(カットインの服装+杖で登場)
あの…あんまり…見ないでくださいね
(胸元を手で隠しながら)
ちょっとスースーします…
くしゅ…
(涼しさからか小さなくしゃみを一つ)
せっかく着てもらったのに見ないのも失礼なんじゃ?
(遠慮しながらも、ちらちらと胸元に視線を送ってしまう)
その格好だとそうなるかも。
だけど、肌を重ねれば寒さも消えるんじゃないか?
(さりげなく手を伸ばしてイエヤスの腰に手を回す)
あ…
(視線を感じると耳まで真っ赤になって)
そんな…恥ずかしいです…
(胸元を見えにくいように隠して)
それって…もしかして…
(急に腰に手を回されたことにきょとんとしながら名無しを見つめ)
だけど、さ…
(見たい欲求はあったが、視線以外に行動することはなかった)
もしかしなくても、そう。
そんなに無防備な顔を見せられたら…
(見つめるイエヤスをすっぽり包み込むように両手で抱き)
いいのか?
このままだったら、俺はイエヤスのこと求めてしまう。
こういうこと初めてですから…少し怖いですけど…
私でよければ…
(不安そうにしながらも了承して)
今日の私は…どうかしているかもしれないですね…
こういう風にされるの…嫌じゃないです…
(抱き締められると安心したように)
怖いか、なるべくそう感じられないようにする。
私で…なんて、イエヤスなら喜んで。
人恋しい夜もあるんじゃないか?
たまには欲求に素直なまま身体を預けるのも…
(抱き締めたイエヤスをその場に押し倒すが、乱暴ではなく優しくそこに寝かせて)
見せてくれ、イエヤスの身体。
(熱っぽい瞳で見つめてその先を望んだ)
はい…何か心強いです…あなたの言葉…
だから…信じます…
そんな日もあるかもしれないです
たまたま今日がそんな日だったのかもしれないですね
(微笑みを浮かべながら)
(相手への信頼からか寝かされる時も抵抗することなく)
ノブナガさんみたいに…立派じゃないですけど…
(帯を緩めて自ら薄い着物を脱いでいく)
どうですか…?
よかった。
イエヤスに信じられるってのも嬉しいもんだ。
そんなに日にたまたま出会えた俺は幸運だな。
(着物を脱いで外気に晒された身体をじっくりと眺めていく)
イエヤスも立派だと思うぞ…
(不安にさせないように優しく胸に触れて、感触を味わうために手の平を揺らめかせ)
綺麗だ、イエヤスが欲しい!
(イエヤスの首筋に鼻先を押さえつけ、密着するように抱き締めて)
(乳房を味わう手の平の動きが少しずつ活発になっていった)
私の体なんてまだまだです…
恥ずかしいですけど…こんな体でよければ…
はっ…ん…ぁ…
(軽く触られるだけで吐息が漏れるような声を出す)
あっ…んんっ…はぁ…
(感覚に戸惑いながらも手の動きに合わせて声に色がまじりだす)
イエヤスの胸も、何もかも全てをもらう。
(胸に添えられていた手がイエヤスの股間に移動して)
(手探りで敏感な場所を探し出す)
もう、覚悟は出来ていると思ってかまわないのか?
(真剣な顔つきで尋ねながら片手で手際よく自分の衣服を脱ぎだした)
はい…私もみんなあなたに捧げます…
あっ…あぁ…んっ…
そこっ…気持ちいいっ…!
(秘部の敏感なところを責められると愛液がとめどなく溢れ)
はい…きっとあなたなら大丈夫ですから…
私の初めて…もらってください…
(じっと瞳を見つめて)
こんなにも蜜が溢れて…
(指先に絡みつく愛液の感触に性欲を刺激されていく)
わかった。
イエヤスの初めてを、もらうぞ。
うっ……ん、んんっ!!
(硬くなった陰茎を蜜が溢れる場所にあてがっていき)
(欲望のままに突き立て、イエヤスの初めてを奪い去る)
あ…痛っ…んっ…!
(目に涙を浮かべながらも破瓜の痛みに必死に耐えて)
な、んとか…入りましたね…
(痛みから涙を流しながらも不安がらせないよう無理に微笑み)
少し…このままでも…いいですか?
あなたを…ゆっくり感じて居たいから
(目を閉じて秘部に感覚を集中させて)
なんとか入ったな。
(痛みに耐えて必死に笑顔を作る表情を見れば、健気な姿に心を打たれる)
俺もこうしてイエヤスを感じていたい。
もう少しこのままでいよう。
(挿入したままでイエヤスを抱き締めて)
(ゆっくりと唇を近づけていけば薄い唇に口付けをした)
んっ…
(目を閉じて唇を受け入れて)
大分慣れてきたみたいです…
だからあなたが動きたくなったら動きだしてくれて構わないですよ…
(にこりと微笑み)
男の人はこのままだと…なまごろし状態らしいですし…
(どこかで聞いた知識を話し)
よくそんな言葉知ってたな、たしかに生殺し状態かも。
もう大丈夫なら…動くぞ?
んぐっ、はぁ…イエヤス。
(再び腰を動かし始めると、破瓜の血と愛液が交じり合った液体が太腿へと零れていき)
い、イエヤス…このまま出してもいいのか?
はっ、ぐっ…イエヤスの、中に。
(イエヤスの下半身を支えるように両手を添えて、激しい突き込みを何度も繰り返した)
確か何かで聞いたような…
はい…動いてください…
はっ、あ…痛い…だけじゃ、なくなって…きました…
(痛み以外の感覚を感じ始め)
やっ…あ…どうにか…なりそうっ…!
あっ…ん…はいっ…あなたのっ…精液くださいっ…
あぁっ…んはぁ!
(激しい腰の動きに反応するように体が跳ねる)
(秘部はきゅうきゅうと締まっていく)
うあぁ…イエヤスの身体も欲しがってるぞ!
俺の…精液!んあっ、はあぁっ!!
(最後に一際強く突き込み、それと同時に熱い精液を注ぎ込んでいく)
(精液を搾り取るように秘部が絞められ、一滴残らず精を流し込んだ)
イエヤスみたいに可愛らしい子と夜を過ごせて嬉しかった。
今夜はもう立てないだろ?夜が明けるまでこうしてようぜ。
(寒くならないように、しっかりと抱き締めたままで)
【お疲れ様でした、こちらはこれにて〆で】
【遅くまでどうもありがとうございました】
は…あぁぁぁぁ…!
(一際大きく体が跳ねると同時に精液を出される)
はい…こうしてましょうか…
(抱き締められることに心底満たされながら目を閉じて)
(一応着物を着直してから就寝)
(朝になってから意図せずしてカットインと同じ状態になったのはまた別の話)
【こちらは…これで終わりで…】
【おやすみなさい…】
786 :
ワリン:2008/08/27(水) 14:38:59 ID:???
それにしても暇よねー
788 :
ワリン:2008/08/27(水) 14:42:14 ID:???
マリンマリンって。私のほうがいいわよ
>>788 確かに胸はお前のほうが大きいな
(舐めるような視線でワリンの胸を見る)
ワリンさん、暇潰しに俺のチンポでもしゃぶりませんか?
(ワリンの目の前で全裸になり、勃起ペニスを晒す)
791 :
ワリン:2008/08/29(金) 13:33:00 ID:???
>>789 なんか体なまるわー
ちょっと人の体眺めてるひまあったらなんか面白いことしてよ
>>790 私を呼ぶときは、様付けでしょ。うちの子分達を見習いなさい
しゃぶって欲しかったら、おしぼりでしっかりふいてからにしてよね
792 :
790:2008/08/29(金) 13:36:15 ID:???
も、申し訳ありませんっ!
(慌てておしぼりを手に取ると、ペニスを丹念に拭き清めて)
改めて…
ワリン様、俺のチンポをしゃぶってください…
(おしぼりでしっかりと拭いたペニスを、ワリンの目の前に晒す)
793 :
ワリン:2008/08/29(金) 13:39:30 ID:???
わかってきたようね。可愛いわ
私の子分にしてあげるわ。いい声でなきなさい
(かたく屹立したペニスを足でしごきはじめる)
794 :
790:2008/08/29(金) 13:41:45 ID:???
ああ…足で、なんて…
で、でも…気持ちいい…
(ペニスを足で扱かれると、屈辱と快感が同時に身体を駆け抜け)
(透明な先走りが滲み出し、ワリンの足を濡らす)
795 :
ワリン:2008/08/29(金) 13:45:30 ID:???
私の親指の先がお前の我慢汁でぬるぬるよ。イヤらしいわね
お前は今から私の変態子分よ
(ペニスの先端を我慢汁でぬめらした親指の腹でくるくる円を描くように緩急をつけながらなでまわす)
796 :
790:2008/08/29(金) 13:48:45 ID:???
ワリン様の、変態子分…
んっ…嬉しいです…
俺、ワリン様の変態子分ですから…もっと…もっと、いじめてください…
(先走りで滑る親指の腹に先端を撫で回され、喜ぶようにペニスがヒクッと脈打ち)
(目を潤ませて口の端から涎を垂らしながら、より倒錯した快楽の責めを求める)
797 :
ワリン:2008/08/29(金) 13:53:03 ID:???
そうだわ。おりこうさんな変態子分には、ご褒美の首輪をつけてあげなきゃね
これをつけると長く楽しめるわよ。私もお前もね
(一旦椅子から立ち上がり、にっこり微笑みながら直立している790の元へ近寄る)
(そして髪をまとめているリボンをはずすとペニスの根元をかたくしばりあげる)
よく似合うわ
(満足そうに微笑みながら椅子に腰を落とす)
798 :
790:2008/08/29(金) 13:56:18 ID:???
え?
…ああぁぁぁ…っ!?
(ワリンのリボンで根元を硬く縛られ、ペニスが鬱血しながらヒクヒクと脈動して)
あっ…あぁ…
ありがとう、ございます…
ワリン様の、気が済むまで…この変態子分で、楽しんでください…
(リボンで射精を封じられた情けない姿になりながらも、苦痛と快楽の入り混じった表情で従順に感謝の意を表す)
799 :
ワリン:2008/08/29(金) 13:58:30 ID:???
そうだ…ビートにしたように後ろも可愛ってあげるからね
(椅子から立ち上がると背後にまわり、後ろから右乳首をつねりあげながら、ペニスをしごきあげる)
800 :
790:2008/08/29(金) 14:01:45 ID:???
後ろ…?
(ワリンの言葉の意味が分からないまま、背後に回られ)
んん…ふぁ…
乳首も、気持ちいいです…ワリン様ぁ…
(抓り上げられた乳首は、硬くしこり始め)
(扱かれるペニスも、根元を縛られてパンパンに張り詰めたままヒクついている)
801 :
ワリン:2008/08/29(金) 14:10:00 ID:???
(大量の唾液でぬらめいている指を引き抜き)
もう十分ね
(乳首の先を指先で弾いてから、一気に二本アナルへ突き入れる)
?
803 :
ワリン:2008/09/03(水) 12:32:30 ID:???
そうだ…ビートにしたように後ろも可愛がってあげるからね
(椅子から立ち上がると背後にまわり、後ろから右乳首をつねりあげながら、ペニスをしごきあげる)
804 :
790:2008/09/03(水) 12:35:45 ID:???
後ろ…?
(ワリンの言葉の意味が分からないまま、背後に回られ)
んん…ふぁ…
乳首も、気持ちいいです…ワリン様ぁ…
(抓り上げられた乳首は、硬くしこり始め)
(扱かれるペニスも、根元を縛られてパンパンに張り詰めたままヒクついている)
805 :
ワリン:2008/09/03(水) 12:38:30 ID:???
乳首が立ってるわよ
イヤらしい子分ね…
そうよ、後ろよ
(ペニスをしごいていた指を790の口に入れ、口内の790の舌をもてあそぶ)
806 :
790:2008/09/03(水) 12:41:15 ID:???
すみません…
乳首抓られて感じる、いやらしい変態子分で…本当にすみません…
それって…んんっ!?
(自分の先走りに濡れた指を口内に入れられ、目を見開いて白黒させるが)
(そのまま舌を弄ばれると、すぐに目がトロンとしてきてしまう)
807 :
ワリン:2008/09/03(水) 12:43:30 ID:???
(大量の唾液でぬらめいている指を引き抜き)
もう十分ね
(乳首の先を指先で弾いてから、一気に二本アナルへ突き入れる)
808 :
790:2008/09/03(水) 12:46:15 ID:???
ぷは…ん…
(指を口から引き抜かれ、唾液でぬめる指先に乳首の先端を弾かれて甘い声を漏らし)
ぃ…うあぁぁぁっ!?
(次の瞬間、二本の指がアナルに突き入れられると)
(背を仰け反らせ、処女を散らされた女のように甲高い声で絶叫する)
809 :
ワリン:2008/09/03(水) 12:55:30 ID:???
オーホホホ。たまらないわ
苦痛に歪むその顔…悪いけど私、入れるほうが好きなの
(目を見開きながら冷たく言い放つ)
大丈夫よ…そのうちよくなって癖になるわよ
(そう言うと、なれた手つきでリズミカルに腸壁をかきまわす)
お前にもっと快楽を与えてあげるわよ
(腸液と排泄物でぐちゅぐちゅと音を立てながら、前立腺を刺激する)
810 :
790:2008/09/03(水) 12:58:45 ID:???
うっ…くぅ…
こ、こんなの…
(流石に苦しげな表情を浮かべるが、ペニスは勃起したまま一向に萎える様子が無い)
ひっ…!?
ああっ!あ!!…はあぁぁぁ…
(腸壁を掻き回されると、悲鳴を上げるが)
(前立腺を刺激された途端、恍惚とした喘ぎを漏らしてしまう)
811 :
ワリン:2008/09/03(水) 13:06:00 ID:???
さてと…みんなおいで
(叫ぶと扉が開き、三人の少女がやってくる)
『ワリン様、これが新しいおもちゃですね』
(そう言いながら、三人の少女は思い思いに790の体をつつきまわす)
そうよ、いつものようにしていいわよ
『アイアイサー』
(おどけた口調でそう返事をし、一人ははげしくペニスをしごく)
(また一人は乳首をつねったり引っ張ったりする)
(もう一人は汚れたワリンの指先を清める)
812 :
790:2008/09/03(水) 13:09:46 ID:???
っ…この子達、は…?
(見知らぬ少女達に痴態を見られ、羞恥と戸惑いに混乱する)
んっ…
ちょっ…ちょっと…んん…
(3人が思い思いに身体を突き回すと、それだけで敏感に反応してしまう)
やっ…
だ、め…やめ…
あっ…あぁ…
(抵抗するように身を捩るも、一人に激しくペニスを扱かれ)
(別の一人に乳首を弄られると、快楽に悶えるしか出来なくなってしまう)
813 :
ワリン:2008/09/03(水) 13:16:31 ID:???
『ワリン様ぁーちんこびくびくしてます』
『手を吊りさげましょうよ』
(ワリンがうなづくと慣れた手つきで二人で790をしばりあげ固定してしまう)
(そこへローションで冷たく光るペニスバンドをつけたワリンが現われる)
いくわよ…
(菊門にあてがうと一気に突き入れる)
『突撃〜』
(結合部をのぞきこみながら少女達は嬌声をあげる)
814 :
790:2008/09/03(水) 13:20:15 ID:???
わわわ…
(慣れた手つきで両手を縛られ、吊るされる格好で拘束されてしまう)
ひぃ…!?
駄目…ワリン様、止めて…
それだけは…それだけはぁ!
(ペニスバンドを付けたワリンを見て小さく悲鳴を上げ、懇願しながらもがく)
(抵抗も虚しく、菊門に先端が宛がわれ)
ぎゃあああぁぁぁぁぁっ!!
(絶叫と共に泣き叫ぶが、ペニスはビンビンに張り詰めてしまっている)
815 :
ワリン:2008/09/03(水) 13:26:00 ID:???
『ワリン様ぁー大砲ごっこしてもいいですか』
長いこと我慢させてたからね
いいわ。はずしなさい
(おかまいなしにはげしくストロークをくりかえす)
『発射〜』
(許可が出ると同時に根元のリボンをはずす)
816 :
790:
ああっ!…あ…!!
(激しいストロークでアナルを犯され、女のように苦悶の声を上げる)
(リボンが外されると、ペニスの先端がプクッと膨れ上がり)
ふあぁぁぁっ…!?
(堰を切ったように勢い良く射精してしまい、溜まりに溜まった精液をビュービューと撒き散らす)