パチンコ・スロットキャラ総合２

ここはパチンコやスロットキャラクターのなりきり総合スレです。

アダルト要素を含むプレイや雑談など、好きに使ってください。
ただし煽り・荒らしはスルー、基本的にはsage進行でお願いします。


前スレ
パチンコ・スロットキャラ総合
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1154876384/

最近、人いないのかな？

とりあえず即死回避しとこう…

パチンコやスロットって可愛いキャラ増えたよね

大人の遊戯らしく、エロ要素入ってるのがまたイイ

前スレのキャラハンさんや新しいキャラハンさん来てくれるといいな

>>1
スレ立てお疲れさま☆

>>7
マリンちゃん！来てくれたんだね！！
会えて嬉しいよ〜

>>8
名無しさんこんばんは♪

新スレでマリンがキャラハン一番乗りだね☆

前スレでは最後の方、いたのにスレ立てもせず、悪いなーって思ってたんだぁ。。

まぁとりあえず。新スレでもよろしくお願いします！
（黄色のビキニでペコリとおじぎ）

>>9
一番乗りおめでとう…かな？
折角だから記念にコレを。
（ハイビスカスで出来たレイを首に掛ける）

んー別にいいんじゃない？
でもさ、時々でいいから遊びに来てよ。ね？


んじゃ、自分は即死回避だけのつもりだったから、これで失礼するよ。
マリンちゃんの可愛い顔が見れたし、今夜はイイ夢見れそう。
（と言いつつ目線は胸元へ）

じゃあお先に…おやすみﾉｼ

リオこないかなあ

リオタンなら俺にまたがって腰ふってるよ

>>1
名無しさんおっでーす
(1のさんのほっぺにCHUCHUでお礼)

>11
いきなり呼んでも次はこないからヨロシクね♪
(11さんのほっぺにもCHU♪)

>12
はいはい…腰なんか振ってない振ってないから…
(呆れ顔で12さんのｵﾃﾞｺにCHU)

BYE-BYE♪
(笑顔で手振り退室)

こんな朝早く、誰かいるかな？

1時間後に覗く俺
パーラーに並ぶ気力も金もないのは秘密だ

リオたん〜〜〜！

マリンたん〜〜〜！

新スレになったのね、おめでとう…>1の坊や、お疲れ様。
…なんか北菜が黒いんだけど。誰かなんでか知ってる？

半「なんか、ライブモードでは自重しろとか言われたみたい」
北「…ふふ、歌の通り花びらで心を区切らせてあげる〜♪」
Ａ「ひっ！？うわ〜ん、北菜おねーちゃんが桜にカミソリつけてるよぉ〜」

デザ「って事で、久しぶりに待機するわよー！今日は特別に、誰と話したいか選ばせてあげるっ！
　もちろん二人とか三人いっぺんでもいいわよー？」

むぅ、賑やかそうなのが来た

とりあえず三人どうぞと言ってみる

前スレのテンプレ見てた筈なのに、長く来てないからすっかり忘れちまった。
どの明菜がどんな性格かすっかり忘れちまった。

こんな俺じゃ話す資格もねぇしさらばだ！！

>19
賑やかなのは、馬鹿な三n…いや、二人でしょ。
デザ「戒菜…三って言いかけたよね、今。」

半「つーか北菜お姉ちゃんのわけないし、自動的にあたしとＡ菜じゃないの！」
Ａ「ひどーい、私ばかじゃないもんっ！」

私が選ぶんじゃ面白みないし、坊やたちが選んでくれるといいんだけど。

>20
ま、それは私たちも来れなかったせいもあるし…
後でテンプレ張り直さないといけないわね。

うろ覚えでも構わないわ、今日は機嫌がいいの。
特別に許してあげるから、戻ってきてもいいわよ？

デザ姉さんから殺意の波動が垣間見えたのは気のせいか。

とりあえずお茶どうぞ。　っ旦旦旦旦旦~

>22
……ふ、ふん、この私が怖がるなんて…有り得ないわ！
デザ「んー？気のせい気のせい、普段通りの優しいお姉さんよ？」

Ａ「わっ、お茶だぁ！ありがとうお兄ちゃ…あつっ！」
北「もう、慌てて飲むからよ〜？ふー、ふー…なぁに半菜ちゃん、半菜ちゃんも冷ましてあげたい？」
半「だ、だれがっ！Ａ菜が可愛かったとか、そんな事思ってないんだから！」

Ａ菜と半菜は可愛いなぁ…

そこのお二人とは違って…ねぇ。
（誰かをちらりと見て微かに呟き）

>24
半「そ、そんな事言われたって嬉しくないんだから！…まったく…っ…」
Ａ「えへへ、ありがと〜♪お兄ちゃんにそう言ってもらえて、私は嬉しいよっ！」

…へぇ、坊やのくせにいい度胸ね。ねぇ姉さん？
デザ「そうねー、今後はリーチに出てあげないことにしよっかな」

【急用が入っちゃったわ、一旦落ちるわね】
【日が変わるくらいに、また来る事にするわ】

ふふ、どういたしましｔ…えーと、そこのお二人方、そんな殺生なこと言わないでくださいお願いです
（二人に土下座）

【あいよー。楽しみに待ってるぜ？】

明菜来てたんだ！じゃ、戒菜は俺の所有物として頂きますね？

>26
はぁ？何言ってるのよ、私達を馬鹿にしておいて。
あんな乳臭いガキの、どこに負けてるっていうのよ、言ってみなさいよ！

デザ「…乳……半菜、大きいもんね…私、……はぁ…」
（胸を撫で下ろし、溜息を付いて）

>27
所有物、ねぇ……坊やごときに私を操れるとでも？
そうねぇ、最低一日三十万は用意出来るなら考えてもいいわ。

【ごめんなさい、今日は続けられそうにないの】
【もし待ってくれていたなら、本当に悪い事をしてしまったわね】
【近い夜にまた顔を出す事にするから、その時会えたら続きをしましょう】

俺の予想
半菜＞＞＞＞＞北菜＞＞戒菜＞＞＞＞（越えられない壁）＞＞Ａ菜≧デザ姐

揉んでから言え

マリン、出て来いや―――！

いやです

麻雀物語の三姉妹がいいなあ・・・

サキがいい

リオたーん！

>>35
う〜ん？なになに？呼んだ〜ぁ？
(猫笑顔で35クンに頬擦り)
あれさぁ…だからいきなり呼ばれても来れないって行ってるじゃん
しかも…用件もろくになさそうだし…ただ前任者釣られて叫びましたーって感じじゃない？

ほいじゃ！あたしまた来るからねぇ！

俺はリオのオッパイ揉みたい

こんばんわー♪

（海から顔をちゃぷんと出してにっこり挨拶。
濡れた体のまま浜辺にあがった）

GW真っ最中の夜だけど
だれかいるかなぁー？？
（定番の黄色のビキニに豊満な体を包み）
（きょろきょろと周囲を見回す）

マリン・・相変わらずその格好なのか。
見てるだけで、パチンコでの負けをその身体で発散したくなる！

>>39
あ、こんばんわぁ名無しさん☆

（明るく挨拶するも名無しさんの不穏な言葉にびくっとなり）

え、えと……名無しさんパチンコで負けちゃったのかな？？
でもでも！GWは回収時期だし！
おわった頃にはきっとまたガッツリ勝てるよぉ☆

（励ますように名無しさんの肩をぽんっと叩いて微笑む）

>>40
こんばんわだマリン。
今日だけじゃなくこのGWで負けた金額は10万を超えちまうな…
マリンに何度俺の期待を裏切られた事か…
（しょぼくれるが、肩を叩かれ気を取り直す）

マリン…やっぱり見てるだけで疼いちまうなぁ…
俺が助平なのもあるが、それだけ魅力的って事だな。
（じろじろと身体を見ながら）

>>41
うぅ、ごめんなさい〜。。
（期待を裏切られたと言われ、申し訳なさそうな表情をし）

う、疼くって…そんなぁ///
（じろじろ体をいやらしく見られ白い頬を赤らめる）

………………
（しばらく考えるような表情をした後）
（じっと名無しさんの目を見つめ）

あのね、名無しさん。マリンの体で名無しさんのこと…慰めてあげようか？？
（言った後、かぁっと真っ赤になってしまう）

>>42
いつかマリンが俺の期待に応えてくれる事を信じて通うさ。
生活費にまでは手を出さない程度にな。
（申し訳無さそうな表情のマリンの髪の毛をそっと撫でる）

どうしたんだマリン黙りこんで…？ちょっと露骨に見すぎたか？
って…ええ！？本当か？後でやっぱり駄目とか言ったら嫌だぜ！？
（思いがけない言葉が耳に入り、明らかに驚いた表情になる）

勿論…体で慰めてくれるならして欲しいとも…その言葉だけで…下半身がやばくなる

>>43

だって……名無しさん、すごく可愛そうに思えちゃって…
…うん…すっごく恥ずかしいけど…これで元気を出してくれるなら…
（頬を赤く染めたままにっこり微笑む）

…でもワリンみたいに慣れてないから…名無しさん…満足してくれるかなぁ…？

（自信なさげにいうと）
（おずおずと細い手をのばし名無しさんのペニスをズボンの上から撫ではじめた）

>>44
…そう言ってくれるだけで、既に元気が出てるんだがな！
マリンの反応が可愛くて他の場所まで元気になっちまってるが。
（優しげなマリンの言葉に幸せな気持ちになる）

慣れてなくても慣れていてもどっちでもマリンがしてくれるなら…
ほら…撫でられただけでこんなに反応してるだろう？
（ズボンの上から勃起したペニスを撫でられ、敏感に反応を示す）

俺もマリンの身体とか触ってもいいのか？

あ、すごい…
（ズボンの上からでも元気になっているのが分かり）
（目元をぽっと赤らめる）

ちょ、直接…触るね…
（ズボンを緩めると冷たい手をそっと中にしのばせ）
（直接、ペニスを撫ではじめる）

うん…わ、私の体も触っていいよ…
名無しさんの好きなようにして…？
（隣に座り込んだ態勢のまま）
（名無しさんの肩にコトンと無防備にもたれかかる）

結構積極的だなマリン……
その方が俺も嬉しいのは内緒だけど。
（脱がされ、露になったペニスに触れる感触を楽しむ）

堪ってるせいもあるけど、もうここから涎が出てきた。
（言葉の通り、ペニスの先端はカウパーで滲む）

そんな可愛い事を言われると堪らないな……
（我慢出来ず、乳房に手が伸びる水着の上から優しく揉むが、
揉んでる内に我慢出来なくなり、水着を脱がし、乳房を露にする）

きゃっ…ほんとだぁ……
（ペニスから滲み出た汁を、ドキドキしながら人差し指ですくい）
（ペロッと舐めてしまう）

…あ…っ！…ぁん…名無しさん……☆
（胸を水着の上から揉まれるとビクっと肩を揺らす）
…んぅ……はぁ……きゃっ！…は、恥ずかしいよぅ…
（水着をとられ乳房があらわになり）
（羞恥に瞳を潤ませる）

俺のは結構濃いと思うが大丈夫か…？
（人差し指が先端に触れた時、大きくペニスが動く）

もっと恥ずかしい所も後で見るんだから、これぐらい我慢しないと…な？
とか言いながら、恥ずかしがってる姿にも興奮してるが。
（マリンの顔を見ると、愛らしい表情に愛しさを感じる）

マリン…んっ…っちゅ…ちゅく…
（マリンの名を口にした後、乳房に吸い付く）
（乳首を舌先で弄びながら両の手で揉み、豊かな膨らみを堪能する）

>>49
…ん…濃くて…すごくエッチな味なの……
（瞳をとろんと潤ませ、いつもの清純の表情に）
（淫乱な雌の表情も見え隠れし）

…や、やぁん……あっ…名無しさん…そんなに吸われたら……
…あ…あぁ…ん…///
（乳房を好きなようにいぢられ、ピンク色の乳首をつんっと尖らせる）
（海辺に仰向けに横たわり。ペニスからは手を離してしまう）

マリンの顔がさっきよりもエッチになってきてる……
どんなマリンも魅力的だぞ……
（表情を見てるうちに口付けしたくなり、
乳房から唇を離すと、唇に口付けする）

舐めてる内にマリンの可愛らしい乳首が大きくなってる。
こっちの一番イヤらしい所もそろそろ見せて貰おうか…
（仰向けに寝転がったマリンの背中に手を回し、
身体を持ち上げながら、秘所を覆う水着を脱がす）

今から見るから、自分で足を開いてくれると嬉しいな？

>>51

…はぁ……んぅ……ちゅ…ちゅくぅ…
（口付けを求められ）
（目をとじ、懸命に応じる）

え…っ！じ、自分で…？
（うっすらと汗ばみ体を火照らせながらも）
（自ら足を開くのは恥ずかしいらしく少し黙ってしまう）

…………///

（しかし顔を赤くし、別の方向へそらせたまま）
（むっちりとした白い太ももを開いた）

>>52
そう…自分でだ……
どうしても駄目なら俺から開いてもいいけどどうする？
（熱の篭った視線でマリンがどうするか見ている内に、
意を決したマリンが足を開き秘所を露にする）

これがマリンの一番エッチな所か…
見てるだけで興奮してきちまうな……
（ゆっくりと顔を近づけると荒くなった息が秘所にかかる）
（そのまま顔を近づけ、ゆっくりと全体を舐める）

マリン？こんな所まで見せてくれちゃって優しいな。
（一旦口を離して声をかけるも、次はクリトリスに舌を這わせ始める）

>>53

…あぁ……恥ずかしいよぉ……///
（体をぷるぷると恥ずかしさで震わせ）
（あまりこういう行為に慣れてないのが分かる）

…ぁん！……あっ…あぁ…
（名無しさんの唾液と自らの愛液で）
（うっすらと生えた金色の陰毛が濡れる）

ひぁ…っ！
…そこ………だ、だめぇ……っ！
（舌がクリトリスに触れると体をびくっと震わせ）
（高く甘い悲鳴をあげてしまう）

>>54
マリンって…こっちも金髪だったのか…
何でか自分でも分からないけど…興奮しちまうな…
（愛液に濡れたマリンの陰毛を楽しそうに撫でながら）

駄目と言われると余計したくなる…っちゅ…んっ…
（クリトリスを重点的に吸い付いたり舌先で責めながら、
同時に右手の指で膣を責める）

…舐めてる内に我慢出来なくなってきちまった…
マリンはしたい体位とかあるか…？後ろからとか…
このまま普通にとか…抱っこして下から突き上げたりとか

…あっ…はぁ…ん……あっ…あっ…///
（クリや膣をいじられ、とろとろと愛液を溢れさせ）
（はぁはぁと荒い息をはきながら体を横たえている）

…た、体位…
（ぼんやりとその言葉を受けとめると）
（ふらふらとゆっくり体を起こしバックの態勢ななる）

…あ、あの……このまま…いっぱい突いて欲しいの………///
（白くやわらかそうなお尻をつんっとあげ）
（大胆な台詞を恥ずかしそうにいった）

マリンが好きな体位でするのが俺も興奮するしな…
それに…後ろからってのは俺も好きだ…
（マリンの背後にまわり、豊満なお尻を揉みながら）

勿論…望むように沢山突くとも……
それじゃいれるぞマリン…っ…！
（マリンの腰を掴むとカウパーに濡れた先端を膣口にあてる）
（そのままゆっくりと挿入を進め、膣内を突き進む）

マリンの中は最高だな…凄く満足してるぞ……
（耳元で囁くと、そのまま耳たぶを軽く噛む）
（挿入したペニスは奥深くを突き上げる）

あぁぁん…っ！！
（深くペニスを突き入れられ）
（背中を反らして声を漏らす）

あっ……すごい……か、かたくて…熱いよぉ……

（奥まで名無しさんのペニスを入れられたまま）
（はぁはぁと肩で息をし）

マリンの中だって熱いし…それにイヤらしい液が一杯だぜ…
（ずぶずぶと挿入を繰り返し、愛液の音を響かせる）

それじゃ…そろそろ本格的に動くぞ……
（ぐっと腰を掴み、腰の動きをゆっくりと早めていく）
（奥の深い所までを、硬くなった先端で何度も突く）

このままおっぱいも揉んじゃおうか？
大きいからさっきから揺れて誘ってるみたいだしな…
（弾む乳房を両手で揉みしだきながら、休まずに突き上げ続ける）

あぁ…ん………やぁ…音が…やらしいよぉ…

（結合部から聞こえてくるぐちゅぐちゅという音に）
（ますます煽られ自分からも腰を揺らす）

ひあっ！…あぁんっ……あっ…あっ……あぁ…っ！！
（激しく突かれ始め、我慢できず、突き入れられるたび声をあげ）
（たぷたぷと揺れる乳房は名無しさんの手の中で、はずみ）

マリンのエッチなここ…具合良すぎ……だ…
こんなに締め付けられたら我慢出来なくなるのも直ぐだな…
（マリンが腰を動かし始めた為、絶頂が近づく）

なぁマリン…？
このままマリンの中に出しちまってもいいか？
（問いかけながらも腰の動きは止まらず、右手を乳房から
クリトリスに移し、優しく撫でる）

マリンの具合が良すぎて…もう今にも出てしまいそうだ…
この深い所に一杯出しちまってもいいか…
（ラストスパートとばかりに益々激しさは増し、
ずぶずぶと何度も強く子宮を突き上げる）

はぁぁんっ！…あっ、あっ、あぁぁ！！

（クリトリスを撫でられ、中と同時に刺激されると）
（達っしてしまいそうになり）

わ、私も…イッちゃいそぉ…はぁ…ん！
う、うん…中に…名無しさんの…私の中にいっぱいだしてぇ…！！

イクなら一緒にイッちゃおうな……
出すぞマリン…しっかり受け止めろよっ…！！
（一際強く突き上げると溜まり切った精液が勢い良く飛び出す）
（子宮に収まり切らない程に次々に精液を注ぎ続ける）

マリンの中に俺のイヤらしいのが沢山出たぜ…
（注ぎ切った後ペニスを抜き、マリンに淫らな口付けをする）

あっ、あっ、はぁん……イクっ……イッちゃう…っ！
あぁっ、ひぁぁぁあん！！

（名無しさんが深く突き入れたと同時に、達してしまった）

はぁ……はぁ……んぅ…ちゅ…ちゅく…
（ぽすっと倒れこみ、名無しさんがしかけてくる）
（いやらしい口付けにねっとりこたえ）

…はぁ…すごかったぁ……
名無しさん……元気になった…かなぁ…？

【これで〆かな〜】
【楽しかったぁ。長い時間ありがとう♪】

んっ…ちゅぷ…ちゅく…ちゅっ…
（マリンと淫らな口付けを交わしながら身体を強く抱きしめる）

勿論元気になったとも！そりゃもう物凄くな。
それじゃマリン…もう夜も遅いしちゃんと送らせて貰うぜ？
（マリンの手を掴み、にこやかな笑みを返す）

【自分の方もこれで〆です。長い時間ありがとうでした】
【楽しかったですお疲れ様〜】

羨ましい。。

明菜姉さんきてくれー

リオタンとチョメチョメしたい

お願いダーリンがループ中

リオたん希望

うるせーハゲ

>>71
オマエもな！

リオは好きだけど今いるリオはまとまった時間無さそうだなぁ。
どうせなら後何人かリオが増えれば…パラダイス

あんたなんか貯金箱野郎で十分よ

貯金箱野郎ってどういう意味なんだろう、難しいぜ

たぶんひも男で十分ってことでしょう
たぶん

台のことをよく貯金箱といいましてな

台が貯金箱だと益々意味がわからなく。。

つまり身も心もパチスロ台なのか

>>73
はぅ？だれか呼んだ〜ぁ？キョロキョロ？
(73クンを発見！猛ダッシュして)

あ〜ん♪リオもキミのこと好きだよ〜
(73クンに抱き付き頬擦りCHUCHU)

じ、時間がないリオは嫌いなの？ちょー失礼しちゃうょ…
(地面に座り込むｲｼﾞｲｼﾞ…ｸﾞｯｽﾝ)

はぁ？リオが増えてリオパラダイス…おかしなこと言わない！
(73クンの顔をムニューっとオッパイサンドの刑)
ほらほら♪リオのオッパイで窒息しちゃうまえに謝りんさい！
このこのこのぉー！

あれ？キミ大丈夫…顔が真っ青だよぉー
(窒息氏寸前の73クンの頭を振りまくって)
ミントー携帯で消防車じゃなくて…救急車よんでぇー！
(チョコパフェを頬張るミントを呼んで)


おっしゃる通りまとまった時間はないのゴメーン
(合掌してウインク♪)

あ！そんな、あたしは今もジュースを零す始末…
ミントー雑巾持ってきてー早くぅぅ…orz
ちゃうちゃう！こっちの話だから気にしないでね？

リオと遊びたいなら不定期出現だからちょくちょく覗いてね？

ミントー雑巾まだー？
(キッチンにﾄﾎﾞﾄﾎﾞ)

ミントは実はパシリなのかwww

>>80
んっ？！
（恐ろしい勢いで走ってくるリオに間抜けな声が漏れる）

ええ……！？いきなり愛の告白とは大胆だな〜
（勿論本気で言ってる訳では無いが、
頬にキスの嵐を受け、ご満悦な様子）

言い方が悪かったかなぁ…時間が無くても、居てくれると嬉しいよ。
俺が悪かったから、元気出してくれ、顔が見れただけでこんなに幸せそうだろ？
（リオの姿を見れて満足気になってる表情を向け、頭を軽く撫でる）

んっが…！？んっ…んぅ〜〜〜〜！！？
（さっき謝ったじゃないかと抗議の声を出そうとするが敵わず）
（呼吸困難により、意識は遠のきながらも確かな柔らかさを顔で感じる）

……お…おっぱいって…実は…凶器だったのか……
（意味不明な言葉を残し、意識が完全に遠のく）

【もしも俺が言った事を気にしてたならごめんね】
【居てくれて嬉しいのはさっきも言ったけど本当だよ】
【これを言いたかっただけなので返信は不要でっす】

あぁ…ごめん！ごめん…あの後おフロ入ってたから
気がつかなかったよぉー
(おフロ入ったのになぜウエスタン衣装？パジャマ着ろ！パジャマ！
っと何処からともなくアナウンサーの声が聞こえてきそうな雰囲気に辺りを見渡す)

>>81
あはははは〜♪
ミントがパシリ？うん♪それいいかも〜？
でも、気をつけなさいよ！あの子怒らすと、とんでもない目にあうわよ♪
(81クンにそっと耳打ちして)

わぁ！？…ミントあなた何時からそこにいたのよ？
(背筋にミントのレインボーオーラを感じ振り向く)

81クンごめんね！ミントが呼んでるから…あたし行くね？
ホントあの子甘えん坊で困るわ………。
(キッチンの奥から81クンに見えないように
ミントが鬼の形相で人差し指をｸｲｸｲさせリオを呼んでる姿が…orz)


>>82クン
【どうもどうもだよ♪】
【うぅん♪きにしてないよ〜ん】
【また会えたらｴｯﾁしちゃう？リオでいいなら…ねぇ？】

【お返事いらないって言うのは反則だよ…しちゃうに決まってんじゃん】
【おやすみ〜☆】

りおたーん

とりあえずリオの脱いだ衣裳をパクッて帰りますね。

りお誤爆乙

どっかで誤爆でもしたんけ

>>87
校庭10周してたおw

すなわち誤爆が原因でリオがいなくなったわけか
やれやれ

あのくらい・・・気にするほどのことでもないかと

(こっそり、雑談室の開けてみたりする)
(そこには7人の名無しクンがいた、その会話に耳を傾ける)
ちょっと！ちょっとちょっと！…orz
(話が引退話ぽいので猛烈な勢いで話に割り込む
まずは>86-87クンの間に強引にイスをいれ陣取り)

はいはい！名無しクン達なんか勝手に話進めてないかしら？
あたしは確かに某スレに見事に誤爆とゆ〜かありゃ待機よね(汗
しちゃったけど、あれぐらいで消える訳ないし！
ちゃんと罪滅ぼしに校庭10しゅうもしてきたし
…ほんとは5しゅうでギブアップしたけど……orz

だから、これからも時間がある時はココに寄らせてもらうからね！まだ何にもしてないし
(机の上のジュースを勝手に飲んで)

あと、85クン…カバンの中になんか入ってないかしら？
さっさと出しなさい！
(ビッとカバンを指差し衣装の返却を求める
渋々返却された衣装の匂いをクンクン嗅いで)
あぁ…85クンの栗の花の匂いがする…帰りにクリーニングださなきゃ…(涙

さぁて、話もバッチリまとまったから、あたし帰るね。
(ガバッと席を立ち
84-90クンの頬にキスをして退室して行く)
BYE-BYE♪またね♪

>>91
実はリオが今着ている衣裳の内側にも、俺のペニスから出た栗の花エキスが
たっぷりとしみ込んでます

リオは俺のオナペットだから

小型カメラで、リオの胸の谷間やミニスカの中を盗撮する。

ここはリオとマリンと明菜がいるの？
だれがスケベなの？

よかった
リオがきてくれて

リオふっかっしたのか

ttp://monoganac2.sakura.ne.jp/src/milktea15037.jpg.html
ふぐおぉぉ

リオ〜〜〜〜〜

こんばんは〜♪
(キョロキョロ)
うん！？珍しいわね、日曜なのに人が少ない気がするわ？なんでだろ？
(頬に指をあて考えてみる)
まぁ、よくわかんないからとりあえずは
レス返しますかぁー(酢

>91
な、なんですってー今着ている服にも…やぁ〜ん
(慌ててトイレに駆込み、ウエスタンホットパンツを脱いで
ドキドキしながら鼻にホットパンツを押し当てクンクン…)
うっ！くっ、く…くさーーーーーーいっ！！
なぁ、なんで91クンのエキスが…もう最悪…orz
(91クンの栗の花エキスがリオの嗅覚を激しく刺激する
替えの服もないので渋々再度着用…)

>93
はい？おなぺっと？…なに…それ？
うん♪よく分からないからリオは93クンの
オナペットになるね♪よろしくしちゃうね♪
(93クンにお礼？のキスをして軽くウインク♪)
…リオは人生の分岐点を誤った…

>94
ちょっと、変なことしないでよ！
それは盗撮って言うんだよ！
ミントーー警察！お巡りさん呼んでーー！

>95
誰が一番スケベかって？それはねぇ…キミだよ！

>96 97 99
はーい♪ありがとー短文だけど…すんごーい気持ちが伝わるよ♪
ほんと今度会ったら…いろいろ遊ぼうね？
(96クン97クン99クンの頬を軽く舌で舐め舐め)
(まとめてゴメーン)

【では、退室ﾉｼ】

リオﾀﾝきたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！

その思いっきり開いた胸元に顔をうずめたい・・・
思う存分パフパフしてもらいたい・・・

リオタンの巨乳で奉仕してほしいです
その綺麗な顔にぶっかけたいです

>>101
うぁ！？反応はやーい…もう！ビックリするでしょ！っっつ…
(リオキターーーーーーーーーー
の言葉に退室間際にドアに頭を強打して)

うん？ぱふぱふ？リオのオッパイで？
う〜〜〜ん…ＯＫ♪
ぱふぱふならしてあげるよ♪
名無しクンにはお世話になってるもんね♪
(そう言うと101クンのお顔をギュっと発育したパンパンのオッパイで挟む)

あぁ…リオのオッパイ…あｯ、あん…いいかなぁ…？
ちょ、ちょっと…あんまり…ひゃぁ…動かないでよぉ…もぅ…
はぁ…ハイ！お、お終い…だょ…
(101クンが激しくオッパイを求めてくるので少し本気になってしまったリオ…
ノーブラの為服の上から勃起した乳首がはっきりと浮きでる)

えっと、きょ、今日は時間ないから…まぁ、また今度ねぇ！
(101クンに手を振り退室)
あぁぁ…少し濡れちゃた…はぁ…

【反応はやいよ…】
【明日もはやいからゴメーン】
【エッチはあんまり得意じゃないけど
やれないこともないから】
【また会ったら誘ってね？CHU♪】

>>102
うん、ごめんねー？
(102クンにもぱふぱふして)
あぁん…きょ、今日はこれで堪忍してぇ…(大江戸風あやまり？

【102クンも次はぶっカケ？してね？】
【リオはエッチ得意じゃないけど、気持ちよくしてあげるね？CHU♪】

【では、オヤスミ〜♪】

リオにおたまじゃくし流し込みたい

リオの夕食に、こっそりザーメンぶっかけておきました

リオとﾓｰﾆﾝｸﾞ食べられないから、今朝はモーニングで会いに行こう
俺のところ全然モーニング設定じゃないのが悲しいけど……
まぁ台が出なかったら、ここでリオに出そうっと

リオは恋人プレイできるの？

ここはリオスレか

リオ…キミと勝負したい…。

>>110
うぜぇからきえろ

おはよう、…ちょっと前は、私達目当てで並んでくれた人もいたのよね。
潜確が簡単に判別できるし、設定の見分けもしやすいとかで…
…もう飽きちゃったのかな、みんな。
（しょんぼりとしながら小さく呟いて）

久しぶりだからかな、誰も居なかったみたい…
…べ、別にあんた達と話したかったとか思ってないからね！
ふんっ、負けてきちゃえばいいのよっ！
（カツカツと腹立たしげに、ヒールの音を立てて去っていく）

>>112-113
ほらほら二人とも拗ねないの。
(あたまなでなでして)
この時間帯は人あんまりいないしオレも相手できないよ、悪いね。
また、夜にでもこれたらきてね。

てゆうかもう明菜実機買っちゃったからスロがでるまでホールにいかない

リオ〜エッチさせろ〜

この間の>113、実はあたしなのよ。姉さんに怒られちゃったわ…

>114
だ、だーかーらー！別にあんた達に会いたいとか、そんな事思ってないのっ！
暇潰しよ、暇潰し。…って事で、今日も来てみたけど。

>115
本当に出てくれるのかしらね、早く遊んでみた……え？
そ、それじゃ、毎日あたしはあんたの家に……えへ、えへへ……♪
（頬が緩み切り、可愛らしく頭を左右に揺らし）

>116
あんまり呼びかけるのも、リオさんに迷惑だと思うけど。
…気持ちは解るけどね、あんなに可愛いんだもの…はっ！？
あ、あたしの方が可愛いに決まってるでしょっ！？

ゲラッ♪ゲラッ♪ゲラッ♪ゲラ〜♪
ぉ、半菜じゃん、元気？

>118
デザ「バーニンハ〜ト♪」

こんばんは。あたしは元気よ、最近は寒かったり暖かかったりで大変だけど…
そろそろ本格的に暑くなるだろうし、涼しいのも今のうちね。

うひょひょ♪デザ姉とデュエットしちゃったぜｗ

そうかそうか元気で何よりだ
（頭を撫で撫で）

でもこれからは気を抜くと一気に暑くなるからなぁ……

夏のように半菜のリーチももっと熱くなればいいのに……

>120
デザ「あら、そんなに嬉しい？次は振り付け付きでお願いしたいなー♪」

な、なに勝手に撫でてるのよ、あんたに関係ないでしょっ…
（ふるふると頭を振って）
…ねぇ、それは…あたしのリーチが寒いってことかしら。
返答次第によっては、リーチもかけてあげないんだからっ！

ふ、振り付けまではちょっと……今度までに予習してきます……

ひゃあ！怒るとおっかないぜ、逃げろー♪


【ごめんよ、来客だ……今度はゆっくりお話させてくれorz】

>122
デザ「えー、私の有名なのにー…ちゃんと練習しておくのよ？」

あー、逃げるなーっ！…ったく、散々言っておいて…
…今度は特別に当ててあげるわ、感謝しなさいよ！
（小さく言い残すと、自分もどこかへ去っていく）

【気にしないで？また今度よろしくね。あたしも落ちるわ】

歌姫伝説Ｖ２も検定通過したみたいだし、やはり７月かでてくるのは

>>117
どうぞ毎日きてください

こんばんは！リオです！
(｢わたしなりに変な登場してしまったわ…orz｣)
レスが溜まりに溜まることはないと思うけどレス返すね♪

>105
おたまじゃくしをわたしに流し込む？……おたまじゃくし？
なにそれ？おたまじゃくしって？

>106
ざ、ザーメンですってー！？
えーっと…その日の夕食は確か…メンチカツと…キャベツの千切りだったけど
…あっ！キャベツに確かドレッシングが…いゃあーん！！食べちゃったじゃなーい！
(少し吐き気しちゃった…リオでした…)

>107
ふふ〜ん♪リオパラは舐めても舐めなくても勝てないわよ！
売りはわたしの魅力だからね♪
へぇ？リオに出すって…何を？

>108
こ、恋人プレイ…う…うん…まぁ…
困るよ…そんなの…絶対無理矢理…するもん…

>エルビス
ハッ！エルビス…わたし絶対負けないんだから！
…って、何で勝負するの？

>116
やだょー♪

>中森明菜＠1/2の神話◆4AuWLtPI2k
【挨拶遅れたね？リオと仲良く遊んでね？】
【直接対決楽しみにしてるね？ﾉｼ】

リオ、一勝負しようじゃないか。
俺が勝ったら、罰としてお前のオッパイを揉ませてもらう。
しかしお前が勝ったら、ご褒美に俺のチンチンを舐めさせてやるよ。

リオタンのでっかい胸で俺のチンポ挟んでくれ

リオも大変だな

リオ〜

ラブ見ないな

パチンコ
パチスロ
アイアイアイアイコンコルド

ここ男キャラハン禁止なの？

>133
さぁー？良いんでないかなぁー？

あれ？もしかしてリオいる？

>135
ゴメーン！一言落ちでした…orz
またねぇーﾉｼ

男キャラはいらね

キャラによる。
ライゾウたんならカモン(*´д`)ﾊｧﾊｧ

らいぞう×りお=獣姦

なんで男キャラはいらんとか名無しが決めるの？
自分ががっつけなくなるから？

>>140
がっつきしたがってるのは男キャラだろ！
女キャラだって男キャラから誘われたら断れないだろ！
強引に女キャラがヤられるのはやなだけ！
だから男ｷｬﾗﾊﾝはいらね

男キャラハンは常駐するからなぁ…
名無しの入り込む隙が無くなる
普通に名無しと女キャラが話してる所に急に割り込まれたら名無しが居にくくなるし

がっつき名無しの巣窟晒しage

>>141
普通にお前キモイよ

>>144
だな。
どんだけがっつきたいのやら…

ちがうよ！俺は楽しく話したいだけ！
エッチもしたいけど、男キャラくると辛い

>>141
貴方がいうことではないとおもいますよ

私も女キャラやってますが、ロールしたくないときはちゃんと断ってます
というより嫌な相手にキャラも名無しも関係ないかと

>>147
ほんと？じゃ、俺とセックスしてよ

>>148
申し訳ないですがお断りさせていただきます

>>146
男キャラがいると楽しく話できないってのが既にあり得ない

>>148
どんだけ飢えてんだ
これはひどいがっつきだな…

>>150
>>146 >>148は両方俺だよ。
だって、名無しならいいけど、男ｷｬﾗﾊﾝとするなんて
考えただけでもイライラする
リオも明菜もマリンもみんな俺と話してよ

我慢の限界点を迎えてしまったのか？



哀れすぎる…

>>151
言いたいことはわかった、もう君の好きにしたら良いよ

>>153
了解！ありがとう

マジで退くんですけど

ID:rlP0Pzb2ちょーきんもーっ☆

包茎が燥がないでよ。

>>157
りお、ミントで乙〜

リオが来てからずっと騒いでるの、多分こいつだろうな
本気でキモいんだが

>140->159
自演乙

男キャラハンならロバート欲しいわ

またメザシですか……。

りおﾀﾝ一回でいいからｴﾛｰﾙしてください
本気で好きになっちゃいました。お願いします。
絶対僕と最初にしてほしい。

ｱﾁｬｰ…

今日はリオたんに貢ぐつもりで店に行ったんだが…
なんか9万程貢いで貰ったんだぜ
有難うリオたん…PS3を買って来ました

あの台で4500枚以上出したのがすごい

リオは小勝ちは出来るが、大勝ちは難しいからな

ゆっくりとねゆっくりとね
近づいていく♪

俺5号機ではアイジャグの3500枚が最高だな

りおﾀﾝレス返してねエッチさせてね

リオ、無理して全員にレスは返す必要はないからな

リオリオうるせぇーよ！アイツはエロールすらしない空気ｷｬﾗﾊﾝだろ？
超うぜぇー！調子コイてんじゃねぇーよ！
超いらねーからこなくてＯＫだから！

リオはやだけどローズとならＳＥＸしたい

自演豚必死だなｗｗｗ

早く青ドン打ちたい

こんばんは〜♪
(ひょっこり雑談室を覗いてみると、何やら重苦しい空気が…)

うぅ…！？どっど…どうしたの名無しクン達！
(そこには朝まで○○Ｖバリに論議？しあう名無しクン達数名が？)
はぁ？男性キャラ？別にいーんじゃんないかなぁ〜？
あたしは皆と遊ぶつもりだよ…なかなか来れないけどね…orz
え〜っと…エッチはその〜最初に誰とする…なんてわかんないし…
(キャっと頬を真っ赤にして、手をパタパタ///)

コホン！うぅぅ…ん
取り乱したわ…だからね…露骨に発言されちゃうと困っちゃうし……うん。
そんなこと言う名無しクンは嫌いになっちゃうぞ♪(CHU♪)

ねぇ！みんな仲良くしてね♪ほんとはあたしもゆっくりしたいけど…
ごめんね？早く来れる時は…あたし…うぅん…なんでもない…

今度は笑顔ニコニコで会えるのを楽しみにしてるね？
明日もディーラーのお仕事あるから今日は帰りまーす！

あっ！このポテトもらってくね♪…悪い？
(テーブルの上のポテトを名無しクンから分捕りして…)
うん、じゃーねぇ〜♪オヤスミ〜♪
(ポテトを頬張りながらにっこり退室)


【ゴチャゴチャはダメだよ…ねぇ？ばいばい】

がんばってくれリオ

>>176
リオー！出るよー！
俺の金玉で熟成したコッテリでとろとろの喉ゴシ爽やかザーメンが
リオを想像して昨日もオナニーしました。
ティッシュイッパイ使ったぉ。
ザーメンがビュ！つてイッパイでた、気持ち良かったぉ。
(´Ａ｀)はぁはぁ

きめえ

今日もリオ打ってきたお、別に負けてもいいお、リオﾀﾝのパンツが見えるならズボンのポケットに手入れてチンポ擦ってるから
(´Ａ｀)はぁはぁ

それどーゆう意味なの？

>>181
ミントﾀﾝかい？僕はリオﾀﾝのパンツをみておチンチンを大きくさせて
金玉の中の精子を出すんだよ、お店の中で射精するんだ。

男の人ってエッチなんだねぇ…

>>183
でもリオﾀﾝがイケないんだよ
僕のおチンチンを激しく刺激するから…もちろん…ミントﾀﾝもね？
ミントﾀﾝのパンツも可愛いし…どう？お兄さんの包茎チンチン見る？
(ジーっとファスナーを下ろして皮かぶりチンポを取り出す)
ほら…皮かぶりチンポだよ、ミントﾀﾝ…お兄さんの包茎チンチン触ってよ。

え？私パンツ見えてるの？は、恥ずかしいよ///
明日から見えないように気を付けるね？

いや！お兄ちゃん何してるの？早くしまってよ！

>>185
気をつけることはないよ……はぁはぁ…ミントﾀﾝ…お兄さん
ミントﾀﾝのパンツ想像してたら、ほら
(仮性包茎チンチンがムクムク大きくなり
鈴口のみが顔を出す、先端からは透明なカウパーが)

ミントﾀﾝ、お兄さんこんなにおチンチン大きくしたら
我慢できないよ、ミントﾀﾝお願いだから少しパンツ見せて
オナニーするから、ミントﾀﾝ…ミント…お兄さん精子出したいよ。

もう、仕方ないなぁ、少しだけだよ？///

（スカートをチラッと捲り一瞬だけパンツを見せる）

これでいいかな？///

>>187
いいのかい？お兄さん嬉しいよ、ミントﾀﾝのパンツをオカズに射精できるなんて
(ミントﾀﾝの前に両膝をついてチンポをしごく
息遣いを荒くして、ミントﾀﾝのパンツ数センチ手前まで近付けて)

あ、ミントﾀﾝもっと見せて？このままだとスカートにビュって
おチンチン汁かけちゃうよ？
(ミントﾀﾝを下からジーっと覗きこむ)

え？私にかけるの？
あ、スカートにかけたら目立っちゃうからだめ！
う〜どうしようかなぁ、、、そんなに私のパンツみたいの？

>>189
うん、見たいリオﾀﾝより今はミントﾀﾝが一番だよ
ほら、お兄さんの包茎チンチンもミントﾀﾝに催促してるよ
(おチンポの先っぽからネトネトの我慢汁が垂れ流れる)

ミントﾀﾝのパンツにスリスリグリグリおチンポ擦りつけたいよ
僕女の子におチンポ見せるの初めてなんだ、だからお願い。
(ミントﾀﾝをギュっと抱き締めて胸に頬擦り)

そういってくれると嬉しいなぁ///

え〜そんなことしたいの〜？
う〜ん…じゃぁ今日は特別だよ？///
（両手でスカートを掴み捲りあげる）

>>191
ミントﾀﾝは女神さまだよ、可愛いお子様女神さまだ…
(大胆に目の前に現れたミントﾀﾝパンツに
包茎チンチンを擦りつける)

ハァハァ…ミントﾀﾝ、お兄さん嬉しいよ、今ミントﾀﾝのおマンコとお兄さんおチンポが
パンツごしにご挨拶してるよ
あ、お兄さん、ミントﾀﾝに種付けしたい
ミントﾀﾝ、お兄さんの赤ちゃん産んでくれないか？
ダメならこのままパンツに射精するけど？
(チンポをミントﾀﾝの割れ目にグリグリ押し当て
強引に布ごしにズブズブ挿入しょうとする)

ぁ、いやぁ、何か変な気分になっちゃう…


や、やだ、それだけは絶対にだめだよ！
そのままパンツにかけてもいいから、、ね？

>>193
お兄さんも凄いエッチな気分だよ、ハァハァ…お兄さんお漏らししそうなんだよ。
(パンツにズリズリおチンチンを激しく擦りつけ
包茎チンチンが剥けていく、亀頭がパンツに擦れ
亀頭にこびりついた恥垢がミントﾀﾝパンツにこびりついく)

う、うん、種付けは今度ね…お兄さん、ミントﾀﾝのパンツに赤ちゃん汁出すよ
いいね？クマさんパンツにお兄さんのマーキングしちゃうよ

私もすごいエッチな気分になっちゃった…

お兄ちゃんお漏らししそうなの？
うん、いいよ、たくさんだしてね///

>>195
そうか、ミントﾀﾝも女の喜びがわかったみたいだね？
可愛いよお子様女神さま…お兄さんだすよ
ミントﾀﾝのパンツにミントﾀﾝのオシッコが出る辺りにね
(ミントﾀﾝを再度強く抱き締めて)

う！ミント…ミントﾀﾝ…お兄さん出すよ…金玉の中の汚い精子を
ミントﾀﾝのおマンコに間接受精してあげ！
う！で、でる…ミント…うぁーーーーー！
(ミントﾀﾝのおマンコに間接射精する
ゼリー状のザーメンがビュルビュル噴水のように溢れ
ミントﾀﾝパンツを黄色く染める)

ハァハァ…ミントﾀﾝ…お兄さんザーメン出したよ…ミントﾀﾝパンツに
ハァハァ…気持ちよかった
(下半身をビクンビクン痙攣させ、余韻にひたる)

うわぁ、お兄ちゃんすごい量だよ///

そんなに気持ちよかったの？
私は少し気持ちよかったよ、、もしかしたら感じてたのかなぁ///

>>197
ハァハァ…ごめんね、ミントﾀﾝ…お兄さんザーメン溜まってたから…
(吹き出たザーメンが肉棒を伝わり金玉袋そして床にポタポタ落ちる)
気持ちよかったよ、ミントﾀﾝのパンズリ…ミントﾀﾝのにおいも最高だよ
凄く興奮したよ…リアルにオナニーしちゃたよｗ

ミントﾀﾝもトリつけたら？お兄さん達のおチンチン女神さまになってよ
今日は本当にありがとう、金玉軽くなった
明日もお仕事がんばれそうだよ。

ううん、気にしないでいいよ。私も気持ちよかったもん///

トリはまだ付けないよ。だってあまり遊びに来ること出来ないから、、、

うん。お仕事がんばってね、お兄ちゃん
私疲れたからもう寝るね？おやすみなさい。

>>199
うん、なんかごめんね？かなり変態ぽくって…orz
そかぁ、別にミントﾀﾝもたまにくればいいしリオﾀﾝと同じだね？
来てくれるだけで全然ＯＫだから

うん、おやすみ！ミントﾀﾝ！ミントﾀﾝもがんばってね？

【ありがとうでした】

いい変態ぶりだった

どんな顔して書き込んでるやら

今日はミントﾀﾝこないん？

キモ過ぎるのを自覚してくれないか

俺は名無しなんか呼んでないぞ。
リオﾀﾝかミントﾀﾝを呼んでるだけ。
昨日の続きがしたいだけ。

最近リオﾀﾝこないな・・・寂しいよ。
リオ次会ったらゆっくり半日ぐらい遊ぼうね♪

お前がくるからだろうが
お前の日記帳じゃねぇぞ、ここは

>>207に激しく同意

空気濁すな包茎野郎

スルースルー

リオ側に半日遊ぶ時間があるか考えない辺りなー
だいたいこういうのが付くと時間が取れないと覗くのが怖くなって
敬遠してるうちにやる気も冷めて引退するんだよなー

こよりﾀﾝのおっぱいはリオよりおっきい

リオ大変だよ！
ティッシュにいっぱい精液でちゃった！

涼宮ハルヒの憂鬱がスロットになるかもしれないんだな。
しかもシャナも。
ttp://sarinfo.hp.infoseek.co.jp/zen.html

出たら打ってしまいそう・・・

またホールはｦﾀばかりでにぎわうことになるかもな

シャナの連続予告

一回転目：うるさい
二回転目：うるさい！うるさい！
三回転目：うるさい！うるさい！うるさい！
四回転目：うるさい！うるさい！うるさい！うるさ〜〜〜い！

ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どうせ検定落ち、あるいはただの噂だろ
ケロ●軍曹とかドラ●ンボールも検定落ちしたとかいう噂だし
…べ、別に！楽しみにしていたわけじゃないんだからね！！

あ、一応伏せ字にしとく。意味ないけど

シャナの連続予告は客がうるさいと思うだろうな
まさにうるさい予告だ

小麦ちゃんがなったくらいだからもしかしたらってこともあるかもね

明菜が消えたらパチもスロもやめる

コンチが打ちたい…

ただいま〜♪
ふひぃ〜疲れた〜…orz
はい！これお土産だよ…うんしょっと！
(黒砂糖飴と砂糖黍をドスンっとテーブルに置いて)

ふぅーやっぱりお家が一番よね♪名無しクンごめんね〜
あたし昨日まで沖縄に遊びにっとゆうか…ミントがどーしてもって言うから…
泣く泣く貯金はたいて沖縄旅行に行ってきました。
(の、わりには日焼けしてないけどね…orz)

留守の間は…あはは…orz(苦笑い)
今日はお土産届けただけだから、うん！またくるわね。


【変態名無しクン♪あんまり無茶はダメだよ〜ん♪】
【そのうち楽しいことしましょうね？】

あれだけ胸元をはだけさせてるのに乳首が見えないのはおかしい

かっぱ伝説のメイドさん、声がやすっぽい。
でもかわいい。

メーカー自体が安っぽいからな

フジのハンドルの玉飛びのムラをどうにかしてくれ

あのメイドリーチは夜勤病棟よりエロいと思われる

a

ここでリオが降臨すると見た！！

↓

今日の出来事


セリフ『絶好調！』→金色カーテン→『少女Ａ聞いてください』→ハズレ


リーチ時『激アツよ！』→金色カーテン→『少女Ａ聞いてください』→ハズレ




┌───┐
│ 空気 │
└┐　┌┘
│　│
Ａ菜、これ読める？

読めてないのは俺かorz

Ａ菜はいい子

戒菜は悪い子

沙羅たんむにゅむにゅして

リオたんとハァハァしたい

ふーん、半菜ちゃんと似た子たちのパチンコが出るかもしれないんだ。
半「あ、あたしはツンデレなんかじゃないっ！」

>232-233
戒「Ａ菜にはよくあること」
Ａ「ふえぇ、ごめんなさいおにーちゃん…一生懸命歌ったんだけど…ぐすっ…」

あーあ、なーかしたーなーかしたー♪泣かせたバチが当たったわね、ちゃんと謝りなさい？
Ａ「こんどはっ…くすん、ちゃんと当てるからぁ……えーと…から…け……？」

>234
Ａ「えへへっ、Ａ菜いい子かな？」
（涙を拭って、ぎゅーっと幼い力いっぱい抱き付き）
Ａ「ありがとおにーちゃん、今度は絶対当てるからね！」

>235
戒「ま、Ａ菜に比べれば悪い子だろうけど。」
半「……比べなくても十分悪いじゃない…」
戒「随分生意気な口聞くのね、ツンデレ菜」
半「ツンデレ菜じゃないし、語呂悪すぎーっ！」

うちの宅菜は１回も少女Ａロングで当てたことがないとゆう
Ａ菜はデキが悪いなまったく

必殺仕事人のくのいち(如月・弥生・水無月)が持っていたチャクラムを投げる時の腰と尻に萌えた。
後連姫も良し！

お久しぶりです☆

マリンだよー。
だれかいるかなぁ？？

（ハイビスカス柄のビキニに身をつつみ、きょろきょろ）

マリンちゃんおひさしぶりーﾉｼ

相変わらず可愛いねぇ

>>242

あっ、名無しさんこんにちわ♪

えぇっ！か、可愛いだなんて…照れちゃうよぉ///

（ぽっと白い頬を赤らめ、恥ずかしそうに微笑む）

>>243
はいこんにちわ。
ふと寄ってみたらマリンちゃんがいたからびっくりしたよ。

へへ、可愛いしナイスボディだし…本当に久しぶりに逢えて嬉しいよ。
（照れるマリンに、にっこりと微笑み）

>>243

もぉ、名無しさんたら…///
あんまり誉めても何もでないよぉ？？

（軽く睨むような目付きで名無しさんを見つめ）
（ぽふっと名無しさんの肩を叩く）

>>245
ふふ、本当に出ないかな…？

（そっと顔を近づけ、唇と唇が触れそうになるまで近付き）

えっ…名無しさん？

（突然の至近距離に目を大きく見開く）
（潤ったピンク色の唇を緊張で少し震わせ）

…じゃ、じゃあ…いっぱい誉めてくれたお礼……///
ん……ちゅ………

（目を閉じ、名無しさんの唇に自分からキスをする）

また来るからそのときはもっと……ううん、何でもない！
またお話してね☆
（頬を赤くしたまま海に飛び込み去っていった）

【ごめんなさい、急用が入っちゃった。。】
【また来るからよろしくね☆】

>>247
…ん。
（瞳を閉じ、マリンからキスを受けてそっと瞳を開き）

ありがとう、マリンちゃん。
ああ、今度はデートの一つでもしようなー。
またなー！
（手を振り、去りゆくマリンを見送る）

【あいよー。】
【今度はいろいろえろえろとお付き合いしたいな。】
【その時はよろしくー。】

マリンちゃんお疲れさまでした〜ﾉｼﾉｼ

【久々の登場なのでsoftに退室ﾉｼ】

ﾉｼ

ﾉｼﾉｼ

ﾉｼﾉｼﾉｼ

リオﾀｿこいこい　ﾉｼﾉｼ

ドシドシフンドシ

過疎

Let's Go Fever Time !！（A-Fua♪）
Lovely Angel☆ （CHUCHU☆CHU !） WOW !
ave;new Paradise （CHUCHU☆CHU !）

はるかかなた　キミに恋の嵐を届けます☆（Go !）
狙ったもの !　宝物は逃せるわけないし♪

あおい光、包み込むよ　恋の矢狙います☆（WOW!）
どこまでも　追いかけロックオン！　遠慮はいりません♪

天使がその　優しい瞳　まばたきする前に
全部まとめて　頂いちゃうからね！イェイ☆

エンジェルトルネードで　WAKUWAKU♪（ﾟ∀ﾟ)ノ ｷｭﾝｷｭﾝ
　キミのハートを盗めるのかな？
　抱きしめられたら（ﾟ∀ﾟ)ノ ﾊｲﾊｲ！
　このまま奪われちゃうよ

　エンジェルアローで　DOKIDOKI♪（ﾟ∀ﾟ)ノ ｷｭﾝｷｭﾝ
　夢CHU☆にさせてね　その笑顔
　キミを見上げたら（ﾟ∀ﾟ)ノ ﾊｲﾊｲ！
　眩しすぎて　やっぱり好きでした!!
（ﾟ∀ﾟ)ノ ｷｭﾝｷｭﾝ☆ｷｭﾝｷｭﾝ　イェイ☆

Lovely Angel !（ﾟ∀ﾟ)ノ ﾊｲﾊｲ！
ave;new Here We Go !
（CHUCHU☆CHU !）（ﾟ∀ﾟ)ノ ｷｭﾝｷｭﾝ
ave;new Paradise !（ﾟ∀ﾟ)ノ ﾊｲﾊｲ！
（CHUCHU☆CHU !） Come on everybody DANCE！！

なんてね♪

遥可愛いよ遥
でも、水泳弱いよねｗ

お願いだーりん

水泳タイマン勝負！とりゃー！！

明菜さえ、入ればいい…

リオ、一回すこ〜し舐めてくれるだけでいいから　おちんちん舐めて。

すごく大きいです・・・

リオた〜ん

ハァーイ♪
誰かあたしと一緒におどらなぁい？

どんなダンスだ！

ちょっ、反応早っ！
ほら！もっと腰振って
イエイ♪

>>266
こうか、こんな感じの腰使いか！
（胸騒ぎの腰使いで腰を振る）

ぜ…ぜぇぜぇ……中年には堪えるぜ…

【返事がないのでおちまーす】

ナディアはエロい

持ち歌はカリスマティック

ジャグラー前の筐体にしてほしい

負けたうっぷんを晴らしてぇ

誰にまけたんだぜ？

マリンちゃん

>>274
あの、名無しさんごめんなさい。
私は少しはお客さんに楽しんでもらおうと思って出したかったんだけど
店長が出しちゃ駄目だって…。

なんかパチスロの方の売り上げが落ちてるから
週末はお客さんから絞りとるんだーって息巻いてたの。
給料日後だし、店長さんも必死だったみたいで……。

もしよかったら、私でうっぷん晴らしてください…。
（両手を後ろに回して、黄色いビキニで包まれた健康そうな胸を名無しさんの目の前にさらす）

>>275
なんだと〜、クソ店長めがっ！
なけなしの金を搾り取りやがって！！

けどその店長の指令に素直に従うマリンちゃんも同罪だ！！
さ〜って、その身体で償ってもらおう。

まったく…毎回毎回期待させるだけ期待させて…
そんな悪い子はお仕置きしてやるっっ！！
（さらされたオッパイをがっしりと鷲掴む）

>>276
きゃんっ！
あ、あの……ごめんなさい…。
でも、店長さんも大変みたいで、スロットも法律が改正とかで、
５０台以上新しい機械を買わなきゃいけないみたいで……。

（名無しさんの力強い手に鷲づかみにされて、）
（ビキニの中で形を変える自分の胸を心細そうに見下ろす）

（名無しさんが手に力を込めると黄色いビキニから）
（白く柔らかな肌がはみ出る様がいやらしく見えて頬を染めてしまう）

んっ、あん…
で、でも…出来るだけ……優しく、お願いします、ね？
（鼻息荒い名無しさんを間近に、胸に加えられる刺激に身をくねらせながらお願いする）

>>277
店の事情など、オレの知ったことではなーいィィィ！
問題は、このオレの怒りをどこにぶつけるべきか…それだけだ。

とりあえず…この役立たずオッパイに責任とってもらおうか。

（ビキニをはだけさせるように激しく揉みまくる）
（顔をその胸元に近づけて、むにょむにょと形を変える乳房を凝視）

優しく？
サアなァ…それはマリンちゃんの心がけ次第って奴だ。
素直に責任を取るってんなら、優しくしてやってもいいけどな〜

>>278
やん……。
そんなに近くで見たら……は、恥ずか、しい…。
ち、乳首……見えちゃいますぅ。

（名無しさんに激しく胸を揉まれ、柔らかな胸が形を変え）
（徐々にビキニの位置がずれて桜色の乳輪がちらりと顔を覗かせる）

んんっ…ぁん、だめ……。

（自分の胸に顔を寄せて胸を揉みしだく名無しさんの頭に手を乗せ、）
（その髪を撫で付けるようにして…）

は、はい……名無しさんの気が済むように、私が責任を取りますから……。
こ、これで……名無しさんが揉んでる、役立たずのオッパイで
責任をとります。

（自分の胸を揉み続けている名無しさんの手に自分の手を重ね、）
（頬を上気させて名無しさんに微笑みかける）

>>279
ふ〜ん。なかなかいい心がけだな。
ならば…
この怒りの全てをっ、このなかなか当たらん期待ハズレオッパイにぶつけてやるぅ！！

（根元から絞り込むように掴んで、先っぽを指でつまんでクリクリする）

ほ〜れ、もうちょっとで乳首見えちゃうよ〜

（下乳の方から揉みあげながら、ちょっとずつブラをずらしていく）

今までずいぶん貢いできたんだから、それに見合うだけのイイ思いをさせてもらわにゃァなｗ
この役立たずエロオッパイ……存分に楽しませてもらおうっっっ！！！

（重ねられたマリンちゃんの手と一緒に、一気にブラをめくり上げる）

>>280
やぁ、そんな風にしたらっ。
（名無しさんが胸を絞るように掴むと、柔らかな胸が）
（名無しさんに向かうロケットのように形を変え、）
（激しく揉まれたせいで中のパットがずれたのか薄い生地ごしに）
（名無しさんに刺激されて硬く尖ってきた胸の突起が生地を押し上げているのが分かってしまう）

あっ、やん……見えちゃう……恥ずかしくなってる乳首見えちゃいますぅ。

（名無しさんが下から揉みあげるたびに生地がめくり上がり、）
（程よいサイズの胸のお肉がビキニの下からこぼれ出てくる）

あっ、ぁあっ……見ないで……見ないでくださいぃ。

（自分の手を名無しさんの手に重ねていたため、）
（まるで自分でブラを持ち上げたようなポーズで顔を赤らめる）

（窮屈なブラの中に押し込められていた胸が開放されて柔らかに揺れる）
（名無しさんの目の前でその頂点は色づき、硬く尖っている）

あ……。

（とばどうように硬く尖った乳首と名無しさんを交互に見つめ、）

こ、このオッパイで名無しさんに一杯楽しんでもらいますので、
許してくださいね？

（恥ずかしさに名無しさんの手をきゅっと握り）
（それまで以上に顔を赤らながらも一生懸命に微笑む）

>>281
マリンちゃんの生オッパイのご登場〜
（ぷるんと弾け出た乳首に思いっきり顔を近づけ）
（嘗め回すような視線を絡ませる）

ジロジロ……
ふ〜ん。なかなかカワイイ乳首してるじゃねえかｗ
んん？しかも…なんかちょっと硬くなってんじゃないの〜…

（乳輪にそって円を描くように指を滑らせて）
（しこりを確かめるように人差し指と親指でつまんでこりこりとこねる）

言われるまでもないっっっ！！
このプルプルオッパイに、
今までの全ての恨みを……ぶつけてやるぅぅ〜〜　あんむぅ…れろれろ…
（乳房の根元をしっかりと押さえて先端を絞り上げると）
（大きく口を開けてむしゃぶりつき、口内で乳首を転がし回す）

>>282
ぁ、あ……そんなにじっくり見ちゃ……。

（恥ずかしさに身体を震わせると柔らかな胸をふるふると揺れる）
（胸に顔を近づけると潮の香りが名無しさんの鼻腔をくすぐる）

やだ、言わないでくださいぃ。

（乳首が硬くなってきていることを指摘されて恥ずかしそうに顔をそむける）

んっ、やだ。
名無しさんに……名無しさんに、触られちゃって……きゃぅっ。

（細かな神経が集中している乳輪を指でなぞられ、身を震わせる）
（胸の中心から全身に広がっていく快感に頭の中がぼーっとしてきてしまう）
（乳首が周囲をなぞる指を誘うようにひくひくと更に尖ってゆき…）

やんっ、ソコっ！　ソコダメなのぉ……乳首……乳首は弱っ、ひゃあん。

（乳首を摘まれると、その強い刺激に我を忘れて名無しさんの頭を抱き寄せてしまう）
（柔らかな胸に名無しさんの顔を押し付けてしまって…）

んんっ、あっ、舐めて……名無しさんが私の乳首舐めてくれてるっ！

（乳首への攻めをねだるように自分から身体を名無しさんに押し付けてしまう）

あっ、あん。気持ち……気持ち良いですっ。
名無しさん、もっと…もっと舐めてくださいぃ。

（自分が奉仕しなくちゃいけないはずなのに奉仕をおねだりしていることに気づき、）
（せめてむき出しの太ももを名無しさんの身体にこすりつけながらも）
（名無しさんの送り込んでくる快感が欲しくて自分の胸にむしゃぶりつく名無しさんの髪をなでる）

>>283
見られるのが恥ずかしいんだ。
じゃあ、見えないように、ちゃ〜んと隠してあげるっ
（ずずっと音を立てて吸い付き、乳房全体を口の中に含む）

はぐ、むちゅう……れろれろぉ……
うんまーーいィィ、マリンちゃんのオッパイ♪

（思いっきり吸いたてたり、縦横無尽に舌を這わせたり）
（乳房全体にねっとりと唾液を絡ませる）

ちゅーーー…ずずずっ……――ちゅぽん☆
ぷっふう……なかなかいい味してるじゃねえかｗ
見直したぞ。

（限界まで吸い伸ばし、勢いよく口内から放つ）
（口内の束縛から開放されて、ぷるんっと弾む乳房を満足そうに見つめる）

あれ〜、なんかもっとねぶってほしそうに見えるんだけど。
おかしいなあ、イヤイヤ身を任せてたんじゃないの〜

（ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながら）
（乳房への愛撫によって欲情が高まりつつあることを察しつつ）
（劣情を煽るように問いかける）

>>284
ぁあん、名無しさんのお口の中に隠されちゃって…ひゃんっ。
あっ、あぁ……役立たずのマリンのオッパイ美味しいですか？
んっ！　名無しさんの舌が……名無しさんの舌、き、気持ちいっ！
（名無しさんの口内で乳首は限界まで硬くなり、）
（舌でそれを刺激されるたびに背筋が跳ね、髪を撫でる手に力がこめられる）

あっ、はぁはぁ……。

（名無しさんが吸引から開放されて揺れる胸）
（硬くしこった乳首から名無しさんの口へと延びる唾液のきらめく糸を）
（あきらかに発情した目で名残惜しそうに見つめ…）

ぁあ……もっと……もっと、いじめて欲しい、です。

（もじもじと太ももをこすり合わせ、胸の中で暴れる劣情をなんとか押さえ…）

で、でも……今日は私がお詫びをしなくちゃいけないから……。

（名無しさんの肩口から腰へと、男の人の逞しい身体を確かめるように）
（なぞりながら手を下ろして行き、ベルトの金具の部分でその手を止めて…）

ベルト……外して良いですか？

>>285
もっといじめて欲しい…？
それは好都合。そんじゃあた〜っぷりとイジめてあげようかな〜♪
今度からしっかり当たるように、オッパイを教育してあげないとなァ。

（両手をニギニギさせながら近づける）
（己の欲情を露にしたセリフに満悦の表情を浮かべ、口元からは涎が垂れようとしていた）

おっと、そうだった。
今日はマリンちゃんに誠意を見せてもらうために来たんだった。

さ〜ってっと♪
心ゆくまで、たっぷりと！念入りに！
お詫びの気持ちを示してもらおうかっっ！！

（いそいそとベルトをはずしてそのままズボンを降ろすと）
（いきり立った怒張が現れ、あたかも行為をせびるようにそそり立っていた）

さて…どうしてくれるのかな〜マリンちゃ〜〜〜ん……

（腰に手を当てて仁王立ち）

>>286
ぁ、そんな……。

（名無しさんがわきわきさせる両手を近づけてくると、）
（言葉とは裏腹にこれから起こることへの期待が表情に表れてしまう）

そ、そうです。今日は私が……。

（名無しさんの両手が離れていくのを少し残念な様子で見つめ…）

わっ、大きい……。

（天を衝くようにそそり立つ怒張を見て思わずごくり、と生唾を飲み込んでしまい頬を赤らめ…）

そ、それじゃ……。

（名無しさんの足元に膝をつき、恐る恐るといった体で血管を浮かべて）
（立ち上がった男性自身に手を伸ばしていく）

あ、あの、上手に出来るか自信がありませんけど、
もし下手でも許してくださいね？

（白魚のように白く長い指がゆっくりと硬くそそりたつ男性自身に添えられる）
（ひんやりと冷たい感触がソコを中心に名無しさんに送り込まれて…）

す、すごい、熱い、です。

（左手で節くれだった幹を優しく握り、右手の人差し指を鈴口に宛がう）

ぬるぬるが、こぼれてきて……。

（うっすらとこぼれ出してきている先走りを亀頭全体に伸ばすように指を動かす）
（血流でパンパンに膨れ上がった先端の形を確かめるように円を描き…）

ちゅっ…。
名無しさんのココ……ぴくぴくして……ちゅっ。

>>287
お詫びの気持ちを込めて何でもするって言ったのは、マリンちゃんだろう？
下手くそなやり方だったら…絶対にゆるさぬわァ！！

（フンッと鼻息を吐き出すと、腰を突き出して肉棒をアピールする）

この熱さが…積もり積もった今までのうっぷんだと思うがいいっっ

（自分の肉棒を愛撫し始めた様子を見下ろし）

なかなか手慣れた手つきじゃねえか。いい調子だぞ。

（肉棒への愛撫を堪能しながら、奉仕の褒美として、というつもりで髪を撫でてあげる）

ん………おおぉ…うぉ、いい……
そのままお口でくわえ込んでごらんよ…

（唇を付けられると、その刺激で身体がブルッと震え）
（悦びを露にする）

>>288
あぅ……そ、そうですよね。
い、一生懸命がんばりますっ！
気持ち良くなかったら言って下さいね。
私、がんばりますからっ。

んっ、ありがとうございます。

（髪を撫でられると気持ち良さそうにうっとりとした表情で名無しさんを見上げる）

ちゅっ…ん、ちゅっ……。

（左右の手の動きに変化をつけて肉槍を扱き上げていきながら）
（皮を引っ張られて張り切った亀頭に繰り返しキスを落としていく）
（勃起を見つめる目がどんどんと熱心なものになっていき……）

あぁ、すごい匂い……。

（うっとりとした声を漏らし…）

ん〜ちゅっ……んちゅっ……れろっ…。

（名無しさん自身に唇が触れている時間が徐々に長くなり、）
（その内、離れる際にちろりと舌でこぼれ出す先走りを舐め取り…）

はい……こう、ですか？
あむっ…んちゅっ…くぽっ、んちゅんむっ…。

（名無しさんの導きに素直に従い、先端にキスをして、）
（そのまま唇を開いききらず、怒張の形を確かめるように飲み込んでいく）
（名無しさんの匂いで湧き出していた唾液をたっぷりと塗り込むように注送を繰り返す…）

んちゅっ、じゅぽ、んちゅっ…。
らしたくなったら、んちゅ…おくちのあかへ、らしちゃって、いいれす、じゅぽ、よ？

（男性自身を咥え込んだまま名無しさんを見上げ、ポニーテールを揺らしながら頭を前後させる）
（口端から零れる涎で両手もべたべたになり、それがスベリを良くさせるのか）
（両手の動きも激しくなっていく）

>>289
そうそう、素直で宜しい。
一生懸命頑張って、罪滅ぼししなきゃねねぇ。
さんざん外しちゃったのは、やっぱり自分の責任なんだからサア♪

おぉ、いい…マリンちゃんのお口の中ってあったか〜い♪

（肉棒を飲み込まれると、その口内のねっとりとした感触が全身に広がり）
（神経の全てが股間に集中したような感覚を覚える）

…う、やべっ……あんまり気持ちイイもんだから、汁があふれちまってるじゃねえか。

（口に含まれた肉棒の先端からはとめどなく我慢汁が噴出している

されっぱなしじゃあ、な〜んかもの足りねえなあ。
ほ〜っれ、オッパイいじめ再開っと♪

（頭を動かすたびにポニーテールと共に揺れる乳房に手を伸ばすと）
（玩具で遊ぶような手つきでこね回し始める）

そんじゃあ…へへ、遠慮なくイカせてもらうからよ。
一滴残らず受け取るんだぞっっっ……と！

（片手でマリンちゃんの後頭部を抑え、自らも腰を振って口内への注送を激しくすると）
（もう片方の手で握りつぶさんばかりに乳房を強く掴み）
（その瞬間、大量の白濁液を口内に注ぐ）

うァァ…！っくぅぅ……―――ふぅ……　すげぇ、まだ出てる……

>>290
じゅっぷ、ちゅぷ…んっ、ちゅっ……。
ぁい、たくさん、ちゅっ…はずしちゃったのは…んちゅっ……
わたしのせきに、んっちゅっ……です…ぁ、はんっ…ちゅむっ…。

んふっ…名無しさんの、じゅぷ……すごい、味がします…ちゅぅ〜…じゅるる……。

（名無しさんの言葉にも劣情を刺激され、）
（うれしそうに名無しさんを高潮した顔で見上げながら口での奉仕を続ける）

（自分の唾液と零れ出す先走りでべたべたになった手を舐め、）
（名無しさんの先走りを絶えず零れさせている鈴口を啜り上げる）

んひゃっ、ららしさん、ららしさんっ…んちゅっ、おっはい、いじめちゃ、らめ〜んっ！
んふあっ、んちゅっ、じゅっぷ、じゅぷっ…。

（胸を弄られると興奮が高まり、口での奉仕にもさらに熱が入る）
（名無しさんの怒張を頬張るために床に膝をついているために後ろに）
（突き出されていたおしりも名無しさんの胸を弄る手にあわせてくねらせて……）

んふっ、イって…マリンの口でイっちゃってくらさい。じゅぷじゅぷっ。
んくっ！　んんんっ、じゅるる〜〜。

（激しい注送に喉を突かれて涙目になりながらも懸命に肉棒に吸い付き）
（口腔内で幹に絡めた舌で雄槍を扱き上げて高みへと追い詰めていく）
（右手で怒張の根元を絞り上げ、左手で睾丸を転がし中身を吐き出すように導き……）

んんっ！　じゅるる、じゅるる〜〜。
いっはい……いっはい、れれまふぅ…んん〜、じゅるるるる〜。

（口内で爆発したように白濁を噴出する肉棒に吸い付く）

（口の中一杯に広がる男の人の精液の匂い）
（口の中で繰り返し痙攣しながら白濁を吐き出す男性自身）
（痛いくらいに胸を揉みあげられて頭の中で火花が散ったようになってしまう）

（びくびくと痙攣する名無しさんにシンクロするように背筋を反らせてしまう）
（名無しさんの眼下で揺れてたおしりがきゅっとしまり、ひくひくと身体が痙攣して……）

ちゅっ…ちゅるる〜……。

（口内に放出されただけで軽くイってしまったのを恥じてか、）
（遠慮がちに名無しさんを見上げながら幹に残った樹液を啜り上げ…）

>>291
ふぅぅーーー……、ずいぶんいっぱい出たな〜ｗ
まあ今までの溜まりに溜まったうっぷんの全てなんだから、こんなモンかな？

（全身をビクッと震わせて最後の一滴を注ぎ込む）

は〜〜気持ち良かった♪今日の負け分が清算された気分だよ。
今夜のところはこのへんで勘弁してやろうか…な？

（口内から肉棒を引き出すと）
（精液と唾液がしたたるマリンちゃんの口元を満足そうに見下ろし）

ん？おや〜…マリンちゃん、そんなに身体をブルブルさせて、どうしちゃったの〜？
まさか口内発射されて、イッちゃったなんてことはないだろうね〜ｗ

（わずかに痙攣するマリンちゃんの肢体に気づき）
（物欲しそうに全身をわななかせている様子に好色な眼差しを注ぐ）

【ずいぶん遅くまでお相手してもらってますが…】
【時間は大丈夫ですか？】

>>292
んっ、ちゅっ…たくさん……たくさん出ちゃいましたね、ちゅ…。

（口端や両手を汚す粘液を口内へと指ですくって送り込み、）
（欲望を放出し切ってゆっくりと萎えつつある男性自身に愛しそうにキスを落とす）

んっ、あの……。

（唾液でぬるぬるの肉棒に添えた手をゆるゆると動かしながら、）
（満足そうに自分を見下ろす名無しさんに、何かを言いたげに見上げ返し…）

あっ、あの、その……。

（自分がイってしまったことを指摘されて、おろおろと視線をさまよわせる）
（膝立ちになった腰をもじもじと艶かしく動かしながら、）
（さまよわせていた視線を目の前の名無しさん自身に定め…）

こ、この子、まだ元気だったら、その……。
もう少し、マリンにお仕置き、して欲しい、です。

（おずおずと名無しさんを見上げる）

【展開遅くてごめんなさい…お相手してもらっているのは私の方だと思います…】
【このあと、胸での奉仕＞本番の流れを考えていたんですけど】
【ちょっと遅すぎですね。本当にごめんなさい】
【私の方はまだ大丈夫ですけど、名無しさんが無理そうならここで終わりにしてくださっても大丈夫です】

>>293
>>胸での奉仕＞本番
【なんと…！濃厚かつ魅力的な流れを用意してくれてたとは】
【この負け犬男、敬意を表しまする！】

【ただ……心から無念で残念で悔しくてっっっ】
【ホントーーーに申し訳ないのですが、ここいらが時間的に限界かとorz】

【恥を承知で申し上げます】
【凍結オッケーですか…？】

>>294
【時間的にちょっと限界だとは思ったのでorzしないでください】
【ごめんなさい、もっと早めにそういう展開にもっていくべきでした】

【流れ的にちょうど良いとこなので、凍結も大丈夫ですけど】
【きっとまた今回みたいにだらだらと遅い展開になってしまうと思いますけど】
【それでもよければこちらからも後日の再開をお願いしたいのですけどよろしいでしょうか？】
【私の方は火曜日と金曜日の夜から深夜にかけてをのぞけばいつでも大丈夫です】
【名無しさんのご都合の方はいかがでしょう？】

【あ、あと凍結＞解凍の場合、こちらのスレを使わせてもらって大丈夫なのかな？】
【凍結経験無いので、他のキャラハンさんが来るのを邪魔してしまわないか心配なのですが…】

>>295
【濃厚な展開を楽しませてもらってるのはこっちの方なんで】
【そう謝られると、強制的にorzしちゃいまっせｗ】

【凍結オッケー？よっしゃあ！ホントにホントにありがと〜♪】
【こちらは曜日を問わず、基本的に夜の時間帯（２０：００以降）ならばオッケーです】
【明日（ってか今日か…）の日曜日ならば一日中オッケーですが】
【できるだけマリンちゃんの都合に合わせますよ〜】

【いきなりこのスレで再開ってのより】
【とりあえず、日時を決めて待ち合わせスレで待ち合わせて――ってのがいいと思うよ】

>>296
【こちらこそ、展開遅いのも濃厚って言ってもらえてうれしいです】
【ありがとうございます】

【それでは、明日（正確には本日ですね）２１：００に待ち合わせでよろしいでしょうか？】
【お休みの日なんだから昼間からという選択肢もあるんですけど】
【やっぱり秘め事は夜の方が気分も出ますし……】

【待ち合わせは↓こちらのスレでよろしいんですよね？】
【ここで】待ち合わせ伝言板【待ってます】14
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1181985125/
【待ち合わせとかも初めてなのでちょっとドキドキです（笑】
【その後、スレを見て状況次第でプレイ開始かな？】

>>297
【いや〜まさかこんな楽しめるプレイになるとは思ってもいなかったんで　（失礼・・；）】
【ホント感謝感謝です】

【明日の２１：００だね、オッケー＾＾】
【あ〜なんか、今からすっごく楽しみになってきた…】

【待ち合わせ場所はそこであってます】
【もしスレが使用中だったら、どっかに移動して…ってことにしましょう】

【では明日（←今日…？）の夜、楽しみにしてますね♪おやすみなさい〜ｚｚｚ】

>>298
【いえ、こちらこそ突然の書き込みに反応してもらっただけじゃなく】
【こんな遅くまで（早くまで？）付き合っていただいてありがとうございます】

【はい、それではまた明日２１時に……】
【楽しみにしていますね。おやすみなさい、良い夢を見てくださいね。Chu♪】

【ROMってくださった人も遅い展開でごめんなさい】
【また明日もスレを使わせて頂くかもしれませんがよろしくお願いします】
【それでは落ちます、皆様もおやすみなさ〜い】

【移動してきました。今晩もスレを使わせていただきます】

＞◆OtR4KBbXqsさま

【>>293の書き込みにそのままレスを頂いて再開っていう形で宜しいでしょうか？】

>>300
【オッケー♪レスを投下するからちょっと待っててね】
【そのまま海中に潜ったりしちゃあダメだよ＾＾】

>>301
【あはっ、ハーイ。名無しさんのことお行儀良く待ってますね♪】

【それでは改めまして、今晩もよろしくお願いします】

>>293
考えられねぇくらい出たぜ。まさに搾り取られた、ってやつだ。
マリンちゃんもなかなかエロい舌遣いじゃないの。
よっぽど男のモノが好きなんだね〜〜〜ｗ
（萎え始めた肉棒を、愛しそうにいじくる様子を上から眺める）

しかも、その様子だと…お口に発射されて本当にイッちゃったみたいだな。
な〜んてイヤらしい子なんだろうね、マリンちゃんってば。
そういう子には…と〜ぜん厳しいお仕置きが必要だろうねぇ。　クックック……

（ぐいっと腰を突き出して、肉棒をマリンちゃんの目の前に近づけて）

見ろや！一発や二発くらいじゃあ晴らされることのない程の！
この俺の怒りをぉぉぉ！！　―――――フンッッッ！！

（気合を入れた瞬間、だらしなく垂れ下がっていた男根がぴくっと反応し）
（みるみる青筋を立ててふくれあがり、射精直後とは思えないような怒張となっていった）

準備完了っ！　さ〜ってと、お次はどんなお仕置きしてもらいたいのかな〜〜〜…ニヤニヤ…

【っと、こんな感じの再スタートってことでいいかな】
【こちらこそ、今晩もよろしくね♪】

>>303
え……やだ、そんな……男の人のが好き、なんて……。

（言葉で嬲られて恥ずかしそうに名無しさんの視線を避けるように顔を背ける）
（それでも男性自身をゆるゆると弄るのはやめないまま、）
（顔は背けながらもちらちらと唾液でぬらぬらと光る手の中のモノを盗み見てしまう）

き、厳しいお仕置き、ですか？
ど、どんな？

（思わず目を輝かせて背けていた顔を名無しさんの方に向け…）

きゃん♪

（手の中で力を失っていくと思っていた男性自身が、目の前で力を取り戻すのを見て）
（驚きと喜びに艶めいた声を上げてしまう）

わぁ……名無しさん、凄い…です。

（目の前の怒張と名無しさんの顔を交互に見つめ、はにかみながらも蕩けた視線を送って…）

あ、あの……よかったら……。

（前傾姿勢になっていた身体を起こし、胸の上で丸まっていたブラを外す）
（背中に手を伸ばす時に身体を反らす姿勢になったため、）
（立ち上がっている名無しさんにもビキニショーツの股間の部分が）
（びっしょりと濡れ色が変わっているのが見えてしまう）
（そこから溢れた愛蜜は水着でも吸収しきれず、内腿までキラキラと濡らしていた）

（完全に拘束を解かれてふるふると揺れる胸の柔肉）
（それを両手で寄せるようにはさんで名無しさんの方に突き出し…）

ワリンみたいにおっきく無いから気持ち良くないかもしれないですけど…
んしょっ……。

（名無しさんの下半身にすがりつくように身体を寄せて、）
（完全に力を取り戻した肉棒を寄せた胸の間に挟み込む）

男の人って、こういうの好きだってワリンが言ってたから…

（両手を上下に動かすとくちゅくちゅといやらしい音がして）
（柔らかな肉の感触が肉棒を中心に名無しさんの身体に染み込んでいく）

んっ、お口でお詫びをしている時に、涎とか名無しさんのお汁とかが
胸に零れてたから、マリンのオッパイぬるぬるして……んっ…
な、名無しさん気持ち良いですか？
マ、マリンは…名無しさんの身体にち、乳首当たって…ひゃんっ

（身体全体を名無しさんにこすり付けるようにして、身体を上下させながら）
（名無しさんを見上げる）

>>304
あれ〜、今更そんなこと言っても、もう遅いって。
あんなに美味しそうに、俺のモノを咥え込んでたくせに〜
…ほら今だって、モノ欲しそうにナデナデしているし、ね？

（ニヤニヤしながら、劣情を煽るような口調でイヤらしい言葉を投げ続ける）

そうだなあ…どんなお仕置きがいいか…　って、んん？

（健康的で弾ける様な身体…如何にしてねぶり尽くしてやろうか…）
（妄想の世界に没頭し始めた途端、股間が何か柔らかいものに包まれたことを感じ）

ほう、パイズリか。なかなか気が利くな。結構結構♪　ハッハッハ…

（馬鹿みたいな大笑いをあげて、マリンちゃんからのご奉仕を楽しむ）

ワリンちゃんのオッパイに大きさで負けているのなら、そのテクニックで勝てっっ！
そうそう、もっとしっかり挟み込んで…オッパイを押しつぶすように。
ほら、もっと乳首もこすってこすって！　こうやって…さ♪

（乳房を左右から掴んで寄せ上げる）
（中央に寄せた乳首を棹にこすり付けるように揉みこみつつ）
（自らも腰を振り、幸運のいっぱい詰まってそうな谷間を好き勝手に蹂躙する）

>>305
ぁあん、だって…名無しさんのコレが素敵すぎるのがいけないんですよぉ。

（劣情を煽るような言葉を蕩けた笑顔で受け止めながら…）

はいッ、ワリンなんかに…んっ……負けない、んんっ…
こ、こう…ですか？

（ワリンへのライバル心か、名無しさんに身体をこすりつけるたびに）
（硬くなった乳首へ送られる快感のためか胸での奉仕に熱が入り…）

んんっ！　ひゃぁんっ！
な、名無しさんっ…乳首っ……乳首らめぇっ！
んんっ〜ちゅぅ〜…ら、ららひひゃあんん…ちゅう……。

（名無しさんが乳首への攻めを行いながら腰を動かしだすと、）
（強い快感に背中を跳ねさせ、その強い快楽に我を失って）
（目の前の名無しさんのおへそにキスを落とす）
（それでも懸命に名無しさんへの奉仕は忘れずに、）
（それまでよりも熱心に身体をこすり付け、胸での締め付けを強くして身体を上下させる）

んっ！ひゃんっ！乳首ィ…名無しさん、乳首いじめちゃっ……ああんっ！
いいっ…いいのぉ、乳首いいっ！んちゅっ。
ああ、名無しさんにオッパイ犯されちゃってるぅ。
マリンのオッパイの間から、名無しさんのおちんちんが…チュッ。
すごい、熱くなって…硬くなってるおちんちんがぁ〜…チュッ。

（名無しさんが腰を振るたびに、自分が身体を上下させるたびに）
（柔らかな双丘を割って突き出てくる剛直の先端にキスを落とす）

（身体を寄せるたびに名無しさんとの密着度を高めていき、）
（名無しさんの足を両の太ももで挟み込み、）
（ぐっしょりと濡れそぼった股間を名無しさんの足に押し付ける）

んっ！　ひゃんっ！　名無しさん、もっとっ…
もっと動いていいですよぉ。
マリンのオッパイ…チュッ……もっと犯してくださいィ。

>>306
そうかそうか。そんなに気に入ったか、俺の肉棒が。
それじゃあ、もっとサービスしてあげないと、なぁ…！

（乳房を握る手に力を込めて、いっそう強く左右から押しつぶす）
（男根全体を乳肉にうずめさせ、その狭間を強引に上下する肉棒）

そんなんじゃあ、まだまだだな。ワリンちゃんのオッパイに勝てなくてもいいのかい？
…んん？
ほらもっと強弱をつけてしごかないと。ただ挟んでるだけじゃなくて、なぁ。

（充分楽しんでいるのだが、あえてライバル心に火をつけようと）
（挑発するような言葉をぶつけ、ご奉仕の向上を期待する）

そうだよ。今、マリンちゃんのオッパイは犯されてるんだよ。
見てごらん？肉棒が嬉しそうに出たり入ったりしてるだろぉ〜〜〜

（恨み積もるオッパイを、自分が好きなように支配している…）
（その悦楽を示すかのように、先端からピュッピュッと汁があふれ飛ぶ）

そして、今っ！マリンちゃんはオッパイを犯されて喜んでいるんだっっ！
これが何よりの証拠！！

（太ももに伝わる股間の熱さから、マリンちゃん性感の高ぶりを悟り）
（秘所にピッタリと足を押し付け、グリグリと前後にこすり、刺激する）

オッパイにオチンポをグリグリされて、喜んでいるとは…　けしからんっっ！！
そんなイヤらしい子は…お仕置きだぁぁーーー！！

（両乳をむんずとつかんで乳首を指先で挟み）
（ぶるんぶるんと大きく揺すぶりながら、しごく速度を上げる）

マリンちゃんのオッパイ…この俺がいただいたっっ！！くらえぇぇーーー！！！

（おたけびと共に白濁液を噴射。白い柔肌の上に、熱い男の魂をたっぷりとふりかける）

>>307
んん、ちゅっ…れろんちゅっ……
あっ、はぁ…やだぁ、ワリンになんか負け、ないっ…。
んちゅっ、ぶちゅっ、んちゅっ…。
んん、名無しさん、これで…ぶっちゅっ、どうれすかぁ、ちゅっぷっ…。

（ライバル心と名無しさんの責めとの双方に気持ちを煽られ、）
（胸の谷間から突き出す亀頭にどうにか唇を伸ばして吸い付く）
（唇から剛直から抜けるたびにはしたない音が立ち、）
（その音に聴覚まで犯され……）

ああっ、はい。私のオッパイ、名無しさんの逞しいおちんちんに
犯されてますぅ。ちゅぶっ、じゅっぷっ……。
名無しさんのおちんちん、うれし涙、ちゅぽっ、流して…んちゅっ。
オッパイぬるぬるになっちゃってますぅ。ちゅう〜。
ああん、お汁が、ん〜れろ、飛び散って…えっちな匂いです〜。

（許容量を超えた快感の波に翻弄されて、淫蕩な笑みを浮かべ、）
（鈴口から溢れ飛び散る先走りの液を舌を出して受け止める）

んんっ！ぁああんっ！
名無しさん、そこダメェ！
お、おまんこぉ…。
（自分の性器を表す言葉に蕩けた思考でも羞恥心が働くのか声のトーンを落として…）
ぉまんこグリグリしたら、イ…イっちゃいますぅ。

（そう言いながらも名無しさんの送り込んでくる刺激を）
（より強く受け止めようと腰を振って一番敏感な部分を名無しさんの足に押し付け…）

はぃぃ、マリンは名無しさんにオッパイを犯されて喜んでる
いけない子ですっ！
お仕置き…名無しさんのお仕置き、たっぷりっ！
ひぅん！　オッパイをおちんちんで一杯犯されて、ぉまんこグリグリされて
喜んでるいけないマリンにお仕置きしてくらさいぃっ！

（名無しさんの乳房を掴む両手に自分の手を重ね、）
（全身を上下に振って激しく汗や唾液や男性の汁にまみれてぬるぬるになった身体を）
（名無しさんへとこすりつける）
（だらしなく焦点を失い快感を貪るだけの表情を名無しさんに向けてお仕置きをねだり…）

ひあぁぁ…マリンイっっちゃうぅぅぅ！！！

（名無しさんが白濁を噴出するのと同時に身体をぎゅっと名無しさんに押し付け、）
（胸を掴んだ手をぎゅっと握りしめ、そのせいで乳首を痛いくらいに締め付けてしまっているのに）
（それさえも頂点へと駆け上がる快感に変えて達してしまう）
（名無しさんの足に押し付けた腰がびくびくと痙攣して、愛液の温い奔流が名無しさんの足を汚し……）

あっ、ああぁ……。

（焦点を失った目で名無しさんを見つめ、自分の胸の中心に屹立した肉棒から降り注ぐ白濁を）
（顔で、胸で、口から突き出した舌でうれしそうに受け止める）

>>308
ふぃぃ〜〜〜……マリンちゃんのオッパイ、堪能させてもらったよ。
…おっ、すげ…　まだ出てる…

（ビクッビクッと棹を脈動させると、精液の出し忘れがにじみ出てくる）

たっぷりオッパイ犯されて、マリンちゃんも満足しちゃったようだね。
いけないなぁ、お仕置きされて喜ぶなんてさ♪
もしかしてマリンちゃん、Ｍの気があるんじゃないの〜ｗ

（精液を嬉しそうに全身で受け止めるマリンちゃんを、この上なくニヤけた表情で眺める）

しかも、オッパイに出されて…また、イッちゃったようだねぇ。
イケナイなあ、股間からこ〜んなにエロ汁をたらしちゃってさ♪

（足元に垂れる滴に気づき、股間の具合を確認しようと手を伸ばし）
（グショグショになったビキニショーツに手を這わせる）

なんだこれは……　なんだぁ？これはっっ！！
このヌレヌレの股間っ、いったいどうしたって言うんだっっ！？　ああん…？

（追い詰めるような態度で迫りつつ、股間への刺激を続ける）
（しだいに脚とショーツの隙間から指を差し入れ、熱くねっとりと陰部を濡らす粘液を）
（指に絡ませながら、最も敏感な部分を弄くる）

>>309
ああ、すご〜い……こんなにたくさんん〜〜ちゅっ…

（白濁まみれの顔でにっこりと名無しさんに笑いかけ、）
（唇から伸ばした舌に肉棒をぴたぴたと叩きつけるようにして）
（鈴口からにじみ出てくる精液を舐め取る）

え、そんな……。

（絶頂の余波がゆっくりと去っていくと自らの痴態を恥じて、）
（Ｍっ気を指摘されると恥ずかしそうに視線を外し…）

えっ！？
あ、やだ、ダメっ、ですっ！
ひぁあんっ！

（股間へと伸ばされる名無しさんの手から逃れようとするが）
（達したばかりの身体は言うことを聞かず、ろくな抵抗も出来ないまま）
（とろとろの愛液にまみれた股間を弄られてしまう）
（ぐっしょりと重く湿ったそこは名無しさんの指が動くたびににちゃにちゃくちゅくちゅと）
（はしたない音を立ててしまう）
（頂点を迎えたばかりで限界まで敏感になったそこに指を這わされるだけで）
（軽く達してしまい、身を離すどころか股間を弄る名無しさんの腕にすがりついてしまう）

ん、やぁっ、名無しさん、そこっ！
び、敏感になってっ、ひゃんん。
ああん、は、恥ずかしいですっ。
そこぐちゅぐちゅになってて……やあん、名無しさんが指動かすと
くちゅくちゅ音がして……ひゃあん。

（名無しさんの腕にすがりつき、無意識の内に名無しさんの手が動きやすいように）
（膝を開いてしまう）
（ショーツの隙間から指がもぐりこんで来ると、水着の中に）
（押し込められていた熱く塗れた秘唇がくぱ〜と口を開け、）
（ぬるりとした粘膜が名無しさんの指を舐める）

んひゃっ、ソコっ…ソコは、ほんとに……。
ホントにダメですぅ。
ソ、ソコ弄られちゃったら、またイっちゃうぅ…またイっちゃいますぅー。

（名無しさんの足にこすりつけられ、ぷっくりと膨れ上がった秘芯を弄られ）
（名無しさんの精液にまみれた柔らかな裸の胸を名無しさんの腕にこすり付けながら、）
（身体を痙攣させて続けざまに軽く達してしまう）
（真珠を連想させるようなつるりとした感触と蜜壷から零れ出す愛液が名無しさんの指を汚す）

>>310
えっ、何？「ダメ」だとぅ？
今のマリンちゃんに、俺の行動を拒否する権利があると思っているのかっ！
……まあ、ダメって言われても触っちゃうけどね〜〜〜♪

（絶頂に達した脱力感でぐったりしているのをいいことに）
（ここぞとばかりに、股間への責めを開始する）

んん？そこって、どこのことかな〜？
ここのねちょねちょしてるトコかな。それともこのぷっくりしたお豆のことかな〜？

（濡れそぼった花弁を指の腹でこすって、膣の入り口を広げてみたり）
（クリトリスをつまんで引っ張って、指の間でくりくりと転がしたり）
（一つ一つの行為に対して、マリンちゃんの反応を楽しみながら）
（玩具で遊ぶかのように股間への愛撫を続ける）

へ〜、こうして弄られてるだけでイッちゃいそうになるんだ。
ずいぶん敏感なんだね〜、マリンちゃんの身体って。
こうやって…いじくるたびにビクビク反応しちゃってさ。
なんか…楽しいおもちゃを手に入れたみたいな気分♪

（性感に身を委ねてしなだれかかるマリンちゃんの全身に、自分の身体を密着させる）
（軽い絶頂を示す痙攣が伝わるたびに、股間がだんだんと膨らんでいき）
（またもや天に向かって力強くそそり立ってしまう）

さ〜てと、いよいよこの『負けを取り戻せ！！〜マリンちゃんお仕置き編〜』も、クライマックスってトコだね。
最後に…どこにお仕置きしなきゃならないか。わかってるね…？

>>311
ひゃあぁん、な、名無しさんのいじわるぅ〜。
ああんっ、ダメぇ〜…ダメなのに…腰が動いちゃうぅ。

（名無しさんの腕にすがりついて、名無しさんの責めに）
（翻弄されるように腰を蠢かせて送り込まれる快楽に没入していき…）

あっ、ああっ、だめぇ、そんな恥ずかしいとこ広げちゃっ……。
な、中から恥ずかしいマリンのお汁が零れてきて名無しさんの指汚しちゃいますぅ。

（名無しさんの巧みな指使いで恥ずかしい部分を広げられると）
（中を満たしていた愛液がだらしなく零れ出し、名無しさんの指を伝い）
（手のひらを汚し、手首から肘、そして地面へととろとろと零れ出す）

んひぅっ、ソコッ！　ソコソコソコッ！
ダ、ダメェ…敏感なお豆摘んだらッ！！
ひアァッ！！

（痛いくらいに勃起したクリトリスを摘まれ転がされると）
（脳内で火花が飛び散り、立て続けに達してしまう）
（粗相をしてしまったのかと思うほどの量の潮を噴き、）
（先ほどから名無しさんの腕を汚していた愛液を洗い流す）

ひゃあん、マリン、名無しさんのおもちゃにっ、ひあぁあん。
名無しさんのおもちゃにされちゃってるぅ。

（名無しさんの指使い１つ１つに身体をくねらせ、こすりつけ、）
（腰を振り乱し、あまりの快感に名無しさんの腕に噛み付き、）
（様々な反応で名無しさんを楽しませてしまう）

（そうして身体を弄ばれている内に無意識にすがりついた名無しさんの肉棒に）
（手を伸ばしてしこしこと扱き上げてしまう）

んんっ、ああっ…。
も、もう、ダメ…。

（手の中でびくびくと脈打ち大きくなっていく陰茎）
（名無しさんの指からもたらされる快楽に、自分を押しとどめることが出来なくなって…）

お、お願いします…。

（快楽でへにゃへにゃになった身体を叱咤して名無しさんから身体を離すと、）
（まだ名無しさんの指が中に入っている最後の一枚のショーツをするすると腰から下ろす）
（とろ〜りと音が聞こえてきそうなくらいの粘液質の愛液が名無しさんの目の前で）
（クレパスから下ろしたショーツのクロッチ部分に落ちる）

（そのままころんと後ろに倒れ込み、ショーツを片足から抜いて、）
（ショーツを抜いた片足を上げた姿勢を名無しさんの方に向け……）

マリンのいやらしいココに……

（片手を自分の股間に伸ばし、愛液でぬるぬるになった陰唇を人差し指と中指でくぱ〜と開き…）

名無しさんのおちんちんでマリンのいやらしく涎をたらしてる…ぉ、おまんこに…
きっついお仕置き……してください…。

（顔を赤らめながらも快楽に霞んだ視線で名無しさんにおねだりしてしまう）

>>312
ほ〜う…自ら脱ぐとは、よい心がけ！
褒めてつかわそうっ！！
…ど〜れ、どんな感じに出来上がってんのかな？

（身体をかがめて、股間へと顔を近づけて覗き込む）
（むせ返るような淫靡な熱気が、顔の表面に伝わってくる）

うわっ、汗とお汁が混ざり合っちゃって、グチョグチョになってんな。
それに…クンクン…イヤらしい匂いでムンムンしてるし♪

（鼻先が触れるギリギリのところまで顔を寄せ、女の園をじっくりと鑑賞）
（花びら全体の匂いをかぎつつ、その奥に隠された神秘に視線を突き刺す）

そうやってちゃんと広げてるんだぞ。
今、マリンちゃんのオマンコのお味を確かめてやるからさ♪　…レロォ…ピチャピチャ…

（陰唇を押さえている指ごと嘗め回し、滴る愛液を舌ですくう）
（じゅるる〜っと音を立ててすいたてたり、クリトリスに歯を立てたり）
（上等のゴチソウを味わうような気分で、股間を味わいつくす）

よし、合格。美味であったぞ。
俺のモノを受け入れるにふさわしいオマンコであることがわかった。
望みどおり、きっついお仕置きをしてやろうっ！　では…―――行くぞっっっ！！

（いきり立った肉棒を、ぐちょぐちょの入り口に当てて狙いを定めると）
（そのまま何の迷いもなく、一気に根元まで埋める）

こんだけ涎たらしてるオマンコだから、すんなり入っちゃった♪あ〜いい気分♪

（蕩けた様な表情で、ほれっ、ほれっとリズミカルに腰を打ち付ける）

>>313
はぁあん…そ、そんな近くで見ちゃ…。

（名無しさんが顔を近づけると、羞恥と期待で身体は震え、）
（自らの指で開かれた陰唇がひくひくと男を誘うように蠢く）
（いやらしいクレパスの中心でぱんぱんに勃起したクリトリスが）
（充血を通り越して真珠のように白くなり、）
（名無しさんを誘うようにひくつく）

（男の視線を間近に感じて肉壷からとめどなく愛液が零れ落ち、）
（濃い雌の匂いを撒き散らしている）

やん、匂いまで……いやらしく涎を垂らしたおまんこの
匂いまで嗅いじゃダメェ。

（名無しさんが鼻を鳴らすたびにぴくぴくと腰を痙攣させ、）
（そのたびに恥穴は愛液を零す）

は、はい…ちゃ、ちゃんと広げてますから、たっぷり味わって…
ひゃぅんっ！
あー、名無しさんに…名無しさんにおまんこ舐めてもらってっ…
ひんっ！

（名無しさんの舌を柔らかな恥肉が向かえ、むせ返るような香りと）
（濃い雌の味が名無しさんの口内に広がる）
（はしたない場所を舐められているという羞恥と待ちわびた快感に）
（じりじりと脳内を焼かれ、頭を押さえつけてもっと腰を）
（名無しさんの顔に押し付けたいという衝動を必死に押さえつける）
（衝動は身体の震えとして零れ出し、声も凍えた人間のように小刻みに震える）

ひゃんっ、名無しさんっ、とっても上手ですッ。
ひっ、ひんっ、ああっクリちゃんっ！
そんな風にしたら、またっ！　ひゃんっ、イッ！

（敏感な部分を十分に舐られ、何度も達してしまう）

あぁ、はい。お仕置き……お仕置きくださいぃ。
あ、名無しさんのおちんちんが、マリンのおまんこ狙ってるぅ…。
素敵ですぅ……は、早くお仕置き……お仕置きを……。

（片手で名無しさんの唾液と自分の愛液でどろどろの秘裂を開き、）
（もう一方の手を大きく広げて名無しさんを迎え入れる）
（とろとろのクレパスに赤黒く膨れ上がった怒張が宛がわれるのをうっとりと見つめ…）

ひああっ！　奥までっ！
おまんこの奥まで突かれてっ！ひくゥゥゥゥゥッ！！！

（濡れた柔らかな肉を押し開かれる感触）
（限界まで張り切ったカリが肉壁を削って突き進む暴力的なまでの快感）
（肉壷の奥を勃起しきった男根に貫かれ一気に絶頂に駆け上る）
（元々キツイ肉壷が収縮して怒張をぎゅうぎゅうと締め付ける）
（ぷちゅぷちゅと音を立て愛液が噴出して名無しさんの腰を汚す）

ひやぁぁ、名無しさんのおちんちんすごいぃ。
い、入れたれただけで、イっひゃったぁ。
んっ、あァッ！　動いたらッ、動いたら、またあッ！！

（名無しさんが腰を打ちつけるたびにぐっちゅぶっちゅと音を立てて愛液が飛び散り）
（立て続けに絶頂に押し上げられ、強烈な快感に翻弄されて）
（名無しさんにすがりつくことしか出来ない）

>>314
よしよし。だいぶ素直になってきたようだなぁ。
それでこそ、お仕置きのし甲斐があるってものだ……

（ニヤリと満足そうな微笑を浮かべて、軽くポニーテールをなでる）
（いったん優しげな態度をとったかと思うと、対照的に激しい抽送を突如始め）

ふ〜ん、マリンちゃんは奥を突かれるのがいいんだね。
奥の方っていうと…この辺かなぁ。それとも、もっと奥がいいかい…？

（思いっきり男根を根元まで叩きつけたり）
（亀頭を子宮口に密着させたまま腰をグリグリと回すように動かしたり）
（「おまんこの奥」というリクエストに執拗にこだわった腰遣いをみせる）

いいねぇ。奥を突くたびに、オマンコの壁が引き締まるのがわかるよ。
そろそろご褒美…いやいや、最後のお仕置きをあげるから…

（膣壁の締め付けを、限界まで膨れ上がった肉棒で押し返しながら、責め立てる）
（尻肉をつかんで腰を固定し、最奥部を叩きやすい体勢にすると）
（息を荒げながら絶頂に向かって、スパートをかける）

いっ、いくぞ…！これが今まで負け続けた俺の怒り……その身体でっ…マリンちゃんの全てでっ…―――
しっかり受け止めろやぁぁーーー！！！

（獣のような雄たけびと共に、絶頂に達する）
（まるで爆発したように、これまでにないくらいの勢いで精液を注ぎ込む）

>>315
はひ……はぁはぁ…名無しさんのお仕置き、すごい、です…はぁハァ……

（暴力的なまでに激しい快感に翻弄されて、）
（荒い呼吸で名無しさんに答える）

名無しさ……きゃうぅん！！
ひゃっ！　ら、らめッ！　そ、そんなにしたらっ！
ひゃんんんッ！　わ、わたし、壊れちゃッ！
ひゃんっ！　あっあっ、んんんあああッ！！

（優しげな態度に気持ちを和ませ、立て続けに襲ってくる絶頂感への）
（抵抗を緩めた途端に激しく女陰を責められ、無防備な心に直接快楽が叩きつけられる）

んああっ、そうっ！　そうですゥ！
奥ゥ、おまんこの奥におちんちん当たってますゥ！
ひぅぅん、そんなに奥グリグリしたら、らめェッ。
名無しさんのおちんちんと、マリンの子宮口がちゅっちゅしてますぅ。
気持ち良くて……良すぎて、子宮口パクパクしちゃってェ。
このままじゃ、赤ちゃん…赤ちゃん出来ちゃうぅ！

（自分からも腰を名無しさんに押し付け、亀頭で膣奥をぐりぐりと刺激される快感に酔い痴れる）
（強い快感と被征服感に肉襞がざわめき、膨張した剛直を肉壷が射精を促すように締め付ける）
（先走りを零し、ぱんぱんに膨れ上がった亀頭にノックされる子宮口は）
（受精をせがむようにパクパクと口を開き、繰り返し鈴口と子宮口がキスをして……）

ああッだめェッ！　奥グリグリされたら、おまんこがきゅんきゅん締まっちゃってっ！
な、名無しさん、ぬ、抜いてください。
も、もう抜いてくれないと……。
やっ、ダメェ最後のお仕置きって……
中で……中で出しちゃダメですぅ。
妊娠……こんな気持ち良いのされたら、絶対、妊娠しちゃッ！
っひああ、そんなに…そんなに激しく突かないでッ！

（言葉とは裏腹に両手両足で名無しさんにしがみ付き、決して抜けないよう、）
（奥の奥まで突いてもらえるように名無しさんを引き寄せ、自らも腰を打ちつけて…）

あっ、膣内（なか）にっ、ナカに出されちゃうッ！
名無しさんの怒りがナカでェェェェッッ！！！！

（ギッチギチに締め付けられた膣内で名無しさんの肉棒が爆発する）
（ぴったりとキスしあった鈴口から子宮口へと灼熱の白濁がどくどくと音を立てて注ぎ込まれていく）

ひああああぁぁ、な、ナカでェ、な、膣出し（なかだし）されてマリンイってるゥゥ。

（白濁を吐き出す名無しさんの律動にシンクロして身体が痙攣する）
（痙攣するたびごとに肉壷が締まり、肉襞が蠢いて肉棒からザーメンを絞り出していく）
（ほとんど白目を向いて口端から涎を零し、女の最奥まで犯される快感にひたり……）

んあぁぁ…赤ちゃん……絶対、出来ちゃうぅぅ…。
名無しさん、すっごい一杯出してる…あぁん、まだ出てるよお…。

（言葉を発するたびに中が締まり、幹の奥に残ってる樹液も絞りだし……）

>>316
ふぃぃ〜〜〜…いっぱい出しちゃった。
オマンコの中、俺とマリンちゃんのお汁でぐっちょぐちょになっちゃってるな♪
ホント、妊娠したっておかしくないくらいだな、こりゃあ…

（液が混ざり合っている膣内に肉棒を残したまま）
（射精の余韻に浸りながら軽くかき回す）

いいお仕置きだったろう？
マリンちゃんもずいぶん愉しんでたみたいだし。
涎たらしてイッちゃってるところなんか…見ごたえがあったねぇ〜

（絶頂に達して緩みきったマリンちゃんの頬を撫でて）
（痴情を煽るようにニヤッと笑う）

これにてめでたくお仕置き完了〜！―――……と言いたいところだがっ！
…考えてみりゃぁ、今までの負け分、ぜ〜んぶ合わせると…とんでもねぇ額になるんだよな。
という訳で……ま〜だまだお仕置きは続くから。
覚悟してね？…マリンちゃん♪

（射精直後にもかかわらず、ひくひくとうごめく肉襞の扇動が肉棒に伝わり）
（みるみる硬度を増して、再び膣内を圧迫し始める）

（乳房にむしゃぶりつき、尻肉をなで……思うがままにマリンちゃんの肉体を）
（いつ飽き果てるとも知れずに、嬲り尽くしていった―――）

【こちらはこれで〆ってことで】
【気づいたらこんな時間に・・；　長時間、ありがとね〜♪】

>>317
ぁあん…ホントに、たくさん出されちゃいました…。
いくら私が出さないからって、名無しさんがこんなに沢山出すこと無いのにィ…あん♪

（たぷたぷと音が立つ程に二人のラヴジュースで満たされた肉壷を）
（軽くかき回されて頬を染める）

あ、やだ……そ、それは名無しさんがあんまり…
その…凄かったから…。

（名無しさんのいやらしい視線から逃れるように名無しさんの胸に顔をうずめる）

えっ？　ええっ！？
ま、まだ終わりじゃ……？

や、やだぁ、中で……名無しさんのおちんちん、
膣内（なか）でまた大きく…んんっ、ダ、ダメェ……
そんなに押し広げ無いでくださいぃ。
ま、また、欲しくなっちゃいますゥ。

（名無しさんの男性が力を取り戻すと、女としての機能が理性を上回り、）
（次の吐精を促すように膣壁が蠢き始める）

ぅ、ううん……仕方が無いですよね、約束ですから……。
んんっ、名無しさん、どうぞっ。
名無しさんが気が済むまで……マリンを満足させてください。

（既に胸にキスを落とし始めている名無しさんを抱きしめ、）
（胎内を蹂躙しはじめる剛直をきゅうきゅうと締め付けていく…）

【こちらもこれで〆でー】
【２日間にわたり長々とお付き合いくださりありがとうございます】
【今日も遅くまでごめんなさい】
【とっても楽しかったです。ありがとうございましたー】
【睡眠時間足りなくなっちゃうかな？　ゆっくりと休んでください。おやすみなさーい！】

>>318
【最後まで濃厚なレスをありがとね】
【時間が経つのってこんなに早かったっけ？…と思えるほど、夢中になってたよ＾＾】
【またどこかで会ったらよろしくね♪】
【マリンちゃんもゆっくり休むんだよ。それじゃ、お休み〜☆】

>>319
【レスに時間かかり過ぎてごめんなさい】
【２０分以内には返そうと思ってたんですけど夢中になってしまうとついオーバーしてしまって；】
【濃厚なレスって楽しんでもらえたのならうれしいです】
【こちらこそまたお会いできたらよろしくお願いします】
【時期的にパチンコもスロットも厳しい時代だと思いますけど】
【お互い遊戯として楽しんで無理はしないように注意しましょう】
【↑主に自戒を込めて言ってます（笑】

【はい、ありがとうございます。名無しさんも良い夢を見てくださいね。おやすみなさーい】

【スレ住人のみなさま2日間ありがとうございます。落ちますね、おやすみなさい】

あやしーさー

次はリオにお仕置きだな

桜姫とおマンコしたい

あれって液晶無しの完全告知？

>>324
完全告知機というと基本的に成立ゲームか、次のゲームで告知される
ジャグ○ーなどの機械をそう呼ぶのですよね？
私は確かに液晶は付いていませんが、台枠フラッシュや予告音などで
期待感を演出するタイプなので完全告知機というわけではありません。

ちょっとエッチだけど、可愛い衣装を作ってもらったので、
その姿を皆様に液晶で見てもらえないのは寂しいですけど
その分、パネルを２０種類くらい用意してもらえるみたいなので
ホールでお会いできたらうれしいです。
設定１でも合成確率が1/167と、私の歌を聴いてもらえるまでに投資が
嵩みすぎるってことも無いと思いますので是非遊んでみてください。
設置は７月下旬頃を予定していますので、それまでお小遣い、
使いすぎないようお願いしますね。

7月は入れ替えも多いけど新台も多いからな。
俺の近くにも桜姫入って欲しいんだけど、そればっかりはどうしようもないし。
でも液晶は無くてもパネルの桜姫は可愛いよ。

>>326
前基準機の多くが撤去される時期ですからね。
ホール様も大変だと思いますけど、なんとか頑張って私を
設置して貰えたらと思います。

今公開されているパネルって、私の顔しか見えないんですよね。
可愛いだなんて、うれしいです。（赤面）

でも、衣装も可愛いので……。
（ギリギリミニの現代キャミソ風に改造された和服を）
（名無しさんに良く見えるようにくるりと回る）

ちゃんと、この衣装も見えるパネルも用意して欲しいです。
もう一種のパネルは、私の姿小さいですし…。

>>327
今まで頑張ってきた機種が軒並み撤去だからな。
これからは五号機の時代ってわけだ、桜姫に会えるのを楽しみにしてるよ。

そうだよね、ほとんど顔しか見えない。
でも上半身なら見たことあるから衣装もある程度知ってるよ。
角度的にそう見えるだけなんだろうけど、黒のブラしてるように見えるんだよな。
（可愛らしく回る桜姫を見て嬉しそうに微笑んで）

もっと全体が見えるパネルも用意してほしい、ってか多分あるんだろうけど。
ちょっとエッチで可愛らしい衣装なのにな。

>>328
お客様の人気と、ホール様の人気と双方から支持されている
稀有な機種である番長さんが撤去されるのがかなりの痛手ですよね。
本格的な五号機時代、ホール選びが一層重要になると思いますけど、
良いホール様に買って貰えるとうれしいです。

あ、これ…ですよね。
（頬を赤らめ、名無しさんの視線をさえぎるように胸を両手で隠し、）
（そうしながらも、指で大きく開いた胸元から覗く黒のレースをくいっと引っ張り…）

ネックストリングタイプの見せブラ…？って感じですね。
肩の部分で袖も切り取られていたり、色も何色か用意されているんですよ。
２Ｐカラーとか呼ばれてたんですけど、どういう意味でしょう？

ちょっと、エッチですけど…
（むき出しの太ももを気にするように手で隠しながら…）

可愛い衣装ですよね。
（にっこりと微笑む）

>>329
番長がなくなったらもう1G連を楽しめないな。
これも時代の流れと思って諦めるしか……でもやっぱり寂しいもんだ。
はは、悪徳ホールに変われてALL設定1じゃ悲しいもんな。
そんな店じゃ乱暴な客にパネル殴られたりとかしそうだし……。

そう、それそれ……。
（胸が両の手で遮られると少し残念に思い表情が曇ってしまう）
（黒のレースを見せ付けるような仕種に欲情を掻き立てられてしまい、咄嗟に視線を逸らす）

古臭くないデザインでいいよね。
でも色はやっぱり桜色のが一番いい、これは俺の趣味だけどさ。
2Pカラーって色違いのことだね、あの緑色の衣装のことかな？

そうだな、男としてはずっと見てると……。
（恥ずかしそうに隠そうとしても、視線は露になった柔肌に向けられて）

可愛いのは衣装だけじゃなくて桜姫だよ。

>>330
１Ｇ連やボーナスの前兆などは五号機では無理ですよね。
でも、私も高設定なら1/150以上の合成確率を誇りますから、
お客様の自力での１Ｇもあり得ますよ！
番長さんのようにボーナス中にちゅぴーんみたいなのは
無理ですけど、自力１Ｇ連もきっとうれしいと思います。

そうですね、設定１でずっとは、お客様にも申し訳ないですし、
パネルパンチは……。

あ、そうです。
桜色と若草色の二色の衣装が描かれているパネルもあるんですけど、
ちょっと私の姿、小さいですよね。
折角可愛い衣装なんだから、もう少し良く見えるパネルが出てくれると
うれしいです。

あ、お世辞でもうれしいです。ありがとうございます。
今日はどなたかにお声をかけていただけると思っていなかったので、
そろそろ就寝しなくてはならない時間になってしまいました。
声をかけてくださってありがとうございます。
また今度、時間があるときにゆっくりお話したいです。
ホールでもお会いできたらうれしいです。

それでは、おやすみなさい。
（名無しさんの手をとって、頬にそっと唇を触れさせ、）
（恥ずかしいのをごまかすように手をぶんぶんと振って去っていく）

【ごめんなさい、そろそろ落ちます】
【声かけてくださってありがとうございます。おやすみなさい】

>>331
ストックが無いとゲーム性も大幅に変わっちゃうだろうしな。
1/150の確率なら1G連も無理じゃない、かも？
そうだな、己のヒキで頑張ってみるとするか。自分の力で勝ち取ってみるぜ！

そうだよな、俺も高設定を味わいたいし
桜姫のパネルにパンチされてる場面なんて遭遇したくないよ。

導入する店舗もおそらく色んな種類のパネルを入れるだろうね。
どんなパネルが並ぶか今から楽しみだ。
きっと別パネルを1列に並べたりするんだと思うけど……。

そうか、引き止めたみたいになってすまなかった。
こんな遅い時間だし、しょうがないよな。俺も桜姫と話せて楽しかった。
また話せると嬉しいよ……おやすみ！
（頬に感じる柔らかさに顔を赤くして去っていく姿を見送っていた）

【こちらこそありがとう。おやすみなさい、桜姫】

世代交代のこの時期に桜姫はポジションを奪うことができるか！

あやし〜さ〜

負けた腹いせにリオに突っ込みたい

頭が高〜い！

今夜は星が綺麗だね。
（小首をかしげてスマイルを見せて）
天井狙いばかりじゃなくて、たまにはゆっくり打ってみてね？

いやです＾＾
エッチしてください

えっと、エッチってなんのことかな？
うーん、わたしには分からないことだね……。

パソコンがめちゃめちゃ苦手だった５６歳の主婦が自分の第二の人生にインターネット起業を選んでから、成功し続けている理由とは・・・

http://kat.cc/19d288

ていうか青ドンの葉月性格かわったよな

ドンちゃん崖から突き落としたり爆弾割らせたり
三回目の小役ゲームからビタで外さないとドン引きしてた頃が懐かしい

わたしも昔は若かったんだね。
少しドンちゃんに冷たくしちゃったけど今はそんなことないよ。

パネルの桜姫は妙な色気を醸し出しているな
それがいいんだけど・・・

桜姫にちんちんしてもらいたい

お父さん

キュインキュインキュイン♪

マリンちゃんのブラを奪ってやる…

なんで勝てないんだろう・・


ちくしょー！！

好きで好きで仕方がない…居なくなっちゃ嫌だよ…。
一人にされたら…つまらないじゃん…。

【今日は寝るからまたね…待ってます…】

突然過ぎて何が何やら…

りおがかまってちゃんになりました。

久々のリオ登場！
時間があるときに遊ぼ〜ね〜ﾉｼ

仕方ない
リオパラのミュージックCD聞こう

リオが寂しそうだと俺も寂しい…。

いきなり落ち込んでて驚いたよ。
大丈夫か？リオ・・・

久しぶりに登場したものの意味不明の一言落ち
消えろとまでは言わないが痛い。

たんなる誤爆だろｗ
あんまりいじってやんなよ

案外デザ姉が好きだったりな

桜姫がおまんこさせてくれました

I love you baby...uh...

ナディアだー！サインくれー！

マリンちゃ〜〜〜〜ん

2027年の海を見てきたけどマリンちゃんはいなかったわね。

ペンタ見なかった？

あら、小宮がさっき一生懸命探してたわね。
きっと優のところに行けば会えるんじゃないかしら。

スペシャルリプレイ揃って６連だった俺を慰めて

6連ってことは120Gってことよね。
落ち込まなくていいじゃない、３ケタいけば御の字と思っておかないと。

潜水艦です！

浮上します！！

何かいますっ！！！

怒りのアゲ

ソナーの二人の子のおしっこが飲みたい

ねぇねぇ・・・




あのねあのね・・・




うふふふ・・・







なんでもなーい♪

リリィってなんのキャラだっけ

一昔前、パチンコをネタにしたエロ漫画で爆笑デジパチというのがあったんだよな。
女キャラがたくさんでてる今ならネタにも困らないだろうし復活しないかな…

>>374
シスクエに出てる妖精。
スロ板じゃ


　((　(ヽ三/)　　　　　　　 　(ヽ三/)　））
　　.　 (((i )　　　＿＿＿　　　( i)))
　　／ ／　　／_ノ 　ヽ､_＼　　 ヽ ＼
　 ( 　く　　 oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　 　>　）　　なんでもなぁ〜いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　＼　｀／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼'　／
　　　 ヽ|　　　　　|r┬-|　　　　　|/
　　　 　 ＼ 　　　|　|　 | 　 　 ／
　　　　　　　　　　|　|　 |
　　　　　　　　　　 `ー'´

ってＡＡが作られるくらいのネタになってるｗ

はぁ…リオﾀｿに会いたい……

もうリオの時代は終わったの！

それでもリオに会いたいんだ！

ふーん、頑張ってね

ありがとう

無茶な希望だとはわかってるけど、頑張ってみるよ…

こんばんわ♪マジカルハロウィン、もう打ってくれたかな？
アリスもみんなの期待に応えられるよう頑張るからねっ♪

俺にマジカルチャンスをー！
それからアリスは穿いてないって本当なのか？

(くるりと名無しさんの方へ振り向いて)
こんばんわ♪あれれ？宝箱ゲットできないの？
んー、気合いが足りないのかな……？あ、でもレバーを強く叩いたりしたらダメだからね？


(穿いてないの？と聞かれてもニッコリと笑うだけで返答せず)

アリスちゃん、こんばんは！
わかってるって、レバー強打なんてしないよ。いつも無心で淡々とボーナス消化してるからな。

おっと、そこは聞いてはいけないことだったか。
だいたい女の子にいきなりする質問じゃないね。気にはなるけど…。

大切に打ってくれてありがと♪
大丈夫！きっと名無しさんもいつかスーパーカボチャンスに入れるよ♪たぶん……
（たらーん、と汗が出ながら）

名無しさんのえっち……じゃあちょっとだけ教えてあげる…♪
アリスはね、その日の気分によって決めてるんだよ？

スーパーカボチャンスは隣のラッキーな人のを拝んだくらいだぜ。
魔界行くのもしんどいのにな……。

たはは、えっちか…その通りだから言い返せないが。
それじゃ今日はどっちの気分なのか教えてもらってもいいか？
（アリスにそっと耳打ちして聞いてみた）

うっ……
（言葉に詰まってしまって）

こ、今度は引けるよ！アリスも一緒に頑張るから！目指せ万枚！お〜♪
（ホウキを持った手を天高く掲げてみせて）

そんなに気になるの？しょーがないなぁ……
（困ったような顔をしてからそっとスカートを持ち上げる）
（そこは何も身に付けておらず丸見えになってしまっていて）

ハイ、おしまい♪
（すぐさまスカートを正しニコッと笑顔を見せる。その顔は若干赤らんで見えて）

よーし、万枚目指して頑張るぜっ！！
（アリスと一緒になって高々と手を突き上げて）

み、見せてくれるんだ…。
あれ？もしかして穿いてなかった？
（下着の色は何かと注視しているとそこには隠す物の無い股間が現れ、それを見て驚いてしまった）

うっ…もうおしまいなのか。
童顔のわりに大きい胸とかも気になってしまうんだが。
（恥ずかしがるアリスにもっと見たいとお願いして）

うんうん、イイ感じ♪
（元気になった名無しさんを見て自分もなんだか嬉しくなって）

だーめ♪
（めっ、と指を名無しさんの唇に当てて）

でも…
（その指を離し一瞬だけ唇を重ね合わせる）

えへへ、宝箱が見つかるおまじない…♪
（照れながら笑顔を見せる）

あっ！そろそろ行かなきゃ！またねっ名無しさん♪
（ホウキに乗り、名無しさんに手を振って月の輝く夜空へと飛んでいった）

あっはは、ごめんごめん！
（可愛らしく窘められて苦笑いして）

……アリスと、キス…！？
（いつの間にか唇が触れ合い柔らかな感触が唇に残る）
これって宝箱見つかる以上の幸運だよ、ありがと！

お疲れさま、またねアリス！
ホウキから落ちないように気をつけてー！！
（飛び去っていくアリスを大げさに手を振って見送っていた）

ねぇねぇ……









なんでもな〜い♪

(#ﾟДﾟ)ﾇｯｺﾛｽｿﾞ ｺﾞﾙァ!!

ねー、お姉ちゃんどこーーっ！！
（周りを見渡しながら大声を出して姉を探していた）
はぁ、誰かお姉ちゃんのこと知ってる人いないかなぁ。

わーんわん♥

誰かいるかな？

巨乳リーチ見たぞ！

ふふっ、おめでとう〜♪

……でも、ちょっと恥ずかしいな。
前(旧ワンパラ)より胸、かなり大きくなっちゃったから……
(無意識に胸元に手をやる。ノーブラにデニムジャケットのみの胸元が
　更に強調されてしまう)

ありがとう、確変はやっぱり嬉しいな。

大きくなるのはいいんじゃないか？
そういえばラブちゃんの胸ってホクロあったね。
あれもまたエロいんだこれが……。
（強調された大きめの胸に視線を向けていた）

もう、どこ見てるの？
(恥ずかしそうに注がれる目線を避けようとする)

でもこれで結構大変なの。重いし、夏場にわんちゃん達と遊んだりすると
すぐに谷間とかに汗が溜まっちゃうし……お姉ちゃんみたいに、いつも
海の中とかだと楽なんだろうけどね。

いやだって見てくれと言わんばかりに強調してたからさ。
ゴメンな。
（注意されると慌てて胸から視線を外す）

重いのか、ボリュームあるもんな。走ったりすると揺れそうだし大変だね。
マリンちゃんはいっつも海にいるんだね、そういえばもうすぐ新しい海が出るみたいだけど。

うん、ラズベガスに行く時のドレスも結構探すのに苦労したの。
どうしても胸のサイズだけ合わなくって……胸元、かなり開いてるでしょ？

お姉ちゃんだけど、今度はカリブ海に行ってダンスしたり、海賊と戦ったりするんだって。
私は……次のわんわんが出るまではお休みかな？


【このままお話でも、エロ展開でもどちらでも大丈夫ですが、どうしましょう？】

あのドレスって胸がきつくって開けてたのか、なるほど。
いつものラフな格好のいいけどドレスでおすましした姿も見てみたいね！

お姉ちゃん人気はすごいからな、きっとそこら中のお店に入るんだろう。
わんわんは出たばかりだし早くても来年だろうね〜。


【できればラスベガス時のドレス姿で遊んでみたいのですが】

う〜ん……（何か考えている）見て、みたいの？
それなら着てきてもいいけど……。

【了解です】

見てみたいんだけど…嫌、かな？
そのどれだけ胸元開いてるか確かめてみたいなって。

実はちょっとエッチな……あ、いや、なんでもないから！
はははっ！
（ごまかすように乾いた笑いを響かせて）

もう、言いたい事が顔に出てるわよ？
ふふっ、でも貴方みたいな素直な人って、ちょっと好きかな……♥
ちょっと待っててね……（微笑みながら隣りの部屋へ)

(もぞもぞ)ンッ……また大きくなっちゃったかな……んしょ……

……お待たせ♪
(ラスベガスモードのドレス姿で再登場。白のネグリジェドレスの上からシースルーの
　上着を羽織っている。外出用の黄色のストールは無い)
えっと……どうかな？

す、好きって俺のこと！？
本当だったらすごく嬉しいんだが……
（思いがけない言葉に戸惑っている隙にラブが着替えに向かってしまう）

すっごく似合ってるよ！
（いつもとは雰囲気の違うドレス姿を見つめているが、つい視線が胸に行ってしまう）
可愛いな、うん。
（いつまでも胸を見ているとまた怒られると思い、視線をラブの顔に向けて微笑んだ）

本当？　ありがとう♪　
(嬉しそうに微笑み返す。それからちょっと悪戯っぽく)

胸、もっと見てたいんだよね？
……いいよ。ホクロのとこまで見ても。
そういうドレスだし……普通にいやらしい目で見られるのは嫌だけど、
貴方は、ちゃんと私の事気遣ってくれてるから。

(手を後ろに組んで、少し潤んだ瞳で見る)

胸、見てもいいのか？
もちろんいやらしい目で見るんじゃないからな。
（嘘をついてしまったような気がしつつも、そっと開いた胸元へ視線を向ける）
ラブちゃんのこと気遣ってるよ、だって好きな人だし当然だ。

（そっと左胸のホクロに手を伸ばして軽く指先でふれてみた）

ご、ごめん、触ったら駄目に決まってるよな！

……。
(胸元への強い視線を感じ、自分でも次第に興奮してきてしまう)
(さわっ)ンッ……！
え？　(慌てて謝る姿を見て)え、ええっと。
こ、こういうのって、女の子から言っちゃいけないんだけど……。
(恥じらいつつ、それでも自分の中の昂ぶりを抑えきれずに)

触っても……いいよ。私の、お、おっぱい……♥
何だか、貴方の視線をずっと受けてたら、体、熱くなってきちゃった……。
(シースルーの上着を大きく開け、胸元がドレス一枚になる)

ラブちゃん？
（誘うような言葉にドギマギしながらも胸のホクロを撫でていく）
触ってもいいなら好きなだけ触らせてもらおうか。
こういう風にね！
（ドレスの中に手が入り込んで手の平全体で乳房を覆っていった）

体が熱くなったのは俺のせいだな。
ちゃーんと責任取るけど、ラブちゃんもそれでいいかい？
（自分から体を寄せていき体を密着させて）

(90オーバーの巨乳を揉まれ、胸からのじんわりとした刺激に吐息を漏らす。
　どんどん両胸は熱と弾力を帯び、乳首が固さを増してゆく))

あぁ……♥
ンッ、うん……とって、責任……わ、私を……気持ちよく、して……
(そのまま傍らのベッドに倒れこむ)

それじゃ、たっぷり楽しもうか。
（二人してベッドに倒れこみ、ラブの上に覆いかぶさっていく）

ブラはしてなかったね。
それじゃこっちはどうなのかな？
（ゆっくりと足を開かせてドレスの裾を段々と捲り上げていった）

駄目だ、もう我慢できそうにない！
ラブちゃん、今日は最後まで……。
（おもむろに衣服を脱ぎだし、下半身を露出させて）

きゃ……！
(急にドレスの裾をまくられびっくり。桃レースの下着に包まれた下半身が露わになる)
もう、食いしん坊なワンちゃんなんだから……♥
ちゃ〜んと、「待て」と「おあずけ」をしないとご飯はあげないわよ？
(相手の口元に指をあて微笑み、体を起こして固く勃起したペニスに顔を近づける)

こんなに大きくなってる……ふふっ、本当に噛み付きそう。
こういう凶暴な子には、まずは抱きしめて落ち着かせないとね♥
(肩紐を落とし、巨乳を完全に露出させる。口を半開きにして唾液を垂らし、
　胸の谷間が汗と唾液でヌルヌルになる)
ほーら、いい子いい子……(肉棒を胸で挟みこみ、擦り始める)
もっといい子にしてたら、ミルク出していいですからね……♥

だってこんな美味しそうな餌があったら…
て、餌なんてラブちゃんに失礼だったね。
（露わになった下着に釘付けになり、股間をじっと凝視していく）
う〜……
（おあずけ、と言われ動きを止めて大人しくなる）
（ペニスにラブの息がかかり、そのたびにピクンと脈打ってみせ）

大丈夫、噛み付いたりしないよ。だって良い子だからね？
あ、それ……欲しかったんだ。
（憧れの巨乳が自分のペニスを挟み、心地良い刺激を与えてくれる）
うっ、いいよ…すごく感じるよっ！
ラブちゃんにも、ミルクあげないとっ！
（ペニスの先端から勢いよく白濁が飛び出し大きな胸を白く汚していく）

ラブちゃん、今度はラブちゃんの全てをもらうから。
（熱に浮かされ、火照った身体でラブに抱きつき、その全てを求めていった）

【すまないラブちゃん】
【続きを楽しみたいところだけど眠気が来てしまった】
【もったいないけどここまでにしておくよ。ここまで本当にありがとうございました】

(ドクンッ！)ンンッ！
……熱い……本当に元気なのね。
(うっとりと自分の胸にかかった精液を指で広げる)

うん、今度は私の番……(抱きつかれたまま、体をくねらせうつぶせになる)
ラブのおまんこ……ワンちゃんが交尾するみたいに、いっぱいぐちゅぐちゅして……
無茶苦茶に、突いて……いーっぱい、気持ち良く、してね……♥



【お疲れさまでした】
【こちらこそ遅い時間まで付き合っていただき、ありがとうございました。またの機会に♪】

（きょろきょろ)……流石にもう誰もいないかな？

次はマリンか？

5万スッて帰ってきた俺が通りますよ

お食事になさいますか？
お風呂にいたしますか？
お休みになされますか？


それとも……

チョコとお風呂にはいるぅぅぅ。

ミントが変身します

いまだにリオﾀｿに貢ぎ続けている俺が来ましたよ

BATTLE！
(でれれれっ、でれれれっ、でっでっ♪)

（カアンッ！)　ザクロがヤッちゃうっ！

リオこなくなったな…

ザクロの制服はよい

ナビをいつもアプリコット様ににしてる俺がまかりとおりますよ

ざくろを出すときは水着の方のPassのはいからさんが通りますよ

子役タイプがおすすめと言われ、ナビをザクロにしてみたんだが
うんともすんとも微動だにしなかったよ。
パイとかアプ様とか撃墜できたからいいけど、何か寂しい……

サクラは可愛い

あーーーマリンちゃんの水着を剥ぎ取ってやりてぇ・・・

マリンちゃんは痴女だからな
公衆の面前で水着姿で出ていけるなんて…
パチンカスのイヤらしい視線に晒されまくって濡らしてるんだろ

ワリン派でございます。
もう海を見てもマリオとワリオのパクリみたいに思える

マリンちゃんだったら、ちょっとくらいオッパイ触っても笑顔で許してくれそうだしな

いちおくとにせんえんまえから

きんもちぃいい

勝てねえorz

げっとー！

明日こそは勝てますように…

>>438
キミ、がんばってね♪(CHU♪)

わたしは最近お店でも人気が落ちてるから…(がっくし)
うん、ミントと遊んであげてね？って…アク○リオンかな？

まぁ、パチンコでもスロットでもあんまりお金無駄遣いはダメだよ？
じゃ、おやすみー♪

今やミントが主役になっちまったからな
アクエリオンどころか海がまだ・・・

地元のホールから遂にリオたんが撤去された……
ああもうスロやーめたっと！

>>439
おーリオおかえりー
寂しかったぞ
(リオのケツに頬擦り)

ホントにリオたんがふっかつしてるーーーーーーーーーーーーー！！！！！！
うわーーーーーーーーーーーーーーい！！！バンザーーーーーーーーーイ！！！！！

では、俺さまはリオの胸に頬擦りしよう

台の撤去は進むと思うが、リオ自体の人気は衰えない！！

また来てねーノシ

勝てないあまりソープ行く金すら無くなったぜ

すげ〜がっつきだ。

リオタンでシコシコ

マリンちゃんでシコシコ

必勝祈願
必勝祈願

明日こそ勝てますよーに・・・

スロ五号機じゃ勝てやしねぇ…

しょうがないわね。そういう時はミントの力を頼ってみたら？
もしかしたら力になってくれるかもよ？

ここは是非、リオの力を借りたいところだな。
明日の勝利のために…

私の力って……？
あはは、お金貸してあげたいところだけどあんまり無いの…ごめんね。

お金じゃなくってさ…
ゲン担ぎに、リオちゃんの体に触らせてほしいなァ〜…なんてね。

うわっ、いきなりそんなこと言うなんて……。
しょうがないなぁ…その正直さに免じて許してあげようかな？
胸とお尻、好きな方触っていいよ？
（ディーラー服を押し上げる胸部、そこは胸の谷間がわずかに覗き）
（短くタイトなスカートに包まれたお尻はぴっちりと輪郭が現れている）

ホントに？いいの？うわあ〜…言ってみるもんだなァ……
胸とお尻か…んん〜〜〜究極の選択だな、こりゃ。
（こぼれそうな胸元と肉付きの良いお尻を交互に見て）
よしっ、決めた！！
両方触らせてもらおう！！…んへへっ
（胸とお尻に片腕ずつ伸ばしていく）

欲張りすぎっ！！
（言葉で窘めようとするが身体は触られるがままに大人しくしていた）
ど、どう？
スタイルには自信あるんだけど……。
（胸に触られると、指先を跳ね返そうとするほどの弾力をみせ）
（引き締まったお尻は触れる手に柔らかな手触りを与えていく）
はい、終了！！
ごめんね、もう帰らないと…おやすみなさい！
……あ、明日はちゃんと勝ってね？それじゃ……。

欲張りにもなるってば。
こんなにお見事なカラダ、目の前にしちゃったらさァ……
（イヤらしい手付きでリオの肢体を好き勝手に揉みまくり）
（手の平に感じる胸やお尻の質感をたっぷりと楽しむ）
んはァ…柔らか〜い……
えっ！？もう終わり？
そんなァ……
（名残惜しそうに渋々手を離す）
ああ！明日こそは何かいい事がありそうな予感するよ。
気持ちいーいモノ、触らせてもらったことだし…ね！

みんな、ハイパーはもう打ったのかな？

オカネトウデマエガアリマセンorz

なかなか勝てねえな・・・

ハイパー回らないっすね

パチスロ全くやらないけどキャラには萌える

……ダメか………………？

パチスロなんてやっても良いことないよ！
なんてアリスが言うのはいけないのかな？

アリスちゃんに会えるなら俺は何万投資してもかまわないと断言しよう！！

魔界に突入する時に見せてくれるあのすばらしいヒップに俺は君の虜さ、

それはそうとアリスちゃん…
お鍋演出失敗で見せてくれる君の素晴らしい裸体…
あれは俺たち男共も誘ってるっていうことでいいんだよね？

(そう言うと素早くアリスの背後に回り、スカート越しにお尻をにぎにぎ)

う、うは〜〜柔らけ〜〜
画面で見たとおりで、柔らかくてとってもかわいいお尻だね〜
　すごい気持ちいいよ！

だ〜め〜〜っっ！！
魔界に行く時も爆発しちゃったときもアリスは一生懸命やってるんだよ。
なのに……そんなエッチな目で見ないでほしいな。
（しゅんとうなだれ瞳にはうっすらと涙を滲ませる）

アリス、ここで少し待機してみるね？

もう、寂しいよー！
今日はもう帰るね、ばいばーい！
（ほうきにまたがると猛スピードで夜空の闇に飛び込んでいった）

ブーブーブギギーー♪
(アリスから盗んだ宝箱を持って遠くへ逃げようとする)

アリスまだーー？

>>469
まってーーっ！！
（ほうきにまたがり、夜空の中を全速力で追いかけていく）

>>470
きたっ！！
（胸の前で両手を握りしめ満面の笑みを見せる）

うわーーー♪♪
ほ、本物のアリスちゃんだーー
(まさかアリスに会えるとは思わず、声を上げ取り乱してしまう)

笑顔かわいいなぁ〜
…今日は時間は大丈夫なのかい
って…アリスちゃんは魔女なんだから、夜が活動開始の時間か？

どうかなぁ、あんまり長くは居られないよ。
（ほうきに乗っていたアリスが軽やかに着地して）

ふふっ……やっぱり魔女は夜からだよ。
ローズがちょっかい出してくるのも決まって深夜だしね。

そっかぁー残念だなせっかく会えたのに…
（だがその視線はアリスの短いスカートに奪われてしまう。ひらひらと夜風で舞い、
今にも中身が見えてしまいそうだ）

アリスちゃんも大変なんだね。
ローズもかわいいけど俺はアリスちゃんひとすじだから、
頑張って一人前の魔法使いになれるようずっと応援してるよ！

わーっ！
み、見えちゃった？
（冷たい夜の風にたなびくスカートを必死に押さえ、恨めしそうに名無しを見る）

一筋って、もう……軽々しくそういうこと言っちゃいけないんだから。
うん、頑張って一人前の魔法使いになっちゃうからね！
そのためにはたくさん宝箱ゲットしないと。

み、見えてない、見えてない！
（まずいと思いすぐにアリスの顔に視線を戻す）

……そういえばスロットでもいっつも見えそうで見えないんだよねぇ…
（だがぽろりと本音が出てしまい）
実はアリスちゃんってノーパ……
あっごめん、今変なこと言ったね俺…（笑）

うんっ頑張って！ずーっと応援してるよ俺は！
えっ？
宝箱？そういえばそんなものをここらへんでみたような？

うーっ…よかった。
（ほっと溜め息をついて安心する）

そうだよ！
見せそうで見せないのが女の子なんだから。
でもね、見えちゃってる場面もあるんだ。恥ずかしいよぉ……。

えっ、ホントに！？
アリスちょっと探してくるね。おやすみ、またねー！
（素早くほうきにつかまると颯爽と夜空に吸い込まれていった）

はいさーーーーーい！

沖縄行こうぜー

カリブだろ

いい加減踊れ！マリン！

リオﾊｧﾊｧ…

マリン+リオでマリオ

マリンとワリンのダブルパイズリ

私がここに来たら場違いかしら？

リオ来ないかなぁ

>>485
荒野のヒースが聞けませんorz
コマンド知ってからは確変が引けませんorz

>>487
見える……。
あなたの隣に麗花がいるわ、次からは注意したほうがいいかもね。

マリン来ないかなぁ

私がパチンコで２２００万円(３年間)稼いだ方法を現場(東京都内のパチンコ店舗）にて教えます。
詳細はこちらをご覧下さい
http://fanblogs.jp/pachiLife/

俺様登場

さやかさーん

リオタン・・・・

不二子RT・・・・

花のけいじに10万ぼったくられた

けいじ打つ人の気が知れん

ごっつあんです

今この瞬間を感じていたい　少しの可能性信じたいから
壊れることだけを　怖がらないで　きっと夢は叶う♪

イマ　コノ　トキ　ダケ

ドンちゃん、(ｽﾚ)あげちゃった

正直仕事場に来るのは勘弁してほしいぜぇ…

花のけいじに8万ぼったくられた

マリンちゃんに5万貢いできたお

ドン、しっかりヤッてっか？

CRホラーマンションのYUIちゃんは見たいものだ

ドンちゃんと夜と朝二回打ち上げ花火しちゃった

ヘイッ！親方の前ではちゃんとやってますぜぃっ！！

ドンちゃん
打ち上げ花火みたいな

今度みせてやるぜいっ！

葉月『ドンちゃん
ミッション突入よ』

【葉月ちゃんと打ち上げ花火だ！ドンちゃん】

ミサト『いい、ドンちゃんよくきいて
葉月ちゃんをイカせられたらミッション成功よ』

冬月「滑ったな」
親方「あぁ……」

明菜さえいればいい…

操がいいな・・・

マリン今日もカリブで三万も負けたぞ！！３万円ぶん
中田氏させろマリン！！人の金で胸をデカクしやがって

三万買ったときは三万分サムにフェラしてやんのか？

まんぞぉぉぉぉぉぉーっ！！

パイズリにフェラだと
セックスしか頭にないのか
所詮は翅なし

皆様、こんばんは……冬の夜の空というのは、寂しくも美しいものですね。

ゆづきたんﾊｧﾊｧ

こんばんは、かぐやはちょっと懐かしいな。

あ、これはどうも……（丁寧なお辞儀）

………？
どうされたのですか、何か呼吸が荒いようですが……？
（気遣うように顔を覗き込む）

>>519
　そうですね……機種の世界は日進月歩。
　既にかぐや物語も古い機種に入ってしまいます。
　それでもバラエティーの所で愛着持って打って下さる方もいて、有難い限りです……♥

古いといっても打ってくれる人がいるなら、それは夢月ちゃんに会う為じゃないか？
こんなに可愛い娘なら俺も欲しいくらいだし。

（かあっ）そ、そうでしょうか……？
（男性に直接的に誉められる事に不慣れで、つい赤面してしまう）
ふふ、お世辞でもそう言って頂けると嬉しいです。

これほどの器量良しならよく言われるだろう？
もちろんお世辞じゃないけど、本音を言えば娘より嫁に欲しいね。
こんなに美しいなら愛でるより愛し合いたいものだ。

（「嫁に」という言葉に一瞬寂しそうな表情になる）
ええ……実を言えば、以前5人の貴族の方に婚姻を申し込まれた事もありました。
ただその時も、五人の方に難題を言ってお断りしてしまいましたが。

知っておられると思うのですが、私はいずれは天へ帰らなければならない身……
誰かを愛してしまえば、その時の今生の別れは辛いものになってしまいます。
でも……私も、愛したい、愛し合いたいんです……！
（うつむき、静かに嗚咽する）

これほどの娘なら貴族の方々も放っておくわけがない。
難題にもめげず熱心に求婚する姿が目に浮かぶよ。

……悲しい別れを避けられないとしても、愛する気持ちも止められない。
今宵限りの夢でいい、君を愛したい！
（悲壮に満ちた顔を黙って見ていられず夢月を抱き締めてしまう）

あっ……（ぎゅっ）
（抱きしめられ一瞬驚くが、その力強さに安堵したかのように力を抜き、
　背中に手を回し抱き返す）

……それでは、今宵一時だけ私の夫となっていただけますか？
貴方の温もりと愛を、私に感じさせて下さい……。
（頤を上げ、唇を交わす。最初は軽く触れるだけだったが、次第に濃厚になってゆく）
（ちゅ）んっ……（れろっ）んんっ……♥

もちろんそのつもりだ、今夜だけは夢月の夫だから…。
一夜限りでも、一生忘れられない愛と思い出を君に送る。
夢月…ちゅぷっ……。
（触れ合う唇、それが濃厚な接吻に変わり唇に吸い付く音が劣情を掻き立てる）

君の全てを…見たい……。
（欲望を秘めた想いを告げ、胸の膨らみを優しく手の平でなぞっていく）
（唇だけでなく、それより先を求めて夢月の瞳を深く覗き込んでいった）

（胸を着物越しに触られ、体を震わせる）
んあっ（ピクッ）……す、少し待っていて下さいますか？
不慣れな方がこの着物を脱がせるのは難しいでしょうから……（スッ）

（体を少し離し、幾重にも重ねられた着物を一枚ずつ脱いでゆく）
あ、あまり見つめないで下さい。恥ずかしい……（かあっ）
（照れながらも更に床に落としてゆく。次第に均整の取れた体のラインが浮き上がり、
　ついに白の襦袢のみの姿となる。和服らしく下着は着けておらず、薄い襦袢越しに
　形良い美乳がうっすらと見える）
お、お待たせしました……。

俺には脱がせられそうもない。
着物を傷つけるわけにもいかないし、任せるよ？

（離れた場所で着物を脱ぎ始め、一つずつ露になっていく姿がもどかしい）
（見つめる視線に気づかれてしまい、それを窘められて視線を逸らす）

待ったよ、時間にすればほんの少しの間だったんだろう。
でも、待ち焦がれた時間はあまりに長く感じられる。
（衿に手を添えると荒々しい手つきで胸を露出させてしまう）
（この一見乱暴に思える行為は夢月に覚悟があるか確かめるためのもの）

ンンッ！？
（急に胸が外気に晒された事に思わず体を強張らせる。しかし大きく息をつき、
　自身の緊張を解してゆく）

だ、大丈夫、です……どうぞ、続けて下さい。
床は、こちらにありますから……
（見れば、近くの御簾の裏に布団が敷かれている。そこに身体を横たえ、乱れた襦袢姿で
　潤んだ瞳で見上げる。横たわった事で裾も乱れ、薄い茂みが仄見える）
どうか……私を抱いて下さい。私は妻で、あなたは夫なのですから。
お願いします……あなた……♥

（痛みに耐えるようなくぐもった声が聞こえるが、抵抗せずに自分の手を受け入れてくれる）
（軽く胸に触れ、夢月の顔色を窺うと少しずつ緊張が消えていくのが分かった）

ここで、夢月と愛し合うんだな……。
（準備されていた布団に横たわり、淫らに誘惑する寝姿を理性を狂わせる）
（視線が吸い込まれた先は薄く翳った場所で、無意識のうちに手を伸ばしてしまう）
夢月は俺の妻だ……一生分の愛を込めて抱いてやるから。
（指先が茂みに触れ、夢月の感度を確かめるべく軽くなぞってみる）

あ、ありがとうござ……（さわっ）ンンッ！
（秘所へ伸びた指に身体は過敏に反応する。しかしそれが単なる緊張だけでないのは
　汗ばみ始めた肌や紅潮した顔からも見て取れる）
あぁっ！ あなた、あなたぁ……もっと、私の体を知って下さい……♥
私の体、全てを……（クチュ）んあぁっ！
（次第に秘所は愛液で濡れ始め、触れる指先を湿らせる）

軽く、触れただけだぞ……？
夢月はそこを触られたことがないのか？だとしたら、優しく接してあげないと。
（過剰な反応に驚くが、自分の愛撫でそれだけ感じてくれていると思えば喜ばしい）
（夢月に目を向けると、赤く火照った表情と汗ばんだ肌が男を欲望の渦に巻き込んでいく）
俺は夢月の全てを知るんだ、そして夢月も俺のことを…。
覚悟は、いいんだな……？
（一人だけ裸にさせるのは忍びなく思え、自らも裸体を曝け出し夢月に迫る）
（すでに興奮状態の逸物が欲して止まない夢月の秘所にあてがわれた）

わ、分かりません……自分で、その、した事もありませんし、他の方がどうかは知らないので。
ただ、先ほどから触れられるたびに、そこから電気が流れたように体が痺れて……
熱くなって、くるんです……♥

………！
（固く勃起した肉棒に、思わず息を飲む）
こんなに大きく脈打って……これが、男性の方のそれなのですね……
ンッ……は、はい、来て下さい。（くちゅ）私の、中へ……！
（直視できず、赤面したまま目を逸らしてしまうが、挿入をし易いように
　恥らいつつも指で自分の秘所を押し広げる。薄桃色のそこはまだ溢れる程では無いが
　しっとりと濡れ、始めての挿入を待ち望むかのようにひくついていた）

自分でもした事がないって……それはさぞかし鋭い刺激だったろうな。
だが、こんなにも従順に体が反応してるなら心配いらないだろう。

…夢月……夢月！！
（指で開かれ見せ付けられれば僅かな理性など刹那のうちに霧散していく）
（肉棒が勢いよく突きこまれ、あっさりと純潔の証を貫いていった）
ごめ…ん……夢月、あっ…あぁっ！
ちゅくっ……ちゅっ、くちゅぅ！
（破瓜の鮮血を絡めながら初めての夢月を気遣えず激しい腰つきは止められない）
（視界に映る乳房に触れると本能に抗えず強い力で鷲掴みにして）
（二つの膨らみに顔を押し付け、一心不乱に胸に吸い付いていく）

（ズッ）くっ……（ズプッ）ああっ！
（身体が無意識にずり上がり、破瓜の痛みに声を抑えきれない）
はっ、入って来ます……貴方のが、私のっ、中にぃ……！
凄いです……か、身体の中から焼けてしまいそうです……（ズッ）ッ！
アアッ！ ま、待って下さい！ まだそんな激し……（ジュプッ！）んはぁっ！
（言葉を続けようとしても声が出ない。ただ喘ぎと息遣いのみが漏れる。
　初めて肉棒を受け入れた膣内は全体で肉棒を締め付け、別の生き物のように蠢く）

（ぐにっ）ンンッ！ む、胸もぉ……変なんです。
こうやって触られて、揉まれるだけで全身が蕩けてしまいそうに……！
（仰向けになりつつも両の胸は張りを保ったまま震え、貪るような口と舌の動きに
　乳首は固さを増して絡みつく舌を押し返す）
わ、私の身体（ジュプッ）ああんっ！ へっ、変になってしまったんでしょうか……

ぐ……ぐくっ、夫婦の交わりというのは…こういう、もの。
心から、体の芯まで熱くなるっ！
（制止を求める声すら聞き流し、痛みと快感に喘ぐ夢月の体を貫いていく）
（肉棒が子宮口を突こうとするたびに強い締め付けに捕らわれ、精を吸い出そうと卑猥な蠢きを感じる）

変じゃ…ない。これが、愛し合う……という事だ…夢月っ！
（胸に沈み込む指も舌も若さに溢れた肉体は、瑞々しい張りを持ってそれらを跳ね返してくれる）
（たわわな胸を搾り、肉棒は膣内で暴発寸前にまで昂ぶり、絶頂の瞬間を間近に迎えていた）
愛を……受け取って…くれ……んんンッッ！！
（放出された白濁は夢月の膣内に収まりきらず、溢れた精液は二人の下半身を汚してしまう）

…………。
夢月、まだ夜は明けていない。
（小さく呟き見つめる瞳はまだ夢月を離したくないと訴える）
（しなやかな体を布団の中に引きずり込んで抱擁し、まだ治まらない想いを夢月にぶつけようとしていた）

【こんな時間までお疲れ様でした】
【本当に楽しかったよ……夢月ちゃん、ありがとう】

こ、これが営み……（ズブッ）ふぁあ！ おっ、奥まで来てますっ！
あなたの熱くて、太いものがぁ……私の、奥までぇ！

（ビクンッ！）あぁ、なっ、何か来ますっ！ 中からっ、中からぁっ！
か、身体が弾けてしまいそう……あなたっ、あなたぁっ！
（汗ばんだ背中に手を回し、繋がったまま強く抱きしめる）
（ドクンッ）来るっ！ 来ま……あはぁぁぁっ！
熱いっ、熱いぃぃっ！
（大量の精液を胎内に注がれ、初めてであったにも関わらず絶頂に達してしまう。
　そのまま失神したかのようにぐったりと倒れ、性交の余韻に浸る）

あ……（かあぁ）
（注がれる視線に赤面しつつも、今度は目を逸らさずに見返し、微笑む）
……はい♥
（伸ばされた手を取り、抵抗せず布団の中へと導かれる）


【こちらこそ遅い時間にお相手ありがとうございました……それでは、また】

エバァ４で５万も吸われたよアスカ…レイかんべんしてくれ
悔しいのでレイとアスカの同人でシコシコ……今度こそは

俺は今月で１５万も二人にやられた！ 犯すだけでは物足りない
アスカ！アスカ！アスカ！アスカ！アスカ！
レイ！レイ！レイ！レイ！レイ！レイ！レイ！

パチやスロで負けると無性にセックスしたくなるもんなｗ

し……しずか……

義経様ぁーーーーっ！

確執モード継続！

>>538
夢月が葉月に見えた…ドンと葉月のエロだと思い、勝手に妄想モード突入しちゃったジャマイカ
気持ちはかかったのが、�Cの単発で期待外れって感じ

明菜来ないかな？

リオタンﾏﾀﾞー？

あやしーさー

あの・・・告知音聞かせてくれませんか？

どうもここは若い娘ばかりだねえ・・・あたしみたいなのは用無しかい？

いつもお姉さんのモードでやってたよ。おっさんと麻雀してもツマランしな

フフ、「お姉さん」とは嬉しい言い方してくれるじゃないか。
ま、それで頻繁に選ばれて「勝てる気がしないよ・・・」とか言わされたもんさ。

嬉しい言い方も何も「美人なお姉さん」じゃないか。
俺じゃお姉さんには絶対に勝てないだろうな、なんたって麻雀は素人だからさ。

・・・さて、それはどうだろうねえ？
（意味深な微笑みを浮かべる）
何せあたしが相手してる翔ってのは、こっちがリーチをかければ即振り込む、
役満だろうがリーチをかける、白でも盲牌できないってタコだからね。
ああいうのを相手してると、こっちまで腕が落ちちまうものさ。

翔のアホな打ち方はある意味で大人の都合ってやつだからさ。
そこは大目に見てやってくれよ。
とは言っても翔が弱いと割を食うのは俺だからな、内心ふざけんな！と思ってたぜ。
腕がなまったら困るのかい？脱衣麻雀で脱がされたりとか。

まあ・・・ね、こういった博打の世界じゃ女はどうしたって舐められる。
強くなけりゃいけないのさ。賭け代に体を張って、脱衣麻雀どころじゃない目に
合った事も一度や二度じゃないからね・・・。
（昔を思い返したのか、少し遠い目で）

脱がされるだけじゃなく、酷い目に遭わされたのかい？
やっぱり、犯されちまったって意味だよな。
（好色染みた目付きで体のラインを見つめていく）
同情するどころか興奮するなんて俺は最低だ、はははっ。

フフ、随分とはっきり言ってくれるじゃないか。
・・・でも、その方が嬉しいよ。変に気遣われたら余計みじめなだけだからね。
（身体に注がれる視線に、むしろ挑発的な視線で返す）
で・・・あたしと、したいのかい？

修羅場くぐってるだけのことはあるねぇ、同情なんかいらないってわけだ。
したくない、なんて言ったら信じるかい？
（着物越しに胸部に手を運んでいき膨らみに手を這わせていく）
その体に興味津々だ。男なら犯したくなるってもんだぜ。

（着物に触れる手を抵抗なく受け入れる）
おやおや、がっつくじゃないか。

・・・いいよ、坊や。あたしを味わいな。
でも、こっちであたしを負かせるのは麻雀より難しいかもしれないよ？
（言いながら帯を緩め、襟元を広げる。サラシで巻かれた。それでも深い谷間が
　見て取れる胸元が露わになる）

建前で優しくしてもしょうがねぇしさ。
お姉さんなら男の本性ってやつを熟知してると思ったもんでね。

こりゃ無茶な勝負を挑んじまったか？
ここまで来たら引き返せねえよ、とことんまで突っ張らせてもらうぜ。
（抱きつくようにしながら床に押し倒し露わになった谷間を見つめる）
こっちも暴かせてもらおうか、な？
（無遠慮に太股をまさぐる手が着物の裾を肌蹴させ股間に忍び寄っていく）

これがウブな坊やだったら、キスから入ってじっくり行く所だけどさ。
（ガバッ）あっ・・・フフ、押してくるねえ。でも、見てるだけじゃあないんだろ？
（押し倒され胸を凝視されるが、まだまだ余裕の表情は崩さない）

（さわさわっ）ンッ・・・随分と手馴れてるじゃないか。
もう、そこに触りたいのかい？　いいよ、和服に下着は禁物だからね・・・
（股間へと伸びた手は、下着に触れる事無く直接茂みに達する）

キスして甘く、じっくり愛されてみたかったのかい？
へへっ、ここまでやっておいて見るだけで終わったりしてな。
（軽く笑いながらさらしに巻かれた胸部に視線をぶつけていた）

ただ、したいままに触ってるだけ…それだけのことさ。
下着の線が出ないようにするためだよな。でもこれじゃ犯すのが簡単だ。
（見つけた割れ目を指先でなぞり茂みをかき分けるように敏感な場所を擦っていく）
いきなり押さえつけられてそのまま入れられちまう、なんて事もあるかもな。
（焦った手つきでベルトを外してそそり立つ肉棒を露わにする）
（次は指ではなく熱く勃起した肉棒で割れ目を擦り始めた）

ああ、そんな事も（スリッ）ンンッ、あ、あったねえ・・・（くにくに）ンアッ！
（秘所を弄られ、次第に声に甘いものが混じり始める。奥からは次第に蜜のような
　愛液が滲み始め、552の指先を湿らせる）

おや・・・驚いたよ。随分と立派なモノを持ってるじゃないか。
（目を細めて肉棒に視線を注ぎ、股間に擦り付けてくる亀頭の熱に身体を震わせる。
　その一方で空いた手を肉棒へ伸ばし、細い指で柔らかく扱く）
んっ、んくっ・・・や、やられっぱなしってのは性に合わないんでね。
あんたのソレを・・・舐めさせてくれないかい？
このまま挿れたいってのなら、それでもいいけどね・・・
（舌を伸ばし、扇情的な動きで唇を湿らせる）

あるだろうなぁ、俺だっていつそうしちまうか分かんねえし。
おっ、濡れてきたな、もう待ちわびてるって感じだぜ？
（溢れ出す愛液に気づくと唇の端を吊り上げて薄ら笑いを浮かべて）

ふうん、俺のモノに惚れちまったか？
くっ…ふう……舐めたいか、自分を押し倒してる男のモノを舐めたいねぇ。
（どこか勝ち誇ったような表情で舌なめずりする紅華を見つめて）
俺の女になるってんならいいぜ。覚悟があるなら、やってみな！
（体を起こし、粘性の液に濡れた肉棒を唇に押し付けていく）

【すまん姐さん、急だが落ちないといけなくなった】
【中途半端になっちまってすまないが今夜はこれで失礼させていただきます】
【最後に、お相手ありがとうございました】

おやおや、そっちこそ覚悟しておいた方がいいんじゃないかい？
「勝ちを確信した瞬間が一番危うい」ってねえ・・・（ペロッ）
（姿勢を変え、膝立ちになって552の肉棒へ舌を伸ばす。
　右手は袋へと伸びやわやわと揉み、左手は自身の背中のサラシの留め具を外す。
　サラシの結束が解け、抑えつけられていた巨乳が露わになる）

（れろっ）ンッ・・・（チュバッ）ンンッ・・・♥
（最初は舌先で亀頭を舐めしゃぶり、今度はそのまま頭を前後させて喉奥まで
　肉棒を飲み込み、口腔内全体で肉棒を刺激する）

っぱ・・・いい味だよ、あんたの汁。それじゃ、こんなのもどうだい・・・？
あ・・・（トロッ）フフ、いくよ・・・♥
（胸の谷間に唾液を垂らし、ヌルヌルになった所でそこに肉棒を挟む。
　身体を上下させてニュルニュルと扱く。同時に谷間から顔を出す亀頭を舌先でつつく）
はぁっ・・・んふぁ・・・イ、イキそうならイキな・・・あたしの胸でも、顔でも・・・

【お疲れ様でした。それではまたの機会があれば】
【こちらこそ、お相手有難うございました】

ドンちゃ〜ん、どこにいるの？

ドンちゃんなら俺居場所知ってるよー

わ〜い
ありがとうwww教えてもらってもいいかなあ

草生やすような葉月ちゃんには教えたくないなー

草を生やすって何?
(不思議そうな顔をしてちょこんと首をかしげる)

「ｗ」のこと
でもま、なんでもないよ気にしないで？

Ｗのこと草っていうんだ
はじめて知ったよ〜

草かぁ〜なんか可愛いな

ところでドンちゃんどこにいるの？

でも今はあまり場に適してないと思うから使わないほうがいいよ？
あ、ドンちゃんはこっちこっち
(手を握ってどんどん進んで入り組んだ路地に入っていく)

えっ、そっちなの

(いきなり手をつかまれてびっくりするもドンに逢えることで頭のなかがいっぱい)

(誰も通らぬような狭い路地に着くと突然押し倒して)
バカだねー、ドンちゃんの居場所なんて知ってるわけ無いじゃん
知らない人について入っちゃダメって教えられなかった？

えっ、えっ…痛いよ〜
怖いよ〜
ドンちゃっ…ドンちゃっ

(一瞬の出来事で状況が理解出来ずパニックになり泣きながらドンの名前を呼ぶ)

泣くんじゃない、めんどくさい子だな
(平手打ちを頬にしては着物をはだけさせ胸を露出させ)
(胸を鷲づかみにしてぐにゅぐにゅと揉み)

(頬に走る痛みにたえながら相手の顔をひっかく)
いやぁーやめてー
そんなことしないで、はなして

イ゛っ…？！
大人しくしてれば痛い目見なくてすんだのにねー
ちょっと痛い目見てもらうかな
(両足を掴んでまんぐり返しのようにして恥丘を天に向けさせると)
(ショーツを無理矢理脱がせポケットに捻じ込み)
(唾液を秘裂に垂らすと腰を下ろさせすでに硬くなったモノを無理矢理捻じ込み)

やめてやめてやめてー
いやっいやっ
何でもゆうこと聞くからそれだけはやめてー
(涙目で絶叫しながら懇願する)

もう遅い、入っちゃってるよ？
ほら感じるだろ、マンコの中にある俺のチンポ
(根元まで埋めるとゆっくりと動かして存在を確かめさせ)

いたいー
抜いて抜いてぇ
痛くて裂けちゃうー
(男の腹を両手で押し少しでも深く侵入してくるのを防ごうとする)

そりゃ痛いだろ、濡らしてないんだから
それに俺もなかなかやりづらいんだ
お前がもっと大人しくしてれば少しは気持ちよかったのにねー
(その両手を掴み退かして体を密着させると)
(乳房にきつく吸い付きながら腰を深くまで動かして)
(ゆっくりとピストンを開始していく)

おっきすぎるよ
(男と関係を持つのははじめてではないが、こんなに長くて太いモノははじめてでびっくりしてしまう)

ドンちゃんのと違うよー
こんなへんなおちんちん知らないよー

おっきいか、それは嬉しいじゃん？
…でも変なってのは聞き捨てならないな
そんなこという奴にはおしおきだ
(腰に手を回してぐりっと相手の体を反転させ四つん這いにさせると)
(アナルに人差し指を差し込んでぐりぐりと刺激し)
(そうしながらも腰のストロークを徐々に早め)

えっ
おしり触らないで
変なことやだやだ

チッ、わかったわかったよ
だけどその代わり大人しくしてろ
(アナルから指を引き抜くと相手の膣がどうなろうとお構い無しに乱暴に掻き回し)

ぁ……っん…ふぁっ
あんまり動かないで…早くされると私っ
ひゃっ…
(はげしい動きにたまらなくなり声をあげはじめる)

なんだ犯されてるのに感じてきたのか？
変態だな葉月は
(ぐちゅぐちゅと膣を掻き回し突き上げながら胸を揉み)
(乳首を摘むときゅっときつく扱き)

(次第に自分からも動きをあわせはじめる
相手の顔が見えないのも幸いして相手をドンだと思うことで自分の中に芽生えた欲望を認めようとする)

っ…んんっ…ドンちゃっ…あっ…

ドンちゃん…？
なに勘違いしてんだ、お前を犯してるのは俺だ
(再び体を反転させて正常位で腰を振りたて)
そしてお前は俺の子を孕むんだよ！
(勢いをつけて子宮口まで貫けば子宮の中で精液を大量に射精し)

(ドンだと自己暗示をかけた葉月
体をかえされた瞬間いつものように腰に足をからめる

あつくほとばしる精を受け入れ自分も体を反り返す)

ああっ…あついよ…ドンちゃん中に出してぇー

…いつまで勘違いしてんだ
俺をよく見ろ、ドンちゃんじゃねぇ
お前は見ず知らずの男の精液飲み込んでんだ
(射精を続けながらも相手の頬を平手打ちして)

ひゃっ、やめてよ
ドンちゃん
あなたはドンちゃんだよ
ドンちゃんドンちゃん
(頬の痛みにたえながら、相手をドンだといい続ける)

ハッ、ついに壊れたか
それじゃ大好きなドンちゃんにたくさんしてもらうんだな
(着物を利用して両腕を後ろ手で結ぶと相手を担ぎ)
(それなりに人通りの多い道まで出て相手を投げ下ろし)

みなさん、こいつは犯されて喜ぶ変態女だ
好きなだけ中出ししてやってくださいねー！
(公衆の面前で足を開かせ精液の垂れる秘部を露出させると)
(そこには大勢の男たちが群がり口や前穴を犯していく)
(それは永遠にも思われる時間で長く続いた)

【こんな〆でいいかな？】

ドンちゃんがいっぱい
青ドンちゃん赤ドンちゃん緑ドンちゃん………

【ありがとうございます
初めてでいたらないことばかりでご迷惑おかけしました
お付き合いありがとうございます】

【いやいや、迷惑かかってないよ】
【むしろ初めてだったんならもっとちゃんと手ほどきって言うか
ゆっくりしてあげればよかったね】
【もし時間あるようだったら少し雑談なりわからないとこあったら聞くよ？】

【ありがとうございます】
【結構難しいですね
実は草とか意味分からず使ってました
｢♪｣みたいな感じかなぁとか思ってました】

以下【】外して書くな？

アバウトに言うと、ｗ＝(笑)みたいな感じかな
でもこれはキャラを演じてる時に使うとイメージ壊れやすいと思うから
名無しのときはともかくあまり使わないほうがいいかもね？
そういえばトリップはつけないの？

そうなんですね
以後気をつけますね
トリップは皆さんつけてないからここではつけちゃいけないと思って???にしました

あ、別にここつけちゃダメだってことは無いよ？
でも初めてだったって言っても、可愛かったよー
結構普通に下半身反応しちゃってたし

試しに名前のところを???って打ってから消してから書き込んでみたら???になったのでそうして書いてます

そうですか
嬉しいです
つまらなかったらお付き合いしてもらっているのに悪いですし
ちょっとでも私で感じもらえて良かったです
思い出しながら書いてみました

???ってどういうことかはわかんないなー
でもまあ普通に名前だけでもいいだろうしね
それじゃ俺はそろそろ落ちるよ、今日はありがとね

思い出しながらってなにを？
ま、これからもまた機会があったらよろしくね
それじゃホントに落ちるねー

ありがとうございました
私も落ちます

こんばんはー！ 誰かいます？

誰もいないみたい……また来るね。

ハイパーミルキーか！すももにもお金を盗られたな……
この女も犯しても犯したりないぜ！すももょ

私、葉月。青ドンちゃんとはげしいえっちをしたいの。一緒に花火打ち上げよ―よ
【青ドンちゃんとのえっち希望です】
【ドンちゃんとなら、どんなプレイも頑張っちゃいます】

ドンちゃ〜ん

オイラと夜の花火を打ち上げようぜぃ！

わ〜い、ドンちゃん。きてくれたのね。なにしてあそぼっか

葉月ちゃんがしたいことなら何でもいいぜぃ。
でも親方に見つかる前に帰らないと怒られるかもしれないぜ？

じゃあね〜いつもの神社に行こっか
(下を見ながら、手を引っ張る)

オイラの金魚すくいの腕を見せたかったけど、今日はお祭りやってないぜ。
は、葉月ちゃん？どこ見てるんでぃ。
（手を握られたまま気になる視線の行方をたずねて）

あのね、お祭はいいの・・・暗いとこにいきたいの。お願いドンちゃん・・・つれてって
(繋いでいない左手で自分の着物の裾を少したぐりあげる)

ど、どうしたんでぃ！体の具合でも悪くしちまったのかい？
（たくしあげられた部分をチラリと見つつ、薄暗い茂みへと連れ込んでいった）
葉月ちゃん、もう大丈夫だぜ。
（葉月の太股を擦りながら、徐々に体を密着させていく）

ドンちゃん・・・ドンちゃんの手・・・気持ちいいよ
(潤んだ瞳でドンの目を見つめる)
あのね、ぁっ・・あうっ
(瞳を閉じて吐息をもらす)

葉月ちゃん、様子が変だぜぃ？
そんなに苦しいなら脱がせたほうがいいかもな。
（くぐもった呼吸音を聞きながらこっそりと帯を解いていく）
これでどうでい？少しは楽になったかい？
（葉月を抱き締めて耳元で囁いて）

あっ、やっ・・・あはん、恥ずかしいよぅ〜
(軽くいやいやするが、身体の奥が疼いてじゅんとする)
ドンちゃ・・・
(赤い舌先でドンの頬を舐める)

ここにはオイラしかいないんでぃ。何も恥ずかしがることはないぜ。
（次第にもどかしく思え葉月の前を肌蹴させ、体を外気に晒し）
葉月ちゃん、オイラもう我慢できない！
ちゅっ・・・！
（頬を舐める舌に吸い付くようにキスをして、その間も手は葉月の秘所に忍び寄る）

私もこうしたかったの
(堪らずドンの男性自身を服の上から擦る)
ドンちゃん・・あっ・・んあっ・・・ここ苦しそうだよ
(イヤらしい手つきで大きくなでまわす)
んあっ・あっ・・・だめっ・恥ずかしいよぉう
(ドンの指先がぬめりを帯びた自分の秘所を出入りするのを感じる)

いつもみたいに葉月のおっぱい縛って・・・
(浴衣の紐を差し出す)
悪い子だなぁってお仕置してドンちゃん
(ドンの下着に手を差し込んで直接扱き始める)

はぁ、はぁ。オイラも、オイラも・・・
（荒くなる呼吸と共に大きくなる自身の勃起）
（それがさらに大きく硬くなっていく）

葉月ちゃんのここにオイラのを・・・入れるぜ？
そのためにここに連れて来たんでぃ。
（自分から裸になると硬い自身を露わにして見せ付ける）

それじゃ、こうするぜっ！
（渡された紐で胸を強調するように縛り付けていく）
葉月ちゃんは悪い子だぜぃ。こんな姿をオイラの前に晒して！
（直接触られた性器は興奮気味にビクビクと震えていた）

なめなめしてもいい？ドンちゃん
(しゃがみこみ、舌を這わせる)
あっ・・・美味しい味がするよ
(よだれをたらしながらぐちゅぐちゅと音をたてながらねっとりとフェラ)

は・・・葉月ちゃん、もっと思いっきり吸ってもいいんだぜぃ。
（ペニスに舌が絡まって全体が唾液で濡らされていく）
お祭りのりんご飴とどっちが美味しい？
（フェラする葉月の頭を撫でながら）

オチンチンおいしいの・・・おちんぽ大好き
(先を咥えてながら根元を上下に扱きあげる)

おうっ！葉月ちゃんの、口に、出すぜぃ？
（口内でペニスが蠢きいまにも欲望を吐き出そうとしていた）
最後に思いっきり吸い付いて欲しいぜ！

(快楽を与えようと、一心不乱にむしゃぶりつく)

出すぜぃっ！
（押さえきれない衝動を白濁に変えて放出する）
はぁ、はぁ、早く帰らないと親方に怒られるぜ！

【オイラはここまでにするぜぃ、ありがとな！】

ドンちゃん、ありがとう。大好きだよ。ちゅっ
【長い間ありがとうございました】

仕事人でお突を捕まえて狂うまで犯したい！！！
今さら当たりなんていらねよぉ！
レイプ！レイプだぜ、お突

こんばんはー！　また来てみたよ。

メイド服だったりして

自慢の巨乳でサービスしてもらおうか。

こら！！すもも金を返せ

ウソこけ

寂れたな ここも…

ズルピカ光線〜〜〜〜〜！！
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

あ、ちっちゃくなっちゃった！

ついでにageちゃった！

ああーー！マギーさんの台見たことないんですけどー

確かに。ルナとディアナのシスターイリュージョンなら、よく打つんだけどなｗ
それでも最近は入れ替わりが激しいし、ちょっと心配。

ほしゅ

おぉーっとぉ！

こないだ見つけたんだけど、かなりすごいから行ってみてｗ

http://choice225.19.dtiblog.com/

リオタンにパイズリでイカされたい
あの可愛い顔にぶっかけたい

何ここ…？
変なとこに来ちゃったみたいだけど、絶対に四天王を見つけ出して、
おねえちゃんを助けるんだから！

スイカとかベルとかの意味について小一時間問い詰めてみたい

「ベル」はシスクエ世界での通貨単位だと勝手に脳内補完してる俺。

スイカの意味？知らん。

昔はプラムもあったぞ。フルーツはパチンコでもモチーフにされ易い。
Fパワフル系のオールフルーツなんかもね。

>>656
プラムは今でもときおり見るぞ。ルパンとかタフとか三国志とか。
ただ、シスクエだと金貨なのにベル、薬ビンなのにスイカというから
それを言いたかったんだと思われ。
その系統なら夜勤病棟も大概だが。

パチンコで果物図柄っていうとミルキーバーにもスイカあったよな。
しかし判官殿がいちいちお答えになるとはｗ

ユ○バーサルの1.5号機時代が懐かしいと、ふと思っただけさ（笑）

そんな事言う義経様は嫌だｗｗｗ

にゃー、ここも殺風景だねぇ
戦国の時代は終わったくせに、なーんかつまんないのっ・・・・
（とぼとぼと辺りを歩きながら不平を漏らす）
だぁれもいないみたいだしねぇ〜

くのいちってどんなだっけ？
幸村様、ぴゅー！とかって言うのは違う人だよな

>>661
ありゃりゃ・・あたしを知らないなんてひっどぉい（ﾑｽｯ）
まっ、でも無理ないか。忍のあたしが人に正体明かすのは禁忌だからねぇ♪
あたしは幸村様に仕える忍♪にゃは♪少し分かったかな〜？

>>662
知らんな、俺は一撃必殺の慶二しかせんのだ
そしてたまに半蔵！
幸村なんてイケメンの小僧なんか使ってやるもんか！

あのお守りを持ってる子は違う子だったか
幸村は本当に使わないから間違ったな、スマン

>>664
お守り持ってる子で合ってると思うよ
ちなみに自分は、通常は慶次だがラッシュは半蔵だ！

継続してきてくれる子が今はなかなかねぇ…
単発ばっかりじゃさみしいわけよ。
よかったらまたきてくれい。

よっと！
(ヒュッと突然姿を現し、辺りをきょろきょろ見渡して)
>>662のくのいちじゃないけどあたしも来ちゃったｗ
やーっぱり皆慶次さんとかあの伊賀忍がお気に入りなのかにゃ〜

幸村様だって何百人もズバズバ斬ってっちゃうのに…
ま、それぐらい頑張ってくんないと張り合いないもんね〜♪
（巨木に登り太枝に腰掛け、脚をプラプラさせて）

【ちょっとだけだけど、待ってみよっと！】

みんな歌舞伎者なんだよ。
くのいちにもちゃんと名前があればよかったのにね。
阿国と濃姫はしっかり名前ありなのにさ。

>>668
【気付くの遅れちゃってゴメ〜ン…】
【呼ばれちゃったからちょっと待っててにゃ〜…ドロン】

>>668
言われてみればそうだよね〜
あたしは忍だから、名前を含めて企業機密なんだにゃあ♪
あたしも本来の名なんか忘れちゃったもん
でもま、良いの良いの！名前なんか呼ばれなくてもあたしだって皆分かってくれればさ

それもそうか、くのいちなら正体も本名も明かしちゃいかんよな。
なるほど、影に生きるというのも大変だ。
見る限りじゃ明るく生きてそうだけど。

>>671
まあねー、素性が謎だから忍って事なんだしぃ？常に仕える人の傍で影のように忠実に行動しなきゃいけないからさ。
はぁーあ…くのいちだって楽じゃないのよん？
よっ…と♪
(言いながら軽やかに地面に着地し、うーんと背伸びをして)

あたしが明るく楽しく生きてるように見えるんだー？
じゃあそれが君にとってのあたしの印象なのかもねん♪
でも…あたしだって人を殺める時はちょーっと戸惑っちゃうよ？
あたしは闇と隣り合わせに生きてるからね。笑ってなくちゃいけない時だってあるさっ、にゃはｗ

(笑顔を少しも崩さずにさらりと無邪気に言い退ける)

>>672
おー、まさに従者の鑑だな。
命を懸けた忍の生き様はそれだけの忠誠心が無いと出来ないんだろう。
さすがくのいち、見事な身のこなしじゃ。
（地面に飛び移る姿は美しく、そこはやはり忍の身軽さを思わせる）

どうだろうな、俺が見てる場面は笑顔が多いからそう思えるのかもしれん。
人を殺めるか……そういうの聞くとやっぱり忍なんだって思い知らされる。
でもさ、くのいちならお色気？みたいな任務もあったりするんじゃない？

>>673
あたしは幸村様に仕える忍だからね〜…うんにゃ、正確に言うと御館の信玄公に仕えてるって言えば解るかにゃ？
幸村様が死んじゃったら他にあたしが認めるくらい強い武士って今んとこいないからねーｗ

あたしの華麗な身のこなしが解るなんてさっすがー♪
もしかしてあなた、どこかの兵士なのかにゃ？ｗもしそうだとしたらいつかあたしと刄を交える時が来るかもしれないよねー

お色気関係の任務も勿論あるよ。依頼があれば何処かの大将を夜伽を装って抹殺するなんてのが殆どかなっｗ
ま、変装なんてのも朝飯前だからねｗ大抵は油断した隙に実行するから、まともに交わった経験はないけどね♪
幸村様ってこういう報告聞いた後いっつも苦い顔するんだよね〜ｗ

>>674
もう、本当に幸村様ラヴだな！まあ信玄公なんておっさんだからしょうがないか。
たしかに幸村の槍捌きはすごいからな。

違うぜ、俺は木の上から飛び降りたら骨折するような軟弱者だ。
一生刃を交えるようなことはないって。

やっぱりか、お決まりのパターンだよな。よいではないか、よいではないか、とか？
でもくのいちはまだ若いよな、余裕で10代だろう。苦笑いって、殺された武将が憐れに思えたんだろうよ。
演技でもいいから、俺も夜伽を迫られてみたいな。

>>675
ラブ……？
(相手の言葉にキョトンと首を傾げ、いきなり噴き出しお腹を抱えて笑う)
あっ、あはは！にゃはははｗ
君何言ってるのかにゃあ？ｗあたしは忍だからそういう私情なんかないってば♪
ま、幸村様は確かに強くなったよねー。でも御館様の方がもっともっと強いんだけどねーｗそうじゃなかったら、武田はおしまいだからねぇ〜♪

そっか、君の事も素性を調べれば解るだろうし♪見た感じ嫌なもの感じないから、クナイ必要ないみたいｗ
(後ろ手に忍ばせていたクナイをひょいと仕舞い込む)

そうそう、そんな感じのお決まりパターンかなっｗ
あたしは自分が生まれてきた年月も歳も、知らないの…ま、必要ない事だしね
(一瞬視線を反らし、彷徨わせるがにゃはｗと笑い)
んー、じゃあもしまた逢う事あったら考えといても良いよ♪
依頼があれば考えとく間でもなく相手するしぃｗにゃは

>>676
そうなのか？私情は隠してるだけでやっぱり幸村に好意を…？
ま、いいか。無いっていうなら無いんだろうよ。
でも御館様もそろそろ年齢的に厳しいんじゃないか？体力は衰えても技のキレはまだまだって感じだけど。

なんだそりゃ！まさかクナイを忍ばせてたなんて。
くのいちなら当然か、でも下手すりゃクナイでやられてたんだな。そう考えると危機一髪だぜ。
（クナイを仕舞う姿を見つつ、安心すると溜め息を漏らした）

そうか生まれた日も何も分からないのか、色々大変だったんだろうな。
（ほんのわずか悲しげな顔が見えた気がしたが深くは追求しなかった）
俺をどうにかしろ、なんて依頼は絶対に無いぞ。俺を殺して得するやつなんていないし。
もうこうなったらアレだな。自分で頼むしかないな、夜伽をお願いしますって。

>>677
君はあたしが幸村様を慕ってるように見えるんだぁｗ
んー、そう言うのってよく考えたことないんだよねぇ…
あたしは幸村様の影となり手足となりの忍だからねぇ…うーん
でもでもぉ、忍にも恋愛とかがあるならあのー、伊賀忍…半蔵だっけぇ？恋人の一人や二人いたら笑っちゃうにゃ〜ｗ

て言うよりも、幸村様自身そう言った話が苦手みたいだからさｗ
女性に言い寄られると、身が穢れるとか何とか言っちゃってるの
戦バカの修業バカだもんねー♪あの人
御館様にもしもの事があったら、勝頼様が後継ぎになるんじゃないかにゃあ…？
でもあたし、あの人の事あんま好きじゃないんだよねぇ(溜息)

ごめんごめーんｗあたしって誰に対してもこんな感じだからさ♪
万が一の事があったら、あたしが死んだらバカみたいじゃない？

君の相手をするのは構わないけど…あたし次いつお休み貰えるか解らないし〜、それに夜伽ってどうするのか…よく解らないしさ
御館様に知られたらやばいにゃあ…ま、変装すればいっか♪

>>678
いーや、見えるんじゃなくて慕ってるね、俺の勘がそう言ってんだ。
まあ実際はどうなんだろうな、くのいち自身もよく分かってないみたいだし、俺にも分からんよなぁ。
半蔵か、目を見る限りじゃ整った顔立ちっぽよなぁ。でも恋人はいなそう、忍ってそういうもんなのかもね。

あははは、女性に言い寄られたら穢れるか。まさに戦に生きる漢だな！
もうあれか、槍が恋人って領域じゃないのか？
ふうん、でも跡継ぎ問題って根が深かったりするからな。
ま、お家のことは俺が心配することじゃないさ。それに御館様はまだまだ元気そうだし心配ないっしょ。

いいんだ、それこそ忍って感じがするしな。
俺は忍術なんて一つも使えないし、まったく手出しできないよ。

……俺は君に夜伽を教えてやりたいんだがな、時間がある限りでいいんだが。
（両手を伸ばしてくのいちの体をそっと抱き締めてみた）

>>679
慕うって事がどう言う事なのか、あたしには考えた事もないんだけどさっ…もし恋だの愛だのするとしたら、きっとあたしは忍なんかじゃいられなくなるなー…
だって忍には不要な感情だし、必ず心に隙が出来るんだからさ

そうそう、そう言うもんだって♪あたしは男より、戦うほうが好きなんだもんｗ
(クナイを両手に持つと、くるりと回って無邪気に笑う)

確かに幸村様の恋人は槍って言う君の例えは当たってるかもねｗ
常に肌身離さず片時も離れない存在って感じぃ？ｗ
あの人は御館様と武田と槍さえあれば大丈夫♪にゃはｗ
もし幸村様が結婚しなくても信幸様が政略結婚してるからその心配はないんじゃないかにゃあ？ｗ

(不意に抱き締められ、思わずハッと息を呑むが対して動じず)
君はあたしと寝床を供にして、どうなるのかにゃ？
あたしにも何か得することがあるのかにゃー？にゃんて♪
(おどけたように笑い、迷わず相手の身体を抱き返して)

でも、あたしそろそろ帰らなくちゃ。明日も任務が山ほどあるしさぁ…(溜息)

>>680
忍に私情は厳禁だからな、やっぱり色んな感情は封じておかないと駄目なんだろうよ。
常に無心で振舞ってないといけないんだろうな。俺のにはその苦労は分かってやれないけど。

戦うほうが好きかー、こうやって見てると可愛いのにもったいないな。
しょうがないか、戦いに生きるって決めたんだよな。

それはもう幸村はずっと結婚しないと決まってるみたいじゃないか。
今の調子じゃそうなるのかもしれないが、ま、問題ならそれでいいのかもね？

寝床を共にして、その後は二人で結ばれる…とか言うのも恥ずかしいな。
得するかどうかはやってみないことには分からんさ。
（少し照れて話しながら、抱き返してくれるくのいちと身を寄せ合っていく）

残念すぎる、けどしょうがないよな。任務が待ってるならそれを放っておくわけにいかないしな。

>>681
だーいじょうぶ♪あたしには苦労だなんて感じた事ないもんｗ
君が考え込む事ないってｗ忍だってなりたくてなったんだしぃ
にゃはｗあたしが可愛いなんてうれしい事言っちゃってんだからー♪こうやってクナイ持って戦う姿があたしの魅力の一つだって思ってくれれば良いよｗにゃは

ずっと結婚しないとかじゃなくて、戦乱の世を終わらせる為に必死になってんだろうからさ？
あたしとしては幸村様にはその後に落ち着いた人生を送ってほしいかにゃ♪
そうすればあたしも忍を終えて、武田から…御館様や幸村様の元から離れて自由に生きるの

結ばれる、か…あたしは名もないただのくのいちだよ
一夜を明かせば…君とあたしは離れなきゃいけないの…そして、あたしは再び戦に身を投じる
(少し切なげに呟きながら、相手の身体に身を寄せて、強く抱き締めて)

だけどそれで君の覚悟が出来ているのならちょっとだけでも相手してあげるにゃ♪あたしが戦うのは君達農民を守る為なんだしぃｗ
あたしに名前がないから、御守り横に着けとくからさ、ちゃんと覚えといてねｗ
(深く息を吸い込み、身を離した後無邪気に笑って)

ありがと、有意義な一夜を過ごせたよｗこれはそのお礼♪
にゃは
(炎柄の御守りを彼に手渡し、自分に黒い御守りを首に掛けた後一瞬で消え去った)

【こんなに長い時間相手してくれて嬉しかったにゃ】
【土曜日辺りにまた来るから、逢えたら良いね♪】
【お休みなさい、お疲れさま。にゃはｗ】

>>682
そうなのか？ずっとそうやって生きてきたんだもんな、今さら何とも思わないか。
うーん、俺が考え込んでもしょうがない、君が良いと思ってしてるならそれでいい。俺も深く考えるのヤメ！
確かに……クナイ持って戦う姿も格好いいし魅力だよな。

でも乱世のこの時代、無事に生き抜けるだけでも大変なことだろ。
もし生き延びたんながらゆっくりのんびりと余生を過ごしてほしいよなぁ。
忍を終えて自由にか。君が好きに生きられる時代が来ればいいね。

それを言ったら俺だって名前もないただの男なんだぜ。
一夜限りだからこそ熱い夜を過ごせるってもんさ。離れなきゃいけないってのは、正直悲しいけどさ。
（落ち込んだ顔を見せたくなくて、笑顔を崩さずくのいちの身体を抱き締めて）

俺だって男なんだからさ、ちゃんと覚悟はできてるぜ！でも戦えない俺は、いっつも守られてるのか。こりゃ情けない話だ。
わかったぜ、このお守り絶対忘れないから！

可愛いくのいちさん、ありがと、お守りいただいとくよ！
は、はやっ、もう行ったのか。さすがは忍だな。
（お守りを受け取って、正面を向いたときには既にくのいちの姿はなかった）

【こっちこそ楽しかったんだぜ、ありがと】
【また逢えたらヨロシク！それじゃおやすみなさい】

(温泉に浸かりつつ、手ぬぐいを肩にかけ日本酒を大徳利で堪能中)

(グビッ)ん〜〜っ！
やはり風呂酒は最高じゃのう！

(グビッ)ふむ、誰もおらぬか……まあ良かろう。
(手ぬぐいを肩にかけたまま、前を隠そうともせずに湯から上がる)
さて、一眠りする前に刺身を肴にもう一献と行こうか……。

うおおーっ、女湯と間違えたのか？
なんとなく雰囲気が勇ましいから気づけなかったぜ！

ん？　(声に気付き、脱衣所の戸口を開ける)

……随分な言われようじゃのう。男にこんなものは付いていなかろう？
(酒の入った不敵な笑みを浮かべ胸を張る。只でさえ存在を誇示する巨乳が更に
　主張してたぷんと揺れる)

おわっ！
（急に戸口が開いて現れて女性の姿に驚いて）

男どころか、女でもそれだけ立派な胸を持つ人間は少ないだろ。
つーかスマナイ、間違って来ちまったみたいだ。
（赤髪の不遜な女性を前にして、まるで見せ付けるような大きな胸に目を奪われる）

何、気にするな。
……どうした、風呂に入りに来たのではないのか？
(胸に注がれる視線に気付きつつも、微塵も気にせず湯船に再び浸かる。
　ゆらゆらと揺れる巨乳や、うっすら見える赤く薄い茂みを隠す気配もない)

丁度一人酒ではつまらぬと思っておった所じゃ。
一杯、付き合ってもらうぞ♪
(茶碗にドボドボと酒を注ぎ、ずいと突き出す)

もちろんだ…風呂に入る以外、風呂に来る理由はないからな。
（堂々とした佇まい、隠す気すらない見事なスタイルについ見惚れてしまい、
照れてわずかに顔色を赤くしてしまうが、動揺するのも負けた気がして平静を装っていた）

だったら俺が付き合おうじゃないか。
ふむ、こうして湯に浸かって飲むってのもイイな。
（男らしさを見せてやろうと、注いでもらった酒を一気飲みしていく）

はは、良い呑みっぷりではないか！
負けてはおれぬな……我はこのまま行くとしよう(ぐびっ)。
(大徳利にそのまま口をつけてガブ呑み)

ンッ、ンッ、ンンッ……(ゴクッ)……プハァッ！
うむ！ 月を仰いで酒を飲みつつ湯に浸かる。これぞこの世の極楽よな。
……ん？
(ふと何かに気付く)
ふむ。先ほど我の胸がどうとか言っていたが……お主もなかなか立派ではないか。
充分誇って良いと思うぞ。
(その視線は686の股間へ向けられている)

ぷはーーぁ！ここは男としての意地を見せなきゃな。
せっかく勧めてくれた酒を、飲めないなんてのは男の恥だ！
（飲み干してほろ酔い加減にハイになっていく）

おーっ、女にしとくのはもったいない呑みっぷりじゃないか。
こうやって夜空を仰ぎながら酒を味わうのも悪かない…。
（のんびり湯に浸かっているとノブナガに視線に気づきにやりと笑う）
見ただけじゃ立派かどうか分からないだろ？
ここで知り合ったのも何かの縁だ……もう少し親睦を深めてみないか？
（湯船の中を移動し、お互いの肩がぶつかるほど近寄っていく）

(寄ってくる686の姿にも、不敵な笑みを浮かべて視線をかわす)
ククッ、一期一会は茶の心と聞くが……男女の仲もまたしかりか。

じゃが、覚悟せいよ……(ちゅっ)ンンッ……ンッ……♥
(自分から顔を近づけ、唇を重ねる。貪るように舌を差し入れ686の舌と絡め合わせる)
ふぅっ……(レロッ)んはぁ……ふふっ、我はノブナガじゃ。
そなたの肉の槍で我を倒せるか……できるものならしてみるが良い。
(挑発的な視線を送りつつ、手は既に湯の中の肉棒に柔らかく触れている)

まさか、心落ち着けようと風呂に来てこんな出会いがあるとは思わなかった。
疲れを流して眠るつもりが……眠れなくなりそうだ。

ふむっ…！？チュ……んッ……。
（湯煙漂う中で唇を合わせ、積極的な舌の動きに応じて舌を絡ませる濃厚なキス）
ノブナガか……俺の肉の槍で天にも昇る気持ちってヤツを味わわせてやる。
その暁にはお前は俺のモノだ、敗者は勝者に絶対服従……それが戦の掟だろ？
（手の中の肉棒はむくむくと大きくなり、こちらも負けじとノブナガの秘所に手を這わせていく）

面白い事を言うではないか……良かろう、その暁には主の妻とも下僕ともなろう。
できればの話だが、な……(チャプチャプ)
(湯船の中の肉棒を扱き始める)まだ大きくなるか……これは楽しめそうじゃ。

(くにっ)ンッ！ き、来たか……なかなか、心得ているな……(ヌルッ)んくっ……♥
(秘所を弄られ、火照った肌を僅かに震えさせる。温泉の湯でほぐされたそこは
　愛液で潤う以前から充分にほぐれ、締め付けながらも指を受け入れてゆく)
……さ、さて、次の一手を見せてもらおうか……このまま(くちゅ)ンアッ！ わ、我の
そこを弄るか？　それとも……我の胸と舌でお主のそれを包んでやろうか？
(パイズリとフェラの快感を期待させるかのように唇は濡れ、胸は張り詰めている)

妻に娶るか、それとも下僕として扱き使うか……考えるだけで楽しみだ。
できれば……か。その自信を打ち砕いた時、俺の勝ちが決まるってわけだな。
んおッ！？くくっ、それは自慢の武器ってわけさ。
（もはやガチガチに硬くなり、湯の中から熱い脈動を伝えていく）

こちらから攻めねば勝ちは得られない……そうだろ？
（わずかに指先を秘所の中に割り込ませると、まるで喜び迎えるような締め付けを感じる）
ノブナガに限ってそれは無いと思うが、このまま昇天されては俺が困る。
そちらに攻め手を譲るよ……その大きな胸を味わわせてくれ。
（期待に満ちた視線で胸を見つめ、そこに触れると張りつめた感触が分かる）

ふふ……その過信のツケは高くつくかもしれぬぞ？
さあ、そこに横になるがよい。

(湯船を上がり、板敷きの部分に686を横たわらせてその上に乗る。
　腹に付きそうなほど反り返った肉棒を屹立させ、胸の谷間にすっぽりと挟み込む)
全く、見事なモノじゃな……胸が焼けそうな程熱くなっておる。
それでは、いくぞ……(ニュルッ)ふっ……(ヌルッ)アンッ……
(うつ伏せになった事で一層大きさを増した爆乳は肉棒を亀頭を残して完全に
　包み込んでしまう。それを両側から手で抑え、上下に扱き始める。
　汗と湯と肉棒からの先走りで充分滑らかな谷間は竿全体を刺激してゆく。
　また、伸ばされた舌は亀頭へ伸び、鈴口をつつくように舐めてゆく)
あぁ……ビ、ビクビクと震えておるぞ……どうじゃ、一度出すか？
我の顔や口や胸に、お主の子種を吐き出してみたくはないか……？

どうだろうな、だが決着がつけば嫌でも分かることさ。
……さて、まずはお手並み拝見といくか。

（ノブナガに導かれ板敷きの上に身体を横たわらせて、
欲望を内包した肉棒が、たわわに実った乳房に挟まれ喜びに震えていた）
気に入ってくれたか？でもな、ここまで熱くさせたのはノブナガのせいなんだぜ。
うぐっ……良い胸だな…はぁ……ぁ……ッ！
（大きな乳房で挟み込まれ柔らかな刺激の中、飛び出した亀頭にぬめりの感覚。
ノブナガの舌によって舐め回され、じんわり漏れていた先走りの汁が塗りたくられていく）
（快感に目を細め、与えられる刺激に身を任せていると、一度目の快感が背筋を駆け上がってくる）
ぐっ……一度出さなきゃ治まらないぜ、その胸に出してやる！
……はっ……ぐうぅっっ！
（先端から飛び出す白濁がノブナガの豊かな胸に浴びせられていく）

（ドクンッ）んはぁっ！
（亀頭からの射精を浴び、喜悦の声が漏れる。ドロドロとした精液が爆乳を白く汚し、
　顔にも幾らかかかる）
（ドクン）ンアッ……（ドクッ）フフ、濃いのを出したの……♥
（酒と興奮とで恍惚とした表情で、口元の精液を舐め取り、からだをずり上げる。
　胸は686の胸板に圧迫され、固くなっている乳首が当たっている）

わ、我も我慢できなくなってきたわ……次は主が責める番じゃ。
前からでも、後ろからでも、下からでも、好きな形で突き入れるが良い……♥

あ、ぐぅ……う…ぁ……。
ふう、極上の女が相手なんだから、これだけ濃いのが出るわけだ。
（ズッシリとした重量感、大きな乳房に胸板が押し潰されるような感覚。
胸に触れると固くなった乳首に気づいて、指先でその先端を捏ね繰り回して）
（指先をくねらせるたびに柔らかな乳房の中に埋没し、力強く鷲掴みにして胸を甚振っていく）

俺だってもう我慢の限界だ、今さっき出したばかりだってのによ！
（一度身体を起こしてノブナガを下にして覆い被さると、全く衰えを見せない肉棒を
秘所にあてがい、躊躇いなく逸物を突き込んでいく）
ぐうっ……ノブナガの中、熱いっ！
（膣内を掻き乱すように肉棒が暴れ、まるでノブナガを屈服させんとばかりに脈打っていた）

（クリッ）ッ！？　まっ、待て、そこは……ッ！
（固く尖った乳首を弄られ、一瞬焦った表情を浮かべる）
（ぐにぐに）んっ、やっ（ぐりっ）ンアッ！
（指先のくねりに合わせて声が漏れ、鷲掴みに身体が反応してしまう）

す、凄いものじゃな……一瞬でそこまで……（ぐいっ）ああっ！
（くるりと今度は組み敷かれる体勢にされ、脚を広げられる。
　赤毛に彩られた秘所はパイズリの時に既に興奮していたのか、お湯とは明らかに
　異なる液体でテラテラと濡れていた）
（ズブッ！）ああんっ！ あ、熱いぃ……主のが、我の中にぃ……っ！

なんだ？　これはノブナガ自慢の胸だろ？
（ノブナガの焦りを知りながらも乳房に爪を立てるよう荒々しく胸の形を歪ませていく）
つーーッ……ちゅぷ…。
（乳房の上に舌を滑らせ、乳首を執拗に舌で転がして刺激する）

優しくしてやるつもりはないんでな……んあぁぁっ！！
（淫靡に光りを放つ液体に助けられ、肉棒は滞りなく突き進み、
愛液を潤滑油にして突き込みのスピードは増していくばかりだった）
ぐっ……はぁ……中に感じるだろ。だがな、もっと……感じさせてやる！
（ノブナガの身体が大きく揺れるほど突き込むと同時に、再び白濁を放出し
それは乙女を征服せんとばかりに膣内に侵食していった）

約束は憶えてるよな、もし首を縦に振らないような事があれば……どうなるか分かるか？
うん、と言うまで帰さないぜ。
（我が物の証として接吻を迫りノブナガの唇を奪い、欲望治まらぬ肉棒でもう一度その身体を求め始める）

【こんな時間までありがとな、遅い時間だしこのあたりで終わりにしとくぜ】
【ノブナガ、楽しかったぜ】

んっんっんあっああっ！ ふ、深いっ、こんな、奥っ、来て……（ズンッ）んくぅっ！
（激しいピストンに息が途切れ、声が出ない。激しい腰の動きに、仰向けでなお
　張りを失わない胸はブルンブルンと扇情的に揺れる）

だっ、駄目っ、駄目ぇっ！
イクッ！ さ、先に、イッてぇ……！ （ドクッ！）ああぁぁぁっ！
（ドクンッ）あはぁっ！ イクッ、イクゥッ！ 熱いのっ、来てぇっ！
（膣内の叩きつけるような射精で一気に絶頂へと達してしまう）
あ……あぁ……こ、子種ぇ、中、全部ぅ……♥（ゴプッ）

……く、くくっ。
（見下ろす686の言葉に、絶頂の余韻を残しながらも不敵な笑みを浮かべる）
ああ、覚えておるとも……そして、主を胸と舌で先にイカせたのは我じゃ。
故にこれで五分と五分。
次こそは、主を先に達せさせてくれる。覚悟するが良いぞ……♥
（接吻を返し、腰使いに合わせて秘所を激しく締め付け刺激してゆく）


【それではこれでフェードアウトで】
【こちらこそ長時間&遅い時間のお相手ありがとうございました。それでは♪】

また来てみたが……合いも変わらず静かな場所じゃのう。
誰が来るやら来ぬのやら、少し寝て待ってみようか……（ごろり）

隙ありじゃあああ！！
（いきなり襲い掛かって、肉棒をずぶっと挿入してしまう）

（ひょこ）おうおう、気持ち良さそうにしとるのう♪

（甲冑を脱いだ襦袢のみの姿で現れる。寝転がっていたはずの姿は甲冑と
　カツラを付けた人形にすりかわっており、股間部には蒟蒻が）
我の寝込みを襲う度胸は買うが、今一歩詰めが甘かったようじゃのう。
（蒟蒻の隙間に挿入された肉棒を愉快そうに見下ろす。薄い襦袢はうっすらと透け、
　下着をつけていないため乳首や股間が伺えてしまう）

何とも甘美なオマンコだのう！！ほれっ、ほれーーいいっ！！
（蒟蒻とは気付かずに無我夢中で腰を振り）
うっ・・・・・・どぴゅどぴゅっ！！（蒟蒻に中出しをきめる）

くっふうう・・・はっこれは蒟蒻！！
いつの間に！！！

くっくくく……（腹を抱えて笑いを堪えている）……わはははははっ！
み、見事なものじゃのう……まさか、そのまま達するとは……！

（まだ笑いが収まらないらしい）ヒィ、ヒィ……ふぅ。
さて、と……（どかっ）今の見世物の礼じゃ、もう一回できるようなら、
今度は我の本物を味あわせてやろう……どうじゃ、まだ主のは元気か？
（愉快そうに笑いながら705の前にあぐらをかいて見据える）

ふむ……達してそのまま意識が落ちてしもうたか。やり過ぎたかの。
改めて、今度こそ寝るとするか……（ごろっ）

なんという、素晴らしき殿

(徳利片手に就寝用の白襦袢姿で登場。しかし太刀は腰に差したまま)

やれやれ、続けて来るとは我ながら暇なものじゃ。
天下夢見て月見酒と洒落込みたいが、誰かおるやらおらぬやら……か。
(太刀を傍らに置き、胸元がはだけるのも気にせず横になってくつろぐ)

うむ、ゆかりんであった！

フフ、今朝は随分と空が荒れておるわい。
点の竜が暴れると雨が降る……だったかのう。
よもやこの時間に誰か来るとも思えんが、少し様子を見てみるか。

ふむ、やはり誰もおらぬか。
また暇を見て覗いてみるとしようかの……さて、出陣じゃ！
（マントを翻し、雨の中に去る）

マサムネやシンゲンも美人だ
ノブナガもそうだし胸でかい子が多い！

ノブナガ様はカッコ可愛い
是非とも家臣になって履物を暖めたい

こんなところがあったなんて…初めて知りました
折角見つけましたし…少し休憩していきますね
（杖を近くに立て掛けて座り込む）

戦う乙女とは思えぬほど、穏やかで可愛らしい顔つきだ

そうですか…？
ありがとうございます…
（ぺこりとお辞儀して褒められたことに喜びながら）
確かに見た目は普通の少女かもしれませんが…
見た目通りではないですよ

他の武将と違って普通の少女に見えるよね
そうか、武器が一人だけ杖だからだ。直接攻撃できないもんな
（丁寧にお辞儀する姿からおしとやかな印象を受ける）
見た目通りではないとは…どういう風にかな？
（興味津々にイエヤスを見つめる）

そうですね…私は遠距離での戦闘が基本ですから…
一応杖での戦闘もできますけど魔法のほうが得意ですし…

見た目ほど弱くないってことです
自分の身くらいは自分で守れますし…
（数々の戦闘経験からの自信を瞳の奥に移して）

見た目はこんなに大人しそうなのに…
とても戦えるようには見えないけど、俺なんかより強いんだよな
（優しげな顔に不釣合いなほど強固な意志が宿った瞳を見入って）

でも俺は敵なんかじゃないし、今はリラックスしてほしいかな？
（少しなれなれしく、イエヤスの頭に触れて髪を撫でてみる）

そうですね…あなたが武術の達人とかでなければですけど…
でも別に戦うのが好きな訳ではないですから…
出来れば戦うことのない平和な世の中になってほしいです
（今度は自らの願いを瞳に宿して）

あ…そうですね
私も休憩しにきた訳ですし…
ん…
（普通の少女のように力を抜いて頭を撫でられる）

残念ながら武術の嗜みは無いんだよ
俺にも力があればイエヤスの手助けができたかもなぁ…

そうだな、今は戦いのことを忘れて休憩していってくれ
そんな顔してると本当にただの女の子じゃないか
できることなら戦いに行かせたくないんだが…
（頭を撫でながら少し背の低いイエヤスを抱き締めていく）

いいえ…そんなこと気にしないで下さい
こういうのは出来る人と出来ない人が居ますから…
気持ちだけ受け取らせていただきます
（言葉に微笑みながら）

平和な時代ならあなたがいうように戦わなくてすんだかもしれないですけど…
そういう訳にもいかないですから…
じゃあ今この時だけでも…普通の少女になってもいいですか？
（抱き締められた至近距離で相手の顔を見上げて言葉を紡ぎ）

わかったよ、俺は陰ながらイエヤスを応援してるから
応援といっても戦いに送り出したくはないんだが…
（寂しげに細めた瞳で健気に微笑むイエヤスを見つめる）

今だけは普通の少女としてのイエヤスだ…
重い鎧は脱いで、少女の柔肌を俺に見せてはくれないか？
（抱き合ったまま間近に迫るイエヤスの顔を見つめ、吸い込まれるように唇を求めていく）

大丈夫です…その想いが私の力になりますから…
だから…安心してください…
（にこっと安心させるような笑顔を浮かべて）

…んっ…んんっ…
（目を閉じてされるがままに唇を奪われて）…はぁ…口付けって…すごいです…
（ぽーっと頬を赤く染めて呟くように）
あ…ちょっと待ってて下さいね…
（少し離れて鎧を一つ一つ外していく）
これで…いいですよね…？
（確認するかのように相手に尋ねて）

んっ…ぴちゅっ…
（わずかな間の口付けで頬を真っ赤に染める姿あまりに初々しい）
あ、あぁ、いつまでも待つよ
イエヤス……
（鎧が外され少しずつ露出されていく肌に視線を送り続けて）

それで大丈夫だよ、綺麗だ…イエヤス
今度は口付けよりすごいことを教えてあげるよ
覚悟ができたら寝所に行こうか…そこでイエヤスをオトナにしてあげるから
（イエヤスの手を取るが、イエヤスが自分の意思で歩き始めるまで動こうとしなかった）

あ…
（体全体に視線が送られているのに気付きより一層頬を染めて）
そんなに見られたら…恥ずかしいです…
（胸と秘部を手で覆い隠して）

もっとすごいこと…裸になって一緒に寝るだけじゃないんですか？
（行為自体は知らないのか自分の知識からのこの先を答えて）

これ以上は…正直怖いです…
あれ以上だと自分が自分でなくなってしまいそうですから…
それに…少し眠気が…
（申し訳なさそうに両の目をこすりながら）

ごめん、なるべく見ないようにするからさ…
あっち向いてるからさ
（視線に照れる反応は可愛かったがイエヤスを刺激しないために視線を外した）

そうだよ、裸になって二人一緒に寝るだけのことさ
（恐れる気持ちを察してイエヤスの想像に話を合わせる）

眠いなら早く寝るとしよう、明日に響くぞ？
人肌で温めあえばよく眠れるって話だ、さっそく実践してみよう
（イエヤスから手を離し先に寝所に向かうことで案内を促した）

戦国の乙女達はみんな鎧を着てるよな
私服姿の乙女とデートしたいもんだぜ

つエロゲカットイン

つっても、もろ肌脱いでるの多いけどさ

この時間になると多少は暑さも和らぎますね…
少し…休んでいきましょうか…

すー…すー…
…はっ…！？
（気持ち良さそうに眠っていたが目を覚まし）
眠ってしまってたようですね
充分休めましたし…今日はこれで…
（立ち上がって去って行く）

http://jp.youtube.com/watch?v=ewYKODzYi6o&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=K_jobaYA464&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=0_Yo6JiB6S8
http://jp.youtube.com/watch?v=gKiqyJj6smc&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=VwkGU5kcthY&feature=related

少し…待機です…
誰かいますか…？

戦いの疲れを癒しているのか？

そんなところです…
ここは何か…落ち着けるので…
あなたは何を？
（相手を見つめながら）

俺か？
俺は、かわいらしい子が見えたからさ。
つい声をかけちゃったんだ。
（照れながら言ってイエヤスを見つめる）

（きょろきょろと辺りを見回す）
それは…私のことでしょうか…？
（誰もいないことを確認してから尋ねるように）

そうだよ、君のこと。
お近づきのしるしに名前を聞かせてもらっていいか？
（自分のことだと気づいていないイエヤスに名前を訊ねる）

そんなこと…
（少し顔を俯かせて頬を朱に染めて）
我が名はイエヤス…徳川イエヤスです…
聞いたことくらいは…あると思いますけど…

まさか、あのイエヤスだっていうのか？
（名乗りを聞いて驚きつつイエヤスの顔を覗いていく）
これは失礼のないようにしないと…
だけど、かわいらしいと言ったのは冗談じゃなくて本気だったんだ。
だから怒らないでくれ。

恐らくあなたが考えているイエヤスで…間違いないかと…
名前はともかく姿は伝わりませんから…
見ただけでわからないのも仕方ありません…
だから…そんなに恐縮しないでもらえると…嬉しいです…
（にこりと笑みを浮かべて）
大丈夫です…可愛らしいって言われて
怒ったりはしませんから…

まさかこんな少女だとは知らなかった。
恐縮しないで…となると、イエヤスって呼んでもかまわない？
（失礼かと思いながらも問いかけて）
可愛らしい女の子が一人で歩くには危険な時間だよ。
今夜は宿をとったほうがいいと思うんだが、アテはあるかい？

はい…そうですね
呼びたい様に呼んでもらって構いません
あなたのほうが年上でしょうから…
いえ…自分の身くらいは自分で守れますから…
特に決まった宿に行くアテはありませんね
地図によるともう少しで町のようなので…
そこで探すつもりでしたけど…

ありがとう、馴れ馴れしいけどイエヤスと呼ばせてもらうか。
見た目はそんなでも俺なんかより強いんだろうな。
だとしたら、よけいなお世話だったか…
俺もそこの町で宿を探したんだが、ちょうど俺でいっぱいになったらしいぞ？
イエヤスがよければ同室もと思ったけど。
まあ探せば空いてるかもしれないが。

あまり様とかつけられるの…好きじゃないですから…
はい…きっと私のほうが…強いでしょう…
（見栄をはるわけでもなく淡々と）
それは…困りましたね…
あそこの町には宿が一つしかないと聞いています
それがいっぱいだとは…思いませんでした…
（肩を落として落ち込んだように）
同室…ですか…？
こちらとしてはありがたいのですけど…
（相手を見上げてすがるように）

【サーバーのせいで…これ以降も書き込み遅れるかもしれないです…】

さすがにその名は伊達じゃないってわけか。
（あまりに自然な答えに自信のほどを感じさせる）
そうなのか？一つしかないなら探しても無駄だろうな。
うっ、そんなに落ち込むなよ。
（落胆する顔を見ているだけで、なぜか悪いことをした気分になってしまう）
だったらさ、遠慮しないでくれよ。
俺も一人で泊まるのは寂しいと思ってたとこなんだから。
（明るい笑顔で語りかけていく）

【こちらにもちょっと影響があるみたいだ】
【できれば、後日改めて続きをしてほしいのだけど難しいでしょうか？】

本当…ですか？
（落ち込んでいた顔が元に戻り）
あなたさえよければ…ご一緒させてもらえますか？
（信頼しきったように申し出て）

【そうですね】
【でも次の予定がイマイチ定まらないので】
【申し訳ないですが破棄でいいですか？】

旅は道連れなんとやらってやつか？
それじゃ行こうか、案内するよ。
（イエヤスの先を歩き、町までの道のりを行く）

【わかりました、ではここまでで】
【ここまで楽しかったです、それでは】

　ｲｴﾔｽﾏﾝ

アクアヴィーナス様僕とエッチしてください。CR鬼太郎の雪女様氷漬けしてください。お願いします

懐かしいねえ

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　　　　　　　　　　　 ヾ, ､　　　　.l ヽ,　　　　　　　　　　 /　l
　　　　　　　　　　　 　 ヽ,ヽ、　 l　　7､r‐---‐'"アi　　/　/
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　　　　　　　　　　　　　　l　 ',-'ll　　l'　　　　/／‐'"　 ／ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　l　　ヽll　　l　　　 /'　　_,.-'"二ﾆヽヽ、
　　　　　　　　　　　　　 k',　　　 ヽ. l　　　/　　/　　　　　 ヽ　ヽ
　　　　　　　　　　　　　 l　ｰ､＿,､.}ノヽ、r‐､　/,-ニﾆヽ.　　　',　i
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　　　 　 　 　 l/ l　,ｲ////　.∧',　　　ヾヽ、　　ﾄ､ヽヽ ',',. il　 /l三l‐--''ﾞ
　　　　　　　　l! l / l i　l l　　ﾄ,lヽヽ　　 ヾ ヽヽ／_',ﾄ, i i i. ll //|三|
　　　　　　　　　l/　lｲ　l l　ヽl ',　ヽ＼　　',', /ﾍ毛 ',l l l l. jy',r'‐‐+､ 　　所詮は女なのじゃな！ふん！
　　　　　　　　　l!　 ll',　',', ',-l-ヽ、 ヾ ＼ ='ｨﾁ¨ヾアl l l l /〈,;──-}
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おぉーっとぉ！これはぁっ！？















次のレスに期待しましょう

最近急に涼しくなりましたね…
きっとこのまま秋になるのでしょう…

待機してますね
…時々返事遅れるかもしれないですけど…

蒸し暑い夏は過ごし難いから。
涼しくなってくれたら俺としてはありがたいよ。

私も…そうです…
涼しいほうが…色々と…助かりますから…
夏には夏のよさがあるとおもいますけど…

どの季節にもいい所があるはずなのに
夏には冬の方がマシだと思って、冬には夏の方がいいなんて考えるんだよな。
そういえば乙女達のカットインって魅力的だよね？

私は夏よりは冬のほうが好きです…
暑いの苦手ですから…
別に夏が嫌いなわけじゃないですけど…

そうですね…皆さんなりの魅力が存分にでてると思います…

そう言われてみるとイエヤスは暑さに弱そうに見える。
あくまでなんとなくだが。

それに何というかさ、すごく色っぽいよね？
俺もイエヤスのあんな姿を間近で見てみたいもんだ。

はい…どうも朝と暑さに弱くて…

え…そんな…
恥ずかしいです…
（頬を朱に染めて俯く）
そんなこと言われても困ります…

朝は良さそうだもんな、いつか寝ぼけた顔も見てみたいかも。

嫌だったらしょうがない。
だけど、俺は見てみたいんだよ。
もちろん困るんならこれ以上はお願いしないけどね。

そんな…私寝ぼけてばかりですから…
はぁ…そんなの見せれないです…

そこまで熱心にお願いされると…
（困惑しながらも思案し）
分かりました…一度だけですよ
あの服に着替えてくるので…少し待っていてください
（服を着替えるためにこの場を去る）

こう言うと失礼だけど、ぼけーっとしたのが愛嬌あっていいんだ。

お願いしてみるもんだ。
ありがとう、ここで大人しく待ってる。
（丁寧に正座してイエヤスの帰りを待っていた）

（カットインの服装+杖で登場）
あの…あんまり…見ないでくださいね
（胸元を手で隠しながら）

ちょっとスースーします…
くしゅ…
（涼しさからか小さなくしゃみを一つ）

せっかく着てもらったのに見ないのも失礼なんじゃ？
（遠慮しながらも、ちらちらと胸元に視線を送ってしまう）

その格好だとそうなるかも。
だけど、肌を重ねれば寒さも消えるんじゃないか？
（さりげなく手を伸ばしてイエヤスの腰に手を回す）

あ…
（視線を感じると耳まで真っ赤になって）
そんな…恥ずかしいです…
（胸元を見えにくいように隠して）

それって…もしかして…
（急に腰に手を回されたことにきょとんとしながら名無しを見つめ）

だけど、さ…
（見たい欲求はあったが、視線以外に行動することはなかった）

もしかしなくても、そう。
そんなに無防備な顔を見せられたら…
（見つめるイエヤスをすっぽり包み込むように両手で抱き）
いいのか？
このままだったら、俺はイエヤスのこと求めてしまう。

こういうこと初めてですから…少し怖いですけど…
私でよければ…
（不安そうにしながらも了承して）

今日の私は…どうかしているかもしれないですね…
こういう風にされるの…嫌じゃないです…
（抱き締められると安心したように）

怖いか、なるべくそう感じられないようにする。
私で…なんて、イエヤスなら喜んで。

人恋しい夜もあるんじゃないか？
たまには欲求に素直なまま身体を預けるのも…
（抱き締めたイエヤスをその場に押し倒すが、乱暴ではなく優しくそこに寝かせて）
見せてくれ、イエヤスの身体。
（熱っぽい瞳で見つめてその先を望んだ）

はい…何か心強いです…あなたの言葉…
だから…信じます…

そんな日もあるかもしれないです
たまたま今日がそんな日だったのかもしれないですね
（微笑みを浮かべながら）
（相手への信頼からか寝かされる時も抵抗することなく）

ノブナガさんみたいに…立派じゃないですけど…
（帯を緩めて自ら薄い着物を脱いでいく）
どうですか…？

よかった。
イエヤスに信じられるってのも嬉しいもんだ。

そんなに日にたまたま出会えた俺は幸運だな。
（着物を脱いで外気に晒された身体をじっくりと眺めていく）
イエヤスも立派だと思うぞ…
（不安にさせないように優しく胸に触れて、感触を味わうために手の平を揺らめかせ）

綺麗だ、イエヤスが欲しい！
（イエヤスの首筋に鼻先を押さえつけ、密着するように抱き締めて）
（乳房を味わう手の平の動きが少しずつ活発になっていった）

私の体なんてまだまだです…
恥ずかしいですけど…こんな体でよければ…

はっ…ん…ぁ…
（軽く触られるだけで吐息が漏れるような声を出す）

あっ…んんっ…はぁ…
（感覚に戸惑いながらも手の動きに合わせて声に色がまじりだす）

イエヤスの胸も、何もかも全てをもらう。
（胸に添えられていた手がイエヤスの股間に移動して）
（手探りで敏感な場所を探し出す）

もう、覚悟は出来ていると思ってかまわないのか？
（真剣な顔つきで尋ねながら片手で手際よく自分の衣服を脱ぎだした）

はい…私もみんなあなたに捧げます…
あっ…あぁ…んっ…
そこっ…気持ちいいっ…！
（秘部の敏感なところを責められると愛液がとめどなく溢れ）

はい…きっとあなたなら大丈夫ですから…
私の初めて…もらってください…
（じっと瞳を見つめて）

こんなにも蜜が溢れて…
（指先に絡みつく愛液の感触に性欲を刺激されていく）

わかった。
イエヤスの初めてを、もらうぞ。
うっ……ん、んんっ！！
（硬くなった陰茎を蜜が溢れる場所にあてがっていき）
（欲望のままに突き立て、イエヤスの初めてを奪い去る）

あ…痛っ…んっ…！
（目に涙を浮かべながらも破瓜の痛みに必死に耐えて）
な、んとか…入りましたね…
（痛みから涙を流しながらも不安がらせないよう無理に微笑み）
少し…このままでも…いいですか？
あなたを…ゆっくり感じて居たいから
（目を閉じて秘部に感覚を集中させて）

なんとか入ったな。
（痛みに耐えて必死に笑顔を作る表情を見れば、健気な姿に心を打たれる）
俺もこうしてイエヤスを感じていたい。
もう少しこのままでいよう。
（挿入したままでイエヤスを抱き締めて）
（ゆっくりと唇を近づけていけば薄い唇に口付けをした）

んっ…
（目を閉じて唇を受け入れて）
大分慣れてきたみたいです…
だからあなたが動きたくなったら動きだしてくれて構わないですよ…
（にこりと微笑み）
男の人はこのままだと…なまごろし状態らしいですし…
（どこかで聞いた知識を話し）

よくそんな言葉知ってたな、たしかに生殺し状態かも。
もう大丈夫なら…動くぞ？
んぐっ、はぁ…イエヤス。
（再び腰を動かし始めると、破瓜の血と愛液が交じり合った液体が太腿へと零れていき）
い、イエヤス…このまま出してもいいのか？
はっ、ぐっ…イエヤスの、中に。
（イエヤスの下半身を支えるように両手を添えて、激しい突き込みを何度も繰り返した）

確か何かで聞いたような…
はい…動いてください…
はっ、あ…痛い…だけじゃ、なくなって…きました…
（痛み以外の感覚を感じ始め）
やっ…あ…どうにか…なりそうっ…！
あっ…ん…はいっ…あなたのっ…精液くださいっ…
あぁっ…んはぁ！
（激しい腰の動きに反応するように体が跳ねる）
（秘部はきゅうきゅうと締まっていく）

うあぁ…イエヤスの身体も欲しがってるぞ！
俺の…精液！んあっ、はあぁっ！！
（最後に一際強く突き込み、それと同時に熱い精液を注ぎ込んでいく）
（精液を搾り取るように秘部が絞められ、一滴残らず精を流し込んだ）
イエヤスみたいに可愛らしい子と夜を過ごせて嬉しかった。
今夜はもう立てないだろ？夜が明けるまでこうしてようぜ。
（寒くならないように、しっかりと抱き締めたままで）

【お疲れ様でした、こちらはこれにて〆で】
【遅くまでどうもありがとうございました】

は…あぁぁぁぁ…！
（一際大きく体が跳ねると同時に精液を出される）

はい…こうしてましょうか…
（抱き締められることに心底満たされながら目を閉じて）
（一応着物を着直してから就寝）


（朝になってから意図せずしてカットインと同じ状態になったのはまた別の話）

【こちらは…これで終わりで…】
【おやすみなさい…】