか?
チョコのがあると嬉しいんだけど、もしあったらいただけます?
625 :
三浦あずさ:2008/07/24(木) 22:24:18 ID:???
はぁい、チョコを一つですねぇ〜
(ハーゲンダッツのチョコフレーバーと、小さなスプーンを手にする)
(とてとてとローテーブルにアイスを置くと、一仕事終えましたと言う表情で)
(ソファに腰を下ろす)
よぉく冷えてますよ
(男に向かって、のんびりとした笑顔を向ける)
それじゃ、せっかくだしいただきましょうかねぇ。
(ソファに向かったあずさを追いかけるように、対面のソファに座る)
(テーブルに置かれたハーゲンダッツとスプーンを手にして、ぱくっと一口食べてみた)
うん!冷えてて美味しいよ、あずささんも食べてみたら?
(自分が使ったスプーンにアイスを乗せて、それをあずさの口元へ近づけていく)
627 :
三浦あずさ:2008/07/24(木) 22:31:28 ID:???
でも、お腹を冷やすといけないですから、一個だけですよ?
(お姉さんぶって、うんうんと頷きながら)
まぁ、ではお言葉に甘えて…あーん…
(ローテーブルに手をついて、身を乗り出すようにしてスプーンに口をつける)
(アイスを一口貰うと、こくんと飲み込んで)
うふふ、とっても甘くて冷たいですねぇ〜
ちゃんと冷えてて美味しいですね
はいはい、わかりましたよって俺は子供ですか?
(そんな言葉も様になるあずさを見て微笑んで)
美味しかった?
どれ……ぱくっ。うん、さっきより美味しいかもしんない。
(もう一度スプーンでアイスを食べると、なぜか少し頬が赤くなっていた)
これって、あずささんとの間接キッスだったから美味しいんだよ。
629 :
三浦あずさ:2008/07/24(木) 22:38:17 ID:???
あら、どうしましたかぁ?
(顔を赤らめる男に、不思議そうに首を傾げる)
(男の言葉に、少し驚いたように目を丸く見開く)
あらあら、そうですねぇ〜
間接キッスなんですねぇ…
(くすくすと楽しげに口元に手を当てて小さく笑いを漏らす)
なんだか、間接キッスにも気づいてませんでしたって顔だね。
それともわざとですか?
(少しだけ拗ねたように唇を尖らせてみたりして)
間接キッスでこんなに美味しいなら…
本当にキスをしちゃったら天国に行っちゃうかもしれないぞ?
(口元を押さえる仕種に視線を向けて、物欲しそうに唇を見つめていく)
631 :
三浦あずさ:2008/07/24(木) 22:44:45 ID:???
本当に気がつきませんでしたぁ〜
(ふふっと微笑すると、テーブルを回り込み、向かいの男性の隣へ腰を下ろす)
天国に行ってしまうのは困りますけれどぉ〜……
(自分の唇に人差し指を触れ、少し顔を傾けて、隣の男の顔を覗き込む)
(そのまま、少しの間を置いて)
宜しければ、直接、してみましょうか?
それでこそ、あずささんって気がしますけど。
(隣に近づいてきて、近い位置に座ると少しだけ緊張してしまう自分がいた)
どうかな……本当に天国に行くかもしれないし、行かないかもしれない。
そうだね、だったら直接試してみよう。
(指でなぞる唇が艶かしくて、見つめながら距離を縮めていく)
633 :
三浦あずさ:2008/07/24(木) 22:55:44 ID:???
はいです
(にっこりと微笑むと、目を閉じる)
(薄い桜色の唇を突き出すように顔を少し前に傾ける)
(男の顔が近づくのを、相手の膝にそっと手を置いて待つ)
それでは失礼して……チュッ。
(膝に手が置かれるのを合図にして桜色の唇にキスをする)
(そのままの体勢であずさの背中に手を回していき、緩やかに抱きしめていく)
(唇が触れるだけのキスをしながら軽く背中を撫でたりして)
635 :
三浦あずさ:2008/07/24(木) 23:01:50 ID:???
(軽く唇が触れると、少し緊張したように男の膝に置いた手の指に力が入る)
(男の手が背中に回されると、くったりと凭れかかるように抱かれる)
(身体を寄せたまま、じっと目を閉じ、背を撫でられる)
(少し華奢な細いウェスト、良く育った胸を、男の胸板に押し付ける)
あずささんを食べたい。
(少し唇を離して、それだけ言うと抱きしめたままその場に横になっていく)
(劣情を引き出すように当てられた豊満な胸に、そっと手を添えて揉んでみた)
脱いで……?
(緊張で硬くなった声で頭によぎった願望をお願いした)
637 :
三浦あずさ:2008/07/24(木) 23:08:07 ID:???
【あぁ、これからと言う所で申し訳ありません〜】
【ちょっと落ちなければならなくなりました orz】
【わかりました。お疲れでしたー】
転校生のルカに冷たいクローシェでしたっけ?
>>640 ……? 私は学校に通っていません。この格好はクロアがコスモスフィアで私から引き出したコスチュームなだけだし。
だいたい、ルカさんに私が冷たいわけが……
いえ、そこは否定はでないわね。
(ほほに手を当ててため息)
……それはそれとして、あなたっ。
突然失礼なのではありません?
大鐘堂の御子として、非情な判断を下さるざるを得ない私に、冷たいなど!
(わなわなと肩を震わせて、剣を突きつけ)
わ、私だって好きでやっているわけでは……こほん、何でもありません。
>>641 すみません!
なんか俺の勝手な妄想の世界での話だったようで…。
ルカに対しては、否定しないんですね。
大衆に見せる、いつもの凛とした姿とは様子が違いますね?
いえ、もちろん大鐘堂の御子と存じてはいますが……本当のクローシェ様の素顔を見れた気がして嬉しいです。
あ、ちなみに冷たいというのは言葉の綾で、忘れてください!
(怒らせる前に両手を振って否定する、どうにも遅かったようで)
>>642 本当かしら……まさか、クロアが余計なことを言ったんじゃないでしょうね…?
え、ええ、……その、分かり合うまでは…お互いに心のどこかで疎んじていたから。
(後ろめたい気持ちに顔を伏せて)
お忍びできてるのですから、ここでのことは他言無用です。
こんな格好をしてまでここに遊びに──こほん、視察に来ている意味を知りなさい。
本来なら不敬罪だ極刑ですが……
こほんっ、一応、今は普通の女の子としてここに来ていますので、不問にしておきます。
(剣を収め、顔を赤くしてこほんと咳払い)
ただし、それは形式上の話。無礼なまねは許しませんよ。
…一度言ってみたかったのよね、このセリフ。
>>643 あははっ…クロアはそんな口の軽い男じゃないよ。
今では本当に仲が良いですからね、初めて会った時とは正反対なくらいに。
(暗い表情に対して明るく微笑みかけていく)
だったら、今は…クローシェ、と呼んでもいいです……いや、いいかな?
普通の女の子が剣を持ち歩くか、というのは不問にしておきましょう。
(突きつけられた剣が収められると安堵の溜め息をつく)
は、はい…わかってます。ちなみに無礼なまねって、どのような行いでしょうか?
……何か粗相をしでかしたらその剣で斬り捨てられるってわけですね。
(安心していたはずの表情がまた青く変わっていく)
>>644 まぁ、そうでしょうね。私の護衛騎士だもの。
プライベートをもらすようなことがあれば、またいち騎士からやり直しね。
ええ…本当に。私にはもったいないくらいの友人…いえ、いまは違う関係、ね。
(ようやく笑みを取り戻して)
な、なななな、何を馴れ馴れしいことを!
で、ですが、せっかくの場ですし、そう呼ぶことを許可してあげましょう。
特別ですよ、いいですね。
(顔を赤くしながら何度も特別、特別と繰り返し)
何か。言いまして?
(再び刃をちらつかせながら意味を浮かべる)
そうね、ゲロッゴを馬鹿にしたり……
そ、そのくらい自分で考えたらどうなの!?
(何かを言いかけるがあわてて言葉を切って、蜜網をゆらしながらそっぽを向いて)
あら、貴方をしとめるのに剣を使う必要はないかもしれないわよ?
……社会的に息の根を止める方法だってあるのだから。
>>645 クロアは根が真面目だし、立派に護衛騎士を務めてくれますよ。
……本当に良かった、としか言いようがない。二人の関係は他人がとやかく言えることじゃないしね。
(笑顔が戻った様子を見て安心する)
怒られるかと思ったよ、だったら特別ってことでそう呼ばせてもらう。
ありがとう、クローシェ。
(慌てる姿が楽しくて、もう一度呼び捨てで呼んでみた)
……なんでもないです。
(これ以上言っても怒らせるだけだと知り、口を噤んだ)
ゲロッゴは人気があるらしいね、だけど男の俺にはそういうのちょっと分からないな。
(気軽に話しかけながら、そっぽを向いたクローシェの肩に手を添えた)
うーん、できれば穏便に済ませてほしいところだが。
こんな風に、クローシェに触れたりしたら社会的に抹殺されたりするのか?
>>646 そ、そうね。貴方もなかなか見る目があるじゃない。
(自分の騎士がほめられるのはうれしいのか、まんざらでもなさそうに笑って)
そんなことはないわ。民衆たちの声があってこそ、私たちは分かり合えたのだから。
お、怒るわけないでしょう? 自分で言い出したことなのに。
れ、礼には及ばないわ、当たり前のことだもの。
(顔を赤くし、目をそらしながら胸の前でみつあみを指でくるくるして)
わ、わからないですって!?
あの愛らしさ! 可愛らしさがわからない!? ああ……もう、世も末ね。
あのつぶらな瞳、何も考えてなさそうな雰囲気、いかにも足の遅そうな足!
どれをとっても極上の可愛らしさじゃありませんか……
(うっとりとゲロッゴについて語り)
ひゃうっ!?
(制服の上から肩に触れられて、びくっとして)
べ、べべべべ、別にこの程度なんでもありません。
す、すきんしっぷ、というものなのでしょう? ジャクリやアマリエもよくべたべた触ってきましたし!
(顔を真っ赤にしながら強がって)
>>647 そんなクロアでさえ、最初は冷たくあしらわれていたような気もするけど。
(感謝の気持ちを伝える言葉を聞きながら微笑んで)
……最初の頃と比べてクローシェが優しくなったように思えるんだ。
元々そういう性格だったんだろうけどね、俺が知らなかっただけでさ。
そうだよな、これで怒られたら俺の方が堪らないよ。
なんかいいね、こういうの……クローシェ。
(恥らう姿を見つめながら、からかくようにもう一度名前を呼んでみた)
あー! わかりますわかります!!
もちろんゲロッゴこそ至上の可愛さだよ、本当に。
(ひたすらに同意するが熱く語るクローシェには聞こえていないように思える)
ジャクリなんかスキンシップどころか裸でいたらしいしね。
……スキンシップ、してもいいのか? 俺はもっとクローシェに触れたいし感じたい。
(触れた肩を静かに抱き寄せて少しだけ体を密着させていき)
(赤くなった顔を見つめながら、ゆっくりと唇を近づけていく)
>>648 当たり前です! 大鐘堂の御子である私をほうってフィアンセといちゃいちゃいちゃいちゃ×10!!!
思い出したらイライラしてきましたわ。
(一転肩をいからせて地面の蹴り)
き、気のせいです、私は、私ですから。
そ、そうでしょう? 私は寛大ですからね。
……いい? ぅぅ〜! だからと言って用もないのに名前で呼ばないください!
(照れ隠しに怒鳴りながら、またそっぽを向いて)
ほんとうにわかっているの?
貴方には、もっとしっかりゲロッゴの可愛らしさを教え込む必要がありそうね。
ココナも交えてたっぷりとお話してあげましょう。
(地獄の授業の予定を口にしてとりあえず気が済んだようで)
あの人は色々と変わっているから……水着とか、粗茶とか。
え、ええ、まぁ、やりすぎなければ許してさしあげますわって……ちょ、ちょっと、あなたっ!
(ぎゅっと抱き寄せられればさすがに驚いて、その胸のたくましさに一瞬どきっとしてしまい)
ひ、えぇ!? そ、そんな、いきなりっ……あ、や……っ!
(ふんわりと柔らかな唇を奪われて、ぴくっ……と腕の中で体を震わせて)
>>649 まあまあ、フィアンセと仲良くするくらいは大目に見てあげましょうよ。
うっ……どうかその怒りをお鎮めください。
(喋れば喋るほど機嫌を損ねると察して、宥めようと優しく声をかけていく)
さすがクローシェは寛大だな、俺なんかとは器が違うよ。
用って言われてもな……クローシェはクローシェだし? ごめん、これくらいにしておくから許してくれ。
(言い過ぎて怒らせるわけにもいかないと謝り、指先でクローシェの頬をつついてみた)
あ、はは……ココナと二人でたっぷりとゲロッゴの良さを延々と聞かされるわけだ。
それは、機会があれば…よろしく頼むよ。
(乾いた笑いで応えながら地獄の授業の様子を頭の中で想像していた)
変わっているといえばそうかも……普通の人とは感性が違うみたいだし。
……驚かせた? でも……んっ…ちゅっ……。
(抱きしめて、クローシェが戸惑っている隙に唇を奪い去ってしまう)
(キスを続けながら背中をさすっていき、少しでも安心させようと気遣って)
憧れのクローシェに会えたんだキスだってしたくなる……それだけじゃなくて、クローシェが欲しい。
(胸に秘めた欲望を口にして、クローシェの体をより強く抱きしめていく)
>>650 たとえ相手がフィアンセだとしても!
任務中ですよ!? いわば仕事中に奥さんを連れ込んでいちゃついてるのと同じ!
………怒ってなんていません!
(鬼の形相で振り返った)
で、でしょう? ふ、普通だったらこんなこと許されませんし!
………だ、だからそんなに連呼なさらないで! 恥ずかしくなって……もう!
(真っ赤になったほほをつつかれて少し拗ねたような表情をみせ)
まぁ、なんだかんだで最後まで手伝ってくれたし……悪い人ではないのだけれど。
お、驚くにきまって…あ、ダメ、こんな、ん、ちゅ……ん。
こ、これ以上はダメ、ダメよ…ああ……ん、ダメ……んん。
(口では抵抗しながらも、キスをされる旅に力が抜けていく)
……ね、これ以上はいけないわ。貴方にとっても、私にとっても、よくない……
あ、ダメ、そんな強く抱きしめたら……ぁっ。
(シックなデザインの制服の下のバストが胸板につぶされてゆがみ)
(このまま身をゆだねたくなって……)
──ごめんなさい、やっぱり、ダメよ。
(真っ赤になってぐい、と名無しの体を押し返し)
変身。
(いつもの白い装束姿に戻り)
もう、普通の女の子の時間は終わり。
そろそろ大鐘堂に戻らないと、クロアたちが気づいてしまうわ。
(少し残念そうにうつむいて)
その、きょ、今日のキスは……き、記念に覚えておくことを許可しますから!
また、どこかで見かけたら話しかけなさい……いえ、話しかけて……ね。
それでは、失礼するわ。
【ごめんなさい、時間切れなの……】
【ちゃんとクローシェになれていたかしら? またどこかで見かけたらよろしくね?】
【遊んでくれてありがとう…い、一応、感謝しておいてあげるわ!】
>>651 そう言われるとクローシェが正しいような気がする。
だけど任務はしっかりやるさ、あのクロアだもの。
……は、はい。
(その形相を見たとき、ただ頷くことしかできなかった)
そんなクローシェを見ていたいから、こうやって呼んでしまうんだよ。
わかったよ、連呼しないから。
(照れる姿がかわいらしくて、見ているだけで頬が緩んでしまう)
驚かせたくて……んむっ、ちゅ…キスしたんだ。
どうして、駄目なんだ? 俺はクローシェと…。
(キスをしつつ体から力が抜けていくクローシェを、離すまいと抱きしめて)
よくないなんて……そんなはずない。
クローシェ、…俺、もう……。
(制服越しに当てられる胸の感触に理性が飛ばされそうになるが)
(ふと聞こえたクローシェの声に我に返る)
そうだな、ごめん。
(寂しげに手を離し、いつもどおりの姿に戻ったクローシェを見ていた)
そっか、御子様がいないと知れたら大問題だしね。
そうなる前に早く帰ったほうがいい……残念だけど、さ。
思い出にキスのことは覚えておくな。
ありがと、楽しかった。……それじゃあな、クローシェ。
【ちゃんとクローシェだったぞ。うん、おかげで楽しかった】
【こちらこそ遊んでくれてありがとう。お疲れ様】
下がり杉
?
!
ここが雑談部屋・・・
多くの方々と雑談を楽しむ場なんですね。
ここで色々な話を聞けば、何かこれからのいい経験を得られるかもしれませんね。
少し待ってみますか・・・
658 :
如月千早 ◆k071KIFPnU :2008/09/27(土) 23:04:43 ID:iDYs2esF
・・・誰も来ませんね。
まあ、夜も遅いから仕方ないのかもしれません。
一回あげさせてもらいます。すみません。
歌の練習でもして待とうかな。
目と目が合う〜♪
こんばんは。ちょっと雑談しましょうか?
あ、こんばんは。如月千早です。よろしくお願いします。
こんなお時間に来てくれて、ありがとうございます。
眠くなったらいつでも落ちてください。
(ぺこりと頭を下げる)
えっと・・・どんなお話をしましょうか?
今、ちょっと調べたらアイドルさんなんですね。
毎日忙しくて大変でしょう。
ええ、まあ忙しいことも多いですね。
でも私の歌を聞いてくれるファンの方々がいますから。
昔から歌うことが好きなので、そんなに苦しいと思った事はないです。
プロデューサーさんも親身になってくれるし、同じ事務所の子達も優しいし・・・
ファンのために一生懸命なことは自分にもファンにもプラスになりますよ。
たまたまお会いして今日だけの雑談ですけど、貴女ならこれからも成功すると思いますよ。
そ、そうですか・・・そう言ってもらえると嬉しいです。
(手を取って、握手を交わす)
もっと多くの人に私の歌を聞いて欲しいって思っているんですけど・・・
やっぱり力不足に感じることもあるんですよね。
でも、そんな時にはそういう励ましの言葉が本当に嬉しいんです。
あ、ありがとうございます。
アイドルと握手なんて初めてで、ちょっと照れ臭いですね。
なぜかドキドキしてきた・・・
え・・・あ、いえ・・・
(そう言われて、こっちも顔を赤くする)
ま、まあ・・・私は一応アイドルではあるんですけど・・・
色々な面でそうじゃないところも多いですから、
あんまりアイドルだって意識しないでください。
そうなんですか。でも照れた顔もかわいいですよ。
なんだろ・・・まだドキドキしてる・・・女の子と一対一の話しなんて慣れないから・・・
そ、そんなに可愛い・・・ですか・・・?
私、あんまりそういうところに自信が無くて・・・
アイドル事務所には私よりきれいで、セクシーな人がいっぱいいますから、
私には歌くらいしか、ある程度自信の持てるものがないので・・・
いいじゃないですか。歌に自信があることでそれをファンに届けてあげられるんですから。
雑談で終わりかな?如月さんが雑談だけでいいなら、仕方ないけど。
今日はちょっと遅くなってしまったので、雑談だけで終わりましょう。
私もちょっと眠くなってきたので・・・
(ソファーから立ち上がる)
近いうちにまた来ます。その時はもっとお話しましょう。
それでは・・・
(雑談だけってどういうことだろう・・・? 雑談部屋なのに・・・)
あっ、ありがとうございました。おやすみなさい。明日も頑張って。
(スレタイで少し期待してしまいました。落ちます)
ありがとうございます。また会いましょうね・・・
【すみません、そろそろ眠くなっちゃって・・・】
【また来ますので、その時にしましょう。落ちますね】
ほっす
掘る?
夜分遅くに失礼致します。
暫しの間こちらで暖を取らせて頂く事を許し下さい。
(自軍への帰還中、ふと愛馬を停めると入り口まで歩み)
(深く頭を下げてから入室する)
こちらは…多くの方との会話も可能な場所…という事で宜しいのでしょうか?
(かじかむ手を摺り合わせながら、遠慮がちに腰を下ろすと周囲を見渡し)
【原典は『真・三國無双シリーズ』となっております。】
これはこれは、美しい人のお出ましだ。
>>675 こんばんは、綺麗で男にとっては目の保養になるんだけど…この格好寒くない?
普段から踊ったり戦ったりしてるから少々の寒さも気にならないのかな
俺なんか暖房器具なしじゃいられないっていうのに…
>>676 あ、どうも今晩は。
その様な事を申されては、お恥ずかしいですわ……
(声を掛けられると面を向け、深く頭を下げるが)
(名無し様の言葉に恥じらうと、頬を染めながら恐縮してしまう)
>>678 舞なんかが得意なんだろ?
だったら美しいと、よく言われてると思ったんだけど。
美しいと言って当然ですって返されても困るんだがね。
>>677 今晩は名無し様。温かい時期は良いのですが
確かにこの時期ですと、仰る通り体に応えますね。
(深く頭を下げて挨拶を向けると、照れ笑いを浮かべて頷く)
そうですわ!いま何か温かいものでも、お淹れ致しましょうか?
>>679 えぇ、宮中では舞いを踊り、来賓の方々への御持て成しをさせて頂いております。
賛辞の御言葉を頂けるのは光栄ですが…わたくしなどには勿体なき御言葉…
ですが、どうもありがとうございます。やはりそう仰って頂けるのは嬉しいですから。
(恐縮がりながら照れ笑いを浮かべ、ほんのりと紅くした表情で見つめ言葉を返す)
>>680 いやいや、俺が淹れてくるよ
せっかく来てくれたんだし、お客さんに働かせるわけにはいかないよ
貂蝉は暖房の効いた部屋で少し待ってて、えっと…何か飲みたいものがあったら教えて
(炬燵から立ち上がり、台所の方へと向かおうとする)
たぶん一通りあると思うんだけど…
(ヤカンに水を入れ、火をかけ沸騰するのを待っている)
>>680 もったいないか、控えめなところも好感が持てるよ。
どのように踊るのか興味津々だけど今ここで踊れとは言えないな。
馬で走ってきたのだからかなり体力を消耗しているだろうし、ゆっくり休んでいくといい。
>>681 そ、そんな…!
客人だなんて滅相もございませんわ……
温かい御心遣いに心より感謝致します……
それではせっかくですので、御厚意に甘えさせて頂きますね?
御用意下さるものを頂ければ充分でございます。
(立ち上がる名無し様に慌てて声を掛けるが)
(申し訳無さそうな表情を浮かべ、感謝の意を向け心遣いを受ける)
それじゃ、これでいいかな
(ヤカンが沸いたのを確認して、棚から紅茶を取り出し淹れ始める)
(しばらくして、台所から2つカップを持って戻ってくる)
紅茶なんだけど、貂蝉の口に合うかどうか心配だな…
飲んだことあるかどうかわからないけど、どうぞ
(コタツの上にカップを置き、念のため砂糖やミルクを取りに戻る)
(それらを置いた後、再びコタツの中に足を入れくつろぎだす)
>>682 いえ、わたくしは本心を申し上げたまででございます…。
わたくしの世界や宮中にも、お美しい方々は沢山存在しておりますし…
ましてやこの様な場所であれば、より多くの女性がいらっしゃる事と存じます。
(視線を泳がせながら畏まってしまうが、柔和に微笑んで言葉を向ける)
わたくしなどの舞で宜しければ、お目汚しをさせて頂きますが…
このまま寛がせて頂いて宜しいのでしょうか?
>>684 まぁ?良い香りが致しますわ。
紅茶……と申しますと、起源は様々ございますが
わたくしの世界でも伝わっていたという話を窺いました。
ですが、やはりお茶は大変高価な飲み物でもございますね。
夜は特に冷え込みますし有り難く頂きます。
(差し出されたカップから湧き立つ湯気に瞳を細めると)
(深く頭を下げて受け取り、感謝の弁と微笑みを向けた)
>>686 紅茶も貂蝉がいる世界のお茶も、元は同じ葉だからね
厳密には違ったような気もするけど、まぁいいか
(貂蝉の微笑む姿を見て、満足してくれたと感じ胸をなでおろす)
こっちでも高級品って言えるお茶はあるけど、ほとんどは庶民でも買えるようなものだよ
もちろん今淹れたのも高級品とはいえないものだから、口に合うかどうかわからなかったんだけど
あ、貂蝉もコタツに入りなよ
いつまでもここに座りっぱなしだと、せっかく温かいもの飲んでもすぐに冷えちゃうし
(身体を寄せ、彼女が入れるだけのスペースを作ってから手招きする)
>>687 歴史に疎く不勉強で申し訳ございません……
ですが、香りだけでも心が温まりますし
淹れて下さった方のお気持ちが籠っておりますわ。
(カップを両手でそっと包むと、名無し様に会釈して微笑む)
時代が進むに連れ、お茶等の飲み物も広く世間に普及したのですね。
わたくしなどの時代と違い、多くの方々が飲める様になった事は
大変喜ばしい事でございますものね。このお茶も大変美味ですわ。
(お茶の歴史について感慨深げに会話を交わし瞳を細めるが)
(静かに一口啜って味わうと、満面の笑みを向けた)
わたくしも御一緒させて頂いて宜しいのでしょうか?
それでは…お邪魔にならなければ、ご厚意に甘えさえて頂きますね。
(名無し様の言葉を受けると遠慮がちに尋ねるが、手招きされると)
(照れ笑いを浮かべながら空けて下さったスペースへそっと足を入れた)
>>688 歴史に疎いってわけじゃなくて、貂蝉の住んでる世界から千年以上経ってるからね
だからそんなに謝る必要はないから安心して
そう言われると照れるな…誰でも簡単に淹れられるようになってるから、
貂蝉が淹れても同じようにできるんだけどね
(カップに口をつけ、恥ずかしそうに俯きながらお茶を飲み始める)
誰でもこのお茶を飲めるようになった、って考えると俺ってかなりの幸せ者なのかもしれないなぁ
もちろんだよ、むしろ今まで気付かなくてごめんね
この格好じゃ脚も冷えるだろうから、きっと貂蝉も気に入ると思うよ
(隣に腰掛ける貂蝉に謝罪しながら、先程より近づいた彼女の衣装を横目で盗み見る)
(今まで気付かなかったが彼女から甘い、いい香りがしてくるのを鼻で捉え)
職業柄かな、貂蝉が側にいるとなんだかリラックスできそうだ…
なんていうか、そこにいるだけで目だけじゃなくて鼻からも落ち着けるような香りがするんだよね
>>689 仰る通りでございます………
当時はこの現在が想像もつきませんし
こうしてお話させて頂いている事に感謝しております。
(気の遠くなる様な時代の錯覚に思わず溜息を漏らすが)
(掛けて頂いた言葉に安堵の表情を覗かせる)
わたくしでも、この様な美味しいお茶を淹れる事が叶うでしょうか?
ですが料理とも同様に、名無し様の真心が籠っていると感じておりますわ。
(両手でカップを持ったまま微笑み掛け、相づちを打つ様に小首を傾ける)
時代を掘り下げて考えれば…改めて考えさせられる事も多いですものね。
この場でこうして『炬燵』で暖を取らせて頂く事に
わたくしも大変幸福感を抱いております。
(足に温もりが伝わると、自分の世界には無い炬燵を感慨深げな表情で見つめる)
名無し様は何もお気になさらないで下さいね!?
この様な厚いお持て成しをして頂き、大変光栄に思います。
(謝罪を向ける名無し様を気遣うと、逆に申しわけない気持ちで一杯になる)
(だがさり気なく向けられた視線には気付く事も無く、傍で楽しそうに会話を愉しむ)
ふふ、殺伐とした時代に生きるわたくしなどには過ぎたる御言葉ですわ。
ですが名無し様にそう仰って頂ければ、わたくしも嬉しいです。
(恥じらいながら俯き加減で視線を泳がせるが、嬉しそうな表情でチラリと一瞥する)
俺も貂蝉が生きてる時代のことはよくわからないからなぁ
お互い想像もつかない世界にいるってことなんだろうね
ただ未来から過去へは一部見ることができるから、
物を大切に取っておいて日記も細かくつけておいてほしいって思うな
(彼女が住んでいる世界のことを想像し、少しの間目を閉じる)
(目を開けると再び、自分の淹れたお茶を啜り)
うん、きっと貂蝉にも同じように…いやそれよりもっとおいしい紅茶が淹れられるよ
真心って話なら、俺よりも貂蝉の方がずっと籠め方も知っているだろうしね
コタツだったら向こうに戻っても再現しやすいんじゃないかな
炭の入った容器を机の下に入れて、厚手の布をかぶせたりしてさ
でも足を火傷するかもしれないし、火が燃え移る危険もあるからなぁ…
(さりげなく自分の足を動かし、貂蝉のくるぶしあたりに軽く触れる)
(目線は彼女の細くくびれた腰と、それと対照的な豊かな膨らみへと移っていく)
戦乱の世に咲く一輪の花、って表現が一番よく似合う女性だと思うよ
もし平和が戻ったら、貂蝉は各地を回って踊り続けるのかな?
一度でいいから貂蝉の舞を見てみたいよ…ここじゃ少し狭すぎで踊れないけど
(足をさらに進め、彼女の足首に自分の指を当てて撫で始める)
(身体も寄せていき、肩が触れ合う寸前にまで近づく)
>>691 同様にその様な事も言えますね。
奇跡といえば大袈裟かも知れませんが…
今こうしてお話しできる事は、何だか不思議にも感じられます。
古の歴史が現在ではどれほど記されているかは存じませんが
多くの事を過去から未来へ引き継ぐ事は大切な義務でもありますね。
名無し様の仰る通り、わたくしも今後は一層物を大切にし
日々の事ごとを記していきたいと思っております。
(名無し様の話に、改めて考えさせられながら聞き入り)
(胸に手を当てると言葉を噛み締め、ゆっくりと頷いて想いを馳せる)
名無し様にそう仰っていただけて身に余る光栄です……
炬燵は技術者の方々にお願いすれば再現できるでしょうか?
火傷や火災の恐れも否めませんが、開発に成功した暁には
冬将軍の到来にも備えられるでしょうし、多くの方々も
暖かい冬を過ごす事ができる事でしょうね……ふふふ。
(紅茶を嗜みながら会話を交わすだけで、すっかり身も心も温もりを感じ)
(自分の世界に炬燵が普及した事を想像すると、思わず表情が綻ぶ)
あぁ…名無し様…滅相もございませんわ…
この世界には麗しき女性はキラ星の如くいらっしゃいますのに…。
漢室に…そして世に平和が戻った暁には、わたくしはきっと奉せ……
いえ、そうですね。きっと何処かにて舞を踊っているのかも知れませんわ。
(名無し様の足が触れるのをさほど気にも止めず、視線を怪しむ事も無く)
(投げ掛けられる言葉に恥じらいながら、まだ観ぬ未来に想いを馳せる)
わたくしの舞を御覧になられたいのですか?
お目汚しになるかと思われますが…それでもお望みとあらば…
(名無し様の足の指が絡まると無意識に自分の足の指を丸め)
(仄かに紅らめた表情を向けると、一層傍に感じられる名無し様を窺う)
【遅筆で返信に時間を要してしまい、申し訳ございません…】
いや、違う時代の人間がこうして会えることこそ奇跡だよ
いつ離れ離れになってしまうかわからないけど、それまでは一緒にいたいね
ありがとう…もしかしたら、貂蝉が戻った後にその日記がこの世界にやってくるかもしれないな
(貂蝉が普段どんな生活をしているのか、彼女の口から聞く前に思い浮かべる)
(頭の中には宮中で貂蝉が優雅に舞い、多くの人々を楽しませる姿が)
炬燵は…そうだね、燃えにくい布もあると思うし
原理だけ覚えておいたら、あとは彼らが改良してくれるんじゃないかな
ただ普及したらしたで問題があってね…
一度炬燵を体験した人はほぼ確実に、中から出られなくなってしまうんだ
それに厳冬にはこれだけじゃ耐えられないかもね、下半身しか温かくならないし
(炬燵の魔力に取り付かれた貂蝉の姿を想像し、自然と笑みがこぼれる)
(慌ててその様子を彼女に見られないよう、カップに口をつけて紅茶を飲んでいく)
(既に温くなっていたためか、舌を火傷することもなく中身は空になった)
貂蝉以上の美人なんて、この世界には多分いないんじゃないかな
仮にいたとしてもまだ出会えてないわけだし、俺の中じゃ貂蝉が一番だよ
(カップを炬燵の上に置き、手を少しずつ貂蝉の身体に近づけていく)
(足もだんだんと動きがあからさまになり、お互いの足の指を擦り合わせる)
うん、ぜひ見てみたいな…もしかしたらこの世界にはない舞かもしれないし
貂蝉が去ってしまうまでに、どこか広い部屋を借りて…
そこで2人きりになって心行くまで楽しみたいよ
(貂蝉の背中にある手をさらに進めようかどうか迷っている)
(しばらくして勇気を振り絞り、彼女の肩に自分の手を回して抱き寄せる)
炬燵でだいぶ足は暖まったと思うけど、上半身ははまだ寒くないかな?
なんていうかその…すごく露出の多い格好してるから気になっててさ…
【こちらこそ長時間待たせてすみません】
【そちらの文章はすてきなので、気にすることはないですよ】
【今更ですが、何時ごろまでできそうですか?あと一応トリップつけておきます】
>>693 到底起こりえぬ事が現実となるのが奇跡と申すのでしょうし……
仰る通り、わたくし達は今こうして奇跡に直面している事になるのですね。
ふふ、わたくしの記した書物が名無し様の世界に伝わってしまうのでしょうか?
何だかお恥ずかしいですが…それはわたくしにとっても名誉かも知れませんね。
(にこやかな表情で名無し様の言葉に同調すると、感慨深げにゆっくり何度も頷く)
(そして未来を想像すると可笑しく感じられ、クスクスと微笑んで名無し様を見つめる)
投石器や雲梯…虎戦車に連弩なども存在しておりますし
技術者の方々も開発に成功されるかも知れませんね。
ですが名無し様の仰られる事は尤もでございますわ……
わたくしもここから出たくなくなりますし、つい微睡んでしまいそうです……
(開発のの実現に瞳を輝かせると、嬉しそうな表情で炬燵を見つめる)
(ふと名無し様が笑みを零した様に感じるが気付く事は無く)
(思い出した様に紅茶を啜り、至福の時に気持ちが癒されていった)
名無し様…身に余る程の賛辞を頂き、お気持ちは大変嬉しいのですが…
わたくしなど本当に褒められた様な女ではございませんわ…。
魏には甄姫様、呉には孫尚香様と二喬の御二方……
そして蜀には月英様と星彩様もいらっしゃいますし、南蛮には祝融様と
わたくしの世界だけでも、これほど名だたる方々が存在しております。
ですから、お誉めに預かり光栄に感じております……
(賛辞の言葉を向けられるだけでも恐れ多く感じていたが)
(成り行きで指が絡まると、更に緊張の度合いは高まり)
(俯き加減でモジモジと内股を摺り合わせ始める)
名無し様の御要望とあらば、この貂蝉ことわる理由などございません。
どこか舞の踊れる広い部屋で、披露できればと……名無し様っ!?
(名無し様の言葉を快く承諾すると、場所を暫く思案していたが)
(徐に抱き寄せられるとハッとなり、丸くなった瞳で名無し様を見つめた)
お恥ずかしいのですが……やはりこの格好では寒さは否めません……
ですが、心配して下さるなんて名無し様はお優しいのですね……
もし宜しければ……その……暖めて下さいますか…?
(抱き寄せられるまま身を寄せ合うと、恥じらいを隠せず心臓の鼓動が高まるが)
(緊張の面持ちで頬を紅くしながら、名無し様の耳元で静かに囁いた)
【いえ、名無し様はそのような事はございませんので】
【お気になさらないで下さいませ!丁寧な返しを頂き】
【会話を満喫させて頂いております。お気遣い下さり感謝致します…】
【それから、トリップありがとうございます。時間なのですが、本日ですと】
【恐らく3時ぐらいが限界かと思われますが…◆q6WBIULpcw様は如何でしょうか?】
俺だけじゃなくて、きっと多くの人が…世界中の人が目を通すことになるだろうね
貂蝉の世界に興味を持つ人は、それこそ星の数程いるわけだし
だから恥ずかしいこと書いていたら、恥をかいてしまうかもしれないよ
といっても日記は好きに書くものだし、あまり気にしないで…ここまで言ったら難しいかな?
まぁ貂蝉の名が時を越えて知れ渡る、これだけでも価値のあることだね
(人の日記を盗み見るような、背徳感を得て頬が自然と緩む)
虎戦車…なんだかすごく強そうだね、兵器の名かな?
こういうのを作っている人が、皆炬燵みたいな皆が喜ぶものを作れるようにしたいなぁ
貂蝉が名前を出すってことは、彼女達もかなりの美人なんだろうね
でもまだ会えてないし、これからも会うことは難しいだろうから…
やっぱり貂蝉が一番だ、俺の中では揺ぎないものになってるよ
貂蝉みたいな人と、こうして肩を並べてくつろげるなんて…今更だけど夢みたいだ
(肩を抱き、彼女をしばらく不安げに見つめる)
(拒絶されないか心配だったが、彼女からお願いされると微笑みに変わり)
それじゃ今日は存分に、2人で暖を取ることにしようか
貂蝉には思いっきり舞ってもらうからね、いつもよりもはるかに淫らな舞を…
(手を滑り下ろし貂蝉の腰に進めてさらに強く抱き寄せる)
(頬を染めている彼女の顔をじっと見つめながら、反対の手は炬燵の中へ)
(そのまま腰巻の中へと進め、ニーソックスに包まれた太ももを優しく撫でる)
(自分の足を貂蝉の足を絡め、少しずつ開かせて手を奥へと滑り込ませていく)
(彼女を抱き寄せている手も少しずつ、豊かな膨らみへと伸び)
(衣装に包まれていない下部を指で撫で、時折つつき柔らかさを確かめる)
貂蝉を温かくできるかどうか少し不安だけど、俺も全力を尽くすからね
それにこの世界でしかできないようなこともあるし…
少しだけ楽しみにしててね、きっと貂蝉の想像を超えたものだから…
(貂蝉の身体を抱え、自分の膝の上に乗せ後ろから抱きしめる形にする)
(そのまましばらく両手を回して抱き、顔を首筋に埋め香りをかいでいる)
【そう言ってもらえると助かります】
【こちらも大体そのくらいで限界ですね…そちらの返しで時間でしょうか】
【そちらのがよければ凍結をお願いしたいのですが…】
>>695 【大変申し訳ございません……】
【御返信させて頂こうと思ったのですが】
【恐らく時間を超過してしまいそうですので】
【名残惜しいのですが…ここまでとさせて頂いても宜しいでしょうか?】
【凍結は勿論喜んでお受け致します。どうもありがとうございます。】
【ただ…次回お逢いできるのが、月曜日の夜以降になってしまうのですが】
【それでも宜しいでしょうか?今のところ今週の平日夜でしたら】
【◆q6WBIULpcw様の御都合に合わせてお逢いできると思いますので。】
>>696 【そうですか、こちらも少し時間がかかってしまったので気にしないでください】
【ではここで凍結ということでお願いします】
【こちらは今週ですと、最短で火曜の夜にお会いできそうです】
【時間は20時以降なら大丈夫ですが、恐らく1時過ぎが限界になると思います】
【平日は大体このような形で、週末ならもう少し長くできるのですが…】
>>697 【御迷惑をお掛けしますが…そう仰って頂けると救われます…】
【温かな御気遣いありがとうございます。】
【それでは次回は火曜日の夜に再開という事で、宜しくお願い致します。】
【刻限は承知致しました。わたくしも概ね平日はその様な形になると思いますので。】
【一度伝言板にて待ち合わせという形で宜しかったでしょうか?】
>>698 【そうですね、伝言板で待ち合わせの方が確実ですし】
【急用等あればそこに書き込むということでお願いします】
【それから空いているスレに移動、となるでしょうか】
【あと質問ですが、これからの展開で何か希望やNGがあれば教えてください】
>>699 【畏まりました。伝言板を活用させて頂きましょう。】
【ご質問に関しまして…】
【NGは猟奇的な内容や死亡、それから妊娠や出産には自信がございません…】
【希望につきましては、お恥ずかしいのですが様々ございますので】
【できれば◆q6WBIULpcw様の御希望も伺ってからと考えておりました。】
【ですので、◆q6WBIULpcw様のご意見も聞かせて頂いて宜しいでしょうか?】
>>700 【こちらもNGは大体そのような感じですね】
【希望としては基本的にこちらが攻めで、玩具による二穴責めや拘束、目隠し…】
【あとは浣腸や羞恥プレイもしてみたいと考えています】
【ですがこうして見ると、この流れを壊しかねないものもありますね…】
>>701 【畏まりました。羞恥プレイやスカトロは歓迎ですし】
【過激過ぎなければSMなども問題はございません。】
【ですが仰る通り、現在は穏やかな展開ですので】
【御希望の内容には徐々に発展させてゆく形となるでしょうか…】
【和姦でも、羞恥プレイや陵辱でも興味はございますので、もどかしいですね…(苦笑)】
【こちらの希望に問題はない、ということですね…ありがとうございます】
【今は穏やかな展開のまま和姦の方向で、もし次があればそのときに…】
【このようにするのが最良でしょうかね、かなり長期に渡ってお付き合いさせることになりかねませんが】
【陵辱は展開上難しいかもしれませんが、羞恥プレイはこちらも一度やってみたいと考えています】
>>703 【はい、御提示頂いた内容に問題はございません。】
【ひとまず、引き続き和姦の流れで…ということで進めていきましょうか。】
【ただ…大変申し上げ難いのですが…】
【特定の方と長期的な関係を続けてゆくのは少々抵抗がございまして…】
【一つの区切りを迎えましたら一度終焉と致しまして、また見掛けて頂いた時に】
【改めてお声を掛けて頂くという形でも宜しいでしょうか?】
【その時も識別符(トリップ)などは同じのままで】
【お気軽にお声を掛けて下されば問題ございませんので。】
【我侭を申して気分を害されたのであれば、大変申し訳ございません…】
>>704 【そうですね、ではそのような形で】
【ただ玩具の方は少し使ってみたいと思ってますがよろしいですか?】
【こちらの方から言ったことですし、気分を害することはないですよ】
【むしろ無理を言ったこちらが謝らなければいけませんね】
【また見かけたときにこのトリップで声をかけるという形にします】
【そのときに設定の引継ぎ等お願いして先程述べたものを…ということで】
>>705 【承知致しました。玩具はどうぞ、御自由にお使い下さい。】
【拘束具や器具、SMの道具などでも構いませんので。】
【どうか◆q6WBIULpcw様は謝罪などなさらないで下さい…】
【こちらこそ御期待に添えず、至らぬところも多くて大変申し訳ございません…】
【特に回数制限を設けてるなどというわけではございませんので】
【何度か逢瀬を重ねて時間を共有できればと思っております。】
【見掛けて頂いた際には、どうぞそのような形でお声をお掛け下さい。】
>>706 【ありがとうございます】
【だんだん和姦と離れていってしまう気がしますが…】
【その辺はあまり考えないでおきましょう(笑)】
【お互い事情がありますので、それでは謝るのはここまでということで…】
【はい、こちらこそ見かけたら遠慮なく声をかけさせてもらいますね】
【ということでだいぶ時間を過ぎてしまいましたね】
【こちらも眠気が襲ってきたので、お先に失礼させてもらいます】
【では火曜の20時に、待ち合わせスレでお会いしましょう…】
>>707 【ふふ、それもそうですね。】
【その辺りは上手い具合に進展させていきましょうか(苦笑)】
【お気遣いに感謝致します。今後もご縁に恵まれましたら】
【その際はどうか宜しくお願い致します!】
【最後の最後まで遅筆で、配慮が足らず申し訳ございませんでした…】
【どうか暖かくされて、ごゆっくり御休みになられて下さいね。】
【火曜の20時に再開できるのを心待ちにしております(微笑)】
【この様な刻限まで楽しい時間を過ごさせて下さり感謝しております。】
【大変お疲れ様でございました。それでは、お休みなさいませ…良き夢を…】
【話し掛けて下さった他の名無し様も、ありがとうございました。】
【長時間使用させて下さり感謝致します。】
【わたくしもこれにて失礼させて頂きますね。】
♥
710
711枚獲得
座布団のコーディネイター?
今晩は。この様な刻限ですが失礼致します。
暫しのあいだ滞在させて頂く事をお許し下さい。
(軒下に愛馬を繋ぐと白い吐息を吐きながら、深く一礼してから入室)
年の瀬も新年の幕開けも、あっという間に過ぎ去ってしまいましたね……
(室内を見渡すと、ふと目に留めた暦を見つめながら感慨深げに呟きを漏らした)
【原典は『真・三國無双シリーズ』となっております。】
【何方かとお話ができれば幸いでございます。】
>>713 【貂蝉…同作品の俺が来るのは止めておくべきか?】
>>714 【今晩は奉先さま。】
【お会いできて嬉しく思っておりますわ(微笑)】
【同作品の者同士の邂逅が禁止されているわけでは無いと思いますが】
【奉先さまがお気になされるようでしたら、場所を移した方が宜しかったでしょうか?】
>>713 (いななきを上げた赤兎を止めて貂蝉に続いて入室)
探したぞ、貂蝉。
こんなところにいたのか。…董卓はおらんな。
(ギロリと室内に太った男がいるかどうか確かめる)
今年も舞を見せてくれ、貂蝉。
(董卓がいないと判断すると物々しい雰囲気が和らぐ)
【オレが来るのは禁止されてなくても貂蝉が困るなら下がろうと思ったのだ】
【オレは気にせん。貂蝉がここを選んだのをオレが邪魔するものか】
>>716 ほっ、奉先さまっ!?
今の所わたくししか居りませぬが…
奉先さまこそ、どうしてこちらへ…?
(外で響いた嘶きを耳にすると瞳を丸くするが)
(来訪された奉先さまに驚くと、瞳を瞬かせて尋ね返す)
舞でございますか?ふふ、奉先さまがお望みとあらば
どうぞ今年もわたくしの舞を御覧下さいませ。
(奉先さまの問い掛けに微笑みを向けると、胸に掌を添え頭を下げる)
【失礼致しました…お気遣い下さり感謝致します…】
【それでは、どうか御一緒させて下さいませ(微笑)】
>>717 ………貂蝉に会いに来た。
邪魔なら帰ろう。
(愚直に理由を告げて、こんなことを言う)
(貂蝉に嫌がられていないのは瞳を見てわかっているが)
(貂蝉の前に来て腰を下ろす)
お前の舞は美しい。
俺を武以外で楽しませるのは貂蝉だけだ。
(気配がないのがわかっていたが外を見て)
董卓の敵がまた増えている。
…俺の側を離れるんじゃないぞ。
誰が来ても俺の前で貂蝉には指一本触れさせんからな。
【ああ、よろしく頼もう】
>>718 お待ち下さい奉先様っ…!
邪魔だなどいう事があるはずもございませんわ……
わたくしも奉先様にお会いできて嬉しく思っております。
(ハッとなって奉先様を引き止めると、安堵の微笑みを携えて静かに言葉を向けた)
奉先さまのお誉めに預かり光栄でございます。
皆様や奉先様にこれからも喜んで頂けるよう
今の御言葉を礎に、わたくしもより一層の精進を致しますね。
(目の前で腰を下ろした奉先様に安堵の表情を向けると)
(やや恥じらいながらも、賛辞の言葉に会釈して決意を見せる)
しかし…こちらにまで董卓様の追っ手が!?
お慕いしておりますわ奉先様……
わたくしも、どうかお傍に置いて下さいませ。
(奉先様の話を聞くと自分の耳を疑うが)
(不安げな表情を浮かべながらも全幅の信頼を委ねる)
>>719 そうか……。
俺も嬉しいぞ、貂蝉。
董卓抜きに会える時を待っていた。
(安堵させようとしてくる貂蝉の瞳を静かに見つめ続けた)
いい気慨だ。
この天下に、貂蝉に叶う女などいるはずがないがな。
この俺が誰にも負けぬのと同じことよ。
(自分への自信と、貂蝉への思慕を強い声で言葉にし)
ふん、俺から見れば群れるだけのカスばかりよ。
貂蝉の前に現れようものなら一瞬で蹴散らしてやる!
(主人のことは全く省みていない様子でいて)
貂蝉…!?
(貂蝉に慕っていると言われると自分も驚き)
それは本気か?…お前は、俺の傍にいるというのか?
(貂蝉を守ってやるつもりだけだったのが、衝撃的な言葉を聞いて珍しく他人の答えを気にしていた)
>>720 そういえば最近の董卓様は、わたくし達が一緒に居る事を
好ましく思っていない御様子でしたものね………
こうして寛げるのも、思えば久方振りかも知れません。
(奉先様と見つめ合っていると、心に安堵の温もりが灯り)
(自然と喜びの表情を浮かべていた)
わたくしなどには勿体なき御言葉………
ですが、奉先様の発言には重みがございますわ。
(賛辞を向けられると恐縮してしまうが)
(その言葉からは強い自信と説得力が感じられた)
ふふ、他の国にも優れた名将はいらっしゃいますが
奉先様に敵う武人は存在しないでしょう。
まさに鬼神の如き御活躍……頼もしい限りでございます。
(自分も幾度となく戦場で戦いを重ねてきたが)
(奉先様のような圧倒的な強さを見せた武将は見た事が無かった)
失礼致しました…些か発言が過ぎたようです……
追っ手と戦う時は、わたくしもお傍で共に戦わせて頂きたく………
(声を掛けられると、ビクッと驚いて口元に手を添えるが)
(弁明するように言葉を向けて外への警戒心を強める)
>>721 ふん、董卓め。
(その一言に、溜まった不満を込める)
(貂蝉を傍に置くのを堂々と見せつけられる自分の方が遥かに不満があった)
貂蝉のその顔を見るのは久しぶりだな。
(最近は公の場でしか会えず、明るい笑顔を見ることもできなかった)
俺は信じたことしか言わん。
(気遣いなどしない美辞と無縁な生き方をしてきた)
(それは愛する女に対しても同じで)
骨のある奴も少しはいるが、
(正面から自分の戟を受け止めた豪の武将は両手で足りる)
(熱くさせたその武将達を思い浮かべ)
必ず勝つのは俺だ!!
貂蝉、お前には俺の武を見せ続けてやる。
(全ての武将を叩き切ってイメージを終わらせる)
待て。……貂蝉、外を気にしているのか?
(貂蝉に続いて外に視線を向け)
…安心しろ、鼠はおらん。
それよりも聞かせてくれ。
貂蝉…俺は、お前を傍に置いていいのか?戦以外でもな。
お前を俺だけの傍に…。
(貂蝉が傍に置いてくれと言ってくれたのが忘れられず、勢いで貂蝉の両肩を持ちながら見つめる)
>>722 奉先様の前だからこそ打ち明ける事ができるのですが…
やはり董卓様の前では、心ここに在らずというのが本音でした…
場所は違えど、こうして奉先様とごゆっくりできるとは、夢にも思っておりませんでした。
(董卓の酒池肉林の色物として、宴の席で…または董卓の寝所で)
(望まぬ事をさせられる事に戸惑いを感じており)
(心を許した奉先様と対面できた事に喜びを感じずにはいられなかった)
包み隠す事無く大胆に言ってのける奉先様の男気……大変素敵ですわ。
ご自分への揺るぎなき自信も強さの現れ…他の方ならいざ知らず
奉先様でしたら何方であっても納得なさる事でしょう。
(自分へ向けて下さる賛辞も、奉先様が己に対する自信も)
(その言葉の隅々には一切の濁りが無く感じ取る事ができる)
……奉先様……わたくしは……その……
(両肩を掴まれ熱い眼差しで見つめられ、真剣な言葉を向けられると)
(本来の目的である義父・王允の計らいを言いだす事はできず)
(奉先様に対する想いと、自分自身への葛藤で心は揺れる)
(そして返答に戸惑いながら視線を泳がせ、震える唇からの言葉を詰まらせた…)
【奉先様、もし誤解を招いてしまったのでしたら大変申し訳ございません……】
【お会いできたのは心から嬉しいのですが、特定のお相手と特別な関係になるのは】
【やはり戸惑いがございまして…長期的な関係をというのは正直難しいかもしれません…】
【御希望に叛く形であれば非礼をお詫び致します…どうかお許し下さい…】
>.>723
おのれ、董卓め…。
貂蝉を悲しませるのはやはり貴様か!
(この場にいない主人に怒りを向ける)
(殺気すらこもっていてここに董卓がいたら斬りかかろうかという剣幕で)
納得できぬ時は納得させるまでよ。
俺の武に不満があるならいつでも相手になってやる。
(貂蝉がかける賛辞から、自分に対する信頼を強く感じて奮い立つ)
……すまん、貂蝉。
(貂蝉の沈黙を受けて肩から手を離した)
どんな奴が来ようと俺が守る。それでいい。
お前はたまにだけ舞を見せてくれ。
今度こそ鼠が来たな。
ふん、俺が片付けてやる。行って来るぞ、貂蝉。
(立ち上がり画戟を持ち、敵を求めて疾風のごとく消え去った)
【様々な場所にいる貂蝉を縛るつもりはなかったのだ】
【今会っている間だけでもと考えていたが…】
【いや、それでも少しは期待したのがお前を不安にさせてしまった。本当にすまなかった】
【こうして話せて楽しかったぞ。ありがとう、貂蝉。俺は先に落ちておく】
【では返すぞ】
>>724 ーーーっ!!
(奉先様の怒号に身体がビクンと震え)
(やや不安げな表情で奉先様を見つめる)
(だがそれも、ひいては自分を案じて下さってる為だと思うと)
(複雑な心境になりながらも、募っていた愛しさが込み上げてくる…)
流石ですわ奉先様、まさに猛る武人の鑑……
この地上において比肩できる方はいらっしゃらないでしょう。
(普段は鬼神の如き強さを見せている奉先様が)
(自分に対しては優しく接して下さる事に心が揺らめき)
(畏怖ではなく、愛しさに加えて敬意や憧れの想いさえ抱いてしまう)
奉先様わたくしはっ…!!
(肩からゆっくりと手が離れ、僅かながらの言葉を向けられると)
(悲痛な面持ちで見上げて見つめ、その瞳には涙を滲ませていた)
わたくしなど、護って頂くだけの価値もない女かもしれませんが……
お慕いしております。ですので、これからもどうかお傍でーーーー
(静かに頷き、呟きながら俯くと涙を飲む。するといつの間にか)
(無意識に奉先様の逞しい胸元に身を預けている自分が居た。だが…)
お待ち下さい奉先様っ…!
(自分に言葉を向けると、武器を持ち闇夜に駆けてゆく奉先様の背に)
(悲痛な面持ちで慌てて声を掛ける。だがそこには最愛の方の姿は無く)
(一陣の風と共に、僅かな温もりが自分に向けて漂っていたのだった…)
待っていては安息の日々は訪れぬのかも知れませんね………
わたくしも参りますわ、共に戦いましょう奉先様っーーー!!
(携えた月香を握り締めると、一念発起して部屋を飛び出し)
(愛馬の手綱を握り締めて奉先様の元へと向かった)
【返書に時間を要してしまい、大変失礼致しました…】
【断じて奉先様に非があるわけではございません!】
【全てはわたくしの至らぬところでございます…】
【ですので、奉先様は何もお気になさらないで下さいませ…】
【御期待に応える事のできぬ体たらく、大変申し訳ございませんでした…】
【ただ…わたくしも初めて奉先様にお逢いできて心から嬉しかったです。】
【大変名残惜しいのですが…有意義な時を御一緒させて下さり感謝しております。】
【この様なわたくしで宜しければ、またお声を掛けて頂ければ光栄でございます。】
【再びお逢いできる幸運に恵まれましたら、その時もぜひ御一緒させて下さい。】
【それでは、お休みなさいませ奉先様…今夜は本当に有り難うございました…】
【またお逢いできる日まで、どうかお元気で…】
【わたくしも、これにて失礼させて頂きます。場を提供下さり感謝しております。】
浮上
727 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 02:02:41 ID:dIrwDizm
無常
苦情
少々遅い刻限ですが、暫しの間こちらで暖を取らせて下さいませ。
(深々と頭を下げて入室すると、衣装を翻して静かに腰を下ろす)
【原典は『真・三國無双シリーズ』となっております。】
【睡魔の訪れまで、何方かとお話をさせて頂ければ嬉しいです。】
そろそろ失礼させて頂きますね。滞在させて下さり感謝致します。
(立ち上がると着衣の乱れを整え、深くお辞儀をしてから帰還した)
【スレをお借りします。】
【椎名観月 ◆zJ5kwIOggYさん、会長と使わせて貰います】
【スレをおかりしまーす】
【と、いうわけでこういう場所だから、みんな、気軽に声かけてね?】
【……そんな感じでいいかな?ふゆくん】
>>732 【はい、僕は構いませんよ。】
【僕のレスが少し遅いのがネックですが…、そこは会長にフォローして貰いますね?】
【前の会話はあれで区切って次回は【】を外して話したりしますか?】
【ふゆくーん、観月先輩も早いほうじゃないよー!】
【そうだねっ。ここはここではじめたほうが他の人も入りやすいかも】
【ここはここでお話しよう〜】
【ええと、さっき言ったようにスキンシップが目的だからちょっとくっついたりしながらお話したいな】
【これはこれから出会うみんなあてにもね?】
>>734 ええ、では【】は取り敢えず外しますね?
話題に入って来やすい話しとなると、ニュースや季節の話しになりますけど。
ニュースでは余りいいニュースはありませんから…
…春が待ち遠しく、暖かく陽気な温度になって来たとかでしょうか?
(最初から合ったのか今さっきから、存在してたのか)
(大人数で座れるベンチ、その端に座って話して)
会長のスキンシップと聞くと、なんだか不埒な目的のファンクラブの人達が来たりしそうですね。
……会長、いざという時はヒーローさんの名前を叫んで下さいね?
(にこにこと笑ってたりするが、自分は助ける気は無いらしいのか)
(近くに居るにも関わらず、口に出して笑ってる)
>>735 はーい、それじゃ観月先輩もはずしちゃいますよ〜。ばびっと!
そうだねー、何かの陰謀が動いてるんじゃないかと思うくらいだよ。
……あ、今回は会長さんじゃないからね?
(と、わかりきっていることを釘を刺したり)
もうすぐ気の早い梅の花さんが咲くころかな?
春になったらまた生徒会主催で何かやりたいね……校庭でお花見でも、しようか?
こらこら、そんな端っこいちゃだめだよ。
相変わらず控えめさんだなぁ〜。
(端っこに座る冬彦をずるずる引っ張り真ん中までもてt来る)
んー、まぁ、それもいいと思うよ? ちょっとくらいなら。
いま観月先輩はスキンシップに飢えてるんだよ?
……大丈夫大丈夫、そこは観月先輩が悲鳴のひとつでも上げればOKさんだよ?
(にこにこ笑いながら冬彦にぴたっと肩をくっつけて)
>>736 日本のニュースは結末まで放送しませんし、日本人は熱しやすく冷めやすいと聞きますから。
僕としては興味を引くニュースを、結末や最後まで放送して欲しいのですが…
(人間は飽きやすいから仕方ない、と分かってるが)
(わざわざ自分じゃないと否定する、会長さん。一瞬疑ってしまった)
その次には桜、と入学や卒業の季節ですね?
…ここは突っ込むべきでしょうか、会長さんをやり足りないのですね。
(冷静に計算をしたら会長は来年で卒業…、深く考えるのはやめた)
僕は物語では脇役、主役を輝かせたりや助言をする友人Aの立場なのでここで…
…会長は全てを握ってる黒幕、とか似合ってますよ。実際にそうですし……おっと、内緒でした。
(ずるずると真ん中まで引っ張られ、広いベンチの真ん中に座り)
(横に会長さんが座ってる状態、違和感を感じるが好きにさせ)
(ちょっとした失言に、人差し指を口元に当てて遅いけど内緒と言い)
その時は僕がとても困りますので、今の状態で我慢して下さい。
…口を抑えられたら、叫べませんね?
ん、その時は仕方ないので助けますが……ヒーローさんが来るまで待ってるのも良さそうです。
(普段なら近付かない様にと、距離を取ってたりするが)
(今は肩が密着してる状態、お互いに意識はしてないが人が見たら勘違いされそうなので)
(さり気なく、擦り足ならぬ擦り尻で離れようとして)
(何故か会長さんが襲われた?時の相談をしてる)
>>737 時間がたてばたつほど新しいニュースに埋もれて風化していっちゃうんだよね。
……楽しいニュースなら最後まで見たいな?可愛い動物の赤ちゃんの話題とか。
あ。
今一瞬疑った?
(持ち前の観察眼で、笑顔の眉がぴく、と動いたのを見逃さず、からかうように笑って)
そう。
入学や卒業……だから、卒業生と新入生が対面するようなイベントがあってもいいかなーって。
うん……本当はちょっと寂しいかな? じゅんくんやみなちゃんたちと分かれるの寂しいよ。
会長さんは、あれだね。ふゆくんたちに任せたっ。
老兵はただ立ち去るのみ、っていうもんね。これからも大いに学園を盛り上げてね!
(ぺろ、と舌を出して笑って見せて、ぽんぽんと肩をたたいてあげる)
でも、すっごく濃い脇役だよねー……萌えについて堂々と、長々と演説できる脇役はそうはいないよ。
ありがと。内緒だけどちょっと複雑かな? 観月先輩はこんな生き方しかできない不器用な女なの…
(いつも適度に距離を開けて座っているのでこうして隣り合っているのは新鮮で)
(ちょっとだけ緊張したようににゃぱっ、と笑ってから、鼻声そうささやいて見せて)
いまだと第一容疑者だよね、ふゆくん。
わぁ、レイプだ……口押さえて無理やりなんて。ある意味スキンシップだけど…
うう、剥かれる観月先輩を存分に楽しんでから助けてくれるんだね……鬼畜だぁ、ふゆくん。
(からかうようにそんなことを言いながら、逃げる冬彦に追いすがるように移動して)
ふゆくんがにげるから肩が寒いよー?
大丈夫
>>738 わざわざ最後まで調べる人は少ないですし、今は不祥事ばかりですから心配ですよ。
ええ、パンダの赤ちゃんの名前の募集等は見てて和みますね?
僕なら迷わず「垂れじゅん」と名付けますが、採用はされないでしょう。
…本当にチョビットだけですが、直ぐにこう考えましたよ?
゙優しい優しい会長さんが、世の中を混乱させる訳が無い゙と。
(すっかり見破られてたらしく、まだまだポーカーフェイスが足りないと自覚し)
新入生と在校生でのイベント、ですか…そう言うお祭りは僕よりも向いてる人間が居ますね。
…一応は僕もです、今のお互いの距離や関係は僕も気に入ってますから
知ってますか?戦えない兵士は、指揮官として頼られる…と
きっと、歴代の会長さんの中でも計算以外は完璧な会長ならまた頼られますよ?…僕も頼りにしますから。
(肩を叩かれながら、慰めに近いフォローを入れると)
(どうしようか悩み、会長さんの肩に手を置いて話して)
脇役のインパクトより主人公、この場合は準一ですか?
彼の方がインパクトが大きいので、ある程度までは無茶が出来ますし…
僕が萌えに語るより、学校に婚約者が居る方が噂にしやすいですからね?
…悪女の様な言い方にしか聞こえませんね、実際にそうなのかと聞かれたら
僕は優しい会長さん、時々…暴走システム付きと答えますが。
(普段なら身近な自分とアイドル的な会長、その噂も上がる筈だが)
(殆ど浮かび上がったりしないのは、お互い誰とも付き合ったりしない為か)
困りましたね、容疑者になるならばせめて実際に紛いな事でもしないと
損をした気分です、と言う理由にして…
…会長の柔らかくて、大きいです。
(指先で会長さんの頬を突いてから感想を言ってると)
(離れようとしたのがバレたらしく、横に移動した分が近付かれ)
…この距離では誰かに見られたら、誤解されますよ?
会長さんと副会長さん、実は出来てた…などと噂が流れたら…
…準一が祝福をしたりして来て困ります、まぁ…間違い無く友人は誰も信じないので大丈夫だとは思いますが。
(精一杯のスキンシップをしてから、先程より更に近い距離)
(困った顔に苦笑いをしながら、忠告?をして)
>>739 事件的な意味ででもそうだけど、政治的な意味でも、あんまりいい話を聞かないね……
あはははっ、いいなぁ、たれじゅんっ。観月先輩も一票いれたくなっちゃうね。
……でも「ぢぇのきらー」ちゃんも捨てがたくない?
考えてたんだー……まぁ、自業自得かもしれないけど。
もしかしたら、血の宿命に目覚めてしまったのかも知れないよー? と、じゅんくんのように言ってみる。
(楽しそうに笑いながら、つんつんほっぺたをつついてみて)
つかさちゃんあたりに一枚噛んでもらったら一気に盛り上がるよね、きっと。
だから観月先輩はあんまり心配してないんだよ、後続はね。
えへっ、ふゆくんもそうなんだ。「私」も……そうだよ。
こういう風に仲良く……っていうのも、悪くないものだよね。
あははっ、うれしいこといってくれるねっ。
いいよいいよ、どんどん頼って。すぐに飛んでいくからねっ。
(肩に触られるとうれしそうに笑って)
(その手に自分の手を重ねてにぎにぎして)
すきんしっぷ〜♪
なんかいろんな意味で隠れ蓑だよね、じゅんくん。
……萌え語りキャラよりも、元悪名高きジェノキラーのほうがインパクトすごいもんね……
そういうつもりで言ったんだよ、にゃぱっ。
ふふふふっ、暴走かぁ……それも、実は誘導だったりして。
(唇に指先を当ててくすり、と微笑んで)
あん……だめだよ、ふゆくん……っ。
女の子のここ、敏感なんだから……もっとやさしくしてね?
(甘い声を出しながら頬をつつく指先を軽く手でなでるように導いてみたり)
大丈夫大丈夫。今日は無礼講だから誰でもくっついていい日なのです。
上でも言ってるし……もちろんなごなごでも、じゅんくんでもななし君でもオッケーだよ?
(意外とからかうと面白い事に気づいたのか)
(すごく楽しそうな笑顔でそう語って)
>>740 可愛らしい名前や、子供の考えた名前だと採用されやすいですし…
いいですね、その名前。…名付け親の顔が見たくなる素敵なお名前です。
(笑いを堪えながら、元祖ぢぇのきらーが悶える姿を想像)
逆らえない血の宿命ですか…何となくですが、イカスぜ!と叫ぶ誰かが浮かびましたよ。
……考えてた事は全く同じでしたね、ふぅ…噛みますよ?
(血の宿命と聞いた辺りで浮かんだ人間、それは同じだったらしい)
(さり気なく会長さんの指が頬を突いて来て、片目を閉じて言い)
ですが…会長が引退したら、何人かは泣いてしまいますね。
先に逝った(卒業)した人を心配させない、立派な後釜が必要になりますが…
…一人しか居ませんね、僕は影で十分ですし。
お互いに腹の探り合いは散々でしたから、僕も゙仲良ぐが一番です
では、甘えん坊さんになってる会長さんを納得させて離れる方法を教えてくれませんか…?
(肩に置いた手を握られて、嫌ではないが困った顔をしたまま聞き)
(これも会長さんの特権や魅力、生き方なのだと感じて)
普段の存在感が違いますし、Gハ村に悪名轟くGLン団も真っ青ですね。
ジェノサイドとキラーを組み合わせて、ジェノキラー名前だけなら…
大量虐殺と怖いのに、恐怖より笑いが込み上げて来ますから…不思議な人間ですよ。
(きっとそれが魅力なんだと、自身の目の前で猫を被ってる会長さんを見ながら思って)
すみません、慣れてないので。
しかし…こう柔らかくても張りがあり…そしてスベスベですと我慢が出来ないんですよ。
…ピンと、してますね…綺麗な形です…会長のここは…
(会話だけなら危ないが指先で頬から鼻先、そこを触れながら話し)
(会長さんどスキンシップ゙をしたりして)
常に無礼講な人が言っても説得力に欠けてますけど…
まぁ。僕も普段は会長と密着したりはしませんから、珍しいのでは?
こう言う時に「僕だけでは、会長を満足させられないのですか?」と涙目で言ったら萌えますね、はい。
……言われる立場なら、ですが…。(若干悔しそうに俯いて)
>>741 やっぱり二文字繰り返しが一番覚えやすいのかな? ランランとか……
でしょでしょ? どうしよう、応募しちゃおうかなー?
採用されたら、きっとじゅんくん町の人気者になれるよね……ふふ。
文化祭であれだけ名前売れたんだし……
(こらえる冬彦とは対象的に可笑しさを隠さず笑みに変えて)
噛むならやさしく……甘噛みでよろしくね?
(噛むと言われれば、にこにこ笑顔でそういって)
笑顔で見送ってもらうのが一番だけど、泣いてもらえるほど惜しんでもらえるのも、うれしいかな?
うんっ、これ以上ないほどの適役がひとりね。ふゆくんはばっちり彼をサポートしてあげてね!
生徒会長としての会長さんの最後の指令だよ?
えへへ、観月先輩はお腹の中全部見せちゃったから探られる必要もないしね。…ホント、毒されてるね。
(顔を見合わせて楽しそうに笑って見せて)
そうだね、そういうときは払うんじゃなくて、こうやって。
(ぎゅっと握った手を裏返して、手をつなぐようにして肩から下ろして)
こうすればほら、離れたよ?
それを大真面目にやっていたって過去があるから、今の彼があるんだね、きっと……
方向性は間違っている(?)けど、まっすぐに生きられるのはうらやましいかな。
(自分を隠してまげて本音を消して生きる生き方を徹底してきたので)
(そういうじゅんくんがうらやましくて少し自嘲気味に笑い)
でも、こうやってはなしてると、まるでじゅんくんとふゆくんと「私」三人でお付き合いしてるみたいだね。
しかも「私たち」ふたりしてじゅんくんにめろめろ……
はふ……ふゆくんいいかたエッチだよ。
特に手入れとかしてないんだけどね……あ、ん。
あ、そこ、だめっ。は、はずかしいよ。
(形のよい鼻をつつかれると恥ずかしそうに顔を真っ赤にして)
一線は保ってるよ? アイドルには処女性や神聖性が必要不可欠だから。
不必要に触ったり触らせたりはしないんだよ。
(少し黒い口調でそんなことを言ったり)
いっぱいいっぱいなひとにされるのが好きなの……
もっともっとたくさんの人にいっぱい触ってほしいの。
なんてね?
(うつむく冬彦の額をなで)
ああ、ごめんなさいっ、そろそろあややと待ち合わせの時間なんだ……!
朝から遊んでくれてありがとう、ふゆくん。
またこの辺うろうろしてるから、気が向いたら声かけてみてね?
それじゃ、いってきます……!
【呼びかけに答えてくれてありがとう、ふゆくん】
【時間切れになっちゃったけど、また、遊ぼうね……!】
【いってきますノシ】
>>742 イメージ的にはそんな感じがしますね、カンカンとかも有りますし…
じぇのじぇの、では語呂が悪いのでキラキラなら行けそうですよ?
…名前の由来がジェノキラーのキラーでは、通りませんが。
(仮に通ったら悶える準一の姿、それを見たいと少し思ったりし)
…甘噛みは動物だと、親愛の証らしいので
普段なら遠慮しますが……カリッ…、予想以上に恥ずかしいですね…。
(頬を突いてた会長さんの細い指、痛く無いようにと軽く噛んだ)
僕は笑顔で見送りますね、笑顔で涙を流してた方が良さそうですが…僕のイメージでは無いので。
いえいえ、彼以外にも期待できそうな方は…
…彼が立候補せず、他の方が会長になるなら僕はやめるかも知れませんが…。
会長からの最後のお願いなら、可能な限りは叶えますね?
……僕の場合は一番最初の彼等の出逢いのキッカケ、あれだけは彼女に話しては行けない気がしますよ。
(お前のせいかー!と叫ぶ婚約者さん、その姿が浮かんで同じように笑って)
間違い無く勘違いされますし…離れた部分より触れた部分が増えてますね。
(手を繋いだまま、冷静に考えて思った事を口に出した)
真面目な不良、ジェノキラー様の素敵な過去のお話しですか…
本人に言ったら、かなり落ち込みますよ。…真面目な時点で根本が崩れてますからね…。
(ハハと笑えば、自虐的な笑顔の会長さん)
(自分を偽ると言う意味なら、自分も同じなので言葉を掛けられずに)
ええ、僕は…僕達は彼が好きですからね。
口には出しませんが、皆さんそうですよ…僕の場合は…
…冬彦×準一や準一×冬彦と、言われる始末なので若干困りますが…。
(額に汗を流して、苦笑いをしながら)
…最初に載ったのは貴方ですよ。
僕は、ただ合わせただけなのですが……
(悪のりしたのも事実なので、それ以上は言えなくて)
まさに、腹黒いアイドルの理想ですね。
騙された人間の数が一つ増えそうで、怖いですよ…
(わかってる自分ですらも、引き込まれそうだと)
(微妙な誉め方をしてから)
………すみません、なにを言ったらいいか…。
所々の会話を繋げたら、準一を精神的に殺せそうな…
(笑顔と苦笑いばかりだが、それが自分達の自然な会話で)
(会長さんが時間だと言って)
はい、会長と長く話したのは久しぶりでしたし楽しかったです。
よろしく言って置いて下さい、行ってらっしゃい…です。
(慌てて約束の場所に行く会長さんを見送った)
>>742 【偶然でしたが、会長と話せて僕も楽しかったですよ。】
【はいっ。時間があればまた…】
【次回があれば、会長との違う方向を試したりもやりたいので期待してますね。】
【…まぁ、僕と会長では向こう方面は難しいかも知れないですが…】
【では、行ってらっしゃいませ。】
【スレをお借りしました、お返しします。】
♥
なげえなんだこのレス
長文は逃げで駄キャラハンの典型
しかし男で女キャラハンをやる奴ってどういう考えでやってんの?
実は真性のネカマなの?それとも本当に男に掘られたいの?
それとも後で自分がやったロール見て抜くためにやってんの?
キモオタじゃなきゃエロゲキャラなんてやろうと思わないだろJK
中身リアル女が普通だと思ってるお前は純粋すぎるよ
いやいやいやwww思って無いですから!!!!
キモヲタか何か知らないけどおいらはどういう考えでなりきりやってるか聞きたいんだよ!!!
コスプレイヤーになんでコスプレするのかって聞いて来いよ
知らねーよ、変態だからじゃねぇの?
こんぐらいでなげえとか
ゆとりか
・自分が見たいロールを男側で募集しても成立しないだろうから女側でやる
・好みのキャラを見たいけどキャラハンがいないから自分で供給
・場合によっては後で使う(性的な意味で)
・ちょっとだけネカマが快感
それは募集しているのか?
好きな作品が活性化してほしいってのもあんじゃね?
あかねいろはアニメやってなかったか?
>・好みのキャラを見たいけどキャラハンがいないから自分で供給
まさに俺はこの理由で女キャラハンやってる
いまだにネカマだのネナベだの言ってる奴が居て吹いた
こんな板まできて甘い妄想だか幻想でも思い浮かべてんのかね?
760
それではよろろん
空室
なむむ
こんばんは〜。
んー、だれかいるかなぁ。
これはこれは、フルートの練習場所でも探してるとか?
>>768 こんばんは名無しさんっ。
ううん、特に今日は練習ってわけじゃないよ〜。
誰かとお話したいな〜とおもって。えへへ。
>>769 麻衣ちゃんこんばんは!
お話もいいと思うぞ。フルートも聞きたかったけどそれはまた今度ってことで。
今度是非俺のフルートを!
>>770 ほんとに? 嬉しいな。
やっぱり夜にフルートなんて吹いたら、ご近所さんに迷惑だからね。
>>771 名無しさんもフルート奏者なんだ?
いつかセッションできたらいいね〜。
>>772 聞きたかったけど、やっぱ夜に演奏したらマズイか。
うーん…夜に遊ぶとしたら何がいいんだろ。
夜にする遊びか…近所迷惑にならないような…
それでいて麻衣ちゃんが楽しめるものねぇ…
>>773 うーん、なんだろうね?
トランプ…とか?
>>774 私、あんまりテレビゲームとかもしないからな〜。
ていうかお話じゃだめなのかな?
>>775 トランプでもいいし、普通にお話してもいいよ。
麻衣はいてくれるだけでなごむから。
>>777 うん、ありがとう名無しさん。
でも今日はそろそろお兄ちゃんが帰ってくるから、戻るね。
おやすみなさい。