【悪堕ち】もてあそばれて悪の虜に【洗脳】

キャラが悪の手先の手によりHに屈服させられるシチュエーションのスレです
キャラは版権でもオリジナルなるでも構いません。
シチュエーションがシチュエーションなのでロールに入る前にお互いの希望を確かめ、お互いを尊重し合いましょう。

前スレ
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1169345733/
注意事項
・合意なく相手を殺さない
・相手の嫌がることはしない
・アラシ、叩きは華麗にｽﾙｰ
・相手のいない名無しの待機

版権キャラはプロフは使用しなくても構いませんが希望とNGだけは有ったほうが良いかも知れません。
オリジナルは必須
【キャラ名】
【原典】
【容姿】
【性格】
【備考】
【希望】
【NG】

?

まずスレ主にお手本を見せてほしい

ほしゅ

>>1
乙です！

【キャラ名】
夢原のぞみ（キュアドリーム）

【原典】
Ｙｅｓ！プリキュア５

【容姿】
肩ぐらいまである内向きに軽くウェーブしたピンク色の髪
黄色いボンボンで、小さい髪の房が左右に

変身後は、髪留めが淡い黄色のリボンになって、リング状の房に
髪が腰までの長さになり、キュアドリームのコスチュームに変身

【性格】
ちょっとドジな所もあるけれど、明るくて元気な中学二年生

【備考】
基本バトル無しでお願いします
（戦闘シーンは敗戦後から）

【希望】
変身前なら人間の男性に拉致されて、性奴隷調教を受ける
ナイトメアに掴まって、性奴調教
媚薬や超能力を使っての奴隷化もＯＫです

【NG】
残酷系（切断とか猟奇っぽいもの）
同性

のぞみちゃんか〜。
時間あればお相手したいけどな〜。
今忙しいから、ごめんね〜。

お相手さん来るといいね〜。

>7
【ありがとうございます】
【機会があれば、よろしくお願いしまーす】

>>7に俺の時間をくれてやりたいよ
あるいはお前の知識をくれェ
時間は有っても原作知らないorz

>>9
友よ。ユーチューブで探索してみたらどうだろうか。

【今日はちょっと厳しそうですね】
【また時間が取れたら来て見る事にします】
【それでは、お邪魔しましたー】

【誰かいるかな…？】

リューネって、あのスパロボのリューネだよね？
どんなシチュが希望なの？

【はやっ…！？】
【えーと、機械による洗脳で、操り人形にされるってのが希望かな】
【そのまま、表ではビアンの跡継ぎとして傀儡に、裏では奴隷にされたりとか】

即堕ち、っていうと言い方が悪いけどそんな感じで、
こっちを主人だと認識しちゃうとか？

【それもいいし、少しづつ認識を書き換えられていって】
【最後に自我を消されて、忠誠を刻み込まれるのも楽しいかも】

では是非お相手を…と思ったけれど、
ちょっと眠気とかが強くて、初めてすぐに寝落ちとかするとリューネに失礼だから落ちる。

いいお相手が来るといいね。

【そっか、それは残念】
【時間が時間だから、仕方ないか…】

期待あげ

ほしゅ

期待あげ

【キャラ名】 ミヒロ・アーディガン
【原典】 スーパーロボット大戦Ｗ
【容姿】 ショートカットの髪型にショートパンツ。年相応の体型
【性格】 歳のわりにしっかりしている。お兄ちゃんがいないと、黒くなることも
【備考】 凍結の可非 可
【希望】 データベースに捕まってアリアさんに……
【NG】猟奇や複数、過度な暴力

よし！ガンバレ。

>>22
がんばれ！
リューネやアヤならお相手できたのに…残念。

>22
反応がない…釣りか？
しかし励ましだけとは人気ねーなw

ぶははははははははは！！

>>25
朝から野菜みたいな頭しやがって、ほらっ、しゃんとしろ！
ご飯食って支度して仕事行きなさい！

>27
ほっホーイ…
おいおい、今日は日曜日だぜ？

レッツオナニング！

くらえ、超絶技巧オナニー！

【出展】Duel Saviorシリーズ

【キャラクター紹介】
　フローリア学園、救世主クラスに所属する女の娘。
とにかく…大河とソリが合わないというか、一方的に目の敵にされているというか…（＾＾；。

　ポニテ・ツリ目…と、気が強い感じが外見からも一発で分かる娘。
実際気が強く、けして自分の意見を曲げたりしません。
それがクラスのメンバーと意見の衝突を招く原因になっているのですが…
逆に言えば、自分が信じることに向け、真っ直ぐに進むことが出来るということです。

　ジョブクラスは魔術師…ということで、少し下がって魔法を駆使して攻撃する…のが定番のはずなんですが、強気な性格のためにすぐに最前線に出てくる、困った娘です（＾＾；。
ただ、彼女の繰り出す攻撃魔法は強力で、並のモンスターでは彼女に近寄ることすらままなりません。
その力を磨くためにはどんな努力も惜しまず、勉強に励む…さすが、救世主クラスの主席…といえるものです。

　日々、攻撃魔法の腕を磨く彼女ですが…反面、それ以外の補助系魔法や回復系の魔法の勉強は不熱心な様子。
もともと、魔法に対する素養もあり、勉強さえすれば他の魔法も難なくマスター出来るはずなんですが、彼女はそれを一切しようとせず、ただただ攻撃魔法に執着します。
何故そこまで”力”に固執するのか…？実は、彼女は以前に本当の”破滅の軍団”に会ったことがあるから。
大河たちのいた世界をはじめ、どの世界も破滅の予兆自体は確かに現れていました。
しかし、リリィのいた世界はそれを通り越し…破滅が直接その牙を剥いていた世界だったんです。
”破滅”達の圧倒的な力を見せつけられたリリィ。
その力に対抗するため、それ以上の力を得ようとするのも、ある意味当然の成り行きだったんです。

　”破滅”を倒すため、力を…救世主の座を追い求めた彼女。
しかし…救世主クラスの中で腕を競ううち、そして”破滅”と向き合い、真実を知っていく度…彼女にも少しずつ変化が出てきます。
そして、その変化の中心には…常にある人がいるようになったんです…。


【希望】破滅に戦闘で敗れ、悪の性奴隷に貶められる

知ってる奴からすれば説明いらんし、
知らない人からすればネタバレだしで困った困った

ていうか説明長いぜ

せっかくテンプレあるんだから使おうぜ、というお話

>>32>>33
【そうですね･･･ごめんなさい。】

まぁいい…始めようか

期待あげ

リリィを見てるとセフィーナを思い出すな…

【人待ちの待機をしますね】

【お待たせしました】

【そちらは第一部の設定か、第二部の設定、どちらで行かれますか？】
【……まあ、ほとんど差はないですが第二部序盤（カズマがいない状態）なら捕獲も簡単かと思いまして……】

【いえいえ、全然待ってないですよ】

【そうですね。二部開始直後、単機で先走って出撃】
【その直後に捕獲という流れでどうでしょうか？】

>>40
【その流れで問題ないでしょう】
【ヴァルホークではラピエサージュには敵いっこありませんし……ふふ】

【そちらから開始願えますか？】

>>41
【わかりました】



う……ん？
私……生きてる？
（未確認の機体に仕掛けられ、出撃しなすすべも無く攻撃を受けた所で記憶は途絶えており）

>>42
目が覚めたようですわね。
まさか、あの機体に乗っているのがこんなに小さな女の子とは思いませんでしたわ。
（軽く拘束したミヒロを見下ろす長い黒髪の女性）

ミヒロ・アーディガン…ヴァルストークファミリーの末子。
父と兄亡き後、ヴァルホークのパイロットを務める…ふふ、先に知っていれば、もう少し手加減をしたのですけれど。
（そっとミヒロの頬を撫でる）

でも、随分といい動きでしたわ。
私と、ラピエサージュが相手でなければ…ですけれど。

>>43
っ！？
あなた、誰なんですか？
（見知らぬ女性に事情を知られていることに、一瞬怯えを見せるがすぐに気丈に尋ね）

ラピエサージュ？
それが、あの機体の名前……
（自身をいとも簡単に撃墜直前に追い込んだ機体の名を噛み締めるように呟く）

>>44
気丈ね、素敵だわ、ミヒロ。
……私は、オウカ。オウカ・ナギサ。

そうよ、あれが私の機体、ラピエサージュ。
様々な機動兵器の特性を組み込んだ、最強の機体。

（ふふ、と微笑んでミヒロの頬を撫でる）
……ねえ、ミヒロ。
あなた、私の妹になりなさい。

>>45
弱気な所だけは見せるな
見せれば、つけ込まれるって言われてましたから

最強の機体……
（対峙した時に感じたプレッシャーと、手も足も出なかった事実）
（少なくとも、未熟な自分が勝てる相手ではなかったことを改めて痛感させられる）

妹？オウカさんは冗談を言うために、私をここに連れて来たんですか？
（頬を撫でられ、嫌悪を露わにしオウカを見る）

>>46
トレイラー心得、と言う奴かしら。
ふふ、よく躾けられているのね。

そう、最強。
その最強を維持するためには他の機体が必要……
わかるかしら？

冗談などではないわ。
本気よ。
あなたとあの機体……ヴァルホークが欲しいの。
（様々な機械の取り付けられているヘッドバンドを手に）
これを使えば……そう、心の奥底から分かり合えるわ。
さあ、ミヒロ……

（ミヒロの頭にヘッドバンドを取り付けると、機器が動き始め、ミヒロの精神をゲイムシステムに取り込み始める）
（オウカ自らもゲイムシステムに入り込み、ミヒロの素の精神と対峙する）

……ミヒロ、私の声が、聞こえる？

>>47
お兄ちゃんやお父さんに恥ずかしくないように、しっかりしないといけませんから

えっと…最強を維持するには、新しい機体の情報を常に取り入れる必要があるから…ですか？
（よく分からないと言った様子で首を傾げ）


私と、ヴァルホークが…欲しい？

（ヘッドホンを付けられ、意識が遠くなりやがて自身の奥深くへと落ちていく）

オウカさんの声……聞こえます

>>48
立派な心掛けね。
ふふ、ますますあなたを妹にしたくなったわ。

そうよ。
ラピエサージュは「継ぎ接ぎ」……即ち他の機体の特性を取り込むことで更なる力を得る。
そのためにあなたとヴァルホークが欲しいの。

（イメージの世界で、そっとミヒロの身体を抱きしめ、耳元で囁く）
そう……なら、私の手を、感じる？
（ミヒロの身体を撫で、その幼い胸を優しく攻め立てる）
私の吐息を、感じる？
（耳元に息を吹きかけ、耳たぶをはむ、と甘噛みする）

>>49
（ようやく、自身の体を知覚できるようになり、オウカの姿も認識する）


ん……ぅ…
オウカさんの手…暖かいです
（自身が衣服を身につけていないことに疑問を感じながらも頷き）

んっ！
は、はい……
（先程まで感じていた不快感は不思議と感じられず）
（裸同然の精神は年相応の純粋さで、オウカを少しずつ受け入れて）

>>50
ふふ、ミヒロの身体も暖かいわ。
（オウカの手がミヒロの身体全体を撫で回していく）
それに、オウカさんなんて他人行儀よ。
私のことは……オウカお姉ちゃん、と呼んで。
（そう囁きながら、ミヒロの股間に手を這わせる）

手と吐息だけではなくて……
唇も、感じる？
（そっとうなじにキスを落としながら囁く）

>>51
（オウカの優しい愛撫で、幼い肢体はほんのりと桜色に色づき始める）

オウカ…お姉ちゃん？
オウカお姉ちゃん……
（小さな割れ目は僅かながら、潤い始め）

う、うん……オウカお姉ちゃんの全部…感じるよ？
（ブルッと体を震わせて）

>>52
そうよ、私はミヒロのお姉ちゃん。
ミヒロは私とこうやって抱き合うのが大好き……
（囁きながら潤みだした割れ目をなおも弄び）

なら……こっちを向いて。
ミヒロの大好きな……キスを上げる。

>>53
お姉ちゃんは私のお姉ちゃん？
でも、私のお姉ちゃんは……
（否定しようとするも、あれほど大事に思っていた二人の姉のことを何となくしか思い出せず）

（オウカにより、初めて快楽を知らされた割れ目は水瓶のように愛液を滴らせる）


キス…欲しい……
オウカお姉ちゃん、キス…して
（ゆっくりと顔を近づけて、オウカの唇を求めた）

>>54
そう、ミヒロにはもうお姉ちゃんがいる。
けれど、私はまた別のお姉ちゃん。
血ではなく、魂で繋がった本当の……唯一の姉。

（快楽を与え続け、幼い割れ目、心を快楽に狂わせていく）

ええ、いいわ。
キスしましょう……キスして……ミヒロは一度おいきなさい。
達して、私の唇を求めなさい。何度も、何度も……ね。
（そっとミヒロの唇に唇を重ね、優しく吸う）

>>55
オウカお姉ちゃんは魂で繋がった本当の、唯一のお姉ちゃん？
ごめんなさい、私そんな大事なことを忘れちゃって……

（性に関する知識が皆無な分、無駄な理性や羞恥が働かずただ、気持ちいいというだけで快楽を享受し、それに溺れてしまう）

オウカお姉ちゃん、変なの…あそこが熱くて……お漏らしがま止まらないの
（完全に快楽に溺れ、口の端からは涎を垂らし欲情した瞳で、助けを求めるようにオウカの体に縋る）

行く？どこへ……
あ、あぁぁぁ…ふぁぁぁん
（初めての快楽、初めての絶頂の中でオウカの唇を求め繰り返し口付ける）

>>56
いいのよ、ミヒロは疲れていたのでしょうからね。
（優しく労るように声を掛け、ミヒロの身体を撫でる）

ミヒロ、ダメよ。
あそこではなく……おまんこ、と言わないと。
（膝を立て、膝頭でミヒロの秘所をぐりぐりと擦りながらお尻を撫でる）
それに、熱くてお漏らしが止まらないのは、気持ちいいから。
私を大好きな証拠よ……だから、もっと熱くなっても、いいの。
（快楽を認め、受け入れるように囁きながら、淫語さえも仕込んでいく）

ん、ちゅっ。
イクというのは、こういうこと。
わかったかしら？
（ミヒロの唇を離し、涎を舐めとって微笑む）
……もっと、気持ち良くなりたい？

>>57
許して…くれるの？

おまんこ？
うん、オウカお姉ちゃんがそういうなら…
んはぁ……おまんこ…気持ちいいよ
オウカお姉ちゃん、気持ちよくてお漏らしが止まらないの…
体もすごく熱くなって
（快楽を認めた上で受け入れ、行為に対する背徳感すら消えていく）
（体は急速的に開発され、無意識により大きな快楽を得ようと腰を揺すり始めた）



う、うん……気持ちいいのがいっぱいになって、弾けちゃうのがイクってことなんだね
（年不相応な色気のある微笑みを浮かべ）

うん
もっと…気持ちよくなりたい…

>>58
ミヒロはお姉ちゃんの言うことならなんでも聞く、いい妹でしょう？
だから許してあげる。
（囁きがミヒロの価値観を歪めていく）

そうよ、おまんこ。
うふふ、ミヒロの大好きな私に触られているのだもの。
気持ちいいのが止まらないのは当たり前よ。
（ちゅっ、とミヒロの頬にキスしながら膝頭を強く擦りつける）

そうよ、わかりが早いわね、いい子よ、ミヒロ。
……ご褒美、上げる。
（ミヒロの唇を奪い、音を立てて啜り上げる）

……ふふ、なら。
ここを、触ってあげましょうね。
（お尻を撫でていた手が、ミヒロのお尻の窄まりを撫でる）

>>59
当たり前だよ
大好きなオウカお姉ちゃんの言うことだもん、何でも聞くよ
（いとも簡単に価値観が歪に歪んで）


んっ…じゃあ、オウカお姉ちゃんの側にいればずっと気持ちよくなれるんだね
（溢れかえった愛液で、足元に水たまりができあがる）


んんっ！
んっ……ふぅ…
ご褒美……嬉しい
（陶酔の表情で唇を求め、唾液を啜る）

え？そこは……ふぁっ！
（ビクッと体を跳ねさせると、脱力しへたり込んで）

>>60
ふふ、いい子ね。
それでこそ私の可愛い妹よ。

そうよ、私の側にいればずっと気持ちよくしてあげる。
おまんこいっぱいくちゅくちゅして、いっぱいいかせてあげる。
（指先がまるで踊るようにミヒロの割れ目を弄くる）

じゅっ、ちゅるるっ。
……はぁ。ミヒロの唇、とてもおいしいわ。
私の唇は、どうだったかしら？
（ぺろり、ミヒロの唇を一舐めして聞く）

……ふふ、刺激が強すぎた？
でも、だめよ……ほら、立って。
（ミヒロの身体を抱き上げる）
それなら、別の気持ちいいことを教えてあげましょうか。
それとも……ふたつ一緒に？

>>61
素敵…オウカお姉ちゃん、ずっとおまんこ気持ちよくしてね
（割れ目ヒクヒクと震えて淫らな音を立て、快楽がミヒロを決して戻ることが出来ないより深い所へ堕としていく）

んっ…ちゅう…ちゅる…
甘くて、美味しいよ
ずっとキスしていたいぐらい


うん、お尻…凄く気持ちよかったよ？
２つ…一緒がいいな
（未知の快楽に期待を寄せて、オウカに甘えるように抱きつく）

>>62
いいわ、ミヒロが望むなら、ずっとしてあげる。
ミヒロが私の可愛い妹であり続ける限り。
（囁きがミヒロの心を更に堕とし絡めていく）

ん、ダメよ。
ずっとキスしていたら、ミヒロのおまんこを舐めてあげられないわ。
（そう言って見せつけるように自らの唇を舌で舐める）

いいわ、なら一緒にね。
（オウカの股間に光で出来た棒のようなモノが生まれ、ぴくぴくと蠢く）
ふふ、ここはイメージの世界、望むなら何でも出来るの。
……さ、ミヒロ……
二つ一緒に、してあげる。
（光の棒がミヒロの秘所にゆっくりと埋まっていき、同時にオウカの指がミヒロのお尻の窄まりを解し入り込んでいく）

>>63
私…ずっと、ずっとオウカお姉ちゃんの妹だよ
オウカお姉ちゃんだけが、私のお姉ちゃんなんだもん
（自ら、永遠の盟約とも言える言葉を口にし一番深い所まで堕として）

おまんこを…舐めるの？
（オウカの唇を自分の割れ目と重ね合わせて、身震いし）


オウカ……お姉ちゃん……
（さすがに不安になったのか、強く抱きつき）

ふぁぁ……
（小さな割れ目がめいいっぱい広がり、光の棒を受け入れていき、オウカの指がお尻の窄まりをほぐし広げていく）

ぁっ…ふっ……
ふぅぅぅ……
（無様で淫らなアへ顔を晒し、キュッと光の棒と指を締め付ける）

【ごめんなさい、眠気が来てしまったので凍結してもらっていいですか？】
【再開は、午後10時以降ならいつでも大丈夫です】

>>64
【了解です。では明日の午後10時以降に】
【遅くとも午後11時までにはこられると思いますので……】

>>65
【すいません、ご迷惑おかけします】

【明日も、よろしくお願いしますね】
【では、私はこれで落ちです】

>>66
【いえいえ、迷惑だなんて】

【はい、こちらもよろしくお願いします】
【私も落ちます】

【えっと、8日の夜とか9日の夜とも取れる言い方しちゃったので、連日になりますが待機しますね】

>>64
ええ、当たり前じゃない。
私とミヒロは魂の姉妹なのだから。
（ミヒロの言葉を受け入れ、微笑む）

そうよ、舐めるの。
ふふ、想像したわね？えっちな娘。
（ちゅっ、と頬にキスして）

大丈夫よ。
すぐに良くなるから……
（ミヒロの幼い割れ目を光の棒が貫き、お尻の窄まりを指が広げ、イメージ故の快楽を与えて）

ふふ、いい顔よ、ミヒロ。
もっと良く見せて……そのいやらしい顔。
気持ちいいのね？
（ぎゅっとミヒロの身体を抱きしめる）


【思ったよりも早く来れました。凍結分を解凍いたします】

>>69
オウカ…お姉ちゃん
（安心したように微笑み）

んっ…だって、舐められたらどうなるのかなって思ったから
（頬を染め、俯いて）

んふっ…あっ…くぅぅ……
お腹のなか…いっぱい…
（だらしなく、舌を垂らし陶酔の表情で頷く）

う、うん……見て私のえっちな顔…
（オウカの体に、ギュッと足を絡め快楽を貪る）


【お待たせしました】
【今日も、よろしくお願いしますね】

>>70
ミヒロ……あなたは私の永遠の妹よ。
大丈夫……何があっても、それは変わらない、真実。

ふふ、あとで舐めてあげるわ。
そうすれば……わかるでしょう？

本当。
ミヒロの中にいっぱいに入り込んでいるわ。
（ぐっ、と体を動かせばさらに奥まで入り込んで）

ええ、よく見せてね。
（じっとミヒロの表情を見つめ、微笑んで）
……そろそろ、目覚めましょう。
目が覚めたら、すぐにオナニーをして、私にえっちなミヒロを見せてね……
（ミヒロの中で光の棒が爆ぜ、その精神に消しようのない官能を注ぎ込んでいく）


【ええ、こちらこそ】
【ふふ、今日は精神だけではなくて肉体の方も……可愛がってあげる】

>>71
本当？
嬉しい…オウカお姉ちゃん
私、オウカお姉ちゃんの妹になれて幸せだよ？

う、うん…私のおまんこ…舐めて
オウカお姉ちゃんにぺろぺろしてもらいたいの


ふぅぁっ！
そんなにされたら…わ、私の中…壊れちゃう…
（割れ目は奥深くまで光の棒をくわえ込み、涎を垂らす）


あ……うん、オナニーって自分ですればいいんだよね？
あぁっ…ふぅぅぅぅ……
（精神に直接叩きつけられた快楽は、ミヒロの精神を作り替え淫らな妹へと変貌させる）

【これで、本当にお姉ちゃんの妹になれるんだね】

>>72
ええ、本当よ。
私も、ミヒロが妹になってくれて嬉しいわ。

いいわ、舐めてあげる。
でも、ミヒロも私のオマンコ舐めて頂戴ね？

大丈夫よ。
壊れたりなんかしないわ。
ただ気持ち良くなるだけ……そうでしょう？


……そうよ。
目覚めたら……すぐにそうして。
それがミヒロが私の妹になった証だから……
（ゲイムシステムの精神結合が解かれ、目覚めて……）



【そうね、これで身も心も私の妹になるのよ】

>>73
うん
私もオウカお姉ちゃんのおまんこ、ぺろぺろ舐めるね

ただ…気持ちよくなるだけ？
うん、そうだね。ただ気持ちよくなるだけ

（小さく頷くき……目覚めて）

ぅ…ん……
オナニー…しなきゃ、私はオウカお姉ちゃんの妹だもん
（目が覚めると拙い手つきで割れ目に触れ、ゆっくりと擦り始める）

>>74
ふふ、私のオマンコ舐めて気持ち良くして頂戴。
そうよ、ただ気持ち良くなるだけ……

（そして、目覚めて）

目が覚めたのね、ミヒロ。
ふふ、ちゃんと言いつけどおりにしているわね。
いい子よ。
（オナニーを始めるミヒロの頬にキスする）

>>75
だって、オウカお姉ちゃんの妹だもん
お姉ちゃんの言うことは、ちゃんと聞かなきゃ

見て、オウカお姉ちゃん
私のおまんこエッチなお漏らしが止まらないの
（キスをされ、はにかみながら割れ目を開いてヒクヒク震える様を見せつけて）

>>76
そうね、お姉ちゃんの言うことはちゃんと聞かないとね。
いい子よ、ミヒロ。
（頭を撫でる）

あら、困ったおまんこね。
しょうがないから……少し舐めてあげましょうか。
（開かれた割れ目に顔を近づけ、まずはキスをして）
（それから舌を伸ばしてつぷんと割れ目の中に差し入れる）

>>77
（褒められ、嬉しいのかクスリと笑って）
だって、オウカお姉ちゃんの言うことはいつも正しいから
オウカお姉ちゃんの言うことを聞いてたら間違いないもん


（期待を瞳に乗せて、オウカを見つめる）

んっ！
あぁぁ……
オウカお姉ちゃんの舌が入ってくる……
（割れ目がオウカの舌を優しく包み込み）

>>78
ふふ、そうね。
私の言うことを聞いていれば間違いはないわ。

ん……れろっ、れれろっ。
ちゅぷるるるっ……
（舌先がミヒロの割れ目の中を舐め回し、狭いその中を余さずしゃぶる）
（同時に唇が割れ目自体を啜り上げ、鼻先が肉芽を掠める）

>>79
オウカお姉ちゃん、私にできることがあったら何でも言ってね？
（甘えるように体を擦り付け、媚びを含んだ視線で見つめる）

オウカお姉ちゃんの舌が、私のおまんこかき混ぜてる……
（ゆらゆらと腰を揺すり、はしたなく愛液を溢れさせ）
（ピンと固くなった肉芽が震え、ミヒロに強烈な快楽を与えて）

オウカお姉ちゃん、凄く…気持ちいい……
オウカお姉ちゃんの舌が気持ちよくて、たまらないよ

>>80
勿論よ。
まずは……あなたも戦えるようにしないとね。

ん、ちゅるっ、ちゅぷっ。
（舌先がミヒロの中を舐めしゃぶり回し）
ん、ずるっ、ずるるるるううっ！
（ミヒロの愛液を啜り上げて唇を離す）

少しだけのつもりだったのに、止まらないんですもの。
困ったものねえ。
（くすっと微笑んでミヒロの割れ目を手で優しく覆って撫でる）

>>81
あ…そうだね
お姉ちゃんの足手まといにならないように、もっと強くならなきゃ

ひぁぁぁ…
んぅっ！おまんこ……熱くて気持ちいいのが、止まらないの
あぁっ…ぁ…
おまんこ…いっちゃう…おまんこ…イクぅっ！
（ピュッと潮を吹き、割れ目をヒクつかせなから絶頂に達する）


ごめんね、オウカお姉ちゃんを困らせちゃうぐらい、エッチなおまんこでごめんね…
（オウカの手の中で、割れ目がパクパクとヒクつきながら、愛液を滴らせ）

>>82
私も訓練してあげますから、ミヒロならすぐ強くなりますよ。

んふ……
少し舐めてあげただけなのに、イッちゃうなんて。

ん、いいのよ。ミヒロがえっちなのはわかっているのだし。
そうそう、お着替えを用意したわ。
着替えて頂戴ね？
（そう言って股間の部分のみ液体金属製の特製パイロットスーツを指さす）

>>83
ありがとう、オウカお姉ちゃん
早くオウカお姉ちゃんの役に立てるように頑張るね

これに着替えるの？
（今まで着ていたパイロットスーツとは、明らかに異なるそれに袖を通して）

どう？似合う…かな？オウカお姉ちゃんが用意してくれた、新しいパイロットスーツ
（その場でくるりと回って、パイロットスーツを身につけた体を見せる）

>>84
ふふ、期待しているわね。

ええ、よく似合うわ。
可愛いミヒロにぴったり。
（そう言って頬にキスして）

これからはなるべくそのスーツを着ておくのよ。
可愛くてえっちなミヒロ用なのだから……
（股間の液体金属がオウカの意志で変形し、ミヒロの割れ目とお尻の窄まり、そして肉芽にぴったりくっつく）

>>85

嬉しいなぁ…
ふぁぁ……おまんことお尻に吸いついて…変な……感じ

うん、お風呂の時以外はずっと着るようにするね
（淫靡な微笑みを浮かべて）

>>86
ふふ、ミヒロのえっちなおまんことお尻用でもあるのだし……
気持ちいいかしら？
（割れ目に吸い付いた部分はゆっくりと広げるようにして入り込み、中をかき回して）

そうよ、いいわ。
えっちなお汁やなんかも吸収するようになっているし……ちょうどいいでしょう？
ふふ、えっちな期待しているわね？
（ミヒロを抱き寄せてその頬にキスする）

>>87
う、うん……
おまんことお尻、気持ちいいよ
（情欲にまみれた、淫らな表情で自ら胸を揉みしだき）


そんな機能まで？
えっちな私には、欠かせない機能だね
もしなかったら、せっかくのパイロットスーツが台無しになっちゃうもん
うん……オウカお姉ちゃんに、えっちなことされたくて、おまんこが泣いちゃってるの
（甘えるように、体を擦り付けて）

>>88
ふふ、胸の方にも同じ装置を付けた方がよかったかしら。
そうすれば……こちらも私が弄ってあげられるものね。
（そう言ってミヒロの手に手を重ねて）

そうよ、えっちなミヒロのためのスーツなのだから。
えっちなことはいいけれど……ミヒロのおまんこはまだ使っていないでしょう？
初めては痛いものだけど……大丈夫なのかしら？
（擦りつけてくるミヒロの身体を撫でながら）

>>89
そうなったら、嬉しいけど…
わがままは言わないよ？

うん、お姉ちゃんの為だもん少しぐらい痛くても我慢する
（絶対の信頼を向け、オウカに初めてを捧げることができる事実にうっとりしながら）

>>90
では、そうしてあげましょう。
スタッフに伝えておくわね。
……ふふ、いっそ全て液体金属製にして、ミヒロの身体全体を弄くってあげてもいいわね。
（そんなことを囁きながら、ミヒロの体を撫で回す）

いい子ね。
でもどうせなら気持ちいい方がいいでしょう？
（一粒の錠剤を出し）
これを飲めば、痛みはなくて、気持ちいいだけになるわ。
その代わり気持ち良くなりすぎるかも知れないけれど……どうしましょうか？

>>91
全身をお姉ちゃんが……
（液体金属製のパイロットスーツを身につけ、全身を弄られる様を想像し）
（撫でられた部位と感覚を同調させる）


（クスリと笑って）
お姉ちゃんはどうするか決めてるんでしょ？

私はお姉ちゃんの妹だから、お姉ちゃんの決定に従うよ？

>>92
そうよ、全身をね。
……ふふ、そっちの方が良さそうね。
想像だけですごくえっちな顔しているわよ、ミヒロ？
（ミヒロの頬を撫でて微笑む）

ええ、もう決めているわ。
さ、お口を開けて。
お薬を飲んで、痛くなくしてから……
ミヒロの初めてをもらってあげる。
……この、スーツでね。
（液体金属部分がブルリと震える）

>>93
だって、おまんことお尻だけでこんなに気持ちいいんだもん
これが全身だなんて、想像しただけでおまんこがお漏らししちゃう
（瞳を潤ませ、オウカを見つめ）


あっ…んっ………
（薬を摘むオウカの指にしゃぶりつき薬を口に入れ飲み込む）

んはぁぁっ……
おまんことお尻が…気持ちよくなりたいって、震えて……
（涎を垂らし、ブルリと体を震わせて）


【ごめんなさい。また眠気が……】

>>94
【ごめんなさいね、無為に長くなってしまって】
【あまりミヒロが可愛いものだから……】

【いったん凍結して、出来るのならば、5/9の22:00〜23:00で再開としたいけれど、大丈夫かしら？】

>>95
【いえ、凄く楽しませてもらってるので気にしないでください】

【時間は大丈夫です。ただ、10日が朝早いので2時ぐらいがリミットになりそうです】
【11日の夜なら、翌日が休みなので時間制限は無いんですが……】

>>96
【それなら、11日の夜にしましょうか？】
【その方がたっぷり楽しめるでしょうし……】

>>96
【そうですね、その方がゆっくりできそうです】

【すいません、何だかこちらに合わせてもらってばかりで】

【ごめんなさい。>>98は>>97宛です】

>>98
【では、11日の夜10〜11時の間で再開しましょう】
【いいえ、こちらも楽しませていただいているのだし、気にしないで】

【それでは、今宵はおやすみなさい】

>>100
【はい。では、11日の夜にまた】

【ありがとうございます。このご恩は体で/ry】

【お休みなさい】

【今日は、落ちますね】

【凍結解除の為に、待機しますね】

>>94
もう、いやらしい娘ね、ミヒロ。
（瞳を潤ませたミヒロの頬を撫で、キスを落とす）

ふふ、おくすりが待ちきれないという感じね。
それとも……私の指を舐めたかったのかしら。
（くちゅ、とミヒロの口内で指を蠢かす）

もう少し、おくすりの効果が出るまで待ちなさい？
それまでは……お胸を弄って上げましょうか。
（ミヒロの幼い胸の膨らみをスーツの上からやんわりと撫でていく）


>>102
【遅くなってごめんなさいね、再開しましょう】

>>103

だって、こんなに気持ちいいことがあるなんて、今まで知らなかったんだもん
（甘えるように見つめて、体を預けきり）


んっ……んぅ…ぅ
（おしゃぶりするように、指をくわえしゃぶる）


ふぁっ…あぁ……はぁぁぁ……
（幼い体をくねらせ、ながら悶え快楽を存分に享受し）


【全然待ってないから、気にしないで】
【今日もよろしくね、お姉ちゃん】

>>104
そうね、、今までこんなに気持ちいいこと知らなかったのですもの。
少しぐらいは……癖になっても仕方ないわ。

もう。
本当に指を舐めたかっただけみたいね。
最初からそう言えばいいのに。
（ミヒロの口の中を指でかき回し、舌先を撫でる）

ふふ、こんなに身悶えて。
おくすりもいらなかったかしら？
（スーツの上からでもわかる胸の突起をこり、と指で擦る）


【こちらこそよろしくね、ミヒロ】

>>105
でしょ？
しかも、大好きなお姉ちゃんに気持ちよくしてもらってるんだもん
どうしても癖になっちゃう


ちゅっ…ちゅる…ふぁ…
だって、お姉ちゃんの指が美味しいから
（だらしなく涎を垂らしながら、指に舌を絡ませ）


ひゃん！
でも、お薬ないと痛いんでしょ？
私は我慢出来るけど…お姉ちゃんが飲ませてくれたんだし
それで良かったと思う
（ビクリと体を跳ねさせ、直後緩んだ頬は軽い絶頂に達したことを証明していた）

>>106
それでは仕方ないわね。
ただでさええっちなミヒロだものね。
（意地悪くそう言ってミヒロの頬を指でつつく）

指がおいしいだなんて。
えっちなミヒロは味覚もえっちなのね。
（指を引き、ミヒロの唾液の絡んだ指をちゅぷ、と咥えて舐める）
……ん、えっちな味。

そうね。
ふふ、胸だけで充分という感じだけど……入り口もほぐしましょう。
（オウカの意志に液体金属が反応し、ミヒロの前と後ろの穴を撫でていく）

>>107
そうだよ
私はオウカお姉ちゃんのエッチな妹……
オウカお姉ちゃんの言うことなら、何でも聞いちゃうイヤらしい妹だもん
（照れくさそうに微笑み、頬にキスをし）

ねぇ、私のエッチな味美味しい？
（首を傾げ、普通に尋ねるが年不相応な色香がだだ良い）


んはぁ…ぁ
あぁぁ…も……もっと…もっと奥まで…
（無駄と知りつつも、液体金属を押さえ）

>>108
ふふ、本当に何でも？
……たとえば、誰かを殺せ、とかでも？
（試すように囁く）

ええ、えっちで美味しいわ。
これがミヒロの味ね。
（唇を唾液で光らせて微笑む）

もう少しこらえなさい。
（そう言いながらも液体金属がミヒロの前後の穴にぬぷ、と少しだけ入り込み、ぽこぽこと泡立って刺激する）

>>109
当たり前だよ
オウカお姉ちゃんが、そう言うなら……
（当然だと、言わんばかりに悪戯っぽく微笑み）


んっ…嬉しい……

あっ……あぁぁ……
私の中で…ぽこぽこって……おまんことお尻がジンジンしちゃうよぉ
（パイロットスーツの中で、愛液が溢れかえりすぐに吸収されて）

>>110
そう……ふふ、良かったわ。
お願いするかも知れないし……

えっちで美味しくて……いつでも飲めるのは素敵ね。
（ミヒロの唇を指でなぞる）

ふふ、そろそろいいかしら。
ミヒロ、一番貫かれたい格好をしてね。
その状態で……前も後ろもいっぺんに奪ってあげる。

>>111
ふふ……何でも言ってね
（システムと快楽ですっかり妹に作り替えられてしまい）

いつでも…いいからお姉ちゃんが欲しい時に…
（舌先で唇を舐めながら）


えっと…よくわからないけど……
こういう格好でいいのかな？
（壁に手をついて、お尻を突き出しながら振り向く）

（淫靡な雰囲気を持ちながらにして、時折年相応な知識の乏しさを覗かせる）

>>112
ええ、何かあればお願いするわ、ミヒロ。

勿論、私の望むときに……
たっぷりと味わせてもらうわ。

そういう格好でもいいわ。
ミヒロが一番好きな格好でいいのよ。
（ミヒロのお尻を撫でながら甘く囁く）

>>113
お姉ちゃんの為に働けるなんて、幸せ…

私はこのままでいいよ？
お姉ちゃん、私の初めて…もらって……
（誘惑するようにユラユラお尻を揺らし）

>>114
ふふ、そんなに喜んでくれて、嬉しいわ。

そう？
あら……この格好で、奪ってあげる。
(そっとミヒロの股間、液体金属に手を重ねる)
（手の動きがそのまま液体金属を通してミヒロの前と後ろの穴に伝わり）

……もらってあげる、ミヒロの初めてを。
（指を突き立てるようにすれば、寸分違わずただ大きさのみ変えて一気にミヒロの前と後ろの穴を貫いていく）

>>115

うん
お願い、お姉ちゃん……私の初めてはオウカお姉ちゃんのだよ
ひぁぁぁ……お、お姉…ひゃっ…くふぅぅ…
（パイロットスーツの中で割れ目が喜びに震えて蜜を溢れさせ）

ひっう…ふぅぅ…
（本来感じる喪失の痛みも、お薬のせいで快楽に変わり）

>>116
そう、ミヒロの初めては私のモノ。
ミヒロの身体は私のモノ、ミヒロの心も私のモノ。
ミヒロの……全てが私のモノ。
（囁きながら、ミヒロの中を擦りあげていく）

ふふ、どう？
痛くなんかないでしょう？

>>117
私の…全てはオウカお姉ちゃんのもの……

ふぅぁ…はぁっ！
あはぁぁ……
（小さな体を揺らしながら、腰を振り始めて）


う、うん……気持ちいいよぉ…おまんことお尻…両方かき混ぜられて……
お姉ちゃん…見てぇ……立派な妹になった私のカラダ…

>>118
そう、ミヒロの全ては……
（指を突き上げれば、全く同じ動きをサイズのみ変えてミヒロの中で行う液体金属）
……私のもの。

ん、いいのね。
おまんことお尻をいっぺんに奪われて犯されて……
ふふ、完全に私の妹だわ、ミヒロ。
ええ。よく見てあげる、感じてあげる……
（空いている手でミヒロの身体を確かめるように撫でていく）

>>119
んはぁぁぁぁ！


（大きな快楽とオウカの言葉を受けて、価値観が崩壊し全てがオウカに向かい収束するように、新たに価値観が構築され）

はい、私の体も心も……ヴァルホークも全部お姉ちゃんのものです

あはぁぁ…お姉ちゃん、お姉ちゃん……
（割れ目が蠢き、キュッと液体金属……オウカの指を締め付ける）

>>120
そう……ミヒロの全てが私のもの。
（宣言するようにそう言って、同時に指を回しミヒロの中を穿る）

ふふ、そんなに私のことが好き？
私の声を聞くだけで涎を垂らし、私の手が触れるだけで濡らし、私のキスで達して……
そんな淫乱な妹になりたいでしょう、ミヒロ？
（くにっ、と指を曲げるようにすれば、ミヒロの中で液体金属が曲がって中を広げる）

>>121
くふっ…あぁぁ……
オウカ…お姉ちゃぁぁん…
（甘い声で鳴き、足を震わせ）


う…うん……淫乱な妹になりたいよぉ…
オウカお姉ちゃんに触られるだけでグチョグチョに濡らしちゃうぐらい…淫乱な妹に…
（普通のペニスでさ、まず味わえない快楽にどっぷりと浸り）
（頬を緩ませ、だらしない笑みを浮かべながら腰を振り）

>>122
いい声よ、ミヒロ。
もっと聞かせて……その、あまぁい声を。
（そう囁いてミヒロの身体を撫でる）

ええ、いいわ。
なら、おまんこに刻んであげましょう。
まず……私の声を聞くと、それだけで涎を垂らす……
（耳元で囁きながら耳たぶをはむ、と甘噛みする）
（同時に指が膣内を突き上げ、膣壁をくにくに擦る）

>>123
ふぅぅ…ぁ……
（オウカの手に撫でられるとゾクリと体を震わせて）

はふっ……あぁ…
（オウカの責めに言葉通り、涎を垂らし）
（それが条件反射として体に刻み込まれ）

ふふふ…嬉しい…オウカお姉ちゃんの理想の妹に近づいてるのが、自分でも分かるの……

>>124
いいわ、そんな声。
もっと聞かせてね、ミヒロ。

ええ、ミヒロが私の理想の妹になるのも……すぐね。
次は……私に触られると……どうなるのだったかしら?
（そう言いながら、ミヒロのお尻を撫でる）

>>125
ひぁぁん…あっ…あぁぁ…
お姉ちゃんに触られると…濡れちゃう…の
（割れ目から聞こえる淫らな水の音が大きくなり）

>>126
そう、私に触れられるそれだけで、濡らすの。
……ふふ、いい音ね。
でも……こっちがお留守。
（ミヒロのお尻の穴を指の動きをトレスする液体金属がくにくにっと穿る）

>>127
ふぅぅぁ……
お尻ぃ…ジンジンして、変…だよ…
お尻…熱くて、気持ちいいの……
（涎を垂らしながら、恍惚とした表情を浮かべて）

お尻…どんどん気持ちよくなって…おまんこと同じぐらい…感じちゃう……んはぁぁぁ！
（お尻責められる内に真にお尻の快楽に目覚めて）


ね、お姉ちゃん…ここは、おまんこ…でしょ？
お尻は、何て言うの？
もっと、もっといっぱいエッチな言葉教えて

>>128
変ではないわ。
お尻でも感じていると言うだけだから。
（優しく労るように言って、お尻を更に穿る）

ふふ、お尻に目覚めてきたのね。

……そうね。お尻は、そう。
けつまんこ、よ。
けつまんこって……覚えなさい。
（指の動きは激しく、ずぼずぼとお尻を貫き上げる）

>>129
お尻も…感じて…？あはぁっ…いい……お尻ぃ…いいよぉ…
（アナルがヒクヒクと動き、更なる快楽を求め）

け、けつまんこ？
うふふ…けつまんこ…けつまんこが気持ちいいのぉ…もっと、もっとけつまんこかき混ぜて
（淫らな言葉を発するのが楽しいのか、淫語を繰り返し口にしながら、動きに合わせて大胆に小さなお尻を振り乱す）

>>131
そうよ、ミヒロ。
前も感じて……後ろも同じように。
全身いやらしくなって……
（囁きがミヒロを事実そのように変えていき）

ふふ、もう。
いやらしい、娘……
（くいっと指を動かせば、大きく前後の穴を抉るような動きで擦りあげる）


【ごめんなさい、ふっと意識を失っていたわ】
【もし良ければ……また凍結、として欲しいけれど。ごめんなさいね】

【気にしないで、お姉ちゃん】
【解除はいつがいいかな？私はいつもの時間なら大丈夫だよ】

【お姉ちゃんに会えるといいけど…】

>>132>>133
【昨日はごめんなさいね、あのあとあっという間に落ちてしまって……】
【今晩は時間が取れないから……明日でどうかしら？】
【明日の少し早めの20時ぐらいで】

>>134
【気にしないで、お姉ちゃん】
【ごめんなさい。明日は、21時以降しか時間が取れないの】

>>135
【今日はこんな調子でしか無理なの……】
【なら、明日の21時からでいいかしら？】
【……時間空き過ぎよね】

>>136
【うん、それで大丈夫】
【それじゃあ、13日の夜９時に……】

【待機させていただきます】

【ごめんなさい。遅れちゃいました】
【今から、レスをお返しするんで少し待ってください】

>>131

んぅ…ぅ……ふぁぁっ！
（囁きに合わせて、敏感に反応を示し）

あふ……くぅぅぅ…
（両方から送り込まれる快楽に体を反らし、涎を垂らす）

>>140
いやらしい言葉を口にするのも、こうやっていやらしい穴を穿られるのも大好きなのね。
ふふ、素敵だわ。

もっと奥まで。
ミヒロの全てを、貫いて弄んであげる。
……そして、完全に……堕ちなさい。
（液体金属がぎゅるりと更に延び、ミヒロのまだ幼い子宮口を開いて遡っていく）


>>139
【いいのよ、いつもは私が遅れるのだしね】

>>141
う、うん……好き…気持ちいいの大好き
ふぁぁぁぁぁっ！お腹が…お腹が熱いよ……
（子宮を直接抉られるような動きに、全身を痙攣させ）

あ…ふ……ぁぁ…



【ありがとう、お姉ちゃん】

>>142
そうね、気持ちいいことが大好きな、私の可愛い淫乱妹……ミヒロ。
ふふ、まだよ。
一番奥まで……貫くのだから。

さあ……達しなさい、ミヒロ。
（ゆっくりと子宮へと遡り、遂に子宮に達する）

>>143
え？ま……まだ、気持ちよくなるの？


っっ！
（声にならない声を上げ、体を震わせ…潮を吹き）

あ……ぐ……ぅあぁぁぁぁぁ
（長い長い絶頂に到達し）

>>144
もうミヒロは私から、快楽から逃れられない。
私の永遠の妹……
（絶頂の最中に囁く言葉が、ミヒロの意識の奥底に刻み込まれて）

……ふふ。
そろそろいいかしら。
ミヒロ、ヴァルホークに乗りなさい。
私と一緒に偵察に出ましょう？


【そろそろ締めましょうか？】

>>145

ふぅぁ…ぁ……あぁ……
（しばらく絶頂の余韻で呆然とし…）

（やがて意識がはっきりして来ると立ち上がり、甘えるように抱きつく）

おはよう、オウカお姉ちゃん
やっと、目が覚めたよ？

偵察？うん、お姉ちゃんと一緒に出るなんて初めてじゃないかな？
私頑張るから
（妖しい色香すら漂う、蠱惑的な微笑みを浮かべて）


【うーん…そうですね】
【これ以上はグダグダになりそうですし】

>>146
そうね、初めてだわ。
ふふ、期待しているわ、ミヒロ。
（ミヒロの頬を撫でて微笑みを返す）

さ……行きましょう。


【ええ、では締めの方向で】
【こちらはこれぐらいで締めますね。長のお付き合いありがとうございました】

>>147
期待に応えられるように、頑張るね
（先程とは打って変わって無邪気に笑い頷く）

あ、お姉ちゃん待って
（慌てて走り寄ると並んで歩き）


【こちらこそ、長い時間ありがとう】
【とても、楽しかったよ。また機会があれば、遊んでね】

来ました

【お待たせしました】

いいえ
あの…作品には詳しくないんだけど、大丈夫かな？

＞【相手の希望】 アリア・アドヴァンス

横レスだがお前ここ読んだのかと
作品のキャラ希望してるのに何考えて作品知らんまま名乗り出たのか
アホか

【ごめんなさい。やっぱり、知ってる人がいいので】

【えっと…落ちられたみたいなんで、スレをお返ししますね】

【出典】DUEL SAVIOR
【特長】緑のショートカットの忍者で長身。胸は大きい。ござる口調が特長
【ＮＧ】スカ、グロ
【希望】モンスターや敵に敗北し、性の虜に…
【夜も遅いですが待機します】

【落ちます】

速い、速いっす〜

【二日連続で恐縮ですが一時すぎまで待機します】

【落ちます】

【名前】愛野美奈子（セーラーヴィーナス）
【出展】セーラームーン
【希望】憑依系による肉体乗っ取り等

【少し、待機してみるわね。】

> モンスターや敵に敗北し、性の虜に…

これって悪落ちなのか？
単にエロエロになるってのが希望なら、
別のところの方が満足できるよ。

ついでに言えば、来るの遅すぎ。

【タイミングが悪かったかしら…？】

>>162
憑依じゃなくて吸血みたいなのは大丈夫？

>>163
【嫌いではないけど…、希望は憑依かしら。】
【そういうのはお嫌い？】

>>164
憑依ってのがどうもイメージしにくい。
何か悪霊みたいなのを操ってヴィーナスに取り付かせる、とか？

【】抜いちゃうわ。
>>165
ああなるほどね…。
簡単に言うとそんな感じかしら？
淫魔なりなんなり。

>>166
それだとただ淫乱になるんじゃなくて
ヴィーナスというか愛野美奈子としての人格が失われるとか、そういう展開になりそうだね。

>>167
まあ、そうなるわよね。
これは悪堕ちには入らないかしら？
一応セーラー戦士として堕ちはするけど…。

>>168
どうなんだろ？
俺にはわからない。


というわけで、下手に手を出すと良くわからない状態になりそうだから辞めとく。ごめん。

>>169
はいは〜い。
またね〜。

>>161
【そうですね…私の考えが足りませんでした。
他のスレに移らせていただくとともに、他ではもう少し早く来るようにしたいと思います。
ご注意ありがとうございました。】

【キャラ名】イヴ
【原典】BLACK CAT
【容姿】ttp://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060313/bc01.htm
【希望】捕まって洗脳
　　　　 ソフトなところでは肉奴隷化
　　　　 ハードなところでは殺人快楽症の戦闘兵器化
【NG】スカ


【今日はプレイは無理、だけど…希望だけ、投下してみる…】

>>172
【是非ともお相手したいねえ】

ドクター辺りがピッタリだな

…私は患者以外の女性には興味などない。

いや、侮蔑の想いは抱いている、というべきか。

【キャラクター】ミヒロ・アーディガン（スーパーロボット大戦Ｗ）
【性格】年齢の割にしっかり者でお兄ちゃん大好き。お兄ちゃん分が足りないと黒くなる
【プレイ内容】捕らわれた後、調教されて虜に
【相手の希望】 同シリーズ女性キャラ
【凍結の不可】あり
【いつまで】１時頃まで

【キャラ名】エグゼリカ
【原典】トリガーハート・エグゼリカ
【容姿】白いスクール水着を着たメカ少女
【性格】生真面目
【備考】機械ですが細かいことは余り気にせずにいて下さると助かります
【希望】快楽洗脳による従順化
　　　　　余りハードなのは無理かも
【NG】鬼畜・グロ

【少々待機しつつ、希望投下してみます】
【知ってる人いるのだろうか】

【一応あげておきますね】

朝もはよから待機乙〜

ドリキャスへの移植タイトルとしては有り得ない売れ行きだから知ってる人はいるんじゃない？
ドリキャスは持ってないからストーリーモードとかどうなってるかは知らないんだけどね

>>179
あっ、おはようございます！
こんな時間ですけど、手が空いちゃったもので〜…
名無しさんはスレッドの巡回ですか？
朝早くにお疲れ様ですっ（ぺこり）

>>180
わたしが言っちゃいけないと思いますけど、
タイミングが良かったんじゃないかなぁ…

よく言われますけど、色々なところで狙いすぎ…な感もありますし
あははは…（頬掻き）

ええと、ストーリーとか、そっちのほうは気にしなくても大丈夫です
わたしも細かいこと解りませんか（削除

>>182
ぶっちゃけヴァーミスとかの方の設定も機械っぽい感じという以外良く分からな(ry
作品上の敵はヴァーミスだし、機械触手とかによる快楽洗脳のがいいんかな？
それとも地球人に快楽で服従を誓わされる的シチュエーション？
と、お相手希望しつつ聞いてみる

>>183
半ゲル状の流体生命体で、捕食した相手と共生しながら生きてく…んだったかなあ…＜ヴァーミス
あはは…、わたし本当に細かいこと知らないんで（削除
そんなわたしでも、お相手をお願いできるなら、どちらのシチュでも構わないですよ？
　　　　　　　　　　　　ﾓ　　ﾉ
わたしをあなたのお人形さんに変えてくれますか？
（にっこり微笑みながら小首かしげてみたりして）

>>184
なんか侵食したりするっていうのは分かってるんだけどね。……その辺はご都合、かな？
とりあえずは理解できないままというのもなんだし、人間の方向で。

その仕草に似合わない凄いセリフを言うんだな。
……変えてやろうじゃないか、望み通りに。
ところでどちらから書き出そうか？こっちかそっちか。

>>185
ええ、ですから…
その侵食行為を快楽に置き換えて支配されることを自ら望むように―――
とか考えていたんですけど。
ともかく基本的に解らないことだらけですし、ご都合主義は大歓迎です♪

えっと…地球人の代表的な文化である（らしい）、
”萌え”を意識して見たんですけど、ダメでしたか？
――あ、お相手していただけるんですね？
どうやら上手く出来たみたいですね、良かったです（にっこり）

では、そちらの書き出しでお願いします。
状況はどうでもいいです。
なんなら、作品世界にこだわらず名無しさんに私が洗脳されちゃうのでも。
それがスレッドの趣旨に合うかは解りませんが…

>>186
なんつー間違った文化の理解だと言わざるを得ない。
それはともかく、せっかくだから少しは作品世界も絡めたいしね。
今からレス書くからちょっと待っててくれ。

それと、一応限界の時間とかあったら教えてくれると助かるかな。
それじゃ書いて来る。

（何処かも分からない場所、窓はなく、入口は一つだけの殺風景な部屋）
（その中心に人間程度の大きさを持つ十字架の様な拘束台と――それに囚われた少女がいる）
（アールスティアもディアフェンドも、おおよそ戦闘に使える装備をほぼ全て奪われた少女の名は、エグゼリカ）
（そしてその傍らには男が一人立ち尽くしており、エグゼリカの目覚めを待っていた）

【即興だからかなり適当風味だけど、こんな感じで】
【それじゃよろしくお願いね】

>>187
（ガーン！！）
ま、間違った…？
一体どこをどう間違ってしまったというの…？
姉さんならこんなことにはならなかったでしょうに…
（悔しげな表情を浮かべて爪を噛む）

…あ、はいっ、了解です。（敬礼）
タイムリミットは遅くても８時くらいかな、と。

レス遅くなって申し訳ありません。
では、宜しくお願いします――

---------------------------------------------------------------
……う…
（機械の起動音とするには、あまりにもか細い音。）
（それは、見た目どおりの少女の声。）
（項垂れるように俯いていた頭がわずかに上がり、ゆっくりと左右にゆれる）

ここ…は…？
わたし…、いったい…どうして
（記憶をたどるもはっきりとせず、代わりに感じるのは四肢を封じられた拘束感と、）
（本来途切れるはずのない、兵装とのミッシングリンクからくる孤独感―――）

これは…何故こんなことに………っ！？
（自身の状況が確認できれば当然の言葉を漏らし。）
（すぐ側に、他人の気配を感じ取ると、視線を向ける）

どうやらお目覚めの様だね。気分は如何かな？
（視線を向けられれば、男は微笑みを浮かべてエグゼリカを見返す）
（その声も笑顔もどこか作り物めいた、不自然な雰囲気を感じさせる物で）
何故…と言われれば、君達を完全に手中に収めるためかな。
ヴァーミスと戦っている間は良い。でもそれが終わればどうなるか分からないからね。
もしかしたら次に銃口を向けられるのは人間では――そんな最悪の状況を未然に防ごうと言う訳さ。
（言いながらゆっくりと数歩の距離を詰めて、水着に似たスーツの表面を撫ぜていく）
（エグゼリカの首筋までを愛撫する様に撫で上げると、その指の中にある小さな筒が首に押し付けられた）
（微かな痛みと共に、何かがエグゼリカの体内へと入り込んでいく――）
先に言っておくと、これはヴァーミスの侵食プログラムの模倣の様な物でね。
君を従順にするためのお手伝いをする様に組んである。
意味はその内に分かってくると思うけどね……
（どこか得意げに教えながら、首筋まで上がった手を再び下ろしていく）
（さっきほんの少しだけ撫でられ触れられた胸でその手が止まり、ゆっくりと指が蠢き始めて）
（白いスーツ越しに柔肉を男の指が味わい始める）


【了解。多分それまでには終わらないから、その時の凍結か破棄かはエグゼリカに任せるよ】
【それとこちらも遅いから気にしないでね】

…良くは、ありません。
（素直に返事を返したのは、最初の言葉と微笑が、異質なれど敵意を感じさせないものだったから。）
（が、続く言葉に表情が変わり、声を荒げる）

そんな――　わたしたちは、ずっとあなた方の味方です！
もう、元いた場所には戻れないから…だから、この星を新しい故郷として守ることに決めたんです、
姉さんも、わたしも！
戦いが終われば、平穏に、どこかで……ッ！？
…っ、あ…やめて…信じて、くださ…い…
（近づく相手。言いようのない圧迫を感じて身を引こうとするも、拘束具はびくともせず）
（身体をなで上げられる感触に、頬を赤らめて軽く…小さな肢体と声を震わせた）
（まるで、人間のように――）

ッ…ひ…何をする気なの……っ…！？
（続く、冷たい感触。首に感じるちくりとしたノイズ――　生物なら、”痛み”と認識される感覚　――）
侵食？ヴァーミス…？
あっ、は…っ、あ…？何か…コレ…あ…はいって　…ぁ？
あ、…あ？　っ、あ―――…
（瞳を見開き、体が小刻みに弾む。）
（露出した肌が薄桃に染まり、密着したスーツがしっとりと濡れて、相手の指にかすかなぬめりを伝えた）
（まるで媚薬を打たれた人間のように――）

ん…っ、…ぁ…っ、は…ぁ…ん…っ…　わたし…、わた…し…ぃ…っ？
シーケんス、異じょ　…ぉ、っあ、こんな…っ、の変――　きもち…　いぃ　…？
（胸を愛撫されると、ピクンと背中を出来る限りそらせて身悶える）

戦いが終われば平穏に――と言われてもね。さっき言った他にもう一つ二つ理由があるんだよ。
（人間そのものの反応を返して来る上、その躰までもが人と変わらない柔らかさ）
（そして何よりも見目麗しい少女の懇願に劣情は煽られ、欲望は燃え盛る）
君達の高い戦闘能力が恐ろしいと言うのは本当だが、それを意のままにできれば心強いとね。
君達がどれだけ平穏を望もうが、人間達の方が放っておかないのさ。
（スーツを通して伝わる微かな湿り気は、人間で言えば汗に近い物だろうか）
（気持ちいいと言う告白が思いの他早く聞き出せた事にほくそ笑み、スーツの上から胸の先端を転がし）
（プログラムに侵されたエグゼリカの躰から更なる性感を引き出そうと、きゅっとそれを軽く捻り上げた）

少し触られただけで気持ちいいと言ってしまうくらいだからね。これなんか堪らないんじゃないかな？
さあ、エグゼリカ。君をこの快楽に浸らせてあげよう。他に何も考えられなくなるまで。
そして、この快楽欲しさに君は私に従う様になる……焦らず、ゆっくりと、この美しく強い躰を蕩かせてあげよう。
（誘惑する様に囁きながら布の上から摘み、引っ張っている胸の突起を指先で転がし）
（両の手が、敏感になり過ぎたエグゼリカの躰へと絶え間なく快感を流し込もうと動き続ける）
（柔らかな膨らみの先を転がし、引っ張る強さは優しく柔らかな物から痛みすら感じそうな荒々しい物まで）
（千変万化するそれが、エグゼリカを翻弄しようとして）

はぁ…、はぁ…　い、異質なもの…　排除、機能…しゅうふ、く…ぅん…
やっ、あ…　なおっちゃ…、だ、め…　胸…のさき、ころがされるの…っ、ぴくん…って…するぅ…
う、ぁ…ダメ…本来の、機能に戻す…の、
わたし、おかしくなった…ら、姉さん…が、悲し…むっ…ぁいたぁ…ぃっ！
（打ち込まれた異物を取り除こうと、対機能を働かせかける）
（頭脳を侵食する未知のノイズ――　異物が生み出す快感に抗いかけた刹那、）
（乳首をひねり上げられる…パターン化されないノイズが続けて走り、抵抗の意思が徐々にそがれていく）

…っ、は…なん…でなの…コレ、すごく…いい…よぉ…？
は――…、わたし…そんなの…ヤ、だ……は…ぁっ！
っ…あ、あん、やぁ…はぁんっ、あん、や、あはっ、あん…ぁあんっ、あんっ…
い、い、　コレ、いいっ…　むね、弄くられるの、すごくいいっ…　このノイズ、たまらない…よぉ…♪
（徐々に削られた精神力が、初めて感じる快楽に押し流されるのにそう時間は掛からなかった）
（汗のような液が、白いスーツを湿らせていけば…乳首も肌も、秘所も隠れることなく透けてしまう）

…っ…ぁ、はぁ……どぉせ…ほおって置かれ、ないんだ…
わたしも…、姉さんも…ぁあんっ♪
だ、だったら…この人の言うとおりにしたほうが…、いいよ、ね…？

ねえ、姉さん――　こんなに、きもち、いいんだもん…♪
（愛撫に身も心も蕩かされていきかけながら、夢を見るような表情を浮かべて言葉を零す）
（スーツ越しに尖り切った乳首が、（小さめな乳房が弄くられるたびに形をかえ、）
（心地よい弾力を男の手に返して答える）

あっ、あ、あはっ…　修ふく機のぉ…、とめちゃう…から…　わたし、こわれ…るよ…？
この人のものになって　…いい、よね…？
（エグゼリカにしか見えていない幻を通して…男に問いかけるように言葉をかけて）




【時間的にコレがラストレスになりそうです】
【次に何時こられるか解らないから、凍結しない流れでいきます】
【急ぎ足ですみません――】
【凄く楽しかったです、朝早くお相手有難うございます】

胸だけでこうまで乱れ、従属を誓ってしまうとは淫らだね、エグゼリカ。
でもこれだけで従属の証にはならない。それをゆっくりと教え込んであげよう。
（虚ろに快楽だけを享受して蕩けた声を発するエグゼリカの、透けた秘所）
（既にそれを隠す役にも立っていないスーツの上から、その場所に指が触れて生地を押し付ける）
（濡れて密着した生地がそれだけで淫猥な音を立て、その音が嬌声に混ざって部屋に響いて）
（次の瞬間その生地が秘所から強引に引き離されて、濡れた肉壷が男の視線に晒されていた）
これでやっとスタートラインだよ、エグゼリカ。……君が私の物になる、ね。
（そこに押し当てられた熱、欲望の象徴がゆっくりと熱い蜜を零す裂け目に飲み込まれ――）
（エグゼリカが今までにない快楽と男に貫かれる音が部屋に響き、遅れて悦びの声が部屋に満ちた）

【こちらも楽しかったです。また会えたらお相手してくださいね】
【適当な〆と言えるかは分かりませんがこんな形で。では失礼します】

やべぇ！エグゼリカをここで見れるなんて
また来てくれよな！
俺も責めて悪の虜にしたい

【遅くまでは居られないけど…待機、してみるね】
【プロフは>>172にあるから、見ておいて欲しいな…】

おっ、イヴだね。
遅くまで居られないと言うと、何時まで大丈夫なのかな？

>>197
【３時くらい、かな…凍結はＯＫだよ】

そっか、それじゃどんな風にされたいか教えてくれると嬉しいね。
希望はプロフにあるから、もっと突っ込んで
今回はこんな風な責めがいいとか。

>>199
【ん………】
【洗脳装置にかけられて、電気刺激でナノマシンを外部から弄られて、記憶や人格を操作される…みたいなのが、いいかな…】

なるほど、ではもう手に落ちた所からでいいのかな？
相手はどんなのが好み？
洗脳装置とか使う位だから、科学者風の敵がいいかな？
それとも、荒々しい粗野な犯罪者タイプ？

質問ばかりで申し訳ないけど。
やっぱ、楽しんで貰いたいから。

>>201
【捕まって、拘束されてるところか…もう機械にかけられてるところから、でいいよ】

【どっちでも、いいけど…どちらか、って言われたら…科学者、かな】
【私のことをモルモットか何かにしか思ってなくて、どんなことをしても心が痛まない、みたいな人がいい…】

非情なタイプがいいのね。
分かったではそのように…イヴのナノマシンの兵器としての利用価値や研究対象としての興味を持ちつつ

そして性的な興味も持ってるという感じでどうでしょ。
自分にも性的な欲望を満たす為の人体改造をしてるとか。

>>203
【うん…いいと思う】

【だったら、洗脳装置にかけられながら犯されて…イク度に作動して、記憶が消されてく…とか、どうかな…】

ではそんな感じでやってみましょうか。
最初はこちらからいってみるから、宜しくね。

（薄暗い部屋の中、金属質な壁や床の冷たさが、部屋の主の性質を現すような場所）
（無数の何に使うのか分からないような機械がひしめきあい、稼働中のPCなども多数存在する）
（かと思えば科学的な実験装置なのか、不可思議な液体が泡立つように揺れている試験管の束など）
（はっきり言って、統一性が無いこの部屋にイヴは捕らえられていた）
（額を通して頭に回された金属の装置と、四肢を完全に拘束しているリング）
（そんな状況の中、イヴはぼんやりと覚醒していく）

きひひっ！ようやくお目覚めかいお嬢ちゃん？
ぐっすりと眠っていたようだな、ワシ特製の睡眠薬はナノマシンにも影響を及ぼしているみたいで嬉しい事だ。
ある程度はワシの理論も正しく機能するみたいだ…と。
これから、お前の中のナノマシンの研究及び、ワシの実験対象として使わせてもらうからな。
助けは期待しない方がいい、ワシらに攻撃してきたお前の仲間達は相当な重症のまま捕まえてある。
しかし、噂の生体兵器…こんな面白い物が手に入るとは、ワシも幸運だな。

では、まずはこいつを試させてもらおうか。
ワシの特製薬品の一つ、媚薬をな…
まずはお前の抵抗を奪い、そして記憶の改ざんなど様々な実験を平行して行う。
まぁ、ワシの趣味も大分入ってる訳だがな…ではいくぞ。
（イヴに迫ってくる男は中年の科学者風の男、顔色が悪く、表情がとにかく醜い）
（顔の造作というよりは、にじみ出る人格が現れたような冷酷さと執拗さ）
（この部屋の一つだけ見受けられる統一感、それは金属的な冷たさ）
（それを目の前の男に見出しながらも、腕に注射されていく薬品が、身体中に回っていくのをイヴは覚め始めた頭で理解していく）


【こんな感じでどうでしょうか？】
【始めるのに時間かかっちゃったけどよろしく】

>>206
（ゆっくり、目を開く…深い眠りから覚めた後のように、頭が働かない）
（無機質な部屋、正体不明の機材や機械に囲まれたそこは、不気味であると同時に…少しの懐かしさを想起する）
（自分が生まれた場所も、こんな………冷たい場所だった）
（まだ少し焦点の合わない目で周囲を見回していると、突然耳に、男の笑い声が飛び込んでくる）

っ………あなたは、誰……？
私……ここは…………どうして…………これ、何…？
（うわ言のように呟き、軽く頭を振ろうとして…頭部に嵌った装置に気付く）
（まだ混濁した意識は男の言葉の半分も理解できないまま、それでもどこか不吉な予感を感じ、問いかけた）

びやく…？
嫌………止めて、私を、どうするつもり……･…なの…？
（媚薬の意味は解らないが、細い腕に注射針が突き立ち、薬液を注入されていくことに本能的な恐怖を覚え）
（弱弱しい声で、弱弱しい力で、身体をくねらせ…無駄な抵抗を繰り返した）


【私こそ、よろしくね…】

ワシの事などどうだって良いだろう？
お前はこれからワシの実験動物兼……そうだな、性欲解消奴隷だからな。
これは洗脳装置とでも言った方がいいか、お前の記憶を弄り、認識を改ざんしたりして
ワシの思うとおりのお前に書き換える物とでも思っておけ。
（不安そうに質問してくるイヴに、冷たい言葉を投げかけ）
（まさに人間とも思ってない動物を見るかのような目で見下ろす）
（しかし、四肢を拘束されているとは言え、目の前に無抵抗で存在しているのは）
（金色の髪と、透けるような透明感を持つ白い肌、そしてふくらみかけの少女の肢体）
（十分に魅力的である少女へ欲情はしているのか、目の奥がギラギラと鈍い光を放つ）

フン、止める訳がなかろう。
もっとマシな事を言うんだな…お前をどうするかだって？
そうだな、先ずはこの媚薬でお前の感覚神経を鋭敏にし、判断力を低下させ。
その後、お前の身体を犯しながら、意識を解き放ちつつ、その隙に洗脳装置でお前の精神を書き換える
と言う所か、ふむ…頃合だな……
では楽しませてもらおうか、ワシもお前みたいな上玉を犯すのは久し振りでな……
実は知識欲も性欲も満足させるお前に興奮しておるのだよ。
（イヴに注入した薬品が身体に回る間に、これからの運命や行う仕打ちを説明してやると）
（そっと膨らみかけの乳房に狙いを定め、服の上から柔らかく揉み始めた）
（そのまま顔を寄せ、可愛いイヴの顔を覗き込みながらニタリと笑い）
（妙に長く、野太い舌をイヴの頬に這わせていく）

>>208
実験………奴隷…？
洗脳装置……私の、記憶、を………………！？
（意識が覚醒していくにつれ、男の言葉に戦慄を覚えた）
（このままでは…このままでは、自分を自分でなくされてしまう）
（やっと色々な事を知って、教えられて、学んできたのに…また、あの頃に戻されてしまう）
（胸の奥が冷たくなり、恐怖で身体が震え出した）

止めて…止めて…………！
私…私、そんなこと、されたくない……！！離して…助けて、スヴェン、トレインっ……！！
くぅ…………嫌ぁ…気持ち、悪いっ…………！！
（目を潤ませ、怯えきった顔つきで頭を振り、懇願する）
（膨らみかけの胸は、この年頃の少女だけが持つ少しの固さを残していて）
（舌と唾液で頬を汚され、嫌悪の涙を流し、せめて顔だけでも背けようと首を動かした）

私………また、戻されちゃう……人間でなくされちゃう…！！

お前に自分の意思などは要らん。
必要なのは、お前の中のナノマシンとお前自身の身体だけだ。
クククッ、この嫌悪の表情堪らない……
なによりこの嫌悪している顔が、どんどん薬で歪められていき、蕩けきっただらしない顔になって。
最後には快楽に狂った牝犬に落ちるのだからな。
お前が牝で本当に良かったよ…実験と同時にワシの欲望も満たせるのだからな。
（激しい嫌悪感から、顔を歪め頭を振って逃げようとする姿に奇妙な興奮を覚える）
（美しい少女が、悲しみに涙しながら身をくねらせている姿は嗜虐心をそそり）
（白い頬に這わせられる舌が、ベトベトと唾液をまとって、小さな耳をなぞり上げて）
（耳の穴に潜るように暴れる…そして、耳たぶの複雑なくぼみまで執拗に責めながら）

さて、お前は生体兵器として、自在に身体の形状を変えて。
刃などに身体の一部を変化させる事が出来るようだな……
それを利用すれば、この身体の形も変えられるのだろうか？
この膨らみかけの胸をたわわな乳に変えたり、子供っぽい身体を大人の成熟した姿に変えることも。
それも、おいおい研究して、実験していくとしよう。
そろそろ、身体が変になって来たんじゃないか、ん？
相当敏感な身体に作り変えられているはずだがな？
（ナノマシンの形状変化の可能性を論じながら、執拗にイヴの幼い乳房を服の上から揉み続ける）
（媚薬によって、感覚神経を何倍にも高められた敏感すぎるイヴの身体は）
（ただでさえ敏感な部分を、中年らしいねちっこい愛撫で快楽を強制的に与えられる）
（服の先に尖りきった乳首が映りこみ、それを破こうとしたところ、強力な力で敗れない）

そうか、これもナノマシンの一部か…
バリエーションが豊かだな、これから先が楽しみだよ）

>>210
ならない…私が、そんなものに…牝犬なんかになるわけ……ないんだからっ……！
んっ……！ひ、あ……ぁ…嫌、嫌ぁっ…………！！ううっ……んくっ…舐め、ないでっ…！！
（健気に抗い、嫌悪に顔をゆがめて抗う幼い少女の耳に、長く滑る舌が潜り込んだ）
（蠢くたびにそこからぐちゅ、ぬちゅと音が聞こえ、その粘着音でもって、脳髄まで犯されていく）
（泣き叫ぶ披見体が悦楽の底に堕ち、跪いて媚を売る肉玩具となる様は今まで幾度も見てきたが）
（今回の披見体はまた格別だ…特に念入りに、徹底的に心身を改造してやろうとすら思わせてくる）

…それが、どうしたのっ………？
変えれるけれど…そんなことに、私は…はぁ……はぁ、んっ…この力は、使わないよ…！
んくぅんっ………！！なってない…………そんなの、嘘っ………………！！
（ナノマシンで構成されたこの肉体は、使い手の望むまま、許すままに、変幻自在に変身する）
（ならばその使い手を支配してしまえば…そこにはどんな下種な欲望も叶える牝犬が産まれるだろう）
（頭を振り男の言葉を否定するが、既に言葉の端々には、幼くも艶かしい喘ぎが混じり始めていた）
（全身のナノマシンが賦活されて、活性化し……頭からつま先まで、過敏に置き換えられていく）

はぁ、はぁ、はぁ…嘘っ…んんんんっ…！
変になんかなって………ない…！！ないから、手を、離してっ……！！
（今まで幾多の少女を嬲り抜いてきたテクニックに、性知識すらほとんどない小娘が敵うはずも無く）
（あっという間に小さな乳首はつんと固く立ち、黒いゴスロリ系ワンピースを内側から突きあげた）
（この着衣までそうだというのなら、肉体だけでなく服装すら思いのままになるだろう）

ひうっ……！
ん、ん、ん………乳首、もう、弄らないでっ……！くふぅんっ…んっ、はぁ、はぁ………！
（執拗に、執拗にこねくり回される乳首がワンピースに摺れ、痺れるような快感を齎す）
（その刺激に耐えかねたのか、あるいはさらなる快感をねだってか、徐々に徐々に、生地が解れ、裂けてきた）


【時間、だね…凍結、する？】

【そうだね、凍結しよう…】
【イヴは今度は何時が空いているのかな？】
【こっちは夜はちょっと厳しそう】

>>212
【夜が駄目……だと、土曜日かな…土曜日なら、昼間にも来れるよ】

【それじゃ土曜日の昼…何時でもいいよ】
【土曜なら夜でも多分大丈夫だからね】

>>214
【じゃあ…土曜日の昼、13:00…で、いいかな…？】
【もし予定が変わったら、連絡するから………】

【………今夜はありがとう、お休みなさい…】

【分かった、では酉、つけておくよ】
【こちらこそありがとう、お休みなさい、イヴ】

今頃って、誰かいるのかな？

そんな事言っても名無ししか釣れないと思うぞ。
つかageてるし

これは失礼。日中、ぽっかり暇が開いたので。
…スパロボとか、どうですか？

うーん、俺男名無しだし。
しかも7時半位までしか空かないけど…

えっと、そっちがキャラ出来るの？

もしよかったら、お相手願えませんか？

えっと、先に上げた通り7時半までなら。
突発的みたいだし、凍結できなさそうなら
結構薄味かもしれないけどいい？

はい、よろしくお願いします。

ではお相手願います。
特定の組織とか言うのは省いて、単に敵に捕らわれて犯され続けて
快楽堕ちみたいな感じでいい？

それでよかったら最初、お願いします。

…っ…。

ここ…って……
私…確か…弐式がやられて…。

（暗い部屋の中、鎖に吊るされた状態で目を覚ます）
（全身に鈍い痛みを感じつつも、ぼんやりとした頭で辺りを見回す）

（暗闇の中の牢獄、その中に手を拘束されて吊るされた少女が居た）
（暗く、臭いのきつい地下室と思われるそこには似合わない極上の美少女だった）
（そして、その牢獄を開けて男が入ってくる）
（目つきは好色そのもの、筋肉で覆われた頑丈そうな身体）

フン！目が覚めているようだな。
我々を散々邪魔して、手ひどいダメージを与えた特機のパイロットがこんな若い女だったとは。
拷問の果てに殺してやろうと思ったが、方針を変える事にした。
今からお前を犯しまくって、俺の肉奴隷にしてやる……

（目が充血し、まさに肉欲に囚われて居ると分かる目でクスハを舐めるように眺め）
（近づくと胸元を大きく押し上げている乳房を鷲掴みにし）
（その巨体と、野蛮そうな顔に似合わない繊細な手つきでクスハの豊満な乳房を弄び始めた）
（同時に小さい顔に指を添えて上げさせると、じっと幼さすら残る顔立ちを眺めて）

へへっ、狂わせてやんぜ。
俺のチンポ無しではいられない身体に変えてやる。
（そう言い放つと、荒々しく粘着質な口付けで、クスハの小さな唇を多いつくした）

肉、奴隷…？
…っ、や…こ、来ないでっ…。

（男の、厳つい顔つきとギラギラとした眼に恐れを覚え、クスハは細い体を震わせる）
（近づかれると、獣じみた体臭が鼻を突きはじめ、『これから自分は犯される』という事実をクスハに認識させる）

きゃっ…
な、何を…ひうっ…ぅ…あっ…！

（男のごつごつとした指が柔らかな胸に食い込むたび、顎を仰け反らせて、細い声を漏らす）
（男の指使いに応じ、乳房はマシュマロのように形を変え、身をよじったクスハの手をつなぐ鎖が音を立てる）

んぷっ…んっ……くっ…ぷぁっ
や、やめて、下さいっ……こんなことっ…！

（怒りとおびえの入り混じった視線で、男を睨む）

やなこった、お前達のおかげでほぼ俺の部下達はやられ。
組織は壊滅寸前だ…言っただろう？
拷問の果てに無残に殺してやるつもりだったと。
その代わりに生きて、肉奴隷としてむしろ快楽責めで気持ちよい毎日を過ごせるなら御の字じゃねぇか。
（舌でクスハの咥内を蹂躙し、怯える舌を無理矢理に引きずり出して締め上げるように絡みつく）
（そのまま、音を立ててクスハの唾液を啜り、血走った目をいやらしい目つきに変えたまま）
（長い長い口淫は続き、クスハの意識を混乱に落として朦朧とさせる）

この顔と、この身体……奮いつきたくなる程いやらしいこの体つき。
たまんねぇぜ…俺の手でこんなに気持ち良さそうに形を変えてやがる！
（興奮に胸元に手を忍ばせると、力を込めてクスハの服を引き破り）
（乱暴にブラを引きちぎると、その無体な狼藉によってクスハの美しい形を兼ね備えた巨乳が弾むように零れ）
（直接に、激しく淫らにクスハの乳房を揉み回す）
（そのたわわな柔らかさを大きな掌で堪能し、中心に息づく可憐な特機を指で摘んで軽く引っ張りながら転がす）

ほれほれ……どうだよ。
憎い敵に身動きできないまま身体を好き勝手されているのはよ。
たまんねぇ身体だ……早くお前のいやらしい声が聞きたくなるぜ。
（クスハの最も目立つ部分である母性満点の巨乳を激しく捏ね回し、その感触に酔いしれながら）
（男はクスハの身体に夢中になっていく）

そんなの、無茶苦茶ですっ！
壊滅も何もっ…貴方たちが酷いことをするからっ…んぶっ…！
んっ…んっく…っあ……それに肉奴隷って…むぐっ！
ぷぁ…そんな勝手な…はぁ…理屈っ…んぅ…ぷっ…くうっ！

（男の口辱の切れ間ごとに、何かを言おうと口を開くが）
（すぐに男の舌がねじ込まれ、クスハの小さい舌は絡めとられ、言葉が紡げなくなる）
（呼吸の苦しさと、良いように口内を陵辱される絶望感が、次第にクスハの心を支配していく）

っ…あっ…
や、やだっ…やめっ…ひうぅっ！
く、あ、あうぅ…うぁ…
（ぐったりとしたまま、抵抗することもできず、大きく、柔らかな乳房を蹂躙される）
（朦朧とした意識の中、次第にクスハの息が、短く、熱くなっていく）
（時折、男の指が淡いピンク色の乳首に触れると、高い声を漏らし、身を震わせる）

やだ…こんなの、やだよぉ…

（いやいやと、弱弱しくかぶりを振る）
（その仕草は男に対する抵抗というより、愛撫に反応し始めた自分の体に対する嫌悪のほうが勝っていた）

俺の舌にお前の熱い吐息がくすぐったいぜ。
熱く湿った女の吐息だな……感じてきてるって分かりやすい証拠だ。
ハン！強力無比なパイロットとは言え、機体を降りれば単なる女って訳か。
いや、単なるじゃなくて、淫乱な女、か？
こんないやらしい胸をして、簡単に熱く息を弾ませてやがる……
（乳首を強く捻り、簡単に尖り硬く反応するその敏感な突起を激しく転がし）
（鷲掴みにして、激しく白く柔らかな乳房を執拗に揉みまくる）
（掬い上げて、絞るように揉むと手にあわせて指が沈むほどの柔らかさ）
（その絶妙な胸を責めに責め続け、クスハの喘ぎを引き出していく）

嫌よ嫌よも好きのうちなんてな。
心を裏切って身体はさっさと気持ちよさを受け入れてきてるみたいだぜ？
スケベなお嬢ちゃんよ！
（胸の愛撫に気をとられて、段々そちらの快感に意識が向いているうちに）
（不意を突いて、もう一度クスハの甘い唇を吸い、激しく荒々しい口付けを貪ると）
（唾液の粘つく糸を何本も引きながら、唇を解放して、尖ったピンク色が眩しいクスハの乳首に吸い付いて軽く噛む）
（そして、すぐさま転がし吸い付き、胸を熱く味わって）

さて、こっちの方はどこまで出来上がってるか……
いやらしい身体してるからな、熱くなってるんだろうよ。
（片手をクスハのスカートに忍ばせて、足の間から攻め上り）
（クスハの秘密の部分を指で激しく弄り始め、下着の脇から指を潜り込ませて最も敏感な部分を探り始めた）

か、感じてなんか…いませんっ…
つうっ…私…っは…いっ…淫乱、なんかじゃっ…
この胸だって…好きで大きくなったわけじゃっ…あうっ…！
（男の指の下で、コリコリと硬くなった乳首が転がされ、ひねりあげられると）
（本人の意思とは裏腹に、甘い声がクスハの口をついて出てしまう）

ひどい…スケベだ、なんてっ…んぶっ！？
んっ…んくっ…んぶっ…んっ、んんっ……ふぁ…
はうっ…あ、ああ…うぁ…
（胸を弄られているだけで、腰がもどかしげに左右に揺れ動く）
（クスハの体はじっとりと汗にまみれ、甘い香りが暗い地下室に満ちていく）

やっ…やだ、そこはっ…ひゃうっ！？
っく…くあ、うぁっ…や、やめっ…ううっ…！
（男の言葉通り、クスハの女陰は熱く、ぬかるみ、男の指を受け入れていく）
（抵抗しようにも、足に力は入らず、ガクガクと腰を振るわせるだけになってしまう）
（肉付きのよい太ももを、つうっ…と汗以外の液体が伝い落ちていく）

ほれ見ろ、メチャメチャ感じてるじゃねぇか……
まだオマンコには手も触れていなかったってのに、なんだこりゃ？
すげぇ濡れてるぞ、こんなに汁零して太腿まで垂れてやがる。
こんなスケベな胸してたら当然ってやつかもな。
（胸を揉みしだき、先端を激しく舌で転がして吸い付き）
（下着の脇から潜り込ませた太い指は、クスハ自らが湧きたたせる愛液によっていとも簡単に奥までもぐりこむ）
（細い身体なのに、胸や腰、太腿など、要所要所の女らしい部分は肉付きがよく）
（メリハリの利いた抜群のプロポーションが男の手によって、激しく震えどう見ても快感を感じてるとしか思えない程に身をくねらせている）

ほれほれほれっ！！
スケベな汁あふれ出させやがって、この淫乱女！
憎い敵に捕まって好き放題されながらアンアン声出して、そんなに気持ちいいか？
この淫乱マンコも俺の指を美味そうに頬張ってやがるぜ。
（指の動きが激しくなり、大量の愛液で滑らかに指が動かせると）
（奥まで差し込んだ指を震わせて中身を擦り、何度も激しく出し入れして）
（クスハの秘部からは、見るまに愛液が量を増やして零れ続ける）
（指を抜いて下着に手をかけて引きちぎると、露になった秘部に顔を埋め込んで）
（先ほど唇を蹂躙したように、今度は下の唇を淫らに愛撫するのだった）

違う…違うの…それ、は…私、そんなんじゃ…
ひんっ…あ、あ、あっ…やぁっ…もういやぁっ…！

（刺激に反応した体が勝手に震え、鎖の音が派手に鳴る）
（頭の中が快楽でぐちゃぐちゃになり、抵抗の言葉も少なくなり、直立することも難しくなったのか）
（クスハは次第に男の方へと倒れ掛かり、柔らかな肢体を男に預けていく）

く…ふぁっ、あっ…うあっ！！
私、違うのぉっ…違うのに、なんで、こんなぁっ…
やっ…はぁ、あああっ…！
（ぼたぼたと垂れ落ちた愛液が、床に水溜りを作っていく）
（足に力をこめ、男の顔をどけようとするが、力が入りきらず）
（まるで自ら男の頭を足ではさみ、誘いこんでいるかのようになる）

おっと？気持ちよすぎてもっと欲しいって言ってるな。
足が俺の頭を挟んで、引き寄せてきてるじゃねぇか。
いいぜ、もっと良くしてやんよ……
お前は俺の可愛い肉奴隷だからなっ！
（スカートの中にはクスハ自身の発情した証で、女の匂いが充満していた）
（その甘いクラクラする程の匂いを楽しみながら陰唇を舐め回し）
（舌でクリトリスを転がして吸い付いていく、くねる舌はクスハの身体の奥深くを目指し、触手のように中をなぞりあげた）
（挟みこんでいる両足を抱えて肩に乗せると、さらに舐めやすくなった秘部を音高く嘗め尽くし）
（いかにクスハが感じているかを、まざまざと知らしめる）

さぁて、そろそろ準備もバッチリだろうから。
一発ブチ抜かせてもらうとするか……
マンコからは舐めきれない程汁垂れてきてるし、感じまくってもう我慢出来なさそうだからな。
そぉれっ！たっぷり味わいな！
（股間に顔を埋めたまま、ひたすらクスハの性器をいたぶり尽くし）
（とうとう快楽の虜とすべく最後の一押しを決める）
（身を離して股間にそそり立つ肉槍をクスハに見せ付けると）
（同じように足を抱えて、下から一息に突き上げ、ぬかるんだクスハの膣内を掻き分けて）
（行き止まりまで硬く太い肉の槍で貫き通し、そのまま腰を叩きつけながらクスハの甘い肉の味を楽しんでいく）

だめっ…そんな音、立てちゃっ…ひぐぅ…！
…やぁ……私、感じてるの…？
こんなふうに敵に犯されて…いいように嬲られて…それで感じてるの…？
（ジュルジュルと下品な音が自分の股間から聞こえ、否応なく自分が感じていることを自覚させられる）
（朦朧とする意識の中、次第に倒錯した被虐感にクスハの心が侵食されていく）

あ…あ、ああ…大きい…そんなの、入れられたら…
っ、や、やめてっ…私、今、そんなの、入れられたら…いやっ、やっ…うあ、あぁーっ！！
（男の肉槍を見せられ、その凶悪な形状と、雄の臭いに、怯えとも期待とも言えない呆然とした表情を示す）
（男に足を抱えられると、我に返り、じたばたと抵抗するが）
（ぐちゅり、と湿った音を響かせて、呆気なく突き入れられてしまう）

やっ、は、あ、あうっ…
すご…こんなっ…ふあ、あはっ…ああーっ！！
（男に突かれるたび、激しく身をよじらせていく）
（あまりの快感に理性が切れてしまったかのように）
（クスハは大きさも抑えず、甘さも隠そうとしていない声を、感じるままに上げ続ける）

へへへ……気に入ってくれたようだな？
俺のチンポはどうよ？太くて長くて、…そして熱いだろ？
お前は力いっぱい、何はばかることなく感じて大声上げて喘いでるよっ！
思ったとおり、チンポに絡み付いてくるいい身体だ……
殺さないで良かったぜ、この女なら幾ら犯しても飽きる事はなさそうだ！
（しっかりと足を抱え、まるでセックスのために作られた機械のように）
（激しく、強く、容赦無く、猛然と腰を振り続け）
（クスハの愛液に満たされた膣内を肉槍で貫いて）
（大きく突き出した雁首で内側からしっとりとした襞を擦りだす）

ほらっ！もっと声出せよ！
感じてるんだろ？気持ちいいんだろ？だったらそう言えよ…
お前は敵に捕まって犯されて抵抗も殆どしないまま、すき放題にされて
犯されて感じる淫乱女なんだからよ！
（根元まで長い剛直を強引に突き入れて、溢れる愛液をあたりに撒き散らしながらクスハを犯す）
（朦朧として喘ぎ声の止まらないクスハに顔を近づけてお前は淫乱なんだという事を）
（言葉とセックスで植えつけていきながらクスハの素晴らしい締め付けに応えて、猛烈なピストンでクスハを快楽に落とし込める）

熱い、熱いのぉっ…！
体の内側から、熱くて、大きいので突き刺されてっ…
こんなの、おかしくなる…おかしくなっちゃうっ…！

（糸の切れた操り人形のようにクスハは体を暴れさせる）
（ぐちゅぐちゅと湿った音を響かせながら、膣は肉棒を銜え込み、締め付け、奥へと誘い込む）
（力強く、乱暴に扱われるたび、被虐の快感がクスハの理性を侵食していく）

淫乱…私は、淫乱なの…？
敵に捕まって、無理矢理犯されて、それでも感じちゃう淫乱…
おっぱいを乱暴に揉まれて…大事なところを弄くられて…それで気持ちよくなっちゃう…淫乱な…肉奴隷…
………そっか、私は……
っ、ふあ、あ、ああ、くぅ…んっ、んうっ、うあぁーっ！！

（強制的に与えられる快楽と刺激で判断力を失ったクスハの心に、男の言葉が刻み込まれていく）
（頬はだらしなく緩み、涎を流しながら、男の肉棒をより深く銜え込もうと腰を蠢かす）

へへっ！堕ちた、堕ちやがったな。
そうだ、淫乱なんだよお前はな、こんないやらしい身体してるからこんな事になったんだ。
顔も身体も最高だったら男にこういう風にされるのは分かってるだろう。
それに、こんなに感じやすいんじゃもう手放すのも勿体無いって事だ。
ううっ、すげぇ、この女、自分から腰振りやがった…
（完全に抵抗が無くなり、男の剛直を嬉しそうに受け入れるクスハの姿に喜びを隠せない）
（そのまま野生的に腰を使い、クスハの心を完全に打ち壊し、快楽しか考えられないように）
（無防備になった精神に激しいセックスの快感を、絶え間なく刻み込んでいく）
（そして、クスハの素晴らしい具合に我慢がきかなくなると）

よぉし！すっかり気持ちよくなったみたいだし。
最初の一発、記念すべき肉奴隷誕生の祝いに濃いザーメンブチ込んでやるよ！！
ううっ！！オラァ！空の果てまで飛んでっちまいな！！
（猛然と腰を振って涎で垂らすクスハに思い切り唇を重ねながら、激しくかき回し）
（そのまま奥まで激しい一突きを入れるとそのままがっちり固定し）
（子宮の奥まで熱い精液を噴射して激しく二人で絶頂に達した）
（しかしそれだけでは満足できないようで）

まだまだ終わらないぜ、今夜はまだ始まったばかりだからよ！
（完全に抵抗をなくしたと見て、手の拘束を解き）
（壁に手を突かせて、豊かな尻を向けさせると）
（細い腰を両手で握ってバックからすぐさま犯していく）

はいっ…私は、淫乱…
クスハは淫乱な、肉奴隷だったんですっ…！
このえっちな体も、大きなおっぱいも、みんな犯されるためにあるんですっ…
だから、きっと…ずっとこうやって犯されるのを…心のどこかで願ってて…ぇ…
すごいっ…無理矢理犯されるって……すごく気持ちいいっ…！！
（快楽で打ち崩された心の中に、肉奴隷としての自我が形作られていく）
（自ら腰を浮かし、押し付け、貪欲に快楽を得ようとするクスハの顔には、憂いは存在していない）

下さいっ…精液っ…！
白くて、くさくて、どろどろした精液っ…クスハの中に、流し込んで下さいっ…！
んぷっ、ん、んちゅっ、ちゅるっ…ぷあ、あ、あむぅっ……ふ、あ、あ…
いくっ、いきますっ、頭の中、真っ白になって…あ、あああぁぁーっ！！
（膣の中で男の肉棒がさらに大きくなるのを感じると）
（自ら精液を懇願し、男の舌に自らの舌を絡め、激しく腰を振りたて、絶頂を迎える）

あ、ああ…熱い…熱いの、いっぱい流れ込んできて……きゃっ…
…あ、ああっ、あはっ…んくっ、あーっ！！
（膣内に流れ込んでくる精液の熱を感じ、うっとりと余韻に浸る）
（そのまま理性を取り戻す暇もなく、男の肉棒をねじ込まれ、再び心が快楽に飲まれていく）

申し訳ありません、そろそろ時間が…
7：30で一度終わりとさせていただいても、よろしいでしょうか？

たまんねぇ！お前クスハって言うのか。
これからずっとお前は俺に犯されるんだ、俺の好きな時、好きな場所で、好きなように犯されるんだよ。
こうやって犯されるのがお前の幸せなんだろうさ。
なんたって、こんないやらしい顔して、俺のチンポ受け入れてるんだからな。
（クスハの淫らな反応に満足の笑みを浮かべ）
（腰をしっかりと掴んだまま、こちらに引き寄せるように動かし）
（そしてそれを迎え撃つように激しく腰を叩きつける）
（地下牢には肉の打ち合わさる音が大きく響き、その淫らな音がクスハの喜びを高めていく）

お前は獣のように犯されるのがお似合いの肉奴隷だ。
何度も精液中出しして、俺のガキを孕ませてやる。
一日最低5回は犯して、セックス以外の事は考えられない変態性欲女としてな！
ハハハッ！
クスハ！お前の身体は最高だ！！！
（揺れる胸に手を伸ばし、跡が付くくらい強く握るように揉み）
（乳首を抓るようにして腰を激しく突き入れる）
（その熱い肉は男を十分に楽しませ、敏感な身体は時を置かずに激しい絶頂へと導かれ）
（再び、セックスの快感を全身に浸らせながらクスハの中で肉槍が爆発し、精液を流し込んだ）

さぁ、毎日が楽しみだよな……
これからずっと楽しませてもらうぜ。
（崩れ落ちたクスハの身体を起こし、唇を貪りながらすっかり堕ちたクスハを見下ろしたのだった）


【ではこれで、時間なのでこちらの方は〆させてもらうよ】
【短い時間で消化不良だったかもしれないけど、凄く楽しめた、お疲れ様、ありがとうね】

好きなときに、好きな場所で、好きなようにっ…！
クスハの、淫乱な肉奴隷の悦びは…乱暴に犯されることですっ…！
どうか好きなように、クスハを使ってくださいっ…！

（狂気じみた快楽の中、肉奴隷としての自分を疑うこともなく受け入れていく）
（過去の自分が思い出せないのか、思い出したくないのか――クスハの心は男の与える快楽以外を感じようとしていなかった）

はいっ…
私を犯して、孕まして…
えっちなこと以外考えられない変態にして下さいっ…！
あっ、あははっ…気持ちいい…肉奴隷って気持ちいいっ…
っ…うあっ、またいくっ、またいっちゃう、また何も考えられなくなって…あは、あぁぁーっ！！

（痛いぐらいに胸を強くもまれても、今のクスハには快楽以外感じられない）
（白濁が流し込まれると、背を仰け反らせ、再び絶頂に達した）

あは…もっとぉ…
何も考えられなくなるまで…んちゅっ…クスハを犯して…犯してください…

（うわ言のようにつぶやきながら、どさりと崩れ落ち）
（男の唇を感じると、それに応じながら、意識を徐々に手放していった）

【無理を言って申し訳ありません】
【こちらこそ、短い時間でしたがすごく楽しませていただきました】
【本当に、ありがとうございました】

>>194
【お付き合い有難うございました。適当というよりも、適切な〆だと思いますよ】
【次の機会がありましたら、こちらこそ宜しくお願いしますっ】

>>195
【やべぇ！との言葉を聞くと、本当に良いんですか？とお聞きしたくなってしまいますが（頬掻く）】
【またいづれお邪魔したときのために鳥さんも付けてみました】
【お時間合うときは宜しくお願いします】

前回の濃厚なロール、お疲れ様。
で、今日は待機するの？

>>244
いえいえ、当方の未熟なロールを拝覧頂き、感謝です…っと？
あ、どうもこんばんはです、名無しさん。

折角お邪魔できたから、待機しています！　…と言いたい所ですが――
――今日はわたしが、お時間のを余り取れませんので、待機はしないつもりでした。

実のところ、名無しさんの反応速度に驚いていたりするのです。
名無しさんは、わたしのお相手をしてくださるおつもりでしたか？

いいや、一言落ちとも待機とも書いてなかったから、つい聞いてみた。

ふと考えてみたんだけれど、ロールの途中か締めでパーツの換装とか面白いかも。
母乳の出る巨乳パーツとか、対ヴァーミス用の兵装じゃなくて人間を殺す事に特化した兵装に、とか。

母乳はぐっと来るが。
徹底的なダウンサイジングが特徴のリカに巨乳はどうだろう
なんて思ったりしてｗ

>>246
なるほど、わたしが良くなかったですね。
訪問の目的は明確にしなければ。
お気を使わせてしまってごめんなさい。

―――。（こくんと頷く）
確かに、それは”アリ”ですね。
快感とともに吹き出る母乳まみれになって服従誓わされるのも、
人間を守る側から狩る側に変わるのも、どちらもとても楽しそう―――…
（ぽややんとした表情でうっとり）

機会があったら、是非とお試しくださいね

>>247
…聞こえません。
大きいほうがいいものだってきっと有ります、有るんです
メモリサイズとか、消費電力とか、銃の口径とか、etc.、etc…
（焦りつつ、指折り数え）

あ、それからこんばんは名無しさん。
そんなこんなでなんですが、そろそろお時間ですのでお暇いたします――

お話にお付き合いいただき、有難うございました（ぺこっ）

言いがかりみたいなものだったんだから、そんなに気にしなくていいよ。

気に入ってくれたようで何より。
そんな感じで母乳を噴き上げるたびに気持ちよくなるとかだね。

自分で「人間を殺す事に特化した兵装」って言ったけれどどんなのがあるろうか。
やはり小型の核兵器？それともアンカーのかわりに円盤鋸でザクザク？
ロールの最後に命令のままに人間を殺しているシーンとかを入れてみるとか……ちょっとやりにくいか、これは。

>>249
後から話しかけた方だが、お疲れ様。
是非是非来て下さい、待ってます。
多分潜在的な需要は結構多いかと…

ヴァーミスに犯されまくって堕ちたのが
フェインティアなのかなぁ。

>>250
大都市圏を奇襲、壊滅的な被害に
↓
エロ過ぎて生き残った男は全員エグゼリカの虜
↓
連日輪姦祭
↓
子種の無駄遣い
↓
人類＼(^o^)／ｵﾜﾀ

これで

悪堕ち済みはかまわないか？

>>253
キャラによる

私だ、出典は「バスタード！！暗黒の破壊神」だ
募集は改めてさせてもらおうと思っているが…どうだろう

>>255
>>254とは違うけれど、有りなんじゃないかな。

>>256
ありがとう、そういってくれると助かる
ここなら悪魔とのシチュがやりやすいのではと感じたからな

>>257
悪魔とのシチュエーションって言うと、痴女雌奴隷スレで悪魔の奴隷役をよくやってるミカエル？

>>258
ああ、その通りだ
こちらを使わせてもらえればと顔を出してみたのだが

>>259
やっぱり、っていうかトリップを見れば分かる事か。
犯されたりして堕落するのがメインだと思うけれど、そういうのも無しではないかとは思う。
俺だけの意見だから他の人の意見はどうか分からないけれど。

>>260
うむ…やはり微妙のようだな
堕ちる部分がないとということか…わかった
とりあえずはいままでどおりでいこうと思う

スレ汚しすまなかったな。失礼する

【落ちます】

>>261
ゴメンナサイ……
「無しではないか」じゃなくて「有りではないか」だった……なんでこんなミスするんだろ。

こんな時間だが待機させてもらうぞ
誰かいたら遠慮なく声をかけてくれ

>>262
気にしなくていい
わざわざすまなかったな

…精液便所扱いがお好みなんだっけ？

>>264
それと雌奴隷シチュだな
汚され貶められるのが好みだ

>>265
なら、これに御奉仕してもらおうかな…「元」天使様。
好きなんだよな、これが…
…ほら、朝だろ？ 起きたらこの有様でさ。

（浅黒い肌に筋骨隆々の悪魔が、全裸のまま体を隠そうともせずに姿を現す）
（その股間には、人ではありえないサイズの巨大なペニスがそそり立っていた）

【って感じ…でどうかな？】

>>266
ん…く…何
もう朝なのか…
（かけられた声に横たえた裸体をもぞりと起こす）

ああ…わかっている
凄いなこんなにして…ん…ちゅぷ…
んく…こうか？…ぴちゅ…
（足元に跪き剛直に口付け舌を這わしていく）

【そんな感じだな。とりあえずよろしく】

>>267
ああ、もう外はすっかり明るいよ。
天使様ってのは、朝弱いもんなのか？
…って、あんたは違ったっけな。「元」だし、昨夜も散々犯られてたんだから。

（陵辱の痕跡も露な周囲を見回し、嘲るような笑みを浮かべ）

おぅ…そうそう。
丹念に舌を絡めて…棹は扱いて、次は咥える。
…上手く出来たらお前さんの大好物をたっぷりやるから、しっかりしゃぶりな。

（美しい髪を掴んで軽く引き、肌と同じく浅黒いペニスを顔に押し付け）
（早くも漏れ始めた先走りを擦りつけ、顔を汚していく）

【こっちこそ宜しく】

>>268
はむ…んっ…ちゅぽ…
ぷは…散々嬲っておいて…言ってくれるではないか…
お前達のおかげで天使とは名乗れぬな…もう

（横から咥え頬を擦り付けながら自虐の笑みを浮かべる）

（根元を握り引き寄せられるままに顔を押し付け）
んふ…かぷ…
わかっている…こうするのだろう？
じゅぷちゅるぅぅっ
（巨大な亀頭に唇を被せて音を立てて吸いたてる）

>>269
ふぅ…良いね、頬肉もちゃんと使って…
…これも何本も咥えて勉強した成果だな、はは。
実はそれが嬉しい…って、顔に書いてあるよ。ばればれだぜ？

（頬に亀頭の形をくっきりと浮かばせたフェラ顔に、自分から腰を軽く使って）

…お、お…！
中々…だけど、ちょい足りない、なぁ…！
…やっぱ、犯さないと…ほれ、動くからそのまま吸ってろよ。

（卑猥な音を立てての吸引に、びゅぶっと先走りが飛んで）
（込み上げてきた射精の衝動に、ミカエルの頭を掴んでペニスを口に突っ込んでいく）
（亀頭が喉奥につくほどねじ込んで、すぐにピストンを始める）

>>270
ふ…いいのか？
我慢できず…先から漏れているが…
んぐっ…じゅぶ…ちゅぷん…ふぁあぐぅ
（ピストンにくぐもった呻きを）
（唾液で濡れた陰茎が唇からズルズルと出入りし）

>>271
良いんだよ、出す為にしゃぶらせてるんだから…
…一発二発じゃ終わらないのは、もう体験しただろ？
あー…早速一発目、出すかな…ちゃんと飲めよー、朝飯代わりだ。

（ぐちゅぶ、じゅぶる、とすっかりペニスを咥え込む事に慣れている喉奥まで遠慮なく突き入れ）
（相手が射精用の元天使な事も相まって、欲望のままに精を放つ）
（びゅっ、どぴゅるるるっ、と壊れた水道のような勢いで、喉に直接熱い白濁を流し込んだ）

>>272
あく……ごぼっ…
ぐ…く、苦しっ…かはっ
（咽奥を突かれむせかえる）

（ビュクリと肉棒が脈打ち直接熱い精が叩きつけられ）
んぐぅぅぅぅっ…ぅぉぁぁっ
ゴクッ…んくっけほっけほっ…びちゅっ
（押し込まれた粘液が咽を通り身体に注ぎ込まれていく）

>>273
はは…俺のじゃちょっとでかすぎたかな。
まだ苦しい？ んじゃ、早く慣れるように明日の朝も咥えようか。

（長い射精を続けながら軽口を叩き、途中でわざと引き抜いて熱い精液を顔にぶちまけ）
（多少は満足したのか気分よさげに言うと、椅子に腰掛けて）

んー…パイズリとオマンコ、どっちが良いかなぁ。
折角挟めそうだからパイズリも捨てがたいけど、天使様はオマンコも良いしなー
……めんどくさいから、決めてくんない？

（まだまだ萎える気配のない勃起ペニスを指先で弾きつつ、ミカエルを見て）

>>274
……面倒ならやめておいたらどうだ？
私はかまわないのだが…

>>275

…んー、まだこれ見ただけじゃエロい事したくて堪らなくならない？
まあ良いや、まだ仕込む時間はあるし。
おっぱいでこれ、挟んで扱いて。

（当てが外れたのかやや拍子抜けした顔で言うと）
（ペニスを片手で扱きながら、気を取り直して手招きして）

【あー、いやそう言ってるだけでやる気自体はあるんですよ】
【紛らわしいロールで萎えちゃったなら、残念ですが終わりと言う事でも】

>>276
【すまないが終了をお願いしたい】
【早朝から時間を割いてもらったのに申し訳ないな】

>>277
【んや、こちらの所為なので気にしないでくださいな】
【それではー】

>>278
【私も失礼しよう。スレをお返しする】
【落ちます】

なんで雌奴隷スレ空いてるのにわざわざここで？

気分を変えたかったからだが…
あまりいい方向にはいかなかったようだな
しばらく間隔をあけてみようと思う
スレ汚しはただただ申し訳ない…すまなかった

【一言落ちだ】

【そろそろ、時間だから…待機するね】

【…………何かあったのかな…】
【とりあえず、今日は落ちるから…また、ね】

【あぁ…タッチの差で……】
【ごめん、イヴ…朝まで仕事していて、仮眠とったら寝坊してしまった】
【許して欲しい…】

【そうだったんだ…】
【私は、平気だから……大変みたいだし、また延期にする…？】

【個人的な問題だから、遅刻の言い訳にはならないが】
【本当にごめん…俺としては続けたいけどどうだろう？】
【ひとまず、少し目を覚ましてからの方がいいと思うから、少しだけ後で】

>>286
【疲れてたんだから、しょうがないと思う…】
【……それでも来てくれたことのほうが、私は嬉しいから…】

【じゃあ…何時くらいからにする…？】

【ありがとう、イヴ】
【それなら3時からで大丈夫かな？】
【寝起きから、何時ものぬるいモードから悪人モードに切り替えないと】
【今日は何時までイヴを責めていい？】

>>288
【多分、20:00〜21:00くらいまで、かな……？】
【うん…待ってる。だからしっかり、目を覚まして……私を、悪い子にしてね？】

【分かった、性格をもっと厳し目にして欲しいと思ったら、すぐに言ってな】
【可愛いイヴ、お前を淫らな事しか考えられない私専用の性欲処理奴隷＋実験動物にしてやるから】
【今日は迷惑をかけた、その分気合を入れて堕としてやるから覚悟してくれ】

【再び戻ってきました】
【今、レスを書いているので、少し待ってて欲しい…イヴ】

>>211
ふむ…感度は良好なみたいだな。
ワシ特製の媚薬を使ったとはいえ、反応も早く早速声が甘くなってきておるわ。
この娘、心の奥に淫らな素質を飼っておるのかもしれん。
しかし、この乳首の突き立ちようといったらなんだ？
まだ小娘だというのに、この淫らな形といい反応といい……む？
服が、解けてきている…
快楽に頭を蕩かされ、服の維持すら効かなくなってきたという訳か？
（執拗に頬や耳の穴を常人とは思えないような長く太い舌で犯しつつ）
（漆黒のワンピースの上からイヴの幼い乳房を責め続けていく）
（媚薬によって、ナノマシンを冒され本来の反応も過敏なのか、あっという間に突き立った乳首はコロコロと中年の男の指を楽しませ）
（柔らかい肉の感触と生地の感触のダブルで、肉体開発欲を刺激して責めは激しくなる）
（洗脳装置はそれ自身が微振動して、その波が精神を一定に集中させることを許さない）

見えてきたな、これがお前の胸。
服が所々裂けて素肌が見える所が淫らで堪らないな。
こんなにワシの知的好奇心を満足させて、もっと何も分からない程快楽に堕ちたいという訳か？
ククッ、本当に楽しみな素材だよ。
（そして解れた生地から見え隠れする真っ白な肌、そして薄い桃色の乳首が露になると）
（指でそこを摘んで容赦なく捏ね、転がしていく）
（指先に伝わる乳首の感触は、ひたすらに硬い）
（同時に顔を舐めしゃぶっていた舌も喉をくすぐりながら下降して襟元をチロチロと舐め）
（綻びを見せる乳房の辺りの素肌を舐め回し）
（一際強く乳首を摘んだ瞬間に、もう片方の空いた乳首をベロリと舐め、乳首を強く弾く）

【待たせてゴメン、今日も宜しく頼むね】

>>292
淫らな、素質っ…………。
……違う、違う、私、そんなものっ…………無いっ…！！
くぅ……んっ、ふ……！いやぁ………あ、あっ…変なことっ…言わないで………！！
（白磁の肌は、淫ら呼ばわりされて羞恥と恥辱に薄桃色に染め上げられ）
（全身にじっとりと、少女だけが持つどこか甘酸っぱい、芳醇な香りの汗をかく）
（最近ようやく、辛うじて膨らみと言える程度に育ってきたそこは手の中にすっぽりと収まり）
（こりこりと固くなり始めた乳首と、独特の柔らかさとがコントラストを描いた）
（言い返したくても、反撃したくても、洗脳装置の微震動がそれを許さない）
（逆に囁かれる言葉は頭に染み込んで、それを振り払おうとするので精一杯だった）

…………あ………そん、な…。
どう、して………違う、のにっ………私は、そんなのじゃない、のに……！
んんんんっ…！！痛っ……痛いっ……！！そんな、強くしないでっ………ふあっ、あ、あああっ…！！
（指摘された自身の変化に呆然としている暇もなく、乳首を抓られ、膨らみを捏ねられる）
（未成熟な身体には痛みを感じるほどでありながら、声は鼻にかかり、全身は細かく震え出していて）
（薄っすら湿った喉元を舐めれば、かすかな塩味のする芳しい味わいがした）

ひっ……あ、あああああっ、舌、気持ち悪いっ…！！
はぁ、はぁ、はぁ…………んっ、く、ううぅぅぅぅぅぅううぅぅぅぅんっ………！！？
（喉元を這う舌が徐々に下がり、裂け始めているドレスの切れ目から中に潜り込む）
（それに気を取られた瞬間、乳首をさらに強く抓られ、べろりと舐め回され…指で弾かれた）
（３つの異なる刺激を同時に受け、感度の高められていた身体はびくんと仰け反り）
（目を見開いて、生まれて始めてのエクスタシーに全身を貫かれ、絶叫した）


【こっちも、お待たせ……。うん…宜しくね】

おやおや？これはどうした事だろうか？
こんなガキがちょっと乳首弄られただけで、こんな絶叫してイッてしまうとは。
そんな物を見せられて淫乱の素質が無いなどと言われても、少しばかり説得力が無いのだがな。
クククッ……全く面白い。
ワシが満足するまでに、この小娘が何度達するか楽しみだ、これも立派な研究材料だな。
「果たして少女はどこまで絶頂出来るのか」
と、論文でも書いてみるか？ハハハッ！
（いかに、媚薬を投入したとは言え、乳首を摘み責めただけで達するイヴの身体に好奇心をそそられ）
（その甘く幼い嬌声を心行くまで引き出したいという好奇心が中年科学者の身体を突き動かす）

さぁ、小娘。
教えてもらおうか、お前の名前と歳、そして性経験をな。
たっぷりとお前の全てを知り尽くし、弄り回してワシのモノにするためにもな。
素直にワシの好きにさせれば、もっと狂わせてやる……
どうだった？さっきの気持ちは、あんな思いを何度も味わいたくないか？
（ドレスの裂け目から手を潜り込ませ、イヴの幼い膨らみを激しく強く揉み回す）
（殆ど存在感の無いその膨らみかけの乳房はその頂点に硬くそそり立っている乳首のみ、強烈な存在感をふりまき）
（手の平にコリコリと転がされる事になり、その度にイヴの脳髄にダイレクトに快感のパルスが流れ込む）
（絶頂に達し、心が無防備なった所を洗脳装置の力を使い、イヴの精神を篭絡していく）
（しかし、一気に落とし込むのではなく、羞恥心を残しながら快楽への好奇心を刺激させて、都合の良いように書き換える）

胸を弄っただけで達するお前は。
紛れも無く淫乱だよ。
小娘の癖に淫ら事が好きでしょうがない淫らな娘なのさ。
（勝手な事を言いながら、それが本当の事だと断定するようにイヴの心を揺さぶり）
（そして、ゆっくりと幼い精神を侵食していく）
（精神を弄り、都合よく書き換える優越感に浸りながら、イヴの心を追い詰めるように全身を撫で回すのだった）

>>294
あ…………あ…ぁ………。
…私………私、淫乱、じゃない…………………。
淫乱、じゃ…………ない……？
（絶頂に痺れ、思考の纏まらない頭で、目じりに涙を溜めて呆然と呟く）
（精神の変遷を物語るかのようにドレスはぼろぼろと崩れ、揃いの黒いレースのショーツと）
（同じく黒い、ニーソックスだけの姿に変わっていく）

…私……は…。
……………私、の名前は……イヴ…………誕生した、のは４年、くらい前…だと、思う…。
……………………経験は、無い……したことは、無い…。
さっきの、気持ち……………もっと、何度も……。
（ただでさえ過敏になっている身体の、さらに絶頂直後の時を狙って、執拗に胸をこね回され）
（一度果て、落ち着きかけていた心と身体が、再び火をつけられ、ゆっくり燃え上がり始める）
（快楽のパルスが、洗脳装置が、無防備な精神に働きかけ、情報を引き出させられ）
（少女がただのナノマシン兵器保持者などではなく、人工的に創られたモノであることも答えてしまう）
（どこか空ろな、とろりとした目で、男の言葉を繰り返すと…小さな音を立てて、唾を飲み込んだ）

淫乱…私、は…………淫、乱…。
いやらしいことが、好き………大好きな、淫乱……………はぁ………………･・っ…。
………そう………なんだ…私、淫乱、なんだ………………。
（再び、疼き始める身体の前にぶらさげられた餌を前にして、囁かれた言葉に飛びついた）
（従順に、自分で自分に言い聞かせるように、男の言葉を復唱して）
（緊張と嫌悪で強張らせていた四肢の力を抜き、自ら幼い肢体を男の手に、素直に委ねていく）

淫乱、なら……さっきの………気持ちよくても、仕方ない…よね……………。
また……………して、欲しくなっても…仕方ない、よね………。

……うん…………………もっと、して、みたい………だから、いいよ…好きに、しても…………。
（空ろな目のまま、頬を染めて微かに恥じらい、小さく男に頷くかける）

ふむ……なるほど、お前はナノマシンによって改造された訳でなく。
人工生命だったわけか、これは凄い……しかし、そのような事を成せる者が居たとは。
どこからどう見ても人間そのものではないか…この温かさも、柔らかさも、全て。
こんなモノが生み出せるとは！
それが奇跡の産物だったとしても、その可能性の証明が今目の前にある！
素晴らしい！ワシのような一部分のナノマシン注入改造などとはレベルが違うぞ……
（イヴの告白に、科学者として知的好奇心を最大限にまでそそられ、興奮が身体中を駆け巡り）
（目の前に存在する、少女と思ってた奇跡の具現を男としての前に、科学者としての目で熱く見つめる）
（しかしそれは正当な科学への探究心ではなく、歪みに歪んだ欲望の形）

淫乱な牝人形め、まさか本物の人形とは驚いた。
しかしそれがまたワシを昂ぶらせてくれる、イヴよ……お前の存在と、淫らさから
もう勃起が止まらないわ！
その人間の娘と変わらない身体、まずはどんな具合か楽しませてもらおう。
（さっきまでとは段違いに危険な光を目に宿してイヴに言い放つと）
（下着だけになったイヴの足の拘束を動かして、限界まで大きく広げさせる）
（少女の細く小さな身体に、上品な黒のレースのショーツ）
（そのアンバランスなコーディネートに、心も身体も興奮しきった中年科学者は興奮をそそられて）

ではしてやろう、狂わせてやる。
お前の全てをワシの思うがままに自由にして、全てを奪って……
ククッ！こんな昂ぶったのは久し振りじゃ……ナノマシンの原型理論を考え付いて自分に試した時以来だな。
さて、淫乱人形の厭らしいここはどんなになっておるのかな？
（ショーツの脇をずらして、無毛の穢れない性器を露にし）
（しっとりと潤むその部分に指を埋め込み、中で具合を確かめるように激しく蠢かせながら）
（淫らに手首をくねらせ、腕を振りながら激しく指を出し入れする）

>>286
（開発者に嫉妬すら感じるほどの、科学技術の生み出した至高の至宝が今目の前にある）
（最早誰にも、細胞の一片たりとても渡す気は無くなっていた）
（使い捨ての実験動物にするのも勿体無く、永遠の肉奴隷にして最凶の護衛、最高のモルモットにせんと）
（全てを知り、全てを手にしたいという歪んだ強烈な知識欲と独占欲に突き動かされ、男は動き出した）

牝…人形……。
そう、だね………私は、作りもの…人間じゃ、無い………あ……………。
っ、く…………はぁ………あぁ……。
（ぎらぎらとした目線にさらされ、ぶるっと身震いをすると）
（拘束が動き、細くしなやかな足を大きく開かされ、膝頭が頭の脇についた）
（フリフリのついたレースのショーツは、上品で大人びていながら、どこか幼さも感じさせ）
（さらにそれは開脚させられたことで深く食い込み、蜜を吸って、少女の中の女をさらけ出させていた）

……思うが、ままに……されて…………全て、奪われて…。
ああ…………私…………また、戻るんだ…あの頃に……………。

やっ…ん、見ないで、恥ずかしぃ…………はぁ、う…ん、ん………お腹、かき回されてるっ……！！
（過去と現在が混濁し、諦めにも似た何かが心を支配して、無垢な魂は静かに堕ちていく）
（ショーツをずらされ、剥き出しにされた土手高の恥丘はつるりとしていて、綻びかけた筋が一本通っているだけ）
（未だ誰も、少女自身も弄ったことのない清らかな秘所は朝露を含んで咲きかけている花の蕾のようだった）
（しかし男の指は何の遠慮も無く、閉じたチェリーピンクの粘膜をくぱぁ…と広げ、指をねじ込み始める）
（外見相応に狭く小さな窪みは指一本でも狭く、柔らかく食い締められ、ぐりぐりと穿りながらでなくては進めない）

んあっ、あんっ、あんんっ…！！あ………これっ、何っ…さっきのよりも、もっとっ……気持ち、いいっ…………！！

改めて知ると、何もかも人間そのものではないか……
なんたる芸術、精神も心も独自の物を持ち合わせ、学習し記憶し、そして独自の個を形成する。
素晴らしい…これから余計な物を取り去って、新たな個を植え付け。
ワシ専用の奴隷人形にしてやる……
（常軌を逸したような目でイヴを見つめると、激しく秘部を犯し始める）
（人ではなく、ナノマシンの修復、外部からの書き換え、その他を理解し、試した今では）
（加減を考えれば十分に壊れはしない事を見抜き、激しい責めを開始する）

ククク、堪らぬわ……
この声、肌、全てがワシを魅了する。
気持ちいいか？え！？イヴよ…オマンコの中を弄り回されて感じるのか？
よし、下着を消せ……邪魔だ。
もっとお前の可愛らしく淫らな秘密の花園を見せるんだ。
（イヴに命令し、下着の構成を分解させると）
（とうとう何も隠されて無い無防備な秘密が暴かれ、下着を無理矢理ずらしながら弄っていた時よりもよりはっきりと見えるそこは）
（中年科学者の性欲とタブーを犯すような背徳感で一杯にする）
（狭い陰唇を指でパックリ広げると、付け根に可愛らしく存在する鞘にくるまれた肉芽が息づき）
（指で犯す毎にヒクヒクと震える）

ほれほれっ、お前はどの辺りが感じるのか？
秘密の全てを暴いて、曝け出して、恥ずかしい姿を全て見せてもらうぞ。
ククッ、奥から溢れておる……
さすが胸を弄っただけでイク淫乱小娘は汁もまた凄いな…
（筋一本のシンプルな秘部が狼藉を受けて、綻びながら犯されている）
（指は手首や腕の振りを見ているだけでも、膣内で激しく蠢いているのが分かり）
（その膣壁を余すところ無く刺激する指先は、的確にイヴの反応を見落とす事無くリサーチし）
（感じやすいスポットを幾つも幾つも暴いていく）
（興奮に長い舌をだらしなく垂らしながらイヴを嘗め尽くすように見つめる男は）
（指を増やしつつ、確実にイヴの性感と身体を開発している）

>>298
うんっ…！
お腹の中、指で引っかかれるとっ……じんじん、びりびりして…はぁ、んっ、んあああああ…っ！！
っ………はぁ…はぁ………感じる……？
これが………感じる、って言うこと…………？

……なら、私…感じてる………感じてる…もっと、感じたい………………！！
（ナノマシンでショーツが分解され、裸身にニーソックスだけの扇情的な姿で拘束される少女）
（足を開かされたことで花開いた秘所と、震える肉芽が惜しげもなく晒されて）
（てらてらとぬらつく花弁は、少女が媚薬と愛撫により、幼いながらも発情しきっていることを物語っていた）

んっ、あっ、あっ、あっ………んくぅんっ…！んんっ………！！
ああ……見られてる…………私が、感じてるところっ…！！指で弄られて、感じてる、ところっ……！！
……ふあっ！？
あく、ふぅ………うぅんっ…！！ん、ん、ん、ん、んんんんんんんんっ……！！
（時に細かく前後し、時に捻りかき回され、幼い淫穴が丹念に掘り返されていく）
（その度に異なる快感を受け、異なる反応を示し、ウイークポイントをつぶさに明らかにして）
（舐め回す様な視線すら快感を感じ、うわごとのように呟き続け）
（さらに二本、三本と指を追加されると、かき混ぜ、引っかき、割り開き等の刺激を同時に受けるようになり）
（再び、その幼い身体は絶頂へと押し上げられていく）

なる、私また、おかしくっ………！！んっ、あっ、はぁぁぁぁぁぁっ…………あ、あ、あ、あ、あ……っ！！

そうだな、その気持ちが感じるという事だ。
敏感でいい事だぞ、お前は優秀だな……
本当に良く出来ている人形だ、実験動物としてそのうち捨てるつもりだったが気が変わった。
すっと可愛がってやろう、肉奴隷としても、護衛としても、ペットとしてもな。
（指の動きがどんどん滑らかになっていく）
（既に手首まで濡らし、音も研究所の中全てに聞こえる程になって）
（指を勢い良く入れるとぶちゅっ！と迸るように噴き出していく）

もっと感じて、この心地よさに身を任せいという事か？
いいおねだりだ、何のことは無い立派に人間同様の知性も持ち、人形でありながら人と同じ心を持つ。
素晴らしい……今ワシの目の前に奇跡がある。
そんな天使のような可愛らしい顔をしてながら肉欲に塗れ。
淫らな事この上ない……もっと狂え！声を上げてはしたなく悶えるのだ。
（中に入れた指がぱっくりと開かれると、熱い内壁が見え隠れし）
（湯気すら立ち上りそうな熱さが、顔を近づけている男の顔に吹きかけられる）
（まさに人間、生々しい匂いを感じ取ると）
（三本まで入れた指が激しく蠢いて、秘密の洞窟を攪拌してしまう）
（興奮しなふぁらも、しっかりとした目でイヴを観察し見抜いた弱所を、とことんまでに責め尽し）
（二回目の絶頂へと追いやっていった）

どんどんおかしくなればいい、そのまま今までの生活を捨てて
ワシの、ワシだけの物になればいいのだ。
くくっ、可愛い人形め……ここまで本気にさせるとは…
（絶頂に痙攣する身体を休ませもせずに、開かれた美しい桃色の秘肉にしゃぶりつき）
（次は味見だとばかりに、イヴの零れ落ちる蜜汁を淫らに嘗め尽くし）
（尖ったクリトリスに吸い付きながら軽く歯を当てる）

【すみません、少し悩んだんですが】
【なんとも思わない程の物扱いというスタンスで来てたんですけど、物扱いは変わらないですが最高に愛でる人形みたいな接し方に変えていいですか？】

>>300
んっ………くぅ…。
……はぁ…………はぁぁ…………………。
（絶頂と共に愛液をこぽりと溢れさせ、失禁したかのように股を濡らし、濃い雌臭を漂わせる）
（頭部にはめられた洗脳装置は、その間も着実に機能して、少女の精神を改竄していった）
（嗜好を捻じ曲げ、自我を操り、記憶を消して、己の忠実な下僕にするために）

どんどん…おかしく、なっていい…なっていいの……？
あなたの……あなただけのものに、なればいいの………？

……私は…………私は、何…？可愛、あなたの、お人形………？
（身体と心を、粘土のように柔らかく解された後は…捏ねて固められ、新しく生まれ変わるだけ）
（纏まらない思考、自由にならない身体、よりどころを求める魂が、男の歪みに囚われて…同じように歪んでいく）
（けれども全てが歪みきったこの部屋では、それこそがあるべき形）

んあっ……！！？
あんっ、ん、はぁ………んっ、くぅぅぅぅぅ………んんんっ！！
はぁ、はぁ………はぁぁんっ…！！舐め…舐め、られてるのっ…………！？あん、ああんっ、ん、ん、んっ……！！
乳首、よりもっ…………指でされる、よりも、凄い、凄いぃぃぃぃ………っ！！
（指よりも熱い舌の洗礼を受け、背筋が仰け反り、腰を浮かせながら身悶える）
（長い舌が窪みの周りを舐め上げると、生ぬるいスポーツドリンクにも似た味の愛液が迸り）
（包皮を押しのけ、ぷっくりと膨れた肉芽を吸引されて、びくびくと華奢な身体を痙攣させた）

舐めて、舐めてっ………もっと奥まで、舌で舐めて…！
奥まで、舐められて、私、おかしく、おかしくなりたいのぉぉぉっ！！おかしくなって、あなたのものになるのぉぉぉっ！！


【いいよ…】
【実験動物じゃなくて、愛玩人形にする……みたいな感じ、っていうことだよね…？】

（洗脳装置による精神の汚染と、昂揚による無防備な状態）
（そこから思いのままに言葉を浸透させることでイヴの心を新しく染め替える）
（今まで仲間達と打ち解け、社会に出て、様々に身につけたものを男の思うまま、都合のいいままにされる）
（虚ろな人形から、生きた感情を持つ人になり、そして感情を持つ人形として変えられていく）
（仲間達の記憶は消されて、今のイヴには目の前の科学者一人）

このはしたない姿ときたら、ククッなんと淫らな事だろうな。
まるで泉のように溢れてきてワシの顔を濡らしてきおる。
お前は相当にこれが気に入ったようだな……
それも無理は無い、ワシの舌は特別性。
ワシが開発した、お前に比べればまるで完成度の低いものだが、ナノマシンで改造した特別製よ。
こうやって、普通の人間じゃ出来ない事まで出来るからな…
もっと快感に狂った声を聞かせてもらおう………
（頬や、耳、乳首に這わされていた、特有の長く太い舌の真価が発揮される）
（生暖かく、かすかにざらざらした舌が、イヴの秘部を這い回り、溢れる蜜汁を嘗め尽くす）

もっと奥がいいのか？
こんな幼い身体していて奥の奥まで欲しいのか？
スケベな人形め……ならばこの舌の味をとくと楽しむといい。
気が狂う程の快楽をな！
（常人の何倍もある長い舌が小さい肉洞を掻き分けて奥へ奥へと進んでいく）
（熱い粘膜の擦れ合いが、イヴの全身に快楽の信号をいきわたらせて）
（処女膜の所まで簡単に侵入する、このままいけば舌で処女貫通すら出来そうな所だが）
（そこは止めて、薄い襞を激しく嘗め尽くし暴れさせていく）

どうだどうだ？
普通の人間ではこんな所まで舐められないぞ。
お望みどおり奥まで嘗め尽くしてやるには、この邪魔なのを破ってやらないと無理だがな…どうする？
このまま欲しいか？
（悪魔のような笑みを浮かべて、舌で処女膜を舐めつつ気ながらイヴの顔を見上げた）

【そう、そんな感じでこのまま目一杯調教して、我が物にしたい】
【もう一度イカせたらもう一度凍結して、次はナノマシンの解析を済ませた所から再開して】
【イヴの身体を弄り回しながらしたいなって思うんだけど、どう？】
ククッ……可愛い人形だ。
淫らに悶え、こんなに幼い姿ではしたなく感じるその姿。
今までに弄んできた者の比では無い……イヴ、これからはワシのペットだ。
忠実なワシの命令だけに従う、最高のペットにしてやろう。
そうすれば、この快楽をいつまでも与えてやる。
どうだ？誓うか？ワシの物になると。
（二度の絶頂ですっかり心を蕩かせてしまったイヴの顎を掴み）
（しっかりと目を合わせながら、遂にイヴの心を堕とされる時が来た）

【】書くとこ間違えた…
下の所は無視して……orz

>>302
んっ…ふっ……くぅぅぅぅんっ…！！
うん、凄いっ…あなたの舌で、されると………あ、あああああっ…！！
私のここ、濡れてるっ…濡れてるの、舐められてっ………んんんんっ！！
（触手のように長く太い舌が、解れ、蕩けきった秘所をべろりと舐め回す）
（濡れた粘膜同士がこすれ合い、指とは比べ物にならない一体感からくる快感に背筋を震わせた）
（愛液は白く濁り始め、快感の度合いが深く、より強くなっていることを示していて）

いいの、奥がいいのっ……！！
淫乱だから…私、淫乱な、あなたのお人形だからっ……！！
だから、その舌で、奥まで舐めて欲しいのっ……あ、あ…………ふ、あ、ああああああああっ……！？

舌が、私のっ…中にっ………踊ってっ……くふ…うぅぅぅぅうぅうぅぅんっ……！！
（強制されているわけでも、正気を失い言われるがままになっているのでもなく）
（自ら望み、男の愛玩人形となることを受け入れた、新たな自我がそう望んでいた）
（窪みに押し当てられた舌が、数回入り口を擦り上げると、中に敷き詰められた襞をかき分け潜り込む）
（指より熱く、柔軟で、粘膜に吸い付いてくる舌の感触に目を見開き、舌を突き出して喘ぎ）

欲しいっ！欲しい欲しい欲しい欲しい欲しいっ！！
お願い………破って！私は…もっと気持ちよくなるの…！！そのために邪魔なものは何も要らない･･･…！！

あなたに気持ちよくして貰うためなら……私、何も要らないし、何だってするから…だから、だから………！！
（激しく、がくがくと何度も頷いて即答する）
（目覚めさせられた本性は男の執拗な責めの前についに開花し、躊躇いという殻を破り、羽を広げ始めた）
（後ほんの一押しで、その翼は真っ直ぐに、奈落の底を目指して飛び立っていくだろう）


【途中でちょっと退席してたから、遅くなって御免ね…】
【うん…解った。次は何時にする…？】

よくぞ言ったな、それでこそワシのペットだ。
お前の純潔を舌で突き破って、奴隷の烙印を押してやろう！
これでお前は堕ちて、完全にワシの物だ！
（気がふれたかのように、さらなる快感を求める天使のような少女）
（そこには無垢だった面影も、輝きもなにも無く、淫らな性質を開花させられた幼い牝が居るだけ）
（触手のような舌でイヴの秘所を苛め続け、吸い付き締め付けてくる絶妙な名器具合を舌という感覚器官で鋭敏に感じ取りながら）
（肉棒でなく、舌での処女喪失に、男の背徳感は最高潮まで高まり）
（遂に舌を硬く尖らせて………一息に貫いた）

哀れにもお前の純潔は舌で突き破られたぞ！
あとは奥の奥までひたすら舐め回してくれる。
…………血だ…お前の破瓜の血がワシの口の中に吸われているぞ？
これが純潔の血、なんと美味い事だろうか。
（処女喪失の痛みを与えておきながら、配慮も無くそのままに奥へ奥へ舌を伸ばし）
（遂に子宮まで、行き止まりの子宮頸部まで到達し、その鋭敏な膨らみを転がす）
（激痛を与えておきながら、すぐさまその部分を舌で舐め癒すように柔らかい粘膜で擦られる不思議な快感を）
（イヴの未成熟な身体に連続して与えていく）

さぁ！イケ！！
ワシの可愛い愛玩人形よ、これからもっとお前を使ってやるからな！
（膣内でイヴの強い締め付けに耐えながらのたくるように暴れ蠢かせ）
（正に嘗め尽くすというのが正しい愛撫で責め続け）
（絶頂へと追い詰めていくのだった）

【それじゃ今日は俺はここで凍結になるかな】
【俺は火曜から先は夜9時以降なら空くよ】

>>305
【先に連絡、しておくね】
【火曜日のその時間なら、私も大丈夫…だから、その時に再開でいいよ】

>>305
ひ、ぎっ………あ…ああああああああああああああああっ……！！
………かは、っ……ひっ、あっ…………はぁ……っ…………あ………。
（舌は純潔の証の手前で止まり、のたくり、ぐっと力を溜めると）
（一気に、最後の砦を打ち破り、少女の全てを奪い去っていく）
（身体の奥で弾けた痛みに悲鳴を上げ、全身をビクつかせ、強張らせながらも）
（それでも飽き足らないとばかりにさらに舌は潜り込み、子宮口すら抜けて蹂躙される）
（指では決して届かない、それどころか通常得られない快感を与えられ）
（痛みと同時に、最大の快感を覚えさせられた）

かふっ、はふ、はぁ………あっ、んっ、ん、はぁ………。
……ひっ、ひんっ、んんんっ……ふあ、ぁ……ああああ……はぁんっ、ん、んうぅぅんっ…！！
（舌の動きは留まることを知らず、さらに執拗に、破瓜の血を全て舐め取り幼い秘所を味わい尽くす）
（痛みと快感をセットで与えられ続けたその身体は、条件反射で痛苦を快感と混同し始めて）
（気高い天使から愛玩奴隷に堕ちた少女に、暗く妖しい、被虐心まで植え付けていた）

イクっ、イクっ………イク、また私イクっ…………イクぅぅぅぅぅぅぅんっ……！！！
（何時果てるとも知らず宴は続き、数え切れないほどの快感と絶頂を繰り返す）
（この日、掃除屋としてのイヴは死に……少女は全てを男に捧げた、肉人形として生まれ変わった）


【私も、これで今日は〆るね】
【ありがとう…凄く、楽しかった……火曜日も、楽しみにしてるね】

【今日は遅刻して迷惑かけちゃって、本当にすまなかったよ】
【こっちも凄く良かった、また火曜日に……お疲れ様】

イヴ……漏れも弄ってみたかったなあ。

つか、頻繁に凍結するなら次回は他所いったほうがよくね？
内容は濃いし時間掛かるのわかるんだけど、終わるまで遠慮してる人いそう。

>>310
あなたが遠慮してるキャラハンなら、是非待機して下さい。
別に毎日毎晩ロールしてる訳でなさそうだし。

スレが空いてる時間なんて一杯あるぞ？

むしろ、待機して俺の相手してくれ〜

>>311
凍結の間にほかのロールが入ると邪魔っちくない？
あと、凍結に凍結が混じるとどうしようもないことになりそうな予感。

とりあえず。あまり濃いのは出来ないが、待機くらいはてみようかと思いますた。
問題は出来そうなキャラが思い浮かばないことだな。

>>312
横レスだが、邪魔もなにもロールする権利は皆平等だろ？
後で、あの時やっとけば良かったって後悔するかもしれないし、軽くでもやってみて損はないんじゃない？

>>312
そんな些細なこと気にして今使ってる人の邪魔するのは感心せんなー

>>313-314
いちいちごもっとも。変なイチャモンつけたこっちが悪かったね。
雰囲気にあわなそうだし、いても目障りになるだろうから落ちるよ。ノシ

あー…どう受け取ったかは知らんが、俺は応援のつもりだったんだがな…
凍結云々が気になるにしろ、キャラハンがいてくれることは良いことだしな。

で、>>314の意味が理解できそうで理解できないのは俺の読解力が無いだけだよな？

>>316
多分、凍結の間に他のロールが入ると邪魔じゃない？
な辺りが些細な事で

実際そんな事言ったらイヴ組もやっぱ気にするだろうから。
そんな事言うのは感心しない。

って、事じゃない？
言い方はアレだが、実際に多分誰も気にしてないから。

さっきの人も、どしどし待機して欲しいね。

>>317
わざわざ説明�dクス。
どうも話の核を捉えてなかったみたいだわ。

まぁサクサク待機してサクサク進めれれば、そんなことは気にならないんだろうな。

>>318
回転良ければそれは素晴らしい事だよなぁ。
でも悪堕ち自体ねちっこいシチュだから
あっさりだとまた味がないというかなんというか。
難しいねぇ。

まぁ、雑談はこの辺にしとこう…

スピーディにいくなら、すでに悪堕ちしてるキャラとのプレイもいいね。

既に悪落ちしているってのがありならやってみたいけど、
自分の場合設定だけはかなりダークになりそう。

>>321
アリだと思うけどな。
どんなのか聞かせて欲しい。

>>322
麻薬紛いの媚薬の中毒者にしてそれ欲しさにどんな痴態でも晒すしどんな情報でも漏らすような裏切り者に、
とか
一度捺されたらその魔力でもう二度と逆らえなくなる烙印を押された、
とか
吸血鬼みたいな魔物に敗れて眷族へと堕とされてしまった
とか。

それキャラによっては激しくお願いしたいな〜

>>324
キャラがおもいっきり壊れてしまう事になりそうですが、それでも良ければいつか。
どれが一番このスレらしいと思います？

>>325
真ん中かな
抵抗したいのに抵抗できない内に落とされてしまう感じ

個人的には上と下が面白そうだとは思うんですよね。
キャラのぶち壊し度もきつそうですが「あのキャラがここまで無残に」という感じで。

【待機、してるよ】

>>310-317
【ん…御免ね、もっとスピーディーにレスをするように、心がけるから…】
【移動については…多分あんまり、意味が無い、かな…】
【間に他のロールが入るのが邪魔だって言うなら、他のスレに行ってもそれは同じ事だと思うし…】

【イヴ待ち、そしてしばらくスレをお借りします】

【おっと、リロってなかった…】
【こんばんは、イヴ……すまないな、今回できっぱり終わらせるよ】
【さて、今夜はもう調教済みで、行為も半ばな所から始めようと思うんだけどいい？】

>>329
【うん、いいよ……】
【もう過去の記憶も消されて、完全に実験体兼護衛兼愛玩人形にされちゃってる、んだね…】

【一つだけ聞いて良い？あなたのことは、何て呼んだらいいのかな…】
【博士？パパ？マスター？それとも……もっと他の何か？】

【そうだな、今まで蓄積してきた知識などはそのままで】
【仲間達の事など人間関係はさっぱり消去な感じで行ってみよう】
【昼は実験して、ナノマシンの解析も大分進んで、自分自身にも使い、肉棒はじめ肉体なども強化されてるという事で】
【夜はその成果をイヴに試している毎日って事に】

【呼び方か…すっかり考えてなかった、イヴに任せようと思う】
【それで、今日は何時までいけるかい？】

>>332
【なら、私の身体を使わない実験の時は、私も手伝って…】
【身の回りの世話もする、助手兼家政婦にも……なろうかな】

【なら、私が決めるね…】
【今日は………時間的には1:00から2:00くらいまで、大丈夫だと思う】
【書き出しは、お願いしていい？】

【盛り沢山な立場になってくれたな…本当に堕ちたって感じ】
【そっか…終わるかちょっと微妙だな……とにかく行けるだけ進めていこう】
【それじゃ書き出し行くから暫く待ってて】

（イヴが犯罪組織の手に落ち、そのトップの科学者に心と身体を弄ばれ）
（記憶も好き勝手に都合よく弄られ、体組織を構成するナノマシンをも男の好きなようにされてしまった）
（イヴはその後快楽に全く逆らえない身体にされて、昼は科学者の実験体、もしくは側仕え）
（夜は身も心も捧げきった肉奴隷としての毎日を送っていた…そして夜）

ふむ……大分お前の秘密も解析出来て、ワシ独自のナノマシン研究も大分完成に近づいてきた。
自分自身で試し、お前のような身体に近づいてきたのも満足いく結果だ。
ほんの少し前までは不完全な出来で、かつ一部分しか植えつける事が出来なかったのだが……

この身体はなんと力強い事か……今までの貧弱な身体とは訳が違う！
よりお前を淫らにしてやれると言う事だな……
さぁ、イヴよ。
今宵も狂わせてやるから、こちらへ来い！
（科学者の身体は最初に会った時と比べてまるで違っていた）
（全身が一回り大きくなり、貧弱な身体付きがしっかりとした肉体に変わっている）
（手足も力強く伸び、背筋もしっかりと伸ばされている）
（ここは男の私室、イヴはあの日以来、ずっと科学者の側に仕えるようにさせていた）
（寝台に既に横になり、イヴを招き寄せてその幼げな身体を弄び始めた）

くくっ、相変わらず感じやすいいい身体だな。
今夜は昼にお前に施した改造の結果も一緒に見ようと思っている。
さて、上手くいってるといいがな。
（イヴの着ている服はそのままに、スカートだけをめくり、いつでも求めに応じられるよう下着を履かせないままの股間に早速潜り込み）
（処女を奪った例の舌でイヴを責め始める）
（舌はあの時よりも更に凶悪になり、媚薬が滲み、先が二つに別れ、ザラザラとした表面に粒々の柔突起が浮く）
（実に奇妙かつ異様な物体になっていた、それをイヴの秘部に埋め込み、早速暴れまわる）

【イヴの服装なんだけど、これも任せていいかな？】

>>335
（白い翼の天使は黒翼の堕天使となり、、細胞の一片までも闇に売り渡した）
（少女は今や掃除屋たちの恐怖の的、幼くも艶かしい、金髪の処刑者と化して）
（星の使徒、クロノスも越える隆盛を誇りつつある組織の長の片腕として仕える日々を送っていた）

良かったね、博士…。
私も…力になれて、嬉しい…。
…………博士の為なら、私…この身体を切り刻まれて、息絶えたとしても、本望だよ…。

…うん………博士…今日も、イヴのいやらしい身体を…嬲り抜いて………。
（この私室も、以前は資料やメモで乱雑に散らかっていた）
（今では実験の助手や、身の回りの世話係まで買って出ている少女の手によって、綺麗に整頓され）
（それにより作業効率が上昇するという、思わぬ効果まで出始めていた）
（黒地に赤のゴスロリナース服を身に纏った少女は、寝台の上に四つんばいで這い上がると）
（傍らに寄り添うように横になり、かっちりとした生地の上から触れてくる手に眼を細めた）

あっ……ん、んっ…ふぁ……っ！！
……博士っ……博士っ……！博士の、舌が…私の、スリットに、潜りっ……こん、でっ……！！
んあっ……あ、あ………！！ラヴィアを、じゅぱじゅぱ、舐めっ…回してるっ………ふぅ、んんっ…！！
（仰向けになり、足を大きく開くと、男の両手が太腿に添えられ）
（無毛の丘の秘めやかなスリットを異形の舌が舐め回し始めた）
（シンプルな筋はすぐに薄桃色の襞を綻ばせ、くぱりと開いて、糸を引くほど濃い愛液で粘膜をぬめらせる）
（媚薬唾液をたっぷり絡ませた、軟体動物のような舌は狭い穴の中をぐじゅぐじゅと掘り進み、突起でこりこりと擦り上げて）

はぁ…あ、あんっ……んっ、ふ……あああああっ………！！！


【なら…】
【ttp://park17.wakwak.com/~fomalhaut/nikki/05_07_16_001.jpg】
【……これの色違いな感じで、どう…？】

これも皆イヴのおかげだと言う事だな。
あの日ワシの元に転がり込んできた幸運……
お前は本当に可愛いペットだ……優秀で美しく、そして素晴らしい殺人マシン。
加えて最高に淫らな肉奴隷と言うわけだ。
（最初はナノマシンとしての実験台位に見ていた男だが、その中身の素晴らしさ以外にも有能な助手兼メイドとして）
（そして、本来の殺人マシンとしての優秀さを生かした護衛などと、実に最高の側仕えとして動くイヴに今では実験動物ではなく）
（愛玩人形としての愛着すら持つようになってきた）
（非道で冷酷な科学者にも、肉欲はあったように愛でる気持ち位は残っていたようだ）

もうたっぷり濡れているではないか！
毎夜毎夜可愛がって、特にワシが肉体強化を行った後は何回も挑んでおるのにこの無垢なままの秘部は…本当にそそる。
さて、今日の実験の成果は……くくっ、上手くいってるようじゃないか！
時を経ての器官の再生実験、結果は上々だ！
（舌をグネグネと蠢かせて、イヴの熱い内壁を激しく、そして繊細に暴れ続ける）
（唾液は即媚薬となり、イヴの体組織を狂わせ、発情したような身体の火照りを呼び覚ます）
（そして、溢れ出る果汁を舐めながら奥へ奥へと舌を伸ばし）
（先端の細い二股の部分で襞の合わせ目をなぞり、ザラザラした粘膜で肉壁を擦り上げ、コリコリとした柔突起を蠢かせて責め立てる）
（…その内、奥へ進んだ先に異物を感じる……それは昼間の実験の結果再生した処女膜だった）

上手くいったな、またイヴは処女に戻ったぞ！
ただし、淫らな事を教えに教え込んだ世界最高の淫乱な処女だがな。
よし、これで四肢や身体の一部が無くなって久しい者でも、再生が出来るかもしれぬ。
お前の身体から得られたデータをお前の身体で試す。
なんと素晴らしい事だろう……それに、もう一つ試す事があってな…
ほれ、いくぞ！
（昼の実験の成果を嬉々として話す男）
（しかし、荒々しさと繊細さで交互に責められるイヴには殆ど頭に入っていかない）
（それほどの激しい快楽を与えておきながら、それでは満足せずに）
（再生したばかりの処女をまた異形の舌で貫き破る）
（そのまま、最初の時よりもさらに異形と化した舌触手で激しく出し入れして）
（イヴの股間に顔を埋めたまま、まるで顔でセックスするかのように激しく振り立てるのだった）

【いいね、可愛いな！】
【こんなイヴを犯してると思うと興奮するよ】

>>337
あっ、あ………はぁ…博士っ……。
博士のクンニが、気持ちよくて…私、もう……スリット、ぐしょぐしょにしてる、よ…？
んっ…だって、博士に、気持ちよく使って欲しいから…緩い、くすんだ穴になんて、できないから…。

んっ、んっ、あっ…ああああんんんんっ……！なら、私…博士に、またっ……初めて、捧げれるんだ……！！
（可愛いペット、素晴らしい殺人マシン、淫らな肉奴隷…言葉の一つ一つが、胸を喜びで満たしていく）
（喜びは身体を高揚させ、快感を呼び、常に最高の状態を保つように自己設定されたそこは、常に初々しい）
（先端で襞の合わせ目をなぞってから、弾力のある舌でぐねぐねと穿り、後続の突起で止めを刺す人外の舌技）
（散々しゃぶりつくしたスリットは、どこを刺激すればどう反応するか、手に…否、舌に取るように解った）

ありがとう、博士……。
はぁ…はぁ………私は、博士のお人形………世界最高の、セックスドール…イヴ………！！
ふあっ、あっ、んんんんんんんっ………！！ひっ…ぎ、い………っあ…ああああああああっ…………！！
（うわ言のように呟くと、胎内でぐぐっと舌がたわみ、力を溜めてから一気に再び純潔の証を奪い去る）
（みちみちと襞がこじ開けられ、魔性の舌が処女地を踏み荒らし、足跡を刻み込んでいった）
（媚薬唾液を刷り込まれた襞は痛みを緩和させられ、あっと言う間に快楽に飢えて愛液の涎を垂らし始める）

んっ、んんんんんんっ…！
あんっ、あんっ、あああんっ………！！ダメ、博士っ……！
私、もうっ………オルガするっ…！！舌セックスで、ヴァギナを舐め犯されて……イク、イク、イク……ぅぅぅぅぅぅんっ！！
（ただでさえ感度を上げられているのに、強力な媚薬唾液の洗礼まで受けて、純潔の肉は淫らにおねだりを繰り返す）
（異形のセックスに慣らされた身体は面白いように簡単に登りつめ、舌全体を包み絞るようにラヴィアを収縮させた）
（もう一つの試すこと…それが何であるかなど、最早頭の中には無く）
（華奢な身体を、足を、腰をびくびくと震わせ、天井を見上げ、唇の端から涎を垂らしながら、絶頂を極めることだけを求め続ける）

いい！？私、イッていいのっ………！？博士お願い、いいって……オルガってもいいって、私に、命令してぇぇぇぇっ！！

お前はワシの舌の虜だからな……
初めて処女を奪って以降、もうこれを見せただけで濡れるほどにまでなって。
この気持ち良い穴はワシ専用だからな、これからもワシ好みの物に調整しておいてくれ。
その按配は、もうお前自身で分かっておるのだろう？
（いじらしい事を言って、従順な態度を見せて）
（幼い外見に似合わない淫蕩さでさらなる愛撫をねだるイヴ）
（その姿に欲情すればする程に熱が篭り、そして快感も増す事をイヴ自身で分かっているのだろうか）

また再びこの味を楽しめるとは……
素晴らしいワシの研究成果だな！！
幼い愛液に混じるように舌を刺す仄かな鉄の味……
なんと美味な事か。
（舌先で突き破った処女膜の残骸をこそげ取るように柔突起でコリコリと中の濡れた襞を穿りつつ）
（そのまま伸ばした舌で奥の子宮入り口まで貫き通し）
（激しく舌の本体を蠢かせながら出し入れし、先端の細い部分で子宮口をこじ開けて中を舐める）

ほほう……もうイクのか？
本当に抑えの効かない淫らな身体だな……しかもワシの唾液で狂わされておるのだから
ひとたまりもあるまいて……
しかし勿体無いな……こんな早くイカせてしまうのも。
（顔を激しく前後に振りながら、イヴの胎内で激しく暴れまわる舌触手を出し入れしながら身をのたくらせる）
（ぐちゃぐちゃと激しい水音がイヴの耳に絶え間なく届いている）
（自分の淫ら過ぎる反応をこれでもかと突きつけられ、激しい興奮の坩堝へと投げ込まれるようだ）
（もう舌触手はイキかけているイヴの激しい収縮にさらされ、押し返すように暴れていた）

よし、しょうがない淫らな牝犬だ……
イケ！まず最初の淫らな所をとくと見せ付けて、ワシを昂ぶらせるがいい！！
（そして、イヴの弱点を全て一気に攻め、絶頂の後押しを決めたのだった）

>>339
（芳醇で甘美な破瓜の血を、愛液とカクテルして飲み干す）
（女が生涯一度しか搾り出せないはずの美酒を二度も、否男が望めば何度でも、この愛奴は捧げるだろう）
（柔軟かつ力強い舌は襞の重なりをかき分け突き通し、ついにはその先端は子宮口にまで及び）
（どこかこりこりした感触のするそこを舐め解すと、仰向けの身体が徐々に反りあがっていく）

御免なさい、博士っ………！！
だって…博士の舌セックス、気持ちが良過ぎてっ………！！私すぐにオルガしちゃうのっ……！！
いやぁぁぁぁっ…！！お願い、その分何度でも、何度でもイクからっ…100回イケっていったらイクからっ……！！
お願いイクっ、イキたいっ！！私の身体は、ロストバージンでイッちゃうＤＮＡレベルの淫乱体質っ……！！
我慢なんかさせられたら、狂っ………狂っちゃっ…！狂っちゃううぅううぅぅぅぅっ！！
（お預けの雰囲気に涙ながらにぶんぶんと頭を振り、少しでも気を惹こうと淫語を並べ立てて懇願する）
（しかし最後の絶叫だけは本物で、強すぎる快感に恐怖すら感じながら、ただ絶頂だけを求めて）
（男の頭部の前後運動に合わせて、突き出した腰をがくがくと振り始めた）
（けれども、どれだけ自ら求めようと……主である男の許可なしには、その身体は絶頂を迎えない）

はぁ……………ぁ……あああああああああっ……！！
見て博士っ…ヴァギナをぐちゃぐちゃに濡らして私が雌犬オルガするところっ…………！！
イク、イクっ……イクイクイクっ…ふあっ、あっ、ああああああああああああんっ！博士ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！！！！
（恥骨の裏側、子宮口手前にあるくびれ、子宮口そのもの…）
（一直線に連なった三つの弱点が同時に舐められ、擦られて、ぶるっと強く一度震えると、愛液と小水が飛沫となって飛び散って）
（温かく、かすかな刺激臭のするそれは壊れた蛇口から流れる水のようにちょろちょろと漏れ続ける）
（止めたくても身体は強すぎる絶頂にとうに制御を離れ、できることと言えばもはや喘ぐことと、震えることだけだった）
（主への粗相に、悔悟と羞恥を覚えながらも…それすら、快感の向こうに霞んでいく）

…………はぁ……はあ……………はぁ…………ぁ、あ……………ぁ………っ……。

【もうリミットが来てしまったなぁ…】
【今日で終わらせる予定だったのに、すまない】
【イヴは日曜の夜は空いてるかい？】

>>341
【多分、空いてる…土曜日次第に、なるかも知れないけれど……】
【だとしても、今日中にはどうなるか解ると思う…】


【あなたは、悪くない……レスが遅くて、御免ね…】

【では、日曜の夜9時に一応予定を組んでおこうか？】
【イヴの都合が分かったら教えてくれればいいよ】
【でも、イヴのレスは俺を凄く楽しませてくれる】
【だから俺には謝らなくていいよ】

【ではお休み、次はもっと激しく責めるからな】

>>343
【うん、よほどのことが無い限り、空いてると思うけど…念のため、確認しておくね】
【空くにしても空かないにしても、今日中に伝言に連絡しておくから…】

【おやすみなさい………楽しみに、待ってる…】

【そろそろ、かな…待機するね】

【こんばんはイヴ、もう来てたのか、早かったんだな】
【待たせてしまって済まない、今夜もよろしく頼むよ】

>>346
【私こそ…よろしくね、博士】

【それなら、今から始めるからいつものように少し待ってて】
【今日は2時が限界だけど……】

はぶっ！？
ここまで毎日可愛がっておるのに、躾がなってないな……
主の顔に粗相をするとは。
だが、本当に盛大なイキっぷり、淫乱な事この上ないがそれもお前の良い所だ。
今日は罰としてさっきお前が言った通り、100回イってもらう事にするか。
少し調整して気が狂う程に神経の感度を上げてやろう。
（顔面を無毛の秘部にぴったりくっつけ、舌を胎内で蠢かせ続けた男は）
（当然の如く避ける間も無くイヴの絶頂の迸りを全て受け止める）
（顔には熱い蜜の飛沫が迸り、口の中にはイヴの熱い尿がこぽこぽと流れ込む）
（その混合液をグビグビと飲み干しながら、主に粗相をした牝犬に強い躾を行う）

さて、このままお前のナノマシン情報を弄っておくとするか。
舌で穿りながら感度の調節を確かめながら嬲ってやるぞ。
（寝台の脇から不可思議な装置を出すと、身体を起こしてイヴの身体に注射をし）
（その装置をつける、コンソールを操作して一連の命令を実行させるとイヴの身体が激しく敏感になり）
（身体の火照りも強くなる一方になった）
（そのまま、リモコンを引き寄せると、再び舌触手でイヴを犯し、身体の中を舐め回しながら）
（リモコンのダイヤルを捻っていく）
（どうやら、その捻りで感度の調節をしているようだ）

>>349
はっ………はっ…はぁ、あぁ……………そ、んな…………。
ひ……………ごめんなさい、博士、ダメ、許して………あ…あ、あ…あぁぁぁぁ……！！
（スリットを愛液と小水で濡らし、震えながらかちかちと歯を鳴らす）
（言いはしたが、感度を上げられた上にそんなことをされたら、どうなるか解らない）
（否……どうなるかは、既に男が言っていた）
（………………気が狂う、と）

…私、私壊れる………壊れる、壊れる……！
ひぐ……うっ、ぐすっ…………うう…………！！
（恐怖に怯えすすり泣くも、逆らうことだけは絶対に出来ない）
（頭部にリング状の機械を嵌められ、注射を受けている間も為すがままで）

……………ひっ…！？あ………ああああああああっ！！？
んくっ！くふぅんっ！んっ！んっ！んっ！んああああっ！！ひんっ！ひっ！あっ！あっ！？
（ぐりぐりとダイヤルが捻られるのに合わせて、身体のビクつきの幅が上下すると）
（見開き、涙を零す目の瞳孔は針のように縮まって、愛液が小水のように、スリットから迸った）
（甲高い、絹を裂くような悲鳴は悲壮かつたまらなく嗜虐心を刺激する交響曲となって響き）
（微かに塩辛い、汗の玉が全身にぷつぷつと浮いて、舌先に微かな塩味を伝えてくる）

あ…………………………っ、か…は、ひっ…………い…………………………っ！！！
（やがて声すら途切れ途切れになり、カエルに電極を差し込んだように）
（ぎくしゃくと、華奢な身体が折れそうなほど、その身体が暴れ始める）


>>348
【私も、それくらいが限界…かな】

おっと？声も出ないようになってしまったか。
つまらん、身体の刺激に精神が付いてこなくなるなどとは……
鋭敏にしすぎても逆に面白くなくなるという事だな。
ふむ、また一つ新しいデータが取れた。
ついでに、最もワシ好みの調節をここで取っておくとしよう。
（ダイヤルを捻ってイヴを弄りながら触手で攻めていると）
（身体の痙攣は激しくなるが、一時期の絶叫と言ってもいいほどの激しい喘ぎを零す頃から）
（そのまま声も出なくなり、生理反応としての身体のうねりが起こるだけとなる）
（愛玩人形として扱っているが、反応の無いまさしく肉の穴などを抱く気にはなれないので、感度を元に戻す）
（そのまま暫く待ち、イヴが落ち着いてくるのを確かめると）

ワシの思いつきは結局詰らなかった。
だから今度は方針を変えてイキ狂わせる事にする。
次はこっちの方でな……
（顔を上げると、白衣の前を開き、ズルリと音が立つようにこれまた舌に劣らない異物が姿を現す）
（肉棒を模した触手、その表現が最も正しいかと思われる）
（全体に浮かび出る突起、その一つ一つからにじみ出るように汁が溢れ）
（不気味に濡れたその姿をイヴに晒す、これもナノマシン研究の副産物として趣味で植えつけたものだった）
（凶悪な面構えでイヴを見据える触手を握り締め、無毛の小さな肉穴にズブリと挿入する）

今度は挿入しながらいい具合に調節してやろう。
そうだな、最終的に一擦りで一度イクような所が最適か。
イヴよ……お前はワシを楽しませるためにだけ生きている事を許された物だ。
だから、激しくはしたなく、淫らに踊れ。
お前の痴態でワシを楽しませろ！
（そんな命令を言い放つと、猛然と腰を振り出した）

>>351
…………ひっ………ひっ、ぐ……。
…あ…………は………か…せ……………？
（ダイヤルを調整すると、徐々にビクつきは小さなものに収まっていき）
（涙に濡れた目にも、意志の光が戻ってくる）
（哀れ極まりない姿で嗚咽を漏らし、ぼんやりと主を見上げて呟く）
（その目には非難するような色は欠片もなく、安堵と…僅かながら感謝の色さえあって）

………はぁ…はぁぁ………………あ…………。
そっ、か……私が、狂うのはもう…決まった、こと………なんだね…。
博士が……………そうしたい、なら…私は…………。

…んっ…………あ…ひ、ぎっ…………！！
（無数の突起をみっしりと生やした肉触手が鎌首をもたげ、ぽたぽたと雫を垂らす）
（それを目にした途端、ぞくんと身体の奥が震え、頬がうっすらと赤く染まっていく）
（たっぷりと犯し抜かれて磨かれた、その幼くも淫靡な肉は、主の威容に魅せられていた）
（ぬるりと新しい愛液をスリットから零し、触れても居ないのにくぱりとそこを開かせて）
（その奥のひくつく窪みに、肉触手の接吻を受けたかと思うと、襞をかき分けられつつねじ込まれる）

………はぁ、はぁっ…んっ、んんんっ…！！
解った……なら、そうなる…んっ……！ように、頑張るから……ぁっ！！
博士の、言うとおりにっ……ひっ、あ……望んだとおりに、狂うからっ………！！

そんなこともできない、私なんて……存在してる、価値なんか……んっく、くぅ……んんんっ…！！
（小さな細身の身体に圧し掛かられながらも健気に答え、長大なペニスでもって全てを征服されていく）
（突起と襞がこりこりと擦れ、絡み合い、引っかかっては襞を掘り出し、押し込んで）
（既に大量の愛液を溜め込んでいる狭い肉穴をかき混ぜれば、淫猥極まりない粘着音が奏でられた）

ふあっ、あっ、あああんっ……！んっ、はぁ、ふっ…んっ、くぅぅ………！！はぁ、はぁ、んっ…ふぅぅぅぅんっ！！
（ダイヤルが小刻みに動かされるのに合わせて、声のトーンや内部の反応が面白いように変わっていく）
（次第にそれは、男の理想とするタイミング、反応に合わさって）
（少女の身体はこの男とでしか快感を得られなくなって行こうとしていると言うことも意味していた）

そうだ、お前の存在している意味はワシの為になる事だからだ。
ワシを手伝い、ワシを守り、ワシの世話をして、ワシを楽しませる。
だから楽しませろ、お前の淫らな喘ぎ声でな……
浅ましく狂って、淫らな顔を声を晒し、身体をくねらせて身悶えろ！
もう、お前の身体はワシでないと満足出来ないのだからな……
他に行く所は無い、もうお前にはワシしか居ないし、居る必要も無い。
だからワシの事だけ聞いていればいいのだ！
（激しい腰使いと触手自体が動く不可思議な刺激にイヴの身体は揺さぶられ）
（一時も休む間もなく犯され、攻められる）
（中でゴリゴリと細かい襞を擦り、子宮口やＧスポット、今まで探り当てたイヴの性感帯など）
（全てを別々の動きで犯しながら、同時に腰を振って出し入れをする）
（入り口の可憐な陰唇はその乱暴ではあるが、繊細とも言える通常の人体では出来ない動きにめくれ上がり）
（埋められると巻き込まれるようにまた姿を隠す）

お前は出来るはずだろう？
だからこそこうやって可愛がり、捨てる事も無くずっと可愛がっているのだからな。
さぁ、楽しませてくれ、イヴよ……
何時ものように美しい天使のような姿で、それに見合わない激しい淫魔のような淫らさを。
そらそらっ！！狂え！狂え！イキ狂え！！
1回突かれる度にワシのを熱く締め付けてきおって！
お前は最高の淫乱変態ペットだ、ワシの嗜好をここまで満たしてくれるのはお前だけ。
ワシを満足させるのはお前だけなのだ！！！
（結合部ははしたない音を立てて、もう湿った音が辺りを支配する）
（改造によって無限再生する処女膜が犯され、そしてその最中でも時を置いて再生しようとする所を）
（その秘洞を埋め尽くす肉の触手により片っ端から破られていく）
（痛みすら快感を感じるようになってしまった、淫乱なイヴの身体は強い刺激をアクセントにすら思い、新鮮な快感を受け止める）

>>353
あぁぁぁぁんっ…！ん、はぁ、はぁ、っくぅ……ぅぅんっ！！
私、は……博士を、助けて、守って、仕えて、楽しませるっ………！！
ずっと、ずっとここに居て、博士の言うことだけ聞いてっ…それが、それが私の全てっ…！！

ふぅ、んんっ……んっ…はぁ…博士の、触手ペニスがっ…私の中でっ……暴れて、る………っ！！
（暴れ蠢く、異形のペニスがグラインドして、婚姻の誓いにも似た叫びを引き出させる）
（ぐちゃぐちゃと桃色のクレヴァスを肉触手はかき混ぜ、ラヴィアを引っ張り出しては元通り押し込んだ）
（さらに螺旋を描き、前後にピストンし、折れ曲がって引っかいて、かみ合った襞を嬲りぬく）
（そして遂に………触手の動きと、愛玩人形の絶頂を告げる声がシンクロし始めた）

んああっ！あっ、んっ、くひぃんっ！！ふあ、あ、あひっ、んっ……ひ、あぁぁぁぁぁぁんっ！！
博士の、博士の触手ペニスっ！ずぼずぼ、ずぼずぼ、ヴァギナを抉りぬいてるっ…んっくぅぅぅぅぅんっ！！
イボイボが、ラヴィアに食いついて、舐めて、こりこり擦って、擦って、擦るたびにイクのっ！オルガするのっ！！
ひあっ、あ、また、またイクっ！んんっ！！んっ、んっふ……んんんんっ！くっ……ん、ふぅぅぅぅぅぅぅぅんっ！！
（腰と腰がぶつかるたびに、熱い愛液の雫が飛び散って）
（小刻みかつ高速で、肉の叩き合わせられる音が連なり鳴り響く）
（純粋無垢な天使のような愛玩人形は、済んだ歌声で淫語を並べ立て、己の受けている快感の全てを逐一伝えてきた）
（一突きするのに合わせて巾着を絞るように襞と襞が絡んで締め付け、止まらない連続絶頂に悶え泣く）

博士……ああ…博士っ…………！！
本当っ………？私、私だけなのっ…………！？私も……私も、博士だけだからっ…………！！
もうしない、もうできない、博士以外となんてっ……オルガできないから、イケないからっ……！！
…んくっ！………くぅ、あぁ…………っ！！
ああ……博士が私の初めて、貰ってくれてるっ………！！んっ、ぐ、くひっ…ひぎっ…！！ああ、ああ、ああああああっ…！！
（身体の下でその身をくねらせる淫猥な天使は、男の言葉に感極まったように叫ぶ）
（肉体だけでなく、精神的な歓喜に震え、それはそのまま、身体へと返りさらなる一体化を呼んだ）
（一部の隙もなく二つの肉が絡み合い、互いを貪り、舐めしゃぶり合い、際限なく快感が膨れ上がっていく）
（処女の証はその間も再生しては打ち破られ、再生しては打ち破られ、何度となく触手ペニスは純潔を奪い去って）
（その痛みすら、被虐心は快感と捉え、愛玩人形の顔を心底からの悦びの笑顔に変えていく）

んっ！んああああああっ………ひんっ！んんっ！！
博士っ………もっと、もっとっ……！！博士専用の穴奴隷を、満足するまで使い込んで、使い切ってぇぇぇぇぇぇぇっ……！！

お前は壊れない、どうにかなってもすぐに元に戻れる。
いまや、身体を構成するナノマシンに不調が起きてもすぐに復帰させる事も出来るからな。
そう、お前の秘密はほぼ解き明かし、その成果によって様々な不可能を可能にする事が出来る。
お前がワシ以外ではもうどうにもならない……
分かるぞ……お前がワシに突かれる毎に達してるのがな。
ワシの触手をすさまじい痙攣で攻めてくる、こんな身体でなかったらその甘い締め付けですぐにこっちも果てていただろう。
しかし！この身体は違う、射精欲をねじ伏せてひたすら犯す事が出来る！
さぁさぁ！もっとワシにその可愛い声を聞かせるがいい！
（イヴを挿し貫く触手が胎内で繊細な襞をかき混ぜている間に）
（突起の粒から絶え間なく熱い汁が噴出し、ぬかるんだ秘部を何も分からない程に汁塗れにしていく）
（その異常なほどに潤んだ中は無数の襞とあいまって、人知を超える程の快楽を約束する）
（そして、ナノマシンを増殖させ、変化させて構成されたものはもう一本の触手ペニス）
（それが、大量の汁で触れてもいないのに濡れ切ったアナルを狙い、そして奥まで突き進む）
（前と後ろの穴を両方突き犯し、イヴの股間はとんでもない有様になっていた）

そうだな、お前にはそれでもまだまだ知らない事が沢山ある。
それを全て解明し、全てを自由に操り、弄り回してワシの好奇心を満足させる。
その上で肉欲をも満足させて、犯し、嬲り尽くしてやる！
使い切るまでにはまだまだかかりそうだがな。
だが、今夜はまずここらで満足しておこう……もう100回は達したろうからな。
（激しい動きは軽く100回以上は腰を振られ、イヴを快楽地獄へと突き落としただろう）
（今では秘部もアナルもめちゃくちゃにされ、同時攻めの目も眩む刺激でイヴは新しい次元の快楽を刻み込まれている）

>>355
ひんっ…！？
あ、あ、ふぁっ………んんんっ！！んっ！あっ！ああんっ！んんんっ！！
これ、何っ……！？中が、私の中が、にゅるにゅる、ぐちゅぐちゅ…ひいんっ！！？
（襞から滲み出す愛液と突起から噴き出す粘液が混ぜ合わされ、泡立ちながら襞を擦る）
（ぐぽりゅ、じゅぱちゅっと通常の性行為では考えられない粘着音が響き、また快感が加速していく）
（極太の触手ペニスの洗礼を受け、未だかつて無い果てへと飛ばされようとしている愛玩人形は知らない）
（その直下で、もう一つの触手ペニスが生み出され、もう一つの窄まりが狙われていることなど）

か…はっ………んく、ふぅ……ひぎっ…！！
ひっ、いっ、んっ、あっ……！！はか、せっ……の、が、二つ、に増え、ってっ………！！
……私の、中っ………く、ふっ……んんっ…！！もう、全部、ぐちゃぐちゃにっ……・ふあ、ああああああっ…！！
（二穴を同時に責められた瞬間身体が強張るものの、たっぷりとあふれ出ていた愛液と粘液の混合物で濡れた窄まりは）
（それらを潤滑剤に、柔軟に二本目を食い締め、交互に抜き差しされてはまた果て、イキ、達し続けた）
（膣内と腸内は次第に形を変え、より触手ペニスの突起とかみ合うように変身していく）

はぁ、はぁ………あぁ…博士っ……！！
私の…私の全てを、博士のものにっ…………知られたい、知りたい、私の全てがどうなっているか…！！
私も、手伝う………………博士が、もっと満足できる私になるためにっ………ひっ、んっ！！んんんっ！！

ふあ、あ、ああああっ…後、後一回で、100、100に、っい、ああああああああああああああああっ………！！
（二本の触手ペニスと、二つの穴、合わせて四つが四匹の蛇のようにうねり、絡み、互いを飲み込み貪っていく）
（今までの快感が子供の遊びに思えるほどの、暴力的なまでのエクスタシーの高波が、100を数えると同時に押し寄せて）
（全てを流し、寄せて返す波が、愛玩人形に新たな快感を覚えた身体と魂をもたらした）

っ………あ…か、はぁ…………。
…………はっ………はっ、はぁ…はぁ……………･･･………………………イッ、ちゃった…100回…。
博士の、言うとおりに………できた、んだ…。
（寝台の上に身を投げ出し、呼吸を整えながら、呆然と呟く）

【ごめん、眠気が……】
【2時まではもう少しあるけど、ひとまずここで区切りつけていい？】
【多分次で終わりに出来ると思うけど……】

【うん……次は、何時ならできそう…？】
【私は、水曜日以外なら何時でも来れると思うから…博士に、合わせるよ】

【まだちょっと分からない、少なくとも月火は無理だけど】
【分かったら伝言板で連絡しておくよ】
【水曜がダメと……分かった、悪いね、何度も】

>>359
【…気にしなくて、いい…】
【…………次も、よろしくね…おやすみなさい…】

【いや、迷惑かけてるのこっちだし……】
【では連絡待っててくれ、おやすみ、イヴ】

こんばんは。
たまには顔を出しておかないと、忘れられちゃうって姉さんが言っていたものでお邪魔を…
…してみましたが、何方かいらっしゃるのでしょうか？

それでなくても、お邪魔…かな？
（首傾げつつも、正座してみる）

あ、前来た時に換装を提案した名無しだけれど見ているよ。

寝落ちかな？
俺もリカを浸食したいぜ……

>>363-364
（がばッと頭を上げ）
ごめんなさい、ちょっとパワーが落ちてました…
時間がいけなかったみたいです、次はもう少し早めにきますので
ご縁があったらお相手くださいっ…

（ぺこぺことお辞儀）

【意識とんでおりました、すみませんです】
【次こそはお相手いただけたら嬉しく思いますー、では】

【暫くスレをお借りする】

（垂れかかる褐色の肢体、墜ちた証である漆黒の翼が闇に輝く）
さ…早く私を使ってくれ…お願い…だ
もう、奥が熱く疼いて…クゥッ！
お前に躾られたこの身体が…もう耐えられないの…だ
（ときおり痙攣するが決して自ら慰めることはしない）
（自慰はきつく戒められているのだ）

【導入投下してみた、要望等あれば遠慮なくだ】

【スレをお借りします】

>>366
使う？　まったく、堕天とともにいやらしくなったものだな。
確かに、疼いて仕方のなかろう体ではあるが。
（無造作に股間に手を差し入れ、恥丘を撫で擦る）
ここまでなりながら、自慰をせんとは、よく出来ている。
ご褒美をくれてやってもいいな。
欲しいか、ご褒美が？
（ひたひたと頬を撫でる）

【とりあえずは今のところはないですね。もしあれば、また】

>>367
（脚の付け根で指が轟く）
（クチュクチュと淫猥な音と共に桃色の唇が割れ喘ぎが）
ンッ！…ぁぁ
これほどまで…淫らなカラダになったのは
他ならぬ主…貴方のせいだ…っくぅぅぁぁ
（トロリと滲んだ蜜が指を濡らし内股を伝って）

（うっとりと愛撫に身をまかせ）
褒美…頼む
い、いや…ください…お、お願いします
（屈服した媚びを見せ艶めかしくねだってみせる）

>>368
いや、もともとだよ。
この躯と同じく、その淫らな心はお前が元々持っていたものだ。
そうだな？
（指を一本、ミカエルの雌芯に突き立てる）

いいだろう。
だが、ねだり方がまだまだだな。
ほら、ベッドに四つん這いになって、尻を向けて……
二穴を広げながら、もっといやらしくねだってみろ。
（指を乱暴に抜き、尻を叩いて促す）

>>369
あふ！んんっ……かは…ぁ
（秘口からぷしゅりと潮を吹き雌の躰に火がはいる）
そう、そうだ…この身も心も生まれ持っての淫乱…
いままでそれを頑なに拒んでいただけ…だ…

（迷いが吹き飛び、一転して妖艶な色香を漂わせて）
んふ…ぁぁん…
（裸体でうつぶせになると臀部を高々と掲げて）
こうだな…私、堕天使ミカエルの
淫乱オマンコとアヌス…たっぷりみてくれ…
あぁん…どうだ？恥ずかしい穴奥まで…くふ…
（屈服したまま指先でぐにゅりと奥の襞まで晒して）

>>370
そして目覚めれば、これほど素晴らしいこともないだろう？
（愛液と潮に濡れる指を舐めて）

いいおねだりだ。
このまま貫いてしまいたいが……もう少し、解すか。
（指先に収束させた魔力を開かれた二穴に撃ち込む）
（一つは子宮まで、もう一つは脳天まで貫き通し）
（魔力の通ったあとは肉の洗礼を待ち望むように、ひくひくと蠢く）
さて、望むなら、二つの穴を一気に貫いてもいいが。
どうする？

>>371
（堕落の問いにも迷い無く頷き）
ああ、目の前の闇が晴れたようだ…
欲望に忠実に生きることがこれほどだったとは
私のいままではなんだったのだろうな…
（むっちりと脂肪の乗った尻を廻して濃密に踊る）

（貫いた魔力に痙攣して悶え身を固くし）
アクゥゥッ！？…ハァァ…ァァ
熱いッ…躰が、奥まで貫いて欲しい…
（脳髄と胎内から止めどなく沸き上がる肉欲）
く、くださいっ…両方に…い、今すぐ
いっぱいにしてくれないと…く、狂ってしま…う…ぁぁ
（ガクガクと首を振って極限の快楽を要求して）

>>372
今までのお前は卵だったのだよ。
目覚め殻を割ることを待つ卵。
そして、殻は割れ、真に仕えるべき主を見いだしたのだ。
そうだろう？
（尻を撫で、叩く）

両方か。
いやらしいにも程があるな。
（肉棒が二本に増え、それを前後の穴にあてがう）
……望み通り、食らわせてやる。
食らって、狂え。
（ずぶりと前後の穴が同時に太く固い肉棒で貫かれる）

>>373
主…貴方に殻を割ってもらえたから
私は生まれ変われたのだな…
感謝します…我がご主人様…んふ…きゃふぁぁん
（ビリビリと痺れる苦痛すら快楽にすげかえ感じ入る）

（両の肉穴で根本までペニスを飲み込む）
はぅぁぁ…来たっ熱いチンポっ…
両方にっ…ひぐぅぁっ…イクッイクッ！…ンンァァァッ！
（ガクガクと痙攣し、最初のアクメに達しペニスを引き絞る）

>>374
そうだ、私こそ殻を割るもの。
揺籃を終わらせ、雌獣を生む、それが私だ。
どうした、尻を叩かれて感じているのか？

んん、いい穴だ。
どちらの穴も甲乙つけがたいほどに締め付けぬめっているな。
ミカエル、私のチンポの与えるアクメは素晴らしいかね？
（問いかけながらミカエルの体を起こし、背面座位の体勢に入り）
ニプルオナニーとクリトリスオナニーを許可する。
犯されながらのオナニーでさらに狂え。

>>375
【レス遅れすまない。現時点での凍結は可能だろうか？】
【少し早いがいかないといけなくなったのだ】

>>376
【構いませんよ、再開はいつ頃としますか？】

>>377
【もしかしたら今日の夜にも…といったところだが】
【確実なことが分かり次第連絡しようと思う】

【では、すまないが先に…落ちます】

>>375
【失礼する。用件が済んだのでもう大丈夫だ】
【今夜でも後日でも。そちらの都合を聞かせて欲しい】

>>379
【あわわ、今気付きました】
【今からでもよろしければ今からでーっ】

【キャラ名】リディア
【原典】QMAシリーズ
【容姿】大人の女性/均整の取れた容姿/緑のロングヘア
【性格】優しい？
【希望】快楽漬けで肉奴隷化
【NG】グロ/苦痛/調教

こんな時間に誰かいるかわからないけど、軽めのプレイがお願いできたら宜しくお願いします

さすがにどなたもいらっしゃらないかな…
上げてみて様子見ますね。

【ここ、悪堕ちスレですけど、どういう風な悪人になりたいの？】

【普通の女教師から、性狂いの自堕落な女教師になるようなのって
”堕ち”としては駄目なんでしょうかね…？

ミカエルさんのプレイを見る限り、悪人限定でもないような気がするんですが…】

【ＱＭＡで、悪の手先とかって、どんなのかと不思議だったんですが、そういう内容なんですね】
【生徒にレイプされて、それをネタに体を弄ばれているうちに、自堕落な女教師にというシチュでどうでしょう？】
【目安は何時までですか？】

【あ、ごめんなさい…強請とかはちょっと苦手かな
どっちかというと魔法とか媚薬とかで操られちゃうような感じが良いので…】

【では、男が欲しくてたまらなくなる媚薬を飲まされて……というシチュでどうですか？】

【寝落ちみたいですね。抜けます】

調教とどう違うんだろう

【キャラクター】ミヒロ・アーディガン（スーパーロボット大戦Ｗ）
【性格】年齢の割にしっかり者でお兄ちゃん大好き。お兄ちゃん分が足りないと黒くなる
【プレイ内容】捕らわれた後、ザ・データベースの一員に
【相手の希望】 アリア・アドヴァンス
【凍結の不可】あり
【いつまで】今から、五時間程

>390
洗脳されたいの？

>>391
【返事が遅れてごめんなさい】
【そういうことですね】

希望キャラが出来なくてもおk？

>>393
【さすがにそれは……】
【こちらでわざわざ希望を出してるわけですから】

アホかこいつはｗ

１レスだけ失礼する

>>380
【来てくれていたのか…すまない】
【私は平日は難しいだろうから週末はどうだろうか？】
【ここでも伝言にでもレスくれたらと思う】

>>393
お前、前も一期一会で同じ事やってただろ

リディア先生の募集を見て思ったんだけれど、悪堕ちって程じゃなくて堕落って程度でもここのスレの管轄？

>>389
口じゃ言えんが微妙に違う

悪の虜になるスレだからなぁ。
やっぱちと違うかも。

悪者の手に落ちて、そして籠絡されて淫欲に堕落するってならいいのかもしれないけど。

生徒が悪巧みだかを思いついて、それの実行のために手駒としてとかはアウトなのか？
下手に洗脳だとかよりは、快楽で堕とした方が楽だと判断したとか。

自分でもかなり無理矢理だとは思うがなorz

うーん、ま、そんな目の色変えて言う事じゃないし。
落ちる過程を楽しむならここでいいんじゃないか？

多少のわき道は大目に見た方が吉かもね。
人こなくなっちゃうし。
別すれ使えばいいような、あまりに逸脱した奴は別だが。

>>396
【連絡遅くなりました】
【週末であれば……土曜日が無理なので日曜日の夕方16:00以降でいかがでしょうか】
【お返事お待ちしております】

>>404
【連絡ありがとう】
【明日の16時だな、大丈夫だ】
【私からの再開だったな…改めてよろしくお願いするぞ】

少し早いが待機しておこう
我が主◆eK8CDEG.yc を待たせてもらおう

【スレをお借りする】

【すみません、遅くなりました】
【現着です】

>>407
【気にしないでくれこちらが早く来すぎただけだからな】
【早速、再開のレスを投下させてもらうのでよろしく…だな】

>>375
（体重がかかり更に深く食い込む肉棒）
（子宮口と鈴口が結合し蠕動して悦楽を沸きたてる）
グッアァッンふぅぅ！…
深いッなかまで届いてる…ぁぁぁっ
チンポで埋めつくされてアソコもお尻も蕩けそうだ…

（許可を得た指が勃起乳首と淫核を捕らえる）
あ、ありがとう…ございますっ
淫乱堕天使ミカエルのオナニー…ご賞味ください
（ぷっくりと盛り上がった乳輪をこね乳首を爪で挟む）
ひぅぅっ！あっあぁぁっ！またっまたイクッ！…くふぅぅぅっ
（勃起を咥え広がった陰唇の上のクリを指の腹で転がし快楽を貪る）

>>408
当然だ。
ミカエル、お前の穴は私のものを受け止めるための穴なのだからね。
ん〜？　アソコまで？
違うな、まだ奥があるだろう？
（ミカエルの耳たぶを軽く吸い）

そうだ。
もっと狂え。
もっともっと狂え。
お前は私に犯されるために生まれ変わった、堕天使ミカエル。
お前の存在は私に奉仕し、私に犯されるためにある。
……言うなれば、全身マンコ穴だな、クク。
どうだ、マンコ穴ミカエル、気持ちいいか！
（尻穴を埋める肉棒が突起を生み、腸壁をつつき擦る）


【すまない、回線がおかしかったのか、再起動などで時間を食った】

>>409
そう…だ。私の身体はザーメンを頂く為に…クゥゥッ！
はぁんふ…ココを子宮を犯してください…
（下腹部、突き上げられる子宮口を撫であげて悶える）
そして、どっぷりと精液をください…きゃふぁぁん
（ぬめる肉襞が奥へと肉棒を締め上げ誘う）

ヒッ…ブツブツが擦れて熱いッ…
お、おかしくなって…はふぁぁっ！
（再度のアクメにキリキリとアヌスで肉棒を食い締める）
オチンポいいっ…ミカエルの穴マンコもっとズボズボしてぇぇっ
ぐちょぐちょに掻き回してザーメン注いでくださいっ…ひぃひゃぅぅぅぁぁっん！
（アヘ顔を晒したまま腰をふりたくりビクビクと痙攣しながら痴態を晒して）

【しんぱいしていたが…大丈夫か？】

>>410
子宮を犯してくれとは、なんとまあ。
雌として恥ずかしくはないのかね？
（そんなことを言いながら膣を埋めるペニスがうねりながら少しずつ子宮口にはまりこんでいく）

（腸内を蠕動するペニスが伸ばした突起から魔力が注がれ、腸肉をザーメン漬けにするような幻覚を与える）
いっそザーメンで溺れたいとでも言いたげだな。
そら、自分の顔を見てみろ。この変態アクメ顔をな。
（まぐわう二人の前に魔力で出来た複製が現れる）
……キスでもしてやったらどうだ？

【大丈夫です、元が遅いのはどうしようもないですが……】

>>411
（ズルズルと侵食されるように子宮に潜り込む異形のペニス)
強い雄…ご主人様のペニスを迎えるのは
淫らな雌奴隷にとって至上の悦び…だ…
マンコ穴ミカエルの子宮の奥まで犯しぬいて…貴方のザーメンを飲ませて欲しい…ンッ
（雌奴隷の本能が悦び入り口を開いて迎え入れ蜜をまぶす）
あっあがぁ…入ってくる直接突かれるぅぅっ…はひぅぅぅ

ハァァッ！…イ、イクッイキますっ
お尻にビュクビュクだされてイクゥゥゥッ！
（アヌスから脳髄まで貫く魔力、ぐったりと弛緩しながらも食い締める力は弱めない）
は、はひぃ…ミカエルはザーメンで
お腹ぽちゃぽちゃにしてほしい…

あ…ぁ…これが私だと？
私はこんな淫らな顔をして…チンポをくわえ込んで…きゃふん…
（もう一人の自分はイヤらしくだがとても幸せそうに映って）
んちゅ…くちゅ…あはぁぁん…こ、こんな…でも
（ディープキスを交わしながら更なる闇に堕ちていくのを感じて）

【わたしもおそいからな…お互い様だ】

>>412
いい心がけだ。
たっぷり飲ませてやろう、だがその前に……ご褒美だ。
（ずん、とペニスが一回り大きくなり、子宮口を広げる）

まだ魔力だけだぞ？
クク、これでザーメンを注いだらどうなるか……
（ミカエルの腹を撫でる）
……ここがぽっこり膨らむだろうな。
どれ……ザーメン浣腸をくれてやるか。
（直腸を埋め尽くすペニスが膨れあがり、大量の白濁を注ぎ込んでいくと同時に、脳の信号を弄り同じ感覚が口にも溢れる）

そうだ、そうやってキスをしておけば……二人分の快楽が流れ込むぞ。
わかるか？
二度お前は快感地獄を味わうのだ。
（快楽が山彦のようにリフレインする）

>>413
（ぐにゅりと子宮口が広げられはまり込んだペニスが直接圧迫する）
あひぃ…広がってます…ご主人様のペニスでぽっこり
このまま射精して孕ませてください…ぁぁん
（クレヴァスと膣壁、子宮でペニスを愛撫して子種をねだる）

ザーメン浣腸…お願いします
ミカエルのケツマンコ…チンポ汁でいっぱいにしてください…
（ドクドクと直腸の剛直が脈打ち熱い白濁で焼き尽くされる）
ぐぁぁぁん！…アヒッ、焼けるっお尻焼けるぅぅっん
熱いザーメンが奥まで吹き出てっ…あっあぁぁぁんっ！
（断続的なアクメに指一本動かせないまま、前後の穴で快感を貪る）

ぐちゅ…こうしていれば…
ん…じゅちゅぷ…ンッ！ンンッ…あぁぁっ！
（先ほど駆け抜けた感触が流れ込み、弛緩した身体が再度跳ね上がる）

>>413
【すまない。時間が押してきたようなので】
【再度凍結を願えるか？】

>>415
【了解しました。また日曜のこれぐらいの時間でお願いできますか？】

>>416
【それで大丈夫だ…と思う】
【何かあればまたここか伝言で連絡させてくれ】

【ではすまないが失礼する】

エグゼリカー！！

>>418
さー、いえす、さー！

生きてまーす、ライフポイント残り３でーす。
まとまった時間が取れたら、顔を出しますので宜しくお願いしますッ（ぺこぺこ）

――名前呼んでいただけて、本当に嬉しいですよ――
では、今日は挨拶だけですが、失礼しますッ

来たのか！

質問。グロっぽいのってどれくらいまでやっていいんでしょうか？
「脳に直接根を張る洗脳用アイテム」「奴隷になった証に焼印を捺されてしまう」みたいなシチュを考えついたのですが。

個人的には洗脳よりは屈服、服従させるほうが好みだが
誰に聞いているんだｗ

>>422
いえいえ、キャラの人でも名無しの人でも誰でも答えてくれるのならと。

こっちは速攻で悪堕ちしてしまうシチュエーションをやってみようかなと悩んでいる所でしたので。
それか「討伐部隊に混じっていたが実は僕となる事を望んでいて、討伐部隊を裏切り土産とする」とか

>>423
なるほどーひょっとしてキャラ参加希望？

過去にレイプされた相手に復讐を挑んで
返り討ち、そのまま貶められる…みたいなシチュとか萌えるけどな

>>424
ええ、そうなりますでしょうか。まだ検討中ですけれどね。

プライドが破壊されてそのまま肉奴隷へと、よりも
どっちかといえば悪堕ちすら楽しんでしまう淫乱、がいいかなと思ってますので。

>>425
むむ…どんなのになるんだろう
是非是非降臨をー期待しております

久しいな…
まずは間隔をあけてしまったこと詫びさせてくれ

>>681 ◆eK8CDEG.ycへ
長らく放置してしまってすまない。現時点でとりあえず終了とさせてほしい
呆れているだろうが一言でもくれると嬉しい

誤爆ってね？
こいつ元々場違いだと思ったけどほんとに呆れるな
越境キャラハンはこれだから・・・

>>428
どこが誤爆なんだよｗ

一言失礼する

>>428
短絡的に行動してしまってすまない
ある程度許容してもらっていると思い違いがあったようだ
目汚し許してほしい

>>429
>>681って何？

>>431
>>416の名前欄をよく見るといいんだぜ

【キャラ名】レオナ
【原典】ダイの大冒険
【容姿】ttp://books.yahoo.co.jp/book_detail/31303589
【性格】正義感が強い王女様
【希望】真バーンに手篭めにされ篭絡
　　　　自ら望んで 特殊なマジックアイテムや魔法等の力で魔族化された上に妃として娶られる
【NG】スカ　残酷


【ちょっとだけ、待機してるわ】

>>433
【つまり、魔法やマジックアイテムで洗脳され、自ら望んで魔族化、と言うことでよいのかな？】

>>434
【こんばんは、気付くのが遅れちゃったわね…】
【そうね、そんな感じがベストよ】

>>435
【こちらこそ声を掛けるのが遅かったから仕方あるまい】
【了解した、では捕らえられた状態からでレオナ姫からお願い出来るだろうかな？】

>>436
【解ったわ、少しだけ時間をちょうだい、大魔王陛下】

>>437
【よかろう、余にはたっぷりと時間がある……待つとしよう、フフ】

…………く……んん……っ…。
（真の力を見せた大魔王の前に、倒れていく勇者たち）
（「瞳」に閉じ込められ、その一部始終を見せられていた王女は、いつしか絶望と衝撃で意識を失っていた）
（……その意識が、ゆっくりと覚醒していく）

…っ………ここ…は……？
（微かなうめき声を上げて、薄っすらと眼を開いた）
（そこは、豪奢な寝台の上…一瞬、故郷のそれと錯覚したが、周囲に立ち込める禍々しい空気を感じ取り）
（勘違いに気付かされ、飛び起きようとした）

…そうだ………ダイ君…！！


【お待たせ、よろしくお願いするわ】
【お好みなら、鎖と枷で四肢を拘束されててもいいわよ】

フフ、お目覚めかな、レオナ姫。
（目覚め、身体を起こしたレオナ姫の背後から立ち上る禍々しい空気）
（絶望的とも思えるその感覚は、紛れもなく、あの……）

あまり急に起きぬ方がいい。
人間の身体は脆弱だ、ゆっくりと休む方がいいだろう。
（泰然自若に構えたその男こそ、大魔王バーン、その真の姿）

ダイ……か。
竜の騎士であれば、逃げたぞ。
あの魔法使いに連れられてな。
……戦略的、撤退というものか。さて。
（一歩、レオナ姫に近づく）

姫、次に竜の騎士が来るときまでに、余にはせねばならぬ事がある。
人間どもに、そしてあの竜の騎士に絶望を与えるという事がな……
どうするのか、わかるか？


【こちらこそよろしくお願いする】
【大魔王たる余は、無粋な拘束などを必要とはせぬ】

>>440
…………！！
あ……あなたは…………大魔王、バーンっ……！！
（その漆黒の存在感に、ぞくりと鳥肌が立つ）
（思わず震え出しそうになる身体を強く抱きしめ、睨み返した）

余計なお世話よ…！
それにダイ君たちなら、必ず……あなたを倒すための、突破口を見つけられるわ…！！
……こ、来ないで………！！
（距離はまだ離れていると言うのに、物理的な圧力すら感じる空気に押され、一歩後ろに下がった）

………私を……………殺す、の……？
（大魔王の言葉に、冷たい汗が背中を流れる…）
（覚悟はしてきていたが、実際にそうなるだろうと思うと、心中は穏やかでは居られない）

す…好きにすればいいわ、人質にされるよりは、はるかにマシだものっ……！！

ワシのダイのちんちんじゃ足りなかったのかのう

>>441
気丈だな、そうでなくてはならない。
だが、先程までの光景は少々刺激が強すぎたようだ。
……絶望を、感じたのだろう？
（レオナ姫の視線にも髪の毛ほども動じず、冷たい瞳で見下ろす）

突破口？
クク、それは無理というものだ。
余と余以外のものでは次元が違う。
生命体としてのレベルが違うのだよ……それは、先程の闘いでも明らかだ。
そうではないか、レオナ姫？
（また一歩、近づく）

殺す？
それでは絶望にはならない。
むしろ怒りという予測不能の力を生むことになりかねん。
余はそのような愚策は採らぬ。
むしろ……姫には我が信奉者となってもらおうと思うのだ。
姫が人間を裏切り、余に恭順する……それこそが何よりも深い絶望となろう。
（そして更に近づき、レオナ姫の腕を掴む）

姫、余に下るがいい。
そうすれば、姫の命は保証しよう。
……どうだ？

>>443
く……………。
（冷たい瞳、投げつけられる言葉に、小さく呻く…）
（そしてそれは、否定はしていないという事でもあった）

確かに…私とあなたじゃ、レベルが違いすぎたわ。
でも、ダイ君たちは違う……ダイ君だけじゃない、ポップ君も、ヒュンケルも居る…！！

……ち、近づかないでといってるでしょっ……！！
（半ばむきになって言い返すも、大魔王が一歩近づいただけで心が萎えそうになった）

………な…………！？
馬鹿なこと言わないで、私が……あなたの！？冗談じゃないわ！！
そんなにまでして、保証して貰いたい命なんか持ってきてないわよ……私を舐めないで、大魔王バーンっ！！
（腕を掴まれ、囁かれた言葉に呆気に取られ）
（次の瞬間、かっと頭が熱くなり、叫んでいた…萎えそうになっていた心が、侮辱に奮い立つ）
（反射的に、掴まれていない手を伸ばし、大魔王の横っ面を叩こうと振り上げた）

↓

>>444
そうだ、その有り様こそ人間の有り様。
我が前では絶望をのみ感じればいいのだ。
（喉奥で嗤いながらレオナ姫を見）

同じだ。
如何に竜の騎士と言えども、我が前ではまさに子供同然。
それは先刻の闘いでも明らかだろう。

近づかないで？
余を掣肘する気か、姫？
（そう言って躊躇無く近づき）

（腕を掴んだレオナ姫の振り上げられた手を避けようともせず、頬に受け）
……さすがだな。
誇りは折れぬ、と言うわけか。
その気丈さ、気に入った。
ますます余のものにしたくなったぞ、姫。
（そう言って顔を近づけ……その瞳が深紅に染まる。それは人間には抗ええぬほどの魅了の術）

>>446
当たり前よ、私を誰だと思ってるの？
私はパプニカの王女、レオ……………。
（大魔王の頬を張り、沸き立つ感情のままに叫んだその口が止まった）

…な……にっ…？
っく……あ…………あ、ああああっ…！？
何を、して、いるのっ………嫌、嫌っ…止めなさっ………止めてっ…！！
（深紅の魔眼に、目線が縫いとめられた）
（逸らせるどころか瞬きすら、呼吸すら忘れたように、大魔王の目に魅入る）
（頭の中にあった不安、侮辱への怒り、ダイたち対する希望…その諸々が、押しのけられていく）
（十数秒ほど、そうしていただろうか…その頭が、がくりと落ちた）
（それだけ耐えたと言う事実に、賞賛すら感じさせる）

……はぁ………はぁ、はぁ…はぁっ………………！！
（シーツを握り締め、大きく肩を上下させながら、荒い呼吸を繰り返す）

>>447
その気高き誇りごと、我がものになるがいい。
（視線がレオナの身体と心を貫き通し）

……ほう。
よく耐えたものだ。
人間風情と言えども、侮るのはやはり危険だな。
（ようやくに視線を外し、賞賛するような言葉を漏らし）

姫、どのような心持ちだ？
聞かせてもらえるかな？
（そう言ってレオナ姫の肩に手を置く）

>>448
…はぁ………はぁぁ………。
大、魔王………バーン………………陛下っ…。
何……この感じ……あたしに、一体…何をっ…………？
（肩に手が置かれると、びくりと身体を震わせた）
（おずおずと顔を上げ、どこか熱っぽい瞳で、大魔王を見詰める…）
（全身が芯から温かくなり、胸の鼓動がどくどくと高鳴り始めた）

解らない…でも…………。
……あたし…あなたのことを、憎んでた、はずなのに……！！
（口元を手で覆い、信じられない思いで呟くと）
（威厳を漂わせる、その端正な横顔を、惚れ惚れと眺めた）
（その頬に残る微かな平手の跡を見ると、申し訳なさで胸が一杯になる）

今は、あなたが…………あなたが、とても…大切な人に、感じるの…………！！

マジで？

>>449
何、魅了の呪を用いただけだ。
確固たる意志があれば、掛かるはずもない程度のな。
（だが、大魔王の魔力であれば、話は別……そのことは口にせず、レオナ姫の頬に手を触れる）

何故、余を憎んでいた？
何故、余を嫌っていた？
……思いだしてみるがいい。
（そう言いながら頬を撫で）

……それは、姫が矮小な人間の思考に囚われていたからではないのか？
心を解放するがいい。解放し、受け入れるのだ。
余の言葉を、余の全てを……

>>451
そ……そん、な…。
それじゃ、あたし………あたしの、心は……。
あなたに………惹かれてた、って言うの………？
（頬に触れる手に、ぶるっと身体を震わせた）
（ほてる肌が微かに汗ばみ、シーツをぎゅっと握り締める）

何故、って……それは…。
だって…あなたは、地上を滅ぼそうと…あたしの、大切な人たちが住んでる、地上を…。
そんなの……許せるわけが………。
（頬を撫でる手に安らぎすら感じながら、か細い声で呟く）
（ほんの数分前までは、自信をもって断言できたはずなのに）
（今や、大切な人たちの一番上に、大魔王の存在が来てしまった以上、それは苦しい言い訳のようだった）

あたし………が…囚われていた…？
…心を…解放………して、受け入れる……？あなたの、全て…を………………？
（合わせるようにして言葉を繰り返し、潤んだ瞳で恋人同士のように間近で見詰め合う）
（肩に置かれていた手に、無意識のうちに自身の手を重ねていた）

でも……でも、あたし…あなたの、敵で…それに…………あなたの身体にも、傷を…負わせて…。
（途切れ途切れに、許しを請うような口調で抗ってみせる）
（しかしそれも、所詮形だけのもの…自ら、許されることで縋ろうとする行為に他ならなかった）

>>452
そうだ、そうでなければ、今のその心持ちはなんとする？
説明がつくまい？
（優しく頬を撫でてやりながら、ゆっくりと教え諭すように）

だが、それが余の望み。
人間どもを駆逐し、地上を我が手にすることこそが。
その余の望みとその大切な人たちとやら……どちらが大切だ？

そうだ。
全てを受け入れるのだ。
受け入れたいのだろう、レオナ姫。
（重ねられた手を握り、見詰める）

傷？
それこそが姫の心の強さの証。
誇ればよいのだ。
（追うようにそう言って、許しを与え）

さあ……正直になるのだ、レオナ姫。

>>453
けど、魅了の術…………が…。
…んっ………はぁ…あぁ………。
（弱弱しく言いかけ、口をつぐむ）
（大魔王は言っていたはずだ…確固たる拒絶の意志があれば、跳ね除けれたと）
（なら、今こうして惹かれているのは、術のせいだけではない…？）

………どちらが……それは…そんなの……。
き、決めれないわ…あぁ………決めれない、はずなのに………。
（手を握られ、胸の高鳴りは最高潮に達していた）
（身体中が細かく震え、目の前の存在に全てを委ねてしまいたくなる）

……許して、くれるの…………？
…バーン………陛下…あたし、あたしっ…………！！ああっ…………！！
（縋るに足る理由を与えられ、涙を目じりに浮かべながら、大魔王の胸の中に飛び込んだ）
（逞しい胸板に額を押し付け、さめざめと泣く………今まで抱いていた気持ちが、嘘のように解けて行くのを感じながら）

>>454
魅了の術はきっかけに過ぎん。
そうではないかな？
（疑問に答えの道を示し）
（間違いと気付かせもせず、そちらへと心を誘う）

いいや、決めることが出来るはずだ。
決めたいはずだ。
違うか、姫？

そう、それでいい。
余は姫を許そう……余のものとなるのだ、姫。
その身も心も余に捧げ、余のものとするがいい。
（レオナ姫の背筋を撫でる）

諸菩提魔王

>>455
そう……そうね…。
その通り、だわ………。
（敵であるはずの大魔王に対する憎しみや怒りは、もうどこにもなかった）
（そう、初めて見えた時から、その存在は強く心に残り、その存在を追い求めてここまできた）
（それはまさに、恋にも似た…否、それそのものだったのではないか？）

……………陛下…。
そう、あたしはきっと……あなたに、恋をしてたのね…。
なら…答えは一つだわ……。
（重く禍々しく感じていた空気が、心の中の何かが、ふっと軽くなる）
（それはアバンの使徒の一人にして、パプニカの王女が大魔王の前に屈した瞬間だった）

御免なさい、ダイ君……あたし、自分の中の気持ちに、気付いちゃったの…。
皆のこと、好きだったわ………。
でも……………今は、バーン陛下の方が、その願いをかなえることの方が、あたしにとって、大切なの…。
（呟き、かつての仲間たちに、はっきりと別れを告げると）
（つと身を離し、膝を折って、頭を垂れた）

大魔王、バーン陛下………今までのご無礼、お許し下さい。
私、パプニカ王女、レオナは…今までの罪を悔い、あなたに、この身と心の全てを捧げることを、誓います……。

>>457
恋、か……
強きものに憧れ、強きものを欲するそれが恋と呼べるのであればな。
（仕組んだ道に対し、自ら答えを出したレオナ姫を蔑むとも称するとも付かぬような様子で呟き）

身と心の全てか。
いいだろう……
（跪き、頭を垂れるレオナ姫の頭に手をやり）
姫、お前の罪を許すと共に……その望みを叶えよう。
お前の望みは……
（レオナ姫の頭に置かれた手が、その意識に別のものを刻む）
（それは新たな常識、新たな真実）
（愛と性欲を結びつけ、気高い姫を天性の淫乱へと変える、歪められた真実）

>>458
っ………！？
（頭に、大魔王の手が触れる…そして、流し込まれる何か）
（今までの常識が、価値観が、書き換えられていく…王女を、魔妃に変える為に）
（芽生えたばかりの愛と、埋もれていた肉欲が結びつき、混じり、溶け合って）
（王女だった少女の中心に、その心が埋め込まれていく）

バーン、陛下っ…………。
あたしを……あなたのものにしてっ…………！！
あたしを、あなたと同じ魔族にして…世継ぎを生む、妃として、娶って欲しいの…！！
（必要なものは、矮小な人間という存在からの脱却、そして愛する男との間に結ぶ、確かな絆）
（どうしてこんな簡単なことに気付かなかったのかと、叫びながら思う）
（大魔王とは言え、妃の頼みであれば僅かなりとも聞き届けてくれるかも知れない）
（地上の人々を少しでも救うためには、大魔王を倒すのではなく共存の道を探すべきだったのだ）
（そう……王族が、自国を守るために、政略結婚をするように）
（ならばその役目は、地上の代表として団結した国々の旗印となった自分こそが、相応しいはずだ）

そうよ…どうして気付かなかったの……？
あたし、何て愚かだったのかしら……！お願いします、陛下…どうか地上に生きる人々に、お慈悲を…！！
お慈悲をいただけるのなら、あたしは………どんな労苦も厭わないから……！！
（祈るように指を組んで手をあわせ、大魔王に懇願する）
（歪められた高潔さは、人々を滅ぼすだけでなく魔族の奴隷と化してしまう道を王女に選ばせた）

>>459
余のものにか。
人を捨て、魔族になろうというのだな。
そして余の妃にか……クククッ。
（歪めた意識がそのような結論を導くとは、予想だにせず）
（思わず笑みが漏れる）

地上の者どもに慈悲を、か。
既に充分すぎる慈悲は掛けているが、まだ足りぬと言うか？
（懇願するレオナ姫の頬に手をやり）
余に従えばいいものを、刃向かい抗う者どもがいる。
それが余に地上の破壊を選択させたのだ。
聡明なる姫ならわかると思ったがな。

まあ、いい。
魔族に転生し、魔族の思考を得れば余の考えもより深く理解出来よう。
姫、では服を脱ぐのだ。
生まれたままの姿で、余の呪法を受け入れるがいい。

>>460
なるわ、だから……！
（はっきりと頷く…その言葉が、真に意味するものも知らずに）
（さらに言い募ろうとした所に、頬に手を当てられて）

う……そ、それは、あたしが説得するわ…！
話せば皆、あなたに逆らうことがどれだけ愚かか、解ってくれる筈よ……！！
（大魔王の言葉に、迫力に、気圧されながらも）
（何とかしようと、ここが正念場だと、誠意を込めて説き伏せようとする）

そんなこと無いわ、あたしは必ず…あたしのやり方を、貫いてみせる…！
（魔族になっても人の心は捨てないと、己自身に誓う）
（ほんの数分で大魔王に篭絡されたばかりだと言うのに、それがどれだけ儚い誓いか解らないまま）
（マントを外し、ワンピース状の衣服から袖を抜く…決意も新たに、王女はその衣を脱ぎ捨てていった）
（羞恥に肌を染めながらも手は止めず、均整の取れた、生きた美術品とでも言うべき裸身を晒していく）

…これで……いいの？
（白い、ほんの小さな布地である下着すらも脱ぎ捨て、おずおずとバーンに問いかけた）

>>461
説得か、いいだろう。
姫が望むのならば、そうするがいい。
……望むのならばな。
（あっさりとレオナ姫の申し出を受け入れる）

フ……確かに姫なら人のままでいられるかも知れんな。
（それが有り得ないことであることは、大魔王自身がよく知っていた）
（魔族と人間……その違いはそれほどに深いのだと）

ほう……さすがに美しい。
美術品と言っても違和感がないな。
うむ、それでいい。
どれ……
（その白い裸体に触れ、そっと撫でていく）
（それだけの行為が、レオナ姫の中の牝を呼び起こしていく）

>>462
ありがとう…。
寛大な陛下の御心に………感謝します。
（バーンの言葉に安堵する…やはり大魔王と言えど、話せば解って貰えるのだと）
（……それが魔族と化したものがどうなるか、知りえているからこその自信だとも気付かずに）

何だか、恥ずかしいわね…そんな風に言われると…。
んっ…はぁ……………あぁぁっ…陛下っ…！！くぅんっ……！！
（賞賛の言葉にどぎまししながら、両腕を後ろに回し）
（手で触れられると、くすぐったいような、何か心をざわめかせる感触に背筋を震わせた）
（純潔と純血を守り抜いてきたからこそ、かもし出される清楚な色気）
（しかし既に、徐々に魔に傾き始めているのか、どこか妖艶なものがそれに混じる）

はぁ………あぁんっ……！！
（薄っすらと生えた髪と同じ色のアンダー、そして閉じられた太腿に）
（少しずつぬめりが広がっていくまで、そう時間はかからなかった）

>>463
余を慕い、余を愛する姫の頼みであれば受け入れよう。

事実を口にしているまでだ。
恥ずかしがることはあるまい。
（掌から流れ出す暗黒闘気がレオナ姫の身体に染みこんでいく）
（それはレオナ姫の本性を現出させ、魔族の肉体に適合しやすいよう心を変えていく）

さあ、ベッドに横になるがいい。
その身体に余の力を埋め込んでやろう。
（そう言いながら、太股で閉じられたその場所を軽く撫でる）

>>464
それでも…んくぅ……恥ずかしいものは、恥ずかしいんだからっ…！
はぁ、んん…バーン、陛下っ…陛下の、手が…熱いのっ………！！
（頬を染め、はにかみながら頷いている間も）
（暗黒闘気の湧き出す手でもって全身を撫で回され、隅々まで染み込まされて）

あたし……あぁ…感じてるっ…！！
身体の中で、何かが…陛下の力が、染み込んでいくのを、感じてっ……！！
（その身に宿していた光が、破邪の力がそれに食いつぶされていく）
（食い潰されただけ、代わりに快感が生まれ、身体の奥底にどろどろと溜まっていった）
（バーンの言葉に息を弾ませ、悶えながら身震いする…）

……はぁ…はぁ………はぁ、んっ…。
…解った、わ…………ふあっ…！！っそこ、はっ………！！
（潤いはじめた裸身を、魔族転生の祭壇となる豪奢な寝台に横たえる）
（胸の膨らみや恥丘を隠そうともせず、全身を力を抜いて…その時に備えた）
（腿の隙間をそっと撫でられると、それに促されるように、閉じられていた腿が開いていく）

>>465
それが人間の思考だな。
理があれば、その理に従う……それもまた魔族。
ゆえに、恥ずかしくないという理があれば、恥ずかしがることはない。
それも、じきに理解出来るようになるだろう。

そうだ、余の力が染み渡り、姫を余のものへと変えているのだ。
悦びと共に受け入れるがいい。
（染みこんだ魔力がレオナの額、喉元、胸、臍、そして股間に収束し、黒く輝く魔力塊に変わっていく）

そう、それでいい。
ここが、どうかしたのか？
（そう言って掌で秘所に触れて）
……さあ、儀式を始める。
足を開くのだ。

>>466
そ…そんな、ものかしらっ………。
はぁうっ……んっ、んふぅ………んんんんっ…！！
熱い…熱いっ…………！陛下の、魔力がっ………くぅあぁぁぁんっ…！！
（小首を傾げつつ、指戯を受けてその身体はいよいよ潤み）
（気の発生する正中線上に、５つの黒い輝きが黒水晶よりもまばゆく、瞬き宿った）

その、そこはっ………んあっ…！
あたし………もう、お汁でっ…どろどろ、っでっ……！！
あぁ………陛下っ…！あたしっ………こんなに、いやらしかった、なんてっ…………！！
（とろりと濃い愛液でスリットを濡らしつつ、掌でそこを掬うように撫でられる）
（楚々とした肉の割れ目はくぱりと開き、朝露をたっぷり湛えた花の蕾のようにほころんで）
（これから始まる儀式を本能的に理解してか、恥じらいながらもひくついていて）
（バーンの言葉にかすかに震えながら頷き、徐々に、大きく足を開いていった）

>>467
そうだ、そういうものだ。
人間のような種では理解出来んだろうが、姫にはすぐわかるようになる。
……すぐにな。

それが、姫の真の姿。
魔族となれば、その姿に相応しいようになろう。
（指が秘所を撫で回し、溢れる愛液を染みこませ、更に湧き出させる）
（快楽が無限に連鎖し、レオナ姫を淫欲に捕らえ蕩かしていく）

……うむ、こちらの準備も整った。
では、始めよう。
（手を魔力塊に当て、呪文を唱えればそれぞれがレオナ姫の体内に入り込んでいく）
気脈を余の魔力が支配することで、一気にその肉体を魔族のものに変質させる。
……さあ、生まれ変わるがいい、レオナ姫！
（魔力塊がレオナ姫の体内に完全に吸収された瞬間、その身体を今まで味わったこともない快楽が走り）
（その快楽と共に肉体が変容を始める）

>>468
はぁ、はぁ、はぁっ………！
んんっ、んっ……！！くぅん、ん、ん、んんっ……！！
（指がスリットに潜り込み、淫蜜をかきだすように蠢いて）
（その度に、ぐじゅっ！ぐじゅっ！と熟れた果実を踏みにじるような音がした）
（失禁と見まがうほどにスリットは濡れ、小さな快感の爆発が、バチバチと胎内で爆ぜ続ける）
（その爆発は徐々に強くなりながらも、決して果てへと少女を導かない）
（気脈に点った魔力塊は凝縮され、力を増しながらその輝きを増していった）

あ……あ…あああああっ………！！
陛下、陛下ぁっ………あたし、爆ぜ、るっ………くうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ…！！
（そして鍵となる呪文が唱えられ、暗黒の魔力が胎内に吸収されていく）
（それは快感に対する許容量を増し、ある程度の痛苦は快感にするよう神経を変化させ）
（文字通りの爆発的な快感と共に、少女の身体を貫いた）

……………あ…か、はっ………ああああああああああああっ…！！
（クリーム色の髪を押しのけ、耳が尖り、爪も涙滴型に尖る）
（真っ直ぐに伸びたバーンのそれとは対照的な、ヤギを思わせる曲がった角がそれを追う様に伸び）
（背中から、闇色の鋭い曲線で構成された翼が三対六枚生え揃った）
（全身がぐっと淫靡なカーブを描いてあるところはサイズを増し、あるところはサイズを減らす）
（破邪呪文や、身に宿した光はそのまま、膨大な暗黒闘気に反転して）
（最後に額が割れ、バーンのそれと同じ、鬼眼が未熟ながら開き…全てが無事、終わったことを告げた）

…はぁ……………はぁ、はぁっ……………凄い…魔族になるのが、こんなに…気持ちのいいこと、だったなんて…。
（魔族のパーツをいくつも持ちながら、人型のままで居るのは最高位の魔族に転生した証）
（荒い呼吸を繰り返し、かすれた声で呟くその姿は、先ほどまでと比べてさらに男好きのする身体になっていた）
（持ち前の魔法の才からすれば、純粋な魔法力だけならバーンをも凌ぐやもしれない、新たな魔王が、今ここに誕生した）

【陛下は落ちられてしまったみたいね】
【時間も時間だし、私のレスの速度も原因の一端だろうし…ここで凍結にしておくわね】

【もしまた、続きをしてくれるなら…都合のいい日を、伝言に連絡してくれればいいわ】
【それじゃお休みなさい、お疲れ様、大魔王陛下】

【キャラ名】 エアリス
【原典】 FF７
【容姿】 ttp://www.gamedepiction.com/media/ff7-aerith.jpg
【性格】 開放的でさっぱりしているが甘えん坊なところもある
【希望】 神羅に捕われジェノバ細胞を埋め込まれ洗脳
お相手はタークスの一員、宝条博士、セフィロスなど
【NG】 スカ　グロ

【待機してみます】

【落ちます】

もったいない

【…あれ？いたんですか？】

名無しではだめなのかな？
可愛い人
俺が花束あげたいよ

【おっとっと…名無しさんに化けちゃいました；さっきのはわたしです。】
【名無しさんでもいいですよ〜】
【えっと…なにかご希望とかありますか？】

衣装とかって決まっているんですかね？
でも華美なやつだと物語壊しそうで　出すぎたことはいえないかもしれませんが

ここへ現れたということは、意のままに操られてしまうということなんですよね？
むふふ…　美しいエアリスを思うがままにいうこと聞かせれたらどれだけ幸せだろう
なんて…
逆にだめな衣装・下着・プレイパターンを教えてください

なんかまずいこといいましたかね…
すいません

【衣装ですかぁ…特に決めてないですよ〜】
【だめなプレイパターンはスカとか猟奇系とか…可哀想になっちゃうの以外なら大丈夫です。】
【衣装とか下着の希望は特にこちらは考えてないので、名無しさんのご希望に合わせますよ〜】

【ええ、意のままに操っちゃってください。】
【最初は激しく抵抗しますけど、操られてからは甘々な感じでもいいですか…？】
【えっと…どういう状態から始めましょうか…？】

>478
【いえいえ、レス遅くてごめんなさい；】

>>479
エアリス嬢をそんな風になんてできませんってば！
あまあまって最高ですよね！
う〜わ、いちゃいちゃして〜！〔本音〕
最近でた奴？は生きているのでうれしいです
悲しい結末ってあまり好きではないので…）

どんな状態でもいいですよ　エアリスさんで決めちゃってください
俺でも好きな下着っていうかストッキングとか好きなんですけどだめですかね？

>>480
安心しました

【エアリスのこと、ほんとに好きなんですねぇ〜うれしいです♪】
【というわけで、名無しさんのためにイメージ壊さないように頑張りますっ】
【変なとことか不自然だと思う点があれば、ぜひアドバイスくださいね〜】

【えっと…じゃあ名無しさんは、エアリスに密かに思いを寄せてたジェノバプロジェクトの研究員ってことでどうですか？】
【で、エアリスが実験材料として捕まって拘束されてる状態で…】
【どんな風に操られていくのかはお任せしてもいいですか…？】

【ストッキングいいですね〜。びりびりいっちゃってくださいｗ】

>>482
いえいえ、そんなに気にならないので思いの丈をぶちまけてください
僕もそれほど熟知はしておりません
貴女様のイメージそのものでいいと思います

おお！いいですね、その設定　そこまで思いつかなかったですよ
でも俺では届きそうにないですよね　高嶺の花です　それこそ
操っていくのは難しいですね

話の途中でいやなことありましたら言ってくださいね？
ではそちらからはじめていただけますか？

【了解です〜。こちらこそよろしくお願いしますね】

ん………
（薄暗い実験室の片隅に、一人の少女が意識を失い横たわっている）

んぅ……あ…あれ……？ここは……？
（微かなうめき声を上げて、薄っすらと眼を開くとまだ朦朧とする意識の中辺りを見回し）
（やがて体を起こそうと四肢を動かすと、手錠、足枷ががっちりとはめられ、身動きが取れないことに狼狽する）

や、やだ……どうなってるの……！？

ああ…　気づいたかい？　エアリスさん
これはある実験…そう人をマインドコントロールして
ラブラブになろうという画期的な実験なんだ
俺はずっと君に思いを寄せていた
だから今朝、紅茶に睡眠薬をもって君が寝ている間にここに運んだってわけさ
ごめんね…
でも俺にとって貴女は本当に高嶺の花、いっそ届かないなら君の考えを変えるしか
ないと考えてね
いくら抵抗しても無駄だよ　それには魔力を吸い取る力もあるからもがけばもがくほど
力は失われる
おとなしく、装置の言うままに身をゆだねて（スイッチを押し、エアリスの脳に電波を送る）

は…ッ…！あ、あなたは……ッ…
（ふと背後に人の気配を感じ振り返るとそこには一人の男性研究員が立っていた）
（近づいてくる男に恐怖感を覚え、ぞくりと背筋に悪寒が走るのを感じながら）

……や…いや…やめて…ッ
考えを変えるしかないって…そ、そんなのおかしいよ……っ
わたしは…絶対、あなたの言いなりになんかっ…神羅の言いなりになんか……っ
……きゃあっ！！いやあっやめてーっ！！
（言いかけて、脳に送られる電波の衝撃に思わず悲鳴を上げ）
（意識を失ったようにその場に倒れ込む）

ん……あれ……わたし……
（もう一度目を開いたときにはその男への先ほどまでの憎しみは消えてなくなり）
（全く違う人物に変わってしまったかのように、愛情を込めた目で男をいとおしげに見つめる）

あなた……わたし…ずっと…あなたに会いたかったの……
（頬をわずかに紅く染めて）

ああ…！よかった　気づいたかい？
これは偽りの愛なのかな…
だとしたとしても形式上こうなっているものに何ら変わりはない
うれしいよ　
まさかエアリスさんからそんなせりふが聞けるなんて
そのうるうるした目がたまらなく可愛いよ
ほんとに？俺はもうずっとずっと君よりも前から想っていたよ
好きだ…（唇を重ね舌を入れる）
んっ…エアリスの舌おいしい
胸も形が良くて美乳だね…（やさしく円を描きながらもむ）

俺ずっと思っていたけどエアリスってすごく脚がきれいだよね
脚線美がたまらないよ　生脚じゃないよね？
はぁはぁ…（息遣いが荒くなり）
俺たち恋人同士なんだから何でも言うこと聞いてくれるんだよね？
（エアリスの美脚をなでなでしながら）
これでちょっと俺のものを刺激してくれないかな
だめ？

偽りの愛なんかじゃないよ……これは真実の愛、だよ…？
だってわたし…こんなにもドキドキしてる……
あなたのこと、こんなにも愛してるんだもん……
（男の胸に体を預け、瞳を閉じたまま、じんわりと伝わる体温を感じて幸福感に酔いしれている）
（腕の中におさまり、潤んだ瞳で見上げながら囁くように）
うれしい…わたしのこと、ずっと思っていてくれたなんて……

わたしも……好きよ……んっ…んぅ……んん……
（口付けを甘んじて受け入れ、少し開いた唇の間から潜り込んできた舌の動きに応えるように）
（自らの舌を男の舌に絡ませていく）
ん…ぷは……はぁ…はぁ…おっぱい…気持ちいいよぉ……
（服の上から胸を揉まれるたびに体を震わせて）
（体の芯から込み上げてくる快楽に酔いしれていく…）


え…？足…？そ、そうかな……
自分ではわからないんだけど…あなたに褒められるとうれしいな…
（頬を赤く染めながら、それでも嬉しそうに男の顔を見上げて）
え…い、いいけど……
でも、その前に…これ、外してくれないかな……？
（自由を奪ったままの手錠と足枷を見せて）

そういってくれるとうれしいな

ああ、ごめんね…　すぐに外すから（かちゃりと施錠を解く）
さあ、これで自由に動かせるはずだよ

エアリスは、胸が敏感なんだね？
こうやって乳首の部分を服の上からつままれたらどうだろう？
えいっえいっ（つんつんと胸をつついたりもする）
おっぱい柔らかくて気持ちいい…
マシュマロみたいだ　んん…（服の上から顔を胸にうずめ左右に振る）

俺まえからこうやってめちゃめちゃらぶらぶになっていちゃいちゃしたかったんだ
（しかも淫乱になっちゃうようにプログラムされているからな…）
俺ず〜と仕事以外の時はこうして片時も離れることなくいちゃついていたいよ
（エアリスの耳に少し息を吹きかけて）
エアリスにいろいろされること想像しながら何度一人Ｈしたかわからないよ

うふふ…ありがとう……
うん、やっと自由になれて…あなたのこと、こうして抱きしめられるの……
（男の背中に腕をまわして、甘えるようにぎゅっと抱きついて胸に顔を埋める）

あんっ…だ、だめ…おっぱい……だめだよぉ……
（つん、つんとつつかれる度に甘い吐息を漏らしながら体がびくびくと跳ね）
（乳首は服の上からでもわかるほどに張りつめ勃起していく）

んん…んふ……はぁ…なんだか、赤ちゃんみたいだね…うふふ…
（胸に顔を埋める男の頭をまるで母親が赤子をあやすかのように優しく撫でる）


うん…わたしも…あなたといちゃいちゃしたいの……
ん…ひゃぁっ……
（耳に息を吹きかけられて思わずびくん、と跳ねて）
ねぇ…わたしを…あなたのものにして……
（男の首の後ろに腕を回し、縋りつくようにして）
（熱っぽい瞳で男を見つめ、羞恥に頬を染めながら耳元でそっと囁く）

【すみません…眠気がきてしまって…】
【このままだと寝落ちしそうなので、また次回にしてもらってもいいですか？】

いいですよ
お休みなさってください
ありがとうございました
お疲れ様でした
次回はいつになりますでしょうか？

【ちょっといまのところ予定がわからないんですけど…】
【わかれば伝言板に書いておきます】
【それではお疲れ様でした〜。おやすみなさい】

わかりました
本当にお疲れ様でした
引き伸ばしてしまって申し訳ございませんでした
それではおやすみなさいませ　良い夢を

【出展は゛ハヤテのごとく゛】
【属性は極端にＭだから、やりたいことをしていいわ｡】
【誰かいる…？】

ﾉｼ

いないの？

もてあそばれてるな

誰がうまいこといえと

今回はこちらのスレにお邪魔いたします
プロフ投下させていただきますわ
相手をしても良いという方名乗り出て頂ければ幸いです

【キャラ名】ラクス・クライン
【原典】ガンダムSEEDシリーズ
【容姿】ピンクの長髪に髪飾りが特徴
【性格】おっとりした性格、独特の口調で話す
【希望】ザフトに拉致。性奴隷に貶められ
　　　　 議長の歌姫として民の先導に利用される
　　　　 相手はデュランダル議長やザフト軍人様（名無し様）等
【NG】猟奇・死亡・百合
【備考】凍結可であれば助かります

デュランダルが悪ということに抵抗を覚える

>>500
【堕落させる過程と堕落しきった後と両方楽しみたいがこれから移動しなきゃ・・・】
【いいお相手が見つかることを祈ってますよ、ﾉｼ】

>>500
【あんまり虐めたりするのは好きじゃないけどそんな自分でもよければ。】
【道具とか使うのはありでしょうか？】

>>501
それぞれに正義がありますので致し方ないことかと
今回はデュランダル議長の正義をお見せできればと思いますわ

>>502
ありがとうございます
墜ちた歌姫としての姿…披露できるのが楽しみですわ♥

>>503
【リロードミス…申し訳ありません】

SM・陵辱とまではいいませんが
和姦では…どういった内容をご希望でしょうか？

道具といってもいろいろありますけれど
媚薬・拘束・淫具の類はかまいませんわ

>>505
【大丈夫ですよ、お気になさらず】
まぁ、僕もそこまで墜とさせたくないので。
何てったってあのラクス・クラインですから。

そうですね、ローターとか…媚薬の類でしょうか。
拘束とかはあまりしたくないですね。

名無しですが、自分の設定とかはもし必要であれば書きましょうか？

>>506
その前に…後１時間ほどで席を立ちますので
夜に２２以降にご都合がつきますでしょうか？

正直こんなに早くに声が掛かるとは思いませんで…
姿を見せておきながら身勝手申し訳ありません

>>507
あ、そうですか…。
22時以降だとあまり時間がないので…
短時間で、凍結確定ならそれでも良いのですが。

いえ、ラクス様が気にされる事じゃありませんよ。
僕は大丈夫ですから。

>>508
もう少し様子を見させてください
レスを頂いたことにはとても感謝しています

>>509
そうですか…わかりました。
早い時間ならお相手出来たのですが…失礼します。

>>510
プロフが不十分でしたわね
誤解を与えてしまい申し訳ありません

【ありがとうございます】

時間が押してきましたので失礼します
また顔を出しますのでレスをくださいますよう。それでは…

【落ちます】

連日失礼いたします
夕方まで時間ができましたので待機しますね

質雑でも結構です。お気軽に話しかけてくださいな

【待機します】

>>513
…まだ、いるのかな？

>>514
一応は見ていますわ
さすがに待ちくたびれてしまいましたけれど

>>515
そっか。さすがに長いこと待機してると疲れるよね。

ちょっと原作にかかわる話なんだけど…ミーア・キャンベルのことはどう思う？

>>516
最初は複雑な感じで…わたくしと同じ顔、同じ声を目にするなんて
最後は哀しいことになってしまいましたが
わたくしは彼女ののびのびとした明るい歌も好きでした

>>517
確かに自分のそっくりさんだから複雑な気分はあると思うよ…。
うん、あれは僕も辛かった。
ミーアの明るい曲…確かに落ちこんだ時に聞くと元気になれる明るい曲が多いね。
でもラクスの歌も優しくて、とてもいいと思うよ？

>>518
ありがとうございます
わたくしの唄がひとりでも多くの人の心に響き
癒しの助けになることができれば…それはとても幸せなことですわ

>>519
ラクスの歌は…うん、いろんな人に届いてると思うよ。
でも…今だけは、僕を見ていて欲しいな…。
(優しく微笑み、ぎゅっと抱きしめる)

【すいません、ちょっといろんな事やりながらだったので遅れました…orz】

>>520
ぁ…はい、わかりました
今、この時だけは貴方の為に歌いますわね…
（応えるように腕を背に回して）

【だいぶ丈夫ですわ。お気になさらずに】

>>521
ラクス…僕は君のことが好きだ。
それが僕の本音でも…ラクスには、愛する人がいて僕の言葉なんて届かないんだろうな…。
(右腕を放して銃を銃口の跡が残らないようそっと耳に突き付ける)
そしてこれは…僕の任務だから。ごめんね…こんな事になってしまって。

>>522
（動揺もみせず穏やかに語りかけ）
謝ることはありませんわ
貴方がその引き金を引くことで
愛することの苦しみから解き離れるならば…喜んで

>>523
(愛する人に銃を突き付けるのはやはり罪悪感があり、銃をしまう)
…殺しはしないよ。
任務で、ラクスをプラントに連れて行くようある人から命じられてるから。
銃を突き付けられても動じないなんて、さすがはプラント…いや、平和の歌姫かな？

>>524
このような手段をつかってまでわたくしを…
わかりました。何方かはわかりませんがお会いします
その方のところまで案内してください
（凛とした態度で接見する意志を伝え）

【そろそろ時間が押してきましたので…】

>>525
…一つだけ言っておくけど、僕は本当にラクスのことが好きだから。
あの人たちも手荒なまねはしないことは誓っておく。
じゃあ、行こうか。

【凍結にしましょうか？破棄ならそれでも構いませんよ】

>>526
その言葉、信じます
貴方がそこまでいってくださるのですから…信用できると思います
では、参りましょうかプラントに…

【では、申し訳ありませんが現時点で終了とさせてください】

ここは、悪人にとっつかまって洗脳されたり調教されたりで堕ちるってシチュを楽しむスレじゃなかったか？
ロールの打ち合わせとかならともかく、普通の雑談したいなら作品のスレに行ったらどうだろう。

>>528
スレチｽﾏｿ…orz

>>528
おっしゃる通りですわね
スレ汚し大変失礼いたしました

良スレだね

上の方にエグゼリカがいるのね…会えたらいいな

それはそうと、折角だから私も待機してみますか。

【名前】クルエルティア
【出展】トリガーハート・エグゼリカ
【希望】ウィルスプログラム等で快楽堕落など

テンプレ作るのって難しいわね

クルエルティアー！！
紺スクｷﾀｺﾚ。

うんうん、エグゼリカ最近見かけないけど。
また来てくれればいいね。
トリガーハートニ体同時堕ちなんて燃えるどころの騒ぎじゃない。

……仕事のバカヤロウ。
今夜は相手出来ないけど、また来てね。

>>533
あら、反応が早いわね。
タイミングが良かったわけ…じゃ、なかったか（苦笑）
声をかけてもらって嬉しいわ。
そちらの時間があるときにでも相手して頂戴な。

紺スク？
ああ、トリガーハートスーツが、そっちの水着に似ていんだっけ…
妙な偶然もあるものね。

エグゼリカと同時に、か…
私は構わないけど、あなたの身体が持つかしら。
くすっ、そんな偶然があれば良いわね。

では、私も帰ります。
お邪魔しました＿

初めまして、こんにちわ。
テンプレ置いておくので、よろしく、ね？

【キャラ名】 レイナ・ストール
【原典】マシンロボ　クロノスの大逆襲（ＴＶアニメーション）
製作　葦プロダクション　1986年
【容姿】 青いヘルメットと肘、膝当て・赤い胸と股間（ビキニ状）、
　　　　 下腕脚・それ以外は白色のボディースーツ、プロテクター姿。
　　　　 髪形は茶色の肩までかかるセミロング。
【性格】 オテンバ気味で活発な性格で、正義感が強い。
　　　　　兄のロムを誰よりも想っており、恋愛感情と言える程の物がある。
　　　　　その為に彼に接近する女性達には嫉妬的感情を抱く事が多い。
【備考】原作初期ではスーツ装着で無いロボット少女となっていましたので
　　　 （頭髪・眉無し、関節あり）、需要があればそちらも出来ます。
【希望】正義の為の戦いへの疑問等、又は兄へ高まる想いと反する彼への不満等、
　　　 をきっかけにした、性的感覚を含む心理操作での悪堕ち。
　　　　純粋にロボット少女であれば前記以外にハッキング等のシチュエーション
　　　　もあり。
【NG】食物系の嘔吐、スカトロ

テンプレ置きだけ？
今夜空いてるなら堕としたいなぁ。
今待機中なら、さらなる悪の権化に任せるっ！

>>536

あ、見てくれたのね？ありがとう。夜にって事だけど、何時ころから？
私は９時頃から0時頃までＯＫだから。

後、ボディタイプや堕しネタを聞いておきたいから、よろしくね。

9時〜0時なら大丈夫だよ。
尺が足りなくなるかもしれないけど、そこは要相談という事で。
クロノスのレイナはメカ設定だけど、エッチに関しては人間と変わらないって事でいいのかな？
剣狼伝説なら人間なんだけどね。

クロノスはメカメカしてるのと、生物っぽいのとあったからどうしようか？
メカ触手みたいな感じで媚薬ならぬ、プログラムハックで淫らな性格に書き換えみたいな感じで攻めるとか。
性的な行為を使った心理操作も面白そうだけど。

ゴメンなさい、時間だから帰らないと…
今晩また来てみるから、よろしくね。

【これで落ちます】
【>>536様。今晩会えましたら、よろしくお願いいたします】

今晩わ。>>536さんへ。
お昼は答えれなくてゴメンなさい、今さらだけど置いておくから参考にしてね？

時間がオーバーしたら、お互いのよい日時で再開したいな。

ボディタイプは間を取って「ヘルメット脱げて髪、眉はあるけど、首から下はメカ系で」
エッチな事は人間と同じでいいけど、胸とあそこはどうしようかな？
「カバーの下に肌」ありだと人間っぽ過ぎるから…「ビキニパーツが柔らかくなって、
人間と同じになる」のでどうかしら？

堕ちネタやシチュだけど「ハックに耐えるレイナを、読み取った意識内のロムへの想いを
利用して堕とす」がいいかな？
やっぱり、ロム兄さん絡みじゃ無いとね。


【昼間は書き込みに気が付かずに失礼しました】
【先に答えを置いておきますので、ご覧になって下さい】
【今はこれで落ちます。9時頃にお会い出来るのを楽しみにしています】

こんばんは、9時になったので顔を出してみたよ。
>>540
という事は、もうメカメカしたいかにもってタイプでって事でいいのかな？
個人的にはメカという事に拘ってはいないから、仮に人間っぽいのでも全然構わないけど。

今晩わ、昼間は行き違いゴメンね。来てくれてありがとう、ボディタイプだけど今までの二次創作系だと人間（剣狼伝説）
や外見は人間そっくり（ＴＶ後半）が多いから、初期版がいいかな、って思ったんだけど、了解してくれたみたいだから、
>>540の案でいいかな？

後、他に希望や案があったら言ってね、>>1にも書いてるけど『シチュエーションが〜お互いを尊重し合いましょう。』
だから、よろしくね。

エッチするにはメカってより人間タイプにしたほうがやりやすいからね。
その方が受けがいいだろうから剣狼伝説じゃ人間になったんだぢ。

個人的にもアソコはどうなってるんだろうとか、胸は唯の膨らみで柔らかさは無いんだろうかとか
少しどうなのか分からない所あるけど。

シチュエーションとしては、捕まえたレイナをなんらかの方法で侵食して。
記憶を覗き見、それをネタに色々してって感じでいいのかな。
後、俺はどんなタイプがいい？
半生物タイプとか、完全な機械とか。

そう言う事で正解よね。『エッチするには人間の方が〜』じゃあ『外見は人間そっくりでメット、スーツ装着』に変更してもいいわよ。
人間でも外見の差のあるメカでも、私は私だから。

シチュはそれでいいわよ『侵食したけど、後一歩の所で阻まれたので、記憶内から使えるネタを…』な感じで。
そちらの種別はお好みで、原作ではＴＶ〜ライトニイングまで色々な世界に行ってるから、真人間から真機械までＯＫだから。

どうしよ、ロール的にはまるで人間描写で進めた方が難しくはないけど。
レイナの方がメカっ娘を演じる醍醐味が欲しいのなら、俺は全然そっちでもいいよ。
変な描写しちゃわないかな、って思っただけだからね。

ならもう捕まえていて、ある程度の事は行ったが堕ちなかったので…
って風にしようか。
こっちは半生物の獣系な雰囲気でどう？

気を使ってくれてありがとう。じゃあ、そちらの案で『外見は人間同様でヘルメット・スーツ装着して。そちらに捕まってハッキングされたけど、深層部までは侵食出来なくて、別の方法を考えて…』で、
そちらのキャラタイプはそれでいいわよ、同種（メカ系）相手のレイナには外見だけでも違和感を感じさせて、って事になりそうだし。

開始はどっちから？私からでもいいわよ、「半メカっ娘のレイナの雰囲気を知りたい」とかで、ね。

そうしてくれると助かるかな。
肉体描写等は先にしてくれると、それに合わせた形で進めていくから。
では万事纏まった所で始めよう。

よろしくね。

（外見は人間そっくりだからそんなに変わらないけど、描写は細かくなるから少し長遅レスになるかもしれないけど、よろしくね？
後、質問とかはお互いに気が付いた時点で書き込んで、で。じゃ、始めるわね？）

くぅ、うあぁ…　まだ、まだ、よ…
（病院の手術室と自動車等の整備工場を合わせた様な部屋の中央。処置台の上に大の字に、首、両手足首、腰で拘束されている少女、
白色のボディースーツ、プロテクターに青い肘、膝当てに赤いビキニ状の胸と股間、下腕脚姿で青いヘルメットは脱がされて脇の副作業台に置かれていて、
茶色の肩までかかるセミロングの髪が露わになっていて）
（彼女の体じゅうに貼り付けられたコード類は端末装置に繋がれていて、モニター上の解析データは人間ではあり得ないある数値を表示していて）

（苦し気に自分の脇に立ち端末を操作している相手に抵抗の視線を向けて）

【遅くなりましたが、改めてよろしくです】

グゲゲゲ……中々耐えてくれる。
クロノス族の秘密の一端でも見つける事が出来ればと思ったが、小娘め。
小癪にも底を見せてはくれんか。
やはり兄の方でないと、剣狼の事は読み取れないか？
（端末を操作している存在は、異形の姿）
（獣人のような生物がベースなのに身体のあちこちがメタリックな輝きを放つ）
（モニターに映し出される情報は、レイナの記憶を表示しており、目当てのデータは現れない）
（しかも最深部、自我や精神に値する部分には厳重なブロックがされており侵入も出来ない）
（この部分を除いて全て検索し終えて、落胆の色をみせる）

仕方が無い、後は小娘自身のパーソナルに関わる部分のみ。
となると兄の方を手中に収める為の駒として、使うしかないか。
ククク……なまじ人間型の種族である事を後悔させてくれよう。
いかようにでも、篭絡する手段はあるのだしな、特に「女」はな。
（レイナに向き直って、顔を歪ませるような笑みを浮かべると）
（さっきから記憶の大部分を占める「ロム兄さん」のデータをチラリと見る）

小娘よ、兄はまだ助けに来ないのか？
お前に目当てのデータが無い以上、奴を捕まえるしか無いんだがな。
（寝台に身を乗り出し、腐臭すら感じるような息をレイナに吹きかけ挑発するように言うと）
（身動きの取れないレイナの身体をいやらしく撫で回し始める）

【はい、こちらこそ。12時までという事でいいんだよね？】

…！　ロム兄さんを捕まえる？そんな事、させないからっ！
（半獣人種族らしい相手の言葉の中の兄の事に敏感に反応して気丈に言い放ち、防壁プログラムを活性化させて抵抗して）
（彼の息の匂いに顔を背けながら言葉を続けて）

私を囮にして兄さんを捕まえる気ね？私から目当ての物が手に入れられないなら、さっさと殺しなさい！


【はい、30分位なら延長出来ますが、そこがリミットで】
【『兄の方を手中に収める為の駒』ですか、色々想像したくなります】

ハッ、お前にそんな事を言われる筋合いは無い。
悔やむなら、むざむざ敵の手中に納まった自分のふがいなさにする事だ。
俺は、目的のために手持ちの駒を最大限に生かすのみよ。
（凛としたレイナの声にもひるむ事なく、あざけるような声で現在の状況を思い知らせる）
（その間にも、金属質なプロテクターを撫で回すようにし、材質や構造をスキャンし）
（分解の手段を準備していく、そして、ついでとばかりにプロテクターに覆われていない生身の質感を感じられるところを）
（ゆるゆると撫で回し、身じろぎさせて嫌悪感に歪む様子を心地よさ気に見下ろすのだった）

クク、やはり兄は大事か。
お前の記憶は大部分が兄の事で占められているからな。
さっきとくと見せてもらったぞ…しかしこれではまるで兄妹の感情ではなく。
むしろ愛する男を見るような思いだな……ハハッ失礼した。
「ような」ではなく「まさにそのもの」だったな、記憶を吸い出したのに勘違いするようで申し訳無い。
（レイナの思いを全て覗き見したような冒涜の言葉を投げかけ）
（その怒りを煽るようにする、そしてその様子すらもモニターに映し出され、自分のほぼ全ての感情が筒抜けになっている事実を見せ付けて）

【分かった、こっちは火曜以外の夜は空いてるからさ】

止めて、止めてっ！その手をどけてっ！
（ボディスーツ越しに体を撫でられ、嫌悪感に手に視線を向けて叫んで）
（彼の手のスキャン波には感触や体温すら人間同様のレイナの人工皮膚のデータが送り込まれて来て）

そ、それは…
（相手の的を得た指摘に自分の無力さと無謀さを再認識させられ、悔しさと情けなさで言葉を途切れさせて）

な、何って事言うのよ！私はそんな事考えて…ないんだからっ！
（相手の嘲る様な言葉に大声を上げて否定をするが、続く言葉とモニターに写された映像、音声化された
自身の兄への想いの程を見せつけられて、再度言葉を失って）
（確かにレイナの兄ロムへの想いは兄妹のそれでは無く、男女の恋愛感情のそれであり）

【分かりました。月、水〜日曜日がＯＫですね？】
【レイナの性的体験はどうしますか？完全な処女かロム相手の自慰数回あり、の案がありますが】
【そちらに他の案があれば、どうぞ『実は敵（そちら以外）によって既にロストバージン』など】

ハハハ、お前が何と言おうとも、全てのデータが物語っている。
感情や精神の全てがデータとなる訳では無いが、容易に引き出されるお前達マシンロボは辛いな。
しかもクロノス族は生物、特に人間をベースに生まれてくるという事は。
そのままそっくり人間と同じ責め方が通じるという事でもあるのさ。
（レイナの拒絶の声にも構わずに本格的に両手を使って身体を巧みに撫で回す）
（そして、身体を陵辱するという事を示唆する言葉を漏らすと、解析が終わったのか）
（実に自然に胸を覆う固いプロテクターが塵となって分解され、スーツの生地が露になって）
（ニヤリと笑うとその膨らみを両手で包み込んで揉み始める）

隠すな、隠すな、ホレ。
今流れているのは、お前の感情を音声化したもの。
おお、なんと露骨に愛を囁いている事か、健気な事だ。
……だがな、可哀相にお前はあくまでも妹。
女としては全く見られていないのだろうな、映像の全てを見てもそれ以上の感情が伝わってこない。
なんと哀れな事だ。
それに、ククッ面白いデータが見つかったな。
（レイナの初々しい恋愛感情を煽るだけ煽って、その恥ずかしい思いを音声で拾われ）
（それを延々と聞かされるというまるで拷問のような行為で、レイナの精神を疲弊させる）
（そして、その思いがけして報われないと、本人もうすうす分かっている事をネチネチと責められ）
（モニターに顔を向けさせると、そこに映し出されたのは自らの痴態であった、兄を思って慰めている場面そのものである）

【そうなるね、その間で都合を決めてくれれば大丈夫だからさ】
【せっかくいい案が出てきたので、自慰の所を使わせてもらったよ】
【処女で自慰がかなり多く、結構性感が開発されているって感じでお願いしたいな】

……ッ！卑怯者っ！人の心の内を勝手に覗いてそれを利用するなんて、人でなしっ！それでも男なのっ、恥ずかしいって思わないのっ？
（モニター上の映像と音声から目を反らし、更に大きな声を上げ彼を罵って）

え？やぁっ！嫌ぁっ、見ないでっ、触らないでっ！
（胸部プロテクターが消え白いスーツに包まれた乳房が露わになり、一転して慌てた悲鳴を上げて）
（レイナの意思とは関係無く体は反応し徐々に乳首が勃ち出すが、その反応は歳相応の平均より早めの物で）

止めて、止めてって言ってるでしょ、ぅ…
（ハァハァと息を荒げ目尻に涙を浮かべて抵抗するが、モニター上のグラフは高まって行くレイナの性的興奮を示していて）

『あぁ、兄さん…ロム兄さん、どうして私を見てくれないの？こんなに想って、愛してるのに…』
（ヘルメットとプロテクター、ボディスーツまで脱いだ全裸姿をベッドの上に置き、胸を揉み、膣口を弄る行為が映し出されて）


やあぁっ！ダメ、ダメぇっ！それを止めてっ！聞きたくないっ！
（端末のスピーカーから聞こえて来た自分の声。それは兄への禁愛を彼女なりに示した物であるが、
もちろん常識では許される行為では無く）
（それを見聞きさせられて首を左右に振って半泣き声で懇願するが、自らの痴態の映像、音声は止まずに
レイナの精神を責めて）
（その為か防壁プログラムの効力は低下し出して）


【はい、ではそう言う設定で「処女で自慰がかなり多く〜じでお願いしたいな」】
【アナルは有り無しどちらでしょうか？おまかせします】

ハハハ！俺は「悪人」だからな。
そんな事まで気にしてはやってられんよ、容易く心や記憶をデータとして吸い出せるのがお前達の弱点だな。
さしずめお前は、ロボとしての弱点と人間としての弱点を両方持ち合わせているという事だ。
そうなると、もはやお前から剣狼の事をこれ以上引き出せないからには。
別の方法で楽しませてもらうしか利用方法は無いという事だ。
（反応良くすぐさましこり出した乳首がスーツの上からでも分かる存在感を見せ）
（仰向けになっても形の崩れない美しい形を維持したままの乳房が男の手によって揉み上げられる）

ハハハ！感じやすい身体をしているじゃないか。
なんだもう息まで荒くして、乳首も硬くしこりきってるじゃないか？
難い敵に陵辱されているというのに、なんと厭らしい女なんだ。
モニターを見てみろ、もう既にお前の快感が高まり始めているのが如実に分かるじゃないか。
ん？おお、いよいよ本格的になってきたようだな。
お前の裸、生意気に綺麗な身体してるじゃないか？
胸も思っていた程小さくは無いようだし、こいつはロム＝ストールを呼び出すまでの間たっぷり楽しめそうだ。
ククッ、兄さんの代わりに俺がしっかり見ておいてやるぞ、お前の痴態をな。
（レイナの感じやすい身体を嬲り、自慰の恥ずかしい姿を見せつけて）
（言葉で責め嬲りつつ胸を激しく揉み続け、ついにスーツをはだけさせる）
（モニターに映るのと同じ乳房を外気に晒すと、直接揉みこれまで以上の刺激を与え）

かなり濡れているな、お前のオナニーは中々に激しいようだ。
毎日毎日、多い日は二度も三度も。
それは感じやすい淫乱な身体にもなろうってものだ、どれ、同じように可愛がってやるとしよう。
（そして胸のプロテクターと同じように腰を覆う部分も分解され、そしてピッチリしたスーツを切り裂き）
（足の拘束をゆっくりと左右に広げて大股開きにさせると、綻んだ秘部が露になり）
（その薄い桃色の花びらを広げるように指を使っていく）

【アナルもいいのかい？レイナが暫く時間の自由が利くのなら、少し大目に時間もらってたっぷりと色んな責めをしたい所だね】

お願い、止めて…あれを止めてぇ…
（泣きベソをかきながら懇願を続けるレイナへの責めは続き、乳首を摘み転がして乳房を揉んで性的刺激を与えて
首元からスーツを前ではだけさせて、体を応させて）

やぁっ！ダメぇっ！そこは、ロム兄さんの…
お願いっ！触らないで、お願いだか―、うあぁっ！ハアァ……
（乳房に続き膣口まで曝され泣きながら悲鳴を上げて、拘束された不自由な体をよじって抵抗するが、
声には吐息が混じり、乳首はしこり硬くなり膣口は愛液で湿り出して）


【では、0：30までの延長とアナルありで】
【なお、アナルは排泄、自慰共に未使用でよいでしょうか？】

クククッ、止める訳無いだろう。
あんな素晴らしい淫らな映像を……
しかし何も知らない小娘だと思っていたのに、中々堂に入ったオナニーじゃないか。
自分のツボを心得ていると言った迷いの無い動きだ。
さすが、毎日1回のオナニーは欠かさない厭らしい牝だ。
本物の身体も濡れて来ているな…
（男はすっかりレイナの淫らな反応に魅せられ、激しい愛撫に夢中になる）
（すべりのよくなってきた秘部に指を埋め、肉襞を音を立ててかき混ぜていくと）
（レイナの身体が面白いように跳ね回るのが楽しい）

つくづく、お前が機械生命体である事を忘れてしまうような身体だ。
人間そのものとしか思えない……
この溢れよう…これが兄の指だったらなどと思っているのではないか？
座興だ、お前の良くしったオナニーの通りにしてやろう。
（モニターに映し出されている通りのオナニーの動きを、データとして受け取り）
（それをトレースするようにレイナの乳房と肉襞を責め立てる）
（その慣れ親しんだ動きでレイナの精神の守りを快感という名の攻撃で打ち砕いていく）

【多分次のレスで中断になりそうだね】
【排泄…こちらはかまわないけどスカトロはNGじゃなかった？】

違う、違うの…それはあんな事のためじゃなくて…
（泣きながら答える声は小さくなるが更に吐息が増して、頬は赤らんで。両手足以外は露わになった肌には、丁寧にも脂汗まで滲み始めて）

……ッ！それは、そうじゃな―ふあぁんっ！
（相手の言葉に図星を差され途切れた言葉は、自らの動きを模した彼の指の動きに嫌悪と快楽の混じった悲鳴に変わって）
（防壁プログラムの効力は更に薄れ侵食率は上がり、レイナの自我や精神を構成するデータやプログラムの最深部を残すのみで、
それ以外は閲覧、解析が自動で進行して行って）


【あぁ、説明不足でした「消化吸収のパターンが違うので、排泄に使用していない」と言う事で】

【快楽責めで防壁突破される所まで行きたいですが、無理はせずに凍結で】
【次回は月、水曜どちらでしょうか？】

【なるほど、何にも使ったこと事のない、秘密の穴という感じですね】
【では、こっちはまっさらな状態にしておきましょう】
【月曜も水曜もどちらも大丈夫、時間は8時半〜2時の間ですね】

【はい、そう言う事です。堕ち前に苦痛責め間か堕ち後に快楽責めか、両方からお任せします＞アナル】
【では、日にちは月曜で、開始は8時半〜9時、終了は0時半〜1時でお願いします】

【難しいシチュでのお相手どうもでした。次回もよろしくお願いします】

【では明日の夜8時半以降にお待ちしておりますよ】
【懐かしいキャラだったので思わず声をかけてしまいましたが、これからも宜しくです】

【こちらもそう言って戴けて嬉しいです「懐かしいキャラだったので〜宜しくです」】
【では、こちらはこれで落ちます。日時は確認しました】

【8時半の約束だけど、ちょっと仕事が長引いて帰りが遅れそうです】
【9時半頃に変更してもらっても大丈夫でしょうか？】
【土壇場でごめんなさい！】

【こちらも今来た所ですので、変更よろしいです】
【では、９時半頃にお待ちしています】

【では、一旦落ちます】

しかし何だこりゃ、不思議な位生々しさを感じるぜ。
生き物そのものの厭らしい牝の反応してやがるよ。
トレースしてみて分かるが、なんてスケベな指使いしてやがんだ？
相当なオナニー好きとしか思えねぇ……その代わりにお前のツボが良く分かるんだがな。
（指の動きが本格的になっていくと、指が奥の奥まで沈められて、強く肉襞を擦られて）
（レイナにとっては慣れた動きでも、指の太さや硬さ、長さ等全く違う新鮮さを覚えさせ）
（出し入れするスピードも増していくと、レイナから分泌された秘蜜がグチョグチョと弾け飛んだ）

やっぱ牝を落とすにはコイツが一番手っ取り早いな。
侵食のスピードも段違いだぜ…
コイツが並外れて淫乱の気があったからかもしれんけどな。
さぁ、せっかくだからよぉ、ついでにクロノス族の汁がどんな味してんのか試してやるよ。
この敏感なのをねっとり舐め回してな……コイツはオナニーじゃ感じられない感覚だからよ。
病み付きにさせてやんぜ？
（見せ付けるように舌をぶらぶらさせて、挑発するように舌の動きを見せつけ）
（開ききった足の間に顔を埋め込む姿をたっぷり見せて、まずはレイナの肉襞の熱さを確かめるように丹念に舐めていく）

【お待たせしました！】
【今日は突発的な事態で迷惑かけました、今夜も一つ宜しくお願いします】

うあぁ、アァ…　もう止めて、変になっちゃう…
（自分と同じ動きではあるが普段の自慰以上の性的刺激に快楽と戸惑いを感じながら、
泣きながら行為の中止を頼み込んで）

…ぁ？　お願い止めて。そんな事されたら、本当におかしくなっちゃう…
（目の前に現れた相手の顔から垂れた舌の動きと言葉に、怯えながら答えて）

きゃふぅぅんっ！？はあぁっ、何、これっ？！感じるぅっ！
（自分の懇願を無視しての舌の愛撫に初めての激しい快楽を感じ、かん高い悲鳴を上げて
全身をガクガクッと痙攣させ身悶えて）
（レイナの電子脳の最深部の自我や精神を司る部位のハード、ソフト双方へ侵食は進み、
突破されるのは時間の問題となって）


【改めて今晩わです。今回もよろしくお願いします】

ヒャハハハッ！！
おかしくさせるためにやってんじゃねぇか、俺の仕事がうまく行ってるようで嬉しいぜ、レイナちゃんよぉ。
たっぷりと味わってくんなぁ。
俺もお前の厭らしいスケベな汁をたっぷり頂くからよ。
（レイナの股間に人と獣とマシンの合いの子のような顔が埋まって、縦横無尽に顔を振りたくって秘唇を嘗め回していた）
（ザラザラとした表面と柔らかい癖に固い芯のあるような不思議な感触の粘膜が、濡れに濡れきったレイナの肉襞を巧みに責める）
（純粋な人間よりは若干長太いそれは、指で拡張した瑞々しい肉襞のるつぼをうねるように進む）

とうとう、感じてると認めやがったな。
このスケベロボ、どうだ？指と舌とどっちがいいよ。
自分で毎日弄るのと、俺様に弄られるのとどっちが気持ちよかったんだ！？
正直に言ってみろよ、さもねぇと、このままやめちまうぜ？
（最終防壁の突破も手に届くようになり、楽しみもさらに増してきたのか）
（思わず口を突いて出た喘ぎ声を、しっかりと聞き、その反応をあげつらって責める）
（レイナの絶頂を目前にしながら、堕とすための最後の一押しのために）

だから、もう止めてぇ…おかし―うはあぁんっ！あぁっ！
（泣きながら懇願する声は喘ぎ声に変わり、全身を涙と唾液、脂汗、さらに愛液ででテラテラと
光らせて拘束された体をよじり悶えて）
（相手の巧みな舌使いに理性と羞恥心は快楽に押され薄れて行き）

違うの、それは…その…
（自分の心身の状態を知り尽くし攻める相手の問いに言葉を詰まらせていたが、薄れる理性と羞恥心、
何よりも自分が堕ちれば、兄が窮地に陥ると言うロムへの愛情で必死の抵抗を試みて）

りょ、両方とも‥お断りよ。確かに私はロム兄さんを想って、イヤらしい事してるけども兄さんを危険に曝したりしないし、
アナタなんかの言い成りになんか、ならないんだからっ…！
（快楽に耐えて気丈に言い放つが、モニター上の画像には後少しで深層部まで突破されてしまう脆弱な状態が表示されて）


【最後の悪あがきですので、存分にぶっ壊して下さい】
【悪堕ち（洗脳）後、そちらの事はどう呼べばよいでしょうか？】

ほほう……なかなか芯の強い所を見せるじゃねぇか。
ちょっと感心したぜ。
簡単に堕ちてもらっても詰まらないもんだからな。
いいぜ、もっと楽しませてもらおうじゃないか。
ここまで掌握していればなんとでもなんだろう。
（レイナの強い心を見せ付けられ、堕ちる寸前だと思っていた予測を覆され）
（不興気な顔を見せたが、考え直し、もっと悪辣な企みを思いつく）
（そして言葉どおりに絶頂寸前まで高めた身体を、焦らすように本当に愛撫を止めて端末を操作する）

お前のその心の強さに敬意を表して、最高の体験と最悪の気持ちを一緒に味わってもらう事にしよう。
（もうレイナの薄皮一枚で留まっている最後の守りをあざ笑うかのように）
（レイナの精神を混乱させるように操作をされていく）
（身体の感度がさらに高まり、幻覚症状すら起こさせ）
（あたかも目の前の悪漢を、最愛の兄と誤認させるように汚染していく）

お前の大事な初体験を最高の気持ちで迎えさせてやるよ。
（のしかかるように、顔を寄せ、再び激しく秘部を弄り、今度は絶頂まで容赦なく導いていく）
（レイナには優しく声をかけ、大事なロムが愛を囁くようにして自分の身体を求めているようにしか認識できない）
（あたかも、男の最低の言葉が愛の言葉に聞こえるように）


【ふっふっふ、拒絶されちゃったからには簡単には堕としませんよ】
【呼び方とかは考えてなかったですね、お任せします】
【どんな風な流れにするか、割とその場の雰囲気で決めちゃってるので先が読めないですし】

だから言ってるでしょう。アナタの言う通りになんか、ならないんだから…
ぇ？あ、あぁ…ウアァーーッ？！
（荒い息使いで抵抗の意思を声にしていたが、相手の端末の操作にガク、ガクンッ！と激しい痙攣をおこし
目を見開き天井を見上げ悲鳴を上げて）

（視聴覚にノイズが混じり、その中から聞き覚えのある声が聞こえて来て。そちらに顔を向けると、そこには
最愛の男性の顔があり、それに驚き声を失って）

『レイナ、良く頑張ったな。もう大丈夫だ。　すまなかった、お前の想いに気が付かなくて…　でも、いや、だからこそ
今は一人の男として一人の女のお前を抱きたい。いいな？』

（室内には半獣人の姿は無く、替わりに現れた実兄が自分の秘めた想いに応えていてくれる…
レイナの心臓に当るロムトロン反応炉は出力を上げて（鼓動を早めて））

あぁ、嬉しい…やっと、私を抱いて女として見てくれるのね？
（潤んだ赤い瞳でロムを見つめるがそれは相手に見せられた虚像で、甘い声は幻である事をレイナは知らずにいて）


【書き忘れました。「理性と羞恥心・ロムへの愛情を、ぶっ壊して下さい」でした】
【はい、それでよろしいです。視聴覚操作とは嬉しい攻めです】
【では、無難に「御主人様」で＞呼び方】

クケケ、上手くいってるようだな。
精神に揺さぶりをかけて、認識を狂わせる位までは十分に掌握出来ているという事だ。
さて、どうせ、俺の言葉はコイツの都合の良い愛の言葉とやらに聞こえるんだろうから。
こっちは勝手に楽しませてもらうとするか。
（レイナが、思いの届いたと感極まったような声を出すのをニヤニヤ笑いながら見下ろし）
（その間にも、さっき中断されて達しきれない状態で焦らされっぱなしのレイナを激しく指でまさぐり）
（指でセックスしているかのように、激しく秘部から出し入れして）

この顔の嬉しそうというか、幸せそうというか。
乙女心まさにここに極まれり、みたいな顔も俺は初めて見るぜ。
この幸せ真っ只中の女を、後で絶望のどん底に突き落とすのも見ものってもんだろうな。
さて、そろそろ一発ブチ込むとするか。
こいつももう限界だろうしな……
（肉棒を扱き上げ、レイナの開かれた股間に腰を進めて）
（灼熱の塊を押し当てると、良心の呵責も無しに肉棒を突きいれた）

【やはり、ロム兄さんを使った責めは外せないだろうと、土壇場で思いつきました】
【ではその時にはその呼び名で宜しくお願いします】

あぁ、来てぇ…ロム兄さん、レイナのなか（膣内）に挿れてぇ…　もう、ガマンできないの…
（自分の心身の操作の成功を喜ぶ相手の姿と声を禁愛の対象の兄へ変換して、嬉しさに甘えた声で挿入を急かして）

――ッ？！うあぁーーっ！凄いぃっ！こんなに熱くて太いのが挿って来るうぅっ！
ロム兄さんっ、もっと奥まで挿れてぇっ！気持ちいぃっ、オナニーなんかよりずっとずっと気持ちいいっ、感じるぅっ！
（心身を弄った敵に処女を散らされ本来なら感じる激痛も、今のレイナには逆に激しい快楽に感じられ、
自分から腰を振り相手の腰の動きに合わせ、嬉しさに声を上げ虚像の兄に自分の想いを述べながら快楽を貪って）


【そう来て下さって嬉しいです。やはりロムを利用して責めてこそ、だと思います】
【では、その呼び方で行きます】

おっと……こいつは中々の物を持ってやがる。
熱い肉が四方八方から纏わりついて、最高に気持ちよく扱いてくれるぜ……
なんだって、機械生命体にこんなすげぇオマンコついてるんだ。
こいつは…流石に予想外だったぜ。
（レイナの純潔を容易く奪い去り、侵食の手順位に思っていた交わりが予想以上に快楽をもたらした事に驚いた）
（内部で無数にざわめく肉の襞が肉棒を嘗め尽くすようにピッチリと吸い付き）
（溢れ出る蜜汁が滑らかに受け入れる助けになる、こんなに具合のいい処女は男にとっても初めてだった）

うおぉぉ！！コイツ、自分から腰をっ！
初めての癖になんて奴なんだ、オナニー狂いで開発されきってるのか、もう何かでブチ抜いていたのか？
この淫乱が、大人しい顔してたいしたタマだぜ。
こいつなら、何度だってイケそうだな……
存分に楽しませてもらおうか？
（レイナの腰使いに負けないように激しく叩きつけるように犯し）
（長い肉棒が抜け落ちそうになるまで引き抜いて、そして根元までたっぷりと犯す）
（そんな激しいセックスでレイナの心を快楽漬けにし、この呪縛から逃れられないように身体に植えつけていく）

【はい、あ、後今夜は12時までになってしまいました……】
【言い忘れてましたけど、明日が早く出なければいけなくなって。】

すご、スゴイのぉ…ロム兄さんのペニス、レイナのなか（膣内）で動いてるぅ…気持ちいぃのぉ…
もっと奥まで、一番奥まで挿れてぇ…　もうオナニーなんか出来ない、ロム兄さんのペニスしか感じたくないのぉ…
（恍惚の表情と甘い声で相手の姿に替わり見える兄に、自身の快楽の様子を嬉し気に報告して。
相手の言葉通りレイナの腰使いはたった今処女を散らされ、自身の指だけの自慰しか性的体験が無いとは思えない程の
微妙かつ繊細、そして大胆に挿入物を内壁で包み愛撫して、射精感を高めていって）

【時間は了解しました。ご無理はなさらずに】
【次回は木曜日ですね？】

コイツ、別に言語関連や思考能力までは弄っていないってのに……
呆れるほど厭らしい言葉がポンポン口から溢れてきてるぜ。
奴をおびき寄せる罠や、潜伏させて埋服の毒にするかと思っていたが
セックス奴隷にするのも悪くねぇな…
どの道、コイツの身はそのまま人質として役にたつんだしよ。
決めたぜ、たっぷり男の味を教えてやって、身も心も堕としめてやるか。
（処女だとは誰も思わないほどの淫らな腰使いで、積極的に快楽を貪って）
（同様に男をも導いていく程の生来の淫乱の持つ淫らな才能の一片を垣間見たような思いを持った）

そうと決めたら我慢なんかよすとすっか。
濃いのを一つコイツの膣内でぶっ放してやるぜ！
おあぁっ！！イク！！イクゥ！！！
（腰をしっかり掴んで肉棒を突き上げると）
（爆発したような量の精を、レイナの胎内にブチまけたのだった）
（そして、休む間もなく連続で犯し続ける）

【そうですね、木曜の同じ時間に……】
【今度は8時半にちゃんと来れますように）】

うあ？アァ…来るの？ロム兄さんのペニスが来る、精液来るぅっ！
（相手が呆れる程に「女としての機能」をフル活用して膣内のペニスの射精感の高まりを検知して、期待の声を上げて）

『くうぅっ！レイナ、もう…ダメだ、ガマン出来ない、イクぞっ！』

（虚像のロムからの宣告を受けて、ガクッ、ガクン…ッと腰を激しく振って初めての膣内射精と絶頂を体験するレイナ）

おあ、うあぁ…　スゴイィ…ロム兄さんの精液、たくさん流れて来るぅぅ…熱くて濃いのが…
（天井を仰ぎ、恍惚の表情をアヘ顔に変えて甘えた声で呟く様に声を上げて。全身を感涙と唾液、脂汗と愛液、
そして相手の精液で濡らして）

【では、こちらはこれで締めます

【では、また木曜日もこちらからの続きで】
【まだまだこれからが本番ですからね、ではお休みなさい】

【こんばんは、レイナはきてるかな…】

【はい、来ています】

【今晩わ。今夜もよろしくお願いします】

【あぁ、こんばんは、実は携帯から書き込みしてるんだけど】
【今まだ外出中で、出張先のトラブルでようやく戻ってる途中なんだ】
【多分家にたどり着くのが、午前様になりそうで……】

【それはご苦労様です。では、今日は凍結でしょうか？】
【ご無理はなさらずに、次回はいつになりますか？】

【今週は忙しくないはずだったのになぁ…】
【前回も開始遅れたし、謝る事ばかりだね、ごめんよ】
【土曜なら仕事じゃないので、大丈夫のはず、夜の8時からは都合はつきそうですか？】

【はい、土曜日（８日）の夜8時ですね？】
【こちらも現時点では大丈夫ですので、その日時でよろしくお願いします】

【その日なら8時以降はずっと空くから、その時にいよいよ堕としにかかるつもりで】
【今夜も突発的なトラブルで迷惑かけて、ごめんね】
【では、改めて土曜夜8時に……】

【こちらも仕事は土曜までですので、長くお相手出来ると思いますので
堕とされるのを楽しみにしています】

【事情があるのですからお気になさらずに、ごゆっくりとお休み下さい】

【土曜には今日の鬱憤を晴らすように全力で行く事にするよ】
【今度こそしっかり楽しめるようにするから……】
【お疲れ様です、また土曜に！】

【そうですね、お互い今日の分まで楽しみましょう】
【では、こちらはこれで落ちます】

【レイナとの約束で待たせてもらいます】

【今晩わ。今回もよろしくお願いします】
【今日は長居出来ますので、ごゆっくりと】

【こんばんは、今日はこちらも何も問題無い状態なんで】
【ゆっくりと楽しんでいきましょ】
【それじゃ、続きをレスするから待っててね】

【はい、お急ぎにならずに】
【流れで決まるでしょうが、一応は１時頃まで出来ます】

へっ、処女の癖しやがって、厭らしい言葉使うもんだな。
精液来るぅ！って喉を反らせて悶えやがってよ。
このメスガキが、オナニー狂いな上に処女の頃から感じまくりか。
痛みも感じる事も無く、イキまくりの悶えまくり。
スケベな牝奴隷としちゃ最高の人材だぜ。
（最初のセックスも、あっというまに済んでしまう程に、苦しみも痛みも無く、ひたすら甘い快感のみ享受して）
（男も予想以上の淫らな面を見る事で、兄の存在がどれほど強いものかを知って、驚きを感じつつ今は夢中になってレイナを突き続ける）

オラオラ！
この淫乱女、チンポ気持ちイイのかよ。
処女だったくせに太いチンポ入れられてイキやがって！！
（興奮に腰使いが早くなっていく）
（レイナの熱い締め付けが百戦錬磨の男ですら夢中になる程魅了して）
（思わず、幻覚を解除するのも忘れて淫らに作られたレイナの身体を楽しんでしまうのだった）

やあぁんっ！兄さんっ、ロム兄さん…もうダメェ、レイナ、またイッちゃうっ！
（自分をセックス奴隷に変えようとする相手の激しい腰使いに着実に反応し、腰を合わせて振り喘ぎ悶えて
二度目の絶頂を迎え様とする状況を幻覚の中の兄へ、嬉しそうに話して）

うぁ…？あ、あぁ、イク、イッちゃうぅーーっ！
（ガク、ガクンッ！と腰を振り達するレイナ。その瞬間、膣は入り口から奥まで男のペニスを強弱を付けて
締め付け、精液を搾り取ろうとして）
（その具合は半獣半機械人の彼の性行為能力に劣らない物であり、レイナがいかにロムを男として思い焦がれながらの
自慰に明け暮れていたか、それにより彼女の性行為機能が洗練されたかを知らせて）

う……なんて締め付けしやがる。
このガキ、犯す度に具合が良くなって……
こんな所まで成長機能なんか使ってんのか。
となると、最初からのあのメチャクチャなエロい身体は、毎日のオナニーの賜物って訳かよ。
毎日毎日、自分の身体を最高の牝として鍛えながら、大好きな「ロム兄さん」の為に磨き続けたって事か。
健気だねぇ、その最高のエロい身体も、悪い人に奪われて虜にされちまったってこった。
可哀相にな、ククク……
（腰を使い始めてたった数分で再び達するレイナを見下ろして）
（全てを絞りつくされそうな甘美な締め付けに全力を持って耐える）

さてと、そろそろコイツを堕としちまおうか。
幻覚装置を切って……と。
おい、ガキ、お前が本当にエロい奴だってのは嫌と言う程分かったからよ。
そろそろこっちに帰って来てくれないか？
いくら憎い敵に犯されたからって、現実逃避して俺をロム兄さんと思うのはやめなよ。
大好きなロム兄さんに処女を上げられなかったとはいえ
何度も俺に向かって兄呼ばわりは、本物が可哀相だぜ？
（レイナの精神にハックして、幻覚を見せてた装置を切ると）
（まるで、レイナ自身が思いこんだ結果というように言い放ち、混乱させる）
（そして十分に今犯されているのは、最愛の兄からでなく憎い敵である事を自覚させると）
（そのまま荒々しく腰を使いはじめ、快楽へ溺れさせるように突き犯していく）

スゴイのぉ…来るぅ、熱くて濃いのが…ドクドクって流れ込んで来るのぉ…
（男の感心と呆れの混じった評価替わりのセックスを相変わらずにロムとの情事と誤認して
歓喜の声を上げアヘ顔を晒していたが、男が装置を切ると同時に様子が変わり始めて）

あ、あぁ…　アナタは誰なの？ロム兄さんじゃ無ぃ……


――ッ！？いや、嫌あぁーーっ！どうしてアナタが…？放してぇっ！体を放してぇっ！
（視聴覚や性的感覚を正常に戻され、自分の想いに答えてくれていた兄の姿は先程まで自分の心身を
弄んでいた男に変わった事に気が付き一転して半乱狂になり、泣き喚きながら叫び声を上げて）

そんな事を私が…ウソ、嘘よ…
（やっと気が付いたのか？と言わんばかりに説明をする相手の言葉に混乱する内に
「自分は兄に許されない淫らな行為をした罰で、敵の男に処女を奪われたのだ」と言う
自責の念と同時に「この様に犯され汚された自分は、もう兄の元へは戻れないのだ｣と言う
諦めに似た感情が湧き上がり、それはモニター上に表示されて）

『あ、あぁ…そうだ、この感じはこの男の物で、ロム兄さんの物じゃない…
私はもう、戻れない事をしてしまったんだ…』

（快楽から一転しての驚愕と恐怖は後悔と諦めの思いに薄れ、自暴自棄になりつつあるレイナは
自ら再び男のもたらす快感に身をゆだねようとの思いが増して行き）



【やはり、従属（性奴隷or人形）、敗北宣言は本人から言わせるべきかと】
【その後、電子頭脳最深部へのハックと書き換えでしょうが、出来れば記憶や基本的な性格、人格は
元のままで価値観を変化せる洗脳を希望します】

嘘なんかじゃないさ、自分でも分かってるんだろう？
快楽を貪って、初めて俺のを受け入れておきながら、痛みも訴えずにアンアン喘ぎ。
あろう事か、大事な兄の幻にすがり付いて、イケナイ快感に溺れていったんだからな。
あんまり派手に悶えるもんだから、このままにしてやろうかとも思ったんだけどよ、流石に犯している自分以外の名前呼ばれまくったんじゃな。

犯されて初めて分かった事もあるんじゃねぇのか？
お前は淫乱なメスガキなんだよ。
（自分の所業に絶望し、心が乱れ、考えが纏まらないままに心の置き所を見失ったレイナをさらに追い詰めていく男）
（そして、責めながらも腰使いを止める事なく、肉体の快感を与え続け）
（心を置いたまま身体の方を快楽の魔力で絡めとっていく）

もうお前は清純な乙女じゃない。
憎むべき敵に身体を奪われても、感じ喘ぐ淫売なのさ。
さぁ、堕ちちまえよ。
もうお前に行き場なんぞ無いんだからな、俺の所に居れば毎日コイツで狂わせてやるぜ？
（レイナの蜜壷を淫らにねっとりと犯しながら、激しく、そしてある時は優しく）
（巧みな腰使いで唯でさえ感じやすい身体を昂ぶらせ、絶頂寸前まで追い詰めまさにその頂点を極める時に、腰を振るのをやめる）

さぁ、どうすんだ？
このまま犯して欲しいのか、それともやめちまうか？
選びなよ、これからお前がどうするのかをな。
（繋がったまま隷属を強いる、考えも纏まらないままに運命の選択を迫られ）
（快楽が引きそうになると、すかさず責められ、絶頂寸前のまま延々と焦らされたまま）
（レイナの口が開くまで、何度も腰を打ちつけ、止めと繰り返す）

【いくらレイナなマシンだからと言っても、お人形さんにするのはつまらないので】
【元から、持ち味を潰すような洗脳は考えてないですよ〜】

そ、それは、その…　アンッ！
（嘲笑う様に自分の行いを批評し責める言葉に抵抗しようとした声は、喘ぎ声に変わり
意識しない内に男の性的技量に押され飲み込まれつつある自分を認識させられて、
戸惑いと快楽の間で揺れ動いて）

アナタと一緒なら、こんな気持ちの良い事を毎日してくれるの？
（先程までの幻覚幻聴を見聞きさせられていた時とは違い、男の腰使いに翻弄されながらも
彼の言葉とこれまでの密かな痴態と今回の陵辱を知った時の兄の様子、言動を想像する恐怖に
怯えるが、それは快感に覆われ薄れて行き）
（思わず声を出してしまい）

やぁ、あぁんっ！ダメ、感じるぅっ！
（理性と意識に反して男に合わせられた身体からの快楽に声を上げて、達しようとした直前に
腰の動きを止められて、思わず驚きの声を上げてしまい）

え？うぁ…あ、やあぁっ！

『コイツは私の体と心を弄って犯した奴。でも、コイツの言う通り私はイヤらしい事をロム兄さんに隠れて
していたし、こんな事をされた私の事を嫌うかも？いいえ、兄さんなら私をもう妹として認めないだろう…』
『なら、いっその事コイツ、違う、この人の言う事を聞いた方がいいいんだわ…』

（理性と羞恥、そして兄への禁愛の想いは、自らの自慰とそれによって磨かれた「女としての機能」、偶然とは言え
それを見つけた男の手によってレイナの精神の内から消え、替わりに自分の淫乱さを理解し容認し、これまでのロム
への想いをそのまま移した様に目の前の敵だった男を想う気持ちが表れて）

お、お願いします…どうか、私をレイナ・ストールを存分に犯して下さい。
そして、貴方の側に置いて下さいませ…
（不安と期待の混じった表情とか細い声で、男に敗北、従属宣言を誓うレイナ）
（その言葉が嘘で無い事はモニターに表示されていた最後の防壁プログラムが
自己消滅した事からも伺えて）


【それはありがとうごさいます。では、いよいよ本番ですね】
【どんな風に堕ちたレイナになるか、自分でも楽しみです】