【お前・・】男装娘でなりきり9【女だったのか!!】
キャラハン用テンプレ
【男装娘の紹介状】
【名前】
【年齢】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【髪型】
【男としての一人称】
【女としての一人称】
【性癖】
【備考】
前スレ
>>999 【こちらこそありがとうございます。
またぜひお相手させていただきますね♪】
【今度はアナルプレイ、マタニティプレイもやってみたいです…】
【それでは、また次スレで会いましょ】
返信内容一部消失…欝…
が、ガンガレ
【名前】クリス=F=バレット
【年齢】16
【身長】155p
【髪型】銀髪ショート、最近伸ばしはじめ
【一人称】僕、私
【3サイズ】ふくらみかけ、きゅ、きゅ
【性癖】レズっ気あり。 耳とお尻弱し。サドマゾ万能。飲尿くらいなら大丈夫。
【備考】
赤ん坊のとき、道端で一人泣いているのを拾われ孤児院で育つ。
孤児院の環境は劣悪で、心ない男性職員から身を守るため男の子のふりをしてきた。
現在は奨学金を貰い、学校の寮で一人生活している。華奢。
【性格】
基本的に人懐っこい性格だが男性には警戒心を示す。
しかし愛情を知らずに育ったため、やさしくされるとすぐ落ちることも。
>>4 ガンガリますよ…
がんがり…(パタ)
【
>>1さん乙ー】
7
8 :
セブン:2007/04/25(水) 01:03:00 ID:???
ほす
ハッハッ…ハッハッ…
(ジャージ姿で運動場を走り、汗を流している)
【ちょっと待機】
【まだ誰も来てない…】
【希望のシチュなどあったらできる限りお答えしますので、気軽に申し付けてください】
【こんばんは。どんなシチュをお望みですか?】
【特にはないですけど…】
【同級生と体育倉庫で、とかがいいかな】
【あなたのご希望はなに?】
【男性名無しでいいならお願いしたいです】
【キャラ的につらいでしょうか?】
【大丈夫ですよー】
【体育の授業が終わったあと、倉庫で片付けをしているときに…な感じで】
【分かりました。】
【舵機出しをお任せしていいでしょうか?】
(授業が終わり、日も暮れかけ、人もまばらな運動場の体育倉庫)
よっと…
(マットを丸め、片付けている)
なんで僕が一人で…!
ちょーとランニングの回数誤魔化したくらいでさ!
あーあ早くシャワー浴びたい!
(文句を言いながら後片付けを課した体育教師に悪態をつく)
…それにしても
(倉庫に染み付いた汗の匂いが鼻について)
やれやれ、今頃ぶつくさ言いながら片付けしてるんだろうな。
(放課後に、一人体育倉庫に向かう)
どーせ、マットの上で寝てるんじゃないか?
日も暮れそうだし、手伝ってやるか。
おーい……
(体育倉庫のドアを静かに開け、中を覗き込んで)
>>18 んっ?なんだぁ君か…
来るならもっと早く来てよ!
片付け終わっちゃった。
(見知ったクラスメイトに欝憤をぶつけ)
あーあ、へとへと動けないー
(マットの上に腰を降ろす)
>>19 んあ!?
なんだ、結構真面目にやってたんだな。
ほら。
(缶ジュースを投げてよこし)
お疲れ様。大変だったんじゃないか?
(クリスの隣に腰を下ろして)
ほら、すっげー汗掻いてる……
(横から顔を見つめ、首筋に手を伸ばす)
>>20 アリガトー。
ゴク…ゴク…ゴク…かぁー!この一仕事後の一杯はたまりませんなー!
(ジュースを受け取るとさっそく開けまずは一飲み)
大変でしたよそりゃもう。
みんながさよーならーと言ってる間にもこんな臭いところで働いてたんだからね!
(名無しさんの手が首すじに触れ)
あんまり触らないほうがいいよ。
汗でべたついてるだろうし。
【途中から女とばれて、それをネタに脅され無理矢理奉仕させられる…】
【こういうのお願いできます?】
>>21 そうだろうと思って持ってきてやったんだよ。
感謝しろよ?
(ジュースを飲む横顔を見つめてにっこりと笑い)
しっかし、お前の首……細いな?
まるで女みたいだぜ。
(汗を掻いた首筋を、すーっと指先で撫で上げる)
【分かりました。】
【どんなきっかけがいいかな……?】
>>22 はぁ?なに言ってんだか…
あんたゲイだっけ?
そういうの正直キモイよ。
(またジュースをひと飲み)
>まるで女みたいだぜ。 ぶっ!?
(思わずジュースを吹き出してしまう)
馬鹿!!変なこと言うな、変なとこ触るな!
(こぼれたジュースが服を濡らし、わずかなふくらみがかすかに透けて)
【こんなきっかけはどうかな?】
【先生にも秘密だからバレたら退学ってことで】
>>23 お前は男と男の友情も分からないのか?
まったく……
(自分もジュースを一口飲む)
って、別にいいじゃないか……んん?
(ジュースに濡れた胸元が透け、膨らみが見える)
なんだお前、胸が膨らんで……?
(ふと手を伸ばし、むにゅりと膨らみに触れる)
【分かりましたー】
>>24 ひゃ……!
さ、触るな!
(男らしからぬ声をあげ、名無しさんの手を払い)
………
(胸を押さえうずくまる)
>>25 お前……女なのか?
(慌てて手を離すと、その確かな感触と、男らしからぬ声を思い出す)
って、先生も何かを隠してる様子はなかったしな……
まさか、学校もダマしてんのか!?
(クリスの顔をじっと覗き込んで)
もし、先生にチクったら……どうなるんだ?
(先生の慌てる姿、友達やクラスメートの反応を想像する)
>>26 ………
(無言。否定も肯定もない。ただ顔を赤らめるだけ)
………学校にばれたら『退学』、だろうね…
(奨学金を得るため、一生懸命勉強して、やっとこの学校に入ったのに…)
お願い、このこと誰にも言わないで。
(潤んだ瞳が名無しさんを見つめて)
>>27 んー?
誰にも言わないで欲しいのか?
(顔をじっと覗き込むと)
(……よくみたら、こいつ結構可愛いじゃないか……)
……いいぜ?
ただし……タダという訳にはいかないな。
(ニヤリ、といやらしく笑って)
まずは……それ、脱いで貰おうか?
(ジュースで濡れた上着を指さし、顔を覗き込む)
>>28 ………分かった
(ジュースと汗でべとべとする上着を脱ぎ)
これで、いいんでしょ…?
(覗き込む名無しさんを睨み付け、屈辱に震える)
>>29 んー?まだまだ。
これで終わりな訳ないだろ?
(上着を脱いだ姿を見つめて)
手をどけて、おっぱいを見せてみな。
(胸元から、少しくびれた腰を見つめると、徐々に興奮が高まってくる)
なあ……キスとか、したことあるのか?
(今度は、首筋から口元をじっと見つめて)
>>30 卑劣漢…!
こんなことして恥ずかしくないの…!?
(上着を脱いだ姿を見つめて)
くっ…!。
これで、文句ないんでしょ?
(少しずつ腕をどけ、小さな乳房が現わになり)
(みられることで緊張しているのか乳首はツンと張っている)
あるわけないでしょ…!
ずっと男の子のふりしてたんだから…
【処女のほうがいい?】
>>31 【ごめん…(上着を脱いだ姿を見つめて)はミスです】
【(名無しさんを軽蔑するような目でみつめ)に脳内変換おねがいします】
>>31 ずっと俺達の事を騙してるお前の方が、よっぽど恥ずかしいだろ……?
(クリスの目をキッと睨み付けて)
そうそう、それでいいんだよ。
……小さくて可愛いじゃないか。
(小さな乳房の上に、ぷっくりと勃起した乳首を覗き込む)
へぇ……それじゃあ、え、エッチもした事ないんだな。
(クリスがまだ汚れを知らない事を知って、更に興奮してしまう)
そ、それじゃあ、キスするぞ!
(クリスの肩を掴むと、じっと目を見つめ、ゆっくりと唇を寄せ始める)
……避けたりしたら、チクるからな?
【それじゃあ、処女でお願いします】
>>33 そんな…じろじろ見ないでよ…
この恐喝犯…んっ…
(恥ずかしさと緊張感から動悸が激しくなり、名無しさんの息づかいを乳房に感じピクンと反応)
キスがないんだからあたりまえでしょ…
ま、まさかあんた!
(最悪の想像が頭をよぎる)
いや!やめて!触らないで!
やっ…ん…
(幸福感や充足感なんてひとつもない)
(本などで見知った、ロマンチックさとは程遠いキス)
>>35 んっ……んっ……んふぅっ
(さっきまで男と思っていたクリスと初めての口付けをし、唇の感触を味わう)
ふう……結構柔らかいな。お前の唇……
(気持ちよかったのか、ほぅっと息を吐く)
もちろん、まだ終わらないぜ……んっ!
(そのまま両手を伸ばすと、膨らみ掛けの胸をコリコリと揉み始めて)
こうやって揉めば、もっと大きくなるんだよな……?
(手のひらで乳房を包み、乳首をきゅっと摘んで引っ張り上げる)
お前、修学旅行とかどうしたんだっけ?
(何度も唇を味わいながら、乳房に指をきゅっと食い込ませる)
>>36 こっちは最悪…ヘドが出る気分…
(キスを終え、つばを床に吐き捨て)
あっ…やめ……ひぃぐ…
やめて…揉まないで…大きくなったら、みんなにバレちゃう…
いっ!
(乳首を摘ままれるのを敏感に感じ)
修学旅行は…ん…仮病で休んで…ちゅ…
今日の体育も…あっ…寮から体育着、制服の下に着てって…
(徐々に抵抗しなくなり、乳房に指が食い込むたび、苦痛と快感から顔を歪ませて)
>>37 ……お互いファーストキスだな。
忘れられないぜ。
(つばを吐く姿も、女の子だと思うと興奮してしまう)
こうして揉んでみると、しっかりと女の子のおっぱいだよな。
大きくなったら、色っぽくなんのかな?
(クリスがスタイルがよくなり、レディになった姿を想像する)
そうなんだ……んっ、ちゅっ……
それじゃあ、男の裸も見た事ないのか?
(緩急を付けながら乳房を揉み、唇を触れ合わせながら瞳を覗き込んで)
……ほら。
熱いだろ……?
(クリスの手を取ると、ズボンの上から勃起に触れさせる)
>>38 なに、くだらないこと考えてんの…
色っぽくなるなんてあんたには関係ない…!
(また反抗的な眼で名無しさんを睨む)
…あったりまえでしょ…あんっ…ぅぅ……
いたっ!もう少しやさしくしなさいよ…
チュ…ふぅ………
(いつのまにかキスをクリスからも求めるようになり、瞳はトロンと緩みはじめ)
……!!!。
ぼ…勃起…しちゃってる…?
(布ごしでも分かる熱さと硬さにとまどい)
【寝落ちしちゃったのかな?】
【残念…】
ヨシヨシ( ,,´・ω・)ノ"(´っω・`。)
>>42 しかたないよ、夜遅かったし。
もう少し早く会えたなら、また違ったのかもね。
【誰かこないかな…?】
【この時間だとまた寝ちゃいそうなので……ごめんなさいっ!】
>>46 【もしかして
>>42さん?】
【む、残念】
【続きしてほしかったのに…】
【うん………】
>>49 【それじゃあ、眠くなったら言いますね】
【これから続きを書きますので】
>>39 色っぽくなるかどうか、関係大ありだろ?
もう、俺達はただの関係じゃないんだからな。
(反抗的な目を受け止め、ニヤリと笑う)
んんっ、んっ……キスって気持ちいいな。
お前の唇……柔らかいぜ……
(何度も唇を触れ合わせ、異性の唇の感触を味わう)
もちろん……こんな事してんだからな。
(ペニスをズボンの上から触らせ、扱かせて)
ほら……見てみろよ。
(ズボンのチャックを下ろすと、勃起したペニスを見せつける)
どうだ……お前には、ないんだろ……?
(目を覗き込みながら手を取ると、今度はペニスに直に触れさせる)
>>51 ……あんたとキスするくらいなら
……カエルとしたほうがマシ……
(愛を感じないキス)
(ただ自分が欲望の捌け口にされているだけ)
ひっ……やだそんなの…
(勃起したペニスから目を背け)
こんな……触るなんて汚い……
(とは言うものの興味はあるようで)
>>52 何を言ってるんだか。
……気持ちよくないのか?
(何度も唇の感触を感じ、クリスの潤んだ唇をじっと見つめて)
ほら、熱いだろ?
お前に触られてるから興奮してるんだぜ……
(しゅっしゅっと、リズミカルにペニスを扱かせて)
ほら、先から汁が溢れてるだろ?
(我慢汁を指先ですくうと)
……んっ!
(それをクリスの唇に押し当て、味わわせる)
……俺のも見せたから。
お前のも見ていいよな?
(ペニスを扱かせながら、うっすらと透けたままの胸元をじっと見つめる)
>>53 ……………!
(否定も肯定もせず、ただ目を背けるだけ)
私に触られて?
馬鹿じゃないの…こんな…
(それが相手をさすのか自身をさすのか)
気持ち悪い…ねとねとしてる。
…ンん?!……ぅぅ…ちゅる
やだよぅ…こんなの…
(我慢汁が咥内でねとつき糸をひく)
どうせ、なに行っても見るつもりなんでしょ……
(自ら半袖の体育着をたくしあげ、乳房を露出させる)
>>54 へぇ。
否定しないって事は、気持ちいいんだな?
(いやらしく笑って顔を覗き込む)
でも、触って興奮してんじゃないのか?
(汁はどんどん溢れ、クリスの手をいやらしく濡らして)
ほら、これが男の味だよ。
たっぷりと味わいな!
(指先を唇に押し付け、軽く咥内を掻き回す)
そりゃあな。
お、素直だな……
(自ら露出した乳房をニヤニヤと視姦して)
それじゃあま……んっ……!
(片手はペニスを扱かせたまま。
反対の手を伸ばし、クリスの胸をむにゅりと揉む)
おお、しっかり女の子じゃんか……!
(むにむにと胸を揉みながら、乳首をコリコリと摘んで引っ張り上げる)
>>55 だ、だれが興奮なんて…!
あんたこそこんなだらしない汁たれ流して恥ずかしくないの?
(肉棒からぬめりとした汁が溢れてくる)
(それは多分男が感じているということ)
(男が私で興奮しているなら、その分こちらが優位に立っているのでは?)
(そう思い、いやいや扱いていた肉棒を今度は男が反応する部位を探しながら扱いてみる)
んんん!ンーン!
ぁ…ぁ…おしっこ臭い、しょっぱいよぅ……
(咥内を掻き回され、我慢汁と唾液が混じりあって)
ふぅ…!
(男のペニスを扱きながら、胸を揉まれるのに耐える)
いっ…やっ…乳首ひっぱらないで…
(興奮し固くなった乳首が敏感に感じて)
>>56 ん?
恥ずかしくないって言えば嘘になるけどな。
でも、興奮してるぜ……んっ!
(クリスが、自らこちらの性感帯を探りながらペニスを扱くのを感じて、興奮してしまう)
どうして?胸が大きくなるからか……?
(ペニスを扱かせながら、今度は両手でおっぱいを揉みしだき、じっと顔を覗き込む)
ほーら、おまんこも……濡れてきたんじゃないか……?
(片手を胸から離すと。
体育着の上から、むにゅりと股間を揉む)
>>57 バーカバーカ……
私なんかで興奮しちゃって…
ほら、ここがいいんでしょ?
(ついに性感帯を探りあて、そしてそこを充点的に扱き、攻める)
あっ!違う…違う…!
私、変になる、変になるからやめて…
(揉みしだかれ、力なく抵抗し)
(見つめられると、それはもう女の顔になっていて)
ひぃ…そんなことない………
(股間を触られすぐ足を閉じる。しかしもう下着は濡れ、体育着も湿っていて)
>>58 バカはお前だよ。
お前にされて……気持ちいいぜ。
んっ……んはぁっ……!
(性感帯をクリスに晒し、刺激されると大きく息をして感じる)
ほーら、ここがいいのか?ほらほら……!
(胸を揉みしだき、感じているメスの顔をじっと覗き込んで)
うわ、もうぬるぬるじゃんか。
ほら、触ってやるから……尻上げな……?
(指にぬるりと絡む愛液を感じながら、体育着のズボンと下着を一気に脱がしていく)
>>59 私はバカじゃない!
そんなこと言うやつこうしてやるこうしてやるこうしてやるこうしてやるこうしてやる!
(挑発され、我慢汁で濡れきった手で肉棒をさらに激しく扱く)
ひゅう……や…そんな見ないで…
んっ…はぁ…はぁ…
(息を荒げ、だらしなく口を開いて)
うん……こう……?
(素直に、言われたとおりにお尻をあげて、自ら濡れそぼった秘部を見せ付けるように)
>>60 こらっ!こらっ!やめろやめろっ!
(慌てて手を押さえ、手コキをやめさせる)
よし、それでいい……うわ……!
(クリスの性器を見て、思わず声を上げてしまう)
これが、女の子の……おまんこかあ。
本当に、ちんぽじゃないんだなあ……
(ぬるっと、濡れた秘裂を撫で上げ、指に絡む愛液をすくって)
……ん、濃くって……いやらしい味……
(それをぺろりと舐め、味わう)
【すみません、ここで凍結でいいですか……?】
【今度はちゃんと言えたね。凍結いいよ】
【再開はいつごろかな…?】
【夜遅くない時間なら、GW中はいつでもいいけど】
【深夜なら、明日を除けば大丈夫かな】
>>63 【なら今日の17時頃からってのはどう?】
【私、スレちょくちょく覗いてるから、予定時間より早くても大丈夫】
【ごめん、今晩〜翌朝だけは都合が悪くて。】
【他の日程なら……本当にごめん】
>>65 【そ………】
【じゃ、明日の22時からはどう?】
>>66 【分かりました。すみません……】
【よろしくお願いします】
【では、失礼しますね。おやすみなさい……】
>>61 触ってくれと言ったり、やめろと言ったり。
なっさけな…
(卑下するように、瞳に蔑みの色が混じって)
当たり前でしょ……何を今更……
うぅ………
(秘裂を撫で上げられ、声を押し殺す)
……なにがいやらしい味だ……
私の排性物なんか舐めて……
【レスだけ置いて待機です】
【約束やぶられた…】
【楽しみにしてたのにがっかり…】
【私のレスがへたっぴだから、かな…?】
【ごめんね…さようなら…】
【ごめんなさい、急用で連絡すらできませんでした】
【こちらも続きを楽しみにしていましたので残念です】
【申し訳ないです……】
誰かいないものか…
【いたりするけど…】
いじめてみたい
>>73 【どういじめる気なのかな?】
【それと希望のシチュはなに?】
【レズッ気があるみたいだし、お姉様系の女の子でいじめてみたいなぁと思って】
【男だと思って、軽く苛めてたら女だとわかっていじめがエスカレートとかいうのはどうかな?】
>>75 【百合ですか…分かりました】
【呼び名は先輩とかお姉様?】
【最初は先輩ですかね】
【途中からお姉様と呼ばせるかもしれませんけど】
>>77 【では、さっそく始めてみますね】
うぅ〜終わんない…
生徒会の仕事がこんなに大変だったなんてなぁ…
(生徒会室にて山積みの書類を処理しています)
>>78 【はい。長くても一時位が限度だったりしますが、よろしくお願いします】
失礼します、提出するように言われたプリントを持って来ました。
…って、取り込み中みたいね…
(コンコンと扉をノックしてから中に入り)
(惨状を見て軽く溜め息をつく)
>>79 あっ、ごくろうさまです先輩。
(この先輩、ちょっと苦手なんだよなぁ)
(だけど、綺麗な人……僕もいつか先輩みたいに…)
あはは、これだけためちゃったのも自業自得ですもん。
他の人に迷惑かけるわけにはいかないから、絶対に今日までやらないと…。
(自嘲するように笑い、また作業に没頭する)
>>80 ふぅん…それはそれはお疲れ様。
(持ってきたプリントを適当に空いた机に置いてクリスの作業を見つめ)
えっと…確か、クリスだっけ…?
そんな作業なんて置いておいて、私と遊ばない?
(手近にあった椅子に座ると誘うような目で見つめる)
>>81 えっ…?
(そういえば今先輩と二人きりなんだ!)
(どうしよう、ドキドキしてきちゃった…)
な…、なにをして遊ぶんですか?
(ペンを机に置き、ドギマギしながら答える)
>>82 そうね…クリス、こっちにいらっしゃい?
可愛がってあげるわ…
(ペンを置いたのを見て、妖艶な笑みを浮かべて手招きをする)
>>83 は、はい…
(顔を赤らめながら、先輩の前に立ち)
つまり、これってあの…そういうことと考えていいんですよね…?
先輩、綺麗なのにこんな…
>>84 そういうこと?
そういうことってなぁに?
何を想像したのか説明してみなさい?
(立ち上がり頬に手を添えてスレスレまで顔を近づける)
>>85 ひゃう…
(先輩の手、冷たい)
(違う、僕の頬や手がとても熱くなって…)
そそそ、それは…えっと…
エッチなことです……
(先輩の顔が近付きますます動悸が激しくなり、とても恥ずかしそうに自身の想像をくちにする)
>>86 くすっ…エッチなことね…
残念ね、私、男には興味ないの。
だからクリスは、今だけ私のペットにしてあげるわ。
(冷たく言い放つと、そのまま床に押し倒すようにしてのしかかり)
(ツーッと唇をなぞる)
>>87 男の子に興味がない…?
ペット…?
(憧れの人のショッキングな発言と行動)
(でも、ペットという言葉になぜか惹かれ)
ボクがペット…
先輩…ご主人さま…
(抵抗のそぶりなどまったく見せず、服従の意志を示し潤んだ瞳で見つめる)
(・ω・ )
( ・ω・)
( ・ω・ )
(・ω・ )
( ・ω・)
( ・ω・ )
なんと言う自然消滅
許さん!
92 :
上宮涼希 ◆wnfr2jTd7U :2007/06/21(木) 20:40:39 ID:iJJrKJem
参加させてもらうよ。
と言っても、今回は自己紹介だけ…ね。
【名前】上宮涼希(うえみや すずき)
【年齢】18
【身長】145cm
【体重】41kg
【3サイズ】B81・W50・H75
【髪型】赤みのある緋色の髪、背中の真ん中辺りまでの長さ。女としての場合はポニーテールにしている(少し太い)
【男としての一人称】ボク
【女としての一人称】あたし
【性癖】THE 百合属性、通常も可。
【備考】先祖代々、武道家の家系に生まれたため、物心ついた頃から武道を習わせられ、男として育てられてきた。
しかし、12歳のときに自分が女である事に気付いた。
それでも生後からの慣習は変わらず男として振舞っているが、本心は女として振舞ってみたいと思っている。
武道を習っていた経験で並みの高校生のチンピラ集団なら軽くいなせる。
見た目はか弱い系、中々のナイスバディだが着痩せするタイプ故に気付かれない。
ボーイッシュな性格を好む為、初めて会う人には女である事を気付かれる事はない。
中学生時代に姉から性的なイタズラを経験をしており、そのときに百合属性に目覚めた。
…こんな所かな?
じゃ、またね。
【一言落ちだよ】
ごめん、ageちゃったよ。
もう一回……またね。
おお、キャラハンだ! よろすく(゚∀゚)ノ
百合属性って事は名無し女も可能なのか。
>>94 よろしく ノシ
(クスッと笑う)
うん、大丈夫だよ。
普通に男の子とでも大丈夫だね。
【
>>92に付け加え設定だよ、かなりの童顔です】
【一言落ち】
保守
【名前】
セシル=マクビール
【年齢】
21
【身長】
172p
【髪型】
金髪のショートヘアー
【一人称】
私
【性癖】
少々レズっ気はあるが基本的にノーマル。
【NG】
陵辱・鬼畜・猟奇系
【備考】
とある地方領主の城に勤務している騎士。
本人は特に女である事を隠してはいないが、上背があり職業柄女にしては身体もガッチリしているので、男に間違われる事もしばしば。
身持ちは固い方だがムードに弱く、雰囲気に流されればゆきずりの男と寝てしまう事もある。
現在の制服は白を基調とした涼しげな軍服
上げるべきかどうか非常に悩む所だな……
ageないほうがいいんじゃない?
そうだな……うん。そうしよう
助言感謝する
セシルさんはやっぱりこれぐらいの時間が多いのかな?
いつかお相手してもらいたいけど寝オチしそうで怖い・・・
いや、今日はたまたま遅いだけで、大体1時前後には来られるんだ。
寝落ちは別に気にしないから大丈夫だ。他人事でもないしな……
あ、そうなんですか
それじゃあまたいつか会うことができたらお相手してもらいたいです
今日はこれで。お休みなさい
ああ、お休み。
その際は宜しくな
暑い……いや、暑過ぎるな……
嫌な季節になったものだ
いかん……落ち忘れ申し訳ない……
それにしても暑いな……
あつはなついものです
結局こんな時間か……
そろそろ落ちるか……
皆も熱射病と日射病と脱水症状には気を付けてな。
では
【待機してみようか】
【うたた寝してしまったが何事も無かったかのように落ち】
寝るのが嫌になるくらい蒸し暑かったと思えば今日は随分と肌寒いな……。
体調を崩さないように気を付けないとな
すっかり落ち忘れてしまった……
しかし、一晩空けてみれば随分と蒸し暑いじゃないか。
何とかならないものか
114 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 01:42:24 ID:uDs7Iis8
期待age
セシル元気だったのか。よかったのう…
む……上がっている?
>115
久方振り……? なのか? 誰なのかは分からないが。
まあ、元気な事は元気だったよ。相変わらず不規則な生活だがな
さて……待機してみよう
こんばんは、と。
忙しいから全然来れなかったよ。
大学のレポートは書かなきゃならないし…やれやれ。
>>117 あれ?
誰か居る?
やあ、こんばんわ。
初めまして……かな?
そうだね。
はじめまして。
ボクの名前は上宮涼希。
君の名前は?
セシル。セシル=マクビールだ。
よろしく涼希
(丁寧に一礼)
セシル……ね。
うん、覚えた!
宜しくね、セシルさん。
ところで、その服って……軍服?
セシルさんって、軍人?
軍……まあ、似たようなものか。
一応、騎士というものをやっている
(顔を上げ)
涼希は学生か?
へ〜、この時世にまだ騎士って居るんだね。
騎士って、あれだよね…えーとガーディアン?
こう…「主を護るのだ!」みたいな。
ふぇ〜、セシルさんすっごくかっこいいよ!
ボク?ボクは大学生だよ、一年生。
夏休みってことで、休みもいっぱいだけど、課題とかもいっぱいだよ…(うるうる
【ごめん!急用が入ったから、次のレスで落ちるね?】
【ホントにごめん!】
そうだな。主は勿論、その主に統治されている人々もだな。
大学生か。一番大事な時期故に、大変だろうが勉強も疎かにならないようにな。
無論、休みも大事だが
(穏やかな笑みを浮かべ)
【了解です】
【お疲れ様でした〜】
ふぇ〜、なるほど…。
でもさ、そんなに頑張って色々と気疲れとかしない?
ボクなんかすぐに参っちゃいそうだよ…アハハ。
はーい。
何だかこうしてると、姉さんのことを思い出すなぁ。
(穏やかな笑みに少し頬が赤くなる)
(「ふぇ〜、綺麗な人だなぁ〜。」)
あ、ボク用事があったんです。
それじゃ、また。
さよなら〜。
(そのまま走り去る)
【お疲れ様、少しの間だけだったけど、お相手ありがとう!】
【また会おうね! ノシ】
なに、要は慣れだよ。大して苦痛でもないさ。
ああ。気を付けてな
(去り行く涼希の背中に手を振って見送り)
姉さんか……まあ、あながち間違いでもないかな
(ポツリと呟いた)
【お疲れ様でした〜】
【二時頃まで待機継続します】
【落ち】
またな〜
心頭滅却すれば……とは良く言うが、やはり暑いものは暑いな……
まだまだ修行が足りないか
【ちなみに待機】
【落ち】
セシルたんきてたのか…
ああ。少し余裕が出来たのでまた世話になろうと思ってな。
しばらくまともに文章書いてないので大分衰えてると思うが……
【ちなみに待機中だ】
今日もお綺麗ですね。
プレイはOKですか?
今日もという事は初対面ではないのか?
まあ、取り敢えずこんばんわ
【OKですよー】
【わ、急用落ちですすみません!】
そうか……。
まあ、またいずれな
セシルまだいる?
ああ、ここにいるぞ
【お、よかった】
【幼少の頃から肉体関係を持つ兄とのロールはOK?】
【苦手そうなら変更するけど】
【仲が良すぎる余り肉体関係を結んでしまったという感じで?】
【あぁ、そういう感じで】
【久しぶりに会って、幼少の頃を思い出して〜〜な展開が自然かな】
【了解です】
【ちなみに何歳くらいの頃に関係持った事にしましょう?】
【14にしようか、丁度異性に興味が沸くころだし】
【了解です】
【書き出しはお願いしても宜しいでしょうか?】
(妹と同じく騎士となり、長期遠征を命じられた俺がようやく故郷に帰ってこれた)
(しばらくぶりに再開する妹とゆっくり話そうと、彼女の自室まで出向いた)
(コンコン)俺だ…、入るぞ?
(待ちきれないのか返事も聞かずに入る)
ああ、開いて……
(騎士となって幾年月。すっかり貫禄がついて心身共に凛々しくなったセシルは、扉越しにふと懐かしい声を耳にして驚きに目を見開いた)
あ、兄上……
(そこには、離れ離れになって久しい、最も親愛と情で結ばれていた兄の姿があった)
(驚きの余りに時が止まったように硬直している)
【諸事情で少し遅れてしまいました】
【申し訳ありません……】
>>150 (少し精悍な顔つきになったろうか?)
(体はそれ相応に鍛えられ、背も心なしか伸びた気もする)
(しかし透き通るような肌、艶やかな金髪は変わっていなくて)
ただいま、セシル…。
ようやく任が解かれて帰ってこれた。
俺がいなくから寂しくて泣いてなかったか?
(固まるセシルの頭をわしゃわしゃと撫で、嬉しそうに笑う)
>151
あ、ああ……。お帰り、兄上
(余りに突然で不意の出来事にまだ思考が混乱していて、なんとも歯切れの悪い言葉を返すが)
っ、や、やめてくれ。私ももうそんな子供じゃないんだっ
(頭を撫でられて思わず身を引くが、まんざらでもないようでその顔にはようやく笑みが浮かんできた)
>>152 ははっ、セシルも大人になったんだな。
ちっちゃい頃は、兄上兄上って俺の後ろについてまわってたもんだったのに。
あの頃は可愛かったなーセシル。
今だって化粧して、良いドレス着りゃ綺麗なのにさ…。
う……、いや、それはまあ、清き思い出として胸にしまってて貰いたいものだが……
(ふっとその様子を思い浮かべると何故だか急に気恥ずかしくなり、俯いてどもってしまう)
いや、そんな柄じゃないよ。私は今のままが一番良いと思ってるし
(と言いつつも、頭の片隅では偶には良いかもしれないなどと思いつつ)
>>154 清き思い出ね…。
セシルと初めてした時のこと、あれはずっと心のうちに思い出としてしまってあったよ。
今だって、あのときの気持ちは……。
(セシルを抱き寄せ、あの頃と変わらない瞳を見つめ)
? 兄……
(不意に抱き寄せられ、吸い込まれそうな瞳に見つめられると言葉を詰まらせて)
私も、だ……。上手く言葉には出来ない、けど……
(背中に腕を回して抱き締めると、はにかんだ笑みを浮かべた)
>>156 (セシルのはにかんだ笑顔に触発され、唇を奪う)
(離ればなれだった寂しさを埋めるかのように、歯茎を舐め舌を絡ませ唾液を交換し)
セシル……。
このまま、いいよな…?
(ベッドに優しく寝かせ、きゅっと抱きしめる)
んっ……ぅ、ん……
(吸い寄せられるように唇を重ね、互いの唾液を交換しあう濃密な口づけを交わしていく)
兄、上……
(まるで十代の少女のような初々しささえ伺えるはにかんだ笑顔を浮かべ、コクリと頷いた)
>>158 (セシルの衣服を器用に脱がせ、互いに生まれたままの姿になる)
(あまり大きくはないが、たしかに存在する乳房をやわやわと撫で指の腹で淡い桜色の乳首を転がし)
(脇の下に舌を伸ばすと、舐め始める)
少し…しょっぱいな…
胸は、あの頃と変わってないままなのに…
(汗までもベロベロ舐めとり)
(最後にこうして肌をさらけ出したのはいつだっただろうか?)
(その記憶もおぼろげになっているが不思議と違和感は無く、巧みに身体を揺り動かして瞬く間に一糸纏わぬ姿となった)
っ……あ、ん……
(身体付きは随分と逞しくなってしまったが、女の部分は昔のまま)
(乳房を愛撫されるとたちまち燃え上がり、艶やかな声を喉から零した)
兄、上……。それは、うん……まだ、風呂にも入ってないから……
(ほんのりと頬を紅潮させてポツリと呟く)
【こちらの遅筆により御迷惑おかけしまして申し訳ありませんでした……】
どんまい
また誰か忘れたけど男装少女がいきなりはち切れんばかりの爆乳になるって奴やってほしいな。
>>163 一見男の子に見える女の子が徐々に女らしい体型になっていくのがたまらないんだよな。
私もまだ思春期を迎える前の頃には散々男と間違えられてな……
でしゃばってすまない。忘れてくれ……
いやいやいや、想像したら思わず萌えてしまったです
今はもう立派な身体をしているんでしょうかねぇ…
自分で言うのもなんだが、そう大したものでもないぞ。
サラシを巻かないと運動するのに少々難儀する程度だ。
へぇ……直に揉んでみたいですね。
>>168 セシルさん。ぶっちゃけ3サイズはいくつですか?
サラシガきついとなると85くらいは余裕だと思うのですが。
ふむ……気にした事も無かったな。
まあ、良い機会だ。調べてみようか
:
:
:
(計測中)
:
:
:
ふぅ……。上から83・60・81、だそうだ。
それと、サラシを巻く事がキツいのではなく、サラシを巻かずに激しい運動をすると、その……少々暴れて(小声)うっとうしいだけなんだ。
>169
待て、それはさすがに、はい分かりましたと即答するわけにはいかんぞ……
あ、思っていた以上に大きい…
暴れるってことはカップもそれなりにあるってことか
…俺も直に揉んでみたい
だから待て、いくらなんでも飛躍しすぎだ。
それはせめてもう少し段階を踏んでから行うべきではないか?
いや、踏めば良いという問題でも無いが……
日中聞こえる蝉の声も変わり始めて夏もいよいよ終盤にさしかかってきたな。
相変わらず暑いのは如何ともしがたいが
こんばんはセシルさん
確かに今年はいつも以上に暑いですね。夜でも暑いままで寝苦しい夜が続きますねぇ
だからってエアコン入れっぱなしもいやですし、セシルさんは寝るときどうしてます?
やあ、こんばんわ
私は……窓を開けて風通しを良くしているだけだな。
いくら蒸し暑いとはいえ、夜風は案外涼しいものだ
夜風はいいんですけど窓を開けていると虫が入ってきません?
俺はなんか蚊に好かれてるのかよく刺されるんですよ
それが嫌で窓開けて眠れないんですよね…
部屋は二階にあるし、近くに川なども無いからな。
睡眠を妨げられる程困る事は無いぞ。
単純に嫌われてるだけかもしれないが
あー、うちは一階だし田舎で目の前に田んぼとかあるのでしょうがないのかな…
確かに寝ようとしたときに耳元でプーンと蚊のは音がすることほど嫌なことはないです
(思い出したくもないといった風に頭を振って)
いいじゃないですか虫になら嫌われても。俺も虫に嫌われたい
どうせ好かれるならセシルさんみたいな綺麗な人に好かれたいよ…
うむ……気の毒だが、そういった意味では余り良い環境とは言えないな
(腕を組んでうーんと唸り)
私に好かれたいと……?
ふふ、虫よりも達が悪いかもしれないぞ?
いやいや、そんなわけないです。セシルさんと仲良くなれたらこんなに嬉しいことはないですよ
(うんうんと何度も頷いて)
少なくともセシルさんは安眠妨害だとか腕を刺したりはしないですよね?
あ、でもセシルさんは騎士でしたよね。じゃあ怒らせたら斬られたり…
……剣を抜くほど怒らせるというのがどれほどの事か問い詰めたい所だが、感情に任せて軽々しく抜ける程軽いものでも無いんだ。
まあ、そういった意味では安心しても良い
(うんと頷き)
そうだな……別の意味で安眠妨害する事はあるかもしれないぞ。
(意味深な笑みを浮かべ)
いや、別に特に考えがあったわけではないんですが…
セシルさんを怒らせたいわけでもないですから安心してください
でも怒ったセシルさんというのもちょっと見てみたかったり…
(最後は小声で)
それは…もし俺の想像してる通りならむしろ是非妨害して欲しいかと…
(セシルの笑みの意味を色々想像しながらもどんどん考えはピンク色の方向へ行ってしまう)
怒った私、か……ふむ
(顎に手を当てて考え)
言われてみれば最後に腹を立てた事はいつだったかという話だな。
(顎に手を当てながら苦笑し)
まあ……その顔を見ればその想像とやらがどういうものなのかは一目瞭然だな
(呆れたように息をつき)
……時間があれば、試してみるか?
えっ、顔に出ちゃってました?
(慌てて手で顔を押さえて)
うわー恥ずかしい…そんなにすぐ分かるほどいやらしい顔してましたか俺
まあ…かなり期待していたのは本当ですが
だってセシルさんがあんな意味深な笑みを浮かべるから、つい…
ほ、本当にいいんですか!?
(ごくりと生唾を飲み込んで)
時間なんで気にしないでください。どうせ暑くて寝付けなかったんですから
冗談だ、ってのは無しですよ…?
(触れるぐらいにセシルに近づいてちょっと興奮したような瞳で見つめ)
ああ……くれぐれも往来であんな顔はするなと忠告しておこう。とりあえず職務質問されても文句は言えん
(肩をすくめて小さく笑い)
ふふ、私は基本的に冗談が上手く言えない質だ。安心してくれ……
(近寄ってくる身体を吸い寄せるようにそっと抱き寄せ、じっと瞳を見つめながら静かに唇を寄せた)
う…これから気を付けます…
(反省したように少し小さくなって)
それを聞いて安心しました
ん…ちゅ…
(セシルの腰に手をまわして同じように抱き寄せて、唇だけを重ねて)
セシルさん…もう止まりませんからね?
(いったん離れてから確認するようにセシルに問いかけてから)
んんっ…ちゅ…くちゅ…
(再び唇を重ねて、今度は舌をセシルの口内へと差し込んで)
(腰にまわした手でより強く抱き寄せて、徐々に舌の動きを激しくしていく)
ん……ふふ、それはこちらも望む所だ……
(目を細めて笑みを浮かべ、自らシャツのボタンを外していった)
……ちゅ、ん……ふ……
(再び唇を重ね合い、互いの舌を絡め合う濃厚な口づけを交わしていく)
っ、ちゅ、ふ……んぅ……
(次第に唾液の爆ぜる音が大きくなり、しきりに首を動かしながら舌と唇を貪り合う)
(はだけたシャツが時と共に着崩れ、やがては肩からはらりとずり落ちていく)
ちゅぷ…ちゅっ…んくっ…
(舌の感触を確かめるように深く何度も絡ませて)
(唾液を交換しあってより官能を高めていく)
ん、ふぁ……
(甘い口付けを名残惜しそうに終えると互いの口を結ぶ唾液の橋が出来て)
(今度は肌蹴たシャツから覗く白い首筋にむしゃぶりつく)
ん、ちゅうぅ…
(キスマークが残るぐらいに強く吸い付いてから)
(筋に沿って舌を這わせて下へと向かっていく)
んっ……ふぁ……はぁ……
(十分過ぎる程に官能を掻き立てる濃密な口づけを終えたその顔は情欲に満ち満ちていた。とろけそうなくらい熱い眼差しを向けて指先を唇に走らせて唾液を拭う)
っ……ん、あぁ……
(痺れる程に強烈なキスを首筋に受けて思わず上擦った声を上げて背中を震わせる)
(辛うじて肩にかかるシャツに手をかけて首筋から滑り落ちる舌を導くようにはだけさせていくと、やがてその重みでスルリと腕から抜け落ちていった)
セシルさん…凄い色っぽい顔してる…
(艶っぽく潤んだセシルの表情を見て、嬉しそうに微笑みながら)
(露になった方を引き寄せて鎖骨へと顔を埋めてぴちゃぴちゃと音を立てながら舐めて)
(快感に震える背中をつつっと指先で撫でて)
ふ、ぅ…っ…
(もう片方の腰にまわした手を下ろして柔らかな尻肉を掴むとぐにぐにと揉みし抱き)
(そうして弄っていると自然と股間の硬くなった部分がセシルに押し付けられてその熱を伝え)
ふふ……そちらも、大した男前っぷりだ……
(艶めかしい吐息を交えながら呟き、頬に手を添えてそっと撫でる)
っふ……ん、はぁ……
(背筋をなぞられると敏感に反応して背中を仰け反らせ、その拍子に乳房が思いっきり押し付けられた)
……気の早い、事だな……?
(下腹に押し当てられた股間の高ぶりに軽く触れて指先でなぞり)
(そのまま自分のズボンに手をかけてボタンを外しファスナーを下ろすと、その重みでズボンは抜け落ちてあっという間に下着一枚の艶姿に)
……さ、準備は出来たぞ……?
(耳元でボソボソっと囁きながら股間を執拗に撫で回した)
【そろそろ……限界が……】
【一旦凍結して後日再開というのはどうだろうか?】
そうですか…?何だかセシルさんにそう言ってもらえると自信が沸いてきます
(頬を撫でる手に気持ちよさそうに目を細めながら)
わっ…っと
(押し付けられた幸せそうに顔を埋めて子供のように頬擦りをしてその感触を堪能する)
しょうがないですよ、あんなキスをして興奮するなってほうが無理です
本当は今すぐ押し倒したいぐらいなんですよ?
(冗談とも本気とも取れない表情で)
んん、っ……そこは…
(股間に触れられると敏感に反応して腰が一瞬引けてしまう)
あ…はい…
(セシルの下着姿と耳元を擽るような囁きに息を飲み)
俺もすぐに…
(股間を這う淫靡な手つきに飲み込まれそうななるのをグッと堪えて)
(身体を離すと身に着けた衣服を脱ぎ去り)
それじゃあ、セシルさんベッドに行きましょうか…
(セシルの手を取ると傍らのベッドへと移動する)
>>193 【はい、わかりました。無理をさせてしまってすいません】
【時間はどうしましょうか?俺は夜なら大体あいてると思います】
【もう落ちてしまわれたようですね。一応捨てトリつけておきます】
【今日は遅くまでつき合わせてしまってごめんなさい。お休みなさい】
【最後の最後で申し訳ない……】
【明後日……木曜日の夜はいかがだろうか?】
>>197 【いえいえ、気にしないでください】
【木曜ですね。俺は22時ごろには来れると思います】
誰も犬。
やぁ、こんな時間だけど誰かいるのかな?
お相手は男女問わずお願いしたいな。
しばらく待ってみるね。
【男装娘の紹介状】
【名前】 天王はるか
【年齢】 16歳〜18歳
【身長】 176cm
【体重】 不明
【3サイズ】 不明
【髪型】 明るい茶髪でショートカット
【一人称】 僕
【性癖】 女好き
【備考】 セーラーウラヌスとして地球の平和を守っている。普段は高校生で、陸上選手・レーサーでもある。
サバサバした性格。作中では海王みちるとの百合シーンが多々見受けられる。
また、他の女の子を口説いたりもする。公式プロフィールでは男嫌いということになっている。
何だ、誰もいないのか。
仕方ない…。じゃぁまたね!
ああ、残念!
>198
【当日になっての連絡で申し訳ない……】
【23時頃には大丈夫そうだ】
>>203 【はい、分かりました。お待ちしてます】
【お待たせして申し訳ない……】
【そして、改めてこんばんわ】
>>205 【遅くなってしまいました。すいません】
【こんばんは、改めてよろしくお願いします】
>194
押し倒す……か。
面と向かって言われると、嬉しいやら照れくさいやら……正直複雑な心境だよ
(手を取り合ってベッドに腰を下ろし、苦笑する)
まあ、そこは……任せてみようか
(傍らに座ったままじっと見上げ、微笑んだ)
【それでは今夜も宜しく……】
>>207 そうなんですか?…でも少なくとも嫌な気分はしないってことですよね?
じゃあ…多少強引にしても…
(セシルの反応を見てぶつぶつと)
…それじゃあ…
(セシルの後ろに回りこむと腋の下から手を差し込んで)
(胸の膨らみを捕まえるとゆっくりともみ始める)
おいおい……それとこれとは話が別だぞ……?
(たしなめるように言うと苦笑し)
っ……ん……まあ、お手柔らかに頼む……
(軽く両腕を広げて背後から差し込まれる手を迎え入れる)
(乳房を揉まれていく内に口数は少なくなり、代わりに艶めかしく吐息を漏らしていった)
出来るだけセシルさんに見合うような紳士でいるつもりですよ
(つられるように苦笑い)
でも…途中で獣になっても恨まないでくださいね
何これだけ魅力的な身体ですから、我慢できなくなる可能性のほうが…
(乳房も揉む手に力がこもり始めて徐々に荒々しくなっていく)
…ふっ、れろっ…んむっ…
(耳たぶに息を吹きかけてから舌先でくすぐるように舐め、甘噛みをして)
ああ……期待、してるよ……
(艶めかしい吐息をたっぷり含ませて囁きかける)
んっ、く……ふぅ……
(乳房への愛撫が徐々に強く激しくなるに連れて吐息も益々荒く艶めかしくなっていく)
はっ……んんっ……
(耳たぶを弄られるとゾクッとしたものが背筋を駆け抜け、小さく仰け反る)
ふふっ、セシルさんだいぶ感じてきたんじゃないですか
息が荒くなって来てますよ…ここも…
(乳房の頂の蕾を摘みあげるとコリコリと指の腹で転がし)
セシルさんって感じやすい方ですか?
どこを弄っても可愛い反応をしてくれて、こっちも嬉しくなってきますよ
喘ぎ声も我慢しないでいっぱい聞かせてくださいね…
(耳たぶから今度はうなじへと移り、ねっとりと舐め上げながら)
(セシルの髪の匂いを吸い込んで)
どうです、そろそろ下のほうも弄って欲しくないですか?
(片方の手を体のラインに沿わせながら下へと降ろしていき)
(太ももの付け根辺りを焦らすように撫でて)
んんっ……く……ぁ、ふ……
(乳房への愛撫に反応して固く首をもたげた乳首を刺激されると、たまらずに小さく喘いで身を震わせた)
はぁ……、ふ……どう、かな……他人との比較など、した事は無いから、な……
そっちの、今までの経験から見て……どう思う……?
(身体を大きく揺らすように呼吸しながらポツリポツリと呟き)
んっ……ああ、頼むよ……
(軽く頭を向けて小さく微笑み、片膝をゆっくりと立てた)
そうですね…結構エッチだと思いますよ、セシルさんは
ここもこんなに硬くしてるしね…
(指の腹に固い感触を返してくる蕾を押し潰して)
それじゃあ遠慮なく…
(太ももを撫でる手を秘所へと移して)
(下着に覆われたその部分を何度も指で往復して)
セシルさん俺もそろそろ…
(セシルの腰の辺りには今にも暴れだしそうな肉棒が押し当てられていて)
あ……ん……はぁっ……
(指が一往復する度に、下着越しにくっきりと浮かび上がる秘所の割れ目からじわじわと愛液が滲み、広がっていく)
そろそろ……何だ……?
どうして、欲しい……?
(手を後ろに回していきりたつ肉棒を撫でつけながら、じっと目を見つめて問いかける)
どんどん濡れてきましたよ…
下着越しでもはっきりとあそこの形が分かるぐらいに…
(下着越しに浮かぶその淫靡な形に興奮を隠せず)
う…それは…
(改めてジッと見つめられて照れからか言葉に詰まって)
(撫でられるたびに肉棒は素直に反応してびくつき)
…そのお互いに、お互いのを舐めあったりとか…
それは……?
(じっと見つめたままゆっくりと身体を動かし、互いに正面から向かい合うような体勢に)
……なるほど……では、そうしようか
(躊躇なく承諾して微笑すると、体重をかけてベッドにもつれあいながら倒れ込む)
ふふ……始めからこうすれば良かったな……
(愛液で張り付く下着を脱いで全裸になり、再び肉棒を撫で回す)
そうですね、これならお互いに気持ちよくなれますよね
(じゃれあうようにベッドに横になって)
(テントを張った下着を脱ぎ去ると熱い肉棒が飛び出して)
(セシルの艶やかな肉体を弄っていたせいかその先端には我慢汁が漏れ出てきている)
……っ
(先ほどから下着越しに見えていたもののやはり生で見る秘所は格別に見えて)
(食い入るように目を開いて瞳に焼き付け)
それがセシルさんのあそこ…綺麗だ…んっ…
(愛液で濡れる陰毛を梳かしながら、雌の匂いに引き寄せられるように)
(秘所へと顔を寄せて、口付けをし愛液を啜って)
ふふ、気が早いな……
(指先に絡みつく先走りの感触に頬を緩め)
っ……は……
(下半身を弄られると自然と足が開き、秘所をしっかりとさらけ出す)
はっ、ぁ……んんっ……!
(柔らかな唇が秘所に吸いつき、愛液を啜り上げる。全身が痺れるようなその甘美な刺激に応えてまるで息づくように秘所が蠢いて愛液を滴らせていった)
それはお互い様ってことで…
(溢れ出る愛液を秘所内でかき回してクチュクチュといやらしい音を響かせて)
(大胆に開かれていく股間に顔を押し付けるように埋めて)
(秘所から覗くビラビラを指先で擦ったり引っ張ったり)
…んはぁ…
(蕩けるような唇の感触と、心地良い吸引に思わず高い声が出てしまう)
(刺激を受けたことにより漏れ出ていた我慢汁が次々と噴出してきて)
【すいません、時間のことを考えていませんでした】
【これの後、最後までいくとするとまたかなり遅くまでかかりそうな気が…】
【大丈夫でしょうか?辛いと思ったら言って下さい】
はぁっ、はぁっ……んっ、あぁ……ん
(秘所内を引っかき回され、愛液を啜り上げられ、花弁を弄られたりと、ありとあらゆる刺激は全て快楽となって全身を駆け巡る)
(抜けるように甲高く喘いで身体を淫らに捩らせ)
んっ……ちゅ、ふ……む……
(息継ぎの度に喘ぎ乱れ、再び肉棒へ吸い付く事を幾度となく繰り返す)
(茎部に沿って舌を這わせながら強く吸い上げ、唇を離せば手で扱いたりと絶え間なく刺激を与えていった)
【では、お言葉に甘えてそろそろ中断させて貰っても良いだろうか?】
【次は……もしかしたら来週になってしまうかもしれないが……】
ちゅぷ…ちゅく…
(目の前で蠢く身体を、桃のようなお尻を掴んでしっかりと押さえ)
(さらに激しく舌を秘所の中に出し入れし、)
(淫豆を指で剥いて軽く引っ掻き快感を刻み付けていく)
は、ぁ…うくっ…
(次々と唇や舌、手で様々な刺激を与えられて肉棒が溶けてしまいそうな錯覚に陥り)
(肉棒は痛いぐらいに腫れあがって)
【俺は楽しいので幾らかかってもいいのですが、何度も凍結してもらってセシルさんは平気でしょうか?】
【なんだったらここで〆てもらっても構いません】
【私も最後までやり遂げたいので全然問題は無い】
【そちらさえ良ければ是非とも頼みたい】
【ありがとうございます。ではお言葉に甘えさせてもらいます】
【来週は月曜、火曜はちょっと来れませんがそれ以外の夜なら来られると思います】
【了解した】
【では少々日にちは開いてしまうが水曜日以降を予定にしよう】
【それでは今夜もありがとう。そしてお疲れ様……】
【了解しました。こちらこそありがとうございました。】
【お疲れ様でした。お休みなさい】
期待age
【どうも、連絡遅くなってすいません】
【土日はほぼ一日空いているので何時でも大丈夫だと思います。それ以降はまた月、火と来られません】
【セシルさんの予定を教えてもらえますか。都合がつかないようでしたら破棄するかどうかだけでも教えてもらうと助かります】
【こちらも遅くなって申し訳ない……】
【日曜の夜なら割と早い時間に来られそうだ】
>>229 【返事ができなくてごめんなさい】
【具体的な時間がなかったのでこれぐらいに来ましたがセシルさんはいらっしゃるでしょうか?】
【いらっしゃらないようですね。】
【定期的に覗くようにしますが、他の方がいらっしゃるなら気にせずに使用してください】
【では、失礼しました】
【むう……遅くなって申し訳ない……】
【いえ俺が返事をしなかったのが悪いんですから気にしないでください】
【今日は何時ぐらいまで大丈夫でしょうか?】
【いや、こちらも具体的な時間が明示出来なくて大変失礼した……】
【今日は二時くらいまでで良いだろうか】
【わかりました。その時間を目処に進めますね】
【では今日もよろしくお願いします】
>222
うっ……んっく、ふぅっ……!
(膣内への刺激は熾烈を極め、更にはクリトリスまでを責められて、とうとうその余りにも強烈な快感に堪えられずに肉棒への愛撫がピタリと止まってしまう)
はぁっ……はぁ、んぁうっ……あぁっ!
(肉棒から口を離して今まで抑えて分まで喘ぎ散らしていく。そんな頭がぼんやりしていく中でも震える手で肉棒を掴み、ゆっくりと扱き上げていった)
【それでは、今夜も宜しく……】
…うぁ……っ…?
セシルさん?どう、しました…?
(唐突に蕩けるような感触がなくなってしまい、不審に思ってセシルの顔を見ようと身を捩り)
…ははぁ、なるほど…感じすぎちゃいましたか
(セシルの艶めかしい喘ぎ声が耳に届くと、しかめっ面が笑顔に変わって)
俺なんかの愛撫でそんなに感じてくれるなんて嬉しいです
もっとセシルさんの可愛らしい声を聞かせてください…
(顔を秘所へと戻すと再び愛撫を再開する)
(セシルの反応を聞きながら膣とクリを同時に激しく攻め立てて)
その声だけで俺はもう…
(普段の凛々しいセシルからは想像もできないような淫らな声に背筋がゾクゾクと震え)
(先ほどのような激しい刺激ではないにも拘らず肉棒はますます高ぶり)
…く、ぅ…もうだめ…出ます…ぅう!
(言うや否や肉棒の先端が膨らんだかと思うとドロドロの白濁液が噴出す)
はぁっ……はぁっ……んっ、くふ……あぁっ……!
(膣内とクリトリスへの刺激は更に強まり、喘ぐ声は懸命な呼吸も相まってますます艶めかしく淫らに響き渡る)
(滴り落ちる程に秘所から愛液が溢れ、男の顔を汚していく)
はぁ……あぁっ……あぁんっ……!!
(火が付いたように高ぶり始めた身体は絶頂を迎えるまでにそれ程時間はかからず、程なくして大量の愛液を秘所から吹き出しながら絶頂を迎えた)
はぁ……はぁ……はぁ……
(ぐったりと横たわり深く激しく呼吸しながら、手についた濃厚な精液を舌で舐め取っている)
(セシルの絶頂を感じ取ると大きく口を開けて降り注ぐ愛液を受け)
(それでも受けきれずに顔は蜜でベタベタになっていく)
んっ、んぐっ…ふ、ぐっ……
(喉を鳴らして極上のジュースを飲みほすと、物足りないといった風にセシルの秘所を舐めて)
…はぁ…ぁ…ふ、ぅ…
(射精の恍惚に酔いしれながらゆっくりと体勢を変える)
あ、そんなもの舐めなくてもいいのに…あの、もしかしてそれ好きなんですか?
…もしそうなら、俺はまだまだ出せますから
ってか全然収まんなくて…その、できればセシルさんの中に出したい、な…
(恥ずかしそうしながらもセシルの反応を窺う)
はぁ……はぁ……はぁ……
(絶頂の余韻もようやく収まりつつあるのか、呼吸も随分と落ち着いてきて)
好き……というより、折角の成果を、ただ垂れ流すだけでは勿体無いだろう……?
(少し疲れた顔に笑みを浮かべ、静かに呟く)
ふふ……私なら構わないぞ……?
(笑みを浮かべたままじっと見つめて様子を伺う)
成果ってその…俺の精液のことですよね
セシルさんがあまりに可愛すぎたので何だかいつも以上に出た気がしますよ
あの喘ぎ声は反則ですよ。普段とのギャップがもう…
最後だって声でイかさせたようなもんで…って何言ってんだ俺は
(落ち着いてきたように見えてまだまだ頭は呆けていたようで聞かれてもいないことを喋ってしまう)
本当に大丈夫ですか?少し疲れてるんじゃ…
(少し疲れが見えるセシルを見て心配そうに)
一度始まったら俺もう止められる自信ないですよ?
止めるなら今のうちですからね…
(真剣な面持ちで顔を近付けると労わる様に髪撫でながら)
う……いや、まあ……褒めてもらえるのは有り難いが、あらためて言われるとな……その、照れくさいから辞めてくれ……
(自分の痴態を客観的に説明されると流石に恥ずかしいらしく、かぁっと頬を紅潮させて目を背ける)
ああ……大丈夫だ。間が開くと気が変わるかもしれないからな……?
(ちょっと意地悪く微笑むと心地良さそうに目を閉じる)
その照れてるところもたまらなく可愛いなぁ
(恥ずかしそうに目を背けるセシルを見るとニヤニヤが止まらなくなり、ギュッと抱きしめて)
あぁ、セシルさん可愛すぎ…
う、それは困る…そういうことなら遠慮なくいきますよ…
(抱きしめたまま一緒に体勢を変えてセシルの上になり)
(片足を持ち上げて股間を開かせると、いまだ欲望の収まらないものを愛液で濡れきった秘所へと宛がい)
…くぅ……んっ
(ゆっくりとセシルの中へと肉棒を沈めていく)
いや……だから……もういい……
(赤い顔を隠すようにギュッと強く抱き締め)
……ありがとう
(殆ど吐息に紛れそうなくらい小さく呟いた)
んっ、く……ふぅ……
(肉棒が秘所へ押し当てられると一瞬身体をこわばらせるが、深呼吸して全身の力を抜いていく)
(身体の緊張がほぐれると共に秘所の入り口も弛んで有り余る愛液も手伝い肉棒は流れるように飲み込まれていった)
……ふふっ
(聞こえたのか聞こえていないのか、優しい笑みを浮かべるともう一度セシルの髪を撫でて)
…っ!…ふ、んっ…これは、想像以上に…
(膣の滑るような動きに竿はすっぽりと飲み込まれて)
(膣壁の熱いうねりと締め付けに頭は一瞬にして真っ白になってしまう)
…ずちゅ…くちゅ、じゅ…
(入れただけで射精しそうになるのを何とか堪えながら、より深くへと肉棒を押し進め)
(腰を動かすたびに結合部から淫らな水音が響き渡り室内に響き渡る)
セシル、さん…ちゅぅ…んぅ…
(愛らしくいとおしいセシルをじっと見据え、恋人にするように甘いキスをして)
(上の口も下の口も壊れるぐらいに激しくセシルを責め立て)
…っ…う…はぁ…セシル…くっ…
(子宮の口を肉棒の先端で崩すくらいの勢いでぶつけると一度出したとは思えない勢いで大量に白濁を注ぎ込み)
(何度も何度も肉棒を震わせて中で出し切ると、力尽きたようにセシルの上に倒れこんだ)
【時間過ぎちゃいましたね。ごめんなさい】
【というわけでこれで〆です。長い間本当にお疲れ様でした】
【とても楽しかったです、ありがとうございました。また機会があったらお願いします】
は、あ……んんっ……
(苦もなく肉棒を根元まで飲み込んだ膣は愛液と肉襞とを絡みつかせて瞬く間に一体化を図っていった)
(まるで本当に一つの肉体になっているような一体感に気分も高ぶり、自然と身体は熱く燃え上がる)
んっ、ちゅっ……ふぅぅ……あぁっ、ふぁ……あぁっ……!
(肉棒が動く度に掻き出された愛液が淫らな水音を立て、互いの心情をより煽り立てる)
(肉欲に溺れた二人はいつしか獣のように激しく身体をぶつけ合い、肉体が求めるままに快楽を貪り合う)
あっ、は……あぁっ……あぁんっ……!!
(息を揃えて快楽の高みへと上り詰め、同時に絶頂を迎えた二人)
(膣から溢れる程の精液を胎内に吐き出され、こぼれ落ちた愛液混じりの白濁がベッドに滴り落ちていく)
はぁ……はぁ……はぁ……
(絶頂と同時に倒れ込む男の身体を愛おしそうに抱き止め、満たされた笑顔を浮かべたままやがて寝息を立て始めた)
【こちらこそ拙いロールに付き合ってくれてありがとう……】
【そして長期間お疲れ様】
【それではまた、いずれ……】
何だかあっという間に夏が過ぎ去って行ったような感じだな……
寝苦しい夜に悩まされなくなるのは嬉しい限りだが
こういう夜は、激しいセックスで身体の奥から暖めてあげたいね。
いや……、まあ……。
うん……、たまに人肌の温もりが恋しくなる事はあるな。
二十歳を過ぎれば時の流れが早く感じるというが……
気が付けば後3ヶ月で今年も終わりか。どうなっているんだ全く……
過ぎ去った時とはそう言う物だ。
前を向いているときは気付かなくても
振り返ると歩を進めた距離が分かる様にな。
なるほど……
確かに昔のように1日1日に、何というか……重みみたいのが無くなっているな。
毎日同じように過ごしていれば月日を指折り数える事もないしな……
さて……暫定とはいえ、国家の元首たる人物が選定されたわけだが……。
まあ、この先どうなるかは正に神のみぞ知るという所か。
時事ネタですかー。
とりあえず今思うのは、安倍ちゃんお疲れ様、ってとこですかねー。
甘いかな?
いや、それで十分だと私は思う。
今はただ病床に伏した身体を1日でも早く癒やしてもらいたいものだ
そうだよねえ。
ラブラブな奥さんに癒してもらったらいいよなぁ。
・・・つーわけで俺もセシルに癒して欲しいなー、とか。
癒やし……?
見たところ特に体調には問題無さそうだが……
いやー・・・精神的には色々と・・・。
セシルに膝枕してもらいたいなー、と思ったんだが。ダメデスカ?
ふむ……。まあ、いいだろう
(きちんと正座して)
さ、横になるといい
(服のしわを伸ばすように膝を軽く撫でた)
おー、ありがたやありがたや・・・・。
(パンパンと手を叩いてセシルに拝んでから、ごろりと横になって)
(仰向けに寝て後頭部をセシルの太腿に乗せる)
うぁー・・・・・癒されるぅぅ・・・・
(ほっと大きく息を吐き目を細める)
全く……そこまで大袈裟な事でもないだろうに
(軽く苦笑しつつ太ももで後頭部を受け止め)
まあ、折角だからゆっくりしていくといい
(何となく頭を撫でながら)
ふぉぉ・・・。
(撫でられて、幸せそのものといった顔で深呼吸)
あー、セシルはいい女だなぁー。
男にとっちゃ、膝枕は夢だもんなぁー。
(頭を軽く振って、太腿の感触を後頭部で確かめたり)
・・・・やっぱ、柔らかい。
ふ……おだてた所で何も出ないぞ?
(と言いつつも小さく微笑みながら頭を撫で続け)
夢……か。そういうものなのか? 良く分からんな……
(軽く息をつきながらやっぱり頭を撫で続け)
まー確かにねぇ。
そんなことは女の子にはわからんだろーけど。
(片手を伸ばしてそっとセシルのお尻に触れて)
(文句ある? というような目で見上げる)
こーいうのは・・・男女共通じゃない?
いや、男だから女だからという以前に、少々特殊な嗜好だと思うぞ……
(軽く首を傾げ)
っ! ……少なくとも、私はそうは思わないぞ?
(不意に尻を撫でられて不覚にも背筋を軽く仰け反らせるが、すぐに目を細めて疑惑の眼差しを向けつつ頭を撫でていた手でこめかみ辺りを鷲掴んでちょっと強く握ってみる)
あだだだだっっ
(指が頭に食い込み、足をバタバタさせる)
そ、そー・・・・かなぁ?
いまちょっと、感じちゃってるんじゃ・・・ない?
(脂汗を滲ませながらもお尻にぴったり当てた掌で、
さわさわと撫で回していく)
感じる……っ?
(ずっと撫でられていると、背筋が仰け反るばかりかお尻が軽くキュッと締まる)
…………
(不覚にも反応してしまった悔しさを握力に変えてこめかみをグリグリする)
ぐぐぐぅ・・・・
(顔が真っ赤になって呻くが、ここが正念場と耐えて)
(手には根性で余計な力を入れず。痴漢のようないやらしさ
と繊細さで尻肉を撫で擦り。指先が尻の谷間をスリスリと
往復していく)
んー・・・・こ、根性・・・っ
っ、く……!
(冗談抜きにいやらしさを増した手つきに、たまらず腰を浮かして逃げるように足を崩す)
……全く、悪ふざけも程ほどにしてくれないか
(と言いつつも頭をしっかりと支えていたりする)
おっ
・・・隙ありっ
(圧力が軽くなったので、くるりと体の向きをかえ、
顔を股間に押し付けるようにする)
(顔をぎゅと股間に押し付けてすーっと鼻から息を吸い)
(両手で尻や太腿を遠慮なく撫でさすっていく)
っ!? こ、こら……! やめっ……!
(衣服越しとはいえ、僅かに開いた股間に頭をねじ込まれ鼻先を押し付けられては流石に羞恥心というものを煽られて、軽く頭を小突いて制止を試みる)
っく、ふ……
(しかし、下半身をガッチリ抱え込まれたような体勢では思うように身動きが取れず、執拗に太ももや尻を撫でられる事によってやがて力が抜け、息を漏らす)
お・・・・
やっぱ・・・感じてくれた?
(鼻面をぐにぐにと股間に擦り付けていると、抵抗が弱まったのを感じて
くぐもった声で言う)
なんか言い訳くせーけど。
癒してくれたセシルを、俺も気持ちよく、させたいんだよなー・・・
(いいながら、ズボンの裾を掴んでベルトをかちゃかちゃと外していく)
【申し訳ない……そろそろ限界のようだ……】
【続きは後日、という事で良いだろうか?】
【あーすまん。そりゃそーだな】
【ほんとに癒されたよーありがとう!】
【おやすみ、また逢えたらいいな】
【すっかり日が開いてしまったな……】
【>274氏に改めて感謝を】
何かこう、無性に温泉にでも浸かりたい気分だな……。
どうも季節の変化に頭が付いていってないのか、気が付けば今年も残り2ヶ月を切っているんだな。
二ヶ月は切ってない
三ヶ月は切ってるけど
【ツッコミのみ】
>277
…………ふぅ……。どうやら疲れているらしい……。この所激務が続いたからな……
地震か。最近多いな……
良くない事の前触れでなければ良いが……
すまんな…。その時間帯、ちょうど俺がオナニーしていたから地盤が
ゆれたようだ…。
……全く……地盤が緩いのかソレが激しすぎるのか……。
まあ、程ほどにな
セシルさんや他の娘ガンバ。
ありがとう……
相変わらず不定期だががんばるよ
【さて、待機してみようか】
うーん、過疎っとる…
お前…男だったのかよ!?
逆だったぜ……
288 :
セシル ◆ULu2mYL5uU :2007/11/17(土) 00:29:22 ID:jDdmzrgd
久しぶり、だな
迂闊だった……色々申し訳ない……
kaere キャミィ
まだいますか?
>>290 恐らく人違いだ。すまんな
>>291 折角来て貰ったのに悪いが、今日は長居出来ないんだ。すまない
セシルさま……あなたを一度お見かけしてから私の心はあなたでいっぱいです
でも私は平民の娘でセシルさまは国のために戦う騎士…
結ばれないことは分かっています。
だからわたしができるのはセシルさまのためにお花を摘んで、それをお屋敷の門前に置いておくことだけ……
つ ナジェミテリュンディス
BYセシル
>293
今日も、か。人違いではないようだが……
(自宅門前にそっと置かれていた花束を拾い上げて呟く)
誰だろうな。一度会ってみたいものだ
(花束を大事に抱えて家の中へ歩いていった)
>>295 セシルさま初めまして。
一目で貴方に恋してしまいました。
しがない町娘ですが、貴方の為に祈りを捧げます。
貴方がいつも幸でおられますように。。。
>296
こちらこそ初めまして。そしてありがとう。
私も君の幸を守り通せるよう最善を尽くそう。
それから……私は君が思っているほど立派な人間ではない。
その、好意を抱いてくれるのは嬉しいが、君を生涯守って行ける器量は私には無いんだ……
(どうすれば相手を傷つけずに諦めさせられるか困っている様子)
>>297 お声をかけてくださるだけで、嬉しいです。(ぽっ)
いつかなりきりとして、貴方を満足させる男役になりたいですわ♪
それまで暫しおまちくださいませ。
>298
男役……?
そんな、まさかな……はは、近頃は物事を無闇に難しく考えてしまってな
男装の娘×男装の娘
宝塚かYO!
男装の娘×女装の男かもしれんぞ
男装の男と女装の女?
……………………あれ?
何だか良く分からないが、私が女装すれば良いのか?
・・・何処かおかしい気もするが
それって女装っていうのか?
まあ女の子らしいかっこうしているセシルさんはとても見てみたいけど
む、一口に女らしいと言っても色々あるわけだが・・・
ぬ、なんだろう…
ゴスロリドレスとか?
セシルさんは何か着てみたいのってありますか?
ゴス……。それは流石にな、背格好に合わないと思うんだ。
着てみたいものか……。
ふむ、改めて考えてみるとなかなか思い付かないものだ
まあ適当に言ってみただけです
でもギャップ萌えという言葉もありますからね
セシルさんに似合う服か…
スタイルいいからチャイナドレスとか似合いそうですね
チャイナ・・・ふむ、聞いた事はあるな。何でも、脚線で異性を誘惑するためのドレスとか何とか
(微妙に間違っていて間違っていない解釈)
う、ん…
まあ男からみたらだいたいあってるかな…
(チャイナドレスに対する微妙にずれた解釈になんともいえず)
セシルさん軍服だから生足とかなかなか拝めませんしねぇ
まあ、仕事が仕事だけに、な。
気を引き締めるためにも仕方がない事だ。許せ
(謝る事でもない気はする)
それにだ、拝む程の価値は無いと思うぞ
いやいやなんで謝ってるんですか?
仕事じゃないですか…
それにセシルさんの軍服姿とても好きですよ
そんなこと無いです!
セシルさんの生足なら軽くご飯三杯はいけますよ
む・・・、とりあえず礼は言っておく。ありがとう
(まんざらでもない様子)
三杯・・・そんな大袈裟な・・・。
まあ、足ぐらいなら別に見せても構わないがな
おお、ならば是非
是非とも見せてもらえませんか
(必死に土下座)
目に焼き付けますんで!
まて、顔を上げてくれ。何故そこまでする必要がある・・・!
(いきなり土下座までされて少し慌て気味)
ふむ・・・見せたいのはやまやまだが、裾から捲り上げる事は叶わない様だ。どうすればいいだろうか
(裾から捲り上げようとしても膝の辺りで引っかかってしまうらしい)
これぐらい必死にならなきゃ罰が当たります
なんせセシルさんのおみ足を生で拝見できるんですから
(なかなか止めようとしない)
じゃ、じゃあ…
ズボンをぬ、脱いで…脱げばいいんでは…?
(恐る恐る提案してみる)
脱ぐ・・・!?
・・・それは本気で言っているのか? それがどういうことか分かって言っているのか?
(土下座体勢の男に詰め寄るように前かがみになり、どこか重圧のある声色で問い詰める)
う…
(声色の変わったセシルに身を竦ませて)
それは……
ご、ごめんなさい!
本当は見るだけじゃなくてできたら触ったり、舐めたりしてみたかったんです
・・・そういう事を聞いてるわけじゃないんだが、何を考えているか良く分かったよ。
(背筋を伸ばして呆れたように息をつく)
まあ、正直に言ったことは褒めてつかわそう
ははぁ…ありがたきお言葉
(少し芝居がかった口調で)
…で、どうなんでしょうか?
(顔をちらっと上げてセシルの様子を覗き見)
ふむ。苦しゅうない、ちこう・・・その手には乗らんぞ。
(咄嗟に間合いを計り)
・・・仕方あるまい。土下座までされてはな・・・
(ふぅと息をつき、潔くズボンを脱ぎにかかった)
------衣擦れの音------
さ、これで望み通りだろう?
(両足首をズボンから抜くと、太ももまでしっかりと生足が晒された)
(上着の丈が思いのほか長く、肝心な部分が隠れてはいるが)
……ちっ、乗ってこなかったか
(何故だか悔しそうに小さく舌打ち)
(土下座の体勢のままなのでセシルを見上げる形になる)
…ほわぁぁ!
(その眺めは想像以上で言葉も出ない)
も、もっと近くで…
(土下座を保ったままずるずると近寄る)
・・・待て、それ以上近づくとタダではすまさんぞ
(軽く上着の裾を押さえて隙間を塞ぎ、軽く目で牽制してみる)
ひっ!
(睨みつけられると小動物のように素早く後ろにさがって)
も、申し訳ありません…
セシルさんの脚があまりにも綺麗だったもので
もっと近くで見たいと、調子に乗ってしまいました
(額を地面に擦りつけ平謝り)
ならば、もう少し堂々としたらどうだ?
あんなコソコソされては誰だって警戒するぞ
(相変わらず裾を押さえたまま先程のように前かがみになり)
うう…
情け無いことですが自分は生まれながらの小市民というか小物でして…
(おずおずと頭を上げると)
ど、堂々と行けばセシルさんの脚に触れてもよかったんですか?
何処が小市民なんだ……
普通の市民ですらズボンを脱げなんて事はそうそう言わないぞ
(溜め息と共に)
良いか悪いかはともかく、さっきのようにコソコソされるよりはマシだな
だってセシルさんの生足見たかったんだもん…
(拗ねたようにブツブツと)
そ、そうだったんですか…
で、では改めて
(すっくと立ち上がると)
セシルさんの脚を触らせてください!
(大きな声で)
何をブツブツと……男ならもっとハッキリと物を言わないか
(とか何とか説教じみた事を言っていると)
……ハッキリとしすぎだ。
まあいい、私もああ言った手前退く事は出来ん。良いだろう
(軽く片足を差し出してみる)
おおお…
(差し出された足に恐る恐る手を伸ばし)
(ゆっくりと太ももに手を這わせていく)
凄い…なんて手触り…
俺、もう死んでもいい!
ほ、頬擦りなんかもしちゃってもいいですか?
この位で死ぬとか言うものじゃない。そんな軽々しい命なのか……
(呆れ顔で息をつき)
ああ、別に構わないぞ。
しかし本当に物好きだな……
(頬ずりされると角度によっては見えてしまうのだが……)
そういうわけでは…
でもこの足にはそれぐらいの価値はあります!
(鼻息も荒く言い切り)
いやぁ、これは男として極々自然な欲求ですよ…
では遠慮なく…
(目を細めて太ももに頬を摺り寄せる)
……
(ちらっと目を開くとそこにはもっと魅力的な部分が見えそうで)
んんっ?
(頬を擦り付ける振りをしてもっとはっきりと見える場所を探す)
交流場dat落ちした?
さっきから見れなくなってるのだが
誤爆です…スルーしてください…すいません……
本当に自然なのか? お前が少々特殊なのではないか?
(鼻息を荒くして太ももに頬ずりする至福の表情を見ていると細かい事はどうでも良くなってきて)
……ふぅ
(頬ずりされる感触にも慣れてきて油断したのか、上着の裾を押さえていた手を離して乱れた前髪を掻き分けたりしてしまう)
(腕を上げた拍子に上着の裾も僅かに持ち上がってしまい……)
そんなはず無いですよ
俺はノーマル…ですよ?
(上の空で応えながらなおもあそこを見ようと)
…お?おお?おおお!!
(セシルが髪を掻き揚げた瞬間はっきりとその部分が目に入り)
(思わず顔をぐいっと近づけ股間に顔を埋めるような体勢に)
ん? なっ……!? 待て……!
(異変に気付いた時には既に遅く、制止するより一瞬早く股間に顔を埋められていた)
(急に体重をかけられたためにバランスを崩して崩れ落ちるように座り込んだ)
っつ……、こら、よさないか……!
(軽く尻餅をついて痛む腰をさすりながら制止を呼び掛ける)
(ちなみに足は軽くMの字に開いていて)
…ふー、ふー!
(倒れるセシルにしがみ付くように更に股間に顔を埋め)
(ショーツ越しに荒い息が吹きかけられる)
…も、もう我慢できない!
コソコソするより、堂々としてたほうがいいんですよね?
な、舐めます!
(宣言するや否やショーツの上に舌を這わせて)
うっ……、落ち着け、堂々としてるか歯止めが効かないかは別問題だ……!
(ショーツ越しでも肌に伝わる熱い息の感触に眉を潜める)
(ガッチリと太ももを抑え込まれて起き上がる事もままならず)
おい、よせ……! っくぅ……
(頭を抑え込もうと伸ばした手が届くより早く男の舌がショーツの上に浮かび上がる筋を這う)
(その刺激に反応して太ももがビクッと震え)
い、嫌です!ここまで来たらもう止まりませんよ!
堂々とか歯止めが効かないそんなこともうどうでもいいです
(セシルの制止に聞く耳を持たず)
はふぅ、はふっ!!
(口を大きく開けるとショーツごと秘所を口に含み)
(唾液でショーツはベトベトに濡れていく)
…セシルさんも本当はここを舐められて気持ちいいんじゃないですか?
(反応した太ももをいやらしく撫で)
んっ、く……、んぅっ……!
(久方ぶりに受ける性的刺激に信じられないほど敏感に反応してしまい、次第に抵抗する力も抜けて小さな嬌声を上げ始めて)
ん……はぁ……、はぁ……。
ふぅ……、見れば、分かるだろう……?
(熱く火照る体内の熱を吐き出すような吐息と共に呟いた)
ええ、ピクピクと気持ちよさそうに反応してますよ…
ちゅ…ずりゅりゅ…
(美味しそうに秘所を啜り上げ)
こいつも脱がせちゃいましょうか…
直接したほうがもっともっと気持ちよくなれますよ
(ショーツに手をかけると下ろそうとして)
はぁ……、っあ、ん……んぅっ……!
(啜り上げられた愛液を絞り出すように秘所がキュッキュッと引き締まり、小さな嬌声はやがて甲高い喘ぎに変わっていく)
あ……、はぁ……はぁ……
(力の抜けた下半身からは何の抵抗も無くショーツが下ろされ、唾液と愛液にまみれて淫靡に光る秘所がさらけ出された)
……ぅぉ!
(眼前に広がる花園に興奮は高まり、ズボンに痛いぐらいにテントを張って)
(目に焼き付けるように目を見開いて)
濡れてますよセシルさん…
んんっ…美味し…
(犬のように舌を伸ばしペロペロと濡れた秘所を舐め上げていく)
(指伸ばすとクチュクチュと音をたてて秘所を掻き混ぜてみる)
【落ちちゃったみたいですね】
【いろいろごめんなさい。お休みなさい】
【大変申し訳ない……】
【貴殿さえ良ければ完走を希望したいのだがどうだろうか?】
【時間はまた、夜中になってしまうと思うが……】
【いえ、俺のレスが遅いせいなんで気にしないでください】
【ありがとうございます。ぜひ続きをお願いします】
【俺も夜中に来られるんでセシルさんの都合よい日を教えてください】
【いや、私も時間を考慮に入れるべきだった。反省している・・・】
【ありがとう。月曜以降ならそちらの都合の良い日に合わせられると思う】
【では火曜日か水曜日でお願いできますか】
【時間は前と同じぐらいからでしょうか?】
【了解した】
【いや、一時くらいからでも大丈夫だ。開始は早い方が良いと思う】
【ありがとうございます。そうですね、ではその時間からでお願いします】
【では、また火曜日に・・・】
354 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 22:47:35 ID:3aobyW1k
男装キャラってキャラもヲタもキモイから嫌い
特にイエローとかイエローとかイエローとか
>>354 気持ち悪さならお前さんも負けてないから安心したまえ
【何事かと思い調べてしまったが……】
【あれはマスターを攻撃しないという暗黙のルールを軽やかに打ち砕いた印象が強すぎて、主人公が男装設定など今さっきまで忘れていたぞ】
【というわけで暫し待機を……】
【こんばんは、セシルさん】
【今日は何時まで大丈夫でしょうか?】
【やぁ、こんばんわ】
【3時くらいが余裕をもって〆に向かえそうだがいかがだろうか】
【了解しました、ではその時間までに締められるようにしますね】
>345
んっ……! ふぁ……はぁっ……ん!
(ショーツを脱がされ露わになった愛液まみれの秘所を舌が滑ると、たちまち淫らな水音が響き渡る)
や、んんっ……! あぁっ!
(薄布越しとは比べ物にならないくらい強烈な刺激に一際大きな嬌声を上げ、背中を弓なりに仰け反らせる)
(男の伸ばした指は難なく割れ目の中へ吸い込まれ、膣内を掻き乱される快感に膝を震わせる)
【では、今夜もよろしく……】
ぺちょぺちょ……
(溢れる愛液を美味しそうに啜り)
……んぐっ、ぷはぁ
セシルさんのもうとろとろですね…
(股間から顔を上げ可愛らしく悶えるセシルを見やると)
(にこっと笑いながら指に絡みつく愛液を見せ付ける)
…セシルさんよければ、俺のも慰めてくれませんか?
(ズボンを脱ぎ捨てると、硬くなった肉棒をセシルの顔の前に持ってきて)
>361
はぁっ……はぁっ……はぁっ……
(男が顔を上げて愛撫が中断された隙に、喘ぎと共に身体から失われた酸素を懸命に取り込んでいく)
ば……か、言われなくても……自分の事は自分が良く分かってる……
(愛液にまみれて淫靡に光る指から自分の下半身の淫らな状態を嫌でも想像してしまい、頬を赤らめる)
ふ、ん……少し贅沢ではないか……?
(呼吸が落ち着いてきた頃を見計らったように突き出された見事にそそり立つ肉棒)
……んっ……ちゅ……
(口ではなんだかんだ言いつつも肉棒へ手を添え、その大きさと感触を確かめるように何度か撫でた後、そっと先端へ口づけし、舌先を這わせた)
うっ…やっぱりダメですか…?
(贅沢ではないかと言われてしょんぼりと顔を俯かせる)
そうですよね…ちょっと調子に乗りすぎてました…
え?あっ……っ!
(いきり立った肉棒をしまおうとしたときに、添えられた手にびくっと腰が引けて)
……あっ、あのいいんですかセシルさん
……ふぁ!
(撫でられるだけで肉棒はぴくぴくと反応して)
(ぬらつく舌が触れると先端からカウパーが零れだし這い回る舌で広げられていく)
ふ……ぅん……ちゅっ……
(手で軽く肉棒全体を扱きつつ、先端から染み出る先走りを舌で伸ばし、更に吸い上げるように吸引してみたり)
んっ……堂々としろと……言っただろう……?
(肉棒の先端から口を離し、軽く持ち上げながら今度は裏筋に沿って舌を這わせていく)
(舌を動かしながらポツリと呟き、上目で見つめて)
そうっ…でしたね…
(肉棒から湧き上がる快感に言葉を詰まらせながら何とか応えて)
(セシルの頭に手を置くと眼を閉じて)
んっ…ふぅ……
(肉棒全体を這う舌に、自然と声が漏れ出てしまう)
(このままではあっさりとイかされてしまうと思い)
(気付かれないようにそっと足をセシルの股間へと伸ばして、足の指で秘所をぐりぐりと弄る)
【ズボン脱いだときに一緒に靴下とかも脱いだことにしておいてください】
んっ……む……ちゅ……
(裏筋を中心に執拗に舌を這わせながら時折口付けし、着実に快感を蓄積させて絶頂へと導いていく)
……っく、んぅっ……!
(裏筋から口を離し、いよいよ本番へと移ろうとした矢先に無防備だった秘所へ不意打ちを仕掛けられて過敏に反応してしまい、思わず肉棒を握り込む)
ふぅ……やった、な……?
(再び呼び起こされた快感の波に目を腫らし、息を乱しながら肉棒の先端を口に含み、そのまま奥へ奥へと食わえ込んでいった)
……んっ……む……ふぅっ……
(唇で肉棒全体を扱きあげるようにゆっくりと頭を動かし、舌を絡めて快感を誘いながら軽く吸い上げる)
(呼吸を交えながら、一連の行為を初めはゆっくり優しく、そして徐々に激しく……)
ぐはぁ!?
(肉棒を強く握られ思わず悲鳴が上がる)
……ぁ、ぁ
(痛さに一瞬呼吸が止まったかと思うと少し涙目になって)
(しかしそのおかげかこみ上げていたものは引っ込み)
う、う…ごめんなさい…このままじゃすぐイっちゃうと思って…
はぅ……うっ……
(しかし再開された愛撫にすぐさま肉棒は反応して)
セシルさん、このままじゃもう…
俺、口よりもセシルさんの中でイきたい…いいでしょ?
(どんどんと激しくなる口淫をやんわりと止めると肉棒を口から引き離し)
(しゃがみ込むとセシルの肩に手をかけて押し倒そうと)
ん……む……?
(口による肉棒への愛撫を続けていると、不意に制止されて)
ふふ……何を謝る必要があるんだ……?
別に、不愉快でもなんでもなかったさ
(口の周りを指で拭い微笑を浮かべると、男に押されるがままゆっくりと横たわる)
さあ……いつでも良いぞ……?
(腕を伸ばして首に絡め、じっと見つめた)
よかった…てっきりまた怒られるのかと…
(ほっと息を吐いて胸を撫で下ろし)
……では
(じっと見つめられるとさすがに緊張してくるが、意を決して)
(秘所へとゆっくりと肉棒を挿入していく)
……んっ!
(濡れた秘所の狭さと熱さに挿入するだけでイッてしまいそうになる)
(ジッと動かずに堪え、落ち着くのを待ってから)
これがセシルさんの中…気持ちいい…
しかも…
(セシルの片足を持ち上げると、その足に抱きつき再び頬擦りをして)
こうやって、セシルさんの生足を抱きしめながら出来るなんて…
本当に夢みたいだ…
(抱きついた足の靴下を脱がせるとちょっとだけ足の匂いをかいでから躊躇い無く口に含み)
(足の指にしゃぶりつくと同時に、腰を揺すって膣の中を突きはじめる)
【時間ですね、次で締めます】
んっ……く、ふぅ……
(秘所へ押し当てられた肉棒が膣肉を割り開き、侵入してくる)
(胎内から押し出された空気を漏らすように唇から小さく息を吐き、出来るだけ力を抜いて肉棒を受け入れていく)
はぁ……ふ、ふ……、それは……なによりだ……
(隙間無くみっちりと詰め込まれた肉棒をマッサージするように、呼吸に合わせて膣肉が収縮を繰り返す)
うっ……ふぁ……
(片足を持ち上げられた拍子に膣と肉棒が擦れて、その刺激に敏感に反応して声を上げ、身体を震わせた)
はっ、はぁ……ぁ……んぅっ……!
(やがて男が腰を振り始めると、体内でくすぶっていた快楽がたちどころに燃え上がり、足をビクビクと震わせ激しく喘ぎ乱れていく)
【了解した】
【急がせてしまっているようで大変申し訳ない……】
……ふっ、う……
セシルさんも気持ちいいですか…?
もっともっと俺で気持ちよくなってください…っ!
(うねり締め付けてくる膣に肉棒は打ち震えて喜び、カウパーを膣内に撒き散らし)
(若さに任せたがむしゃらな突きで応え、セシルにもっともっと快感を与えようと)
んぅ、れろぉ……
(足の指の間に舌を這わせ、ねっとりと舐めとり)
(くるぶしからふくらはぎへと舌を這わし、セシルの滑らかで白い肌を唾液でベトベトにしていく)
…ぷはぁ
もうダメ、です…イきます…!
(足から口を離すとぎゅっと震えるセシルの足を抱き締め、勢いよく腰を打ちつけ)
……ぐぅ、イくっ!!
(亀頭が急激に膨らんだかと思うと、ザーメンが膣内に吐き出される)
……っ!!
(セシルの中に出しているという感動に全身を震わせながら全部を中に吐き出して)
(力尽きたようにセシルの上に倒れこむのだった)
【すいません、遅くなりました】
【そんなことないですよ楽しませてもらいました】
【お付き合いありがとうございました、お疲れ様でした。また機会があればよろしくお願いします】
【遅すぎて落ちられたみたいですね、ごめんなさい】
【寝オチだとしたら俺のせいなんでセシルさんは本当に気にしないでくださいね】
【もっと上手く早く出来るように精進してきます。では、お休みなさい】
やっと規制解除か……冤罪はもうこりごりだよ
>373
今更かもしれないが、付き合ってくれてありがとう……
そちらも気にしないで欲しい
セシルが無事でヨカタ!
またセクハラさせてね!
む・・・また、とは・・・
まあ、いずれ機会があればな
あ、ギルガメッシュが向こうにいるよ
ふむ。彼の者の名は聞いたことはあるが、面識はないな。
もしも
カインだったならば地の果てまで追い詰めてミスリルソードの錆びに・・・・何を言っているのだ私は
つ
(そ〜っとセシルの背筋を撫でる)
Σっ!!
(ゾワッとした悪寒が背筋を走り、物凄い勢いで振り返る)
な、な、何をする!?
(背中を押さえながらジリジリと後ずさり)
可愛い。セシルさんでもそんな表情するんだね。
フフフ…
(いやらしい手つきを見せながら、ジリジリと追い詰めて行く)
くっ・・・。一体何が望みなんだ?
(後退しながら問いかける)
馬鹿な真似は止すんだ。今ならまだ間に合う
(壁を背にしたまま視線で制しようと試みる)
新年明けましておめでとう。
お互い風邪などに負けないように頑張ろう
ほぼ個スレ状態で頑張ってるよな……あけましておめでとう。
今年はもう姫始めた?
正直、心苦しくはあるのだがな……
図らずとも個スレ状態になってしまっている現状では私の存在は板違いだろう。
このままこの場が埋まる事になれば、あちらの板へ移住せざるを得ないと思う。
……まあ、先の話はさておき、姫……? ふ、そんな暇も相手も無かったさ
【さて、平日のこんな時間で何とも微妙だが……待機だ】
うお、あけおめことよろ!
おひさっすねぇ。
ああ、久しぶりだな
……とは言っても、私には君が誰だか分からないのだが
ああ、確かに。
ま、ただの一名無しだけどね。
でも、会えて嬉しいっす。
ふむ……
まあ、初対面ではないのだろうが、最後に会ったのはいつ頃だろう?
まあ、名無しに人格はないので、お気になさらず。
元気そうで何よりっすね。
姫始め、まだなんですか?(じぃっ)
名前が無いだけで人格まで否定することは無いだろうに……
な、何だその目は……。
確かにまだだが私にはそれを行う権利はあっても義務はないっ!
(ちょっとムキになってみたり)
それを主張しだすと、荒れる元なんで。
自分もその意見には賛成ですけどね。
もちろんそうですけどね。
ああ、照れる顔も可愛いですねぇ……
くっ……そんな事を言って……。私がそう簡単に気を許すと思ってか……?
(明らかに動揺している様子)
うんうん。可愛い可愛い……♪
(髪を優しく撫でて)
じゃあ、どうしたら気を許してくれるんですか……?
(後ろに回り、両手で腰をきゅっと抱えて)
よ、よせ、やめっ……
(慌てて身を引き撫でられた髪を押さえつけている隙に背後から抱かれて)
どうしたもこうしたも…………良く分からないな……
(言われて始めて考えてみるが、そもそも許さない理由が思いつかないわけで)
おや。
じゃあ、もう許してくれるって事なんですかね……?
(後ろから身体を抱いたまま、手を上に上げて乳房を揉んで)
じゃあ、姫始め……しちゃいません?
(反対の手を下に下ろし、下腹部の辺りを撫で始める)
いや、そうは言って……ふぁっ……
(振り向いた瞬間に乳房を掴まれて思わず気の抜けた吐息を漏らしてしまい)
う……それにしても、始めくらいはこう……ちゃんとしてだな……
(迂闊にも間近で晒してしまった醜態を恥じるように俯き、下腹を甘んじて撫でさせたままボソボソっと呟いた)
おっ……可愛いなあ……♪
(目の前で、色っぽい吐息をじっと見つめながら胸を揉み続けて)
じゃあ……ベッドに行きましょうか?
(顔を覗き込むと、今度は恥丘の辺りを撫でて)
(そのまま、腰を抱くと寝室へと歩いていく)
んっ、は……ふ……
(胸を揉まれ続けていくと、久しく火の点いていなかった身体は過剰に反応してあっという間に熱く火照り)
んんっ……頼む……
(恥丘の上を撫でられるとビクッと腰を震わせ)
(そのまま男に誘導されてベッドに歩いていった)
それじゃ……行きましょうか。
(腰を抱いて共に寝室へ向かう)
とっても可愛い……んんっ、んむっ……♪
(ベッドの上に仰向けに寝かせると、上から覆い被さって唇を重ねて)
もう、熱くなってる……可愛い……♪
(上から何度も唇を落としながら、下半身の服をスルスルと脱がせていく)
んっ……んんっ……
(ベッドの上に押し倒されると早々に唇を奪われ、抵抗する意志を放棄したように両腕を投げ出した)
あ……余り、か、可愛いとか言わないでくれないか……?
(言われ慣れてない言葉を何度も投げかけられ思わず背けた顔は紅潮していて)
(顔を背けながらも服を脱がせやすいよう腰をくねらせる)
どうして?
どこを見ても……可愛いとしか思えないけどな?
(赤く火照った顔を見つめて、にっこりと笑って)
(下を完全に脱がせると、足をM字に大きく開かせ、股間を覗き込む)
わ、もうこんなに……可愛いなあ……♪
(そのまま股間に頭をうずめると、じゅるじゅると音を立てて股間を舐め上げる)
はぁっ、あはっ……たまらないよ。
やっぱり、女の子なんだなあ……!
(股間をたっぷりと味わいながら、ズボンを脱ぎ、シコシコとペニスを扱く)
どうしてって……どうしてもだ……!
(更に顔を赤くしてムキになって反論(?)すると同時に下半身の下着が剥ぎ取られ)
あっ……
(あれよあれよという間に大きく脚を開かれて無防備な秘所をさらけ出してしまった)
(余りに突然だったので上擦った声と共に呆気に取られた顔をして)
んぅっ……はぁ……あっ……んはぁ……!
(男が無防備な股間へ顔を埋め貪り始めると、下半身から爆発的に広がる快感の波にあっという間に溺れ、髪を振り乱しながら喘ぎ散らす)
(唾液と愛液にまみれた秘所は淫靡な輝きと水音を以て互いの情欲を逆撫でる)
はぁっ、はぁっ、おまんこ美味しい……んんっ……!
(わざといやらしく言いながら、溢れる愛液を味わって飲み込んで)
(舌を伸ばし、秘裂を掻き分けてぬちゃぬちゃっと入り口を掻き回していく)
はぁはぁ……これだけ濡れてれば大丈夫かな。
(股間から顔を上げると、顔を覗き込んでにっこりと笑って)
それじゃあ……いくよ。
(そのまま、正常位の体勢で割れ目の先に勃起を押し当てると)
いくよっ……んんっ……!
(ずぶずぶっと、熱く蕩ける中に、深くペニスを突き刺し、ひとつになる)
んぁっ、や……あぁっ!
(男の舌が秘所の表面のみならず、秘裂を割り開いて膣内まで侵入してくる)
(性感体を直接刺激されると理性まで吹き飛ばされそうな多大なる快楽が全身を駆け巡り、正しく女の顔と声を以て乱れに乱れる)
はぁっ……はぁっ……あ……
(やがて秘所への愛撫が止み、男の顔が真正面からこちらを覗き込んでくる)
(その顔を羞恥と快楽に彩られた顔で呆然と見つめ返し、何かを言いたげに口を動かした矢先に)
んくっ……! ふぁぁ……!
(秘所に熱く固い肉質の物が押し当てられたと思ったら、心の準備が整うより早く肉棒が秘所を貫いた)
(膣内を一気に貫かれた勢いで脳天まで快感が突き抜け、大きく弓なりに背中を仰け反らせ全身を震わせる)
おおっ!奥まで……あつっ……!
(ぐぐっと反り返る姿を見下ろしながら、ペニスをズブズブと根元まで突き刺していく)
可愛いなあ……やっぱり女の子だ。
奥まで、ねっとりと熱く包み込んでくるよ?
(足を大きく開かせたまま、身体を覆い被せて間近に瞳を見つめて)
はあっ、姫始め、気持ちよ過ぎる……ふんっ!ふんっ!
(そのまま、腰を強く突き上げて体内を深く抉って犯し始める)
(興奮に反り返ったペニスが、Gスポットをゴリゴリと抉り、愛液を掻き出していく)
ほら……おちんぽ、気持ちいい?
素直になって、いいんだよ?
(深く貫いたまま、服をめくって両手で胸を揉みしだくと)
(舌を伸ばし、ぬちゃぬちゃと唇を貪り、味わっていく)
はっ、はっ、あぁっ、んぁぁっ!
(背中を仰け反らせたまま前後に身体を揺さぶられ、一突きされる度に腹の底から押し出されたように喘ぎと共に息を吐き出す)
はぁっ……はぁっ……はぁっ……
(体内を暴れ回る快楽の逃げ場を求めて覆い被さってきた身体にしがみつき、何かを言うように口を動かすが言葉を紡ぐ事もままならずに)
んっ……んぅうっ……! あぁっ!
(休む間もなく突き上げてくる肉棒は膣内を縦横無尽に抉り込み、最も敏感な一部分を捉えられて責め立てられると)
やっ、そこ、はっ……あぁんっ!
(一瞬、弾かれたようにビクンと全身が跳ね、肉棒を捻り潰さんばかりに膣圧が急激に高まっていく)
(Gスポットを刺激されて一時的に理性を失い頭が真っ白になっていく中、肉体は限界を超えて絶頂を迎えてしまった)
(部屋中に響き渡る絶叫にも似た嬌声と共に秘所からおびただしい量の愛液が吹き出していく)
【書き込みを消失してしまって時間がかかってしまった……申し訳ない……】
はぁっ!はぁっ!セックスは久しぶりかな?
熱いおまんこが、きゅうって締め付けてくるよ……?
やっぱり、可愛いなあ。
姫始め、すっごい気持ちいいよ!
(しがみついてきた身体を受け止め、耳元で囁いて)
うあっ!ああっ!あっ!おまんこ締まるっ!
このままっ……このまま、中に出していい……?
(おなかが愛液でじわっと熱くなるのを感じながら)
(激しく腰を突き上げて胎内を突き上げ、共に絶頂に導かれていく)
【じゃ、お詫びに中でたっぷり出させて下さいね?】
はっ、はっ……ひ、さしぶり……んぅうっ!
(絶頂を迎えた身体を容赦なく突き上げられると、一時なりを潜めていた快楽が再燃し)
はぁっ……、はぁっ! ふぁぁっ!
(既にまともに機能しなくなった理性のタガを振り切って体内を暴走し、肉体を激しく躍らせる)
は……ふ……、いい……なか、に……
(もはや感じているのかいないのか、感覚が麻痺して理解出来ない)
(唯一、男の言葉に反射的に答えて無意識の内に抱き締めていた)
(脳で理解していなくとも肉体はしっかりと快楽にまみれていて、再び絶頂を迎えて愛液を吹き出しながら肉棒を渾身の力で締め上げる)
【本当に申し訳ない……】
久しぶりのセックス、そんなによかったのかな?
ひくひくして、可愛い……んんっ……♪
(絶頂を迎えた身体を抱き締め、じっと身体を見つめて何度も唇を重ねて)
ああっ、それじゃ……おまんこの奥に、いっぱい出しちゃうよ……?
(再び強烈に締め付けられる膣内を激しく突き上げ、溢れる官職に身を任せていって)
うああっ、いくっ!いくいくっ……んんんっ!!!
(ぎゅっと身体を抱き締めると、子宮に直接「どくどくっ!」と熱い精子を大量に注いでいく)
くはぁっ、はぁっ、はぁっ……
姫始めがこんなにいやらしいセックスじゃ、
今年一年、セックスしまくりになっちゃいそうだね?
(まだ深く突き刺し、ひとつになったまま)
(優しく髪を撫で、激しい行為の余韻に浸る)
【じゃあ、今日一日は子宮にザーメンを感じて生活して下さいね】
んっ、ふぁ……あああ……
(絶頂を迎えた直後……ズンッと下腹の中に重い衝撃が走り、間もなくして胎内が焼けるように熱く疼き始めた)
(子宮の中に大量の精液を注がれる不可思議な感覚にブルブルと全身を震わせ、強く男の身体を抱き締める)
はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……
(その体勢を維持したまま、体内の熱を逃がすように深呼吸を繰り返していく)
(精液を吐き出してなお勃起を維持する肉棒から一滴残らず絞り出そうと、深呼吸に合わせて膣内が躍動し肉棒を刺激していく)
……私、には……そんな相手は、いないよ……
(体内の熱が冷めてくると共に自意識も取り戻し、羞恥に染まった顔を隠すように俯いたまま呟いた)
おや、じゃあ僕ががんばっちゃおうかな。
その……できちゃう位にね。
(絶頂に震える身体を抱え、じっと熱さを感じて)
こんなにいい娘なのに……もったいない。
これからも、宜しくね?
(全身の熱さをじっと感じながら、優しく唇を重ねていった)
【では、こちらはこれで締めで】
【ありがとうございました!】
これ、から……?
(抱き締め合ったまま、顔だけ上げてポツリと呟いた)
ん……まあ、宜しく……な
(唇を重ねた後、照れくさそうに再び顔を背けた)
(しかし、互いの熱を共有するように強く抱き締め合い、疲労に誘われて繋がり合ったまま眠りについた)
【後半、本当に申し訳なかった……】
【それではお疲れ様。そしてありがとう】
【お休み……】
つ 膨乳薬
セシルさんとか男装の女の子に使ってほしいな。
効果は一回こっきりだが30cmアップした挙句。おっぱい出るようになるから
もちろん媚薬効果もあるよ。
よし、膨チンコ薬をだせ!
まあ……百歩譲って>415は実現可能かもしれない。
しかし、>416はどうしろというのだ?
私は男を抱く趣味は持ち合わせていないのだが……
じゃあ、おっぱい大きくしてみない?
母乳を吸いながら突きまくりたいな。
保守。
オルフェウスの窓のユリウスにハァハァ……
セシルたん、孕んだかな?
え、縁起でもない事を言うんじゃない……!
い、いや、むしろめでたいのか……?
めでたいんじゃない?うん。
う、む……。
確かにめでたいもの……だが。
仮にそうなったとして果たして素直に喜べるのだろうか
素直に喜んじゃえw
そうそう。命をはぐぐめるのは女性だけだし…。
それに胸が大きくなって、おっぱい出るようになるよ。
しかし、しかしだな、それには色々と心の準備が……。
いや、そもそも妊娠などしていないが……!
(ちょっと赤面しつつ)
母乳が出るからといって何だというのか……。
胸だって大きくならなければ困るほど小さくは――――
(コホンと咳払い)
可愛いなあ
ズンズン突いてあげたくなっちゃうよ
母乳を絞りながらね。
セシルさんの母乳は甘くておいしそうだな。
セシルかわいいよセシル
赤ちゃん抱きながらきゃっきゃっうふふするがいいさ
431 :
佐久間美珂:2008/02/28(木) 06:50:24 ID:???
さぁ…闘り合おうか!
テンプレあると嬉しいけどなー
セシルたんいるかな?
やあ、奇遇だな。
大分時間差があるような気もするが
あ、まだいるかな。
……妊娠した?
ぐ……またしてもその話か……
期待に添えなくて悪いがしてはいないぞ。
いや、注いだ本人だからさw
注いだ時、きゅうっと締まって気持ちよかったよ……
む……そ、そうか、あの時の……
ま、まあその、何だ……喜んで貰えたのなら何より、だ
今も思い出すと……ほら。
(手を取って股間に触れさせると、そこはガチガチに勃起している)
一番奥に注がれて、感じなかった?
久々のセックスだったんでしょう?
うっ……
(手を触れたソコはハッキリと感触が分かるくらいになってて)
ああ、かなり久しぶりだったよ。
ついつい羽目を外してしまったのも認めるさ
(少々開き直り気味に)
じゃあ……また羽目を外さない?
奥にたっぷりと注ぎ込んだ感触が忘れられなくてさ……
(腰を抱いて身体を引き寄せて)
なあ……いいよね?
(後ろから両手で胸を揉み、お尻に勃起を押し当てる)
ん……っ!
(不意に胸を揉まれてピクリと身じろぎ、背を反らす)
……どうせ、止めりつもりも無いんだろう?
(諦めたように息をつきながらも、自分から上着とズボンのボタンを外していく)
まあね……やっぱり、レイプよりは合意の上がいいもんね……?
(上着を脱いでいくのを見て、自分も服を脱いで全裸になる)
ああ……いい匂いだね。たまらないよ。
(後ろから髪の毛の匂いを嗅ぐだけで興奮を覚えて)
下着は、脱がしてあげようか?
(下着になった時点で、後ろからまた胸を揉んで耳元で囁く)
まあ、な。それに一人相撲では面白くもないだろう
(肩をすくめて苦笑し、上着とズボンをササッと脱いで下着姿になって)
ふ、洗髪には人一倍気を使ってるつもりだからな。当然だ
(気を良くしたのか、肩を揺らして笑い)
……んっ、ふ……いや、いい。そのまま、続けてくれ……
(露わになった乳房を揉まれながら下着に手をかけ、スルスルと片足ずつ抜いていく)
やっぱり、セックスは二人で感じないとね……
おお、柔らかい……♪
(後ろから乳房を揉みながら、ショーツを脱いで降ろす様を見つめる)
やっぱり綺麗だなあ……
あれから、誰かとセックスしたの……?
(片手を下ろすと、下腹部から陰毛をさわさわと撫でて)
やっぱり凄いなあ。
可愛いよ……興奮するね。
(後ろから勃起をお尻に押し付け、腰をくねらせる)
……ベッドに、行こうか。
は、ふぁ……そう、だな……んっ、あ……
(乳房を揉まれ続けると次第に身体の芯から熱く火照り、快感を覚え始める)
(吐く息は熱く、そして艶めかしくなって)
い、や……それ所じゃ、なくてな……
(下腹を撫でられればキュッと引き締め、下半身を弄られれば腰をくねらせる)
(今はあらゆる刺激敏感で、身体が無意識に過敏に反応してしまう)
あ、あ……行こう、か……
(熱く硬い肉棒が押し当てられれば、やはり尻たぶがキュッと締まり肉棒へ反発する)
(肉体の具合を確かめ合うようなスキンシップを行いながら二人の足はベッドへ向かい)
じゃあ、あれからセックスしてないの?
なんか嬉しいなあ……乳首、勃ってるよ……?
(後ろから指先でコリコリと乳首を刺激しながら、逆立った陰毛を撫でていって)
ああ、それじゃ行こうか。
(二人で、共にベッドへ向かう)
それじゃあ……えいっ!
(不意に両手で肩を押さえると、セシルの身体をベッドの上に仰向けに押し倒して)
じゃあ、女の子な身体、全部見せて……えいっ!
(両手で足首を掴むと、一気にM字に大きく足を開かせていく)
うわぁ……あれ、もう濡れてない……?
(上から端正な顔、くびれた腰、張りのあるおっぱいを見つめながら)
(視線は、陰毛から女性器に向けられ、そこへ顔を寄せて間近に見つめる)
あっ……んんっ……!
(特に敏感になっていた乳首を刺激されて大きく身を捩り、陰部への戯れもあいまって体勢が不安定になり、その隙に一気にベッドへ押し倒された)
う……あっ……
(ベッドへ倒れた拍子に身体から力が抜け、その間にあれよあれよという間に足を開かれて秘所をさらけ出してしまった)
っ……快感を得れば、濡れる……自然の道理だ……
そんな、ジロジロ見るほど珍しいものでもないだろう……? 女なら誰でも持ってるものだ……!
(覚悟は決めているが食い入るように秘所を見つめられると流石に気恥ずかしくなり、ぷいと顔を背けながら吐き捨てるように呟いた)
(秘所の割れ目から滲み出ている愛液がやや肉厚な陰唇の境目を湿らせていて)
じゃあ、感じてくれたって事かな?
嬉しいなあ……こっちも興奮するよ……!
(やや肉厚な陰唇を左右に開き、とろりと溢れる愛液をじっと見つめて)
じゃ、いただきまーす……んむっ!んんっ……!
(舌を伸ばし、じゅるじゅると音を立ててそれをすすり、飲み込んでいく)
ああ、濃くって美味しい……おまんこの味……!
(わざといやらしく言い、羞恥心を煽りながら愛液を味わっていって)
(指先でクリトリスを弄くりながら、逆立った陰毛を撫でていく)
はぁっ、はぁっ……やっぱり女の子だなあ……可愛い。興奮するよ!
(股間にむしゃぶりつきながら、片手を上げて乳房をむにむにと揉みしだいて)
はぁっ、ふぅて……おまんこが蕩けてる……
これなら、いつ突き刺しても大丈夫だね……?
(股間から顔を上げ、胸の谷間越しに顔を見つめる)
【その、肝心な時に大変申し訳ないのだが、そろそろ眠気がきつくなってきて……】
【良かったら一時中断して貰って後日再会させてもらえないだろうか?】
【分かりましたー】
【日程はそちらに合わせますので!】
【申し訳ない……】
【今日くらいの時間からなら大抵の日は来られるからそちらで決めて貰えるか?】
【では、一足先に失礼する。今夜はありがとう。お休み……】
イ`
【では、今晩辺りどうでしょう?】
【気付くのが遅くなってしまった……申し訳ない】
【まだ見ているだろうか】
【まだいますよー】
【大丈夫ですか?】
【あれま?】
【ん、こんばんわ】
【連絡が遅くなって申し訳ない】
【私は大丈夫だ】
【あ、こんばんはー】
【>449の続きからでも大丈夫ですか?】
>449
はんっ……! あ、んぅ……!
(陰唇を割られ、奥に広がる柔らかな秘肉を刺激されると全身がかぁっと熱く火照り、痺れるような快感に声と身体とを振るわせる)
はぁっ、はぁっ……あっ……あぁっ!
(身体を支配する快感に時折ビクッと肢体を躍らせて、陰核への刺激に過敏に反応し堪らずに大きく背中を仰け反らせる)
はぁ……はぁ……ああ、構わ、ない……
(久方ぶりの性感にすっかり溺れ、思考がぼやける中で流されるがままに頷いた)
(外にまで溢れ出した愛液が淫らに光り、秘所がヒクヒクと蠢いている)
【それでは、よろしくたのむ】
【三時頃を目安に〆に向かわせて貰っても良いだろうか?】
>460
可愛いなあ……やっぱり女の子だね?
んむっ、んんっ……んはぁっ……!
(足を目一杯開かせ、股間に頭を埋めて秘裂にむしゃぶりついて)
(溢れる愛液を味わって飲み込みながら、五感全てで身体を味わって)
じゃあ、ひとつになっちゃいましょうか。
いきますよ……?
(股間から頭を上げると、正常位の体勢で上に覆い被さって)
(熱く蕩けた秘裂に、勃起したペニスの先をぐにっと押し付けて)
はぁっ、熱いっ……いきますっ……くっ……んっ……!
(上からじっと顔を見つめながら、ゆっくりと、ペニスを蜜壷の奥へと突き入れていく)
んはぁっ……奥まで熱く蕩けて……気持ちいい……!
(ぐぐっと根元まで突き入れると、じっと顔を見つめて反応を楽しむ)
【分かりました!】
>461
は、ん……やっぱり、とは、失礼だな……
(絶え間なく与えられる刺激に身体を震わせながら、覆い被さる男の身体をそっと抱き締め、苦笑する)
ああ……んっ、く……
(秘裂へペニスが押し付けられると、その圧迫感から一瞬身体を強張らせ息を詰まらせる)
はぁっ……あ、んぅ……
(一旦呼吸を整えて下半身をリラックスさせると途端に膣口が緩んで一息にペニスを飲み込んでいく)
ん、あぁっ……!
(膣壁を擦られ、肉襞がめくりあげられる快感に突き動かされてググッと背中を仰け反らせ、フルフルと首を振るわせる)
>462
だって、普段はそういう事を隠してるみたいだから。
もっとこう、強調させてもいいと思うけどな?
(股間に頭を埋めながら、括れた腰やふくよかな胸を両手で味わう)
んんっ、くっ……はぁっ……!
(熱く蕩けた中がぬめめっと押し開かれる感触を味わいながら、じっくりと奥まで突き入れていって)
くはぁっ……奥まで熱くて……気持ち、いい……!
(根元まで熱く包まれる感触を味わいながら、優しく頬を撫でて顔を覗き込む)
どう?久しぶりの男の感触は……気持ちいいみたいだね?
(上からじっと顔を見つめながら、反対の手で乳房を揉み、乳首をコリコリっと指先で摘んで)
こんなに可愛いなんて、するのが久しぶりなんてもったいない……んんっ!
(勢いをつけ、ずんっ!と深く突いて身体を跳ね上げる)
んっ!んっ!んふぅっ!くっ!
あぁっ、気持ち、いいっ、熱くって、絡み付いてきてっ……!
(身体を覆い被せ、間近で顔を見つめながら、ずんっ!ずんっ!と早いピストンで蜜壷を掻き回し始める)
はぁっ……はぁっ……
(男のペニスを奥まで咥え込むと、すがりつくように抱き締める腕の力を強め)
それは……良かった……
(熱く、激しい呼吸に合わせてペニスを収めた膣内が躍動し、肉襞がペニス全体を包み込み柔らかな肉壁が収縮を繰り返す)
は、んんっ……! あ、ふ……
(下半身へ意識を集中する余りに胸への愛撫が不意の刺激となって全員を襲う)
(ビクッと身体を捩らせ、反射的にペニスを強く締め付ける)
はぁっ……! あぁっ!
(男の言葉に返答する間もなくペニスを突き入れられて腹の底から押し出されたように大きく喘ぎ)
はっ、はっ、はぁっ……! あぁんっ!
(細胞の一つ一つまで性感帯になっているような膣内を滅茶苦茶に引っかき回されて頭の中が真っ白になり、ただひたすらに髪を振り乱して喘ぎ散らす)
(ペニスへの圧力と肉襞の絡みは益々熾烈を極め、精液を搾取するために淫らに蠢く)
>464
はぁっ!あぁっ!
締め付け、キツっ……気持ちいいっ……!
(足首を両手で掴んで目一杯左右に開かせると、ずんっ!ずんっ!と勢いを付けて深く突き上げて)
ほら、見える?
可愛い女の子が、奥まで僕のを咥え込んでるよっ!
ほらっ!ほらっ!ほらっ……!
(二人の結合部を見せ付ける様にしながら、揺れる乳房を見下ろして)
(全身をたっぷりと味わい、最奥までを貫いて掻き回していって)
ああっ!そんなに、締め付けられたらっ!
も、もう、いくっ、行くよっ!あぁっ!んむっ、んんっ!
(身体の奥から熱い衝動が湧き上がるのを感じると)
(上体を倒し、全身を密着させて唇を深く重ね合わせて)
んむっ、んはぁっ、もう、いくっ、いくっ……んーーーーっ!!!
(ずんっ!と深く突いた途端、どくっ!どくどくっ……!と)
(熱い精液を直接子宮へと注ぎ込んでいく)
んくぅっ……んはぁっ、注いでるっ!
熱いの、中に注いでるのっ……分かる、かい……?
(全身を震わせながら、熱い子種を注ぎ込む快感に酔いしれる)
【遅くなってしまってすみません、次で締めますね】
はぁっ! はぁっ! はぁっ! あぁっ!
(足を開かれ、互いが交わる部分を見せ付けられると羞恥心を逆撫でられると共に膣内の奥深くまでペニスで抉られて途方も無い快楽が津波のように全身を飲み込んでいく)
(もはや何を言われても、何を言おうとしても喉からは喘ぎと呻きしか搾り出せず、言葉の代わりにペニスへの締め付けと肉襞の乱舞を以って返礼する)
あっ、んんっ! はむぅっ……はぁ……
良い、来て……良い、ぞ……
(身体を押し付けるように密着させ唇を求める男の背中をギュッと抱き締め、口付けを交わしながら喘ぎ混じりにポツリと呟く)
(精液を受け入れる覚悟を決めると無意識のうちに下腹へ力を込め、持ち得る限りの力でペニスを締め上げる)
あっ、は……あぁあっ!!
(一際強く突き上げられ、快楽の絶頂を迎えたと同時にペニスの先端から熱い精液がほとばしり子宮を焦がしていく)
(その余りの熱量と液量に子宮の中を満遍なく焼かれ、快楽と苦悶の交じり合った奇妙な感覚に身体を捩らせ、下腹がキュッと引き締まる)
【了解した。付き合ってくれてありがとう】
おおっ!んんっ!くぅっ……!
ああっ、絞り、取られるっ……くっ……!!!
(身体を強く抱き締め、根元まで深くペニスを突き入れて)
(そのままびくっ!びくっ!と全身を震わせながら、大量の熱い精液を子宮へと注ぎ込み続けていく)
ふはぁっ、はぁっ、はぁっ……熱い……いっぱい、出たぁ……
とっても……気持ちよかったよ……んっ……♪
(まだ深く繋がったまま、優しく頬を撫でて瞳を覗き込んで)
(にっこりとほほえみ掛けると、優しく口付けをし、余韻を味わう)
中で、いっぱい出しちゃったね。
もしかしたら……できちゃった、かも?
(そうなったらいいな、と思いつつ)
(両手を伸ばすと、お尻を揉んでじっくりと柔らかさを味わった)
【では、こちらはこれで締めますね】
【ありがとうございました!】
【また、機会があればよろしくお願いします】
はぁ……はぁ……出た、な……凄く……
(子宮内に放たれた精液の量は余りにも多く、下腹が妙に張ったような感じがして手で押さえつけるようにして撫で付ける)
ん、ちゅ……ふふ……
(それでも久方ぶりの快楽を存分に堪能した開放感から、口付けを交わしながら自然と笑みが浮かぶ)
うっ……こら、よせ……!
(未だに繋がっているために不意にお尻を揉まれても抗うことが出来ず、腰をくねらせて精一杯の抵抗をして)
……子持ち、か……? 洒落に、ならないな……
(ふと、子育てと仕事に奔走する自分の姿を想像して溜息をついた)
【それではこちらも〆としよう】
【大分期間が空いてしまったが、お疲れさま】
【機会があればまた。お休み……】
すっかり暖かくなったな……。
この春から新生活を営む諸兄もいるのだろうか?
特に変化のない生活を送ってますよ
セシルさんと刺激的な生活って言うのにも憧れたりするんですけどね
大分遅れたが……まあ気にしないでくれると嬉しい。
そちらも基本的には変わらず、か。
一応、その刺激的な生活とやらの詳細を聞いておくよ
いえいえ、時間も時間でしたんで。
本当に聞きたいんですか?後悔しませんかね。(どこか意味深な笑みを浮かべるも)
まぁ、性にただれた生活とか。
ありきたりでしょうけどね。
参った……まさか規制とは……
(挫折のポーズと共にため息)
>472
事情があったとはいえ、返信が遅れて申し訳ない……。
で、性にただれた生活、か。
まあ、ある意味予想通りの答えだが、冷静に考えて飽きるのは早いと思うのだがどうだろうか?
相変わらずの時間ですなあw
うむ。最近は慣れすぎて怖いくらいだ
476 :
アンディ:2008/05/07(水) 11:50:28 ID:???
広島東洋カープのピッチャー、アンディだ。
宜しく・・・お願いするよ。
【名前】本名・メロディ ・パトリシア・ノーマン
【年齢・身長・体重・3サイズ】小学生サイズ。一般的な日本人と変らない
【髪型】 プラチナ・ブロンド。キャップをかぶっている時はショートカット。
メロディ時は、くせっ毛の長い髪になる。
【男としての一人称】 ボク
【女としての一人称】 わたし
【性癖】少年に扮装時は、少々すかした天才投手になっているが、
少女の時は大人しい令嬢である。
やさしくてしっかりしている。
【備考】広島東洋カープに来て少年に成りすまし投手をしている。
女性だとばれて選手を続けられなくなるのは恐れる。
ライバルの新城童夢にほのかに恋心を抱いているようでもあるが・・・。
オリキャラでないキャラハンかあ
凄いなあ。
478 :
アンディ:2008/05/07(水) 13:28:47 ID:???
ここ、オリジナルの人ばかりなのかな?
みんな原典があるのだとばかり思っていたよ。
【早速声が?有り難う御座います】
【待機しますね】
479 :
アンディ:2008/05/07(水) 15:13:40 ID:???
【落ちます。では〜】
またきてね〜ノシ
わたるがぴゅん!の東風平が思い浮かんだ
482 :
アンディー:2008/05/11(日) 12:54:04 ID:???
>480
またベンチ入りさせてもらった。
登板することになるかどうかは別だけどね。
山本監督しだいさ。
>481
女性のような野球選手は他にもいるみたいだね。
ボクの知り合いの話だけど、ミドルスクールのとき胸にさらしをまいて男子として大会に出ていたそうだ。
同窓会のときもまるで男のようにあつかわれるそうだよ。
微笑ましい事だね。
483 :
アンディー:2008/05/11(日) 13:15:02 ID:???
来たばかりだけど、用が出来たから帰宅するよ。
今回は返事をしたということで勘弁してね。
【落ちます〜】
ここにお邪魔しようかな
最初の挨拶だけだけどね
紹介は
>>200のを借りるよ。せっかくだからね
へ〜
いいねいいね!
>>485 暖かく迎えてくれて感謝するよ
拙いところもあるだろうけれどよろしく頼むよ
そこはそれ
まずは楽しくやれないとね。
っ【紅茶】
>>487 やれないとね…というのもよくわからないけど
ああ…ありがとういただくよ
楽しくはお互い様だからね
(カップを受け取って口をつける)
えーっと、まずは楽しくやれればそれでよし!って事で。
それにしても、綺麗だなあ…
(隣に座り、じっと顔を覗き込んで)
>>489 そうだね肩の力抜いていければ
はは…そんなに
まじまじ見られるとくすぐったいけどね
うんうん。そうだねー
そう?
それにしても…あ、ふたなりって噂は本当?
(手を伸ばして股間に触れようとする)
>>491 原作はそうだったけどね
ここでは男装のみということでお願いしたいかな
なんなら確かめてみるかい?
(悪戯っぽく笑いかけ手を引いて押し当てる)
っていう事は、普通の女の子?
僕としては、どっちでも楽しいけどね。
お、おおっ!?
確かに……ない、女の子だね。
(押し当てられるままに股間をまさぐって確かめる)
にしても、大胆だね。
興奮しちゃうよ。
こっちも触ってみる?
>>493 どっちでもって大胆発言だね
わかったかい?
だったら…ともいえない状況かな
いいのかい?キミのを触っても
じゃ、触るよ
(スッと手が伸ばされいつくしむように撫でまわす)
入れられるのがいいって訳じゃないよ。
ただ、ふたなりのおちんちんってのも見てみたいなーってだけで。
よーく分かったよ。
はぁはぁ…
(股間を撫でながら息が荒くなってくる)
も、もちろん!
あぁっ、気持ちいい…
(股間を撫でられて腰をくねらせて)
ね、ねぇ、直接触っていい?
もちろん、こっちも触っていいからさ。
>>495 ふぅ…仕方ないね
こんなにした僕にも責任があるし…いいよ
(デニムに手を掛けると膝下まで下ろして)
それにキミのにも興味あるし
なんだかヘンな気分だね…フフッ
(苦笑いを浮かべながら手を股間に伸ばしていく)
うわっ、わっ…興奮するなあ!
(はるかさんのストリップを見ながら、自分もあわててズボンとパンツを下ろし、勃起を出して)
はぁはぁ…ほんと、興奮するね。
(足を少し開かせて、股間に手を伸ばして愛撫し始める)
なんか、すっごく熱いなあ。
ちょっと、濡れてる?
(股間を撫で、勃起に触れられながら、反対の手で胸に触れようとする)
>>497 キミのもスゴイね…
僕を見てこうしてくれてるなら嬉しいよね
(飛び出た勃起をそっと握り締め優しくあやす様に扱い)
(細い脚が開かれ根元に指が潜り)
あ、ぁぁ…ちょっとだけ
いや、濡れてるかな…身体が熱くて
そう、指でしてくれてるから…
(シャツをたくしあげて膨らみを露にして)
そりゃ、こんな綺麗な身体を見せてもらったら
興奮しなかったら男じゃないよ。
あぁ、気持ちいい…!
(勃起を扱かれる度に身体が震えて)
凄いよ。
くちゅくちゅいってる
クリトリスも勃起してる?
(膣口を掻き回し、クリの皮を剥いて肉芽を見つめて)
わ、綺麗なおっぱい……いいの?
じゃ、えいっ!
(そのまま手を伸ばし、乳房をいやらしく揉みしだく)
ああ、興奮する…
こんな綺麗なはるかさんの、わ、ぁ…!
(目の前に晒された身体を見つめ、愛撫し続ける)
>>499 ンッ…キミの指がっ
激しいから…こんなになってるんだよ…ァゥンッ!
(水温をたてる花弁が蜜に濡れ光り)
(M字に開かされた根元を妖しく見せる)
ふ…ダメだっていっても
もう止まらない感じだろう?…んふ…
【遅れ気味だけど…かまわないかい?】
うわ、凄い。
ねっとり濡れてる…んっ!
(指を根元まで入れ、奥までを味わってみる)
はぁ、はぁ…
も、もう、ひとつになりたいかも…いいでしょう?
(胸から手を離すと、ペニスを扱く手に手を重ね、熱さを感じさせて)
【いいですよー、楽しくいきましょう!】
>>501 んぁ…はぁぁ…
奥で指動かしたら…ダメだよっ…っぅぅ
(ビクリと身を震わせて指を食い締める)
そうだね、コレも
たまらないって感じだし…来てくれるかい?
(握らされた熱い陰茎をギュッと握って)
凄い、奥まで熱くて、襞々で…
ここに、入れちゃったら、どうなるんだろう?
(ぐぐっと奥まで入れたまま、胎内の感触をじっくりと味わって)
はぁっ、あぁっ…いい?本当に?やったぁ!
(ゆっくりと、膣内から指を引き抜いていって)
それじゃあ…い、いくよ?
(互いに正面を向いて、足を大きく開かせて)
(じっと瞳を見つめながら、対面座位の体勢で、反り返る勃起を割れ目に押し当てる)
>>503 ん…改めて問いかけられると
気恥ずかしいけど…いいよ
(視線に耐えかね横を向きつつポツリと呟くように)
うっ…クッ…
(押し当てられる圧力に唇を噛み)
はぁ、はぁ、すっごく可愛い…
いくよ。
(何度か上下に擦ってから、膣口に先を押し当てて)
はぁ、あぁっ…んっ…!
(そのまま、ゆっくりとペニスを突き入れていく)
あぁっ、熱いっ…ぅぁぁっ…!
(中をゆっくりと押し広げながら、根元までペニスを突き入れ、ひとつになっていく)
>>505 …こんなっ…熱いのがっ
少しこのままでいてくれるかい
(ゆっくりと腰を下ろして肉棒を飲み込んでいく)
ふぅぅ…ん…
ぁ…もう大丈夫だと思うから
動いてくれ…つらそうだからね
(軽く腰を揺すり中で締め付けて誘う)
【急だけど〆に向かってくれていいかい?】
あぁっ、熱い…凄く!
(ペニスが根元まで、熱い秘肉に包まれていくのを感じる)
あっ、んっ、こんなのに包まれたら…
ごめんね。んっ!くっ!
(くびれた腰を掴み、一気にズンズン激しく突き始めて)
あっ、もっ、もうっ!
中で出すよっ……あああっ!!!
(ずんっ!と奥まで突いた途端、どくどくっ!と大量に膣内射精してしまう)
【分かりました】
>>507 キツくても…僕はっ
こんなになってるのが…わかるから…
そのまま奥でっ…っ…ぁっぁぁぁっ!
ッ…クゥゥッ!
ぁぁ…はは、凄く熱いのが…いっぱいだね
(ぐったりと寄りかかり息を荒げならがら暴れる奔流を受ける)
そっ、そんな綺麗な顔で喘がれたらっ!
たっ、たまんないっ…うああっ…!!!
(端正な顔が快感に歪むのを間近に見つめながら)
(奥の奥で、たっぷりと欲望を注ぎ込んでいく)
はぁっ、はぁっ……いっぱい感じちゃって。
デキたら、責任取りますからね?
(まだ深く突き刺したまま、じっと瞳を見つめて)
よかったです…ありがとう。んっ♪
(そのまま嬉しそうにほほえみ、唇を重ねた)
【では、こちらはこれで締めますね】
【ありがとうございました!】
>>509 ちょっと考えたくないけどね…はは
でも責任感はありがたく受け取っておくよ
こちらこそ…いい時間をありがとう
気持ちよかったよ…っ
(口付けに瞼を閉じて応え)
【こちらこそ、ありがとう】
【お疲れ様だね】
まあ
連続になるけど失礼するよ
珍しいのかな、こういう場所にくる人は
ま、誰かいれば…だね
きれいな女みたいな男と思ったら
カッコイイ女か……
……いないのか
セシル=マクビール……行方不明者リストに追加……と。
おしい騎士を亡くしたものよ。
できれば遺品などあれば見つけたかったが……あの戦場の熾烈さ
ではそれもかなうまい。閣下には私の方から報告しておこう。
さらば……友よ。
……行方不明ならまだしも、勝手に亡き者にされては叶わないな。
(それからしばらく後、行方不明者リストを手に苦笑しながら自分の名を消している彼女の姿があった)
私にも遺品ではなく歴史の片隅に名を残す程度の大望はある。
そう易々と生への執着を捨てられるほど人生に満足もしていないさ。
まあ、積もる話はいずれ……な。
とにかくまた、世話になるぞ。
(肩をすくめて微笑を浮かべた)
また凄い時間にw
濃いぃエッチをしたいなあ。
濃いぃ、か。
あー、その、何だ・・・・・・具体的にはどのような感じなんだ?
んー…
変態的…じゃないや、読んで字のごとく濃厚なエッチがしたいんだろうね、多分
う、む・・・・・・
一晩中とか、気を失う程に、とかだろうか。
まあ、たまには悪く・・・・・・コホン
多分そんな感じじゃないかな?
まぁ俺は本人じゃないからわからないけどさ
気を失う程に、いいね!
ぜひぜひしたいな。
ま、まあ、その時はあれだ、巧く誘い出してくれな?
うまく誘えば乗ってくれるって事ですな。
楽しみだなあ。
ふふ、その時はお互い楽しめるようにしたいものだな?
何なら今からでも。
どうですか?
うむ……
そうしたいのは山々だが、丁度今から所用があってな。
申し訳ない、また近い内に、な?
それは残念。
待ってますよ〜ノシ
で、まあ、こんな時間になってしまうわけだが・・・・・・
さすがに見てなかったよ(苦笑)
ふぅ…ひさしぶりなるのかな
それにしてもすごい熱気だね
こんな日はプールにでもでかけて涼みたいよね
プールか…となると当然水着になりますね。
はるかさんの水着ってどんなタイプだろ?
>>532 可愛げのあるタイプはみちるに任せるとして…
僕は機能的なレオタードとかかな
それもサングラスに似合うカラーがいいね
あまりセーラースーツと変わらないかもしれないけど
>>533 セパレートよりワンピースタイプがお好きで?
シンプルな水着の方がスタイルよくわかっていいかもしれませんね。
みちるさんもプロポーションいいんでしょうけど。
白だったらほんとにあのスーツみたいになりそうだ。
濃い色がいいかな…黒とか紺とか。
あえて真っ赤なんてのもありだと思いますけど。
>>534 みちるは淡い色が似合いそうだよね
白や水色とかピッタリなんじゃないかな
赤が僕にといわれるのは珍しいね
それと、セパレートも好きだよ
機会があれば披露できれば、だね
>>535 みちるさんはライトグリーンもありかな?
でも、いつものイメージカラーと違うのもたまには
取り入れていいと思うんですよね。
ふむふむ…かっこいい、もといきれいだろうなぁ。
あれ、今日は見せてくれないんですか? 水着。
>>536 キミの言うとおりかもね
たまには違うイメージに身をつつんでみたいかも
参考になったよありがとう
見たいかい?…特別だよ
少し待っててくれるかな。着替えてくるから
(姿を消すとしばらくした後もどって来る)
待たせてしまったかな。すまない
こんな感じだけど…どうだい。似合うかな?
(黒のセパレートビキニの上にシャツ着ていて)
>>537 いやぁ、思ったまま言ってみただけですって。
(それでも嬉しそうに顔をほころばせる)
…え? ほんとですか?
(着替えて戻った彼女の見事なスタイルに)
うぁぁ、すごいな…似合うなんてもんじゃないですよ。
けっこう新鮮な感じも……。
(爪先から太腿、腰、胸元、そして顔へと視線を上げていく)
>>538 お世辞でもうれしいよ
少しは自信があったりするからね
(片足を軽く前に出し腰に手を当てて軽くポーズを)
ただ…ちょっとなれない感じだよね
普段とはちがうから…たまにはこういうのもいいけど
(サングラスを弄びながらチラチラと視線をきにするように)
>>539 ほんとですって。
こんな時にお世辞言えるほど修行は……
(言いかけて、身をひねる姿やサングラスで見え隠れする目にぞくり)
(自然にふらりと歩み寄る)
…!?
(視線がシャツの襟からのぞく胸元に止まる)
>>540 フ…そうだよね
キミはとても素直そう…
(支えるように両肩に手を添えて)
おっと、大丈夫かい?
熱気に当てられたのかもしれない…フラフラしてるよ
(やや大きめのカットの襟から谷間が見え隠れする)
【どうしたい?こんなことしたいとかあればいってくれるかい】
>>541 ん…そうですかね。
(支えられてはっと気がつき)
あっ、すいません……確かに当てられたかなぁ。
まっすぐ立ってられないかも……
(谷間を見つめ、ゆっくりと顔を上げる)
(熱にうかされたような目で少し口ごもるように)
はるかさんが、あんまりステキだから。
【半脱ぎ状態で抱かせてほしいけど、何か反則行為はあるかな…】
>>542 こんな陽気だから注意しないと
ほら…ちょっと顔が赤いかな
手離して…まだダメだねもう少し
(ポンポンと両肩を叩きながら語りかける)
……びっくりしたよ
でも、ありがとう…嬉しいよ
(サングラスの奥の瞳を丸くするが)
(しばらくした後そっと額にかるく唇を落とす)
【NGというわけでもないけど、純愛っぽいのは苦手かな】
【後はあとは受け一辺倒でなければ大丈夫だよ】
>>543 ………
(はるかの声が聞こえるが頭には入らず、靄がかった目のままいた)
(短い沈黙の後ようやく視線が定まり)
はるかさ……あっ。
(額に熱い点が落ちる)
………僕も、嬉しいな。
(優しい目をした彼女を見つめ直すと、両手を伸ばした)
(しっかりと筋肉がついているが女性らしくしなやかな身体の感触が)
(シャツや水着の布を隔ててもわかるようだ)
【では誘惑?に流されるままで。】
>>544 何をいっているのか
子供みたいだな…まったく
(軽くあきれたように笑うとサングラスを取る)
……ちょっとくすぐったいかな
それにこの暑さのなかだと…
はは…すまないな。ムードがなくて
(汗ばむ肌にまとわりつく布地の感触を嫌い)
【誘惑ということはこっちがうごかないといけないのかい?】
>>545 子供っぽくても、いいですよ。
(隠すもののない瞳を見ながら呟く)
ほんとだ。暑いですよね……
(滑らかな肌に浮く汗の玉が自分の手にも転がる)
(もちろん自身も額や体に汗を浮かべ)
はるかさん…もっとよく見たいな。
(彼女のシャツに手をかけ、ややぎこちない手つきでボタンを外すと)
(そっと肩から滑らせていく)
【いや、魅惑ボディの誘惑で自然と手が…ですね。】
>>546 僕みたいなタイプが好みなんてのも
珍しいけど
仕方ないね…
それにしても緊張してるのかい
(肌蹴られる手付きを見ながら)
(肘まで落とされると露になった黒いビキニが長身のスタイルを際立たせる)
>>547 そうかなぁ…少なくないと思いますよ。
(実際、長身で凛とした顔の彼女は魅力的だった)
あんま、慣れてませんから……
(形良い胸が黒のトップスを押し上げている)
(そのラインと、かすかに尖ったような頂きから目が離せない)
(両手がはるかの腕から胸へ滑っていく)
うぁ、柔らかい…
(手のひらを押し当てて感触を確かめる)
(そっと撫でるようにしていたが、次第に力が篭り)
はるかさんの、胸……だね。
(普段の服装ではわかりづらい、魅惑的な部分をきゅっきゅっと揉む)
>>548 手付きはそういうふうには
みえないけど…聞かないほうがいいかい?
(視線を感じながらも背は伸ばし)
(身じろぎしたさいに揺れる胸が手元で揺れる)
はは…硬かったらヘンだからね
僕だって…っ
そ、そう…だよ。だから…くすぐったいだろ…ん
(甘く痺れるような刺激が唇から言葉を奪う)
(表情に余裕がなくなり噛み締める仕草を)
>>549 嘘じゃないですよ…慣れてたら、もっとうまく……
(ほんの少しだけ拗ねたような口調)
(力の入った指先が頂きにかかり、刺激する)
その声、もっと聞きたいなぁ…こうかな。
(視線を上げると、我慢するようなはるかの表情)
(声や息遣いに甘いものを感じて気をよくし、指をもっと動かす)
(もう片方の手が引き締まったお腹から腰に滑り、自然と抱き寄せる)
はるかさんと、こんなにくっつけるなんて……
(細い腰からさらに下へ手が。上向きのヒップに触れた)
(時折り互いの腰や太腿が擦れ、彼女の腿に硬く盛り上がった部分が押し付けられる)
>>550 ッ…キミ結構イジワルなんだね
でもそれ、素直に気持ちいいよ
(か細い吐息が漏らされ目の前の名無しの髪を揺らす)
(激しくなった指にますます尖る頂がこすれどんどん声が大きくなって)
(腰骨より上にあるショーツの横紐に手がかかり)
(グッと抱き寄せられて密着する)
僕もこんなことになるなんて思いもしなかったよ
…ホント。キミもホラこんなに熱くしてるのは
熱気だけじゃない…よね
(スッと手を差し伸べるとその膨らみに手をそえ撫でさする)
>>551 イジワル…なのかな。
わかんないけど、もっとこうしてたくなるなぁ……
(吐息が額にかかるのもほど良い刺激に感じられる)
(頂きを指先で押し上げ、手のひら全体で乳房を持ち上げるように愛撫するうち)
(親指が引っかかってビキニをずらし、胸を半ば露出させてしまう)
あっ……はるかさん、そこ…は、いい……うん、気持ちいい、ですよ。
(すでに張り詰めたそこを撫でられ、びくんと身震い)
(手がヒップをぎゅっと押さえ指が敏感な部分に食い込んだ)
はるかさんのここも、熱い…かな。
>>552 はぐらかして…
でも手は正直だね…ん、フフッ
…そのなんというか…はずかしいね
(柔らかい乳房が一際形をかえてひしゃげると)
(真っ白な膨らみと淡い色の頂が零れる)
僕も気持ちよくなってるから
お互い一緒だね…そ、熱いんだ
身体の芯が…指先で感じてくれてる…よね
(指先が微かに押し込むと同じく身を硬くする)
(ドクドクと高鳴る鼓動が掌を通して伝わり)
>>553 むぅ〜……
(どう返事したものか困るが、すぐに愛撫を続ける)
(美しい色をした乳首が目の前で揺れるのに息を呑み)
はっ…!
(目が離せないそこへ顔が近づいていく)
(息がかかるほど間近、そしてさらに……)
…ちゅぅ…
(思わず口づけ、含んで吸った)
一緒かぁ、嬉しいな。
もっと感じられたら気持ちいいかな……
(彼女の手に自分の熱さが、自分の手に彼女の鼓動が伝わるよう)
(布越しに滑らせる指が前後の門を刺激する)
はるか…さん、熱い……体の奥が。
(息を荒くし、つらそうな表情で見つめる)
>>554 そ…素直になって
感じてくれればいいから…ね
こんな僕ちょっとらしくないかな…ん
(軽く爪先立ちになり天井を向き喉を晒す)
(食い込んだショーツに微かに湿り気が帯び指先にもそれが感じ取れ)
どうして欲しいんだい?
ハッキリいえばいいんだよ…ツライなら
我慢せずに、そうすればラクになれるから…さ
(頭に手を置きくしゃくしゃと掻きまわして)
【受け一辺倒はツライんだけど…どうしようか?】
>>555 素直に…か。
今のはるかさんも、ステキだなぁ。
(指先に潤む蜜が絡んでくる)
あっ(髪を掻き回されて)
はるかさん……
(優しく微笑む彼女を、少しの間見つめていたが)
セ……クス、に、なるのかな…
はるかさんと一緒に、気持ちよくなりたいよ。
(真っ赤な顔と、欲望の色があるが真剣な目で)
一緒ならもっと熱いのも、いいな……。
【69や騎乗位なら互いに受け攻め可能かな?】
>>556 【表現が悪かったかな】
【僕が動かないとダメかい?ということなんだけど】
>>557 【おっと失礼。そこらはおまかせしますよ】
【こちら側はじっとしていられないでしょうから】
>>558 【ゴメン…そのすべて僕まかせというのがちょっとね】
【合わないんだ。そういう意味で聞いてたんだよ】
>>560 【19時過ぎで落ちるつもりだったから】
【ここまででお願いするよ。質雑ならかまわないけど】
>>561 【はい、了解です。んじゃ上のはFOとします】
【わかりにくいとこ誤解ないよう確認しとくべきでしたね】
【質雑等はまたの機会があった時にします】
【お時間いただいてありがとうございました。】
>>562 【こちらこそ。長時間お疲れ様だね】
【また気楽にレスくれればと思うよ。じゃね】
僕も失礼しようかな
スレをお返しするよ
【落ちます】
(∩´∀`)∩
誰もいない。
皆、この暑さで気力が減退しているだけさ……
俺が初めてキャラサロンに来たときからセシルさんはいた
つまり懐かしいんです
懐かしい、か。
私もかれこれ二年近くになるのかな
>>569 俺は一年くらいかな
セシルさんはここに来て初めて可愛いなって思った人だよ
しっかりした騎士なのに意外と女の子してる所とか可愛いすぎる
おいおい、よしてくれ。おだてても何も出ないぞ?
(しかしまんざらでもないようで、顔には思わず笑みが浮かんでしまう)
一年前というと余り活動出来ていなかったような気もするが、たまたま顔を出していたときに出会ったのだろうか?
>>571 いや、こちとらROMがほとんどでね
セシルさんとはなかなか時間が合わなくて直接話す機会はなかった
セシルさんは今から時間ある?
なかったら無理しないで
なるほど。
私も今こうしている通り、時間的にはかなり不定期だからな……。
今日はさすがに遅いから一時間程しかいられないが、日を改めて時間を作ることも出来るぞ?
>>573 俺もこれる時間が不定期で決まった時間に来ることは無理なんだ
だからセシルと約束しても、多分守れない思う…
だからだいたいセシルが来そうな時間帯を教えてほしい、俺もその時間帯に顔出すようにするからさ
そうか……お互い苦労するな。
私は大体夜中の1時頃には自由が効くから、その位の時間なら大抵の日は顔を出せるぞ
>>575 深夜だな…俺のほうもセシルと会えるようがんばるよ
その日の気分もあるだろうけどセシルはどのような設定がお好みかな?
純愛、雌奴隷、少年に手ほどき、様々あるがどれもセシルなら魅力的だと思うぞ
その中なら、純愛か少年に……だろうか。
個人的には憧れのあの人に思い切り甘えて……というのが一度やってみたいと思ったりもしている
(赤面して咳払い)
>>577 思いっ切り甘えてくるセシルさん…くっ、これは破壊力が高い!
普段の凛としたギャップがあるから余計これはくる!
憧れのあの人、ということはセシルさんより立場が上の人になるのかな
セシルさんの上官、貴族、無類の強さを誇る騎士なんかがいいだろうか
そうだな……
純粋な強さか、或いは人望が厚くて皆から頼られる上官というのが良いかな。
それでいて正義感が強かったり誠実な人柄だったりすると……マズイかもしれない。
(赤面した顔を隠すように背けて)
ん、名残惜しいがそろそろ時間だ。すまない
それでは今日はこれで失礼する。また会える日を楽しみにしているよ。
>>579 人望が暑く、誠実で騎士らしく正義感の強い人物
なるほど…イメージは出来てきた
あとはどうやって甘え下手なセシルさんを甘えさせてあげるかだが、それはなんとか考えておくよ
もう時間か…
引っ張ってごめんな
俺も楽しみにしてるよ
セシール
今日も暑いな……。
外での仕事をしている人達は日射病や熱中症に気を付けてくれ。
屋内での仕事をしている人達も熱でやられないようにな
ここで百合を申し込むのはさすがにスレ違いか…
いや、構わないと思うぞ。
私も経験が無いわけではないからな
なんでこんな真っ昼間に!?
いや、その……私にも一応休日というものがあってな……。
職務の性質上、不定期なのは確かだが
夜に虫の声……か。
もう季節は変わったんだな
秋の夜長には、濃厚なセックスですよね。
…………
(少々呆れ顔で溜め息)
しかしまあ……気候的には良いかもしれないが。
(少々照れ臭そうに咳払い)
まだまだ暑い国もありますけど。
セシルさんの制服は涼しそうでうね?
不快にならない程度だがな。
暑さに参って仕事が手に付かないようでは意味が無いという配慮だよ。
まぁ、そうでしょうね。
でも白い服は見た目だけでなく実際涼しいって話が。
おっと、制服をちゃんと着た方に対してこの格好は失礼かな。
(自分のラフな軽装姿を今更のように見る)
心頭滅却すれば何とやらと言うからな。
見た目に涼しければ精神的にも良いのだろう。それ即ち体感温度に直結するといった所か。
いや、気にすることは無いさ。
制服は自身を引き締める為の物ではあるが、他人に重圧をかける物では無い。
とは言うものの、こちらこそ堅苦しい思いをさせてしまっているか?
また古風なことを…でもその方が騎士らしいかな。
白いと熱を吸いませんからね。
ああ、お構いなく。もうこんな時間ですもんね。
それに後で全部脱ぐんだし…あわわ。
……ま、まあ、確かに後で全部脱ぐ事にはなるな。
このまま寝るわけにもいくまい。
(風呂にも入らないととボソッと呟く)
え!? …ま、まぁそれは確かに。
制服で寝たらいろいろ皺が大変ですよね。
でも夜着も使わないんですか。すると……むむむ。
【非常に半端で申し訳ないですが退散します】
【もそっとうまく誘いたいけど時間が;無念】
何を想像してるかは分からないでもないが、夜着はちゃんとあるぞ。
(腕を組んで息をつく)
……まあ、世間では只の下着とか言うこともあるが……
(ボソボソっと呟く)
本当に寝苦しい日は何も……コホン
(着ないと言い切る前に咳で濁した)
【こちらこそ遅い時間に話かけてくれて礼を言う】
【付き合ってくれてありがとう】
【また、機会があれば宜しく頼む】
過ごしやすくなってきたな。
そろそろ衣替えの時期だろうか
朝晩が涼しくなってきたしね。
こたつの時期かな、そろそろ。
セシルは人肌が恋しくなったり?
こたつ、か。
あれは良いものだな、うん。
世界観がどうのと細かい事はこの際抜きにしてしまおう。
……で、人肌か?
恋しいというよりは懐かしい、かな。
そういう事、世界観としてはセシルにはどうかだろうけど一緒にヌクヌクとか。
懐かしいね。
思い出の彼方なんだ。少し寂しいような気もするけど。
まぁ、セシルが時々でも顔を出してくれるだけでも喜ぶべきだろうね。
まあ、そんな悲観的な意味ではないよ。
その、懐かしく感じる程に触れていなかっただけの話だ。
……うん、こたつは良いものだ。
神器といっても過言ではないかもしれない
時間があって、セシルを口説き落とせたら触れ合って、セシルの熱さを感じたいけどさ。
抱き合うだけでも良いかもなぁ。
それこそコタツに一緒に入って、足が触れ合うとか。
ミカンは必須アイテムだな、コタツには。
604 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/14(火) 11:49:54 ID:grp0yd4p
あげ
む……、油断すると直ぐに間が空いてしまうな……。
あ、久しぶり〜
セックスしてる?
いや、最近はそんな暇も相手も無くて……。
って……何を言わせるんだ……っ!
え〜
蜘蛛の巣張っちゃうよ?
もったいないなあ。
セックス嫌いじゃないんでしょ?
蜘蛛っ……!
他に表現のしようはあるだろう……。
(溜め息)
いや、まあ……嫌いじゃないな
蜘蛛の巣が張るって、普通に言うけどなあ。
じゃあ、今ここでしちゃう?
(後ろから腰を抱き寄せて)
かと言って本人を前にして……まあいい。
っ……本気で言っているのか?
(腰を抱き寄せられ、間近でじっと見つめながら)
まあまあ。
今、ここでしちゃえば無問題だし。
もちろん本気だよ。
ここは、そういう場所でしょ?
(腰を抱いたまま、反対の手で乳房を揉んで)
せっかくだから、楽しもうよ……ね?
っ……ふ……
(乳房を掴まれて一瞬硬直した後、表情が緩む)
まあ……確かに、な……
(緩んだ表情を笑みに変え、胸元を緩め始めた)
【5時くらいまでしかいられないのだが大丈夫だろうか?】
そうそう。楽しもうね。
(そのままベッドの上に寝かせ、下を脱がせていく)
じゃあ、自分で足を開いて。
恥ずかしい所、見せてくれないかな……?
【じゃあ、手早く挿入、だね】
恥ずかしい、か……
(服を脱がされながらポツリと呟き)
一概に恥ずべきものでもない気がしないでもないが……ふふ
(片足ずつ開いて、下着すら剥ぎ取られた剥き出しの秘部をさらけ出した)
恥ずかしく、ない?
それも面白いけど……
わ、可愛いおまんこだね。
(自ら晒される秘部を見ながら、ズボンを脱いで勃起したペニスを晒して)
お互い、上は着たままっていうのも楽しいよね。
ほーら……
(足を開かせたまま、ペニスの先で秘裂を上下に擦って)
じゃあ、いくよ。んん……っ!
(そのまま、ゆっくりとペニスを突き入れ始める)
っ、か、可愛い……?
(ある意味、卑猥な言葉で評されるより衝撃的な表現に動揺する)
楽しいかどうかは分からないが……っん、あ……
(秘部とペニスが擦れ会うと段々と思考はぼやけ、身体が火照り)
んんっ……ふ、あ……
(やがて受け入れ体勢の整った秘部がペニスに貫かれ、瞬間的に全身が痺れるような快感に震えた)
ん、とっても可愛いよ。
だって、顔や上半身は凜としてるのに、
下半身は、どう見ても女の子なんだから。
くぅっ、熱いっ……くっ……!
(やがて、根元までペニスが埋まると、ほうっと息をつきながら、胎内をじっと感じて)
じゃあ、動くよ。
んっ、くっ……んっ……!
(足を抱えて大きく開かせると、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンで突いて犯し始める)
ああっ、気持ちいい……キスしていい?
んっ、あ、はぁ……
(突かれる度に押し出されるように甘い嬌声を乗せた吐息を漏らし)
下半身、は……って、元々女なんだぞ、一応……っくぅ
(次第に全身を駆け巡る快感は強くなり、それに翻弄される様がよりはっきりと表面化してきている)
はぁっ……んんっ……構わない、ぞ……
(やがて口数も少なくなり、今はただ快楽の波に身を任せている)
だって、普通に見てると、本当に格好いい位で。
それが、こんなに可愛くなっちゃって……惚れそう。
んっ!くはぁっ、熱い、気持ち、いいっ!
(上に覆い被さりながら、ピストンはますます激しくなって)
んむっ、んはぁっ……あぁっ、くぅっ!
(舌を伸ばして唇を重ねながら、ますます激しく腰を叩き付けていく)
あぁっ、もう、我慢できない!
このまま、中でっ……あぁっ!!!
(びくっ!と身体を大きく跳ね、奥までペニスを突き入れると)
(そのまま、どくっ!どくどくっ!と、大量の精子を子宮へと注ぎ込んでいく)
ああっ……注いじゃってる……気持ちいい!
はぁっ、はぁっ、んぅっ……あぁっ!
(どこまでも、突き抜けるように高まっていく快感に堪えきれなくなり、やがて大きく身体をくねらせて喘ぎ始めた)
はぁ……はぁ……良い、ぞ……うぅんっ!
(際限無く高まる快感に思考までもが侵され、意識が白濁する直前にポツリと呟いて名無しの身体をしっかりと抱き締めた)
んぅうっ!! く……はぁ……
(次の瞬間、弾かれるように背中をのけ反らせ、一際大きな嬌声を上げた)
(同時に、胎内で爆ぜた精液が大量に子宮へ打ち付けられていく)
はぁっ……はぁ……はぁ……
(焼けるように熱く火照った肉体と胎内に受け入れた精液の感触に絶頂の余韻を覚えながら、力無く横たわり、しかし激しく淫らな呼吸を繰り返した)
【駆け足で申し訳ないが時間なのでここで締めさせて頂く】
【付き合ってくれてありがとう。お疲れ様……】
んんっ、くぅっ……んんっ……!!!
(抱き締められたまま、大量の精液を子宮へと打ち付けていく)
はぁっ、はぁはぁ……はぁっ……
(抱き締めあったまま、間近で瞳を見つめて)
(そのまま、じっくりと激しかった行為の余韻に浸る)
【こちらこそ、ありがとうございました!】
【場所を借りるぞ】
【我が家臣、弾正之丞を待たせてもらう】
【この場を殿と御借り致す】
【殿、遅ればせながら只今参りまして御座います】
【然らば先手は如何致しましょう?】
【ん。では俺から書き出すぞ…】
(城の最上階の居室から望む星は手を伸ばせば掴めそうなほど近い)
(煌々とさす光に照らされながら、燗を猪口に注ぎ)
(向かいに座す弾正にそれを薦める)
いよいよ明日だな、弾正。
城の調度も宴の設えも完璧。
あとは美濃の姫君の到着を待つだけ、か。
なーんかあっという間だったなあ。お前の婚姻が決まってから。
(重臣であり、幼なじみの婚儀)
(政略的意味を持つとはいえ、慶ばしいことだ)
(自身の中に渦巻くもやもやとした感情など打ち殺して…)
(口の端をキュッと上げ、猛将矢吹雅虎の顔を作って笑って見せた)
>>625 【恐縮に御座いまする。御心有難く頂戴致しまして、某も御館様に続きましょう】
(月と星がひどく近く感じる濃紺の空の下、無礼講に応えて膝を崩し)
(細指が薦める猪口を恭しく両手の指を揃え、頭を低くして受け取った)
(辛口の澄んだ酒を一口に煽り、酒の熱を篭めた息を一つ漏らし、端正な横顔を見つめた)
某の婚礼等、この程御祝い頂けるものでは御座いません…全ては御館様の御厚意、
此度の御気遣い、厚く御礼申し上げまする。
決まれば何事も過ぎるのは早う御座いますな、己の事ながら今暫し他人事のような心地も
いたしまする……。
(ふっと口角を上げ、苦笑に似た笑みを浮かべて視線を逸らし夜空へと向ける)
(夜風が酒気を覚まさせるかのように冷たく感じられ、一息漏らすと顔を上げ、硬い家臣の仮面を)
(久々に自ら脱いで片膝を立て、そこに腕を掛けた格好で、主君の顔を覗き込み)
ああ、全くよォ。凄ェ美人らしいじゃねェか。貰えるモンは嫁でも何でも有難く頂いとかねェとなァ。
……余計な根回しをしてくれたと言っていいのか、それとも素直に礼を言やァいいのか。
なぁ雅虎、この婚姻の裏の裏の事情、知ってっか?
(乱暴な言葉遣いであーあ、と息を上げ、仕組まれた婚姻の儀に苦笑を浮かべた顔がふと)
(笑みを潜めて隣を向かず、語りかける)
>>626 (恭しい態度に苦笑するが、やがて幼い頃のようにくだけた風になったのに微笑む)
本当にあっという間だった。
前々から矢吹と美濃の縁談の話はあったが、
じいが全部仕切っちまったからな…
美濃の駒姫っつったら気立ても容姿も評判だもんな。
俺と仮初めの夫婦になるよりか、お前みたいな男と一緒になったほうが幸せにしてやれるだろ。
お前も情を注いでやってくれよ。
(望まぬ婚姻とはいえ、良き女をあてがってやることが、
せめてもの罪滅ぼしになると思い)
(願わくば姫君と情を通わせよき夫婦になってくれることを)
(二人の幸せな姿を見れば、自分の気持ちにも区切りがつけられるだろうと…)
婚儀の裏の、裏?
(眉をひそめて)
俺も知らぬ事情なんかあったのか…?
(弾正の横顔を眺めながら首を傾げる)
>>627 (渋面の如く厳つく固めた家臣の面を外すと、昔と変わらない乱暴で粗雑な姿が現れ)
(それこそ今他人に見せるのは己の直下で従える者等か、君主となってしまった乳母兄妹のみで)
ははッ、四六時中腰を曲げてお前の破天荒ぶりに涙していた支倉殿が、
ここぞとばかりに張り切ってくれたお陰で、俺ァ何にもする間もなく事が進んでよォ。
菱沼殿は無事駒姫殿が御到着なさるまで御待ち為されよ、それだけで良い、ってなァ。
はン。夫婦になる女が美人なら構わねェ、末睦花を愛でる器量なんざァ俺にゃァ無ェからよォ。
……言っとくが、俺ァ廓遊びは止めねェぞ。……夫婦の情とそれは別モンだ。
それにお前が頼むこったねェ、何処にそんなことを家臣に頼む主君がいンだよ、ったく。
(けらけらと笑って、顔を引き締め口煩い雅虎の指南役の真似をしてみせ、膝を打つ)
(主君が己が娶る姫を気遣う言葉を口にすれば、途端に不機嫌に口を結び卑屈な笑みを浮かべて)
(女に対して薄情な態度はこれからも変えない、と何かの意地のように呟いた)
……なぁ、真虎よ。考えた事ァあるか?矢吹の血を御子の父親になるのは誰か。
公にならずともお前と契り、子種をお前の腹に宿す者、またはそれを推し薦めた者が今後……
どんだけの力を得て、名実共に地位を得るか…。
そしてそこに一番近い、年も相応に近く、お前の信頼も厚く、何よりお前が姫だと知っている者は、
……誰だ?――他の連中にゃァ、目の上の瘤だったのさ。花に集る藪蚊と同じと見てたんだろ。
(主君が迎え入れても不満の無い、立派な家柄の姫の輿入れの裏には、家臣達の策謀が渦巻いていた)
(一見すれば光栄他無いこの縁談を、立場の上で断る事が出来ず為すがままになった己を嘲るように笑い)
>>628 じいも老体に鞭打って走り回ってたからな…。
いい縁談を掴んできてくれたんだから、存分に労ってやらなきゃあ。
(遊びを止めぬという言葉に額に手を当てて)
お前…そこは、ちっとは遠慮しろよ…。
嫁でも貰えば落ち着くと思ったのに。
知ってんだぞ、お前のとこに派手な文がたっくさん届いてんの。
遊女のほうがお前に惚れ込んじまって、しかもお前は気を持たせるだけなんだから、
もうちっとそういう女の気持ちをだな…。
(つい遊女の方に気持ちを入れ込んでしまい)
駒姫が可哀想すぎるだろ!
ああもう今なら間に合うかもしれん、
代わりに俺が娶ったほうがこんな男に嫁ぐより大切にしてやれるかも…。
…なんだその顔は。眉間に皺が寄って強面に凄みが増すだろ。
小姓たちが怖がる。
(代わりに自分の眉間を解すように指を持って行って)
(裏に隠された事情を今更ながら聞いて)
…知らねえのは俺だけかよ。
そんなことしたって、お前は俺の重臣であることにかわりなんてねえのにな…。
主なんざ本当にお飾りだな。
城を動かすのはみーんな家臣たちだ。
(皮肉っぽく笑う顔を悲しげにながめ)
…そんな顔をするな。
>>629 流石は矢吹家の繁栄にその者在りと言われた方だ、幾ら年を召されても、
その手腕には俺なんぞ足下にも及ばん。
あ?なんでそんな事しなきゃなんねェんだ?嫁となるなら夫に従うのが筋だろうがよ。
……お前ッ、何で知ってッ……!く、だから文なんざ要らねェッつってんだ。
塵紙にもなりゃしねェ、墨と紙の無駄だ、阿呆らしい。……遊女が遊ばれてちゃ只のうつけよ。
(やっていられない、と言う風に手をひらひらと揺らし顔を背けていたが、熱く語り掛ける様に)
(眉間に皺が寄り、皮肉ったような笑みを浮かべて)
ほおォ、御館様は御優しゅう御座いますな。廓の女にまで温情を御掛けなさります殿の御心意気、
某も従うべきで御座りましょうか?……俺ァ本命の女以外優しくしてやる気は無ェな。
……いいんじゃねェか?あっちも俺の外面は噂の上で気に入ってるらしいしよ。
ああそうそう、御館様が娶りなされば駒姫殿も幸せに為られましょう、俺なんかのトコに来るよかなァ。
……ンだよ、五月蝿ェな。昔と違って怒鳴ることも蹴り倒すこともしてねェぞ。
(不機嫌露わな凄んだ顔に怯えないのは雅虎くらいで、動じない相手の様子に舌打ちし)
気付かれねェように動くモンさ、そういうことはよ。察せられたら仕舞いだからな。
ふん、だからだよ。これ以上俺にでかい顔されちゃァ、面白く無ェのさ。
その飾りが貧相で格好もつかねぇモンなら、民は従っちゃくれねェよ。一部の連中を除きゃァ、
民草も家臣も、お前を信頼して、心から忠義を誓ってる。
……ああ、悪い。――俺が、女遊びを止めない理由を教えてやろうか?
(ゆるりと俯いて宥めるように薄い肩を叩き、悲しげな視線に苦笑してふと口を開き)
大事な、本当に愛した女に痛い目ェ遭わせねェように、手練を積もうと思ったのよ。
可笑しな理由だろ?その相手にゃァ、生涯触れられねェこった、分かってたのによォ。
>>630 俺にとっちゃ優しい爺ちゃんだけどな…。
父上が矢吹をここまで大きくできたのもじいのおかげだってんだから、凄えよなあ。
(いまいち信じられず、他人事のように言う)
お前が気を持たせるのが悪いんだろうが。
大方朝が来るのが恨めしいだのと、甘い言葉でもかけてやったんだろ。
遊びなら遊びで割り切ってやれ…一度でも優しくされたら犬や猫だって慕っちまうんだから。
(遊女と自分とを重ねるように言い)
減らず口を…。
(渋い顔をして)
駒姫がお前のことを気に入ってるなら尚更だ。
外に出てるときは無骨で真面目な家臣なんだから…。
ならば優しくしろとは言わねえから、泣かすような真似だけは控えろよ?
…俺は、家督を継いだときから、もう女じゃねえ。
かといって本当の男にもなれやしない。
どっちつかずな半端者に下げる頭なんざ虚でしかねえよ。
民の知る俺は「雅虎」って虚像なんだから。
(本命の女と聞いて、一瞬表情が曇る)
(やはり好いた女がいたのかと…)
…ほお?初耳だな。
お前にそんな女がいたなんざ…。
(冷静を装うが、猪口を持つ手は少しだけ震えていて)
>>631 お前の前ではそうでも、実は立派な武人で在らせられる……んだろうよ、
まだ小童の俺には到底及び至らぬところの人さァ。
……年で惚けと泣き上戸が加わったのがちぃと鬱陶しいがなァ。
(尊敬しつつも、最近の姿を思えば苦笑が漏れてしまう)
恨めしい、と言うなら次の朝にも来てくれますように。…と素直に見送るが女だろうがァ。
猫や犬はそれが手前の仕事とは思っちゃいねェよ。遊女なら、その禁忌に触れねぇ範囲でじゃれてこい。
前もって遊女全て、俺にとっちゃ手練の指南役としか見てねェんだがなァ。
菱沼だけじゃねェ、矢吹家の尊厳が関わる婚礼だ、へまはしねぇよ。
それこそ家の中でもよき若く情の厚い重臣を演じてやるからよォ、それで満足だろ、ん?
(聞きたくないとばかり両手で耳を塞ぎ、押し付けるようにして自分の意見を伝える引く気無しとし)
’(面倒くさそうに頭を掻いて、重たい溜息を漏らし情を感じればより一層疎ましく思えた)
じゃあお前を誠の主君として仕えてる連中はどうなる?虚像のままが嫌なら髪を解いて姫と公言するか?
混乱することがあってもお前の人望で、騒動は直ぐに治まるだろうよ。
正式な婿を取り、城は婿に居ついた野郎共のモン。お前は本当に飾りになっちまう。
お前が賭けてきた幾つかの政策も、お前の指揮を外れて部屋に閉じ込められ、妻として押し黙る日々。
……どっちも嫌だって言うなら、俺と来い。どっちも俺達にゃァ蚊帳の外で進めやがって
蹴ったクソ悪い話だ、やってらんねぇ。……俺の惚れた女はな、がさつで女の嗜みなんざ知らねェ
くせに、他の女共になら誰でも同情して情を傾けちまうようなお人よしよ。
自分には叶わなねェから、せめて女の幸せを大事にしてくれと、言いたげにな。
(言うと荒げた声とともに立ち上がり、軽い身体を抱きかかえて声を張りあげる)
御館様が酔われなさった。御館様の寝所まで某が御運び申し上げる!
御館様からの婚前の儀の前に、有難い説法を承ることになっておる、寝所近くは人払いをせい!
>>632 【…と、そろそろ時間か】
【次の予定はどうなりそうだ?】
【俺は…明日は早めに切り上げたいが、一応来れる】
>>632 (一度、真夜中まで遊び歩いて帰った時、じいに泣き縋られたことを思い出して苦笑いをする)
お前、俺はそういうことを言ってるんじゃなくて…っ。
(耳を塞ぐ弾正に眉をひそめるが、諦めたようにため息をつく)
…それが叶わねえから「雅虎」になったんじゃねえか!
(声を荒げて)
父上も兄弟も亡くなって、矢吹には俺しかいなくなって…
絶対にそのことを外に漏らすわけにいかなかったのはお前も知ってんだろ?
女が治める国なんざ隣国が干渉してこないわけがねえ。
よそ者に政を任せて民を食い物にさせるわけにはいかなかったんだよ…。
だからこんな俺が必死に治世を学んで、ない頭ひねって…国を治めてきたんじゃねえか…。
(小さな右手で顔を半分覆って)
…俺はもう小さくてか弱い「真虎姫様」でいたいなんざ思っちゃいねえ…。
お飾りと思われたって別にいい。
矢吹の血を引く跡取りが必要だってんなら誰の子だって産んでやる。
けど…駒姫も遊女たちも、もちろんお前も、俺の可愛い民だ。
俺が守る…俺が矢吹の当主である限りはな…。
それ、どういう…。
(視線が急に高くなり、慌てて弾正の肩を叩いて)
ちょ、…やめろ…っ!!
見られたらどうすんだ…!
(軽々と抱き上げられると、やはり自分と弾正は男と女として違うのだということをまざまざと見せつけられているようで)
(急に恥ずかしくなり、弾正の胸をぐっと強く押す)
【とりあえず、答を返しとく】
【また予定が分かったら教えてくれ】
【場所を返すぞ】
>>634 …じゃあ何を言いたい?主君としての立場を除いて言うなら、
俺のする事に文句ァ言わせねェぞ。――本気で好いた女以外、玩具と変わらん。
(ふん、と鼻を鳴らし不機嫌そうに顔を背けた)
そうだったな……細っこい腕で必死でこの国を支えてきた。
親父殿も母上も、そんなお前の力になって欲しいと俺に切々と言い聞かせて来た。
俺も己を殺して良き支えになろうと尽くしてきたつもりだ。
けどな、もうそれも終わりだよ、真虎。……今、腹が決まった。
俺ァ、国を出るぜ。婚礼はお前が挙げろ。
菱沼は殿に不逞を働き、斬捨られるところ、俺はお前の重臣で婚礼の儀の前日を理由にして…
またお前が姫であることを多くに悟られない為に、御役目御免で俺を外に放て。
駒姫との婚儀はお前が挙げろ。どちらも相手に不足は無ェ。
俺は明けを迎える前に早馬で城を出る。野良侍としてこれからはやっていくぜ。
あァ?黙ってろ。俺はな、もう我慢なら無ェんだよ。
お互い本音を押し殺して、互いに違う相手を宛がわれて素直にそれを受け入れなきゃ
ならねェ、その面倒な世の定めって奴にな!
(寝所を目指して真っ直ぐ前を見、抱えた身体を見遣りもせず言い放ち、押された力の倍の強さで)
(身体を抱き寄せてしっかりと抱え、長い道程の果てに辿り着いた寝床に乱暴に雅虎を投げ落とすと)
俺ァ、お前が好きだ。他の野郎の好きにされるお前をこの先見る位なら、ここで想いを遂げて
この先その思い出だけで生きてく方がずっとマシだ。
【昨晩は悪かったなァ。せめて続きだけは返しておくぜ。もし日を空けて続けるなら
置きの場で…な】
【伝言板の返答だが…】
【昨日については気にすんな】
【元々置きでも構わねえ身だ、】
【ゆっくり返答を考えられたから、却って礼を言いたい位だ】
【都合については了解した】
【今日はできるところまで、明日が早いもんで遅くまでいられるかはわからねえが…】
【取り合えず、今宵も頼んだぞ】
>>635 (吐き捨てるような台詞に閉口して…)
(弾正の城を出るという言葉に顔を青くする)
お前…何言ってんだ!
父上に支倉がいたように、俺の政にはお前がいなきゃ…!
城を出るなんざ…そんな、急な話、受け入れるわけに…。
…っ!
(連れ込まれた褥は豪奢ではないが優しい香が焚きしめられており)
(雅虎好みの淡い紫で揃えられた寝具は普段の奔放な印象とは違い、落ち着いた大人の女を感じさせた)
(身の回りの世話をさせている侍女の他は誰も入れない、
ましてや男などに足を踏み入れさせたことのないそこに家臣が入り、)
(さらに自分は組み敷かれていて…)
(弾正の真意を今やっと知った雅虎は、しばしの沈黙の後にぽつりと言葉を吐いた)
…今更遅えよ…。
お前ほど頭の切れる奴が…こんな方法しか思いつかなかったのか…?
矢吹を救い、こんな乱暴な風じゃなく、俺を攫ってくれる方法をよ…。
(白い頬を一筋の涙が伝う)
もっと早くに言え、馬鹿野郎。
俺の片想いだと思ってたじゃねえか…。
馬鹿正、馬鹿正っ…。
(広い胸をどん、どんと殴り)
【すまん、さっき返した時もそうだったが、箱の調子がいまいちおかしい…】
【固まっちゃァ反応しやがらねェ上、書き上げた直後でまた凍っちまった】
【時間が無ェところ済まねェ、下手すりゃこれ以上待たせちまうかもしれねェからよォ、
そんだけは避けたいしな、悪いが今日の返しは置きの方にさせて貰ってよ、一旦ここまでに
させてくんねェか?じゃねェと時間のねェお前に更に面倒かけちまう】
>>637 【承知した】
【機械の調子が悪ぃんなら仕方がねえさ、気にすんな】
【それじゃあ続きは置き場で。ここを〆なきゃなんねえしな…】
【あ、置きの返答の早さとかは気にしなくて構わねえからな】
【忙しいようなら無理せずに。のんびり待ってるからよ】
【それじゃあな。ゆっくり休め】
【一旦、場所を返しとく】
最近、東洋の歴史について学んでいたせいか、本気で開くスレを間違えたのかと思ったぞ
ちゃんと合ってるっすよー
また、ここで濃厚なセックスしたいっすねー
その時、歴史は動いた……か。
どのように時代が移り行くのか不安でもあり、楽しみでもあるな。
あっちの国の統領が変わっても、こちらは変わらないのでは?
それより、こっちはセシルさんと歴史を作りたいですよ。
まあ、そんなに直ぐには変わらないだろうが、な。
私と歴史? 大方の予想はつくが念のために聞いておこうじゃないか。
もちろん、二人で合体して中出しですよ!
あー……その、なんだ。
起承転結の結だけ挙げられてもな……
歴史は結に至る過程も重要だったりすると思うんだがどうだろう
結果から過程を探るのもありですよ。
まずは脱がさないと?
バサラとかちょっと古いけどそういうのもいい
歯痒いな……毎度のことながらなんとも微妙な時間だ。
>646
歴史は正当な評価を下すのに最低でも100年は要するという。
従って、もう少し遡ってみても良いのではないか?
例えば出会いのきっかけとか……100歩譲って汗を流す所からとか……
いや待て、汗を流すという事は既に服は脱いで……?
(以下自問自答が続く)
互いに服を脱いで汗を流して……いいですねぇ!
その美しい身体、じっくり見たいですよ。
いや、その、何というかだな……。
まあ……そんな所か。
(妥協したようである)
やっぱり、セックス好きなんですね。
どんな体位で突かれるのがいいんですか?
参ったな……まさか規制に巻き込まれるとは思わなかったぞ
で、ようやく復活ですか?
お疲れ様です。
っ旦~
ああ、ありがとう。
(差し入れを啜り)
うん。また顔を出させて貰う事になるかな。
今日の所は生存確認だけで落ちるが、また出会う事があれば宜しくな。
その時は、身体の奥まで味わわせて下さいね。
楽しみにしてますよ。
ん……。
まあ、その時はお手柔らかに頼むよ
じゃあ、今からセックスしませんか?
(後ろから手を伸ばし、乳房を揉んで)
閑散としているね。
このスレがまだ生きているなんてね
書き込むことができて驚いてるよ
僕もお互い様だけど
おや、お久し振り。
元気でした?
>>660 元気だったよ
すごく久しぶりだからまさかレスなんてと思ってたくらいさ
君達も相変わらずみたいだね
久し振りでも、来てくれたのなら見逃しませんよ!
もちろん……ずっと相変わらずでしょう。
はるかさんも、相変わらずいい身体ですね。
(手を伸ばして胸元に触れ)
>>662 一応男装スレだから
目立たないようにしてるつもりではいるんだけどね
やっぱりわかるみたいだね
……ちょっと急ぎすぎやしないかい?
どんなに隠そうとしたって、
こんないい身体、隠せやしませんよ。
もう、大人の時間ですしね。
服の上からでも、いい身体がよく分かりますよ。
>>664 【すまないね】
【久しぶりに来てこんなことになって恥ずかしかったね】
【ちょっと疲れていたみたいだ】
【また余裕がある時に顔見せするよ】
【それじゃ一言だけど謝罪しておかないと】
>>665 【では、今度はお詫びも兼ねてたっぷりとエッチさせて下さいね?】
はるかさんはかわいい
お詫びも兼ねてって自分で言う奴はろくでもない
嫉妬はみっともないぞw
ちょっと時間ができたから
置き気味だけど返事させてもらうよ
(バイクで颯爽と現れヘルメットをとって)
>>666 はは…約束はできないけれど
期待しないでROMしてくれれば、ホントこの前は悪かったと思ってるんだ
>>667 ありがとう
かわいいは…そうだね、みちるのほうが似合うけど
褒められたワケだからありがたく受け取っておくよ
>>668 >>669 おいおい騒ぎは困る…って僕がいえた立場でもないよね
以後気をつけるから納めてくれないかい?
あ、ちょうどいい所に。
期待しないで待っていた甲斐があったかな?
おはよーノシ
>>671 おや…こんな時間にレスがあるなんて
正直驚いてるよ
おはようにはちょっと遅いかもしれないけどね
(控えめに手を挙げて)
きっとはるかさんがいるだろうと思って見てみたんだよ。
これはもう、運命かもね?
たっぷりとエッチ……ごくっ。
(ツバをゴクリと飲み込んで)
>>673 はは…大げさだね。一目会っただけなのに
それにずいぶん簡単に運命なんて言葉をつかうんだね
ん…なにを考えているんだい?
まさかこんな時間からなんてことないよね
(耳ざとく聞き分けるが余裕の表情で受け流す)
でも、
>>666からずっと待ってたんですから。
逢えて嬉しいですよ。
簡単ではないですよ。やっぱり運命なんだと思うなあ。
もちろん、エッチに時間は関係ないですよ。
はるかさんに時間が無いなら、仕方ないですけどね。
(目の前に立ってじっと瞳を見つめて)
>>675 キミがそうだったのか
前回はすまないことをしたね
一言直接謝りたいとおもっていたんだ
それとこれとはちょっと別だけどね
小一時間くらいしかいれないと思うからさ
でも、また逢えて嬉しいですよ。本当に。
あら……それは残念。
じゃあ、とりあえず小一時間で……はるかさんの裸を見たいな。なんて。
>>677 いきなりストリップしろってことかい?
常識を疑うけど…
ホントは前回からちょっとあわないなと思っていたんだ
申し訳ないがお断りさせてもらうよ
あはは、それはすみません。
ありがとうございましたー
>>679 いや気にすることはないさ、お互いにね
いい相手に巡り会えることを祈ってるよ
じゃ、お疲れ様