【モンスター姦】エロいダンジョンを探索するスレ【5スレ目】
●スレの世界観に関して
・不特定のファンタジー世界です。ごった煮かも知れないし、参加キャラハンごとに
それぞれの出典世界側へ揺らぐこともあるようです。
・ダンジョンのかなり巨大で深い模様です。
・ダンジョンであるこのスレに対し、避難所は近郊の町の宿屋という関係にあります。
宿屋でのロールも可能ですが、あくまで避難所なので邪魔にならないよう抑制的に。
・参加キャラハンの出典はゲームやコミックなど既製作品が(板的に)望ましいですが、
オリジナルが不可なわけではありません。
●キャラハンの種別、条件に関して
・A種:トリップ必須。下のB種C種のモンスターに負けて犯される、
またはそれに類する方向でロールする事が前提の女性冒険者。
・B種:トリップ必須。A種を負かして犯す、
またはそれに類する方向でロールする事が前提の女性型モンスター。
・C種:トリップ推奨。B種と同じだが、単発使い捨てのモンスター。
女性型の場合は後付けでB種へ移行可。
●キャラハンのプロフィールに関して
・A種の冒険者、B種のモンスターはプロフを書き込む必要があります。
・以下の書式でスレに書き込み、自己紹介=「登録」して下さい。
【種族】(人間であるとかエルフであるとか)
【性別】(女性か、両性のみ)
【年齢】
【容姿】(髪形や身体的特徴)
【装備】(服装や鎧)
【持ち物】(武器やその他の道具)
【スキル】
【タイプ】(A種の冒険者キャラハンか、B種のモンスターキャラハンのみ)
【NG】(エロールする上での禁止条項)
【備考】(性格、目的、その他)
【出展】
※注意事項!
・敵を絶対に圧倒できる的なニュアンスの設定は不可。(例:辺り一面を吹き飛ばせる)
・敵の手札を無意味にできる的なニュアンスの設定は不可。(例:神経毒は効かない)
・要するに、強すぎる設定は避けるが無難。
●ロール開始までの手順:待機と対応
・ロール希望の意思を示しての待機は、A種の冒険者のみが可能。
その際、自分のプロフ宛てにアンカーを貼る。
・B種C種のモンスターの待機は不可。A種の冒険者の待機に対応して名乗り出る形のみ。
・B種の場合は「他に誰もいない時に名乗り出る」ぐらい少し時間を置かなければ、
張り付き姦りたがりという悪印象を与える事もあるようなので要注意。
・同じ人ばかりが相手にならないように気をつけること。
・C種は名無しなので、自分がどういうモンスターであるかを簡単に説明すること。
●ロール開始までの手順:打ち合わせ
・【中の人会話】でやりたいことを提案し、同意を得るなど打ち合わせを行ってから
ロールに入るのがスレの基本線。というより、重要です。
・A種の冒険者が待機するとき、自分が今回したいシチュエーションと希望モンスターを
書いてから待機するというのもいいかもしれないです。
・打ち合わせをせず、ノリや読み合いを楽しむスタイルは自己責任で、トラブル防止の
観点から相互了解した場合のみ。
●その他の常識ルール
・ロール途中で継続が困難になった場合、【中の人会話】で意図を伝えること。
・譲り合うくらいの紳士淑女らしさを是とすること。
・ロール中の第三者の書き込みは厳禁。荒らし、煽り、空気読めない奴はスルー。
・変に粘着し妨害してくる場合はロール凍結などの対処を個々で行うこと。
●宝箱やトラップなどについて
数字(0〜9)を指定して、アイテムをゲットしたりトラップを発動させたりします。
秒数の語尾によって効果は様々です。
(例)宝箱
0.1 暗闇状態に
2.3 混乱状態に
4.5 バーサク(性欲増大)
6.7 神経毒(感度増大)
8.9 回避、中身ゲット
中身は【エクスカリバー】
こんな感じで、アイテムやトラップの内容を書いてください。
宝箱や罠も随時募集しております。
アイテムは武器でも防具でもHアイテムでも構いません。
アイテムの詳細も書くといいかもしれないです…。
●聖水のついて
・どこにでもあるようなポーション。
・しかし、中身は一瞬のうちで今の自分が変わってしまう薬です。
・酒場にも紛れていたりします。飲むのはご自由ですので好きなときにお飲み下さい。
・キャラリセット、一時的のキャラ変更などにお使い下さい。
亜光速で7ゲッツ
【約束のため待機します】
【お待たせいたしましたー♪】
【前スレは埋めた方がよろしかったんでしょうか?】
【本日もよろしくお願いします♪】
【こんばんはー。本日もよろしくお願いします】
【続きはアニスさんからでしたよね?】
前スレ
>>974 んんぅ………ふわぁ……ありがとぉございます……
(キスをされると目がとろんとして幸せそうに笑う)
あぅ………い、挿れてください……アニスちゃんのおまんこに……
(相手のそれの大きさに若干不安を覚えるがすぐ覚悟を決めて)
…………ひっ―――ゃああああああっ!!
(一気に膣内を肉棒で満たされ遅れて刺激が全身に駆け巡る)
あ、ああっ!ひゃ、ひゃい!これがいいのぉっ!あ、あぁ、ああぃぃいいっ!
あああっ!ひゃああ!しゅごいぃぃ!あっ、ああっ!しゅごい、しゅごいよぉぉ!!
(その常識ではありえない動きにすっかり魅了され舌足らずな甘い声をあげる)
あぁぁぁんっ!!覚えてましたぁぁ!あ、ああ!ん、あ、あひっ―!
いんらんあにすちゃんは…ぁ…!!ふわぁっあっあっ!
ずっと…また貴方に犯されたいって思ってましたぁぁあ!!
(あまりに激しい動きに自然と涙が零れて本心を曝け出しながら喘ぐ)
あんっ!あぁっ……………ふぇ?
何で…何でやめちゃうんですかぁ……?
いい………こと?…………え………?
う……うそです………だって、こんなに…ひゃああああっ!!
そんなっ、ふああっ!う、うそ。うそですぅ!ふああっ…!!う…嘘ですよね…!!?
(激しく犯されながらも信じられないといった様子で何度も問う)
【はい、それではお願いします♪】
>>11 クク……嘘なものか…
楽しいったらなかったぜ!
自分の淫乱さを棚に上げて安心してよがり狂うお前の姿はな!!
お前は薬なんか使われてないんだぜ…
自分一人で勝手によがっちまってたのさ!ククククッ!!
(一気に奥まで突いてはゆっくりと引き抜きまた一気に奥まで突いていく)
(尋常でない長さの肉棒が子宮の壁をしっかりと叩くことを可能にする)
(アニスの体を起こして対面座位に)
ククッ!認めちまいな!自分が淫乱だってことを!
バカな人間どもはお前を拒否するだろうがモンスターの俺は違うぜ…
飽きることなく犯して犯して犯し続けてやる!
(触手が体に巻きついて背中・胸・尻を絶え間なく撫でる)
この体を俺がどんなに待ち続けたと思っている?
お前のまんこの具合は最高だ…これなら飽きることなく犯し続けられる。
(激しい挿入が続いているままねっとりとキスをする)
(長い舌が伸びてアニスの舌を巻き取るようにして吸い付く)
いやぁ……!…じゃ、じゃあ今まで……アニスちゃんは………
…や……やあああああっ!!
(あまりにも衝撃的な事実に声が聞こえぬよう耳を塞いでしまいたいほどに絶望する)
………ちが……ちがぅ……あひぃ!
ひっ――!ひゃ、あっ!あぁぁっ!お、奥に!当たってぇ!
や、あ、あ!ごつごつ当たってますぅぅっ!!ひやああぁぁ!!
(通常では味わえないような未知の刺激に叫びのような喘ぎ声をあげている)
……ひ……ひひゃぁ…………や……やらぁ……
(すでに虚ろな目で思考も定かではないが心は折れずに抵抗を続けている)
あ…あぁっ…!しょ、触手がぁ……ふあっ…!!あ……ぉあぁあっ…!ぞ…くぞくって…するぅぅ!
ふ、ふぇ…あ………貴方なら……こんな淫乱なあたしでもいいの……?
こんな触手で…よがり狂うあたしでも犯してくれるんですか……?
(どんどんと心が堕落して、ついにはそんなことまでも言い出してしまう)
……ひ、ひっあっ!ら…らからっ…激しすぎで…す…ぃあ…あっ!!
んっ!んちゅっちゅっんぁぁぁっ…!…ふあっ……はぁぁぁぅっ……!
(唾液同士がねちゃねちゃといやらしい音を立てながらキスをうけ)
(うっとりとした表情で舌の絡み合いを受けている)
クク…だから今こうやって犯しているだろう。
俺は根っからの嘘つきだが欲望には忠実なんだぜ。
だから信じろ。犯して犯し抜いて…クク…
(触手が人の手に戻って頬に添えられる)
(続いていた前後のピストン運動がじわりと肉ヒダをかき回すものへと変化する)
お前がいい子にしていれば、たまにはこうしてかわいがってやってもいい。
(キスをして何度も唇をついばんでやる)
余興としてはこんなのも悪くない…ククク。
(キスを終えた後は片手で抱きかかえてやる)
(抱きかかえたまま立ち上がってアニスの体を上下に揺さぶる)
いけないな…ここがお留守だ。
(片方のペニス状触手が背後に回りこんで菊を弄り出す)
(粘液をまとった触手があっさりとほぐし終えてずぶずぶと挿入を始める)
(太い二本で穴を塞いだ状態でアニスの華奢な体を大きくじっくりと貫き続ける)
ふ…ふぁぃ……!信じますぅ……ぅ…!
ふ、ふぇ…?……ふぁぁっ…!…あ…あぁぁっ…あ…んぁぁぁ…!
(動きが変化した事に気づく前に体が反応し内側から、疼く様な甘い声を出す)
ぁ…んっ、んっん……んぅっ…!……んんん…んんっ…!ぷぁ……ふあ……ふぁ…
(相手の舌が侵入してくるたびに自身も自ら舌を絡めようとして)
(それが終わると荒い息でとろけたような表情になる)
…あ…ふにゃぁ………?
(何をされるか分からないといった様子で不安そうに見つめて)
あっ…ひぃあっ…!や、やぁっ……ゆさぶらないでぇ…えぁ…!!
(自身の体重の落下も加わってより膣内への刺激が強くなる)
……へ?……ひゃ…そ、そっちは……ぃっ……お…おしり……ぃぃっ…ぁあっ…!
…ら…らめです…ぅ…!…おしりは……あ…ぉ…ぉああぁぁ……!!?
(未だ大して味わった事のないその強烈な刺激に目を見開いて全身で感じて)
ぅぁ…あぁっ!…ひぃ…!…アニスちゃんの……おしりと……おまんこ………同時に犯されてるよぉ……ぉ…ぉ!
クク…そうだ。お前は同時に犯されてるんだぜ。
窮屈そうな穴にこんな太いものをしっかり咥え込んでるんだ!
(気を入れると二本のペニスが中でさらに膨張する)
だめなわけないな?…ククッ。
あっという間に抜くことだってできるぞ。
ククク…言葉にはよくよく気をつけるんだな。
(挿入したまま自分が下になって寝転がる)
俺は手が空いていない…
だからお前がしっかり抱きついていろ。
(交互に膣と菊のピストンを行っては、時に同時に奥まで突き入れる)
それ…お前の大好きなちんぽの三本目だ。
こいつがお前の中で犯してくれているんだぜ…クク。
(残った腕もペニス状になって下から疲れているアニスの目の前に出される)
ぁ…ぁぁっ…!……こ…こんなの……凄すぎるよぉ……!
……ひゃっ……ひぎいぃっ!!?……はっ、……はっ……
(すでにキツキツだったその場所で更に肉棒が膨張した事により)
(下半身に凄まじい刺激と快感と痛みとが襲って呼吸を整えている)
……あ……い、いやっ…!…ごめんなさい!
……お、おしりのもおまんこのも…抜かないでください…!
(やめるという言葉を聞くと必死になって泣きながら懇願する)
は、はひぃ…っ…!
………あ、ひゃあぁっ!お…おまんこに……ずぶずぶって……ひぃっ!今度はおひりぃ……!
ひゃ、ひゃああいいっ!?……ひ……ふかぁ…い……よぉ……
(しっかりと抱きついて次々と与えられる刺激に半分白目で涎をだらだらと流している)
……ひゃ……ひゃぃ………アニスちゃんの大好きな…おちんちん…しゃぶりますぅ……♥
……んっ……ちゅっ…!……ちゅぅっ……じゅぽっ……じゅぷっ…
(もはや本能でそうしているかのように疲労しながらも口全体を使いペニス状のそれを扱いていく)
ヒャッハッハッハーッ!いい顔だぜ!
お前にはその顔がよく似合うぜ…ククッ。
今にお待ちかねのものをたっぷりと注いでやる。
それに向けてお前もしっかり腰を振れ。
(口・膣・菊・の三箇所に激しいピストンが展開される)
(汁をまとったペニスが口の中を蹂躙し)
(菊の中を激しく出し入れし)
(膣の中でヒダを乱し隙間を全て埋めるように暴れる)
よし…イクぞ!全部注ぎ込んでやる!
お前の穴という穴で俺の精液を全て受け止めろ!
(三箇所から粘着性の高い精液が大量に放出される)
(射精は長く続きその間脈打っては膣と菊に微弱な刺激を与え続ける)
ちゅぷっ……ちゅぱっ…!
…はぁ…はぁ……ふぇ?……ありがとうございます………
……は、はぃ……アニスちゃん頑張りますから…精液…いっぱいください……
(妖艶とした表情でおねだりをして)
……んっんんんっ!?んんーっ!!んっ!んぅぅんっ!!
んっ!ぅ、げほっ!んぅっ!?んっ、んんっ!!んんんーーっ!!!
(呼吸をする暇も無いほどに穴という穴を乱暴に激しく犯され)
(苦しさと痛みとで涙が大量に溢れ出て、快感と刺激とで頭の中が真っ白になっていく)
んっ、んっぅっ!んぅぅんんんっ!!!
(精液が大量に流し込まれた直後に絶頂に達し体を弓なりにしてびくびくと痙攣している)
………ん……………ぅ…………………ぅ……
(完全に疲労しきったその身体では口内に発射された粘着性の高い精液を押し流す事も飲み込むこともできず)
(未だ絶頂に達し続けているのと酸欠不足とで精神が壊れるほどの快感が身体中を駆け巡っている)
(ようやく全ての射精を終えて塞いでいた三箇所を解放する)
久々にたっぷりと楽しませてもらったぜ…クク。
そのまま寝ちまいな。
(疲労困憊のアニスに睡眠薬を投与する)
ククク…起きたらまた何度でも犯してやる。
そのための体力、しっかり回復しておけ。
(自分が犯し抜いたアニスを見て満足げにほくそえむ)
俺も体力を回復しよう…。
(自分も体力を消耗しており、仮眠を取ることにした)
【こちらは次で〆ようかと思ってます】
【またよければぜひお相手してもらいたいものです】
………あぇ…………ぁ………
(虚ろな目で相手を確認しようとするが睡眠薬を与えられ急激な眠気が襲ってくる)
………………………ぅ……ぁ………っ……
(最後まで何か言おうとするがそのまま眠りについてしまう)
(眠りから目を覚ましたらまた同じように犯されるのを思うと)
(何故か自然と幸せそうな表情になり眠りに堕ちていく)
【はい、お疲れ様でした♪】
【新スレ立ててくださったり本当にありがとうございました♪】
【アニスちゃんもまた是非お相手してもらいたいです。その時はよろしくお願いしますね♪】
【それではお休みなさいませ。】
【あ…寝てたのでぶっ飛ばされるかと思ってました】
【じゃあこちらもあれで〆ということにします】
【こちらこそありがとうございました♪おやすみなさい】
むぅ・・・ひまです
わわっ!?ま、間違えてしまいました・・・
うう・・・やっぱり暇・・・ここで待機してみます
あ、そうです!
自己紹介みたいなことをするんでした
完全に忘れていました
でも途中で面倒くさくなってしまったのでやめてしまいました・・・
人が来てから書いても遅くないですよね
長期間待機しているのか良く分からない状態でスレを放置すると
他のキャラハンが邪魔になるか判断つけにくくて困る、
また無断落ちしてた場合話しかけても徒労に終わるので
相手してくれるかもしれない人の時間を無駄に浪費させる。
>24から>25まで2時間、>25から>26までも2時間空いているが
その間いるかいないか良く分からない状態になっている。
落ちるなら落ちるべきだし、長時間待機するなら
【今から**時まで待機します、ただし反応は遅れるかもしれません】
などときちんと書くべき。
ついでに、キャラハンとしての発言と言うより素の利用者としての発言なら
極力【】で括って地の会話文と分けたほうがいい。
どこのスレのキャラハンか知らないが、マナーが悪過ぎるぞ。
それで通用してるであろう元のスレが嫌だよ。
こういった忠告が面倒に聞こえたらこっちの板な。
http://sakura03.bbspink.com/sureh/
【そうなんですか・・・わかりました】
【えーっと・・・じゃあ落ちたほうがいいのかな?】
【落ちます】
【種族】セプー(頭に角があり、足は蹄になってる)
【性別】女
【年齢】 17歳
【容姿】 緑色のショートの髪、とがった耳と大きなベルを首につけている。
【装備】動物の毛皮で作ったような服、ズボン
【持ち物】カマのような短剣
【スキル】 特に無い
【タイプ】A
【NG】 ゴキブリとか毛虫とか想像するのも嫌なもの
【備考】 人の名前が覚えられず、難しいことを考えるのが苦手。
まっすぐな性格で人を疑ったりしない。
【出展】 ソウルクレイドル〜世界を喰らう者〜
【何時間って決めないといけないのですね】
【とりあえず21時くらいまで待機してみます】
>>29 お前他でも注意されてなかったか?
ちょっとロムってルールの勉強から始めたらどう?
>>31 【え?注意されてないと思います】
【人違いでは?】
え〜っと、NGって出来ないH、やりたくないHと言う事なんだけど…
>>33 【は、わかっていますよ】
【NGは基本的に無いのですけども】
【虫とかをこう、食べさせるみたいなロールになったことがあったので】
【ゴキブリとか毛虫とか虫系はNGですということです】
【は、じゃなくて、はいです】
【すみません】
そ、そういう人もいるのか…
変わった人に当たりましたな…
原作知らないのでこの辺でノシ
>>36 【原作知らなくても問題ないのですけど】
【とりあえずまた会えたらよろしくお願いします】
【21時になってしまったので落ちます】
>>38 いま来たので、お疲れ様、とだけ。
まさしく
>>28の言う通りなのでプロフが遅れた分、空振りに終わったね…
ただこれも誘導先が変(キャラの居場所がない)だったり
わざわざageて書いてる辺りイヤラシイけど。
出典は知らないけど容姿が気に入ったので、むしろゲームの方に興味が出てきたよw
またおいで、牛さん。
>>ダネットさん
【新しい冒険者の方ですね♪】
【もしお会いできたのならその時はよろしくお願いしますねぇ♪】
さてと、今日こそはお宝手に入れないと……うぅ…今回は変な魔物が出ませんように…
はわ♪こんな所に宝箱が………あー…でも……罠だったらどうしよぉ
…………開けてみようかな。もしかしたらお金が入ってるかもしれないし♪
(ウキウキとしながら宝箱を開け放つ)
【
>>4にある宝箱ってのをやってみたいと思います。】
宝箱
0.8 暗闇状態に
2.5 混乱状態に
3.7 バーサク(性欲増大)
1.6 神経毒(感度増大)
4 爆発する宝箱
9 回避、中身ゲット
中身は【お金5000ガルド】
はぅあ!?……な、何これ!?
(急に視界が闇に閉ざされうろたえる)
………や、やっぱ罠だったの?
………うぅ……やばいってこれ……とりあえず何とか引き返さなきゃ……
(手探りで壁を伝い元来た道を戻ろうとするが何も見えないためどんどん入り口から離れていってしまう)
【ではこの状態で待機してみたいと思います♪】
【アニスちゃん、テンプレテンプレ! 前のからひっぱってこないと、分からない人もいるからね】
【はわわ、やっぱり新スレになったら持ってきたほうが良かったですか!】
【ごめんなさい……えと、テンプレです♪】
【名前】アニス・タトリン
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】13
【容姿】黒髪でツインテール
【装備】ロリポップ(杖)
【持ち物】背中に人形のトクナガを背負っている 回復アイテムを少量
【スキル】人形師の能力で人形を巨大化させて戦う。(人形へのダメージは本体へのダメージで)
譜術(魔法のようなもの)も使える
【タイプ】A
【NG】排便 切断等の極度の猟奇
【備考】玉の輿を狙っていてお金持ち相手には猫を被る
どんなに辛い事があっても人前では決して泣かない芯の強い所があるが子供さながらの脆い部分もある
最深部に莫大な富が眠るというダンジョンの情報を偶然聞き、軽い気持ちでお宝を手に入れようとダンジョンに挑む
【出展】テイルズオブジアビス
【22時まで待ってみたいと思います】
………ぅ……ぅぅ……やっと目が見えるようになった……
しかも出口に着いたみたい………ふぅ、今日はこの辺で引き上げた方がいいかな……
うぅ、今度は宝箱に注意しなきゃね…
【落ちます♪】
46 :
アメル:2007/05/17(木) 13:47:17 ID:???
【名前】アメル
【種族】天使
【性別】女性
【年齢】17歳
【容姿】栗色のロングヘアー
【装備】杖
【スキル】天使の力を使える。羽が生える。傷を癒す。
【タイプ】A
【NG】特になし
【備考】豊穣の天使の生まれ変わり、その為癒しの力を持っている。
優しい性格で、お芋が好き
村人に頼まれ、単身でダンジョンの魔物を退治することに。
【出展】サモンナイト2
落とし穴
48 :
アメル:2007/05/17(木) 13:56:51 ID:???
>>47 うう・・・じめじめしててなんだか怖いところですね・・・
でも、魔物さんを退治したら村の人たちも助かるわけですし・・・
(一人で考え込みながら歩き続けている)
もしかしたら説得することもできるかもしれま・・・っ!?
きゃぁぁぁあああああ!!!
(いきなりの落下感に悲鳴を上げながら落ちていく)
上からぽたっとアメルの首筋にヒンヤリとした水滴が落下
50 :
アメル:2007/05/17(木) 14:07:05 ID:???
>>49 いたたたた・・・高いところから落ちたのかな・・・?
怪我はないけど・・・お尻が・・・
(お尻をさすりながら立ち上がり、周りを見渡していると)
ひゃぁぁ!!
(首筋に水滴が落ちてきて、驚いて変な声をだしてしまう)
び、びっくりした・・・
(胸を押さえながらゆっくり歩き出す)
目の前に封印の魔法が施された宝箱が
表面には「女性の愛液を200mg振り掛ければ開く」と書かれている
52 :
アメル:2007/05/17(木) 14:17:10 ID:???
>>51 ・・・?宝箱・・・?
女性のあい・・・えき・・・?を200mg振り掛ければ・・・ひらく・・・?
(暗闇の中で目を凝らして読み、首をかしげる)
愛液ってなんなんでしょう・・・?
何も持ってないですし・・・宝箱は目的と違いますしいいですよね
(特に気にしないまま宝箱の側を通り過ぎようとする)
シューシューと気化した媚薬が壁から吹き出す部屋が現れる
吹き出すガスに特に毒性は無く
54 :
アメル:2007/05/17(木) 14:25:23 ID:???
>>53 んっ!?
(不思議な臭いに思わず手で口元をふさぎ、顔をしかめ)
煙・・・?なに・・・?変なにおい・・・
(煙を吸わないようにしているが、無意識な内に十分なほど吸い込んでしまい)
あ・・・れ・・・?
(部屋の中央まで来たところで足が立たなくなり、地面に座り込んでしまう)
部屋の天井からアメル目掛けてベタッとスライムが落下
56 :
アメル:2007/05/17(木) 14:48:40 ID:???
わっ!?
(落ちてきたスライムが頭に直撃し)
ベトベト…します…
(息を切らしながらスライムを剥がそうと手を動かす)
ぬるぬるとしたスライムはアメルの服の中へと侵入していき
ヒンヤリぬるぬるした体でアメルの脇をくすぐり始める
58 :
アメル:2007/05/17(木) 15:15:21 ID:???
やっ!やだっ!!
(服の中に入ってきたものに抵抗しようとするが)
ひ…ひんやり…ひてる…
(火照った体が冷やされ気持ちよく思え)
ひゃっ!!クスクス…やめっ!あはは…っ!!
(脇を擽られ笑い転げる)
スライムは二つに分裂しアメルの胸へと移動し
その体から染み出してきた粘液でアメルのブラを溶かす
60 :
アメル:2007/05/17(木) 15:43:22 ID:???
な、なに・・・?
(あまり大きいとは言えない胸に纏わり付くスライムに驚き)
やだ・・・何してるの・・・?
(そうしている間にも煙を吸い続けているため体に力が入らず)
(ぺたりと地面に座り込んだまま顔を真っ赤にしている)
露になったアメルのそう大きくない胸にヒンヤリとしたスライムの感覚が伝わり
そうこうしてるうちに分裂した方のスライムはアメルの秘所を下着の上からつんつんと刺激し
62 :
アメル:2007/05/17(木) 16:02:20 ID:???
ふわ・・・つめた・・・い・・・
(胸を包まれながらつぶやき、ぶるっと体を震わせ)
あ!ん・・・ん・・・!
(今までにない刺激に声を漏らしそうになり、両手で口をふさぎ)
んー・・・!!
(必死に口をふさいで声を出さないようにしている)
アメルのその胸を包むスライムはぬるぬるとした粘液を塗りたくるようにアメルの胸の表面を蠢く
下のスライムは先程と同じ粘液でアメルの下着も溶かし始め
64 :
アメル:2007/05/17(木) 16:12:28 ID:???
あっ!!やめ、やめてくださいっ!!
(両手で胸から引き剥がそうとするが力が入らず)
うう・・・やめ・・・やめて・・・よぉ・・・
(下着が溶けている事に気が付かず四つん這いのような格好になり)
(涙をにじませる)
繧ケ繝ゥ繧、繝�縺ッ縺昴?ョ菴薙?ョ荳驛ィ繧貞崋縺上@縲∫イ俶カイ縺ァ縺ャ繧九〓繧九↓縺ェ縺」縺溘い繝。繝ォ縺ョ荵ウ鬥悶↓遞九h縺丞絢豼繧剃ク弱∴蟋九a
荳狗捩繧呈コカ縺九@蛻?縺」縺溘せ繝ゥ繧、繝�縺ッ縺セ縺�豼。繧後※繧ゅ>縺ェ縺?繧「繝。繝ォ縺ョ遘俶園縺ォ蜈・繧願セシ繧ゅ≧縺ィ縺?縺ュ縺?縺ュ縺ィ陟「縺?縺ヲ
66 :
アメル:2007/05/17(木) 16:35:13 ID:???
スライムはその体の一部を固くし、粘液でぬるぬるになったアメルの乳首に程よく刺激を与え始め
下着を溶かし切ったスライムはまだ濡れてもいないアメルの秘所に入り込もうとうねうねと蠢いて
【…orz…】
68 :
アメル:2007/05/17(木) 16:49:43 ID:???
や・・・!ふわぁ!!
(乳首に走る衝撃に声を出して体をのけぞらせ)
ん・・・んぐ・・・
(暴れるスライムに足を閉じて尻を突き出すような格好になり)
急に固くなった部分が縮小し、アメルの乳首をキュゥッと締め付け
足を閉じられ秘所への侵入を拒まれたスライムはそのまま流れるようにアメルのお尻の穴へとその身を沈めていく
70 :
アメル:2007/05/17(木) 17:13:09 ID:???
きゅうぅ!!変だよ・・・!
(口から涎が垂れ、歯を食いしばりながら快楽に負けないようにしている)
(だが今も吸い続けている煙のせいか、絶えきれそうもない)
あ・・・!やだ・・・やだ・・・!!きたない・・・!!
(手で払おうとするが何もできず、スカートの中でスライムが何をしているのかわからず)
(顔を赤くしたまま耐え続けている)
スライムは固くなり縮小したままの状態でもぞもぞと蠢き乳首をくいっと引っ張る
お尻に侵入したスライムはまたもその身を固くしてズププと奥へ奥へと進んでいく
72 :
アメル:2007/05/17(木) 17:25:20 ID:???
ひゃぁぁぁ!!!
(口から唾液をこぼしながら悲鳴のような声をあげ)
あ・・・あ・・・
(地面に顔をつけ、足は正座しているかのような格好になり)
(尻を突き出しているような様子で震えている)
入ってきちゃ・・・だめぇぇ!!きたないよお!!
(必死に力を入れて入れないように努力するが、うまくいかず)
(中へと入られてしまう)
胸を犯していたスライムは次第に上昇しアメルの顔の方までせり上がって来る
結構奥まで入り込むと固くなったまま少しずつ膨張し始め
74 :
アメル:2007/05/17(木) 17:55:24 ID:???
ひ・・・ひぃ・・・もうやだ・・・
(がくがくと震えながら泣き出しそうな声で言い)
(スライムの行く先を排泄物が拒み、それ以上奥に進めず)
あ・・・あぐううう!!!
(大きくなりはじめたスライムに苦痛を与えられ、必死におなかを押さえようとし)
鎖骨を、首筋を冷たいぬるぬるとしたスライムが這い上がり
アメルの口元まで来るとそのぬるぬるの体をアメルの口内へと侵入させ始める
排泄物にぶつかりしばらくこつんこつんと先に進もうとしたが結局諦める
先に進むのを諦めたスライムは膨張したままでアメルのお尻からぬるぬるの体を一気に引き抜いていく
76 :
アメル:2007/05/17(木) 18:09:55 ID:???
ん・・・やだ・・・うぶっ!!
(口の中に進入してきたスライムに噛み付こうとするが、歯が立たず)
(歯の裏や舌の裏にまで入り込んでくるスライムに呼吸ができず両手で引っこ抜こうとし)
ん・・・んんーーー!!!
(膨らんでいたスライムが膨張したまま腸の中を駆け下りてくるのを感じ)
(肛門に力を入れるがまったく効果がないようだ)
噛み付かれても不定形生物であるスライムには全く効果がなく
アメルの口の中まで犯してきたスライムはぬるぬるとした粘液をその体から染みだし始め
スライムはお尻の中をあちらこちらに暴れ回り、大量の腸液と粘液とが混ざり合った液体を引き連れながらその体をアメルの体外に引き抜き
休む暇も与えずにスライムは男性機のように形を変えアメルの秘所を一気に貫く
78 :
アメル:2007/05/17(木) 18:26:41 ID:???
んっ!!んん・・・!!
(染み出す液体は飲み込むしかなく、こくこくと少しずつ飲み込む)
んぐっ!!ぐぅぅ!!
(腹の中で暴れまわられ、スライムの体に排泄物がこびりつく)
(暴れるたびに体が飛び跳ね、肛門から飛び出したスライムに続いて茶色に染まった液が飛び出す)
あ・・・あ・・・ぐぁぁ!!
(声を出すこともままならないまま、秘部を貫かれ)
(肛門から排泄物が出そうになるが必死にこらえ)
ぬるぬるとした気持ち悪い液体をアメルに飲ませ続け
腸液と粘液で滑りの良くなった体でどんどんアメルの秘所の奥まで突き進んでいき
子宮の入口まで来ると再び侵入を拒まれるが
固くなった体を少し退かせ
ずん!ずん!と激しく何度もアメルの子宮の入口にその体を叩き付ける
80 :
アメル:2007/05/17(木) 18:41:33 ID:???
ごく・・・ごく・・・
(大量に出てくる液体を飲まされ続け、意識が薄れ掛けている)
あ・・・おぐぅ!!!
(いきなり子宮の入り口に体当たりをはじめたスライムに下半身が飛び上がる程の衝撃を受け)
おぐっ!!うぐ!!
(突き上げられる度におならを出してしまうが、それを恥ずかしがる余裕もなく)
(愛液がぼたぼたと床をぬらしていく)
一瞬スライムが膨張したかと思うと、大量の液体をアメルの口に放出し
スライムは愛液を吸い、より大きくなった体で子宮に体当たりし続け
上のスライムと同じように一瞬かなりの大きさまでに秘所の奥を広げると、ぬるぬるではなくドロドロとした液体をアメルの子宮へと注ぐかの勢いで放出する
82 :
アメル:2007/05/17(木) 18:50:38 ID:???
んぁぁ!!
(口の中に大量に出された液体を飲み込みきれず、鼻や口からダラダラと漏れ出し)
(それでも必死に飲み込んでいく)
がぅ!あ・・・ぐうう・・・
(言葉を出せないためにどうしてもうなり声をあげてしまう)
(何度も何度も突き上げられ、大量の液体を子宮へ注がれると同時に意識がなくなってしまう)
(床に倒れたままピクピクと痙攣をしている)
意識を失ったアメルの秘所からスライムはその体を引き抜いて
痙攣するアメルを余所に二つのスライムは合体し何処へへと消えていく
【お疲れ様でした】
84 :
アメル:2007/05/17(木) 18:59:48 ID:???
ぅ・・・ぅぅ・・・
(何時間たったのか、ふらふらと起き上がると周りをぼーっと見つめ)
(お腹の中にある液体と、子宮の中に吐き出された物がまだあるのを感じながら)
・・・いかなきゃ・・・早く・・・帰らなきゃ・・・
(そう言ってふらふらと歩き出す)
【すみません、あまり上手にできませんでした】
【もう少し時間があるので、ふらふらとさまよってみます】
【お相手ありがとうございましたっ】
85 :
アメル:2007/05/17(木) 19:14:58 ID:???
うう・・・股がすーすー・・・胸も変な感じ・・・
(下着はないが服は無事なため、そのままダンジョンの奥へ歩いていく)
(とは言っても帰り道すらわからないため、進むしかないのだが)
86 :
アメル:2007/05/17(木) 19:27:50 ID:???
【落ちます】
>>86 お疲れ様〜
ダネットはもう来ないのだろうか…
アメルにタマゴ植え付けて苗床にしたい、悲鳴をあげながら産卵してもらいたい
89 :
アメル:2007/05/19(土) 23:22:36 ID:???
【一時までしかできませんが】
【罠にはめたりしてほしいですっ】
(宝箱
0.1 暗闇状態に
2.3 混乱状態に
4.5 バーサク(性欲増大)
6.7 神経毒(感度増大)
8.9 回避、中身ゲット
中身は【エロ本】)
91 :
アメル:2007/05/19(土) 23:44:57 ID:???
…宝箱ですね………宝箱……興味はあまりないですけど…開けますね…
92 :
アメル:2007/05/19(土) 23:49:46 ID:???
ひゃぁっ!!
な、何かが飛び出て……き…はぁ……
(床に座り込み深く息を吐き出す)
(アメルが性欲増大のトラップにかかり、床に座り込むと同時に)
(洞窟の向こうから、大きな影がのしのしと近付いてくる)
94 :
アメル:2007/05/19(土) 23:58:16 ID:???
だ……れ……?魔物…さん…?
(涎を無意識に垂らしながら相手を見上げる)
(目の前に現れたのは、見上げるような巨体が全身毛むくじゃらの今まで見た事も無い魔物)
(顔も体毛に覆われて表情は見えないものの、聞こえてくる荒い呼吸は明らかに興奮している様子で)
(涎を垂らすアメルの目の前に、唯一体毛に覆われていない赤黒い巨大な肉棒を突き出している)
96 :
アメル:2007/05/20(日) 00:07:08 ID:???
あ……あぁ……逃げなきゃ……
(口ではそういいながらも動けず)
やだ……いやぁ……
(力の入らない悲鳴をこぼす)
(興奮混じりの唸り声と共に、動けないアメルの服を紙のように引き裂いて裸に剥き)
(凄まじい力で押し倒すと、無理矢理脚を開かせる)
98 :
アメル:2007/05/20(日) 00:23:11 ID:???
きゃぁぁ!!!
(襲い掛かってきた相手に何もできず、裸にされ)
くぅ・・・いやぁ・・・
(見られたくない場所を手で隠しながら、背中に光り輝く羽が現れ)
やめ・・・わぁぁ!!
(浄化の光が降り注ぐ・・・の前に足を広げられ、必死に秘部を両手で隠す)
(脚を開かせたまま、秘部を覆う両手に肉棒を擦り付け)
(隆々といきり立ってドクドクと熱く脈打つ勃起の感触を伝えながら)
(先端から滲み出る粘液の牡の匂いがトラップで増大させられたアメルの性欲を刺激する)
100 :
アメル:2007/05/20(日) 00:32:19 ID:???
はぁ・・・ぁ・・・
(両手の力が弱まり、全身の力が抜け落ちていくのがわかる)
(両手にも、足にも、体にも羽にも力は入らず、ぐったりと横たわるだけになっている)
おねがい・・・いやです・・・こわい・・・
(首を横にふりながら涙を浮かべて怖がり)
(アメルの全身から力が抜けると、肉棒で両手を払い除け)
(首を振りながら涙を浮かべて怖がる様子にも、体毛に覆われた顔は何の表情も見せず)
(露になった秘裂に肉棒の先端を宛がうと、そのまま一気に突き入れ)
(狭い膣内を巨大な剛直が抉るように貫き、亀頭が子宮口を押し上げるように圧迫する)
102 :
アメル:2007/05/20(日) 00:43:02 ID:???
い・・・いや・・・いやら・・・
(首を横に振りながら秘部に当てられたそれを見)
だれか・・・たす・・・け・・・っ!!!
(全身を突き抜ける痛みに声にならない悲鳴を上げる)
(口を大きく開けたままビクンと大きくのけぞり)
い・・・いたい・・・いたい・・・
(あまりの痛みに叫ぶこともできず、小さな声でつぶやき続ける)
(痛みに悶絶するアメルに構う事無く、そのまま猛然と腰を揺すり始める)
(エラを張ったカリが膣壁を捲り上げるように擦り、亀頭が子宮口を殴るように突く)
(そんな乱暴な抽送を繰り返しているうちに、肉棒の先端が膣内を押し広げるように膨張していき)
(一際深く突き入れるて腰の動きが止まるのと同時に、ドクンドクンと熱い迸りがアメルの子宮に大量に流れ込んでくる)
104 :
アメル:2007/05/20(日) 00:55:09 ID:???
(一度突かれると口から胃液が飛び出し)
げ・・・ぁぁ・・・いたい・・・
(何度も殴るように突かれ続ける内に尿を漏らしてしまう)
(パシャパシャと音を立てながらもらし続け)
もう・・・い、いや・・・ぁぁ!!
(大量の精液が自分の中に入ってくる、そうわかっていても止めることができない)
(足を力なく動かしながら自分の腹が限界まで膨れ上がる様子を見て涙をながし)
(アメルが泣き叫んでも、無慈悲な射精は続き)
(妊婦のようにアメルの腹が限界まで膨れ上がり、同時に射精が収まると)
(再び腰を揺すり、アメルの膣で肉棒の中に残った精液を扱き出し)
(最後の一滴までアメルの膣内に吐き出し尽くすと、ずるりと肉棒を引き抜き)
(漸くアメルを解放すると、一瞥もせずに洞窟の奥へと消えていく)
(…子宮では早くも魔物の精子がアメルの卵子に着床し、新しい生命が息づき始めていた…)
106 :
アメル:2007/05/20(日) 01:17:33 ID:???
あが・・・ぁ・・・
(言葉にも悲鳴にもできず、ただただ最後まで耐え抜き)
(肉棒が引き抜かれると同時に精液が噴出し、腹のふくらみが収まっていく・・・)
・・・はやく・・・かえらな・・・いと・・・
(四つん這いになり、尻を振るようにしながら、必死に帰る道を探しはじめる)
【時間オーバーしちゃってごめんね】
【こちらはこれで〆るよ】
108 :
アメル:2007/05/20(日) 01:50:38 ID:???
(数ヵ月後、ダンジョンの中で小さな子供の魔物と遊んでいるアメルが見つかる)
(アメルは全裸で、そのアメルの腹にはまた新しい命が宿っているようだった・・・)
(さらに数年後・・・虚ろな目をしたアメルは魔物の苗床となっており)
(卵を腸内で暖め、子宮では子供を作り続けていた)
【すみません、遅れてしまって】
【とりあえずこんな感じで終わりましたが、また来る時はリセットさせてくださいね】
【それでは、ありがとうございましたっ】
【種族】セプー(頭に角があり、足は蹄になってる)
【性別】女
【年齢】 17歳
【容姿】 緑色のショートの髪、とがった耳と大きなベルを首につけている。
【装備】動物の毛皮で作ったような服、ズボン
【持ち物】カマのような短剣
【スキル】 特に無い
【タイプ】A
【NG】 ゴキブリとか毛虫とか想像するのも嫌なもの
【備考】 人の名前が覚えられず、難しいことを考えるのが苦手。
まっすぐな性格で人を疑ったりしない。
【出展】 ソウルクレイドル〜世界を喰らう者〜
【2時間くらい待機します】
【あげてみます】
原作全く知らないんだがそういうのでもいいの?
【おkです、ちょっと乱暴なしゃべり方かもしれないですけど】
【とりあえずお願いしますっ】
いたたたた・・・誰ですか!?あんな所に落とし穴を作ったのは!!
(明らかに地盤が崩れ、洞窟に落とされたように見えるが)
まったく・・・ここは洞窟・・・でしょうか?洞窟ですねっ!
・・・・・・どうやったら外に出られるんでしょうか?
(不思議そうに首をかしげ、落ちてきた天井を見上げる)
・・・高くて上れそうにありませんし・・・とりあえず進むしかないですね・・・
はぁ・・・
(溜息をつきながら歩き出す)
【こんな感じでスタートです】
つ宝箱
0〜2オナニーしたくなる手袋
3〜6ふたなりになる薬
7〜9振るえば振るうほど犯されたくなる短剣
>>114 む、宝箱ですね・・・開けてみましょう!!
(ガチャガチャといじるが鍵が開かず)
もう面倒です!ぶっ壊しますっ!!
(宝箱をグーで殴りつけフタをぶち壊す)
中から白い手袋が出てきた
手袋を装備すると手が勝手に動き出す
なんですか!?この手袋は!!
ううう・・・手が勝手に動きますっ!気持ち悪い・・・!
(勝手に動く手がいきなり胸を揉み、驚きながらもとめられない)
わわっ!この手袋おかしいですっ!!
(叫びながらも手袋は止まらず動き続ける)
白い手袋は的確に性感帯を触ってくる
そしてその様子を見つめるように近づいてくる触手がいた
んっ!!わぁぁ!!やだぁ!
(秘部を服の上からいじりながらも、立ったまま座らない)
ひぐ・・・くぅぅ・・・
(なきそうになりながらも、必死で耐えているようだ)
触手は手袋を補助するように触ってくる
そして口元に肉棒に似た触手を近づける
いや・・・だぁ・・・!!
(口に近づいてきた触手を思いっきりかじり)
(転ばないようにと必死にその場から走って逃げ出す)
(もちろん走りながらもオナニーは続く)
触手は離れていくが前方に青い液体が見える
液体はすばやくダネットに近づき足首を捕らえ拘束する
ひゃ!?わぁぁっ!!
(液体に絡めとられ液体の中に落ちるように転び)
(ばたばたと暴れるが、意味がなく液体の中に沈みそうになり)
いや・・いやですぅ・・・!!
液体は足首を拘束するが手袋を装備している両手は拘束しない
液体はその体を媚薬へと変化させダネットの足から徐々に浸透させる
あ・・・・・・ぅく・・・
(止まらない手袋の動きについに足を広げながらズボンの中に手をいれ)
(下着の上からいじりはじめ)
あああ!!止まらない・・・とまるのです!!ひやぁ!!
(必死に声をあげつづけ)
手袋の動きは激しさを増しついには下着の上からその中へと移動させていく
液体は足首から服を溶かしながら上がっていく。
(服がすべて溶けた頃、ダネットは尻を高く上げながらオナニーを続けていた)
(何度イッてしまったのかわからないほどにイキ続け)
あ・・・が・・・助けて・・・ください・・・
(誰もいない暗闇に助けを求めながらオナニーを続ける)
オナニーを続けるダネットにいつか見た触手が近づいていき体に触手を絡め始める
宿主に自慰を強要する手袋は触手が近づいてきたらその触手を導くように先ほどまで触っていた箇所に誘導する
ふあ・・・だめなのです・・・
(触手に絡めとられたダネットは空中でM字開脚させられ)
(手袋をはめた手は両手で尻の肉を揉みながら触手を待っているかのように穴がある場所には)
(触れようとしない)
触手はゆっくりと見せ付けるように秘所へと入っていく
そして胸や首筋などの性感帯も容赦なく触っていく
【申し訳ない、そろそろ眠気が・・・】
【凍結にしますか?それとも廃止しますか?】
うう・・・いや・・・です・・・
(力ない声で抵抗しながら触手に触られることに抵抗できず)
(意識を失いつつある)
【破棄でいいですっ】
【承知です】
【少し強引だったかもしれません】
【次はもう少しがんばります】
133 :
武道家♀:2007/05/21(月) 02:14:21 ID:MtosWBOS
【種族】人
【性別】女性
【年齢】17
【容姿】ツインテール
【装備】武道家の道着 健康サンダル おなべのふた
【持ち物】まほうのカギ やくそう やくそう やくそう やくそう やくそう
【スキル】とうぞくのはな なべふたラッシュ 千鳥足
【タイプ】A種 冒険者
【NG】HPが0になるとやくそうでも復活できないから気をつけなさい。(死ぬような事
【備考】常にイライラしてる、バカにされるとすごい怒る モンスターから逃げれない。
【出展】ドラゴンクエスト3
いるか?レベル上げにもってこいの弱くてゴールドもすごいモンスターッ!
【とりあえず待機してみるわよ】
『キラーエイプ が あらわれた』
『キラーエイプ は はつじょうしている』
(股間の逸物をいきり立たせ、一匹の大猿がダンジョンの奥から姿を現す)
135 :
武道家♀:2007/05/21(月) 02:43:07 ID:???
…むっ…来たなモンスターッ
この武道家様が ぼぉっこぼこにしてやるーっ!
(両手をぶんぶん振り上げて一人でおたけびをあげて)
って…なにあれっ…!?
(キラーエイプの逸物に目を丸くして少し後退して)
……あ、あんなのついてなかったよね…ということはレアだ。
アレを切り取って商人に売れば大金もちになれるやも…。
よおおし、覚悟しろーっ!!
『武道家 は けんこうサンダル で 襲い掛かった !!』
『キラーエイプ に 11 の ダメージ!』
『キラーエイプ は おたけびをあげてのしかかった!』
(受けたダメージよりも、人間の女…雌の匂いに興奮し)
(両手を振り上げて咆哮を上げると、その巨体からは信じられないほどの動きで武道家に圧し掛かる)
137 :
武道家♀:2007/05/21(月) 03:02:11 ID:???
ぎゃーっ…!! こ、こいつっ…発情したサルのくせに生意気なのよっ!!
(反撃にでようと健康サンダルをふりあげたその時
キラーエイプがすでに圧し掛かってて動けず)
…な、や、やばいっ…殺されるっ…!?
(キラーエイプの尋常じゃない目を見て目に涙を浮かべておびえて)
『武道家 は おびえている!!』
『キラーエイプ は はつじょうしている…』
『キラーエイプ は ぶどうかのどうぎ を ひきさいた!』
(尋常じゃない目つきで武道家を見下ろしているが、それは殺意の目ではなく雌に対する欲情の目で)
(武道家の道着を下着ごと引き裂いてしまい、武道家の胸から秘所にかけての恥部を剥き出しにさせる)
139 :
武道家♀:2007/05/21(月) 03:14:18 ID:???
ぎゃーっ!!い、いやっ…サルの子供を産むのはいやーっ!!
(おびえと恥ずかしさと高かった服を破られたことで暴れ始めて
健康サンダルをぶんぶん振り回しッ)
『つうこんのいちげき キラーエイプ の こかん に 20のダメージ!』
『キラーエイプ は いきりたった!』
(逸物を健康サンダルで殴られると、目に怒りの色が浮かび)
(巨大な手を払うように、武道家の顔を殴る)
『キラーエイプ の こうげき!』
『ぶどうか に 24 の ダメージ!』
141 :
武道家♀:2007/05/21(月) 03:21:18 ID:???
…ッ!? あ、あたった…っ?
(怒ってるキラーエイプが目に入り、ぶんぶん振り回してた
健康サンダルの動きを止めて おびえた表情で震えて)
…ひぎあっ!…げほっ…や、やくそうっ…!
(思いのほか強いダメージに気を失いそうになるがなんとか意識をたもち
ポケットのやくそうを取り出そうとするがうまくとりだせず)
『キラーエイプ は はつじょうしている…』
(武道家が気を失いそうになり、ポケットから薬草を取り出そうと手間取っている間に)
(巨大な逸物を、晒されたままの武道家の秘所に宛がい)
『キラーエイプ は そうにゅうした!』
(腰を沈め、巨大な逸物を武道家の膣内に一気に挿入してしまう)
143 :
武道家♀:2007/05/21(月) 03:31:24 ID:???
…く、このサル…おもいっ… それにやくそうが見つかんないっ…!
(圧し掛かられてることと下の服もやぶかれてるので
どこかに落ちてるはずのポケットが見つからず)
……あっ?や、やだやだっ!!ちょ、ちょっとまっ
――ひぎぁッッ!!? かはっ…おええっ…!
(ぶちぶちっと音が聞こえるかと思うくらいに大きなキラーエイプの逸物の衝撃に
胃が押されて少し吐いてしまう)
…こ、この…くそざるーっ…!!ぬけっ!はやくぬけえっ!
(じたばた暴れてそれを抜こうとするが、痛みで自分ではぬけず)
『キラーエイプ は はつじょうしている…』
(武道家がじたばたと暴れるのにも構わず、限界まで逸物を突き入れ)
(巨大な亀頭が、子宮口をメリメリと押し上げる)
『キラーエイプ は ピストンうんどう を はじめた!』
(そのまま乱暴に腰をゆすり、巨大なカリが膣壁を捲り上げるように擦り)
(亀頭が子宮口を叩く、凶暴な抽送を始める)
145 :
武道家♀:2007/05/21(月) 03:44:32 ID:???
…このっ…いいかげんにしろっ くそざるの分際でこの武道家さまにーっ!
(あそこの激しい痛みに涙を流しながらもぽかぽかと素手で殴るが
武道家のくせに拳だと弱く、ダメージにもならず。)
ぎひぃいいッ…!!? あ゙っあ…ッ ぎゃうッ…!!
(小宮口をめりめりと押し上げられ、広げられてるような感覚に悲鳴をあげて)
…や、やめっ やめろおおっ!!!
あっ、があぁっ…!?し、しぬっ…しんじゃうッ…!!
(突如始まったピストン運動に尿をふいてしまい、顔はキラーエイプをにらみ続けるが鼻水と涙でぐちゃぐちゃ)
『ミス! キラーエイプ に ダメージ を あたえられない』
『ミス! キラーエイプ に ダメージ を あたえられない』
『ミス! …
(ぽかぽかと非力な拳で殴られても、全くダメージを受けた様子も無く)
(武道家が失禁するのにも構わず、蹂躙するような抽送を続けて)
『キラーエイプ は しゃせい した!』
(不意に武道家の膣内で、巨大な亀頭が更に膨れ上がり)
(子宮口を圧迫した次の瞬間、破裂するような勢いで射精し)
(人間のそれよりどろりとして生臭く、子宮が焼けそうなほど熱い精液がドクドクと注ぎ込まれていく)
147 :
武道家♀:2007/05/21(月) 04:03:18 ID:???
ゔ〜〜っ…!! あがっ、ひぎぃいッ…!!
…あ゙っ…!あ゙ぁっ!!ひ、ひぃいッ!!
(歯ぎしりがおきそうなほどにぐっと歯をあわせて 睨み付けて
しかしキラーエイプが動くたびに大きく震えて口もぽかっと開き)
んぐッ、ふぐっ!!!
ぐええッ…!? ひっ、ひぎゃあぁァあッッ!!?
(不意に膨らんだキラーエイプのそれに吐き気を催すがはくまえに
キラーエイプの精液が破裂するほどにおくりこまれ
その量に口をぽかんとあけて舌を突き出し目を大きく開き あへ顔になりまたもや気絶)
…がっ…はがっ…やあ゙っ…あうぅぅ…や、やくそ…う…たべなきゃ…。
(キラーエイプの射精が終わると朦朧とする意識の中HPを気にして)
(武道家が気絶しても、長い射精は続き)
(大量の精液で子宮を押し広げられ、武道家の腹が妊婦のように膨れ上がると)
(漸く射精が収まり、逸物をずるりと膣内から引き抜く)
『かいしん の いちげき!』
『ぶどうかのらんし が じゅせい した!』
『ぶどうか は にんしん した!』
(レベルアップの音楽と共に、武道家のステータスに『じょうたい:にんしん』が加わる)
(射精を終えて落ち着いた様子のキラーエイプは、破り捨てた武道家の道着の切れ端から薬草を取り出し)
(口に含んで咀嚼すると、口移しで武道家の口に流し込む)
『キラーエイプ は やくそう を つかった』
『ぶどうか の HP が 24ポイント かいふく した』
149 :
武道家♀:2007/05/21(月) 04:23:22 ID:???
…ッ!あ゙うっ……んぶっ…?
(キラーエイプのキスに瀕死状態の体でもとりはだが立ち払いのけようとするが
口に入った いつものやくそうの味に気づき、)
あ、あんた………なんで…?
(少し驚きの目を向けて)
ま、まぁ、いっか…モンスターの言葉が理解できるわけもないし…。
それにしても…、く、くそおっ…結局やられちゃったじゃないかっ!
(自分のかえるみたいに精子の入ったおなかを見て涙をぬぐって)
あの武器屋の商人…健康サンダルが最強とかいいやがってーっ!
(あれほどの攻撃をうけたにもかかわらず、また怒った表情になって)
今夜盗みに入ってやるーっ!
(情愛が芽生えたのか、単に自分の子を宿した雌を死なせたくなかったのか)
(回復して驚きの目を向ける武道家に、それ以上は何もせず洞窟の奥へと去っていく)
『キラーエイプ は にげだした!』
【こちらはこれで〆ますね】
【お疲れ様でした〜ノシ】
…あっ!?ま、まちなさいよっ!!
(突然逃げ出した キラーエイプを見て右手を出して)
……くっそー、結局ヤられただけじゃないのっ!!
せめて、あの大きなおちんちんそぎとっておけば…高く売れたかもなのにぃ〜ッ!
(がくっ、とひざをついて泣き出して)
…ま、いっか…とりあえず万能薬買ってコレださなきゃね〜っ。
(おそらく滝のように出るほどの精子をおなかにいれたまま全裸で町のほうに歩いていき)
【おつかれさま!】
【こういうところだったのね、予想以上に楽しめたわっ!】
【トリップつけるっ!】
【名前】アニス・タトリン
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】13
【容姿】黒髪でツインテール
【装備】杖
【持ち物】背中に人形のトクナガを背負っている 回復アイテムを少量
【スキル】人形師の能力で人形を巨大化させて戦う。(人形へのダメージは本体へのダメージで)
譜術(魔法のようなもの)も使える
【タイプ】A
【NG】排便 切断等の極度の猟奇
【備考】玉の輿を狙っていてお金持ち相手には猫を被る
どんなに辛い事があっても人前では決して泣かない芯の強い所があるが子供さながらの脆い部分もある
最深部に莫大な富が眠るというダンジョンの情報を偶然聞き、軽い気持ちでお宝を手に入れようとダンジョンに挑む
【出展】テイルズオブジアビス
【待機してみます】
【まだ時間があるようでしたら、お相手大丈夫でしょうか?】
【はい。まだ大丈夫ですよー♪】
【どんな感じで始めましょうか?】
【実を言えば脊髄反射だったりしまして】
【何か希望があるのでしたら、それでー】
【希望がないのでしたら、一辺やってみたいのがあるのですが】
【それは多少人選ぶかなあと思ってたりします】
【はわわ、そうでしたんですかー】
【アニスちゃんの方は特に希望はありませんが…】
【ほへ、それはどんなのですかね?】
【とある本で読んだネタなんですけども、錆び錆びの刀を挿入といいますか】
【動いたらどうにかなるぞという脅しで動けない】
【感じて締め付けたらいけないから必死に力を抜こうとして】
【でも錆び部分が引っかかって……と】
【グロ方向に持ってく気はさらさらないんですが、それでも特殊かなあと】
【ダメっぽいなら流れ次第で如何でしょう?】
【ふむふむ、なるほどですねぇ…】
【分かりました♪上手く出来るかどうか分かりませんがやってみたいと思います♪】
【では、どうやって始めましょうか?】
【では、リビングアーマー的なのでも出してみようかと】
【それだと他にも融通利きそうなので】
【それではどちらから書き出しましょうか?】
【リビングアーマーっていうと、エターニアに出てきた奴みたいなのですかね?】
【了解しましたー♪んー…それでは書き出しお願いできますかね?】
【はい、そんな感じですね】
【といっても両刃剣だと洒落になっていないですので、ちょいと変えて】
【見た目が和風の甲冑な感じをイメージしていただければ】
【それでは、レスを書くので暫しお待ちくださいませ】
【はわわ…そうですよね】
【和風の甲冑ですか。分かりましたー♪】
【はーい、お願いします♪】
(数本の松明のみが辺りを照らす、薄暗い隠し部屋)
(周囲には幾つもの朽ちた東方風の鎧が並んでいる)
(その中心にいかにもと言った感じで置いてある宝箱)
(本来ならばそれを開けると鎧が動くか何かしたのだろう)
(が、今では周囲の鎧の様子からして安全に見える)
(開けるかどうかは、この部屋を訪れた者の心一つではあるが)
【一つだけ無事な鎧が残っていた、みたいな感じにしようかと】
【中身は空でも何かいいものでも、お好きにしてくださいな】
【それでは、よろしくお願いしますね】
(ライトで前方を照らしながらその隠し部屋に侵入してくるものがいた)
はわぁっ……こんな場所があったのかぁ……早速マップに記録しとかなくちゃ♪
(隠し部屋を見つけたことから上機嫌になって地図に記載していく)
………で、何かあるのかなぁ?うーん、宝箱とか………って……あった……
(いかにもといった様子で置いてある宝箱を見つけ胡散臭そうに見つめる)
……何か思いっきり罠っぽいなぁ……あんなあからさまな場所に置いてあるなんて……
……ははーん、なるほどー…この宝箱の中身を取ると周りのこの鎧達が動き出すって所かな?
………でもぉ………大分経ってるからなのかな殆どの鎧が朽ち果ててるや……
これならシステムが機能してないかも……よーし♪そうと決まれば中身取ってさっさと戻ろうーっと♪
(周囲の安全を確認すると、すぐに宝箱の前に来て開け放つ)
………これは…巻物かな?すっごい古そう……えへへ、もしかしたらすんごい高値で売れるかも……
(宝箱の中身は値打ちがつきそうな古びた巻物でそれを手にとりまじまじと観察しだす)
【はい、こんなかんじに進めさせてもらいました♪】
【こちらこそよろしくお願いします♪】
>>164 (宝箱を開いて暫くして、ギシリと何かが軋む音が周囲に響く)
(時間が空いたのは、やはりシステムに支障を来たしていたのか)
(動き出したのも、周囲に並んでいた鎧の内一つだけで)
……グ……ガ、ア…
(頭部に相当する兜がないにも関わらず、声と思しき物を搾り出して)
(その直後、アニスの方向へとゆっくりと歩き出す)
(錆び付いた刀を持った掌部だけが、人と同じく五指を持っているのが異質で)
(アニスへ向かい一歩進むごとに、鎧のぎこちなさが消えて動きが滑らかになっていく)
(それは身体と言う道具の使い方に慣れて来ている様にも思え)
………っ!?
(ギシリという軋む音を聞き咄嗟に振り返り身構える)
……なるほどねぇ、やっぱり宝箱を開けるとこいつらが動き出すってわけか……
でも……動いてるのは一体だけ……やっぱりこのシステムが壊れてるんだね
よーし、こんなポンコツさっさと倒してやる!
(システムが壊れていた事もあってか余裕綽々で構えている)
………むっ………だんだん速くなってきてる…?
やばっ……距離を取って譜術の詠唱をしなきゃ……!
(相手の動きが滑らかになるにつれて危機感が増していき)
(早期に決着をつけようと距離を離して簡単な下等譜術を唱え始める)
(目がなくともそれなりの間合いがあるのを認識しているのか)
(アニスの方向へと積もった埃を蹴立てて走り出す)
(その動作は、既に人間と同等程度の滑らかさにはなっており)
……!
(途中で大きく足を振り上げたかと思うと、厚く積もった埃が舞い上がる)
(それが動く鎧の姿を覆う煙幕と化して)
(次の瞬間、固い物同士がぶつかり合う音と共にアニスへと鎧の篭手が飛んでくる)
(周囲の朽ちた鎧の一部を蹴りつけ、大雑把に飛ばしてきたようだ)
…………なっ……!?…くっ……リミテッドッ!!
(突如埃によって相手の姿が見えなくなり術も適当な場所に撃ってしまい外してしまう)
……やばっ……ど、どっから…来るの………なっ……!?
……ぐっ…ぅ……!!……………う……うぐっ……
(煙の中から飛んできた篭手に対応できず無防備なお腹に直撃してしまう)
(そのまま痛みに負け両膝を地面につける形で座りこんで苦しそうに呻いている)
>>168 (呻き声を上げながら、跪いたアニスの首筋にひたりと刃が当てられる)
(埃の煙幕を走り抜けてきた鎧が、アニスの眼前で刀を突き出しており)
(冷たく、錆びた金属が首筋の素肌に触れていて)
……汝が何か動きを見せるより、我がその細首を引き切る方が早い。
我に従えば命までは取らぬが、否か、応か?
応であれば杖を捨て、そして……その人形も捨てよ。
(顔があるはずの場所からではなく、首筋に当てられた刀から響く声)
(それが命と引き換えに武装解除を要求し、刃を少し押し付ける)
(瑞々しい肌はまだ切り裂かれていないが、返答如何によってはそうなるのは想像に難くなく)
ひっ………!?
(首筋に冷たい鉄の感触を感じて身動き一つできなくなる)
…………………な、何……これ………か、刀…?刀から声が…
…ど、どうすればいいの………杖とトクナガを…?
…………くぅっ……………わ、分かった……捨てるよ………
(渋い顔になりながらも言われたとおりに杖と人形を遠くの方に投げ捨てる)
………ど……どうするの………!……ぶ、武器を捨てたんだから…このまま逃がしてくれるんでしょうね……!
(内心恐怖に怯えているが強気を装って怒鳴り散らす)
>>170 命の保障はするが、その問いに対しては否だ。
この鎧を維持するのにも力が足りぬ。
(硬く、どこか無機質な声がアニスに対して答えを返し)
(武器を捨てた事を確認すると、刀が一閃される)
(無造作に振るわれたと見える刃が、肌に毛ほどの傷も付けぬまま)
(アニスの着ていた服のみを袈裟懸けに切り裂いて、肌を露にし)
……立て。
(再び切っ先が眼前に突きつけられる)
(跪いているからこそ申し訳程度に体を隠す機能はあれど、立ち上がれば)
(切り裂かれた衣服は地に落ち、ただの布切れになるのは間違いなく)
もう一度だけ言おう。立て。
(赤錆の浮いた刃が無慈悲に選択を迫る)
>>171 …………なっ………じゃあアニスちゃんをどうする気で――ひぃっ!?
(すぐ目の前で刀を一閃され短い悲鳴をあげ恐怖で顔を覆ってしまう)
………ぇ………なっ………なんて事すんのよ……!!
(肌に傷一つ付かず自身の服が切り裂かれた事に
よりいっそう恐怖が増し抵抗する事すらできなくなってしまう)
……………ひ……!
…………わ………分かりました…………たてば…立てばいいんでしょう……
(眼前に刀を向けられなすすべもなく相手の命令に従う)
(前屈みになりふらふらと立ち上がるが大事な部分は手で隠している)
…………た……立ちましたぁっ………こ…これでいいんですよね……?
(羞恥心からだんだんと頬が赤く染まっていく)
(もしかするとこの覆い隠している手もどけろと言われるのではないかと思い少しの期待を込めて問う)
>>172 ……蜜を吸わせてもらうだけだ。
それも、ある程度の力を持った人間の蜜ならば申し分はない。
汝はその条件を満たしている。
(冷たい声が問いに答えると、女陰を隠した手に切っ先が触れる)
(刃の先端が肌の張力限界を越え、微少な刺し傷を作るその直前で引かれ)
立てとは言った。だが、我は隠せとは言っていない。
その手を退けろ。さもなくば、その腕を断ち切るが?
(アニスが抱いている期待を微塵に打ち砕く言葉が、刀から発せられる)
(赤錆の浮いた刀の峰が足の間に差し込まれ、戯れの様に内股を擦っていく)
(滑らかな鋼が肌を滑り、その表面所々に浮いた錆が肌を引っ掻き、刺激して)
>>173 み……蜜って……?
……あ、あたし……そんな力なんか持ってない……!
それに…蜜って何っ……ぃっ………ぃ………!
(刀の切っ先で刺される鋭い痛みを感じて僅かに呻きながら耐えている)
…………う………うぅっ………
(脅しに屈服し渋々と両手を後ろ手に組んで)
…………やだ……何やって……ひっ……!
………ぃ…ゃ…!…は…ぅっ……ん……!
(刀の錆が肌を引っかき刺激するたびにくすぐったいような感覚が襲い)
(そのたびに身体をうずうずと震えさせる)
>>174 一つ一つ説明などせずとも、直ぐに分かる。
(慎ましやかな秘部が露になると、刃の峰がその場所に当てられる)
(先まで内股を擦っていた鋼が股間に入り込み、剥き出しの秘部に宛がわれ)
(今までの鋭い剣閃とは対照的な、どこか間延びしたような動作で刀が引かれる)
(冷たく、つるりとした鋼の感触とその中に混ざる赤錆の突起が、秘部を擦る)
…………。
(錆が刺激を単調にせず、不規則に指先の爪で軽く引っ掻かれたような刺激を与えていく)
(押し当てられた刀は時々触れているだけという状態から、強く押し当てられた状態まで)
(力が加減され、与えられる感覚も千差万別で)
(無言で、力を入れないままで鋸を引くような動作を続け、尚も擦り上げて)
>>175 やっ………だ、だって……貴方がやろうとしてること……ひぃっ…!!
(冷たい鋼の感触が秘部に触れると今までに無い恐怖の表情を浮かべて震えだす)
………ひっ…ぃ……やだ……やだよぉ………あっ……ひ…ぅっ…!
……いっ……ひぃっ………ふあぁぁっ!!?
(赤錆の突起が秘部を擦った瞬間電撃が流れたかのように反応を示して)
……あ、あひっ!……や、やひゃっ!…怖い…ああぁっぁん!
……あっ……ひっ…ひゃっ…!…ひゃぁぁっ…!……なんれ……なんれ…こんな事……
(恐怖を感じていた今の行為も何度も与えられてくる快感に麻痺してしまい)
(膝が震えだしまともに立っていられないほどに快感を味わっている)
>>176 「蜜を吸わせてもらう」と言った筈だが?
他の鎧を制御する力も枯渇しかけた今、精気を吸う事で力を取り戻さねばならぬ。
(淡々と呟きながら、刀の峰を繰り返し往復させる)
(時折角度を変えれば、力加減に加えて重点的に擦られる場所も変化する)
(垂直になりかけた時などは、最も敏感な肉芽が錆と鋼に捏ね回されて)
汝は先程、術の様な物を使っていたな?
であれば余計に好都合という物だ。
(言葉と共に擦り上げる速度が幾分か早くなる)
(秘部へと押し付ける力も幾分か強くなったようで、僅かに花弁を押し広げ)
(焦燥を感じているのか押し引きのテンポも速く、押し付けられた峰からの刺激も強くなり)
(蜜を滲ませる手助けにでもしようというのか、手甲を未成熟な乳房へ押し付ける)
(縄が巻かれているざらりとした部分が乳房を掻き、その延長線上の乳首も擦っていく)
(何の愛撫も受けていない淡い蕾には、それはいささか強すぎる刺激)
>>177 だって…ぇ…!…こ…これ……刀で……アニスちゃんの大事な所を…やってるだけじゃ……ひぁぁっ!
……ひっ……ひぁっ……じゃあ貴方が……ここの…主……!?
あっ……ぁぁぁあっん!!……ひ……ひひゃあ――!!!
(この行為に何の意味があるのかと言いたげにしている様子で)
(一番敏感な部分に鋼と錆の愛撫をされ刹那全身が引きつったように痙攣する)
…………ひっ……ぃ………あ……あれが……何ですか……?
好都合って………ふあ!あっ……ひゃっ!はやくなって……あああっ!!
んぁっ!んんんぃっ!…やらぁっ…そんなとこ広げちゃらめだってぇ…!!
(すでに呂律が回らなくなるがそれでも必死に静止させようとして)
いっ!!?……い、いだっい…ぃ…!!あ……あぐっ………止めてぇ…!
(急な乳首への強すぎる刺激にいやいやと涙を流しながら必死に哀願する)
【はわわ、ごめんなさい…そろそろ眠気が限界かもです】
【本当に申し訳ありませんが凍結にしてもよろしいでしょうか?】
【はい、大丈夫ですよ】
【自分でも考え考えでレスが遅めで申し訳ないですー】
【大丈夫な日は、水曜はちょっと遅くて23時から】
【木曜なら21時くらいなら大丈夫そうです】
【後は土日の昼間くらいですかねー】
【はわわ、ありがとうございます…】
【いえいえ、そんな事は無いですよー】
【そうですねぇ、それなら水曜日23時からでよろしいですかね?】
【と、いうより今週はそこしか空いてないので…;】
【了解ですー】
【来週になればもう少し日が空くと思いますので】
【水曜は始まるのが遅いので、終わらなかった場合は】
【今度はこちらが合わせますね】
【念のため識別酉付けておきます】
【では、おやすみなさいませ】
【はいーアニスちゃんも来週になれば空くと思いますので】
【はい、ではそれでお願いしますね♪】
【了解しましたー♪お休みなさいませ♪】
うぅ…ここに来るたびにあの悪夢のようなおちんちんを思い出すな…っ。
…うーっ!もうこの前みたいな失態は犯さないわよ…っ。
そのためにも今日はコレ!ビームハリセンを買ってきたわっ!
これがあればもうキラーエイプなんて…発情したサルになんか負けないわよーっ!
(ビームハリセンをぶんぶん振り回して)
…いいえっ、キラーエイプなんて相手になんないわねっ…もっとでーっかいの出てきちゃいなさいよーっ
あーっはっはっはっ!
(余裕の表情で軽快なステップでダンジョン付近を歩いている)
【待機するわよっ どこからでもかかってきなさいーっ!】
結局、あの大猿の赤ちゃんを産んだの?
;使いはキャラになればキモさが消えるとでも思ってたのだろうか
>>184 う、産むわけないじゃないっ!
……万能薬がなかったら産んでたけど…う、産んだらちゃんと育てなきゃいけないのかな…っ。
(色々と視線をあげて考えながら)
とりあえず状態異常なら万能薬だぞっ もちものに入ってたらと思えばゾッとする…。
そういう系はどこからともなく、それをすてるなんてもったいない やら聞こえてきて捨てれないのよね
>>185 ;って何よ…。
まさか、このビームハリセンの事かしら!
うーん、出ない出ないっ どんだけ歩いてもでないっ!
……フフフ、この武道家さまのオーラが怖くて敵も近づいてこないのかしらっ!
(少しニヤニヤしながらそのまま10分ほど歩いて)
…さ、寂しくなんかないわよっ…別にモンスターが出なければそれで平和だもの…。
もう帰るわよ! 次ここに来る時までにはくちぶえ覚えてくるっ!
(あまりに静かなダンジョンの周りに少し寂しさを覚えて走って帰る)
(下から見下ろして)
あ〜…帰っちゃった…
(何故か意味も無く走り去っていく武道家♀にひらひら手を振りお見送り風味)
……。
寝れない…もう一回だけダンジョンの周り、歩いて見ようかな…っ。
(ふらふらと元気なさげに歩いてくる)
モンスターって寝るのかしら…そりゃ寝るわよね…。
…! そうだ、寝込みを襲えばいいんだ。
とりあえず、くちぶえ…練習しておくかしらねっ
ふしゅーっ、ふしゅっ、ふしゅひゅーっ!
【もっかい待機するわっ!どこからでもかかってくるといいっ!】
つ「宝箱」
0-1 おとなのおもちゃ(前用)
2-3 おとなのおもちゃ(後用)
3-4 おとなのおもちゃ(その気になってしまう飲み物)
5-6 おとなのおもちゃ(前用(手に取ると使ってしまう機能付き))
7-8 おとなのおもちゃ(後用(手に取ると使ってしまう機能付き))
9 トラップ(落とし穴)
ふしゅっ!ふしゅっしゅしゅひゅーっ!! わあっ!?
(くちぶえの練習に夢中で宝箱にけつまずいて。)
…い、いたた…もうっ!!なんなのよっ だれがこんなもんをこんなところにっ!!
(宝箱と知らずに蹴飛ばそうとすると 箱が開きー)
…ん? たっ、たたた、たからばこじゃないのっ!!
(蹴り飛ばそうとすると カポッという音がして足元を見ると宝箱で)
モンスターなんかよりずーっといいぞっ さてさて中身は…。
なんと!これは おとなのおもちゃー!
(箱から笑顔で取り出すと片手に乗せて上に上げて)
……。
ど、どうしろっていうのよ…いやっ、わかるようだけどわかりにくいわっ!
…とりあえず ふくろ に入れておくわよ…。
『武道家 は おとなのおもちゃを ふくろ に 入れた。』
ふしゅーっ、ふひゅっ ひゅるしゅるーっ!
(そのまま歩き出す)
(影からいたづらねずみが見ていた)
(おもちゃを笑顔で取り出した所を写真に撮る)
(ダッシュで穴に逃げ込む)
……ムッ!? なんか、気配が…。
(いたづらねずみが穴に逃げ込んで少したったあと
バッと振り返りまわりをキョロキョロ)
…気のせいねっ ふひゅっふしゅる――ぎゃあっ!?
(茂みに入るといたづらもぐらの穴があり
片足だけはまりいたずらねずみの頭に足が直撃)
うぅー!今日ついてなさすぎるよっ!
(足をひっこぬこうとして いたずらねずみのあたまをぐりぐり)
チューー!!!
ジタバタジタバタ … ガブ!!
|彡 サッ
…うーん、うぅーっ…! い、いだッ!?
(片足を何度もばたばたさせて 穴から足を抜こうとすると足を噛まれて)
『つうこん の いちげき!』
『ぶとうか に 14 の ダメージ!』
も、もーッ!!どうなってんのよ 今日はーッ!!
…もういいっ!今日の収穫はおもちゃだけでいいわよっ もう帰るー!
(ふんっ、と足を引っこ抜き いたずらねずみに噛まれたところを抑えて)
(怒ってその場を後にして 町にもどるー)
(武道家が去るとしばらくしてねずみが出てきて何かを壁に貼り付けまた戻ってゆく)
(それは…「武道家も愛用! 『フィット感が違いますよ!
やっぱりおもちゃはこの製品に限りますね (武道家談)』)
(と書かれ、先ほどの写真が使われたおもちゃの広告だった!)
(ねずみはおもちゃ会社の営業だったのだ)
時間さえ合えば…武道家を是非犯したい
>アニスさんへ
【出先なので酉なしで失礼します】
【30分程遅れるかもしれません。申し訳ありません】
>>201 【はーい、了解しましたー♪お待ちしておりますねー】
【見積もりが甘かった……今着きました、急いで書くのでお待ちくださいませ】
【はわわ、お疲れ様です】
【分かりました♪でも無理はしないでくださいねー?】
>>178 精気を吸うにはそれが手っ取り早い。
お前が刀と呼んでいる物こそが我故に。
(主であるかどうかは解釈に任せるのか、答えず)
(ただ繰り返し摩擦し、強く押し付けると秘裂をまた少し広げる)
(刀が擦る方向を変えると、花弁が押し広げられて内側の浅い場所を直接擦り)
(相手が快楽を感じた際に分泌される蜜――愛液を求め、貪欲に身を擦りつける)
(制止の言葉は全く効果がなく、それどころか更に激しさを増し)
(激痛では自らが求める物は得られないと知っているのか、痛みを訴えられると乳首への刺激をやめ)
(その代わりに、冷たい金属の五指が未発達な乳房を掴む)
(ひやりとした手がやんわりと、歳相応の胸を揉みこんでいく)
(そして、硬い鉄の指が乳首を挟み込み、嬲り始める)
(長らく放置されていた金属からは冷たさが染み入るようで)
【本当にご迷惑をお掛けしまして……】
【と、早速ですが何時頃までお時間取れますでしょうか?】
>>205 ひゃっ……!……う、うぅ……そんなっ…ぁ……!
あっ、ああっ!ひゃぁぁっ!……ひ、ひっ……あ…ひ…ぃぃ…!
そんなっ……そんなに激しくしないでぇっ…!!
あぁぁっ!……こんな……こんなことされて……感じちゃってる…ぅぅ…!!
(口端からだらしなく涎が零れ全身を駆け巡る快感にすっかり虜にされ)
(秘所からは止め処なく愛液が零れてくる)
………あ……れ……?
ひぃっ――!?や、あっ……!……冷た…ぃ……!
……んっ……んぅ…ぅぅ…!……ふぁぁ………
(痛みだけの愛撫が中断された事に安堵したがすぐにまた再開され)
(さきほどとは違う冷たくも優しい愛撫に甘い声をあげ始める)
【いえいえ、こちらは大丈夫ですよー♪】
【そうですねぇ、2時ぐらいまでなら何とかなると思います】
>>206 おお……これだ、これこそが……。
乾いた身に染み入ってくる、実に、実に素晴らしいぞ……。
(溢れ出た愛液で刀身が濡れ、ぬるりとした感触が滑りを良くしていく)
(錆が愛液で覆われると、引っ掻かれるシャープな感覚が、多少ソフトになり)
(大きく、深く、ゆっくりと前後される刀身のその全てを愛液に濡らそうと言うのか)
(濡らされる前の突起が秘部に擦れる瞬間のみ、特に強い刺激と冷たさが与えられる)
(懇願を聞いているのかいないのか、激しくしないで欲しいという願いは無視されて)
(鉄の指先はアニスの体温が染み入り、段々と温もりを持ってくる)
(立ち上がりかけた乳首が、ゴツゴツした甲冑の指が転がして嬲って)
(かと思うとその指が離れ、再び縄部分での刺激がそこを襲う)
(ある程度乳房が嬲られた事と、さっきより加減がされている事)
(それがざらりとした縄が擦り上げていく感覚を丁度良い物にしていて)
【了解しましたー】
【それ以前に眠くなったりしたら、遠慮なく言ってくださいね】
>>207 ……ふぁぁっ……あへっ………?
んっ……んぅぅっ……あ…ぁぁぁ………
(刀の滑りがよくなったのが感じられたのか、より甘い声になって)
……あっ………ひっ――ゃあぁぁああっ!!
(まだ濡れていない部分が触れるその強い刺激に全身を震えさせる)
ひっ………あ……も……もう………止めてください………死んじゃう……ぅ…
(腰が抜け、へたり込みそうになるが股下に刀があるせいでそれもできず相手に必死にしがみ付く形になる)
んっ………んっ、ふぁ………あぁ………
…あっ…あぁ……そんな…乳首いじらないで…ぇ………
ひゃぁぁっ…!?……あ…ああぁ…!ざらざら……すごぃ…きもちいいぃっ…!
(先ほどとは違う絶妙な心地よい刺激に光悦な表情で喘いで)
【お気遣い感謝します♪了解ですー♪】
>>208 否、まだ足りぬ……この程度で我の渇きは満たせぬ。
(しがみ付いてくる一糸纏わぬ裸体を、冷ややかな鉄の感触が出迎える)
(ところどころにやはり縄があり、滑らかな肌を擦って刺激し)
(肩を掴む形で小さい体を支えると股下から刀が抜かれて)
(余す所なく愛液に濡れた刀身が松明に照らされ、鈍く濡れ光り)
我が身も未だ足りぬが、柄はそれに輪を掛けて足りぬな……。
なれば、先に柄に吸わせるとしようか。
(その呟きの次の瞬間、刀が180度旋回する)
(金属同士がぶつかる鋭い音がしたかと思うと、柄がアニスの股間に向けられていた)
(並の男根とは比べるのもおこがましい太さの刀の柄が、秘部に触れる)
(金属の柄頭はやはり冷えているが、それが過ぎた所にあるのは柄糸で)
(それは金属とは比べ物にならない摩擦を生むに違いなく)
(挿入されれば、その太さが膣内を押し広げ、肉襞の一つ一つを糸が満遍なく擦ると見え)
もっとだ、もっと蜜を搾り出せ……。
我に汝の精気を吸わせよ…!
(そして、次の瞬間、幼い秘裂をこじ開けてそれが進入を開始していく)
(乳房を嬲っていた手は、何時の間にやら暴れだした場合に備え、アニスを押さえつけていて)
(圧倒的な存在感を感じさせる太い物体が、アニスを貫いていく)
>>209 ひっ……そんなぁ……も…もう蜜なんか出ないよぉ………!
……ひゃっ…ぁ………冷たい………ぃ…
(冷たい鉄の感触に震えるがしがみ付く事しか出来ずにいる)
……は……はぁ………はぁ………ふぇ…?
(柄を向けられ何をしようとするのか分からずに目を丸くして相手を見つめる)
…………いや……ちょっと………待ってよ…………それを…?
や、やぁっ…!……そんなの、そんなの入んない!!入んないって…!!
(秘部に触れた柄の太さ大きさに恐怖感が増し必死に哀願する)
やっ……いや、いや―――ひぐぅぅぅううっ!!
(刀の柄が侵入すると柄が狭い膣内を押し広げ柄糸が膣の壁を擦りあげていく)
(その絶大な刺激に身体を弓なりに反らして思考がショートし目の焦点も合わない様子で)
>>210 (必死の願いも虚しく、他に比べて僅かに張り出た柄頭が沈み込む)
(それで後は滑らかにとも行かず、糸が内側を満遍なく擦り)
(更に、独特の巻き方による幾つもの糸の切れ目が更に刺激を増大させる)
(糸の数え切れないほどにある微少な凹凸と、それをも凌駕する切れ目の大きな刺激)
(それが生み出す刺激が、交互にアニスの膣内で質の違う快楽を爆発させていく)
……根までは入らぬか。
(やがてまだ冷えたままの柄頭が、行き止まりに突き当たると刀から呟きが漏れる)
(熱い膣内の中の最も奥、子宮口が触れている金属に冷やされていき)
(柄糸の下にある、柄に施された精緻な細工までもが膣壁を抉る存在と化している)
(鍔本と膣口の間に、入りきらなかった柄が覗けていた)
まあ、いい。存分に吸わせてもらうとしよう……。
(その言葉と同時に、刀の刃を持った手が捻られる)
(すると楕円である柄が横へと回り、膣壁を広げるように抉りぬき)
(同じ様に柄頭が、深奥をやや乱暴に抉って)
【ああ、名前が……】
【と、次のアニスさんの返事で再び凍結ですかね?】
【ここで連絡繰り返すのもなんですので、】
【以降の予定の連絡は、伝言板使用で如何でしょう?】
>>211 いっ、あああがっ!あ、ああああっ!!
何…これぇ!しぬ…しんじゃうぅ!!あひっ!ああぁぁぁあ!
(今まで与えられた刺激とは比べ物にならないほどのそれが爆発して全身を駆け巡る)
(その反動で身体が何度も跳ねるが抑え込まれている)
………あ……あぁ…………お願い………も……無理………
(最奥にたどり着き動きが止まるとようやくまともに喋る事ができるようになり)
(脚はガタガタと震えて表情は赤みを帯び何処を見ているかも分からない状態で)
(ぼろぼろと涙を流しながら必死に止めるように哀願する)
………ひぎいいぃぃっ!!?
ああぁぁぁぁっ!!!ひああああぁっ!!
(乱暴に抉られた衝撃、刺激、快感、痛みが一度に襲い耐え切れず絶叫して暴れだしてしまう)
(何度も頭の中に電気のようなものが弾けて何も考えられくなる)
>>212 【そうですねぇ、時間ですし…再び凍結でよろしいですかね?】
【確かに次はいつになるか分かりませんしここを連絡代わりに使うのもあれですしね】
【では分かりました、予定決まり次第伝言板の方に書かせていただきますねー♪】
>>214 【はい、それに関しては問題ないです】
【こまめにチェックしておきますので】
【今日も遅くまでお付き合いありがとうございました】
【では、お先に失礼しますね。また次もよろしくです】
【それではー】
>>215 【土日には決まると思いますのでどちらかの日に書くと思います】
【こちらこそお相手ありがとうございましたぁ♪はい、次もよろしくお願いしまーす♪】
【お疲れ様です♪】
ふひゅるるっ!ふひゅぅるるるッ…!!
…ふむふむっ、大分様になってきたなっ くちぶえっ!
この調子なら…あと三日後にはマスターできるぞーっ!
(笑顔でてくてく歩いてると、いたずらもぐらのポスターが目に入り)
ん……ふぃ、ふぃっと感が違う…いたずらバイブ1号機…。
(少しの間をおいてふきだし)
…ぷっ、あははははっ!こんなんが好きな武道家なんて ただの変態よっ!
武道家はこんなものを持ち歩くもんですかっ!同業者として恥ずかしいッ!
(自分がポスターに使われてる事に気づかずそのままてくてく)
さて、今日こそこのビームハリセンの威力…とくと調べてやるわっ!
どっからでもかかってきなさーいっ!
『バンパイア が あらわれた !』
(武道家の目の前に、血走った目の吸血鬼が飛び出してくる)
『アニマルゾンビがあらわれた!』
こまんど?
【とPCの動きが重い間にいらっしゃってた模様、と言う訳で失礼しました】
『アニマルゾンビはにげだした』
おぉっ、今日は結構さっさと出てきたわねッ
怖気づかずに出てきた事を褒めて一瞬でこの武道家さまが殺してあげるわっ!
うなれーっ ビームハリセン!!
『ぶどうか の こうげき!!』
ブンッ!!
ドグチアッ
『バンパイア に 2のダメージ』
>>219 なっ、なんだなんだっ…すごい音がしたのにダメージがないぞっ…!?
え、ええい!もう一度だっ…くらえぇいッ!!
『ぶどうか の こうげき!!』
ぶおんっ
メメタァ!
『アニマルゾンビに1のダメージ』
『アニマルゾンビはにげだした。』
…こ、この武器……弱いぃッ!
(ビームハリセンを見つめて絶望の表情に)
>>221 『バンパイア の こうげき !』
(催眠効果のある邪眼で、武道家の目を見つめる)
(0.1 暗闇状態に
2.3 混乱状態に
4.5 バーサク(性欲増大)
6.7 神経毒(感度増大)
8.9 ミス!)
>>222 く、くそっ…あの青いふとっちょ商人めぇぇえッ!!
(バンパイアの攻撃を食らう前にビームハリセンを投げ捨てて)
…ッあえっ……?
えへっ、えへへへぇ…?わらひなんれこんなろこに
いるんらっけぇ…?
(目が合うとビクッと大きく震えて次の瞬間目がとろん、となってふらふらふら)
……ああっ?もんすたーら…こうげきひなきゃあっ…。
『ぶどうか の こうげき!!』
『ぶどうか は こけた』
『いし に あたま を ぶつけて31ダメージ!!』
い、いらいよお…えへへぇ…?
(血がどくどく出てるのにもかかわらず混乱した顔で笑ってみせて)
>>224 『バンパイア の こうげき !』
『バンパイア は ぶどうか を おしたおした !』
(混乱している武道家に迫ると、その場に押し倒す)
わぁあ、攻撃がく――へぶすぃッ!
あだっ…!?なっ、ど、どういうことよこれはーっ!!
(ふらふらしていた頭、混乱がくしゃみで吹き飛びバンパイアに押し倒される所で気づき少し遅く。)
…こっ、こいつ…なんでいっつもこんなんばっかなのよっ…くそっ…!
『ぶどうか は ひざ を おもいきり つきあげた!!』
『つうこんのいちげき!!』
『バンパイア の こかんに 23のダメージ!!』
ふっふっふ、どうだっ…これでも一応武道家なんだぞーっ!
接近戦はこっちのもんよっ!
(しかし、攻撃はそれっきりであとはじたばたするだけに、)
>>226 『バンパイア の かおいろ が かわった !』
(股間を膝で蹴り上げられ、バンパイアの目が怒りの色に染まる)
『バンパイア の こうげき !』
(再び催眠効果のある邪眼で、武道家の目を見つめる)
(0.1 暗闇状態に
2.3 混乱状態に
4.5 バーサク(性欲増大)
6.7 神経毒(感度増大)
8.9 ミス!)
…ッ!
(バンパイアの怒りの表情にじたばたしていたのを止めて少し怯えて)
……く、べ、べつに怖くなんてないぞっ…この前のほうがずーっと怖かったんだからっ!!
(トラウマみたいに何故か目に涙がうかんできて涙目で睨み付けて)
ま、またその目っ…その手にはのらな…ぃっ…?
(ぐっと目をつぶるまえに目があってしまい、)
……ど、どうなったのかしら…も、もう目あけてもいいわよね…。
(暗闇がかかってから目を閉じたことに気づかずに目をつぶったまま…)
ダ、ダメだダメだっ…絶対にまだあんた、あの目やってるでしょっ!
…さ、さすがにもういいわよね…っ だって次はこの武道家さまのターンッ!!
(クワッと目をあけてひざげりをしようとスタンバイするが、目の視界がもどらずに)
……あ、あれっ、目、目がぁっ…目がぁあぁあッ?!
(生気がまるでない目になっていて、自分の目を両手でおさえてじたばた)
>>229 『バンパイア の こうげき !』
ビリィッ!
『バンパイア は ぶどうかのどうぎ を ひきさいた !』
(暗闇状態に陥ってじたばたする武道家の道着に手をかけて引き裂き)
(乳房や秘所といった恥部を露出させる)
目がぁぁあぁッ…!…って、ぎゃーっ!!
こ、このパターン見に覚えがあるぞっ…こ、このままじゃ…ま、また…前みたいに……。
(だんだんとにらむような表情がゆるくなってきて 最終的に少しふるえはじめて)
……う、く…くらえーッ!!
『ミス!ぶどうか の こうげき は はずれた!!』
(がむしゃらに拳を出してみるけども、当然のようにあたらずに)
>>231 『バンパイア の こうげき !』
『バンパイア は ぶどうか を あいぶしはじめた !』
(外れた拳の脇をすり抜け、武道家の胸に顔を埋めると)
(乳首を口に含んでチューッと音を立てて吸いながら、反対の乳房をひんやりとした手で鷲掴みにし)
(もう片方の手を秘所に忍ばせ、ワレメに沿って指先でなぞる)
…ひえっ、あ…ん、く…な、なんでこんなことにィッ…。
(歯がぎりぎり言うほど口に力をこめて、見えない目から涙が落ちて)
(時折ぴく、と体をみじろぎさせて)
はぁー、はぁ…んっ、ふあッ…!
……あぁあ、こ、この…変態モンスターめっ…!
(バンパイアがあそこを指でなぞるように動くと頭がビクッと上にあがり頭突きになり)
(徐々に頬が赤くそまっていき…)
『バンパイア に 8のダメージ!!』
『バンパイア の こうげき !』
『バンパイア は ぶどうか を あいぶしている …』
(頭突きにも動じる事無く、武道家の乳首を人間のそれよりも長くザラザラした舌で転がすように舐めしゃぶり)
(反対の乳房に鋭い爪が食い込んで跡が付くほど掴み、荒々しく揉みしだきながら)
(冷たい指が、第一関節までアソコに挿入される)
うぅ〜〜っ!!
な、なんであたしがこんなゾンビに…こ、このまえのサルのほうが
まだマシだわっ!!
……。
(けなすように言ったことばのあとに少しほんとにどっちがいいか考えてみて)
はひゃっ、ふあぁっ!…し、舌っなにそれッ!?
…きゃふっき、きもちい…いいくないッ!!
(乳首をざらざらの舌にこねられると腰もそれにあわせるようにくねくねうごき)
(刺激に脳をやかれてとろん、とした目になるが ハッと気づいたようにぶんぶん頭をふって)
いっ、いたっ…も、もうちょっと丁寧にあつかいなさひよっ!!こ、このまえのサルといい
あんたといい…人間はデリケートなんだぞーっ!
(痛みを感じるほどの力で胸をもまれて目をつぶって耐えたあと怒りの表情で)
ふひっ、つ…つめた…っ!で、でも…ちょっといいかも…ふへへ…。
(つめたい指があそこに進入してくると冷たさが少し気持ちよくてふとももでバンパイアの片手をはさみ)
>>235 『バンパイア の こうげき !』
『バンパイア は ぶどうか を あいぶしている …』
(武道家が腰をくねらせると、今度は鋭い犬歯と違って人間より少し尖っている程度の前歯を立て)
(チクチクする程度の強さで、乳首を甘噛みし始め)
(反対の乳房を乱暴に揉み続け、先端を爪先でカリカリと弄りながら)
(太股に片手を挟まれると、答えるように詰めたい指を根元まで挿入してグリグリと掻き回すように回転させる)
はひゃあぁあっ…あうっす、すごっ、ち、ちくびおかひくなっちゃうよっ…!
(ざらざらの舌の愛撫でぴんぴんになってた乳首にちくちくと)
(針のような物で弱く突かれる刺激に歯が触れるたびにビクッと大きく跳ねて声をあげ)
はぁっ、はひぃッ…あうぅ、くっ こっのそれ以上…か、かりかりひっかいちゃらめえぇっ…!?
(途中まで強かった声色が裏返って、奇妙な声になり)
ふあぁっ、はぁあぁっいいっ、いいようっ…つ、つめたくれ…力はいんない…っ。
(ぶるぶるっと震えて何も抵抗しないで少し目の黒い部分が上を向き)
>>237 『バンパイア は いきりたった !』
(武道家の声が裏返り、全身から力が抜けて無抵抗になると)
(バンパイアの股間に、この前のキラーエイプのものよりも巨大なペニスが現れる)
『バンパイア の こうげき !』
『バンパイア は そうにゅう した !』
(武道家のアソコから指を引き抜くと、凶悪に黒光りして氷のように冷たいペニスを代わりに宛がい)
(武道家の両脚を脇に抱えると、一気に挿入していく)
ムッ…!?
気がみだれた…とてつもなく大きな何かが…?
(ふにゃっとしていた表情に少し力が入り、バンパイアのあそこにそびえたつ塔の)
(気配を感じて首をかしげる)
…んっ、ど、どうし――ひぎァあぁっ!?
アっ、かはっ…おっ、おげえぇえっ…かはっ、ひゅっ…え、えうぅ…ッ
(指がそこから抜かれるとぴくり、と反応して少し寂しそうにひらくあそこに)
(キラーエイプよりも大きな塔が一気に挿入されて 吐き気をもよおすが空気だけ吐いて)
(丸くしていた目が完全に上を向いて舌を突き出して涙とよだれをこぼし)
>>237 『バンパイア の こうげき !』
『バンパイア は ピストンうんどう を はじめた !』
(巨大なペニスが武道家の子宮を押し上げ、限界まで挿入されると)
(荒々しく腰を動かし、ペニスが武道家の膣内を激しく擦る)
ぐえッ、ぎゃゔっ…!!
…かはっ、ひぎあッ…あえぇええッ、ひ、ひんじゃう…こんなのっおっ!
(気絶しかけたがペニスによる激痛で目がさめて)
(少しでも痛みをなくすためなのか、愛液をだし ペニスにかきだされて)
(おなかのぼこっとでている部分に両手をあてて、ぺにすの進入をふせごうとするが)
ごっ、ごりっごりっ…おまんここわれちゃふ…っ あわっ…あわ、わぁ…
(壊れたように口をぽかんとあけておなかを押さえていた両手もぐたっとなってしまい)
(びくっびくっと時折震えながらおしっこをふいて)
>>241 『バンパイア の こうげき !』
『バンパイア は しゃせい した !』
(カリが膣壁をメリメリと掻き分け、亀頭が子宮口をゴツゴツと叩く乱暴なピストン運動の末に射精し)
(シャーベットのように冷たくどろりとした精液が子宮を満たし、武道家の腹を妊婦のように膨れ上がらせる)
ひぎッ、はひっ…ふあっ、あ゙〜ッ!?
…ッふびゃぁあっ!!?…ッ …ッ!?…ッ!!
(ピストン運動がとまり、射精が始まると意識を完全にとりもどし。)
(のどが悲鳴でいっぱいになり、徐々に膨れ上がるおなかを見て絶望した表情になり)
はへっ、へおおっ…や、やけど…しちゃふ…おまんこの奥に…やけどぐすりいれなきゃあ…っ。
(冷たい精液で凍傷を軽く起こしかけて、ペニスから武道家が抜け落ちると)
(そのまま時折ぴくぴく動くだけになってしまい。)
【ご、ごめんね、こっちはこれで寝ちゃうぞっ ありがと楽しかったわよ!】
『バンパイア は にげだした !』
(射精が収まり、ペニスをアソコから引き抜くと)
(絶望した表情で痙攣している武道家を置き去りにし、ダンジョンの奥へと消えていく)
(…それから数時間後、武道家は別の冒険者に発見されて救出されるのだった…)
【おやすみ〜ノシ】
【名前】セシル・リーフリング
【種族】デミヒューマン(改造人間)
【性別】女性
【年齢】14歳
【容姿】身長135cm、体重31kg。髪型はツインテールで常に睨み付けている様な鋭い眼している。透き通る様な白い肌。
【装備】ゴシックロリータを思わせる純白のドレス、白い絹の手袋。白銀のティアラ。
【持ち物】サムライソード-ユウナギ(短めの日本刀)
【スキル】過去に脚力特化型として人体改造を施されており、100mを9秒フラットで走り抜ける。ただし速度に幼い体はついていかず、長時間の可動は不可。
居合い斬りを得意とする。
【タイプ】A種冒険者
【NG】四肢切断、食便、脱糞。
【備考】性格は誇り高く、高飛車で誰にでも気が強い。
【出展】Luna-wing
【初めまして】
【とりあえずは参加表明と、少し待機してみようと思います】
【至らぬところもありますが、よろしくお願いいたします】
ふう・・・。なかなかのものですわね・・。少々此処を甘く見過ぎたかしら。
(湿気の帯びた独特のカビ臭さが漂う洞窟に、颯爽と歩く一人の少女があった)
(身に纏う純白のドレスには、緑や赤などの様々な斑点で彩られていた)
(今までに斬り伏せた魔物の返り血、体液を散々に浴びていたためである)
(洞窟内に潜りはや数日、目元には隈が出来、さすがに顔に疲れが見えはじめている)
247 :
大きな手:2007/05/26(土) 19:56:06 ID:???
セシルの背後に忍び寄りスカートをめくる
>>247 ・・・っっ!
(人ではない何か、魔物であろうおぞましい気配に素早く背面を振り向くが)
(疲れの所為か僅かに肉体の反応は遅れ、抵抗らしい抵抗も出来ぬまま巨大な掌にスカートを捲り上げられ)
やっ・・・、何ですの・・魔物!?お離しなさい!
(数コンマ遅れて状況に頭が追い付き、下着を見られていると言う屈辱的な状況に、自尊心の高過ぎる心は羞恥で満たされ、真っ赤に頬を染め)
はあ・・・はあっ・・・おやめなさい・・・!離して!
(露になった白色のドロワーズを少しでも隠そうと、スカートの裾を抑えて抗い続ける)
い、いい加減になさい!
(幾分か掌と激しく揉み合い続け、力では到底叶わない事を知り、腰に帯びた刀を鞘から抜き放ち背後の掌に向け鋒を突き立てる)
くっ・・・。
(血飛沫があがる。掌が痛みに怯んだ隙に一足跳びに敵との距離を開け)
(刀を八双に構えると同時に右へ左へと横跳びに跳ねて牽制しつつ、敵との距離を詰めていく)
この下衆が!覚悟なさいっ!
(常軌を逸したデミヒューマンの速度に翻弄され、対した反応の出来ぬ魔物)
(間合いに入るや否や瞬時に速度を上げ、掌に擦れ違いざま一閃。予備動作を見せぬ袈裟斬りにより的を切り裂き)
(刀を鞘に収める頃には、魔物は二つに裂かれていた)
ああ・・・。わたくしのドレスが何てこと・・・。
(見事、勝利を得た。だがその代償はドレス一着。気付けば、スカート部分はぼろぼろに引き裂かれ、そこからはチラチラと下着が見え隠れ、みっともない事この上ない)
(一番のお気に入りであった服。大きすぎた代価であった)
はぁ・・・。あの魔物は殲滅対象ですわね・・・・・・。仲間であろうとなぶり殺してやりますわ・・・。
(怨みのこもった表情で意気消沈と洞窟の暗がりに姿を消していく)
【落ちられましたか?】
【申し訳ありません。こちらで勝手に終わらせてしまいました・・・】
【では・・・私も今日はこれで落ちますね】
(*´д`)ハァハァ…セシルたん乙 今度遭遇できたら相手になりたい 好みのモンスターとかプレイある?
あげるやつの希望など
偶にはトラップ為しの宝箱も。
っ【宝箱×キャラハンの人数】
(中身はお金1000(単位はそれぞれの出典))
皆さん、これで装備を整えて再チャレンジしてくださいねw
>>250 【こんばんわ】
【ええ、特に選り好みなどはありませんので是非、貴方のお好きなモンスターで襲いに来てくださいな】
【プレイですが被虐的なものなどが好みかもですね。ですがNG指定である過度な猟奇以外なら比較的大丈夫だと思います。】
>>252 あら・・・。こんなところに宝箱。ふふ・・・・、何が入ってるのかしら。
(心の端では罠かも知れない、などと懸念するもやはり欲望には打ち勝てず、久々の宝に意気揚々と箱を開けにかかる。)
まあ・・・。お金?当たりの様ですわね。やりましたわ!ええ、ええ・・・。やはり私は日頃の行いがよいのでしょうね。正義は勝つと言いますもの。
(宝箱の中には現金1000フランが入っていた。この額なら先日、魔物に破かれたドレスが修復できるだろう)
(それは非常に嬉しいのだが少々、猫ババをしているような複雑な心持ちで、そっと懐に金貨数枚を収め。)
(懐に忍ばせた硬貨をチャラチャラと鳴らせながら、早速ドレスを新調しようと出口へと引き返しに歩を進ませる)
ああ疲れた・・・。近道でもないものかしら・・・。
いいわ。言っても仕様がないものね。今日はあそこで休みましょうか。
(帰路の途中。数日に渡り進んできた道程は相当に長く、1日で引き返す事は不可能だと悟り、近くの小部屋にて睡眠を取ることにした)
【では、今日はこれで失礼しますわね】
セシル来てたのか…orz
(トラップ設置
0.1着替えの床(服がブルマと体操服に変化)
2.3全身をロープで拘束され目の前に肉棒が現れる(近くの看板に「棒を口で舐めしゃぶり白い水を飲めば開放される」と書かれている
4.5性欲増大ガス噴射
6.7下半身に小型のモンスターが寄生される(まんこに快感を与え続ける)
8.9宝箱が現れる(エロ本「フェラチオ上達法」ゲット)
259 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 10:25:15 ID:MZtBjD7T
ついに岸は岸の名前を捨てるそうだ
260 :
ハサハ:2007/05/31(木) 11:39:14 ID:???
【種族】妖弧
【性別】女
【年齢】 ?(見た目は10歳前後
【容姿】 おかっぱの髪、ウサギ耳?、尻尾、小さい
【装備】 青い着物
【持ち物】 おにぎり
【スキル】 わかんない
【タイプ】A
【NG】バラバラに切断、殺害、死なない程度の殴り合いなら大丈夫
【備考】鬼妖界シルターンからやってきた護衛獣。無口で純粋な妖狐の化身
【出展】 サモンナイト2
ハサハか、懐かしいな。
お気に入りキャラだったから目一杯レベルを上げた覚えが
262 :
ハサハ:2007/05/31(木) 11:53:39 ID:???
待機・・・するね・・・
サモンスレにいたハサハかい?
264 :
ハサハ:2007/05/31(木) 12:05:52 ID:???
>>263 うん・・・でも・・・みんなお話、してくれないから・・・
こっちに、きたの
まぁ、びみょーに過疎ってるからねぇ‥‥こっちもあまり変わらないけど‥‥
266 :
ハサハ:2007/05/31(木) 12:19:34 ID:???
267 :
ハサハ:2007/05/31(木) 12:34:12 ID:???
洞窟・・・探検・・・
(宝箱
0.1 暗闇状態に
2.3 混乱状態に
4.5 バーサク(性欲増大)
6.7 神経毒(感度増大)
8.9 回避、中身ゲット
中身は【ハードなエロ本】)
269 :
ハサハ:2007/05/31(木) 12:40:39 ID:???
・・・宝箱・・・?
(両手でふたをぐいっと持ち上げる)
(中には【ハードなエロ本】が入っていた)
271 :
ハサハ:2007/05/31(木) 12:47:02 ID:???
・・・えっち・・・
(中身を見て首を横に振ると宝箱を閉める)
もっと・・・たんけん♪
(楽しそうに洞窟の中へ進んでいく)
(宝箱
0.1 暗闇状態に
2.3 混乱状態に
4.5 バーサク(性欲増大)
6.7 神経毒(感度増大)
8.9 回避、中身ゲット
中身は【極太バイブ】)
273 :
ハサハ:2007/05/31(木) 12:54:06 ID:???
また宝箱・・・?
(こんどはそっとあけてみる)
(中から感度を増大させる神経毒の煙が噴出し、ハサハの周囲に立ち込める)
275 :
ハサハ:2007/05/31(木) 13:00:33 ID:???
あ・・・!!
(驚いた瞬間に煙を多く吸い込んでしまい、煙の中で動けなくなる)
けほっ!けほっ・・・!
(宝箱に寄り掛かるようにしながら煙が晴れるまで待とうと思ってしゃがみ込む)
(暫くすると、辺りに立ち込めていた煙が引いて晴れていく)
(煙が完全に晴れると同時に、冷たくひんやりとした何かがハサハの背筋から着物の中に入り込んでいく)
277 :
ハサハ:2007/05/31(木) 13:10:17 ID:???
はれた・・・けほ・・・っ
(着物で擦れただけで顔の赤くなってしまう状態のハサハは)
(ふらふらと立ち上がると先に進もうとする)
ひゃっ!?おばけ・・・?こわい!
(背筋から入り込んできた冷たいものに驚きながら走って次の部屋へ移動し)
(ハサハが走って飛び込んだのは、饐えた匂いの漂う何も無い部屋)
(着物の中では、冷たい何かが粘液のような身体を蠢かせてハサハの肌の上を這いずり始める)
279 :
ハサハ:2007/05/31(木) 13:18:39 ID:???
は・・・は・・・なにもない・・・
(口から熱い息を漏らしながら部屋に入ったところでしゃがみ)
(お尻を床につけたまま、ビクンと大きく体を跳ねさせる)
はっ!はっ!な、なにか・・・いる・・・
(着物の中の異変が水滴などではないことに気がつき混乱する)
(スライムのようなそれは、ハサハの背筋を伝って腰の辺りまで移動すると)
(今度は横に広がり、脇腹を擽るような動きで這いずり回っていく)
281 :
ハサハ:2007/05/31(木) 13:29:10 ID:???
くぅん・・・!!
(おなかの方に広がったそれがおへそを擽り、尻尾の付け根をなでる)
(尻尾の付け根とおへそを擽られ、敏感な部分だったというのもあって口をあけたまま何度も体が跳ねる)
(尻尾の付け根とおへそを撫で擽る一方、それはお腹から更に上下に広がっていき)
(平坦な乳房を覆うと、乳首を重点的に擽り始め)
(同時に股間の秘部も覆い、未発達な割れ目を舐めるように擽っていく)
283 :
ハサハ:2007/05/31(木) 13:38:36 ID:???
あぁっ!!
(秘部や乳首を責められ悲鳴のような声を上げると床に倒れこむ)
ひや・・・ひやだよ・・・
(呂律が回らずうまく喋れないまま、体は何度も絶頂を向かえ)
ひやぁぁ!!
(まだ撫でられているだけだというのにビクビクと体の痙攣が治まらない)
(ハサハが床に倒れ込んで何度も絶頂を迎えると、その痙攣が治まらない体を弄ぶように)
(体中の敏感な箇所を舐めしゃぶり擽るように、ひんやりとしたものが這い回り続け)
(不意に割れ目に微かな圧迫感が走り、幼い膣内へと侵入を始める)
285 :
ハサハ:2007/05/31(木) 13:52:56 ID:???
は・・・ぁ・・・はふ・・・
(何度も絶頂を迎えた体では抵抗することもできず)
(全身を生き物の口の中で舐められるような、そんな気持ちになる)
ハサハ・・・おいしくないよ・・・
(中に入ってくるのを感じ、逃げようと尻を高く上げるような格好になる)
(神経毒で感度を増大させられた小さな体を、冷たい粘液が舐めしゃぶるように這い回り)
(幼い性感を嬲るように弄び、更に何度も何度も絶頂へと追い立てる)
(ハサハが尻を高く上げるような格好になると、粘液が侵入を進め)
(ヌプッヌプッといやらしい音を立てながら、膣内への出入りを繰り返す)
287 :
ハサハ:2007/05/31(木) 14:09:33 ID:???
ん・・・ぁ・・・わぁぁ!!
(中に入ってくるものから逃げようと必死に足を伸ばし尻を限界まで高くあげ)
(それでも逃げ切れず中に入ってきたそれに驚いて身動きが取れなくなる)
(まるで見えない何かに着物に包まれた尻を見せようとしているかのように震え)
(尻尾もピンっと伸ばしたまま動かない)
あ・・・ふ・・・たべられちゃう・・・
(床についたままの顔は泥で汚れ、よだれが地面を濡らす)
(出入りを繰り返すうちに、粘液が膣内で膨張していき)
(見えない何かがハサハを組み敷き、獣のような交尾をしているかのように)
(幼い膣内を掻き回すように奥へ奥へと侵入し、やがて未発達な子宮へと到達する)
289 :
ハサハ:2007/05/31(木) 14:16:36 ID:???
うっ!うっ!あああ!
(子宮へと到達したソレに、ハサハの足が耐えられず転んでしまう)
(転んだ拍子に秘部までも包んでいたそれがお尻や尻尾までも包み)
(さらに身動きがとれなくなってしまう)
(ハサハが体勢を崩すと、敏感な箇所を覆っていた粘液が全身に広がっていき)
(首から上を除く全身を包み込み、完全に身動きを取れなくしてしまう)
(膣内の粘液が子宮に到達すると、未発達な内部を押し広げるように満たしていき)
(更にパチンコ玉大の球体が子宮口を通って無数に吐き出され、冷たい粘液と熱く胎動する球体…恐らく卵が胎内を占拠してしまう)
291 :
ハサハ:2007/05/31(木) 14:44:47 ID:???
あ・・・ああ・・・
(何かに包まれ手足と顔以外は食べられているかのような感覚)
(その感じに酔ったように口からポタポタと涎が垂れ落ち)
(体の奥から尿意のようなものを感じ、ぶるぶると体をふるわせ)
な、なにか・・・何か入ってくる・・・!
(体の中に吐き出された無数の卵に、何がおきたのかわからずどうすることもできない)
(早くこの不思議な物体がいなくなってくれることを祈るように目を閉じてじっとしている)
(胎内に無数の卵を産みつけられ、粘液に包まれたハサハのお腹が妊婦のように膨れ上がっていき)
(その苦痛を和らげようとするかのように、全身を覆う粘液が敏感な箇所への責めを強めていく)
(ハサハの子宮に卵を産み尽くすと、どうじに粘液による玩弄も収まり)
(着物の裾から外へと這い出し、ハサハの体を漸く解放する)
293 :
ハサハ:2007/05/31(木) 15:00:16 ID:???
あ……あ……
(言葉にできないままに膨れていくお腹を見)
い、いたぃ…よぉ!!
(お腹の痛みに顔をしかめるが、敏感な部分を強く刺激しはじめたソレによって絶頂を迎え)
あっ!あっ!
(尻尾や乳首、おへそやお尻、中までも責められぐったりと横たわる)
ふぁ…ぁ…
(体が解放され、ハサハの体は何事もなかったように床に倒れている)
(残されたのは大きくなったお腹と、気絶してしまったハサハだけ……)
(やがて粘液はいつの間にかどこかへと消えていき、部屋にはお腹を妊婦のように膨らませて気絶しているハサハだけが残される)
(その胎内では、ハサハの体温で徐々に温められていく無数の卵が息づいていた)
(…それらがこのまま孵化の時を待っている事を、まだハサハは知らない…)
【こちらはこんな感じで〆るよ】
【それじゃ、お疲れ様。またいつか宜しくね〜ノシ】
295 :
ハサハ:2007/05/31(木) 15:12:54 ID:???
(しばらく経ち、ハサハはゆっくりと体を起こす)
……あ…れ…?
(先ほどまでの記憶はなく、お腹も普通に戻っていたが、足元には…)
たまご……
(ハサハの中に入りきらなかったたまごが抜けたようで、それでもハサハの中には大量の卵が……)
……道…わかんない…こっちかな…?
(ふらふらとまた歩き始める)
【お疲れ様でしたっ】
【まだ時間があるので待機します】
【トラップとかお尻や尻尾を責めてもらえたら嬉しいです】
296 :
ハサハ:2007/05/31(木) 16:50:11 ID:???
・・・・・・なにもない・・・
297 :
ハサハ:2007/05/31(木) 17:19:03 ID:???
【落ちます】
【種族】 妖精
【性別】 おんなのこ(正確には不明)
【年齢】 ???
【容姿】 7歳前後の子供程度、白肌、髪はピンクの短ツインテール
(例:高槻やよい、ツインテ朝比奈みくる等のボリュームツインテ)
背中に身長と同じくらいの大きさの羽(半透明、蝶型、濡れるとしおれる)
【装備】 緑色のワンピースのみ、他何もなし、何も
【持ち物】 両手槍
【スキル】 高さ2m程度まで飛行(羽が濡れると不可能)
【タイプ】 タイプA
【NG】 グロ残酷描写、スカ等はNGです
【備考】 明るく陽気なM子、元々モンスター寄りの種族である為それらに対する敵意が薄い
【出展】 ロマンシング・サガ3 (キャラ設定がないも同然なのでほぼオリジナルになってしまいますごめんなさい)
【不慣れですが待機してみます】
【はい、こんばんわ〜】
>>301 【こんばんはっ…】
【シチュはどんなのが、よろしいでしょうか?】
>302
【触手スライムなど異種に襲われるものは出来ますか?】
【展開などはお任せします】
【
>>302はもういない?】
ズズ… ズルッ…
(可愛らしい触手が、おっかなびっくり、辺りを探るように伸びてくる)
【ごめんなさい、このままではごっちゃになってしまいますので】
【夜も遅くなって来ましたし、後日仕切り直したいと思います】
【>304さんがよろしければ凍結とさせて頂きたいのですが、どう致しましょうか><】
306 :
305:2007/06/01(金) 00:24:53 ID:???
>>304 【
>>302と一緒にプレイ…という意味ではなくて、落ちたものと判断してのフォローでした】
【まだ始まっていないような現状ですし、当方
>>305は破棄の上、後日仕切り直しされた方が良いと思われますよー】
【あと、SaGa3の妖精の画像があれば良いかも。当方ググっても見つからなかったので難しいかもしれませんが;】
>306
【はい、申し訳ございませんでした】
【では今回は破棄として、後日仕切り直ししたいと思います】
【次回までに画像の方も探してきます、ありがとうございました】
>>307 【どういたしまして。】
【折り良く逢えることがあったらよろしくです。それではおやすみなさい…ノシ】
(床踏みトラップ設置
0.1着替えの床(服がブルマと体操服に変化)
2.3全身をロープで拘束され、巨大な手に尻を叩かれる
4.5性欲増大ガス噴射
6.7下半身に小型のモンスターが寄生(絶頂を迎えるまで快感を与え続ける)
8.9宝箱が現れる『呪いのエロ本ゲット』(一度読むと、記載されている内容を行ってしまう)
【待ち合わせの為待機します♪】
【お待たせいたしました、アニスさん】
【今レスを書いているので暫しお待ちくださいね】
【はーい♪分かりましたぁーお待ちしています】
>>213 (小さな身体が狂乱し、抵抗しても金属の鎧は僅かも揺らがない)
(ギシリと鎧が軋んだかと思うと、鎧がアニスの身体を抱き締める)
(抱擁ではなく、それは相手を逃がさないための拘束で)
無駄な事を……汝は、我に貪られる他に道などない。
如何なる懇願も無為と分かっているのだろう?
(明らかな嘲笑が、跳ねる身体に投げかけられた)
(火照った身体の前面に冷たい金属が触れ、熱を冷まし)
(手は逆に更に熱を与えようというのか、柄をそのまま引き抜こうとした)
(張り出た硬い柄頭が、膣内の蜜を荒々しく掻き出しながら入り口近くまで一気に戻る)
(当然その形状は入る時よりも出る時の方が抵抗が大きくなっていて)
(進入した時の感覚がお遊びであるかのような、比較にもならない刺激が与えられる)
良い、良いぞ……渇いた我が身に染み入る様だ。
蜜もそうだが、汝の内は実に良い具合だぞ……我が身に絡み付き、締め上げているわ。
くくっ……淫らな物よな、汝の身体は?
(金属の身体自体にも錆は浮き出ていて、暴れれば暴れるほど身体を擦られる事となる)
(発展途上の乳房を、淡い色のその頂点を、ざらりとした錆が刺激して)
【お待たせしましたー】
>>313 あぁぁぁぁあああっ!!
しんじゃう!しんじゃうよぉぉ!!
(最早逃れる事もできないという状況でさえも何度も何度も跳ね除けようとする)
(だがそれは絶大な刺激と快感を受けての反射の反応で頭の中ではもう何も考える事はできなくなっていた)
あ………あぎぃぃぃいいいっ!!?
(刀の柄が一気に引き抜かれると今までに無いほどに暴れて)
ひゃ…ぁああ…!!?……んぁぁぁああはぁっ!!
(刺激を受け暴れると金属の体の錆が全身を擦り刺激を与えられまた暴れる)
(このループが何度も繰り返されやがて暴れる体力も無くなってくる)
……あ…………あああ……………
(涙と鼻水と涎を垂らしながら何処を見ているかも分からない)
(半ば放心状態でリビングアーマーに抱きしめられている)
【はい♪では今日もよろしくお願いします】
>>314 (アニスの身体が脱力した頃には、中に飲み込まれていた柄は蜜に濡れ)
(入り込んでいなかった部分までも滴り、伝ってきた愛液で滑っているほど)
(それにやっと満足したのか、柄が勢い良く引き出される)
(今度は再び奥まで入れられる事はなくて)
(ぐちゅ…という卑猥な音と共に狭い蜜壷から開放された)
(冷たかった金属は膣内の温度を受け取って温まり、淫液が柄から一筋垂れ)
この程度で終わるはずはないのだが……不甲斐ない事よ。
それとも既に正気を失ったか?
……まあ良い、すべき事は何ら変わりがないのだからな。
(その言葉と共に、刀が再び180度回転していた)
(鉄の腕で拘束されていたアニスの小さな身体が、黴臭い地面に押し付けられる)
(そして並の男を軽く凌駕する腕力と、鎧の重量)
(潰そうとはしていないようだが、その双方を巧みに使った絶対の拘束)
(それが身体を押さえつけ……再び、冷たい金属が幼い秘裂に触れる)
(今度は薄く、少し前に触れていた覚えがあるような感触)
(目を下にやれば、刀の切っ先が秘裂へ向けられていた)
(それはそのまま一突きにされるかも知れないという、命の危険を喚起せずにはいられない光景で)
次は我が身で直接味わってくれよう……
あまり締め付ければ裂けてしまうかも知れぬな。
暴れても……くく、言わずとも分かろう?
案ずる事はない。下手に動かねば殺すつもりはないのだからな。
(その言葉と共に、刀の切っ先が秘部へとほんの僅かに分け入る)
(柄頭に犯されていた時のように締め付けては、大変な事になるかもしれない)
(しかし、表面に浮かんだ錆が昂ぶった性感を刺激して)
集中し、我を絶えず意識していなければ恐ろしい事になるやも知れぬな?
(先端がほんの少し入った頃、その刀自体から声が聞こえる)
(締め付けない事を意識し、刀に集中する)
(それをすれば、浮かんだ錆が膣中を擦り上げる感覚もより深く感じる事になる)
(その事を知っている鎧武者の、嫌がらせとも言える言葉で)
>>315 は…………ぁぁ…………
(やっと責め苦が終わり解放されると安堵しているがそれがすぐに間違いだと思い知らされる)
ふぇ………?
(霧がかかったかのような思考だが刀が何かをしているという事までしか分からず不思議に見つめている)
ひゃっ……ぁ……っ…!?
あ……あぅ…………え……?
(地面に押し付けられた衝撃で正常な思考が戻ってきて)
(身体を地に押さえつけられ身動きが取れない状況でふと下を見ると)
…………え…?……あ…嘘…な、何やってるの……え…冗談だ…よね……?
(その光景に恐怖したのか顔は青ざめて喋る言葉は片言で)
(それでも体は一切動かせず更に恐怖が増していく)
いや………あぁ…………ひっ…ぃぃ…ぁぁっっ!!?
(完全に気が動転している時に刀が侵入してきてますますパニック状態になってしまう)
(更に快感に反応するように侵入してきた刀を締め付けてしまう)
はぁっ―――……はぁっ――――……!
(ヘタに感じてしまうとどうなってしまうか分からないこの状況に聞こえた刀の声に)
(逆らえるはずも無く荒い息を吐き出しながら何回も頷いている)
>>316 (先端が沈み込むと、後はそのまま入り込んでいくだけ)
(薄い刃の部分はともかく、多少厚みのある背の部分は意外なほど存在感があり)
(それは快楽に反応して僅かに刀を締め付けてしまった、アニスの錯覚かもしれないが)
(細長い鉄の塊が膣内を擦り、錆の浮いた刀身はヤスリで軽く掻かれている様)
(所々にあるそれがさっきと同じ、爪で軽く引っ掻く様な刺激を至る所から与えてくる)
(力を抜こうと意識すれば擦るほど、内側の刀を意識しなければならず)
(意識してしまえば擦られる際により強い刺激に感じてしまうという、陰険極まりない責め)
(それに加えて、更にもう二つ)
くっくく……なんだ、内側はどうにも嬉しそうに震えているが。
斬られても良いから快楽を与えて欲しいという事か?
肉襞が今にも我に引っかかりそうだぞ……
(刀が本体である鎧からすれば、内側の状態は正に手に取るように分かる)
(いちいち微かな反応までも拾い上げ、口頭で説明する言葉責め)
(そして、擦られた際に一際良い反応を返した場所へたっぷりと錆を擦り付けていく念の入った責め)
(それを繰り返しながら、アニスの内側へ刀は侵入を続けていき)
あぁ、ひぃぁぁぁっ…!!あ、あへっ……んっ……ぅぅう……!!!
あ、あひ……ん…か……かたなに……意識を………ひゃぁあぁっ!?
(言われた通りに刀に意識を向けるがそのせいで更に快感を与えられるとは考えもつかず)
か……たにゃ…に……ぁあああっ!い、痛ぁぁ……ぁ……!?
(刀に意識を向け快感が増しそのせいで刀を締め付けたような錯覚の痛みが襲い)
(よりいっそう刀に意識を向けるという悪循環を何度も何度も繰り返している)
……ちがっ、ちがうぅぅっ…!そんな事…そんな事思ってないぃぃ!
あっ……あぁぁっ…!!……あ、あぃぃいひいいっ!!?
あ……ああぁっ…………ひぬ………しんじゃぅ…
(言葉責めやいっそう敏感な部分への執着な攻めのせいで早くも意識が飛びそうになる)
>>318 (内側の濡れた膣肉が締め付けてくる瞬間、刃へと触れないように上方へ逃す)
(それが出来るのも刃自身に意識があり、内側をつぶさに感じ取れるが故で)
(上へと逃された刃は峰の部分でそこを擦り、更なる締め付けを喚起しようとしていた)
このままでは本当に死ぬかも知れぬな?
死にたくないのならば、意識を覚醒させている他はないが……
死ぬとすれば、さぞや情けない死に方になるとは思わぬか?ん?
(ほんの一瞬だけ、峰ではなく刃を柔肉に触れさせて離す)
(僅かな間であろうと気を失う事を許さず、その恐怖で意識を覚醒させようとして)
(深奥へ切っ先が到達する直前で鋸でも挽くように上側を執拗に峰で擦りあげ)
(切っ先が子宮の入り口へ触れるか触れないか、意識させようとした)
(柄頭であればともかく、刃を突きつけられて抉られてしまえば、その恐怖を感じさせようとしているのは明白)
くく……こうまで淫らに絡み付かれては傷つけぬようにするのも精一杯よな。
傷物にされたくなくば、気を入れておけ。これから、更に強くなるぞ?
(そしてその言葉の次の瞬間、切っ先がツンと子宮の入り口をつついていて)
(傷は付いていないが、微かな痛みが否応なしに意識をその一転へ集中させようとする)
(そうすると今度は意識が逸れた場所を錆が刺激し、そしてまた子宮口を……その繰り返し)
(柄の時と違って速さはないが、決して動きが絶やされる事はなく)
>>319 ふぁっ………ぁぁ……?
やら……しにたくない………ぃ……いっ!!!?
…ぁ…あぁっ……やら……やらぁっ…!
(一瞬だがとてつもない痛みが襲い死への恐怖を加速させ意識が覚醒する)
(先ほどよりも刀に向けられる意識が強くなり必死に快感に耐えている)
…ひっ…!?………そ…そこは……
(子宮口を刀が触れ見る見るうちに青ざめていく)
や、やめてっ………それだけは…それだけは……!
………い、いやっ…いやっ―――ぁあっ!!?
(涙を流しながら懇願しているが全く願いは届かずに次の瞬間鋭利な痛みが走り)
……ひっ…いやっ……っ…ひゃうぅぅっ!!
(そして次に意識が逸れた場所を錆で撫でられその快感に甘い声をあげてしまい)
………ひゃっ、いっ!?……ひぁぁっ!!…ひゃっ!?あぁぁぁあっ!?
(何度もその攻めの繰り返しでやがてどこが今刺激を与えられているのか何処が快感を受けているのかも分からなくなってきている)
>>320 (恐怖と快楽が混ざり合った声を奏でさせている内に、愛液は鍔元まで伝い)
(己が潤される感覚に夢中になったか、出し入れされる刀の速度が増していく)
(切っ先が子宮口をつつく頻度が上がり、それに伴って一面に浮いた錆も内側を擦り立てて)
(軽く引っ掻くようだった刺激は、既に肌理の細かいヤスリで擦られているのと同じで)
(内部に毛ほどの傷も付けないまま、無機質な金属が膣内を蹂躙する)
死にたくないとは言うが、汝の肉は快楽を求め、より強く絡みつきたがっておるな。
この様な凶器を入れられ、あまつさえよがり狂うとは……色狂いと言われても仕方なかろう。
感じておらぬという言い訳は通じぬぞ?
汝の内部は我の眼前にあるのだからな……震える襞の一つ一つまで見て取れるわ。
(恐怖に加え、羞恥と屈辱を呼び起こすような言葉を声を上げ続けるアニスに投げかけ)
(地面に押し付けた身体を腕で強く押す)
(赤錆が浮いた鎧よりも更に凸凹とした地面が、乳房を押し潰し、挟み、先端を擦る)
(そして次の瞬間、唐突に刃が膣内から抜かれていく)
(先とは違い乱暴すぎるそれは、襞の一つ一つを錆で刺激していくよう)
……そうさな、気が済むまで嬲らせてもらうとしようか。
久しぶりの獲物でもある……精気はどれだけ吸っておこうが困らぬのでな。
(次の瞬間、反転した刀の柄が再び押し込まれる)
(先まで受け入れていた物ではあるが、細い刀に合わされていた膣内には大きすぎる物体)
(それが一切の容赦もないまま突き入れられ、再び幼い秘所を恐ろしい勢いで拡張して)
(切っ先で微かにつつかれるだけだった子宮口へ、強烈すぎる一突きを見舞っていた)
【時間はまだ早いですが、この後に続けるにしても〆るにしても一旦区切りつけましょうか?】
あ……ぁああっ!!はげし……ひっ…!!
ひゃぅ!あやあぁぁあ!……ひ…ひぃっ……ああああ!
……あ、あ、あ、あ、あっ!!も…もうらめぇ……限界……
(激しさを増していく刀の攻めに息も絶え絶えで今にも力尽きてしまいそうで)
…ちが……ちがぅぅ……!………やあらっ…!違う……違うよぉ……!
(容赦ないその言葉は事実の事だが認めたくないのか涙を流して必死に否定する)
あがっ………!ぅ…ぅ…………痛っ…ああ……!!
……ああひぃっいいぃぃっ!!!?
(刀が唐突に引き抜かれ錆が膣内を掻き荒らしていき)
(その凄まじい刺激に足を引きつらせて抑えられているため首だけ弓なりに折れて)
……あ………あぁ…………あぁぁ…っぃぃぃい!!?
(それが終わると力尽きたように全身を投げ出すがすぐに次の攻めが始まり)
あ、あああっ、ひやあああぁぁぁあ!!
(自身の膣内を突き進む刀の柄にどうしようもできずにただ与えられた刺激に悶え喘ぐ事しかできずにいる)
ひゃああああああぁぁっっ!!
(子宮口への強烈な一突きを受け一際大きい喘ぎ声をあげると全身がビクッと痙攣したようになる)
【えーと、区切りとはどういうことですかね?一旦行為を終わらすって事でしょうか?】
>>322 (突き込んだ柄を、そのまま配慮の欠片もなしに乱暴に抜き出して)
(それがまた新たな刺激となるが気にした様子もなく)
(刃を持ったままで、柄をヒュンと一振りする)
(柄に絡みついていた蜜が飛沫となって、露になっていた背に降りかかった)
良い……良いぞ。予想以上にな。
久しぶりに女の精気を吸ったが、我を忘れそうになったわ。
それもこうまで上物の精気となると……くくっ。
(刀は勿論、それを持っていた鉄の掌すらも愛液にまみれ)
(息も絶え絶えといった様子のアニスを見下ろすような仕草を見せた)
【刀での責めがネタ切れなので、刀はここまでにして】
【鎧の中に引き摺り込んで、何か……ベタに触手とかでしようかなと思ってました】
【それでもこのタイミングは一応区切りつけるには良いかなと思ったので】
【〆に入ってここまでにするか、続けるかを聞こうと思ったのですー】
【紛らわしい言い方で申し訳ありません】
>>323 あぁ……んぁぁあああっ…!!?
(乱暴に刀を引き抜かれまたも痙攣するように身体が跳ねる)
……は…………はぁ…………
(息も絶え絶えで何かを考える気力も無くなり)
(周りには自らが垂れ流した愛液が水溜りを作っていた)
(もう相手の事も気にかけておらずぐったりと地面に倒れこんでいる)
【はわわ、そういう事だったんですか】
【そうですねぇ、でしたら刀以外での攻めで続きをしましょうか】
【ですが今からですと時間が中途半端になりそうなのでまた次回にしましょうか?】
>>324 (力なく倒れこんでいるアニスを、力任せに片手で引き起こす)
(華奢な腕を掴んだ力は強く、金属である事も手伝い万力と錯覚するほどで)
(頭のない鎧の胸の辺りまでアニスの身体を引き起こすと、動きを止めた)
さて……我自身の事しか考えておらなかったが、そろそろ鎧もガタが来ている様ではないか。
疲弊していようが、まだ精気を搾り出す程度の事は出来よう?
出来ずとも、無理矢理に奪い取るだけではあるがな。
(その言葉と共に、当方の鎧の中心に音もなく切れ目が入った)
(ゆっくりと切れ目から鎧が二つに裂け、開かれると内側に見えるのはただの空洞で)
(その薄暗い内部が、段々と何かで満たされ、埋まっていく)
(伸びてきたのはうねる鉄の触手と、その中にいくつか混ざった、明らかに脈打っている同様の器官)
(硬く底冷えする冷たさの物と、どうにも気色の悪い温度のぬめる物)
(それが力の抜けた体に絡み付き、内側へと引きずり込もうと蠢き始めた)
【そうですね、今からですと短くて1時間、長くて3時間程度でしょうし】
【結構時間的に拘束しているようで申し訳ないですが、次回に回していただけると助かります】
【お付き合いしていただいて、本当に有難いです】
>>325 ………ぅあっ……ああぁっ!!
………ま……まだ………酷い事するの………
(無理矢理に持ち上げられ掴まれた部分が酷く痛んでいるが)
(それ以上に相手がこれから何を行うかに興味がいってしまう)
………何……言ってるの………?
…も……もう……あたし限界で………え…?
(すっかり衰弱しているのか弱音を吐くがその言葉は途中で終わり)
(鎧に切れ目が入り何かが中でだんだんと何かが蠢いていくのを見る)
……ふぇ……?……や……やだっ…!?気持ち悪い……!!
……離してぇ……!……や……やぁ………いやぁあぁああっ!!
(必死に抵抗をするがその疲弊しきった身体ではどうする事も出来ずに)
(どんどん身体に触手が絡みつき鎧の内部へと誘おうとする)
【いえいえ、こちらこそお付き合いいただきありがとうございます】
【では可能な日時等、伝言板の方へ書いて下さると助かります。こちらがあわせますのでー】
【それじゃあお疲れ様でしたぁ♪】
看板には、[お宝埋設場所]
穴を掘れば…
0.1 回避、中身ゲット
2.3 回避、中身ゲット
4.5 バーサク(性欲増大)
6.7 回避、中身ゲット
8.9 回避、中身ゲット
中身は【おいしいイチゴのタルト】
よほど運が悪くない限り大丈夫だと思うけど、埋めとくよ。
328 :
メルディ:2007/06/04(月) 00:19:13 ID:B7ldxl5f
>>327 ワイール!!宝箱だよー!
(てててっと駆け寄り勢いよくあける)
329 :
メルディ:2007/06/04(月) 00:19:57 ID:???
sage忘れちゃったよぉ・・・みんなごめんな・・・
エターニアか、懐かしいな。
テンプレは・・・無いよね?
まあ、小さいミスは気にしなさんな。褐色ロリ子ちゃん。
宝はどちらも「回避、中身ゲット」の結果だから安心して召し上がれ♪
【って勝手にテイルズだって決め付けちゃったけど、合ってたのかな;】
332 :
331:2007/06/04(月) 00:26:37 ID:???
【リロミスorz…落ちます、ごゆっくり】
出たよ「;」名無しw
334 :
メルディ:2007/06/04(月) 00:33:08 ID:???
【名前】メルディ
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】13
【容姿】ソフトパープル。
ゆるくウェーブのかかった長髪を
左右で2つに結っている。
【装備】ホイッスル
【持ち物】 おにぎり オレンジグミ アップルグミ
【スキル】魔法(ライトニングなどの初期魔法)
【タイプ】A
【NG】あっさりと殺されたり あっさりとバラバラにされる
【備考】クィッキーはついてきていません
【出展】テイルズオブエターニア
ごめんな、ごめんな、メルディこれ書くの忘れてたよ・・・
もう誰もいなくなったか?
【ほんと申し訳ないです】
335 :
メルディ:2007/06/04(月) 00:38:22 ID:???
>>327 宝箱にいちごのタルトが入ってる・・・不思議・・・
食べても平気かな・・・?
(指でクリームをすくって舐めてみる)
バイバ!これおいしいよぉ!!
(おいしいいちごのタルトを全部食べ終え)
おいしかったよぉ〜また宝箱あるかなぁ〜?
(歩き出す・・・
>>309)
336 :
330:2007/06/04(月) 00:40:04 ID:???
>>334 乙〜これどぞ〜
っ【オレンジグミ】
テンプレせかしといて何だけど俺はお相手出来ないんだorz
また今度襲わせてねノシ
337 :
メルディ:2007/06/04(月) 00:42:09 ID:???
>>336 【そうですか・・・、オレンジグミありがとうございます】
338 :
メルディ:2007/06/04(月) 00:47:30 ID:???
きゃぁ!!
(突然ロープで体を拘束され、天井に吊るされる)
わ、罠!?誰か助けて!!
(叫んでいると巨大な手がいつの間にか現れ)
きゃぅ!!いたいよぉ!!
(お尻を何度も叩かれ、ロープが切れるまで叩かれ続ける・・・)
(突然、一陣の風がメルディを包み、ロープを切断する)
【ええと…もう誰もいない?】
340 :
メルディ:2007/06/04(月) 01:09:25 ID:???
バイバ!!誰か助けてくれた!?
(涙を浮かべた目で助けてくれた人を見上げる)
【まだいるよ〜】
(ダンジョンの天井すれすれに宙返りを打つと、
メルディの正面に降り立つ)
グル、ル…?
(首を伸ばし、褐色の可愛らしい顔を、何かいいたげに見つめる小竜)
【このままこのスレっぽくドラゴンに犯されるのと
竜人に優しくされるのと、どちらでもメルディのご希望に応じて。よろしくお願いします】
342 :
メルディ:2007/06/04(月) 01:26:55 ID:???
ドラゴンだよ!ありがとなぁ!!
(ドラゴンに抱きつき頭をよしよしと撫でる)
どうした?まだ何かあるのか?
(首をかしげて見つめ返す)
【どちらでもいいですよ】
【このまま罠にはめ続けるっていうのも良いですし】
【好きにしてください〜】
クゥーゥ♪
(怖がらずに抱きついてきたメルディに喜んだような声を出して
もう少し首を降ろして、頭を撫でられながら目を細める)
・・・・・・・・・・・フゥッ
(鼻息を吐いた首がメルディの手からするりと離れて)
(一瞬の音と煙が小竜を包むと…)
(片膝を突いた青年が現れる。)
まったく、物怖じしない娘だな…?
宝箱を次々と開けていくから、欲張りな奴かと思ったが…
(興味深げにメルディに近づいて、可愛い顎を指でそっと持ち上げる)
純真なだけか?ひょっとして。
【では竜人で】
344 :
メルディ:2007/06/04(月) 01:43:15 ID:???
バイバ!!人が出てきたよぉ!!
さっきのドラゴンはどこいったか?
(首をかしげてその現れた青年に聞く)
欲張り・・・?メルディ欲張りじゃないよ!
(そっと顎を持ち上げられたまま頬を膨らませる)
345 :
竜人ルゥイ:2007/06/04(月) 01:52:32 ID:???
ドラゴンは俺だ、俺は竜族のルゥイ。
そしてここが俺のテリトリー。
(そう言ってこの一帯を指で回して指す)
ケーキを食べたらそれで帰ったら良かったんだ、お嬢さん?
(ふくれっ面のメルディに思わず笑って)
それで帰らなかった者は…ドラゴンの餌になる。
(ちょっと怖い顔をして、ぴし、と指先でメルディの額をはじく)
そして、もし…たとえ種族が違ってもそれがメスであろうものなら…
(そこでため息をついて、どうしたものか、続けるはずの言葉で迷い始める)
346 :
メルディ:2007/06/04(月) 02:04:52 ID:???
ドラゴンって人間になるのか?
すごいよぉ!!
(両手を挙げて驚き)
メルディ、大発見だなっ!ドラゴンは人間になるのかぁ・・・
(じろじろとルゥイを見つめる)
ケーキおいしかったな・・・また食べたいよぉ!
メルディ、おいしくないな・・・ケーキのほうがずーっとおいしい・・・バイバ!
いたいよぉ
(はじかれた額を両手で押さえて上を見上げる)
どうなるかぁ?
(首をかしげ)
347 :
竜人ルゥイ:2007/06/04(月) 02:17:27 ID:???
すごいって、まったく…この娘は。
(メルディの緊張感のなさに、もはや呆れて)
お前が食べるんじゃない、食 べ ら れ る ん、だっ!
グルルぅ…
(少しドラゴンの地声を出しながら男の腕でメルディを抱き寄せて、
大人の口をあけて、かぶりつく真似をして見せる)
どうなるか、本気でわからないのか?
(メルディを見つめているうちに、虹色の輝きをみせる瞳に闇の本能が触発されて)
まったく、今逃げればいいものを…来い!
(背中から大きな羽が生えると、ピンク色のセレスティアの服ごとメルディを抱き込んで
広間の隅まで一ッ跳びに飛ぶと、少し乱暴に、柔らかいコケの密生した自分の寝床へ放り投げる)
俺の種族は敵のメスで子孫を増やす…子供だからって容赦はしないぞ?
(メルディにのしかかると、ピンク色の服をわし掴みにして、破り取る)
348 :
メルディ:2007/06/04(月) 02:25:08 ID:???
め、メルディが食べられるのか!?やだよぉ!
(逃げようと足を半歩後ろに下げるが、口を大きく開けた姿を見て震えて動けず)
きゃぁ!!め、メルディなんて食べてもおいしくないよぉ!!
(寝床に放り投げられコケの上にうつぶせに倒れこみ)
いたたたた・・・乱暴すぎるよぉ!!
(起き上がろうとするが尻を叩かれていた時の痛みで立ち上がれず)
いやぁぁ!
(服を破りとられ下着姿にされ)
349 :
竜人ルゥイ:2007/06/04(月) 02:37:35 ID:???
もう逃げられん、大人しくすれば…手荒にはしない。
(牡の本能でメルディの服を剥いていくが、小麦色の綺麗な肌と細い腰、
白い下着からみえる可愛い尻たぶを目の当たりにして…少し勢いが弱まって)
…この綺麗な肌に、傷をつけたくはないな。
(大人のごつごつした手の平で、メルディの背中を撫で回すと、
わき腹、お腹、小さな膨らみへと手を這わせていく…)
(意識とは違う本能がルゥイの尻尾を動かし、
メルディの脚に絡まりざらざらした鱗で太股をなで始める)
350 :
メルディ:2007/06/04(月) 02:45:12 ID:???
や、やめてよぉ!
(服を脱がされ下着と靴下、靴しか身に着けていない)
(小麦色の肌はお尻のところだけ赤く腫れている)
さ、触らないで・・・
(声に勢いがないが、首を横にふり拒絶し)
(尻尾に太ももを撫でられるとお尻が高くあがってしまう)
・・・ら、ライトニング!!
(このままではいけない、そう感じ素早く詠唱をすると魔法を唱える)
(だが、初級の魔法のため、簡単に避けられる程度の魔法)
351 :
竜人ルゥイ:2007/06/04(月) 03:00:50 ID:???
何を言う、子供のくせにこんな綺麗な肌をしていながら…
(膝をついて、イヤイヤ首を振るメルディの背中に覆い被さるように抱きついて)
俺達竜族に久しい太陽の匂いと、むせるような娘子の汗の匂いをたてて、
(メルディの背中から首筋まで、ぞろりと舐め上げる)
牡を誘っているようなものじゃないか―― おっと!
(素早く身を翻すと、ピンポイントの落雷をかわして)
このッ――
(メルディに飛び掛り、靴を履いたままの両足に腕をかけ、軽々と持ち上げて両足を肩に掛け、羽で押さえ、
メスであることを自覚させようと、メルディの幼い割れ目に尖った舌を突き立てる)
【強引に犯しても大丈夫なのか?】
【あと、メルディの大丈夫な時間を聞いておきたい。】
352 :
メルディ:2007/06/04(月) 03:09:41 ID:???
メルディ・・・さそってなんかないよぉ!!
(覆いかぶさるように抱きつく相手に何とか抵抗できないかと考えるが)
ひやぁぁぁ!!
(背中を舐められ尻を高く上げたまま体を起こそうと必死に手を震わせ)
あっ!!
(よけた落雷がメルディにあたり、メルディの体が跳ねる)
いたい・・・よぉ・・・
(満足に動けないまま割れ目に舌が突き立てられ、それでもまだぐったりとしたまま動けずにいる)
【時間・・・もうそろそろ眠いです・・・】
【凍結か破棄かをお願いします】
【もし凍結なら、明日、今日かな?今日の夕方には来れます】
353 :
竜人ルゥイ:2007/06/04(月) 03:16:07 ID:???
【それではあまり無理をさせないほうがいいな…今夜はここまでにしよう】
【メルディさえ良ければ続けたいが、ルゥイの方は夕方より帰りが遅くなるし、
今日は特に出先で遅くなる事が決まっている…済まない;】
【明日、と書くと紛らわしいので火曜夜の21時〜に逢って続けられないかな?】
【もう寝てしまったかな…遅くまでありがとう】
【メルディらしくて可愛くて、大好きなメルディ語で対話できて嬉しかったよ】
【火曜の話は置いといて、凍結か破棄かは…
ルゥイが相手で良いのかをメルディ自身でよく考えて、それからの返事で構わない】
【しかし、間を置いて返事を貰う場合は…次の人に迷惑がかかるので、伝言板に欲しい(その為に酉をつけておく)】
【それではな、メルディ。ゆっくりおやすみ。良い夢を…】
0.1着替えの床(服がブルマと体操服に変化)
2.3全身をロープで拘束され、振動棒でクリトリスを愛撫される
4.5性欲増大ガス噴射
6.7下半身に小型のモンスターが寄生(絶頂を迎えるまで快感を与え続ける)
8.9宝箱が現れる『卑猥な肉棒』(舐めると美味な汁が湧き出る。舐め続ければ大量の練乳が湧き出る。)
356 :
メルディ:2007/06/04(月) 10:08:49 ID:???
>>354 【寝てしまってごめんなさい】
【火曜日じゃなくて今日です、月曜日の夕方です】
【火曜日になると来れるかわからなくなります】
【今日の夕方、待ってみます…】
>>356 【駆けつけ到着…メルディ、いるかな?】
358 :
メルディ:2007/06/04(月) 20:31:20 ID:???
【すみません・・・
>>353を読んでいませんでした・・・】
【申し訳ないです】
>>358 【気にしなくていいよ、火曜日よりはメルディの都合もよいだろうし、こうして逢えたのだから】
【今日は大丈夫か?良ければこちらのレスから始めようと思う】
360 :
メルディ:2007/06/04(月) 20:37:00 ID:???
【はい、大丈夫です】
【よろしくおねがいしますっ】
>>352 痛いか?娘…。
しかし自業自得だ、いまさら無駄なあがきなどするから…
(ライトニングに撃たれて、ぐったりしたまま声で嫌がるメルディを叱るように、
竜人独特の細長くて分厚い舌がメルディの割れ目に差し込まれたまま動いて、
ゆっくりとうねりながら幼い粘膜を上下にこすっていく)
(舌は生暖かくぬめっていて、先端は器用にメルディの淫唇を掻き分け、
まだ空気にも触れていない肉芽を見つけ、クチクチとこね回す)
あの程度であれば…そのうち雷撃の痛みも引いてくるだろうが…
その頃にはこの歳ではまず未体験な感覚が待っているぞ?
どうなることかな…?ククク…
(いつの間にか裸になっていた竜人の生々しい肉槍が、
逆向きに担がれてぶら下がるメルディの頬にぐにぐにと当たり始める)
【では、今夜もよろしく頼む】
【トリップミスだ…正しくは↑で】
363 :
メルディ:2007/06/04(月) 20:58:40 ID:???
う・・・うう・・・
(自分の呪文に撃たれ、ピクピクと体を細かく痙攣させながら逆さまにされ)
(下着の上から舐め回されているというよりも口を擦り付けられているのかと感じ)
たべても・・・おいしく・・・ないよぉ・・・
(しびれる体で抵抗できないかと足を動かそうとしている)
それは・・・なにかぁ?
(相手の言葉に不安そうに声を発し、目の前に現れた肉槍に目を丸くし)
・・・これ・・・腫れてる・・・?
(腫れていると勘違いし、魔法が効いているのかと勘違いする)
らいとにんぐぅ!!
(必死に大きな声で叫び、雷が上空から降ってくる・・・)
(よければメルディの秘部に直撃するのは見てわかる)
>>363 このままお前を食べてしまってもいいがな(苦笑し)
メルディといったか…食べるより楽しい事を教えてやる。いや、お前には辛い事、かな?
腫れてる、か… はは、は、こりゃ面白い!
(メルディの目の前では肉槍が、ルゥイの笑う勢いで起ったまま左右に振れている)
そうさな、お前のせいで腫れているのだ、…っ!!
(間違ってはいないがな、と心の中で呟いた時に、二度目の小さな落雷が二人を襲う)
くっ…
(上体を反らして再びかわすが、抱え上げているメルディの脚を伝わってくる雷撃に
顔をしかめて思わず膝を付く)
また…か!
365 :
メルディ:2007/06/04(月) 21:24:08 ID:???
た、たべられたくないよぉ!!メルディは食べてもおいしくないよ・・・
(何度も何度も同じ事を言いながら、目から涙がポロポロと落ち)
(頬にふれては唇の上をすべり、反対側からも・・・それを歯をぐっと噛んでこらえ)
(上空からの雷を待っているが・・・)
ぁああ!!
(雷を避けられ、避けた動きで秘部にもあたらず尻の穴周辺に直撃し)
(メルディの体から力が抜けると同時に下着のお尻の部分が黒焦げになる)
ひ・・・あ・・・
(口を大きく開けて両手をぶらりと垂らし、ひくひくと体を震わせる)
>>365 メルディとやら…いいかげんにしろ!
(うつ伏せにメルディを転がし、自分で焦がしてヒリヒリする尻を大きな平手で何度も叩く)
本当に喰ってやろうか…まったく!
(お尻の部分が焦げて穴の開いたメルディの下着を後ろから剥ぎ取って再び覆いかぶさり、
術を唱えられないようにメルディの小さな口に指を入れながら、
肉槍を赤く焼けた尻たぶの間に差し込む)
のままお前を犯してやる…
まだ抵抗するようなら、俺からも痛い目に遭わせるぞ?
(ソフトパープルの髪を掴み、褐色の耳に怒気を含んだ声で脅して、
肉槍をメルディ股へこすりつけるように前後させ始める)
【メルディ… ひょっとして痛めつけられる方の責めが希望か?】
367 :
メルディ:2007/06/04(月) 21:51:22 ID:???
あっ・・・!
(尻を何度も叩かれ声にならず、体だけが何度も力で動かされ)
ぅぅ・・・いたいよぉ・・・んっ
(下着を剥ぎ取られ、口に指を入れられ何もできないまま尻の間の場所をいじられる)
(指から逃げようと舌を動かすが、それが逆に指を舐めているかのようにも思える)
ん・・・ぐぅ・・・!
(髪をつかまれ涙を滲ませながら仰け反り)
(されるがままに擦られる)
【痛めつけられるのも、何でも好きです】
>>367 もっと足を開け!
(子供に言い聞かせるように尻を叩きながらメルディの股を開かせると、
そのまま後ろからメルディの腰をがっしり掴んで固定して、
ぴっちり閉じた合わせ目に、杭を打つような感じで肉槍を捻じ込む)
キツいな…しかし容赦はしないぞ、お前には一族の子を産んでもらわなければならないのだから…
(あまり太くはないが、異様に長く、先端からなだらかに太くなっていく、
メルディの幼い膣内では簡単に奥まで届きそうな竜人の肉槍が、
ずぶずぶと小さな膣口を、こぶの様な節目の度に拡張しながら、入り込んでいく)
ここもまだ子供だな…
(腰を抑えていた手はメルディの胸元へ回り、小さな膨らみをつまんで寄せ、
乳首を指できゅっきゅっとしごいていく)
【そうか。なんでも、と言われると困ってしまうが…
なにかして欲しいことがあったらその時は仕草等で示して見てくれ】
369 :
メルディ:2007/06/04(月) 22:20:45 ID:???
うぁぁ・・・!!
(無理やりに足を開かされ竜人には小さすぎる腰を高くあげている)
(上から見ればメルディの尻の穴まで丸見えで)
子・・・?メルディ、あかちゃん生みたくないよぉ!!
いや、だよぉ・・・
(入り込んでくる肉槍に口を開き瞳から涙を流す)
(足はガクガクと震え、なんとかその体制を保ち続けている)
やだよ・・・
(胸を摘まれ、乳首をいじられるが、快楽はそこまで感じず恥ずかしさに首を振る)
【ルゥイさんのNGがわからないので・・・】
【私は痛めつけられてレイプされるのは好きなので自分で痛めつけてみました】
可愛い尻の穴が丸見えだぞ?
俺のが入っていく度にヒクヒクしているようだな…
火傷でこんなに赤くなっているのに…はしたない尻だ。
(尻穴にごつごつした親指を捻りながら無理矢理押し込んだり、
尻たぶを跡ができるくらいぎゅっと抓ったり、
大きく開いた手で音がするように叩いたりしていく)
お前はもうすぐ女になるのだからな、少しは感じるようにならなくてはな…
俺が手伝ってやる。
(メルディの髪の毛をギリギリと…よりいっそう後ろに引っ張って、
痛みの逃げ道を塞ぐ様に、幼い尻には竜人の硬い腰が後ろから突き刺さって、
長くでこぼこした肉槍は、まだ幼いためか狭く柔らかい肉襞を、
いっぱいにこすりながら、進んでいく)
【そう、自分で痛めつけているのが心配になってな…何か不足しているのかと】
【わかった。こちらでできる範囲で酷く虐めるようにしていこう。こちらのNGはグロ・スカぐらいだと思う】
371 :
メルディ:2007/06/04(月) 22:49:58 ID:???
やだ・・・!やだよぉ!!
(尻穴に突っ込まれた親指にビクンと大きく反応し)
(痛いほどに掴まれ、強く叩かれる度に必死にやめてほしいと願う)
うぅ・・・ああぅ・・・!!
(苦しそうに寝床のコケを両手で毟り、脚が床につかなくなる)
(ゆっくりと進んでくるそれを拒むことができず、必死に耐えつづけ)
【グロ、スカですか・・・わかりました】
【とりあえず、普通にエッチするだけはあまり好きではないですけどできるので・・・】
【虐めにとっても期待です】
いくら叩いても叩き足りないな、この尻は。
嫌と言いながら指突っ込まれてビクビクするとは、本当に嫌がってるのか?
お前の身体が喜んでるのでは仕置きにならないぞ?
(尻穴に突っ込んだ親指を根元まで一気に埋めて、
腰に残りの指を引っ掛け、強く握るようにしてメルディの直腸を引っ掻く)
(うつぶせにコケをかきむしるメルディの姿に、
ベッドのシーツを鷲づかみして喘ぐ娼婦のイメージを思い起こし)
ふん、これはもっとキツい仕置きが必要か…
(もはや叱咤から声は冷酷なものへと変わり、腰の動きは
子供に対してはかなり乱暴なものとなっていく)
子を産んだらここも大きくしてやらないとな?
お前の成長がまだでも無理にでも大きくしてやる。
(小さな胸に爪を立てて鷲づかみにして、
赤く腫れてきた乳首をギリギリと絞り上げる)
中が擦り切れてきているのがわかるぞ、メルディ…?
俺のが血で染まってきたな…痛いか?メルディ、痛かろう!
(全く慣れていなかった子供の膣内を肉槍が何度も引っかいて通っていくうちに、
中で襞が切れて、メルディの鮮血がルゥイの根元まで伝ってコケの床に落ち、黒く染めていく)
373 :
メルディ:2007/06/04(月) 23:37:47 ID:???
よ、よろこんでないよぉ!!メルディ・・・いたいのやだよ・・・
ひたぁぁい!!
(直腸を強く引っかかれあまりの痛みに悲鳴があがる)
(ひっかいただけで腰が持ち上がってしまい、尻を高く突き出し)
うぁぁ・・・!おっぱい・・・いたいよぉ・・・
(ぎゅっと搾られるように掴まれ、コケを握る手に力が入り)
(だが、なんとか逃げ出そうとまたスキを見つけようとしているようだ)
あ・・・ぅぐ・・・
(ぽたぽたと落ちる鮮血を見ながら体が破れてしまったんだと思い)
(死ぬんじゃないかと心の中で思う)
嬉しそうに腰が飛び跳ねてるじゃないか?おてんば娘だな…
(メルディの腰が上がるほどに、ルゥイの肉槍の高さに近づいてきて、
より奥へルゥイの長いものがメルディの奥へ奥へと入っていく)
このあたりで出せば、いくら年端のいかないお前でも妊娠するだろうな?
(奥の膣肉がひしめき合っている狭い通路をルゥイの肉槍が曲がりくねりながら中へ入り込み、
行き止まりにごつごつと何度もあたって、膣奥まで赤ムケになるようにこすっていく)
メルディ、竜の子を産みたいか?
ククク、生みたくないだろうな?だがお前に拒否権はないぞ、
あとはこの中に俺のを出すかどうかだ、んん?
(髪をねじり上げ、強引に横を向かせたメルディの顔を覗き込む)
そろそろだな…漏らさないようにしっかり受け止めるよ?
もし一滴でも漏らしたら…
(メルディの喉元を一瞬きゅっと締めて)
わかってるな?
(メルディの膣口から奥の壁までいっぱいに入った竜人の肉槍が、
中全体を震わせるようにヒクヒクとし始める)
375 :
メルディ:2007/06/05(火) 00:11:16 ID:???
う・・・ぁぁ!!
やだ・・・あかちゃんなんて生みたくないよぉ!!
(必死に抵抗するように腰を左右に揺らすが、それは誘っているかのように見える)
(行き止まりを突き上げられる度に口からは涎が、鼻からは鼻水がたれ)
(ガクガクとゆれ続ける)
やだ・・・やだよぉ・・・
(涎まみれで鼻水を垂らした顔で見上げ)
もらさないよぉ!!メルディ、おしっこもらさないよ・・・
(違うことを言われていると思い、首を左右に振りながら顔を真っ赤にし)
ひぐ・・・こわいよ・・・
(泣きべそをかきながら必死に涙をこらえようとしている)
【レス、少し待ってて…】
お前が生みたくなくても、俺が生ませたいんだよ!
(髪の毛と腰とを圧縮するような勢いで何度も打ちつけ、
その度に肉槍が中の血と愛液を混ぜ合わせて掻き出していく)
その「漏らす」ではない、俺が注ぎ込むのを、お前のおまんこで全部吸い取れということだ…
いくぞっ!
(腰を一回大きく引いたかと思うと、ぐちゅん!と根元から奥まで
竜人の性器を挿入して、そこで一気に肉槍は膨らんで、)
メルディ…メルディっっ
(熱いドロドロの精液を勢い欲噴き出す)
(擦り切れた膣内の出血に、熱い精液がヒリヒリと染み込んで、混ざっていく…)
【待たせて済まない!まだ居てくれているか…?】
378 :
メルディ:2007/06/05(火) 01:04:25 ID:???
いや・・・だぁ!!
(ぐちゃぐちゃと音が響く中で悲鳴をあげ、ぼたぼたと寝床に体液が落ちる)
ひぐ・・・よく、わからないよぉ・・・!!
もう、もう何も入らないよ!!メルディ壊れちゃうぅ!!
(一気に膨らんだ肉槍に尻の穴を見せ付けるかのように突き上げていた尻が大きく跳ね)
あつ・・・い!!
(中に出された液体をごぷごぷと奥で音を立てながらメルディの子宮が飲み込む)
(だが、全てを飲むことができず、メルディの体を逆さにしていないともれてしまいそうで・・・)
はは!最高だぞメルディ、人間の子供を作る所に…
竜の子を仕込まれて…嬉しそうに奥の入口から飲み込んでいるとはな!
(吸引する子宮口に肉槍の先端を何度も食い込ませていく)
赤い尻が血だらけになって…尻穴でも欲しがって…か?
(親指を中でぐりんと回転させ、腸壁の向こうを通り過ぎる肉槍と、親指とで
挟むようにして押しつけ、力いっぱいこする)
いいぞぉ…メルディっ…
(肉槍は何度もしゃくりあげながらメルディの膣内に竜の精子を撒き散らして、
子宮が飲み込む分よりも遥かに多い粘液が、メルディの膣口とルゥイ肉槍の隙間から、
音を出して噴出するほどになって、ようやくルゥイは射精を終える)
380 :
メルディ:2007/06/05(火) 01:25:09 ID:???
う・・・う・・・ぁ・・・
(自分でも何が起こっているのかわからず、ただ小さな声であえぎ続け)
ふぁ!!おしり!きたないよ!
(今更なことを叫びながら尻の穴を擦られガタガタと震え続け)
めくれちゃうよぉ!!!
(涎をぽたぽたと落としながら尻の穴は必死に親指を締め付ける)
あ・・・こぼれ・・・る・・・
(肉槍を抜かれ、メルディの体を逆さまに持ち上げていないとあふれて落ちそうな程に精液があふれ)
(先ほどまで肉槍に貫かれていた穴はゆっくりと閉じようとしている)
メルディ、漏らした…な?
(あまりに多すぎる射精の量なのに、無理難題を吹っかけて)
全部飲み込めと言ったろうがッ!
(頭をわし掴みにしていた手を一瞬離すと、そのままメルディの頬を平手打ちする)
罰だ、メルディ…
(今度は、先程まで親指をひくひく締め付けていたメルディの尻穴に、
血と精液と愛液にまみれたルゥイの肉槍をずぶずぶと挿入する)
ここにも出してやるからな…さっき俺の指を咥え込んでいた時みたいに、締め付るんだ、わかったな?
(爪で引っ掻き傷だらけの直腸に、淫らな液体にまみれた肉棒を、
拡張しながら突き立てていく…)
(絶えることのない竜族の性欲と繁殖本能、
メルディの小さな身体は、解放されることなく、何度も繰り返し、
それを受け止めさせられていく…)
【エンドレスみたいな終わりになってしまったが、これで〆てみようかと思う】
【不都合があればメルディで書き足して〆てくれれば良いからな。
2日間、つきあってくれてありがとう】
382 :
メルディ:2007/06/05(火) 01:50:56 ID:???
【上手にメルディになりきれなくてごめんなさい】
【二日間、とても楽しかったです】
【本当にありがとうございました】
【メルディは上手だったよ。こちらも楽しかった】
【もっと早く気づいて、いっぱい虐めてあげられればよかったが…】
【こちらこそ、ありがとう。二人で逢えたら、楽しもうな】
【それでは…おやすみ、メルディ】
384 :
メルディ:2007/06/05(火) 02:02:39 ID:???
(メルディはコケの生えた寝床で小さな赤ん坊ほどの大きさの卵を抱きかかえていた)
(小さな子をあやす様に卵の頭を撫でながら幸せそうに微笑む)
ルゥイ、メルディとルゥイの子、いっぱい元気だよ
(卵を温めながらメルディはそういうと体を起こしてルゥイの顔を見上げる)
メルディな、もっといっぱい・・・卵うみたいな
(メルディはそう言いながら四つんばいになると、ルゥイに向かって尻を左右に揺らしていた・・・)
【おやすみなさい・・・一応私も〆ときます】
【幸せそうなラストで〆てくれてありがとう。これでとてもホッとしたよ】
【はい、おやすみメルディ。良い夢を…】
っ【宝箱×キャラハンの人数分】
(中身は初歩的な回復アイテム(各キャラハンの出典に準拠))
は?
ひ?
ふ?
へ?
/ \ ヽ
/ ,r'⌒ヽ、 \ ヽ
/  ̄ ̄ \ ゙l
/ \ ,l
/ \ ,l
(⌒`゙`¬ー-、、__ \ ,l
V レ' ;|:.:.:.:.://`゙`フ¬ー-、断断 \ ,l
/-、ヽ,:|:.:.:,/ /:.:.://.:,:ィ断断断断 \ _」
/'ヽ、ヾi ゙´.: /__;:;:-'"´ ,;|断断断断断 _V
,r'ゝ-`';:/ .:〈ニ=-=ニ二 ̄ヽレ',!断断断断 / ̄
,l::::;;;;;/ ' ,, ニ`ー-,、__\〉ィ,!ミミミ断断断断 /
,l';:::::/ ::. ::.,,\_ゞ;'> 〈;,!ミミマ7コ断断断断
彡:::::iヾ-'、::.. '';~ ,;:'彡州ミミジ/断断断断
,彡彡´l_、,.` .: ,;:'彡彡州ジ’/ 断断断
彡彡 ('ー、ヽ ..: ,;'彡彡シジ’ / 断断
彡彡 `ヾ:、゙、 ,..:'.:'"彡彡シジ’ /,!、
"彡彡;, ¨` , ; ;彡彡シジ’ / `゙`ーー─-、、_
"彡彡彡彡彡彡彡彡彡ジ / /
"彡彡彡彡彡彡彡ジ’ / /
"彡彡彡彡彡ジ ノ /
将軍 ダガ・コ・トワル [ Daga co Towal ] ( 西暦一世紀前半 〜 没年不明 )
皇帝カンリニヌスへの忠誠心が高く、ウプレカス反乱軍の捕虜になった際、
「帝国軍の暗号解読法を教えれば命は助ける」との申し出を拒否し殉死した。
AA流し保守。
【すいません急な用事が入ってしまって20時までに戻れなそうなので21時からでよろしいですか?】
【身勝手で本当にすいません】
>>393 【はい、大丈夫ですよ。また時間になりましたら覗いてみますね】
>>326 くくっ……酷いと言う割には楽しんでいた様ではないか?
望みどおり、命だけは助けてやろうと言うのだからな。
無論、それ以外で汝がどうなろうが我の知った事ではない……。
(飢えが満たされる事で、幾分か饒舌になったのか言葉は尽きる事を知らない)
(そして抵抗も虚しく触手が鎧の内側へとアニスを引き摺り込み、閉じた)
(小さな身体を完全に飲み込む程度の大きさはあった鎧の中、闇に閉ざされた内側では触手が蠢いていて)
(闇が視界を奪っているが故に、触れられる事でしか周囲を確認する事ができない)
(狭さから自由に動くスペースも無い中で、ぬめった何かに全身を揉みくちゃにされる感覚が襲ってくる)
(当然、先程まで陵辱に晒されていた部分も外側から擦られて)
――精々、壊れぬ様にするのだな。
(無慈悲な言葉と共に一際強く触手の群れが流動して、意思のある動きを見せた)
(刃と柄に嬲られた秘裂、そしてその下側にある慎ましい菊座)
(間違いなくその二箇所に触手の先端が集まり始めており、既に到着を果たした物はそこを解そうとつつき回してくる)
(より細い物は薄い乳房に絡み付き、しこりたったそれを扱き上げる)
(その細い触手だけが容赦のない責めの中で僅かに優しく、まるで逃げ道の様だった)
【少し早めに続きを投下しつつ、アニスさんをお待ちしますね】
>>395 【お待たせして申し訳ありません。ただいま戻りました】
【それでは続きを書きますので少々お待ちください】
>>395 あ………な……何……暗くて何も見えな…ひゃぁぁああっ!?
………な、や、あぁぁっ…!……何これ……気持ち悪いぃ……!
(周囲が暗闇に閉ざされ状況を確認する間もなく体中を何かが触って来るようで)
(それが触手だとは分からず逃げ場を探そうと闇雲に触手を掴んで)
あ、あ………ああああっ!!…ふあ、あぁぁっ!ふやぁぁぁっ…!?
(急に意志を持ったように動き出す触手に何かを考える前に強い快感が襲ってきて)
ひゃあ、あああっ!……や、やぁああ!あんっ、ああぁあっ……ひぁぁ…!
(大事な部分を容赦なく攻めたたれなすすべもない状態で)
(そんな中優しい攻めの触手を見つけて意識をその触手の優しい愛撫に向け)
(激しい攻めに狂わないように胸への愛撫だけを感じるように逃れようとする)
【遅れてしまい本当にすいませんでした】
【それでは今日もよろしくお願いします】
>>397 (小さな手では掴めないほどの太い触手もあれば、用意に掴める細い物もあり)
(その中でもうねる金属と、肉の塊の様な感触の物に分かれている)
(胸への愛撫に集中したその矢先、何かがちくりと乳首を刺したかの様な鮮烈な感覚が走り抜ける)
……獣狩りの手法に近いがな。くく、容易くかかってくれる物よ。
壊れぬようにするのであればもう少し疑ってかかってはどうだ?んん?
(最初からそこへ追い込むためにわざわざ手緩くしていたのだと嘲笑う声と共に、幾度も微かな痛みが乳首に走り)
(傷つけないように加減しながら、針の先で何度も突かれているような刺激を与えている)
(当然ながら、その間も先端を彩る突起への責めは続いていて)
(優しく扱く心地良い刺激と、微かな痛みが絶え間なく続いていく)
(その最中、ついに肉を掻き分けて秘部へと触手が進入を始めた)
(硬く無機質だった先までとは違う、温度を持った図太い肉の塊が膣内を押し広げる)
(アニスからは見えないが、芯となった一際太い触手に細い触手が纏わりついていて)
(繊毛のようなそれが、広げられた肉襞を余す所なく擽りながら奥へと入り込んで)
【いいえ、お気になさらず】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
う………うあ………ひ……ひんっ………あ……ぅぅ……!
(逃げ場を探すべく掴んだ触手の感触も気持ちの良い物ではなく)
(だからといって離す事もできずに触手を今だ掴んでいる)
…………ひゃいぃぃっっ!?
(胸を愛撫していた触手から何か刺されたような痛みを感じ思わず身体を仰け反らせてしまう)
(胸への愛撫に集中していたあまりその痛みも十分に感じてしまって)
……あ、あああっ‥!?ああぃっ!?…やっひっ…な…なに、これ…!!
(乳首を何度も何かで刺されているような刺激に苦痛と光悦の表情で悶えている)
あ…ひああああっ!!?あ、あああっ!!?
(胸への刺激に翻弄されている中で秘部へ侵入してくる触手に気づき)
(今までとは比べ物にもならないぐらいの刺激に頭が真っ白になっていく)
う……ああっ…!……あああっ……ら…らめぇえええ……!
(触手の侵入を止めようと両手でその触手を掴むもびくともせず)
(むしろその大きさに絶望感が増すだけであった)
>>399 (ちくりと刺す感覚が時折消えて、乳頭を押し潰すような激しい動きとなる)
(押し付けられる触手はうねり、硬くしこった先端を薄い乳房の中へ押し込んで捏ねる様にして)
(それが数秒続くと再びちくりとした痛み、そしてほんの僅かずつではあるがそこから粘液をアニスの内へ流し込んでいく)
(それは痛みすらも純粋な快楽と錯覚させる様な、アニスからすれば毒液としか思えない代物)
(繰り返すたび、痛みが消え――激しい快楽へと置き換えられていくのが、回数を重ねるたびにはっきり分かって)
(更には思わず仰け反った背中側に存在していた触手が、腕に絡みついた)
(絡みついた触手は腕を遡り、唇に割って入って呂律が回らないまま声を漏らす口を塞ぎ)
(今まで陵辱を受けていなかった穢れない舌にすら絡み付いて、濡れた音を立てさせ、蹂躙し)
(涙や零れた唾液で汚されていた顔を、粘液とアニス自身の涎で更に汚していく)
(押さえつけるも非力な細腕ではどうしようもできず、その努力は無為に帰す)
(太さ、衝撃という点では先に捻じ込まれた柄の方に軍配が上がるだろう)
(しかし、蠢く触手はそれを補って余りある変化を生み出し、至る所に触れていく)
(触れられていない箇所など無いほどに子を宿す場所へと続くまでの道を慰撫して)
(ついにその無数の先端が、子宮口に触れ、同じようにさわさわとした愛撫を行い始めた)
(突き上げないままで擽るそれは、まるで焦らしに入ったかのようでもあり)
>>400 あ……ひゃああぁ……!……あ……あ……ひっ……ぁ……!
いっっ……!……あ………あへ……?……ああ…ああああっ……!!?
(何度も痛みが襲ってくるが次第に痛みを感じなくなってくる事に疑問を浮かべ)
(触手が刺してくるその痛みも言いようの無い快感に塗り替えられわけもわからず喘いでしまう)
あっ……あぁ―――んぅぅっ!!?
……んんっんんんっ!!んぅぅぅんっ!!
(だらしなく開いていた口から触手が入り込み口内を蹂躙していく)
(もう抵抗する気力もなく喘ぎ狂いながら粘液まみれの顔で暗闇の奥を見つめている)
ああ……あぁ……ひぃぃいっぃぁっ……!
やら……やらぁああ……!!
(このまま壊れてしまうのではないかと思えるぐらいの快感に首を振っていやいやと示して)
………ひ……ひっ…………あ……な……あぁ………
………は…早く………早くしてください………!!
(流し込まれた毒の影響か攻何時間にも及ぶ責めの所為か我慢できなくなり)
(より強い刺激を欲しがり身体を揺すっている)
>>401 早くしろとは何だ?我に犯して欲しいというのか?
(言わんとしている事は分かっていても、敢えて意地悪くそう返す)
(暗闇の奥から金属の鎧を通して聞こえてくる声は曇っていて)
(揺する身体すらも束縛し、自ら貪る事を許さず)
あれ程までに不快感を訴え、やめろと懇願していたではないか。
汝は己が何を言っているか分かっているのか?
(自らが何を求めているのか今一度思い起こさせようという、嘲笑う声)
(その問いの間だけ細い触手で舌先を弄んで、それが終わると口内から触手を抜き出す)
(それは己の口でハッキリ懇願しろと言う無言の命令の様で)
(そして、口を塞ぐ物がないその状態で秘部の触手がズン、と一度だけ突き上げた)
(選択を急かせるそれは懇願への一押しのつもりか、それ以降はまた細い触手が深奥を擽るのみ)
(しかし、その代わりに窄まった菊の門の中へ、糸のように細い触手が入り込み始めた)
(一本、二本と数を増していけば圧迫感は強くなっていくが、触手自体の細さの青でそれは緩やかで)
>>402 ………早く……早くぅ………
う………うぅ……
(決定打となる一言が中々言えず曖昧にはぐらかして)
ぷはぁ……!……う……そ、それは………
(自分が今何を言おうとしているのか分かると次第に顔が紅く染まっていき)
……あ、ひああぁっぁあぁっ!!?
(油断していたのか急に突き上げられ大きな高い甘い声をあげてしまう)
……ああ、…あ…へっ…ひゃあ……あぁ…お尻はぁ………!
……う………ア、アニスちゃんをめちゃめちゃに犯してくださいぃぃ…!!
(もはや焦らされ続けるその状況に痺れを切らし叫ぶように懇願する)
(叫んだ声が鎧の中で反射していつまでも自分の耳に残っているような感覚にとらわれる)
>>403 (懇願の最期の音と同時に、秘裂を埋めた肉の塊が再び突き上げられる)
(更には卑劣とは対照的な冷たくうねる金属の触手が、菊座を強引に押し広げて進入して)
(その二本がアニスの内壁を挟んで擦れ合いながら、小さな体を跳ね上げる様に突き込まれる)
(秘裂を埋めた触手の熱と、菊門を埋めた触手の冷たさが、それらが全く別々の刺激を与える様な錯覚を覚えさせ)
端からそう素直に言っていれば良いのだ……良かろう、我が飽きるまで貪り尽くしてくれよう。
忘れるな……これは汝が望んだ事。どれだけ泣き叫ぼうが、最早取り返しは付かぬ。
(その最中、聞いているかいないかも確かめずに一方的な言葉が掛けられる)
(別に答えも望んではおらず、再び触手が口内を埋めていく)
(無理矢理に男根への奉仕を強要させる様に、喉奥までを埋め尽くしては抜き出されて)
(口、秘部、菊座の三つを全て埋め尽くした上での乳房や陰核を潰す様な身体に絡んだ触手の蠢き)
(全身を一度にされる分、刀での責めより総合的な刺激自体は強く、行為も激しく)
(鎧の中で卑猥な音と声が反響し、アニスの心を耳からも犯していって)
>>404 ぃぃひあああぁぁぁっっ!!
あ……あああっ!ひっ!ひあああっ!しゅご、しゅごいいぃぃ!!
(跳ね上げられるほどに突き上げられいままで味わった事の無い刺激に歓喜の声をあげて)
(目を見開き全ての刺激を受け入れ涎と鼻水と涙と粘液で顔中べとべとになる)
ひゃあああっ!……んぐぅっ!!?んっ、んんー!!!
んぅっ!んぅぅっ!!!んぇぇぇ……!!んんんんんっーーー!!!
(喉奥に届くなり咽そうになり引き抜かれまた喉奥へと繰り返される)
(最早自分の受けている刺激にしか対応できず口内を犯す触手はただの穴の中へ抜き差ししている様で)
(だんだんと身も心も蕩けていくような感覚に陥り限界もあっけなく近づいてくる)
>>405 くくっ……人間という物は貪欲な物よな。
あれ程に拒否していたというのに、結局は求めよがり狂っておるわ。
……それでこそ、精気を吸うには都合が良いというものだが。
(我を忘れて狂ったように嬌声を上げるアニスを冷ややかに観察する)
(例えアニスに限界が来ようとも、壊れるほどに打ち込まれる触手に限界などない)
(生物であれば吐き出される子種が終わりを告げるのだろうが、鎧を制御する刀は生物ではなく)
(それ故に、終わりの時は本体である刀の一存で決まる)
(幾度硬い物を押し付けられ、刃につつかれ、嬲られたかも分からない子宮口を、再び触手が抉り抜く)
(触手の先端が行き止まりを穿ちながら、それだけで体を持ち上げようとでも言うのかうねり、触手自身を捻る)
(それに応じて菊座を貫いた触手も一際奥へと入り込んでは抜け出ていく事を繰り返して)
そうさな……このまま、この場で精気を搾り取る苗床として飼ってやるのも一興か。
喜ばしかろう?求めた悦楽が、命尽きる時まで得られるのだからな。
何、殺しはせぬ……こちらとしても、これだけの上物は長く使いたいのでな。
(アニスが幾度限界を迎えても陵辱が止まる事はなく)
(一縷の望みがあるとすれば、刀自身がこの宴に飽いてしまう事)
(快楽に完全に狂わされる前にその時が来るかは――分からないが)
【申し訳ないのですがそろそろネタ切れで……一応このレスでこちらは〆にしておきますね】
【長い間お付き合いしていただき有難うございました】
【拙い文だったので満足していただけたかは分かりませんが、少しでも楽しんでいただけたのであれば幸いですー】
【こちらはとても楽しかったです。また縁があれば、お相手してくださいませ】
406
…ひゃああっ!ひゃああああっ!!!
(そして絶頂に達してしまい身体を痙攣させて)
あ、あぁっ!!ひっ、ま、まだ……!!?
(一度達して敏感になっているにもかかわらず触手は休む事を知らず)
あああぃ……あああああああああ!!!!
(自身の体重を子宮口の触手だけで支えられそのまま貫かれてしまうのではないかというほどの刺激を受ける)
……はぁっ…あああ……ああああっ………!
(息も絶え絶えになりもう何度イってしまったのかも分からなくなって)
………は、ひっ………しぬ……しんじゃうう……ああああっ…!!!
(休む間もなく触手が活動を再開しまたしても絶頂に導かれる)
(もうその目は虚ろで何も考えられなくなってきている)
(もはや壊れてしまうのも時間の問題でそれでもその表情は苦痛に歪んで無いだけまだマシなのだろうか)
【分かりましたーこちらもこれで締めさせてもらいました】
【こちらこそ何度もご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございません】
【内容はとても満足できました。また機会が会ったらよろしくお願いします♪】
【それでは、今まで本当にありがとうございました。お疲れ様。】
ちょっとトラップ置いてみますね
0.9 性欲旺盛なゴブリンの群れのど真ん中へワープ
1.8 横から飛び出してきた拘束具に捕まり、強制的に座らされ床から生えてきた2本のイボ付きバイブに延々と犯される
2.7 エロスライムで満たされた落とし穴に落ちる
3.6 媚薬注入のみ・ただし発狂寸前まで性感が押し上げられる
5.4 しかし なにもおこらなかった!
【種族】エアリス・ゲインズブール
【性別】女性
【年齢】22
【容姿】髪の色は茶色。長い髪を結んでおり、肌の色は白め。
【装備】赤いジャケットにピンク色のシルクの服にロッドを装備。
【持ち物】ポーション、花、マテリア
【スキル】魔法(回復や補助が中心だが、マテリア装備で攻撃魔法も使える)
【タイプ】A
【NG】虫系、死亡、切断等の極度の猟奇
【備考】性格は無邪気でマイペース。22歳とは思えない幼さを感じさせる雰囲気がある。
ダンジョンの最深部に古代種が残したというマテリアを探しに一人で探しに来た。
【出展】ファイナルファンタジー7
【プロフ投下しておきます】
【今は夜遅すぎるので、また改めて来ようかと思います】
【それでは落ちますね!】
新しい冒険者を歓迎して皆さんに宝箱をプレゼント〜☆
っ【宝箱】
(中身はトラップ無し、金額は10000(単位はそれぞれの出典に準拠))
エアリスって22だったのか!?
もっと若いと思ってたぜ……
エアリス来ないかな
【種族】マムクート
【性別】女
【年齢】 ?(見た目は10代以下?)
【容姿】紫色のショートヘア 茶色のローブ
【装備】神竜石(使うと竜になれる)
【持ち物】小さな巾着袋 (中にはお菓子が入ってる)
【スキル】 なし
【タイプ】A
【NG】死亡
【備考】数少ない純血の神竜。無邪気で人懐っこい幼女
【出展】 ファイアーエムブレム 封印の剣
【あんまり上手じゃないので、お手柔らかにお願いします】
【23時までいます】
あ!いし!まてー!
(持っていた石が地面に落ち、洞窟の中に転がり込んでいったのを急いで追いかけていく)
(石を手に掴んだ頃にはかなり深い場所まで来たようで、出口もわからなくなっていた)
>>408 ?わーいたからばこー!
(嬉しそうに駆け寄り蓋を開けてみる)
9……ゴブリンどもに輪姦か……
・・・?
(急に部屋が変わったのを見て不思議そうに周りを見渡し)
わーすごーい!
(はしゃぎながら何度も宝箱を開け閉めする)
(周りのゴブリンがこちらを見ているようだが、気が付かない)
(ゴブリンが大量に増えまくっている・・・)
(それはもう部屋からあふれ出しそうなほどに)
419 :
ゴブリン:2007/06/21(木) 22:07:04 ID:???
グルルル…
(現れた獲物に目の色を変えて唸りを上げ)
ガウ!
(一人の声をきっかけに一斉に襲い掛かる)
(あるものは羽根を掴もうとし、あるものは腕を掴もうとし、またあるものは髪を掴もうとする)
きゃぁぁ!?
(いきなり髪や腕をつかまれバタバタと暴れ)
(勢いよく宝箱の蓋を蹴飛ばしてしまう)
【最後に一回宝試し・・・】
421 :
ゴブリン:2007/06/21(木) 22:12:38 ID:???
(しかし、何も起こらなかった!)
ガウルルル!!!
(ゴブリン達が完全にファの体を捕まえて拘束し、大の字に手足を広げさせる)
(獣欲にたぎった目でその体を嘗め回すように見る中)
ウガーッ!ガッ!!が!!
(その内一匹がファの服を掴み、胸の部分と股間の部分を力任せにひきちぎる)
ぶるぅ……がぁっ!
(違う一団が襲っている少女に、続いて襲い掛かるけだものの群れ)
(その股間は一様に天を向いてそそり立っていて)
(手を足を捕らえて引き倒そうとしつつ、ローブの上からでも構わず醜悪なペニスを擦りつけた)
ふぇ・・・こわいよ・・・
おねぇちゃんたすけて!!
(叫びながら大の字にされ、涙をあふれさせ)
えーん!おねえちゃーん!
(大きな声で泣き出しながらローブを引きちぎられ下着と布の服が現れ)
424 :
ゴブリン:2007/06/21(木) 22:17:23 ID:???
(ゴブリンがファの胸と股間にいっせいにかぶりつき)
(べちゃべちゃと胸の先端や股間の中心を下着越しに舐め始める)
がふっ、ごふっ、ごふ!!
(ぺちゃくちゃを舐めたて、ざらざらとした舌で)
(ファの敏感な乳首やクリトリスを執拗に責め続けていく)
きもちわるい・・・
(体を嘗め回されながら顔を横に振り)
やめてよぉ・・・きたないよぉ・・・
(べちょべちょと音を立てながら嘗め回され)
(涙がぽろぽろと零れ落ちる)
426 :
ゴブリン:2007/06/21(木) 22:27:13 ID:???
(下着をずらしてファの股間部分を露にする)
グッフェッフェ…
(一際下品な笑いを浮かべながらファの股間を観察し)
(その穴を指で左右に開きながら舌でぺろぺろと舐め始める)
や・・・あ・・・
(初めての感覚に戸惑いながら声を漏らし)
(舐めるたびに尿の臭いが薄れ、違う臭いがしはじめる)
いやだよ・・・おねえちゃん・・・
(ぐすぐすと鼻をならしながら涙が頬を伝って落ちる)
428 :
ゴブリン:2007/06/21(木) 22:34:44 ID:???
(十分濡らしたと判断すると)
グフィフィヒ…
(顔を挙げ、ペニスを勃起させて)
(ファの股間に亀頭を近づけ)
…グガッ!!
(気合の声をかけてファの秘裂に一気にペニスを突き出し)
(躊躇無く挿入していく)
もう・・・おわった・・・?
(顔をあげたゴブリンにもう終わったんだと安心しほっとため息をつくが)
(何かが当てられ、何があたっているのかと不思議に思いながらも見えず)
ぎゃぅ!!
(突き刺さったペニスの太さに口から泡を吹きながら気絶しそうになり)
(ガクガクと震えたまま動かなくなる)
430 :
ゴブリン:2007/06/21(木) 22:49:09 ID:???
(ガンガン!とファに構わず性欲をぶつけ)
(硬いペニスが膣内をごりごりと荒らしまわり、子宮口を叩き)
ガガッ!ガガッ!!
(絶頂が近いのか、どんどん腰の動きが速くなる)
(それとは別のゴブリンがファの口元にペニスを近づけて)
(強引に口の中に含ませようと亀頭をファの唇に押し付ける)
がぅっ……! ふ、っ、ぐるぅ!
(膣を犯される少女を抱え上げ、一匹が背後に回りこみ)
(ペニスを、解されてもいないアナルへ宛がいゴリゴリと抉り)
ぎっ、ぐぅっ!
(他のものは少女の手にペニスを握らせ、無理矢理に扱き)
っ!・・・っ!!
(口をあけたまま突かれる度に唾液や胃液がこぼれ)
(目を大きく開けたまま一言も喋らずに吐き続けている)
・・・・・・
(口の中を犯され、鼻水を垂らしながら痙攣し)
おね・・・ちゃ・・・ん・・・
(アナルを抉られながら声になっていない声で助けを求め)
(なんどもなんども助けを呼び続けている)
433 :
ゴブリン:2007/06/21(木) 23:06:33 ID:???
(口の中を犯していたゴブリンが達し)
ごががっ!!
(ファの口の中に生臭い精液を大量に注ぎこみ)
(膣を犯していたゴブリンも絶頂に近づく)
ガウガガッ!!
(ペニスがびくびくと反り返り、ファの膣を突き上げながら)
(膣の奥に向かってドプッドプッ!と熱い精液をぶちまけていく)
ぐ・・・ぇ・・・
(ごぼっと口から精液を吐き出しながら鼻からも精液がこぼれ)
っ!!!
(中に熱い精液があふれ、お腹が膨れ上がるのを感じ)
(ファの意識が少しずつ遠のいていく)
435 :
ゴブリン:2007/06/21(木) 23:14:45 ID:???
(2匹が精液を注ぎ終わると、入れ替わりで別のゴブリンが入り)
ガガッ!!!
(精液がまだ入ったままの膣に新しいペニスが入り)
(さっきよりも太いそれが膣肉を大きく拡げつつ)
(精液をかき回してファの胎内を犯していく)
っ!っ・・・!!
(薄れる意識の中でまた違う人のものが入ってくるのがわかり)
(体を震わせながらおしっこを漏らし、口から精液を垂らし続けている)
もう・・・だめ・・・
(そう呟くと急にがくりと意識を失う)
【終わる?それとも続く〜?】
437 :
ゴブリン:2007/06/21(木) 23:23:30 ID:???
グウガウウ!!
(2匹目もファの膣内に射精し、腹を更に膨らませ)
(その後もどんどん入れ替わり、ファが妊婦のように腹を大きくさせても輪姦は続いた…)
【ではこんな感じで終りということでお願いします】
【ありがとうございましたー!】
【まだ時間がおありでしたら、宝箱トラップで遊んでほしいですけど・・・】
【どうでしょうか?】
439 :
ゴブリン:2007/06/21(木) 23:44:25 ID:???
【ではもう少し遊びましょうか。またゴブリンだったらやり直すということにしつつw】
【どうぞ、宝箱を開けてみてください。】
【リセットボタン、ぽち】
(たくさんある宝箱をきょろきょろと見渡し)
はこー!
(
>>309の蓋を開けてみる)
(ぼわんっと煙が立ち昇り、気がつくとファは)
(「1ねん3くみ ふぁ」と名前の書かれたブルマ体操服に姿が変わっていた)
(急に服が見たこともないものにかわり)
(胸のところには「ふぁ」と書かれている布が貼り付けてある)
わぁ・・・まほうみたい・・・!
(嬉しそうに目を輝かせながら他の宝箱を見渡す)
(宝箱が現れた)
0.1 媚薬が吹き付けられ、何度オナニーしても足りなくなる
2.3 触手が現れファの前後の穴を突き上げる
4.5 胸の大きくなる魔法がかかり、更に乳首の性感帯が上がる
6.7 天井からエロスライムが降ってきて犯される
8.9 お尻の中が痒くなり、肛門内をかきむしりたくなる。
(
>>443の宝箱を見つけ楽しそうに駆け寄る)
わぁい!なにかなぁ!
(ぱかっと蓋を開けてみる)
(宝箱の中の噴射機がファに向けられ)
(ピンクの霧が吹き付けられる)
(ファのマンコと乳首がウズウズしてきて)
(激しくかき回したり揉み潰したくなってくる)
な、なに・・・?これ・・・?
(今まで感じたことのない不思議な気分に顔を真っ赤にし)
ん・・・ふわぁ!きもちいい・・・
(感度のよくなったそこを両手でいじりながら床に座り込みはじめてのオナニーをはじめる)
(媚薬の効果はどんどん進行し)
(何もして無いのに乳首が勃起し、クリトリスも大きくなり)
(マンコとアナル二つの穴が非常に疼いてくる)
(宝箱の中には「コレを使え」と言わんばかりにディルドーが入っていた)
ふわぁぁ・・・!!
(指で何度もイってしまうが、何が起こっているのかわからず)
(宝箱に入っているものも何なのかまったくわからないまま)
おしり、かゆいよぉ・・・!
(頭がまったく付いていかず、何をして良いのかわからないまま転げまわっている)
(そこへ姿を見せる冒険者)
へへっ、どうしたんだい、お嬢ちゃん。
(ずっと物陰から見ていてファが媚薬にやられているのを承知で)
お尻がかゆいって、こうすればいいのか?
(ファのお尻をブルマの上からかいてやる)
ひゃぁ!おしり・・・きもちいいよぉ・・・!
(お尻を掻いてくれる人を感謝するような目で見上げ)
(四つんばいになりお尻を突き出して)
もっとかいて・・・?
(挑発するようなことを簡単に言ってしまう)
それじゃあ直接かいてやろうか?
(ファのブルマを下ろし、生尻を出させて)
こりゃいい尻だなあ…
(ぺろぺろと尻を舐めたり)
(手でひっかいたりしつつ)
(尻穴にも指を突っ込み、軽く中もかき回してみる)
うん・・・っ!
(ブルマをおろされ尻の穴を丸見えにさせながら頬を赤く染め)
いいけつ・・・?
(首を傾げながら言葉の意味がわからず)
ひゃぅ!きもちいい・・・
(指でかりかりと皺を引っかかれ気持ちよさそうに声をあげ)
(中に指が入ると何かに耐えるように目を瞑りお尻を振るわせる)
気持ちいいか?じゃあもっと太いのを入れてやろう
(指を抜くと、ビンビンになったペニスを尻穴に押し付け)
そらよ!
(ずぷずぷと中に侵入し、ファの腸内を激しく擦り上げ)
(手でファの尻肉を掴んで小刻みに掻いてやる)
ほら、どうだ、どんな気分だ?ん?
ふといの・・・?
(聴こうとした瞬間、尻穴に今までにない快感が走り)
ふわぁぁぁ!!おひりがぁ!!
(まさに突き刺さったという感じで両手両足が床から離れ)
(小刻みに動くその棒に魅了されてしまう)
気持ちいいか?ん?
(ファの体を掴み、ゆさゆさと前後に揺らしながら)
(尻穴を巧みに刺激し、腸内のあらゆる箇所を抉り突いていく)
こっちの方はどうだ?
(ファのマンコに指をあて、クリトリスを触りながら人差し指を膣内に入れてみる)
きもち・・・きもちいいよぉ・・・
(全身の力が抜け、両手足をぶらぶらさせながら揺さぶられ)
(中に詰まっていた排泄物までも一緒に動き奥の奥まで擦りあげられ)
あ・・・ふぁ!
(弄られた瞬間にビクンと体が弓なりに反り、ぴくぴくと痙攣し)
(イきながらそれを伝えられず連続でイき続ける)
出すよ、お嬢ちゃんのお尻の中に
俺の精液をね!!
(そう言って、激しく腰を叩きつけ、ファの腸内をぐちゃぐちゃにかき回しながら)
(奥深くに向けてどぴゅっどぴゅ!と精液を大量に注ぎこみ)
(精液を排泄物が混ざっていく)
どうだ、気持ちよかったろう?
(ファのマンコを弄りながら呼びかける)
あつ・・・い・・・
(中に入ってくる熱いものに疲れた声で言い)
(ぐったりとしたまままだ弄られ続け)
きもち・・・よかった・・・よ・・・
(肩で息をしながらそう呟く)
よしよし…
(ずぷっとペニスを抜いてファをその場に寝かせ)
(上に毛布をかぶせておいてやる)
それじゃ俺はコレで失礼するぜ
(そそくさとその場から逃げ出すように去っていく)
【この辺りで終わりたいと思います。お疲れ様でした〜】
・・・・・・
(そっと寝かせられ、数分もしないうちにすぐ眠ってしまう)
(毛布に包まり歳相応?な顔をしながらすやすやと眠り続ける)
・・・
・・
・
?あさ・・・?
(起きてみるとそこはいつもの家)
(さっきまで見ていたことも思い出せず首をひねるが、すぐに飛び上がった)
(布団には地図が、浮かび上がっていましたとさ)
【つきあってくださってありがとうございました!】
【とても楽しかったです!】
【こちらこそ楽しませていただきました。】
【それではこの辺で…おやすみなさいませ〜】
乙!
【ブリーチからの登場です】
【相手は出来れば鬼畜や嬲るジラす大好き人型モンスターが希望です。】
【が、ダンジョンで出会うモンスターはランダムなはず…お好きなように相手してください】
ちっ・・なぜ私がこのように汚い洞窟へ行かねばならぬ・・。
それもこれも全部、一護のせい。まぁ仕方がないかのぉ・・
【さすがにもういないかな…】
【種族】人間(悪魔とのクウォーター)
【性別】女性
【年齢】14
【容姿】白がかった銀髪、右手の甲に小さな黒い刺繍が入っている。
【装備】少し大きめの白ワイシャツ。
【持ち物】鎌。
【スキル】魔力による薄い防御、普段は隠しているが翼による飛行と
意思とは関係なく本能に従って体が動いてしまう獣化。
【タイプ】A
【NG】スカトロ、切断、死亡。
【備考】普段はおとなぶっているがじつは極度の寂しがりや、自分の中の悪魔
の血を消す方法を探している。
【出展】 オリジナルキャラクター。
あまり期待はしてないけど、とりあえず今日はここからね
(そう言ってダンジョンの奥へと足を踏み入れる)
(一時ごろまで待機します)
【宝箱】
0.1 暗闇状態に
2.3 麻痺状態に
4.5 バーサク(性欲増大)
6.7 神経毒(感度増大)
8.9 回避、中身ゲット
中身は【呪いのビキニ鎧(手に入れると勝手に装備され、イくまで脱ぐ事が出来ない)】
(2.3)
ん、宝箱か、何か足しになるようなものならいいんだが…
(そういいながら宝箱を開くと中身は何もなく)
前に誰かが先にここに来ていたのか?
(そう思い立ち上がろうとするが体が動かないことに気づく)
っく、な、これは…まずったか…
ブフフフフ…
(ダンジョンの奥から豚と人のあいのこのようなモンスター、オークが姿を現す)
オマエガ、キョウノエモノカ…
(宝箱のトラップにかかって麻痺している美奈に近付くと、白ワイシャツに手をかけて引き裂いてしまう)
っく、貴様!
(そういいながら鎌を振るおうとするが痺れにより持ち上げることさえできず
その場に力なくふたたび倒れこむ)
いやだ…見るな……っ
(そういいながら必死に露になった自分の胸元を両手で隠す)
グヒヒ…
マダワカイガ、ナカナカノメスダナ…
(胸元を両手で隠す美奈の体を、いやらしい視線で舐め回すように眺めながら言うと)
(美奈の両手が使えないのをいい事に、そのまま全裸に剥いてしまう)
コレナラオレモ、タップリトタネヅケシテヤレソウダ…
(その股間では、グロテスクな赤黒い肉棒が既に平均的な人間の男のそれよりも一回りほど大きく勃起してそそり立っており)
(倒れたままの美奈の腰を両手で抱えると、獣の交尾そのもののバックスタイルの体勢で肉棒の先端を秘所に宛がう)
や、やめろ、やだ…
(首をふっていやいやをしながらも何の抵抗もできずにただ相手の
肉棒をなみだ目で見つめている)
ん、ぁん、そ、そんなところに…
やだ…、入って……きちゃう…
グフフ…
ホラ、ハイッテイクゾ…
オマエノマンコニ、オレノチンポガズブズブノミコマレテイクゾ…
(何の抵抗も出来ずに涙目で首を振って拒絶の意を訴える美奈の様子を楽しむように)
(淫語で煽りながら挿入の感触を体に覚え込ませるようにゆっくりと肉棒を沈めていく)
ミロヨ…ゼンブ、ハイッチマッタゾ…
オレノブットイチンポヲ、オマエノマンコガズップリトネモトマデクワエコンジマッタンダ…
クイシンボウナマンコダナ。オークノチンポハ、ソンナニウマイノカ?
(時間をかけて肉棒を根元まで挿入すると、また煽るように淫語を連発しながら)
(思い知らせるように軽く腰を揺すり、最奥まで到達した亀頭でコリコリと子宮口を擦る)
入っちゃってる…、お、オークのちんぽが私の中に…
(赤面しながら小さくそう口にし、何とかこの状況から抜け出そうとするが)
やめて…やめてよ…
そんな恥ずかしいこと……言わないで…
ぁ、うん、んぁ、っく、う、動いてる…、私の中で、動いてるのぉ……
グヘヘヘヘ…
カワイイコエヲダシヤガッテ…モウカンジテルノカ?
オークノチンポデカンジテルンダナ?イヤラシイメスブタダナ…
(一旦腰の動きを止めると、美奈の耳元で更に羞恥を煽る淫語を続ける)
ソレジャ、ホンカクテキニタネヅケシテヤルゼ…
オークノチンポデイカセマクッテ…オークノコダネヲオマエノシキュウニタップリソソイデヤルカラナ!
(美奈の尻を両手でしっかりと捕まえ、激しく腰を動かして本格的な交尾を開始する)
ぁ、やだよぉー…、そんなに嫌らしいこと言われ続けると、
へんな気持ちに、なって…
(そう言ってうつむきながら赤面する)
ん…本格的にって…?
(そう聞いたとたんオークが激しく突きはじめる)
ん、うぁ、い、いや…ぁ、ああ、はげし…いよ…
ソウカソウカ…
イヤラシイコトヲイワレナガラ、オカサレルノガスキナンダナ?
イヤラシイコトヲイワレレバイワレルホド、カンジテキチマウンダナ?
ドウシヨウモナイ、インランナメスブタダゼ…
(淫語で羞恥を煽りながら、美奈の耳に舌を這わせていく)
ドウダ、キモチイイカ?
オークノチンポデ、マンコヲオクマデツカレテキモチイイノカ?
(激しい腰の動きを繰り返し、肉棒が膣内を抉るように擦り上げていく)
ん、ぁん、あぁ、か、感じてなんか、ん
言葉で、かんじてなんか、ない…ぁ
(そういいながらも自然と自分も腰が動き始める)
え、んぁぁ、い、いやだ、勝手に、ぁああ、う、うごいてるのぉ…
オークのちんぽ…気持ちよすぎちゃって…、ん、ぁう、うごいちゃうよ…
(そういいながら涙を流す)
オイオイ、ジブンカラコシフッテルジャネエカ…
ソンナニオークノチンポガキニイッタノカ?
オークトノコウビハ、サイコウカ?
(涙を流しながらも自分から腰を動かす美奈を、その耳を舐めしゃぶりながら煽る)
オマエノマンコモ、ナカナカグアイガイイナ…
コノブンナラ、モウスグオマエニナカダシシテヤレソウダ…
(美奈の動きに合わせるように、腰の打ち付けを更に速め)
(カリが柔肉を掻き分け、亀頭が子宮口を何度も叩く)
ちがうのぉ…、んぁ、い、ぁああやだ、
とまって…くれぁない……
(そういいながら意思とは関係なしに腰を振り続け耳からの快楽にも身を震わせる)
出すって…ぁ、んぅ、っ!
い、やだ…ぁやだよぉ…んぅ、中はだめなの…ぁ、あ
は、ぁぁあ、ん、げしい…
(必死に中出しを拒絶しながらもいやおうなしに中で肉棒を締め付けてしまう)
ナニガチガウンダ?
キモチヨサソウナカオデ、キモチヨサソウナコエダシナテ、キモチヨサソウニコシフッテ、キモチヨサソウニカラダモフルエテルゼ?
(否定する美奈を嘲笑うように、耳の縁や穴を舌で嬲りながら)
(激しい抽送で肉棒が膣内を掻き回す、グチュグチュといういやらしい水音と)
(オークの腹肉が美奈の尻肉とぶつかり合う、パンパンという卑猥な肉音がダンジョンの奥に響き渡る)
ソロソロ、ダシテヤルゾ…
オークノザーメンヲ、オマエノマンコノナカデダシテヤル…
イッシュウカンモタメタ、コイザーメンダカラナ…
シッカリウケトメテ…オークノガキヲ、ハラメヨ…ッ!!!
(射精が近い事を告げながら、スパートをかけるように腰を振りたくり)
(同時に美奈の膣内で、オークの肉棒が破裂しそうな勢いで膨張していき)
(一際深く膣奥を突き上げ、亀頭が子宮口にめり込むように埋まると同時に射精し)
(熱くて濃いザーメンが、美奈の子宮に直接注がれて胎内を満たしていく)
でてる…、熱くてどろどろした精液が…
私の中に…
(そういいながらくたっとなりそのまま倒れこんでしまう)
(すいません、そろそろ時間なのでここら辺でいいですか?)
グヘヘ…
ナカナカ、ヨカッタゼ…
(長い射精が続き、漸く収まる頃には結合部からザーメンが逆流して溢れて美奈の太ももを伝う)
オット…イキナガラ、コシガヌケチマッタノカ?
(肉棒を膣内から引き抜くと、くたっとなってまた倒れた美奈の体を抱え上げる)
…オマエハスケベデインランナ、イイメスブタダ…
イマタネヅケシタガキガウマレタラ、マタハラマセテヤルヨ…
ソレマデ、オレノネグラデカッテヤロウ…
(美奈を抱えたまま、オークはダンジョンの更に奥へと姿を消すのだった…)
【了解しました。こちらはこれで締めです】
【最終的な締めはお任せします。お相手ありがとうございました】
【機会があれば、また宜しくお願いします。それでは、お疲れ様でした】
484 :
白魔導師♀:2007/06/27(水) 00:54:03 ID:???
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】14
【容姿】金髪のロングヘア、糸目
【装備】クリーム色のゆったりとしたローブ、革のブーツ
【持ち物】いやしのつえ(殴ると相手が回復)、エルメスのくつ(履くと二倍の速さで走ることができる)
【スキル】 白魔法(回復、解毒、蘇生など)
【タイプ】A
【NG】スカトロ
【備考】おっとりしていて、警戒心が全くない。
生き物を傷つけることを嫌い、敵を倒すことが出来ない。魔物を見つけたら、まず逃げる。
行方不明になった仲間を捜すためにダンジョンに。
【出展】ファイナルファンタジーシリーズ
【初参加です。不自然な所があるかもしれません…】
【2時まで待機させてもらいます】
【お相手よろしいですかー?】
486 :
白魔導師♀:2007/06/27(水) 01:13:13 ID:???
>>485 【はい!お願いします!】
【シチュエーションはどうしましょう?】
>>486 【こちらこそよろしくお願いします!】
【何か希望とかありますか?】
【見つけられたらまず逃げられる様ですから袋小路に追い込むか、罠にかけるのかなあと思ってましたが】
488 :
白魔導師♀:2007/06/27(水) 01:26:53 ID:???
サイトロっ!
(周囲に明るい光が生まれるが、一瞬で消えてしまう)
あれ?地図が出ませんねぇ。
あぅ…どうしましょう。こんなに広いところなのに。
これじゃあ迷ってしまいます…
(きょろきょろと辺りを伺いながら、不安そうに進んでいく)
【シチュエーションはこっちが提案するんでしたね。すいません…】
【そうですね…では、罠でお願いします】
(白魔導師が進んだ先には小さな小部屋が)
(その部屋の真ん中にこれ見よがしとばかりに置かれた宝箱が置いてある)
【あ、別にそう決まってるわけではないので…すみませんー】
【そうですね、じゃあ蜘蛛型モンスターか獣系モンスターだとどっちがよろしいです?】
490 :
白魔導師♀:2007/06/27(水) 01:45:53 ID:???
あ、ちょっと分かりやすそうな所ですね。えへへ、嬉しいです。
(部屋を見まわして、表情が明るくなる)
それに、宝箱っ!今日は運がいいのかもしれませんー。
この調子で、みんなも見つかってくれるといいのですけど…
(一瞬表情が翳るが)
んふふっ、今はそれより宝箱ですっ。
(ころっと笑顔に戻り、宝箱に手をかける)
何が入っているのかな〜♪
【両方ありなんですね。了解です】
【獣を希望ですー】
491 :
ガルム:2007/06/27(水) 01:56:06 ID:???
(宝箱を開けた瞬間、甘いような匂いがする煙が白魔導師の身体にまとわりつき)
(同時に部屋の入り口が上から降ってきた壁で塞がれる)
(そして部屋の奥の壁が少しずつせり上がって、向こうからガルムが現れる)
グルルルルルルルルル…
492 :
白魔導師♀:2007/06/27(水) 02:13:11 ID:???
あ、あれれっ?…なんにもはいってない。
…ふぁっ…!?
(急にまとわりついてきた煙に驚き、尻もちをつく)
…うぅ…このダンジョン、いじわるです…
きゃっ!?
(壁が落ちた音が聞こえ、びくりと跳ねる)
え?え?これって…罠、ですか?
…!!
(奥から現れるガルムの姿を確認し、体を固くする)
モ、モンスターさん…
(さぁーっと顔が青ざめていく)
493 :
ガルム:2007/06/27(水) 02:19:53 ID:???
(白魔導師が怯えた様子を見てとると、三つの首の口をそれぞれどこかニヤアとした感じで曲げると)
(ゆっくり白魔導師に近づいていく)
(煙はどうやらマヒの効果があったらしく、まるで動けないという事はないが身体の動きが鈍い)
グルル…ハァハァハァ…
(そしてガルムが近づくと同時にガルムが出てきた側の壁がゆっくりと降りはじめる)
(そしてその向こう側には何処かに通じているらしき階段が!)
494 :
白魔導師♀:2007/06/27(水) 02:45:00 ID:???
うぁ…に…にに逃げないと…あぅ!
(慌てて立ち上がろうとするが、煙の効力で自由が利かず、頭から転ぶ)
マ…マヒ!?え…エスナ!!
(体が光に包まれ、体に感覚が戻ってくる)
これくらい、魔法でどうにかなりますっ!
(きびきびした動作で立ち上がり、杖を構える)
でも、出口がふさがれて…うぅ…?
(おろおろとうろたえていると、目の前に階段が)
あ…やっぱり私、運がいいみたいです…「エルメスのくつ」っ!!
(ダッシュでガルムの横をすり抜けようと試みる)
【遅くてすいませんです…】
あれ?前に…階段!
「エルメスの…!
495 :
白魔導師♀:2007/06/27(水) 02:56:55 ID:???
【【】から下は無しで。失敗…orz】
496 :
ガルム:2007/06/27(水) 03:02:52 ID:???
(煙の効力を過信していたのか、一瞬判断が遅れ)
(咄嗟に頭の一つでローブを捕まえようとするがエルメスの靴の効果か、それも出遅れ)
グワアッ!?
(白魔導師が無事通り抜けた瞬間、壁が落ちローブの後ろの部分が壁と床に挟まれてしまう)
(そして同じ個体か違う個体か、ガルムが階段の向こうから現れ、白魔導師の顔をいやらしげに1なめした)
【お気になさらずー、こちらも遅くてすいません…】
497 :
白魔導師♀:2007/06/27(水) 03:22:12 ID:???
やったぁ!…あれ?
(ガッツポーズを取ろうとするが、何かに引っ掛かって手が動かない)
か…べ…挟まれちゃった!?
ひゃっ! ……!!!
(生暖かい感触を顔に感じ、振り返り、硬直)
テッ、テテテテレっ…テレテテっ!!
(涙目でテレポを唱えようとするが、パニックしていて呂律が回らない)
【いえいえ。感謝ですよ;】
498 :
ガルム:2007/06/27(水) 03:43:55 ID:???
(テレポを唱えようとしていた事に気付いてか、気付かないでか)
(白魔導師のローブをその鋭い爪で引き裂くと、頭で白魔導師を仰向けに転がし)
…グルルル…
(白魔導師とは互い違いの向きになる様にして、前脚で白魔導師の太ももを押さえると)
(三つの頭の舌で胸と秘部をベロベロと嘗め回す)
(白魔導師の目の前では人のモノとはまるで違う形のガルムのモノがビクビクと太く、雫を垂らし始め)
499 :
白魔導師♀:2007/06/27(水) 04:05:00 ID:???
きゃあぁっ!!
う、けほっ、けほっ、かはぁっ…
(体を強く打ちつけられ、せき込む)
…やっぱり、わたしを食べちゃうの?モンスターさん…
(涙が頬に伝い、奥歯ががちがちと鳴る)
あ、ひゃんっ!?
(三か所に伝わる感覚に、ぴくんと体を跳ねさせ)
えっ…?えっ、えっ…?な、なに、してるの…?食べないの?
(混乱していると、ガルムの肉棒が目に入る)
モンスターさん…これ、なぁに…?
(食べられないと判断し安心したのか、好奇心が湧き起こり、肉棒の先端を指でそっと撫でてみる)
500 :
ガルム:2007/06/27(水) 04:19:48 ID:???
(白魔導師の様子を見ながら、三つの頭と手足で器用に素肌をはだけさせ)
(乳首や淫核等敏感な部分に乱暴に舌を這わせると、ジュルジュル嘗め回す)
ウウウ…ガルルル…
(白魔導師がガルムの肉棒に触れた瞬間、ビクビクっと肉棒が震え)
(ニチャニチャした液体を白魔導師の顔に吐き出しながら、内側からピンク色のモノが見えてきて)
【こんな時間になってしまいましたが、大丈夫ですかー?】
【白魔導師さんがよろしければ凍結にしてまた今度にしましょうか…?】
501 :
白魔導師♀:2007/06/27(水) 04:41:40 ID:???
ん…ふぁあっ!?
(敏感な場所を擦られ、先ほどよりも大きく体をのけ反らせる)
はえ…あ、あれ…?
今まで、取ったことのない自分の反応に戸惑う)
ぁ…はぁ…な、なんだか、びりびり、するよ?モンスターさん…
(だんだんと体の力が抜け、頬が上気し始め)
きゃっ、熱っ…!
(ガルムの体液が顔面を汚し、ベタベタになってしまう)
あっ…ご、ごめんなさいっ!もしかして、痛かったですか!?
(襲われているにも関わらずガルムを心配し、手を宙に泳がせる)
わ、わたしのせいで、ココ、変になっちゃって…
(恐怖とは別の意味で涙を浮かべる)
【自分は大丈夫ですー】
【そちらがよろしければ、続行しようと思いますが】
502 :
ガルム:2007/06/27(水) 04:58:36 ID:???
(白魔導師の力が抜けてきたのを確認すると、更に身体を下げると真ん中の首が舌を白魔導師の膣にゆっくり挿入し始め)
(他の2頭は淫核や表面を嘗め回す)
(身体を下げた為、白魔導師の口元にぐっとガルムの肉棒が近づけられ)
(むんむんと淫臭を放つ)
グルルルル…
(白魔導師が涙を浮かべてるのを見て、どこか不思議そうに首を傾げたが)
(太股を軽く舐めると再度、淫核を嘗め回し…)
【こちらは6時までは多分、大丈夫です】
【それを超えそうなら凍結して次回にしようと思うのですが大丈夫ですか?】
503 :
白魔導師♀:2007/06/27(水) 05:27:11 ID:???
ふ…え…からだのなかに、ぬるぬるって…!?
モンスターさん…なに、して…あんっ!
(異物感に驚きガルムに問いかけようとするが、再び淫核を舐められ、言葉が途切れる)
や…はっ、はっ…へ…へん…んっ、わたし、へんだよう、ひぁ、はぁぁん…
(瞳がとろんと蕩け、乳首がしこり、淫核が包皮から顔を出す。膣内も、ガルムの舌を迎えるように蠢き始め)
?…どうしたの…?
(目の前の肉棒をじっと見つめ、怪訝そうな表情に)
…あ、そうか。モンスターさんは、舐めて傷を治すんだよね…?
(一人で頷き、納得する)
わかりました。今、治してあげるから…れる…
(真剣な顔で、ピンク色の部分にそっと舌を這わせる)
ん…ぴちゅ…ふぅ…
(漂う匂いに、無意識に体を震わせる)
なんだか…いいにおい…
【では、お願いしますノシ】
【了解です】
【次で凍結していただいて、よろしいですか?】
(ヒクヒクしながら白魔導師の膣がガルムの舌にキュウキュウと吸い付き始め)
(ソレを感じると、舌なめずりをしながら何と3頭の舌を競い合う様に白魔導師の中に挿入しようとする)
(白魔導師の中でザラザラした舌が膣の襞を擦る様に動き)
ジュルジュルジュル…ベチャベチャ…
(そして白魔導師の舌の刺激を受けたガルムの肉棒はビクンと大きく震えると)
(ずるっと皮がめくれてピンクのツルツルのペニスの内側が出てくる)
(それは前にも増して強烈な牡の匂いを放っていて…)
【一応トリップを付けておきました】
【時間の方は多分白魔導師さんの都合のいい時間に合わせられると思うんですが…】
【こっちも、一応付けておきますね】
【感謝です。では…続きは今日の夜にお願いしてかまいませんか?】
【もう少し早めに待機しておきます】
【了解しましたー】
【こちらこそこんな時間までありがとうございました】
【ではまた今晩、おやすみなさい】
【おやすみなさい。お疲れ様ですノシ】
【約束のため、2時まで待機します】
【こんばんはー、ずいぶんお待たせしたみたいですいません】
【こんばんはですノシ】
【いえいえ、お気になさらずー】
【どもどもーノシ】
【では昨日の続きからお願いできますかー?】
【了解です】
【今日もお世話になりますね】
はぁ…う…あ、はぁぁぁっ!?
(突然数を増した口撃に、びくんと下半身を跳ねさせ)
モ、モンスターさんっ!?くひっ、け、けんか、けんか、しないでくださ…ひぐぅうっ!
(瞳に怯えの光が戻り、一旦は拒絶するように腰をくねらせるが)
(その動きは、徐々に更なる刺激を求めるような動きに変わり)
あっ、はっ…ふぁぁん…お、お腹の中、いっぱい、ザラザラして、んはぁ…すごい、ですぅぅ…!
(いつしか、なぜかも解らずに甘い声を発するようになっていった)
ぷぁっ…っは…?
(息継ぎのために口を離すと同時、更に強い匂いが鼻をくすぐり、思考がぼやける)
ふぁ…あかいところ、ひろがって…
(焦点が定まらない瞳で、全てがさらけ出されたそれを見つめ)
もっと、いっぱいなめなきゃ…なおさなきゃ、もんすたーさん…
(おぼつかない手つきでペニスを手に取ると、ゆっくりと口に運び、少しづつ口内に飲み込んでいき)
んっ…くぷ、ちゅっ、くちゅっ…おっきくて…いひにほひ…れる…
(知ってか知らずか、頭を前後に動かしながらチロチロと舌を這わせる)
ジュルジュル…ペルルルルルル…
(三頭で競い合う様に舌を挿入していたガルムだったが、白魔導師の声にやがて規則正しく順番に舌を出し入れし始め)
(その分、出入りが激しくなって舌が与える刺激は倍増してその度に今度は膣口が広がっていく)
…グルルルルルル…
(そして白魔導師が甘い声を上げると、一旦三頭とも舌を抜くと…)
(一瞬の間を置いて三頭が同時に白魔導師の中に舌を絡みいれる)
ウッ…ワウウ…
(そして白魔導師が肉棒に手をやると、ビクビク震えた肉棒が更に雫を撒き散らし)
(今度は白魔導師の口にピュッピュと先走りが流れ込む)
(舌が当たる度にビクビク震えながらゆっくり太く大きくなっていき…)
【こちらこそ、今晩もよろしくお願いします】
んちゅっ、ほ…れすぅう、はぁっ…なかよく…ねぇ…?んむ、あぁ、はぁあう!
(意志が通じたことに素直に喜びつつ、粘液で汚された顔に恍惚の表情を浮かべ)
むふ…ちゅっ、くぷっ、じゅっ、じゅちゅっ…(激しい愛撫に応えるかのように、大きくなっていく下のガルムにしゃぶりつく。流れ込む液体も、嬉しそうにこくこくと嚥下し)
は、はれ…?
(舌が引き抜かれたことにより快感の波が途切れ、切ない声を漏らすが)
っ…!きゃはぁぁぁぁぁぁぁんっ!!
(直後、先ほどとは比べ物にならない衝撃に、ブリッジをするように体が仰け反り、激しく収縮する陰部からは蜜が吹き出し、快感のみが頭の中を塗りつぶしていく)
【遅くなりました…orz】
(やがて最終的に顎が外れてしまいそうな程にガルムの肉棒が膨れあがってしまい)
(それに応じて、先走りもドロドロと熱く喉を焼き始める)
……グルルルルル…
(そしてガルムの目からも淫蜜が吹き出しきりすっかり準備が整ったと見えたのか)
(一旦舌を引き抜き、鼻面で白魔導師の身体を催促するように押し始め)
【いえいえ、お気になさらずー】
おふぅ…ふーっ…ふぐっ…ん、んく、んく…ふ…ぅん…(荒く息をつき、くたっと脱力しながらも、膨らみきった肉棒を憑かれたように吸い、喉を伝う熱い感触にぶるりと身震いする)
んーっ…んぐ…!あふ、くっ、ぐぅ…
(やがて苦しくなってきたのか、肉棒を口から離そうともがき始めるが、大きさと体制のためうまくいかず)
むっ、むーっ!…きゃっ!?
(全身をよじらせているところにガルムの力が加わり、うつ伏せの態勢になってしまう)
ぷはぁ!けほっ、けほっ…
(せき込みながら、必死で酸素を取り入れ)
…あ、ありがとう…
(何の意図があるのか判らずに、首だけでガルムに振り返り、ほほ笑む)
ウウウウウウウ…
(振り返った白魔導師の鼻を真ん中の頭がペロと舐めると)
(右の頭と左の頭が肩のローブの部分をグイと噛み、身体を固定させ)
(更に前脚で腰を掴むと、白魔導師の身体にのしかかるような体勢になる)
グルルル…
(そして凄まじい勢いで腰を前後に振りながら白魔導師の身体にしがみつくと)
(ガルムの硬い肉棒が白魔導師の膣口周辺をぐいぐいと突きまわし)
(段々、入り口に近くなっていく)
えへへ…やさしいんですね、モンスターさん…
(舌の感触に目を細めているところに、激しくのしかかられるが)
きゃっ!うふふ、かわいい…
(じゃれつかれていると勘違いし、にこやかな態度を崩さない)
ひゃ、はぁ…!それ、だめぇ…ぬるぬる、からだが、びりびりするんですぅ…あんっ!
(友好的な態度を取られたため警戒心は全くなく、太ももを擦り上げる肉棒に素直な反応を表す。秘裂は侵入しようとするモノを受け入れるように蠢き)
>>516 【感謝です;】
ペロペロペロ…
(白魔導師の感情を理解しているのか、していないのか、首筋や耳を舐めていたが)
(肉棒は遂に膣口にたどり着き、そのままの勢いでズボォっと一気にはまり込む)
(そして途中までたどり着いた所で一旦動きが止まってしまうが構う事無く、そのまま腰を振って膣襞を擦りながら徐々に奥へと埋めていこうとする)
グルルルルル…
(頭の一つはそのまま白魔導師を舐めているが、他の二つの頭と前脚が白魔導師をガッチリロックすると)
(押さえ込む様に両方から身体を密着させていく)
(中に挿入されたガルムの肉棒は膣の襞を引きのばしながら奥へと侵入していくが)
(相変わらず先走りはそのまま迸り続けており、入り口からゆっくり床に垂れていく)
あんっ、きゃは、きゃはは…あぐぅぅぅっ!?
(気持ちが緩んでいたためか、体を貫かれる衝撃が余計に大きく感じられ、大きく目を見開き、ガクガクと痙攣する)
あ…くはっ、い…たぁ…っ…もんすた、さ、な、なんでっ、ひぎうぅっ!!
(瞳に涙を浮かべ、悲愴な表情で、舐めてくる頭を見つめる)
お、お腹、ズンズンして、痛いっ、痛いよぉっ!ぐっ…いぐっ!
(のしかかってくる重みを感じる余裕さえなく、突き込む動きに成すすべなく翻弄され)
(結合部から零れる粘液に、ほんのりと朱が交じる)
ハッハッハッハッ…ベロベロベロベロ…
(白魔導師がこっちを見た途端、犬が子犬にするように唇の周りをベロベロと舐めると舌を更にその中に入れようとし)
(しかし腰はそのままカクカクと小刻みに動かされ続け、膣を抉り続ける)
(そしてズボっと音がしそうなほどの勢いで奥まで一気に入り込んだが、そんな事にはまるで頓着せずに更に奥、子宮の入り口までコンコンと突き続ける)
(その最中に更に膨張したガルムの肉棒は膣までの襞をまっさらにしそうな程、白魔導師の中をみっちり埋め尽くしている)
ウウウウウウウ…
(そして突然、唸り声を上げたかと思うとガルムの肉棒がビクビクと脈動をはじめ)
(白魔導師の奥に何かを吐き出そうとする)
うぐっ、いっ…もんすたー、さん…もう、やめ…あ、あうぅんっ…んぷ、ふむぅ…!
(話を聞いてくれると思ったのか、懇願しようとしたところに舌が差し込まれ、口内への侵入を許してしまう。)
むうう!う…ふっ、うっ、ううぁっ!!
(涙を流して拒絶しようとするが、小刻みに膣内を揺さぶられているため力が入らない)
もう、やはぁっ!んむぅ、おっき…お腹、さけちゃいますぅぅぅっ!!やめてっ!んちゅっ、やめ、てぇ…んぷぅっ!
(痛みと恐怖でかすんだ瞳で、死に物狂いに懇願する)
…んひっ…!?
(抵抗もできず、一段と大きな脈動と共に体をびくんと跳ねさせ、驚きのためか、膣壁が一気にガルムの肉棒を締め付け…)
グワアアアアアアアアアアアアアアッ!
(白魔導師の膣が一気にキュッと締まった勢いでガルムの肉棒がブルルルルルッと震えて一気に子種を子宮の奥に吐き出す)
(その脈動は密着してしまっていた白魔導師に膣を通してダイレクトに伝わっていく)
(子種はドクドクと際限なく吐き出され、気のせいかお腹が膨れていくような感覚さえ覚えてしまう)
(とその時、ガルムの動きは止まっているのに肉棒の根元がグググググっと膨れていき)
(今まで入り口から零れていた子種を止めるとそのまま、白魔導師の中で拳大に膨れていってしまい)
ふああ…?ひゃぁぁぁぁぁぁぁっ!?(襲ってきた激しい震動に、腰が震え、瞳が焦点を失い中空を泳ぎ)
うぁっ、はぁっ!…あ、あつい…おなかぁ…!ひっ、あついよお…!!(自分の体内で何が起こっているかも解らず、ただひたすらに悲鳴をあげ、体を跳ねさせる)
(しかし、放たれた子種は容赦なく体内を満たし始め)
くっ…くるしっ…ぬっ…ぬいてぇ…あついの、ぬいて…うっく!?
(あまりの膨満感に、手を使って男根を抜こうとするが、何かがひっかかったような痛みが走り)
こ、これ…おおきくなって…
あ…がぁ…っ(体内を拡張される痛みに口をパクパクさせる)
(白魔導師が自らの手で抜こうとするのを横目にぐるりと無理やり体勢を変え)
(その影響で膣の中の肉棒がグルンと捩れてズズズと動き)
(瞬間、どぷっと大量の子種が溢れたがまた蓋をされた様にそれも止まり)
(子宮近くではだくだくと未だに子種が発射され続けていた…)
ウウウウ…
(そしてそのまま、白魔導師にとっていつ終わるか分からない程の時間、ガルムはそのまま射精し続けた)
【そろそろ〆ましょうか?】
(どれほどの時間が経ったのだろう)
(絶え間なく注がれる精液で、下腹部が妊婦のように膨らんでしまっていた)
あ…う…ぁ…
(いつまでも終わらない熱と苦痛の中、だんだんと視界が霞み、意識が遠のいていく)
やっぱり…わたし…運…わるかったの…かな…
(夢か現か、仲間の姿が目の前に浮かび…)
みんな…ごめん…なさい…
(呟き、一度だけびくりと痙攣すると、意識を失った)
【了解です。長い時間のお相手、ありがとうございました】
【こんな感じでどうでしょう?】
(相当の時間が経った後、ガルムが白魔導師の中からぐいっと自らの肉棒を引き抜くと)
(ゴポっと音を立てて、ドロドロの子種が外に流れ出てくる)
(それを横目で見ながらガルムは白魔導師の襟首を咥え、ダンジョング入り口まで運んでいった)
【いえいえ、こちらこそ二日間お付き合いいただきありがとうございました】
【とりあえず逃がしてみましたw】
【また機会があればよろしくお願いします】
【救助感謝ですw】
【はい!こちらこそノシ】
乙!
?
遅いよw
2日前に乙って言われてもなぁ…
とりあえず罠でも置いとく課。
1-3 おおっとけいほう
4-7 ほねっ子(商品名)ゲット!
9-0 何も起こらなかった
?
>>533 8出たらどうする気だ?
警報なってどうなるの?
ほねっことかいるか?何に使うんだ?
楽しいか?
トラップだけ張ってもな…
どうでもいいけど一人でプレイはなしだよな?
イミフメス
全然アリだよ
自演?
オナニー大歓迎
ツマンネ
【ちょっと早いけど落ち、またね!】
冒険者側が自分でトラップを用意しておいて、それに引っかかったシーンから話を始めてもらうってのはOK?
一向に構わん。
純粋なファンタジーから少し外れた作品とかはここでやっていいものなのでしょうか。
簡単に言えばサガ1の「にんげん おんな」で参加希望なのですが。
いいと思いますよ。
モンスターとか出てくるダンジョンに迷い込む理由さえ作れれば。
【種族】人間(にんげん おんな)
【性別】女性
【年齢】23
【容姿】青紫色の髪をした背の高い巨乳女性。
【装備】上は迷彩柄のタンクトップに右肩のみの肩当て、下はデニムのホットパンツと膝当て。
【持ち物】ネコのツメ(腕に装着する白兵戦用の爪)
サブマシンガン(携行可能な連射式の銃)
ミサイル(携帯タイプのミサイルランチャー)
弓(実際はボウガン)
【スキル】武器(銃器・重火器も含む)ならどんな物でもある程度使いこなせる
【タイプ】A種
【NG】死亡・グロ・スカ
【備考】アドベンチャーズギルド所属の女戦士。財宝目当てにダンジョンへと赴く。
快楽や欲望に正直なので犯された場合最初は抵抗するがすぐに自分から求め楽しむようになる、というより
このダンジョンがエロダンジョンであると知っている場合は性的な快楽も目的になる。
【出展】魔界塔士Sa・Ga
【では、このような感じでどうでしょうか】
問題ないと思いますよ〜
ようこそネルさん。このスレへ〜
【他の人たちがファンタジー系なので、銃なんて持ってるこのキャラはどうなのかと不安でした】
【こちらは来るたびに「こんなシチュをやってみたい」と自分のやりたいシチュに乗ってくれる方を探す形になると思いますが】
【何はともあれよろしくお願いします】
【ところで、人間の男性の方(ダンジョンをねぐらにする盗賊とか)に相手をしてもらうのはどうなのでしょう】
ルールはモンスターのみを想定したような書き方ですけど
過去に人間が女キャラを犯していたロールもあるので
問題ないと思いますよ。
あったことはあったけど、基本的にモンスター限定だったような…
例えば「さつじんき」という名前の「人間型モンスター」という扱いならいいんだったかな…
常駐や継続しての参加は不可、そのロール一度限りの設定なら可、でいいんじゃないか?
このスレは魔物に犯される限定じゃないだろうしな。
この際縛りを緩めてもいいんじゃないかと言う気がする
【待機してみるわ、プロフは
>>543にあるから、そっちを見てね!】
【落ち。また来るわね!】
ファンタジースレの方で「このまま過疎状態のようだったら次スレ立てずにダンジョンスレに合流する?」
とかいう話が出てるみたいだけれど、どうする?
個人的には歓迎したい。
でもこっちの「●キャラハンの種別、条件」を先方のキャラハンも受け入れられるように
変える必要があるんだよね…このままだとキャラハンはみんな蟲とか獣人とかに犯されちゃう。
俺漏れも歓迎w
キャラハンがテンプレに相手希望を入れるのはどうかな?蟲はイヤとか人はイヤとか何でも来いとか
おはよう!
何だか重大な会議みたいだから、【】外して参加させて貰うね!
私はいいと思うけど…とりあえずスレも半ばだし、今から合流してみて、上手く行きそうなら続ければいいし、
ダメかなって思ったらまた別れればいいんじゃない?
人が多い方が良いっていうのは確かに一つの真実だけど、昔からこのスレに親しんでる人は変化に難色を
示すかもしれないし、まだもうちょっと相談したほうがいいかも………なんて。
…はぁーあ、合流して人が増えたら、私も待機が空振りになったりすることも無くなるのかなー……?
セティアさんもご意見ありがとう。空振りは…辛いよな。
でも空振りして帰った後に来た名無しは、もっと辛かったりするぞ。
寂しい思いさせたなぁ…って。
ということで、もう少し意見を待って(一週間くらい?)
特に異論が出なければ来週の土日あたりからお試し期間開始というのはどうだろう?
>>562 ありがと。
そっか…そんな風に、思ってくれてる人も居るんだ…。
私の場合、待機してる時間がいけないのかな。
朝とか深夜とかばかりだもの…次はもっと誰か居そうな時に来てみるわ。
そうだね、もし合流するなら、色々決めないといけないし…。
異議無し。
賛成
ちなみに統合した後もスレタイはこのままでいいのかな?
>>559-560 そう硬く考えなくても人間♂もありって言っておけば
まあまあやっていけるんじゃないかな。
テンプレで「モンスター」と書かれている部分をそっくり変えるだけでも済む話だし。
統合するなら新たにスレタイつけたら?
二つを混ぜたようなそんな感じで
必要な単語入れようとすると結構文字数食うんだよなあ。
まだまだ次スレまで余裕あるから慌てて決める必要ないけど
スレタイ案
【モンスター】エロいファンタジー世界で遊ぶスレ06【ダンジョン】
【モンスター】エロいファンタジー世界冒険するスレ06【ダンジョン】
【モンスター】エロいファンタジー世界を冒険スレ06【ダンジョン】
文字数はこれくらいでギリギリです
【モンスター】エロいファンタジー世界の冒険スレ06【ダンジョン】
はどうよ?
>>567乙。本当は向こうの実績を考慮して1+06といきたい所だけど、
タイトル文字数が許しそうにないね。
ということで
>>568が一番まとまりが良さそう。
こんばんは!
>>567-568 ええっと…つまりダンジョンに限定しないで、ファンタジー系キャラクター総合の、冒険シチュをメインにした
スレ、ってことになるの?
そうなると、元々のこことはだいぶ違っちゃうと思うんだけど…。
>>570 こんばんは〜
うーん、といってもダンジョンがメインになると思うけどね。
あちらのエロファンタジースレでもダンジョン率高いし。
ただ今後、ダンジョン以外のシチュでやってみたいって人も出るかもしれないし
そういう人も柔軟に受け入れるって感じで。
基本は、ダンジョンでモンスター姦するスレのつもりのままでいいと思う。
>>571 ダンジョン以外っていうと………船の上とかどくのぬまちとか、森の茂みとか?
………何かいいかも。
場所が広がればシチュも広がるし、ここが過疎になった理由の一つだと思うとっつきにくさも無くなる…かな?
海賊に捕まって奴隷として売り飛ばされたりとか、得体の知れない邪教の集団に拉致されてHな儀式されたりとか、
そういう人間相手のプレイも楽しそうだし、ね。
【今日はこれで落ち。またね!】
・地下迷宮以外の舞台設定も可能となる
・男性側のキャラが凌辱側の魔物以外、と言うか受け側や人間キャラでも可能となる
変わるとしてもこの程度の、言っちゃ悪いけどどうでもいいレベルの変化でしょ。
元々あっちとこっちで大した違いは無かったんだし。
>>567-569 数字も取っちゃえば。1から新たな始まり。
レス2に二つのスレの前すれを入れておけばいいんだし。
こんばんは!
ね……もしかして、連日来るのって、あんまり良くなかったりする?
>>574 その二つが、元々ここの売りだったんじゃ…。
大したことないかも知れないけど、そう言われちゃうと立つ瀬がないよね。
>>575 何だか合流って言うよりも、全部改装されて統合って感じ?
いっそのことその方が、すっきりしていいかも。
【少し早いけど、今日も落ち。またね!】
> その二つが、元々ここの売りだったんじゃ…。
ちなみにTRPGとかでさ
ダンジョンを舞台にするとシナリオ作りやすいんだよね。
何が言いたいかっていうと、ダンジョンって決めておくと
みんなあまり深く考えずに済んでプレイしやすいということ。
だから基本はダンジョンだけど、何かアイディアあればそれ使っても構わない
ってスタイルがいいと思うんだよねー。
エロファンタジースレも人があまり来なかったのは
なんでもあり=何をしたらいいか分からない
っていうのが原因の一つなんじゃないかと思う。
「ダンジョンだけじゃなくこういうのもしてみたい!」
という需要があって幅を広げるならいいんだけどねー
なんでもありなスレが過疎ってるから統合しよう
→じゃあ、こっちもなんでもありにしちゃえ
ってのはなんか、どこがどうとは言えないけど
どこかが本末転倒になってる気がする。
むしろ出来た経緯が分からないと
>>2-4まで
A種やらB種やらよく分からないロカルーってだけで引きますよ……
移動先になるっぽいんで見に来たけど
ニッチなジャンルだからこそ生き残れる、というのも一理あります。
ダンジョンという基本形は残して、ルールを拡張するという形のほうがいいかもしれませんね。
一応洞窟や迷宮じゃない、フィールドダンジョンという概念もありますし。
個人的には人間×モンスターという形は、男女逆くらいならともかく、変えて欲しくないなあと
思いますが、舞台としては興味あるけどモンスター姦は苦手、という人が多いなら
そこは譲らざるを得ないかもしれませんね。
そんな上からの目線で周りを見てるスレに合流したくないな……
この話はなかったことで
>>581 それは俺も感じてた。
BとかCとか要らない気がする。
検索してみてもB種C種のキャラハンいないっぽいんだけどw
ダンジョンスレがダンジョンってコトを捨てるなら
こっちがエロいファンタジー世界スレに吸収されるって見方をするべきだよな。
さっき感じてた本末転倒感はコレだ
偉そうな物言いになってましたか、失礼しました。
もう一人の住民の人がいると思いますので、お任せして以後黙ります。
>>586 >>583はあまり気にしなくていいんじゃない?
言われた内容に異論を唱えるわけでもなく
言い方が気に入らないから統合取り止めだ、とか
名無しが一人で勝手に言ってるだけだし。
>574を書いた本人だけれど
>・地下迷宮以外の舞台設定も可能となる
の方は単に
塔(ネルの原典みたいな場所も)とか迷いの森みたいな狭義のダンジョン以外のダンジョンも場所設定にしてもいいんじゃない?
位の気分で書き込んだ。
途中から話が変わっていったけど
元々は、エロを絡めたファンタジースレが過疎ってたので
次スレ立てるほどじゃないんじゃないか?と言われた。
そして、唯一活動してらっしゃるセリスさんを
移住というか、こちらにお迎えするっていうのが基本の所だったと思う。
本格的にルールを改造するなら
キャラハンや名無しから具体的にこういうシチュでやりたいって声が出てからだと思うんだ。
今の所、モンスターだけじゃなく人間男でもやりたいって声が上がっているくらいで
取り立ててダンジョンの外でやりたいって声はないはず。
【失礼する…ファンタジースレで活動していたキャラハンだ】
【ルールについては特別に気になる点はない。元々の希望シチュエーションの一つが】
>インキュバスや吸血鬼のような知性と性欲に満ち溢れた魔物に自ら身を委ねてみる一興だな
>その結果彼らの同族となってしまっても構わない】
【なのだからな。魔物相手に限定される事となっても私自身はあまり気にはしない】
【それに私の方がこちらに合流する立場なのだから、そこまで気を使ってくれなくともいい】
【ただ、あちらのスレでの名無しの書き込みであるが】
974 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/07/30(月) 19:46:56 ID:???
お二方が凍結中ですけど、一言だけ…
>>918 異種姦は割と平気だが陵辱がダメでダンジョンには通えなかった名無しがここに。
先方の従来ルールだと女性モンスターは女性冒険者を犯す役のみだったと思いますけど、
女性モンスター×男性冒険者とか、和姦系の展開とかは受け入れてもらえるんでしょうか。
あと、向こうに合流すると避難所以外では雑談禁止に?
【という意見もあったので、それについては一考をしてくれると助かる】
【何はともあれ、少ししたら正式に参加する為のプロフを貼り付けさせてもらうので、よろしく頼む】
>>590 和姦はいいんじゃないかな。
「ダンジョンだからモンスター。モンスターとセクロスって無理矢理以外なくね?」
ぐらいのノリで、強姦前提なルールの書き方されてるだけだと思う。
トラップで媚薬かけられて淫乱になったらそれも和姦になるしさ。
雑談は…よくわからない。
避難所もどこにあるか分からなくて困ってたり
(
>>1に書いてあるURLは消えてるし、そこの上位の掲示板で探しても見つからない)
でも、こういうレスも雑談みたいなものだしね…駄目ってことはないのでは…
実質、キャラハンのAとかBとかの分類とか、宝箱がどうのとかは
ほとんど機能してない気がするから一旦白紙にしちゃってもいいんでは?
あったほうが面白いと思うなら、ファンタジー全般でやっていくのに合うように
また改めてルール作ればいいと思うけど。
その手の話はいい加減避難所でやりたくなってきた。
避難所の場所がわからんけどなorz
誰か教えてくれ…
いや、分からんも何も2006年10月に掲示板自体管理人失踪で消えてるから。
多分それ以来立ってないだけだろ?
なんだ、きっぱりさっぱり無いのか。
元の掲示板自体消えてるのは分かってたけど
他の掲示板に移って続いてるのかと思って探してたw
避難所立てますか?
込み入った話が長引いてこのスレが
ロールできなさそうな状態になるのはよくないでしょうし。
【とりあえず、今夜も待機してみるね!】
>>596 避難所…は、あったほうがいいかも。
>>597 こんばんは〜
立てちゃっても問題ないですかね?
ちょっと不安なのでもう少し様子見てからにしようかなと思ってるんですけど。
ちなみにセティアさん今日はロール希望での待機ですか?
>>598 【立てるとしたら雛雛になるのかな?】
【うん、ていうかいつもそのつもりだったんだけど………】
>>600 【うん、いいよ!】
【私もあんまり、遅くまでいられないし……あ、プロフは
>>543を見てね】
【とりあえず、私がダンジョンを彷徨ってるところから書き始めるけど…】
【どんなモンスターで来る予定?それによって、そういうのがでそうな場所をうろうろしたいから…】
【希望モンスターはオークキングで…】
【とりあえず、どこでも大丈夫だと思います。】
【それでは書き出しお願いしますね。】
>>602 【それなら問題ないわね】
【じゃ、少しだけ待ってて!】
はぁ、はぁ…………ここ、一体どのなの…?
エッジともはぐれちゃうし…私一人じゃ、こんなところ……。
(普段の様子からは想像もできないような、心細そうな顔でダンジョンを彷徨う)
(元僧侶だった杵柄で、回復や補助は得意だが、直接戦いになれば…)
……ううん、ダメよ、弱気になっちゃ…!
(弱気を振り払うように、けれども隠し切れない不安さを滲ませたまま、歩き続けた)
【それじゃ、宜しくね!】
【遭遇→小悪魔のキッスで怯ませて、のつもりが…みたいな流れでどう?】
【了解しました。】
グルルゥ…ガオッ!!!
(碧の体毛を生やした上級オークがのそのそと現れて、セティアを見ると咆え始める)
ガッガッガッ!!!
(セティアとの距離を見ながらじりじりと近づき)
(槍を油断なく構えてセティアを睨みつける)
(獰猛な瞳の奥には戦闘意思とは別の卑猥な感情が見え隠れする)
>>605 ふう……って、いきなり…!?
(不安を振り払うように杖を構えるものの、あきらかに手つきが素人だ)
(オークキングの巨体の迫力に気圧されながら、気丈にも振舞った)
(攻撃呪文は一つしかない…それで怯ませている間に逃げれれば…!)
えいっ!!
(とっておきの一撃、小悪魔のキッス…どんなモンスターも怯ませれ、ダメージを与る特技だ)
(だが、知らない………このオークキングが、自分の身体に劣情を催している事を)
今のうちに…!!
(オークキングの上体が揺らぐのを見て、踵を返して駆け出した)
(ミニスカートの裾からすらりとした足を、そして黒いレースの下着をちらちらと見せながら)
>>606 ガオッ!!
(小悪魔のキッスを受けると、たちまち顔が紅潮し)
(それは一瞬怯んだようにも見えたが)
…グアアアアアアッ!!!
(槍を放り投げ、ペニスが股間を盛り上げて)
(両手を大きく振り回しながらセティアの後ろから襲い掛かる)
ガアアォオオオッ!!
(涎を撒き散らし、知性の欠片もない目に足を、下着を映し)
(後ろから突き倒そうと両手で突き飛ばしてくる)
>>607 え、ちょっ…………きゃああああっ!?
(ダンジョンの床石がひび割れそうなほど、ドスドスドスと足を慣らす音にちらりと振り返った瞬間)
(元々欠片ほどしかない知性も理性も完全にほうり棄てた野獣が、目を爛々とさせているのが見え)
(ぞくりと、本能的な恐怖に襲われて悲鳴を上げた)
(恐怖で足がすくみ、そのまま丸太のような腕で突き飛ばされ、床に突っ伏した)
……うっ…く、ぅ……。
ダメ……逃げなきゃ、逃げないと、早くっ…!!
(衝撃に呻き、痛みで自由の利かない身体をもぞもぞと動かし、這い蹲るようにして逃走を試みる)
>>608 ガオッガオッ!!
(セティアのスカートの裾を握り、引きちぎる!)
(脱がすつもりだったのだろうが、それはビリビリに破れ)
(セティアの下着に包まれた下半身が露になる)
があ、があ、があ…
(荒い息を弾ませながらセティアの股間の匂いをかぐように)
(猪のようなその鼻を押し付けて、くんくん息を吸い込んで嗅ぎながら)
(ぺちゃくちゃと舌を伸ばしてセティアの秘所を下着越しに舐めていく)
>>609 いやあああああっ!!
っ……何っ………何するのっ……………ひッ!?
…あ…ああああ………まさか、嘘っ……!!
(スカートを引き裂かれ、面積の少ない、際どいショーツをはいた下半身が露になる)
(四つんばいの格好で、涙目になりながら振り向き…また、悲鳴を上げた)
(…首と腕を通す穴を開けてかぶり、腰を紐で縛っただけの簡素なオークキングの衣服)
(それを押しのけるようにして野太いペニスがそそり立っている光景に、一瞬で全てを察する)
あっ、や、ダメぇ………!!
そんなとこの匂い、嗅がないでっ………く、ぅ…鼻息、がっ…!!
ひんッ、ひあッ……お願いやめてっ…!!私、私っ………………!!
(猪のように先の平らな鼻が下着の上から股間を弄り、荒々しい鼻息を布地越しに浴びせてくる感触に身震いし)
(続けて繰り出される、獣のクンニリングスに、身体中に鳥肌を立てて泣き、喚き散らした)
私僧侶なのっ!まだ誰ともしたことないの………嫌、初めてがモンスターと何ていやあああああっ!!
(言葉など伝わるはずも無いが、声の限りに叫ぶ)
(しかしオークキングはその敏感な嗅覚で、そこがまだ男を知らないことだけを自分で知り)
(ほかの事はどうでもいいとばかりに、下着が濡れて張り付くほど舌を這わせてきて)
>>610 (ぺちゃぺちゃ…ぺちゃぺちゃ)
ガウゥゥ…グハア…
(セティアの叫びもただ魔物を更に興奮させるだけ)
(叫べば叫ぶほどペニスは硬くなり、セティアの秘所を舐める舌も)
(激しくなって舌を突き刺そうとしたり、じゅるじゅると吸い立てたりしていく)
グルルル…ハァハァ…
(だらだら涎を垂らしながら顔を上げると)
(セティアの秘所を隠すショーツを爪の先にひっかけ)
(そのまま一気にぐいっと引っ張り、紙を裂くように引きちぎる)
(そして、硬く昂ぶったペニスの先をセティアの秘所に押し付けると)
グゴッ!!
(一声鼻を鳴らすように鳴いた後、獣の交尾のように)
(バックの体勢でセティアの秘所の中にペニスの先が侵入し始める)
>>611 やっ、やぁ、いやぁぁぁぁ………!
舐め、無いで…舐めちゃ、やだぁ……ひんッ、ひっあッ…あ、あ、あッ……!?
はぁ……はぁ、んんっ………何、これっ…?
おかしいわよ、こんなのっ……どうして、アソコが……じんじん、するのっ………!?
(縦横に動く、柔軟な魔物の舌は的確に秘所を舐めしゃぶる)
(それは本能のなせる技か、それともここに迷い込んだ幾多の女冒険者を食い物にしてきて身につけた技術なのか)
(知る由も無いが、解っているのはただ一つ───)
(この舌使いに、時折夜一人で耽る自慰にも勝る快感を感じ始めていることだけだった)
はぁ、はぁ…そんな、私、どうして…………きゃっ…!!?
………あ……ヤダ、お願いっ……ダメ、許してっ………あっ、あぁぁ………!!
(高価そうな布地が一瞬でぼろ屑と貸し、薄桃色のひめやかな秘所がむき出しにされる)
(そこは染み込んだ獣の唾液と……愛液にしっとりと濡れ)
(心とは裏腹に、身体は準備万端整ったことを雄弁に物語っていた)
(熱い獣欲を湯気が立ちそうなほど漲らせたペニスがそこにぐちゅうと触れると、一粒の涙が零れ落ちる)
ひぎッ…!!
あ……ふッ…んぐッ……くうぅぅぅぅぅぅぅ……んんッ!!
(そして遂に、未開通の処女地をペニスが引き裂いた)
(舌で解されていたとは言え、まだ何も受け入れたことのないそこはキツく、狭く)
(オークキングのペニスを無数の襞で押し止めようとしているかのようだった)
>>612 グオオオッ!グオオオッ!!!
(少女の純潔を奪った獣は大きく雄叫びを上げ)
(セティアの腰を掴んでゆっくり引き寄せながら)
(自分のペニスを根元まで突き刺していく)
(根元までずっぷりと突き刺さるとしばらくそのまま余韻を味わい)
ぐっ、がっ
(腰を前後に動かし始める。)
(セティアの内臓を壊しそうな勢いで激しくピストンし)
(往復するたびに硬く反り返ったペニスが膣奥を刺激し)
(カサのように拡がったカリ首が何度もひっかかっていく)
がおおっ!がおおっ!がっがっがっ、がおおお!!
(セティアの腰を掴んでいる腕がいつの間にかセティアを持ち上げ)
(自分の腰でなくセティアの体を前後に揺さぶりながら激しく膣底を突きあげ)
(どんどん絶頂に近づき、精液がペニスの先に集まる)
がっ、ぐがっ!!
(オークの言葉で精液を出すぞと叫びながら、最後に大きく強く一突きする)
>>613 んっ……ぐ………っくぅんッ!!
……はぁ、はぁ、はぁぁぁっ……あぁ…私、汚されちゃった………ぁ…。
悲しい、のに…悲しい、はずなのに………あぁぁ……お腹の奥、熱いのぉ……!!
(獣と獣が交わる交尾の姿勢で、魔物と少女の身体が繋がり合う)
(深奥をどすんと突かれた衝撃が、まるで呪文でも受けたかのように身体中を痺れ、震えさせてくる)
(少女の子袋と、魔物のペニスはみっちりと口付け合い、互いの熱さを伝え合った)
(下腹部に感じる鈍い痛みが、その熱でじわじわと炙り溶かされていくのを信じられない思いで感じ取り)
(そして腰を掴むその手に逞しさすら覚え、一人の雌として覚醒していく)
ひッ、ぐッ、んんッ、んく…うぅぅんッ!!
…おっ…おねがっ……もっと、優しくっ、してっ…!!お腹、ごりごりされるとっ…溶けちゃうっ…溶けちゃうのぉぉっ!!
あぅ、はぁうっ……んくッ、ん、ん、ん、んッ………!!
(雄の滾りを満たすためだけの、激しすぎる突き込みに翻弄されながら懇願する)
(しかし食いしばった歯、引き結んだ唇の間から漏れる悲鳴も、どこか悩ましげで艶かしくなっていて)
はぁ、んっんっんっ………く、ぅ……嘘、ぉっ………!!
何、こんなのっ…これが、セックス、なのっ…!?はぁ、はぁ、はぁっ…こんな、私の、深くまで来ちゃうものなのっ…!?
はぐっ………く、くぅっ…んっ、あっ、あっあっあっ………あぁぁぁぁぁぁぁッ!!
(腰を掴まれたままリフトされ、つま先が地面に突かない状態で激しくピストンされる)
(全身に広がる甘い感覚に身体が弛緩して、いつしか杖も手放されて床の上に転がっていた)
(背を反り返し、どこか虚ろで熱っぽい顔で喘ぐその姿は、純潔を奪われたばかりにはとても見えず)
(一際強い突き込みに、反射的に膣壁をぎゅっと締め上げて、オークキングと共に絶頂へ駆け上がっていく)
イッ……イッ、イッちゃ、あ……………うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんッ!!
>>614 グアッ、グアアッ!!!
(最後の一突きは槍のようにセティアのお腹を突き破ろうとするほどの勢いで)
(最奥を突きあげながら盛大に射精する)
(ドクッドクッ、ドクッ!!とセティアの耳にも聞こえるほどの音で)
(セティアの膣内に精液が注ぎこまれ、熱く粘ついた精液が)
(セティアの膣壁のひだひだに絡みついて汚していく)
グアッ、グアッ…ぐあ
(びゅるびゅると、しばらくの間結合したまま腰をぴったりとくっつけ)
(人間とは比べ物になら無い程の量の精液を出し続け)
(ある程度出し切ったのを感じるとペニスを引き抜く。)
(ぬぽっ、と湿った音を立てて、結合部から糸を引いてペニスが抜き去られ)
(セティアを地面に半ばほうり捨てるように下ろす)
グ、ガッガッガッ
(獣は満足そうな笑みを浮かべ、嘲笑するような笑い声をセティアに向け)
(まだ少し残っていた精液をセティアの黒い衣装にふりかける)
ガウウウ……
(やるだけやって気が済んだのだろう、獣は踵を返し)
(セティアをその場に放置してダンジョンの奥へ帰っていく)
【ではこんなものでこちらは締めということでお願いします。】
>>615 くぅぅぅぅんッ…っあ…出てっ…出てるっ……!!
奥まで、どろどろしたの、流し込まれてっ………あぁぁ……ッ!!
(全身がぎゅっと突っ張り、そして弛緩する)
(久しぶりの獲物だったのか、糊を彷彿とさせる濃いザーメンを驚くほど胎内に流し込まれ)
(強いお酒を飲んだかのように、そこは熱をたっぷり孕んで絶頂の余韻を長引かせる)
(生まれて始めてのエクスタシーに、少女の意識は白くなりながらも、ゆっくりと堕ちていく)
………ふッ………くぅぅぅ…。
んんんんんッ…はぁぁぁぁぁぁ…………はぁ…はぁ……はぁ…………んっ…ふぅ………ぐっ!!
(最後にもう一度雁首で襞を絡めて擦られ、隅々までザーメンを塗りこめられ)
(ペニスが引き抜かれても、ぷるぷるのゼリー状のそれは溢れることなく子宮に溜まった)
(まるで危険日になるまでそこに止まり続け、卵子を待ち伏せしようとでも言うかのように)
(ぐったりとした身体を投げ捨てられ、痛みに小さく呻く……まだ、頭がじんわりと痺れていた)
(魔物はその身体に残滓を振り掛け、先端を髪飾りで拭い、思う存分汚しつくした後、あっさりと踵を返していく)
(気は済んだ、後は誰がどうしようと構わない、と)
………あぁ………………どうしよう…オークの赤ちゃん、できちゃうよ………うぅぅ…ぐすっ…。
(本来なら在り得ないはずだ、だがモンスターの中でもとりわけ繁殖力旺盛なオークならば、もしかして…)
(最悪の想像に伏せたままむせび泣く少女の淫獄は、まだ始まったばかりだった)
【お疲れ様、私もこれで〆るわね!】
【最後の方、レスが遅くてゴメンね…もしまた会えたら、相手してくれると嬉しいな!おやすみなさい!】
【おやすみなさいませ。お付き合いありがとうございました。】
【それではこれにてこちらも落ちます。お疲れ様でした〜】
っと、その前に避難所について
特に異論がなければ
>>600の場所に避難所立てたいと思ってますので
何か御意見ありましたらお言葉ください。
それでは今度こそおやすみなさいませ。
ハァハァ
Λ_Λ
(´・ω・`)
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>619アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
別にたてなくてもいいとは思うけどね
まだ先はあるんだし
またロール回したい人は一切気兼ねなくと言うことで
まぁスレ終わり近くなったら別スレででも早めに進めないととは思うけど
それでもたてると言うならそれでもいいんじゃないのとも思うけどね
ただスレが代われば見る人は減ると思うよ
あ、別にこのスレでの議論を完全に禁止するつもりじゃないです。
長文投下したり、意見の返信が長々と連鎖しそうな時等
長くなるようなら避難所でお願いしますということで。
あと、ロールのつもりで待機していたキャラハンさんが
議論に巻き込まれてしまっていたという状況はさすがにまずいと感じましたw
ではこの辺で…
625 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 01:30:14 ID:ulEKNUrE
参加したいんですがトリップのつけ方が分かりません…教えてもらえませんか?
まず名前欄にfusianasanって入れる。
で、その後に$(好きな文字列)を入れればOK。
627 :
fusianaransk12:2007/08/07(火) 01:34:50 ID:ulEKNUrE
こうですか?
↑のやり方だとIP晒すことになるからやるな
629 :
05004031163566_vbsk12:2007/08/07(火) 01:36:05 ID:ulEKNUrE
こうですか?↑はミス…
630 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 01:37:08 ID:ulEKNUrE
その前にsageを覚えろ
えっと…メール欄にsageをいれるんですよね?すいません…初心者なもので…
【種族】天使
【性別】雌
【年齢】15
【容姿】黄色のツインテールで背が小さく胸が小さい。D.C.の芳乃さくらみたいな感じ。
【装備】魔導士の服
【持ち物】杖
【スキル】魔法
【タイプ】A種
【NG】なし。
【備考】性格はロリ、ダンジョンには魔導書を探しに来た。宝箱は全て確認する。
【出展】オリジナルキャラ
よろしくお願いします。死亡でもなんでも大丈夫です。初めてなので下手かもしれません。
魔導書どこにあるんだろ…(飛びながら周りを見渡し)
【待機します♪】
>>634 今君が垂れ流してるのはIP、言うなればネット上の住所みたいなもの。
悪いことは言わないから、ロール以前にそういった悪意に引っかからないように
匿名掲示板の使い方を覚えてこよう、なっ?
637 :
朝霧さくら:2007/08/07(火) 02:03:00 ID:???
はい…気を付けます…ありがとうございました。
>>638 ありがとうございました。一応なりきりはした事あるんですがこの掲示板は初めてでして…
>>639 他の板や個人サイトとは勝手が違う部分があるので読んだ方がいいよ
何か違ったことをしちゃうと叩いてくる人がいるので予防のために
>>640一応読んで見ました。【/】って使わない方がいいんですか?
>>641 【】は最小限の打ち合わせに使う程度にした方がいいよ
ざっと他人のを見て参考にしたらいいと思う
すいません、表現が分かりにくかったですね。/←これです。
魔導書どこにあるんだろ…(飛びながら周りを見渡し)
【待機します♪】
【プレイには時間がないので「/」についての疑問にだけ答えると】
【擬音とか文章量と同じで個人の好き好き。それが相手と合うかはまた別の話】
【個人的な嗜好で言えばあまり好きな表現ではない】
【茶々入れのみでスマンノシ】
宝箱ないかなぁ…(羽を魔法で消し宝箱を探す)
【待機します♪】
(天井の低い横穴の奥まった場所に、ぽつんと一つだけ宝箱が)
(0.1 暗闇状態に
2.3 混乱状態に
4.5 バーサク(性欲増大)
6.7 神経毒(感度増大)
8.9 回避、中身ゲット
中身は【魔導書(ただし、卑猥な落書きだらけで読めなくなっている)】)
あ、宝箱だ♪(宝箱を開ける/結果はお任せします。)
【おせっかい焼きの私がアドバイスしてくわ!】
【
>>648の選択肢の頭についているのは、あなたのレスした時間の秒数の末尾のことなの!】
【今回は9、つまり回避して宝物を手に入れたってことになるわね】
【だからあなたは、次にその宝物を手に入れたことに対するレスをすればいいってわけ】
【それと…初心者だから、とかはあまり言わない方が良いかも】
【ここにはモンスターよりも悪いやつらが「たまに」いて、来たばかりの子にモンスターよりひどいことしてくることが「時々」あるから】
【現にあなたは来て早々、IP抜かれちゃったわけだし…】
【でも皆が皆そうじゃないってことも、覚えておいて!それじゃね!】
>>650 ありがとうございます♪
>>649 うーん…魔導書は魔導書だけど…落書きばっかり(汗)別の宝箱を開けてみよ♪(宝箱を開ける)
宝箱ないなぁ……(奥に進んでいく)
【待機します♪】
(更に奥の突き当たり、祭壇のような場所に宝箱が置かれている)
(0.1 暗闇状態に
2.3 混乱状態に
4.5 バーサク(性欲増大)
6.7 神経毒(感度増大)
8.9 回避、中身ゲット
中身は【魔導書】)
あ、宝箱だ♪(近づき開ける)
>>654 (開けると、バーサク(性欲増大)のトラップが発動)
(宝箱の中から、性欲を増大させるピンク色のガスが噴き出す)
>>655 わっ///な、何……?///(その場に座り込む)
>>656 (ガスを吸い込むと、体の芯がジンジンと疼くような感覚が生まれてくる)
グルルルル…
(同時に、さくらが来た方向から獣が呻るような声が近付いてくる)
>>657 はぁはぁ…///(無意識にオナニーを始めてしまう)ボク…天使なのに…///こんなはしたない事…///
Σ何…!?(オナニーしながらも気付く)
659 :
コボルド:2007/08/07(火) 14:05:00 ID:???
>>658 ハァ、ハァ、ハァ、ハァ…
(オナニーに耽るさくらの背後に、犬と人の合いの子のような獣人が迫り)
(股間のペニスをいきり立たせながら、盛りの付いた様子で息を荒げて見下ろしている)
グルルルルッ!
(鋭い爪を振るい、さくらの着ている魔導士の服を引き裂いてしまう)
>>659 ま、魔物…!?んふぅ///(オナニーしながらコボルドを見上げる)
わっ!///(水色の可愛らしい下着が現れる)
661 :
コボルド:2007/08/07(火) 14:14:45 ID:???
>>660 ガルルルル…!
(下着姿に剥いたさくらを後ろから押し倒し、水色の可愛らしい下着に包まれた尻に犬のような鼻先を埋める)
スン…スン…
ハッ…ハッ…
(下着越しにさくらの秘部の匂いを嗅ぎながら、そそり立つペニスの先端からは透明な先走りがダラダラと糸を引き)
(床に水溜りのように垂れ、生臭くも劣情を誘う牡の臭いを発している)
>>661 あぅ///(四ん這いの形になる)んん///(オナニーを続ける)
匂い嗅いじゃダメ…///(感じる)
663 :
コボルド:2007/08/07(火) 14:24:30 ID:???
>>662 グルル…
(四つん這いの格好でオナニーを続けながら、無抵抗で感じているさくらの様子に)
(埋めていた鼻先を離すと、そのまま下着を引き下ろして秘部を露出させる)
ピチャ…ピチャ…ピチャ…ピチャ…
(露出させた秘部に再び顔を近付けると、ザラついた長い舌で割れ目を音を立てて舐め回す)
>>663 ぁ…///(下着を降ろされビショビショに濡れているオマンコが露出する)
Σんん…ふぁ…あぁん///(オナニーしながらコボルドにオマンコを舐められる)
665 :
コボルド:2007/08/07(火) 14:35:15 ID:???
>>664 ジュル、ジュルル、ジュルルルル、ジュルッ…
(さくらの割れ目を潤わせる愛液を、音を立てて啜り上げては)
ピチャッ…ピチャッ…
(舐め回し、長い舌の先が時折クリトリスも擦る)
ガルゥ…
(不意に顔を離すと、獣の交尾の体勢でさくらの背中に覆い被さり)
グウゥゥゥ…!
(熱く硬い剛直と化したペニスを秘部に宛がい、呻り声と共に一気に挿入してしまう)
>>665 んん…ひぁ///(音を聞きながら身をよじり悶える)
ひゃん!!///クリはダメぇ///(ビクビクと体を震わせ)
ふぇ///何?///(いきなりで理解出来ず)
ゃ///Σんぁぁぁぁ////(ビクビクと体を震わせイキかける)
667 :
コボルド:2007/08/07(火) 14:45:15 ID:???
>>666 ハァ…ハァ…
(体を震わせて絶頂寸前のさくらにトドメを刺すように、そのままペニスの先端が子宮口に達するまで突き入れる)
ハッ、ハッ、ハッ、ハッ…
(荒い呼吸と共に腰を激しく動かし、獣の交合そのものの抽送を始め)
(カリが膣壁を抉るように擦り、亀頭が子宮口をコリコリと何度も突き上げる)
>>667 んぁぁぁ///お、奥まで…入ってくるぅ…///
ぁんぁんぁん///子宮突いちゃダメぇ////
669 :
コボルド:2007/08/07(火) 14:56:45 ID:???
>>668 (コボルドの激しい腰の動きに合わせ、膣内をピッタリと埋め尽くしたペニスが出入りを繰り返し)
(膣内をグチュグチュと掻き回しては、子宮口を貫くような勢いでノックして)
(不意にペニスを深々と根元まで押し込むと、その根元が膣口を塞ぐように膨れ上がる)
>>669 ぁんぁんぁん…ぁふぅ…///(絶頂が近づき口から涎を垂らしながら腰を振る)
Σふぁっ///お、おっきくなったぁ///(大きくなったコボルドのオチンチンを感じイキかける)
671 :
コボルド:2007/08/07(火) 15:05:45 ID:???
>>670 (ペニスの根元が瘤のように膨張し、膣内から抜けないように固定される)
ウッ…!
(次の瞬間、亀頭が子宮口に埋まるように密着した状態で射精し)
(熱くてドロドロした濃い精液が、ドプドプとさくらの子宮に直接注ぎ込まれていく)
>>671 ゃ…抜けない…///(抵抗するが抜けないと分かると抵抗をやめ)
ふにゃぁぁぁぁ////子宮に出しちゃ…はぁぅん///妊娠しちゃう…魔物の子供妊娠しちゃうよぉ///(体を激しく痙攣しながらイク)
673 :
コボルド:2007/08/07(火) 15:19:15 ID:???
グルルルルゥ…
(快感と征服感に満ち足りたように呻りながら、射精を続ける)
(ドビュルドビュルという音が体外に響き渡る中、コボルドの長い射精が続き)
(さくらの子宮を、そして膣内を熱く濃厚な精液が満たしていく)
ウウゥゥゥ…
(さくらの下腹が妊娠したように膨れ上がるまで、膨大な量の精液を注ぎ込むと)
(今交わった牝が確実に孕むであろう事を確信したかのように、満足げな呻り声と共に瘤の萎んだペニスを引き抜き)
(絶頂に達したばかりのさくらを、軽々と抱き上げる)
>>673 ぁっぁっぁっぁっ…////熱いよぉ…///(何度もイク)
やぁ……妊娠しちゃった…///(お腹を擦りながら)わっ///(持ち上げられ)
675 :
コボルド:2007/08/07(火) 15:27:30 ID:???
>>674 (さくらを抱き抱えたまま、ダンジョン内の自分の巣へと引き返していく)
(…その後、さくらはコボルドの巣に囚われて毎日のように犯され続け)
(解放されたのは、コボルドの子を何度か数え切れないほど産まされた後だった…)
【こんな感じで良かったでしょうか?】
【それでは、こちらは落ちますね。機会があったら、また宜しくお願いします】
【お疲れ様でしたノシ】
【はいありがとうございました】
【再び待機します♪】
魔導書はどこにあるんだろ…?(探索中)
【待機します♪】
【まだおられますかー? とりあえず宝箱を…】
123…淫魔を呼び出せる魔道書ゲット
456…ミミックだ!
789…ウンコとオシッコをしたくなるガス
0…何も入ってなかった
>>680 (プシュッ…変なにおいのガスが噴出される)
(それを吸い込んださくらは猛烈な尿意と便意を感じ始める)
>>681 え…?な、何このガス…っ!!(お尻を押さえる)トイレ行きたい…!!
>>682 (ダンジョンにトイレなどあるわけなく、どんどんおしっことうんこが)
(さくらの膀胱を膨らませ、直腸をゆっくりと下りてくる)
【すいません、落ちてました】
【新たに待機します】
【待機中】
スレの私物化(^^;
過疎スレでこの程度の待機など私物化に入らん。
ただ、さくらの再登場のしかたが少し責任感が薄いようには見える。
もう少し、この板で他のみんながどんな感じで進めているのか、
しばらくの期間は読みに徹してごらん。
この調子のままだと、慣れるより先に潰されるよ。言いかた悪いけど。
>>687 いろいろとごめんなさい…これからは気を付けます…
トリ変しときます…
【待機します♪】
【宝箱】
(1-3 宝箱はミミックだった
4-6 発情してしまう呪い発動
7-9 床が抜けるトラップで地下室に落下
0 中身【魔導書】ゲット)
あ、宝箱だ♪(
>>691開ける)【遅くなりました(謝)】
>>692 【正直、いるのかいないのか分からないのが困ります】
【リアがどういう状況なのか分かりませんが、安定してロールできる状況で待機して下さい】
【1時間も2時間も空けてしまう時は、その前になんとしてでも一言断るように心がけてください。】
【相手の方の時間を無駄に使わせてしまいますよ】
【本当に一言も書き込めない程突然手がふさがる可能性があるなら】
【ぶっちゃけ最初から待機しない方がお互いの為ですよ。】
そうですね…
ここはチャットじゃなくて掲示板。
自分の意見があるなら、きちんとした文章にまとめて
主張していかないと話にならない子として見られても仕方ないんです。
1、2行の生返事な謝り方しか出来ないんなら、まだ匿名掲示板を使うには早過ぎます。
もうちょっと学習してきます
【種族】人間
【性別】女
【年齢】20代
【容姿】長い黒髪に切れ長の瞳、色白
【装備】白い薄布の衣装。胸元と腿に深くスリットが入っている。
【持ち物】なし
【スキル】なし
【タイプ】A
【NG】猟奇、スカ
【備考】ジパングの女王だったが怪物に捕われて迷宮に投げ込まれる。
古めかしい妾言葉。
【出展】ドラクエ3
【待機しますね。よろしくお願いします】
【少し短いですが待機解除しますね】
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】18
【容姿】淡い紫のロングヘアにつり目の気の強そうな顔
スタイルはむちむち
【装備】露出の高い鎧に鉄の剣
【スキル】剣術
【タイプ】A
【NG】殺傷、排泄
【備考】修行にと単身で乗り込んではきたが、実際の剣の腕前はたいしたことなかったりする駆け出し戦士
【出典】ドラゴンクエスト3
【よーっし、ちょっと待機するからかかってこ〜い!】
【どんなモンスター相手が希望ですか?】
【おっ?声かけてくれてありがとう】
【そうだね…触手とか獣姦とかがいいかなーって】
【腐った死体とかの死臭がしそうなのはカンベンな】
【分かりました、では触手ということでホイムスライムでお願いします。】
(ふよふよと宙を舞いながらモンスターが近づいてくる)
ぴきぴき〜
(ホイミスライムがあらわれた!)
【ナイスチョイスwよろしくお願いします】
…あん?なんだぁ…ホイミスライム……チッ!めんどいなぁ
(宙を漂い現れたホイミスライムを見て舌打ちを一つ。
装備こそ見映えはいいが一撃で倒す自信は無く、内心持久戦になりそうだと思った)
ブッた切れろぉ!!
(勢いというか力任せに剣を頭に振り下ろす)
ぴきぃぃっ
(ザクッとゴム状の体に剣の切っ先がめり込むが)
(数cmのところで剣の勢いが完全に止められて)
(その上、突き刺さった剣が抜けなくなってしまう)
ピキイイイ
(微かに怒ったような抑揚で鳴きながら触手を伸ばし)
(女戦士の腕に絡み付いていく)
いよっし!…な、なんだコレ…抜けない?!
(スライムと同じつもりで切りつけたが想像以上の弾力と固さに、刺さった剣がビクともせず)
ヒ…ッ!な、なんだ?何しやがる…!
(グイグイと剣を引っこ抜こうとする腕に無数の触手が巻き付き、肌がその感触にゾワっと粟立つ。
もう片手で触手を払いに掛かるが腕一本と無数の触手では間に合うわけもない)
ピキピキピキィ
(どんどん触手が女戦士の体に絡まり)
(触手が鎧の隙間の肌が露出しているところに触れる)
(触手の周りは粘液のようなもので覆われており)
(女戦士のお腹や首や胸元をヌルヌルと愛撫するように撫でていく)
う、うわぁぁぁっ!ひ、やめろ…くそっ…離せぇ!
(手足をバタつかせ身をよじるが、振りほどけそうもなく肌がどんどん触手に覆われてゆく)
ひゃんっ!…な、なにコレ…ぬるぬるして…ん、やだぁあ…っ
(無数の触手から分泌された粘液が肌の敏感な部分をのたくり、気持ち悪さとは別の震えが走り吐息が漏れる)
(触手が鎧の中に潜り込み、胸の谷間や背中をいやらしく這いずり回る)
(しかし、執拗に乳首だけは外して女戦士の上半身を責めていく)
ぴっきぴきぴきっ
(声をあげる女戦士をみながら笑うように鳴き声をあげて)
(乳房を根元から縛り上げるようにぎゅっと巻きつけ)
(強弱をつけておっぱいを締め上げていく)
やめ…ろ…!どこに入って…ンッ!…ふぁ、ああああ〜…っ
(鎧の下に潜り込まれてしまえば、もはや払いのけようもなく…ただただ無防備な身体の上をぬらついた触手が行き来するに任せ)
くぅ…そんな、コイツ…っあ!…っふ、んぅ、やめ…ふぁっ!
(豊かな乳房が触手で絞られて更に強調されて歪み、魔物が明確な意図を持って自分をなぶりものにしているのを自覚してしまうと性感がハッキリとしたものに変わり。
締められるのに合わせて短い喘ぎがあがり触れられぬ乳首がジンジンと熱を持つ)
ピキキキ…
(触手がゆっくりと鎧をずらし、乳首を露にさせ)
(女戦士の豊かな乳房をじっくりと近くで眺め)
(時折、ゴムマリのように上下に弾ませてみたり)
(舌先でちょんちょん、と乳首を突いてみせる)
(そうしている間にも触手は次の獲物を求めて)
(女戦士の下半身に伸びて行き)
(腰のベルトに触手の先が到達する)
もう、やぁ…なんで…こんなぁ…ひゃ、っあ、あぁ…んぅぅ!
(乳房がタプタプと上下に弾み、滑らかな乳房に纏わり付いた粘液が飛沫になって飛ぶ。
明らかに魔物に弄ばれるていることへの屈辱に顔を赤らめながらも疼く乳首を舌先で弾かれて過敏な反応を示し)
…ハァ、ハァ……あ…え…っ?……〜っ!
(触手のはいずる先がドコなのかを察する…焦りや羞恥と同時にズキン、と肉体の芯が疼くのを感じ抵抗を躊躇わせた)
(女戦士の乳首をぺろぺろとキャンデーのように味わいながら)
(下半身を這いずる触手は容赦なく尻肉と秘所に襲い掛かる)
(鎧の隙間から触手が入り込み、器用にお尻を撫で回し)
(尻肉をぐにぐにと揉みしだきながらベルトの留め具を外していく)
(時折、触手を鞭のようにふるい、お尻をパァン!と叩いたり)
(それに合わせて乳首を歯の無い口で噛み締めたりと弄び)
(ついに下半身を守る鎧が外されてしまう)
んっ、く…あぁ…はぁぁ…きゃん…っ!やめ、叩いちゃ…っあぁ!
(柔らかい尻肉にあますところなく粘液を塗り込まれ、妖しい熱が下半身を染めてゆく。
火照った尻を鞭打たれれば、刺激は苦痛ではなく快楽にすり替わり屈辱感が一段と甘さをくわえ)
……あぁ…あたし、もう…
(ついに全身を裸に剥かれ守るものなき自らの肉体が、粘液で濡れ光り淫らな触手に弄ばれるのを見てガクリと床に膝を付きそのまま四つん這いに力無く突っ伏す)
ピキピキピキぃ〜
(スライムなりに高笑いをしながら一旦女戦士の体を離れ)
ぴぎっ
(背後から女戦士の体を様々な方向から捕らえていく)
(手首足首を完全に捉え、足を開かせて固定し)
(乳房を何本もの触手が揉み、掴み、絞り、乳首を押し潰すなど)
(一つ一つの触手が別個の生き物のようにおっぱいを犯し尽くす)
ぴきききき…
(そして、隠すものがなくなった股間に顔を近づけ)
(股間の周囲の皮膚を掴んでぐっと左右に引っ張り)
(女戦士の秘所とアナルをじっくりと眺める)
ひぁっ…や、あ…ふあっ!あっ、あぁ…んっ!や、ひぁぁぁ…!
(逃れる術もない状態で乳房を思うままになぶられる。
ぐにゃぐにゃと淫らに形を変え、重そうにぶら下がる膨らみからポタポタと粘液が滴り…魔物の気が済むまで乳房を凌辱されただ鳴き声をあげる)
…ッ!…や、そんな…見ないで…く…やぁぁ…!
(左右に広げられて晒された秘部。噎せるような雌の匂いが充満するそこは粘液と愛液とで濡れて。
濃い肉色の蕾も茂みの中に花開く肉襞も物欲しそうにヒクつき、痴態を強いられる恥辱がその両の穴を余計に苛む)
(舌を伸ばし、秘穴にべっとりと粘液と唾液の混じったものをなすりつける様に)
(ぺちゃくちゃぺちゃくちゃと嘗め回し、嬲り、舌先を穴の中に浅く差し込み)
(触手でアナルを揉み解し、粘液をたっぷりと擦りつけて解していく)
ぴき…ぴきぃ
(たっぷり時間をかけて二つの穴を陵辱し、途中で穴を交換して)
(アナルを舌で、秘所を触手で解す事を繰り返して十分に潤ったとみる)
ぴききききっ
(黄色い触手の先が包茎のチンポのように裂けて、ピンク色の触手が現れる)
(そのピンクの触手を2本、女戦士の二つの穴に近づけて)
(そのまま遠慮なく穴の中に突っ込んでいき、膣穴と菊穴を押し広げて入っていく)
…ンッ…ぁ、あー…ひぁ…くぅぅ…あはぁ…いい、いい…よぉ……
(長く執拗な愛撫。肉体を戒められ、凌辱を受け入れるしかない状況は理性の抵抗をたやすく奪った。
屈辱的な姿のまま念入りに揉み解される…柔らかく浅く甘い快楽。
淫らな肉の孔はすぐに快楽に馴染み、貪欲に更なる刺激を求めて疼く)
んっ!あ、ああああぁぁ…ッ!!
(秘唇を、尻の穴を同時に貫かれる。充分になぶられたそこは侵入をたやすく受け止め、強烈な快楽を脳に送る。
触手にきつい締めつけを持って悦びを伝え高く切なげに鳴き…ただ貫かれただけで絶頂に震えた)
ぴきいいいっ
(スライムも喜びの声を上げて女戦士の媚肉を貪る)
(柔らかいようで、筋肉繊維の塊である触手は十分な硬度を備え)
(その突き上げられる触手は大男の肉棒にも劣らない)
(粘液を分泌し続けながら腸内を圧迫しつつ登り上がり)
(直腸の奥まで侵入し、最奥を突き上げ、尻穴をぐちゃぐちゃにほじくり返す)
(秘穴は若干余裕を持って突き進み、膣内を触手の腹でゴリゴリと擦り)
(膣壁を削ぎ落とすような勢いで犯しぬく)
(そして膣の奥の奥、子宮口の前まで一気に到達し)
(膣奥の壁に触手の先を一回大きくガツンッ!と叩き付ける)
ヒ、ひぃぃ…っ!…うぁあぁぁ…っ!!すご、いぃ…ふぁぁぁ…っ!!
(ブンブンと髪を振り乱し快楽に蕩けた顔を歪め、涎と涙とを零しながら喘ぎ狂う。
大きく固く、そしてねっとりと吸い付くような触手は媚肉をあまさず擦りあげ、その奥から未知の快楽を引きずり出す)
(でたらめに尻の肉穴を掻き混ぜられても痛みすら感じない。膣内をえぐるかと思う動きと薄い皮一枚を隔てて伝えてくる刺激が重なり狂おしいまでに熱い)
…ひ、ぎっ…!!っ…あ…〜っ!
(熱く溶けた肉の奥の奥…最も敏感であり止むことのない熱の源を突かれ視界が明滅して息が詰まる。
重い衝撃がジワジワとほどけて肉体の隅々に甘やかに染み込んでゆく)
(ズブッ、ズボッ、と淫らな水音を立てて)
(触手が女戦士のニ穴をピストン運動で抉り)
(太い触手が勃起したペニスのように脈打ちながら)
(女戦士の粘膜をかき乱し、溢れるような愛液を掻き出していく)
ぴきき…ぴき?ぴきーっ!
(何事か喋ると、犯し方が一層激しくなり)
(女戦士の体を壁に押し付け、乳房も潰される程に)
(スライムが体全体を使って女戦士の体にぶつかるように触手を深く押し込み)
(膣の天井を擦り、腸壁の奥を犯しながら、その先から粘液が迸る)
(ドプッドピュッドピュッとスライムの白い精液が女戦士の腹に注ぎこまれ)
(一滴も漏らす隙間も無い程ペニスが穴をギッチリと塞ぎ)
(女戦士の腹がパンクしそうなほど中出しし続ける)
いやぁぁぁっ!…壊れる…壊れちゃうのぉ…ぁぉぉ…っ!
ズブズブ、されてぇ…おしりもアソコも…ひぁぁぁあぁぁっ!!
(白く肉感的な尻肉がふるふるとわななき、割り開かれた中心の二穴に触手をくわえ込み悦ぶ姿には理性は見えない。
出入りする触手が肉壁を捲り上げて鮮やかな深紅が晒され、愛液と粘液とを巻き散らしながら猥雑な言葉を口にする)
アンっ!ふ、あぁぁー…いい、イイのぉ!壊して…犯して…もっとぉ…ぐちゃぐちゃに…!
(壁に押し付けられ荒々しく犯される。獰猛ささえ感じさせる凌辱に、服従と恥辱によって花開く雌の性が悦びの声をあげ。
差し出すように尻をくねらせて、深い挿入のもたらす重く全身が痺れるような快楽を享受する)
…や、くる…っ!きちゃ…ッアァァァァ…!!
…ハァ…ハ…ッ…アァァ…
(尻の中と膣内とに同時に吐き出された熱い精液。
子宮を存分に熱で灼かれ、侵され…溶けた襞も媚肉も触手で栓をされて行き場を失った精液のドロドロとした感触に浸けられ、何度も何度も絶頂を味わう)
(ドクドクドクッ…10分以上は繋がったままだろうか)
(注ぎ込んだ後、ゆっくりと触手を抜いていく)
(肉色の触手がずるっ、ずるっ、と抜け落ち、女戦士の穴をぽっかりと空ける)
(だが、量に比してほとんど精液が零れてこない。)
(膣と腸の中でスライム精液はゼラチンのように固まり)
(女戦士の体から出る事を拒んで居座り続けている)
ぴきー…
(女戦士の体を仰向けに地面に転がし)
(ぺちぺちと体を叩きながら女戦士の様子を伺う)
(自分がたっぷり精液を注ぎこんだお腹を撫で回しながら…)
(長く続く射精はそのまま絶頂の時間を長引かせた。止まぬ奔流が肉体を奥から溶かす。
尻と膣とに溜まり流れ出ない熱い質量は理性を溶かす毒のように媚肉に染みて蝕んでゆく)
…ぅ……あぁ…?…っはぁ…
(腹を撫でられてコポ…と膣内で粘液が波打つ感覚がして。
瞳は快楽で濁り焦点を結ばず、視線がぼんやりと宙を漂う)
ぴきーっ…ぴき?
(更に何かをしようとするが、ダンジョンの入り口の方から)
(別の冒険者が入って来た気配を感じて警戒し)
ピキピキーッ
(女戦士を淫らな格好のままその場に捨て置き)
(ダンジョンの奥へと逃げ出してしまう)
【そろそろこんな感じで締めさせてもらっていいですか?】
(逃げ去ったホイミスライムの背後から冒険者の悲鳴とうろたえる声が聞こえる)
(どうやら…正気に戻った後の女戦士の羞恥心や風評は別として…無事に収容されたらしい)
【はい。こちらも〆です。長々と遊んでいただけ本当にありがとうございます】
【お疲れ様でした。】
【お付き合いありがとうございました。】
【そろそろこの辺で落ちますね。それでは〜】
【はい。お疲れ様でしたぁ】
【では自分も落ちまーす】
DQ勢頑張るなw
ゲームしてた頃はイシスの女王とか7の砂漠の女王とかが好きだったな。グレーテもポイント高かったが。
夢見るルビー(DQ3)のエルフ族の娘の話も涙を誘ったな。
あとでENIX出版からでたフルカラー逸話本での絵が神すぎてポイント急上昇。
DQモンスもスレ的にはいろいろ使えそう。
あくまのめだま で触手とかドラゴンの背中に乗せて背ビレで(ryとか
ドラゴン
モチツケ
あの本、アイテム物語だったか?
あれのイラストのルビス様が妙にムチムチでハァハァしてた
そういや、アイテム物語とかモンスター物語とか知られざる伝説とか、
妙にムチムチでエロイ女性キャラを描く絵師さん、居たよなあ…
>>43【テンプレはこちらです】
ふっふっふ………今まで色んな冒険者が挑戦してちょっとは中のモンスターも減ってきたよね…
多分皆強そうな人ばっかりだからモンスターも全然残ってないだろうねぇ…
よーし、今日こそ最深部のお宝ゲットしてパパとママの借金返すぞー!
(片手を天に力強く突き出して意気揚々とダンジョンの中へ入っていく)
しめしめ……思ってた通りサクサク進めるなぁ……今何階ぐらいだろう…?
うぅ〜……でもなぁー……宝箱も空なのばっかぁ……ちょっとは残しといてよねぇー
(ぶつくさ言いながらも着々と下へ下へと降りていく)
【もう少し待機してみます】
(ジュルリ…)
エサのニオイ……フフフ……金目当ての冒険者か…
(アニスの進む先に岩のような、肉のような、奇妙な素材で作られたドアが見える)
(ドアには"宝物庫"の文字が彫られている)
【ダンジョンの部屋や壁と一体化した魔物とゆー設定ですが、お相手いただけますか?】
んー………およ?
(注意深く辺りを見渡しながら進んでいると扉のような物を見つけ近づいてみる)
……はぅあっ!?宝物庫!!んー♪こーいうのを待ってたんですよぉー!!
……あれ?普通だったらこーいう場所には鍵とか番人とか居そうな気がするんだけどなぁ……もしかして中で…待ち構えてたり…
よし……そーっと……中を覗いてみよう……
(息を止めドアに手を掛けその感触に違和感を感じるも気にせずドアを開けようとする)
【面白そうですねぇー♪はい、是非ともお願いします♪】
(アニスの手の中で、肉のように生暖かいドアノブがかすかに脈打っている)
『小さな手だ…柔らかい…これは良い遊びになりそうだ…』
(ドアを開けようとすると、ドアノブからねっとりとした液体が滲み出してアニスの掌を汚す)
(ドアを完全に開くにはもう少しノブをまわす必要があるようだ)
(キミはドアノブを回して扉を開いてもいいし、そのまま立ち去っても構わない)
…………ひっ…!?
(急に手のひらに生理的嫌悪を感じる感触に驚き手を離してしまう)
………何これ……き、気持ち悪いなぁ………
くんくん………うぇ………くっさぁい………
(今ので先ほどまでの勢いが完全に消えうせどうしようかと扉の前で考え始める)
……よーし……もうなるようになれだっ!!うっ………えーいっ…!!
(覚悟を決めたのか気味の悪いドアに再度手を掛け一気にドアノブを回し扉を盛大に開け放つ)
*ぶぴゅるるるっ!*
(アニスがドアノブを回すと、ドアノブ全体が破裂したかのように粘液が飛び散った)
(白く濁った不浄の水はアニスの全身にこびりついた)
(部屋の中は広々としていて、意外にも上品に整えられていた。
壁には白いシルクが掛けられ、地面は赤い絨毯が敷き詰められている。
正面の壁に拳大の透明な石が埋め込まれており、脇には噴水までもが設置されている。
部屋の中は噴水の音だけが静かに響いており、侵入者に対するこれといった反応は感じられなかった)
っ……!!?
(突然の出来事に声をあげることもできず粘液を体中に浴びせられてしまう)
な………なにこれぇ………う……気持ち悪………こ、こびり付いて取れないよぉ……
(体中にこびり付いた粘液を何とか落とそうとするも粘着力が強く剥がす事ができない)
………あれ?………おっかしいなぁ……何もいない……お宝も無いし……
……ったく、なんなのさぁ!入り口の嫌がらせのためだけにこの部屋あったわけぇ!?
………でも……まぁ何か良い感じの休憩部屋っぽい……わわわっ!噴水まである…すっごーい
そだ……折角だからさっき付いたこの気持ち悪い液体を落とそう……綺麗な水だよねぇこれ…?
(内装が気に入ったのか先ほどまでの不信感が消え安心しきって噴水まで寄って行き水を救おうとする)
(噴水に顔を近づけると、途端に噴水の水が勢いを増した)
(再び水しぶきが襲い掛かる。少し、甘い香りがする)
(噴水の液体は水場からあふれ出し、アニスの足元を覆っていく)
(しかも…スライムのように足元から徐々に上がっていこうとする)
「フフフ…無用心な娘だ…」
部屋の中に声が響いた。
んぷっ!!?んっ………な、何でいきなり………ほえ……何だか甘い香りが…?
(何故急に噴水の勢いが増したのかよりもこの甘い香りに関心を取られているようで)
って……な、何これ!?……ひ、や、やだぁっ、何か登ってくるよぅ!?
(足元から上がってくる液体を手で払おうとして)
………なっ……誰!?……ど、何処!?
(声の主を探そうと辺りを見渡すも見つけることができずに)
……だ、誰だか知らないけどさぁ……宝物庫なのにお宝が一つもないじゃんかぁ!責任者出て来ーい!
(とりあえず見えない主に不満をぶつける)
フフフ…元気がいいな。
(正面の壁に埋め込まれていた透明な石…と、思っていたモノが突然、輝くと、大きな目玉へと変化した。
ずぶぬれになったアニスを楽しげに見下ろしながら喋りだす)
宝物庫というのは嘘ではない。
これからキミには、私の宝物になってもらうのだからねえ。
私が生きるために必要な宝物…私の養分になってもらうよ。
(スライムが太ももの辺りをベロリと撫でる…)
(振り払おうとするたびに、肌が粘液と擦れてしまう)
(粘液と擦れた肌が徐々に熱を帯びる…)
その液体は特性の媚薬でね……
目インディッシュの前に君の痴態を楽しませてもらおうか
(スライムが両脚の太ももに絡み付いて股間へと迫っていく…)
お金くれたらもっと元気になるんですけどねぇー
………って、うわっ………そ、そんなところに潜んでたのか……えと……目の化け物…降りて来やがれぇー!!
は、はぁっ……!?何言ってんのさぁ!アニスちゃんがあんたなんか化け物の養分になってたまるか!
大体そっから全然動いてないでどうする気なのか聞きたいなぁー
(まだ相手の仕組みに気づいてはいないようで目玉のモンスターとばかり思っている)
ひ……ぃっ……あぅ…き、気持ち悪いつってんだろぉー!
くっ……はぁっ……!……離せぇ……はなせぇっ……はぁ……!!……はぁっ……!
(足を登ってくる粘液を振りほどこうとすればそれに増して息が荒くなり体に熱を帯び始める)
……くっ……ひぃっ………な……びやく……!?
ひ、卑怯……だぁっ……自分は何もしないでぇ………このスライムみたいなのに…まかせっきりじゃんかぁ……はぁっ……弱虫…!!
(媚薬の効果で頭がおかしくなりそうなのを堪え挑発を欠かさず行う)
ひゃぁっ…!?……だ、だめぇっ……それ以上……あ、上がってきたら
ただじゃおかないって……や…だから離れろ……ぉ………!!
(スライム状の物体に何を言っても無駄とは理解してはいるが必死に抵抗しようとする)
(スライムは舐めるように太ももをさすりながら蠢いている…)
おやおやお嬢ちゃんは卑怯なのが嫌いかね?
私は大好きでねえ…ククッ…
では、こういうのはどうかな?
(噴水が再び激しくはじけ、水しぶきがあびせられる)
(と、スカートや胸の部分が徐々に溶け始める…)
さあて、じっくりと見せてもらおうか…
キミの、いやらしい姿を…
ひっ……ぅっ…!…ふぁっ……ら……らから……駄目だってぇ……あ…あぁぁっ……!
(スライムが蠢く感触に快感を感じてしまい膝を震えさせながら甘い声をあげ始める)
………ひっ……!?………な、何を…………や、止めっ……!?
(水しぶきを浴びスカートと胸の部分の服が溶け始め急いで両手で隠して)
(………何で……あの目玉が思ったとおりに仕掛けが動くの……もしかして……この部屋とあの目玉が…繋がってる……?)
(頭をフル回転させ相手の仕組みを暴こうとするが)
……くっ……ふぁっ………あ、あれ……何してんの私……だ、だめだって……あっ…ぁぁっ…!
だめっ…!…これじゃ……あ…相手の思う壺……あぁんっ!!
(自分の意志とは裏腹に大事な部分を隠していた両手がその部分を弄りだし自慰を始めてしまう)
(右手で秘部を弄り左手で胸を揉み始め次第にエスカレートしていく)
ほぉ…
幼い身体でも立派に"女"のようだなあ…
いいぞ…お前のあどけない顔が快楽と恥辱にとろける姿は…
ククク…
ところで、そんなことをしていて、スライムを防げるのかね…?
(押さえつける手が無くなり、スライムは難なくパンツの中へと入り込み…
幼い割れ目をチロチロと舐めていく。
アニスの細い指と絡み合い、くちゅ、くちゅ、とイヤらしい音を立て始める…)
はっ……ふぁっ………スライム………?
(すっかり快楽に溺れ相手の声も聞こえなくなってくる)
……ひゃぁぁっ…!!…ひっ、い…一緒にアニスちゃんのおまんこ……弄ってくれるの…?
(侵入してきたスライムに親しみを込めた口調で喋りかけ)
あ……あひっ、アニスちゃんは……こ、ここ弄るから……あなたは……奥に……は、入って……ね…?
(自分の豆を一度指差しスライムに示すと割れ目を両手で広げて)
さ……は……早く………早くぅ………
(その仕草は発情期の雌犬のようでそわそわしながらスライムの侵入を待っている)
フン…淫乱娘め…慌てるな…
後に本番が控えているんだからな…
(言うと同時に壁に掛けられていたシルクが全て地面に落ち、
ドクドクと脈打った肉の壁がむき出しになる。
イボのような凹凸や触手のように伸びた部分がテラテラと艶かしく光り、
血管のようなものまでが浮き出ている。
そして突起のいくつかは、いびつに巨大化した男根のような形をしていた…
とてもアニスの割れ目に入るとは思えないほどの大きさの肉棒…
男根は、可愛らしい獲物が悲鳴を上げるたびにヒクヒクと跳ね、透明な汁を滴らせる…)
お前を犯すのはこの部屋全体…私そのものだ…
(声と共にゴゴゴ…という震動と共に壁がアニスを押し潰すように迫ってくる)
それまで、スライムの媚薬で割れ目を存分に濡らしておくがいい…
お前の人生最後の快楽にな…
(スライムは割れ目の表面を撫でながらクリトリスを包み込み、刺すような刺激でいたぶる…)
(目玉はその様をじっくりと見つめている…)
ひゃ………ひゃぁっ……大きくて……凄い…これ……一本一本がアニスちゃんの中に入るの……?
(部屋全体の異様な変化にも媚薬のせいで以上とも思えず逆に喜々としている様子で)
へ……部屋全体………?…あ、あれ……だんだん狭くなってきて……こ、怖いよう…
………あ……ひ、ひあああ…っ!!?…ク、クリちゃんは…アニスちゃんが弄るのぅ……
あ、あなたは中に入ってよう……ぁぁぁっ…!!……い……き、気持ちいい……ぃぃっ!!
(最初は不満を述べていたが媚薬のおかげで普段なら痛みを感るような刺激も全て快感に変わって)
(スライムの任せるままにして自分は硬くなった乳首を爪で引っ掛けたりして快感を高めていく)
フフ…もうとっくに拒む知性すら失せたか…
では…少し苦しくともガマンしてもらおうか
(壁は一気に加速し、強い衝撃と共にアニスを挟み込む。
息苦しく、痛みすら感じさせるほどきつくアニスを圧迫しつつ
表面の凹凸でアニスを擦るように激しく壁が揺れしはじめた…
イボイボがはじけながら小さなお尻を撫で回し、
乳首を指ごと肉壁が揉み砕いていく。
媚薬によって摩擦がほとんど消えたアニスの身体を舐めるように肉壁は震動する。
頬に男根の一つが擦り寄って汚らしい液体を擦り付ける…
スライムの上から別の巨大な男根が割れ目へとあてがわれる…
明らかに割れ目を越えたサイズに見える男根が
無理に内側に入り込もうとグリグリ割れ目を刺激し、
その表面でスライムはクリトリスを吸い上げる…)
はっ……ふあっ……く…苦しいって………?
…あっぐっ!?………う………ぐっ………く……くるじい……
(挟み込まれた衝撃となおも圧迫している壁に苦しそうにもがいて)
ひっ!?あ、ああっ!?な、何っ……!?ああっ、あああ!?
でこぼこが……アニスちゃんの全身を……ひ、ひぃぃっ!!
……しゅご……しゅごいぃぃっ!!……もっと…もっとめちゃめちゃにしてぇええっ…!!
(壁に全身を愛撫されるという奇妙な行為にすっかり虜にされされるがままになろうと体を預ける)
あ………あぁぁっ……おちんちん……おちんちん………ちゅぷぅっ……ぷぇ…ちゅぅぅ…すっごい…液体がいっぱい出てくる…
(頬に擦り寄ってきた男根を口で包み込み飲み物をストローで飲むように尿道を激しく吸う)
……っ…!?………お、大きいよ………そ、それはちょっと入らないんじゃないかなぁ……
ひっ……あああっ!……クリちゃん…気持ちいいぃっ!!……ら…らから…絶対…は、入らないって……
(秘所に当てられた巨大すぎる男根に怖気づいたのか冷や汗を流しながら入らないと悟って退いてくれることを願って)
入らないだと…?クク…安心しろ…無理矢理にでも挿れてやるさ…
(力ずくで何度も何度も男根を突き上げ、割れ目を押し広げていく
スライムが入り口を溶かすように愛撫し、徐々に巨大なモノが割れ目にうずもれていく…)
では…
(壁全体が大きくゆれて…)
(グジュゥゥッゥゥウッ!!と、激しい破裂音と共に強引に男根が割れ目の中に侵入する…)
ククク…幼い秘所の蜜、搾り取らせてもらうぞ
(巨大なモノが乱暴にアニスの中で暴れ始める)
(ある時は直線的に、突くように…ある時は円を描いてこすり付けるように…)
(小さな肉体の限界など少しも考えずに肉欲のままに陵辱する…)
ひっ……ひぐっ………う……うそぉっ……は、入ってる……!?
……も……もう無理だって………ぐっ…それ以上入らないってぇ……
(巨大なソレが徐々に自分の中へ入っていくのを刺激に耐えながら信じられないといった様子で見ている)
いっ―――ひぎぃいいいいっ!!?
(一瞬の壁の揺れに気を取られ男根が侵入してくるも反応が少し遅れ)
(数秒経つとその凄まじい痛みと快感の両方を味わい目が上を向いて失神寸前までいってしまう)
…ひ、ひぐっ!あ、あひぃいいっ!!だ、だめ、壊れるぅぅっ!!
アニ、アニスちゃん…壊れ……壊れちゃいますよっぉおおっ!!
(媚薬が無ければ今頃壊れていたのではないかというぐらい激しい攻めに喘ぎ)
(挿入される肉棒の大きさのせいで自分のお腹が膨らんでしまうのが見える)
泣け…泣きわめけ…それが何より心地よい…フフフ…ハァッ、ハァッ
(肉棒はアニスの懇願する声を楽しむように、さらに激しさを増す…
同時に、肉棒の表面が柔らかな突起を形成し、幼い身体を内側から舐めまわし、吸い尽くす…
甘い官能と乱暴で激しいピストンがアニスを弄び…
外側でも肉壁はアニスの胸を、クリトリスを、腰を、太ももを…
揺さぶり、こすりつけ、吸い上げて、むしゃぶりつく…)
クク…(囁くように)お前はもうオシマイだ…壊れてしまえ…
(今迄で一番激しく男根を突き上げる。と…)
ドクッ、ドクドクドクッ!!
(割れ目の中と外の肉棒が全て、一斉に大量の精液を発射する…)
あっ、あぁぁっっ!!!ひっ…ひあぁぁあっ!!
しぬ!!しんじゃうよぉ!!!あぁ、あぁぁああっ!!
いああああっ!!あひ、ひぁぁああぁっ!!!
(もはや身体の何処を触られているのかさえも分からず)
(無限に押し寄せる快感に悲鳴とも取れる喘ぎを発し)
(もう何度イッたかも分からずただこの果ての無い終わりを待つだけである)
あ、ああああっ!いあああぁぁぁあああっ!!
(中と外に大量の精液を出されると一際激しい反応を示しガクガクと痙攣を始める)
…………あぁぁっ…………ぅっ………
(数回痙攣を繰り返すと目がぐるっと回って白目になり気を失ってしまう)
(気を失ったアニスの耳もとで再び囁くように…)
オマエハモウオシマイダ…ククク…
(やがて、ズズズ…と、壁が元の位置に戻っていく)
(アニスの秘所から、入った時と同じように強引に肉棒が抜き出され…)
(割れ目から滴り落ちる蜜は地面に吸い込まれていく…)
いい味だったよ…これであと一ヶ月は獲物が無くても生きられるな…
(目玉は、汚されたアニスの身体をしばらく、楽しんでいたが…)
では、さらばだ…
無事に地上に帰れることを祈っているぞ…ククク…
(目玉は壁の中に消えてしまう)
(同時に、壁から生えていた凹凸や肉棒も消えうせ…)
(後にはガランとした空洞と、精液まみれの少女だけが残された…)
【こちらからは以上です。長時間ありがとうございました。レス速度が遅くて申し訳ないです】
【お疲れ様でした。キリが良かったのでこれで〆で宜しいですかね?】
【こちらこそ長時間のお相手ありがとうございました。とても良かったです♪】
【また機会があれば是非お願いします。ではこれでお疲れ様です♪】
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】 22
【容姿】スレンダー型。茶色の長い髪を後ろでまとめている。
【装備】ピンクの前ボタンワンピースに赤いジャケット
【持ち物】ロッド
【スキル】 回復魔法が得意
【タイプ】A
【NG】スカ、グロ、死亡
【備考】仲間とダンジョン内ではぐれてしまい、不安な足取りでうろついている。
【出展】FF7
1時間ほど待機しますね。
ど…どうしよう…みんなとはぐれちゃった…
もうッ!なんでこここんなに広いのよぉ…
(涙目になりながらダンジョン内を徘徊)
ボンバーマンが現れた!
エアリスか、絶対嫁にするならティファよりエアリスだよなー
しかし
>>2-4がさっぱり理解できん俺には相手は無理だ、頑張れノシ
>>761 え…っ!?ボ、ボンバーマンって…
(おずおずと後ずさりしながら様子を伺っている)
>>762 え?ほんと?うれしいな〜っ♪
って…もう行っちゃうの〜??さみしいぃ…
エアリスにトラップ発動
服が全て透明になり、ヤバい姿に
きゃっ…ちょ、ちょっと何これ〜ッ!?
いやああ…ッ!
(顔を真赤にして慌ててしゃがみ込んで隠す)
ふぇぇぇ…誰か助けて〜…
(広いダンジョン内に虚しく声がこだまする)
>>765 (殆ど裸に近い状態になったエアリスの少し前にタオルが置いてある)
(…その手前には子供騙しとして思えないバナナの皮が置いてある)
マジで?
>>766 (動揺しているせいでバナナの皮には気付かず)
あっ…こんなところにタオルが…!
誰のかわかんないけど、借りちゃいま…きゃあッ!!
(慌ててタオルを取ろうとしてバナナの皮に躓き、すってーん、と見事に転ぶ)
いて…いででで……
だ、誰よ〜〜ッこんなとこにバナナの皮置いたの〜ッ!
(誰もいないはずの暗闇に向かって叫ぶ)
落とし穴
またダイハツか
>>770 はぁ…なんでわたしがこんな目に…ううう…
(タオルで隠しながら涙を拭いつつ)
……え?
きゃあ〜ッ!!(どすん)
(真っ逆さまに落っこちる)
天井からベタッとスライムが落下する
75%の確率で
う…うう…あいたたた…
………は…ッ!!ど、どうしよう…!?どうしよう…!?
(落とし穴に落ちたことに気づき、激しく狼狽して)
え…!?今度はなに、なに…?
いや〜っ!!気持ち悪い〜〜っ
(落ちてきたスライムを必死に振り払う)
べっとりと張り付いたスライムは剥がれることもなく
その冷たいからだでエアリスの脇腹をくすぐる
【違いますよ〜名無しさんの語尾を真似てみたんですw】
【まぎらわしくってごめんね!】
>>779 い、いやぁ…やめてっ離れてよぉ…!
ひゃあっ…やめ…くすぐったい、くすぐったいってば…っ…
(体中を這いまわるスライムを引き?がそうとするが)
(脇腹をくすぐられて思うように力が入らない)
そうこうしてるうちにスライムはエアリスの下半身へとその体を進ませ
軟らかいその体でエアリスの秘部のワレメをなぞる
んっ…いやあッ…だ、だめぇ…
(スライムが秘部を這いまわるたびに、びくびくと体を震わせて)
(何度も繰り返されるうちに透明な液体が溢れ出し、スライムが動くたびぐちゅ、ぐちゅと音を立てる)
あっ…はぁ…だめ…そこは…だめなのにぃ…っ
お願い…もう…やめ…はぁあん…
(ぐりぐりと肉芽を擦られると甘い吐息が漏れる)
秘部のワレメを弄るスライムは体をエアリスの秘部の窪みへとその身を沈めようと
するが、軟体であるその体では到底入り込むことなどできず
その体の一部を硬化させ、エアリスの秘部へと一気にその身を突き入れる
(スライムの巧みな愛撫でもはや立っていられなくなり)
(その場に崩れ落ちるようにして両膝と両手をついて四つん這いの格好になる)
(握りしめていたタオルもはらりと落ちて、汗ばんだ白く滑らかな肌がすべて露になる)
だ、だめぇ…入ってきちゃ…だめだよぉ…
あぁっ…いやあぁ…
(中に入り込もうとするスライムを弱々しく掴んで腰をくねらせて引きずり出そうとするが思うようにいかず)
(腰を振る姿はまるで自ら誘惑するかのようにも見える)
ひゃあああっっ!!
(突然硬化し一気に突き入れられ、その衝撃で大きく体を仰け反らせる)
【ん〜と…落ちちゃったのかな…?】
【落ちちゃったみたいですね…】
【ではわたしも落ちます〜おやすみなさい】
こ れ は ひ ど い
相手が悪かったみたいだな
エアリスちゃん乙ノシ
>>774みたいに
貧相で短い文章しか書けない時点で
ハズレなのは読めてたけどな
スレHなら上級者扱いのレベルだがなw
キャラハンさんと自分の文章見比べてから参加して欲しいもんだ。
せめて()ぐらい付けろよ…
短文駄レスしかできんならスレH行けよ
それを相手しちゃうほうもアレだけどな
そりゃまあ、酉つけてるしな…あまり無下にして粘着されて叩かれても困るわけだ。
酉つけてハズレの相手を引くのはかなり凹むぞww
それもそうだが…まあエアリスはここ初めてだったみたいだしな
好きなキャラだけにお相手したかったぜ
懲りずにまた来てくれるといいんだが
はげどう
またどうぞ!
【こんばんは。先日は皆さんにご迷惑をおかけしたみたいでごめんなさい。】
【どうしよう…って思ったんですけど…きちんと断れなかったわたしがダメでした;】
【その辺のこともちゃんと勉強し直します…】
【…なので、また来させて頂くときは、どなたかお相手お願いしますね〜】
【それでは、今日はこれで失礼します。】
さすがエアリス
礼儀正しいな
ええ子や…
次はいいロールが出来るといいね…
いらんこと言ってバカを招きよせた
>>767が戦犯だな
もうその話題から離れないか?俺はエロいことしたり見たりしたいんだよ(´・ω・`)
なるほど…エロいことってたとえばどんな?
【種族】人間
【性別】女
【年齢】7歳
【容姿】緑色のショートヘア。ちょっと色白で華奢。
【装備】子供用のローブと魔法のロッド。
【持ち物】なし
【スキル】召還魔法、黒魔法、白魔法(初級のもののみ)
【タイプ】A
【NG】切断等の極端な苦痛系、スカ系
【備考】
幻術師の村の生き残り。未熟ながら初級の魔法なら使うことが出来る。
人見知りする性格だが根は素直で優しい。
暗黒騎士セシルに助けられて行動を共にしていたが、ダンジョンではぐれてしまった。
できれば触手やスライム系のモンスターの方を希望です
【出展】ファイナルファンタジー4
あ痛たたた……落とし穴に落ちちゃったみたい・・・。
…あれ…みんな、どこ行っちゃったの…?
セシル…テラのおじいちゃん…みんな、どこなの?
【はじめまして。しばらく待機します】
(薄暗い落とし穴の底)
(気が付けば、目の前には宝箱が)
(偶数:スライムトラップ発動)
(奇数:触手トラップ発動)
(とぼとぼと歩いている)
みんな…いないよ…
あれ…?宝箱?
みんなの所に合流できるアイテムとか…そんなのがあったらいいんだけど…
(宝箱を開けます)
(宝箱からびちゃあ…っと、粘液が噴射される)
きゃっ!?
(慌てて飛びのくが、転んでしまい、ローブの一部にスライムがかかってしまう)
べ、べとべとするよ…なんなの?
(スライムをはがそうとローブを引き寄せるが、直接触るのはイヤでローブをクイクイ揺さぶる)
(スライムはネバネバと糸をひくばかり…)
>>810 (ローブにかかった緑色の粘液…スライムは、染みのようにローブ全体に広がっていき)
(リディアの揺さぶりに合わせてネバネバと糸を引きながら、次第にローブをボロボロと溶かしていく)
え…?やぁん! な、なんで服が溶けちゃうの…?
あ…、こ、このまんまじゃ…見えちゃう…
(細い太ももが空気に触れると、顔を赤らめてしまう)
だ、ダメッ!
(粘液のついた場所を手で覆い、それ以上の侵食をを防ごうとする)
うぅ…ネバネバ…手にくっついて気持ち悪い…
>>812 (スライムの粘液状の身体は、リディアの手の間を簡単にすり抜けてしまい)
(リディアのローブを、身に付けているもの全てを侵食して溶かしていくが)
(リディアの身体そのものには傷を付ける様子が無く、ネバネバと糸を引いて白い肌の上を這い回るだけであった)
きゃ…だ、ダメッ、溶かしたらやだ…あぁっ!
(白いショーツが丸見えになってしまい、顔を真っ赤にして震えるが、さらにスライムが上まで登ってきて…)
ひっ! あ、ダメ、おっぱい見えちゃ…いやぁあん!!
(ほとんど膨らんでない乳房とピンク色の乳首が解かされたローブの中から姿を現す…)
ダメ、ダメェッ!は…恥ずかしいよ…
(両腕で胸を隠し、丸くなって震えているが…)
あ…う、嘘っ! そんな…
(スライムがショーツまで溶かそうとしているのに気づき…)
そ、そこは…そこはダメ…許して…
(内股になってスライムの進入を阻もうとするが、ふとももから流れ込むスライムの感触に震えて…)
あ…ダメ…ダメぇ……くぅっ…
(シュウシュウとショーツが溶けていき、無毛のスリットが見えてしまう…)
どうして…どうしてこんなことするの…気持ち悪いよ…恥ずかしいよ…
お願い…もうやめて…
(全身を這い回るスライムの感触に怯えて震えている)
>>814 (リディアの身に付けているものを下着まで全て溶かし尽くし、全裸にしてしまうと)
(そのままリディアの全身を這い回り、本格的に絡み付いていく)
(特に、露になったほとんど平坦な乳房、ピンク色の乳首、無毛のスリットといった恥部には)
(温かい舌で舐め回して念入りに愛撫するような動きで、スライムが這う)
も、もう離して…これ以上溶かすものなんか無いよ……あっ!?
はぅ…い、いやぁん…さ、触ってる…の…? リディアのからだ…
あんっ!お、おっぱい、触んないで…うぅぅ…
(手で必死で隠そうとしても間からヌルヌルと割り込まれて…)
どうして…ひんっ!あ、あぁ…こ、これ…え、エッチな…?きゅぅうっ!!
(初めての性感に戸惑いながらも身体が勝手に反応してしまう…)
に、にげなきゃ…リディア、エッチなこと、さ、されちゃう…
(立ち上がって逃げようとするが、ネバネバにまとわりつかれて…)
あ、やだ…歩けないよ…リディアの脚…舐めちゃやだ…あっ、ひぃんっ!!
(割れ目を触られて、再び座り込んでしまう)
やだ…そんなトコ…舐めたら…あっ、は、恥ずかし、すぎる、よ…。はぁっ、だ、誰か…
誰か、助けて……!ひ…ン、んぁあっ!!ダ…メ…
(割れ目を這いずり回る生暖かい感触に、ガクガクと腰を震えさせて…)
た…す……け…は、あぁんっ!!
(なおも逃げようと前に手を伸ばすが、乳首や割れ目を襲う感覚のため、身体はついていかない…)
ひっく…どうしたらいいの…このままじゃ…このままじゃ…
(瞳からはポロポロと涙がlこぼれていく)
>>816 (胸に纏わり付くスライムが、小ぶりな乳房をやわやわと揉むような振動を与えながら)
(さくらんぼのような乳首をちゅうちゅうと吸ったり、ねっとりと舐め回すような刺激を送る)
(股間に纏わり付いているスライムは、割れ目に沿って舐め回すように刺激しながら)
(その上の小さな突起にも吸い付き、微細な刺激を送っていく)
(それらの粘液による愛撫は、リディアが逃げようと手足を動かす度に強められる)
ハァ、ハァッ、あぁ、わ、ふぅ…っ! 嫌…やだぁ…クチュクチュが…
ひっく…そ、そこ…やめて…あ。いや、いやなのっ、あぁあああっ!!
(乳首を吸われてイヤイヤと首を振って抵抗する…)
な、何も出ないのにっ!まだ…まだコドモなのにっ!あっ、ひぁあっ!やだ…ぁっ!!
(吸われるたびに滑らかな肌がピクンピクンと反応し…朱に染まった顔は涙で濡れている)
はぁっ、あぁっ、し、下…、もぉ、許して…あぁっ…恥ずかしすぎて…死んじゃう…ひっく…
あぁ…な、何…なにしてるの…?あぁっ!?
(…と、初めてクリトリスをむき出しにされて、しかも吸い付かれて…)
ひゃ、あぁあああああっ!? だ、らぁっ、らめぇtっ!
あっ、やぁんっ!し、知らないのっ! こんなの、あんっ! 知らないよぉ…ひうぅっ!
へ、ヘンなのが、ヘンなのがぁっ! リディア…リディア怖いよぉっ…!助けて…たすけてよぉ…
(身体を蝕んでいく快感の正体が分からず、喘ぎながらも恐怖を感じ…)
(暴れるほど強くなる刺激に気づくことも出来ず、手足を激しく動かして抵抗しようとする…)
>>818 (リディアが快感を得ている事を察したかのように、全ての責めが激しくなり)
(恐怖を感じたリディアが抵抗しようと手足を動かす事で、その勢いは更に倍増していく)
(一方で、リディアの腹部に張り付いたスライムは)
(何の愛撫も加える事無く、只粘液の中に粒上の何かが湧き出し始めていた)
やだよ、あっ、ぅあぁーっ! ゆるして、お願い、お願いぃ…
はぁっ、はぁあっ!熱く、なるのっ! からだ…ダ、メ…負けちゃう…ヘンなのに…負けちゃうぅ…
(身体をくねらせるが、それは逆効果だった…)
おっぱいと、恥ずかしいトコが:・・熱い、よぉ……あっ、あぁ……やだ…エッチなの、やだよ…
(やがて、お腹の上に張り付いたスライムに何か変化が起きるのをみて…)
な、何…?はぁっ、な、何してるの…? これ以上、ヘンなこと、するの…?
なんとか…なんとかしないと…あんっ…
(強制された性感にピクピク震えながら片腕を頭上にかざして…)
ぶ、ブリザろぉっ、さん、だ…ひぃんっ!!
(弱弱しい魔力を放つ…)
あぅっ、だ、ダメ…。エッチなの、来ると、しゅうちゅう…できな…あぁっ、はぁ、はぁっ!
こんなの…こんなの……ひっく…ふぇっ…あぁっ…!
>>820 (リディアの魔力に反応するように、責めは容赦を無くし)
(リディアを絶頂へと追い立てるように、激しい愛撫を繰り返す)
(同時に、腹部のスライムの中で湧き出した粒上の物体が)
(粘液を伝い、スリットとクリトリスを責めるスライムの中へと移動していく)
ひっ、はわぁっ!! あっ、くひゃうぅっ!!!は、恥ずかしい感じが、どんどん増えてくるっ…!!
やだ、イヤなのに…はぁっ、えっち…イヤなのにぃ…あふっ…はぁっ、はぁっ!エッチな声…とまんない……
(思わず両手をぎゅっと握って目をつぶってしまい…)
あっ、あぁっ、は、はげしい…よぉ……恥ずかしい…よぉ…
あんっ! あはぁ…や…だよ…何かが、何かが漏れちゃう…漏れちゃいそうだよぉ…
(キュッと脚と割れ目を閉じて必死にお漏らしをガマンするように震える…)
漏れちゃう…そんなのダメ……
リディア…どうなっちゃうの…どうなっちゃうの…!?
>>822 (両手を握って目を瞑り、脚と割れ目を閉じて何かを堪えているリディアに呼応するかのように)
(最後の一線を越えさせようと、スライムの責めが一際激しくなる)
(薄い乳房を捏ね回す動きと共に、チクチクとした感覚が神経を走り)
(ピンクの乳首は吸われてしゃぶられ、更にピリピリとした感覚が生まれてくる)
(クリトリスを吸い立てる動きにも、舐め回すような動きが加わり)
(割れ目を舐め回す動きには、浅く侵入してかき回すような動きが加わっていく)
(そしてトドメを刺すように、乳首とクリトリスがじゅるじゅると一斉に吸い立てられる)
イ、イ、ぃ、ぃ、ぁ、あぁっ!あぁーーっ!!
り、でぃあ、おか、しく、なっちゃう、あぁっ、あはぁぁーーっ!!!
おっぱい、痺れ、て、あぁんっ! しびれ、てぇっ、はぁぁっ、くぅんっ!
いやぁ・…、リディア、大事なとこ、これ、いじょ…うぅっ!!
ひんっ!?
(割れ目の中に侵入しようとするスライム感覚に思わず目を開く)
あぁぁぁ!! だ、だめ…!! 中に…入ったら…
(力いっぱい脚と割れ目を閉じるが…粘液を押し止めることはできずに内側から舐められ…)
きゃぅんっ!! あ、あぁ…
(浅く侵入されると蕩けたような目つきになって…)
こ、こんなのぉ、リディア、ダメなのに、ダメ、ダメなのに…はぁ、あぅっ!!も、もぉっ!
ひっく、もぉ、許して…おねが…ひぃっ、あっ、恥ずかしいよ!漏れちゃうよっ!
(必死で耐えているが、乳首とクリトリスをスライムに一斉に吸われて…)
ひぃいいっ!!! いやっ、イヤああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーっ!!!!
(ビクンビクンと身体をのけぞらせて始めての絶頂に達してしまう…)
あぁ…あぁ……り、リディア…もう、わかんないよ…
(ぐったりとして、閉じていた脚からも力が抜けていく…)
>>824 「ヨウヤクタッシタカ」
「アア、ヤットオトナシクナリオッタ」
(初めての絶頂に達し、リディアの身体から力が抜けていくと)
(スライムが金属音のような高い声で、会話のように喋り出し)
(同時に胸と股間に加えられていた激しい愛撫は、絶頂の余韻を長引かせるように緩やかなものへと変わっていく)
「コレデココロオキナク、タネヅケガデキルトイウモノダ」
「ソウダナ。コノムスメハマダマダミセイジュクダガ、ワレラノコドモノナエドコトシテハモンダイナイ」
(そんな会話と同時に、割れ目に浅く侵入していたスライムが)
(更に奥へと侵入を始め、幼い膣内をこじ開けるように突き進んでいく)
あぁ…ぁ…ネバネバが…また…舐めてる…?
はぁ…あ……ひぃ…からだが…エッチなの…おかしくなる…
(ポロポロと涙が頬から零れ落ちる)
もう…終わりにしてよ…
どうして…こんな目にあうの…くふぅっ…はぁ…もうやだよ…
(しかし、もはや抵抗もできずに、されるがままに身体を嬲られていく…)
だ…れ…?誰か…しゃべってる…はぁ…あんっ…
タネって…なに……あぅ……っ!?
(割れ目の奥に突き進んでくるスライムに、ビクッと反応して身体を固くする)
あっ…!?そ、そこは、入ったら…そ、それ以上…入ったら…あぅんっ!
だ、だめ、そんな、ひどい、こと…ん、ふぅっ!
(拒もうとするが身体に力が入らず、濡れきった割れ目は異物をガードする機能をとっくに失って…)
いや…リディア、こんなのっ、こんなの…嘘だよ…あ…あぁ…痛…ぃ……
(侵入するスライムに処女膜が悲鳴をあげ始める…)
>>826 「セマイナ。ミセイジュクスギタカ。コノヨウスデハ、ワレラノコダネガシキュウニタドリツクカドウカシンパイダナ」
「アンズルコトハナイ。イチドシキュウマデカイツウサセテシマエバ、アトハモンダイナクコダネヲソソギコメル」
(粘液の塊が肉の棒のようになり、幼い膣内を蹂躙するように侵入し)
(処女幕を無慈悲にも突き破りながら、奥へ奥へと侵入を続ける)
「ダガ、キガカリダ。ココハカクジツヲキスタメニモ、ネンニハネンヲイレテトオリミチヲカクチョウシテオクベキダロウ」
「デハ、ソウスルトシヨウカ」
(肉棒のようになったスライムが、膣口を抉って拡張するように出入りを繰り返していく)
ひ…ぎ…あぁぁぁぁぁ!!! 固いの…入っ……ひんっ…!!
やめ…許し…お願……うわ、あっ、あぁぁーーーーーーーーーーっ!!!
(涙と共に処女の印が散っていく…)
ひぐぅっ、あぁっ…もぉ、お嫁、いけない…
…あぁっ!!ひんっ!!い、痛いぃっ!? あっ、あぁっ!!
中で……り、リディアの中で、動いてる…うそ…嘘だよ…
もうやめてぇ…あんっ!! はぁっ!! ダメだよぉ…こんなの、ひどいよぉ……あぁぁっ!!
んっ、あぁっ、だめ…あぅっ…ひぅぅっ!!
(肉棒を化したスライムに内側を嬲られるうちに再び性感が蘇ってしまい…)
あぁっ、リディア、からだが、ヘンなの……もう…ダメなの…ひっく…ネバネバに…おかしくされて…ひっく…
あぁっ、あぁぁっ、うぅっ、ふぁぁ…っ!
(全身をガクガクと揺らしてしまう…)
>>828 「コノムスメ、イギョウノモノニオカサレテヨロコンデオルゾ」
「ショセンハサルノケガヌケタテイドノケダモノノメスダ。アナニボウヲツッコマレレバ、コシヲフッテヨガルカトウナイキモノニスギン」
(スライムの肉棒がセックスそのものの動きでリディアの膣内を蹂躙し)
(性感が蘇って全身を揺らすリディアを、絶頂へと追い詰めていく)
「ソロソロダナ。コノムスメモ、ニドメノゼッチョウガチカイ」
「ムスメガタッスルトドウジニ、タップリトソソギコンデヤルトシヨウ。ソノホウガ、オオクノコガウマレヤスイカラナ」
(肉棒スライムの内部を血管のように、粒上の物体が通っていき)
(亀頭にあたる部分が膨れ上がり、その内部に物体が溜まっていく)
あ…ひぃぁ……中が…ネチャネチャするのが来るよぉ…
…だ、ダメなのに…
あっ、あぁぁっ! リディア、エッチな子じゃ、ないのにっ、はぁっ、あんっ!!
(幼い身体をくねらせてしまう)
ダメぇ…また、またヘンなのが来る…溶けちゃう…リディア、溶けちゃう…
あぁっ! は、恥ずかしいのに…イヤなのに…っ!あぁんっ!また、おかしくされちゃう…
いや…ひっく、いやいやぁっ!
(一度、達している経験から絶頂へと導かれる恐怖が倍増し…
…震えながら首を振り、絶頂をこらえようと必死で抵抗する)
ぜったい、あんなの…ひゃうぅうっ!…く…ゥン…
(堪えながらもスライムのタネが先に集まっていくのを感じて…)
あぁ、ぁ、うぁ…熱い…?何か、何かがふくれてるの…?今度は、何…なの…?
>>830 「イマサラテイコウスルカ、コノムスメ」
「ココマデカンジテオッタノダ。コラエキレナクナルノモジカンノモンダイヨ」
(必死の抵抗を突き崩そうとするかのように、スライムの肉棒が膣内を擦り上げ)
(未成熟な子宮口が、先端にコリコリと擦れ合う)
(先端に集まったスライムの子種は、熱を帯びて今にも噴出しそうになっている)
あっ、来るのっ! 来ちゃうのぉっ!!また…また来るぅっ!
ひぃんtっ、あっ、あぁっ、リディア、もう、もう…
もうダメっ、これ以上…やめてぇっ!もぉっ…!
あ、あぁっ、だ、ダメぇぇぇーーーーーーーーーーーーっ!
(絶頂に押し上げられて幼い身体が再び反るように悶える)
(同時に、キュゥウッ…っと、痙攣するように膣がキツく締まってしまう)
あっ、あぁっ、あぁぁーーっ!!!
(我慢してしまった分、一気にあふれ出した絶頂感は止まらない…)
>>831 (リディアが絶頂に達すると同時に、きつく締まる膣に搾り出されるようにスライムの子種が噴出し)
(精液のように熱い濁液の迸りと共に、未熟な子宮へと注ぎ込まれていく)
「タネヅケハウマクイッタナ。アトハウマレルノヲマツバカリダ…」
「ソレマデ、コノナエドコハダイジニイカシテオカントナ…」
(絶頂の続くリディアの胎内に子種を一粒残らず注ぎ込むと、スライムの肉棒が膣内から引き抜かれ)
(胸とクリトリスを緩やかに愛撫していたスライムも、漸くその動きを止める)
(…しかし、スライムがリディアを解放する気配は無く…)
【そろそろ、〆に入りますか?】
うっ、あっ、熱ぅ…っ、あっ、あぁぁぁーーーーーーーーっ!!!
(ドクン…ドクン…と、注ぎ込まれる熱いモノを感じながら快感の波に押し流されていく…)
あ…ひぁ…ぁ……ぁ………た、ね、が……ぁ………
りでぃ、あ…もぉ……
(最期に大粒の涙を流し……)
(限度を超えた快楽と絶望の中で気を失ってしまう……)
【はい。では、このあたりで〆をお願いします】
>>834 (それから数日後)
(リディアはまだ落とし穴の底で、裸のままでスライムに囚われていた)
(そのお腹は、幼い身体とは不釣合いな妊婦のように膨れ上がり)
(子宮内で育っているスライムの子供達の鼓動が、ドク…ドク…と響いている)
「ソロソロ、ウマレルコロアイダナ…」
「アア。ワレラスライムゾクノ、アラタナセダイヲニナウコドモラノタンジョウダ…」
(全裸のリディアの全身に絡み付き、逃げ出せないように拘束し続け)
(同時に飢えや渇きで体調を崩さないよう、母体として十分な栄養を与えて生かし続け)
(リディアの子宮で程好く育った子供達が生まれてくるその時を、スライムは今か今かと待っている…)
【こちらはこれで〆ます】
【遅くまでお相手ありがとうございました】
【それでは、おやすみなさい】
(もはや、何も考えられず、虚ろな瞳で空中を見つめている…)
(反応といえば、うわごとのように呟くのみ…)
どこ…なの…。みんな…どこにいるの…
おね…がい…あぁ……たす…け…
おな…か…から…ネバネバ…出ちゃう…あっ、ひっ……!
う、うぅぅ…あぁ………!!いっぱい出る…あぁ……!!
(やがてリディアの幼い割れ目から愛液ではない、汚らしい粘液が次々と噴き出していった……)
【こちらからもこれで〆にします】
【こちらこそ、遅くまで内容の濃いレスをいただけて嬉しかったです】
【それでは、よい夢を】
【こんばんは〜。久しぶりに待機してみますね】
【テンプレは
>>759です】
み、みんな…どこ行っちゃったの〜?
どうしよう…こ、こわいよ〜……
(薄暗いダンジョンの中を不安な足取りで歩きまわっている)
(暫く歩き回っていると、目の前にぽつんと一つの宝箱が)
(偶数:触手トラップ発動)
(奇数:催淫ガストラップ発動)
ん……?あれ?こんなとこに宝箱が!
中身は何かな〜〜?
(わくわくしながら中を開けると)
…きゃっっ!!な、なにこれ…けほっ…けほ…
(催淫ガストラップ発動)
い、いや…なんか…体が…熱いよぉ……
(ぼんやりとした表情を浮かべ、その場にへたり込んでしまう)
>>839 (エアリスがその場にへたり込むと、不意に奥の方から人影が近付いてくる)
あ〜…め、す…?
(知恵遅れのような言葉を発するその人影は、全身がムキムキの筋肉質で)
(何故か頭と足だけはチョコボのような、チョコボ人間とでもいった姿をした異形)
さかった、めす…こうび、する…?
(股間に人間のそれより一回りほど巨大な肉棒をいきり立たせ、エアリスににじり寄っていく)
>>840 え…?だ、誰……?
(人の気配を感じ、近づいてくる方を見て)
(出てきたヘンな生き物にぎょっと目を丸くして驚く)
ななな…なんなの、あなた……!?
ひぃ…こ、来ないで〜!!
(いきり立った巨大な肉棒が目に入ると恐怖を覚え)
(何とか体を起こして逃げようとするが、力が入らず)
ふあ…あんっ…!だ、だめ…力が……
>>841 お、れ…?
おれ…おす…
おまえ…めす…
おすと、めす…こうび、する…
こうび、して…おまえ、おれの、たまご、うむ…
(立ち上がれないエアリスに、おぞましい目的を片言で説明すると)
(赤いジャケットに手をかけ、脱がしてしまい)
ふ、く…こうびの、じゃま…
(今度はピンクのワンピースに手をかけると、物凄い力でビリビリと引き裂いてしまう)
>>842 ひぃん…!お、オスなのは見てわかるけど…
…ってちょっと離してッいやーッ!ま、待って、卵なんて産めないよぉ…
(あっさりとジャケットを脱がされてしまい、なんとかその生き物を説得しようとするが)
きゃ…やめて、いやぁぁーっ!
(ワンピースを引き裂かれるとレースが施された白い下着が露になる)
>>843 だいじょうぶ…
おれ、いで…いで…いでんしそうさ、で…
にんげんの、めすにも…たまご、うませられるから…
(何者に教えられたとも知れぬうろ覚えの用語で、自分が人間の女を妊娠させる事が出来るのを告げながら)
(白い下着姿になったエアリスの両脚を掴み、引っ繰り返すようにうつ伏せにさせると)
やめない…
おまえ、さかってる…
おれも、さかってる…
さかってる、おすと、さかってる、めす…こうび、する…
(嘴でショーツを咥え、一気に膝まで引き下ろしてしまう)
>>844 いや、やめて…全然大丈夫じゃない、大丈夫じゃないから…!!
きゃああ……ッ!!
(恐怖に震えながらもうつ伏せにされ、四つん這いの格好にさせられてしまう)
いやあ、お願いっやめて…っ
さかってなんか、さかってなんかないってば…いやあああ!!!
(下着を一気に引きずり下ろされると秘所が露になり)
(先ほど催淫ガスを吸ってしまったせいなのか、そこはわずかに湿り気を帯びている)
>>845 うそつき…
おまえの、ここ…いやらしいにおい、する…
(嘴を露になった秘所に近付けると、先端をスンスンと鳴らして匂いを嗅ぎ)
それに、ぬれてる…めすが、さかると、ここ、ぬれる…
(そのまま嘴の先端を秘所に宛がうと、湿り気を帯びたそこにクチュクチュと擦り付け)
うそつきな、めす…おしおき、する…
(上体を起こし、四つん這いになっているエアリスのお尻を抱え)
(いきり立ったままの巨大な肉棒を、秘所に近付け)
おしおき…このまま、いれる…っ
(ビキビキと脈打つ亀頭を宛がうと、前戯も無しに挿入してしまう)
>>846 い、いや…違う…違うの…それは…っ
あぁっいや…見ないでぇ……
(秘所に顔を近づけられ、恥ずかしさのあまり真っ赤になりながら)
はぁうっ…だめ…あぁぁん…だめ、なのに……
(ガスのせいで敏感になっている秘所は少しの刺激でも過剰に反応してしまい)
(嘴で擦られるたびに、どんどん愛液を溢れさせてしまう)
だめ…そんなおっきいの…入らないよぉ…
やめて、いやっいやぁあああーーーッ!!!
(濡れているとはいえ狭い秘所には巨大すぎる肉棒を一気にぶち込まれ)
(苦痛のあまり体を大きく仰け反らせると、涙が飛び散った)
>>847 だいじょうぶ…はいる…
おまえより、ちいさい、めすにも、はいったし…
そのめす、これより、もっと、おおきい、たまご、うんだ…
(エアリスが苦痛に体を仰け反らせて泣き叫ぶのにも構わず、巨大な肉棒を沈めていき)
(妊娠すれば、今以上の苦痛が待っている事を想像させる事実を告げる)
おくまで、はいった…
こうび…はじめる…!
(亀頭が最奥の子宮口に達すると、エアリスの腰を両手で捕まえ)
(激しく腰を動かし、乱暴な抽送を開始する)
>>848 いや、いやぁ…ひぐっ…抜いてぇ……お願い…ッ
そ、そんなぁ…わたし…痛くて、死んじゃうよぉぉ……
(涙をぼろぼろと零しながら、いやいやをするように首を振り)
(腰を引いて逃れようとするが、がっちりと抑え込まれた体は言うことを聞かない)
はひぃ…ひぎっ…いた、痛ぃぃ…いやああッッ
あふ、あふぅ…いや、壊れ…壊れちゃう……
(巨大な肉棒が抽送を始めるとさらに苦痛が強まるはずが…)
(ガスのせいか、最奥を突かれるたびに苦痛が徐々に別の感覚へと変わっていく)
>>849 しなない…こわれない…
まえに、おれの、たまご、うんだ、ちいさな、めすも…さいしょ、ないてた…
(激しい腰の動きに合わせ、肉棒が狭い膣内を出入りし)
(張り出したカリが壁を抉るように擦り上げ、亀頭が子宮口を叩くように何度も突く)
でも、そのうち…よろこんで、じぶんから、こうび、した…
たまご、うむときも…きもち、よさそうだった…
(膣内を肉棒で蹂躙する、奇怪なチョコボ人間が語るのは)
(既に苦痛が別の感覚へと変わりつつある、エアリスのその後の姿を連想させる)
>>850 あっぁッ…はう…ッいや…いやなのに…はぁッ…なんで…
か、体…から…だ…あついぃ…っ…あついよぉ……
(激しく何度も突き上げられているうちに男が話すように快感が増していき)
(体もその突き上げに応えるように狭い内壁を収縮させて肉棒を絞りあげるように動き始める)
あぁぁっ…ああ、あぁん…なんで…ッ…わたし……
はぁぁ、あふぁ…いい…ッ気持ち、いいよぉ…
(先ほどまで苦痛に歪んでいた顔が徐々に快感で淫らにふやけていき)
(やがて口端から唾液を垂らしながら甘い声で喘ぎ続けてしまう)
>>851 きもち、いいだろ…
おれも…おれも、きもち、いい、ぞ…
(搾り上げるように収縮する肉壁に、肉棒がビクビクと脈動して応え)
(荒々しい突き上げを繰り返し、快感を貪り合う)
たまご、うむときは…もっと、きもち、いい、らしいぞ…
まえに、うんだ、ちいさな、めす…きもち、よすぎて…おもらし、してた…
(だらしない顔で涎を垂らし、甘い声で喘ぐエアリスの耳元に)
(鼻腔の息を荒げながら、産卵の時により大きな快感が得られる事を囁く)
>>852 はあ…はっ…あぁぁあっ…うん、きもちいぃ…
おくぅ…っ奥に当たって…気持ちいいよぉ…っ
(激しく奥を突き上げられるたび体の奥底から電撃のような痺れが走り)
(結合部からは男が動くたび、ぐちゅ、ぐちゅと卑猥な音を立てて大量の愛液が溢れ出す)
あ…っはふぅ…た、たまごぉ……
はやくぅ…たまご、産みたい…っ…あぁぁ…
(男の囁きに体を震わせ、さらに快感を求めるように)
(内壁がうねうねと生き物のように動いて、脈動する肉棒を巧みに高ぶらせていく)
>>853 おまえの、なか…ぎゅうぎゅう、しまって…
おれも…きもち、いい…
(肉棒が膣内を掻き回し、グチュグチュという淫らな水音と共に結合部から愛液が溢れ)
(チョコボ人間の腰肉がエアリスの尻肉に打ち付けられる度に、パンパンと卑猥な肉音を立てる)
たまごの、もと…でそう…
これ、おまえの、なかに、だすと…たまご、できる…
(ウネウネと蠢く肉壁の動きに肉棒を巧みに刺激され、高まっていき)
(何度も何度も子宮を押し上げるように突き上げながら、射精が近い事を告げる)
>>855 はあんっ…あふぁあ!あ、あ、そ、そんなに激し…あひっ…
激し、く…したらぁっ…あふあ、あん…!
(ぱんぱんと腰を打ちつけるように肉棒を突き上げられ)
(息も絶え絶えになりながら絶頂が近づいているのか膣壁の締め付けもさらに強くなり)
あぁ、なかにっ…なかにぃ…いっぱい、出してぇ…
たまごのもと、いっぱい、あひ、あふあぁっ…
だめ、も…いく、いくぅぅ…ああ、ああ…ああああーーッ!!
(全身を強張らせ、肉棒を最大限に締め上げると同時に絶叫して果てる)
>>855 おまえ、の、なか、も…こんな、に…
こんなに、しまったら…
(更に強まる膣壁の締め付けに、スパートをかけるように腰を振りたくって)
おまえ、いく…
おれ、も…おれも、いく…っ!
(膣内が最大限に締まり、エアリスが絶叫して絶頂に達するのとほぼ同時に)
(子宮口を貫くような勢いで肉棒を一際深く突き入れて射精し、直接子宮に精液をドクドクと注ぎ込んでいく)
>>856 はぁああ……っ
ああ…ああぁ……なかにぃ、いっぱい出てるよぉ……
たまごのもと……はぁあ…ああ…
(地面に突っ伏すように脱力し荒い息を吐き体をびくびくと痙攣させながら)
(ドクドクと流し込まれる精液を感じている)
ん…んぅぅ…た、たまご…たまご…
あなたのたまご…うみたいぃ……
(ぼんやりと恍惚とした表情のまま、うわごとのように呟き)
>>857 クエッ…クエッ…
(甲高いチョコボの鳴き声を上げながら、長い射精を続け)
(突っ伏すように脱力して体を痙攣させているエアリスの胎内に、大量の精液を流し込む)
うませて…やる…
もっと…もっと、たまごの、もと、だしてやる…
いっぱい、だしてやると…たまご、うまれやすくなる…
(膣内で勃起したままの肉棒を、ビクッと震わせると)
(再び腰を動かし、抽送を再開していく)
【エピローグで、産卵もいけますか?】
>>858 はぁあ…ああ、産みたい…チョコボのたまご…
いっぱい、いっぱい出してぇ…たまごのもと…なかにぃ……
(大量の精液を流し込まれ、下腹部を少し膨らませながら)
(再び硬度を取り戻した肉棒を嬉々として受け入れ始める)
【産卵おっけーですよ。】
>>859 だしてやる…いっぱい、いっぱい、だしてやる、から…
おれの…おれの、たまご…うめ…っ
(嬉々として受け入れるエアリスを責め立てるように、激しく腰を振りたくる)
(…それから、エアリスとチョコボ人間は)
(食事と睡眠の時を除き、延々と交わり続け)
(やがて時間の感覚も完全に無くなった頃、エアリスは妊娠し)
(それからまた暫く経ち、遂に産卵の時を迎えるのだった…)
そろそろ、うまれる…
おれの、げんきな、たまごが、うまれるの…たのしみ、だ…
(産卵の時を迎えたエアリスを、父親の慈愛と牡の興奮が入り混じった目で見守っている)
【それでは、宜しくお願いします】
【卵の描写等はお任せしますので】
>>860 うん……ちゃんと、わたしが産むとこ、見てて……
(見守るチョコボ人間の前でゆっくりと足を開き、ひくひくと震える秘所を露にして)
(膨れ上がったお腹を支えながら、深呼吸を繰り返し)
…はあ…はあ…あ…ぁあ…はぁあ…!!
あ…出てくる……卵、出てくるよぉぉ…ッあぁああ……ッ!!
(ずりゅ、ずりゅ、と内壁を擦りあげるような卑猥な音を立て、愛液を溢れさせながら膣口が徐々に広がっていき)
はうぅ…はふぅ…あっ…あぁぁぁあ…きもち、いいぃぃ…
産まれる…たまご、たまご…あぁぁぁ、出る、出るぅぅ…ッッ!!
ひぃああぁーーーッッ!!!
(卵は子宮と膣口の間をごりごりと激しく擦るように行き来し)
(やがて膣口からその姿をわずかに見せると、絶頂を迎え内壁が激しく収縮するのと同時に)
(勢いよく、白い殻に黄色の水玉模様が描かれた不思議な模様の卵が飛び出す)
ああ…あぁぁあ…はあ……はぁ…うま、れたぁ……
(力尽きたようにぐったりと脱力しながら、産卵の興奮のせいか尿を垂れ流し)
(多量の愛液と混ざって地面に広がっている)
【こんな感じでよろしいでしょうか…?】
>>861 クエッ!クエーッ!!
(エアリスが無事に卵を出産すると、チョコボそのものの鳴き声で歓喜して)
よかった…こんども、げんきな、たまご、うまれた…
(卵を大事そうに抱え上げると、枯れ草を敷き詰めた巣のような場所にそっと置いて)
おまえ、よくがんばった…
おれいに、かえしてやる…そとに、だしてやる…
(尿と愛液を垂れ流し、力尽きたようにぐったりしているエアリスの頭を労うように撫でると)
(軽々と抱き抱え、歩き出す)
【最高です。ありがとうございました】
【そろそろ、〆にもっていきますね】
>>862 (しばらくぼんやりとして何も考えられない様子だったが)
(抱きかかえられ、外に連れて行かれていることに気づくと我に返り)
…や、いや…っ……帰りたくないよぉ……
(抱えられたまま、チョコボ人間に縋りついて離れようとせず)
お願い…ずっと一緒がいいの……
また元気なたまご、産むからぁ……っ
(ぎゅっとしがみ付いたまま子供のように泣きじゃくって)
【それじゃ、次ぐらいで〆お願いしてもいいですか?】
>>863 それは、だめだ…
にんげんの、めす、とても、こわれやすい。
にども、たまご、うむと、しんでしまう…
(我に返って縋りつくエアリスに、寂しそうに告げ)
これまでも、おまえと、おなじ、こと、いう、めす、たくさん、いた…
でも、みんな、そとに、かえした。
おれ、たまご、うませたい、だけ…ころしたく、ない…
だから…おまえも、かえす。
(腕の中で、しがみ付いたまま泣きじゃくるエアリスに言い聞かせながら)
(歩いていくと、次第に辺りが白いもやのようなものに包まれ)
(それを吸い込むと、エアリスの意識がぼんやりと眠気に誘われていって…)
(目を覚ました時…エアリスは一人、裸体を布で包まれてダンジョンの外に寝かされていた…)
【了解しました】
【こんな感じの〆でどうでしょうか?】
【ありがとうございます。切ない感じがいいですね!】
【今夜はお付き合い頂いてありがとうございました】
【また機会があれば、よろしくお願いしますね】
【こちらこそ、長時間お付き合い頂き本当にありがとうございました】
【またの機会があれば、是非とも宜しくお願いします】
【それでは、お疲れ様でした】
【久しぶりに、待機してみようかな】
【プロフは
>>543にあるから、見ていってね!】
【今日は無理かな…バイバイ、また来るわね!】
元ネタを知らないからな…ごめんよ
ドラクエは最近作の方がマイナーな罠。
あぁ…セティアタンいたのか。また〜(´・ω・`)ノシ
また来てね!
【1時間くらい、待機してみようかな…】
>>870 【そうなのよね、たぶん3か4が一番有名だと思うんだけど…】
【宝箱】
(偶数:宝箱はミミックだった!)
(奇数:触手トラップ発動)
>>874 これ、宝箱………?
(そっと手を伸ばして、開けてみる)
(宝箱はミミックだった!)
へっへっへ!
また馬鹿な人間が引っかかりやがったか!!
(鋭い牙を剥いて襲い掛かり、スカートに噛み付いて引き裂こうとしてくる)
>>876 きゃあっ!?
(杖を取り落とし、飛び掛ってきたミミックを両手で跳ね除けようと押さえつけた)
(けれど僧侶の、少女の細腕では明らかに分が悪い)
くっ……嫌っ…あっち行ってっ………!!
(半ば圧し掛かられながら、足をばたつかせて抵抗する)
(黒いスカートと、白い腿が僧侶であるにも関わらず艶かしい対比を描き)
(その奥にある、スカートとお揃いの黒いレースのショーツが見え隠れする)
久しぶりの人間の女だ!
そう簡単に逃がすかよ!!
(押さえつけようとしてくるセティアを逆に跳ね除け、宝箱そのものの身体で圧し掛かり)
(スカートに噛み付くと、無残にも引き裂いてしまう)
へへへ…
楽しませてもらうぜ、たっぷりとな…
(黒いスカートを引き裂いて露になった、白い腿に巨大な舌を這わせ)
(曝け出されたその奥の、黒いレースのショーツの股布までねっとりと舐め上げていく)
>>878 くうっ…!!
やっ………食べられ、ちゃうっ…!!
(押さえ込めたのはほんの一瞬、そのまま牙がスカートを噛み裂いた)
(すらりとした足が、扇情的なショーツがむき出しになり)
(満足に水浴びもできないせいでこもっていた、甘酸っぱい汗の匂いが漂う)
(食い殺されると思ったせいで、少しだけ漏れたアンモニア臭が、それに混じって)
こ…こんなの、嫌ぁっ………!!ひんっ……!!
(腿を舐る舌に鳥肌を立て、涙を目じりに浮かべながら身悶える)
(唾液をぐっしょりと染み込まされ、てらてらと腿が、ショーツがぬめ光った)
お願い、何でもするから…食べないでっ………!!
おーおー、随分と匂いがキツイな。
人間の女ってのは、香水とかの変な匂いがするもんなんだがなあ…
ま、俺はこっちの匂いの方が好みだからいいけどよ。
…おいおい、小便の匂いまでしやがるぜ?
そうか、びびって漏らしちまったか!
(唾液でぬめる舌で、腿やショーツの股間を舐め回し)
(汗の匂いやアンモニア臭を嗅いでは、甲高い声で嘲笑う)
何でもするだあ?
…よし。だったら、このまま大人しくしてるんだな…
今からちょっとでも抵抗しやがったら、頭からバリバリ食っちまうぞ!!
(セティアの懇願を聞き入れるような事を言うと、脅して抵抗を封じ)
(舌先を器用にショーツに引っ掛け、一気に引き下ろしてしまう)
>>880 ………………!!
ち、違っ………あぁんっ………!?
(ミミックの言葉にかあっと全身を羞恥で染め)
(じわりと湧き出した汗が、雄を誘う天然のフェロモンになる)
(舐め回される度に鼓動がどくどくと高鳴り、奇妙に胸が苦しいような、切ないような気分になる)
……はぁ、はぁ……う、うんっ……。
解った、大人しくしてればいいのね…………。
ひっ…………!!
(涙目になりながら何度も頷くと、ばたつかせていた足の動きを止め)
(跳ね除けようと努力していた手の力を抜いた)
(ミミックの恫喝に怯えて身を縮めた隙に、ショーツを引き下ろされる)
(髪と同じ色の薄い茂みは、染み込んだ唾液でべったりと濡れていた)
………な、何、するの…………?
【ミミックって、宝箱のモンスターよね】
【折角だから………箱の中に座らされるか、引き込まれて責められたいかな…】
へっへっへ…いい味してやがるぜ。
人間の女ってのは、こうやって舐めれば舐めるほど味が出てきやがるからなあ…
(セティアを言葉でいたぶりながら、湧き出す汗を味わうように舐め回す)
何するの、じゃねえよ!
俺にばっかりやらせてねえで、お前も身体に付いてる余計なものを全部取れ!!
食い殺されたいのか?
(ショーツを引き下ろし、露になった茂みに舌を伸ばそうとするが)
(セティアの問い掛けに苛立った様子で、自分で服も装飾品も全て取り去った全裸になるよう恫喝する)
【了解です】
【では、全裸にさせたところで引き込んでしまいますね】
>>882 んっ………くぅぅ……。
……ひっ…んんんっ…………はぁぁ……。
(全身を舐め回され、泣きそうになる)
(かと言って拒否すれば、食べられてしまうかもしれない…)
(懸命に、嗚咽を堪えながら為すがままに嬲られていく)
(と、その内に…徐々に、嫌悪とは違う何かが、身体の奥で疼き出した)
えっ………そんな、でも……………。
……!!ご、御免なさいっ!!すぐ、すぐ脱ぐからっ……!!
(一瞬躊躇うものの、慌てて装備を脱ぎ始めた)
(震える手で、ビスチェを脱ぎ、髪飾りを取り、アクセサリーも外していく)
こ…これで、いい…………?
(全て脱ぎ捨てると、怯えきり、おどおどした様子で、機嫌を伺うように問いかけた)
よしよし、それでいいぜ。
…美味そうなカラダしてやがる…
(一糸纏わぬ姿になったセティアの裸体を眺め、舌なめずりする)
それじゃ、ここからは中で可愛がってやるぜ。
お前を食わない代わりに、別のモンを存分に味わわせてくれよ!
(そう言うと、巨大な舌を伸ばしてセティアの身体に巻き付け)
(目以外は何も見えない真っ暗な箱…ミミックの口の中に引き込んでしまう)
>>884 ……………。
(ミミックの視線に、顔を背けて俯いた)
(白い肌は今や唾液で塗れ、隠微に照り輝いている)
……中で…?
それ、どういう……きゃあっ!?
(ミミックの言葉に振り向いたかと思うと、舌で身体を巻き取られ)
(そのまま箱の中に、暗闇の中に引き込まれていく)
まさか…別のもの、って………!!
(どういう仕組みになっているのか、宝箱の中に全身がすっぽり入ってしまっていた)
(滑る舌が這い回る感触に、震えながら問いかける)
(何も見えない真っ暗闇の中、巻き付いていた舌がセティアを離すと)
(柔らかくぬめった、舌とよく似た感触の床に落ちて)
(次の瞬間、やはり舌に似た感触の壁が両側から迫ってセティアを包み込んでしまう)
>>886 ……っ…!
え………ここが……箱の中…?でも、こんなに広いわけ……。
(舌が離れ、思わず尻餅をつく)
(床の思った以上に柔らかく、そしてぬるぬるした感触で痛みは無い)
(立ち上がり、不思議そうに辺りに眼を凝らした途端…)
…な、何っ……何なのこれっ…!?
んっ…………くぅ…やっ………ぬるぬる、してるっ…!!
(間髪居れずにぐねぐねした壁に包まれ、悲鳴を上げた)
(全身を覆い尽くされて、頭の先から足の先まで同時に舐められるような感触)
(身動きすら満足にできないまま、じっくりと味わわれてしまう)
…はぁ…んっ………………くぅぅぅんっ…!!
ひゃひゃひゃ!
やっぱり、人間の女はこうやって味わうに限るな〜。
しゃぶればしゃぶるほど、体中から美味い汁を出してくれるしよ?
(暗闇の中に、ミミックの下卑た声が響き渡り)
(次の瞬間、セティアを包む壁と壁の隙間からまた柔らかくぬめった感触が)
(尻から背中にかけて舐め上げるように、這い上がっていく)
ほらほら、頑張って汁を出せよ。
でないと、このまま飲み込んじまうぜ?
(ぐねぐねした壁に包み込まれ、それが肌に吸い付くようにへばり付き)
(時折、何かが尻や背中を舐め上げるように這い上がる感覚)
(それはまさに、巨大な口の中で飴のように舐めしゃぶられている感触であった)
>>888 ひっ…んんんんんっ…!?
はぁ、はぁ……んっ!ふあっ…あ……あ、あ…っ!!
(何も見えない暗闇の中、ただ全身を舐め回す感触だけがする)
(視覚を絶たれた分、過敏になった触覚は、その熱さや滑りを嫌というほど伝えてきた)
(執拗な愛撫に、次第に頭がぼんやりと痺れてきて)
(オークキングに処女を奪われた時のように、次第に下腹部の辺りに熱が集中し始める)
そ、そんなこと言われてもっ…。
ダメっ…そ、それだけは許してっ………頑張る、頑張るからぁっ…!!
……ん………はぁ………んくぅんっ………!
(困惑しながらも必死で考え込み、今度は自分から粘膜の壁に身体を擦りつけ始めた)
(つんと尖った乳首を押し付けると、ぞくぞくと震えが背筋を走り)
(背中やお尻に這い回る何かを腿で挟んで、薄っすらと蜜に濡れてほころんだ秘所を押し付ける)
こ…こう………………?
んっ、ん…あ…………ダメっ…ちょっと待ってっ…!!
お願いっ………!外に…外に、出して……!!漏れ………漏れちゃうっ…!!
(震えが次第に、むずむずする感覚に変わっていく)
(先ほど少し漏らした小水が、秘所への刺激でまた漏れそうになっていた)
(けれどここで出して、機嫌を損ねたらと思うと、必死で堪えるしかない……)
(全身を小刻みにビクつかせながら、何とか一度外に出して貰おうと懇願する)
あん?
こいつ、自分からカラダ擦り付けてきやがる…
何だ、俺の口の中でオナニーでもしてんのか?
尖ったのがコリコリしてて気持ちいいし、美味い汁が舌の先に染み出してるぜ!
(自分から粘膜に身体を擦り付けてくるセティアを、更に言葉で嬲り)
(尖った乳首の感触や、秘所を濡らす蜜の味をわざわざ伝えてくる)
漏れる?…ああ、小便か。
かまわねえから、そのまま出しちまいな。
その味も好みだって言っただろ?
(尿意を訴えるセティアの懇願に、寧ろ機嫌を良くし)
(腿に挟まれた舌が蠢き、押し付けられた秘所を擦るように刺激する)
>>890 だ、だってあなたがっ……。
その、出せ、って言うからっ………んっ…はぁ……はぁ……。
……くちゅ………ん、ちゅっ……………れろっ……ちゅぱっ…。
ど……どう…?美味しい………?
(嘲るようなミミックの言葉に小さな声で呟き返しつつ、柔らかな壁にしがみつく)
(抱きしめるようにして抱え込み、頬を、胸をこすり付けて)
(どこかうっとりした顔つきで、滑る何かに口付け、唾液を乗せた舌を這わせる)
(粘膜を腿に挟みこんで、腰を小刻みに前後させ秘所を擦りつけながら問いかける)
(脅されてとは言え、ミミックの嬉しそうな声を聞くと、少しだけ心が軽くなった気がした)
……え、でも、だってっ……んんっ!!
やっ…そんなことされたらっ………あんっ、んっ、んっ、んっ…………ん………っ!!
(ミミックに言葉に驚きながらも、もう我慢はとうに限界を越えていて)
(じゅりじゅりと股の間を舌が擦り、その刺激と震動で尿意を散々に揺さぶられ)
(あっけなく、熱く湯気立つ、刺激臭のする飛沫を舌の上に放ってしまう)
…はぁ…………あ……漏れ、ちゃった……ぁ…………。
あそこ、舐められて……おしっこ、お漏らししちゃう、なんて…………恥ずかしすぎるよ…………。
俺は「汁を出せ」とは言ったが、「カラダを擦り付けろ」とか「吸ったり舐めたりしろ」とかは言ってないぜ?
本当は、お前も楽しんでるんじゃないのか?
こうやって俺の口の中で、舐めしゃぶられるのをよ…
(まるでうっとりとしてきた顔や、熱が集中してきた下腹部の様子に気付いているかのように)
(揶揄しながら、セティアの身体を舐めしゃぶり続ける)
まあ、実際美味いからいいんだけどな。
おーおー…
(温かい飛沫が舌の上に放たれると、ミミックの嬉しそうな声と共にごくごくと喉を鳴らすような音が響き)
ひひひ…久々に美味い人間の女の小便をご馳走してもらったぜ〜!
さてと、このままもう一つの飛沫もご馳走してもらおうか…
人間の女が思いっきり気持ちよくなった時に、噴き上げる飛沫をな!!
(セティアの股の間を擦る舌が角度を変え、クリトリスまで刺激していく)
>>892 はぁ、はぁ…………。
そうすると、出るから…そうしてるだけでっ…。
そんなのじゃ、そんなのじゃ…………無い、よ…………んっ…。
(柔らかな壁と壁の隙間で身体をくねらせ、熱い吐息を漏らす)
(ミミックの言葉に、羞恥で赤くなりながらも、否定の言葉はどこか弱弱しい)
の………飲んでる、の…?
その、私の……お、おしっこ……………。
(周りから聞こえる、喉を鳴らすような音に呆然としながら、信じられないような気持ちで呟く)
(と、股間を舐めていた舌が急にその角度を変えて、動きも激しさを増していくのに悲鳴を上げた)
んっ…やんっ………!!
そ、そんなのまでっ…くぅんっ…!ん、はぁ……あはぁっ………あぁあぁんっ……!
(包み込むような粘膜の愛撫に、既に身体は充分昂ぶっていて)
(壁にしがみつく腕に力を込めてすがりつくと、クリトリスを転がす舌に跨り)
(無意識の内に、自分から腰を小刻みに前後させ始めた)
本当か〜?
その割には、随分と気持ちよさそうにくねくね動いてるじゃねえか…
声も、随分と熱っぽくなってきてるぜ?
(身体をくねらせて熱い吐息を漏らし、否定の言葉も弱々しいセティアの様子を指摘しながら)
(粘膜の壁がセティアの唇や舌や乳首、背中や尻に吸い付くように張り付いて汗や唾液を啜る)
そんなのまでとか言いながら、自分から腰振ってるじゃねえか…
このままイかせてやるから、派手に飛沫を噴き上げな!
(暗闇の中で巨大な舌がセティアの股間を舐め回し、クリトリスを転がすように刺激し)
(すがり付いて自分から腰を動かすセティアの昂ぶった身体を、絶頂へと責め立てる)
>>894 はぁ、はぁ………うん、確かに、私…気持ち、よくなっちゃってる……。
でも…し…仕方ないじゃない……。
こんなこと、したら……誰だって、ちょっとは……その…ヘンな気持ちになっちゃうよ…。
……あむ……ちゅっ……ちゅく、ぺろっ……はぁ…。
凄い…………何だか、身体中、気持ちいいかも………はぁ……んむ…ちゅぱっ…。
(息を弾ませ、身体をくねらせて滑る壁に擦り寄って)
(舌を限界まで伸ばし、粘膜をぺろぺろと舐め、とろりとした唾液を刷り込んだ)
(興奮が高まるのに合わせて、汗も流れ、蜜もあふれ出してくる)
……はぁ……んんっ…勝手に、腰が動いちゃうの……。
自分でした時より、気持ちいいし……無理矢理、じゃないし……ん、んっ……!!
うんっ……イカせてっ…!!出すからっ……飲んで、私の、恥ずかしい、お汁、いっぱいっ…!!
(巨大な舌の動きに合わせて、腰の動きを早めていく)
(次第に体勢も腹ばいの、丁度しがみつくような形になり、全身をくまなくこすり付けた)
(舌で舌を舐め、唾液を塗りつけていると、まるでキスしているみたいな気分になってくる)
(そしてついに、激しいミミックの舌使いの前に、絶頂を迎えさせられて)
くぅんっ…あんっ…んっ、んっ、もう、もうっ…私、イク、イッちゃうっ……イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(ミミックの舌を抱きしめて、一際大きく身震いすると、秘所から潮を噴き上げた)
(久しぶりに味わう、小水を越える濃縮された雌の味が、舌に広がっていく)
(絶頂の瞬間突っ張っていた身体から力が抜け、ぐったりと舌の上に身を横たえた)
……………はぁ…はぁ………はぁぁ……………………はぁ……………。
何がちょっとは、だ…
カラダ中気持ちよくなってモンスターの口の中舐めながら、汗まみれでアソコ濡らしてるのが“ちょっと”変なのか?
…まあ、俺はお前が変になってくれた方が美味い汁をたらふく味わえていいんだけどよ。
ははは、とうとう自分で認めやがった!
ほらイけ、モンスターにアソコ舐められてイっちまえ!!
(詰るような言葉と共に、巨大な舌をセティアの身体と擦り合わせ)
(激しい舌使いで、絶頂へと導く)
くくく…
これだよ、この汁だ…
人間の女がアソコから噴く潮は、格別に美味いんだよなあ…
(舌の上に広がる、人間の雌の味がする液体を)
(じゅるじゅると、音を立てて啜る)
………
(セティアの全身から力が抜け、ぐったりと舌の上に横たわると)
(それまでの嘲るような言葉を潜め、労うように粘膜の壁がセティアの身体を包み込み)
(チュッと吸い付くような、キスするような音を立ててから離れる)
…約束だ。
食い殺すのは勘弁してやるよ…
(横たわるセティアを乗せた舌が、上へと上がっていき…)
(不意に暗闇が晴れると、セティアは元居た場所でミミックの目の前に横たわっていた)
【そろそろ締めに入りますか?】
>>896 ん……っ……。
(余韻に頭を霞ませたまま、全身を包み込む粘膜で触れられ)
(かすかに、鼻にかかった声を上げる)
(ゆっくりと身体が持ち上げられる感覚がして、不意に周りが明るくなって…)
……………ここ……。
戻って、来たの…………?
(まだどこか気だるい身体を起こすと、周囲を見回す)
(身体を見れば、汗を舌でじっくり舐め取られた所為か、洗ったかのように綺麗になっていた)
(少し考え込むと、ちらちらとミミックの方を見ながら、声をかける)
……………ね、ねえ……。
あの、さ……あなた、って……………あんまり、動き回ったりとか…できない、よね?
その…だから……………もし、あなたさえよかったら…私、またここに来る、けど…………。
………そしたらまた、あなたも…………飲める、と思うし………。
……………………ダメ、かな………?
(胸元を隠しながら、頬をほんのりと染めて、様子を伺った)
【そうだね……じゃ、私は次のレスで締めようかな】
………な、何だよ。
まさか、今のが癖になっちまったんじゃねえだろうな?
モンスターのテクに、メロメロにされちまったのか〜?
(声をかけられ、先程までと同じ調子でからかうが)
…まあ、そうだな…
あんまり派手に移動したり人間食ったりすると、他の冒険者に殺されかねないし…
お前がまた来るって言うなら、別に俺がそれをどうこう言う問題でも無いし…
(頬をほんのりと染めてちらちらと見てくるセティアに、照れの混じったようなぶっきらぼうな口調で)
………好きにしろ…
(宝箱の口の中から覗く目が、それまでよりも優しい眼差しに変わると)
(舌も牙も引っ込めて蓋が閉まり、何の変哲もない宝箱にまた擬態するのだった)
【お相手ありがとうございました】
【最後は和姦ムードになったりと、とっても楽しかったです】
【機会があったら、また宜しくお願いしますね】
>>898 ………そんなこと…ちょっとは、あるかも………。
だってあなた、本当に約束守ってくれたし…………。
(からかうような口調に、もじもじしながら答える)
(それに……本当に、気持ちよかったのも事実だった)
なら…また来てもいいのね!
それに…………私があげれば、あなたも人を食べないで済む……でしょ?
じゃ、決まり!!
(いつの間にか怯えや恐怖は消え、どこか親愛の情すら感じながら)
(脱いだ服を装備しなおそうと、立ち上がりかけて…)
ちゅっ…。
これから………時々よろしくね、ミック!!
(軽く蓋に口付けて、軽くぽんぽんと叩いて暫しの別れを告げたのだった)
【こっちこそ楽しかったわ、ありがと!】
【また会えたらその時もよろしくね。お疲れ様!!】
………
(セティアが立ち去ると、蓋が静かに少しだけ開いて)
何がミックだ…勝手に名前付けてんじゃねーよ…
(不機嫌そうな言葉とは裏腹に、その声も、蓋の隙間から覗く目も、何処か嬉しそうで…)
フン…
(そして再び蓋が閉まって)
(それから、ミミックのミックは開かずの宝箱と化すのだった…とある一人の女性冒険者の前を除いては…)
【では、こちらもこれで締めますね】
【お疲れ様でした〜ノシ】
お疲れ様でした。
ROMってましたが凄く良かったです。
機会があれば私もセティアさんのお相手してみたいですね。
・・・・・・。
?
・・・?
【何かのキャラですか?】
【種族】人間
【性別】女
【装備】ほうちょう
【持ち物】なし
【タイプ】A
【NG】なし
【備考】
歩き回るだけ
【出展】ゆめにっき
これは無理だな
おい、女。
何をしてやがる。
(斧を持った毛むくじゃらのオークが立ちはだかる)
>>908 ・・・?
(表情を変えることなく近づき、包丁を胸に向かって突き刺そうとする)
【ちょっと書いてみたかっただけなので何も考えてません】
910 :
オーク:2007/09/04(火) 17:48:55 ID:???
戦う気か?こしゃくな!
女の動きなど止まって見えるわ!
(斧で包丁を弾き飛ばしてしまう)
生意気な人間め。犯してくれようぞ。
(窓付きを押し倒して、強靭な力で上の服を破く)
【強引に進めていいですか?】
あ・・・・・・
(弾き飛ばされた包丁を見て今までの夢と違うことに驚き)
(少し驚いた顔でオークの顔を見上げる)
・・・!
(服を破られ、小ぶりな胸を露にしながら弾き飛ばされた包丁に手を伸ばす)
【いいですよ】
912 :
オーク:2007/09/04(火) 18:01:57 ID:???
ウオオオオオオオ!
(雄たけびとともに振り上げた斧が包丁を砕く)
ひ弱な人間は黙って犯されろ!
久しぶりの獲物だな。一気に犯してやる。
(下半身の服も破き、女の数周りもあるオークがのしかかる)
(雌に飢えていたオークの巨大なペニスが勃起して女の足に当たり)
行くぞォォォォォォォォォ!!!
(秘部へ移動して女の股を裂くようにペニスを挿入させていく)
・・・
(包丁が壊れたのを見て包丁を取るのをあきらめ)
・・・夢なのに・・・。
(いきなり裸にされ、驚きと今までの暗い夢とは違う相手の勢いに戸惑い)
(オークの体を両手で押し返そうとするが、それも無駄なようで両足を広げられ)
・・・・・・いたい・・・?
(痛みを少しだけ感じながら中に入ってくるペニスを無表情に見つめ)
(どうせ夢だし、終わるのを待とうと思い相手を見上げる)
914 :
オーク:2007/09/04(火) 18:25:56 ID:???
人間の女は俺のモノが入ると泣き叫ぶのだがお前は違うな。
面白い。どこまで耐えられるか試してやろう。
(すべりの悪い膣内に力だけでペニスを押し込む)
(勃起したオークのペニスは明らかに人間の許容サイズを超えている)
グオオオオオオオオ!
(雌を犯す喜びに雄たけびを上げて腰を振る)
いいぞ!人間の雌は久々だ!
(長い舌を乳首に絡みつかせてしゃぶる)
・・・泣き叫んだ方が良い・・・?
(小さな声で呟くように言いながら体の中に入ってきたものに視線を向け)
・・・・・・。
(こんな夢を見るなんてそんなに溜まっていたんだろうかなんて考えながら)
(相手のやることに身を任せ)
・・・っ!!
(動き出した相手の物が自分の奥にぶつかるのを感じてビクンと反応し)
・・・やめて・・・
(長い舌に舐められて不快そうな顔をしながら呟く)
916 :
オーク:2007/09/04(火) 18:47:45 ID:???
舐められるのは嫌か?面白い。
お前の口の隅々まで舐めつくしてやろう。
(長い舌を口にねじ込み、独特の粘液を擦り付けて口中を犯す)
溜まっていたので出やすいぜ。イクぞ!
俺様の子種だ!!!!
ウォォォォォォォォォォ!!!!
(さらに激しく突いて膣壁を押し広げた末に大量に射精する)
(多すぎる量は膣の許容量を超えている)
こぼれたぞ。飲め!
(膣からペニスを出し、まだ精液がついたそれを口の中に突っ込んでしゃぶらせる)
ん・・・っ
(口の中に入り込んできた舌に顔をしかめ)
(こんな事をされても目が覚めない自分に驚く)
・・・?
(中に出されたのを感じながら首をかしげ)
(ぽたぽたとこぼれる精液にもう終わったのかと疲れた顔をする)
・・・っ
(口の中に入ってきた少しぼやけて見えるそれを咥えさせられる)
(味は感じないし、特に嫌だという気もせず、それをしゃぶってやる)
(満足したらこの夢も消えてしまうんだろうと心の中でため息を付き)
918 :
オーク:2007/09/04(火) 19:04:40 ID:???
人間の女が泣き叫ぶのが楽しみなのにつまらん。
具合がいいので犯し甲斐はあるがな。
(無抵抗の口の中を好き勝手に突いて暴れまわる)
(太すぎるペニスが奥まで入ったときは息もできないだろう)
後ろから犯す!
(口を犯すのを中断して窓付きをうつぶせに倒し)
(上からのしかかって挿入する)
グオオオオオオ!違う!違うぞ!
(上から下の角度で突き正常位と違う味わいを楽しむ)
ぅ!!う・・・っ!?
(喉の奥を強く突き上げられ苦しさに声が漏れる)
くるし・・・なんで・・・?
(夢なのにどうして苦しいの?)
(そう思いながら目頭に涙を浮かべながら)
まだ・・・続くの・・・?
(うつ伏せにされ、押しつぶされるような格好で挿入され)
う・・・うぅ・・・
(小さく声を漏らしながら押し寄せてくる不思議な感覚に恐怖を覚え)
(尻を突き出すような格好になりながら顔を赤らめる)
920 :
オーク:2007/09/04(火) 19:33:41 ID:???
(声に喘ぎが混じり、尻を突き出してきたのを見て)
グハハハハハハハ!!!!
俺様のイチモツが欲しいか!そうかそうか!
グオオオオオオオオ!
(やる気を燃やして激しくぶち込む)
俺様の子種を孕め!!!
最も受精しやすいように犯してやろう!
(尻を高く持ち上げて激しくペニスを突っ込む)
(加減を知らないオークの手が尻を強く揉んで形を変えさせる)
【次で〆ますね】
・・・!!あ・・・ぅ・・・!
(突き上げられるたびに体が浮くように感じ、涙がこぼれる)
(力強い突き上げに耐えられず、震えながらおしっこを漏らしてしまい)
(床にゆっくりとそれが広がっていく)
いたい・・・いたい・・・!
(痛みを感じ始め、涙をこぼしながら尻を持ち上げられ)
(尻の穴を晒しながら顔を真っ赤にして首を横に振る)
いや・・・だ・・・
【はい、こんなネタに付き合ってもらえて嬉しかったです】
【ありがとうございました】
922 :
オーク:2007/09/04(火) 19:56:41 ID:???
グハハハハハハ!!漏らしたか!
これで子種が流し込みやすくなるわ!
嫌か!それが聞きたかったのだ!!!!
グオオオオオオオオオオオオ!
(嫌がり出したことに喜んで吠えると、強烈に腰を振る)
(あまりの激しくて性交というより攻撃と呼ぶのがふさわしい)
孕め!孕め!
子宮の奥まで流し込んだ俺様の子種で孕め!!!!
オオオオオオ!!!ガアアアアアアア!
(生殖本能の赴くままに膣を蹂躙した末に粘り気の強い獣の精液を大量に出す)
ガハハハハハハハ!!!!
具合がいい雌だ!!!
もっともっと俺様の子種を出してやろう!!!
(休む間も与えずに獣は出した後も全く萎えていないペニスを動かす)
(窓付きの陵辱は一晩中続いた)
【こちらこそ短い時間で好きにさせて頂いてありがとうございました】
【お疲れ様です】
・・・。戻ってこれた・・・。
(ため息をつきながら自転車に乗り、また夢の中を走り出す)
n ヘ∩´) _ n.n
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|::::::::::::;' ヽ _ノ
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ヽ、 `ー:._';-f  ̄⌒-―, ..- ''' ~ ζ
(^ヽ、 /~'''7'''''x / ) フ,,,,...-―''''n ̄
⊂ "''''‐‐- ...r‐''" ヽ‐" `" i ノ  ̄""´ `3
Σ .r‐ ┐ ヽ ヽ \_ノ |`ー´ ̄""""'''ヽξ
(ノ | | ̄´ヽ.,,,-ヘ, ノ、( ノ )
,,/ / | /-,,,,《
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ζ, , .v' / ,, ノ
`''' ´ ん、..._/| ト、-"ー< く
(`''‐-。/- / ̄'''''" ヽ´`ー ⌒ 、
ξ <" ( _,....._ノ
`ヽ. ノ `ー"
 ̄
924 :
オーク:2007/09/04(火) 20:17:48 ID:???
【ぐぐって面白そうだったのでプレイしてみますwありがとうございました】
ゆめにっきでエロやる奴がいるとは
女性型のモンスターで犯してくれる男冒険者や犯されてくれる男冒険者を募集するのはOK?
超巨乳設定のバルバシリア(FF4)で名も無き冒険者逆レイプとか、面白そうだしね。
アリじゃね?
待機キャラハンが女なら基本的に歓迎だし。
細かいようだがバルバリシアな
確かにエロい体してたよな、カインのほぼ唯一の見せ場でもある
何を言ってるんだ
カインの見せ場は「おれはしょうきにもどった!」とルナバハムートだろ
930 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 10:03:44 ID:BXSSbOJO
女性モンスター大歓迎w
【遅いし誰もいないかな…?】
【ちょっと待機してみます】
【あ、テンプレは
>>759です】
う〜ん…真っ暗で怖いよぉ……
お宝マテリアはどこ………?
933 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 01:10:15 ID:n5WMYz6n
【宝箱】
(偶数→触手トラップ発動)
(奇数→床が抜けて地下室へ落下)
あ、宝箱だぁ〜!
中身はマテリアだといいなぁ……
(わくわくしながら宝箱を開けると突然床が抜けて)
…えっ!?あ〜〜〜れ〜〜〜〜………
(真っ逆さまに地下室へと落下し、尻餅をつく)
いてっ…いったぁ〜い……!!
…もう、いったい何だったの……!?
>>934 (エアリスが落ちたのは、薄暗い地下室)
(湿った空気に包まれ、何やら生臭い匂いが漂っている)
(不意に、エアリスの方にベチャベチャという足音?と)
(フシュフシュという人間のものとは思えないような息遣い?が、暗がりの中から近付いてくる)
>>935 な…なにこの部屋……
なんか気味悪いよぉ………
(只ならぬ雰囲気を察して恐怖感から背筋に悪寒が走る)
え……!?だ、誰……誰かいるの……!?
ど、どうしよう…怖いよぉ……っ
(暗がりの中に何者かの気配を感じて、持っていたロッドを握りしめ)
(足を震わせながらずりずりと後ずさりする)
>>936 (不気味な音と共に近付いてくる、何者かの気配)
(同時に、生臭い匂いが一層強まって)
…ニンゲン?
ニンゲンノ、めす…?
(甲高い声と共に暗がりから現れたのは、一体のサハギン)
(しかしその身体は、本来のサハギンよりも一回りほど大きく)
(何よりもその股間には、人間のそれに似てサイズは倍以上もある肉棒が隆々とそそり立っている)
>>937 きゃあ……!!
こ、来ないで………っ
(巨大なサハギンの姿を見て思わず悲鳴を上げ、体を震わせながら)
(後ずさりを続けるが、遂に壁際にまで追い詰められ)
……そ、それ以上来たら、やっつけちゃうんだから〜〜っ!!
(がむしゃらにぶんぶんとロッドを振りまわし、威嚇してみる)
>>938 ニゲルナ〜!
(悲鳴を上げて後ずさりするエアリスを、壁際まで追い詰めて)
ニンゲンガ、オレヲ、ヤッツケルノ、ムリ…
(ぬっと腕を差し出し、振り回されるロッドを掴んで止めてしまい)
ヒサシブリノ、ニンゲンノめす…オカス!!
(掴んだロッドを凄まじい力で引っ張り、エアリスを引き寄せる)
>>939 いや〜〜っ!!離して〜〜っ!!
(掴まれたロッドをなんとか引き?がそうと力を込めるが)
(その剛腕に叶うはずもなく)
…ふああっ!!
(凄まじい力で引き寄せられ、恐ろしいサハギンの顔がぐっと近づき)
(恐怖のあまり涙を浮かべ)
ひぃ…い、いや…お願い、それだけはやめてぇ……!
(ふるふると弱々しく首を振り涙目で懇願する)
>>940 (フシュフシュと生臭い息を吐きながら、引き寄せたエアリスに顔を近付け)
(腐った魚のような匂いのする青い舌を伸ばし、エアリスの顔をベロベロと舐め回して)
ココニキタニンゲンノめす、ミンナ、オレニ、オカサレル…
オレニオカサレタニンゲンノめす、ココデたまごヲウム!
(甲高い声と片言の人間の言葉で、地下室に落ちた者を待つ残酷な運命を告げると)
(圧し掛かるようにしてエアリスをその場に押し倒し、服を鋭い鍵爪の付いた手で引き裂いていく)
>>941 んっやぁ…あん…いやぁあん……んふ……んぅぅ…っ!
(生臭い匂いのするザラザラした舌で顔中を舐めまわされ)
(贖おうと必死に顔を背けようとするが)
(その白い頬も紅色の唇も額も涎まみれにされてしまう)
そ、そんな…わたし、卵なんて産めないよぉ……っ
だからお願い…こんなのやめてぇ…っ…いやあああっっ!!!
(鋭い鍵づめで一気にワンピースを引き裂かれると)
(胸を覆っていた下着までもが裂け、柔らかそうな白い乳房がぷるん、とまろび出る)
>>942 ダイジョウブダ…
オマエニモ、タクサンたまごウマセテヤル…!
(エアリスの顔を生臭くネバネバした涎塗れにしてしまうと)
(今度はまろび出た白い乳房へと舌を伸ばし)
ぴちゃ…べちゃ…
じゅるる…ぐちゅ…
(涎でヌルヌルにしながら、執拗に舐め回す)
サア…オレノコダネヲ、オマエノナカニイレテヤルゾ!!
(乳房を舌で愛撫しながら、エアリスの両脚を掴んで無理矢理開かせる)
>>943 やぁ…あぁん…いやあ…わ、わたし……
たまご……はぁぁんっ…産みたくないよぉ……
(敏感な桜色の乳首をザラザラした舌が触れるたびに)
(ぴりぴりと甘い痺れが体中に伝わり、徐々に乳首を硬く尖らせてしまう)
(涎まみれになった乳房がぬらぬらと妖しく光り、暗闇に浮かび上がる)
い、いやあ…っ!!待ってぇ…そこはだめぇ……!!
(両足をぐっと開かせられると、白い下着に覆われた秘所が晒され)
(恥ずかしさのあまり両手で顔を覆うが、その中心はわずかに湿り気を帯びていて)
(乳房への執拗な愛撫に体が反応してしまうのを抑えられないでいた)
>>944 ホカノめすモ、サイショハソウイッタ。
デモ、コウシテキモチヨクシテヤルト、ミンナ、オトナシクナッタ…
(硬く尖った乳首を、ピチャピチャと音を立てながら重点的に愛撫して)
イイニオイ…オレトオナジ、ウミノニオイダ…
ダカラ、ニンゲンノめすノココ、たまごウマセルノニ、イチバンイイ!
(中心に僅かに湿り気を帯びた白い下着に覆われた秘所に顔を近付け、スンスンと匂いを嗅ぐと)
(下着に鋭い鍵爪を引っ掛け、引き裂いて秘所を露にさせる)
>>945 んんぅ…っそ、そんなぁ…わ、わたし…はふぅ…っ…
はぁぅ…っこんなの…きもち、よくなんか……ないもん……
(敏感な乳首への愛撫に全身を震わせ、頬を紅潮させ甘い吐息を漏らしながらも)
(何とか理性の糸を繋ぎ止めて、弱々しく否定している)
(スンスンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ様子にさらに羞恥心を煽られて)
いやぁ……匂いなんか、嗅がないで……っ
たまごなんかっ…卵なんか産まないもん……待って、いや、やめてーーっ!!
(白い下着は無残にも引き裂かれ、布切れにされてしまうと)
(その奥に隠されていた薄桃色の花弁で覆われた秘所と膨れかけた蕾が露になる)
>>946 ソウカ…
ナラ、モットキモチヨクシテヤロウ!
(エアリスの言葉を真に受けたのか、それとも見透かした上なのか)
(舌の動きを速め、ザラザラした表面の襞が乳首を擦り立てる)
サア…イレルゾ…!!
(それ自体が奇怪な深海生物か何かを思わせる、黒く巨大な肉棒を)
(エアリスの秘所に宛がい、薄桃色の花弁を押し割るように力ずくで捻じ込むように挿入していく)
>>947 ひぃん…っ…あぁあん…だ、だめぇ……!
そ、そんなにしたらぁ…あふぅ…あはぁあん……っ
(ザラザラした表面を擦りつけられるように乳首を愛撫され)
(突然襲ってきた強烈な快感に悲鳴のような高い声で鳴いて)
いや、いやあぁあ…そんなの入らない……っ!!
や、やめて…いた…っ痛いぃ……ひぐっ…痛いよぉぉ………っ
(巨大な肉棒を力ずくで押し込まれ、狭い秘所は痛みを伴いながら)
(ぎちぎちと締め上げるような激しい締め付けで肉棒を刺激する)
>>948 イタミガナクナルヨウ、イッパイキモチヨクシテヤラナイトナ!
(肉棒を挿入するのと同時に、ザラザラの表面を擦り付けたり)
(ヌルヌルの涎を塗り付けたりと、胸全体への愛撫を強めていく)
ガマンシロ…
ホラ、ハイッテク…ハイッテクゾ…!!
(激しい締め付けを掻き分け、肉棒が最奥の子宮口へと到達してしまう)
>>949 ふぁああ……っいや、あぁあっ…おっぱい、おっぱいがぁ…
ぐちゃぐちゃに…っはぁあ……なっちゃう………はふぅ……うぅん…っ
(卑猥な音を立てて胸全体が涎まみれになっていき)
(涎は脇を伝って糸を引きながら床に流れ堕ちていく)
ふぁあ……あぁ…が、我慢できない…よぉ……
ぁああ…入ってくる……奥まで…熱くて……っ
(最奥まで到達した肉棒を感じていると、徐々に痛みとは別の感覚が体を支配し始めていた)
>>950 ドウダ、キモチヨクナッテキタカ?
(涎を滴らせ続け、滑りの良くなった胸の上を)
(舌で擦り、特に乳首を執拗に舐る)
ウゴク、ゾ…!
(腰を揺すり、肉棒が狭い膣内を乱暴に往復し)
(その度に、ゴツゴツと子宮口を突き上げる)
>>951 うぅ…っふぁあ……おっぱい…気持ちいぃ……
舌が…っはぁ…ザラザラして……はぁん……
(勃起した乳首を何度も擦られているうちに性感が高まっていき)
(肉棒に貫かれた秘所の奥からはサハギンの涎と同じ質感の透明な蜜が溢れ出し)
(結合部から淫らに流れ落ちていく)
…んんぅ……ねえ、もっと…気持ちよく、なりたいのぉ……
ここ、……ここもぉ……
(興奮が高まっているせいか、涙を流しながら潤ませた瞳で物欲しげに訴えて)
(既に膨れ上がった最も敏感な淫核を濡れた指で差して)
あぁ……はぁん…っ…だ、だめ……あぁ、あぁん……
いやなのに……はぁ、はぁあ……熱くて…おかしいよぉ……
(動き始めた肉棒で最奥を突かれるたびに小刻みに体を震わせ)
(結合部からはぐちゅ、ぐちゅと卑猥な音が漏れ始める)
>>952 ヨシヨシ、オトナシクナッタナ…
ココカ?
ココヲ、キモチヨクシテホシイノカ?
(身も心も快感に支配されてしまった様子のエアリスを、満足そうに見下ろし)
(指差された淫核に舌を伸ばし、乳首と同様に愛撫していく)
フシュシュシュシュ〜…
オマエノナカモ、グアイガイイゾ…
(荒々しく腰を動かし続け、巨大な肉棒が膣内を蹂躙し)
(卑猥な水音と共に、溢れる透明な蜜を掻き出していく)
>>953 ひぃあぁあ…あぁ…っ…ん、そこ…気持ちいぃよぉ……!
あぁぁ、ああん…わ、わたし…おかしくなっちゃうぅ……
(最も敏感な淫核を何度も舌で擦られ、乳首への愛撫よりも更に激しい快楽に襲われ)
(それに加え肉棒の動きが速くなるにつれて、涙を流しながら喘ぎが止まらなくなり)
(薄暗い部屋に、卑猥な水音と甘い悲鳴が木霊する)
はうぅ…ぅん…はぁ、はぁあ…熱くて、気持ちいぃ……
もっと、もっとして……っぁあんっ……
(荒々しく動き続ける肉棒を離すまいというように膣内の収縮も激しくなり)
(内壁の襞がうねうねと蠢いて巧みに肉棒を高ぶらせていく)
>>954 さはぎんニオカサレテキモチイイノカ…
オマエモ、コレマデノめすトオナジダナ…
(ネバネバした涎の滴る舌が、陰核を舐り)
(ザラザラした襞のような表面で、擦るように刺激していく)
ナカガ、うねうねシテキタナ…
ソロソロ、コダネヲダシテヤレソウダ…
(膣内の収縮と、内壁の襞の蠢きに)
(肉棒がまた一回りほど膨れ上がり、ビクビクと脈打ちながら張り詰めていく)
>>955 あぁんっ…きもちぃ、きもちいよぉぉ…っ……
はぁぁ…ザラザラで……あぁぁ、ああ…いっちゃいそうだよぉ……
(膨れ上がって花弁から顔を覗かせた陰核を集中的に責められ、多量の透明な蜜が溢れ出していく)
(絶頂が近いのか徐々に体を強張らせていき)
はぁぁ、あっ…わたしもぉ……はぁはぁ…もぉだめぇ……
…いく、いくぅ……ああぁ、あ…あぁああん……っ!
(ビクビクと脈打つ肉棒が子宮の奥を何度も突き上げて)
(絶叫と共に体を仰け反らせると遂に達して、内壁が肉棒を最大限に締め上げる)
>>956 イイゾ…イケ…
ニンゲンノめすガイクトキニコダネヲソソグト、たまごガタクサンウマレヤスイカラナ…!
(絶頂へと追い立てるように、執拗に陰核を舐め回して)
フシュウゥゥ〜…
フシュルルル〜…
ダスゾ…オマエノ、ナカニ…
オレノ、コダネ…ダシテヤルゾ!!
(エアリスが絶頂に達すると同時に、膨張した肉棒がビクッと一際激しく脈動し)
(締め上げてくる内壁に搾り出されるように、人間の精液よりも粘度の高いゲル状の液体がドクドクと放たれ)
(あっという間に子宮を満たし、エアリスの下腹部を妊婦のように膨れ上がらせる)
>>957 はぁ…あぁぁ…っ…なかに……いっぱい出てるよぉ……
(脱力して絶頂の余韻に浸りながらもビクビクと小刻みに体を震わせて)
(子宮内に流し込まれる大量の精液を感じている)
(大量の精液を注ぎ込まれたせいで下腹部を膨れ上がらせて)
(ぼんやりとした表情のまま膨れた腹をさすっている)
あぁ…あふぅ……わ、わたしの中…いっぱいになっちゃった……
はぁ…はぁ…た、まご……生まれる、の………?
>>958 フシュ〜…
(放出が終わると、エアリスの膣内から肉棒を引き抜いて)
ソウダ…
オマエノナカノ、ニンゲンノコドモノモトニ、オレノコダネガ、ハイッテ…
ゼンブノコドモノモトガ、オマエノナカデ、さはぎんノたまごニ、ソダツンダ…
ウマレルトキハ、ぜりーミタイナモノガたまごヲツツンデタクサンデテクルカラナ…
(余韻に浸るエアリスに、サハギンの語った卵が生まれる光景は)
(魚とも人間とも違う、寧ろカエルなどの両生類に近いものだった…)
>>959 はぁ…あぁぁ……っ
(肉棒が引き抜かれる感覚に体を震わせて)
(引き抜かれると、ごぽっと音を立てて受け止めきれなかったゼリー状の精液が)
(流れ落ちてくるが、子宮内にはまだ大量の精液が留まり)
ふぁ…あ…っ…なんか、熱い……おなか、熱いよぉ……
(突然下腹部に襲い始めた熱に息を荒げて)
(膨れたおなかを支えるようにして)
はぁ、はぁ……いやぁん……うまれる、産まれるのぉ……
いや、あぁああ……熱い、熱いのが出てくる……いやぁああ……っ!!
(膣口がひくひくと収縮し始め、子宮から卵を外へと送り出すように)
(内壁が激しい収縮をくり返す)
(その間も入口からは精液と愛液が入り乱れた液体を次から次へと溢れさせて)
いやあああっ…出る、出るぅ……たまご…いっぱい…
あぁ、ああああ……っ…ひああああーーーっ!!!
(子宮を膨らませていた精液と孕んだ卵が一気に外へと押し流される感触に悲鳴を上げると)
(同時に、ずりゅ、ずりゅ…という卑猥な粘液質な音と共に透明なゼリー状の卵が)
(膣口から大量に吐き出されていった)
(そしてその興奮からか失禁し、卵は愛液と精液、尿の入り乱れた液体とともに床に広がっていく)
はぁ……あああ……たまご…いっぱい…生まれたぁ……
(力尽きて動けないでいるエアリスの膣口からは)
(まだ中に残っている精液や卵が絶えず垂れ流されていた)
>>960 オオ…!?
マサカ、コンナニハヤクウマレルナンテ…
オマエ、フツウノニンゲンジャナイノカ?
(早くも受精卵の変化した卵を、膣口から大量に吐き出すエアリスに)
(驚いた様子で、暫く呆然と眺めている)
(本来、産卵は交尾から幾らかの期間を置いて始まるものらしい)
(間をおかずに産卵が始まったのは、古代種であるが故なのか…)
コレナラ、モットタクサンノたまごヲウマセラレソウダ…!
(産卵が終わるのを待ち、エアリスの脚を掴んで卵から引き離す)
サア、マタ、コダネヲ、ナカニダシテヤルカラナ…
マタ、タクサンノたまごヲウムンダゾ!!
(再びエアリスを組み敷くと、大量の卵を産んだばかりの膣口に巨大な肉棒を宛がい)
(一気に挿入して最奥まで沈めると、また腰を振ってズンズンと犯し始める)
(…こうしてサハギンによるエアリスへの陵辱は延々と続き、漸く解放されたのは)
(床一面を埋め尽くすほどの卵を産まされ、意識を失ってからだった…)
【こちらは、こんな感じで締めますね】
【長時間のお相手、ありがとうございました】
【お疲れ様でした…】
>>961 (我を忘れたように、瞳を宙にぼんやりと彷徨わせて)
(サハギンの話す言葉ももはや耳には入らない様子でいたが)
…んっ…あ…待って……いやあ………
もう、産めないよぉ……これ以上、産んだら……あぁぁっ……
気持ちよすぎて……おかしくなっちゃう………
(再び再開した突き上げに、産卵を終えてまもない体は更に敏感な反応を示し)
(また甘い喘ぎが部屋中に響き渡るのだった)
【こんな感じで、こちらも〆てみました】
【こちらこそ、長い時間お付き合い頂いてありがとうございました】
【それでは、おやすみなさい】
【誰かいるかな…?】
【プロフは
>>759です】
うわぁ……ここ、お昼でも真っ暗なんだ……
う〜ん…しかもジメジメしてて気持ち悪いなぁ…
(不安な足取りでダンジョン内を徘徊中)
【帰ります…】
ノシ
次スレどうする?
新スレを立てるのは避難所ででている問題を一通り話し合ってからでも遅くないと思う。
・モンスターじゃなく、人間男でもいいの?
→正式参加ではなく一度限りなら大丈夫
・強姦のみ?和姦はだめなの?
→和姦でも大丈夫だと思う
・宝箱とか罠とかのネタフリはどうする?
→残すべきだろうけれど、キャラがいるとき限定。あと、同じネタは程々に。
ここいらの問題については意見が出てきていたけれど
・A種とかB種とかいらなくない?
・テンプレとかもっと新規さんが入りやすいようにしよう。
・雑談は避難所じゃないと駄目なの?
と、まだ意見が出てきていない問題もある。
マターリ
現状維持でいいんじゃね?
その手の話し合いは
議論だけ長々と盛り上がって結論が出ないorその場にいた数人の意見で決まっちゃうのが常だから…
使う使わないはキャラハン各位の判断に委ねるのがいいんじゃね?
971 :
腹話術:2007/09/20(木) 17:01:23 ID:???
好きにするという意味合いも時にいい結果を生む
【誰かいるかなぁ…待機してみます】
【落ちます。また遊んでね。】
エローディング…
新着
最高
ば
か
る
で
い
ん
ど
ユ
フ
ろ
イ
モンスターは生の女だ
埋められそうなので次スレは避難所で宣言してからお願いします
ワ
ロ
止まったなw
しょぼ
pgr
モンスタースレ乱立してるよな追い出されたとかウホ系がさ
しらね
いらね
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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