2 :
メグ:2007/04/24(火) 23:29:29 ID:???
あら、私が2ゲットかしら?
なら3番手は影となり
メグねえ可愛いよ
4 :
メグ:2007/04/25(水) 00:00:37 ID:???
可愛いだなんて…嬉しいことを言ってくれるのね。ありがとう。
(にこっと笑って)
遊んであげたいんだけど、アイちゃんとリンちゃんが行方不明なの。
これから探しに行かなくてはならないから…また今度ね。それじゃあ、ごきげんよう。
(足早に去って行く)
5 :
ゆらぎ:2007/04/25(水) 01:11:17 ID:???
こちらの方から『アイある限り戦いましょう colorsスレ33』へ
報告が来たので応援に来ました。
アイの皆さん、頑張って下さい!
6 :
前スレ918:2007/04/25(水) 01:17:17 ID:???
【スレ立てありがとうございます。魔法少女の皆さん…特にアイさんのおかげです】
【前スレ、ギリギリまで使いたいと思います】
メグさんも来たみたいね…クスクス…
7 :
【リン】:2007/04/25(水) 05:16:05 ID:???
8 :
アイ:2007/04/25(水) 08:16:54 ID:7fLqKaT3
【……
>>1スレ立てお疲れ様です。
前スレでの置きへの返し…少しまって下さい…】
アイのクローン体だが記憶がなく好戦的な性格
とりあえずよろしく。
[一度落ちます]
即死回避
11 :
前スレ918:2007/04/26(木) 23:00:38 ID:???
【あら…前スレ消えましたね…】
【アイさんリンさん続きを書かれてたのでしょうか…】
12 :
アイ:2007/04/27(金) 00:46:59 ID:???
【…いつもどうり…リアルで多忙を極めて居るので…
少しずつ…書いてます…陣痛まで書きました…】
13 :
【リン】:2007/04/27(金) 13:29:22 ID:???
>>918さん
安心して?アタシも書き込んでないから、消失したレスはないと思う
(ふいに、耳に手を添え、遠くから誰かの声を聞き止めたように)
えっ、そんな事はいいから続きを……?
(困ったような、何か渋ったような顔をして)
うーん、そりゃぁ……そうなんだけど……
まだちょっとアイがどうなっちゃうのか気になって……
今はまだそうでもないけど、そのうちアイの出方によって
アタシがゆらぎに対して取る反応も左右されるようになってくるだろうから……
へっ? そんな事もどうでもいいって
アンタ、このアタシに何を催促してるの……?
(リンは顎を肩に引いて、片目を半潰しにし、
しばらく怪訝そうな表情を浮かべる)
………………
(が、少しもしないうちにその顔は、みるみるうちに真っ赤になり)
……こ、ここ、このォ……ッ! すっ、スケベッ! へっ、変態ぃぃぃぃっ!
( ドッカーン\(^o^)/ )
【…………返しはもう少しお待ちくださ〜い(>_<)】
14 :
前レス918:2007/04/27(金) 14:03:02 ID:???
【アイさんリンさん、ありがとうございます。お二人の文章力に助けられております。
無理しないで書いてくださいね】
【リンさん過去ログをまとめて頂いてありがとうございます】
クスクス…二人とも、あとひといきかしら…
長かった、、、、アイが移籍で新シリーズが作られるぞ
アニメ版制作の旧ミルキーから出るわけだ
アニメ新シリーズなんかも期待できるかな
期待していいでしょ(・∀・)
でも、アイ新作の結果次第だが
メグ姉とHしたいな…
即死回避入りまーす
20 :
アイ:2007/04/30(月) 02:11:01 ID:???
【前スレより…】
ヅリュュュュュユ……
(アイの頭部は蜘蛛ゆらぎの悪夢の産卵から解放される。)
……ッ……ッ!!…ックヒ……ッ!!………
(アイの頭部全体は透明の粘液や白濁の精子にまみれ、
口は精子混じりの涎を滴、チカラなく開きだらしなく舌が飛び出しいる、
紅い瞳は上擦り大きく見開き、ほぼ白眼を剥いた状態で
戦士としての締まった表情は微塵もなく、劇悦に敗北した不様な表情が姿を現す。)
……ッ……ヒ…ッ……
(胃には卵が貼り付き人外な生命が命を宿し急速に息ずく
媚薬漬けにされ痛感も性感にかえられてしまった躰は
折れ曲がったロッドを食わえ込んだ淫唇は時折ビクつく躰に合わせる様に愛液を飛ばし
尿道も絶頂に達したのか湧水の様にアンモニア臭の黄金水が静かに流れ陵辱に敗れた少女の躰を伝い頭から流れ堕ちる
孔と言う孔は未だに汁を垂らし絶頂の悦楽にていた。)
ゴボ……ゴボゴボゴボ…
……!!…―――――ッ!!ヒグッ!!
(突然アイの腹部に変化が起こり、腹部が動いたかと思うとグロテスクなシルエットが無数に蠢き
妊婦の様に膨らみアイの意識が強制的に呼び戻される)
ゴボニチャゴボゴボグチャヅチュゴボゴボ……
ぁぁあああがぁぁぁぁ……お…お腹の…はぁ!!…中でぇぇ!!いっぱい…暴れてるぅぅぅぅッぅ!!
…す、すごぃぃぃッ!!お腹がぁ!!アイ…ぁぁ…陣痛で…感じでるぅぅぅ!!はぎぃぃぃぃぃぃッ!!
(アイの腹部で孵化した蜘蛛が這い摺り廻り
痛感も性感に変えられた躰は、陣痛を産みの苦しみから人外な悦楽に変える
アイの躰は体験したことの無い猟奇的な快楽に魂を奪われ、甘い嬌声をあげ身悶える
既に数種類の媚薬と高い絶頂で燃える様な紅い瞳はくすみ、ゆらぎを倒すべき戦士で在ることを忘れ劇悦に浸る甘い表情になっていた)
ふぁぁぁぁ……這い…出して…ハァ、ハァ…くる!!……ハァ、ハァ、んぐぁ!!
蟲が這い出して―――――ッうあぁぁぁぁッぁぁぁぁぁッ!!
腸の辺りぃぃッ!!カハッ!!…ハァ…ハァ…食道の辺りを……ごりごりされ…イクッ!!…
ッ!!またぁぁッ!!イッちゃふぅぅうぅうぁぁあああぁぁ―――――…
21 :
アイ:2007/04/30(月) 02:16:44 ID:???
【続き…】
(悲鳴と共に悲鳴をあげ絶頂に身が硬直する、縛られオルガズムに震える少女の咽に
軟球程のシルエットがスルスルと這い上がってくる。)
ぁがあああああぁあぁぁぁあぁ…
(涎を垂らしながら言葉にならない悲鳴をあげるアイの口内から
毒々しい黒い足が頬に掛かり胃に貯まっていた白濁まみれの蜘蛛が姿を現す)
クチュリ…
(そして秘裂にある菊の蕾も中から3本の節足が顔を覗かせクチュリと抉じ開けられ強制的に開花させられ
花びらから精子まみれの毒蜘蛛が這い出してくる)
もぞ…
もぞもぞもぞもぞもぞもぞもぞもぞもぞもぞもぞもぞもぞもぞもぞもぞ
もぞもぞもぞもぞもぞもぞもぞもぞもぞもぞもぞもぞもぞもぞもぞもぞ
ふぁぁがぁぁぁああぁぁぁあぁ……
(アイの口、菊座から一匹這い出すと堰を切った様に毒蜘蛛が我先に這い出す
軟球より一回り小さな蟲が性感帯に変えられた体内、口内、そして狭い菊の花びらを抉られ
激しい性感に目の前が紫がかり息が出来ない程によがり狂う。)
ブチ…ブチブチブチ……
ドシャ!!
(汚され尽くされ、ゆらぎの産卵の道具に成り下がった魔法戦士は
何者かに蜘蛛の巣から引き摺り落とされる。
地を舐めた少女は花瓶にロッドが突き刺さったまま汁と毒蜘蛛が吹き出す。)
ぐぐ…
…うぐぐ…ふえっ?…んむぐぅぅぅ…―――――ッんんんッんんんんんッんんッ!!
(不意に何者かに蒼髪と深紅のリボンを掴まれると
悶えるアイの眼前にカメレオンゆらぎが視界に入る
事態が掴めず戸惑うアイをよそにアイの唇を奪い毒蜘蛛を吸いだす
何も出来ないアイはもう一人居たカメレオンゆらぎに秘裂に吸い付かれ
嬌声上げるが唇が塞がれていて声にならない呻き声を発する。)
【………最近…触手板でも…産卵陵辱がよく書かれてる…
……………流行ってるのかな?………】
22 :
アイ:2007/04/30(月) 02:26:50 ID:???
【リン…私に構わず書いてくれたらいいのよ……
わたしはなかなかこれないし…その間にスレが落ちたら…大変だから…
>>15-17…ようやく…新作…わたしも楽しみ
…でも…プレーする時間がわたしには有るのかしら…
即死回避…ぁ、ぁりがとぅ……】
23 :
前918:2007/05/02(水) 11:39:39 ID:???
>>21 ジュルジュルジュルジュルズズズグチュグチュ…
(仰向けでロッドが突き刺さったままのアイを片や四つん這いで口付けて
片や吸盤がびっしり付いた手で尻を抱えて菊門に口付けて
直接胃の蜘蛛を長い舌で掻き取り補食する双子カメレオン女)
(暫くこの状態が続いたが、際限なく出産される蜘蛛の補食に効率悪く感じ始め
口から補食していた方がアイの妊婦腹に跨り、腹を潰すようにピストン運動を始める
緑色の乳房がブルンブルンと揺れる)
ブリュ!ブシュ!!
(潰された、又は潰されることを免れた卵や蜘蛛がアイの口から菊門から女が腰を打ち付ける度に噴射される
それを片や口から、片や尻から口を離して吐かれた生きてる卵や蜘蛛を舌で絡め食う
ピストン運動している為に子宮内に先端が引っ掛かり秘所に突き刺さったままのロッドがブンブンと揺れて更なる快楽をアイに強制プレゼントする)
(腹に跨った女が吸盤がびっしり付いた手をアイの乳房に押し付けると、母乳が噴出し、女の乳房にかかり、蜘蛛にソースかけされる
それを見て乳房を握り締め搾乳し、蜘蛛の母乳ソースかけを舌で絡めて補食する女)
【触手板の産卵ネタ…どれか一つは私かも…】
アイタンは普段なにしてるんだろ(´Д`*)
25 :
アイ:2007/05/06(日) 01:46:21 ID:???
【ハッ!!……わすれてた……昨日リンの誕生日……
…あの子…拗ねるわ……
>>24…………会社行きながら……いろいろ……
キミは何も覚えていない…いいわね!!】
26 :
アイ:2007/05/06(日) 01:49:03 ID:???
27 :
【リン】:2007/05/06(日) 18:58:17 ID:???
(前スレより)
はへっ、いあムぅぃぎぃぃぃ!
へあぁッ!くるっ、ぁ、また来ち、ゃうぅぅううううッ!
―――ジュッ、ビぢゅるるるるッ!
(搾乳機に向かって自らの魔力を母乳として放出し、徐々に力を失いつつあるリン。
魔力が衰えていくと同時に、凌辱に耐えうるだけの力もまた失われてゆく。
すでに体内を蹂躙され尽くし、乳房は執拗に弄り倒され、
常人ならばショック死もありえる極太パールがアナル内部で暴れ狂っている)
そこ、のぉ……ハァ……ぐひグり……ッハァ……
あァァ……おふぃり、お尻が、んはぁっ、段々、窮屈になってってるフぅ……!? ァぐぎッ……!?
らはあッ! こんなに、こんなにイケない、アタシこれ以上お尻でイケないひぃぃクゥゥゥッ!?
(次第に、それらの行為自体が魔力を失っていくリンにとっての絞首台へと変貌しつつある。
そんな破滅に向かって幾度も幾度も達するリンを愛でながらメイドが自らのショーツを破り捨てる)
ハァ……ハァ……ぜ、ハァ……ふえ? あ……ひぁぁぁあああ!
(もはや正気を失ってしまったリンの表情からは保身や危惧の色など微塵も読み取れない。
突如として折り重ねられた互いの快楽に、
猟奇的に潤んだリンの瞳はただ、自分の体のうちのある一点だけを捉えて離せなくなる)
ハ……ヒ……ハァ……ハァ……、んハァ……
(リンの注視する下半身は、まるで処刑刀に首筋をこすりつけ、
末期の感触をむさぼるかのように突き出され、なまめかしく動いてしまっていた。
メイドと触れ合う部位は痺れるような劣情の痒みに襲われ、忽ちにしてそのとりことなる。
その快楽に溺れる小さな小さな痴れ者が、リンという名のより大きな肉体を、奴隷のように引きずり回す)
くふ、んハァ……か、らだが……勝手に、変なふう、に動い、て……ッ!
(悦楽の芯部が卑猥な曲線を描いて、メイドの潤沢な花弁の隙間や柔らかな茂みの陰に身を潜らせるが、
今の今までリンの足首を拘束していた触手が上へ上へとさらに巻き付き、大腿までをも覆い尽くす。
太ももを固定されてしまったリンの下半身は、たちまち可動域を全て奪われてしまう)
やはッ!? だハァ……ッ!? う、動けなくッ……んひッ?
な、何でッ!? やめちゃ……ンぐぅッ!?
フぶッ!? ン……ハァ、ハァ……ハァ……んぶぅ……、ふ、ぐハァ……ハァ……
【諸事情で遅れました…さらに…まだ、入ってナイです…途中……m(_ _;)m
今日は時間が取れないので挿入は明日書きます…(明日からは普通に書けますので…)】
【
>>25 え?誕生日?あぁ、うーんと……そうねぇ……
あっ、抱き枕がちょーっとイカれちゃったから、アイの余ってるのちょうだいよ。
どうしたのよ、そんな青い顔して、さっさと持って来なさいよ。
……え?あぁ、このカバー?なによ、ちゃんと無地のにして使ってるから気にしなさんなっての。
でもまっ、一応はこれが正式な形なんだからこのカバーのついたまま貰っとくわ。じゃあね〜
(了解です。まだアイさんとは絡みもありませんので、自由にやらせていただきますね)】
28 :
【リン】:2007/05/07(月) 04:17:49 ID:???
【続き】
(秘貝合わせをやめて身を乗り出したメイドが
その豊満なバストの谷間にリンの小さな頭をうずめ、その視界を塞いでしまう)
っぷ、ハッ……ハァ……くっ、い、入れて、くれるんでしょう!?
何で……どうして……!? 入れ、るんでしょう……?
アンタだって、ねぇ、ホ、ホラもう……ねぇ……!
入れて……! 早く……入れてよ、お願いだからぁぁぁぁ!
(メイドは愛液したたる秘所をリンの腹部に押し当て、取り乱す少女の髪をくしゃくしゃにかき撫でる。
するとリンの体で善がっているメイドの女陰から、突如として
栗毛に覆われたカリ太のペニスが無数に生え揃い、リンのヘソ周りをグッと押しやる)
ヒ……ッ!?
(メイドの豊かな乳房に塞がれ、その出現の様子を見る事はできなかったが、
自分を奈落へといざなう為に姿を現わした奇物の感触に、リンは思わず言葉を失う。
この状況にあって、安堵にも似た温もりが子壷の奥に宿るのを感じ、そこから一層の愛液が染み出していく。
また、メイドのほうでもペニス触手がリンの腹部をなまめかしく這うたびに
端整な唇からコマ切れの微笑を漏らし、打ち震えた腰をくねらせる)
は……くッ……!? アア、アッ、アンタね……いつ、までそうしてくれる……気……?
も……もったいつけんじゃ……ないわ、よ……そ、それ、入れ、入れてくれなきゃ……
早く入れてくれなきゃアタシ気が、気が狂ひッそおなのぉぉぉぉ!
(それに対し「どちらにしても結果は同じ」ともでも言わんばかりに、メイドが残酷に顔の端を吊らせる。
まだメイドは自分を焦らす気でいる……、と一瞬リンは途方に暮れかける、が。
やはり、お互い荒ぶる呼吸は止めようもなく、いよいよ弾み……ゆっくりと交合の距離を縮めていき……)
あ、あ、あ、ああァは……
(ねじ巻く鉄槌のような束と化した繊毛ペニス触手が、リンの体の奥へ、そのまた奥へと……
全身が引きずり込まれ、沈んでいってしまいそうに見えるほどの巨大な幹がリンの潮泉へとメリ込んでいく。
その挿入物のあまりの太さにマンペがブジュリと愛液を弾き飛ばす)
ン、……あ、は……は、はひぁぁぁああああ!!!!
(度重なる責め苦の末の交合に、リンは挿入自体で三度。
そして、挿入直前の期待感だけでも一度の絶快を迎えていた)
【うー…就寝前に書いたら…かなり日本語おかしkなったような気がしますが…。
夜にもう少し加えにきます…とりあえず、おやすみなさい…ガク】
29 :
前918:2007/05/09(水) 01:45:05 ID:???
【リンさん
いや、いい感じですよ?
これでいきます?】
【それと…】
クスクス…HAPPY birthday…
30 :
【リン】:2007/05/09(水) 02:44:43 ID:???
>>29 【ありがとうございます、では↑までで…ひと転がしお願いします
連休明け、どうも立て続けに帰りが遅くなっていまして…ハフゥ…】
(抱き枕を両脚に挟んでほわ〜んとしていると
ゆらぎが天井から顔を出し、お祝いの言葉を言って去って行った…)
…………見……、見っ……見られたァァァァ!!?
【自分でもリンおめでとうを言っておきまs…】
31 :
前918:2007/05/12(土) 00:43:25 ID:???
>>28 あら…入れちゃうだけでこんなにイッちゃって…フフフ…
(ビッシリと繊毛が生えた肉棒を挿入されて何度も腰を痙攣して放尿するように愛液を汚物まみれの床にぶちまけるリン
更に搾乳された魔力がミルクタンクにブシャア!!と吸われ貯められる)
(それに憶することなくジュリジュリとリンの膣内をかための繊毛がブラッシングしていく
仁王立ちのまま肉槍を上下するメイドゆらぎ)
(足を束縛していた触手が緩みメイドの腰に蟹挟みにリンの足を誘導して足首を縛る
肉槍の鈴口から目玉が出て来てリンの子宮口を覗きほじくり返す)
フフフ…まだ綺麗ね…
此処から醜い動物を出産させたげようかしら?
(リンの顔に押し付けた巨乳の先端からドロリとした緑色の母乳が噴射しリンの顔や体を汚し始める)
32 :
アイ:2007/05/12(土) 02:43:14 ID:???
>>23 「(くひぃぃ…胃のッ…中まで…舐め廻されてぇぇッ!!
いや!!こ、こんなのはじめてぇッ!!うぁぁ…下からも!!)」
(ヅルヅルとアイの体内を舐め廻し触手の様な舌で肉菊や口内から体内を掻き回し毒蜘蛛を補食する
体内をも性感帯に変えられたアイは、ゆらぎに抱えられ
その侵略する舌を咬みきる抵抗もできず、肉菊は異様に拡がりおぞましい晩餐の食材に成り下がったアイは
紅い瞳から雫をこぼし産卵奴隷に身を墜とした躯は狂悦の業火に身を焦がす)
ドス!ドス!ドス!ドス…
ぐあぁ!!…あがあッ!!…ヒギィ!!…壊れ…けほッ!!…ぢゃう!!…アイの…
…イギッ!!お腹ぁ!!…流産じぢゃっでぇ…はがッ!!…がぁあ!!…あがぁ!!壊れぢゃうぅぅぐぅ!!
(仰向けに反され四股は触手に大の字にきつく縛られ、地面に水平で少し浮いた状態にされ、
ギシギシと四股が軋む音が響く
姉妹のカメレオンゆらぎのひとりは粗暴で暴力的な堕胎手術をアイに強要する
淫唇に頬張らせたアイのロッドは猟奇の堕胎作業の衝撃に大きく枝なり
断続的な陵辱に簡単に潮を吹き臨界を突破する
激痛は激悦に変えられ、イキっぱなしのアイは、白眼を剥き、異常をきたした躯の影響か血の涙を流し身を震わせる
口から潰れた毒蜘蛛や孵化しきれてない卵を吐瀉しながら血の雑ざった薄ピンクの泡を吹き
産卵奴隷は呻き声を挙げている
そして、調教師であるカメレオンゆらぎは吸盤の付いた滑った手で
淫猾にねっとりとアンダーから乳房に向かいアイの双丘を愛揉すると…)
どぴゅ!!どぴゅ!!…
(孕まされた影響で魔力の含まれた母乳を搾り出される)
「(…ま、まずい…チカラが…はぁぁ…搾り取られてる…
…このままじゃ…)」
(しかし、心とは裏腹に媚薬に隅々まで犯された躯は
眠っていたアイの被虐心を剥き出しにし戦士の使命心を蹂躙する)
「(ぁぁぁ…どうする事も…クヒ!!…できないぃ…)」
(ゆらぎの責めを受ければ受ける程アイの被虐心は無限に膨らむ)
「(ア、アイの躯…蟲の卵を…んぁぁ…孕まされ…
いっぱい…いっぱい…ヌガァァ…いっちゃってるぅぅぅ…
これじゃあ…ふふ…
…………戦士……失格…………ね…ッ!!ぐぎぁぁぁッ!!)」
33 :
アイ:2007/05/12(土) 02:46:09 ID:???
【続き】
(アイの被虐心は醜く犯され虐げられる己れの姿
ズタズタに踏みにじられる戦士の自尊心に狂酔し更なる性虐を自ら求める)
「(こんな…汚い躯…秋俊…もう愛してくれないよね
バケモノに犯されてるのに…秋俊の事…忘れて…浅ましく…よがりまくってる…アイなんか…
あぁ…秋、俊…のぉ…事…んんッ…想い出したらッ!!またッ!!…ぃっちゃぅぅぅぅ…くはッッ!!!!!!
秋俊ィィッィイィッィィィィ―――――!!!!)」
(次第に妊婦の様な腹部は凹み、粗暴な堕胎作業とおぞましい晩餐が終わると
意識が朦朧とし疲弊しきったアイをカメレオン姉妹のゆらぎは
淫唇に突き刺さったロッドを掴みアイの果て切った躯を起こすと)
ガキン!!
―――ッ!!うぐッ……
(リンを執拗に陵辱するメイドゆらぎの目の前に三日月刃を地面に突き立てる
両脚を拘束する触手は解かれ全体重が子宮口に重くのし掛かる
両手は躯がずり落ちない様、万歳の状態で拘束され
重苦しく項垂れる躯はロッドをくわえ込む花瓶に食い込み
下腹部に柄の部分のシルエットが浮かび上がる
吊るされた肉奴隷は僅かに苦曇った嬌声をあげ
はしたなくロッドをくわえ込んだ淫唇は涎を滴、銀糸が脚やロッドを伝う)
【大変遅くなりました…昔のと最近のを読み比べて…
最近わたしのヘタだったので…考えて書いてみた…次辺り触手で
>>27り、リン、抱き枕のことは覚えてない…いいわね!!
でないと……殺すヨ……】
34 :
前918:2007/05/12(土) 12:17:08 ID:???
>>33 あら…早かったわね…
(カメレオン姉妹がアイと蜘蛛女の死体を引きずってメイドゆらぎの元へ。
アイはロッドを支えに吊し上げられ、腹から臓物を出した蜘蛛女はリンの汚物の池に放られる)
(メイドゆらぎはリンを犯しながら微笑む)
リンさん?アイさんがアナタを助けに来たみたいよ?クスクス…
(カメレオン姉妹に目配せすると姉妹はアイの前後に密着し絡み合う。
爬虫類特有の皮膚が、豊満な乳房が吸盤の指がアイの体に密着し弄る)
グギギ…ブシュルル!!
(姉妹がふと体を放すと口や秘所や菊門から多数のイボ付き触手が爆発したかのように出て来てアイの体を這い回ると菊門や秘所や尿道や鼻や口や耳に殺到する。
特にロッドが突き刺さったままの秘所にも隙間からイボ付きスパゲティが侵入し膣内をキチキチに詰め出し入れする。
子宮内にも侵入するスパゲティ触手が今後の準備を始めるかのように卵巣を弄ぶ)
(妖しく微笑む姉妹の乳首からドロリとした母乳が噴射し潤滑油の役割を果たす)
(搾乳触手がアイの両乳首に噛み付き魔力母乳を吸引し始めリンのミルクタンクの隣の空きタンクに貯蔵し始める)
あら…リンよりも出るわねぇ…流石ね…クスクス…
【いやいや大丈夫ですよ〜】
35 :
アイ:2007/05/19(土) 00:28:17 ID:???
【…返し…少し待って下さい…】
36 :
前918:2007/05/21(月) 13:38:30 ID:???
【無理なさらずに〜】
37 :
アイ:2007/05/24(木) 01:26:00 ID:???
>>34 ……ッ…ぅぁ、ぁ、ぁ、ぁぁッ…ぉくにィ…
(自らのロッドの柄の部分に串刺しにされたアイは度重なる凌辱に
掠れた弱々しい喘ぎ声を漏らし身悶える
朦朧とした意識の中、霞む視界に、凌辱に屈し淫らによがり狂うリンが映る)
…ッ…!!…ぁぁ…リ…ン…くひッ…………ン……
(リンを救出するべく挑んだが、救出するどころか
簡単にゆらぎ達の性欲の格好の餌食となりリンを助ける事は愚か
自らも性虐に敗北し戦士の魔力を吸い取られるだけに生かされている
媚薬漬けの家畜に成り下がっていた
リンの生気が失せた蒼い瞳に映るアイは、リンのその虚ろな視線に
挫折感と絶望感、己れの不甲斐なさで胸が張り裂けそうになる
しかし、同時にメイドゆらぎの冷笑の嘲りにアイの奴属性が腟壁内部を熱くする
そして、メイドゆらぎの目配せにカメレオン姉妹のゆらぎはアイに密着し、愛でる様に愛撫する)
…ッ…ンッ…くはぁぁ…ハァ、ハァ…ぁぁッ…冷たいぃぃ…
(カメレオン姉妹のゆらぎが犯し尽くさ火照るアイの躯に密着すると
爬虫類独特のヒンヤリした膚にゾクッとする。そして、これ迄の非道な責めと違い
優しく少女の腿や内股、桃尻、躯中を愛撫されると
躯中のチカラが抜け、肉壺に埋けられて居るロッドが更に子宮口を抉る)
…ぁくぅぅ…チカラが…入らない…ど…どろどろにぃ…溶けッ…ぁあ…ちゃうッ!!
くひッ…やめて……
(吸い付く指で淫芽や乳頭、媚薬の唾液が滴る長く先端が二股に別れた舌で耳元を愛撫されると
アイは、だらしなく表情を緩め嬌声を挙げながら口元からはしたない銀糸を垂らす
アイはえも云われぬ快楽に肌は鳥肌が起ち虐められ勃起した乳首は僅かにミルクを溢す)
…ッン…や、やめッ!!んぁあ!!………
……………?!……ッ?………
(不意にゆらぎは愛撫を辞めアイは自らの哀願が叶ったのかと困惑する…しかし)
ドブシャァァ―――――ッ!!…
ヒッ!!―――――ッ!!ぐぁあぁぁぁぁあんぁぁぁぁッ!!
(カメレオン姉妹のゆらぎは何かの発火装置が作動したかの様に
疣だらけの大小様々な触手を吐き出す
触手は疲弊するアイの華奢な躯を容赦なく縄化粧を施し孔と言う孔に殺到する)
38 :
アイ:2007/05/24(木) 01:30:53 ID:???
【続き】
グヂュグヂャニチャブチュヅプ…
ガァ!!んぐッ!!…ふぁッ!!…し、触手がぁ!!触手がぁぁぁぁッ!!アイの…ッ!!中に…んんぐッ!!
(触手群は串刺しにされている生け贄に飛び付き縛り上げる
銀糸を滴し悲鳴を漏らすアイの唇に触手は容赦なく入り乱れて
首を締め上げ軌道が狭くなった咽喉で律動し容赦なく責め起てる
肉菊には手首程の触手が左右に押し拡げながら律動し
アイの体内に次々と入っていき粘る腸液が潤滑油になる
そして、カメレオンゆらぎの舌で愛撫され媚薬でマンコ同様の性感帯にされた両耳にも触手は侵行する)
ゴゾゴゾヅチュゴゾゴゾゴゾヅチュゴゾ…
「(や、やめッ!!…くぅぅいぃぃッ!!…耳の孔まで触手がぁぁぁッ!!
こんなの…あはっ!!痛い筈ッ!!な、の、ニィィ!!
イヤ!!ゴリゴリいってるぅぅッ!!やめッ!!やめてェェェェ!!ぁはぁあぁッ!!
鼓膜がぁぁぁ破れるぅぅッぅうぅぅッうぅううッ!!)」
(アイは紅い瞳を大きく見開き無防備な耳孔姦に発狂しそうになる)
―――――ブチッ―――――
―――――ッ!!ンゴォォォォォオオオオオッ!!!!
(小さな破裂音と共にアイの聴力が奪われる
媚薬により痛感と性感の紙一重の感覚は脳に一番近い組織のせいか脳にダイレクトに打ち響き
強烈なオルガズムに思考が真っ白になる
孔からは律動する触手を伝い処女喪失の様に紅い鮮血が流れ触手更に奥へと責める
ロッドの突き刺さる淫唇は細く疣の付着した例えるなら鱈子の
スパゲッティの様な触手を幾本も頬張らせ律動し裂けんばかりに痛々しく押し拡げられ
アイの躯を縛る触手によって無理矢理上下運動をさせられると多量の愛液が律動するだひ
ヅルヅルと卑猥な音を奏でロッド、触手を伝う
しかし…無惨にも聴覚をも奪われたアイにはその音は届ず
触手の詰まった唇から狂った様に唾液と悲鳴を漏らすだけだった…
腟に入れないスパゲッティ触手は淫芽や襞を捲り反し突き刺さる様に何本も吸い付く)
ビュル、ブチャ、ドピュ…
ベチャ、ブチャ、グチャ…
ンウッ!!ふへぁッ!!ンゴヲ………
39 :
アイ:2007/05/24(木) 01:38:58 ID:???
【続きすぎ…】
(カメレオンゆらぎ達はかつて同胞達を幾度となく葬ってきたアイの命を手中に収め
思う存分滅茶苦茶に嬲るのを愉しんで居るのか猟奇的な嘲笑をあげ
自らの胸を揉み多量のミルクを飛ばす、アイにかかるミルクは
スペルマの様にドロリとぬめり躯中にまとわり付き潤滑油の役割をはたし
躯を覆う触手は更に縛り上げ律動は滑らかに激しく蠢く
ぬめるミルクはアイの顔や躯、触手のあちこちから糸を引く様に滴り、淫惨な情景に一役かっていた)
カプ…カプ…チュチュチュチュゥゥゥゥゥゥゥ…
「(イヤ―――――ァァッ!!吸わないでぇぇぇぇぇぇッ!!)」
(仕上げとばかりに縛り上げられ、淫惨に犯し尽くされ
痛々しい迄ツンと上を向く両乳首にメイドゆらぎの吸乳触手が噛み付く
限界を越える性感と徹底的に嬲られ悶える非虐癖にいきり起つ乳房は
リンの量を凌ぐ勢いで魔力入りのミルクを吸われる
噛み付いた両吸乳触手は、しなる鞭の様に交互に波打ち
ヒュルン、ヒュルンと淫に澱む空気を切り裂き、アイの縄化粧をされた美乳は
左右交互に上下に引き延ばされる)
ふぐぐおおおおおおおお…
「(…!!…!!…)」
(性虐に溺れ、触手によって聴覚を破壊された筈のアイにメイドゆらぎの声が…
耳を破壊し更に脳付近に迄責め込んだ触手を使い直接アイの脳に問いかける)
【遅く…なりすぎ…ました…】
40 :
前918:2007/05/24(木) 01:56:45 ID:???
【いえいえ、拙い文章に何倍も返して頂いて有り難い位です】
クスクス…そんなにムチャクチャに犯されたいのねぇ…
…中の人も(ニヤリ)
【お待ちくださいませ…】
【そろそろリンさんと絡ませたいけど…まだ無理でしょうねぇ…】
41 :
リン:2007/05/26(土) 00:32:19 ID:???
>>31 ボゴッ!!ヅボォッ!!!!!ゴォッッッ、ゴグォッッ!!!
あァァァーーーーー!!!!!!あがァァァァ!!!!!!
(メイドの暴茎に杭打たれたリンの肢体が跳ね震え溢れるほどに分泌される淫液をそこら中に跳ね飛ばす!!!)
「(こんなのぉ・・!震えがあっ、震えが止まらない!!)」
おごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおをををを!
(膣道に爪を立てる全く暖かみのない剛毛が柔和な凹凸を荒らしまわる!!!!
ンガァァァァァアアアアアアーーーーッアアアアアアアアアアアアアアア、ッィィイイイイイ!!!!!11
(性器の疼きをリンが感じる以前に、
患部を掻きむしるような直接的な扇情の喜びがその躯に叩きつけられる!)
「(気持ひいいぃぃ!!ひもちいい、気持ち、きもちいいいいいいいいい!!!)」
ヌガガガぁっ、うぃギィィィ、ヒイィィィィィィィィッ!
(足首を拘束されていなければ、その性器を殴るようなピストンはリンの躯は放り飛ばしてしまいそうだった
しかしリンは己の下腹を震わす殴打の振動そのものに、あろうことか快感を見いだしてしまう!!!)
「(嬲って!アタシのこともっと嬲ってェェェェェ!)」
あへ・・・、あ、イぃん!!!ンぶ・・・・・ァッ、が・・・・・・・・・・ハ・・・・・・・・・
(メイドの繊毛ペニス触手がリンの秘所を嬲り尽くす間に、魔力を貯蔵するミルクタンクが並々と満たされる
リンは魔力を丸きり失ってしまい、その肉体は一触即《死》の丸裸にむかれてしまう
メイドが眼球触手と同じ要領で子宮を覗き見、種付けを示唆すると
稚児同然にまで堕ちきったリンの顔には小さな笑みすら浮かぶ)
ア、ア、………ふふっ…
(なみなみにミルクを湛えるタンクの中身を満足そうに認めたメイドは
一仕事終えたように頬を上気させながらリンの乳首、アナル、秘所から触手を抜くと、
大口を広げきって暴茎を名残惜しそうに見送るそこには・・・・)
42 :
リン:2007/05/26(土) 01:08:47 ID:???
(リンのラビアをまぶたに見立てるように眼球がゴロン、とおぞましくも血走った顔を覗かせている
その眼球にメイドが二指の長い爪を突き入れ、左手の人差し指と親指で小さな輪を作り眼球を引きずり出す
すると眼球の後には肉の糸が張られており、それは子宮内部、卵管に至るまで根を延ばしていた
メイドが狂喜に戦慄きながら愛しげに眼球を引き、それに連なる子宮自体を体外にまで露出させる
リンの下唇の間から、皮をむき種をくりぬいた巨大な琵琶を長く延ばしたような薄紅の子宮口部が膣口外まで引きずり出される)
クフゥッッ……!?ふぇッ……!?
(それは単に、人為的に行われた子宮脱だった)
キャァァァアアアーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
(喫茶店の中にリンの大絶叫が鼓膜をつんざくように轟き、響き渡る!!
たとえ自分の体からいびつなミミズや眼球が出てこようとも、それは自分とは全く縁を持たない異物だが。今リンが目にしてしまっているものはリンの肉体そのもので
そこには、自分の肉眼で体外に露出したそれを見ることなどそうそうない、という前置きもつけられる
自身の異常な変容から発した狂乱に、リンは自力で悲鳴を止めることすらできない
やむなく、メイドはリンの顔面を無理矢理に押さえ付けてあやしつける)
あ、ん!!!!!んんゥんっッッッッ!!!?????
(するとリンの悲鳴は途切れたが、押さえ付けられた顔面にゆらぎの母乳がかかりベットリと緑色の液体が付着する
リンの半身は緑色の染みに塗りたくられ、そこから僅かにゆがんだ魔力がみなぎってくる)
あ・・・・なッ、こ、これは・・・・・・ッ!?
(「フフフ・・・・少しは落ち着いたかしら?」と声をかけるメイドはこの時リンに緑色の母乳をもってして、根こそぎ吸い出した魔力の釣銭がわりに自らを保護する虫を寄生させたのだった
かろうじて命拾いをしたリンはやや正気を取り戻すがゆらぎが取り付かせた虫は生命維持装置のようなもので
つまりエリート魔法少女の命は完全にメイドゆらぎの手の内に握られてしまう
メイドは本来ゆらぎにとって脅威のはずの戦士を存分に弄ぶ醍醐味を骨の髄までむしゃぶり尽くすように
リンの股間から男根のように突き出した子宮を丁寧にこね回して愛撫する)
ま、まはか……、そんんんんッ!?あめッッ!撫へないれぇッ!
(肉続きのいびつな感覚にリンは身を悶え、腰をくねらせるが
緑色の染みが快楽を求めるように火照り始めるとリンはメイドの指圧の妙に没頭してしまう
このような凄惨な凌辱にも間髪を置けずに甲斐甲斐しく抵抗を諦め甘受するようになってしまったリン
そんなリンに対して、メイドは最後の戒めを解いた……)
・・・・・パチン・・・・
43 :
リン:2007/05/26(土) 01:30:21 ID:???
(メイドの指先から乾いた音が響くと)
………あ……ッ……あ、ぁ・・・・・・・・・・・・・・・・
(露出した子壷からの痺るような快楽に茫然とし、瞳孔のしぼみきったリン。
その視界から、触手の揺蕩う喫茶店の古ぼけたテーブルも、
腐液の滴り落ちるカウンターも、クラッシックレコードの棚も、
糞尿に踏み鳴らされたくすんだ色合いの絨毯も、薄明かりを灯・・・・接照明も・・・・・・皆、消えて…)
あ・・・・
・・・・・・・あ、ああああああ!!!!!!!アイ・・・・・・ッ!?
(自分を救出しにきたはずのアイが、カメレオン姉妹に食されていた…
を目にしてリンは不甲斐ない、不甲斐なさ過ぎるほど弄り尽くされた自分の体を呪い、果てしなく重いぬるま湯のような絶望感に飲まれてしまう
その絶望感の淵に立ち尽くしている間に、舌を食う隙をリンは完全に取り逃してしまっていた)
な、なんてこと・・・・・・・アタシ・・・アタシ・・・・
ーーーーーシュルシュルッ!!!!!
っングゥ!?
(顔の半分から滴るように表面積を広げていた緑色の染みがリンの隆起した子宮を取り巻き、締め付ける)
ンあぁぁああぁぁぁっっ!!!!!!!!!!!!
【置き】
44 :
前918:2007/05/27(日) 02:53:33 ID:???
【( ゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚)】
【…お二方、お待ち下さいませ…m(_ _)m】
アイさま…
アイお姉さまの事を想うと夜も眠ることが出来ません…(;´Д`)
46 :
アイ:2007/05/27(日) 13:32:28 ID:???
>>45 【え、いや…その…
…キミみたいに言われた事…ないから…
キミ、寝れないくらいなら…早く気を鎮めないと、ゆらぎ化が始まってしまう…
……キミは何も覚えていない……いいわね……】
アイお姉さまが優しく膝枕してくださいましたら安らかになり…
何もかも忘れることができると思います…(;´Д`)
48 :
アイ:2007/05/30(水) 23:28:24 ID:???
>>47 ………………………ハァ…仕方無い…
(アイはそう言いながら女座りをしプリーツの超ミニスカートから覗かせる
白い太股に頭を埋ませ眠るまで硝子細工の様な指で優しく頭を撫で魔法を掛ける)
…キミは何も覚えていない……いいわね……
(47は眠りに堕ちた…)
49 :
前918:2007/05/31(木) 23:48:12 ID:???
【アイさんリンさん、今暫くお待ちくださいませ…m(_ _)m】
アーイアイ アーイアイ まほーしょーじょだよ〜
と言う感じですか?
最近電柱の上に立っているのを見かけませんが立たないのですか?
52 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 07:39:42 ID:T8b2IX3R
あげ
53 :
アイ:2007/06/05(火) 20:50:22 ID:???
【
>>49お待ちしてます…
待ち次いでに…
>>51 結界を張ってるから…キミには見えない…
…キミは…関わらない方がいい…でないと…キミ…死ぬよ…
でも…稀に居るんだよね……結界が効かない…人が………
>>50 ……………………ッ……
何か…他のスレで見たことが…
】
アイちゃん……ジー
お胸にダーイブ!!
ゆらぎ来ないなぁー
56 :
41〜43:2007/06/08(金) 18:33:02 ID:???
>55
実はさらに元々のリン一カ月あまり来てない
代わりにやったんでこれまで何かそれの反応くるかなと思ってたんだけど
・・・・・大丈夫かな・・・・・?
勝手に騙られてやる気が失せた説
58 :
前918:2007/06/09(土) 02:08:42 ID:???
【ごめんなさい…今暫く…】
59 :
【リン】:2007/06/09(土) 07:33:29 ID:???
【
>>55さん
大丈夫ですよー。
おかげで充電できました。感謝(-ω・人)】
【>>ゆらぎさん
無理なさらず〜 o(^-^)o】
61 :
前918:2007/06/11(月) 01:35:17 ID:???
【アイさん】
グチュ…ビシュル…ジュル…
あらあら…耳までほじっちゃって…そんなに憎いのねぇ…
(カメレオン姉妹の非情な責めに呆れながら微笑むゆらぎ)
(姉妹から発されるスパゲティ触手がアイの穴という穴を犯し
出し入れする
搾乳され続ける乳房もドリルのように引き捻られ未だ出る母乳を搾り出し続ける)
ガラン!
(ついにアイを貫いていたロッドがスパゲティに拡張されて緩み落ちる。
空いたアイの花弁が外気に晒される)
(カメレオン姉妹の股間から数本のペニス産卵管が伸びると
アイを左右両側から挟みM字開脚にして自らの乳房をアイの脇に挟み密着し…)
ズリュ…ズニュウ!!
(空いたアイのヴァギナに我先にと姉妹のペニスが何本も挿入される
余ったペニスは尻に入れられ両側からアイはシェイクされる)
(カメレオン姉妹のペニスの形がアイの下腹にはっきりと…)
(カメレオン姉妹は乳房から母乳を噴射しながら恍惚たる表情に…)
【おそくなりましたm(_ _)mとりあえず手短に…】
【またもやアイは産卵させられる予定】
62 :
前918:2007/06/11(月) 01:50:00 ID:???
【リンさん】
(気が付くとそこは喫茶店ではなかった)
(山奥の廃寺にリンとアイはさらわれていたのだ…
だが場所は幻影だったが、犯されているのは確かだ。
床にはリンの体から強制排泄されたモノが生乾きで腐臭を放っていた)
クスクス…まるでチンポが生えたみたいねぇ…
(引き出されたリンの子宮を妖しく微笑みながら手で扱きはじめる
体験した事がない痛みと快感がリンを襲う)
(落ちたアイのロッドを拾い、自分で秘所にねじ込み自慰しなながらリンの子宮を手淫する)
クスクス…このロッド…具合がいいわね…
アナタの子宮チンポは如何かしら?
(妖しく微笑みロッドを抜くと指で自らの秘所を開き…
リンの子宮チンポを咥える)
オオオオゥ…
子宮チンポ…いいい…!!
(メイドゆらぎの膣がリンの子宮チンポを咀嚼する)
【こちらも遅くなりました。】
63 :
【リン】:2007/06/19(火) 00:45:54 ID:???
(ゆらぎの根城に単独で乗り込んだ折り、真っ先に破り抜いた戸板の上に月明かりが刺し込む――――
その月明かりの名を冠した菩薩を脇侍に従え、十二の神々を眷属を配下に持つという
薬師如来の木彫りの像は御堂の片隅に人骨に紛れて朽ちている――――
脇侍の日光菩薩も月光菩薩もすでになく、あるのは爬虫類女が二匹。
さらに触手や虫達が十二神将の代わりとばかりに悍ましく群がり這い回る―――)
「(く……ッ!! 完全に、してやられたわね……。
最初からゆらぎに囲まれてなんていなかったのに、アタシときたらまんまと……ッ!)」
(リンは魔力を失ってしまったが、ゆらぎの幻影が解けたことで意識を回復しつつあった。
その意識すら、ゆらぎに植え付けられた仮そめの力で責め苦から護られた命だとしても……)
くちゅくちゅ―――― ぢくゅぴちゃ――――
(メイドの伸びやかな喘ぎを鳴らす喉が、それを乗せているリンの鎖骨を震わせる。
身に響く微弱な振動がそのまま首筋をはい上がり、むせ返る悩ましさに息が詰まりそうになるリン。
時おりメイドは熱っぽくこうべをなじり合わせ、灼ける吐息でリンの柔肌を撫でる)
ふ、んぐっ、かはっ!
粘液のせいで、身体があまり言うことをきかない……!
クソォっ……クソォっ……!
「(アタシが敵の力を見誤ったせいでアイまであんな目にっ!
それに、このゆらぎ……アイのロッドで良がるなんて……!)」
(リンは自らの落ち度で招いてしまった窮地に対し、やりきれない思いでいっぱいになる。
エリート戦士としてのプライドもどこへやら、怒りに先行した涙すら隠そうとしない。
しかしリンから反撃の芽を巧妙に摘み取り尽くしているゆらぎは、悠然と快楽にふける。
メイドは大きく開かれたリンの脚のあいだに、その体を持ち上げるようにロッドをくぐらせている。
そして自らのやや前付きの淫穴に柄を忍ばせピストンを繰返し、紅い櫂で円錐を描き続ける。
つ、潰れるぅぅぅっ! 子宮潰れちゃう!
(欲情をリンになすり付けるように善がるメイドの自慰は
一人ふけるように見えて、意識を取り戻したリンの羞恥を着実に引き出していく)
「(だめ……! また堕ちてしまったら……!
このアタシがアイに……みっともない姿、二度も見せるわけ、には……!)」
(抜き出され露出した子宮に、ひらひら舞うメイド服のフリルや、淫水の伝い落ちるロッドが
柔らかな刺激と激しく締め付ける刺激を不規則に与える。
メイドの淫蕩に虐げられる子宮は愛液でせつなく泣きじゃくり、
ポルチオの悦びに絞られたリンの全身はひくひくと疼いてしまう)
【お待たせしていますが…続きます m(_ _;)m】
64 :
アイ:2007/06/19(火) 07:42:24 ID:???
【…すいません…今、わたし…少し…続きを投稿出来る状況でなくなっています…
勝手ながら…どなたか…わたしの…代わりに書いて頂けませんか?
大変ご迷惑をお掛けします…】
65 :
【リン】:2007/06/19(火) 17:07:44 ID:???
【アイさんがいなくなるなんて、そんなっ… 。゚・(ノД`)゚・。
でも予想外に長くなってますから…そろそろ…ですかね…
もしゆらぎさんとアイさんが宜しければ次の投稿でオチをつけて〆てみますが…】
66 :
前918:2007/06/20(水) 12:52:26 ID:???
【もともと喫茶「ゆらぎ」からリンさんが来てアイさんが途中から参加で…まさかこんなに続くとは…】
【とりあえずバッドエンドなネタふりしますかねぇ…】
67 :
【リン】:2007/06/22(金) 20:40:55 ID:???
【
>>66 アイさんのほうがまだ分かりませんが…よろしくお願いします】
68 :
アイ:2007/06/22(金) 22:50:07 ID:???
>>66【…その方向で…
ごめんなさい…いま、とても…返しを書ける状態では無いので…
代わりが居れば…〆もその人で…ご迷惑をかけます…】
69 :
アイ:2007/06/30(土) 01:48:15 ID:???
(空気の波を受け止める界面を無惨にも破り散らされたアイ
斯くの如く音の波界を失しようとも、光の波界は有った――――
それは一つの知覚を失った事でなお一層の鮮明さを以てアイを責め苦しめた
御襤褸寺を囲む、風化して崩れ落ちてしまっている土塀の先の折れ曲がった鉄塔――――
首を擡げた信号機が延々と赤色灯を明滅させている
何か、狂瀾を既倒に廻らそうとする少女二人に想像を絶する未来を示しているかのように――――
聴覚を失ったアイにその警告色は、なお一層の不吉な予兆を感じさせた
斯くの如く光の波界が高じるに同じく、躯の電界もまた高じていた――――
それは光彩の享受よりもなお熾烈に、辛辣にアイの神経を蝕む
木目細かい肌地に塗りたくられた淫らな油が、のたうち続けるアイの躯に乱反射する光沢を添えつける
アイの陰筒を好色な蚯蚓ゆらぎ達が苛め抜き、先に入りて秘奥を擽り続けたロッドもとうに転げ落ちていた
そのロッドを――――アイは双蛾を捩じ曲げて自身の武具が、我が身を離れてメイドが拾い上げるのを見送った
しかしアイは悠長に、自分の武器の行く末を気にしてなどいられなかった
それも当然――――――
間髪入れずにアイの左右に回り込んだカメレオン姉妹の鱗の間から生え出した
咽せ返るような腐臭を漂わせた、生々しくねっとりとした淫液の絡みついた
まるでサテンのシーツを被ったようにも見える裾野に無数の筋を走らせた肉柱が
わらわらと、漫ろに、焦らすように、煽るように、しかし速やかに――――
アイのオマンコの中へとブチ込まれたのだから!!!!!!!)
ふぎいいいいいぃおおおおおおおひっひぃぃぃぃぃぃぃぃぃッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(ギチギチとオマンコが張り裂けんばかりの悲鳴を上げ、ブチブチと蚯蚓が弾け潰れ
小脇に挟みこまれたカメレオンパイオツが、両サイドから母乳を噴出してアイをどろどろの濡れ鼠にし
アイ自身のふん縛られれた乳房からもまた魔力母乳が否応無しに脈々と射出され
辱められた胸が、膣が、子宮が、躯が、疼きに疼き、火照りに火照り、断末魔に限りなく近い雄叫び、いや雌叫びを上げる!!!!!!!!!!!!)
ワグゥゥゥゥッッう、うう!1うああああああぁぁ!!!きぼぢぃいいいぃぃぃいいぃぃいいぃい!!!
70 :
アイ:2007/06/30(土) 02:26:56 ID:???
(白眼を剥いてアイは哮るが、その艶な咆哮は左右から突き上げられる激しいピストンによってまるで扇風機の前で唸っているかのように粉微塵に砕け果てる
カメレオン姉妹の肉槍からは再び卵が送り込まれ、たちまちにしてアイの腹はボテ山へと膨れ上がる!)
「(あがあああああああ!!!私だめええええ!もおおおおお産みたくないぃぃいいイヒイイイイイ!!!)」
(弾力性のある卵が幾つもアイの大振りとなってしまったマンホールから毀れ落ちる
が、それと同時に幾つもの卵がアイの子宮内に着床し、暴力的なまでのスピードで孵化していった!)
だめええええええええええ!!!!受精、受精してるのおおぉおぉううううううううう!!!!!
うごいいいいいい、中で動いいいいいい蹴ってるううううううううううう!!!!!!
産まッッッッれるゥッッッ!!まじやめッッッッッ!!産まぁめぢゃやあああああああああああああッッッ!!!!!!
(無数のお玉杓子が子宮という魚籠の中で魚籠ッ!!魚籠ッ!!と躍動し
カメレオンペニスに荒々しく揉まれながらギチギチに張り詰めたアイのオマンコにさらなるお産道としての無理強いをさせ、肉槍の間を縫って次々と異生物達が己の母との対面を果たしてゆくッッ!!!!
そんなオドロオドロしい子息らが地に振り落とされビチビチと跳ね廻る姿を、アイはとてもでなく正視できなかったが、カメレオン姉妹がいやらしい鳴声を上げながら途轍もない剛力でアイの顔をM字開脚の真下へと仕向けた!)
ィ…………………ィ、ギヤァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァ!!!!!!!!!!!!!
(その後の憔悴が容易に予測できるだろうアイの引き尽くした叫びはカメレオン姉妹とゆらぎの
虐げる喜びに満ち溢れた笑いを盛大に誘発させた)
(しかし、その怒りを誘うメイドの嘲笑の先に、アイは、さらに怒りを誘う何かを見つけてしまった!)
「(あの子、どうして―――――!!!!!!魔力を吸い尽くされたのに!!!!!????)」
(メイドに子宮おチンポをぶち込んでいるリンの体がポゥっっと薄らと発光し始めていたのだ!!)
「(まさか――――ッッ!!!!!!!!!あの子、なんて馬鹿なことを!!!!!)」
(リンが何事か喉の奥で唱えているのは、紛れも無く自爆魔法だった
ゆらぎはアイの発狂する様子を見て楽しんでいるため、リンの変化に気づいていないのだろう)
リンンンンーーーーーーーーーッッッッッッッッ!!!
(アイの張り上げた大声が夜気を震撼させる!!)
ヤメッッな、さいいいいぃぃぃッッ!!!!!!それッ!!それだけはッッ!!!!!!!!
(アイはリンに呼びかけるというよりも、メイドゆらぎに異変に気付かせ、リンの自爆魔法を止めさせるために叫んでいた!
だが!当のメイドはアイのほうに顔を向けたままニタリと嘲笑の笑みを浮かべたままだった
それは、間違いなくアイの痴態に向けられていたものではなく、リンの死を決した行為に対してのものだと一目で解せるものだった)
「(駄目よリン……!ゆらぎは気付いてる!!!それじゃ、完全に無駄死になのッッ!!!)」
(しかし、リンはアイの制止も届かず、メイドに遮られることなく自爆魔法を唱え終えてしまう!
魔法の発動の前に、最後―――――リンはこちらに向かって何か言葉をかけたが、それは鼓膜を破られているアイには届きはしかなかった
そしてどうすることも出来ず―――――その瞬間を、アイはぐっと瞳を閉じて迎えた――――――)
【置き】
71 :
【リン】:2007/07/03(火) 00:39:45 ID:???
アイ……、アイッ! くっ……、アタシの、せいで……そんな奴らに……!
ク……ッ! あンッ……! ……っ、はっ……! ふ、ぬゥぅッ!!?
「(こ……こんな……扇情に、絶対、乗るもんですかッ……、当てつけて……見せつけるみたいな……!
今に、見てなさい……お前なんて……確実に、滅ぼして……あげ、るんだ……から……!
あッ! くぅぅ、ま……また耳の下に舌が来ッ……! そっ、だめ……すごく、弱い……のに……っ!)」
んくっ! そんな変なとこ舐めんじゃ……な、な……!
いッ!? ち、違っ、アタシはキスがしたいだなんて何にも……んぶっ、ンンゥ!
んヂュぐ、ひほッ、……ウ、ンウウウッ!?
(口づけを交わしながらメイドは母乳を出し切ってコリコリに隆起したリンの乳首を親指で寝かし、転がす……
上へ……下へ……左へ……右へ……、時折指先に挟み、ねじり……、圧し……そしてまた上へ……下へ……
口内の舌先もそれに同調するように……尻尾を巻いて逃げるリンの舌をからめ捕り……
惜し気もなくぬるりと解放したかと思えば……再び……じわりじわりとにじり寄り……
動かしようのない舌の根から、悠々とからめ捕り……ねっとりと絡み合わせ…組み伏せる………
その間に、メイドは休みなく自らの唾液を送り込みながらリンの唾液の味、温かみを悦しんだ。
魔法少女とゆらぎを繋ぐ唇の隙間からは堰を切ったように妬けてしまいそうな液汁が流れ落ちる……)
い……、ハッ! ひりゃあッ、はぶっうンンンっ! ひぉっぱいコネちゃ……ぁッ!
ふぁめッ、ンぢゃゆッ! んふぅっ……ンンー! ンん、がアハッ! っはぁ……っはぁ……ンンッ!?
ンンッ、ンンン! ンフンンッ! ン……ヂュグ……ル……ふ……、んくッ……
(メイドの愛撫は触手や虫ゆらぎを用いていないためか、
今までの凌辱と比べてあまりにも生ぬるく、戦士を苦しめ抜く凌辱とは程遠いものだった。
しかしそこには明確に、リンのかたくなな心を紐解こうとするゆらぎの魂胆が見え透いていた。
そしてリンもこれまでとの落差から、メイドゆらぎの狙いを十分すぎるほど感じ取っていた)
「(だめなのに……だめ……なのに……!)」
(メイドの手による産湯のような刺激は徐々に、着実に、
唇を重ねられたリンの目尻を徐々に引きずり下ろしてゆく……)
ン、あぁ……
「(はクッ……! な、なびいて……たまるもんですか……アタシは、なびかないッ……!
そう、でないと……このままじゃ……アイも……アタシも……)」
72 :
【リン】:2007/07/03(火) 00:41:24 ID:???
(しかし心とは裏腹、解きほぐされたリンの口元からは快楽に感じいった粘性の唾液が紡ぎ出される。
その粘性の唾液はお互いの半開きの下唇を繋ぐ、宙に垂れた逆吊りのアーチとなり、つぅっと割り開かれる)
「(んグ……、なにも……こんな、トロトロに糸引いて……
まるでアタシと……ゆらぎの唇が溶けて混ざり合ったみたいじゃない……)」
ぷくちゅ……んグ……ん、はぁ…………
(リンの心頭に一通りの欲情を擦り付けて満悦の永い息をはいたメイドは、
アイのロッドを身体から抜き、寝崩した夜具をまとい直すかのように、ゆるりと両手をリンの桃尻に這わせる。
本来の魔力を失っているリンにとって、それらの何気ないメイドの一つ一つの所作には、
全てにおいて羽交い締めにでもされたかのような強力な拘束力が備わっていた。
そのためにリンはメイドの腕で背後からただ軽くクンっと押さえられただけで
体外に暴かれた子宮をゆらぎのしなやかな太ももの谷間に勢いよくぶつけられてしまった。
無力な体で受ける強烈な刺激に、リンの子宮の生え際の穴口から愛液がびゅっと飛び散る)
くふゥっ!!
(リンはたまらず唇を結んだが、その両端からは歓喜とも、苦痛ともつかない口汁が滲み出る。
一方のメイドの唇の両端からはその前者の口汁のみが垂れ落ちる。
メイドはリンの腰をさらに深く沈め、自らの両脚の間へと子宮をねじこんでゆく……)
「(ングゥゥッ! 間に……挟まれて……ッ! 太ももで揉まれ……てッ!)」
あンンッ! ひ、アぁああっ! だぁッ、腰ぃ……くねらせっ、ちゃあぁ!!
ぃやめぇぇぇ! あはぁぁッ! この感じ、だっ……だめぇええ!!
んぐっ、ふぁあああ!!! い、ひっ、んひぃい!
(力ある緑色母乳により防護、肥大させられたリンの子宮は
ゆらぎのすらりと伸びた美脚に挟まれて、いきり立つ男性器のように剛直に張り詰める。
けれど、はちきれんばかりに膨らんだ子宮はきゅうきゅうと子壷口から羊水を吐き出し、
責め苦をこらえるように引き締めた瞳と同じく、根元から流々と溢れる愛液で潤みきる様子は
やはり子宮にのしかかる猛烈な圧力をこそ訴えていた)
「(ぬぁぁっ!! だめぇ……ッ!
イ、イクッ! イ、イっちゃう! ゆらぎの足、でイカされちゃうッ!)」
ひあッ、いぁぁあ!! いッ、い、カ、ァ……ぁぁッ!イ、カッさ、れ……てるゥ……ッ!!!
ンぁあああああああ!!! イひィィッてるゥゥゥウウッ!!!!
(張り叫ぶリンの姿にメイドは弑逆心をひどくくすぐられ、おもむろにリンの反り立った子宮を引っ掴むと、
ガーターストッキングの布地の上に子宮口を激しくこすりつけながらの卑猥かつ異常な手淫を始めた)
だめええええええええ!!!!!!!!
だめっ、だめええええええええ!!!
やめぇぇえええええええええええええええええ!!!
いひいいぃぃいいいいい!!!!!!!
(メイドの辛辣な手コキに、すでに子宮素股でアクメに達していたリンは
さらに強烈な悦楽を加えられ、頭がちぎれてしまいそうなほど髪を振り乱し、悶え狂ってしまう)
「(止ォッ、止まってッ!お、お願いだからアソコをシゴくのッ、止まッ……ってェェ……ッ!
止まらない……とぉっ! あがぁあ!! 悔しいぃぃ……ッ!
こ、こんなのっ、こんなのっ気持ち良くなんか、ないはず、ないッじゃないのォォッ!!!)」
73 :
【リン】:2007/07/03(火) 01:13:54 ID:???
【 >>ゆらぎさん
長らくお待たせしているのにまた途中でスミマセン…(;ω;)
もう少しだけ続きますので…今日明日にでも…】
74 :
【リン】:2007/07/03(火) 12:58:33 ID:???
(メイドの手淫は激しく、メイドのストッキングは羊水の滴をなぞり取るように電線を走らせてゆく……
先が削り取られるかのぎりぎりの摩擦で子宮は腫れ上がり、リンは思わず両手で子宮をかばいたくなるが、
それは完全に四肢を拘束されている身では叶わない。
今のリンにはただ、メイドの気の済むまで体の芯を焦がすようなオルガズムを向かえ続ける事しか出来ない)
ンむゥっ! ……ひぃい! ッアァァ!! ガ、はィンンッウぎィィッッ!
「(……だめッ、気をしっかり持とうとしたってこのゆらぎの責めにはあらがえそうもない……!
おまけに……付け入るスキを見いだせないまま魔力を奪われてしまって……
せめて……魔力を失う前に、気付いていれば……!
それに、それに……、幻術が解けるまで何度も、何度も……よりによって……
アイに……自分からねだってイクとこ見られていたなんて……
……ここにこうしていることだけでもッ……耐え、られないッ……!)」
んんッッ! ……ア、アイ……ッ! アタシ、なんかにかまってるから……!
(リンがゆらぎに対して隙を見つけれなかったのは魔力を抜き取られる前までのことだった。
『洋館』という巨大なゆらぎの胃袋の中にすでに捕らわれてしまっている、という思い込みも合わせて
リンは四方に気を配して隙をうかがい続けなければならなかった……、が……
今やメイドはひとたびリンの魔力を奪い尽くしてからというもの、これ見よがしに隙を見せつけている。
今でも、メイドはアイがカメレオンゆらぎに尋常でない姦淫を働かれ苦しむ姿を振り返り、
いやらしい微笑みを漏らしながらその饗宴を見つめている……
その点で、メイドはせわしなくシゴきを加える手こそ休めないが、
やはり無力化したリンの挙動を余さず監視する必要など微塵も感じていないようだった……)
【こっそり…&夜にまた続きを…】
75 :
【リン】:2007/07/05(木) 20:11:07 ID:???
【続き】
―――――ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃッッッッッッッ!!!
(人里離れた山寺の境内に一際甲高い嬌声が響き渡る。
カメレオン姉妹に無数の肉棒をねじ込まれ絶叫するアイ……
それを目の当たりにしたリンの中で何かが切れた――――)
「(くぅ……こいつらに! ……これ以上……好きにはさせないッ!)」
(このままゆらぎに翻弄されていては、二人とも犬死にしてしまうと判断したリンは……覚悟を決めた)
「(残された道はただ一つ……アタシのこの命を……魔法に……ッ!
でも……力をゆらぎに肩代わりされている身で、この魔法が成功するかどうか……
いいえ、考えてる時間なんてないわ……急がなくちゃ……アイの魔力が底をついてしまう前に……!)」
(リンは……ゆらぎの手淫に喘ぎながら、喉の奥で素早くに自爆魔法の第一節を完成させると……
……わずかに緑色母乳の染み込んだ体内にゆらぎのいびつな魔力が流動するのを感じた……)
「(い……ける……!?)」
(自らの生命を天秤にかける自爆魔法に呼応する確かな魔力の感触に対し、
続けて第二節、第三節の詠唱に入ろうとするリンだったが……それを……メイドが阻んだ。
単に……途方もない妖艶さを含む眼差しをリンに向けただけだったが……リンは一瞬にして凍りついた)
「(くっ……感づかれた……?)」
(リンは自爆魔法を感知されのではと動揺しつつ、メイドを睨みつけたが
涼風でも受けたようにメイドゆらぎは悠々と視線を下へ移す。
そしてメイドは指先でもてあそぶ子宮口をまじまじと見つめてから、
そんな強情な顔もそう長く続かないでしょうとでもいうような上目使いの微笑をリンに向けた)
くッ! ふぅンンッ!? なッ、何を……!? ん!! んぎぃっっ!!
そンッなとこに入れちゃ……ッ!? ダッ…………!
(手淫で晴れ上がったリンの子宮が、ヌヌヌ……とメイドの秘貝に飲み込まれてゆく……)
ンンンくぐぅうぁあああッッ!
き、つッいぃいい!中で揉まれてあぁああ!あがァッ!
(ゆらぎの膣道が、飲み込んだリンの子宮を一寸も動けないほど強烈な締め付けで揉みくちゃにする。
その有り得ことのない快楽にたじろぐリンに反し、メイドはいたずらっぽくアハハ、アハハと笑いながら
首筋をついばみ、肉越しにその形状を鑑賞するように腰骨を揉み始める。
しかし、そのメイドの高ぶりよりもリンは掴まれている自分の腰をいつ動かされてしまうのか気が気でない。
そしてリンは……締め付けられた子宮が膣内を走り回る感触を僅かでも想像するだけで……
いや、想像を働かせる前にすでにリンは達し通していた……)
イひンンンンッ!! ヒンンンンッッ!!!
あンッ! ……イ、イッてるから、もう! もうイッてるのォォォ!!!
だから、そッ! う、動かさないでッ! だめっ! だめっ! 動かしたらッ!!
76 :
【リン】:2007/07/05(木) 20:12:39 ID:???
(リンが嘆願するとメイドは嬉しそうに、えぇ、えぇ、と繰り返して含み笑いを、故意にこぼした。
そして……再びリンの両足を縛り付けていた触手が両ももを覆いつくし、
ガッチリと下半身の制動を支配した触手は無情にもリンの下半身を前後に揺さぶり始めた)
イヤっ、待ッ! ひ……、ひぎひぃぃィィィッ!!!
んいッ! んいッ! んいッ! んいィィッ!? やがッ! ンめぇ……!
ンアァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!
カッ……! ハ……! はう、ぎんぐぅうゥ……! た、ひがぁぁァッ!!!
ぬッ抜けるゥゥ!! 中でッちぎれちァッ……! ンァだッ、大事なとこ抜けちゃうのォォォ!!!
(リンの子宮はメイドの膣内へ押し込められる度にその根元を丸々と膨れ上がらせ、
また、引き抜けば子壷の胴体は痛々しく伸ばされる。
さらに再び押し込められるや愛液のスコールがメイドのラビアに激しく降り注ぐ。
メイドの体内で蹂躙され、リンは思考力を奪い尽くされてゆく……)
ぢぎッ……、アンッ!う、のぐおっ……もッ、ヒッらはッ、にィっ――――
イギィィィっっっ!! だ、が……ンァァッ!
これ以上、は…………ハ、あッ……ンンッ、ィひりぃぃ!!!
――――産まッッッッれるゥッッッ!!
ア、……イ……!?
(絶快のただ中、リンが顔を正面に向けると、腹を膨らませたアイが苦しそうに首を振り絶叫していた……。
カメレオンゆらぎが、アイに自らの子種を産み付けたのだ……。
それに対してメイドは卵が孵る瞬間を見守ろうと対面の体位をドギースタイルへと移す。
背面を向けてスカートをたくしあげることで、メイドの嫉妬を生むほど美しくくびれたウエストがあらわになり、
それがリンの強制触手ピストンに合わせて卑猥なフォルムをうねらせ始める……
同じ女としても悩ましいそれを目の端に捉えながら、リンはまたとない好機が巡ってきたことを知る)
「(ンぐ……! 今なら……、やるなら……今、しかないッ……!)」
(今を逃せばアイが助かる見込みはおそらくなくなってしまうだろう)
「(うまくいけば……ゆらぎ達から隙を生み出して……アイの反撃の機会を作れる……!
おまけに……人質になってアイの足を引っぱってしまったアタシも……盤上から振り落とせるわ……)」
(リンの思惑通り、それは非業の捨て身の戦法であると共に、まさに一石二鳥の反撃となり得た。
そして、リンは転がり込んだチャンスを逃すまいと疼く体を必死に押し止めながら自爆魔法の詠唱を始めた。
その喘ぎ混じりの途切れ途切れな詠唱は、ゆらぎに勘付かれないためにはむしろ好都合となった。
しかし、リンの異変に気付いたアイが怒気をはらんだ叫びを上げる)
――――ヤメッッな、さいいいいぃぃぃッッ!!!!!!
(だが、その時にはもうリンの自爆魔法の詠唱はただ発動を残すばかりだった。
最後にリンはアイに一つの言伝を託した……鼓膜を破られたアイにとっては無為なものと知りながら……)
グッ……、アイ……あのバカにはアタシがどうなったかなんて、だけは……言わないでよね……
(そして、リンは自らの最後と決めた魔法を発動させる)
さぁッ! 一緒に、死になさいッ!!!
77 :
【リン】:2007/07/05(木) 20:26:22 ID:???
【 長らくお待たせして申し訳ありません
ここで置きですが…やりすぎですね…くどい長文で失礼します…
右脳が怠けてます…
あと重ねて僭越ですが…アイさん(代わられましたよね?)に合わせましたが…
個人的に…デスエンドはちょっと避けてほしいかなと…たたられそうなので…
激しく堕ちるバッドエンドは希望するところですが…
どうもゆらぎさんを頼りにしてばかりでスミマセン… 】
78 :
アイ:2007/07/06(金) 19:19:34 ID:???
【
>>70の続き】
――――ドゴォォオオオオオオオオオオオオンンンッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!
(閃光と爆風、そして轟音が一斉に通過し…アイは瞼を開く……
―――――天高く舞っていたのだろう
リンの黄色い髪飾りが地に落ちるや、硝子細工のように砕け、光の粒となって再び空へと舞い上がっていった――――――
リ………ン…?………リン…………?
(――――――リンは跡形もなく消し飛んでしまっていた)
(しかし―――あろうことか、身を投げ打ったリンの自爆も空しく、メイドは外傷ひとつとて負っていなかった・・・)
………リ………っ、あああああああああああああああああ!!!!!!!!
(リンの自爆に発狂するアイを・・・メイドは高らかにあざ笑った
さらに「ふふ……リンさんが先にいなくなった以上、あなた一人で二人分楽しませてもらおうかしら?」と宣うメイドの股間からは大男の腕ほどの、いやそれ以上に巨大な大腿ほどのペニスが隆起する。
スカートを持ち上げて勃ち尽くすメイドのペニスには、釣り針のような返しの刺がびっしり生え付き、それはもはや性具とは言えない非常極まる拷問具だった)
ひッ……ひ………!
(その猟奇的な肉棒を前に、リンを無残に失ったアイは前も後ろも忘れ、完全に戦意すら消え失せ、カメレオン姉妹に躯を押さえ付けられるがままに――――)
いや!いや!いやあああああいいいいいいいやああああああああああ!!!!!!
あぎいいいいいいいいい!!!!?いいいいぎッ、いいいいや、やがあああああああああああああああ!!!!!!!ぐががあぁぁあ!!!!!!!!!!!!
(カメレオン姉妹の膣道を、子宮を、腸を、ズタズタにされ、引き裂かれ、掻き破られ、ブチ抜かれて―――――アイもまた――――――事切れる―――――)
79 :
アイ:2007/07/06(金) 21:09:12 ID:???
【続き】
―――――ん……くっ…?
(柔らかな長いソファーの上でアイは目覚めた
アイは限界まで戦い抜いた直後のように頭が朦朧とするが…その戦いが何であったかも、瞬時に整理がつかない―――力の入らない体を無理に起こそうとすると、冷えきった水風船に触れたような感触が腕の先に走る―――ー!)
ッ…………!?
(見ると横たわるアイの天地を囲むようにして二人の女性が引きつった笑いを浮かべたまま、ぐったりと長掛けにもたれて……死んでいた……
しかし、女性らの引きつった頬の上に盛で小山のように盛り上がる―――異常に膨らんだ二つの目玉はまるでカエルかトカゲの類のような物で―――――)
………ッ!?これは……一体………?
(その上、彼女らの股間の肉はズタズタに引き裂かれ、まるで剣山付きの棒切れで掻き毟ったような傷口からは―――多分に大量の出血がそこに流れていたのだろう…乾いた血がソファーに赤黒い染みをこびりつかせている………さらにどこからともなく…)
――――――――!?今のは……?
(アイの耳に室内の少し離れた場所から必死に何かを訴えるような少女の切なげな声が届く
朦朧とする頭と躯を引きずりアイはその声を辿ろうと歩き出そうとすると―――)
―――――キャッ!?
(ソファーのそばに転がっていた何かにアイは詰衝いて、転んでしまう
そして、アイの行く手を阻んだその何かもまた――――骸だった……
頭部と下半身を何者かに食い荒らされたような遺体には脇下から繊毛の生えた腕が何本も生えており、見様に因ってはまるでそれは…餌を取れずに丸まって死んでしまった蜘蛛――――)
ウグッ・・・・!
(凄惨な死骸に口元を押さえてかぶりを振り、アイは少女の声の聞こえた方へと足元を気にしながら歩き始めた…
広い室内は格調高い仕切に因っていくつも区切が設けられており、その一つ一つの区切りには重厚感のあるテーブルが鎮座している
そして少女のかよわい声音は、その内の一つのテーブルの下から発せられていた
80 :
アイ:2007/07/06(金) 21:19:09 ID:???
(恐る恐るその声のするテーブルへたどり着いたアイが仕切から顔を覗かせ、袂を覗き見るとそこには――――
よく見知った少女が、悶え苦しみながら―――――
テーブルの足を両手でしっかり握り締め、その上にべったり頬を密着させ――――背後から男を迎えていた)
リン!!?リン!!!このッッッ、こいつ!離れ、グァ………ッ!!??
(アイがリンを襲う男の鳩尾を蹴り飛ばそうとした瞬間、アイの脚が背後から伸長した触手に搦め捕られる
その触手の先から、ため息の出るほど豊かな姿態を挑発的な黒いメイド服で包んだウエイトレスが現われる)
お…お前は…あ、がぁぁああ!!!くッ、クッッソォォォォォォォッツ!
(足元で、ゆらぎにたぶらかされ正気を失ってしまったとみられる男に嬲られ続けるリンは
アイが目の前にいるというのに言葉の端々にアイの名前を呼び、助けを求め続けている―ーー
だが、救いを求めるその言葉がまるで嘘であるかのようにリンの表情に苦渋の色はなかった……)
ッッッ!?リン!私はここよリンッ!目を・・・!お願いだから目を覚まして、リン!!
「ふふふ…目を覚ます?もうリンさんはとっくに目を覚まして戦い始めているわよ?どこか、でね……」
きッッッ、サマァァぁぁぁぁ!!!!!
「……フフ、アイさんはのんびりお休みしていたおかげで魔力も威勢も万全のようね…?
ご覧の通り、またアイさんはリンさんの後からたっぷり絞り採ることになるけど……」
(脚に続いて店内の床や天井から伸びる触手が、両手と首に巻き付きアイの動きを完全に封じる)
「…ふふふ…今度は私が最初から直々にお相手して差し上げましょう……
今日は特別にこのまま、この喫茶店の中でたっぷりと…
だからって、変な気は起こさないように?リンさんの命は、アイさん次第でどうにでもなるんだから
…そう立て続けに目の前で死なれて欲しくはないでしょう?」
………お、お前は………!お前だけは何度殺しても飽き足りないッ!
「フフフ…それはそれは………こちらこそ」
(メイドは右脚を左脚の後ろにクロスさせて深々とお辞儀をした)
【>リンの方
はい、アイさんが書けないそうなので代わりに書かせてもらっています
それより前にもリンさんの
>>43〜46を書かせてもらっています
【>ゆらぎの方
もう終わるようですが一応
NGプレイは特にないことを書いて置きます】
81 :
【リン】:2007/07/07(土) 04:18:53 ID:???
【
>>80 あぁ…その節はどうもです&自爆帳消し(?)どもどもです m(_ _;)m
ところで…
>>70の最後、自分は本当は何と言えば良かったのでしょうか…気になってます…
それと…アイが目を覚ます前の余白を埋める話がちょっと浮かんだので…
SSのような感じですが禁止ではないようなので…少しばかり↓に… 】
82 :
【??】:2007/07/07(土) 04:22:25 ID:???
【
>>78と
>>79の幕間】
その日、普段通らない路地裏をふらふらと歩いていると……
「へぇ……こんなとこに喫茶店なんてあったんだ」
外見からして明らかに美味しい珈琲を出しそうな喫茶店を見つけた。
吸い寄せられるようにその店に入ってみると、薄暗い照明にクラッシック音楽、それにコーヒーの香りが……
「ふーん……雰囲気もなかなかだし、これは思わぬ名店を見つけたのかもしれないなぁ…………、ムグッ!?」
だが、それとは明らかに違う、飲食店に有るまじき『生臭さ』や『饐えた匂い』が店内に漂っていた。
「……何か、腐ってるんじゃないのか……!?」
そのただならぬ異様な雰囲気に悪寒を感じ、思わず店から飛び出そうとした瞬間。
「い、らっぁッ、しゃ……いませ……」
少し雰囲気に似合わないミニのメイド服で黒いガーターストッキングの若い女が
『立っているのも、やっと』という感じに歩み寄り、自分を出迎えた。
「え? あっ? いやその、一人なんだけど、実は入る店を間違えたみたいで……」
「そ……そんな……」
「うん、申し訳ないんだけど……それよりも君、大丈夫?
なんだか、とても具合が悪そうだけど……?」
「ア、アタシは全然、平気ですから……それよりも……注文を……
早くご注文を……な、何に、何になさいますか!?」
「注文!? ちょ、ちょっ!?
まだ俺、店を間違えたって言ったよね? そもそも席にだって案内されて……えっ……!?」
それがあまりにも突飛すぎて……一瞬、何が起こっているのか分からなかった。
茶髪の少女は、いきなり自分のメイド服のスカートをたくしあげたのだ。
「なっ……なんで君、履いてない………んだ!?」
さらに少女はとんでもない事を口走る。
「はぁ……はぁ……はぁ……、早くッ、アタシのココに貴方のおチンコを早くぶち込んで下さい!
早く……早く、早く突っこんでほしいのォォッ……!」
「え……、いや……ちょ、ちょっと……え!? ……そ、そういう店だとは表に全然書かれて……!?」
「何でもォ! どんな事でもしますから……お願い……!
アタシのこと……たくさん、たくさん気持ち良くしてください……っ」
そうしがみつくようにしてまくし立てる少女の背後から、音もなくに別のメイドが現われる。
83 :
【??】:2007/07/07(土) 04:26:32 ID:???
「あらあら、何度も自決したせいかしらね? リンさんのほうは随分とイカれちゃったようね……
ふふ……プライドばっかり高い娘はこれだから……
だけど、自分からお客様をお出迎えできるようになるなんて……うふふふふ……」
「な……何なんですかこの店は……!?」
新たに現われたメイドに率直な疑問をぶつけてみたものの
メイドはこちらに取り合わず、茶髪の少女のアソコを背後からさすりながらそちらに向かって話をしている。
「とっても殊勝な心掛け。ですけど……
リンさん一人でお出迎えしてもホラ……お客様を戸惑わせてしまうだけでしょう?」
メイドが優しく言い聞かせながら、リンと呼ぶ女の子の髪をかき上げて、耳翼を噛むと、少女は頬を赤らめ小さな胸を前に垂らして「くふぅ……」と甘い声を上げた……
その、二人の関係の深さを匂わすもつれ合いは真昼とは思えないほどエロティックで……
かすれた少女の喘ぎすらも紅潮して見えたように感じ……
気付けばもう……自らの舌が実に情けなく絡まりながら回り始めていた……
「あ、あの……! こここ、ここってカ、カード使えますか……!?」
しかし、またもメイドはこちらの言い分などそっちのけにリンという少女を愛で続ける。
「ふふふ……、ダメでしょう、リンさん? この私が、こういう具合に……」
「あああ、あの、聞いてますかッ!?」
「お客様の支度を整えて差し上げないとねッ! ふんッ!」
「ンぶッ!?」
一瞬のうちに、目にも止まらぬ早さで自分の体はクの字に折れ曲がっていた。
そして……目の止まった時には、お辞儀した自分の顔の前に、大きな腕が……腹から……腕が、生えている……
少し顔を上げると、実はその腕のようなものは後から出てきたウエイトレスの肩まで伸びてい……えっ……?
「あ……え……がッ!?
……き、君……う、腕…………が……伸び…………」
この奇々怪々な光景を前に……場違いなほどの笑顔を平然とこちらに向け、メイドは尋ねる。
「さぁ、貴方はどのようにして差し上げましょうか?」
【続かず】
84 :
前918:2007/07/10(火) 00:40:57 ID:???
【どうしようかと考えてたら…
さてどうしよう(^^;)】
85 :
【リン】:2007/07/10(火) 06:24:10 ID:???
【 >>ゆらぎさん、アイさん達
あまり考えずに勢いで補完しましたが…
>>80をよく読み返してみると…
意外と…ここで〆ても差し支えなさそうにも解釈できる感じが…
あの…このまま終了とか…ゴホ…どうでしょう…かね…? 】
86 :
前918:2007/07/12(木) 23:06:08 ID:???
【最後に何か書きますね…少しお待ち下さい…】
87 :
【リン】:2007/07/14(土) 14:52:32 ID:???
りんたんラヴ
89 :
【リン】:2007/07/17(火) 17:48:49 ID:???
【
>>88 く…う、…い、いらっしゃいませ…
ありがとうございます…
まず…は…ゆらぎお姉様に肉体改造してもらって、ね…
あ…だめ…逃げ、ないで…全然痛くない、から…
とっても…気持ちいいから… 】
90 :
前918:2007/07/17(火) 23:26:21 ID:???
(グジュル…ジュル…ビュジュル…)
(珈琲の香り立つ、ツィゴイネル・ワイゼンが聴こえる暗い喫茶店の中、アイとリンはズタボロの衣装でソファでのた打ち回って悶絶していた。
穴という穴に、カウンターに腰掛けたメイドゆらぎの秘所から生え出でる、ビッシリとイボや吸盤やトゲ繊毛が付いた触手でほじくり返され出し入れされ、口をカメレオン姉妹のペニスを奉仕させれ…)
(他の席ではアイとカメレオンの合いの子のような異形の少女達が愛を確かめ合っていた…愛おしさの余りに腑を引きちぎり喰らうモノも…)
(そんな恐怖の喫茶店の中で快楽を無理矢理与えられ、乳首から母乳や尿道から失禁の噴水を飛ばす魔法少女だった二人…
搾り取られた魔力を、ゆらぎの負の魔力を注入させられることにより、無茶苦茶な責めも易々と受け入れて嬌声を上げている)
フフフ…二人ともいい声で鳴くわねぇ…
(ブビュル…ブシュ…ビュルビュク!!
ドピュアッ!ブシュウ!!…ビュッ…ビュル…)
(ゆらぎとカメレオン姉妹の無数の鈴口から生臭い白濁やら緑色の毒液やらが一斉に吐き出され、
二人の生贄を一気に体の中から外から汚す…)
(ゆらぎと姉妹の毒母乳が二人に浴びせられ、腐臭を放つ)
【続く】
91 :
前918:2007/07/17(火) 23:45:54 ID:???
…クスクス…
今日のお勧めは如何だったかしら?
(カウンターに立ち上がり、熱いブラジルコーヒーの放尿を二人に浴びせかける)
じゃあ…こんどは、アナタ達が奉仕する番よ?
(見るとアイとリンの花弁から凶悪な肉棒がズリュリと生え出て、両乳首までも先端がペニス状に変形し、生臭い汁を放つ)
フフフ…どちらが満足させてあげるのかしら?
(足を広げて毒々しい花弁を広げるメイドゆらぎ…豊満な乳房もパックリと裂けて女性器が現れて、二人の少女の奉仕を待つ)
(その間にもカメレオン姉妹を犯し始める二人…そして姉妹が白濁まみれでヒクヒクと痙攣しながら恍惚たる表情で撃沈した時…
カメレオン姉妹を引きずりながらも、メイドゆらぎに永遠の忠誠を誓う為の奉仕を開始する…)
(彼女達の淫らな無限地獄の始まりである)
【…という〆で如何でしょうか?後は自由に壮絶にフィナーレ迎えちゃって下さいね】
【長い間お疲れ様でした。そしてありがとうございました〜】
【とか言って又新しい話が始まったり…というか皆様の自由な参加をお待ち申し上げております。読んで生暖かい目で見守って頂いた皆様にも感謝m(_ _)m】
92 :
【リン】:2007/07/24(火) 02:21:55 ID:???
【
>>91 ゆらぎさんお疲れさまでした〜
長らくお相手して頂きありがとうございました o(_ _ o)
ですが…返しが、時間とれなくて…少しかかりそうです…
すみませんが今しばらくお待ち下さい… 】
93 :
前918:2007/07/26(木) 19:01:24 ID:???
【イイヨイインダヨ〜】
【しばらくして新しい話を考えなきゃ…ですかねぇ】
コミケの企業ブースで3の詳しい情報が聞けそうだな
メグミルクください
96 :
【リン】:2007/08/04(土) 11:01:19 ID:???
【
>>91の返し…】
ひっ、ひグっ、んぎっ、きひ……んいっ、ぃっぃぃんひぃい! チクチクするっ、しィてるうう!
くはアッ……な、中でッ! イボイボが中でこりこりして、変なとこにコリコリして……!
そこ、そこ激しくしたらぁっ! 飛んぢゃううっ! また意識飛んじゃうからだめぇっ!
「(クふッ……し、失神したら……またお仕置きされちゃう!
もうッ 三日三晩アイばかりが犯されるのをじっと見続けさせられちゃうのはもういやぁ!)」
(触手に縛られたふとももを裏返しに向け、何度も何度もソファに沈められるリン。
あけ広げられたリンの体はおびただしい数の触手を迎え入れ、アクメに達した発作を繰り返し続けている。
脚の間に居並ぶ大小中の三つの秘穴はすでに幾日もかけ、身を抉るような快楽を叩き込まれており、
秘匿すべき穴口は牝犬としての本性を暴かれた貪欲な卑穴と化してしまっている。
そればかりでなく小さなおへそも、むせ返る腐臭を嗅ぎ続ける鼻も、
今朝再生したばかりの鼓膜のあった耳穴も、喘ぎで涸らした喉も、その奥深くも全て、爪先から髪の先、
血の一滴まで性器として犯され抜かれ、触手の性液が染みついている)
気持ちい、いぃぃっ! き、気持ちいいですっ!
イクうぅ! ずっとずっとイキっぱなしでイギまくっちゃうのぉぉぉォォォ!
ぐ、ぁぁぁっ! んっはぁあッ、それッ、らぃいイイイイ!
(背中と腰、交互にソファに沈めながらリンは遥かな高みへと堕ちていく。
すぐ隣にはアイがおり、メイドの給仕する触手で同様に嬲られている。
ソファに並んだリンとアイは二人求めるようにしてお互いの肩に手をかけ、舌を絡め合う。
その繋がりの横を、はふはふと熱っぽい喘ぎが通り過ぎる)
んゆ……ぢゅぷ、くはッ……ンぐっ! アイぃ……あっ、あ……ふひゃぁっ!
(ゆらぎの触手が二人の少女の穴という穴の中、赤みがかった柔肉をいじめぬく。
さらには穴なき穴、肉の悦びに鳥肌を立てる柔肌にも媚薬を含んだ触手の刺胞が突きささり、
少女たちの固くこわばる体をぶるぶると吊りほぐしていく。
刺胞触手に身をほだされ、たまらず隣のアイが頬で目をつぶるように顔をしかめて
今日何度目かの失禁してしまう)
97 :
【リン】:2007/08/04(土) 11:04:18 ID:???
【続きです…】
な……!? だ……めぇっ、アイが、そんな顔をしちゃ、アタシも、アタシまでっ! あ……はっ!
アイ、アイィィィ!! アイのおもらししてる顔見ながら、またイっちぁぅッッッん!
イ、イッ……ン、やぁぁぁああああああああああ!!
(尿道を責めるブラシ触手を伝い、ちょろちょろと滴るアイの尿水が
ソファの窪みの溜まっては、激しい振動にこぼれ落ちていく。
片や絶頂し、片や失禁する二人にメイドとカメレオン姉妹は目を合わせてほくそ笑み、二人を蔑んだ)
だって……いいのぉ……!い、いいんだからァ……! も……ヲ……ッ!
自然に声でちゃう、んですぅ……!……から……だから!
んご、お、お姉様また奥が潰れるくらいのォ……をひっ!?
あ……が……、そ……れ、そ、れっ、ろれ……を……もっともっほっ……中に深いとこまで下さ……いッ!
お姉様ぁ! もっと、もっとお願いしますッ! あたしはひのもっろ奥までぇっ来てっ下はいひいぃッ!
くはぁあああ!! 壊してっ、もっとアタシたちをめちゃくちゃにいいいしぃッンあああァァァ!
(犯される悦びに哭き叫ぶ二人の間にカメレオン姉妹が分け入って、反り返る巨根を少女たちの口に埋め込む)
んンッ……!? はぶッ、ふ、ふほいぃィィッ! んぼぉッ、がほっ! ぐ、ンぼォォォォ!?
「(んはぁ、ん、はぁ……おいしい……生臭いトカゲのおちんぽおいしいよぉ……!)」
(カメレオン姉妹の張り詰めた肉棒の香りを、味を、少女たちはじっくりと味わい始める。
とろけるような恍惚とした表情で小さな唇を目一杯まで広げ、巨大なペニスの侵入を骨の髄まで許す。
それだけでも吐きそうになるくらいの生臭い肉棒を、喉の奥深くまで突っ込まれてむせこむリン。
喜々としてくわえ込んだ肉棒といえど、その生理反応は顕著にリンの目のふちへと溜まっていった。
リンはその潤んだ瞳を上に向けてじゅぽじゅぽとカメレオン姉妹への奉仕を続ける)
【 アイさんも忙しいのかな…とりあえず先に半分だけ… 】
98 :
【リン】:2007/08/11(土) 01:29:58 ID:???
【続き】
(カメレオン姉妹の凶悪なペニスの竿は、かきむしったようにところどころ生皮の肉がはげている。
さらに亀頭にもただれて腫れあがっている箇所がいくつもあり、きつい腐臭はそこから放たれていた。
その粗悪なフォルムは目に入れるのはもとより、口に含む事などは想像を絶するほど醜悪だった。
しかし雌奴隷にとっては、触れる事をためらわせるほど醜いペニスが何よりの調教道具となる事がある。
このおぞましい肉塊に我が身は汚され、貫かれ、何度も何度も奈落の底まで堕としめられたということを
舌触りから思い起こすだけで、リンは怠惰な快楽が重く肩にのしかかっていくのを感じていた)
ンアアッ!? そんな跳ねてちゃ舐めにくいのッ! ンあっ、はむッ……!
んぢゅうッ……ちゅりゅッ……あれ? ここもうビクンビクンしてる……もしかしてもうミルク出ちゃうの?
さんざ自分の子供犯しまくったせいでココがはちきれそうなのね?
い……いいわよっ、い……いっぱい出していいから! あなた達が枯れるまで飲み干してあげるッ……ンっ。
(リンはカメレオン姉妹の芳醇な肉槍をほおばり、時に頭を引かせ、
おちょぼ口の先を酸味のきつい肉厚な鈴鳴りに擦り付け、
先走りでねっとりとしたその入り口を舌の先でこじ開けようとする)
ふブゥっ、出るの? ほら……ほら、もう出ちゃうの? ンっ……!? ア、ファッ!? ん、ごくっ!
ごふぅ……!? は、はむううンッ! ゴク、っぷ……ふぁ、ちょ、そんなずっと出し続けられたら……ッ!
はめぇエェッ、いっぱい出すぎておいしいザー汁こぼれちゃうのォォ!
ンっ、んアァッ! も、もったいないのォォォ! んンンッ、えーっ……ズ、ズズっ……
(口一杯の大量の淫液を飲み干しておきながら、僅かに飲みこぼした精液を惜しみ泣き、
舌なめずりをして、口元に糸引くザーメンをはしたなくすするリン。
しかし、カメレオン姉妹の口虐がその程度で終わるはずもない事をリンは重々承知している)
…………ボゴォォォっ! ンンッ! んごォォォッ!!!
ひゃめっ! もおッ、ゃめへエエエ! ふひィィィ……!
(ギリギリと痛むリンの顎の骨の内側、べろべろに緩んだ唇はガボガボと悲鳴を上げている。
半日のあいだカメレオン姉妹から口内を蹂躙され、少女たちの口は何度も砕かれたが
その都度ゆらぎの魔力で再生する肉体がカメレオン姉妹の暴行を甘受させ続けたのだった)
99 :
【リン】:2007/08/11(土) 01:32:33 ID:???
ちょうだい……アソコにッ、おしりに、胸に、顔に、おくちの中に……ッ!
ミルクぅ……ものすごく濃い生ぐさミルクをぉ、もっとォ……! みひゃぁァァァァッ!?
(メイドとカメレオン姉妹の三者からヘドロじみた緑色母乳を浴びせられ、腐臭を放つ魔法少女は
ねぎらいとしてメイドからブラジルコーヒーを混ぜ合わせた尿を飲まされる)
ングッ!? 熱ッ……!? ごぷッ、んァア……!?
クアァあぁぁあ!! 勃ってきちゃうッ! これッ、乳首とオマメが勃っちゃうのォォ! ンゥゥゥッ!
(ブラジルコーヒーとは名ばかりの肉芽増強剤を飲んだ魔法少女たちのクリトリスと乳首が
みるみるうちにペニスのように膨れ上がる)
ン、ハッ……! は、はい……、たっぷりとご奉仕いたします……
(三本の萌芽を起立させた少女たちは先を争うようにして
口淫の余韻に浸っているカメレオン姉妹を押し倒し、二匹の肉芽のペニスを突き立てる)
ほらほら、も、もっと丹念にあたしたちのおっぱいちんこしゃぶってちょうだい?
ンエッ!? あれぇ、ウソォ……? 魔法少女のおちんちん挿入れられて、もうイッちゃうの……!?
(すでにおびただしい射精の末にゲッソリとしていたカメレオン姉妹は
魔法少女の細腕の中で何度も絶頂を向かえ、何度も虚空に精液を放ち、悶え苦しみながら泡を吹いて果てる。
姉妹から引き抜いた少女たちの陰茎は、挿入しているうちに無数のいびつなイボで膨れ上がっていたのだ)
ふ、ふふ……
いざ逆に責められたらすぐイッちゃうだなんて、だらしないわね……そう思うわよね? ねぇ、アイ?
やっぱり、アタシたちがお仕えするのは……、ふふっ……
(アイとリンはおでこを付き合わせてせて笑い、鏡合わせのように同じ方向へ顔をむける。
その先にはメイドが愛液で股間をにじませ妖しく微笑んでいた。
ようやく、魔法少女たちによるご主人様への終わりなき奉仕は始まろうとしていた。
リンは高鳴る胸の鼓動を抑えつけるように、固く張った胸のペニスを握り締めた……)
――あふっ……、うふふふふ……お姉様、どうですか?
アタシのおっぱいチンポ気持ち良いですか――?
【リン側〆】
100 :
【リン】:2007/08/11(土) 01:35:28 ID:???
【 本当に時間かかりすぎましたが、私はとりあえずここまでです m(_ _)m
また長くなりそうだったので……最後、色々なことをハショりすぎてます……
今まで優しい目でゆったりと見守って下さった方々、どうもありがとうございました。
そしてゆらぎさんにアイさん、また機会があればよろしくお願いします〜
>>94 トークイベントの日程が事前に決まればちょっとだけ覗いてこようかな…】
雄のゆらぎとの絡みもみたいな
メグの巨乳もみたいな
103 :
アイ:2007/08/16(木) 17:43:49 ID:???
【少々お待ち下さいと言いたいのですが
二人が書いた上から更に上書きするのは思ったよりも難しくてどうにも返しが書けません
ですけれど何分これ以上お待ち戴くのも良心が咎めるもので……
ひとまずそうゆうわけなので勝手ですがリンさんので〆にしてもらえますようお願いします
拙い代役でしたがお相手とご静聴の程、誠に有り難うございました
私はヨム専に戻りますが次のなりきりと。年末に出るらしいアイ新作アニメを楽しみにしてます】
105 :
アイ:2007/08/18(土) 09:25:21 ID:???
>>104 らしいです
ソースはアニメアンテナの製作日記より
【前918ですが…うーん、ちょっと残念…】
【アイさんの独特の文体に助けられましたからねぇ…とりあえず、いつでも復活を期待してますよ…陵辱したげますから…】
【新しいアイさん、いらっしゃいませんかねぇ…とりあえずメグさんの需要があるようですが…】
【メグさんが来るように何かエサが必要ですかねぇ…】
メグお姉さまにぎゅっと抱きついて甘えたい
ゲームの3に合わせて再アニメ化か。楽しみだな
>>109 え!うさぎがアイのかっこして縛られたりしょんべん漏らしたりしたの
(老朽化して誰も来ない教会
その中で神父姿の男が座っている)
フフフ…ようやく大人しくなりましたか…
(彼の膝の上に彼に背にして座っている少女。
衣装がズタボロになってるが、リボンとかでようやくアイだと判る。
アイは単に座らせてるのでなく男の股間からの無数の触手に3穴とも貫かれていた。
彼が腰を動かすことなく触手がピストン運動をしてアイを上下させる。
幼い乳房も男の手にガッシリと掴まれ、先端から母乳を垂らしていた。
アイは白目を剥き、口から泡を吐いて何か呟いている…メグを呼んでいるようだ)
さて…そろそろ彼女が来る筈だが…
(平然とした表情でアイを犯しながらメグを待つ)
【さてと、これでメグが来るかなぁ?】
112 :
羽石亨:2007/09/05(水) 00:46:33 ID:???
(会堂をそっと覗きこみ、肩をすくめて去る)
来るわけないじゃん キャラハンとロールっていうよりSSじゃんこのスレ ひとりで妄想を書きなぐったほうがいいんじゃない?
Λ_Λ
(´・ω・`) <はいはい一見さん一見さんw
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>112>>113アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
>>113 前スレから居るもんですが
ここは少しよそとは違い人が少ないせいか
皆さん時間が無いからか置きが多いスレです。ご理解の程を
>>114 レイプは話の中だけにしてくださいW
通りすがりまでにメグ姉さまが来られるのを期待しつつ失敬…
メグ姉さまにぱふぱふ
触手じゃないけどプレイしたいぜ
触手じゃないなら特命教師瞳の冴子とかがいいな
小虎も
120 :
メイ:2007/09/06(木) 23:25:57 ID:???
>>111 メグお姉さまを待っているのなら、ここへは来ませんことよ?
(いつのまにか、ひとりの少女が教会に足を踏みいれている。名門の女子校の制服を身に纏ったその少女は、)
(落ち着いた声で神父に話しかける。アイとリンと同じくらいの年齢で、碧色の瞳と肩辺りまで伸ばした金髪が印象的…)
(胸の膨らみは、アイとリンよりもすこし大きかった)
お姉さまはお忙しい身、あなたの相手はわたくしが致しますわ?
(どこかのお嬢様なのか、少々気どった話し方で、見下したような感じで)
ずいぶんと、アイさんに酷い事をしたようですね。これだからゆらぎは嫌いですのよ…
(壊れてしまったかもしれないアイの無残な姿を目の当たりにして、心底怒りを覚える。一瞬眉間に皺をよせながら)
(唇を噛みしめる。でもすぐに表情をもとに戻して冷静に)
わたくしが、あなたを華麗に狩ってあげますわ?覚悟しなさい!…ですわッ
(くせなのか、耳にかかる髪を指でくるくるといじりながら言い放つ)
【はじめまして。オリジナルの魔法少女で挑戦したいと思います】
【確定だけ避けていたたければ、幸いです】
【不定期の置きレスですが、よろしくです】
【
>>121 まぁ以前にもあったし…】
>>120 (アイを犯しながら表情一つ変えず)
おやおや…
お嬢様の登場ですか…
でも、こちらには人質が居るんですよ?
どうなさるつもりで?
…フフフ
(まるで盾のように白目で何か呟いているアイが目の前で揺らされている)
ほぉー 相手が挨拶をしているのに挨拶なしか こりゃダメそうだな
Λ_Λ
(´・ω・`) <ハイハイかまって欲しいんでちゅねーw
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>123アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
>>122 女を弄る以外の描写だと文章量少ねぇなぁ
少しは自分の思考とか相手の印象とかを書いてやれよw
Λ_Λ
(´・ω・`) <はいはい文句があるなら自分で書こうねw
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>125アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
127 :
メイ:2007/09/08(土) 21:30:55 ID:???
>>122 アハハハハハハハッ!
(廃墟と化した教会で少女が唐突に高らかに笑う)
人質を取っていると思っているから、そんなに落ち着いていらしたのね。
人間を人質に取っていらっしゃるのなら、わたくしも手出しのしようがないですが…
…フフ…アイさんは魔法少女ですよ。ゆらぎと戦うからには、このような目に遭うのも覚悟のうち、
そして、それで命を落とすことも…覚悟しているはずです!
(壊れかけてなおも犯されるアイをもの言いた気な目でちらりとみて)
(「アイさん。もう少しの辛抱ですっ!なんとか助けてさしあげますわ………絶対に………」)
(心でそう思いながら神父をみやり)
ですのでこの場合、わたくしにとってアイさんは、人質でもなんでもありませんわよ。
……アイさんに……もし、アイさんに意識があってしゃべれたとしたら、
自分にかまわず、あなたを倒せとおっしゃると思います。ですので…
(はったりをさらりさらりと吐きながら、ぎろりと威圧的なキツイ目で神父を睨んで)
遠慮なく、あなたを狩らせていただきますわ!
(瞬間、目を瞑って意識を集中して)
………翼竜、装填ッ!!
(刹那の変身をする。金色の魔方陣を背にして体が光に包まれる。着ていた制服から魔法少女たちの)
(いでたちへとかわる。インナーはアイやリンと同じ濃い紫色、衣装はオレンジを主とした柑橘系の色合いで)
(構成されている。金髪を結ぶリボンはきみどり色。手には身長より長いポールウエポン 薙ぎってよし、)
(叩いてよし、突いてよしの ハルバード を軽々と持っている)
ではいきますわよ、神父さまッ!
(にっこりと笑いかけてから跳躍する。かなり高い位置でハルバードを振りかぶり、神父めがけて)
(攻撃をしようとする)
【
>>1にオリキャラもOKと書いてあったので…もしダメなようでしたら、すぐにやめます】
128 :
シン:2007/09/09(日) 00:42:06 ID:???
>127
いや、是非がんばってくれ!
>>127 (面長の丸眼鏡が光り)
ほほう
大したですねぇ…
(アイの腹にグニグニとベニスの影を浮かべて)
彼女を見殺しにしていいと…
…?!
(変身して飛び上がりハルバートを振り下ろす彼女に防御しようと手をかざすが)
ゴキュ!!
(それよりもハルバートが神父の頭を直撃したのが早く、神父の首が不自然に捻れ曲がって大の字に倒れる。アイは騎乗位となり犯されている)
(彼女が死体を確認しようと近付くが、神父の首が無い)
ククク…簡単に終わっても楽しく無いでしょう?
(教会に神父の声が響くが辺りを見回しても姿が見えず…)
ククク…ここですよ?
(振り向いた目の前に神父がいた。
頭が半分潰れて首が千切れていて…そこから触手が伸びていた)
シュルル!
(間髪入れずに触手が彼女に襲い掛かり、あっと言う間に縄化粧する。
乳房に巻き付き細い褌のように股間に巻き付き食い込ませる)
【まぁOKだと。遅くなりましたがよろしくお願いしますね。】
ベニス野朗・・・・相変わらずの確定ロールだな
>【確定だけ避けていたたければ、幸いです】って言ってるぞw 俺が代わろうかw
【ヨム専に、と書いたけど少し…
>>130 確定ロール?
堕ち確定かどうかは最後の最後まで可変であり続けると思います
前のロールだって実は私が秋俊と融合していたという事にして
最後に秋俊の活躍で幻惑に打ち勝つという二次元ENDなロールだって出来ました(他の方の意向を汲まなければの話ですが)
そういうこともあるので的外れな横槍はよしたほうがいいですよ
次メイさんが体に巻き付いた触手をバッサリやっちゃうかもしれないですしね
>俺が代わろうかw
少なくともベニスさん(自分の他にもそう呼んでる人がいたとは驚きでした…)のほうが
あなたよりも紳士的なので、個人的にはあまり代わってもらいたく無いですね…
ずっとレスを我慢して控えていたんですがとうとう脊髄反射してしまいました…
こういうのも本当に下らない横槍なんですよね…邪魔してしまいすいません
ロールされてる方は引き続き頑張って下さい(>>メイさん
>>1のテンプレを使うと皆に親切でいいと思いますよ?)】
>>131 【これはこれは、わざわざレスを付けてありがとう】
【下記は喧嘩ではなく、意見の磨り合わせとでも思ってくれ】
>確定ロール?
【もろ確定になっているじゃないか、>129の>(彼女が死体を確認しようと近付くが】
【相手の行動をもろに決め付けている。いつメイさんがそうすると書いたか?】
【>乳房に巻き付き細い褌のように股間に巻き付き食い込ませる】
【普通は、巻き付き食い込ませようとようとする って書くぜ? その後をメイさん自身が書くものさ】
>堕ち確定かどうかは最後の最後まで可変であり続けると思います
【無論、最後までわからないな。むしろ魔法少女アイのゲーム性とこのスレの傾向からして、堕ちだろ】
【可変であるのは当然、ふたりで書いていくものだからな。だが、ロールの仕方が好ましくない確定ロールだと俺は思うぞ】
>前のロールだって
【御疲れ様】【あんたがそうだったから、今回も上手くいくと?んなわけないよな?ベニスの相手は違う人だぞ】
【ちなみにな、俺の決め付けかもしれないが、このベニスが他のスレでロールをすると、嫌がられることが多い】
【【】で挨拶しない、いきなりキャラコテで暴力を振るう、いつも同じ破壊陵辱パターンにもっていこうとする など】
【あえてそのキャラ名はださんが。【】で相談もなくだぞ?好ましくないぞ普通。何度か破棄されたはずだ】
【たまたま嗜好が合って完遂したのもあったが、それは特例だ。普通は嫌がるし迷惑なことでもある】
【相手の了承を得てする、適正なスレでする のなら俺も他で文句は言わんが・・・・】
【おっと、話がズレたな。すまん。】【俺もこのスレに目を通す者だから、二次元的陵辱や破壊は好きだ】
【ベニスの陵辱描写も実は好きなんだ・・・・だが、根本的なロールの仕方が嫌いだ。直して欲しいと思う】
【ざっとはこんなもんだな。ベニスはもっとロールの仕方を考えろと言いたいんだ。相手が書き辛いと思うぞ】
【あとな、あげ足をとるわけじゃないんだが、>邪魔してしまいすいません は す「み」ません だそ】
【仕事で文を書くときや、謝罪で言うときには気をつけたほうが良い(リアル社会の場合ね)】
【ベニス、頑張れや。名無しで工作するなよw んじゃバイちゃ】
>>132 うぜえよお前!エロけりゃなんでもイイんだよ!氏ねバーカ
ベニスの本拠地はここかw格ゲースレや舞のスレに来て荒らしたら、ココを荒らすからなw覚えとけw
136 :
アイさ(略:2007/09/10(月) 09:47:28 ID:???
>>132 私「すいません」は謝った言葉だと理解って使ってますから!
これは依頼したら削除してもらえるのだろうか?
通報対象になる?
138 :
アイ:2007/09/10(月) 10:38:57 ID:???
【…久しぶりに来てみたら…(
>>115はわたしでしたが…)
…荒れてる…双方とも少し…冷静になって下さい…
わたしが見てて少し指摘が細かい部分もあると想います…
冷静に仲良くしてください…でないと…全員…
……殺すよ……(失礼!!)】
アイキター
>>136 ネタでも他人を騙らないでください
>>138 お忙しいようでしたので承諾なしに(非常にデチューンな)代理をやってしまいましたがどうか命だけは…
アイさまにやられたい
>>136 理解してるなら使わないで。
そして、威張りながら自己申告しないでください。
143 :
アイ:2007/09/11(火) 00:50:21 ID:???
【
>>139 ご声援ありがとうございます…
>>140 いえいえ…デチューンだなんて…とんでもない…良かったですよ…ありがとうございます…
凄く…凄く…(4月まで)忙しいのと環境が変わったので…
考える時間が無くマンネリしか書けなかったので…
ROM専門でなく…どんどん書いてくださいね…
>>141 ………………… 】
144 :
111:2007/09/11(火) 22:58:02 ID:???
【
>>130 嫌われてたんですか…
じゃあ後はよろしくお願いしますね…】
【
>>144別に俺は嫌ってないよ。ガンガッテ続けてみては?
嫌ってるのは少数か一人でしょ
人には好き嫌いが有るの当たり前やから
アイさんも仲よく白って書いてるから、気にしない方がいいよ】
自分たちの事ばかりしか考えないんだな。お前達(アイも含めて)は、メイさんの事は考えてやらないのか
世の中、厳しいんだよ。
はぁ?
149 :
111:2007/09/12(水) 19:44:22 ID:???
【
>>144みたいな事言ってましたが、メイさん放置しちゃうのも失礼なので、やはり頑張ってみたいと思います。】
【皆様御意見有難うございました】
メイさんまち
【今日はアイの誕生日だっけ?
まつがってたら悪いがおめでとう(・∀・)】
アイさまにプレゼント
つ【かわいく安全 愛玩用小型ゆらぎ】
153 :
アイ:2007/09/24(月) 21:31:09 ID:???
>>151 大丈夫、間違ってない……9月21日は、確かにわたしの誕生日……だった。
当日は任務で……思い出す暇もなかったけど……
ヒトに言われて思い出すのも変だし、もう何日も経ったから今更、かもしれないけど……
その……覚えててくれてありがとう。
>>152 …………かわいい……
自分も可愛がってください!
155 :
アイ:2007/09/26(水) 04:54:36 ID:???
>>154 …………かわいい……でも
ゆらぎは許さない…………氏ね……
ブシャ!!ゲシュ!!グジョ、ブジュ、ズジュ!!グチュ、グチュ…
………ち……血だ……
血だ……ちだ……ちだ…ちだ…ちだちだちだちだちだちだちだちだちだぁーーーーーーーーーっ!!
ゲフ……もう…飽きた……サヨナラ。
アイちゃん!
かわいい生き物は好きかい?
( ´・ω・`)つ【妙な形のかわいいぬいぐるみ】
おまえらアイさんがなにをイヤがってたのかわかってネーヨ ヽ(´ー`)ノ
159 :
【リン】:2007/09/27(木) 20:23:33 ID:???
(リンは両手を頭の後ろに組んで、取り壊し間近な廃ビルの通路の壁に背を預けている)
(その前をゆらぎを倒したばかりで多量の返り血を浴びたアイが立ち去ろうとしている)
(こちらに一瞥をくれただけで、すぐにも目の前を通り過ぎようとしている)
…………。
(片足を上げて前を横切るアイの足にひっかけようとすると)
(アイは少しだけ立ち止まり、何も言わずリンの足の届かない範囲まで迂回し、そのまま通り過ぎようとする)
…………。
(組んでいた手を片方、壁に向かって振ると、いつ手中に出現したのかリンの両刃剣が壁に突き刺さった)
(鼻先でビィーンと小刻みな振動を続ける剣によってまたも足止めされたアイは)
(目だけを真横に向けて「何のつもり?」とでも言いたげな顔をする)
(アイのその怪訝な表情を真似てからリンはゆっくり口を開いた)
何のつもり?
(アイが何か言い返そうとする前に言葉を続ける)
アタシは当事者じゃないし、置き手紙を見ただけで何も分かってやしないのかもしれないけどさ。
(剣を壁に放った右手のひらを自分の口元へ近づける)
それで何が原因なのか、アタシなりに少しは問い詰めさせてもらったけど
これがなっかなか口を割らないのよねぇ。
(アイにはそのまま秋俊の血反吐でピンキーに染まった手の甲が向けられている)
で、サヨナラって一体何があったの?
(アイの目を真剣に見据えたまま返事を待つ)
【 ずいぶん遅れたけど誕生日おめでとうアイ。
何が何だかよく分からない流れなので何が何だかよく分からないネタ振り……。
って、人のロールのさなかに割り込むって思いっきりダメですよね……。
(それにもしこの返しがあっても今は手が空かないので反応できなかったり……orz)
だけどアイさんのロールはこれからも楽しみたいので
どうか悲しいことは言わないで下さい……。お願いします……。
(私見ですが……。
アイさんが少しでも攻め側を要求しているふうに取れてしまいそうなレスは
控えたほうが良いかと思います……。) 】
しばらく見ないうちに、わけわからん展開になってるゾ。
軽くショック。
いやこれはこれで…
で、メイさんは?
オリキャラ魔法少女が出てきていい展開になったためしがない
まぁ以前も予告も何もなく書かなくなったからな
165 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 14:57:07 ID:yrESnIX3
今後に期待保守
さっぱりイミフ
過疎ってんな・・・。
アイさん来ねぇかなぁー
相変わらずの過疎っぷり。
なりきり限定じゃなくて、いっそSSもokにしたら栄えるんじゃないかしら?
170 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 18:48:39 ID:o+H4U1Og
スレ繁盛祈願に俺の触手お供えしとくニョロ
〜
じゃあ俺も
〜
173 :
リン:2007/11/08(木) 20:15:28 ID:???
(御園町の駅前の広場の中央にある銅像の周りに大勢の人が群がっている)
あれ……何かしら?あの人だかりは……
(人込みに割り込んでいくと、もうすっかり見慣れてしまった妙ちくりんな銅像の前に触手が落ちていた)
え…………。ちょっとどういうこと!?
なんでこんな目立つ所にあんな物があんのよぉっ!!!?
(予想だにしていなかった光景を前にリンは思わず余計なことを口走ってしまうが
その言葉はすぐ隣にいた女性が上げた悲鳴にかき消された。
それもそのはず、触手はとても生々しく猥褻な姿をしていたからだ。
しかし大半の衆人は触手をただのジョークとして見物しているようで、漏れ聞こえる感想は
「作り物にしてはもっそいリアル」「誰だよこんなイタズラ」「う、なんか臭ッ……」「才能の無駄遣い」
といった当たり障りのないものだった)
目立つところに残されてるおかげで真に受けられていないのが不幸中の幸い……なのかな……。
でも、付近にゆらぎが現れたのは間違いなさそうね。
(誰かが通報したのだろう、パトカーのサイレンの音が近づいてきた)
警察? ……人手に渡るとまずいわね。
だけどここで処分するってわけにはいかないし……えーい、動奮!
(呪文を唱えると触手は放物線を描きながらビルを飛び越え、彼方へと飛んでいった。
そして衆目がどよめく中、リンは触手の落下地点へと誰よりも早く駆け出してゆく)
【 前の方々が途中ですから即レスロール希望でしばらく待機してみます 】
174 :
リン:2007/11/08(木) 22:48:53 ID:???
(リンは駅前にあった触手を人目につかないビルの屋上に移して完全に処理した後、
付近の哨戒をひととおり行なっていた)
っかしいなぁ……。
確かにあれはゆらぎの体の一部だったのに
肝心の本体の影も形も見つけられないなんて……。
(気付けばもう哨戒を始めた場所、
つまり触手を処分したビルの屋上へと戻ってきている)
あぁ、振り出しに戻ってきちゃったわね……。
やっぱりあの触手はもっと良く調べてから消しとくべきだったかな?
たった一つの手掛かりだったわけだし、もったいないことしちゃったかもしれない。
(一瞬、脳裏になまめかしい肉付きをした触手を思い起こして身震いする)
う……もったいなくない、もったいなくない……。
まぁ一応このことはアイにも忠告しておくとして
今日のところは引き下がる他ないわね。
【待機終了。やっぱりアイのほうが良かったかな……また時間あれば来ます……】
来てたー
orz
エロールしたい……
置きでもいいから反応してやんな
ボイス付きの「かがのーかがのー」で盛大に吹きたいと思っているのは俺だけのようだぜ?
ごめん間違えた
【1スレから読んだけど面白いのに寂れてるね誰か来たら盛り上がるのに】
181 :
【リン】:2007/11/23(金) 13:29:11 ID:???
(´・ω・)……ゆらぎが全然いない
182 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 18:17:06 ID:anqxtBEf
水母なら……
∩
∬
183 :
【リン】:2007/11/23(金) 18:41:23 ID:???
なんだぁーゆらぎと思ったらクラゲかぁ…
(空飛ぶクラゲをツンツンと突きながら)
だけどクラゲって陸の上でも泳げるのもいるんだ…ちょっと知らなかったわ…
(ぶ然と腕を組み)
こちら側にはこのアタシでも知らないことがまだまだ沢山残ってそうね。
知らないことっていうとセックスでの快感も入ってるのか?
185 :
【リン】:2007/11/23(金) 18:55:08 ID:???
しっ、知ってるわよそのくらい!
子供扱いしないでちょうだい!
(ちょっぴりうつむいて小声になる)
そりゃ…普通の人間とは……だけど…
あ、と、とにかく!アタシのことそこまで見くびらないでもらいたいわねえ。
別に見くびってるって言うつもりは無いけどな
ただやっぱり見た目が、なんていうか子供っぽいところがあるだろ?
だからその快感を知らないとふんだんだが…そうか知っているのか
…まあ人とはまだのようだけどな
(じろじろと体を嘗め回すように眺め)
空中クラゲて・・・
ドゴラの子供だったらどうすんだw
188 :
【リン】:2007/11/23(金) 19:17:57 ID:???
見、見た目ですって!?こ、こう見えてもね…
(ほんの少し胸を張って)
最近ちょっとずつ膨らんできてるし、
今にきっと大きくなるはずなんだから!
(舌を大きく突き出してベェ!とやってみせる)
ひ、人とはまだだけど、どうって事ないわ!
第一、快感なんて言うけどそこまで良いものじゃないもの。
あんなのに溺れる奴の気が知れないわ。
って、ちょっ、ヤダ…
(相手の視線に気付いて、身をよじらせる)
189 :
【リン】:2007/11/23(金) 19:21:53 ID:???
【
>>188 もちろん悪い奴ならブッ倒すに決まってるじゃない? 】
まあ可愛いと思うし、きっと成長したら美人になると思うぞ
胸は…俺はそれくらいでも十分好きな人いると思うけどな
とにかく可愛いってことだ
(どこかムキになったような仕草に思わずぷっと笑み)
そりゃ愛がなければ溺れるって事はあまり無いんじゃないか?
愛があるからこそ気持ちよさも大きくなるだろうしさ
…っと、すまんすまん
どうも可愛らしくてついつい見つめちまったよ
191 :
【リン】:2007/11/23(金) 19:32:58 ID:???
(体を隠すように張り付けていた腕がふわっと力を失った)
ななな、何よ!?
(顔を真っ赤にさせて頬をふくらませる)
と、当然の事を言われても全然うれしくないわ!
だけど、その……
ちょ、ちょっと今の言葉をもう一度聞かせてみせなさいよ…
…?今の言葉を?
別に当たり前のことなら言わなくてもいいだろう
他の男からもきっと言われてるんだろうからさ
それに全然うれしくないって言ったじゃないか、そうだろ?
俺は喜んでもらいたいほうだから、な?
(クツクツと喉を低く鳴らしては楽しげに笑い声を押し殺し)
ぬぁあ……!
(からかわれている事を察し、ぐにゃぐにゃに口をゆがめて喉の奥で唸る)
ア、アンタねぇ……
(出しかけた罵倒の言葉を飲み込むと、すっと落ち着きを取り戻していた)
……う、うれしかった。
(ポツリ、ポツリと言葉を吐き出していく)
だ、だから笑わないでほしい……。
アタシは戦士だから……向こう側じゃ誰もそんな目で見てくれないもの……
(ずっとからかいの笑みを相手に投げかけていたが)
(急に雰囲気が変わったことに自然とこちらも笑うのをやめて静かに近付き)
(頬に掌をそっと添えれば言葉をゆっくりと紡いでいき)
ん、悪かったな笑って
お前が戦士だっていうことあまり知らなくてからかっちまったし
でも可愛いって思ったのは本当だからな?
…可愛いぞ
(親指の腹で頬のラインをなぞりじっと見据え)
195 :
【リン】:2007/11/23(金) 20:16:09 ID:???
(自分で催促した物が相手の口から紡がれた後の数秒、時間は止まってしまっていた)
あっ……ン……っ
(時間が動き出したと感じた時にはすでに唇が奪われていた)
ッヤ……、こんな近くで言われたら…頭がじんとして……
(簡単に唇を許してしまったことに少しは抵抗しようとしてみるも)
(まだ手足の時間まではほどけきっていなかった)
う……
(そのうえ、からかいとは別種の相手の笑顔が間近に迫り)
(ますます体が動かなくなっていく)
(それは、凍ったように、ではなく……)
ん…なかなかうまいなお前の唇の味はさ
それにキスとさっきの言葉だけでスイッチ入っちゃったか?
(柔らかな唇の感触や味を確認するかのように唇を一度嘗め)
(再びどこか楽しげに口元を吊り上げながら顔を見つめて)
ほら、そんなに緊張するなよ…大丈夫だから、な?
それにもともとこういうことする気も本当はなかったんだからよ
誘ってきたのはそっちみたいなもんだ
(ぎゅっときつく抱きしめながら頬を摺り寄せ耳元で囁き息を吹きかけ)
(背を優しくなでていた手を下にゆっくり降ろせば尻の形をなぞっていき)
197 :
【リン】:2007/11/23(金) 20:37:21 ID:???
アタシが誘っただなんて…
お、男なら女に言い訳させる逃げ道くらい作りなさいよね…
(そう言いながら少しだけませた笑みを返し、まんざらでもない様子を見せる)
(キュっとしまった小尻をなで回され始めると身を縮めて)
ふぁッ!? ソコ、あんまり揉まないで…
中身がなくてスカスカのオシリってバレちゃうから……
(そう言ってしまったらそれだけで貧相なオシリのことは相手に伝わるのだけど)
(そのことを『実感』してもらいたくない気持ちからついつい口走る)
こんなとこで言い訳なんてさせたくないんだよねー
お前からしてきたってことを自覚して欲しいしな…エロい子は好きだぞ?
それにそっちのがきっとお前は可愛くなりそうだしさ
(返された笑顔に応えるように柔らかく微笑んでは額に口付けを落とし)
いいじゃないか、どこに触れたっても
それにこれくらいの尻、俺けっこう好きだぞ?
だから…な?
(指先だけではなく掌全体で相手の尻の感触を堪能していきながら)
(ぐにぐにと指先で尻肉を変形させ、尻の割れ目に沿わせて中指を動かし)
199 :
【リン】:2007/11/23(金) 21:02:21 ID:???
だからって、まさか……
ひウッ!?だめ、そこ……
「(ど、どうしてみんなアタシのそこばっかりぃぃ…)」
(そう思いながら相手にしっかりしがみつく)
(そして自分の出口が中指で歪められていくの様を)
(つぶさに感じようとするのだけれど、ついオシリには力が入ってしまう)
(そうと気付かず、小さなオシリを固く閉じられ愛撫をしづらくなったはずの男に向かって)
ふ……い、いいわ……
あ、アンタの好きなように、させてあげる……ふ、ふふっ……
(相手の言う通りのいやらしい子になってみようと)
(振る舞い始めたばかりの、ぎこちない微笑を漏らす)
そこ?そこじゃわからないだろ?
ダメだったらちゃんとどこがダメか教えて欲しいんだけどな
こんなに尻に力が入って…緊張しちまってないでさ
(意地悪な笑みを浮かべては耳たぶを舌先で擽り、そして力を抜かせようと耳穴を嘗め)
(そして相手の体の小さな蕾を見つければショーツの上から指先でぐりぐりと淵をなぞり)
(優しく解していき、暫くすれば指先を口に含んで唾液をつけニチャニチャと水音を立たせてまたなぞり)
ほら、もっとリラックスしないとできないだろ?
ってお前…無理しなくてもいいのによ
お前はそのままでも十分いやらしい子なんだからさ
(なんとか指先をもぐりこませると柔らかくなった尻穴に中指をゆっくり埋めていき)
(そうしながら再び口付けを交わし)
【ちょっと悪いけど、30分ほど席を外すな?】
202 :
【リン】:2007/11/23(金) 21:41:31 ID:???
(優しく耳をはまれて強ばっていた体が首筋からとろけていきそうになる)
ひゃん……あ……
(言葉と愛撫で無理に取り繕おうとしていた緊張がゆっくりときほぐされていく)
(自分の体が気持ち良くなっていると知らせる音が手の休まったあとも頭の中で反響し続けた)
ンン……無理してなんか……いないわ……アタシを見くびらないでって……
(そう言いながらもしっかりと相手の言う通りに体をリラックスさせていると)
(するりするりと中指の先が尻穴を通り抜けた)
ン……お尻初めてじゃないんだけど……
い、いつもと全然違う気が……ンんッ…ちゅル……
【電話で…少し遅れました…。 お相手、23時までで良いですか?】
203 :
【リン】:2007/11/23(金) 21:43:45 ID:???
【お待たせして悪かった】
【時間の件は了解した、それまで精一杯楽しもうな?】
そうそう偉いぞ、言ったとおり力抜いてくれてるな
まあ確かに無理はしてないだろうな…する暇も無いだろ、気持ちよくて
もう顔がそんな風な顔になってるぞ?
(からかいを含んだ笑みを浮かべながらじっと瞳を見据え)
(下唇を啄ばむような口付けを何度も交わしながらアナルへの刺激を続けていき)
いつもと全然違う…か
やっぱりそれは俺がお前を愛おしく思う気持ちが伝わってるからじゃないか?
気持ちよくさせたい、そう思ってるからな
(静かに耳元で囁きつつ腸内を掻き回すように手首を捻って腸壁を擦り)
(前後に抜いては挿しを繰り返しゆっくり解していき今度は人差し指も追加すれば)
(刺激から腸液があふれ出し始めそこからはグチュグチュと淫らな音を出し始め)
205 :
【リン】:2007/11/23(金) 22:25:17 ID:???
くァッ…!くはッ……!ンくっ…… はヒ、ン……
(ついさっきまで余裕のある妖艶な大人を演じようとしていたのに)
(体の中をほんの少しさすられただけで恥じらう少女の顔が全面に暴かれてしまった)
うクゥウン……!どうして……
されてることは、ゆらぎよりも激しくないのに……
おしりの穴……ゆ、指で開かないで……何か足に伝って、きてる……
(ゆらぎと人との、いいえ、この相手との違いのわけをを言い聞かされると)
(尻穴に挿入っている二本指の動きに合わせて自分が喘いでいることすら愛しく感じた)
さっきまでは俺にやりたいことやってみろみたいなこと言ってたのに
その余裕はいったいどこに行ったんだろうな?
聞こえてるんだろ、お前の可愛い喘ぎ声がさ?
(満足げに瞳を細めては快感に歪む相手の表情をまじまじと見つめ)
(それが更に愛おしく思えて口付けを頬や額、唇を様々な箇所に落とし)
もっとだ、もっと解して広げないと俺のチンコが入らないだろ?
それにお前はアナルが好きみたいだしな…気持ちいいんだろ?
…可愛いなお前は本当によ
(グチュグチュと激しい水音を立たせながら腸内を掻き乱し、指を中で折り曲げ)
(様々な角度から腸壁を刺激していきながら刺激を強め更に薬指をも挿入し)
(首筋に軽く歯を立てればきつく吸い上げてキスマークをつけ)
207 :
【リン】:2007/11/23(金) 22:47:01 ID:???
よ、余裕なんて……ど、どこかに消えちゃったわ…
あなたが、あんまり…………って言うから…
だけど……そ、そのまま動かないで……アタシが動く、から……
(人との経験のなさからどう動けば相手が気持ち良く感じるのか分からないが)
(腰をくねらせ、必死で腸壁に相手の芯をこすり合わせる)
「(たぶん、いやらしいってこういう事を言うんでしょうね……)」
んふうッ……!? だ、メッ……! やっぱり……
(相手を気持ち良くさせようと腰を振っていたのが)
(段々と自分がより感じる位置へと振りが集中していく)
あぁッ……! 子宮の裏側に、コツコツってして、ルぅんッ……!
「(くンッ!アタシはエリート魔法戦士で、相手はただの人間なのに……!
この人も感じてくれてなきゃ嫌だなんて思ってるなんて……!)」
208 :
【リン】:2007/11/23(金) 22:53:23 ID:???
【楽しませていただきました〜。
時間制限しておいて、さらに遅筆な下手っぴでごめんなさい…
時間的に↑ので私はラストです。
ご迷惑でなければまた見かけた時には絡んで下さいね。またヾ(・ω・`)】
ん?俺がなんて言うからだって?
(口角をニヤリと持ち上げ顔を覗き込み)
なんだお前のほうから腰を動かすなんて本当にいやらしいじゃないか
そんなに気持ちよくなりたいのか?
(暫くは手を固定させ相手の行動をじっと眺めているだけだったが)
(それではやはり物足りぬと指をばらばらに動かし腸を穿ち)
ここか、ここが気持ちいいんだな?
(一層声を高めた子宮裏を集中的に擦り上げ、指腹でぐいぐいと腸壁を押し)
さて…そろそろ俺のチンコがアナルに欲しいだろ
強請ってみろよ、そうしたら入れてやるからさ
【っと、そろそろ時間かな?】
【とりあえずお時間のほうは大丈夫ですか?】
─その後、リンがいやらしさを増していきこの男と体を貪りあっていったのだろう
辺りには幸福感に満ちた喘ぎ声が木霊していった
【いやいや、十分楽しかったですよー】
【またぜひ絡んで見たいなと思うくらいですしね?】
【それではお疲れ様でしたー】
211 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 00:58:43 ID:bgnuCYEa
お、和姦とは珍しい
212 :
【リン】:2007/11/24(土) 17:28:07 ID:???
>>210 半端なまま後にしたのが心残りだったところ、まとめて下さってありがとうございます〜。
>>211 そう言われて初めて気付いたアホの子です…。
でも珍しもの好きなので良かったです。
最初「クラゲがしゃべった〜!?」なんて返さなくて良かった、と思う(・ω・;)ゞ
メグを待ち焦がれて幾星霜…
214 :
メグ:2007/12/08(土) 11:51:45 ID:???
うふふ……
誰 を 待 っ て る の か し ら ?
(背後から首筋に息を吹きかけ驚かす)
メグ姉さまだ!
216 :
メグ:2007/12/09(日) 11:17:32 ID:???
(
>>215に向けて、軽く握った片手をふんわりと一度だけ開く)
(と同時に、小首を傾け、口の形だけで「は」「あ」「い」と伝える)
(それは緊迫したこの場面に似合わない茶目っ気たっぷりの挨拶)
(それからようやくして軽く目線をずらし、別の相手を見据えて話し始める)
貴方、全然ゆらぎらしくないのね?
せっかく貴方から仕掛ける猶予をあげてみたのに、粗末にするなんて……
217 :
メグ:2007/12/09(日) 11:47:56 ID:???
いきなり背後をついたのが悪かったみたいね。驚かせるつもりはなかったのに、
本人が出てきた途端に怖じ気づいちゃったのかしら?
ふふっ、こんなこと言ってる間もまだ手を出してこないなんて随分素っ気ない人なのね?
けれど、私は貴方とずっとにらめっこするよりも
(利き手からジャベリンを持ちかえ、二ツ指を立てた右手でたわわな胸の前に横一文字の半弧を描く)
(この仕草は観客に向けてカードを広げる手品師のように流麗に始まり、美麗に終わる)
(要は、魅せるより他の、内心あっての所作)
(観覧に静なる淑女の像を垣間見せた刹那、ひらりとコスチュームのはじが未知の波動を受けて柔らかく靡く)
あなたの懺悔が聞きたいわ……光疾
(真横に制止した指先の腹が光に潤み、異世界に蔓延る魔力の雫がそこから燦々と放たれる)
(迸る魔法の矛先がゆらぎを伐ち滅ぼす)
(だが、それも一部のみ)
(メグは笑う)
ふふふ、すっきり軽くなったかしら?
切り離していたとはいえ、首から下、全部
でしょう、神父様?
【置き】
218 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/09(日) 15:19:26 ID:IcOawc2r
【カットインさして頂きます】
>>217 フフフ…流石、鬼神と言うことろでしょうか…
(切り落とされた己の首を拾い上げ胸部に埋め込めると…)
ヅブヅブヅブ…ぶしゃ!!ぶしゃ!!
(五メートル位の醜い肉植物に姿を変える)
ようやく貴女に逢えましたねぇ
待ち焦がれてましたよ…
貴女のその美しい躯を…チカラを…肉を…魂を!!じっくりしゃぶり尽くせるのだから!!
ドシャァァァァァァァァァ!!…
(滑る体液を飛ばしながら毒々しい極彩色の触手。
強いて例えるなら海鼠の化け物の様な触手が美しい獲物めがけ無数に迫る)
【置きで…失礼しました。少し時間がありましたので書いてみました。
メグさんに失礼かもしれませんが
何方かメグさんとヤりたい方は続き乗っ取って下さってもOKです】
【よし、早くメグこい。】
220 :
メグ:2007/12/10(月) 19:22:03 ID:???
アイちゃん、もう大丈夫よ
(魔法で消滅した神父の首無しの体から、カーペットで覆いきれていない教壇の冷たい石畳に)
(足元に横たわるアイの下敷きが移り変わるのをしっかりと確認し安堵する)
(神父の生首は背後をとられた直後に参列席の後方へとすばやく退いてメグの挙動を窺い続けている)
(肉擦りの音の姦しい触手で縛り上げられたメイがその袂で口を塞がれひくひくと体を痙攣させている)
ハァッ!
(生首に向かってロッドを教会の座席の上すれすれを一直線に跳ぶ)
(すると神父は触手とメイの体を使い、生首を網目のように抱きくるんで我が身を覆い隠す)
ッッッドガッッッ!
(悪辣な防壁の出現によって座席に足を、石床にジャベリンを突き立てての急停止を余儀無くされる)
何て事をするの、これでは攻撃できないわ!
(そこへ今や手鞠のように丸まったゆらぎから無数の触手が飛び出し襲いかかる)
(参列用の座席を蹴り、教会の天井まで跳躍しながら迫りくる触手を斬りさばく)
でも、見えてないようね! 狙いが全然甘いわ!
(さらに無数の触手の間を縫って明らかに加減された魔法をゆらぎにたたき込む)
(しかし、そのことごとくがメイの身で受け止められ、後には少女の短い悲鳴が上がるばかり)
(全ての触手をいなしながら、自分を慕う後輩の、その悲鳴に顔をふっと綻ばせる)
【置かず明日に続く】
【えっ、前の続き、、】
222 :
メグ:2007/12/11(火) 18:48:36 ID:???
(次の瞬間、拙い単調な攻撃に気を緩めたせいだろうか、ゆらぎの触手に片足を捕らえられる)
(中空で捕まった体は瞬く間に制動を失い次々に歪な手の内に身を絡められていく。が……)
どうしてか……神父様のお考えにはなかったようね
私が一度背後をとっておきながらメイちゃんよりも先にアイちゃんを助けたのかを
ふふ。貴方が何を盾にしてしまったのか自身の卑劣さと一緒にとくと味わってみなさい!
(触手に包まれながら啖呵を切ると魔法も斬撃も放ってもいないのに体を拘束していた触手がだらんと緩んでいく)
(さらに生首を内包した手鞠がブルブルと震えたかと思うと、唐突に解れた触手を撒き散らしながら弾け飛んだ)
ガバァァァッ!!!ガガギヒィィィ!!!!!!!!!!
(もうすでに手足を縛るものは何もなかった)
(すぐさま破裂と共に投げ出されたメイを宙で抱きとめ、治癒魔法に取り掛かろうとするが)
くっ!?
(焼けた火鉢のように激しい熱を帯びたメイを取り零しそうになる)
(魔法による加護を与えておいたメイは命からがら、しかし苦しげにこちらを見上げる)
ごめんね……ありがとうメイちゃん、よくやってくれたわね
(治癒を行うためにメイを地面に寝かしながら話しかけると、少女は謙遜を返してきた)
ふふふっただし、独断先行の罰はちゃんと受けてもらうわよ?
まぁそれは回復してからの話だけど……たぶん懲罰なんて今の攻撃よりは全然楽でしょうね?
(そう冗談めかすとメイは軽く咳き込みながら、軽く吹き出しながらまた頷く)
(麻酔を解毒すると、メイは少々おぼつかない足取りながら治癒魔法を辞して立ち上がった)
ジュオォォォ・・・・・・・・・・・・!!!!
(教会の入り口付近まで転がった生首の燃えさしが消えゆく苦悶に呻いている)
ふ、底知れぬ欲望から生じた貴方の運命もここまでよ
本来の肉体を一片足りとも残しておけばたちまち再生する貴方に関しては
「致命傷を負わない難敵」として本当に数多くの報告事例が上がっていたわ
ゆらぎとしては『数多くの報告』が上がったこと、誇っていいでしょうね?
そして、報告が上がって『いた』というのはせいぜい残念に思いなさい……
だけど自ら自分を囲ませて退路を断つなんて、最後に拙い「焼き」を回してしまったわね
髪の毛一本どう逃がすまいか、それだけを考えていた矢先に……あ、十円だわ
(メグがゆらぎの盾にされたメイに対して放った魔法は攻撃魔法だけではなかった)
(実は巧妙に、ごく簡単な強迫観念を植え付け反射神経を刺激する操作魔法もその中に紛れさせていた)
(それによりメグはメイに超至近距離からの、全方位からの、超火力魔法をゆらぎに放たせたのだった)
メイちゃんにたっぷり麻酔を嗅がしてくれていたのも幸いしたわ
おかげでこちらから魔力耐性の高いあの子にも操作術理を合わせやすかったもの
人間を人質に取っていたのなら、私も手出しのしようがな……あら
(言い終えないうちに、生首は消え失せていた)
お終いね……
【置かず明後日に続く】
>>219御免なさい
>>221御免なさい
>>131で脊髄反射したお詫びの路線変更………】
223 :
メグ:2007/12/11(火) 19:13:02 ID:???
【あぁぁ…………………】
224 :
メイ:2007/12/17(月) 18:53:00 ID:???
【
>>222より】
アイさん!
(自分はまだ麻酔の抜け切っていない身)
(ゆらぎからの最期の悪あがきの標的になってメグの手を焼かせてはならないと)
(痺れる躯を引きずって教会の奥まで下がり、アイの応急処置を行い始める)
アイさん……気をしっかり……!
(アイさんは息をしているものの、露にした肌にそっと手を置くと譫言のように男性器の名前を口走る)
(反射的に出されたその悶えるような呻きの言葉に……)
(ゆらぎの恐ろしさは重々承知しているものの、思わず吐き捨ててしまう)
……ゆらぎは!わたくし達高潔な戦士に対してなんてはしたない事を、斯様に施せるものなのでしょうか!!!
(治癒のために腹部に置いた手の平が悔しさに戦慄く)
(そこへ再びアイが口を開く。今度は男性器の名称ではなく、メイと口にし、こちらを見上げた)
ア、アイさん!?お気を取り戻されましたか!?はぁ……良かったですわ……!
あ、メ、メグ姉様がアイさんのことを助けに来ましてよ。ぐ、具合は宜しくて……?
(その言葉にアイはこちらを見つめたまま頷く)
ですが、リンさんはどちらにいらっしゃいますの……!?
お二人は御一緒に任務を遂行中、失踪されたはずでしたわよね!?
(そう尋ねるとアイは「たぶん……」と言ったきり、顔に暗い陰が射しこむ)
……そうでしたのね……
(キュッと唇を噛み締める)
(二人の間に永遠に続くかと思われるような重い沈黙が流れる)
(何か言葉をかけようとするのだが、それの言葉は全て喉の手前で捕まれたように消えていく)
(かける言葉を失う都度、黄金色の毛先が指に絡みついていた)
…………
(その重苦しい沈黙がゆっくりと破られ始めたのは、再びアイの顔に暗い陰が射した時だった)
(厳密には、沈黙を破り捨てたのはメグの放った魔法と、命令だったが……)
ンッ……!?
(膝の上に横たえたアイの顔に陰を射したものが何か、それを察した瞬間、教会内の空気は一気に凍りつく)
225 :
メグ:2007/12/17(月) 19:10:56 ID:???
お終いね……
(任務の完了を見届け、アイ達の元へ向かおうと振り向く)
ッ!!!!!!!!???????
(ヴァージンロードの中央に首無しの人間が、幽然と浮いて、いや、降り立とうとしていた)
「(い、いつの間に……!?この私が全く気付けないなんてそんな馬鹿なことが……!?)」
(細菌の繁殖しずらい湿地帯で死亡し、そのまま腐食を免れて黒タール化した古代人のミイラのごとく)
(テラテラと黒光りしたゆらぎはボロボロの躯を何の苦もなく動かし、立ちすくむ鬼神の前をすっと横切る)
「(くっ、今、なぜ手を出せないの!このゆらぎの欲望はスケールが違い過ぎる!)」
(ゆらぎの言い知れぬ圧迫感に襲われながらも気を奮い立たせ、振り絞った金切り声を上げる)
メイちゃん!アイちゃんを連れて逃げなさい!
(言うが早いか鋭利な魔法の刃が教会の奥の壁をぶち抜く!)
急ぎなさい!早くっ……!
(横目でメイがすぐにアイを抱えて飛び出したのを見送る)
(そして少しでもゆらぎと距離を置けるよう、天井の四隅のうちの一つに飛びすさみ様子を窺う)
(その場でゆらぎの発する圧倒的な障気にいち早く慣れるようにゆっくりと呼吸を静め、整えていく)
(一方、何もかもを飲み込んでしまいそうな深い闇を全身に帯びたゆらぎは、涸れた体を折り、黒い血を指先から地に垂らす)
(血は瞬く間に魚のように跳ね、踊り、綽々とした笑いを浮かべる神父の生首が再生される)
(そして神父は実に愉快そうにこちらに語りかけてくる)
……お褒めにあずかって光栄、だけどその呼ばれ方は嫌いなの。
(答え返す間にゆらぎはミイラの躯に顔を埋め、巨大に膨れ上がり触手を伸ばす)
生首、再生、肉植物……
ははぁん……私達を追難師と呼ぶ一部の人間からしてみれば
貴方はさしずめフォークロアに伝わるグリーンマンというところかしら!?
でも残念ね……斬首男はガウェイン卿にもク・ホリンにも斃される運命にあったわ!
さぁ、行くわよ! ハッ!!
(教会の壁を蹴ってジグザグに飛び出すと)
(先程の漆黒の躯とは打って変わった見目鮮やかな触手が襲いかかってくる)
(ギリギリで身を躱すが、何分巨大なゆらぎから発せられる触手は躱すだけにも数が多すぎる。さらに……)
―――ガギンッ!!!!!!!!
くゥゥゥッ!? 斬り払えない!?
柔らかそうな成りしてるわりに頑丈なのねえ
(触手と打ち合った反動で再び天井へと舞い戻らされ、焦りが生まれる)
でも私は退くわけには……これがいかないのよねぇ。ふふっ
(触手の追撃の迫る一瞬のうちに結界を張り、魔力を極限まで漲らせる)
(全身に杭を打たれたような痛みが走る)
「(クッ、この程度の負担、奴の攻撃をまともに食らうよりはいいわ!)」
(度を越した魔力の注ぎ込みに、肉体周辺に溢れ出た異世界の力が、罪なきこちら側の世界の空気にバチバチと悲鳴を謳わせる)
一気に決めましょうか、ウドの大木さん!テァッ!!!!
(降下と共に振り下ろしたジャベリンが極彩色の肉槍を食い破る)
ふふ、ごめんなさい?今度こそ殺してあげるわね。
(触手に勢いを殺させなまま巨木に埋め込まれた顔面へと狙いを定め、一直線に突き進んでゆく)
【
>>222で一部伏線道具に何か用意しようと暫定的に書いておいた箇所を削除し忘れていました。失礼
後、遅れた事や前振り長くなりました事も失礼しました。もうがばっと捕まえて下さい。置き】
226 :
メグ:2007/12/29(土) 05:22:22 ID:???
【やめますね。次の方、どうぞ】
相手来ないんならSSで続けたら?
それっぽいし
228 :
【リン】:2008/01/05(土) 16:20:19 ID:???
|#-_-)o ゴゴゴゴゴ……
「(年が変わったってのに……
なんで誰もお年玉の話をしないのよ!
これじゃ出るに出られないじゃない!)」
【明けましておめでとうございます】
【新年のご挨拶オンリーで落ちますね】
229 :
ゆらぎ:2008/01/06(日) 00:35:28 ID:???
つ【お年玉(ゆらぎ写真集)】
231 :
【リン】:2008/01/07(月) 17:15:15 ID:???
ふんふん♪ゆらぎに塩を送られるのも悪くないわね。
(真っ白い鼻唄を歌いながら、片目をつむってゆらぎに貰ったお年玉ぶくろを陽にすかしてみたりする)
(はっきりいって、行儀が悪い)
ひえぇっ、馬鹿なぁっ!
ア、アタシの眼力が通用しない!?
って……ゆらぎのくせに、内袋付きを用意するなんて、やること憎いじゃない。
(そう呟く素振りも、珍しく振袖なんて着ているせいで一層しみったれてみえる)
まっ、ワンクッション入れないで開けるのも、それはそれで楽しみが倍増するってもんね。
さーて、一体いくら貰え……。
(のし袋から出てきたのは、ゆらぎの生写真)
(産卵を終えた母体をいたわるの図と説明まで書かれている)
…………。
……………………。
びりりりり、びりりりっ、びりり、びりっ……。
ぱらぱらぱら……。
だ……だだだっ、誰がこんなもんいるのよーっ!
つ【お年玉(10000{りんちゃんだーいすき[はーと]メッセージつき})】
(・o・)ノ(\5000)
(((()))
234 :
【リン】:2008/01/09(水) 19:30:59 ID:???
>>232 ええぇっ!?いいの?ほんとに!?ほんとにいいのね!?
う、うれしすぎる……
く……苦節、一週間……やっと普通のお年玉を貰えた……。
あっ、いやっ、普通じゃないお年玉なんてことはいーのっ!
でもありがとう、これでアタシにもやっとまともな正月が訪れるわ。
うちの家主が秋俊っていうバカなんだけど半ニートだから「お年玉なんて俺がもらうほうだろ!」
なんて信じられない言いぐさするのよ?
まっ、そのうち誰のおかげで毎日おいしい空気吸えてるのか分からせてあげるけどね。
……んえっ?
あ、手紙のほうは……その……あ、ああ、ありがとぉっ!!
(顔じゅうを使って押し出したようなありがとうを残し、ぴゅーっと逃げさってしまう)
>>233 って、まぁたゆらぎぃ……!?
もう次から次へと!
あれ、それは……?
もしかしてアンタもあたしにお年玉くれんの?
(コクコクと頷くゆらぎからお年玉を受け取るとソッコーで中身を確認しようとする)
イタズラだったらただじゃおかないんだからね!
あ、こらっ、動くなッ!いい?逃げたら問答無用でッ、……およ?
(ゆらぎを叱りつけておきながら、樋口さんを認めた途端……)
あ、ありがとう。う、疑って悪かったわね……。
す、少しくらいなら……も、揉んでもいいわよ……。ほ、ほらっ……。
【某DVDBOX三個分ものお年玉ありがとうございます(人-ω-)ホクホク
下の八本足……年末にやった、よそでのなりきりを思い出しますw】
235 :
【リン】:2008/01/10(木) 14:21:50 ID:???
色々もらっちゃったお礼に、向こう側の話を少しだけしてみようかなって思ってるんだけど……。
向こう側?
ご飯をひたすら噛み締めてると行けるらしい
アイやリンが居た世界だろ?
まとめると、ご飯をひたすら噛み締めてると、アイやレン、リンが居た世界に行けるって事か
リンたんのお話なら膝枕してもらいながらいつまでも聞かせてもらうよ!
241 :
【リン】:2008/01/10(木) 23:14:36 ID:???
>>236 >>238の言ってる通りあちら側のことよ。
>>237 (終始、にこにこしながら)
そうね! ランナーズハイならぬイーターズハイってとこかしらね?
で、そのまま歯ぁ食いしばってなさいよ?
思ってる以上に、楽に行かせてあげるから……(ゴゴゴ・・・
>>239 ま、まとめんじゃないわよっ!
>>240 膝枕ねぇ。そんな楽チンそうなものはアタシがしてもらうわ。
でも、どこから話せばいいのかなぁ……。
教えちゃいけないことが色々あるから難しいわねぇ……。
んんっと、ひとまず。
アタシ達の生まれた向こう側の世界は封建社会で成り立ってるってのは知ってるわよね?
まっ、カエルの子はカエルってやつね。生まれた時からずっと上下関係の中に縛られ続けるわけよ。
こちら側の人間たちにとっちゃ封建制度は時代遅れで今一ピンとこないと思うけど、
向こう側では、それはそれは厳しい階級制度がしかれてるの。ここまで分かる?
242 :
【リン】:2008/01/10(木) 23:29:22 ID:???
ちなみに言っとくと、その制度の中だとアタシの階級は上のほう、だったわ。
それがどのくらいのとこかって聞かれると、
世間のやっかみすら意識して耳を傾けでもしない限り届いてこないくらいって答える他ないわね。
アタシは今こうしてこちらで戦っているけど、本当はこちら側の世界で戦わなくても全然よかったんだ。
それというのも、遠い祖先の時代から積み上げた功績が実って今の地位があるからね。
だけど、アタシが向こう側で魔法戦士になる前に付き合っていた人達がねぇ……。
……上の階級なんて、どこもかしこもこちら側で戦い、向こう側を救った『昔』を糧にした人達だらけ。
実際、自身が生じてから一度でも武具を身にまとったことのある奴なんて誰もいないのにね。
そのへんは……自分もおんなじ立場にいたから、あまり大きくは言えないけどね。
243 :
【リン】:2008/01/10(木) 23:51:55 ID:???
でも、っていうか、だからこそかなぁ……。
アタシは身近な人達が盛んに持ち出す昔の戦士の話よりも、
だんぜん今、現に血飛沫の中で戦っている戦士のほうに断然興味を持つようになってったのは。
ちょうど身内が魔法戦士の管理を行う部署にも出入りしてたのもあって
小さい頃のアタシは現役戦士の戦果なんてものをよっく盗み見てたりしてたわ。
まっ、どんな些細なニュースでも、全身全霊を傾けて思いを馳せれば内々がおぼろげに見えてくるものだし
まだ見ぬ凶悪なゆらぎ達に、決死の覚悟で立ち向かっていく魔法戦士達の戦いの記録は……そうね……。
どんなに短い報告書でも幼いアタシの胸を打ったわ……(そこ、今でもとかゆーなってぇの!)
それは、こちら側でやってるようなしごく日常的なニュースでも同じことが言えるしね?
いま自分が生きている世界の中で起こってることに対して全く無関心でいるなんて、そーとーもったいないわ。
でっ、戦士達の記録を調べてるうちに私の中にあった現役戦士への憧れは沸々と煮えたぎってきたってわけよ!
アタシの中に魔法戦士の種を決定的に植え付けたのはあのリストにあるといってもいいわ。
だけど、そんな具合に戦果を調べてたアタシが、
疑問に思ってずっと抱えてることが一つあるの。
その時の事情を少し話しておくわ。
244 :
【リン】:2008/01/11(金) 00:01:26 ID:???
えっ? 消え、てる……?
(先日、任務のリストを確認した時には、ここに、二人の魔法戦士が隣接した区域に派遣されていたはず)
(けれど、その任務項目が奇麗さっぱりリストから抜け落ちていた)
(派遣された戦士のうち一人はアタシが何でか理由も分からず気に入っていた魔法戦士だった)
殉死……? でもないか……。
ゆらぎの起こした事件はどれも拙いものばかりだし……この二人にとってはそんなに難しい相手じゃない。
可能性としては……重大な規則違反を犯したのかしら……?
ゆらぎを追っているうちに、どちらかの戦士が任務外のゆらぎを倒したとか?
だけどもしそうだとしても、違反としては軽微な部類のはず……。
なのに……、任務自体が無かったことにされるなんて……。
(アタシは二人の現在状況を確認しようと、別のリストを手にとり、めくってみた)
へ……嘘でしょ……?
(二人とも謹慎処分とも、除籍とも、殉死とも、何も載っていない。名前もなにも載っていないのだ。
(二人の戦士の記録は、以前の戦果のさえも奇麗さっぱり消され、無くなってしまっていたのだ)
どうかしてるわ……。
まるで最初から存在していなかったようにされるなんて……。
どこかに前例はないかしら……。
………………って、他の戦士も記録を全部消されてるかもしれないんじゃ探せるわけないじゃないのよっ!
あぁぁあ、もぉぉ!!!
………………。
245 :
【リン】:2008/01/11(金) 00:06:32 ID:???
(記録が残ってないせいで、二人の魔法戦士がどういう経緯で消失したのか、その時は定かにできなかった)
(けれど戦士の消失と前後して、恒久維持局お抱えの「士官クラス」の戦士が同じ場所に派遣されている)
(その新たに派遣された戦士は現地で発生した『ゆらぎ』を倒して、帰還)
(記録の上ではそれ以上のことは何も分からない。記録の上、では……)
(たぶん、先に派遣された二人は……後からに派遣された魔法戦士に……消されたんだ……)
(人目を忍んで調べているだけに内情を知る人間に詳しく尋ねるわけにもいかなかった)
(そうして、アタシはこの件に探りを入れることを諦めてしまう)
(アタシがその事件を再び思い出すのはそれから数年後の事……)
(件の地域に何人もの戦士が、それも、グループを組まされて派遣されるって話が伝わってきたんだ)
(グループには下士官(評議会お抱え)の間で最強を謳われる魔法戦士が一緒に派遣されてるって話がね)
(まぁこの辺りのことは、アンタ達もちょっとは知ってるかもね?)
………………。
246 :
【リン】:2008/01/11(金) 00:08:54 ID:???
(やがてアタシは周囲の反発を押し切り、魔法戦士の道を歩み始めた……)
(魔法戦士としてこちら側に派遣されて間もなく、アタシは消えた戦士達と同じ違反を犯した戦士と出会った)
(いいえ……これは出会って『いた』というのが正しいわね……)
(そいつは平然と生き延びていて、さらに私の前でも何度も違反を犯し続けていた、だ、なんてねえッ!)
(メグ姉様の帰還時の証言もデタラメだったのね! くっ、三年前にも同じことをしていただなんて……!)
アタシにまで全然気づかせないなんて……どうにかしてるわよアイツっ……!
(消えた戦士達の事なんて、もうすっかり記憶の彼方にあったのに!)
(秋俊への思い、アイへの鬱積、そして襲いかかるゆらぎを払いのけ、敵のアジトの最深部へと到達する)
――バンッッッ!!!
(飛び込んだ薄暗い広間の奥に、尋常でない障気を漂わす男が待ち構えている)
「夜のぬかるみへようこそ」
(男の落ち着いた口調が場に一瞬の沈黙をもたらす)
(広間に灯すには到底足りていない蝋燭の炎が小さく、薄暗く、ゆらいだ)
(今この空間は外界の夜闇よりも深い闇に包まれている)
……ハッ! ……アンタを叩っ斬りに来てやったわ!
247 :
【リン】:2008/01/11(金) 00:14:16 ID:???
(ここは数あるアルケーの研究所のうちの一つ……)
(付近には閉鎖された社宅の他には何ら目ぼしい建物はない。もちろんこの研究所も閉鎖されている)
(だから周辺に及ぼす被害を心配する必要はそうない)
「(アタシの持てる力の全てを……ありったけの魔力をこのいかれた錬金術師との戦闘に注ぎ込むッ!)」
「うわぁ、どうしよ〜?なんかママはものすっごく怒ってるよ〜?」
ッ……雑魚は黙ってなッ!
(ここまでたどり着くまでの戦闘で精神が必要以上に荒ぶっている)
「(く……熱くなりすぎてちゃいけないわ……こいつは、激情に任せて勝てる相手じゃないんだから!)」
(アタシは肩を怒らせたままの姿勢で、呼吸だけをゆっくりと整えてゆく)
「……ねぇ、お兄ちゃん。ママとは私が遊んであげていい?
すっごくすっごく遊びたい気分なの〜。だってね、やっぱりオモチャは新しいほうが、ね、いいでしょう?」
「ンゴ……、ふブゥ……ッ!?」
(マユの足元の暗がりで悲鳴とも歓喜の叫びとも取れるような声が漏れる)
(アタシは意識して『それ』を見ないように努める。代わりに、少し……唇から血が滲む)
「ママ、どうしたの? 怖くて震えてるの?
あっ、分かったぁ。メグ姉様と一緒に飼ってもらいたくてうずうずしてるんでしょぉ?
じゃあ遊んで……いいよね? お兄ちゃん? だって、ママも私と遊びたがってるみたいだもん」
「好きにしろ」
(言うが早いか、マユは短い歓声を上げてアタシとシンの間に立ちはだかる)
マユ……悪いけど、アンタなんかとそうそう遊んでらんないのよ……ッ!
だから、あっと言う間に終わらせたげるわ!
248 :
【リン】:2008/01/11(金) 00:17:34 ID:???
――――装填!!
(掛け声とともに、薄暗い広間が一瞬にしてまばゆい光の波に包まれる……)
(変身を遂げるとアタシは今まで纏っていたコスチュームとは違う、深紅のビロードを羽織りこんでいた)
(胸の上には小剣をあしらった留め具が鈍い輝きを放っている)
「ほう……貴様、死ぬ覚悟が出来ているようだな。
恒久維持局の承認なしにその戦闘体制をとるとはな……」
ふん、何を言ってるの? 私はどっかのイノシシ戦士と違って何一つ命令違反を犯してやしないわ。
恒久維持局からはねぇ、アンタかメグ姉様の前であれば『あらゆる手を使うよう』許可が下りて……ッ!
「お話しなんていいから早く遊ぼうよ」
(今まで立っていた場所をマユの触手がなぎ払う)
(しかし触手は一瞬だけ幻影のように霞んだリンの体をすり抜けてしまう)
るッ……のよォォッ! マユ、人の話は最後まで聞きなッ! 豪炎ッッ!
(自分の体を通して直接、異世界に吹き荒れる業火を口寄せする)
(己の口元から吹き出す通常時よりも濃度の高い火炎が、たちまちマユの触手を焼き払う)
「うわぁあっ!?」
(異界の炎は触手ばかりでなく、触手づたいにマユを丸ごと飲み込んでいく)
(この業火の好物は闇に蠢くゆらぎ達……)
「なっ、これ消えないよ、消えないよお兄ちゃん、お兄ちゃぁぁあん!お、おにぃち……、……ギアァァァ!」
(どんなに強いゆらぎであっても、これに捕えられれば己が燃え尽きてしまう以外に炎を鎮める方法はない)
バイバイ……マユ……恨むんなら、眠りについたアンタを無理矢理に起こした馬鹿兄貴を恨みなさい……。
(ゆらぎとはいっても、元は自分たちと同じ魔法戦士だった少女を殺すのは、何とも後味が悪い……)
ッ………………。
やっぱりアタシは切った張ったの戦士より、こっちの魔法使いらしい戦いのほうが性に合ってるわ……。
(やや調子の外れた言葉を吐き出し、体にまといつく自責の思いを何とか振り払う……)
(そして、アタシなんかよりもずっと大きなショックを受けただろう男は……)
249 :
【リン】:2008/01/11(金) 00:20:23 ID:???
「フッ……それで今の貴様の話の続きだが……」
……ッ!? アンタ、妹が倒されて何も感じないの!?
(焼け死んだマユの事などなかったことみたいに長髪の錬金術師は話を続ける)
「その命令は、俺とメグの二人の前だけ、と限定されていると言ったな? クハハッ……上出来だ。
うまく恒久維持局には隠しおおせていたようだな。……こいつの件は」
(シンがくゆらせた空のグラスの中から触手があふれ出す)
(その触手の中から、たった今、跡形もなく焼き尽くされたはずのマユが転げ落ちるように現れた)
「あちっ、あちちっ……!」
チッ……でたらめすぎでしょ……アンタら……!
「でたらめなどというものは狂人の妄想、探求を怠った薄弱者どもの言い訳だ。
これは因果だ。因果に不備などない。何よりお前達も加担しているものだぞ?」
「ねぇ、お兄ちゃん」
「待つんだ。奴との話が終わるまでは手を出すな」
「えぇ〜、やられっぱなしで我慢しとくなんてつまんないのぉ。もぉ早くしてよぉ?」
(マユはぷいと頬を膨らませてそっぽを向く)
……アンタらはこれから何が起きるのか知ってるんでしょう!
答えなさいよ、アタシは、メグ姉様ばかりでなく、アイまで消す任務を負わねばならないの?
「その通り……恒久維持局は禁忌を犯した者を許しはしない。死ぬまで追い詰めるだろう。
だが、そんな指令がお前に降りることはない……恒久維持局からはな」
250 :
【リン】:2008/01/11(金) 00:35:56 ID:???
それ、どういう意味よ!?
「俺に感謝しろ。すでに恒久維持局の奴らはこちら側のイザコザに関わっている余裕などなくなっている」
は……よく言えたものね……。
「全ては因果によって動かされている……。二度と巻き戻しはきかない因果にな……」
はん……因果因果とうるさい男ねぇ……。
でも、もしもアンタの言うその因果ってのを巻き戻せるとしたら、アタシは何をしてれば良かったのかしら?
「ククッ、鬼神の手綱をしっかり握ってさえいれば良かったのさ。
あいにくと、俺の造り出した妖花はメグでも、お前でもなく、全く別の魔法戦士が倒してくれた」
(シンの言葉をマユが遮る)
「それで良かったんだよぉ、ママぁ? 瑠璃男くんも、おかげで私のものになったんだから〜。くふふふふっ」
「(……? 瑠璃男がマユのもの……?)」
(そう冷笑するマユに、底知れぬ悪意の塊を見いだした気がし、理由も分からず寒気が走る)
(私は自然と、シンよりもマユに向かって構えをとり始めていた……)
それで……ッ、アイは、アイはこれからどうなるのよ!?
「フ……幸い、あいつはこれまでにも何度か『犯してはならない』違反を犯し続けているようだ。
あとはただあいつが因果をオンドルルラディルンディッデエバラッ!!!あ、母国語でたwwwwwww」
クサマァ!!ウゾダドンドコドーン!!!!あ、アタシも母国語でたwwwwwwwww」
「え、もしかしてクサマァ、ダッディバッヤザーンゾウヴァヴァァ!?wwwwwwwwwww」
で、そこでベッドから飛び起きたってぇわけよ。
…………ふぅ、何か知らないけどものすっごいイヤな初夢だったわ……。
そもそも、アタシがあんなに動きづらそうなコスチュームで戦うわけないし。
まぁ正夢にならないことだけは祈ってるわ。
というわけで。アタシの初夢の話でしたっと。
そんじゃ、今年一年、みんないい年を過ごしてね〜。
【これでおしまいです m(;_ _)m それではおやすみなさい】
オンドゥル抜きで続きを
252 :
【リン】:2008/01/11(金) 09:20:26 ID:???
>>251 続きは…一人では書きません…のんびりと置きレスロールをやりたいんです。
前スレから頑張ってくれていたアイさんにリンをやってもらいたいなぁって思ってます。
今はお忙しいようですが、今後もし何かアイさんがアクションを起こしてくれたら、
その時はマユでなりきりのお相手させてくださいね…って感じです。
>>239 よく見たらレンって書かれてる…。
アタシは黄色くぶっといロードローラーなんかには乗……ってみたいかも。
つ【巫女服(戦闘対応型)】
254 :
【リン】:2008/01/12(土) 15:58:12 ID:???
>>253 うわーっ、よく出来てるじゃない、これ!
(戦闘服といって渡されたコスチュームを床に広げて眺める)
どれどれ……ふんふん……。
(おもむろにすくい上げた白衣を、半襦袢をつけずに普段着のまま袖を通し、襟をぴしっと詰める)
(それから緋袴をはいて紐をおへそのあたりで蝶に結ぶ)
(最後に、寒場に意を決して行水するように勢いよく千早を羽織る)
ほー、ほほー。
(両手で袖口を掴み、衣装を広げ、自分の格好を何度もあらためると)
(自然と頬が上がってくるのが分かる)
うんうん、いいわね。うん、これすごくいい、気に入ったわ。
(竜笛の口まねをしながらお神楽を踊ってみる)
(ま、ぜんぜん上手くはないけど)
アタシ、こちら側に派遣されるようになって間もない時に、神社に潜入したことがあるの。
まぁ仕来たりとか色々と面倒そうだったから当然、アルバイトとしてね?
千早まで貸してもらうのって滅多になかったし、嬉しいわね。
これ、大事にする……戦闘用なんてもったいないし。
あ、一応その時の任務は完璧にやってのけたわよ? もっちろん。
アタシが下手うつなんてあるわけないじゃない。
ゆらぎの調査中に、盗まれた賽銭箱を魔法で簡単に見つけだして逆に疑われたりとか、
権ネギの巫女さんに言い付けられた事をしょっちゅうすっぽかしたりとか、
直会を一人で食べ尽くしたりとか、他にも色々あ……なんていうヘマはやらかしてないわ。絶対に。ね?
戦巫女りんさまがいらっしゃるのはこちらでしょうか?
最近家で変な影が動いていたり物音がしたり
テーブルの上のものがサイドテーブルに移動してたりするんです
幽霊や物の怪だと思うのですが…一度見て御祓いしていただけないでしょうか
256 :
【リン】:2008/01/12(土) 18:58:55 ID:???
なーんて言われるもんだから、結局この格好のまま様子を見に来ちゃったけど。
ハッ、ゆらぎになり損ねてる低級な悪霊じゃん、こんなの。
(依頼主を屋外に追い出して、さっそく悪霊を鎮める魔方陣を描きはじめる)
ははぁん、ちょろいちょろい。
……よし、これでオッケェイ! ん?
(よく見ると魔方陣が一部抜け落ちている)
おっかしいわね……、も一回……。
(魔方陣を書き足して再び悪霊を鎮めようとすると、今度もまた同じように……)
むう……往生際の悪い悪霊ね……。
(リビングのカーペットの上に引いた魔方陣は)
(書いたそばからちょこちょこと吹き消されているみたいだ)
(三度も魔方陣を消されてしまい、フゥ、とため息が出る)
(そして、姿も形成することの出来ない悪霊に向かって語りかける)
いいこと? アンタの残した未練はゆらぎになったところで何も生みだすことはないの。
たとえ生前の無念を晴らせても、アンタはスカッともしない。
苦しむのよ。ただ苦しんで、苦しみ抜くだけ。
だから今のうちにこのアタシに介錯されておいたほうがアンタの身のためだと思うわ。
(悪霊の気を落ち着かせながら、出来損ないに変えられた魔方陣に魔力を送る)
(部屋の中に悪霊の嘆きのような怪音が静かに響き渡る)
(どうやら、話は通じたらしい……魔方陣はもうこれ以上損なわれることはないみたいだ)
うん、アンタの選択は決して間違ってないわ……。それじゃ、おやすみ……。
(魔方陣を正し、一気に仕上げの魔法を唱える)
く……、チィッ!
(魔法を唱え終わる直前、魔方陣を「消される」のではなく「書き加え」られるのを見た)
(次の瞬間、魔力の暴発で自分の体がフッと浮き、壁に叩きつけられる)
……かッ……は……。
(頭を抱えて立ち上がろうとすると、足袋の上から何かが絡みつくのを感じた)
【よろしくお願いします。ですかね…?】
257 :
【リン】:2008/01/14(月) 16:19:57 ID:???
(魔方陣を悪霊が「消し去った」と思い込んでいたアタシは、魔方陣を消されないように魔力を注いでいた)
(それがまさか魔方陣を「預かられていた」とは、てんで思いもよらずに……)
「(慰霊の魔法を行う直前に削り取った魔方陣を戻そうとするなんて……魔法がグチャグチャよ……!)」
(苦々しげに、壁に打ち付けてクラクラする後頭部をさすりながら、立ち上がろうとする)
くっ……なかなか小賢しい悪霊だったわね。
おとなしそうな振りして、最後にアタシに魔法を仕狂せるとはいい度胸してるわ……!
ン……ひッ!? ――きゃぁッ!
(立ち上がろうとした矢先に足をとられてしまい、顔面からカーペットに突っ込む。)
「(うそっ!? まさか、魔法の暴発で悪霊がゆらぎに――!?)」
ふぎゃっ!?
(情けない悲鳴を上げてしまうが、即座に身を縮めて足に絡み付いた物を断ち切ろうと小剣を振るう)
(しかし斬り払い、斬り上げた小剣はなめらかに空を切るばかり)
なッ……!?
(片手に小剣を握りながら両腕を使って跳ね起き、リビングの状況を一瞬で把握する)
(部屋の中にはゆらぎの気配も悪霊の気配も、完全にない……)
こっ、これは……まさか……。
(アタシは反対の足で、爆風でほどけた袴の帯を踏んづけていただけだった)
(跳ね起きた拍子に完全に脱げてしまった緋袴が、転んだところに残っている……)
ふぅ、なぁんだ……。
(安堵したのもつかの間、屋内からの派手な音に驚いた依頼主が飛び込んできた)
(…………生足なんて見られたって別にどうって事ないんだけど……)
(上着に大層な衣装をめかしてる今は……ぜんっぜん話が別だった)
で…………出てきなさぁぁぁぁぁいッ!
【 お相手さんかなって思いましたが、たぶん違うようで、失礼しました〜。 】
はげしくワロタ
もしかして、じゃくてもリンちゃんってどじっ娘?
や〜い
リンたんのどじっ子
リンとまたお相手したいかな
リンさんって結構ゆらぎと仲良しさんですよね
仲良しのを使い魔とか助手代わりにしてお払いとかしてたり?
どじっ娘萌え
263 :
【リン】:2008/01/16(水) 17:40:00 ID:???
>>258 アタシはどじっ子じゃないわよ!
なーんてアタシが答えると思った?
はっ、どうせ「どじは自分のどじに気づかない」って言うつもりだったんでしょ?
フフフ……残念だったわね、そうはいくもんですかっての。
アタシはねぇ自分がどじって事くらい、そりゃ……
……う……く、く……ッ!
(途中まで言いかけたままで、なぜか、その後の言葉がなかなか出せない)
ぬぁぁぁぁあああ!!
なーんでアタシが、どじっ子なんて言われなきゃなんないのよぉ!!!
そんなこと絶対に認めてなるもんですかッ!
くぉらぁっ! 待っちなさーい!
>>258ぃ,
>>259ぅ!!!
>>260 そうね、こういう雑談もいいんだけど、やっぱりここには本来の用途がちゃんとあるものね?
一応これから即レスできる時は【待機中】ってどこかに書くように心掛けておくけど、置きレスも歓迎よ?
(まぁ、何も魔法戦士はアタシだけってわけじゃないし……)
ただ、置きレスだと延ばし延ばしにしちゃうことが、あったりするんだけど……(と、遅レスの白状……)
最近ちょおっと体がなまってるから、次はゆらぎを相手どりたいわ。
【 前回、それとも前々回お相手して頂いた方でしょうか。
「また」なんて言って頂きほんとにありがとうございます。m(_ _)m 】
>>261 うーん、そこんとこアタシは何とも思ってないんだけど……。
小池とかマユとかゆらぎのほうが勝手にアタシにまとわりついて来るのが、そう見えるのかもね。
使い魔に?
あの二人をこき使うなんて想像したこともないけど……アンタ、ゆらぎを甘く見ないことね。
ゆらぎが自分の言いなりになったなんて思ってたら十中八九、寝首をかかれるわよ?
ま、ゆらぎを使い魔にするなんてのは、それそれその通り無理な話なんだけど……。
(そこまで言ってから急に考え込む)
ん……ただ、一人だけアタシが背中を任せられるかも知れない人がいるわ……。
……けど、アタシがそんな状況におちいるはずもないし、今のところアイやメグ姉様がいてくれたら充分よ。
秋俊? ……んー、あのバカって役に立ってんのかしら?
>>262 まだ残党がいたみたいねッ! くぉんのぉッ、動奮ッ!!!!
264 :
【リン】:2008/01/16(水) 19:57:41 ID:???
【 四行目の「」の中は始めに「本物のどじ」みたいに後ろと区別しとかなくちゃ
意味つながんないですよね。どじでずびばぜん…(T_T) 】
(T_T)ヾ(゚ー゚ )
ゆらぎがお年玉もって来てたりしたしなぁ…
これは餌付けをしているに違いないな、うん
267 :
【リン】:2008/01/17(木) 18:40:22 ID:???
>>265 【 アリガト♪o(^▽^)人(゚ー゚ ) 】
>>266 あのお年玉をくれたゆらぎ達のこと?
うーん。ゆらぎの生態はほとんど分かっていないっていうのが現状なんだけど……
中にはお年玉を配るゆらぎがいる、っていうか、いたってことじゃないかしら?
だけどアタシは何があろうと……一度貰ったものは返さないんだからね!
それと餌付けってねぇ……ゆらぎの好む餌は、そもそも……。
(ゆらぎが好むものを挙げていこうとして思い浮かんだことが、そのままアタシの経験と結びついていく)
(今までに何度かゆらぎに許してしまった己の体が、勝手にその続きを答えようとする)
(耳の奥からアソコの奥まで、体のいたるところが、ここも、ここも、と疼きだす)
ふあぁぁっ!!?
え、餌付けなんてアタシし、してないわよ!! そんな覚えないわッ!
268 :
259:2008/01/17(木) 18:46:31 ID:???
わーー リンおねえちゃんがおこった!!
だしゅつだ、にげろーーーー!!
|彡 サッ
269 :
【リン】:2008/01/17(木) 19:06:56 ID:???
む……ッ! ――剣爆!
(咄嗟に放った無数の氷山が列をなして
>>259の隠れた壁を貫いていく)
(しかし数秒と持たずにくずれ落ちた防壁の先に
>>259の姿はない)
(それどころか、どこからかせせら笑うような声がする)
くぬぬぬぬぬぅ……!
なめるなよ……魔法少女をッ!
――翼竜、装填!
(とっとと変身を済ませ、いずこかへ逃げた相手を追う)
負けちゃった時のことが忘れられずに…
仲良しゆらぎとあんなことやこんなことを……
リンチャンノエッチ!! o(;><)o
ボッ、ボクも餌付けしてくださいっ!!( ゚∀゚)=3
272 :
【リン】:2008/01/19(土) 08:57:11 ID:???
>>270 ばっかねぇ……。
大体、ゆらぎの中にはアタシ達をはずかしめるヤツが大勢いるってのは分かってんだから、
ゆらぎから施された媚薬や、強力な催淫を処理する方法を魔法戦士は色々教わってんのよ。
だからゆらぎに開発された快感を忘れらなくなっちゃう程の事なんて、そ、そうそうないわよ。
まぁ、どこかの誰かさんは……忘れたくない事があるみたいだから?
ずっと魔法とか使わずに静めてたみたいだけど? ねっ?
……だっ、だからそんなのしてないっつーのっ!!
こらぁっ! あんなことやこんなことって、勝手に良からぬ想像ふくらませるなあっ!
アタシはエッチくないぃぃぃっ!!
>>271 …………。
「(本当にゆらぎが餌付けをされに来たなんて……)」
(じー……)
「(これに餌をやったり、鍛えたりなんかすればそのうち しんか するのかな……。
だめ……、でもっ……、くっ……、どうしたらいいのかしら……!)」
(そわそわ……)
う、うーん……でも、アタシをあげるなんてわけにはいかないし……。
(ゆらぎの周りをぐるぐる回っていた歩みをぴたりと止め)
とりあえずメロンパンを……。 (-ω-)ノ (#)
あらあら…
リンちゃん、まだ餌付け足りないのかしら?
(黒い長髪の黒チャイナドレスの女性が現れる)
もっと、ゆらぎチンポ汁を飲まないといけないみたいねぇ
(スカートを捲ると陰毛がはみ出して殆ど役に立ってない紐状の白レース下着が現れる)
ヌチャ…ズリュウ…
(女性が腰に力を入れると、下着を突き破り茂みの中から皮を剥いて極太チンポが現れる)
フフ…ほーら、ミルクの時間でちゅよ〜
(女性が竿を扱くと鈴口からトロリと白濁が垂れる)
274 :
【リン】:2008/01/26(土) 19:49:37 ID:???
「(アタシ……ゆらぎに負けて、根城につれ去られたようね……!)」
誰か! 誰かいないのッ!?
(そう叫んだ声は反響し、いま自分があまり間取りのない空虚な部屋に閉じ込められていることが分かる)
いるんでしょッ!? こッのぉ! いるのは分かってるのよ! 早く出てきてこれ外しなさいよッ……!
(左右のふくらはぎに両腕をガッチリと縛り付けられているようで、身動きできない)
(さらに目隠しまでされ、自分のそばに今誰かが息を殺して身を潜めているかもしれないという不安が募る)
そっ、そこにいるってのは、とっくに気付いてるんだからねッ!
(それに……膝を抱えているも同然の姿勢をさせられてるせいで)
(下からレオタードが露になったままだと思うと恥ずかしくて耐えられない)
(尚さら誰かの視線を浴びてるのか、または、そうでないのか気掛かりで叫び続ける)
ハァッ、ハァッ、ハァッ……。
何よ……誰もいないんじゃないの……ヒッ!?
(そう安心した矢先、両肩を押さえ付けられる)
な、何よアンタっ!? ど、どっから沸いてきたのよ!!
てッ、ちょ、い、いやぁぁぁ!!
(両肩にのしかかる太ももの間から伸びてきた陰茎が顔の前まで迫る)
(目隠しをされていても、それが目と鼻の先に反り返っているのが分かる)
(暖かいのだ……顔に触れる空気が……)
ちょッ、そんなもの近づけないでよ!!
(と、叫んだ拍子に、アタシの口の中に陰茎をしたたる快楽の滲みがポタリと落ちる)
(たちまち口内に充満していく香ばしい淡泊のネットリ臭が鼻孔を突き抜けていく)
んブゥッ!? ぷぺっ! な、なんてもん飲ますのよッ!
(汚らしい白濁をまた口の中に滴らせてはたまらないと、アタシは顔を背けて毒づく)
(けれど、背けた顔はゆらぎの手ですぐ正面に向けられてしまう)
なぬすんおよお! むい、むいぃぃぃい! むいっふっへんへしょぉぉぉ!!
(なるたけ口を開かないようにしながら拒絶するも、ゆらぎが口に含ませようとする陰茎は止まらない)
んんーっ! んーッ!
(一直線にきつく結んだアタシの唇の上をゆらぎの怒張の先っちょが往復していく)
(何とかして透き間をこじ開けようとするゆらぎの鈴鳴とアタシの唇が時折ぷるっとめくれる)
275 :
273:2008/01/26(土) 23:33:20 ID:???
>>274 フフ…何時までも強情ねぇ…
(肉棒を押し付けていたが、
ついにリンの鼻をつまみ上げる)
(暫くして息が出来なくなり口を開けたリンに肉棒をねじ込む)
ほおら…入った…
飲みなさい?
ビュル…ビュル!ビュクビュク!!
(肉棒の先端から爆発するように生臭いゆらぎの精液がリンの咥内に放たれる)
276 :
【リン】:2008/01/27(日) 19:38:41 ID:???
(鼻をつままれたアタシは、何とか薄く開いた口の端から息を吸おうとする)
(けれどゆらぎのザーメンはネバネバと口の回りを覆い尽くしていて全く空気を取り込めそうにない)
(全身がぷるぷる震え、頭に上った血が出口を求めるあまり、目隠しの下で潤っているものを押しのけ始めた)
「(く、苦し……ッ! もう限……界……!)」
(アタシはたまらず口を開いた)
ググッ……ングッ!! ッぷハ……ほブゥ!!!?
(ゆらぎの異常にぶっといペニスが、先走りミルクまみれにされたアタシの唇の間にちゅるっと滑り込む)
(口内に侵入した肉棒は喉奥に追突し、その衝撃にアタシのカラダが激しく弾ませられる)
ンごぼッ! ごぷっ! んんンンッ!!!
(むせ返る気管に跳ね上げられた生臭い粘液と臭気が、鼻孔の先まで一気に駆け登っていく)
「(喉の奥が……グリグリされて食道にっ、食道、いま、ザーメンかけられてる……っ!)」
くひっ、んひっ……! 息がッ、いひがぁぁッ……!!
(円を描くように腰を動かすゆらぎの下の毛が、あぶれた混濁汁をアタシの唇の上でシャコシャコと泡立てる)
|∧∧ そ〜…♪
| o【◎】
|―u'
""""""""""
|∧∧ /
|・ω【◎】パシャッ
| っ 9 \
|―u'
""""""""""
| ピャッ
|)彡
|""""""""""
278 :
【リン】:2008/01/28(月) 20:25:33 ID:???
【
>>277 (どこからか聞こえてきたシャッター音に戦慄が走る)
「(ウ、ウソでしょ……今の音は……!
まさかアタシがゆらぎの愛液飲まされてるとこカメラに撮られた!?)」
ゴぶッ、ゴボッゴボゴボッ……!!? 】
【 あ。↑もお返しに含めるかどうかはゆらぎサンにお任せします〜。
そっれっとっ、挨拶遅れましたが、よろしくお願いしますね♪ 】
279 :
273:2008/01/30(水) 01:05:13 ID:???
>>278 ウフフ…生臭くて…美味しいでしょ?
ビュルル!ビュクビュクッ!!
(顔面騎乗で腰を振り乳房を揺らしながらリンに生臭い白濁汁を喉の奥にぶちまける)
(突然のフラッシュとシャッター音が二人の姿を写し出し)
フフフ…アナタがザーメン飲んでる所は逐一記録したげるわ…
(リンの体に向き直して覆い被さって彼女の唇に長めの剛毛陰毛を擦りつけながらも果てしない射精を続ける)
もっと直接飲ませてあげようかしら?
(ニヤリと笑うと女ゆらぎの肉棒の竿が大蛇のように伸びてゴリュゴリュと食道を通り抜け胃に達して胃や腸にまでも精液を満たそうと射精する)
どう?まだ足りないかしら?
そろそろ腸を過ぎてケツ穴からザーメン出ちゃうかも知れないのに…フフフ…
(ゆらぎの顔は無防備なリンのレオタードの股間から尻に近づき長い舌を出してチロチロと敏感な部分をなぞり…)
【こちらこそ遅筆ですがよろしくお願い致します】
280 :
【リン】:2008/01/30(水) 18:17:16 ID:???
「(生臭くて美味しい、ですって!? ど……どこがよ! こんなのッ、生臭いだけよ!
く……だけどなんか、体中がピリピリする……、まさかなにか妙な薬を……!?)」
(そう思った瞬間、鼻にツンとした酸味が広がる)
「(ひっ……!? マズっいッ! 下から、下から来ちゃうッ!)」
ん、ぐ……! ウボぇぇぇっ!!!
ぜは……ッ。ウ!? ェ、ンゲぇぇえぇぇッ!!
(ゆらぎのザーメンで満たされた胃が拒絶反応を起こし、アタシは粘ついた内容物を連続で嘔吐してしまう)
ンう、ベッ……。……え、キャっ!? だ、だめッ、や、やめぇぇッ……!
アタシの、みっともないとこ撮んじゃな……んぇッ!! お願いッ、と、撮らないでぇぇぇ!!
(けれどゆらぎはメスチ○ポの激しい摩擦で、胃液の酸で焼けたアタシののどに白濁を刷り込むのをやめない)
イびヒぃぃぃぃッ! んごぼァァァっ!!?
「(ぐァッ……!? ピ、ピストンが……余計激しく……ッ!?
ンはッ……、当然、よね……! 吐瀉したくらいでアタシをいたぶる手を休めるはずもない、し……!
ゆらぎは獲物が泣こうが、わめこうが、それを気にかけるはずないもの!
それなのにアタシときたら……『撮らないで』だなんて、逆にゆらぎを調子づかせるようなことをッ!)」
んゼッ……ンハァ、ゆ……らぎッ……めェ!
撮るんなら、いいわ撮り続けなさいよ! もうアタシは自分がどんな格好してても……、ッ……?
「(あれ……お腹が……、苦しい……)」
(アタシが体を少しよじると……その違和感はもう手遅れなところまで侵食していた)
(昇降機が動き始める時に感じるものより何倍も重い、カラダの内側の、ずれ、がアタシの背筋を凍らせる)
「(え………………? な……何よ……これ、何よこれえぇえ!!
このゆらぎ……ッ、アタシのカラダのどこまで汚らしいもの突っ込んでんのよぉおッ!!?)」
ウグゥ……アンタっ! い、いますぐコレ(目隠し)外しなさいッ!
「(コイツぅ……! アタシのお腹をぜったい変にっ、変なふうにしてるッ!!)」
フゥ……ッ! ンぐぅ……! ふ、ひぃぃ……ッ! んぎぎィ……!
(我を忘れるほどの羞恥と屈辱に満ちた怒りが、アタシの呼吸を荒げさせる)
(けれどそのせいで、アタシは自分のおしりから白濁が少し垂れてきたことにすぐさま気付けなかった)
(ゆらぎに湿ったレオタード越しにすぼまりを摘ままれた後に、ハッと力むも、後の祭り――)
ふ、ぁぁああああ!!! らめぇええッッ!!!
281 :
273:2008/01/31(木) 00:49:50 ID:???
>>280 (剥き出しのリンのレオタードの尻穴に当たる部分がにわかに濡れて白い汁を滲ませたかと思うと…)
ブリュリュリュリュ!!ブチュブチュ…ブシャアア!!
(リンの尻穴が嫌に心地良い開放感を感じつつ耳には、聞こえたくないはしたない破裂音…
…レオタードの生地から隙間から、ゆらぎザーメンやリンの体内に残留していたモノが派手に噴き出して床にぶちまけられる音…
…と異臭が立ち込める)
フフフ…お尻から吐き出しちゃって…はしたないわねぇ!
(妖しく笑いながらもリンの汚れたレオタードの尻穴の部分に唇を付けてチュウチュウとレオタードから染み出す汁を啜る)
今アナタの尻からぶちまけたモノ、見せてあげましょうか?
それとも、
(唇をリンのレオタードの秘所に当たる部分にあてがい)
ここにもザーメンミルクを飲ませてあげましょうか?
フフフ…
|∧∧ そ〜…
| o【◎】
|―u'
""""""""""
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( )】 三 ( )】 三 ( )】 三【( )三 【( ) 三三 【( )
/ /┘ . / /┘. / /┘ └\\ └\\ └\\
ノ ̄ゝ 三 ノ ̄ゝ 三 ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ 三三 ノ ̄ゝ三 ノ ̄ゝ
シャッ シャッ シャッ シャッ
シャっ シャッ シャッ シャッ シャッ シャッ シャッ
| シャッ♪
|)彡
|
""""""""""
283 :
【リン】:2008/02/01(金) 09:56:08 ID:???
>>281-282 くひぁぁあああ!!! ひ、広がるっ、広がるぅうう!! な、何もっ! 何もしないでぇっ!!
ダっめぇぇ!! あっち行っ、くぁッッ!? 出っ、あぁぁあァァァアア…………!!!
(アタシの汚らしいものがニチニチと、股間を覆うレオタードを押しのけていく)
(自分の排泄物によってさらけ出されたア○ルから、ゆらぎのザーメンがどくどくと噴出していく)
(それと同時に一斉に焚かれたまばゆいフラッシュが目隠しを通り越してアタシの網膜を緊張させる)
はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……。
「(アタシ……アタシ……。
おしりの穴から……ゆらぎのザーメン、射精しちゃった……)」
(アタシはミルクと糞便の混濁汁を放出させられた穴口をきゅうと締め付ける)
(すると、混濁を噴出した際にはねのけられていたレオタードがゆっくりと穴口を覆い尽くした)
(その生暖かくぬめった布地をゆらぎは唇で吸い上げる)
……はぁ……はぁ……ンっ、はぁ……ひハッ、や、やめてッ……アタシのそこ、汚い、から……!
くぅうん!? 舐められてると……また、何か出てきそうになるでしょうが……ッ!?
「(んァァッ、アタシもう……ミルクに貫通されて体が……やば、熱いのに……ッ!
まだミルク出そうなんて……その上、前にも入れられたら……、まず……いッ!!?)」
ンあッ!? ち、違う!? これッ、ミルクじゃないッ!! 中で、動いてッ、動いてるッッッ!!!
ヤあぁぁッ……アタシ、おちんちんにもッ、おちんちんにも貫通されッッッ……ンンッ!!!
ンンンンッ!!? ナ、ナカっ、中からズボズボすんじゃ、なッ、ひぬぃぃぃぃッッッ!
【 一文字目がスペースだったせいで、一度貼れてなかったです…(-ω-;)というわけで遅れました。 】
糞晒しw
285 :
273:2008/02/03(日) 23:59:21 ID:???
>>283 ミチッ…ミリミリッ
ズリュリュリュ…ドピユァアア!!
(リンの不安がよぎった時、リンの尻穴の窄まりが異様に盛り上がると、精液と汚物をぶちまけながら何かがレオタードを突き破らんと暴れる)
ズリュリュリュ…ズリュリュリュ…
(レオタードの隙間から出て来たモノはリンの口から挿入された肉棒だった。
まるで尻尾が生えたようにビチビチとうねる竿。鬼頭が花が咲いたようにパックリと広がり中からさらに醜悪な鬼頭が現れる)
フフ…チンポでアナタを貫いちゃった。
これでアナタのオマンコも貫いちゃおうかしら?
(レオタードの股間の部分を引き絞り、既に陰毛の中から肉唇が蠢くのがわかる秘所に鬼頭をあてがい、グリグリと擦り付ける
イボだらけの鬼頭は既に先端から生臭い精液を吐いてレオタードをリンの陰毛を汚す)
【逆に遅くなりました…】
あげ
リンちゃんゆらぎに誘拐されちゃった…。・゚・(つД`)・゚・。
288 :
【リン】:2008/02/13(水) 20:51:28 ID:???
【 Σ(o゚ω゚;)o まさか、ここは……!?
ゴメンナサイ……板更新してませんでした┏o ペコッ 】
お、リアルタイムで久しぶりに見たぞ
290 :
【リン】:2008/02/13(水) 21:24:13 ID:???
【
>>289 言っとっけど、アタシのほうだって久しぶりなんだからね。
ほーらっ、ぼやぼやなんかしてないで、とっとと進行しなさいよ。
…………。
って、止めてるのはアタシじゃないのッ!!
ちょ、ちょっと待ちなさいよ、すぐ返すからッ!! 】
というか、俺は
>>273さんじゃないから進行も何もないんだけどね
いうなればただの傍観者か…今日は久しぶりリンと会えて嬉しかったから話しかけただけだ
頑張って気持ちよくなれよー
つ【ミカン】
久しぶりにリンさまがいる…。ぎゅっと抱きしめてもいいですか?
やっとゆらぎの元から逃げてこれたかw
きっといろいろされてパワーアップしているに違いない
294 :
【リン】:2008/02/14(木) 18:29:14 ID:???
>>285 (アタシのカラダの中をもぞもぞと這いまわった悪寒が、おしりの内側に吸い付くようにして止まった)
ひ……、ンわっ、わァァァァッ!! だ……出すなッ! 出すなってぇッ!
「(だめっ、これ、力入れてても……中から、ぐいぐい押されて……!!)」
(下へ、下へ、下へと。オンナを犯し抜く肉の仕置きに、アタシはカラダの中を下り尽くされようとしていた)
(けれど、それとは逆に、カラダを内側から貫かれる背徳感が入れ違いにアタシの背筋を駆け上ぼってくる)
「(アタシ……こんなのでっ、感じてなんかいないのに……今っ、感じてるみたいな声が出……!
がッ、あ……アァ……!! 出る、出るッ、おしりぃぃ、チンポッ、出るぅぅっ!!)」
ン……あぁ…………ッ!!!!!
(ひとしきり図体をのぞかせた異形はすぐさま、外界に出られた解放感を存分に味わい始める)
(肉棒は、アソコに胴体を擦り付けるようにして上向きに首を振り、アタシの内モモを先端で何度も鞭打った)
う、うううっ、動くなあッ……! おと、おとなしくし、くひっ!? ン、あ、あアァァァ!!
「(こ、こんなの……! くっ……抜いてほしいなんて、し、死んでも言えなくされちゃったわね……!
い……一度おしりから出られちゃ、もう、抜いてくれるって言われても断固ことわるしかなくなッ……!
…………ンん!?)」
(その時、アタシの太ももにヌルヌルした先っぽをこすりつけていた亀頭の感触に異変が起きる)
「(えッ、何……!? 先が、割れた……!?)」
(目隠しをされていては見えないけれど、確かに、ゆらぎの鈴なりが幾つかに割れた感触があった)
え……なによこのイボイ……ンぐっ!? く、臭っ……!!
(亀頭の中の亀頭から発せらた異臭を思い切り嗅いだアタシは頭がくらくらし、気を持っていかれそうになる)
(アタシは呼吸を浅くし、気を保とうとやっきになって臭気に耐え、もがいた)
(けれど、そんなアタシの脳裏に、直前にゆらぎが言い放った言葉がよぎる……)
だ……、だめよ……そんなモノ……そんなモノで乱暴しッ、しないでっ!!
(そうは言ったものの、ゆらぎの障気と臭気に犯されたカラダはじっとりと淡く濡れ始めていた)
【 板移転に気づかず、ゆらぎ様お待たせしました……m(_ _;)m 】
295 :
【リン】:2008/02/14(木) 18:51:52 ID:???
>>291 ななな、何いってんのよ!! 気持ち良くなんて全然ないんだから!!
まぁ応援してくれる分と、このミカンに対してはお礼をしてもしきれないわね。
で、その感謝の気持ちを込めてアンタにいいものあげる。
(ガサゴソ……)
ハイこれ。ちょっと買い過ぎちゃったからあげるわ。 っ【チョコ】
>>292 とか言いながら勝手に抱きついてきてんじゃ……な!い!わ!よぉおおおッ!!
(胴体に回された両腕を上からングググッ!!と押しのけようとする。が……)
きゃひィィっ!? ちょ、ちょっと///どこ触ってんじゃぁぁい! このドスケベェェェェ!!
――――ドスッ。
(人間相手に本気のグーパンチをお見舞いしてしまう)
あ……、やば……。たたっ、たぶん大丈夫。よね……?
あっ、そうだ。アンタにも慰謝料変わりにコレを。 っ【チョコ】
>>293 えーと。
パワーアップどうこうは別として。
『色々されて』ってどういう意味なのよ!!
(手にしていた【チョコ】を
>>293に向かってぶん投げる)
(・o・)ノ♥
(((()))
イテッ!チョコを投げつけるなよー。
色々ってそのままさ、い・ろ・い・ろ・♪
チョコもらえたのでこの辺りで戦術的撤退!
ありがとうね〜♪
(帰って開けてみると粉々になっていた)
298 :
271:2008/02/15(金) 04:34:45 ID:???
( ゚∀゚)つ(#)
カリカリモフモフ……
!
( ゚∀゚) ぴろりん♪
れべるが 1 あがった!
ほうしりょくが 5 あがった!
あいじょうどが 2 あがった!
299 :
【リン】:2008/02/15(金) 20:34:29 ID:???
【 終わるまでは全レスを控えます。
ご理解ご協力を。m(_ _)m 】
300 :
273:2008/02/17(日) 23:18:45 ID:???
>>294 フフ…じゃあ遠慮無くぶち込んであげるわ!
ズリュ…ヌチチ…ブチュリュ!!
(リンの尻から出た大蛇をリンの秘所に容赦なくねじ込む。
亀頭をねじ込むのは抵抗があったが、その後はズルズルとリンの膣は大蛇を飲み込む)
フフ…奥に当たった…
まだ入るかしら?
(亀頭の鈴口から更に細い大蛇が出て来てリンの子宮に侵入する)
これで直接ミルクを飲ませられるわ…
(リンに顔面騎乗のまま腰を動かすと尻穴や膣内や子宮内を大蛇が出し入れを始める
捲れたレオタードから覗く肉芽にキスをすると唇で吸いたてる)
ん…こちらも留守ね…
(チャイナドレスを突き破って、ゆらぎの乳首が伸びてリンの衣服の上から乳首に覆い被さり、ギリギリと引っ張り出しながらチュウチュウと搾乳し始める)
【お久しぶりです…再開…と】
301 :
【リン】:2008/02/20(水) 17:20:45 ID:???
>>300 うぐっ、ヤダ……そんなモノ……、ヒグッ!!?
(必死の懇願もむなしく、ゆらぎはイボだらけの先っぽをアソコにぐいぐい押し当ててくる)
だ……めぇ……! いれ、入れないでって……クあンンンンゥッ……!!
ふ……、ふはッ、……無……理よ、アンタのそれ大きすぎなんじゃないの……よッ……。
(しかし、巨大な亀頭を取り巻く丸いイボの感触は、まだ触れてもいないアソコの肉ヒダを震え上がらせる)
「(く……こんなイボイボをナカに入れられたら……、た、たまったもんじゃなかったわ!)」
くッ、入らないものは入らないんだから、もう諦めて……そこで止まんなさいって……ば……ンはっ……。
ふふん……ざ、残念だったわね! 大きすぎるってのも考え物よね。は、はは……ングッ!? ッひ!!
(たかをくくった途端に、ゆらぎの愛息がアタシのナカにゴツゴツした顔をうずめた)
(と、同時に汚臭を放っていた亀頭汁が、脳髄まで痺れるような妙薬へと変わり果てる)
「(だめっ! アタシこんなんでッ……!
こんなくっさいオチ○チン入れられッ、入れられただけで、イ、イ、い……)」
……っめぇぇえええ!!! いぐぅぅぅぅ!!!!
(それからアタシは気を失うまでの間、ずっとイキ、叫び続けた……)
302 :
【リン】:2008/02/20(水) 17:22:23 ID:???
――――パシャ。パシャッ。ジー……、パシャ。
(静かに切られる断続的なシャッター音に気づくと……)
(アタシの視野を覆い隠していた目隠しはいつの間にか外されていた)
(アタシの小鼻はゆらぎの愛液にまみれ、長大な陰核は相変わらずアタシを串刺しに縫い付けたままで……)
「(く、ぁ……ア……アタシ……。何を……されてたんだっけ……。
そうだ……口を犯されて、前と後ろの口も犯されて、それからお乳まで絞ら、れ……)」
(ゆらぎの欲望の餌食となったアタシは絶頂に継ぐ絶頂を向かえ続け、つかの間、気をやったいた……)
(けれどもその間、責め続けられた性感帯は赤く腫れ上がり、ひりつくような快楽を教え込まれていた)
(全身は、ぐしゃぐしゃに広がったオマ○コの穴と同化してしまったみたいに火照った気だるさを帯びている)
「(ふク……ッ、やっぱりおなかが、あんな、に……、このゆらぎっ……!!)」
(暗がりに焚かれるフラッシュで、コマ送りのように浮かぶ光景の一角を占める小山はまぎれもない自分の体)
(その、産月のように膨らんだお腹にかぶさるようにしてゆらぎはアタシのあそこを口や指の先で弄んでいる)
は……は……は……んッ……、アンタ……ずっと続けてたのね……、いい加げ、ンはっ……、や……。
(アタシが意識を取り戻したのに気づいたゆらぎは、キスを交わしていた女陰に微笑を口移しした)
ひ……ッ……や、め……嗚呼……アタシ、意識を失うくらいまでイカされたのよ!?
も、もう体が……ッ! もうッ体がハぁぁぁあアア!!
(ゆらぎの陰茎が子宮口の奥にカリ首を引っかけて、愛欲を欲してしまえと囁きかけるように子壷を揺さぶる)
「(イヤっ、とけるっ、体がァァ! おくっ、奥のほうからとかされるみたいにッッ!!)」
んぁッ、あぁあぁ!! イクぅぅ、ひっちゃうぅぅぅッッ!!!!
……っはっ、はっ、くひぃぃぃぃ!!? クぅ……奥ぅ……おかっ、犯さないでえぇぇえ!
もッ、こ……降参、降参よ! 降参するからやッめなさいって言ってんのよ……! き、聞きなさいよ!!
ほ、他のことなら何でもするから、お願いッ、このズボズボだけでもっ!
と、めてぇぇっ!! んひぃぃッ!!
……んは……!! ……んッ、どう、どうして、止めないのよォ……!
い、いいわ……あぐっ……アンタに、アタシを怒らせたら……どッ、どうなるか思い知らせてッ、やるわ!
(両腕を立て、アタシに向かって天地を逆に向けて顔を上げたゆらぎを、アタシは思いきり睨みつける)
(だけど……ゆらぎはアタシの怒りを込めた表情を見て少し吹き出す)
な、何がおかしいのよ!! クッ……く……ッ!
(アタシは声を張り上げてゆらぎを威嚇するも……)
「(まだ、目隠しをされていれば……!)」
(アクメを迎えたばかりのアタシは、気丈にゆらぎを睨みつけているのかどうか不安でたまらなくなる)
【 遅れました…。 】
303 :
273:2008/02/24(日) 00:21:36 ID:???
>>302 (リンが白目を剥いて失神していても卵巣に直線何度となくザーメンを浴びせかけるゆらぎ
リンの手足の拘束は解かれているが手足を動かす気力も無く妊婦のように下腹を膨らまし、
床に入りきれないザーメンや愛液や小水を音を立てて噴出させている)
フフ…無様ねぇ。
アクメ顔で私を睨め付けても大して何も変わらないわよ?
もっと無様にしたげる…
(ブリュ…ブチァアアア…
リンの目の前で揺れる形が良いゆらぎの尻の穴から緑色の透明な粘液が噴出してリンの顔を汚し、ゆらぎの尻が顔に擦り付ける。
排泄物ではないものの、ザーメンとは違う生臭い汁がリンの髪の毛にも浸透していく
プシャアア…
更に強烈な臭いの黄金水を尿道からほとばしらせ、リンのレオタードを濡らし汚す)
フフ…更に無様ねぇ…
そろそろザーメン調教は完了かしら?
(ズリュ…キュポン…
リンの腰が浮き上がって、大蛇の頭がリンの秘裂から抜け出て駄賃とばかりにレオタードの腹に白濁をぶちまける
更に大蛇は尻穴に引き込まれ、リンの口から抜け出て、ようやくリンは串刺しから解放される
普通の男性の肉棒が付いたような位となったゆらぎは立ち上がるとリンを抱き起こし、汚物の池と化した床へ落とす)
304 :
273:2008/02/24(日) 00:28:32 ID:???
(バシャア!
抵抗無く汚物の池に前のめりで落ちるリン。
はしたなく尻や股間から腐汁を噴出させながら顔から汚物まみれに…
ゆらぎはリンに近付くと伸ばした股間の大蛇でリンを転がすように鞭打つ)
フフ…
気持ちいいでしょ?
アナタを鞭打つチンポ…そこからビュービュー出すチンポ汁が欲しいでしょ?
欲しいなら自分で私のチンポを咥えなさい?
【お待たせ致しました】
>>304 あがッ、ふひぃぃぃぃぃぃッ!!
(メスゆらぎの菊の戸から噴き出した液汁が、アタシの顔の上をゆっくりと流れ落ちていく)
(温かな粘液は額をつたい、頬をつたい、耳の周りをつたい、首の裏まで続々と深い碧色に濡らしていく)
(緑色の液体は脳髄を溶かすような異臭を放ち、アタシの思考能力を奪おうとしている)
ひキヤァァア!! や、ヤメてえぇぇぇぇっ!!
(けれどアタシの上げた叫び声はすぐさま、ゆらぎの豊かな尻肉の下敷きになって消え入る)
(しかも異臭を放つ粘液はゆらぎのたわわな桃尻に押し延べられて、アタシの体に溶け込んでいっている)
ふブッ!? ぬぁ……めぇ……!! から……だが……ジンジンす、るぅ……!!
(顔中に忘我を促す粘液を塗りたくられ、アタシの喉の奥に熱いものがが込み上げてくる)
(それはアタシが生まれてこのかた一度も漏らしたことのない、ごく平凡な女の子が出すような嗚咽だった)
うぅっ、な、なんでっ……! なんでアタシがこんな目に遭わなくちゃいけないの……ッ。ひっ、ひっ……!
どうしてッ……アタシが……、なんでこんな……ぁッ!! う、くぅぅぅッ……!!
「(……アソコはイボまみれのチン○の具合の良さにびしょ濡れで、
お腹の中でぎゅるぎゅる蠢いてる触手にも喘いじゃって……。
ミルクが滲んでる乳頭がむず痒くて何度も達し果てたっていうのに……)」
なんでっ、アタシなんでまだ足りないなんて……思ってッ、ヒァァァァッッ!!!??
(困惑する真っ只中にゆらぎから小水をかけられ、アタシの魔法戦士としての気位は益々洗い落とされていく)
(まるで今までアタシの抱いていた志のほうが下劣であるように……)
あン……き……気持ちいい……。んはッ、ち、違ッ――――!!
はっ……はっ……。ぶ、無様なんかじゃ……ない……、アタシ本当はこんなの、こんなのアタシじゃ……!!
【 続きます… 】
【 時期的に身辺が慌ただしくなり始めて…書きかけです… m(_ _;)m もうしばし…
こちらの都合で申し訳ないのですが、残り二、三往復ほどで〆にしていただいてよろしいですか?
ゆらぎサンのえっちな責めに返すのはとても楽しみで、ガッツリ返したいトコですが(;ω;)】
リンちゃは
あわてん棒さんだなぁ
名前名前w
307 :
273:2008/03/08(土) 01:53:52 ID:???
【了解しました。とりあえず続き、待ってます〜】
308 :
【リン】:2008/03/15(土) 16:09:12 ID:???
【 長らくお待たせしてしまいました。
>>305の続きです。 】
(熱い精液を火花のようにまき散らして、いびつな亀頭がアタシの中へと引っ込んでいく)
(逆流する肉肢は、密やかに侵入した時とは大きく違い、散々アタシの体内に亀頭をこすり当てる)
「(くぁぁああッ!! オナカのナカでっ、シコシコされてるっ……!!)」
(長大なペニスは絶頂を迎え続けているようで、たっぷりとアタシの体内にミルクを注いでいた)
(その大量射精は、アタシの剥き出しのアナルにゴプッゴプッと、とめどない白濁を飛び散らせる)
(けれど、アタシのカラダから溢れ出ているのはもちろんミルクだけじゃない……)
んグッ……ふ、はぁ……ンンんッッッ!!! ……うぷっ!!
だめっ、だめだめだめぇぇぇ、出て、こないでッ!!
(真っ先にアタシの口内に広がったのは強烈な胃液の酸の味。上がった溜飲は緑色に滲む唇をわずかに焼いた)
(それでもまだ、唇の皮一枚なんてとりたてて騒ぎ立てるほどのものじゃない)
(アタシのカラダから出て行く肉棒には……他にもまだ色んなものが付着しているはずだから……)
「(いやっ、イヤっ、イやぁぁぁああ!!!)」
(それが例えミルクで薄められているとしても……)
抜くぁッ、……抜かないでッ……!! ンぶぅ……!! こえっ、キタナイのがひっぱい付いてッ……!
「(うぐッ!! 来ッ、来てるっ……!!すぐ下にアタシのがぁぁぁ……!!)」
(アタシは喉の奥底に、形ある胸のつっかえが迫って、正気のタガが外れそうになる)
(迫りくるゆらぎの大振りな亀頭は、そのカリ首で食道を完全に塞いでしまった)
(そして、その肉鞭がわずかに登るだけでむわっとした饐臭が、肉茎と共にアタシの舌を舐め上げていく)
はンンっ!! ンンッ!! ンッ、げぉッ、げほッ………………!!
ぷぱッッ、ンーーッ!!? ンンンンンンンー!!!!!!!!
(ゆらぎの貫通ペニスは陰傘でかきあつめた排泄物を余さず口の中に放り出して、アタシの体から抜け出した)
(けれども、口内に放り出された排泄物をアタシはすぐに吐き出すことができない)
309 :
【リン】:2008/03/15(土) 16:14:40 ID:???
んひっ!! んぐぅぅううう!!!!
(排泄物を吐き出そうとしたアタシの口は、素早くゆらぎが片手で覆われた)
ふにぃぃぃぃッッ!!!? んぎっ! ンびぃっ、ンンんー!!
(強烈な処理臭に口内を支配され、アタシは涙をいっぱい浮かべた両目でゆらぎの微笑みを見上げる)
(本当に……みじめったらしく、弱々しく……、「お願いします」という懇願を詰め込んだ瞳で……)
(そんなふうにゆらぎを見上げるアタシは、むせた弾みで鼻先からは成りかけのウ○○まで垂らしていた)
「(あ……アタシ……。アタシはなんて……みっとも、ないのよ……ッ!
これじゃぁ……ゆ、ゆらぎの言う通り、で……!)」
ンっ、くあっ……!?
(ゆらぎは口を塞いだまま、もう片方の腕で軽々とアタシの体を持ち上げ、床に放り投げた)
んぐぁぁっ!!! ぐべッ、んは、んはぁッ!! がハッ! んぐぉッ、ええッッッ!
(肥溜めの浅瀬に投げ出されると同時に開放されたアタシの喉の奥からは、とてつもない嘔吐感が込み上げる)
うぇぇぇッッ!!! んぶッ、んばばばばッ……!!
(胃の中にはもうザーメンしか残っていないというのに、アタシは白濁をしこたま吐き出す)
(粘液は鼻の曲りそうな汚臭を辺り一面に漂わせながら、アタシの胸の動悸に合わせてビクビクと流れ出た)
「(な、なに……これ……、臭いミルク吐き出してる、だけなのに……アタシ……)」
(アタシは、汚物にまみれた床の上で、自分であっと言う間に拵えた白濁の小池を見て呆然とする)
「(くッ、アタシ……何をバカなこと考えてるの……ッ。……でも、まるでコレ、アタシが……ッ……!)」
(吐瀉物に頬を浸して何かに惚けかけていたアタシを、ゆらぎの振り降ろした肉肢が現実に引き戻した)
キャァァアアア!! ひンッ! んヒッ!! んあぁぁンッ!! あがぁっ!!
いひぃぃ!! やめっ、今アタシ、普通の力さえ……何も、なくなってるみたいになって……!
(アタシの腫れ上がっていくカラダが、虐げに悲鳴を上げ、徐々に、徐々に打ち負けていく……)
んハァッ! だっ、ぶたッ……ぶたないでっ……! 変にッ、変になりそうだからッ、ンくぁっ!!!
(ゆらぎの強烈な鞭打ちにアタシはいつの間にか頭の先からつま先を掴まれているような全身の張りを覚えた)
イ、ッだめッ!! イふッ、イヒィィ! イッ、イイイイ、い、ブッ、イぶぇぇぇえええッ!!!
(暗い密室の中……ゆらぎは鞭打ちをやめ、アタシが全ての口からミルクを射出し続けるのを静かに見守った)
310 :
【リン】:2008/03/15(土) 16:16:46 ID:???
(―――――…………)
(そうしてアタシは……、体内のミルクを、残らず、全て、汚物の床の上に吐き散らしていた……)
「(…………かはッ………………。
い、今のは……なッ…………、なんだったの……。か、カラダが……ものすごく熱くなって……)」
(カラダに焼き付けられた強烈な快楽は、知らず知らずのうち、アタシの焦点を一カ所に定めさせていた)
(ゆらぎは……拘束台の上で足を組み、頬杖をついてこちらの様子を伺っている。実に悦しそうに……)
(アタシの視点は、その、きらびやかな刺繍の施されたチャイナドレスを押しのけてそびえるモノに集中する)
ミ……ミル…………。
(アタシは、口に出掛けた言葉を生唾と一緒に飲み込んだ)
(けれど……躊躇したアタシの背中を、ゆらぎは猫なで声で優しく押した)
(欲しかったら――自分でしなさいと……)
(アタシは力の抜け切った体を引きずって、拘束台から二本、ポーンと投げ出された御足に掴まり体を起こす)
く、ください……い、いっぱい……ミルク、ミルクを……!
気持ち良くなるミルクをアタシに沢山そそいでくだっ、さい……! ……あぇ……。
(アタシは小刻みに震える舌を突き出し、恐る恐るゆらぎのチンポにそれを這わせた)
んちゅる……、はん……んぐっ……ズズッ、じゅぷ……ぢゅぽっ……。
(ミルクの放つおぞましい汚臭には、もう散々吐き散らしたおかげで抵抗も何もないっていうのに)
(アタシは捨てられた子猫みたいに与えられたものを、恐る恐る口へと運び続ける)
311 :
273:2008/03/15(土) 17:23:51 ID:???
【レスありがとうございます】
フフフ…よく言えました。
(ゆらぎの肉棒をむしゃぶりつく顔もレオタードも全身汚物まみれになったリンは、以前の魔法少女とは違う、おどおどした表情だった。
ヌチャリとリンの髪をかきあげ両手で頭を掴むと)
ほら…ご褒美のミルクよ?
(リンの咥内で多量のザーメン放水を始める。リンがむせても頭をガッチリと掴んでいた為に口を放す事が出来ない。
やがてリンの腹が膨れ上がり、更に)
ブリュリュリュ!プシャアアア
(リンの尻穴からザーメンが噴射する。)
フフフ…ザーメンミルクタンクになっちゃったわねぇ…
でもまだ注げる所があったわ
(ゆらぎチンポに食らいついて離れないリンを引き剥がし汚物の池と化した床に放り投げ、口から尻穴からザーメンを吐くリンの秘所にヒールの踵を突き刺し)
ここにも注いであげる
(ヒールを突き刺しただけで絶頂するリンの腰に跨りヒールで破けたレオタードの穴に躊躇無くチンポを突き刺す)
フフフ…相変わらずあんなにズコズコ突き刺したのにガバガバにならないなんて、壊しちゃうには勿体無いわね…
(そう言いつつも膣内の亀頭が膨れてめくれあがり更にイボ付きチンポが子宮内に侵入する)
【続く】
312 :
273:2008/03/15(土) 17:49:55 ID:???
フフフ…今までのザーメンミルクは種無しだけど…
今度のは違うわよ?
どんな奇形が産まれるかしら?
(ザーメンを吐き出すリンの唇にキスをして、リンの汚物に豪華なチャイナドレスが汚れるのも気にせずリンを抱きしめる)
(どの位の時間が経ったか
仰向けで汚物の池に浸かったままのリンをズンズンとゆらぎは犯し続ける。尻穴からのザーメン流出をもう一本のチンポが栓をしている
リンの腰を持って立ち上がる。リンは逆さま万歳の状態で頭を床に付けたまま体を揺らす)
じゃあ種付けしようかしら?
(ゆらぎの種入り生臭ザーメンが子宮内に腸内に放水される
一気に妊婦姿と化すリン)
フフフ…あら?もう受精したかしら?
(妊婦の腹がウネウネと動くと、まだゆらぎチンポが挿入したままの秘所から長さ10センチのリンと同じ瞳の目玉付きミミズが多量にひり出て、汚物の池に放流される。ミミズはリンの汚物を泳ぎ捕食し始める)
フフフ…かわいい手下が大量出産ねえ…
可愛い子ども達の為に、おっぱいとミルクが欲しいわね
(そう言いはなし栓をした尻穴を抜く。更に汚物池のかさが増す
ゆらぎがリンの乳首をいじくると、またたく間に乳房が膨れて乳首がレオタードを突き破り放乳し始める)
313 :
273:2008/03/15(土) 18:02:35 ID:???
(数日後
ゆらぎ出産の為の道具と化したリンがいた。
四六時中ゆらぎに犯され種付けされて、他の同じ顔をした女ゆらぎのザーメンや尻から出される腐汁を餌とされて)
(魔法少女の証のレオタードは汚物やゆらぎのザーメンや腐汁で汚れ腐食しリンは全裸になりつつある)
(リンが出産したゆらぎはアイや仲間の魔法少女を襲い掛かっていることを彼女は知らない)
フフフ
まだ壊れないなんて、本当に丈夫ね。
まぁいいわ。
このオマンコの具合が、とてもいいんですもの。
(そう言いつつリンに今日何度目かのザーメン種付けを行う)
【という事で一旦〆ましょうね。
お相手有難うございました。
中の人も無理しないで下さいね
又機会があればお相手お願い致しますね】
【皆様方もご清聴有難うございました】
314 :
【リン】:2008/03/19(水) 03:33:32 ID:???
【 ゆらぎ様お疲れさまでした。
お相手、ならびに〆までありがとうございます。
後半の返しが遅くなり、ご迷惑をおかけしました。 】
315 :
岡島秋俊:2008/03/27(木) 00:21:42 ID:W8vFVitu
あげ
シュル…シュルル…
(満開の桜の幹からゆらぎの触手がゆらめく
木の下には全裸の女性が腹を膨らませ穴という穴から白濁を噴水させている)
【誰も来ないのでネタ投下】
317 :
アイ:2008/04/20(日) 18:05:18 ID:???
とりあえず…今のところ…平和…だね…
【保守】
アイちゃん、お疲れさま・・・
ご褒美あげちゃおうかな?
(なでなでなで)
ウニョウニョ…
320 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 13:55:10 ID:gNe1qxO9
魔法少女アイの触手のオナホールがあると聞いて探したんだが・・・
売り切れているみたいだ・・・
どっかあるとこ知らない・・・?
わかんないっす
322 :
アイ:2008/05/13(火) 10:35:52 ID:???
保守の魔法をかけといたから…
愛ちゃんが好きだ
324 :
メグ:2008/05/14(水) 00:36:28 ID:???
>>322 あらあらアイちゃん、保守の魔法と言ってageるなんて…
お仕置きしなきゃあねぇ。
うふふ…
アイ3のメグは、囚われのメス豚のままなのかなぁ
ほしゅ
327 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/16(月) 15:19:40 ID:SiXvfm6a
アイの躯を縛りage
328 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 14:53:45 ID:GzZJxwI2
誰かこねぇかなぁ
329 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 19:36:41 ID:60wxQhPB
あげ
330 :
【リン】:2008/07/26(土) 23:53:41 ID:???
ちゅる……、あーん、むッ……、んぐ……。
(アタシは、その丸く開かれた口を見上げて自分の口を同じように丸く広げた。
上から甘いしずくがポタポタと舞い降り、アタシの喉を潤していく。
でも、それっぽっちじゃ満足できないアタシは唇を寄せ)
ん、れぇーっ……。
(目いっぱいに舌を伸ばして、その中のすみずみまでキレイに舐めとった)
331 :
【リン】:2008/07/26(土) 23:59:47 ID:???
ぷはっ、ふう。ゴチソウサマ、っと?
ちょっと秋俊、汚いもの見るような目で見ないでくれる?
(そう言ってアタシは食べ終えたばかりの丸い緑色のカップアイスを投げつけた)
【あれからロールがないみたいですね。残念です(ρ_-)】
リンだ!
ここって長文、置きレスが多いから人を選ぶんだ
仕方がないよ
333 :
アイ:2008/07/27(日) 23:45:16 ID:???
>>331 リン…
アナタが魔法少女としての任務を怠ったから…
ゆらぎに襲われて…チンポを…
アナタのオマンコで抜かないと…おかしく…なっちゃう…!
(アイのレオタードの股の所から極太チンポが勃起している)
334 :
【リン】:2008/07/28(月) 17:47:17 ID:???
アタシが任務を?
やぁねぇ、そんなのつまんない言い訳じゃない。
ただアンタの力が及ばなかったってだけの話でしょう?
それにしてもまぁ、ずいぶんなザマで帰ってきたものね。
立派なお土産までぶら下げちゃってさぁ……。
どうする? せっかくだけどもう斬っちゃう?
(手にした小剣の切っ先をちらつかせる)
335 :
【リン】:2008/08/02(土) 23:52:55 ID:???
【返しにくいと思いましたので、追加…】
「(とは言ってみたものの、どうしたもんかしらねぇ……)」
(小剣を握る手が汗ばむ)
来ないのなら、こっちから……きゃッ!?
(ひとりでに弾かれた小剣が、持ち主を残して後方へ飛んでいく)
へっ!? な、何が……!?
(不可解な攻撃に、いったん距離をとらないと、と身を屈めた瞬間……)
(見えない力で首を締め上げられる)
う、ぐぐ……。
【あとの人のことを考えて、今回は短文でお相手させて下さい…】
【少し入ります。】
キヒヒヒ…
こうも簡単に魔法少女が捕らえられるとはな…
(気配を消していたゆらぎが姿を現し、リンを吊し上げる
そして締め上げ気道塞がれ喘ぐリンの唇にヅルヅルとぬめる触手を挿入していく)
337 :
【リン】:2008/08/03(日) 23:24:53 ID:???
「(しまっ、あっちに気を取られてて……!)」
(口の中に入り込んだ触手が、理性のない獣のように暴れ狂う)
ンご……ッ、んぶぅっ!
(首を絞められた上さらに触手を詰め込まれ、完全に口を封じられてしまった格好だ)
(だけど、それが戦意にまで飛び火したわけじゃない)
「(ッよくもやってくれたわね!)」
(反動をつけて胴体を振り、両脚を触手にかける。
そして一気に上体をそらし、口から触手を引き抜きにかかる)
ふぬぅッ!
>>337 ヅリュヅリュリュ……
(リンが両脚を触手に引っ掛け、
胃の手前迄犯していた禍々しい肉塊の凌辱者を喉内から引き出すが)
ヅリュ…ヌチャ…グチュ…
(まだ、咳き込み苦ぐもった表情のリンの目の前で
再び喉内凌辱しようと迫る)
フヒヒヒヒ…そんな体勢で俺の触手を防ぎきれると思うのかぁ?
(腕を後ろ手に縛られ脚だけで触手を防いでいるが
ぬめりで思うように防げず触手がリンの唇に押しあてられる)
フフフ…
もしかして俺に脚コキをしてくれてるのかぁ?
いいぞ!!もっとだぁ!!キヒヒヒ…
(脚に挟まれた触手で自慰し白濁液を苦悶する少女の顔に叩きつける。)
キハハハハハッ!!
俺ばっかり気持ち良くなるのも…悪いなッッッ!!
ヅヴリィィィィ!!!!
(言い終わるのが早いか否かおぞましい肉槍がリンの肉菊を突き刺し、散らす
その、いきなりの衝撃、息を呑むリンの喉内に情け容赦無く極悪な触手が突き入れられる)
339 :
アイ:2008/08/12(火) 00:50:21 ID:???
【PC壊れて更に携帯がDoCoMo…書き込めなくてごめんなさい…
本当は以下の書き込みしたかった…】
うるさい!
アナタが来なくても…ひゃう!
(足を引きずるようにリンに近付こうとすると、チンポが臍上までそそり立ち先端からピュッピュッとカウパーを発射する)
おおおう…!
チンポ…斬る…
斬って…!…チンポ斬ってぇええ!
(リンに飛びかかってリンの鼻先でチンポの竿を両手で握る…
それが逆にチンポを刺激して)
ひゃおう!おほおおお!!
(ビュルルルッビュルルルビュクビュク!と間欠泉のように生臭いザーメンが発射されリンに直撃する)
おおおう…チンポ…出てる…ザーメン…出てる!
(白目を剥きながらも両手でチンポを剥きながら)
>>339 なにも遠慮することはねぇんだ、ほら、ここに孔がひとつあいてるぜぇ。
(半分ゆらぎに執り憑かれ、異形の雄茎が生えた蒼髪の少女に
リンの肉壺の襞を摘まみ拡げ華瓶の奥をアイの眼前にちらつかせる)
二つの孔を責められたらクヒヒ…どんな声で鳴いてくれるのかなぁ〜
341 :
【リン】:2008/08/14(木) 03:36:54 ID:???
【アイさんおかえりなさい】
(ものすごい量の精液を二人から浴びせられて、体中が生暖かくねとつく)
342 :
【リン】:2008/08/14(木) 04:41:24 ID:???
【ウトウトしながら書き始めてたら…なんかコックリいった時に…
ハッと気づいた時には、ひゃああッ! ご、ごめんなさい! …て感じでした(汗)】
【続き…】
(その二人っていうのが、ゆらぎだけならまだしも……)
くっ、……本気!?
よ、よしなさいよアイ……自分がいま何をしようとしてるのかアンタ分かってんのッ!?
(ゆらぎを目の前にして、アイがこんなにいやら、生気の抜けた目をしてるなんて……)
(しかも、そんな目をこのアタシに向けてるだなんて……)
や、やぁよ……、イヤッ……絶対イヤ……!
(アタシは弱々しく首を振った)
343 :
アイ:2008/08/14(木) 11:29:33 ID:???
【ゴメン…そしてドンマイ…】
ふぉあ…ひゃ…
(射精の勢いで仰向けで悶絶するアイ。
チンポは尚も激しく勃起して先から、おぼろ豆腐のようなザーメンを噴火した火山の溶岩の如く出し自らのレオタードを汚し…)
なんだ…リン…私のチンポザーメン欲しいのね…
(アヘ顔に近い表情でリンに這いずり近寄り
広げられた肉花弁に顔を付けて空腹の野良犬の如くむしゃぶりつく)
はむ…ジュル…チュパ…チュル…
(長い間リンの蜜を貪るとリンの体にのしかかるように立ち上がってリンの足首を掴み万歳するように手を上げてリンをV字に開脚させ)
リンのオマンコに…ぶち込んであげる…
(チンポの亀頭をリンの花弁に抑え付けズブズブと沈み込ませて行く
挿入の準備は万全だったが、カリの部分で花弁は許容範囲を超えて、それ以上挿入出来なくて…)
リンのオマンコ…キツキツ…入らないよう…!
(ユサユサと腰を振り無理やりぶち込もうとするアイ。
チンポの先端からは既にザーメンばブピュブピュとリンの膣内に放射される)
今度はリンたんが音信不通…
345 :
アイ:2008/09/15(月) 05:57:47 ID:???
保守…する
3が出たら盛り上がる…といいなぁ
347 :
【リン】:2008/09/21(日) 15:23:20 ID:???
【
>>345 保守ありがとうアイ!
>>346 なーに言ってんの。
盛り上がんじゃなくて盛り上げんのよ!
時間を開けすぎてしまいました…ロール破棄でお願いします…ごめんなさい… 】
アイちゃんかわいいよアイちゃん
349 :
アイ:2008/10/22(水) 01:25:27 ID:???
平和なのは…いいけど…
何か…満たされないような…
【保守…】
膝枕してくれたらきっと満たされると思うんだ
351 :
アイ:2008/10/31(金) 00:43:19 ID:???
アイちゃんはかわいい
正直触手後時に嬲らせるよりも……ぎゃお!
(触手に殴られる)
|〜 ニョロ…
|ミ サッ
今更だが保守がてらに
魔法少女アイ3発売日決定おめでとう、アイたん
355 :
アイ:2008/11/01(土) 07:46:37 ID:???
アイお姉さま素敵…(・・*)
よし!
この機会に深夜兄メカだ!
そして、こちらが元にもかかわらずリスペクト先の作品ファンから
模倣だパクリだと貶められる。orz
リスペクト先ってどこ??
色々と微妙だからナ・イ・ショ
アイさんは食べちゃうのが好きですか?
それとも食べられちゃうのが好きですか?
361 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/15(土) 15:13:23 ID:Q0tiraPI
あげ
最近話題になってる話だけど
アイちゃんはギターフリークス筐体破損の動画についてどう思います?
それよりアイたんこいつを見てくれ、どう思う?
364 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 16:57:17 ID:i34ZUi6q
キシシシ。おねえちゃん本当に戦士なの?よわいなぁ。
魔法戦士なんかやめちゃえば?そうだ僕のペットにしてあげよっか?。キシシシシ。
金貸しのシンさんですか?
366 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 14:47:39 ID:hAf9v9dB
保守
367 :
【リン】:2008/12/18(木) 04:40:57 ID:???
【えーと……
アイ参……盛り上がりすぎで……すごいですね……】
【絵の人のこれからが心配です……保守】
リンちゃん一緒に遊ばない?
ほらお菓子あげるよ
369 :
【リン】:2008/12/18(木) 07:00:17 ID:???
遊ばないって? アンタねぇ……
いまアタシの、ごらんの有様を見て分かんない?
いまねぇ、すっごく急いでんのよ!
(いそいそとファーコートのベルトをとめ、ワンショルダーのバッグを肩にかけ……)
あ、いちおう! それは没収ね♪ ふふ〜ん♪
(焼きあがりのトーストをつまみ、丸めるようにお菓子を間にはさむ)
ひっほふひほふ〜(遅刻遅刻〜)!
(そのままお菓子サンドをくわえながら慌ただしく出て行った)
あれ? もうリリースされるん?
ていうか画師さんの中の人、画が疲れちゃってる感じしない?
|゚)(オカシハダメラシイ…)
| …
|-゚)つ○ アンパーン
フルプライスなのにCG14枚らしいですね。
373 :
【リン】:2008/12/19(金) 18:49:46 ID:???
>>370 ぐ……発売日ぐらい確認しときなさいよ。
まぁアタシ的に絵のほうはあくが取れてすっきりした感じに見えるわね。
特に……アタシの、胸が……(怒)
>>371 そぉね。パンにはやっぱりアンパン挟んでネオアンパン♪って、なるかぁ!
そこへ直んなさい!
>>372 ちょうど手碑と同じになりそうね。
アタシとアイの戦闘CGが頭で、差分4枚を暗カンで、ドラはえっと……
核地雷どころかビッグバンが起こったそうです
だめだ、アイ参は伝説になっちまったよ
もちろん悪い意味で
つ○ アンパーンマーン
アーンパーンマーン
スーハースーハー
900 :名無したちの午後:2008/12/20(土) 21:10:47 ID:k0nHTAPg0
これ(アイ3)を見て、このまえ受けたとある英語の試験のこういう問題文を連想しますた。
ビジネスマネジメントの講義で、コーンフレークのパッケージに関するお話。
各社がこぞって目を引くパッケージを作るので、ある会社がどうやって競争に勝つかを考えていた。
そこで、逆に真っ白なパッケージに黒の文字で「コーンフレーク」と大書するシンプルなパッケージを提案した。
みんなが目を引くケバいパッケージを作る中で、一社だけがシンプルなパッケージにしたので、
逆説的だが目を引いて、そのコーンフレークが飛ぶように売れた。
このエロゲも恐らくそういう効果を狙ったのでしょう。
地雷も度を越せばかえって話題になり売れるようになるといういい例。
片や洞窟物語は容量こそ967KB(メガではなく`)だが、ゲームバランスのしっかりした名作。
当然このような作品と一緒にしては洞窟物語に失礼です。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/game/se352180.html ついでにこういう二次元のゲームもどうぞ。
http://unkbrksg.client.jp/meizihinogekitan.htm
でも肝心のコーンフレークが入ってないんだよね。
379 :
アイ:2008/12/23(火) 09:06:01 ID:???
全く…困ったね…
【保守】
困ったらおにぃさんに相談してごらん?
ほら、胸に飛び込んできていいんだよ?
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> ごらんの有様だよ!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
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ヽ、 _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、 ノ | _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、 |
ヽ r ´ ヽ、ノ 'r ´ ヽ、ノ
´/==─- -─==ヽ /==─- -─==ヽ
/ / /! i、 iヽ、 ヽ ヽ / / /,人| iヽヽ、 ヽ, 、i
ノ / / /__,.!/ ヽ|、!__ヽ ヽヽ i ( ! / iゝ、ヽ、! /_ルヽ、 、 ヽ
/ / /| /(ヒ_] ヒ_ン i、 Vヽ! ヽ\i (ヒ_] ヒ_ン ) イヽ、ヽ、_` 、
 ̄/ /iヽ,! '" ,___, "' i ヽ| /ii"" ,___, "" レ\ ヽ ヽ、
'´i | | ! ヽ _ン ,' | / 人. ヽ _ン | |´/ヽ! ̄
|/| | ||ヽ、 ,イ|| | // レヽ、 ,イ| |'V` '
'" '' `ー--一 ´'" '' ´ ル` ー--─ ´ レ" |
なぜ、このAAが貼られて無いのか不思議だよ!
☆
つ│∽│バケツケーキ
. └─┘
ペロ・・・これは・・・触手入り!
ねーねーリンたん、お年玉は〜?
385 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 15:07:55 ID:EMRZAnjq
アニメ参をみたけど
アイがゆらぎに自分のロッドで串刺しにされそうになる描写
以前ここのアイさんで似たようなの書いてたな
制作者ここみてるんかな
何にせよアニメは良かった
ここのアイさん来ねぇなぁ〜
アイちゃんまだー?
秋俊「きぬただー!」
メグ「あひぃー・・・・・!!!」
388 :
謎の着ぐるみウサギ:2009/04/07(火) 18:28:42 ID:kLu3No2h
…んん!!
んんん!!
んんんん!!!
ご覧のありさまだよ!
390 :
アイ:2009/04/13(月) 12:37:44 ID:???
それでもアイたんへの愛は変わらないのさ!
どんな出会いも、いつかは思い出に変わってしまうものなの・・・
393 :
ユキ:2009/04/21(火) 07:15:29 ID:???
同感だ
(前髪を払う手櫛の陰でちらりと値踏みを済ます)
もし永遠に褪せない出会いがあるなら
もし永久に移ろわぬ愛があるとするなら
ドラマ的にはいいかも知れないけれど
現実として見ればさぞ退屈させられることだろうね
人は変わりゆくものを儚み、愛しいと思うからこそ
(手をとり、胸に当てる)
こんなふうに自分のそばに止めておきたがる
(振り解かれる前に自分から手を離す)
394 :
アイ:2009/04/21(火) 18:59:18 ID:???
でも心の奥底には、秋俊とはじめて出会った頃の私が確かにいて
・・・そこはいつも、秋俊のことでいっぱい
「だが!」
『だが!』
「だがしかし!」
「『「もはやかつてのアイには戻れない」』」
396 :
ユキ:2009/04/22(水) 07:25:42 ID:???
下がれカムリにマガリ
君らに出てきていいと指示した覚えはない
どうした聞こえないのか?
(二人は命令に逆らいアイとの距離をつめていく)
397 :
ユキ:2009/04/25(土) 15:48:55 ID:???
【設定を盛り込まずに普通に口説いていたほうが善かったですねすいません
つい他の方の書き込みにノリでリアクションを起こしてしまいました
今月14日にアニメ3巻のアフレコあったみたいで発売が待ち遠しいですね】
398 :
アイ:
チョーさんって…
敵?…新たな…ゆらぎ…?
【保守…】