エリカ様とその草ポケモンとエッチしたい、なんちって
3 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 09:51:47 ID:g9htKCf/
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シロナ様来ないかな
すすすすいか
…初めましてと言っておくか。
ちょくちょく来させてもらうよ。
じゃね、今日はこれだけ言いに来たから。
【テンプレを投下しておくよ】
【身長168cm、体重42kg、B95・W51・H88、腰に届くくらいのポニーテール、髪の毛の色は緑色
眼の色は黄色、ボーイッシュな感じの服装】
おや?
少々、話をしてみたかったが…
…暇だから来てみたけど。
誰か居るのかな?
【>6に追加、「特性:ボク少女」、年齢:19歳】
来てみたよ。
誰か居るかい?
今頃気が付いたな…こんばんは
>>10 ごめん、気付いてなかったよ。
ボクに何か用?
【4月中はごめんなさい……。】
【わたしの力をもってしても、「ぷろきしきせい」とやらに打ち勝てなかった…。】
というわけで、今後はまたおジャマさせてもらうわね。
今日は新しい場が出来たということでほんの挨拶よ。今回はこれで失礼するわ。
ヤマブキシティもゴールデンウィークということで、いつもに増して賑やかだ…。
人込みがニガテな人にはオススメできないわね。
…じゃあ、また逢いましょう。
>>12 また是非来て下さい!楽しみに待ってます!
【Test】
…?
>>15 【あ、申し訳ございません。】
【このスレ最近まで携帯の侵入が不可だったので・・・書き込めるか試しただけなんです・・・】
ふぅ・・・ここにくるのは久しぶりですわね・・・
みなさん、最近はお顔をお出し出来なくて申し訳ありません。
と、いうわけで、時間的に誰も居なさそうですが・・・待機してみますわね。
はぁ、時間があわないですね、すいません
>>18 ・・・っと。
今日も来てみましたわ・・・
まだ、いるかしら・・・?
【待機】
違う者だが…いるにはいるね
>>20 あら、こんばんは、名無し様。
最近はあまり来れなくて申し訳ありませんでした・・・
>21
ん、こんばんは
いや、気にする事はない
誰しも都合や事情があるもの、それを責める訳にはいかんさ
>>22 というか、私の場合行きたいのに来られなかったのですわよね・・・
なぜ一時期携帯では入れなかったのでしょう?
携帯でスレを立てたのがまずかったのかしら・・・
ぶぇっくし!はぁ…風邪引いたかなぁ…?
いつの間にか新スレになってたみたいだし
立てた人乙ー!
と言うわけでちょっとお邪魔しまーす!
>23
ふむ…俺も携帯だが、今の今まで規制云々のようなものはなかったな
だとすれば、何かしら通信障害があったのかもしれん
別に、携帯だからと言ってスレ立てしたのがマズかったとは思えんが…
俺も何度かスレ立て自体はした事あるし………こことかではないけども
>24
おや、こんばんは
………何ともまぁ、盛大なくしゃみだ事
風邪を引かないように気を付けてな
>>25 ですわよねぇ・・・
やはり何かしらトラブルがあったとしか思えません・・・
でも、緊急で立てた8の方はそんなことありませんでしたし・・・
どういうことでしょう?
>>24 あら、あなたは・・・?
>27
さて、な…込み入った事まではよく分からん
確かに、俺もトラブルの線が強いようにも思えるけど
何とも言えんな…
(そこまで言い、おもむろに腰に手をかける)
(ボールベルトからモンスターボールを取り、足下に軽く投げる)
(その中からは、青き巨体と翼を携えたボーマンダが)
>26
あ、こんばんは。
へへ…ごめんなさい、ビックリさせちゃった?
雨が降ってるのに自転車で走った所為かなぁ?
はい、風邪引いたら旅がストップしちゃうから気を付けます!
>27
こんばんは、えっと…
マサラからリーフって言います、宜しくお願いしますね?
>>28 ・・・まぁ、入れましたしこの話しはやめにしましょうか。
(すると、目の前にボーマンダが現れて)
あら・・・?どうしたんですの?
>>29 私は、タマムシシティジムリーダー、エリカと申します。こちらこそよろしくお願いしますわね、えっと・・・リーフでいいかしら?
>29
ん…まぁ、少しな
そこまで大きなくしゃみだと気にしない方が無理というものだ
小雨ならまだいいが…本降りの時は無理せず雨宿りした方がいいぞ?
ああ、そうしてくれ…その方が君の為でもある
>30
それもそうだな
無事に入れて何より、といった所か
ん?
いや何、こいつをゆっくりさせてやろうと思っただけだ
………と、いきなり出してしまって悪かったな
>>30 エリカさん、ですね?タマムシのジムリーダーなんだ…凄いですね!
はい、私の事はリーフで大丈夫です!
>>31 ごめんなさい、もうちょっと音を下げれば良かった…。
そうですね?雨道で自転車って結構滑るから転んだりしたら危ないですもんね?
はい、わざわざ心配してくれてありがとうお兄さん。
>33
いやいや、咄嗟の事なんだし仕方あるまい
路面が濡れると滑りやすいからな…用心するに越した事はない
つまらん事で足止めは食らいたくはなかろう?
…そういう事だ
気にしなくていい、このくらい当然さ
>>31 そうですか・・・
私も久しぶりにゆっくりさせてあげましょうか・・・
(すると、名無し様がしたように、様々な草ポケモンを出す)
>>32 いえ・・・
リーフは、どのくらいの実力なんですの?
少し気になりますね・・・
>>34 ありがとう、でも極力気を付けます、ちょっと恥ずかしいし。
たまに雨降って無くても転んだりするからなぁ私…。
そうですね…まだ図鑑も全然集まってないからなぁ。
その当然が難しいと思いますよ?私は。
>>35 私の実力ですか?…うーん、バッジ集めるの面倒になっちゃったんで
今はコレ作るのに集中してるんですよ、だから…どれくらい強いのかは
自分じゃ判断付かないかなぁ…。
(肩下げ鞄からポケモン図鑑を取り出し相手に見せる)
>35
顔合わせ、になるか
おっと…こうして見てみると壮観だな
(周りに草ポケモン達が現れるときょろきょろと見回すボーマンダ)
>36
はは、それは言えてるだろうな…あまりそういった所は見られたくないだろうしな
それは、いわゆるドジっ娘という奴じゃ………なんてな
図鑑か…カントー地方、つまりオーキド博士のか
そうかい?
いつもの事だからそう気にしてもなかったよ
(傍らのに佇むボーマンダの頭を撫でてやりながら言い)
>>37 ・・・!
これ・・・ポケモン図鑑じゃありませんか?
誰から頂いたんですの・・・?
(予想外の物に驚く)
>>38 今考えてみればこんなにポケモン達を一斉に放ったのは久しぶりかもしりません・・・。
(周りには、キレイハナ、ポポッコ、フシギバナ、トロピウス、モンジャラ、メガニウム、ラフレシアの計7体が)
>>38 そうですね、特に幼なじみの子に見られると延々とからかわれるんで…。
ドジっ娘?…私ドジじゃないですよ、多分。
はい、家が隣なんです…それで幼なじみの子のおじいちゃんだから
昔から交流があったんで。
凄いですね?私にはいつも人を気遣うなんて出来ないや。
(頭を撫でられるボーマンダを見てクスと微笑み)
>>39 はい、結構珍しい物なんですよねコレ…知ってる限りじゃ私とグリーン君しか持ってないし。
えっと、オーキド博士から貰いました、家がすぐ近所だから昔から知り合いだったんで
(図鑑を開き、はぁと溜め息を吐き図鑑を閉じ)
>>41 珍しい、というか・・・
この図鑑はオーキド博士が実力を認めたトレーナー、又はその見込みがあるトレーナーにしか渡さない代物なんですのよ・・・。
これを見てわかりました。リーフ、あなた結構な実力者ですわね?
>>42 そ、そうなんだ…グリーン君と私にだけくれた物だと思ってた…。
って事は私ってやっぱり割と期待されてるのかなぁ?
えっと…その、た、多分ですけど、真面目にリーグ目指したら普通に
抜けれる自信はあります、ごめんなさい…なんか調子に乗った言い方で。
>>43 でしょうね。
オーキド博士はそう簡単に図鑑を差し上げたりしませんもの・・・
あら、自信を持つのはいいことですわよ。
私もジムリーダーになるまではそんな感じでしたし。なにも謝ることなんてありませんわ。
>>44 でも、図鑑の数はグリーン君に負けてるからなぁ。
いっつも会ったら馬鹿にされちゃうんですよ…はぁ。
そうなんですか?自信満々で負けたりしたら恥ずかしいかなって思ったんで…。
後、育てているのが凄く偏っているから…あー…ちょっと自信が無くなりました。
>>45 まぁ、馬鹿にされないように頑張ってくださいませ。プラス思考、ですわ。
それでは私はそろそろおいとまさせていただきます・・・
おやすみなさいませ、リーフ・・・
…誰も居ないみたい。
ここに差し入れ置いとくよ〜。
っ【黒糖】
今日は通りかかっただけなんだ。
ボクはこのまま帰ることにするよ。
また…。
【ゴメン、一言落ちだよ!】
ゴールデンウィークでまた来ると言っておきながら…長い時間経ったな。
あんまり人はいないみたいだけど…。
(キョロキョロと辺りを見渡せば、静まった部屋にポツンと佇んで)
今回もすぐに帰るのはなんだし…誰かが来る可能性だってあるだろうし……
…ちょっとだけ、待ってみようか。
シオンまでの往復でちょっと疲れたから、お昼寝ついでにってところだけど。
(その場で腰を下ろして、膝を抱えて座り込み)
おや、誰かいるのかな
>>49 (コクコクと頭を揺らし、膝を抱えたまま眠りに耽っていると)
(僅かながらに物音が聞こえて)
……ん…ん……誰か、来たの?
(目を擦りつつ、ぼんやりとした視界で相手のほうを見つめて)
【返事が遅れてごめんなさい…。】
こんばんは、ナツメちゃん
ナツメさん、もう落ちちゃった?
揚げ
過疎
55 :
ミニスカート:2007/05/24(木) 16:26:39 ID:???
今日から私もトレーナー…どんどん戦って強くならなきゃ!
てなわけで誰かバトルしてくれるトレーナーはいないかな?
過疎り杉。
57 :
ピカチュー♀:2007/06/03(日) 01:41:18 ID:???
ピカピカー!
えっと、こんばんは…
…ひ、人気がないわ……あのぉ、誰かいませんかぁ…?
誰も…いないのかな…
よう、こんばんは?
>>58 (ウトウト…)…あっ!
わ、私ったらいつの間に居眠りなんて…
(眠そうに目を擦りつつ)
えっと、反応が遅れてしまってごめんなさい…暫く様子を見てたんですが、じっとしてたら眠気が…
今日はもうこんな時間ですし…明日…というか金曜日の夜にでもまたお邪魔させてもらいますね。
そのときに何方かいらしていただければ、 私でよかったらお話なりなんなり…
それでは、今日のところはこれで失礼しますね…? おやすみなさい…。
アカリちゃんも、おやすみ…
…あぁ、アンカーミスが…
>>58→
>>59でしたね。
それでは今度こそ…おやすみなさい、皆さん。
…こんばんは。
えと…それじゃ、待機してみますね。
誰か来てくれるといいなぁ…
まだいるかな?お話しよう。
>>63 …あっ!こ、こんばんはっ!
よかったぁ、このまま誰も来ないんじゃないかとずっと不安だったんです…
それで…お話ですかっ? はい、喜んで!
…えっと、それじゃあ何のお話をしましょうか…?
ミカンちゃんは、ヒップアタックって知ってる?お尻で相手に体当たりする技なんだけど。やってほしいなあ。
>>65 ひっぷ…アタック…ですか?
…えーっと…知らないですけど、名前からなんとなく連想できる気はします。
なるほど…お尻で、体当たりですか…なんだかあんまり痛くなさそうですね?
それぐらいでしたら、私にもできそうですし…わかりました。
…でも、何だかちょっとだけ恥ずかしい…かなぁ…(少し赤面し)
あ、えっと…何かこう、決まった姿勢とかはあるんでしょうか?
よければご指導お願いしますっ
えっと。じゃあまずこっちに背中向けてくれるかな?そのままお尻を突き出して体当たりすればいいんだ。
>>67 …はい、わかりました。(名無しさんに近づくと、クルッと後ろを向き)
えーっと、それで…このまま…おっ、お尻を…突き出して、体当たり…ですか。
…そ、それじゃあ行きますよっ?(控えめに名無しさんの方を覗き込みながら、ゆっくりとお尻を突き出し)
せーのっ……えいっ!
…反応が無いわ…どうしよう…
あ、あのぉ…大丈夫、ですか…?
もしかして結構打ち所が悪かったんじゃ…
えと、今日のところは寝ますね?おやすみなさい、皆さん。
ミカン、また来てね
71 :
ゼニガメ♂:2007/06/10(日) 10:07:50 ID:???
ゼニゼニ・・・(可愛い♀トレーナーを探している)
カスミいない?
…こんばんは。
今日は誰かいるかな…?
とりあえず、待機してみますね。
あっ、ミカンちゃんや!
>>74 あら、こんばんは。
私のことを知っててくれたんですね?嬉しいです。
…えっと、今日はどうしましょう…
よかったらお話でもしますかっ…?
こんばんは、ミカンちゃん
知ってるも何も、ミカンちゃんって有名だよ
話し相手?自分でよければいくらでも
>>76 ホントですかっ?
そ、そう言ってもらえるとなんだか嬉しいような恥ずかしいような…
やっぱり、最近鋼タイプに変えたジムリーダーっていうことでそれなりに有名なんでしょうか…?
それか、それ以外にも何か理由が…
こんばんは、ミカンちゃん
コンテストに興味があるって本当?
素直に喜んでもいいんだよ
(わしゃわしゃと少し乱暴にミカンちゃんの頭を撫でて)
ハガネールはインパクト大きかったからね
数少ないイベント持ちのジムリーダーだからじゃないかな、多分?
それに、ミカンちゃんって可愛いし
>>78 こんばんはっ
…はい、実はちょっとコンテストにも興味があるんです。
コンテストのテレビ中継を見てると、バトルとはまた一味違ったポケモンを見ることができて…
私も、自分のポケモンたちを戦わせるだけじゃなく、ああやって煌びやかに魅せる舞台にも立たせてみたいな、って…
…そのために、今ハガネールちゃんと特訓してたりしたんです。
かわいさ部門のコンテストを目指してるんですが…へ、変でしょうか…?
>>79 えっ、あ…(頭を撫でられ、少し赤面しつつ)
…そうですよね、ありがとうございます。
やっぱり、私みたいな子がハガネール使いだっていうのは結構インパクトがあるんでしょうか…ふふ
あと数少ないイベント、というと…あぁ、アカリちゃんのことかな…?
えっ?…かっ、可愛い…ですかっ? え、えと。そんな…あっ、ありがとう…ございます…(赤面しうつむき)
いやいや、変じゃないさ
俺だってコンテストは好きだからね
よく見に行くしたまに参加もしてるんだよ?
まあまだまだマスターランク優勝は狙えないけど…
>>80 綺麗な髪、サラサラしてて触り心地がいいね
(乱暴に撫でていた手で今度は優しくとかすように撫でて)
イワークは前作だとジムリーダーと四天王の両方が使ってたから、進化系は珍しかったんだろうね
そうそう、デンリュウ好きとしてはかかせないあのアカリちゃんイベント
突然ジムから居なくなっちゃってたし、その分探すのに手間も掛かっちゃったからね
ふふ、そうやって恥ずかしがるところも可愛いよ
(赤くなったミカンちゃんの頬に手を触れて)
>>81 よかった、そういってもらえると安心できます…
…なるほど、それじゃあ81さんは既にコンテストの参加経験があるんですねっ?
いいなぁ…私も、ジョウトじゃなくシンオウでコンテストに出ようと思ってるんです!
ただ、そうなるとアザギシティジムを空けなきゃならないし…その辺の調整が難しくて…
>>82 そっ、そうですかっ…?(優しく撫でられ、照れつつも笑顔を浮かべ)
確かに、カントー地方の実力者さん達には、イワークを使う人が何人かいたようで…
だからその分、私のハガネールちゃんは印象に残ったのかもしれませんねっ。
アカリちゃんについては…助けてくださって、本当に嬉しかったです…
私だけじゃ、どうすることもできなくて…本当に…
えっ、えと…そんなぁ…そんなこと言われると余計恥ずかしいですっ…(頬を触れられ、ますます頬を赤くする)
あらら、奇遇だね
俺も今度シンオウのコンテストに出場しようと考えてたんだ
それなら一緒に行こうか…ってわけにもいかないね
よく考えるとジムリーダーのミカンは忙しいもんな…
>>83 そうだよ、ミカンちゃんって寝癖とかしなさそうだよね
(くるくると指に巻いてみたり)
始めにヒトカゲ選んだら地獄だし、一人目に苦労した人は多いよ…
ハガネールは自分のパーティーの二軍か一軍で活躍してもらってるよ、意外と使いやすいからね
大事にならなくてよかったね、大切な友達だったんでしょ?
ほっぺた、熱くなってるよ
(悪戯心にミカンちゃんの頬をむにっと)
>>84 ホントですかっ?
それなら是非ご一緒…したいところなんですが…
はい、そうなんです…一応私もジムリーダーですから…中々時間が取れなくて。
今のところはホウエンやシンオウ等の色んな地方の、
コンテストのテレビ中継を見て我慢してるんです…クスン
何か、いい方法はないのでしょうか…うーん…
>>85 は、はいっ…でもたまにヒドい寝癖がついちゃうこともあって…
そうなるとお手入れが大変なんです…あ、ぅ…(髪をいじられ、困ったような恥ずかしいような表情に)
一人目…っていうと、タケシさん…でしたっけ?
ヒトカゲを選んだ場合は本当に鬼門だったとか…
…ハガネールを使いこなしていただいてるようで、嬉しいですっ。
そうやって自分の使ってるポケモンを他の人にも使ってもらえてるのって…なんとなく嬉しくって…
はい、アカリちゃんは私の大事な大事な友達で…だから、本当に感謝してます!
…えっ!? …あ…あぅ…だ、だって、そんなに触るからぁ…
(頬をむにっ、とされて頬を赤くしたまま名無しさんを見上げ)
うーん…そうだね…
留守の間信用出来る人にジムリーダーの仕事を任せるとかはどうかな?
そんなに長期間いるわけじゃないんだし…
まあどうしても無理なんだったら…俺がミカンの特訓相手になってあげるよ
役に立てるかはわからないけど…
>>86 ふーん、大変そうだね
寝ぼけながら寝癖を気にするミカンちゃんを見てみたいよ
(逆回転でくるくると)
無理やりポッポでクリアした自分が居るけど…あそこは辛かった…
自分は主にダブルバトルばかりしてるけど、ハガネール、デンリュウ、ラプラスの3匹はある意味鬼だよ
ハガネールのアイアンテールの強さを教えてくれたのはミカンちゃんだったし、ミカンちゃんには感謝してるよ
ふふ、どう致しまして、かな?
触るから…何かな…?
(わざとらしくほほ笑みかけながらもミカンちゃんの頬を弄って)
>>87 信用できる人、かぁ…
町にも信用できる人はたくさんいることはいるんですが、そのぉ…
ジョウトではまだまだ鋼タイプ使いの方が少なくって…探すだけでも一苦労なんです。
でも、そのうち鋼タイプの良さもみんなわかってくれると思いますし…
そうすれば、任せられる人も見つけられる…かなっ?
あと、特訓の件は…よろしければ、そのうち是非お願いしますっ
私もハガネールちゃんとのコンビネーションを試してみたいですし…
>88
大変なんですよーっ…?
そういうときに限って、早起きしなきゃいけない日だったりして、ホントに…
ポ、ポッポでですかっ?
すごい…さぞ、苦労したことでしょうね…お疲れ様ですっ
ハガネールに加えてデンリュウも使っていただいてるんですね!なんだかますます嬉しいです!
ふふ、そんな…でも、鋼タイプのよさをわかっていただけて私も嬉しいです。
だっ、だから…えっと…そうやって触るから、はず…か… …っ
(微笑みかけられると真っ赤になり、俯き加減になると声もか細くなり)
そうか…それは残念だね…
鋼使いのトレーナーがいれば一緒にシンオウに行けると思ったんだけど…
でもきっといい代理のトレーナーが見つかるさ♪
俺も誰かいい人がいないか探してみるし
(ミカンの頭をポンポンと撫でる)
ああ、特訓も任せておいてよ♪
俺はうつくしさ部門での優勝を狙ってるからミカンのライバルにはならないしね
>>89 分かってるよ、女の子なんだし身だしなみには気を使うよね
あるある、しかもそういう時に限って時間ぎりぎりに目が覚めたりね
とりあえずヒトカゲはにらみつけるだけだったかな…後はポッポの砂かけでどうにか…
デンリュウは地面タイプの地震を一回は耐えてくれるからね、その上強いしさ
あのドラゴンタイプでさえ効果いまひとつなんだから、防御においてはほとんど死角が無いかな
……?
ミカンちゃん?
(俯いたミカンちゃんの目の前で手を揺らしてみて)
>>90 そ、そうですよねっ?
きっとそのうち見つかるはず…そのときは是非…!
って…何だか私、まるでアサギシティから出たくてしょうがないみたいに…
そういうわけじゃなくて、ただコンテストに出てみたくて…わ、わかってもらえますよね?
わわっ…えへへ、ありがとうございます…っ(頭を撫でられ、ちょっと照れくさそうな顔で)
ありがとうございます、そのときは特訓…よろしくおねがいしますっ
>>91 そうなんです…男の人ってあんまりそういうところを気にしたりはしないんでしょうか…?
だったらちょっと羨ましい…かなぁ…
デンリュウは…そうですね、私はアカリちゃんをバトルに出したりはしないので、
あまりデンリュウを実戦で使うっていう機会はありませんけど…
そうやって考えて使って頂けてるのを見てると、私も嬉しいです。
…あっ、いえ、何でもないんですっ。気にしないで…くださいねっ
(顔を赤くしたまま、笑顔で答える)
>>92 流石に男でも気にするさ
ただ女の子みたいに時間は掛けないでパパっと軽く応急処置するくらいだよ
アカリちゃんは友達だもんね、戦わせたくない気持ちも分かるよ
ミカンちゃん直伝のアイアンテールのおかげで苦手な岩タイプにも対処できるようになったし、ありがとうね
ミカンちゃんらしくないね…?
えいっ
(包むようにミカンちゃんの体を抱き締め)
はは、わかってるよ♪
ミカンはハガネールと一緒にコンテストに出場したいんだよね
俺もコイツと早くシンオウのコンテストに挑戦したいからその気持ちはよくわかるよ
(ボールからニューラを出す)
コンテストに出るときは絶対コイツを使ってるんだ
まあまだ何回もコンテストに出てるわけじゃないけど…
>>93 そうなんですかっ?
…でも、時間はかからないんだ…やっぱりちょっと、そういう点では羨ましいかもしれませんねっ?
はい…それに、あの子はあんまり体が丈夫じゃない方でして…
それに、灯台の仕事もありますしバトルには向いてないんです。
ありがとうだなんて、そんな…(柔らかな笑顔で)
これからも、アイアンテールやハガネールを使い続けてもらえれば嬉しいですっ
…え? 私らしくない…ですかっ? そ、そうかな…きゃっ!?
あ…ぅ… …っ(抱きしめられると、抵抗はせずただ顔を赤くしたまま名無しさんを上目遣いで見つめる)
>>94 よかった、わかってもらえて…
はい、私はハガネールちゃんと一緒に出場したいんです。
その夢が何時叶うかは、まだまだわかりませんけどっ…
…ニューラ…ですか。なるほど…
何だか、顔つきが普通のニューラとは違う気がします!
こう、ちょっとだけですけど…舞台役者と普通の人の違いみたいな…
この子と貴方なら、すぐに大きい大会に出れるように出れるようになれる…そんな気がしますっ
頑張ってくださいねっ、私も応援してますから…!
そして、私もいつか…ねっ、ハガネールちゃん!
>>95 濡れタオルで湿らせてジェルか何かで整えれば終わりだからね、髪伸ばしてる男の人は別としても
薬が必要なくらいだしね、モーモーミルクで元気にならないかな?
灯台の仕事って事は、フラッシュでも覚えさせてるのかな?
うん、これからも活躍してもらうつもりだよ
うん、急に黙り込んだりして…大丈夫…体調悪くない…?
(片手でミカンちゃんの体を抱いたままミカンちゃんの頬をくすぐって)
>>96 へぇ…
とりあえず、何だかシジマさん辺りはあまりそういうコトを気にしてなさそうな…そ、そんな気がします。
アカリちゃんは…はい、ミルクも飲ませてあげたりしてるんですが…
普段からフラッシュ等で照らしてるからでしょうか、
常に体調を気にかけてあげないとすぐに体を壊してしまって…
…あ、いえ。そのぉ…体調は別に平気ですっ
ただちょっと…胸がドキドキしたっていうか…んっ…(頬を擽られ、擽られた側の目を閉じつつ)
えと…気にかけてくださって、ありがとうございますっ
(名無しさんを見上げて、ニコッと微笑みかける)
>>97 気にしない人も居るだろうね、自分も昔は余り気にも掛けなかったし
やっぱり疲れるのかな、二匹交代とかにしてみてもいいんだろうけど、海を照らせるフラッシュが使えるポケモンなんてそうは居ないからね
胸が…どきどき…?
(ミカンちゃんと体を密着させてミカンちゃんの鼓動を感じるように)
うっ…ど…どう致しまして…
(ミカンちゃんの笑顔に逆に少し赤面させられて)
>>98 なるほどー…
アカリちゃんは…そうなんです、灯台の灯りとして活躍できるほどの子が中々いなくて…
交代制にするのがいいとは思っていたんですが、代わりの子も見つからない状況なんです。
だから、私が頻繁に灯台に出かけてアカリちゃんの面倒を見てあげないと…やっぱり、心配ですもん。
は、はい…なんだかこうやって男の人と積極的にお話したり、
こういう風に、その…抱かれたりすることって…なかったので…
あっ、でも全然悪い気はしませんっ…むしろ、えぇと…(再び声がか細くなり、口だけ動かし)
アカリちゃんのフラッシュは特別なんだね、自分のデンちゃんでも代わりは無理かな…
ジムリーダーのお仕事だけでも忙しいのに、偉いねミカンちゃんは
へぇー…こうされるのは初めてだったんだ…
むしろ、何かな…?
(安心させるようにミカンちゃんの背中を擦る)
>>100 どうでしょう…でも、
戦闘用に育てた子にフラッシュを覚えさせるのもちょっと抵抗がありそうですよね…
偉いだなんて、そんな…アカリちゃんは大切なお友達ですし、当たり前のことをしてるだけですよっ
…はい、こういう風にされるのは初めてで…
えっと…男の人の、というか名無しさんの胸って落ち着くんです。(赤面しつつも、笑顔は絶やさず)
何ていうか、暖かくて…
>>101 やっぱり伝説のポケモンクラスじゃないと無理かもね…
秘伝技だし…重いよね…戦闘に使っても命中率低いし…
偉いよ、友達のためにそれだけのことをしてあげられるなんてさ
自分の胸で落ち着けるのならいつでも貸してあげるよ…
暖かい…か…ミカンちゃんも…とても暖かいよ…
(そっとミカンちゃんのおでこにキスして)
>>102 伝説のポケモン…そんなポケモンが力を貸してくれるのなら、
とても助かるのですが…実際問題、中々難しいですよね…
ありがとうございます、でもその気持ちは…貴方の、貴方のポケモンに対する気持ちと同じだと思います。
ポケモンを思いやる気持ち…これを忘れちゃいけないですよねっ?
…ありがとう…名無しさん…っ
えっ?わ、私も…暖かいんですか…?(再び赤面し、名無しさんを見上げ)
…あっ……(おでこにキスをもらうと少しとろんとした表情になり
>>103 中々どころかかなり難しいかも…伝説ってだけあってやっぱり何処に居るか分からないし…
あぁ、それは忘れちゃダメだね…自分もデンちゃんをとても大事にしてあげてるし…
どう致しまして…かな…?
うん…暖かくて柔らかくて…とても心地がいい…
ふふ、ミカンちゃん…
(少し屈んでミカンちゃんと目の高さを合わせて)
(こつっとおでことおでこをくっつけて、じっとミカンちゃんの目を見つめ)
>>104 そうですね…今は、アカリちゃんに頑張り続けてもらうしかないみたいです。
…はいっ、このことは忘れちゃダメです。
自分のポケモンと信頼関係を築く…ポケモントレーナーの基本ですもんねっ
暖かくてやわらかくて…心地が…? …あ、ぅ…(耳まで真っ赤にして、少し俯き)
…はいっ? ……あ…(目の高さを合わせられると、じっと名無しさんを見つめて)
………っ(赤面したままスッと目を閉じる)
>>105 だね…頑張れアカリちゃん…
うん、でも…最近はそのことを忘れるトレーナーが増えてるみたい…
また真っ赤になっちゃって…可愛い…
(紅くなったミカンちゃんの耳にそっと触れて)
ん……
(自分も目を閉じて)
…ちゅっ…
(そのままミカンちゃんと唇を重ねる)
>>106 そんな…
そういうトレーナーさんが増えないことを祈るしかありませんね…
…あ、赤くなってなんか…うぅぅ…
……んっ…(名無しさんと唇を重ねると、そのまま名無しさんに寄り添うように抱きつき)
…ぷはっ……え、えぇっと…名無し、さん… その…
(何か言いたそうにしつつ、恥ずかしそうに目を逸らしながら名無しさんを見つめる)
そうだね…ロケット団みたいなのなんて無くなればいいのに…
ははは…まるでりんごみたい…ミカンちゃんなのに…
んっ…な…何…ミカンちゃん…?
(抱き付いて来たミカンちゃんを優しく受け止めて)
>>108 り、リンゴみたいっ…ですかっ…?
ふふ…ミカンなのにリンゴ…ちょっと面白いです。
そ、それで…あの………もし、何かその…(顔を逸らすのをやめ、名無しさんの目を見つつ)
えっちなことが…したいのでしたら…す、少し、ぐらい…なら…(喋る内に再び耳まで顔を赤くし、俯いてしまい)
>>109 でも…そんなミカンちゃんが……好きだよ…
えっ…エッチなこと…?
えっと…み…ミカンちゃんが構わないのなら…その…
(そっとミカンちゃんの肩に触れて)
ウホッ
>>110 ふふ…人に好きって言われるのって、何だかすごく嬉しいです…
…は、はい。えっちな…こと…です。
あ、あんまり度が過ぎた行為は…その、ダメかもしれませんけど…
…名無しさんに…身を任せますっ(肩に触れられ、赤いままの顔で名無しさんを見つめる)
鋼タイプと言えばズバリメタグロス
ドータクンもなかなか
>>112 その嬉しい…はどんな嬉しいなのかな…?
ん…なら本番はだめだね…寸止めまでかな…
(ミカンちゃんの首筋に吸い付くようにキスをしながらミカンちゃんの服を脱がせ始める)
>>113 は、はい…シンオウ地方やホウエン地方には目を見張る強さの鋼ポケモンがたくさんいて…
…羨ましいです。
>>114 それは…秘密ですっ
はい、その…寸止めですね。わかりましたっ…
……っ(首筋にキスをされると、ピクンッと体を震わせ目を閉じ)
(されるがままに服を脱がされ、白の下着姿に)
ハッサムは普通に強いと思うけどね
炎にメチャクチャ弱いけど弱点それだけだし
やっぱりメタグロスやドータクンのがムカつくけど
117 :
ダイゴ:2007/06/11(月) 02:28:07 ID:???
けっきょくボクが一番強いんだよね
>>115 気になるなぁ…
どうしても教えてくれないのかな…?
よしよし…大丈夫…怖くないから…
(ミカンちゃんの耳を甘噛みする)
綺麗な肌だね……
ちょっとだけ…失礼するね…
(そっとミカンちゃんの胸に手を触れる)
>>118 ふふ…秘密は秘密、ですっ
…はい、怖くは…ない、ですっ…
綺麗…ですかっ?…ふふ…
…あっ……ぅ…(胸に触れられ、思わず吐息が漏れる)
>>119 秘密はずるいなぁ…
せめて一つだけ…
自分の事は…好き…?
うん…怖くなったら言ってね…
羨ましい…綺麗な肌…
(ぺろっとミカンちゃんの胸の下辺りに舌を這わせて)
ふふ…敏感なんだ…ここ…
(痛くないようにゆっくりとミカンちゃんの胸を揉み始める)
>>120 名無しさんのこと…ですかっ?
…はいっ。じゃなければ、こんな風に…させたりしませんよっ…?
わかり…ました…っ
…こうやって人に肌を見せるのって…すごく、緊張するんですねっ…えへへ…
…っ!(舐められると、敏感に体を反応させ)
あ、ぅ… …わ、わからない…です… ん…っ
(胸を揉まれると、段々呼吸が乱れはじめる)
>>121 ふふ…ありがとう…
(そっと再びミカンちゃんの唇にキスして)
普通はお風呂以外では見せ無いもんね…こういう無防備なミカンちゃんって…
やっぱり…感じてるんだ…可愛い…んっ…
(片方の胸の先に吸い付いて)
(もう片方の胸の先も、指で挟んだりして))
>>122 えへへ… んっ…(キスを受け、少し恍惚とした表情を浮かべ)
…はい…む、無防備だって考えると…なんだかますます緊張して…っ
か、感じて、なんてっ… ふぅ…っ (胸に吸い付かれ、吐息を漏らしつつ体を震わせ)
あっ、ぅ…ぁ… んんっ…はぁっ…はぁ…(両胸を弄ばれると、さらに呼吸が荒くなり)
>>123 ちゅっ…ちゅ…
(軽く触れ合うだけのキスを何回も繰り返して)
緊張なんてしなくてもいいんだよ……
感じてない…なら…これはどうかな…?
(カリッと軽くミカンちゃんの乳首に歯を立てる)
【えっと…凍結…は…ダメかな…?】
>>124 ん…ちゅっ……
(うっとりとした表情でキスを受け続け)
…はい……かっ、肩の力を、抜き…ます…
あっ…!(乳首に歯を立てられると、今までよりも強く反応し)
…はぅ…ぅぅ…だ、ダメっ……
【はい、大丈夫ですよっ?それでは今回は凍結で…】
【遅い時間までお付き合い頂きありがとうございます…それでは、お休みなさいっ】
【一応トリップつけておくね…】
【お疲れ様…】
【おやすみなさい…】
この名無しの相手はしない方が身のため
ずっと付きまとわれて大変なことになる
今夜はここで間抜けなトレーナーからポケモンを奪うか…
間抜け、ね…
>>129 ん…誰か来たみたいだな
それじゃ早速……ねぇねぇ、そこのキミ♪こんなとこで何してるのかなぁ?(ニコニコと作り笑いをしながら)
>>130 おやおや?綺麗なお姉さんだ
こんな夜遅くにどうしたのかな?
なんか最強厨の臭いが
>>127 そうそう、エスカレートするとまずメルアドとか教えられて、最後はやがて本人が家にまでくるぞwww
>>131 うふ♪こんばんは♪
お姉さんはねぇ…強いポケモンを探してたのっ♪
キミは何をしてるのかなぁ?
>>134 俺はただ散歩をしてただけだよ、お姉さんは?
(ポケットにはモンスターボールが入っている)
間違えた、同じ事二回聞いちゃったorz
>>136 お姉さんはね、ポケモンを探してたのよ
実はお姉さんまだポケモンを一体も持ってなくて…(チラッとポケットの中のモンスターボールを見て)
あっ、モンスターボールを持ってるってことは…君はトレーナーなんだね♪
>>138 まあ、持ってるけど…へぇ、初めてなんだ
俺は三年前からやってるから、少しくらいならアドバイス出来るかも
(ポケットに入っているモンスターボールの中身はピカチュウ、レベル100)
俺もあんまり強いポケモンは持って無いけど、そうだな、君はまず何から始めたい?
>>139 三年前から?すごぉい♪キミってベテランなんだね♪
(モンスターボールの中のポケモンに期待を寄せる)
えっとね…お姉さんは強くて可愛いポケモンが欲しいの♪
お姉さん、バトルとか自信がないから…
>>140 強くて可愛い…ね
(一瞬自分のポケットに視線を移すがすぐにやめ)
そうだな、まずモンスターボールでポケモンをゲットするか、誰かに貰う所からかな?
>>141 ふーん…そうなんだ
それじゃ自分でゲットしてみようかな♪
ポケモンもゲット出来ないようじゃトレーナーなんてなれないしね♪
(ニコニコしながら名無し君の隣に来る)
>>142 そうだね、頑張ってね!
もし不安なら手を貸すから
(女ロケット団が隣に来てモンスターボールをポケットの奥に押し込む)
あはは、そうだね…自分で取らなきゃね
そうそう♪やっぱり自分で取らなきゃね♪自分で…
(ニコニコしながら名無し君のポケットにそっと手を入れる)
でもポケモンをゲットするのって大変なのよね…
やっぱり…誰かから貰っちゃおうかしら♪
>>144 (ポケットに手を突っ込まれ)
あぁっ…な…何を!!
(慌てて立ち上がり、後ろに逃げようとする)
早く逃げないと…てあっ…あぁっ!!
(地面に転んでしまい)
あっ…お、お姉さん…やめて…?
>>145 ふふ…お姉さんねぇ…悪の組織ロケット団の団員なの♪
本当はトレーナーから強いポケモンを奪おうとしてるのよ
キミのポケモン中々強そうだから…お姉さんにちょうだい?
大人しく渡してくれないと…
(地面に倒れている名無し君に近づきニコリと笑う)
>>146 ロ…ロケット団だって?
(腰が抜けてガタガタ震えはじめ)
あの…ロケット団?まさかお姉さんが?
(自分のポケットのモンスターボールを握りしめ)
いや…駄目だ、いくらロケット団とは言え女の子を傷付けちゃ駄目だ
(震えているが再び立ち上がろうとが足が痛く立ち上がれず)
コレは渡さないぞ…三年かけて得た俺の宝なんだ
これをロケット団なんかに渡してたまるか!
(モンスターボールを抱き抱えている)
>>147 あら…お姉さんにくれないの?
残念…それじゃ無理矢理奪うしかないかしらねぇ…
(服の中からモンスターボールを取り出し)
お姉さんもね…強いポケモン持ってるの♪
お姉さんが呼べば他のロケット団員も来てくれるし…♪
(名無し君の顔をニコニコ見つめながら)
もう一度だけ聞くけど…大人しくポケモンを渡してくれない?
>>148 …お姉さん…恐いよ
(モンスターボールを取り出され身を構える)
ほ…他のロケット団だって…そんなの来られたら人たまりも無い…しかし
(ビクビク震えながら何やら決心したように)
…だがポケモンは渡さない…奪えるもんなら無理矢理でも奪ってみろ!
>>149 やっぱり渡さないのね…
フフ…貴方気に入ったわ♪
ねぇ…貴方がロケット団に入ってくれたら貴方も貴方のポケモンも見逃してあげる…
(ビクビク震える名無し君の顔を撫で)
ロケット団は坊やが思ってる以上に怖い組織なの…一度目をつけられたら…ウフフ♪
>>151 ロケット団に入れだって?
そ…そんな恐ろしい事出来るか馬鹿!
(震える体を何とか抑え怒鳴る)
ピカチュウは渡さないし、俺はポケモンマスターになるんだ!
ロケット団だと?そんなもんいちいち恐れてられるかよ!
(モンスターボールがポケットから転がり落ちてしまう、転がったボールは女ロケット団の足元へ)
あっ…
(自分のドジさに悔しくなり涙目になり)
>>152 【もしよければこのまま攻めに持って来て頂けないでしょうか?
ハードでもソフトでも大丈夫です】
(転がってきたボールを拾い)
フフ…ポケモン貰っちゃった♪
私が馬鹿なら貴方は世界一の間抜け君ね…♪
(クスクス笑いながら)
さて…ポケモンはもらったけど…この勇敢な間抜け君はどうしようかしら?
>>155 ううっ…そんな…馬鹿な…
(転がって行ったモンスターボールを信じられないものを見るような目で見つめ)
あ…あっ、お姉さんピカチュウ返して…
(近付いてくるお姉さんに小動物のように脅えて)
そ…そんな、も…もう…許して下さい
ダーメ♪ピカチュウは返さないし貴方も許してあげない♪
あ…でも…貴方の態度次第で貴方だけは許してあげる…
(そう言うと自分のボールからニドキングを出し)
今からお姉さんの言うことをきちんと聞くのよ?
さもないと…♪
(ニドキングが尻尾を地面に叩きつける)
>>157 そっ…そんな…酷い、お姉さんの悪魔!!
(出されたニドキングに心底脅えて)
な…ニドキングなんて…ひいぃっ…(汗)
わかった、何でも言われた通りにするから、殺さないで…!!
(腰が抜けた状態で脅えている)
>>158 フフ♪素直ないい子ねぇ♪
(脅える名無し君の頭をナデナデ)
それじゃ…裸になってもらおうかな?
上半身だけじゃなくて全裸よ♪
(ニドキングがうなり声をあげながら名無し君を睨み付ける)
>>159 (頭を撫でられて脅えるのをやめる)
全裸…恥ずかしいけど…脱ぎますから
(恥ずかしそうにしながら服を脱いでいき全裸になり、靴下は履いたまま)
(ニドキングに睨まれる度、恐怖で震えてしまう)
ちゃんとヌギヌギ出来たわね♪偉いわ♪
(ニコニコしながら名無し君の裸を凝視する)
それじゃ次は…貴方のオナニーでも見せてもらおうかしら?
あ…そんなことするくらいなら死んだ方がマシかしら?
(意地悪そうな笑みを浮かべながら尋ねる)
>>161 (そんな恐ろしい事を言ったら何をされるのかと恐くなり)
(恥ずかしそうにしながら)
違う…死にたくない…オナニー…や…やり…たいです
(女ロケット団を怒らせないようにと言いなりになってしまう)
うぅっ…ぐすっ…俺の、汚い包茎チンポ扱きますから、お姉さん、ニドキングさん、見てて下さい…(汗)
(泣きそうな顔でチンポを握り、激しく扱き始める)
あっ…ああっ…//
>>162 あら、人の前でオナニーしたいんだ?とんでもない変態ねぇ♪オマケに包茎…クス♪
(泣きそうな顔の名無し君を笑い)
じゃ…そんな変態君に特別サービスよ♪
(ミニスカートを捲り淡いピンク色のパンティを見せる)
ほら、オカズを用意してあげたんだから早く出しちゃいなさい?
早く出せたらお姉さんと…セックスさせてあげるから…ね♪
>>163 変態とか…言わないでよ…恥ずかしい…(汗)
(お姉さんのパンティを見せられチンポが勃起していく)
シュッシュッシュッ…はぁっ…あぁっ…///
ほ…本当に…セックスさせてくれるの?
ま…まさか俺にニドキングのチンポしゃぶらせたりしない?
(チンポを扱くスピードが早くなり)
あっ…//あぁっ…凄い、お姉さんのアソコ見てると興奮して来ます…//
>>164 ええ♪早く出せたらちゃんとセックスさせてあげる…♪
その惨めな包茎チンポを私の中に入れていいのよ…♪
(必死でオナニーをする名無し君を馬鹿にするように笑い)
フフ…そう…お姉さんのパンティ見ると興奮するんだ…
嬉しいわぁ♪
>>165 …あ…ああっ…///
(自分のチンポを握りしめ上下に扱き)
気持いい…//気持ちいいよぉ…
(興奮した様子で自分のをさらに早く扱く)
あんっ…あぁっ…///
(必死でチンポを扱く様は男としてのプライドも何も見当たらない)
…はぁっ…あぁっ…気持いい…出してもいいですか?
もちろんいいわよ♪
私にかけたりしたら命の保証はしないけど…
(クスクス笑いながら)
それにしても惨めねぇ…包茎男が女の子の目の前でオナニーする姿って…
カメラを持ってたら写真に撮りたいくらい…♪
>>167 俺はもう…プライドも無い…惨めな…変態です
(チンポを握り締めながら激しく腰を振る)
あぁっ…もう駄目だ…お姉さん、精液射精します…
我慢出来ない…イキます、ひあぁっ…!!イクッ!!
(地面に大量の精液が流れ落ちて、一部がお姉さんの靴にかかってしまう)
はぁっ…はぁっ…あぁっ
【度々すいません、ペニバンで逆レイプとかは興味ありませんか?】
【このまま普通に進めても大丈夫ですが】
>>167 あらあら♪随分沢山出すわねぇ♪
(ニヤニヤ射精の様子を見る)
それじゃご褒美に私とセックス……って言いたい所だけど貴方の汚い精液が私の靴にかかったのよねぇ…♪
(顔では笑っているが声から明らかに怒っていることがわかる)
本当に悪い子…キツイお仕置きが必要だわ…
(そう言うと縄を取り出し名無し君を近くの木に縛りつける)
ああ…貴方みたいな変態の汚い精液がかかったなんて…可哀想な私の靴…
(小声で呟きながら縛りつけた名無し君に頭から大量の甘いミツをかける)
さて…甘いミツまみれの貴方にポケモンが集まってくるでしょうけど頑張るのよ?
もしかしたらピカチュウに代わるパートナーが見つかるかもしれないし♪
それじゃ…また会えたら可愛がってあげるわ♪
(名無し君の頬にキスをするとニドキングと共に去っていった…)
【ごめんなさい…眠気が限界なので〆させてもらうわ】
>>169 【わざわざ、お相手ありがとうございました
ではこちらも落ちさせて頂きます
お疲れ様、ノシノシ】
あげ
あげ
あげ厨の季節かな
春は過ぎた
…こんばんは。
少し間が空いてしまいましたが…誰かいますか…?
あ、ミカンちゃんやん
どうしたん、こんなとこで?
>>176 あっ、アカネさんっ!
…えと、とりあえず誰かとお話がしたいなぁー…とか思ってこうやって待ってたんです。
そしたらちょうどアカネさんがここにー…
…よかったら一緒にお話でもしませんかっ?
>>177 久しぶりやなー、初めましてやろか?
話相手?
ウチなんかでええんやったら
>>178 あ、そっか…ここでははじめまして、ですねっ。
…よかったぁ、それじゃあ何のお話をしましょうか?
最近ホントに暑くなってきて…強い日差しにうたれ続けると
私の鋼ポケモン達も熱がこもって弱ってしまって結構大変だったりするんですが…
アカネさんのポケモンたちは元気ですかっ?
>>179 そういうことや、アカリちゃんは元気してる?
ミカンちゃんの友達や言うし、具合悪かったら大変や
鋼タイプはほのおタイプに弱いから、日差しの強い日はキツいやろうなぁ
ウチのミルタンクもバテてもうて、ジムでクーラーついてないとまともに戦ってくれへんねん
>>180 アカリちゃんは…そうですね、最近はそんなに具合も悪くなくて…
はい、アカリちゃんも私の大切なお友達ですから…また何かあったら、今度は前のように誰かが助けてくれるとは限りませんし…
だから毎日アカリちゃんの所に通って、ちゃんと体調管理等を欠かさずにしてあげるようにしてるんです。
…そうなんです…だから、ハガネールちゃんと外にお散歩に行くと、
最近はすぐに熱がこもって体調を崩してしまうんです…だからもっぱらジム内で遊ばせてあげていて…ホントは外に出してあげたいんですが…
アカネさんのミルタンクちゃんもバテ気味なんですね…しかもクーラーが効いてないとだなんて…ふふっ、なんだか贅沢な感じがしますねっ?
でも気持ちはわかります…もうこの時期になると室内は空調を効かせないと熱がこもってしょうがないですもんね。
>>181 よかったぁ、ずっと心配やってん、ミカンちゃん大変そうやったし
しっかりしてんなぁ、ずっと一緒やったんやから当たり前か
へ、へぇー…ハガネールって散歩できるんや…
(少し想像してみる)
雨の日は地面タイプやから外に出す訳にもいかへんもんな
ホンマや、経費がかかって今月も赤字やねんで?
まったく、ウチのエースがあんなんでええんやろうか…
>>182 そんな、大変だなんてことはないですよっ
大好きな友達のためですもん、当たり前のことをしてるまでですよっ?
…あ、散歩っていうかまぁ…歩いてはいませんね、えへへ…
ハガネールちゃんってすごく大きいから、一緒にいるとどうしても注目を集めちゃうんですよー…
それと今月も赤字、ってことは…そっか…いろいろとコガネジムも大変なんですね…でも、あのミルタンクちゃんはかなり強いって評判ですよねっ?
メロメロや転がるでたくさんの挑戦者さんを負かしてきたって噂されてますし!
>>183 せやけどミカンちゃん、めっちゃ心配そうにしてたし…
ええなぁアカリちゃん、ちょっと妬けてまうわ
ハガネールと散歩かぁ、色々と楽しそうやな
ウチノーマルタイプばっかりやから、あんまりおっきいポケモンもってないもん
コガネシティは電気代とかも平均して高いから大変や…
そうなんや、使う度に強なるころがるは最強やで!
それにしても暑いなー、ミカンちゃんは大丈夫なん?
>>184 妬けちゃうだなんてそんなぁ…
でも、アカネさんとアカネさんのポケモン達の仲のよさだって決して負けてないと思いますよっ?
アカネさんと一緒にいるときのミルタンクちゃん達って、すっごく楽しそうですし…
…暑さ、ですか?
はい、何とか…私って結構薄着ですし、暑さ自体はそんなに問題ないんですが…
やっぱりその、日焼けとかそういう部分は気になったりしますね…
あと急な夕立が来たりすると服が濡れて透けてしまって恥ずかしい思いをしたり…うぅ
>>185 だってあんなにミカンちゃんに思ってもらえるんやもん
えっ?ウチらってそんな風に見えてたん?
ありがとう、嬉しいわぁ
ミカンちゃんって夏に見ると気持ちええくらい清々しいもんなぁー
へぇー、ミカンちゃんの肌やったら焼けて黒うなる前に赤なるんちゃう?
薄い服が裏目に出たって訳やな、そうやって恥ずかしがるミカンちゃんが見てみたいわー
>>186 そうですよっ、ホントに仲がよさそうで…
やっぱりポケモンと人が仲よくしてるのを見てると、
なんだか見てるこっちまで嬉しくなってきますよね!
…えへへっ、そうですかっ?
でもアカネさんの服装も涼しげだし可愛いし…一度着てみたいなぁ、なんて思ったりもしますよっ
…はい、肌は…長時間外に出るときは日焼け止めを塗ったりしないとすぐ赤くなってしまって…あれってホントに痛いですよね…
>>187 ミカンちゃんが言うんやったらホンマやねやろうな
そうやなー、何か幸せな気持ちにさせられるわー
それやったら、また今度衣装交換とかしてみいひん?
うん、ウチはミカンちゃんと違うて黒うなるけどあれは痛いわ…
さーて、ウチそろそろ寝へんと
それじゃ、また会うたら
おやすみー
>>188 えへへっ、そうですよね?
そうやってみんながポケモンと仲良くできれば本当に幸せなんですけど…
衣装交換?そのうち機会があったら是非やってみたいですねっ!
…あ、もうこんな時間…
そうですね、また会いましょう…おやすみなさい、アカネさんっ
…さて、私はどうしようかな…
一応、まだ眠くないしもう少しだけ待機してみます…
是非アカネ×ミカンで百合プレイを
…こんばんは。
先日は少し待機してみる、とか言いながらあのまま寝てしまいました…
ちゃんと気をつけなきゃ…そ、それじゃあ一応待機してみますね。
つ【エロ本】
つ【レズ本】
>>192 こっ、この本は…なんだろう、薄着の女の人が表紙みたいだけど…
男の人と女の人が…裸…?
…わっ…こっ、この本って! や、やだぁっ!もーっ…
どうしてこんな本を渡すんですかっ!?…うぅ、最初の方ははっきりと見ちゃった…恥ずかしい…!
>>193 あ…こ、今度は女の人の本ですねっ?
よかった、男の人は出てこないみたい…じゃあ、これは女の人二人の…写真集…なのかな?
もう少し見てみようかな…… …あれ?
…あ、ぅ…女の人同士で…キス、してる… …これって… …!!?
や、や、やだぁ!! この本、女の人同士でっ………
でも、なんだろう…なんだか胸がドキドキ…してきた…
さっきの本に続いてこんな本を見たからかなっ…な、なんだか続きが読んでみたい…ような…
【よかったらひとりえっちとかやってもらえませんか?ミカンさんがよろしければ】
>>195 【一人で…ですか? …わかりました、それじゃやってみます】
…誰もいなくなった…のかな…?
アカリちゃんも寝てるし… …それじゃ、もう少しだけ…(ほんのりと頬を赤く染めつつ)
………すごい、女の人同士で…こんなっ…
どうしよう…胸の鼓動が、さっきよりも…(呼吸が乱れ始め、胸に手を当てる)
誰もいない…よね? ………(人が居ないのを確認すると、そっ…と右手で服越しに胸を触り始める)
……あっ………ふ……(くりくりっ、と優しく服越しに乳首をいじり)
やっ、やだ…こんな恥ずかしい体勢…で…
…あ… ………(胸を弄りつつ、黙々と本を読み進める)
…ぅ…んっ……アカリ…ちゃんっ? …寝てる…よね。…よ、よぉし…!
(意を決した眼差しで本を見つめると、スッとその場で立ち上がり)
……っ!(ワンピースにそっと手をかけ、ゆっくりと脱ぎ始める)
……脱い…じゃった…っ (ワンピースを脱ぎ、無造作に自分の隣に置いて)
…えっと、続き続き… ……(白のショーツ一枚になると座りこみ、再び黙々と本を読み始める)
服脱いだのに…体が熱くて…っ…!
………あっ… ……んぅ……うっ…ふ… (読み続ける内、知らず知らずのうちにに右手で胸を弄りはじめ)
や、んっ……はぁ…はぁっ…私…一人で、こんな……(その手の動きは次第に激しさを増し…)
じー…(物陰からこっそり)
ジム戦に来たけど…なんか面白いことに…
(さらに読み進めるうちに、胸を弄っていた手は股の方へと移り)
はぁっ…はぁっ………あっ……う、ぅ…この人たちと同じっ…ように…っ
ここを、こうすると……(ショーツ越しに秘所を触り始め)
…あっ…あっ…! …なに、これっ……気持ちっ…ぃ…(初めて味わう感覚に動揺しつつ、さらに息を荒げ)
私も、こんな風にっ………あの人と……(本の女性達を見て、少し切ない表情を浮かべ)
>199
…あんっ……んっ…やぁんっ…!(しばらく見られてることに気づかず、行為に没頭し)
誰も…いない…よねっ?もし、こんな姿を誰かに見られてたら、私っ……
…あれ?(いったん行為を止め)…なんだか…人の気配がするような…
…気のせい…かなっ?
そうだよね、結構時間も遅い…し……(再び本を開くと読み始め、ショーツ越しに秘所を触り始め)
…あ……あんっ……
だ、だめっ……なんかっ…止まら…ないっ…
(いつのまにかページをめくっていた手は胸へと移り、息を荒げながら一人で行為にふけり)
…あっ、あっ……せつなっ……ぃ……よぉ…っ (行為はさらに激しさを増し、秘所とショーツはしっとりと湿り気を帯び始め)
(もはや本は見ず、ただひたすら行為に没頭し)
はぁっ、はぁっ…やっ、やぁんっ!ダメぇ…こんな、こんなぁ…
(ショーツ越しに触っていた手を、今度はショーツの中に入れ)…んっ、なんか…濡れてる…
お漏らしじゃ…ない、よね……んっ!(直に秘所に触れ、その刺激に思わず声を漏らしつつ)
……私、いけないこと…してる…一人で、こんなぁ……はぁ、ん…っ(うっとりとした表情で秘所をこね続け)
じーっ(物陰から身体を出し)
うわー…なんかすごいな…
…んっ!…やんっ…も、もう…ダメェ…!
なんだか…変になっちゃい、そぉ…(くちゅ、くちゅ…と音を立てながら秘所をこねて)
…あっ…なんかっ、もうっ……く、くるっ…何か、きちゃうっ…(体を走り抜ける性感に思わず体勢を崩し、そのまま激しく行為を続け)
やだっ、あっ…あぁ…っ はぁ……っ!!!!!(ビクンッ、と体を震わせついに絶頂に達し…)
…ぁ…ぅ…っ…ふっ…んぅ………(しばらく体を痙攣させた後、力なくその場に倒れこみ…)
………ぱんつ…汚しちゃった………ふぅ…
>>203 ………あっ………(ようやく視線に気付き) やだっ、嘘っ……!!!
…だ、誰です…かっ? そこに…いる…のは……(絶頂に達した後だったのでいまいち声に力が入らず)
み、見て…たんですか…っ?
いや…あの…途中から…
夢中になってたから声をかけなかったんだけど…
その…ごめんなさい
>>206 (すぐに近くにおいてあったワンピースで体を隠し)
えっ……あ、えと……そう、なんですか…っ…
あ、あの…その…このこと、秘密にしていただけませんかっ…?
つ、都合のいいことだっていうのはわかっています!でも、その…こんなこと、みんなに知られたら…!
お願いしますっ!…おねがい、しますっ……(恥ずかしさのあまり顔を真っ赤に染め、必死に懇願し)
名無しは落ちたのか?
(心を落ち着かせた後、そそくさと服を着て)
…こ、今度からこういうことするときは…家で、一人で…じゃなくて!
もう、しないようにしないとっ……
【…そ、それじゃ今日のところは落ちます…おやすみなさい、皆さん】
油揚げ
211 :
球根:2007/06/25(月) 02:30:56 ID:???
>>210 誰も見ていない今でしたら・・・えいっ!
(ひょい、パク)
あらぁ私ったらはしたない
見てるぞ見てるぞ…
213 :
キュウコン:2007/06/25(月) 03:25:56 ID:???
>>212 ハッ!?
(耳をピクピク動かして声を拾う)
ニンゲンの声が聞こえたような・・・?
まぁいいですわ、誰か見ていたのなら他言無用と少々火傷をしていただきましょう
む…そうはさせないよ
いけ!オーダイル!
(ボールからオーダイルを出す)
215 :
キュウコン:2007/06/25(月) 03:39:05 ID:???
まぁまぁ・・・マスターのいない野生のポケモンを見ればすぐにバトル?
これだからニンゲンっていうのは
(九つの尻尾をいきり立たせるとそれらを白熱させ盛大な白煙を巻き上げ自分の体を隠す)
ふん、人間の俺からすれば置いてある油揚げを食う方がおかしいと思うけどな
オーダイル、ハイドロポンプで煙を消してしまえ!
(オーダイル、白煙に向かってハイドロポンプを発射)
217 :
キュウコン:2007/06/25(月) 03:51:37 ID:???
ふぅ、同じポケモン同士で戦い合うのは好きじゃないのだけれど・・・狐火!
(青白くなるまで温度を上げられた火球を9つ作り出し全てを水の塊にぶつける)
水は火に強いなんて言われているけれど、どうかしら?
(蒸発させて水塊をすっかりかき消し得意げに鼻をならす)
ちっ…たかが狐が調子に乗りやがって…
ならオーダイル…瓦割り!
(キュウコンに猛スピードで近づくと右腕で思い切り殴り付ける)
ふふ…直接攻撃はどうやって防ぐつもりだ?
219 :
キュウコン:2007/06/25(月) 04:06:26 ID:???
へぇ、たかだか狐と?そうおっしゃいましたか?
(底冷えするような声で相手のマスターを睨み付ける
続くオーダイルの攻撃には一瞬遅れたがなんとか対応する)
でっ!でんこうせっか!!
(寸でのところでオーダイルの右側面に回りこみ、高速からの体当たりを仕掛ける)
こういう前へ出る戦いは苦手だというのに!嫌な所をつかないでいただきたいですわ
なにっ!電光石火だとっ!……なんてな
オーダイルに自分から近づくなんて馬鹿なマネをしたな…
(電光石火が直撃するもオーダイルには大したダメージは無い様子)
オーダイル、その狐にアクアテールをかましてやれっ!
(巨大な尻尾をキュウコンの背に向けて素早くスイング)
221 :
キュウコン:2007/06/25(月) 04:25:45 ID:???
(電光石火を当てるが、すぐに離れようと飛びづさろうと前足に力をこめるが)
キャン!
(踏み込み過ぎていたせいもあり、後ろに飛んですぐに右前足の肩口を捉えられる)
痛いじゃありませんか!そんな巨体を押し付けないでくださいまし!
(満足に立てなくなったせいで吹き飛ばされた位置に蹲りながら抗議の声を上げるが
そう言いながらも再び煙幕を立ちこめさせ姿を消す)
ふふ…ダメージは大きいみたいだな
(必死に抗議するキュウコンを見ながら)
で…次はさっきと同じ技…
やっぱり狐は狐か…
オーダイル、穴を掘る!
(オーダイル、その場で穴を掘り地中に潜っていく)
223 :
キュウコン:2007/06/25(月) 04:40:46 ID:???
勝てそうな時に勝ち行くのはいい戦法だと思います、が・・・
「 」
(何かの技名を小さく呟くと、煙が薄れていき和服を着た女性の姿がゆっくりと浮かび上がる)
ニンゲンは人の姿をしたモノをどうするのか楽しみですわ
(右肩が血に染まった山吹色の着物を着たモノが優雅に笑んでいる)
なんだ…あの女は…?
(突然現れた着物姿の女性に驚き)
…ふふ…流石狐…面白いことをするな
…オーダイル、その女の足首を掴め!
(地中から突然現れたオーダイルが女の足首を掴む)
…人間をなめてもらっちゃ困るぜ?
225 :
キュウコン:2007/06/25(月) 04:52:41 ID:???
ここで戦意喪失とはいかないのですか?面倒なニンゲンですこと
(あからさまに大きなため息をつき)
あぁ、ニンゲンに使われている同胞よ一つ相談なんだけどそのまま手を離さない?
(マスターの方も見て)
そうしないと私、爆発してしまうかもしれませんわ
(と、楽しそうに笑う)
残念ながら戦意喪失なんて今までしたことがなくてねぇ…
(女の方を見てニヤリと笑い)
…爆発?お前が?
………試してみるのも面白いかもなぁ♪
オーダイル、そのままハイドロポンプ!
(至近距離からキュウコンめがけてハイドロポンプを発射)
227 :
キュウコン:2007/06/25(月) 05:05:48 ID:???
そこまで戦う気が沢山あるのでしたらこちらとしても何の気兼ねもなくて清清しいですわ
じゃあそれでは、予告通りに・・・
(すぅっと息を吸い込み、全身に力を溜め囁くように言い放つ)
煙幕の間に使った技はみがわりと言いまして、本体の代わりを戦場に置く技ですわ
今はすでにこの森の中を逃げていることでしょう
貴方は中々強いポケモンを育てたようだ、と本体が申しておりました
それではさようなら
(辺りの音と光と熱を一身に集めたような爆発)
キュウコンのみがわりはだいばくはつを使った
なるほど…身代わりね…
こりゃいくらオーダイルでも駄目か…
(爆発に巻き込まれたオーダイルをボールに戻し)
それにしても…凄い強いキュウコンだったな…
テレポートで追いかけてゲットに挑戦するか…弟子にでもしてもらうか…
(その場に座り込み)
229 :
キュウコン:2007/06/25(月) 05:21:29 ID:???
(遠くに一瞬見えた閃光を尻目に一人水辺にて傷口を舐めている狐の姿があった)
あれであっちは終わったのかしら?だいばくはつを使ったということは交渉に乗らなかったわけか
(結局のところの戦利品であるお揚げに口をつけ)
今回は痛み分けとしておいて差し上げますが、次は私の完勝で飾らせて頂きますわ
(わざと位置を知らせるような大声で一声鳴き、傷口を庇うように歩きその場を立ち去るのだった)
【妙な手で締めくくってしまてすみませんでした】
【戦闘のロールって結構時間がかかるものなのですね、エロまで行くには私の時間が足りませんでした】
【中途半端でしたが、これにて失礼致します】
【いえいえ、気になさらないで下さい】
【ただキュウコンが大爆発を覚えるか少し気になりましたが…】
【もしよろしければまた来てください】
あーげんだっつ
・・・ここしばらく、まったくとしてお顔をお見せしてませんでしたわね・・・申し訳ありません。
(ゆっくり頭を下げ)
今は上げさせて貰うだけですが、今後はできるだけ頻繁に来させてもらうようにします・・・
あげファイアー
234 :
イワーク:2007/06/27(水) 03:17:57 ID:???
動かざること山の如し!!
このイワークでも擬人化すればカワイコちゃんになるのだろうか
カメックス
ハイドロカノンだ
237 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 14:02:19 ID:PP3GyDEd
アルセウス
あくのはどう
・・・誰かいらっしゃいます?
結構久しぶりに来たのですけれど・・・
あれー、えっと、エリカさん…やっけ…?
>>240 あ、やっぱり!
私、コガネシティのコガネジムでジムリーダーさせてもうてるアカネ言います
>>241 あら、そうなんですか?
私は、タマムシシティジムリーダーエリカと申します。
宜しくお願いしますわ、アカネさん。
>>242 はい、ノーマルタイプのポケモンを使わせてもうてます
あっ、宜しくお願いします
あぁ…やっぱり美人やわぁ…
>>243 ふふっ。
私は草ポケモンを使っていますの。
・・・えっ?
び、美人だなんてそんな・・・アカネさんも十分かわいらしいですわよ。
【寝落ちしてしまって申し訳ありません・・・】
二人ともまた夜にきてほしいんだな
・・・?
誰かに呼ばれたような・・・
エリカさん、こんばんは〜
>>247 あら、こんばんは。
(相手のほうを見て、柔らかく微笑みながら)
戻って来て、名無しさんと話すのは初めてですわね・・・お久しぶりです。
ところで、私を呼んだのは貴方でしょうか・・・?
>>248 はいはい、エリカさんを呼んだのは自分です
(ペコリと軽くお辞儀をし)
エリカさんが来てくれて良かったですよ♪
>>249 ふふっ、いえいえ。
私もたまたま通りかかったら、呼ばれた気がして寄ってみただけですの。
それで・・・御用件はなんでしょう?
(首を傾げながら)
>>250 実は今日はエリカさんに挑戦…しに来たわけではなく…
エリカさんにタマムシシティを案内してもらいたくて
実はタマムシシティが広すぎて何処に何があるのかよくわからないんです…
>>251 あら、そうでしたの?
そのくらいなら大丈夫ですわ。ちょうど時間が時間ですからジムも閉めますし・・・
・・・ところで、どこから案内すればいいかしら・・・
>>252 ありがとうございます♪
そうですね…まずはデパートに行きたいんですが…
実は今度知り合いに会いにジョウト地方まで行くので何かお土産を買おうかと思いまして
>>253 ええ、よろしいですわよ。デパートですわね?
・・・ただ、暗いから迷いそうですわね・・・
ただでさえ、このジムはわかりにくい場所にあるというのに・・・
(う〜ん、と考え出す)
>>254 暗くて困ったら自分におまかせを…
いけっ、イルミーゼ!
(ボールからイルミーゼを出し)
コイツを出してれば少しは明るくなると思いますよ?
>>255 あら!
いいポケモンをお持ちですわね・・・
これなら大丈夫そうですわ。
だったら、早速むかいましょうか。
タマムシデパートに。
>>256 はい、タマムシデパートに向けて出発です
(そう言うとエリカさんの手を握り歩き始める)
それにしても…タマムシシティって賑やかな町ですよねぇ
ジョウトにもこのくらい賑やかな町はあるのかな…
>>257 ・・・!?
(いきなり手を握る名無し様に動揺する)
(しかしそこは黙って、手を引き歩き始める)
そうですね・・・ジョウトにも、賑やかでいい町は沢山ありますよ?
確かにここは賑やかですが・・・ジョウトにも違う良さがあります。
・・・さぁ、着きました。
ここがタマムシデパートですわ。
(入口に立つ)
>>258 ですね…♪
どんな町にも必ず良い所はありますし…
でもジョウトにはエリカさん以上の美女はいるでしょうかね?
(エリカさんをからかうようにクスリと笑い)
ここがタマムシデパートですか…
これだけ大きいデパートだとお土産を選ぶのも大変ですよねぇ…
>>259 なっ・・・!
なにを言われるかと思ったら・・・もうっ
(顔をほんのり赤く染め、恥ずかしいように言葉を放つ)
ですわね・・・このデパートはいつ見ても大きい・・・
・・・あ、ちなみに。
閉店時間が迫っているので、早く選ばないと閉じ込められてしまいますわよ?
ふふっ・・・
>>260 いやいや、本当のことを言っただけですよ♪
(恥ずかしがるエリカさんを微笑ましく思い)
うわっと…本当に早く選ばないと…
うーん…それじゃこのピッピ人形にしましょうかね…
>>261 そうなんですの・・・?
・・・・・・ぁ、ぁりがどうございます・・・
(消えそうな声で)
ピッピ人形ですか・・・いいですわね♪
それではお会計をしにいきましょう。
ホントに閉まっては、大変ですからね・・・
誰もいないのか・・・
UHO!
…こんばんは。
前回からだいぶ間が空いてしまいましたが…皆さん、お久しぶりです。
少し中途半端な時間ですけど…待機してみますね。
つ【レズエロ本】
>>266 あっ、また本をいただけるんですか…?
えと…どうもありがとうございます。それで、この本は一体どういう…
…っ こ、これって…(本を開くとすぐ耳まで顔を赤くし)
あっ、あああ…あのっ!またこんなモノを…っ …えぇっと…
い、一体コレでどうすれば…いいんですか…? (恥ずかしさのあまり俯く)
ミカンさんのジムって何故かジムトレーナーがいないよね?
もし良ければ自分をミカンさんの弟子としてジムトレーナーにしてほしいな
また前みたいにオナニーしてよ
>>268 あっ、こんばんは…私のジムですか?
…そういえばそうですね。他の方のジムと比べても、私一人しかいないのは少し寂しかったりもします…
弟子…ですか。そうですね、それもいいかもしれません。
…ですが、ある程度資格とかそういうのも必要なんです…それをまず見定めないと…
>>270 資格…ですか?
ミカンさんの弟子になるためなら試験でもなんでも受けますけど…
見定めってやっぱりバトル…ですかね?
>>269 …えぇっ!?
あ、えと……! み、見てたんですね、アレっ……
でも、今回は…人もいますし、そのぉ…人前でそういうコトをするのは流石に恥ずかしい…です…っ
(そう言いつつ、先ほどの本のことを思い出し再び顔を赤くする)
>>271 私の弟子になるためなら何でも…な、なんだかそういう風に言ってもらえるのは嬉しいです。
でも決まりは決まりですから…えと、まずバトルとか以前に。
今、アサギジムでは鋼タイプを専門にしてるんです…ですから、あなたの使うポケモンも鋼タイプであることが望ましいのですが…
…ジョウト地方に生息する鋼タイプのポケモン、所持してますでしょうか…?
>>272 ジョウトの鋼ポケモンですか…?
ミカンさんに弟子入りを志願するくらいだから一応エアームドとハッサムを持ってますけど…
あと故郷で捕まえたコドラも…
(鞄から三つのモンスターボールを取り出し)
とりあえず今持ってる鋼ポケモンはこれだけです…
>>273 なるほど…なら、大丈夫ですね。
それはそうと…コドラ?…あぁ、確かホウエン地方の鋼ポケモンでしたっけ。
ホウエンやシンオウには鋼ポケモンが多いようで…うらやましいです。
では、条件も整ったところで一応1対1でバトルをしましょうか…貴方の実力も見定めないといけませんし。
こちらはコイルを出します。えと…貴方の繰り出すポケモンはそちらで決めてかまいませんから…
>>274 あ、えっと…はい!
一対一ですね…
エアームドは相性的に厳しいから…
じゃあ…自分はこのハッサムで
(ハッサムをボールから出し)
ミカンさんの弟子になるためにホウエンからわざわざ来たんだからな…
頑張らなきゃ…!
>>275 …そうですね。エアームドとコイルではかなり相性が悪いでしょうし、良い選択だと思います。
それでは…(ボールからコイルを出すと、
>>275さんを見て)
えっと…お互い、ベストを尽くしましょうね…?
では先手はそちらからで…始めましょう。
っカンペ「負けた方は裸踊り」
>>276 よろしくお願いしますっ
(ミカンさんにお辞儀をし)
それじゃ自分から…
ハッサム!高速移動だ!
(指示を受けるとすぐにハッサムが猛スピードでコイルに接近していく)
>>277 …っ!? (カンペを見て思わず動揺しつつ)
…え、えぇと…その………でも、無視するのも悪いですよね…
…そっ、それじゃあ、今対戦してる方が了解してくれたら…
………でも、負けるつもりはありませんよ…っ
>>278 こちらこそ…よろしくおねがいします。(ぺこっ、とお辞儀をしかえし)
高速移動…ですか…
コイル、ハッサムをある程度ひきつけてから超音波!
(コイルはハッサムをギリギリまで引き付け、超音波を放つ)
>>279 つっ…避けろハッサム!
(ハッサム、目の前のコイルが放った超音波をギリギリのところでなんとか避ける)
…もし今の超音波が当たってたら…
(額から汗を流し)
ハッサム、今度は後ろに回り込んで瓦割りだっ!
(ハッサムが素早い動きでコイルの後ろへ)
へ…裸踊り?……一応遠慮しときます…
>>280 あの距離で避けられるなんて…なるほど、なかなか素早いんですねっ…
っ!!…コイル、後ろから来るわっ…避けてっ!
(コイル、ハッサムのかわら割りを食らい仰け反るものの何とか体勢を立て直す)
やりますね…でも、まだまだ…!
…相手が体勢を整える前に…今よコイルっ、10万ボルト!
(コイル、間髪いれずにハッサムに向かい10万ボルトを放つ)
踊りは…そ、そうですよねっ?よかった… ……ダメですね、私…どうも流されやすい性格で…
>>281 流石ミカンさんのコイル…瓦割り一発じゃダウンしませんか…
(ミカンさんのコイルを直視し)
…しまった…!この体勢じゃ10万ボルトは避けられないっ…
(体勢が崩れているハッサムに10万ボルトが直撃)
く…ハッサム…もう少しだから頑張ってくれ…
(主人の声を聞くとハッサムがなんとか立ち上がり)
よし…ハッサム、コイルの回りを高速移動だっ!
(ハッサム、コイルの回りを高速でグルグル回り始める)
>>282 ええ…ですが、あと一撃当たったらおそらくは持たないでしょう…
(名無しさんのハッサムの様子を見て)
…うん、だいぶダメージを与えられたみたい…
どうやらこれは…次に攻撃が当たったほうが負けると見てよさそうですね。
……っ! これじゃ、狙いを定められない…!
…コイル!自分の周りに電磁波を放って威嚇して!上手く当たれば少しは動きが鈍くなるはずっ…
(コイル、高速移動で周囲を回るハッサムに翻弄されつつも、自分を中心にして電磁波を放つ)
>>283 次の一撃で決着がつく…
一瞬たりとも油断出来ませんね
(コイルの回りを高速で動くハッサムを見ながら)
電磁波…アレに当たったらせっかくのスピードが…
流石はミカンさん…
でも自分達だって…!
ハッサム!高速移動から電光石火だ!
(ハッサム、高速移動のスピードに電光石火を加え凄まじいスピードでコイルに突撃)
>>284 っ!!! コイル、避けてッ!!
(コイル、避けきれずに電光石火をもろに受け倒れる)
これは…どうやら、私の負けのようですね…
…がんばったね、コイル。お疲れ様…(倒れたコイルをボールに戻し)
そうですね…試しのバトルとは言え、なかなか白熱した戦闘内容だったと思います…
私も何だかいい意味で興奮できてよかったです…バトル、ありがとうございました。(ペコッとお辞儀をし)
それじゃあ…あなたの実力を認めます。これから都合のいいときにいつでもアサギジムに来てくださいねっ?
>>285 …やった…なんとか勝てた…
ハッサム、ありがとう…お疲れ様…
(ハッサムにお礼を言うとボールに戻し)
あの…今までのバトルで一番楽しかったです!
本当にありがとうございましたっ!
(ミカンさんの手を握ると深くお辞儀をし)
良かった…ミカンさんに実力を認めてもらえて…
あの…都合の良い時だけじゃなくて常にここで修行とミカンさんのお手伝いをさせてもらえませんか?
>>286 (笑顔で握手に応じ)
はい、お互いいいバトルができてよかったです…
ふふ…貴方の実力ならリーグに進出することもできるかもしれませんねっ、もしかしたら…
それはそうと…常に、ですか?…はい、もちろん!私は大歓迎ですよっ
………あ…裸、踊り………あ、いや!何でもないんですっ…
>>287 本当ですかっ!?
ありがとうございます♪
(ミカンさんの答えを聞くととても喜び)
…リーグですか…?
今の自分の一番の幸せはミカンさんの手伝いをさせてもらうことですからそれは…
(少し寂しそうな顔で)
裸踊り…?
…こうしてミカンさんの弟子にしてもらえたんだからそんなことは…
>>288 えっ、あ……う、嬉しいです、そう思っていただけて…(少し頬を赤く染め)
なんだか勿体無いような気もしますけど…そうですね。
リーグを目指すことだけがポケモントレーナーの道というわけではありませんし…
これからよろしくおねがいしますねっ?
…あ、そっ、そうですかっ…よかった…
そもそも私、仮に踊るにしたってあまりダンスとかそういうのはやったことがなくて…
>>289 はい、これからミカンさんの弟子として一生懸命頑張らせていただきます…
どうぞよろしく…
(ペコリと頭を下げ)
…そういえば常にミカンさんの手伝いをすることを考えてたけど…アサギには自分の住む場所が…
まさか毎日ホウエン地方から来るわけにもいかないし…
(かなり困り顔で悩み始める)
>>290 はい、こちらこそよろしくおねがいします…
えっ? …では、住む場所が確保できてないんですね…?
それは困りますよね…かと言ってホテルを利用するのもお金がかかるでしょうし…
…わかりました、えと…適当な物件が見つかるまで、私の家でよければどうぞ?
>>291 はい…実は今日アサギに到着したばかりで…
(申し訳なさそうに)
え…ミカンさんの家に…?
あの…その…自分としては大変嬉しいのですが…いいんでしょうか?
ミカンさんの家に男の自分が住んじゃって…
(顔を赤くしながら)
>>292 そうだったんですか…
…ええ、私の家です。…その、こういうときは…困ったときはお互い様、って言うでしょう…?
だから気にしないでください…その間に適当な物件を見つけていただければ大丈夫ですから。
…あっ…そ、そういう考え方は…(名無しさんが顔を赤くするのを見てこっちまで顔を赤くし)
大丈夫です、ちょっと恥ずかしいですけど…ふふ
>>293 えっと…それじゃしばらくお世話になります…
(顔を赤くしたままペコリ)
あ、あの…家事は全部自分がさせてもらいますからっ!
洗濯も料理も掃除もっ!
そ、それと風呂を覗いたりとか絶対しませんから安心して下さい…
いや…やっぱり絶対とは言えないかもしれませんけど…
>>294 はい、よろしくおねがいしますっ(にこっと笑顔で応え、軽くお辞儀)
えっ、家事ですか…?そんな気を遣ってもらわなくても大丈夫です…けど…
そうですね…やってもらえるのでしたら…せっかくだし少し任せてもよろしいでしょうか…
……あ、はい。お風呂に関しては…(屈託のない笑顔で名無しさんを見つめ)
…大丈夫です、信じてますから。
>>295 任せて下さい♪
家事は得意な方ですから…
(ニッコリ笑い)
う…そんな笑顔で見つめられると…
はい…ミカンさんの信用には応えたいです…
でも…油断はしないで下さいね?
いつ自分の欲望が爆発してしまうかわかりませんから…
>>296 助かります…っ
これは暫くの間、私のお仕事も減りそうですねっ…ふふ
…はい、信用していますからっ。
油断だなんて…えと…わっ、わかりました。でも、信じてますからねっ?
…それじゃあもうこんな時間ですし、帰りましょうか…
最近天気が悪くて洗濯物もたまってるので、先ずは洗濯からやってもらうことになりそうですねっ…帰ったら、お願いしますね?
>>297 はい…絶対その信用を裏切りませんからね…
もし万が一自分がそんなことをしたらキツイお仕置きを…
あっ、はい!
それじゃ帰りましょうか…
洗濯は任せて下さい♪
洗濯物全てを綺麗にしてみせます!
>>298 ふふっ…信じてますからねっ?
それじゃあ洗濯物はよろしくおねがいしますねっ。
…そういえば寝床は…居間のソファーぐらいしかないんですがそれでもでしょうか…?
あとは貸せる場所っていったら私の部屋ぐらいしかないですし…それは、やっぱりお互い…その…あんまり良くない気もしますし。
>>299 寝る場所を提供してもらえるならソファーでも床でも…
ミカンさんと同じ部屋で寝たら絶対欲望が爆発しちゃいますし…
(恥ずかしそうな顔をして)
>>300 …そうですね、それじゃあすみませんけど、居間のソファーで…
寝てる女性に手を出すなんてことはしないと信じてますけど…そうですよね、もしものことも考えて…ふふっ
【えぇと…もう時間も遅いですし、そろそろこの辺りで一旦終わりにしますか?】
【続けるのでしたら、もう少しぐらいなら大丈夫ですけど…】
>>301 【それでは今日はこの辺で…】
【また会えたらその時にお相手をお願いします】
【夜遅くまでありがとうございました】
>>302 【わかりました…また、お会いできましたら是非…】
【えぇと、それでは…お休みなさい…っ】
304 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 13:27:54 ID:j/Uq52n5
ジッム戦♪ジッム戦♪
ジッム戦♪ジッム戦♪
やだいっ!何言ってんだよ!
>>307 俺は丸腰だから、モンスターボール無いんだ…許してくれ
>>308 お兄さん今時ポケモン持ってないの?
ふぅ〜ん…なら仕方ないね
・・・?
挑戦者かしら・・・?
たのも〜!
>>311 あら、噂をすれば、ですわね。
・・・ふふっ、威勢が宜しいこと。
貴方がジムの挑戦者ね?
>>312 いや、今日はエリカを海に誘いに来たんだ
最近暑いからエリカも草ポケモンも困ってると思って…
>>313 ガク)そ、そうでしたか・・・(久しぶりなので腕を振るうつもりだったらしい)
・・・でも、いいお誘いですわね・・・
確かに、最近はバテぎみかもしれません・・・
(モンスターボールを覗き)
>>314 この暑さだからね〜
バテて当然だよ
(団扇で顔に風を送りながら)
涼しい海に行けばきっと元気になると思うよ?
もしなんなら海で水中バトルとかしてもいいし…
>>315 んー・・・ですわね・・・
なら、そうしましょうか!ふふっ・・・海・・・ですか・・・♪
(普段見せないような、楽しげな表情)
水中バトルですか・・・?
それもいいですわね・・・
よし、それじゃ決定♪
エリカが少しは喜んでくれたみたいで良かったよ
(エリカの顔を見て)
んじゃ何処の海に行こうか?
タマムシからだとセキチクが近いと思うけど…
>>317 そうですわね。
セキチクシティへ向かいましょう。
ただ、普通に向かっては時間がかかりそうですし・・・
・・・おいでなさい!トロピウス!
(モンスターボールを投げ、巨大なトロピウスを出す)
このこに乗って、参りましょう。
それならすぐに着くはずですわ。
>>318 おっ、トロピウス
草タイプで空を飛べる珍しいポケモンだね♪
(トロピウスの首をそっと撫で)
んじゃ早いとこ出発しましょうか
>>319 ふふっ。
捕まえるのに苦労はしましたけどね?
では、参りましょうか・・・
・・・トロピウス、セキチクに向けて空を飛ぶ!!
(大地を蹴り上げ、空に舞う。)
(風を感じながら、徐々にスピードをあげていく)
しっかりつかまってください・・・!
>>320 うわ…!
くぬ…スピードが…これならセキチクにもすぐ…
(スピードが上がってくると苦しそうに)
まだ…まだ…着かない…かな?
>>321 【申し訳ありません、いいところでいきなり眠気が襲ってきました・・・】
【すみませんが、今日はこれで落ちさせてもらいます。ありがとうございました・・・】
バトルで連敗して旅費がなくなっちゃったぁ…
もう…最悪〜
結局野宿したのかね…
昨日は野宿…
ご飯もあんまり食べれなかったし…
こんばんは。
…えぇと、昨日来れれば私の家でよければ泊めてあげることもできたのですが…
野宿、ですか…大変でしたね、貴女も…
…え、えと。それでは待機してみますね。誰か居るといいなぁ…
>>328 あっ、こんばんは…(控えめにペコッとお辞儀)
…なんだか弟子一号だなんて言われちゃうとちょっと恥ずかしいですね。ふふふ…
それはそうと、家事を手伝っていただいてありがとうございますっ
なんだかホントに手際が良くて…有難い限りです
>>329 いやいや、弟子なんですから家事くらい…
それに自分は居候の身分ですし…
ところで誰か挑戦者は来ましたか?
>>330 挑戦者さん、ですか…?
それが…あれから一人も来なくて…
やはりまだジョウトでは鋼タイプ自体の知名度が低いんでしょうか…それとも、私の実力が及ばなくて…
…あ、いえ。気にしないでください…少し考えすぎですよね…っ
>>331 そうですか…
いやっ、でもミカンさんのせいではありませんよ!
ミカンさんが強いから皆挑戦しに来ないのかもしれませんよ…
自分からすればミカンさんは最高のトレーナーですし…
>>332 そっ、そうですかっ?
お世辞でもそう言って貰えると嬉しいですっ…
…えっ? …さ、最高だなんてそんなぁ…そんなことはないですよっ、流石に…ふふふ
そうですね、明日からはちゃんと気を引き締めなおして…頑張らなきゃ、ですよねっ!
…あ、そうだ…お風呂、準備してありましたっけ?
>>333 お世辞なんかじゃありませんよ…
バトルは強いし性格もいいし…
(顔をほのかに赤くし)
はい!明日からまた頑張って下さい!
あ、お風呂ならさっき出来たところです♪
今日はフエンタウンの入浴剤入りですよ♪
>>334 ふふっ、ありがとうございますっ
明日からも一緒に頑張りましょうね…っ
…よかった、今日は準備するのを忘れていて…本当に助かりますっ
フエンタウンの入浴剤…フエンタウンっていうと、あの温泉で有名な町ですよねっ?
ふふ、なんだか楽しみになってきたなぁ…あ、それじゃあ先にお風呂いただいても…よろしいでしょうか…?
>>335 はい、フエンタウンはホウエン地方の街で温泉で有名なんです♪
ゆっくり入って疲れを取って下さいね
自分は後で入りますから…
(ミカンさんにタオルを手渡し)
>>336 ありがとうございますっ…それじゃ、お先に…っ
(タオルを受け取り、笑顔で応え)
(脱衣所のドアを閉めると、そっと衣服に手をかけ脱ぎ始め)
…ふぅ、今日は結構汗かいちゃったから…ゆっくり浸かろうっと…
(裸になると、タオルを片手に浴室へ…)
>>337 (ミカンさんが脱衣所に入ると)
…ミカンさんが今から風呂に…
今こそ覗くチャンス…いや、ミカンさんの信頼を裏切るわけには…
(そんなことをブツブツ言いつつ脱衣所の前へ)
>>338 (シャワーを浴びながら)
ふぅっ、気持ちいいっ…♪
そういえば…脱衣所のドア、鍵閉めるの忘れてたな…
弟子さんは一応気をつけてください、って言ってたけど…でも、大丈夫だよねっ
(気にせず、そのまま体を洗い始める)
>>339 (脱衣所の奥からシャワーの音が聞こえると)
つ…!ミカンさんごめんなさい…
(ついに理性を抑えきれなくなり脱衣所の中へ)
この奥に…裸のミカンさんが…
>>340 (シャワーの音で脱衣所の物音には気づかず)
少しは胸、大きくなったかなぁ…? …うん、これからだよね…これからっ…
…ふぅっ!それじゃ髪を……
(体を流すと、次は鼻歌交じりで頭を洗い始め)
>>341 ん…良い香り…ミカンさん…
(フラフラと浴室の前に行き)
少しだけ…許して下さい…
(浴室の扉をミカンさんに気付かれない程度に開ける)
はうぅ…ミカンさんの裸…綺麗ですっ…
>>342 (一瞬、髪を洗うのを止め)
…?? なんだか浴室が少しだけ涼しくなったような…気のせい、かな…?
そうだよね、あの人がそんなことするはずないもんねっ…
こういうときはまず私が信用しなきゃ……さて、と…っ
(さっと髪もシャワーで流し、ゆっくりと湯船へ近づく)
…やっぱり、なんだか涼しい…ドアが開いちゃったのかな…?
(湯船からドアの方へと向きを変え、体を全く隠さずにドアへ近づいていく)
>>343 んはぁ…ミカンさん…ミカンさん…
美しい…綺麗です…
(ミカンさんの裸を凝視し)
な…!ミカンさん出るのかっ!
は、早く逃げなきゃ…うあっ!
(慌てて脱衣所から出ようとするもその場で転んでしまう)
>>344 (脱衣所の物音に流石に気づき)
…っ!? …え、脱衣所に誰か居る…?
(タオルは浴室に置きっぱなしだったので、裸のままドアを開け)
一体何が………あっ…そ、そこで何を…してるんですかっ…?
(倒れている名無しさんを見て、状況がよく理解できずきょとんと見つめる)
>>345 あ、あの…えっと…
(近くにあった洗濯物に目をやり)
せ、洗濯物を取りに来たんですっ!
決してミカンさんの裸を見ようとかそういうことではなくっ…!
(慌てて嘘をつく)
>>346 ………あっ…そ、そうだったんですかっ…
そうですよね、洗濯物も任せてたんですし…すみません、ご苦労様です
…私の…裸……?
(ふと自分の体を見下ろし、全く隠していなかったことにようやく気が付き)
…きゃぁっ!?(慌てて両腕で体を隠し)
………あ、えっと…で、弟子さん…?(恥じらいながらも、疑ってはいないまなざしで見つめる)
>>347 あ…はい…!
そうです…洗濯物です…
(洗濯物を手に取り)
つ…ミカンさんの裸…!
(ミカンさんの裸を再び見てしまい)
あ、あの…その…
>>348 …え、えと…
よかったら、その…一緒に入りませんか…?
幸い家の浴室は広めですし、タオルを巻いて入れば…混浴風呂みたいに…
こうなってしまった以上、その方が精神衛生上良い気がするんです…
…ダメ、ですか…?
>>349 え…じ、自分がミカンさんと一緒にお風呂に…?
(ミカンさんからの提案を聞くと顔を真っ赤にし)
あの…はい…ミカンさんさえよければ喜んで…
>>350 そっ、そんなに赤くならないでくださいっ…
お互い、タオルを巻くわけですし大丈夫ですよ…っ
(とは言いつつも、耳まで顔を赤くし)
それじゃ、先に湯に浸かってますからっ……
(そういうと背を向け、タオルを巻いて湯船へ)
わ、わかりました…
(ミカンさんが浴室に戻ると服を脱ぎ)
それじゃ自分も…失礼します
(腰にタオルを巻くとおどおどしながら浴室に入っていく)
あの…ミカンさん…自分はどうすれば…
>>352 …え、えぇと……せ、背中を流しますね、私がっ…
弟子さんには家事全般を引き受けてもらって、感謝してますし…
これで少しでも労いになれば…っ
(そういうと湯船からあがり、弟子さんの後ろへ)
そ、それじゃ座ってください…
すみません…眠気限界なので落ちます
【あ、もうこんな時間…すみません、私ったら…】
【それでは、お休みなさい】
356 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 13:38:06 ID:fz+dRJo7
ジーム!!1
勝負
ミカンに関しては男とよりも女の子との絡みが見てみたいな…
なかなかタイミング合わないみたいだけど
あげちゃうね〜
こんばんはー
どうしたのこんな夜遅くに
あっ、こんばんは♪
実は買い物してたらこんなに遅くなっちゃって…
ふーん
買い物って何を買ったの?
えっと…回復用のアイテムと新しい服や下着♪
バトルで沢山勝ったからお金に余裕があるんだ♪
新しい下着って、今履いてるの?
おや?つまりポケモンバトルには自信ありって事かな?
(試しにボールをみせてみる)
>>363 うん♪買ったばかりの可愛いのを履いてるよ♪
バトル?
うーん…そんなに自信があるわけでもないけど…
へぇー、ちょっと気になるかな
あ、嫌ならいいよ、バトルしなくても
(残念そうにボールをしまい)
えへへ♪そんなこと言ったって見せないよ?
(スカートをヒラヒラ)
バトルは…ごめんね
私のポケモンさっきバトルしたばかりで疲れてるんだ
ミニカの年齢は20歳と予想
>>367 む…私まだ15なのに…
キミって酷いね
金蹴りしてくれ!頼む!
>>369 金蹴り?なにそれ?
金の玉みたいなもの?
よーし、ポケモンバトルだ!
ちょ…そんな急に!
試合方式は3対3のダブルバトルでいいかな?
ま、待ってよ!
私まだバトルするなんて…
第一、今戦えるポケモンは一体だけだし…
してくれないの?
うーん、なら1対1ならどう?
>>375 うーん…一対一なら…
でも負けたからって賞金や罰ゲームは無しだよ?
よし、ならそれで
(ボールを取り出す)
えーっ、まぁいいや
だって私そんなに勝つ自信ないもん
よし、じゃあ私はこの子!
(ボールからマリルリを出す)
結構強そうなのに
マリルリか、よしっ
いけ、ピジョット
(勢いよくボールからピジョットが現れる)
ピジョットかぁ…
それじゃマリルリ、ピジョットに転がる攻撃よ!
(マリルリがピジョットに向かって転がる)
わっと、ピジョット、躱して!
(スッと上空へと飛翔し転がるを躱す)
よし、つばさでうつだ
(両翼を広げマリルリへと突撃する)
う…外れちゃった…
マリルリ、水鉄砲で反撃よ!
(突撃してくるピジョットに水鉄砲を撃つ)
【ごめん、急用で落ちる】
【ごめん、急用で落ちる】
あらら、残念
それじゃ私はマリルリと遊んでよ♪
ん…マリルリ?
ああ、トレーナー付きか。
こんばんは♪
そのマリルリは私のポケモンだよ
>387
おっと…こんばんは。
お前さんのか…まぁ、それは当然か。
さっき、何やらバトルがあったようだが…。
>>388 や、やだよ…
別にあなたのこと虐めたくないし…
>>389 うん、さっきまでバトルしてたんだ
勝負つかないで終わっちゃったけど♪
>>390 じゃ、じゃあ…気持ちよくしてくれないかいw?
>390
なるほど…道理で、な。
時間があるなら、俺ともしてみるかい?
>>391 うう…やだよ…
なんか嫌な予感がするもん…
>>392 キミとバトル?
どうしよ…賞金とか無しならいいけど…
>>393 お願いします!!
(土下座をして頼む)
>>394 う…
と、とりあえず何をしてほしいか言ってみてよ
>>395 ぼ、僕のモノを手や足で扱いて欲しいです…
(顔を赤らめつつズボンが膨らむ)
>>396 や、やだよ!
そんな変なこと絶対しないからねっ!
>>397 こうなったら…えいっ!!
(マリルリが入ったモンスターホールを奪った)
か、返して欲しかったら僕を満足させてよ…
>>398 ああっ!私のマリルリ!
う…う…ふえ〜ん
ぐす…警察に言ってやるぅ!
(突然泣き出してしまう)
>>399 (逃げられないように押さえつける)
お、おとなしく言う事を聞くんだ!!
(ズボンからモノを出し手で握らせた)
さ、さぁ扱くんだ!!
【遅れて申し訳ない】
>393
賞金?
それは別に構わんが。
>>400 うああ…ヤダ!汚い!
(男の股間を思い切り蹴り上げる)
この変質者っ!
(一瞬のスキをついてマリルリを取り返す)
>>401 うん…ならバトルしてもいいけど…
変質者が私を襲って…グスッ
>402
シングル戦…まぁ1対1でいいか。
ん?さっきからお前さんを…。
どうしたものかな。
(勝負の用意がてら、ボール片手にミニスカートの前へ立つ)
>>403 ハァハァ…
…よし、それじゃバトルよ♪
私は…このマリルリで戦うから
>404
とりあえず…先ずは落ち着いてな。
やはりマリルリが来るか。
ならば…行け、グレイシア。
(立ちはだかるマリルリを見やり、手にしたボールを投げる)
(その中から閃光と共にグレイシアが飛び出てくる)
>>405 うん…落ち着いて…落ち着いて…よし!
…相手はグレイシアかぁ
相性は悪くないよね
それじゃマリルリ、グレイシアに転がるよ!
(マリルリがグレイシアに向かってグルグル転がっていく)
>406
…落ち着けたようだな。
水技が来ると思ったが…読みが外れたか。
グレイシア、冷凍ビームで着地面を撃て。
(耳を立たせ、命令を聞いたグレイシアが体勢を屈め)
(転がるマリルリの前面の広範囲へ、冷凍ビームを放つ)
>>407 うわっ!地面が凍っちゃった!
このままだと滑っちゃうから…マリルリ!飛び上がって!
(マリルリが回転したままジャンプ)
>408
あの状態で飛ぶとは器用な…。
だが、狙い撃ちも同然…か。
よし、落ちてきた所をシャドーボールだ。
(狙いを定め、口中に黒いエネルギーをため込んでいくグレイシア)
>>409 えへへ♪それはどうかな?
マリルリ、回転したままアクアテールよ!
(グルグル回りながらアクアテールを使い、そのままグレイシアの頭上に落下していく)
411 :
オーバ:2007/07/15(日) 09:56:38 ID:???
誰か俺と
や ら な い か ?
キャピ☆キャピ☆
あ!オーバさんだ!…リーグに居なくて大丈夫なのかなぁ?
アニメでかなり暴走していた、ハクタイリーダーおはようございます
うん、おはよう名無しさん!
そうだね?なんか私アニメじゃただの危ない感じのジムリーダーに…。
なんかマゾヒストなんじゃないの?って位に…。
あ?お前サディストだろ?
うーん…微妙なラインじゃない?ウツボットに呑まれたがるし…。
でも人の草ポケモン欲しがるし。
ゲーム本編とアニメの性格が違うなんて、よくあること…かな?
遠いカントーのヤマブキリーダーとかも、そうだったですね
ナタネとフシギダネ
そうだね?…シロナさんはどうなる事やら?もう一回は出てきたの?
あれはあれで良いんじゃないかな?可愛いって評判みたいだし。
ナタネにポケモン使って調教されたい
>>417 やっぱナエトルも可愛いけど、フシギダネも可愛いわよね〜?
進化した時に咲く花が素晴らしいわ!うん。
って…なんかアニメみたいな感じになっちゃった。
>>412 えっ?名無しさんそっち系の人なんだ?
じゃあ…つるのむち!みたいなノリ?
シンオウチャンピオンは、前回の次回予告に出てました
ただ私はゲーム本編で、まだチャンピオンに会ってないんだわ…
へぇ〜もう出てくるんだ?…まぁ見れる時間は無いだろうけどね?
まだクリアしてないんだ?頑張ってね?ヒコザルなら私楽勝だしさ。
リーダーが自分を楽勝と言ってしまうとは…
でも、ゲームで実際にハクタイジムに到着した時は、モウカザルでした
四天王にはもう挑める…でも強いんだよ、シンオウ四天王は…
猿使いにはキクノさんは、天敵なんだ…
>>423 つるのムチとかもなんかいいですね♪
後雄ポケモンの性器を無理矢理しゃぶらされたり
こんばんは。
少し待機しますね。
ナタネに引き続いてエリカさんとは
草タイプのジムリーダーのオンパレードでしょうか?
>>429 あら、名無しさん今晩は。
(軽く会釈をして)
今日はジム戦にいらっしゃたのでしょうか?
それならお相手いたしますよ?
あ、こんばんは。
えっ?ジム戦?
え、えぇ、そうですよ、ジム戦に来ました
>>431 大丈夫ですか?
なにやら困っていられるようにお見受けしますが?
(相手の様子を伺いながらも)
わかりました。
では私のポケモンはこの子です。
(そう言ってモンスターボールを取り出し)
御行きなさい、キレイハナ。
い、いえいえ、何でもないですよ?
(慌てて首を振って否定)
ふむ、キレイハナですか…
よし、頼んだ フライゴン!
名無しが負けて犯されたらいいのに
(相手の出したポケモンを見た瞬間目を細めて)
フライゴンですか?
なかなか育て上げられているようですね、それに
私のキレイハナとの相性も良い……
ですがそれだけで負けてしまうほど私は弱くありませんよ。
キレイハナしびれごなです!
(キレイハナが舞いながら周囲に金色の粉を撒き散らす)
一応恥ずかしくないポケモンを使ったつもりではいるんですが…エリカさんに敵うかどうか
相性だと互角だと思いますよ、フライゴンはじめんタイプでもありますからね
っと、いきなりしびれ粉ですか
フライゴン、りゅうのいぶきで吹き飛ばして
(息を吸い込み、勢いよくそれをしびれ粉ごとキレイハナに吹き付ける)
っつ、私のキレイハナの攻撃を
逆に返してくるなんて……、
キレイハナ、大丈夫ですか?
(キレイハナを心配そうに見つめるとキレイハナはフライゴンを見上げて
おり)
まだ、いけますね。
キレイハナ、日本晴れです!
(ジム内がキレイハナを基点に日差しに照らされ)
ふぅ、とりあえず一発目は乗り越えたか
(少し安心したように溜め息をつき)
む、この暑い夏にわざわざにほんばれで来るとは…
(カッと照った日差しにタラリと汗が頬を伝い)
すばやさアップとソーラービームが狙いでしょうけどそうはいきません
フライゴン、かえんほうしゃで焼き付くして!
(再び息を吸い込み、キレイハナに向けて地獄の業火の如き炎を吹き付ける)
キレイハナ、ソーラービームで
立ち向かってさしあげて!
(そういうとキレイハナのソーラービームと
火炎放射が空中でぶつかり合い)
きゃっ!
(その衝撃と爆風で思わず目を瞑りながら)
くっ、ソーラービームの方が若干威力は上 か…
フライゴン、気合いで押し返せ!
うわっ!
(空中で巻き起こる大爆発に思わず目を瞑り)
【ごめんなさい、次レス三十分ほど遅れます】
エリカ様、ageじゃなくてsageて頂けませんか?
よろしくお願いします。
き、キレイハナ、大丈夫ですか?
(あたりを見回すと土煙のなかからそうとうなダメージを
受けているキレイハナを見つけ)
キレイハナ……!
(キレイハナのそばに駆け寄り)
…、名無しさん、私の負けです。
>>441 すいません、直しました。
(土煙がはれると辛うじて宙に浮いているフライゴン)
か、勝った…のか…?
フライゴン、大丈夫?
(慌ててフライゴンの元へと駆けて行く)
>>443 だ、大丈夫ですか?
(あわててキレイハナをモンスターボールにしまいこみ、相手に駆け寄って)
あの、コレを。
(そう言ってミックスオレを差し出し)
エリカに犯されたい
446 :
エリカ:2007/07/16(月) 00:24:24 ID:???
ということは
貴方様が女性をしていただけるということでしょうか?
こんばんは…っ
えと、お久しぶりです…少し微妙な時間ですが、待機してみますね。
毎度アナタを見る度思うのです…
トレーナーとポケモンのギャップが、最も大きいのは絶対アナタだと
【そういう訳でこんばんは】
あっ…こんばんは。
…私とポケモンのギャップ、ですか…?
ハガネールちゃんのことでしょうか……可愛いと、思うのですが…っ
【すみません、ちょっと遅れてしまいました。】
はい、こちらもこんばんは
ギャップの原因…もちろんそのハガネールだよ
おとなしそうなアナタが、でっかいハガネールを出した姿はそれはもう「美女と野獣」ってね…
【おかまいなくー】
>>452 美女と野獣、ですか……
…はい、ギャップについてはこの子がイワークだった頃からよく言われてました。
確かにハガネールちゃんの見た目は、その…ちょっとパッと見ただけだと怖いかもしれません…けど、
こんなに心強くてしかも可愛い…私にとっては、本当に良きパートナーなんですっ
(ミカンの力説が心に効いたようです)
嗚呼、なんと素晴らしい種族を超えた絆…
そのハガネール…いやイワークは、よいトレーナーに出会えた幸せなポケモンだ…
>>454 ふふ…なんだか大げさですねっ?
でも貴方の言うように、私とハガネールちゃんとの絆は本物ですよっ。
これだけは自信を持って言えます…っ …あ、もちろんコイルちゃん達もです。
あ…そういえば、貴方はどんなポケモンを持ってるんですかっ?
アナタのコイルはいつか、ジバコイルになりますか…?
さておき…私のポケモンねぇ…
あまりバトルはしないから、強いポケモンは…いない
お気に入りはいるけどね、顔を見せてやりなさいフワンテ
(ボールを足下に投げると、中からフワンテが登場、ふよふよと浮いています)
ジバコイル…? …あ、最近シンオウで発見されたレアコイルの進化系ですねっ?
…どうでしょう、いつかこの子たちもレアコイルにはできると思うのですが…
それは兎も角、これは…見たことのないポケモンですね…
なるほど、フワンテっていう名前なんですか…なんだか風船みたいで可愛いですねっ?
…あ、あのっ…ちょっと、触ってみてもいいですか…?
(フワンテに興味をそそられつつ、控えめな笑顔で訊ねる)
それこそトレーナーの努力次第さ
最もジムリーダーしてるアナタなら、大丈夫だな
うん…?
触るのはかまわないけど…
(図鑑を取り出して、図鑑の合成音声が喋ります)
「あのよへ つれていこうとして
こどもの てを ひっぱろうとするが
はんたいに ふりまわされてしまう」
…こんなポケモンだけど触る勇気あるのかい?
ちゃんと躾てあるから、まあ大丈夫だろうけどな
(フワンテはトレーナーの肩の上で、ミカンを見ながら足?をぷらぷらさせています)
はい、頑張ります…っ コイルちゃんたちももっと活躍させてあげたいですし…
………(図鑑の合成音声を聞いている)
なっ、なるほど…なんだか見た目の割に結構怖いことをするポケモンなんですね…
でも連れて行こうとして振り回されてしまう辺りはやっぱり可愛いですよねっ!ふふ…
…はい、それぐらいは怖くは、ないですから… それじゃ、失礼して…
(フワンテの胴体?の部分を優しく撫でてみる)…なんだか不思議なさわり心地…
そりゃポケット「モンスター」ですし…
…わかってるじゃないですか、モンスターにも可愛げがあるってことを…
『ぷわ?』
(トレーナー以外に胴体?をさすられて、何だか妙な気持ちらしいです)
『ぷわぷわ』
(ミカンの指を押し返そうとしますが、風船のような体では、指が体に埋まるだけです)
そうですねっ…モンスターにも可愛げがある。
どんな子でも可愛いところはあるんですよね…っ
(つんつん、と優しくフワンテの体を突付きながら)
なんだかやわらかくて…可愛いなぁ…ふふっ。
…こっちはどうなのかな…?(足?のような部分を触ってみる)
『ぷわぁ』
(優しくつんつんされると、心地よさそうに体を揺らします)
…
(ミカンの目がフワンテに行っている内に、トレーナーはミカンの視界の外へ消えます)
『ぷわわっ…』
(足を撫でられると、足をパタパタ揺らして敏感に反応します)
【ミカンさんがよければ、エロいことに持ち込みたいのですが…】
【よかったら、ミカンの後ろから出てきます】
【駄目だったら、普通に姿を現して退散します】
ふふっ…可愛いなぁフワンテ君っ
(フワンテの反応を楽しみ、一緒に遊ぶことに夢中になっている)
あっ…足は弱いところなのかな…っ? ふふ、ごめんねフワンテ君っ
(笑顔で謝り、再び体を撫でたり突付いたりし始める)
【えと…エッチなことですね…? …はい、大丈夫です】
『ぷ、ぷわっ?』
(ミカンに笑顔で謝られると、お返しに笑顔を作ろうとしますが、上手く作れず変な顔に…)
…
(無邪気にフワンテと戯れるミカンに、トレーナーは妙な気を起こしてしまったようです)
後ろから…失礼します…
(我慢出来なくなってミカンを、後ろから抱き締めて体を撫でてしまいます)
(あまり体に凸凹が無いな…などと考えながら…)
【では改めてお願いします…】
ふふっ、変な顔っ…フワンテ君ったら面白いなぁ…
…あれ? フワンテ君のトレーナーさんは…どこへ行ったのかしら…
…きゃっ!?
あ、あのっ…急に何をっ…!?
(突然の出来事に何が起こったのか上手く理解できず、慌てて)
そんなところっ…さ、触らないでくだ…さ…ぃ… だ、ダメ…ですよぉ…っ
【こちらこそよろしくお願いします…っ】
…
(ここからはある意味トレーナー同士の戦い)
(そう自分を納得させると、フワンテをボールに戻します)
そうは言っても…
こんな可愛い娘を、好きに出来るなんて今しかない…
(そう言うとミカンを更に抱き寄せます、下半身でミカンのお尻と、トレーナーの肉棒が服越しに触れあいます)
大丈夫…痛くはしないから…
(手をミカンの秘部へまわし、服の上からくにくにと責めていきます)
うっ…ふ、フワンテくんっ!トレーナーさんを止めてっ……あぁっ…
(フワンテがボールに戻されたのを見てますます気が動転し)
!!…な、何か、お尻に当たって……
痛くはしない、って一体何をするつもりなんですっ…か…っ …あっ……
止めてくださいっ…止めて…うぅっ…(嫌がりはするものの、少しずつ息が荒くなり始める)
『ぷわわぁ…zz…』
(トレーナー以外に触られて、精神が疲れたのか、ボールの中でぐっすりと寝ています)
何かするって…それは当然…
(ミカンの服の横の隙間から、片手を滑り込ませ、ミカンの大きくは無い胸を責めていきます)
(もう片方の手はミカンの下半身へ、後ろから器用にミカンの下着を下ろします)
(そして肉棒を取り出すと準備運動とばかりに、ミカンの太ももへ挟み込ませます)
……!! (自分の尻に当たっているものが何であるか理解し)
や、やだっ…そんな…私、そんなこと…できない…っ
…あっ!? …ダメです、止めて…くださいっ…
(胸を直に触られ、小さく震えて)
…あっ、パンツは……だ、ダメぇ…っ
(空いた手で何とか抵抗しようとするものの、抵抗むなしく下着を下ろされ)
ヒグッ……グスッ…うぅ…ぅ…(太ももに肉棒を挟まれると、俯いたまま涙をこぼし始める)
できない…おやぁ…
こんな可愛い娘なら、先客の一人でもいたと思ったんだが…
(所詮初めてか否かを探っている様子…)
大丈夫…まだ挿れたりしないさ…
指でちょっとほぐれてもらうだけさ…
(胸を責めていた手も、下半身へ移ります)
(両手で余すことなく、ミカンの秘部をほぐしていきます)
(トレーナーの肉棒は太ももの間で、前後にゆっくり動き、挿入できる固さに近づいていた)
す、少し…えっちなことをされたことはあります…っ
けど、そのっ……そこまでは…
だからお願いしますっ、止め…てっ… はぅっ…いやぁ…っ
(執拗に秘所を弄られると、腰を動かして抵抗しようとするものの上手くいかず)
いやぁ……いや… ダメ、こんなの……っ(ももで肉棒を擦られ、涙を零しながら首を振って嫌がり)
【ぬーん…ここまで来て癪だけど、トレーナーはあくび状態だ…という訳で破棄をお願いします…】
【ではミカンさん、先に眠らせてもらいます…】
【はい、わかりました…】
【もうこんな時間ですものね…お休みなさい】
何この枯れすすき
ミカンちゃん可哀相に
>>474 枯れすすき? …どういう意味なんでしょうか…?
何かの隠語、なのかな?
>>475 いえ、いいんです…
微妙な時間に来る私にも原因があると思いますし。
…今度はもう少し早めに来てみようかな…?
えと、それでは私も今日の所は落ちますね…お休みなさい、皆さん。
あげ。
カスミにプールで皆に見られながら足コキされたい
あら?変態みーつけた♪
ああ!水ポケモン使いのカスミだ!
>>482 もちろん!
カントー地方ハナダシティのカスミと言えば有名人だよ
>>483 ちょ、調教!?
アンタもしかして…マゾ?
>>482 ま、まぁ、変態だっていいだろ?な?
頼むから軽蔑しないでくれ、こう見えて俺は結構ナイーブなんだから
>>486 だって自分で認めちゃうぐらいの変態でしょ?
そりゃ軽蔑するわよ…
(冷たい視線で名無しを見る)
>>487 こんなところで会えるなんて運がいいな〜♪
もし良かったらバトルとサインをお願い出来る?
>>489 今日はオフでバトルはしないのよね〜。
サインなあげるわよ♪
>>488 そんな…くっ…わかったよ…俺はとびっきりのド変態ドマゾだって認めるよ
調教して女の子みたいにして下さい
>>490 それは残念だなぁ…
あ、サインはいいんだね?
それじゃお願い♪
>>491 アンタ…気持ち悪いわよ?
簡単に私に調教してもらえると思ってるのかしら?
(名無しの顔を踏みつけながら)
>>494 あ…サイン色紙なんて無かった…
あ〜、残念だ…残念だ…
>>493 気持ち悪くてごめんなさい…あぁっ…痛いよぉ
(顔を踏み付けられると痛そうに頬をさする)
でも…気持いい…
>>495 それは残念ね…
また今度会うときにサインあげるわ♪
>>496 ちょ、ちょっとアンタ気持ち悪すぎよ…
(痛がる名無しを荒んだ目で見て)
何が気持ちいいのよ…変態…
>>497 あ、サイン色紙は無いけどプールのチケットが…
もし良かったら一緒にプール行かない?
泳ぎを教えてもらいたいんだけど…
>>499 アンタ泳げないの?
それなら私が教えてあげても良いわよ♪
>>498 俺…蹴られたり…殴られたり、アナル犯されると気持いいんです
そんな…そんなに気持悪がらないで下さい、カスミ様ぁ…
>>500 本当かい?
いや〜、嬉しいな♪
実は俺カナヅチで…
>>501 蹴られたりされて気持ちいいなんて変態じゃない…
気持ち悪がらないなんて無理な相談よ…
>>502 それなら、カスミお姉さんが手とり足とり教えてあげる♪
(艶っぽい顔で名無しを見つめる)
>>503 ぁぅっ…俺は気持悪い変態です…
カスミ様…何でもしますから…カスミ様の奴隷…いえ下僕にして下さい
>>504 おお、ありがとう♪
でも…カスミってお姉さんって年?
カスミおばさん
>>505 アンタ…自分が何言ってんのか分かってんの?
(気持ち悪いモノを見る目で名無しを見て)
それなら…私の足を舐めなさい。
(靴を脱ぎ蒸れた靴下を履いた足を顔に近づける)
>>506 いいから♪いいから♪
>>508 それじゃプールに行こうか♪
近くだからすぐ着くよ
ところで…カスミは水着持ってる?
>>508 (気持ち悪いモノを見る目で見られ、思わず顔をしかめる)
…足を…舐めるんですか
(カスミ様の見て釘付けになり顔に近づけられると俺は足の裏を)
ペロッ…レロレロ
>>510 もし良かったらカスミに水着をプレゼントしようかなと思ったんだけど…
ちょうどそこで水着売ってるしさ
泳ぎを教えてもらうんだしお礼に…
>>511 今日はいっぱい歩いたから汗が染みて蒸れてんのによく舐めれるわね…
(足の裏で名無しの顔をグリグリと踏みつけて)
こんなので感じるなんて信じられないわ…
>>512 まぁ、お礼なら他でしてもらうけでね♪
ちょっと、名無しを虐めてる最中だから泳ぎを教えるのは今度になりそうだわ…
>>513 はぁっ…ペロッ…ちゅっ…
(足の裏にキスをしたり舐めている)
美味しい…カスミ様の、凄く綺麗な足です
(足の裏を顔に付けられると思わずうっとりした顔をしてしまう)
はぁっ…///
>>515 私の足が美味しいなんて馬鹿じゃないの?
(名無しの股間に目がいく)
何よコレ…
何でこんなに勃起してんのよ!!
(片足でズボン越しに名無しのモノを摘む)
カスミ様のおっぱいチュパチュパ…
>>516 ごめんなさい…変態だから…足を舐めて勃起してしまいました…
(モノを摘まれると体を震わせて)
ひゃあぁっ…恥ずかしい…チンポ足で何て…チンポ濡れてきちゃいます
>>518 はぁ…アンタ恥ずかしくないの?
(片足の靴下を脱ぎ名無しの顔に投げ捨てる)
それでオナニーして私に恥ずかしい格好を見せなさい♪
>>419 あぁっ…靴下…はむっ…ぴちゃっ…
(カスミ様の靴下を臭いこみ、しゃぶったり噛んだりしている)
オナニー…ちょっと恥ずかしいけど…してみますね
(服を脱ぎ全裸になりM字開足でチンポと玉がまる見え)
>>520 私の靴下に興奮しすぎ…
そんなに嬉しいのかしら?
(不思議そうに首をかしげる)
あはは、アンタの裸汚いわねぇ〜。
早くしなさいよ変・態・君・♪
>>521 はい…カスミ様の目の前でこんないやらしい格好出来て見て頂けて嬉しいです
(M字開脚をしたまま包茎の小さなチンポを握りしめ、手を上下に動かす)
あんっ…あぁっ…やぁっ…気持いい、気持いいよぉ
(カスミ様の靴下を片手で鼻に付け臭いながら、もう片手で小さなチンポを扱く)
ひあぁっ…
あれ?カスミ様?
なんだよ、誰もいないのか?
まぁ、ちょっと待機してみるか。
爆発アフロワロスwwwww
今日から頑張ってみるわ
また珍しい人が
携帯房なんだけどキャラハンしてみていいかしら…?
レススピードが余りにも遅過ぎないならいいと思うよ
で、できるだけ頑張ってみるわ。
よしよし
それで、こんな時間にどうしたの?
シロナ!シロナ!シロナ!
>>531 あら、こんばんわ名無し君。
ちょっと寝つけなかったから顔を出してみたの。
>>532 そ、そんなに連呼しなくていいわ
こんばんは
寝付けない?ならバトルでもしてみる?
>>534 残念だけど今は遠慮しておくわ…
ごめんね…
>>536 今日は挨拶に来た程度ね。
それと通常は普通ロールかエロールで通してバトルは少し控えたいわ。
こんばんは〜、シロナさん
以後よろしくね
539 :
サトシ:2007/07/22(日) 01:44:08 ID:X1F50wN9
sageってなんですか
>>541 最近暑くなってきたけど元気?
シンオウ地方はけっこう涼しいかもしれないけど…
>>542 確かに最近、暑くなってきましたね。
色々、工夫をして涼しく生活しているので私は元気ですよ。
シンオウ地方はそんなに涼しいんですか?
シロナの乳房に洗濯バサミ挟んでやりてぇ…!
シロナのガブリアスに冷凍ビーム撃ちたい
シロナ様とダブルバトルしたい。
揚げる
548 :
サトシ:2007/07/22(日) 13:08:04 ID:???
なんか、俺…誰かに調教されたい
550 :
サトシ:2007/07/22(日) 14:09:47 ID:???
ご…ごめん、変な事言って
>>550 とりあえずお前、四つんばいになれよ。
調教されたいんだろ?早くしろよ!
552 :
サトシ:2007/07/22(日) 18:16:20 ID:???
>>551 い…嫌だ…
(キャップの帽子を深くかぶり)
誰がお前なんかの言うこと聞くか!
>>552 ふ〜ん、そうか・・・
カイリキー、そこにいるピカチュウのケツ穴を掘ってやれ!
554 :
サトシ:2007/07/22(日) 18:41:25 ID:???
>>553 …させるか!!ピカチュウ!!十万ボルトだ!!
(カイリキーに向けてピカチュウは十万ボルトを放つ)
お馬鹿が二匹。
ここはホモスレじゃねぇ、801逝けカス。
ふ〜…
今日も暑かったわ…
(胸元を開け手でパタパタして涼む)
まぁ、夏だしね…。
と、こんばんは。
本当に夏は大変だわ…
こんばんわ名無し君♪
こんばんは〜
こんな暑いと嫌になるねぇ
そうね…
今度、海にでも行って水浴びがしたいわ。
(思わずため息をしてしまう)
>>560 ああ〜、海かぁ
それはナイスアイデアだ
最近、海に行ってなかったから丁度良いわね♪
>>562 流石に今から海に行くわけにはいかないけどね
ここで水着になるくらいなら出来るけどさ
こ、ここで水着に!?
そんなの無理よ///
(顔を赤らめ下にうつ向く)
シロナクロナ
>>564 暑さをしのぐためには丁度いいと思うけど…
まあ流石に恥ずかしいかな?
>>566 いくら熱さを防ぐ為とはいえ恥ずかしいわ…。
だ、だいたい私…水着なんてスクール水着しか持ってないから無理よ…。
>>567 でも暑いのよりはマシじゃない?
海に行けば水着になるんだし
スクール水着だって着れるなら問題ないし
>>568 こ、この歳でスクール水着なんて着てたら笑い者よ…。
海に行くときは新しく水着を買うから大丈夫よ。
>>569 まあ皆がいる所では恥ずかしいかもね
俺はスクール水着大好きだけどね
ビキニとかももちろん好きだけど
>>570 え…?
スクール水着が…好き?
(名無しの思わぬカミングアウトにキョトンとする)
へ、へ〜、そ、そうなんだ
>>571 うん、だからシロナのスクール水着姿を見たいと思ったんだけど…
やっぱり恥ずかしい?
>>572 うぅっ…見るだけなら…
(少し躊躇いながら)
恥ずかしいに決まってるでしょう…
もう…
>>573 あれ?もしかして見せてくれる?
シロナのスクール水着姿…楽しみだなぁ…
>>574 言っておくけど純粋に見せるだけよ?
変なことしたり、変なこと考えないでね…?
(自分の部屋に向かおうとする)
あと…覗いたりしたら許さないからね?
(少し恐い顔をしながら去って行った)
>>575 うん、大丈夫だよ
見るだけで満足だから♪
覗きもしないから早く着替えて
>>576 まったく、名無し君たら何を考えてんのかしら…
(ブツブツ言いながらも部屋でタンスからスクール水着を探して着替える)
やっぱり…体がキツイわね。
はぁ…。
(自分の体が成長していることを、あらためて実感する)
お、おまたせ名無し君…やっぱり変でしょ…?
(手を後ろで組んでモジモジしながら名無しの目の前に現れる)
>>577 お、着替え終わったんだ
(シロナの方を向いて)
うわ〜…似合ってる♪最高だよ♪
ちょっとキツそうな所が特に…
(シロナに近づき)
>>578 似合ってる…そう…?
あ、ありがとう名無し君。
(顔を赤らめながらも少し微笑む)
ど、どこに注目してるのよ!?
最初に変なこと考えないって約束したでしょ?
(近づいてくる名無しから離れる)
>>579 あ、別に変なことする気は…
ごめんごめん
(シロナから離れて)
とりあえず水着になって涼しくなったでしょ?
ジュースでも飲もうよ
(机の上に置いてあるジュースを指差し)
>>580 何だか怪しいわ…
(ジーッと名無しを観察する)
まぁ…確かに涼しくなったけど、やっぱり恥ずかしいわ。
ん?気が利くわね。
ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ
(置かれたジュースを美味しそうに飲む)
>>581 いやだな…そんなに怪しまなくても…
(少し困った顔をして)
そのジュースは冷蔵庫で冷やしておいたからね♪
喜んでくれて良かったよ
(ジュースを美味しそうに飲むシロナを見つめ)
……今だっ!えい!
(シロナをその場に押し倒す)
>>582 十分に怪しいわ…
(困った顔をした名無しをよそにキッパリ言う)
一応お礼は言っておくわ。
(名無しに警戒しながらも)
え?ちょっと?離れなさいっ!!
(名無しの急所を踏み撃退しようと心みる)
>>583 うぎっ!
(急所を踏まれるがシロナに密着し)
は、はなさないからね…絶対に…
(シロナを抱きしめるとシロナの胸を水着の上から舐め始める)
レロレロレロ…
ふわ…ぁ…。
ん〜…メタモン探してたら夜中になっちゃった…。
でも全然出てこなかったな〜…ぐちょぐちょ聞こえただけ。
>>585 ん、キミはトレーナー?
こんな夜遅くになにしてるんだい?
>>585 あ、あの…下半身が苦しいんですけど助けてくれませんか?
>>586 こんばんわ〜。
うん、トレーナーだよ私、しかも強いんだ!
…微妙にね?
えっと…メタモンを捕まえに来たんだけど…。
捕まえられなかったの…カラナクシばっかり…。
>>587 下半身が苦しい?大丈夫…?
トイレ行ってきた方が良いんじゃない?
>>588 ヒカリちゃんに治して欲しいんだけど…
治してくれたらメタモンあげるよ?
>>588 へぇ、強いのかぁ…
是非バトルしてみたいな…
ん?メタモン?
それならさっき捕まえたけど…
(カバンからメタモンの入ったボールを取り出し)
>>589 私が良いの?
私別にお医者さん目指してる訳じゃ無いから
…詳しく無いよ?
メタモンくれるのは嬉しいけど…。
じゃあちゃんと治せたらメタモン貰うね?
>>590 本当に強いかは私が決める物じゃ無いけどね?
バトルかぁ…今やったら負けちゃうかも…。
いや…割りと大丈夫かな?
あっ!…羨ましいなぁ…
なんで私だと全然出てこないかな〜コイツわ
(つんつんとモンスターボールをつつく)
>>591 良かったらあげようか?
メタモンは他にもいるし…
その代わり…俺とバトルしてくれない?
腕試しをしたいんだ
>>591 あ、ありがとう…
(ズボンと下着を脱いで肉棒をヒカリに向ける)
コレを扱いてくれるかな?
>>592 じゃあ…お言葉に甘えて。
うん、私もメタモンは結構居るんだけど…。
わかったよ、じゃあ…今出せる全力で相手をするね?
何対何にしようか?
>>593 ひゃあっ!?な、なんでおちんちん出してるの!?
(突然下を脱いだ名無しに驚き真っ赤になる)
おちんちんを…手で擦るの…?
>>594 ヒカリちゃんを見てたやら苦しくなったんだ…
手が嫌なら足で擦ってくれてもいいよ?
(赤くなるヒカリに更に興奮する)
>>594 ありがと♪
そうだね…それじゃ1対1でどうかな?
お互い一番強いポケモンを出してさ
(カバンから他のボールを取り出し)
>>595 えっ…私が悪いの!?
あ、足…?わかった…じゃあ足で擦るね…?
こんなんで…んしょ…治るのかな?
(右足の靴と靴下を脱ぐと、名無しの肉棒を足で挟み)
(そして意外に器用に足を上下し始め)
>>596 良いよ良いよ♪
わかったよ、
一体一…に強いのを選べば良いのか…。
私、要所要所で強い弱いが変わるからなぁ…。
決まった!この子で行くよ。
(腰に付けているボールを見つめながら)
(少し思案に耽ると、使うポケモンが決まったのか
腰からボールを手に持ち)
>>597 決まったみたいだね♪
それじゃ始めるよ?
いけっ、エレキブル!
(手に持ったボールを投げるとエレキブルが飛び出す)
さぁ、ヒカリちゃんのポケモンは?
>>597 ヒカリちゃんが可愛いすぎるから悪いんだよ…
くっ、気持ちいいよ…
ヒカリちゃん足コキ上手だね
(ヒカリの足コキに満足しながら)
がっつきのせいでシロナとヒカリが消えたじゃねぇか
なんか最後までロールが成立しないのばっかだなw
ぶっちゃけキャラの寝落ちじゃね?
最近出てきた変なマゾがっつきは確かにキモいが
シロナは寝落ちじゃないと思うぜ?
あげ
やっぱり暑い時には海で泳ぐのが一番よね〜。
お、水着のお姉さんがいる
>>606 あら?あなたも泳ぎに来たの?
【遅れてすいません。】
>>607 暑いからポケモン達と一緒にね
お姉さんはポケモン達と一緒?
>>608 いいえ、普段はポケモン達と一緒なんだけど今日は違うのよ。
>>609 そうなんだ
あ、せっかくだし一緒に泳がない?
一人で泳ぐのも微妙だし
>>610 良いわよ。
・・・と、その前にもし良かったら日焼け止めを塗ってもらえないかしら?
>>611 ひ、日焼け止め?
ああ、もちろんいいさ♪
>>612 それじゃ、お願いね。(仰向けに寝る姿勢をとる)
>>613 それじゃ…
(日焼け止めをお姉さんの身体に塗り始める)
待ってて…もうちょっとで塗り終わるから…
(手をゆっくり胸に近づけながら)
>>614 日焼けしやすいからね〜。
出来るところはまんべんなくお願いね〜
>>615 へへ…任せて…
(お姉さんの胸に日焼け止めを塗り始める)
おっぱい…柔らかいなぁ…
>>616 ・・・え?(胸に日焼け止めを塗られていることに気付いて)
ちょっと、そこは良いわよ!
まさか・・・エッチなこと考えてない?
>>617 あ…ご、ごめん!
一応塗った方がいいかなと思って…
エッチなことは考えてないよ?
>>619 ちょ…!
何処触ってんだよお姉さん!
それじゃお姉さんの方がエッチだよ…
>>620 ウフフ、ごめんね。(
>>620の股関から手を離す)
でも、勃起したのを見ちゃうと我慢出来なくなっちゃうのよ。
人はいないみたいだしお姉さんとヤらない?(水着をずらし胸を露出する。)
>>621 お、お姉さんのおっぱいを好きなだけいじっていいの…?
お姉さんのおっぱい…揉みたい…吸いたい…
(お姉さんの目を見つめ)
>>622 もちろん良いのよ♪
今日は安全日だから中に出しても良いんだし。
>>623 あ、ありがとうお姉さん…♪
でも…安全日なんだ…ちょっと残念
(少し落ち込み)
じゃあお姉さんのおっぱい吸うね…
(お姉さんに抱き付くと赤ん坊の様に乳首を吸い始める)
>>624 さすがに安全日じゃなきゃ・・・ね?
(乳を吸われ)ッン・・・ハァァン、凄く上手よォ・・・
>>625 お姉さんを妊娠させたかったのに…
(胸を吸いながら)
お姉さんの胸すごい美味しいよ…!
うう…ビキニ…ビキニにおちんちん擦り付けさせてっ!
>>626 美味しい?ありがと。
ミルクは出ないんだけどねェ・・・
ビキニに擦り付けたい?
良いわよ。
上が良いの?それとも下?
>>627 妊娠させてミルクが出るようにして…それを毎日飲みたいっ…!
(ひたすら胸を吸い続けながら)
両方…両方に擦り付けたいよ…
>>628 両方ね?(そう言うと、下も脱いで一糸纏わぬ姿になる。)
ハイ、どうぞ♪
>>629 はぁはぁ…違う…お姉さんのおっぱいやアソコに擦り付けたいんだ…
お姉さんがビキニをつけたまま…
ビキニ使ってオナニーするのも良いけど…
>>630 そうだったのね。
だけど、お姉さんの膣内(なか)には出さなくて良いの?
(両手を使って僅かに茂みがある秘所を開く。)
>>631 お、お姉さんの中にも出したい…!
いっぱい出して妊娠させたい!
(お姉さんの秘所を凝視)
じゃ、じゃあ中に出した後お姉さんのビキニでおちんちん拭かせて!
>>632 じゃあ、まず君の口を使ってお姉さんのココを濡らしてくれないかな?
(そう言ってますます秘所を強調する)
>>633 わ、わかった…
(そう言うとお姉さんの秘所を舐め)
ん…美味しい…ココも美味しいよ…♪
>>634 アァン・・・さっきもそうだったけど上手よ・・・
君、女の子を気持ち良くさせる才能があるんじゃァない・・・?
>>635 そ、そうかな…?
こういうのは今日が初めてなんだけど…
ならお姉さん…僕と結婚してっ?
そしたら毎日気持ち良いこと出来るしお姉さんのミルクも飲めるでしょっ?
(お姉さんの秘所を舐めながら上目遣いで)
>>636 まぁ、君のこと嫌いじゃないけど・・・結婚は早すぎるし・・・
じゃあ、今は恋人ってことじゃ駄目かな?
>>637 恋人…?
うん♪それでもいいよ♪
ありがとう、お姉さん!
(お姉さんに抱き付く)
それじゃ早速お姉さんからミルクが出るように…
>>638 えへへ・・・良かった・・・
ハアァァン・・・
君の愛撫上手すぎて・・・イキそう・・・
>>639 お姉さん、イク前にセックスさせてっ!
お姉さんを妊娠させなきゃミルクが…
(皮の被った子供チンポを取り出しお姉さんの秘所に押しつける)
>>640 ん・・・そうだったわね・・・
じゃあ、入れるよ?
(押しつけられた皮被りペニスをゆっくりと秘所に挿入していく。)
アァ・・・可愛い顔なのに大きい・・・
動いて良いわよ・・・
>>641 はう…!お姉さんの中気持ち良いぃ…
う、動かすよ…
(腰をゆっくり動かし始める)
はぁ…はぁ…苦しいけど最高…
もう出ちゃうかも…
>>642 ハァ、アァァン・・・
すごく良いのォ・・・
出そうなのォ?私もそろそろイキそうだから一緒にイこうよ?
>>643 うん…一緒に…ウッ!
(限界を迎えて大量の精子がお姉さんの子宮に流れ込む)
は…はぁ…はぁ…お姉さん…これでおっぱいからミルク出るかな…?
>>644 も、もう気持ち良すぎてイクゥゥゥッ!(絶頂に達するとともに
>>644の精液が注がれる)
ハァ、ハア・・・気持ち良かったわ・・・
ミルクは・・・ちょっと分からない・・・
>>645 そうなんだ…でも出るようになるといいな…
今度会う時を楽しみにしてるね
妊娠してたら結婚出来るし…
>>646 じゃあ・・・妊娠してたらよろしくね。
【お相手ありがとうございました。】
あ〜ん、お腹空いてきちゃった
誰かお食事ご一緒しましょ♪
お礼はあとで…ね?
>>649 お礼はするわよ、お兄さん?
アナタとなら楽しくお食事出来そうだし…♪
>>650 うーん…それなら…
お金はそんなにないけど…
>651
あらそうなの?
残念だけど私、セレブにしか興味ないのよねぇ
お金稼ぐようになったらまたお食事しましょ…
>>652 え…ちょ…そっちから誘っておいて…
(肩を掴み)
>>654 うるさい!
こうしてやる!
(スカートを無理矢理捲る)
いやぁん、もぉ〜
(黒い紐パンが露に)
ほら、これで満足でしょ?
おうちでママが心配してるんだから、さっさと帰りなさいね
>>656 ひ、紐パンだ…
…駄目だ!
一発出さないと満足出来ない!
>>657 もう、仕方のない子ねぇ…
(紐をギリギリまで引っ張って焦らすように笑み)
ここで見てて上げるから、出してみなさいよ?
>>658 ハァハァ…黒い紐パン…
(小さなペニスを露出させ)
うう…セックス…セックスさせろ…
(手でしごきながらペニスを紐パンに近づける)
>659
あ〜らら、まだこんなに小さいの。
皮も被ったまんまで…可愛いわねぇ
(小馬鹿にした様子を演出して)
いやよ。子供にはキョーミないもの
(スカートを手早く下ろし、>659の正面にしゃがむ)
(未発達のペニスを大袈裟なくらい眺める)
>660
(スカートを手早く下ろし
→スカートを手早く元に戻し、に訂正ね)
>>660 うう…小さくなんか無い…!
皮だってもう少しすれば…
(涙目でペニスをしごき続け)
あっ…紐パン…
オカズがなきゃ出せない…紐パン…
>663
あら、涙目になっちゃって。かわい〜
(太腿とミニスカートの奥に、黒い紐パンが見え隠れする)
(膝の上に豊かな胸元を乗せて、見せ付けるよう服の上から乳首を弄り始める…)
…あん…ほら、これで抜ける?
>>663 あ…はぁ…大きなおっぱい…
さわ…触らせてぇ…
(ペニスをしごきながら胸に手を伸ばす)
紐パン…紐パンにオチンチン押しつけたいよぉ…
>664
ダーメ、見るだけね?
…っあぁん…はあ、気持ちいい…
(相手の手を無視して自ら大きな胸を揉み始め)
(服をずり下げ紐パンとお揃いの黒い下着を露出させながら、相手の目前で自慰を始める)
>>665 うく…おっぱい…触りたいのにぃ…
(ついに泣き出してしまう)
ひくっ…黒いブラジャー…
も、もう我慢出来ない…!
(お姉さんの自慰を見て理性が吹っ飛びお姉さんを押し倒す)
>666
ちょ、ちょっと!泣かないで…あぁん!
仕方ないわねぇ…お姉さんが抜いてあげるから、それで勘弁して?
(組み敷かれたまま>666の幼いペニスに両手を伸ばす)
(上体を起こしながら柔らかくペニスを刺激し)
…特別よ?普段はオコサマお断りなんだから。
【ちょっと時間が迫って来たから、手コキでもいいかしら?】
>>667 うう…うん…手コキして…
あ、あと…おっぱい生で触らせて…
あうっ!
(ペニスを刺激されると身体をビクッとし)
【OKです】
>668
はいはい、わがままねぇ
(洋服と下着をたくし上げて豊かな胸元を露出させると、おもむろに>668の手をそこへ導く)
ねぇ…きみいくつ?
(幼いペニスのカリを指先で擦りながら親指の腹で鈴口の先走りを広げ)
(対の手は裏筋を何度も擦り上げる)
>>669 うわぁ…柔らかいおっぱい…
(胸の感触に感動し)
歳は…17…
うっ!
(ペニスへの刺激で身体を揺らし)
>670
ふふ、気持ちよさそうねぇ…
(屈み込むと胸の谷間へペニスを誘い、柔らかい胸で刺激する)
(谷間から覗く亀頭を舌先でチロチロと擽る)
ふぅん、わっか〜い…
>>671 はう…そういうお姉さんは何歳なのさ…
(ピクピクしながら)
ぐっ…そんな風に胸で挟んだらもう…くあぁ!
(お姉さんの顔に射精)
>672
>672
それはヒミツ──ッきゃあん!
(勢い良く飛び散る>672の白い液が顔から跳ねて髪にまで散り)
もう、ダメじゃない…これで満足?
(絞んだペニスを舌で舐め、中の残りを軽く吸い出す)
…じゃ、お金持ちになったらまた…ね♪
(先端にチュッとキスを落とすと、簡単に衣服を整えて掌を翻す)
【お疲れさま】
最近名無しのマナーが良くないと思うの俺だけ?
最近主要キャラスレに粘着常駐するようになった名無しが居るからな
677 :
カリン:2007/07/27(金) 18:17:19 ID:???
ふ〜…暑苦しくて嫌になってくるわね
カリンってあくタイプの?
679 :
カリン:2007/07/27(金) 18:26:36 ID:???
>>678 あら、挑戦者かしら?
ええ…私は悪タイプの使い手よ
>>679 それにしてもこのスタイル・・・見事すぎる・・・
カリンには調教されたいな
カリンってあの名言を残した人だよね
誰か来ないかな。
暑くて特訓にならないわ…
水タイプのポケモンと一緒にプールに入ってみてはいかがです?
なら私と一緒にと言うのはどうでしょうか?
もうこの名無しやだ・・・
最近は右手が恋人
ポケモンセンターまではまだまだか・・・
さすがに暑いわね。
・・・ッ?あれは・・・(湖を見つける)
誰もいないかしら・・・?(周りに人がいないことを確認する。)
いないわね!よーし!(服を一枚ずつ脱いで裸になる。)
ハァッ・・・涼しい・・・(湖に入る。)
とりあえず覗くか
エリートトレーナーちゃんカモン
ここにくればバトル相手が見つかるって聞いたけど…本当かな?
さっそくバトルよ!誰かいないかな?
女相手はアカン?
【一応酉付けます】
バトルに性別は関係ないよ。
楽しければ負けても悔しくないもん。
>>696 分かった、そんならバトルしよか?
ルールは、そっちにまかせるで
(ボールを取り出して構える)
誰かと思ったら…あなたはコガネシティジムリーダーのアカネさん!
本人にあえるなんて光栄です!
(目をキラキラさせて)
えーとじゃ三対三のシングルでよろしくお願いします。
じゃあ…私の一番手はカラカラ!
(ボールを放り投げカラカラが現われる)
>>698 ウチってそんなに有名なん?
嬉しいわぁ
(少し気恥ずかしそうに)
OK!そんならよろしく
カラカラかぁ、そんならウチは
お願い、プリン!
(ボールを放り投げ、プリンをバトルフィールドへ)
えへへ、私ファンなんです。
プリンか…カラカラ!剣の舞!
(カラカラのこうげきがグーンとあがった)
これでカラカラの攻撃力はかなりあがりましたよ!
さらに捨て身タックル!
>>700 へぇーっ、おおきに!
これからもよろしゅうな
ふむ、補助技も組み合わせての攻撃かぁ
(いつになく真剣そうな表情で)
プリン、影分身!
(一瞬プリンが薄くなったかと思うとたくさんのプリンの幻影が現われて)
ふふふ、これやったら簡単には攻撃出来ひんやろ
そのまま丸くなる!
(幻影含め全てのプリンが体を丸くする)
カラカラ、ストップ!
(やや、急ブレーキ気味だがトレーナーの指示どおり動きを止めるカラカラ)
影分身に丸くなる…きついわね。
なら!
(カラカラが何かの構えをとる)
一気に攻撃よ!ボーンラッシュ!
(影分身全てに攻撃するかのようにボーンラッシュを放つ)
>>702 ボーンスラッシュ!?
アカン!プリン、転がって!
(キュルルルと高速で回転して、分身含めプリン軍団が後退して)
(カラカラの攻撃動作が終わるのを見計らって)
そのまま旋回や!
(弧を描くように回転の方向を変えカラカラへと突撃する)
…しまった!
(ボーンラッシュを回避され焦る)
こうなったら迎撃よ!
剣の舞から…
(転がってくるプリン軍団)
(カラカラの目付きが代わり)
燕返し!
(プリン本体を鋭い一撃で迎え撃つ)
>>704 えっ?
アカン!プリン止まっ…
(声に出した時には時すでに遅し)
あっ!
(あっさりと戦闘不能になってしまうプリン)
おおきに…戻って…
(プリンをボールに引っ込める)
次はこの子や!お願い!
(マリルリが勢いよくボールから弾け飛び)
マリルリ!バブル光線や!
(速攻でマリルリの口から無数の泡が放出される)
(プリンに一撃必殺と言わんばかり攻撃を行ったカラカラだが二回も剣の舞を使ったせいで疲れている)
マリルリ!?カラカラ!避けて!
(直撃は免れたもののかなりのダメージを受けてしまい戦闘不能になる)
ご苦労さま、ゆっくり休んでね。
次はこの子よ!
(二番手はブイゼル)
ブイゼル、高速移動から影分身!
(高速で移動しながら影分身を残す)
(マリルリの隙を付き)
そこよ!スピードスター!
>>706 ブイゼル…確かみずタイプやったっけ?
(あまり詳しくないらしい)
へぇーっ、速ぁ…
(影分身を残す様子をただ呆然と見てるだけで)
わっ!す、スピードスター!?
マリルリ!アイアンテールで打ち落として!
(くるくると回転するマリルリの尾が、全てのスピードスターを打ち返す)
そうです、水タイプのポケモン、ブイゼルです。
水対水といきましょう。
うわ、全部弾き返されちゃった…でも、
(更にスピードをあげ、多角からの攻撃を行う)
このスピードについていけますか?
(スピードスターが四方八方から飛んでくる)
二人ともまた来てね
ふー、今日もご苦労さま。
ご飯の時間だよ。
(ボールの中から手持ちを出す)
(ブイゼル、カラカラ、ロゼリア、ピカチュウ、アゲハントが差し出せれたポケモンフードに群がる)
>>710 おっ、トレーナーか
今ご飯の時間なの?
そうよ、これでも立派なトレーナーよ。
バッジも持ってるのよ。
(コールバッジを見せる)
ちょっと特訓に夢中になってご飯食べるの忘れちゃったの。
(弁当箱を取出し)
一緒にどう?
>>712 へぇ、コールバッジか
クロガネジムのヒョウタに勝ったんだ
んじゃ俺と同じかな?
(こちらもコールバッジを見せる)
ああ、特訓に夢中になってか…
確かにそういうのはよくあるかも
(お弁当を見て)
俺もお腹すいてたし…それじゃお言葉に甘えて♪
ヒョウタさんは強かったな…。
へぇ、あなたもコールバッジを…。でもさすがに…
(フォレスト、コボル、フェンバッジも見せる)
ここまで持ってないでしょ?
あるあるー。
(弁当箱をもう一個出して)
はい、どうぞ。
>>714 もう4つも?
可愛い見た目とは裏腹に相当の実力者みたいだね
でも俺だって…
(マインバッジ、グレイシャルバッジを見せる)
この二つを手に入れるのはかなり大変だったけどね♪
さて…それじゃお弁当をいただきますか
えへへ…ってすごーい!
(名無しのバッジを見ながら)
もしかしてあなたかなり強い?
(弁当を食べ初めてしばらくしてポケモン達が食事を終える)
(それぞれ好きな事をしていたがロゼリアが名無しに近づいてくる)
>>716 いや、トウガンさんもスズナさんもちょっと手を抜いてくれてたみたいだから♪
(お弁当を食べ始め)
うん…美味しいお弁当だ♪
(美味しそうに食事をしてるとロゼリアが近づいてきて)
…ん?このロゼリア、よく育てられてるみたいだねぇ
き
それでもすごいよ!
私なんかスモモちゃんに何回挑戦したことやら…。
(美味しそうに弁当を食べる名無しを見て)
喜んでくれてうれしいわ。
うちのナンバー2だからね。
ちなみにナンバー1はこの子。
(モンスターボールを放り投げ、中からマニューラが現われる)
私の最初のポケモンよ。
>>719 いやいや、俺だってスズナさんには相当苦労させられたさ
キッサキジムのリーダーは流石に強かったよ
(お弁当を食べ終わり)
ふぅ、ごちそうさま♪
お、ナンバーワンはマニューラか
確かにかなり強そうだな…
(現れたマニューラをじっと見て)
あれ?最初のポケモンがマニューラってことは…もしかして君はキッサキ出身?
スズナさんか…確かすごく綺麗な人って聞いたな…
(弁当箱を片付け)
私、名無しさんのポケモンも見たいな…。
ん…ちょっと違うかな。
トレーナーになる前にキッサキの親戚からタマゴを貰って孵したのがこの子よ。
だからこの子は幼なじみって感じね
>>721 綺麗と言うよりは…元気で可愛い人だったかな?
ん?俺のポケモン?
そっちのポケモンも見せてもらったし…それじゃナンバーワンを♪
(ボールからエレブーを出す)
俺の最初のポケモンでエレキッドから育てたんだ♪レベルはけっこう高いと思うよ
なるほど、タマゴからか
じゃあやっぱりかなり育てられてるんだ
是非戦ってみたいな…
へー…。
あってみたいな…。
おー!
(名無しの出したエレブーを見て)
すっごく!強そう!
成るほど、最高のパートナーなんだね!
いつも、私を支えてくれた大事なパートナーよ、とっても強いんだから。
バトル?いいよ!食後の運動にはもってこいよ!
>>723 コイツは一番頑張って育てたからね
自信はあるよ
もちろんそのマニューラが強いことはわかってるさ
今までのジム戦でも活躍してきたんだろうね
よし、それじゃルールはどうしようか?1対1?それとも3対3?
なんか気迫が違うわね…。
スモモちゃんのときは苦戦したけど、その他はとっても活躍したんだから!
うーん、パートナー対決にしましょう!
マニューラもこのエレブーと戦いたがってるし!
>>725 へぇ…予想通りだね
こりゃ覚悟しないとな?
(エレブーをチラッと見て)
よし、それじゃパートナー対決だ!
いくぞ、エレブー!
(エレブーが前に出る)
じゃ、みんなはボールの中ね。
(マニューラ以外をボールに戻す)
頑張ろうね、マニューラ!
(マニューラがエレブーと対峙する)
先手必勝!マニューラ、氷のつぶて!
(無数の氷のつぶてがエレブーに襲い掛かる)
>>727 くっ!氷のつぶてか…!
(あまりのスピードに反応出来ずエレブーに直撃)
…やっぱり相当強いな…
だけどこっちだって…!
(マニューラの攻撃に怯むことなく)
エレブー、十万ボルト!
(マニューラに向かって電撃を放つ)
(十万ボルトがヒット)
マニューラ!
こうなったら!
(マニューラが何かの構えをとる)
辻切り!
(エレブーの急所にあたる)
さらにこのマニューラの特性はスナイパーよ!急所にあたれば威力アップになるわ!
>>729 よし、十万ボルトで少しはダメージを与えられたはず…
…?あの構えは…まずいっ!
(気付いた時には既に辻斬りがエレブーにヒット)
つ…ヤバいな…あと一発くらったら…
(辻斬りを急所にくらいフラフラしているエレブーを見て)
流石に攻撃力も素早さも半端じゃないな…だけどエレブーに直接触って麻痺したんじゃないか?
(辻斬りを受けた際にエレブーの特性、静電気が発動しマニューラを麻痺させていた)
…しまった!
マニューラ、動ける?
これに賭けるわ、剣の舞から…恩返し!
(最大に懐いているためかなりの威力を誇る)
(一気に決める気だ)
>>731 更に攻撃力を上げたか…!
エレブー、こうなったらこっちも次の攻撃で決めるぞ!
(エレブーがマニューラを迎えうつ構えをとり)
いくぞ…瓦割りだっ!
(こちらに向かってくるマニューラに渾身の力で殴りかかる)
(マニューラとエレブーの拳がぶつかり合う)
(どちらも引かぬと言った感じだったがマニューラが麻痺しているため一瞬痺れで体勢が崩れそこを付かれ瓦割りを食らう)
マニューラ!
(マニューラ戦闘不能)
負けちゃった…。
>>733 …ふぅ…なんとか勝て…
(マニューラが倒れた直後、エレブーもバタリと倒れる)
うあ、エレブー!
…流石にくらったダメージが大きすぎたな…
ご苦労様
(倒れたエレブーをボールに戻す)
…す、すっごく強かった!
辻切りが決まって尚且つ恩返しを受けて立ってられるなんて…凄いわ!
(マニューラをボールに戻す)
今回の敗因は…やっぱり私の判断ミスね。
氷のつぶてを使ったほうがよかったかな…うーん。
>>735 【やばっ、勘違いして特性スナイパーだと思ってた】
【実際のデータ見ないでやったから…今度から気を付けます】
>>736 いや、そっちのマニューラこそ…
瓦割りを覚えさせてなきゃこっちが負けてたよ
そうだな…あそこは遠距離技を使った方が良かったかも
そしたらまた直撃して負けてたかも…
うーん、恩返しの威力ならある程度ならぶっ飛ばせると思ったんだけど…。
それにもともと打たれ強くはないからねこのマニューラ。
>>739 確かに攻撃力と素早さが高い反面防御面は低めかも…
ところで…一応勝ったし一つ質問していいかな?
くだらないことなんだけどさ…
うーん、少し攻撃に寄りすぎかな…
いいよ、負けたんだし答えてあげる
>>741 あのさ…前から気になってたんだけど…
ミニスカートのスカートってどうなってんの?
バトル中に風が起きたりしてもまったく捲れないし…
(ミニスカートのスカートをチラッと見る)
中はどうなってるのかちょっと興味が…
ん…なんでだろ…。
(自分でも良く知らない)
別に…変なものは入ってないよ。
(スカートを少し上げる)
>>743 ホント?
絶対何か仕掛けとかがあると思ったんだけど…
…ちょっと確認してもいい?
(ミニスカートのスカートを上げる動作にドキドキ)
仕掛けとかないと思うよ、多分。
えー、別にいいけど…変な事したらダメだよ。
(スカートをもう少し上げる)
名無しは落ちたのか?
あげ
あげ
えー、なんで?
【酉無くしたので変更】
>>751 簡単な事だ、単に俺は女装好きの変態だからだ
…まぁ、履くだけならいいけど…。
(着替え用のスカートを名無しに渡し後ろを向く)
変な事しちゃダメよ。
そういえばミニスカートがスカートを脱げば下着丸出し…
あげちゃえ♪あげちゃえ♪
>>754 何よ!いきなり!
まぁ、確かにそうだけど。
ありがとう、これで遠慮なくオナニー出来る(ニヤリ)
(ミニスカートをはいてペニスを扱き出す)
あんっあんっ!!ああぁっゎ・・・!!
>>756 …!履くだけっていったでしょ!
(名無しのほうに振り替える)
ちょっと何してんのよ!
(名無しの手を止めさせようとして名無しの履いているスカートに手を入れ、名無しの腕をつかむ)
>>757 スカートの中に手を入れちゃ駄目…あぁっ!!
もう…アンタ見た目より強引なんだなぁ…はぁ
そんなに…俺を襲いたくなって…我慢出来なかったのか?
>>758 違うわよ!
私のスカートで変な事しちゃダメだっていってるの!
(名無しの腕を掴み動きを止めようとしている)
>>759 くっ…なかなか力強いなアンタ…
(スカートの中の手を止められ)
恐れ入った…このスカートはお返しするぜ
(スカートを女の子に返してあげる)
>>760 はぁ…はぁ…。
(名無しを制止するのにかなりの体力を使ったらしい)
ありがとう…止めてくれて…きゃあ!
(名無しの股間がパンツ越しからもわかるほど膨らんでいる)
>>761 おいちょっと・・・何見てるんだよ!
(膨らんだ股間を手で覆い隠す)
これは今扱いてたからな、仕方ないだろ?
>>762 …別に見たくて見たわけじゃないよ!
あんなに大きくなるんだ…じゃなくて
とにかくなんか履きなよ!
>>763 いやだ・・実は収まらなくなっててさ、このまま君に入れたいんだけど、駄目かな?
>>764 入れたいって…まさか…セックスしろって事!?
嫌よ!変態となんかしたくないわ!
>>765 ご・・ごめん、生意気だったな、俺
じゃあこれはどうすれば・・、それと頼むからさっきのスカートを履いた事はあんまり人に言わないでくれよ?
俺この町にいられなくなっちまうからな
そんなしょげられても…さすがに変態は言い過ぎ…なのかな?
えっと、名無しさんはどうしたいの?
言わないわよ!
>>767 正直に言うと君に調教して欲しいんだ・・駄目かな?
(あははと笑いながら冗談ぽく)
君の事気持よくするから、何でもするから!
調教?どんなことをすればいいの?
何でも…いいわよ。
>>769 靴を舐めたり・・・靴でチンポ踏まれたり・・・君のマンコ舐めて御奉仕したり、ペニスバンドで犯されたりとか。
ごめん、やっぱハード過ぎて引いたかな?
ソフトなのも好きだから嫌なら言ってね?
>>770 う…
(かなり引き気味)
ほら、私もまだこういう経験ないからさ…もっと普通なやつならして上げるよ…。
じゃあ、普通でお願い!
ごめんよ、変な事言ってしまって・・。
ふぅ…で何すればいいの?
>>773 とりあえず御奉仕させてください、俺にあなたのオマンコしゃぶらせて下さい・・・
うん…わかった…。
(スカートとパンツを脱ぐ)
>>775 (ミニスカートの中に手を入れて、ワレメの部分を指で触ってみる)
じゅぶっ…ピチャピチャ…
あの…気持ちいいですか?
(だんだんしゃぶる勢いが増す)
はむっ・・ピチャピチャ、美味しい、美味しいよ
ミニスカートは落ちた?
あげ
…こ、こんばんは。
いつもながら、お久しぶりです…
しばらく留守にするうちにいろいろな人がここを訪れられたようですね…っ
…えと、それでは少し待機してみようと思います。
誰かいるといいなぁ…
>>780 は、はい…っ
ちょっと寂しかった…ですけど…
>>782 えっ… あ、えと…
特に目的もないんですけど、散歩でもしようかな?と思いまして…
こう暑いと夜の方が断然すごしやすいですし…
…よ、よかったら夜の散歩、ご一緒しませんか…っ?
>>783 あぁ、散歩ね。ok、一緒に行こうか。
出てこい、相棒!(ガブリアスを出す)
>>784 よかったっ…それじゃあ、早速…
…きゃっ!? (ボールから飛び出したガブリアスに驚き思わず声を上げ)
す、すみません私ったら…こわもてのポケモンにも慣れてるはずなのに、つい…
そうですよね、相棒のポケモンと一緒に散歩するのって楽しいですもんねっ
生憎ハガネールちゃんは今おやすみ中で、コイルちゃんしかいませんけど…そ、それじゃあいきましょうか…っ
>>785 ハハ…驚いた?
顔はともかく戦力としては申し分無いんだぜ。
そのコイルは進化はまだなのかな?
>>786 …そうですね、見た目どおり頼もしそうですよねっ
力だけじゃなくてスピードもありそうで…
…あ、はい。そうなんです…まだ、レアコイルにも進化していなくて…
そのうち、進化させてあげたいと思ってはいるのですが…っ
アサギのジムリーダーをオカズに40回はオナニーした
パワーとスピードだけじゃなくて耐久力も意外とあるんだぜ。
よしよし。(コイルを撫でてやる)
それはともかくとして、今夜はどこまで行こうか?
>>788 えっ…あ、あのそのソレは…っ
お、オナ……… あ、あう…
私で、ってことですか…? 私で、その……40回も…
………え、えと…(どう反応していいのか解らずひたすら動揺し)
>>789 パワー・スピードだけでなく耐久性も…欠点らしい欠点が見当たりませんね…っ
私のハガネールちゃんにもスピードがあれば…
(コイルは撫でられると嬉しそうに名無しさんの周りを飛び回り)
ふふ、この子も喜んでるみたい…あ、そうだ…それなら浜辺まで行ってみませんか…?
>>790 それでも氷だけはどうしようもないけどな。
よし、じゃあ浜辺に行こうか。(そう言ってミカンの手を引き歩き出す)
ミカンの下着の色とか想像してね
まあ白しか思い浮かばなかったけど
あとミカンと俺がセックスしてる所とかも想像しちゃったっけ
>>791 なるほどー…あ、はいっ
それじゃあ一緒にっ… …さすがにこんな時間になれば少しは涼しいものですよね…っ
潮風がなんだか気持ちいい…
>>792 …わ、私の下着を…ですか…っ!?
…え、えと…あの… そ、そういうのはそのぉ…できれば、止めて…いただけると…
う…うぅぅ…(話を聞くうちに耐えられなくなり赤面し俯き)
>>793 おっと、暗いから足元に気を付けろよ。
こんな夜中に誰か居たら逆に恐いよな。
>>793 え〜、想像するのも駄目なの?
俺だって男だからオナニーしたいよ
まあ最近はコガネのジムリーダーもオカズにしてるけど…
やっぱり九割はミカンだなぁ
(ズボンの股間部分を膨らませながら)
>>794 は、はいっ…大丈夫です、この辺りはお昼によく散歩してるから慣れてて…あっ!
(言ってる傍から躓き、体勢を崩しそうになり)
…すみませんっ…言ってるそばから…
そうですよね、こんな真夜中に…静かでいいですよね、この雰囲気…っ
>795
だ、ダメというかその…やっぱり恥ずかしいので…
でもその、そういうのは宣言せずにその…一人でやるもの、なのでは…
……あ、アカネさんまで…
……っ!(ズボンの辺りを見てさらに赤面し)
>>796 おっと危ない!(慌ててミカンを抱きかかえる)
気を付けろよ。(体に触れて思わず赤くなる)
静かな海だな…。
>>796 いや、本人にオカズにしてることを言うと興奮して…
アカネちゃんはおっぱいが大きいからね
いいオカズになってくれるんだ♪
さて…せっかくミカンに会えたんだし下着の色をチェックして…セックスもしなきゃ…
>>797 …あ、ありがとう…ございます…っ
(真っ赤になりながら体勢を立て直し)
そ、そうですねっ… こうやって夜空を見てるとお月様が綺麗で…
>>798 お、オカズオカズって……
そんなこと本人の前で言うべきじゃないと…お、思いますっ…!
だから、その… …そんな変な目で見るのは止めてください…っ
…い、いや…何をするつもりなんですか…っ!?
こ、ここにいるのは私だけじゃないんですし…そんなことをしたら…っ!!
>>799 ちょっと今からミカンとセックスしてみようと思って…
下着の色も知りたいしセックスってどんだけ気持ち良いかも知りたいし
大丈夫、心配しなくていいよ♪
俺は恥ずかしくないし…いざとなったらポケモンもいるからね
(ボールをズボンから取り出し)
いけっ、モジャンボ!
ミカンを捕まえるんだ!
(モジャンボがつるでミカンの腕と脚を押さえつける)
>>799 怪我は無いよな!(ほこりをはたく動作をしながら)
…そうだな。雲もほとんど出てないし…。(ミカンの肩にそっと触れる)
>>800 な、何を…言って……
やめてくださいっ! ひ、人が静かに気持ちよく散歩しているところを…
ポケモンを使ってまでそんなコトしようだなんて…!
…んっ…だ、誰かぁ…!!(足と腕をとられ、何とか逃れようともがきつつ)
>>801 は、はい…おかげさまでなんとか…っ
(無事を確認すると名無しさんにニッコリ笑いかけ)
そうですよね、私はこの綺麗な空が好きです…っ
こうやって夜に出かけて空を見てると心が落ち着くっていうか……
(肩に手を置かれてることにはまだ気づかず)
【えと、すみません…なんだか状況が二つに分かれてしまい難しいことになってしまったようですが…】
【その、どちらかは後日また、という形でもよろしいでしょうか…このままだと上手く返事ができる自信がなくて…】
【力及ばず申し訳ありません…っ】
がっつきのが長文という不思議
>>802 【わかりました…では何日の何時頃なら都合が良いでしょうか?】
>>804 【申し訳ありません…とりあえず、今週の9時以降の夜でしたらいつでも…】
【それでは…えと、どちらだかはわかりませんが都合のいい日にちを指定していただければこちらであわせますので…っ
>>805 【自分はガブリアス使いの方です】
【それでは明日…日付的には今日の午後9時ではどうでしょうか?】
>>806 【わかりました…明日の午後9時ですね?】
【多少これる時間は前後してしまう可能性もあうかもしれませんが…それではよろしくお願いします…っ】
>>807 【了解です、ではまた午後9時にお会いしましょう】
【では自分は落ちますね】
>>808 【はいっ、それではまた明日。おやすみなさい…っ】
【…もう一人の方の反応が無いようですが…落ちちゃったのかな?】
【えと、もう少し待ってみて反応が無いようなら私も今日のところは失礼しますね…】
えと、こんばんは…
昨日はお騒がせしてごめんなさい…っ
…それでは時間通り、待機してみますね。
>>810 今晩は、昨夜はお世話になったね。
(そう言うとボールからガブリアスを出す)
>>811 あっ、こんばんは…
こちらこそ、昨日はお世話になりまして…
ガブリアスくんも元気そうでなによりです…。あ、えと…今日は、どうしましょうか…?
>>812 ミカンのコイルも元気?
ミカンが行きたいところがあるならどこにでも。
>>813 はい、おかげさまで…
私自身はまぁその…こけたり襲われたりで色々ありましたけど…
コイルちゃんは…ホラ、このとおりっ。
(ボールから飛び出たコイルはふよふよと浮遊しながら周囲の様子を伺っている…)
私の行きたいところ…ですか? …なら、また昨日の浜辺に行きませんか…?
昨日は中途半端なところでお開きになってしまいましたし…っ
>>814 おお、よしよし。(コイルを手に乗せてみる)
う〜ん、確かに半端だったしね。それじゃ、また海岸に行こうか。何なら、オブって行こうか?
>>815 (コイルは名無しさんの手に乗ると、磁石の部分を動かしつつはしゃいでいる)
ふふっ、コイルちゃんも嬉しそう…っ
…そうですね、それなら早速海岸へ……えっ?
い、いいですよそんな…っ その…夜だから人通りが少ないとはいえ、やっぱり恥ずかしいですし…
>>816 何ならガブリアスに乗ってみる?空は飛べないけど走るのは速いんだぜ。
>>817 そのガブリアスくんに…ですか?
そうですね…せっかくですし、乗らせてもらってもよろしいでしょうか…っ
…浜辺っていってもすぐそこだし…乗せてもらう、ってほどの距離でもなさそうですけど…ふふっ
それじゃあ…えと、背中につかまればいいのかな…?
>>818 それじゃしっかりつかまっててね。
(背中にミカンが乗ったのを確認するとロケットの如く飛び出す)
ハイあっという間にご到着。ついていく俺は大変だったけど。
>>819 (少しこわばった顔でギュッとガブリアスの背中に捕まり)
は、はい…そうさせて…もらいますっ…!
………つ、ついたん……です…ねっ……?
…あぁ、まるで絶叫マシンに乗ってるかのようでした……
(まだ恐怖が体から抜けきらず、少しふら付きつつ)
…そ、それじゃあ早速海岸を一緒に散歩しましょう…か…っ
>>820 驚いた?
お疲れ、相棒。(ガブリアスをボールに戻す)
さぁ、行こうか。(そっとミカンの手を引く)
>>821 は、はい…ちょっとだけ…。
(ガブリアスを撫でながら、ニコッと笑いかけて)
ありがとうねっ、ガブリアスくんっ
…はい、それじゃあ行きましょう…っ
(手を引かれ、潮風にあたりながら海岸を歩き始める)
>>822 今日は月、見えるかな…(空を見上げながらつぶやく)
>>823 月………かぁ
…あ、なんだかこういうのってロマンチックな雰囲気って感じがしませんかっ…?
こういうのに実はちょっと憧れてて…
二人っきりで手をつないで、夜の浜辺を一緒に歩く… いいですよね、こういうの…っ
>>824 ロマンチックというか神秘的というか…
そうかな、じゃあ…手、つないでみる?
>>825 ふふふっ…
それじゃあ手、つなぎましょうか…っ
(少し名無しさんとの距離を詰めると、きゅっと優しく名無しさんの手を握り)
…な、なんだかちょっと恥ずかしい…かもしれませんね…?
>>826 …(ミカンの手をそっと包むように握る)
確かにちょっと…照れるね。(頬を赤らめながら言う)
>>827 ……でも、こういうのに憧れてましたから、私…
それじゃあ…いきましょうか…っ。
(少し赤面しつつ、名無しさんに優しく微笑みかけると再び始め…)
>>828 行くって…もう帰るの?(物足りなさそうな目で見つめ)
>>829 え…?
あ、いや…また歩き始めましょうか、っていう意味で言ったんです……。
流石にまだ来たばかりですから…えと、混乱させてしまってすみませんっ…
…それはそうと、波の音が綺麗ですよね…心が落ち着く、っていうか…
今は私たち以外誰も浜辺に居ないようですし…っ
>>830 っ、そういう意味だったのか、ごめん。(苦笑いしながら)
人っ子一人居ないし…本当に静か…。
それじゃ、もう少し見て回ろうか。(そっとミカンの肩に手を回す)
>>831 そうですねっ…静かで、本当に心が落ち着きますよね…っ。
…はいっ。私もまだ、この静かな雰囲気を満喫していたいですし…
…あ……っ
(肩に手を回されると、少し頬を赤らめ動揺する)
>>832 雨、降らないかな。(雲を見回す)
今日は転ばないよね。(肩に手を回したまま歩き出す)
>>833 た、多分大丈夫です…っ
天気予報を見た限りでは雨が降るとは言ってなかったと思います…
でも、雲行き次第ではもしかしたら…
…はい、ご心配いただきありがとうございます…っ
今日はちゃんと足元には気をつけて… …あっ!?
(地面に落ちていた木片に足を取られ、大きく体勢を崩し…)
>>834 おっと危ない!(ミカンをヘッドスライディングで受け止める)
怪我は無い?
>>835 きゃっ!?
…あ、ありがとう…ございますっ…
はい、私は大丈夫です…けど… その、貴方は…
…ごめんなさい、私ったら…また、言ってる傍から…っ
>>836 大丈夫だよ、この程度なら。
その格好じゃ歩きにくそうだし無理も無いんじゃないかな。立てる?(そう言ってミカンを抱きかかえる)
>>837 そうですか、よかった……っ
歩きにくい、というほどではないのですが…
その、やっぱり私の不注意ですし…あ、はい。立てます…っ…けど…えと…
態々こんなに優しくして頂いて…紳士なんですね、貴方って…。
>>838 紳士だなんて初めて言われたのは初めてだな。
誉めても何も出ないぜ。
短文すぎるな
出直して来い
>>839 ふふ、お世辞じゃありませんよっ
態々こんな夜の散歩にも付き合っていただいて……本当にありがとうございますっ
おかげで今日は楽しかったです…っ
あ…そろそろ時間も遅いですし、帰りますか…?
(眠くなってきたのか、少しウトウトした様子で尋ねる)
がっつきの方が期待できたな、こりゃ…
ミカンタソはマジで相手に恵まれないなwww
二行とか三行とか…
ミカンを馬鹿にしてるとしか思えない
パートナーがガブリアスとか厨丸出しだし
>>841 それならおぶって行こうか。
(ミカンを突然抱き上げて歩き始める)
それじゃ今夜は俺の部屋に停まっていくかい?
こりゃストレートながっつきのがマシだな
ミカンは嫌ならちゃんと断った方がいいよ
>>845 きゃっ!?
あ、あの…大丈夫ですよっ?…その、ここまでして頂かなくてもっ……はい…
…貴方の家に、ですか…?
…いえ、今日のところは私の家に帰りますね…っ
外泊の許可も得てませんし、家族が心配すると思いますから…その、すみません…っ
それでは今日はこれでっ…また、機会がありましたら…
【その…人のことは言えない身の上なのは承知ですが、少し話の幅を広げにくい会話になってしまいましたね…】
【私も精進いたします…今日はもう遅いし、ここまでということで…】
【今日は態々お付き合い頂きありがとうございました…】
>>847 まっ、言ってみただけだよハハハ…
こんな時間だし夜道には気を付けろよ。それじゃ。(ボールからキルリアを出しテレポートする)
【こちらこそ短文、誤字脱字が多くてすみませんでした、以後気を付けます】
【それでは落ちますね】
あげ
…こんばんは。
少し中途半端な時間になってしまいましたが…
待機してみますね。
>>850 あっ、ミカンだ!
俺と勝負して、勝負!
>>851 あ、こんばんはっ…
えと、勝負…ですか?
…わかりました。突然の申し出なので公式戦とまではいきませんけど…
一対一の野良試合でしたら、是非お願いします…っ。
>>852 ok、一対一ね。
それじゃ、いざ勝負!
(モンスターボールを空高く放り投げ、中からギャロップが出てくる)
さあ、ミカンは誰を出すのかなー?
>>853 はい、よろしくおねがいします…っ
それでは…出てきて、ハガネールちゃんっ!
(投げられたボールからハガネールが飛び出し、ギャロップと名無しさんを威圧するかのように睨む)
タイプ上では不利、ですけど…タイプだけで勝負は決まりませんからっ…
それでは、先手はそちらから…どうぞ。
>>854 おっ、ハガネールはやっぱり大きいねー。
えっ、先にいいの?それじゃ遠慮なくいくよ。
ギャロップ、催眠術!
(ギャロップの角から催眠術が放たれる)
>>855 っ!!!
耐えてっ、ハガネールちゃんっ! ………
(ハガネールは催眠術によってまぶたを閉じそうになったものの、何首をブンブン振って何とか耐える)
ふぅ、よかった…それじゃあ…
ハガネールちゃんっ、この隙に近づいてアイアンテールっ!!
(ハガネールは轟音を立てつつギャロップとの距離を詰める)
くうっ…外したか!?
大丈夫か、ギャロップ?
…大丈夫そうだな。よし、もう一度催眠術!
(再び催眠術が放たれる)
>>857 当たったっ…けどまだ仕留め切れてないみたい…
なら、距離も詰めてるんだしこのまま一気にキメなきゃ…!
この子の技編成だと他に手はないしっ…しまった、また催眠術!?
(流石に今度は耐え切れなかったのか、ハガネールはその場で寝始めてしまう)
>>858 よーしっ、ミカンのハガネールはおねんねの時間みたいだね。
起きられる前に決着を付けるぞ、フレアドライブ!
(眠っているハガネールに突撃していく)
ゴーゴー催眠厨
しょこたんみたいだね
もうちょっとバトルロール楽しもうよ
>>859 あぁ、ハガネールちゃん…あんなにぐっすり眠って…
とりあえず一回は攻撃を受けることになるだろうけど…っ
フレアドライブか…耐えて、ハガネールちゃんっ…!
(寝ていたハガネールはフレアドライブの直撃を受け、大きく仰け反る)
(しかしそれと同時に目も覚まし、かなり消耗してはいるものの何とか体勢を立て直す)
よかった、ハガネールちゃんっ…
とりあえず冷静にならなきゃ…ここは、とりあえず相手の出方を伺いましょう…っ!
また短文マンかよ…
>>862 よし、手応えがあったみたいだな。あともう一押し…フレアドライブの反動もバカにならないしお互いそう体力は残ってないハズ…
ここは様子見だ。ギャロップ、守る!
(指示を受けたギャロップが守りの体勢に入る)
>>864 相手方も慎重になってるみたい…
…ハガネールちゃん、とりあえず嫌な音でけん制!
(ハガネールは距離を開けたまま体から嫌な音を放つものの…)
…守る、ですか… 迂闊に近づいて攻撃に移らなくて正解でしたね…っ
ハガネールちゃん、まだ距離は開けたまま!
次、相手が動くのにあわせてこっちも動かなきゃ…
>>865 距離を取ってきたな…地震でも出す気か?
(嫌な音を防ぐ様を見守りつつ)
よし、それなら飛び道具だ!
ギャロップ、大文字!
(指示を受けたギャロップが火を吹く)
頼む、当たってくれ…
>>866 大文字…大技で来ましたねっ…!
でも、距離を取ったおかげでハガネールちゃんでも何とか避けられるはず…っ
ハガネールちゃんっ、何とか大文字をしのいで!そして岩なだれっ!
(ハガネール、大文字を避けようと動くもののダメージが残っており完全にはかわせず…)
…!! 命中した…!?
(直撃せずにすんだものの火傷を負ってしまい、ハガネールは重なったダメージと火傷で上手く動くことができず)
これはっ……
…ここまでにしましょう。これ以上続けても…ハガネールちゃんが辛い思いをするだけだと思います。
貴方の勝ち、です…野良試合とはいえ、いい戦いでしたね…っ
>>867 お疲れ、ギャロップ。
(ギャロップをボールに戻す)
ハガネールもお疲れ。早くポケモンセンターで休ませないと…!
俺が持っていこうか?
(そう言うとミカンのハガネールが入ったボールを手に取る)
>>868 …ありがとうございました。
私としても学ぶことの多い試合でしたし…また、お願いします。
ギャロップ君もお疲れ様…っ
…あ、大丈夫ですよっ。
お気遣いは嬉しいですけど…やっぱり自分のポケモンぐらい、自分で面倒を見ないと…
(そう言うとハガネールのボールを持った名無しさんに歩み寄る)
>>869 こちらこそ、こんな飛び入りの相手をしてもらってどうも。
それではこのハガネールは…返してあげない。
(ボールを取ろうとしたミカンを掴み額にキスをする)
>>870 いえ…私も野良バトルなんて久しぶりですし、楽しかったです。
また機会があれば…
…えっ…!?
あっ…あのっ… これはそのっ…どどっ、どういう…こと…ですか…っ!?
(状況が理解できず動揺し、キョトンとした目で名無しさんを見つめて)
>>871 ふふ…ハガネール返して欲しい?
(そう言うとミカンを茂みのあたりに押し倒してまた額にキスをする)
それでは今度はこっちの相手をしてもらおうか。
>>872 か、返して欲しい?って…
そんなっ…人のポケモンを奪ってどうするつもりなんですかっ…!?
…あ、ちょっと…嫌っ、止めてくださいっ…!!
んっ…!
(先ほどとは違う、恐怖に引きつった顔で名無しさんのキスを受け)
こ、こっちのって…何を…するつもりなんですかっ…
>>873 ふふ…何でもしますから返してくださいって言ったら返してあげる。
(意地悪な笑みを浮かべながら)
…こっちって言ったら…決まってるだろ。
(そう言うと今度はミカンの唇に長いキスをする) (キスをしながらも背中に手を回しなんとか服を脱がせようと試行錯誤している)
あからさま分量に差があり過ぎ
バトルも一方的な展開だったし
始めからエロしか考えてないのかこの厨は
>>874 そ、そんなっ……でも、ハガネールちゃんはだいぶダメージを受けてて…
本当ならすぐにでもポケモンセンターに連れていかないといけない…から…
(キッ、と名無しさんを強く睨み、しばらく沈黙し…)
…わ、わかり…ました…っ なんでもしますから…返して、ください…っ
…っ!? いやっ…やめ…て…っ
んむっ…ぅ…(キスを受けると耐えるかのように目を瞑り、そのまま名無しさんのなすがままにされ…)
また前のがっつきかw
ミカンのキャラとしての質をこれ以上さげないでやってくれ
催眠厨で短文でがっつき野郎…
どうしようもないな
つーかミカンは毎度毎度大変だなwww
いい人なんだか知らんがどんな名無しにも毎回付き合ってるしw
アカネかクリス辺りがミカンと百合ロールを見せてくれないものか
この名無しに付きまとわれてるミカンが可哀想でならない
鋼タイプに炎タイプのギャロップ
この時点で半分厨
目を瞑って許すとしても催眠厨
そもそもギャロップが催眠術なんか覚えられたか?ダイパで覚えるならいいだろう
遺伝技なら更に厨、覚えすらしないなら論外
反撃に対して守るって何?バトルする気あるのか?
本当にポケモンの主人公にでもなったつもりなんだろうかwwww
いいえ、彼はトム・ソーヤです
逃げたか
こういう時に眠り技を使う名無しは空気の読めない子
有利なタイプを使うだけならいいとしても催眠までするとは…
【…えぇと、その…今日は落ちますね…っ】
【毎回、私が来る度にこのような騒ぎを起こしてしまって申し訳ありません…】
【それでは皆様、今日は態々ありがとうございました…おやすみなさい】
とりあえずミカンは悪くないよ
悪いのは相手のがっつきで催眠厨の名無し
ミカンが悪いとするなら
その魅力かな?
夜中に誰か居るか分からないけどお邪魔します。
…眠たいけど眠れないなぁ…自転車でツーリングでもしよっかな?
立候補しにくい…
こんばんは。まだいるかな?
>>891 大丈夫ですよ?皆で仲良くお話ししよう♪
という訳で、こんばんは♪
>>892 はい、大丈夫ですよ?まだまだ待機中です♪
やあ。珍しいね、こんな時間に。何してるの?
>>894 えっと、なんだか眠れないんですよ…。
夜型になっちゃったかなぁ?頑張ってブラッキーを育ててたから。
(名無しの問いに笑顔で答えると、すぐに苦笑を浮かべながら)
(何故起きているのか理由を話し)
自転車持ってるのか…
高くなかったかい?
文体がさっきのままだぞがっつきw
>>896 100万円するみたいですね。
でも知り合いの会長さんに自転車の引換券を貰ったんで。
タダで貰っちゃいました♪
改行してないからじゃないか?
文も短いし
そうか・・・・でも気をつけたほうがいいよ。
物騒な世の中だからね。変質者とか出るかもよ。
>>901 むぅ、そうなんですか?
ロケット団みたいに律儀に勝負は仕掛けて来ないだろうし…。
そういう時は叫んで逃げます。
やたらと 。 を多用したりな
>>899 ああ…ポケモン自慢が好きなあの…
気前は良いけど自分のポケモンの自慢ばっかすんだよねぇ…
話もやたらめったら長いし…
んでその自転車の乗り心地は?
>>904 はい♪たまーに話を聞きに行くんですよ
聞き流してもお茶とか飲めるから…。
良いじゃないですか、それほどポケモンを愛してる証拠ですよ、話長いけど…。
乗り心地は良いですね、でも一番嬉しいのは耐久性が抜群に高いんです。
ところで、もし変質者に捕まって、次のような状況になったらどうする?
相手に押し倒され、身動きがとれない。
相手は自分の胸に顔を埋めている。
>>905 よくあんな長話を何度も聞きに行けるね…ってお茶とかが目当てか
うーん…確かにポケモンを愛してるからあんなに自慢ばかりするのかもしれないけど
ふむふむ、その自転車は頑丈なのか…
なんか…いくら壁に当たっても壊れなそうだな…
>>906 押し倒されて、身動きが取れない…胸に顔を埋めてる…。
そうですね…怪しい人が居たらまずボールからポケモンを出しておきます。
なんでそんな事聞くんですか?
…でておいでトゲチック。
(一応警戒してトゲチックに乗り3mほど空に浮く)
>>907 自慢話の中にも意外に役に立つ話が混じってますよ?
お茶も飲めるし万々歳です♪
あの自慢は嫌な自慢では無いですよ、確かに聞いてて嬉しくは無いけれど。
頑丈ですよ―?この前思いっきり岩にぶつかっても、傷一つありませんでした。
私は怪我したけど…。
あははは・・・・嫌だなあ。僕はただ気になったから聞いてみただけだよ。ほらそんなに警戒しないでよ。(そう言いつつ、リーフに近づいていく)
>>908 そういえばそれなりにマトモな話もしてくれてたかな…
まぁ嫌な感じの自慢じゃないよな
自分のポケモンをひたすら自慢するだけで人のポケモンを貶したりはしないし…
岩にぶつかって無傷…便利な自転車だな
いや…でも乗ってるヤツは怪我するからあんまり意味は無いかも…
ところでブラッキーを育ててたとか言ってたけど…
>>909 気になったなら多少でもそういう考えが混じってるって事ですよね?
なら私は降りないですよ?警戒して当たり前ですから…
トゲチック、ちょっと離れて。
(完全に警戒しているのか一定の距離を保つ)
>>910 熱が入っちゃうと止まらないのが難点ですよね…?
はい、だから何回聞いても大丈夫なんですよ。
それが良いところですよね?人としてちゃんとしてますから。
傷も凹みも何にもないからびっくりしました…。
私は擦り傷に打撲でしたけど…痛かったなぁ。
はい♪ちょっと面白い型を考えたんで、頑張って育ててます。
ふうん、そうかい。
寂しい事言ってくれるなあ。じゃあ力ずくで降りてきてもらおうかな?(そう言うと、腰からモンスターボールを取り出す。どうやらポケモンの力を借りるようだ)
>>913 だって怖いもん…行きたくないよ。
寂しくて結構です、力で下ろせるなら降ろしてみてください。
バトルですか?良いですよ?
(名無しを睨みながら自分もボールに手を掛け)
>>912 面白い型か…どんなのか気になる…
育成はどんくらいまで進んでんだ?
育成の具合によっては戦ってみたいな…
リーフの実力も確かめたいし…
実はかなりレベルの高いトレーナーなんじゃないか?
>>915 大した事ないですよ?ちょっとした考えなんで。
とりあえず…一応戦えるレベルまでは育ててあります。
うーん、戦って調整してあげないとなぁ、分かりました。
私ですか?…大した事ないですよ?
さぁ、それは自分で確かめて下さい。
出てこい、ゴースト!(モンスターボールからゴースト出現)
さてとこっちはゴーストタイプ。そっちはノーマル。相性はこっちが有利だけど、どうする?
>>916 そのちょっとした考えが気になるんだよな…
戦えるレベルまで育ててあるなら問題ないな
んじゃ早速バトルだ
俺は…同じく育成途中のコイツで行くかな
(ボールからシザリガーを出す)
大したことないとか言うヤツほど強かったりするからな…油断禁物
>>917 ゴーストですか、大丈夫ですね、いけます。
じゃあトゲチック電磁波お願い。
それで電磁波打ったらサイコキネシス!
>>918 結構割りと考えつきますよ?
はい、やるからには頑張って勝ちますよ私?
はいっ、じゃあ出ておいでブラッキー!
(ボールからブラッキーを繰り出す)
相手はシザリガー…むぅ、微妙に相性が良くない。
でも…ブラッキーまずは鈍いだよ!
嘘だろ?なんでトゲチックがその技を・・・・
(あっというまに動きを封じられ、大ダメージをうける。)うう・・・・そうだ!ゴースト、さいみんじゅつだ。眠らせれば何もできない。(ゴーストのさいみんじゅつがトゲチックを襲う)
>>921 普通に覚えますんで一応…ゴースト対策にもなりますから。
本当ははどうだんが良いけど…。
…!?さいみんじゅつですか…!だけど、トゲチックの特性知ってます?
(催眠術を受けるも、表情は崩さない)
さ、そろそろ起きてね?私落ちちゃうから…
自然回復発動です…。
シザリガーとブラッキーだとほんの少しこっちが有利…
だけど油断は出来ないな
相手の最初の技は…鈍い?
【すみません、鈍いって技だか特性だかにありましたっけ?】
さいみんじゅつもきかないなんて。
ええーい!こうなったらやけだ!ゴースト、あいつに突っ込め。
(無謀にもゴーストを突っ込ませる)
>>923 物理が高いから…大丈夫かな?三発耐えれば上出来かな?
私も油断出来ないです…。
鈍いです、こうげきとぼうぎょが上がり、素早さが下がります。
【ゴースト以外が使うと上に書いた通りになりますよ】
>>922 【横槍すみません…】
【トゲチックの特性ははりきりと天の恵みですよ?】
【それとこっちはどうでもいいですが自然回復はポケモンを引っ込めると発動する特性です】
>>925 おはようトゲチック♪
こっちに来た!?…トゲチック、サイコキネシスで落として!
(少し上空に上がると、サイコキネシスを打つ)
>>928 【間違えちゃったー!?orzすみませんすみません(´・ω・`)】
>>930 【はい、呪い=鈍いって書いちゃいました、すみません(´・ω・`)】
うわあああ!(撃墜されたゴーストに巻き込まれ、吹き飛ばされる)イテテ・・・・ひっ!
(目の前にトゲチックに乗り、こちらを睨みつけるリーフの姿が)。ゆ、許して・・・・
催眠厨と改造厨か…
呪いの技マシンなんてなかった気が…
遺伝でなら覚えるけど
近頃ろくなロールがないな…
あ、ちなみに呪いの技マシンはあるぞい
ガブリアス使い=ギャロップ使い=ゴースト使い
短文でがっつきで厨でMっぽかったりするからわかりやすい
>>937 少なくともゴースト使いは別人だと思うわ
凍るとか眠るとか一対一申し込んどいて卑怯な気がする
バトルロールで相手と気が合うか確かめる人だって居るんだしさ
このスレ的には獣姦ってアリなの?
もちろん受けは人間の女性限定で
マジレスするなら獣姦スレに行ってくれ
そんなもんがあったのか…
わざわざすまんね
まずキャラに聞いてみない事には分からないだろうけど
ポケモンは基本話せないからロールしてもつまんなさそう
それに周りからの叩きも多くなるだろうし
ロケット団のニャース
つ「基本」
喋れるポケモンの例をあげただけだから気にしないで
つ【ペラップ】
うーんいい朝…散歩にはちょうどいいや…。
いや…そんなこと言われても…そんなこと考える人が破廉恥なんじゃない?
まぁそれも一理あるな
でも本当にそんなに短いスカートで大丈夫なの?
大丈夫よ、なんかあったら私のポケモンが助けてくれるし。
いや、そうじゃなくて…
階段歩いてる時とかバトルの時とかに見えちゃうでしょ?
ん…別になんか言われたことないし…見えてないんじゃない?
わたしも可愛いから履いてるだけだし。
可愛いからって言ったって…
見るヤツは無断で見るし言われるはず無いよ
ところで…今日の下着はどんなのかな?
あ…それもそうか…。
別に見られたって減るもんじゃないから、いいや。
ふふ、知りたい?
開き直っちゃうんだ…
まあ確かにそうだけどね
実は俺、下着フェチだからキミがどんなのを履いてるかしりたい♪
別に知らない人に見られても私には害はないし。
見せるのと見られるのは違うなぁ…。
(モンスターボールを手に取り)
つまり俺には下着を見せてくれないの…?
それとも…バトルに勝てば見せてくれるのかな?
(こちらもボールを手に取る)
そういうこと!
ルールはそっちが決めていいわ!
それじゃ一対一で♪
俺が勝ったら下着ちゃんと見せてよ♪
いけっ、カイロス!
いいよ!約束だよ!
カイロスか…いって、ピカチュウ!
(ボールからピカチュウが現われる)
ピカチュウか…素早さに気をつけなきゃ
よし、まずはシザークロスだ!
(カイロスが頭のハサミを開いてピカチュウに襲いかかる)
(カイロスのはさみがピカチュウに触れる前に)
そこよ!ピカチュウ!ほうでん!
(完璧にほうでんの範囲にいたカイロスにヒット)
ぐっ…始めから近づきすぎたか…
(ほうでんを受けたカイロスは少しフラフラ)
ならカイロス、穴を掘るだ!
(カイロスが地面に穴を掘り中に入る)
どうしょ…どこから来るかわからないや…。
(ピカチュウがおろおろしてる)
ピカチュウとりあえず、ねがいごと!
(カイロスの攻撃に備えておく)
今だ!カイロス!
(ピカチュウの背後から現れピカチュウに攻撃)
地面タイプの技はけっこうくらったんじゃないかな?
(カイロスの攻撃をもろに食らう)
ピカチュウ!まだいける?
(ミニスカートのことばにフラフラしながら頷くピカチュウ)
ピカチュウ!ほうでん!
(カイロスに二度目の放電を放つ)
けっこうしぶといな…
(フラフラしながらも立っているピカチュウを見て)
カイロス、ここはあてみ投げだ!
(ピカチュウの放電がカイロスに当たるがカイロスの攻撃もピカチュウにヒットする)
まさか、突っ込んでくるなんて…
(ピカチュウにヒットしピカチュウ倒れる)
はぁ…まけちゃった…なんてね!
(ピカチュウ起き上がるが否やカイロスに放電を食らわす)
ねがいごとの効果…それは時間差がありますが体力を回復する技…穴を掘るのダメージ…完全じゃないけど回復してたんですよ。
それに三回も放電を食らったら…わかりますよね?
>>970 やった!勝っ…え!?
(起き上がりカイロスに攻撃するピカチュウに驚く)
そうか、願い事で回復を…
(なんとかカイロスは立ち上がるが体力は残り僅か、しかも麻痺している)
くそぉ…こうなったら最後の切札を使うしか…
ピカチュウ止めよ!
(放電の準備を始める)
(さすがに二回連続の放電は時間が掛かる)
放電よ!
カイロス!ハサミギロチンだ!
(カイロスがハサミを大きく開いてピカチュウに攻撃)
あ、当たってくれ!
この状況でハサミギロチン!?
(放電するタイミングがハサミギロチンによってずれハサミギロチンがヒット)
(一撃必殺!ピカチュウは戦闘不能になった)
そんなぁ…まけちゃった…。
や、やった!
まさか当たるとは…
(ハサミギロチンを命中させカイロスは倒れる)
ありがとう、カイロス♪
(カイロスをボールに戻す)
さぁて…ラッキーとはいえ勝ったから…
(チラッとミニスカートを見る)
ピカチュウお疲れさま。
(ピカチュウをボールに戻す)
いやぁ…あそこで一か八かの賭けに出るなんて根性あるんですね。
わかってますよ…。
(スカートを上にずらすと黒いスパッツが現われた)
がっかりした?
あそこで勝てる可能性があるのはハサミギロチンだけだったから…
(嬉しそうに笑いながら)
はぁ…はぁ…どんなのだろ…?
白かな…ピンクかな…それとも…ああ!スパッツなんてズルい…
(スカートの下のスパッツを見てショック)
うう…ズルいよ…
だって…私はスパッツが好きなんです!
さらにがっかりさせそうで恐いんだけど…スパッツの下…履いてないの…。
>>978 な…スパッツが好きって…
(呆然として)
しかもスパッツの下に履いてないだって…?
どんな下着を履いてるか期待してたのにあんまりだよぉ…
(涙目になってしまう)
ごめんなさい!
(名無しに謝る)
他になんかしてほしいことがあればしてあげるから!
グスン…他にしてほしいこと…?
それじゃ…セックスさせて…
それが駄目ならキミのスパッツか下着にオチンチンを擦り付けさせて…
え…
(しばし考え込み)
…いいよ…セックス…させてあげる。
【次スレおねがいしていいですか?】
ほ、ホントに!?
あ…でもキミのスパッツと太ももの間に挿入するのも気持ち良さそう…
【すみません…携帯からなのでスレ立てが出来ないのです】
ん…じゃ、それさせてあげる…どうすればいい?
【えっとじゃあスレ立てスレに依頼してきます…】
簡単だよ…
キミの太ももとスパッツの間にオチンチンをねじこむんだ
女の子のアソコの代わりにスパッツを使うセックス…って感じかな?
あ、上半身は裸がいいな♪
【お願いします】
それって…気持ちいいの?
まあいいけど…。
(そういうと上の服を全て脱ぐ)
(途上発展の胸が露になる)
【依頼してきました】
わかんない…やったことが無いから…
(自信なさそうに答える)
わぁ…膨らみかけのおっぱい…
あれ…もしかしてブラもしてなかったの?
【ありがとうございます】
【朝なのでスレ立てに時間がかかりそうですね…】
【もし良かったら凍結してもらえますか?】
【ちょっと時間が厳しいので…】
こまるよ…私を実験台にしちゃ…。おもしろそうだからやってみるけど…。
(そういうと右足のスパッツをひっぱり空間を作る)
あんまり見ないでよ…。
(胸を手で隠す)
してたよ!
(脱いだ服を指差す)
(指差した方向には灰色のスポーツブラがあった)
【とりあえず次スレが出来るまで凍結でいいですか?】
>>989 【それじゃ次スレが出来たら再開で】
【今日の夜とか大丈夫でしょうか?】
【大丈夫です】
【それじゃ今日の23時から次スレでお願いします】
【スレ立て依頼までしていただいたのにすみません…】
【了解です】
生埋め立てをさせていただいてもよろしいでしょうか?
>>995 いいんでない?残り4,5レスではろくに会話も出来まいて。
埋めついでに「ハルカたん愛してる!!!!」
100ならシロナは俺の嫁
梅。
次スレではオーバに掘られたい・・・
1000
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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