あ、あう、お恥ずかしいことじゃないですか。
さんごだって、ほら…
胸に手を当てると、トクトク動いています。
んっ、あ〜るくんに触られると
普通以上にくすぐったいのはどうしてだろ?
あ〜るくんもかな?
こちょこちょ
(指で後頭部をくすぐってみる)
うふふふふふ。
い、いきなりそのやうなことをなされては
くすぐったいではないですか。
あははははは。
きゃっ
突然大声で笑うからびっくりしちゃった。
(首筋に)
ちゅうっ
(あ〜るを抱きしめる両腕に力を込める)
あはは…すみません。
あっ、そのやうなことをなさると
バランスが…
わっ。
あっ、と
(ドサッとあ〜るに覆いかぶされる形になる)
いたた…頭打っちゃった。
あ〜るくん大丈夫?
ドキッ
(目を開けると目の前にあ〜るの顔)
あう……申し訳ありません。
ぼくは大丈夫ですが、さんごが…。
痛かったですか?
ああっ、それより重いのでは…。
ううん、大丈夫。
女の子は少々男の子の体重を受け止められるように
出来てるから(赤面)
(悪戯っぽくあ〜るに脚を絡める)
そのやうなことをなさると動けないではないですか。
も、もしかして関節技をかけるのでせうか…。
あう…。
で、でも、なにやら気持ちがよいではないですか…。
うふふ。
こうすると逃げられないでしょ?
(そのままぎゅっと技を決める)
あ、ん?何かな?
(自分の腿に当たる異物に気付く)
さ、さんご…。
痛いです…。
そ、その…、股間が…。
あ、そ…それはその…
女の子の中に入れると痛くなくなるのよ。
たぶん
たわばさんも「このままじゃ辛い」って言ってたもんね。
これをさんごの中に入れるのですか?
でも、それをするには学生服を脱がなければ…。あう…。
そして中とはどこのことなのでせう…。
あたしの脚の間に入るところがあるのよ。
って、こんなこと言わせないでよ…
学生服は…無理やり脱がすわけにもいかないし
困ったわね。
さんご…。
脚を外していただくわけにはいかないのでせうか…。
この間も、さんごから離れれば少し楽になったやうな…。
だめ!
今日は外さない。
あ〜るくんが好きだから。
こ、こりわ手厳しい…。
では、せめて布団を敷かせて欲しいじゃないですか。
いいよ、あたしも畳に直接頭押し付けてたから
ちょっと痛かったし。
(するっ、と脚を解く)
ああーっ、畳が毛羽立ってたからストッキングが伝線してる。
えーい脱いじゃえ。
(今日は珍しくスカート姿)
えっちをするときは布団の上だとたわばさんも
言っていたじゃないですか。
ああっ、古いアパートなもので、うちの畳が
とんだ粗相をしてしまったじゃないですか。
今日は申し訳ないことばかりです。あう…。
あ〜るくんの布団、あ〜るくんの匂いがする(機械オイルの匂い)
気持ちいい。
(すぽっとあ〜るの懐に入る)
くすくす…あ〜るくんの胸、すごい音。
あい、我ながらむせ返るほどの工業製品の匂いじゃないですか。
そろそろ布団を干さなければ…。
…さんごはこれからえっちをするのに
恐くはないのですか?
ぼくばかりドキドキしていて情けないではないですか…。
怖いけど、それ以上に幸せな気分。
あ〜るくんと鼓動がひとつになった感じだよ。
(片手であ〜るの耳たぶをくりくり弄ぶ)
詰襟、外していい?
うふふ、うふふふ、こそばゆいです。
…さんご。
いいですよ、さんごになら、全部見られても…。
(プチッと詰襟と第一ボタンを外し、現れた鎖骨にキス)
ちゅっ
あ〜るくんも少しは気持ちいい?
あたしも皺になっちゃうからシャツ脱ぐよ。
(もぞもぞとシャツを脱ぎ)
昨日みたいに、ブラ外してみて。
うっ…。
さうですね、お父さん以外の人にそんなところを
触られるのは初めてなので、変な感じじゃないですか。
うーん、さんごのそれを外すのは難儀してしまうじゃないですか。
えいっ、えいっ、
やあっ。
あ…昨日よりも上手く外せたじゃない。
(そのままあ〜るの手のひらを自分の胸に当てる)
いいよ、触っても。
うふふ、さんごの胸、ふやふやしていて
気持ちいいです。
…だんだん突起が固くなってきましたよ?
あ…んんっ
そ、それは…あ〜るくんの股間が固くなるのと
たぶん同じだと…思う…ひゃっ
……昨日のお返ししちゃおう。
(あ〜るの上着とシャツのボタンを全部外し、乳首を吸ってみる)
ちゅうっ
さ、さんご…。
いきなりそのやうな…
…あはははは、あははは…はは…はっ…!(ビクッ)
れろれろ
(舌でこねくり回してみる)
(脚を絡めてあ〜るが逃げられないようにする)
どう?気持ちいい?
あ、あはっ…。
くすぐったいのですが、痛いやうな…。
おや、ぼくにもさんごと似たやうな突起がついていますね。
でも、さんごの突起の方がきれいじゃないですか…。
それは、女の子のほうがきれいよ。
あっ、あんまり触られると、…んっ…あれ?
なんか気持ちいいかも?んんっ
あたしばかり感じてて恥ずかしい…
あ〜るくんの下半身もさっきより固くなってるよ。
うふ。それはきっと、先ほどから突起を触ると
さんごがかわいい顔をするからですよ。
さんごが気持ちいいと嬉しいです。
ふふふ…。
んちゅ。
ちゅっ、ちゅう〜。
んあっ、ひ、ああっ
やっ、あ〜るくん吸いすぎだよぉ。
じゃあ、あたしも触っちゃうよ?
(あ〜るの股間をすりすりさすってみる)
やっぱりお乳は出ないじゃないですか。
うーむ…。
ああっ、そのやうなところを触られると
恥ずかしいではないですか…っ。
あう…。
えい、えい。
(先ほどよりも少し強くさすってみる)
あ、すごく熱くなってきた。
大きいなあ…
ちょっ…と、さんご…っ。
くっ…ううっ。
何か…気持ちいいのですが、もどかしいやうな…。
どうすればもっと気持ちいいかな?
(ぎゅっと握って圧迫してみる)
こうかな。
(そのまま上下に手を動かす)
あ、あ〜るくんすごくエッチな顔してる。
あ、あう…。
ぼく、変な顔してますか?
恥ずかしいから見ないで欲しいじゃないですか…。
はあ…。
さんご…、それをすごくさんごの中に入れたいのですが…
入れてみてもいいですか…?
(びくっ)
い、いいよ。
でもあたし初めてだから…ゆっくりね?
(器用にスカートを脱いで、絡めていた脚を解く)
い、いよいよ…ちょっと怖いけど。
相手があ〜るくんなら幸せ…
ふふ、ぼくだって初めてじゃないですか。
入り口は下着の下にあるのでせうか?
取ってみますよ…?
う、うん。
(するりとショーツを脱がされる)
あ…あんまり見ないでね、恥ずかしいから。
ああっ、触っちゃダメ!
さんごの股間はこんなふうになっていたのですね…。
これまた綺麗じゃないですか。
…おや、こんなところにも突起が。
だっ、だから触っちゃダメだって!
ああっ…ん…やだ塗れてきてる…
初めての感覚だわ。なんだろ、気持ちいいような…不安なような…
あ、あ〜るくん、ゆっくり入れてね?
ここはだうしてこんなにぬるぬるしているのでせうか…。
では失礼して、入れさせていただきますよ。
えーっと、ジッパーをおろして、中身を…。
……。
ああっ、肝心なことを忘れていたじゃないですか!
な、なに?
この忙しいときに?
じゃあ、今度こそ入れてね?
うっ、い、痛たたッ
あ〜るくんッ!
これが名高い1000なのだな。
奥が深い。
1001 :
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