守ってもらうルールも変わってないわよ。
・荒らし、煽りはスルーしてね。
・sage進行でお願いするわ。
以上二点だけは注意して、みんなで素敵なスレにしていきましょう?
引き続きよろしくね。
へそ出して
喜ぶ華澄
とぬいぐるみ
ああへそ舐めたい
ああへそ舐めたい
華澄せんせ、スレ建て乙です
また色々な事教えてくださいね
>>1000なら・・・ってやろうと思ったのにもう書けない・・・ (´;ω;`)ブワッ
>>前スレ962
無事に立てられてよかったわ。
誘導できなくなっちゃったけど大丈夫……よねぇ……。
>>前スレ963
もう……おかしなこと言わないでよ……。
>>3 い、嫌だわ、エッチ!
>>4 うふふ……ありがとう。
私が教えられることなら何でも大歓迎よ。
>>5 あの願かけみたいな?
何て書こうとしてたのかなぁ……。
先生。新スレおめでとうございます。
このスレでどのようなえろい姿を見せてくれるのか、
胸が(後股間も)期待に膨らみます!
んー、保健体育とか、華澄せんせーの感じやすいところとか、華澄せんせーの悦びそうなところとか…。
(そういったセクハラじみた質問しかしないで)
>>7 うーん、別に私はエッチな姿を見せるつもりはないんだけどなぁ……。
そういう期待には沿えないと思うわよ?
>>8 私は保健の先生じゃないのよ、残念ながらね。
年頃の男の子だから仕方ないのかもしれないけど、女性に直接する質問としてはどうかしら……。
では変化球で
今先生が身につけてる、一番身近な服飾物の色は?
じゃあ……華澄せんせーが笛を吹くように、咥えて欲しいとかはダメですか?
(明らかにからかいの表情を浮かべ)
>>10 変化球かな?それも直球じゃない?
自分からそんなの言えないわよ……。
>>11 …………。
(見下すような表情に軽い憤りを覚える。)
先生を怒らせたいの?
あ、いや、怒らせたいとかじゃなくて、好奇心なんですけど。
(あははは、と笑って誤魔化そうとするも)
でも……怒った顔の華澄せんせーも綺麗だよなぁ(ボソリ
先生こんばんは〜ノシ
今日はやたら風が強かった(@西東京)ですが、スカートめくれませんでした?
あ、タイトスカートじゃ無理か
>>1 ×体重:内緒よ
○体重:48kg
×スリーサイズ:もちろん内緒
○スリーサイズ:B88−W58−H86
結論:エロ教師
>>15 具体的なサイズが分かると無性に触りたくなるな
こう、恋人同士でするみたいにねちっこく、大胆に
(身振り手振り)
>>13 好奇心ねぇ……。
うーん、やっぱりあなたくらいの年齢だと仕方ないのかなぁ……。
えっ?何か言った?
>>14 そうね、私はタイトスカートだから……。
ホント風の強い日って困っちゃうのよね……。
>>15 か、勝手な想像で話すのやめてもらえるかしら?
(数値が正確に当たっているため動揺しつつも、厳しい表情を張りつかせる。)
>>16 なっ……!
(目の前の卑猥な仕草を見て絶句する華澄。)
(同時に頬がかっと赤くなる。)
そうなんですよ。溢れんばかりの性欲、いや、若さの象徴がこうブワーっとなってしまうんです。
(ウンウンと頷き)
あ、いや、華澄せんせーはいつも綺麗だなぁ、って。
(あははは、と笑いながら頭を掻き)
じゃ、じゃあ、また話せたら嬉しいですよー。
(笑顔で去っていく寸前、スカートを捲ろうとして、僅かに太股までしか捲れずに)
>>17 (華澄の下半身に抱きつき、いやらしくも大胆な手つきで
見事なヒップラインを撫で回す)
(さらにスカートを捲り上げ、衆目に曝して逃げていく)
【書き逃げ失礼、本番ロールはまたの機会にm(__)m】
>>18 そ、それは仕方ないってわかるんだけど、女性と顔を合わせて言うのは感心しないな……。
あ、さてはお世辞言ってごまかす気ね?その手には……きゃっ!
も、もう!いきなり何するの!?
(太股を這った手にビクッと飛びのき、去っていく背中に厳しい視線を送る。)
>>19 やっ!ちょっと!やめなさい!い、いやあああぁっ!!
(性急かつ大胆な動きに仰天し、叫ぶことしかできない華澄。)
(美麗なラインを撫で回され、さらには純白の下着まで晒されてしまう。)
【はい、いつでも声をおかけくださいね。】
【おやすみなさい。】
21 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 00:15:45 ID:53Cm5tuP
淫乱教師華澄のセックスレッスン
ようよう先生よう〜〜
いっつもお高くとまりやがって、俺達の事見下してんじゃねえのか?コラァ!
んなこと信じられっかよ!
どうせセンコーなんてのは口だけだからな!
アンタもそうなんだろ?アアン?!
(顎を上げ、眉に皺を寄せながら自分の抱える憎悪を華澄へ浴びせるように視線を下ろして睨み付け)
>>25 な、何てこと言うの?
少なくともこの学校の先生方は情熱をもった素敵な方ばかりよ。
わ、私だって教師としては未熟かもしれないけど、みんなを見下したりなんて絶対しないわ。
(恐ろしい形相で睨みつけられ、身がすくむような状態の華澄。)
(しかし教師として決して譲れない部分を傷つけられ、毅然と言い放つ。)
華澄先生は人を見下したりは絶対しない優しい人です
ヤリマンだけど
>>27 どうしてそんなこと言うのよ……。
(悲しそうに呟く華澄。)
>>26 へんっ!どうだかなあ?
俺からすりゃどいつもこいつも威張りくさってるだけで
てめえの保身しか考えねえ奴らにしか見えねえよ。
アンタだって一緒さ、何かあったら泣いてごまかしゃいいって思ってんだろ?
(畏縮せずたじろいだ様子を見せない華澄が気に入らないのか、苛々した形相になり)
ったくよ……
(学ランの内ポケットから煙草とライターを取り出すと、一本くわえ火を点けて)
(苛々を消すように大きく吸い込み、堂々と煙を吐き出す)
(煙は華澄にかからぬよう逆に流れ)
>>27 へへっヤリマンか……
俺は教師は嫌いだが、女は好きだからな。
だから教師としてのこの人なんざどうでもいいが、女として傷つける真似はしねえよ。
>>29 それは誤解よ。
少なくとも私は真摯にあなたたちに向き合っていきたいと思ってるわ。
(教師を前にしてもふてぶてしい態度を取り続ける生徒。)
(本当は怖かった。)
(この場から逃げ出したかった。)
(しかし一教師としてそれだけはできない。)
(それを許してしまえば自分は教師ではなくなってしまう。)
(しかし次の瞬間、唖然とするようなことが起きる。)
あっ!
(目の前で煙草に火をつけられ、煙が吐き出された。)
(あまりの衝撃に我が目を疑う華澄。)
(しかしそれは紛れもない現実だった。)
ちょ、ちょっと、何を考えてるの?やめなさい!
(慌てて生徒の体に手を触れ、口におさまった煙草を引き抜こうとする。)
>>31 真摯にだあ?
くっ…くふふっ……
ふぁっはっはっはっ!
なんだそれ、あんたそれ本気で言ってんのかよ!?
マジで笑わせてくれる人だぜ!
んな奴はこの学校にはいねえよ!
俺みたいな奴には何をやっても見てみぬ振りをするくせに
自分より弱そうな生徒にゃガンガン強気で威張り散らしてんだからなあ。
まあある意味真摯っちゃあ真摯だわな。
自分には適いそうもねえ相手にはよお。
あんたもあんただ!自分だけは他の教師とは違う、自分は優れている…
そう思ってるだけなんじゃねえのかあ?
って……ああ?
(くわえている煙草を取られそうになり)
あにすんだよ、あんたに関係ねえだろ?
(煙草を引き抜こうとする華澄の手を取り)
>>32 そ、そんなことないわ。
敵う敵わないとか、他の先生と比べてとか、そういうことじゃないの。
(毅然と言い切る華澄だったが足は震えてしまっていた。)
(当たり前のように教師に刃向かう生徒に、怯えることなく立ち向かえる腕力も経験も華澄にはない。)
(それでも引くわけにはいかなかった。)
(しかし煙草を奪おうとした手をがっしりと掴まれてしまう。)
あっ!
(手を取られた瞬間、一気に恐怖心が増幅してしまった。)
(反射的にビクッと体を震わせる。)
(まるで蛇に睨まれた蛙だった。)
(内なる恐怖心と必死に闘う華澄。)
か、関係あるわ……。
あなたは私の生徒なのよ……。
(手を掴まれたまま見上げるようにして言葉を紡ぐ。)
(その声は震えていた……。)
>>33 じゃあどういう事なんだよ!?
わかんねえよ!!
(声を荒げつつも、恐怖を感じながら毅然とした対応をとる華澄に、これまで見ることがなかった「教師」に初めて触れた感触を覚え)
(華澄の手を握り締めていた力が、僅かに緩まる)
生徒だから…か……
んなことで納得は出来ねえけどよ、わかったよ。
(掴んでいた華澄の手を離すと、ポケットから携帯灰皿を取出し)
(長く残ったタバコの先端を押し付け火を消し、中に入れる)
何もしねえからよ、んなビビんじゃねえよ。
調子狂っちまうぜ…ったく……
(微かに俯き頭をぽりぽりかいて)
【ところでお時間は大丈夫ですか?】
>>34 …………。
(手を掴んでいた力が緩まり、そして離れる。)
(ひとまずホッと息をつく華澄。)
(しかしこれで終わりではない。)
(むしろこれからが自分の仕事なのだから……。)
だ、だって……。
(ビビるなと言われてもそもそもそんなことができるわけがなかった。)
(心臓の音もいまだに大きい。)
ね、ねぇ……。
(先程とは打って変わって俯いている生徒を見上げて声をかける。)
煙草は……やめなさい。
>>35 【こちらはまだ大丈夫です。】
【そちらはどうでしょうか?】
>>36 ああん?だってなんだよ!?
別に何もしねえって言ってんだから、はっきり喋ろよ!
あんた教師なんだろ!?
(畏縮させるつもりはないのだが、何時もの調子でついつい荒げた声を出してしまい)
別に気にすんなよ…いっつもこんな調子だからな、クセなんだよ……。
あん?煙草を辞めろだあ?
ああいいぜ、アンタの前じゃあ吸わねえよ。それでいいだろ?
(辞める素振りなど全く見せず、むしろ華澄の前で吸わない気など持たずに)
(軽く笑みを浮かべる)
【こちらは大丈夫ですので、限界が近づいたときは遠慮なく仰ってください】
【こちらもその時は伝えます】
>>38 だって……ビビるなって言われてもそうやって睨まれたり叫ばれたりすると女の私じゃやっぱり怖いもの……。
(声を荒げる生徒をまたも恐怖心を内包させた目で見上げる。)
(何もしないと言葉で理解はできても、心まで安心させることはできない。)
え、ええ、わかってるの。わかってるから……。
(華澄の言葉は嘘ではなかった。)
(本当の悪ならばこのように悪ぶったりはしない。)
(この生徒はただ精神的な危うさの中にいるだけ……。)
(教師として、何としても自己を確立させて卒業させてあげたい……。)
だ、だから……私の前ではとかじゃなくて、未成年だからやめなさいって言ってるの。
はい、出して。
(手のひらを差し出し、煙草の箱をその上に置くように促す。)
【はい、お心遣いありがとうございます。】
>>39 やっぱりあんたも女なんだな。
そうかもしれねえが、それでも
「女である前に私は教師です!怖くなんかありませんっ!」
って、ビビりながらでも言ったらかっこよかったのによ……
まあいいぜ、ビビらせて悪かったよ。
ホントに何もしねえし、俺も気を付けるからさ、
もっとリラックスしろよ。
じゃねえと教師の威厳なんて保てねえんじゃねえか?
まあ俺が言えた義理でもねえけどな。
ふう……わあったよ。
じゃあこれでいいだろ?
(箱から一本煙草を取り出し、面倒臭そうに華澄の手のひらに落とす)
>>40 …………。
(確かにそういうふうに啖呵を切れる人間に若干の憧れはある。)
(しかし自分は自分。)
(嘘をついては生徒を説得できなかったのもまた確かだった。)
威厳も大切だと思うけど、私には私のやり方があるのよ。
あなたには今後も引き続き指導させてもらうから。
(ようやく緊張と恐怖から解放されつつある。)
(華澄も幾分か普段の姿を取り戻してきていた。)
だめよ、一本じゃ。箱ごと渡しなさい。
それからライターもね。高校生には必要ないわ。
>>41 まああんたのやり方があるなら、それに文句を言うつもりはねえさ。
けど、どんなに怖くても自分を投げ打って出る奴ってカッコいいぜ?
俺はそう思うけどな。
はいはい、わかりました……
ふふっなんだか何時ものあんたらしくなってきたみたいだな。
あんたの意外な一面も見れたしよ。
(軽くからかうように笑い、華澄に目を向けて)
さっきのあんた、結構可愛かったぜ?
って……いいじゃねえか別に…
さっき渡しただろ?
はあ…しゃあねえなあ……
(渋々箱とライターを華澄の手に置く)
(また後で買えば良いやと思いながら)
>>41 そうね……でもそういうのって難しいわ、やっぱり……。
ば、馬鹿にしてるの?からかわないで。
(調子を取り戻し、軽く怒ったような表情を見せる。)
はいはい、ブツブツ言わないの。
それに……。
(渋々従う生徒を見つめながら、その心の中を探る華澄。)
あなた今、また後で買えばいいって思ってるでしょう?
>>43 よくわかんねえけど、あんたなりに全力でぶつかってけばいいんじゃねえの?
そうしたら、俺みたいな奴らだってちょっとは変わるかもしれないしな。
別にからかってねえよ。
その仕草、女っぽくて可愛いぜ?
(軽く笑みを浮かべながら、まじまじと華澄を見つめて)
(ズバリ心中を当てられ、誤魔化そうとして)
そ、そんなこと思ってねえよ。
(華澄を見つめていた目を離すと、ぷいっとそっぽを向き)
じゃあさ、俺煙草やめたら、何かご褒美くれるか?
だったら本気でやめるよ。(そっぽを向きながら、何かをねだる様に再び視線だけを華澄にむけ)
>>44 私はいつも全力よ。
中途半端には生徒に向かえないもの。
ただやっぱり怖いときは怖いっていうだけ。
それに、自分のことを俺みたいな奴だなんて言うもんじゃないわ。
そ、それをからかってるって言うのよ……。
(再び怒った顔を向けようとするが、まじまじと見つめられて慌てたように目を逸らす。)
うふふ……。
(やはり図星だったようだ。)
(わかりやすいその態度は悪びれていても高校生なんだなぁと華澄に思わせる。)
ご、ご褒美……?
そうねぇ……私ができることなら……。
>>45 そっかそっか、悪かったな。
じゃあこれからもその調子でやってくれ。さっきはあんたの覚悟みたいなもんも見えたしな。
見直したぜ、ちょっとだけな……
(さすがに全てを認めると口に出すのは照れもありそれが出来ず)
(だが心中では華澄、そして教師という存在の見方が変わり始めている事に気付く)
そうか?端から見れば、俺は落ちこぼれだと思うけどな。
まあ…その……あ、ありが……
(そんな事を言われ慣れてないので、照れのせいで口が吃り)
はは、悪い悪い。
俺だって「正直に」可愛いと思ったんだぜ?
先生の事をさ……
(慌てて目を逸らす華澄に可愛らしく思いながら好感を持ち)
じゃあさ、今度俺に手料理食わせてくれよ!
そしたら煙草やめてもいいぜ?
【そろそろ限界ですので次のレスで〆させてもらってもよろしいでしょうか?】
【なんか変な感じになってしまってスミマセン…orz】
>>46 うふふ……どうもありがとう。
それに落ちこぼれだなんて自分で決めつけるもんじゃないわ。
そうでしょう?
(明らかに照れているのが見て取れる。)
(そんな彼をどこか可愛く感じる華澄。)
も、もう……調子いいんだから……。
(答えながらほのかに頬が染まった。)
手料理?いいわよ!腕によりをかけてご馳走してあげる。
だから……約束ね。
【お疲れのところありがとうございました。】
【変だなんてそんなことないですよ。】
【ぜひ続きをさせてほしいです。】
【いつでも声をおかけくださいね。】
>>47 そうかあ?素行も悪けりゃ、成績も常に学年ビリって奴は
どうみたって落ちこぼれだと思うけどなあ。
他の奴らだってそう言うぜ?
(慣れない誉め言葉に調子が狂い、妙にそわそわして)
ホントか?最近ろくなもん食ってねえからありがてえよ!
しゃあねえから煙草やめるよ、その代わり絶対食わしてくれよな!?
(再三確認し、華澄に返事を促そうとすると)
(ポケットにしたためていた、封を切られていないもう一箱の煙草を、気付かれないようにクシャリと潰していた)
【なんか変ですがこんな感じで〆させてもらいます。長時間のお付き合いありがとうございました】
【こちらも機会があれば是非続きをお願いしたいです。またお邪魔させていただきます】
【本当にどうもありがとうございました】
【もうお休みになってください。それではおやすみなさい】
>>48 たとえ今までがそうだったとしても、これからもそうだとは言えないでしょう?
(そわそわしているのを微笑ましく見つめる。)
うふふ……任せて。
その代わりあなたも約束守ってね。
【こちらこそ本当にありがとうございました。】
【はい、いつでもお待ちしております。】
【それではおやすみなさい……。】
先生こんな写真がネットに流出してるのを見つけたんですが!!
っ【麻生華澄とおぼしき女教師が教室で男子生徒にまたがって腰を振っている写真(黒い目線あり)】
っ【麻生華澄とおぼしき女教師が生徒の父兄と見られる中年男性にバックスタイルでファックされている写真(黒い目線あり)】
っ【麻生華澄とおぼしき女教師がチンピラ風の男に肩を抱かれてラブホテルに入っていく写真(黒い目線あり)】
こういうのってPTAとか教育委員会にバレるとまずいんじゃないですかねえ? もし偽物だとしても。
どうします? 先生?
先生こないかなー
っ【巨大な犬のぬいぐるみ】
先生は他スレ高校へ転勤となりました
こんにちは。
新スレ立てたきりなかなか顔出せなくて本当にごめんなさい。
>>50 こ、これ……。
(誰が見ても自分とわかってしまうであろういかがわしい写真の数々。)
(目にした途端、表情は青ざめ、全身が小刻みに震え出す。)
(だ、誰が……一体誰がこんな物を……。)
>>51 せっかく呼んでくれたのにしばらく時間作れなくてごめんなさい。
また時間が合ったときにはよろしくね。
>>52 かわいい〜!
(思わずそのぬいぐるみに抱きついてしまう華澄。)
うふふ……私、ぬいぐるみには弱いのよ……。
でも、こんな高価な物を貰っちゃうわけにはいかないわ。
>>53 もう……ひどいわね……。
私の居場所がここにしかないの、知ってるくせに……。
GWくらい先生も休まないとね
元気ならいいですよ先生
また学校で元気わけてくださいね
>>55 うふふ……優しいのね。
そんなふうに言ってくれると先生もうれしいわ。
ええ、また学校で元気わけてあげる。
私もあなたたちからたくさん元気貰うんだけどね。
先生が優しいから優しくしたくなるのです
……でも明日から学校か
なんかちょっとしょぼーんっだよて感じ
誰か学校に行く元気くれないかな?
>>57 どうもありがとう。
それ、とってもうれしい一言よ。
でもどうして?学校……嫌い?
元気かぁ……私ができることなら協力してあげたいんだけど……。
>>58 うーん、嫌いじゃないよ学校は
でも試験嫌い。中間も近くなるじゃない?
休みボケしちゃってるのに、つらい
色々まだ遊びたいのに
協力?……こうなんかドキドキするものがほしいな
学校いくのが楽しみになるようなこと。なんかない?華澄先生
>>59 そう……よかった。
(安心したようにとびきりの笑顔を見せる。)
うふふ……試験は確かに嫌よね。
でも、それはみんな同じはずだから。
自分のペースでいいからしっかり切り替えて、また机に向かわないとね。
それさえ乗り切ればまた羽を伸ばせるわけだし。
それと、ドキドキすること、かぁ……うーん……。
(しばし考え込む華澄。)
そうねぇ……試験頑張ったらどこか遊びに行きましょうか?
年も離れてるしあなたが嫌だって言うならまた何か考えるけど……。
>>60 そうかな、乗り越えれば期末って感じじゃない?テストから逃げられないかんじ
え?ほんと!?デート?
年?……先生から見れば僕って子供子供してんのか……
僕が20歳なっても先生も20代でしょう?ぜんぜん離れてないと思うんだけどな
例えば……僕が先生とキスしたいって言ったら
僕はドキドキするけど、先生は困った幼い子って感じで可愛いって感じで
頬に特に意識もせずにキスしてくれるんだろうな
ドキドキもせずに……そうか……
>>61 うふふ……緩めるときは緩めて締めるときは締める。
メリハリって大事だからね。
それに教師としてこんなこと言うのはどうかと思うんだけど、高校の勉強ってやらされるものじゃないと思うし……。
試験はあくまできっかけ。
あなたはわかってくれてるみたいだけど。
うーん……子供ってわけじゃないんだけどね。
私だって子供っぽいところは多いし……。
でも、離れてないってそうはっきり言ってくれるとうれしいわ。
えっ?そ、そんなことないわよ……。
キスは……恋人同士の特別なものでしょう?
(落ち着いて話していた口調がにわかに変調していく。)
>>62 そうか、僕って今はテストのために勉強してるんだよな
なんか好きな教科でもできればよかったんだろうけど
そしたら自ら勉強してたのかな
……ほんと?それって先生もドキドキするってこと?
キスは恋人同士のもの……
先生って恋人以外とキスしたことないの?
興味本位とか、大学のコンパや、先生の宴会とかで
>>63 うふふ……お説教みたいになっちゃってごめんね。
私だって学生の頃はほとんど試験のための勉強しかしてなかったから。
受験とかあるとそれしかできないし、やっぱりなかなか難しいのよねぇ……。
教師として、上手に両立させてあげられたらいいんだけど。
あ、当たり前じゃない……。
キスのときにドキドキしない人なんていないでしょう?
それに、恋人以外にそんなことするなんて私には考えられないわ……。
>>64 そうか先生にとってキスって大事なものなんだ
あんまりしたことないんだ、以外だなモテモテかと思ってた
頬にもダメなのかな?やっぱ先生?
学校朝早く行って誰もいないところでおはよのキス……
そうしたら、すっごく学校行くの楽しくなりそうなのに……
そこまで嫌ならキスって言うのをやめるよ
……握手とかウィンクとかもダメ?先生
先生と触れ合いたいだ
>>65 私のことを好きになってくれた人でも私が好きにならなかったらそういう関係にはならないし、
逆に私が好きになってもその人が私のことを好きにならない場合もあるし……。
そういうのってどうにもならないことだもの……。
別にキスが嫌だってわけじゃないのよ?
でもやっぱり学校でキスするのは難しいわ。
そうねぇ……握手やウインクだったら……。
だけど変に意識しちゃうかもしれないなぁ……。
>>66 僕は先生のこと好きだけど、先生は僕のこと嫌い?
キスするのも嫌なくらい嫌いってこと?
なんか悲しいな
え?学校でするのが嫌ってこと
じゃ、じゃ
あのぉ、今ダメ?そしたら明日から頑張るからさ
あ?……こう言うから意識してダメなんだね
ごめん……なんか言葉が止まらないんだよ
僕って変態になったのだろうか、いや、いやだな
先生に嫌われちゃう……
>>67 …………。
(苦悩する華澄。)
(違うの……違うのよ……。)
(生徒の想いに応えられない自分が、自分の立場が辛くてたまらない。)
(嫌いだからでも気持ちがないからでもなく、好きなのに応えられない、その一事が華澄を苦しめている。)
(女心の赴くまま、求めに対してまっすぐに唇を差し出せたらどんなに幸せだろう……。)
そんな……謝ったりしないで……。
あなたを嫌うなんてそんなことあるわけないじゃない……。
(だめなのは私……踏み出せない私なのよ……。)
>>68 ……先生
(性の本能のままに言葉を連ねていたが辛そうな先生を見て)
ごめん、先生
僕、困らしちゃってるね
もう学校で顔もあわすのも悪いや……
忘れれるまで学校休むから、先生、気にしないで学校に来てね
みんな先生のこと好きで待ってるから……
ありがと、同じように先生はみんなが好きなんだね
僕、それを勘違いしちゃって……
(もう恥ずかしいし、先生に悪くて我慢してた涙が溢れて)
(嗚咽で声にならなくなる)
(つい涙を見せるのが嫌で先生の胸に顔を埋めて、でも嗚咽が止まらず謝り続ける)
ごめん、きらわないで、ごめん、せんせい
>>69 そ、そんな……そんなこと言わ……あっ……。
(華澄の苦悩を見て取り、学校を休むとまで言い出してしまう生徒。)
(慌てて説得しようとしたところに彼の頭が飛び込んできた……。)
…………。
(小さくなって泣き震えている彼を優しく抱き締める。)
(時折背中や後頭部をさすりながら、ゆっくりと気持ちを落ち着かせようと努力する華澄。)
学校に来ないなんて言わないで……。
あなたにそんなこと言われたら、先生、すごく悲しいわ……。
(仕方ないこととはいえ、立場を気にするあまり一人の教え子を傷つけ、泣かせてしまった。)
(今自分にできることを懸命に模索する。)
ねぇ……顔、上げてくれる?
>>70 (先生の匂いと優しい掌の感触が、僕を恥ずかしみの世界から)
(徐々に癒しの世界へ引き戻してくれる)
(ただ惰性でとまらない。感情。まだ未熟な少年は情緒不安定だった)
(時折聞こえる先生の声、少し悲しみに満ちている)
(……僕が困らしてるんだ、悲しませたくない人を)
(笑顔と元気が似合う女性を)
>ねぇ……顔、上げてくれる?
(謝ろう、学校には行こう。先生を悲しませてはいけない)
(涙をみせまいと先生のブラウスに涙を染みこませ)
(顔をゆっくりとあげる)
(先生はどんな表情なんだろう?)
(ゆっくりと視界が明るくなって)
せんせい、ぼ、ぼく……
>>71 …………。
(上を向いた教え子の泣き腫らした目に華澄の胸がチクリと痛んだ。)
(何かを言おうとした彼に優しく微笑んでゆっくりと首を横に振る。)
(何も言わなくていいの……大丈夫、あなたの気持ちはわかってるから……。)
(そう無言で諭すような慈愛に満ちた微笑み。)
(そしてそっと彼の額に唇を落とす。)
(これが自分のまっすぐな気持ち……。)
ごめんね……今はこれが精一杯。
だけど、さっき言ったキスが特別だっていうのは本当だから。
今のキスだって例外じゃないから……。
私、あなたのこと……。
(唇を離すと、頬を紅潮させたままそう告げる。)
(特別なキスをした自分の気持ちに嘘はない。)
学校、来てね。必ず……。
>>72 …………。
(見上げると先生は微笑んでいてくれた)
(ゆっくりと首をふってくれてる)
(たださえなかなか発せられない言葉は思いの底へ沈んでいく)
(先生はなんでも知ってる……言わなくても)
(憧れの目線は畏敬も加わって先生の瞳へと)
(先生の瞳に映る僕はどんな顔なんだろう)
(抱きついた手は背から離れずに見つめると)
(近づいてくる僕の顔……)
(ふっと先生の瞳を見失うと)
(額に伝わる温かい感触とともに全身が先生に包まれる)
(先生の子宮の中にいるように)
(夕陽の光がが羊水の中にいるような錯覚におちいる)
(そんな感覚の中にはっきりと残る感触)
(額に触れた唇は発する音は、耳を介せずに頭の中に言葉が飛び込んでくる)
>私、あなたのこと……。
(耳に伝わる言葉の後に、言葉が響く。何かは解らない言葉が心に伝わり隠れていく)
(タイムボックスのようにいつか開ける言葉が)
(包まれた感触が解けると、また見上げる)
(先生の表情はいままでみたことのない表情だった)
(この表情に相応しい男にならなきゃ……心配なんてかけたらダメだ)
うん、いくよ。約束だもん
【突然のキスロールありがとうございました】
【いつも困らしてばかりの生徒ですがこの新スレでもよろしくね、華澄先生】
【先生、大好きだよ。みんな応援してるからね ノシ】
>>73 …………。
(約束の言葉にまたも温かな笑みがこぼれる。)
(うふふ……卒業の頃にはすごく逞しくなってるのかな。)
(そして今度は私を逆に抱き締めてくれて……。)
(穏やかな夕日の中、華澄の思考は幸せな夢想に飛散していった……。)
【いえいえ、こちらこそありがとうございました。】
【全然困ってないですよ。】
【またいつでも声をおかけください。】
【これからもよろしくお願いしますね。】
先生来てたのか・・・ベリーショック・・・orz
こんばんは。
>>75 なかなか顔出せなくてごめんなさい。
タイミングが合ったらいつでも遠慮なく声かけてね。
お?
生徒思いの華澄先生、こんばんは。
【確か新しいパソコンに切り替わったんですよね?】
>>77 あら、こんばんは。
うふふ……私って生徒思いかな?
でも、それは教師として当然のことよ。
【はい、そうですよ。】
>>78 当然といえば当然なんでしょうけど…
今は自分勝手な、生徒も先生も保護者もいますからねえ。
まあ、みんなまじめなカタブツだったら、学校生活にイベントも張りもなさそうですが。
…先生は美人だから、学校でも生徒に告白されたりするんじゃないですか?
セクハラまがいのいたずらとかもあるんでしょうけど。
【どうですか、環境は?やっぱり携帯よりやりやすいと思いますけど…】
>>79 そうね……確かに難しい面は色々あるけど、一番大切な気持ちだけは失くさないようにしたいの。
それにまだ新米で未熟だからね。
教え教わって、頑張って成長しなきゃ。
美人?うふふ……どうもありがとう。
生徒のみんなとはある程度距離を置こうと思ってるんだけど、実際好きになっちゃったらどうなるんだろう……。
(少し空想を働かせてみる。)
でもセクハラに関しては大丈夫よ。
心配しないで。
【画面を見ながらレスできるのはいいですね。】
>>80 先生は勉強熱心ですね。
まさに「性とともに成長していく」って感じでしょうか?
好きになっちゃったら…結構、理性で抑えるの大変でしょうねえ。
一種の職場恋愛じゃないですか、いつも近くにいられるわけだし…。
仕事が忙しくてのんびりできなかったら、学校ででもこっそり逢瀬を重ねたくなっちゃうのかなあ。
さすがに華澄先生の場合は、学校で…ゴニョゴニョしちゃうのは我慢するんでしょうけど。
(様子を思い浮かべて)
【より細かい部分に気を使ったり、気分ものめりこんだりできそうですしね】
【俺は携帯から入ったことないんで、苦労がわかりませんけど…】
>>82 うふふ……そうかしら?
でもそう言ってくれるとうれしいわ。
そうね、人を好きになるのって理屈じゃないから……。
でももしそういう関係になったとしても、学校では教師と生徒よ。
そこの境界だけはしっかりしなきゃいけないと思うの。
えっ?何か言ったかしら?
(他意なく質問する華澄。)
【いえ、苦労はないですよ。】
【大丈夫です。】
いい加減リアルの会話よせよ。見てて萎えるんだよ
>>83 そのあたりは華澄先生らしいですね。
きちっと分別があるというか。
え?
いや、その…た、例えば、キスとかエッチとか…。
(突っ込まれて、照れてさらに小声に)
先生………
レイプしたいw
>>85 うふふ……あくまでそういう関係になったらの話なんだけどね。
えぇっ!?も、もう……。
学校でそんなことするわけないじゃない……。
>>86 冗談でもそういうこと言うもんじゃないわ。
すごく不愉快な発言よ。
>>87 (先生の言葉に)
あはは、当然ですよね。
でも…先生となら、してみたいな。
ごめんなさい、そろそろ行かなきゃ。
他の方と楽しんでくださーい。
【すみません、そろそろ出なければ】
【また機会があったら、ゆっくりエロールしたいです、それでは】
>>89 えぇっ!?ちょ、ちょっと、何を言い出すのよ……。
(動揺を隠せぬ華澄。)
あ、そ、そうなの?
気をつけるのよ。
【お忙しい中、ありがとうございました。】
【また遠慮なく声をおかけください。】
【もういないですかね?】
>>91 返事遅れちゃってごめんなさい。
まだいるわよ。
>>92 【今日はそれほどのんびりできそうにないので】
【後日のロールの予約とかお願いしたいな、と思って…】
>>93 【近い日程なら大丈夫ですよ。】
【どのようなシチュエーションになるでしょうか?】
>>94 【金曜の夜22時から3時間くらい、とかはいかがですか?】
【華澄先生が大学時代に家庭教師で教えていた生徒が俺で、学校で再会。その頃から両思いだった二人。
ある日、個人補習のときに俺が告白すると、先生もOK。そのまま先生の家へ行ってエッチ…とかどうでしょう】
>>95 【明後日ですね、おそらく大丈夫だと思います。】
【シチュエーションも詳細にありがとうございます。】
【三時間くらいだと前半はある程度飛ばした方がいいかもしれませんね。】
【とりあえずトリップだけお願いしてよろしいでしょうか?】
>>96 【そうですね、飛ばすことも必要になるかもしれません】
【もしテンポが上がらなかったりしたら、凍結とかになっても大丈夫ですか?
とは言っても、なんとか土曜日の夜ぐらいで締めなければいけないのですが】
>>97 【お名前とトリップありがとうございます。】
【凍結も問題ないですよ。】
【遼さんのペースで進めてください。】
【それでは金曜日、お待ちしていますね。】
【おやすみなさい。】
>>98 【すみません、贅沢言いまして】
【それでは金曜日、よろしくお願いします。おやすみなさい】
【華澄先生をお待ちします】
【こちらからスタートすればいいんでしょうけど…】
>>100 【大変遅くなってしまいました。】
【こんなに長くお待たせして本当に申し訳ありません。】
【お許しくだされば幸いです……。】
>>101 【いやいや、気になさらず…こういうこと、誰でもあるでしょうし】
【ただ、やっぱり今日だけでは厳しくなるかもしれませんので、
明日以降も継続するだろうことをご了承いただきたいです】
【こちらもカッコで希望とかしたいと思うんで、華澄先生も要望あればお願いします】
>>102 【本当にありがとうございます……。】
【遼さんさえよければご希望どおり継続なさってください。】
【それでは導入をお願いしてよろしいでしょうか?】
【気落ちしないでくださいね】
【それでは…】
(家庭教師と生徒という関係だった二人)
(くだけて仲良くなるうちに、いつしか両思いになっていた)
(もっとも、それに気づくことのないまま別れ、高校教師と生徒として再会する)
麻生先生。
あの、個人的に補習お願いしてもいいですか?
この前、部活の関係で休んじゃったから…。
【かつては下の名前で呼び合って、今は苗字で。
告白してからはまた名前で呼ぶように戻って欲しいです】
【不明な点等ありましたら、またおっしゃってください】
>>104 【ありがたいお言葉です。】
【本当に救われます……。】
【それではよろしくお願いしますね。】
あら、白川君。
うふふ……もちろんいいわよ。
部活、頑張ってるみたいね。
(かつては親しく下の名前で呼んでいたが、今は学校の教師と生徒。)
(否応なく境界線を引かなければならない華澄は日々辛かった。)
(家庭教師をしている間に好きになってしまったが故に……。)
(遼くん、気づいてくれてないのかな……。)
(向かい合って個人授業をしながら華澄は思う。)
(個人的感情を持ち込んではいけないことは重々承知でも、はっきりオンとオフを切り替えられるはずもなかった。)
【了解しました。】
>>105 (放課後の教室で、思いを寄せている華澄との個人授業)
(勉強に集中していても、やはり華澄の顔をちらちらうかがってしまう)
(俺一人の好意なんか、今じゃ問題外だろうなあ、みんな憧れてるし…)
なるほど…。
ありがとうございます、…華澄先生。
これでテストも乗り切れそうです。
(そう言って華澄を見つめる顔は、やはり華澄が大好きな男の子の顔だった)
(ちょっと照れくさそうに)
なんか、久しぶりですよね…こういう、二人きりの授業って。
>>106 うふふ……どういたしまして。
テスト、頑張ってね。
(あくまで教師として応じた言葉。)
(しかしその時自分を見つめている遼の視線に改めて胸を射られてしまう。)
(心がざわついていく……。)
(すでに教師としての自分を保てなくなっていた。)
そうね……。
あの頃は毎回個人授業だったけど、今はそういうわけにはいかないものね。
(そう言って遼の目を見る。)
(吸い込まれそうだった。)
(かつての懐かしい日々の思い出に包まれて……。)
ずっと……ううん、何でもない。
(何か言いかけてその言葉を飲み込む華澄。)
(教師として口にしてはいけない言葉だった。)
(温かい雰囲気の中、寂しげな表情を浮かべて遼に微笑む。)
白川君、もう遅くなってきたわよ。
ほら、早く帰らなきゃ。
>>107 まあ、華澄先生は今は俺だけの先生じゃないですもんね。
(少し残念そうに笑って)
(華澄の言いかけた言葉、温かい中にもどこか寂しげな表情、別れを惜しむような言葉…)
(なんだか、自分の中でも抑えられない、気持ちがふつふつと出てきて…)
帰りますよ。ここに泊まる訳にはいかないですもん。
でも……。
華澄先生と、もっと一緒にいたいな。
先生と生徒じゃなくて、別の、関係で……一緒に、楽しい時間を過ごしたいな。
(あ、という表情をして)
…ごめんなさい、変なこと言う生徒で。忘れてください。
>>108 し、白川君……。
(自然でさりげない告白だったが、華澄の心は大きく揺れ動いた。)
(忘れてくれと言われても、忘れられるはずもない。)
…………。
(目の前にあの頃と変わらぬ遼がいる。)
(いや、あの頃より一回り成長した姿の遼が……。)
(もう立っていられなかった。)
(ゆっくり歩み寄って遼の胸に体を預ける。)
遼くん……嘘じゃ……ないわよね……。
>>109 え?華澄…せんせ…?
(急に、華澄が身を委ねてきた)
(あ、遼くんって…)
嘘…なんか、つけないですよ。
(そして、華澄の背中に手を回して)
華澄先生…大好きです。俺の、恋人になってください。
(学校の教室だとか、気にしなかった)
(今はただ、自分の気持ちを目の前の華澄に精一杯伝えるだけだった)
>>110 あぁ……。
(背中に回される逞しい腕。)
(華澄の女心が激しく揺さ振られる。)
(そして何よりもうれしいまっすぐな告白……。)
(遼の温かい気持ちが直接伝わってきた。)
遼くん……ありがとう。
私、すごくうれしい……。
私も大好きよ……。
(優しく抱き締められ、このまま唇まで委ねてしまいたかったが、場所を考えて思い止まる。)
遼くん……そ、その……よかったらこれから私の家に……。
>>111 (華澄の力がふっと抜け、自分にしなだれるのがわかった)
(できることなら、ここで今すぐにでも華澄と結ばれたい…
でも、華澄の理性は決してそれを許さないだろう)
ありがとう。
今晩は誰もいないし、明日は学校休みだし…嬉しいです。
でも…
(腕の中の華澄を見つめて)
先生の家に行っちゃったら…俺、まじめで純粋なだけの生徒じゃいられなくなっちゃうと思うけど…。
(遠まわしに、「エッチとか我慢できないかも…」と伝えている)
>>112 よかった……。
(遼の返事に若干の後ろめたさから解放され、安堵の吐息を吐く華澄。)
(しかし安堵を許さない遼の言葉が華澄の耳を打つ。)
えっ?
(一瞬戸惑いの表情を浮かべるが、それも承知の上だった。)
うふふ……それは困っちゃうなぁ……。
(微笑みを浮かべて軽くかわす。)
(言葉とは裏腹に困ったような様子はかけらもない。)
それじゃ、私の車で。
まずは夕食をご馳走するわ。
【そろそろ時間ですね。】
【遼さんは明日も大丈夫なんでしょうか?】
>>113 じゃあ、お言葉に甘えて。
(怪しまれない程度に一度別れ、学校の外で合流する)
(学校を離れ、二人きりになり…自然と期待や興奮が高まっていく二人)
じ、じゃあ…お邪魔します。
(華澄の部屋で、ドキドキしながら夕食を待つ)
(なんだか、新婚夫婦みたいな気がして、ちょっと顔がほころんでしまう)
【そうですね、そろそろ…かな。続けられないこともないですが】
【エッチに入る前に切ったほうがいいように思います】
【明日は一応夜9時以降はOKの予定ですが、もし遅れそうなら先に書き込みますね】
>>114 うふふ……さ、あがってあがって。
遠慮しなくていいからね。
(華澄は遼の部屋に何度も入ったことがあるが、今はその逆。)
(何とも言えない不思議で新鮮な感覚だった……。)
遼くん、できたわよ。
(エプロン姿のまま遼を呼びに行く。)
(並べたのは魚のバター焼きや野菜炒めなどなど。)
さ、どうぞ召し上がって。
【無理はなさらないでくださいね。】
【明日は必ず21時に間に合うようにしますので、またよろしくお願いします。】
【それでは遼さんの切りたいところで今夜は一旦切りましょう。】
>>115 あ、うん…。
(エプロン姿の華澄に見とれてしまった)
(家庭教師のときにも、学校でも見ることのない姿)
(華澄先生らしい、家庭的な料理だなあ…)
それじゃあ、いただきまーす。
……うん、おいしいです。
(笑顔になると、そこから会話が盛り上がる)
(懐かしい個人授業の思い出、その頃からずっと好きあっていたこと…)
(そして、時々目の前の華澄に見とれている自分に気づくのだった)
【そうですね…それでは、華澄先生の次のレスで一区切り、
明日はまたこちらからスタート、ということでお願いします】
【華澄先生も無理はしないでくださいね】
>>116 よかった……。
(美味しそうに食べてくれる遼を心からうれしそうに見つめる華澄。)
(会話も自然に盛り上がった。)
(学校での教師と生徒……最初は辛かったけど、今はこんなに幸せ……。)
(こんなことならもっと早くこの関係に……そんなことまで考えてしまう。)
それじゃ、片付けるわね。
申し訳ないんだけど、またお部屋で待っててくれるかしら。
【了解しました。】
>>117 【それでは、一区切りでまた明日、よろしくお願いします】
【一応夜9時頃にレスを書いてお待ちしようと思いますが、遅れてしまったらごめんなさい】
【それでは、おやすみなさい…しっかりとした休息を】
>>118 【こちらこそよろしくお願いします。】
【また明日お会いできるのを楽しみにしていますね。】
【今夜はご迷惑をおかけして本当に申し訳ありませんでした。】
【おやすみなさい……。】
【こんばんは。】
【遼さんをお待ちします。】
>>117 う、うん…
(部屋で待ってて、とはいえ…その後のことを思うと落ち着かない)
(なんだかドキドキしちゃって、華澄を待ち遠しく待っている)
【ということで、よろしくお願いします】
>>121 (とっても幸せ……。)
(洗い物を片付けながらも思わず顔がほころんでしまう。)
(ずっと待ち望んでいた幸せがここにあった。)
…………。
(やがて洗い物を済ませると、遼の待つ自室へ……。)
遼くん、お待たせ。
(先刻教室で言われた遼の言葉に淡い期待を込めながらドアを開けた。)
【それでは今夜もよろしくお願いしますね。】
>>122 …!
あ、か、華澄先生…。
(ドキドキして、思わず立ち上がってしまう)
(華澄の横に座り、優しく肩を抱く)
華澄先生…
(そして、大好きな女性と唇を重ねて…)
【キスだけで、エッチに敏感で貪欲になっちゃって…】
【恥ずかしいけど、身体は我慢できなくて…みたいな華澄先生だと、嬉しいです】
>>123 えっ?ふふっ……うふふ……どうしたの?いきなり立ち上がったりして……。
(遼の態度からその緊張が伝わってきてとてもかわいらしい。)
(しかし大人っぽく振る舞っていても実際は華澄も緊張しているのだ……。)
あっ……。
(思わぬ急接近に展開を頭で追えない。)
(肩を抱かれると瞬く間に女心が熱を帯びてくる。)
(そして……。)
んっ……。
(奪われた唇に遼の温もりや優しさが流れ込んできた。)
(ついに訪れた待ち望んでいた瞬間。)
(華澄の体が遼に体幹に向き合うように捻れ腕がゆっくりと背中へと伸びていく。)
【はい、わかりました。】
>>124 かすみ、せんせっ……!
(ドキドキしながらキスを続ける)
(華澄の腕の中に抱かれ、こちらも華澄を抱き締める)
(憧れの華澄と結ばれる幸福と、女教師と結ばれる卑猥な感情が、興奮を高めていく)
……。
(キスを繰り返すうちに、密着する体)
(華澄の豊かな乳房や、遼のズボンの中で硬くなり始めたペニスが当たっている)
>>125 んっ……んふぅっ……んんんっ……。
(きつく抱き締められながら次々に降ってくるキスの雨。)
(息つく間もなく唇が触れ合い、顔が徐々に上気してくる。)
(密着した体幹が豊かな乳房を押し潰し、妖しい弾力を遼に返していた。)
(あぁっ!遼くん……私、も、もう……。)
(重なった唇の奥で出ない言葉が渦を巻く。)
(押し付けるように存在をアピールしてくる遼の男性器が華澄の本能を刺激した。)
(熱い疼きが女の源泉からほとばしっているのがはっきりと認識できる。)
>>126 (キスを繰り返すうちに、華澄の顔が上気してきた)
(普段の華澄では見られない、大人の色気むんむんの華澄だ)
華澄先生……触っちゃいますね…
(優しい目で見つめながら、華澄の乳房に服の上から触れて)
(軽く触れられただけで、華澄の牝の部分は敏感に反応してしまう)
【すみません、回線やPCの調子が遅く、時間がかかっております】
>>127 はぁっ……はぁっ……。
(唇が離れ、飛び出す吐息は考えられないほど熱くなっている。)
(すっかり朱がのぼった妖艶な表情で遼を見つめる華澄。)
だ、だめっ!あぁっ!
(羞恥にかられて叫ぶが、呼吸とともに上下動を繰り返す豊かな膨らみを手のひらで捕らえられてしまう。)
(思わず飛び出したはしたない嬌声。)
(視線を泳がせながら、それでも何とか口を開く。)
ま、待って……華澄って……華澄って呼んで……お願い……。
【大丈夫ですか?】
【もし難しいようでしたらいつでもおっしゃってくださいね。】
【遼さんの都合がよろしければ凍結させていただきたいと思いますので……。】
>>128 華澄……
(喘ぎ声を漏らす唇をキスでふさいでしまう)
(服の上からでも、華澄の全身が火照っているのが伝わる)
(胸元を少しずつはだけさせ、誰にも見せない秘密のナイスバディをあらわにしていく…)
嫌だったら、言ってね?
(そして、はだけたブラウスの胸元から手を入れる)
(ブラジャーの上から揉み始めると、それだけで華澄の快感が高まり始める)
【大丈夫ですよ】
【華澄先生が、レスが遅めになってしまうことを許容できるなら、今日はお願いしたいです】
>>129 んんっ!
(少し強引な口づけにも心が震える。)
(呼び捨てされたことがたまらなくうれしかった。)
はあぁ……。
(胸元をはだけられ、徐々に外気に触れていく肌。)
(透けるような白磁の肌はわずかな赤みを帯びて熱く火照っている。)
(純白のブラジャーの下、こんもりと盛り上がった双乳がゆっくりと揉まれ始めた。)
あっ!あぁっ!
(思わず上擦った声が漏れる。)
(瞬間、カッと赤くなり、恥ずかしそうに首を傾ける華澄。)
(そこには先程まで余裕を見せていた大人の女性の面影はない。)
【了解しました。】
【不都合が生じましたらいつでもおっしゃってくださいね。】
>>130 華澄…恥ずかしいの?
(そう言いつつ、キスを交えて華澄の乳房を愛撫していく)
(年下の遼に、華澄の身体はどんどん快感を感じていく)
(耳たぶにキスすると、そのまま耳元で)
…華澄のエッチな声、聞かせて欲しいな…?
俺は華澄だけのものだし…華澄は俺だけのもの、でしょ?
(内腿をさすりあげていく)
>>131 だ、だって……。
(明かりの下の情事に羞恥心を抑えることができない華澄。)
(それでもキスや乳房への愛撫が次々と華澄の性感を擽っているのは間違いなかった。)
(両乳房の間に深く刻まれた谷間には生汗が輝き、膨らみを揉まれるたびにその芯が熱くしこる。)
はうぅっ!やっ!あぁ……はぁっ……はぁっ……。
(耳たぶに落とされたキスも的確に性の疼きの源をえぐった。)
(一つ一つはまだ弱いが、加速度的に性感帯を刺激され、妖しい情火が華澄の体を確実に包み込んでいる。)
あっ!そ、そこは……んんっ!
(そして続いて下半身に伸びる手。)
(ストッキング越しでもその感覚は敏感だった。)
(思わず膝が浮き、スカートがよじれる。)
(しかし羞恥にかられたそんな動きとは裏腹に、まさぐられている部位の奥からは熱い果汁が溢れてきていた。)
>>132 じゃあ…こうしたら、素直になれる…?
(名残惜しそうに一度華澄から離れると、照明を少し暗くする)
(そして、再度華澄を抱き締め、いたずらっぽく笑って)
もう大丈夫だよ…エッチな華澄を、さらけ出しても大丈夫だから…ね?
(内腿をまさぐる手には、溢れて止まらない華澄の愛液がしっかり触れる)
すごい…こんなに、濡れてるよ?
華澄も、俺とおんなじくらい…エッチな気分になっちゃってたんだ?
>>133 …………。
(薄暗くなった部屋に安心を与えてくれる影が一つ。)
(再び抱き締められると、胸が熱く焦がれる。)
(そして間近でわかる優しい微笑み。)
ありが……とう……。
恥ずかしがってばかりでごめんね。
(気を遣わせてしまって申し訳なさそうに、そして改めて感じる遼の優しさに応えるように体を寄せる華澄。)
そ、それは……。
(言い訳などできなかった。)
(パンティーを濡らし、ストッキングに染みを広げて喘いでいた事実をはっきり告げられているのだ。)
(そうしている間にも熱い疼きが全身を苛んでいる。)
(せわしなく内股をすり合わせ、妖しく体を揺さ振り始めた。)
>>134 ねえ、どうなの…?
(スカートの中に手を入れ、下着の上から直接愛撫を加えていく)
(その一方で、華澄を上目づかいで見つめる…まるで甘えるような目で)
(薄暗い華澄の部屋に、喘ぎ声と愛液の奏でる音が響く。
華澄は羞恥心の一方で、とどまることのできない女としての淫らな欲求にさらされていく…)
ここ…舐めちゃうね?
(ブラジャーをずらし、乳首をちろっと舐める)
(電気のような快感が華澄に襲い掛かる)
>>135 い、意地悪……はあぁっ!
(なおも尋ねられ、拗ねた返答をしようとしたところに加えられた局所愛撫。)
(これで一気に火がついた華澄は、遼の甘えるような視線を受けて言葉を、そして淫らな嬌声を発し始めた。)
か、感じてるわ。
気持ち……いいの……はあぁっ!
(喘ぎ声に卑猥な粘性音が重なっていく。)
(すっかり官能の兆した体を激しくくねらせて愛撫を享受し、所在なさげな視線が暗闇を泳ぎ始めた。)
やっ!あ、あぁっ!
(さらに、可憐にすくんだ乳頭を舌先でくすぐられると、甘い痺れが乳房から背筋に抜ける。)
(ビクッと生々しく鋭敏な反応を示した体につられ、遼の眼下で二つの乳房が大きく弾んだ。)
>>136 ふふっ、気持ちよさそうだね…
我慢せずに、もっとエッチな華澄になってね?
(少し恥ずかしそうに、照れくさそうにしつつ)
…俺も、華澄とずっとエッチしたいって思ってたから……。
(華澄の手をそっと握ると、ズボンの股間に触れさせる)
華澄のエッチな声聞いてたら、俺のもこんなになっちゃった…
俺も…気持ちよくして欲しいな?
(熱いキスを交わしておねだりする)
>>137 はぁっ……はぁっ……あぁ……。
(虚ろな目で微笑み、荒い呼吸の中で無言で頷く華澄。)
(遼の腕の中だから安心できる。)
(何も恥ずかしがることはない……。)
私もよ……ずっと遼くんにこうやって抱かれることばかり……。
(そう言って瞳を潤ませる。)
(これほどの幸せは他にない。)
あっ……。
(手を導かれると、硬い男性器に触れた。)
(雄々しい象徴に言葉を失う。)
んんっ……。
(熱い口づけに体を焦がされ、ゆっくりと遼のベルトを外し始めた。)
【お時間は大丈夫ですか?】
>>138 じゃあ…華澄も、一人のときエッチな気分になっちゃったのかな…?
(いたずらっぽく笑いかける)
(ドキドキしながら、華澄の動きを見つめる)
(自分も華澄の胸元を完全にはだけさせ、「袖を通しているだけ」の乱れた服の状態に)
(お互い服を乱しながら、本能のまま快感を貪ろうとする)
(ズボンを、そしてパンツを脱がされ、下半身裸に)
華澄の手で…しごいてみてくれる?
【まだ大丈夫です。土曜日午前中に予定があったので、昨日は1時で締めさせていただきました】
【華澄先生こそ、大丈夫ですか?】
>>138 …………。
(はっとしたように顔を伏せる華澄。)
(薄暗い中、その頬が真っ赤に染まったのは遼にわかっただろうか……。)
(華澄の頭の中には、遼を想って一人寂しく慰めた夜が思い出されていた。)
(それが今、こうして肌を重ね……。)
…………。
(遼に上半身を脱がされ、なまめかしいシルエットが浮かび上がった。)
(薄暗くとも、間近で見れば凹んでいた乳首が尖ってきているのがはっきりとわかる。)
(一方華澄は遼のズボンを脱がせ、パンツも下ろして揺らめくペニスと対峙していた。)
す、すごい……。
(そっと手を添え、伝わってくる熱感に心を震わせる。)
(そして遼の指示に従ってまずはゆっくりと上下に扱き始めた。)
【了解しました。】
【こちらもまだ大丈夫だと思います。】
【無理はなさらないでくださいね。】
>>140 華澄…綺麗だよ。
(あらわになった、セクシーな華澄の上半身へ愛撫を繰り返す)
(一方で、華澄の手でしごかれ、硬さを増すペニス)
そう、その調子…
ちょこっと、舐めてもらえるかな…。嫌だったら、いいけど…。
【はい、無理はしないようにします】
【華澄先生は、明日に引き続くことになったら、お時間の都合はいかがですか?】
>>141 あぁっ……あっ……あぁん……んっ……。
(なまめかしい声をあげ、裸身をくねらせて愛撫を甘受する華澄。)
(その間も手は遼のペニスの屹立に沿って動いている。)
(手の中でどんどん増していく硬度に戸惑いながらも徐々に速度を上げていく。)
な、舐め……。
(一瞬目を丸くするが、やはり思い焦がれた遼には自分の全てをかけて奉仕してあげたかった。)
(ゆっくりと顔を近づけ、おずおずと舌を伸ばす。)
んっ……んんっ……んふぅっ……。
(尖った舌先が小さく振動しながら亀頭の先端部を擦った。)
(そしてさらに顔を近づけ、今度はねっとりと舌を這わせる。)
【明日も今夜と同じくらいの時間ならこちらも大丈夫ですよ。】
【お昼も少しだけなら時間取れるかもしれません。】
>>142 (不安そうに、舌をはわせる華澄)
(その一生懸命な様子に、快感を覚えつつ、申し訳なさも)
(華澄の頭にそっと手を添える)
華澄…無理しなくていいよ?
一緒に気持ちよくなろう?
(そして、華澄と舌を絡める熱いキス)
(もう、お互いの身体はセックスを求めていた…)
【うーん、もし明日も、なら夜でしょうか】
【少しだけなら時間取れるかも…なんて、なんか無理を強いるような気がして】
【夜のほうが、安心してできそうに思います】
>>143 …………?
(不意に頭に添えられた手のひら。)
(そしてかけられる温かい言葉。)
(どちらからも遼の溢れんばかりの優しさが伝わってくる。)
んっ……んんっ……んんんっ……。
(かつてない濃厚なディープキスを交わし、潤みきった瞳で遼を見つめた。)
(お互いの確かな意思を確認しあうように……。)
遼……。
(初めて恋人をこう呼び、スカートの止め具を外して横たわる。)
(ついにこの時が来たのだ……。)
【遼さんから夜にお時間をいただけるようでしたらその方がいいかもしれませんね。】
【21時からで大丈夫でしょうか?】
【遼さん、何らかのトラブルでしょうか……。】
【もし繋げられましたら
>>144の件についてお返事くだされば幸いです。】
【今夜も本当にありがとうございました。】
【この時間にて一旦失礼させていただくことをお許しください……。】
>>144-145 【返事もせず、遅くまで申し訳ありませんでした】
【本日夜9時から、またよろしくお願いします】
【もし華澄先生に余裕があれば、8時ぐらいからスタートでもいいのですが…】
【どうも急に回線の調子が悪くなって、接続できなくなってしまったようです】
【今は普通に接続できているので、一時的なもののようですが…ご心配とご迷惑をおかけしました】
【一応、私も日中に目が通せそうならのぞいておこうと思います】
>>146 【いえいえ、本当に気になさらないでください。】
【こちらこそ今夜またよろしくお願いしますね。】
【20時……はちょっと難しいかもしれませんが、20時半くらいなら大丈夫かもしれません。】
【もしよろしければ少し早めにチェックしてくださるとうれしいです。】
>>147 【了解しました】
【とりあえず先にレスだけ返しておきますので、先生の都合のいい時間にレスいただければと思います】
>>144 (華澄の瞳が潤んでいる)
(緊張や興奮、幸福感だろうか)
華澄……んっ
(もう一度、軽く唇を重ねた)
入れるよ…?
(愛液でしっかり潤った華澄の蜜壷の入口に擦り付けていく)
(そして、ゆっくりと奥まで突き入れていく)
(入れただけで、二人の身体に幸福感と激しい快感が走る。もう、この快感に身を委ねずにはいられないほど…)
【ということで、返しのレスだけ先にしておきます】
【また都合を見て、続きのレスをいただけますか?それでは今夜もお願いします】
>>148 (恋人の影が覆いかぶさってくる。)
(今、ついに遼と結ばれる時……。)
んっ!
(クニュッと先端が埋め込まれる感触がした。)
(やがてそれは幸せな圧迫感へと変化していく。)
んぅっ!んんんんっ!!
(驚くほど快美な感覚が下腹部から突き上がってきた。)
(優しく執拗な愛撫が繰り返されたため、すでに華澄の中では性感という性感が目覚めきってしまっている。)
はあぁ……遼……すごいわ……。
私、幸せ……。
(膣は遼のペニスをしっかりと受け入れていた。)
(肉襞が淫猥に絡み、愛の果汁がさらに溢れていく。)
【少し遅くなってしまって申し訳ありません。】
【今夜もよろしくお願いしますね。】
>>149 華澄…俺も、すごい嬉しいよ……。
ずっとあの頃から…家庭教師で来てくれてた頃から…
恋人になれたらなあ、って思ってたから…。
(見詰め合うと、唇を貪りあっていく)
(もう、華澄と快感を求め合うことしか考えられない…)
動くよ…?
(ちょっと腰を引っ込めるだけで、大きな喪失感を覚えるのはなぜ?)
(もっともっと気持ちよくなりたい…その思いが、ずんずんと華澄を突き上げていく)
【よろしくお願いします】
【今夜は遅くても1時ぐらいでしょうか…華澄先生はいかがですか?】
>>150 わ、私もよ……あなたと恋人同士になれたらってずっと……んっ……。
(深々と繋がったまま密着した体。)
(そしてまた重ねられる唇……。)
(熱気を孕んだこの幸福の空間は二人だけのものだった。)
え、ええ……。
(華澄が頷き、抽送が始まる。)
(ゆっくり引き抜かれたかと思うとまた強く突き上げてくる。)
あっ!あぁっ!
(前戯で燃え上がってしまったからだけではなかった。)
(それが最愛の男性と結ばれているという精神的充足感とあいまって極上の悦楽をもたらしてくる。)
あっ!はあぁっ!んんんっ!
(幾度か突き込まれると、華澄の喘ぎのトーンが変調をきたし始めた。)
【了解しました。】
【こちらもそれくらいになりそうです。】
>>151 華澄っ……んんっ…
(時折、キスを繰り返しながら華澄を突き上げる)
(強烈な快感と興奮に耐えるには、まだ動くしか余裕が持てなかった)
(やがて、突き上げるうちに華澄の喘ぎ声が変わり始めた)
(突き上げながら、華澄の顔を心配そうにのぞきこむ)
大丈夫……?華澄?
>>152 あぁっ!い、いいっ!気持ち……いいの……。
(すっかり鼻に抜けた嬌声を発している華澄。)
(ピストンに合わせるようにわずかに腰を動かし、沸き上がる快楽を貪っている。)
(汗にまみれた官能的な裸身が薄暗闇の中でうねり、豊かな乳房が大きく弾んで波を打った。)
はぁっ……はぁっ……だ、大丈夫よ……。
もっと……突いて……んっ!
(心配そうな遼を安心させようと、首を伸ばしてキスをする。)
>>153 (いつものみんなの前では絶対に見せない、華澄の姿)
(お互い好きあっているからこそ、ここまでしてくれる…それが嬉しかった)
ん……華澄、キス…好き?
(舌を絡め、唾液を貪りあう…激しく濃厚なディープキス)
(華澄の蜜壷を激しく突き、擦りあげていく)
(溢れて止まらない愛液が、さらなる快感を二人にもたらす)
【やっぱり、華澄の中に最初から中出しというのはまずいですよね、きっと…】
>>154 …………。
(無言で頷く華澄。)
(重なった唇が割られ、差し入れられた舌に華澄からも舌をねっとりと絡めてお互いの唾液を交換しあう。)
(唇が離れるとどちらのものともつかない唾液の橋が架かって華澄の首筋に落ちた。)
はあぁっ!あっ!あはぁっ!
(ディープキスが終わっても室内には別の淫らな水音が響き続けている。)
(華澄の膣も、もうすっかり遼の抽送に馴染んでしまっていた。)
(リズミカルな一突きごとに信じられないような快感が全身を駆け巡る。)
(いつしか意識までも朦朧とするほどに……。)
あぁっ!遼……む、胸……胸も……揉んで……。
【できれば外に出してほしいですが、特にまずいということはないですよ。】
【遠慮なさらず遼さんの望まれるままにお願いします。】
>>155 うん、いいよ…
(華澄の豊かな乳房が、遼の手によって卑猥に揉まれ、刺激を与えられる)
華澄はおっぱい大きいから…俺には刺激が強かったなあ…
(乳房を揉みながら、思い出すように)
エッチな目で見たら嫌われると思って、一生懸命そう思わないようにしてたっけ…。
でも今は…いいよね?
(華澄の蜜壷の中で、ペニスが硬く大きさを少しずつ増していた。限界が近づいて)
(それは、敏感に快感に興じている華澄にもしっかり伝わっている)
【初めては中で出しちゃって。幸せを感じつつ、華澄にちょっと怒られて…】
【でも華澄に「続き」を求められて、そのときは華澄からおねだりされちゃう…とかでいいですか?】
>>156 んんんっ!!
(愛撫を待ち望んでいたように、乳房を揉まれると大きく首を縮めて快感に浸る華澄。)
も、もちろんよ……あっ!気持ち……いい……。
あぁっ!んっ!んんんっ!!
(柔らかく、そして張りのある見事な乳房が遼の手のひらの中で次々に形を変えていく。)
(硬くしこって屹立した乳首にその手が当たるたびに、鋭い快感が脊髄を抜けた。)
あぁっ!あっ!わ、私……もう……はあぁっ!
(下半身では媚肉が擦れる摩擦音が響き続けている。)
(時同じくした絶頂の到来を予感し、華澄が上擦った声をあげた。)
遼……んんっ……そ、外に……外に……。
【はい、了解です。】
>>157 (急激に華澄の蜜壷の締め付けがきつくなる)
(それにつれて、自らの快感も急激に高まる)
(突き上げているうちに華澄が言葉を漏らす)
え?
あ……っっ!!
(耐え切れず、華澄の中で暴発してしまう)
(強烈な快感が全身を突き抜けていく…)
(華澄にも、当然経験外の快感が襲ってくるが…)
>>158 えっ!?ちょ、ちょっと!だめっ!あっ!はあああぁっ!!
(膣内にしぶいた確かな感覚に引き攣った悲鳴があがる。)
(しかしそれはすぐに絶頂の嬌声へと変化した。)
(頭の中に閃光が炸裂する中、膣奥に広がる灼熱のマグマをはっきりと知覚する。)
(圧倒的快楽に押し流されながらも虚ろな意識で考える華澄。)
(もちろんそれがもたらすことは一つ……。)
はぁっ……はぁっ……わ、私……。
(不安にかられて顔が青ざめてくる。)
ど、どうして……。
>>159 (華澄の顔色を見て、事の重大さを実感せずにはいられない)
(気持ちよくて幸福感を感じていたが、すぐに現実に立ち返る)
ご、ご、ごめんなさいっ!
俺、なんてお詫びしたらいいか…。
(ありうる限りの選択肢が頭をよぎる)
(嫌われる、訴えられる、退学…恐ろしかった)
……。
(華澄の言葉が怖くて、謝るしかなくて…)
>>160 遼……。
(慌てて謝り、辛そうに押し黙る恋人の頬にそっと手を添える。)
(もちろん不安で不安で仕方なかく、まだ顔は青ざめたまま……。)
(それでも精一杯の微笑みを浮かべて遼を包もうとする華澄。)
責任……取ってくれる?
(高校生にこんなことを言うのは心が痛かったが、今は何より遼からの力強い言葉が欲しかった。)
お願い……答えて……。
>>161 (怒りと不安にかられているだろう華澄)
(添えられた手の向こう側には、精一杯の微笑を浮かべる華澄がいて)
責任……
(ぼんやりとその言葉の意味を考える)
(やがて、はっきりとうなずいて)
責任、取るよ。
まだガキだし、あんまり大げさなこと言えないけど…
華澄と永遠に一緒にいたいから。
(気持ちを示すために華澄を抱き締めたかったが、その資格がないと思いとまどっている)
>>162 …………。
(はっきりとした力強い遼の答えが華澄の心を打つ。)
(安心して緊張の糸が切れたのか、はらりと一条の輝きが目尻から伝い落ちた。)
遼……。
(戸惑っている遼に対して華澄の方からわずかに体を起こし、両腕を背中に回してぎゅっと体を寄せる。)
もう……子供なのに生意気言っちゃって……。
(照れ隠しの言葉も飛び出した。)
(そこにあるのはいつもと変わらない華澄の姿。)
(最愛の男性に身を委ねた一人の女性の姿だった。)
>>163 あ…
(涙を一筋浮かべて、華澄が抱き締めてきた)
(照れ隠しだけど、いつもの華澄の笑顔)
ごめんね…ごめんね……?
華澄……もう一回したい、って言ったら、怒る?
(不安げな顔で、華澄の顔を覗き込む)
(嫌われるかもしれないけど、自分の欲望に抗える自信はなかった)
>>164 いいの……いいのよ……。
私こそ……どうしていいのかわからなくて茫然としちゃって……。
ごめんなさい……。
(遼の頼りがいある背中を撫でながら答える華澄。)
えっ?
(一瞬面食らったような表情を浮かべるが、すぐに笑顔に戻る。)
うふふ……怒らない。
私も……もっとしたいんだもの……。
(少し照れ臭そうに言うと、チュッと唇を重ねた。)
>>165 あっ…
(照れくさそうに唇を求めてくる華澄)
(もう、我慢できなかった…)
華澄…今日は、帰りたくない…
初めて両思いの俺と華澄が結ばれた日だから……。
ずっと一緒にいて、何回も気持ちよくなりたいんだ……。
(いつの間にか華澄の中で硬さを取り戻していたペニス)
(それが再び、華澄の蜜壷を的確に刺激していく)
(一度精を注ぎ込まれたそこは、さらなる快感、度重なる快感を求めてうごめいていく…)
>>166 わ、私も……あはぁっ!
(再燃していく官能の炎。)
(ズンッと打ち込まれたペニスに子宮口を叩かれ、思わずはしたない喘ぎ声が口をついた。)
(すでに精を射込まれた膣は一層淫らな粘性の水音を立てて二人の耳を打つ。)
遼……遼……激しく突いて……。
(早くもすっかり情感のきざした目を向けて懇願する華澄。)
>>167 華澄も、すっかり火がついちゃった…?
(唇を重ね、貪りあいながら突き上げていく)
(華澄の官能的な身体を愛撫し、そこから生まれる快感に没頭していく)
家に来てよかった…
学校では、きっとこんなにエッチに溺れられないだろうから…。
(華澄も、すっかり淫欲の虜になっているようだった)
(色っぽい喘ぎ声が、遼をさらなる興奮に向かわせていく)
>>168 だ、だって……。
(気持ちいいんだもの……そう続けようとしたが言葉にならなかった。)
(汗でぬめり輝いた裸身が暗闇の中でわずかな光を反射しながら右に左にうねる。)
(遼の手が触れるたび、妖しい快感がその部位を中心に渦を巻いた。)
が、学校じゃ……だめよ……。
でもここでなら……私、いくらでもエッチに……あんっ!んんっ!
(突き上げられるたびに裸身が揺れて乳房が弾む。)
(官能味溢れる腰部も妖艶な上下動を繰り返していた。)
あぁっ!だめっ!わ、私……おかしくなっちゃう!
>>169 俺と二人きりで、こういうところだったら…
華澄から、エッチおねだりされてみたいな…?
(いたずらっぽく笑いながら、本心を告げる)
エッチな華澄は、俺だけのものだもんね…!
おかしくなっちゃう?
いいんだよ、華澄…もっといやらしく、おかしくなっちゃって…!
(華澄の中で、再び硬く大きく震え始めた)
(それが、華澄にも新たな快感の序章として伝わる)
>>170 うふふ……遼だって私だけのものよ!
(情事の最中での温かな心のふれあい……。)
(そして一転激しいセックスが始まろうとしている。)
んんっ!あぁっ!
(遼の言葉に応じるように淫らな声をあげ、総身をのたうたせる華澄。)
(膣内で存在を主張する男性器が壁を擦り、奥を突き上げて恐ろしいほどの快楽を送り込んでくる。)
>>171 (どんどん、激しく華澄の子宮口を突きあげる)
(華澄が享受する快感は、自分にも巡って感じられて)
はあ、はあ……
華澄、俺もそろそろイっちゃいそうだよ…外に出したほうがいいよね…?
(突き上げて快感を貪りあいながら、華澄にそう尋ねて)
【華澄から中出しをおねだりして欲しいですね…「覚悟ができてるなら」とか理由をつけて】
【3回戦に突入しようとするところで、この話を締める、という感じでしょうか…時間もありますし】
>>172 んあっ!あぁっ!あぁっ!
(突き上げられるたびに背筋ん大きく弓なりに反らせ、絞り出したような喘ぎ声を放つ華澄。)
(愛液滴る結合部からの水音もピッチを上げ、闇の合間を縫っていく。)
あはぁっ!わ、私もよ……私ももう……。
(そう言ったうえで、強かに突かれながらも何とか視線を遼に向ける。)
はぁっ……はぁっ……い、いいのよ……。
さっきのあなたの言葉が本当なら……な、中に……。
【了解しました。】
【残り少しですが、よろしくお願いします。】
>>173 華澄…。
(「言葉が本当なら」という華澄の言葉)
(嘘やでまかせのつもりはさらさらない)
それじゃあ、華澄の言葉に甘えて…。
(どんどん、激しく突き上げていく)
(ディープキスを繰り返しながら、二人で一緒に絶頂に向かって行く)
(そして…)
華澄…いくよ…っ……!
(華澄の身体をしっかりと抱きしめる)
(そして、膣内に二回目の精液が注ぎ込まれる)
(さらなる快感への欲求を密かに感じながら、二人は同時に頂点に達した)
>>174 …………。
(華澄の言葉に甘えて……遼のその言葉を聞いて華澄は薄暗闇の中で微笑んだ。)
(心の底からうれしかった……。)
あっ!あっ!あっ!あっ!んっ!んんんっ!!
(猛烈なピストンが華澄をどんどん高みへと駆け上がらせていく。)
(そしてディープキスの間の緩やかな抽送。)
(再びズンッと突かれると華澄の裸身は電流でも受けたかのように激しくしなる。)
(絶頂はもう間近だった……。)
あぁっ!き、きてっ!あっ!んあああぁっ!!
(けたたましい嬌声を発しながら遼とともにのぼり詰め、そして果てる。)
(下腹部に知覚される熱いうねりを心地よく感じながら、華澄はゆっくりと四肢の力を解放していった……。)
はぁっ……はぁっ……すごい……とっても熱いわ……。
(呼吸を乱し、満足感に包まれた表情を見せつつも、華澄の瞳にはまだ官能の燻りが宿っていた。)
>>175 うん……俺も、すごい熱い……。
こんなに華澄とエッチできて…すごい、気持ちいいよ。
(華澄の同意を得た上で二回、エッチをした。満足感に包まれている)
(それなのに、どうして…何か足りないように思うんだろう?)
(ふと華澄を見つめると、華澄の瞳も平静な状態に戻っていない)
(むしろ、さきほどのように快感を求めて止まない…そんなふうに、遼には見えた)
(二回の中出しを経ても、自分のペニスも硬さを失っていない)
華澄…。その、まだまだし足りない、なんて言ったら呆れちゃう…?
(少し不安げに、挿入したままの状態で華澄を抱き締め、尋ねる)
【あと1レスぐらいずつですね】
>>176 私もよ……。
すごく気持ちよくて……。
(あられもなく喘ぎまくっていた自分を思い出し、少しだけ恥ずかしそうに微笑む華澄。)
えっ?
(また面食らったような表情を見せる。)
(しかし今回は先程とは違っていた。)
うふふ……私、そのつもりだったんだけど……。
だって遼、さっき何回もしたいって言ってたじゃない……。
(優しく微笑んで華澄の方からも遼を抱き締める。)
(最愛の二人の初めての夜はまだ終わらない……。)
遼、今夜はたっぷり愛してね。
(今はこうして二人でいられるときに幸せであればそれでいい。)
(でも遼が卒業したら……そんなことを考えながら、華澄は三度遼に肌を重ねていった……。)
【それではこちらはこのような形で締めさせていただきますね。】
【大変長い間本当にありがとうございました。】
【また機会がありましたらぜひよろしくお願いします。】
【おやすみなさい……。】
>>177 そ、そっか…そうだよね。
(優しく華澄に抱き締められて、ほっとする)
(華澄も何回でもしたいと思ってくれているようだ…)
ああ…二回だけじゃ、満足できないよ……
華澄と、ずっと一緒に、気持ちよくなりたいから…。
(華澄が肌を重ねてくる)
(それに応えて、こちらもキスして三回戦へ突入していく)
(今宵は、疲れ果ててしまうまで求め合いたい…そう思っているのだった)
【いえいえ、こちらこそトラブったりして時間がかかっちゃって申し訳なかったです】
【先生のことはこれからも応援していきたいし、見守っていく所存です】
【くれぐれも無理をなさらぬよう、頑張ってくださいね】
【最後に、要望に応えていただいてありがとうございました。おやすみなさい…】
先生を調教して淫乱にしたい
・メイド服で朝勃ちモーニングフェラ
・裸エプロンでキッチン新妻プレイ
ご注文はどっち?
ラブラブなら下
調教・ご主人様と牝奴隷シチュなら上
こんばんは。
>>179>>181 たとえ冗談でも調教とか言わないで。
女性が聞いたらすごく不愉快になる言葉なのよ。
>>180 も、もう……エッチなんだから……。
みんなと会えなくて寂しいけど、今夜はこの辺りで失礼するわね。
また顔出してみるからよかったら声かけてくれるとうれしいな。
おやすみなさい。
誰かが声掛けると思ってて声掛けなかったよ。先生ごめんなさい
今頃ベッドの上であのカラダが夜啼きしてるんだろうな・・・
きっと指でオマンコ穿って慰めてやがるんだぜ!
何故先生が去った後に人が?w
自演乙
ここって他の華澄先生が来ても良いんだよね?
もちろんなんだぜ
こんばんは。
>>184 うふふ……いいのよ、気にしないで。
またいつでも声かけてね。
先生、待ってるから。
>>185-186 まったく……いやらしいわね……。
信じられないわ。
>>189-190 違う私かぁ〜。
考えたこともなかったけど、ぜひ会ってみたいな。
私とすればもちろん大歓迎よ。
先生が居るのに誰も居ないなんて!?
こんばんは!
>>192 あら、こんばんは。
うふふ……元気のいい挨拶ね。
反応はやっ!もしかして俺を待っていたとか?(ドキドキ)
いえ、冗談です…。連日待機なんて珍しいですね。
しかも誰も声を掛けないなんて勿体無いなぁ。
>>194 さーて、どうかしらね。うふふ……。
(軽くかわして優しく微笑む。)
そうね、最近はなかなか顔出せなくて……。
勿体ないっていう感覚は私にはわからないけど、こういうのってタイミングなのよね。
話しかけてくれてありがとう。
>>195 その笑いの意味を知りたい今日頃ごろ。
(ジッと顔を覗き込んで)
確かにタイミングですよね。自分も今日のよりたまたま空いたから覗いたら先生が居たという感じですから。
ある意味ラッキーなのかどうなのかって所ですよね。
でも、このスレのタイトル見て噴出しちゃいました。先生って思ったよりお茶目だなって思って。
とりあえず麦茶でもどうぞ。
(麦茶をコップに入れて手渡す)
>>196 うふふ……私の顔、何か付いてる?
(興味あり気な生徒をからかうようにさらに微笑む。)
少なくとも私はあなたが話しかけてくれてラッキーだったわよ。
あ、馬鹿にしてるでしょう?
ひどいわね……。
(拗ねたような口調になりながらもにこやかな表情は崩していない。)
気を遣わせちゃってごめんね。
どうもありがとう。
>>197 顔にですか?えっと、目と口と鼻と…って。凄く古い話ですね。
つまらなくてごめんなさい!1点です。
んー、何だか子供っぽいなって思ってね。でもその子供心は大切な物だと俺は思うかな。
バカになんかしてませんよ。いえ、全くしてませんよ。
いや、でも面白いなって。タイトルが。
(口に手を当てて笑いを堪えつつ先生をチラチラ見て)
何だか懐かしいような台詞だなって思ったんですよ。
いやいや、気を使うのはお互い様ですよ。
先生が俺たちに気を使うから俺たちは楽しくロールしたり会話してるんだから。
たまには労いもありでしょう。
今日は雑談希望かな?それともロールもありなのかな?
>>198 うふふ……2点あげる。
も、もう……子供のくせに生意気言って……。
私、ぬいぐるみとか可愛い物見るとだめなのよ。
すぐはしゃいじゃって……。
(少し照れ臭そうに自嘲の微笑みを浮かべる。)
どうもありがとう。
そういう優しさ、すごくうれしいわ。
あなたの望むようにしてくれて構わないからね。
>>199 2点?やったぁ!点数が倍になったよ。50点なら100点になるって事だよ。
これは凄い!有難う先生。
子供心のある大人って理解があるからね。
気軽に話せるでしょその方が。
ぷぷっ、学校では凛々しい先生がぬいぐるみとか可愛いのに興味があるギャップが良いんだよね
なら今度俺がプレゼントしようかなぁ。多分先生は受け取らないだろうけどね。
でもやっぱりタイトルが…。あはは。何か見てると和みます。
好きなようにですか?それじゃ先生の胸にルパンダイブを〜!!
って冗談です。して見たいけどかわされるのは目に見えてるので…。
今凍結とかしてないのならちょっとだけお願いしてみようかななんて思ったりもしてます。
でも雑談も楽しいんですよね。むぅ、究極の選択だ…。
けど、ちょっとだけお願いしようかなぁ。ずっとお待たせしちゃってるし。
先生、チンチンマンマンを熱唱してください
>>200 も、もう……何だか私の方が子供みたい……。
悔しいけど何も言い返せないわ。
意地悪ね……。
(優しい表情は崩さずに唇だけ噛んでみせる。)
うふふ……もちろんそういうエッチなアプローチは軽くかわさせてもらうわ。
それじゃ、私からもお願いしちゃおうかな。
>>201 え、えっと……それはどういう歌なのかしら……。
いきなり言われても困っちゃうなぁ……。
>>202 ふふふっ!見た目は子供中身は大人何ですよ俺は。
だから煙草も大丈夫なんです。
(何処からともなく煙草を取り出し口に咥えて)
因みに先生は見た目は大人中身も大人…ですよね。
(煙草を咥えながら覗き込んで笑いつつ)
やっぱりダメでしたか。一度先生の胸にルパンダイブが夢なんですけどね。
それは何時かにしておきましょう。
先生自らお願いですか?むむ、困ったぞ。書き出しとか名前とか全く考えてないんですよ。
特に名前入れるのは凄く苦手かも。名無しって訳にも行かないしねぇ。
因みに俺はめちゃ書くの遅いですけど大丈夫ですか?後先生の要望とかあったら御願いします。
NGとか、こんな風なロール希望とか。俺はとりあえず前に言ったと思いますが
先生を避けてて色々俺におせっかいを焼く先生に心を開いていくってロールがしたいんですよ。
なので会話ばかりですがそれでも良いのかなって思ってて。
後今日は打ち合わせだけでも構いませんので気楽に行きましょう。
マンマンチンチンマンマン
チンチンマンマン大好き
マンマンチンチンマンマン
マンマン大好きよ
マンマンパンツの中にある
マンマンチンチンマンマンぬれろはやく
マンマンチンチンマンマン ひらけはやく
って感じの歌です
>>204 こ、こらっ!何してるの!
(いきなり煙草をくわえた生徒に目を見開く華澄。)
(覗き込んできたところで弾かれたように手を伸ばし、さっとその煙草を奪い取る。)
こんなことして大丈夫なわけないでしょう?
(いつになく厳しい表情を向ける華澄。)
【ここからは【】付きでレスさせていただきますね。】
【お名前はまた決まってからでも大丈夫ですから、トリップだけお願いしてよろしいですか?】
【あと、書くのが遅いのは私もなので気になさらないでください。】
【私からの希望があればまた書き込ませていただきますね。】
【もちろん会話ばかりでも全然構いません。】
【よろしくお願いします。】
>>205 うーん、何だかエッチな歌ね……。
私にはとても歌えそうにないなぁ……。
>>206 (口に咥えていた煙草を取り上げられて不満そうな顔をして)
何をするんだよ!これはチョコレートだよ。
煙草なんて吸うわけないじゃん。ほらっ……
(包んでいた紙をはがすと中からチョコレートが出てきて)
ったく、いくら俺がバカだと言っても煙草なんて吸うわけないよ。ばれたら停学食らうしね。
(紙を剥がした煙草のチョコを口に再び咥えもぐもぐと食べだし)
ったく、これだからお堅いンだよな。もうちょっと気楽に出来ないのかねぇ。
校長とかなんてすっげぇ話が分かるのにさ。時々会長と一緒にサボって遊びに行くと
お菓子とかくれるんだぜ。あれくらい話が分かる先生だったらもっと学校来るのも楽なんだよなぁ。
(煙草のチョコを根元まで食べて口を租借するとそれを飲み込んで)
それにしても驚いたね。いつも余り怒る所見たことなかったからびっくりしたぜ。
ムキになって怒るなんてね。まぁ俺にはウザイだけだけどね。
(怒る先生をまるで小ばかにしたように吐き捨てるように言い放ち屋上から只遠くを見つめる)
【何か書き出しをどうしようか考えていたのですが先生が上手くやってくれたのでこれで始めちゃいますね】
【打ち合わせ無しでいきなりですが、こんな感じです】
【とりあえず学校の屋上で偶々会ってという感じにしておきましょう】
【先生の方から要望、質問あったら御願いします】
【後来週から夜勤なので暫く解凍は無理そうなのである程度進めるまで進めてまたお会いした時に続きをと言う感じで御願いします】
>>208 あ……。
ご、ごめんなさい……。
(確かにチョコレートだった。)
(罰の悪そうな表情を浮かべて奪い取ったそれを返す。)
でも仕方ないじゃない……。
目の前で煙草吸うふりされて黙ってるわけにはいかないでしょう?
それに、うざいなんてそんな言い方……。
私、何かあなたの気にさわるようなことした?
(こちらを向いてくれない生徒に仕方なく横から尋ねる。)
【了解しました。】
>>209 (取られたチョコを返してくるのを怪訝そうに見て)
要らないよ。俺はもう食べたし自分で食べたら?
煙草じゃないんだから身体に悪くないし、それに持ってると溶けちまうよ。
(手に持ったいたチョコは明らかに溶け始めてがチョコで少し汚れていた)
(申し訳無さそうにしてる先生を見ても何とも思わずただイライラする気持ちを心に抑えて)
確かに普通生徒が煙草なんてしてたら注意をするだろうね。
それが当たり前の事なんだから。
(横から顔を覗き込みこちらを見ながら話し掛ける先生を無視するようにポケットに手を突っ込み)
(1つため息をつく。気持ちを落ち着かせるように。そして適当に話を済ませてこの場を離れたい気持ちが薄れていく気がして)
……別に。先生は気に触る事なんてしてないよ。学校は俺は嫌々通ってるような物だからね。
親が行けと言ってるから来てるだけだからね。本当はさっさと社会に出て働きたいよ。
学校の授業なんてサッパリ分からないし、眠くなってくるし。飯代がバカにならないし。
学校着ても良い事なんか1つもないじゃん。
(まるで吐き捨てるように、不満をぶちまけるように言葉を吐き遠くを見つめる)
(生暖かい風を受けて日差しの眩しさを感じながら)
(知らず知らずに何故自分がこんな事を言ったのか?)
(言った後後悔するようについ口走った自分を憎らしく思いながら屋上の景色をただぼーっと見つめていた)
>>210 そう……。
(悲しそうに呟くだけの華澄。)
…………。
(彼の言葉に胸が痛む。)
(身を切られるような、そんな思いだった。)
(いいことなんて一つもない……その言葉が頭の中に何度も反響する。)
(教師として、辛くて辛くて堪らなかった。)
本当に?本当に……一つもないの?
(しばしの静寂の後、絞り出すような声で問う。)
(たとえうざいと言われようが、彼を放っておくことなどできない。)
(自分は彼の教師なのだ……。)
>>211 ……しつこいな。だから無いって言ってるじゃん。
学校なんて俺には合わないんだよ。昔から授業なんてサボってきたし
テストも赤点だらけだし面白いわけないじゃん。
(静かに話し自分の事を思う先生のことなど分かるはずも無くただ思ったことを口にして)
(1つ思い当たる事があるのかそれを…)
あるね、1つだけ。楽しい事が。会長と校長と会うことかな。
あいつ等偉い立場に居るのに全然その事をかさに掛けないんだよね。
立場を利用する事もなく俺と対等に接してくれるし面白いからあいつ等と居る時は楽しいよ。
月曜日に良く会って週末の事とか話したりするから。
(その時だけは何故か楽しそうに話す。勿論本当にあの二人とは話してて楽しいからその話をするときも自然と顔がほころんで)
(自然と口も滑らかになっていく)
(横目でチラっと先生を見るとどこか悲しげな顔になったのに気がつき)
(それが妙に気まずくなり仕方なく…)
うちは母親が居ないんだよ。俺の家は親父と俺と小学校の妹しか居ないんだ。
親父の給料で学校なんて行きたくないし、妹の方にも金が掛かるから出来ればやめたいんだよ。
けど、親父がそれを許さないからこうしてきてるんだ。
(家の事情は言いたくなかったけど、何れ分かる事だし、何よりこの重たい空気をどうにかしたかった)
(二人っきりでこの重い空気に気まずい流れでは此処から離れたくてもそれが出来ない)
(適当に理由を作って逃げるにしろすっきりして出て行きたかった)
──ギシッ
(そんな事を考えるとフェンスの金網に寄りかかるように背中を預け先生の方へ俯きながら向き直った)
>>212 そう……校長先生と赤井さんといると楽しいんだ……。
よかった……。
(安心して気が緩んだのか、不意に目頭が熱くなる。)
(自分が無力でも、彼がそうして居場所を見つけていることが本当にうれしかった。)
(そして同時に校長先生と赤井会長に感謝する。)
うふふ……いいお兄ちゃんなんだ……。
私は一人っ子だから、あなたみたいなお兄さんがいたらよかったかな……。
(向き直った彼を改めて見つめ、ゆっくりと口を開く華澄。)
あのね、あまり家庭のことは言うべきじゃないのかもしれないけど、お父さんはあなたのことを思ってそう言ってるのよ?
もちろんあなたにはそれくらいわかってるんでしょうけど。
勉強が嫌ならしなくたっていいわ。
高校の勉強ってやらされるものじゃないもの。
もちろんあなたがしたいって言うなら私はどこまでも面倒見る。
だから、そういう不満そうな顔だけはしないでほしいの。
私は校長先生みたいにはなれないわ。
でも、私なりにあなたに接していきたい……。
>>213 (小さな声でポツリと呟く先生の一言を聞くと顔をチラッと見るとうっすらと涙が滲んでるのが見えて)
(流石に言い過ぎたのかとふと考え、気まずそうな顔をしつつ)
そうだな……別にあいつ等と居る事が楽しいとかじゃないけど、人の上に建つ人間でも
話の分かる奴が居るって事が嬉しいって事かな。何処かの政治家見たいに偉そうにしたり
自分の立場を利用して見下したりしないからね。
俺たちと対等に接して、本音で語れるあいつ等は良い奴だよ。
はぁ!?俺が先生のお兄さん?ちょっと勘弁してくれよ。ただでさえ妹で苦労してるのに。
うるさいし、我侭だし、その癖頭は良いから性質が悪いよ。
(それまでとは違いどこか棘のなくなったような口調で話す)
(さっきまでとは違いどこか普通に話してるのを自分で感じながら)
良いお兄ちゃんな訳無いって。いつもテレビのチャンネル争いは欠かせないからね。
普通は妹に譲るべきだろうけど俺は譲らないからね。まぁそれで親父に怒鳴られるけど…。
(家庭の事を言われても先ほどとは違い普通に聞き)
分かってるよ。高校くらいは出ないと今じゃろくな仕事にもありつけない。
大学出てても就職がない時代だからね。けど、結局は高校出ても大学で手も何も変らない気がする。
学歴なんて所詮飾りだし。だからこそさっさと学校でて働きたいってのが本音だよ。
早く社会に出れば学歴はカバー出来るだろうし。
勉強か…。無理だよ。嫌いな物は嫌いだし頭に入らないから
どうせ春には卒業だし卒業できるくらいの頭があれば良いと思ってるよ。
赤点取るか取らないかの頭くらいあれば良いかなってね。
できれば夏休み学校来たく無いから取りたくはないけどさ。
(フェンスに寄りかかりながらギシギシと背中でフェンスを揺らしそんな事を考える)
(先生の言葉を聞きつつも少し話がダルい、何でそんなに俺に構うのかとか考えつつ)
別に俺は何かして欲しいとか思って居ないよ。自分の事は自分でしたいしね。
とりあえず卒業できれば良いかな今は。此処で退学じゃ今まで来てた苦労が水の泡だからね。
(寄りかかっていた背中を起こし腕を空に上げて伸びをする)
(寄りかかっていた背中が痛く腕と腰を廻して)
もう、帰る時間だぜ。まさか先生とこんな時間まで話してるとは思わなかったよ
さて、俺は帰るとするか。飯の用意があるし…。
(夕方の日差しが眩しく目を細めて先生の方を見て)
俺の思っていた先生とは違ったみたいだね。以外に分かる先生でちょっと嬉しかったよ。
じゃ、また明日かな。それじゃ
(ポケットに手を突っ込むと背中越しに手を片手で上げて礼を述べるようにしてその場をゆっくりと後にした)
(そしてドアの近くに来るとポケットに入れておいたチョコを先生に投げて)
それやるよ。本物はあげられないからね。
(夕日に照らされて髪をなびかせこちらを向く先生にそれを投げ終えるとゆっくりとドアを開けて去っていった)
【異様に遅くなってすいません!】
【全然展開と考えてなくてその場で考えながらしてたので遅くなりました】
【一応今回は此処で〆て起きましょう。次会った時は違う展開で進めましょう】
【とりあえず先生の時間がるようでしたら少し打ち合わせとか宜しいですか?】
>>214 【いえいえ、全然構いませんよ。】
【大変丁寧なレスをありがとうございます。】
【それでは打ち合わせを……。】
【今見たら文長すぎましたね…】
【しかも改行忘れてるのでみずらくて本当にスイマセン!】
【解凍は暫く夜勤になるので当分空きそうです。なので都合がつきそうなとき】
【先生が居たらその時誰も居なかったら声をお掛けします】
【若しくは事前に連絡をしてと言う形になりそうです】
【もし先生が他の方との凍結をなさってたらそちらを優先させるつもりですので終わった時に連絡をすると思います】
【後今後の流れですが、去年言った手料理と先生に甘える、先生が甘えると言うのは最後になりそうです】
【それまでは少しずつお互いを理解して行ってって形になると思います】
【当分普通の会話とかになりますがそれでも宜しいのでしょうか?もし先生の方で要望があったら御願いします!】
>>214 うふふ……わかったわ。
でも、本当に赤点取りたくないならいつでも言ってね。
試験前だけでもいいから……あっ!
(いきなりチョコレートの箱を投げられ、それを手に掴む。)
(きょとんとした目で彼の後ろ姿を見つめ、そしてやや遅れて口を開いた。)
どうもありがとう。
気をつけて帰るのよ。
>>216 【大丈夫です、気になさらないでくださいね。】
【私が他の方とロールさせていただいているとき以外はいつでも連絡してくださって構いませんので。】
【進行に関しては以前にもお話したとおりどのような展開でも私は大歓迎です。】
【ただ、他の方とお話したりロールさせていただくことだけはお許しください。】
>>217 【やっぱり長すぎましたよね。次回は何とかしないと…】
【前にも言いましたが他の方とのロールや雑談は全く構いませんよ】
【時間が取れない自分の問題ですし、また他の方のロールや雑談を見るのも楽しいですから】
【自分は気分が乗ってくると長文になるので次回はそこを意識してみますね】
【とりあえず今日みたいな感じで少しずつきりのよい所までと言う感じでいければ良いかなって思ってます】
【長く待たせてしまった上に対してロールでなくてすいません。】
【でもやっと念願のロールが出来て本当によかったです】
【それにしてもやっぱり今日のロールは反省仕切りです。次回はきちんとできるようにしますね】
【それでは自分はこれで失礼します。次回までに名前何とか考えておきますね。】
【今日は有難うございました。それではお体だけは気をつけて無理をなさらずに。次回会うときを楽しみにしてますね。おやすみなさい】
>>218 【いえいえ、本当に気になさらないでください。】
【私も大変楽しませていただいていますから……。】
【喜んでくださっているなら私も幸せです。】
【それではまたお会いしましょう。】
【こちらこそ次回を楽しみにしています。】
【おやすみなさい……。】
むしろ新しい先生をお待ちするより、
(どうせ、来ても袋叩きかスルーされるのが落ちでしょうし…)
それならいっそ、ひびきの高校の教師全体をスレに含んではどうかと…
(ひびきの高校教師全体のスレにするということね)
その方がロールの幅も増えるし、いい事ずくめじゃないかな?
でも…一度は見てみたい…W華澄先生のWフェラ&Wレイプ。
片方の先生に挿入しつつ、もう一人の先生に結合部と尻穴を舐めさせる。
そして最後はWぶっかけ!
新しい先生まだぁ?
久々に激しいレイプが見たい
こんばんは。
>>220 どうして?新しい私が来てくれるなら私は歓迎したいけどな。
うふふ……何かおかしな日本語ね。
でも、レイプとかそういう発言はやめなさい。
女性はすごく嫌な気持ちになるのよ?
>>221 うふふ……のんびり待ちましょうか。
>>222 また……。
どうしてそういうこと言うのかしら?
信じられないわ。
ひさびさに取立てが激しいレイクを見たい
>>224 え?うーん、私、そういうのはよくわからないなぁ……。
そろそろプールとか海岸でry
先生を愛したい
>>226 もうすぐプールとか海の季節ね。
うふふ……まだ少し早いかしら。
>>227 うふふ……どうもありがとう。
何だか照れちゃうわね。
私もあなたたちを愛してるわよ。
愛しているなら、何でも出来るはずだ!
さぁ! これをしゃぶってくれ!
愛をしっかり込めて!
(凶悪なまでにいきり立ったペニスを先生の前に突き出す)
>>230 えっ?きゃあああぁっ!!
(屹立した男性器を目にした瞬間、絹を裂くような絶叫がほとばしる。)
やっ!ちょっと!何を考えてるの!?早くしまいなさい!
(すっかり動転し、目を閉じて顔を背け、金切り声をあげ続ける。)
>231
これだって先生の愛している生徒(の一部)なんです!
それとも…先の言葉は嘘ですか!
嘘をついていないんだったら、先生の愛を見せてください!
ほら! こいつも先生の愛を見たがってますよ!
(びくんびくんと上下に打ち震えるペニスをなおもさらしながら、
生徒は先生ににじり寄る)
先生がこれをしゃぶることが生徒への愛を見せることなんです!
さぁ! さぁさぁ!
【おばかですいません。】
>>232 い、いやっ!いやあああぁっ!!
(迫り来る魁偉なペニスに半狂乱になって泣き叫ぶ華澄。)
(突如自分の身に降りかかった災難が信じられない。)
お願いだからやめて!やめてぇっ!
【いえいえ、そんなことないですよ。】
>233
じゃぁ、やめます。
もともと先生を困らせるのが目的じゃないですし。
(にじり寄るのをとめて、ペニスをズボンにしまいこむ)
でも…これで僕は先生のお願いを聞きましたよ?
では、今度は先生が僕のお願いを聞いてくれる番ですね?
(いきなり斜め上の理論を展開し始める生徒)
もし…先生が僕のお願いを聞いてくれないんだったら、
こういう写真をばら撒いちゃいます。
(悪魔のような笑みを浮かべ、生徒は胸ポケットから一枚の写真を取り出す)
(それはどこかのトイレで盗撮されたもので、用を足す先生の表情と陰部が
鮮明に撮影されている)
これ…どうしましょう?
(先生の目の前で写真をひらひらと振ってみせる)
>>234 …………。
(ようやく恐怖から解放されても心の動揺は隠しようもない。)
(このような破廉恥行為を受けた以上、無理からぬことだった。)
…………。
(次いでわけのわからない話を始める生徒を怪訝な表情で見つめる華澄。)
(その表情が提示された写真を見た瞬間に凍りつく。)
な……こ、これ……。
(頭部を鈍器で殴られたような衝撃だった。)
(被写体を確認するうち、まずは膝が、そしてやがて全身がガタガタと震え始める。)
(誰が見ても自分だとわかってしまうだろう。)
(しかもそれは女性としては正視すら憚られる羞恥の写真……。)
い、いや……いや……。
(発する声まで震えていた。)
(視線を宙に泳がせ、首を弱々しく横に振る。)
>235
いいアングルですよね〜
(恐怖と恥辱に打ちのめされ、視線を力なく泳がせる先生の
横顔に獣欲を隠そうともせずに能天気に言い放つ)
誰が見ても先生だとわかりますし、オマンコもばっちりですし。
放尿シーンというのもまたポイントが高い高い。
(ニヤニヤしながら言葉を続ける)
先生が好きな人なら10万円くらい出しても安い買い物ですよね。
さて、先生はこの写真がどれくらいの価値を持つとお思いですか?
おっと…お金が欲しいんじゃありませんよ?
>>236 うっ……うぅっ……。
(調子づいた生徒の無慈悲極まりない言葉にとうとう嗚咽をあげ始めてしまう華澄。)
(震えの激しい体全体を悪寒まで生じている。)
(話を聞いているだけで気が遠くなるような不快な浮遊感に包まれていた。)
…………。
(意識的にというわけではないが、それでも涙ながらに生徒に非難の目を向ける。)
>237
その憂いを込めた怒りの瞳、たまりまへんなぁ〜
ものごっつチンポがビンビンになりますわ! げへへ!
(悪魔の本性を現した生徒は先生が向ける涙交じりの非難の視線にも
へらへらと笑い飛ばして、怪しげな関西弁で茶化す)
さて…この写真、どうしましょうかねぇ?
(口ぶりを平常に戻して生徒は続ける)
デジカメのデータだから、すぐにプリントアウトして大量に売りさばけるんですよね〜
そうだ! 十枚買ってくれた人には先生の放尿の一部始終を納めたDVDも
付けてあげようっと。映像特典は先生のシャワーシーンがいいかなぁ…
(さらに大量の盗撮物が存在していることを示唆して)
先生はさぞ困るでしょうね〜
(さも人事のように)
きっとすぐに全国に先生の放尿シーンやらシャワーシーンがあふれかえるんだろうなぁ。
そうなったら先生破滅しちゃうよね〜
>>238 ……っ!
(悪びれた様子一つない生徒に二の句が継げない。)
(そもそも状況は自分にとって圧倒的に不利なのだ。)
(華澄の瞳に宿る怒りの色が徐々に褪せていく。)
そ、そん……な……。
(そして浴びせるように明かされる驚愕の事実。)
(そんなものを晒されて生きていけるわけがない。)
お、お願い……お願いだからそんなことやめて……やめてぇ……うぅっ……。
(鋭かった眼差しはすっかり媚びたものに変わり、震える声で哀願すると両手で顔を覆ってさめざめと泣き始める。)
>239
そうですね…先生の行動一つでしょうか?
先生が僕の望む行動をしてくれたら、
盗撮した写真やビデオを売りさばくのはやめてあげます。
(圧倒的な優位を楽しみつつ、生徒は先生のすがるような視線と表情を楽しむ)
(ただし、売るのをやめる、と約束しただけで盗撮したものを破棄するとは一言も
言っていない)
じゃ、まず来ているものをすべて脱いでもらいましょうか?
そしてそこの壁に手を着いて、奥の奥まで見えるくらいにオマンコを指で
広げてもらいましょうかねぇ…
もちろん、断りませんよね?
断ったら身の破滅ですものねぇ…
(ニヤニヤしながら生徒は先生に卑猥な行動を要求する)
>>240 なっ……!
(ある程度予想していたとはいえ、こうもあからさまに命令されると度を越えて羞恥心が煽られる。)
(涙に暮れた美貌を真っ赤に染めて目を見開く華澄。)
うっ……そ、そんな……そんな……。
(視線が所在なさげに宙をさまよう。)
(心を真っ黒に塗る絶望の闇。)
(このような卑劣な男に肌を晒さなければならないのか……。)
…………。
(なかなか行動に移せないが、他に取るべき行動が思いつかない。)
(突如として突きつけられた現実の刃が華澄から冷静な判断力を奪い去っていた。)
うぅっ……。
(ようやく意を決し、嗚咽を漏らしながらスーツに手をかける。)
(その脱衣動作の端々で見事なプロポーションが強調されていく。)
(ブラウスの下から、甘い香りを発しながら純白のブラジャーに包まれた豊かな膨らみがあらわになった。)
(しかし……。)
うぅっ……も、もう……無理です……。
これ以上はどうか……どうか……。
(ブラジャーの上でさらに両手をクロスさせて哀願する。)
>241
どうしました? 早く素っ裸になってオマンコを見せてくださいね?
涙をためて許しを求めても何の意味もありませんよ?
それとも、先生は身の破滅の方がお望みですかね?
ま、それもいいでしょう。先生はいい大人なんですから、
自分の人生は自分で選べますよね。
(涙目の美人教師の演じる必死のストリップショーに頬の緩みを
さらに大きくしながら生徒は冷たく告げた)
これ以上脱げないというなら、僕はこれで失礼しますよ。
写真をプリントアウトして、DVDを焼く手間がありますからね。
じゃ、先生、何年か後に場末のソープでお会いしましょう…
写真とビデオをばら撒かれ、教師を続けることが出来なくなった先生の行き着く先は
そんなもんでしょうからね…それとも…AVデビューの方が先かな…
(冷酷に言い放ち、きびすを返そうとする)
>>242 ま、待って!
(きびすを返す生徒に反射的に叫んでしまう華澄。)
(どう対応すればいいかわからないが、すっかり恐怖心を煽られてしまったために帰すことができなかった。)
ぬ、脱ぎます……脱ぎますから……。
(涙ながらに絶望の呻きを放ち、ゆっくりと外したスカートを床に落とす。)
(ストッキングから透けて見える仇っぽい腰部。)
(その腰つきが羞恥におののいて震えるたびに色っぽく揺れた。)
うぅっ……。
(恥ずかしさのあまり半身になりながらスルスルとストッキングの薄布を剥ぎ取っていく。)
(その間も容赦ない視線に晒され、顔を上げることも正面を向くこともできない。)
(美女が泣きじゃくりながら羞恥に震えて演じるストリップも残すは上下の下着を残すのみとなった。)
あぁ……。
(逃げ場のない状況を呪いながらブラジャーのホックを外す。)
(視線から逃れるように体幹を逸らし、片腕で両乳房を覆いつつ肩紐をどけていく。)
>243
うん? そうですか…きちんと言うことを聞く気になりましたか…
(先生に呼び止められ、生徒は首だけを先生の方に曲げてにやりと微笑む)
じゃぁ、早くしてくださいよ。僕はこれでも忙しい身の上ですからね。
へへっ…やはり先生は色っぽいですよね。どこでそれだけのエロい仕草を
身に付けたんですか? もしかしてヤリまん?
あははっ…違いますよね…写真には先生の処女膜がばっちり写ってますものねぇ…
(けたたましく笑い、さらに先生を貶めていく)
(下着だけになり、さらにブラジャーをはずそうとする先生の
姿はこの上なく魅力的で、見る見るうちにズボンの前が膨らんでくる)
カラダをずらすのは卑怯ですねぇ…きちんと僕の目の前で脱いでくださいよ?
(恥ずかしさに身をよじりながらブラをはずそうとする先生の姿に少しだけ不満を漏らす)
それにしても…大きいおっぱいですね。毎日オナニーくらいするんでしょうね…
そうだ…壁に手をついてオマンコを広げたら、そのままオナニーしてもらいましょうか。
ぐずった罰です。断れば…もういう必要は無いですね?
>>244 うぅっ……。
(細レースの高級感あるブラジャーが悲劇を象徴するように哀れに落ちる。)
(生徒のあからさまな品評通り見事な乳房だった。)
(片腕ではとても覆い隠すことなどできない。)
(こんもりと張った美しい双乳が華澄の細腕の下で深い谷間を形成している。)
(見ないで……見ないで……。)
(燃えるような羞恥心に苛まれながら震える手でパンティーも下ろしていった。)
(あらわになる淡い恥毛を前屈みになって視線から逸らしながら……。)
(辺りには微かに甘酸っぱい匂いが広がる。)
あぁ……。
(ついに全裸を晒してしまった華澄。)
(しかし悲嘆に暮れる余裕すらない。)
(華澄にはつい先程恐るべき要求が突きつけられていた。)
(あろうことかこの場での自慰行為を強制されていたのだ。)
うっ……うぅっ……。
(命じられたとおりに手をつき、形よく張った白く美しい臀部を突き出していく。)
>245
わぉ! すげぇオッパイですね!
こりゃ見ごたえがあります!
(ついに顕になった先生の乳房、もちろん恥ずかしさに先生は片腕で
乳房を覆っているものの、練乳を練り固めたようなボリュームのある乳房は
到底片腕だけでは隠し切れそうも無い)
くくっ…こりゃいじめがいがありそうだ…
(獣の本性を現し生徒は歯をむき出す。思わずズボンのチャックを下げて、
屹立したペニスを取り出す。取り出されたペニスは既に先走りで濡れていた)
これ頂きますね…わぁ…先生のオマンコの匂いがむんむんしてる…
(ニヤニヤ笑いを浮かべながら、パンティを脱ぎ捨てる先生を見つめる生徒。
そして脱ぎ捨てたパンティを素早くひったくり、一度クロッチの部分を広げて
匂いをかいだ後、淫蕩な表情を浮かべてポケットにしまう)
さ…はやくオマンコ広げてオナニーしてくださいねぇ…
(いきり立ったペニスを先生に見せ付けるようにしながら、生徒は壁に手を突いた
全裸の先生に笑いかける)
イクまでしてくださいよ?
(注文を付けることも忘れない)
>>246 うぅっ……。
(パンティーを奪われ、これ以上ないほどの陰惨な扱いを受ける。)
(華澄にとってはめまいを起こすほどの衝撃だった。)
(しかし卑劣な責めはまだまだ終わらない。)
あぁ……い、いやよ……いやよ……。
(全裸になって尻を突き出す……これほど屈辱的な格好はなかった。)
(しかし追い詰められた華澄にはそうするより他にない。)
(とめどなく涙が溢れ、狂おしい啜り泣きが漏れる。)
(そして優美に伸びた両下肢が震えながら左右に開き、その狭間をあらわにしていった。)
…………。
(22歳の乙女が人前で晒す格好ではない。)
(当然のように右手だけは壁を離れ、晒されていく羞恥の源泉を手のひらで覆い隠す。)
(足を広げる……これだけで精一杯だった。)
(羞恥にかられてまろやかな臀丘が打ち震える様子も生徒の劣情を誘う。)
(オナニーに手をつけることすらできないでいた。)
【お時間は大丈夫でしょうか?】
>247
【もうずいぶんな時間ですね。】
【頭の中から子守唄が聞こえてきていますw】
【今日はこのあたりで凍結させていただけますか?】
【名前とトリップを付けさせていただきます】
>>248 【無理をさせてしまって申し訳ありませんでした……。】
【凍結ももちろん大丈夫ですよ。】
【一応私は今日も明日も22時半以降は覗けると思いますが……。】
【また守さんの都合を教えていただければ幸いです。】
【遅くまで本当にありがとうございました。】
>249
【こちらこそ、お付き合いを頂きまして感謝しております】
【それでは、本日(24日)の22時ごろにまたこちらへ参りますので、
どうぞよろしくお願いします】
【それでは、今日はお付き合いいただきましてありがとうございました。
お先に失礼をいたします。おやすみなさい。先生】
>>250 【了解しました。】
【今晩またお会いできるのを楽しみにしていますね。】
【おやすみなさい。】
【少し遅れてしまいそうです。】
【誠に勝手ながら開始時刻を22時30分にしていただけると幸いです。】
>252
【了解いたしました。】
>>253 【本当にすみませんでした。】
【もう大丈夫です。】
【今夜もよろしくお願いしますね。】
>247
(全裸になって壁に手をつき、女性としてもっとも秘めておきたいはずの
場所を突き出した美人教師の破廉恥な姿に、守の心は躍る)
くくくっ…いい格好ですよ先生…どうですか? 今のお気持ちは?
ああ、言わなくてもいいですよ? すごく惨めなんでしょうねぇ…
神聖な学園で全裸になって生徒にお尻なんか突き出しちゃってさぁ…
(下卑た声で先生を野次る守)
さぁ、先生? 奥の奥まで見せてくださいよ?
もっとも、初見じゃありませんけどね!
(壊れたように笑う守。そして先生が陰部をくつろげるさまを胸を躍らせながら
心待ちにする。しかし、先生は手のひらで陰部を覆い隠してしまい、見せようとはしない。
おそらくそれが最後のプライドであるのだろう)
あれ? その手のひらは何ですか? それでは先生のオマンコが見えませんね〜
それとも…やはり身の破滅の方がご希望なんですか?
ああ、風俗とかAVデビューがしたければ言って下さいね?
そちらの方で知り合いたくさんいますから…
(恥辱に震える白い臀部と乳房を目に焼き付けながら、守は先生を脅しつける)
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
【展開ですが、ここでオナニーで絶頂、そして淫らに堕落し(場面を転換します)、
裏ビデオを撮影されるという感じでお願いしたいのですが…】
【後、非常に言い出しにくいのですが…獣姦なんかはさすがにNGですかね?】
【NGならほかの事を考えますので…】
>>255 うぅっ……ううぅっ……。
(惨めな格好のまま声を詰まらせる華澄。)
(しかしますます勢いづいたように浴びせられる卑劣な言葉。)
(逃れようのない現実に絶望の呻きがあがる。)
(天を仰ぎ、しばし身を震わせるが、やがてがっくりとうなだれた。)
あぁ……。
(ゆっくりと手のひらを引き、守の視線に秘すべき源泉を晒していく。)
(そこにはひっそりと息づく神秘の世界が覗いていた。)
(淡紅色に色づいた綺麗な花びらがつつましく閉じ合わされている。)
(そして菫色にすくんだ哀れな菊座も……。)
【それでは改めてよろしくお願いします。】
>256
そうそう。わかればいいんですよ…
それにしても、先生のオマンコは綺麗な色をしてますよねぇ。
何度見ても見飽きないオマンコですよ。
(絶望のどん底に突き落とされた先生がついに手のひらを下ろして、
秘めやかな部分を守に晒す)
本当に…綺麗なオマンコですよ…
(その神々しいとすら形容できる先生の陰部の見かけに、守は柄にも無く
言葉を詰まらせて正直な感想を述べる)
では…そろそろオナニーを始めてもらいましょうか?
(のどが渇くのを感じながら、守は厳かにすら聞こえる声で先生に自慰を命じる)
(なぜか、先ほどまでいきり立っていた守のペニスは今は萎えてしまっている)
思い切り乱れて派手にアクメを見せてくださいね。
(そう言いながら、守は先生のお尻を撫で回し、尻たぶに思い切り唇を寄せて
キスマークをつけた)
これで、先生は僕のものですよ?
(恥辱に震える陰部を凝視しながら守は呟いた)
【こちらこそよろしくお願いします】
【先の質問に対する答えをお伺いしたいのですが?】
>>257 …………。
(地につけた優美な両足が、そして高く掲げられた見事な尻臀が、華澄の羞恥を物語るように震えている。)
(そこに無遠慮に触れてくる守の手。)
(さらには唇まで……。)
ひううぅっ!
(あくまで声を押し殺したような悲痛な叫び声があがる。)
(白く透き通った尻肉にくっきりと浮かび上がった征服の刻印。)
(どうして……どうして私がこんな目に……。)
(自問しても答えは出ない。)
うっ……うっ……あぁ……。
(観念したように右手の二本の指でクレヴァスを縦に擦り始める華澄。)
(袋小路に追い込まれた哀れな女教師による淫虐なオナニーショーが始まった。)
【獣姦はちょっと難しいですが、その他の展開については守さんのおっしゃったとおりで大丈夫です。】
【わがままで申し訳ありません……。】
>258
(おずおずとクレヴァスをさすり始める先生の姿、その淫靡なオナニーショーをみた
守のペニスが硬度を取り戻す。それどころか先よりさらに大きくそそり立ち、
獲物を狙う蛇のように先走りの液をたらしながら上下に鋭くゆれる)
いやらしいですねぇ、先生?
そんなエッチなカラダはもてあまして仕方ないでしょう?
どうせ夜な夜な慰めているんでしょう?
どうなんです、先生?
(ニヤニヤと笑いかけながら、お尻の丸みに指を這わせ、弾力を楽しむかのように
時折指でつついてみたりする)
後で…こちらもかわいがってあげますからね…
(とすみれ色の窄まりの周辺のしわを指でなぞり、先生の反応を楽しむ)
さぁ、早く行かないと、誰か来ちゃいますよ?
写真やビデオがばら撒かれなくても、見られただけでも先生の人生は終わっちゃいますからね?
オマンコだけでは物足りないならおっぱいをいじってもいいのですよ?
とにかく、自分がいつもするようにオナニーしてくださいね。
(と先生に行為のスピードアップを命じる)
【いいえ、さすがに無茶なリクエストでした】
【どうぞお気になさらないでください。】
>>259 うぅっ……。
(容赦なく浴びせられる罵声。)
(あまりの惨めさに呻き声を絞る。)
(まろやかに形よく張り出した臀丘が極上の弾力で守の指を楽しませていた。)
(さらにその指は最も秘すべき羞恥の孔にも伸びる。)
ひっ!い、いやぁっ!
(刹那、ビクッと鋭敏に反応する華澄の裸身。)
(年頃の女性にとってとても耐えられる責めではない。)
んっ……んんっ……。
(その間も羞恥の自慰行為は続いていた。)
(しなやかな指の上下動は徐々に速度を上げ、守に命じられるままに上体を起こして左手で乳房を揉み始める。)
(手の動きが激しくなるにつれて、華澄の声もどんどん荒くなっていった。)
あぁっ!んっ!んふっ!んんっ!
(乳房を慰める左手は緩急を操り、右手の指先は続いてクリトリスへと伸びる。)
【本当に申し訳ありません……。】
>260
面白いですね〜先生のケツマンコを指で穿ったら、
先生の体がびくびくしてきますしねぇ…
(にたにたと笑い声を上げながら、守は先生の窄まりを執拗に攻めなぶる)
へぇ、やはりオッパイもいじってるんですね…
別に命令したつもりはありませんけど、やはりオナニーはオッパイいじりも
デフォなんですねぇ…
(上体をそらして乳房も慰め始めた先生の媚態に守はさらに嘲笑を大きくする)
おやおや…先生のオマンコがすごいことになってますね…
もうオマンコ汁でどろどろじゃないですか?
それにクリトリスも大きくしちゃって…余程キモチいいんでしょうね…
そうだ…イク時には、こういってほしいなぁ…
”メス犬の華澄はお外で全裸でオマンコほじってイキます!”って…
出来ますよね? 出来ないとは言いませんよね?
(さらに屈辱の命令を下す)
【次のレスで絶頂に達していただければ幸いです】
【場面転換をしますので…】
>>261 んっ!んっ!んんっ!
(執拗に菊蕾を責め嬲られ、必死に声を抑えつつも淫らに自らを慰めていく華澄。)
(しなやかに突っ張った両下肢が時折ピクピクと震える。)
(守の言葉通り、その内股には股間から溢れた牝の蜜液がしとどに滴っていた。)
んんっ!んっ!んっ!
(半分程度剥いたクリトリスを右手の指で挟み、軽く押しつけながらゆっくりと円弧を描く。)
(左手でも、すでに指は硬立した乳首を擦り始めていた。)
(だんだんと華澄の背中が反り返っていく。)
(周囲は異様な熱気を孕み始め、華澄はいつしか声を殺すことも難しくなっていた。)
あっ!あんっ!あぁっ!
(完全に剥き出しとなったクリトリスに痛いほどの刺激を加えていく。)
(激しく円を描き、押し潰しながら縦に横に振った。)
(そのたびに華澄は大きく喘いで熱い吐息を漏らす。)
(絶頂も近い。)
(科せられた世にもおぞましい屈伏の言葉が頭の中に反響する。)
(それでも今の華澄には従うしかなかった。)
あぁっ!め、牝犬の華澄はお外で全裸で……オ、オマンコほじってイキます!
(同時に華澄の裸身が大きく跳ねる。)
(羞恥に彩られたショーは今、ようやく終わりを告げた……。)
>262
すごく可愛いイキっぷりでしたよ、先生…
(アクメに達し、絶頂の余韻を秀麗な面差しに浮かべた美しき女教師の
臀部や陰部を優しく撫で回しながら、守は耳元にささやきかけた)
では…約束どおりこの写真を売りさばくことはやめておきます。
でも…捨てるとは一言も言っていないですからね?
先生がもし僕の言うことに一つでも逆らえば…どうなるかはわかりますね?
それじゃ、今日から先生は僕のメス犬ですよ…いいですね?
(強い口調で守は言い切る)
これは僕からのプレゼントです!
(と守は一歩足を引き、先生のお尻に向けて一発渾身の力を奮って
尻たぶに平手打ちを打ち込んだ)
(そして、先生の白いお尻についた大きな手形を手のひらでいやらしく撫でさすりながら、
守は甲高い笑い声を上げるのだった…)
そして…時は少し流れ数ヵ月後…
遅いな…メス犬の癖に主人を待たせるとはな…
(駅前のバス停。そこで守は先生を待っていた)
(表情には怒りの色が濃い)
これで言いつけどおりにしてこなかったら、お仕置きだな…
(そう一人ごちる。先生には履いている意味を見出せないほど短いミニスカートに薄手のノースリーブ。
もちろん下着はブラもショーツもつけることは許して居らず、
くわえて膣と肛門にバイブを入れてくるように命じてあった)
(守の周囲には二人の怪しげな男が寄り添っている)
(これから先生の裏ビデオデビュー作の撮影が行われるのだ)
(もちろん、先生には教えていない。いつものように調教を受けるのだと
思い込ませていた)
>>263 …………。
(その日、華澄は朝から憂鬱だった。)
(あの日から数ヶ月。)
(ありとあらゆる陰惨な陵辱や調教を受けた。)
(それは肉体はもちろん精神までも粉々に砕く恐ろしい日々。)
(清楚な美人教師の仮面の下の素顔を徹底的に暴かれ、今では守の奴隷へと堕してしまっていた。)
(それでも今日は要求された格好が格好だけに外出が躊躇われた。)
(しかし、がんじがらめの華澄に拒否することなどできるわけがない。)
申し訳ありません……。
(若干遅れてしまった華澄は、二本のバイブレーターが刺さった腰を辛そうに捻りながら守に謝罪する。)
(命じられたとおりの服装でたたずむ華澄は、元々の美貌とあいまって危険な色香を異様なまでに放っていた。)
あ、あの……こちらの方は……?
(さすがに訝しげに尋ねる華澄。)
>264
遅いじゃないか、華澄?
(焦れた末にようやく姿を現した先生に、守が噛み付きそうな表情でうなる)
(既に守は先生を呼び捨てにしており、先生には守様と呼ぶように調教してあった)
ふん、いまさら恥ずかしい、なんて思ってるんじゃないだろうな? あぁ?
(まるでやくざのように凶暴な表情を浮かべる。とても高校生とは思えない姿である)
これまで散々オマンコと尻穴にバイブを入れて露出を楽しんだろうが。
この前は楽しかったなぁ? 遊園地でたっぷりと華澄のオマンコを見てもらったよな…
最後は自分からフェラをしながらバイブを動かして派手にいったものな…
(とこの前の調教の様子を持ち出してさらに先生の恥辱を煽る)
(さらに乳首が透けて見えるノースリーブの上から乳房をつかみ、乳首を指で挟んで
華澄の反応を楽しむ)
そうだな…まずは自分でスカートを持ち上げて、いつもの挨拶をしてもらおうか?
”華澄はオマンコとお尻にいつもバイブを入れている淫乱なメス犬です。
今日もいっぱい破廉恥な華澄の穴を使ってくださいませ…”ってな…
(衆人環視の中、守は先生にいつもの挨拶を行うことを要求する)
ああ、この人たち?
ふふふ…今にわかるさ…
(と答えをはぐらかす)
(男達はなぜかボストンバッグを脇に抱えていた)
じゃ、いこうか…
(と守は華澄を伴って駅の入り口に向かう)
(後を突いてくる二人の男達)
(やがてホームにたどり着き、電車が到着する)
(乗り込む四人)
(四人は車両後部のボックスシートに陣取り、守が先生の横、
そして男二人が先生の前の座席に腰を下ろす)
さて、華澄? ココでバイブオナニーをしてもらおうか…
(発車する電車、といきなり守は先生に淫らな命令を下す)
胸をいじり、バイブを自分で動かして派手に行くんだ、わかったな?
>>265 ひぃっ!も、申し訳ありません!
(すっかり守に恐怖心を植えつけられた華澄は、鋭い視線を伴った恫喝に一瞬にして身を縮こませる。)
(あぁ……言わないで……いやぁ……。)
(改めて言葉にされると自分が惨めで仕方なくなる。)
(そこに伸びる守の手。)
はうぅっ!
(一気に電流を打たれたように体をしならせる。)
(これほどまでに牝の官能が開花したことを思い知らされると、目の前が真っ暗になる気がした。)
(逃れられない……。)
か、華澄は……オマンコとお尻にいつもバイブを入れている淫乱な牝犬です。
今日も……いっぱい破廉恥な華澄の穴を使ってくださいませ……。
(これまで幾度となく言わされた屈伏の言葉だった。)
(衆人監視の中で逆に被虐的官能の炎が燃え盛り始める。)
(所変わって電車の中――)
は、はい……。
(諾々と従い、薄手の服の上から乳房をとらえる華澄。)
(ゆっくりとその柔らかな肉を揉みしだく。)
(バイブレーターも自ら操作し、座席の上で淫らに腰を揺さ振り始めた。)
(次第に顎を突き出すような格好になり、開発され尽くした華澄の肉体は名状しがたい妖艶さを放っていく。)
んっ!んんっ!んっ!
【お時間は大丈夫でしょうか?】
>266
ふふふ…そうだ…もっと淫らに腰を振ってバイブでほじるんだ…
(座席でバイブオナニーを始めた先生の耳元でささやきかける守)
(電車の中はがらがらで、だれも先生には注目していない)
(一方、怪しげな男達は何も言おうともせず、ただボストンバッグを
自分の膝の上におき、そ知らぬ顔で車窓を流れる景色を見ている)
(良く見れば、ボストンバッグの中にレンズの鈍い光が見えるはずである)
(そう、先生のオナニーの様は撮影されているのだった)
それからな…俺は寝たふりをするから、俺のチンポを取り出して、
最初は扱き、勃起したらしゃぶれ。もちろん、オナニーは続けながら、だぞ。
そして俺が射精したら、精液を飲み干さず、それを指に絡め最後は指でイクんだ、
わかったな…
(と守はそれだけを言うと、窓枠に体を預けて寝た振りをしてしまう)
>>267 【二時をめどでお願いできれば、です】
【先生はいかがですか?】
【もちろん、先生がおつらいようでしたら、今日はここまで、でもかまいませんし。】
>>268 んっ!んふぅっ!んんっ!
(声を押し殺しつつも、危険な自慰に没頭していく華澄。)
(許されないことをしているという感覚がどうしてこれほどまでに体を熱くさせるのか……。)
(無論華澄に撮影を察知するほどの余裕はない。)
わ、わかりました……。
(あっさりと従う。)
(いや、従う以外に選択肢がない。)
(守のズボンからペニスを取り出し、激しく扱き立てておいてしゃぶり始める。)
(上体を傾けたため、超が付くほどのミニスカートからバイブレーターの電源部分が食み出していた。)
(その部位からは何ともはしたない音が漏れている。)
(布に擦れた乳首は服の上からでもはっきりとわかるほどに屹立し、座席にはすでに卑猥な染みが広がっていた。)
んんっぐっ!んっ!んふっ!んっ!
(バイブレーターの刺激に呼応するように腰を妖しく振りたくり、左手は乳房を激しく慰めている。)
(顔は守の股間へと埋められ、淫らな唾液の音が小さくこだました。)
(ねっとりと舌を絡め、唇をすぼめて奉仕していく。)
(さらに乳房を弄んでいた手が守の陰嚢へと伸び、巧みに手首を返しながらそれを転がす。)
(悪夢の調教の中、華澄が身につけた奉仕術だった。)
>270
【今日はここまで、とさせていただいても宜しいでしょうか?】
【睡魔のためにレスを返せるほど頭が回りません…】
>>269>>271 【了解しました。】
【私もこの辺りまでと考えていましたので。】
【無理をさせてしまって申し訳ありませんでした。】
【守さんの都合を教えてくださるとうれしいです。】
>272
【そうですね、明日てか今日(25日)の十時ごろからはいかがでしょうか?】
【週末は時間が取れそうもありませんので…】
>>273 【承知しました。】
【それではまた今夜お会いしましょう。】
【楽しみにしていますね。】
【お疲れのところ本当にありがとうございました。】
【おやすみなさい。】
>274
【いえ、もうこちらこそ先生にお世話になってばかりです。】
【ではまた今夜?二お願いいたします】
【おやすみなさい、先生】
【そろそろ待ち合わせ時間ですので、レスを書きつつ先生をお待ちします】
>>276 【守さん、こんばんは。】
【今夜もよろしくお願いしますね。】
>270
(窓枠にもたれて寝たふりをしている守は、薄目を開けて先生の舌が
ペニスを愛しそうに舐めるさまを満足感と共に見つめている)
(先生のしなやかな指がころころと転がす睾丸の感触がとてもよい)
(最初はペニスを見るだけでも嫌がり、フェラチオを仕込むのに
ずいぶんと骨折りをしたことを思い出す)
(しかし、今は違う。いまや先生は完全なメス奴隷だ。命令されれば、
どこであっても、どのような命令にも従う)
ふふふ…それでもまだ高校では清楚な教師面をしてやがるんだぜ…
(内心で微苦笑を浮かべた守は、時折腰を少し浮かしてのどを突いたりして、
先生に苦痛と悦楽を与えていく)
(寝たふりをしていなければならないので、先生の膣とアヌスを貪るバイブを
動かしてやれないのが残念だった)
(一方で前の座席の二人の男はただ押し黙り、必死に口唇奉仕を続ける
先生の姿を見つめている。その膝の上におかれたボストンバッグの中では、
無機質に光るレンズが先生の浅ましくも淫らな様を余すところ無く撮影を続けている)
(そして十分も過ぎた後、先生の口の中で守のペニスがビクビクと震え始める)
(射精が近いのだ)
びゅくっ…びゅるるっ!
(守は表情を何とか我慢しつつも、ついに先生の口の中で爆ぜ、驚くほど大量の精液を
先生のお口の中に叩き込む)
【先生、こんばんは。】
【今日もよろしくお願いいたします】
>>278 んっ!んふっ!んんっ!
(優雅な髪を乱して激しく頭を振る華澄。)
(華澄の上品さとは掛け離れた荒い鼻息が漏れていた。)
(根元まで含み、舌を回しながら唇をすぼめて引き上げる。)
(そして再び大きくくわえると、美しい鼻筋に守の陰毛が突き刺さっていった。)
(時折守の方からも腰を突き上げられ、そのたびに苦悶の声が喉元に渦巻く。)
(公の場での浅ましいフェラチオ。)
(当の華澄は撮影されているなどとは露ほども思っていない。)
んぐっ!んっ!んんんーっ!!
(膨張しきった守のペニスが大量の精液を噴き上げた。)
(命令通り、苦しげな表情でそれを口腔内に貯溜させ、ズポッと淫らな音を立てながら唇を離す。)
んっ!んうぅっ!んうぅっ!
(続いてえづきそうになるのを堪え、自らの手のひらにその白濁液を吐き出していく。)
(零さないように注意しながらそれを絡めた美しい指をスルスルと股間へと伸ばしていった。)
あっ!あぁっ!あぁっ!
(バイブレーターを引き抜き、精液塗れの指で膣内を荒々しく掻き回す。)
(呼吸は乱れ、全身を痙攣させながら大きく喘ぎまくる華澄。)
(そして迎える絶頂のとき……。)
>279
(電車の走るガタゴトと言う轟音を切り裂くようにして周囲に響く先生の浅ましい
アクメの喘ぎ声。守は薄目を開けて、美しき女教師が公衆の面前で
精液まみれの指を陰部に突っ込んでエクスタシーを迎える様を見つめていた)
いい絵が取れたな…
(にやりと見交わす守と男二人)
(こうして先生の裏ビデオデビュー作となる”淫乱露出若妻華澄”のオープニングシーン、
身の疼きに耐え切れず、露出狂一歩手前の格好をした若妻(華澄)が、電車の中で
見知らぬ男のペニスをしゃぶり、射精された精液でオナニーをして浅ましく果てる―、
の撮影は無事に終了したのだった…)
華澄…良く言いつけを守ったな…
(守はいまだアクメの後の荒い吐息を漏らし続けている先生の肩を抱き、
ねぎらうかのように首筋にキスをした)
だが…これはきちんと入れておけよ?
(と、引き抜かれた二本のバイブを指差して命じることも忘れない)
もちろん俺のチンポをを綺麗にしゃぶりながら、だぞ?
(といまだ硬度を保ち、どくどくと凶悪にそそり立つペニスを見つめる)
乗客の皆さんにバイブを入れる瞬間が良く見えるようにそのケツをふりながら、だ…
俺はまだ寝たふりをしているからな…
(そういって悪魔のような表情を守は浮かべる)
(そして男の一人が席を立ち、通路を挟んだ反対側の座席に座る。そこから
先生がバイブを挿入する様を撮影するためだ)
>>280 あっ!んんっ!んんんーっ!!
(必死に声を抑えながらも、電車内とは考えられないほど派手に気をやる華澄。)
(痛みを感じるほどの刺激をクリトリスと膣壁に与えつつ、腕も脚も突っ張らせて全身を痙攣させる。)
(あまりの快感にわずかばかり浮いた腰の下には愛液が散って座席を汚した。)
はぁっ……はぁっ……。
(熱い吐息を漏らし、しばし放心したように恍惚の表情を浮かべていたが、主の言葉を受けるとすぐに行動に移す。)
(再び上体を折り、守の股間へと埋まっていく妖しい美貌。)
んっ!んふっ!んっ!んっ!
(いまだ硬度を失わないペニスに舌を伸ばすと、角度を変えながら丹念に舐めあげていく。)
(一方では、捲くれ上がったミニスカートから半分近くも覗く尻肉を淫らに振りながらバイブレーターを手に取った。)
(克明に撮られていることも知らず、それを陰部へと埋めていく。)
(根元まで飲み込むと、歓喜したようにぐぐっと背筋を反らせる華澄。)
(そしてもう一本は菊座へと……。)
んっ!んくっ!んんっ!
(フェラチオを中断し、悶絶しながら押し込んでいく。)
(表現しがたい淫猥な行為だった。)
>281
もういいぞ、華澄…
(凄絶なまでの淫靡さでフェラチオをしながら再びバイブを胎内に押し込んだ先生に、
守は満足げな表情と共に行為の中止を命じた。ペニスをデニムにしまい、先生に
隣に座りなおすように命じる)
(だが、守は先生が腰を下ろす前に、バイブを操作して胎内でうねらせて、
先生がただ安穏と座っていることなど許しはしなかったのだった)
(もちろん、腰を下ろした先生のノースリーブの脇から手を差し込み、
悦楽にいやらしく張り詰めた乳房と乳首を刺激することも忘れてはいない)
(やがて電車はとある駅に到着し、四人はそこで下車する)
(駅前の商店街でわざとらしく先生のスカートやノースリーブをめくらせ、
露出の悦楽をカラダに刻み込ませつつ、四人はとあるマンションへとたどり着く)
よぉ…おそかったじゃんか!
(マンションの一室に入った四人をひげ面の中年男が出迎える)
お、いいねぇ…この人が今日の主役だな?
いいじゃないか、アンタなら大ヒット間違い無しだよ!
(藤村と自らを名乗った中年のひげ男は先生の背中を抱くようにして奥へと通す)
(そして通されたダイニング、そこは撮影用のライトスタンドが置かれ、
数人の男達が忙しく配線を弄繰り回していたが、先生が入ってくると
皆、軽く口笛を吹いた)
ふふ…華澄? ここで何をするかわかるかい?
(先生の背後から乳房を刺激しながら守は嘯いた)
今日はな、華澄のビデオをこれから撮影するんだぜ?
(そういって守は乾いた声で笑った)
>>282 (それからも卑猥な責めは続いた。)
(電車を降りてからもいつものごとく執拗に……。)
(しかしそのたびに華澄の女芯は激しく疼き、熱い果汁を分泌していく。)
(被虐の悦楽に目覚めきった自分を改めて呪わしく思った。)
(そして案内される怪しげな一室……。)
…………。
(男たちの様子を見た華澄の表情がみるみるうちに青ざめてくる。)
(うろたえる華澄に、守から衝撃の事実が告げられた。)
そ、そんな……私、嫌です!
(このような激しい拒絶の声を最後にあげたのはいつだったかも思い出せない。)
(すっかり堕落し、従順になりきったはずの華澄にとっても衝撃が強すぎた。)
(ビデオを撮られる……その一事が頭の中に何度も反響する。)
お願いします!それだけは……それだけはやめてください!
(乳房を揉まれながら懸命に首を捻って懇願する華澄。)
>283
やめて? そんなことがいまさら言える立場かよ?
(乳房を荒々しく鷲?みにしながら、守は先生を脅しつける)
(先生の陰部と窄まりを暴虐に犯し続けるバイブを乱暴に引き抜き、
指を差し込んで愛液と腸液の滴るその二つの場所を指で無慈悲にこねくりまわす)
それとも…これまでの行為を撮影したビデオや写真をばら撒かれたいのか?
(先生を乱暴に刺激しながら守は言い募る)
明日から華澄は外を一歩も出歩けなくなるな?
生徒も同僚の先生もそして近所の住民達も華澄を淫売としか見なくなるぞ?
それでもいいのかな? ああ?
(さらに脅迫を重ねる守。藤村をはじめ撮影スタッフたちもニヤニヤしながら
事の推移を見守っている)
ま…拒否し続けるならそれでもいいんだがな?
厭でも撮影するだけだからな!
(やれやれと言った風の守の一言で周囲が素早く動いた)
(先生を羽交い絞めにする守。動けなくなった先生に男達が手馴れた様子で
手足手首に手錠をはめてしまい、仰向けに床に転がして、衣服を素早くナイフで切り裂いてしまう)
少しシナリオが替わってしまうな…
(身動き取れなくなった先生を藤村が肉欲を隠そうともしない好色な視線で見つめる)
”淫乱露出若妻・華澄”から、”実録レイプ! 女教師華澄”に変更だな…
(藤村はそう呟き、床に転がされた先生をうつ伏せに向かせなおし、形良く張り詰めたお尻を
足で踏みつけ、さらに陰部を足の指で蹂躙する)
>>284 んあぁっ!あっ!はあぁっ!
(膣や菊座を乱暴に掻き回され、肩をいからせて激しく悶える華澄。)
そ、そんな……そんな……。
(脅迫されると、改めて自分に逃げ道などないことをはっきりと悟る。)
(絶望が華澄を覆った。)
あっ!い、いやっ!いやぁっ!
(羽交い締めにされ、手錠で戒められる手足。)
(薄い衣服もたちまち切り裂かれ、官能味溢れる裸身があらわになる。)
あぁっ!ひ、ひぃっ!
(すでに藤村と呼ばれた男は凶暴性を剥き出しにしていた。)
(臀丘を踏まれ、痛みに身をよじる華澄。)
んっ!んんんっ!!
(しかし陰部を足指でえぐられると、不意に熱い快感が全身を抜ける。)
(しなやかな背筋がキュウッと収縮する様子が扇情的だった。)
(守からの調教で開発されきった女の性は隠しようもない。)
(無意識のうちにだが、催促するかのように腰まで振ってしまっていた。)
(煌々と照らされたベッドの上で苦しそうに身悶えする哀れな裸身。)
(その手首足首を戒めた手錠が無機質な金属音を響かせていた。)
>285
ずいぶんと調教を施したんだな?
足の指でオマンコほじられているのに、この女は腰を振ってるぞ?
それとも…根がマゾか…おそらく本性がマゾだな…
(足の指で先生の陰部を攻めなぶりながら、藤村は守に笑いかける)
ああ、華澄は根がマゾだ。
どんな酷い行為でもマンコからマン汁を垂れ流して悦ぶ真性のマゾさ…
(自身も先生の体の下に足をいれ、乳房とと乳首を乱暴に足の指で
弄びながら守は答える)
きっと酷いことをされたいから、こうしてわざと嫌がったのさ!
なぁ? そうだろう? 華澄?
(と足の指で乳首を乱暴にひねり上げる)
ふふ、それなら…まずは足の指で軽く行かせるか…
(そう一人ごちた藤村はさらに足の指での責め苦を厳しくする。親指で包皮から
飛び出る程までに肥大化した先生のクリトリスを円を描くように押しつぶし、
時折はじき上げる)
(一方の守も乳首をひねり上げ、そして乳房を指で挟んで攻める)
(いつの間にやらライトがたかれ、撮影が始められていた)
>>286 あぁっ!や、やめてっ!
(発する言葉とは裏腹に華澄の陰部は敏感に反応して蜜を滴らせていた。)
ひいぃっ!あっ!はあぁ……。
(守からの乱暴な乳首責めに早々と音を上げ、しならせた上体をベッドの上でがっくりと解放する。)
ひあっ!あっ!あぁっ!
(加速度的に激しさを増す刺激。)
(狂おしく呻き声を放ち、拘束された裸身を痛切に悶えさせながらのたうちまわる。)
(しかし格好が格好だけにそれも芋虫のような動きにしかならない。)
や、やめ……いっ!あっ!だ、だめっ!
(後から後から湧き出てくる愛液はシーツに巨大な染みを作り出す。)
(華澄の痙攣頻度も明らかに多くなっていた。)
(時折、弾むような動きまで見せる哀れな裸身。)
(あっけなくその瞬間は訪れた。)
あっ!あっ!んあああぁっ!!
(けたたましい絶叫とともに優美な裸身が大きく爆ぜる。)
(眩しい光に照らされた空間……何人もの男たちの好奇の視線が集まる中で……。)
(二度三度とさらに体を震わせ、果てるまでなおもそれは休まらない。)
(もうすっかり枯れたと思っていた涙が一筋華澄の頬を伝っていった。)
>287
へっ… オマンコを大洪水にしていきやがった…
(アクメの醜態をさらした先生の陰部から藤村が足を引き抜く。
藤村の足の指は先生のたらした愛液で濡れ光っている。その足の指を
藤村はお尻になすりつけ、時折抓り上げていく)
これだけ濡らしていたら、もう準備は要らないよな?
(藤村は悪魔のような笑みを浮かべ守に問いかける)
ああ。いらないな…
(同じく悪魔のような笑みを浮かべる守。守はアクメの余韻で打ち震える
先生の腹の下に手を差し込んでくの字に膝をつかせる)
(手早く全裸になり、先生の体の下に自身の体を滑り込ませる守)
(そして、抵抗する暇すら与えず、先生の膣に猛るペニスを突き入れて、
下から先生を猛烈な勢いで突き上げる)
じゃ、俺はこちらかな…
(と自身も全裸になった藤村は、先生の窄まりにペニスを押し付けると、
無遠慮に挿入していくのだった)
おほぉっ…こりゃすげぇな…
(先生の直腸の中の具合に悦びの声を上げる藤村。そのまま荒らしく腰を使い、
先生の直腸を無慈悲に蹂躙する)
ああ、華澄のケツは最高だ…
(下から突き上げつつ、守は笑いかける)
(そして二人はリズムを故意にずらし、藤村がつけば守が引き、逆に守がつけば
藤村が引く、と言う風に協調して先生を犯していくのだった)
>>288 い、いやぁ……。
(華澄の弱々しい抵抗など何の効果ももたず、すかさず陵辱の体勢を取った守に無残に突き上げられていく。)
ひっ!あっ!あぁっ!
(ズンズンと突かれ、早くも背筋をしならせて喘ぎ始める華澄。)
(さらには藤村がもう一方の孔を狙っていた。)
あっ!くっ!うぐっ!ふうううぅっ!!
(華澄もわずかに苦悶するが、開発されきった菊花は繰り出されるペニスを大きく飲み込んでしまう。)
(輪状の筋肉を突破され、直腸を深々とえぐられると、電流を浴びたかのように全身が引き攣った。)
(そんな華澄を嘲笑うかのように二人は巧みな抽送を展開していく。)
あぁっ!あっ!あっ!んんっ!い、いい……気持ちいい!
(轟音を上げて襲ってくる快楽が華澄の理性を粉々に粉砕した。)
(カメラの前で恥もなく喘ぎ、煌々と照るライトに体を熱くする。)
(自らも淫らに腰を振りたくり、汗を散らしながら二人のピッチに呼応していく。)
あぁっ!も、もっと!もっと激しく華澄を犯してっ!
>289
あぁっ!も、もっと!もっと激しく華澄を犯してっ!
(ついに出てきた先生のマゾとしての本性をあらわにした言葉)
(もちろん、守にとっては驚きも何も無い。すべては苛烈な調教と
そして先生自身の資質によって得られた結果なのだった)
(だが、それこそが二人の待ち望んだ瞬間でもあった)
(二人は顔を見合わせて言葉も無くうなずくと、急にピストン運動を止めてしまう)
(それどころか陰部と窄まりからペニスを抜き去ってしまった)
華澄? オチンチンが欲しいかい?
(ニヤニヤ笑いを浮かべながら、藤村が先生に問いかける)
チンポが欲しければ…きちんとおねだりをするんだな?
散々教え込んだよな?
(さらに被せられる守の言葉)
(二人は膣口と肛門をちょんちょんと亀頭で小突きながら、先生の言葉を待っている)
へへっ…チンポはこちらにもあるぜ!
(さらにはこれまで撮影していた男二人も全裸になり、先生の目の前に
猛り狂ったペニスをかざす)
>>290 えっ?あぁっ!ど、どうして……。
(突如抽送を中断されたばかりか、下腹部を包んでいた心地よい異物感まで失ってうろたえる華澄。)
(手錠で戒められた体をもぞもぞと所在なさげに動かし、哀切に身悶える。)
…………。
(撮影隊の二人がかざしたペニスにも生唾を飲み込んだ。)
(体が……熱い……。)
(とても耐えられる疼きではなかった。)
(レンズの存在も、すっかり快楽の虜となった華澄にはもはや関係のないもの……。)
い、淫乱な雌犬の華澄に……逞しいオチンチンをください……。
この汚らわしい穴に……あ、熱い精液を注いでください……。
あぁ……。
>291
【申し訳ありませんが、睡魔が襲ってまいりました…】
【後数レス程度(もう一度挿入して射精で〆です)なのですが、
此処で三度の凍結をお願いできませんでしょうか?】
【ただ、先生の時間をお取りするのも気が引けますし、
週末から来週にかけてははまとまった時間が取れそうもありません】
【なので、置きレス式とかではダメでしょうか?】
>>292 【お疲れのところ申し訳ありませんでした。】
【置きレスでももちろん大丈夫ですよ。】
【お忙しい中で時間を取らせてしまってごめんなさい。】
【守さんにとって都合がいい時間に書き込んでください。】
【こちらからもレスを置かせていただきますので。】
【今夜も遅くまでありがとうございました。】
>293
【いえいえ…こちらこそありがとうございました】
【それでは置きレスで行わせていただきますね。】
【それでは、今日は失礼します。おやすみなさいませ。】
先生を調教したいんですが何か?
>296
気が合いますね
先生!調教させてくだしあ
>291
そうか…華澄はオチンチンが欲しいのか…
じゃ、きちんとオチンチンにご挨拶が出来なくちゃね?
それが出来るまではオチンチンはお預けだからな?
(肉悦に溺れる美しき女性教師の懇願、しかしそれでも藤村と藤堂は
挿入しようとはしない。熱く濡れそぼった肉穴を見つめ、にたにたと
粘液質な笑みを浮かべているだけだ)
華澄? こういう時はどう挨拶すればいいのか教えたよな?
オマンコをいじりつつ、お尻にキスをしてチンポを扱き上げ、
そして”卑しい奴隷にオチンチンを与えてくださる○○様…どうか華澄の口マンコで
ご挨拶をさせてくださいませ”と土下座した後に心を込めておしゃぶりだったよな?
(乳房をもみ、痛いほど硬くしこった乳首を弄びながら、藤堂はささやきかける)
後の二人は安田さんに音尾さんだ…。
(と先生の顔にペニスを突きつけている二人の名前を紹介する)
(如才なく藤村が先生を戒めている手錠をはずす)
(そして四人は先生の前に並び、凶悪にそそり立ったペニスを突きつけ、
メス奴隷の先生がペニスに挨拶をするのを心待ちにする)
【書き込みが遅れ、先生およびスレの皆様に迷惑をおかけしましたことを
深くお詫びします】
>>299 あぁ……。
(無情にもさらに焦らされることになり、呻くような声をあげる華澄。)
(燃え盛った体は性的刺激を求めて否応なく疼き、乳頭への責めに呼応して内奥からは熱い樹液が次々に染み出してくる。)
(手錠を解かれると、もはや一刻の猶予もないといった様子で四人のうちまずは守の背後へと回った。)
んんっ!んっ!あぁっ!
(左手を自らの股間に宛がい、指を陰部へと侵入させて内壁を荒々しく掻き回す。)
(そして一方の右手で守の腰を掴むと。おずおずとその美貌を臀裂の谷溝へと埋没させていった。)
んっ!うぅっ!
(華澄の上品な鼻筋が守の尻の狭間に埋まり、頬も額も尻肉に密着してしまう。)
(おぞましい感触に嘔気を催し、思わず顔を離したくなるのを必死に堪えた。)
(振戦を刻む麗しい唇を懸命に尖らせて悪夢の如き肛門接吻を終えると、今度は右手を守の股間へと伸ばす。)
(ペニス全体をゆっくり撫でさすった後に大きく何度か扱き、再び守の前方へ回ってひざまづいた。)
い、卑しい奴隷にオチンチンを与えてくださる守様……どうか華澄の口マンコでご挨拶をさせてくださいませ……。
(土下座した華澄の口から飛び出した命令どおりの言葉。)
(肉欲に支配された桜色の裸身を震わせ、そそり立った守のペニスにしゃぶりついていく。)
(丹念に唾液を塗し、右に左にうねらせるようにねっとりと舌を絡めた。)
(大きく咥え込んでおいて口を窄め、激しく吸い立てるように舌を這わせながら頭を引く。)
(上目遣いで主人の様子を窺いつつ、頃合いを見てゆっくりと唇を離した。)
はぁっ……はぁっ……。
(呼吸を乱しながら守に一礼すると今度は藤村の背後へと……。)
(体を蝕む熱い疼きも、心を支配する淫らな欲望もますます肥大していく一方だった。)
(牝奴隷・華澄に休んでいる暇などあろうはずがない。)
(守に続いて藤村、安田、音尾の三名にも同様に屈伏の証を立て、最後に四人の前でまた深々と頭を下げた。)
ど、どうか……卑しい牝犬の華澄に皆様の逞しいオチンチンを与えてください……。
>>299 【いえいえ気になさらないでください。】
【こちらもあまり時間の取れない期間でしたし……。】
【また守さんの都合のいい時に書き込んでくだされば大丈夫ですので。】
【皆様もご理解くださると幸いです。】
>>296-298 【お返事のレスができなくてごめんなさい。】
【また後日必ず書き込ませていただきますね。】
先生相変わらず文章が激うまです。
教育学部出身というより文学部出身みたいな筆達ぶり。字も綺麗なんだろうな。
エロ教師の鑑っすね
麻生先生、登下校中の電車の中でも気を付けるんですね、くくく…
先生は車で通勤してる件
それにしても相手放置しすぎだろう、1週間はないだろ。
置きレスなんて30分もあれば書けるんだし。
置きレスのこと忘れ去ってるに5リラ
先生調教してぇ
全校生徒、職員を調教したい
また飽きずに自演か
(´・ω・`) 先生このままずっと待ってるのかな?
もう破棄でよくね?
ツマラン書き込みは放置でも誰も先生を責めないさ。
【皆様、ご意見ありがとうございます。】
【ですがもう少し待たせてください。】
【お相手の方も何らかのトラブルがあったのかもしれませんし、実際私も昨年急に連絡できなく
なる事態がありましたので……。】
【今しばらくお時間いただいてそれでも連絡がない場合はまた考えさせていただきます。】
【守さん、催促するような形になってしまって誠に申し訳ありません。】
【何かあったのかと心配で……。】
【連絡いただけたらうれしいです。】
【お待ちしています。】
ごゆっくり。俺は待つことはなれてます。
思い返せば待ってばかりの人生だった。
先生もリフレッシュ休暇と思いごゆっくっりと。
dion規制が解けたから連絡あるかもしれませんね、先生
あるといいですね
ときメモスレとは個別であるなんて華澄先生は人気者ですね〜・・ってんな事いってる自分も超大ファンだけど。
>318
奇遇だな。オレもそうなんだ。
_,,t-‐‐-、,-‐‐-、
三'::::::............... .....::::::`y,.
ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
| ̄| V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{
| ̄| | ̄| ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_ _,,,,,_ t;;:ヌ
| | | | イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f
| | | | i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介'
| | | | _,rヘ_,j|!' /ー--''! |'
|,.ィ―'''' ̄ /| | /二ク !
/;;:::'';;::''::;;:/ { ! 、 ヾニン ノ\
/'''::::;r|''':::;;;| | ! \ _,,./|::;;'''\
/:;;/ |;;;''::;;| 丶\ `__>-ー´ !;;;:'''::iヽ、
i/ |'::;;;;''| 三 ―''" !''::;;;;| /ヽ
/⌒ヽ |;;''':::;| \ !;;::''|/ i
/ \{'';;;::''}  ̄二ニ= !::;;| |
/ヘ |;;:::::;{ ‐- !/ |
/ i |:::;;;''! ー ! / |
/ l |;;'';イ } {、
〉、 ∧テ{ ヽ _ _,,,,;;;;;:::-==ニ;;;_ ノ __,イ´
/ \_ //レ!  ̄  ̄ { ̄ |
/ `ー::v'´/ | i i |
i / ̄ | | i、 |
i / || ヽ |
【華澄先生、スレの皆様。迷惑をかけて申し訳ありませんでした】
【仏事や凶事が周囲で立て続けに発生し、心身共に疲れ果てていたのです】
【ようやくその余波も収まりましたが、心理的にも物理的にもロールの継続が難しい状態にあります】
【まことに勝手ながら、ロールを破棄してくださるようお願いします】
【先生、そしてスレの皆様。本当にごめんなさい】
【それでは失礼いたします】
>>321 【そうだったのですか……。】
【あなたの状況も知らず、無責任にプレッシャーを与えるレスをしてしまったことを深くお詫びします。】
【誠に申し訳ありませんでした……。】
【ロールについてもお気になさらないでください。】
【またいつか機会があることを願っています。】
【とにかく今はゆっくりご静養ください……。】
【本当にありがとうございました。】
>>296-298>>308-310 調教、調教って……。
一体何のつもりなのよ……。
>>302 あら、どうもありがとう。
黒板にも私なりにみんなが見やすい字を書いてるつもりよ。
>>303 エロいとか言わないでよ……。せめてもうちょっと……ね……。
>>304 どういうこと?
変な笑い方して……。
>>305 そうなのよ。
ちょっと距離もあるしね……。
>>316 もしかして……ううん、何でもない。
また遠慮なく話しかけてね。
楽しみにしてるから。
>>317 優しい言葉、本当にありがとう。
>>318-319 うーん……教師って人気商売じゃないんだけど、そう言ってくれるのは素直にうれしいわ。
どうもありがとう。
>>323 そうね……きっといいことあると思うから……。
それじゃあ今日はそろそろ失礼するわね。
みんな、おやすみなさい。
あうう・・・先生神出鬼没すぎ・・
何だか梅雨なのにらしくない天気が続いて暑いですがこんな時は体調を崩すと
元に戻すのが大変なので気をつけてください。
そんな時こそ沢山食べて乗り切るのです。
梅干のおむすび置いていきますからどうぞ食べてください。酸っぱいけど美味しいので
つ【梅のおむすび】
>>326 時間合わなくてごめんね。
いつでも遠慮なく声かけてくれていいから……。
>>327 どうもありがとう。
そうね、元気が一番!
お礼に今度サンドイッチか何か作って上げるね。
こんばんは〜
久しぶりにやってみたいエッチを聞いてみたりする。
>>329 エ、エッチって……もう!大人をからかっちゃだめ。
(少し困った表情で窘めるように言い、彼の額を人差し指で軽くつつく。)
【お酒を飲んで酔っ払って……というような感じで一度やってみたいですね。】
【あるいは夜のプールで水着を着て……。】
【やっぱり恥ずかしいですね(笑)】
>>330 やっぱり教えてくれなかったかorz
【個人的には後者の方がいいかなぁ】
【酔っぱらってというのは、酔った先生が襲いかかってくるのでしょうかw】
華澄先生!調教させてください
日曜日の夜辺りに
夜のプールで水着でレイープ!
やっぱこれに限るでしょ。
>>331 当たり前じゃない……。
もう……エッチなんだから……。
(口では窘めながらも、表情は包み込むような優しさをたたえている。)
【お望みのシチュエーション等あったら遠慮なくおっしゃってください。】
【はい……いつもとは違ってそんな感じで……。】
>>332 調教ってどういうことよ……。
それに私、日曜日の夜は月曜日に備えて早く寝なきゃいけないの。
【具体的なシチュエーションや方向性が決まっていたら教えてくださいね。】
>>333 おまいとはいい酒が飲めそうだ
一人で泳いでる先生に襲い掛かりたいわ〜
>>334 エッチなのはいけませんか…麻生先生。
【プールとか海水浴ネタはいいですね。らぶらぶでも無理矢理でも】
【時間ができたら声掛けますのでそのときはよろしく。ではノシ】
水着か…先生、今年はどんな水着を買われたので?
ビリーズブートキャンプをやってる先生をビリーズバンドで縛って…。
>>333 そういう冗談、嫌いなんだけどな。
(いつにない厳しい口調と鋭い視線をぶつける華澄。)
>>335 そういう馬鹿なこと言うんじゃないの。
まったく……何考えてるのかしら……。
>>336 ううん、いけないなんてことないわ。
あなたも男の子なんだしね。
でも、そういう直接的な質問には困ってしまう子もいるってことよ……。
【はい、楽しみにお待ちしています。】
【いつでも声をおかけくださいね。】
【おやすみなさい……。】
>>337 うふふ……今年はちょっと冒険しちゃったかも……なーんてね。
エッチな想像、しないでね。
>>338 何か聞いたことあるなぁ……それ。
体とか鍛える道具だっけ?
でも、人を縛るとかあまりいい趣味だと思えないわ。
>>334 【堕ちた先生と調教デート…とかどうでしょうか?】
【行き先は室内プールで】
>>340 【もちろん大歓迎ですよ。】
【日曜日の夜……で大丈夫ですか?】
>>341 【はい、大丈夫です。時間は10時でどうでしょうか?】
先生はいつもエッチぃ空気を振りまいてるからな
てぃっ!
(さっと先生のスカートを前からめくり上げる)
こうして、先生はまた苛烈な調教を受けて、
雌の本性を露にさせられるんですね。
でも、先生はマゾだからそっちの方がいいんですよね?
>>342 【夜の10時ですね、了解しました。】
【当日はよろしくお願いしますね。】
>>343 えっ?何を言って……きゃあああぁっ!!
(いきなり前方から伸びた生徒の手。)
(優雅なピンクのスカートが勢いよく跳ね上げられて宙に翻った。)
(太股どころかウエストを越えるほど大きく舞う裾。)
(夏らしい淡いブルーのショーツが鮮やかに、そして無残に晒されてしまう。)
な、何するの!?
(金切り声をあげてスカートの裾を押さえ込む華澄。)
>>344 まったく……何を言ってるのよ……。
私は別にマゾなんかじゃないわ。
もう……おかしなことばかり言って……。
>>345 【ありがとうございます】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
先生、青のショーツですか…よく似合ってますよっ!
先生は縞パンとかの柄ものって穿かないよね
>>350 (下着を見られたという羞恥に耐えきれず、顔を真っ赤にして俯いた華澄の耳にあまりにもあからさまな言葉が届く。)
……っ!
(余裕もなく、気が動転したままキッと生徒を睨みつける華澄。)
>>351 うふふ……そういうのも持ってるのよ?
でも……って、私、何言ってるのかしら……嫌ね、もう!
流石に先生も豹柄とかは無いですよね…
後、レザーのボンテージ風ですとか…
先生はスタイルいいからレザーのビスチェとか凄く似合いそうです。
でも、そんな先生を見たら、生徒はみんな先生の前に跪いて、
先生のヒールにキスしちゃいそうになるかも…
>>354 い、嫌だわ、もう……。
(生徒が挙げる下着を想像するとさすがに恥ずかしくなる。)
レザービスチェか……私、そこまでは冒険できないなぁ……。
うふふ……いつもそういうエッチなことばかり考えてるの?
先生を脅迫…もとい、「お願い」をして、エッチな下着を穿いてもらうとか?
>>356 そういうことはお願いされてもねぇ……。
(恋人でもいたら考えるんだけど……。)
それと、冗談でも脅迫なんて言うもんじゃないわ。
光を誘拐しました
>>358 えっ?あ、あなた……何を言ってるの……?
先生の
・普段着、いつも穿いてる下着
・ちょっと冒険、どきどきしながら穿いてます
・勝負下着、大好きな人と結ばれるときのために…
を答えてください
陽ノ下光を誘拐しました
身の代金代わりに、イヤらしい下着を身につけて下着姿で校内を一周すれば解放します
>>360 そ、そんなの答えられないわよ……。
一つ目はそれこそ色々あるし、三つ目なんて……もう!答えられないのわかってて言ってるんでしょう?
>>361 はいはい。
まったくもう……。
(誘拐などというものを日常として感じられないが故に軽くあしらうように話す華澄。)
馬鹿なことばかり言うんじゃないの。
たとえ冗談でも気分のいいものじゃないわ。
支援するでー
つ【光の陸上部のユニフォーム】
>>364 こ、これって……。
(ゼッケンには確かに陽ノ下と書かれている。)
(間違いない、これは光の……。)
(華澄の表情がみるみるうちに青ざめてきた。)
ど、どうしてあなたが……こんな物を……。
(尋ねる声が震える。)
(光の安否に思いが走った。)
フハハハハハ、光チャンヲ返シテホシケレバ、
先生ノ持ッテイル下着ノ中デ一番せくしーデヤラシイ下着ヲ着ケテキナサーイ!
>>365 な、何てことを……。
(事実を突き付けられた華澄は、すぐさま恐怖心を振り払っていた。)
ひ、光ちゃんは……陽ノ下さんは無事なのっ!?
(目を見据えて尋ねる。)
(引けない……光のためにここは絶対に引けない……。)
今は無事ですよ
先生が要求を飲まないとどうなるか分かりませんが
さぁイヤらしい下着で校内を一周してください
>>367 ……っ!
(突如突き付けられた破廉恥な要求。)
(しかし拒むことはできない。)
わ、わかったわ……その代わり時間を与えてもらいます。
(そう言って自宅に戻ると、透けたブラックの下着を身につける。)
(どうして……どうしてこんなことに……。)
(めまいがしそうになるのを堪えて男の元へと舞い戻った。)
き、着替えて……きたわ……。
約束よ、陽ノ下さんを解放して。
>>369 【ごめんなさい。】
【ちょっと順番が変になってしまいましたね。】
【今から
>>369を受けて
>>370に追加しますのでしばしお待ちください。】
>>369 (下着姿で校内を回る……それが何を意味するのかわからないはずがない。)
(そのようなことを華澄ができる道理などなかった。)
(すがる思いで卑劣なる誘拐犯に懇願する。)
お、お願いします!
他のことなら何でもします!
ですから……そんな恥ずかしいことだけはどうか!どうかお許しください!
おや、こんなところにこをなものが
(わざとらしくピンクローターを取出し)
はてさて、使う使わないは先生の自由ですが。
ただ、こちらは先生の「誠意」が見たいなあと思うのですよ
【書き逃げネタふり失礼!】
許してあげてもいいですよ
ただ、可愛い陽ノ下さんがどうなるか
>>373 な、何……これ……。
(見るからに怪しい器具。)
(華澄の狼狽は周囲からもはっきりと見て取れる。)
せ、誠意って言われても……。
(出口の見えない闇にただうなだれる華澄。)
>>374 うっ……うぅっ……。
(できない……できるわけがない……。)
(とめどなく溢れる涙が頬を濡らす。)
お、お願いします……お願いします……うぅっ……。
(卑劣漢の体に文字通りすがりつき、涙をボロボロと零しながら哀願する華澄。)
だから、やりたくないならやらなくて構いませんよ?
別に強要はしてないんですから
ただ…自分の身可愛さに生徒を……ねぇ?
>>376 うっ……うっ……うぅっ……。
(取り付く島のない冷酷な言葉。)
(見捨てられない……華澄には絶対に見捨てられるわけがなかった。)
(人質に取られているのは、小さな頃から妹のように可愛がってきた光なのだ……。)
わ、わかり……まし……た……。
(消え入りそうな涙声でそう告げると、ゆっくりと衣服を脱ぎ捨てていく。)
(全身を羞恥に震わせての恥辱のストリップ。)
(徐々に晒されていく白い肌は隈なく震えが刻まれていた。)
(そしてやがて、その肌をわずかに覆う極薄の黒ランジェリー姿があらわになってしまう。)
み、見ない……で……あぁ……。
(恥ずかしさのせいか湿気のせいか、裸身がじっとりと汗ばんでくる。)
なかなかいやらしい下着を持ってるじゃないですか
それじゃあ、そのまま校内を一周してくださいね?
それでは、私はこれで
一周したのが確認できたら、解放しますので
(そう言うと男は一人去っていった)
【眠気が酷いのでこれで失礼しますね】
【あとは仲間(他の名無し)に任せる方向で】
先生の勝負下着はそんな薄い黒ランジェリーなのかー
彼氏を誘惑するために、そんなやらしいのを…やっぱ先生、エローいw
>>378 うぅっ……は、はい……。
(反論の余地もなく命じられる過酷な命令。)
(しかし背くことはできない。)
(しばしの思案の後、華澄の両手がその美貌を覆った。)
(陰部でも胸部でもなく顔……。)
(何とか視界を確保するように手のひらを当て、華澄は走り始める。)
(極度に狭まり、かつ涙で滲んだ視界の中を……。)
【長引かせてしまって申し訳ありませんでした。】
【また声をかけてくださるのを楽しみにしています。】
【おやすみなさい。】
>>379 あぁ……み、見ないで……。
せっかくの輪姦フラグなのにこんな時間だorz
>>381 はぁっ……はぁっ……。
(顔は隠している……しかし刺さる視線はこの上なく痛かった。)
(男子生徒の好色な眼差し、女子生徒の軽蔑の眼差し……。)
(視界からではなく、描かれるイメージを経てそれらが華澄に突き刺さっていった……。)
【そうですね、私もそろそろ……。】
【輪姦ですか……またいつでも声をおかけくださいね。】
【雑談やロールをしてくださった名無しの皆さん、今夜もどうもありがとうございました。】
【それではこの辺りで失礼させていただきます。】
【おやすみなさい……。】
>>382に、勝手ながらレスしてみる
(手で顔を隠しても、隠し切れよう筈もなく、その痴女が誰かは一目瞭然だった)
(男子生徒は憧れの女教師のあられもない姿に股間を硬くし)
(女子生徒は同じ女として尊敬していた人の淫らな姿に軽蔑の眼差しを向ける)
『華澄先生、なんであんなかっこ?』
『さあ、新手のプレイじゃね?』
『どうだっていいさ、先生のエロい姿見れたんだし。くう、パンティが透けて、アソコ見えそう』
『やだ、先生いったい何を?』
『さあねえ、彼氏と変なプレイでもしてるんじゃない?』
『なにあのやらしい下着、やっぱりああいうのでオトコ誘ってるんじゃないの?』
(華澄を囲むように見つめる生徒たちから聞こえてくる囁き)
(やがて慌てた様子の教師たちが生徒を追い散らし、華澄を連れ出そうとやってくる)
(教師たちに連行される華澄、その視線の片隅に、信じられない光景が……)
「あーあ、マジでやってるよ華澄先生。ありゃ終わったな、教師としても、人間としても」
「うん、計画通りだね」
「計画通りねえ、こういっちゃ何だけど、罪悪感とか無いの? あの人、君の為と思ってあんな事やったのに」
「仕方ないよ、○○君と仲良くなんてするから……。自業自得だよ」
「やれやれ、可愛い顔して怖い事言うねぇ、えげつない…それはともかく、約束だけど?」
「うん、琴子は私の方で呼び出しておくから、後はキミの好きにしていいよ。好きなだけやっちゃって?」
「りょーかい。んじゃ、ユニフォームは返しとくから。君だけは敵に回したくないもんだね、光ちゃん」
実に恐ろしきは女の嫉妬。
先生南無〜。
空気読まずに大好きな麻生先生に質問だけってのはいいですか?
え〜このスレの俺達(つまり主人公)が部活で習得できる奥義で先生が一番素敵、もしくは印象強い技はなんですか?
あ、その辺詳しくなかったらごめんなしい(・ω・`)
>>383-385 はぁっ……はぁっ……。
(あぁ……言わないで……もうやめて……。)
(いやっ!いやよ……いやよ……。)
(涙を噴きこぼしながら恥辱にまみれて疾走する華澄。)
(しかし非難の声は止まない。)
(そして華澄が恐るべき事実に気がつくのはその数分後だった……。)
(う、嘘……どうして光ちゃんが……あの人と……。)
【どうもありがとうございました。】
>>386 だ、大好きって……。
もう……照れちゃうじゃない……。
えっと……奥義について?
そうねぇ……私、吹奏楽部の以外は実際に見たことはないんだけど、何か宇宙まで飛んでいっちゃう
奥義があるみたいなの。
それがもし本当だとしたら凄いわよね。
ウェディングドレス姿の先生を後ろから刺し貫き、フィニッシュにお顔にぶっ掛けたい!
>>388 あ、あなたは何を言ってるの?
女性の憧れを汚すようなこと言うなんて信じられないわ。
コスプレHとかやってみたいなぁ
徹頭徹尾脱がさずにw
>>390 コ、コスプレって……嫌だわ、もう……。
男の子ってそういうの好きなのかしら……。
憧れだからこそ穢したいんですっ ><
と言いますか、先生は先生でなくても魅力的なのは当然なのですが、
先生が先生であることによって魅力が三割り増しなのです。
憧れの女教師を組み敷いて、後ろから貫いてヒイヒイよがらせる。
多分、正常な男子なら一度は夢見るシチュエーションじゃないですかね?
>>392 同意。むしろ一度や二度では済まないだろうけど。
学園祭の時のお姫さまのコスでのHもいいにゃー
>>392 本当に信じられない……。
いくら何でもひどすぎるわ……。
(知らず知らずのうちに蔑むような視線を送ってしまっている。)
(それほど憤っているということか……。)
(そしてさらに続けられる妄想披露。)
(華澄の美貌が気恥ずかしさと怒りで紅潮してくる。)
そ、そんなこと夢見るなんて正常とはとても思えないわ。
女性の目の前で何てこと言うの?
>>393 ど、どうして……そういうこと言うのよ……。
>394
おお! それ忘れてた!
いい! それぐっと来る。
某ピンクの人のメイドさんと並ぶ萌え死にポイントだw
>>394>>396-397 まったくもう……。
(口を揃える生徒達に窘めるような視線を送る。)
あれは演劇のための衣装であってそういうことするための衣装じゃないの。
(男の子ってどうしてこうなのかしら……。)
(そう呆れたように思いながらも、一方でその場面を想像してしまう華澄。)
>398
あ? 先生の顔が赤いですねぇ。
もしかして、そういうことをされているのを想像したんでしょ?
もしかして…パンツの奥のピーが濡れちゃったとか?
よし、確かめてみよう!
誰か先生が濡らしているか確かめてくれ!
(言うが早いか、先生の背後に回りスカートをめくり上げる)
>>399 違うわ!何言って……ちょ、ちょっと!いやっ!いやあああぁっ!!
(男子生徒の性急な動きに対応できず、あっさりとスカートを腰の辺りまでめくり上げられてしまう。)
(ベージュのショーツが半分以上もあらわとなり、慌てて裾を押さえつけようとする華澄。)
は、離してっ!離してっ!
401 :
偽善者生徒:2007/06/21(木) 23:53:58 ID:???
お、おい!何やってんだ!やめろよ!
おほっ♪ 先生の今日のパンツはベージュですか…
色気がないなぁ…もっと男心をくすぐる色のパンツをはいてこないと…
こんな風にいつも見られるんだし…
でも、逆にこういう地味な色の方が僕はハァハァしますけどね〜
>>401 んっ……くっ……た、助けてっ!助けてっ!
(逃れようともがきつつ、目の前の生徒に必死に懇願する華澄。)
(下半身では太股をよじらせ、生徒の目からショーツを何とか隠そうとしていた。)
>>402 あっ!いやっ!み、見ないでっ!
(好色な視線を避けるように不自然に腰を引いてあらがう。)
仕方ない、先生の虎の子のうっす〜い布地の黒ランジェリーは
一連の騒ぎの中で没収されてるし
405 :
偽善者生徒:2007/06/22(金) 00:04:46 ID:???
……………
(必死に抵抗する憧れの美女の姿、美脚を捻るたびに卑猥に歪む薄いショーツを凝視してしまう)
(す、すげぇ…………)
>403
うほぉっ! 先生のせくしぃなお尻が丸見えだぁ!
こんなむっちりとした張りのいいお尻を抱えて、
バックから突きまくったら最高でしょうねぇ…
おっと足が滑った! わ!わわわっ!
(わざとらしく先生のお尻にすがりつき、隆起したものを先生のお尻に当てて
ぐりぐりと動かす)
せ、先生のお尻、柔らかいっす!
(先生のお尻の柔らかい張りに生徒は興奮。ぐりぐりと腰を動かし、
先生のお尻を蹂躙する)
>>404 そ、そんなの持ってないわよ。
何言ってるの?
>>405 (自分が救いを求めた生徒の視線があろうことか下腹部に集中していた。)
(にわかに顔を真紅に染める華澄。)
やっ!ちょっと!見ないでっ!見ちゃいやっ!
助けてっ!ねぇっ!お願いよ!
>>406 ひいぃっ!
(薄布一枚を隔てて確かな存在感を伝えてくる生徒の男性器。)
(硬くて大きな物が尻肉に食い込んでうごめき、熱感までを伝達させてくる。)
い、いやっ!
(その美貌を恐怖に引き攣らせ、思わず腰を浮かせてしまう華澄。)
(逃れたい一心で背筋をしならせ、下腹部を前方へと突き出してしまった。)
408 :
偽善者生徒:2007/06/22(金) 00:21:55 ID:???
(お尻への責めに耐え切れずに前へ突き出された先生の腰)
(ぴったりと張り付いたまま、その際に股間に食い込んだショーツ)
ダ、ダメだ…先生、ゴメン!
(理性が吹き飛び、先生の股座へ一気に手を伸ばす)
(手が触れた。あったかい……女の人ってこんなにあったかいのか………)
(夢中になって手を動かし始める生徒)
>407
う、薄い布切れ越しじゃ我慢できないや!
先生が悪いんだ! 先生がこんなにエッチな身体をしてるからですよ!
(と極度の興奮で訳の解らない言葉を口にしながら、先生のパンストを
指で破り取り、先生のショーツを思い切ってずらそうとする)
ハァハァ! 先生がいけないんだ!
ココも先生のいけないところだ!
(悩乱した生徒の手が先生の胸部に回り、服の上から乱暴に乳房をまさぐる)
>>408 やっ!い、いやあああぁっ!!
(金切り声をあげる華澄。)
(助けてくれると思っていた生徒がまさか……。)
(悪夢を見ているようだった。)
(しかし、股間に押し当てられている指の感触は幻ではない。)
(そしてその指はさらにはっきりとうごめき始めた。)
やめてっ!やめてぇーっ!!
>>409 あぁっ!いやっ!いやあああぁっ!!
(下着をずらされ、淡いかげりの大部分があらわになってしまう。)
(突如あがるつんざくような悲鳴。)
(しかし暴虐は終わらない。)
(魔手は確実にその範囲を拡大させてきていた。)
(無慈悲に捕らえられ、激しくまさぐられる豊かに張った乳房。)
(衣服に無数の皴が寄り、乳肉と指の間に影を刻む。)
(潰された胸部の奥に重い痛みが走った。)
い、痛いっ!あぁっ!もうやめてっ!いやあああぁっ!!
411 :
偽善者生徒:2007/06/22(金) 00:46:00 ID:???
ハァハァハァハァ……………
(ショーツに指を食い込ませながら激しく何度も擦り、さらに指を立てて押し付ける)
(目の前に翳りが晒されるともう一方の手でそれをさわさわと撫でた)
先生………ご、ごめんなさい!!!
(結局罪悪感に潰されて指を離したが、その指に確かに残った先生の体液を眺める)
(これが先生の………)
(罪の意識がどんどんふくらんでいく)
(先生の前に立っているのも辛い)
ごめんなさい!!ごめんなさい!!!
(何度も頭を下げ、一目散に駆け出していく)
【ありがとうございました。僕は時間なのでこの辺で】
【あとはお二人で楽しんでください】
はははっ! 先生のオッパイをもめるなんて夢のようですよ!
本当に先生のオッパイ、服越しなのにこんなに柔らかいなんて…
(夢中になって先生の乳房をまさぐる生徒)
ああ…もう服の上からだけなんて我慢できない!
生で揉ませてくださいっ!
(ブラウスのボタンを力任せに引きちぎり、出来た隙間から手をもぐりこませる)
わぁ…先生の生乳だぁ…
(ブラを強引に押し下げ、乳房を手のひらで揉み解し、
乳首を指ではさんでこりこりと摘み上げるようにして刺激する)
ハァハァ、たまらねぇや!
(一方の空いた手であわただしくズボンのチャックを下ろし、既に先走りにぬるんだ
ペニスを取り出す。そしてそのペニスを先生のお尻にぬるぬるとは這わせて、
先生のお尻を先走りでぬるぬるにしてしまう)
も、もう我慢の限界だ! 先生! はめてもいいですか!
(猛ったペニスをぐいぐいとお尻に押し付けながら先生の耳元でささやく)
>411
【お疲れ様〜 おやすみなさい ノシ】
>>411 あぁっ!いやっ!いやよ!
(陰唇に食い込んで動く指から逃れようと必死に腰をくねらせる華澄。)
(しかし当然逃れようもなく、否応なく分泌してしまう熱い液体をその指に纏いつかせてしまった。)
あっ!ま、待って!助けてっ!お願いよ!
(背後から乳房を揉まれながら必死に叫ぶ。)
(一度陵辱に加担した生徒であっても頼らざるを得ない……。)
(それほどの極限的危機だった。)
(しかしその声は届かず、華澄を襲う陵辱はさらに勢いを増していく……。)
【こちらこそありがとうございました。】
【ゆっくりおやすみください。】
>>412 や、やめ……やめなさい!あぁっ!い、痛いっ!
(手のひらと指の圧力があまりにも強い。)
(痛みが走るだけの乱暴な愛撫に上体を屈めて苦悶する華澄。)
(さらにブラウスを左右に引きちぎられると、一段と大きな悲鳴を張りあげた。)
いやあああぁっ!!
(躍るように飛び出す豊満な双乳。)
(すぐに生徒の指はその露出した乳房を、そしてみずみずしく実った美しい乳首を捕らえてしまった。)
(乱暴な刺激に思わず身をよじる。)
(乳房全体を熱い鈍重感が覆い尽くし、その中で先端の乳首だけがその鋭敏な感覚を責め立てられいった。)
(乳輪が熱を帯びてわずかに盛り上がり、乳首は指の狭間で硬度を増して天を突く。)
いやっ!いやっ!いやあああぁっ!!
(胸部を襲うかつてない危うい刺激と尻肉に感じるおぞましい感覚。)
(華澄は懊悩に苛まれ、ただ泣き叫ぶ。)
許してっ!それだけは!それだけはいやぁっ!
(そして耳元での囁きで火がついたように猛然と暴れ始めた。)
(全身を覆う倦怠感と戦いながら……。)
あれ…先生の乳首が立ってきましたねぇ…
やはり感じてるんですね!
(指での刺激を加えた先生の乳首がぴぃんと反り返り、指の合間を転げまわる)
(それが面白くてついつい乳首を責めまくる生徒)
くくっ、感じている先生の顔、凄く綺麗ですよ?
本当にぞくぞくしちゃいます。
そうだ…キスしてくださいよ?
ぶちゅーっとねぇ…
(乳首を責めていた手を離し、嫌がる先生の顔を無理やり捻じ曲げて、
唇を奪う。舌を先生の口腔内に入り込ませて舌を嘗め回す)
さぁ…準備はいいですか? これから入れますよ…
(たっぷり先生の唇と舌を蹂躙した後、唇を離した生徒はいよいよ先生に挿入しようとする)
(胸と腰に手を回し先生が暴れないように羽交い絞めのような形をとる)
おかしいな? 中々入らないや…
(しかし、あせる気持ちとは裏腹に中々挿入できない。それもそのはず、生徒は
先生の膣ではなく、肛門に挿入していようとしたのだ)
(童貞ゆえとろくろく確かめていない悲しさだった)
えい…入れよぉっ!
(しかし、生徒は乱暴に腰を振るい、ついに先生の肛門に挿入してしまう)
子、これが先生のオマンコの中ですか! き、気持ちよさ過ぎです!
(肛門を刺し貫いたとは露知らず、すっかりそこが膣であると信じ込む)
>>415 ひっ!い、痛いっ!痛いっ!
(休む間なく乳首に与えられる痛苦に身悶える。)
なっ!あ……ぐっ!んっ!んんんーっ!!んっ!んふっ!んっ!
(捻じ曲げられて首筋が張り、痛みに顔を顰めた直後だった。)
(一気に唇を奪われ、驚愕して目を剥いてしまう。)
(あっ!い、いやっ!いやよ……。)
(必死の叫びも喉元で掻き消される。)
(逃れる舌を執拗に追われ、捕らえられ、舐め回された。)
(吐き気を催す華澄。)
あぁ……いや……いやぁ……。
(唾液でべとべとになった唇が弱々しく開いて拒絶の声を発する。)
(がっちりと身動きを封じられた華澄はその目にももう力がない。)
(荒々しいディープキスの衝撃はそれほど激しかった。)
ひぃっ!
(菊蕾の粘膜に走る不意の感覚。)
(そ、そこは!そこは違う!)
(慌てて身を凍てつかせる。)
(しかしそれは華澄に悲劇的結末しかもたらさなかった。)
そ、そこはおし……がっ!
(身構えてしまった華澄を一気に激痛が襲う。)
(粘膜に裂傷を刻まれ、せりあがってきた圧迫感に呼吸が詰まった。)
うぐぅっ……かはっ!あ……あ……。
(白目を剥き、緊張した裸身が鋭く痙攣する。)
【お時間は大丈夫ですか?】
>416
ずちゅっ…ずにゅっ…
はぁ、はぁ…先生のオマンコ…凄くしまるんですね…
オチンチンを食いちぎられそうですよ!
(未だに膣に挿入したものだと思い込んでいる生徒は嬉々として腰を振り、
先生の直腸を犯し抜く)
(先生を戒めていた右手を再び乳房に這わせて乳房を揉みながら乳首を刺激し、
左手は先生の唇をなぞり、時折口の中に進入しては舌を撫で回す)
はぁ…はぁ…先生…俺、俺…先生のこと好きなんだ!
だから…だから…中に出すよっ!
(徐々に上がる腰のピッチ、そして高まっていく射精感。その全てが
最高潮に達した瞬間、生徒は先生の肛門の中に激しく精液をたたきつける)
ふぅ…はぁ…
(荒い息を吐きながら先生のお尻からペニスを抜く)
(そして、自分が今しがた射精した先生の膣を確認しようとしたとき、
生徒は自分の過ちに気が付いてしまう)
あ、あれ…俺の出した精液が先生のお尻の穴から垂れてる…
………!!!!!!!!!!
(言葉にならない想いが生徒を支配する)
(そしてがっくりとうなだれたままの先生をその場に残して後ずさりする生徒)
(そしてくるりと背を向けて一目散に逃げ出していった…)
【ではこれで〆ます。】
【ただのセクハラからロールにまで発展させていただいてありがとうございました】
【本当に先生の姿勢には頭が下がります。】
>>418 痛いっ!痛いーっ!
(とめどなく襲い来る凄まじい激痛。)
(鮮血を滲ませた裂けた粘膜を容赦なく擦り上げられ、血を吐くような悲鳴をほとばしらせた。)
(それでも暴虐は止まず、より苛烈を極めて華澄の体を切り刻む。)
ぐっ!あ……がっ!んうぅっ!
(揉みしだかれた乳房は桜色に染まり、乳首は菊座とは異なった痛みを伝えてくる。)
(さらに口腔内に侵入した指が激しく酸素を求める華澄の呼吸を妨げた。)
(酸欠の中、度を越した脅威の激痛に侵され、華澄の意識がにわかに混濁し始める。)
(体のすぐ近傍……背後からのなぜか遠い声。)
(直後、直腸にしぶいた熱い体液を靄のかかった意識の端で知覚した。)
(それが最後だった……。)
…………。
(生徒から解放され、がっくりとうなだれる。)
(とうに意識を失っていた華澄は、力なくそのまま床へと倒れ伏していった……。)
【そんな、こちらこそありがとうございました。】
【私がいられるのは皆さんのおかげなんですから……。】
【また機会がありましたらよろしくお願いしますね。】
【それではおやすみなさい。】
【先生、おやすみなさい。】
先生って“嫌だけど感じちゃう”系の凌辱も“ひたすら痛い”系の凌辱もどっちもいけるんだね
(*´Д`*)ハァハァ
こんばんは。
>>422 【そうですね、なるべく色々と対応していきたいと思っています。】
こんばんは
お茶でもどうぞ
⊃紅茶
>>424 わぁ……どうもありがとう。
あなたが入れてくれたの?
華澄先生そっくりの女優さんが出てるAVを見つけました
ほら、これ
つ■
先生にこれをプレゼントするお!
つちに点々を付けた文字で表現される病用の薬
これを患部に塗布すればすぐに直るお!
(中身はアナルオナニー用催淫クリーム)
(ぬれば、たちまち肛門が疼きアナルオナニーをしたくてたまらなくなる)
>>426 AVって言われても困っちゃうわ。
私は女性だし、そういうの見ないもの……。
あなただって高校生なんだからまだ見ちゃいけないはずよ?
(教師として厳しい視線を送る華澄。)
>>427 こ、これって……。
別に私、病気じゃないんだけど……。
でも…先生昨日はお尻から赤い血を流して倒れていたお!
それは立派な切れ痔だお!
嘘だと思うなら証拠写真もあるお!
(と、昨日のアナルレイプの末の惨状が写った写真を見せる)
(写真には肛門から地と精液を垂れ流した先生の姿が)
白いものが何かはこの際気にしないお!
>>429 ……!?
(しょ、証拠写真……。)
(悪い夢だと……必死にそう思い込もうとしていたのに……。)
あ……あ……。
(写真を見た華澄の顔が急速に青ざめていく。)
うっ……うぅっ……。
(涙が溢れてきた。)
(どうして私がこんな目に……。)
さぁ、早くこの薬を塗るお!
本当はボクが縫ってあげたいけど、それは流石に遠慮しておくお!
でも…塗るところはしっかりと確認するお!
僕は大好きな先生が”ぢ”で苦しむ姿に胸を痛めたお!
もし、先生が僕の行為を無にしたら、この写真をばら撒いて
先生が切れ痔であることをみんなに触れて回るお!
>>431 そ、そんな……ちょっと待って!
(後ずさりながらすがるような目を向ける華澄。)
(これ以上辱められてはもう生きていけないような気がする。)
(おとなしく要求を呑むしかないように思えた……。)
うぅっ……わ、わかったわ……。
でもせめてトイレを使わせて……お願い……。
(涙ぐんで哀願する。)
>432
それもそうだお………。
先生の言うことにも一理あるお。
ボクは先生の切れ痔が心配なのであって、
先生を辱めるのが目的ではないお!
ではトイレにいくお?
トイレで先生が治療するところを確認させてもらうお。
>>433 …………。
(目に涙を浮かべて無言で頷く華澄。)
(二人連れだって職員用女子トイレに入っていく。)
(逃げ出したくても逃げ出すことはできない……。)
……っ!
(意を決してスカートをたくし上げ、ショーツの両縁に指をかけて剥き下ろしていく。)
(羞恥で火を噴いたように顔が染まっていたが、今は従うより他になかった。)
さ、さっきの薬を……。
(顔は伏せたまま、ゆっくりと手のひらを差し出す。)
>434
おやおや…先生のお尻が大変なことになっているお!
本当にこれは重傷だお!
ほっておけば大変なことになるお!
傷口からばい菌が入って先生のお尻が使えなくなる可能性もあるお!
(職員用トイレの個室の中、ショーツを下ろし、お尻を突き出した先生の
肛門をまじまじと見つめ、生徒はこれは大変、と言う風に嘆息した)
さぁ…早く塗るお!
(先生に薬液入りのチューブを手渡す)
(と自身は携帯で先生を撮影し始める)
これは下心からではないお!
あくまでも先生がきちんと治療したかを確認するためだお!
>>435 み、見ない……で……。
(うなだれたままか細い声で呟く華澄。)
(ずっと体が小刻みに震えている。)
…………。
(手渡されたチューブが冷酷な感触を伝えてきていた。)
(追い詰められている自分を殊更に意識してしまう。)
…………。
(華澄の中で何かが切れてしまったのか、携帯カメラを向けられても一瞬悲しそうな表情を浮かべるだけだった。)
(薬液を掬った右手の指を、昨日嵐のような暴虐に曝された菊座にそっと這わせる。)
んっ……んんっ……。
(つ、冷たい……!)
(華澄にその意志はないが、どうしても臀部を扇情的にもじつかせてしまう。)
(二度、三度と薬液を痛々しい浮腫状粘膜に塗りつけ、首だけで後ろを振り返った。)
塗り終わったわ……。
>436
先生…腰を振っていたら治療にならないお?
(昨日の暴力的なアナルレイプの痕跡がありありと認められる先生の肛門)
(薬液の冷たさに腰をエロチックにくねらせる先生の姿に思わず息が荒くなる)
じゃ、確かめてみるお?
(塗り終わったと宣言した先生のお尻の前に身をかがめ、ひくつく窄まりや、
その下の楚々とした陰部を携帯のムーヴィーで余すところ無く撮影しながら
肛門の様子を確かめる生徒)
塗り方が粗いお? これではだめだお?
もっとしっかり塗りこむお!
(ダメだダメだと言う風に顔をしかめながら生徒は先生の窄まりに指を這わす)
ボクがお手伝いしてあげるお!
(そういって薬液をさらに窄まり全体に塗りなおす)
中も多分荒れてるから塗ってあげるお!
(と指を肛門の中に突き入れ、薬液が良くしみこむように塗り付けていく)
これでいいお! でも…このままで少し待つお?
最低でも30分はこのままで居ないと薬が流れてしまうお。
でも…ボクはココで失礼するお?
先生、早く痔が治るといいお…
アーいいことをすると本当に気持ちいいお!
(と個室から出て行く生徒)
(しかし、その場を立ち去ったわけではなく。音も無く隣の個室に身を潜め、
催淫クリームの効果が出てくるのを心待ちにしている)
【薬の影響でお尻でオナニーをお願いします】
>>437 い、いやっ!んっ!んんんーっ!!
(了解は得られず、生徒の指が華澄の菊座を這い、さらに内部にまで侵入する。)
(昨日味わった悪夢が鮮明に蘇った。)
(激情に身を焼かれながら背筋を緊張させ、男子生徒による汚辱に耐える華澄。)
はぁっ……はぁっ……。
(助かったのね……。)
(荒い息をついてはいるが、ようやく解放されて内心は安堵していた。)
(しかしそれが間違いであったことを数刻のうちに思い知らされてしまう。)
はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……。
(呼吸は落ち着くどころかますます激しくなってくる。)
(薬を塗り込まれた羞恥の部分が恐ろしいほどの熱を孕み、下腹部全体を鈍重感が支配してきた。)
な、何?これ何なの?い、いやっ!
(狼狽し、その中心部を指で押さえる。)
(しかし襲い来る疼きは強くなる一方だった。)
(やがて生気を保っていた両の瞳までがまどろみ始める。)
はあぁ……だ、だめぇ……お尻……お尻が……んんっ!
(あっという間に決壊した華澄は、ついに自身の指を自身のアヌスへと侵入させた……。)
”いい具合に薬が効いてきたお…”
(隣の個室に身を潜め、聞こえてくる嬌声にほくそえむ)
(音を立てないように気を遣いつつ、携帯のムービーを作動させて
壁越しに先生の痴態を撮影し始める)
”くくくっ…。これで先生はボクの奴隷だお。僕の言うことには逆らえなくなるお…”
(暗い笑みを浮かべながら撮影を続ける)
(脳裏にはこれから先生をどう辱めるか、その計画が渦巻いていた…)
”さぁ…その手始めにまずは派手にお尻をいじくってアクメに達してもらうお…”
【こんな感じで終わらせていただきます】
【お付き合い頂いてありがとうございました!】
>>439 あんっ!んっ!あぁっ!
(恐るべき薬効に支配され、羞恥心をかなぐり捨てて菊花自慰に耽る華澄。)
(指を動かすたびに体全体が陶酔の熱に火照り、不浄の穴に指を侵入させる背徳感に背筋を震わせた。)
あぁっ!私もうだめっ!痛いのに……感じちゃう!んんっ!
(狭い筋肉の輪をえぐり、指を折り曲げて手首を捻る。)
(怒涛のように押し寄せる危うい快感を、目の焦点を狂わせたまま、白い顎を突き出して享受した。)
(そして一瞬、一際大きく背中が弓なりに反り返る……。)
イ、イクッ!んっ!あっ!あああぁっ!!
(甲高く叫び、さらに何度か痙攣を起こしてようやくがっくりと頭を垂れる。)
(あの清楚で可憐な普段のイメージとはかけ離れたあさましい華澄の姿がそこにあった。)
(そしてその指はなおもアヌスに這わされたままだった……。)
【こちらこそお相手くださりありがとうございました。】
【また気軽に声をおかけくださいね。】
【おやすみなさい……。】
ちょっと前の話題でふとプレイ当時を思い出したけどメローラ姫のドレス姿・・ほんと似合ってましたよセンセ!
本人もセンセも大大大好きなだけに個人的に「やべーいいとこどりだよこりゃ」とか思いました。
ありゃたまらんかったね。
フェラを想起させるあの体勢で何度抜いたことかw
こんにちは。
ちょっと失礼して置きレスさせてもらうわね。
>>441 あ、あれは私、緊急措置で仕方なく着たのよ?
(思い出してしまい、顔をほのかに赤らめて狼狽する華澄。)
でも、そういうふうに言ってくれるとうれしいわ。
自分としては派手な衣装着て若い子に交じって出るのって恥ずかしかったから……。
>>442 まったく……どうしてそういうこと言うのかな?
クラスみんなで成功させた大切な思い出なのに……。
(年頃の男の子故に仕方ないかとも思ったが、やはりショックは大きかった。)
それじゃ、一旦失礼するわ。
また夜に顔を出せたらいいんだけど……。
444 :
441:2007/06/23(土) 19:47:26 ID:???
>>443 休日も忙しい中返事ありがとセンセ!
つーかマジで「理想のお姫様」なビジュアルで当時の自分には
ド真ん中ストライクでした。
つまり何がいいたいのかと言うと
・
・
・
・
・
センセみたいな人を奥さんにしたいです!(今でも)
そして・・青春をありがとうございましたッ・⊃Д`)・゚・
(こんだけ先生に伝えたかった書き逃げ御免野郎でした)
>>444 な、何言ってるのよ……。
うふふ……いくら何でも褒めすぎだってば。
(あまりにもまっすぐな言葉に激しく心を揺さ振られる。)
(うれしくて、でも照れ臭くて……。)
あ……ちょ、ちょっと泣かないで?ね?
あの演劇、私にとっても最高の思い出よ。
(包み込むような笑顔を向けてそう答えた。)
【どうもありがとうございます。】
【書き逃げと言わず、またよろしければ声をおかけくださいね。】
おや、先生まだ残ってる?
改めて、こんばんわです。
先生は相変わらず人気者ですね。
>>448 こちらこそ改めましてこんばんは。
人気者?そうかな?そんなことないと思うけど……。
>449
いいえ、人気者だと思いますよ。
性的な意味でも。
>>450 でも他の人からそう思われてるっていうのは悪い気はしないわね。
どうもありがとう。
えっ?性……的……?
>451
ええ、性的に華澄先生を見ている男も多いですよ。
まぁ、思春期ですし、こればっかりは仕方ないとも思いませんか?
先生はそこまで、狭量じゃないですよね。
>>452 …………。
(あからさまな物言いに少しばかりショックを受ける華澄。)
え、ええ……それは……そうね……。
(確かに日々そういう視線を感じないと言えば嘘になる。)
(年頃の男子生徒にそのような目で見られるのは不本意ではあったが半ば仕方のないことだった。)
(釈然としないものを感じながらそう答える。)
>453
まぁ、先生が不快に感じるのも仕方ないんですけどね。
先生ほどの美人ですと、そういう眼で見られちゃうのは慣れてませんか?
ほら、そういえば、この間の休みの日、満員電車で男の子に触られてたの先生ですよね。あれ。
性欲を持て余す
>>454 そんなの……慣れるとか慣れないとかの問題じゃないでしょう?
やっぱり嫌なものは嫌よ……。
えっ?
(藪から棒に飛び出した質問に目を見開く華澄。)
(どうして知ってるの……?)
(口に出さずとも目がそう告げていた。)
(確かに先日、電車内で痴漢をされたことがあったのだ。)
(忌まわしい記憶が鮮明に蘇る。)
(華澄はぎゅっと目を瞑った。)
(いや……いや……思い出したくない……。)
>>455 それはあなたのことかな?
お年頃だし、持て余すのは仕方ないのかもしれないけどね。
>456
それもそうでしょうけど、先生くらいの美人なら、慣れてもおかしくないかなーと。
いえ、すみません、嫌は嫌ですよね。
……あー、やっぱり先生だったんですね。あれ。
中学生ぐらいの子に胸とお尻触られてましたよね。確か。
真っ赤になってたので、俺以外の乗客にも何人かばれてましたよ。多分。
>>458 別に美人なんてことはないけど……。
う〜ん……やっぱり嫌なものは嫌よ。
(見られて……いた……?)
(口ぶりから予想はしていたが、やはり衝撃は強かった。)
(あろうことか教え子に現場を見られていたなんて……。)
(臀部を執拗に撫で回されていたところも、乳房に食い込むほど指を押し付けられていたところも、
顔を真っ赤にして恥辱に耐えていたところも、おそらく全て……。)
(逃げ場はなく、極度に限られたスペースでの抵抗はほとんど意味をなさなかった……。)
も、もう……やめて……。
思い出したく……ないの……。
(声を震わせて哀願する華澄。)
>459
確か先生はスカートでしたね、あの時は。
痴漢されてるの見かけた後、二つくらいの駅で降りたんですけどまだ痴漢されてましたっけ。
隅のほうに追い詰められて、胸を揉まれてお尻を撫でられて・・・…。
あまり、厭らしかったんで、降りるときつい窓から携帯で撮っちゃいましたけど、見ます?
(携帯を見ると、確かにそのときの満員電車が写っている)
>>460 …………。
(俯いて固く目を閉じ、いやいやをするように首を左右に動かす華澄。)
(ひと時も思い出したくない悪夢の数分間だった。)
えっ……?
(しかし華澄のそんな動きが撮影したという恐ろしい言葉によってぴたりと止まる。)
(再び開かれた視界に飛び込んできた地獄の光景……。)
そ、そん……な……ひどすぎる……。
(痴漢されたうえにどうしてこんなことまで……。)
(華澄の瞳からはついに涙が溢れ始めた。)
うぅっ……お願いだからもうやめて……。
私、もう耐えられない……。
>461
大丈夫ですよー、俺だけの秘密にしておきますから。先生。
こんなもので脅す気はありませんけど、あれが先生だったのか気になって、
確かめちゃったんです。気にしないで下さい。
ほら、良く言うでしょ、犬に噛まれたと思って忘れましょうよ。
うん。画像も消しちゃいますし、ね。
(流石に泣かれるとやりすぎたと思ったのか、慌ててフォローといえないようなフォローを)
>>462 …………。
(写真を見せつけられたことによる動揺は隠し難く、ただ生徒の行為を眺めているだけだった。)
(とりあえずは悪夢の写真を消去してくれることに胸を撫で下ろす。)
(それからまた若干の沈黙があった……。)
すごく怖かった……気持ち悪かった……。
私、抵抗したのよ?でも……でも……。
(思い出したくはなかったが、誰かに胸に抱えていたものを聞いてほしかったのだろう。)
(華澄の口から震えた声が絞り出され始めた。)
【お時間は大丈夫ですか?】
>463
(若干の沈黙に気まずげに、憧れの女教師からめを逸らし。)
先生、その……ごめんなさい。
(背を正した姿勢になり、ただ時折うなずきながら告白を聞く)
【あと、1時間くらいなら大丈夫ですが……。】
>>464 ううん、いいのよ……。
(生徒が目を逸らして謝る様子を見て、彼も罪悪感にかられていることを瞬時に理解する。)
(吐き出し終えると、彼の背中にそっと頭部を預けた。)
(あの日からずっと、不安で不安でたまらなかった。)
(それを言葉にすることができて若干だが救われたような不思議な気がする。)
【大丈夫ですか?無理はなさらないでくださいね。】
【そろそろ締めましょうか。】
>465
(背中にあずけられた頭部の弱弱しさに、更に罪悪感がまし)
(振り向いて抱きしめたい気持ちを堪え、預けられたまま暫くの間支えにのみ邁進する)
……先生、その、もう夜ですし、帰らないと……。
(名残は惜しかったがすっぱりと断ち切り、そう、日常に帰ることを宣言する)
【それではこれで切らせていただきます。お気遣い感謝。】
>>466 そうね……あの……聞いてくれてありがとう。
私も……頑張って忘れるから……。
また学校で……ね?
【いえいえ、お疲れのところお相手くださり本当にありがとうございました。】
【またいつでも声をおかけくださいね。】
【おやすみなさい。】
先生はもう寝ちゃったかな??
>>468 ごめんなさい!
起きてたんだけどスレからはちょっと目を離しちゃってて……。
まだ見てくれてる……かな?
せっかく話しかけてくれたのに本当に悪いことしちゃったわ……ごめんなさい……。
でも、また声がかかるの待ってるから。
いつでも遠慮しないでね。
おやすみなさい……。
【待ち合わせにつき待機します】
>>471 【こんばんは。】
【今夜はよろしくお願いしますね。】
【こちらがどの程度堕ちているのかだけ教えてくださるとうれしいです。】
>>472 【こんばんは】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
【程度は…堕ちるところまで堕ちた感じでしょうか】
>>473 【了解しました。】
【導入をお願いしてよろしいでしょうか?】
>>474 【ありがとうございます】
【少しお待ちください】
【教育実習に来た華澄を陵辱した日から一年、ほぼ毎日のように呼び出しては調教を施していた】
【そして、何度目になるか分からないデートと言う名の調教を今日も行う為に駅前に来ていた】
今日はプールだしな…どんなことをさせてやるか
>>476 (希望に満ちて母校での教育実習に赴いたあの日、華澄の人生は暗転した。)
(あろうことかその高校の男子生徒にレイプされてしまったのだ。)
(その後は呼び出しに次ぐ呼び出し。)
(苛烈な陵辱と陰惨な調教に彩られた悪夢のような日々だった。)
(その延長線上にある一日がまた始まる。)
隆二様……お待ちしておりました……。
(駅前に姿を現した主人に近づき、頭を下げる華澄。)
>>477 俺より先に来てるなんて感心じゃないか
(学校とは異なる華澄の姿を見て、口元を歪め)
昨日は室内プールに行くけど、構わないよな
(遠慮することなく華澄の腰に腕を回し)
>>478 いえ……ご主人様より先に到着するのは奴隷の義務ですから……。
(そう言ってさらにもう一度頭を下げる。)
はい……あんっ……。
(腰に腕を回され、思わず飛び出す妖しい声。)
(身も心も隆二に捧げ、隆二に尽くすことができる喜びに浸りきっている。)
(自ら隆二の体に寄り添うように歩みを進める華澄。)
>>479 すっかり従順になったな
一年前とは別人だ
(腰に回した腕を下ろし、お尻を撫で回すと指先をアナルに押し付ける)
服装だって学校とは大違いだよなぁ
知ってるか?最近じゃ、華澄は真面目に見えて遊びまくってるなんて噂も流れてるんだ
こんな格好して歩いてるのを誰かに見られたんだろうな
>>480 はい……あぁ……んんっ!
(臀丘を撫で回され、悩ましく腰をくねらせる華澄。)
(そのまま菊座を指先で押されると、ぐぐっと背筋をしならせて身悶えた。)
い、いいんです……どんな噂が流れても……。
私は……隆二様のおそばにお仕えできればそれで……。
(そう言うと両手を隆二の体に添え、すがるように見上げる。)
それとも……隆二様は奴隷の恥ずかしい噂が立つのは我慢なりませんか?
(見捨てられるのを恐れ、涙を浮かべて尋ねた。)
>>481 (華澄の声に合わせて指をグニグニと動かして)
別にどんな噂が立とうと構わない
それより…他の女はどうしてる?
(華澄を手中に収めるだけでは飽きたらず、他の生徒にも華澄と同じように陵辱と調教を施し)
(あろうことか、華澄を使って外部に漏れないように工作、監禁した生徒の世話すらも華澄に任せていた。最近監禁された生徒の中には、華澄の幼なじみ光の姿もあった)
>>482 んっ!あんっ!あぁっ!
(指による強度刺激にたまらず体を弾ませている。)
よ、よかった……んんっ!
(ほっと安心した声を漏らし、またも背を弓なりに反る華澄。)
はぁっ……はぁっ……大丈夫……です……。
みんな順調に隆二様の奴隷へと染まっていっております……。
>>483 おいおい、こんな街中でいやらしい声をあげるから、みんな華澄のことを視姦してるじゃないか
(奴隷として、完成された華澄に満足そうな笑みを浮かべて耳元で囁き)
そうか…俺が行けない時は、当然華澄が調教してるんだろう?
華澄は誰がお気に入りなんだ?
>>484 あぁ……指も……視線も……両方気持ちいいんです……。
(隆二に囁かれ、ゾクゾクと身を震わせながら答える。)
(すっかり淫世界に堕ちた華澄の正直な感想だった。)
わ、私の幼馴染みの……陽ノ下光ちゃんです……。
特に目をかけて……調教……しております……。
【お時間はどのくらいまで大丈夫でしょうか?】
淫乱だな、華澄は
ほら、プールに着いたぞ
水着に着替えたら、プールの前に集合だ
(散々体をなぶり、火照らせるだけ火照らせると先に更衣室に入っていった)
光か……どうりで監禁したばかりなのに大人しいわけだ
【三時頃が限界でしょうか…】
>>486 はい……承知いたしました……。
(すっかり火がつき、持て余した体を不自然に揺さ振りながら更衣室へと入っていく。)
(今すぐにでも自慰行為に耽りたい欲望を必死に堪えて水着に着替え始める。)
(室内プールにはおよそ似つかわしくない過激極まる水着に……。)
…………。
(プールに近づくにつれて人も多くなり、自分の体にも多くの視線が集まって突き刺さる。)
(隠すところなどほとんどない、もはや紐に近い形状のビキニ。)
(あぁ……もっと見て……いやらしい私を……もっと……。)
(隆二の姿を捜しつつ、周囲の視線やざわめきにますます身を焼く華澄。)
【わかりました。】
【こちらはもう少し早くなってしまうかもしれませんが、よろしくお願いしますね。】
>>487 (トートバッグに華澄の為の玩具を詰め込み、水着に着替えてプールへ)
(人だかりの中に華澄を見つけると、華澄に向かって手を振ってやる)
ククク……体が熱くて持て余してやがる
>>488 あっ……。
(手を振る主人の姿を見つけ、笑顔を浮かべて近づいていく。)
(しかしその笑顔にも今ではどこか淫らな陰が存在していた。)
隆二様……お捜ししておりました……。
本日も華澄を……可愛がってください……。
(頭を下げ、裸同然の体を寄せる華澄。)
(その間も止まらない淫らな腰つきは止まらない。)
(もはや一刻も我慢できないといった風情で隆二にすがる。)
>>489 あぁ、たっぷりと可愛がってやるとも…
(水着の中で大きくなったペニスを華澄に見せつけ)
(周囲からの、嫉妬と羨望の視線を一身に受け華澄に2つの防水バイブを手渡した)
華澄、バイブを入れたら四つん這いになれ
(それは華澄を奴隷から浅ましい雌犬へと変貌させる言葉)
>>490 あぁ……ありがとうございます……。
(隆二の逞しい股間を淫欲に支配された両の瞳で見つめる華澄。)
(続いて手渡されたバイブレーターをしばし眺め、ビキニの生地をずらすとそれらを慣れた手つきで沈めていく。)
んんっ……んっ……あはぁっ!
(思わずはしたない声をあげ、背筋をしならせて喘いだ。)
(二度ほど大きく息をつき、そのままプールサイドの地面に両手をつく。)
隆二様……ご命令を……。
(二つのバイブレーターが突き刺さった卑猥極まる腰を淫らに揺さ振って主人を見上げた。)
>>491 まずは散歩だ
今日は…そうだな
十人だ
十人が我慢できずに、ここでオナるまで挑発しながら散歩を続けるぞ
(パチンと華澄のお尻を叩き、水着の生地からはみ出た乳輪を指でなぞる)
十人ぐらい、華澄なら楽勝だよな
(二十四時間着けるように命じてある首輪に鎖を繋ぐとペットを自慢するようにプールサイドを歩き始めた)
>>492 は、はい……あんっ!んんっ!
(尻臀に加わった打撃に、そして乳輪に加わった愛撫に喘ぎ、体全体を震わせる。)
(公共のプールサイドで、華澄の卑猥な散歩が始められた。)
んっ……んっ……んっ……んっ……。
(乳房を弾ませ、尻肉を揺さ振りながら鎖を引かれて四つん這いで歩く華澄。)
(時折周囲の男に流し目を送り、殊更に乳房を左右に揺らして恍惚の表情を向ける。)
>>493 ククク……
その程度じゃダメみたいだぞ?
(華澄が放つ淫らな雰囲気に呑まれ、男達はペニスを肥大化させ女は秘部を疼かせる)
華澄、同じことを光にさせるならどんな淫らな散歩をさせるか考えて、実践してみせろ
(目の前で扇情的に揺れる尻と揺れるバイブを踏みつける)
上手くできたら、光ん華澄に譲ってやってもいいぞ
>>494 は、はい……んんーっ!
(踏みつけられ、不意に走った強烈な刺激に悶絶する華澄。)
(何とか呼吸を整えると、光を譲ってくれるという提案に喜んで体を律する。)
はぁっ……はぁっ……んっ!
(鎖を引く隆二の体に近づき、上体だけ起こしてその隆二の水着の前面に舌を這わせ始めた。)
(淫らな横目を男達に送り、乳首を覆う水着の生地に先程まで地面についていた手を当てる。)
(指で乳首を挟むように生地ごと摘み、激しく上下に擦り立てた。)
(見せつけるように上体を大きくくねらせ、腰も揺さ振る。)
華澄は光にオナらせながら奉仕させたいのか
それにしても、光を譲ってやるって言った途端いつも以上にやる気を出すとはな
そんなに光が欲しいのか?
もう華澄が昔から知ってる少女ではなく、ただの雌奴隷だってのにな
(水着をずらし、ペニスを露出させると華澄の鼻先に突きつける)
(十分に堅くなったペニスはビクビクと脈打ち、華澄を狂わせる雄の香りを放っていた)
>>496 (ぴちゃぴちゃと水着を舐めながら無言で頷く華澄。)
(飛び出したペニスをとろけきった目でまじまじと眺め、やがてゆっくりと一礼する。)
(奴隷として叩き込まれた儀式のようなものだった。)
はぁっ……はぁっ……。
(逞しく脈打つそのペニスが放つ雄の匂いが華澄の脳を焼く。)
(とうとう口を開けて舌を出し、ペニス全体に丹念に這わせていった。)
(そしてさらには陰嚢をも舐め回す。)
(時折機を見て周囲の男達を流し目で殺し、体を震わせた。)
(一通り舐め終わると、今度は口を大きく開けてペニスをくわえ込む。)
んっ!んんっ!んふっ!んむぅっ!
(ぽっこりと頬をこけさせた美女が、ゆっくりとその美貌を前後に揺すり始めた。)
(華澄の痴態にとうとうこらえきれなくなった男達が水着を脱ぎ捨て、ペニスを扱き始める)
(しかし、周りの男達のそれは隆二と比べると、粗末極まりないものばかり)
華澄、男の価値は何で決まるのか……
男として価値のない奴は、どうやって生きるのが相応しいのかをこいつらに教えてやれ
(仕込んだことを忠実にこなす華澄の頭を撫でてやり)
(華澄の奉仕で隆二のペニスは更に、ふたまわり程肥大化する)
(まるで男の価値はペニスにあり、全ての女はより立派なペニスに仕え粗末なそれしか持たない者は、一生自慰でもしていろ…と言わんばかりに)
>>498 …………。
(ペニスをくわえ込んだまま頷き、周囲を冷ややかに一瞥する。)
(頭を撫でられたことも、命令を受けたこともたまらなくうれしかった。)
(突如として、火がついたような凄まじいフェラチオショーを展開していく華澄。)
んんっ!んんっ!んんむっ!んふぅっ!んっ!んっ!
(少し浅くくわえ直し、二度三度と左右に大きく舌を滑らせる。)
(鼻息に重なって唾液の音が淫らに漏れていった。)
(そのままずずっと深くくわえ込むと、唇をすぼめて震わせ、素早く引き抜く。)
(そして再び亀頭を中心に丹念に舌を這わせ、左手の親指で裏の筋を擦り立てていく。)
んんっ!んっ!んふぅっ!
(またくわえ込んで同じ動作を刺激を徐々に強くしながら繰り返した。)
(明らかに場違いな、一心不乱の奉仕行為がひたすらに続けられる。)
いいぞ、華澄
その調子だ
(激しい華澄の奉仕に、気持ち良さそうな声を出すが一向に精を放つ気配はなく…)
華澄、そろそろマンコが疼いて我慢できないんじゃないか?
ここにいる男共のチンポ全部か、俺のチンポか…好きな方を選べ
>>500 んっ!んっ!んっ!んふうぅっ!
(最後に一際強く吸引し、ようやくフェラチオを中止した華澄。)
はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……。
(呼吸は荒いが、その表情は陶酔しきったように落ち着いている。)
(隆二の質問に対する答えももはや決まりきったものだった。)
はぁっ……はぁっ……隆二様の逞しいオチンチンを……華澄にお与えください……。
(再び四つん這いになって後ろを向き、バイブレーターが突き刺さったままの腰を高々とかかげる。)
>>501 うっ…おぉ……
一段と上手くなったじゃないか
もう少しで射精する所だったぞ?
(思わぬ誤算に苦笑しながら、バイブをゆっくりと引き抜いていく)
よし、今入れてやるからな
(度重なる調教と行為のせいか必要以上ムッチリとし油ののったお尻を掴みペニスを挿入していく)
んっ…ほら、どうだ?ペニスの味は
(すっかり慣れた様子で、ゴリゴリと膣壁を蹂躙し華澄を肉欲に染めていく)
>>502 んっ……あはぁっ!あっ!あぁっ!
(待ちわびていたその瞬間、歓喜に震えて背筋と首筋を一気に反り返す華澄。)
(隆二の長大なペニスが膣壁を擦り上げるその快感にたまらず大声で喘ぎ始めた。)
あぁっ!気持ちいいです!隆二様!
もっと!もっと激しく華澄を突いてください!
華澄をめちゃくちゃに犯してください!
(肉欲に染まった体はもう独りでに動いていく。)
(繰り出される隆二の腰の動きに呼応して激しく華澄の腰が前後に振られていた。)
(華澄の尻肉が打ちつけられる音が室内プールに高らかに響き渡る。)
>>503 (最初は絶望の象徴であったそれを何度も子宮へと打ち付ける)
おら、イケ!
周りに見られて、イッてしまえ!
(幾度となく腰を打ち付け、数え切れない程突き上げた後ようやく華澄の子宮に精を放つ)
>>504 あぁっ!あっ!イクッ!もうイキます!
(子宮全体を揺さ振る獰猛で強烈な突き。)
(深くえぐられるたびに大きく体を弾ませて華澄は狂喜した。)
(限界は呆気なく訪れる。)
(視界に何度か閃光が炸裂し、意識が快楽の大波に吹き飛ばされる。)
(刹那、狂乱の最中からほとばしるような絶叫が放たれた。)
あああぁっ!!イクッ!いあああぁっ!!
(いくつもの視線と、胎内に叩きつけられる熱い奔流に身を焼きながら大きく爆ぜる華澄。)
(その後も痙攣を繰り返し、絶え間なく襲ってくる悦楽の余韻に脆くも崩れ落ちていった。)
>>506 【隆二さん、眠られてしまったのでしょうか?】
【何らかのトラブルの可能性もありますし、もう少しお待ちしたいのですが、私の方が限界のようです。】
【本当に申し訳ありません……。】
【またご連絡いただけましたら幸いです。】
【今夜は遅くまで本当にありがとうございました。】
【おやすみなさい……。】
先生に質問です。
好きになって、告白して結ばれた相手が、実はフェティッシュな性癖の持ち主
だったとしたら、先生はどう思われます? たとえば
「華澄の髪が好きなんだ」とか「華澄の声が好きなんだ」とか、
「華澄の胸が好きなんだ」とか「華澄のお尻が好きなんだ」とか、はたまた
「華澄の脚が好きなんだ!特にストッキングつき」だの
「華澄の下着が好きなんだ、今度はこんなのどうかな?!よく似合うと思うよ!」とか言ってきたら!
先生、舞佳さんの話題&クエスチョンっていいですかね?
・仲が良くなったきっかけってなんですか?
・なんであの人は就職でなくてバイト三昧なんですか?
・いわゆる「初めて」はどっちが早かったですか?
・お互い好みのタイプは似てますか?
・もし同じ人を好きになってしまい、その人は先生と両想いの相手、となった時
どのような行動をとりますか?
・「九段下」って苗字と知った時どう思いました?つか読めました?
僕は無理でした(´・ω・`)
よろしこ!
先生と舞佳さんのダブルレイプ希望
前スレのログ読んでて気付いたんだけど、上の方にあるロールに出てきた
「スケスケの黒下着」って先生が前スレで名無しからプレゼントされたもの
だったんですね
しっかり覚えていてさらりとロールに登場させるなんて凄すぎます
こんばんは。
>>507 難しい質問ね……。
でも、好きになった人が褒めてくれるなら何だって嬉しいんじゃないかな。
その部分だけしか見てくれないならちょっと悲しいかもしれないけど……。
>>509 そういうことを軽々しく口にするなんてどうかしてるわ。
はっきり言ってすごく不愉快よ。
>>510 【お褒めいただき、ありがとうございます。】
【でも、偶然合致したのかもしれませんよ?(笑)】
>>508 あら、舞佳のこと知ってるの?
えっ?質問?
もちろん彼女のプライバシーに関わること以外なら構わないわよ。
それじゃ、一つずつ……
・えっと……きっかけって何だったかしら……。
うふふ……どちらが先に話しかけたかさえ忘れちゃった……。
とにかく気が合って、いつの間にかすごく仲良くなっちゃってたのよね。
・舞佳、アルバイトが生き甲斐みたい。
お金よりも労働そのものが好きなんだって。
とにかくたくさん掛け持ちしてたくさん働きたいそうよ。
・え、えっと……それはご想像にお任せするわね。
・どうかなぁ……多分あんまり似てないと思うんだけど。
そういえば舞佳の好みのタイプってどういう人なのかしら……。
やっぱりハードワーカータイプなのかな。
・両想いってことはもうお付き合いしてるってことかな?
それだったら私、はっきり舞佳に言うと思う。
でも片想いだったら……多分諦めちゃうだろうなぁ……。
そういう競争って苦手だし、舞佳のバイタリティーにはちょっと敵いそうにないから。
・うふふ……名字については大丈夫だったけど、名前の方は正しく読めなかったな。
こんな感じでどうかしら?
また遠慮なく質問してね。
先生のプール調教の続きが楽しみです!
お相手の方が早く帰ってきてくれるといいですね!
多分、規制か何かだと思いますけど。
俺は先生の魅力に自主規制中です
>>513 【ありがとうございます。】
【そうですね、またご連絡いただけたら大変ありがたいです。】
>>514 み、魅力って……もう!大人をからかっちゃだめ。
でも、何を自主規制してるの?
先生とコスプレHしたいな〜
>>517 まったくもう……。
男の子ってどうしてこうなのかしら……。
先生にバドガールのコスを着てもらいたいね。
つバドガールの水着
>>516 期末試験までオナニー禁止してます
終わったら先生に抜いてもらうんだ。ガンバろ勉強
>>519 えっ?ちょ、ちょっと……。
(突然差し出されたバドガール水着に戸惑いを隠せない。)
その……いきなりこういうの渡されても……困っちゃうわ……。
>>520 もう……勉強頑張ってくれるのはとってもうれしいけど、私じゃお手伝いできないわよ……。
>>519 オレもあれ結構好き。先生に着て貰えたら一瞬で昇天できそうだわ。
>>521 1ヶ月抜かなかったら、先生の匂いだけでも出ちゃうから問題ないよ
そうだ、先生もオナニー禁止ね。で1ヶ月後に身体からあふれる先生のフェロモンをかげば……
>>522 昇天って……馬鹿なこと言ってないであなたも期末試験の勉強しなさい。
>>523 匂いだけって……。
(何を言ってるのか正確には理解できないが、とにかく卑猥な内容であるのは察することができた。)
ま、まったく……おかしなこと言ってるんじゃないの。
(突き放すような言い方をするが、その頬はほのかに赤らんでいる。)
>>524 先生、ごまかすところ見るとオナニー我慢できないんだ?
そんな恥ずかしがってる先生を見ると……一日目から禁を破ってしまいそうになってしまう
つうか先生。試験前にオナニー見せてよ?お願い
>>525 あなたは何を言ってるの?
(挑発じみた直接的な物言いに思わず声を荒げてしまう華澄。)
まったく……女性に向かって言う台詞とは思えないわ。
勉強で忙しくて余裕がないのはわかるんだけど、もう少し考えてほしいな。
しかし、先生はどうしてこうエロイのですか?
エロイ秘訣を教えてください!
>>526 むきになってる、せんせい。はぁはぁ
なんか、あやしいなぁ
考える余裕なんてないよ?ほら?
こんなになってるもん
(ファスナーをあけ、柔らかい綿を押し上げ、突き出そうとすろペニス)
もう先生のこと以外考えられないや
Hな姿みせてよ?それをオカズみするからさ?
>>527 エロいって……。
(明らかに何か言いたげな表情が覗く。)
せめてもっと違う言い方してくれればいいのに……。
>>528 きゃあっ!
(目の前でいきなりファスナーを開けられ、悲鳴をあげる華澄。)
ちょ、ちょっと!一体何を考えてるの?早くしまって!しまいなさい!
>>529 ちぇ、残念。しまえつうならしまおう
帰って勉強でもしようかな
おやすみ、せんせい
>>530 …………。
(寂しそうな声が聞こえた……。)
(でも、私にそんなことできるわけがない……。)
取り乱しちゃってごめんなさい……。
勉強、頑張ってね。
おやすみなさい……。
【上手に対応できず、申し訳ありませんでした……。】
【またいつでも遠慮なく声をおかけください……。】
先生に質問!
@ これまで一番感じてしまった場面
A これだけはもうこりごりなシチュエーション
お答え憎いでしょうけど是非とも回答願います。
今後、先生を誘う参考にしますので…
【そんな、僕が下手なだけで、あれで先生のキャラを守って対応するなんて無理ですよ】
【こっちこそがっついてすみませんでした。セクハラしたかっただけなのでお気になさらずに】
>>532 【【】付きで答えさせていただきますね。】
【やっぱり純愛では行為そのものより力強く抱き締められる瞬間が一番好きですね。】
【一方でこりごりというシチュエーションははっきり言ってないんです。】
【設定的に無理がなければこちらは大丈夫です。】
【あまり具体的な回答になってなくてすみません。】
【もっと知りたいようでしたらさらに質問してくださって構いませんので、遠慮はなさらないでくださいね。】
>>533 【そんなことないです。】
【また声をかけてくださるのを楽しみにしていますね。】
535 :
532:2007/06/27(水) 23:34:10 ID:???
いえいえ。懇切丁寧にお答え頂いてこちらこそ恐縮してしまいます。
先生は純愛も陵辱もこなしますから、大方のシチュエーションはされているんですよね〜。
これまで未経験のシチュエーションを探すのが大変なくらいです。
ざっと過去ログに目を通したところ、未経験は緊縛くらいでしょうか?
それとダメなのは獣姦と浣腸程度ですよね?
ま、いずれにしてもまた何かアイデアが浮かんで先生がフリーな時には
お誘いを差し上げるかもしれません。
そのときはどうかよろしくお願いします。
では、今日はこれでおやすみなさい。
>>535 【はい、お誘いいただけるのを楽しみにしています。】
【具体的なシチュエーションについてなど、質問したいことがあったらいつでもおっしゃってくださいね。】
【それではおやすみなさい。】
先生と痴漢プレイをしてみたい
>>537 ち、痴漢って……。
(半ば怒り、半ば呆れたように息を吐く華澄。)
そういう卑劣な行為は許せないわ。
>>538 いや、実際に痴漢するわけじゃなくて
こう、お互い恋人同士だとかでね
電車の中で、他のヒトに気付かれないようお尻触ったりとかの悪戯をして
「もう…ダメよ?」
と叱られたいっていうか
>>539 こ、恋人同士がどうしてそんなことするの?
電車の中でって……。
【少し恥ずかしいかもしれませんが、楽しそうなシチュエーションですね。】
>>540 フツーにエッチしてるだけじゃ、そのうちマンネリになるだろ?
かといってSMとか露出とかに奔るのは、ちょっとアレだし
コスプレは衣装代が大変だろうし
そういったカップルのお手軽マンネリ打破が痴漢プレイだったりする…らしいですよ
【おお、前向きな反応を頂けるとは♪
生憎明日も仕事なのでロールには持ち込めませんが、
何れまたお目にかかる機会があればその折には是非お願いします】
>>541 マンネリって……そんなの別にマンネリでもいいじゃない……。
(いまだ納得していない様子の華澄。)
やっぱりそんな痴漢プレイなんて私はしたくないな……。
【はい、機会がありましたらぜひよろしくお願いします。】
【お声がかかるのを楽しみにしていますね。】
それでは今夜はこの辺りで失礼するわね。
雑談とか質問とか、今日も色々ありがとう。
それじゃ、おやすみなさい……。
セク質でなくてもいいのかな?というわけで場違いな相談をひとつ。
もう誰か聞いてるとは思うんですが
先生が教師を目指したきっかけとかってなんですか?
実は就職に困ってまして・・。「なりたいものになる」
なんて考えがどうしても沸かなくて・・。
将来教師で自分の人生を過ごしたい!と思わせたものとか
あるんですか?
【単に先生の答をを楽しみにしてるだけなんでほんと場違いですんません】
>>544 そっか……あなたもなんだ……。
本当にやりたいことっていざとなるとなかなか見えなくなるのよね。
私もね、実はそんなに深く考えずに進路を選んだの。
推薦入学の話とか結構あったんだけど、あえて自分で受験して。
自分の意志で進路を選んだんだって、無理矢理自分を納得させてたわ。
でも、すぐにわからなくなっちゃった。
本当にこれが自分の望んだ進路だったんだろうかって。
私、本当は何がしたいんだろう、私、一体何になるんだろうって……。
今にして思えば、結局無理のない無難な進路を選んだだけだって、そんな気さえするの。
自分が本当に望んだものじゃなくてね。
だから、それからずっと自問自答。
うふふ……もうあの頃には戻れないのにね。
でもね、最近になってようやく少し思えるようになったの。
正しい選択とか正しい人生なんて最初からありはしないんだって……。
ないはずのその幻想に私は惑わされていたんじゃないかって……。
どんな靴で歩いても、残るのは他の誰でもない自分の足跡なのよ。
あなたには自信を持って、立ち止まらずに歩いて行ってほしいな。
そのために私ができることなら何でも協力するからね。
>>544 何だか重苦しい話になっちゃってごめんなさいね。
でも、セクハラ質問じゃなくていいのかなって、それじゃまるで私がセクハラを待ってるみたいじゃない……。
まったくもう……。
【場違いなんてそんなことないですよ。】
【またいつでも質問等してみてください。】
違うんですか…先生。
>>547 違うに決まってるじゃない……。
エッチな質問は苦手なんだから……。
>>548 教師ともあろう者が苦手だなんて言ってはいけませんと校長先生が言ってましたよ。
ここはセクハラ質問に平気で答えられるようになって一流の教師を目指しましょう。
>>549 それって本当?
もう……校長先生ったら……。
答えられる範囲でなら頑張って答えるけど、平気で答えるなんて私には無理よ。
>>550 嘘だと思うのなら校長先生に直接聞いてください。
答えられる範囲なら答えられるのか…。
それなら先生の初体験っていつなんですか?
>>551 う〜ん……そう言われると別にどちらでもいいんだけど……。
でも、そういうあからさまな質問にはちょっと答えられないわね。
>>552 工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工
こういうのがセク質って言うんじゃないんですかぁ(ノД`)シクシク
んーと答えられそうな質問だと…好きな体位とか最近のオカズとか…。
>>553 そ、そんなに驚かなくても……。
(少し困ったようにたじろぐ華澄。)
た、体位って……嫌だわ、もう!
>>554 んじゃ、先生が考えるセク質ってどんなのですか?
せっかくだから僕にして下さいよ、セク質を。
>>555 えっ……?
(突拍子もない要求に面食らう華澄。)
んもう!ちょっと考え込んじゃったじゃない!
私、そんな質問なんてできないわ。
なかなか応じられなくてごめんなさいね。
やっぱりどうしても恥ずかしくて……。
何とかもう少し対応できるように努力してみるわ。
それじゃ、今夜はこの辺りで。
おやすみなさい……。
>>545 少し前先生に相談させてもらった者です。
先生の言葉・・心に染みました。
自分の信じる道を、正しいと思った事を貫いて行きたいと思います!
麻生先生の生徒であった事は・・俺の誇りです!!(目の前で礼儀正しく敬礼する)
【あまりにも心こもったお返事に感激しました】
【自己中な文面に正面からお答頂きありがとう、先生】
こんにちは。
>>558 そんなこと言われたら照れちゃうわよ。
でも、そんなふうに力強い言葉がもらえて本当によかったわ。
また何かあったらいつでも相談してね。
【自己中なんてそんなことないですよ。】
【また遠慮なくレスしてみてくださいね。】
>>559 あ、そんなに重たく取らないで?
>>545は私なりの意見だから。
あなたはあなたの信念に基づいてしっかり歩んでくれればそれでいいのよ。
さてと……それじゃ、今日はこの辺りで失礼させてもらうわね。
また来てみるから、その時は声かけてくれるとうれしいな。
さようなら。
こんばんは。
お話とかしたいんだけど、誰かいるかな?
はーい、先生!
先生の今日のパンツは何色ですか?
>>563 げ、元気いいのはいいんだけど、いきなりそれ?
もう少しデリカシーのある質問……っていうか挨拶がよかったな。
デリカシーって、、、、欧米か!
すいませんね〜
でも先生の姿を見たら、ついつい、
”今日のパンツは何色かなぁ?”とか、
”先生は今日何をオカズにしてヌクんだろう…”
とかよからぬ妄想が出てきてしまうんですよ〜
【なかなか、この前の人は来ませんね。】
【でも、あちこちのスレで規制が解けたと大喜びで
書き込みをしてくる人を見ましたのでそろそろ来てくれそうですね】
>>565 うふふふ……。
(調子のいい生徒を見て楽しそうに笑顔を浮かべる。)
もう……エッチなんだから。
でも、あなたくらいの年頃ならそれも仕方ないか……。
【そうですね。】
【連絡いただけたら私もうれしいです。】
>566
う、確かにエッチですけどぉ、先生にそう言われると……
逆に傷付いてしまう感じがするのはなぜ?
先生がノリノリでエッチな会話をするところを想像すると…
ぶはぁっ!
(生徒の鼻から勢い良く血が噴出する)
うう、先生を想像しただけで鼻血が出てしまいました…
>>567 えっ?どうして……?
(不思議そうに首を傾げた途端、目の前で勢いよく生徒が鼻血を噴いてしまう。)
あっ!もう……興奮しすぎよ。
ほら、少し下向いて?
(生徒の頭をわずかに下に向けさせ、左手で彼の鼻をそっと押さえ込む。)
そのままじっとしてるのよ?
(取り出したティッシュで外部に流れ出た血を拭き取りながら話しかけた。)
>568
はひ…すびばぜん…(はい…すいません…)
(鼻を押さえる先生の手の指の柔らかさ、そして間近に
見る先生の美しさとなんとも芳しい香りに、生徒は鼻血を忘れてうっとり)
(はぁ〜先生ってやはり綺麗だなぁ〜童貞を捨てるなら…
やはり先生みたいな大人の女性に優しく手ほどきをされながら、がいいなぁ〜)
(想像にふける生徒。その想像が生徒の股間を熱くし、膨張させる)
(ズボンの前が見る間に膨らみあがる)
(常人よりはるかに巨大なペニスの持ち主だったので、その様は確実に先生に
見られたようだ…)
あべ…こべは…せんせひ…うぼぁ!
(思わず言葉にならない声をあげてしまう)
>>569 …………。
(止血を試みる華澄の視界に入ってきたのは生徒の股間の膨らみだった。)
(見られたことに気がついたのか、その彼が慌てて弁解し始める。)
あんっ!もう!動いちゃだめだったら!
(完全な止血にはまだ数分かかるため、今手を離すことはできない。)
(諭すように言い、なだめるように生徒の肩に手を置いた。)
いいのよ。
男の子だもの……仕方ないわよね。
>570
はうぁ〜
(先生に股間のふくらみを見られ、”仕方ない”と慰められた生徒は
肩を落とし先生の芳しい香りを楽しみながら、何とか股間の猛りを
鎮めようと努力する)
(嫌いな教科の事、友人達のこと、家族のこと…)
(あれこれ思いながら、何とか股間を鎮めようとする)
(その甲斐あってか、家に帰ってくつろぐことを思うと、何とか股間が
しぼみ始める…)
(しかし、そこから先を想像してしまったことがよくなかった。家に帰り、
自室のベッドの下に隠してあるお気に入りのエロ本を想像してしまったのである)
(それは先生に良く似た女性が縄で縛られ、男達の慰め者にされるハードなSMの本…)
(思わず生徒はその本の女性に先生を重ね合わせてしまう。たちまち回復する膨らみ)
あ、あう…
(でも、今度は我慢しない。同性一度見られたからとたかをくくり、
心配そうな先生の秀麗な面差しにSM本の女性を重ね合わせ、先生を視線で犯す)
【凍結中ですから凍結前提のロールは無理、ですよね?】
>>571 もう少しだからじっとしててね。
(すぐそばにいて自分が鼻を摘んでいる生徒が思い巡らせている絵を想像すらせずに優しく話す。)
…………。
(だがそのまま何分か経過し、ようやく処置が終わりそうなところで不意に刺すような視線を感じた。)
(目を流すと、生徒が自分を凝視している……。)
ど、どうしたの……?
私の顔、何か付いてる?
【明確な凍結の約束をしているわけではないので大丈夫ですよ。】
【先の方にはまたご連絡いただけたときにと考えています。】
>572
あ、いやいやいや…なんでもないですぅ〜
(楽しい妄想に耽っていたときに突然かけられた先生の言葉に
びっくりして生徒は殊更大きな声で否定する)
そんなことより…先生。ありがとうございました。
いきなり鼻血なんか出してしまってすいません…
(鼻血も止まり、生徒は照れたような表情で先生にぺこりと
頭を下げた)
(しかし、内心では一刻も早く家に帰りたくて仕方なかった。
早く家に帰って先生の香りを覚えているうちに、お気に入りの本で
オナニーをしたかったのである)
【では…ロールをお願いしてもかまいませんか?】
【生徒が抱く淫らな夢、見たいな感じで行きたいのですが…】
【夢の中で先生を縛って犯す。そういう流れで。】
>>573 そう?それならいいんだけど……。
(明らかに動揺した様子の生徒に再び首を傾げる。)
(とりあえず止血処置はうまくいったようだった。)
うふふ……いいのよ。
いきなりで私もちょっと驚いたけど。
(優しい微笑みを浮かべて応じる華澄。)
あ、でもまだしばらく安静にしてないとだめよ?
家に帰ったら何かで冷やしてあげるといいと思うわ。
【了解しました。】
【よろしくお願いしますね。】
【ありがとうございます】
【では、トリップをつけます】
はぁい! 先生わかりましたぁ!
じゃ、これで失礼しまーす!
(元気な声で先生に別れを告げ、生徒は猛スピードで帰宅。
着替えもそこそこにして、ベッドの下から本を出し、自分の逸物を扱きながら、
登場人物に自分と先生を重ね合わせて先生との妄想に浸る)
【ここからロール書き出しです】
(薄暗い廃屋の中、中年男がニヤニヤしながら、部屋中央を見つめている)
(部屋の中央には鴨居越しに両手首を縄で縛られ、万歳の格好をした全裸の先生の姿が)
(薬か何かで眠らされているらしく、先生は安らかな寝息を立てている)
ぐふふ。散々苦労をした甲斐があるってもんだぜ。
(薄暗い闇の中もで映える先生の白い裸体を見つめながら男は舌なめずり)
(先生の生活習慣を調べて拉致、この山奥の廃屋に連れ込んだのだ)
くくくっ…たまらねぇなぁ…これだけの上玉を犯せるなんてよぉ…
(薄い笑みを浮かべながら、先生の全身を指でなぞる)
さて…そろそろ起きてもらうかな…けへへっ…
目が覚めたら地獄に居るとは先生も思うまいよ…
さぁて…起きてもらおうか? 先生よぉ!
(と先生のお尻を手のひらでぴしゃぴしゃと叩いて覚醒を促す)
>>575 うふふ……はい、さようなら。
(元気に去っていく後ろ姿を微笑ましげに見つめて手を振る華澄。)
(あんなに大急ぎで……また鼻血出さなきゃいいんだけど……。)
【それでは改めてよろしくお願いします。】
…………。
(薬物による深い眠りから徐々に覚醒しつつある華澄の脳。)
(全身を何かが這っているような感覚が微かに感じられた。)
(しかしそれは錯覚ではない……。)
んっ……あ……んふぅ……。
(今度は尻肉に連続して訪れる打撃の感覚。)
(それはだんだんと強く感じられるようになり、やがて華澄の目がぱっちりと見開かれた。)
あ……あぁっ!え、えっ?
(視界に飛び込んでくる廃屋の薄汚い壁。)
(鼻孔を突くカビ臭い匂い。)
(手首に軋む痛みもあった。)
(ここは……どこ?私は……。)
(辺りを見回す華澄。)
(すぐに知ったのは驚愕の事実だった。)
(ぜ、全裸!?しかも縛られている!?)
>576
へへへっ…ようやく目が覚めたかよ? 先生?
(先生の瞳に中年男性の姿が見える)
(男の格好はランニングに作業ズボンと言う作業員風な格好)
(無精ひげに覆われた大雑把なつくりの顔が先生の顔を
好色な視線で見つめている)
ほんとにたまらねぇからだをしてやがるぜ…
このオッパイ、すげぇさわり心地だぜぇ。
(下卑た声をあげながら、男は先生の乳房に手を伸ばし、
握り締めるようにして感触を楽しむ)
遠慮なく声を出してもいいんだぜ?
もっとも、ここの周辺5キロには民家も何もないけどなぁ!
(乳房を揉みながら、男は乾いた笑い声を上げる)
っー訳でここは俺と先生しか居ないって訳だ。
まぁ、精々楽しもうや?
(乳房を揉みながら首筋に唇を当ててきつく吸い上げながら、
男は先生の耳元でささやく)
>>577 …………!?
(身動きのとれない自分の体の横に一人の人間の姿を認めた。)
(その男の身も凍るほどの好色な視線が華澄を心底から震え上がらせる。)
(拉致……監禁……ようやく全てを悟り、その美貌が恐怖でにわかに青ざめ始めた。)
ひぃっ!い、いやっ!あぁっ!い、痛いっ!
(腕に引っ張り上げられる形になっていても十分に大きく張り出した乳房が男の手に捕らえられる。)
(そのまま絞り込むように握られると、乳房の芯に重い痛みが走った。)
(すらりと伸びた華澄の背丈がその痛みできゅっと収縮する。)
あ、あなたは誰なんですか!?
私をどうするつもりなの!?
あぁっ!や、やめてっ!いやあああぁっ!!
(身をよじって必死に問いかけるが、乳房を揉み込まれると泣き叫ぶしかなかった。)
ひぁっ!あっ!あああぁっ!!
(白く浮いた美しい首筋に男の唇が蛭のように吸い付く。)
(総毛立つようなおぞましい感覚に耐えきれず、手首が痛むのも忘れて腕を突っ張った。)
やめてっ!もうやめてください!いやあああぁっ!!
>578
あなたは誰ですか? だってぇ?
誰だっていいじゃねぇか? 名前を知ってどうしようってんだ? ああ?
(乳房を揉みしだき、頂点の乳首を指でこりこりと刺激しながら、
男は一度首筋から顔を上げて、あざけったような声をあげた)
どうするつもりだって、わかるだろう?
先生とオマンコしまくるのさ! 朝も昼も晩も!
俺が先生に飽きるまでなぁ?
(片方の手を股間にやり、強引に陰毛をなで上げながら、
男は粘ついた笑みを浮かべる)
じきに先生も俺様のチンポなしじゃ生きられなくなるぜぇ…
へへへ、楽しみにしてるんだな…
さて、と…美人先生のオマンコの眺めを堪能するかな…
(ひとしきり乳房を弄んだ後男はかがみこみ、先生の太股を強引に割り開く。
そして目の前に広がる陰部を目で楽しみ、やおらむしゃぶりついた)
(舌で陰唇を舐り、唇で陰核を吸い上げる。そしてすっかり陰部が唾液で
濡れてしまうと、節くれ立った指を膣内へと差し込んだ)
おおぅ…いいオマンコだ…俺の指を締め付けるぜぇ…
(と男は下卑た声で大きく笑うのだった)
>>579 ひいぃっ!
(痛みしか感じない地獄のような愛撫が続く。)
(乳首までを刺激され、思わずぐぐっと背筋をしならせた。)
(男の唇が離れた首筋には、赤々と征服の刻印が刻まれてしまっている。)
い、嫌です!
(無駄とはわかっていてもはっきりと言い切って男を睨みつける華澄。)
(しかし、そんな虚勢もあっさり崩されてしまう。)
(男の手が股間に触れてくると、凛々しかった瞳もみるみるうちに恐怖の色に染まった。)
ゆ、許してっ!それだけは!それだけ……んあぁっ!
(休む間もなく華澄を襲う恥辱の開脚。)
(さらに悪夢は続く。)
(あろうことか男がその羞恥の部位に吸い付いてきたのだ。)
い、いやあああぁっ!!
(凄まじい絶叫があがる。)
(性器接吻など華澄の頭の中に存在しないものだった。)
(しかも相手は見知らぬ中年男……。)
やめてっ!いやっ!いやあああぁっ!!
(ぎしぎしと縄を軋ませて泣き喚く。)
(半狂乱になって首を振り回す華澄に今度は鋭痛が襲いかかった。)
(下を向いて確認すると、男の指が陰部に突き刺さっている。)
ぬ、抜いてっ!抜いてぇーっ!
(痛みに美貌を歪ませて悲鳴を噴き上げた。)
【お時間は大丈夫ですか?】
>580
んん? なんだ? 抜いて欲しいのか?
(指で膣の入り口をこねくり回しながら男は顔を上げた)
へへへっ…華澄はまだ処女だからなぁ…
オナニーも指なんか入れたことないんだろうなぁ…
(ニヤニヤしながらサーモンピンクの肉襞をこねる男。
男の視線の奥には処女膜が見えている)
初物だからなぁ…さぞしまりもいいだろうなぁ。
(と処女幕を指でつんつんと突く)
おっと、これ以上傷つけたら指で華澄が女になっちまうな。
華澄の処女マンコをぶち抜くのは俺の極太チンポだからな…
(呟きながら男は指を膣から抜き、匂いをかぐ)
おお、くせぇ。マンカスの匂いがプンプンしてらぁ。
ほれ…自分で匂ってみろよ…
(と指を先生の鼻に突きつける)
でも…この匂いがたまらねぇんだ…へへへっ!
(男の瞳が異常な光をたたえる)
>581
【あ、もう一時ですね。今日はここまでにしておきますか?】
【先生のご都合は如何でしょうか?】
【今週中は金曜の夜はこちらは大丈夫だと思うのですが。】
>>583 【そうですね、この辺りで凍結にしましょうか。】
【金曜日の夜でしたら私も大丈夫だと思います。】
【何時からにしましょうか?】
>584
【10時辺りではいかがでしょうか?】
>>585 【了解しました。】
【それでは22時前に私の方から続きのレスをさせていただきますのでよろしくお願いします。】
【今夜は本当にありがとうございました。】
【金曜日にまたお会いできるのを楽しみにしています。】
【おやすみなさい。】
>586
【いえ、こちらこそ先生にお相手をしていただけて感謝しています】
【それでは金曜の夜にまた宜しくお願いします】
【では今日はこれで失礼します。おやすみなさい】
>>582 い、痛いっ!あぁっ!抜いてっ!抜いてぇっ!
(悲痛に叫び、背伸びして身をよじる華澄。)
(侵入してきた指から逃れようと、必死に哀れな抵抗を試みる。)
あぁっ!んっ!んぐぅっ!
(だが、そんな華澄を嘲笑うかのように指は柔らかく温かな肉溝をえぐった。)
(その強引な動きで狭小な膣道は無理矢理広げられ、ひしめいた肉襞にも激烈な痛みが走る。)
(輪状に張った薄襞も、指先に捕らえられて悲鳴をあげていた。)
んんっ!んんんっ!
(ようやく引き抜かれた指を今度は鼻に押し付けられ、苦悶の表情を浮かべて首を捻る。)
(独特の恥垢臭が嗅細胞を刺激し、自身の臭いによって華澄は羞恥の極みへと追いやられていった。)
(口惜し涙が次から次へと溢れ出し、流れていく。)
うぅっ……お、お願いです……もう許してください……。
私、ここでのことは忘れます……。
だからもうこれ以上は……お願いします……お願いします……。
(嗚咽をあげて泣きじゃくり、両手を戒められたまま惨めに哀願を始めた。)
【こんばんは。】
【それでは今夜もよろしくお願いします。】
【約束の時間につき、先生のレスをお待ちしつつ待機します】
【なお、途中途中でいきなり場面変換する場合があるかと思います】
【なにぶん想像の中の話なので…】
【レスのつなぎにご苦労をおかけするかもしれませんがなにとぞご容赦の程を。】
>>589 【こちらはどんな展開でも大丈夫ですよ。】
【遠慮なさらず望まれるままに進めてくださいね。】
>588
ふふふ…いいよ? 忘れてもらっても…
(男は不意に優しい言葉を口にした)
だが…その代わり身体には一生覚えこんでもらうがなぁ!
ひゃーははははっ!
(と続く言葉でさらに先生を侮辱。壊れたような笑い声をあげた)
さてぇ、華澄の処女マンコをどう頂くかなぁ?
華澄が一生忘れられないぐらいに派手にしてやりたいねぇ…
(男は泣きじゃくる先生を見ながらしばし思案顔)
お、そうだ…アレがいいな…
(何かを思いついたような表情を浮かべる)
おい、華澄? お腹がすいたんじゃないのかぁ?
(と部屋の隅から山芋と包丁、そしてすり鉢と擂り粉木を持ち出す)
へへっ、先生の下のお口にたっぷりととろろをご馳走してやるよ?
きっとおいしいぜぇ?
(ニヤ付いた笑みを浮かべながら、男は包丁で山芋の皮を剥き、
すり鉢で摩り下ろして大量のとろろを作った)
(そして先生の右の太股を縄で縛り、天井にくくりつけ、先生が
股を開いた状態にしてしまう)
沢山食べてくれよ?
(と男は先生の陰部や窄まりにとろろを指で丹念になすりこむのだった)
くくくっ…美人の先生がどんな顔をしてかゆみに耐えるのかが楽しみだぜ。
(塗り終えると男は先生の前に胡坐をかいて座り、先生の様子を見守る)
【リロードミスでした…】
【今夜もよろしくお願いします】
>>591 うっ……うぅっ……うあああぁっ!!
(高らかに笑う男の前でがっくりと頭を垂れ、絶望に打ちひしがれて号泣する華澄。)
(そんな華澄を想像を絶する悲劇が待ち受けていた。)
うぅっ……な、何……を……?
(山芋やすり鉢を目に留め、にわかに訝しげな表情を浮かべる。)
(潜在的な恐怖心が華澄に向かって警報を鳴らし続けていた。)
(全身に冷や汗が流れ、鼓動が高鳴る……。)
いやっ!な、何をするの?やめてっ!あぁっ!
(必死の抵抗虚しく右足を宙に浮かされてしまった。)
(唯一地についた左足が張り、被虐的な美しさに満ちる華澄の裸身。)
(息つく間もなく、恐るべき企みが華澄を襲う。)
ひぃっ!つ、冷た……あぁっ!いやっ!いやぁっ!
(その効果は待つほどもなく表れた。)
(体験したことのない激しい掻痒感が粘膜を焼いていく。)
あっ!んあぁっ!あぁっ!はあぁっ!
(信じ難い感覚だった。)
(ギシギシと縄を軋ませ、体中汗塗れとなって裸身を右に左にうねらせ始める。)
>592
ふはははっ! こいつはみものだぜっ!
美人教師が汗まみれでオマンコの痒みに悶えて踊ってらぁ!
(汗を飛び散らせながら、緊縛された身体をゆすり、山芋のもたらす
痛痒感を必死で紛らわそうとする先生を見て、男はあざけりの声をあげた)
痒いだろう? オマンコもケツの穴も痒くて仕方ないんだろう?
自分の指でかきむしりたいだろう?
(ニヤニヤしながら問いかける男)
掻いてやろうか? 俺のチンポで?
けへへっ!
(男は作業ズボンとブリーフをずらしてそそり立つ醜悪な肉塊を見せ付ける)
(大きくそそり立った肉塊はビクビクと打ち震え、獲物を狙う蛇のように見える)
>>593 (男の嘲笑が華澄の耳を、そして心を強く叩く。)
(だがそれすらもどうでもいいと思えるほど、今の華澄には余裕がなかった。)
(両手と右足を縛られているため、体の動きは著しく制限されている。)
(唯一わずかに動かせる左足を懸命に右に寄せようとはかない努力を繰り返した。)
(しかし所詮それも男の劣情を刺激する結果にしかならない。)
(しなやかな太股に筋が張り、尻肉がもぞもぞとなまめかしくうごめいている。)
(無論その臀丘の狭間にも灼熱の掻痒感が渦巻いていた。)
あぁっ!縄を……縄を解いてください!ひぃっ!
(必死に叫び立てる華澄の前で無造作に剥き出しにされる男のペニス。)
(反射的に目を閉じるが、焼きついた醜悪な残影は消えず、まぶたの裏にゆらりと姿を刻む。)
許してください!
縄を……縄を……お願いします!
(華奢な腕で必死に荒縄を引っ張りながらそう懇願し続けた。)
>594
縄を解いたら何をしてくれるのですかな?華澄先生?
(男はいきりたつ肉塊を隠そうともせず、先生に問いかける)
ふん、どうせ逃げようと言う腹だろう。そうは問屋がおろさねぇってもんだ。
ま、その痒みは一時間もすれば収まるさ。
それまでは精々天然山芋の味をマンコとお尻で味わってくんな。
(男は取り付くしまもなくそうさらりと述べた)
だが、そこまで俺も悪魔じゃねぇ。
どれ、少し先生の痒みを取ってやるかな?
(男は立ち上がり先生の後ろへ回る)
(淫靡なリズムでくねり続ける先生の脂の程よく乗ったむっちりとした
お尻を目で楽しみつつ、脇においてあった縄を、ところどころに大きな縄こぶの付いた
荒縄を、先生の陰部に通す形で両手で持った)
ほらよ。この縄にオマンコをこすり付けて痒みを癒すんだな…
(男の顔に淫らきわまる笑みが浮かぶ)
>>595 そ、そんな!
(あっさりと申し出を拒否され、目の前が真っ暗になる。)
(このまま気を失ってしまえればどれだけ救われるだろうか……?)
(そんな考えが浮かぶほど華澄は追い詰められていた。)
ひ、酷い……あああぁっ!!
(なおも続く押し問答の最中、不意に増幅した怒涛の痒みが一気に華澄を襲う。)
(もはや一刻の猶予もないといった様子で卑猥に腰をくねらせた。)
(そこに垂らされた一本の救いの糸。)
(それは華澄を淫虐の泥沼へと誘う恐るべき企てだった……。)
な、何を……んんっ!
(宛われた荒縄に股間が触れた途端、凄まじい快感に裸身を震わせる。)
(我慢に我慢を重ね、極限状態に陥っていた華澄にその誘惑をはねのける余裕はなかった。)
(それでも何とか気力を振り絞り、ぐっと唇を噛み締める。)
くぅっ……んんんっ……。
(尻肉を左右にむちむちと振り、美貌を歪めて耐える華澄。)
>596
我慢しなくてもいいんだぞ?誰が見ているわけでもない。
俺が見ているだけだ。
それとも…このまま一時間痒みに耐えるのかな?
ほら、自分に素直になれよ…
一匹のメスになって縄にオマンコをこすり付けるんだ…
誰がとがめる? オマンコが痒くて痒くて仕方ないのに、
それを癒す手段は縄にこすり付けるだけだというのに?
んん?
(男は奇妙なほどに優しい声で先生に堕落をいざなう)
(縄を前後にゆすり、身体にも快楽を刻み込んでいく)
そうだな…こちらにもご馳走してやるかな…
先生はまだお腹が空いてるようだからなぁ?
(不意に縄をはずし、今度は乳首にとろろをなすりこむ。
指で乳首を刺激して立たせ、その乳首にたっぷりととろろをなすりこんだ)
(そしてもう一度縄を股間にあてがい、先生の反応を待つ)
>>597 …………。
(固く目を閉じ、首を左右に振って男の誘惑を拒み続ける華澄。)
(しかし下から縄を揺さ振られると、自身を苛んでいる掻痒感は彼方へと消え、圧倒的な快感が生じてくる。)
(その間、知らず知らずのうちにわずかに腰を歪ませてしまっていた。)
(男の目にも、華澄の我慢の限界が間近なのは明らかだった。)
(そして今度は乳首が犠牲になってしまう……。)
あぁっ!い、いやっ!いやあああぁっ!!
(硬化した乳頭部に擦り込まれると、しばしの後、恐ろしい痒みが乳首を包み始めた。)
か、痒いっ!痒いの!あぁっ!
(拷問のような仕打ちに泣き叫び、汗を散らして悶絶する。)
(そこに甘く宛われた荒縄。)
(華澄の羞恥心による砦は脆くも決壊した。)
んんんっ!んっ!んっ!
(痛みを感じるほどに股間を荒縄に押し付け、左足を踏ん張って前に後ろに腰を振り始める。)
(無理に我慢したせいか押し寄せる快楽は圧倒的だった。)
(たちまちその快感に屈し、そして陶酔し、縄の上で淫らなダンスを踊り続ける。)
あぁっ!ち、乳首……乳首にも刺激をください!
>598
へへ、ようやく素直になれたじゃねぇか…
最初からそうしていれば楽になれたものをよぉ。
(男は喜色満面でいい、より深く縄を陰部に食い込ませる。
縄こぶが陰唇の間を通り抜ける様は被虐美の極致だった)
おぅおぅ、縄こぶが華澄のマン汁でべとついてきたぞぉ?
けへへっ…普段はお高い教師面していても、一皮向けば、
オマンコを縄でしごいてマン汁をたらす淫乱な雌犬だって訳だ。
ほぉ? 乳首何か欲しいのか?
どんな刺激が欲しいんだ?
正直に言ってみろや?
(痒みに打ち震える乳首を見つめて男は粘ついた笑みを浮かべ)
だが…両手はあいにくふさがっているなぁ…縄を持ってるからなぁ…
こうするしかないなぁ…
(と男は縄を陰部からはずし、代わりに己の右手の指を陰部にあてがった)
ほれ、縄よりは細いが我慢してくれや…
(ぬるぬるの陰部に指をあてがい、にやりと笑う)
これなら、左手で華澄の乳首を刺激してやれるでな…
(と右の乳首を指でひねりつぶした)
>>599 あぁっ!だめっ!気持ちいい!気持ちいいの……。
(男が嘲る声もどこか遠くからのものに思えるほど、いつしか縄による自慰に没頭していた。)
(荒縄に擦り付けている粘膜が次第に赤く腫れ上がっていく。)
(通常ならば熱痛を伴うような刺激であるが、感覚が麻痺した今は快感しか感じられなかった。)
(生理反応として、陰部も徐々に蜜液を滴らせ始める。)
(分泌された蜜は縄に染み込み、股間が瘤を通過するたびに淫らな水音を響かせた。)
ち、乳首を擦ってください!
もう我慢できない!
(大きく喘ぎ、焦点の定まらない瞳を虚空に泳がせる華澄。)
(不意に縄からの刺激が消失し、一時腰を不自然に緊張させるが、すぐに指が新たな快感を運んできた。)
(反射的に股間を指に押し付けるように腰を落とそうとする。)
んっ!ひいいいぃっ!!
(それは一瞬の出来事だった。)
(刺激を求めて疼いていた乳首を一気に捻り潰され、甲高い絶叫がほとばしる。)
(気をやったかと思うほどに背筋をしならせ、やがてがっくりと頭を垂れた。)
>600
なんだ…もうイッたのか…くくくっ…
(乳首をひねりつぶしたと同時に甲高い声をあげて
がっくりとうなだれる先生)
(指でぬめる陰部をぐりぐりと押しつぶすように刺激しながら
汗が滴る顎を指で持ち上げ、凄絶なアクメを迎えた先生の
可憐な唇を奪い、舌を絡め合わせる)
(舌を絡め合わせると唾液の粘ついた音が周囲に立ち始めた…)
【場面が変わります】
さぁ、華澄? 華澄の大好きなオチンチンだよ…
(縁台に腰掛けた男が地べたに四つんばいになっている先生に
自身の肉塊を晒す)
(先生は後ろ手に縛られ、首には首輪を付けられており、逃げ出すことも出来ない)
(かてて加えて前と後ろの穴には巨大なバイブレーターがうなりを上げて、
先生を攻め嬲っている)
(既に拉致から何日か過ぎており、先生は惨たらしく前と後ろの処女を散らされた挙句、
苛烈な調教を受ける日々となっていた)
しっかりと舐めないと、またお仕置きをするからね?
(男の声は優しいが、有無を言わせない響きがある)
今度のお仕置きはそうだな…股縄をしたまま一晩放置だな…
もちろん、オマンコやお尻にはたっぷりと華澄の好きな山芋を刷り込んでやるからな…
>>601 (腫れ上がった陰部を激しく刺激されたうえに唇まで奪われて華澄は奈落へと転がり落ちていく。)
(しかしそれは悲劇の始まりに過ぎなかった。)
(長く辛い監禁調教の日々……。)
(今日もまた、地獄の一日が始まっていた。)
は、はい……心を込めて奉仕させていただきます……。
(すっかり従順になった華澄は男の肉塊に擦り寄り、深々と頭を下げる。)
(罰に怯え、バイブレーターに悶えながらペニスに舌を伸ばした。)
(ぴちゃぴちゃと淫らな音が辺りに響き始める。)
(頭の角度を変えながらあらゆる方向から舐めしゃぶり、たっぷりと唾液を塗してから大きくくわえ込んだ。)
んっ!んんっ!んうぅっ!
(ぽっこりと頬をこけさせ、美貌を歪ませた華澄が頭部を前後に揺すり始める。)
>602
まずまずうまくなったな? 華澄?
(肉塊を舐る舌の動きの心地よさに目を細めつつ、
男は先生の髪をかきあげて、頭を子犬に接するような感じで
優しくなで上げてやる)
(舌の愛撫に男の肉塊はむくむくと見る間に大きくなる)
もっと舌を亀頭に絡めて、扱き上げるんだ。
(リクエストをすることも忘れては居ない)
ふふ、こちらも可愛がってやろう。股を開くんだ…
(手持ち無沙汰な足の指が陰部に伸び、膣の中で蠢き続ける
バイブレーターを引っかくようにして抜き取る)
(そしてぽっかりと口をあけ、愛液をだらしなく垂れ流す膣内へ
足の指を埋め込んで蹂躙する)
(足の指を抜き差ししつつ、時折クリトリスを親指で弾き上げた)
>>603 んんっ!んんっ!
(おとしめられた身でありながら、頭を撫でられると喜びを感じるのはどうしてだろう……?)
(そんな感情が華澄の胸を過ぎる。)
(すでに涙は枯れ果てていた。)
(亀頭部を中心に丹念に舌を這わせ、右に左に滑らせるようにしながら唇をすぼめて扱き上げる。)
んんっ……。
(命令に従って股を開き、そのままバイブレーターを引き抜かれると背筋がぴくっと収縮した。)
(そして間髪入れずに膣孔をえぐってくる足の指。)
(ぐちゃぐちゃと何とも淫猥な音を奏でて指は出入りを繰り返す。)
んはぁっ!
(さらにクリトリスを弾かれ、慌てて唇をペニスから離す華澄。)
(くわえ込んだままで刺激を受け続ければ歯を立ててしまいかねない。)
(主人に危害を加えぬよう、華澄の方から奉仕を中断する。)
んんんっ!んっ!んっ!んっ!
(そして少し息をついて落ち着くと、再び大きくくわえ込んで舌を這わせ始めた。)
>604
とっさにチンポを離すなんて偉いじゃないか? んん?
(膣をえぐる足の指の動きにあわてて肉塊を口から離した
とっさの判断に笑みを大きくしながら頭をさらになでてやる)
(そして再開される口での奉仕。その舌の動きはまだまだ
稚拙だったが、進歩は認められた)
(相変わらず足の指は膣を嬲り、クリトリスを弄り回している)
(足の指は愛液にぬめり、出し入れするたびに淫らな音が立つ)
口はもういい。
(不意にフェラチオの停止を命じる男)
華澄のケツに填めてやる…ケツを差し出せ…
(男は静かにそういった)
華澄のケツの中にザーメンをたっぷりと注ぎ込んでやる…
【お時間は大丈夫でしょうか?】
>>605 んっ!んっ!んっ!んっ!
(頭を撫でられ、華澄はさらに口唇奉仕に没頭していく。)
(ペニスを舐める舌からも、足指でえぐられる膣からも妖しい水音が流れ続けていた。)
んあぁっ……は、はい……。
(口元を唾液でぬらつかせたまま返答し、命令に従って後ろを向く。)
(形よく張った臀丘を高々と持ち上げ、男を誘うように淫らに腰をくねらせた。)
【こちらはまだ大丈夫そうです。】
【そちらはどうですか?】
>606
【そうですね…今日はこの辺りで凍結をお願いできますか?】
【明日も仕事なもので…そろそろ寝ないとやばいかも…】
【次はいつお会いできますでしょうか?】
【こちらは日曜の夜当たりは開いています。】
>>607 【無理させてしまって申し訳ありません。】
【凍結、もちろん大丈夫ですよ。】
【日曜日の夜でしたら私も時間取れると思います。】
【また明日以降にレスをいただければと思いますので、今はもうおやすみください。】
【今夜も本当にありがとうございました。】
【それではおやすみなさい……。】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【日曜の晩を楽しみにさせていただきますので】
【今夜の約束でしたので、これより待機させていただきます。】
【◆NDM04iCy96さん、今夜もよろしくお願いしますね。】
【到着次第始めてくださって大丈夫です。】
【お待たせしてしまって申し訳ありません】
【これから書き出しますので今しばらくお待ちくださいますよう。】
>>611 【いえいえ、平気ですよ。】
【急がせるつもりは全くないのでゆっくりで結構です。】
>606
華澄のケツはいつ見てもいやらしい形をしているなぁ。
(差し出された白く張りのある尻のお肉、そしてバイブが
蠢く窄まりをまじまじと見つめて男はにやりと笑う)
(指でお尻の肉をところどころ突付きながら、反応を楽しむ)
(そして、やおら窄まりに埋まりこんだバイブを引き抜いた)
さて、と…
(男は猛り狂った肉塊を先生のすぼまりの入り口に押し当てた)
(しかし、そのままで動こうとはしない)
おい、華澄? 自分で腰をかがめてケツに入れるんだ…
(ちょんちょんと窄まりの周辺を亀頭でノックして男はしたり顔を浮かべる)
ちゃんとお礼の言葉と実況を忘れるんじゃないぞ?
(そういって男は狂気のの笑みを浮かべた)
>>613 んっ……んあぁ……あっ……はあぁっ!
(指で弾力のある尻肉を突かれるたびにはしたない嬌声を漏らす華澄。)
(一気にバイブレーターを引き抜かれ、直腸壁を引っ張られるその快美感に熱い息を吐き出した。)
…………。
(突き込まれる期待感に息を呑んで全身を弛緩させる。)
(しかし背後からかけられた言葉は思いもよらぬ言葉だった。)
じ、自分で……ですか……?
(華澄の顔に戸惑いの表情が浮かぶ。)
(だが無論拒むことはできなかった。)
わかりました……。
(菫色の菊座に宛われた亀頭の感触を頼りに、押し付けるようにより臀部を高く掲げる。)
んっ……あ……はあぁ……。
(背筋をしならせつつも結合部周辺の緊張を解き、菊花を自らの意志で浅ましく拡張させていった。)
(努力の甲斐あって先端部がわずかに内部へとはまり込む。)
あはぁ……オ、オチンチンの先が少し入りました……。
い、いやらしい華澄の不浄の穴に……オチンチンをお恵みくださってありがとうございます……。
(苦しげに誓いながら、より深くペニスをくわえよう必死に尻臀を揺すった……。)
>614
くく…華澄の浅ましいケツの穴が俺のチンポを
飲み込んでいくのがよく解るぜぇ…
(遂に先生のお尻の中に入り込んだ男の肉塊)
ふぅ…何度填めても華澄のケツは最高だな!
俺のチンポをキュンキュン締め付けてくるぜ!
(男は先生のお尻の締め付けのよさに目を細めた)
(そして根元まで飲み込まれる男の肉塊)
(男は先生を串刺しにしたような気分を抱く)
おらぁ…何入ったくらいで一仕事終えました、みたいな面してるんだよ?
自分で尻をふらねぇか! あぁ!
(男は乱暴に言うと、肉塊を飲み込んだ先生の尻の肉を手のひらでぴしゃぴしゃと叩き、
(乳房に手を回して乳首をひねり上げた)
>>615 んっ……くっ……んんんっ……。
(巨大なペニスによる恐ろしい圧迫感が華澄を襲う。)
(何度挿入されても慣れることのない異物感だった。)
(美しく伸びやかな背筋にいくつもの苦悶の玉汗が浮かび上がる。)
(だが華澄に安息は訪れない。)
(ぴくぴくと震えている尻肉に容赦なく平手が飛んだ。)
あぁっ!あっ!も、申し訳ありません!あはぁっ!
(小気味いい破裂音に悲鳴が重なる。)
(ひしゃげて波打つ尻臀が見下ろす男の劣情を誘った。)
くうぅっ……い、痛いっ!
(さらに乳首を乱暴に捻られ、激痛に裸身を歪める華澄。)
(反射的に全身が緊張し、肛門は肉塊を痛いほどに締め付ける。)
う、動きます!動きますからお許しください!
(懸命に許しを請い、力を抜いて腰を振り始めた。)
(直腸壁が軋み、不思議な快感が華澄を蝕んでいく。)
【すいません、急用にて席をはずしておりました】
【これからレスを返します】
【本当に申し訳ありません】
>>617 【あ、大丈夫ですよ。】
【お待ちしていますね。】
>616
そうだよ。雌犬はご主人様の言うとウリにしておけばいいんだ!
(肛門と乳房を襲う苦痛に耐えかね、腰をゆすり始めた先生に
男の下卑た声が追い討ちをかける)
(腰をゆするリズムに合わせて、尻を叩き、乳首をひねりつぶす)
へっ…華澄? 俺のチンポの具合はどうだ?
俺のぶっといチンポを填めてもらって幸せだろう?
(締め付ける肛門、それがもたらす射精感が昂ってくるのを感じながら、
男は汗を流しながら腰をゆすぶる先生に問いかけた)
なぁ? 華澄? 俺の嫁になる気はないか?
俺のチンポに一生使える雌犬の嫁としてなぁ?
(尻を叩くリズムをさらに激しくしつつ、男は不意にそんなことを口にした)
俺の嫁になれば、一生このチンポコで幸せにしてやるぜ?
お前もこのチンポから離れたくないだろう?
俺とお前の身体の相性は最高なんだからよぉ!
(と先生の身体を起こし、縄からくびり出た乳房を握りつぶす勢いで
男は乳房を激しく揉みしだき、強烈な勢いで肉塊を直腸にたたきつけた)
(男の腰が先生の尻に当たり卑猥な破裂音を立てる)
【一言も断りを居れずにいて申し訳ありませんでした】
>>619 あぁっ……!
(改めて隷属の事実を思い知らされ、絶望の呻きをあげる華澄。)
(しかしそれは悲しみではなかった。)
(たとえ希望を喪失しても、今はそれが華澄の喜び……。)
(尻肉に掌撃を加えられ、乳首を乱暴に潰されることも極上の悦楽だった。)
あぁっ!い、いいっ!ご主人様のオチンチン、気持ちいいです!
(一突きごとに直腸壁が悲鳴をあげる。)
(だが、粘膜は痛みを感じ取っているはずなのに華澄はそれを痛みとは受け取らなくなっていた。)
!あはぁっ!あぁっ!あぁんっ!あっ……よ、嫁……。
(なおも肛虐は続き、そんな中で不意の提案を受ける。)
(大きく口を開け、熱く艶めかしい吐息を吐いていた華澄の耳にもそれは届いた。)
わ、私……んあぁっ!
(しばし返答に窮していると、決意を促すように男の責めが苛烈さを増す。)
(がっしりと捕らえられ、揉みくちゃにされていく乳房。)
(下半身でも、えぐるように侵犯してくる不気味な感覚に早くも華澄は完全に陶酔しきっていた。)
(獰猛な抽送に呼応させるように、ひたすら浅ましく腰を振りたくる。)
あぁっ!な、なります!ご主人様に……一生仕えさせてください!んあぁっ!
>>619 【そんな……気になさらないでくださいね。】
【私は大丈夫ですから……。】
>620
そうか、俺の嫁になるか…よく言った華澄…
俺も嬉しいぞ、一生俺のチンポ様の雌犬として飼ってやるからな。
どうだ、嬉しいだろう?
(男は満足そうにほえ声を上げ、より腰のピッチを上げた)
(まるで肉塊で突き殺さんばかりの勢いで直腸を突き上げる)
ようし、俺のチンポで突き殺してやるっ!
雌犬華澄のケツマンコを俺のチンポでなぁ!
(にごった叫び声をあげて男はより激しくピストン運動を行う)
(根元付近まで引き抜いたかと思うと、一気に突き入れ、
腰を動かして肉塊で直腸壁をえぐり、
けしてワンパターンな動きにならないように注意しながら先生を責め上げる)
よぉし、華澄のケツマンコの中でだすぞ!
しっかりと俺のザーメンを受け入れやがれ!
華澄! お前は一生俺の物だ!
うっ…うあぁっ!
(直腸の中で震える男の亀頭。その古江が最高潮に達した瞬間、
男はマグマのような暑さの精液の奔流を直腸内に放っていた)
>>622 はいっ!嬉しいです!嬉しいです!
(叫ぶように答え、得たりと襲ってくる激烈な抽送に歓喜する華澄。)
(直腸壁を削ぎ落とすような猛ピストンに喘ぎ、そして悶えまくった。)
あはぁっ!あっ!かはぁっ!
(激しい肛虐はますます過激になっていく。)
(肺の空気を搾り出すような吐息が開いた華澄の口から断続的に漏れ出ていた。)
(両の瞳は完全に焦点を失い、力ない視線が虚空を泳ぐ。)
(そしてそんな目の前に火花が二度三度と散った。)
あぁっ!イ、イクッ!華澄もイキます!あっ!んあああぁっ!!
(深々と直腸に突き刺さったペニスが濁液を噴き上げ、結腸にまで飛沫を散らせる。)
(同時に華澄も弓なりに背筋を反り返し、びくびくと裸身を痙攣させて果てた。)
(絶頂の余韻に浸りつつ、腸壁に染み渡る熱感に心を震わせてがっくりと四肢の力を解放する。)
あ……あぁ……。
(そしてゆっくりと男の眼下に崩れ落ちた……。)
>623
ふふふ…俺の嫁にふさわしいよがりっぷりだったよ…華澄…
(射精と共にアクメに達し、がっくりと崩れ落ちた先生の姿、
泡立った精液がこぽりと零れ落ちる肛門の様を見て
男は満足そうな笑みを浮かべた)
さぁ…二人の婚礼の準備をしなくては…
(男はぼそりと呟き、先生の身体を抱き起こした)
(その夜…)
ふふふ…まさに被虐の花嫁にふさわしい格好じゃないか…
(男は先生の姿を見てそう思う)
(純白のウエディングドレスに身を包んだ先生を万歳の格好で
腕を縛って鴨居に結わいつけ、左足は太股に縄を渡してやはり鴨居に結わえ付けて
大また開きの格好にしてあった)
(乳房はその部分だけ綺麗に円形にくりぬかれており、
股間は純白のショーツにガーターベルトが薄暗い室内で淡い光を放つ)
さぁ…華澄? 二人の結婚式だ…
(と男は真紅の蝋燭に火を点し、溶けた蜜蝋を先生の肩口に一滴たらした)
(続けて二度三度とたらしていき、苦悶の表情の中に浮かぶ被虐の瞳の色を楽しむ)
【蝋燭責めは大丈夫ですかね?】
>>624 (ウェディングドレスに身を包んだ華澄が右足だけを残して縄で拘束されていた。)
(異様な格好でありながらかえって被虐の悦びに身を震わせている。)
な、何を……あぁっ!
(問答無用で肩口に落とされた灼熱の液蝋。)
(猛烈な熱に侵され、鋭い悲鳴をあげて悶える。)
あぁっ!あ、熱いっ!あっ!や、やめてください!はあぁっ!
(垂らされるたびに悶絶し、痛苦に塗れて泣き叫ぶ華澄。)
(しかし、薄暗い部屋の中でいつしかその目には被虐の気質が色濃く表れていた。)
あぁっ……はあぁっ……だ、だめぇ……。
【大丈夫です。】
>625
ふん! 口ではそういいつつも、身体は随分と悦んでいるみたいだぞ?
(男はにたにたと笑いながら、今度は乳房に熱蝋を垂らして行く)
(そして乳房と乳首が蝋で赤く染め上げられると、今度は股間に狙いを定める)
華澄…お前は一生俺のものだ…この白い太股も…
(と太股に蝋を一滴たらす)
そしてこの恥知らずなオマンコも…
(下着の上から蝋をたらした)
すべては俺のものだ…
(そういいながら下着を乱暴に破り捨てた)
(そして淫らな蜜を既ににじませ、きらきらと濡れ光る陰唇を指でくつろげ、
まずは陰毛の毛先を蝋燭の炎で焼いた)
(そして異常な光を瞳に点しつつ、熱く溶けた蝋を窄まりに、そして包皮を剥いた
クリトリスにたらし落としていく)
【お尻とクリトリスの蝋攻めと同時に絶頂、そして放尿をお願いします】
>>626 あぁっ!熱いっ!もう……もうやめてください!あぁっ!
(泣き叫んで許しを請う華澄だが、蝋燭責めは延々と続いた。)
(時折白目を剥きながら悶え苦しむが、あまりの熱度に気を失ってしまうこともできない。)
(乳房や乳首を蝋で覆い尽くされていくうちに華澄の体はおこりにかかったように痙攣し始める。)
(あたかもその苛烈な責めを喜んでいるかのように……。)
ひいぃっ!
(さらに白磁の太股にも浴びせられる蜜蝋。)
(華澄の体は大きく震え、縄がぎしぎしとしなった。)
(そして蝋燭は最も敏感な箇所にその狙いを定めてくる。)
(下着の上にも蝋を垂らされ、さらにそれを引きちぎられてしまった。)
や、やめてください!お願いします!お願いします!きゃあああぁっ!!
(まずは近づいた炎によってチリッと逆立った恥毛が焼ける。)
(甘く焦げた匂いが不意に鼻をついた。)
(室内に響き渡る華澄の絶叫。)
(しかしそれだけでは終わらなかった。)
(それは恐るべき淫虐の責め……。)
【一旦切って続きます。】
【お時間は大丈夫ですか?】
【こちらの方はいま少し大丈夫です】
【返しにくいロールばかりして申し訳ありません】
ひっ!ひいぃっ!や、やめてください!やめてください!
(戒められたまま、血を吐くほど悲痛な叫び声をあげ続ける華澄。)
(しかしそんな華澄を尻目に蝋燭責めは最終曲面を迎える。)
あ、あああああああぁっ!!!!
(灼熱の液蝋が最も敏感な二カ所を同時に焼いた。)
(一気に脊髄をせりあがる熱感と快美感。)
(ひとたまりもなく絶叫し、大きく体をしならせる。)
(白目を剥き、そのまま二度三度と鋭い痙攣を走らせた。)
(そして突然室内に流水音が響き始める。)
(激しく絶頂を極めた華澄の股間の中心から一条のほとばしりが湧き出ていた。)
(それは徐々に勢いを増し、とうとうと流れ出ていく。)
(糸のような弧を描き、やがてだんだんと勢いを失っていく小水。)
(溢れたそれはウェディングドレスのガーターに伝ってこの上なく惨めな姿を晒していた。)
>>628 【了解しました。】
【そんなことないですよ。】
>>629 ふふふ…美しい。蝋にまみれおしっこまで垂れ流して
はしたなくイッた華澄の姿は本当に美しい…
(凄絶な被虐美を晒してアクメに達した先生を男は
感嘆したような声で褒め称え、蝋燭を脇に置くと、
全身に降りかけられた蝋を指ではがし始めた)
さぁ…これから婚礼の本当の儀式だ…
(男は先生の横に回り、縄で縛られた左足を抱え込むと、
その足にキスの雨を降らせながら、自身の猛る肉塊を
陰部の入り口に押し当てた)
さぁ…雌犬花嫁としての誓いを口に出してもらおうか?
(真っ赤に晴れ上がり、痛々しい姿を晒した陰部に
亀頭をなすりつけながら男は厳かに言った)
それが口に出せなければ…契りとはならないからな…
>>630 …………。
(ショックで茫然自失のまま蝋を削ぎ落とされていく華澄。)
(しかし優美に伸びた左足に立て続けにキスを受け、徐々に自己を取り戻していった。)
あ……あぁ……。
(虚ろな目を男に向け、秘所に押し当てられた肉塊の感触にハッとする。)
(ついに迎える契りのとき……。)
あぁ……雌犬の華澄はご主人様の花嫁となって一生お側にお仕えします……。
一生をかけてこのいやらしい体でご主人様にご奉仕いたします……。
>631
そうか…一生俺に奉仕するか…いいだろう…
(先生の搾り出した契りの言葉、その言葉に大きくうなずいた
男は、ゆっくりと腰を進め、肉塊を膣へと埋め込んでいく)
(そして根元まで埋まりこんでしまうと、乳房をつめを立てるようにして
握り締め、そして荒々しく腰を使い始める)
はぁ…華澄の中はいつも最高だ!
(膣の中の具合に声を漏らす男)
いつまでも俺のそばで飼ってやる…
俺が望むときにはいつでもどこでも股を開き、
俺のチンポに全身で奉仕する卑しい雌犬花嫁だ! 解ったな!
(腰をたたきつけ、亀頭で子宮を押し上げながら男はほえる)
はぁ…はぁ…華澄…お前は俺のものだ…
(極度の興奮のためか、男の亀頭はすぐに震え始め、射精が近いことを知らせる)
華澄の中に出すぞ! 俺の思いをなぁっ!
(乳房を握りつぶし、にごったほえ声を上げながら、男は驚くほど大量の精液を
先生の子宮へと注いでいく)
【これで夢の中のロールは終わりです】
【こちらの次のレスは生徒が妄想を終わると言うレスになります】
【方法はお任せしますので、気を失って目覚めたらベッドの中】
【何かよく解らないが淫らな夢を見ていて陰部を濡らし、
身体が疼いて眠れないのでオナニーをしてしまう、見たいな感じでお願いします】
【変なお願いですいません…】
>>632 (ウェディングドレス姿のまま、ひたすら犯され続ける華澄。)
(絶叫をあげ、快楽に呑まれ、膣奥へと体液を注ぎ込まれていく。)
(そしてそこでふっと意識が逆転した……。)
はぁっ……はぁっ……な、何……?
わ、私……もしかして夢を見て……。
(気づくと自室のベッドの上だった。)
(身につけているのもウェディングドレスではなくパジャマ。)
(自分が淫らな夢を見ていたことをようやく理解し、頭から布団を被る。)
(どうしちゃったのかしら……あんな夢を見るなんて……。)
(股座に手をやると、そこは確かに女の湿りを帯びていた。)
あぁっ……。
(寝汗に濡れたまま、誘惑に負けて手を上下に動かし始めてしまう華澄。)
(ベッドの上でぐぐっと体を縮め、淫らな自慰行為へと埋没していった。)
【いえいえ、大丈夫ですよ。】
>633
はぁっ…先生! 先生! 華澄せんせーーーいっ!
(生徒はちょうど本の終わり辺り、ウェディングドレス姿の女性が
膣内射精されて切なげな表情を浮かべているところで精を放った)
(その切なげな表情の女性の上に振りまかれる大量の精液…)
はぁっ…久しぶりにいいオナニーしちゃったな…
(後始末をティッシュで行いながら生徒は満足げな吐息を押し出す)
でも…明日先生と会ったら…少し気恥ずかしいな…
(射精を終えて奇妙なほど冷静な思いが生徒の心を埋めていく)
ま、いいか…それより…お腹すいたな…
(お腹のなる音が軽くひびき、生徒は一人にやけてしまう)
(そのときちょうど階下から生徒を呼ぶ声が響く)
(母が夕食ができたことを教えてきたのだ)
(生徒は素早く身づくろいをするとドアを開けた。階下からは
なんとも美味しそうなカレーの匂いが漂ってくる)
(生徒は舌なめずりをすると足早に階段を駆け下りていった…)
【こんな感じで閉めますね〜】
【お相手してくださって本当にありがとうございました】
【それでは失礼します。お休みなさいませ。】
>>634 【こちらこそ長い間お付き合いくださってありがとうございました。】
【また機会がありましたらぜひよろしくお願いします。】
【それではおやすみなさい……。】
こんばんは。
こんばんは。今夜も蒸し暑いですねorz
>>637 こんばんは。
そうね、気温はそれほどじゃないんだけど過ごしにくいわね。
でも若いんだから元気出さなきゃ。
>>638 カラッと暑いのはまだいいけど、じめじめした暑さっていうのはどうも苦手で。
洗濯物も乾かないし、食べ物はかびるしいいことないっす。
そういえばそろそろ夏休みですけど、何かご予定は?
>>639 うふふ……私も同感。
この季節ってなかなか大変よね。
夏休み……か……。
私はみんなと違ってそんなに休めるわけじゃないんだけど、時間があったら旅行とか行きたいな。
あなたはどう?
>>640 旅行ですか…いいですねぇ。
休めるのがお盆時期なのでお金が掛かるのが辛いとこですけど。
行くとすればどちらの方へ?
>>641 そうね……涼しい高原とかかな。
思いっきり深呼吸してみたいわ。
>>642 海だと思っていたからちょっと意外かな。
いっそのこと高原じゃなくて山に登ったらいかがですか。
涼しいを通り越して寒いときもw
>>643 海もいいわよね。
時期的に少しシーズン過ぎちゃうかもしれないけど。
うふふ……登山にも挑戦してみようかしら。
あなたも一緒にどう?
>>644 先生の場合だとお盆過ぎに休みになるのかな?
くらげ一杯の海はちょっと御免ですね;;
構いませんけど、夏山は凄いですよ…人の数が。
山小屋では1枚の布団で2人寝るくらいの混雑で。
がまんできます?
>>645 お休みはその辺りなんだけど、お盆過ぎたらすぐに吹奏楽部の夏合宿があるのよ。
やっぱりくらげは嫌よねぇ……。
あら、そうなんだ。
私、夏山ってあんまり経験ないからなぁ……。
一枚のお布団で二人か……それってやっぱりあなたと一緒に入ることになるのかしら?
>>646 ですよねぇ…いくら先生と一緒でもクラゲの一緒の海じゃムードもなにもないような気が
ふつふつと沸いてきます。
暇なので冬山は経験あるのですかーと突っ込んでみます。
普通は男女別れることが多いけど、夫婦とかカップルならいっしょになることあるかな。
先生の一緒の布団は困るかなぁ。翌日寝不足で力が入らなそうで;;
>>647 うふふ……海じゃなくてプールの方がよさそうね。
うっ……突っ込まれちゃった。
冬山は私、一度もないなぁ……。
へぇー、カップルだったらそうなることもあるんだ。
そうねぇ……寝不足になったら困るわよね。
私も男の子と同じお布団に入ったら意識しちゃって眠れないかも……。
>>648 冬山は綺麗らいいけど僕も経験ないですねぇ。
一歩間違えばあの世ですし…夏山もなめちゃいけないんですけどね。
隣に寝ているだけでもヤバイのに同じ布団だったら絶対に眠れないでしょうね。
ま、いくら一緒の布団でも変なことは出来ませんからご安心を。
>>649 あなたもそうなんだ……。
そうね、心身とも万全の準備をして臨まないといけないわよね。
うふふ……変なことされたら困っちゃうなぁ……。
でも、体が疲れてたらお話してるうちにぐっすり眠っちゃうかもしれないわよ?
>>650 登山と言ってもスポーツですから体調は万全にしておかないと。
寝不足でふらっとして足踏み外したら…。
お話してると怒られちゃいますよ。
実際、意識してる暇もなくぐーすか寝てしまう可能性が高いですけど;;
で、下山したら温泉でまたーり、これが登山の楽しみのひとつですよ。
疲れた身体にお湯が染みこんで(゚д゚)ウマー
混浴…ってわけにはいきませんか。
【話しているうちに雑魚寝している先生に悪戯(痴漢)するシチュが思い浮かんだ;;】
>>651 怖いわね……肝に銘じなきゃ。
あ、そっか……私達だけじゃないんだもんね。
あぁ〜、とっても気持ちよさそう……。
あなたのお話聞いてたらすごく行ってみたくなっちゃったわ。
もしよかったら連れて行ってほしいなぁ……。
>>653 先生におねだりされたら断るわけにはいきませんね;;
喜んでお連れいたします。でも、山に入ったら甘やかしませんよ。
疲れても荷物持ったりおんぶなんて絶対にしませんから。
それじゃ…今度ガイドブック持ってきますから行き先を決めましょう。
と、もうこんな時間か。
明日早いので今夜はここで失礼します。
楽しみにしてますよ…先生との登山。それじゃお休みなさいノシ
【今日はこれで落ちなくてはいけませんので、後日ロールを申し込ませてもらいます】
【お付き合いありがとうございました。お休みなさい】
>>655 よかった……嬉しいな。
でも、無理はしないでね。
はーい先生、よろしくお願いします。
(喜びのあまり、照れ隠しに少しおどけてみる。)
うふふ……素敵な時間をありがとう。
私もとっても楽しみにしてるからね。
おやすみなさい。
【はい、いつでも遠慮なく声をおかけください。】
【こちらこそありがとうございました。】
先生が浮世絵みたいに蛸or触手に責められているシーンがみたい…
さすがに現実離れしたシチュエーションは難しいかな?
流石に人相手のロールはねたが出尽くしたような気がする。
大人の男に甘えている先生が見たい。
>>657 何だか怖い話ね……。
ちょっと想像したくないかな……。
【可能と言えば可能な気はします。】
【そういう設定でしたらロールに入れるかと思います。】
>>658 うふふ……私、そんなに甘えん坊じゃないわよ?
【頼りがいのある男性なら甘えてみたいですね……。】
660 :
657:2007/07/12(木) 23:34:56 ID:???
そうですか?
たまには毛色が変わって新鮮なキモチを抱けるかと。
うねうね触手に二穴を責められてよがり喘ぐ先生の姿。
想像しただけで鼻血が出そうです。
【まさか出来るとは思いませんでした。】
【でも…獣姦はNGなんですよね…いまいち差が解らないような…】
【触手も広義的に言えば獣姦の一種とみなせますし。】
>>660 そういうの、あまりいい趣味とは思えないな。
少なくとも私には理解不能よ。
【NGということはないんですが、やっぱり表現できるかどうが不安で……。】
先生よりも蛸の表現が難しそうな。
【できるかどうかがです。】
【一文字抜けてしまいました。】
664 :
657:2007/07/12(木) 23:46:29 ID:???
>661
そりゃそうでしょう。男の浪漫は女性にはたいていが理解不能なのです。
もちろん、女性の浪漫は男は理解できないのでしょうね。
性差別者というわけではありませんが、男と女には”越えられない壁”が
存在するのは事実な訳でして…
【それはそうですね…現実で体験した人の数は
めちゃくちゃ少ないでしょうからね。】
【とはいえ、先生の表現力はすばらしいですから、
想像で書くだけでも充分な気はしますけど】
>>662 【そうですね(笑)】
>>664 もちろん男性と女性じゃ色々と違うけど、男の人がみんなそういう変なこと考えてるとは思えないわ。
【そんなことないですよ。】
【私はお相手の方についていってるだけですし……。】
666 :
657:2007/07/13(金) 00:02:02 ID:???
>665
まさか…先生を見てエッチしたくない、と考えない人間なんて
この世に存在するはずはありませんよ?
や、まぁ…先生が触手と絡むという光景を想像する人間はごく少数だけでしょうけど…
【それはこちらも想像するしかないですね。】
【ネットで下調べ程度はしますけど。】
【蛸であれ、触手怪物であれ、はたまた犬であれ、演じることはそう難しい
とは思わないです。】
【人間同士のセックスなら、嘘はすぐに嘘とわかるわけですが、特殊なロールは
体験した人間が少ない(あるいは存在しない)分、多少の嘘もつけるわけでして。】
>>666 そんなことないわよ……。
ましてやそんな想像する人なんていないと思うわ。
【そうですね。】
668 :
657:2007/07/13(金) 00:13:31 ID:???
>667
少なくとも僕は居ますので”誰も居ない”訳ではないですよね。
先生が異形の人外の化け物に襲われ、触手で前の穴も後ろの穴も
うねる触手に貫かれ…最初は嫌がっていてもいつしか熱い吐息を漏らして
触手の動きに身を委ねて快楽を貪る…
先生…このネタで夏コミの同人誌を書いてもいいですか?
タイトルはずばり!
”美人教師VS蛸形触手魔人 〜きらめき高校南冥死闘篇〜”
です!
いやぁ…想像しただけでカオスな中身が想像できますね。
もちろん、最初から最後まで先生が触手に犯されまくるだけですけど。
いや…導入は犬に犯されるシーンからかなぁ…
【とはいえ、実際には先生に多大な負荷がかかりそうで、
おいそれと申し込めそうもないです…】
>>668 …………。
(話を聞いているうちに華澄の表情がどんどん厳しくなる。)
(内容もさることながら、そんな話を嬉々として語る生徒に憤りを隠せない。)
もういい加減にして。
あなたは人を不愉快にさせて楽しいの?
【そんな……負荷だなんて……。】
【お気になさらず、遠慮なくお誘いくだされば幸いです。】
670 :
657:2007/07/13(金) 00:32:59 ID:???
>669
不愉快ですか…
やはり先生には男の浪漫は理解していただけないようですね。
僕はただ、先生を前にして男(僕の)浪漫を語っているだけです!
先生は生徒の表現の自由を尊重してくれないんですか?
これほどクリエイティブな生徒を持ったことをどうして誇りに思ってくれないです?
先生を目の前にして、”エッチしたいなぁ…”これは普通の反応です。
でも、クリエイティヴィティーにあふれた僕は”先生が触手とか犬に犯されるところが見たい”
そう思っているんですよ?
これほどユニークかつ個性的な生徒の発言を”不愉快”と斬って捨てるんですか?
(肉の薄いひょろ長いからだと眼鏡をきらめかせて斜め上の理論を振りかざす)
【物凄く嫌な奴になってしまったことを謝罪します…ちとやりすぎかも…】
【でも…本当に大丈夫ですか?】
【本当にしていただけるなら、犬でも蛸でも演じますが…】
【その…瓢箪から出た駒、の心境です…】
>>670 も、もちろん表現の自由は尊重するけど、何もそんな気持ち悪いことを目の前で言わなくてもいいじゃない……。
(突拍子もない角度から切り返され、口ごもってしまう華澄。)
べ、別に切り捨ててるわけじゃ……。
でも、顔を合わせてそんなこと言われたら不愉快になっちゃうわよ……。
(明らかに困惑し、美しい眉を歪めて返答する。)
【いえ、大丈夫ですよ。】
【ロールに関してもシチュエーションをご用意してくだされば頑張ってみようと思っています。】
672 :
657:2007/07/13(金) 00:53:54 ID:???
>671
それはまぁ、そうですね。先生のおっしゃることはごもっともです。
こういうのは先生を見ながら言うことじゃありませんね。
秘密は自分の胸の中だけにしまいこんでおきます。
あ、でも、本当に同人誌は作りますからね?
出来たら先生にも一部進呈しますよ?
ぜひ感想をお聞きしたいですね。
じゃ、僕はこれで帰ります。帰って早く書かないと…
今の僕は想像力が泉のごとくに湧き出ている状態なんですから…
こういうときは一分一秒も無駄にしたくはないですから。
では先生、失礼します。
(と礼儀正しく一礼すると生徒はその場を足早に立ち去った)
【ありがとうございます】
【先生のそのサービス精神と努力には本当に頭が下がります】
【先生がみんなに人気がある理由を改めて理解いたしました】
>>672 …………。
(一方的に話され、今にも泣き出しそうな表情で耐える華澄。)
(そんなの要らないわよ……。)
(心の中でそう呟きながら去っていく生徒に厳しい視線を送り続けた。)
【そんな……私も楽しませていただいておりますので……。】
【私がここにいられるのは皆さんのおかげなんです。】
【それではいつかお声がかかるのを楽しみにしていますね。】
【おやすみなさい。】
>673
【先生、おやすみなさい。】
【また声をかけさせてもらいますね。】
【真似したがる方もいらっしゃるとは思えませんが、一応トリップを付けておきます】
せんせー、匠の奴が男同士の一騎打ちのタイマンに爆裂山校長を呼び出すんです。
俺はタイマンの度体調不良なので負けてしまいます。何とかして下さい。
本日のネタ
1 雑魚寝で悪戯
2 蛸に犯される
3 おじ様に甘える
おいらも楽しそうなシチュを考えてみようかな
俺も考えてみた
1 海岸で水着エッチ
2 高原の林の中で青姦
3 プールの中で痴漢→シャワールームでエッチ
4 林間学校で輪姦
5 夢のダブルレイプ
(´・ω・) なかなか思いつかん…
>678
4ならおいらも参加させてくれ
>679
もう1人は誰?
>>680 教え子なら誰でもも可。個人的にはひかりんがいいけど。
もちろんオリキャラでもOK。
>681
なるほど……教え子を守るためにってやつか…
個スレだから無理っぽいけど… orz
>>682 立候補者がいれば他スレでもありだけど…無理だろうなぁorz
とりあえず
募集…華澄先生と一緒に犯される女性。
生徒・教師どちらでも可。オリジナルでも可。
シチュ等は要相談。
>683
そもそも先生がオッケーしてくれたらの話だけどね
今就寝中の先生のお姿を想像していたら夜這いシチュが思い浮かんだw
主人公のパパンで華澄先生をねっとり責めまくりたい。
シチュは・・・中学時代の先生に大人のエッチを教えたパパンが、7年後に再会した先生を・・・。
そういえば女学生バージョンの先生のロールってまだなかった気がする。
あった?
記憶にない。
ていうか、そんなこと思い浮かびもしなかったw
本日のネタ
1 雑魚寝で悪戯
2 蛸に犯される
3 おじ様に甘える
4 海岸で水着エッチ
5 高原の林の中で青姦
6 プールの中で痴漢→シャワールームでエッチ
7 林間学校で輪姦
8 夢のダブルレイプ
9 夜這い
10 主人公のパパンにねっとりと
増えすぎだろ 常識的に考えてw
まぁ、このうち実際にエロールになるのは多くて3つだろうなw
あくまでもネタだから。
先生ってスポーツクラブ通いとかしてそうだよな
というイメージから、
・一汗かいてシャワーを浴び終え、ロッカーに戻ると下着一式が見当たらず
↓
・探したが見当たらず、恥ずかしさと怖さで周りにも聞けないため下着を身に着けず、妥協で水着を下着代わりにすることに
↓
・水着が乾くまでロッカールームに待機しようと思ったが、閉館の時間ギリギリだったのですぐに出なければならない
↓
・お気に入りの洋服を濡らすわけにも行かず、仕方なく水着の上にコートを着ただけの姿で帰ることに
↓
・帰りの電車内、満員の中で痴漢に遭遇、自分の格好の恥ずかしさで声も出せないところを教え子たちに見られる
↓
・助けを求めようとするも教え子の蔑むような目線に、自分が痴女行為をしているのだと勘違いされているのに気付き……
↓
・夜の満員電車、生徒たちの好色な視線に晒されながら、競泳水着姿で痴漢たちの手に嬲られ続ける巨乳美人女教師
↓
・通過駅ではドアに押し付けられ、乳房を陵辱される姿をホームに見せ付ける羽目に
↓
・あまりに現実離れした辛い状況に、いつしか先生の心は逃避を始めて……
↓
・終点、車内を巡回する車掌がみたものは、
半脱ぎの水着からまろび出た豊かな乳房は唾液と精液でぬらぬら光り、クロッチ部分には生地の下で音を立ててうごめくバイブ、
溢れた白濁が滲み出て水溜りの如く広がってむせ返るようなニオイを放つ……そんな格好で茫然自失となる先生の姿であった
↓
・半月後、どうにか職場復帰できた先生だが……壊れた心はあの夜の倒錯的な快楽を忘れられず、今日もまた水着とコートで電車に乗り込むのだった
と、ここまで妄想して更に書き込んじまう俺って最低の屑だわっ
>>691 最低でもないし屑でもない。
おまいの燃えるパトスはしっかりと伝わった。
オレも参加して
「へへっ…この変態女、水着なんて着てやがるぜ…」
とか言いながらネチネチネチネチ責め嬲りたいものだ。
自演乙!!
こんばんは。
>>675 2対1は卑怯ね。
だけど対抗して私があなたの味方になったとしてもあのパワフルな校長先生にはとても敵わないし……。
でも、日々体を鍛えてしっかり体調を整えておけば、あなたならきっと勝てるんじゃないかしら。
頑張って!
>>676-684 まったくいやらしい話ばかり……。
(あからさまに不機嫌そうな表情を浮かべる。)
それにダブルレイプだとか……冗談にしても限度があるわ。
不愉快よ。
>>685-687 中学生ですって?
あ、あなたたちは何を考えてるの?
>>688-690 【皆さん、色々考えてくださってありがとうございます。】
【いつでも遠慮なくお誘いくださいね。】
>>691-692 …………。
(一時も想像したくない惨めな自分の姿。)
(男子生徒の尽きぬ妄想に華澄の衝撃は続く。)
冗談じゃないわ。
もういい加減にしてよ……。
【いきなりですが、プールの中で痴漢という始まりでお相手願えますか?
できれば。本番まで発展する形にしたいですが、発展の仕方は思いついてませんけど。】
>>695 【こんばんは。】
【はい、こちらは大丈夫ですよ。】
>696
【はい、よろしくお願いします。】
(せっかくの夏休みが始まったというのに、勉強勉強でイラついていた。
(そんな中で、一人分のチケットが余ったからという理由で押し付けられたちけっとで、
あまり流行らないプールに行っても、楽しいはずがなく、適当に過ごしていたが、
偶然に一人の水着美人を見かけ、むくむくと何かが膨れ上がり)
(気付いたら、背後から、そっと尻を撫でていた)
>>697 …………。
(煌めく水面を波立たせ、しなやかに躍動する華澄の姿があった。)
(体にフィットしたそれほど飾り気のない水着だが、それが尚更華澄の美しさを引き立てている。)
(夏の休日を利用してプールにエクササイズに来ていたその女性教師に、想像もしない魔の手が忍び寄っていた。)
うふふ……結構泳いだわね……。
それじゃ、次は水中体操を……っ!?
(水中でいきなり背後から臀部をまさぐられ、ビクッと鋭敏な反応を示す華澄。)
(慌てて体を回し、背後に迫った男の姿を見る。)
な、何を……いきなり何をするの!?
【こちらこそよろしくお願いしますね。】
【ご希望等ございましたら遠慮なくおっしゃってください。】
>698
(一瞬だけ、視界に映ったのは華澄の生徒と同年齢か、それより僅かに若い男で、
次の瞬間には慌てるように水中に沈みつつ、華澄の尻を死角から撫で回しつつ、
背後に回りながら、周りの人影を確かめ。)
(ぷはっと息を継ぐと、さらに胸に手をまわし、抱きつくように揉みしだく。)
>>699 えっ?
(逃げるように水中に隠れる男。)
(しかし破廉恥行為はなおも続く。)
やっ!ちょ、ちょっと……んんっ!
(水中を動き回る影は華澄の背後を的確に突き、間隙を縫うように尻を撫で回してきた。)
(思わず背筋を走る不気味な感覚……。)
(硬直した瞬間、さらなる悲劇が華澄を襲う。)
んんんーっ!!
(真後ろに立った男ががっしりと上体を抱きすくめてきたのだ。)
(水着ごと押し込むように、豊満な乳房に容赦なく食い込んでくる指。)
(たまらずに華澄が男の腕の中で暴れると、水面がバシャバシャと激しく波立った。)
>700
あまり暴れない方が良いですよ、って、言っても駄目ですよね。
(平静の様な声で、抱きすくめたまま、柔らかな胸を揉み、指をふにふにと動かし。
威圧するように水着を引き、フィットした水着から豊満な乳房を露にしようと試みる)
>>701 くうぅっ!んんっ!
(身を屈め、男の魔手から必死に逃れようとする華澄。)
(その間も男の行為は止まらず、ますます勢いを増して揉み込んでくる。)
(そしてさらに手は水着へと……。)
ひっ!
(目でその手の動きを追い、水着の際にかかったのを見て全身を硬化させる。)
(息を呑み、声を押し殺して背後の男に許しを請い始めた。)
お、お願い……もう……もうやめて……。
>702
……そういわれて、止めると思いますか?
(許しを請われて冷笑を浮かべつつ、際から指を絡め、豊かな乳房を露にしてしまう
冷たい水の中、美女の胸をさらに弄り、乳首をつんと挟み、悪戯を続ける。)
(きらきら反射する水面の僅かに下での陵辱に、さらに形の良い尻を撫でる。)
>>703 いや……いや……。
(弱々しく首を振りながら、ただ絶望に覆われていく華澄。)
(手際よくあらわにされた乳房が水中であっという間に揉みくちゃにされていく。)
んうぅっ!
(乳首まで捕らえられ、みるみるうちに美貌が羞恥で深紅に染まった。)
(大きくバシャッと水面を叩くように上体を屈め、懸命のあらがいを示そうとする。)
(しかしそのせいで背後の陵辱者に臀部を突き出すような格好になってしまい……。)
んんっ!
(みずみずしく張ったヒップをいいように撫でられ、華澄が苦しげに呻く。)
(いやぁっ!いやぁっ!と、心の中でひたすら泣き叫び続けていた。)
>704
ほら、乳首も立ってきてますし、感じてるんですよね、これって……。
お尻を突き出して、そんなに撫でて欲しかったんですね。
(乳首を捕らえ、尻を突き出すような形になった華澄に屈辱を与え、
尻をいいように撫で、指と身体をこすり付ける)
ほら、そんなに暴れると胸が見えちゃいますよね。
(尻の谷間から、秘所を水着越しに触れ、そのまま指を縦に動かし、
クリトリスに触れ、そこを擦る)
>>705 違う……違うわ……。
(激しく頭を振り、涙声で反論する華澄。)
(叫ぶことも暴れることもできず、行動を極度に制限されたまま狂おしく啜り泣いた。)
(しかしその涙ぐましい仕草は男をますます増長させる。)
んんっ……あ……あっ!
(ぐりぐりと臀裂に沿って秘めたる場所へ進んでくる男の指。)
(柔らかく盛り上がった股間を捕らえ、さらに深くえぐってくる。)
いや……いやぁ……んんーっ!
(緊張し、ぴくぴくと震えていた華澄の肉体が一気に収縮した。)
(指が女の最も敏感な部分を擦り立ててきたのだ。)
【お時間は大丈夫ですか?】
>706
ほら、やっぱり感じてるんじゃないですか。
(反応をみて、ほら見ろといわんばかりに敏感な箇所を指で擦りたて、
胸を愛撫し、弄り回し。抵抗できないのを良い事に、華澄を責め立てる)
【申し訳ありません、眠いですし、あとはお互い1,2レスで締めましょうか。】
>>707 んっ……んんっ……んあぁっ……。
(必死に全身を緊張させ、体ごと石になろうと試みる。)
(そんな華澄を嘲笑うように乳房や陰部を好き放題這い回る男の指。)
(懸命の努力はあっさりと無駄に終わった。)
(乳輪がぽってりと膨れ上がり、指に挟まれた乳頭はむくむくと勃起していく。)
(水中で弄りまくられた秘所は淫らな液体を奥から奥から溢れさせ、指をさらりと汚した。)
お、お願い……もう……もう……。
(肩で息をしながら、甘ったるく許しを請う華澄。)
(時折短く痙攣し、弱々しく視線を泳がせる。)
(煌めく水面の光が涙で滲んだ。)
【無理させてしまって申し訳ありませんでした……。】
【それでは締めをよろしくお願いします。】
>708
……もう何ですか?そんな甘い声で言われても続きを望んでいるようにしか思えませんよ?
ほら、プールで見ず知らずの男に嬲られて感じちゃってるんでしょう、いやらしく。
……ね、イッちゃってくださいよ。
(その責める声とともに指の動きが華澄の感じるところを責め、華澄を絶頂に導く)
(やがて、絶頂を確認すると、男は華澄をそのままにしてその場を離れた)
(プールに10分間の休憩時間を告げる係員の声が、流れ、華澄の耳に届いた)
【いえいえ、こちらこそ、申し込んだくせに申し訳ありません。
では、これで終わりとさせていただきます。】
>>709 うぅっ……うぅっ……。
(プールの一角、声を押し殺して泣きじゃくる華澄の姿があった。)
(しきりに肩を震わせながら……。)
(見ず知らずの男に無理矢理絶頂を極めさせられてしまったことを悔い、呪い、絶望していた。)
(女の弱さを嫌というほど思い知らされ、涙を流して悲嘆に暮れる。)
(現実感を欠き、いまだ快楽の余韻に浸ったままの肉体は、いつまでも不気味な浮遊感に包まれていた……。)
【いえいえそんな……お疲れのところ本当にありがとうございました。】
【また機会がありましたらぜひよろしくお願いしますね。】
【それではおやすみなさい……。】
今日は先生来ないのかな。
こんばんは。
>>711 せっかく呼んでくれたのにごめんね。
最近ちょっと忙しくって……。
>>712 ( ゚д゚)ノ ハイ!シツモーン!
>>688の中でお好みのシチュを遠慮しないで教えて下さいでつ。
>>713 えっ?質問?
何かいやらしい選択肢ばかりね……。
残念だけど私が選べるのは一つもないわ。
【そうですね……どれもぜひやってみたいですが……。】
【季節的には1、4、5あたりでしょうか……。】
5で野外調教希望
>>714 先生にセクハラ質問は無理でしたねorz
【ありがとうございます。やはり季節ネタがお好きでしたか】
【個人的には3と10の合わせ技が好きですね】
>>715 ちょ、調教……?
私、変態さんは困っちゃうわ……。
(思わず困惑した表情を浮かべる華澄。)
>>716 ううん、いいのよ。
ただどういうふうに答えればいいのかいつも戸惑っちゃうの。
【素敵な男性なら思いきり甘えてみたいですね。】
8に立候補してくれる女の子はいないのけ?
>>717 ごめんなさい…調子に乗りすぎちゃって;;
【その素敵な男性が難しいんですけどね。ところで素敵な大人の男性と先生が知り合う
きっかけが思い浮かばない;;】
>>718 馬鹿なこと言うのはやめなさい。
全く何を考えているのかしら……。
>>719 いいのよ、気にしないで。
私は別に全然怒ってないから。
(安心させるように優しく微笑む。)
【確かにちょっと思い浮かばないですね……。】
>>720 本当ですか…よかった;;
【うーん…先生の知り合いの父親ですか…かなり無理矢理ですが】
>>721 うふふ……いいのいいの。
【いずれにしても最初は無理矢理じゃないと難しい気がしますね……。】
洗脳装置使って先生に素敵な小父様と思い込ませればいいんじゃね?
>>722 麻生先生が優しくてよかった。
【無理矢理やられてエッチの味を教え込まれたおじ様に甘えて、その後は…でしょうか】
【やるとしたら無理矢理のところは省略でしょうね】
まず生徒とエッチしてだな、父親が出てきて3Pへ。
どちらのオチンチンが好みか聞かれて先生は、ただ若いだけの
生徒より百戦錬磨な父親をチョイス。
そして父親と先生のねっちょりエッチ…
こんな流れでいいんじゃね?
>>723 【それなら大丈夫そうですね。】
>>724 私、優しいかな?
確かに厳しくしてるつもりはないけど……。
でもそう言ってくれると悪い気はしないわね。
【はい、そういう感じになると思います。】
>>725 【お二方いらっしゃればそんな感じでも大丈夫そうですね。】
>>726 麻生先生みたいに優しい先生が担任でよかったと本当に思います。
これからもよろしくお願いします。
【主人公のお家で父親に犯されて…かな。いいネタに育ったら立候補します】
>>728 うふふ……うれしいこと言ってくれちゃって……。
(笑顔が弾ける。)
こちらこそまだ頼りないと思うけどよろしくね。
【はい、お声がかかるのを楽しみにしていますね。】
>>729 あれ、もうこんな時間だ。
夏休みだからって夜更かししてたら怒れちゃいます;;
おやすみなさい…麻生先生。
【今夜はここで失礼します。おやすみなさい】
>>730 はい、おやすみなさい。
夏休み、有意義に過ごすのよ。
【楽しい時間をありがとうございました。】
【おやすみなさい……。】
唐突な疑問ですが
学校に来る時に、Tバッグを穿いてくる生徒っています?
or
先生の学生時代の同級生でいました?(含む先生自身)
先生は下着には凝りそうだな
何着くらい持ってんだろ、タンスの一棚いっぱい?
下着って手触りがいいから、下着の山に埋もれると
気持ち良いんだろうな
おいらは先生のおっぱいの谷間に埋もれたい。
先生との爛れた日々に溺れたい
肉欲のままに豊満で芳醇なその肢体の隅々まで俺の色に染め上げたい
そうまでしても堕落の一歩手前で踏みとどまり続ける先生の清廉な本性に絶望したい
で、「このままじゃお互いに駄目になるわ」と別れを切り出されたい
そして数年後、新しい恋人との幸せな結婚式を迎える先生に、
「オメデトウ、ソシテアリガトウ」と電報を送りたい
こんばんは。
>>732 えっと……私の知ってる限りではいなかったかな。
もちろん私もよ。
やっぱり抵抗あるしね……。
>>733 そう?そんなこともないと思うけど……。
>>734 うふふ……そんな山ほども持ってないわよ。
>>735 も、もう……エッチなんだから……。
>>736 幸せな結婚式は迎えたいけど……。
うーん……いやらしいし、何だか切ないわね……。
【遠慮なく声をおかけくださいね。】
先生今晩は。
昨日今日と大雨だったね。車で通勤も大変だったんじゃないかな。
まぁ、俺としては濡れてしまって下着とか透けて見えるようなハプニングは大歓迎なんだけどね。
先生の今日の下着って……何色だろう。
>>737 おお、人の気配をたどってきたら先生のお姿が……どうもこんばんは。
> そう?そんなこともないと思うけど……。
先生自身はそう思ってなくとも、他人から見たら凝っているように思えるかも。
先生の普段の立ち居振る舞いから、下着に無頓着というイメージは想像しにくいですし。
>>738 こんばんは。
通勤は大丈夫だったけど、やっぱり濡れちゃうのは嫌だったな。
私、雨の日は濡れないように気をつけてるのよ。
うふふ……あなたにとっては少し残念だったのかもしれないけどね。
下着の色も、そういうエッチな人には教えてあーげない。
>>739 こんばんは。
ふーん、私ってそう思われてるんだ……。
実際どうなのかしら。
下着に限らず割と服装には無頓着な方だと思うんだけど。
>>740 なんだ、残念だなぁ。でも、こんな雨もあと少しで、本格的な夏は間近なんだろうね。
先生は遊びに行くとかは……忙しいから無理かな。
ま、エッチなのは認めるけどね。先生綺麗だから気になるわけだしさ。
>>741 何事もきちっとしてるってイメージがありますからね、先生の場合
無頓着といっても、適当に選んだ身の回りの品が先生に似合ってるからかもしれない。
生来のセンスがいいのか、あるいは先生本人の素質が優れてるのか
ちなみに、下着って先生の場合、どんな風に選んでます?
お店に行って選んでるのか、自宅でカタログを見て注文してるのか
かすみおねーちゃーん!
すげー、ママのよりふわふわでふにゅふにゅだー
【飛びつく近所の小学生、もちろん先生の胸に顔をうずめる形で。
無邪気にその手で豊かな膨らみを弄びながら、キラキラした瞳で先生を見上げている】
ねー、おねーちゃんのおっぱいってどーしてこんなにおっきーのさ?
>>742 そうね、暑くて短い夏。
忙しいけど、何とか遊びに行きたいな。
えっ……も、もう!大人をからかうんじゃないの。
>>743 うふふ……しっかりしてるように思われてるのって悪い気しないわね。
センスがいいとも思わないけど、そんなふうに言ってくれるとうれしいわ。
ありがとう。
そうね……お店で買う場合が多いけど、最近はカタログ注文もしてるのよ。
>>745 そうだよね、先生と一緒に海とかプールとか温泉とか行けたら良いかもなぁ。
勿論、先生の水着が見たいってのもあるけどね。
からかってなんかないよ。
本当に綺麗だしさ。わかってないのかなぁ、先生自身は。(微苦笑を浮かべながら)
気になるから声もかけてみたいと思ったんだしね。
>>744 きゃっ!
(いきなり飛びつかれ、弾かれたような悲鳴をあげる華澄。)
あぁん、もう……。
(顔を埋められて乳房を押し潰され、衣服や下着の下で卑猥に変形していく。)
あんっ……り、理由なんてないの。
人によって違いのあるものなのよ……。
(小さな手にさらにその膨らみをとらえられ、より激しく弄ばれている。)
>>745 思われてるも何も、事実先生はしっかり者じゃないですか?
先生がドジったり、ぼんやりしてる姿なんて想像つかないな
(華澄が実は朝が弱いなど、想像もしていない顔で)
ふむ、やっぱ店で買うときは、舞佳さんや他の友人の方々と一緒に?
それと、そういう下着のカタログって、どこでもらえるんですか?
>>746 私も一緒に行ってみたいけど、そういうふうに言われたら少し躊躇しちゃうわよ、うふふ……。
あ、ありがとう……。
でも何だか照れちゃうわね。
(華澄も同じように微苦笑を浮かべてしまう。)
この季節は暑さでズボンの中が蒸れるっす
下着がよじれて汗で張りつく度に、スカートをはける女の人が羨ましくなるっす
>>749 んー、正直すぎたかなぁ。
でも、こういうのはちゃんと言わないとね。
礼を言われるほどじゃないけどね。
みんなもそう思ってるしさ。
でも、照れる先生は可愛いかもね。(少しからかうように)
じゃあ、急な雨には気をつけてね、先生。
(手を振りながら、またね〜と去っていく)
>>747 うそだー、ぜったいなんかかくしてるよー
おっぱいでっかくなる装置とかかくしてるんだぜー
(言いながら、小さな手のひらがTシャツの上から先生の乳房をこねくり回す。
遠慮というものを知らない手つきは、やがて服の上からブラのカップをずり下ろし出し……)
あ、なんかくにゅくにゅしたのがあるよ?
おねーちゃん、これなーに?
(シャツの上からもおぼろげに分かる桜色。
好奇心旺盛な指先が捉えた、たわわな果実の先端の突起を無遠慮に摘み、転がしながら男の子は問う。
その間も手のひらは酔いしれた様に乳房を押し込み揺らし、弾力を堪能し続けていた)
【休日ということで、ラフな服装をイメージしております。
先生の体型ならTシャツにタイトなジーンズといったシンプルなのも似合うかなと】
>>748 しっかり者か……。
(少し微笑みつつも、自分の弱点を思い出してその美貌がわずかに崩れる。)
そ、そう思われてるならよかったわ。
それも色々ね、大抵は一人だけど……。
カタログはインターネット通販で利用してるわ。
>>753 あれ、どうしました? 何だか先生、口の端がこう、ヒクヒクしてますが
(裏表のない顔で指摘)
なるほど。いくら心を許してる友達でも、下着の事まで
曝け出すのは恥ずかしかったりするのかな。
ああ、ネット通販か、んーむ
ちなみに、いくら無頓着とはいっても、選ぶ際に何らかの基準はありますよね?
どんな下着を選んでるんですか、色、デザイン、履き心地、はたまたその日の気分次第?
>>750 うふふ……男の子も大変なのね。
今の時期は仕方ないのかも……。
>>751 も、もう……。
(ペースを握られたうえにからかわれて口を尖らせる華澄。)
うふふ……あなたも気をつけてね。
さようなら。
(生徒に応えるように華澄もまた手を振り続けた。)
【お話してくださってありがとうございました。】
【おやすみなさい。】
>>752 あぁん、もう……そんなの隠してないってば……あっ!
(困り果ててはいるが、その間も手は激しく乳房を弄り回してくる。)
(ついにブラジャーを外され、狙われ始めた可憐な乳首……。)
やっ!だ、だめよ!ね?
(Tシャツの布地越しに擦り立てられ、必死にあやすように手を離してくれるよう訴える。)
あぁっ……お、お願いだからもう手を離して……。
【はい、了解しました。】
>>754 そんなことないわ。
気のせいよ、気のせい。
(落ち着きを取り戻して軽快にかわす華澄。)
恥ずかしいってわけじゃないんだけど、やっぱり一人で選びたいときの方が多くて。
もちろん基準はあるわよ。
やっぱり素材を含めた着用しやすさが一番かな。
色やデザインももちろん大切だけど。
この季節は色々制約が多くて大変なのよ。
>>756 は? はあ
(妙に快活な口調を怪訝に思いながらも、それ以上は追及せず)
誰の目も気にせず、ゆっくりじっくりですか。
舞佳さんなんか、騒々し……にぎやかそうですし
着用しやすさ……なるほど
(服の上からでもそれと分かる、豊かなふくらみに目線をやる)
ああ、夏は薄手の服を着るから、色が透けたりしちゃいますしね
【時に先生、日を改めて、今日の話を引き継いだロールはありですか?】
【設定として、恋人同士になった先生にお願いして、
自宅で二人だけの下着ファッションショー、という流れで】
>>755 やーだよ、おねーちゃんのおっぱいのひみつ、じぶんでしらべなきゃいけないんだから
なんだろう、さっきよりも大きくなって、コリコリしてきた……うわあ
(親指の腹でぐにゅっと乳首を乳房に押し込み、シャツの下の柔肉をたわませる。
小さな手を包み込んでしまいそうなぐらいに柔らかな乳肉の感触に、男の子はいつしか夢中になっていた)
おねーちゃん、おっぱいきもちいいよ……なんか、すっごくどきどきしてきた
すこししっとりしてきたかな……汗かいてるの?
僕の手が食べられちゃいそう……このままおねーちゃんのやわらかおっぱいの中に入っちゃいたいよぉ
(初めての性的衝動に突き動かされるように、両の手で揉み解し、こね回し、引っ張り、押し込み、たぷたぷと揺らし。
それが乳首だとは気づかぬのに、ついにはシャツの上から堅くなった桜色の可憐な突起にちゅっと吸い付いた)
おねーちゃん、おねーちゃん……っ
(母性を求める子供としての姿。女性を求めるオスとしての姿。
いずれにも捉えうる、一切の邪気の無い少年の乳房愛撫は当面止みそうに無いのだった――)
【名残惜しいですが、これより入浴なのでこの辺りで。
もし風呂から上がった後、他に誰も名無しさんがおらず、更には先生の都合がよろしいようでしたら続きをお願いしたいと思います。
少年の暴走に呑まれて溺れてしまう先生も、少年の性を優しく導く先生も、どちらも捨てがたい……などと勝手なことを言いつつ、一旦失礼致しますノシ】
>>757 うふふ……。
そう、そんな感じかな。
舞佳だったら確かにそうね。
(視線を感じたが、特に気にしたそぶりは見せない。)
そうなのよ……ちょっと男の子がうらやましかったりね……。
【もちろん大歓迎ですよ。】
【ファッションショーですか、刺激的ですけど楽しそうですね。】
>>759 (多少の男の子の視線には馴れている、といった雰囲気に、少し悔しさを覚える)
男の場合は色物のシャツが透けても気にならないし、
下着の線が浮かぶなんて事もないですしね
ただ、下着にもお洒落が出来る女の人が、少し羨ましかったりも。
【ありがとうございます】
【先生にいくつか下着を出してもらって、その中から
こちらが選んだ下着を着てもらったり……なんて事を考えてます】
【識別用にトリップをつけておきます。こちらの都合がつき次第、
連絡のレスを書き込むという形でいいですか?】
>>760 ……?
(華澄には生徒の微妙な変化を理解することはできなかった。)
(後に恋人同士になることになるのだが……。)
確かにそういうとらえ方もあるわよね。
【はい、大丈夫ですよ。】
【またご連絡をいただけるのを楽しみにしていますね。】
>>761 そういう捉え方って……うーん、実用本位な。先生らしいっちゃあらしいですけど。
(そう言いながらも、頭の中で目の前の華澄に、様々な下着を着せていく)
(いつかその妄想が現実のものにしたい、と願いつつ)
【重ね重ねありがとうございます、こちらこそ楽しみにさせていただきます】
【では、今夜はこれで失礼します。おやすみなさい先生、暑さにはお気をつけて】
>>762 うふふ……。
(生徒の想像に晒されつつも、華澄は優しい微笑みを浮かべ続けていた。)
【こちらこそありがとうございます。】
【それではおやすみなさい。】
【またお会いできるのを楽しみにしていますので……。】
>>758 だ、だからそれは……あぁんっ!
(諭す暇すら与えられず、独りでにしこり始めた乳頭を乳輪ごと押し込まれて甘い吐息を漏らしてしまう。)
だ、だめよ……ね?
お願いだから言うこと聞いて。
(この異常な状況下で少年に翻弄されっぱなしの華澄。)
(全身が嫌な汗に塗れ、乳房は重たい熱感に包まれている。)
(そしてシャツに浮き上がった乳首は彼の生温い舌にとらえられ始めた。)
はぁっ!だ、だめ……あぁっ……あぁん……。
(甘ったるい喘ぎ声を漏らしながら弱々しく体を揺すって少年の唇を離そうと試みる。)
(しかし華澄の意志とは裏腹に、乳首はますます硬化して少年の舌に新たな刺激を送り込んだ。)
【はい、また遠慮なく声をおかけくださいね。】
>>763 【因みに今夜のリミットは何時ごろでしょうか?】
>>764 【1時半くらいまでなら大丈夫だと思います。】
>>765 【では、とりあえず改めて状況設定を……通りすがりの少年に逝かされる先生ってのも、ちょっと想像しにくいですしね】
【本編先生END後、数年経過。主人公は大学生、先生は相変わらず教師を続けている】
【心身共に結ばれてからそれなりに経っており、先生の体もようやく快楽を積極的に感じられる程にセックスに慣れてきた】
【しかし主人公が語学留学か何かで1年間不在となり、ちょっぴり欲求不満気味の先生】
【勿論浮気なんかはしないけど、体はセックスの快楽を覚えてしまっているので、日ごとストレスが少しずつ貯まる】
【そんなある夜に見た、これは淫らな夢の話……】
【というイメージで如何でしょうか?】
【小学生の顔は、小さい頃の主人公のそれと同じ、だけど夢の中では気付かないという辺りで】
【小さい頃の彼だから、夢の中とはいえどんなに淫らなことをされても拒絶しきれない、そんな裏設定】
【残り一時間ほど、凍結前提となりそうですがそれでも宜しければお願い致します】
>>766 【イメージしやすくしてくださってありがとうございます。】
【それではよろしくお願いしますね。】
【では、続きを】
>>763 「じゅばばっ」
(薄い生地越しに乳首を吸い上げる音が、容赦なく先生の耳に届く。
子供の手では掴みきれない豊かな乳房を、男の子は両手で絞り出すように掴み、
シャツを押し上げる突起を唇で挟んで吸いたて、舌で転がし唾液まみれにしていく)
はぁっ、はぁっ
おねーちゃん、おねーちゃぁん……おっぱい、あっつくなってきたよ
(官能の火種がくすぶり出したのを敏感に感じ取ったのか、
舌先と手のひらに伝わる変化をそう表現した少年。
もどかしそうに脚をもじもじさせながら、より一層体をくっつけてくる)
オイシイよ、おねーちゃんのおっぱい、ママのよりオイシイ
やっぱりひみつがあるんだよね――えいっ!
(無意識のうちに股間を華澄の引き締まった太ももにこすりつけながら、彼の手は一旦乳房から離れ。
次の瞬間、シャツの裾を大きくまくりあげ、生地越しの唾液にまみれた乳房の下半分を白日の下にさらけ出していた)
>>768 あぁっ!あぁっ!
(顎を突き出して哀切に喘ぐ華澄。)
(純然たる興味から一直線に繰り出される攻撃にひとたまりもなく、抵抗らしい抵抗をみせることもできない。)
やめ……てぇ……。
(制止を求める声ははかなく、少年の頭に届くはずもなかった。)
(密着したまま、豊かに張った膨らみを思う存分に弄ばれてしまう。)
(そして彼の手はシャツの裾へと伸びて……。)
やあぁっ!
(そのまま大きく捲くり上げられた。)
(美しい臍筋を縦に走らせた滑らかな腹部に続いて乳房までが半分程もあらわになる。)
(見上げる少年の目にも大きな双乳の影がはっきりと刻まれていた。)
だ、だめっ!もうこれ以上は……ね?
お願いよ、わかってくれるわよね?
(少年の瞳を見て懇願する。)
(しかしその目を見ていると、なぜか体の奥から熱い疼きが生じてきてしまうのだ……。)
>>769 やだよ。
(懇願の声に、返ってきたのは残酷な拒絶の一言。
膨らみの頂点で引っかかった布地を、更に押し上げようとして男の子は手に力を込めた――)
……それともちゃんとおしえてくれる?
なんでおねーちゃんのおっぱいがこんなにおっきいのか、そのヒミツ
(乳輪もあらわになり、乳首の突起でかろうじて抵抗するだけの状態。
少年の体が動くたび、華澄が呼吸を繰り返すたび、それに合わせて白くしっとりとした乳肉がふるふると揺れてしまう。
いつか何処かでみた公園。
その真ん中で、白昼堂々と卑猥な姿を晒してしまう華澄の羞恥を、少年は更に煽る行動に出た)
ねえ、じゃないとおっぱい、ぜんぶ僕のものにしちゃうよ?
(片側の乳房のみ一気に最後まで捲り上げる。
布地にかろうじてひっかかっていた乳房が重力に従いぶるんと大きく揺れ、
降り注ぐ朝日の下に瑞々しく濡れて光る白桃がさらけだされてしまった)
>>770 そ、そんな……。
(愕然とする一方でなぜか喜んでいる自分がいる……。)
(それがどうしてなのか……今の華澄にはわからなかった。)
ひ、秘密なんて別に……あっ!
(言い淀む華澄の心情を表すかのように震え、揺れる豊かな乳房。)
(透き通るように白いその膨らみはしかし羞恥と刺激によってわずかに桜色に染まっている。)
(焦れる華澄を容赦のない恥辱責めが襲った。)
(みずみずしい膨らみが支えを失って大きく弾ける。)
(朝のまばゆい光がその乳房に注ぎ、同時に広がった甘い女の香りが少年の鼻孔をくすぐった。)
み、見ちゃ……だめぇ……。
>>771 なんでいじわるするのさ、おねーちゃん
(恥じらいの言葉すら字面の通りの拒絶とだけしか理解できず、
苛立ち紛れの手のひらの動きで、露になった片方の乳房を掬い上げるように手の上で弾ませる。
その都度、肉の面同士が打ち付けあう小さな音が信じられないほどにはっきりと聞こえるのだ。
怒ったように、でもどこか寂しそうに睨みつけてくる少年の顔が、不意に表情を変えた)
それとも、りょうほう僕のにしちゃっていいってこと?
おねーちゃんのおっぱい、僕だけのものにしちゃうよ?
(歪にたくし上げられたシャツは、華澄の乳房に食い込み一層卑猥な演出となっている。
零れ落ちそうで、一番恥ずかしい突起でかろうじて重力に抗い続けるもう片方の乳房。
その下に顔を近づけ、男の子は華澄の肌から立ち昇るかぐわしい香りに堪らず舌を這わせ始めた。
途端、たっぷりとした水気が肌の上を走る湿った音が、華澄の耳を侵し出す)
「じゅるるっ」
おねーちゃんの汗、しょっぱくて、でも何か甘くて……ねえ、おんなのひとってみんなこうなの?
「ぬろぉ、れろぉお」
(粘着質な音の合間に無邪気な問いかけを放ちながら、極上の触覚と味覚を貪り続ける少年。
何処かで見たことのある、穢れを知らないような幼い顔が、淫らに濡れ光る巨乳の陰から華澄の瞳を覗き込んでいた)
【そろそろお時間でしょうか?】
>>772 【そうですね……誠に申し訳ありませんが、凍結をお願いしてよろしいでしょうか?】
【近日中であればある程度都合を合わせられると思いますので……。】
>>773 【分かりました。お付き合いありがとうございます】
【では、今週金曜の夜11時ごろでは如何でしょうか?】
>>774 【金曜日の夜ですね、了解しました。】
【約束の時間の前にレスさせていただきますね。】
【今夜は本当にありがとうございました。】
【それではおやすみなさい。】
>>775 【こちらこそ、少々特殊な展開にお付き合い頂き感謝しております】
【では、金曜の夜にお待ちしておりますノシ】
【かなり早いけど待機】
>>772 い、意地悪してるわけじゃ……あっ!だ、だめっ!
(生温い舌が乳肉に食い込んでくる。)
(ねっとりと這う舌におぞけ、うなじを反らせてぐぐっと顎を突き出す華澄。)
(そのまま右に左に首を打ち振り、半開きの口から生々しい吐息が吐き出された。)
あ……い、いやぁ……やめ……てぇ……。
(汗を吸われ、唾液を擦り付けられていく乳房。)
(少年の舌を程よい弾力で押し返し、絶えず変形しながら震えていた。)
(華澄の弱々しい悲鳴が粘着音の間隙を縫うように流れていく。)
(一面ぬらぬらと輝く乳房がその懊悩を如実に物語っていた。)
>>777 【お待たせしてしまって大変申し訳ありませんでした。】
【今夜もよろしくお願いします。】
【ご希望等ありましたら遠慮なくおっしゃってください。】
>>778 (粘液にまみれた白い肌の上を、男の子の唇がじゅるじゅると音を立てて吸い付きながら滑っていく。
下から上へ、舌を押し当ててはたっぷり乗せた唾液をまぶし、まぶしては吸い付き、その度に乳房のあちこちに小さな痕が残る)
おねーちゃんは僕のこと、きらいなの?
(やがて真っ白な水蜜桃の一方が、幼いキスマークと華澄の興奮とで紅色に熟れきった頃。
またも男の子は寂しそうに彼女の瞳を覗き込みながら、果汁のように唾液の滴る乳房の先端、固くしこった乳首を口に含んで吸い立て始めた)
おっぱい好きな子はわるい子だからきらいなの?
おねーちゃんのおっぱい、僕、だいすきだよ……
「ちゅぷるっ」
あっ
(離したくないというように強く吸い上げた拍子に、唇から乳首が滑り落ちてぷるんと目の前で揺れた。
その赤いイチゴのような濡れた小粒を、男の子は慌てて吸い付きもう一度加え直すと、またもちゅうちゅうと音を立てながら華澄の顔を見上げるのだった)
【いえいえ、こちらが勝手に早く来過ぎただけですので気になさらぬよう……】
【こちらこそレスが遅くて申し訳ないです】
【こちらの要望としましては……】
【この少年に対して、何故か何でもしてあげたくなっていくような感じでお願いしたく】
【設定から考えれば、この少年への感情=恋人である主人公への愛しさと欲求、となるワケですから】
>>779 ち、違うの……嫌いなわけじゃ……あぁんっ!
(唾液に塗れて濡れ光り、まだらな朱色に染め上げられた哀れな乳房。)
(少年のどこか寂しげな声に心を震わせながら必死に弁解を続けた。)
(しかしそれも不意に中断される。)
(硬くしこった乳首に吸いつかれ、耐え難い強烈な電流が発生したために……。)
あぁっ!だめっ!そ、そこ……吸っちゃだめぇ……。
(美しい首筋を伸ばして喘ぐ華澄。)
(しかし自身の抵抗の声に媚びた色が浮かんでいることにハッとする。)
(長らく与えられていない女の快楽を体が待ち望んでいるのか……。)
悪い子じゃ……ないわ……。
だけど……こんなことしちゃ……はあぁっ!
(懸命に理性を保って少年を諭そうとするが、体が悦びに震えてしまっていることに愕然とする。)
(再び乳頭部を吸引され、たまりかねたようなはしたない喘ぎ声が口をついた。)
…………。
(目の焦点がだんだんとぼけてくる。)
(そんな中で見上げてくる少年の瞳に吸い込まれていく自分がいた。)
(だがそれが何故かはまだわからない……。)
>>780 【ありがとうございます。】
【ご要望についても了解しました。】
>>781 「ぢゅるる゛ぶぶっぢゅばっ」
(いやいやと駄々っ子のように首を横に振りながら、それでも男の子は華澄の乳肉に吸い付くのを止めなかった。
否、駄々っ子のように、ではない。
外見から推測される彼の年齢を鑑みれば、それは文字通り手の付けられない駄々っ子で。
しかしそれゆえに、仮令意に反して発情しきった薄紅色の乳房にむしゃぶりつくその姿でさえ、どこか母性をくすぐるのだ)
ぢゅばばっ……ぷはっ
いい子にしてたらごほうびがあるってセンセイも言ってたのに……
華澄おねーちゃんのおっぱい、ごほうびにほしくって、僕、いい子にしてたんだよ?
(泣きそうな顔になりながら、男の子は懇願する。
華澄の記憶の奥底に埋もれ切った面影が、目の前の顔に重なるように浮かび上がろうとして。
けれども男の子の手はその間も、最早片時も離したくないというかのように、
全部を露出した右の乳房を搾るように握り、
捲くれたシャツの裾から乳輪までを覗かせ卑猥にたわんでいる左の乳房を掬い上げ、柔らかさを堪能し続ける)
ちょうだい
華澄おねーちゃんのおっぱい、僕、だいじにするから……いっぱいちゅーちゅーして、ぺろぺろして、僕だけのものにするから……っ
(搾り出した右の果実の先端を舌先でくすぐるように舐めまわし、男の子は尚も捲くし立てた)
>>783 あぁ……だめぇ……そ、そんなに……吸われる……と……。
(熱い吐息を漏らし、苦しそうに喘ぎ続ける華澄。)
(ぼやける視界の中で少年の顔が寂しそうに崩れる。)
(どうしてなの?この子を見てると……私……。)
(沸き起こる不思議な感情に戸惑いながらも徐々に反応が同調していく。)
(体の隅々に渡った性的な悦びも確実にそれを助けてしまっていた。)
くうぅっ!
(一方の乳房を握られ、また一方の乳房を掬われて官能の渦中で悶絶する。)
(もはや抵抗の意志は打ち砕かれていた。)
(いや、溶かされていたと言うべきか……。)
(自分を弄んでいる少年の姿を見ると何も反抗できなくなり、内からも喜びの感情が湧いてくるのだ。)
あ、あげる……わ……。
ほら……も、もっと……。
(乳首をくすぐられ、連続して発生する甘美な電流に身を焼きながら少年の後頭部にそっと手を置いた。)
>>784 っ!
(添えられたしとやかな手が髪をくすぐる感触に、一瞬で男の子の頬が赤く染まる。
年相応の初々しい反応を見せながら、一方で彼の口唇はより大胆に二つの乳房を責め立て始めた。
左の乳房とそれに食い込むシャツの間に指を滑り込ませ、一気に捲り上げてその全てを曝け出させる。
拘束から解放された熟した桃のような巨乳が重力に従ってゆさりと揺れるのも待ち切れず、
男の子の右手が乱暴に掴み、押し込み、揉みくちゃにしてしまう)
うれしいな、おねーちゃん、おっぱい、だいふひっ
(言葉すら最早惜しいのか、ぶつ切りの単語を捲くし立てながら言い終わらぬうちに双乳の間に顔を埋める。
そのまま谷間の汗をべろりと舐め、すんすんとニオイをかいで温もりと柔らかさを両の頬に堪能すると、
一旦顔を離して華澄と目を合わせ、本当に幸せそうな笑みを浮かべて見せた。
そして、子供の手には少々余り過ぎる大きな二つの母性の象徴を、真ん中に寄せてその乳首をこすり合わせるようにする。
乳房を濡らす唾液がぬちゃぬちゃと泡立ち音を立て、圧力から逃げるようににゅるっとたわむ)
どっちも、ぼくの、だれにも、やらないからっ
(それは母の乳房を与えられた赤子の喜びにも似て、けれど遥かに淫猥な一連の光景。
授乳という聖なる行為に酷似しながら、その性質は対極に位置する卑猥極まりない代物だ。
性の喜びに固くしこった乳首、それも二つ同時に口に含んで音を立てて啄ばみ、甘噛みし、きつく吸って引っ張る仕草。
本来母乳が滲み出るはずのところへ、逆に自らの唾液を塗り込みながら吸い出すのは、目の前の女性が抱く母性の裏の官能だ。
気付けばハーフパンツの股間を、自慰でもするかのように華澄の太ももに擦り付けながら、
男の子はこの淫らな授乳行為に、白昼の公園の真っ只中で華澄をのめり込ませていった)
>>785 うふふ……あっ!あぁっ!
(乱暴に晒された乳房があっという間に揉みくちゃにされていく。)
(言葉では否定する一方でずっと待ち望んでいた瞬間だった。)
(少年とはいえ、その一直線で力強い愛撫に全身をわななかせる。)
(大きく悶え、喘ぎ、応えるように少年を抱きすくめた。)
(華澄の腕の中ではしゃぐ彼の手によって乳房はますます卑猥な変形を見せていく。)
ほら……んっ!い、いいわ……あぁっ!あぁんっ!
(少年の歓喜の声と華澄の嬌声に混じって響く唾液の粘性音。)
(感じてはいけないという理性はとうに失われていた。)
(今ではより深く、より甘い快感を得ようと積極的に少年に体を投げ出してしまっている。)
(敏感さを増した両の乳首を少年の舌がまとめて立て続けに焼いた。)
(ゾクッとする妖美な情動が勢いよく込み上げてくる。)
(その危うい感覚に従っているうちに総身の力は抜け、頭にはピンク色の靄がかかっていた。)
(股間を太股に擦り付けられているのをおぼろげに感じる。)
(甘ったるい喘ぎ声が先の喘ぎ声に重なるように次から次へと飛び出していった。)
>>786 (照りつける日差しの下、誰の目があるとも知れぬ公園の真ん中で繰り広げられる淫靡な授乳。
往来の喧騒が陽炎のように遠く聞こえ、二人だけの世界を淡く揺らす。
だが本能に突き動かされた男の子には、そのようなものは最早何の妨げにもならず、
目の前の乳房を揉みしだき、乳首を含んでは吸い立てる、ただそれだけに没頭し続ける)
ぢゅばば、ぢゅる、ちゅぱっ……だめだよ、ほかのひとに吸わせちゃだめだからね
おねーちゃんのあかちゃんはぼくだけなんだから、ぢゅるるっ、ぷは、ちゅーっ!
(息継ぐ間もなく乳首を吸い、転がし、歯を立てて舌先でつつく。
口を離せばその隙に、誰かに大好きなおっぱいが盗られてしまうとでも言うかのように、
乾く暇なく口から溢れる唾液で、男の子は華澄の乳房を濡らし続ける。
ぬらりと光る白い果実は彼の手からにゅるっと滑って逃げるようにたわみ、
慌てて強く掴めばぐにゃりと搾られた乳首が飛び出す形となる。
抱きすくめられた小さな体を窮屈そうによじりながら、懸命に桜色の突起を追いかけ、卑猥なミルクの続きを貪る彼)
おっぱい、オイシイ、ちゅるばばっ、ちゅっ、あ、おちんちんも……
(擦り付けた股間ではペニスが既に滾り、男の子の見た目に反した堅さと熱さとを華澄の太ももに伝えている。
ジーンズ越しの、筋肉を覆う適度な脂肪の感触すら余すところなく自分のものにしようというのか。
一層強く勃起したペニスを擦り付けながら、彼自身もまた快楽に溺れ始め――)
おちんちん、へんだよ、おねーちゃん、おちんちん、おねーちゃんっ
(その快楽から逃れるように、頬張った乳肉ごと乳首を強く吸い立てた)
【お時間は大丈夫ですか?】
>>787 あんっ……あぁっ……はあぁっ……。
(異様な状況下ではっきりとわかるのは自分が感じているということだけ……。)
(少年の念押しにただただ頷き、舌足らずのはしたない喘ぎが口をつく。)
(意識はすでに朦朧としていた。)
あふぅんっ……んっ……い、いいっ……あっ……。
(乳房全体が熱感を帯び、中心部がしきりに疼いている。)
(舐められている皮膚や粘膜にも掻痒感に似た愉悦が広がっていた。)
(双乳の狭間、肌に薄く張った油質被膜が唾液に押し流されていく。)
(滲み出た華澄の汗と体液だった。)
(少年に性的な知識があれば、華澄が欲情していることははっきりとわかっただろう。)
あぁっ……熱い……熱いわ……。
(太股を滑る確かな感覚に呼応して譫言のような台詞を繰り返しながら虚空を見つめる華澄。)
(いつしか子宮の奥からもとろけるような情動が湧き立っていた。)
(遠くで少年が何かを叫ぶ声がする。)
(そんなぼんやりとした意識を強い吸引がまた揺さ振り起こした。)
い、いひぃっ!あっ……はぁっ……はぁっ……。
【まだもう少し大丈夫だと思います。】
【そちらはどうですか?】
>>788 ずっと、ぼくだけ、おっぱい、ぢゅぱっぼくだけの、
(熱を帯び、せり出すように一層大きく膨らんだ乳房に半ば埋もれながら、
熱病に浮かされたが如く男の子は繰り返す。
豊満な果実を貪り続ける合間に、朦朧とする頭を懸命に働かせながら言葉を紡ぐ。
おっぱいが欲しい。
母性を欲したが故の衝動は、しかし同時に野生をも目覚めさせ、男の子のペニスを熱く勃起させるに至り。
自慰すら経験のない幼い体は積極的な快楽の享受の方法を知らぬまま、
ただ我武者羅に女体を全身で貪ろうとする)
おねーちゃん、華澄おねーちゃん、おちんちん、ねえ、へんだよ、
きもちいいよ、おいしい、おっぱい、おちんちん、おちんちん……っ!
(鼻腔から吸い込む汗の香り、そこに混じる牝のニオイ。
未熟なオスを強引に翻弄するその淫らな芳香が、男の子の頭の中をぐちゃぐちゃにする。
先ほどまであれ程に求めていた乳房を、今も尚存分に舌と歯と唇で堪能しながら、
けれど股間で包皮に包まれ窮屈そうにもがき続けるペニスから来る快感をこそ、今の少年は最も強く感じ――)
おちんちん、ぢゅるるっおっぱい、たすけて、きもち、いい……ああっ!!
(悲鳴をあげてぎゅっと抱きつき、乳房の谷間に顔を埋めて腰をビクビクと振るわせる男の子。
二回、三回と痙攣が続いた後、ぐすっとすすり泣く声が華澄の耳に届き始めた頃。
辺り一面に、たとえようもなく濃厚な栗の花の香りが立ち込め出した――)
おもらし、しちゃった……
おねーちゃんのおっぱい、いっぱいぺろぺろしたバチがあたったんだ……ぼく、わるい子だったんだ……
(じんわりと滲み出した精液が、ハーフパンツ越しに華澄のジーンズの生地までも濡らしていた)
【2時過ぎまでこちらは大丈夫です】
【辛くなったら無利をせず、おっしゃってくださいね】
>>789 あぁっ!あぁっ!
(発火に次ぐ発火が華澄の頭を強く揺する。)
(少年とはいえ、久しぶりの牡の熱さに華澄の女体はすでにとろけきっていた。)
(ひたすら一直線に求めてくれるその姿に奇妙な高揚感を覚えてしまう。)
(私、この子のこと……。)
(内なる声に不思議な興奮が呼び起こされる。)
(そんな愛おしい幼子がいつしか変調をきたしていた。)
えっ?ど、どうし……えぇっ?
(わずかに緊張を走らせながら混乱する頭の中で必死に状況を整理する。)
(やがて靄のかかった頭から一つの答えが導き出された。)
(今一度そっと少年の頭を撫でて微笑む。)
うふふ……だ、大丈夫……。
あなたは悪い子なんかじゃないわ……。
(安心させるようにすっかり上気した顔にとびきりの笑顔を浮かべて少年を見つめた。)
(精液が付着するのも構わずにその小さな体をぎゅっと抱き締める。)
いい?泣いちゃだめよ?
お姉さんが拭いてあげるから。
【了解しました。】
【でももうそろそろ時間ですね。】
>>790 ぐすっ……すん……でも、おもらしなんて……え?
(「拭いてあげる」という華澄の言葉に、驚きの表情で男の子は彼女を見上げた。
恥ずかしそうに身をよじり、泣き顔を見られたくないのか、すぐにまた乳房に顔を埋めたのだが)
えっと、ぼ、ぼく、じぶんでできるけど、その
ぬるぬるして、むずむずしてて、なんか、へんなニオイもするし……
(むにゅっと所在無げに掴んだ乳房をやわやわと無意識にこね回しながら、
耳まで真っ赤にした男の子はどうやら答えに迷っている様子だ。
その間もぬるぬるになったズボンが華澄の腿にこすり付けられ、ぬちゃっぬちゃっと精液が糸を引くように音を立てる。
そうするたびにピクリ、と彼の腰が微かに震え……)
ま、まただ……おちんちん、へんになっちゃった
びょーきみたいなの、きもちいいけど、へんなの
(最早自分のものになった唾液まみれの卑猥な乳房に甘えながら、
震える声でたどたどしく訴える彼の選んだ答えは――首肯。
控えめに、しかしはっきりと、口を開いて言葉を発した)
華澄おねーちゃん、ぼくのおちんちん、わるい子じゃないなら、おちんちんのびょーき、治して?
(一言発するたびに瞳が潤んで揺れ、最後の一言を発したと同時にぽろりと涙が零れ、
華澄の乳房の谷間に落ちて甘く濃厚な官能の汗の中に消えていった)
【もう1〜2レスぐらいは粘れそうですが、どうしましょうか】
>>791 【無理をさせてしまうわけにはいきませんので、誠に申し訳ないのですがもう一度凍結をお願いしてよろしいでしょうか?】
>>792 【ご配慮、痛み入ります】
【ではお言葉に甘えて、再度凍結とさせていただきたく】
【再開はいつにしましょうか?】
【当方は今週の日曜夜10時以降が至近、以降は月〜火の夜10時以降が空いております】
>>793 【ありがとうございます。】
【ご迷惑おかけして申し訳ありません。】
【日曜日の22時からでお願いしてよろしいでしょうか?】
>>794 【迷惑だなんてとんでもない!】
【とても楽しませていただいた上にこのような配慮までいただき、感謝するばかりです】
【了解しました。では、日曜日の22時にまたお会いしましょう♪】
>>795 【温かいお言葉、感謝いたします。】
【日曜日の夜にまたお会いできるのを楽しみにしていますね。】
【今夜も遅くまで本当にありがとうございました。】
【それではおやすみなさい。】
【22時よりのお約束でしたが、10分程度遅れてしまいそうです】
【少々お待たせしてしまうことになりますが、お許しいただければ幸いです】
>>791 うふふ……わかったわ。
それから、これはおもらしでもないし病気でもないのよ?
(涙を零す少年をとにかく安心させようと温かい微笑みを浮かべる華澄。)
安心していいから……。
とにかくじっとしててね?
(乳房の狭間に見える少年の頭をそっと撫で、ゆっくりと体から離して彼の足の立たせる。)
(その間ずっと頭を撫で続けながら少年の前にひざまづいた。)
恥ずかしがらないでね?
(今一度優しい笑顔を投げかけ、少年のズボンと下着を引き下ろしていく。)
(そして取り出したティッシュで件の部分をそっと拭い始めた……。)
>>797 【了解しました。】
【急いだり無理したりなさらず、ごゆっくり準備してください。】
【お待ちしておりますね。】
【今夜もよろしくお願いします。】
>>798 でも、へんなおしっこが出ちゃったし……
こんなのはじめてだから、僕、僕、びょーきだって……っ
(包み込まれていた乳房の柔らかさが顔から離れていき、
代わりに温かな言葉と手のひらとが男の子を優しく包んでいく。
嗚咽の声は華澄の手が髪を優しく撫でるたびに収まっていき、
小さな手の甲でぐしぐしと目元を拭った彼は、目の前の光景に息を呑んだ)
お、お姉ちゃん、えっと、その、恥ずかしいよ
おちんちん、見られちゃ……やあっ
(ズボンとパンツとがゆっくりと下ろされていく。
華奢で肉の薄い腰が露になるにつれ、男の子の顔は赤く染まり、
同時に布の中に篭っていた汗と精液のむせ返るようなニオイが、
至近で跪く華澄の鼻腔を、独特の青臭さを伴って刺激し始める)
んっ……見ないで……っひん!
ひゃ、あ……おねえちゃん、そこ、んっ
(布地の中でペニスは未だ堅さを失わず、
寧ろ乳房を曝け出した年上の女性の手で外へと引き出されるという状況下で却って熱く滾り出していた。
初めての精通を終えたばかりの幼い勃起がパンツのゴムに引っかかり、
更にずり下ろされた結果、ぶるんと大きく上下する。
包皮の先からピンク色の先端を覗かせる亀頭に走った強烈な刺激に悲鳴を上げ、
ついで柔らかな手とティッシュとで拭われていく感覚に男の子は真っ赤になった顔を両手で隠し、懸命に何かを堪えていた)
>>798 【大変お待たせしました】
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いいたします】
>>799 うふふ……恥ずかしくない恥ずかしくない。
お姉さんにまかせて?
(恥ずかしそうに赤面し、刺激に悶える少年が愛おしくてたまらない。)
(優しく包むように手を添え、敏感に震えるその幼い男性器にゆっくりとティッシュを這わせた。)
…………。
(華澄も時折少年の様子を見上げるが、とにかく恥ずかしそうに顔を隠している。)
(背徳的なものを感じながらも手は休めない。)
(また子宮の奥の方から熱い疼きが発生し、淫らな果汁が湧いているのがはっきりとわかった。)
(私……こんなことをしながら感じてしまってる……。)
(どうして……?)
(自問にも答えは出ない。)
(すでに精液は拭き終わっていた。)
(今一度少年の様子を見上げる……。)
治して……あげるね?
(そしてゾクゾクする感覚に酔いながら、はっきりとそう告げた。)
>>800 【またご希望がございましたら遠慮なくおっしゃってくださいね。】
>>801 そんなこと言ったって、恥ずかしいよぉ……
(拗ねたような口調で、か細い声で。
ティッシュ越しの指の感触が精液で汚れた陰茎の表面を撫でるたび、
ぴくんと体を震わせて刺激に耐える男の子は訴える)
おちんちん、さわられてる……
華澄おねーちゃんが、僕のおちんちん、いっぱいさわってる……
(添えられた手の、しなやかな指の感触が背筋を震わせる。
恐る恐る指の隙間から、自分のペニスを清める華澄の様子を窺おうとした彼は、
ふいに目が合うと慌てて目を閉じ唇を噛んだ。
まるで、そうでもしないと淫靡な魔女に瞳から心を抜き取られてしまうとでも言うかのように。
そう。
年端も行かぬ幼子の股間に跪き、その未成熟な陰茎に手を添え。
そっと一撫でするたびに発情しきった豊かな乳房を隠そうともせずふるふると揺らし。
蕩けたような瞳に愛欲の炎を揺らめかせて微笑みかける彼女は、
男の子にとって、抗いがたいほどに魅力的な、魔女そのものだった)
また、へんなのがきちゃう……やっぱりびょーきなの?
なおすって……おねがい、おねーちゃん、僕のおちんちん、なおして……
(甘く響く魔女の囁き。
逆らえるはずも無く、疑問を抱く余地も無く。
幼い体が一歩前に出る。幼いペニスが、華澄の鼻先にまで至る。
男の子は、魂まで盗まれたかのように頷き、泣きそうな声で懇願した)
【悪戯っぽい攻めなんかされると悶えます】
【背徳的な悦びに酔いしれかけているように見えますので、そのままイケナイ性授業とか……】
【包皮を剥いてあげたりしてもらえると、更に悶えますのでどうかひとつ】
>>802 …………。
(本当にどうしてだろう……?)
(この子を見ているとどんどん自分がおかしくなっていく。)
(狂っていく……。)
うふふ……。
(少年が歩みを進めたことで幼い肉茎が鼻先にまで寄った。)
(からかうような笑顔で見上げ、その可愛い象徴を指先で突いてみる。)
あ、まだよ?まだじっとしててね?
(場のペースをほぼ完全に握った華澄。)
(今度は片手で幹にあたる部分を軽く扱いてみる。)
(今の自分ができることは何でもしてあげたい……その一心だった。)
(かつて自分にはほとんど芽生えたことのない悪戯っぽい欲望まで浮かんでいる。)
【了解しました。】
【お時間はどれくらいまでになりますか?】
>>803 んんっ!
(敏感すぎる部分に走った柔らかい痛みに思わず腰を引く。
けれども続いて伸ばされたしなやかな指が絡みつき、甘美な罠となって男の子のペニスを捕らえた。
ゆっくりと、軽いタッチで棹の部分を扱かれ、腰砕けになりそうで)
ひっ……やぁ
おねーちゃん、あの……
(しかしあくまでソフトな快感は、射精のそれに比べれば到底物足りない。
分厚い包皮が幼いペニスを包んでいる限り、魔女の手淫も男の子を侵し尽すには僅かに及ばないのだ)
えっと、えっと……
(僅かに覗いた先端、ぷっくりとした鈴口から滲み出るカウパーが華澄の指に絡み、
ぐちゅぐちゅと音を立てて男の子の耳から彼の理性を攻め立てた。
生殺し。
幼子には強烈で、しかし溺れきるにはあと一歩及ばない、それゆえの苦しさ。
その苦しさからの解放を求めるかのように、男の子の瞳は彼の指の隙間越しに訴える――次はどうするの?――と)
「ぴゅるっ」
(何かを希うように、鈴口から新たな先走りの汁が迸り、華澄の手に垂れ落ちた)
【2時過ぎまでは大丈夫ですよ】
【そちらは如何でしょうか?】
>>804 うふふ……。
(不安そうな反応を見せる少年を見上げて優しく微笑む。)
君が今苦しんでるのは、おしっことは違う液体がここを通って出ようとしているからなの。
さっき少し出たでしょう?あれのこと。
でもまだ完全には出きってないから今変な感じなのよ。
それからね、それは病気じゃなくて男の子なら誰でもあることなの。
そしてそれを出させてあげるのが女の子の役目。
だから、安心してお姉さんにまかせて?ね?
(そう言って再びペニスへと視線を向ける華澄。)
(大丈夫……よね……。)
(カウパー液を滲ませる先端部よりやや後方、包皮の端を指先で捕らえて奥へと押し込んだ。)
(守られていた鋭敏な粘膜がその瞬間から生の外気に晒される。)
【承知しました。】
【こちらはもう少し早い時間帯になってしまうかもしれませんが、そのときはお許しください。】
>>805 そ、そうなの?
(不安そうに華澄の解説を聞く男の子。
優しげな微笑みを向けられ、またも顔が紅潮していく。
病気ではなく、誰にでもあることなのだと知り、安堵したのか表情を緩ませた瞬間――)
ひんっ!
(可愛い悲鳴が辺りに響いた。
今の今まで包皮に包まれていた、未だ角質化されていない亀頭粘膜が、
自身のカウパー腺液のみを潤滑油にして徐々に剥き出しにされていくのだ。
亀頭から皮が剥がされていく痛みに、思わず華澄の手に自らの手を添え押し留めようとする)
い、いたいよ……もうやめてぇ
(じわりと浮かんだ涙が彼の瞳を潤ませる。
小さな手は一生懸命、華澄の手の動きに抗おうとして……)
僕、いい子にするから、いたくしないで
(懸命に訴える男の子の腰は、何かを求めるように震え、
徐々に先端を露にしていく陰茎がピクピクと小さく脈動していた)
【了解です。無理はなさらないでくださいね】
>>806 (さらに押し込もうとする動きが少年の手によって遮られる。)
(やっぱり痛いんだ……。)
(華澄自身、想像を膨らませながらの性の授業。)
(先生としての未熟さを照れ臭くも感じながら、そっと一方の手を少年のあらがう手に重ねる。)
痛くしちゃってごめんね。
でも、これはお仕置きとかでやってるんじゃなくてさっき言った液体を出やすくするためにしてるの。
(そう言ってまた優しく微笑む。)
でも、これ以上は大変そうね。
だけどよく頑張ったわ。
(押し込む手を休め、中途半端ではあるがそのままゆっくり肉茎全体を包んで包皮を固定した。)
(そして自らの唇を寄せて舌を出し、鈴口をちろちろと舐め始める。)
【ありがとうございます。】
>>807 うん……僕のほうこそ、ごめんなさい……
(華澄の優しい言葉に頷き、徐に手の力を緩めた。
重ねられた手に促されるように、彼はゆっくりとペニスから自分の手を離していく。
ヒリヒリとした痛みは相変わらず亀頭を苛むが、
これも「おちんちんをなおす」ためなのだと我慢して、全てを華澄に委ねる決心をする。
その矢先――)
お、おねーちゃん!?
(唇がペニスに近づいたかと思うと、朱色の舌が先端をくすぐるように舐め始めた)
きたないよ、おしっこ出るとこだよ……ううっんっ!?
(生暖かくて水気たっぷりな、ぬるぬるとした舌が、一番敏感なところを舐め回すのだ。
あまりに強烈な快楽に、最早腰砕けになった男の子は地面へぺたんと尻餅をついてしまった。
ペニスは尚もぴくぴくと震え、中途半端に剥かれた包皮を押しのけるように亀頭は一層膨らみを増す。
白くこびりついた恥垢と精液の残滓とが入り混じり、強烈なオスのニオイを弾けさせる。
勿論それは、つい先ほどまでペニスを味わっていた華澄の舌先にも僅かながらこびり付いており――)
ん……おちんちん、たべちゃうの?
僕がおっぱいぺろぺろしたみたいに……?
(見上げる瞳、震える声は期待ゆえ。
濃厚な牝のフェロモンに飲み込まれながら、彼もまた年不相応の牡のフェロモンで華澄を飲み込もうとしていた)
>>808 汚くなんてないわ……。
大丈夫、お姉さんにまかせて。
(少年が尻餅をついた間に一旦舌を休ませ、安心させるように告げる。)
(そして座り込んでしまった男の子の股間に顔を埋めるように、前のめりに体を傾斜させた。)
(まるで年齢にそぐわない強烈な性臭を放つ男性器に吸い寄せられるように……。)
(教える女性と教わる少年……その関係はいつしか牝と牡の関係へと半ば移行していく。)
んっ……。
(垂れる髪の毛を後ろにかきあげ、まずは軽く先端部だけを口に含んだ。)
(鼻を突く男の匂い。)
(初々しい脈動を刻むペニスが、華澄の形のいい唇に吸い込まれていく。)
(内耳に届く少年の声をどこかくすぐったく感じていた。)
>>809 あ……ああ……
(二次性徴を迎えたばかりの、
性行為に関して全く知識を持たない男の子にとって。
フェラチオなどという行為は当然ながら知る由も無い。
投げ出された両足の間に座り込み、
身を乗り出すように股間へ顔を埋め、
ぷりっとした唇を開いて亀頭の先端へと覆い被せていく「おねーちゃん」。
照りつける太陽よりも尚眩しいほどに淫靡な光景から、男の子は目が離せなかった)
たべられちゃう……おちんちんが……
おねーちゃんが、ぼくのおちんちん、おちんちんたべちゃうよぉ……
(悲鳴にも似たうめき声。
瑞々しい弾力に挟まれた亀頭は、
ついでたっぷりと唾液を湛えた温かな粘膜に包まれた。
同時に唇はカリから棹へと降りていき、陰毛の一本も生えていない肉棒の根元がすぐ傍まで迫る。
その柔らかな締め付けを味わうたび、ぬるぬるの舌へと鈴口から透明の先走り汁が迸った)
へんたいさんなの?
それとも、おんなのひとってみんな、おちんちんたべちゃうの?
(えもいわれぬ快楽に目を閉じそうになり、
こんなにイヤラシイ光景から意地でも目を逸らすものかと唇を噛み。
股間に顔を埋める華澄の髪を震える手でぎこちなく撫でながら、男の子は問いかけた)
>>810 んっ……ちゅっ……んんっ……。
(陽炎に包まれた熱砂の上で淫ら極まる行為が繰り広げられていた。)
(演じる者は倒れ込んだ男の子とその下腹部に顔を埋めている成人女性……。)
(少年の不安におののく声と卑猥な唾液音だけが空間を流れていく。)
んんっ……んんっ……。
(変態……そう、私は変態……。)
(幼子にこんなことをしながら自分の中の女を疼かせてる……。)
(頭の中で自嘲しつつ、髪を撫でられる刺激に背徳感を一層高ぶらせた。)
(呼応するように勢いを増す口淫。)
(くわえ込んだまま舌を滑らせ、少年の粘膜をねっとりと刺激していく。)
(また、時折上目遣いで少年の様子を確認しながら尿道口を吸い上げた。)
(そして仕上げとばかりに、垂れてくる髪が乱れるのも構わず頭部を激しく振り始める。)
>>811 や、あ、やぁっ
(じゅぽっじゅぽっと卑猥な水音が繰り返されるたび、
声変わりも終わらぬあどけない喘ぎ声が華澄の耳に届く。
子供サイズよりは少々大きく、しかし成人男性のそれにはまだまだ及ばない小さなペニスは、
口中に含まれるとすっぽり根元まで飲み込まれてしまう。
その先端を舌の腹で擦られ、裏筋をなぞられ、鈴口をちゅーっと吸い上げられる感覚に思わず身をのけぞらせる)
おちんちん、吸われてるよぉ……
おねーちゃん、も、ミルク、ほしーの……ひゃあっ!
(先走りの汁を強引に吸いだされ、痛み一歩手前の快楽に息も絶え絶えとなる男の子。
髪を撫で回していた手はいつしか離れ、崩れそうな体を支えて日に焼けた砂を掴んでいた。
もっと。
もっと吸って。
舐めて。
しゃぶって。
擦って。
もっといっぱい、気持ち良くして。
おねーちゃんがへんたいさんなら、僕がいつでもおちんちんをあげるから。
僕のおちんちん、学校でも、おうちでも、でんしゃのなかでも、いつだってちゅーちゅーしていいから。
ほかのだれにもあげない、おねーちゃんだけのおちんちんだから。
おちんちんミルク、いつでものませてあげるからね。
うわごとのように漏れ出る言葉は、変声期前の甘い響きに乗り、華澄の淫性に囁きかける声となる)
>>812 んんっ!んんっ!んんっ!んんっ!
(優雅な髪が舞って乱れる。)
(筋の通った上品な鼻が少年の下腹部に埋まってまた離れた。)
(華澄のものとは思えぬ荒い鼻息が少年の肌をくすぐり、汗が次々と滴り落ちる。)
(耳に届けられる心地よい譫言に突き動かされる形で、規則正しいピストン運動がさらに勢いを増した。)
【誠に申し訳ありません。】
【こちらはあと1、2レスになりそうです……。】
>>813 あ、あ、ああっ!!
(一層激しさを増した口淫に、精通を終えたばかりの男の子のペニスが耐えられる筈も無い。
ひときわ大きな悲鳴を上げると、口中で亀頭がぐぐっと大きく膨らみ、
先端の鈴口を勢いよく押し広げて大量の精液が迸った。
びゅくっ
びゅるっ
びゅるるっ
何度も脈動するペニスを、快楽の肉壷に留め置こうと、男の子の両手が華澄の頭を股間に押さえつける。
喉奥に向かってどろどろの白濁液を無遠慮に叩きつけながら、
彼は無意識に腰を揺すって更なる快楽と射精とを味わい続けていた)
あ……おちんちん、ミルク、いっぱい……っ
(やがて、ようやく脈動が収まりかけてきたペニスが、ずるりと華澄の唇から引き抜かれた。
流石に二度目の射精を終えた肉棒は萎えかけ、唾液と精液とでてらてらと光りながらもそれ以上の射精は無理だと訴えている。
だが。
淫靡な欲望に囚われた女にとって、
満足そうに熱の篭った吐息を漏らす、
年端も行かぬ男の子の、
粘液でぬらぬらと光る「おちんちん」は。
被っていたはずの皮が剥け、
大きさがいつの間にか倍近くに膨らみ、
尚も反り返ろうとして、
それでも萎えかけたままで震える「おちんちん」は。
きっと。
まだまだ、美味しそうに見えたことだろう)
まだ、食べるの?
(なぜならそのペニスは、彼女が最も慣れ親しんだ相手のそれと、全く同じものとなっていたのだから――)
【では、そちらのレスで〆といたしましょうか。区切りも良いですし、ここで終わる方がエロスを感じますしね♪】
>>814 んぐっ!うぅっ!んんんっ!
(勢いよく口腔に撒き散らされた幼い精液。)
(何と頭を押さえつけられてしまうが、強かに喉元にしぶく感覚にうっとりと恍惚の表情を浮かべてしまう。)
(やがて射精を終えたペニスが唇を離れると、ぐぐっと首筋を透かせて頭の角度を変えた。)
んくっ……。
(次の瞬間、華澄の喉がゴクリと鳴る。)
(霞む視界の中、愛おしい少年の瞳を見つめながらさらにゴクリ、ゴクリと……。)
(あぁ……この子の精液を私、飲んでるのね……。)
(熱い……体が熱いわ……。)
…………。
(精液を残らず飲み干し、大きく前方へと揺らぐ麗しくも淫らな女体。)
(熱いのは日の光と地熱のためだけではなかった。)
(ずっと生じていた自分の体の奥底からの灼熱の疼きが一層激しくなっている……。)
(前に揺れた華澄の目に再び飛び込んできたのは、そんな背徳の情欲をさらに呼び覚ます少年の男性器。)
(熱帯夜、ベッドの上で悶える華澄の真夏の夜の夢はまだ終わらない……。)
【それではこのような形で……。】
【長い間、本当にありがとうございました。】
【またの機会がありますよう心から願っています。】
【それではおやすみなさい。】
>>815 【こちらこそありがとうございました】
【遅筆、未熟な表現などでご迷惑をお掛けしなかったかと恐縮するばかりです】
【またご縁がありましたら、その際には是非。とても楽しかったです】
【ではノシ】
>>816 【そんな、とんでもないです。】
【こちらこそ大変楽しませていただきました。】
【最後、急がせる形になってしまって本当にごめんなさい。】
【またいつか、よろしくお願いしますね。】
こんばんは。
先生が放置されてる…可哀想な先生(´;ω;`)
>>819 いいのよ、気にしないで。
こういうのは仕方のないことだもの。
そんなオレは今先生を独占しようとしてる!その大きな胸で癒されたい…
>>821 うふふ……独占かぁ……。
でも、あんまりエッチなこと言われるとこちらも身構えちゃうわよ?
>>822 はぅ、それは考え物ですね。
せっかく美人教師と二人っきりなんですから暑くて疲れてる俺を優しく癒してホシイなんて思ってたりします。
ここで、いきなり狼になってってのも面白そうだけど、流石にそれは考え物ですからね。
>>823 も、もう……大人をからかっちゃだめ。
だけど、疲れてるのはよくないわねぇ……。
(少し思案するような仕草を見せる華澄。)
もちろん狼とかそういうのはちょっと困るかな。
>>824 なんていうか夏バテなのかな…。余り食欲もなくてやる気が起きなくて何も。
だから先生なら治してくれるのかなって思って。
きっと年の功で何か元気にさせてくれそうって思えて。
あはは、流石に先生を襲ったらまずいよね。多分生徒簿で思いっきり叩かれそうだから怖くて出来ません。
【軽いロールとか宜しいですか?いちゃいちゃ程度の物になると思いますが】
>>825 それは困ったわね……。
できれば何とかしてあげたいんだけど、私はお医者さんでも看護師さんでもないし……。
(疲労を訴える生徒を心配そうに見つめる。)
そ、そんなことはしないけど……すごく悲しい気持ちになると思うわ。
【もちろん大歓迎ですよ。】
【細かいご希望等ありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね。】
>>826 今は二人だけだし、先生と一緒に保健室のベットで寝れば治るかなぁ。
本当はこんな事言ってはだめなんだけど、正直今頭が暑くて辛いし…。
(先生に訴えるような視線を投げかけてはそれらしい事を言い言葉を掛けて)
とりあえず保健室へ行きましょう。立ってるのも辛いし…。
(半ば強引に保健室へと一緒に行く)
【一緒に寝てそこでいちゃいちゃって感じで宜しいですか?】
【本当はきちんと最初からしたかったのですが今からしてもあれなので強引な展開になってますが】
【優しい先生に甘えてみたない感じで御願いします】
>>827 わ、私と一緒に?
(突拍子もない発言に目を白黒させる華澄。)
(しかし強く訴えるような視線に何も言えず、強引に保健室へと……。)
も、もう……今日だけ特別よ?
あなたが疲れてるって言うから……。
(顔をほの赤く染めて照れ臭そうにそう告げた。)
【はい、了解しました。】
>>828 え、いいんですか?ありがとうございます。
(ダメもとで言った事が通りにやけ顔でお礼を言う。顔を見られないために逢えて顔は見ずに礼を言う)
そうですよね。こんな事何度も出来ませんから。でもこれで夏バテも治るって気がしてきました。
(そんな会話をしながら保健室へと一緒に入っていく)
(部屋は少し暑くてむしむしとしている。そんな保健室のベットに座り)
暑いからワイシャツだけ脱いでおくね。中にTシャツ着てるからソレデ寝ることにします。
先生はその格好で寝る?それともスカートだけでも脱ぐ?
(ちょっと意地悪っぽく脱ぐ事を強要するように訊ねる。先生の顔を覗き込むような視線で)
>>829 (保健室内のむっとする空気に若干クラクラしながらベッドの横に立つ。)
(あぁ……何だかおかしなことになっちゃったわね……。)
(そんなふうに考えていると、生徒が不意に下から覗き込んでくる。)
なっ……!ば、馬鹿なこと言わないでよ、もう……。
(一瞬呆気にとられたような表情を浮かべ、弾かれたように拒絶する華澄。)
(意地悪な視線に耐えられず、スカートを身につけたまま先にベッドの布団に潜り込んでしまう。)
…………。
(しかし横目で生徒を確認しながら朱に染まった顔でもぞもぞと腰に当てた手を動かし始めた。)
>>830 (ベットに座ってむせ返る暑さを体感しながら額に流れる汗を拭い)
(先生に問いかけた言葉を待っていると恥ずかしそうにベットに先に潜り込んでしまう先生を見て)
う、チョッと意地悪な事言いましたよね。すいません先生。
(ベットに寝てる先生に言葉を掛けて謝罪する。が先生は背中を向けている為その顔を見ることは出来ない)
(なにやら布団の中でもぞもぞと動いて居るのを確認。それが何かはわからないが自分もゆっくりそのベットへもぐりこんで)
それじゃ先生失礼します…。
(1つのベットに二人で添い寝する。目の前にある先生の顔を見ると何故か恥ずかしくなり視線を落すと先生の大きな胸が思わず目に入る)
(ブラウスの間から零れる谷間。それを凝視してると何ともいえない気持ちになっていき、思わず手をその胸に延ばしてしまう)
>>831 (んもう……。)
(室内の熱気や湿気に脳まで侵されていくようだった。)
(布団の中で窮屈そうにスカートを引き下ろし、ショーツ姿で生徒の横に並ぶ。)
…………。
(恥ずかしそうに視線を落とす生徒を微笑ましく見つめる華澄。)
(調子のいいことばかり言っていてもやっぱりまだ高校生なんだなぁと安心できた。)
(しかしその安堵も束の間……。)
やっ!ちょ、ちょっと……。
(突然伸びてきた手が乳房に触れる。)
(思わず身を硬くし、視線と悲鳴で訴える。)
>>832 (暑い部屋の中で二人っきり。その事を考えただけで頭がぼーっとしてくる)
(うっすらと額に汗をかいてそれを拭う。先生から香水の香りが漂ってきてそれが鼻腔を刺激する)
(視線が合うと慌てて逸らし目の前に飛び込んできた胸の谷間に目が奪われる)
(その大きな胸に吸い寄せられるように手が延びてその大きな胸をブラウスごと包むようにゆっくりと揉み出す)
あ、先生…ごめんなさい。つい、先生が綺麗で、そして頭がぼーっとしててつい。
(先生の胸に手を添えたまま小さく謝る。が、その先生の声と、胸を触った感触が忘れられず手が離れない)
(そして無意識のうちに今度は両手でゆっくりと撫でるようにゆっくりと触り揉み出す)
自分でもダメなのは分かってるのに…てが止まらなくて。ゴメンナサイ先生。でも今日だけ先生と…。
(小さく謝りながらもその先生の大きな胸を揉む。その手に余るくらいの大きな胸。揉むたびに形を変えるそれが楽しくて、そして気持ちよくて手が止まらない)
(小さく声を出す先生を見ては頭を支配していく性欲を抑えるように優しく愛撫していく)
>>833 うふふ……もう、エッチね……。
(窘めの視線を軽く送って微笑む華澄。)
(極度の蒸し暑さで通常の思考ができない。)
(異様な状況の中、心が妙に高ぶって開放的になってしまっていた。)
(素直に謝る生徒がたまらなく可愛く思える。)
(しかしその手は再び豊麗な乳房の上をうごめき始めた……。)
あ……だ、だめよ。
ほら、疲れてるんだから早く休まなきゃ……んんっ……。
(強く拒絶することはできず、どこか遠慮したような優しい愛撫を一方的に受け続けてしまう。)
(切なげに身をくねらせ、生徒のすぐ傍で熱くて甘い吐息を吐き出した。)
(肌という肌からしとどに汗が噴き、じっとりと下着やシーツを濡らしていく。)
>>834 やっぱり、俺も男ですから。それに先生みたいな美人にだとやっぱり男としての性がでちゃうんです。
(思わず思ったことを口に出す。優しくしてくれる先生が嬉しくてつい甘えるように言葉を発する)
(暑い日差しを受けた部屋の中はとても暑い。そして先生と一緒に居る事で体温も相まってとても暑い)
(その事でいつもより先生が綺麗に、そしてとても素敵な女性に見える。だからこそつい甘えてしまい)
先生の胸、とても大きい。そして凄く柔らかい…。こうして触れてるだけで幸せな気分です。
う、うん。でもこうしてると身体の熱も冷めていくきがして…。
それに先生のその声がもっと聞きたくて手が止まらないんだ。今の先生凄く可愛い。
(その手の中で踊る先生の胸。大きくて柔らかいその胸をブラウス越しに揉みしだく)
あっ、先生…。ここもりあがってるよ。もしかして先生…。
(ブラウスの中のブラに隠れた乳首が盛り上がってるのを手に感じる。それを手でブラウス越しに刺激してみる)
(吐息を吐き出し、そして身体を動かす先生が愛しく見えてついその愛撫する手に力が篭る)
(少し強めに胸を揉み、ブラウスのボタンを少し外すとブラウスの中のブラに手を延ばす)
>>835 もう……調子いいこと言っちゃって……。
(いなすような口調にもどこか媚びたところがあった。)
(それほど今の華澄はいつになく獣性を宿している。)
(憎からず思っていた男子生徒との突然の添い寝。)
(ここが学校でなかったら……ついにはそんな考えまでが浮かんできて慌てて打ち消した。)
か、可愛いなんて……んっ……。
(愛撫が力強さを増し、華澄の口からは思わず押し殺したような声が漏れる。)
やっ!だ、だめぇ……。
(乳首に与えられた刺激に顎が突き出され、か細い悲鳴が放たれた。)
(敏感な乳首はすでに硬くしこり、頭をもたげ、ブラジャーを押し上げてしまっている。)
(揉み込まれて布地に乳頭が強く触れると、鋭い快美感が全身に波及した。)
(華澄はこの忌まわしい快美感を静めようと左右の美脚をすり合わせる。)
(しかしそれは思惑とは真逆の効果しかもたらさなかった。)
(体の奥底から熱いほとばしりが湧き上がってくる。)
(そしてその感覚は彼の手がブラウス内に侵入してくるとより鮮明なものとなった。)
んんっ!あ、あはぁっ……。
(なまめかしい吐息が生徒の顔にかかる。)
(華澄の肢体はいよいよ性の情動に悶え始めた。)
>>836 あはは、ごめんなさい。でも本当に今の先生綺麗だよ。
(赤く頬を染めては小さく喘ぐ先生がとても綺麗にそして可愛く見えて仕方ない)
(だからこそ、その先生の可愛い姿を見たいとつい愛撫を強めてしまう)
(一緒に寝て延ばした足に先生の足が絡みつく。それを黙って受け止めながら愛撫を施す)
(乳首を指で弄ると先生は強く悶えた。それが胸にとても響く)
……先生。
(その吐息を弾ませ快感に身体を反応させる先生を見ては愛撫を強める)
(ブラに延ばした手がそのブラを撫でるようにゆっくりと焦らすように愛撫する)
(手で包み込むようにブラに掌を当てては撫で回す。そのゆっくりとした動きがイヤラシク焦らすように)
先生の胸温かい。今このブラの中の胸はどうなってるんだろう?どきどきしてるのかな?
(左の胸をそんな問いかけと共にゆっくりと揉みだす。汗で湿ったブラが手にまとわりつく)
(ほのかな香りを鼻に感じながら先生の頭をそっと撫でる。安心させるように、そして愛しく見える先生が可愛くて…)
先生の綺麗な胸が見たいんだけど…ブラはずしていいですか?
(目の前にある先生の顔を見ながら問いかける。が、その手はすでに背中に回っていてホックを外してゆっくりと肩ヒモを下ろしていく)
(そして露になった胸をただ見つめて)
凄く綺麗だよ…先生の胸。
(その大きくて形のよい胸に吸い寄せられるように顔をゆっくりと胸に埋めていく)
(抑えきれない性欲と癒されたいと言う願望が強くただその胸に身体を預けるように)
【時間の方大丈夫ですか?時間の方がないようでしたら急ぎますよ】
【もし凍結していただけるのならお願いしたいのですが。そのあたりは先生に従いますね】
>>837 【それではお言葉に甘えまして今夜は一旦凍結させていただいてよろしいでしょうか?】
【ご迷惑をおかけして申し訳ありません。】
【こちらは明日明後日は大丈夫だと思うのですが、どうでしょうか?】
【無理をさせてたみたいで本当にすいませんでした】
【無駄に長い上に時間も掛かり、返しにくいレスをしてしまって】
【明日は大丈夫ですが明後日以降はちょっと無理っぽいです】
【明日は何時頃がよろしいでしょうか?先生に合わせられますので】
>>839 【いえいえ、そんなこと全然ないですよ。】
【とても楽しませていただいています。】
【無理をしているわけでもないので心配なさらないでくださいね。】
【解凍ですが、明日の22時にお願いしてよろしいでしょうか?】
【22時前に
>>837に対するレスをさせていただきますので、ご確認くださると幸いです。】
>>840 【お体は大事ですから。今は猛暑で体調管理は大事ですので調度良いと思いますよ】
【先生が楽しんでくださってるのならこちらも嬉しい事です】
【22時からですと朝が早いのであまりロールの方出来ないと思いますがそれで宜しければ御願いします】
【ただ明日も凍結になったら次いつになるかは分からないです。お盆とかありませんので】
【ですのでその場合は時間置くかもしれません。置きレスが可能でしたらそれで勧められればと思いますが】
【そんな訳で時間も時間ですのでこれで私は落ちますね。それでは明日宜しく御願いします。おやすみなさい】
>>841 【了解しました。】
【それでは22時と言わず、できるだけ早くレスするようにしますね。】
【21時頃には始められるかもしれませんので……。】
【今夜は本当にありがとうございました。】
【それでは明日(今日ですね)またお会いできるのを楽しみにしています。】
【おやすみなさい。】
【昨日の名無しです。どうしても抜けられない用が出来てしまって今日は時間にこれそうにありません。】
【もし後日続きをしていただけるのでしたら御願いします。】
【先生を振り回すような形になってしまって本当に申し訳ありません。時間が取れそうな日がわかりましたら連絡いたします。】
【それでは失礼致します…】
>>843 【了解しました。】
【どうか気になさらないでくださいね。】
【もしご負担でなければまた後日続きをさせてくださるとうれしいです。】
【
>>841で提案していただいた置きレスの形でももちろん構いません。】
【ご連絡、お待ちしていますね。】
【他の名無しさんとも雑談やロールをさせていただくかもしれませんが、そこはご了承いただけると幸いです。】
先生は・・・ほんとに優しいなぁ。容姿とかもあるけどやっぱり人気の大元は
こういうところだな〜。一言落ちでもちゃんと答えてくれるし・・・まじで尊敬します。
激しく同意
うんこ食え
>>847 このバカタレ!!何と無礼な!!
戦国時代だったらてめーなんか叩っ斬ってやるところだ!!
今日駅でハイヒールの女性を見かけましたが、あれかなり足首に負担かかりますね
といいますか、痛めますよマジで
先生の足首ほぐしてあげたいです
>>845-846 そんなことないわ。
みんなあっての私なんだもの。
これからもよろしくね。
>>847 ちょっと嫌な気分になっちゃったわ。
もう少し気をつけて発言した方がいいんじゃないかしら。
>>848 あ……き、気持ちはうれしいんだけど、言葉遣いが乱暴すぎるわ。
でも、どうもありがとう。
>>849 そうね、私はそんなに高いヒールは履かないんだけど。
どうしても負担が大きくなるし、毎日の車の運転にも問題があるからね。
>>850 うふふ……それじゃ、今度お願いしちゃおうかな。
それじゃ、今日はこの辺りで失礼するわね。
また来てみるから、そのときは話しかけてくれるとうれしいな。
みんなも残暑に気をつけてね。
男子生徒の性処理便器の分際で調子こいてんじゃねーぞ雌犬教師
先生とねっとりエッチがしてぇ。
ホテルとかそういうところじゃなくて生活感あふれる
四畳半一間のアパートで西日を浴びて汗だくになりながら
ねっとりしっとりと抱きてぇ。
先生のカラダを上から下までねぶりつくしたい
>>853 うーん……私や私の授業に不満があるのならはっきり言って?
いくらなんでもそういう失礼な言い方は感心しないわ。
>>854 こーら、お年頃だからってそんなことばかり考えてたらだめだぞ?
>>855 あなたもよ。
私も変態さんは困っちゃう……。
先生こんばんわ。
お茶でもいかがですか?
つ旦~
【こんばんわ、お相手宜しいですか?】
>>857 こんばんは。
あら、どうもありがとう。
旦~⊂
【もちろん大歓迎ですよ。】
>858
(お茶を手渡した中学校2年くらいの少年はじっと美人教師の顔を窺っている。)
……ど、どういたしまして、先生。
そのお茶どうですか味の方は……父さんのところから持ち出してきたんですが。
>>859 (上品に啜った後、こちらを窺っている少年の方を見やる。)
うふふ……とっても美味しいわよ。
夏に熱いお茶っていうのもいいものね。
どうもありがとう。
(そう言って優しく微笑み、さらに二、三口と啜る。)
【ご希望の方向性等ありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね。】
携帯厨の悪寒
>860
はい、何でもからだが熱くなって、夏の暑さを吹き飛ばす特別なお茶だそうで……。
高いお茶みたいですが、先生と一緒に美味しく飲めて良かったです。
……あれ、冷房効いてますよね。先生?
(冷房の普段と変わらぬ温度設定をリモコンで確かめる。
【お互いにそれと知らずにのんだお茶の効能でエッチな気分に
↓
一晩の過ち
みたいな感じの流れを希望させてもらいますが。】
>>862 そうなんだ……。
高級なお茶なのも知らずに遠慮なくいただいちゃってごめんなさいね。
でも、何だか本当に元気が出てくるみたい……。
(軽く少年に応じるように話す華澄。)
(しかしそれはすぐに現実の感覚となる。)
(半分程度飲み終えたところで自分の体の中心部がマグマのように熱くなるのを感じた。)
(汗が一度に噴き出し、視界がぼやける。)
(断じて錯覚ではなかった。)
ほ、本当に……すごく熱い……。
【はい、了解しました。】
>863
(体の芯から沸きあがってくるような熱を感じ、冷房の設定温度を下げようと立ち上がり)
……熱いですよね……おかしいな、冷房効いてないかな。
(汗が目に入りよろけ、先生のソファーに倒れこむ)
……あれ、何だかくらっとして……すみません先生。
(僅かに女の人の汗のにおいを鼻腔に感じ、慌てて理性を呼び戻そうとするが、
本能と媚茶に支配された手は無意識のうちに柔らかな胸を弄っており)
>>864 あ……お、お願い……。
(立ち上がって冷房を備え付けた壁に向かい始めた少年をぐったりとした目で追う華澄。)
(その少年の図らない転倒が二人の運命を大きく変える。)
い、いいのよ……あっ……。
(咄嗟に謝る彼に告げようとするが、次の瞬間、乳房を捕らえられて思わず声を漏らしてしまった。)
(いつもならその手をはねのけるであろう自分の手が全く動かない。)
(おかしいわ……ど、どうなってるの……?)
(信じられない思いだった。)
(体は熱に侵されて気だるいのに、乳房や子宮の奥に渦巻くような感覚ははっきりと知覚される。)
(気分的にもいけない想像の類が次から次へと湧いてきた。)
(自身を律する理性も満足に働かない。)
あ、あはぁ……。
(熱くなまめかしい吐息を漏らし、全身に汗を滴らせてゆっくりと少年の方に体を向ける。)
(その目はもう普段の華澄の目ではなかった。)
>865
(撥ね退けられぬ内に柔らかな乳房の極上の感覚を意識してしまう。
拒絶の動作が見られぬ、美女の艶やかな吐息を吸い込み。
本能ではなく意思で女教師の乳房をいやらしい漫画のように揉み、服のボタンを外していく)
……熱いですし、脱いじゃいましょうか、先生。
(言い訳がましく口にしつつ開けた隙間から、手を捻じ込み下着をずらし、直に白の乳房を弄り。
ずぼんの上からはっきり分かるほど、勃起したそれを先生の足に押し当てる)
……先生、いやらしいビデオみたいに……、エッチな感じです。。
>>866 んあぁっ……あはぁっ……。
(媚茶の効用になす術なく崩れ落ち、完全に獣欲に染まりきった潤み目を向けて体をくねらせる華澄。)
(先の軽い愛撫ですでにその先端を尖らせていた乳首は、さらなる愛撫を受けてより硬く、より天を突くように反り返る。)
(次第に乳輪も全体的にぷっくりと盛り上がってきた。)
(両の乳房に妖しく重たい熱感が広がっていく。)
(華澄は少年の下でただ哀切に悶え、完全になすがままだった。)
え、ええ……。
(何の抵抗もなく脱衣を受け入れる。)
(暴走の止まらない自己を律するもう一人の自分はすでにいなくなっていた。)
(まだ手をつけられていない股間も、上体のボタンを一つ一つ外されていく中でますます燃え上がっていく。)
(直に触られ、弄られる乳房の心地よさにたまらず体をのたうたせた。)
(子宮が鋭く収縮し、分泌された熱い果汁がショーツに広がる。)
あぁっ……。
(逞しい男の象徴を押し当てられると、左右の内股をすり合わせて催促するような動きを見せた。)
(一度、二度と軽く臀部を浮かせて痛切に悶える。)
わ、私も……あぁ……どうなってるの……。
>867
(天を向くような朱の頂きを含む乳房を直に掴み、獣の愛撫のように弄り回す。
手の中で、柔らかに形を変える乳房を夢中で玩具にし、乱暴に頂きの果実を挟み、
女教師の悶える声を聞く。)
……先生、下も……。
(催促されるような淫らな動きを察し、前から既に果汁にぐっしょり湿る下着を脱がし、
腰の辺りに自身の欲望の塊を押し付け、ズボンのベルトを落とし)
(華澄の唇を奪い、自身を挿入しようと試みる)
>>868 いい、いいわ……んあぁっ……あぁっ……。
(待つ程もなく、荒々しい愛撫にすっかり馴染んだ華澄の乳房。)
(両の乳房の狭間には官能的な生汗が浮かんで妖しい光沢を放ち、双乳の変形に応じて反射光の角度が歪む。)
はぁっ……はぁっ……んんっ……。
(しとどに湿った下着をスルスルと抜かれていくうちに信じられないほど気持ちが高揚していくのを感じていた。)
(それに伴って荒い呼吸を吐き出していた唇を不意に奪われる。)
(すっかり情感のきざした桜色の美貌を少年の顔が覆った。)
(秘めやかな箇所に確かに感じる存在感に胸を焦がし、四肢の力を解放する。)
き、きて……。
>869
は……はい、先生。いきます。
(高まる情欲のまま、熱く潤むひめたる箇所に男性自身を近づけていく。
儀式のような言葉の交し合いを経て、心理の防壁もなくなって、躊躇い無く美貌の女教師の秘所を貫き。)
(くらくらするほど熱い女の中に、進入し、抵抗に負けじと腰を振るたび、火花のような熱い快楽が脳を走り、
女の身体を犯し、制しようとする本能と快楽のままに手を動かし、乳房を掴み)
はいり、ました。……先生の中熱くって、すっごく気持ちよくって、もうすぐにでも射精しちゃいそうなくらいですっ!
>>870 あうぅっ!んんっ!
(少年のペニスの先端が淫裂に潜り込むと、華澄は鋭く呻いて悩ましい腰を浮かせた。)
(そしてそのつがいを誘導するように慎重に腰を押し付けていく。)
(濡れに濡れていた陰部は、驚くほど容易にそれを受け入れた。)
(少年の肉茎はズズッと音を立てるようにあっという間に姿を消す。)
んんんっ!んはあああぁっ!!
(子宮口をズンッと突いてくる感覚があった。)
(その瞬間、感に堪えぬ喘ぎ声をほとばしらせる華澄。)
(眉根を寄せ、襲ってくる芳烈な官能に歓喜した。)
(嬌声を放った後、だらしなく半開きとなった唇から淫蕩な吐息が漏れていく。)
んふぅっ!んんっ!
(さらに再び乳房を掴まれると、幾箇所に渡って同時に与えられる刺激に脆くも陶酔してしまう。)
(意識の端で聞いた少年のまっすぐな声に返答するのがやっとだった。)
あぁっ……ま、まだよ……最初は……ゆっくりでいいから……。
(蕩けきった瞳で少年を捕らえ、はやる気持ちを抑えるように訴えかける。)
【お時間は大丈夫ですか?】
>871
はぁっ、華澄先生っ、駄目ですっ。ゆっくりにっ、しようとしてもっ!
(返ってきた返事への更なる返答は、獣欲とともに返してしまい。
更に速く、更に激しくと求める本能のままに華澄の膣内を制し、乳房を弄る少年。)
(ふうっ、はぁっと荒い息とともに腰を動かし、女の膣内の快楽を貪り喰らい。
何時しか、中の男根が膨れ射精の兆候を示し)
……このまま、先生の中にっ、出しちゃいますねっ!
(その言葉とともに美貌の女教師の子宮を突き、奔流を吐き出す。)
【実は限界近かったです。ありがとうございました、楽しめました。
これで落ちますので、締めはよろしくお願いしますね。】
>>872 あっ!だ、だめだったら……あんっ!あぁっ!
(性急な動きに翻弄され、たちまちのうちに官能の轟渦に巻き込まれていく華澄。)
(一気に火がついた女体が少年に負けじと貪るような動きを開始した。)
んんっ!んはぁっ!あっ!
(少年の逞しい抽送に呼応させるようにゆっくりと悩ましい腰を前後にうち振り始める。)
(自身を垂直に貫く硬い肉の棒を軸に、淫らな水音を響かせながら……。)
(その動きは徐々に勢いを増し、合わせてせり上がってくる甘い電流に豊かな髪を振り乱す。)
(美しくも淫らな汗が次々とソファーに散った。)
(体の中で愉悦の塊のようなものが膨らみ、弾け、急速に広がっていく。)
(華澄が限界を悟り、唇をわななかせたのと同時に灼熱の奔流が胎内に爆ぜた。)
イ、イクッ!あ、あああああああぁっ!!!!
(大きく弓なりに反った華澄の裸身が続けて何度か痙攣した。)
(脳天が痺れるような激烈なオルガスムスの波が全身を駆け巡り、やがてがっくりとソファーに体幹を預けて四肢の力を解放する。)
(ひと夏の過ちでは済ませそうにない官能が、力無く横たわる華澄の体にまだ渦巻いていた。)
【お疲れのところ遅くまでお相手くださって本当にありがとうございました。】
【またの機会がありましたらぜひよろしくお願いします。】
【それではおやすみなさい。】
先生の言葉の表現力を俺もあやかりたい・・・特別な勉強とかされてるんですか?
先生のファーストキスの相手になりたかった……
>>875 うふふ……一応国語の教師だけど、何か特別な勉強してるつもりはないわね……。
>>876 ちょっと照れ臭いけど、女性として純粋にうれしいわ、そういう言葉。
どうもありがとう。
>>877 んもう……その辺りはご想像にお任せするわ。
こんばんは〜先生、今日も暑かったっすね
>>879 あら、こんばんは。
まだまだ残暑は続きそうね。
ええ、またも最高気温を更新したとかで
こー暑いと、外に出ようって気力も削がれますね
で、室内でがんがんクーラーや扇風機を回して、優雅な読書ターイムなど
>>881 まぁ……読書はいいことだけど、ガンガンクーラーは体によくないわよ?
でも、お昼だと仕方ないかもしれないわね……。
これから濃厚な性行為が見られるんですね(;´Д`)ハァハァ
分かっちゃいるけどやめられないんですよね、冷房
一旦止めたら室内に熱気が籠もって、汗がだらだらと
先生だって、汗で服までぐしょ濡れになりたくはないでしょ? 外ならまだしも
ちなみに冷房効いてても、夏バテまでは防げないようで、実はビミョーにまぶたが重かったり
>>883 こーら!何馬鹿なこと言ってるのよ。
>>884 うふふ……わかるわかる。
普段は学校にいるからいいんだけど、休日のお昼に家にいるとそんな感じね。
あら、大丈夫?
無理しちゃだめよ?
学校にいても、暑さから逃げられるわけじゃありませんしね
先生の場合、熱気の籠もった愛車の中なんてのは、冷房が効くまでのわずかな時間とはいえ地獄では?
ほほう、先生は自宅では夏の熱気に晒されているのですか、ならさぞかし涼しげな格好なんだろうなー
あい、ご心配おかけします。というわけで、眠気が限界に達しない今のうちにおいとまします
わずかな時間ですが、お話できて嬉しかったです。それではおやすみなさい、またノシ
>>886 そうね、車の中は確かに……。
うふふ……どういう格好かはご想像にお任せするわね。
はい、それじゃ、おやすみなさい。
私もお話できてよかったわ。
またいつでも話しかけてくれるとうれしいな。
それから、夏バテには注意するのよ?
先生は好みとして基本的に年下、年上、同年代、どれが一番しっくりきますか?
やっぱりテクニックのある年上がいいんじゃね?
年上でエロエロしたいが、どうやって先生と接点を持とうか悩んでいる。
>>890 学校の先生と接点持つのはなかなか難しいからなあ
1 同僚の先生
2 教え子の父親
3 主人公の父親
個人的には2か3がいいんだけど、問題はどうやって愛人?関係に持ち込んだのかだな;;
>>893 それじゃ意味がないんだよorz
無理矢理じゃないのがしたいんだから;;
そうなるともう思いつかないな〜
つか当人がいなくてもこんだけ話が盛り上がるのも先生のおかげだよな〜
なんまんだぶなんまんだぶ・・・ありがたや。
過ぎ行く夏の記念にぜひ水着レイープ(できればリンカーン)をやりたい!
>888-897
自演乙
1 犯されて虜になる
2 酔った勢いで肉体関係結んでそのままずるずると
NTRネタやりたいな
寝取り?寝取られ?
あ、先生!
夏休みももうすぐ終わりですが、
このまま海もプールも行かずに終わるのもせつないので、先生思いのボクがプレゼントしますね。
つ【ほとんどヒモに近いマイクロ白ビキニ】
よかったらこれでボクとプールでデートしてください。
そうしたらまだ手もつけてない夏休みの宿題をすませますから・・・。
夏休み、誰もいない校舎。
無人の教室で先生にオチンチンをしゃぶってもらって、飲んでもらって……
黒板に手をつかせて、教壇の上で思いっきりバックから突いて……
すっごく感じて、やらしい声出してさ。校舎中に響いて。それ言ったら先生、潮まで噴いちゃったよね
それでまた盛り上がっちゃって、結局日が沈むまでしちゃって……いやあ、興奮したなあ!
【と、いくとこまでいっちゃった教師と教え子という設定で書き逃げ】
こんばんは。
みんなごめんね、たくさんレスもらったのになかなか顔出せなくて……。
>>888 うーん、そんなに意識したことはないわね。
やっぱり同年代が一番しっくりくるんだろうけど……。
>>889 私は恋愛はテクニックじゃなくて気持ちの方が大切だと思うな。
恋愛に慣れてるって感じより、ストレートな感情の方が心に響くものよ。
私自身もなかなか勇気もてなかったりするだけどね。
>>890-895 【確かに難しいかもしれませんね。】
【いいシチュエーションが思い浮かんだらぜひ声をおかけくださいね。】
>>896 うふふ……どうもありがとう。
本当は私の方こそみんなに感謝しなきゃいけないんだけど。
これからもよろしくね。
>>897 冗談でも言っていいことと悪いことがあるの。
それくらいわかるわよね?
>>900 もう……勢いでそんなことするほど飲まないわよ……。
>>901-902 うーん、私って浮気っぽい女に見える?
ちょっと心外ね……。
>>903 プ、プレゼントしてくれるのはうれしいんだけどこれはちょっと……。
>>904 も、もう……そんないやらしいこと書かれて一体どう対応したらいいのよ……。
(美貌を赤く染め、俯きがちに言葉を漏らす。)
今夜も時間がなくて上のレスだけになっちゃうの。
本当はみんなとお話とかしたいんだけど……。
明日か明後日には時間がとれると思うから、ぜひみんなと夏の思い出作りたいな。
話しかけてくれることを願ってるから。
それじゃ、今夜はこの辺りで失礼するわね。
夏休みの課題と二学期の準備、しっかり済ませておくのよ?
おやすみなさい。
>>906 溜まってるモノ、先生にも協力してもらいたいなあ……
なーんて、先生お忙しい中お疲れさまです。また明日っ!
>>907 あら、すぐに書き込みがあるなんて思わなかったわ。
うふふ……溜まってる物って夏休みの課題かな?
だめよ、だーめ。
そういうのは自分で何とかしなきゃ。
ええ、また明日。
私も楽しみにしてるからね。
ごめんなさい。
やっぱり今日もちょっと時間が取れなそうなの。
明日明後日くらいには必ず時間つくるから、また話しかけてくれるとうれしいな。
約束守れなくて本当にごめんね。
お気になさらず。先生こそ、お忙しい中時間を作って来てくださってるのですし
ご無理はなさらぬよう。
先生気にしないでくださいね!
お忙しい中レス投下ご苦労様です。
優しい先生が一生懸命そうやってレスしてくれるのがすごくうれしいですよ。
こんにちは。
>>910-911 励ましの言葉、本当にありがとう。
私、みんなの先生でよかった……。
せんせいーーーきてるーー
914 :
913:2007/09/01(土) 15:35:11 ID:???
【もし良かったらいまからプレイできますでしょうか?】
916 :
913:2007/09/01(土) 15:41:01 ID:???
【ありがとうございます】
【大まかな設定としては自分が学年主任で、すでに先生とは深い肉体関係になっていて、いまでは学校や生徒に隠れて不倫関係続けているというのはどうでしょうか?】
>>916 【はい、了解しました。】
【導入をお願いしてよろしいですか?】
【それと、お時間はどれくらいまでになるでしょうか?】
918 :
913:2007/09/01(土) 15:55:23 ID:???
(時刻は夕方――。
校舎の一番隅にある学年主任専用の部屋。
運動部の練習風景の見下ろせる窓際に立って、抱き合っている男女の姿があった。
妻子ある学年主任の中年の男と、その腕に抱きしめられて顔を埋めている若い女教師。
女教師の名前は麻生華澄。優しい性格と美貌から生徒に人気のある女教師だった)
さみしかったかい……華澄……
(年上の包容力で包んで低い声で耳元に囁いて、大きな手で華澄先生の髪を優しくなでる)
【時間は19時までは大丈夫です。でも先生のご都合の良い時間で終わりにしてもらってOKです】
>>918 は、はい……。
先生に抱いてほしくて……ずっと……。
(耳元に感じる落ち着いた声にうっとりと目を閉じ、温かい抱擁と髪を撫でてくれる手の感触に心を震わせる。)
(いけないことをしている……それはわかっていても、もはや戻ることはできなかった。)
(心身ともにこの人から離れられなくなっている自分が確かにいる。)
(教育者であることからくる後ろめたさも、今こうして抱かれている間だけは忘れることができるのだ……。)
…………。
(逞しい腕の中、そっと顔を上げ、キスをせがむ華澄。)
(そう、このままどこまでも……。)
【わかりました。】
【よろしくお願いしますね。】
920 :
913:2007/09/01(土) 16:15:31 ID:???
(男が華澄とそういう関係になったのは、まだ華澄がひびきの高校に赴任したての頃、学年主任の地位を利用して教師間の親睦と付き合いという名目で誘った酒の席でのことだった。
まだ大学を卒業したばかりの華澄にしつこく酒を勧めて無理矢理に近い形で飲ませ、道もわからないぐらい酩酊したところをラブホテルに連れ込んで処女をレイプしたのだ。
それ以来、一度結んだ肉体関係という弱味につけこんで、ことあるごとに華澄に若い肉体を餌食にしてきた。
最初は激しく拒んでいたが、今では学年主任の男を愛していると錯覚するほどに愛人として開発されて女の肉の悦びを教え込まれ、学校内と外で不倫関係を続けている。
その証拠に今日もいつものようにこの部屋に来て熱い抱擁を繰り返している)
私もだよ、華澄……
この体を抱きたくて授業中も君のことばかり考えてたからね……
(キスをせがむ先生に情熱的な口付けを与える。
舌を差し込んでねっとりと絡め、背後に回した両手でタイトスカートのヒップ掴んでグイグイと揉む)
キスがうまくなったじゃないか。
はじめてしたときはあんなに嫌がってたのがウソみたいだ。
(ラブホテルで処女だった華澄をレイプしたときの夜を思い出しクツクツと愉快そうに笑う)
>>920 んっ……。
(華澄は両腕を主任教師の肩と背中に回した。)
(情熱的な口づけ……その求めにいじらしく応じていく。)
(差し入れられた彼の舌に自身のしっとりとした舌をぴったり重ね合い、絡ませ合った。)
(強い吸引を受け、開発された華澄の体もすぐさま鋭敏な反応を示す。)
(彼の胸板に押し付けている乳房が小刻みに震え始めていた。)
んっ……んんっ……。
(タイトスカート越しに力強く尻臀を揉まれ、塞がれた口元から声にならない喘ぎが漏れる。)
(なまめかしく腰をくねらせ、激しく身悶える華澄。)
(女芯の奥から、熱い果汁が染み出てくるのがはっきりとわかった。)
お、おっしゃらないでください……私は……もう……。
(あのときのことを思い出すと、今となっても胸が痛くなる。)
(がんじがらめにされたあの苦しみ、あの絶望感は、記憶から消し去りたいものでしかなかった。)
(しかしもう涙は流れない。)
(今の私はこの人を……。)
922 :
913:2007/09/01(土) 16:46:19 ID:???
そうだ……君は私だけの物だ……この張り詰めたヒップも……ボタンが弾けそうなぐらい豊かなバストも……いつまでも処女みたいに締りのいいオマンコも……
このいやらしい体は永遠に僕だけの物だっ
(その従順さをテストするように華澄の口に唾液を流し込んで飲み込ませる。
なまめかしくくねらせている腰を捕まえて、スカートの中で大きな尻肉を開いたり閉じたりさせる)
またいやらしい女の体になったみたいだ……昨日もいっぱいセックスして、中に華澄の大好きなザーメンをたっぷり注いであげたからかな……
私が疲れて動かなくなっても、君が大胆に跨って欲求不満の人妻みたいに腰を振っていたよね……すごくきれいでいやらしい姿だった……
(前日の華澄との肉欲だけに満たされた性行為を思い出す。
自分の腕の中で身悶える女教師を強く、その体がばらばらになりそうなぐらい強く抱きしめる。
いつしかそんないじらしい華澄に虜になっている自分がいることを気づかされた。
これまでにも何人もの新任の女教師や何人もの容姿の優れた女子生徒に手を出したことはあったが、ここまでのめりこむことはありはしなかった。
いまでは聖職者で妻子のある身でありながら家庭をかえりみず、日に日にセックスの悦びと淫らな技術に目覚めていく若い華澄との濃厚で爛れた性生活に溺れきっている。
最初はただ華澄の肉体を弄ぶだけのつもりだったのに……)
そうだ……もうすぐ妻とも離婚できそうだよ……そうしたら私と結婚しよう……華澄……
(口付けをやめて、年がいもなく腕の中の華澄をまっすぐな瞳で見つめる)
>>922 んっ……んっ……。
(流し込まれた唾液を抵抗一つ示さずコクリコクリと飲み下していく華澄。)
(仇っぽい尻肉が卑猥な変形を見せ、その間ずっと悩ましく腰を震わせている。)
は、はい……あぅっ!
(自分の痴女ぶりをあからさまに評されたというのに、それでもそれがたまらなくうれしかった。)
(そんな中いきなり強く抱き締められ、苦しげな悲鳴が一声漏れる。)
あ……あぁ……。
(ギリギリと締め付けられながら、一方で華澄は恍惚の表情を浮かべていた。)
(この人の腕の中だったら、私、ばらばらになったっていい……今では本気で思っている。)
結……婚……。
(その言葉とまっすぐな視線に、華澄の瞳はみるみるうちに潤み始めた。)
(応えるように今度は華澄の方から主任教師を強く抱き締める。)
924 :
913:2007/09/01(土) 17:12:58 ID:???
ずっと不倫という肩身の狭い人に言えない思いをさせてすまなかった……
これが私なりの責任の取り方のつもりだよ……君の大切にしていた純潔を散らした男としてのね……
(抱きついてきた華澄に愛おしさが増して部屋の窓際で強く抱き合う)
こんな年の離れた私と結婚してくれるんだね……
今度君のご両親にも挨拶に窺おうと思ってる……そのあと二人で校長に報告しにいくんだ……
そこで堂々と宣言するつもりだ。華澄は私の妻になりますってね……
(腕の中の華澄に再び口付けをする。
ズボンの中でいきり立ったペニスをぐりぐりと華澄の下腹部に押し付ける)
愛してるよ、華澄……きっかけは無理矢理だったかもしれないけど……
あれは君が美しすぎたのが災いしただけなんだ……
一生大事にするから私の妻になってくれ……一緒に二人の子供を作ろう……
>>924 ありが……とう……ありがとう……ございます……。
(感極まった様子で彼の体に顔を押し付ける華澄。)
(これでようやく私は……。)
(そう思うと、救われた思いでいっぱいになった。)
んっ!
(顔を上げたところに降ってくるキスの雨。)
(逞しい口づけに身も心もとろけ、押し付けられたペニスに女体を震わせる。)
私も……愛しています……。
あなたのことを……誰よりも……。
(そこまで言って、またはっきりと彼の目をとらえた。)
抱いてください……。
926 :
913:2007/09/01(土) 17:29:57 ID:???
その前に……今日も私の言いつけを守ったんだろうね?
(感極まっている華澄を見て意地悪くニヤリと口端を吊り上げる)
さあ、そこでスカートをたくしあげて見せてみなさい。
(低い声で有無を言わせないように命令する)
華澄が私の言いつけ通り、服の下には下着をつけずオマンコとアナルにピンクローターを入れて授業をしていたか。
邪魔な毛も剃ったからツルツルになってるはずだ。
(離れた場所から華澄がスカートをたくしあげるのを待っている)
>>926 は、はい……。
(夫婦になるとはいえ、性における関係では華澄が一方的な奴隷……そのことに変更はない。)
(離れて立った主任教師の前で、タイトスカートを自らめくりあげていく。)
…………。
(まばゆい白磁の太股が徐々にあらわになり、妖艶さを帯びた女教師の色香がはっきりとさらけ出された。)
(そしてその付け根、秘所と菊蕾には命じられた通りの器具が装着されている。)
うぅっ……。
(微かな羞恥心は残っているのだろうか、華澄は低く呻いてさらにスカートをたくし上げた。)
(そこには、くっきりと肉裂の上端が覗いている。)
(体中から成熟した色気を際限なく放つ一方で、その部分はまさに幼女のようだった。)
(アンバランスで変質的な牝の艶を見せつけながら、華澄は俯いていた美貌をゆっくりと上げる。)
(その顔はすでにすっかり上気してしまっていた。)
(それは、性的な支配を受けていく中で華澄が徐々に身につけた見られることに対する悦び……。)
928 :
913:2007/09/01(土) 18:05:29 ID:???
フフ……すごいな……一枚剥けば太股までオツユでダラダラじゃないか。
(一本の陰毛もない幼女と変わらない陰部に目を走らせ、満足そうにうなずく。
ここまで華澄を自分好みの肉奴隷として育てるのにどれだけ苦労したことか。
肉付きの良い成熟した肉体といい、数え切れないぐらいサドマゾのセックスを繰り返しても失うことのない初々しさといいまさに理想の情婦の姿だった。
そしてその最高の女教師をこれからは妻に迎えて毎晩抱くことができる)
まるで変態だな、華澄は。ちょっと前までは男を知らなかった体とはとても思えんよ。
生徒も知ったら驚くんじゃないかな。憧れの女教師が偉そうに黒板の前に立って、下着も履かずにピンクローターを入れて感じながら授業をしてたと知ったとしたら。
華澄は生徒に人気があるからな〜。とくに男子のほとんどは君のファンだって知ってるかい?
きっと授業中にも教壇に立って黒板にチョークを走らせる君の後姿を見て何人かはオナニーでもしてたんじゃないのかな。
清楚そうなのにこんな牝の匂いを漂わせる体をした女教師がいたら男子はたまったもんじゃないだろう。
(歩いて近づくと、手を伸ばして陰部を触る。
ニチャリといやらしい音がして、糸を引く動きでそこをグチュグチュに刺激する。
恥ずかしそうにしている華澄の愛液によって指がダラダラに汚れる)
その上気した顔も……完全に牝マゾの顔だな。
嬉しそうにヒクヒクしてるじゃないか。
反応も完璧だ。まさか私の見ていないところで隠れて他の男に華澄のオマンコを使わせたんじゃないだろうな?
>>928 あぁ……。
(主任教師に言われた通りだった。)
(溢れ出し、ダラダラと垂れた愛液は内股一面にてらてらと輝いている。)
お、おっしゃらないでください……。
(ずけずけとあからさまに詰られると、いじらしく体を震わせて応じた。)
(しかし口ではそう言いながらも、愛液の分泌はさらにその勢いを増す。)
(これまで幾度となく繰り返された言葉責め。)
(そのたびに自分が淫乱で男を惑わす女であると刷り込まれていったのだ。)
あぁっ!んんっ!あはぁっ!あっ!
(陰部を刺激され始めると、もう陥落は止まらない。)
(あっという間に火がつき、猛然と腰をくねらせて喘ぎまくる。)
あぁっ!そ、そんなことはいたしません!
私には……私にはあなたしか……あっ!あっ!あはあああぁっ!!
(呆気ないほど一瞬で軽く絶頂を極めてしまった華澄。)
(ガクッと片膝が折れ、脆くも体勢が崩れてしまう。)
【誠に申し訳ありませんが、そろそろ時間が厳しくなってきました。】
【できれば凍結をお願いしたいのですが、よろしいでしょうか?】
【もちろんこちらの身勝手な申し出ですので、もしご負担でしたら遠慮なくおっしゃってください。】
931 :
913:2007/09/01(土) 18:39:38 ID:???
本当か? 本当にこのオマンコは他の男には使わせてないのか?
(執拗に尋ね、ねちっこく指先で擦りあげる)
君はとくに人気があるからな。
不良に男子トイレに連れ込まれてこの魅力的な体で性処理をさせられているんじゃないのか心配なんだよ。
(頭で華澄が男子生徒達の性処理道具の慰みものとして陵辱されているのを想像して嫉妬心をかき立てられる)
どうした。もう限界か。
(体勢の崩れた華澄を窓際に追い詰める。窓の外からは運動部の元気な掛け声が聞こえる)
だらしないな。それともそれだけ華澄の体はセックスに飢えてるというわけかな。
いまどきの女子でももっとこらえ性があると思うがね。
(絶頂に達したとしても許さない。
中年特有のねちっこい粘着質な手つきで、ブラウスのボタンを外す。
目の前に露になった見事な形をしたノーブラの白いバスト。
それを重そうに取り出し、両手で鷲掴みに荒々しく揉みしだく)
まだだ。まだ我慢しろ、華澄。苦しいだろ。いま胸を揉んで楽にしてやるからな。
(壁を背にしている華澄の首筋から耳元に吸いついて:舌でベロベロ舐めて、乳房を下からすくうように握って、甘く搾る)
>>930 【時間を忘れてしまいすみません】
【こちらこそ凍結をお願いしますm(_ _)m】
【トリップをつけてみました】
【時間は先生が都合の良い日時を指定してください】
【今日の夜はちょっとばかり予定があるので厳しいと思います】
>>932 【ありがとうございます。】
【私も今夜は厳しいので、明日以降になると思います。】
【時間が取れそうな日時がいくつか確定しましたら、またこちらから連絡させていただきますね。】
【またお返事いただければ幸いです。】
【本日は本当にありがとうございました。】
【それではここで失礼させていただきます。】
>>933 【こちらこそ今日は本当にありがとうございました】
【連絡を楽しみにお待ちしています】
【先生おやすみなさい】
【これで失礼します】
>>934 【連絡が遅れてしまってごめんなさい。】
【明日月曜日の夜、もしくは明後日火曜日の夜は空いてらっしゃるでしょうか?】
【いずれも時間は22時前くらいになりそうですが……。】
【折り返しのご連絡、お待ちしています。】
【麻生華澄 ◆e./VENUS/M 様 ご連絡ありがとうございます】
【月曜日の夜なら確実に行けます】
【月曜日の22時にお待ちしています】
>>936 【了解しました、ありがとうございます。】
【それでは本日22時前にレスさせていただきますね。】
【引き続きよろしくお願いします。】
>>931 んんっ!んっ!ほ、本当です……私はあなただけの……あぁっ!
(執拗に責められ、細く白い顎を突き出して切羽詰まった喘ぎ声を放ち続ける華澄。)
(それでも、今自分を嬲っている男以外に体を許したことがないのは事実だった。)
(無論職員用トイレでの自慰行為はそれこそ毎日の日課だったが……。)
(しかしそんな自慰とは違って今は声を殺す必要もない。)
(ガクガクと体を揺すり、激しい嬌声を発して崩れた華澄の体が窓際へと追い立てられた。)
あ……あぁ……。
(絶頂の余韻に浸り、早くも目の焦点が怪しくなっている。)
(一度達し、すっかり血行のよくなったピンク色の肌にじっとりと生汗が浮かんでいた。)
(その汗ばんだ肌に吸い付いたブラウスの前面が徐々にはだけられていく。)
んんっ!んふぅっ!
(元より下着の支えもなく、弾けるように飛び出す豊麗な乳房。)
(その膨らみをがっちりと鷲掴みにされて苦悶の声があがる。)
(だがそれも一瞬のことだった。)
(次の瞬間から声は一気に鼻に抜け、視線は虚空をさまよい始める。)
あっ!あぁっ!んあぁっ!
(首筋や耳元に感じる生温い舌の感触に酔い痴れ、濡れた唇がだらしなく開いていった。)
【それでは今夜もよろしくお願いします。】
【こちらこそよろしくお願いします】
【いまから書きます】
どうした。ずいぶんとだらしないじゃないか。
このぶんだと他の男に使わせてないまでも、かなり自分でオマンコをほじくって訓練していたようだな。
(まるで華澄の職員用トイレでの自慰行為の日課を見透かしたように不気味に笑う)
こうしてると思い出すよ。華澄がまだここの生徒だった頃を。
あの頃からクラスで一人だけ特段に目立ってた……何度その可憐な制服姿や体操服姿の華澄でマスをかいたことか。
いつか教室に呼び出してレイプして私の手で女にしてやろうと狙っていたが……
よもや教師となって私の手元に戻ってきてくれるとはな……
(背後から抱きすくめ、片方の手で乳首をいじり、もう片方の乳首に回り込むようにむしゃぶりつく。
わざと音をさせてしゃぶって、唾液をまぶした:ベロでねとねとに刺激する)
あの頃はまだ10代の体つきだったが、いまはもうこの男を誘う腰つきといい胸のサイズといい完全に大人の体だ。
どこに出しても恥ずかしくないよ……最高の肉妻になれる。
(虚空をさまよってる華澄の横顔を眺め、だらしなく開いた唇に二本の指を含ませる。)
さあ、この指をしゃぶるんだ華澄……
>>941 あぁっ!ん、んぅっ!んふぅっ!
(襲い来る快感にあらがうことなく身を焼きながら、独白の昔話にぼんやりと耳を傾ける。)
(すでに乳暈はぷっくりと広範に膨れ上がり、乳首も硬くしこって先端を尖らせていた。)
(一方は指で激しく弄り回され、甘い電流が断続的に駆け抜けている。)
(そしてまた一方は舌に沿って乗り、ふわっとする妖しい温かさに包まれていた。)
(熱気を孕んだ二人の周囲の空間を、淫らに唾液の弾ける音が切り裂いていく。)
(舌が離れたときには、もう華澄の乳首のまわりに照り輝いていないところが見当たらないほどだった。)
(さらに意識が朦朧としてくる中、横から指を二本突き入れられてしまう。)
んふっ!んっ!んはぁ……。
(命じられたとおりに、差し込まれた指に舌を絡めていく華澄。)
(ねっとりと左右に舌を滑らせ、半開きになっていた唇を閉じて生温かい口腔にくわえ込む。)
(意識を混濁させた女教師の唾液が舌と指の間で弾け、何とも淫猥な音となって流れていった。)
ふふふ……いいぞ……ビチャビチャだ。
せっかくの美人顔がいやらしい牝の顔になってる。
どんなに清楚な美人教師もただのオマンコ狂いだなー、華澄。
うまいか? 喉の奥まで咥えてしゃぶれよ。そうしないとオチンポはおあずけだからな。
(従順にしゃぶる肉妻の口を使って指を奥までズボズボさせる。
抜いた指を追いかけるようにしゃぶろうとする華澄の舌先を指で挟んで強く引っ張る)
どうだ苦しいか。だがその苦しさが気持ちよくなる……そうだろ? 華澄。
(苦しそうに舌を限界まで伸ばしている華澄の唇に、同じように舌をベロリと出して重ね、
互いの舌の表面全体を舐めあうような深いキスを繰り返す。
舌先を吸印して引っ張り出し、そこに大量の唾液を流し込む)
一滴残らず飲むんだ。こぼしたらお仕置きだからな。
君の事をたいそう気に入ってるPTA会長に一日肉奴隷として貸し出すのはどうだ。
会長は私以上に好色だからな。縄で縛られて、一晩中ヒィヒィ言ってケツマンコの隅々までハメ狂わされることになるぞ。
どうだ。会長に抱かれてみるか? 次の太陽が昇る頃には華澄の世界観が変わるかもしれんな。
>>943 んんっ!んふぅっ!
(命令されるがまま、必死になって舌を使う華澄。)
(しかしその舌が無慈悲にも引っ張り出されてしまった。)
う……あぁ……あ……。
(白い首筋を生々しく浮き上がらせて苦しげに悶える。)
(だがこうして虐げられることに自分が確かな悦びまで感じるようになっていることを華澄は知っていた。)
(被虐の恍惚感に浸りゆく女教師の伸びた舌に、彼の舌がぴったりと重なり合う。)
んっ……んふぅんっ……んんっ……。
(執念じみたディープキス。)
(そんな変態的な口づけが華澄の牝性にますます火をつけ、燃え上がらせていく。)
(くなくなと悩ましく腰をうねらせ、うっとりとした表情でコクリコクリと唾液を飲み下していった。)
(陵辱される前の姿とも、普段己を偽って清楚そうなふりをしている姿とも全く異なる華澄の姿がある。)
…………!?
(唇が離れると、突然降ってくる恐ろしい提案。)
(夢見心地だった華澄の瞳が戦慄におののき、恐怖に引き攣る。)
(そのまま懸命に喉を鳴らし、全て飲み下すと、慌てて口を開いた。)
嫌です!私、先生と……先生と……。
(結婚したい、一途に身を捧げたい……もう言葉にならなかった。)
フフ……その表情、ゾクリとするほど美しい……
想像して興奮した証拠だろ。口では拒んでいても熟れた体はなんとやらか……
まさにマゾの鏡だよ、華澄は……
(華澄の髪に手を潜り込ませといてやる。
耳に暖かい息を吹きかけその表情と仕草、反応を心から楽しむ)
しゃぶっていいぞ……変態教師の麻生……華澄先生……
授業のときから前と後ろを両方ローターで刺激してたんだ。しゃぶりたくてずっとうずうずしてたんだろ?
(低い声で耳元に囁きかけ、フェラチオの許可を与える)
>>945 あ……あぁ……。
(髪を解いてくる指や耳元に吹きつけられる息の感覚に、ふっと腰が砕けそうになる。)
(上気した美貌が熱気にやられてさらに呆けていった。)
(マゾ……その言葉の心地よい響きに酔い痴れている。)
は、はい。
(フェラチオを許可され、パッと明るくなる華澄の表情。)
(そそくさと全裸になり、主任の前にひざまづくと、彼のズボンと下着を下ろしていく。)
(そして踊り出た肉茎に歓喜しながらも、まずは顔を上げて性の主人の顔を窺った。)
(それが長きに渡って仕つけられた、性奴としての礼儀……。)
心を込めて……奉仕させていただきます……。
(ゆっくりと唇を亀頭に触れ、やがて肉茎全体にキスの雨を降らせる。)
(慈しむように美しい両手を添えながら……。)
自分から全裸になるとは……グランドから見えるかもしれないのに大胆だな。
(夕暮れの窓から運動部の練習する声が聞こえる。
見下ろせば、サッカー部や野球部、陸上部の練習風景。
その中には当然、麻生華澄が特別に目をかけている男子生徒(主人公)の姿もある)
おうっ、さっそくそうきたか。
教えた通り、玉もきれいにしゃぶれよ。
(自分の足元にひざまづいている全裸姿の女教師を満足げに見下ろし、髪に手を置いてなでている。
全裸になっても前と後ろに入って伸びているピンクローターのコードがとても淫靡だった。
手元のコントローラーのスイッチを入れて振動をはじめさせる。
そうして自分はそしらぬ顔で華澄の髪をといている)
華澄はおしゃぶりの天才だからな。学校の中で一番最高のフェラチオだ。
(自分が教え込んだテクニックを披露する教え子でもある女教師妻を手放しで褒める)
>>947 んんっ……。
(そそり立ったペニスをそっと上方に引き上げ、下から見上げるように陰嚢にしゃぶりつく華澄。)
(ペロペロと懸命に舌を這わせて唾液に塗した後、手のひらに睾丸を乗せて転がすように刺激する。)
(そして再び肉茎へと舌を伸ばし、引き上げた裏の筋をつーっとラインを引くように這わせた。)
んっ!んんっ!
(今度は大きく口を開けてくわえ、喉元をえぐってくるくらいにまでほうばり込む。)
(そのままねっとりと舌を絡め、左右に滑らせながら深く吸引するのだ。)
(すぼめた唇の合間から淫ら極まる水音が漏れ、周囲に響き始める。)
んっ!んっ!んふぅっ!んんっ!
(汗に濡れた額にほつれ髪を張り付かせ、頬もぽっこりとこけた凄艶な表情。)
(ローターの振動にしきりに腰を揺すりながら、必死に口唇奉仕に耽っていく。)
どうだ、夫になるおちんぽはうまいか、華澄。
これからは毎晩それが華澄を寝かせることなく朝まで犯してくれるんだぞ。
ああ、これまでもそうだったな。
(下を向いておかしそうに笑う)
お前を妊娠させてくれるおちんぽだ。せいぜい感謝を忘れるなよ。
(左右から華澄の頭部を押さえて腰を突きこむ。
喉の奥まで突っ込んでジュブジュブとピストンを繰り出す。
強引なイマラチオ。美しい華澄の顔を口を性処理道具として乱暴に使用する。
苦しそうに咳き込んでも吐き出すことを許さず、髪を束ねて引っ張り、また奥へと腰を送る)
そうだ。婚約指輪ってわけじゃないが、いい物をやろう。
(背広のポケットから、不気味に輝くシルバーのアクセサリーを取り出す。
金具の先にはダイヤを模したおもりがキラキラ揺れる。
穴を開けずに金具によって女性の乳首を両側から挟むタイプのピアスだ。
それは言うまでもなく性奴隷としての証、フェラ奉仕をしている華澄にそっと手渡す。)
それをつけて私に見せてくれないか、華澄。
きっと似合うはずだよ。
>>949 んっ!んぐぅっ!んんーっ!
(強引な口虐にたまらず苦悶の表情を浮かべる華澄。)
(咽頭をえぐってくる強烈な圧迫感に吐き気を催した。)
(こればかりは何度味わっても慣れるものではない。)
(頭皮に走る痛みと際限なく押し寄せる嘔気に目尻からは涙が溢れていた。)
んっ?
(充血してしまった瞳が頭上の主人をとらえる。)
(差し出されたアクセサリー……手渡され、身につけるように命じられると、ゆっくりとペニスから唇を離した。)
…………。
(きらびやかに光るそれを、硬く屹立した左の乳首に慎重に装着する。)
(金属部の刺激からか、華澄は微かに声を漏らしたようだった。)
(無事装着できたのを確認すると、晴れやかな表情で目の前の男性を見上げる。)
う、うれしいです……私……。
【お時間は大丈夫ですか?】
喜んでくれて嬉しいよ。
思ったとおりだ。スタイルが良くて肌が白いから、こういうマゾのアクセサリーがよく似合う。
自分でもそう思うだろ、華澄。
(胸ピアスを装着した華澄をグラウンドを見下ろすことのできる窓際に立たせると、少し離れた場所からその淫らなマゾ装飾に飾られた女教師の裸体を下から上に満遍なく鑑賞する)
また胸が大きくなったんじゃないのか。腰は昔のままなのにその色気たっぷりの悩ましい腰つきはどうだ。
これではタイトスカートを履いて廊下を歩いたりなんかしたら、すれ違う男子生徒をセックスしませんかと挑発してるようなもんだろ。
ヒップの肉がとろけそうじゃないか。
(正面に静かに歩み寄ると、金具に指を引っ掛けてわざと引っ張る。
千切れそうに伸びる可憐な乳首を見て、サディスティックな興奮がさらにかき立てられる。
あまりにも美しすぎるその成熟した裸体と清楚な美貌、まさに華澄は男がマゾ奴隷に調教するのに最高の素材だった)
次はクリトリスに飾るピアスを買ってきてやらないとな。
(両方のピアスを手前に向かって強く引っ張る)
【こちらはもう少しいけますが、先生のご都合が悪ければここまでで結構です】
【もしよろしければ凍結していただきたいところですが、先生が忙しかったりする場合には破棄でも構いません】
【どうぞお気兼ねすることなくお伝えください】
>>951 あ……あぁ……。
(執拗に言葉で嬲られることに何かにとりつかれたような心地よさを覚える。)
(自分は……肉欲にかられた淫乱な女……。)
(自分は……男を惑わす魔性の女……。)
(そんな内なる声が脳内に響き、さらに華澄を精神的におとしめていく。)
あっ!い、痛いっ!んあぁっ!
(そして懊悩している華澄を不意に激痛が襲った。)
(乳首を引き絞られるあまりの痛みに悶絶するしかない。)
(粘膜が悲鳴をあげる中、華澄の両目から涙が溢れる。)
(しかし溢れているのは涙だけではなかった……。)
いぎぃっ!あ、あぁっ!痛いっ!痛いです!
(悲痛な叫びをあげ、イヤイヤをするように泣きむずかる華澄。)
(弾力ある乳房が限界近くまで伸びきり、かつて形作ったことのない陰影を形成している。)
(しかし、ローターに侵され続けた股間はその絶叫とは真逆のことを叫び続けていたのだ……。)
フフ……痛いだって? ウソをつくなよ。本当は感じてるんだろ?
(今度は金具にねじりを加える。ギリギリとピアスの乳首をミリ単位でねじる)
いい女は泣き顔がもっとも魅力的だというがまさに本当だな。
眺めているだけでゾクゾクする。最高だよ、その表情。とことんいじめてやりたくなる。
さっきから華澄のオマンコはドロドロじゃないか。
まるで子供がおもらししたみたいだぞ。
『麻生華澄は授業中も男子生徒に輪姦されてボロボロになるまでセックスされるのを想像している淫乱なマゾ教師です』、と言ってみろ、華澄。
言わないと、このまま君の乳首をねじって引っ張るぞ。
もしかしたら本当にちぎれてしまうかもしれんなあ。
【先生。もう遅い時間ですし、無理をなさらずにここまででお願いします】
【凍結か破棄かは先生にお任せします】
【破棄でも問題ありませんので、こちらのことはお気になさらないでください】
>>951 【こちらももう少し大丈夫だと思います。】
【ただ、そろそろ次スレになりますので、余裕をもって今夜はここで凍結させていただけるでしょうか?】
【お付き合いさせてしまって誠に申し訳ないのですが……。】
>>953 【重なってしまいました。】
【すみません、それでは改めて凍結をお願いします。】
1000になる前に500KBで書き込めなくなりそうですよ。
現在491KB。
>>955 【はい。わかりました】
【こちらの進行が遅くてすみません】
【次回には終わらせるつもりです。もし終わらなくても破棄にしてください】
【他にも先生とロールをしたい人はたくさんいます。これ以上先生を独占するわけにはいきませんので】
【時間指定のほうは先生にお任せします】
【土曜日の夜をのぞく週末はおおむね先生の都合に合わせられると思います】
【わざわざありがとうございます】
【ご連絡お待ちしています】
【それではこちらもこれで失礼します】
>>959 【はい、おやすみなさい。】
【また次回を楽しみにしています。】
先生いつも乙、913も乙、埋め。
埋めって言っても長文でないと無理という罠。
では雑談で埋めるというのはどうだ?
雑談で残り30埋めるのはちとキツイのでは;;
とりあえず俺はダブルレイプの夢だけは諦めない!!
>>964 俺もw
ひかりんとか舞佳さんが来てくれたらな・・・
二人で先生犯すのもいいけど、二人で二人犯す方がもっといいよな。
一人で二人はさすがに無理だが。
二人で一人もいいけどな
どっちが先かで揉めそうだがw
その点2→2なら(ry
ふと気づいたのだが、土曜日までここ残しておかないと次のロールに
差し支えるという罠。新スレで雑の続きしようぜ。即死回避ついでにw
おk
みんな、気を使ってくれたのね、どうもありがとう。
>>959 【連絡が遅れてしまって申し訳ありません。】
【こちらは金曜日が難しく、土曜日のお昼か日曜日になってしまうのですが、どうでしょうか?】
【また、週末ではありませんが明日の夜も大丈夫だと思います。】
【ご連絡をお待ちしていますね。】
>>970 【先生ご連絡ありがとうございます】
【土曜日の昼は大丈夫です】
【明日の夜はたぶん帰りが遅くなってしまうので】
【土曜日の昼にお待ちしています】
>>971 【承知しました。】
【明後日土曜日のお昼にお待ちしています。】
【一応13時頃にレスさせていただこうと考えているのですが、不都合がありましたらおっしゃってください。】
【楽しみにしていますね。】
>>953 あぁっ!き、ひぃっ!
(金具を捻られ、乳頭に走る激烈な痛みにたまらず絶叫する華澄。)
(脂汗で光った眉間に縦皴を刻み、鋭く裸身をよじって悶絶する。)
(いつ粘膜が裂け、血が噴き出てもおかしくない状況だった。)
(熱痛に蝕まれる女教師のあられもないその姿が、主任の劣情を誘い続けている。)
い、言えません!
あなたの前ではどうか……どうかお許しください!
あああぁっ!!
(襲い来る激痛に呻吟しながら、目の前の主に必死に懇願した。)
(苛烈な調教を受け、無理矢理に被虐の悦びを植え付けられてからは実際何度も想像したことがある。)
(それは事実だった。)
(だがそれをこの人の前で認めてしまうことだけはできない、絶対に認めたくない……。)
お願いします!もう許してください!ちぎれてしまいます!
(自分が本当に抱いてもらいたいのは主である眼前の人物だけ……。)
(涙と汗を散らして泣き叫びつつも、懸命にそれを伝えようとする。)
【こんにちは。】
【先に書き込んでおきますね。】
【今日もよろしくお願いします。】
【こんにちは】
【こちらこそよろしくお願いします】
【いまから書きます】
【こちらとしては時間は18時までいけますが、先生はどうでしょうか?】
【どちらにしても今日で終わらせたいと思います】
>>974 【こちらは17時半頃までは大丈夫だと思います。】
【その辺りを目安によろしくお願いします。】
そうか、どうしても言えないか……
(胸のピアスから指をはなす)
強情だな。昔から華澄はそうだったな。
そういうところが私の好みだって君は知っていたか。
(グラウンドを見下ろせる窓ガラスに華澄を押し付ける。
首元を片手で押さえて、華澄に外の風景を見させる。
視界にはいつもと変わらない練習風景が……むろん外の生徒が気づけば全裸姿の女教師の姿が見て取れるであろう。
中には華澄が気にかけている男子生徒(主人公)の姿もある)
これが君の望んでた現実だろ。大勢の生徒の前で淫らにセックスされる。
華澄は生まれつき淫乱な女なんだよ。どんなに清楚な女教師を装っていてもね。
言って楽になるんだ、華澄。淫乱なマゾ教師と認めて美しい肉妻として私の子供を妊娠するんだ。
(囁きつつ華澄の耳たぶを甘噛みして耳穴に舌先をねじ込む。
バストを下からすくってガラスの外の生徒に見せつけるようにしてねっとり揉みしだく。
前後に装着されたローターはやすみなく振動を続けている)
>>976 はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……。
(ようやく痛みによる支配から解放され、熱くて荒い呼吸を繰り返す。)
あぁ……。
(焼けつく疼痛とローターが与えてくる快感でぼやけた視界に飛び込んでくる放課後の風景。)
(自分がかけ離されて長らく経った日常だった。)
(徹底的に調教され、開発され、おとしめられて、華澄はもうそれを感じられなくなって久しい。)
(もう、私は……。)
私、麻生華澄は……授業中も男子生徒に輪姦されて……ボ、ボロボロになるまでセックスされるのを想像
している淫乱なマゾ教師です……。
で、ですが私が本当に愛しているのはあなただけです……あなたの子供を……妊娠させてください……。
(耳孔に感じるゾクゾクとする感触に体を揺さ振って喘ぎながら、誓いの言葉を紡ぐ華澄。)
(催促するような腰の動きがローターの振動に呼応していた。)
フフ……よく言えたな華澄。
それでこそ私の妻だ……君みたいな綺麗で淫らな女を妻に出来て私も自慢だ……
君は生徒にも他の先生方にも人気があるからな。
今から体育館で全生徒を前に行う報告会が楽しみでしかなたい。
君の事を狙ってたほかの先生には、若くて美しい君を私なんかがどうやってゲットしたか酒の席で詳細に自慢するつもりだよ。
みんな歯噛みして悔しがるだろうなあ。
(窓ガラスの外に向けて自慢するように華澄の裸体を背後から抱きすくめる。
こじ開けた唇に二本指をねじ込み舌と唾液を絡ませる。
ボリュームのある髪をかきわけ、首裏からしなやかな背中に口付けする)
さあ、そのまま窓ガラスに手をついてお尻を私のほうに突き出すんだ……
君が大切に思う生徒たちに見守られながら君を妊娠させてあげよう……
いつものおねだりの台詞も忘れないようにね。
主人の私をとびきりいやらしい淫乱なポーズと台詞で誘惑してごらん……
もう我慢の限界だろ?
(暗示をかけるように胸のピアスの金具をクリクリと優しく弄る)