【Hな】DQシリーズ総合〜第二章〜【大冒険】

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1ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s
ここはドラゴンクエストシリーズの登場人物になりきってHな冒険をするスレです。
自己紹介用のテンプレを置いておきますので、御参加の際に御自由にお使い下さい。
※(強制ではありませんが、初めてのお相手とのロールの際など、記載しておけば参考にし易いかも知れません)

HLV:
名前:
職業:
装備:
SEXP:

基本ルールとして…
・誰かを中傷するような言葉は絶対厳禁。荒らしは完全スルーでお願い致します。
・守れない方は御本人も荒らし扱いになってしまうので御注意下さい。
・グロ・強姦等の特殊なプレイは、お互いの同意を踏まえた上でお願い致します。
・同キャラ同士の邂逅等につきましても、お互いの合意の上でお願い致します。

レス方式につきましては、即レス・置きレス、御本人のお好きなやり方で楽しまれて下さい。
こちらに記載されていない事項でも、お互いの良識の範囲内であれば、どうぞご自由に楽しまれて下さい。
最後に絶対のルールとして、キャラハン様も名無し様も、もちろんモンスターの皆様も、楽しく冒険していきましょうね☆

→冒険をはじめる♪
2名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 06:25:04 ID:???
冒険の書は失われてしまいました
3ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/04/24(火) 06:41:11 ID:???
>>2の獲得おめでとうございます。
ですが、どうかその様な縁起でもない事は仰らないで下さい・・・。
過去にどれほどの方が苦い思いをされたか・・・。

即死の基準などについては詳しくは知らないのですが、
御支援ありがとうございました。
こちらのスレでもどうぞ宜しくお願い致します。

それでは失礼致します。
4名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 06:52:50 ID:???
立て逃げ乙ーノシ
5女魔法使い ◆Df5Uyd4u1Q :2007/04/24(火) 08:54:05 ID:s/TL94At
前スレ

【Hな】ドラゴンクエスト【冒険】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1156985385/
6女魔法使い ◆Df5Uyd4u1Q :2007/04/24(火) 08:56:54 ID:???
sage忘れてしまい、申し訳ありません…。

>>3
王女、スレ建てお疲れ様でした(深々と頭を下げ)
前スレを貼らせて頂きました、勝手をお許し下さいますよう…
7名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 09:25:35 ID:???
待機?
それとも前スレ張りだけ?

>>1
で、姫様お疲れ様です。
8女魔法使い ◆Df5Uyd4u1Q :2007/04/24(火) 09:35:47 ID:???
>>7
前スレ貼りだけのつもりだったけど、12時ぐらいまで時間できたから戻ってきた所だよ?
私のプロフはこんな感じだから、もし良かったら見てみてね

職業:魔法使い
性格:わがまま

NG:ハードなスカ

好みのプレイ:強姦 陵辱 調教
9名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 09:43:35 ID:???
じゃあ半端な形になっちゃうかもしれないけど、お相手良いかな?
こっちは調教シチュを希望したいけど、そっちはどんな風にしたいって希望はある?
10女魔法使い ◆Df5Uyd4u1Q :2007/04/24(火) 09:45:31 ID:???
>>9
うん、いいよ。ヨロシクね♪

そうだな…けっこー何でも大丈夫だから、好きに進めていいよ
一つ思ったんだけど、前スレ使って埋めちゃったほうがいいのかな?
11名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 09:53:05 ID:???
そっか、じゃあついでにどこかに拉致だか監禁だかして、調教途中ってのはどうかな?
初めから調教するよりはいろんなことが出来ると思うし、いくらか快楽に支配されてイヤらしい方が興奮するんだよね。
んー、どうだろうね。
埋めても良いような気もするし、一応誘導用に残しておいた方が良い気もするし…
そこはキャラハンさんに判断を委ねるよ。
12女魔法使い ◆Df5Uyd4u1Q :2007/04/24(火) 09:59:17 ID:???
>>11
うん、解った。調教途中だね?
けっこう痛いこととか、大丈夫だからさ

ちょっと判断に悩むところだよね。

今日埋めたとして、落ちるのは明日…でもどっちにしろ、980を越えた時点で
24時間書き込みが無いと、自動的に落ちちゃうんだよね…。

でも、前スレが残っている状態で、新スレつかうのも気が引けるし…
たいてい、前スレが埋まってから新しいところ使いもんね?

次のレス、前スレにお願いしてもいい?
13ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/04/25(水) 22:55:08 ID:???
こんばんわ。今夜もこちらにお邪魔させて下さい。
待機の前に、幾つか御返事を返させて頂きますね。

>>前スレ1000様
獲得おめでとうございました。もしかして盗賊の方だったのでしょうか?
お持ちの能力は、わたくし等では到底真似できぬ才能。感服致しました。

>>4
あ、あの・・・決して立て逃げのつもりなどではなかったのですが・・・。
労いの言葉を掛けて頂き光栄でございます。どうもありがとうございました。
こちらのスレも御一緒に素敵な場所にしていきましょう。
お力添え下されば幸いでございます。

>>5-6 女魔法使い様
お手を煩わせてしまい大変申し訳ございませんでした!
大切な事項が抜けておりましたね・・・。至らぬ所が多く、お恥ずかしい限りです・・・。
前スレの追記、どうもありがとうございました。スレ建設の際の御意見同様、大変助かりました。
労いの言葉を頂き身に余る光栄。差し出がましくも、スレタイとテンプレは大幅に改編させて頂きましたが、
おかげ様で無事建設することができました。前スレの埋め立てと合わせて、本当に御足労様でした。

>>7
勿体ないお言葉・・・お役に立てて光栄でございます。
魔法使い様との埋め立てロール、お疲れ様でした。
こちらのスレでもどうかお力添え下さい。
どうぞよろしくお願い致します。

それでは、しばしの間◆iwaQtdiXTg様を待たせて下さいませ・・・
14 ◆iwaQtdiXTg :2007/04/25(水) 23:37:43 ID:???
>>13
【こんばんは。少し遅くなりましたが、今夜もどうかよろしくお願いします】
【それから、スレ建てご苦労様でした…】

>>前スレ972
だからいいんだよ…泣かないで。別に汚くなんてないし
それにこれはさ、粗相って言うより……
気持ちよさが最高になると、こんな風になっちゃうものなんだ
(顔を拭ってもらって嬉しいながら申し訳なくて苦笑し、慰めるように)
さっき…俺のをしてもらった時にも、そうだったろ…?


…それだよ、王女は初めてだったんだから仕方ないって
俺の方はこうなるの分かってて舐め続けてたからね……平気なんだ
(体を擦り寄せながらゆっくりと顔を見合わせて、微笑みかける)
謝る事なんかないんだから……んっ…
(口を塞いで気持ちを伝えるつもりで、優しく唇を重ねてキスをした)
15ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/04/25(水) 23:54:47 ID:???
>>14
【こんばんわ。こちらこそ、どうぞ宜しくお願い致します】
【大幅に改変等を施して恐縮ですが、スレのお役に立てて光栄です・・・】

・・・くすん・・・・・・そうでしょうか・・・?
気持ちの良さが・・・最高潮に達すると・・・でしょうか?
確かに、先程あなた様のご奉仕させて頂いた時も・・・・・・。
(相手の顔を優しく撫でる様に拭いながら話に耳を傾け、顔を紅潮させ俯く)

ですが本当に・・・・・・・・・ふみゅ・・・・・・ん・・・っ・・・・・・
(涙目で鼻孔を啜り上げ、相手の微笑みに見入る)
(やがて、そっと重ねられた唇を受け入れ、静かに瞼を落とした)
16 ◆iwaQtdiXTg :2007/04/26(木) 00:23:08 ID:???
んっ……すぅ……
(間近で王女を感じながら、赤みを増した顔で腕の中に抱き)
(唇を合わせたまま自分も瞳を閉じて、また背中に触れている)

は……んぅ………
ふぁ……
(しばらくすると、落ち着かせるように撫でていた手が次第に背筋を這うように動き、
指が気持ちを掻き立てるように刺激し始め)
(王女のお腹に、硬くなって存在を主張する男性器が触れていた)
じゃあ……王女、気を取り直して次の課題にいってみない…?
(なるべく明るく、それでも機嫌が直ったか気遣うように見つめながら囁く)
今度は二人で気持ちよくなるんだ……
17ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/04/26(木) 00:39:10 ID:???
・・・・・・んっ・・・・・・ちゅ・・・・・・っ・・・・・・・・・
(自分を抱擁する腕の温もり、掌から背中に伝わる安堵感)
(柔らかな心地よさを感じながら、拙い舌使いで自らの舌も絡めてゆく)
・・・く・・・んっ・・・・・・ふ・・・ぁ・・・・・・ん・・・っ・・・・・・・・・
(やがて、背中に触れた相手の手の動きに背筋が敏感に反応する)

はっ・・・!?あ・・・ぇと、こ・・・こちらは・・・・・・
(腹部に何かが触れるのを感じ、視線をそちらに向けると一瞬ハッとなり)
次の課題・・・でしょうか・・・?あ、ハイ・・・!
互いが同時に気持ち良くなれる方法があるのであれば・・・・・・
(気持ちが落ち着き相手の囁きに耳を傾けるが)
(未知の行為に対する期待と不安から、ゴクリと生唾を飲む)
18 ◆iwaQtdiXTg :2007/04/26(木) 01:05:32 ID:???
おわっ…!お、驚かしちゃった…?
あはは…気にしないで…
(股間を隠そうとはしないまま、ごまかすように笑って)

ああ、もちろん…。一番感じるとこ同士が触れるからね
(王女の表情に別種の緊張が現れたのを感じて優しく声をかけようとする)
(しかし未体験の王女をリードする責任を思うと、声に少し真剣さがこもった)
…次は、いよいよ俺と王女が一つになるんだ
つまり、互いの…ここで……
(なんとなく気恥ずかしい気持ちで、自分と王女の秘所を指で示す)
…立ったままだと後が辛くなるかもしれない
床に、横になってくれるかな…?

【こっちは特に横になるのが希望という事ではないので】
【王女から希望があれば、本文なりこちらなりで言ってくださいね】
19ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/04/26(木) 01:23:19 ID:???
・・・ぇぅ・・・そ、その・・・・・・改まって直視してしまうと・・・・・・。
(頬を紅色に染め上げ、目のやり場に困る様に視線を泳がせる)

互いの一番感じる部分・・・と申しますと、やはり・・・・・・
(一連の行為で一定の理解はし得たが、不安と緊張)
(そして僅かばかりの好奇心に包まれる)
(だが、相手の真剣な声が支えとなる)

あなた様とわたくしが一つに・・・・・・
(キュッと丸めた拳を口元に当て、相手の言葉に鼓動が高まり出す)
・・・?横にでしょうか?ハイ、仰せの通りに・・・・・・
(やや不安げな表情で視線を泳がせながら、ゆっくりと身を床に横たわる)

【はい、ありがとうございます。】
【わたくしも特に体位に希望があるわけではございませんので】
【◆iwaQtdiXTg様にお任せして宜しいでしょうか?】
20 ◆iwaQtdiXTg :2007/04/26(木) 01:49:47 ID:???
(こちらの言葉を聞きながら心を決めている様子の王女をじっと見守り)
……ああ、これからね…
(言葉にはしないものの、不安げな表情へ励ますように視線を送り続ける)

(王女が寝そべるその横で膝をつき、その小さな体を眺め下ろした)
……やっぱり、綺麗だよ…
(やがて王女に覆い被さるように床へ手を突くと、体を重ね合わせる)
王女…俺が王女の中に入っていく時に…
最初は…少し痛いと思う
けど、俺を信じてね……
(少し緊張しながら微かに微笑みを浮かべ、顔を寄せて囁く)
(互いに触れ合った体の中にあって、男性器の先端が秘所へ軽く当たり、
硬さと温もりと、それ以外の感覚を伝えている)

【分かりました。それではこのままでいきましょう】
21ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/04/26(木) 02:03:50 ID:???
はい・・・・・・
(相手の視線と短い言葉を受けると、落ち着いた面持ちでコクンと頷く)

綺麗だなんてそんな・・・わたくしには過ぎたるお言葉ですわ・・・。
まだまだ未成熟で・・・知るべき事も知らないですし・・・その・・・・・・
(恥じらいと緊張から、僅かばかりの膨らみを両手で覆い隠す)

・・・!?
・・・痛みが・・・伴うのですね・・・。ですが、信じておりますわ・・・
あなた様にこの身を・・・・・・ぁ・・・・・・
(相手の言葉に一瞬、体を強張らせるが、やがて決意を固め身を委ねる)
(そして自分の秘所に張り詰めた先端が触れると、わずかに声を漏らす)

【かしこまりました】
22 ◆iwaQtdiXTg :2007/04/26(木) 02:41:20 ID:???
ふふ…気にしない気にしない
今から一番大事なとこを教えてあげるんだから……
(自分がしみじみと口にしてしまった綺麗という言葉と、それに改めて恥じらう王女の姿がなんだか微笑ましくて)
(悪いと思いながらくすりと笑う)

…う、うん…耐えられなかったら……言って…
でも…優しくするからね
(申し訳なさそうに口ごもるが、なるべく不安がらせないように一言を付け足して)
ああ…大好きな、王女を………ん…ちゅ…
(健気に答える王女の姿に愛しさが込み上げて、体をなるべく優しく抱き)
(先端だけ触れた秘所を慣らすように擦り付けながら、
もう一度唇で触れるだけのキスをした)

(それから、声を塞がないように唇を離すと腕で自分の体を支えて見つめ)
い…いくよ……
あ、あぁ……くは…っ…!
(小さな割れ目へ押し当てた先端を少しずつ埋め、一つに繋がっていく)
王女…怖がらないで……
力を、抜いて……くっ…んん…っ!
(狭いその中で純潔の証しに触れるとそっと突き、
しかしその痛みをあまり持続させないよう、確実に奥へと貫いていく)
23ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/04/26(木) 03:05:39 ID:???
・・・お恥ずかしいですが・・・どうか手解きを・・・・・・
(肉体全身に火照りを感じ、緊張の面持ちで、か細く囁く様に嘆願する)

・・・お任せ致します・・・。心より信じておりますので・・・・・・
(初めての行為に不安は残るものの、相手への不信感等は微塵もなく)
(優しさと逞しさに心地良さを感じながら身を委ねる)
あぁ・・・そんな、わたくしなどには愛の言葉は勿体な・・・・・・ふぁ・・・んんっ・・・・・・
(投げ掛けられた言葉に心が揺らめき、突起の先端と唇が触れるのを感じると)
(声が上ずり・・・心臓の鼓動は早まり・・・秘所の奥がジンワリと熱を帯びる)

はっ・・・あぁっ・・・っ・・・!!
(未成熟な筋を掻き分け、逞しい男性自身が侵入すると、瞳を見開き声を絞り出す)
ふぁ・・・っ・・・はっ・・・ハイ・・・・・・っ・・・!
(今まで経験した事がない感覚に、顔を歪め涙が滲むが)
(相手の言葉をしっかりと受け入れ呼吸を整えようとする)
・・・ゃ・・・っ・・・ぁあんっ・・・!ひっ・・・く・・・はっ・・・あぁ・・・っ・・・!
(床に指を押し付け、荒い喘ぎを漏らしながら身悶えする)
24 ◆iwaQtdiXTg :2007/04/26(木) 03:50:22 ID:???
いいんだ、言わせてよ……
ん…ふぅ……う……
(王女の表情を見ながら、入れる前に何度も秘所を擦り合わせ、)
(軽い快感だけを伝えて体と気持ちをほぐす)
(抱き締めて触れた胸では互いの鼓動が感じられた)

んくっっ…!
っはぁ……あ…あぁっ…!んぅぅ……っ!
(膣内のきつさを感じていると一つになった喜びと快感が溢れだすが、)
(同時に自分を受け入れている王女の事が心配になる)
(荒く呼吸しながら視線をそらさずに歪んだ表情を見つめて)

うっ……ふぁ…
はぁ……わ、わかる…?今、一番奥まで……
(乱暴にしないよう慎重に奥まで達すると、深く繋がったまま動きを止める)
(一呼吸するとやっと言葉を囁いた)
んぅ……大…丈夫……かな…
はぁ……んっ、くぅぅ……!あ……っ…
(中に入っているのを慣らすよう、軽く中で動かしながら手で胸に触れて)
25ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/04/26(木) 04:14:49 ID:???
あぁんっ・・・!!ひっ・・・ぃ・・・っ・・・あっ・・・あっ・・・ぅ・・・・・・はぁぁ・・・っ!!
(涙を零し、苦悶の表情を浮かべ喘ぎながら、相手に強くしがみつく)
はぅぅ・・・っ!!きゃ・・・ぅ・・・ぅ・・・っ・・・あふっ・・・・・・ぁ・・・っ・・・・・・
(一筋の未成熟な割れ目は産まれて初めて男性のシンボルを受け入れ)
(膣肉が窮屈そうに締め付け飲み込んでいく)
・・・ゃ・・・っ・・・ぁ・・・っ・・・はぅ・・・っ・・・・・・ぃ・・・ぃ・・・・・・んっ・・・あっ・・・
(声と呼吸を荒げながら、時おり切なげな表情で相手を見上げる)

・・・は・・・い・・・今・・・わたくしの・・・いちばん・・・中・・・まで・・・っ・・・・・・
・・・こんな思いは・・・初めてですが・・・・・・大丈夫・・・です・・・・・・
信じて・・・・・・おりますから・・・・・・・・・はっ・・・はっ・・・あっ・・・っ・・・・・・
(相手の問い掛けに、苦しみ喘ぎながらも微笑み)
(途切れ途切れ言葉を返しながらコクッ・・・コクッと小さく数回頷く)
・・・ぁん・・・っ・・・・・・ゃ・・・っ・・・・・・は・・・んっ・・・・・・ふ・・・ぁ・・・っ・・・・・・
(秘所の刺激に悶え喘ぎながらも、僅かな膨らみへの刺激も敏感になる)
26 ◆iwaQtdiXTg :2007/04/26(木) 04:39:17 ID:???
お……王…女…っ!嬉しい…よ……
その気持ちに…答えたい…な……
(喘ぎを堪えて懸命に答えようとしてくれる王女に胸が熱くなり、
上体をぎゅっと抱いたまま下半身だけ動かしてゆっくりと出し入れを繰り返す)
…んっ…ぅ……あぁ…ぁ…はぁ……!
(まだ痛みがあるなら紛れるようにと、胸を擦る刺激を小刻みにして)
(だんだんと腰の速度を増しながら肉棒で中を掻き混ぜる)

くふぅ…っ!っあぁ……!!
(次第に押し寄せる快感と高ぶる気持ちで射精しそうになって、)
…かはっ……!ふぅ……
あぁ…っ…うあ…!王女……俺、出して…しまいそうにっ…
今度は、王女の中に……!
(その衝動を押さえつけたものの、先走った液が中にじゅんと溢れ出る)
(限界が近いのを悟ると快感を求める体が我慢できなくなり、)
(結合部でいやらしい音をたてながら、王女の奥へ打ち付けるように腰が加速していった)
27ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/04/26(木) 04:57:10 ID:???
わ・・・わたくしもっ・・・・・・はっ・・・あぁ・・・っ!
(苦痛と快感が入り交じり、意識が飛びそうになるが)
(必死に堪えて相手にしがみついたまま憂いの表情を向ける)
・・・少しずつ・・・慣れて・・・きまし・・・はぁっ・・・はぁっ・・・んんっ・・・!
(膣内で溢れる愛液が潤滑油となり、胸の刺激と相まって痛みに慣れてくる)

はぁっ・・・はぁっ・・・いぃ・・・・・・んっ・・・ふぁっ・・・ぁん・・・っ・・・くっ・・・ぁ・・・っ・・・
・・・きて・・・きて下さ・・・いっ・・・ぁっ・・・はっ・・・あっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・
お望みならば・・・どうか・・・どうか・・・わたくしの中で・・・っ・・・ひあぁっ・・・!!
・・・あなた様のすべてが・・・・・・ほっ・・・欲し・・・い・・・ぃ・・・っ・・・ふあぁんっ・・・!!
(愛液は止め処なく溢れ、性器が擦れ合う度に膣から尻を伝い床を濡らす)
(そして自身も限界を感じながら、想いのたけを相手に嘆願する)
28 ◆iwaQtdiXTg :2007/04/26(木) 05:38:01 ID:???
くは…っ!んっ、んぅぅ…!お…王女…っ!
王女も…いいんだね……
ふぅっ…!んあっ…!
(体を重ねる内に王女も気持ちよさそうになって来たのを感じ、嬉しさに笑みを浮かべる)
(愛液が快感を増したのも合わさって、それは歓喜の表情となった)
さあ、来てっ…!動いてごらん……
(官能に喜びの混じった笑顔で、リードするように腰の動きを合わせようとする)

くぅ…あっ、はぁぁ…!んぐっ……いい………っ!
じゃあ…っ、いくよ……!このままっ……!
(最初は突き入れるだけで壊れてしまうかに思えた王女の体へ、)
(求めるまま、求められるままに激しく抽迭を繰り返していく)
俺もっ…王女が欲しい……!だから…っ…!
受け取って…感じて……!俺を…っ
ああっ、くううっ…んんっ、王女っっ…!くふああぁぁっ!!
(限界になっても王女を離さないまま奥深くへと繋がって)
(溢れるほどの感情がはじけるように、熱い精をほとばしらせた)

あはぁ…!んぐっ…ふうぅ…!
今…君とこうしていられる事が…ぁ……はぁ…
…すごく…幸せだよ……
(体を震わせて注ぎ込みながら意識が真っ白になるのを恐るように、)
(しきりに腕の中の王女へ体を擦り寄せる)
29ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/04/26(木) 06:01:17 ID:???
ふっ・・・あっ・・・はっ・・・はっ・・・・・・ぃ・・・いいっ・・・で・・・す・・・っ・・・んあぁっ!!
・・・わたくし・・・身も心もっ・・・ゃ・・・はぁん・・・っ!おかしく・・・なり・・・っ・・・
(苦痛が快楽へと変わり、相手の言葉と腰使いにいざなわれるまま)
(拙いながらも腰をゆっくりと振り始める)
(その度に膣の中で凝縮された液体がピチャピチャと床に飛散し淫らな音が鳴り響く)

ひぁあんっ・・・!どうぞっ、どうぞお好きな様になされて下さい・・・っ!!
・・・わたくしなんかを頂いて下さるなんてっ・・・身に・・・余る光・・・栄っ・・・んっ・・・!
下さいっ・・・!どうかっ・・・あなた様のすべてをっ・・・この未熟なわたくしにっ・・・ひうぅ!!
・・・お慕い・・・してっ・・・おりますわっ・・・あぁっ・・・!!わたくしもっ・・・もぅっ・・・もぅっ・・・
はっ・・・はっ・・・いっ・・・いっ・・・たっ・・・達してっ・・・しまいっ・・・・・・あああぁぁぁーーーっ!!
(快感に身悶えながら絶頂に達し、相手に強くしがみついたまま甲高い声を上げ果てた)

ふはぁぁっ・・・!!くっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・ふっ・・・はぁっ・・・ふぅっ・・・はぁっ・・・・・・
・・・わたくしも・・・全く同じ気持ちでございますわ・・・っ・・・・・・
(相手に微笑み掛けると涙が溢れ、興奮と愛しさに打ち震える)
30 ◆iwaQtdiXTg :2007/04/26(木) 06:48:00 ID:???
【すいません、一度寝落ちしそうになって少し時間を無駄にしてしまいました】
【もしまだ大丈夫でしたら、もう少しだけ待ってやってください…】
31ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/04/26(木) 06:51:59 ID:???
>>30
【いえ、待たせて頂くのは構いませんが・・・お時間など大丈夫でしょうか?】
【御無理をされるのも辛いでしょうし、凍結に致しましょうか?】
32 ◆iwaQtdiXTg :2007/04/26(木) 07:07:58 ID:???
【気遣っていただいてありがとうございます…。それにお待たせしてしまって…】
【では、お言葉に甘えてここは凍結でお願いしていいですか?】
【あと少しでロールにキリがつきそうなとこで申し訳ありませんでした】
【…再開は前に打ち合わせたように今夜でよろしいのでしょうか】
【実は少しだけ用事があったのを忘れていまして、8時ではなく8時半からでお願いしたいのですが、
構いませんか?】
33ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/04/26(木) 07:16:48 ID:???
>>32
【わたくしもレスに時間が掛かっており御迷惑をお掛けしておりますので】
【どうかお気になさらないで下さい。それでは、凍結と致しましょう】
【当初の時間も大幅に越えてしまいましたし、ご無理をさせては申し訳ありませんので】
【ご自身の都合を優先させて下さいね】
【再開は今夜8時30分ですね。かしこまりました】
【こちらが使用中でなければ使わせて頂きましょう】
34 ◆iwaQtdiXTg :2007/04/26(木) 07:26:08 ID:???
【どうも、感謝します…】
【ノリでつい限界を考えずにいたのはこちらの方ですので、気にしないでください】
【本当にいつも気を回してもらって、申し訳ないですね】
【それでは…今日もお付き合いありがとうございました。また今夜…】
35ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/04/26(木) 07:39:28 ID:???
>>34
【こちらこそ、いつも長時間お付き合い下さり感謝しております】
【至らぬ所が多くご迷惑をお掛けしますが、そう仰って頂けて恐縮です】
【今晩もどうぞ宜しくお願い致します。大変お疲れ様でした】
【それでは、どうかごゆっくり休まれて下さい。ありがとうございました】

>>スレの皆様
【この所、スレを長く占有してしまい申し訳ありません・・・】
【同時に多大な感謝もしております。本当にありがとうございます】

【それでは、わたくしも失礼させて頂きます】
【本日も使わせて頂きありがとうございました・・・】
36ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/04/26(木) 20:26:26 ID:???
こんばんわ。連日になりますが、こちらを使わせて頂く事をお許し下さい。
暫しの間、待機させて下さいませ・・・
37 ◆iwaQtdiXTg :2007/04/26(木) 21:06:46 ID:???
>>36
【続けてお付き合いいただいて感謝しています】
【ゆっくり休ませていただいたのでご心配なさらずに】
【どうか今夜もよろしく…】

>>29
んっ…ふ…ぅ…あぁ…はぁ……
ありがとう……余計に、嬉しくなってきた…
(果てるまで注ぐと乱れていた呼吸を整えて、掻き抱くように強く力を入れていた腕も、
次第に優しく力が緩んでくる)
(王女の言葉と微笑みに安心したような表情を浮かべて)

王女……
また…旅に出るのかな……?
(気持ちが落ち着いて来ると、寂しさを隠そうとしたような顔つきで声をかける)
(優しく王女の体に添えていた手が、ぎゅっと抱き締めた)
……今夜ぐらいは、このまま一緒に眠ろう…
いい…?
(今度は王女からのキスを求めるように唇を付き出して)
(少し悪戯っぽい瞳で見つめている)
38ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/04/26(木) 21:30:33 ID:???
>>37
【こんばんわ。こちらこそ、連日のお付き合いに感謝しております】
【ごゆっくり休息を取られたようで安心致しました】
【どうぞ宜しくお願い致します】

ふっ・・・ぁ・・・はぁ・・・んっ・・・はぁ・・・はぁ・・・っ・・・・・・
ご満足頂けて私服の極み・・・身に余る光栄ですわ・・・・・・。
(膣口からは、混ざりあった濁汁が練乳のように流れ出る)
(全身に強い脱力感を覚えるが、向けられた頬笑みと言葉に安堵感を感じる)

わたくしには・・・・・・
(ふと何かに思いを馳せるように一点を見つめ)
大神官ハーゴンを倒し世界を救うという使命が課せられております・・・。
行く先々で様々な場所に立ち寄らせては頂くでしょうが、時間は待ってはくれません・・・。
いずれ世界に平和が訪れた暁には・・・・・・?
(自身の胸の内を語っていたが、強く抱き締められると、一瞬丸くなった瞳を細め)
そうですね・・・かしこまりました。一緒にいて下さるのであれば・・・仰せのままに・・・

・・・・・・ちゅ・・・・・・っ・・・・・・・・・
(穏やかな頬笑みを相手に向けると静かに瞼を落とし)
(突き出された唇に呼応するように、そっとルージュを重ね合わせた)
39 ◆iwaQtdiXTg :2007/04/26(木) 22:24:18 ID:???
そう…そうだね……
君にはまだ、やるべき事があって…
それは君と仲間達じゃないとできない事で……
(抱き締めた王女を、微かに潤みを帯びた真剣な瞳で見つめた)
だから俺は……待ってるよ
王女の旅が終わって、世界のみんなが平和になったら…
そしたらまた…一緒にいられるかい…?
(精一杯、ぎこちなく微笑んで)

……ん…っ……ちゅ……
(気持ちをごまかすために面白がろうとするような表情でキスを待っていたが、
本当に唇が触れると顔が緩み、だんだん真っ赤になっていく)
ふぁっ………ん……
(何か言葉を発しようとしたが王女へもキスを返したい気持ちに負け、
重なった唇を優しく擦り合わせながら、少し舌を出して舐めて)
ありがとう……今は…まだ王女とこうしていられるんだね…
…もう一度言ってもいいかな?
君のおかげで…とても……幸せだよ
(あまり体重がかからないよう、少し横に添い寝する体勢になると)
(肩を抱いたまま王女の体へ頭を傾けて、目を閉じる)
……おやすみなさい………

【…こちらはこれで締めになります】
【本当にこんなに長い時間に渡って、また色々とお世話もかけたのに、
最後まで付き合っていただきありがとうございました】
【これでも感謝し足りないぐらいですが、とにかく、楽しい時間でした…】
40ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/04/26(木) 22:56:46 ID:???
あなた様が仰った様に、二人の王子と共に大神官ハーゴンを倒し
世界に平和をもたらす事が至上命題。必ずや戻ってきますわ・・・
(そう言うと相手の目元をそっと指で拭い)
わたくしを待っていて下さるのですか・・・?
嬉しい・・・わたくしは果報者ですわね・・・。
もちろん、御迷惑でなければ・・・また御一緒に居させて下さい・・・
(瞳を潤ませ柔らかな微笑みを向ける)

・・・ふ・・・みゅ・・・っ・・・んっ・・・・・・っ・・・・・・・・・
(自分の唇を相手に委ね、頬を紅潮させると惚けた表情になり)
ふふ、感謝させて頂かなければならないのはわたくしの方ですわ・・・。
何もかもが初めての経験・・・。人間としても女としても・・・一歩成長させて下さいました・・・。
せめて今夜は・・・こうしてお傍に居させて下さい・・・。
(相手に寄り添い、あどけない表情で微笑み掛け)
お恥ずかしいです・・・。ですが、そのお気持ちはわたくしとて同じでございます・・・。
あなた様のおかげで、心の平穏と喜びを感じる事ができました。
(重ね合わせた両手を携え、相手に寄り添い温もりを感じながら)
・・・おやすみなさいませ・・・。夢の中でもどうか・・・・・・
(穏やかな微笑みを静かに瞼を伏せ、やがて穏やかな寝息を立てて深い眠りについた)

【至らぬ所も多く未熟なわたくしにお付き合い下さり、多大な感謝をしております】
【おかげ様で充実した時間を過ごさせて頂きました。本当にありがとうございました】
【お相手下さる方が居て下さっての自分だと思っておりますので】
【今後また機会があれば、気軽にお声を掛けてやって下されば幸いです】
【またお会いできるのを楽しみにしております】
【どうかお体を御慈愛下さいませ。長期間、本当にお疲れ様でした】

>>スレの皆様
【長期間使わせて下さり本当にありがとうございました】
【今後また、多くの方と触れ合えるのを楽しみにしております】
【その際はどうぞ宜しくお願い致します】
【今後も皆様と盛り上げ、微力ながらお役に立てれば幸いです】

【それでは、これにて失礼させて頂きます。本当にありがとうございました】
41女魔法使い ◆Df5Uyd4u1Q :2007/04/27(金) 08:22:32 ID:???
【前スレ>>994からの続きです】
【◆OpZJFaSDJE様を待たせていただきますね】

はい……アナタの為に、全てを奉げます………。
(気の強そうな瞳はすっかり力を失い、熱っぽく潤んで…)
(淫靡な表情で男に忠誠を誓う)

んんっ………!
ふぁ……美味しいです………ちゅぅうっ……れろ……れろ…ぉ…♪
ッ?!
んっ……はぁ…はっ…………んっ…………
(奥まで加えさせられると、苦しげなうめきを上げるが、それを堪えながら)
(舌、唇、口内の粘膜を用いて、出来る限り男に刺激を送りこむように努める)

……ん……ぁ……
(口内で熱さを増すペニスを舐め上げるたび、メスとしての本能が煽られ)
(下腹部に熱が競りあがってくるのを感じ、腰をくねらせる)
42 ◆OpZJFaSDJE :2007/04/27(金) 09:41:32 ID:???
>>41
【おまたせしました】
【一時間以上お待たせしてしまいすいませんorz】

ああ、死ぬまでずっとお前は俺のものだ…
(さっきまでの抵抗の様子はまったく無く、言われるがままに素直に忠誠を誓う姿を見て)
(イヤらしく満足げな笑みを浮かべる)

そうだ、そうやって丁寧に刺激しろ。
んんっ……
(魔法使いの奉仕に答えるように、先走りが零れ魔法使いの舌に独特の苦味を伝える)

おっ、なんだ?
お前も興奮してきたみたいだな?
おらっ、足を広げてもっとマンコを見せてみろ。
奴隷らしく淫らに懇願すれば、マンコを弄らせてやるぜ?
それとも、俺の足で無理矢理刺激される方が良いか?
(腰をくねらせるのをみて、足先で秘所をなぞりグリグリと刺激する)
43女魔法使い ◆Df5Uyd4u1Q :2007/04/27(金) 09:48:39 ID:???
>>42
【いえいえ、どうかお気になさらずに】

………
(男のものを咥えたまま、満足げに小さく頷いて見せて)

んっ………ちゅる………………ん…ふぁ………
(先走りを吸い出すように、ちゅうっと音を立てて吸い上げ、くまなく舌を這わせ)

………んっ……♪
(疼いた泉を刺激されると、反射的に男のモノを締め付けていた唇に力が入る)
ぁ………あ……っ!

お願いします……私のいやらしいおマンコ………弄ってください……
(一端、モノから唇を離すと大きく脚をひろげ、指で秘唇を割り広げながら)
(男を見つめて懇願する)
44 ◆OpZJFaSDJE :2007/04/27(金) 10:08:14 ID:???
>>43
【そう言って頂けると助かります…】

んっ、くぅっ……
毎日毎日、繰り返し仕込んでやった甲斐があったな…
(舌がカリや裏筋を撫でる度にビクビクと先走りを溢れさせながら腰を振り)
(魔法使いの唇でペニスを扱く)
…そろそろお前の好きなザーメンが出てくるぜ…
このまま喉にぶちまけられたいか?
それとも、顔や胸にぶっかけられたいのか?
好きな方を選ばせてやるぜ…?

よーし、良いマゾ豚っぷりだ…
ちゃんとそのまま広げてろよ?
(足先を秘所へと捩じ込むように押し付けながらも、焦らすようにして)
(わざと滑らせたり、クリトリスを押し潰したりする)
45女魔法使い ◆Df5Uyd4u1Q :2007/04/27(金) 10:18:04 ID:???
>>44
【改めて宜しくお願いいたしますね】

はぁ………んっ…………
んっ………ふあぁ……………
(男の興奮していく様を見て、自然と愛撫も激しくなっていく)
(淫らな音をたてながら、顔ごと動かし、舌と唇で扱き、吸い上げて)
ふぁあ………顔に…………熱いのいっぱい下さい……♪
(荒く息をつき、高揚しきった表情で言葉を返す)

はい………♪
んっ………くぅ……あぁ……んっ!!
(焦らすような動きに、M性が刺激され、男の動きに喜ぶかのように)
(秘唇がひくひくと震え、愛液が滴り…男の足を濡らしていく)
ご主人…さまぁ……気持ちイイです……♪
46 ◆OpZJFaSDJE :2007/04/27(金) 10:33:13 ID:???
>>45
【はい、こちらこそよろしくお願いします】

んくっ…その調子だ…
その調子なら、褒美にたっぷりとザーメンを出してやるからな…ふぁっ…
(魔法使いからの激しい愛撫に、ペニスは痛いくらいそそり立ち)
(亀頭が膨れだし、射精が間近なことを伝える)
くっ…顔に、だな…?
わかった…そのはしたなくイヤらしいマゾ顔を…んんっ……
俺のザーメンで、白く染め上げてやるよっ…
…くっ……出すぞっ…!!
(ペニスを鼻先に突きだし、ビュクビュクと熱い精液を魔法使いのイヤらしく美しい顔にぶちまける)

焦らしてるのにアヘ顔浮かべて喜んでやがる…
まったく、真性のマゾ豚だな、お前は……
おらっ、お前の汚いマンコ汁で足が汚れちまったじゃねぇか?
どうしてくれるんだ、あぁっ?
(愛液で適度に足先が濡れると、ズブリと挿入を始める)
47女魔法使い ◆Df5Uyd4u1Q :2007/04/27(金) 10:42:23 ID:???
>>46
んっ…………
ああぁ………っ♪
(びゅるびゅるっと勢いよく顔を汚していく、生ぬるい精液のぬるりとした質感に)
(うっとりとした表情を浮かべて)
はぁ………はぁ………
(顔にかかった精液を指で拭い、舐め上げると恍惚の笑みを浮かべ、男を見つめる)
おいしいです……ご主人さまぁ……♪

はい………私はどうしようもないマゾ豚です……♪
ひあぁ…っ!
あぁ……申し訳ありません、ご主人様……あぁんっ!!
おまんこ、気持ちイイっ♪
(足先が熟れた内部に侵入すると、ぞくりと背筋に快感が走り)
(待ちきれない、といった様子で腰をゆすりながら、快楽を味わう)
48 ◆OpZJFaSDJE :2007/04/27(金) 11:02:06 ID:???
>>47
んっ、くぅっ……はあぁっ…!
(ペニスから放たれた精液が、魔法使いの顔を汚していくのを見て)
(満足した声を漏らし、いまだ精液が零れるペニスを頬に擦りつけ)
顔のだけじゃなく、チンポに残ったザーメンもしっかり飲めよ?
これがお前用のご馳走なんだからな……
(恍惚の笑みを浮かべる魔法使いの髪を掴みペニスを咥えさせる)

へっ…足で刺激されてんのにこんなに感じやがって…
マンコの何処が良いんだ?
ご主人様の足先を汚いマンコに挿入されて、マゾ豚らしくヨガって幸せか?
(秘所を拡張するようにゆっくりと足先を捻じ込む)
……お前はご主人様の足で満足なのか?
それとも、違う何かをマンコにぶちこんで欲しいのか…?
おらっ、欲しいものがあるなら言ってみろよ?
(ズプズプと浅い抜き差しを繰り返し、入り口近くを執拗に掻き回す)
49女魔法使い ◆Df5Uyd4u1Q :2007/04/27(金) 11:09:37 ID:???
>>48
はい……、ご主人様……♪
(咥えさせられたペニスに絡みつく精液の匂いに興奮した様子でしゃぶりつき)
(音を立てて吸い上げていく)

はぁ♪ぁ……あぁんっ!んっ…………
ふあぁ………っ………
(次第に物足りなさを感じ、切なげな喘ぎに変わって)

はぁ…は………っ………
……ご主人様の……おちんちん……おまんこに欲しいです…♪
(肩を上下させて大きく喘ぎ混じりに呼吸しながら、躊躇いも無く…だが)
(少し恥ずかしそうに、主に変わった男へ懇願する)
50 ◆OpZJFaSDJE :2007/04/27(金) 11:21:23 ID:???
>>49
んんっ…そうだ、それで良い……
(魔法使いの吸い上げに合わせ、尿道に残った精液が出ていくのを感じ)
(ゆるゆると腰を振りながら)

欲しいのはチンポだけか?
他にも欲しいものがあるんじゃないのか…?
(秘所から足を抜き、グリグリとクリトリスを押し潰す)
おらっ、もう一回だ!ちゃんと何が何処に欲しいかを俺にわかりやすく、
そしてマゾ豚らしくイヤらしく説明してみろ…
出来ないならこのままお預けだぞ?
(魔法使いの動きを制限していた縄を解き、恥ずかしそうにする魔法使いに言い聞かせる)
51女魔法使い ◆Df5Uyd4u1Q :2007/04/27(金) 11:28:16 ID:???
>>50
はぁ………んっ……!
あ……あぁ………くう…っ!はぁ……………
(がくがくと震え、達しそうになるのを唇を噛み締めて堪え)

はっ……
私の……汚らしいおまんこに……ご主人様の逞しいおチンポを突っ込んで……
中でかき回して、気持ちよくさせて……精液をいっぱい注いで欲しいです……っ!
(自由に動ける事により、大きく脚を広げた中心部を指で広げ、ひくつく陰格、性器を男に)
(見せ付ける。その場所は既に熱く潤み、刺激を欲して蠢いている)
52 ◆OpZJFaSDJE :2007/04/27(金) 11:50:00 ID:???
>>51
はははっ、良い眺めだな…
数分前まで抵抗してた女には見えないな…
(大きく拡げられた秘所を舐めるように見つめ、ズプッと指を突き入れ濡れ具合を確かめる)
こんなにマンコをヒクつかせやがって…このド変態がっ…
(悪態をつき、グリグリと秘所に入れた指を掻き回す)
よしっ、じゃあ望み通りお前の汚くて卑猥なマンコに俺のチンポをぶちこんで、孕むほどザーメンを注いでやるよ…
…その体勢で犯されたいのか…?
(射精したばかりなのに再び固くそそり立ったペニスを見せつけながら尋ねる)

【すいませんが、急に出掛けなきゃいけなくなってしまいましたorz】
【ここで出来れば凍結、または破棄をお願いします】
53女魔法使い ◆Df5Uyd4u1Q :2007/04/27(金) 11:53:57 ID:???
>>52
【急用は誰でも入る可能性があるので、お気になさらないで下さい】
【凍結でも大丈夫ですが、昼こられるのは、一週間後の金曜になってしまいます】
【そちらのご都合は如何でしょうか?】
54 ◆OpZJFaSDJE :2007/04/27(金) 12:02:42 ID:???
>>53
【ありがとうございます】
【こちらは1日以外なら7日頃まではいつの時間帯でも大丈夫なので、そちらの都合に合わせますよ】
55女魔法使い ◆Df5Uyd4u1Q :2007/04/27(金) 12:06:02 ID:???
【それでは、4日金曜日の、今日と同じぐらいの時間から…でよろしいでしょうか?】
56 ◆OpZJFaSDJE :2007/04/27(金) 12:13:30 ID:???
【了解しました】
【次こそは遅れないようにします】
57女魔法使い ◆Df5Uyd4u1Q :2007/04/27(金) 12:22:17 ID:???
【いえいえ、お気に病まれなくてもだいじょうぶですよ。それではお疲れ様でした。】
58カタリナ@DQ3女盗賊 ◆nJdA0WcI86 :2007/04/27(金) 20:37:29 ID:???
【>ムーンブルクの王女様】
【新しいスレの立ち上げ、お疲れ様です】

【前スレでの勇者様とのロールを解凍する為に待機いたします】
59カイン@DQ3男勇者 ◆tRIGhUPkF6 :2007/04/27(金) 20:50:40 ID:???
>>58
【っと、お待たせしました】
【ただいま参上です】
60女戦士・セイレン:2007/04/27(金) 20:56:16 ID:???
【あれ……? どうやら、解凍予定がバッティングしたみたいですね。
 ええと、それじゃあ、一言だけお借りさせていただきますね?
 勇者 ◆zQGlvtOlpY 様へ。
 まだはっきりとした予定は分からないのですが、
 日曜の夜であれば、予定が取れそうです。
 不都合がありましたら、またこちらでも調整したいと思いますので、またご連絡ください】
【それでは失礼致しましたノシ】
61カタリナ@DQ3女盗賊 ◆nJdA0WcI86 :2007/04/27(金) 21:07:05 ID:???
>前スレ852
ああ・・・もうっ・・・こんなにピクピクさせて・・・
可愛いわよ、勇者様・・・
(褐色の頬にまだ使いこなされていないピンク色の亀頭を
 こすり付けられながらうっとりとする)
フフフ・・・私の事を、私のオマンコに射精するのを想像しながらオナニーしてたの?
今日からは想像なんかじゃなくて、本当にそうできるのよ。

夢なんかじゃないわよ。
夢だと思うのなら、隣の僧侶に頼んでザメハを唱えてもらってみてもいいんじゃない?
(銀色の髪を撫でられながら勇者の顔を見上げ、目だけで笑って)
毎日オマンコにオチンチン入れて・・・スペルマ出しまくって・・・・・・
勇者様が望むなら、他の二人と一緒でもいいわ・・・

むぅっ・・・んんっ・・・んはぁっ・・・
勇者様のオチンチン・・・硬くて・・・熱い・・・
(頬を窄めて勇者のペニスを口内の粘膜全てで包み込むと、
 ゆっくり丁寧に頭をピストンさせていく)
カインのスペルマ・・・口でも顔でも・・・好きな所に出していいのよぉ・・・
(ペニスを口から吐き出すと、亀頭を甘噛みする)

【では宜しくお願いします】
【今夜は何時までお付き合いいただけますか?】
62カタリナ@DQ3女盗賊 ◆nJdA0WcI86 :2007/04/27(金) 21:09:17 ID:???
【ごめんなさいっ!】
【セイレン様ともう一人の勇者様も今日の予定だったのですね・・・】
【しかも予定をつけたのが私たちよりも前(セイレンさんたちが土曜、私たちが月曜)】
【なので、私たちが退くべきだと思うのですが】
63カイン@DQ3男勇者 ◆tRIGhUPkF6 :2007/04/27(金) 21:12:14 ID:???
>>60>>62
【レス待ちで少し目を離してたら…orz】
【セイレンさんたちの方が約束が早かったみたいですし、こちらが退きますよ?】
64女戦士・セイレン:2007/04/27(金) 21:15:24 ID:???
【いざとなったら4Pでも構わn(ry】
【もう一人の勇者様の反応なので、どうしたものか…。
 それではお言葉に甘えて 30分まで待たせて頂いて、
 反応がないようでしたら、その後を使っていただけますか?】
65カタリナ@DQ3女盗賊 ◆nJdA0WcI86 :2007/04/27(金) 21:20:36 ID:???
>>64
【了解しました】
【私たちは一号室なりHOTELスレなりに行けばいいのですからね】
66勇者 ◆zQGlvtOlpY :2007/04/27(金) 21:25:19 ID:???
【ごめんごめん、少し遅れて…】
【……って、見事に被ってるみたいだね……】
67女戦士・セイレン:2007/04/27(金) 21:29:25 ID:???
>>66
【いえ、お構いなくー。では今から前回のレスを返しますね】

>>63,65
【それでは申し訳ありませんが、お言葉に甘えてスレを借りさせて頂きますね?
 ロールは始めますが、打ち合わせなどありましたら遠慮なくしてくださいね?】
68カタリナ@DQ3女盗賊 ◆nJdA0WcI86 :2007/04/27(金) 21:29:37 ID:???
【どうやらセイレン様側の勇者様が来られたようですね】
【なので、私たちは引かせてもらいましょう】

【>カイン様】
【現在の所は】

┣ HOTEL PINKY ┫9号館
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1177358449/

【が開いているようなのでそちらに移動するのはいかがでしょうか】
【もちろん今夜は中止にしても構いません】
69女戦士・セイレン:2007/04/27(金) 21:36:14 ID:???
>>前スレ940
そ、そうです……、勇者様に触れて頂く度に、
私の心は、貴方に惹かれていきます……。
(かぁっと頬を紅潮させながら、ぽつりと告白して)
本当ですか…? 恥かしいです…けど、勇者様にそういって頂けるなら…
私、もう少し…色々とおねだりします、ね?
(勇者の言葉に小さく頷いて)
ふぁっ! あぁっ…ゆ、勇者、さまぁっ…♪
だ、だって、その……、勇者様がしろと仰るなら…します…
(マーキング、と言う言葉に反応して一瞬這う速度を落とす)
あんっ♥ ふぁ、お尻っ…勇者様の手でむにむにされますぅ…♪

【それでは、よろしくお願いしますねノシ】
70カイン@DQ3男勇者 ◆tRIGhUPkF6 :2007/04/27(金) 21:37:22 ID:???
>>68
【じゃあ、移動で良いかな】
【日付が変わるまで持つかは、わからないけどいけるとこまではやってみるよ】

>>お二人様
【被ってしまい失礼しました】
【スレを移動します】
71勇者 ◆zQGlvtOlpY :2007/04/27(金) 22:00:46 ID:???
>>69
良かった…じゃあ、もっと触ってあげなきゃね?
(ポツリと告白するセイレンの頬へとキスをする)
うん、そうしてくれると僕もセイレンの気持ちが良くわかって嬉しくなるよ。
セイレンがどんな風にされるのが好きか、もっと知りたいからね。
…僕がしろって言ったらかぁ…
じゃあ、此処でしてくれるかな?
(近くにあった路地に入ると、たまたま近くにあった廃屋に向かってマーキングをするように指示する)
もぅ、誰かに見られるかも知れないのにお尻だけでこんなに嬉しそうにしちゃって……
可愛いよ、セイレン…
(羞恥心を刺激するように優しく耳元で囁く)

【こちらこそよろしくお願いするよ】
【あと、ログを探すのに手間取って少し時間がかかっちゃってごめんよ】
72女戦士・セイレン:2007/04/27(金) 22:09:34 ID:???
>>71
はい…たくさん、触ってください、ね…?
(頬にキスされて、嬉しそうに微笑んで小さく頷く)
ふふっ…勇者様にされることなら、どんなことだって好きになれます…♪
だって、私…勇者様のこと、大好き、ですから…
(照れはあるものの、はっきりと口にしてにっこりと笑顔を浮かべる)

ふぁ…だ、だって…勇者様の手が気持ちよくって…
誰かに見られる、とか…考えられません…んっ…!
(勇者の言葉に耳まで赤くなるが、否定することはなく、素直に認める)
ふぁ、ふぁい…勇者様…、はしたないセイレンのマーキング…見てください…
(小声でぼそぼそと呟くと片足をあげ、まさしく犬のように股を開くと、
 瞼を閉じ、力をこめ、ちょろちょろと黄色く濁った水が溢れてくる)
ふぁ…あ…! おしっこ、出ちゃう……出ちゃいますぅ…♪
勇者様の前でこんなはしたない姿で…っ、おしっこしちゃいますぅっ!
(喘ぐと小水の勢いは増して、派手な音を立てながら、廃屋の壁に弾け飛ぶ)

――ぷしゃああああ…びちゃびちゃびちゃ…

【いえ、御気になさらず〜】
73勇者 ◆zQGlvtOlpY :2007/04/27(金) 22:25:28 ID:???
>>72
セイレンを僕好みにするだめだからね。
オマンコやお尻だけじゃなくて、セイレンの身体中を触ってあげるよ。
…まったく、セイレンは僕の喜ばせ方を熟知しすぎだよ。
僕だって、セイレンが大好きだよ。
(照れながらもはっきりと気持ちを口にするセイレンに
口内に唾液を溜めて、くちゅくちゅと音を響かせながら舌を絡める深いキスをする)

くすっ、それは仕方ないよ。
僕の手を気持ち良く感じるようにセイレンを調教してきたんだから…
うん、見せてよ。セイレンが、エッチな僕のペットがマーキングするところをね…
(秘所がよく見える位置に移動し、セイレンのおしっこの様子を笑顔で見つめる)
…イヤらしくて可愛いよ、セイレンのおしっこ…
恥ずかしそうにしながらも、こんなに溢れさせちゃって……
(いまだおしっこを溢れさせる秘所に手を伸ばし、軽く尿道口をつつく)

【ありがとうございます】
74女戦士・セイレン:2007/04/27(金) 22:32:46 ID:???
>>73
お、おま……は、はい……。
(卑猥な単語に顔を紅くするが、嬉しそうに微笑を漏らし)
そ、そうですか…? そんな、意識はしてないんですけれど…
でも、勇者様にそう思っていただけるなんて、私、嬉しいです…
(うっとりと双眸を細めながら、深いキスを受取る)
んくっ、ちゅっ…ちゅるっ、ちゅるっ…こく…
(流し込まれる唾液も飲み込んで、喉を鳴らす)

これからも…色んなきもちいいこと…教えてください、ね?
(恥かしいのか、ちらちらと勇者の表情を覗き込みながらそう呟き)
ふぁあっ! 勇者様におしっこ、見られてますぅっ…!
でもぉっ、おしっこ止まりませ…ん! ふゃ、は…だめぇっ…おしっこの穴つつかれるとぉ…!
(結構溜まっていたのか、長々と放尿し続け、ようやく、終わりを迎えてぽたぽたと滴を垂らす)
75勇者 ◆zQGlvtOlpY :2007/04/27(金) 22:45:16 ID:???
>>74
んっ?…くすっ…
どうせだし、セイレンからもお願いしてもらおうかな。
ほらっ、どこを触って欲しいか言ってごらん?
(セイレンが頬を染めて恥ずかしそうにするのを見て、ちょうど良いイタズラを思いつき
セイレンにもその言葉を言わせようとする)
んっ、はぁっ…くちゅっ…んんっ…れろっ…
(飲み込まれる側から唾液を流し込んでいき、口内に唾液を塗りつけるように舌を動かす)

ははっ、もちろんだよ。
どんな恥ずかしいことでも気持ち良く感じるイヤらしい身体にしてあげるからね。
(ニコッと優しい笑みを浮かべて言い聞かせる)
溜まってたのかな?すごい勢いだよ。
ほらっ、こんなにおしっこの穴がヒクヒクしてる……
(ポタポタと滴を垂らす尿道口を弄りセイレンの反応を楽しむ)
んっ…ようやく止まったみたいだね…
セイレンのオマンコ、綺麗にしなきゃいけないよね?
舐めて綺麗にしてあげても良いけど…セイレンはどうしてほしい…?
76女戦士・セイレン:2007/04/27(金) 22:54:48 ID:???
>>75
…え、あ……うっ…。
そ、そんな、恥かしくて口に出来ません……。
(しかし、火照った身体は押さえきれず、太ももをすり合わせる)
あぅ…せ、セイレンの、お、おま…んこ…さ、触ってくださいっ!
(言った途端、ぼんっと顔が真っ赤になり、涙目になってしまう)

は、はい…、勇者様のご期待に添えられるようなぺ…ぺっとに、なりたい、です…。
ああっ、い、言わないで下さいッ! んっ、ふぁあっ!
おしっこの穴…弄らないで…! またおしっこしたくなっちゃいますからぁっ♪
(そこを弄られれば弄られるほど、愛液が溢れ、ひくひくと戦慄く)
ど、どうして欲しいといわれましても……勇者様のお好きなように…
77勇者 ◆zQGlvtOlpY :2007/04/27(金) 23:25:38 ID:???
>>76
恥ずかしくて、じゃ認められないよ。
僕はセイレンの口からその言葉を聞きたいんだから。
…ふふっ、良く言えたねセイレン…
セイレンの口から聞くと、すごく興奮してくるよ。
ほらっ…わかるかな…?
(セイレンの手を取り、既に存在を主張している自分の股間に触れさせる)

セイレンが僕の期待に答えれる立派なペットになれたら、
ご褒美にセイレンが望むことを何でもしてあげるからね。
うーん、言っちゃあダメなのかぁ。
じゃあ、セイレンに自分から説明してもらわなきゃダメかな…
ほらっセイレン。僕におしっこを見られてどう感じたのか教えてくれる?
教えてくれないなら、このままおしっこの穴をいじめて、またおしっこをさせちゃうし、
教えてくれたらオマンコを弄ってあげるよ?
(秘所と尿道口を交互につつき選択を迫る)
んー…じゃあ、オマンコを舐めやすい体勢になって広げて見せてよ。
僕が責任を持って綺麗にしてあげるよ。
78女戦士・セイレン:2007/04/27(金) 23:33:29 ID:???
>>77
あっ…勇者様の……
(股間に触れさせて、真っ赤になるも、ウットリとした表情で柔らかく揉む)
もう、こんなに、硬くなって……

は、はい…私、が、頑張りますから……
もっと頑張って勇者様専用のペットになります…
(こくりと小さく頷きを見せて、恥かしいながらも視線を向ける)
え、あ…わ、私が、ですか…!?
んっ、ふぁ…そ、そんなぁ……わ、わかりました…
(秘所と尿道口を交互につつかれて、気持ち良さそうに身を震わせる)
せ、セイレンは、勇者様におしっこを見られて、気持ちよくなってしまいました…
外でこんなはしたない格好でおしっこしながら、勇者様にもっと見られたいと思いましたっ…!
(かぁっと真っ赤になって、言い切ると、ぷしゃっと思わず軽くお漏らしをしてしまう)

ああぁ……ふぁ、ふぁい、わかりました……
(仰向けに寝転がると、がに股を開いて、秘所を曝け出す。
 そこは尿と愛液に濡れていて、淡い草むらもしっとりと濡れていた)
ど、どうか…セイレンのおま、んこ…な、舐めて綺麗にしてくださいっ!
79勇者 ◆zQGlvtOlpY :2007/04/27(金) 23:49:21 ID:???
>>78
セイレンが僕をこんなに興奮させたんだからね?
…んっ…セイレンは僕のコレ、嫌いじゃないよね?
(柔らかく刺激をされると、それに答えるように声を漏らしピクンと震える)

んんっ、頑張ってね。
僕も、セイレンのために頑張るからね。
そう、セイレンがだよ。
僕が言うのはダメなんだから、セイレンに言ってもらうしかないよね?
(セイレンの返事を聞くと、指の第一関節までを秘所に挿入する)
良く言えました。偉いよセイレン。
(ちゅっ、と軽く唇を重ねながら、言えたご褒美とばかりに軽く秘所を掻き回す)
もっと見られたいって思ってくれたなら、これからはお散歩の度に毎回マーキングしてもらおうかな。
ねっ?……お漏らし好きのエッチなセイレン…
(軽いお漏らしをしたセイレンの耳元で静かに呟く)

うんっ、セイレンのエッチなオマンコがよく見えるよ。
おしっこだけじゃなくて、愛液でも濡れてるみたいだね?
んっ、ちゅっ…ぺろっ…んんっ、こくっ……
(セイレンの秘所にキスをしてから丁寧に舌を這わせ、
舐め取った液体をゆっくりと飲み込んでいく)
80女戦士・セイレン:2007/04/27(金) 23:57:17 ID:???
>>79
…はい…、嬉しいです…
私のえっちな姿でこんなに硬くしていただけるなんて…
勇者様のこれ…大好きです…
(小さな唇を寄せると軽くキスをして)

んふぁあ! ゆ、勇者様の指が…入ってきて、ますぅ!
んはっ、ふぁ、はぁぁん…♪ あ、ありがとうございます…っ
んっ、ふ…はい…っ、もっと勇者様にセイレンのお漏らし、見て欲しいです…
(勇者の言葉に顔を紅くしながらも、素直に認めて)

ふぁっ! んふ、そ、それは、気持ちよかったから…
あっ♪ ゆ、勇者様っ、そこはっ…ふぅ、ん、んぁ…♪
(甘く蕩けきった声で喘ぎ、ひくっと蠢く。液体は滾々と溢れ出てくる)
81勇者 ◆zQGlvtOlpY :2007/04/28(土) 00:09:54 ID:???
>>80
大好きなセイレンだから、こんな風になっちゃうんだよ。
はあぁっ…んっ…
そろそろ僕のコレでセイレンを気持ち良くさせてあげたいからさ…セイレン、またご奉仕してくれるかな…?
(69の体勢になり、お互いの性器を見つめあう形になる)

セイレンってば、こんなにオマンコ濡らしちゃって…指が簡単に入っちゃうよ…?
(ヌプヌプと指の抜き差しを第一関節で止めようとするが、
溢れる愛液が潤滑油となり、深く入ったり浅く入ったりと様々な刺激になる)
くすっ、エッチだね。
じゃあ今夜は、おしっこが出そうになったら我慢しないでお漏らしをしちゃって良いよ。
でももちろん、お漏らしをするって宣言は忘れちゃダメだからね?

んー?ここは何?
僕の舌、気持ち良くないかな…?
(溢れてくる愛液を掻き出すように秘所に舌を挿入する
そして、秘所に口をつけたままで話し、吐息が秘所を刺激する)
82女戦士・セイレン:2007/04/28(土) 00:28:22 ID:???
>>81
ふぁ…んっ、はい……♪
(秘所を指先で弄られ、甘い声を漏らしながら、しっかりと彼の肉棒を掴む。
 そして唾液を塗した舌先をその先端に近づけると、愛おしそうにぺろぺろと舐め始める)
んっ、ふっ、ちゅるっ…んっ! ふぁ…勇者様の、コレ…おいし…♥

ふぁ…あっ!
え、えっちにしたのは勇者様、ですよぉ…うぁ…♪
ふぁ、はい…! わ、分かりましたぁ…お漏らし…キモチイイからぁ…
(秘所を指先で抉られ、びくびくとそこは締め付ける。腰をくねらせて、
 少しでも味わおうと貪欲に、指先を求める)

ふぁああああ゛あ゛!!
ゆうしゃさ、まぁっ……! お、おまんこっ、おまんこですぅうっ!
おまんこっ、しゃぶられながら、喋られるとっ、気持ちよすぎて…ぇっ♥
(彼の肉棒をしゃぶりながらも、与えられる刺激が強すぎてびくびくと振るえ思わず、強く肉棒にしゃぶりつく)
んぢゅうっ、ぢゅるっ、んちゅううううっ♥
83勇者 ◆zQGlvtOlpY :2007/04/28(土) 00:58:36 ID:???
>>82
んっ、んんっ…あっ、はぁっ…
気持ち良いよ、セイレン……
でも、コレ、じゃなくてちゃんと名前で呼んでみよっか?
…オチンポ、だよ…ほらっ、その可愛い口でイヤらしく言ってみて…?
(ペロペロと舐める舌にペニス独特の苦味を味あわせる)

確かにエッチにしたのは僕だけど、それを望んだのはセイレンだよ?
この前なんかは、自分で限界までオマンコを拡げながら
「エッチなペットに調教してください」
って、おねだりしてきたよね?
ほらっ、今もイヤらしくエッチに指をくわえちゃって…


んんっ、んっ…はあぁっ…ちゅっ、れろっ……
さすがにこれだけ感じちゃうと恥ずかしさも薄れてきちゃったかな。
…んくっ…はうぅっ……良いよ、気持ち良いっ…
気持ち良いよ、セイレン……んっ、んあっ…!
はあぁっ……
(ペニスに強く吸い付かれ、グッと腰を突き出してしまいそうになるのを我慢して、
セイレンへの愛撫を続ける)

【今日もこんな時間に眠気が…orz】
【進みが遅くて申し訳ないんだけど、凍結をお願いします】
84女戦士・セイレン:2007/04/28(土) 01:07:02 ID:???
【分かりました。それでは次回は日曜日の夜で構わないでしょうか?】
85勇者 ◆zQGlvtOlpY :2007/04/28(土) 01:10:09 ID:???
【ええ、構いませんよ】
【出来れば21〜22時以降だと助かります】
86女戦士・セイレン:2007/04/28(土) 01:13:57 ID:???
【分かりました。それではまた、それぐらいの時間に…おやすみなさいノシ】
87勇者 ◆zQGlvtOlpY :2007/04/28(土) 01:15:38 ID:???
【はい、それではまた日曜の晩に】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
88女戦士・セイレン:2007/04/29(日) 21:10:43 ID:???
>>83
ふぁ……良かった、です…。
勇者様に喜んでいただいて、私、嬉しいです。
(にっこり微笑んで、ちろちろと舌を這わせ熱い吐息をつき)
え、あ、あぅ……お、おちん、ぽ……
(かぁっと真っ赤になりながらも、小さく小声で囁く)

そ、それは、そう、ですけど……
う〜…勇者様の意地悪ッ!
(恥かしさを隠すために、肉棒を口に銜えて唇を窄める)
ん〜…ぢゅる、ちゅううっ…ちゅぱっ、ぢゅぱっ…んぢゅう…♥

ぷふぁ…もう……これだけされたら、恥かしさもあったものじゃないです…
ひゃ、はぅっ…んくっ♪ ゆ、勇者様……はぁ、んっ…!
(愛撫に耐えながら、必死に肉棒へ奉仕を続けちゅぱちゅぱとしゃぶり続ける)

【待機させていただきますねノシ】
89女戦士・セイレン:2007/04/29(日) 22:17:20 ID:???
【んー…なかなかいらっしゃらないですね。
 …きちんと時間を決めてませんでしたし…取り敢えず30分まで待ってみてダメなら落ちます】
90女戦士・セイレン:2007/04/29(日) 22:36:34 ID:???
【…いらっしゃらないようなので落ちますね。
 また、都合のつきそうな日に連絡をくださいませ。それでは失礼しますノシ】
91勇者 ◆zQGlvtOlpY :2007/04/30(月) 14:57:08 ID:???
>>90
【昨日はすいませんでしたorz】
【疲れていたのか早いうちから眠ってしまっていて……】
【今週でしたら明日以外は大丈夫なので、そちらの都合の良い日に合わせます】
【本当にすいませんでしたorz】
92 ◆OpZJFaSDJE :2007/05/04(金) 08:25:50 ID:???
【女魔法使い◆Df5Uyd4u1Qさんとのプレイの再開のためスレをお借りします】
93女魔法使い ◆Df5Uyd4u1Q :2007/05/04(金) 09:06:12 ID:???
>92
【お待たせしてしまってすみません!…もうしばしお待ちくださいませ】
94 ◆OpZJFaSDJE :2007/05/04(金) 09:08:21 ID:???
>>93
【いえいえ、前回はこちらが待たせてしまったので気にしないで下さい】
95女魔法使い ◆Df5Uyd4u1Q :2007/05/04(金) 09:11:16 ID:???
>>52
はぁ…はぁッ……♪
ト変態まんこ…キモチイイ……♪

…嬉しいです、ご主人様ぁ♪
このままの体勢で、いっぱいっぱい犯してくださいぃ♪
(大きく足を広げた体勢のまま、お預けを食っている犬のように涎を零しながら)
(甘えるような声で男に向かって懇願する)

【>94有難う御座います…それでは、よろしくお願いいたしますね】
96 ◆OpZJFaSDJE :2007/05/04(金) 09:24:34 ID:???
>>95
へへっ、指ですらこんなに美味そうにくわえこみやがって。
とんだド変態マンコだなっ。
(ジュブッと限界まで突き入れてから指を引き抜き)
(イヤらしく愛液を溢れさせる秘所にペニスをあてがう)
お前の希望通り犯してやるんだから、簡単にイッちまうんじゃねえぞ?
どんな風に抉られてるだとか説明したりして、俺を楽しませろ、よっ!
(ズンッと一気に奥まで突きあげ、コツコツと膣壁をノックする)

【はい、改めてこちらこそよろしくお願いします】
97女魔法使い ◆Df5Uyd4u1Q :2007/05/04(金) 09:28:40 ID:???
>>96
ひあぁ…っ♪
(指の侵入だけで、ごく軽く達し、身体を痙攣させる)

はい、ご期待に沿えるよう頑張ります…♪

ふあぁ…!ぁ……あぁんっ!
あ、ご主人様のおちんぽ、私のおまんこに全部入ってますぅ♪
(一気に突き入れられると、身体に強い快感が走り、大きな喘ぎを漏らし)
(命令どおりに、今どういう状況かを口にする)

はぁ…あんっ!キモチイイです、ご主人様ぁ……♪
98 ◆OpZJFaSDJE :2007/05/04(金) 09:37:10 ID:???
>>97
ああ、お前にはかなり期待しているからな。
そのために手間をかけて調教してやったんだからな。
くぅっ…良い締まり具合だっ…!
何度犯してもこれは変わらないな……
(数回最奥を突き上げると、入り口回りの膣壁を擦りあげる)
(浅いストロークに切り替える)
お前のマンコ肉がチンポに絡みついて、ザーメンが欲しいっておねだりしてるみたいだぜ。
99女魔法使い ◆Df5Uyd4u1Q :2007/05/04(金) 09:45:51 ID:???
>>98
私なんぞに勿体無すぎるお言葉、有難う御座います♪

ひあぁんっ!
おまんこの入り口がおちんぽに擦られてます……っ!
あぁ……っ、あんっ、ふぁ………♪
(浅い出し入れに少し焦らされているような気分になるも)
(刺激を貪るように腰を揺らし)

はい♪ザーメン、たっぷり注いで欲しいです♪
ザーメンでお腹いっぱいにしてもらえるのが、メスブタの私にとって何よりのご馳走ですぅ♪
(恍惚としただらしない表情で答え、思ったままの言葉を言う)
100 ◆OpZJFaSDJE :2007/05/04(金) 10:06:30 ID:???
>>99
なぁに、これははれてお前が俺の変態マゾ豚奴隷になった記念だ。
もっと誉めてほしければ、手を抜くことなくイヤらしくなれよ?
んんっ、はぁっ…どうだ?
やっぱり入り口だけじゃあ物足りないか…?
もっと欲しいなら、自分で腰を振ってくわえこむんだなっ。
(わざと抜けそうな位腰を引き、更に淫らな姿を晒させようとする)
心配しなくても、んっ…ザーメンはたっぷりと中に出してやるよ…
マンコだけじゃなく、口やケツ穴の中にまでな。
身体中からザーメンの臭いしかしなくなるまで、ザーメンで染め抜いてやるよっ!
(尻の方へと手を回し、ゆっくりとアヌスをほぐしはじめる)
101女魔法使い ◆Df5Uyd4u1Q :2007/05/04(金) 10:14:34 ID:???
>>100
はい、ご主人様♪
(こくりと頷きながら、素直に返事をして)

はぁ……っあぁんっ!
ふぁ……
(言葉を受けると、器用に腰を動かし、自ら膣奥まで到達させ)
(待ちかねた強い刺激に達しそうになるのを堪える)

奥まで……子宮の一口におちんぽがあたって……
すっごくきもちいいです……♪
(腰を揺らし、下腹部に力をこめてペニスを締め付けながら)
(恥ずかしげも無く説明を続ける)

あはっ、嬉しいです♪
私のぜんぶをザーメン塗れにぃ…♪
102 ◆OpZJFaSDJE :2007/05/04(金) 10:31:20 ID:???
>>101
へっ…もう完全にマゾ豚って感じだな…
チンポのために自分から腰を振って奥まで飲み込んで…んくっ…
(奥までくわえこまれると、更にペニスは固くなりビクンと震える)
よぉし…それじゃあ、マンコだけじゃなく子宮まで犯してやるよっ…
マゾ豚らしく卑猥に鳴けよ?おらっ!
(アヌスに指を二本ずつ挿入して身体を固定すると)
(ガンガン容赦なく腰を振り子宮口を突き上げる)
想像だけでヨガりやがって。
実際にザーメンまみれになって狂っちまうんじゃねえぞ?
103女魔法使い ◆Df5Uyd4u1Q :2007/05/04(金) 10:37:59 ID:???
>>102
あはぁ…っ♪
子宮も、ぜんぶ犯してください♪

はぁんっ、ふぁ……あ、あひぃ……んっ!
はっ……あぁ……んっ!いい、キモチイイっ♪
(子宮を犯すような動きにあわせるように、腰を淫らな動きでゆらし)
(トロンとした表情で男をみつめる)

ああっ、あんっ!
オシリ……きもちいいっ………!
はぁ、ご主人様に狂わせてもらえるのなら、本望です…♪
104 ◆OpZJFaSDJE :2007/05/04(金) 10:55:58 ID:???
>>103
ああ…もちろん犯してやるさ…
お前の全部を犯してやるんだからな。
んっ、くぅっ…!良いぞっ、そうやって腰を振って……んんっ!
…出すぞっ!マンコにザーメンぶちまけるからなっ!
んんっ、くうぅっ!
(子宮口に亀頭を擦り付け射精をし)
(勢いが落ちてくると再び腰を振り)
(まだ固いままのペニスでザーメンを塗り込むように膣壁を抉りだす)
マンコにたっぷりと注いだ後は、ケツ穴に注いでやるからな…
しっかりとほぐしてやらねぇとな。
(挿入した指をグリグリと動かし)
(アヌスを広げたり腸壁を擦りあげたりと刺激をする)
本望、か…それじゃあその期待に答えて、しっかりと狂わせてやらねえとなっ!
105女魔法使い ◆Df5Uyd4u1Q :2007/05/04(金) 11:06:26 ID:???
>>104
はぁ………嬉しい……っ♪
ご主人様ぁ、私も、もう、イク…イっちゃう……!
あああぁ…っ!!
出てる……中でたくさん……♪
(体内で注がれる感触と、ペニスの震える独特の感触に耐えかねて)
(もっとも高いところまで上り詰めた)

はぁ…ん、オシリのあなが、広がってぇ……キモチイです……♪
はい、おしりもいっぱい犯してください………♪
ひぁ…っ、有難き幸せにございます、ご主人様ぁ………

(興奮に赤髪を振り乱し、涎を零して刺激をねだるように男を見つめる)
106 ◆OpZJFaSDJE :2007/05/04(金) 11:19:47 ID:???
>>106
ああ、たっぷりと出てるぜ……
お前のマンコがザーメンでいっぱいになる程にな。
だが、これで終わると思うなよ…
孕むまで…いや、孕んでからもたっぷりと注いでやるからな…
お前にはザーメンが大好きな娘を産ませる予定だからな…
(ジュブッジュブッとイヤらしい音を響かせてペニスを突き入れ)
(秘所からザーメンを溢れさせる)
はっ…こんなに広がっちまうなら、まだまだ指をくわえられそうだな…
どこまで入るか試してみるか…
(溢れる愛液を掬って指を塗らすと、更に一本ずつ指を増やしていく)
ガバガバになって垂れ流しになっても犯し続けてやるからな…
嬉しいよな、マゾ豚?
(そう囁き、挿入していない指で尻肉に爪を立てる)

【そういえば、今日も昼くらいまでが限界なんでしょうか?】
107女魔法使い ◆Df5Uyd4u1Q :2007/05/04(金) 11:26:55 ID:???
>>106
【今日は13時くらいまでですね、次は何時来られるかわからないので】
【〆られれば嬉しく思います】

はい♪
ご主人様の娘を……?
嬉しいです、ザーメンダイスキなメスブタ淫乱母娘だなんて、ステキ…♪
(目を輝かせながら、大きく頷いて)

あぁ……っ!
ふぁ…、はい、ご主人様のお好きなように私を変えてください…♪
はぁ……ああんっ!ひぁ……いっぱい……!
(押し広げる強い刺激に、がくがくと脚が震えるが構わずに)
(喘ぎ声を上げて腰を揺らす)

ひぁ……っ!
おしりも、おまんこも……ぜんぶご主人様のものです……
108 ◆OpZJFaSDJE :2007/05/04(金) 11:46:01 ID:???
>>106
お前の娘もこのチンポとザーメンで調教して、お前とお揃いのド変態マゾ豚奴隷にしてやるよ。
さぞやド変態な雌豚母娘になるだろうよ。
……だから、淫乱でド変態な娘を孕めよ?
(そう囁いてお腹の上から子宮を撫でる)
ははっ、三本目も軽く飲み込みやがったな。
チンポとバイブぐらいしかくわえこんでねぇっとのに、はしたないケツ穴だぜ。
こんなケツ穴には、もっと躾をしてやらねぇとな…おらっ、ガバガバに広がってるのを感じるか?
(遂には親指以外の四本を挿入し、腸壁を抉るよう乱雑に掻き回す)
どうだ?マンコはチンポ、ケツ穴は指でおもいっきり広げられてる感触は…?
イキそうならイッちまって良いんだぜ?
また溢れるくらいのザーメンを注いでやるよっ!
(腸壁を抉る動きに合わせて腰を突き上げ、更なる高みへ連れていこうとする)

【了解しました】
【さすがに何度も凍結じゃ悪いと思うので、今回くらいで〆ようと思ってましたから】
【とりあえずあと前と後ろで一回ずつ位射精して〆でどうです?】
【出来れば、娘が産まれてからを一レスくらい入れたいとか思いましたが】
109女魔法使い ◆Df5Uyd4u1Q :2007/05/04(金) 11:58:58 ID:???
>>108
ええ、絶対そうなります!
ご主人様の仰るとおり、私の娘ですから…♪
今から楽しみでたまりません……♪

はぁ……はぁ……あああぁ!!
く……っ!
(流石にきつくなってきて、痛みを覚えるも快感の方が勝り)
(絶頂が近づいてくる)

はぁ…イキソウです……オシリ……きもちよすぎて……はぁ……ああんっ!
はぁ……ああっ、壊れちゃいそうなぐらい、きもちいいですっ……!!

あ、もう……イク、イくぅううううううっ!!
(腸壁と膣壁を同時に刺激される、気が狂いそうなぐらいの刺激に耐えかねて)
(絶頂へ達する)

【そうですね。残された時間、108様の心残りの無いようにしてくださって構いません】
【ではシメはその方向でいきましょうか?】

110 ◆OpZJFaSDJE :2007/05/04(金) 12:10:50 ID:???
>>109
確かにそうだな。
今のお前がこの状態なんだ。
娘もさぞかし良い奴隷になるだろうな。
(魔法使いとその娘を並んで犯しているところを想像し、ニヤリとイヤらしい笑みを浮かべ)…くっ…さすがにこれが限界か……
まぁ良い、まだこれから拡張してやれば良いだけだからな……いずれ、締まりはそのままに、拳を飲み込めるように拡張してやるさ…
(痛みの混じった声を漏らす魔法使いの耳元で呟き)
(快感の鳴き声をあげさせようと突き上げを激しくする)
ああ、イケッ、イッちまいなっ!
マンコとケツ穴抉られて、はしたなくイッちまいなっ!
ぐっ、くうぅっ!おらっ、もう一発出すぞっ!
ちゃんと娘を孕めよっ!
(ズビュッと音が響きそうな程力強くペニスを突き入れ)
(ドクドクと大量に射精をし、精液を子宮へと流し込む)

【こちらの希望にそっていただいてありがとうございます】
【はい、可能ならそんな感じでお願いします】
111女魔法使い ◆Df5Uyd4u1Q :2007/05/04(金) 12:18:00 ID:???
>>110
ああんっ、はぁ……ふあぁ………
はい、ご主人様にしていただけることなら、なんでも喜んで…♪
(絶頂間近で膣壁が震えると、ソレに反応して腸壁も収縮して)

ふあ、ああんっ、あ、あ、ああ、あ……いく、イク………!!
あああぁ……ッ!!!
(子宮が壊れそうな勢いで精を受け、恍惚の表情でその感触を味わう)

………これで、十ヶ月後には娘が生まれますね、ご主人様♪
(本能的に身ごもることを察し、満足げに男を見つめる)
112 ◆OpZJFaSDJE :2007/05/04(金) 12:37:47 ID:???
>>111
ああ、お前が俺のモノだって証をたっぷりとつけてやるからな…
お前の身体も心も、お前のモノは全て俺のモノだからな。
くっ……
(膣壁が震えると、それに合わせてビクビクとペニスが震える)
はあぁっ…これで子宮までザーメンまみれになったな…
(射精感に満足げな表情を浮かべ)
(ズプッとペニスを引き抜き溢れてくる精液を眺める)
ああ、十ヶ月後が楽しみだな…
どれくらい淫乱でド変態な娘が産まれてくるんだかな…んっ……
(愛しげに魔法使いのお腹を撫でながら口付けを交わし)
さてと…次は、ちゃんと娘がザーメン好きになるようにたっぷりとザーメンを注ぎ込んでやらないとな…
おらっ、ケツを向けろ。次はそっちをザーメンでパンパンにしてやるよ。
(魔法使いに体勢を変えさせると、その後も飽きることなく)
(貪るようにその身体を犯し続けた)

【と、娘が産まれてからをやるなら、こんな感じにして、次くらいから数年後って形かな】
【難しいようならこのまま〆でも良いけど…】
113女魔法使い ◆Df5Uyd4u1Q :2007/05/04(金) 12:46:24 ID:???
>>112
(数年後、娘も成長し、男によって有る程度調教が進んでいた)
(その娘は調教去れている途中ではあるが、まだ処女のままだったが)
(今日、娘の父である男によって破瓜の儀式を迎えようとしている)

言われたとおりにすればだいじょうぶよ?
(私は優しい口調言いながらで娘の秘唇を撫で、主人である男に向かって脚を大きく開かせた)


【…こんな感じですかね?】
【112さんに〆をオネガイしてもよいでしょうか?】
114 ◆OpZJFaSDJE :2007/05/04(金) 13:09:29 ID:???
>>113
さすがにそろそろ本格的にマゾ豚奴隷としての調教を始めても良いだろうな。
(娘に尻穴での絶頂、自慰の快感やフェラなどを教え込み)
(遂に娘の純潔を奪う日がやってきた)
心配することはないぞ?お前にもマゾ豚奴隷になる素質はしっかりとあるからな。
これでお前も母親のように、ド変態マゾ豚奴隷になれるんだ。嬉しいだろう?
(普段から魔法使いとの行為を見せつけ、心の奥底から奴隷として調教してきたため)
(既に愛液を滴らせている秘所にペニスをあてがいながら囁いてやる)
このチンポで貫かれた時から、お前は俺の娘からマゾ豚奴隷になるんだ。
いくぞっ…
(ペニスを受け入れるため、指や道具で拡張された秘所に)
(ツプッと亀頭を挿入すると、そのままグッと一気に貫いた)
(娘は一瞬、痛みで顔をしかめるが)
(繰り返された調教でその痛みも快感へと変わり)
(すぐに鳴き声をあげてヨガり始めた)
どうだ?ご主人様のチンポは気持ち良いだろ?
これがお前の大好物のチンポだからな。よく覚えておけよ?
(娘がヨガる様子を見て、母娘を征服したことを実感し)
(最初から容赦なく娘を犯した)

(この日から男は二人の奴隷と共に淫らで淫乱な日々を過ごし続けた)

【はい、ありがとうございました】
【かなりしりすぼみな気がしますが、こちらはこんな〆で】
【数日に渡り、長々とお相手ありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】
115女魔法使い ◆Df5Uyd4u1Q :2007/05/04(金) 13:18:43 ID:???
【いえ、素晴らしい〆有難う御座います】
【こちらこそ、最後まで相手していただき嬉しく思います】
【急ぎ足にさせてしまってすみませんでした。】
【それでは、名残惜しいですがこのへんで失礼いたします…】
116 ◆OpZJFaSDJE :2007/05/04(金) 13:20:23 ID:???
【いえ、こちらのレスに時間がかかり、思うように進まずすいませんでした】
【お疲れ様でした】
117女戦士・セイレン:2007/05/05(土) 09:21:43 ID:???
>>91
【連絡が遅れてすみません。
 急なのですが、今日の昼か、夜にお願いできないでしょうか。
 それが難しいようであれば、明日の昼か…お願いします】
118勇者 ◆zQGlvtOlpY :2007/05/06(日) 15:34:51 ID:???
>>117
【こちらこそ気づくのが遅くて申し訳ないですorz】
【たった今気付きました……orz】
119女戦士・セイレン:2007/05/06(日) 15:47:21 ID:???
【まだいらっしゃるでしょうか。
 そちらが宜しければ今からでも再開したいかな、と思うのですが】
120勇者 ◆zQGlvtOlpY :2007/05/06(日) 16:03:53 ID:???
【っと、一応まだ見てましたよ】
【少し遅くなりがちでも良ければ、お願いします】
121女戦士・セイレン:2007/05/06(日) 16:08:35 ID:???
【都合が悪ければまた日を改めますが…?】
122勇者 ◆zQGlvtOlpY :2007/05/06(日) 16:11:03 ID:???
【あー、ちょっととある作業と平行してまして……】
【ホントに申し訳ないですが、そうしてもらえると助かりますorz】
123女戦士・セイレン:2007/05/06(日) 16:13:20 ID:???
【まあ、それなら仕方がありませんね。
 また都合の合いそうな日があれば連絡してください。それでは】
124勇者 ◆zQGlvtOlpY :2007/05/06(日) 16:25:56 ID:???
【すいませんです…orz】
【わかりしだい連絡しますね】
125ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/05/07(月) 21:18:37 ID:???
こんばんわ。久方ぶりに、こちらで休息をとらせて頂こうかと思い
立ち寄らせて頂きました。暫しの間、待機させて下さいませ。
(かぶっていたフードを脱ぎゆっくりと腰を下ろすと、いかずちの杖を傍らに置いた)

>>58 カタリナ様】
【労いの言葉を頂けて身に余る光栄、お役に立てて何よりでございます】
【至らぬ所も多いですが、今後ともどうぞ宜しくお願い致します】
【ありがとうございました】

【>>カイン様、>>セイレン様、>>勇者様】
【個別の御挨拶ではなくて大変申し訳ございませんが、どうぞ宜しくお願い致します】
126名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 21:33:47 ID:???
おや…
ムーンブルクのお姫様。
一人でどうされたのですか?

【こんばんは、少しお相手させてもらってもいいですか〜】
127ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/05/07(月) 21:40:29 ID:???
>>126
あ、どうもこんばんわ。
(微笑みながら深々と頭を下げる)

旅の途中でしたが、夜になるとモンスターの活動も活発になります。
明日に備えて本日はこちらで休息をとらせて頂こうと思いまして・・・

【こんばんわ。はい、どうぞ宜しくお願い致します】
128名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 21:48:18 ID:???
っとと!
俺のような流れ者にもそんな丁寧に…
挨拶が遅れて申し訳無い、こんばんは、姫様。

なるほどね、夜は魔物の領分だ…
確かに強者と言っても、出来るだけ自重するのが賢明だよな。
ということは、二人の王子様は宿屋の方で?

俺の方も、旅を続けながら色々な所を回ってるんですよ…
(王女様と机を挟んで向かいに座り、夕食と酒を嗜んでいる)
129ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/05/07(月) 22:01:49 ID:???
とんでもございません。
いく先々で皆様に助けて頂いているのですから当然の事ですわ。
御丁寧な挨拶、痛み入ります。どうぞ気を楽にして下さいませ(微笑

仰る通りです。こちらに立ち寄る途中も多くの魔物に出くわしました。
多くの国でも、夜は城門も閉ざされ、日中以上に警護に力を入れております。
二人の王子は・・・はい、これから入浴を済ませ遅い夕食をと話しておりました。
わたくしは先に湯浴みを済ませましたので、眠くなるまで夜風にでも当たろうかと思いまして。

まあ?あなた様も?それはさぞ大変でしょう・・・。
あ、気が利きませんでした!宜しければわたくしめが晩酌を・・・
(相手の器にお酒を注ぐ)
130名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 22:10:12 ID:???
旅の行く先は必ずや出会いがあるからな。
そして縁が出来て、そして助け合ってお互いにいい思いが出来ればそれが思い出になると。
姫様の旅はとても良い道のりだったと見える。
高貴な身分とは思えない程に気を配る事が出来て…

それでは、お言葉に甘えて言葉を崩させてもらいますか………

なるほど、ではこれから王子達と合流して晩飯という事か。
それじゃ姫様とお話できるのもそれまでかな?
(少し残念そうな顔を見せるも、すぐに元に戻って)

今の所、何とか一人旅が出来る程には身を守れるからな。
行く先々で魔物退治をしたり、商人の護衛をしたりして暮らしているよ。
っと、そんな姫様に酌をしてもらうとはなんて贅沢な…
では、一献だけ…

〜〜っ!
なんか一人で呑んでるより美味く感じる。
131ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/05/07(月) 22:28:50 ID:???
そうですね・・・人生と同じく、旅には必ず出会いと別れがございますね。
こうしてあなた様とお会いできたのも何かのご縁。
ハーゴンを討ち滅ぼすまでの道のりは辛く険しくとも、
あなた様の様な方々とも邂逅できるのはとても良い道のりです。
わたくしなど至らない処ばかりでお恥ずかしいです・・・
どうぞ自然体で寛がれて下さいませ。
(嬉しそうに穏やかに微笑みを相手に向ける)

その予定ですが・・・あまりお気になさらず。
わたくしは元より、それほど食事は頂かないものでして・・・。
(苦笑とほほえみの入り交じったような表情を向け)

まあ、それでは腕には自信がおありなのですね・・・頼もしいです。
旅の目的は違えど、平和のために日々を生きておられるという事ですものね。
ふふ、わたくしで宜しければ遠慮は必要ありませんわ。
数々の武勇伝など、おありでしたらお聞かせ下さいませ♪
(慣れた手つきで目の前の相手にお酌を続ける)
132名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 22:40:39 ID:???
そうだ…な。
会う事が出来れば別れる事もある。
一生の別れもあれば、しばしの別れもある…
命さえあれば、別れても必ずまた会えるものさね。

こうやって必死な旅をして、魔物の元締めを潰そうと頑張ってる姫様だ。
応援してるぜ…
王女様だってのに、長い長い道を歩いて、道無き道を進んで。
こんな細い身体だってのにさ、頑張りすぎだぜ。
至らない所なんざかけらもないさ、胸を張っていればいいんだよ…
(向けられた微笑みに返すようにして憧れの視線を向けて)

んな訳にもいくまいて。
一人姫様ぽつんと居たら、どんなならず者に絡まれるか分ったもんじゃない。
まぁ王子様達が来るまでは、一緒に付き合わせてもらうさ。
ははっ、だってこんな可愛いお姫様と一緒に居られる事なんかありえない幸運なんだからよ…
でも、飯は食わないと力つかないぞっ。

腕に自信…か。
いや、実は差程でも無い、ローレシアの王子に比べりゃまるで歯が立たないんじゃなかろうか?
自信が持てる程、あらゆる魔物を切り伏せる事が出来る…とは思わないからなぁ。
誇れる武勇なんぞ持ち合わせてはいないさ…
…姫様、なんか慣れてるような気がするんだが?

んー〜。
武勇伝じゃないが、この前の仕事の時に不意に出てきたはぐれメタルの話とかどうだろう?
(機嫌よく一国の王女に酌をしてもらいながら、思い出すように語り始め)
133ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/05/07(月) 22:59:08 ID:???
仰る通りです。別れにも種類があり・・・生きてさえいれば
必ずまた巡り会える・・・本当にその通りだと思います。
(微笑みながら、言葉を噛み締めるようにゆっくり頷く)

わたくしなどには過ぎたるお言葉です・・・。
あなた様のような方々が居て下さればこそ、
わたくし達も戦えるのですから・・・本当にありがとうございます。
(胸に手を当て感謝の意を込め頭を下げる)

確かに王子達を心配させるわけにもいきませんね。
それでは、仰る通り時間の許すまでお付き合い下さいませ(微笑
可愛いなどと申されてはわたくし・・・(頬を赤くし俯く)
は、はい!食事は生命の源ですものね。たくさん食べて力を・・・

ご謙遜を仰らなくても(微笑
確かにローレシアの王子も腕は立ちますが、あなた様もとても逞しゅうございますわ。
慣れてるとは・・・お酌の事でしょうか?拙くてお恥ずかしいのですが・・・
幼い頃、父上に見よう見まねでお酒を注いだ事があるくらいですから・・・。
はぐれメタルのお話ですか?ええ、お聞かせ下さいませ。
134名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 23:10:00 ID:???
過ぎた言葉って言ってもなぁ…
戦いたくても戦えない奴だって居るし、そういった殆どの連中が姫様達に任せてる現状だ。
生き神様みたいなもんだぜ?
でも、そういう中で謙虚で居る姫様は凄いと思う。
俺は出来る範囲じゃないとダメだが、旅の助けとして魔物を減らす位はしておくよ…
(頭を下げる姫様を慌てて押し留めるように肩を掴んで)

ははっ、姫様が一人旅だったら心置きなく朝まで一緒に居たいもんだけどな。
そんなに赤くならないでくれよ…
皆からしょっちゅう言われてるでしょうに、綺麗で優しくて絵に書いたようなお姫様なのに
必死に旅を続けている最高の女の子じゃないか…

そうそう、お姫様なのにって思ってさ。
なるほどね……国王様に…か。
ははっ、毎晩王子達の晩酌をしてるのかと思ったよ。

うむ…いや、実はこの前商人が街を移動する護衛をしてたんだが。
洞窟を通っていると奴が現れてさ…
まぁ、普通倒せるもんじゃないからちょいちょいと剣で追っ払おうとしたら。

なんか当たり所が良かったのか、すぱっと切れてしまってさ。
そんでこんな玉が出てきたのさ。
(懐から取り出したのは復活の玉(FC版))
135ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/05/07(月) 23:27:44 ID:???
い、生き神様だなんて!大変恐縮でございます・・・
わたくしは謙虚だなんて事は・・・結構うっかりものですし・・・。
あなた様のお言葉、力強いですわ。
一人一人が勇気を持って戦って下さる事がどれほど心強い助けになるか・・・
ですが三人で力を合わせ世界を救うのがわたくし達の使命であるのも事実・・・
この命ある限り、必ずや平和を取り戻してみせます!
あ・・・(肩を掴まれ相手の瞳を見つめる)

しかし、私の一人旅・・・とても想像がつきませんが・・・
本当にそんな事は・・・!同じ年頃の方でも、わたくしなんかよりも
しっかりしていて美しい方は沢山いらっしゃいますわ・・・。
本当にお恥ずかしいです・・・(尚も顔は赤くなったままで)

晩酌をしていたのは、本当に見よう見まねでした。
王子達はお酒は飲まなかったと思ったのですが・・・
わたくしはまだ晩酌はさせて頂いた事は無かったですわね・・・。

(相手をじっと見つめ話に聞き入り)
まあ?その様な事が!確かにはぐれメタルにも急所があり、
毒針でうまく突けば一撃で倒せる事もできると聞いたことがあります。
ですが並大抵の事では・・・
(取り出された復活の玉を見つめ)
こ、これは・・・!
136名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 23:38:06 ID:???
うっかり者の姫様か。
いやぁ、いいんじゃないかな…なにもかも完璧だとかえって近寄りがたくなってしまうってものだよ。
俺はまぁ、行く先々でしか剣を振るう事しか出来んから…
姫様達のようにあらゆる所を回っている訳じゃない。
だから、ほんの少しだけ…
それでもちったぁ足しになれば、あぁ、そう思ってる。
命ある限り姫様は負ける事は無いだろう、でも軽んじたりはするんじゃないぞ…
もう会えなくなっちまうからな…
(真剣な面差しに少し不安を覚えて言い、思わずそっと頭に手を伸ばして撫でてしまう)

女一人旅はあぶねぇから、絶対に無しだぜ?
もしそんな事情がある時は俺だって手助けするからさ。
どうだろなぁ…俺も良く旅してきたが、姫様みたいな美人はお目にかかった事無いぜ?

まぁ、そんで、だ…
この復活の玉だけど、姫様にやるよ。
お近づきの印っていうか、今後の旅に役立ててくれ。

【姫様とえっちがしたいと思ってますが、どうでしょう?】
137ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/05/07(月) 23:56:03 ID:???
ふふ、そう言って頂けると何だか落ち着きますわ・・・(口元に手を当て眉を下げる)
世界中で魔物達に襲われ命を落とす方は数えきれません・・・。
ですから、御一緒ではなくとも・・・あなた様のような方が
お力添え下さるだけでわたくし達は救われます・・・
(静かに瞼を落とすと、過去の情景などを思い浮かべ)
そのお言葉、固く肝に命じておきます。
自分の命は世界の人々の為にと強く・・・・・・ふぁ・・・。
(頭を撫でられると瞳を瞬かせ、きょとんと相手を見つめ)

は、はい!わたくしも一人では到底このような旅を
続けれられたものではありません・・・。
二人の王子にも何度命を救われたか・・・
お力添えはこの上なき喜び・・・ですが、わたくしはまだまだ
あなた様から見れば子ども。美人だなんて・・・そんな・・・
(恥じらい困ったように、瞳を泳がせオロオロする)

この復活の玉をわたくしに!?
確かに、不思議な帽子、復活の玉、ゴールドカードは
滅多に手に入らない事で有名です・・・。
あれば旅の助けとなる事は間違いありませんが・・・
い、頂けませんわ!この様な高価なアイテムを無償で譲り受けるなんて・・・

【あ、はい。もちろん喜んで。】
【レスが遅く時間も掛かってしまうので】
【凍結をして頂く事にもなるかも知れませんが・・・】
【それでも宜しければお願い致します】
138名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 00:06:41 ID:???
そうだな…
俺も目の前で何人もの人の死を見てきた。
力及ばない事も多々あったさ…
俺にゃ、姫様達のような力は無いだろうから、目に映る分だけは何とかしたい。
だから、その代わりに…俺の分まで頼めるかな?
(思わず何度も何度も撫でながら、まるで妹にしているような感じで王女の髪の感触を覚えていく)

いや待て待て…
いかつい顔してはいるがそんなに歳食ってるわけじゃないんだぞ?
…多分。
姫様、今お幾つだったっけ?

あぁそうだ。
俺は付いていけないから、せめてそいつを持ってってくれ。
お代は…そうだなぁ。
これから姫様が目的を果たして、世の中が平和になる事。
で、どうだ?
この上も無いほど高いぞ…タダじゃあげられない…からな。

【いや、大丈夫。この位のペースで同じ位の文章量なら】
【凍結はこちらも大丈夫だよ、ひょっとしたら姫様との時間が合わない時は少し長引くかもしれないけど…】
【ロール中にもうすぐ王子達が来る事になってるから、別の舞台でする事にしましょうか?】
【王子達が病気になって、その薬の材料を取りに行くのに一緒に行くとかそんな感じで】
139ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/05/08(火) 00:27:49 ID:???
そうでしたか・・・あなた様も辛い過去が・・・。
もちろん、あなた様のような思いをされる方々を
これ以上増やすわけにはいきません!
辛く悲しい思いをするのは・・・わたくしだけで充分なのですから・・・
ふぁぅ・・・ん・・・・・・
(胸の前で両手を重ね合わせると心地良さそうに撫でられ続ける)

これは大変失礼致しました!申し訳ございません・・・!
(平身低頭、ペコペコと頭を下げ非礼を詫びる)
わたくしは齢十六になります・・・
【小説基準でいくと、16回目の誕生日を迎える前に襲撃されたとありますので】
【旅の終わりまでの年齢が16〜17という設定です】

(相手の話を聞き真剣な眼差しで思案し)
分かりました・・・。
それではこちらのアイテムは、世の中に平和をもたらすという名目で
大切に役立たせて頂きます。わたくし達三人だけでなく・・・
世界中の皆様とも心で繋がり一緒に戦う事ができますから・・・
(穏やかに、それでいて真剣な瞳で相手を見つめ言葉を返す)

【そう言って頂き感謝致します】
【それでは凍結の際は、お互い予定を照らし合わせて再開致しましょう】
【シナリオについては了解致しました】
【それでは薬草の材料を探しに行く名目という事に致しましょうか】
140名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 00:42:30 ID:???
まぁな、辛い思いは出来るだけ少ないほうがいい…
しかし、その大元を潰しに行くのが姫様達だけだってのがな。
んで、だ…
な・ん・で、姫様達が自分達だけなんて言うんだ?
十分辛い目にはあってるだろうよ、人様の辛さまで代わってやる必要は無いんだぜ?
そんな事してっと潰れてしまうぞ…
(自己犠牲的な言葉を聞き、撫でる手を一度止めて言う)
(その後は何度も今まで以上に、愛撫するような手で愛しむように撫でて)

16か…
それじゃ俺とは8つ違いだな。
子供と言うよりは妹って感じになるか…
…そんなに年取って見えるか?

そっか、よかった。
是非役立ててくれ、値打ちモンでよかったよ…
少しでも危険な旅の助けになれば御の字だ。

さて、すっかり話に夢中になったな…酒、酒…と。
こうやって街に立ち寄った時にしか呑まないからな…
たまの贅沢ってものだ…姫様、野宿とか辛くないか?

おっと、向こうに見えるのは王子様達だと思うが…
姫様を探してると思うから、これで楽しい夜も終わりか…残念だ。

それじゃ姫様、元気でな。
俺はしばらくまだこの街に留まってるから、何かあったら言ってくれ。
なんでも助けになるからな!
(と手を振って送り出した)

【では、ロールはこの辺で一度〆て打ち合わせしましょうか】
【姫様のプロフってありますか?…NGな事とか知りたいもので】
【まぁ、DQ4のパクリなんですけどね…orz】
141ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/05/08(火) 01:08:14 ID:???
確かに・・・わたくしは肉体も精神も強いわけではありません・・・。
二人の王子が居なければ、一生犬の姿のままか・・・命を落としていたでしょう・・・。
ですが、ムーンブルク城を滅ぼされた時の様な悲劇は・・・二度と起こって欲しくないんです!
あんな辛い思いは・・・誰にもして欲しくはないんです・・・。
あの時・・・代われるのならわたくしが代わりに犠牲になればと思ったくらいでした・・・。
お城の人々・・・城下町の人々・・・父上や母上はわたくしなんかよりもずっと辛かったと思います・・・。
ですから・・・今現在人生を歩まれてる方には・・・あんな思いは絶対にして欲しくないんです・・・。
(目に涙を浮かべ、悲痛な叫びを訴えながらも、相手の手の温もりに安堵感を感じる)

それではあなた様は二十と四つ、修羅場を潜られたからなのか
逞しく見えたので・・・わたくしよりはずっと大人なのかと・・・。
大変失礼致しました・・・。
ですが、わたくしにもあなた様の様な兄上様が居ればと、
言われてみて思いましたわ・・・(くすっと微笑む)

(授かった復活の玉を大事に抱え)
ええ、大切に使わせて頂きます。皆様の平和のためにも必ずや!
えぇと、野宿でございますか?はい、大丈夫です。
旅の途中でも、必ず村や町に辿り着けるわけではございませんので、
状況に応じて外で体を休める事も少なくありません。

(相手に言われ王子達に気付き)
わたくしったら、いけませんわ!時間を忘れてついつい・・・
きっと心配になって迎えに来てくれたのでしょう。
束の間の間でしたが、本当にありがとうございました。
この復活の玉は必ずや役立ててみせます!それでは・・・
(深々と頭を下げると、何度か振り返りながら王子達の元へ向かった)

【時間が掛かってしまい申し訳ございません!】
【了解致しました。プロフはちょっと作成致しますので待って頂けますか?】
【いえいえ、どうかその様な事はお気になさらず!】
142名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 01:09:47 ID:???
【はい、〆を見届けましたよ…】
【普通のロールもとても楽しませてもらいました】
【では打ち合わせにしましょう、プロフお待ちしてますね】
143ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/05/08(火) 01:26:33 ID:???
>>142
【ありがとうございます。こちらこそ楽しませて頂いております】
【簡単なプロフになりましたが、下記の物を参考にして頂ければ幸いです】
【御希望や御質問などありましたら遠慮なく仰って下さいね】

職業:ムーンブルクの王女(回復魔法等も使えるが魔法使い)
装備:いかずちの杖。服装は基本的には初期設定のフード付きローブですが
   不思議な帽子、水の羽衣など、状況に応じて変化するかも知れません。

NG:スカトロや死亡等の過激なでなければ可能な限りは対応させて頂きます。
   軽度のSMや、小水を交えたプレイであれば大丈夫だと思います。
144名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 01:30:00 ID:???
【なるほど…って、思ったよりNGが少ないんですね】
【とは言っても、先のやり取りがやり取りなので陵辱方面には進みにくいかとは思いますが…】
【姫様の方から望みのシチュとかありますか?】
【、それとあと一つこちらからお願いがあるのですけど…】
145ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/05/08(火) 01:40:59 ID:???
【そうなのでしょうか?】
【出来うる限りは、相手をして下さる方の要望にも応じる事が出来ればと思っております】
【もし陵辱がお望みであれば、状況に応じてそのような展開に発展できれば良いのですが・・・】
【わたくしの希望するシチュエーションは・・・そうですね】
【これは別に今すぐというわけでは無いのですが】
【青空の下、草原や森の中を、花や緑の景色を見ながら散策したり】
【一緒にお茶を飲んだり昼食を食べたりしてみたいですね】
【あくまで機会があればの話ですが・・・】

【はい、お願いとは何でしょうか?】
146名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 01:49:32 ID:???
【そんな気がしました…SMや小スカまで出来るとは思ってなかったので】
【んー…ハードにエッチな事をしたい気もするし…】
【そうですね、洞窟の中ではぐれて、モンスターに媚薬でも流し込まれて陵辱され】
【そしてそのまま鎮めるためにエッチって流れはどうでしょう?】
【処女設定ならモンスターの方は寸止めで、もう経験済みなら最後まで徹底的に…てのは?】

【まるでデートみたいですね…王子達の病気を放っておいてというのは考えにくいので】
【目的を達して、薬が出来る間にっていうのはどうでしょう?】
【この場合、結構姫様の時間を結構貰うことになりそうですが…】

【実はですね、名前決めて貰いたいです】
【自分との間だけでいいんで、エッチの時に呼べないのはあんまり…まぁ姫様でもいいのですが】
【あと、姫様のスタイルはどんな感じに設定されてます?】
【ロール中の描写がちぐはぐだと、雰囲気が冷めてしまうかもしれないので…】
147ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/05/08(火) 02:09:38 ID:???
【分かりました、ご期待に添えるかは自信がないのですが】
【肉体の切断等でなければ、ハードに虐めて下さって構いません】
【シチュは畏まりました。設定は・・・それでは経験済みで最後まで】
【という事に致しましょうか。処女設定の方が宜しければ勿論そちらでも構いませんので】

【デート・・・ですね(苦笑】
【あくまでも個人的にやってみたいと思ったシチュなので】
【またいつか機会があればでも構いません】
【本当に返しが遅くて申し訳ありません・・・】

【そういえば名前は任意なので無かったですね・・・】
【特に思い浮かばなかったので、小説の「セリア」でも宜しいでしょうか?】
【もしお好きな名前があれば、このロール限定で設定して下さっても構いませんし】
【スタイルは・・・背は普通で、痩せていて華奢。胸部も臀部もそんなに豊かではありません・・・】
【至らない部分が多く申し訳ないです・・・】
148 ◆xMgR/BBodA :2007/05/08(火) 02:19:04 ID:???
【はい、わかりました】
【では、洞窟に特効薬の薬草を取りに来て、はぐれた後に魔物に陵辱】
【その後見つけても、身体の疼きの止まらない姫様を慰めるようにエッチ】
【そして、帰ってからデートっぽく散策や食事をして、最後にもう1回って流れでしょうか】

【あんまりそれまでが凍結続きで長引くようなら】
【デートはまた後の機会にという事にしましょう】

【ではセリアでお願いします】
【本当に華奢な女の子って感じですね、わかりました】
【では最後にロールは何時しましょうか?】
【今まで接してきていて、至らない所なんてなかったですよ、むしろこっちの方が…】
149ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/05/08(火) 02:33:45 ID:???
【一連の流れ、了解致しました。わたくし自身のレスが遅いので】
【時間が掛かり、凍結を重ね長期に及ぶ事もあるかも知れませんが】
【それでも宜しいでしょうか?】

【はい、それではセリアと御呼び下さい】
【再開についてですが、わたくしの方は、本日(8日)と明日(9日)は】
【23時からなら来れるのですが、◆xMgR/BBodA様のご都合は如何でしょうか?】
【いえいえ、わたくしの方も楽しませて頂いておりますので】
【何もお気になさらないで下さい!お気遣いありがとうございます】

【ちなみに・・・髪の色が確か、パープル(FC版)と】
【ブロンド(SFC版)があるのですが、御希望は御座いますか?】
【それと、◆xMgR/BBodA様はお名前の設定は宜しかったでしょうか?】
【戦士様とか・・・職業の敬称でも問題が無ければ・・・】
150 ◆xMgR/BBodA :2007/05/08(火) 02:43:16 ID:???
【こちらは姫様の都合さえよろしければ大丈夫ですよ】
【長く付き合って頂くのは嬉しいですしね】

【23時ですか…大丈夫ですが、終わりが2時過ぎと大体3時間位しか取れません】
【途切れ途切れでもよろしければ早速今夜からでも…】
【そうですか、ほっとしましたよ】
【これからも要望等ありましたら何でも言ってください】

【そういえば髪の色がありましたね…FCの復活の玉出しちゃいましたが】
【ブロンドの方が好みなのでそっちの方でお願いします】
【こっちも名前あった方がいいですよね、ロール開始までに決めておきます…】
【職業は…DQ2なんで決めてないんですよ、ローレシアの王子ほど特化した戦士じゃなくて、若干の魔法が使える戦士位な感じで】
151ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/05/08(火) 02:54:23 ID:???
【そう言って頂けて光栄です。どうぞ宜しくお願い致します】
【では本日23時からでも大丈夫でしょうか?】
【日によってはもう少し早くから来れる日もありますので】
【それは凍結の際にでもお伝えしますね。本当にお気遣い感謝しております】
【◆xMgR/BBodA様もご要望等ございましたら、どうぞ遠慮なく仰って下さいね】

【それではヘアカラーはブロンドという事で】
【ご自身の設定は◆xMgR/BBodA様にお任せ致しますね】
152 ◆xMgR/BBodA :2007/05/08(火) 02:59:18 ID:???
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【えぇ、本日の23時からで行きましょう】
【その時々に応じて、次回の話し合いをする時に時間は決める事にして】
【エッチのリクエストもあれば、夜までに考えてきて下さい】

【えぇ、セリア姫はブロンドの可愛いお姫様ですね…】
【ではもうこんな時間ですので、これでこちらは落ちます】
【今日は長い間お付き合い下さってありがとうございました】
【今夜お会い出来るのを楽しみにしています、それではお休みなさい…】
153ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/05/08(火) 03:06:49 ID:???
【はい、リクエストなど御座いましたら何なりと仰って下さい】
【お恥ずかしいですが・・・お褒めに預かり光栄です。ありがとうございます】
【こちらこそお声を掛けて頂きとても嬉しかったです】
【遅い時間までお付き合い下さり本当にありがとうございました】
【それでは本日23時に宜しくお願い致します。お疲れ様でした】

【それではわたくしも、これにて失礼致します・・・】
154ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/05/08(火) 22:56:10 ID:???
【こんばんわ、昨日に引き続き失礼致します】
【◆xMgR/BBodA様を待たせて下さいませ】
155ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/05/09(水) 00:02:46 ID:???
>>◆xMgR/BBodA様
【申し訳ございませんが、本日はこれにて失礼させて頂きますね・・・】
【今後ご都合の宜しい日時などを教えて頂ければ幸いです】
【またお会いできるのを楽しみにしております】

【長々と申し訳ございませんでした>>◆xMgR/BBodA様
【申し訳ございませんが、本日はこれにて失礼させて頂きますね・・・】
【今後ご都合の宜しい日時などを教えて頂ければ幸いです】
【またお会いできるのを楽しみにしております】

【長々と申し訳ございませんでした・・・それでは失礼致します・・・】
156ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/05/09(水) 00:05:54 ID:???
【乱文申し訳ありません!重ね重ね大変失礼致しました・・・】
157 ◆xMgR/BBodA :2007/05/09(水) 01:22:46 ID:???
【ご、ごめんなさい…】
【情けない事ながら、仮眠を取っていたら寝坊してしまいました】
【最初っからこんな感じでさぞや気分を害されたと思います、本当にすみませんでした】

【破棄を言い渡されても当然だと思いますが、一応明日(9日)も大丈夫です】
【自分でも楽しみにしていたのですが…今夜は本当にすみません…】
158ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/05/09(水) 22:54:43 ID:???
【こんばんわ。連日で申し訳ないのですが】
【昨日に引き続き暫しのあいだ待機させて下さいませ・・・】

>>157 ◆xMgR/BBodA様
【いえ、何かあったのではと心配にはなりましたが安心致しました】
【寧ろ、わたくしの時間に合わせて頂いて申し訳なく思います・・・】
【破棄など滅相もございません・・・。待たせて頂くのは苦にはなりませんし】
【どうかお気になさらないで下さいね】
【突発的になって申し訳ありませんが、しばらくお待ち致しておりますので】
【お気付きになられましたら、お声を掛けて下されば幸いです・・・】
159 ◆xMgR/BBodA :2007/05/09(水) 22:57:22 ID:???
【こんばんは、姫様…】
【先に待っていようと思っていたのに申し訳無いです】
【昨日はすみませんでした】
160ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/05/09(水) 23:02:09 ID:???
>>159
【こんばんわ。お会いできて嬉しいです。ありがとうございます】
【いえいえ、本当にお気になさらないで下さいね!?】
【早速ですが、書き出しは如何致しましょうか?】
161 ◆xMgR/BBodA :2007/05/09(水) 23:05:40 ID:???
【こちらも…嬉しいです】
【今後は気をつけますので、どうかこれからもよろしくお願いします】
【では、こちらから軽く書き出しをしますので先日の打ち合わせの通りに】
162レグス ◆xMgR/BBodA :2007/05/09(水) 23:13:59 ID:???
さぁて、十分休んだことだし。
そろそろ次の街に向かうとするかな…
ふふっ…この街では思いもかけず姫様に会う事も出来たし、思い出が出来た。
明日の朝には立つとしよう。
(宿で朝食を摂りながら数日前の事を思い出し)
(その一時の出会いを噛み締めるように思い返しながら、次の旅へと思いを馳せる)
(次の目的地は何処にしようかと、路銀を確かめながら思案にふけっている)

そうと決まれば、今日一日をこの街でゆっくり過ごさせてもらおうとすっか。
酒も気に入ってるし。
…姫様達はもう旅立ったのかなぁ…
(脳裏に浮かぶは、はにかむような表情の王女)
(見目麗しいその姿を思いながら、旅の行く末が良いものになるようにしばし祈る)

【とこんな感じで居ますので、よろしくお願いします】
【あと、名前はこういう風にしました】
163ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/05/09(水) 23:14:40 ID:???
【そうまで言われては心苦しいので・・・どうか何も気になさらないで下さいね?】
【時間の許す限り楽しみましょう。遅くなりましたが、今後ともどうぞ宜しくお願い致します】
【書き出しの投下、了解致しました。それではお任せ致しますね】
164ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/09(水) 23:23:05 ID:???
>>162
(朝の爽やかさを掻き乱すように、血相を変え慌ただしく宿に飛び込んでくる)

・・・っはぁ・・・っはぁ・・・お、お早うございます!
まだこの街にいらっしゃると仰っていたので、
若しやと思い再び来てみたのですが・・・良かった・・・。

【了解致しました。それでは時間の許すまで】
【改めまして宜しくお願い致します】
165レグス ◆xMgR/BBodA :2007/05/09(水) 23:31:11 ID:???
(朝から腹いっぱいに朝食を詰め込み、一息入れて冷えた茶を飲んでいると慌しい足音が近づいて来た)
(いぶかしげにそちらに目を向けると同時に、今思い返していたばかりの王女の姿があった)
っと、どうしたんだ、姫様?
そんな血相変えて…
一先ずは落ち着くんだ、何かあった時は先ず落ち着く。
これが大事な事だぜ?

(息を荒げて立っているセリアを座らせて、冷えた茶を勧める)
そうだ、深呼吸して、これを飲んだらゆっくりと何があったのか教えてくれ。
俺に出来る事なら何でもするからさ。
(不器用なりに少しでも緊張を解くように、笑顔を浮かべて促した)

【はい、では深夜2時頃までを目処に】
【しばらくよろしくお願いします】
166ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/09(水) 23:43:51 ID:???
お見苦しい所を見せてしまい、大変失礼致しました・・・。
(不安げな面持ちで、促されるまま椅子に腰掛け、勧められた冷茶を頂く)
・・・・・・ふぅ。ありがとうございます、些か落ち着きました。
(相手の笑顔を見ると安堵感を覚え表情が和らぐ)

実は今朝がた目を覚ましましたら、王子達がベッドに伏したまま苦しみ喘いで起き上がれず
途方に暮れていた次第でございます・・・。昨晩はそのような前兆は見られなかったのですが・・・
もしや毒に冒されたのではないかと思い、キアリーをかけてみたのですが全く効果は無く・・・。
魔物達の毒を受けた時の様な苦しみ方とは何かが違い、悪い病気の類いではないかと心配で・・・
各方面を旅しておられる戦士様なら何かご存知ではないかと思い、再びお声を掛けさせて頂きました。

あ、申し遅れました!わたくしはセリアと申します。
先日はご挨拶もできずに申し訳ございませんでした・・・
(見苦しくないよう気持ちを鎮めながら、深々と頭を下げ挨拶をする)
167レグス ◆xMgR/BBodA :2007/05/09(水) 23:57:30 ID:???
ふむ…そうか……
姫様だけが無事で、二人の王子達だけが苦しんでいると…
それでキアリーが効かないとなれば、一般的な致死毒の類じゃ無いな。
病気の線が強そうだな…
となれば、専門外の俺じゃなくて薬師に看てもらった方がいい。
毒や死なら教会だが、病気なら薬師が専門だ…
(落ち着いたセリアは現状を整理してわかりやすく伝えてくる)
(そのおかげで今置かれている状況が把握出来たために)
(専門分野の薬師を訪ねていった)

そういえば、俺の方も名前を言ってなかったな…
俺の名はレグス。
お互い様だったしいいよ、まずは王子達の事が先決だから。

…………
(薬師の家を出て、セリアに言う)

どうやら、この地方特有の風土病に近いものらしいな。
合わない者には、この地の水に若干含まれている成分に拒否反応が出てしまい
高熱と腹痛をもたらすみたいだ。
ここでずっと暮らしてる者や、大多数の者には滅多にかからないものらしく
今は特効薬の常備が無いと聞いた…
ここから暫く離れた山奥の洞窟の中に、少しだけ日が差す場所があって
そこにだけ生えている薬草があれば、薬が出来るみたいだ。

今から取りに行くから待っててくれ。
思ったより狡猾で厄介な魔物が出るらしいしな…
(聞いた情報を伝えて、早速準備を整えて出かけようとする)
168ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/10(木) 00:18:32 ID:???
やはり病気なのでしょうか・・・!?
(手を胸元に添え悲痛な表情を浮かべる)
薬師様ですか?この街にいらっしゃるのですね?
(希望の光が見え瞳を大きくするが、まだまだ不安は拭い切れず)

レグス様・・・・・・大変素敵なお名前です。
お名前も伺わずにお別れするのは心残りでしたのでお聞きできて嬉しいです・・・(微笑
どちらに行かれるのです?

(薬師様の家を赴かれたレグス様を心配そうに見送るが)
(ほどなくして帰って来られた事に胸を撫で下ろす)
(そして聞かされた話に再び表情を曇らせる)

風土病ですか!?この地方特有のもの・・・
風土病は病状も様々で、対処の仕方や体質等によって
状態も変わってくるので手に負えない場合もあると聞いた事があります・・・。
そういえば王子達も、この土地の水で喉を潤しておりました。
薬草があるというのは本当でございますか!?
あぁ・・・お待ち下さい!わたくしも連れて行って頂けませんか?
レグス様一人を危険な地へ赴かせるわけにはいきませんわ!
169レグス ◆xMgR/BBodA :2007/05/10(木) 00:28:16 ID:???
うむ…元々そんなに発症するものではないみたいだが
その分かかるとかなり症状が激しいとの事だ…
魔物がはびこるようになり、薬草が取りに行けなくなったために薬が作れなかったようだ。

なるほどな、まずそれが原因だろう。
なんというか運が悪かったとしか言い様が無い。
だが気にしないでくれ、俺が取って来るから待っててくれ…
って、セリア姫も行くだって!?

危険な場所なんだぞ?
(思いとどまらせようとセリアに言おうとした所で、その真剣な目に打たれてしまい)

そうか…いいんだな?
では、セリア姫の魔法の腕、借りるとしようか。
(その強い意志に負けたように言うと、セリア姫を連れて街を出て)
(北へ歩くこと半日、夕方近くになってようやく洞窟へとたどり着いた)
(魔法の灯をともして、ゆっくりと中へと入っていく)
170ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/10(木) 00:41:20 ID:???
先日は日照も強く、街につくと王子達は大量に摂取しておりましたので・・・。
わたくしも少量口には含んだのですが、どういう事か口が受け付けず、
それ以上は口に含む事はしませんでした。
しかし・・・土地の方々が踏み込めなくなるほど魔物達が蔓延っているなんて・・・
(大神官ハーゴンを脳裏に浮かべ唇を噛み締める)

わたくしはこう見えても魔法の使い方を心得ております。
それに洞窟の中といえば、毒蛇バシリスクやサーベルタイガーなども
潜んでいるかも知れません。お力添えはできると思います・・・
(鼓動は高まるが真剣な眼差しを向け、いかづちの杖を握りしめる)
覚悟はできております。本来、わたくし達の旅も毎日が死と隣り合わせ、
今までも数々のダンジョンに足を踏み入れてきました。 どうかお連れ下さい!
(強い決意をレグス様に示し、洞窟に向け足を向け)
(日が傾く夕の刻に洞窟に辿り着き、内部に足を踏み入れた)
171レグス ◆xMgR/BBodA :2007/05/10(木) 00:54:45 ID:???
そうだな…セリア姫も歴戦の勇士だったか。
済まない、どうもな…わかってはいるんだが…
よし、では入るぞ。
(二人して洞窟の奥を目指して進む)
(魔法の灯に照らし出される二人の影、その影に潜むように通路を曲がる度に魔物が襲い掛かる)

くっ!なんだこりゃ…
流石にここまで数が居るとは思わなかったぜ。
しかし、セリア姫の魔法の腕は凄まじいな。
数が多いから凄く助かる…意地張らないで付いてきてもらってきて良かった。
(目の前に現れるはブラッドハンドやダークアイ、オークキングなどのあまたの魔物達)
(群れをなして現れるそれらを、剣と魔法でなぎ払いながら先へ進む)

目指す場所は奥の入り組んだ所にあるみたいなんだ…
しかし、厄介だな。
数が多いと疲労が激しい…しかも所々地盤がゆるくて崩れ落ちそうな場所もある…
一度ここらで休息を取ろう。
(火を焚いて腰を下ろして疲れを解そうとしたところ、レグスが背中を預けた壁が崩れ)
(暗闇の中へと落下していった…)

うぉっ!
こ、これは………セリア姫っ……一度脱出をーーーーーーっ
(声がみるみるうちに小さくなっていき、暗闇の底には何も見えない)
(洞窟の中、セリア姫一人残されてしまうはめになってしまったのだ)
(そんな危機的状況の中、その様子を伺うように魔物達の目が光る)
172ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/10(木) 01:12:16 ID:???
・・・足手纏いにならないようには尽力致します・・・
(正直、緊張や不安は払拭できなかったが、レグス様に帯同している事で)
(王子達と一緒に居る時のような心強さが湧き、言葉に従い後に続く)

くっ・・・!やはりレグス様の言われたようにここは魔物の巣窟!
過去に遭遇してきたとはいえ、さすがに二人でこの数は・・・
(険しい表情で額に汗を浮かべ、いかづちの杖を振りかざす)
(辺りには真空が発生し、襲い掛かる魔物達を切り刻む)

僅かに日の光が差し込む箇所だけに生えていると仰っていましたね。
ええ、やはり洞窟はどんな危険が潜んでいるとも限りませんし、
正しい判断かと思われま・・・・・・きゃあぁっ!!
(突如として壁が崩れ、一瞬の内に暗闇の中へレグス様が消えた事に驚愕する)
レッ、レグス様あぁっーーーー・・・・・・!!
(叫び声をあげ慌てて手を伸ばすが、無情にも視界の先には暗闇が広がっているだけだった)

一体どうして・・・そんな・・・・・・・・・はっ!?
(一人残された自分に殺気だった獰猛な魔物達の視線が向けられるのを感じる)
173 ◆xMgR/BBodA :2007/05/10(木) 01:29:48 ID:???
(洞窟の中、一人ぽつんと取り残されてしまったセリア)
(灯されたばかりの火が煌々と燃える中、少しずつ魔物の気配が大きくなっていく)
(見かけは華奢な少女ではあるが、幾多の魔物との戦いを経て、気配には敏感に反応する)
(その増えつつある気配に、かがり火の火すら頼りない物に感じ始めてきていると)
(頭上からいきなりダークアイの触手が伸ばされ、セリアの四肢を絡めとっていく)

…………
(その触手は、全体が粘り気の強い液体で覆われ)
(セリアの肌に纏わり付くと、えみ言われぬ不快感を伝えていく)
(十分にセリアの華奢な身体を我が物にすると、天井から降りてきて)

〜〜〜〜
(と甘い息を吐いた、通常の甘い息は眠気を催させるものではあるが)
(今吐きかけられた物は、それとは違いセリアに不思議な感覚をもたらす)
(なぜか体温が数度上がったように身体の芯から熱くなっていき)
(熱に浮かされたように、意識が朦朧とし始める神経を犯す類の霧だった)

…………
(そして触手はセリアのローブにゆっくりと潜り始め、身体をじわじわと撫で始めていく)
174ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/10(木) 01:47:31 ID:???
・・・・・・っ!?
ダークアイが・・・っ!!
くっ・・・!この魔物には魔法の効き目が薄かったはず・・・
・・・レグス様が居て下されば・・・・・・うぅっ!
(一瞬の内に体の自由を奪われると、締め付けられる痛みと)
(肌に感じる不快感に苦悶の表情を浮かべる)

確かダークアイには甘い息が・・・・・・んんっ!?
・・・ぁ・・・っ・・・けふっ!こほっ・・・こほっ!
違うっ!これは甘い息なんかじゃ・・・ないっ!?
ふぁ・・・っ!
(突然吹きかけられた息が鼻腔を抜け神経に廻る)
な・・・何・・・・・・この感覚・・・・・・っ・・・・・・・・・
頭が・・・意識が朦朧と・・・・・・変な気分に・・・・・・
おまけに体が熱い・・・・・・っ・・・・・・焼けつくよう・・・・・・

・・・っ!?
やっ、止めてっ・・・!
いったい何を・・・・・・っ・・・・・・ぁ・・・・・・
(奪われた肉体の自由、朦朧とした意識の中、自分に迫る間の手から逃れようと)
(華奢な体を動かそうとするが、どうする事もできずに不快な感触を肌で感じてしまう)
175 ◆xMgR/BBodA :2007/05/10(木) 02:06:51 ID:???
(触手は袖口からゆっくりと、白磁の肌を舐めるように進んでいく)
(触手の先は無数の疣が浮き、そこから粘液が滲み出しており)
(それを擦り付けるように侵入しているのだ…)
(桃色の霧を吸い込んでから、その粘液が肌にしみこんでいくと)
(その部分が疼くように熱くなっていく)

〜〜〜〜!!!
(足首に巻きついた触手が持ち上げられ、宙に浮き上がる)
(そしてMの字型に開かせるようにすると、清楚な下着がダークアイの大きな一つ目にあられもなく晒されたのだ)
(激しく瞬きして、身体を蠕動させると、一際大きな触手を伸ばし)
(大きく広げ晒された下着の脇から潜り込ませて、可憐な陰唇をなぞり上げていく)

w〜w〜w〜
(興が乗ってきたのだろうか?微妙なうなり声を上げながら)
(下着の中で触手が暴れ始めていく、粘液がセリアの陰唇に塗り込められると)
(そこから強制的にセリアの性感を引き出していくのだった)
(細い蔓のような触手が伸ばされると、左右にひっかかり、それで大きく下着の中でセリアの陰唇が広げられる)
(そして、とうとうその無防備に開かれた幼い膣道を疣の付いた触手が擦りあげるのだった)
176ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/10(木) 02:25:44 ID:???
ぁあ〜・・・ゃ・・・っ・・・・・・お願・・・ぃ・・・・・・やめ・・・・・・ふぁあっ!
(体を覆うように漂う霧や、素肌を濡らす粘液に免疫などあろうはずもなく)
(苦しみ喘ぎながら自由を奪われた肉体を蹂躙される)

・・・きゃっ!?
・・・ぃ、いゃぁあぁーーっ・・・!!
(意識は朦朧とするも、今の自分の状態に一瞬われに返り甲高い声を上げる)
・・・ぁ・・・・・・はぁぁ・・・・・・ぉ・・・・・・願い・・・・・・もぅ・・・・・・やめ・・・・・・
(無駄な抵抗も徒労に終わり、さっきまでの不快感が快感へと変化してゆく)
・・・ぉかしく・・・なっちゃぃそ・・・ぅ・・・・・・ふぁ・・・・・・ぁ・・・・・・ぁ・・・・・・・・・
(大きな触手に恥部を弄ばれるとありえないはずの心地良さを感じ)
(吐息混じりの小さな喘ぎ声を漏らす。秘部の割れ目は湿り気を帯び)
(純白の下着を濡らすと、うっすらと筋が浮き出る)

はぁぁ〜・・・・・・ぃ・・・い・・・・・・もっと欲し・・・・・・ぃ・・・・・・
(目は虚ろになり、口元からは唾液が伝い、心地良さそうな笑みを浮かべる善がる)

【時間が押してしまい申し訳ありません・・・】
【そろそろ一旦凍結に致しましょうか?】
177 ◆xMgR/BBodA :2007/05/10(木) 02:29:08 ID:???
【そうですね…はい、では今日の所はこれで】
【次回は何時にしましょうか?】
178ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/10(木) 02:35:20 ID:???
【畏まりました。次回ですが、わたくしは日付け変わって本日(10日)と】
【明日(11日)でしたら、19時からなら来れると思います】
【◆xMgR/BBodA様のご都合は如何でしょうか?】
179 ◆xMgR/BBodA :2007/05/10(木) 02:39:41 ID:???
【では10日の19時半から…で大丈夫ですか?】
【暫く人語をしゃべれない描写が続くので、苦労かけてしまうかもしれません】
【返しにくいレスでごめんなさい…】
180ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/10(木) 02:47:57 ID:???
【了解致しました。それでは本日10日の19時30分に再開致しましょう】
【苦労や返しにくさは全くございませんのでご安心下さい】
【楽しませて頂いております。お気遣いありがとうございます】
【もしこちらが使用中の場合などは、伝言板などで連絡を取る事に致しましょうか】
181 ◆xMgR/BBodA :2007/05/10(木) 02:55:07 ID:???
【はい、では楽しみに待っています】
【これから、色々な魔物が混じってきて姫様を思いっきり責めたいと思っています】
【どうかしばらくお付き合いお願いしますね】
【では伝言板の方も適宜確認しておきます】
【それでは、また今夜に…おつかれさまでした、お休みなさい】
182ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/10(木) 03:01:32 ID:???
【ご期待に沿えるか分かりませんが、お好きな様に陵辱して下さいませ】
【こちらこそ、どうぞ宜しくお願い致します】
【今夜もお会いできるのを楽しみにしております】
【本日は大変お疲れ様でした、ごゆっくりお休み下さいませ】

【それでは、わたくしも失礼致します。どうもありがとうございました】
183ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/10(木) 19:26:30 ID:???
【こんばんわ。本日もこちらを使わせて頂く事をお許し下さい】
【◆xMgR/BBodA様を待たせて下さいませ・・・】
184 ◆xMgR/BBodA :2007/05/10(木) 19:30:35 ID:???
(触手の動きが気持ち悪い外見に似合わない繊細さでセリアの身体に絡みつく)
(大きく広げさせられた股間には今だ下着が履かされたまま)
(しかし、脇から細い触手とイボの浮いた太い触手が潜り込み、下着の中でその身を淫らにうねらせている)
(その様子が下着越しにも分かり、直接的に見えない分余計に淫靡さが強調されている)

……………
(淫靡に触手を彩っている粘液は強力な催淫効果を発揮し)
(最も敏感な部分をなぞりまわし、満遍なくセリアの秘部を冒していく)
(そして、虚ろな意識の元、セリア自らもっと欲しいという可愛くもいやらしい言葉が、可憐な唇から漏れる)
(薄い桃色に彩られ、快感に溢れる唾液で艶やかに光る唇から漏れる懇願の声に)
(細い触手がこれまで以上にセリアの陰唇を下着の中で左右に広げて、トクトクと透明な快感の雫を溢れさせる王女の秘部を掻き開くと)
(無数のイボに覆われた太い触手が頭を潜らせて、奥へ奥へとその淫らな身体を進めて行く)

【今晩は、レスを投下して姫様をお待ちします】
185ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/10(木) 19:49:25 ID:???
・・・ゃぁぁ・・・こんな格好・・・恥ずかし・・・ぃ・・・・・・きゃぅ・・・っ!
(到底人前では見せる事ができないほど、恥辱に塗れた姿を曝し続ける)
(だが高まる羞恥心とは裏腹に、下着に滲み出た染みは広がり)
(吐息混じりの喘ぎ声を咽喉の奥から絞り出す)

ぁ・・・ふぁぁ・・・・・・んっ・・・いっ・・・・いぃ〜・・・・・・
(瞳は空虚を見つめ、だらしなく開け放たれた唇からはだ液が滴り続ける)
はぁあんっ・・・!下腹部がっ・・・・・・熱く・・・っ・・・・・・何かが・・・・・・
何かが・・・わたくしの体内に・・・・・・ひゃぅぅ・・・んっ・・・!!
(見た目と同じくあどけない秘部に感じた事のない感触を感じ)
(一瞬仰け反りながらも、生々しいモノを迎え入れるように飲み込んでゆく)

【こんばんわ。どうか今晩も宜しくお願い致します】
186 ◆xMgR/BBodA :2007/05/10(木) 20:06:05 ID:???
(ダークアイの触手の群れは、意外なほど強靭な力でセリアの身体を拘束し、宙に浮かべている)
(普段のローブをつけたままではあるが、その下で何本もの触手が縦横無尽にセリアの華奢な身体を蹂躙し)
(その身をうねらせている姿が透けて見える)
(肉付きの薄いほっそりとした、真っ白な両足を大胆に開かされ、純白の下着を粘液と自らの蜜でたっぷりと塗らしている王女の姿は淫靡な事この上ない)
(そのあられもない姿を強くセリア自身に自覚させると、強い羞恥心を煽っていく)

……………
(セリアの瑞々しく蜜で潤みきった秘部を赤黒く野太い触手が埋め尽くしている)
(奥へ伸び、行き止まりである子宮口までたどり着くと、そのまま細かく振動して、凹凸の起伏が激しい肉の凶器で)
(セリアの複雑な襞を一枚一枚嘗め尽くすように刺激する)
(中で激しく身を暴れさせると、イボが破れ、そこからさらに濃い液体が敏感な粘膜に浸透していき)
(さらなる焦燥感と、身体の疼きを催させて、溢れんばかりの愛液が分泌される)
(もはや、セリアの股間からは隠しようも無いほど粘った水音が漏れ、洞窟に響き渡っていく)

……………
(いよいよ激しく触手を出し入れし、本格的にセリアの女そのものを責め始めるダークアイ)
(快感に喘ぐ顔間近に本体を移動させると更にもう一本の肉触手を取り出し)
(可憐なセリアの顔にぴたぴたと擦り付ける)
(そのまま喘ぎ声漏れる唇に狙いを定めると、口内の埋めていきまるで男根に奉仕させるかの如く)
(小さい唇に激しく出し入れし犯していくのだ)

……………
(16歳ではあるものの幼さの残る王女の淫らな喘ぎ声)
(ぐちゅぐちゅと激しく響き渡る水音、セリアの女の匂いそれらが洞窟に染み渡り)
(一帯を淫らな空間へと変えていく…)

【こんばんは、こちらこそ改めて宜しくお願いしますね】
187ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/10(木) 20:29:18 ID:???
・・・うぅ・・・っ・・・!
(触手により強い縛りを受け、まだまだ未成熟な肉体は)
(このままでは千切れてしまいそうな程の脆弱さを曝す)

ふあぁぁ・・・っ!わたくしは・・・このままどうなってしまうの・・・・・・
体も頭も・・・何だか凄く心地良くて・・・変な・・・感・・・じ・・・ぃい・・・っ・・・・・・っ・・・・・・
(自分の憎むべき相手でもある魔物達に、肉体を弄ばれるとは露程も思わず)
(本来なら死んでしまいたい程の恥辱を感じる筈なのだが)
(触手に纏わりついている粘液から発せられる催淫作用により)
(嘆かわしいほど滑稽な羞恥姿を曝す、単なる下卑た女へと変わり果てる)

ひぐぅぅっ・・・!あっ・・・はぁぁ〜・・・・・・ゃっ・・・ぁあんっ・・・!!
ぁ・・・熱ぅい・・・っ・・・・・・下腹部の疼きが・・・・・・止まらない・・・・・・っ・・・・・・
(体全身に異常な火照りを感じ、ふやける意識に表情もだらしなく惚ける)
はうぅ・・・・・・恥ずかしい所から・・・・・・聞いた事もない音が・・・・・・ゃぁん・・・っ・・・・・・
(秘部に深々と突き挿さった触手の感触と動きに善がり)
(華奢な肉体を、ビクンッ・・・ビクンッと時折大きく躍動させる)

ひっ・・・!?
(眼前に巨大な目玉を据えると、本の僅か奥底に残る理性が恐怖心を覚える)
あぁ、これが・・・わたくしの体を弄んでいるのですね・・・・・・わたくしは・・・・・・
んぐぅぅーっ・・・・・・!?
(目の前の魔物に愛おしささえ感じ、うっすらと微笑んだ刹那)
(逞しく起立した男性器のような触手が口に捩じ込まれる)

んんーっ・・・!んぷぁ・・・っ!!んむぅ・・・っ・・・・・・んっ・・・んっ・・・・・・っ・・・・・・
(ふいに侵入してきた物体に、思わず噎せ返り吐きそうになるが)
(自然と本能が敏感に働き、艶やかな唇を艶かしく動かし奉仕を始める)
188 ◆xMgR/BBodA :2007/05/10(木) 20:46:09 ID:???
(捉え、絡め取った極上の獲物を激しく興奮した様子で蹂躙し続ける)
(袖口から腕を伝って潜り込んだ触手が、セリアの未成熟な乳房に到達し)
(その小さい膨らみを少しでも強調するように巻きつき、震わせながら振動をともないながらセリアの胸を責め立てる)
(触手の先で刺激に突き立つ桃色の乳首を執拗に責め、転がしながらトロトロとした粘液を敏感な乳房にも染み渡らせる)

……………
(膣内で身を蠢かせている触手が、一層激しく暴れ始めた)
(すっかり快感に身体の力を抜きつつあるセリアの膣内を、我が物顔で出入りする)
(未体験の責めに困惑してるようにも見受けられる細い身体)
(まだ、そこまで幾多の経験があるようには見えない幼い身体は、触手と媚薬で強制的に性感を開発されつつあった)
(イボがセリアの襞を抉りたてる、身体が大きく跳ね、時折強い反応を見せた場所は)
(その後執拗に同じ場所を責め続けられ、快感という甘い罠にセリアの精神を誘っていく)

……………
(胸と秘部を激しく犯しに犯されている王女)
(ついにはその清浄な口をも魔物の触手に塞がれ、まさに下の口に潜り込んでいるものと同じ物を咥えさせられている)
(うっとりとした表情すら見せて、セリアの優しい心根がそうさせたのであろうか)
(唇を使い侵入してきた触手を迎え、自ら吸い付き奉仕し始めると)
(ぬめる粘液は思いのほか甘く甘く、喉が焼けるほど粘り気が強く、濃い)
(その甘い媚薬を粘膜に塗りこまれ、喉に流し込まれ、いよいよ身体の中からセリアの感覚を鋭敏にしていく)

……………
(セリアの上下の口を同時に合わせるように激しく出入りし、犯し抜く触手の群れ)
(この淫らな性の供宴は今だ始まったばかり)
(そして、もう一つの口を狙おうと、さらに触手が増えていく)
189ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/10(木) 21:06:41 ID:???
んっ・・・ふぁぁっ・・・!・・・・・・ひぅぅ・・・・・・ふぅぅっ・・・んっ・・・!!
(豊かではない、僅かばかりの二つ膨らみを刺激され、体を捩りながら感じ喘ぐ)
・・・恥ぅかひぃ(恥ずかしい)・・・ぃ・・・・・・ぁ・・・ぁ・・・・・・うゅ・・・・・・あぁぁ・・・っ!
(なだらかな双丘は形状こそ未成熟だが、刺激には敏感に反応し)
(桃色に染まった先端の突起は、固くなりツンと上向く)
・・・か・・・・・・は・・・・・・ぁあ・・・・・・んんっ・・・・・・
(口にも触手を捩じ込まれている為、言葉にならない声を発し続け)

ふゅぐぅぅ・・・・・・ぅっ・・・・・・ぁっ・・・ぁっ・・・・・・んんっ・・・!!
(悦楽に浸りながら肉体を躍動させ、膣内に侵入した触手の動きに合わせて腰を動かす)
んっーーー・・・・・・・・・・・・・・・
(一滴の雫ほど残る理性が、父上・・・母上・・・そして二人の王子達の顔を思い浮かべる)
(だが果敢なくも残像のように消え往き、再び目の前の快感をひたすらに貪り続ける)

はぐっ・・・んっ・・・んっ・・・んっ・・・・・・ちゅぷ・・・ちゅぷ・・・っ・・・んむ・・・っ・・・
・・・ちゅぱっ・・・・・・んちゅっ・・・ふぐっ・・・んくっ・・・んっ・・・んっ・・・・・・
(餌にむしゃぶりつく動物のように、一心不乱に口の中の物体を貪る)
(唾液を絡め、拙いながらも舌を使い、男性自身に対して奉仕するかの様に愛撫する)
190 ◆xMgR/BBodA :2007/05/10(木) 21:23:05 ID:???
(青い果実かと思われたセリアの二つの乳房も、触手の責めに過敏に反応を返す)
(蠢く触手の動きに合わせて身を捩りながら悶える姿に、勇躍してさらなる淫らさを持って乳房への責めも激しくなる)
(ただでさえ敏感であっただろうセリアの胸は、粘液が染み込むにつれてその性感帯としての機能が強まっていく)
(更に突き立ち硬くしこる乳首に満遍なく塗り込められた媚薬は、細い乳腺を伝い乳房の中まで浸透し)
(まるで乳房の内側から燃え上がるような感覚をセリアに与えた)

……………
(遂に与えられるだけでなく、自らも腰を積極的に動かし)
(快感を貪欲に求め始める可憐な王女、幼い腰つきながらも激しく蠕動し何度も突き入れられる肉触手を迎えるように腰を振り)
(口にねじ込まれた触手との隙間から漏れ出る熱い喘ぎは、まるでそれを悦んでいるよう)
(中でセリア自身の愛液に塗れた肉棒は内部で更に硬くイボを増やし、今まで以上にセリアのツボを責め苛む)

……………
(口内で積極的な奉仕を受ける触手は、喜びを表しているのか)
(より一層濃いシロップのような粘液を分泌し、まるで先走りのようにダラダラと先端た側面に生えたイボからにじみ出る)
(熱く小さな舌が触手に這わされて粘液を拭い取られる毎に補充され)
(もはや逃れられない快楽の連鎖を生み出してしまう)
(夢中に吸い付くその奉仕は技巧はまだないものの、十分に快感を引き出すに値する熱のこもったものだった)

……………
(セリアの尻を撫で回すように、さらなる触手が伸ばされていき)
(手付かずだった尻たぶを粘液でネトネトにすると、深い谷間を掻き分けるように開かされ)
(下着の中で無防備に姿を現した背後の窄まりに、とうとう三本目の触手があてがわれる)
(大量に溢れ出ていセリアの蜜と粘液にまみれた菊座をグリグリと抉るように触手の先端で穿ると)
(一気に奥まで突き進んでいった)
191ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/10(木) 21:46:40 ID:???
んんっ・・・!ぃっ、ぃひぃ〜っ・・・!ふぁっ・・・んゃ・・・ふぁぁ〜ん・・・っ!!
(手足を縛られてるがゆえ自由がきかず、もどかしくも肉体を捩り身悶える)
はぐぅ・・・んむっ・・・んっ・・・んっ・・・・・・じゅぱ・・・じゅぱ・・・んくぅ・・・っ・・・・・・
(もはや快感を貪るだけの堕落したメスと化し、汚らしい音を立てながら口の中の太い触手を味わい続ける。)

ふぁふっ・・・!ぃ・・・ぐっ・・・んっ・・・くぅ〜・・・んみゅ・・・っ・・・んっ・・・んっ・・・・・・
(不馴れな腰付きで、ゆっくりと腰をグラインドさせ)
(増殖した触手の突起が膣内のツボを刺激する度に換気の声を漏らす)
ぁぅ・・・ぁぅ・・・・・・あふい(熱い)・・・・・・んむぅ・・・じゅぶ・・・じゅぷっ・・・・・・
んっ・・・んっ・・・・・・くちゅ・・・っ・・・ぁふぅ・・・っ・・・・・・んゃ・・・ぁ・・・っ・・・・・・
(異常に上昇した体温に比例する様に、性に対する貪欲さも増してゆく)
(魔物と交わり悦楽に浸る姿に、もはや王女としての品格の欠片も感じられない)

ふぁっ・・・ぁ・・・あっ・・・・・・はぁあ〜・・・っ・・・・・・!
(膣口から溢れ出した淫らな液体は、臀部の割れ目に沿って窪みにも伝う)
(宙に浮いた状態故、ポタリ・・・ポタリと地面にも滴り小さな溜まりを作る)
んふぁあぁっーっ・・・!!ひっ・・・ぃ・・・ぁ・・・ゃ・・・ぁあ・・・っ・・・・・・
(後ろの窪みにも触手を捩じ込まれると、瞳を大きく見開き)
(かつて感じた事のない感覚と痛みに嗚咽を漏らす)
192 ◆xMgR/BBodA :2007/05/10(木) 22:03:22 ID:???
(完全に快楽の虜になった王女が忌むべき魔物の触手に自ら熱い奉仕を施す)
(もはや抵抗など考えるべくも無くむしろ、陵辱の助けとなるように動きたそうな細い身体を)
(触手の群れは無慈悲にも強く拘束し動きを封じている)
(しかし口内の触手を顔を振って、激しくしゃぶり汚らしい水音すら立てながら吸い付く奉仕に)
(触手は不気味に打ち震え、セリアの喉の奥に大量の精をぶちまけた!)
(味は喉を焼き尽くすような甘さなのに、生臭いその不思議なダークアイ特有の精は)
(何一つ止める事なくセリアの喉を通り体内に注がれていった)
(そして、強く引き抜かれると、まだ続いていた射精の名残がセリアの美しい顔に浴びせかけられる)

……………
(同時に膣内で暴れる触手も、他方の触手が果てたのを見て)
(自らも快楽の果てへと突き進もうと、遂に容赦なくセリアの胎内を荒々しく嬲り犯し、穿り返す)
(快楽を王女に与えれば与える程に心地よく締め付けが増し、身を塗らす蜜が増える事を知っているのか)
(全身のイボを硬く張り詰めさせて、複雑かつ纏わり付くように締め付けてくる肉襞を強く激しく刺激するのだ)
(人の男がその肉壷に自らを埋めればたちまちにも、背筋に快楽の火花が走ると思われる程の名器を)
(魔物の触手はその異形すらなんなく快楽へと転化させられるように、開発を終えたのだった)
(いよいよ、王女を快楽の極みへと導くように止めをさそうとしている…)

……………
(菊座へと深く深く潜り込んだ触手は、その抵抗の強さと、セリアの身体へと与えている影響を計っているのか)
(埋め込まれたまま動かない)
(しかし、他の二本の触手と同様に強烈な媚薬でまみれた触手は、セリアの直腸粘膜から染め上げていき)
(ゆっくりと本来のの用途とは違う淫らな性器として、セリアの菊座を作り変えていく)
193ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/10(木) 22:29:22 ID:???
はふっ・・・ぐっ・・・んぷっ・・・・・・じゅぶ・・・じゅぷっ・・・・・・んむ・・・・・・んっ・・・ん・・・っ!?
(舌と唾液を絡め、うっとりとした表情で触手を味わいむしゃぶっていたが)
(突如、吐き気がする様な甘さと生臭さが口内中に充満しカッと瞳を見開く)
んんぅーーーっ!!ごぽっ・・・かふっ・・・!えふっ・・・!げほっ、げほっ!
うぅぅ・・・ごほっ、ごほっ!はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・けふっ、けふっ!
(何の前触れもなく激しく噴射された液体に反応もできず)
(大量の甘く生臭い汁を、喉の奥へと流し込まれてしまった)
(口から勢い良く引き抜かれると、飲み込み切れなかった精液が)
(口元からドロドロと流れ出て地面に滴り落ちる)
(飛散した液体が顔中を汚し、涙目で激しく咳き込む)

あぁっ・・・!はっ・・・くっ・・・ふぁぁぁぁんっ・・・っ・・・!!
そんなに激しくされると・・・・・・ぁあっ・・・!わたくしっ・・・・・・
わたくし・・・・・・達してしま・・・・・・いやぁああっ・・・っ!!
(ようやく塞がれていた口が自由になったのも束の間、二つの窪みは蹂躙され続け)
(自らも激しく腰を振り悦楽に浸り続ける。前後、上下の運動が繰り返される旅に)
(混ざりあった液体が膣口から漏れ、地面にビチャビチャと滴り落ちる)

ぁくぅぅ〜っ・・・!!ぃっ・・・ぁっ・・・ぁっ・・・ゃっ・・・はぁあっ・・・っ・・・・・・
だめっ・・・・・・そんなっ・・・そんなにされたら・・・っ・・・やぁぁんっ・・・!!
(下半身の二つの窪みを征服され続け、苦悶の表情を浮かべブロンドの髪を振り乱す)
(二点攻めに対し、身も心も激しく憔悴しきり、やがて自らの限界を感じ始める・・・)
194 ◆xMgR/BBodA :2007/05/10(木) 22:44:28 ID:???
(口が自由になり、再び高らかに快感の証としてあられもない喘ぎを零すセリア)
(その姿を好色そうに大きな一つ目で視姦しつつ、膣内と直腸の触手は蠢き、セリアを快楽の底なし沼へと引きずり込む)
(既に秘部からは若く濃い王女の蜜が滴り、零れ落ちて水溜りさえも作っているほどの愉悦)
(休み事無く快楽をその未成熟な身体に覚えこませ、自らも快楽を求めていくと)
(交互に二本の触手がセリアの双穴を穿つ)

……………
(いよいよ互いに頂点を極めようとする中)
(膣内に埋め込まれた触手がさらに太さを増し、凶悪なほどに醜悪な形となったそれが)
(今までに探り当てたセリアの性感帯を容赦なく執拗に何度も擦り続ける)
(まだ慣れきってない直腸の触手は暴れまわらずに前の物とは逆にゆっくりと出し入れされ、ひたすら肛門を粘液漬けにして)
(熱く煮えたぎるような感覚を植えつけ続ける…)
(とうとう、膣を蹂躙しきって、セリアの眼前の目玉がカッと見開かれた瞬間)
(セリアの幼く、清純な子宮に呆れるほど大量の精を放出したのだった)

……………グルルルル。
(その様子をみていたのか、暗がりより新たな魔物が現れる)
(オークキング、獣人の中でも上位の実力を持つ大柄の魔物)
(槍を投げ捨て、哀れにも触手に拘束されているセリアに近づくと)
(おもむろに、既に布地の限界にまで蜜を吸って重たくなった下着を引き裂き)
(触手が絡まりうねる秘部を晒し出した)
(俺にもやらせろとでも言っているのだろうか?ダークアイをにらみつけると)
(埋め込まれ、精を吐き出しながらうねる触手を掴むと激しく引き抜くのだった)
195ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/10(木) 23:12:01 ID:???
・・・ひっ・・・はぁっ・・・あっ・・・あっ・・・ぐっ・・・ぅっ・・・ぁあっ・・・!
(殆ど汚れを知らない肉体を、憎むべき魔物に好き放題に弄ばれ)
(体力のない肉体は、精いっぱいの力を振り絞り躍動する)

ぁんっ!ぁんっ!ゃっ・・・ぁっ・・・はっ・・・あぁっ!
ふぁんっ!だ・・・めっ・・・も・・・ぅ・・・我慢・・・が・・・っ・・・
たっ・・・達してっ・・・達してしまいま・・・きゃあぁーーーっ!!
(朦朧とする意識の中、肉欲の欲求だけが精神を支配し)
(あろう事か、眼前のダークアイと同じくして絶頂へと達してしまった)

ふぁあぁぁーっ・・・!!っはぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・んっ、はぁっ・・・はぁっ・・・!
(体中は汗に塗れ・・・顔は精液で汚され・・・膣内に注ぎ込まれた大量の生臭い液体は)
(自身の愛液と混沌と混ざり合い、未成熟な割れ目からドロドロと地面に流れ出た)
(地面を濡らす大量の体液は異臭を放ち、今し方零れ落ちた物からは湯気が立ち込めている)

はぁ・・・はぁ・・・もぅ・・・もぅ駄目・・・・・・。
このままでは・・・わたくしは命の限界が・・・・・・・・・っ!?
(薄れ行く意識のなか瞼は落ちかけ、目尻からは一筋の涙が伝う)
(このまま昇天してしまうのではないかという気分に浸りかけた・・・が)
(槍を装備した、蒼い肉体の獣を視線の先に据えた途端、表情は一変した)

いやああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーっっっ!!!!
(洞窟の外まで響き渡らんばかりの金切り声が、静寂の闇を切り裂いた)
196 ◆xMgR/BBodA :2007/05/10(木) 23:29:44 ID:???
(オークキングの獣の目が情欲にギラギラと燃え盛っている)
(触手は引き抜かれたが、まだ細い触手はセリアの秘部を大きく左右に広げたままで)
(下着が引き裂かれた今、乙女の秘密とも言うべき最も秘すべき部分が奥の奥まで晒されてしまっている)
(今まで快感に浸っていたセリアが、打って変わったように嫌悪の悲鳴を上げるのを見ると)
(眼前にいたダークアイが再び桃色の霧を吐き出す)

グルっ…ううぅぅぅぅっ……
(豚のような鼻と猪のような牙をならし、獣のうなり声をたてれば)
(ダークアイの触手がセリアの拘束を解いていく)
(しかし、快感の痺れと疲弊から力の入らないセリアに近づくと)
(獣人はセリアの身に纏ったローブを一息に引き裂いてセリアの輝くように白い裸身を露にする)
(目玉の魔物との話はついたようで、息も絶え絶えのセリアに再びダークアイは触手を咥えさせると)
(先ほどとは違う液体を喉奥に流し込み始める)
(今度の蜜は活力を呼び戻す魔法の薬のようなものらしい…この魔物達は何処までもセリアを性欲の赴くままに汚し続ける腹積もりのようである)

ブホッ!!グルル……ぴちゃ…ぴちゃ…
(オークキングはその様子を見届けると、その剛毛に包まれた両腕でセリアの足を開き)
(しとどに濡れそぼった蜜を舌を長く伸ばして舐め始めた)
(口元の牙が当たらないように舌だけ伸ばし、触手に開かれた陰唇の奥、陵辱の跡が残る秘部を舐め啜っていく)
(セリアの菊座に埋め込まれたままの触手は今だ健在で今でも焼け付くような刺激を与え続けていた)

【お疲れになりました?】
【あと、方針などに希望などありましたら言って頂けると嬉しいのですが…】
【この展開が厳しそうなら、すぐに変更しますよ?】
197ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/10(木) 23:56:32 ID:???
はっ・・・あぁぁぁ・・・・・・・・・うっ・・・!
(着衣を引き裂かれ、自分がいつ死んでもおかしくないと感じ)
(恐怖に震え表情をこわばらせるが、触手から噴出された霧に再び精神を侵される)

ぅくっ・・・何だかさっきよりも変な気分に・・・・・・んぅっ・・・!
(先ほどまでの恐怖心が和らぎ、性欲が雁首を擡げ甦りはじめる)
(その刹那、一糸纏わぬ姿にされると、再び口元に触手を捩じ込まれ咽せる)
んぐっ・・・んく・・・っ・・・・・・こく・・・こく・・・・・・・・・
(奇妙な味のする液体を流し込まれると)
(だらしなくのび切っていた肉体に活力が宿り、瞳が妖艶に輝きはじめた)
はふ・・・んっ・・・ぐぅっ・・・んっ・・・・・・ふぅ・・・んっ・・・・・・
(オークキングのザラついた舌を恥部に這わされると、体がしなり)
(鼻腔からくぐもった歓喜の声を上げ、今し方の快楽を再び貪り始めた)
ふゅっ・・・くふぅ・・・っ・・・んぐくっ・・・・・・じゅぷっ・・・ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・っ・・・・・・
(口の中に捩じ込まれた触手を一心不乱に頬張り、舌先を使い)
(時折は歯も立てながら悦楽の表情で愛撫し始めた)
(後部の窪みからも敏感に刺激を感じ取り)
(腸内で触手が蠢く度に尻肉が小刻みにプルプルと震える)

【いえ、ご心配をかけて申し訳ありません・・・】
【かなりレスが遅くてご迷惑をお掛けします・・・】
【流れはこのままでも結構ですので】
【もし何かありましたら、その時はお伺いを立てさせて頂きますね】
198 ◆xMgR/BBodA :2007/05/11(金) 00:14:07 ID:???
(拘束を解かれたセリアの身体は、洞窟の地面に押し倒され、股間に獣人の毛むくじゃらの顔が埋められている)
(蜜糸の引く太腿を舌が這い、ゆっくりと開かれた秘部に埋め中身をなぞるように舌を這わせると)
(その味が気に入ったのか、豚のような鼻面を押し付けながら激しく舌を使いまるでミルクを与えられた犬のように嘗め尽くす)
(力強い腕で、大きく開かれたセリアの両足、秘部には獣人の舌、菊座には太い触手が出入りし)

ジュル……ジュルッ!クチュピチュピチャッ!!
ハフッ!ゴルルルル……
(貪るように舐めつける長い舌、表面がザラザラし、生臭い獣特有の臭みを持つ唾液がセリアの膣内にまぶされ)
(襞を掻き分けるように舌がなぞり上げていく、陰唇を開くダークアイの細触手は数を増やし)
(刺激に硬くなった肉の目を包皮をめくり上げて晒し、転がすようにしている)
(牙が邪魔なのか、もどかしげにするオークキングは一旦顔を上げて足を押さえていた手を離すと)
(剛毛に覆われた指をそっとセリアの膣に挿入し、容赦なく中で激しくくねらせるのだった)
(代わりにセリアの震える乳房に顔を寄せ舐め始める)

……………
(再び口内に押し込められた触手を頬張り始めたセリアを見下ろし)
(再び悦楽に酔うようになった様子を確かめると、アナルの触手の動きを激しくしていき)
(まるでドリルのようにきりもみしながら、セリアの直腸を責め苛む)
(吸い付き、しゃぶられるたびに、先の魔法薬が搾り出されていく)
(もう大丈夫だろうと引き抜いたそれへ、伸ばされるようにしたセリアの舌)
(淫らに揺れて、触手との間に筋が引くのだった)
(二種の魔物はセリアの甘い喘ぎ声を引き出そうと、更に華奢な身体を貪り続ける)


【いえ〜、返しにくいだろうなとか色々考えてしまっての事ですから】
【そういえば、今夜は何時まで大丈夫ですか?】
199ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/11(金) 00:39:25 ID:???
やぁんっ!ふふ・・・・・・
(体の自由は許されたものの、地面に乱暴に押し倒される)
(だが、恐怖に脅えていた先刻とは打って変わり)
(霧の相乗効果もあってか人格が変化し始めた)

ふぁ・・・んっ・・・んっ・・・ぁうっ・・・くっ・・・ぁふ・・・・・・ふっ・・・んんっ・・・ぁんっ・・・ゃ・・・んぁあ・・・っ!
(未熟な割れ目からはコポコポと混汁が湧き出し、ザラついた舌に反応する度に肉体は小さく躍動する)
んぷぁっ・・・くぷっ・・・んっ・・・んっ・・・・・・ひうぅぅっ!!ひぃぁぁあ・・・っ・・・・・・んふふ・・・・・・
(獣との禁断の交じわいに没頭し、刺激を受けた秘部の奥底からは愛液が溢れ、オークキングの口元を濡らす)
(膣内に太い指を突き刺されると一瞬肉体は強張るが、胸元に顔を埋めるオークキングを愛おしむかの様に)
(柔らかく白い手の平でオークキングの毛むくじゃらの頭を優しく撫で始める)

はぐっ・・・!ぐぷっ!んっ・・・んぐっ・・・ぢゅぷっ・・・ちゅぱっ・・・
(濁汁で汚れた表情のまま、醜く生臭い触手に奉仕を続ける)
(突起を舌先でつつき、大量に分泌された唾液を絡め)
(わざと大きな淫音を奏でながら吸引してゆく)

ふゅぐぅっ・・・!んぐっ・・・ぐくっ・・・んっ・・・んんっ・・・・・・
(直腸内に激しい刺激を感じ顔を歪めるが、やがてその痛みさえも快感に感じ得)
んぐっ・・・ぷはぁっ・・・!!ふぇふっ・・・んはぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・
(口から触手が引き抜かれ、名残惜しげに舌先と伝った粘糸が伸びる)
(先程までは酷い脱力感から気力も失われ掛けていたが)
(人間とさえも殆ど経験のない激しい性交に興奮する)

【いえいえ、そのような事は御座いませんので・・・】
【遅い上に拙い返しで申し訳ありません・・・】
【時間でしたら、明け方までは大丈夫です】
200 ◆xMgR/BBodA :2007/05/11(金) 00:59:38 ID:???
グフッ!?……グルルルル……クフッ!
(未成熟だが、先の淫液に冒されすっかり感度を増したセリアの乳房を強く強く取れるかのように吸引する獣人)
(強い刺激から一転、ねっとりと巻きつくように生暖かい舌がそそり立つ乳首を転がす)
(セリアが剛毛に覆われた頭を撫でると、一瞬不思議そうな顔を見せたが、すぐにいやらしい顔つきを取り戻し)
(激しく揉み、捏ねるようにセリアの乳房を責める)
(膣肉をかき混ぜるように太く大きな指が縦横無尽に動き回り)
(セリアの膣内でアナル内で回転している触手と同じようにグルグルと指を蠢かせる)
(中で指を曲げて、天井の襞をゴリゴリと刺激したっぷりの蜜を指に絡めると)
(まるで指自体が肉棒のように、激しくピストンさせるのだった…)
(解れて潤みきった膣内にもう一本指が追加されて、さらなる激しい動きが再開される)

グフッ…グフフフフッ。
(ニタリと淫らに歪みきった獣面をセリアの胸から起こし、心地よさで蕩けきったセリアの顔を正面から覗き込む)
(唇から零れ落ちる唾液と、赤く染まった頬、涙に潤んだ瞳を舐め回すかのように見ると)
(不気味な絵美を浮かべ、一息にブジュリとブ厚い唇を押し付けてぬめった臭い口臭の残る舌をセリアの口内へ潜り込ませる)
(伸ばされていた舌を荒っぽく吸い上げ、クチャクチャと舌を絡ませながら王女の神聖なる唇を獣が犯しているのだ)


……………
(その間もダークアイはセリアの乳首や淫核、そういった過敏な部分を攻め抜き)
(触手で嬲り続けていた、細い触手をいかして…)
(しっかりと閉じきっていたアナルも、触手ですっかりと解され、いよいよ自由に動けるようになると)
(その太さを一回り増して、媚薬が蓄えられたイボを無数に生やし)
(その突起と、複雑な動きでセリアの直腸を思うようにかき回す)
(回転する動きから前の指に合わせたピストンと、あらゆる角度からセリアを悶えさせる)

【拙いとは思いませんよ、それにあんまり普通にやらない事してるので返しにくいのは当然だと思いますし、すみません】
【また仕事ですからね…2時か3時まででいいでしょうか?】
【明日ならば、姫様のおっしゃるように明け方まででもお付き合いできるのですが】
201ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/11(金) 01:27:12 ID:???
はぁぁ〜んっ!あっ、だっ・・・ダメッ!そんなに激しくされては・・・体が・・・壊れっ・・・ひあぁ・・・っ!
(柔と剛、強弱を違えた攻めを受けていたが、人間とは違う凄まじい力に全身を強張らせ)
(このまま自分の未成熟な胸部が毟り取られてしまうのではないかという「好奇心」が芽生えた)
ぃ・・・いぃ・・・っ・・・もっと・・・もっと頂だ・・・ぃ・・・・・・んふぁぁっ!!
(太くゴツゴツとした獣の指が膣内を攻め立てる度に腰を浮かしてビクビク震える)
(痛みや堅さは屈強な人間の男性器の比ではなく、未成熟な膣壁は傷付き血が流れ出す)
ひぃゃぁあっ!!ぅ・・・ぁあっ・・・・・・ぃ・・・痛いけど・・・気持ちが・・・ぃ・・・ぃ・・・・・・ぁはぁあんっ!!
(塞がれていた口内は解放されたが、出てくるものは喘ぎの類である)
(ムーンブルク、そして世の中の人々の敵でもある汚らわしい魔物達)
(自分が今まで退治してきた怪物と肉体の契りを結ぼうとは想像もつかない)
(だが現実には「一人前の女」となる前に、まだ多くも学び得ない年齢の内に)
(魔物と淫行に耽り、快楽を貪り人間から堕落してしまった自分が居る・・・)

ふぇぁ・・・ぅ・・・。
(切なげに惚けた表情で、猪の怪物の様な顔を一瞥する)
んぐうぅっ!?んんっ・・・!ぐっ・・・むぅ・・・っ・・・・・・!
(ふいに口内に、生臭く太い舌を挿し入れられ、吐き気を催し気を失いそうになる)
ぁふぅ・・・っ・・・ぐくっ・・・!んーっ!んっ!んっ!んー!んーっ!
(ダークアイの触手とはまた違う不快感に窒息しそうになるが)
(肉欲願望が先立ち、獣のヌメった不快な舌に自らの舌先を絡めてゆく)

はふぅっ!!んくぅっ!んっ・・・!ふみゅっ・・・んんぅっ・・・・・・
(同時に直腸内で異物が暴れる度に体を捻り、地面に爪を掻き立てる)
(悦楽に喘ぐ度に感度は増し、奇麗に手入れされた爪はボロボロになってしまう・・・)

【そう言って頂けると救われます・・・。ありがとうございます】
【時間の方は勿論、当初の予定通りまでで結構です】
【明日は・・・それでは時間の上限を明け方までと設定した上で致しましょうか】
202 ◆xMgR/BBodA :2007/05/11(金) 01:48:19 ID:???
(生臭い舌でセリアの口内はグチャグチャに蹂躙されている)
(大きく太い舌は、口内の壁全てを嘗め尽くし、セリア自ら舌を絡ませてくると)
(歓喜を覚えたかのように、その小さい舌を舐りまわし、絡め、セリアの甘い唾液を啜る)
(ちゅぶっちゅぶっと粘っこい水音を立て、大きさも合わない唇の隙間から毒々しい色の舌と薄いピンク色の舌が淫らに絡み合う姿が見え隠れした)
(荒っぽい野生的な動きに、セリアの身体が傷ついていても)
(その痛みすらも快楽と感じられる程に歪められた精神と感覚は、まさしく身体の中も外もすっかりダークアイの淫毒に冒されつくされたようだ)
(セリアの甘い喘ぎは、獣と目玉をより自らの身体へ執着させる結果へと繋がっていく)

グフッ!!ガルルルルッ!!
(散々セリアの唇を汚し、唾液まみれにしながら解放すると、淫らに欲情した濁った目で見下ろし)
(一度身体を離すと、股間に大きくそそり立った獣のペニスをセリアに見せ付ける)
(先からは既にヌルヌルと淫らな先走りがにじみ、太く黒い幹をテラテラと濡らしている)
(その剛棒を強く扱き立てながら、セリアの小さな秘部にあてがうと)
(両足を抱え込むようにして股間を潜り込ませ、ズンと淫蜜が蓄えられた無数の襞を掻き分けながら犯したのだ)
(その長大な獣棒はすぐにセリアの最奥を叩き、野生的な腰使いとともにセリアを追い詰めていく)

……………
(ダークアイの触手の群れは二つの胸を包み込むようにこね回し)
(乳首に強く巻き付きながら、アナルをオークキングと共に息を合わせて犯していく)
(絶えず、触手からはセリアを狂わせる淫毒が滲み出し、強く締め上げられる毎にその毒は身体に回っていくのだった)

【いえいえ、凄く楽しんでいるので、こちらだけが楽しんでるのでは申し訳無いと思ったのですよ】
【では明日は一気に出来るだけ進める方針で行きましょう】
203ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/11(金) 02:14:51 ID:???
れろ・・・じゅるっ・・・けふっ!んぷ・・・じゅぷ・・・っ・・・こほっ、こほっ!ぴちゃぴちゃっ・・・・・・
(時おり咳き込み咽せながらも、太く粘着質な生臭い舌を味わい、淫らな音を奏でる)
んぐぅっ・・・んぷぁ・・・っ・・・んっ・・・んんっ・・・・・・
(同時に指で膣内を掻き回され、その度に愛液と血とが混ざりあった液体が滴る)

・・・・・・?
(一度解放された事を不思議に思い、立ち尽くす巨大な怪物をキョトンと見上げる)
ひっ・・・!?ああぁ・・・そっ、それはまさか・・・・・・!
(人間とは比較にならないほどの獣のペニスを見せつけられ震える)
(これを入れられては膣が裂傷を起こし死んでしまうのではないかという思いと)
(激しく味わってみたいという願望が交錯し、挿入されるのを待ちわびていたかの様に)
(濁汁で濡れきった未成熟な筋が艶やかに輝く。そして次の瞬間・・・)

ふわあああぁぁぁぁっっ!!!
(先程とは比べ物にならない激痛が全身を駆け巡り)
(これでもかというくらい、瞳と口を大きく開く)
・・・ぁ・・・っ・・・かっ・・・・・・は・・・ぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・
(子どもが産まれてくる時の痛みはこのような感じだろうか・・・)
(などという事を一瞬想像したが、あまりの激痛に表情が歪む)
あぁっ、そんなに乱暴にされては・・・死んでしま・・・ぅ・・・・・・いやぁあっ!!
(膣が僅かに裂け出血し、涙をポロポロ零しながらオークキングを受け入れる)

ひっ・・・ぐうぅぅ・・・っ!!体中がっ・・・熱くてっ・・・痛ぃ・・・・・・っ・・・・・・!
(臀部の窪みに寄生し、腸内を蹂躙し続けるダークアイに)
(不快感と快感を感じ続け、喉の奥から嗚咽を絞り出す)

【楽しんで頂ければ幸いです。こちらも楽しませて頂いておりますので】
【明日の予定につきましては了解致しました】
204 ◆xMgR/BBodA :2007/05/11(金) 02:35:36 ID:???
グオォォォォォッ!!ハッハッハッ!!ウルゥゥゥ……
(オークキングはその長大な肉棒を容赦なくセリアの未成熟な秘部へと突き入れた)
(大量の愛液と注ぎ込まれた淫液と精、それらが激しく絡まりあい湛えられた肉壷は)
(それをどうにか受け入れる事が出来た)
(しかし、本来合わないサイズのそれはセリアの肉体を本来の意味で壊しかねない程暴れ狂う)
(その様子をダークアイが悟ると、アナルを激しく犯し続けている触手からまた新たな毒液を分泌し始める)
(今度は痛覚を鈍らせ、その他の感覚を鋭くさせるものであった)
(セリアは魔物との性交が可能な性奴隷として、真の意味で作りかえられようとしているのかもしれない)
(魔物と人間では子供が生まれない、とすれば魔物は性交を楽しむ意味だけで人間の女を犯すのだ)
(それはもはや、娯楽そのものである、虚ろな意識の中、セリアは「この洞窟には狡猾な魔物が居る」という言葉を思い出した)

ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!
オフッ!!ガハッ!!オォォォォォン!!
(ダークアイの淫液でひたすら責められて、疼きに疼き続ける肉壁を太い獣の肉棒が鎮めるように出入りする)
(硬く突き立った淫核や陰唇を巻き込むようにして荒々しく犯す肉棒が、セリアの心に多大な衝撃を与えながら交わり続ける)
(それは快感なのか、あらゆる刺激を快感として受け入れられるように薬漬けのような状態にされたセリアの喘ぎを楽しそうに聞きながら)
(獣人と目玉の悪魔は協力してセリアを犯し続け……)

フッ!フッ!グルルゥ……
クッ!オォッ!!オォォォォン!!
(とうとうセリアの子宮とアナルに同時に魔物の精が打ち込まれる)
(大量に過ぎるその獣の生臭く黄色みがかかった精は、ピッチリと隙間のない結合部からにじみ出るように漏れていく)
(地面は激しく蜜や精で湿り、大変な有様になっていた)
(大量に吐き出して余韻に浸る事しばし、まだ膣内で萎えもしない肉棒を再び荒々しく動かし、セリアの身体の味を飽く事なく楽しみ続ける)


【では今日はこの辺りで凍結しましょうか?】
205ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/11(金) 03:06:20 ID:???
ああぁぁっ!!痛っ・・・ぃ・・・死んでしまいそうな・・・くら・・・ぃ・・・・・・うぅっ!!
(痛みを和らげる術がなく、必死で目の前のオークキングにしがみつく)
(年端もいかぬ華奢な少女と、巨大な獣の怪物が交じわう光景は、獣姦などという生易しいものでは無い)

はうぅっ・・・!
(ダークアイに新たな毒を注ぎ込まれると、瞬く間に神経を冒す)
・・・あぁ、思い出しましたわ・・・・・・確かこの洞窟には・・・・・・くぅっ・・・!
・・・はぁ・・・はぁ・・・ふふふ・・・もうこのままここで・・・この魔物達のものに・・・・・・
(熱い吐息を吐きながら、二つの恥穴を攻め立てられ邪な考えが脳裏に浮かぶ)
(肉と穴が擦れあう度に、洞窟内にはズチュズチュと生々しい音が響き渡る)
あぁっ!くぁっ・・・!ふっ・・・はぁぁっ!ぃいっ・・・!もっとっ・・・激し・・・く・・・っ・・・・・・
(裂けた膣口からは、淫液に混じって血液が溢れ、自身の臀部を伝って地面に垂れる)
(口からは、だらしなく唾液を垂れ流し、目の前の相手と腸内の異物に全てを捧げる)

あああぁぁぁーーーーーっっ!!!!
(膣とアヌスに、熱く生臭い精液をドクドクと流し込まれ悲痛な叫び声を上げる)
はぁぁっ・・・!!ゃ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はっ・・・はっ・・・・・・はぁ・・・っ・・・
(ありえばいだろうが、もしオークキングとの子どもを身籠ってしまってはどうしよう・・・)
(そんな事が脳裏を過ると、膣からは黄色みがかかった生臭い濁汁がゴポゴポと溢れる)
(暫く前から地面を汚していた液体は、空気に触れやがて悪臭が立ちこめる)

ううぅっ・・・!くっ・・・凄ぃ・・・っ!こんなに出たのにまだ・・・・・・きゃぅっ!
(秘所の奥底まで挿入された剛直の勢いが衰えない事に驚きつつ)
(既に超えている筈の限界など無視して、自らも腰を動かし続ける・・・)

【畏まりました。それでは、日付け変わって本日の再開は何時からに致しましょうか?】
206 ◆xMgR/BBodA :2007/05/11(金) 03:11:18 ID:???
【こちらは今日と同じ位の時間からなら空いてます】
【だから姫様次第ですね…】
【しばらく連続でスレを使わせてもらってるので、次回が終わったら少し考えましょう】
207ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/11(金) 03:19:32 ID:???
【こちらも本日と同じ時間で問題はありません】
【ですが、確かに長時間こちらを使わせて頂くのも申し訳ありませんので】
【他のシチュスレ等を使わせて頂くか、もしくは日取りを来週などに改めましょうか?】
208 ◆xMgR/BBodA :2007/05/11(金) 03:25:04 ID:???
【そうですね…とりあえず次回が終わって、次を考える時に話し合いましょう】
【あと、ひょっとしたら来週は平日が厳しいかもしれません】
【まだ決まってないので、その事も次回に…】
【では、次回も19時半にここでという事で】

【今日もとても楽しかったです、本当に長時間お疲れ様でした】
【それでは、今夜はこれで落ちる事にします、おやすみなさい姫様…】
209ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/11(金) 03:38:00 ID:???
【来週の御都合も含めまして了解致しました】
【それでは、日付け変わって本日も同じ時間という事で宜しかったでしょうか?】
【こちらが使用中でなければ使わせ頂きましょうか】
【時間ばかり掛かってしまい御迷惑をお掛けしますが】
【今しばらくのお付き合い、どうか宜しくお願い致します】
【こちらこそおかげ様で楽しませて頂いております】
【お付き合い、本当にありがとうございます】
【本日も大変お疲れ様でした。ごゆっくり休まれて下さいね。お休みなさいませ】

>>スレの皆様
【長時間使わせて頂き、申し訳ない気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです】
【再開につきましては、他のスレ等を使わせて頂く事も考えておりますので】
【こちらを使われたい方は、どうぞ御遠慮なされずに御使用下さいませ】

【本日も使わせて下さり、どうもありがとうございました】
【わたくしもこれにて退室させて頂きます。失礼致しました・・・】
210ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/11(金) 19:25:52 ID:???
【今晩は。連日で申し訳ございませんが、本日もこちらを使用させて頂く事をお許し下さい・・・】
【暫しの間、◆xMgR/BBodA様を待たせて下さいませ】
211 ◆xMgR/BBodA :2007/05/11(金) 19:28:33 ID:???
【レスを考えながら、姫様をお待ちしますね】
212ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/11(金) 19:30:38 ID:???
>>211
【今晩は。本日もどうか宜しくお願い致します】
【引き続き、レスの投下を待たせて頂きますね】
213 ◆xMgR/BBodA :2007/05/11(金) 19:35:25 ID:???
【何時もご丁寧に本当にありがとうございます】
【では、本日もよろしくお願いします】
【今回で終わらなかった場合は、後で今後を話し合いましょう】
【それでは、もう暫くお待ち下さいね…】
214 ◆xMgR/BBodA :2007/05/11(金) 19:42:27 ID:???
(怒涛にような勢いでセリアの子宮を満たす程の精液が吐き出される)
(巨大な体躯に見合った量ではあるが、華奢なセリアには到底全てを受け止められるものではなく)
(後から吹き出るように結合部から零れ落ちていく)
(一度の射精では到底満足出来ないとでも言うのか、先のセリアから漏れたおねだりを叶えるかのように)
(激しく王女の秘密を犯し始めた、太く傘の張った肉棒がセリアの肉襞を弾くように擦り、上側の壁をゴリゴリと抉る)
(大量の精液とセリアから湧き出る愛液でぬかるんだようになっているそこは)
(始めよりの容易に長大な獣の肉棒を迎え入れ、その汚らわしい魔物に似合うかのような激しく粘った結合音を高く響かせる)

……………
(ダークアイは秘所を独占されたせいで、セリアのアナルに執着を始めていた)
(媚薬漬けですっかり敏感な性感帯に仕立て上げられた王女のアナルに、細い触手を更に何本か慎重に潜り込ませ)
(一本では考えられないような不気味で、だが複雑な動きで拡張するようにセリアの直腸を責める)
(媚薬は絶えず染み込まされ、吸収力の高い直腸粘膜から強烈なそれを取り込むことになり)
(セリアの身体は、もはや止まらない程の欲情を強制的に覚えさせられる)
(猛烈な獣の交尾にセリアの身体が壊れてしまわないように、活力の魔法薬も同時に流し込みながら…)

フッ!フッ!フッ!フッ!!
グヒッ!!ゲフフフフッ!!
(よっぽどセリアの身体が気に入ったのか、心地よさに爛れた表情で腰を激しく使うオークキング)
(セリアの薄い胸も激しく強く揉み、快楽に開ききった口元から臭い唾液が零れ)
(王女の可憐な顔に無礼にも滴り落ちる)
(獣の交尾は技巧などを知らず、ただひたすらに野生的に貪るのみ)
(それすら受け止められる程に精神を蕩けさせられ、肉体を回復させられ)
(セリアは快楽の魔力に引きずり込まれていく…)

【お待たせしました、重ねて今夜もよろしくお願いします】
215ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/11(金) 19:42:45 ID:???
【いえいえこちらこそ、連日のお付き合い本当に感謝しております】
【今後の事に関しましては、それでは凍結の際に相談致しましょう】
【ゆっくりと待たせて頂きますので、どうぞ御自身のペースで投下されて下さいませ】
【改めまして宜しくお願い致します】
216ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/11(金) 20:05:38 ID:???
うぅっ・・・あぁっ!!くっ・・・ゃっ・・・はぁぁっ・・・んっ!
ふぁっ・・・んっ・・・ぐっ・・・!くぅっ・・・あっ・・・あっ・・・!
(苦悶の表情を浮かべ、必死で巨体にしがみつきながら苦しみ喘ぐ)
(結合部からは、朱の混じった黄色がかった混汁が止めどなく溢れる)
(泡立った体液を垂れ流しながら、淫らで生々しい音が洞窟内に響き渡る)

ふわぁぁぁっっ!あっ・・・くうぅぅ・・・っ・・・!んっ・・・あぁっ・・・!!
(額にも異常な量の浮かべ、辺りに立ちこめる異臭に咽せながら)
(大口を開け・・・小さく柔らかな舌を伸ばしながら狂気と悦楽に喘ぐ)
ふぇうぅっ・・・!ひっ・・・ぐっ・・・かっ・・・はぁぁっっ・・・あっ・・・あんっ・・・ゃ・・・・・・
(媚薬が体内より直接染み込む為即効性は早く、異常なスピードで肉体を蝕む)
(二つの淫窪を激しく攻め立てられ、自らもゆっくりと腰を振り続ける)
(あまりの激しさに肉体が引き千切られるのではないかと思いながら)
(オークキングの背中を掻く様に、剥げてボロボロになった爪を立てる)

くっ・・・ふうぅぅっ・・・!!ぎぃっ・・・んんぅっ・・・!あぁっ!はっ・・・はっ・・・ぁぅうっ!!
(激しく揉みし抱かれ、胸部も擦り切れ血が滲む
(異臭のする唾液は顔を益々汚し、口の中にも飛散し流れ込む)
217 ◆xMgR/BBodA :2007/05/11(金) 20:28:48 ID:???
(必死にしがみついてくるのに任せ、一層結合を深めていく獣人の腰つき)
(大人と子供と言うにはあまりにも足りない程の体躯の差)
(太い肉の凶器は魔物の毒で痛覚がカットされてなければ、既に発狂していたかもしれない)
(それほどの衝撃をセリアの華奢で折れそうな身体にぶつけていく)
(しかし、オークの王はそんな事を些細も気にせず、自分の快楽を突き詰めるのみ)
(セリアの身体にも傷が見受け、もはやダークアイの活力薬も追いつかなくなってきた頃)

ゴルルルルルルゥゥゥゥゥ!!!
(高らかな雄たけびを上げて、涎を撒き散らしながら再度セリアの中に子宮が焼き爛れそうな程の精液が叩き込まれる)
(射精しながらも肉棒を出し入れし、セリアを壊しかけたその時)

ソノアタリニシテオクノダナ!!
セッカクノ獲物ヲコンナニシテシマイオッテ!!
(暗がりからしわがれた声が響き渡る)
(その声を聞いたオークキングは、恐怖に怯えるように射精中の肉棒を引き抜きセリアから身を離す)
(虚ろな瞳で見上げるセリアに映ったものは…)
(高位の悪魔、デビルロードだった…)

セッカクダークアイガ、ホドヨク料理シテイタモノヲ…
ウセロ!ケダモノ!!
コンナニズタボロニシオッテ。
(鋭い眼光を獣人に向けると、隆々とそそり立っていた肉棒を萎えさせながら洞窟の奥へと逃げていった)
(その様子を苦々しげに見ると、ホイミスライムを召喚しセリアの外傷を治していく)
(もちろん、セリアの精神を乱す桃色の霧はかかったままで…)
(いや、一層それは濃くなっていくようだ)

ソンナニ傷ダラケにナッタ女ヲ犯スノハツマラナイカラナ。
ナァ、ムーンブルクノ王女ヨ!
(この魔物はセリアを助けようとしたのではなく)
(さらに淫らに、肉欲に堕とすために身体を癒したのだ…)
(セリアの無残に引き裂かれた秘部や、擦り切れた肌、はがれた爪などが)
(回復呪文により元の美しい身体に戻っていく)
(しかし、それと同時にカットされてもまだ痛みを感じ、薄れていた悦楽と)
(体内に回った淫らな魔薬すらも活性化し、秘部やアナル、胸など、身体の内側から耐え難いほどの甘く熱い疼きが蘇ってきた)
218ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/11(金) 20:53:44 ID:???
いやあぁっ・・・あっ・・・ぁっ・・・ひ・・・いぃっ・・・っ・・・・・・くふぁぁっ・・・!!
(汚らわしく生臭い獣汁を膣内に流し込まれ、体内から焼け付くような感覚を覚える)
(もうどれだけ交わり続けたであろうか、体は傷付き・・・)
(肉襞は裂傷に加え、淫水焼けを起こして醜く変色している)

・・・・・・?
(理解し得る言葉が聞こえ、一瞬何が起こったのか分からなかったが)
(蝙蝠の様な耳と翼を持った、猿にも似た魔物が視界に飛び込んで来た事に驚愕する)
あれは確か・・・・・・・・・!?
(朧げながらデビルロードとを認識しようとした刹那)
(召還されたホイミスライムによって回復魔法を受け)
(見る見る傷が塞がってゆく事に瞳を瞬かせる)

ふぁ・・・ぅ・・・うぅ・・・・・・ふふふ・・・・・・
(肉体は元に戻り、再び汚れの無い白い裸体が曝される)
(だが精神の堕落は酷く・・・妖艶な笑みを浮かべながら)
(あたかも魔性の下僕と化したかの様に、デビルロードの問い掛けにゆっくりと頷く)

・・・きて・・・・・・もぅ・・・どうなったって構わない・・・・・・この体を・・・・・・
219 ◆xMgR/BBodA :2007/05/11(金) 21:13:27 ID:???
ククッ!出来上ガッテオルデハナイカ…
ドウダ?憎イ魔物共ニ犯サレル気持チハ?
アサマシクモ、触手ナドデ狂イ、獣ニ犯サレ…ソンナ未熟ナ身体ヲ目覚メサセラレタ感想ハ?
(悪魔がゆっくりとセリアに近づき始める)
(もうすっかり身体の外傷は消えて無くなり、いつの間にか汚されていた残滓も消え)
(白く輝くばかりの裸身に戻っていた、しかし洞窟に入る前と違う事は)
(艶めいてしっとりとした滑らかさが増していることだ…)

身体ノ中ガ燃エルヨウニ熱イダロウ。
イヤラシク淫ラナ蜜が溢レテイルンジャナイカ?
サテ?来テト言ワレテモナァ?
オ前ノ身体ヲ、ドウシテモライタイノカ言ッテモライタイモノダナ。
トビキリイヤラシク、言ウノダッタラ……思ウトオリにシテヤルゾ。
(幼い容貌を赤く染めて、アンバランスな程の色気を醸し出し)
(淫らな期待を乗せたような笑みを見ると、ニヤリとほくそ笑みセリアに言う)
(指で小さな顎を上げ、至近距離で嫌らしくギラついた目でセリアを見つめ)
(赤黒い長い舌をチロチロと口から覗かせ、セリアの頬を舐めしゃぶりながら、セリア自ら魔物による陵辱を求める言葉を言わせようとする)
220ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/11(金) 21:31:31 ID:???
ふふ・・・最高でしたわ。天にも昇るような気分とは正にこの事・・・・・・。
何もかもが産まれて初めての経験で・・・それでいて情熱的で・・・・・・
わたくしはもう・・・このまま一生あなた方の欲を満たすだけの存在に・・・・・・
(既に身も心も魔物達の虜となり、死んでも口にする事などあろうはずのない言葉を返す)

はぁ・・・ぅ、凄く熱くて・・・心地が善くて・・・・・・
(か細い声で呟き、艶かしい流し目を送ると口元を妖しく歪め)
あなた様の・・・・・・・・・が欲しいです・・・・・・。
後部から・・・・・・激しく突き立てて欲しい・・・。
お願いです・・・どの様な事でも仰せのままに致しますので・・・・・・
(表情は惚け、熱い吐息を小さく吐きながら挑発的に舌舐めずりをし想いを告げる)
221 ◆xMgR/BBodA :2007/05/11(金) 21:51:56 ID:???
フム…予想以上ニ堕チテシマッタヨウダナ。
コレガ我ラを苦シメテルロトの末裔トハ…
少々狂ワセスギタカ、マァイイ。
我ノモノガ欲シイノカ?コレカラ我ノモノトナッテ奴隷ノヨウニ犯シ尽シテヤル。
(そう言うと、悪魔はセリアの顔に這わせていた舌を)
(更なる陵辱を望む言葉を吐き出した唇に這わせ)
(チロチロ舐め上げると、淫らにねっとりと唇を合わせる)
(先のオークキングの時を違い、長い魔物の舌を自在に生かした舌技がセリアの口内を嘗め尽くす)
(巻きつく舌はセリアの舌を捉え、扱き上げるように絡みつき、そして唾液を音を立てて啜る)
(狡猾な面と、荒々しい面を切り替えながらセリアを我が物とする契約のように)
(チュバチュバと深く長く、蹂躙は続く)

デハマズ、望ミ通リ尻ヲ突シ出シテ、オ前ノ全テを曝ケ出セ!
オ前ノ淫ラに滴り零レルアサマシイ場所ヲ指で開キ、大キク見セツケルノダ。
ソシタラコイツヲクレテヤル…
(顔を掴み股間にそそり立つ悪魔の肉棒をセリアに見せ付ける)
(当然オークキングのものとは比べるべくも無いが)
(普通の等身大の生物としては立派にそそり立ち、黒く光って所々歪な突起が生え)
(セリアを威嚇するかのように向けられた亀頭は、大きくえらが張って、肉襞を掻き回すのに実に良さそうなものだった)

サァ、ヤルノダ…
犯シテ欲シイノダロウ?
身体ガ燃エソウデタマラナインダロウ?
222ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/11(金) 22:16:15 ID:???
はあぁ・・・お願いです・・・どうかこの下卑た女に御慈悲を・・・・・・んんっ!
(妖し気な目つきでデビルロードを見上げ、縋り付く様に懇願するが)
(生き物の様な舌を口の中へ絡め入れられ瞳が虚ろになる)
んむぅ・・・んっ・・・ちゅっ・・・んはっ・・・・・・むっ・・・ちゅぷっ・・・ぅ・・・んっ・・・・・・
(惚けたような表情になり、呼応するように自らも舌を絡めてゆく)
・・・ぁ・・・んくぅ・・・っ・・・・・・ふぁふ・・・っ・・・・・・ん・・・ちゅむ・・・っ・・・・・・
(悪魔の様なデビルロードの顔に手を添え、人間のそれと違わぬ行為に没頭する)

きゃっ・・・!?
(乱暴に頭を捕まれ思わず膝まずき、強制的に生殖器を眼前に据えさせられる)
あぁぁ・・・・・・これが・・・・・・あなた様の・・・・・・
(先ほどのオークキングと比べればサイズが人間に近しい為か)
(妙な親近感を覚え思わずうっとりなる)
欲しぃ・・・・・・・・・もちろん仰せのままに・・・!
(物欲しそうに舌舐めずりをしながら瞳を獣の様にギラつかせ)
(命令に従う様に、その場に四つん這いになりデビルロードに臀部を向ける)
・・・はっ・・・ぁ・・・ぁ・・・・・・見て下さい・・・・・・わたくしのここは・・・もうこんなに・・・・・・
(尻を高く突き上げ、湿りきった未成熟な割れ目をチュパァっと指で開く)
お願いですっ・・・来て下さいっ!その太く逞しい鍵を・・・この淫門に突き刺して下さいっ・・・!
223 ◆xMgR/BBodA :2007/05/11(金) 22:35:25 ID:???
ハハハ!ナント言ウ事ダ!
我ラ魔物ト相対ス誇リ高キロトの末裔が、忌ムベキ悪魔ニ汚サレル事ヲ望ンデイルトハ。
マルデ牝犬ノヨウデハナイカ…
ククッ!イヤ、実際ニオ前ハ牝犬デアッタナ!
我等ガ盟主ニ牝犬ニ変エラレ、姿ハ戻ッテモ心ハ犬ノママダッタカ。
ヨカロウ、デハ淫ラナ牝犬ヲ味ワッテヤルトシヨウ。
(肉付きは薄いが、16歳らしく女性らしい丸みを見せ始めている尻肉を)
(汚らわしい悪魔に差し出し、あろうことか淫らな行いを望むセリア)
(発育が遅く、歳の割りには発毛が薄いその部分を惜しげもなく開き)
(太く粘った蜜が陰唇の左右を結ぶ程に蕩けきった秘部を晒している)
(その様子を間近に見つめ、目の先ほんのわずかの場所に顔を寄せながら、セリアを辱める)
(まさに美味そうなご馳走を堪能し、舌なめずりすると)
(早速臍まで反り返った肉棒を、クチュリとあてがい)
(亀頭でなぞるように浅く潜り込ませ、入り口をかき回す)

ホホウ…ナント熱イ牝肉ダナ。
ホンノ少シ潜リ込マセ、掻キ回スダケデコノ熟レ具合トキタラ…
コノ淫乱王女メ!
モウオ前ハ王女デモ勇者デモナク単ナル牝犬、肉欲ニ狂ウ淫乱牝奴隷ダ!
コレカラ一生我ノ性欲処理ニ使ッテヤル!
(浅い所で蠢かせ、焦らしに焦らしてセリアを追い詰めると)
(不意を付いて子宮口まで到達するようにズンと強い一突きをくれた)
(ガッチリと腰を掴み、犬の交尾のように背後からセリアを雄々しく犯し始めるデビルロード)
(セリアの可憐な外見とは打って変わり、中身はトロトロに熟れきった熱い牝肉を歪な肉棒で強く容赦なく穿り続ける)
224ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/11(金) 23:00:31 ID:???
(世界の平和の為に、そしてムーンブルクの人々や両親の敵を討つという)
(大いなる志を抱き続けていた時の瞳の輝きは既に失われ)
(本来憎むべきである仇の、忠実な淫婦となった自分がいる)

はい!この薄汚くも浅ましい卑猥な牝犬を、心行くまで御堪能下さい!
(喜びと憂いが入り交じった表情を肩越しに向け、左右に拡げられ肉襞は)
(求めるモノを待ちわびているかの様に蠢き淫らな液体を滴らせる)
あぁ〜はぁぁぁ〜・・・・・・熱いですわ・・・・・・・・・頭の先から爪先まで・・・・・・・・・
それに・・・凄く恥ずかしくて・・・・・・アソコの疼きが治まりません・・・・・・!
もっと・・・もっと罵詈雑言を投げ掛けて下さいませ・・・!
あなた方の性奴隷として従事できるとは至福の極み!一生尽くしますっ!

あはぁぁぁっ・・・!!!
(焦らされ続け、淫猥な液体を滴らせていたのも束の間)
(太く逞しいペニスを一気に突き立てられ歓喜の声を絞り出す)
いっ・・・いいっ・・・・・・いぃ〜・・・・・・ぅ・・・っ・・・あっ・・・・・・あぁっ・・・・・・
225 ◆xMgR/BBodA :2007/05/11(金) 23:17:15 ID:???
イトモタヤスク堕チヨッタカ…
イヤ、アノケダモノが壊シスギタノヤモシレンナ。
コンナ恥知ラズニモ淫ラニ鳴キヨッテ!!
(浅ましく服従の言葉を吐き、誇りも何も無くなった単なる牝へと堕したセリア)
(その姿を蔑むように見下ろしながら、少し残念そうな顔を見せる)
(しかしその悪魔の肉棒をくるみ巻きついてくる肉襞の味は絶品であり)
(たちまちデビルロードの射精欲を刺激する)
(複雑な襞、大量の蜜、絶妙の締め付け加減全てを兼ね備えた淫姫の女芯は)
(今まで幾多の女を犯し堕してきたデビルロードですら、思わずうなる程のものだった)

イイゾイイゾ!!
ナントタマラナイ牝肉ダ!!
オ前ハ淫乱ナ牝犬ダガ、最高ニ淫ラデ美シクソシテ具合ノイイ牝ダ!
モット声ヲ出セ!
喘ゲ!悶エロ!狂エ!
(獣にの姿勢で交わる王女と悪魔、まさに悪夢としか言いようの無い光景だが)
(同時に濃密で禁断の猥褻さを呼び起こす)
(勢い良くセリアの尻に腰が叩きつけられ、高く空気を打つような音が洞窟の壁に反射し響く)
(膣内のたっぷり溜まった愛蜜は、肉棒の挿入と共に外へ押し出され)
(セリアの尻を悪魔の腹を濡らす…)
(零れ落ちる愛液は、白く柔らかい太腿を伝い、幾筋もの糸を引いて地面に滴り)
(大きな水溜りを作るほどになっていた)
(悪魔の腰使いは一層激しくなり、さらに高いカリ首でセリアの襞を淫らにめくる)
(腰の一突き一突きが軽い絶頂を呼び起こさせる程に、禁忌の快楽にセリアは鳴き喘いでいた)
226ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/11(金) 23:36:07 ID:???
はぁ・・・はぁ・・・・・・凄い・・・・・・太くて熱くて・・・・・・
それでいて巧みにツボを心得ていらっしゃ・・・・・・ぁあっ!
ぅっ・・・うぅっ・・・・・・ぅんっ・・・はぁっ・・・はっ・・・はっ・・・ふぅっ・・・
(深々と突き刺さり、容赦なく押し入ってくる肉棒を内壁が締め付ける)
(愛液で潤った膣内は潤滑油となり、結合部の摩擦を促す)

ふわぁあああっっ・・・!!かっ・・・ひぃぃ・・・あっ・・・あぁぁ〜・・・はぁぁ・・・・・・
・・・ゃ・・・ぁんっ!いっ・・・いいっ・・・!ぅっ・・・あんっ・・・あんっ・・・ひゃぅっ・・・!
もぅっ・・・たまりませんっ・・・!わたくしっ・・・わたくしっ・・・このままではっ・・・ゃんっ!
・・・頭がおかしく・・・・・・なってしまい・・・そぅですわ・・・っ・・・・・・ひぁあぁっ・・・!
(悪魔の性欲を満たす為だけの道具と成り果て、激しく突き上げられる度に)
(卑猥な水音と甲高い歓喜の喘ぎが洞窟内に木霊する・・・)
はぁぁ〜んっ・・・!わたくし・・・想いが叶うのであればっ・・・はっ・・・はっ・・・
あなた様との子どもを・・・ぁあっ!みっ・・・身籠りとうございますっ・・・・・・!
227 ◆xMgR/BBodA :2007/05/11(金) 23:57:12 ID:???
モウオカシクナッテオロウ…
オ前ハ既ニ魔物ニ犯サレコノ肉棒ノ事シカ考エラレヌ牝犬ヨ!
ハハハ!我ノ子ヲ成シタイダト?
コイツハ恐レ入ッタ!
滅ビタトハ言エ、一国ノ誇リアル王女ガ、国ヲ潰シタ魔物ノ子ヲ産ムト。
トンデモナイ事ヲ言ウモノダ…
我ノ子種ガ欲シイカ!?
欲シイノカ?ダガヤラン、マダマダオ預ケダ!
(破滅の言葉を口にするセリアを傲然と見下ろしながら)
(飽くなき腰使いでセリアを犯し、絶頂へと追い詰める)
(牝の本能を表に曝け出した王女が、子種を搾り取ろうと膣を締め付け)
(腰を扇情的にくねらせてデビルロードの肉棒を責めるのに対し)
(無慈悲にもそう言い渡して、止めの付きをくれてセリアを高く高く、快楽の頂へと登りつめさせた)
(同時に肉棒を引き抜くと、汗ばんでいる艶やかな白い背中から、美しきブロンドの髪までに濃い粘り気の強い白濁を激しく降り注がせる)

ハハハハハッ!
素晴ラシイ味ワイダッタゾ、牝犬。
ダガ、マダ子種ヲクレテヤルニハ至ラヌナ…
ヨシ!牝犬ラシク、ソコニ小便をシテミセロ!
良ク出来タラ考エテヤッテモイイガ、ドウスル?
(激しく登りつめさせられ、激しく身体を震わせるセリアを好色な目で舐め)
(たかが一度では秘部にとことん刷り込まれた魔薬の効果は切れる事が無いだろうと、余裕を見せて無慈悲な命令をする)
(背中は熱い精がたっぷりと振りかけられて、輝くような髪も白く汚されてしまっている)
(そんな無体な姿にさせられたのに、セリアの淫らな身体は悦んでいるかのように打ち震えていた)

スルノナラ、サッキノヨウニ指デ大キク広ゲ良ク見エルヨウニシロヨ。
(全然萎えない肉棒を見せ付けるように、セリアの眼前に晒し)
(セリアの答えを待ち望む)
228ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/12(土) 00:26:38 ID:???
はぃっ!誇り高き魔族の御子を・・・わたくしの肉体に孕ませて頂きとうございますっ!
(ダークアイより施された邪悪な催淫作用により)
(大凡常人には理解し得ない気が触れたかの様な願望を声高に叫ぶ)
お願いしますっ・・・!この哀れで浅ましい・・・どうか雌犬に御慈悲をっ!
(瞳を見開き宙を見つめたまま、腰を振り続け卑猥な嘆願を繰り返す)

うぅっ・・・!ひぃあぁぁ〜〜〜っ・・・・・・・・・
(ペニス引き抜かれると、小さな肉体がブルブルと震え)
(濃厚で大量な精液を後方より浴びる)
(生暖かい液体に美しいブロンドは汚され、背中や腰にも滴りを受ける)

はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・んっ・・・!はっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・・・
はいっ!御主人様の御命令とあれば仰せのままに・・・っ!
情けない事に・・・先程より催しておりましてございます・・・。
(切なげな微笑みを浮かべるとデビルロードの方向へ向き直りしゃがみ込む)
よく御覧下さい・・・。淫らで薄汚い雌犬が御主人様の前で、恥も外聞も無くお小水を放出させて頂きますっ!
(右手を後ろ手に突き腰を浮かすと、トロトロと愛液の滴る秘肉を左手の指で大きく拡張させる。そして・・・)

シャアァァァァァーーーーーーーーーーーーーーッ!!
プシュッ!ジョォォォッ!ジョロジョロジョロジョロッ・・・・・・
シャアァッ!シャッ!シャッ!ジョボッ・・・チョロチョロチョロッ・・・
ピチャピチャピチャッ・・・・・・ピュッ!ピュッ!・・・・・・・・・・・・・・・。
(人間としての尊厳や誇りなど存在しないかの様な有り様を晒し)
(嬉しそうな微笑みを眼前のデビルロードに向ける)

はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・如何でしたでしょうか御主人様?
ご満足・・・頂けましたでしょうか・・・?
229 ◆xMgR/BBodA :2007/05/12(土) 00:46:14 ID:???
躊躇無クカ…
コレハトンダ牝犬ヲ拾ッタモノダ、サテモ何処マデ獣トシテ堕チルモノカ楽シクナッテキタゾ。
オウオウ…小便ト一緒ニ牝臭イ蜜マデ飛ビ散ッテオルワ…
コノ色トイイ、量トイイ…匂イトイイ…
マサニ牝犬、ソコラノ駄犬ニ犯レルノガ似合イノ淫売ヨナ…
(王女が、気品溢れていた少女が、遂に獣に堕ちた)
(悪魔に最も隠すべき排泄の場を見せつけ、しかもそれを晒す喜びを感じ)
(満足げな顔をしているのだ)
(熱く温もった小水は湯気と独特の臭気を立ち上らせ、先に溜まっていた蜜の水溜りと交わっていく)
(迸った黄金の一筋が勢いを無くし、途切れると)

ヨカロウ、オ前ノ恥知ラズナ姿ニ興奮サセテモラッタ。
特別ニ褒美ヲヤロウ。
(デビルロードはご満悦のようで、再びセリアを四つんばいにさせると)
(尻肉を割り広げ、蕩けきった二つの穴を丸出しにさせる)
(そのまま顔を寄せると…長い長い舌で今だ小水の残滓が残る秘部を舐め回し始めた)
(小さな腰を抱えるようにして、可憐な肉の谷間を強引に両手で開き、舌を奥へ奥へ伸ばし)
(セリアの肉襞を一枚ずつ執拗に舐めなぞり尽す)
(襞の間にしっかりと湛えられている蜜液をジュルジュルと音を立てて吸い付き)
(セリアの秘部の匂いを嗅ぎながら、長く太い舌とまるで触手のように蠢かしピストンさせてセリアを文字通り味わう)

フム…美味イ!美味イゾ淫乱王女ヨ…
コノ淫ラナ汁ノナント美味イ事か…
(セリアの小水も愛液も一緒くたに貪られ、味わいつくされていく)
230ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/12(土) 01:04:59 ID:???
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・ふふふ・・・・・・
(地面に臀部を尻肉を落とし、眼前に広がった恥ずかしい黄金色の液体の溜まりと)
(デビルロードの表情を、労いを待ちわびるかの様な表情で交互に見つめる)
(度重なる愚行により汚された洞窟内は、おぞましい程の悪臭と湿度で満たされる)

御褒美・・・ほっ、本当でございますか御主人様っ!?
あっ!やぁんっ・・・・・・
(羞恥姿を晒される事に恥じらい、頬を赤く染め小さな喘ぎを漏らす)
ふゃぁあっ・・・!はっ・・・はぁぁんっ・・・!くすぐった・・・ぃ・・・っ・・・
はぁ・・・はぁ・・・かくも汚らわしい雌犬の恥部などに舌を這わされては・・・
御主人様の舌が汚れてしまいますわっ・・・!はぁぁんっ・・・!ふみゅぅぅ・・・・・・
(赤く恥じらいを帯びた表情を肩越しに覗かせ)
(握りしめた拳を口元に当てながら不安げにデビルロードを見遣る)
(くすぐったさから尻肉をプルプルと振るわせ体全身が火照りを帯びる)
231 ◆xMgR/BBodA :2007/05/12(土) 01:23:51 ID:???
ククク…淫ラデアレバアルホド沸キ出ル蜜ハ味ガヨクナルノダ。
我ハコレガ大ノ好物ナノデナ。
ホウ…気ガ触レタカノヨウナ先ノ痴態モヨイガ。
今ノ恥ラウ姿モソソルモノダ…
モット恥ラウガイイ、ドレモットシテヤロウカ…
(より激しく口を付け、吸引するようにジュルッ!ジュルッ!と粘った音をセリアの耳に届ける)
(淫肉に湛えられた愛液を全て啜り尽くすように執拗に吸われ、同時に埋め込まれた舌が激しく肉襞を掻き分ける)
(複雑に蠢く舌がその姿をセリアの秘唇から見え隠れする程に、激しく暴れ狂わせ)
(せっかく啜り取った蜜もすぐに補充されるかのように沸き立ってしまう)
(そして、一度舌を抜けば、もう一つ晒された後ろの窄まりに狙いをつけ)
(唾液と愛液と小水にまみれた舌でセリアのアナルを穿り上げ)
(グリグリとねじ込んで、とうとう中を舐め始めたのだ)

ドウダ?最モ恥ズベキ部分を嘗メ回サレテル気分ハ?
子種ヲクレテヤル前ニ我ノ舌デ満足サセテヤロウ…
サァ!喘ゲ!我ニ淫ラナ声ヲ捧ゲヨ!!
(尻肉を巧みに揉み、交互に膣穴とアナルを穿られ)
(中まで恥ずべき部分を舐め上げられながら、セリアの生々しい味をデビルロードに味わわせる事になる)
(凄まじい羞恥、しかしそれをセリアに覚えさせる、またその悶える姿を背後から燃えるような視線で見られ続けていた)
(くねくねと揺れる尻を逃がさないようにしっかりと捕まえて舌からの逃げ道を封じながら、セリアは悪魔的な舌技で責められた)
232ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/12(土) 01:42:48 ID:???
あっ!やあぁぁっ・・・・・・!嬉しいけど・・・くすぐったくて・・・・・・恥ずかし・・・ぃ・・・・・・
ぁんっ!ひぅぅっ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・・・くっ・・・ぁ・・・はぁぁ・・・っ・・・・・・ひゃあぁんっ・・・!
(弄ぶ様な愛撫に腰が引きつり、上半身をヘナリと地面にうつ伏せ喘ぐ)
ゃっ・・・はぁぁっ・・・!!そんなっ・・・そんな箇所に舌を入れられてはぁ・・・ゃあぁっ!
・・・ひっ・・・くぅぅっ・・・・・・汚いです・・・よ・・・ぅ・・・・・・ぁっ・・・あぁんっ・・・・・・ふぁっ・・・ぅ・・・・・・
(臀部の秘窟にまで生き物の様な舌を挿入され、涙目になりながら打ち拉がれる)

ふぇうぅぅっ・・・・・・・・・き・・・気持ち良いですが・・・・・・とっても恥ずかしいです・・・・・・ゃはぁぁっ・・・!
はいっ!御主人様っ・・・!あっ・・・あっ・・・やんっ・・・!きっ・・・ひぃぃっ・・・ぐうぅ・・・っ・・・・・・いぃ・・・ぃ・・・っ・・・・・・
(膣の深部がジンワリと熱くなり、再び淫らな液体がトロリ・・・トロリと溢れ出す)
はぁぁ〜ん・・・・・・!もっとっ・・・もっと見てやって下さい御主人様っ・・・!
汚らわしくも愚かで浅ましい、堕落しきったこの牝犬の見苦しい不様な姿をっ・・・!
233 ◆xMgR/BBodA :2007/05/12(土) 02:10:42 ID:???
ククッ、ソンナニヨイカ?
コノ恥ジライヨウ、コレモ新鮮ナモノヨ…
全ク何ヲシテモ感ジオッテ、スッカリ全身ガ性器ミタイナモノダナ…
コウヤッテオ前ガ浅マシク腰ヲクネラセル姿ガ溜マラヌ…
デハ、ツイデニオ前ノ卑シク達スル姿モ見セテ貰オウカ!
(セリアの全てを嘗め尽くすような舌の動きが、じわりじわりと違和感を伴い)
(快感の信号となりセリアの全身に広がっていく)
(激しく羞恥を覚えさせながら、それをも快楽へと転化させるようにジワジワと精神をも開発していくのだ)
(そして、舌技を激しく、セリアの膣内でくねらせ、勢い良く引き抜いて止めを刺すのだった)

クク、ドウダッタ?
羞恥ノ味モヨイモノダロウ?
サテ、約束ノ褒美ダトクト受ケ取ルガイイ!!
(言うなり、達したばかりで痙攣の止まらないセリアの身体に剛直が埋められる)
(力が入らず完全に突っ伏したセリアの腰を高く上げるように抱え)
(悪魔の肉棒がセリアの甘い肉襞を激しく巻き込みながら出入りする)
(吸い付くような感触や、締め付け絡み具合が素晴らしく)
(先のクンニで見つけたセリアのツボを重点的に責め、激しく汁を飛び散らせながらセリアを再び犯すのだった)
(腕を伸ばし、今まで全く触れていなかった胸をおもむろに掴み)
(やわやわを捏ね回しながら再び音でセリアを辱めていく)
234ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/12(土) 02:36:05 ID:???
ふはぁぁ・・・・・・はっ・・・はぃ・・・っ!あまりにも・・・・・・気持ちが良すぎて・・・・・・
身も心も・・・蕩けてしまいそうなくらい・・・に・・・・・・ぁ・・・ふっ・・・はっ・・・はぁっ・・・・・・
・・・この下卑た・・・畜生道より産まれて来たかの様な・・・・・・生きる価値のない愚かな牝に・・・
もっと・・・・・・御慈悲と天罰を・・・・・・お与え下さいましっ・・・・・・ぃゃぁあぁぁんっ・・・!!
(全身がゾクゾクと総毛立つ様な快感に、思わず逃れようとするが)
(腰を捕まえられており叶わず、いよいよ悦楽の頂にのぼり詰めやがて・・・)

ふあぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜んっっ!!!
プッシャアァーーーーーーーピチャピチャピチャッ!!!
(絶頂を向かえ、薄く濁った快感の募りを、まだあどけない秘窟より迸らせた)

ああぁぁーーーっ・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・はぁぁ・・・・・・はぁっ・・・・・・ははぁぁっ・・・・・・ふぅっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・・・はぁっ・・・・・・・・・
はい・・・・・・とても・・・・・・味わえない心地良さを・・・・・・覚える事ができました・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・
(もはや自分の力では立てなくなるほど全身の力が抜け、その場にフニャリと状態をうつ伏せる)
(だが、働き続ける奴隷に休む事が許されないかの様に、蜜を放出した窪みに太く逞しいモノが突き立てられる)

やあぁぁっっ!!ひぅっ・・・!がっ・・・あっ・・・あっ・・・・・・くっ・・・・・・はぁぁぁっ・・・・・・・・・
(激しい虚脱感から既に力は入らず、ただただ瞳と口を見開き、犯されるままに身を委ねる)
あっ!あんっ!ゃっ、ふみゅっ・・・!はっ・・・やんっ・・・!うっ・・・うっ・・・うっ・・・・・・ふぁぁんっ・・・!
いっ・・・頂けるのですねっ・・・!?この堕落しきった、生きる価値もない愚かな雌に・・・盛大なご褒美をっ・・・!
235 ◆xMgR/BBodA :2007/05/12(土) 02:52:36 ID:???
ソウダ、サァ盛大ニ声ヲ上ゲテミセロ。
コノ洞窟ニ響キ渡ル位ニナ!
淫ラニ喘ギ、卑シイ言葉ヲ吐イテ我を昂ブラセヨ。
オ前ガ牝犬トシテ我を愉シマセタ分ダケ慈悲ヲ授ケテヤル…
モット腰ヲ動カセ!アサマシク尻ヲクネラセルノダ!
(尻だけを高く上げるなんとも淫らな姿)
(セリアの細い身体が悪魔の欲望のはけ口をして、好き勝手に使われる)
(ひたすら具合のいいと褒めちぎったセリアの膣内を、嬲る言葉で蔑み同時に自分を高めながら)
(淫らな腰つきで容赦なくセリアを責め苛み続ける)
(快感の極みに噴出したような飛沫を、悪魔の腰の一撃毎に迸らせ)
(腰を回し、突き、抉り、セリアの中を思う存分に暴れまわる)

グッ……ソロソロ我慢ガナラヌカ…
喜ベ牝犬、オ前ニ我ノ精ヲ受ケル誉レヲ許ソウ。
サァ受ケ取レ!
アァァァァァァァァァッ!!ウオォォォォォ…………
(激しく蕩けてぬかるんだようなセリアの秘部を攪拌し)
(セリアの甘美で最高の締め付けを肉棒で味わうと、その射精感に任せ)
(先の射精と同じ位の溢れんばかりの悪魔の精をセリアの子宮へと次々に打ち込む)
(熱いマグマのような弾丸が腹の奥に響き渡るような衝撃を伴い、セリアを悦楽の極みから降りてくる事を許さない)
(その激しい絶頂の痙攣が、またさらに悪魔の射精を促し)
(快楽の連鎖を生み出していく……)
(長い長い射精は終わったものの、セリアの震えはまだ止まらずに悪魔の肉棒を甘く締め付けている)
236ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/12(土) 03:16:45 ID:???
ぃやああああぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!
ふぁぁぁんっ!!いっ、いいぃぃ〜〜〜〜っ!!はあぁぁっ・・・・・・!
あぐぅぅっ・・・!あんっ!あっ・・・あっ・・・ふわあぁぁっ・・・!
(カッと見開かれた瞳は白目を剥きそうになり)
(嗚咽と絶叫により伸びた舌は、咽喉の奥から飛び出そうになる)
はっ、はぃっ!御主人・・・様っ・・・ぁ・・・ああっ!ゃはあぁっ・・・!!
(辿々しい手付きで、未成熟な胸元を弄る腕に掌を重ね)
(既に動かせない体を、必死で気張りながら揺すり動かしてゆく)

・・・ぁんっ!!・・・ゃんっ!!きてっ・・・来て下さい御主人様っ・・・!!
この罪深く脆弱で、愚かで罰当たりな人間の雌にっ・・・・・・!
誇り高き魔族の種子をお授け下さいっ・・・・・・!!
ひっ・・・くふぁぁっ・・・・・・あっ・・・あぁっ・・・ふぁっ・・・・・・

きゃああああああぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!!
(射精の瞬間、柔らかな膣壁が剛直を強く締め付け、全ての迸りを逃すまいと蠢く)
(やがて、はらわたを焼き尽くされるほど熱く・・・押し寄せる津波の様に大量の精を受け)
(全身がビクビクと強く痙攣して、全身を擦り付けるように地面に突っ伏してしまった)

・・・・・・・・・・・・ぅ・・・・・・・・・・・・・・・ふっ・・・・・・・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・・っ・・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・
(意識はあるものの、瞳は虚ろに空間を見つめ、口元から唾液が伝い地面に垂れる)
(だが膣肉とアヌスは生き物が呼吸をしているかの様に蠢き、剛直をくわえ込んだまま離さず)
(膣口からは、放出された愛液混じりのスペルマが、ゴポゴポと泡を立てながらドロリと溢れ出す・・・)
237 ◆xMgR/BBodA :2007/05/12(土) 03:39:58 ID:???
フフフ美味カッタゾオ前ノ身体ハナァ…
淫ラナ牝犬メ、マダ我ノ逸物ヲ咥エテ離サヌワ。
サテ孕ムカドウカ…ドレ、コノ牝犬メガ望ミ通リ子ヲ成セルヨウ、徹底的ニ注イデヤルトシヨウカ…
(精魂尽き果てているのか、地面に完全に倒れこんで激しく絶頂の余韻に震えているセリアに)
(さらなる陵辱を加えようと、デビルロードはセリアの片足を抱え、結合部から1回転するように身体を転がし)
(セリアの身体を仰向けにさせる、唾液の糸を引き、顔を真っ赤に染めて息を荒げている身体にそのままのしかかり)
(再度ジュブジュブとあふれ出す精液を掻き出しながら、セリアに種付けをしようとゆるゆると腰を使い始める)







……………
くっ、不覚を取った…
しかし壁が崩れた先に、地下深くまでの裂け目があったとはなんてついてねぇ…
セリア姫は無事逃げおおせているだろうか…リレミトは使えると聞いてはいるが。
(裂け目から転落し、洞窟の最下層まで落とされ、幾多の魔物を切り伏せてようやく戻ってくるまでに数刻も過ぎていた)
(ここの魔物の数は多く、ダークアイやオークキング、ブラッドハンドなど厄介な魔物が襲い掛かってきた)
(それらを何とか斬り伏せ、戻ってきてみると)
(少女の悲鳴が洞窟に木霊し、レグスの耳を突く)
ま、まさか!
セリア姫、脱出してないのか!?
(必死に疲労を押して走るレグス、そして見た光景は)
(むっとする甘い桃色の霧の中、牝の匂いや獣の生臭い匂い、なにより雄の精の匂いが渦巻く正に性のサバト)
(その中心でありえない程高位の悪魔、デビルロードに犯され)
(しかも自ら隷属するような言葉を叫び、喜び悶える姿があった)

な、なんてこった…
あのセリア姫がとんでもない事に…どこまで魔物に篭絡されちまったんだ!
ゆるせねぇ…俺が勝てるかはわからねぇが、不意を打てば…
やるしかねぇ、俺がやらねぇと、セリア姫は一生魔物の奴隷、そして二人の王子は死ぬ…
(その凄絶な性の交わりを苦々しげに睨み付けると、自ら子種をねだるセリアの声に涙すら浮かべ)
(再び挑みかかりこちらに背を向けたのを機に、一気に肉薄し、デビルロードの背後から突き、剣で胸まで貫き通したのだった)
238ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/12(土) 03:53:17 ID:???
・・・・・・ぁ・・・・・・は・・・・・・ふふ・・・・・・・・・御主人・・・・・・様・・・・・・・・・・・・っ・・・・・・・・・
(瞳に生気は無く、されるがまま状態を上向かされると力なく微笑みを浮かべる)
・・・ふぁ・・・・・・・・・はっ・・・・・・・・・ぅ・・・・・・き・・・・・・て・・・・・・・・・くだ・・・・・・さ・・・・・・・・・
(自分にのしかかり、悪魔の受胎を施そうとするデビルロードを迎え入れようとする)


ーーーーーーッ!!??
(突如として眼前の主が心の臓を貫かれたことに驚愕し)
(瞳は恐怖におののき、小さな唇はフルフルと振動する)
(紅い飛沫が降り掛かり、汚れきった肉体を朱に染めあげる)
239 ◆xMgR/BBodA :2007/05/12(土) 04:09:53 ID:???
(魂消るような叫びを上げ、不意を打たれて大打撃を受けたデビルロードは)
(肉欲も頭から消えて、不埒な攻撃者へとすぐさま反撃を変えそうとする)
(胸から溢れ出す血を押さえ、呪文を唱えレグスを攻撃してくる)

ぐはっ!
ちっ、さすがにデビルロード…一撃で落ちるわきゃなかったか…
とりあえずよぉ…その汚ぇモンぶった切ってやるから覚悟しろ!
(残り少ない体力を呪文で削り取られ、満身創痍のレグス)
(それを押し切るように突き進み、下段から切り上げた剣がデビルロードの肉棒と胸をまっすぐに切り裂き)
(そのまま真っ向から頭蓋を叩き斬る)
(一応歴戦の戦士ではあったが、幸運にもはぐれメタルを仕留めていた事で、多大なる経験を得て)
(レベルが大幅に増加していたのだ…)
(洞窟に巣くう狡猾な魔物を切り伏せる事に成功したレグスは剣を収め、セリアに近づく)

セリア姫…すまなかった…
俺はなんて失敗を…
(跪いて、セリアの汚濁にまみれた身体を拭こうとした時異変を感じる)
(様子がおかしい…あの清楚で高潔な王女が短時間で精神をここまで貶められるはずは無い)
(あまつさえ、幾多の戦いを潜り抜けてきた勇士でもあるのだから)

くっ…そういえばこの霧…
なんだ?甘ったるくて身体が熱くなって…
(身体の異変に不安を覚えながらセリアを見ると)
(その裸身にいきなり猛烈な劣情を催す)

やべぇ…そういう事かっ!
(しかし既に戦いの間ずっとすい続けていたレグスの身体にも、桃色の霧の効果は及び)
(強制的に欲情を催していく)
離れないと…
(すぐさまセリアを抱え上げ、始めに向かっていた方向へと走り出す)
240ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/12(土) 04:28:34 ID:???
・・・・・・あっ・・・・・・ぁ・・・・・・はっ・・・・・・あぁぁ・・・・・・っ・・・・・・・・・・・・・・・
(目の前で繰り広げられる光景に、瞬き一つできずに視線が釘付けになる)
こっ・・・・・・これはっ・・・・・・・・・・・・そんなっ・・・・・・あっ・・・・・・ああっ・・・・・・!
ごごっ・・・・・・御主人様っ・・・・・・!!あぁっ!いっ、いやあぁーーーーっ!!
(媚薬の効用により肉体も精神も侵されているため、デビルロードを我が主と信じていた・・・)
(その崇拝していた存在が、たったいま生命の鼓動を断ち切られた事に気が動転し、悲痛な叫び声をあげる)

はっ・・・!?あっ・・・あなたが我が主をっ・・・・・・!!
(本来の命の恩人でもあるレグス様に優しい声を掛けられるも)
(邪悪な力により全てを支配されているため、敵と認識し鋭く睨み付ける)

ふわぁっ!?なっ、何を・・・っ!!
(突然抱え上げられた事に動揺し、怒りに任せて力なくレグス様に手を上げ様とするが)
(只でさえ非力な上に体力の限界を超えており、あっという間に連れて行かれてしまう)


【良い展開の途中で大変申し上げ難いのですが】
【本日は5時を目処に一旦凍結して頂いても宜しいでしょうか?】
【もちろん多少は過ぎても構いませんので・・・】
241 ◆xMgR/BBodA :2007/05/12(土) 04:34:17 ID:???
【そうですね、次回の事もあるし、ここで止めておきましょう】
【どうしましょうか、ここからのエロールは簡単に止めて、姫様の希望だった場面をメインにしようと思うのですが】
【とりあえず、使い過ぎて、スレの方々に迷惑をかけるので、暫く置こうと思うのですが】
242ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/12(土) 04:47:46 ID:???
【合わせて頂いて本当に申し訳ございません・・・】
【展開につきましては、レグス様とのエロールを優先的にして頂いて結構ですよ】
【デートのような場面につきましては、あくまでもわたくしの希望による後付けですし】
【そこまで長期に渡りお付き合い頂いては、何だか束縛している様で心苦しいので・・・】

【次の再会につきましては、仰る通り間を空けた方が宜しいですね】
【◆xMgR/BBodA様は来週は平日がお忙しいと仰っておりましたので】
【来週末辺りか、その次の週にでも致しましょうか?】
243 ◆xMgR/BBodA :2007/05/12(土) 04:52:54 ID:???
【いや、もうここまでにたっぷりと責めてますんで、またこれから回った毒消えるまで描写してたら】
【結構間延びしてしまうかなと、セリア姫の錯乱状態は多分に霧の影響ですしね】
【だから、どこかのプレイスレで最後までちゃっちゃとやって、デートっぽい所を来週に、なんて考えてました】

【…正直デートは物凄くしたいので気になさらないで下さい】
【そういうロールってあんまりした事無いので、凄く興味あるし…】
244ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/12(土) 05:02:17 ID:???
【畏まりました。わたくしとしましても】
【◆xMgR/BBodA様に喜んで頂ければ嬉しいので】
【仰る通りに致しましょうか】

【◆xMgR/BBodAもデートを希望されているのであれば幸いです】
【レスが遅く、時間を浪費させてしまって大変恐縮ですが】
【宜しければ今暫くお付き合い下さいますでしょうか?】
245ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/12(土) 05:05:30 ID:???
【大変失礼致しました!】

>【◆xMgR/BBodA様もデートを希望されているのであれば幸いです】

【・・・でした。本当に申し訳ございません・・・】
246 ◆xMgR/BBodA :2007/05/12(土) 05:07:26 ID:???
【では日程はどうしましょうか?】
【土曜はこのまま寝るとして、夕方辺りと日曜の朝から昼は洞窟編終わらせる位は取れそうです】
【来週は平日1回空けられるかもしれないですが、まだ分かりません】
【土日に洞窟編の〆もしくはデートが出来れば…】

【喜んでお付き合いさせてもらいますよ】
【むしろ姫様の許す限り納得行くまでしたいと思います】
247ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/12(土) 05:18:07 ID:???
【実は・・・本日土曜日は23時からでなくては来れず】
【明日13日の日曜日は、用事で来る事ができないものでして・・・】
【来週の水曜日(16日)でしたら昨日、今日の様に早い時間から来れますが】
【その前後はやはり23時位からでなければ来れそうもないもので・・・】
【予定を合わせられずに本当に申し訳ありません・・・】

【そう仰って頂いて光栄です】
【わたくしの方も、喜んでお付き合いさせて頂きたいです】
248 ◆xMgR/BBodA :2007/05/12(土) 05:25:04 ID:???
【予定はしょうがない事ですから、気にする事じゃないですよ】
【もし水曜に空けられるなら伝言板にて連絡、空かなかったら土日にという事になりますね】
【わかりました、もし空かなくても連絡はしますので、その時に土日の時間がどうなるのかを教えて下さいね】
【それでは5時を大幅に過ぎてるのでこの辺りで…】
【もしその他必要な事があれば伝言板にて連絡取りましょう】

【洞窟ではこちらがとても楽しめましたので、デート編では姫様の望むように頑張りますね】
【では、これにて、今回も長時間のお付き合い本当にありがとうございました】
【おやすみなさい、姫様】

【これでスレをお返しします】
【利用者の方々、長期に渡り連続で使わせて頂きありがとうございました…】
249ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/12(土) 05:43:29 ID:???
【お気遣いありがとうございます・・・】
【それでは連絡は伝言板を使わせて頂きましょうか】
【しっかり確認してお返事をさせて頂きますね】
【どうぞ宜しくお願い致します】

【洞窟での展開は、あの様なロールは初めてでしたが、わたくし自身も楽しませて頂きました】
【良い返しができた自信はないのですが・・・ご満足頂けたのであれば幸いでした】
【個人的に思い描くデートは、前回述べた様なごくありきたりなものですが】
【◆xMgR/BBodA様も御一緒に楽しんで頂ければ至福の極みです】
【連日長時間お付き合い下さり、本当にありがとうございました!】
【本日も大変お疲れ様でした。どうかごゆっくりと休まれて下さいね。お休みなさいませ】

>>スレの皆様
【連日、長時間スレを占有してしまい大変申し訳ございません・・・】
【同時に多大な感謝もしております。本当にありがとうございました!】
【至らない所が多いですが、今後ともどうぞ宜しくお願い致します】

【それでは、わたくしもこれにて失礼させて頂きます。おやすみなさいませ・・・】
250女戦士・セイレン:2007/05/20(日) 21:54:55 ID:???
名前: セイレン
職業: 女戦士
装備: スタンダード(デザインの格好そのまま/要望によって装備を変えます)
性格: ひっこみじあん
好みのプレイ: (和姦前提の)調教 野外露出 スカトロ etc.
NG: 猟奇 陵辱

【前回の勇者さんから返事が返ってこないので、それは別に置いておいて、
 今回は別として暫く待機してみますね。】
251名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 22:16:07 ID:???
【24時ぐらいまでで軽くお相手して欲しいな…】
【下半身の鎧だけ脱いだ状態でバイブ突っ込んで野外散歩して】
【最後に公開セックスで締めとかいいですか?】
252女戦士・セイレン:2007/05/20(日) 22:23:27 ID:???
【公開セックスは避けられますでしょうか?
 出来れば、でいいですけど……】
253名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 22:26:33 ID:???
【じゃあ、人目のない路地に連れ込んで、ということで】

ほら、セイレン、今日もお散歩だ
(セイレンの下半身を脱がし、オマンコに魔法バイブを突っ込む)
(バイブがうねうねと動きまくりながら奥へ潜り込んでいく)
(更にセイレンの首に首輪を付けて引っ張って外へ連れ出していく)
254女戦士・セイレン:2007/05/20(日) 22:33:15 ID:???
>253
は、ハイ…分かりました…
(どこかうっとりとした表情で為されるがままに、
 犬のように四つん這いになり、下半身を曝け出したまま、従う)
(すーすーと冷たい風が下半身に当たり、肌を敏感にさせる。
 それだけでなく、秘所にねじこまれたバイブが刺激を呼び、
 柔尻をぷるんと弾ませながら四つん這いで進む)
255名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 22:36:29 ID:???
>>254
いやらしい格好だな?
(セイレンのお尻をがつっと掴み)
(ぐにぐにと揉みしだく)
お尻の穴もおまんこも穴も
みんなに見られている気分はどうだ?
(ぺちぺちと軽く叩いて)
(周囲の人に見せ付けるように尻肉を左右にかき開き)
ほら、休まず歩け!
256女戦士・セイレン:2007/05/20(日) 22:40:56 ID:???
>255
まったく、誰がこんな格好にさせたんですか?
……もぉ、意地悪なんですから。
(ぷいっと視線を逸らすものの、注がれる視線と、
 揉み、叩かれる尻肉への刺激は心地よく、うっとりと目を細める)
はぁっ…んっ…もう…、そんなに、せっつかないで下さい……

【あのー…注文が多いかもしれませんが、高圧的な感じは避けて欲しいのですが…
 ラブラブを前提にさせてもらっていますので…その、申し訳ありません】
257名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 22:46:57 ID:???
>>256
ははは、悪かった悪かった。
可愛い彼女がいると見せびらかしたくなるもんでな
(お尻をしばらく揉み解すと手を離し)

セイレン、四つん這いは止めて立って歩いてみろよ。
(首輪をぐいっとひっぱってセイレンを立たせ)
(立ったままセイレンのお腹や背や股間を優しくタッチして愛撫する)

【すいません、了解しました】
258女戦士・セイレン:2007/05/20(日) 22:56:22 ID:???
>>257
……もう。
ヘンな意地悪ばかりしていたら、もう触らせてあげないんですからね。
(むぅっとふくれっ面になるものの、本気ではないらしくおどけた様子で笑い)

んんっ……わ、分かりました。
はぁっ…こんな格好で歩くなんて、恥ずかしいです…けど…
あんっ! はぁっ…なんだか、興奮してきちゃいます…
(頬は紅潮し、柔らかい愛撫に、秘所からは愛液が漏れて、ぽたぽたと垂れ落ちる)
259名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 22:59:47 ID:???
>>258
四つん這いの方が恥ずかしくないなんて
セイレンって結構変態なんだな?
(にやにや笑いながらセイレンの股間のクリトリスを抓み)
愛液がどろどろだなあ。
おまんこ晒しながらの散歩は気持ちいいかい?
(バイブを掴んで上下にゆっくりと動かし)
(ぐちゃぐちゃとマンコをかき回しながら)
愛液の次は小便でもしてみるか?それとも大きい方?
(くすくす笑いながらバイブを一気に引き抜いてみる)
260女戦士・セイレン:2007/05/20(日) 23:12:00 ID:???
>>259
はっ、ふぅう……も、もう…
そういう身体にしたのは、あなたのくせに…ぃっ…!
で、も……気持ちいいのっ…♥
あなたに連れられて、おまんこ曝して…きもちいい…♪
(かき回される秘所への刺激に、唇を窄めてその快感を耐えようとする)
んぁああっ…はっ、はぁっ…はぁっ…
あ、あなたの好きなほうをしてあげます…♥
どちらがいい…ですか…?
(一気にバイブを引き抜かれたためか、ひくひくっと肩を震わせて身悶える)
261名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 23:15:56 ID:???
>>260
ふふふ、セイレンは本当に露出狂だな。
じゃあ、小便も大便も両方してもらおうか

(にやにや笑いながらセイレンの手を引いて)
(路地裏の人目の無いところに連れ込み)
さて、ここなら遠慮なく出来るな。
(チンポを出してセイレンに見せ付けつつ)
俺のチンポをしゃぶりながらウンコとオシッコを出すんだ。できるな?
262女戦士・セイレン:2007/05/20(日) 23:30:12 ID:???
>>261
もう…意地悪ばかり言って……。
はい……分かりました。
どうか貴方のおちんぽ、しゃぶらせて下さい…
(うっとりと目を細めると、いきり立つ肉棒を細い指先で握り、
 軽く扱きながら、ぺろぺろと舌を伸ばしてアイスキャンディーのように舐めまわす)
(大きくがに股になり深く腰を落とすと、ぷぅううと可愛らしい放屁が漏れ出して)
んっ、ちゅっ…ちゅうっ……ぢゅるっ…
あは、おなら…出ちゃいました…んっ、ちゅうっ…ぢゅるっ…
ふっ、ううっ…あ、はぁん♪ うんちとおしっこも…で、出ちゃいます…ぅっ♥
(すると先に小便の方が放物線を描きながら、びちゃびちゃと音を立てながら放尿する。
 そして少し遅れて、大きな放屁があって)

――――ぶうぅうっ、ぶりっ、ぶりゅうっ…むりぃっ…むりむりっ!

(大蛇のような太い便を長くひねりだしながら、尻を動かしてとぐろを巻いていく)
263名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 23:35:23 ID:???
>>262
ううっ…セイレンの舌は相変わらず気持ちいいな…
(セイレンの舌使いであっというまにガチガチの勃起チンポになり)

ふふふ…くっさいなあ、なんて凄いウンチだ
(セイレンの股の下に出来上がったウンチを見て薄く笑い)
そろそろセイレンのマンコにぶち込みたくなってきたな。
セイレン、またいつもみたいに
いやらしいポーズでオマンコ拡げながら
エッチな台詞でおねだりしてみてよ
(チンポがビクビクッ、ビクビクッ、と脈打ちながら)
(先走り汁をあふれ出させてくる)
264女戦士・セイレン:2007/05/20(日) 23:41:17 ID:???
>>263
……あぁっ、そ、んなこと言わないでください。
(顔を真っ赤にして、自分がひり出した糞便を一瞥して視線を背ける)
は、はい…分かりました。
(こくんと頷くと、中腰になり、尻肉を突き出す。
 むにぃっと指で精一杯肉ビラを広げて、愛液をたらす秘所を曝け出す)
どうか…変態戦士セイレンのいやらしいおまんこ穴の中に…
あなたの逞しいちんぽ棒を突き刺して…たくさん精液を流し込んでください…♥
265名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 23:44:43 ID:???
>>264
よしよし…
(優しく笑うと、勃起したチンポをセイレンの股間に近づけ)
ほらっ!!
(セイレンの膣肉の中へ一気に肉棒を突き刺し)
(ずぶずぶずぶと奥深く侵入していく)
セイレンのおまんこ気持ちいいぞ。
これは沢山精液を注ぎこめそうだ
(くすくす笑いながら腰を激しく動かし)
(マンコの肉をごりっごりっと抉ってヘソの裏側あたりを突き上げる)
266女戦士・セイレン:2007/05/20(日) 23:53:25 ID:???
>>265
あ、あぐぅううっ……ぁあっ♥
は、入ってきます……くっ、ぁ…は!
はぁっ、もう、それぇっ…き、気持ちよすぎ、てぇ……♪
(肉棒で中を削られ、ぎゅうっとそこを締め付ける。
 それだけでは満足できないのか、自分から腰を動かして、快感を貪る)
はぉっ…ううっ、くうぅ…来る…、来てる…はあぁっ♪


【すみません、そろそろ眠気が強くなってきたので、締めていただけないでしょうか?】
267名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 23:56:35 ID:???
>>266
【分かりました】
はあ、はあ…いくぞ、セイレン!!
(ガンっ!!と一際強く腰を叩き付けると同時に)
(どぴゅっどぴゅっと精液を発射し、子宮に向けてびしゃびしゃと浴びせかける)
くううう…くはああ……
(どくどくどくっ、と長く精液を流し込み続ける)
ふうう…セイレンのすけべまんこ、気持ちよかったぞ
(チンポを引き抜きながらちゅっとセイレンの頬にキスし)
さ、それじゃあ帰るぞ
(セイレンを立たせ、マンコにバイブを突き刺して精液が溢れないよう栓にし)
(セイレンの痴態を見せびらかしながら帰っていく)

【こんなもので…お疲れ様でした〜 おやすみなさいませ〜】
268女戦士・セイレン:2007/05/20(日) 23:59:00 ID:???
【眠気が限界なので、これで失礼させていただきます。
 なんだか注文ばかりつけて申し訳ありませんでした。
 お付き合いただきありがとうございました、おやすみなさいノシ】
269名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 07:35:13 ID:???
セイレンGJ!!
270玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/25(金) 20:22:30 ID:???
【暫くセリア姫様とのロールで、スレをお借りしますね】

【それで相談なのですが、せっかく今日は長く時間が取れたので、洞窟でのエピソードに全部使うか】
【それとも流して、デートを途中までするか、どちらが良いでしょう?】
271 ◆xMgR/BBodA :2007/05/25(金) 20:23:24 ID:???
【誤爆してしまいました】
【すみません…】
272ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/25(金) 20:34:46 ID:???
【こんばんわ、失礼致します。再度こちらを使わせて頂く事をお許し下さい】

>>270-271
【せっかく時間もありますし、どちらの流れでも楽しそうですね・・・】
【わたくしはどちらでも嬉しいですが、◆xMgR/BBodA様のお好きな方で】
【決めては頂けないでしょうか・・・。何だかお任せで申し訳ないのですが・・・】
【些細なミスはどなたでもございますので、どうかお気になさらないで下さいね?】
273 ◆xMgR/BBodA :2007/05/25(金) 20:41:52 ID:???
【実は決めあぐねているのです】
【来週末までは時間の都合がつきやすいので、今日はこのまま時間まで洞窟で】
【という選択肢が出来るものですから】

【では、姫様はこれからどうします?】
【すぐに洗脳が解けて身体の汚染を解くためにエッチをするか】
【とことんまでに霧以外の場所で限界までしないと洗脳が解けない事にするか】
【姫様の意見を聞いて選ぼうと思います】

【すみません、実際他の人との関わりを匂わせる事は大変な失礼ですから】
【不快な思いをさせてすみません…】
274ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/25(金) 20:56:41 ID:???
【◆xMgR/BBodA様のご都合了解致しました】
【それでは恐縮なのですが、洗脳が解けて身体の汚染を解くためにエッチ】
【その後デートロールを・・・という展開では如何でしょうか?】
【また凍結を重ねてしまい、◆xMgR/BBodA様に】
【ご負担を掛けてしまうのではと気掛かりなのですが・・・】
【◆xMgR/BBodA様のなさりたい方向性を優先したいと思っておりますので】

【わたくし以上に◆xMgR/BBodA様が心苦しくなってしまいますので】
【デリケートな話題はこの辺りに致しまして、時間の限り楽しみましょう(微笑】
275 ◆xMgR/BBodA :2007/05/25(金) 21:03:30 ID:???
【わかりました、ではそのようにしましょう】
【霧の影響はこちらにも回ってますし……】
【凍結の件は、回数は気にしません、ただ仕事の都合で時間が多く取れない事があるので】
【自分の都合に巻き込むのが心苦しいだけなのです】
【元々長く続けて話を作っていくのは好きなものですから】
【では、続きのレスを作りますので暫くお待ち下さいね】

【今夜もよろしくお願いします】
276ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/25(金) 21:12:07 ID:???
【畏まりました。こちらも遅い時間からしか来れないことが多く】
【ご迷惑をお掛けしますので、そう仰って頂いて嬉しいです】
【わたくしは待つのは苦にならない性分ですので、ご安心下さい】
【それでは長期になりますが、どうか今暫くお付き合い下さいませ】
【今夜もどうぞ宜しくお願い致します。投下を待たせて頂きますね】
277レグス ◆xMgR/BBodA :2007/05/25(金) 21:13:19 ID:???
>>240

何をつっても、とりあえずここから離れないとマズイんですよ!
ここはあのダークアイの怪しい霧が立ち込めていて、神経を汚染してきやがる……
セリア姫もそのせいで今、思考を狂わされてるんだ!
(魔物を主と思い込み、霧と魔薬の効果によりすっかり身体を開発されたセリアを抱きかかえ)
(今の状況を走りながら聞かせるレグス)
(腕の中には魔物の体液で汚され、素裸のままの姫君)
(霧に犯されて、心の奥底から湧き上がる猛烈な劣情に耐えながら走り続ける)

例の薬草が生えている場所……
あそこに行けば、開けていて新鮮な空気もあるはずだ。
そうすれば楽に……
(腕の中で暴れるセリアをひしと抱きしめながら、暗い洞窟を駆け抜けて奥を目指す)
(セリアの様子を見ながら、ここまでなってしまったからには)
(どんな酷い仕打ちを受けたのだろうと思い、胸を締め付けられるような辛さと、劣情が沸き上がる)
(おりしも腕の中に居るのは、美しい美貌を持つ姫君なのだ)

セリア姫!
気を確かに持ってくれ!
あの霧さえ吸わず、新鮮な空気を吸えば楽になるはずだからよ!
278ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/25(金) 21:31:47 ID:???
>>277
な、何を仰られるのですか!?よく意味が理解できませぬ!
挙げ句、わたくしの思考が狂っているなどと・・・!
は、早く下ろして下さいまし!
(理性を失い、悪魔の虜に成り果てた醜態を晒し)
(ややトランス状態で興奮しながら叫ぶ)
(両手でポカスカと抗おうとするが叶わず、突き抜ける風が裸体を拭う)

うぅ・・・!あ・・・ぁ・・・・・・
(熱い欲情が体内と脳裏を駆け巡り、口からは熱い吐息を漏らし小さく喘ぐ)
こ、ここは一体・・・・・・。
ふっ・・・ぁ・・・し、失敬な・・・!わたくしは至って正常で・・・す・・・・・・
わたくしを・・・どうしようというのですか・・・!?
は・・・うぅぅ・・・・・・
(合わぬ焦点で相手を見つめ、時おり呂律が回らなくなりながらも声を荒げる)
(媚薬の効果は酷く、押さえ切れない性欲が今だ漲り貪欲になる)
279レグス ◆xMgR/BBodA :2007/05/25(金) 21:44:15 ID:???
今は黙ってるんだ、すぐに分かるからよ!
それよりも元々ここに来た理由も思い出せないだろ?
今からそこに向かうんだ……
外気と日光が差して、薬草が生える場所なら水場もあるかもしれん。
一先ずは、霧の影響から抜け出さないと……
俺もセリア姫を襲って、犯してしまう。
(力なく抵抗するのに任せ、気力を振り絞り強烈な効果をもたらした霧の影響に耐えながら)
(洞窟を走っていく、消耗しきった身体からは血が零れ落ちる)
(肉体の消耗に精神の張りが切れそうになり、思わず腕の中の柔らかい身体を強く抱え)
(滾る程勃起した肉棒をズボンの中で反りかえさせながら目的地を目指すのだった)

全然正常じゃねぇよ!
今、セリア姫はどうにもならない位欲情してるはずだ。
男のものが無いと耐えられない位にな……
あの霧の中に居たらずっとその状態が続く。
だからこうやって新鮮な空気の場所に行こうとしてるんだ。
(もうレグスの我慢も限界に近づくが、洞窟は複雑を極め目指す場所は見えない)
(腕の中のセリアの身体が熱く燃えるようになっており)
(荒く甘い吐息がレグスの鼻腔をくすぐり、ビクリと肉棒が脈を打ち、ズボンの中で跳ねた)

うっ……ヤバイ。
俺もそろそろ耐えられないっ。
(歩みが遅くなりつつあり、性欲が限界にたどり着く)
(身体は芯から燃えるように思え、無意識に抱えるセリアの身体を撫で回すようにしつつ)
(女を求めるようになっていった)
280ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/25(金) 22:05:50 ID:???
・・・・・・!? ここに来た・・・理由? わたくしは・・・・・・
(レグス様の声に一瞬押し黙り、言葉の意味を考え直そうとする)
・・・と、とにかくわたくしを解放して下さい!
あなたは先程ご主人様を・・・・・・あっ・・・ぁぁ!
はぁ・・・はぁ・・・・・・体が・・・熱いですわ・・・・・・
うぅ・・・っ!もっと・・・もっと欲しぃ・・・・・・
(意識はぼんやりとしか機能せず、性欲のみが精神を懐柔する)
(欲情の赴くままに身を任せ、自然と掌をレグス様の肉体に這わせる)

わたくしは・・・!おかしくなんか・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・ぁ・・・ううぅ・・・!
もぅ・・・あなただって構わない・・・!この滾る欲情と火照りを鎮め満たせる事ができるなら・・・!
(ダラダラと口元から唾液を滴らせ口角を吊り上げると、瞳は妖しげに輝き始める)
あぁっ!くっ、下さいっ!あなたの・・・逞しいシンボルと色欲の猛りを・・・っ!!
(性欲だけを求めるだけの堕落した淫婦と化した肉体が、再び見境なく相手を求め雁首を擡げ始めた)
281レグス ◆xMgR/BBodA :2007/05/25(金) 22:20:44 ID:???
うっ、よりによってなんて事言うんだ……
今そんな事言われたら、俺ももう我慢が。
セリア姫は今、魔物の技で自分を失ってるんだ。
くそっ!俺がドジを踏まなければ……
はぐれてから見つけるまでの間、あの長い時間ずっとあの中で犯され続けてた訳かよ。
少し吸った俺でさえこんなになってると言うのに……
しょうがない、一度落ち着かせるために。
……セリア姫、欲しいんだな?
俺のがよ……分かった、好きなだけ食わせてやる。
(丁度レグスの理性が切れる一歩手前で、セリアの身体を汚染し切っている淫らな毒が猛威を振るい)
(再び淫らに男を誘う淫ら姫と成り果てる)
(酒場で和やかに話していた時の面影が全く無いその表情に)
(レグスは抵抗を止めた)

セリア姫……俺も我慢出来ない。
もうあの霧にやられて既にこんなになってるんだ。
俺も、お前をメチャメチャにしないと治まらねぇ……
こんなにお姫様が欲しくて、もう暴れ出しそうだぜ。
(自分とセリアの滾りを治めるためと、自分に言い訳して本能に身を任せていく)
(身体に手を這わせ、涎を零しながら見上げてくるセリアを強く抱き抱えると)
(淫らな宣言を耳元で伝え、激しく押し付けるように唇を合わせ)
(うねうねと舌を伸ばして、憧れの姫君の唇を陵辱していく)
(裸の姿を強く抱き、そろそろと尻に手を回して、薄い双球を揉み始めるのだった)
(セリアの身体に押し当てられたレグスの肉棒は、ズボンを通してでも熱さと硬さをセリアに感じさせる)
282ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/25(金) 22:37:48 ID:???
ふふっ、嬉しい。あなたもご自分に正直になられて・・・・・・
自我を抑制される必要はございませんわ!
さあ、早く!この世に生を受けた姿のまま、一つになりましょう!
(本能の赴く獣の様な目つきになりレグス様を促す)
欲しくて堪りません!どうかこの荒ぶる欲情を満たして下さいまし!
(洞窟内での事など記憶の片隅に追いやり、今はただひたすらに)
(目の前の相手だけを求める猥らで強欲な肉欲の化身に成り果てる)

あぁ・・・お好きなようにして下さい!この肉体がどうなろうと構いませんわ!
あなたの気の済むまで、このわたくしの身体を貪り尽くして下さいまし!
はぁ・・・!ぅ・・・んんっ・・・!!
(熱い口付けを受けると一気に上気し、自らも舌と唾液を絡めてゆく)
(ブロンドを振り乱しながら積極的になり、レグス様の後頭部を手で掻き抱く)
(そして片方の手は自然にレグス様の下腹部へと伸び・・・)
283レグス ◆xMgR/BBodA :2007/05/25(金) 22:53:20 ID:???
んんっ!チュブッ……グチュジュルッ……
くそっ、あのお淑やかな姫様がこんなにされちまって。
いいぜ、俺だってこんなになっちまったんだ。
可愛そうなセリア姫を慰めてやるよ、気が済むまで付き合ってやるからさ。
俺も姫様が好きだったんだ、心の中じゃこうしたくて堪らなかったんだろうよ!
(重ねられる唇、その瞬間に開かれ、熱くねめったセリアの舌がレグスの舌に巻きつく)
(熱い口内をかき回し、唾液をかき混ぜる淫ら過ぎる音が二人の耳朶に届き、興奮の坩堝に投げ込まれる)
(絡まり合いながら、互いの口の中を行ったり来たりしながらぴったりとくっついて、飽きる事なく唇を吸い合って)

王女様が自分から俺のを触ってくるとはな。
欲しくて堪らないんだろうな、そしてその身体を見てどう感じてるのか確かめたいのか?
いいぜ、好きにするといい、これが俺のチンポだ。
魔物との事なんか忘れる位抱いてやる、セリアは俺の物だ!
(唇を何度も合わせながら、伸ばされた手を掴んで自分の肉棒に触れさせる)
(そして、乱暴にズボンの合わせ目を解くと、窮屈な中から解放されたようにブルンと弾け出した肉棒が現れる)
(その大きな動きに先走りの液が飛び散ってセリアの手を汚し)

我慢出来ねぇから、早速頂くぜ?
もう準備なんてとっくに出来てるだろうから。
セリア……すまねぇ。
(一言だけ、かけら程残った理性で侘び)
(セリアの細い両足を抱えると、開かれた中央の濡れた花びらに)
(勢い良く肉棒を突き入れた、そのまま奥まで容赦無く貫き、激しく幼さの残る場所を突き上げ続けた)
284ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/25(金) 23:10:55 ID:???
ぁふ・・・!んっ!ちゅっ・・・んんっ・・・!
う・・・うれひぃ・・・こんな浅ましくて惨めな雌にその様なお言葉を下さるなんて・・・!
(心の奥底まで媚薬に支配されており、恩人のレグス様を認識できずにおり)
(ただただ欲求を満たすために、本能のままに小さな肉体を絡めてゆく)
ふぁ・・・!んっ・・・んっ・・・ちゅぷ・・・っ・・・ちゅっ・・・ちゅ・・・っ・・・・・・
(湧き出る唾液は量を増し、比例する様に淫らな音が大きく木霊する)

・・・はぁ・・・はぁ・・・もう体がおかしくなってきましたわ・・・・・・。
あぁ!これがあなた様の・・・・・・
(熱く固い感触を手に感じると目を輝かせ、やんわりと包み込むように擦り始める)
ぁ・・・!ふふっ・・・何か出てきましたわ・・・・・・

きゃあっ!うぅ・・・ぁ・・・はぁ〜・・・いぃ、きて・・・きて下さい・・・っ!
受け入れる準備はとうにできて・・・・・・くっ、あぁぁっ!!
(相手の成すがままに身を任せ、湿りきった秘部は、すんなりと男性の自身を受け入れる)
285レグス ◆xMgR/BBodA :2007/05/25(金) 23:23:55 ID:???
セリアっ!お前が欲しいんだ!
ぐあっ!熱い!何だこのオマンコ……
まさか、中にまで直接…っ
こんな事までされて……よく狂わなかったものだ。
尊敬すらしちまうぜ……セリアのオマンコが熱くて、火傷しちまいそうだ……
(過去思い返してみてもここまで反り返った事は無いくらいの勃起を勢い良くセリアに沈め)
(無数の襞と熱い粘膜がドロドロに蜜を湛えて迎えてくる)
(そして、ダークアイの触手で染み込みきった毒が、敏感な箇所から染みるようにレグスの肉棒を汚染していく)
(霧の他に直接的にセリアを苛んでいた原因)
(霧は欲情の効果を持ち、精神の箍を外しやすくし、毒は直接肉体の疼きを誘発させる)
(それを吸収して、身をもってセリアの実情を知ると、理性はあっという間に流され)
(尻を両手で抱えながら、洞窟に直立しながらセリアを犯していく)

どうだ?俺のはよ?
魔物のとどっちがいい?バケモノみたいにでかくはないし、へんな動きは出来ないがな!
くそっ!こんな事になるんだったらっ!
セリアを奪っておけばよかった!くそっ!くそっ!
(悔しさをにじみ出させながら、腰を揺さぶり)
(掴んだ尻肉を揉み回して奥の窄まりを指で弄り穿る)
(セリアには足を絡め、首に手を回させてしがみつかせておきながら)
(荒々しい腰使いでセリアを犯し続ける、貪るように唇を合わせ、舌を絡めて)
286ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/25(金) 23:46:13 ID:???
あぁっ!くっ・・・ひぅ・・・っ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・・・・こ・・・光栄ですわ!
あなた様のものも・・・太くて・・・逞しくって・・・はっ・・・ぁぁっ!
(潤い熱を帯びた未成熟な割れ目は、レグス様のペニスをヌプヌプと飲み込んでゆく)
(ブロンドを振り乱しながら善がり、レグス様にしがみつきながら小さな肉体を躍動させる)
(摩擦の度に愛液が迸り、汗と同じく、ピチャピチャと地面に滴る)

きっ、気持ちいいです・・・っ!
・・・太くて・・・大きくて・・・硬くて・・・ぁ・・・あぁっ!!
もぅ・・・頭の芯までトロけてしまいそうですわ・・・っ!
このまま・・・わたくしを奪って下さいまし・・・!
快楽の世界へと・・・お導き下さい・・・!!
ふわぁあっ・・・!んっ・・・んっ・・・んっ・・・!くふぁ・・・っ!
はふっ!んっ・・・みゅ・・・っ・・・ちゅぷ・・・っ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・
(レグス様に強くしがみついたまま自らも腰を動かし続け、歓喜の声を漏らす)
(柔らかな膣肉は男性器を優しく包み込み、それでいて強く締め付け快楽をもたらす)
287レグス ◆xMgR/BBodA :2007/05/25(金) 23:59:59 ID:???
俺も気持ちいいぜ……
こんなに夢中になれるとは思わなかった。
いいのか?このままセリアの全てを奪っちまうぞ。
身も心も、身体の隅々まで全て俺の物にっ!
あぁっ!セリアとのセックス、もう止められない……
(唇の合わせ目が熱く潤みまるで溶け合ってしまったように痺れる)
(理性を無くした二つの獣同士は密着して全てを重ね合わせながら共に快楽の彼方へと旅立っていく)
(小さく、歳より幼な目な女性器は、度重なる陵辱ですっかり中身を開発され)
(見た目には痛々しい程広がる襞でレグスの剛直を受け入れて、快楽の源泉となる)

セリアっ!セリアっ!
出していいか?お前の中に俺の子種を吐き出したい。
俺の子を宿したい!俺の物にっ!
あぁ!セリア!好きだっ!会った時からずっと!
うぅぅっ!!!!
(身体も心も冒され、快楽と欲望を求める獣となったレグスは)
(旺盛な性欲でセリアを求め続け真下からセリアの子宮を突き上げ)
(めくるめく快楽と共に溜めていた男の滾りを激しく噴出させて)
(セリアの中を満たし、そして先に溜まっていた魔物の精を駆逐していく)
288ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/26(土) 00:20:24 ID:???
はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ!
お気の召すままになされてください・・・!
この肉体・・・あなた様の欲を満たすためにお使い頂ければ・・・
至福の極み!こ、心行くまで戯れましょう!はむっ!んっ・・・んんぅっ!
(快楽を貪り続け充足感を感じ、嬉しくも切なげな表情で微笑み掛ける)
(舌同士は、あたかも生き物の様に絡まり合い)
(膣は呼吸をする様に蠢き、レグス様の剛直を飲み込んでゆく)

やぁんっ!くっ、下さいませ・・・っ!
あなた様のご子孫を・・・身籠りとうございます!
わたくしも・・・わたくしもあなた様の事がっ・・・
ふわあぁぁぁーーーーーーーっっ!!!!
(膣内に熱く濃厚な迸りを感じると、涙目になりながらより強くレグス様にしがみつく)
(肉襞が男性器をキュウゥッと締め付けると、最後の一滴まで逃すまいと射精を促す)
(同時に自分自身も、下腹の深部より淫らな液体をビチャビチャ溢れさせた)
289レグス ◆xMgR/BBodA :2007/05/26(土) 00:37:15 ID:???
うっ……くはぁ……セリア……
それならセリアを孕ませてやる……
大神官を倒して、魔物共を一掃したら、俺の物になってくれるか?
目的を果たして全てが終わったら、俺に奪われてくれるか?
くぁっ…もう離したくない!
(雄々しく直立し、下半身で繋がりながら抱き合う二人)
(絶頂に達しながら濃厚な子種を絞り上げて、子宮に蓄えていくセリアの身体)
(射精は長く続き、ボタボタと地面に垂れながらも、さらに溢れていく)

魔物の毒がまだ消えない……
セリア、このまま続けるぞ。
お前の身体が俺を放そうとしないし……
俺だって止められないから。
(抱き合う腕を、解き肉棒を抜くと栓を抜かれた肉壷から勢い良く精が逆流し)
(ごぼっと音を立てて塊のように零れ落ちた)
(そのままセリアの身体を支えて、壁に手を突かせると)
(震える尻を掴んで再び背後からセリアを貫く)
(逃がさないようにしっかり腰を引きつけ、音を高く鳴らしながら激しく犯していく)

こっちからもイイ……
全然当たる所が違って、気持ちよさが変わってくるようだ。
セリア、好きだ、本当に心の底から……
(レグスの口調が荒々しい物から元に戻りつつある)
(霧を吸った分がセリアより大幅に少ないために、少しずつ理性が宿り始めているのかもしれない)
(しかし、淫毒に冒されたセリアの蜜を吸い込んだ肉棒は、止まる事のない肉体の疼きをもたらした)
(それは交われば交わる程に酷くなるのかもしれない)
(二人はその事を置き去りにして、快楽を貪り疼きを治めようとし続けていた)
290ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/26(土) 00:55:42 ID:???
は、はいっ!全てを成し遂げる事ができた暁には・・・
その時は・・・ご一緒にムーンブルクの再建を・・・
(潤んだ瞳で力なく微笑み、か細く呟くように言葉を返す)
(結合部からは、混ざり合った白濁の液体が溢れ地面に垂れる)

ふふっ、逞しいですわ・・・。これだけされても
まだまだ漲っているなんて・・・・・・ぁ・・・っ!
(壁に手をつかされ、切なげな表情で肩越しにレグス様を見遣り)
あぁ、体が熱でふやけてしまいそうですわ・・・・・・んっ!はっ・・・ぁ・・・っ!
(肩で呼吸をしながら壁に爪を立て、後方よりの激しい突き上げに耐える)
(その度に、今し方放出された性が膣内から垂れ腿部を伝う)

はぁっ・・・はぁっ・・・ぅ・・・!あぁっ・・・くっ・・・ゃ・・・っ・・・あっ・・・あんっ・・・あんっ・・・・・・
もっ・・・勿体無いお言葉ですわ・・・!淫らで薄汚い雌にその様な事を仰られては・・・っ!
(突き上げられる度に華奢な肉体を振るわせ、苦悶と快楽の混じりあった表情を浮かべ)
(臀部に当てがわれているレグス様の手首を強く握り締めながら、熱い吐息混じりの喘ぎを漏らす)
291レグス ◆xMgR/BBodA :2007/05/26(土) 01:05:44 ID:???
淫らじゃあるが、薄汚くなんかあるものかっ!
セリアは俺が愛した女なんだぞ……
自分でそんな事を言うなら、つまりそれは俺の事も貶めてるようなもんだ。
俺はセリアを抱きたくて抱いてるんだぞ。
お前のためなら何だってする、国の再建だって、大神官を倒す事だって!
(セリアの自分を貶める言葉に強い調子で言い返す)
(レグスは気付いていないが、こういった言葉を言えるほどには霧の影響を跳ね除けているという事で)
(逆に言うと、理性を取り戻しながらも激しい肉欲に身体を焦がす事になっている)
(その熱さ、疼きに耐えるために背後から激しくセリアを犯し)
(交わり続ける事でその効果を打ち消そうとしているかのようだった)

んぐっ!あぁ、セリアの膣内……
ドロドロに溶けて俺のに絡み付いてくるよ。
こんなに気持ちいいなんて、もうセリア以外なんて考える事も出来ないっ!
はっ!はうっ!!また……搾り取られそうだ……
セリアが気持ち良さそうにしてるだけで俺はっ!我慢が出来なくなりそうでっ!
(しかし肉体は精神の支配を離れて、激しくセリアを犯し続ける)
(水浸しのような状態の中でもきつくきつく締め付けてくる甘美な肉襞)
(その素晴らしき肉体が再びレグスを頂点へと追い詰める)
292ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/26(土) 01:24:01 ID:???
うっ・・・そ、それは・・・・・・あぁ・・・っ・・・!
(レグス様に掛けられる言葉が心に響く度に、拙い記憶が朧げながら脳裏を過る)
・・・わたくしなんかを・・・愛・・・し・・・・・・あっ・・・はぁぁ・・・っ・・・・・・!
(狂った理性の歯車が再び噛み合うかの様に、侵された心の糸が何かを手繰り寄せる)

くっ・・・!はっ・・・はっ・・・はっ・・・ふっ・・・はぁっ・・・んんっ・・・・・・
わたくしも・・・このまま快楽の淵を・・・ひぅっ・・・!はぁっ・・・はぁっ・・・
とこしえに彷徨いそうなくらい・・・ふわぁ・・・っ!心地が良く・・・・・・って・・・・・・
いくらでも欲しております・・・!熱いモノ欲しさに卑猥な扉が再び・・・っ!!
(レグス様の手首を握り締めた掌を擦りながら、物欲しそうに身悶える)
(局部が擦れあう度にジュプジュプとイヤらしい水音を奏で)
(膣肉は艶かしく蠢きながら剛直を柔らかく強く締め付ける)

ふぇ・・・ふぁ・・・ぁ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・・・わたくし・・・再び絶頂が・・・・・・
(小さく柔らかな尻肉を振るわせながら、何かを嘆願する様に肩越しにレグスを見つめる)
293レグス ◆xMgR/BBodA :2007/05/26(土) 01:35:43 ID:???
よし、一緒にいこう。
何処までも溶けてしまう位に二人でっ!
セリアっ!セリア姫ぇ……はぁっ!とんでもなく気持ちよくて。
俺、もう耐えられないっ!
セリアの身体から、もう離れられなくなっちまった。
(腰の動きは激しくなる一方で、消耗しきった身体の事も顧みず)
(何処までもセリアの膣内をかき回し、その柔らかく解れきった膣壁を擦り上げていく)
(衰えを見せない肉棒は、ガツンガツンと未熟な子宮を叩き続け)
(開ききった肉傘で襞をめくり上げるように出入りしていく)

セリアっ!俺もそろそろ……
一緒にぃっ!!これからは、ずっと、俺がセリアをっ!!
ぐぅぅぅぅっ!!!!
(セリアの限界を肉棒で感じ取ると腰を押し付け限界まで亀頭を子宮口に密着させ)
(絶頂の痙攣とともに、搾り取られる精をセリアの胎内に溢れ返させたのだった)
(腰をガッチリ掴み、一滴を外に漏らさないように密着させて)
(長い長い射精をセリアの中で果たす)

セリア……お、俺は……
くっ、やはり耐えられなかったか。
少なくとも先に進まないと、セリアは大丈夫なんだろうか?
(繋がり続け、とうとう霧の影響から脱する)
(肉体の疼きはさらに激しくなる一方だったが、それを押さえて)
(セリアの様子を伺って目的地に向かう算段を考え始めていた)
294ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/26(土) 01:58:15 ID:???
はいっ!御一緒させて下さいませ・・・っ!
わ、わたくしもっ・・・もうっ・・・・・・ふぁぁんっ!
(肉体が壁に打ち付けられるのではないかと思うほど後ろから激しく打ち抜かれ)
(小さな掌を壁に押し当て必死で踏んばるが、華奢な肉体はガクガクと大きく躍動する)
あっ!あっ!ゃんっ!ふはぁっ・・・!ふっ・・・はっ・・・はっ・・・ぅ・・・みゅ・・・ぁぁ・・・っ!
(激しいピストン連動する度に、未熟な肉襞がビラビラと捲れる)
(僅かな時間で数多の男根を受け入れたため、未成熟な蕾は一気に経験を積み)
(直腸内は多くの濁汁でパンパンに満たされ、僅かに腹部が膨らんでいるかの様に見えなくもない)

嬉しい!ご一緒に・・・旅立ちましょうっ・・・!
これからもずっと・・・あっ・・・あんっ・・・ゃ・・・・・・レッ・・・
レ グ ス 様 あ ぁ ぁ ぁ ー ー ー ー ー ー ー ー ー っ っ !!!!

(自身も絶頂を向かえ、無意識にレグス様の名前を叫びながら)
(膣の最深部より猥らな液体を迸らせた)


ーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・・・・ぁ・・・・・・ぁ・・・・・・はぁ・・・っ・・・・・・
・・・はぁっ・・・・・・はぁっ・・・・・・はぁっ・・・・・・ふぅっ・・・・・・はぁっ・・・・・・
(力なく壁にしなだれ掛かり、意識を失いそうになりながらも持ち堪える)
295レグス ◆xMgR/BBodA :2007/05/26(土) 02:09:26 ID:???
セリア……あぁ、絶対に大神官を倒すぞ。
だが、その前に……薬草を取りに行かないと……
身体はまだまだ疼くが、何とか持ちこたえないとな。
セリア、大丈夫か?
疼きが少しでも引いたなら先へ急ぐぞ……
(激しい絶頂に崩れ落ちようとする身体を必死に支え)
(同じように壁に寄りかかるセリアを抱きしめて、再び奥を目指す)
(大体10数分歩いた所、明るい日差しが暗闇に慣れた二人の目を強く差し)
(開けた場所へと出た……夕刻に入った洞窟は長い時間を経て既に朝を迎えていたのだ)

着いた……ここに目的の薬草があるんだな。
それに思ったとおり水場もある。
これでセリア姫の毒に冒された身体も少しは楽になるかもしれない。
セリア姫!ここで身体を洗っててくれ!!
俺は先に薬草を摘んでいくから……
(抱き抱えたセリアを水場のほとりに下ろし、魔物の陵辱の跡が残る身体を綺麗にさせようとする)
(そちらに背中を向けて目的の薬草を摘みながら)
(姫が終わったら、次は俺も水浴びをしよう……)
(身体を灼き続ける欲望に抗いながら、目的を完遂させた)

よし、これで街に戻れば王子達は助かる……
間に合えばいいが。
296ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/26(土) 02:29:41 ID:???
レ・・・レグス様・・・ご無事だったのですね・・・!良かった・・・。
わ、わたくしは一体・・・?
(ようやく理性が戻り、今度はしっかりとレグス様を認識すると安堵の表情を浮かべる)
(レグス様に体を支えながら、フラフラとおぼつかない足取りで促されるままその場を後にする)

んっ、この光は・・・・・・
(差し込む朝日を浴び額に手を翳す)
洞窟に入り込んでから・・・これほど時間が経過していたのですね・・・。
ここに例の薬草が・・・?
(憔悴しきった表情で辺りを見渡しているとレグス様から言葉を掛けられハッとなり)
は、はい!えと・・・宜しいのでしょうか?その・・・・・・
(申し訳なさそうにしながらも背を向け、言われた通り水場で体の汚れを癒す)
(水浴びがこれほど心地良いものかと思いながら、皮膚に水分が浸透するのを感じる)

・・・レグス様。わたくし何とお礼を言って良いか・・・。
傷口を見せて下さいませ。わたくしのベホマで・・・
(切なげにレグス様の後ろにかがみ込み、背中越しに声を掛ける)
297レグス ◆xMgR/BBodA :2007/05/26(土) 02:38:02 ID:???
礼などいらねぇさ……
結局こんな事になったのは俺のヘマが原因。
はぐれたりなんかしなければ、セリア姫があんな目に遭う事はなかった。
姫の心も身体も汚されずにすんだのに……
俺の傷なんかどうでもいい。
(セリアの顔を見る事も出来ずに背中越しに返事を返す)
(自分の情けなさで歯噛みするような思いで、一言一言噛み締めるように話し)
(これまでの行いを心を締め付けられるような気持ちで思い返す)

セリア姫にはどれだけ謝っても謝りきれない。
守るどころか純潔まで奪われ、心まで犯されて、挙句の果てに俺自ら……
俺は最悪の結果を生んだが、せめてこいつだけは街に持ち帰らせてくれ。
少しだけでも罪滅ぼしに……
それからは、二度とセリア姫の前に現れないから。
身体の疼きは少しは楽になった?
本当に何と言って謝ればいいのか……
(みるみる背中を丸め、気持ちを落ち込ませていく)
(今、この場に居るだけでも居たたまれなかった)
298ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/26(土) 03:00:10 ID:???
どうかそのような事は仰らないで下さい・・・。
レグス様は命の恩人。こちらに連れて来て頂かなければ
王子達を救う方法も分からず、あのまま路頭に迷っていました・・・。
お恥ずかしい話、こちらに来てからの一部の記憶が定かではなくって・・・。
お気遣い、心から嬉しく思っております。わたくしは本当に果報者ですね。
レグス様が無事で居て下さり・・・二人の王子が助かる事が切実な願いでしたから。
こうして再びレグス様とお会いでき、胸を撫で下ろしております・・・(微笑

だからどうか、その様な悲しい事は仰らないで下さい・・・。
このような危険な冒険に巻き込んでしまい、謝らなければならないのは
寧ろわたくしの方なのですから・・・。何とお詫び申し上げて良いのか・・・。
おかげ様で気分は先程よりはずっと良くなりました。
あとはレグス様のお体を・・・・・・
(瞳に涙を浮かべたまま、そっとレグス様の背中に頬ずりをする)
(両手を背中に当てると、レグス様の全身を柔らかく温かな光が包み込み)
(全身に刻まれた痛々しい傷を見る見る癒していった・・・)
299レグス ◆xMgR/BBodA :2007/05/26(土) 03:12:58 ID:???
くっ……セリア姫。
一体何処まで心優しいんだ。
俺は本当に悔しい……セリア姫を守りたかった。
ロトの末裔だからと、辛い使命を押し付けられてこんな小さな身体で頑張っているのに。
出会う前までは普通に、大変な人も居るもんだ位にしか思ってなかったのに。
実際に会うとどんどん、引きこまれていって……
優しさも、高潔さも、謙虚さも、美しさも、愛らしさも、健気さも。
何もかもが眩しくて愛しくて、だから悔しかった。
それで、少しは助けにと思いきや、姫様を危険に晒し。
挙句の果てに俺自らセリア姫を……
(セリアの優しい言葉に、胸が詰まるような思いを抱き)
(涙交じりに悔恨の言葉を吐く)

ありがとう、すっかり癒されました。
こんな慈悲を頂き、身に余る光栄です。
身体の方は大丈夫ですね、でしたら戻りましょう……
ここなら空が見えるのでルーラも使えますしね。
(辛さ、後悔から今まで普通に話していたのに、よそよそしい敬語に変わり名前から姫様になっていく)
(背中に伝わるセリアの温かさと癒しの光で傷は癒されたが)
(心に刻まれた後悔は癒されなかった)

では少し、待ってていて下さい。
俺も身体を清め、少しでも身体の疼きを抑えないと……
(背中を向けたままセリアを顔を合わせようとせず、水場の方へと歩いていく)
300ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/26(土) 03:40:41 ID:???
勿体無いお言葉ですわ・・・。行く先々でレグス様のような方々に
冒険の手助けまでして頂いて、感謝すべきはわたくしの方ですのに・・・。
あなた方に助けて頂かなければ、大神官ハーゴンを倒すなど夢のまた夢・・・。
冒険は三人なれど、わたくし達の心には常にあなた方の強い支えがあるのですから(微笑
レグス様も強くて逞しくて・・・その神々しさたるや、勇者様と遜色ございません程に。
本当にありがとうございました・・・
(静かに瞼を落とすと、レグス様の背中の温もりに安堵感を覚え微笑みを浮かべる)

傷が癒えて何よりです。無論、この程度では
レグス様に対する恩返しができたわけではございませんが・・・。
(感謝してもしきれず、申し訳のない表情で頭上を見上げ)
仰る通りここからなら出られそうですね。
再びこうして空を見る事ができたのもレグス様のおかげですわ・・・(微笑

ごゆっくり浄められて下さいませ・・・。
それと、どうか今まで通りセリアとお呼び下さい・・・。
わたくし、逞しく元気なレグス様・・・大好きですから・・・
(頬を赤く染め背を向けると、俯いたまま静かに呟く)
301レグス ◆xMgR/BBodA :2007/05/26(土) 03:52:47 ID:???
ありがとう……セリア。
俺も、大好きだ……好きで好きで堪らない程に。
すまないな、自責の念から逃げていたよ。
セリアに迷惑をかけたなら、そこから逃げずに償うべきだった。
自分がした事は必ず償う……セリアのために。
そして俺のためにも、な。
さっき言ったように、これからは俺も旅に出る。
セリア達の旅を助けるよう、影となって先々の危険を減らすように……
(セリアの言葉に、頑なな心を解かれてようやく正道に立ち返る)
(霧や毒に冒されていても、あの時セリアに語った気持ちは偽りでないと)
(紛れも無い本心だったと核心を持ち、そしてこれからの事をはっきりと決めた)
(この娘のためになら死んでもいいと、そして、どんな事でも出来ると……)

それじゃ、お言葉に甘えて……
実は結構辛かったんだ、セリアは本当に凄いぜ。
ふぅ……大分気が楽になった……
(記憶が一部無いという言葉から、余計な事は言わないようにしようと)
(話が終わった後は、努めて陵辱に関する事は口にするまいと平静を装い)
(一先ず肉棒から伝わった淫毒を清水で洗い、体を癒していく)

セリア、それじゃ戻ろうか?
早く王子達を楽にしてやろうぜ?
(まだ、ぎこちなさは残るが勇気を出してセリアに向き合うと)
(笑いかけながら、セリアに手を伸ばしたのだった)
302ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/26(土) 04:19:45 ID:???
そ、そんな・・・お恥ずかしいですわ本当に・・・。
(掛けられた言葉に胸の鼓動が高まり頬が赤くなる)

多大な感謝こそしておりますが、迷惑だなんて・・・
そのような事は決してございませんわ!(真剣な眼差しで強く言い放ち)
進む場所こそ違うかも知れませんが・・・どうかこれからもお力添え下さい。
先程も申しましたが、レグス様の様な方々が居て下さるからこそ、
わたくし達も歩むべき道を辿る事ができるのですから・・・。
本当に、心強くお慕いしておりますわ・・・
(胸に手を当て微笑み、感謝の意を込めて言葉を述べる)

心地良かったです、本当に。水は生命の源とはよく言ったものです。
全てはレグス様のおかげですわ。わたくし一人では、とっくに魔物の糧と
成り果てていた事でしょう・・・。本当にありがとうございました。
(肉体の不快感がだいぶ癒え、今もこうして生きていられた事を改めて感謝する)

あ・・・はい、そうですね。一先ず戻る事に致しましょうか。
無事で居てくれるといいのですが・・・
(王子達を思い不安げな表情を浮かべるが、差し伸べられた手を握り締め)
しっかり捕まって下さいませ・・・
(持っていたキメラの翼を放り投げると、あっという間に元いた街に向けて二人を連れて行った)

【申し訳ございません・・・。そういえばわたくしはルーラが使えませんでしたので】
【キメラの翼を使わせて頂きました・・・。流れに水を差すようで大変恐縮です・・・】
303レグス ◆xMgR/BBodA :2007/05/26(土) 04:34:23 ID:???
あぁ、これからは俺も俺なりに魔物と戦う事にする。
少しでもセリア達の助けになるようにな。
今後はもっとセリアを守れるように、精進するよ……
(セリアの言葉に自らの意思を固め、新たなる誓いを立てる)
(心の中にしっかりと生まれた思い、それを大事に抱えながら旅を続けていくだろう)
(一先ず、今回の目的は達した、多大なる傷を負いながらも)
(その意味を無駄にしないように心に刻みこんで、明日へと向かっていく)

おっ、キメラの翼持っていたのか。
それなら頼もうかな、では行こう!
(自分でルーラを使おうとした所、精神力も尽きていたので)
(丁度持ち合わせていたキメラの翼で街へと戻る)
(そして、例の薬師に薬草を持っていくと数刻後、薬が出来上がり、セリア持たせる)

よし、これがその薬だ……
早く持って行ってやってくれ。
しかし、飲ませてから数日はまともに旅が出来る訳じゃ無いから、じっくりと体力の回復に努めるように
との事だ……
くれぐれも先を急ぐ旅だからと無理はするなよ。
俺は予定を変えて、みんなが旅に出るまでここに居る事にするから。
またなにかあったら言ってくれ……

セリア、ありがとう。
改めて、お礼を言わせてくれ、そして君が大好きだ。
それじゃ、な!
(薬を渡し、目的が完遂された)
(薬は王子達の身体を治し、そして回復に向かっていくだろう)
(レグスはセリアにもう一度思いを伝えると、自分の宿に帰っていくのだった)

【さて、時間が近いのでこれでこちらは〆です】
【長い時間本当にありがとうございました】
304ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/26(土) 05:01:14 ID:???
心強いお言葉ですわ。わたくしの方こそ今回の冒険を次に生かし
レグス様をお手本にして精進させて頂きます!
(自身も強い決意を胸に刻み、真剣な眼差しでレグス様を見つめる)

ええ、丁度一つ持っておりました。お任せ下さい!
(飛び立つ間際に言葉を交わし、キメラ翼の効果で街に戻る)
(そして程なくしてレグス様から薬草を受け取り・・・)

これが仰っていた薬草なのですね?
本当にありがとうございます!
おかげ様で王子達も元気になることでしょう。
なんとお礼を言えば宜しいのでしょうか・・・
(薬草を大事に抱えながら、熱くなった目頭を指で拭う)
仰る通り、王子達の容態が完治するまでは、もうしばらく
こちらに留まらせて頂こうかと思います。

お礼言わせて頂かなければならないのは、私の方でございます。
改めまして、何から何まで本当にありがとうございました!
(心からの多大なる感謝の気持ちを込め、レグス様に深々と頭を下げる)
わ・・・わたくしも・・・レグス様の事が・・・その・・・だ、大好きです・・・!
(レグス様の言葉で顔を真っ赤にし、小さく辿々しく自身の胸の内を述べる)
(はにかみながらレグス様を見送り、やがて足早に王子達の元へと向かった)

【最後で水を差してしまい大変申し訳ありませんでしたが】
【長時間ありがとうございました。本当にお疲れ様でした】
【予定していましたロールにつきまして、如何致しましょうか?】
305レグス ◆xMgR/BBodA :2007/05/26(土) 05:05:39 ID:???
【本当にお疲れ様でした、最後の方は中々返し難いレスばかりで本当にすみませんでした】
【やっぱり通常なロールはある程度の打ち合わせが必要ですね……】
【さて、どうしましょう】
【デートに関しては全て姫様の希望に沿って進みたいと思ってます】

【今度姫様が長く取れる日に、なるだけ合わせるようにしましょう】
306ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/26(土) 05:21:13 ID:???
【わたくしの方こそ先走って興をそいでしまい、大変失礼を致しました・・・】
【返し辛さなど全く感じませんでしたし、おかげ様で今回も大変楽しませて頂きました】
【大変感謝しております!】
【デートにつきましては、やはり王子達が静養してる間にという流れでしょうか】
【内容は以前申し上げた様な、自然を満喫したり食事をしたりと】
【ごくありきたりな内容を想定しておりましたが、レグス様も】
【リクエスト等ございましたら何なりと仰って下さいね】

【日時についてですが、本日土曜と明日、日曜は】
【やはり来れるのが23時くらいになりそうですが】
【月曜でしたら19時からなら来れると思いますので】
【レグス様のご予定と照らし合わせて下されば幸いです】
307レグス ◆xMgR/BBodA :2007/05/26(土) 05:27:20 ID:???
【いえいえ、興が削がれたなんてちっとも思ってないので気にしないで下さい】
【そうですね、ゆったりのんびり過ごす事にしましょう】
【洞窟編が完全にハード路線だったので、逆の方向で】
【また、次回の時に軽く打ち合わせをしましょう】

【えっとですね、こっちは月曜から水曜が予定が埋まってるのです】
【明日というか今日はまた次が休みなので、23時からでも大丈夫ですので】
【打ち合わせと軽く冒頭だけでもやってみましょうか?】
308ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/26(土) 05:35:11 ID:???
【そう仰って頂けると救われます・・・ありがとうございます】
【方向性とご予定につきましては了解致しました】
【凍結の際等は、またお互いに都合を照らし合わせて日時を決めましょう】
【それでは早速で大変恐縮なのですが】
【今晩土曜日の23時からでも宜しいのでしょうか・・・?】
309レグス ◆xMgR/BBodA :2007/05/26(土) 05:38:31 ID:???
【姫様とのロールはとても楽しいのですよ】
【では夜の23時、直接ここで待ち合わせしましょう】
【次は今の時間までの予定では無いですが、上に書いた予定はこなしておいた方がいいかと思いまして】
【連日で申し訳無いですが、大丈夫ですか?】
310ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/26(土) 05:47:07 ID:???
【そう言って頂けて大変光栄です】
【わたくしもレグス様とのロールをいつも楽しませて頂いております】
【待ち合わせは了解致しました。他の方が使用されている場合は】
【伝言板で一旦待ち合わせる事に致しましょうか】
【23時ぐらいからなら来れますので、遅い時間からで申し訳ありませんが】
【どうか宜しくお願い致します】
311レグス ◆xMgR/BBodA :2007/05/26(土) 05:52:15 ID:???
【こちらこそ、中々上達しないロールですが少しでも楽しんで頂けてるのならとても嬉しいです】
【あんまり長く拘束してしまっているのが心苦しいのですが……】
【打ち合わせ次第では、一旦切って暫くしてからデートのロールをという事も考えてみましょうね】
【姫様とロールしたい人は一杯居るはずですし】

【ではその段取りで行きましょう】
【もう6時近くなっています、姫様に負担がかかると大変なので今回はこれで〆にして】
【後は23時からにしましょう、今日は本当にありがとうございました】
312ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/26(土) 06:07:22 ID:???
【いえ、拙いわたくしを引っ張って下さり大変感謝しております】
【わたくし自身は長期に渡っても構わないのですが】
【逆にこちらがレグス様を拘束してしまい、申し訳なく思っております・・・】
【アドバイスありがとうございます。それでは一先ず、打ち合わせをしてからに致しましょうか】
【わたくしなんてそんな、恐れ多いです!】
【お付き合い下さる方がいらっしゃっての自分だと思っておりますので】
【いつもお付き合い下さり大変感謝しております!】

【了解致しました。お気遣いありがとうございます】
【本日も長時間ありがとうございました。大変お疲れ様でした】
【ゆっくり休まれて下さいね。お休みなさいませ】
【今晩もどうか、宜しくお願い致します】

【長時間スレを使わせて下さり、どうもありがとうございました】
【わたくしもこれにて失礼させて頂きます。それでは、お休みなさいませ】
313レグス ◆xMgR/BBodA :2007/05/26(土) 06:12:48 ID:???
【姫様とのロール、特にエロールで無い部分など非常に勉強になってますし、いい経験をさせてもらってます】
【自分は拘束されてるつもりは無いのでそこは気になさらないで】
【本当に毎度毎度いい時間を過ごさせてもらってますので、こちらこそ感謝です】
【はい、ではまた後ほどお会いしましょう】
【姫様もお体に気をつけてゆっくり休んで下さい】

【これでスレをお返しします】
【毎度長時間使わせて頂いて本当にありがとうございました】
314ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/26(土) 22:57:38 ID:???
こんばんわ。連日になりますが、使用させて頂く事をお許し下さい。

>>313
【温かいお言葉を頂けて光栄です】
【いつも本当にありがとうございます】
【しばし到着を待たせて頂きますね】
315レグス ◆xMgR/BBodA :2007/05/26(土) 22:58:01 ID:???
【姫様との打ち合わせでお借りします】
【すみません、どうやら今夜は打ち合わせだけになりそうです…】
316ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/26(土) 23:02:02 ID:???
>>315
【こんばんわ。来て下さりありがとうございます】
【打ち合わせの件、了解致しました】
【それでは、ロールはまた次の機会に致しましょうか】
317レグス ◆xMgR/BBodA :2007/05/26(土) 23:05:12 ID:???
【すみません、ロール自体も打ち合わせの後では1時間位でしょうし…】
【では打ち合わせですが、姫様とレグスはどの位の好意を持ってる事にします?】
318ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/26(土) 23:12:14 ID:???
【そうですね、昨日も充分楽しませて頂きましたし】
【間隔を開けてから再開致しましょう】
【好意の程は・・・そうですね、憧れといいますか】
【頼もしい兄の様に慕っているという感じでは如何でしょうか?】
319レグス ◆xMgR/BBodA :2007/05/26(土) 23:19:05 ID:???
【なるほど、それでは洞窟内の事は全部記憶から抜け落ちてるという事でいいですね?】
【気分を変えてまた新しい関係を作るつもりで、始めたほうが上手く進められそうです】
【それでは、兄妹に近い感じで接するという感じでどうでしょう?】
320ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/26(土) 23:26:02 ID:???
【洞窟内の記憶が抜けてしまうというのも、それはそれで心苦しいですね・・・】
【兄妹の様な関係も魅力を感じますが、流れであれば】
【引き続き相思相愛といった関係の方が自然でしょうか】
【レグス様は如何でしょうか・・・】
321レグス ◆xMgR/BBodA :2007/05/26(土) 23:30:21 ID:???
【実は洞窟内のロールにおいて、姫様の意識が戻った時】
【すっかり酒場の頃の普通の関係に戻ったので、どういう風にすれば楽しくなるかなと思ってたんです】
【デートのロールでそのまま踏み込む事無く、イベントを楽しむか】
【それとも踏み込んで、そういう色恋な場面を盛り込むか】

【洞窟でレグスと交わった時の言葉を姫様が覚えてないなら、そこまでの思いは封印して】
【いい兄貴分で居た方が都合いいかな?と思います】
322ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/26(土) 23:37:20 ID:???
【セリア自身、交わっている間はレグス様に対する記憶自体が曖昧だったので】
【仰る通り酒場の頃の普通の関係、頼もしいお兄様気質といった関係の方が良さそうですね】
【レグス様のおかげで王子達も快方に向かい、療養中に風光明美な場所を散策といった感じで】
323レグス ◆xMgR/BBodA :2007/05/26(土) 23:40:29 ID:???
【あの時はレグスの方も心の奥底の思いが解放された状態ですし】
【ただ、影響が姫様より弱かったので覚えてはいるのですけどね】
【となると、こちらはそれを押し隠して姫様と接するという形でいきましょう】
【デートはエロール無しの純粋なイベントロールでという事に】
【その方が綺麗に〆られそうです】
324ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/26(土) 23:51:36 ID:???
【承知致しました。ではレグス様の仰られた流れでいきましょうか】
【完全なイベントロールというのも楽しそうですね】
【とはいえ、キスなどがあっても構いませんし】
【物足りないようであれば、遠慮なく仰って下さいね】
325レグス ◆xMgR/BBodA :2007/05/26(土) 23:56:02 ID:???
【そうですね…姫様が隙を見せるか、こちらに兄以上の好意を向けてくるような流れになったら】
【その時は求めさせてもらう事にしましょう】
【それこそ何が起こるか分からない楽しさが生まれるかもしれません】
【雑談ロールは好きなのですが、デートみたいにするロールは初めてなので】
【実は結構楽しみにしております】
326ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/27(日) 00:04:12 ID:???
【畏まりました。その辺りの展開は状況や流れ次第ということに致しましょう】
【何が起こるか分からない楽しさというのもドキドキします・・・】
【お食事を楽しみながら、お喋りに花を咲かせるというのも楽しそうですね】
【デートは素朴でありきたりになものになるかも知れませんが】
【レグス様も楽しんで頂ければ幸いです】
327レグス ◆xMgR/BBodA :2007/05/27(日) 00:11:31 ID:???
【そうですね、それこそ「デート」の醍醐味なのかもしれません】
【ただ、何を話すか、どうなるかはともかく何をするか、は決めておいた方がいいかもしれないです】
【森などの散策と食事以外にしたい事はありますか?】
【素朴なロール、いいじゃないですか…そういうの大好きですよ】
328ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/27(日) 00:23:11 ID:???
【申し訳ありません、漠然と散策や食事以外には考えていませんでした・・・】
【エッチな方向へ展開するかは状況次第としまして】
【とりたててこれがしたいというのが思い付きませんね・・・】
【単純に、のどかな時間を共有できればと思っていたものでして・・・】
【逆にレグス様の提案などがあれば、お伺いを立てさせて頂きたいです】
【お恥ずかしいですが、和やかな時間を共有できれば幸いです】
329レグス ◆xMgR/BBodA :2007/05/27(日) 00:29:19 ID:???
【うーん、ファンタジーだからですね】
【食事した後で買い物にでも行ってみます?服でも買って】
【あんまり盛りだくさんな予定にするといつまでも終わらなくなりそうですから】
【考えてみればこの位で丁度いいのかもしれないですね】

【では和やかに、何気ないような時間を過ごしていきましょう】
330ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/27(日) 00:38:40 ID:???
【申し訳ありません、漠然と散策や食事以外には考えていませんでした・・・】
【仰る通りですね・・・】
【買い物も楽しそうです!変わった物が売っていたりとか・・・】
【温泉に入ったりも楽しそうかなと、今ふと思いましたが】
【確かに詰め込み過ぎもまた長期的になりそうですしね】
【でも、買い物は是非してみたいです】

【レグス様がご満足頂ければ嬉しいです】
331ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/27(日) 00:39:58 ID:???
【すみません・・・余計な一文が残っておりました・・・】
332レグス ◆xMgR/BBodA :2007/05/27(日) 00:42:00 ID:???
【では買い物して、食事して森を散歩するという流れで行きましょう】
【温泉は森の中にあるという風に、せっかく思いついたなら盛り込みましょ】
【それじゃデートプランも決まった事だし、後は日にちですね】
【こちらは木曜以降なら空いています】
333ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/27(日) 00:52:38 ID:???
【ロールの流れは了解致しました】
【無理に盛り込んで下さって、お手数をお掛け致します・・・】
【日時ですが、わたくしは月曜以降の予定がまだ分からないものでして】
【レグス様のご都合の宜しい木曜日以降で、早く来れる日時が決まり次第お知らせ致しますね】
334レグス ◆xMgR/BBodA :2007/05/27(日) 00:57:22 ID:???
【分かりました、それでは後ほど伝言板という流れで】
【いえ、温泉は確かにいいなと思ったから盛り込んだのですよ】
【デート、楽しみにしてますよ、では今夜はこの辺で……】
【それではお休みなさい、姫様…時間をくれてありがとうございます】
335ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/05/27(日) 01:08:45 ID:???
【畏まりました。それでは後日、伝言板に日時を記載させて頂きますね】
【デートはこちらが無理を言ってせがんだのに、取り決めて頂いて申し訳ありません・・・】
【わたくしも楽しみにしております。既に長期に及んでおりますが】
【今しばらくお付き合い下さいませ。どうぞ宜しくお願い致します】

【打ち合わせもだいぶ時間が押してしまい、ご迷惑をお掛けします】
【こちらこそ、貴重なお時間を割いて頂き大変感謝しております】
【連日お疲れ様でした。本当にありがとうございます】
【どうかごゆっくり休まれて下さい。お休みなさいませ】

【連日スレを使用させて頂き、どうもありがとうございました!】
【それでは、わたくしもこの辺りで失礼させて頂きます。お休みなさいませ・・・】
336女戦士・セイレン:2007/05/27(日) 08:13:13 ID:???
【暫く待機します。プロフは>>250です。
 希望としては和姦でラブラブな感じでやりたいなと思っていますが…】
337女戦士・セイレン:2007/05/27(日) 10:54:33 ID:???
【落ちますねノシ】
338女戦士・セイレン:2007/05/28(月) 01:04:30 ID:???
【連続待機という形になりますが、暫く待機して見ますね】
339女戦士・セイレン:2007/05/28(月) 01:36:44 ID:???
【流石にこの時間帯じゃきびしいですよね…落ちます】
340名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 06:17:43 ID:???
セイレン居ないかな
341勇者 ◆zQGlvtOlpY :2007/06/01(金) 08:26:16 ID:???
【鳥合ってたかな……】
【えっとかなり今更ながら連絡だけ…】

>>セイレン
【まずは長い間連絡なしですいませんでしたorz】
【仕事の方が忙しかったり、体調を崩して数日寝込んだりとしてて】
【情けないことにこちらのことを忘れていました…orz】
【今更続きを、とこちらから言うのもどうかと思うので、どうするかはそちらにお任せします】
【改めて申し訳ありませんでしたorz】
342名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 23:46:11 ID:???
DQキャラでウホりたいので相手募集します
でもここは場所としてウホ用ではないので、
もしいた場合「ゲームキャラ専用ウホスレ」に来てくださいorz
343 ◆PSCcEEJ66s :2007/06/04(月) 01:41:21 ID:???
【夜分遅くに失礼致します。一レスお返事を書かせて下さいませ】

>>342
【ご苦労様です。余計なお節介かも知れませんが、こちらが専用スレというわけではなくとも】
【ドラゴンクエストシリーズのキャラであれば、同性間の嗜みも宜しいのではないでしょうか?】
【ご参加、もしくは希望されてるスレなどが既にあれば安心ですが】
【皆様のためのドラゴンクエストスレでもありますし、多くの方が集えば一層賑わうかと思いますので】
【わたくし個人としましては、こちらのスレにもどうぞ気兼ねなく御参加頂ければと思っております】
【お力添えができない上に、差し出がましく口を挟んで申し訳ございませんが】
【一参加住人としての意見を述べさせて頂いた事をどうかお許し下さい・・・】

【私的な意見のみになりますが、これにて失礼させて頂きます。お休みなさいませ】
344レグス ◆xMgR/BBodA :2007/06/06(水) 23:15:36 ID:???
【移動してきました】
【スレをお借り致します】
345ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/06/06(水) 23:21:52 ID:???
【失礼致します。久方ぶりにこちらを使用させて頂きますね】

>>344
【久しぶりになりますが、どうか今晩も宜しくお願い致します】
346レグス ◆xMgR/BBodA :2007/06/06(水) 23:25:13 ID:???
【こちらこそ、久し振りで少し不安になってますが……】
【暫くの間よろしくお願いします、さて、どういう風に進めていきましょうか?】
347ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/06/06(水) 23:33:39 ID:???
【さっそくですが、王子達が療養している間にお礼も含めまして】
【わたくしが再びレグス様の元を訪れるといった流れでは如何がでしょう?】
【もちろん提案やご要望などございましたら仰って下さいね】
【それと始めに、レグス様の時間の上限を、お伺いして宜しいでしょうか?】
348レグス ◆xMgR/BBodA :2007/06/06(水) 23:37:40 ID:???
【そうですね、今回はセリア姫主体でどうやっていくか決めてもらおうと思ってたので】
【でしたら、大分症状が落ち着いてきて、後は旅に出る体力を回復させるだけという位までになって】
【それから、報告に……そしてお出かけという形にしてみましょうか?】

【実はそんなに時間取れなくて1時位までなんです、すみません……】
349ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/06/06(水) 23:44:14 ID:???
【畏まりました。わたくし主体では恐らく】
【ありきたりなデートにはなってしまうかと思いますが】
【レグス様の仰られた様に報告をきっかけにという事に致しましょう】
【時間の方は了解致しました。それでは、時間までどうぞ宜しくお願い致します】
350レグス ◆xMgR/BBodA :2007/06/06(水) 23:51:51 ID:???
【ありきたりなデートでいいじゃないですか】
【洞窟では私の願いを全て聞いてくださったんですから】
【私もセリア姫の希望を叶えたいし、楽しみにもしています】
【では、こちらこそ宜しくお願いいたしますね】
351ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/06/06(水) 23:58:47 ID:???
【どうもありがとうございます。そう言って頂ければ光栄です】
【今回でもレグス様が御満足頂けたら幸いでございます】
【さっそくですが、書き出しはどちらからに致しましょうか?】
352レグス ◆xMgR/BBodA :2007/06/07(木) 00:00:30 ID:???
【状況などの関係もありますので書き出しはお願いしたいと思ってます】
【今回はゆっくりと、そして落ち着いたロールで進めていければと…】
【二人で満足できるよう頑張りましょうね】
353ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/06/07(木) 00:13:15 ID:???
(澄みやかに晴れ渡った空、柔らかな日差しが大地や草木を照らす)
(その日セリアは宿泊している宿から、とある場所へ独り赴いていた)

お早うございます。あのぅ、レグス様はいらっしゃいますでしょうか・・・?


【それではこのような感じで・・・】
【はい、前回ももちろん楽しませて頂きましたが】
【今回も同じくお互いに楽しい時間を共有できたら嬉しいです】
【改めまして、どうぞ宜しくお願い致します】
354レグス ◆xMgR/BBodA :2007/06/07(木) 00:26:11 ID:???
(今日は非常にいい天気で、気分も良く宿の外で素振りなどしつつ朝の日課をこなしていく)
(そして、丁度朝食を摂った所で、来客だよと宿の主人が声をかけてくる)

はて?俺に客……ふむ、仕事か何かかな?

(首を捻りながら身支度を軽く整えて、入り口の方へ歩いていく)
(もし仕事の依頼人なら、だらしない格好はまずいからな)
(などと思いながら出ると、そこには好意を抱いているムーンブルクの姫君)
(セリア姫の姿があった!)
(少し予想外の事にうろたえつつも)

久し振りだな、セリア姫…っと、セリア。

【はい、少し出だしをどうしようか悩んでしまったので、時間減ってしまいましたが】
【よろしくお願いいたします】
355ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/06/07(木) 00:36:33 ID:???
レグス様!おはようございます!突然訪れて申し訳ございません・・・。
もう少しこちらに居らっしゃると仰っられていたので
先日のお礼を兼ねて、是非もう一度お会いしたいと思っておりました。
おかげ様で王子達の具合も回復し、近い内にも再び旅を続ける事ができそうです。

お会いできて良かった・・・・・・この度は本当にありがとうございました!
(レグス様の顔を見ると嬉しそうに微笑み、近況を述べると深々と頭を下げた)

【出だしからどうにも返しづらくて申し訳ございません・・・】
356レグス ◆xMgR/BBodA :2007/06/07(木) 00:44:35 ID:???
おはよう、セリア……
そっか、王子達順調に回復してってるみたいだなぁ。
薬、効果があってよかった、色々苦労したからな……
(思わずその時の事を思い出して、遠い目になってしまう)
(しかしその色々は主にセリアのダメージが大きい事に気付き、ばつが悪そうな顔をしてすぐに話題をやめた)

俺も会えればいいなと思ってた、お互い旅に出ると中々会う事も出来ないだろうし。
危険な旅だからな、会えて嬉しいよ、セリア……
それじゃ、今日は時間あるのかい?
もしそうだったら、最後の思い出に一緒に街を回ってみないか?

【いえ、こっちですぐに短く返すか少し膨らませて長くするか迷ってただけなので】
357ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/06/07(木) 01:02:29 ID:???
ええ、先日とは見違えるほどに♪
ですが、本当にあの洞窟は過酷なダンジョンでした・・・。
いくつか記憶が朧げで定かではないのですが、
レグス様までも危険な目に巻き込んでしまって・・・。
今でも本当に申し訳なく思っております・・・・・・。
勿論それと同時に多大な感謝も!
レグス様は、わたくしの・・・ひいては王子達の命の恩人なのですから・・・
何とお礼を申し上げて良いのか・・・(切なげな微笑みを向ける)

祈りが通じ合えて嬉しいですわ。仰る通り、往く先々でお会いできれば宜しいのですが
中々ままならないのが現実・・・。この出会いには感謝をしなければなりません。
時間であれば大丈夫ですわ。王子達も軽く食事を済ませ、再び穏やかな眠りについたようですし。
喜んで御一緒させて頂きますわ。思い出作り・・・・・・とても素敵な響きですね(微笑

【そうであれば宜しいのですが、時間ばかり取ってしまいもうしわけありません・・・】
【時間になりましたので、この辺りで一旦凍結に致しましょうか】
358レグス ◆xMgR/BBodA :2007/06/07(木) 01:05:09 ID:???
【セリア姫は気にしすぎです、私だって楽しくない相手とは同じ時間を過ごしませんよ?】
【むしろ、少ししか時間作れなかったこちらがダメです】
【では始まったあかりですが、ここまでで…】
359ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/06/07(木) 01:10:28 ID:???
【そうですね、確かにあまり気を遣い過ぎるのも】
【逆に相手に対して申し訳ないですね・・・失礼致しました】
【温かいお言葉ありがとうございます】
【本日も貴重な時間を割いて下さり感謝しております】

【それでは次回は、レグス様のご返答待ちという事で宜しいのでしょうか?】
360レグス ◆xMgR/BBodA :2007/06/07(木) 01:12:48 ID:???
【そうですね、ちょっと暫くは厳しそうです】
【土曜か日曜かどちらかいけるかもしれませんが、ギリギリまで分からないですし】
【また伝言いたしますね】

【はい、ロールを楽しむ事でお互いの申し訳無い気持ちは解消していきましょう】
【では、駆け足ですみませんが私はこれで…おやすみなさいセリア姫】
361ムーンブルクの王女セリア ◆PSCcEEJ66s :2007/06/07(木) 01:20:19 ID:???
【畏まりました。ですが、本当に余裕のある範疇で伝言を下されば結構ですので】
【謝りっぱなしで恐縮ですが、今回のロールもご一緒に楽しめれば幸いです】

【短い時間でしたがお会いできて嬉しかったです。どうもありがとうございました】
【伝言、楽しみに待っておりますね。本日もお疲れ様でした。お休みなさいませ】

【スレを使用させて下さり感謝しております。わたくしもこの辺りで失礼させて頂きます】
362女戦士・セイレン:2007/06/13(水) 00:00:24 ID:???
>>341
【すみません…最近忙しくて、今になって気づきましたorz
 本当に申し訳ありません。取り敢えず今週はちょっと都合がつかないので、
 もし、再開していただけるのなら、また連絡をください。
 スケジュールがつきしだい連絡しますので】
363勇者 ◆zQGlvtOlpY :2007/06/18(月) 02:20:07 ID:???
>>362
【いえ、こちらも気付いたのが今で……orz】
【再開が可能なら是非お願いしたいです】
【とりあえず今週なら眠気次第ですけど、夜に時間を取ることが出来ます】
【ただ、本当に眠気次第なので直前で無理になる可能性もありますけど…orz】
364女戦士・セイレン:2007/06/22(金) 23:34:45 ID:???
>>363
【連絡が遅くなりました…。
 日曜日の夜はいかがでしょうか?それが無理なら来週以降ということで…】
365勇者 ◆zQGlvtOlpY :2007/06/23(土) 00:15:17 ID:???
>>364
【日曜の夜ですね?わかりました】
【たぶんこちらは八時か九時くらいなら時間がとれると思うので、詳細な時間はそちらがお決めください】
366女戦士・セイレン:2007/06/24(日) 19:09:18 ID:???
>>365
【それでは九時から宜しくお願いします】
367女戦士・セイレン:2007/06/24(日) 21:01:36 ID:???
【それでは勇者様をお待ちさせていただきますね】
368女戦士・セイレン:2007/06/24(日) 22:37:06 ID:???
【…急用でも出来たんでしょうか。落ちますノシ】
369勇者 ◆zQGlvtOlpY :2007/06/24(日) 22:40:58 ID:???
【今の今までド忘れしていました…orz】
【何やってんだ俺……ホントに申し訳ないですorz】
370名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 22:44:48 ID:???
冒険の書を消せ、そこの勇者
それがけじめってもんだ
371女戦士・セイレン:2007/06/30(土) 00:07:57 ID:???
【2時までが限度ですが、暫く待機します】

>>369
【お気になさらないで下さい…。
 ただ、やはりここまでなると一度破棄という形にさせてください。
 また、機会があれば、仕切りなおさせてください】
372名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 00:21:35 ID:???
【こんばんは〜、よろしいですか?】
【野外露出調教をしてみたいなと思うのですがよろしいでしょうか?】
373女戦士・セイレン:2007/06/30(土) 00:25:34 ID:???
>>372
【はいー、先ほども申したとおり2時までですが。
 はい、そちらも承諾しました。ただ、和姦が前提となっておりますが大丈夫でしょうか?】
374名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 00:30:59 ID:???
>>373
【はい。主従関係じゃなくて、好き合ってる変態カップルみたいな感じですね。】
【それじゃあ、普通の鎧姿のセイレンと僕が街を歩いているところから始めますね】

ふう、こんなところかな。結構人も適当にいるし…
(セイレンの顔を見ながらくすっと笑って)
じゃ、セイレン。鎧の股間を持ち上げておまんこ見せながら薬草買ってきて
(セイレンのお尻を軽く撫でながら命令する)
375女戦士・セイレン:2007/06/30(土) 00:37:39 ID:???
>>374
【はい、よろしくお願いします】
……わ、分かりました。
(多少の躊躇いはあるのか、どもりながら呟くとよろよろと歩き出す。
 腰当てをスカートを自分で持ち上げるような形で持ち、その股間を曝け出す。
 下着はつけておらず、艶かしい女性器とそれを覆う陰毛が衆人に曝け出される。
 衆人のどよめきと冷めた視線が突き刺さり、羞恥心を刺激する)
や、薬草……ひとつ、ください。
(暫く歩くと、ようやく道具屋を見つけ店主に注文する。
 そこでもいやらしい目で見られ、濡れる股間を見られる)
376名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 00:40:26 ID:???
>>375
(後ろからそっと小さな声でつぶやき)
濡れてるね?おまんこ。露出狂のセイレンは可愛いな、ほんと
(からかうように言いながらお尻をぎゅっと掴んで撫で回し)
次は胸当てを外しておっぱいの谷間で商品を挟んで受け取るんだ。
(それだけ命令すると再び体を離して)
(セイレンの表情と体の前面が見える位置に来てにやにやと眺める)
377女戦士・セイレン:2007/06/30(土) 00:45:32 ID:???
>>376
はぁ…あぁんっ! ぁ、あ、ありがとうございます…♪
(褒められて嬉しそうに頬を赤らめて、小さく頷き、
 柔らかい尻肉をこね回されてうっとりと笑みを浮かべる)
は、はい……分かりましたぁ…
(鎧の胸当てを外すと、すぐにぼろんと視覚だけでも分かるぐらいに
 柔らかく大きな乳房がむき出しになり、店主へと突き出す。
 乳首を硬く尖らせながら、その谷間に薬草を差し込んでもらう)
あんっ、おっぱいのなかに薬草がのめり込んでしまいそうです…♪
378名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 00:48:54 ID:???
>>377
めりこんじゃうか、さすがセイレンのおっぱいはでかいよなあ
(硬くなったセイレンの乳首に指を伸ばして軽く摘んでみる)
こんなに硬くして…セイレンは見られるのが好きなのかい?
(からかうような口調で乳首を抓ったり揉んだりしながら)
ほら、言ってごらん。セイレンは見られて感じる変態戦士だって
(片手で乳首を弄ぶ一方、もう片手で股間の割れ目を軽くなで上げてみる)
379女戦士・セイレン:2007/06/30(土) 00:54:19 ID:???
>>378
や、はっ…! 乳首っ、こりこり弄られると…ぉっ♪
はぁ…ぁ…、気持ちいい…乳首、びんびん来ますぅ…
(うっとりとした笑みを浮かべ、為されるがままに乳首を弄ばれる)
は、はひ! せ、セイレンは……っ、
セイレンは、見られて感じる変態戦士ですぅうううっ♪
(辺りに響き渡るほどの大声で叫び、恍惚とした表情を浮かべる。
 身体を弄られ、股間から漏れ出る愛液は、次から次へと溢れて)
380名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 00:57:16 ID:???
>>379
ねえ、セイレン。セイレンのエッチな姿みんなにもっと見てもらおうよ。
セイレンのオマンコとかアナルとかとっても綺麗だから
みんな褒めてくれるはずさ
(そう言いながらセイレンの鎧を全部外して、兜だけを残した全裸にする)
セイレンのエッチでどろどろになったおまんこ見てくださいって
大声で言いながらお尻の肉を自分で広げて見せ付けるんだよ。
381女戦士・セイレン:2007/06/30(土) 01:04:28 ID:???
>>380
へ……、あぁ…は、はひ…♪
少し、恥ずかしいですけれど……
(うっとりとしている間にも鎧は剥がされていき、そのむちむちとした肉体を曝け出す。
 殆どの人間は侮蔑した様子で見ているが、中には興奮した様子で眺めているものもおり)
ど、どうか……セイレンのえっちで、どろどろになった変態おまんこぉっ!
見てっ、見てぇっ、見てくださぁぁぁぁいいいっ♪
(叫ぶと同時にぐにぃっと形が変わるほどに秘所を自分で拡げて曝け出す。
 アヘ顔をも曝け出して、変態と形容するしかない牝を曝け出す)
382名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 01:08:14 ID:???
>>381
ははは、セイレン、いい顔してるよ。可愛い!セイレン大好きだ!
(セイレンの顔を掴み、そのアヘ顔にキスをして)
(下を絡めあうようなディープなキスをしつつ)
もう我慢できない。セイレン、セックスしよう!
この変態マンコに今すぐぶちこみたいよ!
(手をセイレンのマンコに伸ばして穴の中に軽く指を入れると)
(膣壁をこりこりと軽くひっかくように刺激する)
383女戦士・セイレン:2007/06/30(土) 01:13:45 ID:???
>>382
……ふぁ、ふぁあい♪
どうか、露出狂セイレンの変態マンコに、
あなたのおちんぽをぶちこんでくださいっ…露出セックスしてくださいぃっ♪
(明らかに頭の悪そうな下品な単語を並べてアヘ顔のまま喘ぐ。
 おねだりをしながら、腰を突き出してその大きなお尻をぶるんぶるんと
 上下左右に淫らに振りたくって、求める)
384名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 01:16:20 ID:???
>>383
セイレンッ!セイレンッ!
(がっ、と腰を掴み、勃起したチンポを思い切り突き刺す)
うはあ…セイレンのマンコがどろどろに熟れ切ってて最高だよ!
(硬いペニスが柔らかいマンコを引き裂くように突き入り)
(その痴態を周囲に見せ付けるように激しく腰を叩きつけ突き上げる)
セイレンのおっぱいも、ほら、みんなによく見えるように!
(セイレンの乳房を掴むとそれをぐいっと持ち上げて)
(乳首も何もかも衆人観衆に晒していく)
385女戦士・セイレン:2007/06/30(土) 01:25:08 ID:???
>>384
あはぁっっ!?
ち、おちんぽ、来る来る来るぅぅっ―――♪
あへっ、へぁぁぁっ……見てみへぇぇっ…おまんこもっ!
おっぱいもぉぉ……露出狂の変態痴態見てくださいぃっ♥
(よがり狂いながらも、必死に股を広げてはしたなく見せ付ける)
はぁっ、ぁっ、ああっ……気持ちよくて……んっ、ひぁあっっ!?
386名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 01:26:51 ID:???
>>385
どうした、セイレン?気持ちよすぎて小便が出るなら出していいんだぞ
(ガンガン突き上げながらセイレンの乳首を捻り上げたり)
(クリトリスを摘んでぎゅっと引っ張ったりしながら)
(尿道をぐりぐりと指先で押してみたりしつつ)
みんなセイレンのいやらしいところをじっくり見てるぞ。
もっとサービスしてやろうぜ。
(クリトリスを弄りながら秘所を指で開いたりして結合部を見せ付ける)
387女戦士・セイレン:2007/06/30(土) 01:31:33 ID:???
>>386
はひっ、はひぃぃっ……!
も、もぉ…らめぇっっ…気がおかしくなっちゃいまふぅぅ…♪
おしっこも、れちゃいそうなのぉぉ……見てぇっ…!
おしっこ、びゅーびゅー飛ばしてるところ、みてくらふぁいぃ…!
(完全に蕩けきったアヘ顔のまま、喘ぎ、勢いよく尿が噴射する。
 尿を振り乱しながら、秘所を弄られ頭は白くなっていく)
あはっ、も、もー…や、あ、はっ♥
おしっこ見られながらいくぅ…いくいくいくいくっ、いっくうううううっ♥
(そしてついに絶頂を迎えて、ひときわ大きく尿を飛ばしながら白目を剥き失神する)

【すみません…予定より早く眠気が襲ってきたみたいで…次で締めてくださると嬉しいです】
388名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 01:34:20 ID:???
>>387
ほら、セイレンのマンコに思い切り出すぞ!!!
(セイレンの膣奥にどぴゅっどぴゅっと激しい勢いで精液を噴出し)
(セイレンの膣に収まりきらないほどの量を注ぎ込む)
ぷはぁ…
(まだ精液を吐き出し続けるペニスを突き刺したままぎゅっとセイレンを抱きしめ)
気持ちよかったぞ、変態セイレン
(そう耳元でつぶやいて軽くキスする)
さて、少し休んだらまたするからな
(周りを野次馬に囲まれたままそう言って地べたに座り込んで休む)
(その後、たっぷりと10回はした後、精液塗れの姿で帰っていったという)

【はい、お疲れ様でした。それではこちらはこれで】
【お付き合いありがとうございました。】
389女戦士・セイレン:2007/06/30(土) 01:38:43 ID:???
【はい、お付き合い頂いてありがとうございました。
 また機会がありましたらお声かけください…お疲れ様でした】
390ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/07/14(土) 16:20:31 ID:???
【大変ご無沙汰しております。皆様いかがお過ごしでしょうか?】
【私的な事で申し訳ないのですが、レグス ◆xMgR/BBodA様とのロールは】
【保留と言う形で暖めさせて頂きまして、ご本人からの御連絡を待たせて頂こうかと思います・・・】
【お元気でいらっしゃれば宜しいのですが・・・】

【前述の通り解凍は返信待ちとさせて頂きまして、改めて待機をしてみますね】
【テンプレは>>143を参照にして頂ければ幸いです】
391名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 16:25:28 ID:???
王女様に理解不能なくらい好かれ愛され尽くされてみたいです
392ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/07/14(土) 16:31:55 ID:???
>>391
こんにちわ。お久しぶりでございます。
(柔らかな微笑みを浮かべ深々とお辞儀をする)

そ、それはそのぅ・・・わたくしはまだまだ未熟者ですし・・・
他の皆様ほど恋愛経験と言うものが・・・・・・
(赤くなって俯いてしまう)
ですが、わたくしは皆様の事を愛しておりますし、
できうる限りは尽力致しますので、どうか宜しくお願い致します(微笑
393名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 16:37:28 ID:???
水の羽衣はどのくらい透けて見えるのでしょうか?
394ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/07/14(土) 16:43:29 ID:???
>>393
ふふ、ドン・モハメ様が拵えて下さった防具の事でございますね?
透明度は・・・ぇ、えぇと・・・・・・どうでしょうか・・・。
その名の通り、常に水で覆われておりますので、
それなりに高いかとは思われますが・・・その・・・
(赤くなって俯き、返答に困り果てオロオロしてしまう)
395名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 16:45:17 ID:???
もしよろしければ、王女様の水の羽衣をお召しになった艶姿を拝見したいです
>>395
えっと・・・はい、とても艶姿と呼べる程のものではございませんが・・・
炎のダメージを軽減してくれる、わたくしにとっては最高の防具ですし、
お望みとあればお披露目させて頂きます・・・。
少々お待ち頂けますか?ただいま着替えて参りますので・・・
(頭を下げて一度場を離れると、水の羽衣を纏って戻ってきた)

改めてお披露目すると、何だかお恥ずかしいのですが・・・
いかがでしょうか・・・?
(頬を赤らめて俯いたまま呟く)
397名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 16:58:34 ID:???
ほう……清浄な水の雰囲気がひやりと漂って、王女様を包み込む衣の煌めきが
とても神秘的な逸品ですね。
(目を見開いて、その佇まいを頭の天辺から足先まで眺め回し)

……そして、衣越しにうすらと透けて見える、王女様の艶やかな柔肌が、なんとも玄妙。
(目を細めて、胸元を凝視する)
(希代の羽衣作りの名人ドン・モハメによって織られた水の羽衣は)
(天露の糸を用いて丹念に織り込まれており、衣全体に瑞々しい潤いをもたらしている)
はい、この水の羽衣を作れるのは、この世界にドン・モハメ様ただ一人と聞きました。
この時期などは、身に纏っているだけで心地良い涼しさをもたらしてくれるんです。

は!?えっと、その・・・お恥ずかしいですわ・・・・・・。
わたくしの様な年端も行かぬ娘では、水の羽衣に纏われていると言った方が
本当は正しいのかも知れませんし・・・・・・うぅ・・・・・・
(頬を紅に染め上げたまま胸元を両手で覆い、恥ずかしそうに俯きながら名無し様のお顔を窺う)
399名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 17:13:38 ID:???
王女様、お手元をお隠し遊ばされませぬよう。
あるがままの美しさを誇ることこそ、匠の御心に叶いましょう。

そう、もし今、彼の名人がこの場におわしたならば、
自らの羽衣をもって、己を「隠す」がごとき所行を決してよしとはされますまい。
(上目遣いに見上げる王女の眼差しを、穏やかな瞳で受け止める)
で、ですが・・・水の羽衣の構造上・・・この下には何も纏えないものでして・・・
あるがままの美しさでしょうか・・・。それは確かに仰る通りかも知れませんね。
この美しさを誇って初めて、ドン・モハメ様の御心にお応えできるのかも知れません。
(頬は赤く染めたまま名無し様の表情をチラチラと窺い)
(胸元を覆い隠した両手をゆっくりと下ろしてゆく)

目から鱗が落ちましたわ・・・
水の羽衣を覆い隠すは、その輝きや神秘さえも汚しかねませんものね。
適切な助言、心より感謝致します・・・・・・
(瞳を細めて名無し様を見上げ、穏やかな表情で感謝の言葉を述べる)
401名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 17:36:58 ID:???
さすがは古代の勇者の正しき血筋を引いておられるお方。
そうでございます、その羽衣がもっとも映えるのは、
そのように泉の女神のごとき、神々しい立ち姿にあると言っても、
過言ではありますまい。
(気品をあらわし、見事な立ち姿を見せる王女に心からの賛辞を送る)

なんの、小生の言葉ではありません。
王女様に嘱望する、億兆の民草や、精霊の本意が我が口を借りたに過ぎませぬ。

……ふふ、王女様の胸の頂きに見えるそれも、心なしか誇らしげに。
(胸を張った王女のその衣の膨らみを目を細めて見つめる)
恐れ多いです・・・。ですが、水の羽衣を拵えて下さったドン・モハメ様の、
ひいてはロトの血筋に恥じぬよう、与えられたすべてを最大限に活かしてみせます。
(名無し様に諭され、恥じらいを感じながらも凛とした表情で答え)

ご謙遜ですわ。あなた様や他の方々の助言やお力添えが無ければ、
わたくしと二人の王子達の目的は到底成し遂げられるものではございません。

・・・ぁ・・・見つめられてはお恥ずかしゅうございます・・・。
わたくしの肉体はそれほど発達してはおらず・・・
女性としての魅力など持ち合わせてはおりませぬゆえ・・・・・・
(それほど豊かではない未成熟な双丘の僅かな膨らみが、羽衣越しにうっすらと浮かぶ)
403名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 18:18:39 ID:???
水の羽衣を着た王女の前をはだけさせ、足を抱え上げて抱っこして、
おしっこさせてあげたい
>>401様は落ちてしまわれたのでしょうか・・・?】
【トラブルなどでなければ宜しいのですが・・・】

>>403
ふぇ・・・?あ、あうぅ・・・・・・そ、そんな・・・!
そのような破廉恥な姿は・・・あまりにもお恥ずかしゅうございます・・・・・・
(両手を口元に当て恥じらい、オロオロと慌てふためく)
【申し訳ございませんが、わたくしもこの辺りで戻らせて頂きますね】
【僅かな時間でしたが、久々に触れ合う事ができて大変嬉しかったです】
【またこちらを訪れた際は、どうか宜しくお願い致します】
【お相手下さりどうもありがとうございました。失礼致します・・・】
406名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 02:17:51 ID:???
女戦士たんとちゅっちゅしたいよ〜
407名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 03:02:54 ID:???
女戦士たんのえろいパイオツをザーメンまみれにしたいよ〜
408女戦士・セイレン:2007/07/16(月) 15:16:15 ID:???
微妙な時間ですが待機してみます。
プロフは>>250にありますので、ご参照ください。
409名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 15:19:33 ID:???
応募してみます
410女戦士・セイレン:2007/07/16(月) 15:26:07 ID:???
応募……ですか?
(きょとんと首を傾げて)
411名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 15:47:02 ID:???
【ダーマ神殿のぴちぴちギャルに転職希望のじじい】
【しかしどうやって修行したがいいかわからず、人の良さそうなセイレンに目をつけ】
【じっくりたっぷりと女体の神秘を研究する……というのはどうでしょうか】
412女戦士・セイレン:2007/07/16(月) 15:48:34 ID:???
【はい、いいですよー。それでは書き出しを任せてもよろしいでしょうか?】
413ギャルになりたいじじい:2007/07/16(月) 16:00:39 ID:???
(ダーマ神殿の地下にある訓練室の一室にて、師と仰いだセイレンと向かい合って座る
じじいは、ギャルの道を究めんとする真摯な瞳を爛々と輝かせ、深々と頭を下げた)

……セイレン先生! この通りですじゃ! ぴちぴちギャルの道を究めんとするには、
耳学問では到底事足りぬと、目が覚めましたのじゃ!!

どうか、どうか……先生ご自慢のその、ぴちぴちばでぃを以て、この不肖の弟子に
「ギャルのなんたるか」をお教え下されっ!!

【では、こんな感じでよろしくお願いします】
414女戦士・セイレン:2007/07/16(月) 16:05:28 ID:???
は、はぁ……、でも、私なんかでお役に立てるでしょうか…?
男性が女性に転職できるとは聞いたことがありませんし…。
うーん…。
(流石に暫く悩んだ様子だが、あまりにも必死に懇願してくる老人を
 放っておける性格でもなく、困ったような笑顔を浮かべながらも首肯する)
分かりました。私で良ければ、協力させてください。
その、その結果が役に立つかどうかは分かりませんが…
415ギャルになりたいじじい:2007/07/16(月) 16:14:01 ID:???
>>414
おお、お聞き届け下されますか、セイレン先生っ!!
わしが「ギャルの中のギャル」と見込んだお方だけのことはありますじゃっ!!
先生がご指導下されば、もうぴちぴちギャルになったも同然っ!!
(セイレンの手を取り、しわしわの手で包んでブンブンと振る)

では、さっそく、ぴちぴちギャルの象徴とも言うべき、その……
「ぱいぱい」から、御指南下されいっ!
(真剣な眼差しを、セイレンのビキニ鎧に包まれた、豊かな膨らみへと向ける)
416女戦士・セイレン:2007/07/16(月) 16:22:31 ID:???
>>415
は、はぁ……、困っていらっしゃるようですし…
なったも同然かどうかは分かりませんが…
(曖昧な笑みを浮かべて)

えっ、あ、は、はい! ……。
(思わず老人の気合に気圧されて素っ頓狂な声を漏らす。
 少し黙り込んで、胸部を覆う防具を外すと、ぶるんと豊満な果実が二つ揺れて飛び出る。
 その先は桜色をして、乳輪もはっきりと見える)
ど、どうぞ…私の…ぱ、ぱいぱい、観察してみてください…
(恥ずかしげにしながらも、ぽつりと言葉を溢す)
417ギャルになりたいじじい:2007/07/16(月) 16:32:06 ID:???
おお……オオッ……
(セイレンが防具を外し、乳房を晒そうとするその仕草もまた極意、とばかりに
目を血走らせて凝視するじじい)

……こ、これがっ……先生の、ぱいぱいっ……まるで、スライムほどもありそうじゃ!!
(ふっくらと転び出た肉房の神々しさに打たれたか、しばし呆然と見届けていたが、
やがて宝箱の中のオーブを取り出そうとするかのように掌で弧を作り、恐る恐る
宛がってみる)

おおおおおっ、なんという素晴らしい張りと瑞々しさじゃっ……まるで、死んだ婆さんの
若い頃を思い出させるわいっ……
(何十年ぶりに触れたか知れないその衝撃的な感触に思わず目を潤ませ、無意識のうちに
輪郭をなぞるように掌を乳房の下に潜り込ませ、たっぷんたっぷんと弾ませてみる)

先生っ、もっと吾輩に、このぱいぱいのことを教えてくだされっ!
418女戦士・セイレン:2007/07/16(月) 16:41:20 ID:???
ああ…そんなこと仰らないで下さい。
恥ずかしくなってしまいます……
(乳房のことを指摘され、恥ずかしそうにしながらも、
 褒められて、満更でもなさそうに笑みを溢す)
ひゃ…んっ! あはは…、そ、そうですか…?
でも、そんなに撫でられるとくすぐったいというか……あんっ!
はっ、そ、そんなことされたら恥ずかしくなってしまいます…ひゃうっ
(乳房を弾まされて、恥ずかしそうに言いながらも弄ばれることに嬉しさと興奮を感じているのか、
 どこかうっとりとした様子で老人が乳房を弄る様子を眺めている)

そ、そうですね……、それじゃあ、その…乳首を摘んでこね回して見てください…
その、そうされると乳首は大きく膨らむはずですから…
419ギャルになりたいじじい:2007/07/16(月) 16:53:01 ID:???
なるほど、ぱいぱいと言えば、ギャルにとって命道具とも言うべきもの、
普段はしまっておいて、いざというときに大盤振る舞いするわけですなっ!!
(セイレンの話をどう解釈したものか、そんな風に統括して感心したように頷く)

むむ、先生はぱいぱいを検められると、恥ずかしくなると申されるか。
しかし、吾輩にはどこか喜んでおるように見えますのじゃが、気のせいですかいのう?
(身を捩りながらも、乳房をじじいの手に委ねて恍惚とした様子のセイレンを確認し、
ギャルの道は奥が深いとばかりに首を捻る)

応! 承知つかまつりました。
では、この老いぼれが、セイレン先生の桜色をした乳首を摘んで捏ね回しますぞ!
(指示を仰ぎ、それをわざわざ復唱してから、両の乳首を交互に見やり、乳房を
揉みほぐしていた手を頂きに回して、親指と人差し指でまだ半生状態の先端を摘む)
(指先でしばし押しつぶすように左右に回転させた後、乳首の下側から親指の腹を
宛がい、指紋でこそぐようにして思うままに翻弄していく)
420女戦士・セイレン:2007/07/16(月) 17:00:27 ID:???
いえ、そ、そういう意味ではなくて……
(半ば呆れた様子で、訂正しようとするがその勢いにやはり気圧されて)

そ、それは……そのぉ……
気持ちよかったり、興奮したりしますけど…それを認めるのは恥ずかしくて…
(かあっと真っ赤になり俯いてもじもじし始める)

きゃあ!? そ、そんなわざわざ言わなくていいですからっ!
(恥ずかしさはますます深まり、顔はまっかっか。
 それでも素直に老人にされるがままに、乳首を弄られる)
はっ…ううっ! あっっ…き、気持ちいいです…おじいさん…っ♥
とても、お上手……ふぁっ! あっ…!
(乳首はすぐに肥大し、恥ずかしいほどに勃起してしまっている。
 それが恥ずかしいのか、自分の胸からは視線を逸らし、与えられる快楽を味わう)
421ギャルになりたいじじい:2007/07/16(月) 17:12:22 ID:???
なるほどなるほど、つまり、気持ちよくなっても、それを安易に認めること罷り成らん、
というわけですな。見た目ぴちぴちギャルであっても、実に奥ゆかしいのう
(乳房を攻める手を止めずに、どんどん顔を赤らめていくセイレンの顔を見上げ、
独り合点に頷いてみせる)

むふふ、今ではただのしわくちゃじじいじゃが、かつては「アッサラームのマッドハンド」
と呼ばれたこともありましてのう。泣かせた女の数も忘れてしまいましたわい。
(セイレンに誉められて、晴れがましい表情を見せつつ攻め手はどんどんきわまっていく)
(刺激に反射して充血し、固くしこった乳首と乳輪の境界線を親指の爪でなぞりつける。
乳房を絞り上げつつ、乳首の表皮を人差し指の爪でゆっくり爪弾くと、親指の腹を
乳輪に押しつけてぐりぐりと捏ね回していく)
422女戦士・セイレン:2007/07/16(月) 17:18:27 ID:???
い、いえ、だからそういうことではなく! ……はぁ。
(言っても無意味だろうと思い、訂正の言葉の代わりに溜息が付いて出る)

そ、それなら、別に私が教えなくても良かったんじゃ…あふっ♪
はぁっ、ぁっ…本当にお上手で…乳首も、ぱいぱいも…気持ちよくなり、ますぅっ!
こんなに、されたら…ひっ、はっ…!!  ぱいぱいだけで、イッてしまいます!
(だんだん強くなる刺激に、下品な言葉もすらすらと出てきて、薄い唇の間から涎が零れ落ちる)
423ギャルになりたいじじい:2007/07/16(月) 17:30:38 ID:???
いやいや、それももう何十年も昔の話ですじゃ。
それに、今度の目的は、受け手になることじゃからのう……
セイレン先生のその全てを伝授していただくまでは、わしゃかえりませんぞ!
(涎すら垂らしてよがるセイレンに、自らの決意を新たにして乳房をきゅっと握り込む)
(突き出された乳首の先端に人差し指を突きつけて、乳腺の出口を爪でくりくりとほじってみる)

さて、先生。ぱいぱいのお次は……まんまんの御指南をお願いいたしますぞ!
(セイレンの唇から胸元へこぼれ落ちた涎を指ですくい、それを乳首へぬりたくりながら
気炎を上げる)
424女戦士・セイレン:2007/07/16(月) 17:38:48 ID:???
はぁあうっ…!
はぁ…はぁぁ……、そっ、こぉぉっ!
だめぇ、だめです…乳首ぐりぐり、しないでください…はぁん♥
(目をとろんとさせながら、喘ぎ髪を振り乱す)

……うぅ、やっぱりしないとダメですか。
(恥ずかしがりながらも、腰当てを外し下着もずらす。
 恥毛が生え茂る中、その中心は愛液で既に濡れており、前戯すら必要としないほどであった)
425ギャルになりたいじじい:2007/07/16(月) 17:41:50 ID:???
【すみません、雷が近づいてきたのでこのまま緊急待避しますね】
【それでは、失礼します】
426女戦士・セイレン:2007/07/16(月) 17:48:47 ID:???
【はい、お疲れ様でした。お付き合いありがとうございましたっ。
 それでは私も落ちます】
427名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 18:25:00 ID:???
女戦士たんかむばっく!
428ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/07/20(金) 00:03:05 ID:???
ふふ、セイレン様は相も変わらぬ御活躍ぶり。
その勇姿たるや頼もしい限りです・・・(微笑

こんばんわ。時間も遅いのですが、少々こちらに立ち寄らせて頂きますね。
(茶器を用意すると湯を沸かし、様々な薬草の混じった茶をいれ始める)
429名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 00:05:49 ID:???
(利尿剤を混入)
430ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/07/20(金) 00:17:32 ID:???
薬草を煮立てたお茶には、癒しと滋養強壮の効果があると聞きました。
どなたかとご一緒に嗜めれば宜しいのですが・・・

>>429
(利尿剤が混入されたのも知らずに、楽しそうに茶を沸かしたて)
ふふ、できましたわ。少々寝付けなかったのですが、
これを飲めばいい夢を見れそう。頂きます・・・
(瞼を閉じて香りを楽しみ、一口含むとゆっくりと味わい始める)

ほぅ・・・。思ったよりも良い味に仕上がりましたわね。
これなら今日の旅の疲れも癒える様で・・・・・・!?
(瞳を細めて味と香りを楽しんでいたが、急に猛烈な尿意を催し顔を歪める)
これはっ・・・!?あうぅ・・・どうしましょう、これは困りましたわ・・・・・・
(下腹部を押さえてソワソワしながら狼狽え始める)
431女戦士・セイレン:2007/07/20(金) 00:18:15 ID:???
>>428
…そ、そんなぁ。
王女様みたいに、ロールはあまり上手ではないですし…
(多少困ったような、それでいて満更でもなさそうな笑みをこぼして)

えっと、そういうわけで、こんばんは…王女様。
(軽く手を振って挨拶をしてみたり)
432名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 00:23:39 ID:???
セイレンの見てる前でおもらし
あるいは、セイレンに背中を向けて、桶に放尿
433ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/07/20(金) 00:27:22 ID:???
>>431
あ、セイレン様!?これはこれは、お初にお目に掛かります!
お会いできて嬉しゅうございます・・・(微笑
至らぬ所も多いですが、今後ともどうか宜しくお願い致します!
(来訪されたセイレン様との邂逅を喜び、三つ指を付いて深々とお辞儀をする)

ふふ、ご謙遜なさらないで下さいませ。
わたくしもセイレン様の冒険を楽しませてもらっておりますし、
多くの方々にも愛されているではございませんか(微笑
改めましてこんばんわ。
(穏やかな微笑みを浮かべ、嬉しそうに頭を下げる)
434女戦士・セイレン:2007/07/20(金) 00:31:44 ID:???
>>432
………?
王女様、どうかなされたんでしょうか?

>>433
え、あ、あの、そのっ…ええと、こちらこそ初めまして…
そ、そんな、恐れ多い…! こちらこそよろしくお願いしますっ!
(ぺこぺこと頭を下げて、恐縮しながら挨拶を交わして)

王女様こそ……ロールが重厚で羨ましい限りです…
ふふ、私もたくさん見習わないとと思ってるんですよ?
はい、こんばんは♪
(にっこりと深く笑顔を浮かべて、再び頭を下げて)

ところで…王女様、どうかなされましたか?
先ほどからそわそわなされてますけど……。
435ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/07/20(金) 00:33:55 ID:???
>>432
・・・うぅぅ・・・・・・
(セイレン様の前では取り乱さず振る舞えたものの)
(額に汗を浮かべたまま腹部を押さえ、表情は青ざめる)
セイレン様の前で粗相など、いくら何でもその様な失礼な振る舞いはっ・・・!
は・・・あぁ・・・・・・
(悶えながらも取り繕い、セイレン様と、部屋の隅に置かれた桶に視線を向ける)
436ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/07/20(金) 00:42:22 ID:???
>>434
そんなっ・・・勿体ないです!どうぞお顔を上げられて下さいませ・・・!
ロトの勇者御一行で有らせられるセイレン様は、言わばわたくしの祖先。
大魔王バラモスやゾーマを打ち破られて世界に平和をもたらした伝説は
永久に色褪せる事はございませんわ。わたくしなどからすれば正に雲の植の存在でございます・・・(微笑

はうぅ・・・お恥ずかしい限りでございますが、セイレン様にそのように仰って頂ければ
大変嬉しゅうございます!本当に、こうしてお会いするのは初めてでございますわね・・・
(セイレン様に笑顔を向けられると嬉しくなり、神々しい表情で見つめ)
あの・・・!その、ぇっと・・・実はわたくし・・・お恥ずかしいのですが・・・
お茶をいれて嗜んでいたのですが・・・どうにも催してしまった様で・・・
(額に汗を浮かべ、青い表情を向けて申し訳なさそうに事情を説明する)
437女戦士・セイレン:2007/07/20(金) 00:47:19 ID:???
>>436
そ、そうですか…?
うーん…結果的にはそうなるかもしれませんが、
現時点では私は一介の戦士に過ぎませんし…それにこれから先酒場で待機させられるかもしれませんしね。
(微苦笑を浮かべながら、小首を傾げて)

ふふっ、お互いにこれからも頑張りましょう、王女様。
(にっこりとたおやかな笑みを浮かべながら、そう言って)
ああ、そういうことでしたか。
気になさらずしてくださって結構ですよ?
ほら、丁度そこに桶もあることですし…それに。
(一呼吸を置くと、恥ずかしそうな笑みを漏らしながら)
それに、王女様のおしっこしている姿見てみたいなぁ…なんて。
438名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 00:50:14 ID:???
まず、セイレンが手本を示して見せてはどうだろう?
そうすれば、きっと王女様の羞恥と戸惑いもほぐれて、素敵なことになると思うんだ。
439名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 00:58:14 ID:???
セクハラ差し入れ厨
自分でロールしないんなら口出しすんな
440ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/07/20(金) 01:00:54 ID:???
>>437
えぇ、とても頼もしい限りで♪
巨大な武器を用いた会心の一撃など、正に戦士の象徴ですもの(微笑
確か、ルイーダ様の経営される酒場だったでしょうか。
そういえば一度に冒険に赴く事のできる人数は四人まででしたね・・・。
全ての職業の方々で冒険に出る事ができれば宜しいのでしょうが、
セイレン様の御活躍無しには、偉業を成し遂げるは困難かと思われます・・・
(セイレン様の表情を窺い瞳を細め)

はい!若輩者ですが、どうか宜しくお願い致します!
(セイレン様の笑顔と言葉に嬉しくなり、深々とお辞儀をする)
その・・・ぇっと、さすがにそのような見苦しい姿を向けるなど・・・!
(セイレン様の言葉に赤い表情でオロオロして桶を一瞥し)
わたくしの排泄姿をでございますかっ!?
はうぅ・・・・・・セイレン様までそんな・・・・・・
(今にも泣きそうな表情でセイレン様を見つめる)
441ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/07/20(金) 01:09:46 ID:???
>>438
そ、そんな滅相も無い事を・・・!
(オロオロしながらセイレン様に視線を向け)
素敵だなんて・・・それではお部屋の後始末が大変な事になってしまいそうで・・・

>>439
わたくしなどが過ぎた発言かも知れませぬが、
どうかその様な事は仰らず、穏やかにされて下さいませ・・・。
皆様も争いは望まれておりませんし、わたくしも悲しくなってしまいます・・・。
こちらの場所を皆様方と住み良い場所にする為にも、何卒よろしくお願い致します・・・
442女戦士・セイレン:2007/07/20(金) 01:14:30 ID:???
>>439-440
ええと、何と申し上げましょうか。
まあ、その私は気にしていませんが、他のスレでは疎まれることもありますので、
(ここでも嫌う方はいらっしゃるかもしれませんし)気をつけてくださいね?
そして、その…楽しくやっていきたいと私は思っていますから…
仲良くやっていきましょう?

>>440
ええ…そうなんですよ。
だから場合によっては勇者様に呼び出されても、
そのまま酒場に居残るということもありますから……。
ふふ、でも、頑張りたいですね。やはり…一刻も早く平和を取り戻したいですから。

女性同士ですからいいじゃないですか?
それとも……、私には見せられませんか?
それじゃあ、仕方がありませんね。うぅん…ちょっと恥ずかしいですけれど、
王女様にお手本を見せてさしあげますね?
(ぽぅと真っ赤な顔を向けると、隅の桶を引っ張り出してきて、王女の目の前に置く。
 すると、おもむろに下半身を覆う防具を外し、下着も脱ぐ。
 がに股に足を開きゆっくりと腰を下ろすと、陰毛に隠れた秘所を王女に見せ付けるようにして)

ほら…んんっ、王女様…しっかり、見ていてくださいね…っ!
(自分の放尿姿を見られると思うと興奮しているのか、顔を赤くしながら、秘所を戦慄かせると、
 風船が破裂するように勢いよく黄金水が独特の臭いを振りまきながら、桶へと激しく音を立てて排泄される)
はぁん……王女様に見られながら…、おしっこ漏らしちゃってます…♥
じょぼぼぼって勢いよく下品なおしっこ…♪
443ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/07/20(金) 01:30:39 ID:???
>>442
そうなのですね・・・。
ですが、いつ呼ばれても戦える様に準備している事も大切な役目。
共に平和の為に戦っている事には変わりありませんものね(微笑

あ、いえ!同性同士やセイレン様の前でというわけではなくっ・・・
人様にお見せできる行為ではと感じておりまして・・・・・・えぇっ!!
セッ、セイレン様っ!?
(セイレン様の行動に、思わず両手で口を覆い隠し)
(足下をソワソワさせながら目のやり場に困り果てる)

あ・・・あぁそんなっ、セイレン様ぁっ・・・・・きゃあっ!
(心臓が飛び出しそうになりながらも目を背ける事ができず)
(黄金色の液体が勢いよく桶に向けて放出されるのを見て、自身の尿意も限界を感じる)
ふわぁぁっ・・・!わたくしはっ、何と罰当たりな事をっ・・・!
セイレン様の放尿姿を拝見してしまうなんてっ・・・!
うぅ・・・そろそろわたくしも我慢ができなくなってきましたわ・・・
あの・・・セイレン様・・・・・・
(真っ赤な顔で伏し目がちな視線をセイレン様に向け)
(自分も用を足したそうな表情で見つめる)
444女戦士・セイレン:2007/07/20(金) 01:42:07 ID:???
>>443
ふふ……私は王女様の可愛らしいおしっこ姿、
観てみたいと思っていますよ?
だって、普段誰にもみせない姿を、他の誰かに見せるってこと殆どないんですもの。
私は王女様のおしっこ姿なら、いつでも見てみたいと思っているんですよ?
(にこにこと笑ったまま、視線を王女に向けて)
罰当たりなことではないですよ、王女様。
だって…私がもっと王女様に本当の私を知ってもらいたいと思ったからしたことなんですもん。
いいえ、むしろもっと王女様に観てもらいたい…。
どんなにエッチな姿だろうと王女様に……んっ…
(そこで一頻り放尿し終えたのか、ウットリとした笑みを漏らして)

ええ…どうぞ。
王女様のおしっこ姿を見せてください…♪
どんなにいやらしかろうと、私は受け入れて、見届けますから♥

【申し訳ありません、そろそろ眠気が……。
 このまま破棄してくださって構いません。また機会があるときにこの続きをさせていただけたらと思います。
 では、澄みませんがお先に失礼させていただきます…ごめんなさいorz】
445ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/07/20(金) 02:00:19 ID:???
>>444
そんなっ・・・!セイレン様っ・・・
(足下がおぼつかなくなり、内股を摺り合わせ始め)
仰られる事は最もですが、ぇっと・・・わたくしの排泄姿など・・・
お恥ずかしいだけで目の保養にもなりませんしっ・・・!
(セイレン様の笑顔に恥ずかしさは頂点に達し顔を背け)
わたくしもセイレン様の事をもっと知りたいとは思っております・・・
わたくし自身の事を・・・知って頂きたいとも・・・・・・
(か細い声で紡ぐ様に言葉を繋ぎ、用を足し終わったセイレン様を窺う様に視線だけを向け)

それでは・・・どうか御無礼をお許し下さい・・・
(顔を真っ赤に染め上げたまま、心臓の鼓動が早くなる)
(申し訳なさそうにチラリとセイレン様を一瞥すると)
(法衣と下着を取り去り、皮のブーツを履いたのみの出で立ちを見せ)

本当は物凄く恥ずかしいのですが・・・・・・セイレン様の御前でしたら・・・
(今にも泣きそうな表情で恥じらい、か細い声で呟くと桶の上に跨がり腰を屈める)
実はわたくしも・・・我慢の限界を迎えておりまして・・・その・・・・・・
(右手を後方に突き、腰をセイレン様に向けて突き出す)
(とてもセイレン様ほどは成長しきっていない未熟なラヴィアを左手の指で押し広げる)
御無礼は重々承知の上ですが・・・どうか・・・このわたくしめの羞恥姿を御覧に鳴られて下さいませ・・・
あっ・・・はあぁ〜・・・・・・セッ、セイレン様あぁ〜っ・・・!!

    プッシャアアアァァァーッ!!ジョボジョボジョボジョボッ・・・!!

(苦悶の表情を浮かべながら、セイレン様の尿の溜まった桶に自身の尿を注ぎ始めた)

・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・・・お恥ずかしゅうございますっ・・・!
いかがでしたでしょうか?わたくしの・・・・・・排泄姿は・・・・・・。
・・・などと聞くのもおかしな話でしたね・・・・・・失礼致しましたっ・・・・・・
(恥ずかしさから瞳には涙を浮かべ、粗相をしでかした申し訳なさから言葉に詰まる)
446ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/07/20(金) 02:11:04 ID:???
>>444
【かしこまりました。お返事が遅く拙い返しで申し訳ございませんでした・・・】
【本日はお会いできた上に、僅かながらプレイもご一緒できて大変嬉しかったです!】
【続きでも新たなプレイでも、またお相手頂けたら光栄です】
【本日はどうもありがとうございました。どうかごゆっくりお体を休められて下さいね】
【まだまだ至らない所が多いですが、今後ともどうか宜しくお願い致します】
【大変お疲れ様でした!】

【今後もスレの皆様方とご一緒に楽しく盛り上げて行ければと思っております】
【また訪れた際は、どうか宜しくお願い致します】
【それでは、わたくしもこの辺りで失礼させて頂きます。お休みなさいませ・・・】
447女僧侶 ◆LLvXnd7grg :2007/07/22(日) 00:30:04 ID:???
【どなたか、お相手してくださいますか・・・?】
【癒されたい勇者さんや、名無しさんを募集します】
448名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 00:35:19 ID:???
くたびれた私の男性自身を癒していただけるのですか?
449女僧侶 ◆LLvXnd7grg :2007/07/22(日) 00:40:45 ID:???
疲れていらっしゃるのですね、名無しさん・・・。
(優しい笑顔で名無しさんの顔を覗き込み)

男性自身、ですか?(顔をほのかに赤く染めて)
そうですね・・・溜まっているものは出してしまった方が、いいのかもしれません。
それで、名無しさんが癒されると仰るのでしたら・・・。
450女僧侶 ◆LLvXnd7grg :2007/07/22(日) 00:55:26 ID:???
【いなくなってしまわれたのでしょうか。もう少し待ってみますね】
451名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 00:56:45 ID:???
書き逃げくさい
452女僧侶 ◆LLvXnd7grg :2007/07/22(日) 00:59:11 ID:???
>>451
【かも、しれませんね】
【新しいお相手を募集していいものでしょうか】

【お相手してくださる方、出来ましたら、トリップをお付けになってくださいね】
453 ◆g7vVcKsG2Y :2007/07/22(日) 01:04:41 ID:???
【癒しってことは怪我をしたショタ勇者が甘えてくるとか】
【そういったシチュイメージしたんですけど】
【そういうのでOKですか?】
454女僧侶 リュシア ◆LLvXnd7grg :2007/07/22(日) 01:11:59 ID:???
【もちろん、構いませんよ。むしろ望むところです】
【名前、つけます。よろしければ、勇者さんのお名前も教えてくださいね】

【場所は宿がいいのでしょうか?それとも、野外とか・・・】
455勇者 ティム ◆g7vVcKsG2Y :2007/07/22(日) 01:14:18 ID:???
【了解です、名前付けました〜】
【無難に宿で、部屋にいた僧侶のもとに】
【剣の練習で謝って手に怪我をして駆け込んでくる】
【そんな状況からお願いしていいですか?】
456女僧侶 リュシア ◆LLvXnd7grg :2007/07/22(日) 01:22:56 ID:???
【わかりました、そういう感じで・・・】
【リュシアは、20代前半くらいの設定にしましょうか】

(宿の一室で静かに神様にお祈りをささげて)
ふぅ。神様にお仕えする身、なのに・・・。
なんて・・・私が迷っていてはいけませんね・・・。

私は、ティムさんを導く立場、なんですから・・・。
(何処か憂いを帯びた表情でぼんやりとしていると)
(階下から、泣きそうな声と落ち着かない足音がこちらに向かってくる)
457勇者 ティム ◆g7vVcKsG2Y :2007/07/22(日) 01:27:45 ID:???
【ティムは12歳ぐらいということで】
うわああん!痛いよー!痛いよー!!
リュシア〜、なんとかしてーっ!!
(ばんっ、と扉を開けて飛び込んでくる少年)
(左手がさっくりと裂けて、そこから血がにじんでいる)

剣の練習してたら…痛いよお…
(ぐすぐす半べそかきながらリュシアに抱きつこうとする)
458女僧侶 リュシア ◆LLvXnd7grg :2007/07/22(日) 01:37:42 ID:???
大変・・・ティムさん。約束したでしょう?
剣の練習は、私が傍についてるときだけにするって・・・。
(困った顔をしながら、ティムの左手を取って)
(それほど大した傷でないことを確認すると)

罰として、今日は回復呪文は掛けてあげません。
(ちょっとだけ怖い顔を作って。でもすぐ優しい笑顔を浮かべ)
・・・ふふふっ、お稽古はまた明日にしましょうね・・・?
そうだ。明日は私がお稽古つけてあげましょうか・・・。
(薬草を揉み潰すと手のひらの傷口に貼り付けて)
(その上から優しく包帯を巻いていく・・・)
459勇者 ティム ◆g7vVcKsG2Y :2007/07/22(日) 01:42:25 ID:???
ごめんなさい…でも…でも
(しくしくと泣きながら)
ええっ、ホイミしてくれないの?
(その言葉にびっくりして、同時にしゅんと小さくなり)

はあい…明日はちゃんとリュシアと一緒にやります
(半べそが収まったものの、まだ泣き顔で)

んっ…薬が冷たい
(薬草を貼り付けられるとぴくっと反応し)
(包帯が巻かれる間、目線の目の前にあるリュシアの胸を見続ける)
460女僧侶 リュシア ◆LLvXnd7grg :2007/07/22(日) 01:54:47 ID:???
あんまり、ホイミばかりに頼っていると「痛み」を忘れてしまいます。
痛みを忘れてしまうのは、危ないんですよ。どんなに大怪我しても大丈夫って油断してしまうでしょう?
(「取り返しのつかないことになったら」などと言ったら怖がらせ過ぎてしまうかなと思い)
(それ以上は言わず、なれた手つきで包帯を巻いて)

ほら、男の子は、そんなにメソメソするものじゃありませんよ・・・?
もう少しだけ、我慢、ですよ・・・?がんばれ、がんばれ・・・。
(少年の視線を胸元に感じつつ、あえて気がつかないふりをして。包帯を巻き終え)

はい、おしまいですよ。ティムさん、よく我慢しましたね・・・?
(包帯を巻き終えると、ティムの髪の毛を優しく撫でて)
461勇者 ティム ◆g7vVcKsG2Y :2007/07/22(日) 01:58:33 ID:???
痛み…そういうものなの?
(難しい話に首を傾げて聞き入り)
ううっ…ごめんなさい…怖いよ…
これからはあんまりホイミおねだりしないよ
(少し涙をにじませながら)

うん、僕泣かない!
(ぐしぐしと涙を拭いて顔を上げて)

リュシア〜
(髪の毛を撫でられると、弾かれたように飛びつき)
(リュシアの胸に顔を埋める)
は〜…リュシアってお母さんみたいで暖かい…
462女僧侶 リュシア ◆LLvXnd7grg :2007/07/22(日) 02:06:10 ID:???
ティムさんは、いい子ですね・・・ふふふっ。
(ティムが顔を上げると、にこっと微笑みかけて)

あ・・・っ?
(むぎゅっと豊かな膨らみに小さな頭が埋もれる)
(妙に艶っぽい声を出してしまったと、一瞬妙な汗をかいてしまいつつ)
お母さん、ですか・・・もう、私はそんな年じゃないですよ?
せめてお姉さんにしてくださいな・・・。
(近頃何となくこの少年に「異性」を感じ始めてしまっているリュシアは)
(とく、とく。何となく胸の鼓動が早くなってしまって)
(ちょっとだけ困り顔になりながら、でもいつもと同じようにティムの背中を優しくかき抱く)
463勇者 ティム ◆g7vVcKsG2Y :2007/07/22(日) 02:10:24 ID:???
ごめんなさい…お姉さん
(顔を胸の中に埋めながら楽しげに声を出し)
お姉さんに抱きついてると安心する…
もうちょっとこうしててもいい?
(手を後ろにまで回して、ぎゅっと抱きしめ)
(より強く密着し、乳房を顔で擦り付ける)
いい匂い……
(密着しようと体をよじらせる度に)
(顔と頭が乳房を押し上げたり押しつぶしたりして)
(リュシアに刺激を与えていく)
464女僧侶 リュシア ◆LLvXnd7grg :2007/07/22(日) 02:18:23 ID:???
ティム・・・さん。はい・・・。
(胸の間にある体温。それに、温かい吐息)
(無邪気な少年の無自覚な攻めに、体の奥の情欲がくすぶり出す)
ん・・・はぁ・・・。
もう、ティム、さん・・・甘えっ子なんだから・・・。
いけ、ません・・・もう・・・っ。
(怒ろうとしても、鼻声っぽくなってしまって)

はぁ、はぁ・・・んっ!
(ビクッ。敏感な乳頭に・・・布越しにティムの鼻先が強く擦れ)
・・・。
(もう、ダメ。我慢できない)
(ティムの体をそっと引き離すと、両肩を優しく抑えて)
ティム・・・。
(幼い唇に、そっと自分の唇を近づける)
465勇者 ティム ◆g7vVcKsG2Y :2007/07/22(日) 02:22:02 ID:???
ん…リュシア、どうしたの?
(突然体を離されて不満そうにしていると)
(唇に不意に柔らかな感触を受ける)

…!?
(びっくりした面持ちでそれを受け入れ)
(どきどきと心臓を激しく鼓動させながら)
(リュシアとじっくりキスをし続ける)

リュシア……?
(ぼやけた頭でうつろに名前を呼び)
(異性と初めてキスをした興奮に)
(ペニスはいつのまにか硬く勃起していた)
466女僧侶 リュシア ◆LLvXnd7grg :2007/07/22(日) 02:27:51 ID:???
・・・ん、ん。
(舌を差し入れて、くちゅくちゅと音を鳴らす)
(少年の歯を一本一本優しく愛撫して、可愛い舌に、自分の舌を絡めながら)
(ベッドの上に優しく押し倒していく)

ティムさん・・・分かってて、してましたか・・・?
それとも、普通に、甘えてただけ・・・なんでしょうか・・・。

・・・もし、普通に、甘えてただけ、だったら・・・怖い、ですよね?今の私。
いきなり、こんなこと、してしまって・・・。
(そっと体重を掛けながら、顔を覗き込む。表情の変化を見つめながら)
(ティムの布越しのペニスを優しく摩る・・・年若い少年の、いきりたった欲望を)
(慣れた手つきで、弄ぶように・・・)
467勇者 ティム ◆g7vVcKsG2Y :2007/07/22(日) 02:33:42 ID:???
はう…リュシア…どうしたの?
(リュシアの表情を見ながらきまずそうに)
ご、ごめんなさい…甘えてたけど…
ちょっとだけ…おっぱい触るの…わざとでした
(悪戯を咎められた子供のように身をすくませ)

リュシア…ううっ…
そこおちんちんだよ…汚いよ…
(子供的な好奇心で乳房を求めても)
(性的な知識は皆無なティム)
(排泄器としかしらないペニスを弄られてびくっとおののき)
はう…あう…
(触られるたびにペニスがびくびくと反応を返して)
(リュシアの手に全てを委ねて体から力が抜けていく)
468女僧侶 リュシア ◆LLvXnd7grg :2007/07/22(日) 02:45:17 ID:???
私は、お母さんでも、お姉さんでもない、ということです・・・。
(少年の柔らかな頬に優しく口付けながら、彼の髪の毛を撫でて)

ティムさん・・・悪い子。んっ。
(唇をもう一度奪う。今度はちょっとだけ乱暴な、キス)
(じゅぷ、じゅぷという音を立てて、舌で思い切り少年の口の中をかき回す)
(涎が、少年の唇の端っこから溢れるくらいの、ヒワイな口付けを交わして)

ちゅ、ん・・・じゅぶ、くちゅ・・・。
(片手で、器用にズボンを脱がせて。下着の上からペニスのカタチを確かめるように)
(手のひらで揉み潰すように優しく愛撫する)
(信仰に目覚めて以来初めての行為。しかも・・・自分よりずっと年下の少年が相手)
オチンチン、汚いんですか・・・?
じゃあ、キレイにしないといけませんね・・・?
(少年の下着に、手を掛けて、ゆっくりと引き摺り下ろしていく・・・)
469勇者 ティム ◆g7vVcKsG2Y :2007/07/22(日) 02:50:03 ID:???
んんんっ!!
(リュシアの乱暴なキスにくぐもった声を上げ)
(舌を絡まされながらも、リュシアの甘い唾液の味をしっかりと感じ取り)
(顔を紅潮させてリュシアとのキスに没頭する)

あ…ズボン
(ズボンが下ろされ、下着だけになったことで)
(よりはっきりとペニスが勃起しているのが見えるようになり)
リュシア…んっ…おちんちん…汚いけど気持ちいいよ…
(下着を脱がされる瞬間、一瞬拒否の声を上げそうになったが)
(ぐっとその声を押し殺して)
…リュシア…リュシアが僕のオチンチン綺麗にしてくれるの?
(何が起こるかわからないなりに、この後に期待して小さな子供ペニスをさらけ出し)
(まだ皮がかぶったそれをリュシアの目の前に晒していく)
470女僧侶 リュシア ◆LLvXnd7grg :2007/07/22(日) 02:59:00 ID:???
(少しだけ、焦らして。ペニスは下着の中に隠したまま半脱ぎのようにして)
(生えかけの下の毛にふぅっと吐息を吹きかけて・・・)
綺麗に、してほしそうですね・・・ティムさん。
本当に、甘えん坊さん・・・。
(びよんっ。と皮の被った硬いペニスを飛び出させて)
(少年の下着を彼の脚から抜いて、ぱさりとシーツの上に広げ)
染み出来てますね。下着に。ふふふっ・・・。

(皮のすぼまった先端に唇を近づけて)
ふふふっ、可愛い・・・。
ティムさん、いつもお風呂で洗ってますか?オチンチン・・・。
(舌先を優しく、そこに差し入れていく・・・)
471勇者 ティム ◆g7vVcKsG2Y :2007/07/22(日) 03:03:04 ID:???
うん…甘えん坊でごめんなさい…
(時間をかけて脱がされる過程に恥ずかしさを感じながら)
(顔を真っ赤にしてうつむき)

はあ…はあ…
ちゃ、ちゃんと洗ってます…
(こくこくと過剰に首を振って肯定し)
ひっ?ふあああっ!!
(リュシアの舌が皮の中に入ると大きな声を出し)
な…何…くすぐったいけど気持ちいいような…
(戸惑った表情を浮かべながらどきどきし)
(自分のペニスを弄ぶリュシアを不安げに見る)
472女僧侶 リュシア ◆LLvXnd7grg :2007/07/22(日) 03:11:17 ID:???
いいんですよ。ふふふっ・・・もっと、甘えてください。
たくさん、可愛がってあげますから・・・ね。ティム・・・。
(愛しさをこめて、名を呼ぶと)
(僧侶に相応しくない仕草で赤い舌を覗かせ・・・再び口悪戯に戻る)

(皮と亀頭の間に舌を割り込ませて、少しずつ剥くように・・・)
ん・・・大丈夫、痛かったら、止めますからね。
我慢せずに、仰ってくださいね・・・?
(涎をまぶしながら、くっくっと舌先に力を込めて)
(少年の亀頭を徐々に露出させていく。垢を舌先でこそげとって)
ん・・・チーズみたい・・・。
いっぱい、溜まってますね、ティム・・・。
(舌の上の白いカスを見せ付けるようにして飲み込み)
(こそげとって、見せ付けては飲み込みを繰り返しながら・・)

・・・いけませんよ?もっと、ちゃんと洗わなければ。
それとも・・・いつも私に綺麗にしてほしいですか・・・ふふふっ。
(唇を亀頭の先端に押し付ける)
(自分の唾液でぬるぬるの少年の勃起。締め付けるように包皮を剥き上げていく)
473勇者 ティム ◆g7vVcKsG2Y :2007/07/22(日) 03:17:23 ID:???
はあ…はあ…うん…
僕、いっぱいリュシアに甘えるよ…

んんっ!!!だ、大丈夫…
ちょっとくすぐったいだけ…はあ…うう…
(向かれる感覚に切なげな悲鳴を上げて)
(何かがこそぎ取られていくのを感じる)
ふわ…い、今の何…?
(リュシアの舌の上にたまった恥垢を初めて見るように)
ご、ごめんなさい…ちゃんと洗います…
洗うから…洗い方教えてちょうだい…
あ…リュシアがいいなら…ずっとリュシアに綺麗にして欲しい…
(ちょっと赤くなりながらもじもじしつつ言って)
んんっ!!ぼ、僕のオチンチン…
リュシアの口の中…ふあああ…凄い…凄くスースーして変な感じ…
(立て続けに襲ってくる感覚に頭をくらくらさせながらも)
(皮がむかれたペニスは立派にそそり立ち、大きく勃起している)
474女僧侶 リュシア ◆LLvXnd7grg :2007/07/22(日) 03:25:41 ID:???
はい。でも、他の皆には、ナイショですからね・・・?

綺麗に、してあげてるんです。舌で・・・ふふふっ。
お風呂に入ったら皮を剥いて、指先で優しくこしこしするんですよ・・・?
私が舌でしてあげたみたいに・・・こしこしって。ふふふっ。
甘えん坊さん。私のお口が、好きですか・・・?ちゅぽ。
(剥け上がった先っぽを、唾液まみれの唇で軽く吸って)

・・・ティム。オチンチン、大きいんですね・・・?
ふふふっ、子犬みたいに可愛いのに。
ボッキしたオチンチンはこんなに大きくて、恥ずかしいカタチ・・・。
(両の精嚢を舌で軽く弄ぶと、根元から先端に向けて)
(す、すーっと舌先を滑らせる・・・剥けたばかりのカリ首に柔らかく舌を巻きつけながら)
(唾液のローションに塗れた陰嚢をたぷ、たぷと優しくマッサージする)
475勇者 ティム ◆g7vVcKsG2Y :2007/07/22(日) 03:31:26 ID:???
うん、みんなには内緒だね
(小さくシィーっとしてみせて)
はう…好き…リュシアのお口大好き
(ペニスを軽く震わせながら甘えた口調で)

お、大きいのかなあ?
恥ずかしい…ううっ…
(赤くなって顔をうつむかせ)
はあ、はあ…はあ、はあ…
(どんどん息が荒くなり)
(マッサージされるとペニスがどんどん勃起して)
(舌を巻きつけられると「ひゃっ」など変な声を出す)
あう…リュシア、僕おしっこ出る…何か出る…ううっ…
(リュシアの舌の刺激に射精感がこみあげ、それを排尿と勘違いして声を上げる)
476女僧侶 リュシア ◆LLvXnd7grg :2007/07/22(日) 03:41:02 ID:???
ふふふっ、私も、ティムのオチンチン好きですよ・・・?

まぁ。俯いちゃうと、もっと恥ずかしいの見えちゃいますよ。
ほら・・・見て、ティム・・・。
(舌をぺろっと出して、ちろちろと動かす)
(ティムが見ている目の前で・・・膨れきったモノをいやらしく弄ぶ)
いやらしい、子犬ちゃん・・・ふふふっ。
ちゅぽ、ちゅぽ・・・可愛い、ティム・・・ちゅぽ、ちゅぷ。
(頬を上気させた少年が、腰をもぞもぞさせて射精感を訴えると)
じゅぷ、じゅぷじゅぽ、じゅぽじゅぽ・・・
(窄めた唇の中に亀頭を収め、音を立てて顔を前後させ)
(酷く敏感そうなカリ首の辺りを締め上げて、執拗に刺激を繰り返す)
(幼いペニスがビクビクビクっと激しく脈動しても、止める気配はなくて・・・!)

・・・んっ!
477勇者 ティム ◆g7vVcKsG2Y :2007/07/22(日) 03:47:24 ID:???
はあ、はあ…リュシア、僕のおちんちんそんなに舐めて…
(リュシアが自分のペニスを弄ぶ光景を見ながら呆然とし)
おしっこ…出る…ふあああっ!!!
(くわえ込まれるとびっくりして声を出し)
(それでもやめないどころか激しくなる女僧侶の舌技に翻弄され)
(ペニスを硬く震わせながら)
んんっ!!
(どぴゅっどぴゅっ、とリュシアの口の中に放出する)
ご、ごめんなさい…リュシア…
リュシアの口の中におしっこ出しちゃった…
(射精後の開放感と、罪悪感の織り交ざった表情をして)
(リュシアの顔を恐る恐る覗き込むように)
478女僧侶 リュシア ◆LLvXnd7grg :2007/07/22(日) 03:55:57 ID:???
こく・・・ん。ん。ん、んぷ・・・っ。
(唇の端からかぴゅっと濃い精液が飛び出す)
(勢いの良い射精。喉を鳴らして、吐き出される精液を全部飲み干す)

これは、おしっこじゃないんですよ?ティム。
精液っていうの。ふふふっ、このドロドロが、赤ちゃんの素なんですよ・・・?
女の人のお腹の中に出すと―ふふっ、今みたいにお口じゃなくて、ですよ?―赤ちゃんが出来るんです。
(優しく諭すように、髪の毛を撫でながら)
(添い寝するような態勢になって、軽く腰を抱き寄せて)
ふふふっ、ごめんなさいしてるのに、気持ちよさそうな顔してましたね・・・。
ティムったら、悪い子犬ちゃん・・・。
(羽織っていた法衣をそっと脱ぎ捨てて。下着姿になる)
(見せ付けるように、胸を覆う下着を取り去って・・・たぷん。量感のある乳房が姿を現す)
479勇者 ティム ◆g7vVcKsG2Y :2007/07/22(日) 04:00:31 ID:???
はあ、はあ…おしっこじゃないの?
(リュシアの説明に混乱したような表情を浮かべて)
よく分からないけど…赤ちゃんができるの?
(頭をフル回転させてようやくそれだけを理解して呟き)
精液…かあ…
(抱き寄せられて気持ちよさそうに声を上げ)

ご、ごめんなさい…でも気持ちよかったから…
(ふと顔を上げると、そこには服を取り去るリュシアの姿が)
えっ、リュシア?ここお風呂じゃないよ…
うわあ…リュシア…おっぱい大きい…
(射精して萎えていたペニスが少し大きくなって持ち上がり)
(リュシアの乳房を熱のこもった目で見続ける)
480女僧侶 リュシア ◆LLvXnd7grg :2007/07/22(日) 04:08:19 ID:???
はい。ふふふっ、難しいですか・・・?
実際にやってみた方が、わかり易そうですね・・・。
してみましょうか、赤ちゃん作りの、お稽古・・・。
(後ろ頭を撫でたり、背中をぽんぽんしたり。ティムを安心させるように)

お風呂じゃなくても・・・脱ぐんです。
赤ちゃん作りを―セックスを―するときは。ふふふっ、ティム・・・。
甘えていいんですよ?触りたいでしょう、ほら・・・。
(聖母のように慈愛に満ちた笑みを浮かべながら、乳房を差し出す)
(それとは対照的に・・・卑猥な手つきで、鎌首をもたげ始めたものに触れて)
(徐々に、少年の体の上に跨るような態勢になっていく。優しくゆるゆると扱きあげつつ)
481勇者 ティム ◆g7vVcKsG2Y :2007/07/22(日) 04:12:17 ID:???
はあ…はあ…うん…
(抱きしめられると安心したのか、声が落ち着いて)
リュシア…赤ちゃんの作り方教えて…
(にこっと笑いかけながらねだってみる)

んん…触るよ…触っていいんだよね?
(リュシアの乳房にそおっと恐る恐る手を差し出して)
(乳房に触れると、そのままぎゅっと強く揉みしだく)
リュシアのおっぱい柔らかいな…気持ちいい…
(リュシアの乳房に夢中になるあまり)
(ペニスを触られたり、跨られている事に気付かず)
(ただ一生懸命乳房にすがりつく)
482女僧侶 リュシア ◆LLvXnd7grg :2007/07/22(日) 04:25:50 ID:???
(少年のおねだりに、情欲が抑えきれず)
はい、教えてあげますね。一番・・・気持ちいいこと。
ティム、ん・・・あ、ああ・・・。
(乳房を揉みしだ枯れると、自然と喘ぎが漏れる)
(赤く色づいた大きめの乳首がキュウっと硬くなって、ティムを誘うように尖り)
(さりげなく、下着を脱ぎ捨てて・・・ふさっとした陰毛に包まれた秘部をのぞかせる)

ふふっ、ティム・・・。少しだけ、おっぱい触るの止めて・・・?
見て。ほら・・・。
(にゅるり。皮を剥き上げて、亀頭を露出させて・・・柔肉に軽く埋もれさせる)
これが、セックスですよ・・・ティ、ム・・・っ!
(ぐにゅ・・・にゅく。ぷりゅりゅ、りゅ・・・っ)
(濡れきった熱い秘肉で、ゆっくりとティムの初々しい勃起を包み込んでいく)
483勇者 ティム ◆g7vVcKsG2Y :2007/07/22(日) 04:30:03 ID:???
うわ、リュシアの乳首が大きくなった…
(目を見開いて食い入り、乳首を摘んで)
(はあはあと息を荒くしていく)

え?う、うん
(素直に手を離してリュシアの方を向き)
(指し示された股間を見る)
ぼ…僕のおちんちんが…はっ?うっ?
(ペニスの先が突然柔らかく暖かいものに触れて)
う、うわわわ…リュシアのお尻に入っちゃった!
リュリュリュリュシア、痛くない?大丈夫?
(ペニスが柔肉に包み込まれた気持ちよさもよそに慌てふためき)
え、え、こ、これがセックス?リュシア、痛くないの?
484女僧侶 リュシア ◆LLvXnd7grg :2007/07/22(日) 04:36:02 ID:???
お尻じゃないの、ティム・・・膣の中に、入ってる、の・・・ん・・・・っ。
(潤んだ瞳で、自分のことを気遣ってくれるティムの顔を見つめて)
はぁ、はぁ・・・痛くないですよ・・・硬くて、大きくて気持ちいい・・・。

久しぶりの、オチン、チン・・・はぁ、はぁ・・・ティム・・・っ。
(幼い少年の体の上で・・・腰をいやらしくグラインドさせる)
(濡れた温かい粘膜同士が、ずる、ずるといやらしく擦れあって)
(じんわりとした快楽を、ティムに送り続ける・・・)

ティム、私のこと・・・好き、ですか?
こんな、はしたない僧侶・・・嫌じゃないですか・・・?
485勇者 ティム ◆g7vVcKsG2Y :2007/07/22(日) 04:41:34 ID:???
痛くないの?気持ちいいの?よかった…
ふ…ふひいい…
(安心すると、ペニスから与えられる快感に)
(目を白黒させながら気の抜けた声を上げて身を任せる)

はっ、あっ…ひあ…ひゃ…
(ペニスがギンギンに勃起し始め)
(膣内でリュシアの思うがままに弄ばれて)
(再び射精寸前にまで上り詰めていく)

ぼ…ぼく…難しいこと分からないけど…
リュシア、好き、大好き。前よりもずっと好き
(リュシアのおっぱいに手を伸ばしながら笑って)
優しくて、オチンチンの事やセックスの事とか
色々教えてくれるリュシアの事、凄く好きだよ…
486女僧侶 リュシア ◆LLvXnd7grg :2007/07/22(日) 04:48:48 ID:???
ティム・・・ありがとう。
(いたいけで、けなげな言葉に目を潤ませて)
(優しく腰を使って、ゆるゆると幼いペニスに快楽を与えていく)
わたしも、大好きですよ?ティムのこと、ずっと好きでした・・・。
今は、もっと、好き。ティムのこと、私も、大好き・・・。
(膣肉は、いっそう熱く濡れて。溢れる先汁を絞り上げるように蠢動をはじめる)

はぁ、はぁ・・・もっと触って、ください・・・ね?
(乳房に押し付けられた小さな手のひらの上に、自分の手のひらを宛がって)
これからも、いっぱい教えてあげますから、ね・・・?
気持ちいいこと、いっぱい。リュシアは、ティムだけのものですよ・・・?
はぁ、はぁ、ちゅむ・・・。
(深々と繋がって、唇同士を触れ合わせると、うっとりとした口調で囁く・・・)

ティム・・・膣内(ナカ)に、出したい・・・?
487勇者 ティム ◆g7vVcKsG2Y :2007/07/22(日) 04:54:56 ID:???
はう…はあ…っ…
(ペニスを絞り上げられて声にならない声を上げ)
うん…リュシアも僕が好き…僕もリュシアが好き…
仲良しだね
(にこーっと微笑みかけながら)

うん、リュシアのおっぱい大好き…もっと触る
(ぎゅーっと手をおっぱいに押し付けて、乳首をも包み込みながら)
(手の平一杯にリュシアの乳房の柔らかさと乳首の硬い感覚を味わう)
やったっ、リュシア独り占め〜…んっ ちゅ…ちゅ
(無邪気に喜びながらキスを交わし、何度も唇に吸い付いていく)

え…中?リュシアの?うん、出したい!
(キラキラと目を輝かせながら)
僕覚えてるよ!精液をリュシアの中に出すと僕とリュシアの赤ちゃんができるんだよね?
ねえねえ、今出していいの?もう出していい?
(ペニスが期待と快感にぴくぴく打ち震えながら)
(射精する時を今か今かと待ちわびる)
488女僧侶 リュシア ◆LLvXnd7grg :2007/07/22(日) 05:04:09 ID:???
そう、ですね・・・ふふふっ、仲良しです・・・。
今までより、もっといっぱい、仲良しですよ・・・?
(微笑みあって、優しく頬をすり合わせながらも・・・腰の動きは止めず緩やかに続け)

はぁ、上手、です。ティム・・・。
まだ、教えてないのに、はぁ、あ、あん・・・っ!
(小さな手のひらで乳首を転がされるたび、高い声で鳴いて)
甘えん坊の、子犬ちゃんなのに・・・はぁ、はぁ、ズルいです・・・。
ティム・・・ちゅ、ちゅむっ・・・。

いいですよ、だ、出して・・・ください。
ティムの、精液・・・私のお腹の奥に、ぶちまけて、ください・・・!
(恥ずかしいおねだりを年若い少年に訴えながら)
(腰を回すようにしてくねらせ、上下に揺すり・・・少年のペニスを追い詰めていく)
出して、ティム・・・っ!
489勇者 ティム ◆g7vVcKsG2Y :2007/07/22(日) 05:09:13 ID:???
リュシア、リュシア
(名前を連呼しながらリュシアの唇を吸ったり)
(手の平でおっぱいを捏ね上げたりしながら)
僕、僕、出すよ…
リュシアのお腹にいっぱいいっぱい赤ちゃんの元を出すからね!
(既に限界に達していたペニスは)
(リュシアの腰使いによって一気に高められ)
(上下に揺すると同時にどぷどぷっと音を立てて射精する)
ひああ…ふああ…
んんっ!
(気持ちよさそうな声を上げながら、腰に力を入れて続けてもう一回発射し)
(リュシアの膣の中に一度に二回の射精を行い)
(二発分の精液で膣の中を満たしていく)
リュシア…気持ちいいよリュシア…
赤ちゃん…いっぱいできるかな?
(精液を注ぎこんだお腹を見つめながらそう呟く)
490女僧侶 リュシア ◆LLvXnd7grg :2007/07/22(日) 05:15:25 ID:???
ティム、気持ちいいです、ティム、ティム、出して・・・
赤ちゃんの部屋に、出して、ん、んんんん・・・は、ぁ、奥、で・・・っ!
奥で、出てる・・・ティムの精液・・・ふふふっ・・・。
(泡だったつなぎ目から、溢れるくらいに射精がなされて、後戯みたく腰を軽く回してると)
・・・っ?!
(ぴゅーっ、ぴゅーっと勢いよくティムが二度目の射精をして)

凄い、ですね・・・ティム。続けて射精する人なんて、初めて・・・。
ふふふっ、ごめんなさい。本当は、今日は・・・赤ちゃんは出来ない日なの。
(目をきらきらさせるティムに申し訳なさそうに。あやすように髪の毛をなでて)
でも・・・赤ちゃん出来ちゃったら、一緒に旅できなくなってしまいますよ?

・・・だから、約束します。
もし、魔王を倒して平和が訪れたら、そのときには・・・。
491勇者 ティム ◆g7vVcKsG2Y :2007/07/22(日) 05:20:10 ID:???
はあ、はあ、はあ、はあ…
リュシア…リュシア大好き…
(射精の快感に身をゆだねながらリュシアの言葉を聞き)
え、赤ちゃんできないの?
(露骨にがっかりした顔をして)
うー…リュシアと旅できないのは嫌ー
(ぎゅーっとリュシアの体を抱きしめて)

うん、分かった。魔王倒したら
リュシアと赤ちゃん作る!
(リュシアの手を握って頷き)
でも…セックス気持ちよかった…セックスだけならしてもいいでしょ?
(期待に満ちた目でリュシアを見つめながら)
492勇者 ティム ◆g7vVcKsG2Y :2007/07/22(日) 05:51:34 ID:???
【6時になったら落ちます】
493勇者 ティム ◆g7vVcKsG2Y :2007/07/22(日) 06:00:57 ID:???
【>女僧侶 リュシア ◆LLvXnd7grg】
【それでは長い時間お付き合い頂きありがとうございました。】
【寝落ちされたようですのでこちらは此処で失礼させて頂きます。】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ。】
494ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/07/23(月) 23:37:32 ID:???
こちらもまた少しずつ賑わい始めたのですね(微笑
こんばんわ。本日も少々、立ち寄らせて頂きますね?
暫しのあいだ涼ませて頂く事をお許し下さい・・・
(ぺこりとお辞儀をしてから入室)

>>女僧侶リュシア様、勇者ティム様
【初めまして。大変お疲れ様でございました】
【個別の御挨拶でなくて申し訳ないのですが】
【今後ともどうか宜しくお願い致します】
495ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/07/24(火) 00:19:47 ID:???
(涼をとり終え、心地良さそうにしながら立ち上がり)
本日、冒険の途中でザハンの町に立ち寄ったのですが、
漁師の方々に活きのいい魚をたくさん頂きました。
今朝水揚げされたばかりの新鮮なお魚だそうです。
せっかくですし、宜しければ皆様も召し上がって下さいませ(微笑

(氷の入った木製の保冷箱に魚を入れてテーブルに置き)

また冒険の途中で立ち寄らせて頂いた際には宜しくお願い致します。
それでは失礼させて頂きますね。お休みなさいませ・・・
(室内に向けてお辞儀をし、宿へと戻っていった)
496女戦士・セイレン:2007/07/26(木) 16:54:11 ID:???
【こんにちは。中途半端な時間ですが暫く待機してみますね】
497女戦士・セイレン:2007/07/26(木) 17:53:26 ID:???
【どうやら、時間が合わなかったみたいですね…落ちます】
498女戦士・セイレン:2007/07/28(土) 12:15:26 ID:???
【しばらく待機してみますね】
499名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 12:16:31 ID:???
他の職業に転職だー

ムキムキ魔法使いとか
500名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 12:17:14 ID:???
つ【さとりの書】
501女戦士・セイレン:2007/07/28(土) 12:20:44 ID:???
>>499
…そうですね。
それでしたら、まずは魔法使いで魔法を覚えてから
戦士や武闘家に転職してみては、どうでしょうか?

>>500
これがあれば、遊び人ではなくても賢者になれますね。
…ただ、どんなことが書かれているのでしょうか?
あまり難しい内容だと、悟りも開けないような気がするのですが…
502名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 12:27:36 ID:???
ええー。でもいまセイレンさん戦士なのに
503女戦士・セイレン:2007/07/28(土) 12:29:59 ID:???
>>502
ふふ、そうですね。
私は、今のところまだ他の職業に転職しようとは思ってませんよ。
まだまだ修行が足りませんし…もっと頑張らないとっ!
504名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 12:33:43 ID:???
闘っている最中に、敵の攻撃でセイレンの防具が破損されてしまいました。
留め具をやられてしまい、もうつけることは出来ません。
闘っている最中なので、その部位はさらけ出したまま闘うしかありません。

さて、その部位はおっぱいですか? おまんこですか?
505女戦士・セイレン:2007/07/28(土) 12:37:56 ID:???
>>504
ううっ…よ、寄りによってその二択ですか…?
確かに、デフォルトだとそうなってしまいますけれど…。
そ、そうですね…やはりどちらかと言えば胸は諦めるしかないかな…と。
勇者様たちには見られてしまいますが…仕方がありません。
506女戦士・セイレン:2007/07/28(土) 13:45:43 ID:???
…どなたもいらっしゃらないようですし、失礼しますね
職業:戦士
性別:雄

属性:同性リバ
嗜好:DQ3戦士、ライアン、ハッサンみたいな体格のいい男らしいのがタイプ

【ウホだが投下。需要なければ来ないのでご安心を】
508名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 00:16:33 ID:???
需要なし
509ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/07/30(月) 23:01:11 ID:???
(フードを外し、ぺこりと一礼)
こんばんわ。夏が到来しましたが、
皆様は体調などお変わりございませんか?

>>507 モコモコ様
お初にお目に掛かります。
あなた様の逞しい御活躍は聞きしに及んでおります。
残念ながら、わたくしではお力添えできないのですが
良い方が来て下さる事をお祈り致します・・・(微笑

今夜も暫しの間こちらに立ち寄らせて下さいませ。
(ゆっくりと腰を下ろし、いかずちの杖を傍らに置く)
510女戦士・セイレン:2007/07/30(月) 23:22:23 ID:???
こんばんは、王女様。
…先日はどうもすみませんでした。
こちらの都合で、ああいう形になってしまいまして…
(申し訳なさそうに、苦笑いを浮かべて)
511ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/07/30(月) 23:27:50 ID:???
>>510
セイレン様!先日は大変お世話になりました!
謝罪をして頂く理由など見当たりませんわ!?
おかげ様で楽しい時間を過ごさせて頂き、大変嬉しく思っております(微笑
(嬉しそうに駆け寄り、セイレン様の手を取り見上げて微笑む)
512女戦士・セイレン:2007/07/30(月) 23:30:48 ID:???
>>511
こちらこそ、お世話になりました。
…楽しい時間といいましても、王女様を裸にして、おしっこさせただけですが。
(にこにこと笑って、さらりとそんなことを言う。悪気はないらしい)
ふふっ、あの時の王女様、凄く可愛らしかったですよ。
できれば肖像画を描いてもらって、家に持って帰りたいぐらいです。
513ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/07/30(月) 23:38:10 ID:???
>>512
そ、そういえばそうでしたね・・・
お恥ずかしい姿をお見せしてしまいました・・・
(セイレン様の笑顔に頬を赤く染め、小さくなって俯いてしまう)
いえ・・・そんなっ、お見苦しいばかりで目の保養にもなりませんわ!
その様な事を仰られるとわたくしは・・・・・・
(恥じらいながら小さく震え、セイレン様のお顔をチラチラと窺う)
514女戦士・セイレン:2007/07/30(月) 23:45:34 ID:???
>>513
…見苦しいだなんて、そんな。
私、嘘をつける性格じゃないんですよ?
王女様のおしっこ姿、とても可愛くて…目の保養どころか、
とても、……その興奮しちゃいました。
(顔を赤くしながらも、笑ったままで呟いて)
その…軽蔑、しました?
(おそるおそると言った感じで尋ね返して)
515名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 23:51:02 ID:???
>>507
需要有
516ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/07/30(月) 23:54:33 ID:???
>>514
はぃ、セイレン様が正直な方であるのは存じておりますが・・・
こ、興奮だなんてっ・・・!あうぅ・・・・・・
(胸の前で両拳をキュッと握り締め)
(そわそわしながらセイレン様の瞳を見つめる)
軽蔑など恐れ多いです・・・っ!
決してその様な事はございませんので、どうかご心配はなさらず!
恥の上塗りかも知れませんが・・・先日の粗相は・・・その・・・・・・
正直に申し上げれば思っていた以上に気持ちが良く・・・・・・
胸がすく様な気分さえ抱いてしまいました・・・・・・
(俯き、か細い声でその時の心情を告白する)
517女戦士・セイレン:2007/07/31(火) 00:04:39 ID:???
>>516
やっぱり、その…私って特殊な性癖がちらほらありますから…
王女様……。
(くすりと微笑んで)
よかった、嫌われちゃったのかと思いました。
私も気持ちよかったんです…王女様におしっこする姿を見られて…
今度からは、ふたりきりで会ったときは、挨拶代わりにおしっこ見せ合いませんか?
ふたりきりだけの秘密……ということで。
(くすりと、微笑みながら王女様の頬の肌を撫でて)
もっとはしたない王女さまの姿見てみたいんです…♪
518ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/07/31(火) 00:18:23 ID:???
>>515
横から口を挟ませて頂いて申し訳ございませんが、
その言葉を聞けばモコモコ様もさぞ喜ばれる事でしょう・・・(微笑
わたくしも楽しみにしておりますね。

>>517
ふふ、セイレン様はわたくしなどより、全てにおいて経験が豊富でしょうから
大変に個性もお強いのでしょうね・・・
若輩者ながら、今後とも様々な事を教えて頂きたいです・・・・・・
(微笑みを向けられると嬉しくなって瞳を細め)
(恥じらいを感じながらも想いを馳せる)

嫌いになるだなんて、そんな事は絶対にございませんわ♪
お慕い申し上げておりますから・・・
(嬉しそうに言葉を返し、憧れの眼差しを向け瞳を細める)
しかし、見せあいこ・・・・・・でございますか?
・・・ぁ・・・ぅ・・・・・・そ、そうですね・・・・・・
セイレン様がそう仰られるなら・・・・・・
セイレン様の前でしたらわたくしも・・・・・・
(か細い声を紡ぐ様に呟き、小さく数回頷く)
ふぁ・・・・・・そんな・・・・・・セイレン様・・・・・・・・・
(セイレン様の暖かい手の温もりを頬に感じると仄かに頬を染め)
(唇を小さく震わせながら瞳を泳がせる)
519女戦士・セイレン:2007/07/31(火) 00:25:38 ID:???
>>518
経験だなんて、そんなこと……。
ふふ、でも王女様がそう仰ってくださるなら、どんなことでも教えてあげますよ?
もっとも・・・エッチなことばかりになってしまうかもしれませんけれど。
(くすくすと笑いながら、頬を赤く染めて)

私だって王女様のこと、大好きですよ?とっても。
どんな王女様だって、私は全部受け止めますから。
もっといやらしくて、はしたない王女様でも…私はそんな王女様が好きです♪
(にこにこと笑いながら手に手を取って)
ん、どうしました、王女様? 言いたいことがあれば、はっきり言ってくださって結構ですよ?
(優しく微笑むと、振るえる唇に自らのそれを寄せて軽くキスする)
520ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/07/31(火) 00:42:23 ID:???
>>519
真でございますか・・・?
お恥ずかしいのですが・・・わたくしは幼少より城内に居たため
城下町や村で楽しく戯れている同世代の皆様ほど、遊びやその他の物事を
全くと言っていいほど知らずに育ってきました・・・。
ですから、宜しければそちらの方面も・・・その・・・・・・
少しずつでも教えて頂ければ嬉しいです・・・。
(情景を瞼に思い浮かべながら自分の過去を話し、恥じらいながら泳ぐ視線を向ける)
(だが同時に心拍数は平常時よりも高まり、気持ちが躍動するのを感じる)

セイレン様にそう言って頂けて、わたくしは果報者ですね・・・(微笑
とても優しくって頼りになって・・・わたくしを受け止めて下さるとまで・・・
ですが、はしたないわたくしでも宜しいのでしょうか・・・?
至らぬ所が多い上、どのような失態や粗相をしでかすか分かったものではありませんが・・・。
(自信なさげに言葉を紡ぐが、セイレン様に手を握られると安堵感を感じる)
あ、いえ・・・。申し上げたいという程の事ではございませんが・・・
わたくしも一応は女。先ほどより気持ちの高ぶりや体の火照りを感じてしまい・・・
・・・・・・ふぁ・・・っ・・・・・・・・・・・・・・・んっ・・・・・・・・・っ・・・・・・・・・・・・
(不意に抱き寄せられると柔らかく艶やかな唇が重なる)
(一瞬頭の中が真っ白になるが心地良さを感じ)
(何の抵抗もなく安らかに口付けを受け入れる)
521女戦士・セイレン:2007/07/31(火) 00:55:07 ID:???
>>520
はい、王女様も恥ずかしいとは思いますけど……
もっと色んな王女様を知りたいんです。
(ふわりと微笑んで、真正面から王女様の視線を受け止める)
だからせめて、王女様が気持ちよくなれるよう、頑張りますね?

そんな……あまり持ち上げないで下さいよ。
ふふ……、ええ。どんなにはしたない王女様でも、それはきっと王女様の一面に過ぎないんですから。
だから、気にせずに本当の王女様の姿、見せてくださいね?
(くすりと微笑むと王女様の身体を抱き寄せて息がかかりそうな距離でそう呟いて)
ならば、その火照り…私が鎮めさせて貰いますね。
(ふっと微笑むと、再び唇を押し付けて今度は舌先でつんつんと唇の間をノックしてみる。
 そして、れろれろと舌を上下に蠢かせて、唇を唾液に塗っていく)
んぅぅん…王女様の唇柔らかくて小さくて…美味しい…♪
522ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/07/31(火) 01:11:38 ID:???
>>521
あぁ・・・セイレン様にわたくしの事をもっと知って頂きたいです・・・・・・
同時に、セイレン様の事ももっとよく・・・深く知りたいのも事実・・・・・・
お互いの全てを余す事無く・・・・・・
(セイレン様の柔らかな微笑みに吸い込まれる様に)
(瞬きさえせず、穏やかな微笑みを浮かべて見入る)
(あたかも瞳と瞳が抱擁を交わし合うかの様に・・・)
わたくしもセイレンさまにご迷惑を掛けない様に
精一杯尽力させて頂きます。ですからどうか、手解きをお願い致しますね・・・・・・
(視線は動かさぬまま想いのたけを告げ、気持ちばかりが舞い上がる)

ふふ、心よりの言葉でございます・・・(微笑
わたくしもセイレン様の前でしたら・・・
女の性とも言うべき本当の姿を・・・・・・
(胸の高まりに声は震えるが、自分さえ知らぬ本当の自分を曝け出す好奇心に駆られる)
(そして言葉の途中で、華奢な娘の体が成熟した女性の肉体に抱き寄せられ)
は・・・ぃ・・・・・・どうか・・・・・・手解きの程・・・を・・・っ・・・・・・んふぅ・・・っ・・・・・・んっ・・・・・・
・・・はっ・・・あぁ・・・・・・セイレン様の柔らかな舌の温もりが・・・・・・っ・・・・・・
(心地良さそうに瞳を細め口付けを受諾し、小さなルージュに押し付けられる度に弾力良くはずみ)
(舌先よりの程良い刺激を受けるとくすぐったくもなり、熱い吐息と声を漏らす)
523女戦士・セイレン:2007/07/31(火) 01:23:24 ID:???
>>522
はい…もっと王女様に触れて、貴女のことを……。
身体も、心も、その思考もすべて…溶け合ってしまうぐらいに。
(優しげな微笑を漏らしたまま、かちゃかちゃと自分の防具を外していく。
 裸体を隠すこともせず、むしろ王女様にもっと見てもらいたいと言わんばかりに
 身体をくねらせながら、まるでストリップショーのように豊満な乳房も、尻肉も、そして秘所も曝け出す)
(頬は興奮で紅潮しており、瞳は潤んでしまっている)
…はぁ…、いかがですか。王女様。私のからだは…?
(潤んだ瞳を流し目で王女様に向けて、熱の篭った声で尋ねる)

はい…お互いに本当の姿を曝して行きましょう?
んっ…ふっ、っ…んちゅっ…、ちゅぱ、ずるるっ…!
(舌を口腔へ潜り込ませると、貪欲に舌を舌で舐めまわし、男根のように奉仕していく。
 唾液も啜り、口周りがそれに汚れるがそんなことも気にせず、濃厚なキスを重ねていく)
んふ…、王女様の唇、舌、口の中…どれを取っても美味しいです…♪
いつまでも貪っていたいぐらいです……んっ…
(一旦唇を離すと、妖しい笑みを浮かべ、その曝された双乳に王女様の頭を抱え込む。
 双乳で、左右から同時に王女様の頭を挟みこんで)
んふふ…どうですか、王女様…、これが「ぱふぱふ」って言うんですよ?
524ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/07/31(火) 01:49:10 ID:???
>>523
嬉しい・・・セイレン様・・・っ・・・・・・
わたくしももっと多くを知って一人前の女になりたい・・・・・・
・・・もっと・・・・・・セイレン様の色に染まりた・・・ぃ・・・・・・
(セイレン様の言葉の一つ一つが身にも心にも染み渡り)
(蝋人形が溶け出す様な不思議な感覚に表情は上気する)
セッ、セイレン様っ・・・!?
(目の前で覆いを外し始める姿に瞳が釘付けになり、思わず声を漏らす)
(自分とは全く違う成熟した瑞々しい肉体・・・艶と弾力の良さが一目で分かる程)
(頭の頂きから爪の先まで、セイレン様の豊満な肉体は輝いていた)
とても神々しいです・・・・・・
やはり、想い憧れていた偉大な先達のお姿は・・・
わたくしの想像など遠く及ばない程に・・・・・・
(潤んだ視線を向けられ少女心がくすぐられる)
(思わず嘆息を漏らし、下腹の芯が熱くなるのを感じる)

もちろん喜ん・・・で・・・・・・んっ・・・・・・ふぁふ・・・っ・・・・・・ちゅっ・・・ちゅむ・・・っ・・・・・・
(舌や唇からの愛撫を受ける度に、本当に肉体が溶け出したのではないかと思うほど熱くなり)
(全身から汗が沸き立ち、セイレン様に手を添えて、熱の籠った抱擁に夢中になる)
くふぁ・・・っ・・・んっ・・・・・・んんっ・・・・・・ちゅぱっ・・・ちゅっ・・・・・・ちゅ・・・っ・・・・・・
(子猫の様な舌を伸ばして懸命に絡めてゆく。互いの舌はまるで生き物の様に濃密に絡み合い)
(温もりと味を存分に感じながら水音と唾液を迸らせる)
セイレン様のお口と舌も、すごく暖かくて・・・柔らかくて・・・とても濃厚な味ですわ・・・・・・
・・・んっ・・・んっ・・・・・・もっと・・・っ・・・して・・・・・・下さ・・・・・・ぃ・・・・・・んっ・・・・・・んくっ・・・・・・
(微笑みを絶やさずに瞳を伏せて、教えを乞うように口付けに夢中になっていたが一旦離され)
(名残惜しむかの様に細い銀糸が吊り橋の様に伸びてプツリと切れる・・・)
・・・ふあ・・・っ・・・・・・セイレン様・・・・・・・・・ふみゅぅっ!?
(その刹那、セイレン様の豊満な双丘に頭部を挟み込まれ情けなくも恥ずかしい声を上げてしまう)
んーっ・・・んーっ・・・・・・・・・はぅ・・・っ・・・・・・ぱっ、ぱふぱふ・・・・・・でごさいますか?
525ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/07/31(火) 01:49:52 ID:???
【申し訳ございません、かなりお返事が遅れてしまいました・・・】
526女戦士・セイレン:2007/07/31(火) 02:01:52 ID:???
>>524
…ふふ、私で協力できるのなら。
その分…エッチな女の子になってしまうかもしれませんけどね?
(おどけたように茶目っ気のある笑みを浮かべて)
ええ…王女様をもっと私の色に…そして私を王女様の色に……

ありがとうございます。少し褒めすぎかもしれませんけど。
(くすくすと微笑を溢しながら、じっと王女様を眺めて)
ふふ、ほら、王女様を服を脱いでくださいませ。
私たちの間には衣服なんていりません。…王女様の身体をいつも感じていたいのです。

焦らずとも、これからゆっくりたくさん教えていきますから、楽しみにしていてください。
殿方はこの「ぱふぱふ」をしてあげると喜ぶんですよ?
だから王女様もいつか素敵な殿方を見つけたら、してあげてみてくださいね?
(くすりと微笑むと胸から王女様を解放して)
んっ、ちゅっ……ぺろっ、ぺろっ…
(顔を近づけると、唾液で汚れた王女様の唇の周りを舌を伸ばして舐める。
 それは額や瞼、鼻の頭に鼻の穴、頬や耳、顔のあらゆる場所を嘗め尽くしていく)

【いいえ。お時間の方は大丈夫でしょうか? キリのいいところで締めても構わないので】
527ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/07/31(火) 02:26:05 ID:???
>>526
セイレン様に手解きして頂いたのであれば、
いかなる自分に変わり果てようとも光栄ですわ・・・
(セイレン様の表情に苦笑を浮かべながらも、その実、満更でもない表情を奥に携え)
ふふ、どうなってしまうか分からない不安以上に・・・互いの色に染まりたいという願望が
遥かに勝ってしまい・・・何とも言えぬ気持ちを抱いております・・・・・・
(えも言えぬ緊張感と幸福感、そして先の見えぬ好奇心に心が踊り)
(太腿を摺り合わせて下腹の奥の猛りを沈めようとする)

お世辞でもなんでもなく、本心よりの言葉にございます・・・(微笑
わたくしの様な年端も行かぬ娘と違い、大変羨ましくも思っておりますわ・・・
(自分も、もう少し成長すればこの様に美しい肉体になるだろうか・・・)
(などという淡い願望を心に抱き、初めて目の当たりにする本物の女性の美体に瞳を細める)
わたくしの体など未成熟で遥かに見劣りしてしまいますが・・・仰せのままに・・・・・・
(そういうと、頬を染め恥じらいを感じつつも)
(法衣をゆっくりと取り去って傍らに置く。そして両手で胸と秘所を覆い隠し)
あ・・・・・・これで互いに一糸纏わぬ姿になりましたね・・・・・・あぅ・・・・・・

ですが楽しみにしております、どうかご教授を(微笑
ぱふぱふは・・・・・・そうなのですね・・・。してあげ・・・・・・はぃ・・・・・・
その頃には、セイレン様のように・・・ふくよかになっていれば良いのですが・・・・・・。
(暖かくも優しい包容から解放され、悩ましげな微笑みを浮かべて頭を下げるが)
はぅ・・・っ・・・・・・ぅ・・・・・・あぁっ・・・・・・セイレン様また・・・・・・んんっ・・・ぁ・・・ひ・・・・・・
(おもむろに頭部のあらゆる部分を舐め上げられ、くすぐったさも感じながら)
(どこか心地良さも感じ、親猫の愛情を受ける子猫の様に快感に浸る)

【ありがとうございます。時間は大丈夫です】
【宜しければこのまま続けて頂きたいのですが】
【万一の際は、セイレン様も遠慮なく仰って下さいね?】
528女戦士・セイレン:2007/07/31(火) 03:05:06 ID:???
>>527
ふふ、そこまで思われているとなると、私も幸せですね?
王女様がもっと自分のことを知ることができるように
尽力していきますので………

あら、嬉しいですね?
王女様のような可愛らしい人からそんなお褒めの言葉をいただけるなんて。
でも、王女様だってきっと可愛らしいに決まっていますよ。
(にこにこと笑ったまま、着替える王女様を眺めつつその裸体を穴が開くほどに
 じぃっと見つめて、その身体を興奮した様子で)
見劣りなんか全然しませんよ?
ふふ、確かに今は胸も控えめかもしれませんが、これからどんどん大きくなっていきますし…
(そこで王女様が胸と秘所を隠していることに気がついて笑みを溢す)
ほら、王女様、隠すなんてしなくてもいいのですよ?
王族なのですから、堂々としていればいいんです。私にすべてを見せてください

ふふ、きっと大丈夫。そのころには、美人になっていますよ。
んちゅ…ちゅぱ、ちゅるうっ……んっ…
それじゃあ、今度は身体の名前を覚えましょう?
王女様ここは…何と言いますか?
(控えめな王女様の乳房を手の平で覆うように包み込むと柔らかく揉んで)


【少し書くのが遅れました、申し訳ありません】
【それではこのまま続行させてください。よろしくお願いします】
529ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/07/31(火) 03:31:39 ID:???
>>528
お慕い致しております・・・・・・(微笑
セイレン様との恋の冒険、どのような展開が待ち受けているか、
ただただ好奇心に胸を踊らせるばかりですもの・・・(微笑
無礼を承知で言わせてもらえば、自分に姉が居たらこのような感じなのかと
想像してしまった次第でございます・・・
(偉大な先達であり冒険の先駆者でもあるセイレン様に憧れを抱きつつも)
(姉妹の様な親近感さえ覚え、安心して身も心も委ねる)

男性ならば、視線が釘付けになるだけでは済まないのではないかと思います・・・
失礼ながら、女であるわたくしでさえ・・・ついつい凝視してしまっておりますし・・・
わたくしも成長した後、セイレン様ほどではなくとも、それなりに肉体が成熟すればと
果敢ない願望を抱いております・・・・・・ふふ。温かいお言葉、身に余る光栄です・・・・・・
(セイレン様の視線を感じ、恥じらいから肌の先端が敏感に震えるのを感じる)
(掛けられる言葉に喜びを感じていたが、覆いを解く様に促され)
・・・は・・・はぃ・・・・・・お見せできるほどの肉体ではございませんが・・・・・・その・・・・・・
(ぷるぷると肉体は震えるが、やがてゆっくりと、恥部を覆い隠していた両手を外してゆく)
(そこには、まだまだあどけなさの残る未成熟な肉体が姿を現した)

美人に・・・ですか?そうですね、少しでもセイレン様のような女性に近づけるよう
心身を磨いてより一層の精進を・・・・・・っ・・・・・・ひゃぁんっ!
セイレン様っ・・・・・・あっ・・・あぁどうか・・・・・・ご容赦を・・・っ・・・・・・んぅぅ・・・っ・・・
(ふいに胸もとを穏やかな刺激が包み込むと、未発達な房も敏感に感じてしまう)
あうぅっ・・・・・・名前・・・・・・そんな・・・・・・ひゃぅ・・・・・・恥ずかしいです・・・っ・・・・・・
それはその・・・・・・あの・・・・・・・・・・・・
・・・・・・ぉ・・・・・・おっ・・・・・・ぱ・・・・・・ぃ・・・・・・・・・です・・・・・・・・・ゃはぁ・・・っ・・・・・・
(小刻みに震えながら命じられたまま、セイレン様の耳まで届くか届かないかくらいの声を発した)

【いえ、それはどうかお気になさらず】
【それでは引き続き、どうぞ宜しくお願い致します】
530女戦士・セイレン:2007/07/31(火) 03:51:44 ID:???
>>529
……ふふ、そうですね。
私も妹がいれば、こんな可愛らしいお嬢さんだったかもしれません。
でも、姉妹としてだけでなく…ふふっ、恋人同士、となれるぐらいにもっと、感じあいましょう?
(手に包んでいる乳房をゆっくりと円を描くようにこね回して)

そうでしょうか?
男性は兎も角、少なくとも王女様にそう思われているのなら嬉しいですよ。
ただでさえ、王女様は可愛いから、きっと凄い美人さんになれますよ。
(くすくすと茶目っ気のある言葉をつきながら)
ふふ、だから十分に可愛いですって。
私に隠すことなんてないんです。だって…言いましたよね。どんな恥ずかしい王女様でも受け入れる、と。
全部…晒し出してください。私は、王女様のすべてを愛したいんです。
(うっとりと呟きながら、未成熟ながらもどこか妖艶さを醸し出している裸体を眺めて微笑む)

王女様は優等生ですね?
一発で正解するなんて…でも、もう少し大きな声で言ってみましょう?
どうせ、ここには私とふたりだけしかいないんです。この部屋に響き渡るぐらい大きなこえで、さん、はい♪
(にこにこと笑ったまま、乳首を指先で摘んで軽くねじったり、伸ばしたりしながら乳房も弄ぶ。
 まるで乳房が伸びて大きくなるかのようにマッサージを施してその柔らかさを堪能する)
(そのまま手をずらしていき、僅かに生えている陰毛を撫でながら秘所を掴むように撫でる。
 同時にもう片方の手でお尻を撫でて、その穴を指先で突っつく)
さあ、その調子で、こことここの名前も叫んで見ましょうね?
531ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/07/31(火) 04:17:04 ID:???
>>530
はぁぁ・・・うっ・・・・・・嬉しいです・・・・・・
セイレン様に・・・そのように・・・思って頂けるなんて・・・っ・・・
(未熟な胸を撫で回されると、おぼつかない足取りになって喘ぐ)
(切なげな表情でセイレン様を見つめ、思わず愛撫する手に自分の手をかけようとするが)
(快感と刺激が全身を駆け抜けそれを許さない)
恋人同士だなんて・・・・・・夢のようです・・・ぅ・・・・・・ひゃ・・・ぁ・・・・・・
・・・不釣り合いでなければ・・・・・・いいのです・・・が・・・っ・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・
(悩ましげな表情で悶え・・・呼吸は乱れ・・・紡ぐ言葉も途切れ途切れになる)

あぁ・・・勿体ないお言葉です・・・・・・っ・・・・・・
セイレン様に比べれば・・・わたくしなんてそんな・・・・・・はぅ・・・ぅ・・・んっ・・・・・・
(快感に身悶える微笑みを返しつつも、肉体はフラフラになり始める)
・・・はぃ・・・・・・セイレン様の前でなら・・・・・・全てを曝け出したく思っております・・・・・・
だからどうか・・・・・・どうか受け入れて下さいね・・・・・・セイレン・・・さま・・・ぁ・・・ふっ・・・ぁ・・・

わたくし・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・そんな大きな声でなんて・・・っ・・・・・・やぁあんっ!!
(思わずセイレン様にしなだれかかってしまい掛けるが、愛撫にアクセントを付けられ跳ね上がってしまい)
分かりましたっ・・・・・・仰せのままに致しますからっ・・・・・・どうか・・・どうかご容赦を・・・っ・・・・・・
はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・ぉ・・・・・・・・・んんっ・・・おっ・・・・・・
お っ ぱ い ですっ・・・・・・ひゃはぁぁんっ!!
(意を決して精一杯の声で部位の名を叫んだ刹那、その他の恥ずべき場所にも刺激を受け)
(名を発したとき以上の甲高い声を上げてしまう)
そんなセイレン様っ・・・!そこはっ・・・・・・あうぅぅんっ・・・・・・!
くすん・・・・・・・・・ぇっと・・・・・・そこは・・・・・・くすん・・・・・・・・・ぉ・・・・・・
オ マ ン コ と ア ヌ ス で ご ざ い ま す っ !!!!
いやあぁぁんっ!!セイレン様ぁっ!!もう死んでしまいたいですっ・・・・・・
ふぁ・・・・・・ふみゅぅ・・・んっ・・・・・・ゃ・・・ぁあ・・・んんぅ・・・・・・いぃ・・・んっ・・・
(無意識に先ほどよりも大きな声を発してしまい全身が真っ赤になるほどの恥じらいを感じる)
(刺激を受けた未熟な秘部からは露が滴り始め、ついにはセイレン様にもたれかかってしまう)
532女戦士・セイレン:2007/07/31(火) 04:35:30 ID:???
>>531
大丈夫。こんなに可愛い王女様です。
不釣合いなことなんてないですよ。…むしろ私が不釣合いかと。
(くすくすと微笑みながらも、そっと王女様の頭を撫でて)
だから、そういう関係になれるためにも、隠し事はなしにしましょう?
本当の私たちを曝け出して…ね?

王女様のすべてを、私は受け止めますから…
(そして秘所と尻肉をその細い指先で、愛撫しながらじっと淫語を叫ぶ王女様を
 嬉しそうな笑みで見つけ続けて)
王女様は素直でいい子、ですね? そういうところが可愛いです…♪
でも恥ずかしがることはないんですよ? 先ほども言いましたとおり、ここには二人だけ。
それに、私は王女様がそんなはしたない言葉を叫ぶだけでも…ほら、濡れてるんですよ?
(酒に酔ったような表情を浮かべながら王女様の手を掴むと自分の秘所へと導き)
ほら…これが私のおまんこです……♪
(尻を撫で回しながら、彼女の身体を抱きしめて)

【うぅ…申し訳ありません。とうとう限界が来てしまいました。
 もっと楽しみたいところでしたが寝落ちしてしまう前に……。
 本当後もう少しと言ったところですが、この辺りで落ちさせていただきます。
 稚拙な文章でしたが、お付き合いいただいて有難うございました。凄く楽しかったですっ。
 また機会があれば、この続きと言うことで…お願いしますね?
 ふふ、次回はNGに抵触しない程度に激しくいきますのでお覚悟を…それではすみませんがお先に失礼します】
533ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/07/31(火) 05:12:53 ID:???
>>532
うぅ・・・真でございますかセイレン様?
セイレン様にそう申して頂ければ私服の極み・・・お心遣いに感謝致します・・・・・・
(頭を撫でられると子猫の様にキュッと両手を丸め、心地良さそうに瞳を細める)
はい、何事も包み隠さず・・・ありのままをですね・・・(微笑

お願い致しますセイレン様っ・・・・・・どうかっ・・・
未熟で矮小なこのわたくしをっ・・・・・・はぁ・・・はぁっ・・・・・・
受け入れお導き下さいませっ・・・・・・ぁあんっ・・・・・・うぅっ・・・・・・
(自分の恥部を愛撫し続けるセイレン様の腕に手を掛け、必死に悶えながら打ち震える)
(全身を駆ける様な快感と恥ずかしさから、既に瞳には涙を浮かべている)
あぁ・・・セイレン様・・・セイレン様っ・・・・・・有り難きお言葉・・・・・・
わたくしなどただ単に・・・世間を知らぬ無知の者でございます・・・・・・
ですが、こうしてセイレン様と居ると・・・先ほどよりの恥ずかしさが
だいぶ薄れてきた様に感じますわ・・・・・・・・・えっ!?
(力強い存在が支えとなり、ようやく戯れ事にもなれを感じ始める)
(未成熟な房の突起はツンと上向き・・・割れ目からは果汁の様に愛液が滴り)
(セイレン様の手を汚してしまう。そして、ふいに掴まれた手がある場所へと導かれ・・・)
あっ・・・ぅ・・・・・・セイレン様っ・・・?これがセイレン様のっ・・・!?
あぁ・・・柔らかくて暖かくて・・・・・・湿り気を帯びておりますわ・・・・・・
はふぅ・・・んっ・・・・・・ぁ・・・・・・セイレン様・・・・・・すごく・・・・・・暖かぁい・・・・・・
(驚いた表情でセイレン様の瞳を見つめる。湿り気を感じ取った指を動かすと糸を引き)
(自分と同じモノがセイレン様と膣からも流れているのだと認識する)
(ふいに抱き諌められ、その逞しくも優しい肉体に包み込まれると)
(羊水に包まれる胎児の様に、セイレン様の心音に瞳を細める)
(しかしその心地良さと反比例する様に、臀部にはまた別の心地良さを感じる・・・)

【かしこまりましたこ。このような時間まで大変お疲れ様でした!】
【こちらのレスが拙く遅いばっかりに、多々ご迷惑をお掛けして申し訳ございません・・・】
【稚拙なんてとんでもない事です!丁寧なロールを紡いで頂き、大変有意義な時を過ごさせて頂きました】
【続きはもちろん喜んで!心待ちにしておりますので、こちらこそどうか宜しくお願い致します】
【できうる限り尽力させて頂きますので、思いの限り責め立ててやって下さいませ】
【本日は長時間お付き合い下さり、大変感謝しております】
【お疲れでしょうが、どうかごゆっくり休まれて下さいね】
【お休みなさいませセイレン様。ありがとうございました!】

【それでは、わたくしもこの辺りで失礼させて頂きますね。おやすみなさいませ・・・】
【挨拶にきたのですがその前にちょうどロールが終わったみたいですね】【キャラハンさんへの返事を置きレスで残しておきます】
>>509
これは王女さま!
まさか王女さまにお目にかかるなんて思ってもみねえで…勿体無えお言葉でさあ。
ありがとうごぜえます。
>>515
おおっ、オイラにも春が…!?嬉しいぞお
会えることがあったら声かけておくれよな!
536名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 00:08:16 ID:???
保守
537名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 06:31:09 ID:U4XQh8ue
上げ
538モコモコ ◆TQmAIw7zM6 :2007/08/05(日) 21:22:45 ID:???
誰もいねぇなあ…
【ちょっと待機…してみる】
540モコモコ ◆TQmAIw7zM6 :2007/08/05(日) 23:57:32 ID:???
【待機終わります。失礼しました】
541ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/08/06(月) 22:32:53 ID:???
こんばんわ。
今晩もこちらにて、束の間の休息を取らせて頂く事をお許し下さい。
まずはお返事を返させて頂きたいと思います。
(フードを取り外し深々と頭を下げる)

>>534-535 モコモコ様
これはこれは、お返事を頂けて大変光栄でございます(微笑
こうして少しずつでも参加して下さる方が集えば、冒険も楽しいものになるでしょう。
お色事ではご一緒できなくとも、雑談など御一緒にさせて頂ければ幸いです。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します・・・

>>536-537
ご苦労様でございました。
いずれの行動も、機を見て行えば大変有効であると
行く先々でお聞きした事があります。
542ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/08/06(月) 23:06:19 ID:???
冒険の途中で立ち寄らせて頂いた村や町でも
猛暑や食中毒で体調を崩される方が多いと伺いました。
どうか皆様も体調管理にはお気をつけ下さい。

それでは失礼させて頂きます・・・
(深々と頭を下げ宿へと戻っていった)
543ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/08/13(月) 01:45:51 ID:???
こんばんわ。夜中に目が覚めてしまったもので、夜風にあたりに来ました。
この様な時間ですが少し立ち寄らせて頂きますね。
(夜風と虫の音を受けながら、輝く月を静かに見上げている)
544ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/08/13(月) 02:31:23 ID:???
お天道様の出ている時に響く音色とは、また違った趣を堪能させて頂きました。
気づけばこちらも半分を超えていたのですね。冒険も佳境と言った所でしょうか?
また多くの方と触れ合う事ができるのを楽しみにしております。それでは・・・
(深々と頭を下げ、夜営を重ねている森へと戻っていった)

【また日を改めさせて頂きますね。失礼致しました】
545ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/08/21(火) 23:28:45 ID:???
・・・失礼致します。皆様はお変わりございませんでしょうか?
まだまだ暑さの和らぐ気配がありませんね。
このくらいの刻限であれば、幾分の涼は取る事ができそうですが。
(深々と頭を下げてから腰を下ろし、時おり吹くそよ風に心地良さを感じている)

【少々待機させて頂きますね】
546ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/08/22(水) 00:10:55 ID:???
日付も変わりましたので、そろそろ失礼させて頂きますね。
また立ち寄らせて頂いた際には宜しくお願い致します。
(額の汗を拭い立ち上がり、深々と頭を下げると宿へと戻っていった)

【失礼致しました。お休みなさいませ・・・】
547名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 20:07:04 ID:???
股間をペロペロ舐めてみる
548名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 21:39:42 ID:???
猫のか?
誰も居ないのに股間を舐めるとはおかしな奴だ。
549ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/08/27(月) 21:29:22 ID:???
失礼致します。
(場所を訪れ深々と頭を上げる)
ふふ、久方ぶりに他の方もいらっしゃっていたのですね(微笑
早速ですが、お返事をしたためさせて頂きたいと思います。

>>547
あぁっ!?お、お戯れを・・・っ!!
うぅ・・・唐突にその様な箇所に舌を這わされては
一体どの様に致せば宜しいのでしょうか・・・。
大変お恥ずかしゅうございますわ・・・。
わたくしが意味を取り違えているのであれば申し訳ございませんが・・・
(紅潮させた表情で俯き、伏し目がちに名無し様を伺う)

>>548
ふわぁ〜、猫の股間を・・・でしょうか?
(頬を赤く染めたまま、口元に手を当て恐る恐る尋ねる)
ふふ、そういえば行く先々で猫や犬の姿はよく見掛けます。
餌を与えれば食べますし、撫でてあげれば懐いてきて大変に可愛らしいですね。
見ているだけで微笑ましく、冒険の苦難を和らげてくれる気が致します。
何だか少し前の自分を思い出してしまい、動物事とは思えませんが・・・・・・
(ラーの鏡で元の姿に戻してもらう以前の自分を思い出してしまう)

この所すっかり訪れる方々も少なくなりましたね・・・。
皆様方も元気に過ごされてれば宜しいのですが・・・
本日も暫くのあいだ留まらせて頂きますね。
(ローブのフードを外すと一息つき、腰を下ろして虫の音に耳を澄ませる)
550名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 21:33:04 ID:???
こんばんは、姫様。
姫様の股間なら、舐めてみたいと集まる殿方は大量にいると思いますよ。
551ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/08/27(月) 21:43:32 ID:???
>>550
これはこれは。こちらでこうしてどなたかにお会いするのは
久しぶりですので大変嬉しゅう思います・・・こんばんは(微笑
(穏やかな微笑みをたたえ、名無し様に歩み寄ると深々と頭を下げる)

ふぇぅ・・・。そ、そんな破廉恥な!
下なる場所故、お世辞にも奇麗とも申し上げ難いですし・・・
その様な場所に舌を這わされては衛生面で気掛かりなのですが・・・・・・
大変お恥ずかしいですので、まりその様な事は仰らないで下さいませ・・・
(真っ赤な表情で視線を泳がせ、返答に困り果てオロオロと動揺し始める)
552名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 21:48:56 ID:???
そうですか?姫様の股間なら綺麗だと思いますが……
いえ、姫様の身体に汚れた場所などあるわけがありません。
ですから、衛生面の問題なんて気にすることありませんよ。
(真っ赤な顔でおろおろと動揺する姫を見てクスクスと笑いながら言葉を続ける)
…それに、もしも万が一汚れていたとしても、唾液には多少の殺菌効果があるようですから、綺麗にする手助けができますよ。
553ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/08/27(月) 21:57:37 ID:???
>>552
・・・その、一応は湯浴みの際に体の隅々まで洗って
清潔に保つ事は心がけておりますが・・・・・・
あうぅ・・・!返答に困り果ててしまいますわ・・・
(名無し様の表情をチラチラと伺い、尚もソワソワと困り果てる)

あ・・・確かに唾液の殺菌作用については、わたくしもお聞きした事があります。
野山を駆け巡った子ども達が、転んで怪我をした際も
唾液を塗して再び元気に駆け回っていましたし・・・
動物達も傷口を舐めたりもしますものね。
あなた様の仰られる事ももっともですわ(微笑
554名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 22:09:39 ID:???
…とりあえず姫様を恥ずかしがらせてからかうのはこれくらいにして…
…あっ、でも、舐めてみたいって言うのは本当ですよ?
普段とは違うはしたない姫様を見てみたいと思っているのも事実ですから。
ええ、些細な怪我なら唾液をつけてれば十分。
以前からそう言われて育てられたので、今でも些細な傷なら唾液を塗るだけで終わらせてますよ。
555ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/08/27(月) 22:18:28 ID:???
>>554
ほぅ・・・。それを聞いて安心致しました。
(ようやく同様が収まり、ほっと胸を撫で下ろす)
あうぅ・・・それほどまでに舐めてみたいと仰られるのですか!?
そんな、羞恥に満ちた見苦しい醜態を晒すの・・・わたくしにははとても・・・!
(湯気が出そうなほど真っ赤な顔を両手で覆い隠してしまう)

え?名無し様は現在でも唾液を傷口に塗り、傷口の回復を施しているのですか?
随分と逞しく育てられたのですね。自然治癒力も大変に素晴らしいのでしょう(微笑
幼少より僅かな傷で涙を流し、両親に泣きついたわたくしとは大違いでございます・・・
556名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 22:26:13 ID:???
あはは…あくまでこれは願望ですから、気にしないで下さい。
無理に願望に答えなきゃいけないだなんてことはありませんからね。
姫様は反応が可愛いですから、からかったりするのに飽きたりしませんね。
はい、今でもですよ。
とは言っても、特に大怪我なんかはしませんし、ホントに些細な怪我ばかりですからね。
姫様は、それが姫様らしいから良いんですよ。
それに、下手に我慢をしないで泣くと言うのは、あまり悪いことじゃないんですよ?
557ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/08/27(月) 22:40:42 ID:???
>>556
はうぅ・・・・・・ですが、あなた様がお望みであれば、わたくしもお応えするのが嗜みというもの・・・。
・・・拙いですが、わたくしでよろしければお相手を務めさせて頂きたく思っております・・・
(恥じらいながら小さく震え、胸の前で両手を組んで名無し様に言葉を返す)
お恥ずかしいです・・・。王子達にも、たまにからかわれたりするのですが・・・
わたくしはどうにも動揺してしまう所があるようです・・・。
もう少し身を引き締めねばなりませんね。先が思いやられます・・・
(頬に両手を当てソワソワしながら小さくなる)

やはり幼い頃より逞しく育まれたからでしょうか。
肉体も強く逞しくなり、怪我をし難い造りになっているのでしょうね(微笑
ご両親と名無し様の賜物ですね。わたくしも見習わせて頂かなければ!
それにしても、わたくしらしい・・・・・・でしょうか?
お恥ずかしい幼少期をお話ししてしまいましたが・・・
思い切り泣きわめくのも、そんなに悪い事ではないと仰られるのですか?
それは真でございましょうか・・・?
(不思議そうに名無し様を見つめ、興味深げにお話に聞き入る)
558名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 22:53:56 ID:???
へっ……?えっ、あの…い、良いんですか…?
冗談だって言っても聞きませんよ?
(予想外の姫の返事に戸惑い、動揺しながら確認をする)
からかわれるのは、それが姫様の魅力だからですよ。
みんな姫様の魅力をわかっているから、こうやってからかったりして可愛らしい姿を見て癒されているんですよ。
あー…えっと、自分も聞きかじりなので条件等が間違っていたかも知れませんけど…
そうやって怪我などで泣くと言うことは、きちんと痛みを理解して泣いているということですから、
誰か他人が同じような怪我をした時に、親身になって心配してあげれるじゃないですか。
泣くのを我慢した場合は、これくらいなら耐えれるといった考えになりますから、そこまで親身になって心配しないんですよ。
559ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/08/27(月) 23:11:54 ID:???
>>558
は、はぃ・・・。決してからかったり冗談を言っているわけではなく・・・
その・・・あなた様さえ宜しければ・・・・・・わたくしは・・・・・・・・・
(頬を紅潮させて俯き、か細い声で名無し様をチラリと見遣る)
わ、わたくしなんてそんな・・・っ!勿体ないお言葉です・・・
取り立てて誇れる部分もございませんし・・・肉体もこの通り
肉付きが良いわけでも女らしい魅力を備えているわけでもございません・・・。
(両手で腕を抱え、恥じらいを感じながら俯き)

大変ためになるお話ですわ!
人間性を育み、人として成長する事ができるのですね(微笑
些細な事なら我慢をさせ、忍耐力を養わせるご両親もいらっしゃるでしょうが
感情を露にするのはそういった意味合いもあるのですね・・・
勉強させて頂きました。わたくしも学ばせて頂いた事を肝に銘じ
より一層の精進をさせて頂きたいと思います!ありがとうございました・・・
(ためになるお話しを聞かされ納得しながら頷き)
(感慨深げな表情を浮かべ、深々と頭を下げてお礼を述べる)
560名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 23:38:21 ID:???
えっと…姫様が相手なら、嫌だなどと言うわけがありませんよ…
……その、慎んでお受け致します…
……姫様の身体は十分すぎるほど魅力的なのですけど…姫様はそれを理解していないのですね…
絶対的に豊満な身体=魅力的とは限らないんですよ?
あはは…わかっていただけたなら幸いです…
正直、どう説明すれば良いのか迷いながらだったので、理解していただけて助かりましたよ。
561ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/08/27(月) 23:49:55 ID:???
>>560
そう言って頂ければ、わたくしも嬉しい限り・・・
心臓の鼓動が高まってきましたが・・・どうか手解きを・・・・・・
(名無し様に寄り添い、華奢な肉体をそっと預ける)
恐れ多いですが、わたくしは本当にまだまだ未熟者でして・・・。
ひとえに女性の肉体も魅力は様々なのですね・・・わたくしが浅はかでした。
行く先々で同じ年頃の女性を見掛けたりしますが、肉体も発達して
同じ女のわたくしから見ても、とても魅力的に感じていたもので・・・
(名無し様を見上げ、照れ笑いを浮かべながら話す)

お話の意味はよく分かりましたわ。
大変ためになるお話を聞かせて頂き、嬉しく思っております(微笑
562ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/08/28(火) 00:39:37 ID:???
【お休みになられてしまわれたでしょうか・・・?】
【ひとまず、もう少しだけ待たせて頂きますね】
563ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/08/28(火) 01:01:14 ID:???
【直接ご挨拶できずに申し訳ございませんが、そろそろ失礼致しますね・・・】
【本日はお付き合い下さり、どうもありがとうございました。大変楽しかったです】
【今後また機会がございましたら、お相手頂ければ幸いです】
【どうか宜しくお願い致します。大変お疲れ様でした】

【長々と申し訳ありませんでした・・・】
【わたくしもこれにて失礼させて頂きます。おやすみなさいませ・・・】
564名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 03:38:23 ID:???
女戦士たんとちゅっちゅしたい
565名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 11:09:36 ID:???
>>562>>563
【寝落ちしてしまった自分なんかのために、そんな時間まで待たせてしまい申し訳ありませんorz】
【また機会があればぜひ声をかけさせていただきますです】
566ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/03(月) 22:34:38 ID:???
こんばんは。日中はまだまだ残暑が続きますが
日が陰ると過ごしやすい気候になってきましたね。
今晩も少々滞在させて頂きますね。
その前に、お返事を返させて下さいませ。

>>564
ふふ、セイレン様の事ですね?
それを聞けばきっと、セイレン様もお喜びになるのではないでしょうか。
最近お姿を見掛けませんので、わたくしもお会いしとうございます。
元気にされてれば良いのですが・・・

>>565
【先日はどうもありがとうございました】
【何もお気になさらないで下さいね?】
【またお声をかけて頂ければ幸いです】
【前回同様、楽しい時間を過ごせるのを心待ちにしております】
567名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 22:41:40 ID:???
【王女様を魔物になってメチャメチャに犯したい…】
【そういうシチュはダメですか?】
568ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/03(月) 22:45:46 ID:???
>>567
【こんばんは。ご期待に応える事ができるかは分かりませんが】
【それでも宜しければ、どうぞ宜しくお願い致します】
569名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 22:48:54 ID:???
そういうシチュも大丈夫ですか?
良かった……

王女様はどんな魔物に犯されたいです?
今まで旅をしてきて、こんな魔物にされてしまったら……
なんて思わず思ってしまうような。
570ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/03(月) 23:03:53 ID:???
>>569
はい、以前おなじ様なシチュエーションのロールを
御一緒させて頂いた事がございますので大丈夫だと思います。

希望を問われると考えてしまいますが…そうですね、
例えばオークやサーベルタイガー、ヒババンゴにデビルロード…
妖術師などの魔物であれば、それほど不自然ではない様な気が致します。
逆にギガンテスやベリアルなどでは、サイズが企画外な気もしますし、
虫や植物系、アンデッド系などでも些か難しい気もしますね・・・。
マドハンドやキラーマシーン、フレイムやブリザードもどの様な感じになるのか・・・。

逆に名無し様は何かご希望などがございますか?
もしあれば遠慮なく仰って下さいね(微笑
喜んでお相手を務めさせて頂きます。
571名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 23:11:30 ID:???
王女様の例を見てみると、獣系が多く名を連ねてますね。
この華奢で白い体を、獣の尽きない性欲でひたすらに犯され。
禁断の快楽に目覚めていくというのも、興奮のシチュです。

でも、その場合。
こちらは()の描写ばっかりになってしまいそうですが……

フレイムなんて、アレがあるのかわからないですし、大切な場所が火傷してしまいますので
ちょっと無しですね。

自分は高貴な王女様が、醜い魔物に汚されて、快楽に悶える姿が見たいというだけなので。

王女様からこんな風に犯されたいという希望はあります?
572ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/03(月) 23:27:41 ID:???
>>571
そうですね・・・逆に人間の形をしてるものといえば
パペット系やアンデッド系を除けば、バーサーカー系や妖術師系でしょうか。
ホークマンであれば、オークよりは多様人間のサイズに近いかも知れませんが。
ですが、そう仰られてはお恥ずかしいですね・・・
確かに獣系などの場合、名無し様の方は唸り声か()描写ばかりになってしまいますね。
言葉が通じそうなのは恐らく、魔術師系かホークマン系くらいでしょうか?
フレイムはそうですね、抱擁を交わしただけで焼死してしまいそうです・・・(苦笑

内容のご希望は承知致しました。
わたくしは、魔術師などに性奴隷にされてしまうか・・・
バーサーカーなどの野蛮人系や、サーベルタイガー等の獣系に
成す術無く蹂躙されてしまうか・・・
頭の中にはそのような内容が真っ先に浮かびました。
573名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 23:33:27 ID:???
そうですね……
バーサーカーとか確かに魔物というより人だから
言葉もしゃべれるし荒々しさも残してる分いいかもしれません。
悪魔の使い辺りになると、それこそ文化人ですよね。

いかにも魔物!っていうとやっぱり獣系が熱いです。

そう言えば、以前に魔物シチュをと言ってましたけど。
王女様は以前のロールで起きた事をリセットするようにしてます?
574ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/03(月) 23:43:37 ID:???
>>573
やはり人間に一番近いものの方が、自然な流れにはなりそうな気が致します。
ですが、確かにファンタジーの世界観だと、獣系の魔物は欠かせませんね。
作品によっては人間と獣が交わって、新しい種族が生まれたりしますし。

ロールで生じた出来事のリセットとは例えば、いかづちの杖が折れても
新しいロールの際には戻っているとか、前の内容で懐妊してしまっても
次には妊娠していなかったりと言う事でしょうか?
こちらの表現が分かり辛くて申し訳ございませんが・・・
575名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 23:51:14 ID:???
そんな感じです。
性体験がリセットされてないのなら。
前に魔物に陵辱された時を思い出して……

なんてシチュもありかなと思いました。
これは王女様の性格に関わる事なので無理強いは出来ませんけど。

妊娠とか、精神崩壊とかはその時限りにもちろんなってしまうでしょうけどね。
576ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/04(火) 00:00:56 ID:???
>>575
なるほど、そういう意味だったのですね。
具体的な内容には触れずとも、「過去に冒険の途中で交わった事を思い出した・・・」
などと言った感じで記憶が甦るのであれば、それほど不自然でもない様な気が致します。
もし名無し様が、獣とは初体験のわたくしをお望みであれば、ご希望の通りに致しますが。

妊娠や精神崩壊は確かにそうかも知れませんね・・・。
もし設定が継続され続けると困った事になりそうです・・・(苦笑
577名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 00:10:13 ID:???
獣だと意思の疎通が出来ないのもあるし。
ぶっちゃけた話、嫌がるのは当然ですがそれが長いと結構しょんぼりなので。

犯されるうちに、王女様があの時の快感が忘れられなかった
みたいな感じですぐに受け入れてもらえたらなんて。

陵辱は陵辱だけど、半和姦っぽい獣姦シチュっぽい流れだと嬉しいです。

毎回処女設定でしたら、このシチュは無しで普通の陵辱をと思ってます。
578ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/04(火) 00:21:17 ID:???
>>577
畏まりました。和姦っぽい獣姦の流れですね。
初めは嫌がり抗うも、次第に過去を思い出すなどして
快感に酔いしれてゆくといった方向性に致しましょうか。
ご期待に応じれると良いのですが・・・

特に処女という設定を設けてるわけでもございませんので
会話通りの流れでも問題ございません。
経験は浅くそれなりに・・・といった感じでご理解頂ければと思っております。
579名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 00:30:49 ID:???
王女様のおっしゃる流れで大丈夫ならば、それでお願いします。
始めは恐怖を感じつつも、発情した獣が王女様の体を舐め回し。
のしかかって犯そうとする頃には、激しく以前に魔物に犯されて覚えた快感を思い出して。
理性は嫌がってるのに、体が勝手に感じてしまい、そして最後には自ら求める……
なんて、注文多すぎですよね。

今日は何時までいけそうですか?
こっちは2時位が限界ですけど、凍結前提になっちゃいますね。
王女様の話は分かりました。
580ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/04(火) 00:39:09 ID:???
>>579
承知致しました。それでは概ね名無し様の述べられた内容で進行致しましょう。
ご要望等は何なりと仰って下さいませ。可能な限り尽力致しますので。

普段は明け方くらいまでは大丈夫なのですが
わたくしも本日はそれぐらいの時間であればありがたいです。
名無し様さえ宜しければ、わたくしは凍結は一向に構いませんので。
書き出しなどは如何致しましょうか・・・?
581名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 00:45:40 ID:???
わがままは大分言い尽くした感があるので。
王女様自身の要望の方が聞きたい位です。
大分固まっちゃってる感じしますけど……

こちらは水曜以降空いてますから、続きの日にちは後で、王女様のいい日に決めましょう。
では、サーベルタイガーでいこうと思いますので。
舞台などは王女様の進めやすい形で初めてもらえるとありがたいです。
582ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/04(火) 01:02:35 ID:???
>>581
その様な事はございませんので、どうかお気になさらないで下さいませ(微笑
わたくしからは今のところ特に要望はございませんので問題ないです。
仰るっ通り方向性は固まっておりますし、このままご一緒させて頂ければ嬉しいです。

ご都合の日程は承知致しました。
それでは刻限が来ましたら次回の事も打ち合わせましょうか。
細かい事で大変申し訳ないのですが、わたくしの表記が紛らわしかった様で・・・
「ドラゴンクエストII」に出て来る牙獣は二種類いまして、
「サーベルウルフ」はラダトーム城の平原や森に生息しており
「キラータイガー」が海底の洞窟に生息しております。
上の方でわたくしが書き間違えてしまったため、ご迷惑をお掛けしました・・・。

設定としましては、森の中でサーベルウルフと遭遇するのが
自然な気も致しますが如何でしょうか?
583サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2 :2007/09/04(火) 01:07:03 ID:???
あー、混ざってましたね。
なんかしっくり来なかったのはそのせいでしたか。
自分でも調べるべきでした、ごめんなさい。

そうですね……
遭遇しやすいとしたらやはりそちらになるでしょうし。
森の中で王女様を……という事にしましょう。
584ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/04(火) 01:28:08 ID:???
>>583
(ラダトーム・・・ルプガナの東に位置するアレフガルドの大地)
(ロトの血を引く勇者と、ローラ姫の故郷でもあるこの地へ)
(ムーンブルクの王女は、二人の王子達と険しい道のりを超え辿り着いた)
(ラダトームの城までもう少しではあったが、周辺の森林で野営を張る事にした)

ルプガナの港町で伺いはしましたが、大海原を越えて
この大陸まで赴くがこれほどまでに大変だったとは・・・・・・
明日はいよいよラダトームのお城へ行かなければなりませんし。
さて、早く食べ物や水を集めて野営の準備を始めなければ・・・・・・
(三人は野営の仕事を分担して、それぞれの仕事に取り掛かり始めた)
(王女は食料等を集めるため、森の奥深くに立ち入っていった)
(この辺りの魔物は獰猛な物も多いが、その事を知ってか知らずか)
(気づかぬ内に、奥へ奥へと足を進めていたのだった・・・)

【いえ、こちらの不手際で申し訳ございませんでした・・・】
【この様な下りで書き出してみましたが・・・】
【時間もあまり無いですが、宜しくお願い致します】
585サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2 :2007/09/04(火) 01:38:08 ID:???
(自分の縄張りに獲物が入って来た事を感じた)
(野生の嗅覚で、その事を敏感に捉えると音も立てずに木立を駆け抜けて狩りに向かう)
(獣型の魔物とは言え、そこは魔物のはしくれ、普通の動物とは比べ物にならない程の知能を持つ)
(そして見つけた獲物は、薄いローブに身を包む牝だった!)

(舌なめずりして、襲う体勢を整える、獲物は無防備に背中を向けていて、こちらには気がつかない)
(王女を見つけた今、彼を突き動かす最も強い衝動は、攻撃欲でも、食欲でもなく……性欲だった)

!!!
(十分に機会を見て、背後から飛び掛って押し倒す)
(そのままのしかかって首筋に鋭い犬歯を光らせて威嚇した)
(王女の細い首筋には獣の荒い息が吹き付けられ、興奮を隠そうともしない意思が如実に伝わる)

【こっちがちゃんとしてなかったのがいけないので】
【導入部分でも先に進めればと思いますので、宜しく。二時半程度までは頑張れそうですけど】
586ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/04(火) 01:55:52 ID:???
>>585
(今まで行く先々で出会ってきた方々や冒険の数々)
(まだ知らぬ未曾有の世界などを頭に浮かべながら)
(今夜の食料のなり得そうな木の実や果実、キノコ等を採取していた)
(自然の物に対する知識が豊富なわけではなかったが、過去にある程度)
(見聞きした事のある物に手を掛け、所持していた皮の鞄に詰め込んでいった)

(ところが・・・腰を下ろし、ある程度採取を終え戻ろうかと考えていた刹那)
(声を出す事さえ許されないまま、何者かによって背中からその場へ押し倒されてしまった)

・・・う、うぅ・・・・・・いったい何事が・・・・・・はっ!?
魔物・・・っ!!しかも、これは確かサーベルウルフ!?
そういえば港の方も、この大陸に渡った際は気をつける様にと
忠告して下さってました・・・・・・!何とかしなければ・・・・・・
(一瞬の出来事に成す術も無く、肩越しに目の端でその姿を認識するのがやっとだった)
(多くの事が脳裏を過ったが、とても冷静に物事を考えている状況ではなく)
(握り締めているいかづちの杖を振りかざそうと腕を動かそうとする)

【どうかお気になさらないで下さい・・・】
【では、お時間の許す限り宜しくお願い致します】
【凍結前提ですし、あまり無理はなさらないで下さいね】
587サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2 :2007/09/04(火) 02:08:24 ID:???
(ただの女がうろついている訳は無いかと思っていたが、魔法使いか)
(獣の身としては超常的な魔法には弱い、すぐさま抵抗を封じないといけない)
(そして、一歩も動くなという意思表示に首筋に当てた鋭く発達した犬歯を当てる)
(犬歯と犬歯の間に王女の細い腰位は収まってしまうかと思う程の巨体)

ガルルルルル……
(その意思をこめて手に持つ杖を前足で強く蹴り飛ばすと、木立の奥に見えなくなってしまう)
(これで、まずは目に見える脅威への対処は終わった)
(後は、この良い匂いの牝を犯し貪るだけ……獣は確信していた)
(この牝は本来このような場所に居る訳の無い、極上の牝だと)
(興奮で、股間の肉棒が固く膨張し始め、王女の尻をコツンコツンとつつくようになる)

ハァ……ハァ……
(荒い息に欲情の色が混じった、そして長く伸び、獣臭い唾液がしたたり落ちる舌をべちょりと首筋に落し)
(ご馳走を味わうように露になっている白い首筋を舐め……)
(その舌が、ローブが透けてしまう程の唾液をなすりつけながら背中を舐め下ろしていき)
(とうとう突き出されたままのお尻にまで到達する)

(器用に裾に頭を潜り込ませて、白い太腿を舐め上げながら、王女の秘密の花園に向けて、粘つく舌が狙いを定める)

【でも、王女様も今日は長くは出来ないとの事なんで、後2レス程にしましょう】
588ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/04(火) 02:31:18 ID:???
>>587
うっ・・・!
(威嚇の様に、鋭い犬歯が首筋に当たるのを感じると、全身から悪い汗が沸き出すのが伝わる)
(獰猛で俊敏なサーベルウルフ・・・凶暴な野犬は勿論、普通の草原などに生息している様な)
(肉食の獣とは訳が違う。自分の様な矮小な娘であれば、物の数分で骨にされるだろうと覚悟した)

あぁっ!!いかづちの杖が・・・っ!!
そ、そんな・・・・・・
(ローレシアの王子の様に腕っ節が強いわけでも)
(サマルトリアの王子の様に多少の武器が使いこなせるわけでもない)
(真空の刃を紡ぎ出す愛用の武器を遠くに蹴り飛ばされると、僅かな希望が暗礁へ乗り上げた)
かくなる上は魔法を唱えるしか・・・・・・イッ、イオナ・・・・・・きゃあっ!?
(最後の念仏でも唱えるかの様に、最大の攻撃呪文を詠唱し始めたが)
(臀部の辺りに、固く・・・それでいて太くて不快な感触を感じ、思わず声が上ずる)

くっ・・・!気づかずに深入りした事は失敗でした・・・・・・
うぅ・・・だめっ!離れっ・・・・・・て・・・っ・・・・・・・・・うっ!
(表情は苦悶に歪み、首筋に生暖かく不快な感触を感じると軽く吐き気を催す)
(大人の男性でも力では敵うわけは無く、ましてや非力な存在でしかない自分には)
(背中に覆いかぶさるこの獰猛な獣に、抗う術などあるはずもなかった・・・)
やあぁぁ・・・・・・どこかへ行って頂戴・・・っ・・・・・・
お、お願いだからこれ以上・・・・・・あぁっ!!
(裾の中にモゾモゾとした感覚を感じ、すぐに自分を糧としないのを不可思議に感じながら)
(嫌な予感を胸中に秘め、段々と肉体を恐怖に震わせながら表情から生気が失われ始める)

【お気遣いありがとうございます。それではあと2レス程を目処に致しましょう】
589サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2 :2007/09/04(火) 02:46:12 ID:???
(裾から鼻先を潜り込ませ、ローブの中に頭を突っ込むと)
(服の中に篭った生ぬるく、そして芳しく感じる王女の身体の匂いがあった)
(獣の鋭い嗅覚はその匂いを素晴らしいものと感じ、鼻を鳴らす音を大きくする事で自分が喜んでいる事を身体中で表現する)
(背中を押さえていないとは言っても、今の王女は小さいお尻を突き出した四つんばい)

(だらんと垂れ下がった、長い舌は唾液を纏いながら細く白い太腿に巻きつくように這わされた)
(その舌先は内側をゆっくり這い登って……)
(遂に、下着の上から少女の秘密の筋をなぞるようにしてお尻の谷間を浮き上がらせるように上下に食い込むように舐め上げ、下ろす)
(大量に舌に絡む粘つく唾液は、すぐさま下着が透けてその下の乙女の秘密が見えてしまいそうになる程に濡らされた)
(舌の先は王女の秘部に潜り込もうとする触手のようにまっすぐに突くような動きで責める)

(刺激に王女の腰がくねり始めるのを見ると)
(大きな口を開けて犬歯の間に王女の腰を挟んで固定すると)
(より一層自由になった秘部を熱心に熱く舐め続けた)


【次の王女様のレスで凍結ですね】
【次はいつが宜しいですか?】
590ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/04(火) 03:07:22 ID:???
>>589
きゃあぁっ!!だっ、だめっ・・・そこはっ!!
(慌てて後ろを振り返り、ローブの裾を押さえて抗うが)
(サーベルウルフの鼻先が侵入して来ると鳥肌が立ってしまい)
(臀部の割れ目から秘裂に掛けて、ゾクゾクとした感覚が駆け抜ける)
(恐怖心と羞恥心から声は裏返り、腰は砕けて上半身を俯せてしまう)

ひゃうぅんっ・・・!!
(生暖かく粘度のある感触が太腿に這わされると、あらぬ声を出して肉体が弾む)
そこはっ・・・そこはだめぇ・・・・・・っ・・・・・・!!
(強い脱力感を感じ声だけの抵抗を続けるが、大事な部分にも生々しい感触を感じ)
(少しずつ肉体は火照りを帯び始め、下腹の奥底が芯から熱くなるのを覚える)
やっ・・・あぁ・・・ぁ・・・・・・お願い・・・っ・・・・・・やめ・・・・・・て・・・・・・っ・・・・・・
(上半身を突っ伏し、腰はヒクヒク震えながら、手は地面から生えた草を握り締める)
(瞳の淵には涙を溜め、二人の王子達の顔を思い浮かべて祈りを込める)
(生々しい生き物の様な舌を這わされ、下腹の辺りは粘着性の液体で塗れている)

あぅっ・・・!!
(震える腰が巨大な犬歯に挟み込まれ、思わず目を伏せて声を漏らしてしまう)
ふぁ・・・ぁ・・・・・・んっ・・・・・・ゃ・・・・・・やぁぁん・・・っ・・・・・・!
(恥じらいと悲しみの交じり合った卑猥な声を上げ)
(もはや自身の命は風前の灯なのかという思いさえ募り)
(抗う術も無いまま獰猛な獣の牝の獲物と化してゆく・・・)

【大幅に時間が押してしまい、申し訳ございませんでした・・・】
【それでは本日はここまでと言う事に致しましょうか】
【次回ですが、一番近い日で木曜日(6日)は如何でしょうか?】
【この日であれば、もっと早い時間からでも来れますので】
【サーベルウルフ様の都合の良い時刻に合わせる事ができると思います】
591ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/04(火) 03:34:28 ID:???
【お返事を待たせて頂こうと思いましたが、そろそろ限界を感じておりまして・・・】
【ご挨拶もできなくて申し訳ございませんが、わたくしもこの辺りで失礼させて頂きますね】
【再開につきましては、サーベルウルフ様のご都合の宜しい日時と照らし合わせて頂ければ幸いです】
【どうぞ宜しくお願い致します。本日は貴重な時間をありがとうございました】
【予定の時間を越えてしまい、無理をさせてしまって大変申し訳ございませんでしたが】
【また次回もどうか宜しくお願い致します。大変お疲れ様でございました】

【本日もこちらを使用させて下さり感謝しております。それでは、お休みなさいませ・・・】
592サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2 :2007/09/04(火) 21:25:10 ID:???
【最後の最後で寝落ちとはすみません】
【木曜日なら夜の9時位から始められそうです。】
【それでも大丈夫なら、木曜の夜9時からという事で宜しくお願いします】
593ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/05(水) 23:07:21 ID:???
【こんばんは。一レスお返事を返させて下さいませ】

>>592 サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2様
【ご返信ありがとうございました】
【どうかお気になさらないで下さいませ】
【日程を合わせて下さり感謝しております】
【それでは明日の夜9時に、またこちらでお会い致しましょう】
【楽しみにしておりますね。どうぞ宜しくお願い致します】

【取り急ぎ用件のみで失礼させて頂きます。ありがとうございました】
594ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/06(木) 20:53:21 ID:???
【失礼致します。サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2様を待たせて頂きますね】
595サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2 :2007/09/06(木) 21:01:40 ID:???
【お待たせいたしました、王女様】
【今夜も宜しくお願いします、今日は時間は何時まで大丈夫でしょうか?】
596ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/06(木) 21:04:21 ID:???
>>595
【こんばんは。お会いできて嬉しいです】
【こちらこそ、どうぞ宜しくお願い致します】
【本日は明け方くらいまで大丈夫だと思います】
【サーベルウルフ様は如何でしょうか?】
597サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2 :2007/09/06(木) 21:08:15 ID:???
【明け方は少し厳しいですけど、2時半か3時位まではいけそうです】
【こっちのリクエストばっかりなので、王女様の希望があればと思ってるのですが……】
【とにかく、こちらのレスを書きますので暫くお待ち頂けますか?】
598ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/06(木) 21:13:13 ID:???
>>597
【畏まりました。それでは、時間の上限を前回と同じくらいに致しましょうか】
【わたくしも、この展開は楽しませて頂いておりますので】
【サーベルウルフ様のご希望に添えればと思っております】
【お気遣いありがとうございます】

【それでは、前回からのお返事を待たせて頂きますね】
【どうぞごゆっくり投下されて下さいませ。宜しくお願い致します】
599サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2 :2007/09/06(木) 21:16:51 ID:???
(組み伏せた牝の、切ないような悲しいような声が聞こえてくる)
(とりあえず危険な杖を排除出来た事で、力では及ぶべくも無い華奢な王女をいよいよ毒牙にかけようと動き始める)

(王女の細い腰はサーベルウルフの巨大な口から伸びる二本の牙で挟まれ)
(逃げられないようにフック去れてしまっている)
(そのせいで足も閉じる事が出来ず、口の中に女性の大事な部分全てを閉じ込められているせいで)
(秘部への舌責めから逃れる事が出来ない……)

(獣の舌は、細く白い太腿や、下着に包まれた柔らかいお尻、そして、幼いスリットを縦横無尽に舐め回し)
(じきにその舌の動きが秘所に集中しはじめて…)
(王女の弱所はどこかを探るように獣にふさわしい荒々しさと、獣に似合わない繊細さで王女の敏感な反応を楽しむように責めていた)
600ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/06(木) 21:28:39 ID:???
>>599
うぅっ・・・!まさかこれほどまでに獰猛とは・・・・・・くっ!
(苦悶の表情を浮かべ、この状態から逃れようと、懸命に体を動かしてみるがビクともせず)
やっ、あぁっ・・・!そんなっ・・・この様なふしだらな格好で・・・っ!あぁっ・・・!!
どうしてひと思いに・・・殺さ・・・ないの・・・っ・・・!
はぁ・・・はぁ・・・・・・だめっ・・・・・・こんな状態・・・・・・
これ以上耐える事なんて・・・っ・・・・・・やぁあっ!!
(華奢な体をプルプルと震わせ、羞恥心と恐怖心から逃れたい一心で苦しみ喘ぐ)
(だが、純白な下着が粘液で塗れてしまうくらいに下半身を愛撫されると)
(先程まで抱いていた感情とは別の感情が、気持ちの奥底より沸き立ち始める)
601サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2 :2007/09/06(木) 21:40:15 ID:???
(魔物は最初から王女を食い殺そうとは思っていなかった)
(この辺りは自分の縄張りで、快適に過ごす事が出来、餌にも事欠かなかったからだ)
(獣の持つ食欲、攻撃欲、それが満たされている以上求めるものは……性欲)
(獣系のために欲望への忠実さは高いが、魔物としての知能は持っており)
(町を襲って、村娘を犯した事も何度だってあり、人間の牝の味の甘美さは知り尽くしているのだ……)

(この牝は最高だ、少し肉付きは薄いが、今までの獲物とは比べ物にならない上品さを感じる)
(そう感じている獣は、一層獲物の牝を発情させて、めくるめく肉の悦びに浸りたいと熱の入った舌技を見せる)
(執拗な秘所への攻撃は、もはや王女にもこの獣が食べるためでなく、犯すために責めている事を思い知らせていた)

(不気味な色の舌は、微細な粒が幾つも浮いており)
(その突起の束のような味蕾がコリコリと敏感な場所を刺激する)
(ドロドロに熱い唾液がすっかり下着を、秘所が隠れていないレベルにまで透けさせると)
(すっかり刺激から守る役目を果たせなくなっている)

(サーベルウルフはこの極上の獲物を嬲っている悦びに、嬉しそうな鳴き声をあげていた)
602ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/06(木) 21:55:11 ID:???
>>601
ふぁうぅ・・・!そんなっ・・・確かサーベルウルフは獰猛で・・・
ことのほか人肉を好むと伺っていましたが・・・っ・・・あぁっ!!
まさか・・・・・・まさかこの魔物は・・・っ・・・・・・あっ・・・やあっ!!
(全身から悪い汗が噴き出し、悲しげな瞳も涙で潤む)
(そして悪い予感を募らせると震えが止まらず、喉の渇きを覚えるが)
(秘所に感じる刺激は、人間との営みでは感じ得た事が無い物で)
(胸中に眠る朧げな記憶が鮮明に甦り始める)

はふうぅっ・・・!そういえば、かつても一度・・・同じ様な事が・・・っ・・・・・・あはぁっ!!
やっ・・・こ、このまま・・・あの時と同じ様に・・・獰猛な獣に勾引されるなんてっ・・・!
助けて下さい・・・王子・・・・・・この祈りが届くならば・・・・・・ひゃあぁんっ!!
(自由の利かない肉体と、思いがけない舌による刺激に、すっかり腰は抜けきってしまい)
(甘美な声と熱い吐息を漏らしながら、悦楽の坩堝に嵌り始める)
(それは自身の本能にも敏感に働きかけ、口から吐き出す言葉とは裏腹に)
(白く細い手を、ゆっくりと自分の秘所へと伸ばした・・・)
603サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2 :2007/09/06(木) 22:08:04 ID:???
(組み伏せた牝の雰囲気が変わってきた)
(辛そうな悲しい声が次第に熱を帯びてきて、上げる悲鳴に喘ぎが混じり始める)
(そして舌を激しく動かし、もう王女の下腹部が唾液でベトベトになった頃にはもう悲鳴ではなく嬌声になっていた)
(その声に獣の情欲は激しく揺さぶられ、その股間にぶら下がっていた禍々しい肉の塊がむくりと鎌首をもたげ始める)

(王女の姿はすっかり捲り上げられたローブ、下半身が晒されていてその腰をロックするように鋭い犬歯がはまっている)
(もう理性が薄れ掛けてきているのか、自ら秘所へと白い指を伸ばしてくる)
(その姿を屈服の印と取ると、喜び、そして迎えるように白いたおやかな指先を舌で舐め回し)
(丹念に指の股まで嘗め尽くす、同時に、秘所の秘めやかに埋もれている最も敏感であろう小さな尖りを舌先で弾き)
(でこぼこした部分で擦り上げ、王女を感じさせる)

(欲望のままに舐め回し、興奮も高まった所でさらに上の悦楽を得ようと)
(王女のかすかに芽生え始めた欲望を促すように)
(牙でのロックを外し、一歩退いて股間が乱れている様子を眺めると)
(下着が邪魔だというような意思を込めて一声鳴く)
604ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/06(木) 22:26:41 ID:???
>>603
はあぁ・・・っ・・・・・・今頃きっと、王子達はわたくしを
探してくれているかも知れないというのに・・・・・・
この様な場所で何という事を・・・・・・ふぅ・・・っ・・・ぁ・・・はぁっ!
(瞳は虚ろになり、口元には唾液が筋となって伝う)
(王子達の顔が頭に浮かぶが、既に表情は上気して朱に染まり)
(獰猛な獣との禁断の愛に花を咲かせようとしている自分が居た)

あぁっ・・・もう・・・・・・もうこんなに・・・・・・ひゃぅっ!
(唾液で塗れた秘所に指先が触れると、粘着質な感触に眉を顰める)
(だが、人間の舌とは違う生々しいそれに軽く触れると)
(驚いて無意識に指先を引いてしまう)
(だが同時に、饒舌な舌使いに翻弄されてか、秘穴の奥からは)
(また別の香しい液体がジンワリと溢れてきて、獣の鼻腔を刺激する)

うぅっ・・・・・・ん?
(腰をくわえ込んで離さなかった巨大な牙が、前ぶれなく外された事を不思議に思い)
あぁ・・・・・・こんなに知性がある魔物だったなんて・・・・・・
わたくしは・・・このような魔物に手も足も出せないのでしょうか・・・・・・
(獣の声に一瞬、体が強ばってしまい、後方より感じる威圧感に身動きが取れず)
(想像以上に発達した知力を敏感に察知すると、警戒を怠らない魔物を肩越しに見遣りながら)
(状態はそのままに、小さな臀部を揺らし、唾液塗れの純白の下着を恐る恐る取り去って傍らに置いた)
(そこには、生臭い唾液に塗れた、殆ど汚れを知らぬ未成熟な割れ目が、恥じらいを感じつつも姿を露にした)
605サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2 :2007/09/06(木) 22:37:58 ID:???
(様子を見るように一歩引いて、成り行きを見守ると)
(果たして自分の意思が伝わっているのか、自ら邪魔な布切れを取り去って)
(そして、逃げようとも隠そうともせずに、牝の部分を見せ付ける王女に満足気な表情を見せる)

(目の前の牝は、顔を真っ赤にし、唾液の筋まで零して身体を熱くさせている)
(本来の獣は生殖のための交尾で、前戯などは人間の性に楽しみを持つ存在しか行わないものだ)
(だが、この魔物は明らかに性交を楽しみと位置づけており)
(言葉が通じないだけで、知性を持ち合わせている存在なのだと、こんな事でしらしめていた)

(興奮を隠さぬまま、一歩を踏み出す)
(今から更に陵辱するという事を思い知らせるように鼻面を突き込み)
(王女の秘所から立ち上るかすかな牝の匂いを、鼻腔一杯に吸い込み)
(そして、その源泉である桃色の肉の唇、上品にわずかに滲み始めている王女の愛の雫を野太い舌で掬い上げるように舐め上げた)

(そのまま、先ほどのような激しい舌技を見せる)
(ただ今は下着も無い素のままの状態、肉唇に加えられる刺激は前の比ではなく)
(舌の肉粒のザラザラした感触も激しい刺激となってしまっている)
(今は唾液を擦り付ける事よりも、湧き出てくる雫を啜り上げるようになっていた)
606ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/06(木) 22:54:44 ID:???
>>605
うぅ・・・わたくしは・・・わたくしは・・・・・・あぁ・・・っ・・・・・・
(恐怖に怯え、とっさに取ってしまった行動に後悔しつつも)
(獣の前とはいえ、最も恥ずべき箇所を晒してしまい動揺は隠せない)

あっ・・・ぁぁん・・・・・・この魔物は・・・普通とは違う・・・・・・
上級悪魔などであればまだしも・・・・・・牙獣であるサーベルウルフに・・・
この様な狡猾さが備わっているなんて・・・・・・は、恥ずかしい・・・・・・
(声を震わせながら、涙目で獣の様子を窺い、あたかも獣の奴隷と化している様な有様である)
(だが気持ちの高ぶりと、もどかしさや恐怖心が融合したのか)
(無意識の内に、誘う様な手つきで白く細い指先を未熟な割れ目に這わせる)

ひゃうぅんっ・・・!
(小刻みに肉体を震わせながらも、濡れそぼった花園を生臭い舌先で舐め上げられると)
(動物の牝が求愛を乞うかの様な卑猥な声を、恥も外聞も無く轟かせてしまう)
いっ、痛い・・・っ!はぁ・・・はぁ・・・・・・でも、この様な状況において・・・・・・
有らぬ感情が芽生えてしまうなんて・・・・・・わたくしは何とふしだらで罰当たりな・・・っ!!
(肉体は全身が熱く火照り、たゆたう煩悩には理性が敵わず屈服してしまう)
(辿々しい手つきで割れ目を拡げると、蜜が糸を引きながら肉襞が開帳する)
(獣自身を乞う様に、生臭い唾液と溢れる蜜を指先で混ぜる様に絡み合わせる)
607サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2 :2007/09/06(木) 23:11:05 ID:???
(目の前の牝はすっかり欲情に身体を支配されてしまったのだろうか)
(大きく足を広げて尻を突き出し、未成熟な女性の秘所を晒していた牝は)
(さらに行為を欲しがるように、自ら白く細い指を動かして、幼さの名残が強い秘部を大きく開く)
(狭い狭い膣道を少しでも大きく広げて見せているが、このまま肉棒を突き刺せば壊れてしまいそうな程の幼さだった)

(広げられた秘密を舐め、弄りながらそう思うと蠢かせている舌を尖らせるようにして奥へと伸ばしていく)
(サーベルウルフの舌は平べったい形というよりは、長く丸みを帯びたような形になっていて)
(その長く伸び、肉の突起が粒々のように浮いて禍々しい色をしている様は、まるで触手のような印象すら感じてしまう)
(その舌触手で入り口の襞を舐め回し、刺激を乞うかのように肉襞の中で雫と唾液をかき混ぜる王女に)
(もっと淫らに、いやらしく広げるんだと肉触手で促すようにその道を突き進み)
(肉棒そのもののようになった太く、長いザラザラした舌で王女の内部で蠢く襞の海を掻き分けるように奥へと進んでいった)
608ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/06(木) 23:24:15 ID:???
>>607
いけませんわっ・・・!このままでは・・・頭の中までおかしくなってしまいそうで・・・
んっ・・・あっ・・・はぁぁ・・・・・・んくっ・・・・・・やぁ・・・ぁ・・・っ・・・・・・
(心臓の鼓動は急速に早くなり、溢れ出した愛の蜜は、腿部を伝って地面を濡らす)
(欲情を抑えきれなくなったのか、幼いながらに女としての性がそうさせるのか)
(自らの細い指先を秘穴に浅く刺し入れ、何度か入出させると)
(上気し悩ましげな表情でサーベルウルフを見つめたまま)
(生臭い唾液と愛液の付着した指先を、口に含んで味わってみる)

はっ・・・うぅっ!くひゃぁぁん・・・っ!あっ・・・あっ・・・・・・そんなっ・・・
そこは・・・っ・・・ひっ!ぐうぅ・・・っ・・・・・・やっ・・・ぁ・・・っ・・・・・・はぁぁっ!!
(何かの形に似たサーベルウルフの長い舌が、未成熟な割れ目を押し分けて侵入して来ると)
(華奢な肉体がビクンっと大きく躍動しながら、欲していた願望の虜になる)
(そして舌先の動きに敏感に呼応するかの様に、狭い秘肉の扉を指先でめい一杯押し広げ)
(不快な生き物の様なその舌先を、自身の秘窟の奥へとエスコートする・・・)
609サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2 :2007/09/06(木) 23:39:27 ID:???
(舌先の滑る雫がゆっくりと、しかし確実に量を増やしていくの感じた)
(今まで犯してきた牝の反応は二つに分かれる)
(最後まで泣き叫び、苦痛と拒絶のみを一杯にして、最後は壊れて唯の肉の塊同然になるもの)
(そしてもう一つは、普通ではありえない快楽の虜になり、魔物との交わる背徳感に溺れるもの)

(この牝もどうやら後者のようだ、俺は唯やかましく拒絶するだけの牝は好みに合わない)
(そんなものは、さっさと突っ込み、引き裂いて殺してしまうのだが)
(逆に溺れる牝は、自分にも果てない興奮と限界以上の精力を与えてくれる)
(そのめくるめく快楽の一時は甘美に過ぎ、同じくこの獣も人間という種の牝との交尾の虜になっているのだ)

(この牝は今までの牝より格段に幼く、秘所も狭い)
(しかしその中に見せる淫らさは最高の物で、今も淫らに融けた表情で雫と自分の唾液を混ぜ合わせた指を可愛く咥えてこちらを見ている)
(この牝はこれまでで最高だ!けして壊す事無く楽しまないといけない)

(そんな事を思いながらの舌の挿入だったが、突き入れた途端に激しく震えながら快楽を貪るように身体をくねらせる王女に)
(興奮は異常に高まって、更に億へ奥へと行き止まりまで貫き通した)
(牝も、自分の意図が伝わったようで淫らに秘部を広げている姿が悩ましい)

(舌という味を感じる器官を埋め込んでいる事で、これまでよりもっと濃い牝の味を感じる事が出来)
(唾液を多量に分泌しながら、激しく襞の締め付けを感じながらそれを巻き込むように強く出したり入れたりを繰り返し)
(子宮頸部のコリコリとした部分を舌先で弾き続ける)
610ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/07(金) 00:01:07 ID:???
>>609
はあぁ〜・・・・・・許して下さい王子達・・・・・・
そしてお父様・・・・・・お母様・・・・・・
ムーンブルクの人々・・・っ・・・・・・
世界を救うという使命を怠り・・・
わたくしは自然の中で、魔物と共にこの様な・・・っ・・・!
(涙目で快楽に打ち震えながら、自分の大切な人々の名前を囁き)
(歩むべき道を自ら閉ざしてしまう様な背徳行為に勤しむ自分を憎んだ)

うっ・・・んっ・・・あぁ・・・っ・・・やっ!ふぁぁんっ!んっ・・・くうぅ・・・はっ・・・あふ・・・ぅ・・・・・・
(生臭くなった自分の指先を、チュパチュパと音を立てて舐め・・・吸い)
(片方の手の指では、膣の肉壁を懸命に押し広げ、窮屈そうにしながらも)
(獣の生々しい舌を受け入れ続ける。それは快楽に溺れた行為でもあったが)
(同時に、寂しさや不安、募り続ける苦難といったものを紛らわす媚薬の様でもあった)

ふゃあぁん・・・っ!はぁ・・・はぁ・・・・・・気持ち・・・いぃ・・・・・・んっ・・・ぁ・・・・・・ふっ・・・・・・
(脱力感に苛まれながらも臀部はしっかりと上向き)
(蹂躙され続けている秘裂と、それより小さな菊の門口が晒されている)
あうぅっ!!かっ・・・はぁ・・・ぁ・・・あっ・・・・・・
(止めどなく溢れる蜜が潤滑油となり、舌の侵入を促し痛みを和らげていたが)
(全てが深々と突き刺さると、未成熟な秘穴の奥は窮屈そうに)
(苦悶の表情を浮かべ、吹き止まぬ汗が全身を包み込む)
ふぁぁ・・・ぅっ!もっ、もっと・・・・・・もっと・・・・・・頂・・・戴・・・・・・ぃ・・・・・・
(挿入が繰り返される度に体全身で呼吸をし、苦痛と快楽を同時に感じつつも)
(どうしようもないほど堕落して、落ちぶれてしまった牝の獣と化した罪悪感に苛まれる)
611サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2 :2007/09/07(金) 00:13:50 ID:???
(獣は今までで最大級の興奮に身を包まれていた)
(戯れと快楽の為だけに今まで貪り犯してきた牝達)
(さっきまでは魔物との性交の虜になった牝だとばかり思っていた)
(しかし、この牝は身体は快楽に負けてすっかりと受け入れているが、心が堕ちきっていない)
(むしろ激しい快楽に戸惑いを覚え、快楽を享受する事に罪悪感すら感じながらも、淫らの声を上げるのだ)
(その姿が堪らなく獣の嗜虐心を昂ぶらせ、よりこの牝を喘がせてやりたい)
(そんな気持ちで激しく膣内を舐め回し、勢いを付けて内部で蠢く肉襞をゴリゴリゴリッとザラつく舌で擦り上げて)
(一層味の濃くなる淫らな雫を、肉襞からこそげ取るような舐め回し方を見せ始めた)

(幼い秘所が開き、太い舌触手を受け入れるうちに、雫と唾液が膣内で攪拌される粘り気の強い音が聞こえ始めて)
(快楽にじっとしてられないのか、悩ましげに振られる尻を押さえるように尻の溝に鼻面を突っ込み)
(小さな裏門をグリグリと押してやる)
(後でこっちも貫き通してやると思いながら、王女の秘めやかな最後の秘密の門の匂いを嗅ぎながら)
(ジュポジュポと音を立てながら、まるでセックスのように強烈なピストン責めをみせる)
(さらなる刺激を求める王女の願いに答えるように)
612ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/07(金) 00:36:53 ID:???
>>611
あぁっ・・・!くっ・・・ふあぁっ!!
そんなっ、信じられない・・・っ!
たとえ調教したとて、ここまで・・・まるで人の様な動作をこなすなど・・・っ!
ひゃはぁんっ!この様な魔物が無数に跋扈しているとなれば・・・
大神官を倒す事など夢のまた夢・・・っ!あぁっ、わたくしは一体・・・・・・
(懸命に体を捻りながら、うわ言の様に胸中の心情を呟く)
(幼いころ父と母に闘技場に連れて行かれた時)
(いま自分を犯し続けている物と同じ種族の魔物が)
(大観衆の眼下で戦い合っていたのを思い出した)
(まだあどけなさの残るこの年頃になって)
(その時と同じ様な魔物に犯されるなどとは想像だにしなかった・・・)

ひっ・・・ぎっ・・・いぃ・・・・・・んぅっ!!
はっ・・・はっ・・・はっ・・・はっ・・・・・・ゃ・・・だめっ・・・・・・
それ以上したら・・・こっ・・・壊れちゃうぅ・・・っ!!
(苦しみから逃れるかの様に肉体を震わせ、地面に強く爪を立てる)
(奇麗だった爪の先には亀裂が生じ、隙間からは土が入り込んで黒く汚れてしまう)
(そして歓喜の雄叫びを上げると、膣からはプシュゥっと淫らな液体が少量噴き出す)
やはあぁぁっ・・・!だめなのそこは・・・っ!そんな汚い所を舐めてはっ・・・・・・
そこは・・・っ・・・・・・はあぁっ・・・・・・やぁんっ!!
(後ろの蕾に鼻先を埋められると括約筋が収縮し、踏ん張って門の入り口を固く閉ざしてしまう)
(獣の鼻息が穴に掛かる度に、ヒクヒクと蠢いては呼吸をしているかの様な状況である)
痛い・・・っ!そんなに激しくしたらっ・・・だめぇっ!!
お願いだから・・・っ・・・もう・・・・・・ひゃあぁぁんっ!!
(激しく挿出が繰り返される度に、秘所から薄汚い音が奏でられる)
(むせび泣きながらも悦楽に浸り続け、無意識の内に自らも腰を揺り動かしていた・・・)
613サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2 :2007/09/07(金) 00:51:55 ID:???
(牝がなにやら叫び、戸惑いに満ちた声を上げる)
(どうやら自分が人間のように巧みに人間を責めている事に驚いているようだ)
(この牝は分かっていない、どんな魔物にも自我があり意思と知性はある)
(その振れが大きいのと、人語を介す種が少ないだけなのだ)
(特に自分は牝を犯し、その味を知ってから幾多の経験を積んで身に着けた技なのだから)

(一度、自分の欲情よりも、相手の牝の欲情を高める事を知った後は不思議に欲望の滾りと冷静さが同居したような心境になっていた)
(激しい舌の蠢きが、王女の性感を高め快楽の雫が飛沫となって軽く噴出すのを喜び)
(膣内で舌をくねらせて、波打たせるように蠢き、長い身体で王女の無数の肉襞をざりざりと擦る)
(しかし、身体が幼いせいか苦痛も同時に覚えているようで、どうにも一皮剥け切れないようだ)

(そして獣は激しい責めから転じて、ねっとりとした繊細な責めに変える)
(極太の肉棒を埋めるための前準備、膣内を広げるようにゆっくり拡張するような動きをはじめ)
(舌に無数に浮き出る微細な突起でコリコリと擦る)

(動きは荒々しくなくなったが、それまでと同等以上な粘つく音が辺りを支配していた)
(自ら快感をねだるように振り立てられる腰に合わせて舌がゆっくりと幼い膣内を広げていく))
614ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/07(金) 01:10:38 ID:???
>>613
はぁっ・・・はぁっ・・・・・・だめ・・・っ・・・・・・
もうこれ以上は肉体が・・・・・・っ・・・・・・・・・
(予期せぬ獣の襲撃と饒舌な舌使いに、精神も肉体も憔悴しきっていた)
(まさかこれほどまでに知性を備え、性という分野に知識を持ち合わせているとは)
(予想外の出来事だった。城門などを守っている一介の兵士など比ではないかの様に)

あぁ・・・でも・・・・・・こんな気分になったのはどれくらいぶりでしょう・・・・・・
魔物達を討ち滅ぼさんとしている・・・わたくしが・・・・・・
その魔物とこうして肉体を貪り合うなど・・・・・・あぁっ!!
(膣口からは、艶かしい液体がビュッビュッと飛散し)
(サーベルウルフの舌や鼻先に無遠慮に降り掛かる)

くふぁぁんっ!んくっ・・・!ふぅっ・・・はぁっ・・・んっ・・・・・・あはぁ・・・っ・・・・・・
舌先だけでこの様な・・・っ・・・はあぁっ!やっ・・・あっ・・・あっ・・・・・・あぁんっ!!
(痛みに慣れてきたのと、強弱柔軟な舌使いのせいもあってか)
(膣が麻痺してきたかの様な痺れと快感を覚え、悦楽に浸り善がる)
(もどかしそうに切なげな瞳で指先をくわえ込み、片方の手の指先で膣の襞を擦ると)
(ねっとりと絡み付く様な動きの舌にも指先が触れる)

あぁぁん・・・・・・気持ちがいぃ・・・・・・んっ・・・・・・うぅ・・・くっ・・・・・・ふあっ!
堪えきれませんわ・・・っ!もう今すぐ・・・全てを投げ出してもいいくら・・・ぃ・・・・・・んぅぅっ!!
(拙くおぼつかなかった腰の動きは、いつの間にか舌使いに会わせる様にリズミカルになり)
(舌先に膣の花芯を擦り付ける様に、ゆっくりと・・・それでいてややも激しく動かしてゆく)
(溢れる愛液と、粘度の高い唾液が混ざり合ったものが地面に溢れ、辺りには不快な臭いが立ちこめている)
615サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2 :2007/09/07(金) 01:21:58 ID:???
(舌が熱く煮えたぎるスープに浸かっているような気分になる程に溢れる雫が、獣を悦ばせる)
(最も敏感な場所に敏感な粘膜を埋め込んでいる事は、すなわちその相手の反応が如実に分かるという事でもある)
(ただグイグイと痛い程に締め付けてきた膣が、長い長い愛撫によりゆっくりと解きほぐされ柔らかくしっとりと広がり始めてきた)
(それまでは快楽半分苦痛半分な状態が、大分快楽が勝ってきているようで)
(今までよりも更に芳醇な、牝の味が濃い味に快楽の雫が断続的な飛沫となって顔面に降り注ぐ)

(その様子は、苦痛に地面を握り締めていた時と違い、再び肉襞を開き指を咥える煽情的な姿を見せる事で理解する)
(そしてこの責め方が正しかった事を知ると、そこからじっくりとどこまで強く出来るのかを量るように責めを強くしていった)
(もどかしげに振られる腰の動きにあてられた事もあって)

(牝はいよいよ極みに達してしまおうとするような甘い声を上げ始めた)
(もう疑いようの無い程感じているのを知ると、最後の一押しを決めるように膣内の舌先で子宮の入り口を優しく舐めて)
(今まで探ってきた王女の反応がいい部分をねっとりと、しつこく責め最後に激しく全ての肉襞をめくり上げるような勢いで舌を引き抜いた)
616ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/07(金) 01:40:20 ID:???
>>615
はぁ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・はぁ・・・・・・んっ・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・
(だらしなく開け放たれた口からは唾液が垂れ、吹き出す汗も滝の様に流れる)
(窮屈そうに舌を締め付けていた膣だったが、だいぶ拡張されたのか)
(柔らかな内壁で包み込む様に、サーベルウルフの舌先を覆っている)
(だが突起状の部分で花芯を刺激される度に肉体は震え、甘美な声を漏らして悶える)
(溢れる蜜は留まる所を知らず、粘度の高い唾液と共にボタリと地面を汚す)

ふぇうぅぅ・・・っ!はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・・・
んっ・・・うぅ・・・頭の中まで蕩けて・・・昇天してしまいそう・・・・・・
(瞳は媚薬を注入されたかの様に移ろい)
(土で汚れた爪の先や、粘液が大量に付着した指先を)
(もどかしげに一心不乱に味わう様に舐める)

あっ・・・あっ・・・あっ!!やはぁぁんっ・・・!!
(舌の動きに合わせる様に腰を振っていたが)
(ストロークが強くなると、比例する様に激しく喘ぎ)
(艶かしくも甲高い声を上げて快感の坩堝に嵌る)

やっ・・・あっ・・・あっ・・・・・・く、くすぐったい・・・・・・んっ・・・・・・ぅ・・・・・・
ひぅ・・・んぅ・・・っ・・・はっ・・・はっ・・・ぁ・・・・・・いやあぁんっ!!
プッシャアァァ〜〜〜ッ・・・!!
(愛撫する舌の動きが滑らかになると、激しい時とは違った心地良さを覚え)
(膣肉が蠢き、真っ赤に染まった表情で下半身を震わせながら舌の動きに身震いする)
(やがて根本から勢い良く舌が引き抜かれると、羞恥と快感の募りが音を立てて噴射した)

はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・!
(昇天し、全ての力を使い果たしたかの様に、華奢で矮小な肉体は地面に突っ伏してしまった)
617サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2 :2007/09/07(金) 01:52:34 ID:???
(予想通りに狙った刺激で絶頂した王女を満足そうに見下ろす獣)
(顔面に大量に降り注いだ熱く淫らな露を長い舌で拭い取るように舐め、ニヤリと顔を歪ませる)
(膣内の解れ具合を確かめて、心地よい締め付けと太いものすら受け入れられるだけの柔軟さを身に着けた事を確かめたからには)
(もう我慢する事など要らないと、絶頂の余韻にいまだ痙攣する王女の身体を舐め回し)
(再び舌で今度は裏の蕾に狙いを付けてつつくように舐める)
(強い刺激で、王女の意識をこちらに向けさせて)

(勃起した獣の欲望を見せ付ける)
(そして腰を上げるように促すと、いよいよ覆いかぶさって、真の意味での獣の交わりをしかけるのだ)
(獣の肉棒は、あちこちが節くれだって、ゴツゴツと歪な形に歪んでいる)
(ドクドクと言う音が聞こえそうな程に、血流の流れ盛んな血管が壁に絡むつる草のように縦横無尽に覆い、熱く脈を打っている)
(先の亀頭はパンパンに膨れ上がり、かなり反り返った返しの大きい形をしていた)
(そんな肉の塊を王女の小さい尻にぺたぺたとあてながら、ぐっと、狙いを定め、そのままゆっくりと思い知らせるように埋め込んでいく)
(これから獣の、魔物の肉棒で犯されるんだという事を刻み付けるように)
618ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/07(金) 02:15:50 ID:???
>>617
・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・・・ふぅ・・・・・・・・・んっ・・・・・・ひゃうぅっ!?
(虚ろに細めた瞳で一点を見つめていたが、ふいに後ろの窪みを刺激され目を見開く)
(視線の先には、見た事が無い様な形をした獣の性器が曝け出されており)
(後に起る展開を敏感に察知すると、表情が青ざめ、肉体と共に唇が震え出す)

まさかアレを・・・そんな・・・・・・
(あの様な歪な物が自分の肉体に突き立てられたらどうなってしまうのだろう・・・という恐怖心と)
(快感に打ち震え、再び甦ってきた性欲が求める好奇心とが、頭の中で激しく交錯する)
きゃあっ・・・!
(そして先程の様に臀部が宙を剥く様に促されてしまうと嬌声をあげ、そして・・・)

い や あ あ ぁ ぁ っ !!
(歪で、人間のそれとは形も大きさも逞しさも違う性器を捩じ込まれると)
(先程とは比べ物にならない痛みと快感が、肉体と精神を侵略する)
はぁぁっ・・・っ・・・・・・かっ・・・っ・・・あっ・・・・・・ぁ・・・っ・・・・・・ふあぁっ・・・っ・・・・・・
(瞳を大きく見開き、小さくてとても肉付きが良いとは言えない臀部が)
(無意識の内に自然と上向いてしまう。同時に声にならない声を絞り出し喘ぎ)
うっ・・・はぁぁ・・・んっ・・・・・・これがっ・・・・・・これがサーベルウルフの・・・・・・うっ!
はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・・・そ、そういえば・・・・・・確かこの様な経験はかつても・・・・・・
(冒険の過去を思い出し、魔物と交わるのは初めてではなかった事を悟る)
(しかし、ただでさえ肉体経験が浅いにも関わらず、太さも大きさも激しさも)
(人間とは一回りも二回りも違うモノに、何故か興奮を覚えてしまう)
(先程よりも遥かに窮屈そうにしながらも、前戯によって拡張された膣と)
(充分に潤いきった内壁が痛みを和らげ、第二の悦楽を謳歌しようとしている)
619サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2 :2007/09/07(金) 02:25:53 ID:???
(遂にこの甘い声を上げる牝を征服した)
(今まで昂ぶらせ、最高の状態にして十分に快楽を与え)
(そして自分の欲望すらも焦らし、この牝を犯したいという欲望を最高潮までに高め上げて貫いた瞬間)
(獣の背筋にも激しい快感と刺激がさざなみのように立ち上ってくる)
(王女の秘所は舌で味わい、探り、どんな具合かを知り尽くし)
(これほどの物に突き入れたら、さぞかし気持ちが良い事だろうと思い描きながらの交尾)
(あれほどにまで柔らかく、慣れさせたというのにギチギチに広がって、よくもこのような幼い秘部が裂けもせずに受け入れたという思いも浮かぶ)

(このまま激しく動けばすぐに達してしまい、勿体無い)
(具合の良すぎる王女の膣内をゆっくりかき混ぜながら、この肉棒の太さに慣れさせるようスローペースの律動で王女を犯し始める)
(長くゆっくりと、充実した肉棒が抜け落ちる寸前まで腰を引き、そして奥に届くまで突き入れる)
(そんな事を繰り返しながら少しずつ腰の動きが早くなっていく、それに伴って、結合部から溢れる雫も量が多くなって)

【今日の私のレスはここまでになりそうです、じっくり目に進めたので要約入れた所ですが…】
620ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/07(金) 02:33:09 ID:???
>>620
【わたくしのレスはまた次回という事にしまして】
【本日はここで凍結という事に致しましょうか?】
【痛がったりと、挿入部まで予想以上に時間を掛けてしまったのであれば】
【申し訳ありませんでした・・・】
621サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2 :2007/09/07(金) 02:37:19 ID:???
【それはこっちが、ネチネチと獣の分際で責めに時間かけすぎただけですよ】
【魔物姦シチュの癖に苦痛描写が好みじゃないので、変な雰囲気になってますが、厳しかったら言って下さい】
【解凍ですが、次の時間がちょっと読めないんですよね】
【日曜24時(月曜0時)とかありえない時間しか…それか、来週の週末になってしまいます】
622ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/07(金) 02:47:49 ID:???
【申し訳ありません、レスアンカーを間違えていました・・・】

>>621
【いえ、その様な事はございませんので!】
【獣である分、逆に難しい部分も多いでしょうが】
【わたくし自身は大変楽しませて頂いておりますので】
【苦痛描写が苦手なのですね・・・畏まりました】
【随分苦しみ喘いでしまいましたが、次回はそれも踏まえさせて頂きますね】
【わたくし自身、厳しいとは感じておりませんので大丈夫です】
【お気遣いありがとうございます(微笑】

【再開は、サーベルウルフ様のご都合の宜しい時で結構です】
【わたくしも遅い時間になる日が続いたりもしますので】
【日曜日の24時に短時間で・・・とかでも構いませんし】

【もし来週末と言う事でしたら、まだちょっと都合がつきませんので】
【日程を改めて伝言させて頂く事になるかと思います・・・】
623サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2 :2007/09/07(金) 02:53:27 ID:???
【しゃべれないのが最大の難しさですね】
【王女様のレスに見合う長さを確保できないのが腕が足りない証拠ですよ…トホホ】
【実際は痛くて辛くて当然なので、あんなに無理して色々する獣が風変わりなのです】
【王女様に色々気を使ってもらってるので感謝の極みですよ】

【では24時に少しだけ会いましょうか】
【来週の事は判明次第で大丈夫なので】
【では、今夜は長くお付き合いさせてしまってすみません、本当にお疲れ様です】

【こちらは明日に備えて落ちる事にします…お先に失礼します、おやすみなさい王女様】
624ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/07(金) 03:05:02 ID:???
>>623
【言葉は・・・確かにそうですね】
【ですが、腕が足りないなどという事はございませんので】
【それは何もお気になさらず!丁寧な返しを頂き感謝しております】
【むしろこちらの稚拙な分に付き合って下さり、本当にありがとうございます】
【気を遣って頂いているのはわたくしも同じですし】
【楽しい時間を満喫させて頂いております(微笑】

【それでは次回は、日曜日(9日)の24時にまたお会い致しましょう】
【恐らくその際も凍結になるかと思われますが、その後の日程などはまた調整致しましょう】
【こちらこそ、長時間お付き合い下さり大変感謝しております】
【どうかごゆっくり休まれて下さいませ。またお会いできるのを心待ちにしております】
【それでは、大変お疲れ様でございました。お休みなさいませ・・・】

【わたくしもこれにて失礼させて頂きます。長時間ありがとうございました】
625ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/09(日) 23:53:36 ID:???
【こんばんは。失礼致します】
【サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2様を待たせて下さいませ】
626サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2 :2007/09/09(日) 23:59:15 ID:???
【こんばんは、王女様】
【今夜は微妙な時間ですみません、今回は何時頃までいきましょう?】
627ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/10(月) 00:04:54 ID:???
>>626
【こんばんは。本日もお会いできて嬉しく思っております】
【わたくしは4時ぐらいまでなら大丈夫だと思います】
【サーベルウルフ様は如何でしょうか?】
628サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2 :2007/09/10(月) 00:06:24 ID:???
【結構遅くまで大丈夫なんですね、了解ですよ】
【自分も今夜は多分その位まで大丈夫なので……】
629ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/10(月) 00:15:00 ID:???
>>628
【ありがとうございます。時間の上限が同じぐらいで安心致しました】
【途中で眠気などを催した場合は、遠慮無く仰って下さいね】
【本日もどうか宜しくお願い致します】

【続きの書き出しは確か、わたくしからと記憶しております】
【さっそくですが、お返事をさせて頂いて宜しいでしょうか?】
630サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2 :2007/09/10(月) 00:16:51 ID:???
【結構無理目の時間なので、無茶をさせてると思います】
【王女様こそ、無理な時は仰ってくださいね】
【こちらこそ宜しくお願いします】
631ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/10(月) 00:22:31 ID:???
>>630
【いえ、サーベルウルフ様のご都合もございますし、それはお気になさらず(微笑】
【お気遣いありがとうございます。万一の時は早めに申し出ますので・・・】
【それでは改めまして、宜しくお願い致します】

>>619
かっ・・・はっ・・・・・・あっ・・・ぁ・・・・・・はっ・・・ぁ・・・っ・・・んっ・・・・・・・・・
(だらしなく開け放たれた口から覗く咽喉の奥から)
(刺激と快感の混濁した喘ぎを絞り出す)
(森の奥で年端も行かぬ小娘が、あらぬ姿で獣と肉体の契りを結んでいる)
(動物にとっての正常位・・・あたかも人間が獣に屈服した状態で地に伏せ)
(恥部からは淫らな液体を垂れ流しながら悦楽の海を彷徨う)

・・・うぅ・・・んっ・・・ひぃ・・・ぁ・・・っ・・・あふっ・・・ん・・・っ・・・・・・
あっ・・・やっ・・・・・・あぁんっ!・・・くっ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・ふひゃぁんっ!!
(スローテンポからミドルストロークの、獲物を弄ぶ様な攻めを受ける)
(引き抜かれそうになる瞬間にゾワゾワとした感覚を感じつつ)
(最奥部まで突き刺されると卑猥な叫びを上げる)

んっ・・・あふぅ・・・んっ・・・・・・いっ・・・いぃ・・・っ・・・・・・
もっと・・・・・・もっと・・・頂戴・・・ぃ・・・・・・くうぅんっ!!
(膣からは黄色みを帯びた汚い肉体がドロドロと垂れ出て地面に溢れる)
(だがそれが、獣砲を程良く包み込んで秘穴での送出を促す)
(精神も感覚も、媚薬を含んだかの様に堕落しきって牝の声を上げ)
(初めは嫌がっていたのが嘘の様に、貪欲に刺激と快楽を求め出す)
632サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2 :2007/09/10(月) 00:34:00 ID:???
(繋がった、犯した、手に入れた)
(今までの中で最高の獲物……自分の自慢の肉棒を突き入れられ、広がりきって、それでも受け止めきった)
(この牝は最高だ、何度だって犯したい、永遠につがいとしておきたい)
(ずっと興奮したままでいれるだろう…遂に獲物を料理し、最高の状態に仕上げて、ついに喰らいついた)
(狭い狭い膣穴が極太の自分の肉棒を、健気に締め付けてくる)

(歪な肉棒が、そのゴツゴツとした凹凸の多い幹で王女の複雑な肉襞の坩堝を淫靡にかき回し続ける)
(獣はもう王女を一生かけて犯し続けるためのつがいとしてみているようで)
(自分のサイズに合い、それを受け入れられるよう、激しい動きも受け止められるよう)
(段々と段階を経て強弱をつけながら腰を使う)

(覆いかぶさるように、四つんばいになった身体の下、体重をかけないように前足は大地を踏みしめ)
(高く腰を上げ、自分を捧げている王女の秘部に合わせたように腰を振り)
(ひたすら具合のいい牝穴を心から味わうように突き入れ、求めに応じるように子宮の入り口まで突き上げるのだった)
(結合部からは淫らな音を響かせ、一突き入れる度になにやら分からない粘液が弾け飛んで二人の腰を濡らす)
633ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/10(月) 00:56:03 ID:???
>>632
んくぅ〜・・・・・・あぁっ・・・あ・・・っ・・・はあぁ〜・・・っ・・・・・・・・・
(快楽に溺れ、薄れ行く理性の中で、幼い頃の話を朧げながらに思い出す)
(動物などもそうだが、獣などは体内に、寄生虫や病原菌を宿していると聞いた事があった)
(事実ムーンブルクの兵士や、近隣の村や町の人々・・・冒険の途中で出会った人々の中にも)
(引っ掻き傷や噛み付かれた事が原因で、傷口が悪化し、箇所を切除したり命を落としたりもした人間も居た)
(その様な獣と今こうして一つに繋がっている・・・・・・)
(唾液や、性器から分泌される体液が、自分の身に侵入しても大丈夫なのだろうかと)
(今更ながら想像さえしていた・・・)

あっ・・・あっ・・・あんっ!やっ・・・ふあぁんっ!
いっ・・・いぃ・・・・・・何という逞しさなのでしょう・・・・・・
こんな・・・こんな凄い剛直が・・・・・・わたくしの体にっ・・・・・・ひうぅ・・・っ!!
(展開される獣と人間の地獄絵図・・・)
(淫液で塗れた未成熟な肉襞は、窮屈そうに獣の歪な性器を受け入れ)
(人間と同等かそれ以上の腰つきで責め立てられる度に)
(本能の奥底に眠る性への欲求が敏感に働きかける)

うっ・・・ぐうぅぅ・・・っ!ひゃんっ・・・!
あっ・・・ふっ・・・うぅんっ・・・・・・心地が・・・・・・いっ・・・ぃ・・・・・・
・・・は・・・ぁ・・・・・・はぁ・・・っ・・・・・・ふぁぅ・・・やっ・・・・・・ぁあんっ!!
(僅かばかりの肉しかついていない、小振りの尻肉を高く突き上げ)
(人間とはサイズも力も違う肉砲の猛威に耐えながら喘ぐ)
(淫液塗れの膣からは薄汚い不快な音が奏でられ)
(前後運動が激しくなるにつれ、比例する様に辺りに響き渡る)
634サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2 :2007/09/10(月) 01:07:27 ID:???
(組み伏せた牝が今何を思っているのかは分からない)
(時折目が覚めたかのように虚ろだった表情が意思を取り戻し)
(何事か言っている時、不愉快に思って腰を突き上げ、突くと雫が溢れてくる場所を執拗に犯し続ける)
(そうすると、また快楽に蕩けた顔を見せ、夢中になって肉棒を迎え入れる)

(そうだ、それでいい)
(獣は欲望の事だけ考えていればいい、そう繋がり肉の悦びに浸るだけで)
(長く肉の塊が王女の神聖な身体を汚し続け、ようやくしっとりと馴染んできたのを感じる)
(そこからは、本領の発揮するところで、腰使いを強く、逞しく、情熱的に高めていくのだ)
(無数に、複雑な形状の襞が、幾つも折り重なって、肉棒を強く痛いほどに締め付けてくる)
(気持ちいい!この牝さえ居ればもう他に何も要らない)

(獣すらも魅了する王女の美しさと身体の淫らさ)
(自身は気付いていないかもしれないその魅力は、絶える事の無い肉の饗宴となって)
(いよいよ最高潮に達しようとしていた)
(容赦のなくなってきた腰の動きが、王女を淫らな牝に作り変えていく)
635ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/10(月) 01:27:36 ID:???
>>634
あぁぁっ!ひっ・・・ぎっ・・・いぃ・・・っ・・・・・・!
やんっ・・・やんっ!・・・はっ・・・はっ・・・はっ・・・はっ・・・・・・
(ぼんやりと何事かを考えていようと、獣の激しい攻めを施されると瞬く間に現実にを突きつけられる)
(全身は汗と汚れに塗れ、下腹の中枢は粘着質で不潔な濁汁で溢れる)
(今はただ、自分などよりも遥かに巨大な獣に自由を奪われ、成すがままに蹂躙され続けている)

うっ・・・あっ!あっ!はっ・・・あぁんっ!ひぃ・・・っ!
いけないっ・・・!このままでは・・・・・・このままではどうにかなってしまう・・・っ!!
(宙を舐め上げる様に頭をしゃくり上げ、背中が大きく弓反る)
(摩擦が激しくなる度に瞳は大きく見開き、尻肉はブルブルと躍動する)
(考えるが早いか、いつの間にか片方の手は下腹の方へ伸び)
(激しく擦れ合う結合部に触れた指先が、肉芽や、獣の猛々しい性器を擦り始めていた)

あっ・・・はっ・・・ふっ・・・・・・くぅっ・・・ぁ・・・・・・・・・
でもっ・・・凄いっ・・・・・・堪りませんわ・・・っ!
やはあぁっ!んっ・・・くっ・・・ふうぅ・・・っ・・・・・・ひっ・・・ひゃあんっ!!
(獣の牝より牝らしく、活力を帯びた馬車馬の如く肉体が大きく躍動する)
(そこには気品を携えているべき貴族の娘としての、品格の欠片など微塵も存在せず)
(ただただ、獰猛で巨大な獣と悦楽に浸り続ける一匹の牝が居た)
636サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2 :2007/09/10(月) 01:37:06 ID:???
(腰を使えばそれだけの反応を返してくれる)
(その自分が望むものを最も気に入る形で見せてくれるこの牝は大事なつがいなのだ)
(もっと声を出させたい、求める声を引き出したい)
(それは普通の獣にとっては方向性の違う欲求だっただろう)
(明らかにこの獣は、知性ある生き物として性を謳歌している)

(いよいよ興奮が昂ぶり、最初の一撃ちの気配を感じる頃)
(つがいの牝が自分で繋がっている場所を弄り始めた)
(これは自分らとは根本的に違う肉体をしている存在の行動なので、同種の獣相手では知りえない刺激)
(おぼつかない手つきで犯している肉棒を撫でさすってくるこの健気さがいい)
(満足せずさらなる刺激が欲しいという貪欲な牝の心がいい)

(その仕草と、喉を反らして甘い声を上げる姿に)
(我慢していた欲望を解き放つべく、高速で腰を突き入れて)
(愛しい牝を絶頂への甘い道に追いやり、背後から立ち止まらせる事なく押し上げていく)
637ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/10(月) 02:00:31 ID:???
>>636
いっ、いぃ・・・っ!あっ・・・くうっ!んっ・・・んぅう・・・っ・・・・・・
はっ・・・あぁんっ!ふぅっ・・・はっ・・・はっ・・・あぁっ・・・んみゅ・・・っ・・・・・・
もうっ・・・どうなったって構わないっ!もっと、もっと欲しいっ・・・ぃ・・・ふわあぁんっ!!
(あまりにも心地良すぎる快感に我を忘れ、貪欲な雌の獣と化した挙げ句にあらぬ言葉を叫ぶ)
(下半身から伝わる感覚は、脳の中枢神経さえ性の虜にしてしまうほど鋭く)
(この様な快楽を愉しめるなら、悦楽の海で溺れ芯でもいいとさえ思った)

ふぅっ・・・はっ・・・あっ・・・はぁっ・・・んっ・・・・・・ふうぅ・・・っ・・・・・・
いぃ・・・いいですわっ!・・・獰猛で残忍だと思っておりましたが・・・・・・
振る舞いは・・・まるで人間とも違わず・・・・・・いっ・・・愛しささえ・・・っ・・・・・・
(背中越しに獣を見遣ると、悩ましくも切なげな表情を浮かべ)
(互いの性器に触れた指先を口に運ぶ・・・)
(ネバネバと纏わりつく程の粘度、吐き気がするほど奇妙で不快な味と臭いが)
(口の中に充満してしまうが、音を立てて味わう様に舐めると、それを喉を鳴らして嚥下する)

あっ・・・はぁっ・・・・・・何という形容しがたい味・・・・・・あはぁっ!!
ひっ・・・ぁ・・・やあぁっ!すっ、凄まじい・・・っ・・・・・・きゃあぁっ!!
だっ、だめ・・・・・・だめっ・・・・・・そんなに・・・・・・そんなに動いたら・・・っ・・・
あっ!あっ!あっ!あっ!こわっ・・・壊れちゃうぅ〜・・・・・・はわあぁぁっ!!
(堪能する様に、結合部を擦っては指を口に運んでいたが)
(獣が、いよいよその獰猛な本能を目覚めさせたかの様にいっそう激しく責め立てると)
(華奢な肉体は前のめりになってしまい、自分でも信じられないほど大きく肉体が躍動する)
638サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2 :2007/09/10(月) 02:09:47 ID:???
(またつがいの牝がこちらを振り向いてあの表情を見せる)
(もっと快楽に浸りたいという淫靡な視線)
(顔を赤くして、涙を唾液に顔を濡らして、様々な思いの篭った目で振り返る)
(どうやら、繋がりあった場所をドロドロに濡らす雫をぬぐって口に含んでいるようだ)
(さっき触っていた時のものだな……そんな事を考えながら)
(王女の年齢に合わない妖艶な表情に突き動かされるように、律動を早め)

(犯す悦び、獲物を我が物とする悦び、そして最高の牝をつがいにして、肉の快楽に浸る悦び)
(今、サーベルウルフは人生最大の歓喜に包まれて、今までより1ランク上の快楽の頂上に達しようとしている)

グルル………オォォォォォォォォン!!
(そして、王女の肉壷をかき回し、蹂躙して、王女の甘い締め付けに不意に限界が訪れ)
(極太にして奇怪な肉棒の形にふさわしい程の重みすら感じる精の弾丸が何度も何度も絶える事なく王女の子宮に打ち込まれていった)
639ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/10(月) 02:39:16 ID:???
>>638
あっ・・・くふぅっ!やんっ・・・やんっ・・・・・・あぁっ・・・!
い、いけませんわ・・・っ!お願いっ・・・そのようにされては・・・・・・
ひゃんっ・・・ひゃんぅっ!たっ・・・ 達してしまい・・・っ・・・・・・
(もはや笑みさえ浮かべる程の余裕は無く、口元からは見苦しく唾液を垂れ流しながら)
(地面に小さな手を突き立てて必死に踏ん張り、突き飛ばす様な後方からの攻めに耐える)
(異物に等しい獣の性器で蹂躙され続けた膣壁は、拡張したうえ摩擦による擦り傷さえ伴っており)
(傷口からも混ざり合った淫らで汚い液体が入り込む・・・)

やっ・・・お願いっ!これ以上されたら・・・あんっ・・・あんっ・・・・・・命まで・・・・・・ひゃうぅんっ!!
ひっ・・・はっ・・・はっ・・・あっ・・・・・・でも・・・・・・気持ちが良過ぎて・・・本当に・・・・・・あぁぁっ!!
もうっ・・・耐えきれませんわ・・・っ!!限界がっ・・・限界がっ・・・!
たっ、達してしまいま・・・っ・・・・・・いやああああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っっ!!!!
(両手を地面に垂直に突き立て、瞳を大きく見開き、開け放たれた口からは飛び出さんばかりに舌が伸びる)
(背中を先程以上に大きく仰け反らせると、全身の意識や感覚が子宮の最深部に集まり)
(森中に響き渡る程の絶叫を絶叫を上げ、あろう事かサーベルウルフと時を同じくして快楽の絶頂へと昇り詰めた・・・)
(その姿は形容するまでもなく、獣の牝のそれでしかなかった・・・)

ぅあぁ・・・っ・・・っ・・・・・・
(膣内に、煮えたぎる様な熱い物が信じられないくらいに大量に注ぎ込まれるのを感じると)
(無意識に膣肉と括約筋が収縮し、獣の豪直を一気に締め上げた)
(すると膣口からは恐ろしいほど大量の、濁りきった液体がドロドロと勢いよく流れ出し地面に溢れた・・・)
(液体はブクブクと泡立ち、腹部に力を込めると止めどなく溢れかえり)
(地面で溜まりになった濁汁からは湯気が立ち込めている・・・)
640サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2 :2007/09/10(月) 02:48:44 ID:???
(まるで同族の物と交わったように、思わず獣をむき出しにして犯してしまった)
(しかし身体の下の牝も、同じように背を反らし、目を見開いて、舌を突き出し)
(獣そのものと鳴ったように同時に果てる)

(それは激しく雄雄しい快楽を得る姿)
(灼熱のような獣の精弾を何発も何発も断続的に、埋め込まれた肉棒から打ち込んで)
(すぐに容量が限界になった胎内から押し戻されるようにしてあふれ出した)
(その様子を放心したまま感じ、そしてその事を自覚した途端、魂が戻ってきたかのような感覚に囚われたのだった)

(激しい獣の交わりに大分消耗したのか、ぐったりと地面に倒れこみ、息を荒くする王女)
(その姿に満足感がこみ上げてきて、長い舌を伸ばし、首筋から頬を舐めていく)
(丹念にねぎらうように、愛しむように)
(その動きが汗を舐め取り、こびりついた涙や、口元の涎を拭い取ると)
(そのまま舌を王女の口の中へと潜り込ませ、まるで口付けの代わりのように舌を口内で動かしていく)
641ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/10(月) 03:02:42 ID:???
>>640
・・・はぁ・・・っ・・・・・・はぁ・・・っ・・・・・・はぁ・・・っ・・・・・・はぁ・・・っ・・・・・・・・・・・・
(死んだ様にその場で蹲ると、薄れ行く意識の中、体全体で大きく呼吸をして喘ぐ)

うっ・・・・・・・・・わたくしは・・・・・・生きて・・・・・・いるのでしょうか・・・・・・
んっ?あみゅぅ・・・っ!んっ・・・んっ・・・・・・ちゅ・・・っ・・・・・・ちゅぷ・・・っ・・・・・・・・・
(自分の意志で体を動かす事ができず、霞んだ視線の先に、木々が並ぶ景色が飛び込んで来ると)
(ようやく瞳を見開き、恐らく自分は死んでいなかったのだろうと認識する)
(だが不意に、口元に生暖かい感触を感じると、自然と呼応する様に自らも舌先で確認しようとする)
・・・んっ・・・・・・んっ・・・・・・あなただったのですね・・・・・・ふふ・・・っ・・・・・・可愛らしい・・・ぃ・・・・・・んっ・・・・・・
(ようやくそれが獣の舌である事が分かるが、何故か驚く事も無く、そっと震える手を首の辺りに伸ばし)
(優しくさするように喉元を撫で、慈愛に満ちた微笑みをたたえながら、舌先でもその存在をよく確かめるように口付ける)
642サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2 :2007/09/10(月) 03:16:26 ID:???
(虚ろだった牝に活力が戻ってきたようだ)
(さっきは歓喜と興奮に思わず自分を失って、暴れすぎてしまった…)
(一つ間違えていたら犯し殺していたとしても、おかしくない状態)
(安堵した気持ちと一緒に、再び欲望が鎌首をもたげる)

(まだ埋められたままの肉塊は射精して、内容物を吐き出したとは言え、まだまだ元気を失ってはいない)
(再び、腰を律動させてもう一度と思っていたところ、不意に喉元に冷たくも温かく柔らかいものが触れる)
(見下ろすと舌で唇を舐めている牝が、手を伸ばして今まで見たことの無いような笑みを向けていた)
(そして、そのまま撫で付けるようにされると、思わず目を細めてしまうような快い気持ちになった)

(これはなんだ?この気持ちは……犯し嬲り、身体を交わらせるのも気持ちいいが)
(この気持ちはそれとはまた違う意味での気持ちよ……)
(魔に生まれ、今まで感じた事の無い感情、それを確かめるように動かそうとしていた腰を止めて)
(舌を伸ばして、王女のそれと絡め合わせるように熱く動かしあう)
643ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/10(月) 03:40:33 ID:???
>>642
ふふ・・・・・・
初めて遭遇した時は噛み殺されてしまうかとも思ったけれど・・・
まさかあんな事になるとは思ってもいませんでした・・・。
(憔悴しきった表情の中にも微笑みを浮かべ、ゆっくりと言葉を紡ぐ)
(膣からはまだ、一人と一匹の混濁した液体が垂れ出てるが)
(交わりによって一歩成長したのか、サーベルウルフに対して)
(人とも違わぬ感情が芽生えてしまう)

本来ならば命は無かったはずなのに、あなたには特別な何かを感じてしまいました・・・。
全部が全部とまでは言えなくとも、もしかしたら人と魔物も
互いを理解できる事ができるのかも知れませんね・・・・・・
本当はこうして人間もモンスターも、分け隔てなく共存できるのが理想なのかも知れない・・・
争いなど無くなり平和に暮らす事ができる・・・いつか必ずそういう日が・・・・・・んんっ・・・・・・
(慈しみ、楽しむ様にサーベルウルフと触れ合う)
(本来、自国を滅ぼされた憎むべきモンスターの仲間でもあるはずなのに)
(こうしていると何故かその様な感情が芽生えず、自身が犬の姿に変えられていた時を思い起こす)
(まだ幼い頃に、訪れた町などでこうして犬と戯れた事を微かに思い出すと一筋の涙が頬を伝い)
(自分自身を慰める様に、サーベルウルフと熱い口付けを交わし合う)
644サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2 :2007/09/10(月) 03:52:58 ID:???
(自分の頭の中は混乱しきっている)
(今までの価値観がなぜかこの牝の微笑み一つで根底から打ち崩されようとしているのを感じた)
(怖い、恐ろしい、なにか自分の中で変わってはいけないものが変えられてしまう)
(魔として生まれ、強靭な身体と、おおいなる尽きぬ欲望、そしていくばくかの知性)
(人間は獲物、敵、奪い、潰し、犯すもの……なのに)
(なぜこの牝は、こんなにも不思議な表情で自分を見るのだろう?)

(恐れ、悲しみ、そんな感情が篭った涙じゃない…)
(自分は…自分は……)

(考えが纏まらずに、ただひたすら舌を絡み合わせてその快楽に酔おうとするが)
(そこから伝わる肉の甘美感もまた形を変えて、なにかが満たされる気持ちを覚えてしまう)
(これは自分達魔の存在が知らない、忌み嫌う感情、優しさ……)
(これはまずい、確かに知ってはいけない感情、全ての価値観が打ち崩され…)

(もう、それでもいい…こんな温かい気持ちのまま居られるなら)
(何時しかサーベルウルフの表情に浮かぶのは、魔物が見せるはずの無い安堵した)
(人と共存している生き物が見せる、豊かな優しい顔だった)

【時間的には〆なんですが】
【なんか思いがけず予想と違う方向へ進んでしまいました】
【本来はまた二回戦、アナルへと陵辱を進めようと思ってたのですけど】
645ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/10(月) 04:11:27 ID:???
>>644
あぁ・・・いけませんわ・・・・・・
あなたとこうしてると、何だかまた体が火照ってきてしまって・・・・・・
んっ・・・・・・ちゅ・・・ぅ・・・っ・・・・・・んんっ・・・・・・っ・・・・・・・・・
(一緒に居るだけで愛情さえ感じてしまい、飼い主とペットの様に戯れてしまう)
(だが舌先から伝わる感触と温もりに、眠っていた性の欲求が再び感情を呼び起こし)
(艶かしい目つきになると、誘う様な視線でサーベルウルフを見つめる)

何て優しい目をしているの・・・・・・
信じられない・・・・・・今までであった他の魔物と違って
心の中まで見透かされている様な・・・・・・
(豊で優しさに溢れた瞳で見つめられると、強い衝動に突き動かされてしまい)
(こみ上げる感情が熱くなると、自然と下腹や胸元に手が伸び)
(乳房の突起やクレパス、果ては後ろの蕾にまで指先が這う)

【そうですね・・・それでは本日はこの辺りで再び凍結に致しましょうか】
【ですが・・・申し訳ございません!真逆の方向へ流れが向かってますね・・・】
【引き続き楽しんで頂きたいですし、流れを戻しましょうか】
646サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2 :2007/09/10(月) 04:15:39 ID:???
【いや、予想外の方向に良い方に進んだと思ってるので】
【本来は普通に舌ねじ込んで二回戦の流れのつもりだったのですよ】
【王女様がいいと仰るなら、ぜひこのままお願いしたいところです】

【では、今夜はここまでで……】
【次回の予定はちょっとまだ何時空くか分からないので、後にここに連絡しておきます】
647ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/10(月) 04:27:48 ID:???
>>646
【それならば良いのですが・・・申し訳ございませんでした・・・】
【サーベルウルフ様の想定外の流れになってしまい】
【楽しめなくなっては申し訳ございませんし】
【引き続き当初の様な流れに戻さなければと思っておりましたが・・・】
【わたくしはこのまま平和的な流れでも宜しいのですが】
【それではサーベルウルフ様が、ご満足頂けないと言う事は無いでしょうか・・・?】

【今夜もどうもありがとうございました】
【わたくしも現時点で早く来れる日取りなどが不確定なもので・・・】
【ではお互いに、決まり次第こちらで連絡を取り合いましょうか】
【わたくしも詳細が分かり次第、追ってご連絡致しますので】
648サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2 :2007/09/10(月) 04:32:24 ID:???
【最初に言いましたが、本来思っていたのが魔物による最終的に和姦気味の陵辱だったので】
【さすがに魔物に襲われて和姦というのは苦しいかなと思っての流れだったんですよ】
【それが、いい感じに心が通った描写で行けそうなので、予想外と言ったのですが】
【誤解させてしまいましたね、こちらからもこのまま平和的にやらせていただきたいです】

【では、こちらも分かり次第連絡致します】
【毎度遅い時間まで割いてくれてありがとう、本当にお疲れ様でした】
649ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/10(月) 04:49:40 ID:???
>>648
【そうでしたね・・・当初の方向性を変えてしまい、大変申し訳ございませんでした・・・】
【サーベルウルフ様が、このまま平和的な流れでも快諾して下さるのならば】
【引き続きこのままの状況で進行という事でも宜しいのでしょうか・・・】
【平和的とはいっても、存分に性的な要素を交えて下さって結構ですので】
【・・・路線の変更にも対応して下さり感謝致します】

【では日時の連絡等に関しましては後日こちらで】
【こちらこそ、長い時間お付き合い下さり大変感謝しております】
【時間を大幅に越えてしまいましたが、大変楽しませて頂きました】
【どうかお体をご慈愛下さいませ。本日も大変お疲れ様でした】
【また次回お会いできるのを心待ちにしております。お休みなさいませ】

【本日も使用させて頂き、どうもありがとうございました】
【わたくしもこれにて失礼させて頂きます。それでは・・・】
650サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2 :2007/09/10(月) 04:58:26 ID:???
【いや、むしろ私が望む最高の形で進んでいるのですが……】
【私は、王女様とのロールの中で、こういう流れに行き着けた事が嬉しいんです】
【だから、気にする事では無いのですよ、あぁ、いらん事言わなければよかった……】

【おやすみなさい、また次に会える日まで…】
651ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/11(火) 23:48:04 ID:???
【こんばんは。一レス伝言を残させて下さいませ】

>>650 サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2様
【そうでしたか・・・変に解釈してしまい申し訳ございませんでした・・・】
【ありがたいお言葉を頂き、わたくしも大変嬉しい限りでございます】
【それでは次回も引き続き、楽しい時間をご一緒させて下さいませ】
【心待ちにしております】

【それと、次回の日時についてですが】
【一応こちらの都合の目処が立ちましたので、お知らせ致しますね】
【今週の土曜日(15日)であれば、ゆっくりとした時間を取る事ができそうです】
【この日であれば、午前でも午後でも時間を合わせる事ができますので】
【サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2様のご都合と照らし合わせて頂ければ幸いでございます】

【ただ、もしかしたら最悪の場合は、夜遅い時間帯になってしまうかも知れません・・・】
【まず大丈夫だとは思うのですが、もし万一そうなった場合は、前日までには必ずご連絡致します】
【それでは、お返事を待たせて頂きますね。どうぞ宜しくお願い致します】

【取り急ぎ用件のみで失礼させて頂きます。ありがとうございました】
652サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2 :2007/09/15(土) 00:43:53 ID:???
>>651
【土曜日なら夜からこの前の時間位まで空けられます】
【返事が遅れてしまいましたが、その後も空けられそうな日が作れそうなのでご報告しておきますね】
【王女様と会えるのを楽しみにしております】
653ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/15(土) 13:12:56 ID:???
【こんにちは。失礼致します。度々ですが、お返事を返させて頂く事をお許し下さい】

>>652 サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2様
【ご返信ありがとうございました】
【夜からならお会いできるという事で、大変嬉しく思っております】
【当日になってしまいましたが、時間は如何致しましょうか?】
【夜ですと…21時位であれば頃合いが宜しいでしょうか?】
【もし余裕があるのでしたら、来れそうな時間を教えて頂ければ】
【わたくしもその時間に参りますので…】

【後日も時間を作って頂けるなんて、大変光栄でございます】
【それでは、もし今夜までに書き込みを確認できなければ】
【とりあえずは21時頃に待機をさせて頂きますね】
【独断になってしまい申し訳ないのですが、お返事が頂ければ幸いです…】

【取り急ぎ返信のみで失礼させて頂きますね。ありがとうございました】
654サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2 :2007/09/15(土) 20:50:31 ID:???
【伝言に気付いたのが先ほどだったので、そのまま待機して】
【続きのレス作成に入ります】
655ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/15(土) 20:57:10 ID:???
【こんばんは。失礼させて頂きます】

>>654
【来て下さりありがとうございます。突発的で申し訳ございません・・・】
【お時間は宜しかったでしょうか?もし時間が早過ぎたようでしたら】
【もう少し繰り下げてからでも、わたくしは構いませんが・・・】
656サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2 :2007/09/15(土) 21:01:38 ID:???
(自分でもまだ把握できていない初めての感情)
(それに翻弄されつつも、目の前にいる牝の存在が眩しく映る)
(様々な感情が伝わり、肉欲と征服欲、そういったものよりもよりこの牝と繋がり合いたい)
(また変わった、この不思議な気持ちのままに繋がり合いたい)

(そんな思いの中、未だ挿入されたままの肉棒が再び力を取り戻す)
(上から覗き込むように自分の下に居る牝……女を見つめながら舌を絡ませていく)
(大事なものを壊さないように、今までとは違って労るように愛しむように)

(女はまだ燻るものが残っているのか、体を撫で回し、結合部やもう一つの穴を自分でまさぐっている)
(自分がしてやる!その様子を見た獣がまず最初に思った事はそれで)
(その燻る欲情を再び燃え上がらせようと、再び腰を使い始める)
(様々な液体でヌルつく蜜壷はそんな獣の剛直を優しくくるみこんでいた)

【こんばんは、王女様】
【多分大丈夫なのでこのまま行きましょう、途中レスが少し遅れる事もあるかもしれないですが】
657ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/15(土) 21:28:02 ID:???
>>656
・・・そんな・・・・・・さっきまでの恐怖が嘘みたいですわ・・・・・・
胸中に感じるこの安堵感・・・・・・
大神官を倒し、魔を討ち滅ぼさんとしているわたくしが・・・
魔物であるあなたに対して、この様な感情を抱くなんて・・・・・・
あぁ・・・・・・高ぶる気持ちを・・・抑えきれそうにありませんわ・・・・・・
(恐怖と憎しみさえ覚えていた感覚が嘘の様に)
(獣の持つ独特な温かさと、逞しい本能に気持ちが傾く)
(既に肉体は憔悴しきっている筈なのに、この魔物の温もりを感じていたい・・・)
(再び一つに繋がって、共に快楽を貪り合いたい・・・そんな感情が雁首をもたげ始める)

あなたは、人間を根絶やしにしようとしている魔物とは違う何かを感じるの・・・。
あなたとだったら、わたくしはもう一度・・・悦楽の淀みに浸っても良いとさえ・・・・・・
さぁ、こっちへ・・・・・・
気の済むまで、どうかこのわたくしを召し上がって頂戴・・・・・・
(サーベルウルフに、並々ならぬ愛情さえ芽生え)
(世界平和という至上命題さえ無ければ、ここでこのままこうして)
(一人と一匹、仲良く永遠に暮らしてゆくのも悪くないかも知れない・・・)
(心の奥底でそんな事をぼんやりと考えながらも、恥部に這わされた指先は)
(逞しい獣を欲し求める様に、艶かしくいざない揺れ動いていた)

あぁ・・・そう!荒々しくてもいい・・・・・・
あなたの猛々しくて逞しい獣砲で、この火照りを鎮めて快楽の海に沈めて頂戴・・・・・・
愛おしくてたまらない・・・・・・今は只それだけ・・・・・・・・・
(再び獣の愛撫に弄られながら肉体を揺り動かす。獣と人間では性欲も違うのであろうが)
(信じられないくらい貪欲になってしまい、刺激を求める自分が居た)
(濁汁で溢れた膣は十二分に潤いで満たされており、豪直が再び侵入して来ると)
(熱い吐息を漏らしながらも、抗う事無く呼応する様に、滑らかな感触を伴って受け入れた)

【こんばんは、サーベルウルフ様】
【畏まりました。わたくしもお返事にはお時間を頂いておりますし】
【それはどうかお気になさらないで下さいませ】
【今晩もどうぞ宜しくお願い致します】
658サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2 :2007/09/15(土) 21:41:11 ID:???
(嘘みたいに体中を駆け巡る黒く、苦いそんな感覚が消えて失せている)
(もはや魔のもたらす本能から解き放たれ、いまや、ここに居るのは獣の身に外れた知性を持ち)
(魔物としての体躯を持った、野性の獣だった)
(今胸中に渦巻くものは、愛情を感じる女を愛しみその心地よい気持ちと、繋がりあう快感に身を任せる事だけ)

(ゴツゴツとした凹凸の深い肉棒が、王女の可憐な秘肉を掻き分けて進む)
(さっきよりもその節々の突起を王女の肉襞を擦り、弾くように動かし)
(膣壁のざらざらした部分を重点的に擦り上げる)
(突き上げる亀頭はその凶悪なまでに反り返った首でさらに幼い秘洞を開発して)
(敏感な部分をより擦り、責め、そしてその剛直がゆっくりと生々しい音を立てて王女の中を広げるように埋められていく)

(喉からくぐもったような音が漏れるが、それは快感を示すサインで)
(獣がこの繋がりに肉体以外の喜びを感じている事を雄弁に語っていた)

【雰囲気としては、5以降の魔物を仲間にする感覚で考えて頂ければ…】
【はい、今夜も宜しくお願いします】
659ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/15(土) 22:07:13 ID:???
>>658
んっ・・・あぁ・・・・・・それにしても、何と逞しいのでしょう・・・・・・。
大きくて太くて・・・・・・わたくしの肉体が、これ以上持ち堪える事ができるかどうか・・・・・・
それにとても大らかで、優しい温もり・・・・・・・・・
(もし自分がペットを飼っていれば、恐らくこの様に仲睦まじく暮らしていたのだろうかと)
(サーベルウルフの巨躯に包み込まれながら安堵感に入り浸り想いを馳せる)

あっ・・・ひいぃ〜・・・・・・ふゃんっ・・・!くっ・・・ふうぅ・・・っ・・・・・・んっ・・・んぅぅ・・・・・・
(独特な形状の、人間の性器とはまた違ったそれを秘所に突き立てられると)
(先程の様な苦痛は伴わず、愛情と快楽を貪り、種を越えた情事に耽っている)
うっ・・・あっ・・・はあぁ・・・ん・・・っ・・・・・・ふぁはぁぁ・・・っ・・・・・・
心地が良いですわ・・・・・・この、何ものにも代え難い感触・・・・・・
頭の頂から、爪の先まで・・・・・・蕩けてしまう様な感覚さえ・・・・・・
・・・ひゃうっ・・・くっ・・・・・・んっ・・・・・・はぁ・・・っ・・・ふぅ・・・・・・あふっ・・・んっ・・・
・・・ぃ・・・いぃですわ・・・・・・心地が良過ぎて・・・・・・どうにかなってしまいそう・・・・・・
(摩擦が起るたびに、結合部からは艶かしくも瑞々しい音が奏でられ)
(堪らずそこに、白く細い指先を這わせてゆすり動かしてしまう)
(膨れ上がった花芯に中指の先が触れると華奢な肉体を小さく震わせ)
(逞しく連動している豪直を愛おしく撫で擦る。その手先は自分の未熟な胸元にも伸び)
(固くなって起立した膨らみの先端を、淫液に塗れた指先でもどかしげに弄くる)

ふふっ、あなたも気持ちがいいのね・・・・・・
わたくしも嬉しいわ・・・・・・この日この場所で・・・・・・
あなたとこうして出会えて共に過ごせる事が・・・・・・
(フサフサと柔らかい毛の感触を背中に感じ、サーベルウルフの愛くるしい声を聞くと)
(心の芯まで熱くなってしまい、にこやかに微笑んで愛の営みに勤しみ続ける)

【畏まりました。6までしか経験のない自分ではありますが】
【こういった感じでも差し支えなければ、時間の許す限りご一緒させて下さいませ・・・】
660サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2 :2007/09/15(土) 22:26:15 ID:???
(さっきまでの交尾も良かったが、今繋がっているこの感覚には及びも付かない)
(どれだけゆっくり腰を振り、王女へのダメージを減らそうとしても)
(やはり、交わるための負担は大きいのかもしれない、時折見せる女の表情がそれをうかがわせる)
(しかし、双方共に、このまま繋がりあう事を求めたからには、やはりこの充足感が大切だからだろう)

(激しく快楽を与えれば、自分もより気持ち良い)
(唯自分が気持ちよければそれでいいという考えを捨て、相手の快感が自分の快感になる事を覚えた獣は)
(今、全力を持って王女の快楽を引き出そうと、腰使いさえも変え)
(さっきのような高速の律動ではなく、その間隔は大きいものの、先から根元までの全てをゆっくりと使い)
(王女の性器を丹念に責め立てる、まさに嘗め尽くすかのような肉襞のうねりが獣の肉棒を迎え)
(その甘い締め付けが獣の喜びを更に膨れ上がらせた)

(背後から、長い舌を使って、顔や唇、首筋などを舐めながら)
(幸せと感謝を込めながら、王女を犯していくのだった、今二人を包むのは先よりもレベルの高い精神的な快感だった)
661ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/15(土) 22:51:15 ID:???
>>660
あっ・・・はっ・・・・・・ふぅんっ・・・!ひぅっ・・・くぅっ・・・・・・ふわぁん・・・っ・・・・・・!
ふふ・・・・・・分かってるのよね・・・あなたには・・・・・・
人間の考えている事や・・・振る舞いの全てが・・・・・・ぁ・・・・・・あぁん・・・っ・・・・・・!
(摩擦と洪水で蹂躙されている秘所に指を這わせ、背中越しに切なげな微笑みを向ける)
(だがやはり、獣と人間では力も圧力も違い、先程よりは緩やかな腰使いとはいえ)
(サーベルウルフの半分かそれに満たない程の、華奢で矮小な肉体は激しく揺れ動く)
(だがその重圧を愉しむかの様に、自らも拙い腰使いで下半身を揺すり、快感に打ち震えながら身を委ねる)

はぁ・・・っ・・・・・・ぅ・・・・・・うぅ・・・っ・・・・・・凄くダイナミックで・・・・・・
それでいて滑らかな腰使い・・・ぃ・・・・・・あっ・・・・・・くうぅん・・・・・・っ!
凄く気持ち良くって・・・・・・頭がおかしくなってしまい・・・・・・そぅ・・・・・・あぁ・・・っ!!
(剛の中にも柔を交えた、人間さえも超越している様なサーベルウルフの腰使いに)
(熱い嘆息さえ漏らし、腰をヒクつかせながら快感に打ち震えている)
(ねっとりと絡み付く様で、丹念に味わう様な剛直の動きに秘肉は蠢き)
(狭い肉襞は極太のモノをしっかりと締め付けて、摩擦に小気味良い抵抗を掛けている)

やぁ・・・ん、ふふ・・・くすぐったいわ・・・・・・
可愛い・・・・・・凄く愛おしくって・・・・・・愛くるしい・・・・・・
このまま戦いも忘れて・・・・・・平和な森の中で・・・・・・
いつまでもあなたとこうしていたい・・・・・・・・・
(長い舌先が這わされると穏やかな笑みを浮かべ、喜びに満ちた声を漏らして静かに呟く)
(獣と人間が一つになる事で、これほどの歓びが得られるのかと深い関心を胸に抱き)
(呼応する様に、その舌先にも自分の小さな舌を絡め、唾液を受け取り喉の奥へ流し込む)
662サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2 :2007/09/15(土) 23:04:43 ID:???
(自分の気遣いは伝わっているだろうか?)
(そんな思いを感じつつも、一定以上の強さにならないように腰を使う)
(当然もどかしい思いはあるが、今欲しいのは愛した女の甘い声だった)
(それを引き出す事が出来るのならば、自分の身体の快楽は二の次でいい)

(なぜ言葉が通じないのだろう、それだけが歯がゆく、声を発しない自分の身体が恨めしい)
(相手の言葉が感情だけでなく、意味まで理解できるのなら…)
(この芽生え始めた思いも答えてもらえるのに…)
(突き入れる肉の塊が確実に王女の女肉を蕩けさせ、綻んだ肉の唇が吸い付くように締め付ける)
(腰を振るたびに、王女が迎え、そして押し付けるようにしてくる)
(そういう緩やかな営みが続き、精神の充足感は最高潮にまで高まっているにも関わらず)
(ただ、肉体の快楽はずっと燻ったままの燃え上がる寸前のまま…)

(大き過ぎる自分の体躯が恨めしい、もっと小さければこの愛する女への負担も減るだろうに)
(そんな思いを感じながら、それでも肌を触れ合わせる悦びに気持ちはみたされる)
(ずっとこのまま居たい、そうだ、これからは自分も彼女の旅についていこう)
(自分のような魔物から守る事だって出来るはずだと…そんな事すら考えていた)
663ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/15(土) 23:44:24 ID:???
>>662
うっ・・・ぁ・・・はぁぁん・・・っ・・・・・・遠慮・・・してくれているのね・・・・・・
わたくしの体を気遣って・・・・・・
もしあなたが求めるのならば・・・・・・いいの・・・・・・
あの時の様に激しくされても・・・・・・わたくしはきっと耐えてみせる・・・・・・
(サーベルウルフの腰使いを感じていると、こちらへの明らかな気遣いがしっかりと伝わって来る)
(遭遇時とは打って変わって、相手を思いやるかの様な穏やかで優しい腰使い)
(言葉が通じないと言うだけで、気持ちはこれほど通じ合っているものなのかと、改めて感激する)
(だが同時に、それが獣の本能を押し殺してしまっているのではないかと)
(罪悪感を感じて密やかに言葉を投げ掛ける)

あ・・・・・・くうぅぅ・・・・・・んっ・・・・・・ふぁ・・・っ・・・・・・
はふっ・・・・・・んっ・・・・・・ちゅ・・・っ・・・っちゅ・・・・・・
(応える様に腰を動かし、淡い嬌声を漏らしながら獣と人との禁断の愛に終始する)
(もどかしそうに舌先を絡ませ、熱い火照りから自身を解放する様な指先の動きにも力が籠る)
(しかし、時おり肩越しに向けた視線の先には、悲壮感を携えている様なサーベルウルフが垣間見え)
あぁ・・・どうしてそんな悲しい瞳をしているの・・・・・・
たとえ言葉は通じなくとも・・・・・・こうして気持ちが通じ合っていれば・・・・・・
わたくしは心からの幸せを感じているわ・・・・・・
(切なげな視線を向け、サーベルウルフの儚げな視線の奥底にあるものを何事か感じ取る)
・・・御免なさい・・・・・・わたくし一人が幸せを感じ得ていても・・・・・・
あなた自身はもどかしさを感じているのかも知れないものね・・・・・・
でも、種族は違えど・・・わたくしのあなたに対するこの想いは・・・・・・
変わりませんからね・・・・・・愛しくて切なくなってしまうくらいの・・・・・・
(瞳を合わせていると急に切なくなり、涙を滲ませながら言葉を投げ掛ける)
(サーベルウルフの悲痛な心の想いが伝わった気がして)
(何もできない非力で無力な自分に苛立ちさえ感じる)
(だが、動物は人間以上に心に敏感と言うのは聞いた事があり)
(悲しい気分にさせない様に、精一杯の笑みを穏やかに浮かべて向ける)

はぁっ・・・はぁっ・・・・・・んっ・・・ふうぅ・・・っ・・・・・・
こうして・・・いつまでも繋がっていたい・・・・・・
人間と獣だって・・・・・・共感できる所はあるのですし・・・・・・
これも一つの愛の形なのですから・・・・・・・・・
許されるものならば、共に旅に赴き・・・共に戦えれば・・・・・・
(サーベルウルフの温もりや逞しさに包み込まれているだけで)
(愛する人に対する感情と同様の想いがフツフツと沸き起こる)
(だが今は、只こうして互いの空間を共有している事に、これ以上無い満足感を覚え)
(只ひたすらに肉体を結び合っう相手に対し、静かに想いを告げる)
664サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2 :2007/09/16(日) 00:02:31 ID:???
(愛しく思う女がこちらを振り向く)
(その目に宿った感情に深い悲しみが見えた)
(なぜだ?獣の欲望に晒された我が身を嘆いているのか?)
(いや違う、自分と同じように思っているのか…)
(もどかしいな、もっと遠慮なしに繋がり合いたいのに)

(自分の表情で全て見抜かれてしまった…)
(そして、自分はこの女に同じような思いをさせたくない)
(魔に生まれ、そして暗い闇の中で生きてきた自分に、こんなにも温かい気持ちをくれてありがとう)
(自分も幸せな気持ちで一杯なんだ)
(そんな思いを必死で伝えようとするも、それを具体的に形に出来ない自分が恨めしい)

(ともすれば、生物としての獣の本能として激しく求めたい気持ちを)
(生まれたばかりの気持ちで必死に抑えながらひたすらゆっくり)
(そして、あまり動かずに胎内で震わせるだけの動きなどで、必死に自分が達する方法を見つけようとしていた)

(魔物として生まれた自分が、この光の下で進むには大変な苦労があるだろう)
(恨みの募る人間共に追われ、そして傷つけられる事もあるだろう)
(しかし、もう人を狩る事は考えられない…)
(それほどまでに自分はこの女を愛してしまったのだから)
(もはや腰の動きよりも、舌で愛撫し口付けすることの方が多くなっている)
(それでも十分だ、そんな思いをしっかりと持ち、精一杯の愛情を王女に向けるのだった)
665ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/16(日) 00:28:14 ID:???
>>664
はぁ・・・はぁ・・・・・・不思議なものですね・・・・・・
つい今しがたまで敵対心を抱き合っていたもの同士が・・・
こんな形で愛を確かめ合っているなんて・・・・・・あぅ・・・っ・・・・・・
・・・ぁ・・・っ・・・ふぅ・・・・・・もう全身が・・・・・・蕩けてしまいそ・・・・・・ぅ・・・・・・・・・
(もどかしくも切ない気持ちを抱きながらも、下腹より伝わる感覚に体は正直になる)
(儚げな表情から一転、再び歓喜の表情に変わり、獣の精と自分の愛液が大量に付着した指先を)
(口元に持ってゆき、その温もりと味覚を確かめる様に、繰り返し音を立てて吸引している)

ふぁあ・・・ぅ・・・・・・んっ・・・・・・ひゃぅ・・・・・・・・・
一遍の淀みも無い瞳・・・・・・それがあなたの瞳の色なのね・・・・・・
(自分には無い逞しさや懐の深さ、そして純真で・・・それでいて誠実な)
(サーベルウルフの瞳の色は、自分にとってはそんな風に映っており)
(心の奥底まで見透かされてしまった様な気持ちを抱き恥じらう)
んんぅ・・・・・・ふふ・・・・・・美味ですわ・・・・・・・・・
あなたとわたくしの、種を越えた愛の蜜の味は・・・・・・
そうそう味わえるものではないのですからね・・・・・・んちゅ・・・っ・・・・・・
(リズミカルな動きに快楽を覚え、ともすれば微睡みさえ生じてしまう程に心地が良い)
(繰り返し秘所に指を這わせ、固くなった乳首を弄くっていたが)
(滑らかにシンクロする様な獣の律動の虜になってしまっている自分が居た)

ふふっ・・・・・・あっ・・・・・・やぁん・・・・・・温かいわ・・・・・・
あなたの心や体温と一緒で、絡み合う舌先の感触さえ・・・・・・
全てが愛おしくって堪らない・・・・・・
(冒険の途中の束の間の休息の様に、無邪気に獣と戯れ、恋人同士の様に口付けを交わし合う)
(サーベルウルフと居る事で、何故か幼い頃の楽しかった思い出を懐古してしまう)
(優しい父と母、そしてムーンブルクの人々・・・)
(冒険が始まってこの様な気分に浸る事は殆ど無かった事で)
(それほどまでにサーベルウルフとの過ごしている時間は、掛け替えの無いものに感じられた)
666サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2 :2007/09/16(日) 00:40:41 ID:???
(今まで生きてきた中で最も幸せを感じられた一時だった)
(ずっと自分がしてきた事を思えば、こうやって幸せに浸る事など許されない)
(自分がやってきたことは償いをしなければ…)
(それが、この人とともに居る事で出来るのだろうか)

(今、自分が感じている不思議な気持ち)
(それをこの女も感じているようだ、相容れぬはずだった存在同士で心を通い合わせられる)
(そんな奇跡を得られた事に感謝して、少しでもこの一時を長く過ごしたい)
(自分が無理をかけない事で、身体に無茶をかけることなく快感を感じているようだ)
(それだけでも嬉しい、幸せすぎる…)

(そんな時間を感じながら、いつしか精を吐き出していた)
(その凶悪な肉の塊をすぐさま引き抜き)
(労るように舐め回す…はじめからこうしてればよかった…)
(確かに宿る、温かい気持ちを胸に、その場に横になり王女と触れ合いながらまどろみに落ちていくような)
(そんな心地よい空間に癒される気持ちを味わっていたのだった)
667ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/16(日) 01:13:45 ID:???
>>666
・・・ぅ・・・んっ・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・っ・・・・・・ひゃ・・・っ・・・ん・・・っ・・・・・・
こうしているだけで・・・・・・旅の疲れなど癒えてしまいそうですわ・・・・・・
(サーベルウルフが自分とここで出会うまで)
(どのような生い立ちを辿ってきたかは知る由が無かったが)
(ふと、自分自身もサーベルウルフの仲間に殺生を働いてしまったのかと思うと)
(人生・・・いや、生まれ持った宿命という名の呪縛に憤りを覚えた)
(だがこうして、悦楽の溜まりに浸かりながらサーベルウルフと過ごす事で)
(その様な感情が走馬灯の様に朧げに浮かんでは消え、消えては現れた)

あぁ・・・・・・ふっ・・・くうぅ・・・っ・・・・・・もう・・・・・・
頭の中まで蕩けてしまいそうですわ・・・・・・
まるでこの森の空間だけ、時間が止まってしまったみたい・・・・・・
(穏やかで優しい腰使いが、肉体だけでなく精神部分にも敏感に働き掛け)
(惚けた表情で、静寂に包まれた周りの木々を、移ろう視線で眺めていた)
(一生こうして過ごせれば、こんな幸せな事は無いのではないだろうか・・・)
(朧げに彷徨う意識の中、そんな思いさえ抱きながら、今と言う時を満喫する)

あっ・・・・・・あぁ・・・ぁ・・・っ・・・・・・・・・ん・・・・・・っ・・・・・・・・・
・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・何かがまた・・・・・・わたくしの中へ・・・・・・
・・・ぅ・・・あはぁ・・・っ・・・・・・熱ぅぃ・・・・・・はぁぁ・・・・・・ん・・・っ・・・・・・
(膣内に溢れる熱く滑らかな迸りが、ふやけていた意識を揺り動かす)
(自身も小刻みに、何度か淫らな液体をピチャピチャと放射しつつ)
(吐き出された精の温もりと感触は確かに感じながら)
(充足感に満ち足りた、安らかな微笑みを肩越しに向けた)

んっ・・・・・・あぁ・・・っ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・・・ふふっ・・・・・・
またこんなにたくさん出てしまったのね・・・・・・・・・
もう・・・お腹の中がパンパンになってしまったわ・・・・・・
でも嬉しいの・・・・・・あなたがこんなにも・・・わたくしを感じてくれて・・・・・・
わたくしもあなたを・・・・・・これだけいっぱい感じる事ができたのだから・・・・・・
(野太い性器を引き抜かれると、その場に力なく突っ伏してしまい)
(ジュプジュプと泡立った混濁液がドロドロと音を立てて溢れ返り地面に零れた)

あなたには感謝をしなければいけないわ・・・・・・
こんなに心と体を満たしてくれて・・・・・・
たくさんの優しさと勇気をくれたのだから・・・・・・
本当にありがとう・・・・・・
でもこれでお別れではないわ・・・・・・
あなたは、わたくしにとって大切な仲間なのですから・・・・・・
人と獣の垣根を越えて新たな一歩が踏み出せれば・・・・・・
(残った力を振り絞ってサーベルウルフに寄り添うと)
(その逞しい肉体と、柔らかな体毛の布団に身を委ね)
(静かに瞳を伏せて、伝わる心音と温もりを安らかに感じていた・・・)
668サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2 :2007/09/16(日) 01:32:27 ID:???
(自分の体毛に身を包むようにしている人)
(身体を寄せ合って、触れ合う心地よさを、そして自分の心を救ってくれた人)
(そのかけがえの無い出会いに、どこにいるかも知れない精霊に感謝する)
(この幸せに浸って、今は眠りにつきたい…)
(そして目覚めたら旅立とう、この人の目的の助けとなるため)
(自分の償いのために…)

(なにやら感謝の意が伝わってくる)
(よして欲しい、感謝をするのはこちらの方だ…)
(暗い暗い闇の晴れる事のない、そんな殺伐としたものから自分を解き放ってくれて)
(愛…情愛や友愛、そして、大事なものを愛しく思う気持ち)
(もう離れたくない、一緒に付いて行ったら連れに驚かれるだろうか?)
(すんなり迎えられる事はないだろうから、そこで殺されるかもしれない)

(しかし、それも償いの形)
(もう昔のようには生きていけない、そのつもりも無い)
(ならば、愛しいこの人の為に命を使おう)
(自分は生まれ変わったのだから…)

(そしてゆっくりと、王女の姿を優しく見守りながら目を閉じて)
(心地よい安心感の中、疲れを癒していく)
(目が覚めた時、それが新しい旅の始まりになるだろう)
(今は休み、力を取り戻そう、素晴らしい幸せのために)
(そんな決意を持って、しばしの休みについた)

(今までの中でもっとも安らかに、そして心地よい眠りだったという)

【こんな感じで〆ましょうか、この後のこの子の処遇はお任せしたいと思います】
669ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/16(日) 02:07:25 ID:???
>>668
・・・ふふ・・・・・・温かぁい・・・・・・
お宿よりも野宿が恋しくなってしまう程・・・なんて・・・(微笑
ずっとこうして・・・一緒に居られたら幸せでしょうね・・・・・・
本当にありがとう・・・ありがとう・・・・・・・・・
(穏やかな温もり、柔らかな毛の感触、熱い血潮の滾る心音・・・)
(その全てが何物にも代えられない程に安らかな安眠の世界へと誘い)
(その存在に思い切り甘える様に、手を這わせて優しく体を摩る)

野生の生活はさぞ大変なのでしょうね・・・・・・
幼少より宮中暮らしだったわたくしになど、
とても想像だにできない程に・・・・・・
(薄く開けた瞳で、指先に感じる柔らかな毛の感触を確かめる)
(そして視線をサーベルウルフに向け囁く様に言葉を掛け)
・・・一緒に傍に居させて欲しいと言うのは、わたくしの我侭でしょうか・・・?
あなたが居れば心強いし、世界を救うのに人間も獣も関係ありません・・・
いきなり王子達の前に連れて行っても、彼らも警戒するでしょうし・・・
何よりあなたもビックリさせてしまうかも知れませんね・・・
(切なげな表情を浮かべ、強く惹かれる気持ちが押さえきれず)
(離れたくない一心で、サーベルウルフの肉体にしがみつく)

いいえ!きっと王子達なら分かってくれるはずです・・・っ!
もしそれでも刃を向けると言うのなら、わたくしが体を張ってでも
あなたを護ってみせます!だからお願い、どうかわたくし達に・・・力を貸して下さい・・・。
(いつの間にか瞳からは涙が溢れ、なだらかな筋となって頬を伝う)
(切実で憂いを含んだ瞳でサーベルウルフの優しい瞳を見つめ)

・・・あなたは、わたくし達と共に・・・一緒について来てくれますか?
もし許されるものならば、共に歩み・・・共に戦いたい・・・・・・
あなたもわたくしにとって、大切な存在なのですから・・・・・・
ここでこうして出会ったのも何かの縁・・・。
・・・これからも一緒に居させて欲しい・・・・・・
それがわたくしからの、切なる願いなのですから・・・・・・
(涙で溢れた顔を体毛に埋め、こみ上げる気持ちを必死で堪える)
(そして程なくして顔を上げると、慈愛に満ちた表情を浮かべ)
(優しく穏やかな微笑みをサーベルウルフに向けると)
(見守られながら安堵感に満ち足りた気持ちで、安らかな寝息を立て始めた)
(明日からは共に連れ立って、世界の平和を一緒に取り戻すという強い決意を胸に秘めて・・・)

【時間が掛かってしまいましたが、こちらはこういう形で締めさせて頂きました】
【前回から長い時間に渡ってお付き合い下さり、本当にありがとうございました!】
670サーベルウルフ ◆qJatLOwkG2 :2007/09/16(日) 02:11:24 ID:???
【気持ちの良い〆でありがとうございました】
【こうやって、長く楽しい時間を過ごせてよかったです】

【お疲れ様でした、ゆっくり休んで下さいね】
671ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/16(日) 02:27:15 ID:???
>>670
【そのように仰って頂き、大変光栄でございます】
【所々時間を要してしまい、ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでしたが】
【楽しくて奥ゆかしいロールを紡いで下さり、とても嬉しかったです】
【また機会がありましたら、お声を掛けて頂ければ嬉しいです】
【本日も大変お疲れ様でございました。どうかごゆっくりと休息をとられて】
【楽しい連休を過ごして下さいませ。本当にありがとうございました!おやすみなさいませ(微笑】

>>住人の皆様へ
【そろそろこちらのスレも容量が限界に近づいております】
【住人の皆様から、次スレのスレタイ及びテンプレに関する】
【御希望、御提案などがございましたら仰って下さいませ】
【まだもう少しは大丈夫だと思いますが、早めの対応が望ましいと考え】
【提起させて頂きました。どうかご協力の程、宜しくお願い致します】

【本日も使用させて下さり、大変感謝しております】
【また次回こちらを訪れた際は、どうぞ宜しくお願い致します】
【それでは、これにて失礼させて頂きます。お休みなさいませ・・・】
672名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 15:43:41 ID:???
女戦士としたい
673名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 01:53:35 ID:???
女戦士たん
674名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 02:03:01 ID:???
アリーナやミネア
675名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 02:03:39 ID:???
ゼシカ
676名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 02:41:48 ID:???
みんなちがって
677名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 02:43:57 ID:???
みんなイイ!!
678ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/29(土) 18:35:32 ID:???
こんばんは。暑さも和らぎ、段々と過ごしやすい季節になってきましたね。
本日はお返事を返させて頂いた後、次スレのテンプレ(仮)を添付させて頂きたいと
思っておりますので、住人の皆様に目を通して頂ければ幸いでございます。

>>672-673
これだけ慕われ愛されているのは、セイレン様の人徳の賜物でしょう(微笑
多くの魅力を備えてらっしゃいますし、わたくしも憧れてしまいますわ。
最近は来られてないので、またお元気な姿を見せて下されば良いのですが・・・

>>674
初代のスレを建設して下さったのがアリーナ様でしたね。
直接お会いした事はございませんが、また戻ってきて下されば
こちらも盛り上がり、多くの方も喜ばれるでしょう・・・(微笑
ミネア様やマーニャ様もご一緒に来て下されば楽しくなりそうですね。
ふふ、わたくしもお会いしてみたいですわ。

>>675
「VIII」の知識は皆無で申し訳ございませんが、この広い世界で
ゼシカ様がご活躍されているのは知っております。
多くの方に愛されているようですし、大変魅力的な方だと伺っております。
わたくしもぜひ一度お会いしてみたいです(微笑

>>676-677
わたくしもそう思います。皆さま違った魅力を持っておられて
大変個性的ですものね。唯一共通しているのは美しさでしょうか(微笑
今後も多くの方が集い盛り上がれば良いのですが・・・
679ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/29(土) 18:36:23 ID:???
こちらが次スレのテンプレ(仮)となっております。
僭越ながら、現在のものを多少改変致して作成させて頂きました。

【テンプレ】

ここはドラゴンクエストシリーズの登場人物になりきってHな冒険をするスレです。
基本ルールとして…

・誰かを中傷するような言葉は絶対厳禁。荒らしは完全スルーでお願い致します。
・守れない方は御本人も荒らし扱いになってしまうので御注意下さい。
・グロ・強姦等の特殊なプレイは、お互いの同意を踏まえた上でお願い致します。
・同キャラ同士の邂逅等につきましては、トリップでの識別を推奨致します。

レス方式につきましては、即レス・置きレス、御本人のお好きなやり方で楽しまれて下さい。
こちらに記載されていない事項でも、お互いの良識の範囲内であれば、どうぞご自由に楽しまれて下さい。
最後に絶対のルールとして、名無し様もキャラハン様も、もちろんモンスターの皆様も、楽しく冒険していきましょうね☆

→冒険をはじめる♪

前スレ【Hな】DQシリーズ総合〜第二章〜【大冒険】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1177363389/l50

初代スレ【Hな】ドラゴンクエスト【冒険】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1156985385/
680ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/09/29(土) 18:37:43 ID:???
それと、現スレまでは1に記載されていた自己紹介用のテンプレを
2に持ってきてみようと思うのですが、こちらに関しましても意見等があれば仰って下さいませ。

【自己紹介用テンプレ】

自己紹介用のテンプレも置いておきますので、御参加の際は御自由にお使い下さい。
※(強制ではありませんが、記載しておけばロールの際の参考にして頂けるかと思います)

【シリーズ】
【名前】
【職業】
【年齢】
【容姿等】
【希望やNG】
【その他・備考など】


わたくしが取り仕切っている様で申し訳ございませんが
引き続きご希望やご提案、修正点等のご意見がございましたら
どうぞ遠慮なく申し上げて下さいませ。
建設の際は、わたくしでも宜しければ挑戦させて頂きますが、
有志の方がいらっしゃった際はお任せ致しますね。
どうか宜しくお願い致します。

それでは、また日を改めてこちらにお邪魔させて頂きたいと思っております。
本日はこれにて失礼させて頂きます・・・
681名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 21:28:28 ID:???
ムーン王女たん
682名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 22:04:22 ID:???
ムーン建てて異論ないとオモ、テンプレもきれいだし
建てれる日取り教えてくれたら、即死回避の手伝いさせてもらえる奴もいるだろと思う
683ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/10/03(水) 00:56:54 ID:???
こんばんは。夜分遅くに失礼致します。
本日もお返事を返させて下さいませ。
(フードを外して深々と頭を下げる)

>>681
はい、お呼びでございますか?
わたくしはここに居りますわ(微笑

>>682
身に余る光栄でございます・・・
それでは僭越ながら、次スレの建設わたくしが努めさせて頂きたいと思います。
日取りは告知していた方が宜しかったでしょうか?
唐突で申し訳ございませんが、日付が変わって本日(3日)の夜でしたら
なるべく早い時間にこちらに参る事は可能だと思います。
特に意見等が出されてないようであれば、上記の内容で建設させて頂きますね。
もしも容量を満たす事ができなければ、また後日と言う事もできますでしょうし。


それでは、取り急ぎ用件のみで失礼させて頂きますね。
また夜の刻限にお邪魔させて頂きます。
お休みなさいませ皆様・・・
(深々と頭を下げ踵を返すと、滞在先の宿へと戻っていった)
684ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/10/03(水) 21:23:18 ID:???
こんばんは。連日になりますが失礼致します。
(フードを外し、深々と頭を下げ微笑む)

残す所あと僅かですが、移行の時期が訪れるのは早いものですね・・・
本日は時間にゆとりがございますので、少々留まらせて頂きたく思っております。
どなたかとお会いできれば幸いでございます・・・
(その場に腰を下ろすと、先端にオーブの付いた杖を傍らに置いた)
685名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 21:51:26 ID:???
こんばんは、ムーン
今476Kだしどうする?
簡単に即死回避の雑談位で良ければお手伝いさせてもらえる。
【長くは居られないので、ロール出来るご希望者様がいらっしゃったら譲ります】
686ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/10/03(水) 22:02:23 ID:???
>>685
こんばんは。お越し下さり、ありがとうございます。
お会いできて大変嬉しいですわ(微笑
そうですね・・・わたくしも新しい場所へ移行して
即死を回避できれば御の字と考えておりました。
お話をして頂けるのであれば嬉しい限りでございます(微笑
お時間さえ宜しければ、どうか宜しくお願い致します。

頃合いが来ましたら、>>679-680の内容で建設させて頂いて宜しいでしょうか?
687名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 22:10:03 ID:???
>686
480Kでdat落ち、ここの即死回避は10レスだったか。
せっかくだから、何かキャラになった方がお話し易いでしょうか?

他にもスレ立て仲間が来ないかなと、お茶でもして見ましょうか。
(お湯を沸かし、簡単に簡素なお茶を作って)
688名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 22:17:59 ID:???
【話してた名無しです。急に落ちないといけなくなってしまいました、ホントにご免なさい】
【また少しして来れるようなら、覗かせていただきます。誠に申し訳ありません、返事待たずに去る失礼をお許し下さい】
689ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/10/03(水) 22:22:28 ID:???
>>687
お恥ずかしいのですが、わたくしはそういった詳細に疎いものでして・・・
以前こちらのスレを建設させて頂いた際は、即死回避も怠ってしまいました・・・
申し訳ございません・・・大変参考になりますわ。
容量も一定の数値に到達すれば落ちてしまわれるのですね?
お気遣いありがとうございます。わたくしはこのままでも充分に楽しいですが、
もしあなた様がキャラとして登場して頂けるのなら楽しみですね(微笑
お任せしても宜しいでしょうか?

他の方も集まって下されば、こんな嬉しい事はありません。
次の場所でも多くの方と触れ合うのを楽しみにしております(微笑
(穏やかに微笑み会話をしている所で、名無し様にお茶をいれて頂き)
まぁ?わざわざお茶をいれて下さるのですか?
どうもありがとうございます!大変嬉しく思っております。
(深々と頭を下げお礼を述べる)
690ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/10/03(水) 22:26:56 ID:???
>>688
【いえ、それはどうかお気になさらないで下さいませ!】
【お声を掛けて頂き、僅かでもお話しできて大変嬉しかったです】
【またお会いできた際は宜しくお願い致します。ありがとうございました(微笑】
691名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 22:33:04 ID:???
王女様に挿入した状態で雑談したいです
692ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/10/03(水) 22:39:35 ID:???
>>691
こ、こんばんは・・・!
あ、あのっ!それは・・・っ!
わたくしは、とてもその様な状態で雑談に興じる自信が・・・・・・
ですので普通にお話ができればと・・・・・・
ふぇうぅ・・・っ!
(顔を真っ赤にしてオロオロとうろたえてしまう)
693女戦士・セイレン ◆7Dedm.j5as :2007/10/03(水) 22:40:03 ID:???
こんばんは、お久し振りです。
……暫く顔を覗かせることが出来なくて申し訳ありませんでした。
王女が次スレを立てるとのことなので、女性に参りました。
今後ともよろしくお願いしますね?
(ふわりと微笑んで首を傾ける)
694名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 22:43:20 ID:???
じゃあいいや、さいならノシ
695名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 22:48:46 ID:???
>>693
わぁ、セイレンたん
696ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/10/03(水) 22:50:35 ID:???
>>693
セイレン様っ!?
お久しぶりでございますっ!
お変わりございませんでしょうか!?
またこうして元気なお姿が見れて、大変嬉しく思っております・・・(微笑
(セイレン様の元へ歩み寄り、嬉しそうな表情で見上げる)

一応わたくしが建設がさせて頂こうと思っておりましたが、
宜しかったでしょうか?もしセイレン様からもテンプレ等に
意見がございましたら遠慮なく仰って下さいませ。

>>694
うぅ・・・ご期待に添えず申し訳ございません・・・。
今度お会いできる時は、もう少しご期待に応えられる様に尽力してみますね・・・
697女戦士・セイレン ◆7Dedm.j5as :2007/10/03(水) 22:51:22 ID:???
>>691,694
あら…もしかしてお邪魔でしたでしょうか…。
申し訳ございません。
ええと、その、お邪魔のようでしたら、失礼させて頂きますが…

>>695
はい、お久し振りです。
…暫く顔を出せませんでしたが、これからもお願いしますね?
どうぞ、不束者ですがよろしくおねがいします。
(ぺこりと頭を下げて微笑んで)
698女戦士・セイレン ◆7Dedm.j5as :2007/10/03(水) 22:52:51 ID:???
>>696
お久し振りです、王女。
ええ、単に忙しかっただけですので…ふふ、心配をおかけしました。
これからも、どうぞよろしくお願いしますね?
(にっこりと微笑みかけて)

ええ、あの通りで大丈夫だと思いますよ。
色々とご苦労様でした、王女様。
699ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/10/03(水) 22:53:56 ID:???
>>695
ふふっ、またこうしてお会いできるなんて嬉しい限りですね(微笑

>>695様、セイレン様
【ロールに入られるようでしたら、わたくしはこちらは失礼させて頂いて】
【そろそろ次スレの建設の準備に入りましょうか?】
700名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 22:55:44 ID:???
ロール大丈夫なんですかね?
701ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/10/03(水) 22:59:44 ID:???
>>698
本当にお久しぶりでございます・・・
(微笑みを浮かべ、深々と頭を下げる)
セイレン様も御多忙のご様子・・・心配でしたが、それを聞いて安心致しました(微笑
こちらこそ、今後ともどうか宜しくお願い致します。
(セイレン様の笑顔に、頬を染めながら柔らかな笑みを向ける)

それでは僭越ながら、上記の内容で建設させて頂きたいと思います。
お褒めに預かり、大変光栄でございます。
702女戦士・セイレン ◆7Dedm.j5as :2007/10/03(水) 23:00:10 ID:???
>>699-700
あ、いえ、そのぉ……。
実は即死回避の支援だけを行おうと思って来たのですが…
…眠気もほどよく来てますし、ロールまでの時間はなかったり。
申し訳ありません、名無しさんorz
703名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 23:01:48 ID:???
>>702
いえいえ、一目見れただけでも嬉しいです。
また、機会があったらお願いします。
これからも続けてくださいね。
704ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/10/03(水) 23:08:07 ID:???
>>702
わたくしも名無し様と同じく、お会いできただけでも嬉しく思っております。
もし眠気が厳しい様でしたら、どうか無理はなさらないで下さいね?
お気持ちだけでも大変有り難く感じておりますので(微笑
705名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 23:10:29 ID:???
あ、もちろんムーン王女たんにもあえて嬉しいよ。
706女戦士・セイレン ◆7Dedm.j5as :2007/10/03(水) 23:10:39 ID:???
うう、名無しさん、王女様。すみません。
お言葉に甘えさせて貰って今日は顔出しのみということで…
おやすみなさい…
707ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/10/03(水) 23:17:59 ID:???
>>705
わたくしにもその様なお言葉を掛けて下さり、大変光栄でございます!
今後ともスレの発展に、微力ながら尽力できれば幸いでございます(微笑

>>706
はい!ご無理をなさらず、どうかごゆっくり休まれて下さいませ。
本日は久方ぶりにお会いできて大変嬉しく思っております。
どうもありがとうございました。新たな場所でも宜しくお願い致します。
大変お疲れ様でございました・・・(微笑
708名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 23:35:09 ID:???
>707
ムーン、そろそろ480K超えてるから立てたほうがいいよー。
そんな1時間とかですぐ落ちるもんじゃないけど
709ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/10/03(水) 23:38:03 ID:???
>>708
あ、ご忠告ありがとうございます!
それでは只今より建設に赴かせて頂きます。
暫しの間お待ち下さいませ・・・
710ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/10/03(水) 23:44:57 ID:???
おかげ様で無事、建設する事ができました!
ご協力ありがとうございました(微笑

【Hな】DQシリーズ総合〜第三章〜【大冒険】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1191422402/l50
711名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 00:18:53 ID:???
スレ立てオツー
王女の言うよう併用して埋めてったらいいんジャマイか
712ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/10/09(火) 21:08:48 ID:???
こんばんは。こちらに失礼させて頂きます。
(微笑みを浮かべ深々と頭を下げる)

>>711
ありがとうございました。すべて皆様のおかげでございます(微笑
しっかり使い切ってしまえれば有益ですし嬉しいものですね。
新スレと合わせて、今後も多くの方が集われるのを楽しみにしております。

さて、容量が僅かに残っておりますので
せっかくであれば使い切る事ができれば幸いであります。
どなたかとお会いできれば至福の極みでごさいます。
(ローブの裾を掴むとその場に座し、いかずちの杖を傍らに携える)
713ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/10/09(火) 21:58:04 ID:???
それでは、そろそろ失礼させて頂きますね。
またご縁があれば宜しくお願い致します。
お休みなさいませ・・・
(立ち上がると深々と頭を下げ、宿泊先の宿へと戻っていった)
714ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/10/13(土) 21:28:57 ID:???
こんばんは。本日も立ち寄らせて頂きますね。
(フードを外して深々と頭を下げ、周囲をキョロキョロと見回す)

秋が到来し、すっかり気温も肌寒さを感じる程になりました。
ロンダルキアの大地は凍てつく雪原の大地ですが、
こちらに冬将軍が到来するのはもう少し先でしょうか・・・
(両腕を抱き掌で擦ると、その場に座して秋の空気を感じている)
715ムーンブルクの王女 ◆PSCcEEJ66s :2007/10/13(土) 22:22:19 ID:???
ほぅ・・・。こうしていると、ついつい微睡んでしまいそうです・・・
そろそろお宿に戻って休ませて頂きますね。
朝晩は冷えますので、皆様も暖かくして休まれて下さいませ。
それでは失礼させて頂きます・・・
(立ち上がり、深々と頭を下げて踵を返した)
716名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 22:50:44 ID:???
償還
717ネネ:2007/10/17(水) 18:27:36 ID:3VuXbfUN
(トルネコがいないため店番中)
まったく、あの人ったら…
718ネネ:2007/10/17(水) 18:50:06 ID:???
一応プロフを。
【名前】ネネ
【職業】トルネコの妻
【装備】ギラの巻き物
719名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 18:51:17 ID:???
薬草10個くださーい。
720名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 18:52:52 ID:???
ギラの巻物なんてあるのか、最近は
721ネネ:2007/10/17(水) 18:54:15 ID:???
はーい、いらっしゃいませー
薬草10個ですね
○○Gになります。
【ようこそ、いらっしゃいませ】
722ネネ:2007/10/17(水) 18:56:16 ID:???
>720
ええ、偶然発見しまして・・・
ほら、ウチはこの通り主人がよく留守にするので
一応護身用というか。
723ネネ:2007/10/17(水) 19:05:50 ID:???
ありがとうございました♪
(お客を見送り、ポポロに夕飯を食べさせる)
724ネネ:2007/10/17(水) 19:21:12 ID:???
ポポロ〜
ご飯食べたらお風呂入るのよ〜
(商品を綺麗に研く)
725名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 20:10:57 ID:???
はがねのつるぎくださいーい
726ネネ:2007/10/17(水) 20:36:34 ID:???
はーい、お待たせしてすみませんでした
子供を寝かしつけてたものですから・・・
はがねの剣ですね
こちらになりますが…
727名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 20:40:48 ID:???
ああどうも!お忙しいところすいません。
しかしご主人留守で大変でしょう。疲れが溜まってるんじゃないですか?
728ネネ:2007/10/17(水) 20:45:25 ID:???
いえいえ、いつもの事ですから・・・・・・
そうですね、正直申し上げますと
やはり女手一つだと色々気苦労が耐えなくて……
(つい、愚痴ってしまう)
あ、すみません!!
お客さま相手にこんな事を。
729名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 20:50:04 ID:???
なるほどやはり…
私もここの武器屋をひいきにさせてもらってる客のひとりですが、
奥さんは頑張りすぎてますよ。
無理はいけません。
まったく、こんなに若くて美しい奥さんをほっとくなんて、ご主人も罪な方です
(カウンター越しにネネに顔を寄せ、手に手を重ねる)
730ネネ:2007/10/17(水) 20:57:05 ID:???
お客さまにはいつもごひいきにして頂いて助かってます
そんな・・・
お上手ですね、全然若くありませんよ?
せっかくですから、お茶でもどうですか?
今、店を閉めますから家に上がっててください。
(明かりを消し店じまいをする)
731名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 21:01:35 ID:???
あ、ではいただきましょう。
(ネネが店じまいし、灯りを消すのを見守り)

ネネさんっ
(あたりが薄暗くなったと同時に後ろからネネに抱きつく)

ネネさん…ぼくはね、ずっときみのことが
(ぎゅっと抱きしめ熱い股間をネネのお尻に押しつける)
732ネネ:2007/10/17(水) 21:06:50 ID:???
(店に鍵をかけた所で後ろから抱きつかれ)
あっ、そんな・・・
止めてください
困ります、私には主人と子供が・・・・・・
(必死に身を捩り、男を落ち着かせようとする)
733名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 21:12:53 ID:???
あんまり騒いで近所に知れても困るでしょう
大丈夫、僕も襲いかかるつもりはありませんから
(と言って身をよじるネネを押さえつける)

ぼくにも妻と子供はいます。
ただ…ネネさん、今夜はぼくたち二人だけだ。
今夜だけは、お互い全て忘れて愛し合いませんか?
ご主人にほっておかれた貴女が不憫でならない…今夜は誠心誠意尽くしますよ
(ネネに正面を向かせ肩に手を置き、切なげな目で見つめる)
734ネネ:2007/10/17(水) 21:16:32 ID:???
ええ、それは困ります
そこまで私のことを?
(男の目を見つめ)
分かりました、今夜だけですよ?
(にっこりほほえむ)
ここじゃ、なんですから…
(男を家にあげソファーに座らせる)
あの、先にシャワーいいですか?
735名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 21:23:23 ID:???
そうです、ぼくは奥さんに会いに来ていたようなもので…
はい、お互い秘密の夜を楽しみましょう
(安堵の微笑み)

では失礼します…静かですね…
あ、シャワーですか。分かりましたよ。
ではここで座って待ってます
736ネネ:2007/10/17(水) 21:28:23 ID:???
そうなんですか!?
ごめんなさい、全然気が付きませんで・・・
ええ、子供も寝ましたし
じゃ、失礼して浴びてきますね
(ネネがシャワーを浴びはじめると中から水音が・・・・・・)
737名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 21:31:56 ID:???
…待つとは言ったものの手持ち無沙汰だなぁ。
どれ…
(シャワーの音に導かれるようにふらふらと灯りの漏れるバスルームへ)
(曇りガラス越しにネネのシルエットが)

ごくり…
(その様子をじっくり見つめながら、男は服を脱ぎ捨てていった)

カチャ…
ネネさん、ご一緒させてもらいますよ
(全裸でネネの後ろに回り抱きしめる)
738ネネ:2007/10/17(水) 21:34:51 ID:???
あ、ちょっと・・・!?
いけませんわ、待っててって言ったのに
悪い人ね……
(ネネの身体はとても子持ちには見えず、若々しさを保っている)
739名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 21:37:40 ID:???
ネネさんが魅力的だからつい…
はむ、
(耳たぶをかじり、脇から腕をのばしておっぱいを揉む)
ネネさん、お体随分若々しい。うちの家内などとても及びませんよ
おっぱいのハリと柔らかさが最高だ
(ゆさゆさとおっぱいを揺すり手を下の方に伸ばしていく)
740ネネ:2007/10/17(水) 21:42:39 ID:???
アン…
やはり主人をガッカリさせたくないですから・・・
ホントお上手なんだから
ありがとう、嬉しいわ♪
(手を延ばし男の下半身をまさぐる)
741名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 21:46:59 ID:???
しっとり濡れて色っぽいですよ
そうですか。ご主人がお帰りになるとやはりセックスを?
(嫉妬でペニスは熱くネネに押しつけられる)
あうっ。 ネネさん、ぼくはここにだけは自信があるんですよ
(ネネが手を伸ばすとペニスを当て)
お口でしてもらえますか?
742ネネ:2007/10/17(水) 21:52:14 ID:???
それが、最近では主人も立たなくなってきて……
以前はあんなに元気良かったのに
私に女の魅力ないのかしら…
はい、いいですよ
すごーい!!
こんな堅くしちゃって
はむっ、ちゅっ・・・
んんっ・・・んっ・・・
(嬉々とした顔で男のペニスにしゃぶりつく)
743名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 21:58:41 ID:???
それはもったいない。
ぼくには奥さんの魅力はここ最近さらに増したように見えますよ。
艶があって、とても性的に男性を惹き付けるものがありますね

では、お願いしますよ。ええ、ぼくのは堅さも大きさも兼ね備えています
…おお、暖かい。
そんなにおいしそうにくわえてもらうとたまりませんな。
(頬を緩ませネネさんの頭をつかむ)
これはたまらん…
744ネネ:2007/10/17(水) 22:01:47 ID:???
んっ・・・ちゅぱちゅぱ
あなたのコレ美味しいわぁ♪
(さらに男のペニスに吸い付くようにフェラしてゆく)
まず、一発お口に出しても構いませんよ?
745名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 22:03:36 ID:???
ほんとですか?いや、妻にはフェラでイキそうになると根元をつかまれてしまうもんで…
うーっ、いきます、いきますよ…・あーっ

(びゅくびゅくびゅくとネネの口内に濃い精子が)
746ネネ:2007/10/17(水) 22:09:38 ID:???
まぁ、それは可哀相に・・・
私は全部飲んであげますから
遠慮なく出して下さい・・・・・・
んんっ・・・!?
ごきゅ ごくっごくっ
(口に出された熱い液体を喉に流し込んでゆく)
ふぅ、男の人の精は美味しいです
(一滴も残さず吸い取ってから立ち上がる)
うふふ、私のフェラはどうでした?
747名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 22:14:32 ID:???
最高ですね。
お口のワザもうまいうえにごっくんまでしてもらえる
こんな奥さんをほっておく旦那の気が知れませんよ
(ペニスはしおれることなく直立している)

ネネさん、素晴らしいプロポーションだ
(腰を撫でて全身をなめまわすように見る)

シャワーで汗を流して、ベッドに行きましょうか?
748ネネ:2007/10/17(水) 22:17:31 ID:???
はい、そうしましょう・・・
あ、でも・・・
あまり声を出すと子供が……
(シャワーで汗を洗い流しバスタオルを身体に巻いてベッドに腰掛ける)
749名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 22:21:21 ID:???
(シャワーを浴びてネネとベッドへ)
大丈夫ですよ、ぼくもこどもを起こさないようにスルのには慣れてますから
(ネネの肩を抱き、そっと手を握る)
ネネさん、貴女のような素敵な女性とこういう関係になって幸せですよ
(唇を重ね、バスタオル越しに胸を揉む)
750ネネ:2007/10/17(水) 22:25:37 ID:???
ええ、じゃあ・・・
お任せします・・・
私もあなたと夜を供に出来るなんて夢のようです
んっ・・・ちゅっ・・・
一晩だけじゃ、勿体ないかも……
これからも会いませんか?
751名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 22:30:19 ID:???
ちゅっ…
ホントにいいんですか?
うちの妻は寝るのも早いので、ネネさんのしたいときに呼んでくれたらいつでも行きますよ。
(と言いながらネネをベッドに押し倒す)
ネネさん、声が出そうになったらこうすればいいんですよ…ちゅる…
(ネネにのしかかり、舌をねじ込む)
(膝を入れてネネの足を開いて、股に手を伸ばす)
752ネネ:2007/10/17(水) 22:33:56 ID:???
はい、呼びますからすぐに来てね・・・・・・
んむっ・・・ちゅっちゅっ・・・
(男とねっとりとした
まるで恋人のようなキスを交わす)
はぁ・・・そこは・・・
恥ずかしい・・・///
753名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 22:38:02 ID:???
分かりました、飛んでいきますね
むはぁ、ちゅっ
(ネネの舌と口内をむさぼる)
はは、髪と同じで金色なんですね
(ネネの陰毛をつまんで見つめ)
ネネさん、可愛い…
(つぷっと指を入れる)
暖かい…
(くちゃくちゃと指をそっと動かし、内部をかきまわす)
754ネネ:2007/10/17(水) 22:42:59 ID:???
あまり見ないで・・・
はぁっ・・・!!
(男の指が膣内に侵入すると思わず甘い声を洩らしてしまう)
気持ちいいです〜
(ネネのアソコは既に愛液で満たされお尻まで汁が流れ出している)
755名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 22:46:39 ID:???
ネネさん、おつゆがすごいですよ、ほら
(指を抜いて、手のひらまでびちょびちょになっているのを見せ)

ぼくの方も、ほら
(ネネに熱くひくついたペニスを触らせる)
欲しいですか?これ。ここに、入れましょうか?
(ネネに腕枕して、挑発的に見下ろす)
756ネネ:2007/10/17(水) 22:50:33 ID:???
嫌ぁ・・・見せないで下さい・・・///
あっ、凄い!!
凄く熱い・・・
はいっ・・・私のここにあなたの入れてください
(自らの指でスリットを開き男のペニスが挿入されるのを待つ)
757名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 22:55:59 ID:???
よく言えました。では入れますよ?
(と言いながらネネを抱き寄せ、向かい合う)
(位置を確認しながら、先端から徐々にずぶずぶ挿入)

うー…ネネさん、入っちゃいました
ネネさんのここ、きゅーって締め付けてますよ
どれどれ、
(ネネにのしかかり正常位の体勢になり)
いきますよ。声出さないように気をつけて
ふっふっふっ
(腰をつかみ、ゆっくりストロークしつつ腰を打ち付ける)
758ネネ:2007/10/17(水) 23:00:54 ID:???
ああっ、入ってくる
(ネネのアソコが男のペニスに絡み付いてくる)
はいっ・・・
あっ あっ あっ
(男のストロークに合わせ押し殺したアエギ声が漏れる)
男の方のペニス入るの
久しぶりだからもうイキそうですよ
【お名前はなんて呼べば宜しいでしょうか?】
759ディノ:2007/10/17(水) 23:05:42 ID:???
ネネさん、おまんこ素晴らしいですよ
このカラミつき、中のいぼいぼが撫でてきます…
(一心不乱に腰を振る)
ネネさん、覚えていてくださいね、ぼくは裏に住むディノです
ふっ…ふっ…久しぶりですか?
ご主人以外は…初めてですか?いいですよ、我慢しないでイキまくってください
(奥までずちゅっと突き、ピストンを深めにして突いていく)
760ネネ:2007/10/17(水) 23:09:53 ID:???
はい、久しぶりなもので・・・
すみません、イキますっ!!
(奥深くに突き刺された瞬間に身体を痙攣させながらいってしまう)
主人以外とは……二、三人関係持ったことあります・・・
761ディノ:2007/10/17(水) 23:15:26 ID:???
おおーっネネさんすごい
(ネネの絶頂する姿をまじまじと見つめ)
ネネさん、やっぱりあんた最高だ…感度もいい
(ネネのバスタオルをはぎ取り、素肌をなで回す)
へえ、ぼく以外にも?やっぱ欲求不満だったんだね。ちょっと妬いちゃうなあ
よっこいしょ…
(ネネの横に仰向けに寝る)
今度は奥さんが上になってくれるかい?もちろん、ぼくがいっぱいついて上げるよ
762ネネ:2007/10/17(水) 23:19:46 ID:???
ああっ、ディノさん最高でした・・・♪
(ディノさんの上に乗りアソコにペニスを挿入してゆく)
んっ・・・全部入りましたぁ…
店と家族の為にしょうがなく・・・
決して自分の欲望の為では‥‥
(ディノさんの発言を一応否定する)
763ディノ:2007/10/17(水) 23:23:05 ID:???
おおっこの姿勢だとネネさんの艶姿がじっくりおがめますよ
(さわさわとおなかや胸をさする)
入ってるトコもよく見えますね…
ほう、店と家族のためと…?
(ずんっと突く)
それはまたどうかしたのですか…?
(腰をつかみ、ぐりぐり押しつけたり突き上げたりする)
764ネネ
ああっ、おっぱい気持ちいいです・・・
ええ、息子も学校に行き始めて・・・
店だけの売り上げではとても・・・
ああん!!
ディノさんの突き上げ凄いです
(ディノさんが腰を突き上げる度にネネの豊かな胸がぷるぷる揺れ動く)