あこがれの、あのひとを家に呼びたい。口実を作って好きな人を
家に呼んで、なんとかいい雰囲気にして、それから……
ここはあなたの家。あなたがいつも寝起きして、ご飯を食べている家。
でも大丈夫。口うるさい両親はいないから。安心して好きな人を呼んできて
ちょうだい。非日常な場所もいいけれど、たまには心からくつろげる空間で、
まったりHしたいよね。
・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしてね。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちてね。
(もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いです。)
・プレイ中の乱入は禁止 。住居不法侵入です。
・鉢合わせした場合は、速やかに他の場所へお引越ししてね。
・もめごとするなら、外でやってちょうだいね。
・必ず彼女か彼氏を伴った状態で、H目的で利用してね。
・単独の「待機」や「雑談」は悪いけど遠慮してちょうだいね。
前スレ
【あなたの】俺の家に来ないか?2【生活空間】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1169637048/
【前スレからの続きでスレを使わせて頂きます】
【◆/tVERJwkOwさん、来てらっしゃいますか?】
ドリルちんちん〜
>>1 【ミオ先生、スレ立てお疲れ様でした】
【改めてよろしくお願いします】
>>前スレ674
わかります…。
頭がしびれる感じは俺も味わいました。
何だかくすぐったい感じが全身にあふれるような……
(俺はミオ先生をぎゅうっと抱き締め、体温や心臓の鼓動を伝え合った)
(しばらくそうしていた)
(それだけでも満足してしまいそうな幸福感)
(しかし)
ずっとこうしてるだけでも俺、楽しいけど、
やっぱり勉強はしないといけないですね。
(ミオ先生のメガネの奥の瞳をじっと見つめながら)
これからレッスンツーに入ります。
服を脱いで、裸になる。
ミオ先生、出来ますか?
【ミオ先生の今の服装を教えてくださいね】
うんこスライム〜
>>4 【いいえ、こちらこそ改めましてどうぞよろしくお願い致します…!】
(相手の言葉を聞きながらかすかに頷く)
そんな感じもしたかも…
私の場合は… もっと全身がとろけそうな、そんな感じだったかも
知れないけど……
(男にぎゅっと抱き寄せられて、キスでほぐれかけた身体の隅々が気持ち良く、)
(思わず軽く眼をつぶる)
(しばしの幸福感に酔うが、相手が身を離し、次のレッスン、と告げると)
(緊張で心臓が鼓動を強める)
(瞳を捉えられ、そのままの状態で裸になれと告げられて)
(再び不安と恐怖が心に生じる)
(だが、一度始めたことは最後までやり遂げないと気の済まない性分で、)
(きりっと口を引き結んで相手に従うことを心に決める)
いいわ…! わかったわ…
服を脱げばいいのね……?
(さっと立ち上がり、自分の服の一番上のケープのリボンを解いていく)
【服装は、元々出合ったスレの中にテンプレとして置いてありますが】
【一応再度述べさせて頂きますね】
[【服装】 前に長めのスリットの入ったロングのワンピースにケープ ]
[補足すると、ワンピースは胸ぐりが広く、その下にはカットソーのようなものを身に着けています]
>>6 (ミオ先生が立ち上がって服を脱ぎ始めた)
先生……
(決断をした彼女の行動は速い)
(ドンドン脱いで行く彼女を俺はまるで女神でも見るような気分で見つめていた)
ん、ん〜。お、俺も脱がないといけないね。
ミオ先生だけに恥ずかしい思いはさせられないですから。
(俺も立ち上がり、はおっていた上衣を脱ぐ)
(シャツも脱ぎ去り上半身裸になった)
>>6 【【】へのレスを忘れてました】
【よくわかりましたイメージできます。ありがとう】
>>7 (一番上のケープを外してしまうと、後はどれを脱ぐのが良いのか迷いが出る)
(とりあえず膝上、太腿の途中まである長いブーツを片脚ずつ脱ぎ)
(長いドレスを脱ごうとしてぴた、と動きが止まる)
あ、あの…! その…
ちょっとでいいからあっちを向いていてもらえないかしら…?
(そう言うと同時にポッと顔が赤らむ)
(さすがにその下は素肌がさらされてしまう所為で、そこから先は脱ぐのに抵抗がある様子を見せる)
【言うのを忘れていましたが、足元は超ロングのブーツです…】
【先に言った方が良かったでしょうか?忘れててごめんなさい】
【また、コミックスを見る限りではドレスの下に下着類は身につけていなさそうですので宜しく…】
【PCの調子が変ですみません…。また名前が消えていました】
【
>>9は間違いなく私です。申し訳ございませんでした】
>>9 ん、ああ、これは失礼……
(俺は上半身裸のまま後ろを向いた)
(背後の様子を気にかける。が、衣擦れの音が聞こえてこない)
ミオ先生。
やっぱり恥ずかしいようですね。
(ゆっくり振り向くとミオ先生のそばに寄って)
じゃあ、脱ぐのはやめにしましょう。
このままでも性のお勉強は出来ますから。
(再びミオ先生をフワリとお姫様抱っこ)
(優しくベッドの上に横たえて)
【下着類は身につけてないのですね、了解です】
>>10 【ドンマイですよ】
>>11 (優しく背中を向けていてくれる相手に感謝をしながら、早速ドレスを脱ごうとするが)
(なかなか勇気が出ずにもたもたして)
(チラリと相手の背中を見ると、そのむき出しの上半身が眼に刺激的で更に手が震えてしまう)
(困って唇を噛み締めていると、男がゆっくりと向き直る)
(近付きつつ脱がないでも良いと話す男の顔を見、真意を測りかね)
(もう今日はこれでお終いなのか、授業は自分が意気地が無いせいで中止なんだろうか…)
(と、そうぼんやり考えた時、ふわっと身体が持ち上がる)
………!! あ、あの… なにを…
(慌てて問い返す暇も無く、そのままベッドに横たえられて、驚いた表情のまま男の顔を見上げ、身を縮める)
【ありがとうございます】
>>12 女性の服を脱がすのも楽しみのひとつです。
また、着たままエッチをする方法もあります。
エッチの手順はいろいろです。
決まったやり方などない。
要は楽しめればいいんです。
(ベッドの上のミオ先生に寄り添うようにして)
それじゃ、ここからまたスタートしましょう。
ミオ先生……
(上に覆いかぶさるようにして唇にキス)
(そこから顎、首筋、と唇を滑らせて行く)
>>13 (着衣のままでも勉強はできる、と言った、さっきの男の言葉を)
(実技ではなく知識の勉強と思い込んでいたせいで、このままで実際の勉強をする、という)
(相手の言葉に、再び胸の期待と恐れを膨らませる)
こ… このまま…で …いいの……ね…?
(赤い顔で眼鏡越しに男を見つめ、相手の表情の穏やかさに安堵していく)
(そっと男の身体が寄り添い、その温もりが鼓動を早鐘のように打たせ)
(覆い被さりながら唇を奪う相手に息を止めて胸を喘がせる)
ん…っ… ……… …は…ぁ……
(少しして解放された唇をそっと指先で確かめると、それを押しのけるようにして)
(相手の唇が頤や首筋に滑り落ちる)
あ… ん…! … く、くすぐったい…
(まだ未開発な性感がくすぐったさとなって身をよじらせ、)
(相手の身体に柔らかな身体が微妙な距離で触れていく)
>>14 (首筋にちゅっちゅとキスを繰り返しながら)
(着衣の上からミオ先生の胸の上に手を置く)
ああ、大きくて柔らかいですね……
(そのままゆっくり手を動かす)
(円を描くように優しく愛撫して行く)
ラルが執着するのもわかるな。
俺も、こんな胸なら離したくなくなるから…
(乳房の丸みに沿って手の平を動かし、形を確かめていく)
【もうじき18時ですね…。申し訳ないのですが次のレスで凍結をお願い出来ますか?】
【何度もすみません】
【また来週の金曜日あたり解凍だとこちらは都合がいいですね】
>>15 【はい、わかりました…!】
【私はレスが遅いので、お待たせすると悪いですし、ここで中断させて下さいね】
【では、また来週の金曜日にいたしましょうか?】
【時間はいつもの時間帯で良いのでしたら、また13時にしましょうか】
>>16 【了解です。ミオ先生お疲れ様でした】
【今日も楽しかったです。ミオ先生を少しずつ開発していくのはいいですね】
【金曜日、13時デートが定着しそうですね。オーケーです】
【あ、自分と凍結してるからと言って他の名無しさんとロールを断ったりはなさらないでください】
【自分はミオ先生が好きですが、独占はしたくないですから…】
【時間が出来たら早朝のスレやジャンプスレなんかで遊んでみてくださいね】
>>17 【ありがとうございます…!お手数をおかけしてすみません…!】
【こうしてゆっくり進めて下さると、まったりして楽しいです】
【あと、お気遣いどうもありがとうございます…】
【そう言って頂けてとても嬉しいのですが、お気持ちだけ頂いておきますね】
【今はこのロールが終わるまではお付き合いを掛け持つつもりはありませんので…】
【では、来週の金曜日27日の13時にまた待ち合わせスレで…】
【今日はどうもありがとうございました。失礼してこれで落ちさせて頂きますね】
【スレをお返しします。ありがとうございました…!】
>>18 【ええ、じっくりロールを進めるプロセスが楽しいですね】
【了解です。これからも一緒にがんばりましょう】
【はい、来週金曜日13時伝言板で会いましょう】
【こちらも落ちます。スレ、貸していただいてありがとうございました】
【プレイの為に、スレをお借りします】
前スレ659
だって、本当にアレンビーの全部が魅力的だから……
(ペニスの勃起を指摘され)
そうよ、アレンビーを見て、こんなになったの。
ああ、アレンビー、嬉しいわ……
うん、アレンビーの初めて、私にちょうだい。
そして、私の初めてを、アレンビーに上げる。
え? 脚を?
(今もアレンビーの美しくしなやかな脚が腰に巻きついている)
いいけど……
ええ!? で、できるって、その、まさか今日は危険日なの?
アレンビー……
本当に、いいの?
私の精液で妊娠しちゃって、良いの?
(確かめるように、それと同時に、愛する少女の初めてを捧げられ、しかも同時に受胎させ
る可能性が高い事に、ぞくぞくと興奮が全身を駆け巡るのをはっきりと感じていた)
>>20 アタシの全部が魅力的…。ノールが言うと嫌味みたいだけど嬉しいな。
ノールの全部も…、すっごく魅力的だよ。
そのペニス…アタシを見て大きくなったんだよね。
(反り返って、下腹に埋まるほどになったペニスを見て羞恥に頬が赤らんで)
…初めて…ノールにあげる…全部…あげるから…。
ん…うん…、もっと絡ませるから…。
(ノールの腰を太腿で挟み込むと、膝からを折り曲げて腰を包み込むように抱いた)
そう…なんだよね、今日は…危険日。でもいいの。ノールの精液で…妊娠したいから。
(愛しているノールに潤んだ瞳を細めて微笑み、そっと唇を頬に付けて)
思うように…していいから、ノールの苦しさ…全部受け止めて…あげる。
【ちょっといい?月曜だけど、何時からにするの?】
【忘れてたわ、今夜もよろしくね、アレンビー】
>>21 嫌味なわけ無いわ……
本当に、綺麗。
だからこんなに私のも熱くて硬くなちゃってるんだもの。
こんなの初めてだわ。
ああ、ありがとう、アレンビー……
私ね、今日まで自分にペニスがついてるのがどうしても嫌だったの。
だけど我慢できなくて自分で慰めて射精して、そのたびに自己嫌悪に陥っていたわ。
でも、今日くらい自分の身体が嬉しいと思ったことは無い。
だって、アレンビーを愛せるんだもの。
分かったわ、私にアレンビーの初めてを頂戴、そして、私の子供を妊娠して……
(アレンビーのすらりとした美脚ががっちりと、それでいて柔らかく腰に絡みつく)
行くわよ、アレンビー……
(頬にアレンビーの唇の感触を感じながら、ペニスをアレンビーのヴァギナの入り口に押し
当てる)
ん、ここ、アレンビーの……
(ぐっと力を込めると、亀頭がヴァギナの入り口にめり込み、処女膜と称される襞を押し広
げていく)
【今日予定してた、10時からじゃだめかしら、必要があれば休憩を挟みながら、一日中で
もアレンビーと愛し合いたいの、色んな事をして、ね】
【もちろん、もっと遅くからの方がよければ、アレンビーに合わせるわよ】
【うん、よろしくねノール…】
>>22 くすぐったいよぉ…。そんな褒められると…。
…初めて、アタシがノールの初めての人になれて…良かった。
だって…ノールへの気持ちは…あの人以上だもん…。大好きだから…!
ノール…、そんなに自分を責めてたんだ…。
アタシにはノールの気持ちは分からないけど…
嬉しいんだからね、アタシは…ノールに愛してもらうことができて…。
うん…妊娠するから。絶対妊娠するから…いっぱい犯して…?
あ……、ふぁぁっ!な、な…なんで…き…、いひぃっ!
きもちいいよぉ…!アタシ…初めて…なのに…痛くも…何ともない…!
(ノールへの想いが挿入の痛みを消し去って、甘い刺激へとあっという間にしてしまい)
(気持ちよさが身体中を支配して、初めて味わう感覚に戸惑ってすがりつくようにノールの背中に腕を回した)
あ…そこ…。アタシ…の…。
…う…ん…。いいよ…破って…。ノール…アタシの初めて、捧げるから…!あぁ…あぁぁ!
(ブチ、と膜が切れる音がしたかと思うと、結合部から一筋の破瓜の血が流れ落ちて)
嬉しい…。ノールに…初めて…あげられて……。
【うん、10時からでいいよ。一日中…本当にする?アタシは…ノールがしたいならするから…】
【しちゃったら…。ノールからもう離れられなく…なっちゃうね。】
>>23 あふうん! こ、これ、アレンビーの!
(ヴァギナの入り口を保護するように縁取っている膜が伸びきり、ぶつっと破れる音がした
ような気がした)
はあ! もらったよ、私、アレンビーの初めてもらっちゃったよ!
(感激のあまりに、叫びながらじゅぶっとペニスを一気にペニスを押し込んでしまう)
(そこで、ふと我に返った)
ア、アレンビー、大丈夫? 痛くない?
大丈夫なの?
(背中にアレンビーの腕が回され、ノールの巨乳と、アレンビーの美乳が擦れ合う)
うん、もらったよ、アレンビーの初めて。
ありがとう、アレンビー……
ん、ちゅむ……
(深い愛情を込めて、キスをする)
はあ、それじゃあ、思いっきり動くね、我慢できないよ、アレンビーの中、気持ちよすぎて。
【それじゃあ10時からで。うん、私はしてみたいな、一日中】
【時間の許す限り色んなシチュエーションで、アレンビーを愛して、穢して、辱めたい】
【そうね、私もアレンビーを離したくなくなっちゃうわね、きっと】
>>24 ぁぁっ…!は…ぁ。あげ…たよ…ノールに…、アタシの初めて…。
ふぅぅぅぅぅ…ぅぅん……!!いぃ…そんな…奥まで沈み込んじゃう…!
ぐちゅって…ぐちゅうってなってるのぉ……!
(身体が溶けてしまいそうな程の快感、子宮口に届くほど深くまで押し切られて
目覚めた女の部分が嬌声を上げて、ねっとりとペニスに絡みついた)
…う…ん…痛くないよ…。大丈夫…。
気持ち…いいから……。
ん…あ…ん…。
(ノールにキスされると、愛情に応えるようにキスを返して)
うん…思いっきり動いて…。アタシのことは…いいから…。
ノールのペニスも……気持ちいいの…。気持ちいい……。
(蕩けた表情で、半開きになった唇から舌が伸ばされて、心地よさに浸る)
【…うん、わかった。じゃあしよっか。】
【アタシもノールに…色んなシチュエーションで…犯されたいな…。】
【ノールのこと…好きになりすぎちゃう…。一日中しちゃったら…。アタシ…】
>>25 はああ! す、素敵!
アレンビーのヴァギナの奥まで私のペニスがぁ!
(鍛えられたアレンビーの肉体の内にある生殖器官は、処女故の締め付け以上に容赦なく
ノールのペニスを締め上げる)
(ぐりっと、アレンビーのヴァギナの奥までペニスの先端が突き当たるのが分かった)
うん、ごめんね、多分アレンビーが痛い痛いって泣き叫んでも、私我慢できなかったと思う。
本当に、アレンビーのヴァギナの中、熱くって、ぎゅうぎゅうに締め付けて、気持ちよすぎる
んだもん。
う、動くね、アレンビー!
私の初めて、童貞を捧げるわ!
(蜜をとろとろと溢れさせているヴァギナを味わうように、最初はゆっくりと、そして段々と激
しく腰を振り始めた)
あん! あん! アレンビー! 好き! 大好きぃ!
(腰を振るたびに、乳房同士が擦れ合い、取っ組み合いをしているように絡み合う)
【ほんと? 嬉しいな……アレンビーも考えておいてね、シチュエーション】
【私も考えておくから。それと、もう私、アレンビーの事大好きだよ、だから、もっともっと好
きになりたいな】
【じゃあ、【】無しで、ここからは行くね】
>>26 そこ…ぉ…、アタシの…子宮の…、入り口…ぃ…!
奥まで来てるのぉ…!ノールのペニスが…あぁっん…!
(ペニスが奥まで突き刺さって、身体全部がノールのものになったような気がして)
(大事な子宮の入り口は、熱く潤みきってチュッチュとノールの先端にキスした)
痛くなかったの…、ノールのこと愛してたからだと思うの…。
だって…大好きで…愛してるんだもん…、気持ちよすぎて…。
あ…動いて…。激しく…って…童貞…捧げてほしいの…。
アァァ〜〜〜!!…んあぁぁぁぁ!ノール…あひっ…ぃぃ!きもちいいよぉぉぉ!!
(激しく腰が振られると、肉襞が擦られて溶けるような快感を脳に伝えてくる)
ノール…大好き…!大好きぃぃぃ!ん……んんん〜〜〜!あむ…!!
(繋がったまま、ノールの唇にぶつけるように乱暴なキスをして、完全に繋がって)
(ぎゅうううっと抱きつく力を強めて、荒い息が部屋に積もっていく)
【考えとくね…。アタシはノールにしてもらえれば何でもいいんだけど…】
【…アタシも、ノールのこと大好き。もっと好きになりたい…。もっと愛したいの…。大好き。】
【それと…今日は一回ノールが出してくれたら終わりにする?新しく変えるならちょうどいいし…。】
>>27 んふん! きゃふう!
き、気持ちよくて、腰が止まらないのお!
(アレンビーのヴァギナを、ノールのペニスが荒々しく蹂躙する)
奥に、奥にあたって、ここがアレンビーの子宮の入り口?
出しちゃうね、ここに、私の精液出しちゃうね!
んは! ひん!
ん、ちゅ、むちゅう……
(何度もキスを繰り返し、乳房を擦り合わせながら、急速に絶頂に向かっていく)
あひん! 出ちゃう! 出ちゃいそうよアレンビー!
ほんとに良いのね! 私ので妊娠して、良いのね!?
(最後の確認をするように、叫んだ)
【あのね、一回出したら私はもう良いんだけど、もう一つの初めてをアレンビーに捧げたい
の】
【だから、アレンビーがもう少し頑張れるんだったら、付き合って欲しいな】
>>28 あうんっ…!や…ぁ、きもひ…ひぃのぉ…よすぎるの…!
ふうう!あん!んぁぁっ…!
(肉襞とペニスが溶け合って、肉体が一つになるような気がした)
うん!出して!そこにノールの出してぇ!子宮の中に…ぃ!直接出して!
あぁぁぁぁぁ…ぃぃぃ…!ぃぃのぉぉ!
ん……ちゅうううぅぅぅ…
(激しくキスを繰り返して、涎で互いの顔がべとべとになってしまう)
う…うん…!出して…。ノールのせいえきっひっぃぃぃぃぃぃ……!!
良いのぉ、妊娠して…いいからぁぁ!妊娠したいの……!出してぇぇぇ!!
(言いながら、巻きつけた脚に目一杯力を入れて密着して)
(子宮口に突き刺さって内部を覗こうとしているペニスが、その衝撃で一気に貫いた)
【…そうしてあげたいけど、眠くなってきちゃったから…】
【それはまた月曜日にしよ…?ごめんね、ノール。】
>>29 良いのね! んちゅう、ちゅるん……
出すわ! アレンビーの中にいっぱい、私の精液、子種を、出すわよ!
(ベッドを激しく軋ませ、汗を飛び散らせ、破瓜の血と蜜を結合部から迸らせ、ラストスパー
トとばかりに一層激しく腰を振った)
い、いくの! いっちゃうのおお! アレンビーのヴァギナ、気持ちよすぎて、もう、だめえ!
(絶叫を上げると、アレンビーの脚に力がこもり、ノールの腰のつきいれをアシストする)
んはあ! アレンビーの奥に、一番奥にぃ!
(そして一気に弾ける快楽と愛情)
出るうー!
(びゅるびゅるるっと、音が聞こえそうな勢いで、今日三度目とは思えない勢いの射精)
(ぴったりと子宮口に密着した亀頭から放たれた精液は、子宮に入り込み、アレンビーが放
出した卵子目指して一斉に向かっていった)
はあ……はあ……
分かる? アレンビー、私の精子が、アレンビーのお腹にいっぱい泳いでるの……
ん、ちゅう……
(深い満足感と、愛情を込めてキスをする)
【うん、ちょっと残念だけど分かったわ】
【アレンビーに無理はさせたく無いものね】
>>30 …子種出してぇ!ノールの子種いっぱい…注ぎ込んで…ぇっ!!
(ラストスパートの腰の振りを、粘りつく膣内が飲み込むように動いて)
(ノールの精液を搾り出そうと必死になってもがいていて、嬌声を上げている。)
いくっ…アタシもいくぅぅ!!!ノールのペニス…気持ちよすぎてぇ!!
らめぇ…らめなのぉぉ…すごいいっちゃうぅぅぅ……!!!
んあぁ!!あっ!おぁぁぁぁぁぁ!!!ノールの…きたぁ……ぁぁぁ……!!!
子種がぁ…びゅるびゅるって…、あ…!アタシも…ひ…いくっ…〜〜!!
(精液が子宮に飛び込み内壁をびちゃびちゃと叩く。止まらない射精で
子宮内に溜まっていく精液の熱さと未だ内壁を叩く子種を放出するペニスが愛おしく)
は…ぁぁ…
うん…。何となく…分かるの…。アタシ…絶対妊娠したって…。
…ノールので、受精したって…間違いないの…。
んぁ…ちゅ……ぅぅ……。
(余韻に浸りながらキスをすると、それだけのことでも感じてしまう)
【うん…ごめんね、アタシ、疲れやすい体質だから…。】
【アタシの方はこれで終わりにしておくね。】
>>31 んふう……
(愛する少女の中に、自分の子種を注ぐ事に満足感を覚えるのは、やはり自分が完全な女
性ではないからだろうか、などと思ってしまう)
ちゅ、んふう……
ほんと?
それじゃあ、私がパパになるのかしら。
それとも、アレンビーと私、ママが二人になるのかしら。
もし本当に妊娠してたら、元気な子供を産んでね、アレンビー。
そして、二人で一緒に育てましょうね。
(ペニスとヴァギナで結びついたまま、互いに余韻に浸りつつ、何度も何度もキスを繰り返
し、やがて自然と眠りの淵に落ちていった)
【分かったわ、本当に、無理はしないでね、それじゃあ、これで終わりましょう】
【月曜日の10時からは、また違うシチュエーションで楽しみましょうね】
【お疲れ様、お休みなさい、アレンビー】
【スレをお返しします】
>>32 …うん、元気な子供…産むからね。
ノールと一緒に、育てるのすごく楽しみ…。
ん…ちゅっ……。
(唇を貪り合いながら、抱き合ったまま互いの温もりを感じつつ深い眠りへと誘われた)
【ありがとう、ノール。】
【そうだね、してもらえるの楽しみにしてるから…。】
【お疲れ様。お休みなさい、ノール…。】
【プレイの為に、スレをお借りします】
(ガンダムファイターとしての、激しい合同トレーニング)
(当然その中には実際にモビルファイターに乗っての模擬戦闘もある)
はあ……はあ……
やっぱりアレンビー、すごいわ。
(天与の才に努力が加わって、ネオ・フィンランドの時期代表候補であるノールでもかなり
の苦戦を強いられる)
でも、おかげで私も強くなれてる。
(それは間違えの無い手応え)
(自分より強い者との特訓、そしてなにより愛する少女を得られた精神的充足感、それがノー
ルのファイターとしての能力を確実に押し上げていた)
(そして一日の締めの模擬戦が終わる)
(発汗性の良いファイタースーツでも処理しきれないほどの汗をかいており、スーツが重く
感じる)
(それだけ疲労が蓄積しているのだろう)
(乗機であるスオミ・ガンダムから降りると、ノーベルガンダムからアレンビーが降りてきた
所だった)
アレンビー!
(愛しい少女に向かって声をかける)
(彼女も訓練を終え、全身から汗を滲ませているのが分かる)
(そして、そのしなやかなボディーラインにスーツがぴったりと張り付いている)
あ……
(その瞬間、ノールの「男性」が反応してしまう)
(股間が今にも勃起しそうになるのを必死に堪えながら、アレンビーの元に駆け寄った)
ね、アレンビー、このまま私の部屋に来ない?
(股間のペニスが、スーツを押し上げつつある様をそれとなく見せながら、恋人を部屋へと
誘った)
【遅くなってごめんね!…会いたかったよ。】
>>34 (激しい訓練の後、ノールの腕前が上達していることを嬉しく思う)
(ここまで自分とやれるんだから、きっとシャッフルのメンバーにもそうそう引けは取らないだろうと確信を強める)
うん…、良い感じ。でも、強くなってくれるのはいいんだけど、疲れちゃうなぁ…。
(苦笑いを零しながら、機体から降りると恋人から声を掛けられて。)
ノール、お疲れ様♪すごく強くなったじゃん♪これならアタシだって倒せるよ。
これ以上訓練は必要ないんじゃないかってくらい、強くなってる!
(素直に上達を褒めながら、ノールの下腹部に視線を促すような仕草に目を取られて)
あ…、う、うん…行く…。………
(頭の中のスイッチが切り替わって戦いから、ノールの恋人としての自分へと変わっていく。)
(腕を取って、寄り添いながら嬉しそうに顔を赤らめ)
>>35 【ううん、大丈夫よ、私も会いたかった……】
【でも、時間については無理しないでね、きつくなったら、すぐに言うのよ】
そうかなあ、まだまだアレンビーには敵わないわ。
それなりに上達してる手応えは感じてるんだけど……
(そして、訓練から愛の営みへの誘い)
ほんと?
嬉しいな、ありがとう、アレンビー。
(自分の誘いに、頬を赤らめて頷いてくれる姿がどうしようもなく愛おしかった)
(人の目のあるにも関わらず腕を組んでくれる)
(周りの人間は、数少ない女性ファイター同士、仲が良くて結構な事だ、くらいに思ってくれ
ているらしい)
ごめんねアレンビー。
アレンビーの姿を見たら、我慢できなくなっちゃって。
だって、アレンビーの綺麗な身体にスーツが密着して、とってもエッチに見えちゃったんだ
もん。
(腕を組み、身を寄せ合っているため、アレンビーの汗の匂いが感じられる)
(自分の汗の匂いもアレンビーに届いているだろうが、不思議に恥ずかしさは感じなかった)
(むしろフェロモンのような作用で、興奮を高め、ノールの部屋につくころにはすっかりペニ
スは勃起しきって、スーツを内側から窮屈そうに押し上げていた)
はあ、アレンビー……
(部屋に入り、扉を閉め、鍵をかけると、アレンビーを背後から抱きしめ、ペニスを互いのスー
ツ越しに彼女の形の良いお尻の谷間に押し付けた)
好き、大好き……
(背後から、耳元に囁くとそのまま耳たぶを甘く噛み、乳房を揉み、股間に手を伸ばす)
>>36 【…ノール、好きだよ。…一日中だって…一緒に居たいよ…。】
【うん…。ノールもすぐに言ってね。】
アタシも、ガマンできなくなってるからおあいこだよ。ノールの、エッチな身体にも
スーツが張り付いて…。見てるとどうしようもなく胸が疼くの…。
(ノールの咽返りそうな汗の匂いが、とても安心できる香りで嫌悪感はまるで無く)
(歩きながらノールのペニスの方を見て、尋常じゃないくらい勃起しているのを見ると
きゅんと、期待してますます赤くなっていくのが分かる)
あ…はあ…、ノール…すごいよ…。これ、もうすごい勃起してる…。
(ペニスをお尻に感じて、その熱さと固さにうっとりと色っぽい表情になり)
好き…アタシも、ノールのこと…大好き…。あひゃ…ん!あぁ…大好き…
(ノールの愛撫に、荒く重たい息を吐いてペニスに押し付けるように腰を動かし)
>>37 うん、男の人に胸とかお尻、見られてるの分かった。
前までは、恥ずかしくて、逃げ出したくなったけど、今ではアレンビーがいるから、アレンビー
以外には見られたくない気分になっちゃうの。
うん、もうすぐに出ちゃいそう……
あん、アレンビーのお尻、うふふ、可愛らしくお尻振っちゃって。
でも、ごめんね、もう、い、いきそうなの。
んあ! あひん!
(アレンビーの汗の匂い、手のひらに伝わる柔らかくも張りのある乳房の揉み応え、スーツ
越しのあそこへの愛撫、何より彼女自身が積極的にお尻を擦りつけ、尻ズリとでも言うよう
な状態だ)
んひ! 出る、ああん、アレンビーに出したいのに、精液出ちゃうの!
あうっん!
(びくびくっと腰を震わせると、スーツの中で射精してしまう)
(生暖かい感触が広がり、粘度の高い精液の塊の形が、スーツを押し上げている)
はうん、出ちゃったあ……
(尚も萎える事の無いペニスを擦り付けながら、切なげにアレンビーの耳元で囁いた)
【うん、大好きだよ、アレンビー】
【分かってる、ちゃんと言うからね。でも、アレンビーの方が夜、弱そうだから心配なの】
>>38 【ん…、うん。大好き、ノール…。】
【ノールには分かってるんだね…、うん、ちょっとキツいの…。】
【ごめんね、眠らせてほしいな…。】
【こんなアタシを好きって言ってくれるノール…アタシは大好き…。】
>>39 【ごめんなさい、無理を言って付き合わせてしまったわね】
【次はいつ会えるのかしら、それだけでも決めておきたいの】
【私は、そうね、次の日曜、6日なら一日空いてるし、それ以降の平日なら19時ごろ以降な
ら事前に分かってれば都合、つけれるわ】
【休日、土、日、祝も、事前に分かってれば、一日空けれるから、教えてくれる?】
>>40 【ううん、アタシが好きでしてたんだから…大丈夫だよ。】
【次は、月曜日の22時位からなら空いてるよ。それまで、想ってるね。】
【うん、土日も一日空く時があれば伝えるから。】
【おやすみなさい、ノール、…愛してるよ。】
>>41 【ありがとう、アレンビー】
【それじゃあ、月曜日、7日の22時に待ち合わせましょうね】
【土日についても分かったわ、いつかその日が来るのを楽しみにしてる】
【それじゃあお休みなさい、アレンビー、私もあいしてるわ】
【それでは、スレをお返しします】
【待ち合わせスレから移動】
【スレ、しばらくお借りしますね】
>>43 【移動して来ました。どうぞよろしくお願いします…!】
【では、私のレスから始めさせて頂きますので、もうしばらくお待ちくださいね】
>>44 【はい、今日もよろしくお願いします】
【それではお待ちしていますね】
>>15 (首筋に軽いキスを受けながら、くすぐったさと)
(気持ち良さに喘いでいく)
(胸に手を置かれ、その温かな感触にどきっと心臓が打つ)
む…胸は… あんまり大きいと…肩がこっちゃう…から…
……! す、好きじゃないかも… 自分では…
(相手の愛撫にぎゅっと眼をつぶりながら恥ずかしさをこらえる)
そ、そんな… ラル…は…
もう… 私のことなんか……
(表面を撫でるように触れてくる相手の手の動きが)
(快感を伴ったくすぐったさを連れてきて、秘かに秘裂がきゅ…っと締まるような)
(そんな錯覚を起こす)
>>46 俺は好きですよミオ先生の胸…
(そっとミオ先生の胸に顔を埋める)
こうしてると安らぎますね…。
きっと幼い頃の母親との触れ合いを思い起こさせるのでしょう…
(しばらくそのまま胸に顔を載せる)
(耳を当て、心臓の音を聞いている)
トクン、トクン…。ミオ先生の鼓動が聞こえる…
(頭を起こすと真剣な表情でミオ先生を見て)
ミオ先生の胸、直接見てみたいです…。
いいですよね?
(ドレスの胸元に手を伸ばし、シュルッとリボンを解く)
>>47 わ…私の胸が… 好き…?
(はにかみながらも少し嬉しげに)
そんな風に言ってもらえるの… 嬉しい…
あなたの… お母さまの代わりに…
しばらくあなたを… 抱かせてね……?
(自分の胸に顔を埋めた男の頭を、そっと優しく撫でていく)
(髪に指をもぐらせて、そっと大切なものでも慈しむように撫で)
心臓の… 音が…?
そうね…… いつもよりも…
少し速いかもしれないけど……
(にっこりと笑いながら男の顔を見る)
え… 胸を直接……? あ…!
(シュルシュルと胸元のリボンをほどかれ、再び恥じらいで動きが固まる)
>>48 (リボンを解き、胸元を大きく広げる)
(大きくて柔らかな乳房がまろび出て)
ああ……本当に大きい……
(手を伸ばし、手の平を乳房に当てる)
柔らかい…。それに肌がムチムチして手に吸い付いてくるみたいだ…。
(そっと壊れ物でも扱うように優しい愛撫)
(乳房の丸みを確かめるようにそっと)
(手はゆっくり中央の頂に向かって滑り)
ここ……尖ってますね……
(頂の突起まで指を滑らせるとそっとつまんでみた)
>>49 (衣服をくつろげられ、胸を露出させられると)
(少しの開放感と大きな羞恥の気持ちが芽生えて)
あ… い…や… 恥ずかしい…
(掌を乳房に押し当てられて、その感触で思わずぴくっと)
(肩が動き、薄桃色の突起がかすかに隆起する)
あなたの手…あったかい…
(あくまでも優しい愛撫に、少しずつ身体の緊張がほぐれて)
(徐々にふんわりと優しい気持ちになる)
(しかし、そっと乳房の先の蕾をつままれて)
(途端に身体が硬直し、背がぴんとのけ反る)
あ…! だ… だめ…!
そこ… は… あ…
つままないで……! すごく… 敏感だから……
(熱い吐息を押さえ、やっとの思いで懇願する)
>>50 あ、すみません……痛かったですか?
(慌ててつまんでいた指を離す)
そうですね…。ここは皮膚と言うより粘膜に近い。
同じ粘膜で触れないと……
(顔を乳房に近づける。そっと舌を伸ばし、突起のちょんと触れてみる)
これならいいでしょう。舌も粘膜で覆われている。
粘膜ならここを傷つける心配もない。
(舌先を突起に絡めるようにして舐め上げる)
(唇で軽く挟んでみる)
こんな感じでどうでしょう、ミオ先生?
>>51 (荒い息の下から呼吸を整えて)
い… いいえ…! 痛くはないの……
ただ… 感じ過ぎて… …やっぱり痛いのかしら……?
(はぁはぁと肩で息をしながら、少し戸惑って)
ラルにされてるのと… また…
全然違って… ちょっとビックリしただけ…
ごめんなさい……!
(男が乳房に顔を寄せてちょん、と舌でつつくと)
(その柔らかでぬめった感触に我知らず声が漏れて)
んんっ……!
や… だ… 気持ち良い…
(それまでのゆっくりとした愛撫の進め方でできた男への信頼感が)
(徐々に恥ずかしさよりも性感に没頭する気持ちをもたらして)
(舌と唇で乳首を愛撫されると、その動きのひとつひとつに)
(身体が反応し、ぴくぴくと震える)
だめ… 何かしら… す、すごく気持ち良い…
そんな風にされたら… おかしくなりそう…
>>52 気持ちよくなって来ましたか?
それはうれしいなぁ。
(ミオ先生の変化がうれしい)
じゃあ、もっとここを刺激してみましょう。
(唇で挟んだ突起に舌先をくっつける)
(そのまま口内で転がすように刺激を続けて)
(両手は乳房の丸みに沿って滑らせ、優しい愛撫を続ける)
(軽く指に力を入れ、ふにふにと揉んでみたり)
いやぁ、先生の胸は素晴らしいですね!
ずっとこうして触れていたいです。でも、このままじゃ性の勉強が進まないですね…。
こちらの方も開発して行かないと。
(ロングスカートの上からミオ先生の太腿に触れて)
>>53 (快感でほぐれてきた様子を仔細に眺め、喜んでいる相手に)
(ふと妙なおかしみを覚えて)
あ、あなたって… 本当に…
先生みたいなのね……
私… 今日は生徒で居られるのが…
楽しい… ふふ…
(少し余裕ができて微笑もうとした途端)
(乳首を甘噛みされながら舌で突起を転がすようにされ)
(再び快感に喘ぐ)
あ…! そ… それ…も…
気持ちい…い……!
(乳首への刺激に白い首が後ろへ反り、喉元が露わになる)
(先ほどからの胸への優しくゆったりとした愛撫で)
(下の茂みの中もひっそりと濡れ出して)
(胸を褒めながら次の段階へ進もうとする男の発言に)
(ぼうっとなった頭のままで頷く)
は、はい… 次のレッスンを…
お願いします……!
(男が太腿に置いた手を心地良く感じて)
>>54 それじゃあ、次です。
(太腿からお尻の方の手を滑らせ、丸みや弾力を楽しみながら)
ミオ先生の緊張もずいぶんほぐれて来たみたいでうれしいですね。
表情が柔らかくなって来て…とっても可愛らしいです。
(顔に顔を近づけると軽く頬にキスをして)
これからは本格的に性の深淵にに触れることになります。
ミオ先生と本当に深く交わることになります。
身も、こころもとろけて一つになるような…そんな体験をミオ先生と共有したい。
(お尻から前に手を戻し、深いスリットから手をスカートの中に侵入させ)
(太腿に直に触れ、円を描くような愛撫を開始する)
ミオ先生の太腿、スベスベして触り心地いいですね……
>>55 (男の手がするすると太腿から臀部にすべっていくのを感じ)
(その触れた場所が順々に気持ち良さで粟立っていくのがわかる)
(緊張が取れたと指摘され、可愛らしいと褒められて)
(ふつふつとと喜びが涌き上がり、自然と顔が綻ぶ)
あ、ありがとう… 全部あなたのお陰よ……?
(相手の頬へのキスを軽く眼を閉じて受け入れ)
(唇が離れた瞬間に笑みがこぼれる)
深く… 交わる…
蕩けて一つ…に…
(相手の言葉に思わずゴクリ、と喉が鳴り、再び緊張で少し身震いをする)
(男の手が前に回り、スリットの中に滑り込むとビクン、と思わず脚を閉じてしまい)
す…すべすべ…? そうかしら……
(相手がゆるゆると円を描いて太腿を撫でると)
(それに連れて閉じていた脚が少しずつ開いて)
>>56 ええ、スベスベです。
ミオ先生のからだはどこもかしこも気持ちよく出来てるんですね…
(外側から太腿を撫で上げて行く)
(その手がヒップの丸みを滑り)
お尻も柔らかくて……いい気持ちですね……おや、下着はつけてらっしゃらないのですか?
(肉付きのいいヒップを撫で回し、手を阻む布のないことに気付き)
ああ、俺、凄くドキドキしてます…。全身の血が逆流したようですよ。
(ヒップをひとしきり愛撫して、手はまた前に戻り)
(開き始めた太腿の間に滑り込んで)
この先に、女体の神秘が眠っているのですね…。
俺の手で目覚めさせることが出来て光栄ですよ。
(膝のあたりからツーッと指が内腿を滑って)
(太腿の柔い感触を堪能しつつ上って行って)
(もう少しで秘所に届く、と言うところでピタッと止めて)
ハァ、ハァ、もう少しでミオ先生の女性自身に……
もう、興奮し過ぎて頭が沸騰しそうですよ。
(荒い息はボルテージの上昇を示していた)
>>57 (相手の手がそっと衣服の中で太腿から臀部に回ると)
(戸惑ったように何度か丸い双丘を撫で回し)
(下着の有無を問いかけてくる)
え…? ええ… 私たちは…
これだけが… 身に付けている全部…だけど…
何か……?
(相手がそれを興奮気味に受け取ると、急に自分が無防備に思え)
(何か恥ずかしい気持ちになる)
よくわからないけど… 喜んでもらえた…?みたいで…
嬉しい…かも……
(恥ずかしそうにそっと眼鏡を上げる)
(男の手が、焦らすように楽しむように脚から太腿をなぞって)
(大事な部分の手前で止まると、どきどきしている気持ちが最大限に大きくなって)
(開いた脚をまた軽く閉じてしまう)
あ…… あの…
何だか私… もう…
(しばし口をつぐんで言いにくそうに)
…もう濡れていて…… 恥ずかしい…の…
こちらはまだ何にも…されてないのに……
(思い切って伝えたものの、自分の言葉に恥ずかしさがこみ上げて)
(泣きべそをかく)
>>58 ミオ先生は濡れてらっしゃるのですか?
それは、そうでしょうね。肝心の部分にはまだ触れてませんが、
女性の感じる部分をいっぱい刺激したのですから…
(ミオ先生の瞳から涙がこぼれ)
泣かないでミオ先生。これは女性なら普通の反応なんですよ。
(頬に流れる滴を指でぬぐって)
さぁ、ミオ先生の女性自身に触れますよ。
俺、もう興奮で倒れそうですけど、がんばって気持ちよくしますから…
(指がツーッと太腿を這い上がり)
(ついに秘裂に……)
あ……ホントだ濡れてる……熱い……
(とろとろにあふれた泉にそっと指先が触れて…)
【と、いいところなのですがそろそろこちらの時間限界になりました】
【ミオ先生申し訳ないです。ここで凍結をお願いします】
【今日もすごく楽しませていただいてありがとうございました】
【次の約束ですが、ミオ先生的には夜はご都合いかがでしょうか?】
【木曜日の夜とかに続きが出来たらこちらは都合いいのですが…】
>>59 【レスを書くとお返事が遅くなるので、ここで止めさせて頂きますね】
【今日もどうもありがとうございました!こちらこそゆったりと気持ちの良いロールにお礼を申します】
【こうしてみると、今までロール経験は余りありませんが、駆け足のロールばかりしてきた気がします】
【初めての体験をさせてくれてどうもありがとうございます…!】
【木曜日の夜ですね?こちらは特に問題ないので、大丈夫です】
【では、次回は来週の木曜日(5/10)の夜にお会いしましょうか?】
【お時間は何時がよろしいでしょうか?】
>>60 【俺も凍結はしない方なのでペース配分考えて、駆け足でロールしていたような…】
【最初の頃にゆっくり進めたので、このペースでしてみるのもいいかも、と思いました】
【ミオ先生の反応が初々しくて、レスにはいつもドキドキさせられます】
【では10日木曜日の夜にお会いしましょう。20時開始でよろしいですか?】
【今度は時間制限なしで長〜くお付き合いしたいです】
>>61 【レスをお褒め頂いてありがとうございます…!】
【これからもどうぞよろしくお願いします】
【夜は20時よりは21時の方が確実なので、できましたら21時開始ということで】
【お願いしたいのですが…構わないでしょうか?】
【それでよろしければ、お時間を延ばさせてしまって申し訳ないので…】
【どうぞお先に落ちてくださいね…?】
>>62 【それでは21時に待ち合わせスレで会いましょう】
【お言葉に甘えてレス、簡単ですがこれで落ちます】
【ミオ先生、お疲れ様でした】
【スレ、お返しします】
>>63 【はい、了解です…!】
【来週を楽しみにしていますね】
【ではこちらもこれで落ちます】
【スレをお返しします。どうもありがとうございました!】
【はいはいいいかなー、ちょっと借りるよ】
【おとーさん、スレを借りるぞお】
さて……こなたを待つか。
面倒だから【】とっぱらうぞ。
こなた、今晩はなににするか決めてきたかあ?
おとーさんちょっとだけ寝たから、0時を少々回っても平気にしておいたぞ。
>>66 さて、移動したわけだけど…。
ごめん、もうちょっとだけ待っててもらっていいかな、15分くらい席外すから。
あたしは今日は1:00〜2:00が限界かな。朝早いんだよね、だるー…。
リロードしろよ、オレ。
>>67 戻ってまだ間もないんだったな、きちんと体勢を整えてきなさい。
心配しなくても、おとーさんもその辺が限界だからだいじょーぶだ。
こなたも朝は早いんだなあ、うんうん。
>>68 ただいま。
ん、じゃあそんくらいの時間で凍結するってことで。
それで、とりあえず今夜なんだけど。
あたしは電話中か、お風呂がいいかな。おとーさんは?
>>69 おかえり。
こなたもオレも朝は早いから、無理しないでいこうなあ。
おとーさんもそのへんでいいな。
こなたが居間で電話しているところを、おとーさんががばーでどうだ。
>>70 だね。
じゃあたしから書き出すから。少し待っててよ。
ぷえー……あーさっぱりしたー……。
(風呂上り、大き目のシャツにハーフパンツと言う格好で、廊下を歩く)
(タオルで髪を拭き拭き、上気した顔で居間に入って電話の受話器を取り上げた)
んー、ふー、んー………っと…。
(別に何か用事があるわけでもないけれど、長電話というものはそもそもそういう物で)
(とりあえず何か話してたい、というだけでかける理由には十分だった)
…………。
(呼び出し音が鳴っているのを聞きながら、かがみが出てくるのを待つ)
>>73 今日はちょっと寒いなあ……こなたは風呂からあがったかな……。
(原稿が一段落して、書斎から出ると風呂場に向かう)
(廊下に出るところで、こなたが風呂上りの軽装で電話をかけている後姿が見えた)
………お……もう、あがったか、こな……
(言いかけて、思いなおして黙るとこなたが気づいてないのを確かめて)
(無精ひげの口許に手を置いて、ニンマリ笑う)
(これは千載一遇の萌えシチュになると、そろそろ電話をかけ始めたこなたの背後に忍び寄る)
…………。
(シャンプーのほのかな香りと、幼いながら扇情的なうなじが長い髪の合間から見えて)
(布団に戻ってくるまで待ちきれず、こなたの背後に両手を振りかぶって近づく)
(こなたに抱きついたとき、ちょうど電話が繋がって会話が始まった)
>>74 ………………。
(近づけば近づくほど、ほんわかとした熱気が、引力のように冷えた身体を引っ張ってくる)
(かちゃりと音がして電話が繋がり、かがみの声が聞こえてきた、その時…)
おぉーう、かがみぃ、はろーおうわっ!?
な…お………おとーさん…?びっくりしたなぁもう……なに、どしたの?
(受話器を取り落としそうになって、慌ててキャッチ)
(眉をひそめて肩越しに振り返り、覆い被さるように抱きかかえてくる父を見た)
…あー、いや、何でもない。おとーさんがまた馬鹿やってるだけだから。
かがみあんた、GW中はどっか行ったりするわけ?
(父のたくらみにも気付かず、会話に戻る)
(かき抱いた愛娘の身体は抱き枕より柔らかく、温かくて、いい匂いがした)
え、あ、あたしはそりゃ、一日家であそんでるけどさ……うん、うん……。
>>76 …………はろぉーぅ、こなたぁ、なんてなあ。
(風呂上りのこなたの体から、えもいわれぬフェロモンを漂わせ)
(情事のときに感じた火照りの香りに似ていて、自然と体が引き寄せられる)
(一応努めて小声で囁くと、まだこれから起こることに気づけていないこなたに)
(背中から密着して、雫がまだ残る首筋に顔を突っ込んでスーハーし始める)
…すぅぅぅ………はぁぁぁ………う〜む、いいにおいだあ……
(両腕をこなたの胸へと移し、シャツの上から幼い膨らみを探して弄り)
(濡れた髪に唇をつけ、咥え、食んではうなじの肌を掘り当てて、そこに触れる)
……ちゅぅぅ、むぐっ……も、もぐ……むぐぐ……ぐ、ぐぅ……ふぅぅ……
(火照った体は作務衣だけで過ごした体には、熱いほど心地よく)
(柔らかさは先日の夜を彷彿とさせるほど、体に馴染み、行為に及ばせるには十分なくらい)
(扇情的で魅惑的な、ロリータの色香を醸し出している)
………これからおとーさんと遊ぶんだよ、なあこなた……
(電話口で友達に話す言葉にあわせ、こなたのお尻にすっかり強張った股間を)
(張り付かせ、これから何をするかを教える)
(胸に這わせた手は、シャツの前ボタンを解いて直接肌に指を触れ始めていた)
>>76 はろぉーう…て、んん……くすぐったいよ、おとーさん…。
身体冷たいじゃん、お風呂空いたから入っといでよ、温まるよ?
(くっついてくる父に、まだじゃれつき気分で小声でお風呂を勧め)
(ほっといてもその内お風呂に行くだろうと、高をくくって電話に戻る)
へえー、そりゃ臭いね……うん、臭いわそれは…ん、ふっ……!!
ん、ちょっと、くしゃみがね…ふあっ、あ………ちょっと、おとーさん……!
あのさ、今電話中だからさ、そゆの、後にっ……ふ、んうぅ…ん……!!
(話を聞いてけらけら笑っていた猫口がぎゅっと閉じ、零れ落ちそうになった喘ぎを飲み込む)
(かがみをごまかしながら、また小声で父に囁きかけた)
(親猫が子猫の毛づくろいをするように髪をはむはむされ、そのままうなじを甘噛みされて)
(洒落ですまなくなりつつある父の行為を押し止めては、電話先の声に呼ばれてまた戻り)
………みゆきさんは確か、どっか行くっていってっ……ほえっ!?
あ、ちょっとおとーさんっ……!!何やってんのっ…ん、ひゅっ……くぅんっ…!!
(ハーフパンツ越しにぐりぐりと押し付けられる父のペニスの固さと熱さと)
(耳元で囁かれた言葉に、湯上りでただでさえ火照っている身体がさらに熱くなり)
(流したばかりの汗をじっとりと肌に浮かべ、肘で止めるように父のわき腹をつつく)
(………拒めなくなる前に止めさせないと、ヤバすぎる状況でされてしまうことを、やっと理解した)
や、あ、だ、だいじょぶだいじょぶ、あは、風邪かなぁ……?
(既に「ヤバいことしてる」のを自覚した身体は、下腹の辺りにむずむずする熱を蓄え始めていて)
>>77 こなた……やぁーっと何が起こるか気が付いた?…すぅ、はぁ…ふんふん……
お風呂じゃなくて…すぅ、すぅ……こなたで暖まろうと思ってなあ……
(今すぐ受話器に向けた、しっとり濡れた猫口を奪って濃厚な口づけをしたい衝動を堪え)
(代わりにうなじを口に含んで、音を立てて舐め、唾液を塗りこんで)
(耳元へと舌を流していくと、耳朶に食らいつく)
はむっ……ちゅうぅ、ちゅば、ちゅばちゅば……ちゅぅぅぅ……はむ、はむっ……
(啄ばむ攻めから耳たぶを吸う攻めに変え、鼻から抜ける興奮した息を耳穴に吹きかけ)
(ディープキスの代わりに別の性感帯を攻め立て、こなたの平常心を削ぎ落とそうとする)
……ちゅばっ……ちゅうぅぅ………こらこら、声を漏らしたら……ちゅ、ちゅぅ
かがみちゃんにばれるだろお……はぷ……
(腹を肘でつつかれても、全く動じず気にもかけず、手の動きをやめずに)
(シャツを肌蹴けさせて、幼い胸をぎゅっと揉んでから、視線をこなたの下半身へ移す)
……風邪…なぁ……風邪なんかひけないくらい熱くなるぞお、こなたぁ…
(無防備な下半身に手を降ろして、ハーフパンツをずり降ろし始める)
(受話器に両手のついたこなたに拒めるはずもなく、パンツを降ろしながら身を屈めて)
(露になった、桜色に染まって湯上りの様相を見せる可愛いヒップを両手をに掴んで揉むと)
(前に回りこんでスリットに顔を突っ込み、今度はそのクリトリスに深い口づけをお見舞いする)
……ちゅぶ。
……ちゅくぅ……むぐむぐぅ…むぐっ…ちゅば、ずず……ちゅぅっ!ちゅぅぅ!
(身を乗り出し、股を開かせてかぶりつきで愛娘の膣口とクリを口いっぱいに含み)
(舌をスリットのラインに合わせてあてがい、巻き取るように啜って、びちゃびちゃ舐める)
ちゅばっ、ちゅば…こなた……声、我慢しなきゃだめだぞぉ……
(涎でべたべたで、情欲の篭った瞳でこなたを見上げ、いつまでこなたが持つかと見定める)
>>78 …んふ……んん、んっ………!!
そんなことして、かがみにバレたら……へ?違う違う!何も企んでないって!!
く、く……くひゅ、ふ、はぁぁぁぁ………あふ、はふ、はぁ……。
あ…ん、あ、昨日もあんま、寝て無くてさ、あくびが……あ、あああああああっ……。
(うなじを這い回る舌が、首筋をくすぐりつつ上ってきて、耳たぶを甘噛みする)
(バレたら云々、が聞こえたらしく、電話機の向こうから娘の親友のツッコミが小さく聞こえてきた)
(懸命に言い訳し続ける娘を蕩かそうと吹きかけられた鼻息に、膝がふるふる震えてきた)
(あくびにしては随分色っぽいそれも、電話越しならそうでもないのか、今はまだどうにか誤魔化せているようで)
む…無理言わないでよ………!
お、おとーさんが…耳舐めなんかするからっ…ふあ、んきゅっ………!
ん…………うん、風邪っぽいし、家でじっと、してっ……るよっ…!!
え?あんたはいつもそうでしょって、あは、あ、ん、んんっ…ま、まーねっ…………。
(シャツを半脱ぎにされて、まっ平らな胸をぎゅっと鷲掴まれると、愛玩動物じみた声が漏れる)
(その隙にショーツごとハーフパンツをずり下ろされて、小ぶりな尻をむき出しにされた)
ふあ……あう、ん、もしさ、どっか…あ、んんっ…!行くんならさ、お土産……よ、よろしくねっ?
………あ…………んふっ…!ふ…ん、んっ…ん、ふ………ふーっ、ふーっ……んふー……っ…!
(桃饅頭を思わせる尻から、つるつるの恥丘に狙いを返られる)
(止めたくてももう止められなくて、ふっくりしたそこを一口で食べられてついに立てなくなり)
(屈み込んだ父の顔に跨ったまま、手で口を塞いでゆらゆらと腰を揺らせた)
(そのせいでより深く、伸ばした舌はスリットの奥まで潜り込み、鼻先に小さなクリトリスが押し付けられる)
ん、ん、わ、わかっへるから、ん、はいはい、それれっ…………ん、うぅん…?
(峠は越したのか口を塞ぐのをやめ、舌立たずな声で会話を続ける)
(もう半ば意地になっているのか、電話を切ろうとはせず、切なげに歪めた顔で父を見下ろした)
>>79 ……ちゅぱっ……ちゅぅ、ちゅるるるぅぅ………むぐ、む、む………ぷちゃっ!
…はぁ、はぁ……確かにバレたらたいへんだよなあ……おとーさんに……ちゅぷ……!
(扇情的に、思い通りに悶え声をあげる娘を言葉で責めて、唾液で潤んだスリットを)
(唇に挟み、クリトリスを鼻先に捉えると、口を窄め思い切り吸いこむ)
(頬を窄め、吸う勢いを強め腰のゆれを促して丸いヒップを掴んで振らせ)
……ちゅばっ、ちゅぱぁ………もうギブアップか…こなたぁ……?
むぐっ…ちゅぱ、ちゅぱあ……ぢゅっ…ちゅ、ちゅぅぅぅ……
(切なげに、それでいて眉を歪めて、強がりと求めの光を灯した瞳を見つめ返し)
(父親らしい、慈しむ、求めを全て受け入れる笑みを愛娘に向け)
(声をたてずに、こう口を動かした……『おいで、こなた』……と)
……ちゅぱ……ぐ、むぐ……う、うお…うぁぁ…こな………こなたぁ………!
ぐ、ぐうぅ……こなた………声が漏れる……くは……あぁぁ!!
(返事を待たずにこなたの腰を掴み、舌をわざと突き出してスリットから下腹)
(へそから胸へと舌を張り付かせたまま、唾液のすじを描いて舐めあげ)
(こなたを腰の上に引っ張り降ろすと同時に、袴を開いて娘を貪り犯したくて)
(剛直を天に向かせ、赤黒く張り広がる亀頭をスリットに当てさせて)
(そのままずぶりとこなたを刺し貫いて、親娘の結合が完成する)
く、ふ、は、ひ……はぁ、はぁ……ぁあぁ…………
(こなたの制御しきれない悶え声を塞ごうと、こなたの口に手を当てて塞ぎ)
(受話器を持つ手首を掴んで、出来るだけ口から遠ざけるために手を上に向ける)
ぐ、ぐぅ、おっ、こなた……突くぞぉ……こなた……ほら、ほら、奥までくる……!
(何かかがみちゃんの声が聞こえたが、とうに聞こえず、こなたの体を抱きしめて)
(膣奥に再び剛直を飲ませて、淫らに飢えて、父を貪ろうとする愛らしい娘を見ようと腰を振る)
>>80 …………はふ、んん、んはぁ…はぁ、んっく……。
ふあ、はぁ……そ、そーなんだ…あは、かがみも、大変だねえ…はふ、んふ…。
いやあ……あ、あたひもっ、昨日からちょっ……とさ、色々、あって、っさ………。
(電話機を両手で抱え込んで、尻を掴む父の手で身体を支えられて)
(ロデオマシンに乗るみたいに、くいくいと腰で半円を描いて乗りこなす)
(口を窄めて、じゅるじゅると愛娘の愛液を音を立てて吸えば、きゅっと太腿で頬を挟み込まれた)
ん、そーみたい……。
ああ、んぅ………ふはっ…あはっ……んあああああああああああっ…!!
……んぷ、ちゅっ………んちゅむ、んんっ…………ちゅぷ、ちゅる、んふちゅっ……。
(腰をがっちり掴まれて引き下ろされて、父の舌が、スリットから下腹部、おへそに鳩尾、胸を通り)
(首筋を越えたところで、自分からも舌を伸ばして迎え撃ち、対面座位で繋がりあうと同時に口付けあった)
(突き出された舌でもぞもぞと父の舌を押し返して口内に潜り込ませ、お返しとばかりに舐め回した)
(体位のせいか、それとも既にそういう風に形作られてしまったのか)
(今度は最初から根元まで、娘の中にペニスがしっかり嵌り込み、一分の隙間もなく結合する)
んぱっ……ふぐっ!
んんむ、んふ……ふは、んふ……ちゅっ、ちゅぱ、ぺちゅ、ぺろっ……。
はぷちゅ、んちゅ、ちゅっ……れろ、ぺろ、はむ、かぷ……はみ、はみ、ちゅく、ちゅっ……。
(口を塞がれ、一瞬眼を白黒させる、が……その眼が、口元が、にんまりとチェシャ猫笑いを浮かべた)
(小さくても熱い舌に唾液を乗せて、口を塞ぐ乳の掌を、指を、それこそ子猫のようにぴちゃぴちゃと舐め)
(軽く歯を立てて甘噛みし、指を咥えて舐めしゃぶるその顔は、昨日の夜と同じ完全にスイッチが入った状態で)
(もうこうなったら、父親以上に何をしでかすか解らなかった)
……んちゅ、ちゅぱ、んちゅぱ…んふ……。
おとーさん…もっと楽しくしたげよっか?これは萌えるよー……半端なくクると思うよー?
っと、まずは……………よっと。
(蕩けきった、父がどんなゲームや同人誌でも見たことないような、とっておきの顔をさらけ出しながら)
(受話器を首に挟み、抱きしめる父の両腕をするりと振りほどくと、手首を掴んで軽くひねる)
(たったそれだけなのに、痛くもなんとも無いのに、関節が極まってるのか全く腕が動かない)
(下から突き上げて娘を責めていたはずが、今や娘に組み伏せられるような形に攻守が完全に逆転して)
さてと……んふ…。
あ、かがみー……はぁ、んっ…ごめんごめん、んふ、あのさー…んっ…さっきからあたし、何してると思うー……?
(腰をぐっと沈み込ませ、ペニスの先端を子宮口で捕らえて、快感で父の反撃を封じながら)
(ちらちらと組み敷いた父を横目で見、首に挟んだ電話機の受話器に語りかけ始めた)
>>81 ……こなた……っ?……ぐ、む……く、はぁ、あぁあぁぁぁぁぁ……っ
(こなたの唇を塞いだ手のひらを、ねちっこく、舌をまとわりつかせて濡らし始め)
(嵌り込んだ剛直がぴちりと締め上げてくると同時に、神経が繊細で敏感な手先を)
(心地よい、快感を伴った愛撫で舐められ、娘に負けないくらいの悶え声をあげてしまう)
……こなた……やっとキスできるなあ……むちゅ、ちゅぅ、ちゅぱっ……ちゅぱぁ……!
ちゅぅぅ、ちゅ、くちゅ…はぷ……ずずぅ……あぷ、あぷ……っ
(昨晩を思い起こさせる熱烈で濃厚な口づけを再現し、リズムと受け方を覚えたこなたの唇に)
(飲み込みのよさと、上達の早さに文字通り舌を巻いて、絡ませあって唾液を吸い合った)
(猫口を大きく開かせて、可愛い上唇を咥え、歯と唇の間…裏側を舌でなぞり、愛撫して)
(震えたところで舌を奥いっぱいに突き入れ、こなたの喉から来る震えを感じながら頬を舐めまわす)
……ちゅば、ちゅぱぁ……ぴちゃ……ぷは…こなた…うまくなったなぁ……
…あん?………もっと楽しくだって…?なにを……あらら?
(両手がこなたに極められ、自由を奪われると組み伏せられ、仰向けにぱたりと倒れる)
(受話器はこなたの喉元に固定され、今も何か叫ぶような怒った声が漏れていて)
(口をぱくぱくさせ、こなたが己以上にスイッチが入ってしまったことに、嬉しさと若干の悪寒を感じる)
……ちょ、こなた……お前なにをい……いぃいいぃっ!?
(こなたを上にして組み伏せられ、突き入れた剛直がこなたに支配され、きゅっと膣内で締められる)
(ただでさえきついその膣襞に、意識的に搾られて畳みに頭を仰け反らせると)
(追い討ちに亀頭が子宮口に咥えられ、腰に直接クる快感を送られて、頭をぶんぶん振って悶え)
(大きな声が漏れそうで、己の口を塞ごうとして、手が動かないことに目を見開いて焦り)
む、むぐ…は……はぁ、はぁ…こなた………かがみちゃんに何をいうつもり…くぁっ!
(こなたの受話器を奪おうとも、腕は動かず、体を捻ろうにも膣奥に搾り上げられて)
(全く抵抗ができず、攻守がすりかわったことに慌てて、唯一の反撃、腰を振り上げて突き立てる)
む、ぐぅぅ……ふんっ、ふんんんっ……おとーさん…がはっ……舐めるな……よぉぉ!?
(心底嬉しそうな悪戯っぽい猫のような笑みを浮かべるこなたを、半ばアヘ顔になって見上げる)
(腰を振り上げると即子宮口に当たり、びりびりとヤワな粘膜同士で捏ねまわされ)
(射精が募って腰がむずむずとしてくる)
こな、こなた…こんなん、すぐでる……ヤバい、ヤバい……あひっ……こなたぁぁぁぁ!?
>>82 (狼狽する父の姿を、猫口をきゅっと吊り上げながら見下ろして)
(父に気付かれないよう、顎先で器用に通話ボタンを押して電話を切る)
んふー…………。
……ん…く…………んんん……んんんんんんっ………!!
くひゅ、んふ………ふー…ふー……あはぁ……どう?
(腰の辺りに跨って、「前へ倣え」の状態で伸ばさせた父の両腕をしっかり掴むと)
(それを支えに、雁首に一枚一枚、襞をかみ合わせながらゆっくりゆっくり、腰を浮上げていき)
(膝立ちになって限界まで腰を浮かせると、みち、みち、と襞をこじ開けつつ身体を沈み込ませていく)
(それはまるで中に小さな舌がいっぱいあって、何十匹もの子猫が群がってペニスを舐め回してくるような感覚)
(昨日処女をなくしたばかりの、幼い娘の身体が秘めた無尽蔵のポテンシャルは、父を圧して余りあるものだった)
いまさー………おとーさんとさ、一緒にさ……。
してるんだよ…んふ、んっ………え?何ってそりゃさ、あん、ん、んっ…この声ききゃ解るでしょ?
…………そー、そのまさか…んふ……んっ、おとーさん、どしたの?ん?
あたしの中で、ちんちんがびくびくしてきてるよ……?あはっ……も、せーしが出そうなのかなー………?
(とっくに通話は切れているのに、まだ向こうにかがみがいるかのように振舞って)
(擬似的ではあるが、親娘の秘密をいきなり他人にバラし出すという危険極まりないシチュエーションに酔いしれる)
(むずむず、ひくひくしてきた腰を押さえつけるように自分も深く腰を落とし、ぐりぐりとツイストして快感を加速させた)
ちがうちがう、エロゲーじゃなくて……リアルでだって…んあっ、ん、はぁ……。
昨日酔った勢いでいきなり…はふ、ひゅふ……押し倒されてさー…そのまんま、処女もあげちゃって、んん……?
そーだよ、危険日だよ、でも生でしちゃってさ、うん……。
おかーさんが死んでから、たっぷり溜め込んでたの…………中で、どぷどぷ、出されちゃったんだよねー……。
(突き上げてくる腰に息を弾ませ、嘘通話の端々に喘ぎ声をあげて、昨日の行為を反芻して、自分の快感も煽ると)
(目線と顔で「ごめん、バラしちゃった」と言い、父に合わせて髪を振り乱しラストスパートをかけていく)
ん、ほら、おとーさんの声も聞こえるでしょ?
もー…イッちゃいそ、なんだって………うん、あたしもなんだけどさ、あ、勿論、今日も生だし、このまま出して貰うんだよ…?
どうかがみ、興奮した?驚いた?あたしもおとーさんも、凄く興奮してるんだけど、ん、ど、かなっ………?
(もう必要ないと言わんばかりに、掴んでいた父の手を離し)
(身体を仰け反らせて、突き上げに腰のくねりを完璧に合わせて、反り返るペニスに子宮をぐっと押し上げられて)
(父の反応を伺い、快感をシンクロさせていく)
あ、ごめん、かがみっ……。
あたしもっ、もうイクわっ……うん、イクっ…ん、ん、じゃーねっ………んあっ、ん、イク、イクっ…!
おとーさん、も、ほら、イこーよっ?んんんんっ………んあっ、あ、あああっ……おとー…………・・・さぁぁぁんっ!!
(あたかも今電話を切りました、というフリをして、受話器を放り捨てると)
(父の手に手を重ねて、指をかみ合わせて握り、限界まで腰を押し付け、お腹に力を込めて)
(二夜連続の、あまりに甘美な、めくるめく親娘相姦の極みへと駆け上っていく)
>>83 はぁ…ああぁぁぁぁぁぁ……っ……く…むぐ……くぁっ……!
ど、どぅ……しよーもなく………ぅぅ………イキそおだぞぉ……こなたぁ…………!!
(こなたの膣内は昨晩から更に甘美な蜜壷に変化し、根元を膣口が食い搾り射精を抑えこまれながら)
(亀頭から食い締めた根元まで、たった一回の性交で名器と化した愛娘の膣襞が)
(蠢き張りつき舐めあげて、強烈な快感と意識を飛ばし、肉欲に溺れよと誘惑を脳天に届けてくる)
(己以上の貪欲な性欲に驚きながらも、極上の雌猫に育つ姿に、禁断の征服感と染め上げた悦びが胸中を這い回る)
……こなた…こなたぁ……おとーさんと……のこと……を……こな、こなたぁっ!?
(蕩けた瞳で受話器に近親相姦を実況するこなたに、焦りで心臓が跳ねる)
(それでいて、どこまでも堕ちたいと望んだ娘の言葉を思い出し、こなたとならどこまでも堕ちていけると)
(腰を振りまわし、回転を加えて回しこね、剛直がもがれそうな錯覚と狂った快感を受け)
(獣の声を張り上げて、こなたの腰を突き上げ、子宮口を抉る鋭く強い突きでお返しし)
んご…あ……ひっ……そーだぞぉ……おとーさんとこなたは……セックスしてるんだ…ぞぉ…!
処女を奪って……ぐぅ、が、ひ…はー、はー……なかに……避妊もなんにもしないで……
射精したんだぞ……うんっ…ふんっ、ふんっ…あ……むぐ!むぐぅ……………!
(手を離され、上半身を起こすと昨夜の交尾を越え、さらに激しい突きを加え、正面座位でこなたを抱きしめ)
(子宮を押し上げて、昨晩の精液の溜まりを揺さぶり、這い回る無数の膣襞にカリで丁寧にみちみち撫で返す)
こなたぁっ、こなた…うっ、うあああああああ……こなっ……こなた……おとーさん、ここだぞぉ……!
(腰の動きがシンクロし、突きと振りがぴったりと合って、深い交わりが、肉体の奥の奥へ)
(心の深い部分同士までを繋げて、親娘の意識が禁忌の絶頂へとひとつになって駆け上がり始める)
(名を呼んで喘ぎ散らすいじらしい娘の喘ぎに、名を幾度も呼んで応え)
(限界まで腰を落として求めてくる飲み込みを、あらん限りの突きあげで求め返し)
(幼く小さな子宮口を鈴口で口づけて、抉り、子宮を押し上げてへこませ、たわませ、亀頭で揉みあげて)
…こな…こなた…イク!イク!イク!……こなた……あぁぁぁぁ……!
いっしょにイこう、イこう、イクイク……こなたぁああぁぁぁああああああああああ!!!
(投げ捨てられた受話器に一瞥もせず、ただ乱れ狂う愛娘だけに心血を注ぎ)
(昨晩出した精をはるかに越えた、怒涛の奔流を実の娘の子宮にぶちまけ、注ぎ込んで)
(禁断の近親相姦の胎内へ注ぎ込むほど深い、膣内射精を遂げていく)
あ…・・ああああぁぁぁ……こなたぁ……こなた……こなたぁああぁぁぁぁぁあぁ…………!
(名を呼ぶこなたの喘ぎと己の娘を呼ぶ喘ぎを、唇を重ねずに間近に浴びせあい)
(狂った性交を体も心もひとつに蕩かせて、こなたの胎内を欲望の渦を滾らせ焼き尽くして達していく)
……む、むぐ…ちゅぱ…ちゅぶぅ……むぐ、むぅぅ…む、むぅ……ちゅぷ…ちゅる……!
(射精が長く、激しく脈打って続き、唇を交えて絶頂が少しでも長く続き、こなたとの絶頂を味わおうと)
(唇を吸い合い、舌を絡ませて舌の裏まで舐めあい、解けては絡めて膣奥で、喉奥で、心の深い部分まで)
(絡めあい、混ざり合ってのぼりつめていく)
【今晩はこのへんで〆だなあ、おとーさんちょっと最後はかなり没頭してしまったなあ……。】
【こなたもいっぱいがんばったなあ、おつかれさまだぞぉ。】
【もしやこなた、気絶したのかあ?】
【ふーむむ、激しくやりすぎたか、今夜はこれで〆にしておくぞお。】
【週末まで凍結だったな、詳しい日がわかったらさっきのところに伝言するように。】
【おとーさんもはっきりしたら伝言する、遅くても水曜日には連絡を入れるから。】
【風邪に気をつけて、きちんと寝るんだぞお、おやすみこなた。】
>>84 おとーさっ……ん、ん、んんんんっ…!
……お…とー………さ、あ、あ、あ……………あ……っ……!!
(唇と唇が触れそうで触れない、ぎりぎりの距離で名前を呼び合う)
(昨日のが長年溜め込まれ、熟成された濃厚な濁流だとするならば)
(今日のこれは、愛娘に注ぐためだけに一から新しく作り直された新鮮な迸り)
(それをたっぷりと子宮に詰め込まれ、昨晩を越える高みに押し上げられながらも、意識はそこに残っていた)
(ふと、頭でなく本能で理解する……昨日より今日の方が気持ちいいなら、きっと明日は今日よりもっと気持ちいいはずだと)
んぐ、ふぐ……ちゅぐ、くちゅ、ちゅっ………。
ぢゅる、じゅく、んじゅじゅっ…ちゅぱ、っぱ、くぷ、んちゅぷ…。
………ぷは、ふあ、はぁ………ん………どーだった、これ…?キたでしょ、かなり………おとーさん、すごい顔してたよ…?
んじゅゅ……ずずずずずっ………。
(お互いの舌を舐め合って、唾液がこぼれて顎を伝い落ちてもお構い無しに唇を貪りあう)
(長すぎる、多すぎる射精がようやく収まってきたところで、舌と舌を唾液の糸でてろりを繋ぎ合わせたまま、感想を聞いてみた)
(ふつりと切れた糸をじゅるじゅると啜り込み、飲み込んで、手の甲で顎を拭う)
なんてね…途中で、電話は切ってたんだけど………。
…………おとーさん、お構いなしだもんねえ…いやいや、それにしてもこの父、ノリノリである、なんちゃって、あはー。
ふー…お風呂入ったばっかなのに、汗かいちゃったよ……。
(と、ここでネタばらし)
(口調こそからかうようなものだったけれど、父が本当に本気ということを知って、心のどこかが安堵する)
(これなら、ここまでやってもいいのなら、してはいけないことなんかもう本当に何一つ無いと解ったから)
(どれだけ自分の中の淫靡さをさらけ出しても、発情期の猫よろしく盛っても、全部受け止めてもらえると解ったから)
(父の前では、本当の自分で居ようと思った)
…………もっかい、入りなおそっか、おとーさん……?
【おつかれーおとーさん。じゃあたしはこれで〆かな】
【ううむ、あたし的には前のあたしが90点なら、今回のあたしはは80点くらいかな…まだまだ、描写が甘かったような…】
【精進あるのみだね、こればっかしは】
>>85 【おおう…リロードし忘れてたよ……】
【平日は基本的に、あんま時間取れないし…占領しすぎてもいけないしね】
【あたしとしては、そだね…土曜夜が一番いいかな?】
【ま、これからもよろしく頼むね、えらい娘抱えちゃったなーとか思ってるかもだけどさ】
【おやすみ、おとーさん。じゃ、そゆことでー】
ちょいと場所を借りさせてもらうよ。
【しばしこちらをお借りいたしまする】
(今日は誰もいない大きな前田の屋敷で食事を済ませた二人)
(寛ぐ慶次の元へ片付けを終えるとメロンを持って戻ってくる)
慶次、本日は美味しいメロンが手に入りましたゆえ一緒に頂きませぬか?
(言いながら慶次の横に腰を下ろすとお盆の上で)
(手際よくメロンを慶次の目の前で切って種を取っていき)
(その一切れをお皿に乗せて慶次に差し出し)
さぁ、召し上がれ慶次。
(慶次に渡すと自分の分も種を取り始める)
【本来の歴史であればまだメロンは日本にはありませぬが】
【ザビー殿辺りが伝えたということでよしなにお願いいたしまする】
【では慶次、今宵もどうぞよしなに】
あー、今日も美味かったなぁ…まつねえちゃんの飯。
(夕食を終え、床に寝そべり膨れた腹を満足したように擦っていると)
めろん?へぇ…そんな珍しいものがあったとは…やるなまつねえちゃん!
(ぱんと膝を叩いて上機嫌に腰を起こしてまつねえちゃんと向かい合う)
すげぇな…めろんだよ……本物だぁ。
(自分達の分のメロンを切り種を取っていくまつねえちゃんの動作を今か今かと待ち焦がれ)
おう!いただきます!
(差し出されたメロンの一切れを受け取り凄まじい勢いでかぶりつく)
(物の数秒でめろんの実の部分を食べ終えると、口元を拭いもせず皮だけ乗った皿を差しだし)
…まつねえちゃん、おかわり!
(目新しい異国の果物の美味さに目を輝かせながらまつねえちゃんを見つめる)
【おっといけねぇ…一部抜けちまったよ】
【メロンくらい良いと思うよ、なんかザビーのところ人面野菜とかあったしさ】
【俺の方こそよろしくね、まつねえちゃん】
まぁ、慶次。もう食べたのですか?
(自分の分の準備がようやく出来た矢先におかわりを催促され)
ではまつめのを差し上げますが慶次、その前に。
(慶次からお皿を受け取るとそれを横に置いて)
(手ぬぐいで慶次の口元を拭いながら)
本当に慶次は子供みたいでござりまするな…ほら、こちらも。
(手ぬぐいを置いて慶次の手を取ると果汁で濡れた慶次の指先を)
(そっと口に含んでは優しく微笑み)
慌てずともメロンは逃げはしません。
もう少し落ち着いて食べなさい。
(そう言って手を離すと次のメロンの種を取ろうとそちらに視線をやる)
いや、これかなり美味いからさ。
え?まつねえちゃんの分もらっていいの?なんか悪いねぇ。
(皿を前に置き、手持ち無沙汰に手をぶらぶらさせながら苦笑する)
…うんん?
(濡れた口元を手ぬぐいで拭われると顔の動きを止めて素直に従う)
ちぇ、そんなに子供じゃねぇってのに…。
そりゃまつねえちゃんから見たらまだ子供かもしれないけどさ…。
(自分に多く残る子供っぽさを指摘され、少しふて腐れた顔でぶつぶつと愚痴るが)
(果実で濡れた自分の指先を口に含まれると目を丸くして驚き)
……あ、ああ。そりゃそうだよね…。
お、落ち着いて食うよ。うんうん。
(手を離されると恥ずかしさから顔が赤く染まり、まつねえちゃんの顔をちらちら覗きながら)
(ゆっくりと二切れ目のメロンを口に運ぶ)
ええ、まつめは一切れあれば十分にござりますれば。
では先に慶次の分を用意してしまいましょう。
(そういうと手にしたメロンの種を取っては慶次のお皿に盛っていく)
(時折自分に投げかけられる視線に気付きながらも)
(その意味までは図れずに手を動かしていくが)
…まぁ。今ので最後にござりますれば…構いません、慶次。
気にせずとも食べてしまいなさい。
(慶次が口をつけた後にそれが最後の一切れと気付くが)
(美味しそうに食べる慶次を見ると笑顔でそのまま食べるよう勧める)
そ、そうかい?なら遠慮なく食べさせてもらうよ。
…今日は大安、日がいいねぇ。
(気恥ずかしい気持ちを軽口で誤魔化し、時折まつねえちゃんに視線をやりながら)
(黙々とメロンを平らげていき、メロンの皮の山を築いていく)
………ええっ?それ早く言いなよ。
もう口つけちゃったけど…まつねえちゃんが一切れも食べないのは不味いだろ?
食いかけだけどさ、食べてくれよ。
(まつねえちゃんの言葉にしまったと思い慌てて口を離すが、すでに口をつけてしまっており)
(気まずそうな顔でまつねえちゃんを見つめる)
……あ!何なら口移しで食べる?
(皿を横に置き、眉を顰めて苦笑しながら)
ふふ、前田の殿方は皆美味しそうに召し上がりますゆえ
用意する身としてはその甲斐がございまする。
(慶次の食す様子を見ては小さく笑う)
まつめもうっかりしておりました…
しかし慶次がそのように美味しそうに食べるのであれば
まつはそれを見ているだけで十分にござりまするゆえ…
(気まずそうな顔をする慶次を安心させるように微笑み)
(最後まで食べるように口を開こうとするが)
?口移し…?
(一瞬言われた言葉を理解できずに呆気に取られた顔をするが)
!な、け、慶次…っじょ、冗談が過ぎまする…!
(その意味する所を理解した途端に真っ赤になって苦笑する慶次を見やり)
(説教をしようとするものの、視線はどうしても慶次の唇に行ってしまう)
…本気…なのですか……?
…冗談?いや、我ながら名案だと思ったんだけどな。
ま、まつねえちゃんが嫌ならしないけどさ。
(肩をすくめて苦笑してみせ)
まつねえちゃんが用意しためろんをまつねえちゃんが食べれないってのも変な話しだし…
それにさっきめろんの汁で濡れた俺の指を口で綺麗にしてくれただろ?
そのお礼も兼ねてってことで。…お願いッ!
(両目を閉じ掌を合わせ頭を下げてお願いする)
………やっぱダメかい?
(うっすらと片目を開けてまつねえちゃんの表情を窺う)
け…慶次…!?
(頭まで下げられて慌てて)
まつめが用意したのは慶次に食べて貰う為です。
慶次がそんなことを気にしなくても良いのですよ。
(そう言いながらも必死に前田の家中での慶次との関係を一瞬期待した)
(その心の内を払おうとするが慶次と視線が重なるとその心も揺れ)
…慶次の…思うように…
(それだけ呟くと背徳感が期待に負けたことを自覚して)
(頬を薄く染めては改めて慶次と視線を重ねる)
…それでも俺はまつねえちゃんに食べてもらいたいんだ。
美味しい物を好きな人に食べさせてあげる喜び…まつねえちゃんもわかるだろ?
(拝むように合わせた手を下ろし、真っ直ぐ視線を重ね合わせながら)
(自分の願いが相手を困らせていることを自覚していても胸のうちに)
(押し止めることができない気持ちを淡々と語る)
……ありがとな、まつねえちゃん。
(そう言うと食べかけのメロンを持って一齧りし、頬を薄く染めたまつねえちゃんの顎を掴み)
(ゆっくり顔を顔を近づけ、顎を持つ手を軽く下に引っ張り、口に含んだ果実を舌を器用に使い)
(相手の口内へと運んでいく)
…んん…っと、どうだい?美味いかい?
(全て移し終えると顔と手を引き、照れくさそうに笑いながら感想を問う)
それは……。
(そうだと言いかけるがその相手が犬千代様なのか一瞬迷う)
(犬千代様の妻でありながら目の前の慶次に惹かれてしまったことで)
(慶次をもまた苦しめていることに胸を傷めつつも感情には敵わず)
…礼など…まつめも…まつめも望んだことにありますれば…
(メロンを口に含むその唇の仕草に色気を感じて見惚れ)
(鼓動を早める間に慶次にリードされてメロンを口内に含み)
(慶次が離れるとそのままメロンを飲み込むが味など分かる余裕もなく)
え?あ、ええ…美味しゅうござりまする…
(誘導されるようにそう答えるものの意識は既にメロンにはなく)
(ただ今感じた唇の感触を思い出しながら慶次を見つめる)
――だろ?やっぱ美味いよな?
…この味をまつねえちゃんにも知って欲しかったんだよ。
こんな美味い果物がたくさんあるなら、一度異国にも行ってみたいね。
(まつねえちゃんの心中が気になるも、あえてそれを問わないように話を逸らし)
(返ってきた感想にうんうんと頷き、満足したような素振りをみせる)
残った分は普通に食べていいよ?まぁ、俺は口移しでも構わないけど。
(からかうような口調で言ってみせ、まつねえちゃんに食べかけのメロンの乗った皿を差し出す)
あー腹いっぱいだ、もう食えねぇ。
腹が膨れたら…何か眠くなっちまったよ。
(だらしなく畳の上に寝そべり、背伸びをして欠伸をかく)
(しばしの間、天井を見上げて物思いに耽ると、ゆっくりと口を開き)
………まつねえちゃんの心の中、俺にはわかるよ。
俺みたいな甥がいるせいで、複雑な色になっている。
まつねえちゃんにはちょっと…いや大分抜けてるけど立派な夫の利がいて…夫婦関係は円満だ。
なのに俺に勝手に惚れられちまって…関係を持っちまって…夫婦仲に亀裂が入ってしまうんじゃないかって
日々苦しい思いをしている…。
…そういうのって…辛いよな…。
(自分の立場を考えると言わずにはいらなくなった思いを天井を見ながら呟く)
…ええ、本当に。今日のものは一層美味しく感じますれば…
慶次のおかげかも知れませぬ。遠い異国…慶次なら行けましょう。
(差し出されたメロンを見やるが今は手にせず)
(横になった慶次をしばらく見ているが不意に開いた口から出る)
(その想いに思わず表情を哀しそうに歪め)
慶次、それは…!
……それは、慶次が気に病むことではありませぬ。
このまつが…ふしだらな女ゆえに起こしたこと…
(横になる慶次の傍に行き、そっと髪に触れては優しく撫でて)
前にも申したでしょう。慶次は哀しまぬようにと。
慶次を受け止めたのはこのまつにございます。
よって最後はこのまつが全ての責任を負いまするゆえ、慶次…
(慶次の手を取って短くその指に口付け)
慶次は何も心配せずともよいのです。
ただ、自分の気持ちに正直で御ありなさい。
(強くも慈愛に満ちた声で慶次に話し説く)
(気持ちを押し殺し黙ってまつねえちゃんの話す言葉に耳を傾けていたが)
……………まつねえちゃん、そいつはちが…!
(自分ではなくあくまで自らを責めるまつねえちゃんの言葉に反論しようと)
(身を起こそうとした瞬間、柔らかい掌が髪を撫でられ、猛る気持ちを再び押させその場に留まる)
…………。
(かけられる言葉の優しさに甘えてはいけないと思う度、胸が締め付けられ)
(指に短く口付けをしてきたまつねえちゃんの横顔を複雑な顔で見つめる)
俺はただ自分の思うがままに…恋に生きればいいか…。
やっぱり、まつねえちゃんは優しいね…。
(慈悲深い声で語りかけてくる言葉の一つ一つが身に染み、身体の奥深くに浸透していくように感じ)
(ゆっくりと腰を上げて、片膝をついた体勢でまつねえちゃんと向かい合う)
……まつねえちゃんと利には本当に感謝している。
俺は二人に、人を恋い、大切にすることを教わったんだ。
俺は幸せだよ…前田の家に生まれて…二人の側で育てて。
…そして…まつねえちゃんに恋ができてさ。
(溢れ出す感情を堪えきれず、潤んだ瞳でまつねえちゃんを見ながら思いのたけを語っていく)
………ありがとう、まつねえちゃん。
俺は…俺の恋に生きる!
一度きりの人生だ!綺麗な恋花を咲かせてみせるよ!
(瞳から零れた涙を乱暴に拭うと、拳を強く握り、覚悟を決めた表情で言い放つ)
いいえ。まつは優しいわけではないのですよ慶次。
人が思う程まつは立派な人間では…むしろ愚かなのです。
でもあなたや犬千代様にはまつめのことで傷ついて欲しくない…
それだけは本当に…いつも切に願っておりまする。
(起き上がり向かい合う慶次に自分もまた向き合って正座し)
(慶次の抱えていた思いのたけを漏らさず受け入れると)
(涙を越えて真っ直ぐにどこかを見つめる慶次に向かって微笑み)
…まつも、幸せです。犬千代様に出会い、前田に嫁いで、そして…
(迷いの無い瞳で慶次を見やり)
慶次、あなたに逢えたこと。まつめは今の自分に後悔はしておりませぬ。
慶次が哀しまないでいてくれるなら、まつは……
(そこまで口にするとその先が言えずに声を震わせるが)
まつは慶次の傍に居とうございます。
慶次の咲かせる花…慶次はまつがそれを傍で見ることを許してくれますか…?
(膝の上に置いた両手を強く握り締めて自分の願いを慶次に伝える)
【まつめは次のレスで終わらせていただきまする】
【今回はあまり場所に沿うようには出来ぬ結果になりましたが】
【もし慶次がよければこの続きをまたここで再開して】
【この場所に沿うようにしていければと…いかがでございまするか?】
…そんなことないって。まつねえちゃんは優しいよ。
(首を横に振って否定し)
少なくても俺や利、前田の兵のみんなそう思っている。
みんなまつねえちゃんの優しさがあるから頑張ってられるんだから。
(迷いの無い瞳で見つめながら、投げかけてくるまつねえちゃんの言葉に時折頷きながら聞き入る)
…ま…まつねえちゃん……。
(声を震わせた先に待っていた言葉が、耳に届き頭に伝わると)
(自分の周りの時間が止まってしまったかのような錯覚に陥り)
(呆気に取られた顔でしばらくの間言葉を失ってしまう)
………見るだけじゃだめだよ。
(重くなってしまった口を上げ、ぽつりと呟き)
まつねえちゃんも俺と一緒に咲かすのさ。
天下に誇れる恋の花ってやつを!
男、前田慶次…ここに誓うってね!
(左手を自分の胸に押し当て、右手でまつねえちゃんの肩を掴むと)
(赤くなった目元を緩め、微笑みかける)
【また締めの時間より大分かけちまったな…ごめんよ】
【そうだね、せっかくここの場所で話を進めれたから】
【次もこの場所がいいと俺も思ってたところだよ】
(長い長い沈黙の後にぽつりと慶次が呟くように口を開き)
…慶次?それは…
(見るだけではの下りで驚いた顔を慶次に見せるが)
…!
……慶次…
(自分の肩を抱いて強く輝くような微笑みを見せる今はもう)
(子供には見えぬその甥の姿に胸を震わせて)
…分かりました。
慶次…まつと一緒に、どうか綺麗な花を咲かせて下さいまし。
(赤くなった目元を見るとその手から抜け出して)
(慶次の目元をゆっくりと口付けるように舌でなぞると)
(そのまま慶次の頭を柔らかく抱いては撫でる)
さぁ、もう泣かずとも良いのですよ慶次…まつはここに居ます。
もう慶次のお傍から離れませぬゆえ…どうぞまつめを…慶次のよしなに…
(諭すように想いを告げるように話しかけながら慶次がもう哀しまぬように)
(そんな願いを込めて慶次の頭を撫で続ける)
【ではまつめは今宵はこれで失礼いたしまする】
【最後が少々慌しくなって申し訳ありませぬが】
【明日が早い身なのでお許しくださいませ、慶次】
【次の予定は明後日の本日と同じ時間からなら可能にござりまするゆえ】
【場所はここと言うことで、また慶次の予定を伝言にてお聞かせくださいませ】
【…慶次、今宵もまつは楽しゅうございました。どうか慶次もそうでありまするよう…】
【それでは慶次、よき夢を。おやすみなさいませ】
【これで場所をお返しいたしまする。皆様、ありがとうございました】
【元から決まってた時間だし、謝ることなんてないさ】
【今日も付き合ってくれてありがとう、まつねえちゃん】
【明後日となると今日と同じ時間は少し厳しいから21時からでいいかい?】
【まつねえちゃんの都合と合わせて話し合いたいから、また向こうで話そう】
【なーんか湿っぽい話にしちまってごめんよ?けどまつねえちゃんのお陰で楽しめたよ】
【まつねえちゃんこそいい夢見てくれ。おやすみ!】
【んじゃ場所返すぜ。みんな、ありがとな】
【プレイの為にスレを借りるね】
【暫く借りる。】
>>109 【そんじゃ、今夜もよろしくね、有希】
はあ、有希の世界も二回目か。
(相変わらず、ものめずらしげにきょろきょろとあたりを見回す)
いっくんや崩子、真央の世界も、こんな感じなのかな。
(有希に案内されて、彼女のアパートを目指していた)
>>110 【こちらこそ】
…………。
……大差はないと思う。
(火乃香の少し前を歩き、自宅を目指す)
(心なしか歩みが早い)
……着いた。
(数分で自宅であるマンションに到着した)
(オートロックを解除し、エレベーターへ向かう)
>>111 う、うん。
(何となく緊張する、思えば、「誰かの家を訪ねる」といった事自体が余り無い経験なのだと、思い至った)
(エレベーターに並んで乗り、有希の部屋に向かう)
何だか不思議だなあ、あたしの世界の方がずっと未来のはずなのに、エレベーターとかはほとんど変わりないんだもん。
こういうのって、機能的に進化の限界ってのがあるのかな。
(自分の緊張を隠すためか、これからの事を思えば不似合いな事を口にする)
>>112 ………。
……移動手段として十分ならば、規格が変わることはないはず。
世界が違うなら、技術が進歩する速度が違うのかもしれない。
…私には分からないけれど。
………来て。
(エレベーターが止まり、扉が開く)
(すたすたと歩き出し、自室の扉の前で止まる)
……入って。
(鍵を使って扉を開け、先に入って火乃香を招く)
>>113 そんなものかな。
確かに、無茶苦茶速くても、意味が無いこともあるしなあ。
う、うん。
(エレベーターから降りて、有希の後に続く)
(見覚えのある、といっても、ここには同じようなのが並んでいる扉の前)
あ、うん、お邪魔しまーす。
(先に入った有希に頭を下げながら、部屋に入った)
(この前と変わらない部屋、生活感が感じられない部屋に、有希に続いて入っていく)
まあ、もっともあたしが部屋を借りてもこんな感じだろうなあ。
(旅暮らしが仕事だから、生活感の無い部屋に、自然となってしまうだろう)
>>114 ………。
(静かに、小さく頷く。)
……?
………夕食は、済んでる?
まだならなにか用意するけれど…
(鞄を置いて、座布団を二枚用意する)
(机を挟んで部屋の奥側の座布団に座り、反対側を指差す)
……座って。
>>115 ああ、済ませてきたよ。
有希がまだなら、その、待ってるけど?
(そして、机の前の座布団に座るよう促される)
あ、うん、ありがと。
(言われたとおりに座る)
(胡坐をかこうとして、スカートを穿いている事を思い出して、「女の子座り」で座った)
>>116 …そう。
……いい。
…お茶を用意する。待っていて。
(キッチンへ行き、緑茶を淹れて戻ってくる)
……飲んで。
……………今日は、どうする?
あなたの好きなようにしていい。
時間の許す限り、好きなだけ続けられる。
>>117 そっか・・・
ん、ありがと。
(差し出されたお茶を飲んで心を鎮める)
ああ、美味しいな。
(にっこりと微笑んで、有希を見つめる)
あ、あのね、この間はわたしが喜ばせてもらったからさ、今夜はあたしが有希を喜ばせてあげたい。
そりゃ、男の子みたいに有希の中を完全に満たしてあげる事は出来ないけどさ。
ちょっと考えてる事もあるし。
(湯飲みを両手で掴んで、ずずずっとお茶を飲み干す)
有希のところにある道具を借りても、いいかな?
>>118 ………?
礼は要らない。
そう……それはよかった。
………そう。
…出来ないことはない。……あなたにも考えがあるようだから、今は必要ないかもしれないけれど。
構わない。どれでも好きなものを使うといい。
衣装や道具はあの部屋に置いてある。
(玄関の脇にあるドアを指差す)
>>119 ん、でもやっぱり、ありがとう、美味しかったよ。
そっか、有希ってその、自分に生やす事もできたもんね。
(この間の事を思い出して、赤面する)
でもまあ、女の子の端くれとして、がんばってみましょう。
それじゃ、早速いいかな・・・
(ごそごそと、指し示された部屋から道具をいくつか取り出す)
(ペニスバンド、アナルバイブ、緊縛用の縄、ローション)
有希・・・、来て・・・
(勝手に入るのもどうかと思ったが、予想通りに布団が敷かれていた隣の部屋に入って、有希を誘った)
>>120 ……そう…。
………出来る。
…わかった。あなたのしたいように。
(頷いて、席を立った火乃香の背中を見つめる)
わかった…
……服は、そのままでいい?
必要ないならここで脱ぐ。
(立ち上がり、部屋の前で火乃香に問いかける)
>>121 う、うん、脱ごうか。
あたしも脱いじゃうね。
(そう言うと、有希と向かい合ったまま、制服を脱ぎ、全裸になる)
(小ぶりな乳房とおしり、淡い陰毛に彩られたあそこを、有希の視線に晒した)
あ、あはは、これからエッチな事するのに、やっぱりなんだか恥ずかしいな。
あ、これも取っておこうか。
(後頭部に手を回すと、バンダナを取り去った)
(額の蒼い天宙眼が、露になる)
>>122 ………わかった。
(ぱさ、ぱさ、と火乃香に歩み寄りながら服を脱ぎ捨てていく)
……気にすることはない。お互い様。
(火乃香の目の前で下着を脱ぎ、こちらも全裸に)
……いいの?
…それを外す必要は、あまりない。
(火乃香の持つバンダナを指差す)
>>123 ん、有希、綺麗だね・・・
(白い、傷一つ無い肌、華奢な印象だが、女性を感じさせる程度には身体の曲線が出来ている)
あ、うん。
肌を合わせるんだもん、全てを曝け出しておきたいなって思ってね。
(そう言って、そっと有希を抱きしめる)
有希・・・、ん、む・・・
(そっと唇を塞ぎ、背中に回した手で背中やお尻を撫でる)
(互いの乳房が擦れて、心地良い感覚が駆け抜ける)
んふ、ふう・・・
(舌を伸ばして、ノックするように有希の舌を舐める)
>>124 ……あなたも、素敵。
(上から下までじっくり見て、小さく囁く)
…そう。
………ありがとう。
(こちらからも火乃香を抱き締め、唇を重ねる)
んっ…ふ……ちゅっ…
ふぁっ、んん…
……ふぅ…んむぅ…
(火乃香の舌を自分の舌で捕らえ、器用に引っ張りながら軽く吸い上げる)
>>125 ん、ありがと。
どういたしまして。
んふ、ちゅ・・・
(ノックに応えるように、有希の唇が開き、舌が引き込まれる)
んむうん・・・、ふ、んむ、ちゅく・・・
(舌を絡め合いながら、背中からお尻を撫でていた手で、そっと有希のお尻の谷間に指を滑り込ませ、アナルの周りをそっと解すようにマッサージする)
ぷあ、は、はあ・・・
有希、今夜はあたしが有希を縛るね。
(頬を紅潮させながら、そう告げる)
【そうだ、時間の許す限りって言ってくれたけど、あまり無理しなくて良いからね】
【眠気がきつくなったら、いつでも言うんだよ】
>>126 ……ふ、くっ…
んぁ…ちゅうっ…
(火乃香の舌に自分の舌を擦り付け、唾液を交換する)
あっ、は…
ん…構わない。
今夜、私はあなたのモノ。
(火乃香の首筋に顔を寄せ、ちゅうちゅうと何度もキスをする)
【わかった。】
【あなたも、無理はしないで】
>>127 あん!
(離れ際に首筋にキスを繰り返され、ぞくぞくとした快楽と共に短く喘ぐ)
はあ・・・、うん、頑張るね。
それじゃ・・・
(赤い縄を手に取ると、有希の身体にかけていく)
立ったままで良いからね、縛ってる間は。
(そう言いながら、有希の白い肌に、赤い縄で亀甲模様を描いていく)
えっと、ここをこうして、こう通して・・・
(手と足は拘束せず、小ぶりな乳房を搾り出し、股間を縄が擦るように縛り上げる)
ん、これでいいかな。
有希、その、痛すぎたりしなかったら、そのまま四つん這いになってくれるかな。
【ん、分かった、あたしも無理はしないよ】
>>128 ……頑張って。
ん、っ…わかった…
いったい、どこで、練習したの…?
…とても、上手……んん…
(小さく震えながら、火乃香の拘束を受ける)
わかった…
……これで、いい…?
(動くと縄が食い込み、ギリギリっと音を立てる)
(気にすることなく姿勢を変えて、火乃香の言うとおり四つん這いになる)
>>129 うん、頑張るよ。
そう? 有希に褒められると・・・
やっぱり喜んで良いんだろうなあ。
まあ、色々と、ね。
ああ、良いよ。
(縄で胴体部分を緊縛した有希が目の前で四つん這いになる)
それじゃ、っと。
(その背後に近寄って、可愛らしいお尻に舌を這わせながら縄をくいっくいっと引っ張る)
(縄はスリットに食い込んで、クリトリスもあわせて刺激する)
はあ・・・、綺麗だな、有希のお尻。
(そう呟いて、縄を引っ張りながらお尻を舐め、空いて手ではアナルの先ほどと同じようにアナルの周りを解すようにマッサージした)
>>130 んっ…
……わから、ない。私は淫乱…だから…
そう………ありがとう。
……そう…
ひ、いっ……は…
…そんなこと…あなたの体の方が、綺麗…
(火乃香の責めに敏感に反応して、鼻に掛かった嬌声を漏らす)
…すごっ……い、いっ…
もっと、もっと…してっ…
>>131 淫乱・・・
じゃあ、あたしも淫乱だ。
ん、ありがと。
でも、有希の白い肌、滑々してて、あたし好きだな。
ま、今は褒めあってる場合じゃないし。
ん、ちゅ・・・
(お尻にキスを繰り返しながら、時折ぺろぺろと舐める)
(そして、指はアナルの中に侵入し、くにくにと今度は入り口のあたりを解すように蠢かせる)
(縄は相変わらずくいくいと引っ張ったり、擦ったりを繰り返して、クリトリスや、食い込んだスリットの底を擦りたてた)
嬉しいよ、有希が感じてくれて・・・
でも、まだこれからだからね・・・
(もう少し有希を蕩けさせようと、下半身への愛撫を繰り返した)
>>132 ………?
そんなことは、ない…
……んっ…そう…
…うあっ!?あ、は……指っ…はいって…
(ビクッ!と大きな反応を示し、体を仰け反らせる)
……んっ…
…まだ、まだ……あなたが満足するまで…ふにゃあっ!
(腕の力が抜け、抵抗しながらもゆっくりと上半身が床に崩れる)
>>133 そうかな、だって、あたしだってエッチなこと、嫌いなわけじゃないしね。
あ、反応してる、有希ったら可愛いんだから。
この間は、あたしが苛められたからねえ。
(くにくにと、言葉とは裏腹に快楽を与えて解そうとするように、優しく、それでいて感じるポイントを捉えて刺激した)
うん、あたしが満足するまで、ね。
今夜は、満足して欲しいんだ。
って、あ・・・
(くてっと、上半身が崩れ落ちる有希)
軽くいっちゃったかな?
それじゃあ、そろそろ・・・
(有希のアナルから指を抜くと、アナルバイブと有希のアナルにローションを垂らす)
こっちにまず入れるね。
(解したとは言え、本来は物を入れるための部分ではないので、慎重にアナルバイブを挿入していく)
(にゅぷんといった感じで、先端が入り口を通過すると、あとはゆっくりと押し込んでいく)
どう? 有希、痛かったり、辛かったりしない?
(心配そうに尋ねながらも、そのまま根元近くまで挿入していく)
>>134 …セックスが好きだと言うだけでは淫乱とは言わない。
…………この話は終わり。状況にそぐわない。
ん…はぁっ…
あなたが、上手だから…
ごめ、なさいっ……んんっ…
(縄が食い込むのも構わず、ギリギリと体を反らす)
……そう…
…わかった、あなたと私が満足するまで…
……すまない…我慢、できなくて…
ん…冷たい……っ!あ、はぁ……あっ!
…平気、だから……もっと…して…
……もっと私を、犯して…
【遅くなってすまない。】
>>135 良いんだよ、有希にいっぱい気持ちよくなって欲しいんだから。
(言ってしまった事を謝罪する有希に、安心させるように微笑むと、無理矢理に反らせた上体に見える頬へキスをする)
うん、犯しちゃうよ、有希を。
(ペニスバンドをつける)
(これは双頭ではないので、文字通り有希を犯すために使うものだ)
お尻が平気ならっと。
(軽々と有希の身体を仰向けにして、脚を開かせる)
あは、とろとろになってるね、有希。
(あそこから溢れる愛液で、縄は変色していた)
これなら、大丈夫かな・・・
こっちにも、入れるよ。
(股間に食い込んでいる縄をずらすと、擬似ペニスの先端を膣口に押し当て、ゆっくりと腰を進めた)
ん、大丈夫? 直接感覚が分からないから、きつかったら言ってね。
(そう告げて、ずぶずぶと擬似ペニスを埋めていく)
す、すごいね、こんな風に入っちゃうんだ。
(自分の視点から見る事の少ない光景なだけに、好奇心の混ざった視線を有希のあそこに向ける)
ん、はいっ、たああ。
(ぐじゅっと、音を立てて愛液を押し出しながら、擬似ペニスは有希の膣に納まった)
ん、む、ちゅ・・・
有希、大丈夫?
(キスをして、縄で搾り出された有希の乳房に自分の乳房をこすりつけるようにしながら尋ねる)
大丈夫だったらさ、手と脚で、あたしにしがみ付いてくれる?
そのために、自由にしてるんだ。
【大丈夫だよ。けど、有希の方は大丈夫? なんならここで凍結でも良いけど】
>>136 でも…
ん…わかった…
(反論しようとするが、キスをされただけで黙ってしまう)
きて…。
(ペニスバンドをつける火乃香を見て、いやらしい吐息を漏らす)
んっ、平気だから…あっ!
ふみゃ、っ…はいって…くるぅ…
(ペニスバンドを挿入され、舌を突き出して喘ぐ)
大丈夫……
っあ…ひっ……
わかっ、たぁっ……こうすれば、いい…?
(火乃香の腰に足を、首に手を回し、ぎゅっと抱きつく)
【すまない、そうしてもらえると助かる。】
>>137 【うん、それじゃここで凍結にしよう。有希にあまり無理してほしく無いし】
【あはは、正直あたしもちょっとつらくなってきてたしね】
【それじゃあ、一応次は月曜日14日の22時からで良いのかな?】
【それ以外なら、前も言ったけど来週いっぱいの平日なら15時以降空けられるし、土日なら一日空けれるから、有希の都合の良い時を避難所に伝言しておいてね】
>>138 【すまない。いいところでこんな…】
【こちらは月曜以外にまとまった時間が取れない。】
【また、避難所で。ノシ】
>>139 【ん、分かった。それじゃあ月曜日、14日の22時に避難所で】
【遅くまでありがと、お疲れ様。お休み、有希】
【スレを返すね!】
【しばし場所をお借りいたしまする】
【では慶次の書き込みを待っておりまするゆえ】
【慶次、今宵もどうぞよしなに…】
【場所を借りるよ】
【まつねえちゃん、こっちこそよろしくね】
ああ、約束するよ。
…?ま、まつねえ……。
(誓いの言葉を続けようとしていたが、目元に口付けされると)
(反射的に目を瞑り、慰めるように撫でてくる手に力んだ肩の力が抜けていく)
むむっ?
泣いて無いって!俺は子供じゃないっての!
……って、違う。俺が言いたいのはそんなことじゃない…。
ありがとう、まつねえちゃん。
俺もまつねえちゃんの傍を離れない。ずっと…ずっとだ。
(頭を撫でてくる手に若干の恥ずかしさを感じながらも、自分の想いを言い切る)
ところでさ、頭撫でるの止めてくれない?
その…恥ずかしいんだけどさ…。
(恥ずかしさの反面、嬉しさも感じているがそれを言葉に出さず)
(目元だけでなく顔全体を赤らめながら言いづらそうにぼそぼそと)
…ではこのように目を腫らしているのはどうしてですか?
(くすくすと笑いながら慶次を見やり)
慶次…まつめの前では素直であって下さいまし。
これからはずっと…傍に在るのですから。
(少し気恥ずかしそうながらも嬉しそうにそう言って)
まぁ…ですがまつめにしてみれば慶次はまだ子供に思うことも
多々ありまするゆえ…ついそういう風に接してしまうのです。
なれど慶次が殿方と言うのであれば…では、まつめにそう思わせてみては
いかがでございましょう?メロンの時といい今といい…
まつめにはまだまだ子供の部分が多く見受けられるようとしか思えませぬ。
(そこまで言うとゆっくりと手を退けて慶次に目線を合わせ微笑む)
【慶次、まつめは本日25時までとなりますゆえ】
【あまり長くはないかも知れませぬがどうぞよしなに…】
むむむむむ!
へっ!これは汗だよ!
(自分でもわかるほどの苦しい言い訳に頬をひくつかせながら)
…ごめん。ちょいと苦しすぎたよね。
まつねえちゃんの前だから、つい片意地張っちまってさ…格好わりぃ。
これからも傍にいてくれるのなら、そんなことしなくていいんだよな…。
ありがとう、もう俺は自分にもまつねえちゃんにも嘘はつかない。
これも約束だ。
(改めて決意した顔をすると腕を組んで大きく頷く)
………ちぇ、小言かよ。
そりゃさっきもめろんの時も子供ぽかったけどさ…
俺もう子供じゃねぇんだわ。
まつねえちゃんに恋することができる…
一人前の男のつもりなんだけどね。
(目線を重ねてくるまつねえちゃんに微笑見返すと、肩に手を回し)
(ゆっくりと自分の胸板に抱き寄せて、まつねえちゃんの横顔に軽く口付けする)
……今のは子供っぽかった?
(耳元に息を吹きかけるように囁き)
【おう、承知したよ】
【今日も時間までよろしく頼むよ】
無理な背伸びはかえって格好がつかないもの…
ありのままの慶次をまつに見せてくださいませ。
(約束を交わした喜びを素直に表情に出して笑顔になる)
小言が出てくるということはそれだけまだ慶次が子供だということに
ありますれば…慶次…?
(慶次の胸に肩から抱き寄せられると頬に温かい感触が)
慶次……っ
(更に耳元に甘い声と吐息を感じて小さく身震いをし)
…不意打ちとは卑怯ではありませぬか…
(小声で呟くとそのまま慶次の胸に顔をうずめて)
…子供に顔を赤くしたりは致しませぬ……
(脳裏に響く鼓動が自分の音か慶次の音か分からなくなるような錯覚で)
(先ほど慶次に口付けられたその頬をほんのりと染めては手で押さえる)
…不意打ちが卑怯なのは真剣勝負だけだぜ?
やれやれ、まつねえちゃんもまだまだ青いね。
(悪戯っぽい笑みを浮かべると、自分の胸に顔を埋める)
(まつねえちゃんの頭を先ほどの仕返しと言わんばかりに撫でる)
そっか…そりゃ良かった。
(ホッと一息つくように呟き)
こうしてるとさ…まつねえちゃんの胸の鐘音が聞こえてくるよ。
(抱き合っていると身体に伝わってくる相手の鼓動に目を閉じて耳を傾けると)
(自然に自分の胸の鼓動も早くなっていく)
まつねえちゃんの赤くなった顔…もっと見たいもんだねぇ。
さてさて、鬼が出るか蛇が出るか。
(着物の襟の隙間に腕を突っ込み背中を撫で擦る)
俺としてはどっちも出ないと嬉しいんだけどね。
(眉をしかめて苦笑いし、着物に入れた手とは別の手で)
(まつねえちゃんの尻をそっと撫でて、着物越しの手触りを楽しむ)
まぁ…慶次にそのようなことを言われるなど…
(思わず言い返そうと顔を上げかけるが)
……慶次…ふふ、まつめは撫でられても嬉しいだけにありますれば。
(大きな手に頭を撫でられるとただ大きな安心に包まれ)
(そのままおとなしく撫でられてしまう)
まつめにも聞こえまする。慶次の…少しずつ早くなる心の音が…
(心地よく頭に響くその音に気を緩めていくが)
?もっと…とは…慶次?
(不意の慶次の発言に顔を上げるが)
!?…っ…慶次…どこから手を…!
(首元から入ってくる逞しい腕に驚き体を硬くして)
(更にお尻に当たる手にもびくっと体を反応させる)
…け…いじ…ん…あぁっ…!
(苦笑する慶次とは対照的に赤くなった顔を見られまいと)
(恥ずかしさから俯いて慶次にしがみついたまま体を小さく震わせる)
どこって言われても…ね。
(自分の手の動きに不意をつかれ、身体を硬くしたまつねえちゃんの)
(気を解すように背の上を滑らせるように撫でる)
まつねえちゃんの柔らかい体としか言いようがないよ。
(尻を擦るように這わせていた手を離し、着物を結んでいる帯に手を伸ばすと)
(抱き合った体勢のまま半ば強引に帯を解いていく)
本当は直に触りたいんだけどね…。
(背中に突っ込んだ手を引っこ抜き、両手を肩に置くと自然な動作の如く)
(着物を下に引っ張っていき、ゆっくりと脱がせていく)
【ごめん、まつねえちゃん。ぱそこんがさっきから固まりやがって返事が遅れちまってる…】
【いつも以上に待たせるのも悪いし、今日はここまでにしとこうか?】
…慶次……
(ゆっくりと背中を撫でられると体の緊張も幾許かは解け)
そ、そのまま言わなくても分かっておりまする!
(その途端に聞こえた言葉が恥ずかしすぎていつもの調子で声を出す)
(しかしその顔はもう十分に赤く染まっており)
(慶次の動作に合わせて体を捻らせては抱かれたままで)
(帯を解かれると少しずれた着物から見える肌もそのままに)
…ならば触れて構いません。もうまつめは…慶次のものにございまする。
(ゆっくりと慶次によってその白い素肌を露にしていき)
(恥ずかしそうな表情の中にも期待を込めた視線で慶次を見つめる)
【大丈夫にございまするか?まつめは待つことも苦にはなりませぬが】
【慶次の方に大事があっては困りまするゆえ…慶次の申しますように】
【本日はここまでといたしましょう…慶次、本日もありがとうございました】
【次回ですがまつめの予定はまだ分かりませぬゆえ…】
【また分かり次第伝言にて連絡いたしまする】
【ごめんよ、まつねえちゃん。我侭聞いてもらってさ】
【今度逢う時までにはこいつの根性叩き直しておくよ】
【こちらこそ俺に付き合ってくれてありがとう】
【次回についてはわかったよ】
【それじゃ伝言待っとくからさ、今日のところはおやすみ。また逢おうね】
【この程度で我侭とは言いませぬ】
【ぱそこんに不具合が無いよう願っておりまするゆえ】
【次回の逢瀬までに少々間が空くと思われますれば】
【この別れは本当に名残惜しゅうございまする】
【慶次、次に逢える日を心待ちにしておりまするゆえ】
【またこのまつめを可愛がってやってくださりませ】
【では慶次、今宵もよき夢を…おやすみなさりませ】
【この場をお返しいたしまする。皆様ありがとうございました】
【暫く此処をお借りしますね】
【スレをお借りしちゃいますね〜】
>>152 再びー…こんばんは♪
…何となくですけど、久しぶりって感じですね?
(普段通りの人間状態に着物ではなく、ビジネススーツで現れ)
(話さなければクールな見た目のOL姿で登場)
ふぅ…優二くんとは久しぶりだから…、いっぱい甘えたいかな…?
(軽く笑顔を見せ、ジッと優二くんを見上げながら)
>>153 そうだね、随分久しぶりな気がするよ。元気そうで何よりかな。
とりあえずお茶でも飲む?少し話しでもしようか。
(言葉をかけながらお茶を準備して手早く済ますとお湯を注ぎそれを湯飲みに入れてそれを渡す)
……どうぞ。
何だかリクルートスーツみたいなのを着てると別人のように見えるよ。
雰囲気が違うからそんな気がしてね。
そういえば今日は何時まで大丈夫なのかな?俺は0時までがリミットだけど。
以前のろーるは一旦仕切りなおしてって感じが良いのかな。大分空いたしね。
(お茶を口に運び冷ましながら飲み)
皐月さんが甘えるのってそういえば無かったね。どんな風に甘えるのか楽しみだよ。
>>154 えへへ〜、元気は有り余ってますからね!
はい♪…この場合は私がお茶を用意した方が良いような…?
(などと話してる内に優二くんがお茶を準備してしまい、お茶を受け取って両手で持って)
(ちなみに持ってるだけで熱いのが苦手なのかお茶を飲まないで)
今回はお仕事とか有りましたからね、着物だと色々問題ありますからスーツですよぉ〜♪
(自分の姿を見せるとやはり嬉しそうにニコニコと優二くんを見て)
時間は…えっと、多分10時過ぎが限界ですね…
ちょっと眠たかっりしますから…♪
……ズッ…!…あふいです…
(そっと唇をお茶に付けると軽く舌を出して苦笑い)
>>155 たまには男が淹れるのも悪くないよ。めったにしないから貴重かもしれないね。
今日は仕事だったんだ。大変なんだね。どんな仕事かは聞かない方が良いのかな?
まぁ皐月さんは謎が多いほうが面白いから聞かない方が良いのかな?
(笑いながら皐月さんを見るとお茶を飲み干し一息ついて)
(猫舌なのかお茶を飲み舌を出して熱がるのをじっとみて慌てるように)
大丈夫?熱いのならぬるくなるのを待ってから飲んでも大丈夫だから。
でも猫舌なんだね。何だか皐月さんらしいな。
22時か、すぐだね。それじゃ軽く雑談して後は次回の予定で終わりかな。
ちょっとどうしても言っておきたいことがあったけどそれは場所を移動して話すべきかなって思ったりして。
(お茶を飲みテーブルに湯飲みを置くとじっと皐月さんを見つめそして窓へと目をやり)
良い天気だね。こんな時は公園を散策するのも悪くないね。若しくは山へ登って山菜を取ったり
植物を見て回ったりしたりね。いつかそんな日が来ればと思ってるよ。
夏になったら海に行ったりとか。そういえば皐月さん泳げるの?
>>156 うーん…楽と言えば楽ですけど、日本じ…日本狐としては旦那様に仕えたりとか…兎に角、ごほうしの精神が良いんです♪
……山沢さんって、お爺さんに面会して最近の出来事を話したりしただけですよ?
流石に会社で薄着の着物だと…社長の孫って立場上問題ですよぉ…
(軽く舌を出して優二くんを見つめ、少しだけ涙目になってると)
うぅ…私が猫舌って…私らしいんでしょうか?
…はい、でも…もしかしたら長期に連絡取れなくなるかも知れませんけどね。
(優二くんが真面目そうな表情で自分を見つめ、緊張した表情を見せて優二くんに向き合って)
…はい、優二くんとならツガイになっても…
……あはは…、こ!公園を散歩したりとかも素敵ですねぇ〜!
(かなり慌てた様に手をパタパタと振り、一瞬残念そうに優二くんを見上げて)
(海の話をされると、気まずそうに目を反らし)
に、人間は浮かないのが普通ですっ!
泳げなくても問題ないですし……、塩辛い水に入ったりするのはお肌に悪いですし…!
海は嫌いじゃないんですけど…泳げないのって変ですか?
>>157 爺さんの所の仕事なんだ。秘書とかそんなところなんだね。
確かに会社に着物で行く人は居ないよね。
そんな姿で出勤されてもみんな困るだろうし、浮いちゃうしね。
(涙目になってる皐月さんの頭にそっと手を添えて軽く撫で)
そっか、でも忙しいなら仕方ないんじゃないのかな。
それはお互いさまだし暇になったら連絡すれば良いから。
(頭を撫でながら見つめあい少し恥ずかしそうに自分の胸に頭を抱き寄せて)
猫舌なんて可愛くていいじゃないの。凄く可愛いと思うよ。
つがい?あはは…思わずお茶を飲んでいたら噴いているところだったよ。
今は暖かいから公園を歩くのも気持ちが良いよきっと。
今度一緒に歩いてみたいね。噴水を見たり芝生でごろごろしたりね。
(そんな事を想像しながら嬉しそうに微笑みそっと頬に手を添えて)
海嫌いなの?水着が見た方だけだから気にしないで。
泳げないならそれでも全く問題ないよ。何なら俺が教えても良いし。
単に水着が見たいから言っただけなんだ。だからごめんね。
(そっと背中に手を廻すとゆっくりと背中を擦りその温もりを感じる)
久しぶりに逢えて楽しかったよ。次は何時会えるかわからないだろうけど
また会えたら良いね…。
【とりあえず時間になるっぽいから俺はこれで〆て置くね】
【後後で15分くらい時間取れるなら場所変えて話があるんだけど良い?】
【どうしても言っておきたい事があってね…】
>>158 仕事…かな、呼ばれたり気が向いたら挨拶したりしてるだけだよ?
あはは…山沢さんは何も言わないけどね、ハナタレ小僧の時から知ってるしね…♪
(頭の上に手を重ねられて頭を撫でられると、表情が緩んでしまって)
そうですね…うん、優二くんが待ってくれるなら私も静かにゆっくりと付き合ってたいかな〜
熱いのは昔から苦手ですからね…
…あっ…えへへ〜♪
(優二くんを見上げてると胸元に引き寄せられ幸せそうに優二くんの胸板に顔を埋めてる)
う〜…、それは言わないで欲しいなぁ…
公園で静かに時間を過ごしたりしたら…眠くなったりしそうかな〜♪
噴水の近くは…まいなすいおんってのが沢山で健康にも良いって良く聞きますしね。
海は嫌いじゃないです…多分。
すくーる水着やしろいすけすけ水着ってのなら知ってますよ♪
うーん…次に会えるのはまたその内になりますからねぇ?
(軽く背中を撫でられて優二くんに密着し、そっと唇を近付けて)
んっ♪……えへへ…今日はコレで終わりですっ。
(優二くんの唇に自分の唇を軽く触れさせ、パッと直ぐに離れると)
(笑顔で手を振りながら静かに立ち去ってく)
【はい、なら私もこれで締めときますね…♪】
【…それじゃあ少しだけ深夜のデートですね〜】
【場所とかはどうしましょう?】
>>160 【それは…気になりますね〜、場所も了解しました】
【ではそちらに移動させて頂きます♪】
【ロールの解凍でスレをお借りします】
>>◆Dougk8FbvMさん
【こんばんは…!どうぞよろしくお願いします…】
【私からになりますので、どうかもうしばらくお待ちくださいね】
【同じくスレお借りします】
>>162 【はい、よろしくお願いします】
【では、お待ちしています。ごゆっくりどうぞ】
【お待たせしました…! では、どうぞよろしくお願いします…】
>>59 (ひとつひとつ、丁寧に時間をかけて教えられていく女性としての喜びが)
(自分の中で少しずつあふれ出し、まだ触れられてもいない秘裂の中にふっくらとした疼きが広がり出す)
(ぎゅぅっと締め付けてくるような秘所の緊張の高まりに、もじもじと脚どうしを重ねて)
(その昂りを堪えて行く)
普通の… 反応……? こ、これが… そうなのね……?
(涙をそっと指でぬぐって慰められ、相手の顔をおずおずと見つめ)
(僅かに震えながら真っ赤な顔で聞き返す)
は、はい……! お… お願い… します………!
(さっきから疼いて止まらないその部分に、今から触れると告げられて)
(覚悟はしていたもののさすがに期待と怖れで身震いをして)
(恥ずかしさをこらえて脚の力を抜き、それを待ち受ける)
あ… ふ… ぁ…ぁ…
…………あ…! …ん…っ…
や、やっぱり駄目…… は、恥ずかしいわ……
(太腿を撫でて這い上がる指に悶えてぎゅっと眼を閉じ、熱い吐息を漏らす)
(男の指先が割れ目に滑り込むと、その感触にぴくり、と腰が逃げ)
(切ない声を上げながら、秘所を探ろうとする男の手にすがりつく)
>>165 (指先がミオ先生の女性自身に触れる)
こんなにあふれてますよ…
(とろとろになった泉をかき回そうとするとミオ先生の手が絡みつき)
(押し留められる)
ミオ先生。そうされると触れないですよ?
(ミオ先生の顔をじっと見つめて唇に唇を重ねる)
(唇の隙間から舌を差し込み、ミオ先生の舌に舌を絡める)
(そうしてキスに注意を向けさせ腕の力がゆるんだ隙に)
(ミオ先生の秘裂にゆっくり指を沈めて行く)
ちゅっ はぁ……
ミオ先生のあそこ、熱いです。
それに、こんなにとろとろで……
(ゆっくりかき回すとクチュクチュと淫らな水音が響き…)
【今夜も楽しみましょう】
>>165 あ… あふれてる…? そ、そんなに……?
いや… 恥ずかしい………
(口では恥じらい、軽く拒んでいても、身体は正直に反応をし)
(柔らかく成熟した花びらと蜜壷が、相手の指を悦び受け容れるかのように吸い付いていく)
(やんわりと男に諭されてハッと手の力を緩めるが、まだそれを受け容れる覚悟ができず)
(教えてもらわねばならないと思う気持ちと何か取り返しの付かない事をしているのでは、という)
(後退りする気持ちが、天秤に掛けられて揺れ動く)
(だが男の優しい口付けで再び疼くような衝動が身体の奥からあふれ出し)
(舌どうしが絡み合う快感に身体の力が抜けていく)
ん…… ん… んん……
あ…!! は… あ… っ…
ぁあ……
き… 気持ち良い…わ…………!
(開いた身体を見逃さず侵入してきた相手の指が蜜壷を捏ね回し、その悦楽に身体がのけ反る)
(抑え切れず喘ぐ呼吸の下で身体がじんわりと熱を持ち)
(衣服からこぼれ出た豊かな胸が荒い呼吸で上下し、ぷるんぷるんと弾んで波打つ)
【了解です…!】
>>166 (指を泉に沈めると、ミオ先生が荒い息を吐き)
(その豊か過ぎる胸がゆれ)
ミオ先生の胸は本当に素晴らしいですね。
(秘裂にもぐりこませた指をゆっくり抜き挿しすると同時に)
(胸の先端の突起にも口付けする)
(膣内の中ほどを指先でグリグリとこすりながら)
(口内に含んだ突起の先端を舌先で転がすように刺激して)
(秘所をいじっているのとは反対の手は)
(もう一方の胸に伸ばされ、豊かな胸を撫で回し、こね回し)
(その柔らかさと弾力を思う存分味わい)
ちゅっ はぁ……
いい胸だ……。
(ミオ先生の巨乳を堪能した俺は本格的にミオ先生の下半身を攻め始める)
ミオ先生、見せてください。あなたの全てを…
(ベッドの上で深いスリットのスカートをめくると)
(ミオ先生の秘所が露わになる)
ミオ先生のここ、綺麗ですよ?
(ちゅぽん、と指を抜くと俺は秘所をじっと見つめた)
(こんこんと清水が湧き出る泉のように濡れる秘裂に)
(俺はゆっくり顔を近づけて行く)
(そして口付け。泉の湧き水を舌先で舐め取る)
ちゅぱっ ん、おいしい……
>>167 あ… あ… あぁ………
な…に……? これ…………
なんにも… 考えられない……… き… 気持ち… 良い…わ…
(内部に差し込まれた指が抜き差しを繰り返すと自然と声が漏れ)
(真っ白になっていく頭に快楽を求める本能のみが膨れ上がっていく)
(胸の突起に吸い付かれると肉壷が一瞬強く指を締め付け)
(蠢くようにその壁をひくつかせていく)
(内部を探る指が感じ易い部分を捉え、指の腹がそこを刺激すると)
(喘ぐ声がはっきりと変化して切なさを含んだものとなる)
あ…!! そ… そこ… は………
は…あ… …う………
お、おかしくなっちゃう…… なに…? この感じ………
(ひくひくと指を咥え込んで悦びにぜん動する内部の肉が)
(胸への愛撫を受けて更に充血を増してほぐれていく)
(しだいに開かれていた脚は、快感に煽られて更に大胆に開かれつつあったが)
(衣服をまくられて秘部がさらけ出されると驚いたように閉じられて)
(脚で男の手を挟みつける様にしてしまう)
(だが指を抜かれる時の快感で思わず脚の力が抜け身体が開くと、相手の顔が秘所に近付く)
(ゆっくりと舌をこじ入れて秘部を舐める男の舌の感触に、知らず嬌声が上がり)
(逃げそうになる身体を臀部をベッドに押し付けて耐える)
きゃ……!! な、なに? これって……
あ…! だ、だめ…
気持ち良いけど… …恥ずかしい……!
(相手の頭を両手で押さえ、髪をかき回しながら、余りの心地良さに乱れていく)
>>168 (秘所への口唇愛撫にミオ先生は乱れて行く)
フフ、ミオ先生、気持ちいいんですね…。
もっともっと気持ちよくして差し上げますよ。
(秘裂をこじあけるように舌を伸ばす)
(レロレロと上下に舌を舐め上げると肉襞がほころぶ)
(ビラビラがはみだして来る。ミオ先生のだと思うとそれも愛おしく感じ)
(唇で咥えて刺激を始める)
(最初は右のビラビラを咥え、丹念に舐めこんで行く)
(左も同じく。そうして表面の刺激を終えると今度は内部に侵入する)
(舌を伸ばすとビラビラの間に差し入れ、レロレロと舌で内部を舐め上げる)
(湧き出る清水はじゅるじゅると吸い上げ、また舌を中へ)
(そうやって舌が届く限りの膣内を舐めこんで)
ふわっ ミオ先生のここは凄くおいしいですねぇ〜。
(秘裂から舌を抜き、今舐めていた部分をよく観察する)
(両手を伸ばし、親指と人差し指で陰唇を挟むと)
(両側から引っ張りパックリと開かせる)
(サーモンピンクの内部が丸見えになって)
ミオ先生の中、綺麗なピンク色してますねぇ…
とっても綺麗で可愛いですよ。
また舐めたくなりました。
(再び口をつけ、舌を伸ばす)
(今度は陰唇を開いているのでさっきより深いとこまで舌が届く)
(夢中で膣内を舐めこんでいると、鼻がクリトリスをコリコリ刺激することになり…)
>>169 う… あ… もっと…?
って、…… え……? あ…!
(舌が秘部を上下に舐め上げると、強い愉悦が湧き起こり愛液が零れ出す)
(小陰唇までをも丹念に舐め、咥えられ、何が起きているのかわからないままに)
(大きく喘ぎ、身を捩らせる)
ぁぁぁああっ………!!
し、舌… いや… あ……… す、すご…い…
駄目… もう……
こ… こんなに… 気持ち良いものなの………?
(舌が中を抉ると、喘ぎ声は高く、切迫した物に変化し、背をゆるやかにしならせて)
(強烈な刺激で途絶えそうな意識を繋ぎとめていく)
(相手が一旦秘部から離れると、その絶え間ない刺激がやんだのにホッとしつつ)
はぁ… はぁ… お、おいしい… だなんて… あ…
そんな… こと……
(荒い呼吸がやまない内に男の手が秘所に伸び、慈しむように自分の陰部を眺めて楽しむ相手の行動に)
(恥ずかしさよりも甘えたいような不思議な気持ちが生じて)
(指で開かれた秘所をひくつかせながら自分でも足を開き、男に従っていく)
舐めて… くれるの……?……
あ…… お、お願いしま…す………
(先ほどよりも深く深く舌をこじ入れられて、その感触に身悶えする)
(男の鼻先が充血で硬く肥大したクリトリスをぐいぐいと刺激すると)
(新たな愛液をぬるぬると迸らせて)
(急激に高まる絶頂の波にゆっくりと揺さぶられていく)
だ… だめ…! 何だか…… おかしくなってきた…わ……!
わ、私、どうなるの……?
こわい…………!!
(絶頂の予感に震え、シーツをつかんで身体を硬直させていく)
【今日は大体何時までのご予定ですか…?眠気などは大丈夫でしょうか…?】
>>170 おかしくなっていいんですよミオ先生。
もう、絶頂が近いんですね…。
(一度秘所から口を離して)
おや、ここが赤くなっていますね…
(さっき鼻で刺激したミオ先生のクリトリスに目が留まる)
(包皮をかぶっているが、刺激を受けて充血し、包皮から一部が覗いていて)
ふむ、ここが一番感じるとこでしょう。
ここも可愛がってあげないといけないですね。
(舌先で軽くチロチロとクリトリスに刺激を加え)
やっぱり皮を剥いてしっかり刺激しましょう。
(親指と人差し指で軽く包皮をつまむ)
(敏感な箇所を傷つけないようにゆっくり丁寧に包皮を後退させる)
(包皮をずらすに従いクリトリスの本体が顔を出し)
見えて来ましたよミオ先生のクリトリスが。
真っ赤な宝石のように美しいですね…
(剥き出しになったクリトリスをじっと見つめると俺は口付ける)
(唇で挟むとちょんちょんと舌先でつつき)
(それから丁寧に舐めこみ始めた)
【眠気は全然平気ですね。今夜は2時くらいで凍結でどうでしょう】
【ミオ先生の方はいかがですか? 眠気はありませんか?】
>>171 (相手が自分の秘所から顔を離したことで、絶頂への兆しは一旦落ち着いて)
(ホッとしながら、身体の緊張を解こうとする)
(しかしすぐに相手の言葉が耳に達し、快感に喘ぎぼんやりとぼやけた頭でも)
(その意味するところに気付くと、期待と怖れとで身体が再び緊張する)
(舌先で軽くクリトリスを舐められ、その気持ち良さに軽く涙ぐみ)
(奥歯をしっかりと噛み締めて歓喜に震えていく)
それ…… 気持ち良い…… また全然違うのね……!
(まだ話す余裕があるのを見て取ってか、男がクリトリスを丁寧に露出させ)
(その挟まれた時の感触と、剥きだしにされた蕾のひりつくような感触に)
(息を殺して身体を波打たせる)
(包皮を押し下げたクリトリスを男が口で愛撫し、舐め始めると)
(抑えていた息が漏れて、甲高い嬌声が上がる)
あっ…! あ…っ… だ、駄目… それ…
気持ち良過ぎて……
また… 変な気分にな…っちゃう………!!
(一旦収まった愉悦が再び襲い、それに揺さぶられるように腰を左右に振って)
(敏感になったクリトリスへの刺激を享受していく)
【はい、実はちょっと眠いですが、珈琲をガンガン飲んで紛らせてますので、大丈夫です…!】
【あともう一時間、頑張りますのでよろしく…!】
>>172 (真っ赤なクリトリスを咥え、しゃぶる)
(この行為でミオ先生の喘ぎ声が高まり)
(快感を与えてるのだ、と言う実感が湧き喜びが胸の裡に広がる)
ミオ先生、気持ちよさそうですね。
やっぱりここ、感じるんだな。
(ちゅぱちゅぱ音をさせてクリトリスを刺激しながら)
(秘裂にも指をそっと侵入させる)
(クリトリスと膣の二箇所を同時に攻めてみようと考えたからだ)
(クリトリスに舌を絡めながら指を抜き差し)
(先ほどの反応から、一番感じるであろう部分を執拗に指でこする)
これなら、もう一本指を増やしても大丈夫そうですね…
(人差し指と中指をそろえて膣内に挿入する)
(そのままじゅぽじゅぽとかき回しながら)
(クリトリスに吸い付き、舐め、しゃぶる)
(軽くクリに歯を当ててみたり)
フフ、ミオ先生、気持ちよさそうですね。
そろそろ自分も気持ちよくなりたいですよ。
(一度全ての愛撫をやめ、ミオ先生から離れると)
ホラ、俺、こんなになっていますよ。
(ズボンの股間がもっこりしてるのをミオ先生に示し)
性の勉強もそろそろクライマックスを迎えそうですね。
(俺はズボンと下着を脱ぐ)
(さっきから愛の営みを続けたミオ先生ならきっと大丈夫)
(ミオ先生は俺を受け入れてくれると信じ、勃起したペニスを晒した)
(本当は俺も恥ずかしかったりするが、ミオ先生にもっと恥ずかしい思いをさせたのだ)
(こんなちっぽけな羞恥心などこらえねばならないだろう)
これが、今からミオ先生の中に入るんですよ。
(俺は下半身裸のままミオ先生の隣に寄り添った)
【眠いのに無理させて申し訳ないです】
【次のミオ先生のレスでちょうど1時くらいになるのでそこで凍結しましょう】
【次の解凍はまた月曜日の、今度は20時でどうでしょう】
【早く始めれば眠くなる前に終わらせることも出来ますし】
【今夜も楽しかったです。ミオ先生、お付き合いありがとうございました】
>>173 (相手の、行為自体を楽しむような言葉の響きに)
(快感に溺れ、全身に愉悦の広がった身体がピクリ、ピクリ、と反応をする)
(クリトリスを口で責められながら中にも指を差し入れられ、思わず息を詰めてその快感に耐える)
(内部の弱い場所を集中的に撫でられる事で愛液が噴きこぼれ)
(白い肉を震わせている尻の方にまで熱い滴りが伝って垂れていく)
あ… もう… どうなってるの……?
私…… もうわけがわからない……わ…………
(更にもう一本、膣に指を挿入されて、その感触の変化に快感が強まり)
(声はもう言葉にならず、すすり泣きに似た音色を響かせて)
(相手の指と口に翻弄されていく)
(ふと相手が自分から離れ、一言、二言声をかけ、硬く質感を増した股間を示すと)
(快感の為にこぼれた涙と荒い息がまだ残る身体で、それを求める気持ちが起こるのを感じる)
(手早く下半身だけを脱いだ相手がこちらに向き直ると)
(自分より少し体温の高い、男の温かな身体が寄り添い)
(その肌の感触だけでゾクゾクと肌が快感で粟立つ)
あなたの… これが… 私に………
(男の硬く大きくなった自身をそっと指先で触れ、慌てたように手を引っ込め)
(どうして良いのかわからずに男の胸に顔を埋めていく)
やっぱり… ちょっと…怖い…わ…………!
【いいえ、遅くなって申し訳ありませんでした…!】
【次回のことなど、全部了解です…。またどうぞ、よろしくお願い致します…】
【今日は本当に色々とどうもありがとうございました】
【リアルな描写で、読んで本当に気持ち良かったです。お疲れ様でした…!】
【では、お先に失礼して落ちさせて頂きますね。おやすみなさい…】
【こちらはこれでスレをお返しします。どうもありがとうございました…!】
>>174 【では来週の月曜日、21日20時に待ち合わせスレで会いましょう】
【ミオ先生のレスも格調高くて本当に読んで楽しいです】
【ミオ先生もお疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレ、貸していただいてありがとうございました。お返しします】
【これで落ちます】
【到着。暫く借りる】
火乃香との関係自体をリセット推奨。
つーかそもそもあんた引退しろ、未練がましい>長門
お前が引退汁
【プレイのため、スレを借りるね】
【お待たせ、レスに時間かかっちゃった】
>>137 (ぎゅっとしがみ付かれて)
ああ、良いよ、有希……
ちょっと、我慢してね。
ん、ちゅう……
(キスをしてから、ぐっと有希の華奢の身体を抱きかかえると一旦座位の姿勢になる)
(ぐりっと擬似ペニスが有希の膣にめり込む)
こうしてからっと!
(一気に力を発揮し、体のばねを使って立ち上がった)
ほいっと!
(駅弁の体勢に)
え、えへへ、どっかな、有希、奥に刺さってる?
(直接は感触が分からないので、尋ねてみた)
ビリー並のしつこさだな火乃香
きしょいね、ふたなりとかペニスバンドとか。
いくらエロい場所でもイメージ崩限度ってものがあると思う。
火乃香=ビリー・龍
ラノベスレの中でぐだぐだやってる分にはともかく
他スレまで来て迷惑かけるなよ
なるほど。そういやビリー昔有希に手を出しまくってたもんな。
ほとぼりが醒めた頃になって転生して有希に粘着しだしたか。
ラノベスレでやられても迷惑だな。
本当に迷惑だからどっか違う板でやってくれ。
レンタル板でも借りれ。
どっちにしても粘着がついた以上は仕方ないな。
引退しろ
引退するなら有希の方だろうに。
いつも原因は有希の優柔不断さと誘い受けの態度だし
>>180 ……んっ…はあぁあっ!
くふ……う…
(くたりと火乃香にしなだれかかり、小刻みに震えながらか細い喘ぎ声を漏らす)
…!?
あ、ぐ、んんあっ!!
き…てるっ……来て、るぅっ!
(先ほどまで脱力していた全身が強張り、火乃香をぎゅうっと抱き締める)
ん…はぁっ、もう…平気…
落ち着いたから……動いて…?
火乃香が必要以上に有希に粘着してるから。
まあなんにしても火乃香も有希の性欲処理道具には違いないが。
憐れだよな。これだけ好き好きビーム放っても結局は他のキャラと
同じ程度の扱いでしかないんだし。
セックス自体が好きということは、相手は問わないということで、
要するにそれだとセックスできるなら相手は誰でも同じ
ということになるような。
521 名前: 長門有希 ◆uvM7LCEnLQ [sage] 投稿日: 2007/05/07(月) 01:06:58
>>519 …そうかもしれない。
522 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2007/05/07(月) 01:10:59
あっさり肯定されました。何というか、有希に想いを寄せている、
或いは寄せていたキャラハン各氏には哀悼の意を表します
そうやってスルーできず注意してるあんたも同類だな
エロールみたいならアボーン設定しろっての
要するにキモヲタが僕の有希ちゃんはこんなんじゃないやい!って暴れてるのか
火乃香と有希がどっか行け
むしろ引退しろ
>>189 ち、ちょっと有希? やりすぎた?
(全身を強張らせてしがみ付いてくる有希に、少し驚く)
は、あ、うん、分かった。
(全身に汗を浮かべながら、有希を抱きしめる)
へへへ、実はね、あたしもじっとしてるより、動いた方が楽だったりするんだ。
じゃ、やるよ。
(ぐんっと全身のばねを使って、有希の身体を跳ね上げる)
(同時に、お尻に手を回し、アナルに挿入したバイブのスイッチを入れた)
いや、違う。俺の火乃香はこんなことしないし
まして誰かに粘着して引退しようとしている相手を
我侭押し付けて引きとめようとしているほど潔くない
イメージを持っていないのだ。
>>194 そうそう。火乃香側もそう。
なら透明あぼんすりゃいいのにな
ウザイのは横槍入れてる名無しだろ
荒らし死ね
真央と二股掛けてる時点でどうしようもない>火乃香
エミリアにも唾つけようとしていたし、伊里野もゲットしようとしている
のが見え透いている。伊里野に声かけた名無しをがっつき呼ばわりして
釘刺しておこうとしたくらいだし。
>199
ついに本人がキレた
有希にも問題あるのに火乃香だけ叩いてるのって有希の自演?
これはひどい
スルー能力のないキャラだな。
もう引退しろ。お前の本音がわかったから。>有希
199 名前:長門有希 ◆uvM7LCEnLQ 投稿日:2007/05/20(日) 14:36:41 ID:???
ウザイのは横槍入れてる名無しだろ
荒らし死ね
199 名前:長門有希 ◆uvM7LCEnLQ 投稿日:2007/05/20(日) 14:36:41 ID:???
ウザイのは横槍入れてる名無しだろ
荒らし死ね
199 名前:長門有希 ◆uvM7LCEnLQ 投稿日:2007/05/20(日) 14:36:41 ID:???
ウザイのは横槍入れてる名無しだろ
荒らし死ね
199 名前:長門有希 ◆uvM7LCEnLQ 投稿日:2007/05/20(日) 14:36:41 ID:???
ウザイのは横槍入れてる名無しだろ
荒らし死ね
199 名前:長門有希 ◆uvM7LCEnLQ 投稿日:2007/05/20(日) 14:36:41 ID:???
ウザイのは横槍入れてる名無しだろ
荒らし死ね
199 名前:長門有希 ◆uvM7LCEnLQ 投稿日:2007/05/20(日) 14:36:41 ID:???
ウザイのは横槍入れてる名無しだろ
荒らし死ね
199 名前:長門有希 ◆uvM7LCEnLQ 投稿日:2007/05/20(日) 14:36:41 ID:???
ウザイのは横槍入れてる名無しだろ
荒らし死ね
199 名前:長門有希 ◆uvM7LCEnLQ 投稿日:2007/05/20(日) 14:36:41 ID:???
ウザイのは横槍入れてる名無しだろ
荒らし死ね
199 名前:長門有希 ◆uvM7LCEnLQ 投稿日:2007/05/20(日) 14:36:41 ID:???
ウザイのは横槍入れてる名無しだろ
荒らし死ね
199 名前:長門有希 ◆uvM7LCEnLQ 投稿日:2007/05/20(日) 14:36:41 ID:???
ウザイのは横槍入れてる名無しだろ
荒らし死ね
199 名前:長門有希 ◆uvM7LCEnLQ 投稿日:2007/05/20(日) 14:36:41 ID:???
ウザイのは横槍入れてる名無しだろ
荒らし死ね
199 名前:長門有希 ◆uvM7LCEnLQ 投稿日:2007/05/20(日) 14:36:41 ID:???
ウザイのは横槍入れてる名無しだろ
荒らし死ね
199 名前:長門有希 ◆uvM7LCEnLQ 投稿日:2007/05/20(日) 14:36:41 ID:???
ウザイのは横槍入れてる名無しだろ
荒らし死ね
199 名前:長門有希 ◆uvM7LCEnLQ 投稿日:2007/05/20(日) 14:36:41 ID:???
ウザイのは横槍入れてる名無しだろ
荒らし死ね
有希=荒らし乙
>>196 い、い………少し、驚いただけ…
へいきだから、気にしないで…
(頬を寄せ、耳元でくすぐるように囁く)
…くあっ!あ、はぁぁ!
す、ご…お腹の中、でっ、ゴリゴリいっ、て…るぅ…
もっと、もっと……ん、ふっ…はむっ…
(火乃香の動きに合わせながら、汗ばむ首筋に口付けをする)
あの発言したあとでなおエロールしようとするお前の糞っぷりに感動したw
とりあえず粘着やめれ
>>199 【トリップが漏れている。暫定的に変更】
【長門有希#有希→現在のトリップ】
有希の書き込みは何かの間違いじゃない?
悪いのは有希に粘着してる火乃香の方だし、付き合ってあげてる有希は偉い。
駄目だこりゃ
(´・ω・`)誤爆ですた。キレてないですよ?
どれ
ラノベも糞スレ決定か
あの時引退してりゃ良かったのに
んー?トリがバレたって
焦ってトリ漏れプラス工作に出たか
さり気なく本音で火乃香を叩く所が泣ける
よくわからん
あれ?俺はトリップなんて検索してなかったぞ。
今後このスレ使う者が不愉快だから二人とも
ラノベの避難所でやれ。
ラノベから出て来るな
>>206 ん、ふ、それじゃ行くよ。
(ぐっと力を込めて、腰を跳ね上げる、そして、重力に引かれて落ちてくる有希の腰を受け止めるように膝でクッションを利かせる)
は、ふっ! ん、く!
(ぎゅっと有希の身体を抱きしめ、縄で搾り出された小ぶりな乳房と、自分の乳房を擦り合わせた)
あは、縄と有希のおっぱいが擦れて、気持ち良いや。
(じゅぶっと愛液が、擬似ペニスを伝ってこちらの股間にも垂れてくる)
は、有希、濡れてる……
気持ち良い?
激しくされて、気持ち良い?
まあ名前の間に記号くらい入れとけ
まさかとは思うが次のトリップこれじゃないだろな
ラノベに戻って来られても正直迷惑だが。
あそこには俺の好きなキャラが沢山いる。
たった二人のキャラハンのせいで荒れたら目も当てられない。
有希は要するに、名無しで書き込むつもりが誤爆→仕方ないからトリ晒して下手な工作したってことか?
>火乃香、有希
人の話は聞けよ、自分の都合だけでやるな。
さっさと他の場所へ移動しろ。
有希と火乃香がいる限りは安心して参加出来ないっていうのはある
有希&火乃香
続きは避難所でやったら?
ここでやっても粘着どもがまとわりつくだけだと思うし
ラノベに戻ってこないでくれ。迷惑だから
>224
それでFA
ラノベに戻って来られても本当に迷惑
結局こんな煽りも彼の手にかかれば
嫌だから引退するよ!→やめて私も引退するよ!→じゃあやめるよ!で
友情を確かめ合う高校生日記チックな引退宣言ごっこにしか使われんぞ?
本気で悩んで引退するキャラハンに失礼な話だけどな
引退宣言をおもちゃにするのは
ラノベ厨はラノベから火乃香と有希を追い出したいからって
他スレに押し付けないで下さい
>>221 【……すまない。】
【この状況での続行は困難。勝手ながら、今回は破棄することを提案する】
参加したいけど火乃香に付きまとわれそうで参加できないある。
しかも有希みたいな受身キャラなんで気に入られたら穏便に
断るのが難しそうということもある。
引退宣言をオモチャにスレをぐだぐだにした挙げ句、何の反省もなく戻って来たのがそもそも許せない
>>232 【了解、そんじゃ、今回は破棄ってことで、んじゃ、付き合ってくれてサンキュ、有希】
破棄してもまたエロールする限りは同じことだと思うな。
どっちかが引退するか転生することを奨める。
>>235 【すまなかった。】
【スレを返却して落ちる】
転生されても迷惑だ
これから来る新規キャラハン全員疑えと?
単純の仄かが気に入らんだけだが何か?
あの常に見下した態度が気に入らん。
原典の仄かはともかく、スレ内で主人公補正が働いてる
と勘違いしているのが気に入らない。
結局中の人が気に入らなけりゃ、中の人ごと板から出て行けってか
そりゃ板が過疎るワケだよな
[962] 2007/05/20(日) 14:40:22 ID:18h74fbw [sage]
あれが羅野邊の粘着か
手当たり次第に当り散らす気色悪さが寒いな
[963] 2007/05/20(日) 14:42:19 ID:X3omekro [sage]
雪って酉バレしてたか?
[964] 2007/05/20(日) 14:44:57 ID:j//9swdz [sage]
鳥ごとパクるなんて、どんだけ粘着なんだよw
[965] 2007/05/20(日) 14:47:19 ID:18h74fbw [sage]
あれだけ単純なトリップなら割れて当然だな
真ん中に記号入れるとか知恵を使えばいいのに
それでなぜあの粘着は歩野蚊につきまとうんだ?
[966] 2007/05/20(日) 14:47:48 ID:wfqHwoPM [sage]
じっとあたためてたんだろな、あの酉ネタ。
キモッ
[967] 2007/05/20(日) 14:53:35 ID:18h74fbw [sage]
>>966 なるほど、そういう論理展開か
粘着の考えそうな話だな
>>233 まったく同感。火乃香は何度言われても粘着体質が治らないから
こっちが諦めるしかないのかと思ってるけど、
引退宣言を覆した時は本当に腹が立った。
やっと参加出来ると思ってたのに。
引退宣言撤回した後、中の人の態度が改善されていればな
ここまで粘着はしなかったよ。本人が言うんだから間違いない。
>>241及びこの後の擁護は有希の自演でお送りします
最悪で工作してるのも有希だったらワロス
>244
本人って誰だよ
なんで追い出したんだ…またラノベに戻って来たら困る
最初に粘着してた人のこと。つまり俺
続きは最悪かチラ裏でどうぞ
こんなに荒らしたんだから謝罪くらいしてけよ
痛いのは有希と火乃香であって、ラノベキャラハン全員が痛い訳じゃないのであしからず
ラノベという原作自体はともかくこの板のラノベスレは厨ジャンルそのものだよな
久々にワロタ…
何で長門は破棄したんだろう?後日避難所とか他ですれば良いのに。
破棄するなら最初からしなきゃいいじゃん。訳分からないな…
破棄する以前に最初からするなと…それ以前に、引退してりゃ良かったのに
避難所の火乃香とHしたいって書いたあいつが荒らしてるんだな。
長門が火乃香とHするのが気に入らないから荒らしてたと
ラノベ厨は巣にカエレ
260 :
チン毛奉行:2007/05/20(日) 16:22:58 ID:???
チン毛ばらまき行脚である!
それぇっ!
/〃 〜 〜〜
〜〜 〜〜
〜〜〜
死ね
無理
【ミオ先生との凍結ロールの解凍のためにスレ、お借りしますね】
>>174 怖い、ですか……。そうかもしれないですね。
知り合ったばかりの男を受け入れるのはやはり…。
(一度ミオ先生から離れ、ベッドから降りる)
(そして何かを持って戻って来る)
重要なことを忘れていました。避妊をしないといけないですね。
(手にした物は小さな壷と楕円形の薬剤のようだ)
これは殺精剤です。クリームを膣内に塗り、この錠剤を入れて溶かすことで、
中に入った精子を完全に殺すことが出来るのです。
それじゃ、失礼して…
(壷の中に指を突っ込み毒々しいピンクのクリームを指に取ると)
(ミオ先生の秘所に指を近づける)
少しヒヤッとしますよ、我慢してくださいね。
(最初は外側の陰唇に丁寧にクリームを塗りこむ)
(それから秘裂に指をもぐりこませ、中をかき回してクリームを塗り)
(クリームには催淫作用もあり、ミオ先生の肉体を火照らせて行く)
【出だしはこんな感じで。ミオ先生、今夜もよろしくお願いします】
【ロールの解凍でスレをお借りしますね】
>>263 (怖い…と、つい本音を漏らしてしまった事で相手が自分から離れ)
(それが自分に愛想を尽かしての事なのかと、申し訳なさと後悔で胸がいっぱいになる)
(しかし、男が何かを手にして戻って来ると、その手の中の物への興味で瞳を丸くし)
(相手の手の中を覗き込むように少し上体を起こす)
殺精剤…… そ、そんな物があるのね…
知らなかったわ……
(相手の説明に好奇心いっぱいで瞳を輝かせ、しげしげとその薬剤を見つめる)
(男の指が避妊用のクリームを掬い取り、自分の秘所へと近付けると)
(その薬に対しての興味と、見知らぬ薬を塗られる恐怖心とがせめぎ合い)
(相手の指が触れた瞬間、一瞬身を硬くする)
(クリームを丹念に塗り込む男の指の動きに、少し収まっていた身体の疼きがまた呼び覚まされて)
(内部までをも遠慮なく探っていくその動作が、事務的であればあるほど)
(妙に興奮を煽られ、まるで幼子のようにその行為に成すがままになっていく)
ふ… ん……… んっ…………
あ…… ぅ… くぅ…っ…ぅ………
な、何……? これ……
身体が火照って…… 熱い………
あん……♪
だ、ダメ… 私… どうしちゃったのかしら…
疼いて…… どうしようもない…わ…… あ…は………♪
(とろりとした眼でゆらゆらと腰を浮かせ、まるで何かを欲しがるようにその蜜に濡れた秘所を)
(自ら開き、男の眼の前にさらけ出す)
【はい…!こちらこそどうぞよろしくお願いします】
>>264 (膣の中にまんべんなくクリームを塗りこみ、指を抜いて)
どうですミオ先生。からだが熱くなって来ませんか?
ついでにここにも…
(包皮を剥かれ、むき出しになったクリトリスにもクリームを塗り)
(ミオ先生が腰を浮かせてゆらゆらと振るのを見て、ゴクリと喉を鳴らし)
ミオ先生、とっても色っぽいですよ…。
え、ええと、それで今度はこの錠剤を中に入れますね。
(楕円形の錠剤を秘裂に押し込み、奥に押しやり指を抜いて)
フゥ〜。これでオーケーです。
このまましばらく時間をおいて、錠剤が溶ければ避妊は完璧ですよ!
(しかし、媚薬クリームの効果でからだの奥が疼かされたミオ先生は待てそうになく)
今はまだ入れられないです。だから、こうしましょう。
(大きく開いたミオ先生の脚の中央に腰を近づけて行く)
(しかし、それは挿入のためではなかった)
(秘裂に亀頭ではなく、ペニスの胴の部分を押し当てたのだ)
こうすれば挿入することなく、お互いに感じ合えますよ。
(胴の部分を割れ目のヒダにピッタリ密着させ、愛液のヌメリに滑らせる)
(割れ目をレールにし、前後にペニスを滑らせ秘裂とクリトリスを同時に刺激するのだ)
はぁ、はぁ、ヌルヌルしてとても気持いいです……
>>265 んあっ……!! な、何…? じんじんしてき…た…わ……
ああっ…… 何をしたの………?
ぅぅぅ……… お、抑えられない… 熱くて…気持ち良くて…
(ただでさえ敏感なクリトリスの包皮をめくり上げられて、そこにもクリームを塗られ)
(余りの快感にきゅっと唇を噛み締めながら身体を波打たせて強烈な刺激に耐える)
(意識が朦朧とするくらいの快感の中、眼に涙を溜めて喘いでいく)
(男が錠剤を自分の中に挿入したのはぼんやりと気付くが、それも一つの愛撫となり)
(指が錠剤を押し込んだ途端に身体が跳ねる)
は…っ… はぁ……っ…… あ… ぅぅ…
は、はやく… 早く… どうにかして……………!
お、おかしくなっちゃう………
(上気した頬に歓喜の涙を伝わせて、熱い吐息の下から懇願する)
(錠剤についての相手の説明の言葉も耳に入っていない様子で、ひたすら身体を震わせて)
(高まる衝動をこらえていく)
あ…っ…… ぁぁぁあっ!ぅ…
はぁ………ぁん……… い…い…… 気持ち良い………♪
ん…! あ… ああ……
もっと……
もっといっぱい こすって………
ここが熱くて…… ぬるぬるして…… じんじんして………
止まら……ないの…… 腰が勝手に動いちゃう………♪
(相手が秘裂に熱い肉棒を押し当て、それを前後にぬめぬめと擦り付けだすと)
(虚ろな瞳に濃い愉悦の色を宿して男の身体を受け容れていく)
(ペニスの先がクリトリスを突くと、その度に身体はぴくん、と跳ねて)
(強い快感に身を捩って息を詰める)
>>266 はぁ、はぁ、ミオ先生……。
早く入れたいのはやまやまなのですが、まだ挿入は出来ないんです。
錠剤が溶けるまでもう少しかかるので…
(秘裂の上をヌルヌルペニスを滑らせる)
でも、この状態でも、性の勉強は出来ます。
ペニスを挿入するだけがセックスではないのですから…。
こうやって、入れずに性器同士をこすり合うのを「素また」、と言うのですよ。
ミオ先生、覚えておいてくださいね。
(俺はそのまま素またを続ける)
はぁ、はぁ、こうやってお互いに向き合ってセックスする体位を正常位、と言うんです。
セックスには、色んな体位があるんですよ。それを今、教えてあげましょう。
(俺は一旦ミオ先生から離れ)
ミオ先生、からだを裏返して四つんばいになってください。
俺の方にお尻を向けて…
(ミオ先生が指示に従い四つんばいになると)
これからする体位は「バック」です。「後背位」とも言いますが…。
脚をしめて下さい。
(ミオ先生の両脚を閉めさせ、股間と太腿の間に出来た小さな隙間に)
(俺はペニスをゆっくり差し込む)
(決して膣に入らないように注意して、秘裂にペニスを密着させて)
おお……狭いですね…。
(絶対領域にペニスを包まれ、快感に身を浸す)
はぁ、はぁ…。腰を動かしますよ!
(バックスタイルで素股を開始した。柔らかな媚肉と太腿に挟まれ)
(ぬるぬるとペニスを滑らせて)
>>267 (素股を続けながらその知識を教えてくれる男に、必死に頷きながら気をしっかりと保とうとする)
す… また…
せいじょうい……
(ただうわ言のように繰り返し、相手の動きに身悶えする)
(挿入を望む身体の声が高まる中、焦らすように続けられるその行為は、快感と共に苦痛も伴い)
(しっとりと汗ばんだ肌がぞくぞくと総毛立っていく)
(と、男の身体が離れて、うつ伏せてお尻を突き出す格好を要求する声が聞こえる)
こ、こうはいい…?
(男の言う通りに四つん這いになると、脚を閉めてお尻を向ける)
(ずるっ…と男が股間の隙間に一物を挿し入れ、ゆっくりと律動を始めると)
(また違う感触に快感が湧き起こり、そっと身体を喘がせていく)
(自分でも知らぬ間に臀部を突き出し、男の動きに合わせた格好で)
(男の一物を締め付け、快を与え始める)
(初めはおそるおそる、次第に貪欲に、男のペニスを刺激し、白い肉がぷるぷると揺れる)
(愛液のぬめりは徐々に男のペニス全体を包み、えもいわれぬ密着感を生んで)
(ぬちゃぬちゃと淫猥な音が辺りに響き渡る)
あ…!も、もう… 我慢でき…ない……
まだ…なの…? 早く…
早く入れて………!! お願い……!
(涙目で縋るように振り返り、切羽詰った声で小さく叫ぶように伝える)
>>268 >早く入れて………!! お願い……!
(ミオ先生の切なげな声が部屋に響いて)
ミオ先生……。
(騎乗位も教えようと思っていたが、ミオ先生の様子から)
(これ以上焦らすのも可哀相だと考え)
ミオ先生、それでは入れてあげましょう。
その前に…
(ぬるっと絶対領域からペニスを抜くと)
(とろとろの膣に指二本を差し込みかき回してみる)
(殺精剤の錠剤が溶けたかどうか確認するためだ)
うむ、ちゃんと溶けたようです。これで妊娠の恐れはなくなりましたよ。
それじゃミオ先生。一緒に気持ちよくなりましょう……
(ペニスを握り、四つんばいになったミオ先生の秘裂に先端をあてがう)
(ぐにぐにと先端を動かし、先端によく愛液をまぶすと)
行きますよミオ先生……んむっ
(グッと腰を突き出すと、秘裂を割って亀頭がはまり込む)
(しかしそこで一度止まり)
フゥ、ミオ先生のここはキツイですね……。
んっ むっ
(グイグイと腰を押し出し少しずつペニスを押し込んで行く)
>>269 (相手がぬるっとペニスを股間から抜き取ると、思わず身体が揺れ、切ない声が上がる)
(物欲しげにひくつく肉壷は、白い滴りをわずかに垂らし)
(男が指を差し込むと、それを咥え込むようにして蠢いていく)
(中を掻きまわす男の指に腰がねだるように近付いていき)
(甘い痺れで背筋が蕩けそうになる)
(指が抜かれて淋しくなった膣に、代わりの熱い滾りが押し当てられ)
(それが何なのかは聞かなくとも本能で判り)
(入り口をなぞる相手の先端に柔らかな肉が纏わり付いていく)
あ…! 早く……! はやく…それを… ちょうだい……!
(一際切ない声を上げてせがんでいく様子は日頃の知性など微塵も無く)
(催淫剤のお陰で煽られた情欲の虜となった身体が悲鳴を上げて軋んでいく)
(いよいよ相手の一物が中に押し入ってくると、そのキツさに身体を裂かれるような)
(そんな容赦ない痛みが背筋を走る)
(初めて男を受け容れる肉壷は、相手の剛直を素直に受け容れる様子が無く)
(ペニスをぎゅうぎゅうと締め付けながら)
(圧力で一物を押し出すように撥ねつけていく)
う… ああ…… き、キツイ………
か、構わないから、奥まで無理にでも入れて……!
痛い…けど…… 欲しがって…… 止まらない…の…
疼きが………
(苦しげに呻きながら身体の力を抜いて、男のペニスを膣の最奥部へと導こうとする)
【送信が遅れてすみませんでした…!】
>>270 うう、ミオ先生の中はキツイです……
はぁ、はぁ、もう少し……
(グッ グッ と腰を前に突き出し、徐々にペニスを女陰に埋め込んで行く)
(膣圧に押されてなかなか入らないが、強引にねじ込むように押し込む)
(プツン、と何かが切れるような感じがして、そのままヌルッと奥まで入り込むのがわかって)
あ……今のは……もしかして……
(処女膜を破ったのだ、と言うことに気付き)
(ミオ先生への愛おしさが胸の奥にあふれて)
ミオ先生の初めての男性になれて、光栄ですよ。
好きですミオ先生…
(腰とヒップが密着し、俺は上体を倒してミオ先生の背中に胸を当てる)
(そして背後からギュッと抱き締め耳元に口を近づけ)
愛してますよ、ミオ先生。
(そう囁いた)
(そのまま、しばらく動かずミオ先生と一体になれた喜びを噛み締めて)
【申し訳ありません…。まだ時間的には早いのですが、既に眠気が……orz】
【寝落ちしてしまうのは本意ではありませんので、ここで凍結をお願いしても良いでしょうか…?】
>>272 【反応が遅れて申し訳ないです】
【了解しました、今夜はここで凍結しましょう】
【今夜はついにミオ先生と結ばれて幸せな気分でいっぱいです】
【お付き合いありがとうございました】
【解凍はまた来週の月曜日、28日の20時でよろしいですか?】
【待ち合わせスレで待ち合わせして…】
>>273 【いいえ、こちらこそ、いつも無理を聞いてもらってばかりで、どうもありがとうございます】
【私の方も色々と工夫を凝らして頂いて、とても楽しく、気持ち良くロールさせて頂きました】
【どうもありがとうございます…!】
【はい…!曜日の方は大丈夫なのですが、多分、20時だと間に合うように来れないと思いますので】
【できれば21時にして頂いた方が確実だと思います】
【よろしいでしょうか……?】
>>274 【自分もミオ先生とロール出来てとても楽しいです】
【ミオ先生にも楽しんでもらえたようで、喜びも倍ですね】
【了解です。では21時に待ち合わせスレでお会いしましょう】
【今夜はお疲れ様でした。ゆっくりお休みになられて疲れを癒してください】
【それでは落ちます。ミオ先生おやすみなさい】
【スレ、貸していただいてありがとうございました。お返しします】
>>275 【ありがとうございます】
【時間の了承、どうもありがとうございました】
【では、21時に待ち合わせてから移動しましょう…よろしくお願いします…!】
【今日はお付き合いどうもありがとうございました】
【あなたもゆっくりとおやすみになって下さいね…。良い夢を…!】
【こちらもこれでスレをお返しします。ありがとうございました…!】
【暫く、スレをお借り致します】
【これからスレをお借りします】
昨日のお爺ちゃん、何だったんだろう。
嬉しそうと言うか、ちょっと変だった。
弥生も、お爺ちゃんに触られてなんか変な感じだったし。
(ちらっと壁の時計を見る)
そろそろ戻ってくるかな、お爺ちゃん……。
よし、確かめてみよう!
(弥生はソファーに座ると、少し姿勢を崩して目を閉じる)
(今日は暑かったのでTシャツにミニスカートという格好)
(少し足を開き気味でスカートもTシャツもちょっとだけまくれ)
(白いショーツや可愛らしい凹んだおへそが見えそうになり)
(呼吸する度に、華奢な体の中で、唯一発達した胸が上下する)
【こんな感じで】
【では、今日もよろしくお願いします】
はぁ……しかし、昨日のわしは一体どうしてしまったというんじゃろう?
もう独り身になって14年、とっくに枯れ果ててしまったと思っておったのに。
弥生、まだまだ子供だと思ってたらあんなに成長して……
(昼下がりに昨日の事を振り払いながら、気分転換に散歩をして帰って来る)
(丁度昨日弥生が帰って来た辺りの時間で)
ただいま。
(まだ誰も戻ってないだろうと、簡潔に一声かけて玄関を潜る)
(既に弥生の靴があるのを見て)
弥生、もう帰っておるのか……
ん?眠ってる……?
おい、弥生…弥生?
(部屋に戻る途中のリビングで、ソファーに座って眠っている弥生を見つける)
(近づいて顔を寄せると深い呼吸の音が聞こえ)
(昨日を同じような場面に、その時の興奮が再び蘇って……)
ごくり……
はぁ…や、弥生……うぅっ、いかん。
わしは、わしはまた……
でももう一度、もう一度だけ……
(一度堕ちてしまい、蘇った欲望は、却って覚えたての頃のような情熱を取り戻し)
(Tシャツを押し上げている胸に手を伸ばし)
(昨日よりももっと大胆に揉みしだき、同時にそっとミニスカートから伸びている健康的な太腿を撫でていく)
【はい、ではこちらこそ宜しく!】
>>280 (あ、お爺ちゃん帰ってきた)
(寝たふりなんだから、お帰りなさいって言っちゃ駄目なんだよね)
(お部屋に入ってきて、弥生のこと呼んでいるけど、返事しちゃ駄目)
すーすー
(また?もう一度?お爺ちゃん、昨日と同じだ)
…………んっ
(やっぱり。自分で体を洗っているときはそんなことないのに)
(お爺ちゃんに触られると、服の上からでも変な感じがする)
……ん……っ
(寝たふりを続ける弥生だが、やはり声が漏れてしまう)
(その感覚を不思議に思いながら、祖父の愛撫に身を任せる)
弥生の身体は細いのう……
抱きしめると折れてしまいそうじゃ。
それでも元気にここまで育ってくれた……
しかも、こんなに女らしく。
(細い身体を年齢に似合わない程発達した乳房を、左手で覆い尽すように揉み)
(最初はゆっくりと、そして段々Tシャツがよじれて皺になる位執拗に大きい動きで揉み続ける)
(枯れた泉が再び沸いてきたかのように溢れ出した性欲に身を焦がされながらも、一応起こさないように激しくはしない)
(だが、歳経た技巧で性に疎い少女を攻める事は変わらない)
そうじゃ、昨日は殆ど見れなかったから……
明るいうちに弥生の成長した姿を見せてもらおうかのう。
(そろそろとTシャツを捲り上げ、昨日とはまた違うスポーツブラに包まれた若い乳房をまろび出すと)
(ぺろんと下から捲り上げて、揺れる生の乳房と刺激に硬くなり始めている桃色の蕾をさらけ出す)
美しい胸じゃぁ……
もう辛抱堪らん、すまんのう弥生悪いおじいちゃんを許してくれ!
(輝かしく見える瑞々しい肌と、可憐な乳首に理性は弾け飛び)
(むしゃぶりつくように弥生の胸の先端に吸い付いた)
(口の中に飛び込んだ幼い乳首をねっとりと舌で転がし、弾くようにしながら胸を揉み回す)
んふぅ……ちゅっ、くちゅちゅっ!
(強く吸い付く音と同時に幼い乳房は強制的に快感を覚えこまされてしまう)
(太腿に伸ばした手は、そっと弥生の足を押し開くように隙間に伸ばされる)
>>282 ……ぁ……んん……
(ああ、変な感じ……)
(あ、また弥生の服を脱がそうとしてる)
(ここは明るいから、はっきり見られちゃう)
んんっ
(小学生にしては発達したCカップの乳房がブラからこぼれ落ちる)
(幼い頃は祖父と一緒に入浴していたが)
(いつ頃からだろうか、一人で入るようになっていた)
(少なくともブラをし始めてからは見られてはいない)
ぁっ…ん…ぁぁ……
(お爺ちゃん、弥生のおっぱいを吸ってる)
(まるで赤ちゃんみたい)
(おっぱいを吸われるって、この感じ、気持ちいいかも)
(さきっぽがジンジンして、熱くなって、声が出ちゃう)
はぁぁ……んっ…ぁっ…んん……
(これが「嫌らしいこと」であるのは頭では理解できる)
(だが優しくて大好きな祖父がすることに嫌悪感が浮かばず)
(老練な愛撫がもたらす快感に弥生は酔ってしまい)
(足を開かせられていることに気がつかない)
はぁ、はぁ……弥生のおっぱい……
わしの口の中で硬くなってきておる。
もっと声を聞きたい、聞いた事のないような弥生の女の声を。
(漏れ出た声に触発され、吸い付くよりも舌で転がし、口の中でピンピンと弾く愛撫に変わっていく)
(掌の中で柔らかく形を変える乳房は、老人のかさかさの肌とは違いすべすべの肌触りで)
(一度触ればもう止められないとの思いで揉み続けられ、少女の性を花開かせようと歳には早すぎる愛撫を加え続けられていた)
(そして、しこりたった乳首を掌に感じると指で摘みコリコリと扱き上げ)
(同時に口の中の乳首も同じくコリコリと甘く噛み、敏感な突起を責める)
愛しい愛しい弥生……もっとわしに色んなお前を見せてくれ……
わしの手で女にしてやる。
はふっ…じゅるっ!ちゅくっ。
(激しく胸を攻める一方広げられた股間に眩しい下着に指を当て)
(スリスリと幼い秘裂に沿って強くこすり付ける)
>>284 あ…はふぅ…んん……
(気持ちいい、おっぱいが気持ちいいよぉ)
(何でこんなに気持ちいいの?)
(おっぱいって、そうゆうものなの?)
んっ…ぁぁ…んっ…ぁっ…はぁぁ
(だんだんと呼吸も荒くなり、祖父の欲望のまま漏れ出る声も増え始める)
(顔も上半身も朱色に染まり、乳房の間を汗の玉が流れ落ちる)
あっ…っ…んんっ…ぁっ…ぁぁ……
(お爺ちゃんの指が、またあそこにも触ってる)
(あそこ、汚いのに……でも、おっぱいよりもジンジンして気持ちいいの)
(何で気持ちいいの?)
(愛しいって、好きってことだよね。だから?)
(やっぱり、お爺ちゃんが触っているから?)
(すごい、気持ちよくて、とても熱いよ、お爺ちゃん……)
ぁぁ…ん…あっ……ぁぁっ…ん…んんっ
感じておるようじゃ……
こんなに身体を色付かせて、桜色に染まっておる。
汗も浮かんできて……
んっ、ちゅっちゅっ……
(大事な孫娘にするには淫ら過ぎる行いだが、その結果発育の良い弥生の身体は性の喜びに目覚め始め)
(身体を熱く、そして柔らかく開き始めてきた)
(汗と共に女の匂いが濃く立ち上り始めると、一際強く乳首を吸って、一気に解放し)
(弥生の胸の谷間に顔を埋めて、幼い女の匂いを胸一杯に吸い込む)
(そのまま谷間に浮いた汗を舌で舐め拭い、乳房に舌を這わせながら強く強く乳首を転がす)
(もう、目を覚ます事への注意など忘れ、貪るように弥生に溺れていく)
あぁ!あぁ……弥生。
素晴らしいぞ、愛しい愛する孫娘よ。
わしを男に戻すほどに美しく成長して。
欲しい、許されない事なのに……弥生の全てが欲しい!
(胸を激しく攻めつつも、下着の上からの攻撃は止まる事をせず)
(昨日と同じように、開かれた下着の脇から指を潜り込ませ)
(より淫らに少女の秘苑を暴き立て、指を蠢かせる)
(そして、クリトリスに指を伸ばすと、敏感すぎる肉の芽を指で摘んで転がし始める)
>>286 あ、んんっ…んっ…ぁぁ……
(お爺ちゃん、そんなに弥生のおっぱいをなめ回して)
(美味しいのかな。わかんないけど、すごく嬉しそう)
(それに、どんどん気持ちよくなる)
(どうしよう。このままだと起きているのがばれちゃうかも?)
はぁぁ…んん…ぁっ…んっ、あんっ!
(一際大きな声を上げる弥生)
(クリトリスへの刺激は、幼い弥生の体でも非常に強く感じてしまう)
あぁぁ…んっ…ん…ぁぁ…あっ…っ…はぁぁ
(そこ、すごい!体が動いちゃう)
(駄目だよ、お爺ちゃん。そんなにされたら、寝たふりできないよ)
(ああ、熱くて、何か出ちゃいそう。お漏らし?やだ、どうしよう?)
(濡れ始める無毛のスリット)
(指の動きにあわせて腰はぴくぴくと動き、クチュクチュと音を立て始める)
おぉぉぉ……濡れてる。
まだ子供なのに……指先に弥生の淫水が…手n
わしの手で女になっておるんじゃ、なんと、なんと……
大きな声で喘ぎ始めておるし。
身体もビクビク跳ね回って、まるで起きているみたいだ……
……もうよい、わしはどうなってもいい、今は弥生の全てを。
(完全に寝ている者が出すレベルの声でない事を、うっすらと心の隅で考えながら)
(指先に零れる少女の若い愛液に、理性を失ってしまう)
(昨日よりも数段早く分泌され始め、量も比べ物にならない程に溢れるそれを指先に絡めて弥生の秘肉をかき回す)
(完全な喘ぎ声を聞くと、顔を上げ股間へと顔を寄せ)
(下着に浮いた染みを確認すると、下着に手をかけゆっくりと引きずり下ろし始める)
いよいよ……弥生の全てを……
おっ?おぉぉぉ!!
綺麗じゃ…弥生の……
毛も生えていない子供の物なのに、淫水を溢れさせて薄い色の襞がぴったり閉じて。
(下着を脱がせ、大きく開脚させて、ソファーの上で完全に弥生の秘密が開かされた)
(かすかに香る子供の甘い匂いと、それを覆い隠す程濃密な女の蜜の匂い)
(その美しさにひきつけられるように間近に顔を寄せ)
(陰唇の両端に指をかけ、大きく中身を開く!)
(完全に全てを晒し、蜜に潤んだその部分に指を這わせて、ゆっくりと浅くかき回し)
(そのまま時間をかけて弥生の秘洞へと指を埋没させていく)
(包皮から顔を覗かせる淫豆に舌を這わせながら……)
>>288 あっ…ぁぁ…ん…っ…んんっ
(女になって……女になる?)
(弥生は女の子だけど……いまの気持ちいいことに関係あるのかな?)
(快感に痺れ始めた脳裏の片隅で祖父の言葉に疑問を感じる弥生)
(だが、胸から離れた祖父が下着を下ろそうとするのを感じ慌てる)
んっ、んんっ!
(お爺ちゃんが、ショーツを下ろしてる!)
(あ、あそこを見られちゃうよぉ)
(何をしているの?お爺ちゃん?そんなとこ触ったら汚いよ)
あ、あぁぁ、んっ、あんっ、んんっ
(ええっ!?そんな、指が弥生の中に。そこって、生理のとこ?)
(駄目だよ、お爺ちゃん、そんなとこ。えっ?うそ!そんな!)
(汚いって、そんなとこ、な、なめちゃ駄目ぇ)
(でも、すっごいの。あそこが痺れて、頭の中が真っ白になりそう)
(お爺ちゃんの指が、どんどん入ってきて、怖いのに、怖いはずなのに)
(弥生、すごい気持ちいいの。何で気持ちいいの?)
(これが、お爺ちゃんの言ってた、女になるってことなの?)
あっ、んっ、ああ、ん、んんっ、ああっ
(弥生の中は狭くきつい。入れてすぐに処女の証を確かめることができる)
(だが見えないそこも胸と同じように発達しているのか)
(女の匂いと一緒に蜜が祖父の指を濡らし)
(クリトリスが硬く勃起して激しい快感をどんどんと受け止めて)
(弥生の心に流し込んでいく)
はぁっ!おぉぉぉぉぉぉ……凄い、凄いぞ。
指が全部弥生の中に入って……
なんと熱くて、心地良い事か。
これが……弥生の純潔か……
指で破ってしまわないように気をつけてないと。
しかし、こんなに簡単に入るとは、実は弥生の身体は淫らなのかもしれんのう。
こんなに大声を出して喘いで……
本当はもう起きておるのかもしれん。
……………弥生、気持ちいいか?
(興奮に燃え、弥生の秘部に溺れながらも、もうすっかり嬌声となり果てた弥生の声に)
(薄々と弥生が目覚めている事を悟る)
(しかし、狼藉を止めさせようともせず、玄哉の愛撫を受け入れている様子に、ついに声をかける)
(指は激しく、膣内を出入りしたっぷりと絡みついた濃い蜜液が指だけでなく手首まで塗らして)
(突き入れると、弾けるような飛沫が玄哉の手をぬらつかせていた)
すまない、すまないのう……
わしは、弥生が可愛く成長して女になっていく姿に心奪われ。
とうとうこんな事を……
わしは地獄に落ちるだろうが、すまない、弥生……それまではお前を可愛がらせてくれ!
(少女の蜜が、程よく膨らんだ尻肉の合わせ目を伝い、ソファーに零れ落ちる)
(どこまでも湧き出てくるかのように、こんこんと溢れる蜜の泉を指で激しく開発し)
(もう淫らな事この上無い程粘った水音を居間の中に伝え)
(弥生の身体に溺れ続ける)
>>290 はぁ、ああ、んっ、んあっ
(ごく自然に、弥生の手が祖父の頭を押さえる。祖父の問いに答えるように)
(もう駄目。もう分かんない。真っ白で、ジンジンして、熱くて、ふわふわして)
あっ、あっ、ああっ、んんっ、あんっ
(分かんないけど、弥生、お爺ちゃんのこと好きだよ)
ああっ、んっ、あっ、あっ、ん、んんっ
(地獄とか怖い事言わないで)
(弥生、とっても気持ちよくて、幸せな気分だから)
あぁぁ、あっ、んんっ、あっ、んっ、んくっ、あぁぁ
(だめ、もお、まっしろ、ふわふわ、おじいちゃん、やよい、すきっ!)
あっ、あっ、あっ、ああっ、あああぁぁぁ〜〜〜っ!!!
(祖父の頭を自分の股間に強く押しつけたまま)
(太ももで頭を挟み込み、背を仰け反らせて)
(大量の蜜を祖父の顔に吹き付け)
(ぴんっとつま先まで伸ばした両足が宙に飛び上がる)
あ……ああ……ぁぁ……ん……
(がくっと全身の力が抜けて、ソファーに崩れ落ちる)
(本格的な絶頂を体感した弥生の意識も)
(真っ白から真っ黒な気絶の闇の中に落ちてゆく)
(おじいちゃん……すき……)
【時間的に今夜の行動レスはこれが最後になります】
【次ですが、一緒にお風呂へ入るのはどうでしょう?】
弥生……やはり気付いていたのか……
いつの間にか成長していて、こんなに感じて。
子供から女へと変わって行ったのだな……
もうわしは……ただの祖父には戻れない。
(激しく指で弥生の秘所を弄り回し)
(幼い快感を極限まで引き出し、遂に女としての絶頂を極めた愛孫を見上げ)
(何処からどう見ても満足そうな顔で快楽を享受した、孫を見て思う)
(もう孫としてではなく女としてしか見えない)
弥生、これからずっと可愛がってやるからのう……
誰も居ないこの家の中では、わしらは男と女じゃ。
弥生がわしの男を目覚めさせてしまったからにはなぁ。
(見れば、玄哉の股間はズボン越しに見てもはっきり分かる程勃起しており)
(在りし日の元気を完全に取り戻していた)
(実に10数年ぶりの勃起……孫の美しく成長した姿と発育した肢体、そして無意識に快楽を感じる淫らな身体)
(弥生が玄哉の男を目覚めさせたと同時に、玄哉も弥生の女を目覚めさせたのだ)
弥生……悪いおじいちゃんを許してくれ。
(激しい絶頂に気を失った弥生を抱き抱え、部屋へと連れて行った)
【ではこんな風に〆ましょう】
【お風呂いいですね、いよいよ会話を混ぜられるので楽しみです】
【次回はどうしましょうか?一応土日は空いてますけど】
>>292 【お風呂で性教育とかいいかなって】
【最後はベッドが良いけど】
【で、今週の土日はまるまる開いていないんです】
【今週なら木金の夜、来週なら月火の夜が開いてます】
【初体験は夜這いで部屋にしようと思ってました】
【今夜の引きは、寝かせて次の日とか、夜になってお風呂に入ってる所にこちらが入ってくるみたいな感じに】
【出来れば、初体験終わっても、色んな体位を教えたり、他のプレイを教えたり、体操服とかでのとか続けたい気持ちがあります】
【迷惑はかけられないので、無理は言えませんが】
【では明日、木曜夜に早速お風呂で性教育しちゃいますか?】
>>294 【6月に入ると、あまり時間がとれないかも】
【そうなると置きレスになるかな】
【たしか、置きレス専用スレがあったはず】
【明日も了解です】
【時間は今日と同じで】
【集合はどこにします?】
【忙しくなるんですか、こっちはそれでも構わないですよ】
【上手く時間が取れそうな時だけ即レス式にしてもいいし】
【寝たふりも終わって、もう思う存分会話させられますから濃い置きレス出来るでしょうし】
【では、明日に…集合は待ち合わせスレにしておきますか】
>>296 【集合は待ち合わせスレですね。了解しました】
【では、おやすみなさい、玄哉お爺ちゃん♪】
【はい、宜しくお願いします】
【おやすみ、弥生】
【また可愛がってあげるからのう……】
【おとーさん待ちで待機するよ】
>>299 【お待たせだなあ、こなた。】
【少々手間取ったが、これで一安心だなあ。】
>>300 【ま、日曜日は朝から空いてるのはあたしたちだけじゃないってことだね】
【確か、続きはおとーさんのレスからだっけ】
>>301 【うむ、さっそく始めるかなあ。】
【だっけでなくてもおとーさんからだぞお、少し待ってなさい。】
こなた……びっくりさせたなあ、ほんとうに、ほんとうにごめんなあ……?
いいんだぞお、こなたが気が済むまでこうして抱っこしてるから……
(泣き笑いの表情でドレスを大事そうににぎる娘を、両腕で強く、それでいて優しく抱き包む)
(腕の中で震える体が静かな呼吸のリズムに変わるまで、静かに頭を撫でつづける)
……うーんん、こなたをびっくりさせたのはおとーさんだからなあ。
ああ、それはなあ……おとーさん、こなたの嫁入りにと思って少しずつ貯めたヘソクリをなあ……
(こなたにドレスのことを聞かれ、泣きボクロの目元をひくつかせ)
(強がるようにことの顛末を聞かせる。決して安くはない買い物だが、愛娘であり娘妻であるこなたに)
(するのなら、高い買い物ではないと思いながら)
それよりもこなたに似合うといいなあ、おとーさん知らない知識でぐぐっては調べて
店に直接足を運んだからなあ……
うむ、着てみなさい。
せっかくじゃなくても、赤くなくても着てみなさい。
(ウインクするこなたの笑顔に口元をこれ以上ないくらい嬉しげに緩ませ)
(ドレスをふりふりと振って見せる姿を、いじらしく、可愛らしく思いながらそっと背中から離れる)
はいはい、わかったわかったって。
見ないから、それにおとーさんも……んっふっふ。
(こなたに背中を押されて居間を出ると、廊下をすったかたーと走って自室へ戻る)
(そして自室に置いてある、少し古めかしいタキシードを掴むと、作務衣を脱いで急いで着替え始めた)
(姿見を見ながら、馴れないネクタイを締め、前と後ろをくるくると回って確認してから)
(こなたの声がかからないうちに廊下を走って、居間の閉じられた襖の前に立って待つ)
ぜえ、はあ、ぜえ、ぜええ、ぜええええ……こなた、もーいいかい?
【お待たせだ、こなた。今日もよろしくなあ。】
>>303 …………むう…ちょっと待ったおとーさん!
(背中を押して追い出したその後、ドレスを手にして考え込み)
(外から呼びかける声に、入ってこないように制止して)
もう15分ちょーだい、身体洗ってくる。
(必死こいて着替えてきたことなど露知らず、そう言い放つと)
(父の待ち構えるふすまと別のふすまを開け、コケる父を余所にとてとてと風呂場に歩いていった)
(何もこんな時に、と思うかも知れないが…女の子というものはそういうものだ)
(そしてきっかり15分後、身体も髪も念入りに洗うと居間に戻って)
…ふう、これでよし。
ええと………ほほう、これが噂のガーターベルトって奴か…。
まーお化粧とかはしなくていいよね、できないし…。
………ふっ…よっ、く……背中、ファスナーに手が……っと…届いた届いた…。
(一人ごちながら、ドレスに袖を通していく)
(ふすま越しに聞こえるその呟きが、否が応にも想像をかき立てた)
………ん…………。
いーよ、お待たせ、おとーさん……!
(まだ目立ちはしないが、薄っすら膨らんで見える下腹部を、そっと撫でて)
(顔を上げると、ふすまの向こうの父を呼んだ)
【よろしく。ところでさ、今日は何時くらいまでいけるの?】
>>304 ………んっ!?
あ〜、そうか、そうだなあ…アルバイトから帰ってきたばっかりだもんなあ。
わーかった、おとーさん待ってるから綺麗になってきなさい。
(よく考えればこなたはバイトの帰りで、部屋着に着替えたに過ぎなくて)
(そのうえ、大事なウェディングドレスとなれば慎重になるのも道理と、襖を前に)
(オタクまっしぐらでも、やっぱりこなたは女の子だと、うんうん頷いて腕組みする)
……しかし防虫剤くさいなあ……着られただけでもいいほうなんだがなあ…
さすがにこなたが生まれる前のだから、虫食いが…ないだろうなあ……
(こなたを待っている間、腋の下や足元等、目の届きにくいところに綻びがないか見ながら)
(ドレスが届いてから間のなかったことを少しだけ悔やむと同時に、こなたの嬉しそうな顔にそれも吹き飛び))
…うん、こなたがよろこんだんだからなあ……うんうん…お、こなたもどってきたなあ。
……!
こ、こなた…おとーさん、ファスナーあげるの手伝おうかあ……?
(はぁはぁとスケベ親父丸出しで、襖の前で白い手袋を履いた手を指一本一本が別の生き物のように)
(わきわき動かして、向こうのこなたの扇情的な背中を想像する)
おう、おとーさん入場だあ、こなた……………っっ!?
…………………………………………………………
……こなた………似合ってる、ぞお………綺麗だ、うん……綺麗だ………
(襖をあけて、こなたの姿を見つめる)
(フリルが腰から後ろへと広く大きく伸び、大きなリボンが腰にアクセントを置きながら左右に開く)
(大きなスカートはこなたの足元まで綺麗に伸びて、丸い円をフリルで縁取りながら広がり)
(丸く膨らんだ肩の飾りと、胸元に華々しく広がる刺繍、そしてこなたの頭を覆う半透明のベール)
(ほんのりとお腹が膨らんでいて、既に親娘の結晶が宿ることを物語る)
(そして、ベールの向こうから、こなたの垂れたどんぐり眼がにっこり微笑むのが見えた)
……こなた…おとーさんと結婚してくれるか?
(こなたの前で肩膝をついて、大仰に片手を肘を支点に真っ直ぐ横に曲げ、頭を下げてお辞儀し)
(コサージュの束を掴んだ手に、手を差し出してウインクした)
…なんて、おとーさんともう、結婚したんだけどなあ……こなた、してくれるかあ?
(真剣な面持ちも10秒と持たず、いつもの笑顔でこなたに微笑んだ)
【そうだなあ、今日はこなたの満足のいくまでだいじょうぶだぞお。】
【途中お昼休みも入れて、ゆっくりできるぞお。】
>>305 ぶっ、何それおとーさん…すごく違和感あるんだけど。
て…………もしもぉーし……?
返事がない…ただの屍のようだ………。
…………ああやっと戻ってきた。はいこれ、指何本?
(似合わなさ過ぎるタキシードに思わず噴き出しかけて)
(開けたままの格好で父が固まっているのに気付く)
(ひらひらと手を振って見せるても、全く反応がない)
(ややあってからようやく動き出した父に、指を二本立てて見せた)
うん……おとーさんのプロポーズ、あたし、喜んで受けさせてもらうよ。
(おなじみの軽い掛け合いの後、視線を合わせて見詰め合う)
(世界中の全部が背景に引っ込んで、今あるのは目の前の、最愛の存在だけ)
(差し出された手に手を重ねて、ゆっくりと宣誓をする)
あたし、泉こなたは…。
泉そうじろうを夫とし、病める時も健やかなる時も、死が二人を解つまで、愛し尽くし、
大切にすることを…………あたし自身と、最愛のあなたに、誓います…。
……………ん……。
(真っ直ぐに見つめて、一言一言、噛み締めるように誓いを紡ぐと)
(そっと目を閉じ、顎を軽く上げてキスをねだった)
【お待たせ。なら一応、夜の20:00くらいをめどにしよっか。延長アリアリで】
【今丁度12:00だけど、よかったらお昼休み入れる?】
>>306 【いつも通り、先になかレスいれるなあ。】
【こなたやる気まんまんだなあ、おとーさんもがんばらないと。】
【よーし、13:10までお昼にするかあ、それまでにおとーさんレスも入れるからなあ。】
>>306 うぐっ……おとーさん、自分でも似合ってないと思っているんだから…。
(普段の和服姿が板についたせいか、洋服の正装姿は違和感が己でもわかる)
(こなたのほうはというと、コスプレで馴らしたせいもあるのか)
(美しいウェディングドレスを見事に着こなし、幼く美しい花嫁がそこにいた)
……こなた、おとーさんは世界で一番の幸せもんだぞお。
(視線を交差させ、微笑みあうその瞳の中には互いの姿しか映っていない)
(手に置かれたこなたの手は軽く、華奢な細い指を感じたが)
(そこに乗せられたこなたの誓いの重さを実感しながら、ゆっくりと立ち上がり)
(こなたと向き合う)
…オレ、泉そうじろうは……
泉こなたを妻とし……病める時も健やかなる時も、死が二人を別つまで、愛しつくし…
大切にすることを、オレ自身と、最愛のあなたに、誓います。
……んっ、んー、間違ってないよなあ……ん…………
(こなたに倣って、言葉の意味を確かめながら、誓いの言葉を述べて、)
(見上げてくるこなたの幸せそうな顔を見つめると、誓いのキスを求めるこなたに顔を近づけて)
(顔にかかったベールを捲ると、素顔に向けて)
……こなた、愛してる…ぞお………ん……ちゅ、う……ん、んっ……
(毎夜の睦み事のキスとは違う、誓いのためのゆっくりとしたキス)
(こなたの猫口の緩やかな曲線に、真っ直ぐ結んだ唇が合わさり、瞳を閉じて)
(自然とこなたの背中へと両腕が伸びて、抱きしめると小さな体を足が浮くほど抱き上げて)
(口付けを交わしたままで、静かに契約の儀を続けて)
………ん……ちゅ……あ…っ……
こなた、似合ってるなあ…綺麗だぞお……こんな年の食ったおとーさんで、本当によかったのかあ…
おとーさんもう、…ちゅっ……こなたがダメ出ししたって離さないからなあ。
(抱き上げたまま、幾度か唇を啄ばんではこなたの花嫁姿をうっとりと見る)
(嫁に送ると同時に、己が娘を嫁にする、近親相姦の婚礼に理性が砕けて眩暈がするほど)
(父性愛を凌駕して、こなたへの男としての愛情があふれて、止まらなくなりそうだった)
こなた、おとーさんもう、我慢できそうにないぞお……
なあ、こなた……新婚初夜をもう一度……
(ヴァージンロードに見立てた、廊下に足を進めて自室とも、こなたの部屋とも違う)
(違う部屋へとこなたを抱いたまま進んで、襖をあける)
(そこは客間で、既に来客用の大きな布団が敷かれていて、そこへこなたをちょこんと降ろし)
……いつもの部屋だと、雰囲気でないだろお?
お泊りしたみたいになあ、ここに敷いておいたんだぞお。
【おとーさん戻ったぞお。】
【こなたもそろそろ戻る頃だから、おとーさんのレスを入れるなあ。】
>>308 大好きだよ……おとーさん……ちゅっ…ん…。
(少し緊張気味だったけれど、どこかちぐはぐな父の姿に可笑しさを覚えたことで気が解れ)
(背中に回る腕、抱き上げられて浮く足の感覚を覚えながら、唇を重ねあう)
(穏やかで、唇で触れるだけのキスなのに、今までのどのキスよりも胸が高鳴った)
(腕を伸ばして父の首にぶら下がるようにしがみつき、ぐっと身体を密着させると)
(ほんのりと膨らみ、丸みを帯びた腹部がぷに、と押し付けられる)
ん、ふ……はぁ…。
いや、あたしほら、ちんちくりんだから…こゆ大人っぽいの、似合わないかなーとか思ったんだけど。
おとーさんがさ、そう言ってくれて…………何かほっとしたってゆーか。
ん?年とか関係ないっしょ。
たまたま好きになったのが、血の繋がったおとーさんだからそうなっただけだって。
(目を見開いて、じっと見つめあい、言葉を交し合う)
(その合間合間に軽く口付け合うのを繰り返し、胸の高鳴りを絶やさないようにして)
(全ての禁忌から解き放たれ、家族愛や父性愛を越えた純粋な愛の元に、改めて親娘は結ばれた)
ふぅむ、んじゃ前のは予行演習ってことで。
今日が本番、あたしとおとーさんの、本当の新婚初夜ってことにしよっか。
(いつしか首に腕を回した「お姫さま抱っこ」の形に抱き上げられ)
(父の言葉に笑顔で応えて頷いて、客間まで連れられ布団の上に下ろされた)
うーん、確かに……。
あは、何か新婚旅行に来たみたいじゃん、あー、いいじゃんいいじゃん!
(こみ上げる嬉しさを隠し切れず、子供のように布団の上ではしゃぐと)
(ぽふっ、と柔らかな布団の上に寝転がって)
(白いドレスと青い髪が綺麗なコントラストを描き、淡い室内灯のオレンジの光をきらきらと弾く)
(何時ものユルい顔でなく、真面目な顔で父を見上げ、口を開いた)
……おとーさん……ふつつかな娘だけど、どうかよろしく、ね……?
【お帰りぃー。じゃ、続きいってみよー】
>>309 なあ、そうだろお、新婚旅行みたいだろお……
こなたがよろこんでくれて、おとーさんすっごく嬉しいぞお。
(客間は普段滅多に使わない分、よそ行きの雰囲気が演出されてくる)
(布団もふわふわの羽毛で、室内も客向きに小じゃれた室内灯で照らされ)
(その布団の上でぱたぱたはしゃぐこなたを、横に座ってあぐらに肩肘をついて)
(白と青の広がる娘の肢体を、幸せな面持ちで見つめる)
……こなた、おとーさんこそふつつかで頼りないおとーさんだけど、よろしくなあ?
(猫口がきゅっと伸びて、ユルイ顔から少し真面目な顔に見える)
(フリルの薄い布地が透けて室内灯の明かりが、こなたの体を淡く包む)
(そっとこなたの横に腕をついて、体を重ね、顔を寄せて)
……今夜がこなたとおとーさんの新婚初夜…でも、はるかのことも忘れてないから、なあ?
(ドレスの白く煌く布地の上から、まだ目立たないほどのお腹を優しく手で愛撫する)
(結晶は既に結実し、確かに愛を育んでいることを掌の温かさで実感し)
(可愛い、猫口へと唇を重ね、ちゅぴ……と軽い吸いつく音をたてて、初夜の開始を告げるキスを見舞う)
……ちゅぱ、ちゅば……むっぐ、む、ぐ……ぐ、むぐ……
(己の胸元のネクタイを、窮屈そうに引っ張って解き)
(ドレスシャツの襟を開いて胸まで開くと、幾分緩んだ、ラフな印象が戻ってくる)
(お腹の上の手を、幼く希少価値と名高い胸に這わせてフリルを揺らす上から淡く揉む)
(そして、いつもの濃厚な口付けをこなたに与えるために、舌を差し出してこなたの歯を舐め)
(開くように誘うと、隙間からすべりこみ、舌と舌を重ね、きゅっと螺旋を描いて絡み合う)
…む、ぐ……ちゅ、むぐ……む、む………むぐ………っ
ぷはや……こなた…いつもより、ずっと、ずっと興奮する…なあ……
どうしてだろうなあ……こなた…おとーさん、こなたとこうしたかったのかも…しれんなあ…
こなたはおとーさんの大事な娘……いや、おとーさんの大事なお嫁さんだ……ちゅぱっ
(血を分けた愛娘に、いつしか思い抱いていた愛情が、ちょっとしたきっかけで実を結び)
(今この腕の中で愛を確かめあう悦びに、いつも以上の興奮と代えがたい幸福感が込み上げる)
(純白のドレスに包まれた娘妻を、抱き、染め上げる嬉しさのせいで、鼓動が高まり)
(触れ合っているだけで、その脈動がこなたにも聞こえそうだった)
【こなたもお帰りいだぞお、よーし今日はすごいぞお。】
>>310 ……ん…そっか、そだね…。
今日の新婚旅行は、親子三人水入らずで過ごそっか……。
(禁忌とされるのも頷ける、あまりに甘美な近親相姦の果て)
(幼い身体に宿ったのは…血を分けた父娘の血肉をもう一度一つにした、娘にして妹)
(触れる手に手を重ねて、二人でこの世の全てから孕んだこの命を守ることを無言で誓う)
(親娘の絆と愛の証をそっと撫でながら、もう一度新婚初夜が始まる)
んー、っ……ふちゅ、んちゅく…んちゅぐっ、ちゅぶっ、ちゅばぁ…。
……はふ、ん、んんっ……おとーさん…ん、気持ちい……貧乳の方が感じる、っていうの…。
あれ、案外事実何なのかもね……?
うは…あたしの大好きなべろちゅータイムきたよー……んちゅ、く………ちゅ、にゅり、りゅっ…。
(ぺたんこのお子様体型をもそもそ這って、薄いドレス生地の上からツボを心得た動きで五指が蠢き)
(その後に来たのは、何より好きな、舌と舌をくっつけ、こすり合わせるディープキス)
(軽く口内に、ぬるぬるとろとろの唾液を溜めて、それを落とさないように気をつけながら絡ませあうと)
(潜り込んでくる父の舌に、自分の舌でもってそれを丁寧に塗りこめ、塗りつけてく)
んぱ、ちゅぱぁ……。
……はふ、ちゅ、ぐりゅり、にゅち、にゅち、にゅぷぅ…くちゅくちゅ、ちゅじゅるっ……。
そーだよ、あたしは…も、おとーさんと結婚しちゃったんだから…ちゅぷ、じゅる、ちゅずっ……。
誰のとこにも、行かないし…おとーさん以外の人ともHしないし、子供も産まないかんね………れる、るぐちゅっ…。
(最初は勢いと独占欲から始まった、父と娘の秘密の関係は)
(愛情という水を浴びて芽を出して、すくすくと育ち、ついに花咲いて、実を宿すに至った)
(柔らかいドレスに身を包んだ、愛妻となった愛娘は、前妻の記憶を霞ませるほど愛らしい)
ちゅく、んむ、ちゅ、ぱ……あのさ、おとーさん…。
そーいやさ、したげたことなかったよね……おとーさんのを、お口でちゅぱちゅぱ、しちゃうやつ…。
したいなー……してあげたいなー…おとーさんは、どーかなー…?
(練りあめのように舌と舌で唾液を練って、糸を引くくらいねとねとにしてから唇を離すと)
(早くもスイッチの入った目で、頬をほてらせた顔で見上げ、薄く口を開くと)
(あえて直接的な言葉を出さずに、くちゅり、と舌を動かしながら誘い、囁いた)
>>311 親子……ちゅば、っむぐっ、むぐ……ちゅぱ、ぶちゅ…はぶ……っ
…ぶぱは…こなた……親子三人……だなあ…む、ぐっ
(娘と父が交わって、生まれる子は娘なのか、こなたにとっては妹なのか)
(娘であり妻の胎内に宿る親娘の結晶は、確かに娘の子宮で命を宿し、育っている)
(近親相姦の淫靡で甘く蕩ける交わりに狂った親と娘は、何があろうと離れない)
(強い絆を確かめあって、再び初夜の熱い交わりを求めあう)
…ちゅぱ、むっぐ…ちゅば、ぷちゃ……こなた、べろちゅー大好きだなあ…
おとーさんも…ちゅっぱ、ちゅぱ、ちゅぷううう……ぷあっ、大好きだぞお……
(フリルの下に眠る平たい乳房は、手で弄ると確かにぷよんと手に膨らみが感じられる)
(指先が乳首を探り、ドレスの締まりで膨らみが寄せあげられ)
(手にしっくりと吸いついてくる)
(舌と舌は互いのまとった唾液を絡ませ、純白のドレスを穢さぬように吸い合って)
(くにくにと舌と舌で当てあい、延びては絡む唾液と粘膜の伝う糸を味わいあう)
……ぎゅちゅ…ちゅぱ、ちゅぱ、にゅちゅ、にゅるう…ちゅぱ……ちゅぷちゅぴぷちゅ……
ちゅぷ、こなた…そうだぞお、おとーさんのものだあ…こなたはもう、おとーさんの…
おとーさんだって、ぢゅるっ……こなただけだ…こなただけなんだから、なあ…ちゅぶ、む、ぐ…!
(かなたの姿を映すこなたは、既に己の理想の女性の姿にとって代わり)
(心を占める女性であり、愛娘であり、愛妻であるこなた)
(奥深く、心の奥まで棲みついた女性と呼ぶには幼い彼女を今宵はあらん限りの肉欲と)
(愛欲で愛し尽くそうと、誓いの言葉に従って、激しく舌を混ぜこんだ口付けを交わす)
…ぶあ、ちゅぱ、ぷちゅ…ぶあ、ちゅぱ…あっ、こなた……
おとーさんの…もう、こんなんだぞお……触って、みるか、こなたあ……
(こなたの猫口の丸い唇をはむはむと咥え、惜しみながら離す)
(絡み合い溶け合う舌をつっと延ばして、糸を引かせ)
(酔いの回った、愛欲を浮かべたあの娘妻の瞳を見て、きっと同様の蕩けた顔を見せる己を想像しながら)
(こなたの白い手袋に包まれた手を引いて、股間の膨らみに乗せる)
…ここだぞお、ちゅ、ここ……もうこなたに……
(小さな指をチャックに絡ませ、己の手といっしょに引き降ろす)
(愛娘との交わりを十分に知るペニスは、びりびりと震え、大きく反り返って勃起する)
(黒いタキシードのチャックの中から、つるつるに照り、赤黒く腫れた剛直が飛び出す)
(こなたの目を見て、その猫口に包み込まれる快感を想像して、腰が勝手に震えた)
>>312 好きだよー…はぷ、んむ、ふく……ちゅっ、だってさ、こんな気持ちいいんだよー…?
んじゅ、ちゅる、ちゅぱぁ…あたし、思うんだよねー…ん、ふ…はぁ……キスってさあ…ぬにゅる、ちゅっ…。
人前でしてもいい、唯一の…ちゅっ、む、ちゅう……れろ、ちゅぐ…セックス、なんじゃないかな、ぁ……。
ね、今度どっか、デート行かない?
…そんでさ、そこでさ、見てる周りの人が恥ずかしくなるくらい…えろえろな、べろちゅーしよーよぉ…。
(声をかすらせ、絡み合った舌と舌が溶けてくっつきそうなくらい、唇と舌を結びつかせて)
(吐息も交換して、唾液も交換して、欲望の純度100%の蕩け顔で、妖しく父を誘惑した)
おとーさんは、はぷ、んふ…全部、あたしのものだよっ……。
そんかし、あたしも、ぜーんぶ…じゅる、ちゅぱ、にゅぱっ…おとーさんのものだからっ…。
口も、胸も、髪も、お尻も、あそこも、手も、おとーさんが好きにしていーんだよぉ…あはっ……。
うん、触る触る……おとーさんのちんちん、あたしに触らせてよ………。
(こくこくと頷き、手を取って導かれる…熱く固く反り返った、父のペニスへと)
(肘まである、白いレースのフリル付き手袋に包まれた手は、宛がわれたふくらみをきゅっと握り)
…あ、すご…かちかちで、どくどく、脈打ってて…。
してほしーんだ、おとーさん………ちんちんにちゅーされて、ぺろぺろされて…あーんして、ぱくってして欲しいんだねぇ…。
いーよいーよ、したげるよ……ちゅぱちゅぱ、おしゃぶり、してあげちゃうよ……?
(婚姻関係を結んだ親娘の最初の共同作業は、ジッパーの金具を摘ませられておろしていくこと)
(半ばまで下ろしたところで、はちきれんばかりに充血して、固く勃起したペニスが自身の勢いで飛び出してくる)
(重ねた手を解き、びくびくと震えるそれに手袋に包まれた指をそっと絡ませた)
じゃ、おとーさん……立つか、座るかなんかしてよ。
寝転がったまま、あたしが下じゃちょっとやりにくいしさ……。
(しゅり、しゅりとっ衣擦れの音を立てて、期待に満ち溢れているペニスをあやすように軽くしごく)
(手に握ったそれの味を確かめたくて、娘妻もそわそわしながら、父に小声で、おねだりをした)
>>313 こなた……うっ、おっ、お、お、おっ……べろちゅー、大好きになったんだなあ…
(こなたにペニスを手袋のまま触れられ、そろりと指先が走ると思った以上に体が反応して)
(海老か何かの生き物のように、びくびくペニスがしなり、手のなかで弾けて脈打つ)
…あっ、お…こなた…手袋……気持ちいいぞ、おおお……
シルク……の感触……こ、れは……たまらん……ぞ………
(ふわっとフリルの束が揺れるとそれは、快感を送る手の動きの合図)
(白い波が揺れて、脈打って滾るペニスが愛妻の手の中で、与えられる快感を溜め込むように)
(むくりむくりと腫れて、堅くそびえ、快楽が腰を這い、脊髄を駆け上がって脳天に突き当たる)
は…お、う、っ、あ、ぐっ……こな……おとーさん、なあ……
手で…口でしてもらうのは……初めて、なんだ……ぞ、お……
こんなに気持ちいいなんて……あっぐ…お、む、ぐ…こなた……あ……あ!あ!
(手の縁が亀頭の端に当たると、ふかふかの布団に頭を突っ込んで身を捩じらせ)
(足先を敷布団に潜らせ、爪先だってこなたの手淫の気持ちよさを体言する)
……ぐ、むっ、あぐっ、は、っぐ、むぐ、お、こなた……
デート、いくらでもいく…ぞお……こなた…おとーさんとべろちゅー、人に見て…おぐっ…ほしい…
んだなあ……うぐっ…こなた…おとーさん、こなたと…なんだって…どんなことだって……
したいぞ…お……してやりたいんだからなあ……あぐっ!
(こなたの唾液を飲み干したせいか、吐く息にこなたの甘い香りが漂う)
(こなたと己が交わって、ひとつになった証拠…その事実が身に甘い快感を染み渡らせる)
(蕩け顔の娘妻の魅力に翻弄され、理性の留め金がひとつ、またひとつ外され、投げ捨てられ)
(体も心も全てを捧げてくれるこなたを、己の体の全てと心の全てで受けとめて)
(いっしょに近親相姦の坩堝に身を投げてしまおうと、強く誓って)
……わ、わかったあ…起きる、起きるから…っあ、ぎっ、お、おお……!
(既に手淫だけで獣に似た猛る声を漏らし、ペニスを握られた猛獣は身を起こし)
(大人しく布団に座り込むと、まだ続く扱きに時折身を捩って手を布団に食い込ませ)
(堪らずこなたを抱き寄せて、ふわりと布団いっぱいに広がった白く丸いスカートをひらりと舞わせ)
ちゅばっ!ちゅぱ……はぷ、むっぐ、むぐおうむ、ぐむ…むっ、むううう、ぐちゅるうるる…!
(隙を見て唇を奪うと、フェラチオの報酬を前渡しするように、強く舌を吸って、頬裏を舐めて)
ぷひゃっ…は、は、はぐ、お、む、ぐ……こなた…フェラチオ……して、みなさい…
(唾液を糸を散らし、ぽたぽたペニスの上に雫を落としてこなたの耳を指できゅっと摘み)
(視線だけを下に向けて、こなたにそれをねだる)
>>314 我慢してねおとーさん、まだ出したら、駄目だからね…?
ちんちんから、せーし、出すなら、あたしの口か、顔、だかんね………?
おとーさんもしたいでしょ?
あたしの顔にびゅるびゅる、せーしかけてみたいでしょっ?あたしのお口に、ごくごくせーし、飲ませたいでしょっ……?
(早くも限界が近そうな様子に焦り、思わず欲望を口にして)
(それでもなお、手の動きは止めようとしないどころか、手首の動きはますます加速していく)
(さらに親指が鈴口にに触れ、滲みだすカウパーをぬりゅぬりゅと指の腹で塗り延ばし、先端を攻め立てる)
ほほー…手も、口も初めてなんだぁ…。
そりゃそだよね、おかーさんは、そゆのしてくれそうになかっただろうしねー…………でも、あたしは違うよ?
おかーさんができなかったこと、してくんなかったこと…全部したげるからさっ……。
ゆっくり、ゆっくりね…出しちゃったら、元も子もないんだからっ…んむ、ふっ………ん、んん…。
(呻き、震える父の身体を追いながらも、まだ手をペニスから離そうとはしない)
(片腕でふわりと抱き寄せられて再び唇を奪われて、たっぷりと口内を舌でまさぐられると)
(父の許しと準備ができて、耳を摘まれ、ゆっくり顔をペニスに近づけていく)
…………んちゅ…ちゅっ…………ちゅ…。。
ん、ちょっとしょっぱいよ、おとーさん…でも、何か不思議と……れろ、ぺちゅっ…不味いとは思わないんだよね…。
どう、おとーさん…………ちんちんにちゅーされた、感触は………?
でもまだこんなの、序の口だよ…まだぺろぺろも、ちゅぱちゅぱもしてないんだかんね…?
(そしてついに、娘の唇と父のペニスが邂逅を果たす)
(ぷにぷにした桜色の唇と、赤く充血した肉塊はたっぷり十数秒触れ合わせてから、先端を啄ばんだ)
(唇で軽く固定し、舌先でちろちろと舐められる度に痙攣するのを、文字通りの目の前で見る)
(頭を引くと、唾液とカウパーの混合液がつっと糸を引いて伸びて切れ、唇がグロスを塗ったようにぬめ光った)
……れろ、ちゅく……ねろ、れろ、れろれろ……れろぉぉぉぉぉぉぉぉ……っ。
(一旦止めて様子を見た後、暴発を防ぐために、付け根を両手で包むようにして、やや強めに握り直し)
(改めて舌を伸ばし、アイスキャンデーにするようにねっとりと舐め上げて)
(上目遣いに見上げて反応を確かめつつ、丁度縦笛でも吹くように掴んだペニスに、舌を密着させて唾液を絡めて行く)
ぺろ、れちゅ、れるれるれるれるっ…てろっ、れろぉぉぉっ………ぺろ、れりゅ、れろっ、ちゅうぅう…。
>>315 わかって……るうう……ぞ、お…こなたが…ぱくってするまでは…うっ!うっ!
(出すなといわれながらも、絶えず続く扱きは手の蠢きを竿に直接与えて)
(膣内とは異なる、優しくも激しい動きを繰り返されて、声の出ない吐息だけの喘ぎを上げさせられ)
(鈴口に溢れだした白い雫の珠を親指で塗り潰され、白い手袋をしっとりと湿らせ)
(布地からにちにちと糸を引いては、亀頭全体を粘液の膜に覆われ、撫で包まれる)
……ぐっ、おぐっ!そ、そう…おかーさんは…えっち得意つか……がっ、おごっ……!
こな…もっと、っゆっくり……はぎっ……
きっと…こなたは……おとーさんの血を引いてるから……
おとーさんに育てられたから……えろい娘に育ったんだぞ……うっ!がっ!あぎっ!!
(こなたの唇が亀頭に近づき、吐息が生暖かい這い回る感覚をくれて)
(ついに、雫が垂れる鈴口に直接唇が触れて、舐められると口をふにゃふにゃにあけて)
(涙目でこなたの頭をかき抱き、アホ毛の付け根に口付けて、襲いくる快感の渦を耐える)
ちゅむっ、ちゅむ、むぐ…っ、こなた……はあ、ぜ、ぜ、ぜえ……
うれしいぞお…それに……こなたに何をされても……おとーさん、許せるんだなあ…
ふふふ…そだなあ……小さなおまんこにちゅっちゅされて…這い回られたような……うっ!
(序盤の口淫を受けただけで、溢れたカウパーはとくとくと迸り、こなたの唇に白く薄化粧させ)
(もっと舐めさせようと、腰を揺すり、小さな耳を摘んで裏側を指で擦る)
(丸っこい唇がはむりと鈴口と先端を覆って、長い時間の含みを食らい)
お……あぐう……こなっ…かひっ…お、お、おむ……ぐっ、ぐかっ………!
(じわじわと唇から伝わる熱と、唾液、吐息が敏感で脆弱な粘膜を刺激して)
(脳天に真っ白い欲望を求める、甘美にして刺激的な衝動が押し寄せてくる)
こなっ……たあっ!……れろれろれろ、すご、おぐ……お、おおおおおおおおっ!!
(一気に飛びそうになる快感を急に止められ、惜しむ気持ちと安堵感で体がくたりと弛緩する)
(虚ろに蕩けた視線をこなたに向けると、上目遣いにきらきらと嬉しげにペニスを咥えて弄ぶ)
(淫靡な子猫がじっと見る視線と絡み、意識を奮い立たせてこなたの背中に手を伸ばす)
…あっ、お、ぐううう……こなた…うまい……ぞお……おとーさん…っ
すぐ、イキそおおおおおだ、ぞおおお………おおおお、ぉおぉおおお!!
(音程が定まらない、アップとダウンが不規則になる口調で、舌の蠢きに翻弄されて喘ぐ)
(背中に延ばした手は、ファスナーを降ろして背中の素肌を指先でつう、つうと擦り、擽り)
(口いっぱいにこなたに含ませたくて、腰を使ってこなたの口へときゅきゅと押し)
(強引にならないように、こなたの頬を触りながら舐めたばかりの頬裏に亀頭を含むように)
(竿を振るって、しゅるしゅる当たる歯を竿肌に感じながら、小さな口いっぱいに咥えさせていく)
……こなた……っあ、がぐう……いっぱい出して…いっぱい顔にぬりぬりするから……
まっしろな化粧をして……おとーさん好みのえろい顔にしてやるからあぐっ!!
(こなたの口に含まれると、ペニスがぐんとサイズを増し、剛直となって膨れ上がる)
(口いっぱいに頬張らせ、猫口がペニスの竿肌の上にぬとぬと這うとそれだけで射精感が募る)
>>316 おとーさん、気持ちいんだ……。
何かさー…そんな顔されちゃうとあたしも気合、入っちゃうよ…。
…ちゅっ…ちゅっ……んふ…んちゅ……すんっ……ちゅっ、ちゅう………。
(頭の中に詰め込まれた、ありったけの知識を総動員して奉仕する娘妻)
(清楚と貞潔の象徴とも言うべき純白のウエディングドレスを纏いながらも、その行為は真逆で)
(裏筋に合わせてキスをして吸い、赤くキスマークを刻み込んで所有権を主張しつつ)
(鼻先を押し付けて擦り、ふんふんと鼻をならして匂いまで嗅ぎ始め)
(指よりもしなやかで、弾力があって、熱くて、ざらざらした感触が、むら無くペニスを唾液に塗れさせていく)
ダメだよまだ、もーちょっとだけ我慢我慢…。
あん…ん、解ってるって、おとーさん……んむ、ちゅぐっ………ぐぷ、にゅぐ、ちゅぐっ…んふっ…。
んふ、ふぐっ………ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅりゅぅ…………。
…ちゅぱっ……じゃ、行くよ…あー………………んむ、はぐ……。
(ファスナーを下ろされた背中がむき出しになり、うっすら汗でぬれた肌の上を滑る指に、身体を小刻みに震わせ)
(まるでペニスで歯を磨くように、内頬と歯の間にもぐりこんできたそれを、ぽこりと膨らんだ頬の上から指で優しく撫でる)
(顎を引いてまた一旦引き抜くと、顎をあげて口を開いて、舌を大きく伸ばして突き出した)
(舌先で掬い上げ、そのまま頭部を前進させると、ペニスは温かく滑る粘膜の中に包み込まれて)
(きゅっと窄まり、幹に撒きついてきた唇に扱かれながら、愛娘の口腔へ埋没していく)
はふ………んっふ、ちゅぶ、はぷちゅ、んぐ…ぐぽ、じゅぷ、ぢゅる、ぢゅぱっ……。
んぷ、んぷ、んちゅぷっ……じゅる、ちゅばっ、ぶぷっ、ちゅぶっ…ぶぷっぶぷっぐぷっ、ちゅばっ、ちゅぶ、ちゅう…。
(付け根まで飲み込み、咥えると鼻で大きく呼吸をして、やりやすいペースを掴むために、ゆっくり頭部を前後させていく)
(青い髪とヴェールが揺れるのに合わせて、卑猥な濁音が父の耳をくすぐり、口内でペニスが舌に弄ばれた)
(みっちり肉が詰まった感覚こそないものの、下に負けないほど口は温かくて、何より舌が自在に絡み付いてくる)
(舌に感じる微かな塩気や苦味が溶け込んだ唾液を時折啜り、軽く吸引までするサービス精神豊富なこの幼な妻が)
(口淫奉仕をするのはこれが始めてというのを信じられるのは、奉仕を受ける父自身くらいのものくらいだろう)
ふぃーよ……だひひゃく、なっふぁら…いつでも、ふぇーし…あたひの、かおに、びゅるびゅるっ、ひへっ…!
はぶ、ちゅぶ、んぶっちゅぶっ、ちゅば、くぽ、ぢゅぷ、んぢゅぷっ、ぐぷ、ぐぷっぐぷっちゅぶっちゅじゅっぢゅ、ぷ、ちゅうぅぅぅぅぅ…!!
(切羽詰った父の声に、こくこく頷き、咥えたまま白濁化粧をねだり、最後の一押しを加えて行く)
(唾液がぼたぼたと唇の端から垂れるのもお構いなしに、頭部のスライド運動を加速させて)
(頬をすぼめて吸い付いて、内頬と口蓋でペニスを包み、ぬりゅぬりゅと舌をうねらせる)
(自身の口技で果てる瞬間を見逃すまいと、その潤んだ目は真っ直ぐ父を見て、容赦なくスパートをかけていった)
【……おとーさん、まだ居る?】
【ごめん、ちょっとレス待ってる間に横になってたら寝ちゃってた……てか何かこんなんばっかだーあたし…】
【モチベ下がってない?怒ってない?まだ続けれる?】
>>317 【いつものなかレスだぞお。】
【なーにいってんだ、こなた、多分入り込みすぎてくたくたになってるんじゃないかと】
【心配したくらいだぞお、おとーさんまだまだやる気満々だ。】
【こなたこそ大丈夫か、辛かったら最初の切り目の20:00で凍結にするぞお?】
>>318 【な、ならいんだけど…】
【あたしはむしろお昼寝して目が覚めたくらいだし、おとーさんさえよければ続けたいよ】
【だからさ、まだもう少し続けても………いい、かなっ……?】
>>319 【よーし、おとーさん続けるぞお。】
【ちゃんと1ラウンドはしたいからなあ、これで一週間おあずけはおとーさんそれこそ辛いぞお?】
【おとーさんは0:00まで大丈夫だからなあ、今すぐレスするから待っていなさい。】
>>317 こなた…かひっ……お、お、お、お、おお、おおおおお、おっ…気合いれすぎだ…ぞおっ!!
出る、でぞう、出るからおとーさんこなたの口に出すからっ!
(立て続けに続く泡が噴くような、蜜壷にペニスを突っ込んだ時以上の淫らな水音)
(頬裏で亀頭がぬるんと滑り、ベールと長く青い髪がふわふわと揺れて娘妻の頭がこくんと動く)
(口中の粘膜が纏わりついて、亀頭の粘膜と溶合うと鈍く優しい愛撫を感じてこなたを見ると)
(頬いっぱいに竿を含み、頬に含んだ亀頭を指でピンポイントに撫でている姿が見え)
(キスマークがついて火照りが離れない裏筋から、灼熱の快感が走り、射精の欲望が募る)
…あぐ、ひぐあ、おぐ、おおお、んぐ、むっぐ、あぐっ…っ!あぐ、む、むおぐ、お、おお、ぐう、!!
がひ、ひっ、ぐっ、ひぐっ、こなっ、で、る、出るで、あ、お、お、んおあああああああああっっ!!!
(舌が亀頭をくりんと舐めまわし、竿裏で這い回るとカウパーが止め処なくこなたの舌に吐き出され)
(雄臭をたっぷり含んだ性液をご馳走して、こなたのテクに翻弄され、打ち崩されていく)
こなっ……こな…こんなに上手いなんて…おとーさん……おとーさんこなたが……あああああああ!!
(こなたの口淫が余りの快感をもたらし、膣奥で射精する快感と同等かそれ以上の悦びを得られ)
(スパートをかけられた吸引と、髪を振り乱す激しい振りに己も頭をぐるぐる振り乱し)
(淫らな幼妻の喉奥に目掛けて、怒涛の白濁の塊を噴き上げる)
…かは―――……………あ、あ、むっぐ…あぐ、んが、あぎ……あ!あ!あ、こなた……!
(汗と涙を滴らせ、こなたの口いっぱいに剛直を含ませて、熱い白濁を喉奥にどぷどちゅ見舞う)
(こなたの喉がこくこくと鳴り、蠢くのを確認すると、射精が止まらない竿をぐぽんと引き抜き)
(噴き上げる白い軌跡をこなたの鼻先に向けて浴びせ、白く濁る塊を泣きボクロに塗りこみ)
(前髪とベールを白く淡い化粧をかけて、父夫の匂いとしるしをこなたの顔に塗りこんで染み渡らせようとする)
……ぜひっ…が、ひ、は、はあ、むっぐ、ぐ、はあ、こな、こなた………
(こなたの顔にしこたま白く化粧して、鼻先も目尻も精液で白く汗が滴るかと見間違えるほど染めて)
(精液臭い吐息をけふけふ上げるのも構わずに、こなたを布団に横たえて)
(覆いかぶさると、フリルとシルクの大きなスカートを花開かせて、ガーターベルトと白いニーソックスに)
(射精で緩みかけたペニスを堅く甦らせて、純白のウェディングドレスに合わせたと思しき)
(白いフリルのついたショーツを引きずり降ろして、愛液が滴って糸引くことも構わず)
(足首まで引きずり下ろして、亀頭をぱっくり開いた膣口に押し当てる)
…こなた……おとーさんとこなた…の……エンゲージだ、ぞお…はあ、はああ…あ!あああ!
(真っ白い淫らな化粧に惚けた瞳で見つめるこなたに、理性の螺子などとっくに吹き飛んだ)
(こなたのいうスイッチの入った瞳で見つめ返すと、まるで白く花開いた中心、めしべに)
(猛ったおしべを重ねるように、萌芽を白い蜜で塗り纏わせながら、くちゅりと膣内へと飲みこませた)
……っむぐ、ぐ、ぐううう、おぐ、んぐうう…こな……フェラ……のお返しだぞお……
倍、ばい、ばい、ばい、ばい返し……だ、ぞお……むぐ…ぐっ、ぐうう!
(膣奥までこなたの唾液を塗りこまれた亀頭を擦りあげて、膣襞をみち、みちと刺激し、捲りながら)
(毎夜味わう以上の悦びを感じながら、結婚の誓いを果たすために子宮口へと遡らせる)
……はあ、こな、こなた…おとーさん……こなたの……なかにいるのが……
当たり前になってるんだぞお……こなたとこうしないと……
……一日でもこうしないと……おかしくっ、なるっんっ、だっ、ぞおおおおっ!!
(おかしくなる、その言葉を叫んだ瞬間、幼妻の子宮口を鈴口が捉えた)
(視界が真っ白になり、火花とも閃光ともわからぬ強烈な快感を食らって)
(布団に体を反らせて抱かれるこなたに抱きつき、唇を触れ合せながらこりこりと子宮口を抉る)
【こなたお待たせだおぞ、こなた、またダウンしかけそうになったらすぐなかレス入れなさい。】
【おとーさん、その心得はきちんとしてるからなあ。】
>>321 ふぐ、んぐっ…ひゅぐ、む、ん、ん、ん、ん…………っ!!
……んむ…ふ……………ぐ、む……ぷ、ちゅ…ぽ………ん…。
んっ………ふ、えはっ……あ、は………………ぁ………ぁ…………。
(最後の吸引に導かれるように、口内で激しくペニスが跳ね回り)
(ゴムホースを繋いだ蛇口を全開にしたような勢いで、ザーメンを娘の口にぶち撒けた)
(腰をがくがくと震わせる父のペニスに吸い付いて、離れようとしない娘妻を半ば強引に引き離し)
(どろりと濃い濁液を欲望のまま、その幼い顔へと思う様浴びせかけ、パックしていく)
(鼻先や前髪、ヴェールまで半固形のザーメンがへばりつき、口内では飲みきれなかった残滓の中を舌が泳いで)
(新郎の手により、淫らな新婦の「お色直し」が行われた)
えほっ、けふっ……はぁ…これが、おとーさんのせーしの味かぁ…。
何か、ぬるぬるして、生臭いけど…………おとーさんのなら、全然平気って思えちゃうから、不思議だよね…。
どかな、おとーさん…あたしのちんちんしゃぶり、ごーかくかなっ……?
(頬を薄桃色に染め、白濁で汚した顔を緩ませる)
(口内だけでなく喉奥までぬるつき、ねばねばにされて、けれどもそれがとても嬉しくて、幸せで)
(布団の上に寝かされながら、小首を傾げて問いかけた)
(腰を軽く浮かせると、ショーツを脱がしやすいように協力して、エンゲージの準備を整える)
んくっ……!
っ凄……何か、いつもより、おとーさんのちんちん、おっきくなってんだけどっ……!
ちょっと、これ………あ、ヤバっ…太っ……!太すぎ、なんじゃな、あ、あ、あ……………!!
(つい今しがた放出したばかりのはずのペニスは、力を取り戻すどころか前にも増して猛り狂い)
(既にぐっしょりと湿っていたスリットを割り開き、その長大な塊で娘妻の中を占領していく)
(獣欲の虜になった父の力強い腰が、幼い花弁を圧してこじ開け、襞々を平らに均して突き進み)
(膣壁を、父のペニスの形そのままに引き伸ばして作り変え、永久に消えない証を刻みこむ)
ひゅくっ……!っ、く、はぁ………あくぅぅぅぅぅんっ!!
……ん…あ……………は、ふ………おとー……ひゃん……………。
あたひのなか、おとーひゃんの、かたひに、なっひゃったよ……ちんちん、いっぱいれ…おなか、ぱんぱんっ…。
(どすん、と力任せに、鈴口と子宮口がぶつかり合い、口付け合う)
(父と全く同じタイミングで意識をホワイトアウトさせかけ、その華奢な身体を大きくそらし、痙攣して)
(甘ったるい、ろれつの回らない口で、完全に自分が父に征服されたことを伝えた)
(オーダーメイドの服を着るような極上の一体感は、血の繋がりと図ったようなサイズの一致がもたらした奇跡)
あは……あたしと、おとーさん…ぴったりじゃん…。
きっとさ、かみさまも…あたしたちのこと、みとめて……しゅくふく、してくれたんだよ……。
(幸せそのものの表情で、うっとりと父に囁きかけた)
(どこまでも、どこまでも……この、禁忌の中を自分と一緒に溶け合っていこうと)
【ありがと……ん、じゃ0:00まで目一杯たのしもーね、おとーさん】
>>321 ……んっ、はっ…あっ、おぐっ、むぐっ……こなた…ろれつうまわってない、ぞっ!
もう、こなたのおまんこは……おとーさんのだ…あぐっ…広がってぴったり…うっぐうっ!
ぱんぱん…っ……がっ……おぶっ…子宮口がこりこり…吸い付いてくる…ぞおお……!
(娘妻の肉体は血を分けた肉体ゆえに、その膣内の粘膜が剛直の竿肌に馴染み)
(境目を曖昧にしながら、蕩けあい、弾けて離れると絡みあって、隙間なく快感を敷き詰めあう)
(こなたを征服しつくし、そして己の肉体を飲み干された悦びを脳髄の奥まで震えながら感じ)
(子宮を小突いて揺らし、こなたの幼い雌性を呼び起こし、エンゲージを結ぼうと)
(ひっきりなしに、続けざまに鈴口と子宮口をディープキスさせ、吸わせあう)
……ぴったりだ、なあ…こな…た…あぐっ……!
かみさまもニクイことを…はあっ…あっ、おっ…してくれるなあ……
こなたは……おとーさんが…結婚しなきゃあ、生まれてこなかった…ぐっ、あ、おっ……
(真っ白いドレスが突くたび、ゆらゆらと快感の渦を表すかのように揺れて広がる)
(枕元に無造作に離された白薔薇の束が、リボンの端を揺らしこなたの頭の横で突き上げる度転がる)
(そのリボンをしゅるしゅるとほどき、こなたの左手を掴むと人差し指にくるりと巻きつけ)
(長く延びた端を己の左手の薬指に巻きつけて、こなたと己をエンゲージのリボンで繋ぐ)
……む、ぐ、はあ、ふは、ぜえ、ぜえ…こなた……ずっと、いっしょだぞ…お……
ずーっと、ずっと、こなたとおとーさんは……いっしょだから…ちゅむ……ちゅぱ……
(結んだ左手と左手を重ね合わせ、ぎゅっと握り締めると、誓いの口付けを結ぶ)
(こなたの口は精液で青臭く、己の雄臭が漂い、征服感が募って押し寄せる)
(同時に、こなたの唾液と汗と愛液の香りがそれを覆って混ざり合うと)
(実の親娘が、血を蕩けあわせ、ひとつに戻す、近親相姦の禁忌の交わりへ届こうと心をひとつにして)
……ちゅぱっ、こなたのドレス姿……おとーさん見たくて…見たくて……
こなたが…っ、ぐっ…おぐっおとーさんのお嫁さんになるなんて………
思ってなかったから…あっ、おっ、こなたっ……奥、締まる……ここ、好きだろお……っ!
(純白のこなたの姿は青い髪を翼にした天使に見え、その天使を己が犯し)
(穢し、受胎させて天から奪い取り、子を孕ませる…神様も許さないであろう禁忌を侵す)
(一種、禁忌を犯す罪悪感を伴った快感を感じさせてくれる)
(純粋にして淫靡な娘妻の子宮は既に子を孕み、さらにそれすらも白濁の渦で満たそうと)
(子宮口のリングを猛るペニスは亀頭をやじりにし、尖って抉り、穿って深くより深く結び合おうと突く)
こなっ、こなっ、こな!、こなた、こなたあ!、こなっ!、こなこなた………あっ!!
(こなたの名を叫ぶたびに、突きを与えて小柄な体を布団の上で揺らす)
(乱れて広がる体を惜しく思い、腰を突き上げると背中を掻き抱いて)
(腰の上にこなたを乗せると、ドレスと腰に広がるフリルの束がふわっと浮いて)
(二人の腰を包み隠し、禁忌の交わりを覆い隠し、純粋な愛し合い抱き合う姿だけの偽りの姿にする)
……ちゅばっ…ちゅむ、ちゅぱ…ちゅう、ちゅっ…こな……むっぐ、ぐ、ぐむ…っ
(膝の上に乗せたこなたを、腰をぐりぐり突きあげて膣壁を抉っては、ちゅぼちゅぼと)
(スカートの下で粘液と愛液が混ざり合い、子宮を愛でる淫らな協奏曲を奏で)
(互いの体液で穢れて塗れた顔を、舐めあい、吸い合ってキスを求め合う)
こな…ちゅばっ………えいきゅーに…こなた…ちゅ、ば、ちゅぱ…おとーさんといっしょ…だ…んぷ、ちゅぷ…!
(舌をぐんと伸ばすと、喉奥を舐めて喘ぐを吸い込むと、ぷあっと離し、とろっとした糸を啜りながら)
(また唇を合わせ、はぷ、はぷ音を立てて食みあう…唇の端は嬉しさに緩み、瞳はこなたの視線と絡まって離さない)
>>323 そだね…おかーさんに、感謝しないとね。
んっ、んっ…おとーさんが、おかーさんと結婚したから、あたしと結婚、できたんだもんね……。
おかーさんはきっと、その役目を果たしたから…くふっ…帰ってったんだよ、天国に…。
…………っ!
……これ、反則でしょ…今日のおとーさん、何でそんな、あたしを嬉しがらせるの上手いかな…!!
(人差し指と薬指を結ぶ、白いリボン…その意味を、瞬時に悟る)
(快感を感激が上回り、目に涙がたまって溢れ出した)
(歓喜と快感が混ざり合い、根元まで埋まったペニスを食い締めて、今度は父の形を、自分の形に変えていく)
ん、あ、おとーさん、今ちゅーしたら…はむ、んむ…ちゅる、んちゅ、ぱっ……。
あたし、今口んなか、ぬるぬるなのに……おとーさんの味で、いっぱいなのに…いーのかな、ってもう、しちゃってるかぁ…。
ぬろっ…にゅるぅ………ん、ちゅ、ちゅっ………はぁ……。
……あぁ……なんかも、幸せすぎて…頭が馬鹿になりそだよ………。
(先ほど口内に白濁を放ったばかりなのに、構うことなく口付けてくれる父)
(それがまた歓喜を呼び、ぬるつく白く濁った唾液を絡ませた舌を伸ばし、吸いあって)
(親娘の愛の営みは、さらなる高みへと上っていく)
そんなの今日から、好きな時に、好きなだけ見せたげるよ。
て言うかさ…こんなことなら、デジカメかなんか、買っとけばよかったね…そしたら、あたしたちの結婚式、全部撮っとけたのに…。
へ、あ……ひゃうっ!?
んく、くふ、ひゅ…………そ、そこ好きだけど、あくんっ!あんま、ごんごんすると、はるかがどうかなっちゃうかも…ん、くうんっ!!
(天から授かった天使のような愛娘はその身に一心に愛欲を受け、天へ帰る術を失い)
(共に地の底まで堕ちようとも、天罰を受けようとも、その姿を永遠に止めたまま添い遂げてくれることを誓い)
(命の坩堝となった子宮をも捧げて、ただただ快感を貪り、蕩けあっていく)
んっ、何、おとーさんっ…!あたし、いるよ、ここにいるよっ…あたしは、ずっとここに居るよっ……!!
そうだよ、永久だよ………生まれ変わっても、あたしはおとーさんのものだからさっ…このほくろが、目印になるからさっ……!!
離れ離れになっても、絶対探して、みつけて、また結婚して、子供作ろーよ、ね、おとーさんっ………!!
(乗せられた膝の上で、小柄で軽い身体は突き上げに合わせて大きく揺れ)
(けれどもどんなに激しく突いても、二人の性器はしっかり結合し、離れることだけは決してない)
(ぎゅっと手を握り合い、見つめあい、口付けあって、二人一緒に絶頂へとゆけるよう、互いに互いを導きあい)
んふ、ちゅぐ、ちゅる、んっちゅ………ちゅる、ちゅずっ、ぷあ…。
大好き、愛してるよ、おとーさん…好き、好き好き好き、愛してる、もう離さないし、離れないからねっ……!!
(向かい合って膝の上に座った状態で腰をもぞもぞさせると)
(延ばした脚で、父の腰をクワガタムシのように挟んで引き寄せ、さらに密着させる)
(くっつき合ったせいで上下の動きは自然と小さくなるものの、奥に届き、左右に円を描くような動きに切り替えて)
(ゆるやかに、確実に、生涯最高の悦楽を極めんと、親子は息をそろえてその瞬間を迎えていく)
あんっ、んっ、んっ、はぁ……くふっ…おとーさん、おとーさん、おとーさんっ……!
イクよね、そろそろイキそ、だよね……?だって中で、ちんちんがびくびく、してるもんね…出るでしょ、出したいでしょ?
ちんちんを子宮におしつけて、びゅるびゅる出して、はるかにミルクの代わりに、せーし飲ませたいんでしょ………?
あは、あたしのおっぱいの前に、おとーさんのせーし飲まされちゃうなんてさ…どーなっちゃ、う、のかなっ、この子っ……!!
>>324 反則なもんかっ……おぐっ、あぐむっぐ、ちゅ、ちゅ、こなっ…っこな、こなたとお、おお…!
こなたとずっといっしょだ…ぞお、指輪…指輪をまだあげられてないから……っ
せ、せめてええ、これで、これでこなたとおとーさんを結ぶんだ、から…あ、なあ…っ!
(涙を溢れさせる娘妻の目尻を獣のように舐めて、塩味の、それでいて何故か甘く感じる)
(愛情と悦びのこもった体液を、啜り、嬉しげに嚥下する)
…んっ、むっぐ、ちゅぱ、ちゅる……ちゅっ、こなたの口に入ったら、もうこなたと同じだから…
こなたは…っんぐっ……おとーさんのせーし、おいしそうに飲んで…ふんっ、ぐっおっ
くれたから……なあっ、おとーさん、こなたの体は全部……舐めて、しゃぶって……
食べつくしてやるから……お、ぐ、お、お……!!!
(幸福感に高揚するこなたの表情が朱に染まり、その頬を舐めて汗と白濁を舌に取ると)
(唇を交わして、どちらへともなく飲ませあい、体の隔たりがなくなるように)
(ひとつにとけ合わさるように、激しく舌を混ぜこんで、ちゃぷちゃぷ音を立てて唾液を飲みあう)
……こなた…あっ……デジカメで…あとで撮ろうなあ……
おとーさんとこなたの…結婚式……とって、何度も見直して……
また、やりなおして……ぐっ、っぐううううう……こなたとずーっと結婚式するんだぞお……
(はるかを宿す子宮を母子共に犯し、己の体を教え込み、刷り込むように)
(竿に残る精液と愛液を子宮を小突いて注ぎながら、奔流の爆発の起爆剤にするために)
(純白の天使を抱き包んで、腰を叩きつけ、青い髪の流麗な束が客間の天井まで飛び上がり、舞う)
(こなたの腰の動きが突きあげに応える上下の動きから、抉り、こねる円に変わり)
(その動きにあわせて、腰を捻って膣襞を抉り、子宮口を亀頭が穿くり返す)
……あっ、お、お、ぐ、びゅるびゅる……だす、だす、こなたにだす……
はるかに、たっぷり飲ませて……こなたとはるかをおとーさんのものにする……ぞおっ!
こなっ、こなた、こなたあ、愛してる、おとーさん、好きだぞ、好き、ずっと、ずっと、あぐっ!!
(こなたの愛の叫びに脳味噌をかき混ぜられ、自然に愛を叫び返す)
(心の奥深くに住まう愛娘は娘妻へとなり、囁きひとつで狂わされ、求めてしまう)
(腰を華奢な両脚が健気に引き寄せ、ぎゅっと搾りこんで精子を逃さぬ意思を強く感じ)
(歓喜に震えながら、腰を大きく突きたてて幼い子宮口に、亀頭を抉りこんで)
(一度目の射精に劣らぬ、白濁色の精子を満たした精液を子宮奥に怒涛のごとく噴き上げる)
(びゅぐ!びゅぐ!音がこなたの子宮に響き、射精を一回放つごとに二人の体がびくびく痙攣し)
(受胎した子宮を白く焦がして、宿る娘すら白い精の渦に浸していく)
……こなた…………こな、こなた……愛してる……愛してる愛してる愛してる…ぞお、お、お……!!!
(来客のための広い客間は、二人の性行為で雄と雌の濃密な性の匂いに満ち溢れ)
(本当の初夜をそこに完成させ、淫らで、それでいて白く、幸福感に包まれた近親相姦の愛の宴を作り上げて)
(愛する言葉を放つ精にのせながら、こなたを己の白濁で染め上げる背徳感に狂い、酔って)
(うっとりと呼吸に口をひくつかせ、喘ぐこなたに欲望に溺れた笑みに緩む唇を重ねた)
……ちゅ、むぐ……ぁぃひへる……ちゅば、ちゅ、む……ぐ、ぐ、ぐ…………!!
【0:00だなあ…こなた、今夜はここまでにしようかあ……】
【よーくがんばったなあ…おとーさん、頭ぱーになりそうだぞお……】
>>325 【乙乙、日曜日をまるっと半日以上も使ってよくやるよね、あたしらもさー】
【それだけの甲斐が、おとーさんにもあったんならいいんだけど、どうよその辺】
【で、次は何時にする?それと次は、今日の続きになんのかな?】
>>326 【当たり前だろう、おとーさんを見くびってもらっちゃあこまるなあ。】
【まあなんだなあ……外が真っ暗だあ…おとーさんとこなたの集中力もなかなかのもんだ。】
【元気モリモリな返事が、こなたの恐ろしいところだなあ……】
【例のごとく水曜日の21:00に伝言で待ち合わせだなあ、その日はこなた、だいじょうぶかあ?】
【もちろん今晩の続きだなあ、こなたもそのほうがいいんだろう。】
>>327 【まあ、途中でお昼寝しちゃったしね…そりゃおとーさんに比べりゃちょっとは元気だよ】
【その日って言うかさ、その時間なら、平日はいつでもだいじょぶだよ】
【まーね、まだしてみたいことあるしさ、ドレスって結構ツボなんだよねー】
【そんじゃ水曜日、21:00で。何かあったり、スレが使われてたらその時はその時ってことでいっかな?】
>>328 【間をもらえる分、おとーさんも休めるからこなたが想像するよりはおとーさん平気だぞお?】
【おとーさん、平日の帰りはマチマチで、水曜日がいわゆるノーなんたらでなあ。】
【ドレスはこなたがよろこんでくれて何よりだぞお、おとーさんもやってみたかったからなあ。】
【んむ、30日水曜日21:00だなあ、時間は短いから顔合わせと少ないレスになるかもしれんが……】
【伝言で待ち合わせて、状況見て考えるかなあ。】
【それとなあ、起きている間にああいうことは言うようになあ。こなた、おとーさんも大好きだぞお。】
【お疲れ様だぞお、さあ寝るかあ。……おやすみ、こなた…また水曜日になあ……】
>>329 【だね。あたしもなーんか、急に眠くなって……あふぁ…】
【おやふみ、おとーさん。またね……zzz…】
【スレを借りるぞお。】
【こなたを待たせてもらうなあ。】
>>331 【ういーす、改めてこんばんはおとーさん】
【あたしのレスからだね、今するから待っててよ】
>>332 【こんばんは、こなた。】
【わかったあ、待ってるぞお。】
【まあなんだ、この前のレスざっと見直して思ったんだがなあ……】
【せっかくこなたがくれたレスに、この呼びかけになんで返事をしなかったんだろうかと】
【いくつか気がつくことがあってなあ、おとーさんもうちょっと落ち着いて返事するなあ。】
>>325 あはっ……。
そかー…そんじゃ、あたしとおとーさんは、ずーっと新婚さんってわけだね…。
五年経っても、十年経っても……も、ずっとラブラブななだぁ……あっ、あ、あ、んんんんっ…!
はふ、んくふ…おとーさん凄い、おとーさん凄いっ…!
あたし、子宮をおとーさんのちんちんで、はるかごとゆさゆさ、揺さぶられてるぅぅぅぅぅんっ……!!
(小さな身体を抱え込まれて、長い髪が舞い上がるほど上下にシェイクされる)
(天にも昇りそうな快感を奥深くまで打ち込まれながらも、血と肉で繋ぎとめられたその身体は)
(何があろうと、この腕の中にあり続けるだろうということを父に確信させた)
んっ、はぁ、はぁ、はぁ………うん、飲ませたげてよ…。
そんでいっぱいどぷどぷして、おとーさんのせーし風呂になっちゃったあたしの子宮で、はるかを綺麗に洗ったげて…!!
あたしイク、子宮でイッちゃうよっ……頭ばかになるくらいイクけどいいよねっ…ね、いいよねイクよおとーさんっ!!
あ、あ、あ、あ、ああああああああああああああああああああああっ!!おとーさん、おとー……さ、ぁぁぁぁぁんっ…!!
(一際強く長いストロークで突きこまれ、子宮口をペニスが直撃する)
(天井が見えるほど大きく仰け反ると、ペニスが膨張し、一拍置いて極濃ザーメンが撃ち込まれた)
(ペニスでも届かない子宮の奥を打たれるような感触に、何もかもが瞼の裏で輝く快感の白い光の中に溶け)
(がくがくと身体を痙攣させると、目を見開いて花嫁は孕み腹への射精に酔いしれる)
(たった二人の結婚式は、互いに互いを祝福することで、禁断の愛をどこまでも純粋なものに昇華させていった)
………んむ、ちゅ……はく、ちゅる、んぷぅ………ん、は、ふ……ちゅずっ…んく、こく……。
(父の膝の上、舌を吸い合い唾液を啜り、飲み込んで)
(花嫁になった愛娘は、花婿である父と、初めての妻の務めを果たし終えた)
(果たし終えたなら………次はもう、務めではない。朝が来るまで、求め合うだけだ)
(長い長いキスの後、唾液の糸を口から引いて華奢な身体をふわりと預ける)
…ちゅぱぁ…………はぁ、ふぅ……。
…………あ、あの、さ………おとーさん………あたし、思うんだけどさ…。
やっぱ、お腹にはるか居るのに、これは拙いよ、うん、でさ………今、思いついたんだけど……。
こ…………こっち、でしてみたら…どっかな…………?
(キスの後、不意に飛び出すモラル…けれどもそれは、新たな宴への誘いだった)
(父の手をとり、腰を触らせて滑らせ、小ぶりだが形のいい尻へと導くと…指の一本を、アナルに軽く押し付ける)
(あたかも今思いついたかのように並ぶ言葉も、父には全てバレバレで)
綺麗にしてあるから…おとーさんさえよかったら、あたし、こっちでもいいよ………ね?どーする…………?
>>333 【キニシナイキニシナイ、一休み一休み】
【終り際は集中力切れるときあるしさ、しょうがないよ】
>>334 ぐ……むぐっ…ぐ、く、ぐうう……こなた…ああっ、あっ、あっ、ああああ……!
ずっとずっとこなた…ラブラブ……こんなに…あいしょーのいい……
夫婦はいない……ぞお……だって、だって……あぐう……!……おとーさんとこなたは……
(子宮奥まで精子が鋭く強く打ち上げて、子宮の隅々までくまなく熱い白濁で洗い流し)
(宿る娘まで染めて、こなたに子宮でオルガズムを感じさせ、穿れるだけ子宮口を穿りあげ)
(孕んだ体が母性に傾き、雄の体を忘れさせないように犯し、近親相姦の受胎を刻み込む)
(痙攣し、白い快感に溺れ行く娘妻を抱きしめて、絶頂に酔う体を慰めるために唇を啄ばみ、唾液を啜りあう)
……ちゅぱ……むっぐ、こく、む、むぐ……ちゅ、る、ず、ずず…ちゅるっ……く、っむぐ……
(部屋中、いや二人の愛の巣である家中に響き渡る甲高く、艶で伸びやかに喉を震わせる喘ぎで)
(父を呼ぶこなたを、ただひたすら口中を己の唾液で濯ぎ、労いながら)
(甘い呼吸を飲みあって、ときおり薄目を開いて視線を絡ませあいながら)
(膣奥で射精が緩やかになり、泡立つ愛液が滴り、膣襞と肉茎に馴染んで混ざり合うまで待つ)
……ぷちゃ…はぱは……こなた……ん……ちゅ、るる……
(甘く静かなひとときに、こなたの更なる甘い誘いが投げ込まれる)
(体を預けてくるこなたの背中の、ファスナーの空いた肌を玩んでいた手を引かれ)
(ドレスのスカートの下に隠された、柔らかな曲線を描く桃尻へと案内されると、しっとりと吸いつく)
(娘妻のアナルに辿りつく……こなたの戸惑うような、物怖じするような仕草に、トロ火になった欲情は)
(一気に焚きつけられ、延焼を起こして体を熱くさせてくる)
……こなた…こなた、お尻したかったのかあ……それならそうと…言えば………
それになあ……はるかが育ってきたら、こっちでしたらまずいから、なあ…ぐ、む……お、おあ…っ!
(こなたの腰を掴み、ぴちゅぴちゅ愛液と精液を掻き出しながらペニスを引っこ抜き)
(竿を伸ばしてアナルのラインへと茎をへばりつかせ、掻きだしたばかりの体液を塗りこんで)
(挿入に向けての潤滑液として、腰を前後させて愛撫する)
……朝まで…ねかさんぞお……こなた…こなたの体中全部…おとーさん、愛し尽くすから…なあ……んっ
(こなたがお風呂に入っていたことを思い出し、ここまで考えていたのだろうかと想像する)
(アナルに指先を1間接だけつぷりと差しこみ、精液を内側の粘膜に塗りこんでにゅるにゅると)
(愛撫を通して、指を痛いほどに締め付けてくるアナルの味を味わいたいと、何度も愛撫を送り込んで馴らす)
……こなた、お尻初めてなんだろお……?……ゆっくり馴染むように……なあ…
(いますぐペニスを、桃尻の奥へうずめたい衝動を堪え、雁肉をアナルの窄まりに擦りあて)
(時折中心を鈴口でくちくちと挨拶しながら、こなたの悦びが高まるのを待つ)
【ありがとうなあ、こなた。】
【それと今晩はいつものとおり、0:00頃が目安だからなあ。】
>>335 あ、いやしたいんじゃなくってさ、どうかなーってだけで。
なんてかその、仕方なくであって……あああ、あたしは別に……んひっ…ひあ、ああああっ……!
…か…は、ふ………んっ、くふぅ…い、いきなり抜かれるとまたイキそうになるんで、気をつけてね、おとーさん…。
くふ、ひゅふ、ん、ん、はぁ…なんか、一瞬で回復してるし……。
何か、かちかちの、ちんちんが、あたしのお股、ぬちゅぬちゅ、引っかいてるんですけど…。
(たっぷりと生射精を行って、満足そうに頭を垂れたペニスが再び膨張する)
(とろとろに蕩けた娘の肉が名残惜しげにすがりつき、それを振りほどいてペニスが引き抜かれた)
(愛液と白濁の混合物の残滓を絡みつかせたペニスは、そのまま腿と腿の間に挟みこまれ)
(ぬちゅ、ぐちゅとスリットを擦り、先端で軽くアナルをノックする)
明日…休みだっけ、どうだっけ……ま、いっか………。
……いーよ、おとーさん……疲れて、繋がったまま寝ちゃうまで、しよ……。
んっ………はぁ………ふぅ…んん、なんか……変な、感じ…。
おとーさんの指が、あたしのお尻、弄る、たびにっ…………ぞくぞくって、来ちゃう、みたいな……。
(まずは人差し指が、第一関節までつぷりと埋め込まれた)
(指に絡みついたザーメンをぬちぬちと塗りこんで、すべりを良くしながら、こりこりと穿り返してくる)
(一往復ごとに、徐々に指は深く突き入れられ、早くも少しずつ第二関節まで飲み込んでいって)
(ちゅうちゅうと吸い付くアナルを愛でられ、解きほぐされていく)
(綺麗な色合いの窄まりは本人の言うとおりに綺麗に洗われていて、準備は既に整えていたことがよく解った)
当たり前でしょー……あたしの処女は全部、おとーさんにあげるんだからさぁ…。
ふく、ひゅくっ…ん、おとーさんの、ちんちん当たってるよ……あたしの、お尻の穴にっ………。
さきっぽが、つんつん、して、何かちょっとずつ、んっ………深く、なってるよーな……。
(指で穿られ、ペニスの小刻みなノックを受け、くぷ、つぷ…とアナルが徐々に口を開き始める)
(息を弾ませ、身体をくったりとさせてはいるものの、嫌悪感は感じていない)
(それどころか、身体のほかのどの穴よりも小さく、きついそこが齎す未知の快感への期待が、否応無しに高まって)
(知らず知らずの内に、細い腰が再びくねり出してきた)
ん、あっ……あ、あ、あっ………な、なんか…お尻、変な感じ、になってきてるっ………!!
(やがてもちもちした感触のアナルがじっくり時間をかけて緩められ、温められて仕上げられた)
(反射的に何かを察したのか、小さな手が父の背中に回され、ぎゅっと指を立ててしがみついてくる)
>>336 んっ……ぐっ……お、う、う、うん……っ
わ、わかったあ…おとーさんも…ぐっ、うっ…
抜くとき…気持ちよかった………からなあ……もっと、しようなあ…
(こなたの訴えに、またひとつ楽しみが増えたと嬉しそうに口元を緩ませて)
(イキかけた証拠に溢れて、アナルへの愛撫に色を添えて愛液がしとど滴り落ち、肉茎を)
(腿と尻肉に狭間で、スリットからアナルへと、淫靡な谷間を快感の度を増しながら律動させてくれる)
…明日が……休みじゃなくても…朝までだぞお……
おとーさん、うっ……あっ……こなたは風邪でおやすみです……ってなあ…
こなた抱いたまま、電話してやるからあ……おっ、うっ、こなた入りそう……う、う…
(ペニスがアナルを何度も擦り、吸着の度合いが強まると同時に)
(こなたの反応も次第に、快感に腰を捩り、体を戦慄かせて訴えてくる姿を見せて)
(腰を引いてこなたを貫くために、距離をとり、くちゅ…鈴口をアナルの窄まりに当ててやり)
……変な感じ…もっとよくしてやろうなあ…
………こなたの処女は…おとーさんのものだあ………!!
(タキシードの背中に可愛らしい小さな手が指を立て、しがみつくと)
(お尻を持ち上げて、亀頭を菊の中心に当てて、ゆっくりと腕のつかみを加減しながら体重を)
(そこへと落とさせていく……にゅぷ、にゅち、柔らかくとろりとした肉の音を立て)
(粘膜が擦れあい、処女のアナルへと赤黒い鈴口が埋まり、やがて亀頭が張った傘を締め上げられて)
……あぐ…は………こ、これが……あ…こなたの…………おし……り……んが、が、かひっ!!
(膣襞とは違う、絡みつく粘膜の内肌が凄まじい圧力で亀頭を締め上げてくる)
(食いちぎられる寸前の、快感を煮詰めて一点に叩きつけられたかのような痺れを受け)
(忽ち絶頂寸前に追いやられ、こなたにみっともなく、涙を目に浮かべイク寸前のだらしない顔を見せて)
(息を切らせ、体を痙攣させてこなたに飲まれていく快感に身を委ねていく)
……こな……かっ……んがっ…ゆ、ゆるめへ……くれえ……ないと…
すぐううううっ!?……いく…イック……イク、こんなんイクぞ、おおお!!?
(熱い粘膜の渦とどこまでも飲み込まれ、吸い尽くされる錯覚)
(娘妻の桃尻の坩堝に、竿も半分まで食らわせ、まるで初めてセックスをするかのような)
(未知の快楽に、理性が飛ばされる少年のような…脆い、幼く青い、子供のような顔を晒して)
(こなたの背中を掻き抱き、青い髪の中で両腕をびくびく震わせながら)
(アナルセックスの奈落へと、こなたと共に飛び降りていく)
…こにゃ…た……ひう、あぐ……むっぐ……もっと、もっと抱く……ぞお………
こなたの……可愛いとこ……また…見つけたんだ、から……なあっ!!
(ずぷん、噴き上げるカウパーが直腸の手前まで逆流し、敏感な粘膜の奥を濡らし)
(きゅぽきゅぽと亀首を捻られては、感電したかのように、体をひくつかせてアナルの内側を撫で始める)
【いいとこだが……0:00になってしまったなあ…。】
【今晩はここまでだなあ……それでなあ、次なんだが…】
【おとーさん、明日の夜もこられそうなんだが、こなたはどうだろうなあ?】
>>337 【明日ってーと、木曜日かな?】
【木曜日なら……こんなこともあろうかと実は空いてるんだよね】
【時間は、今日と同じくらいから開始でおk?】
>>338 【おお、そういえばもう今日なんだなあ。】
【同じ時間になるぞお、あまり早いのは期待できんからなあ。】
【決まりだなあ、伝言で待ち合わせて空いていればここで、だなあ。】
>>339 【そんじゃまた今夜会おっか、おとーさん】
【……しかしあたしも読み返すと同じ表現が繰り返されてたりしてるよ…こりゃ拙いね】
【もっともっとクオリティあげてかないと……】
【とりあえず今日はおやすみ。てか0:00までのはずなのにもう30分だし…】
【このレスにはレスしなくていいから、早く寝なよ、おとーさん】
>>340 【だいじょーぶだいじょーぶ(とかいいつつカクカク)】
【そんなことはないと思うぞお、こなたに引っ張られてがんばれるところもあるからなあ。】
【心配させてもいかんから、おとーさんも寝るなあ。】
【また今夜なあ、おやすみこなた。】
【今晩もスレを借りるなあ。】
【こなたを待つとするかあ。】
>>342 【よろしくー、おとーさん】
【今日もあたしからだね、そんじゃ早速レスするから待っててよ】
>>343 【あいよう、こなた、今夜もよろしくなあ。】
【ゆっくり待ってるぞお、今夜も0:00目安だからなあ。】
>>337 じゃ、さ……朝まで…なんて言わないでよ…。
ガッコ、休むんなら…ん、く、ひゅっ……何時まで、ヤッてても、いいんだしっ…!
もー……………ぬとぬとの、どろどろの、ぐちゃぐちゃに、なるまでっ…ん、ん…はく、ふぅ…!
……えっち、しようよ…おとーさぁん…………あはっ……んちゅ、ぺろっ…。
(学校を休むという選択肢が入った瞬間、もう「朝まで」という歯止めも無くなって)
(尽きない欲望が尽きるまで父の身体を貪ろうと、発情しきった顔で笑いかけながら、鼻先をぺろりと舐め上げる)
くぅ……さきっぽが、あたしのお尻に…来てっ………。
あ、あ……広がっ…広がっちゃう…!ちんちんで、お尻、広げられらっ………てっ……!
はふ……ふ、あ…………ぁ……は…ひゅっ………!!?
(軽く埋められた先端が、柔らかく窄まる肉のリングをくにくにと解し)
(つぷりと潜ると、一番太い返しのところで一旦止まり、しばらくそこで留まって)
(そして唐突にぐにゅるっ…と入り込んだかと思うと、一気に半ばまで飲み込んだ)
(アナルをごりごりと擦られることで発生した、予想以上の快感に、舌を突き出して痙攣すると)
(反射的に、それに合わせてペニスを断続的に食い締める)
なん………これっ…?
お尻で、すんのって……ほんとに、気持ち、よかったん、らっ…あっ、あ……あ……!!
…………ふえっ…?緩めれ、って、言われてもっ……無理らよそんなの、おとーさんのちんちんが擦ってん、だ、もんっ…!!
おとー……さ、こそ、ちんちん、小さくして、くんないとあたしっ………初めてのお尻で、いきなりイッ……イッちゃうって……!!
(本来受け入れるべきでない場所を占領する父のペニスに、息苦しさと快感の入り混じった何かを感じ)
(指とは比べ物にならない太さのもので擦られ、緩めることなどできるはずもなく)
(淫語を垂れ流しながら、ぷるぷると頭を左右に振って無理だと答える)
いいん、じゃっ……ないっ……?
イこーよ、イこ、イこっ………だってもう、何回やってもいいんだよっ…?
我慢なんかしないでさあ、イキたいだけイッて、そんでまたすればいいじゃっ…ん、んんんっ……ん、はぁっ……!!
てゆかさ、早くイケばさっ…またすぐイケるから得だと、思う…ん、だよねっ………………!!
んだからさっ…あたし、もっと締めるからさっ……おとーさんの、ちんちんっ…お尻の穴ではむはむ、して、あげるよっ……!!
(早くも危険信号を出す父に、濡れた吐息とともに囁きかけ)
(白いドレスをまとった幼い娘妻は、淫猥極まりない笑顔で父に陥落を誘う)
(自身の尻に両手を当てて、押しながら腰を沈みこませ、むりゅむりゅとペニスを根元まで飲み込んで)
(つるりとした粘膜がペニスに吸い付き、バージンアナルがペニスを扱き上げていく)
(子作りのためでなく、ただ快楽を得るためだけの浅ましくも甘美な近親肛姦は、想像を超える背徳感と快感を呼んだ)
おとーさん、何か…………子供、みたい……。
……んー……………そーじろー…どったの、そんな顔、しちゃってさ…あたしの、お尻、そんなに…いーの、かなっ……?
も、ほんとかわいーんだから、そーじろーは………れろ、ぺちゅっ…んちゅ、ちゅっ………。
だいじょぶ、だいじょぶ…あたしがちゃんと、一緒にイッたげるから…安心して、イこ………ねっ?
(見たことの無い父の顔に、どくんと胸が高鳴って、急激に母性本能を刺激されて、頭をぎゅっと胸にかき抱く)
(手袋をつけた手で頭を、髪を撫でて宥めてやり、眼を細めて顔を舌でちろちろと舐めて涙を拭いた)
(あえて呼び捨てにすることで母性を想起させ、好きなだけ甘えていいことを教えてやる)
ほら、お尻、びくびくしてるでしょっ…イクからね?もう、あたしイクからねっ…?
いいそーじろー……?いち、に、さんで一緒にイクんだからね?ん、イクイクっ、イクよ………いち、に……さ………!!
(フリルがいっぱいについたドレスのスカートをふわふわさせて)
(激しく腰を使いながらも、あくまで優しく、一緒に堕ちることを約束して、安らぎと快楽の中、溶け合っていく)
(やがて跳ね踊る腰がカウントダウンと共に一際深く沈み、射精を封じるほど強くアナルが食いついた)
【1時間…今度からおとーさんより1時間先に来ることにしよ…】
>>345 は、が、が、まぐ……むっぐ、むぐ、あぐ、ぐ、うううう………!!
…一日中……こなたと、お、お、おおおお………いつまでも……ヤる……
こなたとお、だったら……くちゅくちゅのとろとろの……たぷたぷでにちゃにちゃ………
えっち、し続けて……こなたといつまでもおお…っ、おっ、おぐ…っ、ちゅぴっ!
(こなたとの、めくるめく愛欲に溺れる時間をいつまでも交わしたい欲望が止まらず)
(血の繋がりを証明するかのような、父と娘の尋常ではない性欲の深さとタフさを)
(鼻先を舐められて、ぞくりと発情した雌妻に歓喜の身震いをしてキスを返す)
……いくぞお…こなたのあにゃる……たっぷし…ぐ、む、あぐう……!
お尻いでえ、妊娠させてやるからなあ…あぐっ、はぐ、おお、お、お、あ、む…むぐっ
(アナルを深く貫いた肉棒は、快感の渦を粘膜に刻み込み、突き出される舌をかぷっと咥え)
(嬉しげに笑みを瞳に浮かべながら、舌を引っ張り、甘くしゃぶると)
(食い締め搾りあげてくるアナルのなかで、好き放題に捻られる悦びに体を震わせる)
……こなたの…お、お尻……気持ちいいぞ、おおお……あぐ、あ、あぐ、う、うぐ…
緩まんないぞ、お、お…イク、こなたイク………初めて……のこにゃたあにゃる……
ぐ、あ………ぎっ……ちぎれう……!……こにゃた…あ……締めてくると、お、おお………
イカせ、いかへ……る、イク、こにゃ、イク、イクイクいへっ、ひ、あぐっ…!!
(余りの快感にペニスは幹を最大限に膨れ上がらせ、娘妻の尻穴を拡げて粘膜を蕩かせ)
(拡がろうとすると、ぎゅっと搾りあげられ、細められ、こなたの吐く淫靡な言葉に酔いながら)
(僅かずつ、こなたの直腸目掛けて敏感な亀頭を突き、擦らせてはカウパーを注ぐ)
はむはむ……しすぎっ……だ、ぞ、お、お…こなっ……ぎひ…い……
もっと、もっと、お……せっくす……こなたと…れるっ……一緒にイクから……!!
(いやいやと頭を振り乱すこなたを抱きしめて、一緒にアヘ顔になって頭を振りまくり)
(初めてのアナルは、貪欲に、淫猥に、喜悦を隠さずにペニスを扱き、竿の中に残る精液を吸い上げてくる)
(粘膜と粘膜が吸いつきあい、蕩けあうと、もはや離れることは許さずに)
(根元までを飲み干され、咥えられては、もはや体が言うことも訊かず、こなたの締めに腰が振れまくり)
(退行した子供の喘ぎで、娘妻に抱きしめられ、身震いしては甘えるように抱きついて涙を流す)
……ひっ…あっ…こな……た…いー……の…こなたあの…お尻すごお……い、い……
あっ、ひあっ、こな…舐め……はぐっ…こな、こな…………イク、いっしょ……!
(母親らしい顔を見せられ、とろとろに理性を蕩かされて残った、むき出しの幼稚さを隠さずに)
(フリルの束をつけた胸元に顔を埋めて、純白のベールに隠された、アナルセックスの淫靡な宴を)
(確かに下半身から感じ、それでいて、暖かく優しい愛撫を頬に、頭に感じ、安らかな笑みを浮かべこなたに向く)
……こな…イク………いち、にー、さ………あぐううううううううう!!!
あ、あ、あぐ、はぐ、お、あ……イクゥ……イク、イ、ちぎへふ………こなあ、あ、あ…………!!!
(迫るカウントダウンをこなたの唱えにあわせて呟く…茎は食い締められて)
(アナルの中でうねうねと曲げられ、捻りあげられ、小爆発を与えられながら)
(根元に柔らかく弾む桃尻を密着され、一部の隙もなく咥えられて白濁の津波を尻奥に噴き上げた)
(余りの食い締めは、射精を断続的に、鋭い撃ちにさせ、一瞬緩むとびゅるりと直腸へ撃ちこみ)
(ぎゅっと絶頂に締められると、細められ、撓んで、舌を突き出して仰け反り)
(長く、鋭く、深い絶頂をこなたと己が与え合い、極上の絶頂へと二人で飛び出していく)
【こなた…おとーさんとこなたは2、3時間じゃ足りなすぎだなあ。】
【時間は気にせず、時間いっぱいまで楽しもうなあ。】
>>346 さ、あ、んっん、ん………んんんんんんっ!
あはっ…………イクっ、そーじろーと、一緒にっ…イクっ…!!
んっ!んっ!んっ!んっ!ん、ん、ん、ん…来たっ……せーし来たよそーじろーっ…!!
どろどろねばねばの生せーし、あたしのお腹にびゅちびゅち言いながら来たよっ…………!!
これ、マジでっ………お尻で受精しちゃうかも知んないねっ……っ、イ、イぃぃぃぃぃぃっ…………!!
(断続的に放たれるザーメンは、溜めの時間を与えられたことで射精の威力を増し)
(一射ごとに娘妻をエクスタシーに舞い上げながら、さらに締め付けに逆らうように止めの濁流を解き放った)
(下腹部を内側から満たす熱に、背中に回した腕と指に痛いほど力がこもり、強く強くしがみついて)
(文字通りに一つに結ばれあった父娘は、一体となって大きな快感のうねるの中、上り詰めていく)
……っくううぅぅぅううぅぅううぅううううううっ!!
(熱い抱擁と共に感じる、お互いの境界が溶け合うようなすさまじい一体感)
(まじりっけ無しの純粋すぎる愛と欲望と幸福感が、解けて混ざって、身体の隅々まで広がっていくような)
(そんな感覚と共に、奈落から天上へと舞い上がっていく)
(その最高まで上り詰めた後に待つのは、ふわふわと宙を漂うようにしてゆっくりと降りてくる快感の余韻)
(こうしてまた一つ禁断の扉を開けた父娘の絆は、より強固なものとなった)
………………んっ…………はぁ……はぁ、はぁ………はぁ…………。
あー……………………おとーさん、生きてる……?魂、どっかいっちゃってない……?
(薄い胸を上下させて息を整えると、余韻にぶるっと震えて)
(しばらくぼけっとしてから、掠れた声で父に問いかける)
(初体験のアナルでここまで乱れたことに、少しだけ羞恥を覚えつつ、頬を染めて新郎に問いかけて)
ヤバいねこれー……あたし、嵌っちゃうかもしんないよ………。
【だね…で、今日はここまでかな】
【次はたぶん、日曜には来れると思うんだけど…おとーさんはどう?】
>>347 【おつかれ、こなた。】
【いつも通りだなあ、おとーさんも日曜日いけるぞお。】
【例のように日曜日の10:00で待ち合わせるかあ?】
>>348 【おけー、そんじゃ何時もどおりに何時もの時間で】
【おとーさんもお疲れ、やっぱ平日はツラいねぇ……無理しないで、早く寝なよ?】
>>349 【しゃあないわなあ、こなたが前もいってたがおとーさんとのコレは】
【体力すごく使うもんなあ…時間を気にしないですむ日曜まで、体力ためとこうなあ。】
【いつもすまないねえ、おとーさん先に眠らせてもらうぞお。】
【今夜もすごくよかったぞお……おやすみ、こなた。】
>>350 【よかったって言ってもらえるだけで、元気沸いてくるよ】
【ありがと、おやすみ、おとーさん……zzz】
【スレをお借りする】
【C.C.、お前のレスからだが…大丈夫か?】
【念の為以前のレスを持ってこようかとも思うが…】
【場所を借りる。】
【いや、大丈夫だ。その心配は気持ちだけ受け取っておく。】
【確認しておくが、今日のルルーシュのタイムリミットは何時ごろだ?】
【今日は基本的に眠くなるまでは平気だ】
【そうだな。3時半といったところだろうか】
【C.C.、お前はどうだ?】
【私も基本的には眠くなるまでとなる。】
【およそ2時〜4時になるだろう。眠気が来たときにお互い申告という事でどうだ?】
【わかった。そうさせてもらう】
【それでは、改めてよろしく頼む】
【わかった。こちらこそ、今日もよろしく。】
好きなだけ射精できるギアスが必要なのか?
(快楽に喘いでいた顔を真顔に戻してじっとルルーシュを覗き込んで)
ギアスは本来、私が能力を選択・限定して与えるものではない。
ギアスとは契約者に備わっていた素質を能力化して引き出し与えるもの。
そのギアスを授けるにはおまえ自身に資質が必要だ。
もっとも・・・・ギアスがノーリスクではないのはお前だってわかっているだろう?
むやみやたらと力を欲するとおまえ自身が力の前に平伏すことになる。
フフ・・・・だが、心配はない。
(膣の中に収めたペニスを柔肉で幾重にも包み込んで)
(腰の動きに膣を満たすそれが引き離されようとも)
(その存在が自分から離れることはないように、決して離してしまわぬ様に)
お前の・・・・素質は私が、ギアスなど与えなくても・・・・んっ・
導いて見せる・・さ・・・は、ぁっ・・・・!
(荒々しく腰を揺り動かしてゆりかごの仲の赤ん坊を抱き揺らす)
(膣の中の子供が卑猥な泣き声をあげ涙を飛び散らせても腰の動きは止めず)
ああ・・・そうしているとお前が大きな赤子のようにみえる・・
(駆り立てられる熱のままに腰を振り自分を求めるルルーシュを強く抱き)
(悲鳴を上げる唇を、自身の唇を押し当て塞いで)
ふむ・・・ぅ・!んんんんっ、んん・・・ぅん・・
(唇に舌を押し込み、上も下もルルーシュを吸い上げ揺さぶる。)
(離れることを許さない執拗なまでの膣肉の締め上げで)
(ルルーシュのペニスを絞りながら)
んっ・・・あああっ・・・・ん、ふぅ・・・いい子だ。
(不慣れではあるが、それを行うまでにどれだけルルーシュは自尊心を殴り捨てたのか)
(想像するだけで欲情し、更に暴きたくなるルルーシュの積極的な動きに)
(自分の獲たいものが手に落ちた満足感に満たされ)
(それが熱い奔流となり、全身を痺れるような快楽として駆け巡り)
はぁ・・ん、あ・・あぁっ!くっ・・る、ルルー・・・シュ・・・
ぅ・・・あ、ああああ、ああああぁぁぁぁぁっ!!
(奥の秘められた地点にルルーシュのペニスがぶつかると)
(全ての流れが膣に集中し、大きな渦となり絶頂へと誘う。)
要らん。そういえばお前は冗談と言うものを嫌悪するのだったな
好きなだけ射精できる資質なんて自慢にもならんしな…
萎えないのは、お前が上手すぎるからで…!
(今の瞬間をも、C.C.の膣の蠕動による快楽で発音すら困難で)
お前が、何を導くと?
俺の資質を、碌に知りもしないくせに…!
(ペニスを包む膣、襞は、執着しているようにも、遊ばせているようにも見える)
(中でビクビク脈を打っても、喘ぐように見えるそれを弄ぶようににゅちにゅちと包み込む)
(C.C.の顔もあって、その様にただ、甘えるような表情すら表情に顕れ始めて)
(上も下も、快楽に喘いでいる様を、やはりC.C.は愉しんでいるようにしか見えない)
大きな赤子…だと、矛盾しているぞ…C.C.!
(C.C.自身が思いっきり矛盾した存在だから、強くは言えなかったが)
(赤子呼ばわりまでされてしまっては反論するしかなかった)
(しかしその反論も、C.C.の唇に封じられる結果となり)
(膣と唇が、悲鳴を吸い込むように嬉しそうに蠢く、その中で、余計な事と知りつつ舌とペニスを動かし)
いいふぉ、ふぁふぉ…!?
(C.C.の動きが変化した)
(焦らすような動き、絞るような動きとも違う。何かに酔っているような…?)
(ペニスが、痛いのか気持ちいいのか…痛み2割、快楽8割)
(それを知ってか知らずか、さらに蠕動を強める膣…)
(ペニスの先端が子宮にぶつかると、いよいよC.C.の吠えるような声に耳を傾け)
C.C.!!?
(絶頂を迎えるC.C.を、脅威の瞳で見据える)
っ・・・・はぁ・はぁ・・・ふぅ・・・・
(絶頂を迎え少女のような悲鳴を零した。)
(と思えば、数回肺が上下し熱い空気が体外に放出されると)
(快楽の余韻がまだ残っているであろうにもかかわらず)
(頬にほのかな熱こそ帯びていても、平時の冷たい人形のようなポーカーフェイスに戻り)
・・・・ん、・・・フフフ・・・
(驚異の目で自分を見つめるルルーシュに何食わぬ顔で)
どうした?私が達しては悪いのか?
お前が勝手に2度も達して分が悪いから、これでハンデをくれてやったのさ。
お前で遊ぶのは楽しいが、このまま三回目を私と共に迎えられると楽しみも減る。
次からは紐で縛って私が達するまで耐えさせてやるから安心しろ。
(その言葉と共に快楽の余波で波打つ膣の動きを止め)
(膣内にルルーシュのペニスを被い込んだ状態で焦らすように)
(肉の圧迫感だけを与え)
・・・・もっとも、だからといって終りではないがな。
(忘れ去られていたかに見えた冷笑を口元に刻んだ。)
大きな赤子だよ、お前は。
私からしてみれば・・・・フフ、何なら赤ん坊のように泣いてみるといい。
(ペニスを入り口まで引き抜いて、カリ部分を)
(入り口の蠢き誘う膣肉で包んで食虫植物が獲物を食らうように)
(花弁の肉で幾重にも逃さぬよう、確実に捕らえて食し)
(それでも更なる挿入は許さず)
お前には十分な資質がある。私を喜ばせる・・・・ギアス以上の素質が。
だが、お前が受け入れないことには世界は開かれない。
だから、私が開いてやるというのだ。お前の世界を。
私は冗談は嫌いだから、これは本気だ。
(脈打つペニスの鼓動を入り口で感じながら先端のみを受け入れた状態で)
さあ、第二ラウンドはどちらが勝つかな?
(挑発的な微笑で一気にペニスを押し入れる)
お前…いや、お前も一人の人間…かどうかは知らないが
一人の女だからな。別にそこに不条理は認められないだろう
(眼を見開き、大量の汗を顔に滲ませながら、無理に納得したような素振りを見せる)
(普段なら、C.C.にこそ及ばないもののポーカーフェイスには通じている方だが)
(こいつの本性の一部を知ってからは驚愕か悦楽、どちらかの表情に支配されるしかなかった)
俺を玩具にする事に抵抗するのは半ば諦めた
それに、フン、お前は子を成さないようだからな。俗な言い方をすれば、中出しし放題というわけだ?
(あまり嬉しい現象ではないが。と小声で呟き)
紐で縛って?何だその悪趣味な行動は。そもそも紐如きで俺を縛れると思うのか?
(意味が通じてないらしく、逆に余裕を取り戻すが、膣の感触がどうも生ぬるい)
(それでも想像を絶する快楽ではあるのだが、それ以上に慣れた今はある程度耐えられた)
終わりではない?…達したお前からそんな口が…?
(2度達した奴の言う台詞でもなかったかもしれないが、それにC.C.は笑った)
(この笑いの後、この女は野獣のように襲ってくる…覚悟する必要がある)
くっ、俺がお前に甘えているとでも言うのか?
(マオじゃあるまいし!…絶対に口に出して言う気はないが)
(しかし、膣が引き抜かれていく。しばらく休憩か?)
(と、こちらからもペニスを抜こうとするが…抜けない)
C.C.、何をしている。抜けない。おい、聞いてるのか?…聞いていないな
フン、ようやく気づいたか。俺の資質は、大局を見極め…
(そんな事をこいつは言ってるわけじゃない。それはわかる)
(開かれる新たな世界。それは一体、何だと?)
(ここは話を合わせる必要を感じ、それ以上の反論を諦める)
第2ラウンドだと…ぐぁっ!
(C.C.の不敵な笑みを見ると同時に、ペニスに熱い刺激が走った)
私が人間の内に入っていたとは驚きだよ・・
人の形をした魔女、の間違いじゃないのか?
人の理はとっくの昔に捨てた。
(だからこの身体はたとえ女として機能していたとしても、女にはならない。)
(一定の状態に保たれるように出来ているから、孕むこともない。)
(そして・・・・・尽きることもない。)
(何度達しても、いくら内側が傷ついても、この時間の止まった)
(否、時間の進行を許されない肉体に限界も果ても存在しない。)
(ルルーシュは気付いているのだろうか?)
(恐らく気付いてはいないだろう。彼の想定の範囲をこの体は逸している。)
(そして気付いていたらこんな悠長に減らず口も叩けるはずもない。)
お前は理解してその言葉を吐いているのか?
それともそれは挑発か?皮肉か?
そのよく回る口はお前の強みなのだろうが、使い方を見誤ると痛い目を見る。
たとえば・・・・こんな風に。
(先ほど勢いよく突き入れたままその状態を保っていたペニスに)
(下腹部に力を入れることで圧殺して)
ふ、そういえば私達は何時まで立ち話をしているのだろうな・・・
(この状況で、刺さったものよりも立ったままであることに気を傾け)
(前からペニスを挿入したまま近くの壁に手をつき)
ふ、んっ・・・・く・・・きついか
(体勢を変えることで膣内の筋肉が収縮して秘骨に押し当たることも厭わず)
(さも、当然で自然な行動といわんばかりに、何食わぬ顔で片足を上げ)
(動物が性交するように折り曲げた片足をルルーシュの肩に乗せて)
(花弁を完全にルルーシュの目に晒した状態で)
(ルルーシュの首の後ろに手を回してしがみつき)
(回転によって摩擦し、更に肥大化して十分に育ったペニスを)
(斜めから膣の中に不安定な体勢すらも利用しながら腰を振って荒々しくゆすり始める)
お前の正体になど、今は興味がないのでな
お前が俺にそれを求めるなら興味を示してもいいが…
それ以上に求めるものが、今のお前にはありそうだからな
(この体。この体温。温もり。人間としか思えないが)
(その理から外れているだろう事は、当然気づいている。人間が眉間に銃弾を受けて生きていられるものか)
(だが、興味はない。この女は拾い物。岩場で拾い上げたダイヤモンドなどでは到底足りないが)
挑発でも皮肉でも、ましてや憐憫でも執着でも情愛でもない!…多分な
俺もお前を求めている。それさえわかれば、俺が何をほざこうと関係ないのではないか?
大体お前は…あぎゃっ!
(油断をしている時に限って、突然クリティカルな攻撃を繰り出す)
(それは初めてではなかったはずだが、対応できなかった)
(無様に叫び、感覚が失せかけた脚に力を込め、圧殺に対応する)
立ち話以上に気に留めるべき点が存在すると思うが…ぐぅ!
(ペニスに感覚を支配され、立っている事すら忘れていた)
(しかし、体勢を変えるようにC.C.が壁に手を突くと、節々に軽い痛みを感じる)
(C.C.の方は気にも留めていないだろうが)
きつい!…そう思うなら緩めろ…しいつぅぅ…!
(挿入したまま、片足が大きく上に上がる)
(体の柔らかさだとか、バランスの保ち方だとか…突っ込みどころは数え上げればキリがない)
(だが、それは全てC.C.だから、で答えになるので、せめてこちらは崩れないように)
(C.C.の鮮やかな花弁を発奮しながら見つめ、直後に襲い来る捻られるような感覚に身悶えて)
(ヒィヒィと涙声を上げながらただひたすら、耐え続ける。ここでどう動くべきか、完全に失念しながら)
(姿勢を変えることで崩れ落ちそうになるルルーシュを気にも留めず)
(より深く、そして自分のバランスと安定が保たれる体勢を)
(確保する為に全体重をさせている片足を軽くしならせる。)
(挿入した状態だというのに軽やかに小さくバウンドすることで)
(ルルーシュとより深く重なり合えるようになるが)
(それ以前に飛び跳ねることで腹の筋肉が収縮して)
(連動する膣までも蠢き、更に激しく擦れあい)
(勿論、そんな無理をすればこちらの体も避けそうなほどの異物感がくる。)
(しかしそんな無茶をしているというのに)
(額からこぼれた汗が白い乳房を伝い床に落ちて)
(精液と愛液の絡まった水溜りに混じっても、その表情は崩れることなく)
そいつはありがたい。
女の過去に首を突っ込みたがる男は嫌いだからな。
もっとも、私は過去なんて捨ててしまった。
だから私が求めているのはもっと刹那的でも確かなもの。
だが、私は与えられるものには興味はない。忘れたか?
私は与える側なのだ。力も、それ以外の面でもな。
だから、お前に与えてもらわなくても私が与えて、願いを叶えてもらう。
(無様なルルーシュの涙ながらの泣き声を久々に耳にして)
まだ降参には早すぎるだろう?
(ぎちぎちに膣内を満たしていたペニスを)
(柔肉が名残惜しげに絡み付き赤い花弁がまとわりつくのも)
(乱暴な腰の押し出しで半分まで引き抜いて)
(それでも膣は喰らいついていたのだが腹に力を入れ)
(軽くジャンプして無理矢理、飛び跳ねる為のためで一度おおきく押しはいりながらも)
(物理法則の力を借りて結合していたその粘膜の結びつきを振り切り)
んっ・・・く、・・・はぁ・・・
(ずるりと挿入を解いて、完全にペニスを外気に晒す)
さあ、自分で入れてみろ。
(慈悲を求めるも、その術が見当たらず)
(性欲の化身といっても過言ではないポーズのC.C.にもついていこうと動きを合わせようと努力するが)
(その度に新鮮な、味わった事のない快楽にC.C.の望む声や顔を見せて)
ぐぅ…あっ…何故、こんな事まで…
(どんな知識を統合しても、今のこの状態は想像できない)
(バランス、力、全てが常軌を逸している)
(だからこそ気持ちよく、先日童貞を脱したばかりの体には長くはもたない)
(二回射精した事によって多少精の出が悪くなってる事が、逆に救いとすら思えて)
(C.C.の汗を眼で追うと、匂い立つ薄い白色の水溜りに落ちて)
願い…それではこれは何なんだ?
お前が求めているものではないのか?
お前は何を…俺に…くっ、んぐぅぁ…緩めてくれ…きつい、きつい…
(緩める事を切望していたが、その願望に反して、C.C.はバネの様に上下に弾み)
(ぎちぎちに締まる膣が地震の様に上下を始め、涙ながらにそれに耐える)
(上に、下にバウンドされ、それでも噛み付くように放してくれないC.C.)
(それでも無理に動かれて、激しい振動とともに、ようやくペニスが花弁から吐き出されると)
C.C.…降参…では、まだ…?
わかった…横になってくれ。このまま入れるのは、俺には無理だ…
(横たえたC.C.の脚を開き、見よう見まねで足を絡める)
(興奮だけでなく、膣の凄まじい締め付けにより形容しがたい色彩のペニスを根元から持ち上げて)
(指で花弁を開き、ピンク色の穴を作ると、そこに恐る恐る近づけて)
これで、いいんだな?
(自信のなさを無理に隠して、せめて雁だけでも、と急ぐように穴に押し入れて、開いていた花弁からペニスに被せるように指を離す)
先ほどのが凄すぎて…実感がないな…これで、本当に?
【ルルーシュ、バックは大丈夫か?】
【私でも、お前でも。】
【大丈夫だ…と思う】
【気を遣わせてしまいすまない】
【いや、突然すまない。】
【レスにまだ時間がかかりそうなので待っていてくれると助かる。】
そう急かすな・・・・といっても、その様では無理か。
(急ぐように押し当てられたルルーシュのそれは明らかに張り詰めており)
(しかし立て続けに2度射精した為、未だに射精は迎えていない。)
(4度目は恐らくルルーシュの体力では厳しい。)
(無理にでも搾り取るという手もあるが・・・・時間は長い。)
(今ルルーシュを完全に食べてしまうのではなく、時間をかけて自分好みの味に)
(ルルーシュが染め上がってから思う存分食べた方が長く、確実に楽しめる。)
(そしてルルーシュは少しずつであるが確実に自分を喜ばせる色に染まっている。)
まどろっこしいのは嫌いだ。入れるならさっさと入れろ。
(無限のような経験と体力により、今更急かすように穴に押し込まれたところで)
(先ほどの激しいバウンドによる振動や急で無理な体位による刺激に比べれば)
(お互いに慣れすぎて、達するには及ばない。)
(それよりも・・・・。)
ルルーシュ、お前・・・・普通にセックスしているより私に嬲られている時の方が随分と楽しそうじゃないか。
(ふてぶてしく横たえたままじっとりと粘着質で)
(それでいて刺す様な視線をルルーシュに向け、見透かすように見上げる。)
激しい刺激がすきなのか?それで達するのか?
刺激であれば痛みであっても?
それとも・・・・まさか、痛みを与えられることを求めているのか?
ゼロとして、多くの人間に痛みを、苦しみを、死を、与えてきたお前が、今更。
まさか罰されることでも望んでいたというのか?
こいつは驚きだな・・・くぅっ・・・ふっ。
(差し入れられたペニスはそのまま奥に突き入れる。)
(慣れすぎた二つの肉は絡み合いこそすれど、溶け合うほどの熱は伴っておらず)
(ただ息を飲んで重い吐息を吐いただけで反応は終り)
(ルルーシュの反応も予想通りたいして喘ぎ苦しむことも無く)
(まだ性交に不慣れで性感が開発されていないが故の挿入の違和感を素直に感じていた。)
フフ・・・違ってもただのマゾヒストだがな。
(口の端にゆっくりと笑みを刻む。)
(ルルーシュは今、完全に油断している。)
(もしかしたら、飼いならすつもりで性交を重ねていくうちに知らず知らずの内に)
(男としての自信をルルーシュに持たせてしまったのかもしれない。)
(だがそんな事は許さない。)
私が見たいのは・・・私にしか見せないお前の弱さ。
そして無様で愛おしい子供のように泣き喚き喘ぐお前の顔。
(ルルーシュの耳元、唇が触れるか触れないかの距離。)
(熱いと息が耳を掠めるほど近さで言い聞かせる。)
(そして・・・白い手はルルーシュの腰の後ろに這うように回され)
(骨ばった男の身体を撫で上げながら、柔らかくはない尻を越え)
(自分とつながったままのペニスの下のそこ。・・・菊門に触れる。)
さあ、見せてくれルルーシュ。
(絶望的なまでに冷たい響きで、その閉じられていた場所を割り解く。)
(使ったのは中指がただ一本。しかし、男のルルーシュの尊厳を奪うには)
(何よりも効果的に思えた。)
【待たせてすまない。】
急かしているのはどっちだ…今は俺か
(いきなり入れろ、とだけ言われても、常に向こうからの挿入のため)
(戸惑うのは当たり前だろう。…しかしそんな理論が通じる相手でもなく)
(むしろまた何かを企んでいそうな、そんな表情)
(それに抗う手段など…当然、ない)
うるさい、入れられるならとっくに入れている
ああ、すぐに入れてやるとも、少しだけ待っていろ…!
(紆余曲折を経て、何度目の結合かわからない結合を成し遂げる)
(しかしそれはいいものの、ある意味落ち着いた感触…ショック効果だろうか)
(このまま果てることも悪くない、そう思ったからこそ、この女は…)
何?なんだそれは。自分勝手な解釈をするな!
お前がそれを望んでいるから、俺はあえて醜態を…!
(怒りと恐れと悦楽がない交ぜになった表情で、C.C.をまた睨みつける)
(刺すような視線に、心境的には耐えつつも、どこか本能的な部分で萎縮してしまう)
(これを勘違いされているのか、ともかくC.C.は、さらにサディスティックな一面を見せている)
激しい刺激?痛み?それはお前が勝手に…!
俺は傷つく事も傷つけられる事も、確かに覚悟している。だが本当は…!
(本当は、本当は?…どうなのだろう。この女の、まさか言う通りなのか?)
(C.C.は、性的興奮だけを求めているとは到底思えない。もう、術中にはまっているのか)
(いくつものパターンを思考してみたが、痛みを伴わない可能性は、15分の4。圧倒的な数の刺激を伴うパターンだ)
(しかしお得意の思考も、C.C.の肉体によって半分も働いていない)
(恐怖と生暖かい感触に、快感を忘れて…それが不興を買った)
わかっている。先ほどからいくらでも弱さを、愚かさを見せ付けているじゃないか?
これ以上、お前は何を求めて…!
(このまま腰を振り、膣を締め、絶頂へ向かうと思考していたが、甘かった)
(耳元にかかる吐息と、試すように臀部を這う暖かな魔手)
(何が起こったのかわからなかったが、指の一本が突然敏感な部分に触れ)
(声とともに挿入された…!)
っぎゃ、ひぃぃぃぃぁああああっ!!??
【気にしないでくれ。お前の返答を待つ時間も、とても楽しいのだから】
覚悟している?
口で言うだけなら誰にでも出来る。
だが、お前はお前が思っている以上に自分の事を理解していないのではないか?
体のことも。そして周りの人間に対する甘さも。
だから思い知らせてやる。教えてやる。
自分の事を知れて、更に私を喜ばすことが出来る。
これで一石二鳥だな。喜べルルーシュ。
(ルルーシュにとっては全く嬉しくないであろうと思っていても)
(目の前のルルーシュの意識を拡散し)
(思考を奪えるならこの言葉は十分意味がある。)
(そもそも、自分でもどこんな理屈は詭弁だとわかっていていっているのだ。)
(それでも何か、そう。何か理屈や、利益を振りかざさなければいられない。)
ここは初めてか?おっと、失言だ。
こちらも初めてなのか?
(わざとらしく大げさに言いなおして)
(中指を第二間接までルルーシュの菊門に押し込む。)
(本来女性器とは違い排出のために存在するその場所が)
(異物を拒絶・排出しようとする活動は言うならば正常な反応。)
(しかし、異物を拒絶しているのは体の構造だけのようだ。)
(その証拠に口では悲鳴を上げるルルーシュのペニスは)
(膣の中でこれまでに無いほどに脈打ち、膨張しているのがわかる。)
くっ、う・・・・ぁぁ・・・
(急に体積を増したペニスに呼応して狭い膣も負けじと絡みつき)
(苦しげに息が漏れそうになるのを押し殺してルルーシュの断末魔に耳を傾けながら)
(それでも指を動かすことは止めず、それどころか)
(指の腹で腸壁を抉り内側からほぐして割り解く様に指をかき回し)
(自分の膣を埋めるものと直結したルルーシュの前立腺を探る。)
ルルーシュ、人は欲望の尽きない生き物なんだよ。
手にしても手にしても欲望は尽きることは無く、飽くなき欲望が戦いを生む。
ウリタニアとお前の父親がいい例だ。
国を、領土を、人間を、手にしても手にしても足りない。
そして私も・・・いくらお前の悲鳴を聞いても。
泣いているお前をこの目に焼き付けるように見ても・・・私は足りない。
(そうして言葉を交わしながら絶えず動かしていた手に抉られた場所。)
(そこはいわば剥き出しの神経。)
(触れられればダイレクトに焼け付くような刺激が襲う地点。)
(そこに・・・・指の腹が甘く探り当てる。)
・・・・・ここか。
【ありがとう・・・助かる。・・・・嬉しい。】
っ!?は、あぁ…だ、黙れ、黙れ、黙れ…C.C.ぅぅ…っ!
俺は自分の事を知り尽くしている…自分の力、自分の限界…
深く知らないお前が、よくもそんな口を叩いたな!?
ひが…ぐふ、確かに今、いや、かつて俺は、恵まれている立場にあった。恵まれていない立場にあった…だが!
お前如きに教わる事など何一つない。だから、抜いて、お願い、抜いてぐ…
(痛い、というより、恐ろしい)
(こんな所に指を突き入れるなんて、正気の沙汰とは思えない)
(それ以上に、こちらが正気を保っていられなくなってしまう…それこそが狙い!?)
(しかしこの女の言うとおり、確かにどこかで、期待してしまっているのかもしれない)
(C.C.の肉体だけでは満足できないとでも…そしてそれに気づかれていると…?)
(涙を流し、顔を背け、しかしもう、何も出来ない)
(何もできないまま、ズブリと埋まるC.C.の指)
あああああっ!
(痛いはずなのに、C.C.の中で、確かにペニスが膨張している)
(叫び声とともに、確かにどこかで、快感を、今まで以上かどうかはともかく、種類の違う快感を)
(口をパクパク開き、C.C.の肩に縋りつき、ペニスをひくつかせ)
(それでもなおいじり続けられると言う絶望感に、ついに言葉すら発せなくなる)
あぅ…あ…
(この女は、自分がブリタニアと同じだと言うのか…)
(欲に身を任せ、弱者を搾取する、滅ぼすべきあの国家と)
(ならば、ならば…)
お、おれ…は、おま…えも…て…き…あぁっ!
(痛みも快楽も何かに溶かされていく。もう、何も考えられない)
(ビクビクC.C.の膣を圧迫するペニスは、皮肉にも前立腺に触れた瞬間…!)
…あぁぁぁぁ…
(C.C.の子宮に到達し、粘液を突如大量に発射する)
(気の抜けた声と、涙と、鼻水すら漏れて。しかしそれ以上の勢いで、精液はC.C.のなかを駆け巡る)
(完全に光を失った瞳が、C.C.の艶かしいうなじを見つめ、ゆっくり閉じられる)
…………
ずいぶんつれない反応じゃないか。
お前の身体はこんなに私を求めてくれているのに・・・
フフ、自分の知らない自分に遭遇した感想はどうだ?
初めてにしては随分拒絶も少ない。
個人差があるのだが・・・・・お前にはお似合いだったようだな。
尻を指で嬲られて興奮するのが。
(涙を流し、顔を背けるルルーシュを見ればわかる。)
(尻に指を突き入れるなんて、正気の沙汰ではないと思っているのだろう。)
(この行いは彼の頭の中で想定されていた可能性には含まれていない。)
(だからこそ・・・・未開の扉を自分以外の人間にこじ開けられ)
(ましてや嘲笑われながら開発されていく過程は)
(そのままルルーシュの自我を堕とし、犯すには絶好の武器となる。)
私が敵?ちがうな・・・・私は誰の味方でも敵でもない・・・。
私はいつでも部外者で傍観者だ。
・・・・だが、今はお前の側にいる。
契約を交わしているから・・・・だから、契約が続く限り私だけはお前の側にいる。
(ルルーシュの悲鳴に近い喘ぎでかき消されてしまうぐらい小声で)
(その響きは届ける為ではなく、自分にいい聞かせるための自戒。)
(そしてその言葉が言い終わる前に前立腺を触れられたルルーシュの体が)
(腕の中で振るえ、絶頂に向かい登り詰めて行き)
ぁぁぁっ・・あぁ、ルルーシュ・・・わかるよ。
お前が・・・私の中で大きくなっているのが・・・・。
そして・・私の中でも・・・大きく・・・ぅ、っく!
(前立腺とあわせて膣に埋められたペニスを搾り取るように)
(絡みつく膣肉の誘いのままに奥の子宮口まで自らも腰を振って招きいれ)
あ・・ああ、あぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁぁあああ!!
(受け止めても余りある命の源を、たとえ受け入れることは出来なくても)
(さめて全ての涙だけはと、射精が終るまで奥に押し当てたまま密着させて)
(子宮で受け止める。)
う、・・・・はぁはぁ・・・ぁぁ
(迸る熱に満たされた膣は、溢れんばかりの熱と)
(ルルーシュの尻を嬲る高揚感で増した興奮により否応無く昂ぶっており)
(ルルーシュが完全に出し切ったのを見計らって)
(熱い迸りの濁流によって自らも絶頂に向かう。)
(達した後、光を失い整った顔をゆがませたルルーシュを抱きとめて)
お・・・おい。まさか気絶したのか?
(自分の子供を見守るように首筋に埋められた顔を撫でてやる。)
(涙と鼻水と汗でぐっしゃりと濡れた顔にはもう威厳も憎たらしさも無く)
おい・・・からかうなよ、マリアンヌ。邪推はよせ。
(自分にしか聞こえない声に毒づきながらも、丁寧に)
(側にあったルルーシュの制服で拭って、風邪を引かぬように服を着せる。)
(あれほど洗濯や汚れを気にしていたルルーシュだから)
(目を覚ませば小言と皮肉の嵐になるだろう。しかし。)
床でなかっただけでもありがたく思え。
(さした気にした様子も無く、大きな欠伸をすると)
(ルルーシュを女の力とは思えない力で軽々と抱いてベットに投げ)
(覆い被さるようにその上に雪崩れ込んで毛布をかぶって眠りに落ちる。)
【そろそろ眠くなってきたので私はこれで〆だ。】
いいたい事を言う…っ!
だが、これは俺じゃない…いや、俺なのかもしれないが…別の、俺が…
だが、本来の俺も、別の俺も、お前の体に、完全に酔いしれている、それだけは、認める…!
C.C.…お前の体が…俺は…
(肉体的にも、精神的にも、あまりにC.C.に比べれば幼い)
(赤子と言われても、今後反論はできないだろう。しかし、そんな事とは関係なしに)
(前立腺を嬲られるといったスパイスと、トドメを刺すべく手酷く収縮する膣に)
(射精を堪えられるわけがなかった)
契約が続く限り、お前は俺と…
ならその中で、契約とは関係なしに、お前は俺を求めると言う事か…?
(その言葉を最後に、ついに気を失った)
(覚えているのはC.C.の責める声。責める膣、そして、責める指)
(この時初めて、C.C.に犯されたいという正直な気持ちに目覚めた)
(犯されたいだけではなく、とにかくこの女の体全てを味わいたいと)
(もっとしたい。もっとしたい…しかし体が言う事を聞かない)
…はっ…!あ?
(気がつくと、毛布に暖められる体、C.C.に暖められる体)
(隣には、自分を嬲り、犯し、絶頂に導いた女が眠っていた)
(恐怖や痛みを全て忘れ、C.C.の体をまた感じようと言う欲に駆られたが)
(ルール違反のような気がして、少し距離を置き、再び眠りに就いた)
(また今度、お互いの欲求が不満になった時、また激しく交わる事になる、そう確信して)
【尻すぼみのようで申し訳ないが、このような形で〆させてもらう】
【確かに見届けたよ。今日は付き合ってくれたありがとう。】
【お前がよいのなら、次の予定を聞いてもいいか?】
【大丈夫か?文法が変だが…ともかく、今日も付き合ってくれて感謝する】
【明日も大丈夫だが…さすがに13時開始は厳しいかもしれない】
【すまない。眠気でタイプミスしていたようだ・・・・】
【改めて、今日は付き合ってくれてありがとう。】
【悪いが明日は少々雲行きが怪しい・・・。】
【火曜日、または間が空いてしまうが来週の日曜日の夜はどうだろう?】
【こちらこそ、揚げ足を取ってしまってすまなかった】
【火曜日は22時からとなると思うがそれでもいいなら、お願いする】
【若しくは火曜日に打ち合わせて日曜日に開始するのも手かもしれない】
【気にするな。冗談だよ。】
【私も火曜日はそのぐらいが都合がいいので22時からで頼む。】
【火曜日に打ち合わせで日曜日に開始か・・・・そうだな、そうしよう。】
【では火曜日の22時、待ち合わせスレで会おう】
【そこから打合せのほうに移動する形でいいだろうか?】
【時間は火曜日の22時からだな。】
【待ち合わせから打ち合わせに移動で了解した。】
【今日も長く付き合ってくれて、ありがとう。】
【楽しい時間だったよ。】
【では私は寝落ちしてしまう前に先に・・・お休み。】
【スレを借りた。ありがとう。】
【こちらこそ、楽しませてもらった】
【重ねて感謝する。それではまた会おう】
【スレをお返しする】
【スレを借りるなあ。】
【こなたを待ってるぞお。】
【改めて待機、と…】
【うーん、ん、く………はぁ、よく寝たぁ…】
>>383 【こなた、だいじょうぶかあ?】
【まだ本調子じゃなさそうで、ちいと心配なんだがなあ。】
>>384 【だいじょぶじょぶ、しっかり目は開いてるからさ、ほらほら(とどんぐり眼を指差して)】
【本調子じゃなかったら素直にそう言うよ。おとーさん困らせたくないもんね】
>>385 【よおし、じゃあいくかあ(こなたの泣きボクロを指で撫でて)】
【わかっていると思うがなあ、おとーさんレス書いてあるから即入れるぞお。】
>>347 お、お…せーしで……てるう………だろおっ……がひっ…んがっ、がっ、あぎ、がぐ………!!
生せーし……いぃぃ……こなたのおおお…尻で……こなたの…ぷるぷるヒップでええ……
…にんしんっ……だぞおおぉっ!!
(脈打つ精液の奔流は、直腸内へと荒れ狂い、初めてのアナルセックスの絶頂をこなたのお腹いっぱいに満たし灼きつくしながら)
(互いの体を指が食い込むほど強く強く抱きしめあい、子宮奥に注ぐ時となんらかわることなく、容赦なく惜しみなく白濁を注いでいく)
(腕の中で頭から突き抜ける甲高い喘ぎをあげて達しては、果てることを繰り返すこなたを手放さぬように)
(己もこなたの絶頂の締め上げに何度も飛ばされ、イカされては崩れぬように)
(愛欲と肉欲と親娘の情愛が渾然一体となって混ざり、溶け合って、かつて別れた肉体をひとつに繋ぐ)
……………こなあ……あ、あ、あぁ、こな……こなたの………つぁぁぁ……ぜひっ……は、ぐ……
まだ締まる、しま、しましましま、しまるう゛っ……!…………イク………!!
(溢れて止まらない熱い想いを、絶頂に溶かされて隔てる理性を無くし、娘妻に心の奥底までを暴いて見せ付ける)
(名を呼ばれ、父と呼ばれる以上にこなたの心に深く嵌り込めた悦びに幸福感が絶頂を煽りたて)
(三度目だというのに、枯れぬ泉のごとく子種は湧き出て、アナルの奥まで白く淡く、そして熱く嵌め狂わせて)
………………こな……ぜ、ひ、ぜ……え……ひ、ひ、は、ぜ、ぜえ、ぜ………
(こなたに呼びかけられても、体中を駆け巡る絶頂感と征服感を味わおうと指先ひとつまともに動かせず、ただ甘い痺れに似た快感を感じ続ける)
(頬を染めたこなたの顔を近くに感じ、汗ばむ頬と頬をぴたりと触れ合せ、ぬる、ぬる顔を揺らすと)
(頬を通して伝わる、羞恥と悦びの熱が己にも沁みこんで、一瞬身震いして目を見張ると、トロンと瞼を伏せて頬擦りする)
………死んでるぞお…………おとーさん……腹上死するかも……なあ………
萌え死んでナンボ……だけどなあ………ぜえ……ガチで萌え死にそう……こなた…………
(絶頂を分け与えたこなたの愛らしい、淫らな笑みをこれ以上はないほど嬉しげに見つめ返し)
(青く長い髪に手を突っ込んで、頭の天辺から腰までゆっくり、指で梳くようにして絡ませ)
(高まる鼓動がゆっくり落ち着くまで、肉体の絆が緩むまでの甘い微熱の薫るひと時に興じる)
………こなた……おとーさん、こなたがお尻でこんなに悦ぶなんて…嬉しすぎるぞお………
こなたの体、まだまだもーっともっと、開発し甲斐がありそうだもんなあ……
……おっとっと、今度はちゃんと……デジカメで二人のエロシーンセーブしようなあ。
…………こなた…んっぐ……ぐ、ぐうう……………肌を感じたい…なあ………
(子供染みた甘えた顔で、こなたの喉元に鼻先を埋めて子犬のように唸って吐息を吹きかける)
(ドレスもタキシードもすっかり皺くちゃになり、互いの体液でところどころが白く染みが入り)
(内に包む肉体が、娘妻の肌を直接感じて全身で蕩けあいたい欲情が沸々と湧いて)
>>386 っ……ちょ…マジ、でだいじょぶ…?
……んく、ひゅ、んぅん………しっか……り、してよ、おとーさん…。
はぁ……よかった…いや困るって、今おとーさんになんかあったら……。
(根元まではめ込まれたペニスの脈動に合わせて、小柄で華奢な身体を震わせる)
(荒い呼吸を繰り返して、呼びかけに応える余裕も無い父に少し不安になり、その顔を見つめて)
(ようやく反応らしい反応が返ってきた時は、安堵で思わずため息が出た)
おとーさんは、それで、いいかも、だけど…あたしには、おとーさんしか居ないんだからね…?
あたしを、とろとろに、蕩かして…んむふ、はふ、ちゅぴ…くれんのは、この世に、おとーさんしか居ないんだよ…?
おとーさんに、何かあったら、あたし………きっと、欲求不満で、おかしくなっちゃうよ……んちゅ、んふ、ちゅう……。
(最後の処女まで捧げつくした娘妻は父にすがりつき、甘えるように、気遣うようにその身体を密着させて)
(余韻にじんと痺れながら、舌を突き出し、父の口内の舌を突いて絡めとって口付けていく)
(この世で一番自分を愛してくれていて、自分の身体の半分をくれた最愛の父と結んだ肉の絆はもう何事にも代え難くて)
(それを失った時のことを考えると、居ても経ってもいられなかった)
あは…おとーさん、だからだよ…。
おとーさんに、こっちの処女あげれるんだって考えると、嬉しくて嬉しくて…気持ちいいっていうより、幸せって感じで……。
……うん…あたしがおとーさんのちんちんで、開発されて……おとーさん専用機にされちゃうとこ、全部撮ってよ…。
(未だアナルで繋がったまま、身体の熱を冷まさないように、服越しに体温を伝え合う)
(デジカメでさらなる痴態を永久保存版で撮られる自分を想像すると、興奮で身体が震えて、アナルがきゅうっとひくついた)
…………………じゃ…脱ごっか、ぬいでさ、肌と肌くっつけ合わせてさ、ぬるぬるになって…溶け合っちゃおっか……。
(頬を火照らせてこくんと頷き、ドレスをゆっくり、脱ぎ捨てていく)
(グローブとヴェールだけは残したのは、この夜が本当の新婚初夜であることを忘れないため)
(これが自分にとって、父に嫁いだ娘妻であることの証だから)
(露になった裸身は、抱きしめる時強く力を込めすぎれば折れそうなほど華奢で、男として、父として保護欲をかき立てる)
(染み一つ無い、白い肌は薄桃色に染まり、膨らみというのもはばかられる隆起の先端では初々しい色合いの乳首がつんと立っていた)
(そして、その下腹部は僅かに膨らみ……そこに父娘の間に産まれた禁断と背徳の子供がそこに在ることを、はっきりと示していた)
【んじゃ今日もよろしくね、おとーさん】
>>387 ……おとーさんだって、こなたがいなくなったら……おとーさんきっと欲求不満どころか……
生きていけなくなるぞお……もう…こなたとおとーさんはなあ、二人でひとつ……だからなあ……
ん……ちゅー、べろちゅーするかあ……んちゅ、むっぐ、ちゅば…………
(子猫のようにごろごろと甘え、小柄で丸っこく身を縮こめ胸に潜り込む娘妻を)
(猫をあやすように耳裏を撫でて、白い喉に手を回すと掌で擦る)
(突き出してきた唇とその先から顔を出す舌を、くちゃ、と唇を開いて舌で受け止め、こなたの動かしたいように)
(舌の動きに流され、口中から唾液を溢れさせて愛を確かめあう濃厚なキスを交わす)
……ちゅぱ、んぢゅぱ……ぢゅぱ、んっ、んっ、んっ、むぷ、ちゅば…っ、んぱあ……
おとーさんの……娘で……おとーさんのお嫁さんになってくれて…ちゅぶ、むぐぐぐ……
(舌を舌で絡めてくるくる螺旋にすると、それが二人の絆であるかのように唇を離して舌だけで繋がりあい)
(離れかけると唇で舌を食み、唇が触れかけると離して舌だけで架け橋を作る)
……ちゅば……れろお……っ、ちゅぽあ………ちゅぶ、ちゅっぷ……
もーおとーさんの専用機だぞお、こなたはなあ……おとーさんも、こなたの専用……
合体……おとーさんはこなたがいないとダメ…こなたもおとーさんがいないとダメ………
絶対こうして………くっついて、こなたとおとーさんは完全なんだからなあ………がっ!
(言葉を交わし終わる頃に、ぎゅっとアナルがペニスを搾り、イキたての体には十分過ぎる刺激を食らい)
(息を詰まらせて、こなたのアナル奥を粘膜と精液で溶けてとろとろふにゃふにゃの亀頭を塗りこんでしまう)
……そうだああ…明日休むだろお……二人でアキバいこうかあ、おとーさんとデート…してくれるかあ……?
いろいろ…おとーさんとこなたで………買いたいものがあるからなあ……デジカメも、だぞお。
…んっ……肌と肌、くっつけないと…おとーさん、我慢しきれなくなってなあ……うっ、う…
(美しくどこまでも純粋で無垢な白のドレスを脱ぎ落とし、枕元にレースとフリルのかたまりがふわりと横たわる)
(いわゆるこれだけは外せない部分だけを残したこなたの姿は、回数をこなして緩みかけた情欲をあっけなく復活させる)
(己もタキシードを脱ぎ、シャツを開いて放り投げ、上半身を裸にすると、こなたを乗せたまま脱げかかった)
(スラックスも腰を小突いて浮かせ、華奢で儚げな裸身を揺らし、汗の珠を散らせて脱ぎ捨てる)
……ぐ、が、うっ…は、ぎ、ぐうう、ぐううう………こなた……!
(こなたの薄桃色の肌、その色合いが強く濃く浮き出た乳首をそっと掌で包み、甘く優しくこねる)
(純白の蛹に隠されていた、細く美しい裸身はかばってあげたい、抱きしめて全て己の腕の中に隠してしまいこみたい)
(征服欲と独占欲をかきたてられ、視線を落すとそこには微かな腹の膨らみ、実の娘との子を認め)
(こなたの体ごと、宿った子を愛そうと腰を浮かせ、胸と胸を合わせて全身で愛撫を始める)
……はぁ……あったかい、ぞお…こなた…ぬるっとして…ふわふわして……暖かい………
こなたと……体が溶け合わさるみたいだ……ぞお…………………
なあ、こなた…後ろと前と……んちゅ……むぐ、むうううう、ちゅばっ……交互に愛してあげようなあ……
(ヴェールがこなたの青い髪を薄く水色とピンクの靄に霞ませ、喉がこくりと鳴る)
(まだこなたを穢し、奪いつくし、愛しつくしていない…足りないと感じる、喉の乾きにも似た尽きない欲望を瞳に灯し)
(こなたを魅入るように、視線を重ねて唇を奪うと舌唇を咥えて、歯列に舌を塗っては腰を突く)
(一気には抜かず、ゆっくり優しくアナルの内側を傘縁で撫でて、射精した精液をぼたぼた布団と腰に溢れさせながら)
(再び孕んだ我が子、はるかに父の存在を伝えようと根元の肌をクリに擦りつけ、淫靡な船漕ぎを続け、にゅぽり…粘液が絡む水音をあげて)
(こなたのアナルから、白くどろどろに化粧した剛直を引き抜いて、腹の上にぽちゃりと押し当てる)
……く、ぐむ、ああああああ………!………う、ぐ、おお、ぐううう………!
こなたと……離れるのやだ、こなた……早くこなたのなかに戻る、ぞ、おおおおお……!
(抜きたてのペニスは湯気をあげ、雌臭と雄臭を漂わせて腹の上から子宮を擦り、撫で回してこなたの迎えを請う)
【んむっ、今日もよろしくだぞお、こなた。】
【今日はいつまでだいじょうぶだあ、おとーさん、この前の日曜と同じでもだいじょうぶにしといたからなあ。】
>>388 いく……デート、いくっ…ん、ふ…。
したいよ…んちゅる、んちゅ、ちゅくちゅ…おとーさんと…デートっ…デートして、お買い物…。
セーブ用のデジカメもだし、メイド服とか、コスプレの衣装も…買って…ちゅっ、んっ、ちゅぱぁ…。
キスも…はぷ…いっぱいしよ、皆の見てる前でさ…街中で、どーどーと…べろちゅーして、羨ましがらせて、やろーよ…。
あたしと、おとーさんが…どんだけ、ラブラブなのか…………皆に見せつけよ……ねっ…?
(ぬりゅぬりゅと舌先が触れ合い、唾液を互いの舌に塗りあうみたいにしてキスをして)
(そのまま唇で舌を咥えて、ちゅぱちゅぱと舐めしゃぶり、デートの計画を立てていく)
(路上で、階段の踊り場で、電車の中で、唇を重ねて舌を絡めて、口付け合う姿を考えただけで理性が蕩けそうになった)
んくっ……んっ…!
…はぁ、はぁ……おとーさん、汗でべとべと…ちゅっ、じゅるっ……れろ、おっ……。
……………・・美味し…おとーさん、汗まで美味しい…んぱちゅっ、ちゅっ、ちゅう………。
ね、おとーさん……おっぱい、吸ってみる…?ミルク、でるかもしんないよ………?
(蛹を破って舞う蝶のように、清楚と貞潔の証であるウエディングドレスを脱ぎ捨てて)
(天使のようだった娘妻は、甘く肌が香る、火照る裸身の幼い雌獣に転生する)
(肌の上の汗の玉を舌ですくって舐め味わい、お返しとばかりに薄い胸をこね回された)
(親娘ならではの呼吸のあった相互愛撫に、近親姦の素晴らしさを改めて噛み締める)
(手のひらに擦られ、こりこりと固くなった乳首は手指だけでは物足りないとばかりに疼き出し)
んー…………そだねー……このままあたしとおとーさん、解けて混ざっちゃえばいいのに…。
そしたら、もうどうやっても離れないで、ずーっと、とろとろで居られんのにね………はく、ん、む…。
ちゅば、んぐちゅっ……くひゅっ…!んふ、はぷ、れちゅる……ちゅぱ…ん、く……ふあぁぁぁぁぁっ…!
あ、おとーさ、ぁんっ……………ん、そう、ゆっ、くりぃ…だよっ……………んっ!くぅんっ……!
(父に真っ直ぐ見詰められ、頭の奥が痺れてくる)
(すっと近づいてくる父に、自分からも顔を寄せて、何百回目かのキスを始めながら)
(中をこすり、くびれで精液をかき出し布団の上にこぼしつつ、ペニスがゆっくり引き抜かれていく)
(行きがけの駄賃に、引き抜かれた幹の部分がスリットを、クリトリスを擦り、娘妻を再び蕩かした)
(途中までは順調だったが、くびれの部分に到達すると、エラがアナルに巧みに引っかかり、流石に梃子摺って)
(やや強めに、辛うじて精液の残滓を潤滑油にして引き抜くことで、どうにか父のペニスは娘のアナルから解放された)
(ぽっかりと開いたアナルの周りには白いぷるぷるした精液が絡み、ほこほこと湯気を立てていることは想像に難くない)
…んひゅ、くふ…はぁ…………・……んっ…。
はぁ……も、しょうがないなぁ、そーじろーは…甘えんぼ、なんだから………。
あたしと繋がってないと、ちんちんが寂しーんだね……あはっ、解ってるよ……。
……だってあたしも、はるかも、そーじろーのちんちんないと、おまんこ寂しいもん……。
(理性の箍は簡単にはずれ、スイッチの入った娘妻は、ゲームや同人誌で頭に詰め込まれた淫語を垂れ流す)
(膨らんだ下腹部を撫で回すペニスを、シルクのグローブでよしよしと撫でであやしてやり、宥めてやってから)
(腰を上げて、位置を合わせて、唇のそれに負けない熱烈なキスを、スリットとペニスに交わさせて)
(自ら腰に手を当ててゆっくりと落とし込み、早くも回復しかかっている父のペニスを迎え入れていく)
ほら、入ってくよ、そーじろー…………?
寂しがり屋のちんちんが、あたしの中にっ…んっ……ただいまーって、行って、入ってっ…!!
(アナルを散々可愛がられていた間、放置されていたそこは、逆に不平等を訴えるかのように潤みを絶やさずにいて)
(二度目の挿入を受け、膣壁にこびり付いていた精液を、ペニスでもって中の襞に塗り込められていく)
(中は前以上に貪欲にペニスに食らい付き、はむはむと食い締め、飲み込もうと蠢いていた)
あはっ…・・はぁ、んっ、んんんんんんっ……!んく、くふ、ふぅ、はぁ……あっ……ああああああああっ………!!
【お待たせおとーさん。今日はとりあえず20:00まで、最大0:00まで、てとこかな】
>>389 ……ちゅば……ちゅぐっちゅぐっ、ちゅぷぷぷ…くちゅくちゅ、ちゅぷぷぷ………
…きまりい、だなああ…んっ、むぐ、ちゅ……こなたとデートだあ……
こなたとおとーさん…ちゅばっ、厳選のお………コスプレの……で……帰ってからも……むぐむぐ、ぐ!
(往来を腕を組み、仲睦まじく歩く親娘にして夫婦の姿を想像し、余りの幸せな光景に頬を赤くし)
べろちゅー……ちゅばっ…うん、うん、うんんんっっ、こなたといっぱいして見せつけようなあ…ちゅづるる……!
(娘妻の大好物であるべろちゅーを往来でやれば、どれだけ悦ぶか想像に難くなく)
(乱れ悦ぶ様を思い浮かべて、場所を選ばぬ愛の行為のくれる禁忌の快楽を予感し、舌の絡み合いを激しくする)
……汗…こなたもあまい…とろっとろのぬるぬる…ちゅぱああ……
美味しいぞお……もっともっとお代わりあげよ…うな……あ…むぐ、ちゅぶ、ちゅぷぱ……ちゅる……
(唇を交差させ、額から滴り落ちる汗を唇の端に垂らして、含むと咀嚼して喉奥に注ぐ)
(くちゃくちゃと舌同士でミックスし、味を確かめあいながら唇を離すと、たっぷりの唾液がどろりと伝い)
(口元から喉、胸元へ涎を垂らしながら、目元の汗を舐めとりホクロを舌先で突き、愛撫して体からでる全ての愛液を味わおうとする)
……むっぐ、むぐ……ミルク……こなたのここから…………?
(息の合う望むだけの愛撫を交換しあえる親娘の交尾に酔いながら、娘妻の言葉に耳を傾け、胸に視線を落す)
(薄く膨らみ、乳首がチェリーのように勃つ乳房を惚けた瞳で見つめ、そっと乳首に唇を近づけて口を開く)
(フェイントにふぅっと吐息を乳首に吹きかけ、にんまりと笑ってこなたの反応を見てから)
(乳首の桜色の大部分を示す、乳輪ごと咥えて赤ん坊のように唇を窄め、音を立てて吸い始める)
…ちゅば、ちゅっぱちゅっぱ、ちゅっぱ…ちゅば、むぐちゅ、ぱちゅぶ……ちゅば、むぐ……
(上目遣いにこなたの瞳を捉えながら、口を忙しなく窄め、頬をへこませて母乳を一滴でも吸おうと強く愛撫し)
(仰け反り白い喉元を見せると、追いかけ、胸の柔肌を舐めあげ、唾液の軌跡を作りながら喉元を咥えて紅くキスマークを添えていく)
……今夜は…ちゅばっ………ずーっととけていられるからなあ……むぐ、むっぐ………!
こなたとおとーさんが……もう境目なしのひとつで………ちゅぶぶぶ………いられるから……むぐっ!
(片方の乳首を攻め立てる間に、空いたもう一方の乳房にも暇を与えずに)
(漏れ出す唾液を指に掬い、乳首に塗りこんで汗と唾液をローション代わりにして回し揉む)
(寄せてあげて、本来のカップ以上に膨らませるように揉み搾り、強すぎない程度に離しては乳首を掌で転がし)
……そおだっぞお……おとーさんはあ…うん、そーじろーって呼びなさい……
二人でいるときは…呼んでいいんだから……ちゅぷ…ううん、呼んで、こなた……なあ……?
(名を呼ばれると甘い疼きと歓喜の情が込み上げ、愛欲を時に上回り、頬を喉元に押し付けてすりすりと甘え)
(甘く香ってくる母乳の香りに当てられて、喉から首筋へ…最もこなたの香りが強く感じられる耳裏へ舌を這わせ)
(可愛らしい白い耳を咥えると、しゃぶる音を聞かせながら口の中で舌を耳朶のラインに沿って前後させる)
…ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ぢゅ、ぢゅるるるるるるる……ぢゅぱっ…ちゅばっ……
ちんちん……こなたとくっつかないと……はるかと………くっつかないと……さびしいんだ、ぞ、お、お、お!!
(くしゃくしゃの髪を柔らかい布地が整え、甘く撫でる感覚が安心感と陶酔感を呼ぶ)
(己よりずっと年下で幼いはずのこなたの母性が、肌から直接流れ込み安らぎを与えてくれるようで)
(求められるまま、腰を操ってスリットとペニスの裏筋を擦りあわせ、膣口のぷくんと膨れた花弁と食み合わせる)
……むぐは……ぐうう、おっぐ、お、むが…あぐ!あ、ぐうううう………お、む、おああああ!!
(膣口に一番大きく広がるエラが締められ、飲み込まれて圧着する粘膜の擦れあいに身を捩り)
(膣内に含まれると膣襞が蠢いて、上の口で食むられる感覚に似た吸い込みを食らい)
(為すすべなく、寧ろ自ら腰を振って膣内へと突き上げ、絡み合う膣襞ひとつひとつにエラでみちゅみちゅ擦れ合わせながら)
(はるかを宿す子宮口までの往路を、じっくり、ゆっくり感じながら通り抜けていく)
……ぐっが、むぐ、は、あ、ぐう…こなた……さっきよりすご……きつ、吸い付いて………!
おとーさんの…ちんちんが……溶けてなくなり、そおおおお!!?……がひっ……だぞ、おおおお……!
いっぱい動きなさ…い……あぐっ!こなた……!
>>389 【りょーかいだぞお、まずは20:00だなあ。】
【今日はおとーさんおかしいぞお、うえのレス、文字数制限までいってもうたあ……】
>>390 お代わり、そーじろー味の…お代わりぃ……ふあっ…。
ん……れろ…じゅる、ちゅる、んぐ…んく、ごくっ……ぷあ…。
(汗と唾液の混合液が、そうじろうの口から滴るのを見、口を開いて舌を伸ばし)
(とろとろの、少ししょっぱいそれを舌で受け止めて、こくんと喉を動かして飲む)
(胸元や喉に垂れたそれのぬるつきも愛しくて、肌の上をじわじわと広がる感触に眼を細めた)
………だってさー…あたしもう、おかーさんなんだよ…出ても不思議じゃないよ…?
いつもいつも、あたしがそーじろーのミルク飲んでるだけじゃ不公平かなって思うんだよね…。
それとも…そーじろーは、あたしのおっぱい…飲んでみたくないの……………?んっ…………!!
(息を弾ませ、目を潤ませて、胸に視線を注ぐそうじろうに誘うように囁きかける)
(その唇が開くのを見て薄っすら浮かべた笑顔が、吹きかけられた吐息にびくっと歪んで)
ひゃう……!ん、んっ…………ん、はっ、そっ…そーじろーっ…どうっ?ミルク……出てるっ…?
あ、は…ふっ………か、はっ…くぅんっ………!!いーよ、もっとっ…ちゅーちゅー、吸ってもさっ…!!
あんっ、んっ、ん、ん、ん、はぁ……ひぁ、んんっ…!!はぁう…そーじろーっ……ん、それ、すっっっごく、いい……!!
(意地の悪い笑みを浮かべるそうじろうに、ぷいとそっぽを向き、目線をそらしたまま、頬を染めて問いかける)
(上目遣いの視線を感じつつ、乳輪ごと含まれた乳首は口内で転がされ、舌先で弄られてから吸いたてられたかと思うと)
(細い喉をかぷりと咥えて強く吸われて、くっきりと誤魔化しようの無いキスマークを刻まれて、歓喜で背筋が震え出す)
(空いているほうも指で摘まれ、にちゃにちゃと唾液を塗りこめられ、右と左、舌と指での感触の異なる愛撫にはしたなく声を張り上げた)
っじゃ、そーじろー……そーじろーも、二人の時は、自分のこと、おとーさんて言うの禁止ね…?
ちゃんと、んっ……ちゃんと、俺、って言わないとダメだよー………解った、そーじろー………?
だって、も…そーじろーは………あたしの、おとーさんじゃなくて、旦那様、なんだもんっ……!でしょ、そーでしょっ……!!
(耳朶をまるごと咥えられ、ちゅばちゅばと舐める音を文字通り耳元で奏でられ、頭の中が粘着音でいっぱいになっていく)
(ぐちゅぐちゅ、ちゅばちゅば、じゅりゅ、ちゅる、ぢゅちゅるるるるるるるるっ……響いた音が脳内でハウリングし、頭が蕩けて狂ってしまいそうで)
そー……じろーっ………ちんちん、奥まで、ちゃんと、嵌めてっ…くからねっ………?
あたしのおまんこで、そーじろーのちんちん、全部包むから、さっ………!もう、寂しくないよっ…んっ、あ、あああああああっ……!!
かふっ、な、何言ってんだかっ……………!そーじろーこそっ……さっきより、ちんちん、太くしてるしっ……!
(自身の体重と、腰に当てた手でペニスをスリットに飲み込み、つい先ほど自分から禁じたばかりのはずのセックスに耽る)
(先ほど構ってもらえなかった分を取り替えそうかとするように、娘妻の肉はペニスを襞でぬぐちゅぐと舐め回し)
(ところどころが不規則に、窮屈に狭まり予想外の食い締めをペニスに与えたかと思うと、うねうねと蠕動して、奥へ奥へと丸呑みにしていく)
いーよ、も、全部溶けて、なくなっちゃうんだからっ……ほら、ほらっ、ほらっ、ほらほらっ…そーじろーも、動きなよっ……?
おまんことちんちん、擦り合わせて、溶かすんでしょっ……こーして、こーして、こうしてっ………溶かして、一つに、くっついちゃうんで、しょっ……!!
(秘めていた淫乱さをこの短期間にまた発揮して、娘妻の身体はそうじろうのペニスを容赦なく貪っていく)
(奥を突かれて反射的に跳ね上がる腰を利用して、リズミカルに、快感に溺れながらも止まることなく身体を上下させ)
(青い髪と、白いヴェールを光できらめかせて、清楚でありながら淫乱とでもいうべき相反する属性を飲み込んだその姿は、冒涜的名までに美しかった)
【こっちはこっちで、あたしはレスの送信が途中で止まっちゃったよ…回線が細いとこういうときツラいね】
【たぶんオーバーするから、0:00のつもりでいこうよ、この際だしさ】
>>392 こな……ぐっ……おとーさんじゃなくう、う、う……オレでいいんだ、なあ……!
んっ、おうっ、おおおうっ、はぐ、むぐ、がっ……ぐ、むぐっ……いい、そうだ、ぞお……っ
オレは……がひっ……つああ……旦那様なんだ……こなたのっ、そお、そおおお!!!
(膣奥へと向かおうとする竿先を、襞が纏わりついて薄く脆い粘膜がもみくちゃにされ)
(父の威厳も、男らしさも金繰り捨てて固く張ったはずの肉棒を曲げられ、へしゃげられ、窄められ)
(狂ったように髪を振り乱して、こなたの首筋に吸いつき、甘噛みして与えられる快楽の強さを伝えようとする)
……はぎ、がっ…まがっ……るっううっ!……しまっ……る、がうっ…あ、お、おおおおお!
オレだって、オレだってなああ…はぎっ……こなたのおまんこお……もっと撫で回して…くちゅぶちゅに……!
すっ、るっ、んだ、からああ、なあああああああああ!!!!
(淫靡な上級テクニックを身につけたこなたの膣壁に、根元近くまで飲まれたペニスがなぶられる)
(腰を引き、抜いては押し込む律動を絡みつく襞に引っ張られ、抜くときよりも奥へ突く幅が大きく深くなり)
(ついに膣奥、子宮口に鈴口を口付けさせて、ぷちゅっと吸いあうと肉棒全体がぎゅっと搾られ)
(そこへこなたの全身を使った上下運動を加えられて、ペニス全てがこなたにもっていかれ、溶かされる錯覚を覚える)
……んっが、がっ、もが、もげるう……こなっ……オレのちんちん…はぎあ、っぐうう!!
しまっ、しまりすぎ…るっ……あなるう、よりも………さっきよりもっと、もっとすごおおお……すぎる…!?
(子宮を揺さぶるほどの激しい突きをぶち上げると、娘妻の飛び上がりに拍車がかかる)
(飛び上がると当然舞い降り、子宮口と鈴口が深く口付け、亀の形をした竿先が楕円に歪み、揉みくちゃにされ)
(今度は己の腰に拍車をかけられ、小刻みな連打を膣奥にこつこつと与えて、甘露な永久ループに突入する)
こなたあ、こな、はっっぐ、ぐ、が、うっ、おっ……ふううん!、ふん!、うんんんっ!!!
回すのはっ……どおだああ……奥にぴったりくっつけて…こうして、こうしてええええええ!!
(こなたを下にして布団にごろんと転がると、正常位でこなたの体を抱いて組み敷くと)
(一度奥深くにずぶりと送りこみ、子宮口の凹みに亀頭を深く嵌めて)
(ゆっくり、腰を使った円運動、のの字を書くようにして回し突き始める)
……んがあああ……こ、こ…これええ……オレのも……んがああっ!まがっ……が、こわれ……!!
(己のペニスがぴっちりぬぐぬぐと食い締めた膣襞に咥えられ、腰を回すともぎとられ、ひん曲げられそうになるほどの快感を受けながら)
(子宮奥を擂鉢の底にして、くち、ぐちと子宮口をすりこぎの先で捻り、抉って捏ねまわす)
(こなたの腰が布団の上でびくびく跳ねると、円運動を突然やめてずん!と直線の打突を子宮に見舞い)
(どう腰を動かしても、深い位置へと当たるように追い込み、子宮口のまわりの膣腔の隅々まで傘縁が当たるように)
(こじいては回し、はるかの居る子宮に父の存在を伝えるために、こつこつとノックをする)
……んが……ちゅぱ、ちゅむうううんっ!ふんっ、ミルク……ちゅ、ちゅぱっ!!
(背をそらすと眼前に緩やかな双丘がぴーんと乳首を立たせて待ち受ける)
(唇の合う絶好のポジションにくると、唇を乳輪に当てて母乳を啜りあげようとちゅうちゅう吸いこみ)
(突きで体が離れるまで、咥えてちゅーっと乳首をひっぱり、ぬるっと唾液の糸を伸ばして離して)
ちゅっぱ……こなた味のミルク……ふっ…がっ……ちょっぴり出てきた……ぞおお……!
甘い味……した………むっちゅぱ………ちゅぱ、ぢゅる……………!!
(青くボリュームのある髪が布団の上で広がり、突きあげると乱れ、こなたに与える快感の量が見えるようで)
(竿全体が包まれてぎゅっと搾ると、根元から幹へと疼きが拡がり、愛欲を詰め込んで勃起が強まり)
(膣内をペニスのぷっくり膨れた形へと変えて、己の肉体にしか合わぬよう、娘妻の肉体を作り変えていく)
・・・・・・んっは、あっは、ぐっ、ぐううう、はるか、はるかはここ、ここだ・・・・・・なああっ!!
こなっ、こなた・・・・・・オレのこと・・・はるかにわかるか、なあっ・・・あぐっ!
あっ、こなっ・・・・・・寂しくない・・・・・・うれし、うれしいい・・・・・・こなたとあっ、はるかがああ・・・・・・!
感じられっ・・・・・・るっ・・・・・・・・・がっ、がひっ・・・・・・からあ!
(背中を抱きしめあう腕を震えながら放し、細く華奢な、汗を浮かせてつるりとしたこなたの腕を掴んで)
(五指をしっかりと絡ませあい、ぎゅっと握り締めあって一体感を感じあう)
【あいよう、0:00のつもりでいくぞお】
【むううう、予想外に容量オバきたと思ったら点々の変換へちってんなあ・・・・・・(がくり)】
>>393 くふ…んふ、ひゅふっ………そーじろー…感じまくりだねー…。
そだよー…あたしのおまんこで、そーじろーのちんちん、もいで、食べちゃうんだから、覚悟しててよ…?
んふっ、はふ…くふぅんっ……はぁ、はぁ、はぁ………んんんっ!!はぷ、んむ、ちゅうっ…ん、ん、ん、んっ!!
(普段はどこか呑気そうな顔つきが、ぞくっとするほど妖美な笑みを浮かべキスをねだってくる)
(見かけは幼くとも、その中には淫靡で濃厚で、どこか歪んで狂った性知識を頭の天辺からつま先まで詰め込まれていた)
(無意識に押さえ込んでいたそれは、甘く蕩ける近親相姦体験をきっかけにあふれ出し、混ざり合い、化学反応を起こして)
(今や禁忌の概念など欠片もない、どこまでも快感に貪欲な…現実には在り得ない、まるでゲームか何かの登場人物のような)
(ある種、オタクにとっては理想そのものの存在が、そうじろうの前に居た)
あふっ、んんっ、んっ、はぁ、くぅ、ん、ん、んんん……っ!!
そっ…あ、それ、子宮にクるっ…ちんちんで子宮が揺さぶられて、またマジイキしちゃうよこれっ……!!
そーじろーの、ちんちん、子宮にこつんこつん当たってっ…………ひあっ!?
な、あ……ちょっ、これ、拙いっ……だって、ちんちんが、全部そーじろーの自由にっ…ひぐんっ!?
(強く突き上げられて身体が浮く、高く浮いた身体は勢いよく落ちる、勢いよく落ちた身体は子宮口にペニスを強く叩きつける)
(そして強く叩きつけられれば、その刺激で再び腰が跳ね上がって……終わらない、止まらない悦楽の無限ループの中に親娘は取り込まれていく)
(みゅちっみゅちっみゅちっみゅちっと肉同士が捏ね混ぜられる音が響く中、不意にそうじろうが動いて)
(今までリードを奪っていたはずが、一転してそうじろうのゆるやかな、腰使いの前に攻守が逆転させられてしまう)
ん、いいよ、回すのいいっ…いいから、良すぎるから、手加減してよそー……お、お、あ…か、ふ、ひゅっ…!?
ひゅぐ、んぎゅ、ふぎゅっ、んにゅ、くひ、はふっ……はぁ、はぁ……………んひいいぃいいぃいぃぃぃぃんっ!!?
………あく、はく、ふくっ…今の、反則、だって………ぐちゅぐちゅされた後、ずんなんて、されたら、あたしイク、しかないでしょ……っ!!
(たっぷりと、子宮口の周りをペニスで解され、均され、練り上げられてから打ち込まれた、深く強い、真っ直ぐな突き込み)
(全身を細かく痙攣させたまま硬直させて、少し恨みがましい目で、掠れた声でそうじろうに抗議する)
(余韻で麻痺した身体を自分の自由に動かせないまま、幼い肉を味わい尽くそうと、容赦なくペニスは中で動き続けて)
…あ……・…あの、さ、そーじろー…。
ね、止めよ?今、そこまで、ちゅーちゅー、したらっ…あたし、あたしまた馬鹿になってイッちゃっ…イッちゃ、あ……あ…あ………!!
んんんんんんんんんんんんんっ!!?やら、らめ、それほんとヤバひっ…からぁっ!!あん、あん、あ、あ、あ、んっ、んっ、んっ、んっ……!!
(細かい突きの連打で柔らかく捏ねられ、解された膣奥に時折見舞われる強烈な一撃)
(それはあたかもよく練った粘土を力で押し固めていくように、膣肉にペニスの形を、大きさを、長さを教え込もうとするかのようで)
(徐々に、徐々に、娘妻の媚肉を造り替え、身体だけでなく心にも、生涯尽くすべきペニスの全てを教え込んでいく)
んっ………!ひゅ、はっ……!あくぅ、んんぅ……!!
解んないわけ、ないってっ…!!安心、しな、よっ……そーじろっ………!!
そーじろーの、ちんちんで、子宮の、揺りかご、揺すられてっ……せーし、ミルク、飲まされてっ…育ってる、んだよっっ……!?
もし、心配なら、さっ…………話しかけて、あげ、なよっ…絶対、伝わる、から、さっ…あん、んっ、はふっ………んく、ふあ、あ、あ、ああああああっ……!!
ほら、はるかっ…おとーさんが、なんか言いたいこと、あるってっ…なんだろうねっ…・・…!!
>>395 マ……ジ…イカせっ………んあああっ!がっ!あぐ、あぎっ……んんんんああああ!!!
こなっ…回すっ……はるかの居るところを……んがっ、んがああっ、はっぐ、お、むぐうう!!
(柔らかくフカフカの布団に小柄なこなたの腰がめりこみ、縫いとめ釘付けるようにして腰を打ち込み)
(じんじんと痺れをくれる子宮口と鈴口をキスさせまくり、蕩けるループを続行する)
(無間ループを外れるきっかけとなる、絶頂へと走りは既に始まり、丁寧な回転運動が次第に)
(余裕のない、ピッチの間隔の短いものに転じて、荒れ狂う猛りを小刻みに吐いて喘ぐ)
加減んんんん゛……できそおおになあっ……いっい、いいい、イクいいい、いいあああっ!!
くっは、あぐっ、あっぐ、はぐうう、あ、ひ、むぐうう、あ、……ううっむぐうううぅぅあぐうう……ああああぐうぅぅ!!
(どこかで見覚えのある、それでいて決して普通の性行為では応えてはくれないであろう)
(こなたの濃厚で淫靡な欲望、そして受け止め一緒に高まってくれる悦びが脳髄を麻痺し、)
(幼少より教え込んだ、淫らで濃厚にしてオタクな知識が開花し、かつて娘であった妻は今や己の理想の存在になって欲望を受け止めてくれる)
こなああっ……こなっ、でっる、でる、でええるう、ああっ、あっ、あぐ、あぎい、はうおあ、あっぐお、う!
ヤバっ……いっ……こんなのおお、ヤバすぎて………えっ、あっ、おおおっ、むぐうう!!
(子宮口を膣肉を抉っては突き上げる動きから、先をしっかりと嵌り込ませ、抉りこねる動きに徹して)
(子宮奥に宿るはるかに、父の存在をこつーん、こつーん、ぐりぐり、のリズムで伝え)
(同時にこなたの体に、こなたが完全に己の所有物となり、永久に愛し合うツガイとなったことを刻みつけ)
(妊娠した上にさらに注ぎ込んで、子宮に精子ミルクを滾らせ、注ぎ尽くさんと全身を震わせる)
イク……イクはるかあ!こなたああああ!あ!むぐあ!あぐう!はぐう!んぐあ!ぎっ!ぐかはあ!!!
ンアァァァアァあああァあああぁぁぁあぁあいぃぅぁあ!んぐ!ぐっ、んうぐくぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(両腕はいつしかこなたの両手としっかり握り締めあい、布団に両手を上にして釘付けて)
(両脚はピンと張って、爪先が絶頂に飛びかけ内側に巻き込んで、襲い来る射精の予兆に痙攣し)
(最大長まで張りつめて、娘妻の膣口から子宮口までを媚肉で敷き詰めて、満遍なく膣肉に触れあい)
(結合の快感を浸し切ると、腰をもう一突き、ぐにんと奥に突きこんで、舌を突き出して衝撃に喘ぐ)
(子宮口へと鈴口が深く埋りこみ、はるかの住まう部屋へと顔を覗かせると、母子共に待ちかねたであろう)
(父夫の真っ白い精液ミルクを勢いよく噴き上げ、子宮奥へとびちゅびちゅと射抜くように注ぎ込む)
……む、ぐああぐ!ぐ!むぐ!むっぐくぅはぐ……!むぁこなっ……!お腹いっぱい……
おとーさんのぉぉ……オレの精子……じゅせー、受精、受精し、し、ひろおおおお!!!
は、はるうう、はるか、の、のみなさ……おとーさんの……ミッルウクゥゥゥ!!!!
(こなたの膣襞が射精を促し、注ぐ精子を吸うように蠢く感触を受けて、精子の詰まった睾丸袋がきゅんと収縮し)
(腰がビクビク痙攣し、尻をきゅ、きゅと締まらせ、腰を突き出すたびに竿の管が蠢動し白濁を子宮へと送り込む)
(親娘であるがゆえに、生殖器は尋常ではない相性の良さで溶け合い、肉体を密着しあって)
(精液を子宮いっぱいに溜め込み、緩やかに膨らんだ下腹をぷくんと膨らませ、それでもまだ射精を続けていく)
……むぐ、ちゅぶ、ぶう、ちゅぱ、こな……愛して……好き、こなた好き……好きだぞ、だい……イク……
好き、愛して、愛してる………ああっ!何よりも……誰よりいいもおおおおお!!ちゅむううう!!
(射精の脈動が膣襞を震わせ、こなたの全身をも精液を隅々まで染み渡らせ、染め上げてしまおうと)
(珠の汗が滴って背中から湯気をあげるほど、熱く全身を小柄なこなたの肌に一部の隙もなく密着させ)
(触れ合う肌がより多く、広くなるように体を屈め、大きく開く口を甘く歯を立て、肩にむしゃぶりつく)
(鎖骨の窪みを舌先で舐め、射精の喘ぎで肌を震わせて、びゅるびゅる射精する度、愛の言葉を耳元で喘ぎに乗せて伝え)
………ぐううう、こな……ぐ、む、むうううう、こなたあああ………ちんちん……
もおおおお、抜かない、ぬかなああいいぞ、おお……ずっと……ずっと………………!!!
(シルクの手袋を剥ぎ取り、素手にさせて握り締めあい、触れ合う手すらも性器になったかのように感じ)
(受胎の上に受精を重ねる濃厚な交尾を、今、こなたと為して)
【そろそろ0:00になるから、今晩はこのへんにしとこうかあ。】
【こなた、今日もたくさん付き合ってくれてありがとうなあ。】
【きちんと布団で寝てるといいんだがなあ、気づいたら伝言に連絡を入れてくれると嬉しいぞお。】
【また水曜日に会えるといいんだがなあ、月曜の夜にはおとーさんのほうから伝言入れるからなあ。】
【ゆっくり休むんだぞお。おやすみ、こなた。】
【今晩も借りるぞお。】
【こなたはもうレス始めてる頃だなあ、待ってるぞお。】
>>396 んく、っ………もっ…何、これっ…!?
あたしの中、そーじろーのちんちんで、こねこねされてっ…ひゃめ、らめ、そーじろぉぉぉっ……!!
ぴったり、すぎれっ………抜けっ…抜けなく、なっひゃふっ……!!
(一突きごとにみちっ、みちっと媚肉がこね回されては、ペニスとの密着感が高まっていく)
(襞の一つ一つがしっかりと馴染まされ、子宮口手前の一段狭まった箇所にくびれがぴったり嵌りこむと)
(丁度鈴口と子宮口が、甘い甘い口付けを交わし合った)
(益々強くなる締め付けに逆らうように腰を引けば、真空状態になった膣腔がペニスを吸引し)
(否応無く、際限なく腰の動きを加速させられていく)
はぁ、ふ、んんっ……ん、あ、ひっ……!!
くふ…ん…………あたしが、さっ…べろちゅー、好きなのと同じくらいっ…そーじろー、って、手、ぎゅっとすんの好きだよねぇ…。
解るよ、解るっ…!あたしが、どこにも行かないようにっ…そーじろーとだけ、イクようにっ…して、くれてんだよねっ……?
ありがと、そーじろー……おかげであたし、こんな、気持ち良すぎても、全然、怖くないっ………よ?
もっ、馬鹿になっちゃってもいーからっ…イクことだけ、考え、れっ…んっ、んっ、んっ、んっ……あ、あ、あ、あ、ああああああっ!!!!
(指と指を絡めあって、手のひらをくっつけ合わせて、両手を大きく上にあげてがっちり押さえ込まれる)
(突き上げを受けるたびに、華奢な身体はくの字に折れて跳ね踊り、逃げ場の無い状態でひたすら快楽漬けにされても)
(胸にあるのは、ただ歓喜のみ……それも全て、手を強く握ってくれる、父のくれた限りの無い安らぎあってのもの)
(そして最大のストロークでの突きこみを受け、親娘の身体が同時に硬直した)
(体格差を利用して半ば強引に打ち込まれたその一撃は、蕩けきった子宮口をも貫き通し)
(精巣に三度溜め込まれ、この時をじっと待ち続けていた精液を、直接子宮へと流し込んでいった)
……………はっ…かはっ…・………………はぐ、ひゅう………!?
そ…………お、じ……………ろっ……?
ひゅ、きっ……あらひも、ひゅきっ…………そーじ、ろーっ…せーし…びゅるびゅる、まら、れれるぅ………!!
(布団の上、決して大柄とは言えない身体にしっかり抱え込まれ、全身の肌と肌をくっつけ合わせながら)
(温かく、たっぷりとした命の源で子宮を満たし、それでもまだ足りないとばかりに耳元で囁かれ、幸せの絶頂に浸る)
(手袋も抜き取られ、唯一残った花嫁衣裳の白いヴェールの中の顔は、舌を突き出し、真ん丸く見開いた目から涙をこぼして)
(限りない喜びと、悦びとが混じりあい、どこまでも無垢で無邪気な笑顔のまま、意識を真っ白い何かの中に溶け込ませていった)
(お腹の中のはるかすら妊娠させてしまうような、父の特濃精液にも似た、その中に…)
……あ、は………………………。
それ、じゃ、らめらよぉ…はるか、産んで………三人、れ…えっち、できなひ、じゃんっ………。
【結局また1時間か…おとーさん、今日も0:00までだよね?】
【切りもいいから、もしおとーさんのしたいことがなかったら今日は締めに向かわない?ここも随分占領しちゃってるしさ】
【んで、また次の日曜あたりにアキバ編かチアコス編にでも入るって方向で、どう?】
>>399 んれるっ……ちゅば…ちゅぶ……むぐ、ぐううう、ちゅば…………
こな……びゅるびゅる………じゅせー……むぐうう……
(精の脈動が止まらず、突き出された舌を荒い蕩ける吐息を吹きながら咥え、唇を交わし)
(子宮奥まで響き渡る濃厚な種の噴出を繰り返し、小さな愛らしい肢体を己の雄のエキスで染め上げる)
(ディープキスで唇を合わせあい、舐めあう間、こなたの唇が笑みでふやけ、猫口がはくはくすると)
(唇を食み合う形で、嬉しそうにはむはむと上唇と舌唇を咥え、悦びを感受しあう)
……ぷちゃ…むぐぐぐ…ちゅぱ、ちゅば……
ぷああああ……こなた………おと……んや、オレのお嫁さんになったんだなあ……
うっ……む、ぐうう…まだぴゅうぴゅうする……こなたのおまんこ……にゅぐにゅぐしてるぞお…
(繰り返された受胎の余韻に身を焼かせながら、涙を流して愉悦の顔を見せるこなたを)
(優しく握り合う手の片方を胸元におくと離して、頬を撫でる……涙を唇ですすり、ぺろりと舌なめずりして)
(はるかのいる子宮へ注ぎ続け、小刻みに腰を震わせて最後の小突きを子宮口に与えてから)
(ほう、と満足しきった吐息をついて、こなたに体をゆっくりと重ねて頬と頬を擦りながら耳元に顔を伏せる)
…だーめだめだぞお……今夜はずーっとずっとだあ……
こなたもわかってるだろお…手、ぎゅーってすんの、オレは大好きなんだからなあ……
それに…こなたの奥でずっと……はるかといっしょに…こなたといっしょに寝てる間もいるんだからなあ……はむっ
(少年じみた、子供のような我侭をいいながら、それでいて雄々しく気丈に堅さとタフさを見せるペニスを)
(膣内で蠢かせて、耳元で甘い夜を眠る間も過ごそうと愛しさが溢れて止まない娘妻に呟き、駄目押しに耳たぶを咥える)
……明日の朝…もー昼に起きるかもなあ……そしたら、でーとだぞお……
小さな新婚旅行になるかもしれないがなあ………こなたとでかけたいんだからなあ……はむはむ……
本当の新婚旅行は……夏休みになったら、いこうなあ?
(こなたの背中に腕を回し、抱き寄せるとこてんとこなたを上にして、繋がったまま仰向けになる)
(青く長い豊かな髪が弧を描き、ふわりとヴェールとともに舞うと、静かに背中に降りる)
(さらさらとその青い流れに手を入れて、梳いては撫で、背中を労わるようにして擦り、初夜の交わりを成し遂げたこなたを褒めるように)
(ずっと、眠りにつくまで撫で続ける)
【はっはっはあ、0:00がお約束だなあ。】
【こなたに賛成だぞお、おとーさん、これで今回の話の締めにしとくなあ。】
【流れとしては、アキバ変もとい編でいくとするかあ。】
>>440 はぁ………アキバでデートが、新婚旅行かぁ…。
あは、そりゃ確かに、あたしららしーよね………くふ、ひゅうん……。
……どこ?どこ行くの?夏休み、どこ行くつもり?まさか…。
(一段落着いて、人心地がついて)
(大きく深呼吸すると、繋がったままころんと折り重なって寝転び合う)
(耳たぶをかみかみされると、猫口から気持ちよさそうな鳴き声を漏らして身体をくねらせ)
(余韻に痺れる身体を、ぐてっとそうじろうの腹の上で弛緩させた)
ま、どこでもいっか…。
そーじろーと一緒で、涼しくて、邪魔が入んないとこなら、さ………。
ほぁ…・……ん、行こ…二人………じゃない、三人で、新婚旅行…むにゃ…。
(立て続けの絶頂に、受身とは言え流石に疲れたのか、口元がもにゅもにゅと歪みだし)
(小さなあくびを連発しながら、ごろごろと身体を摺り寄せる)
(無意識の内に伸び上がると、ちゅう、と唇を唇で吸い、舌を割り込ませてぬぐぬぐと口内を動かし)
(手指と、舌と、性器と……心でしっかり繋がり合ったまま、まどろみの中に落ちていった)
んむ、んちゅ…そーじろ…ぉ…………ちゅむ、ちゅ、ちゅう…ちゅぱ、はぁ…………。
【んじゃこれであたしも締め、と】
【アキバ編か…おとーさんがどんなことやるつもりか、蝶・気になる…】
【コスプレ衣装を買いに行ったお店の試着室で、とか見たいな話も前にしたし…いや、こりゃ楽しみだね】
>>401 【ほほいのほい、お疲れ様だぞお、こなた。】
【おとーさんいろいろ考えておくからなあ、今から楽しみだなあ。】
【試着室で、すぐそばに他の客がいるのにとかなあ、小柄なこなたを抱きかかえて練り歩くとか、なあ。】
【こなたに「頭がフットーしそーだよー」を地でいってもらうとかなあ。】
【それじゃあ、次は日曜日になりそうだなあ。】
【運がよければ、土曜日もなんとかなりそうだぞお。】
>>402 【うおう、いーけど警察のお世話になるようなことだけは(ry】
【…と言いつつ、行く途中の電車の中でとかどうよ、などという泉こなたであった】
【土曜日はあたしが無理なんだよねー…バイトが、さ】
【一応何時もどおり、日曜日にいつもの時間で。今度はここじゃなくて本来のスレいこっか】
>>403 【おとーさん、いつもギリギリのところを行ったりきたりだからまかせなさ(ry】
【もっとヤバそうな状況を…さすがといわざるを得ないなあ。】
【うおーし、なら日曜日のいつもので。元々は使用中でここを借りたわけで、戻るとするかあ。】
【さあて、おとーさん横になるからなあ……こなた、今夜もありがとうなあ。】
【日曜日楽しみにしてるぞお、バイトに気合入れすぎて、疲れすぎないようになあ。】
【伝言でいったん待ち合わせするから…なあ……おやすみ、こなた……すや……。】
>>404 【そゆことだね。でもってこれも何時もどおり、何かあったら伝言に連絡ってことで】
【だーいじゃうぶ、まーかせてっ!と、言いたいけど土曜日は念のため早寝しよ……】
【おつかれおとーさん、今日も楽しかったよ…ありがと】
【魁先生、こちらにいますか?】
【ここはお使いになる方がいるみたいなので、一旦打ち合わせに行きたいのですが…そちらで待ってますっ】
【しばらくの間、二人でこのスレを使わせてもらうぞ】
【さてと、今からレスを書き始める。唯、少しの間待っていろ】
まさか俺様の部屋を見たいなんてな。
そんなワガママ普通なら絶対に聞いてやらんのだが……。
(唯を連れて訪れた先は、普段使われることのない跡部家の別荘だった)
(数えるほどしか来たことがないため鍵を開けるのにもたついた後、別荘へと入っていく)
ここには誰もいないし、別荘全体が俺の部屋みたいなもんだ。
お前は何も気にせずこの別荘を好きに使えばいい。
(見渡す限り廊下も階段も綺麗に掃除されていて、
管理が行き届いていることを確認すると一段目に足をかけ、一つ一つ階段を上り始めた)
なにボーっとしてんだ、二階に行くぞ……さっさと来い。
【今日はよろしく頼むぞ。お前に会うの、楽しみにしてたんだぜ】
すみません…何でも聞いて下さるって言うので…つい、すごい我が侭を言ってしまいました。
…ありがとうございます、跡部様。
(嬉しさと緊張が同居しつつ歳相応の少女の微笑みを見せて)
(目を離せば迷ってしまいそうな広い別荘の敷地に案内してもらって跡部様の背中を追い)
そうなんですか…すごいです…
ここが全て、跡部様の場所なんですね…
あっ、待ってください。
(落ち着きなく周囲を見渡し小さく感嘆の溜息を吐いて大きな瞳を何度も瞬かせ)
(跡部様が階段へと向かい急かされると慌てて後を追って階段を上がって行った)
【こちらこそ宜しくお願いします…私もすごく楽しみにしていました】
>>409 気にするな、この俺が聞いてやるって言ったんだ。
俺のプライベートを見たかったんだろ?思う存分堪能していきやがれ…。
(階段を上がりながら背中越しに人懐っこい子犬のような慌しい雰囲気を感じ、唯に見えないようにふと笑みを浮かべていた)
(上がりきり二階に着くと、唯との距離が縮まるのを確認してから歩き出した)
お前、差し入れ持ってきたんだろうな。
ここには何の食材もないぞ……。お前が何も持ってないなら味気ない非常食しかねぇ。
(廊下を歩みだし、程なくしたところで立ち止まると目の前の部屋の扉を開け放つ)
(唯より先に部屋に入り、久しぶりの場所を見渡しおかしいところは無いかと確認し)
ここに女を入れるなんて初めてのことだ。
それだけお前を特別に扱ってやってるんだ、少しは感謝しやがれ!
(不躾な言葉を浴びせるが、別に怒っているわけではなく)
(塵一つ無い部屋はシャンデリアで明るく照らされ、そこには様々な洋風の家具で彩られていた)
はい…。
…きっと一生の思い出になりますね。
(とんとん、と階段を上って跡部様の言葉を聞くと嬉しそうに相手に見えないながらも頷いて)
(跡部様が歩みを緩めてくれると早歩きになりながらもその横顔をじっと見つめて)
持ってきましたよ、部活の差し入れ用に作ったお弁当ですけど。
ここの素敵な雰囲気にはそぐわないかも知れませんし、お口に合うかどうか心配ですけど
あれから頑張りましたから…。
(緊張しているせいか少し手に汗をかいて手元のカバンを持ち直し)
すごい…お城みたいですね…
特別ですか?嬉しいです、とっても。
感謝してます、すごく…本当に、言葉では言い表せないくらいです。
(部屋へとエスコートしてもらうとまた溜息をついて美しい部屋に暫しうっとり見とれ)
(部屋の中に居る跡部様と視線を交わし幸せをかみ締めるように胸元に片手を添えながらゆっくりと言葉を紡いで)
一生の思い出だと…?
お前はいちいち言うことが大げさなんだよ、ま…俺様の別荘に招待されるなんざ滅多にあることじゃないが。
(背もたれに金の模様が入ったアンティークチェアを引いて、視線でここに座れと唯に訴える)
(その後、唯と向かい側に座ると足を組みテーブルの上で気だるげに頬杖をついていた)
弁当に雰囲気も何もねえよ、ほら……ここに用意しろ。
要は味だ、俺様がどれほどのもんか見極めてやろうじゃねえか。
(指先でテーブルをコツコツと叩き、そこに弁当を広げるように指示をして)
そうだ、特別……だ。
ふん…、言葉では言い表せないって何だそりゃ……もっとマシな言い方はないのかよ。
(「特別」という一語を強調し、唯の感嘆する仕草を見ているとなぜか笑いが漏れてしまう)
大げさじゃありません、跡部様と過ごす時間は全部…大切ですし
私の…その、初恋の思い出になるって思ってるんですもん……
(跡部様の視線にこくんと頷いて豪華なアンティークチェアへと緊張しながら腰掛けて)
(向かいに座る跡部様の何気ない仕草に、相手が言葉を発するまで見とれて)
こういう所なら豪華な洋食とかかなって…思うんですけど…
はいっ、これです……味には少しだけ自信があるんですよ。
(おずおずとカバンの中からお弁当箱を取り出し、広げる)
(中身は部活の差し入れ用に作られたらしい手作りのつくねや温野菜や煮物などのおかずと)
(少女らしい遊び心が入ったテニスボールを模ったおにぎりなどが丁寧に並んでいた)
……跡部様の特別…私が…。…夢みたいです。
言わなくても見通されているとは思いますけど…私、跡部様のことが大好きですから。
(特別、と強調して言われるとどきんとして白い頬が微かに桜色に染まって)
(跡部様が笑うと慌てて言葉を選ぼうとするも、素直な気持ちだけがひとつ口をついて出てしまう)
そうだな、俺様と二人きりで過ごせるなんて光栄だろ?
なっ……初恋、だと。言うじゃねえか……。
(いきなりの初恋という言葉に少し動揺してしまい、それを見せまいと振舞うが声にはそれが現れてしまう)
(動揺を見せてしまったことが恥ずかしく、額に手を当てて視線を隠すように俯いた)
いつもはそうだがな、この雰囲気の中で弁当広げるのも面白いだろ?
俺はお前の弁当が上手ければ何も文句はねぇ。ほう、自信がある…か。
(挑発的に唇の端を吊り上げ、そっと手を伸ばし箸を取ろうとするがその動きが不意に止まり)
(一つ溜め息をついた後、その手の平を広げるとラケットの振り過ぎで豆だらけになってしまっていた)
はぁ……この俺の手がこんな悲惨な有様になってるとはな。
(傷ついた手の平を隠すように拳を握り、その手を引っ込めてしまう)
夢じゃねえよ、現実だ。もっと自分に自信を持てって言っただろうが。
そうか…、なら大好きな俺様に弁当を食べさせろ。どうせ他には誰もいないんだ、恥ずかしがる必要もないだろ。
…光栄です。
……はい、跡部様が私の初恋の人ですから…。
(コクンと頷いてはにかみながら微笑み、跡部様の言葉に微かな動揺が見られると)
(二人の距離が縮まったようで嬉しく、視線を伏せるその横顔を見つめて)
食材はそんなに高いものではないですけど…
私にしてはかなり上手にできたほうなんです。どうぞ、召し上がれ…
跡部様…手が…大丈夫ですか?
(箸を手にしようとして手を下げる跡部様の掌の痛々しさを垣間見ると心配そうに傍へと寄って)
…そうですね、夢みたいな現実なんです。
自信はこれでもあのときよりずっと、持ってるんですよ……。
勿論、喜んで。
…跡部様。どうぞ…
(跡部様の言葉に一瞬瞳を丸めるが、嬉しそうに頷くとおかずの卵焼きを一つ箸で取って)
(左手を添えながら口許へと運び、じっと見つめて)
>>415 何度も言うな、俺様に心まで奪われちまったんだろうが…。
この俺を間近で見て参らない女なんて存在しないからな……。
(自信に満ち溢れた瞳で唯を射抜き、唇は自然と微笑を浮かべていた)
(すでに照れは消え失せ、余裕たっぷりに唯と視線を交えて)
食材が良かろうが結局は料理人の腕次第だろ…。
やっぱり直に食べて判断するしかなさそうだな。
いや、なんでもない……気にするな。
(傷ついた手を見られるのが嫌で拳を握ったまま解こうとはしなかった)
そうだな、これでも初めて会った時よりマシになったな。
できることなら俺様の自信の1パーセントでも分けてやりたいくらいだぜ。
あぁ……。
(口を開け、運ばれてきた卵焼きを零さないよう口に含み咀嚼していく)
…………言うだけあって上手いな。さて、次は何を食べさせてくれるんだ?
(嬉しそうに顔を綻ばせ、次に運ばれてくる物を楽しみにしていた)
跡部様なら、見ていればわかりますよね…その通り、…です。
もう…そういうことは思ってても言わないで下さい…今は私だけなんですから…
(普段通りの自信に満ちた視線を向けられると落ち着きなく髪へと触れて視線を泳がせ)
(少しだけ拗ねたような素振りを見せるも、少しでも見つめていたいと思ったのかまた恥ずかしそうにその瞳を見上げ)
…はいっ、私が跡部様に見ていただけるのはお料理の腕くらいですから
判定は厳しくして下さいね?
…そうですか…
(跡部様の握った拳に普段の努力が垣間見えて、素直に身を離して頷き)
跡部様の自信には実績や実力が伴っていますから…
私みたいな普通の女の子には難しいんですよ、でも…最近は少しずつ自信がついてきました。
跡部様の1%は私の50%くらいかもしれませんね…ふふっ
(憧れの跡部様と会話を交わし部屋へも慣れて気持ちが解れて、初めて声を上げて柔らかい微笑みを零し)
じゃあつくねのハンバーグを…私の好物なんですけど、どうぞ。
(跡部様が自分の料理を手から食べてくれるのが幸せで瞳を細めながら)
(ゆっくりと食事の手伝いをしては水筒からお茶も注いでテーブルに置き)
ふっ、ついに俺様に意見するようになるとはな。
変わったな…、いい意味で……。
(唯の言うとおり、以前に増して自信が溢れているのは目を見るだけで明らかだった)
(拗ねたりする何気ない仕草すら可愛らしく見え、こちらを向く唯の瞳をじっと奥まで覗き込んでいく)
言われなくても俺は甘くない……。
不味いモンは不味いとちゃんと言ってやる。
(手の平の豆にはおそらく気づかれただろうが、大人しく引き下がる態度に唯の優しさを感じた)
そうだよな、お前…ホントに普通だな。
どうしてお前と一緒にいるのか……普通すぎて逆に気になっちまったのか。
(自分でも量りきれない気持ちを抱えつつ、ただ唯と一緒にいることで安らぎのようなものが与えられていた)
そうか、自分の好物ならさぞ自信あるんだろうな?
(先ほどと同じようにハンバーグを口に入れ、ゆっくり味わうように噛んでいく)
(目の前に置かれたお茶を取り一口飲んでわずかな沈黙が訪れる)
へぇ、言うだけあってなかなかだな。
(ご褒美といわんばかりに手を伸ばすと唯の頭を子供をあやすように撫でていった)
…跡部様の傍に居ることができたからでしょうか?
いえ、きっと自信を持てって言ってくれたからですね。
どちらにしろ、跡部様のおかげです…。
(じっと見つめられると心の奥まで見透かされるようで鼓動が高鳴るのを感じながらも視線は外さずにいて)
はい、それでこそ跡部様です。
…もっと一緒にいて貰うには…普通から抜け出さないとだめですか?
(一緒に居ることを疑問に呟かれると微かに不安そうな声色で跡部様に尋ね)
(どうすればいいのかと思案を巡らせながら、傍にあった鏡を見てみたりして)
美味しかったですか?良かった…嬉しいです。
(跡部様に撫でられると擽ったそうに瞳を細め微笑み、首を竦めて)
きっかけは俺の一言でも、自信を持てるよう変われたのはお前の努力の賜物だ。
他人が何を言おうが最後は全て自分次第だぜ。
(もう自分から視線を逸らすこともない、それこそが唯の自信の現れだと感じていた)
普通ってなんだ?
俺は言ったよな、自信を持てって……それこそ何度もよぉ。
(視線を彷徨わせる唯に気づき、その不安を自分が与えたものだと思うと罪悪感を覚え)
(立ち上がり、唯の肩に触れるとそのまま肩を抱いていった)
あぁ、美味かった。お前はもっと自分に自信を持っていい。
俺は仕方なくお前と一緒にいるわけじゃない、これ以上俺に言わせる気か?
(髪の間に手櫛を通し、柔らかな髪を優しく梳いていった)
【唯、そろそろ俺は落ちないといけない。あまり長くいられなかったのは残念だが……】
そうですね…これからも頑張ります。
頑張れば実を結ぶってことが、わかりましたから。
(跡部様をまっすぐ見つめて頷き、柔らかく微笑み)
…あ…
跡部様……
こうして今、ここにいることが…あなたの腕の中にいることが
証拠ですよね…自信を持ってもいいんですよね。
(肩を抱かれると頬にまた朱色が差し、そっと身を寄せて瞳を伏せてときめきと安心が広がるのを感じ)
はいっ、もっと頑張ろうって気持ちになれました。
……いいえ、跡部様……うれしい。大好き、です…
(髪へと優しく手が触れると瞳が潤み、切なげな表情で見つめ頷いた)
今日は思い出をいっぱい、ありがとうございます。
誰にも内緒にして、私だけの宝物にしますから…
(跡部様の胸に顔を埋めるように甘えて頬を擦り寄せてから)
(名残惜しそうに身を離して微笑みかけた)
【遅い時間までありがとうございました、すごく幸せな時間をいただきました。無理させてしまっていたらすみません】
【お別れするまでは難しそうですのでこんな感じで先を想像できるような形で〆させていただこうと思います】
【あの…またいつか、跡部様を呼んでもいいでしょうか…?】
ふん…どうして俺にそんな事を聞くんだ?
なんだ、まだ自分一人じゃ自信を持てないのか……。
しょうがないヤツだ、まだまだ俺様が一緒にいてやらないとダメだな。
(呆れたように笑いを浮かべ、肩を抱く力をさらに強いものへと変えていった)
大好き、か……。
臆せず気持ちを言えるなら大したもんだぜ。
(髪を撫で、唯の頭を胸に抱き、しばらくの間密着したままで時を過ごし)
今日のことは俺にとっても思い出だ。
だな、内緒にしとかねぇと無事じゃいられないだろうしな……。
(わずかに身を離し、唯の笑顔にいつしか惹かれ始めていたことにまだ気づいていなかった)
【いや、俺ももう少しいられると思ったんだがな……別に無理はしちゃいないから気にするな】
【俺も短いがそれに続く形で〆させてもらったぞ】
【呼んでいいに決まってるだろ、唯……まだお前には俺が必要だろ?】
【それじゃ先に休ませてもらうぞ、おやすみ…唯……】
【…はい、跡部様…私はまだ傍に居たいです…ありがとうございます。】
【おやすみなさい、ゆっくり休んで下さいね。】
>皆々さま
【ワンレスお借りします】
【本日21時位より、スレをお借りさせていただきたいと思います】
【万が一スレを利用される方がいらっしゃいましたら返事?をお願い致します】
【また、会話の流れで汚い部屋とか不適切な表現があるかもしれませんが…すいません】
【では、失礼します。】
【それではスレ使わせていただきます】
>レイカ ◆ChYi6nztoo
レイカ…ここが俺ん家って、知ってるか…
まぁ、ちょっとってか…かなり汚いけどゆっくりしてってよ。
(玄関の鍵をあけ、レイカを中に通す)
【レイカお待たせ…ここで大丈夫かな?】
【ココで…イイんだよね♪】
【それじゃぁスレをお借りして…】
>玄野 計 ◆15lIZBDwz6 クン
知ってるよ…何言ってんのッ…何度も来た事あるし…
練習も…何度もここでしたもんね…なんか懐かしいッていうか…久しぶりで…
全然汚くないしッ…なんか高校生で一人暮らしで…こんな綺麗なんて凄いと思うッ…
(部屋を覗き込むと関心した様に見上げて笑いかけ)
(握ったままの手を名残り惜しそうにそっと離して中へと入る)
…玄野クン…今日緊張してる?なんか…いつもと違う感じ…♪
>レイカ ◆ChYi6nztoo
そ、そうだよなー練習のとき、みんなで家にきたもんな…オレ…何言ってんだろ…
あ、あんまり見んなよ!変なもんとか…いゃ別にそんなもんねーけど…
(レイカを見つめて恥ずかしそうに目を逸らす)
へぇ…?オレは別に緊張なんかしてねーよ…ただ………
あーまぁ…いいから適当にその辺座っててジュースでも持ってくるから!
(そそくさと台所に向かう)
あーそれと、あんまり物色すんなよなーー!
(冷蔵庫のなかに漁りながらレイカに話しかける)
>玄野 計 ◆15lIZBDwz6 クン
うんうん…前あたしが練習の時迎えに来たら…ちょうどあたしのCM流れてたとか言って…
焦ってた玄野クンを思い出したよ…玄野クン覚えてます?
見るなッていうか…玄野クンのウチ…ここで毎日生活してるんだなッて考えたら…
なんか嬉しいかも…
緊張してない…?ほんと?なら良かった♪
ただ…ッて何…ッ?
(恥ずかしそうな様子の玄野クンにつられた様に目を逸らして部屋を見渡すと)
(テーブルの上の雑誌が目に入って何気なく手に取ると)
(表紙を飾る自分のグラビアに満足げに笑って手に持ちながら台所へ移動して)
…玄野クン…これ…読んだ?
(玄野クンの後ろに立つと軽く背中を突いて悪戯っぽく問いかける)
>レイカ ◆ChYi6nztoo
うぅ…あんときはちょうど…みんな集まったときで…
タマタマだから、オレが見てた番組がCMになって………
(困った表情を浮かべ赤面する)
変なレイカだなー別にオレが寝たり…色々したりする部屋見て嬉しいワケ?
緊張はしてねーけど…レイカと二人っきりての…初めてだろ…だから…
(台所まで来て話しかけてきたレイカに気がつく)
(レイカのグラビアがのった雑誌を見せられて)
はぁ…なに?
ぐぇーなんでそんなもん持ってくるんだよ!
ダメだよ!それは…
(レイカから雑誌をブンドル…っと中からレイカのセクシーポーズの切抜きが床に落ちる)
変?そんな事ないよ…ッ?だッて…その…すッ…好きな人の日常…ッて…
気になるし…じゃなくッて…なんでもない…気にしないでッ
確かに二人で…訓練とか関係なく過ごすのは…映画行った時以来?
なんか随分昔に感じない?
…あたし、今日ホント楽しみにしてたし…こうやッて話してるだけで緊張…
緊張もしてるけど…幸せすぎて信じられないよ…
あたしとこうして会ってくれてありがとう…玄野クン…
(緊張した面持ちで呟きながらもはっきりと気持ちを伝える様に玄野クンをしっかりと見つめて)
あ…ごめッ…なんか気になって…ついッ…
(申し訳なさそうに見つめ雑誌をされるがままに奪われると)
(床に落ちた切れ端が目に留まりゆっくりと屈んで拾い上げ)
…ありがと…あたし、見られるの全然大丈夫だから…♪
しかも玄野クン見ててくれてるか…ずっと気になってたから…ホント嬉しいッ♪
(切れ端を差し出しながら嬉しそうに微笑み)
>レイカ ◆ChYi6nztoo
へぇ…す、好きな人の日常って…好きって…はい…?もしかして…オレのこと!?
(心拍数が速くなり、誤魔化すように頭をかく)
う〜ん…映画…だな…結構昔に感じる…かも…
(レイカを見つめて笑みを浮かべて)
オレだって、そのーレイカが家に来てくれんの楽しみだったし…
あッ!ホントはミッキーとか魚とか見たかったんじゃない?
デートってそんなもんだろ?…でも、一緒にいるだけで満足…それはオレだけか?
(真剣な表情のレイカに少し戸惑いながら、また笑ってみせる)
あーオレ…別に変なことにとかそんなんじゃなくて…ごめんな…
(切れ端を恥ずかしそうに受け取り)
えっと…コ、コーラとお茶どっちがいい?
お茶ならお湯わかすけど………あれ?まえにも同じことがあった気がする?
なぁ?レイカ?
>玄野 計 ◆15lIZBDwz6 クン
玄野クンの事…好き…なんだけど…知らなかったッ…?最初…あたしにスーツ着た方がイイッて
言ってくれた時から…好きでッ…
最近はこうして会う度……苦しくてしょうがなかッた…
(途切れ途切れに呟きながらも玄野クンを見つめて言葉を口にする)
ミッキー?魚ッ…?うん…あたし、あんまりデートとかした事ないから…
玄野クンと色々行きたいとかも思ったんだけど…
玄野クンのウチでこうして二人で居るだけで楽しいし・・・満足だから♪
だから…玄野クンもそう言ってくれたらあたしも嬉しいよ?
変な事…そんなの玄野クンになら…ッてあたしこそ変な事言ってるかな…
玄野クンはあたしに興味なさそうッて思ってたから…大丈夫♪
お湯無いならコーラでイイよ♪
前こういう事…うんッ…あった気がしてきたッ…でも恥ずかしいんだけど…
思い出すと…
(呟くと恥ずかしそうに頬を赤く染めて俯き)
>レイカ ◆ChYi6nztoo
あははぁ…レイカ…オレのこと好きだったんだ……オレ鈍感だから……
で、くろののファン1号ってガンツが言ってたのか…
え!なんでだよ…レイカが…苦しむことないだろ?
もう!レイカ…オレに意地悪してんだろ?興味なさそうとか言って…
興味ないわけないだろ!オレだってレイカのこと…オレだって男なんだから!
あ、うん…コーラね?
はい…コーラ…向こう行こう…台所で話してても…なぁ?
(レイカの手を握って部屋に移動して、自分のベッドに腰をおとす)
レイカも適当に座って……ベッドがいいなら別にいいけど…あ!冗談だから!
(意地悪そうな口調でレイカに話しかける)
>玄野 計 ◆15lIZBDwz6 クン
あたしが好きなの…気づいてなかッたの?だッて…玄野クンが解放される時…
告白したのに…やッぱり聞こえなかったんだね…
あたしだけ好きで…振り向いてくれないかと思ってた…
(寂しそうに呟きながら声を震わせて言葉を紡ぎ)
だから興味ないのかなッて…昨日…加藤クンも玄野クンは昔からモテるッて言ってたし…
小島サンも…あの世界には色んな女の子が居て…あたしだッて二人も居るんだよ?
意地悪なんかしてないもんッ…
(憤慨したように顔を上げて何か言おうとするも、部屋に誘導されると
そのまま後に続いて)
(ベットに座る相手を見下ろす形で座る様に促されると困った様に床に腰を下ろして)
…玄野クン…あたしの事…からかッてないッ?
(見上げて問いかけた後迷いながら腰を上げて玄野クンの隣に座る)
(微かに肩が触れ合う位の位置に座るとそっと顔を覗きこんで)
玄野クンて…ホントかッこいいよね…昔から…モテてたんだ…?ふーん…
(楽しそうに呟くと、間近で見る玄野クンについ見とれた様に視線を向け)
>レイカ ◆ChYi6nztoo
あぁ…なんか…ごめんオレ全然…レイカの気持ちわかってやれなくて…
いゃ…オレは加藤が言う程モテないし…多恵ちゃんはその…
レイカが二人って…そうだけどさぁ…
オレは正気…おまえが好きだよ…昔から一緒にいたレイカが死ぬ程好き…何か【】だけど
トリがなくてヒョッコリ来てくれたレイカがすげー好きなんだよ
はぁ…言っちまった…
別にからかってなんかないよ…冗談…冗談だよ。
あ、レイカ…冗談だよいいって…
(隣りに座るレイカに顔を赤く染めて)
あーまたレイカ…オレのことからかってるし…
(視線を逸らすとレイカの胸が目に飛び込んでくる)
う!……すげー
くろの死んでるよW
>玄野 計 ◆15lIZBDwz6 クン
うん…ホント?だッてあたし…今まで色んな人と…ここで気持ち…聞いても
玄野クンのあたしになれないんだよ…?
あたしの事好きッて言ってくれてる人も居て…遊びたいッて言ってくれて…
どうしたらいいんだろ…
なんかゴメン…暗くなっちゃッた…せっかく時間…作ってくれたのに…
ゴメン…
あたしも玄野クンが大好きだからッ!原作では勿論…その…昔から…
ずッと傍に居てくれて…イッパイ色んな話ししてくれた玄野クンが…
死ぬ程好きッてのは大袈裟じゃないッ…?変なのッ…
…でも…玄野クンもあたしの事…好きッて事?
(困り笑いを浮かべながらも嬉しそうに首を傾げて)
(隣で見つめながら更に距離を近く座りなおし)
からかッてなんか…そんな事してないよ?近くに…いたかッただけだもん…
(不貞腐れた様に頬を膨らませると玄野クンの腕に自分の腕を絡めて)
(玄野クンの肩に頭を乗せるとちらッと見上げて)
…すげーッて…何が…?
>レイカ ◆ChYi6nztoo
いや!いいの!いいの!レイカはみんなと仲良くしてOKだから
オレがレイカにそんなこと…他の奴と遊ぶな!なんて言わないよ!
そんなこと言ったらまたレイカに怒られちゃもんな…?
大丈夫だからレイカ暗くならないでよ…
オレもこれからはできる限りレイカのなんっーか力になりたいし。
死ぬ程……大袈裟か…でも、レイカ好きだよ…
(レイカの頬を手で撫でる)
近くにいたいだけ?ってか!?レイカ…ちょっと…
(レイカの顔が近付き慌てる)
すげーって……その……オッパイが……大きい…って…
>玄野 計 ◆15lIZBDwz6 クン
うん…ありがと…でも…あたし…ハァ…なんでもない…
たまに泣きたい気持ちになるよね…でもあたし、頑張ります♪
玄野クンと会えるの…ココでだけでしょッ?それなら…あたしが盛り上げて…
皆に楽しんで貰わなきゃだもんね…?
でも…この間も言ったけど…あたしが大好きなのは玄野クンで…
たまに弱音…吐いたりもしちゃうかも…?
死ぬ程は大袈裟…でもあたしも死んでもいい位好きです…
(頬を撫でられると真剣に見つめて玄野クンの手にそっと重ねて)
だッて…せっかく二人で居るなら…思いっきり近くにいたいんだもん…
迷惑…かもしれないけどッ…ちょッとだけ…イイ?
(慌てた様子の玄野クンを諭す様に更に身体を密着させて甘える様に笑い)
オッパイ…?あぁ…ッて玄野クンに言われると恥ずかしいんだけど…
大きいかは分からないけど…それで喜んでくれるなら…大きくて良かった…かも?
>レイカ ◆ChYi6nztoo
なんでもないって…なんだよ?
…いいんじゃない?たまには全部吐き出した方が楽?ってのもあるし…なぁ?
泣きたい気持ち…レイカが可愛いから…イジメちゃうんだろ…多分?
レイカとはいつでも会えるよ…呼んでくれたら…すぐに行くさ!
おう!いいぜ!レイカの悩みとか何でも話してくれて…多分あんまりイイ言葉かけられないかもだけど…
レイカ…まで…そんなに好きって言ってもらうと嬉しいよ
うぅん…全然迷惑なことないよ…
(レイカの肩を抱き寄せて、レイカの頭に頬擦りする)
オッパイ…ごめん…レイカ…気にしないでくれ…いっぱい話そう。
>玄野 計 ◆15lIZBDwz6 クン
あたしだッて…たまにだけど…玄野クンがあたしだけの玄野クンだッたらいいなッて
思ったりする…ホントワガママなんだけどね…
自分は…遊んでばッかり居るくせに…バカみたい…
玄野クンに悩み…ッていうか…イイ言葉を期待して話すッていうよりも…
会えるだけで元気になるから…
またこうして会ってくれる?あたし…きッと呼んだりするよ?ホントに…
(肩を抱き寄せられると驚きを隠せず思わず身体を強張らせて)
…迷惑…じゃないなら…安心するけどちょッと…恥ずかしい…けど嬉しい…
あたし…前ちらッと言ったけど…玄野クンのお願いは何でも聞いてあげるから…
あたしにして欲しい事とか何でも言ってね♪
オッパイがどうのとか全然気にしてないし…あたしだって…好きな人に言われたら嬉しいんだよ?
(少し身体を離して玄野クンの瞳をジッと見つめて)
>レイカ ◆ChYi6nztoo
レイカ…言ったろ?オレとレイカでいるときはう〜ん多分@で会った時の二人だから
…オレはそう思ってる…「くろの」のままだから…
会うだけでいいなら全然オッケーだよ、呼んでくれたら…少しだけ話せるかも?
うん…お願いかぁ…お願いいって言われたら…恥ずかしいよな…
(レイカの肩を抱いたまま少し天井を見て考える…)
う〜ん…じゃ…レイカ…今オレが何をして欲しいかレイカが当ててみてよ!
へぇ…好きな人にオッパイについて言われて嬉しいの?
(不思議そうな顔してレイカを見る)
>玄野 計 ◆15lIZBDwz6 クン
辛い思いを沢山させてゴメン…その心の広さとか…凄いよね…
あたしじゃ真似出来ない…
なんか…切なくなっちゃった…
(玄野クンの肩に顔を埋める様にしてしばし沈黙して)
玄野クンが今して欲しい事…えーッと…あたしが当てるのッ?
難しいんだけど…何があるかな…うーん…
(思いついた様に顔を上げて玄野クンの顔を見た瞬間に思わず赤面して)
…キスとか…?
そんな訳ないか…わざわざお願いしなくッてもいつもあたし…してるし…
ッてあたしがしたい事…言ってどうするんだろ…
(恥ずかしさの余り赤面した頬を両手で挟むと困った様に笑って)
(不思議そうな玄野クンの表情を見るとまたも恥ずかしくなって)
…胸の事…限定じゃなくて…自分の事誉められたら…嬉しいよ…?
>レイカ ◆ChYi6nztoo
辛い思い?
…いいよレイカ…これは昔の話だし…あれはしょうがないよ…レイカは悪くないから
(レイカの髪をそっと撫でて)
そう!レイカが当てるの!よーく考えてね?レイカが思ったことが多分アタリだから。
(終始無言のままレイカの答えを待って)
うん?…キ、キス?
ぷぷ…レイカ…キスって…あーワリー!笑っちまった!
当たってるようで…まぁ…まぁー当たってる…
じゃ、有言実行してみせてよ…
その…可愛い唇でさぁ…誉められるとうれしいだろ?
(レイカにそっと近付き…何をするわけでもなく顔をちょっと近付ける)
>玄野 計 ◆15lIZBDwz6 クン
前の…事もそうなんだけど…ほんとにあたしの事好きで居てくれてるなら…
やっぱり…他の人に…抱かれちゃうあたし…で辛くないッていうか…
あたしだッたら辛いから…
なんでもない…忘れていいから…ハァ…ゴメン…
(噴出した玄野クンを赤面したまま俯き加減で眺め)
…考えたけど分かんないんだけど…だッて…でも笑う事ないのに…もぉ…
(膨れながらも思いついた様に明るい表情で)
当たってるけど微妙に間違ってるんでしょッ…?なら…
あたしが有言実行したら…正解教えてくれる?
可愛い唇…ッて…玄野クン…口上手くなッたんじゃないッ?
でもありがとね…じゃぁ…
じゃぁ…ッて変かな?
(緊張を解す様に笑いを浮かべるもすぐ真剣な表情に戻って)
(近づいた玄野クンの頬に手を当てるとそっと唇を重ね)
(恥ずかしそうな表情を浮かべたまますぐに離れると、再度唇を押し付けると)
(自らの唇で挟むように優しくキスを交わして)
>レイカ ◆ChYi6nztoo
ほれ、レイカはオレは大丈夫だからって言ったら…何度もオウム返しさせるきかよ…
(レイカの頭を軽くポンっと叩いて)
うん…レイカが有言実行できたら…正解教えてあげる…かも…
そ、そぉ?オレ口下手だから…上手く言い表せなくて…
でも、レイカが喜んでくれたっーことはオレ口上手くなったのか?(そっと近付いてきたレイカに緊張する)
(レイカの柔らかい唇が触れると心臓の動きが速くなり顔が赤くなる)
(再度口付けを交わし、レイカの唇の中に舌をねじ込もうとする)
【オレは大丈夫だけど】
【レイカ明日お仕事はー?】
>玄野 計 ◆15lIZBDwz6 クン
分かった…もう言わないよ…あたし…今は…こうして二人の時は…
玄野クンの事だけ考えて…沢山玄野クンを喜ばせてあげたい♪
あたしは…結構単純だから…すぐ喜ぶし…玄野クンの一言一言が…
全部幸せすぎて嬉しいんだよッ?
(キスを交わしながら密着する身体から玄野クンの鼓動が高鳴るのを感じて)
(自分とどっちが心臓ドキドキしてるんだろう…等考えながら)
(玄野クンの舌が滑り込むのを感じると受け入れる様に自分の舌を絡ませる)
…ハァ…くろのクン…ッ…あたし…緊張しすぎて…心臓が…
(舌を絡ませながらキスを交わし、甘える様に抱きつくと思い出した様に)
(玄野クンの表情を上目で伺いながら)
…有言実行…キス…しちゃった…から…教えてくれる?
【まだ大丈夫だよ♪】
【明日はお仕事だけど入りが遅いから…しかも今日は寝すぎました…】
>レイカ ◆ChYi6nztoo
オレを喜ばす…レイカ…マジで嬉しいよ…こんな可愛い彼女がいたら…
……うぅん…レイカ…二人ときだけは…
(レイカの柔らかい舌に自分のをねっとり絡め)
(同時にレイカの腰を引き寄せて強く抱き締める)
はぁ…うぅん…レイカ…ひさしぶり…だな……いつもと違うキス…すげー興奮するよ…
あぁぁ…有言実行の答えね……レイカのハダカがみたい…
オレの目の前でゆっくり服脱いで…それで…オレに全部見せてくれ!
(上目遣いのレイカに恥ずかしいそうに目をつぶり…真っ赤な顔をしてお願いする)
【ほーい】
>玄野 計 ◆15lIZBDwz6 クン
うん…あたしを…こうしてる時は…玄野クンの…彼女にして…?絶対後悔させないし…
いっぱい…何でもいう事…聞くから…あたしの事好きにして…いいんだしッ…
(絡み付いてくる舌の感触に酔った様に自分の舌も絡みつかせ)
うん…久しぶり…久しぶりの玄野クンの唇…気持ちイイ…
ずっとこうしてたいよぉ…ハァ…ん…
あたしのハダカ…?えッと…そんなの全然大丈夫…なんだけど…
分かった…目の前で脱ぐから…目…開けて?
(決心した様に頷くと、目を閉じたままの玄野クンを促す様に頬にキスをして)
それが見たかったの?玄野クン…もぉ…エッチ…なんだから…
(優しく微笑み掛けると上着のボタンに手を掛けてゆっくり外しながら)
(服を脱ぎ去ると下着に包まれた白い素肌が露になる)
…ハダカ…全部見せるッて…ブラも取る…ッて事?
玄野クンのお願いは…いつもエッチなのだけは変わらないんだね…?
でもそれが逆に安心かな…その…エッチな玄野クン…嫌いじゃないし…
(緊張と興奮で火照った身体を玄野クンの目の前に向けると)
(ゆっくり下着を外して乳房を露出させる)
…流石に…恥ずかしいなぁ…玄野クンと…今まで結構エッチな事…
してきたけど…全部脱ぐッて…実は初めてじゃない?
>レイカ ◆ChYi6nztoo
うぅん…後悔しない…レイカを好きにしていいの…何でもって…
(興奮し過ぎて生唾をゴクンっと飲む)
(激しくレイカの口内を舌で味わう…少し落着きを取り戻して)
はぁ…レイカの唇も美味しかったよ…何度でも味わいたいよ
マ、マジでいいの…?かなりのダメもとで言ってみたんだけと…
うぉ!レイカ…ムリすんなよって…マジで脱いでるし!
(服を脱いでゆくレイカに呆気にとられる…が、マジマジ見て)
う!おう!そう!ブラも……パンティもイケるならいってイイよ!
エッチなオレで安心…?安心ならどんどん脱いでよ!
(あまりの興奮にズボンの中のペニスが膨らみあがる)
(両腕と両膝をついて四っんばいになり、レイカのストリップに食い入る)
う!うん…そ!そうだね!全部は初めてかも!だけど…レイカの大事なとこ…ゴックン
(おねだりする目差しでレイカを見る)
>玄野 計 ◆15lIZBDwz6 クン
うん…好きにして欲しいッていうか…玄野クンに…されたい…かな?
だからお願いなんだけど…ずっと好きで居てくれる…?
(熱い視線を感じて緊張しながらスカートを捲りあげると)
(パンティがチラッと晒され、スカートの中に感じる視線に咄嗟にスカートを戻す)
ダメもとッて…あたし…ここまで脱いでるのになんか…恥ずかしいかも…ッ
どんどん脱いでッて…玄野クンが喜んでくれるなら…行くよ?
こんな事するの恥ずかしいんだからね…玄野クンにだけ…だよ?
(スカートのホックを外してパンティ一枚だけの姿になると恥ずかしそうに目を閉じて)
(胸を片手で隠しながら四つん這いの玄野クンの目の前に顔を近づけて)
…パンティも脱がなきゃダメ…?うーん…
(困った様に玄野クンを見ると潤んだ瞳に負けて小さく頷き)
…流石に自分で脱ぐのは恥ずかしいから…パンティだけ…脱がせて?
(困りきって胸を隠してない方の手で玄野クンの腕を掴み、パンティに誘導させて)
>レイカ ◆ChYi6nztoo
おうッ!レイカがいいなら是非…ってのも変だけど…
何度も言うけど…好きって言うより…愛し……あーやっぱり何でもない!
(捲りあげらるスカートからパンティがチラして)
う!もう少し…って!?あぁぁ…なんだよ!レイカ…焦らすなよ…
うん…ダメもとは冗談だから!どんどん脱いでよ…
(パンティ一枚姿のレイカが悩ましそうに近付いてきて)
パンティも…脱いで……て、言うのも酷な話だから
うん!オレでいいなら脱がさせてもらうよ!
じゃ、レイカ…脱がすからそこに横になって…
(レイカの頭の下に枕を置いてそっと寝かせる)
(プルプルと震える手でゆっくりパンティを下ろしてゆく)
はぁ…はぁ…レイカ……少し腰あげて…よっと……あッ…は、はい…レイカ…パンティ脱げたよ…
(マジマジ見ることができずに脱がしたパンティをレイカの目の前にブラブラさせる)
>玄野 計 ◆15lIZBDwz6 クン
あ…あい…ッ?何?聞こえなかった…もう一回言って?
(玄野クンの発する言葉が聞き取れずねだる様に見つめながら)
え…横になるの…?あの…玄野クン…?なんで横に…
(戸惑いながらもされるがままにゆっくりとベットに横たわる)
なんかあたしばッかこんな恥ずかしいカッコで…なんか胸が張り裂けそう…
(横になるとそのまま自分の上に乗った玄野クンを見つめながらも)
(玄野クンの手がパンティの端を捉えると恥ずかしそうに顔を背け)
(そのままゆっくりと脱がされ、目の前に下げられた下着に赤面して上半身を起こすと)
(玄野クンの手から奪って脱ぎ散らかした服のしたにそっと隠し)
恥ずかしい…その…あんまり見ちゃヤダ…
で…玄野クン…?ハダカが見たいッてお願いは終わり…だけど…
もう服…着てイイ?それとも…他にお願い…ある?あたしは…玄野クンにして欲しい事あるんだけど…
【くろのクン…眠気が襲ってきちゃいました…】
【あの…凍結…して貰ってイイかな?】
【あッ…ストリップ(?)で満足なら〆て貰っていいんですけど…】
【次の次…位で落ちようかな…ゴメンね…?】
>レイカ ◆ChYi6nztoo
あ…あい…レイカはアイス好きーって…ふと思って…あははぁぁ…
(問うレイカに誤魔化すようにふざけて答える)
(全裸になったレイカを見つめて)
うん…やっぱりレイカのハダカは綺麗だな…
…だって、オレ…レイカのハダカ一度も見たことないだろ?
ほんとは今日レイカと話せるだけで満足だったんだよ。
うん!レイカ早く服着ないと風邪ひくぞ…仕事休んだら大変だろ?
って、オレが変なお願いしたんだけどな?
他にお願いできたら…う〜ん…また今度ゆっくりできるときにでも…なぁ?
【うん!わかったよ】
【これはコレで終わりにしよう】
【レイカ眠いならそのまま寝ちゃっていいよ】
【ここの人にはオレがお礼しとくから】
>玄野 計 ◆15lIZBDwz6 クン
アイス…?好きだけど…もうイイ…ッ
(真剣な表情が一変した相手を見てふて腐れたように顔を背け)
あたしも…話せるだけで満足だッたけど…なんか…欲が出てきちゃうね…
玄野クンと居るとあたし…ダメだな…
うん…分かった…服着る…
(小さく身震いをすると服に手を伸ばして下着を装着しながら)
今度はあたしのお願いも聞いてね?玄野クン…?
【タイミングまずかった…?ゴメンね…玄野クン…】
【いつも気を使ってくれてありがと♪】
【また…会いたいから…あたしの事呼んでくれたら嬉しいです…】
【あたしからはなかなか言えないから…】
【ちょっと本スレと避難所に立ち寄って寝ます…】
【長々とゴメンね?本当に今日は有難う♪】
【それではスレをお返し…します】
>皆々様(此所を利用してる方)
【お邪魔しました。】
【エッチまではいきませんでしたが?彼女と楽しくできました。感謝です。】
【本日はありがとうございました。】
【では、失礼致します。】
>レイカ ◆ChYi6nztoo
ぷはぁ!レイカ怒ったんかよ?
(ふて腐れたレイカの背中をツンツンして)
レイカいつでも会えるんだからオレ達はゆっくりやって行こうな?
(服を着るレイカを見ながら名残惜しそうにして)
あッ!え…うぅん…了解…今度はレイカのお願いな?わかったよ。
【タイミング?別にかまわないよ】
【また会う…そうだな…レイカも楽しくやってなぁー?クヨクヨすんなよ?】
【うん、名無しとかと仲良くしてな?】
【ごめん?いや!最高にオレは楽しかったよ…遅レスで悪かった】
【じゃ、またアソコで会おうな!ノシノシ】
【借りるぞお、こなたを待ってるぞお。】
>>457 【やは、そーじろー】
【ちゃんとご飯食べてる?暑いからって冷たいもんばっかとか摂ってちゃだーめだかんね?】
【あたしからのレスだよね、今するから待っててくれるかな】
>>458 【おーう、元気だぞお、こなた。】
【冷たいもんばっかでもないが、偏り気味かもしれんなあ…うんむ、気をつけるぞお。】
【こなたもだからなあ、互いに体は大事にしようなあ。】
【いつも通りだなあ、待ってるぞお、こなた。】
ぶはっ…!
……ぷはっ、はぁ、はぁ………………はぁ、ふぅ………。
けほっ、えほっ……………。
そ……そーじろ………エンジョイ&エキサイティングもいーけど…ぜはっ、はぁ…こーふんしすぎ…。
(目を潤ませ、全力疾走の後のように息を切らせながら肩を上下させる)
(そうじろうの肩に顎をのせてくったりともたれつつ、はぁはぁと息を切らせた)
(情熱的すぎるキスの集中砲火に、早くもじんわりとスリットを濡らして、太腿をもそもそと擦り合わせる)
あー………びっくりした。
まさか効果が、ってかここまで効くなんて思わなかったよ…貰ってきてよかった……あああ、いやいや、ごほん。
ん、おお………っとと…。
あは、くすぐったいってばさ、そーじろー…んっ……くふ、ふふふふふふ…。
(胸元に手を置き、大きく深呼吸すると、呆れたように呟く)
(抱き上げられ、膝の上で抱っこされながら髪を撫でられ、恥ずかしそうに、くすぐったそうに身をくねらせて)
(今にも耳と尻尾が生えそうな猫口笑いでじゃれあった)
………ま、いいけどさ。
あたしが居る限り、あたし以外の誰にも欲情なんかさせないから。
……ふっ………そーじろー必死だな…。
(さらりと吐くと、慌てて準備し始める父にぼそっと一言)
(それでもスタンドで立てられ、ファインダーを向けられるとすぽんと今までのことは頭から抜け落ちた)
いえーい。
…記念すべき一枚目がこれ、ってのが…まああたしららしいって言うか……。
いやー…ネタにマジレスされたって丁度こんな感じを言うのかな。冗談のつもりだったのに…ん、くふ……。
(お約束のVサインで写真撮影……と見せかけて)
(シャッターが落ちる直前、足をそっとM字に開いて、つりスカートの奥のショーツと腿をしっかり収めておく)
(背中を擦る手と、頬擦りする頬の感触に眼を細めて、ぎゅうっとそうじろうの身体にしがみついた)
>>459 【お待たせそーじろー】
【そんじゃ、今夜もよろしく頼むよ】
>>460 もらってきたあ……?んんんんん?
それはいったいどういうことかなあ、こーなーたー?
(しがみつき口ごもるこなたの背中をかい繰り撫で、頬をそっと離すと鼻先を触れ合せる)
(いつもの超接近会話に入り、唇を啄ばんではどもる理由を問いただそうと、体をぴったり触れ合せる)
……おとーさんがこなた以外に欲情することなんて……あるわけないだろお…
ここまでオレをこなた中毒にさせておいて、欠乏症になんかなったら……
(海苔のような太い線の目で、おっとり顔を向き合わせると、途端に真剣な面持ちで)
(こなたの大きな瞳を覗きこみ、猫口に深く唇を合わせて、舌を差し込む)
…むぐう、っちゅ、ぶ、ぶむ、むぐ…ちゅぶっ…あぐ、むぐぐ…むっぐ……
むぐ…ちゅば…あ……れるんっ……こなた……あ…ちゅぶ、いひ…て……る……ほお゛…
(舌は飽きることなくこなたの舌を絡めとり、右巻き、左巻きにして唾液を練り込みあう螺旋のダンスを舞い)
(絡みとって、舌を連ねながら唇を薄く離し、にちゃっと唾液の雫を滴らせるとまた唇を食み合わせ)
(右の頬へと偏らせ、こなたの頬をぽこり、ころころと膨らみを移動させて、頬の内側を這いまわる)
(舌の絡まりが解けると、口中で愛を呟いて、ゆっくりこなたを下にして寝転がす)
……ぶ、むちゅぱ…っ…さっきの画像…おとーさんのパソの壁紙にするかなあ……
それとも、もっといい絵をとれるようにがんばってみるかあ……?
いま、脚こんな感じで開いたよなあ……ん〜?
(横にさせてから、スカートを腹の上までまくりあげ、ショーツを露にすると脚を両手で掴んで)
(くぱっとM字にさせ、愛液をほんのり湿らせた布地をじっくりと観察し、嬉しそうに笑う唇をそこへとつける)
はふっ…ふはぁ……今日は何回ここに入れたんだろうなあ…全然…シたりない…ぞお……
こなた…今日は……おとーさんとくっついてる時間のほうが多い一日にしようなあ…
……こんなにえろーい格好までして、こなたがおとーさん悦ばせてくれるなんて、おとーさん萌え死にそーだぞお…
(ショーツに浮かぶスリットを鼻でなぞり、滲み出る愛液を唇に落すと舐めて)
(園児服姿が似合いすぎる娘妻から溢れる幼さと、交尾の準備が整っていつでも迎えられる体のギャップに)
(情欲と肉欲が意識を覆い、理性を麻痺させて蕩かしてしまいそうになる)
…こなた………おとーさん、こなたとくっついていないともう、だめだあ……
なあ……こなた……いくぞお……ぐむ、ぐうう…おぐ…む、ぐううう!!
(ショーツを引き剥がし、脚から片方だけを抜き取り、もう片足首に丸めて残す小技を使いながら)
(何度も交わったこなたのスリットへと、勃起しきった肉棹を掴み、亀頭を一気に嵌め入れる)
(吸着する膣襞を掻き乱し、捻り入れると忽ち快感が背筋を駆け上り、嗚咽に似た猛りを漏らして腰を揺すり)
…はああ…こな……おとーさん、まじ狂ってるぞお……こなたとくっつかないと…もう…あがっ!
(黄色い園児帽をわしわし掴んで、頭を撫でながら、幼い体を突き貫いて張り出し、広がる傘端で)
(こなたの膣襞と撫で合い、絡み合わせて、繋がりを深く馴染ませていく)
【おーう、こなたもよろしくなあ。】
【いつもどおり0:00くらいまでで、すまんなあ。】
>>461 ん、さっき言ったけど、バイト先で貰ったんだよねこれ。
バイト代からさっ引かれたけど、それでも専門店で買うより安く売ってもらえたし。
こーゆーアクシデントなら、あたしはいつでも…お、お………。
…ん、あ………はぷむ…あむ、んちゅっ………むぐむぐ、んむ、ちゅぱっ…。
(何時ものどこか飄々とした雰囲気で、衣装の出所について説明を垂れる)
(得意げに話していると真っ直ぐに見詰められて、顔が近づいてきて…気圧されたところに、追い撃ちのキスが入り)
(あーん、と口が開きそうじろうの舌を招き入れ、唇ではみはみすると、さらに深くねじ込まれた)
(いなすように、絡めるように舌が回って、ちゅぱちゅぱ水音を立てつつ粘膜が擦れ合い)
(とろとろ唾液が舌の上で捏ねられ、練られ、ねっとり糸を引いて父娘を繋ぐと、再び互いの口中に消えていく)
あら、ひもっ……そーひろー…んぷちゅ…らひ、ふき………らよっ……ぷあっ………!
……んふ……あんなんでよけりゃいくらでもするといいさそーじろー。
うおぅ、バレてたのか………ん、そだよ、開いてたよ…………どーせ撮るなら、エロいのにしたいじゃん…。
(こてんと根転がされ、従順に足を開かされる)
(白のお子様ショーツにはうっすら染みが滲み、スリットの位置を正確に伝えていた)
(じっくり見詰めていると、じゅわじゅわと染みは少しずつ広がり、大きくなって)
(ぞくん、ぞくんと身体中が震えだし、まくられたスカートの裾を掴みながら、頭の片隅でスイッチが入るのを感じる)
何回かなぁ…何回くっついても、足んないよ……。
…………身体が呼んで…んだよね、そーじろーを……解る?
ここ…………ここ、がさ…言うわけ………。
どしたの…そーじろーが、中に居ないよ……?早く来て貰わないと…あたしが全部、流れ落ちてっちゃうよ、って…。
(ここ、のところで腰を軽く突き出し、ふっくりした恥丘を、スリットをアピールして)
(顔を近づけると、嗅ぎ慣れた、嗅ぎ飽きない匂いがふわりと鼻先をくすぐった)
(愛液に舌鼓をうつそうじろうの姿に限りない愛慕の念を感じつつ、やや遠まわしに、甘えるようにおねだりした)
あは………そかそか、そーじろーもかぁ…。
………来て、おとーさん…血も、身体も、一つに繋げちゃおーよ…………はうんっ…!
う、ぅぅぅ……あぁぁ…な、んっか……………何時もより、ちんちん、熱いような、気がすんだけど……?
(くまさんのバックプリントのついたお子様ショーツが、くしゃくしゃになって足首に引っかかる)
(スリットは蜜を湛え、ペニスは先走りを滲ませ、まずは体液が混じりあい)
(続いて半分は遺伝子を共有しあった粘膜と粘膜が吸い付き合い、正確に小さな窪みを照準すると)
(欲望に突き動かされるままに、興奮ではちきれそうなペニスがそこに一気にねじ込まれ)
(みゅりみゅりみゅりぃぃぃっと襞をかき分けて、またも子宮口から攻め落とそうとするかのように奥を目指した)
あうぅんっ…!!
ふぁ、はぁ………んっくっぅぅぅぅぅぅぅぅんっ!!はぁふ、ふぅ、んんっく…んっ、んっ、んっ…!!
………一人、で、狂っちゃ…………らめ、らよ…?
らから………あむ、んぐ、ちゅぐ……そーじろー…その、ちんちんで…あたしを、狂わせて………。
…余計なもん、も、全部棄てて…………親娘なかよく、エロ中毒の、のーみそゆるゆる新婚生活、しよーよ……ね?
(青いスモックに黄色い帽子、上だけ見れば園児のそれだが)
(スカートは大きくめくられて、幼いスリットが柔軟に広がり、ペニスを限界まで頬張っていた)
(先端の括れが襞をこりこり擦り、一段狭い手前をずぽんっ!と通り抜けると、そこはもう子宮口)
(目覚めれば全身の性感の感度もあがるそのポイントは、開発に開発を重ねられ)
(今や第三の唇となってペニスをちゅぱ、ちゅぱと吸い、中全体も不規則にぐねぐねとうねり出した)
【むむ、こりゃもしかしてタイムアップかねそーじろーさんや?】
>>462 【先に中レスしとくなあ。】
【だいじょぶだぞお、でもおとーさんで今日は締めだからなあ。】
【少し待ってるんだぞお。】
>>462 こなたあ…おとーさんも……何度も、何回くっついても…足りないぞお……
んがっ…あぐ、っむぐ……解る…解るぞお…こなた……ここ…だ…なあ…ここだ…ろお…
(ペニスの先はすっかり膣内の粘膜に蕩かされ、別たれた遺伝子を繋ぎあおうと混ざりあい)
(膣奥で待つ子宮口の手前の窪みを亀頭の形で象って、ぎちゅぎちゅひしめき、膣襞と愛撫と抱擁を繰り返す)
(子宮口まで導かれ、体も腰を先頭にこなたへと押し込まれ、離すまいと指を絡めあって握り締めあうと)
(鈴口でキスを待つ子宮口とこってりと濃厚な吸いあいをして、先走りと愛液を交換しあう)
…むぐ…ちゅ…ちゅぐむぐ…こなた……一人じゃあ…狂えない…こなたといっしょじゃなきゃあ…
ちゅむ…はあ、はーっ…むぐっ…こなたのおまんこで……狂わせてくれよお……!
(うねり出す膣肌に肉棹が捩られ、曲げられ、雄液を搾られて、甘美に快感をもたらす娘妻に)
(己のフェロモンと雄蜜をごちそうしようと、撓りを強く張りつめさせてぐりんと子宮口に一回りねじり込む)
(膣襞の波とペニスの押し寄せる波が重なり、相乗してこなたと己の最も敏感な媚肉同士が幾重にも絡み)
(こなたのいうのーみそがゆるくなりそうなほどの熱く甘い交わりを為して、堪らずふにゃふにゃの大きく開いた口で)
(娘妻にしがみつき、首筋にちゅくうと吸い付いて紅いキスの跡を残す)
…ちゅむ……ちゅうう!ちゅう!ちゅうう、むぐ、むっぐうう!!!
こなた……あ、ひ…はぐ、むっぐ…こなたのいちばんいいところに……とくとーせきに入れたぞお…
…あがっ…ひねってる……こなた…うねって…おまんこ肉が大喜びしてる……あぐ…むぐ…
(十分奥まで抉りこんで、カリ首を子宮口手前の窪みで引っ掛けて、肉体の鍵をかけあい)
(存分にお互いの体を味わえるように、鈴口から先走りを噴き上げ、滴り流れる愛液と甘く浅い突きで)
(混ぜては、滑りあい溶けあうために肌に塗り込みあい、腰を回してはこつりと突く)
……こなたあ…よく…できてるなあ……これ…本当に本物そのまんまだぞお……
おとーさん、犯罪犯してるよなあ…むぐっ…ぞ、ぞくぞく…しすぎて…
(スモックがふかふかと突くたびに広がり、幼く大きな瞳が快感で歪み、可愛らしく可憐な猫口が喘ぎを漏らす)
(腕の中で己の体を受け止め、小さな体を惜しむことなく与えてくれる幼妻へ、例えようもない愛情の想いが胸を焦がし、広がり始める)
(幼く儚い印象を与える姿のこなたを、己の手で犯し染め上げて、狂わせる悦びを感じ)
(理性をへし折り、娘妻を狂い求める愛欲で頭の中が満ち溢れ、みちり、ぎちりとその想いを肉竿が表し、雄々しく膣腔を肉棒の形で押し広げる)
…が…う……むぐ…こなた…デジカメ…連続でシャッター入れるから……
えろい格好…いっぱい……がっ…ぐ……ああ…こなた……
永久保存……だあ…なあ……新婚…生活……ああっ…むぐう……!!
(デジカメのほうへ身を開き、こなたと結合しあう根元をさらけ、髪の間から見える可愛い耳を一口咥え)
(愛撫され声をあげる顔を、ファインダーのほうへと口と鼻で押して向かせ、パシャリと瞬間を撮る)
…こなた……だすとこも…イクとこも……全部…むぐ……動画にしてしまおっかあ……
携帯にも…入れられるようにして……こなたがガッコでも見られるよおお…に……いっぐ!
(スモックを捲り、胸元へと手を入れて起伏の緩やかな、それでいて妊娠のせいか膨らみが増した乳房を)
(乳首を指先に捉えて、淡く甘い揉みを与えて、こなたの幼くも妖艶な本性を引き出そうとする)
【今晩はこれくらいにしとこうなあ。】
【いつもながら時間が惜しすぎるってもんだぞお…。】
【お疲れさま、そーじろー】
【3時間だもんね……長文派のあたしらには身近すぎるよ】
【んで……再開はまた何時もどおり、日曜10:00からでOK?】
【こなたもおつかれさまだなあ。】
【まあこんなもんだろお、横になったら即眠れそうな心地になってるからなあ。】
【おっけーだぞお、日曜日の10:00、いつもどおりだなあ。】
>>466 【………
>>465のレスが妙に遅い理由、何で解ったんだろ…】
【あ、そーそー、場所は引き続きここね。週末にあのスレ使いたい人、居るかもだしさ】
>>467 【おとーさんも同じだぞお、こなたのおかげで今晩はいい夢を見られそうだがなあ。】
【んむ、りょーかいだ、こなたは心遣いがやさしくていいぞお、うんうん(なでなで)。】
【さあ、寝るかあ。日曜までの我慢ということで、今夜もお疲れ様だぞお。】
【おやすみ、こなた…よく休むんだぞお……Zzzz】
>>468 【いけないいけないと解ってても、つい横になってうとうとしちゃうんだよねえ…】
【ん、おやすみおとーさん…zzzz】
【今宵しばしこちらをお借りいたしまする】
【では慶次。今宵のまつめは眠くなるまで慶次の傍に居られますゆえ】
【慶次の都合の良い時間までどうぞよしなに…】
【三度目の正直、ここに成れり!場所を借りるよ】
【ああ、今宵は一時くらいが限界になっちまうけど…】
【それまでよろしくね!】
>>149 (着物を下ろしていくごとに露になる白い肌が自身の興奮を昂らせていく)
(まつねえちゃんの顔に目を向けると、羞恥の中にも期待に似た感情が読み取れ)
…ありがとう、まつねちゃん。なら大胆に、繊細に…触らせてもらうよ。
(透き通るような色の肌をしたうなじに手を置くとゆっくりなぞる様に下に移動させ)
(手が白い乳房に重なると動きを止めて、撫で擦るように優しく揉む)
ああ、そうそう。して欲しいことがあるのなら、先に言っておいてね。
特に無いとか言っちゃうと、好き勝手させてもらうよ?
(乳房を軽く揉みながら悪戯っぽい笑みで首を傾げてみせ)
……こんな風にさ。
(まつねえちゃんの首筋に顔を近づけ唇をつけると吸い上げる)
慶次…礼など要りませぬ。まつめは慶次のものなのですから。
(胸の音が静かな家の中全てに響きそうな程高鳴ったまま慶次と視線を交わしあい)
(慶次の瞳に吸い込まれそうな感覚を覚えてはその言葉に期待の色を強めて微笑む)
…はい。慶次の手ならばどのように触れられようともきっとまつめには心地よく感じられますゆえ。
(うなじから下へと降りていく、自分に触れる温かい手に既に心地よくなりながらも)
(胸を包み込まれると心地よさと同時に気持ちよさを身体が感じはじめ)
(慶次の手の中でその先端を硬く尖らせていく)
し…して欲しいなどと…そのようなはしたないこと女のまつめの口からは…!
(慶次の言葉に真っ赤になって首を振るが)
好き勝手にと言われても…あ…慶次…っ
(首筋に触れる唇が自分に吸い付いてくる感覚に身体を震わせると)
……まつめはもう…慶次のものだと…実感したく思いまする。
(ぽつりと言葉を漏らしながら前田の家を視界に写したまま慶次の髪に口付けを落として)
この前田の家で…まつめを乱れる程に強く…抱いてくださいませ。
(少し声が擦れるがそれでも慶次へと胸のうちを切なそうに託していく)
【1時ですね。あ!では今宵はまつめが締めることにいたしましょう】
【連続で慶次にお任せしておりましたゆえ…今宵はまつにお任せくださいませ、慶次】
…そっか。いや…そうだったね。
そして、俺はまつねえちゃんのものだ。
まつねえちゃんが俺のものであるようにさ…。
(見詰め合う度に高鳴る胸の鼓動が耳にどくんと深く響いては)
(眼前で微笑むまつねえちゃんの顔を魅入られるように瞳を覗く)
嬉しいね…それ。俺が感じている気持ちがまつねえちゃんにもちゃんと通じているんだ…。
(しなやかながらも張りのある肌に触れれる心地良さがお互い共通だと実感し)
(乳房の先端が硬くなっていくことを感じ取りながら掌でゆっくりと揉みしだく)
…あれ?やっぱりそう?
(首を振って言葉を拒む様子に少し残念そうな顔になるが)
……実感かい?実感ね…。
(首筋から唇を離して少し考えるように呟くと髪に口付けされて)
…わかったよ、まつねえちゃん。
まつねえちゃんが俺のものってこと、今宵はたっぷりと教えてあげるよ。
(ここが前田の家であるという恥ずかしさと言葉には言い表せない感情に耐えて)
(胸の内を告げてくれたまつねえちゃんを愛しむように頬を撫でながら微笑んでみせる)
それにしても良く言えたね。ありがとう…いや良くできました、って言うところかな?
(わざと子供を誉めるようなからかい口調で苦笑しながらご褒美を与えるように頬に軽く口付けする)
【まつねえちゃんが締めてくれんのかい?そりゃ楽しみだね!】
【今夜も最後までよろしく頼むよ】
慶次がまつの…?ではもう離しませぬ。
もちろんにありまする。まつめにとって慶次の手はとても心地よく…
もっと溶け合うくらいに強く…慶次…互いを抱きしめあっていたく思いまする。
(胸を揉まれる度に硬くなる先端が慶次の手に擦られて快感が増してくると)
(少しずつ乱れる吐息が慶次の頭上にかかる)
慶次の手…
慶次…ええ。教えてくださいませ。まつめの心と身体に…この家で刻んで欲しいのです。
(自分が嫁いだ家で今は違う男性に愛されようとしている背徳感が)
(胸にざわつく感情をより一層昂ぶらせて慶次へと想いを告げていく)
…慶次の手…まつめは大好きでございます。
(頬を撫でられると嬉しそうに慶次の笑顔を眺めて)
確かに恥ずかしくはありましたが…慶次になら…言えると思うたのです。
(頬に口付けられるとくすぐったそうに頬に手を置いて)
まぁ…慶次にこのような扱いを受けるなど…なれど不思議と心地よく思いまする。
(そう言うと慶次の唇に口付けて)
もう遠慮はいりませぬ…慶次もどうぞ、もっともっと乱し乱れて…
身も心も熱くなりたく思いまする…
(慶次の胸に人差し指を当てるとそのままお腹の方へ指を下ろしていく)
【ええ。張り切って締めさせていただきまするゆえ】
【まつめこそ、どうぞ宜しくお願いいたしまする】
俺も離さないよ…まつねえちゃん…。
いや、まつ…って言うべきだよね。もう俺はただの甥じゃないんだから。
…わかってる、何よりも強く抱きしめ合おう…。
(頭上にかかる吐息を受けながら、硬くなった先端を強く摘み刺激を与える)
前田の家で心身に刻むということはもう後戻りはしない覚悟があるってことだ。
俺もその覚悟は…あるよ。二人で決めた道を歩む覚悟がね。
(相手の持つ覚悟を正面から受け止め自分の胸の内を正直に伝えると)
(多くの障害の先に辿り着いた先も今と変わらぬ二人の関係をいつまでもと祈る)
…むむ?お前ってモテるのな。…俺の手ながら妬けるね。
(嬉しそうな笑顔を向けられるとおどけた口ぶりで自分の掌に語りかけ)
俺ばっかり子供扱いされるのはゴメンだからね。
ちょいと冗談言ってみただけだよ。けど、子供扱いもたまには悪くないよね?
(してやったりといった顔で笑みを浮かべると唇に口付けされて軽口を噤む)
遠慮は無しでいいんだね…なら俺も熱くさせてもらうよ。
(胸に当てられた指が下へと下っていく様を眺めると顔を上げて向き合い)
まつ…口でしてくれるかい?
(両手を頬に添えるとまつの瞳を真っ直ぐ見つめながら告げる)
【申し訳ありませぬ慶次。474の6段目は消し忘れにございます】
【どうぞ脳内で処理をお願いいたしまする。きっと…好きなのは真実ゆえつい消し忘れたのですね】
…慶次…はい。一人の殿方としてまつめを見てくださいませ。
(先端に直接刺激が与えられると身体を小さく跳ねさせて応えてみせる)
あぁ…慶次…
左様。まつはもう…前田慶次のものでございます。
そしてただ慶次と共にどこまでも進み、生きるのみ。
(少しも表情を曇らせることなくきっぱりと言ってのけると慶次の頭を抱いて)
今も、そして遠き未来も。まつめはずっとずっと慶次のものでございます。
(切に願うように、けれどしっかりと意を込めて自分の身を慶次へと捧ぐと告げる)
ふふ。慶次の手は大きくて温かく…わたくしの理想とする殿方の手にありまするゆえ。
(自分の手に嫉妬してみせる慶次に先ほどの決意で思いつめた心が解されていくのを感じると)
(情事の最中にも関わらずまるで少女のような素直な笑顔を浮かべて慶次を見る)
逆に言えば、殿方はいずれ子供扱いして欲しくともされなくなるのです。
ならば今の内に甘えておいてもよいのではないのですか?
(少し拗ねたような慶次に諭すように微笑む)
ええ、まつめは慶次に子供扱いされても嬉しゅうございますゆえ。
(口付けをしてから、それでもやはり年上の表情を慶次に向ける)
構いませぬ…遠慮などしていては互いに熱くなどなれぬではありませぬか。
(波線を描くようにゆっくりとお腹へと指を這わせていくが)
はい。慶次の望むままに…では慶次、着物を脱いでいただけますか?
(慶次の望みを聞くと指を止め、そのままスッと黄色の上着の中へと滑り込ませて微笑む)
【あれれ?やっぱり、そうなのかい?】
【なんとなくそうだろうなとは思っていたけど俺が言うのはヤボだから黙っておいたよ】
【しっかし、俺の手がそんなに好かれてるとは…憎いね】
元よりそのつもりだよ…まつ。
(自分の与えた刺激に対して身体を小さく跳ねさせてくるまつのを嬉しそうに眺め)
(完全に硬くなっている先端を親指と人差し指で擦り上げる)
…きっと礼なんか要らないって言うだろうけどさ、俺はまつのその気持ちがただただ嬉しいよ。
男は女に恋してこそ強くなれんだ。まつのくれる思いの分だけ俺は強くなれる。
(胸の中に顔を埋めてその肌の温もりと言葉の温かさを感じながら細々と言葉を続け)
俺がそうあるように、まつも強くなってくれ…。前田慶次は永遠にまつのものだからさ。
(包み込んでくる腕の中で二人の恋の花が咲き誇る未来を思い浮かべては瞼を下ろす)
げげ…こいつってそんなに凄いのか…。
参ったね、俺は俺の手に横恋慕しちゃいそうだよ。
(しばし食い入るように手を眺めるとその手で頭を掻いてはお互いあどけない顔で笑い合う)
ものは考えようとは言ったもんだな…。
そう考えると子供扱いも悪くないかも…って、俺はもう子供じゃないだろ?
(自分の考えを見直そうかと一瞬思うが相変わらず子供扱いされていることに気付き慌てる)
…なんか余裕のある顔だなー…これが年上の余裕ってやつか。
亀の甲より年の功、お見それいりました。
(言葉とは裏腹に余裕のある笑顔をみせるまつに軽く頭を下げる)
ああ、そうさせてもらうよ。
(左肩だけかけた上着の中に滑り込んできたまつの手を握るとそっと外に出して)
(傾いた柄の着物や装飾を手馴れた手つきで上から順に脱いでいく)
まつ…頼んだよ。
(裸体を露にさせるとまつの両手を自分の両手で握り締めて呟き)
(天を仰ぐようにそり立つ自分の分身を相手に委ねる)
【はい。投下してから気付いたのですが…申し訳ありませぬ】
【慶次のお気遣いには感謝しておりますゆえ…また今後このようなことを】
【してしまっても、どうかその広いお心で流してくださりませね】
【ふふ…慶次の手で撫でられると哀しい気持ちも消えてしまうように癒されるのですよ】
嬉しゅうございまする。わたくしの殿…心よりお慕いしておりまする。
っ…あぁ…慶次…そのようにされてはまつは…力が…
(二本の指で器用に先端を擦り上げられると色声を上げて快楽を露にし)
(力なく慶次にもたれかかると潤んだ瞳で慶次に快感を訴える)
…わたくしはただ自分の幸せを言葉にしただけにございます。
なれど慶次がそのように喜んでくださり…まつめはもっと幸せにございます。
(慶次の言葉に心を震わせると目元を緩めて微笑みながら)
もっと…いくらでも強くして差し上げまする。限りなきこの想いを…まつめはいつでも慶次へと…
(胸に顔を埋められるとゆっくりと上半身全部で包み込み)
…はい。わたくしはいつでも慶次の為に…慶次の望むままに在りまするゆえ。
(瞼を下ろした慶次の髪をそっと梳いては優しく撫でる)
慶次の手も慶次自身ではないのですか?
(あどけなく笑う慶次が愛しく感じられるとまたその喜びで笑みが零れる)
ええ。慶次はわたくしの立派な殿。なれど…わたくしの可愛い殿でもありまするゆえ。
(慶次の言う「年上の余裕」を自然に表情に出してニッコリと笑ってみせる)
(慶次に手を出されると慣れた手つきで慶次が脱いでいくのを見る)
…前回と今回で慶次の着物と装飾は覚えました。次からは…まつめが脱ぐのをお手伝いいたします。
(脱ぎ終わった慶次にタイミングを見てそう声を掛けると互いに向き合い)
(慶次に強く両手を包み込まれると、そのまま手は慶次のものへと導かれる)
(すでに硬さを保っている慶次自身にそっと触れると優しく撫でて)
では…失礼いたしまする。
(口内の唾液を集めると慶次のそれへと屈み込んで頭を持っていき、そのまま慶次の先端を咥えこむ)
(唾液は口内ですぐに慶次へと舌で器用に塗り付けられていき、先端はすっかり唾液に塗れてしまう)
【慶次、次のレスでおそらく時間になりましょうから落ちて下さいませ】
【今宵は楽しゅうございました。後はまつめに任せてどうぞゆっくりおやすみくださいませ】
【謝らないでいいよ。誰だって間違いはあるからさ】
【大丈夫、俺の心は海より広いから。間違いなんて沖に流すよ】
【まつねえちゃんの抱える哀しい気持ちが少しでも癒せたら…俺は本望だね】
俺もだよ…まつ。お前を愛している…。
大丈夫、力は抜いていいもんだよ。じゃなきゃ楽しめないからね。
(もたれかかってくるまつを胸板で受け止めて肩を支えると)
(潤んだ瞳で見上げてくるまつを自分の瞳に写し優しく囁きかける)
まつがくれる想い…俺はお釣りを乗せてまつに返すよ。
与えるのも与えられるのも恋だからね…。
(まつの柔らかさに包まれていられる幸せを噛み締めながら)
まつが側に居てくれる、それだけで俺は十分だよ。望むことは本当にそれだけさ。
(髪を撫でてくる手にくすぐったさを覚えながらも自然と笑みを零して)
(これ以上にない幸せを掴んでいる充足感に心が満たされる)
……それを言っちゃお終いよ。
(渋い顔をして首を振ると直ぐに笑い顔に戻り肩を竦めて笑い出す)
ちぇ、言ってらあ。俺は可愛いって言われても素直に喜べない年頃なんだけどな。
(わざと拗ねた顔をして余裕の笑みをみせるまつを恨めしそうに呟く)
…ええ?いや手伝わなくてもいいけど…それもあり、かもね〜。
(まつの好意に遠慮を示すがそれを逆手に考えてみる)
(両手で包んだまつの手が自然と自身のものに伸びるとそっと撫でてくる手を横目に眺め)
ああ、失礼なんてないけど失礼していいよ。
(唾液を含んだ口内に自身のものが咥えられ、舌で器用に塗られていく感覚を感じると)
(自然とそれが口の中でしだいに大きさを増していきその心地よさに溜め息に似た吐息が漏れる)
俺のもの…気持ちよくさせてね。
(身体の中で一番敏感な場所に直に伝わる刺激に顔を少し歪めながらも何とか笑みを作り)
(自分の分身を丁寧に扱ってくれるまつに感謝の意を込めて頭を撫でる)
【むむむ…時間が…。ごめんよ、まつねえちゃん】
【まつねえちゃんに時間があって俺に無いのが情けないけど、今夜はここまでってことで】
【また都合が付き次第連絡するよ。今夜も楽しい夜だったよ。また逢おうね、まつねえちゃん】
【一足先におやすみ、まつねえちゃん。まつねえちゃんの安眠とあんまり哀しみを抱えないように祈っとくよ】
【ありがとうございます慶次。…はい。誰も気付かぬ沖まで、どうぞお願いいたしまする】
【ではまた…ロールの中で背や頬を撫でて慶次の優しさで包んでくださいませ】
あぁ慶次…まつは…まつは幸せにございます。
(慶次から愛を告げられ感極まると慶次にすがりつくように声を上げる)
慶次…だからと言ってそのような場所ばかり責められては…いけませぬ…
(言葉では否定しつつもくたりともたれたまま慶次へと投げかける瞳は止めないでと訴えていて)
まぁ…ではまたまつは慶次へと想いを乗せて返さねばなりませぬ。
そうして想いを膨らませて返しあい…どんどん互いが深くなるのですね。
(腕の中にいる大切な人を想っては胸を締め付けて)
それはまつめとて同じ…慶次がただ元気で傍にさえ居てくれれば何も要りませぬ。
(手の平に伝わる慶次の温もりを感じては口にした言葉がいつまでも叶うよう心で願う)
ふふ。なれどまつめには逞しくもあり愛しくもあるのが真実でありますれば…
(拗ねた顔になった慶次の頬を優しく撫でて微笑み)
そういった顔も…まつめには可愛く思えるのですよ。
…まつめの着物は慶次が脱がせてくださるのにまつめにはさせてくださらないのですか?
(遠慮されたことに寂しさを覚えて少し甘えたような声で慶次を見る)
(唾液を舌で先端へ塗りつけている間に大きくなった慶次自身を感じ取ると)
(頭上から切ない吐息が聞こえたのを合図に焦らすようにゆっくりと口を上下に動かしていく)
…ん……
(慶次の言葉に口を止めずにくぐもった声を出して応えると)
(頭を撫でられた喜びを形に変えて示そうとし、動く速度を速めていき)
(口で先端を刺激しながら唾液を少し慶次自身の根元へと垂らして)
(それを手で包み込むと卑猥な音を立てて根元も手で刺激していく)
【ではまつめも遅くなりましたが今宵はこれで終わらせていただきまする】
【まつめが先に失礼することも多々あるのです。謝罪など要りませぬよ、慶次】
【はい。では慶次の連絡を待っておきまするゆえ、またあちらの場にて】
【ええ…ゆっくりおやすみなさいませ、慶次。まつめも慶次の安らかな眠りを願っておきまする】
【慶次にそう言われたなら世俗で受けた哀しみも癒えましょう…ありがとうございまする】
【ではわたくしたちはこれで失礼いたしまする】
【場をお貸し下さいましてありがとうございました】
【スレを借りるなあ、こなた待ちだぞお。】
【ういーす、そーじろー】
【ほんと、ゴメンねえ…直にレスするよ】
【あらためて、こなた、おはよう。】
【たしかに寝過ごしたかもしれんが、こなたはちゃんと起きてきてくれたからなあ。】
【おとーさん、そんなに心は狭くないぞお、主にこなたにだけだがなあ。】
【お、始めるのかあ。お昼が近いから、13:00くらいからの開始を提案したかったんだがなあ…】
【んむ、ひとまずこなたのレスを待つとするかあ。】
>>464 ふーっ、ふーっ………んあ、むちゅ、ずずちゅっ…。
……ふぁ…………来たぁ……!
そーじろーのちんちんが、深いとこに刺さってっ…ぐりぐりにちにち、あたしん中、捏ねくり回してるぅ……!!
ひゃむ……ん、ぐ、ちゅっ、ぐちゅ、ちゅずぅ…………んむ、ふむぅ……んんっ!!
(燃え上がる身体を少しでも冷まそうと、本能的に身体が荒い呼吸を繰り返させるものの)
(直に唇は塞がれて、熱は閉じ込められるどころか逆に吹き込まれ、前にも増して火照り出し)
(ぷつぷつと汗の玉が全身に浮かび、触り心地のいいさらさら肌は吸いつくようなしっとり肌に変わっていく)
(その状態で受けた深く重い打ち込みは、子宮口に強烈な震動を食らわせて、危うくそれだけで持ってかれそうになる)
(背筋が伸びて反り上がり、後頭部を床にごりごり押し付けながら身悶えて、伸ばした足のつま先がきゅっと縮みこんだ)
ん、ん、んっんっんっんっんんんんんんんーっ………!!
ちょ、そーじろっ………変なことゆわないでよねっ…!そそ、そりゃ喜んれっ…むぐ、ちゅぐ、ちゅばっ、んむちゅぅぅうっ…!!
っぷは、はぁ、はぁ、はぁ…………!!
……あっは……………これが犯罪じゃなくてなんなのさ。しかもさ、こうすると、もっと……。
(深い突き込みの後は、軽いジャブのような小刻みな連打が入ってくる)
(僅かな隙間を高速で前後する度、溜まった愛液がぱちゅっ!ぱちゅっ!と水音を立てた)
(みっちり粘膜を押し付けあうのとはまた別の、浅い快感を溜め込まされる感覚は、溜めたそれが決壊した時のことを考えると)
(ただもうそれだけで、ぞくぞくと背中に期待と歓喜が走りぬけた)
(普段の温厚そうな表情はどこへやら、雌を貪りつくす雄のそれになっている父の顔を見ると、支配される喜びで満たされていく)
(さらにそれを煽ろうと、スモックを、ブラウスを捲くり上げ、ほんのり膨らんだ孕み腹を見せてやる)
見てよ、そーじろー………園児なのに、お腹こんなにしちゃってんだよあたし…?
解るよね、誰がこんなにしちゃったかさ………。
可愛い可愛い、一人娘が…ちんちん中毒のぽて腹園児になっちゃったのは、誰の責任か……解ってる、よねぇ………?
あーあ………きっとはるかもこーなっちゃうんだろーな……。
すけべで、ロリコンで、鬼畜でケダモノなおとーさんの娘に生まれたばっかりに………んふっ、ふふ、ふふふふふ…………。
(スイッチオンした時よりもさらに挑発的で過激的な誘い文句を並べ立て、自分の姿を未来の娘にダブらせる)
(呆れたような、嘆くようなわざとらしい口ぶりで文句を垂れながらも、そうなるのが何でか楽しみで楽しみで、思わず口がほころんだ)
はぁーあ…………ヤバいね、あたしもう…完全に壊れちゃったよ……。
んー、いーよ……いっぱい撮って、取っておいて…アルバムつくって、残しちゃおっか……。
はぅんっ…!はぁ、はぁ……………ひゃんっ!!
……ん、はぁ…ヤバ……なんか、撮られるだけで、また、イキそ、なんですけど……………?
(足を開いて、つながりあう部分を曝け出すと、耳噛みを受けて身体をビクつかせたところを激写される)
(シャッター音が頭の中で鳴り響いた瞬間、軽い絶頂に打ち震え、身体が我慢するということを忘れてしまったことを気付かされ)
(何をされてももう、たぶんイクことしかできないだろうな、と頭の片隅でぼんやりと考えた)
どーが……っかぁ、あは、いーねぇ……。
ねーもーさ、いっそネットにでも流しちゃう……?顔だけ加工してさ…………。
…うん、きっと後で後悔しそうな気もするけど………その瞬間だけはもう、ほんとマジですごいことになれそうだよ……。
んっ、ふっ……ふぁ、っ………!!
やんっ、ち…………乳首、いっ、んっ…………イク、イクっ……!!
(一時の快楽のためなら、もうその後も惜しくない気がして、妄想力を爆発させる)
(ほんの僅かだがサイズを増した膨らみは手の中にすっぽり納まって、独特の固さと柔らかさを併せ持っていた)
(甘く優しい愛撫でも、既に全身が性感帯になるほど高ぶった身体は、立て続けに軽い絶頂へ娘妻を追いやり)
(包み込んだそうじろう自身に、はむはむんぐんぐと肉襞が食いついてくる)
>>483 【そっか…しまったな、リロードしないで書き始めちゃったよ…】
【しかも何、この長文。記録に挑戦してんのかねあたしゃ】
【じゃ13:00〜14:00くらいからでもいいよ、そーじろーのレスは】
>>485 【これは…おとーさんすごく張り切っちゃうぞお、投稿限界に挑戦だなあ。】
【おーう、すまんなあ…13:30には戻るから、14:00までにレスを入れるからなあ。】
【こなたもいまのうちに、昼を済ませてくるんだぞお。】
【じゃあ、休憩いってこようなあ。】
>>486 【いーよいーよ、ゆっくりしといでよ】
【ん、また後でね】
>>484 ちゅっく、むぐ、むぐうう、っくぐむう…ぐっ…むぐ……!
こな…たあ…ふかい…んがあ……もっと捏ねくりまわして…こなたのここを…
おとーさんの、ちんちんの形にして覚え込ませるからなあ……っ!
おとーさん…だけの…オレだけのお…………!
(床に頭を抉りこみ、反り返って身悶えるこなたを抱き寄せ、長く青い髪に腕を回して後頭部を庇う)
(腰を小刻みに揺すり、徐々に背中を床から離させて抱き上げ、座位へと移りながら子宮口をにちにち突き)
(首筋から鎖骨を舐め、浮いては窪みに溜まる愛娘の芳香たっぷりの汗を啜りとり)
(しっとりした艶かしい肌の味がたまらなく美味しく感じ、いくつもの紅い痕が増え、征服の証を染みこませていく)
…んっ、むぐぐ、む、ぐ、ん、んぐうう、ぐっ、犯罪でじょおおとおお……っ!
こなたを抱いて、こなたをお嫁さんにして、こなたに子供孕ませてえ……おとーさんは…むぐう、ぐ、くう!
ああああああ…こなたのお腹が…こなた………はああ…ん、ちゅぶっ…ぐ、むぐ……
(幼稚園児の姿の実の娘とセックスし、妊娠させ、今も飽きることなく抱き続ける狂った近親相姦の宴を)
(何の罪悪感も、迷いもなく、こなたと堕ち続ける…不思議な幸福感を覚え、激しく追い立てる突きを)
(優しく捏ねまわし、子宮口を淡く撫でる腰使いへと変えて、快感を僅かな隙間に敷き詰め、絶頂で飛び出す時の)
(高みがどれだけのものになるかを想像し、互いに歓喜に満ちた眼差しと期待感を共に感じて)
…むぐっ…っぐうう、おとーさんのかお……いつもと…ちがうだろお…こんなかおしてるんだなあ…ぐっ!
こなたを抱くとき…おとーさん、こんな獰猛でやらしー顔なんだなあ……こなたも…自分の顔…見てみなさい…っ
(娘妻の子宮を突き、膣奥まで抉って雄の悦びの限りを尽す己の顔がデジカメのモニタに映る)
(その映像を見つめ、こなたが突きひとつひとつにかわるがわる妖艶で、悦びに満ちた喘ぎ顔を映し)
(映像から目を離さずに、頬を舐めて浮き上がる体液を舐めて獣じみた笑みを投影する)
……こなたのおなか………あああ…こなたとオレの子がここに……
んっ!むぐうっ!んぐうううう!こな…っ、全部、ぜーんぶおとーさんの…オレの責任だぞお……
(スモックとブラウスの下から現れた二人の愛の結晶を見せられ、膣内でペニスがびりっと脈打ち、太さと滾りを増す)
(挑発じみたこなたの言葉を聞き、飽くことない征服欲と情欲を心の奥から掘り起こされ)
(何故か嬉しそうな猫口を指で横に擦り、端から指を咥えさせて舌を探すように指をくちゅくちゅと口の中で動かす)
……こなたも…生まれてくるはるかも……おとーさんの、オレのものだあ…………。
こなた…一人で先に壊れるなよお……いっしょだぞお、ずっとずっと…壊れるときも……
気持ちよくなるときも、堕ちるときも……イクときも、なんにもかも………いっしょだからなああっ!
(座位から中腰になって、こなたのベッドへと持ち上げるとこなたを腰からゆっくり降ろし、ベッドに斜めに寝かせて)
(押し倒して、勢いのついた腰をこなたの子宮へと送り届け、深い交わりを一層強く絡め、膣襞と傘縁を波打たせて嵌めあう)
……ぐむ、ぐ…あぐ…むぐっむっぐうう…ぐ、むうう…はあ、はあ……
ネットに流すなら…ぐ、む…ちゃーんと顔は隠すんだぞお…ああ、髪の毛も隠さないとお…こなただってすぐバレるぞお…
(あっさりとセックス画像を流すことを承諾し、世間に近親相姦の様子を垂れ流す禁忌を犯す快感で、背筋がぞくりと震える)
(柔らかく手に吸いつく乳肌を掌いっぱいに堪能し、乳首を摘んで甘く潰し、戻しを繰り返し)
(小さな絶頂に届きそうな気配を感じ取って、押し上げるために胸の愛撫を強めて手助けする)
…ぐむうう…む、はあ、こな…イキそ、かあ…イクぞお、いっしょに、いっしょ…むぐう、ううううう…う、うむが、ぐ、う!!
(膣襞が肉棹を食い締め、肉の枷で嵌めあったまま熱い抱擁を加えてくると、熱く甘美な射精感が込み上げる)
(小さく熱を帯びた予兆が、子種を貯えた陰嚢を刺激し、ぎちぎちに咥える膣襞を必死に雁首で抉り、子宮の扉を叩く)
こな…あ……んぐ、でじか…メっ……うう、は、むぐうう、うう、うあ、あぐ、んぐううう―――!!
(こなたの耳裏に吸いつき、耳を咥えて息も絶え絶えに絶頂の痴態を映像に収めることを促す)
(結合する性器の合せ目をファインダーに向けて、片脚を持ち上げて横からの攻め気味に体位を変えるとずむぐちゅと)
(雁首を半回転ほど子宮口で抉りまわし、決定打ともいうべき突きを送った瞬間、怒涛の白濁種を子宮口へ噴きあげる)
>>487 【ただいま、こなた。】
【ゆっくり昼をとれたぞお、でもテンションは全然下がってないからなあ。】
【さー午後からもよろしくなあ、こなた。】
【今日は時間はいつまでになりそうだあ、いつもの時間までで思っといて大丈夫かあ?】
>>488 はぁ……んっ………おとー…さぁんっ…。
何か、今の、おとーさん………凄く、カッコイイっていうか…男、らふぃい…。
ぺろっ……ぺちゃっ、ちゅっ、んちゅう………。
…………ん、あ……?あたひ、の、顔……………?
……うあ……………誰、これ………何あたし、こんな顔、ひてんら……………。
(欲望にぎらついた目、吊りあがった口元、身体中から立ち上る気迫)
(普段の優しく、自分と同じマイペースな父の姿などもうどこにも無く、居るのは一匹の飢えた肉食獣)
(それにがっちり取り押さえられ、為すすべなく貪りつくされる獲物となった自分に堪らない興奮を覚え)
(迸る野性味に雌の本能を剥き出しにされて、獰猛な笑みを刻む父の頬に舌を這わせた)
(言われるままに首をひねってファインダーを覗き込むと、映っていたのはうっとりとした顔で組み敷かれる幼い園児)
(眉根に悩ましげなしわを寄せ、半開きの口の中では唾液がねとねと糸を引いているその表情は)
(今までみてきたどんなエロゲにも同人誌にも無い、浅ましすぎる淫ら顔だった)
んはぁうっ…………!
く、ひっ………また、おっきくっ…んむ、かぷ………はみっ、こりっ、かぷっ…。
ずず…・・・・…っちゅぱっ…………。
ん、ん、解っへ……解っへるから………ん、は、あっ………!?
っくぅんっ!んんんんっ!!あくぅっ!!んっく、くふ、ふひゅ…………ひゅあ、あ、あぁぁぁっ……!!
(煽り立てた反応は直に現れ、僅かな隙間も埋めるように粘膜が重なり合った)
(嬌声をあげた口に指がぬるりと入り込み、舌先をくすぐるように口内を弄ってくる)
(まるで餌を与えられた子猫のように、その指を甘噛みして、音を立てて吸いつきじゃれ合っていると)
(ぐっと身体を持ち上げられ、反動でペニスにぐりゅんと子宮口を擦られ、肉洞をかき回される)
(溜め込まされる快感のレベルをどんどん上げられ、絶頂を繰り返すも、まだこれは本当の絶頂でないことを身体は知っていて)
(それはベッドに乗せられて、押し倒しつつ急角度から強く深く、真っ直ぐな打ち込みを受けてまた果ても変わらなかった)
(丈夫なはずのベッドが、父娘の肉の貪りあいにきしきしと悲鳴をあげるも、それすら耳に心地いい)
髪、は、難しんじゃっ、な、いかなっ……。
だいじょぶ、だよ、顔だけでっ……いーじゃん、もし、誰かにバレてもさっ…そしたら、あたし、そーじろーとっ…ん、くひゅう…んっ……!!
か……駆け落ち、でも、するよっ……………だーれも、あたしらのっ…はぁ、あんんっ…こと、知らない、街にでも、行ってさっ…三人で、暮らそっ………?
だからさ、バレっ…ても、全然、へーきだからっ…おもっきり、一緒に、イこー…・・…よっ………ひうんっ!!?
(合間に喘ぎを織り込んだ、半ば支離滅裂な睦言を囁き続ける)
(粘膜と粘膜が吸い付き合い、突き込みに合わせてぐねぐねと形を変え、僅かな隙間も許さないとばかりに父娘は一つになっていき)
(びくびくと震える両足をぴんと伸ばして、息を合わせて飛び立つための準備を整えていく)
(そうじろうの言葉に辛うじて頷き返し、デジカメのファインダーに顔を向けると)
(何も隠すものも無い結合部をアップで撮られながら片足を持ち上げられ、中を半回転、かき回されてから溜めに溜めたものをぶち撒けられる)
(ペニスでなく身体の方を動かされたことに完全に不意をつかれ、覚悟も予想もしていなかったところから快感に襲われて、目をまん丸に見開いた)
んあっ、あ、あ、あっ、あっ、んッ……ふあっ、あっ、あ…………ん、あ、んんんんんんんんんんんんんんんんんッ……!!!!
(シーツをぎゅっと掴み、身体を波打たせて、溜め込んでいた快感が一気にあふれ出していくのに悲鳴をあげると)
(華奢な身体をばたつかせ、びくつかせ、震わせながら、脳裏に白い光を立て続けに炸裂させて、意識はその中に溶け込んでいく)
(園児姿の娘妻に存分に注がれていく濁汁は、今日一日詰め込まれた分と子宮内で混ぜ合わされて)
(子宮口まで渦を巻いて戻ってくるも、みっちり結合した父娘の肉の楔の前に塞き止められ、押し戻されていく)
(ペニスの脈動に合わせてびくん、びくんとその小さな肢体は跳ね上がり、その度に果てていることを、表情が全て物語っていた)
………っ、は………あ…。
………………あ……ぁ…ああああああああ…………………………っ。
【うーん、そだね……今日はちょっと、1時間速くて23:00くらいまででいいかな?】
【明日は朝からその、ま、補修っていうか………早いもんで、さ】
>>490 おぐ、むぐううう、おうっ!むぐうっ!ぐう、む、ぐ!う、ぐくぐぐううううううううううう…………!!!
(こなたの細くしなやかで柔らかな脚を右肩寄りに凭れさせ、足首をソックスの上からしっかり握り)
(炸裂し爆発し続けるペニスの先、亀頭を子宮口にあてがって鈴口と吸いあうように口付けして、奔流を途切れさせることなく注ぎ続ける)
(電車ではあげることができなかった嬌声を、思う存分あげさせようと射精しながらも、子宮を押し捏ねて快感を与え)
(射精が放つ脈が起きるたび、絶頂の締め上げを食らって、射抜くような噴出は止まりもせず子宮奥を白く塗りつぶし続け)
…ぐむ…れるう、ちゅばあ…こな…ちゅぶっ……ちゅ、あぶ……もご、むぐぐ……
(こなたの体が白魚のように跳ね上がり、絶頂が幾重にも重なって染み渡り続けていく様に陶然とした征服感で心を満たされる)
(それでいて愛しさは溢れて止まらず、もっと多くの愛撫と快感をこなたに送ろうと、ひくつく細い脚にしゃぶりつき)
(ふくらはぎを舐めて、ソックスに指を滑りこませ、脱がせながら足首へと、そして赤子のように柔らかな足裏の土踏まずまで舐めあげる)
…ちゅばっ…むぐ、ちゅく、むっぐ、ぐううう…ぐ、もご…ちゅば…んっ!ん……
(膝を曲げさせ、咥えやすい角度にさせると綺麗に並ぶ足指を一本一本、丁寧に咥えて舌で足指の腹を舐め)
(きゅっと快感に震えて曲がると手を添えて指を割らせて、指と指の間の付け根を舐め、舌先で穿る)
(雌の香りが強く漂い、射精の恍惚感と合わさって、焦点の合わない惚けた目をしながら、夢中になって貪り続け)
……むぐ、ぐ、ちゅぷ、むぐ…あぶっ……こな……ぷはあ……こなた………
(思う存分にしゃぶり尽し、射精の脈動が次第に小さくなり始めると、脚を下ろして正常位へと腰を使って動かし)
(こなたを抱くとベッドで横に転がり、横向きに抱き合う姿勢になって、妊娠した、そして今も受胎し続けている愛娘の下腹を手による優しい愛撫で労わる)
…こなた…うっ…むぐ……イキすぎですごい顔になってるぞお……いい画像とれたなあ……ちゅ、むぐ…
(喘ぎを漏らし続ける猫口に唇を重ね、下唇を咥えてちゅーっと引っ張って愛撫して離す)
(とろりとした唾液の糸が繋がって、ベッドシーツに落ちてふつりと消えると、向こうに見えるデジカメのモニタを見つめる)
……こなた…見なさい……さっきのイクシーン、ばっちり映ってるぞお…おとーさんと声が重なってて……
見てるだけで誰でも当てられそうなくらい、すごい声になって……ちゅ、むぐぐ……
(リモコンでリバースさせ、再生するとちょうどこなたと己が最大の絶頂に達するクライマックスに当たる)
(ボリュームは小さかったが、二人の嬌声がしっかりと収められ、ベッドの上で跳ね回り悶えよがるシーンが鮮明に、淫靡に保存されていた)
(園児服姿の子供を犯す成人男性、知らない人が見ればそうとしか思えないほど荒々しく熱に溺れた画像を見て)
(満足とも、己への呆れとも取れる笑みを浮かべて、こなたとその映像を見る)
…こなた……あと半年もしたら、こなたのお腹はもう誰にでもわかるくらいまで大きくなるだろうなあ…
この映像がバレなくっても、おとーさんはこなたを守るために……覚悟はしているからなあ……んっ…
(それはいつか周囲にも知られること、こなたの受胎は紛れもなく、近親相姦の結果孕んだ娘であり)
(亡き妻にすら感じなかった、別たれた肉体をひとつにすることの悦びを与えてくれた娘であるこなたを、どこまでも守ろうと決意を暖めていた)
(こなたが同じことを思い描いていたことに嬉しくなって、胸板に顔を埋めさせて乱れた長い流麗な髪ごと抱きしめ)
(頭の天辺に甘い口付けの愛撫をして、愛で、まだ絶頂の余韻に震える手をとって、愛を確かめ感じあうために五指をしっかり絡めあい握り締める)
…こなた、約束するからなあ…こなたとはるかとおとーさんとで……ずっと幸せに暮らせるように……
はあ…むぐ……ちゅぶっ…むぐ、ぐ、ちゅ、ぐ、も、むぐ………
(惚けた猫口に誘われ唇を重ねて、歯裏を舐めると、舌の上に舌を重ねて興奮の唾液を浸す)
(汗ばんで滴り落ちる汗が口元でこなたと己のそれが合流し、唇へと流れ込み、体液の混ざりあいを何重にも感じて)
(冷めかけた体が再び火照り始める……おとなしくなりかけたペニスは膣圧に逆らい、子宮にくぎゅりと拡がりながら当たって脈打ち始める)
……ぐ、む、ぐうう…ぐ、うう…こなた…スモック脱がせるぞお…ほおら、高い高い……
【りょーかいだあ、23:00だなあ。】
【べんきょーがんばるんだぞお、がんばれるように今日はいっぱい労わるからなあ】
>>491 はふ……ふぅ、あ…………ひゃうっ…!?
ん、ん、ん、ちょ、そーじ…………なな、何ひへっ……ふあぁぁぁぁっ……!!
そ……そんな、とこまれ………!舐めひゃ、舐めひゃらめっ……く、ぅ、あ……………!!
(オタクのくせに運動神経抜群のその身体に、無駄な贅肉は一つも無い)
(であるにもかかわらず、インドア派であるが故に肌は白く、荒れてもいない)
(しなやかな筋肉がついたその足は、言い古した表現ならばカモシカのそれのようで)
(甘酸っぱく、塩辛い汗の匂いと味を舌に伝えながら、瑞々しい弾力で押し返してくる)
ふぁ……あ………あぁ………ひふっ、んっ…!
………あぁ…あたひっ…んっ、そーじろーに、たべられ、ひゃって……はぁう…ん、んっ、んっ……はぁ・・・…。
あふ、んふっ……ん、くっ………はふ……。
(お腹一杯味わわされて、普通なら収まるはずの愛欲を、やわやわと足を甘噛みされてまた刺激され)
(足をなぞり上げ、足首に吸いつかれ、土踏まずを舐められて、頭の芯が痺れていく)
(一日外を歩いたせいか、独特の匂いをさせている足の裏、足指まで含まれて、そのくすぐったさと気持ちよさにぼーっとして)
(ただくったりと身を投げ出し、父の愛撫に身を任せた)
ん………むく、ふくっ……ちゅう、っぱ……。
……おおー……すご、これ…エロすぎ…………うわ、あたしもそーじろーも、凄く気持ちよさそ…ってか気持ちよかったけど…。
…………………あのさそーじろー…やっぱあのエロゲ、買い損だったんじゃない…?
プロの声優さんだって、こんなエロ声で喘いだりしないと思うんだけど…………。
(熾き火をちろちろ燃え立たせ、口付けを交わしつつ、小休止がてら近親愛の宴を二人で鑑賞)
(自分自身の乱れっぷりに少し呆れ顔になり、今日の買い物を思い出してぼやく)
ぎりぎりまで上手いこと、学校とかゆい姉さん、誤魔化さないとね…。
今のうちから、準備しとこっか…………どこがいい?田舎はダメだよ、チャンネル入らないし、DVDも発売日に手に入んないし。
いっそ東京行こっか、山手線でアキバにも行きやす………。
……ん…………あんがと、そーじ……ううん、おとーさん……あたし、おとーさんと結婚できて、良かったよ………ホントにさ…。
(身体を重ね、繋がりあったまま、和気藹々と、未来を語り合う)
(嬉々とした顔で提案していると、ふと柔らかく抱きしめられ、つむじにキスをされて、指がきゅうっと絡まって)
(温かく優しい父の愛に包まれて、幸せそうに眼を細めた)
あむ…ちゅっ、ちゅぱ、はぷちゅ、んん、じゅっ…。
ん、ばんざーい………んひゃ、むぐ・……っぱ…………あのさ、何かさ…。
……スモック脱ぐとこの格好、今度は小学生みたいな感じしない……?
(ばんざーいと手を挙げると、しゅるしゅるスモックを脱がされていく)
(言われてみれば確かに、吊りスカートとブラウス姿は、そう見えないこともない)
さしずめ、園児のあたしとした次は、小学生のあたしってとこかね、そーじろーさんや……んふ、ふふふ…。
(びくりと脈打ち、サイズを増し始めたペニスに、きゅうっと下腹に力を入れた締め付けで返し)
(汗でうっすら、濡れて透け始めたブラウス姿で、悪戯っぽく微笑んだ)
【あんがと、いつも悪いねえ…】
【労わるどころかふにゃふにゃにされちゃいそうだけどさ……それもまあアリ、かな?】
>>492 ちゅむ、むぐ…ぐ、むちゅ…ぐう、むっぐ……おとーさんも…こなたが娘で……
結婚できてよかったぞお……体も…気持ちも……なんにもかも、こなたとくっつけたく…なる…からなあ……
(アホ毛の根元からつむじをキスして愛撫し、小さな指と節くれだつ指を絡めて握り、緩めては絡めあって)
(二人の愛欲の宴の記録を見つめると、惚けて見つめるこなたの問いを受ける)
…こなた、とーぜんこなたとオレのほうがずっとエロくて、気持ちいいに決まってるぞお?
おとーさんは、こなたとするときの参考にしたいから買っただけだから、全く問題ないってもんだぞお……
…物足りなく感じるかもしれんがなあ……買ったエロゲの中身……
…そんときはそんとき、内容見てこなたとトレースして見るのもまたいいかもなあ……。
(スモックを脱がせながら、今日の買い物の使い方を話し合う)
(どのみちこなたとの愛の行為に勝るものなどなく、行為へのスパイスを足すための道具に過ぎず)
(ブラウス姿のこなたを見て惚けながら、少しだけ成長した娘妻の肢体に溜息をつく)
…ほぅ……こなた…おとーさんに、こなたの年頃全部くれるつもりなんだなあ……
ちんちん奥まで咥えこんで、精液いっぱいお腹に溜め込んだ小学生なんか、きっとここにしかいないぞお…
それも……親娘なんだからなあ…んー?こなたさんや…ちゅ、むぐっ…ううっ!!
(汗で透けるブラウスの上から胸を擦り始めると、咥えこまれたままのペニスを締め上げられて唸る)
(愛しさは依然として変わらず、いっそう愛欲の色を増してこなたに襲いかかり、むき出しになった撫で肩にしゃぶりつき)
(肩口から喉元を唾液を含んで、舌の這いまわる跡をつけながら愛撫し、口いっぱいに肩の丸みを咥えて)
(少しずつ子宮口を捉えたままのペニスで膣肉をずって、注ぎ込んだ精液を逆流させながら膣襞へと染み込み馴染ませる)
…ちゅむ…むぐうう……こなた…腕、高い高い……ちゅくうっ!むぐ、むぐうううううう!!
(肩を唾液でぬらぬらと艶を出すほど濡らし、愛撫してから、片腕を上に上げさせて腋を露にさせる)
(汗でしっとりと濡れて、絶えず珠の汗を湧かせる腋肌に吸いついて、唇が一度も触れたことがなかった柔肌へ唇を這い回らせる)
(腕へ唇を舐めあげ、逆戻りして腋を舐め、唇を窄めて舌先を尖らせ、擽るように文字を書くように器用に蠢かせて愛撫する)
…ちゅばあ…こなたあ……ここはどんなにがんばってもお……自分で舐めるのは無理だろお……
こなたの体は…全部おとーさんが…オレが舐めてしゃぶって、愛してあげるからなあ……ちゅぶぶ…むぐ……
こなた…どこを指導してほしいんだあ…むぐっ…つ、はああ…おぐ、むぐうう……
小学生こなたに……もっと指導してあげるぞお…ぐうっ……お、ぐ、むぐ…ああ……
こなたのなかはあ………指導しがいありすぎて…おっ、おぐ…むぐ…おとーさんの教鞭がとかされそおお……だ……ぞお…
(首を伸ばして腋を舐めながら、小ぶりながら曲線が増してきたこなたの腰を持ち上げ、引き寄せながら突きたくる)
(楔が緩んで突きのストロークは大きくなり、傘肉が捲れて引きずられ、堪らず喘いで奥へと突き戻す)
(噴出しかきだしてしまう愛液と精液のミックスジュースがシーツに零れ、滴っても構わず奥へと突き、かきだす)
…ふはあ、ふは、こなた…っ…こなたのいいにおいでおとーさん、死にそう…になってるぞお……
もっと、もっと……ぬぶっ、んぶちゅぐ…れるん、ちゅぱあ……
(ブラウスの肩を緩めて胸元を出させると、乳房を求めて唇を這わせて舌を転がして滑りを加えていく)
(乳首に唇が当たると途端に咥え、母乳を貪る赤子のように啜り、ミルクを吸い込もうと息を漏らしながら唇を窄める)
…ぶあああ……っ…こなたあ…デジカメにもっと映りよくするようにい……後ろから抱こうかあ……
こなたの背中から抱っこして、いっしょに映すんだぞお…ちゅぷっ……ど、どう、だあ…
(賛成も聞かずに腰をくねらせて抜かずに体位を変えようと、抜きかける寸前までペニスを引き)
(傘で膣口近くまで引っ掛け、回転を加えながら後背位に変えようと体を動かし始める)
>>494 あげるあげる、あたしのもんはおとーさんのもん、おとーさんのもんはあたしのもん、ってね。
幼稚園のあたしも、小学生のあたしも、中学生のあたしも、高校生のあたしも、バイト先のも、水着も、晴れ姿も…………。
ぜーんぶ、おとーさんにあげちゃうよ。
んっ……ふ、あはっ…しかも、妊娠までさせちゃってるんだもんね…そんなん、世界であたしくらいのもんでしょ…っ、はぁ……。
(桃色の乳首はうっすら透けて、ブラウスの上からでも解るほどつんと尖り)
(かぷかぷと肩を、喉を咥えられながら、れるれると舌を蠢かされ、再びゆるやかに快感を練り上げられていく)
(もう既に8割ほど力を取り戻したペニスでもって、子宮口から零れ出た精液をにちゃにちゃと凸凹に刷り込むと)
(ぐねぐねと襞は嬉しそうにうねり、先端を包んで舐め回して来る)
ん、え、手ぇ挙げんの?
……ふ、ひゃっ……!?あ、んっ、ひっ!あはっ、ひっ、ひっ、んんんんっ!!
ま、まあそだけど、へ、ちょっ…………んひっ、ひはっ、ひゃふ、っくうぅうぅぅうんっ!!
(脱がされた後もその姿勢で居るように言われ、小首を傾げて問いかける)
(その答えは直に、予想外のところにやってきて、泣き笑いのような顔でびくびくと身体を震わせた)
(身体のどこよりも汗の溜まりやすいそこは、お子様体型に合わせてつるんとしており)
(ねっとり舐めれば、しょっぱく、甘酸っぱい匂いで胸が満たされていく)
(ぬるぬるの粘膜が敏感な肌の上をすべり、汗と匂いを舐めていく感覚は、足裏をそうされるよりもさらに効いて)
(やめて欲しいような、続けて欲しいような、不思議な二律背反に挟まれた)
指導?指導、って、ん、そ、それはひゃんっ!んんっ、ひっあ……ふぅんっ!!
えと、じゃあ、その、い、入り口入ってすぐの、浅いとこっ……んっ、そ、そこにさ、当たると何かこう…結構、クるっていうか…。
(舌で舐めくすぐられ、頭の中がこんがらがってきて)
(そこに突きつけられた言葉に、つい素直に反応して、そこにまだ未開発の性感帯が眠っていることをバラしてしまう)
(ペニスでたっぷり空気と混ぜ合わされた精液は泡立ち、ぶじゅぶじゅとかき出されてはまた押し込まれ)
(つるりとした股と、桃色の粘膜をてらてらぬめらせ淫靡に光らせる)
そ、そかな……ああああ、汗臭くない?
そいや、電車ん中じゃ……………も、しちゃったし…やっぱシャワーかなんか浴びてかっ…んっ……!!
はぁ……はぁ………そーじろー…っ……そんな、ちゅうちゅう、されてもっ………!!
んっ、ふ、んんっ……出ない出ない、出ないからっ……ふぅ、ん、はあぁっ………………!!
(汗でもうぐしょぐしょのブラウスを肌蹴させられ、浮いた鎖骨と、なだらかな胸をあらわにさせられる)
(滑り落ちた舌は鎖骨の窪みに溜まった汗をちゅるりと吸うと、さらに下に向かい、ぱくんと尖った乳首を含む)
(ちゅばちゅばと、まだ出るには早いミルクを求めるようなそうじろうの姿に、困ったような、愛しいような顔で喘ぎ、笑いかけた)
いけど、ってこのまま……ひふっ…!?
ちょ、だからそこ、クるんだってって言って、ふあ、あ、あああああああああああッ…!!?
(流石に諦めたのか、唇を離した父の姿に安堵したのも束の間、告げたばかりの未開の性感を直撃するような行為に慌てふためくも)
(既にその気のそうじろうの耳にはその言葉は届かず、ぐりゅん、とまたも身体の方を回転させられ)
(あっけなく果てながらも、ベッドにうつぶせの、いわゆるバックスタイルをとらされる)
(おかげで手足に力が入らなくて、柔らかなシーツに突っ伏した娘妻を支えているのは、背後から突き入れられたペニスのみ)
(顔と上半身は埋めたまま、尻だけ高々と突き上げた格好で、次の瞬間に繰り出される連打を待ち構えさせられた)
>>495 なにが…はあ、はむぐ、っぐうう、むぐう…ぐ、おぐう、むっぐっ……クる、なに…こなたあっ!
が、ご、むぐ、あっぐうううっ!…が、むぐうう、こなたあ……!
(背中から腰まで覆う長い髪に胸から腹を密着させ、さらさらした触り心地のよい髪に肌を擦らせながら)
(浅く繋げたままのペニスをぐに、ぐりゅりゅ、とかき回して体位をバックへと移すと)
(途端にこなたが絶頂に達して、半分ほど咥え込んだペニスを食い締め搾りあげられて、肩越しに耳元で悲鳴をあげる)
…こなああ…たああ……あぐっ!いくぞおお…イキたてこなたの…なかぐちゃぎゅちゅにする…んがあっ!!
(絶頂の締めがしばらく続く間、こなたの肩に覆う姿勢で手をベッドについて四つん這いになり)
(すっぽり背中からこなたを抱き包み、突き出される桃尻と腰は、埋りきらないペニスの幅だけまだ触れ合えない)
(僅かなひとときであっても、肌と肌を一つにしたい衝動は抑えられず、締めあがる膣襞を抉り突いて、娘妻が期待しているであろう)
(愛欲の突きの連打をぼちゅぼちゅと、尻を高くあげてから急降下させ、突きまくる)
…がっ…おっ、おお、おぐうう、むっぐう、ごぐ!…んぐ、ぐうう!こな…あぐっ!!
い、い、い…い、こなたああ…あたりがあ……ちが、んが…前とちが…って……い、いいっ!!
(手足を弛緩させ、桃尻だけを高く掲げるこなたの子宮奥目がけてペニスの隆起した反りを使って、膣腔内を撫で広げ)
(雁首を正常位とは異なる膣襞に見舞い、奥深くまで貫いたかと思うと、ヒップの弾みに返され)
(浅い深さまで捻り戻って、膣口とカリをにちにち擦らせ、ずぶんと根元まで飲み込ませる)
はあっ…んがああ…っこな、こなたああ……よつんばいの…獣の姿勢……い、いっ、いいい―――っ
クるぞお、すごくクるうっ、おふ、ぐうう、むぐうう……!
こなた、いま……後ろから繋がったところを映してるぞおお……あとで、見せてやろうなああ…っ!
うあっ、こなたの愛液がどぽどぽ垂れてるぞおお…ぐうううっ!うあ、ぶちゅうっていっぱい出てきたああ…!
(ファインダーの方向繋がった性器同士が映るように向け、突いて体液をかきだす様を映し、こなたの耳元でその様子を実況する)
(崩れそうになる娘妻の腰に手を回し、突く感触と淡く膨らむ孕み腹を背後から撫でて宿る命を感じながら)
(宿る娘ごと娘妻を愛そうと、腰を回転を乗せた突きで掻き混ぜ始める)
…ぐう、こなた…おなか……ほんとだ……なあ…オレとこなたの子が……宿ってるんだなあ…ぐうっ!
ああっ、あああ…こなた……大事に…大事に……育てようなあ……おぐ…むぐう…!
(次第に突きでこなたの尻を前に押し出し、ベッドに伏せる体を抱いて起こすと後座位へと体位を移そうと身を起こしていく)
(深くペニスを子宮口手前の窪みをに、亀頭を嵌めこんで再び肉の楔でしっかりと互いを枷ではめ込むと)
(ワンピースをたくし上げて素肌の露になった背中に、全裸になった腹と胸板と密着させ、汗を塗りこみ刷り込みあう)
(デジカメに繋がった股間を向けて脚を開き、小柄な肢体を完全にペニスで貫いて座らせ、ぼたぼた蜜を滴らせる愛の営みを記録する)
…つああ…こなたあ……中学生のこなたもお…高校生のこなたも……全部おとーさんと繋がった格好を……おぐうっ!
デジカメにとるから…あっ、おぐっ、むぐうう……!…ああっ…こなた…
こなた……ああっ……ちゅばっ…今日はあ……くっついてる時間のほうが…長い…ぞおお………
あぐ、こな…た……ずっとこーしてないと…おとーさんは…オレは……おかしくなって狂いそおおっだぞおおっ!!
(脚をM字に開脚させ、膝裏に通した腕で抱き寄せて胸に手を被せてもみしだく)
(陰嚢がたぽたぽ揺れるほど、激しい上下の揺さぶりをベッドスプリングで弾ませ、勢いをつけて突きあげる)
(髪が舞い、汗が雫の珠になって飛び散り、受胎済みの子宮を愛でながら少女然とした体を抱きしめる)
…こなたあ……お風呂…汗だくだろおお…いっしょに入ろうかあ……
ぐうっ…も、いっかい……イったら…お風呂につれていってあげるから……なああ……っ!
そ、それにいっ…このっ、デジカメええ………っぼ、ぼうす…い、いいっ!!むぐちゅくうっ!!
(頭を回しこんで横から娘妻の唇を吸い、舌を咥えて引っ張り、貪るようにしてキスしながら)
(離れればゆさゆさと緩く突きを堪能するように、優しいピッチで突きなで、腰を回す)
>>496 ふあ…………っ、はぁ……はぁ…ぅ……………。
はぁ、はぁ、ん………ふぅぅぅぅ………むぎゅっ…!!
ひゃ、ま、待っれ…………んふぅっ!んっ、あく、くひっ……んっ、ひあっ、ひいんっ…!!
(Gスポットを穿り、抉られ、とろんとした目でシーツに顔を埋め、荒い呼吸を繰り返す)
(もぞもぞと身体をくねらせ、ようやく呼吸が落ち着いてきたところで、両肩をぐっと押さえつけられ)
(獣そのものの体勢で、今果てたばかりの肉をかき混ぜて犯す宣言を受け、涙目になって止めようとする)
(が、所詮それは口先だけの抵抗…後ろからの力強いつきこみ一つで、あっけなく消え去ってしまう)
んあっ、あふっ、ん、ふ、ひっ………!!
ぷはっ、はぁ、はふっ、んふ……くぅんっ、んっ、んんんんっ!!んはっ、はふ、くふ、ん、んっ、んんんっ…!!
あふ、ひゃふ……あぁう………!!
らっ…らってそーじろーが、馬鹿みたいに、中で出すからっ………あふ、あふれ、れっ……ひひゃうっ…!!
(互いの体温が互いを温めあい、一見同じように見える状態でも、覆い被さられている娘妻のほうがより熱を篭らされ)
(本当に獣に犯されているような勢いと体位に、信じられないほどの快感を覚え声を甘く跳ね上げる)
(ぐぽ、ごぽりゅっ…と粘つく水音と共に、中に溜めに溜められた白濁が零れ落ち、シーツの上にぼたぼた垂れて)
(股越しに見えるその光景に、羞恥で頬を真っ赤に染めて思わず反らす)
(が…その先にあるのはデジカメのファインダー。どれだけ注がれたか見せつけられるか、蕩けきった顔を撮られるか)
(逃げようの無い二択を迫られ、結局交互に、どちらも見せられ、見せてしまう)
今更、何いって、んっ、のっ……………さっ!
そーだよ、居るんだよ、実の親娘でHして、作っちゃった、子供がっ……あ、あ、あっ……!!
うんっ、うんっ、うんっ………育てよ、二人でっ……そんで、そんでっ……親子三人、水入らずでHしよーよ……っ!!
はふ、んふ、んっ、ふはぁ…………あくぅ、んんんっ!!
(みちっみちっみちっみちっと肉をこね回されながら、再び楔をがっちり嵌め合い)
(孕み腹を撫で回され、支えられ、ぐんっと身体を起き上がらせられて背面座位に以降した)
(肌と肌の間でこすれ、混ざり、練られた汗は、にちゃにちゃとローションのように肌の摩擦を消していく)
(自重におされ、深く突き入れられたペニスに子宮口を抉られて、首の座らない赤ん坊のように頭が揺れた)
そ、そしたらっ……あたしと、おとーさんだけの、秘密の成長アルバムの、完成だねぇ……っ、はぁ…。
園児のころから、おとーさんと、盛ってた…いけない娘の、全部を、集めた、すごいのっ……作ろ、っかっ……!!
んっ、んっ、んんっ、んっ、はぁ、あぁ、深い、深いってばっ、これ、こんなのっ……!!
……あふ、はふ………んふ…なーに、言ってんだかっ…こーしてたら、こーしてたで、狂っちゃう、くせにさっ………!!
んれろっ…ちゅぐ、にゅぐ、ちゅずるぅ………ちゅ、くちゅく、くちゅるぅ……はぷっ、んふ、ふじゅるるるっ……!!。
(膝裏から通した腕に抱えられ、手持ち無沙汰になった手でそうじろうの耳たぶを引っつかんで口元によせ)
(ねろりと舐め回してから、からかうように、揶揄するように囁いてからぱくんと咥えると、ちゅうちゅうと吸いつき、こりこり噛んで)
お風呂、っかぁ………そだ、あたしスク水で入ったげよっか……?
今ならオプションで、上に、たいそー服か、セーラー服まで、付けちゃうけど、どーよっ……んむっ…!!
ちゅぶ、んむちゅ、ちゅぐっ……ちゅぱ、ちゅぷ、ぷはぁぁぁぁ………。
んふ、はふ……んっ、んっ、んっ…………はぁ、何年ぶり、だろーねっ…おとーさんと、入るの、なんてっ………。
(一転して緩やかになった攻めに、少しばかりの余裕ができたのか、息を弾ませつつも受け答えして)
(舌を突き出し合い、絡め合い、引っ張り合うベロチューで、熱い吐息を交換し合うと)
(やがて再び粘膜は吸着しあい、括れにはまり込んだ先端に子宮口をこりこりと擦られて、緩やかながらも高みに確実に上っていく)
>>497 【こなたあ、お疲れ様だぞお。】
【少し時間は早いが、今夜はこのへんで締めにしようかあ。】
【ペースも落ちてきたし、こなたも明日早いからなあ。】
>>498 【ごめんおとーさん…レスした後すぐ、お風呂入ってたよ】
【おk、次までにまた何かこう、ぐっとくるネタも考えとこうかな…】
【再開の場所や時間、曜日はいつもどおりでいい?】
>>499 【おとーさんこそすまんなあ、急に時間前にしてしまって。】
【風呂ネタはスク水がずっと待ちに待ってた話だからなあ、楽しみだぞお。】
【おーう、おとーさんも萌えねたを考えとくからなあ。】
【もちろん、今週も問題なしだぞお。】
【何かあったら伝言で、だなあ。】
>>500 【まあ夏だしいよいよこのネタも解禁かなって思うわけよ】
【いいっていいって、てかはじめと終りで無駄におとーさん待たせてるあたしって一体…】
【んじゃ、また水曜日にここで会おうね。おつかれ、おやすみ、おとーさん】
>>501 【終わりの待ちは、少なくともおとーさんのせいだぞお、あんまり気にするなよお?】
【さー、おとーさんも風呂にいくとするかあ。】
【おーう、水曜日楽しみに待ってるなあ。今日も楽しかったぞお、こなたもおつかれさまだなあ。】
【おやすみ、こなた。】
【今宵しばしこちらをお借りいたしまする】
【では慶次のれすを待っておりまするゆえ】
【慶次…今日もどうぞ宜しくお願いいたしまする】
【やあやあ、今夜も場所を借りるよ】
【待たせたね。んじゃ今日もよろしく頼むよ】
【…いい加減くどいけど、くれぐれも無理はしないようにね】
>>480 ……ああ、俺も…。
(感極まった顔のまつに言葉少なく穏やかな笑みを返す)
そんな顔で嫌って言われてもね…説得力無いぜ?
(言葉とは反する瞳を向けられると小刻みに刻んだ愛撫から大胆な愛撫へと移行させ)
(手にちょうど良く納まる左右の乳房を荒々しく揉み上げる)
…それが本当の恋ってもんだ。
二人の仲は井戸より深く、潤いのあるものになっていく…。
お互い健勝で誰よりも幸せなじいさんばあさんになろうね。
(明日も知れぬ二人の仲を永久のものへと築こうと将来を展望する)
……ちくしょう、京一番の傾き者もまつからすれば可愛い童かよ…。
あー傷ついた傷ついたなー。もう立ち直れないよ。
(拗ねた素振りの中にも頬を撫でる手の心地よさを隠せずくすぐったそうな笑みを零し)
え、えーと俺を脱がせたいのかい?な、なら今度は俺から頼むよ。
自分で脱ぐよりまつに脱がせてもらう方が面白いからね。
(甘えるような口ぶりにどきりとし、少し戸惑いながらもまつの好意を受け入れる)
(焦らすようにわずかに動き出した口に身体がぴくりと反応する)
…うっ……くっ………。
(自分の言葉にくぐもった声と速度を上げることで返事をしたまつの動きが)
(唾液で塗れた自身のものを酷く刺激して、伝わる快楽から肩が自然と震え出す)
…まつ…さすがだ。けど、俺も負けないぜ。
(先端と根元を同時に攻め立ててくるまつの妙技に意識が遠のきそうになるが)
(興奮とは別に変に掻きたてられた負けん気から、まつの背を越え秘所に手を伸ばすと)
(互いが感じれるように指先をまつの茂みに這わせる)
【はい。日の変わる頃までの短い時間ですがどうぞよしなに…】
【無理はしないと約束いたします。なれど慶次の傍に少しでも居たいと心が願うも事実…】
【…では慶次がまつめが無理をしているように思えたら止めてくださりませ】
【慶次が止めるのであれば、まつめも素直に…なると思いますゆえ(苦笑)】
そんな顔…と言われても…あぁ…慶次…っ
(胸を荒々しく揉まれると切ない吐息を漏らしては愛しいその人の名を呼んで)
(快感に耐えながらも慶次へと身体を預けるようにその腕の中で悶える)
本当の…恋…ええ。まつと慶次が交わすは本当の恋です。
だから慶次…どうかもっと慶次の声でまつの名を呼んで下さりませ。
今だけではなくこの先もどうか、未来永劫の時までずっと…
(今だけが全てと思うような生き方を避けるように心底よりの願いを慶次へと告げて)
まぁ。それは大変でありますれば…ではまつめがその傷を癒して差し上げまする。
(頬を撫でていた手を慶次の両肩へと移し、少し身を屈めると慶次の胸を自分の舌で優しく舐めて)
(そのまま視線を上に向けると幸せな笑顔を慶次に見せる)
…慶次を傷つけることが出来ればのも癒すことが出来るのもまつだけ…そうありたく思いまする。
同じでないと意味が無い…と申したのは慶次ではないのですか?
それとも逆にまつめが慶次の前で自分で脱いでみても構いませぬが…
まつめは慶次と一緒がいいのです。…汲み取っていただけませぬか?
(慶次と同じでありたいという気持ちが普段見せぬ表情を自然に作り出すと)
(慶次を戸惑わせていることにも気付かないで寂しそうな顔をする)
(自分の動きに呼応するように慶次の身体がぴくりと動くとそのまま動き続けながら)
(手と唇で与える圧迫感をもう少しだけ強くしていく)
…?
(慶次の言葉の意味が取れないまま慶次自身への奉仕を続けるが)
…っ…んぅ…!?
(慶次の手が自分の背を越えた所から自分の秘所へと宛がわれた瞬間)
(唇の圧迫感が一瞬強くなり一気に慶次を締め付ける)
…ふ………っ
(慶次の手が自分の秘所に当たっているという緊張感からか、視線は慶次自身から慶次の顔へと向けられ)
(更に慶次の次の行動を待つように唇の動きが焦らすようにゆっくりへと変わっていく)
【申し訳ありませぬ慶次、15行目の日本語がおかしくなっておりまする…】
【×→慶次を傷つけることが出来ればのも癒すことが出来るのもまつだけ】
【○→慶次を傷つけることが出来るのがまつだけなら癒すことが出来るのもまつだけ】
【前回に続いて誤りが多くて申し訳ありませぬ…】
【なれどこれは足のせいではありませぬゆえ、どうか…沖に流してくださりませ】
【少しでも一緒に居たいのは俺も同じだけど…無理をさせたくはないんだ】
【…えーと俺の見極めに任せる気かい?】
【よしきた、お任せあれ!目ん玉ひんむいてじーっと観察させてもらうよ】
…うん?俺がどうしたよ?
(切なそうに吐息を漏らし自分の名を呼ぶまつにとぼけた顔で問いかけてみせるが)
(両手は直、弾力のある胸を揉みしだき続けさせ時折指先で先端を刺激する)
ああ…そうさせてもらうよ。
数多の時が経とうがずっと…天に還ってもあの世で呼び続けるさ。
(果ての無い未来へと想いを走らせては互いの幸せを切に願う)
癒すって言ってもねえ…。俺の心の傷は簡単には癒せないよ?
(自分の言葉があまりにも心に反していることに思わず苦笑してしまうと)
(胸へと顔を移動させたまつの舌に胸を舐められ、上目遣いで向けられる)
(その幸せそうな笑みに口を開けて呆然としてから慌てて前言を撤回する)
…傷ついたなんて嘘、うそ!まつが俺を傷つけることなんてないよ。
ま…俺を癒してくれる唯一の存在に間違いはないけどね。
あーうん、たしかにそう言った。男に二言は無しってのも知ってる。
やややや、だからそんなことはないよ?
脱がせてもらう、もうどんどん脱がせてもらうから!いや、本当。
(寂しそうな顔をみせるまつに両手を忙しなく振ってみせては否定して)
(しだいに高まっていく興奮に呼吸を荒くさせてはまつの顔を見つめ)
(伸ばした手が秘所へと届いた時に一気に強まった唇の圧迫感に思わず顔を歪める)
くっ……へ、へへへ…、敏感だね…まつは。
正直に身体が反応しちゃってるよ?
(焦らすような動きに変わったまつの舌技に身体を小刻みに震わせながらも)
(まつの秘所に這わせた指の動きを止めることなく、蜜壷の湿り具合を探るように)
(指をゆっくりと挿入させては愛液を指に絡ませようとさせる)
【…誤り?なんのことだい?】
【なんだか知らないけど、変なところは沖に流れて行ったよ】
【慶次…そうでした。まつめは自分で慶次に心配させたくないと言っておきながら…】
【なれどどうやら今日は最後まで大丈夫だったようにありまする】
【慶次のその大きな目にもちゃんとそう映って安心させられていれば嬉しいのですが】
い…言わせるのですか?……慶次の…意地悪…
(慶次の大きくて巧みな愛撫に心が溶けていくような感覚を覚えると)
(いつも無意識に持っていた慶次への叔母や年上と言った概念が消えていくように)
(少しずつ、けれど確実に恋をするただの女へと身体だけでなく言葉使いも変わっていく)
わたくしも…どれだけの時が流れても永遠に慶次の名を呼び続けます。
慶次にしか聞こえない声で、ずっと。だから…聞こえたら逢いに来て下さいませね。
たとえそれがどんな場所であろうとも…どこであろうとも、傍に…
(自分へと今の言葉を刻み込むと胸を熱くして慶次をその目に写す)
他の方ならそうかも知れませぬが、まつには容易うございます。
(慶次の言葉に微笑んでそう告げると慶次の呆けた顔にくすりと笑って)
…いいえ。本当に傷つけてしまう時もあるやも知れませぬ。
なれどきっとその傷はまつが癒します。まつにしかできぬことと信じておりまするゆえ。
…そしてまた、まつにとっては慶次だけがそうであるのだとも…信じておりまする。
(慶次の手を取ると自分の胸に当てて早まったその鼓動を届けると満ちた微笑みを浮かべる)
本当…にございまするか?
(慶次の忙しない否定を見ると晴れた笑顔で慶次の首へと自分の腕を回し)
では次の時にはまつめにお任せくださいませ。ぜひ…同じ、を感じあいたく。
(慶次の頬へ自分の頬を寄せて自分に約束するように嬉しそうに呟く)
(敏感の言葉に顔を染めるが身体は慶次の言うように震えては反応しており)
(慶次が指を這わせる度に、水音を立ててはその指へと蜜を纏わりつかせていく)
…んぅ…ん…っ
(段々と身体が快感に支配されていくと余裕も消えてきて)
(手や唇の圧迫にも自分の意思が思うように込められなくなってくるが、かえってそれが)
(圧迫に強弱をつけてしまい、慶次への刺激はより一層のものになっていく)
【慶次…。もう…もう、まつめは本当に慶次が大好きでございます。ありがとう、慶次…】
【今宵のまつめはこれが最後になりまする。慶次がこの先を続けられるかここで凍結にするかは】
【お任せいたしまするゆえ、どうぞお身体に差し障りの無いように終わって下さりませ】
【どちらにせよ、今宵はまつは慶次の返事を待ってから落ちようと思います。…いつも先に落ちているのが】
【まつめは本当に辛いのです。…できれば終わる時も「同じ」がいいと思いますゆえ…今日は待っておりまする】
【うん、問題なしだね。少なくとも俺が見る限りはさ】
【けど身体のことは自分との相談だから、それだけは任せたよ?】
げっ…ちょいと意地悪が過ぎたかな?
ごめん、ごめん。ちょいと乗りすぎたよ…ははは…。
(普段とは違う口調に変わったまつの様子に荒く続けた愛撫をひとまず止め)
(擦るような動きで乳房を触りながら渇いた声で笑い視線をそらす)
…お安い御用だね。まつが俺を呼ぶ限り俺は行く。どこへでもまつの傍に。
その道筋にどんな邪魔者がいようとも軽く押しのけてさ。
ま、呼ばれなくても勝手に行くと思うけどそこんとこは勘弁してね。
(軽口を叩くようにいいのけた言葉は自分の生き様を乗せたものであり)
(どこまでも続くまつへの想いをいつまでも行動で示そうと心に誓う)
……ごもっとも。まつにはしてやられたよ。
(罰の悪そうな顔を隠すように額に手を当て首を仰け反らせる)
何があるのかわからないのも恋…だからね。
俺だってまつを傷つけてしまうことだってあるかもしれない…。
だから、まつが俺を癒してくれるように俺もまつを癒す。
恋は二人が同じ幸せを味わってこそ、だからね。俺のこと信じていいよ。
(押し当てられた胸から伝わる早まった鼓動にお互いの満ちに満ちる幸せを)
(改めて実感すると自然と穏やかな笑みが浮かばせて見つめ合う)
おう、俺は冗談は言うけど嘘は言わないのが自慢なのよ。
へへッ…そりゃいいや、楽しみが増えたよ。次逢った時の約束だね。
(機嫌を取り直したまつに心の中でほっとすると、嬉しそうに頬を寄せる)
(まつの行為を愛しく感じ、自分の頬を動かし擦り合わせて喜びを露にする)
なんだなんだ、感じちゃってくれてたんだ。
嬉しいねえ…俺の男っぷりも捨てたもんじゃないな。
(這わせる度に水音が立つ秘所を強弱をつけては指先で執拗に責め立てながら)
(指に絡む愛液の具合をまつの耳に届かせようとわざと音を立てるようかき混ぜ)
(まつの羞恥心を昂らせながら自分の興奮も昂らせていく)
むむっ?…なんの…まだまだだ。
(秘所を責めると弱まるかと思っていた自身への責め立てが強弱のある刺激に変わり)
(今にも絶頂を迎えそうな快楽に苦しそうな呻き声を上げながらも耐えてみせるが)
(先端からは先走りの液が滲みはじめて限界の近さを告げてくる)
【いやいや、そんなに感謝されることはしてないよ。当然のことだからさ】
【けどま、ありがとね。俺の普段の感謝の気持ちが伝わってよかったよ】
【んじゃ、ここで一旦凍結ってことでお願いするよ】
【待たせちゃったけど…足は大丈夫かい?同じ姿勢ってのは良くないからねえ…】
【俺を待たずに落ちちゃってもいいんだけど…それじゃあ同じ時に落ちよう】
【…次はちゃんと完治してから参ります】
【問題はなかったと思うのですが少し…身体が重いみたいに思いまするゆえ】
【なれど眠気のせいかも知れませぬゆえ心配は要りませぬよ、慶次】
【まつがこうして話すのはありのままを伝えたいだけで心配をさせたいわけではないのですから】
【当然と思って自然にしてくださることがまつには嬉しいのです】
【まつめからも慶次に何かできれば…希望があれば何でも言って下さりませね】
【では次はまつの足が治ったら伝言に言葉を置かせていただきまする】
【時に…慶次は土日はいつも予定があるのでしょうか?ゆっくりやるのであれば土日も】
【考えてはいるのですが…もし無理なら今まで通り平日でも構いませぬ】
【時間がかかっても丁寧に遊んでいければ嬉しく思いまするゆえ…これからもどうぞよしなに】
【では慶次。頑張って起きていたのです。ちゃんと同じ時に…落ちさせてくださいませね】
【ああ、元気な姿を見せてね】
【眠気が原因だといいんだけど…いや良くはないね…】
【大丈夫だって、それは分かってるから。俺は陰ながら心配しておくよ】
【俺は別に何したつもりは無いけど、喜んでもらえて幸いだよ】
【おう、そん時は遠慮なく言うからよろしくね。】
【了解、待ってるよ】
【土日かい?土日はねえ…ちょいと厳しいかな】
【夜なら空いてる日もあるけど、昼間は埋まっててね。都合がつく日があったら伝えるよ】
【ありがとう、まつねえちゃん。これからもよろしく頼むよ】
【はいはい、分かってますとも。頑張って起きてくれたお礼…にはならないと思うけど一緒に落ちよう】
【怪我が早く治るようにお天とさんに祈っとくよ。何か最近祈ってばかりだけど、聞いてくれよ神様仏様、ってな】
【次に逢う日まで無理せずに過ごしてね?んじゃ、おやすみまつねえちゃん。元気でいてね】
【場所、俺からは返すよ】
【はい。ではちゃんと元気になって戻って参ります】
【確かに…慶次にお祈りばかりさせてしまっておりますれば】
【これからはもっとしっかりしなければなりませぬ】
【了解いたしました。ならば無理は言いませぬゆえ、今まで通りに】
【平日の夜を中心に宜しくお願いいたしまする。一応、土日…というより金土になりますが】
【夜更かしも可能にありまするゆえ…良ければ覚えておいて下さいませね】
【慶次…何から何まで痛み入りまする。いつか慶次に何か恩返しが出来るよう…】
【まつめはそれを神様に祈っておきまする。そして、慶次の安らかな眠りと良き夢を…】
【…おやすみなさいませ、我が殿。今宵もありがとうございました】
【ではまつからも場を御返しいたしまする】
【ここからになりますがこなた様、そうじろう様にも改めて感謝いたしまする】
【お貸しくださいありがとうございました】
【 】会話多すぎだよ。後他人の名前出すのは迷惑になるから控えろ。
そんな目くじら立てることでも
【】が多い上にウザイのは厨女名無しの特徴
【暫くスレを借りるわね】
【蒼司へ、今日のリミットはあたしは2〜3時だけど、そっちの時間が早ければ
それに合わせるから、眠気が来たり何かあったら言いなさいよ?】
【言われるまでもないな。そっちの方こそ何かあったら言ってくれ。
……一応、姉さんなんだからな】
【それと、書き出しに不満があったら言ってもらいたいかな】
(本のページを捲っていた手を止め、時計を見る)
……そろそろ、か。
(そして時計の針が指し示す時間に眉を顰め、本を閉じて本棚へ置いた)
(ここ最近の姉のお気に入りの遊び、そろそろその時間帯に入る)
(その事に気が付いての無意識の表情の変化)
(いい加減にやめればいいものを、どれくらい続けているのだろう)
(当初の諦めにも似た感情は今では苛立ちに変わりかけていた)
(廊下を裸足で進み弟の部屋の前でそれを止め、自然とノックに握った拳を
慌てて振り払って直接ドアノブに手を掛ける)
(我ながら悪趣味極まりないと内心で苦い笑いが浮かぶが、乱暴に扉を開けた
時にはまるでそんな思いとは正反対に意地の悪い笑みを浮かべ)
蒼司、来てあげたわよ?ふふ、待ちわびたかしらー?
ちゃーんと扉の鍵は開けておいたのね、偉いわ、褒めてあげる。
鍵なんか掛けてたら、一人むなしくオナニーでもしてんじゃないかって思っちゃうわよ。
まぁしててくれても構わないけど?一人で摺るしか仕方ないモノなんでしょーし、あんたは。
(親が不在の日、時間、を選んでわざと煽りたきつけるような言い方と共に、蒼司の部屋を訪れる)
(いつもの通り、見せ付けるようなぴったりしたキャミソールをブラもつけず、スカートもヒップが
ぎりぎり隠れるような丈のものを選んで、弟の目の前にふんと鼻を鳴らし仁王立ちした)
【不満もないからこのままいかせてもらうわ。…一応って何よ。
分かってる、ちゃんと言うわよ、……あ、ありがと】
(静かな部屋の中での突然の物音に、今となっては驚く事は無く)
(鬱陶しそうに、仲の良い姉弟だとはどう間違っても思えない視線を送る)
弟の前だからって格好くらいは選んだらどうなんだ、姉さん。
それに下らない冗談も聞き飽きた。
(温度を極力含ませないように意識し、淡々と言葉を吐き出していく)
(自身があるのか知らないが、肢体を見せ付けるような格好も今では慣れたもの)
(最初は目にしただけで反応の一つもしていたが、今ではその先にあるものを学んだためか)
(目の前に立つ姉を見上げていた視線を逸らす事でささやかな反抗に変えるのみだった)
……もういい加減にしてくれよ。
悪趣味な遊びにはもうウンザリしてるんだ、こっちは。
(姿を目にしただけで吹き上がりかける黒い感情を押し殺しながら)
(見た所は普段と変わらない様子で呟いた)
【お礼……姉さんが、お礼ね。明日は槍か矢でも降るんじゃないか。
こっちもさっき心配してもらった訳だから言うけどね。……有難う】
(相手にとって望まれていない行為であることは嫌と言う程承知の上で、
嫌悪と諦めが入り混じったような視線の主に、それを気付かないフリをして)
いいじゃない?あたしはあたしのしたい格好をしてるだけよ。
なぁに、それともアンタ、気になるの?姉に対して何思ってんだか、やらしい。
(手の甲で後ろに髪を払い胸元を隠していた髪を後ろへとやると、露骨に乳房の
形が浮き出た胸を更に強調するように、両脇から挟んで相手の顔を覗き込み)
……何よ、アンタに拒否権なんか与えてないわよ。
悪趣味?一人寂しく慰めてるだけのかわいそうなアンタを、こうしてあたしが
気遣ってやってるんじゃない、偉そうに言ってんじゃないわよ、蒼司!
(覗き込んでもそこから逸らされた視線、更には投げやりな言葉に
眉を吊り上げ、怒鳴るような強さで声を荒げて弟を睨んだ)
(耳の直ぐ傍で聞こえた怒声にゆらりと顔と、視線を向ける)
(普段ならば決して返される事なく伏せられているはずの視線)
(それが、常なら絶対的優位にあるはずの目を反抗的に見返し)
気遣ってる?どこが気遣ってるんだ?
気遣ってると言いながら他人を……俺を馬鹿にしているだけだろ?
毎回毎回毎回毎回……ああまで貶めてくれて、何が気遣いだ?
偉そうなのはどっちだと思ってる…!
(見返したままで緩慢に椅子から立ち上がる)
(その様子は速度はなくとも、気が弱ければ気圧されて黙り込んでしまいそうな迫力があった)
(気遣いと言う些細な言葉が琴線に触れたのか、鬱屈していた心の中身を言葉にして)
(怒鳴り付けるような調子はなくとも、間違いなく怒りを内在した声で)
(一度切欠を与えられれば溜め込んだ感情は止め処なく溢れ出していく)
(伸びた腕が胸を強調していた手を、細い手首を手加減無しに掴み、間近から姉を睨め付けて)
(自分へと向けられた視線に、珍しく顔を見せる気になったかと、意外そうな表情が
いつもとは違う強い意志を込めたその視線に戸惑い、僅かな間に瞬きして)
そ、それは――……ちが、何、アンタ……は、反抗する気!?
(勢いあるわけではない、ゆっくりと立ち上がって見返す弟の言葉に動揺して
声が先に続かず、言葉以上の圧力を感じて一歩後ろに片足が進み、だが動揺で
震える声を絞り出して、下がりそうになる眉尻を持ち上げ怒鳴り返す)
弟なんて姉の言うことを聞いてればいいのよ!今更何をしようって言うわけ!?
気弱であたしには逆らえないくせに、生意気なこと言ってんじゃな――っ…!
(強い力で掴まれた手首に痛みを感じて、張り上げる声が痛、と悲鳴に代わり、
ぐっと距離の近くなった相手の顔を見つめる表情が目に見えて強張っていく)
な、何よ……蒼司、なんのつもりよ……?
【書き終わったレスを手違いで消してしまったんだけど……。
姉さんには悪いけど、もう少し待ってもらってもいいかな?】
【それは、何よりアンタがショックよね…。あたしは構わないからゆっくり打ってて?
あたしも打つペースは早くないし、待つのは全然平気だから】
気弱で逆らえない、ね。
その気弱な俺は何をされても怒らないと思ってた訳だ。
冗談じゃない、馬鹿にするのもいい加減にしてくれ……!
(手首を掴んだ手の平には痕が付きそうな力が込められ、強く其処を締め付ける)
(細身の身体はかつて鍛えられていたからこそ、見た目から想像し難い腕力を発揮していた)
(悲鳴など気に掛けないまま、息すら掛かりそうな距離に顔を近づけ)
(怒声と対照的な冷たい声で一言一言を区切りながら言っていく)
……こう見えて男なんだ。女の一人くらい、どうとでもできるだけの力はあるんだよ。
姉さんには想像なんてできなかっただろうけどさ。
(その直後に掴んだ腕を振り回し、姉の身体を部屋の隅へと投げる様に押しやる)
(倒れ込もうが知った事かと言う荒々しい意思を隠しすらしない、容赦のない動作だった)
(そして悠々と、そう形容するのが相応しい動作で歩を進める)
……姉さんに今までの御礼をするんだよ。
(その途中、ハッキリと聞こえる声を漏らした)
【……待たせて、ごめん】
だから、それは――い、痛いっ!痛いわよ、離して、離しなさいよっ!
(ぎりぎりと骨まで軋みそうな強い締め上げの痛みに顔が歪み、
痛みかそれともついていけないこの状況にか、睨む目には薄っすらと涙が滲み)
(鍛えていたのは過去のことで、外見からの細く非力なイメージと――そして絶対に
抵抗などしないだろうとたかをくくっていただけに、男の力をまざまざと見せ付ける相手の
豹変に怯えた表情を浮かべて、間近で見た冷めた表情と台詞にぞっと背筋が冷えた)
や、やだっ!嫌ぁ、離し、ァ――っ…きゃぁああっ!
(望まれた通り離された、というよりも放り投げられた身体が、バランスを崩して
部屋の隅に大きな音を立てて倒れ、壁に強く打った背の痛みと恐怖に身を起こす手も震え)
あ――い、いや……来ないで、嫌よ、いや、ぁ……。
(見上げて、近づく弟の姿と冷たい一言に頬から一筋涙を零し、壁に背をつけてしきり首を振った)
【大丈夫よ、ありがとう】
父さんも母さんも居ない時を選んでいたって言うのはさ――
(聞き慣れない姉の高い悲鳴に僅かに眉を上げ、ふっと笑いを漏らす)
(楽しそうな、嬉しそうな。だが温かみのある笑みではなく、あるのは氷のような冷たさばかり)
(子供の様に首を振る姉のその間近に膝を付いて座ると、顎を掴んで顔を上げさせる)
こういう時に裏目に出るって事を覚えておくといいよ。
……覚えておいても生かす機会は無さそうだけど。
(零れた涙が遺した水の道を視線でなぞると、不愉快そうにその表情を眺め)
(詰まらなさそうに目を細めると、顔からあっさりと手を離した)
この程度で泣かないでもらえるかな。
もう少し反抗してくれないと、姉さんの仕打ちに黙って耐えた俺が馬鹿みたいじゃないか。
(その手が蛇が鎌首を擡げる様に上げられ、キャミソールの胸元に掛けられる、緩慢な仕草はそこまでで)
(鷲の爪に似た形にされた指が下へと走り、薄い布を力と速度に任せて引き裂いていく)
(その爪は下へと向かう際、張り出た乳房をも爪で乱暴に引っ掻いて肌に爪痕を残していっていた)
ひ、ぁ…来ないで、嫌、嫌ぁ……
(背筋が冷たくなるような響きを持って語りかける実弟を、手を払い拒み)
(どこか線を違えたような違和感のある微笑にも今は何も反抗出来ず、
見せ付けられた力の差と、抜けた腰でその場から逃げることも叶わずに)
ひっ――……!
嫌、やだ――ね、冗談でしょう?こんなこと、やめなさいよ蒼司…。
(顎に触れる手が酷く冷たく感じて、恐る恐る視線を上げても不機嫌極めた
その表情を伺うように声をかけるが、その手もまたすぐに離れてしまい)
……だって、こんな、嫌、ねぇ、もうやめてよ…。
お願い、これ以上は、――蒼、司……?
(ゆっくり持ち上がる手の動きを呆然と追いかけ、引き裂かれる布と
たゆむ乳房、赤い一線がそこに走り、同時にひりつくような痛みを感じて)
いやああああっ!!
(露出させられた胸を両手で覆うと、恐怖と痛みと羞恥に更に甲高い悲鳴が上がった)
――俺はやめてくれと何度言ったっけ?
その時に姉さんは止めてくれたっけ?
そっちこそ冗談にしても面白くないから、黙ってくれないかな。
(へたり込んだままで懇願する姉の言葉をにべもなく切り捨てる)
(揺れる乳房の様子を目で追っても、それは直ぐに両手で隠される)
(それがまた面白くなかったのか再び膨らみを隠す腕に手が伸ばされ、強く掴む)
(掴んだ腕は左と右で違えど場所は同じで、直前に与えられた痛みを思い出させる様にして)
俺の事を馬鹿にする時は見せる事を強制しておいて、自分は隠す訳だ。
ま……隠しても無駄だけどね。どう足掻こうが勝てやしないのは分かってるみたいだし。
精々頑張って抵抗すればいいよ。
(そのまま力尽くで腕を引き剥がして、膨らみを守る腕を一つにして)
(もう片方の腕は乳房ではなくスカート、その更に下を目指して這い進んでいく)
(怯えさせるのを楽しんでいるのか、今までの意趣返しか、それはいやになるほど遅い動きで)
(太腿に時折爪を立て、白い肌に痛みと淡い痕を残しながら)
(亀でもこうは行くまいという速さで、手がスカートの下、ショーツをも引き裂こうと迫る)
(胸を守る腕を一つだけ残したのは、どちらを守るか逡巡させるためでもあり)
(冷徹な微笑みを浮かべながら、どうする?と視線で問うた)
――あ、……そ、それはっ…
ご、ごめんなさい、謝るから、だからっ…!
(過去の所業を挙げられれば、返す言葉もなく詰まり、ただ今は哀願して
この場を許し逃げようと思うものの、何処までも冷ややかな弟の態度は代わりもせず)
(掴まれただけで先ほどの苦痛を思い出したのか、いやぁ!と悲鳴が上がる)
み、見たいわけじゃないんでしょうっ?なら、いいじゃないっ…!
やだ、痛い、離して、お願いだから、許してよ蒼司っ……!
(ぽろぽろと頬に幾筋も涙を滑らせ、泣いて必死に自由と謝罪を訴え、唯一自由になった
もう片手で必死に胸元を覆っていたが、ゆるやかに動く手の先の目指すものに息を呑んだ)
ね、ねぇ……冗談、よね?そこ、ねぇ、嫌、やめてよ蒼司……、ホント、おねがい…。
いた、ぁっ……あ、あたしが悪かったわ、ごめん、ごめんなさいっ…、だから……
(捲れ上がったスカートの中で、レース地の黒と薄紫の大人びた下着が自分の目にも見えて、
それに迫る手と、問う視線、交互に見つめると乳房を揺らし離して、スカートを引き下げ、進入を拒んだ)
……人が本気になるまで謝らなかったそっちの手落ちだよ。
(もう話す事はないとばかりに口を噤み、無言で手を進める)
(上がった悲鳴には心地よさげに口元を笑みの形に歪め、それに留まらず微かな笑声を漏らし)
(柔らかさを主張して揺れる乳房が露になると、腕を掴んでいた手を拍子抜けするほどあっさりと離す)
(そして再び覆う事も許さずに、片方の、直前に爪が痛々しい傷痕を刻んだ乳房を鷲掴んで)
姉さんは俺のペニスをどうこう言ってくれたけどさ――
この男を誘う意外に役立たない物の方が下品だと思うんだけどね。
普段から揺れて邪魔だっただろ?こんなに無駄に大きければさ。
(豊かな乳房を力を込めて掴めば、広げられた指の間で肉が搾られている様で)
(男の、剣道で硬くなった指が柔らかなそれに食い込んで締め上げる)
(その際に僅かに爪が柔肉に食い込んで、何度目かも分からない痛みを与えて)
(更には薄笑みを浮かべたままで手の僅かな力の加減で乳房を搾り、揉み上げながら併せて爪を食い込ませていく)
(何度となく繰り返される謝罪と懇願を完全に無視し、手は進んでいく)
(スカートを引き下げられようが、片手では入り込む場所を完全に潰す事などまず不可能で)
(抵抗と拒絶を嘲笑う様に僅かな隙間に指を捻じ込み、次いで指をもう一本、更には手首を押し込んでいく)
(その最中も続けられる謝罪に嫌気が差したのか、その潤んだ瞳を一瞥し)
――嫌だね。
(全ての望みを切り捨てる一言を吐き捨てると肉付きの良い太ももの奥にあるショーツに手を触れさせた)
(遠慮も躊躇すらも全くない触れ方で布地を強く擦り上げ、強すぎる、痛みにすら転化し兼ねない刺激を与えていく)
でも、でもっ……もうしないって約束するわ、だからっ…!
(どれだけ語りかけてもその耳には届いていないだろう、言葉を必死に綴り、
過去に一度とて見たことの無い底冷えする微笑と声に、恐怖より先に呆然として)
(自由になった手首に気が緩んだ身体は咄嗟に反応も返せず、乳房を掴む手に気付いた
のは乳房を掴む手から受ける、強い痛みを感じた直後だった)
ひぁ、ああっ!いた、いたぁあっ……!やめて、やめてよぉ、触らないでぉっ!
(誰の手にも触れられたことのない膨らみは、弟の手により乱暴に搾り掴まれ、悲鳴よりは
すすり泣くような弱弱しい泣き声で只管訴える)
(弾力ある乳房が指の間から零れて膨らみ、食い込みめり込む爪から、手から溢れた箇所まで
強い力を感じてじんじんと痛みが響く)
ああ、いや、あああ…っ!
(淫靡に揉み搾られる自身の乳房の様子に、潤んだ目が嫌々と示しながら視線も逸らせず、
爪の痛みと揉み込む絶妙な加減の間で意思に背いた先が尖り始め)
(隙だらけの間を縫って滑り込んできた手首までを、その先食い止めることなど叶わず、
手指までの頃に阻止しようにも冷めた視線の恐怖が先立ってうまく動けない手は、結局
最後には中へ潜り込む手に弾かれたように離れてしまう)
――あっ……
(きっぱりと捨て切られた言葉が胸に深く刺さり、それ以上の抵抗を躊躇させるほど)
いた、いや、痛いよっ…やだぁあっ!もっと、優しくしてよぉっ…!
(敏感な箇所は同時苦痛にも敏感で、摩擦のきつさにひりつく痛みを感じて弟の肩を
ろくな抵抗も出来なかった手が掴み、押し返そうとする)
そんな約束、紙切れ一枚程度の価値もありゃしないんだよ、姉さん。
それに触らないでって割には胸の方は触って欲しそうじゃないか?
(揉み込まれる間に段々と尖り、そこに在る事を主張する乳首に気が付き)
(わざわざ意外そうな顔と声を作ってその事を指摘しながら、硬い手の平で擦り上げる)
(その間も柔らかな肉の塊を絞り上げる手の平には寸毫の容赦もなく)
――姉さんは痛いのが好きなのかな?
こうまで乳首が硬くなってるとして欲しいとしか思えないんだよね。
こうして胸掴んでるだけで手の平にコリコリした感触が当たってるんだけど、嫌ならどうにかしてくれない?
それができたら手も離すし、この先も止めてあげるよ。できるなら、だけど。
(僅かな反応を微笑みながら大袈裟に説明し、羞恥を煽ろうと画策する)
(その中に織り交ぜた止めてやるという言葉に希望か、自分の反応を止められない事への絶望か)
(咽び泣く姉がどちらを抱くにしても面白そうだと、含み笑いをも漏らして)
(肩への押し退けようとする感触、そして優しくして欲しいという懇願に気が付くと動きを止め)
へえ、優しくね……これでいい?
(手の動きが一転してそっと撫で上げる様な動きに変わる)
(優しい動きは一度では終わらずに繰り返され、一見懇願を聞き入れた様)
(しかし、その撫で上げる動きの強さは丁度階段を一段ずつ登る時のように強くなっていく)
(撫で上げる動きが再び擦り上げる動きへと戻っていく、その時にどんな反応をするかを冷ややかに観察し)
(やがて初めに施された、愛撫とも言えない乱暴な擦り上げへと指の動きは回帰して)
ほ、ホントよ!誓うわ、ちゃんと約束は守るから、だからもうやめてよぉっ!
――んゃっ…ち、違う、ちがうのっ……!
(知られないようにと願っていた手指の間からつんと堅くなって尖った先端の様を
気付かれたと、かぁっと頬に恥じらいの朱が走って俯き、首を振る)
(掌の上で転がる突起の先は、固い平の感触で更に摺れて上向きになり、
触れられれば触れられるほどそこの刺激を身体が感じ、指の与える苦痛と相まって
どちらにか分からない微かな震えが、時折身体に走る)
そんなわけないじゃないっ!
だから、違う、違うのっ!――…んや、やぁああっ…触らないで、触らないでよぉっ!
……ひ、ひど、そんなっ……ァ、く……っ
(長い髪を振り乱して必死に否定をするが、耳に響く声を遮ることは出来ずに、更に
口にされることは事実で、鷲掴む掌の感触が先端から直に伝わっていくのを声を殺して堪え)
(不可能だと分かっていながら、餌をちらつかせるような弟の発言に目を見開き、
批難する言葉と俯き上目遣いに向けた双眸を泣きながら睨みつけるように相手へと)
んぁ、はぁあっ……!
(思わず口にした言葉が、何の気紛れか弟に聞き入れられ、緩く微かな刺激が布越しに
優しく伝わって、思わず声が跳ね上がり、それ以上は上げまいと唇を噛んで肩を掴み搾る)
(段階を追って激しくなる動きには、先ほどの急な摩擦によっての痛みはなく、寧ろ慣れた刺激に
痛みを緩和しようと布越しにも分かるほどにしっとりと内から溢れた滑りが指に触れて)
く、ぅううんっ…ふぁ、んくううっ……だめ、触らないでっ……!
(身体の反応は否定しようもない、止められようも無く、縋り掴む肩への手が震えて、
羞恥と悔しさに俯いた目からぽろぽろと涙が溢れて止まらない)
違うって言うなら何が違うのか説明してみたらどう?
こんなに硬くしてて違うもないと思うんだけどね。
違うって言うなら俺を納得させてみせてくれよ、姉さん。
(いつしか顔を突き合わせていたはずが、耳元での囁きに変化していて)
(囁きの最中、嬲るだけ嬲ってからもう飽きたとでも言うように手が乳房を開放する)
(掴まれ続けていた部分、白い肌の上に淡く色付いた手形が残り)
(硬く立った乳首を隠していた手が去ったがゆえに、その様は弟の視線に晒される事になって)
こんな状態で何が違うのさ?乱暴にされて感じてたとしか思えないね。
――姉さんは乱暴にされて、しかも相手が弟でも感じるただの変態なんだろう?
(泣きながら視線を向けてくる相手に変わらぬ微笑を向けながら、今現在の状態を言葉で確かめさせ)
(その状態でお前は感じているのだという事を、乳房の先端を摘み上げながら囁き、同意を求める)
(素直に頷くとは思っていないのか、聞いた直後にはもう乳首を指で捏ね繰り回して遊ぶ事に集中していて)
(時たま、指の間にあるそれをぎゅっと押し潰す)
(言葉の通りに強さを増していく指は、布越しだろうと湿った音を引き出すほどに荒々しくなっていて)
(触るなという願いも虚しく、より激しさを増してその場所を責め立てる)
で、ちょっと優しくされただけで準備完了か。
――筋金入りの淫乱だね、姉さんは。
ほんの少し撫でられただけで痛かった事が気持ち良い事にすり替わるんだから。
どうせその性格じゃ、男なんて寄り付かなかったんだろう?
(笑みを零しながら肩を乱暴に揺らし、縋る手を払おうとし)
(体重を掛け、部屋の壁にその身体を押し付けて身体だけだろうと縋る事を許そうとしない)
(お前が体重を掛けていいのは俺じゃなく壁だ、と言葉ではなく動作で示し、突き放して)
違う、それは、それ、は――っ……それ、は……
く、こ、擦られたら誰だってそうなるわよっ…!し、仕方ないでしょうっ!
生理現象なんだから、あたしだってこんなの、嫌よっ!
(耳元に掛かる呼吸と密やかな声に、まだ消えない怯えが肩を震わせる)
(口篭り言葉の見つからない最中、肌にしっかりと刻まれた手の跡が乱暴だった愛撫を
知らしめるようで、その中で感じてしまった先端の感覚にきゅっと唇を噛み締める)
(投げ捨てるように思いついた言い訳を並べて、乳房へと落ちる視線とそのさまから
逃げるように目を逸らし、顔を背けた)
違う、違うわっ!あたしはそんな、っ――ひど、っ……ん、ん――っ!
(目を見開いて責める言葉の内容に絶句し、反論を続けようとした口が、だが先端を弄る
手により声を発すると喘ぎに代わってしまいそうで、ぐっと息と共に唇を閉じて堪え)
んく、んんんっ、んっ…んんっ…や、やだ、触んないでよぉっ…!だめ、ぇっ…!
(まだ熱感の残る乳房に乳首から感じる痺れが広がり、感じてはならないと思えば思う程
意識が先に注がれ、押し潰されて跳ね返るそこは更に硬さを増して勃ち上がり、その様に何度も
髪を揺らして嫌がる仕草を見せる)
やだ、やだぁあっ!触らないで、触らないでよ、お願いだからぁっ…!
(触れられることそのものよりも、そのせいで卑猥に響く布越しの音を聞きたくないと必死に訴え続け、
熱いものが布を湿らせ、指までも濡らすのを止める術もなく時折びくびくと脚を震わせて)
っ――ちが、これはっ…違うのっ…!
うっ……あたしは、淫乱なんかじゃな、ちがう、違うの……。
な――!……蒼司っ……!
(最後の一言に怒りよりも心底傷ついた、瞳いっぱいに貯めた涙がはらはらと零れ落ちて、
怒りと悔しさに釣り上がった眉が弱弱しく垂れ下がり、違うの、…と力ない否定を続けていく)
(振り揺らされ、解けた手はずるりと肩から落ちて、冷たく硬い壁に背中を押し当てられ抵抗もなく
両腕は床に落ち、これから先続くだろう行為に堪えるように堅く握り締められた)
へえ。ま、立っちゃった事についてはそれで説明できるけど――
あれだけ乱暴に擦られたら痛みばかりだったはずなんだけどな。
それがなんで今となっては気持ち良さそうなのか、それを聞きたいんだけど?
(普段はその性格のキツさを思わせる顔が弱々しく変わる)
(その事に、姉を屈服させたという達成感と、嗜虐心すら湧き上がってくる)
(噛み締められ、閉じられた唇を開けさせ、答えさせようと口を寄せて舌先で擽り)
(言う通りなら口を開けても平気だろう、と唇に息を吹きかけながら言い)
さっきからどの口が酷いって言ってる?
……自分の行いを省みてから口を開くんだね。
(嫌がって首を振る度に振り乱される臙脂の髪が美しいが、気にも留まらない)
(幾度も繰り返される酷いと言う訴え、それが気に障ったのか笑みを収める)
(冷めた表情で、何が酷い物か、そう戒めるために指の間にある突起にクッと爪を立て)
(そうする事で痛みを与えてから、再び指の間で転がす事で更なる痺れを呼び起こそうとして)
その声で触るなって言っても説得力ないね。触って、だろ?
(嘲笑混じりの問いと共に再び突起を捻り潰して)
(足が震え始めているのを感じ取ると下着に指を掛け、脇から脚の付け根を軽く掻き)
(それを数度繰り返してから、再び布地を引き裂いた)
(下着としての役には立たない襤褸布となったそれを放り捨てると、布の向こうにあった物が露にされる)
(水音の元となった愛液に濡れたそこへと今度は直接に指が触れ、更に多量の液体が絡み付き、音が大きくなり)
ならこんなに濡れてる理由を説明してみたら?
まさか実は俺が好きでした、なんてふざけた理由じゃないだろうし。
(聞きたくないと訴えていた姉に、その大きくなった音を聞かせるために指を動かしていく)
(布を挟んでいた頃と勢いは変わらず、そのために与えられる刺激も激しく)
――なんだよ。男が寄らないから俺を玩具にしてたんだろう?
(名前を呼ぶ声に顔を見返しながら、冷たい声で決め付ける)
違うならなんであんな真似したのか言ってみろよ。どうせ単なる鬱憤晴らしなんだろ…!
(冷たい声が僅かに蘇った激情で温度を得て)
(秘部の上部にある突起、それを指で捻り潰しながら声を荒げた)
【そろそろ時間かな。……時間かかってごめん、姉さん】
【そうね、そろそろ時間だわ。今日は遅くまで付き合ってくれてありがと。
レスの速度は気にしないでよ、丁寧なレスを返してくれて嬉しいんだから】
【…と、そうね、次は何時会えそう?私は来週の前半か、後半になら
時間を気にせずに来られると思うんだけど、はっきりした日は明日以降になるわ。
分かり次第伝言で伝えるから、そっちも教えてくれる?】
【それじゃこのままあたしは先に休ませてもらうわね?
アンタもちゃんと休みなさいよ。分かった?それじゃ、またね?】
【スレをお返しします】
【気付いたら同じ言葉を一つのレスに入れてたりしたから。
眠気が思ったより酷かったみたいで、ごめん】
【来週の前半は少し用事があるから、時間を多く取るなら後半だと思う。
こっちもあまりはっきりしてないから、後は伝言で】
【分かってる。……おやすみ、姉さん】
【スレッドをお返しします】