戦国無双2の島左近はｼｮｳﾍｪｰｲ その２

【前スレ】
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamehis/1142683153/

おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ！　頭が高いんだよ、ボケ！

. 　 　　　　　　,:::-､ 　 　 　　__　　　　　>1　クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
　　　　,,r 　　〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ　　　　>3　>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ（ﾌﾟ
　　〃 　　,::::;r‐'´ 　 　 　 ヽ::ノ　　　　　>4　お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、ﾘｱ厨ヒッキー（ﾌﾟ
　　,'::;' 　　/::/ 　__　　　　　　　　　　　　>5　汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. 　l:::l 　　ｌ::::ｌ　/:::::) 　 ,:::::､ 　ｊi　　　　　>6　いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
　　|::::ヽ　ｊ::::ｌ、ゝ‐′ 　ﾞ:;;:ﾉ　,j:l　　　　　>7　ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
　　}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ｧ ＿_ノ::;!　　　　　>8　知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな（ﾌﾟ
. 　{::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/　　　　　　>9　つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ？
　　';::::::::::::ﾄ､::::::::::::::i＾i::::::::::::/　　　　　　>10-999　WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. 　 ｀ｰ--'　ヽ:::::::::::ｌ l;;;;::::ノ　　　　　　　>1000　1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
　　　　　　　　`ｰ-"

稲姫との関係については？

>>1乙

基本左近と三成だけで良いじゃん

>4
801に帰れよ

普通の男女エロなら他で読めるからなあ…
あの字書き氏の何とも言えないテンションでの左近と三成や諸々を読みたい。

　　〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ
　,::::;r‐'´ 　 　 　 ヽ::ノ　
　/::/ 　__　　　　　　　　
ｌ::::ｌ　/:::::) 　 ,:::::､ 　ｊi　　
ｊ::::ｌ、ゝ‐′ 　ﾞ:;;:ﾉ　,j:l　　このスレ板違いんんじゃないのか？
!::::::::ゝ、 <:::.ｧ ＿_ノ::;!　
:::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/　

>ここはキャラクターに関するエロとネタを語る板です。
>『単独のキャラ萌え談議(キャラ小説を含む)』や『キャラなりきり』などの用途に利用できます。

じゃないの？

要は８０１に池って事じゃないの？

801はキャラスレ禁止らしいってことでここに流れ着いたんだよ
この板ホモネタ禁止だったっけ？
板トップに記述がないから気づかなかったが

ホモネタではありません
ショウヘイネタです

ネタだけでエロが無いなら結局板違いじゃん

歴ゲー板にあったときから「有効活用」「イヤなら見るな」と言ってた
脳みそマン汁女どもですから
理解できなくても仕方ないです。かわいそうな人なんです。放置してあげてください＞＜

ネタだが限りなく一般から見たら引かれるホモネタの為
ココで良いと思う

801の作品スレでやれよ！

戦国無双　15討
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1175710930/

ねえねえ　なんで801女なのに、801板に行きたがらないの？

>>12
エロが投下される前なのに冷やかしで埋め尽くされてるだけ

まとめサイトと、現在継続中の話だけ持ってきて貼っとく？
後者については字書き氏の了解を待った方がよさげだが

801でやれ

銀だけでもうお腹一杯、８０１行ってくれ

ショウヘイヘーイ！

ﾉ川 ´з`′)＜殿ﾊｧﾊｧ

男女エロも織り混ぜたらいいんじゃね？

じゃあエロパロでやれ

左近×稲ｷﾎﾞﾝ

まだ三成と呂蒙と左近と陸遜の終わってないんだけど…

ここはショウヘイスレです

ショウヘイ・・・・

てか、そもそも字書き氏とかの了承ナシに先走ってスレ立てるなよ

出来ることなら書きたいと言っているよ

ショウヘイ！ショウヘイ！

ﾉ川 ´з`′)＜殿ﾊｧﾊｧ

もうやめれ

487 ：名無し曰く、：2007/03/21(水) 20:47:00 ID:iMJN1rf+
三成「ゲハッ…ヴオフォゥ……ゴフッ…」
ﾎﾞﾄﾎﾞﾄｯ ﾎﾞﾄ…
左近「ゲッヘッヘ…次から次へと、殿の口から卵が吐き出されていくぜ…
この光景を見てると、思わず勃っちまうぜ…芯を扱きたく、なってく…るぅ…っ！」
ゴソゴソ……シュッ…シコッ、シコ…
左近「クゥ…ッ、ショ、ヘイヘ…殿ぉ…」
三成「ボハァッ！！さ、左近…」
ﾎﾞﾄﾎﾞﾀｯ ｶﾁｬﾝ…ｶﾞﾁｬ…
左近「おっとぅ…ほっ…殿から吐き出された卵が割れて、黄身が…」
三成「あぁ…黄身がとろけ出して…イグゥ…ッ…！」
左近「くぅっ、俺も我慢ならねぇ…ショウヘイヘーイ！！殿ぉ…っ」
ビュクッビュルルッ、ビュゥゥ…ッ
三成「あああああっ！！卵の黄身と、左近から出た白身が混ざり合って…！！」
左近「ゲッヘッヘ…殿ぉこれ…舐めてくれます？」
三成「モヂロンダッ…ぴちゃ、ぴぢゅ、れろ…あぁ、卵の黄身の味と、左近の白身の味がぁ、
おいすぃ、オイジイよぉ…っ、左近、すき…」
左近「俺もです、殿…ショウヘイヘーイ…」
三成「んっ、んむぅ…さこん…」

505 ：名無し曰く、：2007/03/23(金) 15:08:05 ID:uDxPQYGJ
>>503

三成「左近…お前、ょぅι゛ょが好きだったのか…？」
左近「ええまあ…ょぅι゛ょを見るだけで、俺の大筒がショウヘイヘーイ！といった具合に…
…殿！？なんです、その恰好は…！？」
三成「…左近がょぅι゛ょ好きと聞いたから、俺もせめて見た目だけはょぅι゛ょにと…
ランドセルを持ち、髪をツインテールにしてリボンつけて、ニーソックス履いて…」
左近「…ｺﾞｸﾘ」
三成「…俺、左近に性奴隷として扱われても構わないと思っていた。…でも…
それじゃ三成が嫌なの！身体だけじゃなくて、心も左近に好きになって欲しいのぉ！！
らから、左近の好きなょぅι゛ょみたいな恰好すれば、左近は三成のこと好きになってくれるのかなって…」
左近「…バカですね、殿は」
三成「うん…三成バカの子なの。でも左近に好きになって貰おうと、こうして頑張って…やっぱり…らめ？」
左近「何言ってるんですか、殿」
三成「やっ…左近のオチンコ、もうこんなにゴリゴリ固く…！」
左近「心配しなくても、俺は殿を愛してます。
まったく…そんな恰好するから、もう既に俺の大筒がショウヘイヘーイ！ってなっちゃってるでしょ」
三成「あっ…左近…ふむっ…ﾝﾝｯ…ぴちゃ…」
左近「すいません。俺余裕ないんで、すぐいきますよ」
三成「あふぁぁぁいぎぃぃいいいいんはああぁおおっ！！！左近、いきなりすぎるよぉっ」
左近「言ったでしょう。余裕ないって。そもそもこんな風にさせたのは、殿なんですからね。
責任とって下さいよ」
左近「うんっ、三成責任とるぅ…っ…ああああんあああっ！！左近のオチンチン固いよぉ！」
ﾇﾁｬ…ｸﾞｸﾞｯ、ｽﾞﾌﾟﾌﾟ…ﾇﾙﾙｯ、ｽﾞﾝｽﾞﾝｯ
三成「ああああぁぁんっ！！三成ぎもヂィいよぉっっっ！！三成のケツマン気持ちいいィィっ！！！」
左近「ゲヘッ…殿可愛い。まるでょぅι゛ょみたいだ」
三成「ょぅι゛ょ？…ねぇ左近、アッ、ょぅι゛ょとみつなりっ、ホムッ、どっちが好きなのぉ！！」
ｽﾞﾑｯ ｽﾞﾙﾙｯ ﾊﾟﾝｯ ｸﾞﾁｭﾆﾁｬ…
左近「そんなの殿に決まってるでしょ…ショウヘイヘ――イ！！！！！」
三成「のぁぁぁああくぁああんはぁぁぁっあああああぁぁ！！！！！」
ﾋﾞｸﾝｯ ﾄﾞﾌﾟｯ ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ ﾋﾟｭﾙ

腐女子帰れよ

531 ：名無し曰く、：2007/03/26(月) 11:49:37 ID:D3NViA8G
>>518,>>521

三成「左近、今日も眉毛の形が整っているな…」
左近「ゲヘッ、毎日揃えてますからね。でも、整ってるのは眉毛だけじゃないんですよ」
三成「え？…左近、まさか…」
左近「…ショウヘイヘーイ！！」
三成「ああぁ…左近のおチンコのお毛々、こんなに揃って…！！」
左近「ゲッヘィ…殿とえっちするのに、不揃いな毛だと恰好つかないですからね。こうやって、
陰毛も整えてるわけです」
三成「ん…左近のチン毛、きれい…」
左近「綺麗なのは殿もでしょう。殿のチンチンも、いつも凄く綺麗ですよ」
三成「やっ、そんなこと…言わないで…三成、えっちな気分になっちゃう…」
左近「もうすでになってるくせに…ほら、もう殿のチンコ、こんな風になってる…」
三成「…左近の意地悪。三成、左近といるだけでこんなになっちゃうって、知ってるくせに」
左近「ゲヘッ…ねぇ殿、俺の眉毛好きですか？」
三成「うん…左近のその凛々しい眉毛、そして黒々とした大筒毛…
みんな、みんな大好き。左近のそんな部分を見るたびに、三成のえっちな棒熱くなっちゃう…ケツマンコも、
ｽﾞﾝｽﾞﾝって疼くの」
左近「ゲッヘッヘ…なら殿、いっちゃいますよ」
三成「うん。早くきて。三成の蕾はもう、いつでも左近を迎え入れてあげられるようにｶﾞﾊﾞｶﾞﾊﾞだがらぁぁ」
ｽﾞﾌﾟｯ、ｽﾞﾘｯ…ｸﾞﾎﾟｫｧｯ、ﾇﾙﾇﾙｯ…！
三成「あゃぁあはぁぁぁぉぉぉぉぉぁああああんんぁぁんは！！！左近のチンコが入ってくると同時に、
左近のチンコ毛が、三成のケツマンにｻﾜｻﾜして…！くすぐった、ぁぃ、んはぁぁっ、ぁああんっ」
左近「グフッ…殿、さすがだ。どんどん俺を飲み込んでい、ｸﾞｩ…ッ」
ﾁﾞｭﾘｯ！ｽﾞﾌﾟﾝｯ！！ｽﾞﾑｽﾞﾑｯ
三成「んぅんぁああぁはぁぁあああん！！左近っ、左近の眉毛もっ、はｧﾊ、ンっｸﾞぅぅ、左近のオチンチンの毛も、
どっちも、ハぁぅ、どっちも大好きっ、左近、左近んぁはなぁｧｫぉおオフゥブゥヴァぁぁっ」
左近「殿、殿ぉ！――ショウヘイ…ヘーイ！！！！！」
三成「！！！！！んっｳﾞｫはぁぁオぃいぎぃぃぃぉむんっけつまんこ！むんぐぉぉぉぁおおおああああっんんん！！
左近ｽﾞｷﾞだよおおおぉぉぉっ！！あぁぁぁんんんはぁぁぁぁぉぉおおんあ！！
ﾋﾞｭﾙｯ、ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾄﾞﾌﾟﾋﾞｸｯ
ﾋｸﾝ

592 ：名無し曰く、：2007/04/02(月) 16:03:29 ID:6sN+YAX6
>>591

左近「喉が渇きましたね」
三成「そうか。ならば茶を…」
左近「…面白くないですね」
三成「何だ、茶では不満なのか」
左近「まあそうですね。殿、察して下さいよ。俺のチンチン見れば分かるでしょ」
三成「ｱｯ…左近、まさか…！」
左近「分かってくれましたか。はい茶碗」
三成「うっ、ウン…三成頑張るよぉっ…！」
ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞｫｯ…！
左近「ゲッヘッヘーイ…殿のｵｼｯｺのいい匂いがして来たぜ…」
三成「ﾔﾀﾞよぉ…三成の聖水なんて臭いもん…」
左近「ほら、早くして下さいよ。殿の淹れたてのあったかい小便茶、飲みたい…」
三成「ﾜｶｯﾀょお…今出してるからぁ…」
ジョボロロロ、ﾁｮﾛﾛｯ…ﾋﾟﾁｬ…
三成「できたよ。さぁ飲んで、三成のｵｼｯｺお茶で喉の渇きを潤して…」
左近「んじゃ遠慮なく、頂きますぜ…ｺﾞｸｯ…ゴキュ…ﾝｸﾞ…」
三成「あぁぁ、三成のオシッコが左近に飲まれてるよぉ…チンポ熱くなって、ケツマンコ疼いちゃう、あぁぁアン！」
左近「ｺﾞﾌﾞｸｯ、ぷはぁ…殿の聖水茶、美味しく頂きましたぜ…ｱﾂｱﾂで、甘かったです…ゲッヘィ、殿のおチンチンと蕾の味と同じだ」
三成「ヤァァ…左近、そんなこと言わないでぇ」
左近「もう一杯くださいよ」
三成「エぇぇ…もう駄目だよ、出ねえよぉぉ。三成出るだけのｵｼｯｺ出しちゃったﾓﾝ」
左近「なんですか。なら…無理矢理出させますよ」
ｸﾞﾁｮｫ、プチュッ…
三成「オアアぁあああｱﾝっ！！左近、なにするのぉ！いきなり三成の熱持ったｵﾁﾝｺ棒握らないでよぉ！」
左近「殿の茶、もっと飲みたいんです。だから採るんです」
三成「みつなりのおしっこを？ﾀﾞﾒだよ左近ん、もうこれ以上出ないってバァ」
左近「そんなのやってみなくちゃ分かりません。殿は俺が殿の茶好きだってことが、嫌なんですか？」
三成「…ゃじゃないよぅ…れも…ィっちゃぃ…そうなんらもん…さこんに、チンコ触られたら…」
左近「なに一人でえっちになってんですか。これは茶を淹れるだけであってえっちじゃありません」
三成「わかったぉ…左近は俺の茶がｽｷなんだよね…それならいい。嬉しぃ」
左近「ゲヘッ。そう、それでいいんですよ」
ｸﾞｼﾞｭｼﾞｭｯ…！ﾁﾞｭｽﾞｯ、ﾆｭﾌﾟﾙｩ…！
三成「ﾝぉおおおヴふぁらぁああああ！！みつなり感じちゃうよぉっ、らからだめって言ったのにぃ」
左近「ｱｧ動かないでください。茶が採れません」
三成「お茶なんて出ないのぉっ！左近ﾔﾒﾃよぉ！！
みつなりえっちになって左近の大筒ほしくなるの！だからゃああああァあぁあ！！」
ｸﾞﾁｭﾁﾞｭｯ、ﾁﾞｭﾘﾘｯ…ｼｺｸﾞﾁｭ
三成「左近いれてよぉ！！ｼｮｳﾍｲ肉棒ほぢぃヨォぉおおおおおぉおおおぉおっおおんんおおおお！！！！！」
ビュクッ ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｯ ﾋﾟｭﾊﾟｧｧ…
左近「ァア殿…オシッコ茶じゃなくて、ﾐﾙｸﾃｨｰが出ちゃいましたよ…これはえっちじゃないって言ってんのに、
結局イっちまったんですかい」
三成「無理だよおぅ…左近にチンコｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭされてるのに、イかないなんて無理らのぅ」
左近「まぁいいです。ほら茶碗を満たす程に、こんなにチンチンミルクﾃｨｰが…
三成「ﾔｧｯ…左近飲んで。三成のおチンポ茶、飲んでよぉ…」
左近「ゴクッ…ｺﾞｷｭ、ゴクン…ぷはぁ、飲み切らないほどの量です」
三成「おいﾋｨ？三成のﾁﾝｺティー、おいしいの…？」
左近「はい。ｼｮﾝﾍﾞﾝ茶よりもずっと甘くて、ﾄﾛｫﾝとしてて」
三成「左近ﾝﾝ…嬉ｼｲ、んっ、ｸﾁｭ、ﾌﾞﾘｭﾁｭ…ぴちゃ…」

618 ：名無し曰く、：2007/04/03(火) 15:22:31 ID:E9/dOzoB
三成「左近…どお、似合う？」
左近「はい。殿の綺麗な白い肌に、ピンクのフリルがよく合います…」
三成「後ろも見て左近。このえぷろんは後ろのリボンがポイントなのお」
左近「ゲッヘ…ェィ殿のお尻、プリンとしていて可愛い…」
三成「やっ…駄目なのぉ！見てほしいのはリボンなのぉ。お尻じゃないのっ」
左近「なんですか。折角裸えぷろんなのに、身体じゃなくてえぷろん見てどうすんですか」
三成「ん…えぷろんよりも、三成の身体見てほしい…」
左近「ゲヘッ。じゃ、エプロンめくって、おﾁﾝﾎﾟ見せてください」
三成「ﾔｧ…恥ずかしいの左近。そんなことできないのぅ」
左近「身体見てほしいって言ったのはどこのどいつですか。ほら。舐めるように見てあげますから」
三成「舐めるようにじゃなくて、実際に舐めてほしいﾉｫ…」
左近「また勝手にえっちになって。俺は殿の裸えぷろんが見たかったんです。えっちする気はありません」
三成「もぉ…そんなこと言っていいの？！左近の大筒、もうこんなにｷﾞﾝｷﾞﾝしてるよぉ！」
左近「俺のことはいいですから。ほら早く、チンポ見せて下さい」
三成「ﾓｫｫ…でも、左近が言うなら…」
ﾋﾟﾗ…
左近「ゲッヘィン。殿のｵﾆﾝﾆﾝ、エプロンよりも綺麗なピンクだ…ほら、もう先走りの汁が…」
三成「いちいち言わないでﾖｫ！！三成、もっとえっちになっちゃう！！ｱｧﾝ！！」
左近「ゲヘ…殿、そのままでいてくださいね」
ｺﾞｿｺﾞｿ…ｼｺｼｺ、シュッ
三成「やっ…左近自分でするの！？だったら三成が左近のオチンコﾍﾟﾛﾍﾟﾛしてｼｺｼｺしてあげるのに！！」
左近「あー動かない。そのままって言ってるのに」
三成「ﾔﾀﾞよぅ…左近のｼｮｳﾍｲチンコ棒、こんなにおっきくなってるのに一人でシコシコやるなんて。
だったら三成がペロペロしたり、三成のｹﾂﾏﾝｺに入れてあげたりした方が」
左近「なんですか殿、俺が殿をｵｶｽﾞにﾁﾝﾁﾝシコシコしてるんです。他の人をオカズにするよりよっぽどいいでしょう」
三成「ゃだよう…三成は嫌だよ。左近のｼｮｳﾍｲバナナが、こんなにおっきぃのに三成の蕾に入らないなんて。
三成ははやく左近とえっちしたいのに、こんなのってないよぅぅ」
左近「だったら殿も一人でｼｺｼｺすればいいじゃないですか。俺は殿のチンポシコシコｼｰﾝをｵｶｽﾞにできてもっと良いですし、
ケツマンが疼くようなら指でも何でも突っ込めばいい。俺の大筒以外ね」
三成「ﾔﾀﾞぁ…左近の意地悪。左近は三成とえっちしたくないの！？いつも左近えっちになって、三成ほしいほしいって。
なのになんで今日はらめなのぅ？裸えぷろんでえっちしたくないの！？」
左近「えっちになってるのはいつも殿の方からじゃないですか。それに殿、見られるだけでも嬉しいんでしょ」
三成「そぅだけど…でも三成はえっちが一番ｽｷなのぉ！左近お願いしてﾖｫｫ！」
左近「我慢することも必要ですよ殿。我慢すれば、えっちがもっと気持ちよくなりますから」
三成「ほんと？なら三成我慢するよぅ。さあ左近、三成の裸えぷろん姿で思いっきりﾁﾝﾁﾝｼｺｼｺしてよぉぅ！！」
左近「ｹﾞﾍｯ…まったく、殿は単純だ…」
ｼｭｯｼｭｯ ｸﾞﾁｭ、ﾆﾁﾞｭｩ…
左近「ゲヘィ…いいですよ殿。今度はエプロンめくったまま、足を思いっきり開いてください」
三成「エぇｪ…恥ずかしいよぉ。三成もうケツマンコぬめぬめなの。こんなの見せられないよぉぉ」
左近「いいですから。言う通りにしてくださいよ、えっちしたくないんですか」
三成「ｳｩｩ…左近、見て…」
ｸﾊﾟｧ…
左近「ゲヘィ…殿の蕾が開きましたね。綺麗に、ぴんくに」
三成「ｵｫ…いちいち言うな左近。三成えっちに…ンン、みつなりのお指が勝手に…」
ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ、グチュゥ…ﾁｭﾊﾟﾁﾞｭﾊﾟｯ…
三成「ｱｫﾝ…左近、みつなり…ﾊｧ、えっちになって…三成、ﾝｱｯ…自分でじぶんのオマンコをを…」
ｸﾞﾁｭﾘｯ、ズブプッ…
左近「殿ぉ…最高ですぜ。俺も、ｸｩ…」
ｸﾞﾁｭ、シュッシュ…ﾆﾁﾞｬｧ、ﾁﾞｭﾁﾞｭｯ…
三成「ﾝｫｱ…気持ﾁﾞｲｨけど、やっぱり…ｱﾝｯ、左近のｼｮｳﾍｲちんぽじゃなきゃ…ｱｯ」

652 ：名無し曰く、：2007/04/04(水) 10:40:10 ID:+3cKTT7Q
>>618続き

ｼｭｯ、ｼｭｯ、チュチュッ、ｸﾞﾁｭｩｯ
三成「んあっ…左近が、さこんが三成がひとりでしてるとこ見てチンﾁﾝしごいてるよぉ…
うれぢいっ…！でも、三成は左近のおﾁﾝ…ｱﾌｯ、ﾁﾝｺ欲しいんだよぉ」
ｸﾁｭﾁｭｯ…！
左近「殿、いいぜぇ、いいｵｶｽﾞに…くぅっ、ｹﾞ、ヘェ……ｹﾞｯﾍｯﾍ…ｪイ…！！」
ビュルッ…ﾋﾟｭｸﾙﾝ
三成「ｱ。さこんの…左近のショウヘイ肉棒液でた。出たよぉ…
みつなりの…みつなりの裸えぷろん姿オカズにしてイってくれたの。みつなり嬉しいよ…ぉ」
左近「…ﾊｧ…殿、良かったですぜ。殿が自分で、自分のｵﾏﾝｺ弄ってるとこ…いいオカズになりました」
三成「ﾝ…嬉しいょお。ﾊｯ…左近の大筒液体、こんなにでて…ﾝ、ﾋﾟﾁｬ、ぺろっ…」
左近「殿…可愛い」
三成「今度は三成のばん。裸えぷろん三成が、左近にご奉仕してあげるのぉ」
左近「ｹﾞﾍｯ…すみませんね殿、焦らしちまって。でもちょっといじめたくなったんです」
三成「ｲｨの…三成嬉しい。左近にどれだけいじめられたって、三成は左近のこと…ﾝﾑ、ピチャ…ﾌﾁｭ」
左近「殿。俺とえっちしたいんなら、綺麗にﾍﾟﾛﾍﾟﾛしてくださいね」
三成「んんっ…じゅぱっ。ﾉﾁｭ…ﾈﾘｯ。左近のバナナジュース、おいしぃ…」
左近「さいですか。ﾝｯ…もっと味わって下さいよ、…ｸｩｯ、ﾊｧ…俺の大筒汁」
三成「ああ。にちゅ、ﾝﾌﾟｯ…ﾇﾗﾘ、ﾛﾛ…」
ｸﾁｭﾁｭｯ、ﾋﾟﾁｬｧ…
三成「ﾌﾑｧ、左近のおチンポ…だいすき、ﾝﾝﾑ…レロレロ」
左近「ﾌｧｸｩ……ショウヘイヘーイ！！」
ビュクゥッ！ビュルルッ！！ビュクビュクゥ！！！
三成「ﾝﾑｩｩｩｩ！！！左近、いきなりだよぅ…一声かけてから出してぇ…ﾝ、大筒液…」
左近「無茶言わないでくださいよ…ﾌｩ、ほら殿」
三成「あっ…？や、ﾔｯﾄｫ…やっと左近とえっちできるのぉ…みつなり嬉しい、嬉じぃいっ…！！
こんなに焦らされてぇ、ｱｱｰｯ、三成のｹﾂﾏﾝｺ疼きまくりらよぉぉ」
左近「俺だって我慢してたんですよ。もうこれ以上は無理です。すぐいきます」
ﾁﾞｭﾆｭﾙｩｯ…！ｽﾞﾑプリッ！ｽﾞﾎﾞﾎﾞｯ！！
三成「ォッァアアアあああアーッあんォオオ！！！左近のおﾁﾝﾎﾟがｧﾝｯやっと三成の蕾の中にぃぃ！！！ォアアーッ」
左近「ｹﾞｯﾍｲ…裸えぷろん姿の殿を前にして、我慢するなんて無理な話でした。
殿だけじゃなく、俺自身に対してのｲｼﾞﾒにもなってました…ｯｫﾌ、殿ずっとここ…ｹﾂﾏﾝ疼いてたから、
締まりがいつもより…ィイッ…！！」
ズボッ、ズボァ！！ﾆﾁｭﾆﾁﾞｭｯ、ｸﾞﾁｮﾒﾘｯ！！
三成「ｳﾞｧふぁあアあらぁあｱｱああああァあアアーﾝｯ！！左近のﾁﾝﾁﾝ…ﾑｧｯ、さこぉん、三成の裸えぷろん姿、ｽｷっ？ｱｧﾝｯ」
左近「はｧい…っどんな殿でも、俺は愛して…ﾝﾝｯ、ｸｩ…殿。ショウヘイヘェーイ！！！！！」
ﾋﾞｭﾑﾘｭｩｩｯ！！ビュククゥ！！ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ
三成「ギふぉｫｵオオああああｧｱｱぁああォオオんんﾝん！！！！！左近のお肉棒がぁ…左近のｼｮｳﾍｲ棒からぁ
いっぱい出タヨォ、左近のｼｮｳﾍｲお汁ぅ！！んっアああアァｦぉぉオオアヲアああんｸﾞぅぅぅ！！！！！」
ビクビクゥンッ ﾄﾞｸｩﾝｯ
三成「ｱｧ…裸えぷろんのみつなり、ォアア…ｱｱｰﾝ…」
左近「ゲッヘイ…最高でしたぜ、殿」

740 ：名無し曰く、：2007/04/07(土) 22:40:51 ID:SYT9dacI
>>723

左近「殿。なんか腹減りましたね、茶菓子でも用意してｵﾔﾂにします？」
三成「ｵﾔﾂ…？」
左近「そうです。何が良いですか？」
三成「…さ…こんの…
左近のｼｮｳﾍｲﾁﾝﾎﾟ棒…」
左近「何言ってるんですか。ｵﾔﾂを持ってくるんですよ？」
三成「だから、そのオヤツに左近のチンチンが欲しいのぉ…」
左近「まったく…俺は真面目な話をしてるのに、殿って人は…」
三成「三成だって真面目だﾖｫ。左近のおﾁﾝﾎﾟが欲しくなっちゃってｹﾂﾏﾝｺがうずうずしてて、
何がいいって聞かれたから、左近のおチンコって答えたのに…」
左近「…何を言っても聞きやしねえや、この人は…
で、俺のｼｮｳﾍｲ棒で何をして欲しいんです？」
三成「まずはぁ…左近といっぱいﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭして、それが終わったらショウヘイ棒ﾍﾟﾛﾍﾟﾛナメナメしてぇ…
ﾅﾒﾍﾟﾛしてる時に左近がｼｮｳﾍｲﾍｰｲ!って出した汁をｺﾞｸｺﾞｯｸﾝって…」
左近「殿は欲張りですね。駄目です、どれか1つにしてください」
三成「ｴｪ…やだヨゥ、三成は全部したいから、左近のﾁﾝｺオヤツにしたいって言ったのに…」
左近「駄目ったら駄目です。1つに決めてください。
決められないなら俺のﾁﾝﾁﾝ大筒はあげられません」
三成「えぇぇ…無理だﾖｩ決められないﾖｫｫｫ！！
左近のﾁﾝﾎﾟﾝ全部ほしい！三成はえっちで欲張りなんだからぁぁ！！」
左近「わがまま言って泣いても駄目です。ｻｧ決めてください。
1.左近とﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭ 2.ｼｮｳﾍｲ棒ﾅﾒﾅﾒ 3.ｼｮｳﾍｲ汁ｺﾞｸｺﾞｸ の どれかにね」
三成「ﾌｴｪ…左近…ｳﾜぁぁん…グスッ」
左近「泣いたって駄目です。ほら」
三成「ｳﾝ…決めた。決めたﾖｫ…」
左近「じゃ、言ってください。ﾄﾞﾚがいいんですか？」
三成「全部…」
左近「駄目です。何度言えば分かるんですか、全部は駄目ですって」
三成「なんで…？左近の意地悪。いつも三成の蕾にｼｮｳﾍｲ棒をﾊﾟﾝﾊﾟﾝって出し入れしてるくせに、
なんで今日は駄目らﾉｫ！？最近の左近ｵｶｼｲﾖ。えっちはしないで、ﾁﾝﾎﾟシコシコはしたりとか」
左近「そういう気分なんです。ほっといて下さい」
三成「ほっとけないよぉ。あんなに毎日ｸﾞﾁｭﾊﾟﾝｱﾝｱﾝｼｮｳﾍｰｲｯってしてたのに、おかしいﾉｫｫ」
左近「…分かりました。決められないんですね？」
三成「ｱｧ。1つなんてらめだよぉぉ」
左近「じゃ、俺が決めることにします。それで文句は無いですね」
三成「左近が…？…分かった。でもやらないは駄目だよぅ」
左近「ゲッヘィ…」
ｸﾞﾁｭｯ…！ｸﾞﾋﾟﾎﾞｧｯ、ﾋﾟﾌﾞﾌﾞｯ
三成「ﾔｧ…！左近のｼｮｳﾍｲ棒入ってきたのう、何でなのぉ！？
左近は何を選んだのぅぅ！！」
左近「ｹﾞﾍｯ…俺が選んだのは…4.殿の蕾に俺のショウヘイ棒をin …です」
三成「そんなのがあるなんて聞いでないぃぃぃイィいをいイぞおい！！！あヴぅううｵｫオんんん！！！！！」
ﾌﾞﾁｭｯ、クチュァ…ﾆﾁﾞｭﾌﾟｩｯ
左近「殿は大事な選択肢を忘れてました。殿の蕾に俺のｼｮｳﾍｲ大筒、いらないんですか？」
三成「いらないわけないぃ…いるヨォォ…っﾝ、
ぶワぁｧｧほォオぉぉおおｵｼﾞｮょぅううｳぶうわﾊｧｧああアんん！！！！！」
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｩｩﾝｯ ﾋﾞｭｸﾙｩｩｯ ﾋﾞｸﾋｸﾝ！
左近「ｸﾜ…ｧ ショウヘイヘーイ！！！！！」
ﾋﾞｭｸﾝﾝﾝｯ ビュルププゥッ ﾋﾟｮﾛｫｫｫｯ
三成「ﾝｱｱ…ｵﾔﾂ…左近のオヤツぅ…左近のｼｮｳﾍ棒オヤツぅん…」
左近「ゲヘェ…殿」

870 ：名無し曰く、：2007/04/16(月) 21:11:27 ID:MTGP4yxe
>>865

左近「ﾝﾝ…ハァッ！！ﾌｧｩ！アッ…」
呂蒙「左近…噂には聞いていたが、これ程までとはな…
ショウヘイ大筒に加え、ｸｩｯ…ｼｮｳﾍｲ穴の…締まりも…ｱｧｯ！！」
ズププッ、ｽﾞﾁﾞｭﾁﾞｭｩｯ！！ﾊﾟﾝｯ、ｸﾞﾁｭパンッ！！
左近「ゲッヘ…俺はｼｮｳﾍｲ棒だろうがｼｮｳﾍｲケツマンコだろうが、
どっちもかなり…イイんですよっ、ｩｱｱｯ！！ハァ！！ﾇｸﾞｩｩｩ…！！」
呂蒙「しかし、…ｫｧｱｯﾝ、お前とこうして…アァッ！！えっちできる日が、来るとは…
あんっあぁァン！！！思わなんだ…フンッ…ｸﾞﾑｩ…！！」
ブチュリヂュゥ！
左近「ｹﾞｯﾍｨﾝ…ヤられるのも、悪くない…ｯｧ！！！！！っだめなのぉ、左近イっちゃうよぉ」
呂蒙「なんだ、もうイきそうか。ｼｮｳﾍｲという割には、案外早いんだな…ｯｸ、ｩ…あンｳﾞｫンオォォ！！！！！
いかん、左近の締まりは良すぎる…これは陸遜や甘寧以上だ。
流石の俺でも…ﾝｸｫ、左近…出そうだ…ｱｧｯ…！！！」
ｸﾞﾁﾞｭﾁﾞｭｯ、パンッ、ニチュプゥゥ…！ｽﾞﾑｽﾞﾑｯ、ズボボッ！！
左近「ｳﾞムっアァアあぁあｳﾞムっぁあｱｱアア！！！！！左近イっちゃうぅ…いつもｼｮｳﾍｲチンチンで、
殿のｹﾂﾏﾝを攻め立ててる左近もぉ…こんなに気持ﾁﾞｨｲのっ、ｹﾞﾍｯ耐えられませんね…っ出ｼﾃﾞｪ！！
あんたの濃い、あんたのｼｮｳﾍｲ汁ををを…俺の中に、ぶちまけて下さいﾖｫｫｫｫｫｫ！！」

899 ：名無し曰く、：2007/04/19(木) 17:55:32 ID:NkkpQYNF
>>870続き

呂蒙「ンクォ…行くぞ左近、常にｼｮｳﾍｲチン棒を挿入する側だったお前も、
ついにこの時が…俺のﾄﾞﾛﾄﾞﾛ濃いショウヘイお汁をを、受け止める日が来た…
…刮目せよ！！俺の……ショウヘイヘーイ！！！！！」
ビュクルッ！ﾋﾞｭﾋﾟｭﾛｫｫｯ！！！ドプドクッ！ビクゥゥン！！！！！
左近「アアッァアああああｱｱぁぁああﾆｭｸｩｩｩううあああああ！！！ショウヘイヘェーイ！！！！！
ｹﾞﾍｯ、左近の中にぃぃっ、いっぱい出てますぜっ、ハァアッ、あんたのｼｮｳﾍｲがっ、アァンッ」
ビュクピク！ｺﾞﾎﾞﾎﾞｯ！！ｺﾞﾎﾟｫｫｫ…
呂蒙「ｳｷﾞｵｫ…締まるっ、ｺｫ…俺のｼｮｳﾍｲが、ｳｸｯ止まらん…！」
ビュププッ！！ﾋﾞｮｸｫｫｫ！！！
左近「ﾉｧああぁああぁっぁ！まだ出てる…あんたのｯｼｮｳヘィ、さこんの中にまだ出て溢れるｩﾝ…」
三成「…左近？」
左近「ｹﾞﾍｨ…もう一発いっときますか」
呂蒙「ああ。お前のゲッヘィとなら、俺は何処までもショウヘイ出来る…」
左近「…なら、突いて下さい。あんたの…俺よりも濃い、ﾁﾝﾎﾟショウヘイ汁をもっと下さいﾖｫﾝ！！！」
三成「駄目なのｫ！！左近気付かない振りしちゃﾀﾞﾒよぉぉ。三成ここに居るのにｨｨ」
左近「殿？」

913 ：名無し曰く、：2007/04/20(金) 17:53:28 ID:+LlWoo9+
>>899続き

三成「どういうことなの左近。なんでこんなきたないｵｼﾞｻﾝとえっちしてるﾉﾖｫｫ」
呂蒙「石田三成か…」
三成「ｿﾚｯ…左近のｼｮｳﾍｲマンコ穴に入ってる貴様の汚いﾁﾝﾎﾟｩ抜いてヨォ。
ｼｮｳﾍｨ棒もショウヘイｹﾂ蕾も、ぜんぶｾﾞﾝﾌﾞ三成のﾓﾉなんﾀﾞｶﾞﾗｧｧ」
呂蒙「…石田三成、よく聞け。
左近はな、お前の貧相なｼｮｳﾍｨｨ棒では満足出来ないんだそうだ。」
三成「ﾅﾆデタラメ言ってるﾉｫｫ。さこんはいつもいつも、三成のおﾁﾝﾎﾟかわいいかわいいって、
ﾍﾟﾛﾝﾌﾟﾁｭしたりｼｭｯｺﾁｺしたりしてくれるﾉﾆｨｨ」
左近「可愛いだけじゃ駄目なんですよ。それじゃ俺はｼｮｳﾍｲ出来ない」
呂蒙「石田三成…貴様は気付いていなかった様だが、左近にはショウヘイｱﾅﾙでｹﾞｯﾍｨしたいという願望があった。
しかし左近のｼｮｳﾍｲ穴を満たすには、貴様ごときの貧弱なﾁﾝﾁﾝｺでは不可能…
だが俺はどうだ。このショウヘイ大筒ﾁﾝﾎﾟｺで、左近を何度でもｹﾞｯﾍｯﾍｰｲしてやれる。
石田三成、貴様はもう必要ない。左近がえっちになった時は、俺がいくらでもショウヘーィしてやれるのだからな」
左近「そういうことです。殿、すいませんね。俺はこの人のショウヘイ大筒の破壊力を知っちまった。
もう殿と生温いえっちをしていた頃には、戻れません」
三成「ｿﾝﾅｧ…おかしいよ、おかしいよサコォォン。
ケツ穴アナルでショウヘェィしたかったなら言ってよぉ。三成ｲｸﾗでもしたﾖﾉｫｫｫ」
呂蒙「諦めろ…お前がどうあがいたところで、左近は穴蕾でゲッヘェすることの喜びを知ってしまった。後戻りなどできん」
三成「左近…目を覚まして。左近はﾍﾝなショウヘイﾏﾎｩにかかってるだけなんだヨォォォ」
左近「変な魔法にかかっていたのは、殿とえっちしていた時です。何故あんな程度のことで、
ｼｮｳﾍｲ出来ていたのかが分かりません」
呂蒙「見てみろ。左近は先程イった時、これほどの量のゲッヘィチンポ液を出した…
貴様が左近とえっちしていた時、こんなにも大量のﾁﾝ棒汁が出たか？」
三成「…出てない…出てないﾖｫ…」
呂蒙「これが証拠だ。左近は今、貴様とのえっちとは比較にならないほどのｹﾞﾍﾍｨを感じている。
貴様に左近を満足させてやることはもう、絶対に不可能だ」
三成「ﾋﾄﾞｨ…そこまで言うの…？
ねぇ左近も黙ってないで、このチンポｵｼﾞｻﾝになんとか言ってﾖｫ！！」
左近「……」

935 ：名無し曰く、：2007/04/21(土) 15:56:46 ID:y2Y5W2ak
>>913続き

呂蒙「これが答えだ。分かったな、石田三成…
そこで指を咥えて見ているがいい。お前の愛する左近のｼｮｳﾍｲ穴アナルが、
俺のゲッヘイ肉棒によって満たされていく様を！！」
三成「ﾔﾀﾞｧ…そんなものより、左近のﾁﾝチンポォ咥えたいﾉｫｩ…」
呂蒙「さぁ、いくぞ左近。左近を満足させてやれない貧弱大筒の石田三成に、
俺達の熱いｹﾞｯﾍｲ劇を…見せつけてやるぞ…！」
ﾇﾁﾞｭｯ…
三成「ﾔｧｧ…みつなりの前でやらないでｪ…」
チュヌプゥッ！ｽﾞﾎﾞﾇｩ…！！
左近「ﾉｧﾝンンｱアアぁああああ！！ｱｯﾝ、殿よりもゲッヘイなペニス大筒がっ、ﾝﾝｯ…！！」
ｽﾞﾎﾟﾊﾟｧﾝｯ！！パムバムゥゥッ！！
呂蒙「ｳｸｯ…先端を入れただけでこの締まりとは…左近、お前のｱﾆｬﾙ蕾はまさにｼｮｳﾍｲだ…
石田三成、知っていたか？左近の穴ﾏﾝｺが、これ程までに締まることを…！！」
三成「知らない…知らないﾝ…
…ウヌヌゥゥぅぉおぉあああっっ！！！ｻｺﾝのっ、こんな姿みてるだけﾃﾞｪ…
みつなりえっちになっちゃうﾖｩｩ…！！」
呂蒙「見ているだけでもその貧相なﾁﾝﾎﾟｫﾝは勃起し、ｱﾆｬｱﾆｬ蕾も疼く…か。
よほど左近とのえっちが好きだったとみえる…」
三成「ンッア、左近じらさないでよぉぉ。ほんとはみつなりとえっちしたいんでしょ？
そんなﾁﾝﾎﾟｼﾞｻﾝなんかのｹﾞｯﾍｯﾍﾁﾝﾁﾝ、穴ショウヘーイに入れられたくないんでしょぉぉぉ」
左近「殿、諦めてください。
俺は…ッンックゥ！！この人のﾁﾝ棒ｹﾞｯﾍｨﾝのほうが、好きなんです…ッァアアア！！」
チュブゥッ、グチュパムッ！！！ｺﾞﾎﾟﾎﾟｫ…
三成「ﾔﾀﾞﾖ…三成は認めない。さこんが三成のこと、嫌いになったなんて…
でも…ッハぁんっ！！やっぱりらめ…うずいちゃうよぉぉぉ…」
呂蒙「ならば自分の指を入れるなりすれば良い。貴様のケツマンポが疼いたところで、
左近のショウヘイﾁﾝｺ棒は…ッヌゥ、帰って来ないのだからな…」
ズポムッ！！ﾁﾞｭﾑﾘｨｨ…！！
左近「ﾓｫフュゥゥ…ぁああああああああああああ！！！！！凄いよぉぉぉ！！
俺の大筒を凌ぐｼｮｳﾍｲなんて存在しないと思っていたが…っさこんのｱﾅﾙ穴締まるぅ！！
締め付けちゃうよぉぉぉぉぉぉォォォッォォ！！！！！」
呂蒙「クッ…締まる！！」
三成「やめて…サコンにそんなことしないで…みつなりのまえで…
三成も混ざるノヨォォォ！！みつなり穴に入れてもらわなくていいよぉ…左近の大筒棒ならあげるから…
だから…三成を仲間外れにしないﾃﾞｪｪｪｪｪ！！！」
呂蒙「ｷﾞﾆｭｩｩｩｧｱあぁああああアアアｱｱｱｱｱアｯ！！！！！？？
俺の…俺のｼｮｳﾍｲケツ穴に…石田三成の貧相ﾁﾝﾎﾟが入ってきただと！！？」
ｽﾞﾎﾟﾑｩｩｯ！！ジュモォォォッ！！ｽﾞﾑﾑｯ！！
三成「貴様は俺のゲッヘイ稲荷を貧相だ貧相だと言っていたが…」
左近「殿のｼｮｳﾍｲｨチンチンは、意外と立派なんですよね…ウアアッ！！」
呂蒙「成る程…左近が言っていた、『綺麗な顔して』とはこのことだったのか…
ックヌゥ！！あんっあぁあああああぁああ！！！ﾋｸｭ、ニュウウ…」
三成「どう？三成のｼｮｳﾌｸﾃｲ棒、左近のｹﾞｯﾍｲ菊門を満足させてあげられるでしょ？」
呂蒙「左近どころか、俺のﾄｼﾋﾛｼ穴までも…ンオオオォオオオォォ！！！！！」
ズムルゥゥ…！！ｼﾞｭｸｯ、パンッ！！パンパンッ！！！
三成「しかし…思ったよりスムーズに肉チン棒が進む。
貴様…ショウヘイｱﾅﾙｩｩは初めてではないな？」
呂蒙「ヌゥゥ…！！ｼｮｳﾍｪｰｲマンコを突かれる感覚と、
左近のｹﾞｯﾍｯﾍ門が締まる感覚、どちらも気持ﾁﾞﾖｻずぎてっ、アンッッッ！！！
俺はもう………ｯｼｮｳﾌｸﾃ、ｲｨｯ、ショウヘェーイ！！！！！！！！！！」
ビュクビュクビュクゥゥゥ！！！ｷﾞｭｩｩｯ、ギュニュルゥゥ…！！
ﾋﾞｸﾋﾞｸｩﾝｯｯｯ！！！！！ビク、ﾋｸｩｩﾝ！！！
陸遜「呂蒙殿…楽しんでおられるようですね。
しかし…呂蒙殿のショウヘイ穴ｳﾞｧｰｼﾞﾝを奪ったこの私を差し置いて、
ゲッヘイするとはどういうことですか？」

全部貼ったのかｗ
乙

もうやめてやれよ

乙！
懐かしいｗ

三成スレの方は貼ってない？

左近スレのみだな

いつ読んでも笑えるｗ

すごすぎる・・・尊敬ものです

ダッキと呂布とか？

「ダッキのＬＯＶＥ×２大作戦」をご期待あれ！！

何か人増えてない？

板が変われば人変わる

まあﾀﾞｯｷはﾀﾞｯｷで余所で楽しくやってくれという感じ。
ここはｼｮｳﾍｲｽﾚだからな。

面白ければ、ここはネタスレ、ショウヘイスレ

と、腐女子やりたい放題です＞＜

前スレ>>935続き

呂蒙「陸遜…！！」
三成「ほう、この男のゲヘヘィ蕾ｱﾅﾙの滑りが良いと思ったら…
陸遜、貴様だったのだな」
陸遜「ええ。一見すると私が呂蒙殿にｹﾞﾍﾍｪｲされているように見えますがそうではないのです。
私のトシヒロシ菊門、そう簡単には貫けませんよ」
左近「へぇ…あんたがねぇ」
陸遜「三成殿、即刻あなたのチンコｹﾞﾍ棒を、呂蒙殿の尻毛だらけのｹﾂマンコから引き抜いてください。
呂蒙殿のﾏﾝｺ穴に火を放つこと、この私が許しません」
三成「ふん、貴様のショウヘェイﾁﾝｺ芯などたかが知れている。
この男のゲッヘッヘイ門は俺が拡張した。もう貴様程度のチン肉棒では満足しないだろう」
陸遜「文句は、私のｼｮｳﾍｲ肉ﾁﾝﾎﾟを見てから言ってください。…ショウヘイヘーイ！！」
三成「…！！！」
呂蒙「驚いたか。この俺の菊門マンコを貫くには、相当な破壊力のあるﾁﾝﾁﾝ大筒でなくてはならない。
陸遜は見た目に似合わず、ゲッヘッヘーイなﾁﾝﾎﾞｺ棒の持ち主なのだ。石田三成、貴様と同じでな」
三成「…面白い」
陸遜「呂蒙殿の穴ショウヘイ処女を頂いたのは私です。三成殿…貴方には渡せない。
さぁ、その肉ﾎﾞｩﾝを抜いてもらえますか」
三成「断る…俺はこの男のｹﾞｯﾍｲ締まりが気に入った」
左近「殿！？」
陸遜「あなたは左近殿のショウフクテイｹﾂ穴ﾏﾝを満たしていればいいのです。呂蒙殿には、私の火計でなければなりません」
三成「戯言を…この光景を見ても、まだそんな口が聞けるのか？」
ｽﾞﾘｭﾘｭｯ！！ズモプゥゥ！！パンッ！パァンッッ！！！
呂蒙「ヌフォゥゥウウウぅぅゥウウゥウウウっっ！！！！！このﾄｼﾋﾛｼチンチン、
陸遜をも凌ぐやも、オアァッ、知れﾇｩﾝ…！！」
陸遜「そんな…呂蒙殿、私では足りないと仰るのですか？」
三成「分かったか。この男は、俺の肉ゲッヘーイ棒の虜となったのだ」
陸遜「…許せません。私の呂蒙殿を、私の肉便器を奪うなんて…」
三成「悔しいか。俺も先程、この男に同じことをされたのだ。
そこで必要のなくなった貧相チンポォウでもｼｺｼｭｯシコォしているといい」
ズボボォォッ！！ビュクゥッ！！ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…
呂蒙「オッァアアアアアァアアアア！！！！！フォォァッ、ﾇｸﾞｩｩｩ…！！」
ビクビクビクゥゥゥ…
左近「ﾆｬはぁあああぁああああああぁぁん！！殿が腰を打ち付けるたびにっ、アンンッ、
俺のｹﾞﾍﾍｪアニャル内の大筒ﾆﾝﾆﾝﾎﾟも動いﾃﾞｯ、ぁああああ…アーッン！！！！！」
陸遜「ｸｩｯ…屈辱です。見ていられない…」
三成「それもそのはずだ。ｵｯｷボッキィンするｼｮｳﾍｲチンコポを、最もゲッヘェーイしたい相手に
することが出来ないのだからな」
陸遜「…出来ない？何を仰っているのですか。
私のこのいきり立った肉棒チンチン、ｼｮｳﾍｰｲしようとすれば…いくらでも出来ますよ…！！」
ズニュプゥッ…！ｷﾞﾁﾁｯ、ズブ…！
呂蒙「ﾇﾓォオオオオォオォおおおおおおおっっっんんん！！！！！！！！
陸遜っ、ﾘｸｿｫﾝ…！！何故…」
三成「何…？！この男のｼｮｳﾍｲ菊ﾓﾝﾓﾝに…
オチンチンﾎﾟ棒トシヒロシを……二輪挿しだと…！！？」
陸遜「呂蒙殿のｱﾆｬｧﾙ蕾バージンを奪ったこの私のｹﾞｯﾍｲ肉ﾎﾟｯﾎﾟ…
甘く見てもらっては、困りますよ」

遅くなって申し訳ない、前スレの続きです

合ッ格ーーーーーッ！！！！

肉ﾎﾟｯﾎﾟｰｰｰｰｰｰ!!!!!(*´д`)ﾊｧﾊｧ

乙ﾍｲﾍｰｲ！！
まとめサイト貼ってなかったみたいなので貼っておく
http://12hp.jp/?id=antimatome

笑い死ぬわｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

一体いつからこんなカオスが発生したのか・・・

尻の穴に2本挿しって・・・
どういう体勢なんだ？

＞陸遜「…許せません。私の呂蒙殿を、私の肉便器を奪うなんて…」
＞三成「悔しいか。俺も先程、この男に同じことをされたのだ。
そこで必要のなくなった貧相チンポォウでもｼｺｼｭｯシコォしているといい」

陸遜何気にﾋﾃﾞｰなｗ三成もｗｗ俺もってことは
左近をただの肉棒と思ってたのかｗｗｗ？
そして三成の口調の変化にﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｶｵｽ過ぎＧＪｗｗｗｗ

三成のあまりの変貌ぶりにワロスｗｗｗ

削除依頼出すか、このスレ

削除理由は？

そだね

ちょ、2回目ｗやめておｗｗｗｗ

左近「ｹﾞﾍｨ…もう一発いっときますか」
呂蒙「ああ。お前のゲッヘィとなら、俺は何処までもショウヘイ出来る…」


これ最高ｗｗｗｗｗ

あげてもた

ﾍｲﾍｰｲ！！

＞●ここはキャラクターに関するエロとネタを語る板です。
＞　『単独のキャラ萌え談議(キャラ小説を含む)』や『キャラなりきり』などの用途に利用できます。

これに該当するって事でここでいいじゃんってなってるけどさ

＞●複数キャラを主とする、総合系『キャラ萌え談義スレ』は板違いです、
＞　 エロゲーキャラ総合はエロゲネタ＆業界板へ、他のキャラ総合は適切な板に行きましょう。

現時点で左近・三成・呂蒙・陸遜の４人が出てるし複数キャラを主とする〜に該当するんじゃないか？
仮に呂蒙・陸遜をゲスト扱いにするとしても左近のみでは成り立たない左近・三成スレだから別の板の方がいい気がする。
じゃあどこに行けばいいんだ？って話になるけど現状ではどこに行っても板違い扱いされると思う。
内容的には８０１がいいんだけどキャラ主体のスレは控えてくれって事だし適切な板が作られるまではぴんく難民に移動した方がいいんじゃない？

呂蒙と陸遜に関しては前スレからの流れ見ればわかるけど
完全にゲストキャラ扱いじゃないの？
左近と三成のスレというより
字書き氏の書くすごすぎる左近にスレ住人がｹﾞｯﾍｨするｽﾚなので
やはりｼｮｳﾍｲﾍｲな左近のｽﾚ、ってことで単独キャラネタに限りなく近いと思うんだけど。
他の誰かと絡んだら板違いっていうなら
この板ではｵﾅﾇｰネタしか語っちゃだめってことになるじゃないか。

歴ゲでは確かに不適切だったと思うし、あっちでも色々検討した末ここに流れてきたんだが、
それでも出てけって言うなら次スレの立つ頃にまた相談ってことじゃだめなのかね。

連投ごめん。
ピンクに固執しないならゲームの所にあるゲームキャラ板でもいいと思う。
ざっと確認したけど戦国無双だけで１２スレあるし。
まだ文書きさんとか住人が残ってるなら考えてみてくれ。

pink以外だとエロネタってだけで削除対象になるんだが・・・

>>77
出て行けとは言わない、っていうか俺もあっちから流れてきた人間だ(´･ω･`)
たぶん内容が８０１だから出て行けって言われてるだけだと思うんだけど出て行け出て行け言われながらやるよりは受け入れてくれそうな所に行った方がいいかなと。
でも何故かウソップ・サンジスレがあるのに叩かれてないんだよね。

自分はこの板住人だが、前スレ見て噴かせて貰った。
ネタスレとしてあまりにバカ過ぎて秀逸だし続けて欲しい。
ベジ子だのキャラ萌えスレは沢山あるし、構わないと思う。
見慣れないスレが立つと叩かれ易い傾向な上に最近は板に変なのが巣くってるから、
目立たぬようにsage進行にするのをお勧めします。
でしゃばりｽﾏｿ

板住人はどう思ってんのか気になってたからありがたい
気がついたら文書きさんのネタに夢中にさせられてた者としては
これまで通りに、時々今回みたくゲストを絡めながらw
またーり楽しみたい。

久し振りに左近と三成が見たい(*´д`)ﾊｧﾊｧ

そして最近呂蒙を見ると吹いてしまうｗ

前の左近アンチスレ立てた人は普通にアンチだったはずだよな。
アンチスレ腐女子で乗っとるんじゃねーよ

この文体は腐女子の文体じゃない。腐サイトに幾度も偵察に行った俺には分かる。
腐女子はもっと回りくどくてネチネチしたのを書く

新ジャンルの腐かも知れないけど

確かに文章は男向け系だが、それでも腐は喜んで見てそうだ

>>83
自分も初期のノリのが好きな一人だが、当分はそういうこと書かない方が良いと思うぞ。

腐が見てようがどうでもいいよ、腐臭さえ漏らさずに居てくれればな
黙ってればわからないのに余計なこと言ってスレの雰囲気乱すからうざい

>85
腐女子乙

うん、言われると思ってたよ

ｗｗｗｗｗｗｗ

>>87
分かった。書かない様にするよ。

だからそういうのを書くなと…
釣りだと信じてるがな

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(´･ω･｀)

絵師カモーン

絵師イラネ…

なんつーか、文章書きさんはどっから見てもネタだし
こっちを楽しませようとして書いてくれてるのが分かるんだが
絵師はマンセーされたくて投下してるように見えるから萎える

文章も見えるぞ

ロリ描きさん作風変えちゃうの？

>>59続き

三成「陸遜…やはり侮れない男だ」
陸遜「呂蒙殿の菊穴ｼｮｳﾌｸﾃｲは、二輪挿しにも対応できる程拡張してあります。
これぐらい容易いことです」
三成「…ふっ、そうでなくてはな」
呂蒙「アンッアァンン！！！二本はｷﾞﾂﾞｲｯ、ギツイヨォ…！！
抜いてぇっ、俺のケツマンｶﾞﾗｧｯ、ヌハァアアァアアあぁあアアアアァあんんん！！！！！」
ジュポボォッ！！ｺﾞﾎﾟｺﾞﾌﾟｯ、ズボォォォ…！！
左近「ﾔアｯ…殿が腰を振るとっ、この男が動いてぇ…ﾆｬふゥンン…
俺も刺激されるﾉｫｯんあああああぁあぁぁぁあああぁああっ！！！！！」
三成「俺からこの男へ、そして左近へ…
ﾌｨ持ヂ良さを伝えていくのだ。…ｯｸｩ…そろそろ、ｼｮｳﾍｨﾝか…」
陸遜「三成殿…呂蒙殿の締まりが良く、ゲヘェーイしたいのは分かりますが、
一人でゲッヘーイされては困ります。
私と共にヒュゥして、呂蒙殿のｹﾞﾍｨﾝアナルにチン液ﾎﾟｯﾎﾟを大量にぶちまけるのです」
三成「共にショウフクテイ…そう簡単にはいくまい。
だが、これこそ山田真一棒二輪挿しの極意だな…」
陸遜「そのとおりです。さすが三成殿、よくお分かりですね」
ズンッズブ！！ｸﾞﾁｭﾊｧ、ニヂョッ…
呂蒙「あああぁぁんは！！！！！ﾇﾊｯ、ンオオアーッアア！！！
まだ…ｼｮｳﾌｸﾃｰｲさせてくれないﾉｯ？はやく出してヨォォォ！！
俺だって…左近の中に、ゲッヘーェイしたいのﾆｨｯ…！！」
陸遜「トシヒロシしたいのであれば、どうぞご自由に…
私は呂蒙殿のゲッヘイを止めた覚えはありませんが」
呂蒙「だって…さっき共にっﾃｪ…」
陸遜「それは私と三成殿の話です。呂蒙殿もご一緒に、とは言っていませんが」
呂蒙「ソンナァッ…俺だけ仲間外れなんでぇ、聞いてなｲｨｯ…！！」
三成「仲間外れ？何を言っている。左近がいるではないか」
左近「…ｹﾞｯﾍｨ…あんたは、俺と一緒に…ショウヘェーイすれば…っｲｲんですよっ…！！」
呂蒙「左近…そうか。
…ならば三成、陸遜…俺の陣太鼓ｱﾅｧﾙに向かって、さらに激しくﾔﾏﾀﾞｼﾝｲﾁﾝﾎﾟｩを、打ち付けてくれぇ…！」
三成「ふっ…仕方あるまい」
ニュヂャッ！！ニヂッ、ﾆﾁﾞﾎﾟｫｫ…！
パンッ！！パンパンッ！！！グズズポォ、ｽﾞﾑｽﾞﾝｯ
呂蒙「ああぁあっ！…行くぞ左近、準備は整ったな…」
左近「はい。…さぁ殿、最後の一発ををん…行っちゃってｸﾀﾞｻｲ…！！！」
ズムッ、ｽﾞﾎﾟﾎﾟｯ、ﾆﾁｬｧ……ズズゥッ！！！
呂蒙「んはあああぁぁあぁああぁあああああああ！！！
ｼｮｳﾍｲﾍｪｰｲ！！！！！」
ﾋﾞｭﾙｯ、ビュクビュクゥ！！！ビクゥッ、ﾋﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸｯ！！！
左近「ﾝｱｯ………ショウフクテーイ！！！！！」
ビュポオッ、ﾋﾞｭﾙﾋﾟｭﾊﾟｧ！ビクビクゥゥ！ビュルルルルッ…
左近「ﾝﾝｯ…んはぁ。ハフゥ…」
呂蒙「…ハッ…ハッ、ｱｧｱﾝ…
見ていたか？俺達の息の合った、ショウヘーェイを…」
三成「…息の合った？」
陸遜「笑えますね。さきほどのショウヘイヘーイは、
左近殿が1テンポ遅れていたうえに、ｼｮｳﾍｲとｼｮｳﾌｸﾃｲで揃ってもいませんでした。
その程度で、共にゲヘェを極めたとでも？」
三成「そんなものだ。俺達のようにｼｮｳﾍｨ修練を積んだ者でなければ、共にｼｮｳﾌｸﾃｰｲの妙技は成功させられん」
陸遜「そうですね。こんな凡人どもに、期待するほうが間違っていました」
左近「凡人…聞き捨てなりませんね。
ならば、あんたたちのｹﾞﾍ妙技とやら、見せてもらいましょうかね」
陸遜「ええ…刮目してください。
私達のショウヘーイを」

続き
遅い上に長くなっちまってすまんね、たぶん次ので終わるから…

文書きさんｷﾀｰ!

ﾔﾏﾀﾞｼﾝｲﾁﾝﾎﾟｩ(*´д`)ﾊｧﾊｧ

どうしよう続きが楽しみ過ぎるwww

またーり待ってるのでまたよろ！

GJ！
文書きさん鳥つけてみたらどうだ？

鳥つけたら終わりだな

左近の「･･･ｹﾞｯﾍｨ･･･」がハマりすぎだｗ

石田三成キャラ変わり過ぎｗツボッたｗｗｗｗ

>>99ゴー−−ーウカーーーーーーック！！！！！

陣太鼓ｱﾅｧﾙ


笑いすぎて過呼吸になりかけたｗ

>>104
何がどう終わりなの？

ｷﾓﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

過疎とは珍しい

ｼｮｳﾍｲ週間だからね

保守

左近とちゅっちゅしたいよー

保守＆文書き続編期待age

ｹﾞｯﾍｲ保守

左近誕生日おめでとう
これからも元気にショウヘイしてね

7 名前：ヤマダシンイチンポゥ　[sage]　投稿日：2007/05/05(土) 01:26:44 ID:??? 　　　New!!
アンッ！！アアンッ！！ショウヘイヘーイ！！



三国志大戦スレにこのレスしたのここの奴か

もはや文書きはこのスレを見捨てたか

とっとと削除依頼だせって言ったのに…

こうなるだろうなとは思ってた…
字書きよ、お前のために立てたスレだ
せめて顔だけは出してくれ…

クレクレｗｗｗ

落とすしかないな、このスレ
歴ゲのアンチスレの時が一番輝いてた

GWだから帰省とかで忙しいのかもしれない
それに皆で１行位ずつ文章書いてショウヘーイストーリーを作るのも面白いんじゃね？

そんな馴れ合いじみたことはいやだ

漫画描く人できました？

ああああがぁああああぁいいいぎぎぃぃぃいい!!!!!
みづなりのオヂンポ左近にﾍﾟﾛﾁｭﾊﾟされてぎもぢいぃのｫｫｫ!!!!


次の人ﾄﾞｿﾞｰ。
真似して書いてみるとなかなか難しいな。

素に戻るのになんかわろた

アッ！アンッ！！ﾔﾏﾀﾞｼﾝｲﾁﾁﾝﾎﾟｳイイ！！

い、一緒にゲヘェーイしてえぇぇ、ひああぁっ！！
ショウヘイヘーイ！！！

やはりあのクオリティ・・・
常人に真似をする事など不可能なのか・・・

>>99の続きwktk

改めてクオリティの高さに感動。
書く人続きをよろしく願う

738 名前：名無し曰く、[sage] 投稿日：2007/05/09(水) 19:25:01 ID:A4nLVXGb
三成「左近…お前、ょぅι゛ょが好きだったのか…？」
左近「ええまあ…ょぅι゛ょを見るだけで、俺の大筒がショウヘイヘーイ！といった具合に…
…殿！？なんです、その恰好は…！？」
三成「…左近がょぅι゛ょ好きと聞いたから、俺もせめて見た目だけはょぅι゛ょにと…
ランドセルを持ち、髪をツインテールにしてリボンつけて、ニーソックス履いて…」
左近「…ｺﾞｸﾘ」
三成「…俺、左近に性奴隷として扱われても構わないと思っていた。…でも…
それじゃ三成が嫌なの！身体だけじゃなくて、心も左近に好きになって欲しいのぉ！！
らから、左近の好きなょぅι゛ょみたいな恰好すれば、左近は三成のこと好きになってくれるのかなって…」
左近「…バカですね、殿は」
三成「うん…三成バカの子なの。でも左近に好きになって貰おうと、こうして頑張って…やっぱり…らめ？」
左近「何言ってるんですか、殿」
三成「やっ…左近のオチンコ、もうこんなにゴリゴリ固く…！」
左近「心配しなくても、俺は殿を愛してます。
まったく…そんな恰好するから、もう既に俺の大筒がショウヘイヘーイ！ってなっちゃってるでしょ」
三成「あっ…左近…ふむっ…ﾝﾝｯ…ぴちゃ…」
左近「すいません。俺余裕ないんで、すぐいきますよ」
三成「あふぁぁぁいぎぃぃいいいいんはああぁおおっ！！！左近、いきなりすぎるよぉっ」
左近「言ったでしょう。余裕ないって。そもそもこんな風にさせたのは、殿なんですからね。
責任とって下さいよ」
左近「うんっ、三成責任とるぅ…っ…ああああんあああっ！！左近のオチンチン固いよぉ！」
ﾇﾁｬ…ｸﾞｸﾞｯ、ｽﾞﾌﾟﾌﾟ…ﾇﾙﾙｯ、ｽﾞﾝｽﾞﾝｯ
三成「ああああぁぁんっ！！三成ぎもヂィいよぉっっっ！！三成のケツマン気持ちいいィィっ！！！」
左近「ゲヘッ…殿可愛い。まるでょぅι゛ょみたいだ」
三成「ょぅι゛ょ？…ねぇ左近、アッ、ょぅι゛ょとみつなりっ、ホムッ、どっちが好きなのぉ！！」
ｽﾞﾑｯ ｽﾞﾙﾙｯ ﾊﾟﾝｯ ｸﾞﾁｭﾆﾁｬ…
左近「そんなの殿に決まってるでしょ…ショウヘイヘ――イ！！！！！」
三成「のぁぁぁああくぁああんはぁぁぁっあああああぁぁ！！！！！」
ﾋﾞｸﾝｯ ﾄﾞﾌﾟｯ ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ ﾋﾟｭﾙ

739 名前：名無し曰く、[sage] 投稿日：2007/05/09(水) 19:26:32 ID:A4nLVXGb
三成「左近、今日も眉毛の形が整っているな…」
左近「ゲヘッ、毎日揃えてますからね。でも、整ってるのは眉毛だけじゃないんですよ」
三成「え？…左近、まさか…」
左近「…ショウヘイヘーイ！！」
三成「ああぁ…左近のおチンコのお毛々、こんなに揃って…！！」
左近「ゲッヘィ…殿とえっちするのに、不揃いな毛だと恰好つかないですからね。こうやって、
陰毛も整えてるわけです」
三成「ん…左近のチン毛、きれい…」
左近「綺麗なのは殿もでしょう。殿のチンチンも、いつも凄く綺麗ですよ」
三成「やっ、そんなこと…言わないで…三成、えっちな気分になっちゃう…」
左近「もうすでになってるくせに…ほら、もう殿のチンコ、こんな風になってる…」
三成「…左近の意地悪。三成、左近といるだけでこんなになっちゃうって、知ってるくせに」
左近「ゲヘッ…ねぇ殿、俺の眉毛好きですか？」
三成「うん…左近のその凛々しい眉毛、そして黒々とした大筒毛…
みんな、みんな大好き。左近のそんな部分を見るたびに、三成のえっちな棒熱くなっちゃう…ケツマンコも、
ｽﾞﾝｽﾞﾝって疼くの」
左近「ゲッヘッヘ…なら殿、いっちゃいますよ」
三成「うん。早くきて。三成の蕾はもう、いつでも左近を迎え入れてあげられるようにｶﾞﾊﾞｶﾞﾊﾞだがらぁぁ」
ｽﾞﾌﾟｯ、ｽﾞﾘｯ…ｸﾞﾎﾟｫｧｯ、ﾇﾙﾇﾙｯ…！
三成「あゃぁあはぁぁぁぉぉぉぉぉぁああああんんぁぁんは！！！左近のチンコが入ってくると同時に、
左近のチンコ毛が、三成のケツマンにｻﾜｻﾜして…！くすぐった、ぁぃ、んはぁぁっ、ぁああんっ」
左近「グフッ…殿、さすがだ。どんどん俺を飲み込んでい、ｸﾞｩ…ッ」
ﾁﾞｭﾘｯ！ｽﾞﾌﾟﾝｯ！！ｽﾞﾑｽﾞﾑｯ
三成「んぅんぁああぁはぁぁあああん！！左近っ、左近の眉毛もっ、はｧﾊ、ンっｸﾞぅぅ、左近のオチンチンの毛も、
どっちも、ハぁぅ、どっちも大好きっ、左近、左近んぁはなぁｧｫぉおオフゥブゥヴァぁぁっ」
左近「殿、殿ぉ！――ショウヘイ…ヘーイ！！！！！」
三成「！！！！！んっｳﾞｫはぁぁオぃいぎぃぃぃぉむんっけつまんこ！むんぐぉぉぉぁおおおああああっんんん！！
左近ｽﾞｷﾞだよおおおぉぉぉっ！！あぁぁぁんんんはぁぁぁぁぉぉおおんあ！！
ﾋﾞｭﾙｯ、ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾄﾞﾌﾟﾋﾞｸｯ
ﾋｸﾝ

これ初出は前スレだよ。誰かがコピペしたんだろ。
まとめサイト見れ

放置プレイ…？

ショウヘイ…………………ヘェェェェエエエエエエエエエエエエエイ！！！！！

ちょｗｗｗｗ誰だｗｗｗｗｗｗ
声優版に山田真一スレ立てた奴ｗｗｗｗｗ

そんなんここで報告されても

声優板にもショウヘイヘイの魔の手がｗｗ

>>99
三回くらい抜けた

呂蒙でｗｗｗｗｗｗｗ

保守

あげ

あげ

石田家筆頭家老　島左近はショウヘェーイである
彼を改造した徳川軍は 世界征服を企む悪の秘密結社である
島左近は 殿の理想のために徳川軍と戦うのだ

　　　/ノ 0ヽ
　 ＿|＿＿_|＿ 俺が渡り軍師の島左近だ
　ノξ# ﾟ∀ﾟ'） 話しかけられたとき以外は口を開くな
　　目〈ｌｿｌ〉目　口でクソたれる前と後に“ショウヘェーイ”と言え！
　　　| ﾐ彫 ヽ
　　　∪⌒ ∪

文書いてた者です。
ここ最近ずっと来れなくて、本当に申し訳ない…
続きを待っててくれた皆ありがとう。
少ししか書けてないけど、続き置いておきます

>>99続き

三成「そのためには、貴様らの協力が不可欠だ。
もう一度ショウヘェイする力は…残っているな？」
呂蒙「そんな…俺は先のｹﾞﾍｪｰｲで、ﾄｼﾋﾛｼ力を使い果たしてしまった。
左近、頼んだぞ…」
左近「無茶言わないで下さいよ、俺だってｼｮｳｫﾍｲパワーを使っちまったんです。
ｹﾞﾍﾍｴ妙技を刮目するどころじゃあない」
陸遜「御心配には及びません。ｹﾞｯﾍﾊﾟﾜｰが尽きたとしても、私達のゲッヘーイにより
無限にｼｮｩﾍｪすることができるのが妙技です」
三成「貴様らは、ただ俺達に任せればいい」
呂蒙「ｸｯ…そんな事まで出来てしまうのか、お前達の秘技は…」
陸遜「あなたたちが思っているほど、この技はｹﾞｯﾍｲ甘いものではありません。
さあ三成殿、参りましょう」
ズブゥ…ッ！ｼﾞｭｼﾞｭｯ…
三成「ﾑｯ…無駄話をしているうちに、真一ｱﾆｬﾙが乾いてしまったようだな…」
左近「何言ってんですか。乾いた穴ヒュゥも瞬時に濡らすのが…あんた達の妙技じゃないんですか？」
陸遜「さすがは左近殿。よくおわかりで」
グゥッ…！ｸﾞﾌﾟﾌﾟｩ…

うわ！久しぶりだ
負担にならないなら、また続き書いてください
待ってます

三成男らしいなｗｗｗ

>>149
�d。続き待ってた！

せっかく作者さん来たのに過疎ってんな
あげておく

>>149
文書きさんｷﾀｰ
一ヶ月位投下なかったから心配してたけど
戻ってきてくれて良かった

うわ戻ってきてくれたのか！！ゲッヘイ嬉しス！！
穴ヒュゥって何だ？

>>155
ゲッヘィｱﾅﾙの事ジャマイカ？

猛将伝も出ることだし更なるショウヘイを期待してage

過疎ってんな…
期待をこめてage

ｳﾎｯ

＞「駄目なのｫ！！左近気付かない振りしちゃﾀﾞﾒよぉぉ。三成ここに居るのにｨｨ」


これがすっごい好きだ

で。

ショウヘイって誰

左近

猛将伝
元親と蛇皮線同士、ｼｮｳﾍｰｲしてくれると信じている

>>150の今の状況ってどんなの？
三成＆陸遜→呂蒙→左近の挿入？

保守age

>>163

左近「ｼｮｳﾍｪｨ…こりゃいい蛇皮線じゃないですか。俺と張り合えそうだ」
三成「何を言っている、左近…？この者の貧相な蛇皮線では、
お前のゲッヘィ蛇皮線大筒と競う事はできまい」
左近「そんなの…やってみなきゃ、分からないじゃないですか」
三成「ｱﾝｯ！！ヤァァ…左近、いきなり三成の穴ﾏﾝｺｯﾎﾟに？？」
左近「このショウヘイという音をかき鳴らす蛇皮線に…勝てますかね、長曾我部元親は」

ちょｗ久し振りのｼｮｳﾍｰｲ!!!

ってことは元親もショウヘイするのかな
続きwktk

元親ktkrｗｗｗｗｗｗ

作者さんktkr！！相変わらず三成の豹変にﾜﾛﾀｗｗｗ
>>150の続きも待ってます

刻み込めｼｮｳﾍｲに!!

定期age
猛将伝出たら元親ネタで作者さん来るかな？

猛将伝が出たというのになんという過疎…

とりあえず左近×元親は見たいな

ネタが無いから作者さんも困ってるんじゃ？
歴ゲにあった時も幼女とか裸エプロンとかあったから投下されてたんだし

うぬらは元親に何を望む？

包茎

ダメージジーンズ関連

文書いてた者です。
>>178を書こうと思うんだけど、相手は左近でいいかな？
あと>>150の続きは投下できそうにない…すまん

>>179　いいですよ！！　塚、待ってましたｗｗ

左近×ガラシャ！

左近×ガラシャはわかるが左近×元親はわからんなあ

>>182
ｼｮｳﾍｲ蛇皮線同士って事だろ
あとここはｶﾞﾁｳﾎスレなのでガラシャとかはエロパロへﾄﾞｿﾞ

え・・・そうなん？左近関連ならいいじゃんw

女キャラは文書きさんのノリじゃ合わない気がするなあ
三成とかだからいいんであって
まともな男女エロを期待しちゃ駄目だぞ

相手が女キャラだと左近がｼｮｳﾍｪｰｲ出来ないからな

>>178

元親「島左近…貴様、三味線を使うそうだな」
左近「おっと、誤解してもらっちゃ困ります。俺の蛇皮線は、ただの蛇皮線ではなくて、
ショウヘィ蛇皮線というんです」
元親「それがどうした…ならば貴様のその蛇皮線、凄絶に俺に聞かせてみろ」
左近「仕方ないですね………ゲッヘッヘェーイ！！！」
グチュ、ヂュヂュゥッ！ｸﾞﾁｸﾞﾁｨｯ！！
左近「ｼｮｳﾍｪ…久し振りですからね、派手なゲッヘェ射精を期待したくださいよ」
元親「ｵﾁﾝﾎﾟ射精…だと？」
左近「そうです。俺のチンコ蛇皮線はこうやって…ちょいと扱くだけで、ﾝﾊｧ…
大量のｼｮｳﾌｸﾃｲ精子を出すことができるんです」
ｼｭﾁﾞｭｯ、ジュロォォ…
左近「ンホォォ…出るっ！！」
シコシコシコォッ！ｼｭｯ、ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ！！！
元親「これは…この凄絶な蛇皮線の動き、そして鳴り響くチンポッポ音…！」
左近「まだまだこんなものじゃありません。ｸｧｯ、アン……ﾄｼﾋﾛｫｫｫｫｫｼ！！！」
ビュク！！ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ。ピュピュウ…！
左近「…ﾊｯ…ﾊｧ……どうです、俺の大筒ﾁﾝｺ蛇皮線は？」
元親「…ア…」
左近「ん？…ｱｧ、俺のｻﾞｰﾒﾝ山田真一が足にかかったんですね。この服の隙間に」
元親「…上等だ。貴様のその…蛇皮線ｼｮｳﾍｪｰｲとやらの、大きさ、形、そしてそれから放たれる
三味線液体とやらの量、俺の足にかかる程の飛距離…どれをとっても完璧だ」
左近「ｹﾞｯﾍｪｲ…」
元親「しかし、まだ足りぬ…そのチンポコ蛇皮線、もっと凄絶にかき鳴らしてみろ！！…」
左近「それは…あんたの蝙蝠穴に、俺のゲヘィ三味線をｼｮｳﾍｲﾝしろって事ですかい…？」
元親「そうだ…早く来い。元親…貴様の凄絶ﾁﾝﾁﾝｺ欲しいヨォォォォ！！」
左近「仕方ないですね…でもちょっと待って下さい。その前に、ヘイヘェーイ汁のついた足を綺麗にしないと」

とりあえずここまで
ダメージジーンズネタはこれから出していくので…すまん

>>188　お、元親ｷﾀｧｧｧー！！塚、蝙蝠穴てｗｗ

>>187 久し振り！
元親ｗｗｗ

>元親「ｵﾁﾝﾎﾟ射精…だと？」

誰もそんな事言ってねーよｗｗｗしかもまんま過ぎるだろｗｗｗ
ぶっかけ好きとしてはこの先がかなり気になるｗ
期待をこめてage

馬鹿じゃねえのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>192
お前まさか本スレの>>672か？

ﾄｼﾋﾛでﾌｲﾀｗ

ｻﾞｰﾒﾝ山田真一ｗ

ショウヘインくだらねーwww

ｹﾞｯﾍｪｨ左近とポエマー元親か・・・
これはよい勝負になりそうだ！

>>187続き

元親「足を…綺麗に…？」
左近「はい。この太腿の部分に開いた穴…ここに俺の三味精子が。
ゲッヘェ…ﾝ…俺が、凄絶にﾁｭﾙﾁｭﾙしてあげますよ」
ヌルルッ、ﾁｭﾊﾟｧ…！ピュナァ…
元親「ヒェェぇえぁあっぁあああぁぁぁあぁあああああぁんんん！！！…ﾅﾆｨ、この感じ…
なんかｻﾞﾗｻﾞﾗしたモンが元親のフトモモ滑り落ちるヨォっ！！」
左近「もしかして、このダメージジーンズ穴ﾏﾝｺを舐められるの、初めてなんですか？」
元親「舐められるﾄﾞｺﾛか…こんなゲッヘーイ液体ﾐﾙｸがついたことすら初めてﾗﾖﾝ…」
左近「意外と純情ですね。俺は、こんな所にもう一つの穴ショウヘイをおっ広げて…
そんなに蛇皮ｹﾞｯﾍｲポッポが欲しいのかと思ってましたよ」
元親「違うﾉｫ…」
左近「こんなにもう一つのﾀﾏｱﾆｬﾙ凄絶をガバガバにしてるのに、処女…
ゲッヘィン。たまりませんね…最高だ、こういうのも悪くない」
元親「ｴｪ…？」
チュルパッ、レロォ…ﾋﾟﾁｬﾁｭﾊﾟﾊﾟｯ！！
元親「ﾆｮはぁああｩああんぁああぁぁあぁあんんんんァアア！！ﾅﾝﾗﾉ、何なのｺﾚｪｯ！」
左近「知らないようなら教えてあげます。これは凄絶ゲッヘイ行為というんです」
元親「凄絶ゲッヘイ行為…だと？」
左近「そうです。普段、俺が殿としているのはゲッヘイ行為。
けど、あんたはこのﾀﾞﾒｰｼﾞｼﾞｰﾝｽﾞ太股マンコがあるせいで、殿より一つショウヘイマンコが多いんです。
だから、凄絶ゲッヘイ行為」
元親「成程な…ならば貴様のえっちなゲヘッヘヘェイ欲、俺に意志しろ…」
左近「ｼｮｳﾍｧｲ。あんたのダメージジーンズ蕾ﾏﾝﾎﾟﾝ、俺が存分にｹﾞﾍ気持ちよくさせてあげます」

凄絶に姫和子ってるぞォォォ

>>198　続きｷﾀ！！どこからｺﾒﾝﾄすればよいか分からんが、とりあえず元親ｗｗ　　　　　　　　　　　　自分がダメージジーンズ関連提案したんだが、こうなるか……流石だｗ

>>198
GJ！
元親処女かよｗｗｗ

ところで、三成アンチスレに投下されたのってこのスレに貼ってないんだよな？
誰か貼ってくれ…

>>198
ピュナァ…ってなんの音ｗｗｗ

凄絶ゲッヘイ行為

ワロタ

カオスすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ピュナァで死んだ

>>201

162 ：名無し曰く、：2007/03/22(木) 14:30:59 ID:gOVWeIpR
もちろんそのスカートからは
にょっきりと毛脛が伸びてるんですよね？


163 ：名無し曰く、：2007/03/22(木) 14:47:12 ID:X5TbrApB
>>162
脛毛どころか、陰毛まではみ出てるよ

左近「毛が出てますぜ、殿…ゲヘッ」
三成「あぁ…三成の恥ずかしいお毛々、左近に引き抜いてほしいのぉっ！」
左近「痛くて泣いちまいますぜ…いいんですか？」
三成「いつも左近のおっきぃの、三成のケツマンに入れてるもん…痛いのは慣れてる。
さぁ左近、三成のお毛々、抜いて…」
左近「ヘヘッ…ショウヘイヘーイ！！」
ﾌﾞﾁﾌﾞﾁｨｯ！ﾌﾞﾁｯ！！
三成「ンナォァニュア！！そんなに強く抜いたら、お毛々と一緒にザーメンも出ちゃうよぉ！！
もうらめぇ…フォア、ニュクッ、ふぁらあああああっ！！」
ビュクビュクッ、ビュクゥ…
左近「ゲッヘヘ…チン毛抜かれただけで逝っちまうなんて、殿は本当にえっちだ…」
三成「そうなの、三成えっちなの！駄目な子なのぉ！！アァォァモァッ！！」
ビュルッ、ビュクク…

>>201

184 ：名無し曰く、：2007/03/22(木) 22:06:36 ID:n8jyFNeK
暇？
俺は今キャミ１枚でぼーっとしておる。



185 ：名無し曰く、：2007/03/22(木) 22:30:20 ID:X5TbrApB
>>184

左近「ゲヘッ…身につけてる物がキャミソール1枚だけなんて、刺激的な恰好だぜぇ…」
三成「アァッ、見ないで！えっちで駄目な子三成は、見られるだけで感じちゃうのぉっ！
ヤァッ、ハムゥ…にちゅ、ぶりゅ…んんっ、左近･･･」
左近「ゲッヘッヘ…なら、ずっと見てますぜ」
三成「アァァァァ意地悪ぅ！触ってよぉ！」
左近「触らないと、どうなるんです？」
三成「やっ、左近が触ってくれないと、イっちゃう…でも、触られても、気持ちよすぎてもっとイっちゃうぅ…」
左近「どっちも同じじゃないですか。どうせなら、触ってイった方がいいですよね」
三成「うん…ああっ！左近のおっきぃの入ってくるよぅ！！
俺の中をかき回して、もうｷﾞﾓﾁﾞｲｲﾖｫおおおおおおおおおおおお！！」
ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
ｽﾞﾁｭｯ ｸﾁｭｸﾁｭ…
左近「くっ…出る！！」
三成「出して…左近の熱いドロドロした、オチンポ汁出してよぉ！！
ぜんぶっ、全部…三成の蕾が飲むからぁ！！」
左近「くぅっ…ショウヘイヘーイ！！」
ﾋﾞｭｸﾋﾞｭﾙｯ ﾋﾞｭﾋﾞｭｳｯｯｰ！！
三成「んらむぁひょぉぉぉああああぁぁ！！！！！
…ハァ…左近…うれひぃ…」

>>201

158 ：名無し曰く、：2007/03/22(木) 04:21:25 ID:nd9yRvn4
いつも思うんだが
立場的に三成が左近にさした方が自然だよな

197 ：名無し曰く、：2007/03/23(金) 13:24:28 ID:uDxPQYGJ
>>158

三成「たまには俺にも入れさせろ、左近…」
左近「…いいんですか？」
三成「ああ。だって…三成のオチンポはもう、左近の蕾に入れられそうなほどギンギンに勃ってるもん…」
左近「…しょうがないですね。俺だってケツマンは初めてなんですから、優しくして下さいよ、殿」
三成「わかってる。三成、左近がお尻でいっぱい感じられるように、がんばる…」
ﾋﾟﾁｭ、ｸﾁｭ…ﾇﾁｭ…
左近「オォォンァアアッ！！殿の、殿の舌が、俺のケツ穴に…！」
三成「左近…れろ、にちゅ…気持ち、いい…？…はふ、ﾋﾟﾁｮ…」
左近「はい…かなり、くぅっ！…ゲッヘッヘ、夢みたいだぜ…殿にケツマンを開発される日が来るなんて…」
三成「ほんと？嬉しい…ハァ、べちょ…ﾑﾘｭｯ、ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ…」
左近「うぬうっ…ショウヘイヘーイ！！あぁっ、オンッ！！んぁっ、ふぉうぅっ、ﾌｧ…」
三成「…そろそろ、入れるぞ」
左近「あぁ…左近の菊門めがけて、殿の可愛いチンコを突っ込め！！」
三成「…やっぱり無理っ」
左近「何でです？」
三成「らめなの…左近のケツ穴に入れようとしても、だめなの…三成のケツマンコがぐじゅぐじゅ疼いて、
左近を求めてるのぉっ！やっぱり三成は、左近におちんこ入れてもらわなきゃ駄目なのぉっ！」
左近「殿…」
三成「お願い、左近…こんな、左近とえっちすることしか考えてない、淫乱でおバカな三成に、
そのいきり立ったおチンチンでお仕置きして！！」
左近「殿は本当にえっちで、わがままな子ですね…」
三成「そうなの、三成わがまま！三成の蕾を左近の肉棒でぐちゃぐちゃにしてもらわないと、
頭おかしくなるの！息ができないのぉ！！！」
左近「ゲヘッ…そもそも殿が俺に入れるなんて、無理な話だったんです」
三成「ごめんなさい…んんっ左近！はやくぅぅぅぅぅ！！」
左近「じゃ、いきますぜ…」
ｽﾞｽﾞｯ…！ｽﾞﾘｭ、ｽﾞﾌﾟﾌﾟ…ｸﾞﾌﾟﾌﾟｯ、ﾋﾞｭｸｯ、ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…
三成「あはぁぁんああああああああ！！そこ、そこなの左近、もっと突いてぇ！
今日はっ、あんっ、一段と激し…いっ！！！」
左近「殿、愛してます、殿…ショウヘイヘーイ！！！！！」
三成「みつなりもっ、左近のこと、大好き……ああああぁあぁぅぅぉぉおああっっっ！！」
ﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ…ﾄﾞﾋﾟｭ

>>201

203 ：名無し曰く、：2007/03/24(土) 00:20:33 ID:GN/vy+q9
三成は自分の事を私って言えばもうちょいましだったな。

206 ：名無し曰く、：2007/03/24(土) 00:50:10 ID:l71T7FLj
>>203

三成「さ、左近…私、わたし…」
左近「どうかしましたかい殿。突然私なんて言って？」
三成「俺…じゃなくて、私…今まで偉そうに俺なんて言って、左近に嫌われないか心配だったの。
三な…じゃなくてわたしは…左近に、気に入られたい。
もっとぉ…好きになってほしいから」
左近「…またまた、バカな事を言いますね。
俺はね殿、どんな殿でも好きなんですよ。
だから殿の一人称がどうであろうと、俺の気持ちは変わりません」
三成「ほんと？どんな俺でも、好きでいてくれるのか？」
左近「はい。どんなにバカでも、どんなにえっちでも…ゲヘッ」
三成「えっちな三成も好き…？なら、早くこのえっちな気持ち、鎮めてよぉ！！
もう我慢できないのっ、左近を見るだけで…左近といるだけで、勝手におチンポムクムクしてきちゃうぅ！！」
左近「それは俺も同じです。殿を見るだけで、俺のチンチンは…」
三成「左近も同じ？…嬉しい。っはやく、三成のケツマンコ入れて！左近のバナナジュースほしいっ！！！」
左近「はいはい。俺の大筒汁、しっかり受け止めて下さいよね」
三成「っぁぁぅんぁあああああっ！！！左近っ、左近んん！
左近の肉棒、どうしてそんなにおっきいの。そんなにおっきかったら、三成イっちゃうのに！！」
左近「だから、殿のせいですって。殿があんまり俺のチンコほしがるから、こうなったんですって」
三成「左近…この気持ちいいのっ、あふっ、俺以外の誰にもんんっあげないで。
左近のチンポは、三成だけのものなのぉぉぉあああああぁっ！！」
左近「どうしてそう、当然の事を言いますかね…だったら殿も、この蕾を俺以外に開かせないで下さいよ」
三成「当然だよっそんな事ぉぉ…んぁあぁっ！はふっ、ﾍﾆｮｯ、ﾇﾝｯ」
ｽﾞﾁｭｯ！ｸﾞﾁｭﾁｭ…ﾁﾞｭﾘｭｯ！！
三成「おおぉぉぉほぉぉぉっ！！！左近は、三成をどれだけイかせれば気が済むのぉっ！むぅにゃっ！！」
左近「殿が勝手に欲しがって、勝手にイきまくってるだけなのに…
どれだけイかせても、気が済みませんよ。ﾝｯ…ショウヘイ…」
三成「ﾔｧｧｯ、左近出して！バナナ搾り汁、いっぱい！！！」
左近「…っショウヘイヘーイ！！！！！」
ﾋﾞｭｸｯ ﾋﾞｭﾋﾞｭ…ﾋﾟｭﾙﾙｯ ドクドクンッ
三成「むほんううぅうぅううっっっ！！左近のおチンポは俺だけのものォォォっ！！…は、ｱｧ…」
ビュク

>>201

221 ：名無し曰く、：2007/03/25(日) 01:03:53 ID:H8YQJYIZ
なぁ、オロチ三成の通常攻撃時に、明らかに違うオッサン声聞こえないか？あれ三成の声にしちゃ低すぎる気がするんだが。


222 ：名無し曰く、：2007/03/25(日) 01:54:45 ID:RN0z6G3S
グズがっ


233 ：名無し曰く、：2007/03/26(月) 19:03:41 ID:D3NViA8G
>>221,>>222

三成「ざｺﾞﾝ…」
左近「どうしたんですかい？その声。ガラガラじゃないですか」
三成「ひﾄﾞｲ…気付ｨてナいﾉ？こﾝﾅ声にナっだのは、左ｺんのｾｲナんだよ？」
左近「…まさか…殿の声がこんなになっちまったのは、
俺の大筒ジュースを飲みすぎて…！！」
三成「そｳﾞ。いヅもイつﾓ、左近ﾉおチンポ牛乳飲んでタら、喉いガｲがして、駄目になっﾁゃった…
左近ﾊﾞごﾝﾅ声シた三成、嫌い？」
左近「…何言ってるんですか殿。
俺が殿を嫌う？馬鹿なこと言わないで下さいよ。俺はどんな声でも、どんな姿でも、いつでも殿を想ってます。
それに殿のこの声は、俺の愛汁を飲んでこうなったんでしょ？
それだけ殿が俺のソーセージ絞り液を愛してるって事だ。つまりこの声は、俺と殿の性愛の証なんですよ」
三成「愛ﾉ証？…嬉ｼﾞィ。三成、左近のチンコジュース大好ｷﾞだﾓﾝ。
左近…ﾝっ、ふむ。んンｯ…ぴちゃ。くちゅ…ﾝんっ…」
左近「殿、殿…っ」
ｸﾞﾁｭ…ｸﾞｸﾞｯ。ｽﾞﾌﾟﾋﾟｯ…ずるっ…ﾁﾞｭ…ﾁﾞｭｼﾞｭｯ…
三成「ｫぁあンハぁぁｫおぉおぁああンボォぉｫおあっｱっアッ！！！ｱﾝｯ左近っｷﾞﾓぢいｨｨﾝっﾋぃっｳﾞﾋﾟｮｵｯ」
左近「ゲッヘヘイ。殿、そんな声になっても、えっち時の声は相変わらず可愛いぜ…」
三成「ｫﾝｯ。三成、喉がｺﾞﾝなになッデも、マンコ蕾がぐちャグちゃﾆﾅｯテもっ、
左近のちんぽ汁、ｲっぱィぼしいよぉ！！！ンヴぁｯ、左近ﾓっどﾓっとぉォんばぁぁぁぐｽﾞがぁぁぁっ」
左近「そんなに欲しいなら、いくらでもあげますよ。俺の大筒ミルクを、殿の中に！！」
三成「んぁっ、焦らしちゃﾗめぇ。はﾔｸっ、ぱやく三成の中にショウヘイヘーイしてよぉぉぉぉんむぅぅぅぅぅううｻﾞこんんんんんっ！！」
左近「ゲッヘッヘェィ……ショウヘイヘーイ！！！！！」
ﾋﾞｭﾘｭﾝｯ ﾋﾟｭｸﾙｩｯ ﾄﾞﾌﾟﾄﾞｸｯ ﾋﾞｸｩｩﾝｯｯ
三成「あんｱｧｱあああいｲぃ！！！左近のチンポ汁ぅぅっ、俺ノ中にいｯﾊﾟい入っデぐるよぼぉぉｫんんん！！！！！
イぐっ、ｲｯぢゃうぶぅぅんぅっ、ッあああｧｱｱｱﾆｮﾙﾌﾟｯｻﾞコぉぉぉっぉﾝん！！！！！」
ﾋﾞｭｸﾝｯ、ピュルビュリュッ…ｺﾞﾎﾟｯ。ニュク…
ぴゅるるん

>>201

253 ：名無し曰く、：2007/03/27(火) 21:13:06 ID:qqRdPWpm
　 o〃~~~ヾ
ノ/ξ´∀｀'）さーて、次のお話は？


254 ：名無し曰く、：2007/03/27(火) 21:24:45 ID:+VvxOuAx
>>253
ょぅι゛ょとか陰毛とかネタがないとなぁ
何か提供して


255 ：名無し曰く、：2007/03/27(火) 22:05:41 ID:qqRdPWpm
>>254
じゃあ「風呂」で


256 ：名無し曰く、：2007/03/27(火) 22:49:09 ID:+VvxOuAx
>>255

左近「ゲィヘェ…いけませんね」
三成「どうした左近。…！これは…
左近のチンポに、チンカスがいっぱい…！！」
左近「そろそろ洗わないといけませんね。
汚いチンチンを、殿の高貴で美しい蕾に入れる訳にはいきません」
三成「ん…どんなに汚くても、三成は左近のチンコをケツマンに受け入れるよぉ…
ねぇ左近、三成もうえっちになってきちゃった」
左近「今すぐにでもえっちしたいのは山々なんですがね…これだけチンカスが付いてると、
俺の大筒を直接殿のケツマンコに味わってもらえません。
とりあえずこれを洗い流す為に、風呂に行きましょう」
−風呂−
三成「あっ…左近…見ないでよぉ…三成の生まれたばかりの姿…」
左近「ゲッヘ〜殿、お綺麗ですぜ。この白い肌、吸い跡が綺麗に残る…」
三成「…んっあぁぁぁああ！！やめて左近、そんなにいきなりしないでよぉ。
まずは左近の大筒ゴミを取らなきゃ」
左近「ん、ああそうですね。じゃ殿、お願いしますよ」
三成「うん…ﾑｸﾞ。ニュッ、ぺろ、くちゃぁ…ﾁﾞｭﾁﾞｭｯ…ﾝｺﾞｯ…
…ｸﾞｩｩｳﾞｫｬｧｧ！！ｹﾞﾙﾌﾞｯ、ゲフォァッ」
左近「ああ殿…無理しないで下さいよ。チンコゴミなんて、舐めなくてもいいですから」
三成「ううん駄目…左近のチンチンカスごと愛さなきゃ、三成左近のこと好きでいる資格ないもん。
それに大丈夫、左近のチンポゴミおいしぃよ。苦くて…チンポカルピスとはまた違った味なの」
左近「ゲヘ…そうですか。なら殿、続きお願いします」
三成「うん。…はふ、苦くて…んプッ、ぢゅん…ｻｺﾝのおチンコカス…ｸﾞﾁｭ」
左近「ﾔｧｯ…殿。出ます」
三成「ﾑﾌﾞっ…いいよ左近、出して。左近のお稲荷ドリンク、ﾑﾁｭ…三成の顔面に…ﾍﾛ」
左近「ｸｩ…ショウ、ヘィ…ショウヘイヘーイ！！！！！」
ﾋﾞｭｸﾙｯ、ﾋﾞｭﾋﾟｭｳｯ……ｯ ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟｩｯﾝ
三成「ぉん…左近のショウヘイ汁いっぱい…ﾑﾆｭﾙｧ、出たよ…うれしぃ…左近のぉ。
左近、来て…もう三成の秘められた場所、こんなにﾇﾙﾇﾙしてるのぅ」
左近「ゲッヘッヘ…殿、いきますぜ」

>>201

262 ：名無し曰く、：2007/03/28(水) 11:19:33 ID:hFJZyQ74
>>256続き

三成「…待って！左近、だめ…」
左近「何でです？」
三成「左近のぉ、おチンポは大筒カスいっぱい舐めて綺麗になったけど、三成の…三成の蕾はまだ汚いままなんだよぅ」
左近「何言ってるんですか殿。殿のケツマンコはいつでも綺麗ですから大丈夫です」
三成「大丈夫じゃない！左近のチンチンは綺麗で、三成のケツマンは汚れてるなんて…
折角綺麗になった左近の大筒、また汚しちゃう」
左近「じゃ、何をして欲しいんですか？」
三成「…三成の…三成の蕾、左近に洗ってほしい。左近の指や舌で…思う存分、綺麗にしてほしいの」
左近「全く、殿はわがままですね…」
三成「うん、そうなの…三成わがままなの。左近、お願い…やぁはぁああｧん！？？」
左近「洗ってほしいって言ったの、殿じゃないですか」
三成「うんでも…いきなり指はいきなりすぎるよぉ。や…あんっああぁぁああぁあぁぁ！！左近、そんなにしたらっ」
左近「早く俺のショウヘイ棒ほしいんでしょう？だったら早く綺麗にしなきゃ」
三成「そうだけど…ああぁあぁんっへにゃぁ…のぉぉんっ！！！左近の意地悪っ、んやぁぁぁぁアあっ」
左近「なんですか殿。もうイきそうじゃないですか」
三成「左近がっ、ﾔｧｧｯ、イかせようとしてるんだよぉっ、ﾌﾅｧｯ、アンッ」
左近「何言ってるんですか、俺はただ洗ってあげてるだけですよ」
三成「意地悪っ、意地悪ぅぅん！っっｧああぃぃいｲんんんンィいぉおおおぁアアああ！！！！！」
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ ﾋﾞﾋﾞｸｩｯ
ﾋｸ…ﾋｸ…
三成「…ﾊぁ…はぁ…」
左近「駄目ですね殿。洗ってあげてる最中にイっちゃうなんて…しかも後ろだけで」
三成「も、ぉ、左近のっ、いじわるぅ…キライ…さこんなんか、ﾊｯ、もう」
左近「洗ってほしいって言ってきたのは殿です。…まったく、これから舌でも洗ってあげようと思ったのに…」
三成「…ぇ？」
左近「殿が俺の事嫌いになったんじゃあ、殿も嫌ですよね。だからしません」
三成「…や…駄目…」
左近「何ですか。俺とはもう口も聞かないんじゃなかったんですか」
三成「やだよぅ…左近、して。左近のお舌で…三成のケツマンコ舐めてよぉ。
そうじゃないと、三成だめになっちゃう…三成はもう、左近がほしくてほしくて仕方ないのぉ。
ごめんなさい…左近…もう嫌いだなんて言わないから、左近お願い…」
左近「…まったく、そこまで言うなら仕方ないですね…
殿は本当にわがままでえっちで、しょうがない子だ…」

>>201

305 ：名無し曰く、：2007/03/31(土) 23:34:33 ID:nnGkLKR1
左近「ﾝ…殿、ニョヂ…ｽﾞﾌﾞﾋﾟｯ。とのぉ…」
三成「左近、さこぉぉｿ！！ｱﾝｯ！！」
左近「ﾍﾞﾛ…ﾇﾁｬ、ﾝｯ…ﾁﾞｭﾙｯ…」
三成「ぅひょぉおおｫｵｵｵおおおォオ！！左近のﾆｭﾒﾆｭﾒした舌入ってくるぅ！
三成の汚いケツマンコを清潔にしてくれるよオっ！！」
左近「…ﾌﾁｭ、殿のケツ穴おいしいです」
三成「ｱﾝ…左近、らめ、ムほぉｯ！！ﾝ、アァォ…三成ｳﾞもうイっちゃいそうだｮｳﾞｫぅ」
左近「ｽﾞﾁﾞｭｯ…ｸﾞﾆｭﾙｩ、ｼﾞｭずｳﾞぉﾌｧｧｯ」
三成「ﾐｮﾌｫぅ…ぬぉおおおォおおハァぁああｱあアんっああﾝぬｫ！！！左近、左近ん！！
だめ、気持ちよすぎて糞ひり出ちゃうよぉっ！！あぁあﾝ！！！」
ﾌﾞﾘｭｯ、ﾇﾁﾞｭｯ…ﾌﾞﾘﾘｯ、ﾆｭﾁﾞｬｧ…
左近「グフッ…ゲホッ、ｹﾞﾎｯ。ﾝｸ、ｺﾞｸ…」
三成「ァあアァんっ！！」
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯﾌﾞﾋﾟｭｩｩｰｯ！！
左近「ﾓｸﾞ…ﾓｸﾞ、ごくン。…ﾊｧ…」
三成「…ﾔｧ、はぁ…ﾎｫ……三成、汚いｳﾝｺ出ちまったのぉ」
左近「構いません。ﾑｸﾞ…殿のちょっと柔らかいウンチ、俺が食いましたから」
三成「左近…三成汚いよｫ。三成の蕾、やっぱり汚い。左近の綺麗なオチンコ受け入れて上げられんヨォ」
左近「何言ってんですか殿。今汚いモノを全部出したってことは、殿のケツマンコは汚いモノがなくなって
綺麗になったって事です。だから、ウンコしたての殿の蕾は、これ以上ないくらいに綺麗ですよ。
それにｳﾝｺといえど、殿の糞なら汚くありません。それにどことなく甘い味がして…旨いです」
三成「ﾔｧ、左近…ほんと？三成のケツマン綺麗？」
左近「はい。俺のチンチンもチンカス取れて綺麗になった事ですし…そろそろ、行きますか」
三成「うん…左近、早く、はやくぅ。焦らしちゃﾗﾒナノぅ。左近の綺麗な大筒、三成の綺麗な蕾で感じたいのぅぅ」
左近「ゲッヘェ…殿、愛してます」
ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ…！ｽﾞｸﾞﾁｭ、ﾁﾞｭﾘｭﾘｭﾝｯ…！！
三成「ヴォニョハァァァ！！左近のおチンポっ来たﾖ！来ちゃったよォォオボォオぉぉ！！」
左近「ゲヘッ…殿がｳﾝｺしたから、いつもより滑りがいい」
三成「ｵｩﾝ…左近の綺麗になったチン棒と、三成の綺麗になったケツﾏﾝｺで気持ち良さも倍になるｩｩ！！
左近、ｵﾝｵﾝｯ！！三成の糞で濡れたｹﾂﾏﾝを、ｦﾑ、左近のﾁﾝｺ棒で突いてよぉ！
ｻｺﾝ、ｱｫぉおぐﾆゅぅううヴふぁぁｧん！！」
ﾌﾞﾁﾞｭ、ｼﾞｭﾙﾝｽﾞﾘﾁｭﾝ
左近「ｱｧ…殿のｹﾂ穴道に付いた糞が、俺のショウヘイにへばり付いて来ます」
三成「みつなりのｳﾝｺっ、ウンコをいっぱい感じてよぉ！ﾓﾝ、二ょぉおおふん！！」
ｽﾞﾑｽﾞﾑｯ プズ
左近「ｸｩ殿…ショぉヘイぃ…ｼｮｳﾍ……ショウヘイヘーイ！！！！！」
ﾌﾞｭﾙﾙｯﾋﾟｭｸﾙｩｩｯｯ
三成「ﾋﾟｭむﾊﾞｧぁあｫｿﾞｫんぷはぁぁぁああ！！左近のショウヘイのお汁ぅっ三成の中に溢れてるのぉ！！！んﾇぴゃぁぁぁｷﾞｷﾞｷﾞぃいん！！！！！」
ﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯｯｯ ビョル

307 ：名無し曰く、：2007/03/31(土) 23:40:49 ID:nnGkLKR1
すまん、冒頭の部分がちょっと抜けてた。
最初にこれ入れてくれ



ﾍﾟﾁｮ…ｸﾞﾘｭ…ﾆﾁｮ…
三成「ﾝｯあんあんぁあああｿﾞｫああぉﾝｿおおｫｵ！！左近、ォァアッ！！
アニリングス気持ぢィイぃいぃっ！！！」

>>201

330 ：名無し曰く、：2007/04/02(月) 14:42:01 ID:010Xm5M2
お前ら異常だろ
作者も日記に書いてろ


331 ：名無し曰く、：2007/04/02(月) 15:00:42 ID:6sN+YAX6
>>330

みつなりのにっき ●月∵日
今日は、左近とえっちをしました。
左近のおチンポは今日もおっきくって、今日はチンコﾍﾟﾛﾍﾟﾛしました。
左近のチンコは今日もおいしかったです。

みつなりのにっき ▼月Ω日
今日は、左近とえっちをしました。
左近のチン棒毛がのびてきたので、みつなりが剃ってあげました。
剃った大筒毛は三成の服の内ぽけっとに入れておきました。これで戦がんばれます。

みつなりのにっき ξ月＊日
今日は、左近とえっちできませんでした。
だから右手に筆、左手に三成のかわいいﾁﾝｺをｼｺｼｺやりながらこれを書いてるの。
三成のケツマンがうずいてるのに、左近のりっぱなチンコ大筒はないの。
もうがまんできないよぉ！みつなりは筆をみつなりの蕾にいれました。
ｫｵおおンぎょﾌぅううううｦうう！！！ﾌｨ持ぢイぃけど、細すぎるよぉ。
左近のチンチンぐらい太くなきゃ、三成イげないよぉ！っぁっぁあああああァアアｧｧん！！！！！

超乙！そしてGJ！！
いつ読んでもクオリティの高さに脱帽ｗｗｗ

>>198続き期待ageほす

急に過疎ったな
やっぱ続き投下されないと駄目か…

前スレの絵師さんまだいる？

それは写実絵美大生さん？
それともロリ絵師さん？

エロゲのCG担当者さんこいこい

エロゲ絵師さんの元親も見てみたいけど、その前に>>198の続きだろ
作者さんｶﾓｰﾝ

>>198の続きを待つ…

>>222
同意

まあ気長に待とうじゃないか
職人さんの負担にならない程度にwktkしながら

文書き氏来るまでhage進行で

うむ、勝家進行心得た。

>>226
とか言いつつ早速hage忘れてるぞ

期待hage

禿

焦らされるのも、嫌いじゃないわ

HO☆SYU☆DA☆ZE☆

>>198続き

チュヌルルゥッ…！ﾇﾊﾟｯ、ハァ…
元親「ﾋｬｧ、ひぁぁあああんっ！！ｿｺ駄目ナドォォッ！！！」
左近「ゲヘハァイ…あんたは殿よりｼｮｳﾍｴｯﾁかもしれませんね。凄絶ｱﾅｱﾅを舐めるだけで、
こっちの姫マンコまで、こんなにﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮだ」
元親「フォオアァーッ…喋らないでよぉ。
息がかかってｪﾝ…元親もっと時代に反逆ｱﾅﾙジュクジュクしちゃぁ…ぁああぁああああんっ！！！」
ビクビクビクゥン！！！ﾋｸｯ、ヒクァ！
左近「ｱｧ…やっぱりあんたは殿よりえっちだ。太腿ﾏﾝｺｳﾓﾘちょいと舐めただけでこれですからね…
ほら…服の上からでもわかる、あんたのﾁﾝﾎﾟﾎﾟｫ蛇皮の先走りショウヘイ汁の濡れ具合…
更にケツマン汁がアナル蝙蝠のグショグショウヘーイ具合を意志してる」
元親「んん…だったら早く、左近のﾁﾝｺん歌奏でてﾖﾉｫｫ。こんなにｸﾞｼﾞｮﾇﾁﾞｬ気持ち悪ｨｨ…」
左近「分かりました。俺のｼｮｳﾍｨｰチンポンポン、ゲッヘイ響かせてあげましょう」
ズヌヌッ…！！ｸﾞｸﾞﾘﾘｨｯ、ズンポァ…！！！
元親「エェェエェえぇえぇぇえェｪｱあぁあ！？？左近のモッコリ蛇皮線聴かせてくれるんじゃﾅｲﾉｫｫｵ…」
左近「だから今、棒ﾄｼﾋﾛ挿れたでしょう」
元親「デモォ…ここさっきからｸﾞｼﾞｭﾎﾟﾝｺしてる尻マンコ蕾じゃないﾉｩ…
左近がチュボﾅﾒﾆｭｩｳして元親がイっちゃった、ﾀﾞﾒｰｼﾞｼﾞｰﾝｽﾞ菊門ナノォォ…元親こっちじゃﾅｸﾃ、ゲヘィｳｽﾞｳｽﾞしてる
アナルポゥに山田真一射精して欲しいﾉﾆｨｨ」
左近「駄目です。俺は、ケツ穴マンポゥにゲッヘイヘイするなら殿だけと決めてるんです。
あんたは、この穴ンポで我慢して下さい」

遅れて申し訳ない、続きです

天も>>232殿を嘉し給う！

カオスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
文書きさんGJ！

>>232　　　　　　　　　　待ってた！やっぱ凄いぞ！！グショグショウヘェーイなんてもうｗﾅﾝﾀﾞｺﾚｗ

毎回訳分からんのに笑っちまうぜw
これが書き手の恐ろしさか

＞元親もっと時代に反逆ｱﾅﾙジュクジュクしちゃぁ…ぁああぁああああんっ！！！

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>232
Chaosｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
GJ！！

＞左近のﾁﾝｺん歌
吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾁﾝｺん歌のせいで猛将伝で元親使うたび思い出しちまう…＿ﾄ￣│○

保守

最近たどり着いたがなんだこのスレｗｗｗｗｗｗ
カオスすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗ

ところでこのスレに左近のこと好きなヤツっているのか？

歴史上の人物中二番目に好きだけど何か？
無双だと一番

好きだとも。チャージ攻撃強いし、胡散臭いセリフも佇まいも大好きだ。
だけど賞賛セリフの「よし、その調子だ」は嫌いなんだぜ。「よし」の発音がなんか馬鹿にされてるみたいで。

>>245
俺も無双で一番好きだ

左近モテモテあげ

>>246
左近て小馬鹿にしてるような感じがある。
それが好きなんだけど(*´д｀;)

そうだったのか
安心した

いや、単に此処に左近アンチスレネタが投下されていたから気になって聞いただけなんだが

アンチ＝愛の裏返し

光秀スレを見てみろ
住人に愛されてるｼﾞｬﾏｲｶ

山田真一棒とかww

山田真一って名前、シンメトリーになってるんだな。

一瞬理解できなかったけど、一文字一文字がシンメトリーって事かｗ

>>232続き

元親「ﾅﾝﾃﾞｪ…こんなにｸﾞﾁﾞｭｸﾞﾁﾞｭﾍｪｰｲｯてしてるノォ……
元親じゃらめﾅﾉ？元親のアニャポォじゃ…左近はショウヘイ節ゲヘ奏でられないってｲｳﾉｫ…！！？」
左近「すいませんね。これは変えられません。
だから呂蒙さんのときも、俺は射精ショウフクテイされる方に回ったんです」
元親「そんﾅｧ…じゃあこのｸﾞｼｭｸﾞｼｭマンポコﾄﾞｳｽﾙの！？
このままﾇﾚﾇﾚゲヘしたままでいろって言うのぉ…」
左近「俺は、あれ程までに菊マン門の締まりがよく、俺が最高のﾁﾝｺゲッヘイを迎えられる人は
殿しかいないと思っているんです。だから、できません」
元親「そんなの、ｹﾞｯﾍﾎﾟｯﾎﾟしてみなきゃﾜｶﾝﾅｲよぉぉ…
もしかしたら、俺のﾌﾟﾘ尻蕾のほうがその殿よりもｷﾞｭﾑｩｩって…締まるかもヨォ…」
左近「それはありません。確かにあんたは殿よりえっちですが、殿の菊の蕾は尋常じゃない。
何故なら、俺が日々ｼｮｳﾌｸﾃｲｰﾝしているからです。俺のこのﾎﾟﾝﾎﾟｺ肉棒をもってしなければ、
あそこまで締まるアナルマンコにはならない」
元親「ヤァァ…ゲッヘイ挿入する前からわかってるってﾕｳﾉ…？」
左近「そうです。だから諦めて下さい。
どうしても諦められないようなら…ジーンズ凄絶穴への大筒トシヒロシはやめましょう」
元親「ｴｪ…左近、ﾔﾀﾞよぉっ…それは嫌ﾅﾉｫｫ…
太腿穴開き挿入口でもいい…ｹﾞﾍｹﾞｯﾍしてほしいﾖｫｯ…」
左近「諦めてくれましたか。素直ですね…いい子だ。
殿はわがままで馬鹿だから、ずっと諦めてくれないんです」
元親「ｳﾝ…元親、殿よりいい子なの。
殿よりいい子で、ゲッヘイえっちだから…左近をもっと気持ちよくｼｮｳﾍｪｲさせてあげられるよぉ。
ﾀﾞｶﾗｧ…元親のオマンコに、蛇皮線オチンコinして…」
左近「まだ諦めてなかったんですかい。しょうがないですね…
あまりしつこいと、本当にﾁﾝ三味線ｺ響かせてあげませんよ」
元親「だってｪﾝ…こうしてただ話してるだけでも、先走り亀頭液とマン穴の意志ヒュゥはおさまらないﾖｫｫ。
お願いﾀﾞﾖ、左近。元親の穴ﾇﾚﾇﾚどうにかして…」
左近「いい加減にして下さい」

続きｷﾀｰ!!(ﾟ∀ﾟ)
＞殿はわがままで馬鹿だから、ずっと諦めてくれないんです
ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ左近ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾃﾗｶｵｽwwwwwwwwwwwwwww

こんな時間に声出してワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
GJｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>255　　　　　　　　　　元親壊れとるｗｗ左近冷静だなｗ

>255
大筒トシヒロシwwwwwwww
これは焦らしプレイなのは本気の拒絶なのか・・・

何この小説wwww
俺のｺｰﾋｰ返せよwwwww

無双5の呂蒙でショウヘイ見たいｗ

あのホームレスのようになってしまったリョモウのことか！

ホームレス言うな！私は蒼天航路のホウ統を連想したぞ！！

>>264
ごめんね。


でも一度そう見えるともうそうとしk……ｱｯｰ!らめえええｼｮｳﾌｸﾃｰｰｰｰｰｲ!!11!1!

>>263
落ちぶれてホームレスになって、
凌辱される呂蒙を想像した

牢人と言わんか！
いやだ河川敷のダンボールハウスで暮らしDQNに火計される呂蒙なんて

よく燃えるだろうなｗ＜ダンボールハウス

たとえダンボールハウスでも呂蒙なら
最近のネウロに出てきた四階建てダンボールハウスを建てるに違いない

ショウヘイヘェ〜イ！！

そういや今日はショウへェーイやってたね

いや、もう昨日になるか

おとといだがショウヘイ記念hage
あれ作者さんも見てたかな

hage忘れ

呂蒙――――！！ｗｗｗ

ここのスレはどこに向かっているんだｗｗｗｗ！！

期待hage

>>255は完結してんの？

してないよ。
続き待ち、だからみんなhageてる

ここはいっそのことコンパチ5人の乱交で

sagehage

mage

はげー

ショウhageゲーイ！しときますね

性夜のhage

hageヘイヘーイ!!

笑ってはいけない病院、ショウヘイヘーイあるかな？
期待hage

あけましたｹﾞｯﾍﾍｰｲ

文書きさんはもう来ないだろうな・・・
残ったみんなで自給自足ショウヘイするしかないな

いや諦めるな、信じよう
戦国無双の新作が出たらきっとまたショウヘイしてくれるさ
いつになるかわからんけどな…

文書いてた者です。
続きなかなか投下できなくて申し訳ない…
でもとりあえず生きてはいるので、いつになるかわからないが
続き書けたら読んでやって下さい

>>291
気長に待ち続けるよ、楽しみにしてる
マイペースにやってくれゲッヘヘェーイ

>>291
期待してるよ

文書きさんをﾏﾀｰﾘ待ちながらの
保ｼｭｳﾍｲ

「ゲッヘィン」でぐぐったらこんな結果で切なくなった
http://www.google.co.jp/m/search?ie=Shift_JIS&mrestrict=chtml&q=%83Q%83b%83w%83B%83%93&btnG=%8C%9F%8D%F5&site=search

自分は嬉しいよ

オンリーワンだな

>>295
感動した

>>295
全左近が鳴いた

OROCHI新作発売記念ｼｮｳﾍｲ

左近、呂蒙、元親の3人でメンバー組めるのか
何というカオスｗｗｗ

元親と呂蒙が「らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええ!!!!!＞＜」と言わされるチーム

>>255続き

元親「…ﾜｶｯﾀよぉ…でも元親あきらめない。
左近が元親のｺｳﾓﾘ秘部にｹﾞｲﾍｪしてくれるって、信じてる…」
左近「まったく…この人も、殿とちっとも変わりゃしない。
いいですか、俺はあんたのｹﾂ穴ガバガバにゲッヘヘィしたりはしない。
さてと…ジーンズマンコに挿れた、俺のショウヘイ竿が萎えないうちにいきますよ」
ヌチヌヂィッ！！ヌヌ、ズゥゥ！！！
元親「やあああああぁあああああアアアアアｱｱｱ！！！！
元親の凄絶ｼﾞｰﾝｽﾞ穴のﾅｶで左近のトシヒロ芯ｽﾞﾘｽﾞﾘしてるよぉ！！
こんなに気持ぢｨｲのォォッ！？？」
左近「ｹﾞｯﾍﾍｨ…やっぱりあんたは殿以上だ。
アニャンポに挿れられたわけでもないのにこれだ…しかも、殿のｹﾁｭﾏﾝﾎﾟと同等の締まりを、
菊ゲートではない箇所で成し遂げてしまっている。
こりゃあ…アナルヘィヘィのほうも気になりますね…」
ズポポッ！！ｺﾞﾎﾟｯ、ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ！！
ズリズリッ、ジュズルゥゥ！！！
元親「やっ、アンン、グヒョッっ、ふぅぅぅうううううううウン！！！
左近、元親のｱﾅｱﾅ凄絶気持ちｲｲｯ？これなら、三成にも勝てそう？…ﾝｯ…ヒョナアアァァァッ！！！」
左近「ええ…凄いですよ。淫乱姫若子は、伊達じゃないってことですね…クゥッ！！」
元親「アッアァ…ドォシタの…まさか左近、ｹﾞｯﾍﾍｲｨしそうﾅﾉっ！？ﾋｳｯ！ヴォあああぁあぁあぁぁ！」
チュグッ、ﾁｭﾑｯ！！ﾆﾁﾆﾁｯ！
左近「ええ…俺は、あんたを見誤っていたようです。
アニャアニャﾂﾎﾞﾐﾝでもないのにこの締まり、そしてえっちさでは殿以上です。
長曾我部元親…あんたとなら、俺は殿以上の蛇皮SEX節を奏でられそうです」
ズチュズチュ！！ゴボボッ！ズンゥゥズン…
元親「ﾎﾝﾄにぃ…っ？元親嬉しいﾖﾝﾝ…！ファイッ…あっあっ…」
左近「うくぅっ…ｱ、アァ…いきますよ、覚悟は…できてるんでしょうね…！！？」
元親「ｴｯ…？」
ｽﾞｽﾞ、ヌポァ……ズムンッ！！！！
元親「ﾋにゃぁあぁああああああぁあああアアアァァアアあアアっっ！！！！！
左近のｼｮｳﾌｸﾃｲﾁﾝ瓶……奥までいってるヨォッォ！！！」
左近「ｹﾞﾍ…奥までいけばいくほど、ｷﾂｸなっていやがる。
ﾀﾞﾒｰｼﾞｼﾞｰﾝｽﾞﾏﾝｺﾆｬﾝでこれなら…ｺｳモリモリマンコはさらに…」
ムクムクッ…
元親「ヤァアああん！？左近のアイスキャンディー…なんでもっと大きくﾅﾙﾛｫッ？」
左近「すいません。あんたの反逆ケツマンのことを考えていたら、さらにヘイヘイ勃起してしまいまして」
元親「え…？それｯﾃ……やあああぁぁぁあああぁっ！！！」
ｽﾞﾑｽﾞｽﾞｽﾞ！ズンポム！！！
左近「いきますよ。俺の蛇皮線ザーメン、一滴残らず受け止めてくださいね。
ﾌﾞﾙｯ……ショウヘイヘェェェエエエェイィィィ！！ッ！！！！」
ビュクビュクビュビュピュウッ！！ﾄﾞﾌﾟﾄﾞｸググゥ！！！！！
元親「プヒョアアアアアぁあぁああああああぁぁぁぁっ！！！
元親だめﾗﾖぉっ！！さこんの汁ﾌｸﾃｲいっぱい出ﾃﾙｩｩｳｳｳｩｳｳﾝｯ！！！！！はぁぁぁああぁぁ！！！」
ビクッン！！！ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ…ビクビクゥゥ…
ﾋﾞｭﾙﾙﾙｩ…ドプッ、ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟ！
元親「…ハッ、ハァ……ｻｺﾝのトシヒロ汁、いっぱいﾖｫ…
ｲｯﾊﾟｲ、フトモモ穴ﾏﾝﾁｮに…嬉シィ……」
左近「…俺のチンヘイヘーイ、もっと欲しくないですか？」
元親「エッ？それって…」
左近「あんたは予想以上でした。締まり、淫乱さ、どれをとっても。
だから…俺のチンポッコ蛇皮線に、あんたの鳥ﾅｷ島のアナルゥが加われば、
俺もあんたも、今よりもっと気持ちいいゲッヘッヘーイ旋律が奏でられると思います。」
元親「…ほんと二…？」
左近「ええ。実際にシコシコﾁﾝﾎﾟﾝしてみて、あんたが凄絶に意志するｹﾞﾍｰｲさを感じました。
考えが変わりました…尻を出してください。俺の極太蛇皮ﾍｯﾍｲで、あんたの尻花園に更なるトシヒロシﾒﾛﾃﾞｨをかき鳴らしましょう」

久し振りに書いてみました。
新作が発売されたら、>>301の乱交も書いてみたいなぁ

http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=40423&msgfull=yes&sortcm=1&yncm=&imgpage=100

>>303
久しぶりに続きｷﾀ――――！！
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗGJ！

>>303
凄絶にＧＪ！
相変わらずテラカオス。だがそれがいいｗ
続きものんびり待ってます！

>>303
なんかもうすごいことになってて何をどうしたらいいかわかんないんですがGJ！

名器だったのか元親・・・
GJ！なんかもうすごいことになってる

虫の知らせで来てみれば……
>>303
お疲れ様です！久々に笑わしていただきましたよ！ｹﾞｯﾍｲ

元親と太公望のﾋﾞｼﾞｭｱﾙ系ショウヘイも見たいです
再臨は夢が広がりんぐｗｗｗ

太公望…若いね驚いたよ
オロチ楽しみになってきた！

果たしてOROCHI続編で、
左近と新たなショウヘイができる強者は現れるのか…

定期禿

　　ガ　チ　ホ　モ　陣　太　鼓　　
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamehis/1204109981/

もう何が何だかわからねぇよw

魔王再臨で呂蒙、�d、ｶﾝﾇのガチウホktkr！！
ここに左近が居ないのが惜しまれる…

ダメだ>>303の元親シリーズ置鮎声で想像するとどうしても噴くｗｗｗ

ていきあげ

・・・ｹﾞｯﾍｨﾝ

悟空のチンコはでかそうですね
つーか、もうなんでもありだなｗｗｗ

再臨の戦国シナリオは左近メインらしいな
更なるショウヘイに期待！

マジでか。すげえな左近さん！

何このスレッド…ポケモンで言うレベル50位ざね

魔王再臨発売記念hage！

戦国のストーリー・・・フッキさん・・・

今回大筒発言ってあったっけ？

あと10日で一周年！

>>326
オロチでは伏犠とショウヘイ？

うむ、じじくさい伏犠さんとショウヘイであるな。

>>330を見て何かゲーム帝国思い出したhage

再臨関ヶ原で「大筒制圧完了！」ぐらいしか大筒発言なかったなぁ。
やっぱ、「大筒は汚ねぇよな、大筒は。ま、こっちにも大筒はあるんですがね」がないと。

もう全男キャラの大筒を制覇してしまえばいいよ

ttp://moe2.homelinux.net/src/200804/20080418292263.jpg

祝･一周年ヘイヘーイ！！

遅レスだが>>232の
＞フォオアァーッ…喋らないでよぉ。

このフォオアァーッになんかすごくツボっちまったwww
どんな鳴き声www
作者さん まったり続き待ってますヨオン ヘイヘーイ!

>>336
再臨ではマジで元親「フォオアァーッ」って叫ぶぞｗｗ
C4とかで

>>337
あ　れ　だ　っ　た　の　か　www
何言ってるのかわからんかったけど
今 凄絶に意志したフォオアァーッ！
…癖になりそうだ…www

今夜あたり、再臨で元親をヤってくるか…ゲッヘィ

今更だが再臨買ってきた
フッキとのショウヘイを期待してhage！

再臨の左近マンセー具合とフッキのガチホモっぽさは異常だと思わんか
肥公式ゲッヘイかとオモタwwwww

保守ヘイ

HAGEﾍｲﾍｰｲ！！

保守ゲッヘイ

ﾌﾋﾋ

このスレ本当に長いなｗすごいｗ

保守しますよ、ｹﾞｯﾍｲﾝ

>>303続き

元親「左近、元親のﾋﾟｰﾁ姫尻、ﾄﾞｫ…？」
左近「ゲヘッ…最高です、あんたの尻。ﾌﾟﾘﾌﾟﾘｹﾞｯﾍｲしてて…
俺の肉棒ヒロシは破裂寸前です…すぐにいきますよ」
ニヂッ、ﾆﾁｭﾆﾁｭっ！
元親「ヤァ…ケツ穴に何か入ってくるﾖｫｫ！！こんなの、ﾊｼﾞﾒﾃらよぉぉぉっ！」
左近「クッ…やっぱり処女の未開拓ヘイヘイｿﾞｰﾝに、いきなり挿れるのは無理でしたかね…」
元親「左近、なにしてるの…？もっとｽﾞﾝｽﾞﾝって、ショウヘイ突きしてヨォ…」
左近「すみません。ちょっと慣らしてからの方がよかったかも知れません」
元親「エ…やめちゃうのｫ…？やっと、左近が元親ｱﾅﾙﾝにゲッヘッヘイしてくれると思ったのに…」
左近「このままじゃ、穴ﾝﾎﾟｫが狭すぎて駄目なんです。もっと開かないと」
元親「ｿﾝﾅ…それだったら、元親自分で広げられるﾖぉ…！」
グニッ！ｸﾊﾟﾊﾟ…
左近「ヘイヘェイ…自らのｱﾅﾙ穴を、指でおっぴろｹﾞﾙ…たまらない光景だ。
いけませんね、更にオチンポﾑｸﾑｸしてきちまいました」
元親「ﾖｶｯﾀァ…これならもう、トシヒローシできるﾖﾈ…？？」
左近「駄目です。たったそれだけで、処女の尻マンコ蕾が花開くわけがありません。
そうですね…さっき俺が、ダメージジーンズの破れﾏﾝｺでショウヘイした時のゲッヘイ汁で慣らしましょう」
ヌルッ、ルルヌア…！
元親「にひゃうううううううぅぅウ！！！左近の液ﾍｲﾍｲで濡れた指が、元親の凄絶門に侵入してきたﾖｫｫｯ！！！」
左近「アッ…指を1本挿れただけでもこの締まりだ。やっぱりあんたは、殿以上のショウヘイ名器です」
元親「んぅ…ｳﾚｼｲよぉ左近…もっと、元親の秘所凄絶ﾏﾝｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭって…かき回してﾈｪ…」

少しだけですが続きです。
なかなか続き投下できなくて、本当に申し訳ないorz

>>348
いつもありがとうございますGJです！！(　*　)＜お礼にどうぞ

>>347
作者さんキタ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!
記念hage

>>347
おおさすが作者さん…
いつもながらハイクオリティ…ゲッヘィン
待ってた甲斐があったGJ!!ありがとうございます！
ﾌﾟﾘﾌﾟﾘｹﾞｯﾍｲ　かわいい

ﾋﾟｰﾁ姫尻wwww
姫若子だからかwww

保守しますﾖｫﾝ…ｹﾞｯﾍｨﾝ

このスレの結束の固さには感動する。

久しぶりに来てみたらｗｗｗｗ続き投下されててﾜﾛﾀｗｗｗ
なんとなく流れ的に三成はもう出て来なそうだな…ｗともあれ作者ＧＪ！

ほしゅ

保守、しますよォン？

作者さん続きもうかかないんですかい…
寂しいですなあ…

>>347続き

グチュッ、ニヂッ、ニヂッ！
元親「ヒニャァｧｧｧ！これ本当に指なの？こんなに太いのｶﾞｧｧ…」
左近「そうです。俺のｹﾞﾍﾍ指テクニックは凄いですよ」
元親「ｿﾝﾅﾝじゃ…元親指だけでもイっちゃうよぉぉ…」
左近「大丈夫です。あんたがギリギリﾍｲﾍｲしないよう…うまくやりますから」
ﾇﾙﾋﾟﾁｬ…チュチュッ、ヒョノォ…
元親「ひあっ、んはぁぁあああぁぁあぁぁ！！！左近の指太いぃノォォ！！」
左近「ンッ…蛇皮前立腺に指が当たってるみたいですね。
それなら…こんなのはどうですかい？」
クイクイッ！
元親「んﾉｫｫｫオオォオオオォォ！！！なにっ、何イマのぉ！！？」
左近「あんたの姫穴の奥にある、凄絶ｽﾎﾟｯﾄをちょっとばかし突かせてもらいました」
元親「ンンン…元親のマンコ、ﾋｸﾋｸｯて…姫若子が…」
左近「そうですね。こんなに締めて来ますから。やはりあんたは、鳥なき島の淫乱ｼｮｳﾍｲだ」
元親「ン…左近左近。元親もう駄目ラノォ…元親のｱﾅﾙｽはもうガバガバだから、早く…お願い」
左近「まったく…気の早い人だ。いくら凄絶ケツマンコの持ち主だからって…こういう所は殿と同じだ」
元親「メっ。元親と三成比べちゃｲｹﾅｲのぉ」
左近「すみませんでした。そんじゃ…行くとしますか」

毎度毎度遅れてすみません。
続き待ってくださってる方、本当にありがとうございます。

おおおおおおｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
ＧＪです

>>358
いえいえ、続き書いてくれるだけで凄く嬉しいから
「遅れてる」とか気になさらずに

＞元親「メっ。元親と三成比べちゃｲｹﾅｲのぉ」
何か個人的に凄くツボだ。元親可愛いなｗ

>>358
おー続きｷﾀｰ!
作者さんありがとう!

名前二回呼びがこんなにクるとはおもわなんだ
姫若子への見方変わるな…元親かわいいよ元親

蛇皮前立腺てｗｗｗｗ

ﾎｼｭﾋﾛｼ

あかんわ〜、読むたびに顔面の筋肉が弛緩するwww

ﾍｲﾍｲしながら保守

ﾎｼｭｈｒｓ

保守しときますよん

保守ｼｮｳﾍｪｰｲ

ﾎｼｭﾍｨﾝ

ほすheyhey

この板初めて来たけど神がかってるなｗｗｗｗｗｗ

もうあのときの衝(笑)撃はないんだろうな

もうらめぇええ
保守しちゃうよぉっ…

ほしゅなのｫｫｫ！！

今日のガキの使いに面白VTRとして出てきたショウヘイヘーイ！

あけおめﾍｲﾍｰｲ！

一年ぶりに来たけどまだスレ残ってたのかｗ
久々にわろた

だめだｗｗ俺もわろたｗｗ