2getですわ
>1さん乙です
つまんねースレタイ死ね
アニスちゃん乙!
アニスちゃん死ね!
>>2 フィリア…さんですね♪
ありがとーございます♪
>>4 えへ♪ありがとうございますぅ♪
アニス…お疲れ様……
即死回避だけだけど…手伝ってあげるね…
ほへ?アリエッタこんばんはー♪ありがとー♪
確か10レスぐらいあればいいんだったよねぇ……へ?手伝ってくれるの?
……それじゃあ……あと数レス、何をしようかにゃぁ……♪
(怪しい笑みを浮かべながら両手をわなわなと動かしてアリエッタに近づく)
うん…あと少しだからお話しでもしようと思って…
………アニス…何か怖い…
(アニスの様子に少し後退し)
そうだねぇ……そういえば最近は会ってなかったもんね…
うん♪今日は会えて嬉しいよ。アリエッタ♪
…………今だっ!
(少しの隙を付きさっと後ろに回りこんでアリエッタのスカートを下ろす)
えへへ、隙あり…だよ〜♪
アリエッタも…会えて嬉しい…です
アニス…?少し様子が………きゃっ!!
(スカートを下ろされると反射的に上着と人形で隠そうとし)
もぅ…アニスの馬鹿ぁ…
(下ろされたスカートを戻そうとしながら)
えへへっ♪あいかわらず可愛いなぁアリエッタは…♪
(やらしい目つきでアリエッタをじっと見つめて)
それじゃあこのぐらいで大丈夫かな?…じゃ、アニスちゃんはそろそろ帰るね?
今度会ったらゆっくりお話しようね♪いつも意地悪ばっかでごめんね…?
……それじゃあアリエッタ、ばいばーい♪
(元気よく手を振って退出していく)
…うっ…………
(アニスの目つきや言葉にそれ以上怒れず)
うん…多分もう大丈夫だと思う…です
アニスの意地悪ならアリエッタは……ううん何でもない……またね…
ではアリエッタも落ちる…です…お休みなさい…
(ライガに乗ると勢いよく帰っていく)
スレ立て、お疲れ様です。アニス。
アリエッタも、早速の即死回避、ご苦労様です。
(新しい、休むには丁度良さそうな木陰を見つけて座り込み)
そしてみなさんも、これからもよろしくお願いしますね。
さて……そろそろ戻ることにしますか。
ですがその前に少し、最初に来たときには忘れていましたが、プロフの方を残していくことにしましょう。
【名前】イオン(レプリカ)
【出典】テイルズオブジアビス
【年齢】14
【性別】男
【役職】ローレライ教団導師
【NG等】スカ、グロ、こちらの意向を完全に無視したプレイ
【その他特筆事項】基本的な設定は原作に準拠な為、非常に体が弱いということだけ考慮して頂けると幸いです
ネクラッタの動物燃やしてやるぅ、えへへ&e&e
>1アニスさん、スレ立てお疲れ様です!!
さて、今日も朝御飯を置いていきますね。
つ【白ご飯】
つ【豆腐のお味噌汁】
つ【焼き魚】
今日は和食を揃えました。
みなさん、今日も一日張りきっていきましょうね。(にこ)
さて、じゃあ私もプロフの方を残していきま〜す。
【名前】リリス・エルロン
【出典】テイルズオブディステニー
【年齢】17
【性別】女
【役職】エルロン家の家事
【NG等】こちらの意志を無視したプレイ
それでは今日はこれで終わりです。
おじいちゃんのお手伝いに行ってきま〜す。
(退室)
>>18 朝から本当にご苦労様
俺も君みたいな妹欲しいな
(朝ご飯を頂いてみた)
・・・これマジウマだぁ!!!
19 :
18:2007/04/27(金) 20:09:37 ID:???
>>18じゃなく
>>17だった・・・すまない
(自分に返してしまった・・・未熟だ、おれは)
何、気にすることはない。と、誰かが言っていました。
>19さんも、あまり気にしないで下さい。
ここしばらく、暖かくなったり寒くなったりと気候の不安定な日が続いています。
こういう時期は体調を崩しやすいので、気をつけなければなりませんね。
(木陰に座って、一つ小さく伸びをして)
アニスとの初体験の感想を3行以内に述べてください
は、初体験……ですか。
やはり、あの時のこと……ですよね?
(思い出すだけで頬に朱が差して)
ええと……。
頭の中が真っ白になってしまって、何と言っていいか……。
って、一体何をいわせるんですかあなたは……っ!
まだ14歳だもんな
普通に考えれば無茶な話だな
ほっほっほ。初いよのぅ
しかしなるほど、満更でもないようですな。
導士の貴重な表情が見れて今日は良い日だった、それではさらば。
さってとぉ……っと、イオン様がセクハラ受けてる……!?
大丈夫ですかぁイオン様?
なんなら一気に薙ぎ倒しますが…
(邪悪な笑みを浮かべて杖を構える)
……からかわれているんでしょうか。
(俯いて、呟いて)
本当に、参った物です。
(そして、小さく溜息一つ)
あ……アニス。
いえ、僕は大丈夫です。心配はいりませんよ。
(小さく頭を振ってから、薄く笑みを浮かべて見せて)
……彼らに咎はありません、手を出す必要もありませんよ、アニス。
むぅ……イオン様?本当に大丈夫ですか?
(心配そうに見つめながら)
はーい、分かりましたぁ〜
(潔く構えていた杖をしまって)
……さてと、お隣よろしいですか?
犠牲者が増えるかと思った。
(フゥウー・・・俺も巻き添え食うかと思った)
止めてくれてありがとうよイオン。
ええ、本当に大丈夫ですから。
……いつもそう言ってばっかりで、もしかしたら信用されていないのかも知れませんけど。
(小さく苦笑して)
え……あ、ええ。どうぞ。
(僅かに逡巡。それでもやはり隣を開けて。でも今日はいつもより少し距離があるような)
>>28 ……がるるるるる
(今だ睨み付けるように見て唸っている)
……もー、皆さんイオン様が大好きだからってセクハラはいけませんよぉ?
>>29 そーですよぉー、いつもそう言って無茶ばっかするんですからぁー
でもアニスちゃんが一生懸命護りますんで安心してくださーい♪
(えっへんと胸を張って)
………?……………あ…はい……ども……?
(イオンの行動に少しの疑問を感じるが気にせず座った後距離を詰める)
>>28 ……多分、アニスも本気ではなかったでしょうし、僕は何もしていないようなものですよ。
……多分、ですけどね。
(唸るアニスの様子に、少し不安げに苦笑を漏らし)
>>29 本当に、いけませんね僕は、無茶の効かない体だというのは、誰よりも良くわかっているはずなのに。
(小さく頭を振って)
……でも、そんな無茶ができるのも、アニスがいると思えるからなのかも知れません。
勿論、あまりいいことではないでしょうけど……。
あ……。
(ぴったり隣に座られて、思わず小さく声を漏らしてしまい。僅かに赤くなって俯いて)
>>31 だからこそアニスちゃんがいるってわけですよぉ♪
導師守護役としてイオン様の負担は取り除く次第でーす♪
はわわ……面と向かって言われると恥ずかしいですねぇ……
はい♪でもアニスチャンはずっと傍に居てイオン様を見守りますよ♪
(屈託の無い笑みでイオンを見つめる)
……イ、イオン様?どうしたんですか?
……ほっぺが赤いですし………はぅあ!?もしかして風邪ですか!?
(急いでイオンと自分の額に手をあて体温を比べる)
本当に、いつも世話ばかりかけて……。
導師守護役の仕事とはいえ、大変でしょうね、アニス。
……ずっと傍に、ですか。
僕も、そうあって欲しいと思います。
(向けられた笑顔が眩しくて、思わず視線を逸らしてしまい)
あ……っ。いえ、体調は大丈夫です。今日は無理もしていませんし……。
(額に手を当てられて、やっぱり何も言えなくなってしまって)
それは言わない約束でしょうおとっつぁん。ってね♪
まぁほどほどにしてくださいねぇー
ぶーぶー、何でそこで目を逸らすんですかー!
あー…もういいシーンだったのに台無しですよぉ〜
……んー?アニスちゃんと同じくらいですねぇ……
じゃあ何でそんなにお顔が赤いんですかぁ?
(不思議そうにじっと見つめて)
ええ、いつまでも、アニスに心配をかけ続けるわけにはいきませんから。
……すいません。ただ、少し羨ましいな、と。
そんな風に、誰かのために全力で頑張れる姿が、僕にはとても素晴らしく思えたんです。
(そこでようやく向き直り、羨望を含んだような眼差しを向けて)
……なんで、でしょうね。
まだそんなに暑い季節でもありませんし、特に何か走ったりしたわけでもありませんし……。
(自分でもよくわかっていないらしい。だが、どこか気恥ずかしい感じを覚えて)
まぁイオン様のお体が一番大事なんですからね?そこら辺はちゃんと分かってくださいなぁ♪
………イオン様は…イオン様は誰かのために全力で頑張ったりできないんですか?
誰だってどんな形であろうと一生懸命に何かをすることは出来ると思います…
だからそんな自分には何も出来ないとか、そんな目で見つめないでください…
(少し物悲しそうにイオンを真正面から見つめて)
んー……新手の病気とか?
とにかくもうちょっと診ないと分かりませんねぇ…ってアニスちゃん医者じゃありませんがねー
(冗談交じりで言って顔をすぐ近くまで近づけて見つめる)
わかっています。……もう、何度目になるかもわからないほど、言われ続けてきましたから。
(小さく冗談めいて言い)
……どうなんでしょうね、僕はただ、導師として、やらなければならないことをするだけです。
例えそれが誰かのためになっているとしても、それは……。
(何か嫌な物を振り払うように、小さく頭を振って)
いけませんね、こんな話ばかりしていては。
(そして、真正面のアニスに向けて、いつもの穏やかな笑みを浮かべて見せて)
……そうですね、一度、誰かに見て貰うのもいいのかも知れません。
奇妙な動悸も、しているようですから……もしかすると、心臓の病なのかも知れません。
(いつもよりやや早く脈打つ胸に手を当てながら)
本当の本当ですね?それならアニスちゃんはイオン様を信じます♪
……イオン様ぁ………アニスちゃんじゃあイオン様の代わりにはなれませんが…
……でも……でも…そんな考え、やです……
(俯いて何かを考えるようにして)
………イオン様…………はい、もうそんな話はあまり聞きたくないですねぇ…へへ…♪
(悲しそうな表情からすぐに笑顔に戻してわざとらしさが目立つ笑みで返す)
………どれどれ……はぅあ!?
ちょ、ちょっと速くないですか……?……もしかして本当に心臓!?
ア、アニスちゃんお医者さん呼んできますね?待っててくださーい!
(駆け足で戻って行った)
【短かったですがアニスちゃんはこれで落ちますね♪】
【またお相手お願いしますね♪】
……ありがとう、アニス。
(信じられている、というのは、重くもあるが心地よいもので)
……僕も、こんな考え方はしたくはありません。
ですから、もう止めにしましょう。ね、アニス。
(小さく首を傾けて)
ですが、別段不具合があるというわけでもないので……って、アニス、行ってしまいましたか。
……気が早いのも考え物です。
(小さく笑みを零して、駆けていく姿を見送って)
【はい、ではまた次の機会にお会いしましょう。でわ〜】
では、僕も行くことにしましょう。
(動悸も収まっていたようで、ゆっくり立ち上がり、そして帰路を辿る)
こんばんは〜、今日は夜に来てみました。
あと、お夜食を持ってきましたよ。
つ【白いご飯】
つ【卵焼き】
つ【野菜炒め】
よかったらどうぞ。(にこ)
>>41 せっかくだから頂くよ・・・美味いなこれは。
良い嫁さんになるんじゃない?
>42
えへ、ありがとうございます♪(にこ)
お嫁さんかぁ…、私もいつかお嫁さんになるのかなぁ?
…でも、お嫁さんになっちゃうとお兄ちゃんとはなかなか会えなくなっちゃうんだよね…。(なんとなく微妙な表情)
今日はあんまり人がいないなぁ…。
時間なので私はそろそろ帰りま〜す。
>>44 おつかれリリスちゃん・・・
また来てくれることを切に願う
夜も遅いですがお邪魔します、こんばんは。(ペコリ)
今日はあまり人がいないのかな…。
少し待機してますね。
大きな胸をアニスが嫉妬してたぞ?
>47
…そうなの?
そんな嫉妬されても私にはどうにも…。
…女の子は胸だけじゃないと思うわ。
……随分と遅い時間にはなりますが、どうやら誰か居られるようですね。
あまり長くはいられないかもしれませんが、少しだけお邪魔していきます。
(そんな感じで、ゆっくりと歩いていると、見覚えのある人影を見留め)
……誰かいると思ったら、ティアさんでしたか。
こちらで会うのは初めてでしょうか?
>>48 胸だけじゃないって言っても、ティアは美人だしな。
女性としての魅力をこの上なく持って生まれたと思うんだけど…。
(じーっとティアの顔を眺め、その後に一言)
うん、やっぱり美人だ。
>>49 イオン様はアニスとティア…どっちが好みですか?
どっちも、なんて卑怯な答えはナシで。
>49
>>50 何故、このような問いが続くのでしょうか?
今一つわからないところです。
(小さく息を吐いて)
あまりこういう事で人に優劣をつけたくありません……僕は。
>49
イ…イオン様!!
夜遅くにお疲れ様です。(ペコリ)
…そうですね、ここでははじめまして…ですね。
よろしくお願いしますね。
イオン様、お体の方は大丈夫ですか?
>50
そ…そんなことないですよっ!!
私なんかよりも美人なひとはたくさんいると思いますよ?
…でも、あの…ありがとうございます。(顔赤)
>>53 ええ。こちらこそ、よろしくお願いします。
(小さく会釈して)
最近は体調も落ち着いていますから、心配には及びません。
それに今日は、もう夜中だというのに随分と暖かいですから、大丈夫です。
>>52 想像したとおりのお答え、ありがとうございます。
たしかに優劣をつけるのは良いことじゃないけど…
誰にだって好みのタイプというものがあるはずです!
そういうのを聞いているだけで、そんなに深く考えないでよ。
>>53 他にも美人はいるけど、俺はティアが好みだね。
そ、その、胸も大きいし?
(そういうと無意識のうちに胸を見てしまう)
>>55 想像通り……でしたか。
……あまり、そう言うことを考えたことはないので……やはり答えかねますが。
どちらが大切だろうか、と考えると……。
(目を伏せて、何かを考えるようにして)
いえ、本人の前で話すようなことでもありません。この話はこれまでにしましょう。
>54
そうですね…、最近は夜も暖かくなって過ごしやすくなりましたね。 (ニコ)
…ですがイオン様、あまり危険なことなどして、アニスに心配かけるのはやめてあげてくださいね。
>55
そんなこと言われても…、ごめんなさい…私こういうときなんて言えばいいかわからないわ…。 (照れてしまい下を向く)
…って、あなたいったいどこ見てるのかしら?
あなたも結局胸しか興味ないの? (怒っている様子で表情がひきつっている)
>>56 うむむ、結局はイオン様を困らせただけですね〜。
ごめんなさい。この質問は忘れちゃってください。
(少し調子に乗りすぎたと反省し、ぺこりと頭を下げて)
>>57 どう言えば、か…。思ったままの感想を言ってくれればいいんだよ?
えと……胸? 別に変な意味じゃないんで怒らないで欲しいんだけど。
>58
そう…、素直な感想…ね。
美人だと言ってくれたことは嬉しいわ。
…ありがとう。
怒らないで欲しかったら胸ばかり見るのはやめなさい!!
女性に対して失礼よ?
>>59 ごめん、ティア。
もう見ない…っていうのは無理だけど、なるべく見ないようにするよ。
失礼だったよな、そんなつもりじゃなかったけど
こんなの言い訳にもならなし……。
>60
…私も強く言い過ぎたわ。
ごめんなさい…。
だから…もういいわ。
普通にしましょ、ね?
>>61 そ、そうだな。
こういう時は美味しい物でも食べて気分を変えよう!
えーと…メロンとかどうかな?
>62
そうね、気分を変えましょうか。(ニコッ)
……メロン?
えっと…念のため聞いておくけど、別に深い意味はないわよね?(ジーッと>62を見つめ)
>>63 そうだね、このあたりで楽しい話題に切り替えよう!
えっと…メロンってメロンだよ?
他にどんな深い意味があるのさ、逆にそれを聞かせてほしいよ。
(やましい気持ちがあるのか、見つめられるとつい視線をそらしてしまう)
>64
そう…、なにもないならいいんだけど…。
妙なことを聞いてごめんなさいね、
あまり気にしないで欲しいわ。
……ところで、なんであなた視線をそらすのかしら? (さらにジーッと見つめ)
>>65 視線をそらしてるんじゃなくて、メロンを探して……。
(あるはずもないメロンを探し、視線は辺りをさまよって)
あんまり苛めないでくれよ。
ティアの胸を見てたのは本当だけど…男ってそんなもんなんだ。
でも、ゴメン。
>66
いじめてるつもりはないんだけど…。
あなたにやましいことがあるからそう感じるんじゃないかしら?
…もういいわ、それももう諦めたから。
あなたの言う通り、男なんてそんなものよね。 (ハァとため息)
>>67 邪な気持ちが全く無いといえば嘘になる…。
だから、俺が悪いってのはわかってたんだ。
ティアにそんなもの…と言われるのもショックだよな。
それよりティアはまだ寝なくて大丈夫なのか?
まだ時間があるならメロンでも用意するけど。
>68
ショックって言われても…、事実は事実だから仕方ないわ。
私、ここに来ると胸の話しかされないもの…、
もう慣れたからいいけど。
…そうね、悪いけど私はそろそろ休ませてもらおうかしら。
おやすみなさい。
(スタスタと歩いて退室)
【すみません、眠気が限界なので今日はこれで落ちます。】
【お話してくださってありがとうございました。】
>>69 胸はティアの特徴の一つだからな。
俺も含めて悪気があって言ってるわけじゃないんだぜ?
そうか、俺もさっさと寝ようかな。
それじゃおやすみ。
【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
イオンは寝落ちか…
つーか名無しと女キャラが話しときにまで来るなよ、誰か同じになりそうだな
同意
キャラハンが来たら名無しは譲るのが礼儀だろ
マナー守れ
そんな礼儀もマナーも聞いたことねぇよw
………あぁぁーーー!!モースのやろぉーーー!!
(怒りに満ちた顔で壁をげしげしと蹴っている)
あのセクハラ変態やろぉ………むっかつくぅ…!
でも…へっへーんだ♪モース秘蔵のお酒くすめてきちゃったもんねぇ……♪
ごくごく……うぇっ……にがぁ………何で大人はこんなの飲めるんだか…
(蓋を開けて一気に飲み干そうとするが少しも飲めずに口を離す)
うぅ……まずいけど気合で飲んでやるぅ……!……ごくっ……ごくっ…
(苦虫を噛み潰したような顔でやけくそ気味にお酒を飲んでいく)
ドゥヘヘヘ
イオンにアニスが夜中に腹が減ったからって
特盛り食ってたってチクッてやったぜ!
って聞いてないか
(逃げる)
……んぁ?
何言ってんですかぁ……?
アニスちゃんはこうしてモースしゃまのお酒飲んでただけですよえへへー♪
(酔いが回ってるのか赤い顔で陽気に)
ってこらぁ逃げるなぁー!
一緒にお酒飲みましょうよぉ〜まずいですけどぉーえへへへー♥
「アニスはとんでもないものを盗んで行きました」
「貴方のお酒です」
あは、あははは〜っ!
ひっくっ……いいえ、詠師オリトハイム。あの人は何も盗んでいないわぁ〜って言われた後のセリフですねぇ〜
っていうとこのセリフはモースのセリフになるんですねぇあはははー♪
(腹を抱えて大げさに笑い転げる)
○大人「アニス二日酔い確認!!!」
アニスっちはイオンに裸エプロンと今のままの服装+首輪
どっちがみたい?
>>80 ほへー?なんですかぁそれぇ〜?
元ネタが全然分かりませんあはは〜♪
>>81 うぃっく……そーれすねぇ……
裸エプロンに首輪ー!えへへへ……どうせならアニスちゃんがそうしてあげますのにぃ…
もうイオン様ったら…エッチなんですからぁ……はわ……以外とおっきぃ……あ〜ん…♥
(目を閉じていけない妄想を始めてしまう)
いやむしろ俺が裸エプロンと首輪を付けよう!
(何故か嬉しそうに脱ぎ始め・・・とても愉しそうに)
【くぅ時間がorz
適当に吹っ飛ばしておいてくれっ】
………へーんたい………しねぇぇっーー!!
(トクナガを巨大化させ渾身の打撃をくらわす)
あは、あははははポーンって吹っ飛んだぁあははははっ!
(とても愉しそうにどこか彼方へ
>>83が飛んでいくのを眺めている)
【ありゃりゃ…はーい、お疲れ様でしたー♪】
>>85 ごしゅーしょーさまですねぇ〜♪
でも面白かったですよぉー貴方もどーですかぁ?あははは♪
しゃて……もう少しだけ待ってみましょうかねぇ?
なんか…お酒臭い……(異様にお酒の匂いが充満した周りを見渡し)
あれは…アニス?
もしかして…アニスがお酒を……???
(アニスらしき人物を見つけると恐る恐る近付き)
……………ほへ?
………あはぁっ♥アリエッタぁぁーん♪
やっほー!んー♪会いたかったよぉ〜♪
(アリエッタの姿を見つけると急に抱きついて頬をすり寄せる)
えへへぇーアリエッタものむぅ?
かららがぽかぽっかして良い気分になれるよぉ〜♪
(すっかり呂律が回らなくなり傍に転がっていた一升瓶を見せながら嬉しそうにしている)
きゃっ…!
…アニス…もしかして酔ってるの…?
(いきなり抱き付いてきたアニスの状態を確認し)
アリエッタお酒は飲めない…です
それに二十歳にならないと駄目って…ヴァン総長が言ってたよ……?
(一升瓶を見て少し驚き目を大きくする)
よっれなんかいないよぉ〜♪
でもさっきまでムカムカしてたのが今じゃすんごい良い気分なんだぁ〜
あははーモースのばっかやろぉー♪
飲めないって…飲んだこと無いだけじゃないのぉ?ってかアニスちゃんのお酒がのめねーのかぁー♪
それはね…うぃっく……主席そうちょーが他の人にお酒を飲まれないために言った嘘なんだよぉー!
しゃしゃ……ぐいっといきましょー♪
(もう善悪の区別がつかないぐらいに酔って無理やりアリエッタにお酒を飲ませようとする)
もぅ…どう見ても酔ってるじゃない……
…ほら…そんな事言うとまた怒られるよ…アニス…
(なんとか落ち着かせようと背中を撫で)
確かに…飲んだことないけど……アレはヴァン総長の嘘なの…?
(首を傾げて)
で…でも…やっぱり駄目…です……お願いだから…お水飲んで…ね?
(無理矢理飲ませようとするアニスに困惑しながら、そっと水を差し出す)
キャラハンが来たら名無しは譲るのが礼儀だろ
マナー守れ
↑これはひょっとしてギャグで言ってるのか?wwwwww
とりあえずお前はキャラハンがロールしてる時に割り込むマナー違反をやめろ
>>91 よっれなんかいないよぉ〜ほんとーにー……
うぅ〜………だってさぁ……モースの奴がさ……ぐすっ……うぇぇ……
(俯いて背中を撫でられていると急に泣き出し始める)
…………うんっ!主席総長はお酒を独り占めしようとしてるんだよぉーずっるいよねぇー♪
(本当の事を言おうかと考えるがすぐに言うのを止めて嘘に走る)
………うぅぅ……アリエッタ……アニスちゃんに冷たいよぉ……
分かったよぉ……それじゃあ脱ぐよぅ…………ふはぁ……身体が熱いから脱ぐと涼しくてきもちぃ〜♪
(酔っている為急に服を脱ぎ始めるという理解しがたい行動に出て下着だけになる)
……アニスの気持ちは分かったから…泣かないで……
(慰めるように肩に手を置く)
…ヴァン総長がそんな事してるなんて……許さない…です!
(なんか違う所に怒りを向け)
…まって!アニス…こんな所で脱いじゃ駄目…誰に見られちゃうから…早く服を着て……
(泣いたり喚いたり意味分からない行動にでるアニスに服を着させようとする)
…言う事聞いてよぉ……アリエッタ…どうしたらいいの……
(まったく人の話しを聞かないアニスに泣きそうになってしまい)
うぅ………アリエッタ大好きだよぉ………ありがとぉ…ぐすっ…
(肩に置かれた手を両手で強く握り締めながら)
いやいや〜もしかしたらリグレットが主席総長に命令させてリグレットがお酒を飲んでるかも!?
ほらぁ〜リグレットって酒豪って噂聞くじゃん?そうかもしれないよぉー♪
ふぇぇ……だって……熱いの……すっごくあついのぉ……
(妖艶とした表情でアリエッタを上目遣いに見つめる)
アリエッタ?何でそんな悲しそうな顔をしてるの……?
誰かにいじめられたの!?……それともアリエッタも脱ぎたいの?いーんだよぉ、誰も見て無いからさぁ♪
(泣きそうにしているのを見て安心させるように微笑んで)
まさか…リグレットまで……!?
でも…リグレットは総長にベタベタしてるし……そんな風には見えない……です
……熱くても駄目…なの……ほら早く服を着て……
(アニスの上目遣いに顔を赤くし)
…アニスのせいなんだからぁ……
(小さく呟き)
…あ…アリエッタは脱ぎたくなんて…ないもん…
(アニスを見ていると、心の奥にある願望か何かが身体を熱くし、少し息遣いが荒くなる)
じゃあ二人で酒盛りかなぁ?
むむむ、どちらにしても二人ともずるいよねぇ!
やだぁ……もう汗でびっしょびしょだもん………そんなの着てられないもん〜…♪
あれ?……アリエッタもお顔赤いよ?………やっぱ熱いんでしょ?脱ぐ?
(腰の辺りに抱きついてスカートを徐々に下げていく)
……はへ?何かいったアリエッタ?
(聞こえて無かったようで聞き返す)
………ありゃー?何か顔も赤いしぃ〜……あせも出てきた……
もう!アリエッタ!熱いなら熱いってちゃんと言うの!………今脱がしたげるからね…♪
(少し乱暴にアリエッタの言う事を無視して服を脱がし始める)
こらーアリエッタ〜!なんれエッチな下着じゃないんだよぉ〜…こんなのぼっしゅぅ〜♪あむっ………♪
(おもむろに下着を口で挟んで少しずつ下げていく)
これは…違うの…熱さは関係なくて…
(スカートを下ろされていくのに抵抗するが敵わず)
アリエッタは……大丈夫だからぁ…
…アニス……や…だぁ……
(脱がされると既に全身に汗をかいており、下着が濡れて肌にくっついている)
ふぁ…アリエッタ…エッチな下着なんてないよぉ…
…
ぁ…駄目…やだやだやだぁ……
(下着が下ろされるのを首振り抵抗する)
だーめ……♪
熱いのにこんなの着てたら倒れちゃうよぉ〜♪
ほら……やっぱり暑かったんじゃん……びっしょりだよ?
(全身に汗をかいているアリエッタを見て得意げになって)
なくても用意するぅ♪
黒とかー、とりあえず次までに穿いて来るんだよぉ?いいねぇ♪
やなの?……じゃあ穿かせてあげるねぇ………ん、んんん〜…♪……いいにおい……
(途中まで脱がしていた下着を逆に穿かせて、鼻で下着から割れ目を押す)
…はぁ…はぁ……なんで…こんなに…?
(自分でも何故こんなに身体が熱いのか分からず)
そんな…無茶だよ……お金もそんなにないのぃ……
…ぇ…? あっ……やぁっ……あふ………んぁ…
(脱がされていたのが急に穿かせられるのに戸惑いながら)
(下着越しに割れ目に刺激がくると小さく喘ぎ声をだし、汗とは違うものが下着を濡らし)
【アニスはまだ大丈夫…?】
【ごめんなさい…アリエッタそろそろ限界みたい…】
やっぱり……アリエッタもお酒飲んでたんでしょぉ……♪
きっとお酒のせいだよぉ〜♪
…じゃーあにすちゃんが主席総長に頼んで買って貰うよぉ〜♪
ほれほれ〜……脱ぐのがやなら穿くのはいいよねぇ〜どうだぁぁ〜♪
(下着の紐を引っ張って割れ目に食い込ませて擦っていく)
………ううぅ〜ん……アリエッタぁ……可愛いよぉ………
(そのまま相手を押し倒して上に乗っかる)
……いっぱい……可愛がってあげる……………………ぐぅ…ぐぅ……
(横になったせいか眠気が急激に襲ってきてそのまま寝てしまう)
【アニスちゃんもそろそろ限界みたい……】
【変な展開にしちゃってごめんね?とりあえず終われるようにこうしてみたよ♪】
お酒のせい……? …これはお酒のせい…なの?
こんなにも身体熱くて…凄くいい気分……
(お酒のせいだからと決めて、素直に快感に浸り)
……あぁ……ア…ニス…だ…めぇっ……
んっ…おかしく…なっちゃ…はぁっ…
(食い込む度に声をあげ、下着を愛液で濡らしていく)
…きゃっ!
(押し倒される驚くが顔を真っ赤にし目を逸す)
アニス……きて…
(覚悟を決めて強く目を瞑るが)
………………?
(何時までたっても来ないアニスにゆっくりと目を開けて)
やだぁっ…アニス…起きて! 起きてよぉ…
…アリエッタもうこんななのにぃ……ずるい…です
(突如寝てしまったアニスを揺さぶるがまったく起きず、悲しく夜が過ぎていってしまう)
【アニスお疲れ様…】
【アリエッタも変な風になっちゃって…】
【とりあえずコレでアリエッタは〆だから…また今度よろしくね…】
【じゃあお休みなさい…】
【もし流れがやだったら嫌だってちゃんと言っていいからね?】
【はい、お疲れ様アリエッタ♪また今度よろしくね♪】
【お休みなさーい】
後日アニスとアリエッタに新しい下着が欲しいと言われ、とっさに妹のFカップブラを渡し、アリエッタに大泣きされアニスにボコされる髭パインを想像した
二人にとっては大いなる悩みだろうなw
つーか総長なぜ妹の持ってるんだw
答えは簡単・・・シスコンだからw
アニスとアリエッタ飽きた
自重しろ
彼女ら来んかったら誰が来るんだよ
つーか名無しが自重しろ
またこの流れか、いい加減空気悪くするな
てか飽きたなら来るなよ自己中が
まぁまぁ、GWだから変な輩が沸くのはしょうがない
来るまで待つべし
うぅ〜……頭がガンガンするぅ………
やっぱお酒なんか飲むんじゃなかったぁ………
そーいえばあの時アニスちゃんの他に誰か居たような……気のせいかな?
頭が痛くて思い出せないや……
思い出さなくて良い・・・
あの時のアニスときたら……
モースをイオンと勘違いして、そりゃもう凄かったな
(嘘を言うとさっさと去っていく)
>>116 ほへ?……アニスちゃん何かとんでもない事でもしましたか……?
ちょ、ちょっと教えてくれませんかぁ?
>>117 はぅあ!!?
にゃ、な、何を嘘を付かないでくださいよぉ!!
へ、イ、イオン様とモースを間違えて……へ……わ、わぁ………
(その光景を思い浮かべると急激に顔が青ざめていく)
本当の事言うとね、いきなり服脱ぎ始めてね、止めに入ったアリエッタ押し倒してね、そのまま全裸でダアト内を走り回ってね、他の六神将や神託の盾騎士団全員で止めに入ったけど無理でね、大佐がマルクト軍を連れてきてようやく収まったって感じかな
アリエッタを・・・
>>119 …………それを?
…………アニスちゃんが?
…………あは……あははは……きゅぅ…
(ショックのあまり倒れる)
>>120 ア、アリエッタを………?
ま、まさか……あたしが襲ったとか……?
はぅぅ………全裸でダアト内走り回っただなんて嘘だよねぇ………
今日だって周りの人の目は普通だったのに………はぅぅ頭痛い……
でも……アリエッタを見たような気はするんだよねぇ……
まぁまさか襲うわけないし……あはは……考えすぎかな
いや、襲ってたよ普通に
しかも途中でアニスが寝ちゃうからアリエッタかなり怒ってたよ
きっとあの後独りでオナニーしたに違いないけど
ふにゃぁっ!?それは…マ、マジなんですか?
………あ、あぅぅ……そっかぁ……アリエッタにそんな想いさせちゃったのか……
せめて最後までしてあげたかったなぁ…………って何で貴方がそんな事知ってるんですか…?
(ギロッと目玉を光らせて睨みつける)
はいそーですマジです
なぜって最初から見てたからですが何か?
………覗きは犯罪ですよ?
……しかも堂々としてるんですねぇーあははは……
(怒りに満ちた表情で笑いながら拳を握って)
………はぅ………頭痛い……ぅぅ…今日は調子が悪いのでお仕置きは無しにしますぅ…
覗きってよりアニスが見せつけてるような気がしましたが?
二日酔いの直しかたを教えてあげますよ
こうすればすぐに治りますので
(突如ホースでアニスに水をかける)
な……そんなわけないってー!
記憶が無いからって適当言うのは無しだよぉー!
へ?わっ――ぷっ……!つ、つめた…!………や、やめ…ぇっ…!
(思いっきり顔にかかり目を瞑って両手で防ぐようにしている)
適当じゃありません、あんな場所でアニスがしてるのが悪いと思いますが?
おやおや、その冷たいのがいいじゃないですか
防いだら意味ないじゃないですか、もっと全体的にかけましょうね
(アニスの襟元にホースの先を入れると水道の蛇口を捻り、勢いよく服の中に水を流す)
う………だって………ねぇ……?
酔ってたんだし……しょうがない…よねぇ?
(急に弱々しくなり上目遣いに見て)
い、いいわけないってぇー!
やっ…ちょ、ちょっとぉ…!……やっ、ひゃぁぁぁぁぁっ!!
つ、つめたぃっ!や、やだ!止めて止めてぇぇぇ!!
(わたふたと両手を動かしてホースを抜こうとする)
未成年の飲酒は禁じれているのでしょうがなくないです
ですのでこの水浴びは罰とでも思っといてください
どうです目が冷めるでしょう
抜いて欲しいのですか?仕方ないですね
(襟元からホースを抜くと、今度は胸に押し当て水を発射させる)
ふ、ふぇぇぇ……ちょっとした出来心だったんだよぉ〜…!
もうお酒なんて飲まないから許してぇぇ〜…!
(涙目になりながら必死に許しを請う)
覚めた覚めたー!だから止めてぇー!
……ほっ……って、ひゃわぁっ!?……あっ……どどどこ狙ってるんですかぁっ!
(一瞬甘い声をあげるがすぐに胸を両手で押さえて)
駄目駄目アニスは嘘が多いからしっかり身体に覚えさせないと
む…一瞬声が変わった気がするけど
胸を防ぐつもりですねならば此処はどうですか?
(胸が防がれると、スカートの中に向って水かける)
うぅ〜……アニスちゃんそんな嘘つきじゃないもーん……
それに、体罰はしちゃダメなんだよぉ…?
き、気のせい〜!そんなわけないでしょぉー!
……ひゃ、や、やぁっ!下着までびしょ濡れになっちゃうってぇ〜……!
……ま……マジで……やめてくださ……ひぃっ…!
(大事な場所に放水が当たっているせいか膝がガクガクと震え始める)
水浴びは体罰じゃないでしょ?
気のせいね〜なら続けてもいいですね
なんか膝が震わせてますが大丈夫ですか?
(ホースの先で下着を軽くつつきながら水をかけ続ける)
…ぅ……ぅぅ……同じようなもんだよぉ〜…!
あぅ、でもお酒飲んだって事ばらされたら困るしなぁ…うぅ…ずるいー……
ひぃっ……あ……あ……ゃ……!
な、何やってるんです…かぁ……!
…あ…ぅ…………ふゃぁぁっ………
(立っているのも限界で地面にへたり込んでしまう)
モースの酒だからバレたらもっと酷いことさせられると思うけどな
何って水かけてるだけですが?
あらら、感じちゃったかな?う〜んやり過ぎたな、悪い悪いそれじゃ私はこの辺で
(タオルを投げ付け逃げるように去る)
【すいませんパソコンの調子が悪いですからこの辺で落ちますね】
【変な奴なのにお相手して貰ってありがとうございました〜】
………ですね……うぅ……モースのお仕置きは本当にいやです……
か…かけてる場所がぁ……ひゃぅっ……!
か…感じてなんかいないです…………うぅ…風邪引いたら恨み殺しますぅ……
へくちっ…!……うぅ……帰ってシャワー浴びよ…
【はーい、お疲れ様です♪】
【いえいえ、楽しかったですよー♪こちらこそありがとうございましたー】
(・ω・;)(;・ω・)
今ならいけるな
つ【盗聴機】
これでよし(; ̄_ ̄)=3
くそっ!一体此所はどこなんだ?
。oO(レプリカ…聞こえるかレプリカ野郎)
屑がっ!何故応答しねぇ!くっ暫く待機してみるしかねぇようだな
【参加希望です、よろしくお願いします】
ちっ!誰も来やがらねぇ!
面倒いが自分で何とかするしかないようだな…
(闇の中に消えていく)
め、面倒い……?
夜の遅い時間というのはとても静かだね。
とても心地良い時間だ。
(夜空を見上げつつ、一言)
…さすがに夜は冷えるね。
じゃあ、またね。
(肌寒さを感じてその場を立ち去る)
は……は…はっくしゅんっ!!
………うぅぅ……このまえの水かけのせいで風邪引いちゃったじゃん……
う……くしゅんっ!………うぅ……誰かー……パナシーアボトルくださいぃ…
それかティアかナタリアの譜術でもいいから……誰か治してくださぃ……へっくしゅんっ!
146 :
ホモ:2007/05/05(土) 20:58:36 ID:???
回復だぁぁぁぁ!!
ヒーr死ぬっt何だとっ!!
>>146 ごほっごほっ………うぅ……何か暑苦しい変な人が……
勝手にやられてるし……何がしたいんですか……
今日はアニスが来ませんでした。
何か用事があるとも聞いていませんが……。
(いつものようにゆっくりと、少し落ち着かない様子で歩きながら)
多分、僕の考え過ぎでしょうね……でも、気になります。
(部屋の前、やって来てはしまったが、どうしたものかと思案して、やがて)
アニス……、中に居るんですか?アニス。
(軽く部屋をノックして、反応を待つ)
…………ふぁぃ?誰ですかー?
(ノックの音に気づいて鼻声で返事をしながら扉を開ける)
……はぅあ!?イオン様……へっくしゅんっ…!
う゛ぅぅ……はわわ……すいません……イオン様……
(訪問者の姿を確認するのと同時に盛大なくしゃみをして鼻をすする)
えと……何か御用ですか………?
前回の寝落ちスルーw
あ……。
(随分と具合の悪そうな様子を目の当たりにして)
いえ、特に何か用事があったわけではありません……が。
アニス……風邪ですか?
でしたら……そうですね、もっと暖かい格好をしなければなりませんね。
(羽織っていた上着を脱いで、薄手のシャツだけになってその上着を渡し)
それに、ちゃんと寝ていないと……食欲はありますか?それとも、もう食事は摂りましたか?
(ベッドへと促して、そのまま矢継ぎ早に質問を投げかけて)
……一体何があったんですか、元気の塊のようなアニスが風邪を引くなんて。
(やはり心配そうな様子で、ベッドの端に腰掛けて)
あ……っと……もしかしてアニスちゃんが今日導師守護役のお仕事無断欠勤したことですか……?
あ、あはは………えっと…今日はちょっと見たい番組があったので……それで…サボちゃったんで…くしゅんっ!
(明らかに嘘と見える言い訳をするが自然に出たくしゃみに遮られる)
う、あ……ぅぅ、はい……お恥ずかしながら……
ほへ…はわわ、い、いいですよイオン様こそあたしの風邪が移っちゃいますよぉー!
…あ、はい……えと…食事はちょっと……食欲が無くて……
(急かされるように寝かされて次々と投げかけられる質問に答えていく)
…………うぅ、水害にあいまして……人為的な……
(思い出そうとすると頭が痛くなるほど嫌な記憶である事が分かる)
そのことも……ないわけではありませんが。
(小さく頭を振りながら)
……風邪、ですね。
(心配そうな表情で、溜息を一つつき)
とにかく今は、自分のことを考えてください。
……本当に、辛いのであれば誰かに言えば良かったじゃないですか。
なのにどうして……。
(額に手を当てて比べてみる、やはり、少し熱い)
アニスだって、僕が倒れたときはずっと付きっきりで看病してくれていたでしょう?
……それと同じ事です。
そうですか……では、水分だけでも摂った方がいいですね。
今水を持ってきますから、待っていてくださいね。
(立ち上がり、奥の方へと歩みだし)
……何があったか分かりませんが、今は体を休めることだけを考えてください、いいですか?
(やがて水を持って戻ってくると、それを差しだして言った)
う…………えと………無断で欠勤しちゃったのはごめんなさい……
実はアニスちゃん今日起きたのが昼過ぎでそれからずっと布団入ってたので…ごほっ…すいませんイオン様…
(申し訳無さそうに何度も頭を下げながら)
いえいえ、アニスちゃん導師守護役ですし、イオン様のお体のほうが大事です…
………うぅ………すみません………すみません……
(決して理由を話す事はなく顔を伏せながら何度も謝る)
…………イオン様………でも……違いますよ……それとこれは…
第一導師様あるものがこんな下っ端なアニスちゃんのために時間を割く事だってしちゃいけない事ですよ……
だから……その……ごめんなさい……
(泣きそうな表情になってしまい深く頭を下げてごまかす)
…………うぅ……いいですよぉーイオン様ー……アニスちゃんだって動けるんですからぁ…
あぁ……行っちゃった………
ふぁい……分かりましたぁ……んくっ………ぷはぁ……
(水を受け取ると少しだけ口にして傍に置く)
そんなことは別にいいんです。
ただ、そんなに辛そうにしてる姿を見ているのは……僕も辛いです。
(いつの間に持ってきたのか、水に浸したタオルを絞って)
確かに、教団にしてみればそうかもしれません。
でも、僕にとっては……やはりアニスは大切な人ですから、放ってはおけませんよ。
(問いただすこともなく、頬や額に浮いた汗をタオルで拭き取って)
……これは、僕のしたいことなんです。
だから、謝らないでください……ね?
(あらかた拭き終わったのか、一度タオルを水に浸して絞り、今度は額に乗せて)
誰か治療師が居ればいいのですけど、皆出払ってしまっているようですから……。
もう少し、落ち着くまでこうしていますよ。
(傍に座って、心配そうに見下ろして)
イオン様………ごめんなさい……うぅ、さっきから謝ってばっかですね…
でも風邪なんてほっといても治っちゃうもんですからそこまで心配しなくていいですよぉー
………イオン様……ひゃっ………冷たくて…気持ちいーです……
(冷たそうにタオルの感触を受けて)
……はい、イオン様………わかりました……
……えと……ありがとうございます……わわっ…!
(頭を下げようとして額のタオルが落ちそうになり慌てて手で押さえる)
うぅ……ティアやナタリアがいればすぐ治りそうなものですのにねぇ…
はぅ…ありがとうございますイオン様…………ぅぅ…
(じっと見られるのが恥ずかしいのか視線を逸らしてしまう)
あ、あー…そ、そうだ、ダアト式譜術の中に風邪とか治すものってないんですかね。あははは
(恥ずかしさをごまかすために無理やり話題を作って)
……いつもと正反対、ですね。
(思わず小さく笑みを零して)
いつもは、僕がアニスに謝ってばかりなのに……。
いいえ、ただの風邪でも、こじらせると大変なんですよ?
僕も前に風邪をこじらせたとき、大変だったじゃないですか。
(思い出すだけで憂鬱な気分になる、思わず小さく溜息を漏らし)
汗をかいていたようでしたからね、これで、少しでも楽になってくれるといいんですけど。
(時折、温くなったタオルを水に浸して絞り、汗を拭いたり額に乗せたり)
あっ……。
(思わず落ちそうになったタオルを押さえようとして、アニスの手と自分の手とが重なって)
……今は、とにかく安静にしていて下さいね。
ティアはユリアシティで、ナタリアはバチカルで、それぞれ自分の役目を果たしているのですから。
こんな事では頼れないでしょうね。
(小さく苦笑めいて見せて)
……僕の第七音素の力も、治療師としての力だったらよかったのですけどね。
もっとも、それでは僕は……導師じゃ無くなってしまいますけどね。
(冗談めいて、言って見せ、軽く首を傾げて見せて)
……はわわ……本当だ………
(急に恥ずかしくなって顔が赤く染まっていく)
うぅ……普段のイオン様の気持ちがちょびっと理解できたかもしれません……
まぁ……風邪で亡くなってる方も世の中にはいるわけですしねぇ……
……い、イオン様はお身体が弱いからじゃ無いんですかぁ…?
(恐る恐る聞いて)
……えへへ……ありがとうございます……♪
(嬉しそうに微笑んで)
ひゃっ…………!?………ひゃ、わ、わわわっ!!?
(手と手が重なった事にビックリして思わずベッドから転げ落ちそうになる)
……ふ、ふぅ……は、はーい……
(何とか姿勢を戻して小さい声で返事をする)
……ぶーぶー、そりゃそうですけどぉ……はぅ…アニスちゃんにも第七音素使えたらなぁ…
でもあれですよねぇ…人にはその人にしか出来ない役目って必ずあるんですよね…
イオン様にはイオン様の…治療師には治療師の…人形師には人形師の……
その、自分にしかできない役目ってのを一生懸命頑張れるのって凄い良いですよね……
(どこか優しげな表情で満足げに微笑む)
偶には、悪くないかも知れません、こう言うのも。
(おかしそうに笑んで見せて、タオルでそっと頬を拭い)
……できれば、理解できない方がいいことなのですが。
そうです。アニスのことだから、きっと大丈夫だと思いますが……気をつけてくださいね。
(どうしても心配は拭いきれない様子で)
そう、かもしれませんね。
(微かに自嘲めいて笑みを浮かべて見せて)
人にはその人それぞれの役目がある……ですか。
僕には僕の、アニスにはアニスの役割が……。
(目を伏せて、僅かに考えて)
僕の役割は、導師であること。アニスの役割は、守護役として僕を護ること。
……こんな関係が、ずっと続いてくれればいいと思います。
(儚げに笑みを浮かべて見せて)
だからこそ、そのために精一杯頑張ろう、頑張りたいと、そう思えるのでしょうね。
(額に手を当て比べて、少し熱くなっているようにも感じて)
アニス……寒くはありませんか?
うぅ……立場逆転するとは夢にも思わなかったですぅ……
(くすぐったそうにしながら)
嫌ですー理解してみせます………あぁ…だれかお見舞いにイチゴかガルドをくれないかなぁ……とか?
……ほへ?アニスちゃんは大丈夫ですよぉー♪心配性なんですからイオン様はー♪
アニスちゃんが風邪なんかで死ぬと思いますか?
(えっへんと胸を張ってみせて)
あぁ、そ、それが悪いってわけじゃないんですよ?……でも、だからアニスちゃんの風邪が移ると困るんですよぉ…
(少し悲しそうな表情で)
はい♪続くと思います♪
………ですねぇ……精一杯頑張りたいですねぇ……
(目を閉じて深く考え事をしている様子で)
……うん、このままずっと続いていけたらいいですね♪
(頭の中に浮かんだ心配事を振り切って微笑む)
ほ、ほえ?何でですか……?
うーん……ちょっと寒いですが……
風邪で伏しているというのに、そんなことを言えるのは、アニスくらいのものですよ。
(ようやくアニスらしい口調が戻ってきた、と、安堵の表情を垣間見せ)
そんな言葉を聞いて、ようやく安心できました。
アニスなら、大丈夫でしょう。
(そっと頭を撫でて)
ですが、このまま一人にはしておけませんし……。
(そのまま、ゆっくりと頭を撫でながら)
……そうなればいい。
いえ、きっとそうなりますよ。続いていきます、僕達は、これからもずっと。
(半ば願望、殆ど希望。夢見るような口ぶりで)
ずっと、ずっと一緒です。
(そして、アニスの傍に寄り添って)
ええと……こう言うときにはこうするのも手だと、話に聞きました。
もし嫌だったら、言ってくださいね、アニス。
(ベッドの中に体を潜り込ませて、自分の体温を伝えるようにそっと抱きしめて)
ほへ?そですかぁ?でもこの役はさっさと降りたいものですねぇ……早く風邪治さなきゃ!
(苦笑しながらも不純な決意を胸に秘める)
えへへー。ですよねぇ♪
信じてもらえて嬉しいですイオン様♪
(撫でられ笑顔で返して)
………イオン様……
あたしには分かりますよ………イオン様が強く願ってくれないと……
アニスちゃんも頑張れません………
(相手の心に少しでも気づいたのか悲しそうに顔を伏せて)
イオン様……本当ですよね…?
(真っ直ぐな瞳でイオンを見つめて)
………へ?………ひゃっ………へっ!?
…………あ………………え………
(突然の事に何が起こったのか分からず何もできずにフリーズしてしまう)
(とても近くで感じる感触、慈しむようにその身を抱いて)
……その意気です。後で、何か薬を持ってきますから。
どうしても、僕の体がこんな状態なせいで、病というものを必要以上に重く受け止めてしまっているのかも知れませんね。
……きっと、ここまでする必要なんて無いのに。
(それでも言葉と裏腹に、腕には僅かに力が篭もり)
本当です。
僕は……アニスとずっと一緒に居たい。
今のまま、アニスに護って貰いたい。
(とても近い距離で、二つの顔が向かい合い)
そして、アニスが辛いときには、僕がアニスを支えてあげたい。
だから……ずっと、ずっと一緒に居てください。
はーい……お願いします♪
い……イオン様……大丈夫ですって………アニスちゃんはちゃんとここにいます……
……ずっとイオン様と…一緒ですから…
(安心させるように囁いてそっと優しく手を握る)
……イオン様……
はい……!……アニスちゃんもイオン様を護りたい……
イオン様とずっと一緒にいたいです…!
(真っ直ぐに瞳を見つめて力強く頷く)
…………はい……はい……嬉しい……イオン様……うぅ……
(涙をぽろぽろと溢しながらぎゅっとしがみ付いて)
…………すぅ………すぅ…
(やがて泣きつかれたのか寝息を立て始める)
【アニスちゃんはこれで締めです♪】
【お相手ありがとうございました、お先に失礼します♪】
(眠ってしまったアニスの髪を、優しく梳きながら)
……ずっと、できることならずっと、一緒に居たい。
でも僕は、本当に……ずっと一緒にいることができるのでしょうか。
……もしも、次の僕が現れたら。
(考えたくもない、小さく呟いて頭を振って)
導師として生まれてから、迷いも、不安も無かったはずなのに。
今は、もう会えなくなる。それがただ……怖いです。
(離したくないと、アニスの体を抱きしめて)
(涙は流れない、それでも酷く、悲しそうな顔のまま、時は流れていったのだった)
【では、こちらもこれにて落ちとさせて頂きます】
【本日はお相手、ありがとうございました】
【また、先日は何も告げずに落ちることになってしまい、皆さんに非常に不快な思いをさせてしまいました。お詫びします】
……この前は結局、アニスの看病で終わってしまいましたから、この場所に来るのは少し久々になりますね。
(木陰に腰を下ろして、幾分か暖かくなった空気を肌で感じながら)
長い休みも終わってしまったようですが、皆さんはどう過ごされていたのでしょうか。
僕は相変わらず、というか、休みをとっても何をするというわけでもなかったので、いつも通りに仕事をこなすだけでした。
それはそれで、少し残念な気もするものですね。
(目を伏せて、ほんの少しだけ苦笑を浮かべて見せて)
アニス来ませんね
俺は古本屋でアルバイト三昧だった
ん〜青春ってなんだろうなイオン?
ま、夏になれば海に行くなり山に行くなり出来ますよ
・・・荷物持ちで良いから付いて行きたいぜ
>>167 アニスだって、いつも僕と一緒に居るわけではありませんからね。
他の仕事もあるでしょうし、プライベートな時間も当然あるでしょうから、当然と言えば当然です。
>>168 そうですか……あなたも頑張っていたのですね。
青春……ですか?
(僅かに考えるような仕草をして)
どうなのでしょう?その最中にいるときは、意外なほどわからないもの……なのかも知れません。
過ぎ去ってようやく分かるようなもの……。
……すいません、僕自身、やはり良くわかっていないようです。
(いまいち明確な答えは得られず、小さく苦笑めいて)
海や山、ですか。それは楽しそうですね。
(そんな光景を思い浮かべて僅かに笑んで)
いつか、皆を誘って行ってみましょうか。
……その時にもし都合が合えば、あなたも一緒に行きましょう。
イオン様の水着姿ですか…
(ブハッっと噴水のごとき鼻血+ダウン)
いかん…海は危険過ぎる…
(運ばれて行く)
172 :
168:2007/05/08(火) 00:53:03 ID:???
【すみません
用事落ちします。
折角のセクハラチャンスなのですが
又の機会に
お相手感謝です】
>>171 海は危険……?
そうですね、確かに僕は今まで泳いだことが無いですし、もしおぼれてしまったりしたら大変ですからね。
(多分真っ当な心配なんだろうが、的はずれ)
……え?あ……?
一体どうしたのでしょうか……?
(運ばれていく名無しを呆然と見送って)
さて、随分と夜も更けました。
(立ち上がり)
明日も早いので、今日はこれで帰ることにします。
では、また次の機会にお会いしましょう。
(小さく会釈して、帰路を辿る)
完全復活〜♪
いやー、風邪も治りましたしモースのお酒を盗んだのもばれてないし良い事尽くめですねぇ♪
さーて、久しぶりに誰かからかって遊びたいにゃぁ♪
復活おめっと
つ【練乳苺】
ほへ?……きゃわ〜ん☆アニスちゃんの大好きなイチゴじゃないですかぁ♪
そいじゃあ遠慮なく頂きます♪
……もぐもぐ………ん〜……!……甘くてすっぱくて美味しいですぅ♪
えへへ、ありがとーございます♪
えっと…アニス部屋は確かこの辺り……
(目的の部屋を探しキョロキョロしながら)
あっ……この部屋…です…
…アニス…いる?
(両手に花束を持ち中に向って声をかけ)
んぐんぐ……ふぁぁ〜♪やっぱりイチゴは最高だにゃぁ〜♪
ほへ?誰だろ?はーい♪
(誰かが呼ぶ声を聞くと急いで扉を開けて)
ほへ?アリエッタ?どうしたのその花束?
(尋ねてきた人物が意外だったのか花束を持ってるということもあって目を丸くしながら)
…えっ………?
(元気よく出て来たアニスに驚いた様子で)
…アニス…風邪じゃないの…?
アニスが風邪だって聞いたから…急いで戻ってきたのに……
(アニスに負けないくらい目を丸くする)
ここは幼稚園かよ!動物マニアと金しか頭に無いガキしかいねぇwww
ほへ?……え、あ、うん風邪は引いてたけどぉ……もう治っちゃったていうか…
あれれ?もしかしてアリエッタお見舞いに来てくれたの!?
はわわ、わざわざありがとぉ♪ささ、適当に上がってくつろいじゃっていいよ♪
(矢継ぎ早に言い立ててアリエッタを手招き)
その花束もお見舞い用?………わわ………感激…♪
(心の底から嬉しそうに微笑みながら花束を見て)
…うん……お見舞いに来たんだけど……もう治ったの……?
えっと…それじゃあ失礼する…です
(風邪が治っていたのに戸惑いながら部屋に入り)
ラルゴがお見舞いに行く時はお花を持っていくといいって…だから持ってきたの……
…アニス…受け取ってくれる…?
(花束をアニスに差し出すと訪ねるように首を傾げる)
うーん、わりと軽い症状の風邪だったし…何よりイオ……ごほっ、ごほっ!わわっ!か、風邪が再発!!?
(はわわ……イオン様が付きっ切りで看病してくれたって事は内緒にしておいた方がいいかも……)
喉渇いてない?あ、さっきイチゴ貰ったんだーアリエッタも食べてみなよぉ、美味しいよー♪
(苺を差し出して飲み物を用意している)
なるほどー…その花はアリエッタが選んでくれたの?
もっちろんだよぉ!えへへ……ありがと、アリエッタ♪
(大事そうに花束を受け取ると満面の笑みで返して)
…そうなんだ…軽症でよかった…イオ?
(アニスの最後の言葉が引っ掛かり)
アニス…今なんて―――あっ…大丈夫?
(問詰める前に、咳き込んだアニスに驚き背中を擦ってあげる)
病み上がりだから…無理は駄目…です
…ごめんなさい…突然来たのに色々と準備して貰って…
ありがとうアニス…この苺凄く美味しい……
(練乳たっぷりの苺を口に運ぶと満足そうに)
エンゲーブに綺麗なお花が沢山売ってたから…アリエッタが選んだ…です…
…よかったぁ……遅れてごめんね…アニス…
(受け渡すと嬉しそうに少し微笑んで)
え、な、何でもないよ!?イオ……い、イオって譜術があ、あるらしいんだ、あは、あはは…!
(冷や汗を垂らしながらしどろもどろで)
ごほっ!………あ、あぁー、治ったかも……?ありがとアリエッタ♪
(急にけろっとして何事も無かったかのように微笑む)
う……そ、そうだねぇ……気を付けることにするよー
ううん♪いいっていいって♪
……っと、はーい♪飲み物も持ってきたよーどうぞ♪ささ、グイッと♪
(中身は何か言わずにアリエッタの前に緑色の液体が入ったコップを置いて早く飲まないかと観察している)
わぁ……ますます嬉しい………ありがと……アリエッタ♪
謝らなくていいよー、こんなに素敵な花束……いつ貰ったって嬉しいものは嬉しいし♪
イ…オ…?アリエッタそんな譜術聞いたことない…です…今度調べておくね…
(回復術の一種と思ったのか興味あり気に)
治ったならよかった…でも油断は駄目…です
今度来る時はアリエッタもお菓子持ってくるから…アニスありがとう…
(飲みものを受け取ると気にする様子もなく飲み)
なんか不思議な味…
(不思議な味を堪能しながらコクコクと飲み干す)
アニスが喜んでくれるなら何時でも持ってきてあげるね…
…この時期はチーグルの森にも綺麗なお花が沢山咲くから……
(素直に喜んで貰えたのにホッとしながら)
う、うん!結構昔のものっぽいから見つからないかもね!………ふぃぃ……何とかなった…
(上手く誤魔化せたと安心して汗を拭う)
うーん…そだね……分かった、気を付けるよ♪
うん♪楽しみにしてるよー♪
それとも今度は皆を呼んでお茶会でもしよっか?
……はぅあ!?アリエッタそれ普通に飲めるの!?
(目を丸くして驚き大声をあげて驚く)
……実はそれ…惚れぐすり…………………じゃなくて青汁っていうんだけどね……
(惚れ薬というところで一区切りして)
うんうん♪そいじゃあアリエッタが寝込んじゃったときはアニスちゃんが100倍返ししたげるよ♪
……チーグルの森………大丈夫?あそこに行ったら辛かったりしない……?
(心配そうに見つめて)
…そんなに昔のものなんだ……誰か知ってる人いないかな……
(残念そうに呟く)
次は皆で集まりたい…アリエッタも他の六神将の人達に声かけてみるから……
…えっ…………!?
(惚れ薬と言われてピタッと飲むをやめ)
…そんな……なんでそんなものが……………………青汁…?
(驚いて動揺していたが大丈夫そうだと気付くと息をつき)
アリエッタ好き嫌いなくなんでも食べれる…です
小さい時がママがいろいろ食べさせくれたから…
チーグルの森………ママはもういないけど…ママがいた所に凄い綺麗なお花があるの…
誰も踏み入れない奥地なのに…毎年綺麗に咲くの……
(段々と涙目になっていき、声が震えていく)
…ママァ……もう一度会いたいよぉ…っく…
(アニスに抱きつくと涙流し悲しみに浸る)
……うーん……知ってるとしたらディストかなぁ……?
(案外本当に似たようなものがあったりするのかもと思いこんできて一緒に悩みだす)
うーん、イオン様とか呼んでみようかなー♪
シンクとか嫌がりそうだよねぇ〜……その時は無理やり連れて来ちゃえ♪
えへへ、ちょっと焦った?嘘だよー♪
(明らかに動揺したアリエッタを面白そうに弄って)
そ、青汁ー。ほへぇ…偉いんだねアリエッタ……
まぁアニスちゃんもそんなに嫌いってわけじゃないし昔っから何でも食べるし…アリエッタと同じだね♪
アリエッタ…………わっ………
(悲しそうな表情でアリエッタの話を黙って聞く)
(抱きつかれ一瞬戸惑うがすぐに優しい顔で抱きしめ返す)
……ごめんねアリエッタ………ごめん…………
(複雑な想いが駆け巡りその一言だけしか言葉が出ない不甲斐ない自分に苛立ちを覚える)
……ディスト…?ディストなら知ってるの?
(案外身近な人物の名に俄然やる気をだし)
イオン様!!アニス…イオン様は絶対呼んで来てね……
シンクはアリエッタの事避けてるみたいだから……リグレットかラルゴに頼んで貰う…です
アニスもアリエッタと同じ…
(同じなのが嬉しいのか笑顔で)
でもアリエッタなんでも食べてるのに……なんで成長しないの…?
(いくら食べても歳に合わない身体に疑問を浮かべ)
…謝らないで……アニスは悪くない………悪いのは――――――
(自分が何を言おうとしたのかハッとし、口噤む)
…ううん……悪いのはアリエッタなの……
あの日ママの側にいなかったアリエッタが……
(そっとアニスから身体を離すと涙を拭き)
ごめんなさいアニス…今日はもう戻るね……
またアリエッタとお話ししてね…お休みなさい…
(別れ際にキスしようとするが唇が触れる寸前で止め、悲しげに首を振ると静かに自室に戻っていく)
【ごめんなさいアリエッタはこれで〆…です】
【パソコンの調子が悪くて…また次にお相手してください…】
【それと前回等流れは嫌いじゃないから……むしろ流れを作ってくれて感謝してる…です】
【じゃあ今夜はお休みなさい…】
あはは、だめもとで聞いてみるのはいいかもね♪
って、はぅあ!!………う、うん、よ、呼ぶよ……
(アリエッタの気迫に押されてたじろぎながら)
シンクもちょっとひねくれてるからねーあの二人なら何とかなるかな♪
………えーと………うーん……野菜ばっかり偏ってるからとか…?アリエッタお肉好き?
……その点アニスちゃんはビーフ大好きだし野菜も食べれるし嫌いな食べ物ないし…!
それでこの身長と体系です………
(自ら自滅して泣きそうな表情になる)
アリエッタが悪いなんて事絶対無い!
(声を荒げて言い放つ)
………悪いのは………悪い……のは……
(一時しのぎの適当な返事を考える事もせずに深く深く答えを探して)
……アリエッタ…………っ…………
………悪いのは……運命なのかな………
(触れられそうになった自らの唇を指で触れ去っていくアリエッタを切ない思いで見送る)
【はーい、お相手ありがとー♪】
【わわ、大丈夫?うん分かった、よろしくねー♪】
【本当!?えへへ、そう言ってくれると嬉しいなぁ♪】
【はい、お休みなさい♪】
……アリエッタが走って出て行くのが見えました。
どうやら、泣いていた様子でした。
(走り去っていった曲がり角を呆然と眺めて)
………アニスの、部屋から。
(何があったのだろうと考えても、当てはまる答えは見つからず)
本当に、何があったのでしょうか。
(目を伏せて、心配そうな表情で溜息を一つついて)
何かワンパターンでつまらんな
とりあえず死ね
嫉妬厨お疲れさまです><
夏期休暇の暇潰しにしたいので
男キャラハンを叩くのはもう少し待ってもらえますか
>>140=アッシュ
はじめてかここは?
力抜けよ
男キャラハンに粘着も
女キャラハンに粘着もやめてマッタリ行こうぜ
198 :
フィリア:2007/05/11(金) 00:13:22 ID:???
まったりするのに賛成ですわ
因みに性格や設定って何処まで壊していいの?
アリエッタがアニスと仲良かったり、リアラがご主人様とか言ったり……
原作とは違う環境だからそうなってもおかしくないんでは?
アニスとアリエッタだって当初から仲良くなってたわけじゃないしリアラは流れ?
二次創作の境界が曖昧なのはしょうがないさ。そもそも二次創作を認めない人だって居る訳だし。
だから、あんまり求めちゃいけない物だと思うよ。
あくまで原作に忠実にするべきだろ
原作から離れるようなら、エロパロ板のなりきりスレに行くべきだ
そんな事はないと思うけど?
今まで何の問題もなかったはずだが。
性格変更とか度の超えた原作無視じゃなきゃいいんでは
原作に忠実だと見知らぬ男とエッチするキャラなんていないけど、それでもいいんだな?
構わないよ
アニスXイオンさえ見られれば
>>205 それこそ、エロパロ板に行け なんですが
はいはい、陳腐な討論はこれで終了。
まったりいきましょうや。
無理だよ
馬鹿が味しめて
男キャラハンが来る度に叩くんだもん
>>140 【歓迎するよ
俺はセク質しかしないがな!】
どっかにお金落ちてないかなぁ……
それかお財布でも……ふぅ、そんな都合よくお金なんか落ちてないですよねぇー
(と、いいながらも辺りをキョロキョロ見渡している)
つ 【3ペソ】
と、思ったらあったー!!!
(勢いが良いスライディングですぐさまお金に飛びつく)
………ってこれ何…?どこのお金……?お店で使えるのかなぁ……
ハーッハッハッハ!!
相変わらずお金に執着してるようですね〜!そんなんだから何時までたっても男性に避けれるんですよ〜!
あー、死神ディストじゃん♪
ってちょっと待てぇ!何でアニスちゃんが避けられてる事になってんのよぉ!
アニスちゃんはいつも相手の事(主に財産)を想って一生懸命なのに…はぁ、報われませんねぇ
だから死神じゃなく薔薇です!薔・薇!!
まったく何度言えば分かるんですか…
ルーク等しっかり避けれてたじゃありませんか、アニスは露骨に欲が出過ぎてるんですよ〜!
まぁどの道あと数年は誰にも相手にされないでしょうがね〜!
バラ?あぁー、そっかぁ薔薇だっけー♪
だってぇー薔薇なんかより死神の方が絶対合ってるもん。
ってか皆が死神死神言ってるんだし、もう死神認めちゃえば?
さ、避けられてませんー!……多分。
うぐ………だってぇー先手必勝だし…チャンスなんか何度でも訪れるわけじゃ無いしぃー
ぶーぶー!今の年齢だって相手にしてくれる人はたっくさんいますぅ!
何ならディストが相手になってくれればいいじゃーん♪
いーえ絶対に認めません!!死神なんて死霊使いと同じで縁起のないような二つ名じゃないですか!
私は薔薇なんです薔薇!!
ハーッハッハッハ!
考えが甘いですね〜、男性の中には大人しいく消極的な女性が好みの方だっていますし、チャンスなんて自分で作るものなんですよ〜!!
アニスの年齢で相手にしてる人は言わばロリコンと言うやつですねきっと
私が?アニスの?
冗談は止して下さいよ、貴方の相手なんてしてる場合じゃないんですよ!
それに私は子どもには興味ありませんから…!
(呆れた顔で)
あぁー……なるほどねぇ、その名前を嫌ってた理由がそういうことかぁ…納得納得。
はいはい、バラバラのディスト。これでいいんだよね♪
むむっ……じゃ、じゃあ今のままのアニスちゃんじゃ…ダメって事?
うぅー!いいもんいいもんー!愛してくれてお金があってキモくなければロリコンでもいいもんー!!
(半ばやけくそ気味に)
むっかぁっ!……子供子供って馬鹿にしないでよねぇ!
……アニスちゃんだっていっぱい経験してテクニック磨いてるんだから!
ディストなんか骨抜きにしちゃう自身あるもんねぇ♪
(胸を張って自信満々に)
バラバラって…なんですかその意味の分からない二つ名は!!
ふん、物覚えの悪い貴方にこれ以上言っても時間の無駄ですね!!
そうですね〜貴方は少し性格から見直さないといけませんね〜!
ロリコンの時点でキモイ確率がありそうですが…まぁ頑張って下さいね
(遠い目で答え)
はっ!貴方の何処を見れば子どもじゃないと言えるんですか?
経験してテクニックを磨く…ですか、私の実験だってアニスをボロボロに壊す自信はありますよ!それにそんな胸を張って言うこととは思えませんがね〜!
バラバラのディスト!本当にダサくて意味が分からなくなっちゃったねぇ♪
はぅあ!?ひっどーい!……もー、分かったよぉー薔薇のディスト。これでいいんでしょー
性格たって……パパとママのおかげでこんな性格になっちゃったわけだしねぇ
それにこれくらいが丁度いいんだよ、この世の中を上手く渡り歩く為には…
(悟ったような表情をして冗談交じりに肩をすくめる)
だよねぇ……まぁ純粋にアニスちゃんを愛してくれるお金持ちの人は大歓迎ってことで♪
………心………
(俯きながらぼそっと一言溢して)
はわわわ……何それ……どんな実験…?
……でもそんな実験如きじゃアニスちゃんは壊れないもんねー!
そうそうそれでいいんです、薔薇以外は認めませんよ!!
性格はそう簡単には変えれませんからね〜、大体モースに肩書きして貰ったのがいけないんですよ!私に言ってくれればピオニー陛下に頼んで何とかして差し上げたのに残念ですね〜!
ハーッハッハッハ!
十数年しか生きてない貴方が何を悟った風に…世の中アニスが考えてるほど甘くありませんよ!!
実験と言っても色々ありますからね〜
レプリカ関係や譜業関係は今は置いときまして、以前アニスに頼まれたような薬や器具、人体の解剖まで様々ですよ〜
なかなか実験台になってくれる人がいませんからね、よい結果がでないんですよ!!!
まぁ大佐からは鼻垂れ以外の呼び名は無いだろうけどねぇ…
知らないよー!そもそもパパとママが借金したのだってアニスちゃんがちっちゃかった頃だし
ディストともその頃は友達じゃなかったしぃー
む、なにぉ〜!……でもディストはアニスちゃんの3倍長く生きてる年長者さんだからまぁそうなのかもね
ふむふむ……うげっ…人体の解剖までやるの……?
えっとさ……じゃあアニスちゃんがその薬とか器具とかの実験台になってもいいよ?
ベ、別にエッチな事したいってわけじゃなくて……えと、壊れたりしないって事証明するためだけどね!
あんな夢を諦めた陰湿メガネになんと呼ばれようと知りませんよ!!
そうですね、私がダアトに亡命したのもまだ数年前ですし、アニスの親なんてどうでもよかったですしね〜そう考えると本当に運がないですね!
ふん、その私ですらまだまだ分からない事が世の中にあるのですから、アニスが分からないのは当然言えば当然なんですから深く考えるだけ無駄ですね!
もちろん人体の解剖もしますよ!人の身体の構成を知っておかなければ薬等は作れませんからね〜!
おや?自ら実験台になるとはアニスも興味をもったのですか?
普段は子どもを実験台にはしないんですが…アニスにいつもアニスが望む薬がどうゆう物か分からせるのもアリですね〜
まぁ貴方が実験台になるのに理由なんて聞きませんが…本当になる気があるのなら今度実験室に来てくださいよ
それまでに準備しておきますからね!
さて、では私はそろそろ戻るとしますか!
そうだ、実験台は一人でなくてもいいのですからなんなら導師イオンやアリエッタも呼んでくれても構いませんからね!
では近いうちにまた会いましょう〜!
(椅子に座り直すと、勢いよく空に消える)
夢を諦めた陰湿メガネ……ぷっ……それ、ちょっと言いすぎだよ…あははっ…!
ぶー、今からでもアニスちゃんの為に何とかしてくれたら嬉しいのになぁ…♪
うぅ〜そんな気持ち悪いものは見たくないなぁ……解剖なんて…
まぁちょっとだけ……ほんのちょこっとだよ…?
うんうん!じゃあ今度行くからね♪
あぅ……イオン様やアリエッタも……?
………うぅ…でもそんな実験に巻き込んで良いのかなぁ……
ひょっとしたら嫌われちゃうって可能性も……
あ、おっけー♪ばいばーいディストー
(両手を元気よく振って見送る)
さって、アニスちゃんも行きますかーお疲れ様ー♪
はいはーい、アニスちゃん登場ですー♪
この頃暑くって嫌ですねぇ………はぁ、今年の夏はもっと暑くなるんでしょうか…
エクスプロォォォォォド
うわ、うわうわあああああぁぁぁっ!!!?
(壮大な爆音とともに吹っ飛ぶ)
………げ、げふ………い……今迄で一番酷い…いたずら……です……ぐふっ
(ガクリとその場で気を失う)
やべ、やりすぎた
ヒールナースキュアファーストエイドリザレクションレイズデッド
うぅ〜………あぅ………くらくらしますぅ……
(何とか立つ事が出来るまで回復する)
…………いきなり何ですかぁ……死ぬかと思いましたよ!!
っていうかますます暑くなりましたぁあ!
暑い時はホテルのスパに行ってきたら?
あぁ…アニスたんやアリエッたんの水着姿ハァハァ
てなわけで
つ スパ会員書
さらばだ!!
だれのせいでこんなに暑くなったと思ってるんですか……
あんな高等譜術あっさり使わないでくださいよー!
……はぁ、それもいいかもですねぇ……
そのハァハァってのを聞かなかったらすっごい爽やかに同意してたんですけどねぇ…
もう言っちゃうんですかぁ?……まぁありがたく貰っておきます。
(会員書を受け取ると手を振って見送る)
くっ、相変わらず変な所だな
(ウロウロと歩き回りながら)
ん?あのチビはたしか………
(剣の鞘に手を当てゆっくりと近付く)
【こんばんは、初めまして】
【これからちょくちょく来る予定です、よろしくお願いします】
あっれー?何だか懐かしい顔が……ナタリア大好きっ子のアッシュじゃんー♪
ここで会うのは初めてかなぁ?ってかアッシュもこの場所知ってたんだー、奇遇だね♪
(知り合いを見つけると嬉しそうに手を振って挨拶する)
【初めましてー♪】
【はーい、アニスちゃんの方こそよろしくお願いしまーす♪】
やはりアニスか……
(顔を確認すると剣を納める)
なっ!なんだそのふざけた称号は!貴様死にたいのか…?
(ナタリアと言う言葉に動揺しつつ剣を構え)
ふん、最近この辺りで神託の盾の連中が多数目撃されてるとの報告があったからな
気になって調べにきただけだ
ふざけてないけどなぁ……わりと本当の事……はわわっ!
冗談、冗談だってぇ!双牙斬は勘弁ー!
(慌てながら目の前で手を振る)
ふーん、なるほどぉ。確かにアニスちゃんやアリエッタ。イオン様にディストっていう
神託の盾メンバーは結構ここに来るよー♪
まぁまぁ、適当にくつろいで良いよー♪わりかし何でも揃ってんだよねぇここ。
(椅子に座るように促してお茶を淹れて差し出す)
冗談なら最初から言うな、次は容赦しないからな
(睨みつけると剣をしまう)
なるほど…最近ディストやアリエッタが会議に来ないと思ったらこんな所で油売ってやがったのか
今度奴等にはよく言っておかないと
(ブツブツと独りで悪態をつきながら、椅子に座る)
………ふぅ…危なかった………もう照れやさん何だからにゃぁ…
(肩をすくめながら小声でやれやれと)
はぅあ!?ディストやアリエッタ会議出てないの!?
あはは…そりゃまずいよねぇ……でもまぁここに来てたら時間なんか忘れちゃうよ♪
はいはい、小言ばっかり言ってたらハゲちゃうよ?ただでさえその髪型なんだし…
(心配そうに髪の毛を見つめて)
……何か言ったか?
(再度睨みつけ)
会議にまともに出てるのなんかラルゴとリグレットぐらいだ、他の連中は何考えてるかわからねぇからな
ふん、なら俺も此所に来たってことは教団で探されてるかもしれないな…
屑がっ!髪型は関係ないだろう!
それに俺はただセットしているだけだ、ハゲ見たいに言うんじゃねぇ!
(剣先がアニスの顔スレスレを通るように切りかかり)
あ、いえ何も言ってないです。はい。
(顔をぶんぶんと左右に振って)
あーあ……そのアッシュを探しにラルゴが来て
ラルゴを探しにリグレットが来るっていう……ミイラ取りがミイラだねぇー
最後には主席総長だけが残るのかぁ…かわいそう……
あははは、まぁストレスは怖いって事を伝えようと………ぅゎぁっ!?
…………あ………あはっ…………こ、これはマジで危険だって……わ、悪かったから止めてぇ…
(冷や汗を流し乾いた笑いを浮かべながら必死に許しを請う)
……ならいい
(アニスから目を逸らすと少し表情を和らげる)
ラルゴやリグレットは落ち着いた行動が取れるからそんなヘマはしないだろう…
まぁ推測の話しだが…
はぁっ!
(アニスの目の前で剣先を止めると強く睨み)
俺はくだらない冗談は嫌いなんだ、次に何か言ってみろその減らず口を二度と開けないようにしてやるぜ
(殺気を込めた瞳でアニスを脅すように威嚇し)
ふぃぃ………助かったぁ……
(ほっと一息ついて)
どうだかねぇ、もしかしたら皆ここに来てここで会議する破目になったりしてね♪
………あ………あぅ………アッシュ………め…目がマジだよぉ……
…ほ…本当に軽い冗談のつもりだったんだよー………ひぅっ……そんな怒んなくてもぉ……
そ…それにこんな所ナタリアに見られたらアッシュ軽蔑されちゃうかもよっ…!
(すでに泣きそうな表情で必死に言葉を続ける)
他の奴はともかくシンクやヴァンがこんな所まで来るとは思えないがな
………………
(泣きそうなアニスを見ると無言で剣を引き)
ふん、その若さで導師守護役だと言うから少し試してみたが…
所詮は子どもだな、そんなんじゃ戦いで生き残るのは無理だろう
大人しく家に帰って寝ることだな
(剣を鞘に戻すとぶっきらぼうに言い放ち)
それと俺はもうルークじゃないんだ…ナタリアにはレプリカ野郎がいるだろう
俺にはもう関係ない
あー、でも前にここにシンク来たことあったよぉ?
主席総長はさすがになかったけど…
ふぅっ……助かったぁ……
ってかそんな理由で女の子に剣向けるなんてさいってーだよぉー!
(剣を鞘に戻すのを見るところっと表情が変わって)
ご心配なくー、そこら辺の魔物だったらアニスちゃん負けないもーんだ♪
アッシュこそ一人で突っ走って迷惑かけるのだけはやらない方が良いよ?
はぁっ……だめだこりゃ。ルークにはティアがいるんだしさぁ…
それにナタリアと昔約束したのはアッシュでしょ?今はルークじゃなくても約束したことは両方覚えてるんじゃん♪
お互い好きなくせに強がっちゃってぇ……アッシュって結構意気地なし?ナタリアが可哀相だよー
さって……アッシュに斬られる前にさっさと退散ー!じゃねー♪
(逃げるようにしながら急いで退出していく)
>>209は無視すっかw
ああ、名無しなんかと話せねえよなあ
アイツは一番何を考えてやがるかわからない奴だからな
気まぐれで現れたりするかもしらないな
はっ!戦いに理由もくそもあるか!
此所が戦場なら間違いなくお前は死んでいたぞ、軍人なら何時でもそれなりに覚悟を決めておくんだな
くっ…言いたいことばっか言いやがって…
俺のことは貴様には関係ない、これ以上口を挟むのなら……
ちっ!逃げるか、待ちやがれ屑がっ!
(アニスを追いかけるようにこの場を去っていく)
あきらめろ
俺もイオンとエロい事出来ると期待してたんだが
最初に話しかけても名無しだから邪魔だったんだろうな
結局チンポしゃぶらせただけだったよ
>>246の場合は名無しかキャラか以前の問題な気がする
ウホは人を選ぶから強要しちゃいかんよ
百合とウホは専用スレを徹底しなきゃな
本当なら、もう少し早く来ようかと思ったのですが……。
(ふぅ、と小さく溜息を漏らし)
途中の道が崖崩れとかで通行止めになっていました。
……それでも何とかここまで来られました。
少し休んでいくことにしましょう。
(木陰に腰を下ろして)
早くアニス来るといいな
>>250 おや?あなたはアニスに用があったのですか?
……どうでしょうね。
今日はアニスも忙しいようでしたから声をかけずに出てきましたから……来るでしょうか?
最近は特に暖かくなりましたね。
過ごしやすくて、とても良いことです。
(小さく伸びをして、幹に背を預けて)
でも天気が変わりやすくて困るよ
いきなり大雨でさ、傘買ったらすぐに止むし
まあ、イオンとお茶するなら雨音を聞きながらでも良いかもな
>>252 そうですね……確かにこの前の大雨は大変でした。
こんなこともあろうかと、とアニスが傘を持ってきてくれていたお陰で、さほど濡れずには済みましたが。
(そんなときのことを思い浮かべて、僅かに物憂げな視線を向けて)
お茶ですか……確かに、雨音を聞きながら茶を嗜むというのも、風情があっていいかも知れませんね。
(にっこりと微笑んで)
どこぞの技術者みたいなこというなアニスは…
俺的には秋が一番なんだよなあ、天気も安定して過ごしやすくてさ
あー…コホコホ
それは是非ともお呼ばれしたいな
(赤くなった頬を咳でごまかし)
さてと、おれは行くよ
イオンの昼寝の邪魔しちゃ悪いからな
じゃぁな!話せて楽しかった
>>254 本当に何でもやってのけてしまうのですから、頭が下がります。
そうですね……僕も秋は好きです。
木々の色の移り変わりを眺めるのいいですしね。
それに、枯葉を踏みしめながら歩くとなんだか楽しい気分にもなりますし。
(そんな姿を思い浮かべて、幸せそうに笑って)
機会があれば、是非来て下さい。
一緒に楽しむのなら、人数が多い方がいいでしょうから。
では、またいずれお会いしましょう。
(小さく会釈し、見送って)
……さて、それではそろそろ僕も行くとしましょう。
(立ち上がり、帰路を辿る)
……右よし………左よし………
ふぅ……今日はいきなり誰かに譜術唱えられたりする事は無さそうだね……ふぅ…
(辺りを見渡して人の気配が無い事を確認すると安心して椅子に座る)
ん〜……しかし誰からのちょっかいも無いと逆に寂しいですねぇ…
(暇そうにテーブルに突っ伏して)
誰かー、誰かおらぬかぁー
(どこかのお殿様のように真似をしてみる)
ぶぅるぁぁぁぁああ
はぅあ!?ま、また貴方ですかぁ!?
………いつも突然表れて奇声を発する謎の人………
もー、ぶるぅあ語なんか分かりませんよー。普通の言葉を喋ってくださいー
……何やらこちらの方から奇妙な声が聞こえましたが。
(辺りの様子を窺いながら、ゆっくり歩いてやってくる)
おや、アニス……?
(見知った姿を見て取って)
あんな声をアニスが出せるとは考えにくいですが……。
今晩は、アニス。お勤めご苦労様です。
(声をかけながら、隣にやってきて)
ふぇ……?あー、イオン様ーこんばんはです♪
(愛想良く手を振って挨拶する)
って聞いてくださいよイオン様〜青い髪の変な人がぶるぁ!とか……あれ?
居なくなってる……?いつのまに……
(きょろきょろと先ほどの人を探してみるが見つからない)
青い髪……で、ぶるぁ!ですか……?
(思い当たる節はない、軽く首を傾げて)
妙な方も居たものですね……道の向こうまで声が響いていましたよ。
(声に導かれてやっては来たが、やはり声の主の姿は見えず)
……ふぅ、今日も暖かい日でしたね。
(隣に椅子を用意して、そこに腰を下ろして)
その上、あちこち歩きもしたので少し汗をかいてしまいましたね。
ですですー、ほんとなんなんでしょうあの人…よく見るんですよー
イオン様はご存知無かったですかぁ………はわわ、叫んでたけどそんな遠くまで聞こえてたんですか…
…まぁイオン様その人にあったら気をつけてくださいねぇーどことなーく怖い感じなんて…
(少し怯えた様子で)
ですねぇ…もうすぐ夏になって暑くなるんですよねぇ……
大丈夫ですかぁ?今汗をお拭きしますね♪
(タオルを取り出してイオンの額や首周りの汗を拭いて)
本当に妙な方ですね……叫ぶのが趣味なんでしょうか。
(それはないだろう。だが、結構真面目に考えているようで)
……ええ、気をつけた方がいいでしょうね。
なんとなくですが……その方の前では絶対にアイテムを使ってはいけない気がします。
(深刻そうな表情で一つ、頷いて)
そうですね……これからもっと暑くなるんですね……。
僕には、少し辛い季節ですね。
(ほんの僅かに苦笑めいて見せて)
あ……いえ、そこまでしてもらうこともありませんよ。
(と、拭こうとする手をやんわりと止めて)
ですが、汗をかいたのも事実なので……今日はこれから沐浴に行こうかと思っていたところなんです。
どうなんでしょう?会うたび会うたび叫んでるんで
案外ぶるぁが標準語なのかもしれませんねぇ…
ほへ?アイテムですか……?
いや、あのぅ、そう言われると無性に使いたくなってきましたぁ……♪
(うずうずとしながら何時来てもいいようにアップルグミを構えて)
アニスちゃんにも辛いですよぉー……
あぅぅ……暑いのはあんま好きじゃ無いですぅー
(今から暑くなった事を考えるとやる気が起きなくなりテーブルに突っ伏してしまう)
あっ、はーい……分かりましたぁ……
(少し残念そうにしながらタオルを戻して)
……も、沐浴ですか!?……そ、それで導師守護役のアニスちゃんも着いてきて欲しいって…
はわわっ!あまつさえ一緒に入って欲しいだなんて……ひゃぁ〜……恥ずかしい…でもイオン様の頼みなら…
(限りなく妄想を突っ走らせて赤面していく)
ぶるぁが標準語……。
ですが、それでは意思の疎通が困難になると思うのですけどね。
ぶるぁには、まだ僕達の知らない秘密が隠されているのかも知れません。
(目を伏せ、口元に手を当てて考え込み)
やめておいた方がいいと思いますよ……。
なんだか、とても嫌な予感がするんです。
そうですね、暑さも度が過ぎると大変なものです。
元々、あまり暑さに強くはありませんから……やはり夏は大変です。
(ほんの少しだけ物憂げな吐息を漏らし)
アニスも、入りたかったですか?
(なんだか奇妙な様子に、多分そう言うことなのだろうと判断し)
一緒に……というわけには行きませんが、用意の方はもう済ませてあります。
ですから、入るのでしたら交代で入ることにしましょうか?
(真っ赤になっていく様子に、僅かに首を傾げながら)
ですねぇ…実は原住民だったり?
あれですね、ダアトで保護した方がいいんじゃないですかぁ?
誰かに危害とか加える前に……
(そこだけは真剣に悩んでいる様子で)
……むぅ、そうですねぇ。イオン様がそこまで言うんでしたら止めますけど…
(渋々グミを仕舞って)
あー…でもルークの屋敷行けば夏でも涼しいかも……あと、グランコクマも結構涼しいしー…♪
夏になったらピオニー陛下のとこやルークのお屋敷に遊びに行きましょう。そうしましょうイオン様♪
あ、いえいえいえいえ!!
何でもありません!ア、アニスちゃんは後で入りますので!
どうぞアニスちゃんにかまわずに沐浴なさってくださいなぁ!
(真っ赤になりながらも焦りながら早口で捲くし立てる)
それならもっと数が居てもいいはずです。
そして、そうなればもっと発見例も多くなるはず。
ですが……教団には殆ど発見例は報告されていません。
一体、何者なんでしょうか……。
(同じく真剣な表情で)
そうですね……。
バチカルもグランコクマも、海沿いの街ですから、ダアトよりはきっと涼しいでしょうね。
特にグランコクマは、水水上の帝都と呼ばれるくらいですから、夏はきっととても過ごしやすいでしょうね。
……そうですね、行くことにしましょうか。
(みんなにも会いに行ける、そう思うと自然に頬が緩み)
(いつの間にやらやって来ていた沐浴室)
そうですか……では、先に入らせて貰いますね。
あまり時間はかけないようにしますから……では。
(そしてその姿が部屋の中へと消える、やがてまあ、何やら水音なんかが聞こえてきたりして)
はぅ!?じゃ、じゃあ…突然変異で生まれた生命体とか…!
やっぱ一体しか生存してないんですかねぇ……
それじゃあアニスちゃん今度見かけたら捕まえておきますね!
(意気揚々と宣言して)
ですですー♪
ダアトもそれほどでもないんですけどねぇ……
ってか、そうでなくても両方とも冷房ガンガンきかせてるんですよこんちくしょー!
(貴族、お金持ちの人の思考を考えて勝手に怒鳴り散らして)
は…はい、ごゆっくりどうぞぉ〜……っていつのまに!?はぅぁ!?
(いつのまにやら移動していた事に驚き目を丸くしている)
は………はひ……………ごくっ………
(中から伝わってくる音を聞くと興奮してきてしまいいてもたってもいられなくなってしまう)
……………ちょ…………ちょっとだけなら……
(すでに赤くなってきている表情で少しの隙間から中を覗く)
【場面が変わったので一旦お話切りますねー】
……はぁ。
(湯の温かさが全身に広まっていく感覚に、陶然と吐息を漏らし)
譜業機関で湯を沸かし、汲み上げ循環させる……。
一体誰がこのような設備を考え出したのかは知りませんが……とても心地よいものですね。
(人一人であれば悠々と手足を伸ばせるほどの広さの湯船に、解いた髪と体が浮き沈みして)
(中を覗いてみると、そこはまず脱衣所。籠の中に折りたたまれた服や髪留めなんかが入っていたりする。
また、壁際には大きな鏡が置いてあったり、大きめのタオルや髪を乾かす為に風を送り出す譜業装置なんかも完備してあったりする)
【了解ですー♪】
(中を覗いてイオンがお風呂に入ったことを確認すると自身も脱衣所に入って)
…………あれ……ア、アニスちゃん何してるんだろう……
え……えと……イオン様をお守りする為に……てことだよね…うん…!
(自分の都合の良いように解釈して割り振る)
(ふと籠の中を見ると脱がれ折りたたまれた服を見つけて)
…………はぁ…………イオン様の匂い……………
(自分でも何をしているのか分からなくなってイオンの服を抱きしめ香りを吸い込んでいる)
…………あ…………え…えへへ…………似合うかなぁ…?
(次に鏡を見つけるとその服を広げて自分に合わせるようにする)
……って、あ、あたし…何してるんだろ………こんなとこイオン様に知られたら……はぅぅ…!
早く元通りにして…戻さなきゃ……………っ……!?
(綺麗に畳み元の場所へ戻そうとして下着を見つける)
…………やっ………ぁ………手が……勝手に………
(真っ赤になってそれでも震える手でイオンの下着を触ろうと手を伸ばしてしまう)
………ん、んぅ。
(全身に広がる暖かさに、ついうとうととし始めて)
っ、いけません……アニスが待っているんでした。それに、あまり長湯をするのも体に良くはありませんしね。
(頭をぶんぶんと振って、眠気を払うと、湯船から出て)
……ふぅ、それでも少し、のぼせてしまったかも知れませんね。
(少しだけふわふわとした足取りで)
ん………っ!……ふぅ。
(手桶で水を掬って、それで顔を軽く洗って)
さて、ではそろそろ上がるとしましょうか。
(脱衣室へと続く木製の引き戸、それがからりと開かれて)
………あ、アニ、ス?
(そこで見たのは、自分の下着に手を伸ばしている導師守護役の姿。
しかし、すぐに自分の姿の方が洒落にならないことに思い至って)
い、いい一体何をやっているんですかっ!?
と、とにかく……僕は着替えますから、もう少し外で待っていて下さいっ!
(そして、引き戸に背を向けピシャリと扉を閉ざし)
………っ!!?
(ビクッと大きく震え初めて見られたという事実に気づく)
………あ……い"……いえ"………これは……その
(完全に引きつった表情でしどろもどろになりながら弁明の言葉を捜す)
………あ、そ、そだ……えと!イオン様をお守りしましょうと………ぁ…
(そこでイオンの方に初めて向きその姿を直視してしまう)
……………ひう、し…しつ……しつれーしましたぁぁああ!!!
(茹蛸の様に真っ赤な表情で全速力で外に出て行く)
ふぇ………ふええ…………見られちゃったぁ……イオン様に……
(扉の外に出ると座りこんで後悔の念に追われる)
274 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 23:20:37 ID:Jl9W6DRY
┏┓ 回 ┏━━━━┓ ┏┓
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V ヽー--‐==ーや、 \ 、 ⌒) よ \ 、 ⌒) よ \ 、 ⌒) よ
ノ ` 、 ` ̄´ r 、_ ヽ,  ̄  ̄  ̄
'ー '´ `ー 、_ r'^ー一
……流石に驚きました。
(扉にぴったりと背を預けたまま、まだドキドキと鼓動を打っている胸に手を当てて)
それに……見られて、しまいましたし。
(深く嘆息一つして、その場に座り込んで)
……困ったものです。
(浴室の熱気もあってか、ロクに思考も回らないようで)
とにかく……出ましょう、いつまでもこうしていても仕方がありませんからね。
(一気に立ち上がり、そのまま引き戸をからりと開き)
……っ、ぇ。ぁ……。
(急に立ち上がったせいか、それとも脱衣所の涼しい空気を浴びたが故か。はたまたその両方からか。
いつも以上のふらつきが襲いかかり、脱衣所の中に転がり込むようにして倒れてしまった)
ぅ……目の前、が、揺れて……。
(当然その音は外まで響き、なんとか体を起こそうともがくもなかなか上手くは行かないようで)
うぅ……どうしよう………明日から……導師守護役クビかなぁ……
(すっかりうな垂れてこれからどうしたら良いか分からず地面にのの字を書いて
…………?………今の音……!?
(その物音を聞くや否や急いで扉を開け中へ入る)
…っ……大丈夫ですかイオン様!!?
(すぐ傍まで駆け寄って身体を支える)
お気分が優れないんですか?どこか悪い所でも?
(本当に心配そうな表情で矢継ぎ早にどんどん質問して)
(一瞬意識が途切れて、気が付くと、アニスに抱きかかえられていて)
……入っては、いけない、と……言ったのに。
(弱々しい声で、それでも冗談めかして言って見せ)
ですが……、ありがとう。本当に、助かりました……アニス。
(どうもまだ体がフワフワとしているようで、所々濡れた体をアニスに預けて)
……どうやら少し、湯冷めでもしてしまったのでしょうかね。
(ほんの僅かに苦笑を浮かべて見せて)
ですが……アニスが傍にいてくれてよかった。
こんな所、他の人ではまず入ってきたりしませんから。
(言って、僅かに笑みを見せ)
……ずっとこのままだったら、どうなっていたことか。
(不安な予感から目を背けるように、目を堅く伏せて)
えへ…ついイオン様の命令破っちゃいました……
(陽気に言うが表情は心配そうで)
………はい、イオン様……タオル…
(傍にあったバスタオルを身体に包ませる)
……ほんっと……焦りましたよぉー……!
あはは……そんなぁ……大げさですよぉー
アニスちゃんだって……今すんごい恥ずかしいです……
(ゆっくりと顔が赤く染まっていってつい視線を逸らしてしまう)
………もう……そういう事言わないでください。その為のアニスちゃんです…♪
ささ……落ち着いたら戻りましょう…それまでちゃんと傍に居ますから…
(安心させるように微笑んで抱きしめる)
【それではこの辺で落ちますねぇ♪】
【お相手ありがとうございましたーお疲れ様♪】
僕の身を……案じてくれての事ですから。咎めは、しませんよ。
……もっとも、先程の事については後で良く話を聞かせて貰いますけどね。
(薄く笑みを浮かべて、冗談めかして言葉を放ち)
(タオルで一通り体を隠して、ようやく一安心)
いけませんね……自分の身体のことも自覚していないようでは。
もっと気をつけるべきでしたのに。
(天井の譜業扇風機が送り出す風が心地よくて、目を細め)
恥ずかしいのは、お互い様ですよ……。
(よく見れば、頬や首筋には熱気故かそれとも別の要因からか、僅かに赤みが差していて)
ええ、傍に……居て下さい。
もう、少しだけ。
(寄せられる身の感触に満足そうな表情で、しばらくそうしていたそうな……)
【お疲れ様でした、こちらも楽しかったです】
【また次の機会に、お相手お願いします、でわっ!】
いい加減秋田
嫉妬厨乙
名無しごときがアニイオの邪魔すんなw
クオリティが高いw
ティアにアナルフィストされたい、恐いけど
アナルフィストお願いします
寒くなったり暑くなったり、はっきりしないね。
季節の変わり目というやつかな。
(時々景色を見回しながら散歩をしている)
286 :
一言だけど:2007/05/19(土) 00:26:44 ID:???
天気が良いと昼寝のしがいがあるしな
ふふ、そうだね。
心地良い木漏れ日を浴びながら寝転がっていると、眠くなっちゃうよね。
それで、いつの間にか暗くなってて、後悔するんだよね。
寄り添って昼寝する
ミトスとジーニアスなんて萌え
そうだね…ジーニアスとそんな事が出来たら、素敵だろうな。
(眼を細め、何かを想像している様子)
あなたは、それを見てるだけでいいの?
さてと、そろそろお暇するよ。
またね。
291 :
288:2007/05/19(土) 03:45:38 ID:???
【寝落ちすみません】
いや、そのまぁ、なんだ…
是非ともちょっかいだしたいがココでする勇気は
ないな
うぅ〜……お腹すいたー……
あー…皆と旅してる時はよかったなぁ……いっぱい贅沢できたし……
今じゃ返済生活だからやりくりしなくちゃいけないんだよねぇ……うぐぅ…
…誰かーアニスちゃんに慈悲の食べ物を〜………
あー…ディストの研究に付き合うって言ったけどいつ行こうかな〜……来週中には行って見ようかな……
つ 肉
ディストだって六神将だし忙しいのかもね〜アリエッタも最近見ないし
っと俺は一言落ちだから頑張ってくれよノシ
つ【マーボーカレー】
>>293 はぅあ!?肉って……ビーフですか!?
ってかこれだけじゃ何の肉かも焼けてるかどうかも分からないですよー……
あの二人忙しいんですかねぇ………はぅあ!?もしかして二人して駆け落ち…!
……んなわけないですね。はーい、頑張りまーす♪
>>294 おぉっ!わりとまともな料理が出てきてびっくりー♪
……でもいつもの変態さんだったら隠し味とかになんか入れてるんでしょうねぇ…
でもこれは大丈夫そうだね♪いっただきまーす☆
(スプーン手にがつがつとマーボーカレーを食べ始める)
ぶるぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!!!!
マーボーカレーなぞ食ってんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!
>>295 大丈夫だよ。俺が腕によりをかけて作ったやつだからそんなマズくないはず
(とか言いながら少し薄ら笑いを浮かべ)
どう?少しはお腹ふくれた?
>>296 っ!?んぐっ!!!げ、げほっ!げほっ!は…はぁ…はぁ…
貴方は………ダアト指定天然記念物!!
びっくりして変な場所に入っちまったじゃねーかーこんにゃろぉー!!
(涙目でそれでも怒りを抑えきれない様子で)
>>297 あむあむっ………ゴクッ……ぷはぁっ…………
(半分ほど食べ終え水を飲んで一息つく)
はいー♪おかげさまで♪
ほへ?これ、貴方が作ったんですかぁ?
はわわ、凄いですねー。結構美味しいですよこれ♪
(そういってスプーンでカレーを救い美味しそうに微笑む)
>>298 そうだよ。青年時代から修行を重ねてできたのがこのマーボーカレー…
長かった…
(一人で上を見上げてジーンと)
おいしい?それは良かった。
ところでさっき
「いつもならなんか変な物入ってる〜」
とか言ってなかった?
(少し疑いの眼差しで)
(^ω^)マーボーカレーだよ早くしてね
>>299 ほへぇ………料理人さんか何かですかー?
ふむ……まぁ、美味しいからいいですけど♪
(思い出に浸ってる相手を無視してまた料理を口に運ぶ)
へ?あ、あぁー………あははは、いえ、それはですねぇ〜
いつもなら変態さんが変なもの入れるのでつい警戒しちゃいました〜
……いえ、貴方を疑う気はさらさらありませんよぉ?
(疑いを晴らそうと理由を説明して)
>>300 帰らせてもらうっていう前に帰ってください!
>>301 まあそんなとこですな
変態さんが何か入れる?何を入れるの?
変な薬とか?
>>303 薬…てのもあるかもしれませんが…
もっと……えと………あー…うー……
(その単語を言うには恥ずかしすぎ頬を少し赤く染めてどうしようか考えている)
えーと!このマーボーカレー美味しいですねぇ!
何か美味しくするコツとかあるんですか!?隠し味とか!
(無理やり話題を変え切羽詰った表情で)
神託の盾本部から色んな声が聞こえてくるよ…
>>305 ほへ?どんな声ですか?
……はぅあ!?もしかしてアニスちゃん一人仲間はずれにしてパーティでも開いてるとか!?
>>304 …?どうしたの?
(アニスの表情を見て大体察して)
あぁ…ゴホン…まあ大変でしたね…
隠し味?んん〜…
(少し考えて)
しいて言うなら俺の愛情かな!
>>307 あ、うぅ……何でもないです。はい…
(視線を逸らして話題を広げようとはしない)
はぃ〜…ほんとに大変ですよぉ……はぅ……
………ですよねぇ♪
えへへ、アニスちゃんのお料理も90%愛情でできてますから同じですねぇ♪
(親指をグッと突き出して同意を求めるように)
いやいや何だか不気味なんだ……
まずはラルゴの部屋、「メリル〜!」とか泣き叫ぶ声がするんだ
次はリグレットの部屋、ティアの声と交互に聞こえるんだ…多分やってると思う
次にシンク部屋、「空っぽ空っぽ空っぽ」と壊れたように呟く声が聞こえるんだ
次にアリエッタの部屋、発情気なのか朝からずっと喘ぎ声が聞こえるんだ
ディストの部屋はスルーしたよ
アッシュの部屋からは「ちぃ!また後退してやがる」って怒鳴り声が聞こえるんだ
さらに総長の部屋から「メシュティアリカたんハァハァ」とか「玉子丼ハァハァ」とか聞こえるんだ…
310 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 22:24:15 ID:mD/FySOW
>>309 …………は……はい?
え…えーと……つまりまとめると……
ラルゴは親バカ。リグレットとティアはレズで百合。
シンクは卑屈でアリエッタが発情期。ディストは空気で
アッシュは便利連絡網。主席総長はシスコンで玉子丼フェチ……
頭痛っ……
はぅあ!?名前とメル欄が……上はアニスちゃんですので…すいませんー(汗
ティアかリグレットにアナルフィストされたい
正直神託の盾幹部にマシな奴いn馬鹿なっ!
>>312 そーいえば前から気になってたんですけど…フィスト?って何ですかー?
>>313 あー、そんな事言っちゃ駄目ですよー!
マシな人ならいるじゃないですかぁーアニスちゃんとかーカンタビレさんとか♪
>>314 お子ちゃまに教えていい内容じゃねぇw
だからやめておく
ラルゴ→威勢だけ、レベル5ジェイド以下
リグレット→イベントでまったく銃があたらんのに魔弾
シンク→卑屈、ひねくれ、仮面
アリエッタ→わがまま、野生人、合法ロリ
ディスト→変態、変人、ナルシスト
アッシュ→劣化オリジナルだ、ハゲ
総長→シスコン、パイン、髭、眉毛、光龍槍
カンタビレ→空気、左遷
アニス→貧乳、守銭奴
ティア→メロン
神託の盾騎士団………
>>315 ぶーぶー!アニスちゃんお子ちゃまじゃありませんー
えー、だったらティアに聞くもんー♪
そしたらアニスちゃんもしてあげる♪
>>316 はわわ………もっと良い面を見ましょうよ……
そんな変な個性だけ列挙しなくても……
ってか貧乳って言うなこらぁー!
>>317 おいこら!勘弁してくれ、そんな事言われたら俺が変質者扱いされちまう!
頼むよ、子供って言って悪かったからさぁ、それだけはやめてくれよアニス!
>>316 だーいじょうぶですって……そー言う事はティアとアニスちゃんとだけの会話に留めて置きますので♪
いやぁ、人には一つぐらいは人に言えない趣味とかってあるもんですよ?だから大丈夫です♪
今更謝られても………そんな必死になって止めるものなんですか?
(内容が知らないだけに無邪気に問いただす)
>>319 はぁ…言わなきゃいけないのか。
いいか?アナルフィストってのは『お尻の穴に腕を突っ込む』事だこれでわかっただろ。
お子ちゃまに言える内容じゃないし、そんな事をしてくれと言うお兄さんがいると誰かに言われたらどんな目に会うか…。
確かに最初希望したけど、アニス、俺の変な噂を流しそうだし
― こ っ ち 見 て ん じ ゃ ね え ! ! ―
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>>320 はい♪言ってくださいー♪
……………へ?……お尻の………ほへ?き、聞き間違いですかね……?
お尻の穴に腕を突っ込むって……聞こえたような………そ、そんなことできるわけないですよね?
………は……はぅ……ごめんなさい……そんなとんでもない事だなんて知らなかったです…
(何かいけない事をしたかのような感覚にとらわれてつい謝ってしまう)
>>321 み、見てませんよー!
ってかまだいたんですか青髪の天然記念物ー!
はぅ……世界は広いですね……アナルフィストだなんて………
だいたいお尻に手なんか絶対入らないと思うんですけどね……
(ぶつぶつと呟きながら退出していく)
このスレで現れたキャラハンは、今のところ
アニス・イオン・アリエッタ・ティア・アッシュ・リリス・そして穴子さんかな?
ディスト・リアラ・チャットもな
穴子出張しすぎだろwwww
ドSなティアキボン
ふう……やはり忙しいことは重なるものです。
こんな遅くにしか時間が取れないとは。
(ふう、と小さく溜息をついて)
何とか時間を作って、皆と会いたいところですね。
……何か、皆で集まれる機会を設けたいものです。
(腕を組んで、何かを考えているようで)
お花見の時期はとっくに過ぎてしまいましたし、夏はまだまだ先ですしね……。
まあ、今すぐの事というわけでもありませんし、今は片隅に留めておくだけにしておきましょうか。
(そのまま何処へと歩いていく)
【というわけで、何かやろうかなと考えております。まだ予定は未定ですが(苦笑】
つ乱行パーティ
つイオンたんストリップショー
つテイルズ春の百合祭り
皆じゃなくてアニスとだろ?
正直に言え〜
【何かやってみたいけど、キャラが思いつかない・・・】
【メルディとか、やってみていいのかな?】
被ってないキャラなら自由だと思う
ただナリチャとは一緒だとは考えないでくれ
334 :
メルディ:2007/05/24(木) 19:27:59 ID:???
>>333 【ナリチャはやったことないですけど・・・】
【とりあえずがんばってみようかな】
うーん、うーん、困ったよぉ・・・
クィッキー!クィッキー!見当たらないよぉ・・・
(周りをキョロキョロと見渡し、クィッキーの姿を探す)
クイッキーは預かった。
返して欲しくば俺のチンポをしゃぶれ
もう寒くなるなんてなくなってしまったね。
この暑さは…少し季節を外れすぎじゃないかな。
(汗を拭い、襟をパタパタとさせて風を入れる)
絶景かな絶景かな
(チラリズムの神に感謝)
……あ。
キミ、は何をしているのかな?
(やや凄みを効かせて詰め寄る)
…って、もう行っちゃったよ…。
(暑さのためか、追う気力は無い)
339 :
メルディ:2007/05/25(金) 00:12:25 ID:???
バイバ!いっぱい寝てたな・・・
クィッキー探す途中なのにいねむりしてた・・・メルディ悪い子だな・・・
(がっかりしたように肩を落とし)
・・・あっ!クィッキー!!
まってよー!!
(クィッキーの姿を見つけて走って帰っていく)
【すみません、寝てました】
【今日は落ちです】
…だめだ。
この暑い中、じっとしられない…。
(ついに暑さ耐えかねてその場を立ち去る)
お久しぶりです。
ふさふさ…は、捕まったんでしょうか……(びくびくしつつ)
ククククク…
クゥイィィィッキィィィ!!
ひゃああぁあぁあああ!!?
(突然の奇声、というよりもその奇声の主に悲鳴を上げて)
(咄嗟に手近な物陰へと避難すると)
……ななな何なんですか突然……!
メルディさん、捕まえられなかったんでしょうか。
まったく、生き物を飼うならきちんと責任を持って面倒をみるべきなんです…
(隠れながらもぶつぶつと)
……それにしてもあの動き、何でしょう……
気になる、ような、そうでもない、ような
……ううう、肝心な時にいないんですね、メルディさん…
……う、動けない……
(物陰からクイッキーを観察したまま数時間)
(ふさふさの横をすり抜けてバンエルティアへ戻る、それだけのことなのに)
(なかなか足は動かず、いっそ寝るまで待とうかと思ったものの)
…意外と遅くまで起きているものなんですね……
もしかして夜行性なんでしょうか。
……このままでは、ボクの方が……
……
(呟いている間にも欠伸が漏れて)
(そのままその場所へへたり込み、寝息をたてはじめた)
んお…?
(眠るチャット見ながら)
男…いや、女の子?
ちょっくらイタズラしちまおうか(不適に笑いながら顔覗き込み)
うーん、ふさふさが、ふさふさが……
(何やらうなされている様子)
…
……はっ!
(近づく相手の気配が原因か、それとも偶然か)
(ふっと目を覚まして辺りを見渡し)
うわぁ!
(近くに人が居たことにまた驚いて)
す、すみません、ボクの方が寝てしまっていたんですね……
ん?おや…起こしてしまったみたいだな?
(手を差し伸べようとした瞬間の起床に、少し慌てて手を引っ込め)
こんな所で寝ては風邪を引くよ?
丁度布団もある事だし、寒さしのぎに一緒に使おうじゃないか。
(純白の布団を広げては、胡坐を掻いて己の上に座らせようと手招きし)
>>347 いえ、こんなところで寝てしまうよりは、
起こしていただいた方が有り難かったかもしれません。
(にこりと笑い)
…いえ、バンエルティアに戻ればベッドもあるので
無理にここで夜を明かす必要はないんですが……
……青いふさふさは、もう居ませんか?
(少し考えた後、相手が手招きをする先、白い布団と)
(相手の背中の先にいる、かもしれない存在に視線を動かし問う)
それならば良いんだが…
見た所冒険者のようだし、体調崩しは仲間にも迷惑を掛けかねないからな。
(溜息混じりに)
キミの言う青いふさふさとやらが何かは分からないが、
寝床へ戻って安全だと言う保証はあるのかい?
そのふさふさが眠りに就く迄、僕で良ければ付き合うよ?
(安全を示す為に、体勢を斜めに崩し)
(背後には何もいないと言う証拠)
>>349 (相手の言葉に腕を組んで)
たしかに、そうですね……
バンエルティアのキャプテンたるこのボクが体調を崩しては
部下の士気にも関わるというものです。
(うんうんと頷き)
……ということは、いないんですか?ふさふさ。
(やや安堵して、さっきまでクイッキーのいた辺りを覗き込むが)
(続く言葉にまた少し考えて)
……ここにいない、ということは船の中に逃げた可能性も……?
(艦内が毛だらけになるだろうか、と嫌な顔をして)
(しかし追いかけて探すだけの勇気はなく)
……では、お言葉に甘えて…
…ほう、リーダーはキミか。
ならば尚更…だな
(如何やら事を上手く運べつつある現状)
(薄く微笑)
ああ、安心してくれて良い。
僕も此処へ来る途中に辺りを警戒していたんだが、
それらしき存在は無かったからね。
この寒空の下だ。
御互い冒険者として体調の管理には気を使わなければならない。
…さ、おいで。
(布団を広げ直し、胡坐をかいて)
(己の膝上を示し、片手で誘ってみる)
>>351 (相手の笑みをどう解釈したものか)
(照れたように笑って)
そう…ですか。
じゃあ、ボクが寝ているうちに行ってしまったんでしょうか…
……ありがとうございます。でも、
(相手の方へ近づいて行って)
(広げた布団の片隅にちょこんと腰をおろして)
ボク、性別上は一応女ですし
独り立ちもしている年齢なので、そこへ座るのには少々抵抗が……
…だろうな。
そう解釈して間違いは無い。
つまり、今はキミの寝床が存在する船の中に居る、と言う事になる。
(相手の気持ちを汲むように)
(苦笑浮かべながら)
成る程な…。
しかしながら、僕としても一肌が恋しくてね…。
この数日、誰にも触れられる事無く
寂しさを押し殺しての旅を続けて来たんだ…
(遠目に、しかし確実な同情を売る様に)
(両手を下ろし)
…キミが駄目だと言うのならば
無理強いはしないよ。
(顔を伏せて、か細い声を洩らした)
>>353 ……うぅ、やっぱりバンエルティアに入ってしまったんでしょうか……
(もしそれが本当だったら、艦内にはあの青い毛があちらこちらに散っているのかも)
(そう考えると心なしか気が滅入ってくる)
ええ、ですから
……え?
(目に見えて沈んだ相手の様子に)
(慌てたようにその顔を覗き込んで)
……あの、ええと……
(数日、って実はそんなに長くないんじゃないかな)
(そんな考えも脳裏をよぎるが、ここまで落ち込んだ様子の大人もあまり見たことがなく)
(しばらくおろおろとした結果)
……悪い方ではなさそうですし、
いざとなればエターナルスローも……
(ピコハンの入った鞄を押さえて呟くと)
わ、わかりましたから
そんなに落ち込まないでください……
少しだけ、暖まらせて貰いますね。
……その可能性は否めないな。
しかしながら、キミが無事なだけ
良かったじゃないか。
(余り心の篭った一言では無いのだが)
(浮かべられる演技の表情は優しく)
…感謝しよう。
と、言いたい所なのだが…
(罰が悪そうに髪を掻きながら)
(立ち上がり)
荷物の宅配途中でな。
朝日が昇る迄に、届けなくてはならないんだ…。
(布団をチャットにかけ)
(片手を上げながら歩き出す)
その布団は記念に差し上げるよ。
同じ冒険者の身、
また何処かで会った時にでも返してくれれば良い。
久々に人と会話が出来て本当に嬉しかったよ。
何時かまた会おう。
(言葉と共に歩く先は)
(切り開かれた森の中)
【少々PCの様子が可笑しい為、】
【誠に残念なのですが落ちとさせて頂きます…。】
【短時間ですが御相手感謝致します。】
【また何れ機会があれば、是非とも…】
>>355 うう、やっぱり……
(呟いて、相手の表情に少し安心したように笑みを返して)
…あ、いえ、でも
あのふさふさもメルディさんにはなついているし、
ボクとは合わないだけで悪いモノでもない……かもしれないです。
(苦手な事には変わりないが、あまり心配されると庇ってみたくなる、妙な心理)
え?
(帽子を取って、布団の中へ潜り込もうとしたところで)
(立ち上がる相手を見上げて)
そうなんですか……お忙しいんですね。
あ、ありがとうございます!
ええ、ボクも誇り高き海賊として、受けた恩は必ずお返ししますよ!
(布団に包まったまま、去っていく相手に)
(手を振ってそう答えた)
(やがて、その背中が見えなくなると)
……変に疑ってしまって、悪かったかな。
(そう呟いて)
(貰った布団をすっぽりとかぶって)
(その場で再び眠りについた)
【こちらこそ、声をかけてくださってありがとうございました!】
【ええ、また機会があれば】
【では、ボクも今日はこれで失礼しますね】
今日もまた、来るのが遅くなってしまいました……。
こんな時間からで、誰か来るとはあまり思いませんが……しばらく、待ってみるとしましょうか。
(木陰に腰掛けて、今日は何やら本を読み始め)
つ「セーラー服」
アニス以外が話しかけても迷惑 空気読め
>>357 っと、少しうとうととしていた間に、どなたか来られていたようですね……。
(で、まじまじと差し出された服を見つめて)
これは……あまり見慣れない服ですが……。
僕に着ろ、と言うことなのでしょうか?
(着てみた姿を想像してみると、どうにも微妙な表情で)
……って、そもそもスカートな時点で僕が着るようなものじゃありませんよ。
(苦笑しながらそう言い)
>>359 そのような言い方をするものではありませんよ。
(少しだけ厳しい表情で)
確かにアニスと会えるのならば会いたいですけど、それが他の人を拒む理由にはなりません。
ただ……そんな風に思っているように見られているのだとしたら、僕も行動を改めなければならないかも知れませんが。
……流石に、時間も時間ですね。
(傍らの本を抱いて立ち上がり)
今日は、これで戻ることにします。
(ゆっくりと帰路を辿る、抱えた本の重さによろめいたりもしながら9
362 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 02:11:00 ID:OuSdsDWW
オレの友人が突然自殺した。遺書なし。
貯金額聞くとびっくりするほどあった。一体どうして死んだのか分からない。
どうせ死ぬなら貯金使い果たしてから死ねばよかったのに・・・。
バカだよお前。あんなに真面目に働いててどうして死んじゃったのさ・・・。
どうしてもっと話してくれなったんだよ。
オレにすら話せないことってなんだったんだよ。泣いても泣いても泣ききれないんだぜ?
どうして遺書すら残さなかったんだ?
お前は元々無口なやつだったけど、最後の最後まで黙ってることは無いんだよ。
どうして死んだんだ。
お前をいじめてるやつがいるんだったら、俺がぶん殴ってやったのに。
どうして何にも言わないで死んじまったんだよ。
一生考え続けろって宿題のつもりか?
オレはバカだから一生わからねえよ。
ごめんなごめんな、お葬式いけないけどお通夜は行くからよ。許してくれ。
いまもまだオレは泣いてる。お前は今何処にいるんだろう。
でもお前はきっと死んでもニヤっと笑ってるんだろうな。
最近ずっとオレが仕事で忙しくって遊べなくって
それこそもう何ヶ月も会ってなかった。ごめんな。本当にごめんな。
オレが悪かったなら、そう遺書に書いてくれよ。
どうして遺書も残さずに消えちまったんだよ。
スッキリしねえ、スッキリしねえよ
究極の人形士
アニエッタ
フォニムをケツの穴に注入
>>359 こいつは酷い
お前のせいで誰もイオンに絡めなくなるじゃないか。
それにアニスが来なかったらどうするんだ。
こんなのもスルーできないなんて
こんばんは……
久しぶりだけど…少し待機するね…
ぶるぁ
>>368 あなたは……誰?
そんな声だされても困る…です
(パタン、とそれまで読んでいた本を閉じて)
読書もいいのですが、やはり長い間本ばかり見つめていては目が疲れますね。
すこし、気分転換に歩いてきましょうか。
(小さく伸びをして椅子から立ち上がり、外へ)
(そんなわけで、しばらくいつものようにゆっくりペースで歩いていると)
おや……アリエッタ、ですね。
(視線の先に見知った姿を見つけて)
こんばんは、アリエッタ。お久しぶりですね。
(小さく笑みを浮かべて、アリエッタの方へと歩きながら)
アリエッタは甘いモノ好きかい?
売れ残りだけどクッキーがあるんだ
お一ついかがかな?
(先程の奇声が聞こえた方を眺めていたが、不意に背後から名前を呼ばれゆっくりと振り返る)
……イオン…様?
(振り向き目に映った自分に驚き)
イオン様!お久しぶり…です
今日は…一人……ですか?
(普段一緒にいるアニスがいないので少しだけイオンに近く)
373 :
371:2007/05/28(月) 21:24:00 ID:???
【俺のレスの遅さに自分で泣いた
イオンお邪魔してすまない
落ち
アリエッタ、またね】
>>371 こんばんは……
甘いモノは好きだけど……クッキーくれる…です?
(少し嬉しそうに)
>>373 【あまり気にしないで…です】
【うん…また機会があれば……よろしくね…】
>>372 ええ、前にあったときからもう随分と経ってしまいましたね。
今日は少し外を出歩くだけのつもりでしたから、アニスには声をかけずに来たんです。
(その場に腰掛けて、隣に座るように促して)
そういえば、こうして二人で話をするのは初めてかも知れませんね。
(と、冗談っぽく笑ってみせる)
>>373 【こちらこそ、被ってしまったようで申し訳ないです】
>>376 うん……アリエッタも随分と来てなかったから…
今日はイオン様に会えて嬉しい…です
(イオンの隣り肩を並べて座り込み)
そう…です……この場所でイオン様と二人っきりで話すのは初めて……かも…
でも……昔は沢山お話ししましたよね……イオン様…
(自分が導師守護役だった頃を思いだしながら、イオンの顔を覗き込む)
僕も、会えてよかったです、アリエッタ。
(穏やかな笑みを向けて)
アニスとも仲良くしているようですし……本当に、よかったです。
大体間にアニスが居ましたからね、今までは。
(と、そんなことを思いながら小さく笑んだところで、アリエッタの言葉に僅かに表情が強ばって)
……ええ、そう、でしたね。
(一度瞳が伏せられて、再び開いたときにはいつもの笑顔でアリエッタを見つめて)
…この場所でアニスとは争いたくない……それにイオン様に迷惑かけたくないから………
(アニスとの事を思いだし顔を赤くするが、すぐに戻し)
今までアニスが間にいたけど……今日はいない……です
…イオン様…今日はもう少しだけ側に寄ってもいいですか…?
(イオンが一瞬見せた表情には気がつかず、笑顔に対し恥ずかしそうに人形に顔を埋めながら)
、--、,i|l;::::: ̄"'''ヽ 、ヽ l / ,
/;;:''::`;;ヾiilr''"::::::ヾ| i = バ =
;':::r-;;;;‐;;ヾ/""::‐;;i::ヽニ= ル そ-=
ノ;:::/:::/:::;;;:::、/::::r';;、;:::::ニ= バれ =ニ
"´::;::;:|::::|::;/""~`''''´7/::::il|i=- ト. で -=
―フ:;:::;::l;;:::l;::| i :i :|:;;;;:::l|l:::: ス. も -=
/_/:;:::::i;::::::;i|'';;;、_i,,, _,i;;'"|::::::::: ニ な . ニ
:;:::::::ノ;;:::;;i| `i"´"|,"`!;::|;:::::ヽ;´r ら ヽ`
|i::::l |:::i::;;::;;;!'| !' _ ||l i`iヽ::´/小ヽ`:
、、 l | /, , ヾ:`''ヽ:::i;|iヽ --~-;: i/i|:ヽ|i::::リi;;;;ノ;;;ヽ
.ヽ バ ´´, ::ノ:::i:::::;;|:::)!!\  ̄/!!!|i:::::i} \
.ヽ し き ル ニ. イi、:::l::;ン;r'!!!!!!  ̄!!!!!!ノン' |
= て っ バ =ニ /:.:.::ヽ、!!!!! !!!!.|:::::| | / |
ニ : く. と ト -= ヽ、:.::::::ヽ、._、 _,ノ/.:::::| | /||
= れ.何 ス -= ヽ、:::::::::\、__/z先.:| |' :|
ニ る と な =ニ | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|'夂.:Y′ト、
/, : か ら ヽ、 | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::_土_::| '゙, .\
/ ヽ、 | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|:半:|.ト、 \
/ / 小 \ r¬|ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| \
何があったのかはわかりませんが……いいことだと思いますよ。
(赤くなったアリエッタの表情に、僅かに不思議そうな表情を浮かべて)
二人の仲の良さそうなところが見られて、僕はとても嬉しかったですから。
(心底嬉しそうに、笑顔を一杯に浮かべて)
そうですね……今日は二人だけ、ですか。
(いつもよりも少し近い二人の距離、そこから更に放たれた言葉に)
ええ、僕は構いませんよ。
(にこりと笑んで、一度その場に座り直して場所を空け)
\\// / \ \/ / |
> < \/ \ _,. -−─−- | ┬ ⊥上 ┬r_j_, l 、
//\\/\ /_, '" | |工| .ロ.|| |コ┴'┼!
// \ _,r'" |十'十 小儿 ┴| 日乂/
> < / ,.イl/r' /⌒´ |
j≧i{ルzえr‐==宀Y!→三 | ナ__ぃ ナ ヽ |〉
/ト{⌒`´″ l| 三 | / ー d、 O
{ }i{ リ 三 |
\/ ソ -、 三 \__ _____/
/\ i=-、 ,r==‐一 `ミミ 」/
_r==≠ー‐' r‐テ宍ぃ,___ヾミ ヽ、 !
└}− i 亠}⌒ヽ{ 、_  ̄´ }r───―r‐rイ ⌒トi }| |
ヽ_!`_j ヽ _ _ノ'_ノ'´ ノ ミ! i片 l//ll |
ヽ } '´ `! / ミ! し'ノ/l!lリ
\/ 、ヽ _ r‐- ノ `ヽ、 i_,ノヘ川
/\ 川从川从川从 ! i ! ノル{
ヽ‐ー→―ー‐ァ'’ j ! ! } {_
× ヽi`ー─−^'´/ ! / / ソヽ
い、____,. / /l } / /ヽ
× } ,. '" } / / /
\ / '、 _/ /// /
× ``=ニr‐ '"/ / /
/ \ \/ } / /
>>381 …その……アニスとは色々あって……
でも…イオン様が喜んでくれるなら……もうアニスとは争わない…です
(イオンの笑顔に、はにかみながら微笑み返して)
…イオン様……では失礼します……
(イオンの返答を聞くと空けられた場所に移動し、体を少し密着させ)
…久しぶりのイオン様の近く……イオン様もうちょっとだけこうしててもいい……ですか?
(そのままギュッと抱き着き肩に顔を沈める)
ぼくらの世代が面白くするんだ!ぼくらの世代が面白くするんだ!ぼくらの世代が面白くするんだ!ぼくらの
く ∩∩ * 。 V∩ 。 * 巛 ヽ 世
ら * (7ヌ) + ∧_∧ * (/ / + 〒 ! 代
の + / / ∧_∧ 。 ∧_∧ _(´∀` ) ∧_∧ || ∧_∧ 。 / / が
世 \ \( ´∀`)―--( ´∀` ) ̄ ⌒ヽ(´∀` ) // ( ´∀`)∩∧_∧ / / * 面
代 。 \ /⌒ ⌒ ̄ヽ、NEET/~⌒ ⌒ / / ( )(´∀` / / 。 白
が | フリーター |ー、 童貞 / ̄| //`i / / \\∧_ノ ,- f + く
面 * | | | / (ミ ミ) |鬱患者| / \\ / ュヘ ヒキ | す
白 | | | | / \ | |/ 中卒 |(_)〈_} ) | る
く 。 | | ) / /\ \| ヽ /\ \ / ! * ん
す / ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ | / \ | / ,ヘ | だ
>>383 ……何があったのかはわかりかねますが、そう言ってもらえるだけで十分です。
(応じて笑み返したとき、目の前の笑顔が近づいてきて)
ん……っ。
(寄せられた身体の温かさに、小さく声を漏らして)
……ええ、アリエッタがそうしたいのなら、どうぞ。
(肩に埋められた顔、その髪をゆっくりと撫でながら)
>>385 …懐かしい……イオン様の匂い…イオン様の体温…イオン様の…………
(懐かしい愛する人の感じに涙を流し、存在を確かめるように抱き締める力を強くし)
……イオンさまぁ…もっと…そのまま撫でてください…
(髪を撫でる手に安らぎを覚え)
(そのままイオンを押し倒すように倒れると、顔あげイオンの瞳を覗き込みながら)
…アリエッタは導師守護役じゃなくなっちゃったけど……世界が平和になるまで…ずっとイオン様を守るから……
イオン様が困った時は何時でも駆けつけるから………
(涙目で訴えると意を決したように口を開く)
イオン様…目を閉じて欲しい…です
名無し追い出してエロールの
はじまりはじまり〜
>>386 ……そう、ですね。本当に、懐かしい。
(長い間こうすることもなかったのだろう、少なくとも今の自分が知る限りでは。そんな思いに胸が苦しくなって)
ええ、いいですよ……っ、アリエッタ?
(そのままゆっくりと髪を撫でていると、不意に地面に押し倒されて)
(柔らかい地面だったため特に痛みもなく、顔を上げようとしたところでアリエッタに真正面から見つめられていることに気づき)
……アリエッタ。僕は……。
(そのあまりに真摯な思いに、どうしようもない罪悪感を感じながら、それでも真実を告げることはできず)
………。
(僅かに頷いて、静かに目を伏せて)
糞スレ晒しage
>>388 (イオンが目を閉じたことを確認すると)
(震える身体を押さえながら、両手で優しくイオンの頬を包み)
…イオンさまぁ……好き……です
(独り言のように呟くとそのままゆっくり唇を重ね)
…んっ…ぅ……ふっ……ふぁ…
(数分の間何度も唇を押しつけると)
(やがて自然に唇を離し、泣きそうな顔でイオンを見つめ)
…はぁっ…はぁ……ごめんなさいイオン様……
本当にごめんなさい…嫌いに…ならないで……
(自分のした行為に罪意識を感じ、泣きながら謝り続ける)
…ごめんなさい…アリエッタ…勝手なことして……その…今日はもう失礼します……
(罪悪感に胸を締めつけられながら、逃げるようにその場を去っていく)
【アリエッタはこれで〆ます…】
【中途半端になっちゃってごめんなさい……またお話ししてください…です】
【それでは…お休みなさい…】
岸もう来るなよ
女性キャラハンへの
がっつき具合でわかる
>>391 岸って誰だよ……頼むから荒らさないでくれ迷惑だ。
い〜よなぁ
イオンだと好きって言ってもらえるのか
俺も今度イオンやろ
そんな奴はエロパロ板でも逝ってろ
その時は名無しに優しいイオンでよろしく
まともなレス返してくれるだけでいいから
……アリエッタ?
(頬に添えられた手、その感触に訝しく思い名を呼んで)
何……を、っ。
(言葉は途中で遮られて、不意に唇に訪れた暖かな感触)
(何が起こったのかを認識する前に、反射的に腕がビクリと動いて。反射的に目を開くとアリエッタの顔がとても近くにあって)
あ……ん、ぁ……アリ、エッ……タ。
(制しようと思った手は、口付けの度に力を失って。途切れ途切れにアリエッタの名前を呼ぶだけで)
(唇が離されても、呆然とした表情で、眼差しで見つめるだけで。流れ落ちる涙を拭おうと手を伸ばすも、その手が届く前にアリエッタの姿は消えてしまう)
……違う、のに。
(一人、残されて、まだ温もりの残る唇に無意識に手を当てて)
僕は……違うのに、謝るべきは、僕の方なのに……。
(どうしようもない罪悪感に苛まれ、地面に伏したまま静かに涙を流していた)
【なんだか妙な具合になってしまいましたが、今日はお相手感謝でした】
【次の機会があれば、その時は落ち着いてお話ができるといいと思います、では】
お願いします、荒らさないでください
イオンとエロールするという俺の夢を壊すなよ
まったり仲良く行こうぜ
テイルズ好きが集まるスレなんだから
アニスでもアリエッタでもどっちでも
良いのか
やっぱりイオンは岸だったか
上の立場なキャラハンやるとか
岸のいつもの手だしな
懲りないねぇ
転生してもがっつきかよ
ジニ乙
なぁ、何でそんなに荒らしたいんだお前ら
岸ってやつなんかより何倍も迷惑なんだよ
で、こう言うと岸の自演とかいうんだろうな迷惑かけてんの認めろよ
バカはほっといて
キャラハン同士のエロールを見守ろうぜ
テンプレに名無し禁止って書けよ
まぁそうなんだが、こうも変な書き込みが続くとだとキャラハンも気がめいると思ってさ
そう思うなら君も変な書き込みやめればいい
善意のつもりでレスしてるのかもしれんが、余計なこと言われるとむかつくだろ・・このレス読んだときみたいに
407 :
メルディ:2007/05/30(水) 10:49:18 ID:???
おはよ〜!
って今は誰もいないな
(キョロキョロと周りを見渡し)
メルディこれを張るの忘れてたな・・・
【名前】メルディ
【出典】テイルズオブエターニア
【年齢】16
【性別】女
【役職】?
【身長】157cm
【NG等】 殺害、腕切り、極度のグロ
これでばっちりな!!
16才!?
幼女かと思ってた
409 :
メルディ:2007/05/30(水) 12:37:24 ID:???
ようじょ……?
メルディ、よくわかんないな
けどようじょとメルディ、違うか?
岸についてkwsk
ちょびっとだけお邪魔しまーす♪
はぁ……最近良い事無いなー…
イオンとアリエッタがキスしてましたよっと
413 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 22:19:11 ID:8dogenFe
はぅあっ!!!?
な、なな…なんですとぉー!!!!
ま…まぁアニスちゃんだって前にアリエッタとイオン様にキスした事ありますから…
どうって事はないんですけどね、あは、あはははー
(棒読みで無理矢理笑って見せて)
あぅぅ…またやってしまいましたぁ……
はわわ…本当に動揺しているみたいに思われちゃいますねぇ…
完全に動揺してるな(笑)
やっぱアリエッタにイオンを取られるのは嫌なんだな〜
うぅ〜〜違いますよぉ〜!これはただのミスですーー!
………そうは言いますけどねぇ……
元々アリエッタからイオン様を取っちゃったのはアニスちゃんなんですよねぇ…
それを思うとアニスちゃんが妨害するのは筋違いってもんですよ〜
ま、そんなこと言っても今のイオン様をアリエッタに渡す気なんかさらさら無いんですけどねぇー♪
なるほどね〜、だが一番の問題はイオン次第だね
アニスが渡す気なくてもイオンがアリエッタを選ぶ可能性もあるじゃない?
そ、そのためにイオン様を振り向かせるよう日々努力をしているんじゃないですか!
………でもこのまえの事件でイオン様の目にアニスちゃんはどう映ったんでしょうか……
はぅぅ〜…ただの変態って想われてたらどうしましょぅぅ…
はぁ、まぁ今日はこの辺で帰ります……
お疲れ様で〜す♪
アニスお疲れだな
元気だせよ
つ 蜂蜜檸檬
421 :
メルディ:2007/05/31(木) 10:35:56 ID:???
うぅ・・・メルディ今日は誰か来ないか待ってみるよ!
でも上手にできるか心配・・・
(椅子に腰掛けてふぅっとため息をつく)
422 :
メルディ:2007/05/31(木) 12:02:04 ID:???
お昼ごはん食べてくるよ〜
またな〜
メルディ、良かったらまた来てね。
朝は肌寒かったし、昼は暑かった。
…で、今はまた少し寒いね…。
(冷えてしまった肌を擦って温めている)
…このままじゃ風邪引いちゃいそうだ。
そろそろ帰ろう。
(どこへともなく消えていく)
ぶるぅあああああ!!
野生のバルバトスが現れた!!
いけっ、カイル!!
ポ○モン?
(ふらふらとやって来て、そのままベッドに仰向けに倒れ伏すと)
ふぅ……流石に疲れましたね。
(ベッドの上で、一つ伸びをして)
いつもなら、このまま少し外を歩こうかというところですが……。
(天井の灯りが眩しくて、手をかざして遮って)
このままここで眠ってしまいたいところですけど……そう言うわけにも行きませんよね。
でも……少しだけ、少しだけ休んでいきましょう。
(俯せになり、柔らかい枕に顔を埋めて)
【しばし待機をばー】
>しばし待機をばー
>待機をばー
>をばー
をばー?
(ついうとうととしてしまっていて、慌てて体を起こして)
……本当に、疲れているんでしょうかね。
(思わず苦笑してしまって、そのままベッドの縁に腰掛けて)
(そのまましばらく足をぶらーりぶらりと揺らしていたり)
【
>>430】
【少々古くはありますが、一応現在でも使われている言葉回しです。】
【紛らわしかったのでしたらお詫びします。】
……さて、いつまでもここにこうしているわけにも行きませんし、そろそろ行きましょうか。
(立ち上がり、部屋のドアの方へ向かって歩き始め)
また……来るとしましょう。
(後ろ手に扉を閉めて、ゆっくりと立ち去っていく)
岸って誰の事か俺に教えてクレよー
イオンが岸ってなんじゃないな?
434 :
青髪の男:2007/06/02(土) 23:53:59 ID:???
ぶぅぅるぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!!
クゥゥゥルェレェェェアアアアアアアアアアアア!!!
何、気にすることはなぁぁぁぁぁああああああいいいいいぃぃぃぃ!!!!!
かな〜し〜い週末に〜♪サザエさ〜んを見て〜♪
誰もいな〜い部屋の中で〜カツオのモノマネ〜♪
436 :
メルディ:2007/06/03(日) 23:01:32 ID:???
こ〜んば〜んわ〜!
だれかいるか〜?
437 :
メルディ:2007/06/03(日) 23:27:01 ID:???
うーん・・・だれもいないか〜?
438 :
メルディ:2007/06/04(月) 00:12:18 ID:???
うーん・・・うーん・・・違うとこいってみるなっ!
トリのないキャラハンなど興味ない
まぁ・・・そう言うなって
この辺で少し…休もうかな。
(手近な地面に腰を下ろし、そのままごろりと寝転ぶ)
…とても、綺麗だ…。
(仰向けに夜空を見上げ、暫し見とれている)
(不意に、見上げていた夜空が遮られる。遮った物は見知った顔で)
……お久し振り、ですね。ミトス。
(すぐ近くに立って、寝ころんでいる顔を覗き込んでいる)
星を見ていたんですか?……確かに、いい星空ですものね、今日は。
(一度空を見上げて、そのままその場に腰を下ろして)
……わっ。
(不意に視界を遮られ、僅かに眼を丸くする)
イオン、…ビックリしたよ、いきなりボクの顔を覗き込んだりして。
(苦笑いしながら状態を起こす)
そうだよ。休んでたらあんまり綺麗だったからつい、ね。
イオンもそう思うでしょ?
(同意を求めるように、イオンの顔を覗き込む)
驚かせてしまいましたか、すいません。
(小さく笑顔を浮かべて、小さく会釈して)
そうですね……今日の星空は、格別に綺麗です。
(頭上に広がる一面の星空に見とれるように視線を向けて)
空気が澄んでいるからなのか、晴れているからなのか。
……ええ、本当にそう思いますよ。
(そして、視線を降ろしたところで丁度ミトスと目があって、軽く首を傾げて笑みを浮かべ)
あはは、いいんだよ。気にしないで。
謝るような事じゃないよ。
(小さく手を振って気にしていないと伝える)
うん…いつもと何が違う、とは、うまく言えないんだけどね。
見ているだけで心が澄んでくるみたい。
(再び仰向けに寝て、空を見上げる)
ふふ…イオンも同じみたいで、よかった。
(仰向けのままイオンを見上げ、口端を上げて微笑む)
そうですか……?
なら、よかったです。
(納得したように一つ、頷いて)
そうですね……何が、とは言えませんが、何かが違う。
そんな気は確かにしますね。
(同じように空を眺めていたが、やがて)
僕も、ミトスと同じ視点から空を眺めてみたら……何か分かるかも知れませんね。
(そして、そのままミトスの隣に仰向けになって星空を見上げる)
……本当に、見とれてしまうような夜空ですね。
(星が瞬き、その輪郭をくっきりと映し出した月が優しい光を投げかけて)
(そんな夜空を、僅かに頬を赤らめながら眺めていたり)
そう、詳しい事は何も分からない。
自然っていうのは、きっとそんなものなのさ。
(どこか一歩引いたように、控えめに言う)
さぁ、どうだろう…無理に分からなくても、それはそれでいいと思うんだ。
何も知らなくても、楽しめれば幸せだよ。
(隣に寝転んだイオンと僅かに肩が当たるも、気付かないフリをする)
うん…現にさっきまでボクはそうだったよ。
(青白い月明かりに照らされた白い肌が映え、ある種幻想的な雰囲気を醸し出す)
…イオン、顔が赤いよ?どうか、した?
(ふと顔を向けてみると、イオンの頬が赤らんでいて)
だからこそ……人知の及ばないところにあるからこそ、それを素晴らしいと感じ、求め、羨むのでしょうか。
(一度目を伏せて、夜の澄んだ空気を胸一杯に吸いこんで)
こんな、とても不思議で、とても素晴らしいこと。
求めずには、知らずには居られないという者も多いのだと思いますよ。
(目を開き、今度は視界全てを埋め尽くす星空に半ば圧倒されるように)
……赤かった、ですか?
(言われて気付いて、自分の顔を軽く撫で回して)
この夜空に、当てられてしまったのかも知れません。
(やはり何処か上気した表情で、ぼんやりと笑みを浮かべたままでミトスの方を向き)
例え手が届かなかったとしてもね。
ボクには、そこまで追い求める元気は無いかな…。
(大きく息を吐き出し、思い切り体を脱力させる)
でも、多くの人は宇宙の星々を前にした時に自分の小ささを実感するって言うよ。
そういうによりも、知識欲が勝る人達もいるのかな?
(ぼんやりと遠くを見つめ、どこか上の空といった感じ)
え…うん……。
ははっ、普通の星空だよ。赤くなるようなものかな?
(睨めっこのようにじっとイオンと眼を合わせ、柔和な笑みを浮かべている)
多分僕にも……そんな余裕はないと思います。
(少しだけ残念そうな表情で)
ですが、人の叡智はいつか星すら超える。
僕はそう思いますし、シェリダンという街には、本当にこの星の外に出るための研究をしている方も居ました。
きっと遙か遠い先の話になるでしょうけど、人は海を渡り、空を駆ける術を見つけてきました。
だからいつかきっと、星の海を往く術さえも見つけてしまう……そんな気がするんです。
(そう言う瞳は、彼方の夜空。その更に先を見据えているようで)
……本当に、何故でしょうね。身体の奥で何かが燻っている。そんな奇妙な感じがするんです。
(見つめ合ったまま、何かを掴むように手を伸ばすと、その手はミトスの頬をそっと撫で)
∩_∩ リミッターをはずさせてもらう
〃ノノノMハ_
,,.ィ'''フ''''=、r' 川 ´_ゝ`)_ ,, `ヽr''"`ヽ、ヽ、
,r'"´ ノ" )=、 ,,..ィ'"´i ヽ、
( ノ ´ ̄ `Y"´ i
) __,,.. レ _,,,,、 j、、
r''ヽ. ,.ィ'''i" J ,,.ィ'"~ `'ヲ''ー-、ノ、 ヽ、
/ ,,.イ')'" 人 ,,l、 ノt ) `ヽヽ
/ / / `ゝ、 人 ,,イ jt、 ヽ i
f , ノ /、 `ー--;::-ニ"_,ゝ=---‐''" ノ ヽ、 ヽ t、、
)' f ノ ヽ、 r 、 f" `i´ ̄` Y `ヽ / ゝ-,ヲ''' )
. ( ,.ィ''ーr"~ ヽj ミi ! j' | / ,r" ft
ノ、,ノ ヽ, `i 、〉、.__,人,___,..イ、,i" j'' ( ,ノ j
( t、 l i ヽf Y ,j,. ,/ ) ,.イ´ ノ
fヽ ヽ、 l l ヽ、 .| ノ ,. / ,.イ '"ノ ノ
t i l、. t l 、j`ー‐‐'`ー="レ' j' // / ,/
ヽ、 i、 i l ヽ -ニ- ノ l /,,,,ノ ,ィ/
ヽ、`i `i、 l `i / ,l /-,=、ヽv
′ ヽ ヽ、 'i, 人 ヽ / ノヽ ノ''"Y,..ト-、
`i、,,..=,i、 / ヽ、 /=ィ''i'i''j" .`=(i-/、
ヽ ,f`i-、 / ヽ /.`ー=''''"t.___ (,,ノ=、
r-l =f,,ノゝ-''`=''フ i、:' " ゛ ` ,i' :. .l、 `ー=''=t_,i
そうかな…それでも、気の遠くなるような話だよね。
星を出て、遠い宇宙の海へ出る…不可能な事ではないかもしれないね。
(少しだけ、今まで自分が関わってきた事象を思い出し)
いつか、重力に縛られない世界へ飛び出してみたい。
そういう思いが人を突き動かして、不可能を可能にしてしまう…。
口に出してみるだけでも壮大な冒険だね。
燻っている…どうしたら解決するのかな?
あ…んん…。
(イオンに触れられた場所は、夜の冷気に当たって少し冷えている)
それでも、僕は信じています。
いつかきっと、人はさらなる彼方へと辿り着けると……。
それはきっと、預言にも詠まれていない本当の未来なのだ、と。
(何かを夢見ているように、目を細めて)
……そうなったら、人は変わるでしょうね。否が応でも。
それが怖くもあり、楽しみでもあります。僕にとっては。
……どう、すればいいのでしょうね?
こんな感覚は初めてなので……。
(戸惑うように、それでも何故か頬に置いた手を離すことはなく、そのままゆっくり頬を撫でる)
きっと、今を生きる誰もが想像もできないような未来だよ。
最果てに辿り着いた後、人はどこへ行くんだろう…。
…ふふ、こんな星空を目の前にしてると、ついつい話が大きくなってしまうね。
(ふと我に返ったように、自嘲気味に言う)
うん…変わる為に本気になった人の力は想像を絶するものがあるからね。
それが正しい方向に向かえばいいのだけど…。
それは、ボクにも分からない…。
でもボクぁっ…はぁっ、くすぐったい…ね。
(自分ではどうする事もできず、ただただされるままにしていると、僅かに頬が熱を帯びてくる)
全てが予想の範疇でしかない未来よりは、何も分からない、想像だにできない未来の方がずっと、ずっと素敵だと思います。
最果てから見えた景色の中に、きっとまた何か目指すべき場所がある。
だから人は止まらない、全ての果てはきっと、僕達が思っているより遙か遠くにあるんだと思います。
……っと、確かに変な話になってしまいましたね。
(応じるように、小さく苦笑を漏らして見せて)
……そうですね。世界を変えるのは、いつでも人の力なのでしょうね。
あ……くすぐったかった、ですか。
(そっと手を離し、手のひらに残る冷たい感覚を確かめるように何度も手を握ったり開いたりして)
【と、時間の方が少し厳しくなってきました】
【よろしければ、日を改めてまたという形にしたいのですが、どうしましょうか?】
その分不安でもあるけどね。
でも確かに、素晴らしい未来は不安の中にある気がするよ。
ひたすら遠くを求めた先にあるのは一体何なんだろう…。
うん…話してる内にどんどん話が進んじゃってね。
(疲れた、というような様子で苦笑いする)
あ…うぅん、気にしないで。
ボクでよければ、力になるよ…?
(手を伸ばし、そっとイオンの手を握る)
【ボクもそろそろ時間だったから、丁度良かった。】
【イオンの希望を言ってくれれば、出来るだけボクがそれに合わせるようにするよ。】
【今週は都合が悪いので、来週の月曜の9時以降では如何でしょうか?】
【了解だよ。じゃあ、その時間にここで。】
【都合が悪くなりそうだったら避難所の方に書き込んでおくからね。】
【一足お先に失礼するね。おやすみ。】
【では、その時間にこちらに続きを書き込んでおきます。お疲れ様でした】
アニスでなくアリエッタでもなくウホッを選んだイオン
こんな所でショタ同士のHが見れるとは思わなかった
興奮した
462 :
ロニ:2007/06/05(火) 20:59:52 ID:???
皆に顔射
463 :
バカ:2007/06/06(水) 20:25:54 ID:???
俺は英雄にはなれないのkアッー
464 :
仮面:2007/06/06(水) 22:19:04 ID:???
闇の炎に抱かれて…
465 :
ムッツリ:2007/06/06(水) 22:28:36 ID:???
馬鹿なっ!!
466 :
仮面:2007/06/07(木) 20:28:43 ID:???
外すな!荒らすn馬鹿なっ!
467 :
空気:2007/06/08(金) 08:52:36 ID:???
当たってないし〜
468 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 22:13:43 ID:CgKRMXv/
そして時は動き出す
ティアいないかな
キャラハンだったら誰でもいいやー
最近アニスやアリエッタも見ないし淋しいな
はい、は〜い♪
チェルシー・トーン参上ですッ!
実はこのスレには一度も顔出してなかったんですね・・・。
おっ、お久しぶりですぅ。
チェルシー来たー!
憧れの人との仲は進展した?
>473
こんばんは!
チェルシーキマシタ――ヽ|l.゚ヮ ゚|lノ / ―――!!
うぅ、まだ暗中模索の状態ですぅ。
やっぱり難しいもんですね・・・。
どうすれば男の方はクラっと来ますかね?
空気王をロリコンにする他ないな
>475
ウッドロウ様をろ、ロリ・・・!
(良からぬ想像をしたのか顔をさぁっと青くさせ)
わわわわたしっ子供じゃないですもん!
それにウッドロウ様の好みはそういうのとは対極だと思います・・・。
って、誰が空気王ですかぁ!
なに、運良く行けば割と楽に落とせるやもしれん
男はロリコンとマザコンの二つのみとしよう
俺はロリコン側の人間だ、故に目の前の獲物を犯せと本能が吼えている
または…逆レイプしてしまう手もあるか
>477
そう簡単にはいきませんよぉ・・・。
うえぇっ!?男の方って・・・・そ、そんなわけないですよねぇ?
(相手の言葉に絶句し腕をぶんぶんと振りながら)
・・・・どこのお子さんか知りませんが罪のない純真な子にそんなことしたら
このわたしが・・・ゆ、許しませんからねっ!
・・・・ん、目の前?
れ・・・・そんなことできませんよぉ!
時があるのなら、弄んでやっても良いのだが…今は止めておこう
命拾いしたな
まあ、せいぜい王が熟女好きに走らぬ様寝込みに暗示でも掛けておけばよかろう
子供を見たら容赦なく犯せ──とな
>479
弄ぶって・・・わたしをですかっ!?
おおお、おじいちゃーん!ウッドロウさまー!
(今更気付いたように慌てて弓を手に取り、取り乱したように)
・・・助かった。怖い人はいるんだね、おじいちゃん・・・。
熟女ではないですけど、年上の女性は少なくとも嫌いじゃないみたいです。
そ、それはダメっ!・・・あ、そしたらわたしも・・・?
や、やっぱりダメですっ!
・・近道なんてありませんね。やっぱり正攻法でじっくりいきますよ。
チェルシーお疲れさま。
まだ、いますか?
たまちゃんが来ていたのか
一応レス返しおばっ!
>481
ちゃんと落ちって言っとけば良かったですね。
すいません。
お疲れさまっていい言葉ですよね♪
>482
もう、まるちゃんったら。
あと一時間と15分で出番なんだから遅刻しないようにね。
・・・・・はっ、わたしは何を!
なあチェルシー
チンポって何の為にあるんだろうな
>483
半信半疑だったから、謝らなくても
いいよ。
いい言葉…か、そう言ってもらえると
うれしいよ。
先が分からないからこそ不安、なのでしょうね。
(静かに目を伏せて)
でも、確定した未来はただそれでしかない。
真に望む未来は……誰かに与えられる物ではないはずなんです。
それは、行ってみないことにはきっと分からないんでしょうね。誰にも、想像すら出来ない場所でしょうから。
……そうですね、こんな話はここまでにしておきましょうか。
(小さく苦笑を漏らして)
(握られた手に、応じるように力を込めて、握りかえして)
【と、このような感じで前回の続きを返しつつ待機しております】
もしかしたら、失望や絶望が待っているかもしれないと思うからね。
けれども、それを切り開くのは自分自身の力でもあるという事さ。
ただ待っているだけでは、ね。
ビックリ箱のようなものかな。
開けるまでは、中に何が入っているのか、期待と不安がある。
まあ…今こんな所で話していても仕方ない事でもあるからね。
(小さく肩を竦める)
…手を握るだけで、…いいの?
(握り合った2人の手を顔の近くまで持ち上げる)
【こんばんは。】
【遅くなってしまってごめんね。】
【改めて、よろしく。】
それでも……例え向かう先にあるのが絶望でも、人は生きていける。
僕は……そう信じたいですね。
箱の中身を誰かに教えられてしまったら、興ざめしてしまいますからね。
(くすり、と小さく笑んで)
そうですね……。
(持ち上げられた手を、じっと見上げて)
この手……どうしましょうか、ね?
(首を小さく傾けて、はにかんだように笑んで)
そうさ、きっと驚きも喜びも半減してしまうよね。
(微笑を返して同意を示す)
ボクは…イオンが落ち着くなら、出来る限り協力するから…。
イオンのしたいようにしてくれていいんだ。
(ふと一瞬だけ、繋いだ手に目を落とす)
何か…考えはあるかい?
言ってくれれば、出来る限りの事は…。
僕の、したいように……ですか?
(急に言われて、戸惑いながらも)
そう、ですね……最近は急に暑くなってきましたけど、夜はまだ少し寒いです。
(地面に寝ころんでいると余計に、冷えた地面に身体の熱が消えていくようで)
……ええと。ぎゅっ、て、してくれませんか?
(そんなことを言うのには抵抗もあるようで、顔を僅かに赤らめながらも)
そう、ボクがイオンの頼みを聴いてあげる。
ゆっくり考えて。
(言って微笑み、返答は焦らずゆっくりと待つ)
言われてみれば…こうしてじっとしてると、やっぱり体が冷えてくるね。
(薄着のせいか、肌寒さを感じ、握っていない方の腕で自らの体を抱く)
ぎゅっ……?
(数瞬首を傾げ、イオンの口から出た言葉にキョトンと目を丸くする)
あ…と、ぎゅっと…って言うのは、……こういう事でいいのかな?
(横向きに姿勢を変え、自分を抱いていた方の腕でイオンの体を抱き寄せ、柔らかく抱擁する)
あっ……。
(抱擁、少し冷えてしまった身体に、柔らかく包み込んでくる体温の暖かさを心地よく感じながら)
……ええ、とても暖かいです……ミトス。
(小さく笑みかけて、こちらからも腕を回して、そっと抱きしめて)
こうしていると、なんだか心臓の音が聞こえてくるようですね。
(胸の辺りに耳を寄せると、確かにそんな音も聞こえてくるようで)
これでよかった…?それならボクも安心なんだけど。
(強すぎず弱すぎない、ちょうどいい力加減が無意識に生み出される)
あ……はは、うん…そうだね。
(イオンの方からも腕が回された事に少し驚き、やがて甘く拘束される感覚に浸る)
そう、かな?
…でも、あまりそういうのを聞いちゃだめだよ。
(どこか恥ずかしそうな様子を見せ、優しく胸から引き離す)
あ……すいません。
(やんわりと引き離されて、申し訳なさそうに頭を垂れる)
でも……なんだか安心するような感じがしました。
こんな音が聞こえる、確かに生きているんだな、と。
(ほぅ、と小さく息を吐いて、抱き返す腕に少しだけ力が篭もり)
ふふ…いいんだけどね。
そこは秘密の部分だよ。
(人差し指を自分の唇に当て、小さく首を横に振る)
生きている…か。確かに、そういうものでもあるね。
(ほんの一瞬だけ、悲しそうに目を伏せ、すぐに元に戻る)
ん…イオンはもっと、強い方がいいかい?
(拘束される力が強くなる事を僅かに体に感じ、同じ分だけ自分も抱擁を強める)
秘密……ですか。
そうですね、確かに誰にでも触れられたくない秘密の部分、というのはあるものですよね。
(それはきっと誰にでも、自分にもある物で)
………。
(一瞬だけ見せた表情に、何があったのだろうかと考えながらも)
少なくとも僕には……その音はとても尊い物だと思います。
んっ……。
(少しだけ抱きしめる力が強められて、小さく声を漏らし)
……不思議です。とても落ち着く、安心できるはずなのに、鼓動が止まらない。なぜ……なのでしょうね?
そうさ、そこはボクの触れてはいけない場所なんだよ。
だから、ね。
(にこっと微笑み、軽くウィンクする)
…そうだね。
これはきっと…多くの人にとって、何にも変えられないものだ。
あ…苦しかったら、遠慮なく言っていいからね。
(うっかり強くしすぎてしまったかと心配になる)
それは…何故なんだろう、ボクには…分からないな。
ボクといるだけで、そんな気持ちになるの…?
そうでしたか……いえ、不用意に触れてしまって、本当にすいません。
(目を伏せて、小さく頭を垂れて)
でもきっと、その大切さを忘れてしまった人は沢山居る……僕は、やはりそれが辛いです。
いえ、大丈夫です。
ただ……こうしていると、少し不思議な気分になります。
(草の匂いと、それとはまた違う仄かな香り。そんな物まで鮮明に感じ取りながら)
どうして、なのでしょうね?本当に……不思議です。
(何かを落ち着かせるように、目を伏せて静かに呼吸をしている)
ううん、そんなに畏まることじゃないんだ。
もっと、ささやかな秘密、かな。
(また小さく首を振る)
うん…でも、今は…せめて今はその話はしないでおこう。
そんなに気を張っていたら、疲れてしまうよ。
あ、うん…。
不思議な気分…それはどういうものなのかな…?
どうして、か…それはボクにも分からないな。
(顔色を悟られない様に、そっと顔を他所に向ける)
…イオンのここには…触れてもいいのかな…?
(片手の手の平をイオンの胸に当て、その感触を感じ取ろうとする)
ささやかな秘密、ですか。
(どうなのだろう、と考えて)
話してしまいたいな、なんて、思ったりしたことはないのですか?
(小さく首を傾げて、聞いてみる)
……そう、ですね。
今はただ、この夜空と、この暖かさに浸らせて貰うことにします。
幸せな気分、なのだと思います。
少し、ふわふわとしている。そんな感じです。
胸に手が当てられて、その手をじっと見つめて)
ええ。……何か、聞こえますか?
そうだよ。
いつかは…知れ渡ってしまうかもしれないけれど。
ううん…少なくとも今の所は。そういう事はないかな。
(あまり深くは言及しようとせず、イオンにもあまり気にしないように、と目で伝える)
ふわふわ…?
えっと…分かり難い形容ではあるけれど…幸せを感じてくれるなら何より…だよ。
…聞こえる、というよりか、…何かを感じる、気がする。
イオンは何か感じるかい?
(しっとりと、感じようによってはいやらしく、イオンの胸に手を這わせる)
そうですか……。
僕も、ちょっとした秘密があるんですけど、つい言ってしまいたくなってしまうんですよね。
本当に、困ってしまいます。
(小さく苦笑を浮かべて見せて)
感じ……ますか。何かを。
僕にもそれがある、と言うことなのでしょうね。少し、安心しました。
(小さく息を吐き、安堵の表情を見せて)
え……?ぁっ、僕……ですか?
(胸を手が這って、くすぐったさにも似たような感覚を覚え)
そう、ですね……少しくすぐったい、ような気が……します。
(そうとしか、伝える術を知らなかったので)
つい言ってしまいたくなる、か…。
もしイオンが口を滑らせたとしても、代わりにボクも話す。
という事は、ないと思うよ?
(もっと小さい少年のような、悪戯っぽい笑みを浮かべる)
うん、感じる…気がする。
(はっきりとした断言は出来ず、最後に言葉を濁す)
でも、イオンはきっとちゃんとそれを持ってる。と思うよ。
(はっきりとは分からないなりに、感じた事を言葉にする)
そう、イオンは何か感じるかい?
(僅かに楽しそうな様子を見せつつ聞く)
そっか…くすぐったい、か。
くすぐってるつもりは無いんだけどな…。
(イオンの返答にクスりと笑みを漏らしてしまう)
打ち明けてしまいたくなる、全てを話してしまいたくなる……ただ、絶対に話すことは許されない。
困った物ですよ。
(本当に、と小さく呟いて)
ですから、ミトスが話せないのも仕方ないことなのでしょうね。
無理に聞き出す趣味もありませんし、話したくなったときに、話してくだされば、それで。
僕も、持っている……。
そう、言ってくれるのですか。
(ふ、と表情を和ませて、目を伏せて)
……嬉しい、な。
(とても小さな、呟くような声で)
なんというか……とても、変な感じでした。
あえて表現するのなら、くすぐったいと表現できただけで。
本当は……どうだったのでしょう。
(胸に手を当ててみて、そして考えてみる)
全てを打ち明ければ、楽になれるような事なのかな。
話したくても話せないのは、きっと辛い事だと思う…。
(朧気ながらにイオンの状況を想像する)
きっと聞いても…そんなに面白い話でもないし。
言うとしても、いつになるか分からないからね…。
うん…少なくともボクはそう思う。
イオンはここに、とても尊い物を持ってる。
(そっと脈打つ場所の真上に手を添える)
…そっか。
(言うと、どこか満足げに頷く)
感じた事の無い感覚、かな。
本当は…どうだったんだろうね?
(どこか笑みに含みを持たせ、イオンの胸から手を離す)
【イオンはこれからの希望とか、あるかい?】
【ついでに時間も聞いておきたいな。】
待ちますよ、いつか、言えるようになる日が来るのなら。
それまで、僕は待ちます。
ただ……あまり長くなってしまうと、その事も忘れてしまうかも知れませんけど、ね。
(少しだけ寂しそうな表情で、そう言うと)
……。
(添えられた手に、そっと自分の手を重ね)
どうだったのでしょう。
でも、きっと悪いことではない。そう思います、僕は。
(離れる手に、自分も手を離し)
【このまま、でも構いませんし、そちらにやりたいことがあればやっていただいても構いません】
【時間は、一応二時を目安としたいところです】
さあ?それだって分からないよ?
もしかしたらずっと来ないかも。
(おどけて肩を竦めて場の雰囲気を柔らかくしようとする)
ふふ…じゃあイオンが忘れるまで、黙って待ってしまおうか。
(わざと口に出して意地悪をしてしまう)
あ…ん……。
(手が重なった瞬間、ドキっとして一瞬動きを止める)
ふう…深く追求しても仕方ない事だよね。
詳しく分からなくても、それでいい。
(終わりにまたイオンの体に抱き付き、腕に力を込め、顔はイオンの顔の横に来る)
…こうしてるのを、偶然通りかかった人が見たら、どう映るかな?
(姿勢の関係上、イオンの耳元で囁く様な形に)
【じゃあ、このまま流れに任せて、いこうか。】
【ボクは同じくらいか、それより少し後、という所かな。】
意外と、僕は忘れやすいですから……もしかしたらすぐに忘れてしまうかも知れませんね。
(冗談めいた口調とは裏腹に、何故か瞳が潤みはじめて)
それでも……僕は、覚えていますよ、僕が忘れてしまうまでは、ずっと。
(腕で軽く目元を拭って)
まだまだ、僕には分からないことがたくさんあるようです……っ。
(不意に抱きしめられて、僅かに息を漏らし)
……そう、ですね。少し仲のよすぎる、トモダチ、でしょうか?
(耳元をくすぐる言葉と息吹に、体を微かに震わせながら)
それに、そこまで拘って憶えているような事でもないよ。…?
(冗談の言い合いのようになっていると、僅かにイオンの声色が変わったような気がして)
(イオンの様子を見てみる)
…そうだね…もしかしたら、イオンの忘れた頃に、見せられるかもしれないね。
(僅かに軟化させ、期待しないで、と付け加える)
仲のよすぎるトモダチ…そう見えるかな。
じゃあ、ボクらはどれくらい仲がいいんだろうね…?
(イオンの耳にだけ届く小声で、意地の悪い質問をする)
……では、期待しないで待っています。
(目元を拭って、再び顔を上げたときには冗談めいた笑顔で)
それでも、やはり待ち続けますから、ね。
どれくらい……と言われても、答えに困りますね。
(小さく苦笑を浮かべて見せて)
血の通った肉親のような、でしょうか……それでも、こんな風にはあんまりしないでしょうし……。
(首を傾げて考えてみる、いまいち答えは見えないようで)
…うん、それならいいんだ。
あはは、そんなに待つほどの事でもないよ。
(困ったような苦笑を浮かべる)
だよね、ごめん。ちょっと悪ふざけが過ぎたかな。
(意地悪な事を聞いてしまった、と、少し反省)
ある意味肉親以上に仲がいい、という事かな。
トモダチ同士でこういう事をするかは、ちょっと分からないけど。
(そっと、頬をイオンの頬に当てる)
(肩ほどまである金髪がイオンの頬をくすぐり、熱が直に伝わる)
なら、いいのですが……。
(どうにも不安が拭えない、深刻そうな表情で俯いていたところ)
普通、トモダチ同士ではこういう事はしない……のでしょうか。
でも、僕はやはりミトスの事はトモダチだと思っています……っ、わ。
(頬を寄せられて、暖かな感触とさらりと流れる髪が頬をかすめて)
どうか、しました……か?ミトス
(恐る恐ると言った様子で、聞いてみる)
【ちょっとごめんね。】
【ちょっと問題が起きちゃって…今日はもう続けられないかもしれない。】
【イオンはまだ、続けたいかい?】
【こちらは問題はないですが、そちらが難しいというのであればまた後日ということで構いません】
【このまま終わらせてもいいですが、いかがしましょうか】
【このままだと中途半端だから、せめて形になる所まではいきたいんだ。】
【また日を改めて、という事で、いつなら都合がつきそうかな?】
【そういうことでしたら、今週の土曜日の夜からということに致しましょう】
【土曜日だね、分かった。】
【じゃあ、土曜日の9時30分頃になると思うけど、ボクから書き込んでおくよ。】
【急に無理を言ってごめんね?】
【それじゃあ、また土曜日に。】
【お疲れ様でした、また次の宵にお会いしましょう】
ショタ同士のHまだー
520 :
ナタリア:2007/06/16(土) 15:42:45 ID:???
ショタ…?
民の間ではその様なものが流行しているのですね。
ふぅ…、私は民のことを何も知りませんでしたわ、王族として失格ですわね…。
ショタとはいったいどの様なものなのか、是非勉強して参りますわ。
王族というものは世間を知らないものだからな。
だが、ショタというのも特殊な性癖みたいなものだしあまり鵜呑みにしなさんな。
すぐ信じ込むところも世間知らずって感じかもね?
>>512 そうさ。
もしかしたら、見せてあげる機会もあるかもね。
(にっこりと微笑み、僅かに希望を含ませる)
こう言うのもなんだけど…ボク、トモダチは多くないから…。
トモダチ同士でする事とか、あんまりよく分からないんだ。
うん…ありがとう、イオン。
ボクだって、イオンのトモダチだからね。
ふふっ…どうせなら、もう一歩踏み込んでみようと思って…。
(どこか含みを持った笑みを湛え、イオンの頬に一筋舌を這わせる)
【こんばんは。】
【約束の時間になったから、待機させてもらうよ。】
【何か手違いか、至らない所があったかな?】
【とりあえず待機は解除しておくよ。】
【またね。】
【あああ……非常に申し訳ないです。急な用事で時間までに戻ることが出来ませんでしたorz】
【本当に、本当に申し訳ないです……】
急な用事だろうが遅れますの一言くらいケータイからでも言えるだろうが
まじ最低な奴だなミトス可哀相
【そうだったんだ…用事ならしょうがないよ。】
【どうか謝らないで。】
【イオンが続きをしたいなら、改めて都合のいい日時を指定しておいてね。】
【出来るだけ合わせるようにするから。】
>521
…親切に教えてくださってありがたく思いますが、あなた少々私のことを世間知らずと言い過ぎではなくて?
それは私に対して失礼に値しますわよ。(不機嫌そうな表情で)
>>527 気に障ったならスマン。だが自分で世間知らずを自覚してるみたいだったんでな。
そういうつもりじゃなかったんだがな…許してもらうにはどうすればいい?
チチンプイプイ♪おっなかがへるのはなんでっかな〜?
初めまして!ボクはマオだヨ♪
知ってる人だけに教えておくけど、ボクは性別上は男になってるんだよネー。
実は、女でもあるんだヨ。その理由はね、ボクが聖獣に作られた存在で
聖獣の力を微量だけど使えるんだ。
その力を使うと、性別も自由に変えられるんだヨ。アハハ、こんなこと
ユージーンも知らないだろーねー♪
男の体の方が、疲れにくいからずうっとこの姿で生きてきたけど、
女の子の姿を見たいって人は、気軽に声掛けてヨ♪
姿自体は、ぜんぜん変わらないんだけどネー…。
スレがショタに奪われている
>>530 スレはみんなのものだヨ。
ボクみたいな子供がいっぱい来てるのも、一種の流行病みたいなものじゃないのかナ。
ヴェイグもユージーンも、来ればいいのにネ♪
前のマオとは別のマオかな。
いらっしゃーい。
>>532 前にもボクがいたんだネ。
会ってみたかったな〜♪
歓迎してくれてアリガトー!ここは種族差別で揉めてないみたいだネ。
ラジルダっぽい場所だったら、どうしようとか考えてたんだけど安心したヨ!
534 :
トーマ:2007/06/17(日) 22:03:45 ID:???
ウホッ!!
>>439 トリップないとだめかぁ・・・なら一応つけとくな〜
>528
いくら自覚しているとはいえ、何度も言われますと、私も笑っていられはしませんわ。
…そこまで気にすることでもないですわよ。
あなたも反省している様なので。
ただ、次からは気をつけた方がよいですよ?
ナタリアはやっぱり庶民の生活には馴染みが薄いのかな?
見ている感じだと、立ち居振る舞いもお嬢様然としてるしさ…。
>537
……確かに私は幼い頃から王家で育って参りましたので、民のことをあまり知らないかもしれません。
でも、私は民のことをもっと知りたいと思いますわ。
>>538 王家で育てば庶民の暮らしなんて実感できなくて当然さ。
ところで、一つ聞いてもいいかな?どうして民のことを知りたいって思ったんだ?
>539
国の繁栄は民の繁栄なくして有り得ませんわ。
民のことを知って、少しでもなにか私に出来ることはないかと思いまして…。
…こういうのは迷惑なのですか?
こんばんは〜!チョットお邪魔するヨ♪
>>534 トーマ、どうしたの?とうとう言葉まで失っちゃったのかな…。
ウホ!だけじゃ、何が言いたいのか理解できないヨ。
>>536-5 わわ、深刻そーな話…、入るタイミング間違えちゃったかなー。
(部屋の角から半身を出して様子を見入り、小声で呟いている)
どーしよっかなー、うー。
(困ったぞ、と明後日の方を見ながら顎に手を当てて考え込む)
>>540 なるほど、民のために民を知ろうと…そういうことか。
だいたい思ってた通りの理由だったよ。そういう気持ちが迷惑なはずないじゃないか。
よく考えるとナタリアは王女なわけだし、俺がこうやって気軽に話しかけていいのか悩んでしまうな。
【すみません、PCの調子よくありませんので今日のところは落ちますわ。】
【お話の途中で申し訳ないです。】
【はい、お疲れ様でした】
【それではこちらもこれで失礼します】
>>543 【ザンネンだなー、お話したかったのにー。】
【おやすみなさーい♪早くゲンキになってね♪】
うわ、ボク空回りしてるー!どうしよう。
こんなとこティトレイに見つかったら、バカにされちゃうヨー!
ヒルダにならまだいいけど、ティトレイだけはイヤー!
どう見てもマオのせいでナタリア落ちたな
つーか割り込みすんなウザイ
何でそういう事言うかな。
ナタリアもマオもまたおいでー。
つまんねー
結局ここって何するところ?
エロール中に割り込まれたらどうすんだよ
お久しぶりでーす♪
神託の盾騎士団導師守護役所属アニス・タトリン奏長とうじょー♪
おっかえり〜♪♪
いや〜久しぶりだなぁ、おっぱい揉ませt馬鹿なっ!!
たっだいまー♪
そうですねぇ、かれこれ3週間ほど来ていませんでしたっけー?
あははは、相変わらず名無しさんはセクハラ好きですねぇ、お断りします♪
(トクナガを使ってパンチ)
いやいや、アニスは相変わらずでよかったよ
最近アリエッタも見ないし心配してたんだよね
アニスちゃんはそう簡単には変わりませんから安心してくださいなぁー♪
アリエッタも来てないんですかぁ……
アニスちゃんが顔出してたらまたひょっこり顔出してくれるかなぁ?
556 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 22:44:20 ID:XbKsM3OF
襲ったから来ないんじゃね?
いっそアニスは俺のペットにでm死ぬって何だと!!
そうだね〜アニスが盛り上げればアリエッタやディストとかまた来るかも
神託の盾騎士団は忙しいに違いないな
>>556 そんなわけないに決まってるじゃ無いですかぁっ!
きっと…アリエッタ教われていやいやしてても実は嬉しがってるに違いないんですから…♪
>>557 な…な、何わけのわからない事言ってんですかぁっ!
って、それ便利ですねぇ……
むむむー、そうですかねぇ……
はぅっ!…一応アニスちゃんも神託の盾騎士団なんですけどぉ……?
まぁあれですねぇ、そんな前みたいに頻繁に来れませんが来れたらめいいっぱい盛り上げますのでー♪
アリエッタはどMだからな、内心期待してしまうタイプかな
便利?これはある意味自主規制なnこの僕がっ!!
とりあえず応援するぞから無理なく頑張ってくれ!では今日はこのでさらばノシ
ふっふっふ♪あなたもよぉく分かってるじゃないですかぁ〜…♪
じゃあ便利な自主規制ですねぇ……何かやってて虚しくなりませんか?
まだアニスちゃんの事応援してくれる人がいるなんて嬉しいですよー♪
はーい、さよーならー♪
んじゃ、アニスちゃんは今日はこのへんでー♪
お疲れ様ー♪
スレ立てたアニスか・・・頑張ってんな。
ふう…日差しは強くても日影なら割と涼しいんだね。
(強い日差しを避け、木陰のベンチで休んでいる)
(時折吹くそよ風が髪を金色の髪を揺らす)
んーっ…さてと、十分休んだし、もう行こうかな。
(すっと立ち上がり、一度体を伸ばしてからどこかへ去っていく)
565 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 01:04:30 ID:xqP+eO5c
なんでリオンて人気あるの!?
なんとなく腐女子に受けそうなキャラっぽいけど
てか俺はD2しかやってないからジューダズしか知らんけどな
そんな俺のお気にはマオだ
マオと話したいな
腐女子だけの人気ではないはずだ
俺は男だけどリオンがダントツで好きだしな、やっぱり声もポイント高いか
明けが近いですね…、公務を働いていたらこんな時間になってしまいましたわ。
さて、この様な時間ですが、誰かいらっしゃいますでしょうか…。
残念ですが誰もいらっしゃらないみたいですわね。
私はこれで失礼しますわ。
なんて早起きなんだ、いや、徹夜だったのか・・・お疲れ様
570 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 21:51:01 ID:quHmEW0i
こいこいメロン
暑さの後は雨、か…。
なかなか良い天気にならないものだね。
(下にいれば殆ど雨粒が落ちてこないほど茂った木の下で雨宿り)
雨も上がったみたいだし、そろそろ行こうかな。
(木陰から出てどこかへ去って行く)
とーちゃく♪っと……アニスちゃんとーじょうー♪
誰かいないかなぁ?
(きょろきょろと辺りを見渡す)
つ バイアグラ
>>574 はぅあっ!?一発目からこれですかっ!!?
……あ、あははは……アニスちゃん使い道分かりませんので却下です♪
使い方なんて飲むだけだぞなもし
>>576 ……飲んでもだれもいないじゃないですかぁー
と、いうわけでリクエストが来るまで飲みませんー♪
(テーブルの上に置いて)
そんなことより8年後のアニスが気になる
アニスちゃんの8年後……ですかぁ?
んー、そうですねぇ〜…
ティアみたいになってると思います♪
(胸の大きさをジェスチャーで示して)
ぶーぶー、暇ー
誰か来ないかにゃぁ………
アリエッタやディスト……イオン様ナタリア……皆元気かなぁ……
つ【一時的に8年後の姿にナール薬】
>>581 きゃわーん♪すっごーいご都合主義なアイテムー♪
………それじゃあ早速……んぐんぐ……んぐ……ぷはぁっ!
……ほぇ?……お、……おぉぉぉっ!?
(全部飲み干すとぐんぐんと身体が大きくなっていく)
(と、それにあわせて限界まで着ていた服が張り詰めていき)
…………はわわあっ!!?
(びりびりと音を立てて服が破れる)
………あ………あわわわ……!
(身長が増加し顔つきも少し大人っぽくなったが胸はさほど大きくなっていない)
……う、うぅ………なんですかこの展開……
(うずくまって大事な部分を隠している)
うおう♪ご都合主義だけど素晴らしい♪
(裸のアニスを凝視)
それにしても…大人っぽくなったね?
>>583 こ、こんなことになるなら飲まなきゃよかったぁぁ〜!
って、てか見ないでくださいよぉ……!何かタオルとかください〜…!
(手をぶんぶんと振って追っ払うように)
……はい……そうなんですけど……胸が………全然成長して無いんです………
(Bカップほどしかない胸をぺたぺたと触って)
あ、ゴメンね
それじゃコレを…
(アニスに子供用タオルを渡す)
へぇ…胸はあんまり成長してないんだ…
これは薬のせいかな?それともアニスのせいかな?
………ちっちゃいんですけど………
(受け取り自分に被せるが全身を覆う事はできずにいる)
はぅぅ……身長が大きくなったのはいいんですけどこれは嬉しくないですぅ……
くーすーりー!!!薬のせいですぅっ!!
絶対!……あ、あれですね薬が失敗作だったんですよ!だからアニスちゃん……成長して無いんです…うぐっ…
(ぐすっと泣き出し始めてしまう)
タオルとかがそれしかないんだよねぇ…
まあこっちは嬉しいから問題ないさ♪
うーん…まあ薬のせいかもねぇ…多分
あーあー、泣かないでよ…
これをあげるからさぁ…ね?
つ【オパーイがティアサイズになる薬】【オパーイがナタリアサイズになる薬】
どちらか好きな方を飲みなよ
…………こっちは全然嬉しくないっつーのに……!
(キッと睨みつけて)
………ふぇっ……?
くれるんですかっ………?
じゃあ、早速!!んぐんぐ……!
(少しの迷いも抱かずにティアサイズの方を手に取り一気に飲み干す)
わ……わわわっ!
(一気に巨乳になりタオルがその部分だけ異様に膨らんでいる)
うおお…膨らんでる…膨らんでる…
おめでとう、アニス♪
オパーイがメロンになったよ♪
タオルがだいぶキツそうだけど感想は?
(ニヤニヤしながら胸を見つめ)
きゃわーーん☆ありがとぉーございますぅぅ♪
(涙を拭ってとても嬉しそうに微笑んで)
ほ、ほんとですね……正直重ーい………あはは
って、どこ見てるんですかっ!!?
(あわてて視線に気づき両手で胸を隠して)
いやぁ、目の前に立派なオパーイがあれば凝視しちゃうさ…
で…怒られるの覚悟で言うけど…触ってみていい?
(両手で隠された胸を見ながら)
ナイスバティのアニスを見てたらムラムラしてきたというか…
…………うぅ……やっぱり……絶対そういうと思ったんですよぉ……
(悩みこんでちらちら相手を見て)
………わ、分かりました…どーせ誰もいないんですから触ってもいいですよ…!
(タオルを取って恥ずかしそうに相手の方を向いて)
………え、えと……胸、触るだけですからね…?
(じっと真っ直ぐ相手を見つめて)
流石アニス♪8年後のアニスは精神的にも成長してるね♪
(手をワキワキしながらアニスに近づき)
おおー、生で見ると更に立派なオパーイだねぇ?
それじゃ早速…
(アニスの胸に手を伸ばしムニュッと掴む)
普段のあたしって………そんなに幼稚ってことですか?
(はぁっと溜息をついて疲れた様子で)
うぅ……オパーイっていう発音が何かやだぁ……
んっ…ふぁ…ぁぁ…!?
(感度が物凄く高まっているのか胸を掴まれただけで電気が走ったかのように仰け反って)
うーん…幼稚というか怒りっぽいというか…
(アニスの顔を見つめ)
それにしても…素晴らしいオパーイだね…
ティアのオパーイもこんな感じなのかな?
(アニスの大きな胸をリズム良く揉み)
ん?どうしたのかなぁ?
(アニスの反応を見てニヤニヤ)
………まぁっ、否定はできませんけどねぇ……
(確かに思い当たる節があるのかいつもより落ち着いている様子で)
前に見ましたけど本当ティアもこれぐらいの大きさでしたよ?
……って、ひゃっ……ひぅっ……!……ふあっ、ふああっ……!!
(胸を揉まれるごとに大げさすぎるほど反応して甘い声をあげる)
……へ……だ………だっひぇ……きもちよすぎますぅ………あの薬……へんでしゅよぉ……
(目がとろんとなって涎を垂らしながら相手を見つめる)
へぇ…じゃあいつかティアのオパーイも揉んでみたいな
(楽しそうにアニスの胸に指を食い込ませ)
おかしいなぁ…あの薬には変なものは入ってないんだけど…
今までこんな風にオパーイを揉まれたことがないからじゃない?
(小さな声で囁くとアニスの乳首をハムッと口にくわえる)
ひゃぁぁっ……!………あはは、その時は……ア、アニスちゃんも入れてくださいね…
………ら……らっへぇ……何か……何か変なんですぅ……
ふ、ふぇ?そうですかね………?
それにしたって……本当に……ぁぁぁぃっ…!?
(びくんと大きく身体を仰け反らせてそのまま痙攣したように震えている)
ふふ…いつか三人で楽しいことしたいね♪
ん…アニスのオパーイ、美味しいよ…
流石アニスのオパーイ…♪
(満足そうにアニスの乳首をチュパチュパ)
アニスもだいぶ気持ち良さそうだね…
…このまま大人アニスとエッチしちゃうかな?
(痙攣しているアニスの目を見つめ)
で、ですねぇ……ふぁぁぁんっ!!
……はぁ……はぁぅ……あひっ、そ、そんなちゅぱちゅぱしないでぇ……!!
(吸われるたびに気持ち良さそうに身体を揺らして)
……ふあ………ら……らったら………
今のうちにしておきたい事が………あります……
(自分の胸を両手で支えて)
え、えっと……ここに……挟んで………パイズリ…でしたっけ…?あれを……
(とても恥ずかしそうに)
ああ…パイズリか♪
普段のアニスじゃ無理だもんねぇ♪
(ニタニタ笑いながらズボンを脱ぎ)
はい、そのメロンオパーイでしっかり挟んでよ?
(大きく膨らんだペニスをアニスの目の前に突き出し)
自分としては大人アニスのアソコも味わいたかったけど…
うぅ……にやにや笑わないでくださいよぉ……
(照れながらそっぽを向いて)
は……はいっ……
んっ………ぁ……熱い………
(突き出されたソレを自身の両胸でしっかりと挟み込んで)
それは……うー、機会があったらまたにしましょう…♪
そうだね♪それはアニスの危険日にでも…
あ…ぐ…アニスのオパーイ…柔らかい
今にもイッチャいそう…
(アニスの胸でペニスを挟まれると身体を震わせ)
そ……それはお断りさせていただきます……
(苦笑しながら)
……気持ちいいですか……?
じゃあ動かし…ますねっ……!
(そう言うとそれを挟んだまま上下に動き擦りあげる)
んぅっ……しょっ………!………ふ、ふぁ、疲れそうこれ…んしょっ……よいしょ…♪
(休む暇も与えず連続的に上下の運動を続けそれを扱いていく)
くあああっ!
アニス!ダメ!動かしちゃっ…!
(胸を上下に動かされると身体を大きく震わせ)
あ…う…限界…もう…イクッ!
(連続で胸を動かされるとついに限界を迎えアニスの顔面に向かって大量の精液を放つ)
ふぁっ………っ!
(大量の精液が顔にかかりべとべとと糸を引いて落ちていく)
………ふぁっ……いっぱい出ましたね……♪
(口の周りにある精液を舌ですくって口に含み)
さーて、アニスちゃんはこれでいきますね?
皆に自慢しなくちゃ……♪っそれじゃ、さよーならぁ♪
(タオルで顔面を拭くと元気よく飛び出していく)
ん…気持ちよかったよ…♪
薬は当分効果があるからまた会えたらその時は…
(ニヤニヤしながらアニスを見送る)
608 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 10:28:20 ID:1gkpdpWw
期待だな
アニスと遊びたいなー
ちょびっとだけお邪魔ぁ…♪
ファンダム発売ですねぇ〜。
ちょっと発売前の人気があれですけどぉ……アニスちゃんが出るのですからみなさん買いですよねぇ♪
>>607-608 はわわわ……効果戻っちゃったんですけどぉ?
期待してても何も起きませんよー!
>>609 いいですねぇ♪
何をして遊びましょうか?
ってゆーか、お金が絡むギャンブルの事ですよね!もちろん♪
はぁ……誰も現れませんねー
それじゃ!アニスちゃんはこれでー!
ばいばーい♪
アニス来てたのに持ったいなかったわ〜
また来たら…、虐めようかな。
ハーッハッハッハ!!
皆さんはもうファンダムでの私の活躍は見て頂けましたかね〜!!
まぁネタバレは暫くは止めておきますか!
ではまたちょくちょくと顔をみせますかね
>>613 あ、ディストだー♪
なーんだ、元気そうじゃん。
活躍?………うーん、あれはまぁ役に立ったけどその後○○の○○○○○○○○○○くらって
もう出番なかったじゃん。
でも……ディストにまた会えて嬉しいよ♪
一言落ちーばいばーい♪
アニスって、身長に栄養行ってる?
もしかして、体重にとかね
三歳年上のアリエッタと比べても身長も体重もアニスのが上だな
アニスがデカイのかアリエッタが小さいのかは知らんがな
ディオ「ま、期待してなかったけどな」
メル「vol2が出ただけで万々歳です。
私たちはなりきりダンジョン4を……」
ディオ「……こっちも怪しいよなぁ。
ここでも忘れられてそうだけど、こんばんはっ」
メル「ひどく間がありましたからね。こんばんは♪」
>>615-616 乙女にそーいう話題振るのはどうかと思うんですけどぉー!
アリエッタは子供の頃栄養全然取れて無かったんじゃないかなぁ…?
アニスちゃんは普通ですっ!太ってもねぇーっ!
>>617 やっほーディオ、メルー久しぶりー♪
また会えて嬉しいよぉー♪
はわわわ……ファンダムはしょ、しょうがないよ…DとかEとか出てない作品もいっぱいあるわけだしぃ……
なりきりダンジョン4とかになったらアニスちゃんも出られるかなぁ?今度はディオとメルが主役だったりしてー♪
っと、久々に会えたけどアニスちゃんもう寝ようとしてたんだよね……たまたま覗いたらディオメルが居たから挨拶しにきたんだぁ♪
だからごめんねー、また今度会ってお話しようねっ♪ばいばーい♪
>>618 メル「ふふっ、今回出ていない藤島キャラはきっとしばらく出番がな」
ディオ「メル、もういい、いいからっ」
メル「そんな話はさておき。実にお久し振りです、元気そうで本当になにより♪」
ディオ「ちゃんと続けて来ねぇもんな、オレたち。
ほら、同じ藤島キャラだってフリオ兄ちゃんもフレイン兄ちゃんも……カノンノ姉ちゃんはどうなんだ?」
メル「だと素敵なのですけれども。
私たちはあくまで外伝の主人公でしたからね、きっとまだアーチェさんや……それこそ、アニスさんが主人公なんて」
ディオ「……STG?」
ディオ「わざわざありがとうな、また会えたらっ!」
メル「またお話しましょう、ではっ!」
ディオ「他には誰も居ねぇ、っと」
メル「では、私たちも失礼しましょうか。それでは♪」
【審議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
むにゃ…じぇいど〜……待ってよ〜……すぅ……
………………
…………
………
……
…
はっ!どうやら寝てしまっていたようですね!!
まったくこの天才たる私としたことが不覚ですよ!!
さぁ研究続きをしなければ…
ああ…先生…このサフィール必ず貴方を復活させてみせます……
(◎∀◎)<インディグネイション
ファンダムにはボクにも出番があったんだよね。
ボクの事を始めて知る、っていう人もいるかもね。
このところ雨が多いね。
ボクにはあまり関係無いけど…少し気が滅入ってしまうね。
メル「それなりに人口が多そうな3作ですけれども、
やはり全部プレイした方となると幾分か数が減るのでしょうか」
ディオ「新しく知って貰える、っていうのは嬉しい事だよなっ。
そろそろ雨期も終わるんだろうけど……イヤだよなぁ、外に出られなくて」
メル「本当、食材もすぐに痛むんです。
こんばんは、お邪魔しますね」
ディオ「こんばんはっ!」
そうだね、ボク達全員を詳しく知っている人は少ないかもね。
ボクだって、みんなの事を知ってるわけじゃないし。
そういう意味では、ボクにとってもいい経験になったよ。
ふふ、ボクには関係ないけどね。
他の人たちは色々…困るだろうね。
改めて、こんばんは。君たちは?
>>626 ディオ「オレたちだって、全体見たら半分きっちり分かるかどうか」
メル「初めから知っていれば更に楽しめるのでしょうけれど、プレイして知ってもきっと楽しめます」
ディオ「全く、なぁ。早く晴れねーかなー」
メル「この機会に部屋もきちんと片付けたら?」
ディオ「っ、……あーうんと、オレたちだよな!
双子の姉弟、オレはディオ!」
メル「メルです。二人でなりきり師という仕事をしていまして……よろしくお願いしますね」
そうかな、そりゃ最初から知ってればそれに越した事は無いんだろうけど。
全てを把握するのも簡単な事じゃないよね。
もう少し経てば、きっと止むと思うよ。
その代わりに暑くなると思うけど。
ディオにメル、だね。ボクはミトス、ミトス・ユグドラシル。
よろしくね。
(名乗り、柔和に微笑みかける)
>>628 メル「なにせそれなりに長く、数も多い物です」
ディオ「全部口に出せるだけで結構相当だぜ?
そうすりゃ思い切り外に出られるんだけどな、はぁ」
メル「で、昼過ぎにばてて帰ってくるのよね」
ディオ「……いいじゃねーか、夏くらい。
よろしくなっ、ミトス……ユグドラシル?」
メル「ミトスさん、ですね。
そういえば、どことなく……ふふっ。大樹に縁のある方ですか?」
あはは。でも、夏に外に出る時は気をつけなきゃね。
体調も崩しやすいだろうから。
大樹……ふふ、そうだね。
関係、無くはないかもしれないね。
(自嘲気味な微笑を浮かべ、煙に巻く)
君たちは大樹の事を知っているのかい?
>>630 メル「大丈夫です、ディオに限って風邪なんて引きませんから」
ディオ「どういう意味だ」
メル「本当ですか?
やはりミゲールの辺りの方なのでしょうか。わぁ……」
ディオ「知らねー奴なんて居ねーだろ、こんなの。
全てのマナの源、精霊マーテルのおわす大樹――ユグドラシル!」
メル「例えマーテル教の信者でなくとも、常識レベルのお話ですよね」
(一片の疑いもなく、自信まんまんに答える二人)
あははっ、風邪をひかない、か。それはいいね。
でも、夏には普段風邪を引かない人が風邪を引くって言うから、気を付けてね。
(口元に手を当てて小さく吹き出し、冗談っぽくからかう)
ミゲール…?どこかの地名かな?
そうだとしたら、残念ながらボクはそうじゃないんだ。
マナ、精霊、……、か。なんだか懐かしいような感じだな…。
(一瞬、意識を手放したような様子で思いを馳せる)
もちろん、ボクはそんな存在ではないけど。
まったく無関係、というわけではないかもね。
>>632 ディオ「ミトスまでそんな目で見るなよっ」
メル「とりあえず、汗かいたらちゃんと着替えなさいよ?」
ディオ「はいはい。……メルが風邪引く所も見た事ねーな。
って事は、メルも馬」
メル「私が風邪引いたら誰が家事するのよ、もう。
ミトスさんも、病気には充分気を付けて下さいね」
ディオ「大樹が分かるのにミゲールが分からねーのかぁ。マーテル教の総本山なんだけど……」
メル「いいでしょ、ディオ。ひょっとしたら……ね?」
ディオ「あ、……そっか」
メル「ま、大丈夫でしょ。
……精霊に縁があるのでしょうか?」
ディオ「オレたちも、精霊にはちょっとばかしお世話になってさ。
ミトスが、その……なんか、どっかで感じた雰囲気なんだよなぁ、ミトス。それも、そのせいかな?」
ふふっ、ごめんごめん…二人が仲良さそうに話してたからつい、ね。
気に障ったのならごめんね。
ありがとう、ボクも気をつけるよ。
風邪でも重いと色々大変だからね。
その名前は始めて聞いたんだ。
ちょっとボクには分からないなぁ…。
(考えても心当たりは無く、小首を傾げる)
精霊か…ボクも精霊には縁があるよ。
お世話になってる。
ボクが、かい?確かに精霊とは関わりがあるけど…。
でも、会った事はないよね?
>>634 ディオ「いや、……いいけどさ」
メル「ふふっ、すぐこれなんです。気にしないで下さいね?
そうそう。家が街から離れている物ですから、お医者様も一苦労で」
ディオ「本当、気を付けねーとなー」
メル「聞き覚えがないのなら構いません。
まだ聞く事が出来ないのかも知れませんし、遥か彼方に忘れられたのかも知れません」
ディオ「うん、間違いなく初めてだけど……何だろうな。
……親近感、って言うのか?」
メル「うんと……変な例えをしますよ?
まるで、別の星の……シルヴァラントとテセアラ、二つの月よりもっと遠い星の人のような。
……ふふっ、変ですよね。流して頂いて構いませんよ?」
ディオ「それに親近感って言うんだから、さらに変だよな。 悪ぃな、ミトスっ」
ディオ「っと、そろそろ行かなきゃな。
またな、ミトス!」
メル「またお会いしましょう、それでは♪」
そうだね…交互に風邪をひいてお医者さんを通わせる事になったら大変だもんね。
ボクに親近感を感じるのかい?
変わってるね…もしかして……いや、なんでもない。
(ハーフエルフか、と問おうとして止める)
テセアラとシルヴァラント、それは知ってるよ。
それがボクのいた世界だから…。
何か共通点があるから、近しいものを感じる…そういう事じゃないかな。
ボクもそろそろ行くよ。
またいつか、出会えた時はよろしくね。
(二人を見送った後でどこかへ消えていく)
637 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 13:48:08 ID:fz+dRJo7
何を審議?
こんばんは………
一ヵ月以上間があいちゃったけど…皆元気だといい……です
今日は少しだけ待機…します
や〜い、根暗ッタ
貧乳〜♪
>>639 アリエッタ根暗じゃないもん…!!
いきなり現われて……酷い…です
(声が聞こえたほうに振り返ると怒ったように叫び)
>>640 ごめんごめん、アリエッタは根暗じゃないね
でも貧乳ってのは事実だよね?
>>641 アニスが勝手に根暗って呼んでただけで…本当は違うんだからぁ……
うぅ〜…前にも貧乳って言われたことがある……です
でも…まだ成長するはずだもん……
(自分の胸を見ながら自信なさげに答え)
じゃあ…今日は早いけどもう帰るね……
お休みなさい…です
(自分の胸にため息をつきながらダアトに帰っていく)
アリエッタァ〜!来てたんだねぇー♪
元気そうでよかったぁ♪
うわっ、早速ひんぬーひんぬー言われてる……
今日は七夕だし胸がおっきくなるように短冊に書いてみればー……?
さーて、アニスちゃんも願い事かーこおっと♪
えーっと……【玉の輿〜♪】……【お金持ちになりたぁ〜い♪】…
【モースがクビになりますように】……ふぅ、こんなとこかなぁ〜?
あとは………【もう好きな人を騙さないですむようになりたい】………さっ、飾ろ…♪
(そそくさと短冊をあらかじめ用意しておいた笹に飾りつける)
よっしゃオレも短冊吊すぜ
【アニスやアリエッタがオレにメロメロになりますように】
【キムラスカかマルクトの皇帝になれますように】
【魔神剣が早くうてるようになりますように】
【メロングミが早くできますように】
>>645 どぞどぞ〜♪
で、どんなの書いたの?どれどれー
(吊るすや否やすぐに覗き込んで)
えーっと、何々……まぁ一枚目は絶対ないとして
2枚目も……絶対ありえないしー……アニスちゃんピオニー陛下狙ってるし。
3枚目……これはできるかなぁ?大体主人公級の人なら誰でも覚えるんだけどねぇ?
4枚……はぅあ!?メロングミ!?
メロングミってさぁ……や、やっぱ食べたら胸大きくなるのかなぁ……?
願い事なんだからありえないくらいが調度いいのさ
因みにオレが魔神剣を使えないのは人形士だから無理なんだよね〜、それとメロングミは胸の成長を促進しるだけなんだよね残念!!
>>647 あんまり飛躍しすぎるのもどうかと思いますけどねぇー
なっ!?こ、こんな人がアニスちゃんと一緒の人形士……?
何か納得できないですぅージョブチェンジしましょー?
でもいいじゃないですかぁ!促進ってアニスちゃん今成長期ですからいっぱい食べますよぉ!
是非発売のほどを〜♪
オレが人形士だといけないと言うの!?
見よ!!ディストもといサフィール・ワイヨン・ネイスの信頼ある部下ライナーの友達の親戚の子供が作った最強の人形を!!その名もヨシズミ!!!
いいかアニス?メロングミはアンチフォンスロット並の価値があるのだよ?
貧乏人は買えないさ
>>649 えー、何ていうか夢が崩れそうー男の人が人形操るって何かすっごい…ねぇ?
はぅあ!?ディスト全く関係ねぇーっ!?
むしろライナーさんからも関わりなくなってるしぃっ!
……ヨシズミってすっごいトクナガと被るんですけど……動くんですかそれー?
はぅあ!?国が傾くほど!?
………い、いいもん!盗んでやる!ありかを教えてください!さぁっ!
問題なのは関係じゃねぇ!!ヨシズミの能力は凄いぞ!
なんて言っても天候を予想できるからな
じゃあ特別にありかを教えてあげるか
意外に身近、神託の盾騎士団本部の何処かに隠してあるらしいぞ
じゃあ俺はこれで〜ノシ
>>651 はぅあ!?そっちですかぁっ!?
………ってか当たらないんじゃないでしたっけ……それ
はわわ!?本当に身近!!
むぅ……今度イオン様かアリエッタ……後は適当に聞いてみるか……
あ、はーい♪お相手ありがとうございましたぁー♪
さーて、アニスちゃんも行きますかなぁ…
ではでは、皆も願い事吊り下げてってねぇー♪ばいばーい♪
ティアの奴隷になりたいです、何でもします…><
あぁ、夜空の綺麗なお星様…どうかチェルシーのお願いを叶えて下さい…。
あ、こんばんは!
今日はお星様にお願い事する日なんですよね!
チェルシーはお星様に何を願う?
>656
わたしの王子様といつか結ばれ…きゃあっ!やっぱり恥ずかしいから止めっ!
(頬に手にを添えて顔をぶんぶん振り)
えと、おじいちゃんにも負けないくらい凄い弓の名手になれますように…。
えへ、どうでしょう?
おじいちゃんの健康も祈ってあげるんだー
>658
はっ、忘れ……あ、あははもちろんです!
おじいちゃんの健康祈願も忘れません。
…まぁお星様にお祈りしなくてもおじいちゃんはうるさいくらい元気ですよー。
わーっ♪チェルシーもひっさしぶり〜♪
いやー皆元気そうで安心したよぉ〜
早くまた皆とお話したいなぁー♪
そして新たなる(お金持ちとの)出会いも夢見てたーいき!
つ 236ペソ
落ち!!!!!
>>661 はぅあっ!この匂いはお金っ!!
(差し出されたものをすぐに金銭だと嗅ぎつけ飛びつく)
………ペソ?どこのお金ですかこれ……どっかで換金できるかなぁ……?
すいませーん、このお金って……ってもう居ないし!?
こんばんは………
少しだけだけど…せっかくアニスがいるから……遊びに来た……です
アリエッタァ〜♪久しぶりぃぃー!
(アリエッタを見つけると嬉しそうに叫びながら抱きしめて)
はわぁ〜……懐かしい感触…元気してたー?
アニスちゃんがいなくてもあっち関係は大丈夫だった…?
(にやぁと笑いながら耳元でぼそぼそと呟いて離れる)
………っ…!?
(いきなり抱きしめられビクっと驚き)
もぅ……アニス…びっくりした…です
でも…本当に久しぶり……
えっ…?あ…あっち関係…??
(呟いて離れたアニスに困惑した表情で返して)
あはは、ごめんごめーん♪
ほんっと久しぶりだったからさ……つい……嫌だった?
(上目遣いに不安そうに聞いて)
そそ、あっち関係〜……って分からないのアリエッタ?
えーっとさ………エッチな事……♪
(再び近寄って耳元で囁き急いで離れて)
ううん……嫌じゃないけど……いきなりだったから………
(アニスの眼を見つめて少し微笑む)
………!!?
(アニスの言葉を聞くと驚き取り乱して)
そ……そんなのアニスには関係ないもん!!
もう…知らない…です!!
(顔を真っ赤に人形を抱き締めると、プイっと顔を逸らす)
えへへ…よかったぁ…♪
(嫌じゃないという言葉を聞くと嬉しそうに微笑んで)
えぇー……アリエッタあの頃は一緒にエッチな事いっぱいしちゃったじゃん〜…
だからどうしてるかなぁっ〜て思って
……はぅあっ!?もしかしてアニスちゃんとは遊びだったの!?
酷いよ…アリエッタぁ………アニスちゃん……今でもまだアリエッタの事好きなのにぃ…
(背を向けてトクナガで顔を隠し嘘泣きを始める)
あの頃は……その…アニスとしちゃった…けど…………
(顔を真っ赤にしたまま途切れ途切れで呟く)
あっ……違うの……別にアニスの事嫌いになったわけじゃない……よ
だから…えと……元気だして……です
(泣き真似とは知らず、アニスに近寄り肩に手を置く)
今日の今までだってアリエッタの事忘れたこと一時も無かったのに……
そうだよね……もうアニスちゃんには魅力感じなくなっちゃったよね…?
(落ち込んでいる様子で相手の様子をちらちらと窺いながら)
……それじゃあ今でもアニスちゃんのこと好き……?
またいつかアリエッタの時間がある日にはエッチな事してくれる……?
(ギュッとトクナガを持つ手に力を入れて内心ではとても不安がって返答を待っている)
アリエッタだって…アニスの事忘れたことないのにぃ……
だから…そんな事言わないで………
(泣きそうな顔で後ろからギュッと抱き締める)
もちろん……アニスのこと…大好き…です
アニスが望むなら…アリエッタ…また……してもいいから……
(震える声で耳元に優しく呟く)
………ふぇ?本当に……?
あっ………はわ……えと……えと…あ、ありがと………アリエッタ……♥
(あまりの嬉しさに嘘泣きをしている事さえ忘れ赤くなった顔で心の底から感謝の言葉を告げる)
………えへっ♪やったぁー♪
(嘘泣きをパッとやめて笑顔で喜ぶ)
してくれるんだよね!アリエッタ!
いやぁーアリエッタがそんな風に思ってたなんて知らなかったぁ〜♪
……それじゃあねぇ、この日とこの日はアニスちゃん空いてるよぉ〜
(誘導尋問とも言える手際でアリエッタを罠にはめると早口で捲くし立てる)
…………………えっ?
(急に泣きやみ笑顔になったアニスを見て固まり)
えっ…?えと…なんで……?アニス??
(早口でどんどん話しを進めてアニスに唖然とした様子で)
うぅ〜……こんなの…ずるい…です
(騙されていたことに気付き恥ずかしそうに人形に顔を埋め、不満気に呟く)
えへへ、ごめーん♪アリエッタの気持ちを知る為にはちょっと荒っぽい方法じゃないとダメかなーって思って♪
あー……でも恥ずかしがりながら自分の欲望を告げるアリエッタも良いかも……
(じーと見つめながら頭の中で何かピンク色の妄想をしている様子で)
ずるいってアニスちゃんはちゃんと言えるのにアリエッタだけ言わない方がずるいっ!
(逆切れしてビシッと指差す)
じゃあお互いの気持ち確認しよっか♪
嘘付いたらマグログミ1000個だかんねぇー!
アニスちゃんはアリエッタとエッチな事したいですっ!はいっ!
(言ってるうちに恥ずかしくならないように高速で言いきる)
はぅあ……アリエッタ寝落ちかなぁ……?
最初にちょっとしか時間無いってたもんね……話題引っ張っちゃってゴメン……
うぅぅっ……それにしても……この最後のアニスちゃんの終わり方は凄い恥ずかしいよぅ…死にたいぃ…
それじゃあアニスちゃん落ち!じゃあねぇー♪
【アニス…昨日はごめんなさい】
【最初に詳しく時間言わなかったし…連絡をできなくて本当にごめんなさい…】
【また今度ちゃんと埋め合わせするから…またアリエッタに時間下さい…です】
>>676 【ううんー大丈夫だよー♪】
【アニスちゃんも変な事ばっか言っちゃってゴメンね?】
【うん♪埋め合わせ楽しみにしてるねー♪】
こんばんは。
すっかり夜も更けてしまったね。
でももう嵐は大分収まったのかな?
(雨宿りしていた小屋から外の様子を窺う)
もう殆ど落ち着いたようだね。
今の内に行っちゃおうかな。
(またぶり返さない内にと足早に去っていく)
………。
(降りしきる雨、暗い部屋の中から、暗雲立ちこめる外を眺めて)
いけません、ね……。やはり、こんな天候の時に無理をしては。
(言葉を告げた後、僅かに咳き込んで)
時折、自分の身体のことも忘れてしまう。
それだけ、この日々が楽しいものだと言うこと……。ですが、やはりこの身はままならないもの、ですね。
(目を伏せて、降りしきる雨の音に耳を傾ける)
本当に、随分とこちらに顔を見せるのは久しぶりになります。
ですが……まさかこのようなところを見せることになるとは、我が事ながら情けなくもなりますね。
(小さく嘆息し、外の様子を眺めていた窓に、カーテンを掛けて)
この身の脆弱さ……致し方のないことだと分かっていても、時折……歯がゆく思うこともあります。
(そのままベッドから身を起こし、テーブルの上に置いてある水差しを手にとって、コップに水を移そうとして)
っ、ぁ……!
(力の入らない指から、水差しがするりと抜け落ちて、そのまま落ちて、砕けて割れて)
いけません、拭かないと……。
(そう思うが、身体は酷く緩慢にしか動かずに)
導師様風邪だったのかあ……時間さえ会えばorz
まだいたのかよ糞イオン
ここしばらく続いていた大雨に運悪く当たってしまい、もう、その日の内に寝こんでしまいました。
(昨日よりは、大分顔色も良くなった様子で)
しかし、このくらいのことで容易に体調を崩してしまうとは……本当に、我が事ながら情けなくなってきます。
体調が良くなれば、またゆっくりと散歩でもしたかったのですが……。
(小さく一つ、溜息を漏らして)
……今日は、もう寝ましょう。
(ゆっくり立ち上がり、傍らの灯りを消して)
ゆっくり眠って、明日。
明日には……良くなっていればいいと、そう思います。
(やがて、暗い部屋の中に小さな寝息だけが微かに生まれ)
帰れ
名無しの質が下がるから個人的な好き嫌いでキャラ叩くの止めてくれない?
ホント、ジーニアス見たいになってきたな>イオン
只でさえ人がいなくなってるのにまた追い出そうとするのか…
ほんとこのスレ終わらせたい奴がいるのな
疲れたぁ〜………だるぅ〜………
か弱き乙女をこんな働かすなんて…ダアトじゃなかったら法律に引っかかってるっつぅの……
(ふらふらと入室してベッドに突っ伏す)
随分と……大変だったようですね、アニス。
(ゆっくりとドアを開けて、入ってくると)
(部屋のテーブルの上に、いくつか小皿の載った盆を置いて)
忙しさに追われて、何も食べていないようでしたから……少しだけ、食堂の方から拝借してきてしまいました。
(そう言って、自分は椅子に腰掛けて)
あぁ〜♪イオン様ー♪
(イオンが来るなり嬉しそうな声をあげてベッドから急いで立ち上がる)
はみゅぅ、ほんと忙しかったですよぉー……ってはわぁっ!?これ食べていいんですか!?
(テーブルの上に並べられた小皿を見て目を輝かせる)
いっただきまっすー♪もぐもぐ……んー♪美味しいー♪
(ひょいひょいと遠慮も無しに料理を口に運んでいく)
ほひへば、イオン様……風邪を引かれてたみたいですけど……もぐもぐ……大丈夫でした…?
すひまへん……モースの言いつけでマルクトの方まで足を運んでいまひたので……ごくっ
(申し訳無さそうに言いつつもちゃっかりと料理を食べるペースは変わらず)
ご苦労様です……その様子では、本当に忙しかったようですね。
(小さく笑みながら、隣の椅子を引いて座らせて)
本当に、ご苦労様でした。
(と、小さく頭を垂れて)
………。
(どんどんと料理を口に運んでいくアニスの様子を、微笑ましく眺めて)
ええ、今日は大分具合も良くなりました。
二日もずっと休みっぱなしだったのですから、良くなって貰わないと困りますしね。
(僅かに苦笑めいて見せて)
ですが、その分皆にも迷惑をかけてしまいました……それだけが、気がかりです。
マルクトですか……随分と遠くまで行っていたのですね。
ジェイドや、ビオニー陛下にも会ってきたのですか?
(ひたすら料理を食している隣で、こっそりとコップに果実水を注いで差し出して)
いえいえ、イオン様の方が毎日のお仕事大変ですし
イオン様に比べればアニスちゃんなんか全然仕事して無い感じですよー
(慌てたように否定して)
ほへ?……イオン様も欲しいんですか?どーぞ♪
(視線を勘違いしたのか料理を箸で摘んで目の前に差し出して)
ほっ……よくなられたのでしたらアニスちゃんも安心です♪
いやー、ビックリしましたよー……さっきトリトハイムに聞いたばっかでしたので…
はいはい、皆絶対に誰かしらに迷惑かけて生きてるんですからそー言う事言わないでくださいっ
皆だってイオン様の看病。迷惑だ何て絶対思ってないですよ!
(拳をグッとして力説)
もぐもぐ…ほーですねぇ。あ、お水ありがとうございます♪ごくごく……ぷはぁ
大佐やピオニー陛下。あー、あとガイもいましたねぇー
まー、相変わらずあそこの陛下は仕事してませんでしたよぉー
いえ……僕には、ここでの仕事の他に出来ることもありませんし。
それに、本当に大したことはしていないんですよ。
(困ったように苦笑して)
あ……。
(僅かに逡巡して、後に)
では、頂きましょうか。
(その料理を、箸先ごと軽く口内に含んで)
本当に、心配させてしまってすいません。
先の大雨の時に丁度外出の用があって、少し降られてしまっただけなんですけど……。
下手にこじらせなかっただけ幸いでした。
(まだ病み上がりと言うことで、わずかにふらつく頭、額に手を当てながら)
……そう、思っていてくれていればいいのですけど。
(それでも、やはり不安は拭いきれないようで)
そういえば、ガイも向こうで仕事をしているのでしたね。
あの二人に、ガイですか……きっとさぞや女中達も色めきたっていることでしょうね。
(などと、冗談めいて言って見せ)
まったまたご謙遜を〜
国民の皆がすがりつく立派な仕事じゃ無いですかぁ〜
それに比べればアニスちゃんは裏処理。雑務。パシリー……はぁ
(深く溜息をついて落ち込んだように)
はい♪美味しいですよねー食堂の料理♪
はぁー……食堂っつたらディストの奴の顔が出てきたなぁ…あいつ今頃何してるやら
…ぱくっ…………ぁっ……………ぁぅ……
(考え事をしながら料理を自分の口に運んだ後、ふと間接キスをしてしまったと認識し顔を赤くしていく)
あー、大雨ありましたねぇ〜……って、あの時外に出てたんですか!?
もー、イオン様のおっちょこちょいー!本当お身体には気をつけてくださいねぇ!?
って…まだ熱があるんじゃないでしょうねぇ?………むぅ…ちょびっとだけ熱っぽい
(イオンの手をどかして額に自分の手を当て一言)
あー、そういえばきゃーきゃー言われてましたねぇ〜♪そのつど逃げ回ってましたが♪
逃げてるガイをアニスちゃんが捕まえた時のガイの顔ったら……あはは♪イオン様にも見せたかったー♪
(思い出すように笑って)
裏があるから表が立てるんです。
少なくとも僕は、アニスがずっと側にいてくれたから導師としての職務をこなすことが出来た。
そう、思っていますよ。
(落ち込んでいる様子に、僅かに身を寄せて手を取って)
ええ、皆が丹誠込めて作っている物ですから、美味しくないはずがありません。
(満足げな表情で、自分も料理を味わって)
そうですね……きっとかれはかれで、私達には想像も及ばないようなことをしているのでしょうね。
……おや、顔が赤いですけど、大丈夫ですか?
(もしや伝染った?と僅かに不安げな表情を覗かせて)
本降りになる前には戻れるはずだったんですが、色々と手間取ってしまいまして……。
ええ……気をつけます。本当に参らされましたから。
(目を伏せて、何やら考えていたところに額に手が宛われる感触)
……熱っぽい、ですか。まだ。
(困った様子で小さく苦笑して)
ガイも相変わらずですね……。旅の間に、随分と改善の兆しも見えてきたのですけど。
(そんな様子が容易に想像できてしまい、思わず小さな笑みを零して)
……あまり、ガイを困らせてはいけませんよ。
(と、一応は窘めておくのだが、その表情には隠しきれない笑顔が)
縁の下の力持ちって奴ですかぁー?
……じゃあそういう事にしておきますかぁー……イオン様のお役に立てたならアニスちゃんもも嬉しいです♪
(真っ直ぐに向き直って相手に笑いかける)
そうですねぇー、最近じゃあニュースで何か混ぜたりしてるとことかあるみたいですが…
はぁ…真面目にやって欲しいですよねぇ企業だったら
ディストかぁ……そういや何か約束してたっけかなぁ……今度行って見よっと
って、ひゃっ、わ、わぁっ!?な、なんでもないですっ!!大丈夫ですっ!!
(取り乱しながら赤くなった顔を隠すようにそっぽを向いて)
ちょびーとですねぇ…37度前後くらいじゃないですかぁ?
まぁあんまり無理してまたお身体に障られたらあれですので無理はしないようにっ
(人差し指を立てて釘を刺すように言う)
そーですねぇ、アニスちゃんが治るようにぺたぺた触ってたんですけどねぇー?
あはは♪そうは言ってますけどイオン様顔が笑ってますよー♪
(隠しきれていない笑顔を見つけて可笑しそうに笑って)
っと、アニスちゃんそろそろ寝ようと思うんですけどイオン様はどうします?
とりあえず部屋に戻りますけど…何かあったらすぐ教えてくださいねっ♪
それじゃーイオン様お休みなさーい♪
……そうですね、確かに、気分のいい話ではないですよね。
(今食べているものが、もしそんなものだったら……なんて、嫌な想像をしてしまって顔を顰めて)
そして、そんなものが入れられていても気づけない僕達もまた、とても鈍い生き物なのでしょうね。
約束……ですか、そう言えばディストは、アニスのことを何かと気にかけていましたっけね。
(それなりに前のことには鳴るが、思い出すたび小さく笑って)
そうですか……?なら、いいのですけど。
それくらいなら……今日ゆっくりと寝れば、明日にはよくなるでしょう。
ええ、僕も無理をしない内に戻るとします。
(ゆっくり立ち上がって)
心の問題ですからね……一朝一夕というわけにはいかないのでしょう。
ゆっくりと、見守ってあげなくてはいけませんね。
……笑っていましたか、僕も。
(なんとなくおかしくなって、さらに笑みが零れてしまい)
僕ももう戻ります。
また明日、会いましょう。アニス。
(部屋の扉の前で、にこりと笑みを残して。扉の向こうへ消えていく)
イオンは着実にジーニアス化している
早く消えたほうが良いぞ
嫉妬ウザイ、しつこい。お前が消えれば?
イオン乙wwwww
ん…?ここは一体なんなんだ?
誰かいるのか?
イオンUZEEEEEEEEEE
死ね
とーせイオンなんてキャラハンで使ってる奴は
病弱キャラなんで構ってもらえる
アニスやアリエッタとイチャイチャできる
とか考えてるにちげーねぇ
実際イオン自体人気キャラだからなwwwwwwwww
前のイオンは名無しとも雑談してくれたのに
・・・女性キャラハン待ち伏せだもんな
待ち伏せ?
この前2回ぐらい待機してたじゃん
その時、時間無くてエロールお願い出来なかったんだよなぁ
俺一生の不覚
ただ連続待機だけは止めて欲しい
アビスキャラ以外が来なくなるから
アニスにはそんな事全く言わないのにな。
確かに三日四日と連夜続くのはアレかも知れないけれど、気にせずにおいでー。
アニスは女キャラハンだからだろ
これが男キャラハンの宿命だよwwww
初代イオンキボン
皆仲良くー平和が一番ですよぉ♪
さってと………とりあえずモースがうざいんで何か嫌がらせをしたいんですけど
何か良い提案ある人ー。最優秀賞には……この日のために拝借したティアのブラジャーを差し上げまーす♪
とりあえず、モースとラルゴとヴァンを凄く狭い部屋に閉じ込めてみるとか
俺がイオンをさらって…ってのはどうよ?
モースを困らせてやれるぜ
俺秘蔵の
イオン×シンクの同人誌をモースに読ませるとか
アニス、是非試してくれ
(分厚い本を手渡し逃走)
アニスのブラの方が…
(胸に視線を向け、すぐに目を逸らす)
存在しない物はもらえないか…
フードとかで正体隠して夜中に闇討ちとか・・・死なない程度に
最近は貧乳ブームだぜ
>>716 ふむふむ……なるほどぉ
でもその狭くて蒸し暑そうなその部屋の中でぇ
誰かが変な気起こして何かが起こったら嫌ですよねぇ……
とりあえず案は受け取っておきます(メモメモ
>>717 やめて下さいー!
駆り出されるのはアニスちゃん達なんですからぁー
……あー、でもイオン様が安全で自由な環境だったら良いかも
イオン様行方不明!実は裏でのんびりと何不自由なく過ごしてる。知らないのはモースだけぇ♪
いいですねぇ……(メモメモ
ってか何もしませんよね?イオン様に。
>>718 ひ、秘蔵!?
イオン様が攻めなんだ………って、こんなもの渡されても…!
(文句を言おうとするが逃げられ本を持ったままどうしようか迷って)
…………はぅあっ!!!?
(中身を見て思いっきり赤面)
(その後こっそり自分の持ち物へ仕舞って)
>>719 えー、ティアのブラの方が人気あると思って持ってきたんですがぁ…内緒で。
って存在しますよぉ!舐めんなーーー!
ほらぁ!アニスちゃんだって胸成長してるんですよー!ちょびっと!
(ムキになってホックを外して服の隙間から自分のブラを取り出して見せるける)
>>720 ここでアニスちゃんの名台詞!
「月夜ばかりと思うなよ……」んーっ!決まったぁー♪
死なない程度っつってもそれじゃあ闇討ちにならないんじゃぁ…
でもあんまそーいう暴力系は好まないんで……却下!
もっと陰湿的な物を所望します♪
>>721 ふぇー、そうなんですかぁー
って、それでも納得できないんですけどぉ……貧乳で悪かったなぁー!
……じゃあ、アリエッタのブラとか?
って、アリエッタブラしてないかも……アニスちゃんより胸ちっちゃいし!
(えっへんと自分の胸を見せつけるように)
荒野にでも呼び出してアリエッタの魔物に襲わせればいいんじゃね?魔物が殺しても不可抗力だし
てかアリエッタが襲えば(ry
>>724 うー、だからぁ〜殺すとかそういうのじゃなくてあくまで嫌がらせの範囲内でお願いしますよー
一応モースだって生きてる人間なんですからぁ……
わかった!アリエッタの魔物でモースを襲えばいいんだ、性的な意味で!
……でもアリエッタが協力してくんなさそうー
望み薄いけど一応案に追加ぁー
あのだせぇ帽子にウナギを詰めてみるなんてどうだ
>>726 だ、ださい帽子……あ、あはは…!…あはははっ!!ダサい帽子……!
(その部分がつぼに入ったのか突然笑い出して)
……そ、それ良いですねぇっ……くっ……すっごい良い案です……
ち、ちなみにあの帽子……モースの頭がでかいから新調したやつなんですよ……!
で…で、モースの奴……「この帽子は威厳のあるワシに相応しいっ」とか言ってたんですよっ!?
あは、あははははっ!
(今だ笑いが止まらず転げまわっている)
一つ気になったたんだが六神将やアニスの服って一般の教団服と違うけど誰が作ってんだ?
ディストの服が無駄に派手だしディストが作ってんのかな?
アニスちゃんのはちゃんと教団から支給された奴ですよぉ?
うーん、多分役職事に個性をつけてるんじゃないですかねぇ?
導師守護役の服装のデザインはオリジナルのイオン様だとか違うとか……
六神将は総長提案で皆、アレンジまたは自由!みたいなものじゃないですかねぇ?
それにしてもディストは派手だしアッシュはハートだしどうかと思いますがねぇ
(さらりと悪態付いて)
なるほどね、オリジナルイオンか
でも超アリエッタの服装ってイオンの服装にかなり近いんだがアレはアリエッタが導師守護役だった時の服装なのかな?
アッシュやシンクはまだマシだと思うけどね〜
ラルゴ・ディスト・カンタビレは襟元がちょっと…、リグレットはミニスカだし…(歳が…)、アリエッタはゴスロリだし(ガーターベルトはまだ早いだろ…)
結局皆センスないんですね
>>730 多分そうだと思いますよーアリエッタも真剣でしたしイオン様の思いがたくさん詰まってたんでしょうねぇ…
ってか超アリエッタって公式の名前なんですよね……もうちょっと捻り欲しかったですよねー
まぁシンクもアッシュもありですよねー
皆襟元懲りすぎ。羽みたいに伸びてますよねぇー
リグレットは……まぁ……そっちの方には受けるんでしょうねぇ…
アリエッタは……首輪とか………いやぁ、あれ見ると服従させたくなっちゃいますよねぇー♪
……じゃあここは主席総長の趣味で皆決まりましたってことで。
うーん……どうしようかなぁー……
じゃあ皆の意見を纏めて実行しよっかなぁあ?
……つまり、まとまると。怪しいフードを被ったラルゴと総長が
夜、闇討ちで狭い部屋に閉じ込めてその中で襲ってダサい帽子にウナギを入れる。と。
カオスだぁ……
さってとぉ、もうそろそろアニスちゃん落ちるねぇー♪
んじゃ、お相手してくれた皆ありがとー。ばいばーい♪
優勝は誰だっだYO
ゆ、優勝ですかぁ!?
……ちっ、覚えてたのか……
えーっと……あのぉ……皆良かったと思います♪
よって優勝者無しと言う事でっ!いやぁー皆本当にありがとねぇー♪
(い…言えない……あの後ティアにばれて賞品予定のティアのブラ取られちゃったなんて……)
こんばんは…この前はごめんなさい…です…アニス
今日も少しだけど…待機するね
気にしなくていいって言ったのに〜アニスちゃんも全然気にして無いしー
時間無かったんだったら仕方ないって。ねっ♪
っと、いうわけでアリエッタこんばんはー♪
今日も少しだけ……じゃあめくるめくエッチな世界への突入はまた今度ですなぁ…♪
(にまぁっと笑って)
うん…でもちゃんと直接謝りたかったから…
改めて…こんばんは…です
エッチな世界って…大胆すぎる発言だよ…アニス
(少し頬を赤く染め)
まぁーそこまで気にしてくれるってことも逆に嬉しかったりするよー
ありがとね♪アリエッタ♪
(真っ直ぐな笑顔を相手に向けて)
むむむー?じゃあもうちょっと軽くしたほうがよかったかなぁ…ピンクの世界とか…
あ、そういえばアリエッタに聞きたい事があったんだっ。いいかなぁ?
(両手をわなわなと動かしてにじり寄っていく)
こちらこそ…ありがとう…です
今度からは気をつけるから……
(恥ずかしそうに目線を合わせて)
…ピンク………そうゆう問題じゃないと思う…です
えっ……聞きたい…こと?別にいいけど…アニス…少し怖い……
(にじり寄るアニスから一歩後退し)
うんうん、それじゃあこの話はもう終わりーっ♪
(返事を聞くと満面の笑みになって)
んー……あれぇ?色じゃ無いとすると……なんだろ。形…かな?
(根本的な事からずれている考えで)
いやぁー、アリエッタってさぁ……ブラしてるのかなぁって昨日疑問に思ったんだよねぇ……
(直接触って確かめようとしているのかその場で止まって手を動かし続ける)
色とか形の…前の問題だと思う…です
女の子がそんな事考えてる時点で…何か間違ってる気がする……
なんで…そんな疑問が生まれるか気になるけど……
その…アニスは…してるの?
(ブラをつけていないのか人形で胸元を隠すと、不安そうに訪ね)
うぐっ………ア、アニスちゃんだって普段からそんな事考えて無いもーん!
何かその……えーっと、虐めてオーラ出してるアリエッタが悪いんだよぉー!
(理不尽な内容で逆切れして少し赤い顔でアリエッタを指差す)
えーっと昨日名無しに今は貧乳ブームとか言われて…
じゃあアニスちゃんより胸がちっちゃいアリエッタの方が需要あるのかなぁ…って♪
アニスちゃん?………えっへん♪
(肯定と取れる態度で返事をする)
アリエッタ虐めてオーラなんて出してないもん!!
アニスなんていつも変な事考えてるくせにぃ…!
(逆切れしたアニスに負けじと叫び)
貧乳ブーム……そんなの聞いたこともない…です
うぅ…アニスしてるんだ……でもそんなの関係ないんだからぁ…
(拗ねたようにプイっと顔を逸らし)
えぇー……ってアニスちゃんいつも変な事考えてねぇー!!
………だ、大体変な事って…な、何さー!言って見なさいよぉー…!
(思い当たる節がいくつか見つかったのか急に弱気になって)
アニスちゃんも昨日初めて聞いたなぁー…あるんだろうかねぇそんなの?
……んっ?
(何か面白い物を見つけたときのような表情で)
あれ?あれれれぇ…?もしかして……アリエッタしてない?
(ちょっとした優越感を感じながらいやらしい笑顔で)
…うっ……へ、変な事は変な事だもん!!
そんなのアリエッタの口から言えない…です!
(色々な事を思いだし、顔を真っ赤にしながら叫ぶ)
………………してない…です…
(暫く黙ったあと小さく呟き)
でも…アニスだって対して役にたってないくせにぃ……
(優越感を感じてるアニスにボソっと小声で)
ちょ、ちょっと待てぇぇー!
え………あれ?………あたし、何したよ……あれ……えーっと……?
(自分が何をしたのかまでは見に覚えが無いのか真っ赤になるアリエッタを見て動揺している)
へへーそーなんだぁ♪……やっぱりアニスちゃんのほうが上なんだよねぇ♪
(完全に勝利を確信してかガッツポーズまでして)
やったやったー♪アニスちゃんの勝ちー…………はぅあっ!!?
(アリエッタの小声が届いたのか何かに撃ち抜かれたようにがくっと倒れこむ)
アニス…覚えてないの…?あんなに暴走してたのに……もうお酒は飲まないでね……
でも……なんで大きくならないの……?
(服の上から自分の胸を触りため息をつく)
元気だして…アニス…きっとこれから大きくなるから……
(ガックリと落ち込んでいるアニスを慰めながら)
そうだ…アリエッタ今からリグレットに聞いてくるね……
きっといい方法があるはず…です
(思いついたように素早くライガを呼び寄せると勢いよく走りさっていく)
【ごめんなさい…今日はこの辺で落ちるね】
【また時間のある時に来るから……お休みなさい】
あ……あれ?お酒…?
……えーっと、モースのお酒を盗んだ時だっけ…・…?
んー……そーいう質問はここの名無しさん達が的確に答えてくれそうだよねぇ…
っつっても…どーせ揉めば大きくなるとか言う人が出てくるに違いないけどねぇ…
アリエッタも………元気出してね……ティアと同じ年だからもう無理かもしれないけど…
(さらりと酷い事を言っているが本人は気づかずに)
……あ、ありゃりゃ、リグレットに聞きに行くのかぁ……
アニスちゃんもディストに聞いてみよっ。何か薬使って大きくならないかなぁ…
(不安を抱えながらもディストの部屋へと向かって)
【りょーかい♪うん、楽しみにしてるよぉー】
【お休みなさいー♪】
体調ももうすっかり良くなりました、お久し振りです。
(と、小さく礼をして)
しかし……今日も今日とて、随分と遅い時間になってしまいましたね。
(目を伏せて、溜息を一つ)
……誰か来るでしょうか。わかりはしませんが、しばしこの場で待ってみることにしましょう。
(椅子に腰掛けて、その場に佇んでいる)
やはり、そうそう人も来ませんか……。
またその内来るとしましょう。
では、今日の所はこれで。
(踵を返して、ゆっくりと部屋を出て行く)
昨日はイオン様がいらしてたんですねぇ……
はぅ……昨日来てれば会えたのかぁ……
(ガクッとうな垂れて)
でも最近前に来てた人あんまり来なくなっちゃったなぁ……むぅーもうちょっと賑やかになって欲しいなー
754 :
ジューダス:2007/07/26(木) 21:16:53 ID:???
>752
ふん、みんなそれぞれに事情があるのだろう
…貴様ががんばっているのは認めてやらんこともないがな
はぅあっ!?今までに無い速いレスで反応が遅れてしまいましたっ…
>>753 板が違うから却下です♪
>>754 それもそーですけどねぇ……ってかその仮面前にも見たような……
そーですよぉー♪アニスちゃん大貢献してますからねぇー♪
ってまぁ冗談は置いといて……えへへ、ありがとーございます♪
756 :
ジューダス:2007/07/26(木) 21:32:40 ID:???
>755
前にぼくが来たのを覚えているというのか…、子供のくせに対した記憶力だな。
べ…別に褒めているわけじゃない、勘違いするなっ! (照れてそっぽ向く)
>>756 いや、記憶力云々の事じゃ無いんだけどねぇ……あまりにもインパクト強くて…
(興味深くちらちらと仮面を見て)
もー♪照れなくていいじゃんー♪案外ウブなんだねぇ?
(そっぽを向いた相手の背中を肘で突付いてからかう)
あ、ありゃあ?
……もしかして仮面の事に触れちゃいけなかった……?
以外と繊細なのかも……
シャイボーイなのよ
760 :
ジューダス:2007/07/26(木) 22:07:51 ID:???
>757
【遅くなってしまい、すまない…。】
照れてなどいないっ、ぼくをからかうなっ!!
ふん、別に仮面のことなどはどうでもいい。
…この仮面はぼくが過去とは決別した証なんだ。
>>759 まぁ見た目すんごいプライド高そうですしねぇー
あっちゃー……やっちゃったなぁ……今度から気を付けるとしますか
>>760 【いえいえー大丈夫ですよー♪】
あぁー、ごめんごめん♪つい、シンクとかアリエッタみたいにからかっちゃったよー♪
(へらへらと笑いながら少しも悪そうにしておらず)
ふむふむ……よくわかんなーい。
つまり取っちゃ駄目って事?素顔見てみたいんだけっどなぁー♪
763 :
ジューダス:2007/07/26(木) 22:22:58 ID:???
>762
ぼくを六神将のやつらといっしょにするなっ!
ふん、少しも反省していない様だが…まぁいい。
お前などにぼくの素顔見せる理由はないだろう。
それにぼくは仮面をはずす気はない。
…相変わらず気味の悪いものを持っているんだな。(アニスの背中の人形を見て)
>>763 おやっ?以外と大人ー♪
そーいや、さっきから馴れ馴れしく喋っちゃってるけどジューダスって何歳?
アニスちゃんとあんまり変わらないように見えるけどぉ……
まぁ、そりゃぁそうですけどぉ……ちょこっと興味が沸いて♪
……はっ!?まさか過去と決別とか素顔見せたくないとか……もしや昔、何か罪を犯したとかっ!万引きとか
ほぇ?気味の悪い物なんかアニスちゃん持ってませんけど…?……ほぇ?
(自分では少しも気味の悪い物とは思っていないのでトクナガの事を言われてる事に気づかずに)
765 :
ジューダス:2007/07/26(木) 22:42:55 ID:???
>764
…年齢なんていいだろう。
お前と変わらないくらい…とだけ言っておく。
な…万引きなどこのぼくがするわけないだろっ!!
第一万引きごときでこんな大層な仮面を被っているやつはどんな世界にいるというんだ? (睨みつつ)
そ…それだ。
(指でトクナガを差し)
はっ、べ…別にぼくにしっかりと見せろとかそういうフリではないからなっ!!
>>765 やっぱり?じゃあタメでいいよねぇ?
んじゃ、改めてよろしくージューダス♪
いや、アニスちゃんジューダスとあって間もないしジューダスの事よく知らないから…
えぇー?アニスちゃんの目の前に……じゃあ、あれかな。泥棒だっ!人の心を盗んだんだー♪
はぅあっ!?トクナガのこと!?
えぇー……トクナガのどこが気味が悪いのー……可愛いじゃん♪
って、あーまた照れ隠しなんだねぇー♪もーぅ、はいはい。どーぞ♪
(かえって勘違いしてしまいジューダスの至近距離までトクナガを近づける)
767 :
ジューダス:2007/07/26(木) 22:56:15 ID:???
>766
ふん、ぼくはお前と仲良くする様な気はないが……よろしく。
くっ…なぜぼくはこいつに罪を犯したなどと言ってしまったんだ…。(ガクッと膝をつく)
や…やめろ、やめるんだっ!!
ぼくに近づけるな…、うわあぁっ!!
(みっともなく走って逃走)
【これで落ちます。】
【お付き合いありがとうございました。】
>>767 まったまたー♪照れ隠しも度が過ぎると嫌われちゃうよー?
「ジューダスは何も盗んで無いわっ!」
「いいや、盗んだぜっ、お前の心をな…!」
くっはあー♪クサくてかっこいぃぃ〜♪
ありゃ?照れ隠し逃走……?
むぅ……いまいちトクナガって人気ないですよねぇ…
アニスちゃんも帰ろっかなぁー。んじゃ、ばいばーい♪
【お疲れ様ー♪こちらこそありがとー♪】
ジューダスとアニスっていう異色のコンビだけど
これはこれで楽しいな
その心は
どちらもひねくれている子供。
そして2人とも味方を裏切る
772 :
キバヤシ:2007/07/27(金) 08:13:28 ID:???
アニス……マグナス……ジューダス……ゼロス……クラトス……
名前か名字がスで終わる人は敵サイドと関わりがあるやつが多いんだっ!!
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
,. -─- 、._ ,. -─v─- 、._ _
,. ‐'´ `‐、 __, ‐'´ ヽ, ‐''´~ `´ ̄`‐、
/ ヽ、_/)ノ ≦ ヽ‐'´ `‐、
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ ≦ ≦ ヽ
i. /  ̄l 7 1 イ/l/|ヘ ヽヘ ≦ , ,ヘ 、 i
,!ヘ. / ‐- 、._ u |/ l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、 │
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! | | ヾ ヾヘト、 l
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / riヽ_(:)_i '_(:)_/ ! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
/`゙i u ´ ヽ ! !{ ,! ` ( } ' (:)〉 ´(.:)`i |//ニ !
_/:::::::! ,,..ゝ! ゙! ヽ ' .゙! 7  ̄ | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 / !、 ‐=ニ⊃ /! `ヽ" u ;-‐i´
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / ヽ ‐- / ヽ ` ̄二) /ヽト、
i、 \:::::::::::::::..、 ~" / ヽ.___,./ //ヽ、 ー
SFC版クレス
PS版クレス PSP版クレス
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
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/ ヽ、_/)ノ ≦ ヽ‐'´ `‐、
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!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / riヽ_(:)_i '_(:)_/ ! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
/`゙i u ´ ヽ ! !{ ,! ` ( } ' (:)〉 ´(.:)`i |//ニ !
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_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 / !、 ‐=ニ⊃ /! `ヽ" u ;-‐i´
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / ヽ ‐- / ヽ ` ̄二) /ヽト、
i、 \:::::::::::::::..、 ~" / ヽ.___,./ //ヽ、 ー
PS2版マグニス
GC版マグニス wii版マグニス
_,.. -─ ─-、 しァ
/!/ヽ‐'" / イ⌒ヽ
,l_/ l l / /! ヽ
|l /lハ// V| ! ハ
| l / イ ヽヽ/Vl !
| ハVヽト`ー- ' イ/ ,ィ/! \ ∧l |
、ト、 \ ヽー- ' _,..ィ/ // ハ ト、 l!
\ ヽ_,.メ、<イ_/__,.._-=ニ-ヽ _,/
ヽi`、| 、‐rッヾ =|二|-=_rッァ `}',.} ほぉ、それは大変ですね〜
{ ヽ!  ̄ シノ! ヽヽ  ̄ //リ
ヽヽ!`ー--‐'´/| ` ー--‐ ' /./
\! ヾ_,. /‐'
_ィニlヽ __ ,イiヽ、
_,. -‐'" l | \ `二´ ,r' l ! `ヽ、._
_,. -‐ '" l | \ / | l `` ー- 、._
‐'" _,. -‐  ̄`ヽrァr--`‐──'‐‐-r ,! ! `` ー-
_,.ィ´ ヽ、._ ヽ ./ /i l
ァ‐/ / \_ノ! l / l ',
/ { `ヽ、 }!ヽ! /V ! ヽ
! ヽ \ Y | ` r====r'´ | 〉
ジェイド・カーティス
……ふう。
(ちょっとお疲れといった様子で、椅子に座り込んで)
今日は一日書類仕事でした……やはり、それなりに堪えるものですね。
(瞼をぐっと指で押しながら)
イオンだー
確かに社会人になると朝早く起きて仕事行くから
必然的にこの時間帯は眠たくなるよな
わかるぞ
学生時代がいかに時間があったかよくわかる
俺もちょーねむい
>>777 ………っ、わ!?
(そのままうつらうつらとしていたところに急に声が聞こえて)
す、すいません……どうやら少し眠ってしまっていたようです。
(慌てて椅子から降りて、苦笑気味に)
ええ、僕はイオンですけど……何か用事でもありましたか?
>>778 そうですね。教団の朝は早いですし、僕も今日は朝早くからずっと仕事をこなしていましたから。
この時間になってくると……少し眠くなってしまいますね。
(実際さっきもうとうととしていたわけで、少しだけばつが悪そうにして)
あらら、驚かせちゃったか。
(頭を掻き困った様子で)
それはすまんかった。
ちなみに今日はエロいことOKデー?
(ニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべ)
>>780 いえ、こちらもついうとうととしてしまっていて……起こしていただけて助かったくらいです。
(軽く頭を下げ)
は、はぁ……何というか、随分ストレートな言葉ですね。
(思わず苦笑を浮かべてしまい)
流石にそこまで包み隠さず直球で来られると……少々抵抗がありますね。
(じり、と半歩後ずさり)
マイナスイオン
イオンにお礼言われると…照れるな
(そう言って、微かに頬を染める)
すまないっ!本気じゃないんだ…
ただ、好奇心というかなんというかw
言ってみただけ、なんだ…
(すまなさそうに目を伏せ)
(がっくり、と効果音がとても合う感じでうなだれて)
>>782 ええと……なんだか身体に良さそうですけど、それは一体どんな僕なんでしょう。
(首を傾げて考える)
それに、マイナスがあるならプラスもいることになります……今の僕は一体どっちなんでしょう?
(考え中……)
>>783 好奇心……ですか。
そのようなものを抱くに至った経緯は分かりかねますが……
流石に少し驚いてしまいました。
(小さく苦笑して、がっくりと項垂れた様子の名無しに)
ええと……そう気になさらないで下さい。
僕は気にしていませんから。
自分で言うのもあれですけど、冗談にいちいち目くじらを立てるほど僕は狭量じゃありませんよ。
(妙なことを口走ってしまったかな、と考えながら、そっと名無しに手を伸ばし)
本当にすまないな…
理由はあれだ、性欲を…持て余してなw
そうだな、イオンは寛大な心の持ち主…だったよな?
(ニヤ、と口元を歪め)
(イオンの伸ばした手首をそっと握る)
ここらへんは…許されるかな?
(空いた方の手は肘から二の腕を伝い、
うなじの辺りをさわさわと撫でる)
セクハラ…かな?
はあ……どうにもいまいち分かりかねますが。
それはそれで、大変だったのでしょうね。
(戸惑うような笑顔を浮かべ)
そんな、寛大だなんて立派なものではありません。
ただ、心静かであろうと……って。
(もう片方の手を胸元に当てて、そう言おうとしたところで手首を捕まれて)
……わ。あ、あの……なんというか、むず痒くなります、ね。
(僅かに身が強ばって、どう表現したらいいのか、非常に微妙な面持ちを名無しに向けて)
むう。俺はイオンの色っぽい声が聞きたかったんだが、
なかなかうまくはいかないものだな…。
何故だ…?
(手を離し、不思議な顔をして)
…これとかどうだろうか。
ふっ
(耳に軽く吐息をあててみる)
なんだかそもそもの目的が間違っているような気がしますね。
(むず痒そうにうなじに手をやりつつ、困ったような表情で名無しを眺め)
何故も何も、僕にはそのような目的を抱く意図が余りよく分からないのですが……。
……っ、うわっ!?
(流石にこれは驚いたといった様子で、半ば反射的に名無しから距離をとり)
あの……さしあたって事情を話して頂けるとありがたいのですが……。
(表面上はにこやかだが、相手の動向を完全に測りかねているようで、戸惑い半分に)
そっか…?
女の子の妖艶な表情を見たいと思うのは
男の純粋な欲望だろ?
それと一緒だよ。
イオンが嫌というなら止めるよ…。
(目に涙を浮かべ肩を極限まで落とし、
イオンの反応を上目で伺っている)
あの……何か勘違いされているのかも知れませんが、僕は男ですよ?
それは確かに、女顔だと言われたことや実際に間違われたことも無くはないですけど……。
(思い出すと落ち込んでしまいそうになり、軽く頭を振って)
嫌か嫌でないか、と言うよりは……何故こんな事を、と考えてしまって。
いきなりのことで戸惑ってしまいました。
(申し訳なさそうに頭を垂れて)
(丁度上目で見ていた名無しと視線があって、軽く目を伏せて)
あまり……気を落とさないでください。
と、言いたいところですが……僕は感心できませんよ、そういう態度は。
(そのままゆっくりと頭を振って、辛そうにそう切り出す)
まっ…まじかよっ!
じゃ、じゃあ…
(胸元を触ってみるが、そこには期待していた膨らみは無く)
そっ、そうだったのか…
じゃあ全て俺の…イオンは男で…アッー…
(相当なショックを受けた様子で、
頭の中を整理しようとしているのかボソボソ独り言を呟く)
・・・・
穴があったら入りたいとは…このことだな…
(顔を熟れた林檎くらい赤く染め、イオンに背中を向け小さく零す)
はは……やはり、そうでした、か。
(胸元に伸びる手、それが失意と共に離れていくのを力無く笑いながら見送って)
……こういう場合、僕はどうすればいいのでしょうね。
(打つ手無し、といった様子で悲嘆に暮れる名無しを眺め)
やはり、僕の格好にも原因があるのでしょうか……。
服装なり何かを変えれば、もう少し男らしく見えますかね。
(難しい表情で自分の服装を見下ろして)
すまなかった…
イオン、その顔でその服でそのタイツでその口調で
男ってのは反則だぜ!!
(何かがふっきれたようで、逆切れを始める)
そうだな、まずはスカートをやめたほうがいいんじゃないか?
ルークみたいなダボダボズボンとかどうだ。
あとタイツ!
タイツは白より、ゲイ…いやガイのような黒ピッチリタイツg
すまん、失言だ。忘れてくれ。
は、反則ですか……。
(そこまで言われるとちょっぴりショックなご様子で)
ですが、これは正式な導師の服装ですし……やはり教団の仕事の間はこれを纏うより他はありません。
それに、僕もこの服は気に入っていますし……。
(困ったような表情で、服を指で弄びながら)
ルークのズボンは……ですね、僕だとすぐに転んでしまいそうなので、ちょっと。
(はにかむような表情で)
それに、この服には黒のタイツは似合わないと思いますし……ね?
(そんな姿を想像してみる、あまりいい気はしないもので)
う…悪かった。
だからそんなにしょぼくれないでくれっ;
本当に女の子に見えちゃうからな…
(聞こえないように至極小さな声で呟き)
まあその服がイオンって感じだからなあ。
…アニスの服とかも似合うと思うんだが…
(えらく短いスカートを履き頬を染める導師を想像し、自然と口端が上がる)
うん、黒タイツは駄目だ。あんなの着る奴の気が知れん…
あ、いえ……思わずそこまで紛らわしかったのかと自問してしまいました。
やはり、改善する必要はあるようにも思えますね。
(目を伏せて、物思いに耽り)
服装を変えるのはやはり難しい……となると後は、僕自身が変わるしかありません。
……少し、短めにしてみましょうか?
(左右にたれる緑の髪を指で押さえて呟いて)
アニスの服ですか……冬場は肩口が冷えてしまいそうですが、今みたいに暑い時期でしたら、涼しくて良いかも知れませんね。
(意図するところは違いそうだが、名無しに応じるようににっこりと笑んで)
何か、黒タイツには思うところがおありのようですね……?
イオン様のショートカットか…
意外に似合うかもわかりませんよ^^^^^
知恵先生みたいになりそうだな…あ、いや何でもない
黒タイツ…だって…黒タイツだぜ?
奴はもう成人しているというのに…恥ずかしくないのかゲイは!!
(白い歯を見せて爽やかに微笑む21歳を思いながら)
あ……でも、ショートにしてしまうとシンクと被ってしまうので、余計に紛らわしくなってしまいそうです。
やはりこれも駄目ですね。
(残念そうに目を伏せて)
……なかなか難しいものです、今までのイメージを変えるというのは。
その点皆が少し羨ましいです。皆さん簡単に服装を変えてしまえますからね。
ま、まあ……彼は彼でよく似合っていますし、ね?
それに、その名前は色々と危ないですから……。
(苦笑しながらそんな名無しを窘めて)
さて、もう随分時間も過ぎました。今日はこれで戻るとします。
また、ローレライの導きがあればお会いしましょう。
(小さく礼をして部屋を出る)
【深夜までお相手ありがとうございました。稚拙な文でありましたが機会があればまた!】
騎士道を極めんがため、馳せ参じた。
ここで騎士道を極めんとすると、無愛想で根暗な奴だと思われるようだから
剣の修行は中断して、皆と楽しく和気藹々としたいと思う。
挨拶ついでに、暫し待機する。
騎士ってあまり居ないよねー、他に。
神託の盾騎士団はみんな騎士じゃないの?
すまない、落ちるというのを忘れていた。
今更だが、落ちさせてもらう。返答はまた後日に。
ここがヴァンの言っていたところだね…
こんな所に六神将や導師イオンが目撃されてるなんて信じられないけど少し待ってみるかな……
今日は誰も現れないみたいだね
もう遅いし帰ろうかな
ちょっと久しぶりになっちゃったかな。
少しだけ…ここにいさせてもらうよ。
さてと…そろそろお暇するよ。
またね。
さすがにこんな時間だと誰も居ねぇな・・・・・
俺様ションボリ・・・・;
ま、朝じゃね。
クロエは、
いつ来るのかな?
男キャラ率高いね
後ろの道に男女無し
可愛いければ一向に構わない。
人が増えたねぇー♪皆よろしくー♪
>>770 って、アニスちゃんはひねくれてねぇー!
ジューダスならともかく……失礼ですよー
>>771 好きで裏切ったわけじゃ無いのに………それに最初からだもん……
私だってイオン様を騙したりしたくはなかったーー!!
>>772-775 何この流れ……
>>801 クロエさんだね?よっろしくー♪
和気藹々と話したいならアニスちゃんなんか適任だよー♪
パーティ内のムードメーカー的存在だからねっ☆
>>803 まぁ時代が時代ですしー昔みたいなコテコテの騎士って感じではないですが
神託の盾騎士団も一応騎士に入るんじゃないですかぁ?
>>805 総長が何で知ってるんだろう……
とりあえず今度見かけたら驚かしてあげようかなぁ……♪
>>813-814 お、お幸せに……
>>816 ほぇ?初めましてですかー?
アニスちゃんが居るというのに無視なんて酷いですよぉー
とりあえずどう見てもアンタはムードメーカーじゃなくてただのトラブルメーカーだよね
>>818 はぅあっ!?な、何て失礼な事言うかなぁ……って、あれ?
……シンクじゃんっ!?………折角会ったら脅かそうと思ってたのに……ま、いいや
ってかアニスちゃんをトラブルメーカー扱いするのは失礼だよ〜!訂正しろー!
>>817 わりーわりー
俺様としたことが・・・・・・
こんなにカワイイ子ちゃんが居るというのに・・・・・・・
俺様はゼロス、ゼロス様って呼んでくれ、カワイイ子ちゃんw
カワイイ子ちゃんのお名前は?
アンタにはいつも脅かされてるから安心しなよ、その意味不明な言動や行動にね
そうやってムキになる所なんかも自分でトラブルメーカーだって肯定してる証拠じゃないの?
(明らかに呆れた口調で)
あ、アニスちゃんが何したって言うのさー!?
………ちょびーと心当たりはあるけど……心外だー!
そ、そんなわけないじゃんー!
………も、もー!何でシンクがここにいるのさぁーっ!
(自分に不利な状況に話題を変えようとしている)
心当りはあるんだ、なら一応意味不明な行動の中にも自覚はあったんだね
まぁアンタの事はいいや
僕がいる理由?僕はただヴァンの命令でディストとアリエッタ、及び導師イオンをダアトに連れて戻さないといけないからね
でもアンタがいるってこと導師イオンも近くにいるってことかな
……そー、そーだよぉ!シンクには意味不明な行動に見えるかもしんなかったけどぉ
ちゃんとした理由があってやってたんだよ!多分!
む……ムカつく……
なっ……総長の命令なの……?駄目だよー、皆ここで楽しくやってんだからさぁー!
連れ戻すとかアニスちゃんが許さないから!
残念でしたぁ、導師守護役のアニスちゃんでも今イオン様がどこにいるか分かりませんー♪
あはははっ………はぁ……
(自分で言っておきながら軽く落ち込んで)
僕以外の奴が見ても意味不明だと思うけど…どうせくだらない理由だよねきっと
あれ?アンタはアリエッタと敵対してたんじゃないの?
僕には関係ないけどディストのバカといいもう少し六神将の立場を理解して欲しいね
それはつまり導師守護役の役目を果たせてないってことか…
まぁ安心してよ、簡単に連れ戻しても面白くないしね…あぁアンタの事はモースにでもちゃんと報告してあげるよ
(仮面の下で冷たく笑い)
うるさいうるさいー!アニスちゃんのことはもう放っておいてよぉー!
ここでは争わないって決めたんだもんねー、そのおかげですっかり仲良しだもん♪
相変わらず固いなぁーいいじゃん別に。休息も大事だよー
あぁ、ディストなら連れ戻しちゃってもかまわないから……ってかディストだけ連れ戻しちゃってよ
ち、違うー!ここでイオン様はお仕事で忙しいからアニスちゃんは邪魔にならないように……
………うぅ………や、止めてよシンク………モースにだけは……何されるかわかんないじゃん……
(急に弱気になり俯いて泣きそうな表情になる)
はいはい分かったから大声ださないでよね
ふーん、勝手にしてもいいけど僕らは本来は敵なのを忘れないでね…っと一応アンタはコッチ側か今は
それとあんなバカは僕だっていらないよ、その辺りに捨てといてくれないかな
それで?アンタがモースに何されようと僕には関係ないんだけど?
でも今は黙っててあげるよ、預言預言うるさいアイツに調子に乗られるのは嫌だからさ
そんな敵とかここでは考えたくないねぇー
ここは皆で楽しくする場所なんだしシンクもここに来ちゃった以上羽目を外したら?
えぇー……こっちだってディストはいらないよー……
(とても嫌そうな顔で見つめて)
………えへへ、何だかんだで黙っててくれるなんてシンクってば本当は優しいんだー♪
(にまぁと笑って)
イオンやアリエッタがいる以上迂闊に羽目を外して正体がバレたらどうするのさ、でもそうゆう場所なら多少は妥協してやるかな…
アンタはよくディストと一緒にいるじゃないか、調度いいからこの際引き取って欲しいね邪魔だし
…………好きに解釈したら?
空っぽの僕に優しさなんてものがある訳ないしね
(笑うアニスに仮面の下で苦笑し)
ん………まぁそうだけどさぁ……えへへ、ありがとシンク♪
(妥協といいながらも自分の言う事を聞いてくれたシンクに嬉しくなってお礼を言う)
えぇー、一応ディストとは友達だけどあんま頻繁に会わないよ?
……どっちからもいらない扱いされてるなんて……可愛そうなディスト…引き取ってあげようかなぁ…
うん♪じゃあ好きに解釈するよー♪
シンクは卑屈で照れ屋さん。決定ー♪
ホントにアンタは喜怒哀楽が激しいね
僕は僕のしたいように行動させてもらうよ…だからお礼なんて言われる義理はないね
なら引き取ってよ、コッチはあんな奴いらないからさ
好きに解釈しろとは言ってけど変な称号をつけろとは言ってないけど?
ふん、とりあえず僕は一旦ダアトに戻らせてもらうよ
報告は適当にしてやるからさ、その変わりアンタも僕の正体を他人に明かさないでよね、知らなくていいこともあるってアンタのセリフだけど
じゃあ僕はこれで…アンタもウロウロしてないでたまにはダアトにもどったら?
(言いたいことを言うとさっさとダアトに帰っていく)
トラブルメー……じゃなくてムードメーカーだもーん♪
分かった分かったって、そういう事にしておくよー
今度あったら慰めてあげよっと……
いーじゃんー♪アニスちゃん達だけ称号あるのはあれだからシンクだって欲しいでしょー?
はいはい、そんな事するわけないじゃん。
べーだっ、余計なお世話だよー!ばいばーい♪
(舌を出して見送ると手を振って)
アニスちゃんはどうしよっかなぁ……一旦帰ろうっと♪ばいばーい♪
シンクのツンデレっぷりにモエス
オリジナルイオンってシンク以上に捻くれてたらしいね…
………。
(ちょっと上機嫌、ニコニコ顔でやってきて)
ようやく、ようやくです。
ようやく仕事のほうも一段落、夏期の休暇を頂くことができました。
(両手で本を抱えて、足取りも軽く)
今まで頑張ってきた甲斐があるというものです。
ようやくまとまった時間も取れましたし、もしよければ皆で何処かに行こうと思うのです。
前に海に行こうという話が出ていましたし、もしよろしければ……と思うのです。
テイルズオブジアビス
同時上映
導師イオンのなつやすみ
>>835 なんだか、何処かで聞いたことがあるようなタイトルですね……。
(小さく首を傾げて、苦笑しながら)
なつやすみ……そう、なつやすみですね。
(楽しみだな、といった様子で)
こうして長い休暇をとるのは、随分と久しぶりのことになりますから。
できるだけ楽しめるといいな、と思っているんです。
……さて、今日の所はこれで戻るとします。
近い内に、何処かに行こうと思うので……そのときは、皆さんよろしくお願いしますね。
(小さく頭を垂れて、ゆっくりと元来た道を辿り)
【というわけで、もし皆さんの都合の付く日がありましたら集まって海を舞台に一緒に遊びませんか?というお誘いに参りました】
【ですのでキャラハンの皆様方、都合があうようでしたらその日時をお教えもらえれば幸いです。】
【では、本日はこれにて】
あまり身体の丈夫でないイオン様が
みんなからちやほやされるのが容易に想像ついて萌え
イオンにオイルでも塗ってやるか
男キャラハンと名無しは参加しなくてもいいよ
てことはイオンも駄目やん
アニスとアリエッタとクロエくらいか最近のキャラで参加できるの
名無しだけど参加したい
いい案だと思うけど仮に四、五人集まったとしてそんな大勢で会話してもレスが追い付かないしグチャグチャになると思う
今日は誰と誰、明日は誰と誰って感じであくまでも同じ場所にいる設定で、二人づつくらいでやるといいと思いますよ
たとえそうしたとしても、アニス・アリエッタ・シンク・イオン・ディストが参加し全員会話するとしたら
アニアリ・アニシン・アニイオ・アニディスてな感じになって相当時間かかるし避難所なんかも上手く活用しないと難しいと思うよ
でも、イオンにアニスにアリの三人だから特に問題ないだろ
暇だから荒れるならなんでも良いよ
>>837 はわわ、一度皆が集まれる機会を作るってのは良い提案ですねぇー♪
久しぶりにいろんな人と会えるかもしれませんし…
アニスちゃんは週末の夜当たりなら大体空いてますよー♪
>>838 だーいじょうぶですよぉー
導師守護役のアニスちゃんがいますのでそこら辺はお任せをー♪
ってアニスちゃんが一番はしゃぐとか失礼な考えはしていませんよね…?
>>843-844 そうですねぇ、多すぎるってのも問題ですねぇ……
何日かに分ければこの日は来れるけどこの日は来れないみたいなバランスができていいかもしれませんねー
ってか何でアニスちゃんと皆をそんなくっつけたがるんですか……んー…嫌じゃないですけど困っちゃいますよぉ色んな意味で
>>845 何を根拠に……名無しさんも皆も集まって楽しくやりましょーよぉー
アニスちゃんはー皆と仲良くしたいです♪
あと、お金持ちとは特にお近づきになりたいでーす♥
それじゃあ一言落ちでー。ばいばーい♪
848 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 21:32:27 ID:Z/INYMPW
アニスに似合う水着か…
……スク水?
ようやくまとまった時間が取れると思ったのですが……。
(少し疲れた様子でやってきて)
結局、週末はずっと仕事で終わってしまいました。
(残念そうに小さく肩を落とし)
そうですね……確かに、みんなで集まれたらいいとは言いましたが、多すぎるのも考え物です。
一応、皆で騒ぎたいときにはこちらを、二人三人といった少人数でゆっくりとしたいときは避難所を使う。
そういった風に使っていければいいかな、とは思ったのですが。
とにかく、今しばらくは皆さんの意見を聞きたいと思います。
そう言う訳なので、今日もしばらくこちらに留まっていきます。
随分待ちましたが……誰も来ませんね。
(いつのまにやら開いていた本を閉じ、傍らの机の上に載せて)
皆さん、お忙しいのでしょうね。
僕自身も、つい昨日まではそうでしたから。
(ふう、と小さく溜息一つ)
UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
403さんが歌ってるSouthern Crossって曲使ってるテイルズのMAD探してるのですが
見つかりません、どなたか知ってましたら教えてください!
確か白黒のファンタジアの絵から始まった気がします!
ジャンヌダルクなら知ってる
>>852 どうにも質問する場所を間違えている気はしないでもないのですが。
(困ったように首を傾げて)
ですが……心当たりがないわけではありません。
僕たちの作品とその曲とを用いた作品でしたら、僕も知ってはいます。
もしかしたら、そちらではないでしょうか?
>>854 それなんですか?
教えてもらっても良いですか?
総合なら知ってる方多いと思って、すみません。
あとイオン様、これじゃないです!
もちろん自分でも探してるので、他にこれじゃない?ってのがあればお願いします!
では!
確かに、それはそうかも知れません……ですが何故でしょう、何か違うような気がするのは。
(不思議そうに首を傾げて)
違いましたか……でしたらもう、これ以上は僕ではお力になれそうにないです。
申し訳ありません。
(小さく頭を垂れて)
……さて、随分と時間も経ちました。
僕も今日はこれで戻るとします。では、またお会いしましょう。
イオンうぜーよ自重しろ
お前が自重しろよ
うざいから自重しろとかどんだけ自分勝手なんだよ
>>848 スク水……ですかぁ。
アニスちゃん本編でも申し上げたとおり狙いすぎると駄目なんですよ!
年相応の水着にしますよ、大人な子供ですから。えっへん♪
でもあれですねぇ……どーいう水着にしようか迷いますねぇ……
いっそ名無しさんに決めてもらおっかなぁー♪
んじゃあ↓でアニスちゃんに来て欲しい水着を出してくださいなー♪
アニスとアリエッタはスク水に平がなで名前書いたやつ
(何も持たない両手をうやうやしくアニスに差し出し)
貧乳には見えない下着ですがどうぞ
きっとアニスに似合うと思うぞ
モースの水着姿でも想像しようぜ
>>862 はぅあっ!?
……また典型的な一部の層向けの水着を……
うぅー、分かりましたよー。スク水で決定です!
アリエッタも指定されちゃうとは……ごめんねぇアリエッター?
>>863 ほぇ?どうしたのぉ?
………なっ……!?あ、あぁ、すっごい水着ですねぇーっ!
もっちろん貧乳じゃ無いアニスちゃんにはちゃんと見えてますよ!?
…………じゃ、じゃあ一応これも予備で……
(完全に騙されてしまい貧乳であることを認めさせられ涙を流している)
>>864 ………褌。赤。
うぅ……キモイよー……
なんだか……大変そうですね、アニス。
(苦笑混じりに現れて)
旅行の準備ですか?……僕も準備を済ませておかなければいけませんね。
(そんな様子に小さく頷いて)
はわわっ!?イオン様!?
いやぁー本当大変ですよぅ……でもイオン様も旅行関係で大変じゃ無いですかぁ?意見聞いたり
アニスちゃんの水着はスク水で決定しちゃいました……
あ、そだイオン様っ………えーっと、この水着どうですか?み、見えますよね?可愛いですか?
(何も無いが貧乳には見えないといわれ手渡された水着を持つようにして見せる)
いえ……そんなことはないですよ。
それに僕が言いだしたことですから、しっかりやらないといけませんしね。
……それに、とても楽しみなことですし。
(楽しみだな、という様子で目を細めながら笑みを湛えて)
はあ……スク水、ですか。
……海で泳ぐのにはいかがなものか、とは思わなくもないのですが。
(小さく首を傾げて)
水着……?今アニスが着ているのは、いつもの教団の制服ですよね。
水着があるようには見えませんけど……?
(事情がさっぱり飲み込めず、首を傾げたままでそう言った)
あはは、頑張ってくださいねイオン様♪
アニスちゃんも楽しみにしてますよぉ、皆が集まれる機会を作ってくださったイオン様に感謝です♪
困った時は言ってくださいねぇ?アニスちゃんが珍しく無償で手伝いまーす♪
うぅ、言い出したのがアニスちゃんで名無しさんがこれを出してきたから
仕方が無いんですよぉ……まぁアリエッタも巻き添えくらっちゃったみたいですが…
はぅあ!?イ、イオン様見えて無いですか……!?イオン様貧乳!?
(あるはずのない水着が見えていない事に驚きわけの分からない事を口走る)
……ティアに見てもらおうかなぁ……それともアニスちゃん無くしちゃった……!?
ええ。この旅行で、最高の思い出ができたらいいなと、そう思っています。
……でしたら、どうかアニスも、目一杯楽しんで、いい思い出を沢山持ち帰って下さい。
それが、僕にとっても一番嬉しいことですから。
はあ……そういうことでしたら、しかたないのかもしれませんが。
アリエッタも、ですか?……奇妙なことを考える人も居るものです。
(理解しかねる、といった様子で)
ええ、これと言って何かが見えている訳ではありませんが……。
……あの、アニス?大丈夫ですか?
(混乱気味の様子に、心配げに声をかけ)
最高の思い出ですかぁ…………
………えへへへ……そんなぁ……ルークー……全財産アニスちゃんにくれるだなんて……
ガイも……大佐までぇ…………じゅるり……はいイオン様!さいっこうの思い出作ります!!
(何か広大な妄想をした後涎を拭い元気に返事をする)
あぁ、イオン様は理解しちゃいけないですよぉー……純情なんですから
世の中にはですね、アブノーマルなものが好きな人が結構いるんですよー
(なるべく核心には迫らないよう遠まわしに説明して)
………い、いえ、大丈夫です……!
ま……まぁいいか……今度ティアに聞いてみようっと……イオン様、何でもないですよー!?
ふふ、アニスは相変わらずですね。
……でも僕は、みんなと一緒に海で遊ぶこと、ただそれだけのことが、楽しみでしょうがないんです。
(胸元で両手であわせて)
だから、そんな思い出を……作ることができたらいいなと思います。
やはり、世の中にはまだ僕の知らないことが沢山あるんでしょうね……。
知らなくてもいいこと、というのは往々にしてあるものですが。
(小さく目を伏せ、何かを考えるようにして)
いえ、今は気にしないことにしましょう。
とにかく今は、この旅行をとても素晴らしいものにすること。それだけを考えることにします。
(意気込み新たに、一つ頷いて)
なんだか妙ですけど……そうですね。確かに異性には聞きづらいこともあるでしょうね。
(ちょっと勘違い気味の様子で)
ほへ?そうですかぁ?
イオン様、そうは言いますが無理は禁物ですからね?
ちゃんとパラソル立てますけど自分から太陽の下に行かないように!
後は水分を補給し忘れない!えーっと、あとはー……
(まるで保護者のように指を折りながら注意事項を告げていく)
こっちは汚れた世界ですからねぇー…もしイオン様が来たら無理矢理押し返しますからね?
あと、モースのベッドの下とかトリトハイムの本棚の上から2番目の列を詮索しないように!
(言わなくてもいいような余計な事まで言ってしまうが気づいていない)
そうですねぇー楽しい旅行になるといいですねぇー♪
……まだアニスちゃんしか参加者名乗り出てませんがね……
勿論、無理はしないように気をつけます。
……でも、海に来てただ浜辺で座っている、というのもつまらないですし。
泳いでみたい……泳げるのかどうかはわかりませんけど、海を、波を感じてみたいとそう思うんです。
(捲し立てられる注意事項もなんのその、夢見る表情で遙か遠い浜辺を夢想して)
汚れているんですか……。アニスもそうなのですか?
(心配そうな表情を浮かべながら)
一体何の秘密があるというのでしょう。そもそも、余り人の部屋を訪れることはないのですが……。
(困ったように苦笑して。あまり考えないようにしよう、そう決めた)
きっとなりますよ……いえ、楽しい旅行にして見せます。
これは、僕の願いですから。
(力強く頷いて、やっぱり視線は何処か遠くを向いている)
……まだ、告知をして日が浅いですからね。
一週間くらいは、待ってみるつもりではあるのですが。
(不安げに目を伏せて)
もし、他に誰も居なかったら……困ってしまいますね。
…………イオン様?
もし倒れたりしたら速攻連れて帰りますからね!
もぅ、こういう状態のイオン様には何言ったって無駄ですよねぇ…
(諦めたのか溜息を一つして)
望んで穢れたわけじゃ無いですが結構汚れてますよー♪
アニスちゃんが汚れたのはモースの奴のせいなんですから!
イオン様ーあいつクビにしちゃってくださいよぉー……
んじゃアニスちゃんは応援してますので、頑張ってくださいね?
(グッと親指を突き出し元気付けるような口調で)
ですねぇ……その時はその時で……二人っきりで行きますか?
い、いやあのデ、デートとかそんなやましいものじゃないんですよ!?
ふぉ、導師守護役として、こ、交流会みたいな物なので健全ですっ!!
(焦りながらも精一杯言い訳をして)
ん、んじゃちょっと速いですがイオン様。アニスちゃんはこれでぇっ!
さようならぁっ!!
(顔を赤くしながら走り去ってしまう)
それは困りましたね……。
では、そういうことの起きないように気をつけなければなりません。
今まで以上に、体調には気を遣わないと……。
(真剣その物といった様子で頷いて)
そうですか……では、色々と辛いこともあったのでしょうね。
(心中察する、と言うわけではないのだが、辛そうに目を伏せて)
モースが……確かに、彼は何か思うところがあるようですが。
……そのような権限が、僕にあったらよかったんですけどね。
(小声で言って、小さく溜息一つ)
二人きりで……ですか。
(僅かに考えるような表情をしていたが、やがて小さく笑みを漏らして)
それも、いいかもしれませんね。
二人でゆっくりと、波でも眺めていましょうか。
……ですが、やはり楽しい思い出は沢山の人達と共有したい。
そう、思うのです。
では、またいずれ……今度は海で、でしょうか。
(小さく笑って、手を振り見送って)
あれですよぉ、もう一週間ぐらいここを海ってことにしちゃえばいいんじゃないですかねぇ?
今参加希望の人が居なくても適当に集まるんじゃないかなぁって思います♪
ってなわけで少ししか時間取れませんが待機しますねぇー
>>877 生アニスを発見、短い時間で出来そうな事。
1、普通に会話
2、戦闘訓練
3、○○訓練(※○○は想像にお任せします)
選ぶならどれが良い…とか言っても、既に選択肢を選ぶ意味も無いな。
って訳で、こんばんは今日も元気?
>>878 生って……嫌な響きですね……
3!?はわわ……何でそんな訓練しなきゃいけないんですかぁっ!!この変態!!
(想像に任せると卑猥な想像をした様子で顔を赤らめる)
……なんなんでしょうねぇ、この行き当たりばったりな人は……
はーい、アニスちゃんは今日も元気ですよー♪
むしろ元気じゃ無い日なんかあるのかーってぐらい日々はじけてます♪
>>879 じゃあ…リアルアニスかオリジナルアニス、もはや人間かどうかも分からないな
3は、うん本人が想像した内容になると言うトラップだ、このエロが。
人生行き当たりばったりが良いのさ、最初から後を考えて生きるよりは…
今を楽しんで後の事は後にでも、そして後で後悔すると理解しててもそうしてしまうのが俺って人間さっ!
元気なアニスに問題を出しまーす。
Hになればなる程硬くなる物と言えば?
>>880 オリジナルってアニスちゃんにはレプリカいませんしリアルってのも何か違う…
アニスちゃんは人間ですよぉー!わけの分からない事を言うなぁー!
………ほ、ほえ?……い、いやぁ、アニスちゃん。何のことだか分からないんですが?エ、エロって何ですかぁ?
変な人ー
(一言でさらっと流してしまう)
しっかし面白そうな人生してますねぇ、打算ばっかりなアニスちゃんとは大違いだぁ
はーい♪何でしょ何でしょうー♪
Hになればなるほど………か、硬く………は、はぅあ!?
…………え………えと…………も、もしかしてあれですか………あの…そのぅ……
鉛筆。
>>881 アニスはアニスって事で決定だな、言ってる俺も分からないから聞いてるアニスが理解出来る訳がないからな〜
○○に入るって言ったらなぁ…、その瞬間に赤くなってなぁ…?
どうせ嫌でも後で計算とか、色々考えなきゃだからな…10代〜20代前半は突っ走らないとなぁ?
計画性を持つのは悪くは無いけど、たまには計画しないのも素晴らしい物だぜ?
……アニスって、ネタの分からない人って言われないか?
俺としては、真っ赤になりながら男性器とか小さく言って欲しかったんだけどなぁ…ムカつくから八つ当たりしちゃえ。
(てを伸ばしたアニスの頬を掴んで左右に引っ張って)
>>882 じゃあそんな話題宇宙の彼方にでも放り投げてくださいよー!誰にも分からないじゃないですかぁ!
あー!あー!ストップストップゥ!!……ア、アニスちゃんが悪かったですぅ……
(しゅんとなって落ち込む)
跡で考えてるんだったら意味無いじゃないですかぁっ!?
計画性無いアニスちゃんのママとパパ見てるとそうも言えなくなりますよぅ……?はぁ……
ざーんねんでしたぁーアニスちゃん元ネタ知ってましたんで引っかかりませんー♪
あはは、アニスちゃんの方が一枚うわ…へぇー!?
にゃ、にゃにするんへふかぁっ!!いひゃい、いひゃい、はーなーへー!
(理不尽な八つ当たりに怒ってジタバタと暴れる)
>>883 そう言われても…、後で食べようと思って取って置いた食べ物が腐ってた見たいな感じで、予期せぬ状態になってさ〜
よし!アニスを倒したから経験値は入らないがマネーが沢山入ったりしないか?
大丈夫、意外と人間は後になっても何とかなるからな!
って訳で、なにも考えて無いのわ上手く口だけで切り抜けてるのさっ!
はっはっは、八つ当たりでもアニスに負けを認めるのが嫌だからなっ!
…ちなみに、こうした方がアニスにはダメージを与えれるだろうな?
(パッと手を離すと、いきなりアニスを抱き上げて)
(いわゆる高い高いをして見たり)
>>884 何か某カウボーイビバ何とかで冷蔵庫の話があったような……印象的で今も覚えてるんですけど…
経験値はあげますけどお金だけは絶対に渡しませんからね!事実ノーマネーでーす♪
(財布を差し出し中身が空な事を確認して見せる)
あぁ、羨ましい生き方で本当尊敬しますねぇ……
アニスちゃんもそんな風にきら〜くに生きていきたいですよぉ…
むぅっ!負けたんですからさっさと認めちゃってくださいよぉ!この駄々っ子!
ぬわっ……はわっ!?わっ、ちょ……ちょっと…………って、ああぁぁあああっ!!!
何この子供扱い!?うあああぁっ!離せ離せーー!!ムカつく!!降ろせちくしょぉぉ!!
(すっかり冷静さを失って駄々っ子のようにジタバタと暴れだす)
>>885 多分関係ないな、さっき食べ物を見たら白いモフモフ(カビ)が付いてたからさ。
そう言えば、ア○○カって国で人から金品を奪おうとしたが金を持って無いからって代わりに命を奪ってくって話しが有ったな…いや、別にアニスには関係ない話しだからな、今はね?
一緒に逃げるか?とか恋人なら言ってやるが、アニスにはアニスの生き方が有るから関与しないからなー、逆にアニスの計画性が羨ましいぞ?
心が折れない限りは負けじゃないって、○キのユ○ーって噛ませ犬の人が言ってたぞ。
子供扱いが好きなんだよなー、任せろっ!
…ほらほら、アニスちゃん良い子だから大人しくしてくだちゃいね〜?
(持ち上げてたアニスを今度は抱き上げて、自分に体重を掛ける様に両手で位置を移動すると)
(背中とか後ろ髪を撫でながら超子供扱いをして見たり)
>>886 わーぉ、食中毒まっしぐらですねぇー。料理人じゃないけどプロ並のアニスちゃんには信じがたい話題です
…………ひゃ、ひゃぁぁ……あ、ああ…えと……こ、これ……アニスちゃんの替えの下着……
そ、その手のお店に売れば……お、お、お金になりますのでたぶん……
(完全に怯えきって膝をがくがくと震えさせながら差し出す)
そーですかー?毎日毎日大変ですよー?
あはは、恋人になら言われて見たいですねぇそのセリフ♪
うーむ、〇に入る文字が分からない………この際〇無し版を是非ー
何、何、何言ってんだぁぁあ!逆だぁぁぁああ!!
てやぁぁっ!……お、覚えてろぉ、今度会ったら恥ずかしい目にあわせてやるんだからぁっ!ばいばーい!
(首に手刀を当てて脱出すると捨て台詞を吐いてさっさと逃げてしまう)
>>887 取り敢えず始末したけどさ、せっかくの食べ物を無駄にしちゃって少しばかりショックだよ…勿体無いな。
いえいえ、私は関係ない国の小話をしただけなので…ちなみに替えの下着よら生で脱いだ方が買い取りは高くなるのを知ってるかぁー!?
毎日計画性を持ってる人間は…、頭が良くないと無理だなー
つまり、俺には不可能って訳さ!
えっ?バキのユリーって人、新シリーズでは名前すら出てない要するに(噛ませ犬)って人さ。
うわっ、なんて弱い手刀だ…首に当てたのに触られた位にしか…
しかし、身のこなしと逃げ足は早いな、うん!
じゃ、楽しみにしてるからな!バイバーイ、だ。
(走り去るアニスの背中に手を大きく振って見送る)
もう夜も遅いね。
さすがに人影は…見当たらないか。
やっぱり、誰も現れないか。
(ゆっくりと、静かに立ち去る)
891 :
一言:2007/08/09(木) 01:24:14 ID:???
雄名無しならいるぞ
寝る前に覗いただけだからすぐに落ちるんだけどさ
ミトスは海と山どっちが好きだ?
ミトスを誘う時の参考にするからさ
アニスちゃん登場ー♪
早速ですけど肩がこったので誰か肩叩きお願いしまーす♪
な、なんとしてくれた人にはアニスちゃんの手料理が食べられちゃいますよー♪
……って、こんなんじゃ誰も来ませんかねぇ
肩叩きは無理だが、揉んであげる事は出来る・・・ぐふふ
何でぐふふとか変な笑いをするのか分かりませんが……
良いですよぉー?じゃ、早く肩揉んでくださいー♪早く早くー♪
(待ってましたかというように相手に背中を向けて)
良いの?じゃあ遠慮なく・・・・
はぁ・・・・はぁ・・・・・・・
(後ろから、むんずとアニスの小振りな胸を揉み始める)
アニスちゃんが良いって言ってるんですからもちろん良いに決まってるじゃ無いですかー?
はいっ♪遠慮なく……ひゃわわっ!?
(肩を揉まれると思って待ち構えていると胸を揉まれ)
(驚き飛び跳ねるように反応する)
……な、ななな、ど、どこ揉んでるんですか!?か、肩を揉んでくださいよぉ!
いや、肩を揉むとは言ってなかったりして・・・
胸なら揉んであげるよって事でさ。
はぁ・・・はぁ・・・・ちっちゃいけどフニフニしてるよ。
(驚いているアニスを気にもせず、いやらしい手付きで揉みしだいて)
いやぁ……だって話の流れからして肩を揉んでくれるような場面じゃなかったですかぁ……
い、いや、そんな事良いですからぁっ!
ゃ………くっ………ふぁっ…………ちょ……ちょっとぉ……ま、まじで止めてください……
だ……誰かに見られたら……ご…誤解されちゃうじゃ無いですぁ……ぁっ…ぁ……
(初めは嫌々と抵抗していたが次第に抵抗も弱くなり甘い声をあげはじめる)
俺が揉み揉みしたかったのは、アニスのおっぱいだからね。
(服の上から乳房な先端をキュッキュッと摘み上げる)
・・ん?こらまぁ、ちょっと火照ってきたんじゃないの。
やらしい声まであげちゃって。なんてエッチな娘・・・
(アニスの耳に、フッと息を吹きかける)
こんな所、愛しのイオン様に見られたらどうなっちゃうのかな。
そんな事考えるなんておかしいで……ぃ…ひゃぁっ…!!
(乳首を摘み上げられ今まで発していた言葉は高い喘ぎ声に掻き消される)
………ほ…火照ってなんか…ないですよぉ……あ、あはは……何言ってんですかぁ…
あ、アニスちゃんエッチなんか――ひゃあぁっ……!?
(反論しようとするも耳にかかるくすぐったい刺激に座りこんでしまう)
……え?…い……嫌だよぉ……や……やめてください……イオン様……に見られたら……私……私…
(泣きそうな表情で相手に懇願するも一方で見られた時の事を想像してしまい興奮が増して息が荒くなる)
ふふ、そんなに呼吸荒くしちゃって・・・・
実はイオン様に、自分の恥ずかしい姿を見られたいんだろ?
(アニスの首筋に舌をべろべろと這わせる)
そんなにエッチな事されるのが好きなら、お望み通りに
色々としてあげようじゃないの・・・・
(調子に乗って、服の中に手を入れようとして)
ほらほら、もうすぐイオン様がいらっしゃるぜ。
どうする・・・?このままアニスちゃんの痴態を見て貰うか?
【何かマジエロ方向に行ってますが、ガッツキはどかんと殴ってもらってOKですよ?w】
ち………違っ……ちがぅ……やぁっ…!……な、舐めるなぁ……ひやぁっ……
(もはや与えられる刺激に耐えることしか出来ないほど動揺しだして)
い、いや………いやぁぁぁぁーーっ!!
(服の中に手を入れようとした手を掴んで柔道の投げ技のように投げ飛ばす)
………や、止めてくださいよぉ………ほ、本当にイオン様来たらアニスちゃん泣きますよ…!?
【エロールの方向は構わないんですけど眠気が少し来ててできそうにないのでこんな形で……】
【何だかすいません(汗】
嫌がってる割にはエッチな声だすねぇ・・・
言っちゃいなよ、こういう事されるの好きだって・・・さっ!?
(手を入れようとした所を、がっつり掴まれて勢い良く投げ飛ばされる)
・・・いや、ホントに来ると思うんだけど・・・イオン様。バタリ・・・・
(少し打ち所が悪かったのか、そのまま意識を失う)
【いあ、いきなりですいませんでした。また機会があれば。】
………来ると分かっててそー言う事しようとしますかぁっ!!
そこで反省してろぉー!………ったくぅ……
もうちょっとさぁ……人目につかないとことかだったらまだ分かるのに……
(ぶつぶついいながら意識を失った相手を置いて帰ってしまう)
【いえいえ、強引な方がアニスちゃんは良かったりしますので♪はーい、ではまた今度。お疲れ様でしたー♪】
誰も来ないー誰も居ないーつまんなーいー
………客寄せに何かやろっかなぁ……何か売ったり
身体を売r…ぐはぁ
ほぇほぇ?
貴方の体を売ればいいんですかぁ?お安い御用でー♪
まずはどっから売りましょうかぁ……腎臓とか内臓とか………にやぁ…
って、嘘ですよ?
ひぃ!嘘です嘘です!
どうせそんな貧素身体売れないなんて思もってません…でわ!
………貧相な体?………あぁっ!?
ちょっとまてぇー!!!誰が貧相な身体だちくしょぉーー!!
こんばんは…アニス…
今日は海のこと聞いたから…少しだけ……
詳しい日にちとか…知らない…です?
およ?はわわ、アリエッター♪久しぶりー、元気そうで安心したよぉ♪
海のことー?……あぁー、うーん…イオン様が提案したんだけど
いつやるかまではまだ決まってなかったと思うよぉ?
そろそろ日時もちゃんと決めないと夏が終わっちゃうねぇ…
今度イオン様にあったら聞いてみる。もしくは相談してみるよ♪
アニスも元気そうで…よかった……
…イオン様が……?
アリエッタ…任務で忙しいから…日にちがハッキリしないと厳しい…かも……
うん…詳しい日にちが決まったら……アリエッタに教えて…ね?
あはは、アニスちゃんはよくここに来てるしよっぽどの事が無ければいっつも元気だよー♪
そそ、もう張り切っちゃって張り切っちゃってさぁーイオン様お身体弱いのにー
………いいなぁ六神将……給料高そうだし……忙しいって事はいっぱいお金貰えるんだろうなぁ…
うーん、でもたくさんの人が来るとあれだし予定が取れない人もいそうだし
金、土、日、三日間ぐらいここを海の会場にするとかにした方がいいと思うんだよねぇ…
オッケーオッケー♪決まったらアリエッタの寝起きに耳元で囁いてあげるよ♪
…アニスもイオン様も……張り切りすぎて…当日に寝込まないでね…
確かに…お給料はいいけど……凄く忙しい…
比較的アリエッタは…あまり任務がないけど…ラルゴやシンクはいつもいない……です
アリエッタはよく分からないから…やり方はアニス達に任せる…です…ごめんね……
うぅ〜…寝起きに言われても覚えてない…かも……
な……あ、アニスちゃんは遠足の前日に眠れない子供かぁっ!!?
イオン様はともかくアニスちゃんにいたってはそんな事ありえないっつーのー!
やっぱり……導師守護役の仕事と六神将の仕事掛け持ちできないかなぁ……総長に頼んでみようか…
あの二人は忙しそうだねぇーアッシュもリグレットも。
んでディストとアリエッタは暇そうだよねぇー♪
いいよいいよー根暗ッタは決まった日に来て場を盛り上げてくれればいいから♪
……あと、イオン様を自慢の水着で悩殺しよう!とか考えてたら参加禁止だかんねぇー
その調子なら大丈夫そう……です…
………導師守護役の仕事と六神将の仕事が掛け持ちできたら…アリエッタがとっくにやってるもん…
ディストは知らないけど…アリエッタはお友達の餌やりとか忙しいんだからぁ…
アリエッタ根暗じゃないのにぃ……アニスのバカ…
いいもん…アニスに負けない水着買っていくから……そうと決まれば善は急げ…です
(ライガに乗ると水着が売っている街に向い猛スピードで去っていく)
【短かったけどこれで落ちる…です】
【海のことは楽しみに待ってるね…】
この計画性ばっちしのアニスちゃんにそんな心配は無用なのだー♪
うぅー……もっとお金欲しいなぁー……アニスちゃんの手元に残らないんだよお給料ー……
それ……仕事?ディストは完全に暇だろうけど。
いいじゃん久々にこの名前で呼んでもー♪ねー根暗ッタ♪
って、はぅあ!?ぬ、抜け駆けはゆるさーん!あ、あたしだってビキニとか……や、やってやるぅ!
(猛スピードで去っていったアリエッタを追いかけながら決意をする)
【うん、お相手ありがとねぇー♪】
【りょーかい♪楽しみにしている人が居る以上ちゃんと実行しなきゃね♪お疲れー♪】
そうかー…それで、人の臓器売ろうとしたのか。
キモスギワロタ
イオンの正体ってこれか
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・岸◆e322005KoEは偽者。
・30代後半NEET。
・女神の中の人に求婚した。
・最悪板にフラれた女神を叩くスレッドを立てた。
・ストーカー粘着をして女神を追い出した。
・初心者女神をマイルールに染めたがる。
・四六時中スレに張り付いている。
・自分がネカマである事を認めている上で、男漁りを楽しむ。
・自分に対して叩き・煽り・振るなどの行為をした者(していなくても思い込まれる)に粘着して叩く。(他スレまで追い掛ける)
・自分に都合の悪いコメントは、全部荒らしと決めつけてシカトする。
・他キャラハンの正体をばらすなどの脅迫を繰り返し、数々のスレへちょっかいを出しては荒らす。
・常に偉そう・かつ強引で一方的な態度。
・とにかく自分の行動の責任は、全て他の誰かのせいにしないと気が済まない。
・名無しの発言は無視しなさい、名無しは叩いてもいいのよ、などの排他的マイルールを持ち込む。
・名無しをけしかけて荒らさせたり、論破できない相手からは逃げまわって陰口叩きをする悪質さ。
・自らの自作自演とスレ荒らしを認めている。
・女神に近付く者にも嫉妬して叩きを繰り返す。
・現在、このスレに出没。スルー推奨