■コードギアス　反逆のルルーシュ　NightStage15■

このスレはTV・漫画などで絶賛大人気展開中の「コードギアス反逆のルルーシュ」のなりきりスレです。
ノーマル・ウホ・百合・新規を含めて、ブリタニア人であろうとそうでなかろうと参加者を募集しています。

【スレルール】
１．ネタバレ禁止（アニメはビッグローブ配信日、漫画はコミック発売日）
２．キャラ被りも歓迎。キャラ被りが気になる時はトリップで区別を。
３．即レスが基本です。レス蹴りは気にしないで下さい。
４．荒らし・煽り・叩き・避難所以外の板の話題は全力でスルーです！！

【過去スレ】
■コードギアス　反逆のルルーシュ　NightStage14■
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1175976923/l50
■コードギアス　反逆のルルーシュ　NightStage13■
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1175409007/l50
■コードギアス　反逆のルルーシュ　NightStage12■
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1175093042/
■コードギアス　反逆のルルーシュ　NightStage11■
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1174751759/
■コードギアス　反逆のルルーシュ　NightStage10■
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1173973840/

【避難所スレ】
■コードギアス　反逆のルルーシュ　NightStage■避難所２
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1172924904/l100
（携帯）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1172924904/

自己紹介用のテンプレです。付け足すも省くも御自由にどうぞ。

【名前（あだ名）】
【ロールのスタンス】
【エロールのスタンス】
【NG】
【ひとこと】

自己紹介参照
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1172924904/458
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1172924904/459

今スレのイベント
>今週はお花見習慣です。
金曜には一度皆さんで集まる予定ですが、毎夜お花見をおたのしみ下さい。
つ【日本酒】【チューハイ】【冷酒】【ビール】【ｽﾊﾟｰｸﾘﾝｸﾞﾜｲﾝ】
　【オレンジジュース】【蜜柑ジュース】【グレープジュース】【ファンタオレンジ】

>五月五日
子供返りイベントが行われます。
５日〜１１日まで、お好みで大人から子供、年齢不詳の方まで子供に返ってお楽しみ下さい。

>ロール予定
４月２１日　１９時　ロイスザ

４月２２日　　　　　ダルラク

スレをお借りしますね。


【任務時間になってしまったので保守は皆さんにお任せしてしまいますね？】
【じゃ、これで、落ちます。おやすみ、楽しい時間をありがとう】

>>3のドリンクに青汁をまぎれこませる

スザクのお尻にちゅってしちゃうぞ！

王の力はお前を孤独にする・・・
本編見てると王の力＝ルルのギアスでなくて王の力＝スザクのギアスに思える件｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

つД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ


ヾ(*´∀｀*)つ【イチゴジャムおむすび】【ブルーベリーおむすび】【マーマレードおむすび】

【一応こっちでも…】
【お風呂に入って横になってたら、暖かくてそのまま寝ちゃいました…】
【せっかくみんなとあえたのに…本当にごめんなさい】
【今日はこれで落ちます、みんなおやすみなさい】

・・・予想外だったわね
一気にレスが伸びてて
にしてもＣＣは何か神がかかっている感じがするわ

今度こそカレンとＣＣの仲良しお風呂プレイを・・・

>>前スレ1000
良くやった！うちに来て俺をファックしてもいいぞ！

ピザ女自重しろ

>前スレ1000
C.Cさんったら！（笑って）
私も少し狙おうと思っていたんですけれどあなたにはやっぱり敵わないですね。
ピザの箱、とても大変そうですけれどお手伝いしましょうか？

それと名無しさん達、保守と可愛らしい差し入れをありがとう。
週末のお花見には是非参加してくださいね、
飲み物をお酌？しますから！

>8（シャーリー・フェネット ◆dhQgH02Gyg）
【溺れていなくて良かったです。シャーリーさんったら可愛いんですから】
【気にしないでゆっくり休んでくださいね】
【おやすみなさい、またお話しましょう】

プリケツ美少女の神技に全俺が泣いた

キャラハンさん達がいる内にいっておく
おまいら大好きだぞwwwﾊﾝｹﾁ様いつでも戻ってこいよ！
>>3に差し入れだ。つ【ピザ】

引退すんなとは少佐も我慢しとるから言わん
駄菓子菓子・・・・元気でな！
たま〜にお姿見れるとうれしかとですﾉｼ

>3
つ【プリン】

（1000getして満足そうにスレに佇んでいる）

最近はクラブハウスに戻る時間が遅くてな…。
ふふっ…1000取りは諦めていたのだが、今日は運が良かったよ…。

>>1スザク
相変わらずの活躍、恐れ入るよ。
ロールの予定を立てるのが遅れていてすまないな…。
次の金曜か土曜にはメドが立つと思う…。

>>8シャーリー
【おやすみ。シャーリー。お前はいつも可愛いな（なでなで）】
【最近はなかなか会えないが、近いうちにまた遊べるといいな…】

>>9ラクシャータ
久しぶりだな、ラクシャータ。
ふふふっ…神か…確かに美味いピザと極上の尻には神が宿っている…。
しかし…この私の力は…魔女のそれだよ…くくっ…。

>今度こそカレンとＣＣの仲良しお風呂プレイを・・・

……次も絶対に取らせるわけにはいかないな。

>>10
よし、分かった。さっそく明日早朝に伺おうか…。
早朝バズーカならぬ早朝プリケツ……！！
恐るべき柔らかさと手触りの前に、お前のピーッは破裂するだろう…。

>>11
（ベッドの上で手足をじたばた）
いやだーいやだー
1000ほしい1000ほしいほしいほしいほしい！！


……自重しろと言われたので、なんとなくダダをこねてみた。

プリケツ美少女に泣いたが絶妙なタイミングの妹ｺﾜｽww
少佐ﾆｹﾞﾃ!!

>3
つ【ルルの黒ビキニ】

潜伏とはピザ子にしてはかわいらしいじゃないか？
その結果スレから人が消えて

>>17
まったくどうしたらそんな上手く1000トリができるのか
教えて欲しいぐらいね
そう・・魔女の力ってやつなの
カレンは今日は来なかったみたいね

遠慮しなくてもしたいんでしょ？
素直になれない2人のためにとってあげるわよ〜

>前997（ナナリー・ランペルージ ◆VgV0YsJra.）
ナナリー！（駆け寄って、震えていることに気が付くと手を握り締める）
……ナナリー、大丈夫よ、スザクがそんな事しないわ。
あの人はあなたとルルーシュをとても大切に思っているんだから。
（髪の毛をそっと撫でて）
こんな時間にナナリー、大丈夫なの？
大丈夫ならお花見をしているからあなたも一緒に……、
飲み物も食べ物も沢山あるんですよ。私が食べさせてあげるわ。

ナナスザktkr!!

ピザは何ピザですか?

ｳﾎｯ！おにゃのこしかいにゃいとは珍しい

C.C.よ、望みをいうのだフハハハハハッ！

>>12
>ピザの箱、とても大変そうですけれどお手伝いしましょうか？

それには及ばないよ、ユーフェミア副総督…。
このピザはあなたのために持ってきたのだからな…。

（ユフィの前にピザの箱を山と積み上げて）

私からの贈り物だ…。
最近なかなかスレに顔を出せないから、こうして会った時に…
「気持ち」を渡しておかなくてはならないからな…。

>>14
では…全俺川下り選手権でも開催するとしようか…。
出場者はお前とお前とお前とお前とお前だ。

>>15
奇遇だな。私もお前が大好きだよ…。
（なでなで）
………………私にはないのかっ。
（ピザを横目で見つつ）

ｼﾂﾀｿもおはなみﾑﾘー？(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

ＧＷにキャラハンさん集まってくれたらにゃー

ピザ子がスザ子にみえた罠
ユフィスザ子の百合ロールとﾊﾝﾋｬｸユフィユフィﾐﾀｶﾀｰﾖ
おはなみといえばこれだじょ>>3【やきそば】【たこやき】

>>16
初代ルルーシュの時もいったが、
引退という言葉は、私は好きではない…。
一時離れても構わないし、またふらっと遊びに来ても構わない…。
そういう場所であるべきだと思うからな…。

私もたまにでもお前たちと会えことができれば、それで満足だよ…。

>>18
王の力はルルーシュを孤独にする…。
ルルーシュが変わる時、ナナリーも変わらざるを得ないのさ…。
…………多少、予期せぬ方向に変わっている気がするが。


>>19
ああ、すまないな名無し。
四月になってからというもの、街のみんなにピザを配る仕事（大嘘）がかなり忙しくなってきてな…。

人が消えた？　ふふっ…。それは間違ってるよ。
私がいなくても、このスレの回転力は凄まじい…。

>>20ラクシャータ
まぁ、今日のは勝利とはいえないからな…。
次はきっちり奴の姿を確認できる時に、999か1001の屈辱を味わわせてやるよ…。

したくない。
わんこと一緒に風呂など…入れるか。
（髪をかきあげ、視線をあらぬ方向に逸らしつつ）
素直になれない？　馬鹿な…私ほど素直な女は他にいないさ…。
常に欲望に忠実、という意味でな…。

>>29
カレンがいなきゃ勝負にならないと思っている時点で
2人はいいライバルよね〜（パイプすぱすぱ）

ここまでいやがるなら逆になんとしても見たいわね
ＣＣとカレンがいないときに1000のチャンスがくればね
（想像中）楽しみだわ
欲望に忠実・・たしかにそれはそうね〜、むしろ忠実すぎよね

配信ドラマを聞いたらそこには子悪魔ナナたんがおりました

>966（枢木スザク ◆CkkBvB3PhE）
ううん、謝っちゃダメです。くすぐったいけど、とっても気持ち良い。
スザク、あなたの手……優しいから。
（頬と目にキスを受けてうっとりと目を瞑り）
はい、悲しい事は分かち合うの……半分こ、ですね？
嬉しい事は……二倍……（額のキスで目を開いてスザクを見つめて）
じゃあ今凄く嬉しいから、二倍、なのね。
（くすっと笑うと背伸びをして唇にキスを贈ったあと、抱きしめあう）

じゃあお兄様の絵をいつか見せてあげますね！
お兄様の残した絵の中には小さいルルーシュとナナリーの絵もあるんですよ、
まだナナリーは元気で……（複雑に微笑んで）素敵な絵なんですよとても…愛に溢れていて。
葉の養分……スザク、詳しいのね。
（スザクの手の方向を見上げ、ウインクをしたと思うと）…きゃっ。
（桜の枝が小さく折れて、驚いて手に口をあててスザクを見る）
ス、スザク……（木の枝を受け取って視線を枝に落として）
……強いのね、桜って。花があるから葉は頑張れる……、葉があるからまた花は……、
（心に刻むように繰り返してつぶやいて顔を上げて微笑む）……ねえスザク、自惚れかしら？
でもまるでそれって……あなたと私みたいで……。
（くすっと笑って）あなたがここにいるなら、また桜の季節に私……あなたと見れるかもしれない。
…しぶとくなれるかしら？どんなことがあっても。（握られた手を握り返して）
ありがとう（見つめ返して微笑み）最後までずっと、あなたと繋がっていたい。

それとレスを省いてしまってごめんねスザク。
私ももうそろそろ行かなくちゃ。
あら、ロールのお申し込みは私からしますよ、フフ。あとで避難所で、ね。
（キスを受けいれて、唇を貪るように押し付けて）
ありがとうスザク、私もあなたとお話出来て良かった。
任務、頑張って来てね。いってらっしゃい（服の襟を正して胸を一度ぽんっと叩いて微笑む）

>969
名無しさんっ！ナナリーに聞こえちゃうから！
（あわてて両手で口を塞いで）
そういうことは言っちゃいけませんっ。

>971
名無しさんっ！ナナリーｎ（口を塞いで）

>978
あら、私あなたを子供扱いなんて（くすくすと笑って）
ちゃんと素敵な男の方に見えていますよ？本当です。
（頬を撫でていると痛くなくなってきたといわれて）
まあ本当ですか？良かった……もうちゃんとお話も出来ていますね、
もう一度お口を見せて？
（顔を近づけてふいうちに頬にキスをして）
（顔を離すとにっこり笑う）ほら、子供扱いじゃないでしょう？
それに好きっていってくださったからお礼です。
またお話してくださいね、待っていますから。

>990（ラクシャータ・チャウラー ◆.lrybCn8AM）
（寄せられた体にもたれかかって）
ふふっラクシャータは今日も良い匂いですね。
あら、私のお膝はお姉様専用というわけでは……、
（少し考え込むと、おいで、といわれて）
（ラクシャータと膝を交互にみてから）…重かったらちゃんと言ってね？
（一度立ち上がるとおずおずとラクシャータの膝の上に乗る）
…ほ、本当に重くない、ですか……？ラ、ラクシャータ、あなたの顔が見えなくて……、

（仮面にくすくすわらって）
そうですよね、どうして仮面なんて思いついたのか私も不思議です。

じゃあ騎士団の人にお菓子とお花、ですね！
…あら、私騎士団の人のおうちにお邪魔しちゃって大丈夫でしょうか？
（ラクシャータを見上げて）

>991
（くすくす笑って）
ありがとう、解除されればいいんですけれど。
何か奇跡が起きたらあなたのお陰ですね、祈っていてくださいますか？

>995
えっあ、あのっ……（直球の言葉に顔を赤くして）
（名無しさんの背に手を回してぎゅうーっと抱きしめて）
（顔をあげると少しからだを話して995の顔を覗き込み）…こ、こうですか？

>996
ギアスはギャグアニメだから誰も死なないってダールトンがいっていました！



【ごめんなさい、せっかくCCさんやナナリーにも会えたのに】
【このままだと眠ってしまいそう（苦笑い）このスレのレスは後で返しますね】
【名無しの皆さんもありがとう、避難所の方も、大好きですよ】
【またお話してくださいね、おやすみなさい】

>>22
めんたいことジャガイモをトッピングしたピザというのを
先日食べたのだが…素晴らしく美味だった…。

>>23
言われてみればそうか…？
ダールトンとスザクとは入れ違いになってしまったようだな…。

……ところで、女しか居ない場に「ウホッ」という挨拶は感心しないウホ。

>>24
望みか…？
ふふ…私の本当の望みは契約者たるルルーシュしか叶えられない…。

だが…そこまで言ってくれるのなら…ひとつだけ望みを言おうか…。
お前のち
（願いは省略されました…全部読むにはピザを百枚捧げてください）

>>26
今のところは何とも言えないが…参加できそうなら飛び入りでも来る…。
たとえお前たちが「嫌だ来るな」と泣き叫んだとしても…だ！！

だからしょんぼりするな…（なでなで）。
そうでないと、カオスの権化になるであろうお花見を楽しむことができないぞ…？

>>27
ああ、さすがにまったく時間が取れないということはないだろうからな…。
今から楽しみだよ…。

>>30ラクシャータ
ふふっ…そんなに見たいのか？
まぁ…確かに絶対にあり得ないという意味では…価値があるのかも知れないが…。
いいだろう。ラクシャータが>>1000を取った時は、あなたの望む通りにしようじゃないか…。


さて、すまないが私はこれで失礼させてもらう…。
さすがにこの時間は辛い…。

おやすみ。みんな。


（いつのまにか姿を消している）

おやすみ＆おっつーハンカチ様プリケツ美少女様ﾉｼﾉｼ

>>33
ユフィだっていいにおい・・
（髪の毛を撫でて）
フフ・・大丈夫よ
（ユフィを見下ろして）
ぜんぜん、重くなんか無いわよ
なんだか気持ちいいわね・・こうしてるのもね

かっこいいとでもおもったんじゃない？
まーあれでもいちお騎士団のトップだしね
悪くは言えないわ

そうね〜やっぱりまずいわよね〜
（天井を見上げ考えながら）
変装すればいいんじゃない？

【おやすみ？ユフィ、なた会いましょ？】

さてと私もそろそろ帰るわね？
また会いましょ？

インドも乙！！

会いましょ会いましょ姐さんも乙ﾉｼﾉｼ

インドってｗ
ラク姐ってよんでやれよ噴いたじゃねーか！！

インドで真っ先にカレーが思い浮かんだ俺は間違いなく腹が減っている
じゃがいも明太子ピザうまそうだな…

前スレ>294
ならばこんな感じか…

ルルーシュ ＞ 枢木 ＞ Ｃ．Ｃ．

前スレ>291-292
あんなんだあの小娘は…（眉寄せ）

前スレ>431
ち ょ っ と 待 て 。
いつ私が代表的なツンデレになった。
たしかに…多少ツンなところはあるかもしれないが…
だが私がいつデレッとしたっ！！
誰か私が納得するような説明をしてみせよ。


前スレ>963
なんだ、その中に私は入れてくれぬのか？（悪戯っぽい笑みを見せ）

前スレ>996
カンサイベン…と言ったか？
なんだが響きが新鮮だな。

前スレ>1000　Ｃ．Ｃ．
今回の1000はお前か。
確かに超絶危ういな…むしろ崩れないのが不思議なくらいだ。

前スレ>971
これは……上手く歌うのが難しいな…（うむとわずかに眉寄せ）

（上手く歌ってやろうと悪戦苦闘し）
あ…いや、違うな、今はレスを……

（ふとオレンジジュースに手を伸ばし口に含み）

前スレ>983　ユフィ
＞というかスザクのお母様ですか？
＞（慌ててしゃがんで頭をぺこり）スザクを下さい。

（ブーッと盛大に噴き出す）

（服に染みるのも気にせずただ一点を見つめ口をぱくぱくさせ、次の瞬間）

な、なっ……なんだとーーーっ！！！

（早朝の執務室に大きな絶叫が木霊した）

（慌ててユフィに通信を繋ぐも一向に出る気配なく）
（諦めると、別へ通信を繋ぎ）
ユフィだ、ユフィはどこだっ！

『はぁ…あのユーフェミア様は、今は…』

（曖昧な答えに苛々し拳を机に叩き付け）何でもいい！

今すぐユフィを探し出して私の元に連れて来いっ！！

（こうしてコーネリア親衛隊の今朝は散々な始まりとなったとか…）

【枢木、スレ立てご苦労、そしてありがとう。】
【レスの順番が前後してる故見にくければすまない】
【今回ばかりは見逃してくれると助かる。】
【イベントには顔を出せるようにしよう。】
【では、落ちる。】

大分進んだな、まさか新スレ突入とは思わなかった
そして>>1枢木御苦労。絶賛大人気という売り文句はちょっと言葉がおかしいかもしれんな
最初に使ったのが私だったかもしれんが

そして>>1000のＣＣは神懸り的だな
一体何者なのだ・・・・。もしや某国のＳ級女スパイか！？
あのピザの食いっぷりといい、侮る事は出来んな

あー、ダルさんだ！おつ〜
シーツーたんはスパイじゃないよ。ピザ大好きな魔女っ子なんだぜ！

>>46
ウム、名無しも御苦労
はぁ？魔女っ子？？？
魔女ではなくあえて子をつけるのか・・・・・。ウームよくわからんな
まぁ確かに神出鬼没だからな、彼女は
もしかしてプロのマジシャンなのか？ＣＣは

マジシャンとは違うと思うよ。
このステッキ持って（はい、とダールトンに渡して）ｼｬﾗﾝﾗ〜☆って魔法を使うと・・・
あら不思議、お酒を飲んでも二日酔いとは無縁のカラダに！！
やってみてー！これでダルさんも魔女っ子将軍だに変身だ

マジシャンとは違う？そんなわけなかろう
ああいう芸当には必ず種がある筈だ・・・ってなんだこれは
（おかしな形をしたステッキを渡される）
はぁ！？魔法を使うと二日酔いとは無縁の体になるだとっ！？
むぅ・・・・・。それは魅力的・・・・しかしそんな馬鹿なことが・・・・・
しかもそんな恥ずかしい台詞を・・・・・・だが万が一ということもある・・・・・
（おずおずとステッキを構えて）
（か細い声で）しゃ・・・ｼｬﾗﾝﾗ〜☆・・・・・・

やっぱり・・・・何も起きないな・・・・

ダルさん・・・・かわいいｗｗｗｗ
効果は実際にお酒飲んでみないとわかんないよー。（つ【泡盛】を差し出す）
そのステッキあげるから、もし二日酔いになっちゃったらまたｼｬﾗﾝﾗ〜☆ってやるといいよ！
こういうのは信じないと効かないからね。

>>50
可愛いとかいうなっ！！（怒ってステッキをぶんぶん振るう
ん？そうか・・・それもそうだな（喜んで渡された泡盛を一口飲む
ほぉーなかなかの酒だな、やはりイレブンの酒も悪くないなぁ
えっ！？あげるって・・・・いやちょっとまて！！こんなものを持っていたら
他の奴等になんて言われるか・・・・・
いや信じるって・・・・どどど・・・・どうするんだ・・・・どうすればいい・・・
（ステッキを握りながら、しゃがんで頭を抱えて悩む）

えーだって・・・かわいいよｗｗ照れてるしｗｗｗ
魔女っ子は魔法を使えることをみんなには知られちゃいけないお約束！
だからそのステッキは普段は隠して・・・・・はい！（軍服をびらっとめくって腰のあたりにさす）
これでばれないね〜（満足げに頷く）
じゃあね、ダルさん！信じる心が力になるんだぜー　ノｼノｼ

>>52
可愛いとか照れてるしとかいうなと言っているだろうがぁーーー！
（顔を赤くして更に勢い良くステッキをぶんぶん振る）
はぁ？なんだその不便な設定は・・・・・（汗
おわっ！いきなり服をめくる・・・ここに隠せというのか・・・・
むぅ・・・・いきなり相手の意表をついて隙をつくるのに有効かもしれんんが・・・
（とりあえず恥ずかしいので腰にステッキをさして軍服で見えないように隠す）
おいおい！結局置いていくのかぁー！？
信じる力だぁ！？そんな妄言は枢木だけに・・・ってぇ！待ってくれぇーーー！！

将軍・・・・また少佐が！ラク姐さんにとった将軍のろけに一言ｷﾎﾞﾝww

>>54
なっ・・・なんだ！？
また枢木の奴がなにかしでかしたのかっ！？（きりきりと胃が痛む
ん？ラクシャータとなにかあったのか？？？
また嫌な悪寒が・・・・・

昨日のダルユフィスザはｸﾙ？

皆も忙しいだろうし、昨日も平日にしては物凄い賑わいだった
きょうは一休みというところだろうな
そういえば・・・明日は一応本番花見ということでいいのか？

さてと、私もきょうはこの辺で失礼するとしよう
しかし・・・・腰のコレはどうしたものか・・・・・・。

ではな諸君次もよろしく頼むぞ、またな

今日も0時前後に賑わうのかな？

お花見お花見〜♪


(´・ω・｀)ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ…


ヽ(゜▽、゜)ノ□ﾔｹｻﾞｹﾀﾞｰ

ここのキャラハン素出しが多いな

>>60
もうすぐくるよ
それまでに潰れないようになｗ

ユフィタソこないかにゃあ…ひゃくはそろそろクルー？

ひゃくとロイドさんは同時出現と予想!!

>59
ここは夜更かしギアススレ…でも、誰かが来ないか待つだけじゃ駄目なので私がお相手しますね。
笑顔は勝ち取るものです。ましてやネタキャラの私が笑いを取ってみせます！
ええ、全力で！！ということで存在自体が既にネタのＹＯＵフェミアです。こんばんは。
時間が出来たので休暇中のルルーシュにかわってお邪魔します！
本物の私が来るまで私のやり方でみんなの笑顔、勝ち取らせてもらいますね。

>60
私がいます！さあ、盛り上がりましょう！！！
ということで…日本人のみなさーん！脱いでくださーい！
花見でお酒を飲んだら全裸で木登りするんですよね？
大丈夫、もしものときは処女だけど非童貞の私がやさしくするわ。（笑顔）

>61
素出しって…ま、まさか……！？
だ、駄目です、中で出したら赤ちゃんができます！
さあ、これをつけて。つ【コンドーム】
愛し合う二人でもエチケットは大切ですよ？

ユフィ・・・ﾊｧﾊｧ（全裸）

>（ＹＯＵフェミア ◆fGZr2/Utd2）
（噴出して）
レスを打って更新したら、なんだかかっこいい私がいらっしゃいました。
こんばんわ、私が来るまでと言わずにずっといてくださいます？（くすくす）
ううん、ルルーシュにも会いたいんですけど……どこいっちゃったのかしら？

名無しさんこんばんわ、遅くなっちゃって……。
先ずレスを投下させてくださいな、そのあとお酌しますから。

>4
名無しさんったら！
夜更かしのこのスレの皆さんの健康を気遣ってくださっているんですね！
（瞳を潤ませながら）でもあなたも夜更かしです！お飲みなさい！

>5
あら、お口にちゅってした方がスザクの可愛いお顔が見れますよ。
スザクはキスがとっても上手ですよね、
初めてお口の中に舌が入ってきたときは凄く困っちゃいました。知らなくて。

>6
私がスザクの傍にいます！
日本的に言えば………………………………………………………………背後？（ﾎﾞｿｯ



あらら？私今何を言ったのかしら？（きょろきょろ）

>7
まあお花見の差し入れですね？名無しさん、ありがとうございます。
イチゴジャムはレアですね、お姉様がお好きなようですからいらしたら差し上げましょう！

こんばんわ？インドじゃなくてラクシャータよ
お花見はキョウト以来ね〜
先に場所取りでもしておきましょ
（パイプすぱすぱ）

そろそろ来てしまいました、>63さん（あたまを撫でる）


はたして同時出現に……なるんでしょうか？>64（首をかしげつつ）

>60>62
実は将軍がよっぱらって名無しさんにセクハラしている所を通報。
という野望がついえましたが…

>60さん、一人でお酒ですか？自分ものんでもいいでしょうか？
（お屠蘇をもって桜の下ttp://allabout.co.jp/travel/travelkyoto/closeup/CU20030316A/02.jpg）
（の下にシーツをしいて【日本酒】【チューハイ】【冷酒】【ビール】【ｽﾊﾟｰｸﾘﾝｸﾞﾜｲﾝ】
　【オレンジジュース】【蜜柑ジュース】【グレープジュース】【ファンタオレンジ】 【青汁】
【イチゴジャムおむすび】【ブルーベリーおむすび】【マーマレードおむすび】【ピザ】【プリン】
【ルルの黒ビキニ】【やきそば】【たこやき】名無しさんたちにもらったものを並べていく）

>14
1000取りの秘訣はやっぱりぷりけつなのでしょうか……、
（首を捻って自分の尻を見て睨み）……腰にばっかり私、お肉が付いちゃって。

>15
はい！
私もあなたに負けないくらいに皆さんが大好きであなたも大好きですよ。
いつでも戻ってきちゃいます、大好きなあなた達に会いたいから。
ピザの差し入れをありがとう、あなたもお花見の時に食べにいらしてくださいね。

>16
頑張ってきますね、
行政特区も実現させられたんですもの、もう何も怖いものなんて（微笑んで）
……あら、プリンですか？
羊さんが喜びます（くすくす）可愛いメガネの羊さんです。

>18
（黒ビキニを受け取って）ありがと……う……（目を丸くする）
一発芸用ですか？きわどいです。
（指と指で端をもってびょーんと伸ばしてみながら）

>25（Ｃ．Ｃ． ◆C.C.gW8ke.）
えっ、わ、私のために……ですか？
（積み上げられていくピザを見上げてからC.Cの方に向き直り）
でも感謝の気持ちは私の方だって……、
（困ったように微笑んで）一言でも、少しでも会えたら嬉しい。
>29であなたが言った言葉は前にも避難所で読んだ事があって、
凄く良い言葉だから覚えていたの、いたはずなのに……（苦笑いを浮かべる）
（浮かべたあとに、深呼吸をして気持ちを切り替えてにっこりと微笑み）
ありがとう、こんなに沢山もってきてくださって。
私、これから暫くは毎日ピザですね！（くすくす）
半分はお花見用に残しておいても良いですか？
C.Cさんも一言でも、少しでも、お花見……来てくださいね。
オレンジデーにあなたに渡せなかったお花を今度会えた時に渡したいんです。
私からのあなたへの、ありがとうの気持ちです。

>27
ゴールデンウィーク……子供の日のイベントにも被るから
きっと沢山人は来ますよ。
私も来れる限りは顔を出すから遊んでくださいね。

>28
百合でもスザクは受け側は……どうなんでしょうね？

ありがとう、これはえっと………何？
（やきそばとたこやきの、見た事のない食べ物をじっと見つめて）
（首を傾げて名無しと食べ物を交互に見やる）

>31
ナナリーが小悪魔？（きょとん）
………あっナナリーの可愛さが小悪魔っぽいって事ですよね！
でもあの子はおっとりしていて優しくて可愛くて……悪魔より天使だわ（にこにこ）

>36
ありがとう。名無しさんも良く眠れましたか？
私はラベンダーのポプリと、それと前にスザクからいただいたオルゴール！
あの音を聞くと怖い夢を見ないんです。不思議ですよね（微笑む）

>37（ラクシャータ・チャウラー ◆.lrybCn8AM ）
【ありがとうラクシャータ、レスを待たせてしまってごめんなさい】
【楽しかったです、またお話してくださいね】

>42
ピザもおにぎりもお団子も飲み物も沢山あるんですから、
名無しさんも食べにいらしてくださいね。
今日はお花見ですから……太っちゃいますよ！なんて言いません。
……言いませんから、私にも言わないでくださいな（くすくす）一日くらい、良いですよね。

>56
え、スザクが嫉妬のその……ですか？
（赤面して）な、なんだかそういうのって私、恥ずかしくて……。

>62
(>60で酔って木に登り木の上から足を滑らせて）―――ほあ？
きゃあ！？どいてくださーい！！（>62さんの上に落下）
ご、ごめんなさい…私のお尻でつぶしちゃいました。
…潰されるの気持ちいですか？（照れ笑い）

>63
貴方のリクエストにお答えして誰が何と言おうとユフィな私が来てしまいました（にっこり）
うふふ…カマ臭いって聞こえたの、気のせいよね？
…そんな問題じゃない気もするけど。（遠い目）
こんな事ならルルーシュの力を…でも、ルルーシュは休暇中だから恥ずかしがって出てきてくれないの。
気にしなくていいって言われることばかり気になるみたいです。（溜息）

……更新したら、誰もいないどころか賑やかだった件についてこれから会議を開きたいと思います。


自分はッ！セシルさんのオペレーターがないと動けないだけなんです！

ところで並べていて気付きました。
（黒ビキニをつまんで首を傾げ）誰ですか、こんな趣味の悪い下着をつけてる人は。

ピザの香り香るユフィ、ハンカチユフィ、ラクシャータさん、こんばんは。（微笑）

>60
ごめんなさい、こんなに遅くなってしまうと思わなくて。
抜け出すのに少し時間がかかってしまって……あら、お酒でしたら私、お酌しますね。
えっと……（瓶をいくつか手に取って見せながら）どれが良いですか？

>62
はい！きちゃいました。
名無しさんはジュースで良いですか？
お酒が弱い人がお酒を飲むのは危険ですから。

ユフィが2人？
一人はどこかの騎士団でよく見かけような・・気のせいかしら

こんばんわ？ユフィ・・避難所の見たわよ
言ったでしょ？消えたのなら何度でもつけてあげるって
そう・・何度でも。
私の指輪もつけてもらいたいしね

スザク君？とおもったら女の子みたいね
可愛らしい子が今日は多くて嬉しいわね〜

んー？大分人が集まっているようだな、諸君御苦労

なぜかカマ臭い匂いがするな・・・・・。嫌な予感がする

>63
はい！来ちゃいました！
ちょっとなんだか、は、恥ずかしいんですけど……、
（上目使いでおずおずと苦笑いで名無しを見て）あの……ありがとうございますね。

>64
……凄い人数が同時出現のようです！
皆さん電波が通じ合っているのかしら……、電波？
（頭のてっぺんを何度か摩って）

………orz　名前欄誤爆って気にしたら駄目だと思うんです。
>77
ラクシャータさん…こんばんは。

あれです、あれ。そうあれあれ。一発芸って奴です。ほら、お花見ですから（爽笑）

>4
青汁をまぎれこませる……という事は、うっかり誰かが飲んでしまう、という事ですね（微笑）
そんな美味しい役！……ロイドさんか将軍か、はたまたピザユフィか。
ロイドさんだと青汁とプリンが融合していれば喜んで食べてしまいそうですけど。
シーツーさんもピザと一緒だと喜びそうです。

>5
……尻に！？な、なぜですか名無しさん！（あわてて名無しさんの頬をなでてたらし目線で）
どうせなら、唇にしては下さいませんか？（微笑）

>6
大丈夫、安心して―――ルルーシュは僕がいる限り孤独にはしないから。
それに、ナナリーだっている。


………そう、ナナリーとシャーリーとカレンとシーツーさんが……女性にモテモテルルーシュ………

>>78
あら？軍人さん一人だけ殿方のようで・・
両手に花じゃない？

>>81
そうなのか？そんな気がしないのだが・・・・
まぁ確かに・・・・ユーフェミア様にラクシャータ
美人が多い

がしかしだ・・・・・。>>７４と>>７５あたりから嫌な気配を感じるが

>66
あら、
（全裸の名無しさんを口をぽかんと開けて見つめたあとに）
えっ…ひゃっあ…！？
あ、あのっ大丈夫ですか？
（両手で顔を隠してくるっと後ろを向いて）
（なるべく下のほうを見ないようにしながら横目で名無しに問いかける）
私にも貸せるマントがあれば……えっと……
（視線をＹＯＵフェミアの方に向けてみる）

>64
残念！！ハンカチの私とラクシャータさんとスザクが同時出現スリーカードでした。
ちょっと寂しかったから急に賑やかになって嬉しいです。

>66
（名前を呼ばれて振り向くと全裸の男性が）きゃあっ！？（咄嗟に顔を手で覆い）
ちょっと…貴方、それは…（気まずそうにゆびの隙間から男を盗み見て）
勃起全長およそ13.9センチ…貴方！！日本人ね！！？（日本人レイプギアス発動）
日本人は……えっと、とりあえず一秒間に10回レイプしていいかしら？

>>82
気のせいよ・・なんならあの2人試してみたら？
ちゃっかり美人とか言っているところが軍人さんらしいわね〜
（パイプすぱすぱ）

>7
……ありがとう、名無しさん、素敵な笑顔だね。（くすりと笑って頭をなでる）

―――おいしそうなおにぎりだね（蒼褪めた顔で微笑する）きっとロイドさんと将軍が喜ぶと思うんだ。
それはもう、逆立ちで一時間くらいアッシュフォード学園を走り回るくらいに。

>>8
【あいかわらず、きゅんってさせられるな（微笑）】
【大丈夫、お花見は延長して一週間、それまでに楽しめるといいね？】

>59
イエスです、名無しさん……見事に予想が大当たりです。
その先見の明、ブリタニア軍に入隊しませんか？

（そっと近寄ってカップに青汁をとくとくと注ぎ込む）

>78
カマ臭い？いやですね、ピザの匂いと女性の芳しい匂いと青汁とアルコールと加齢臭はしても。
カマ臭さなんてないですよ、将軍。

―――えぇ、　何　も　見　て　ま　せ　ん　よ　ね　？

>69（ラクシャータ・チャウラー ◆.lrybCn8AM）
本国はインドの方なんですか？（小首を傾げて）
こんばんわ、ラクシャータ。
はい、今日は私が二人いるみたいで……（くすくす）
あら、見かけたことあるんですか？実は私もとても懐かしい気がして……。

避難所の…は……（苦笑い）
……あの、ありがとうございました。
私ったらそそっかしくて迷惑ばかりかけちゃって、
でもラクシャータに声をかけてもらえて凄く嬉しかった。
はい、私も指輪、つけますから（にっこり笑って）時間があったらまたお相手してくださいな。
楽しみにしていますね！

>66
……（全裸…誘ってるのか？）……これは誘われてるんですかね？
頂きます。（そっと首に手を回して抱きしめ――舌なめずりする）

>>85
御免こうむる！！とても常軌を逸している！！
美人を美人といって悪いことはなかろう？
そのパイプを咥える姿もまた美しいぞ？ラクシャータ

>>87
違うわよ〜・・なんだかそう呼ばれているのよ
ユフィが二人って言うのも斬新ね
正体が現せない理由でもあるのかしらね〜

迷惑なんかじゃないわよ、とっても嬉しいわ
私なんかでよければいつだって声かけるわよ
そうね？そのときはまた激しくお願いしたいわね〜
（頬にキスして）

>61
素股もいいですよね、素股だし。

>70、75（枢木スザク ◆CkkBvB3PhE）
あら、せっかくのお花見なのに会議なんて。
（くすくすと笑って）こんばんわ、スザク。
スザク、今日も日本酒で良いですか？（お猪口を握らせてかｒ、日本酒の瓶の蓋をきゅっと開ける）

その下着はルルーシュのですね。
昔からあの人、下着はビキニじゃないと落ち着かないんですって。
落としていっちゃったなんて……今頃泣いていないか心配だわ。

【えっと……避難所の、あの、…ありがとう……orz】

>>89
あらぁ？かわいそうに・・
大切な部下と大切な上司でしょ？
美人といわれて悪い気はしないけどね
ふぅ〜・・（煙を吐きながら）
はっきり言われると恥かしいわね〜軍人さん

>>86
・・・・・・。枢木か・・・・・
いや・・・・そんなまさか・・・・。私の気のせいだったというのか？
私は確かに見た、ス雑魚を・・・・見たんだス雑魚を・・・・

とりあえず酒をくれんか？

>78（アンドレアス・ダールトン ◆KAIDANZIOM）
ダールトン！こんばんわ。

まあカマの匂いですか？（きょろきょろと辺りを見回してみて）
それよりも今日は私がもう一人いらっしゃるんです、ほら！
（手でＹＯＵフェミアを示して）可愛い方ですよね、ダールトン、
あの方の補佐もしっかりと、よろしくお願いしますね（見上げてにっこりと微笑む）

>>93
大切な部下と大切な上司ぃ！？
いやいやいや、ありえないから（ぶんぶんと手を左右にふって否定
そうだろう？私は嘘はつかんからな
恥ずかしい？ほぉ、お前も女性らしい所があるのだな（苦笑

>67
あ”……。（ユフィの姿を確認した後きょろきょろ周囲を見回して）
（気まずそうにはにかみ笑い）…私の任務はこれで完了みたいですね。
最初に会えたのがハンカチの私で恥ずかしいようなほっとしたような…ウフフフ。
へ？もしかして今、笑いました？
貴方が笑ってくれると私も…みんなも笑顔になるんです。
だから貴方が笑ってくれるのなら頑張りたいのだけれど…ほら、ルルーシュも貴方にきっと会いたいはずだから。
きっとルルーシュならその辺に隠れてるはず。いじけてるのね、仲間はずれって。（くすくす笑う）
寂しくなって我慢できなくなったらその内自分から出てくると思います。

>74　ピザ
大丈夫、安心して、ピザユフィ。

今度恥かしがる暇も隙も感覚さえも薄れるほどに――――恥かしい姿を披露させるから（微笑）
そう怖がらなくて大丈夫だって。っていうか、今更でしょう？（満面笑顔でナナリーの写真をちらめかせる）

>73　ハンカチユフィ
……え？は、ハンカチユフィも？
（くすくす笑って頬をなでて）……恥かがるあなたの顔も見たい…と言ってしまっては駄目ですか？（微笑）

>92　ハンカチユフィ
……いえ、その…じょ、冗談です。（笑顔に見とれて）桜の下にユフィ。
なんだか桜の精みたいですね（微笑）

お酒、もらっても？（お猪口を差し出して）ありがとうございます、ユフィ。
ユフィは何がいいですか？あれから名無しさんがいろいろと差し入れてくれて。

――――ルルーシュ、変わらないね（遠い目）
それより、どういう状況下でこれを落としたのかすごく気になります。
（難しい顔でつまんだビキニを見つめて首を傾げる）

【へっ？いえ…自分こそ、その……纏まってなくて…色々と、その…ごめ…あ、いや…（頭をなでつつ）】
【ありがとう、ユフィ（微笑）だから――どうせなら、君の笑った顔をみたいな。】

>>96
酷い人・・それでも将軍さん？
ふーん・・人をなんだと思っていたのかしら
女としてみていなかったのかしらね〜
（脚を踏みながら）

>90
あらそうなんですね。
ではラクシャータもブリタニア出身？私と一緒です！
それとね、私はもう一人いるんですよ（うっとりとした瞳で微笑んで）
凄く優雅で綺麗で素敵なんです、英字ユーフェミアさん。
ラクシャータは会った事がある？

本当に？
（嬉しい、という言葉に瞳を輝かせる）
有難う、とっても楽しみにしているから。…あっ。
（頬のキスに顔を赤くして）……もうっ、いきなりは私の方なんですからね。
（頬にキスを仕返す）

>>95
ユーフェミア様も御機嫌麗しゅうございます

姫様もお気づきなりませんか？カマ臭いのです
もう一人？まさか・・・・・（青い顔で手の方を向く
かっ・・・可愛いですか！？いやまぁ・・・その・・・・なんと言うべきでしょうか・・・
えっ！？！？補佐も頼むと仰られましたかっ！？（驚愕
（だが天使のような微笑に逆らう事もできず）
・・・・・・。わかりました・・・・なんとかしましょう・・・・（諦めた表情でがっくりと肩を落す

>94
……気のせいですよ、気のせい、気のせい（耳元で一定の音調と口調で催眠洗脳）
将軍、きっと疲れているんですよ。（哀れみの目で見て）

そういう時こそ（スパークリングワインを揺らして）おさけですよ？　お　さ　け。
（上機嫌で目を細めてシュポンッ――蓋をあけて）こういう時、リヴァルにいてほしいですね。
彼のこういうものを空け方は抜群なんですよ。（笑いながら並々とグラスにお酒をいれる）

>77　ラクシャータさん
こんばんは、ラクシャータさん（微笑）

駄目ですよ、ピザユフィは背が高かったりヘタレだったりドＭなのを気にしているんですから。
気付かないふりも大切です。（こっくりと頷く）

で、えと……さっきのはあれです、一発芸です。
よくあるでしょう？ほら、お酒の席で一発芸。

>>100
そうそう・・ブリタニア出身よ
ブリタニアは好きじゃないけど・・
もう一人？英字ユフィにはあった事はないわね
今度あったらきちんと挨拶しておかないと

ンっ・・やっぱりユフィは可愛いわね
楽しみにしてて頂戴ね〜
それまでに私もタバコの煙のわっかを練習しないとダメね〜

>14
むしろ、プリケツ美少女の神業っぷりに尻に押し潰されたくなりました。
そうしたら泣いて喜ぶんですが…。

>15-16
……ありがとうございます、差し入れも、それから気持ちも。
大好きです、本当に。

あ、せっかくお花見の席なんです。名無しさんたちはいかがですか？
（日本酒と冷酒とカンチューをもってにじり寄る）

>>99
ＹＯＵフェミア様と枢木については私は知らんからな！
そそっ・・・そんな酷いって・・・・・ムゥ・・・・・
いやいやっ！！そういうわけではないぞっ！
悪い意味ではなくてあだだだ！！ちょちょっ・・・勘弁してくれぇー（涙
すまなかった！私が悪かったぁー！！
それに・・・・・。

お前ほどの可憐な女性とは、そうそう出会えないよ（色目を使う

>>103
は〜いスザク君？元気そうね〜

あら？そうなの？ドジっ娘っていうのも結構ポイント高いのよ
ドＭっていうのもいいポイントね〜

一発芸なの？ならもうちょっとネタっぽいことやって欲しかったわね〜
例えばピザユフィと百合・・なんてね？（パイプすぱすぱ）

>97（ＹＯＵフェミア ◆fGZr2/Utd2）
完了だなんてそんな事……、でも凄く素敵ですよ。可愛らしくて。
……あっ……じ、自分で自分を褒めているみたいでなんだか……可笑しいですね。
（はにかみ笑いを浮かべるＹＯＵフェミアと同じように気恥ずかしそうに笑う）
え？あ…わらい、ました……。
（目を丸くして顔にぺたっと手を当てる）
……あの、ありがとう。もう大丈夫、ですから……、
昔大好きだった人が私に沢山のことを教えてくれたんです。
はい、あの人にとても会いたい（微笑んで）……でもあなたはそうしたら…帰ってしまうの？
寂しいわ…一度だけ、抱きしめても良いですか？

……いじけているの？（ぽかんとして）
もうっルルーシュったら（くすっと笑って）
あの人の我慢ってどのくらいなんでしょうね、ふふっ
どうせならあちらから出てくる前にこちらから捕まえてしまいましょう！
（地面を指差して悪戯っぽく微笑み）あなた、おとしあな、手伝ってくださいますか？

【ありがとう、会えて嬉しい。】

>>102
んんーーー・・・・・。そうかぁ？そうだったのかぁ・・・・・？（疑いながらも催眠洗脳の影響を受ける
そうだな、そうかもしれん。ってぇ！誰のせいだ！だれのぉ！！（哀れみの目でみる枢木にゲンコツ

おおっと！ほぉーそうなのか、リヴァルの奴も来てくれれば良かったのだがなぁ
まぁ用事もあるのだろうから仕方あるまいか
（並々とグラスに注がれたスパークリングワインを一気に飲み干す）
ふぅ・・・・。なかなかの味だな
枢木もう一杯くれ（グラスを差し出す

この流れなら言える




































ぬるぽ

がるぽ

>106,109　将軍
知らないなんて酷いですね…（ほろりとして）こんなにおしたいもうしあげていますのに（棒読み）

あなたの可愛い部下ですよ？もう健忘症ですか将軍。

そうですとも、気のせいです。
……何をおっしゃいますか、（ゲンコツをひらりとよけて）こんなにも将軍の事を思って
今回なんて養命酒持参ですよ？（袋をがさごそとあけて養命酒を取り出し）経費で落ちますか？

リヴァルもバイトが忙しそうですから（くすくす笑って）ああ、それでもカケチェスは最近していないって。
だから儲けが少ないらしいんですけど。

―――リヴァル、金銭にこまっているなら遠慮なく僕を頼ってくれればいいのに。
悪い事はしないから（満面笑顔）

（一気に飲み干した将軍に目を丸くして）大丈夫ですか？アルコールのまわり、早くなっちゃいますよ？

>107　ラクシャータさん
はい、お花見の席ですから（微笑）ラクシャータさんもお変わりありませんか？
（飲み物類をもって>70食べ物とともに）どれか食べませんか？
あ、それとも飲みます？食べ物で見ていると、日本酒系が合いそうですが。

そうなんですよね、でも、それを本人は（多分）理解していない気がします。
ドＭはいいですよね、特に自分はドＳなので嬉しい限りです。（くすくす笑う）

（冷酒をお猪口によそっていると、百合といわれて）…ブッ…！（思わずお酒をこぼす）
…さ、さっきはつい間違えて名前欄を…その（視線を彷徨わせ）気にしたら、負けです。

でも、ユフィに、ですか？（微笑して）マッチョなユフィにピザユフィがどこまで耐えられるか。
それ以前に将軍の様子>106を見ていると、泡をふいて倒れそうです。

上司思いなので、今回は控えて置きます（ふと寂しげにわらって冷酒のお猪口を手渡す）

>69
はじめまして、ラクシャータさん。私はユフィです。
黒の騎士団でお会いしたことなんてありませんよ？（笑顔）

貴女はインド出身なのにインドじゃないんですか？（首傾げ）
自分の生まれた国に自信を持ってください。
あなたは立派インドです。（拳を胸の前で握り締め）
私も、学校ではブリタニアって呼ばれていました！

>70
まあ、スザク。相変わらずのドＭね。とっても会いたかったわ…（引きつり笑い）

…スザクは日本人…でしたよね？つまり勃起全長平均13.9ｓ―――やだ、私ったら。
そんな事考えちゃいけないのに…スザク…変ね私。
貴方の顔が猥褻物にしか見えないの。貴方の日頃の行いのせいかしら？

あ…お酒！（目を輝かせて）
丁度飲みたりないと思っていたところなんです。
ありがとう、とってもおいしい。（日本酒をロックで水のように飲む）
ルルーシュの黒ビキニもあるけど、これはどうやって食べるの？
私、租界内の食べ物には疎くて…（肩を落とす）

>110
（スザキックを後頭部にガッ）……あ、地面が……ま、いいか。

>111
（スザパンチを顔面にガッ）……（空を眺めて）……今日も星が綺麗ですね。（爽笑）

>98（枢木スザク ◆CkkBvB3PhE）
（一気に顔を赤くさせて俯く）…えっそ、の……、
あなたと一緒なら私……、怖くないです。
あなたが前に安心感があると言ってくださったように、私もあなたにはとても安心感があって……。
（言った後に恥ずかしそうに笑う）ロール、時間までに出来ればいいんですけれど。
どんなものでも、あなたが望むなら私……。

良かった。お仕事熱心なのかとおもっちゃった（くすくす）
まあ、（桜の精、に嬉しそうに笑って）
今日はもう一人私がいらっしゃいますから、妖精さんは二人いるのね！
スザクもとても素敵ですよ、桜が似合うと思うの、日本人だから……かしら。

はい！（喜んでお猪口に日本酒を少し注いで）飲んでください！美味しいですか？
（顔を覗き込んでわくわく）
あ、私はえっと……今日もオレンジジュースです。
スザクがお酌してくれるんですか？なら、嬉しい！

変わらないルルーシュが好きです（同じく遠い目）
服を着替えていてうっかり履き忘れちゃったんじゃないかしら？
取りに来てくださるといいですね。
【ううん、私が悪かったんですから。また騎士候を返されちゃうんじゃないかって凄くどきどきしていたの】
【スザクは優しすぎます。怒ってもいいんですよ？でも…ありがとう】
【私もずっと笑顔でいますね（微笑む）】

>>112
見ての通り元気よ
そうね花見なんだし、お酒飲まないとやってられないかしら
あなたも飲むでしょ？
（ビールを渡して）
ドＳスザクは私はまだあんまり見た事がないから
どれほどＳなのかわからないわよね
百合でもドＳなのかしらね〜
（スザクの言葉を聴かずにつぶやいて）
将軍なんて泡ふかしちゃえばいいのよ
意外と優しいのね〜

>101（アンドレアス・ダールトン ◆KAIDANZIOM）
ダールトンもお元気そうですね（にっこり）
今日はスザクは日本酒なんです、ダールトンも日本酒はいかがですか？
注ぎ方がわかっちゃったの！日本のお酒って楽しいんですね！
（にこにこしながら日本酒の瓶を抱えてくる）

え、えーっと……
（鼻をひくひくとさせてみて）…？（首を傾げる）
匂うなら……香水です！前差し上げたアトマイザーはもっていますか？
シュッてすると薔薇の良い匂いがします！
…あ、でもせっかくの桜の香りが薄れてしまうかもしれません。

可愛いでしょう？（慌てるダールトンをきょとんと見上げて）
はい、あの人は私で私はあの人なんです、だからお願いしますね。
大丈夫、食べられたりなんかしないわ、何かダールトン……怖がっているの？

>>112
棒読みで言っても説得力などないわ、馬鹿者
だぁーれが健忘症だ！！まだそんな病になどかかっておらんわ！！
（両手の拳でスザクの頭を固定してグリグリ）

おとととっ！！こいつめぇ・・・また避けおったなぁ・・・・（ぎりりと歯軋り
なに・・・わざわざ買ってきたのか！？・・・・・。まぁ体に良いからな
私のところに領収書回しておけ

そうか、バイトかぁ・・・・何！？賭けチェスだとぉ！？
あまり感心せんが、まぁ若いうちは多少の事は仕方ないか

お前・・・・・。軍の品位を疑われるような事はしてくれるな・・・・（深い溜息

何を驚いておるか？お前は飲まんのか？？
大丈夫だ！心配などいらんぞ！ほら早く注がんか
（片手では自分で用意したピザを摘まむ）
うんうん、たまに食べるピザも美味いな
お前も食え食え

>>113
あら？どこかで見た事があるユフィ
黒の騎士団とはいってないんだけど・・・

インド出身じゃないっていってるでしょ？
私はブリタニアだから
なんでそんなにインドを推奨するのかよくわからないけど
（吐息）・・もうインドでいいわよインドで
たぶん、その呼び方は虐められてたんじゃない？

【ごめんなさい、お呼び出しみたいなのでこれで失礼しますね。】
【ログ、とても楽しみにしているから。】
【久しぶりに顔を出したのにお話できない方が多くて残念です】
【私のレスは蹴ってくださいね？蹴れない方はルルーシュを蹴ってもいいですけど】

【落ちます】

>104（ラクシャータ・チャウラー ◆.lrybCn8AM）
ブリタニア……好きじゃなんですか？
（悲しそうに見つめて）
私は日本もブリタニアもとても好きで、両方の国に仲良くなって欲しいんです。
仲良くなるにはブリタニアの皆さんと日本人の皆さんが仲良くならなくちゃ、
そしてそのまえに自分の国をとても好きにならなくちゃ。
だからラクシャータも……、今は無理でもいつか……、好きになって欲しいなって…。

（言ったあとに顔を覗き込み）…ラクシャータって苦手なものが多いですよね。
プリンとか（くすくす）でももう好きになれたでしょう？
あっほら。名無しさんが差し入れてくださったんです、プリン（取り出してラクシャータの手の上にカップを乗せる）
それと、ラクシャータも何か飲みますか？
お酒とジュース、どちらが好き？

（頬にキスしたときの声の可愛らしさに微笑んで）
かわいいのはラクシャータです（くすくす）
タバコのわっかはどのくらいできました？

>>117
はい、まぁ少々枢木に手を焼かされて疲れておりますが（苦笑
ほぉイレブンの酒ですか、それもまた結構ですなぁ♪
大丈夫ですかユーフェミア様。お気をつけてお持ちくだされ、落したら怪我をしてしまいますぞ

えっ？やはり酒の匂いがしますか（汗
あっ！はい、持っておりますぞ
ムゥ・・・・。たしかに薔薇の匂いで折角の桜の香りが楽しめなくなるかもしれませんなぁ
少し控えましょう

えっ！？まぁ・・・・可愛い？事もあるような・・・ないような・・・・（汗
・・・・・。二人とも同一に扱ってくれと・・・そういうわけですな・・・承知しました・・・・（青い顔
>大丈夫、食べられたりなんかしないわ
そうですかなぁ・・・どうなんでしょうなぁ・・・私は不安で不安でぇ・・・・
いや！怖がってるわけでは・・・ないこともないです、はい

>110
（ぽかぁんと名無しさんを見て）
あっ……がっ？
（日本酒の瓶でえいっとしてみる）

>111
狼さんこんばんわ（くすくす）
名無しさんもお花見に参加してくださいな、
ほら、オニギリがあるんです！名無しさんが差し入れてくださって！
狼さんならお腹がすいているでしょう？
赤いのと青いのと黄色いの、どれが良いですか？

>>120
【そうか、それは残念だな】
【また会える日を楽しみしておるぞ】
【わざわざ蹴ってほしいような言いっぷりだな、まぁ枢木が蹴ってくれるだろう。性的な意味で】

【ご苦労さん。また次回よろしく頼むぞ】

>>121
つまんないんだもの〜
あ、でもユフィは好きよ？あなたのお姉さんもね
仲良くなれればいいけど
どうかしらね〜憎悪ってそんな簡単になおるものなのかしら
そうね・・・いつかは

そうかしらね？嫌いなものは嫌いって決めちゃうし・・・
ぷ・・プリン？？
それは・・・あ、あぁ・・ありがと
（プリンを見ながら）
や、やっぱりこのまんまじゃ食べれないわね
私はお酒よ、ユフィは・・まだ飲めないのかしら

ユフィのほうがかわいいわよ・・もう（照れながら）
わっかにはまだならないわね・・形崩れちゃってるし
もう少しね〜

>113　ピザ
どうしたんだい？ユフィ……顔が引き攣ってるよ？（優しい笑顔で頬をなで）
で、　誰　が　ド　Ｍ　な　の　か　な　？　（そのまま頬を抓る）

（日本人でしたよね？といわれて戸惑いながら）え？ぇ、ああ。
（いきなり勃起の長さを言われて）…え？…へっ？
ゆ、ユフィ…ど、どうしたんだい？そんな事…　な　ん　で　あなたが知っているのかな？（微笑）
ユフィ……僕には分からないよ…どうして君がそんな事を……ッ。
ユフィ…駄目だ！ユフィ……脱字してるよ？変ね私…じゃなくて、　変　態　ね、私…だろう？
そうだ…一緒にアッシュフォード学園に行こう！きっと君　で　も　日本語がしゃべれるようになるから…。
……君と！（腕を握り締めて）

（顔が猥褻物にしか見えないといわれ、引き攣り笑顔で）駄目だ、ユフィ…ッ！
駄目だッ！！…っ……ぁッ―――ッ！とたんにピザ臭が立ち込めたじゃないか。
なんだい？このチーズのこんがりした匂いは。

これでシーツーさんを呼び出そうって魂胆なのかい？

って…へ？ゆ、ユフィ…！（ロックで一気のみにあわててとめようとして）
――だ、大丈夫…なのかい？（心配気に見つめる）
――――ユフィ、ゲットーじゃなくて、ソカイ内の食べ物に疎いのか。
そうか…そうか……　　　ゼ　　ロ　　　の尻尾を出していないか？（爽笑）
何気にソカイを馬鹿にしてるだろ。食べれるか！おいしいのはこのビキニの中身だ！

>120（ＹＯＵフェミア ◆fGZr2/Utd2）
【いってらっしゃい、また時間がとれたら顔を見せてくださいね】
【凄く嬉しかった、今日会えたことも避難所のことも、ここであなたに会えたこと全部！】
【とても感謝しているんですから。可愛いユフィをありがとう。大好きです】

>>120
あら？それは残念ね〜
でも少しだけでも話せてよかったわ
また今度もはなしましょうね〜

入れ替わりで空気の読めないユーフェミアに
少しだけお付き合い頂いてもよろしいでしょうか……？

>122（アンドレアス・ダールトン ◆KAIDANZIOM）
あら、枢木スザクがあなたに何か……？（心配そうに見上げて）
スザクは優しいけど少し頑ななところがあるんです、
でもそんなスザクも大好きになってあげてくださいね、
ダールトン、あなたをとても頼りにしています。

あ、はい！（瓶を危なっかしそうに持ち直して）大丈夫です。
お猪口をもってくださいなダールトン、その小さい器、お猪口って言うんですって。
こんな小さいカップ…不思議ですよね、それにダールトン、
あなたがお猪口を持ったらとても小さく見えてしまって…（くすくす）

あっいいえ！今日はまだお酒はにおわないんですけれど…、
カマの匂いがすると言うから……、今もまだ匂いますか？私には分からなくて。
まあ、もっていてくださっているんですね（にっこりと微笑んで）
使う機会はありましたか？

そうです！同一です！
英字さんも私のように、あの人も私なんです！（瞳をきらきらさせて）
あら、食べちゃうのは狼さんだけです。
この場所での狼はＹＯＵフェミアさんよりも……どちらかというとあなたの方が。
（悪戯っぽく見上げて笑う）

>115　ハンカチユフィ
（赤くなって俯いた顔に笑みを溢して）…僕が君を守って見せます。
特区ではゼロの所為でジャムが――ッ（悔しそうに口端を歪め）
でも、今度こそ、今度こそ――きっと、君を。（頬をなでて抱きしめる）
僕で安心感があるといってくれて、とても嬉しいです、ユフィ――。
自分も、どんなものでも、あなたとなら。（額に口付ける）

あは…はは……その、思わぬミスをごまかしたくて（引き攣った笑みで遠い目をする）
えぇ、桜の精のようです。（そっとくるくるヘアーを手にとって口付け）
だって、あなたの髪は桜色で――それに花もとても似ているし、あなたに似合う薔薇と同じ薔薇かです。
―――もう一人のユフィは…（ピザユフィを見て）……薔薇の鞭とか似合いそうですよね（爽笑）
日本人…は桜を愛しますから、その言葉はその…と、とても嬉しい…です。（頬を赤らめて嬉しそうに笑う）

はい…！（くん――一気に煽って）プハ…おいしい…。（目を緩めて笑う）
とても、おいしいよ、ユフィ…あなたは、オレンジジュースだったよね？
（オレンジジュースの缶をあけてグラスにジュースをそそぐ）
食べ物もたくさんあるけど、何がいいかな？>70

―――この場で服を着替える事…？
（まわりを見渡して――よる、の…こう…え…ん……ルルーシュッ！！）
（ザーとほろ酔い気分も消えて）……夜のパトロールの大切さを知りました。

【へっ？なんでですか（くすくす笑って頭をなでる）】
【ユフィが優しいから、僕を優しいんだと思うと思うよ？…その台詞、まったく僕にいえる事ですから。】
【でも、ありがとう、笑ってくれて、嬉しいよ（抱きしめる）】

>>129
あら？あなたが英字ユーフェミア様かしら？
ここでははじめましてね
ラクシャータ・チャウラー、どこぞやの騎士団で科学者やってるの
よろしくね〜

>>129
これは（英字）ユーフェミア様御機嫌麗しゅうございます
ご遠慮など不要ですぞ！可愛いユーフェミア様なら大歓迎であります！！
どうかごゆっくりなさっていってくだされ
桜の花も綺麗ですぞ

>116　ラクシャータさん
お花見、といえば確かにお酒ですね（嬉しそうにからのお猪口をふる）
（ご機嫌で渡されたビールをあけて一気に飲み干し）…ふぁっ…

やっぱり、ビールもいいですね。（目を緩めてくすくす笑い）おつまみも、ありますし。
（ピザを千切って口に運ぼうとして、ラクシャータさんの手元をみる）
何も食べてないじゃないですか、食べないと、なくなっちゃいますよ？
（たこやきをひょいひょいとラクシャータさんの皿に盛り）
これ、食べた事ありますか？（ころころ転がるたこやきに目を細め）
ソースの味がたまらないんですよ。

ドＳなスザクなら目の前にいるじゃないですか。（かんらかんらと笑いビール缶を頬にくっつけ）
まかせて下さい！自信があります！

百合…でも？（首を傾げて）どうでしょう？試してみますか？

将軍に泡をふかれたら、カニみたいに見えるかもしれません。
（噴出して）優しいカニを虐めると、蜂や臼に虐められちゃうんですよ？

>>132
ええ、うぇあたくしが不肖英字ユーフェミアです。
お話するのは初めてになりますね――。
どうぞよろしくお願い致します。

>>133
ダールトン将軍とはお久しぶりですね。お元気になさっていたみたいですね。
まあっ……！どなたかと比較なされていらっしゃるのですか？
桜の花に魅せられてわたくしもフラフラと引き寄せられたようです。

>118　将軍
あんなに感情をこめたのに…（釈然としない顔）
誰がって将軍が、でしょうか？（首を傾げる間にグリグリされて）いたいいたいいたいですしょうぐん！

ふふ、こうみえて若いですから自分（面白そうに笑う）まだまだ負けませんよ？
はい、将軍の体が心配で（殊勝な顔をして、領収書回しとけにほっとして）
よかった……ちょっと高かったんで、内心冷や冷やしてました。

賭けチェスも立派なお仕事ですよ（微笑）
それに、将軍みたいに幼女や上司や女性にかたっぱしから手を出しているわけでもありませんし。
いいじゃないですか、かわいいものです。（からかう目で見る）

しつれいですね、こうみえて風紀委員ですから、コンプライアンスはばっちりです。

あ、いえ…頂いてます、ユーフェミア様にもラクシャータさんにも頂きました。
（殻になったオチョコをさかさまにして、ビール缶を将軍の頭の上にのっける）
ほら、角？（くすくすわらってピザを摘む将軍に）自分には取ってくださらないんですか？
（強請ってみる）

>125（ラクシャータ・チャウラー ◆.lrybCn8AM）
ブリタニアは……とても、平和…ですからね。
日本とは全然違うなんて……（瞳を伏せる）
（好きよ、の言葉にぱっと顔をあげて）ありがとうラクシャータ！
私とお姉様を好きになってくださったら次はブリタニアも好きになってあげてくださいな！
そういえば今日はお姉様はいらっしゃるんでしょうか？（きょろきょろ）
この間通信で呼んでいらしたと聞いて……（>44）なんでしょうね？（きょとん）
お会いできたらとても嬉しいのですけれど。

このまんまじゃダメですか？
（プリンとラクシャータを交互に見て）じゃあ、あーんってしてあげましょうか？ふふっ。
ラクシャータはお酒ですね、日本酒に冷酒、ワインにビール。
……どれが良いですか？
私はえっと…まだ16歳、ですから（オレンジジュースのカップを持って見せて）
とても弱いの、酔ってしまったら何をしちゃうかわからないから……（苦笑い）

ううん、照れるラクシャータが可愛いの！
もう一度キスしちゃいます（くすくすと笑いながらもう片方の頬にキスをして）
まあ！もう少しなんですね！ラクシャータ、凄いです。
頑張りやさんなんですね、もしかして……私のために頑張ってくれているの？
（悪戯っぽい笑顔で見つめて）

>>134
あなたも結構のめるのね？
未成年じゃないのかしら
まぁ、今日は無礼講よね

たこ焼きね？キョウトにいたからイレブン食はだいたい食べてるのよ
ブリタニアよりもぜんぜん美味しいし私好みね
よそってくれてありがと？
（お酒を飲みながら）

もう酔っ払っちゃってるわけ？
まだはやいでしょ？（お酒を注ぎ）
今宵は乱れちゃうかもしれないわね
（上着を脱ぎ）

それはそれで面白そうね〜、
でもやっぱりスザク君じゃなきゃ本当のSは体感できないんじゃないかしら

将軍が蟹？クックク・・面白いこというのね
確かに蟹だわ。それは確かイレブンの童話ね
なら差し詰め私はサルってところ？サルにはなりたくないわね〜

>>130
少しですか・・・・。少しどころか・・・・（ｒｙ
はぁ難題ですが、頑張ってみます（汗
>ダールトン、あなたをとても頼りにしています
ハッ！！承知いたしております！！
この不肖ダールトン姫様のためならば、一肌でも二肌でも脱ぎますぞ！！

あわわわ・・・（危なっかしい手つきに思わず手を出そうとする
本当に大丈夫でありますか？私がお持ちしたほうが・・・・（汗
はい、これですな。では遠慮なく（お猪口を差し出す
そうですなぁ、ブリタニアにはこの様な器はないですからなぁ
えっ？ハハハッ！確かにその通り、ますます小さく見えてしまいますな

左様でありますか？ならよろしいのですが
カマの匂いなら御心配なく、先ほどよりも大分薄まって匂いはほぼ消えました
もちろんであります！せっかくユーフェミア様から頂いたものを粗末には・・・・
ですが残念ながらあまり使う機会には巡ってきておりませぬ（汗
申し訳ありませぬ

はっはい！わかりました！どのようなユーフェミア様でも
できるだけ全力を持って補佐させていただきます
ななっご冗談を（顔を赤くする
私のほうが狼など・・・・・。
ですが、あまりおっしゃいますと本当に狼になってユーフェミア様を・・・・
（ふざけてガーッ！っと襲うようなポーズをしてみる）

>120　ピザユフィ
【お疲れ様、ピザユフィ……会えて、とても嬉しかったよ、ありがとう。】
【それにしても、ルルーシュを蹴ってだなんて相変らずドＭ…もとい貴方はドＳですね（微笑）】
【ありがとう……また会いましょう（跪いて、手の甲に口付ける）姫、良く眠って疲れを取って下さい】

>>135
わたくしとしたことが、妙な言葉の言い回しをしてしまったみたいですね。
『うぇあたくしが』ではなく『わたくしが』ですわね。
お恥ずかしい所をお見せしてしまったようです。

>>135
いやはや、なんとか元気でやっております（苦笑
比較だなんてとんでもない！ＹＯＵフェミア様となんて考えたこともありませんぞ！！
ハハハッ、なるほど。ユーフェミア姫様も美しい桜に惹かれてしまったわけですな
ユーフェミア様も桜も両方とも美しいので、互いを引き寄せあうのでしょうな（微笑

>129　英字皇女殿下
まさか（微笑）……本当にお久しぶりです。（嬉しそうにかけよって、躊躇いがちに抱きしめる）
本当に、桜の精みたいですね、ユフィは（くすくす笑う）

お会いできて……とても嬉しいです、ユフィ。
あ、何か飲みますか？(>70で飲み物を物色する)

>129（Euphemia.Le.Britannia ◆Euphe.nXZw）
英字さん！
（駆け寄って思わず抱きしめて）…あら、ご、ごめんなさい。
あの嬉しくて、つい……（慌てて体を離して照れ笑いを浮かべる）
こうしてお話出来るのは初めてですよね、
今日は長くいられますか？私、あなたとのお茶会の約束を……、
（お花見で用意された飲み物に視線をやって）……あら。
（きょとんとした表情になり）紅茶が今日は無いみたいで……、
お茶会のお約束をしていたのに……（苦笑い）お酒かジュースでお茶会でも、良いかしら？

それと空気、読めない…ですか？
（首を傾げて）桜の妖精だってスザクが言っていましたよ。
あなたが一番似合うと思います、とても素敵だから！（微笑む）

>>137
平和・・ユフィには平和に見えるのかもしれないわね
国のよさなんかそれぞれよ。住んでいる人にとって見ても見方でぜんぜん違うし
好きになれるかはユフィとお姉さん次第かしらね〜
来てくれたら面白いわね？お姉さんもなかなかエッチみたいだし

あ、あーんって・・ここじゃちょっと恥かしいわよ
で・・でもなかなか食べれないわね・・
（顔を近づけるけど、すぐに離れて）
私はワインでいいわ。日本酒はこの前飲んだもの
酔ってしまったら何をするかわからないの？
それは大変ね
（ユフィと話をしているうちに少し冷酒をオレンジジュースに混ぜて）

ぅん・・もぅ可愛いって何度も言わなくたって
頬だけじゃ・・お互い足りないんじゃない？
（軽く唇に触れるキス）
ふぅ・・やっぱり柔らかいわね
ユフィのためじゃなきゃ、こういうことはやらないわよ
（パイプをまわしながら）

>>136
どう考えても棒読みだった気がするのだがなぁ
フンっ！痛くて当然だろう！！こうでもしないとまた避けられてしまうからな

あーはいはい、若い若い
私の体よりもそれの代金のほうが心配だったようだな（汗
お前の給料は破格の待遇の筈だぞ？ケチすぎるのではないか？

立派なしごとねぇ・・・・。（疑惑の眼差し
ばばばばばっ・・・・・バァーーーかもぉーーーーんがぁ！！だぁーれが！そんな事をしておるかっ！！
証拠もないようなことを言いふらすな！！

・・・・・・。風紀委員がそんな誘うような事を言っていいのか・・・・・・？（汗

そうか、お前も飲んでおるならけっこ・・・ってぇ！何をするかぁ！！
まったく・・・・。
んーー？お前も欲しいのか？ほれ自分でとってたべろ
（台紙の上のピザをまるまる一個スザクの前に置く）

>138　ラクシャータさん
ビールは日本酒よりアルコール度数が低いですから…余裕ですよ？（にへらと笑う）
未成年でも、軍ではお酒を飲む機会、多いですから。（ふと遠い目をして）

（慌てて首をふって思い出から逃れ）…そう！無礼講なんですよ、無礼講！
いっぱいのみましょう！
（チューハイをラクシャータさんに手渡してカツンと冷酒の徳利をぶつける）

そう、たこ焼きです！よかった…気に入ってくれて（微笑）
僕はもう、日本人ではないけれど、この地の食べ物は好きだから…。
だから、好いてもらえるととても嬉しいです。
あ、焼きそばは――

ふぇ？ぇと…まだよっては…（徳利をぐいっとそのまま煽りラクシャータさんに目を向ければ）
……ら、らくしゃーたさん！？
（上着をぬいで、色っぽい服装が丸出しになり、思わず目を泳がせ）
……あの、えと……み、乱れちゃってください…
（装ってもらったお酒は一気に飲み干して、何故か申し訳なさそうに縮こまる）

それはもう（微笑）まかせてください、ドＳっぷりを見せ付けてみせます！

えぇ、色とか、もみあげ部分とか、カニっぽくありませんか？（目で尋ね）
よくご存知ですね、イレヴンの民話。（面白そうに目を細める）
（首をかしげて）…へっ？なんでラクシャータさんが猿なんですか？

さてと、早いようだが私はこの辺で失礼するとしよう

短い時間ではあったがとても楽しかった
Ｗユーフェミア姫様、ラクシャータ、それに名無し達お相手感謝する
ついでに枢木もご苦労だった（棒読み

次の機会を楽しみにしている
ではまたな

>>142
それは暗にYOUフェミアさんのことを指していらっしゃるような言い草ですのね。
それではあまりにもお可哀想ではありませんか。
わたくしも、YOUフェミアさんも、ハンカチのわたくしも同じユフィですのに。
将軍は人を立てるお言葉がお上手ですね。

>>143
まさか……？ええ、そのまさかになってしまっているのでしょう。
驚かれるのも無理はないとは思いますが――
今抱きしめて差し上げるべきは、わたくしではなくもう一人のわたくしでは？
わたくしもみなさんとこうしてお話叶うことができて嬉しく思っております。
紅茶は――残念ながらないようなのでワインを頂きますね？

>>144
あらあら……皆さんこんな時間なのにお元気なのですね。
わたくしもあなたとこうしてお話できて嬉しいんですよ？
これはお世辞ではなく――せっかくの日なのですから
暁を見るまでとはお約束はできかねますが、時間の許す限りは。
残念…紅茶は準備されていないようですね。
でしたら今度わたくしが用意させていただきますわね。

どうして皆さんはお世辞がお上手なんでしょう。
あまり言われてしまうと……ふふっ、勘違いしてしまいますよ？
わたくしが素敵ということは、同時にあなたも本当に素敵になりますね。
何と申し上げましょう……ありがとうございます。

>>148
折角久しぶりにお会いできましたのに、もうお別れだなんて残念で仕方ありません。
ですがまたお会いすることもありましょう。
お姉さまに接見することがあれば宜しくお伝え下さい。
ゆっくりとお休み下さい。

>>147
それはまずいんじゃない？あの軍人さんは少し説教が必要なようね
にしても、スザク君も少し目の焦点あってないわよ？

そうね、無礼講ね・・・乾杯？
（ゴクゴクと飲みながら）
あーあっつぅーい
お酒って飲むと身体が火照っちゃうのよね
ん？どうしたのかしら
あら・・もしかして少し刺激強かったかしら
（微笑んで）

そうね？あのもみ上げは確かに蟹だわ
私はよく蟹さんイジメてるから復讐されちゃうかもしれないじゃない？

>>148
お疲れ軍人さん
日曜日は楽しみにしてるわよ
詳しい時間帯をあとで避難所にでも書いておくわね〜

>146　将軍
それは将軍の耳が遠くなられたからで（ｒｙ
気のせいですよ、将軍…気のせい（生ぬるい笑みを浮かべる）
痛くて当然って将軍（叱られた飼い犬のような目で見上げ）……暴力が好きだなんて（ﾎﾟｯ
（これをネタにしばらくからかおうと心に秘めたスザクなのであった）

（くすくす笑って将軍のカップに養命酒をそそぐ）それはもう、将軍は自分の――
父さんでもおかしくない年齢ですから（カップを手渡してピザを口元からみょ〜んとひっぱる）
冗談ですよ、代金は―――もう、将軍は信じすぎます。

立派な仕事ですよ、頭脳戦です。（こっくりと頷く）
……ふふ、していないなんていいきれるんですか？（妖しい目で獲物をみつけた笑みを浮かべウｒ）

ふぇ？誘うような事…いってましたっけ、今日　は　ま　だ　いってませんよ？
それとも――（顎下を擽って）さそってほしかったんですか？

缶が乗りそうだなと思って（くすくす笑い、将軍からひっぱったピザを手に取り）
こっちを頂きますから大丈夫です。（前におかれたピザを将軍の口元に渡す）

>>135
でも夢の競演よね？
ユフィが2人もいるんですもの
スザク君は発狂しちゃうかもしれないわね〜
こっちのユフィも何か飲む？
お酒も美味しいわよ〜♪

>148　将軍
お疲れ様でした、将軍――――ついで、なんですか？（しょんぼり）

将軍が冷たい冷たい冷たいーーいじめるーー（棒読み）

お付き合いありがとうございました、とても楽しかったです。
また――、ゆっくり休んで下さいね？（手をふる）

>149　英字ユフィ
大丈夫だすよ、ユフィ、そのまさかになっていないから。
それに、ハンカチユフィの事は遠慮なく抱きしめさせてもらってもいるから。
あ…（慌てて離れて）……い、いやだった、でしょうか？（焦っててをぶんぶんふる）
……とっても嬉しい……桜の下に桜色の髪を持つユフィが二人。
本当に眼福、だね？（くすくす笑いながら、グラスにスパークリングワインを入れて）

に、してもアルコールは大丈夫ですか？（ふと心配そうに見上げる）
元気でしたか？（>70の食べ物を物色しつつーはた、と止まって）えと。
ピザ、がいいでしょうか？（首をかしげる）たこ焼きとか、焼きソバはなれて、ない？

>131（枢木スザク ◆CkkBvB3PhE）
ありがとう。（守る、という言葉に顔を上げてふわりと微笑んで）
……スザク？（歪んだ表情を心配そうに見つめる）……スザク。
（抱きしめられた事に気が付くと、不安そうな背中にそっと手を置いて）
（視線は外さずに見つめ続ける）……それは、それも嫉妬のようなもの？
（くすっと笑って）自分を責めないでスザク、私は幸せだから……。
はい！安心感…すごくあります！受けも攻めも……やっちゃいましたから（にっこりと笑って）
……はい、どんなものでも、スザクとなら。（額のキスの後にスザクの言葉を繰り返して）
（背伸びをすると同じように額にキスをしようとするが少し届かなくて、頬にキスを贈る）

ミスなんて…（遠い目のスザクの頬に両手を添えて自分のほうに向かせると笑って）
皆さんの電波の波長が合ったんです、あなたと私も……一緒だなんて嬉しい！
（髪へのキスをくすぐったそうに微笑んで見つめて）…桜のお花って薔薇科なんですか？
（桜を見上げて嬉しそうに笑い）親戚なんですね、薔薇のお花と桜のお花！
（良いムードのところに突然の薔薇の鞭、に噴出して）えっ、そういう趣味がおありですか？スザク。
スザクは桜が大好きなんですね！
嬉しいって、あなたが言ってくれて、嬉しそうな顔が見れて……私も嬉しいです。

（空になったお猪口をみて）おかわりはいかがですか？（わくわく）
はい！オレンジジュース。ありがとうスザク。（カップを両手でうけとって、スザクを真似て一気に飲み干す）
……はぁっ…。とっても美味しいですね（にっこり笑って）
食べ物はえっと……（やきそばとたこやきを指差して）これはどうやって食べるもの？

夜のパトロールが必要ですか？（首を傾げて考えて）
では私も一緒にいきます、夜のお散歩とパトロール、一緒にしてくださいな。
（片手をとって手を繋ぐ）

【だ、だって不安にさせてしまったから……】
【私は我侭なんですよ。でも優しい議論は決着つかなそうね、いつも言い合っている気がします】
【私もこうしてお話できて嬉しい（ぎゅっと抱き返して）ありがとう】

>>153
夢の饗宴……？YOUフェミアさんもいらっしゃれば
３人になって枢木少尉は発狂どころでは済みませんね。
ありがとうございます。わたくしはワインを頂いております。
無礼講の席とは言え、わたくしのような若輩者にアルコールを勧めてもよろしいのですか？
ふふっ、手に負えなくなった時は宜しくお願いしますね？

>151　ラクシャータさん
ふぇ？あの軍人さん……ですか？（どこか緩んだ目で首をかしげ）
（目の焦点を指摘され）
―――昔、マッチョが酒をしこたまのむと、凄惨だって事を思い出したんです。（誤魔化し笑い）

えぇ、無礼講―――なんか、ここはいつも無礼講って感じですけど。
（困ったように笑いつつ、嬉しそうに）でも、そこがいいんですよね。

（体が火照る、という言葉に耳まで赤くして）…えと…その…
いえ！刺激的なのはいいことだとおもいます！
（慌てて手を顔の前でぶんぶんふって、照れ隠しに微笑み返す）

でしょう？（噴出しつつ）あ、でもラクシャータさんは猿じゃないですよ？
イジメてるのは将軍ですから。えぇ、Ｍなくせして何やってるんでしょうね、将軍ったら。
と、いうことで将軍を虐めてあげてください、ラクシャータさん（微笑）
そうすれば、きっと将軍も喜ぶはずだから。（しれっ）

　って事で性の風紀委員に呼ばれて来てみたんだけど、
何かスザクがもんのすごーく羨ましい事になってなくない？
まったりモードで遊びに来たらスザクinギアスハーレムって何さっ！！
（大袈裟に顔を覆いながら）

>>って事で英字皇女殿下
　初めまして、ですよね。こんばんは。
俺リヴァル、リヴァル・カルデモンドって言います。
一般市民の俺にも噂に聞こえてはいたんですけど、ホント
優雅な立ち振る舞いですねー。夜桜なんかメじゃないっていうか。
まるで絵本の中のお姫様―――じゃなかった、本当にお姫様なんですよね（汗）

　とりあえず見たまんまの俺なんですけど、宜しくお願いします。（ビシっと敬礼）
決して逆玉の輿なんて狙ってませんからっっ、仲良くして下さい！！

>>157
そうね？三人のユフィが現れたら
スザク君はどうなっちゃうのかしら
私だってユフィが2人いるだけで十分興奮しちゃうんだから〜
安心なさい？いちお年長者だし
いろいろとめんどう見てあげるわよ〜
酔ったユフィも見たいしね

>>155
まあっ……！戯れにも程があります枢木少尉。
ふふっ、わたくしが誤字をしたから真似をして気遣って下さっているのでしょう？
両手に花――ではなく、両手にユフィですね。
まさか……どうして素敵な方に抱きしめられることを拒みましょう。
もし拒むことがあれば、それはきっと恥ずかしいだけですから。
古よりイレブンでは桜の木の下には美しいものが眠っていると聞いたことがあります。
それがわたくし達なのですか……？

ええ、不安が無いと言えば嘘になってしまいますが
ラクシャータさんに介抱を頼んだ所なのです。
ですから枢木少尉はハンカチのわたくしの介抱をよろしくお願い致します。
もちろんピザも頂きます。そういえば本日は英字C.C.さんはいらっしゃらないのですか？

>139（アンドレアス・ダールトン ◆KAIDANZIOM）
（少しどころか、のくだりは桜に気をとられて聞いていない）
…はっ、まあ！頑張ってくださるんですね！
ありがとう、では脱いでくださいダールトン（しれっと）
全裸の名無しさんが（>66）にいらっしゃるんです。
あなたのその軍のお洋服が名無しさんを風邪ウイルスから救うんです！

（手伝おうとするダールトンを少し睨んで）大丈夫です！
私だってこのくらい出来るんですから！
（差し出されたお猪口に少しだけ日本酒を注いで）……ほら！出来たでしょう！
（瓶の蓋を閉めながら得意げにダールトンを見る）
ええ、ダールトンはとても大きいから（くすくす）どうしてこんなに小さいんでしょう？
不思議ね……カップならもっと沢山注いであげられるのに。

カマの匂いはきえたのね！
それは良かったです、あら、香水は良いのですよ。
使わなくても大切に取っておいてくださっていれば私はそれで嬉しいんです。
謝らないで、ありがとう（微笑む）

ありがとう！ちょうど英字さんもいらしてくださいました！
あなたが大活躍ですね（くすくす）…あら？
（狼の物まねをするダールトンを目を丸くしてみて）……、フフッ（噴出す）
スザクもですけれど、このスレの狼さんは皆さん可愛らしくて！クスクス。
私もやってみますね。えっと……（一度深呼吸をしてから）ガ…ニャ…−っ！
……あら？（ネコのような声がでてしまって首を捻る）
【お疲れ様ですねダールトン】
【またお話してくださいね、とても楽しかったです、ありがとう】

>>158
人間、お酒を飲むと本性がでるっていうじゃない？
だからスザク君の本性って言うのも私、興味あるのよね
凄惨なの？組み敷かれちゃうのかしら・・

そうね、カオスの権化ですものね
目をそらさなくてもいいじゃない？
それとも私に魅力が無いのかしら
こんなに胸があつくなってるのに
（胸を強調して見せるようにして）

将軍は軍だとSなんでしょうね？
なら普段はMでもかまわないわよね〜
そういうならまたイジメであげましょ・・

>>159
あら？この前の学生さんこんばんわ
あなたもお酒飲みなさい
今日は無礼講なんだから〜

>>159
こんな時間なのに、深夜の見回りご苦労さまです。
そしてはじめまして――デルデモンドさん、とお呼びしたらよろしいのでしょうか？
優雅な立ち振る舞いというのはハンカチのわたくしと
そしてお姉さまのことを指しているのでしょう。
わたくしはそれに習って真似ているだけなのですよ？

まあっ……！今はただのユフィなのですから。
それとも玉の輿ではなかったら狙いたいということなのですか？
ふふっ、わたくしで良ければこちらこそ――親しくできることを願っております。

>>ユフィ
　こんばんは。月が綺麗だね、ホントは君の方が全然綺麗だけど。
ロールの件は言いだしっぺが先頭切れなくてゴメンね。
ちょっとあっちの方にもその辺書いといたから、後で適当に見ておいてね。
ってもいちいち読むような事でもないんだけど。（苦笑）

>>163　ラクシャータさん
　何かいつの間にか姐さん属性を身に付けてるようで
突然ですが俺的にお礼を言わせて下さい、アリガトウゴザイマス。
（深々と頭を下げつつ意味不明）

　そうですね。無礼講っていうか夜だし、アルコール位飲んだって
誰も口煩い事言わないですよねー。軍人さんとか居たら小言とか言われそうですけど。
いやー、話の分かる美人ってサイコー！（上機嫌に叫ぶ）

>>160
さあ……わたくしもそれは経験がありませんので推し量れる範疇ではありません。
けれど有能な学者さんであれば意図も容易く分かってしまうことでしょう。
ラクシャータさんもお上手ですね。
ダールトン将軍に続いてわたくしも……？
そのままブリタニアをその手中に収めてしまう計画なのですか？
既にわたくしの心は桜の花弁舞うこの景色に酔っております。
ふふっ、これ以上わたくしのことを酔わせてどうするおつもりでしょう。

>156　ハンカチユフィ
（ふわり）と笑った顔に釣られて微笑み）…ユフィ、えと…。
（背中の優しい感触に落ち着いたように心地良さ気に目を細めて）…ユフィ。
あなたは…（柔らかな頬を手の平でつつんで）…嫉妬、に思いますか？（からかう目で見つめる）
ユフィと二人っきりになりたいなんて、僕も男ですから。（溢した後に慌てて手をふり）
あ、でも…ですね？その――無理に、とは。あの…（言いよどむ）
…そうなんですよね（照れ笑いを返して）あなたと……させてもらって、だから――
（頬のキスに擽ったそうに肩を竦めて）とても、懐かしいです。そんなに昔の事でもない筈なのに。
鮮明だけど、懐かしい。（目を緩めて唇をかるく啄ばむ）

僕も、なんだか嬉しいです。（ふんわり笑い、くるりと巻いたユフィの髪に指をからめ）
それに、今日も会えたから、とても嬉しいです。とっても。（目を細める）
薔薇科なんです（ユフィの薔薇のチョーカーに指をはわして）面白いでしょう？
でも、（枝を折らないように、つかんで目の前にもってきて）薔薇、といえば、いえなくもないですよね。
（一輪花をつんで、ユフィの髪にちょいと挿す）

ふぇ？そういう…趣味？（首をかしげ）えと、なんとなく、ピザユフィはそういうのが好きなのかな、と。
思って？（さらに首をかしげる）

大好きです、桜――それから梅もとても好きです。菊も曼珠沙華 もたんぽぽも。
わたげはそろそろ時期でしょうか？耳を塞いでふくんですよね（微笑）

あ、ありがとうございます。（嬉しそうにオチョコを差し出す）
（一気に真似してのむユフィに思わず吹き出して）お変わりはいかがですか？お姫様。
（芝居がかった調子で跪いてオレンジジュースのビンをソムリエのように傾ける）

たこやき、はこの（爪楊枝をちょいと刺して）これで食べるんです。あ、ちゃんと冷ましてくださいね？
火傷しちゃいますから。
やきそばは…（お箸をとろうとして、使えないだろうと頭をふってフォークを差し出す）これで、
スパゲッティのようにまいて（くるくるとフォークに巻きつけてユフィに手渡す）

はい、夜のパトロ――（一緒に、といわれてピキーンと硬直）
（……ど、どうする？どうするんだ、僕の理性、どうする！？―――――耐えるしかないだろう！）
（心で滂沱の涙を流しつつ、つながれた手をしっかりと握り締める）

【ユフィ？あなたは気を使いすぎです（微笑）それに、あなたは悪い事なんてしてないじゃないですか】
【奇遇ですね、自分も我侭なんです（くすくす笑って）いつも言い合ってるから、お互い様、でどうでしょう？】
【僕も――本当に、とても嬉しい。色々と、ありがとう、ユフィ。】

>>165
姐さんなんてなんだか歳とってるっていうイメージつきそうだけどね〜
（パイプすぱすぱ）
なんだか知らないけど、どーも

まぁー私に手間が掛からない程度に飲みなさいよ
軍人さんは帰っちゃったけど警察はくるかもしれないんだからね〜

>145（ラクシャータ・チャウラー ◆.lrybCn8AM）
平和です。……平和じゃ、ないですか？
あ、見方はそうですよね、私も日本に来てエリア11とシンジュクゲットーを見て、
沢山の施設を視察してみて……なんだか悲しくて……（瞳を伏せる）
あら、ラクシャータはお姉様には会ったことがありましたよね！
（顔をぱっと上げて）え、えっち、でしたか……？（赤面する）
お姉様がえっちなんて……えっと、そんな…
（赤い顔を両手で隠して変な妄想を振り払おうと首を何度か横に振る）

あら、恥ずかしがるラクシャータは大好きです！
（くすくす笑うとプリンの蓋を取り去り、スプーンですくうと口に運ぶ）
美味しいですか？（顔を覗き込んで）私も食べますね。ぱくっ。
……美味しい！これって、間接のキスっていうんですよね。
（口から離したスプーンをもってにっこりと笑う）
ラクシャータはワインなんですね、とても大人っぽいです。
（ワイングラスを手渡すと赤ワインを注いで）はい、飲んでくださいな。
え、はい……お酒は弱いみたいでダメなんです……（苦笑いを浮かべてオレンジジュースを飲み）
……あら？少し味が変わったような……（もう一口飲んでみる）

ひゃ、あ…っ（唇のキスを恥ずかしがりながらも瞳を閉じて受けて）
……で、でも今は皆さんがいるから……もう、ダメ……、
（赤い顔のままおずおずとラクシャータを見つめて）
私のためなんてとても嬉しい。（くるくる回るパイプを見て）…それも凄いですね！
どうやってやるんですか？教えてください！

>159　リヴァル
ふ……これも日頃の行いがいいからじゃないかな？（微笑）
でも、君がきても、実はスザクinギアスハーレムに違い無いんだけどね。
（目を細めてくすくす笑い）はたしてリヴァルは貞操を守れるか！？
が、今日のネタの題材なのかな？

大丈夫、不純な動機はよくないってナナリーは言っていたけれど。
―――たまには不純でもいいと思わないかい、リバル？（エンジェルスマイル）

>>166
研究者だってなんでもしっているわけじゃないのよ？
人間なんて特にね、機械は裏切らないけど人間はよく裏切るもの
スザク君なんていろいろな要素があるからね、図れないわよ
ククク、その考えはなかったわね〜
なんなら試してみようかしら〜

ホント・・綺麗よね。夜桜は昼間とはまた違うわ
さぁ〜どうしようかしら
でもそのまま放っておくわけにはいかないわよね〜

>149（Euphemia.Le.Britannia ◆Euphe.nXZw）
このスレは深夜が本番なんですよ（くすくす）
そういうあなたもとてもお元気そうで良かったです！
最近お姿を見ていなかったから……、お迎えが来るまえにあなたとお話できて本当に嬉しいの。
ええ、朝日までは私も辛いかもしれないですけれど、
あなたを見送るくらいまでは私もここに居ると思いますから。
（にっこりと微笑んで）無理はダメですよ。眠くなったらちゃんと……（少し考えて）
私のお姉様のお墨付きの膝の上で横になってくださっても！

紅茶はうっかりしていました…（項垂れて）これからは持ち歩くようにしますね！
（顔を上げて真顔でEuphemiaを見つめて）
あら、英字さんは美味いお菓子を用意してくださるのでしょう？（くすっと笑う）
食べすぎには注意、も、忘れていません。本当に会いたかった…！

お世辞なんかじゃ……（頬を膨らませて）
それに勘違いじゃなくて、とっても素敵なんですから……、あら、私も、
あ…私もあなたなら……、そ、そうですね（照れて）なんだか恥ずかしい…、
私はとてもそそっかしくてお転婆ですから（苦笑い）

>161　英字ユフィ
orz
……ユフィ、常々自分は名無しさんに言われている事があるんです。
僕のレスは心で読むんだと！――――誤字って気にしたら負けですよね？
（窺うように英字ユフィを見上げる）

本当に――ユフィが沢山で、どれだけ自分は幸せものなんだろうと思いつつ。
英字シーツーさんは、ピザユフィがピザの香りをふりまいてばらまいていったから。
ひょっとしたら会えるかも知れません、今日は何より金曜日で土曜日ですから（微笑）

恥かしい―――（と言われて、そういえば、普通に抱きついていた事を思い出し）
（セクハラ！？これってセクハラにひかか――）……すみまｓ…
（素敵な方と言われて思わず一気に顔を赤くし）――えと、ゆ…ふぃ…。
（こ、こういう所をサラっていえるのはシュナイゼル様譲りなんだろうか…）
（おろおろしつつ）えと…ぁ、りがとう…ございま…す。

桜の木の下には―――桜の木の下でユフィが眠っているんですか？
（おもしろそうに目を撓めて頬をなで）……では、桜に浚われる前にあなたに会えて良かった。

ラクシャータさんに介抱、ですか？（首をかしげ）
大丈夫、ハンカチユフィはお酒をのまれないようなんです。
（ふと思い立って>70をがさがさあさり）…それにほら、ジュースがあります！
ジュースは酔いにもきくから…。
（ピザをきりわけてユフィに手渡し）……ネズミ捕り、にしかけますか？（くすくす笑う）

>>164
　――デルデって―――　（コメディよろしくズッこける）
あは、あははｈ―――　皇女殿下もしかして酔ってます？
デルデって響き、ちょっと面白くて美味しいかなとも思うんですけど、
一応ちゃんと覚えて下さいね。カ・ル・デ・モ・ン・ド！！
りぴーとあふたみぃー？（ブリタニア語教師の真似をしながら）

　とりあえず玉の輿でなくとも狙いたいというか既に外してるというかなんですけど、
とりあえず友達になって欲しいので是非宜しくお願いします（晴れた笑顔）


>>170
　正直なとこスザクのレスは突っ込みどころ満載で右端から順に
突っ込みたいんだけど、スザクの場合それが多すぎて毎回俺の方が
話の途中で脱落しちゃうんだよなぁ。ぐぅ…。
　まぁでも武士の情けとして、ここだけはきちんと触れたい。うん。

何　で　俺　も　ハ　ー　レ　ム　に　カ　ウ　ン　ト　さ　れ　て　ん　の　！！

>>169
敗戦国の宿命って奴ね〜
まぁ、戦争って言うほど抵抗も無かったみたいだけど
そう感じられるユフィならきっとブリタニアと日本をうまくつなげられるかもね
そうね〜ユフィは可愛いけどお姉さんは綺麗って感じかしら
こんなこといってたら怖いお姉さんに怒られそうね〜

恥かしがるのは私のキャラじゃないから・・・
すきって言ってくれるのは嬉しいけどさ
あむぅ・・・ゴクリ
・・結局食べちゃったわ・・（吐息）
ありがと？ワインは美味しいわよ・・なんていうか、甘くてね
あらそう？他の食べ物の味が混ざったんじゃない？
（微笑みながら）

そうだったわね〜照れちゃって・・
さっきのお返しなんだからね〜。
恥かしい顔はあんまり見られるとますます恥かしくなっちゃうんだから〜
やってみる？（渡してみて）
指をつかってやるのよ？

>>171
機械は正確に従い素直な動きをするもので、
人は従順に見えて――時として裏腹に予期せぬ動きをするのでしょう。
少なくともわたくしよりは少しだけ長く生きてきた分、よくご存知の様子。
わたくしのことを欺くことは容易くとも
お姉さまのそれはきっと難しいことでしょう。
勿論のこと、わたくしもそう易々と陥落することは――
ふふっ、冗談に冗談を重ねてしまいましたね。

朧月に照らされた桜の花は妖しげな面持ちを見せていますね。
と言っても、ラクシャータさん程ではないでしょう。

>159、165（リヴァル・カルデモンド ◆quM58wnvXA）
リヴァル！（駆け寄っていって手を取り）
とってもあなたに会いたかった！こんばんわ（顔を覗き込んで微笑んで）
あの、あなた、前に手当てをしてくださって……、
（以前火傷をした手をリヴァルの前にかざしてみせて）
あなたの対処が見事だったから、痕も残らなかったんです。
ありがとうリヴァル、ちゃんとお礼を言えて良かった。

綺麗なのは月と桜よ（くすくす）
そして素敵なのはリヴァル、あなただから……（ふわりと笑って）
あっ何か飲みますか？（といいながら日本酒の瓶を持ってくる）

それと避難所ね、今確認しました。ありがとう、あなたの気持ちがとても嬉しいわ。
端役補正って（噴出して）違います、
最後に来るのはトリよ、ラスボスなんですから。美味しいところは全部もっていけるの！
（苦笑いするリヴァルの髪の毛をネコのようによしよしとなでて）
それとお願いしたいことって、なに？
気になります、私の時間でかなえてあげられるなら……だから、聞いてもいい？

>163　ラクシャータさん
自分の……本性は……（想像して）……女性の前ではとてもとても（微笑）
さすがに…その、１８禁どころか８１禁かるく超えるかもしれません。（真面目顔）

凄惨で―――って、なんで組み敷かれるになるんですか！？
（がしっと肩をつかんでがくがく揺さぶる）
もちろん組み敷く方――っていえいえ、ﾁｶﾞｳﾁｶﾞｳ、いろいろﾁｶﾞｳ。
むさくるしいなとか、ビールシャワーとかビールが勿体無いなというだけで！

ｶｵｽノ権化……ひょっとしてこのスレは憑かれてるでしょうか？
（真っ青な顔で）―――ディートハルトさんに。

み、魅力がないわけ……！
（慌ててみれば、思い切り強調された胸が目の前にあり、慌てて目をつむり）
（あーもう!知りませんよ！？知りませんからね！）
（頭の中で警報がなりつつもはかなく理性の糸がぷっつん）
（強調された胸の谷間に手をかけて下に降ろす）
―――不用意すぎです、ラクシャータさん。（クッ――と口端をゆがめる）

将軍は…軍だとアイドル？（首をかしげて将軍の私生活を思い出し）
たまに、肝っ玉お母さんとか、おやっさんと呼びたくなりますね。

>174　リヴァル
え？　何　で　だ　か　気　付　い　て　な　い　の　か　い　！？

はれて公式ドラマ配信で両刀説がシャーリーのお蔭で成立したんだ。
ＤＶＤ３巻特典映像あたりを鑑みてもおかしくないよね。


うん、ごめん、リヴァル、実は無機物でもイける口の僕は、もう君のバイクとも、その…（ﾎﾟｯ
あ、でもランスロットが本命だから安心して！（ぶんぶんと顔の前で手をふって弁解する）

でもさ、リヴァル。　突　っ　込　む　のは性的な意味ふくめて僕の役割だから。
大丈夫、安心して……君は僕に身をまかせてくれさえいれば。
任せて！上手くやるから！僕がヤれば！

>>176
機械もたまには機嫌をそこねたりもするけど
人間ほどじゃないものね〜
欺くなんてとんでもない〜。
お姉さんはなかなかよね・・私も飲まれちゃいそうだったし
あらそうなの？それはそれでやりがいがあるんだけど
（パイプすぱすぱ）

妖艶ってこと？私ってそうかしら
褒め言葉として受け取っておくわね〜
そういうあなたは昼間の輝かしいばかりの桜ってところかしら
ブリタニアと騎士団は昼と夜・・案外似たようなものかもしれないわね

>>178
（微笑みながら）
81禁なの？それじゃーもうおばあちゃんじゃない？
そんなにヤバイの本性
まだ若いのに随分凄い事考えてるのね

お、落ち着きなさいって・・スザク君？
冗談よ冗談
ま、今度するときは組み敷いてもらいたいけど〜
（顎に指を這わして）

・・・いるわよ。今もどこかでカメラを握って笑っているあの男の姿が
（まじめな表情で）

あぁん！もう・・スザク君ったら〜
少し意地悪だったかしら？（微笑みながら）

・・・・なにしてるのかしらねあの人

>>172
そういえばそうでしたね。宵を越えてからが本番で、
暁を望んでもまだそのほとぼりは醒めることを知らないのが慣わしでしたね。
なかなか時間を作ることが難しく、ご心配をおかけしてしまいました。
自分に心配されては世話ありませんね、ふふ。
わたくしはずっとこのようなペースですから、心配は無用です。
便りのないことは元気で過ごしているとわたくしは思っております。
――ここにお姉さまはいらっしゃいません。あなたの膝はどなたかに予約済みなのでしょうか？

あらあら……お互い様ですね。そそっかしいところもまた同じで。
こうしてあなたとお話することが叶って胸躍っていて、そろそろ隠せなくなってしまいます。
あまり嬉しいことばかり仰るとわたくしの理性の箍が外れてしまっても、ええ、
それに恥ずかしがることなんて微塵もないのですよ？
鏡写しのわたくしとあなたなんですから、胸を張って……ね？
同じわたくしなのですから、より他の方よりも愛しく見えてしまうのかもしれません。
あなたは真っ白でとても美しく輝いているのですから――

>181　ラクシャータさん
（からから笑って）あれです、８１歳の年配の方も獣に変える激しさ。とか。
桐原さんもきっと喜んでくれるはず！

体力が凄いですからね（微笑）とてもヤバイです。（真顔）
若いからこそ、欲望がはじけ飛んでぶっ飛んでるのかもしれませんよ？

落ち着いています……ただ、軍隊時代の飲み会を思い出してしまったというだけで（真っ青）
いえ、今も軍隊ですけど、同僚が体育会系マッチョとは皆さんほど遠くて。
（特派面々を思い浮べて、ほっと肩に力をぬく）

…ふぇ？（顎にはわされた指に目を丸くして）…ぇと…その。
ぁ…組み敷かせて下さい（土下座）

…今もどこかでカメラを握っている…（ﾊﾞｯ―後をむいて、ザッ――上を見て、ギュン――下を見る）
――――きょ、今日はいない、か…も？
（まわりを恐る恐る見渡す）

いいえ、意地悪は自分ですよ？（剥き出しになった鎖骨に噛み付いて）
ただ―――襲われても知りませんよ？男は基本的に狼ですから（微笑）
…あぁ、ゼロみたいなヘタレは別として。

えと…将軍という名のおさんどん、でしょうか？

>>175
　んじゃ改めてこんばんは。火傷、大した事無くて良かったね。
あんなんで手当てって言えるのかどうか疑問だけど、
君がプラスに考えてくれてるんだったら元は取れたかなー。
折角の綺麗な手に跡がついちゃうの、何ていうか、勿体無いし（笑）
　あと持ってきてくれたお酒も貰っちゃおうかなー。
こういうこっそり飲むアルコールって変に美味しく感じるよね（悪ガキの笑み）


　あー、お願いっていうのは―――ね…　ぶっちゃけ見たまんまの通りで、
スザクとかにも一発で見抜かれちゃってるんだけど……
　何ていうかー、そのー、あのー、うん。分かるかな、分かってるよね。あはは…
（顔を赤くして正面から目を逸らし）


　（グッとおもむろにユフィに向き直り両手を掴んで）
　　俺の初めての相手。　君がいいんだけど、受けてくれないかな？　お願い。

>>179
　一応俺もさ、「突っ込み」の部分に関して、もしかしたらこう返ってくるかなー位には
考えてた訳なんだけどさ。でもまさか初っ端から来ないだろうってタカくくってたんだけど。

　　　うん、食い付き良すぎ。しかも無機物て―――（にっこり）


　ほーんとスザクの下ネタに関するレスは、予想の５割増しで返ってくるよなあ。
まあそん位じゃなきゃ性の風紀委員なんて恥ずかしい称号貰えないんだろうけど。
（呆れたような、楽しむような笑み）

>>173
そうでしたね。時には自らの失敗を省みないことも必要でしょう。
お優しい言葉、わたくしの言葉も心で噛み締めて下さいね。

一人の枢木スザクという素敵な方とお話できることも
わたくしにとってもったいないくらいに幸せなことでしょう。
英字C.C.さんとは同じ英字仲間ですので、親身に感じているんです。
ふふっ、と言ってもわたくしが勝手に思い込んでいるだけなのですが。

はい……？珍しく言葉尻りが弱いように感じるのですが、
またわたくしは何か間違ったことを言ってしまったのでしょうか？
何と申しましょう…桜の幹にもたれかかって本を読んでいるか……
若しくはいつの間にか、そのまま居眠りをしているのがわたくしなのです。
でもわたくしが桜に取って変わってしまっても見つけて下さるのでしょう。
ええ、これはわたくしの願望であって事実ではありません。

わたくしだけがお酒を？いいえ、折角このような場所に出向くことができたのです。
その雰囲気にも酔いしれてしまったということになりましょう。
罠、仕掛けましょう！英字C.C.さんを生け捕りにしてピザを差し上げましょう。
わたくしはまだお話したことがないので――きっと楽しいと思います。
そうでした、枢木少尉はご存知ですか。他の方の名前を出すことで
嫉妬を誘っているという会話の技法を――？

【>>184　　は　　全　　力　　で　　忘　　れ　　て　　！！】

>167（枢木スザク ◆CkkBvB3PhE）
（微笑んだスザクに思わず見とれて）…はい。スザク。
……あ、…っス、ザク…？
（頬に温かい感触に包まれてスザクを見つめたまま）……嫉妬、なのかしら。
わかりません……でもあの、
そんな目で見られると……私、恥ずかしくて……。
（視線を外せずに瞳を揺らしたまま、頬をほんのりと染める）男の方は、二人きりになりたいの？
…（少し首を捻って）あら？私は女ですがスザクと二人きりになりたいです。無理なんて。
（真剣な表情で見つめなおす）
させてもらって？…あっ（思い出して顔を赤くする）……そ、そうですね、とても懐かしい……。
でもちゃんと覚えています、私、全部！あなたのお部屋も、ロールの前にくださった吉備団子も（くすくす）
（触れるような口付けにうっとりと目を瞑って）…ん、スザク、キスの前にもっとおしゃべりさせて。
（くすっと笑って）今度は私のお部屋に来てくださいませんか？

私の髪の毛、好きですか？（指の動きを目で追いながら）
スザクの髪の毛も絡ませてみても良い？（スザクの前髪のあたりをふわふわと撫でる）
ふふっネコさんみたい。……そうですね、今日も会えて……、
ううん、私があなたに、皆さんに会いたいから来たんです。
（指を這わされたチョーカーに視線を落として）はい、とても面白いです。
（微笑んで）物知りですね、桜の事、とても。
（頭に乗った桜を探すように手を髪にふわっと置いて）…ありがとう、スザク。
この間のお花見で頂いたあの…あ、（小声になって）枝、お部屋に飾ってあります。

スザクが鞭がお好きなのかと思いました。
お好きっていったら嫉妬ロールじゃなくて鞭ロールになるところでしたね。
（首を傾げるスザクと同じように傾げてみせて）

（差し出されたお猪口に更に注いでから）…スザク、お酒に強いのね。
お顔……赤くない？（額に手をおいてみる）
…ふふっ（仰々しくオレンジジュースを注ぐスザクに笑って）ありがとう、私の騎士。

（爪楊枝とフォークに絡まった焼きソバを交互にみて）…最初はこっち。
（食べやすそうなフォークの焼きソバを少し齧る）……んっ（口に手をあてて咀嚼してから飲み込み）
……パスタとは違うのね……、不思議な味……でも美味しいです。
たこやきは、冷ますんですよね…（お皿に乗せて、そのままふうっと何度も息をふきかける）

スザク？（表情に戸惑いを感じながらも、繋がった手を嬉しそうに握り返す）

【気をつかうとあなたにも気を使わせてしまうことに今気がつきました】
【また私ったら、ごめんなさい…じゃなくてありがとう】
【お互い様も前に言い合ったことがありましたね（くすくす）他に話題ってなかったかしら】

>>174
あらあら……また失敗してしまったのですね。
常識を知らないことがあって申し訳ありません。
デルモンテと混同してしまったようです。
これではオレンジ畑ではなく、トマト畑になってしまいますね。
はい、承知致しました。カルデモンドさんですね？

まあっ……！わたくしとお友達に！？
とても嬉しいご提案に乗ってもよろしいのでしょうか？
ふふっ、後であの言葉は嘘だったと言っても知りませんよ？

うーん…。>>184のレスは>>177宛てだったんだけど、
もうどうしようも無いミスしてるよねー。いやー我ながら本気で三枚目だわ。たはは…

>>ユフィ
　んと、こんな不恰好な俺で締まらないんだけどさ。
正式にロール申し込んでいいかな。うん、雰囲気無くてゴメン。
こんな俺なんだけど、出来れば貰ってやって下さい。（頭を下げて）

>>183
それはそれで怖いわね・・・
喜ばなくていいわよ

ぶっ飛ばなくてもいいけど
若い子はそういうところは積極的でいいんだから〜
軍隊って男同士っていうのが多いらしいからね
スザク君なんて美形だしきっと危ないわよ？

正直な子は好きよ
いつかやるロールが楽しみね〜

あの人を舐めちゃいけないわよ？戦場でスキップしている人ですもの
普通じゃ考えられないわよね

はぁっ・・も、もう・・傷になったらどうするのよ
ゼロを無意識にライバル視してるのかしら？可愛いわね
でもゼロは私には優しかったわよ？（意地悪な笑みで）

>185,187　リヴァル
いやだなぁ、リヴァルったら、何か君は勘違いをしてないか？（無表情に冷たい目）

　誰　が　性　の　風　紀　委　員　だ　よ　、　誰　が　。　

こんなに純情で純真でピュアシャーリーの次くらいにはピュアな僕なのに。
あ、ごめん、ここは突っ込んで惚けて流すところだったね。
だめだなぁ、せっかくネタをふってくれたのに、これだから会長に空読めって言われるんだね。
思わずうっかり天然ぶりを真面目に発揮しちゃったよ（微笑）

期待は外さないようにしないと、ほら…そうしないとノリのいい会長さんの心はゲットできないじゃないか（爽笑）

え？でもアーサーって真面目に答えるよりは、無機物でもまだイれられそうな
バイクやランスロットや土蔵あたりがいいと思ったんだけど、問題だったかな？（首をかしげる）

【うん、わかった、僕に任せて！　全　力　で　覚　え　て　る　か　ら　（微笑）】
【避難所といい萌え属性全開で帰ってきたリヴァル君に拍手〜これなんて主人公属性？】

プリンの匂いがしたから空気読まずに来たんだけど…。
（>70の【ブルーベリーおむすび】を見つめ）
なつかしいなぁ…。
ずいぶん前だけどさぁ、セシルくんがどうやってコレを作っているのか気になってね。
僕も作って食べたんだよねぇ。

（ttp://zero0.x0.com/mc00/imgs/zero_01480.jpgをそっと出す）

一回目は市販のジャムでやったんだよ〜。
いや〜あ、ジャムって液状だろ？だからにぎるのが大変でねぇ。
中に閉じ込めるのに苦労したんだよ。
そしたらでっかくなっちゃって。アハハハハ！
で、食べてみたら、なぁんか甘いけど異常にひどい味でもない。
しかし、米が水分を吸って色はとっても素敵な状態だったよ〜。
そのまま二つ目も食べ終わり、三つ目の半分にさしかかった時――――。

急に吐き気が！！！

でも僕は負けなかった…。体は震えていたけどなんとか完食。
油断していたときに攻撃される、とんでもないものだったんだ。

そして何か物足りなさを感じて二回目。
今度はジャムから作ってみる事にしたんだよ。
甘さを調節すればなんとかなるんじゃないかと、学んだんだねぇ。
水分も飛ばしてにぎりやすくして挑戦。その味は――――。
普通に食べられる！！いける！おいしいよコレぇ！
何の抵抗も無く完食できちゃったんだよねぇ。

結果。
手作りジャムっておいし〜ねぇ♪
市販は危険だよ〜☆

これをするにあたって、嫌いだったブルーベリーを克服することから始めたんだよ。
今では好物〜♪セシル君ありがとうセシル君。

でもコレが一番おいしいよね〜ぇ♪あはぁ〜♪
（お花見のプリンを食べながら立ち去る）
【山々のゲストのお米屋さんごめんなさぁ〜い。よくわからない一言落ち】

>175（ラクシャータ・チャウラー ◆.lrybCn8AM）
敗戦…？（戸惑って視線を彷徨わせて）
……その、あまり踏み込むべき話題じゃなかった、でしょうか……。
（申し訳無さそうに瞳を伏せて）ごめんなさい。
ブリタニアと日本をつなげる事は凄く難しいのかもしれませんね、
でも、手伝ってくださるって、そう言ってくださる方が私にはいるの。
……立ち止まる事なんて、出来ません（微笑む）
まあ！お姉様が綺麗だから良いんです、
もっと言って差し上げてくださいな（嬉しそうに笑って）
ラクシャータも綺麗だから二人が並んだらとても素敵になりそうね！

キャラ？（小首を傾げて）
じゃあそのキャラは私の前だけで、見せて？（くすくす）
（美味しそうにプリンを食べるラクシャータを嬉しそうに見つめて）
はい！食べちゃいましたね。美味しかったでしょう？
ワインって甘いんですか？（オレンジジュースを飲みながら横目でワインを見て）
…っん、ふ……（瞳がとろんとしてくる）
……なんだか熱くなってきちゃった……みたい。…あ、あらら…っ。
（瞳を何度か擦って）
（くるくると回されるパイプを見て）…パイプが沢山みえます…。
（手渡されて）…あら。（しかしぼーっとする）
……ご、ごめんねラクシャータ。なんだか頭が……、その、お水をもらえるかしら？

>>180
欺かず素直に――言葉の通りに受け取っておきますね。
お姉さまは言葉に翻弄されて自身を見失うことは
余程のことでなければ、きっとないでしょう。
万が一にもわたくしがそうなってしまった場合、
わたくしは一体どうなってしまうのでしょう？

ええ、ラクシャータさんは見るからに異彩を放っているようにお見受けされます。
無論褒めているのですから問題ありません。
お世辞を言うことはあまり得意とは言えないのです。それこそお世辞にも上手とは言えません。
眩し過ぎる程の光を受けて、目眩を起こしていた所です。
ふふっ、裏と表のようで面白い喩えですね。
その――失礼を承知の上でお尋ね致します……。
ラクシャータさんは人よりも機械を愛していらっしゃるのでしょうか……？

>>189
　おーいえすおーいえす、ヨクデキマシタ（教師の真似が続いているらしい）


　　……虚しい、元に戻るね。（苦笑）

　ちょっとやり過ぎちゃいましたね。ごめんなさい、全然気にしてませんよ。
　　　……　それにこういうのは少し位天然入ってた方が萌えますし…（ぼそりと）
　友達は、ホントこちらこそ喜んで。んじゃお近づきの印に―――
こっち国のオレンジでもいかがでしょーか？美味しいですよ？（そう言っていよかんを差し出す）

>186　英字ユフィ
自分の場合、省み無すぎているのか…一向に誤字脱字誤爆だらけですが（遠い目）
―――くじけない気にしないっていい言葉ですよね！
いつでもユフィの言葉は……噛み締めています。とても――（手を握り締める）

すてｋ……ぇと…ほ、褒めすぎです、ユフィ…
自分も――あなたと…君と会えて、話せてとっても幸せだよ（微笑んで頬をなでる）
君が来てくれて、本当に、嬉しい。いてくれて、とっても嬉しいんだ。（じっと見つめる）

……（ピクリと耳を動かし）……ユフィ。
今日から僕はＫｕｒｕｒｕｇｉ　Ｓｕｚａｋｕ　に改名するよ！

い、いえ!間違った事なんかではなくて、その……褒められすぎて、えっと…
（目を泳がしつつ）そんな事をいってくださると、思い上がってしまいますよ？（くすくす笑う）

桜の幹で、桜がとってかわる？（ふと背後の桜の幹をみつめ）
…木の根元でお昼ねなんて、アリスみたいですね。（目端を揺るめて頭をなで）…大丈夫です。
もしもユフィが桜に取って変わられても、桜に囚われても。
見つけて助け出してみせます。
（ふと離れて、騎士のように跪いて手をとり）…あなたの盾と剣として。

へっ？あ、いえ…将軍もラクシャータさんもピザユフィも飲んでいたし。
多分リヴァル…もかな？（リヴァルの方を見つめて首を傾げる）
でも、たしかにこんなにアルコール臭があれば酔ってしまいそうです（くすくす笑う）

シーツーさんを生け捕り、ですか？（ピザマダー？ピザマダー？と強請るシーツーさんと）
（その隣で出しなさいよ！と暴れる力持ちカレンが何故か頭に思い浮かんで）
それは、いい案ですね！

他の人の名前を出すと……？（急に真っ青になって）す、すみません！そんなつもりでは…！
別にユフィに嫉妬して欲しいとか、好かれたいとかそこまでわがままはですね！？
あ、いえ…それはまぁ、思わないわけないんですが、じゃなくて…ぇと…。

そ、そういう邪まな思いだったわけじゃないんですorz

>>194
これは歴史だからね、日本はブリタニアに負けた。
イヤでも見なきゃいけないことよ
かまわないわよ〜
よかったじゃない？あなたにはそういう人がたくさんいるのね？
そんな大切な人がたくさんいるユフィと知り合えた私もまた幸せね

お姉さんには綺麗さと妖艶さはいいわね・・って私も人のこと言えないかしら
ユフィの可愛さも私は好きだけどね〜。

じゃあ・・ユフィの前だけね
こんなの人に知られたらなんていわれるかしらね〜
おいしい・・・そ、そういうことにしておきましょ
どうしたの？ユフィ？
熱いの？頬が赤いわね〜
はい、お水。しっかりなさい？（微笑みながら）

>182（Euphemia.Le.Britannia ◆Euphe.nXZw）
慣わし……かはわかりません。（視線を宙にやって考えて）
……あ、慣わしよりも夜行性って言葉が似合っているかもしれません（くすくす）
0時近くになると一気に賑やかになるなんて、
シンデレラが困っちゃいますよね、帰れなくて。
あ、いいえ！違うんです！心配というか……待ち焦がれていたから。
（恥ずかしそうに笑って）
そうなんです、今日はお姉様はいなくて……あなたのファンの名無しさんも、
いらっしゃらないのかしら？いつもあなたの姿を見るととても喜んでいらっしゃるから、
今日その名無しさんがあなたに会えたら良いんですけれど。
……私のお膝の上ですか？
いいえ、人気、無くて……（困ったように微笑み）あなたが予約してくださいませんか？

英字さんもそそっかしいのですか？（首を傾げる）
一緒……（一緒という言葉に嬉しそうに顔を輝かせて）……はい！
む、むねを張るんですね。はい、私、あなたと一緒……なんて、凄く嬉しくて！
（手を取ってぎゅっと握り）はい、愛しいです、あなたがとっても。
私が真っ白で輝いているならあなただって……、
…あの、私もあなたのように振舞えるかしら？えっと、わ、わたくしは……〜、
（Euphemiaの仕草を真似てみせる）

>>193
こんばんはアスプルンド伯爵。
ええ、どうぞわたくしも全く空気を読まずに来てしまいましたから。

お夜食を作られていたのですか？
とても興味深い具財を使っているのですね。
あまりの甘美な味に震えていたことでしょう。
……食べすぎは身体に毒ですのでお気をつけ下さいね。
それからその手作りジャム、わたくしにも味見をさせて頂けないでしょうか？

あらあら……一言落ちなのですか？とても残念で仕方ありません。
いつも一言落ちは、わたくしの常套手段だったのですが
こんなにも嬉しい感情と残念な感情が一気に押し寄せてくる
ものだったとは知りませんでした。
もしわたくしとの時間が合うことがあれば、是非お話させて下さいね？

>>192
　（スザクの冷たい剣幕に押されながら）
　いや、ホラだって皆言ってるじゃんよ。スザクが一番性風紀を乱しｔ…
じゃなくて学生の心を一番純粋に体現してるってさ。これって凄くない？
だから勘違いしなさんなって、これ褒め言葉なんだから。マジだってマジ（汗々）
　いよっ、エロスのフロンティア！！　今日も下ネタ全開だねー！！



　　…はい、ゴメンナサイ。私が悪うございました。（ドゲザ）


　（くぅ…　こんな力関係じゃあんな突っ込み待ち全開の発言にも
　　　突っ込めないじゃんか…　誰か、誰かあの鬼畜に天の突っ込みを――）


　　　　　　　　　　　　　　　　ガクリ――（色々な意味で力尽きる）


>>193
　全俺が泣きました。悔しいけどカッコいいです！（ビシッっと敬礼）
今度は絶対話しましょうね。ロイドさんへのレスかなり溜まってるんですから！！

>>195
確かにあなたのお姉さんは一筋縄じゃないか無いわよね
でもあなただってお姉さんに似て意志は強いんじゃないの？
なんだかんだで似た姉妹よ
だからこそ私は惹かれるのかもしれないけど

異彩ね〜ここのメンバーもそうだけど
その中でもってことかしら〜？
あら？目眩を起こしちゃったの、明るいばかりじゃダメかしら
暗いところだけっていうのも辛いのと同じよね
機械も好きよ・・人間も一部だけど好きね
どっちもどっちじゃないかしら

>>196
はい。アリガトウゴザイマスッ……！ふふふ。
もう元に戻ってしまわれるのですか？
残念です。もう少しわたくしの教授として教えて欲しいと思っていた所でしたのに。

はい……？もえ、、、……？
え、あ、はい。最近では天然物の希少価値が高いと伺ったことがあります。
――このくらいは、やりすぎという部類に入ってしまうのでしょう。
まあっ……美味しそう！カルデモンドさんの好物を一つ知ってしまいましたね。
今飲んでいるワインにこのオレンジは合うのかしら――

>184（リヴァル・カルデモンド ◆quM58wnvXA）
はい！（相変わらずのリヴァルに嬉しそうに笑い）
大した事がないんじゃなくて、リヴァルがかっこよく処置してくれたから、だと思うんですけれど。
元って何？（ふふっと笑って）私はいつもあなたにはプラスなんですよ、
だって面白いんだもの、面白くてかっこよくて優しくて。
スザクとは全然違うのに……あなたのこと、とても大好きなの。
（綺麗な手に…のくだりに）まあ、お上手なのね（くすくす）
こっそり？（悪戯っぽい笑みに笑みで返し）
リヴァルはお酒、のめるんですね！（嬉しそうにお猪口を差し出す）
私はダメなの、だからオレンジジュース……なんですけど…（周りを見回して）
なんだか皆さん今日はお酒みたい、寂しいわ（微笑んでお猪口に日本酒を注ぐ）

お願い、スザクのレス、ほ、本当に正解なんですね……（ほんのり頬を染めて）
あの……リヴァル？（逸らされた顔を追うように顔を向けて）
…きゃ？（いきなり掴まれた手に目を丸くする）…えっ、は、はい！
初めての相手……、わ、私…ですか？（言葉の意味を飲み込んだあとに一気に頬を赤くして）
で、でもリヴァルは美女がいいって……私は、…私で良いんですか？
私は、とても嬉しいけれど……（照れたまま微笑む）

ただ時間がちょっと問題で、金曜日と土曜日と日曜日なら、空けられると思うんだけど…、
もし予定があわなかったら…スザクのユフィーもとても可愛いわ。（手でスザクの方を示す）

>188　ハンカチユフィ
（そのまま見つめられて少し照れて笑い）…嫉妬、かな。
危険だっていう思いもあるけれど――君とあの男を一緒にしたくなかった。
取られたくない、という気持ちはないわけじゃないから…。
（罰が悪そうにわらって）たしかに、見つめられると恥かしくなっちゃいますね。（眉尻を下げる）
でも、見てる側だとつい、もっと――と望んでしまいます。（額をくっつけてくすくす笑う）
男だから、というより、好きだから…かも知れません。
二人きりかは案外どうでもよくて、傍にいたい―――そう思ってしまいます。
（困ったように笑て、真剣に見つめられる照れ隠しに瞳にキスを落す）

僕も、覚えてるよ…君と出会えた時も、君が参加表明をくれた時も、何もかも。
記憶だけなのに鮮やかです（くすくす笑う）僕も君ともっと話したいかな？（密やかに笑い）
（へやにと言われて耳まで赤くして）…えと…イエス　マイ　……ぁ…はい。（嬉しそうに笑う）
君のへや、どんなへやなんだろう？ポプリもやっぱりあるんでしょうか？以前僕にくれたような。

とても…（すべらかさに目を細めて何度も手でなで梳かす）
はい、いくらでも（しゃがんで撫でやすく近寄り）ネコ、ですか？
（心地良さに目を細めて力を抜く）……そのわりに、ネコに片思いばっかりです。（溜息）

同じだね、僕もあなたに、それから皆に会いたくてきたから（微笑）
（チョーカーにかるく口付けて）桜はユフィに似てるから…（からかう目で見上げる）
桜がのってると、本当に桜の精だよ（目を緩め―飾ってあるという言葉に）
……本当？嬉しいな（嬉しそうに顔を綻ばせる）枝を埋めると、上手くいけばその桜が根付くかもしれないよ？

―――鞭は好きじゃ…だって、い、痛そうじゃないですかorz
ふぇ！？な、なんで鞭ロール……（蒼褪めつつ）ゆ、ユフィ…？

お酒は……鍛えられましたから（ふと笑う）
顔、赤いですか？（額の手の冷たさが心地良くて目を閉じる）

こんどは来年は紅茶をよういします、それとジャムとブランデーも（まばゆい笑顔に笑み返す）

そ、どうですか？（ごくり―生唾をのみつつ見つめ）…（おいしいというのに―ほっとする）…よかった。
たこやきは、中がちょっとむにょむにょしてるんです。そこが熱くて。

う…いえ、なんでもありません。（手を持ち上げて包んだそれに口付ける）

【へっ？じ、自分は気遣いとかしてないですよ？えぇ、あわよくば――と下心満々に狙ってるほどに！】
【うん、言い合ったり――他にもいろいろ、沢山あったよ（微笑）ありがとう、とか、笑顔を見たい、とか。】

>190（リヴァル・カルデモンド ◆quM58wnvXA）
ご、ごめんなさい見落としました。

私でよければ喜んでお受けします、本当に嬉しいもの。
ただ五月中にロールができないと、あとここに顔を出せるのは凄く不定期で……、
お盆の頃には絶対に戻ってくる心意気なんですけれど、
そこまであなたを待たせてしまうのも苦しいから、もし私がダメだったら、えっと、
……ごめんなさいね、もっと素敵なほかの綺麗な美女さんに貰ってもらって？
あとは避難所ですね、
5月中頃までで、あなたが空いている時間をあとで避難所で聞いてもいい？
出来るだけあなたの予定をみて、空けてみますから。

>191　ラクシャータさん
……確かに、どんなだとさすがに自分で突っ込みたい気もしますが。
だ、大丈夫です！桐原公は現役っぽいですから、顔がそういう顔してます。
だから、あれくらいの人なら！（ビールの入った缶を握り締めて力説）

あれです、若い情動が迸るっていう奴です、多分。
積極的というより堪え性がないだけかもしれません（爽笑）
男同士―――将軍のウホ嫌いはまさかそこに起因しているんじゃ。
（音もはもない疑念疑惑を植え付ける）

…び、けい？（気分を指差し首を傾げ）…美形っていうのは、ルルーシュとか
シィナイゼル様とか、ロイドさんとか。（多分）グランストンナイツの面々とか、ギルフォード卿とか。
何故か美形度がやたら増したオレン――ジェレミア卿とか。

やたら自分のまわりに異常な美形がそろいもそろってるのは気のせいでしょうか？

えぇ、とっても（微笑）今から楽しみで仕方ありません。

戦場でスキップ―――？……黒の騎士団って大丈夫なんですか？（哀れみの目）

傷になったら、責任をとりますよ？（軽く音をたててすって唇を離し）
…別にライバル視なんか、ゼロ相手に……

（ゼロは優しかったという言葉に）…ッ―――〜！？（目を白黒させてビールの缶を落す）

>193　ロイドさん
相変らず素敵な登場の仕方を！

というか、プリンってそこまで凄い匂いしますか？（くびを傾げて、プリンをくんくん嗅ぐ）
（別に―匂いはしない、よう…な？）


大丈夫、安心してくださいロイドさん。
その吐き気はジャムのお握りじゃなくて　つ　わ　り　です！
さすが、男も産卵するギアススレですね！

勿論僕の子ですよね？えぇ、シュナイゼル様　じ　ゃ　な　く　！
まかせて下さい、教育費はがっちり稼ぎますから！
えぇ、きっと子供が生まれれば扶養手当もつく筈です。

―――――だから、手作りジャムお握り。
今度から、ロイドさんお願いしますね？

【………ロイドさんの努力に全鰤が涙しました】
【一言落ちですか？残念です。また…】

>193（ロイド・アスプルンド ◆mQJqAULmq2）
（手に汗握るレポートに思わず身体が震える）
あ、アッ…アスプルンドさん！あなた、頑張ったんですね！
凄い臨場感でした、やっぱり今度、書類仕事のお手伝いをしてください！
（手をずいっと差し出して）


ところでアスプルンドさん。
市販の液状ジャムなら一度小分けしたものを冷凍してから具に包みこんでみたら………、

……あら？（空気を読まない）

【一言でも嬉しかったですよ、明日のロールに備えてくださいね（くすくす】
【おつかれさまです】

>>203
　いえ！皇女殿下が望むんでしたら、あんな事からこんな事まで
ぜーんぶバッチリ教えちゃいますよ？　全部メディアからの知識ですけど（苦笑）
　後は、俺の悪友に妹が居て、これがまた犯罪級に可愛いんですけど、
その子はもうホント絵に描いたような萌えキャラですよ。今度紹介します。
すんごいですよー、楽しみにしてて下さいね。

　柑橘類とワインの取り合わせは珍しいですけど、皇族御用達とかの
年代物のワインなら味がまろやかですから、案外イケるかもしれませんね。
　あ（汗）　えーと、このお酒に関する知識も「全て」メディア知識なんであしからず。
ホラ、俺って結構真面目に学生やってますから（悪戯っぽい笑みで）

>201　リヴァル
（くすくす笑って）どうしたのリヴァル、凄い汗だよ？（額の汗をハンカチで拭う）
いやだな、下ネタなんてピュアだから僕にはとてもとても（微笑）

ちょ…（急に土下座するリヴァルを抱き起こして）…大丈夫リヴァル？
そんな土下座なんて駅弁体位しやすい格好してると危ないよ？
安心して、無理矢理君をどうにかなんて――――――――





あぁ、また倒れて。ココは人口呼吸をする所かい？（そっと頭を丁寧に抱き起こして真顔で見つめる）

>>207
それでも想像したくないし、迫られたら私は逃げるわねー
その顔が逆に不気味よ！

もしかしたら将軍派一度、仕官だったときに・・・
なるほど将軍も大変だったのね
若い子はこらえしょうがなくていいのよ
だって・・そんな情動を待っている人がいるかもしれないじゃない

そういえば・・やけに美形が多いわよね
だから男女逆転祭りやっても違和感が無いのかしら

まぁ・・あれは騎士団というよりあいつが特別なだけで

さて、どうかしらね？無意識に口に出している時点で？
あら？どうしたの？？

>>193
プリン伯爵お疲れ様

今度はたぁーっぷりお話しましょうね〜？

>198（ラクシャータ・チャウラー ◆.lrybCn8AM）
（先ずは水を受け取って）…んっ…んっ……っ…。
（一気に飲み干して口を拭う）…っふ…、あ。少し、すっきり…しました。
…お酒の匂いに酔っちゃったんでしょうか？
前にお酒を飲んでアスプルンドさんを襲った事があって……、
（恥ずかしそうに笑って）ラクシャータも危なくなったら逃げてくださいね？

歴史は……沢山お勉強しました私。
でも紙の教科書と実際はとても違くて……、
私は、紙よりも私の目で色々なものを見てみたいんです。
そうしないと、気付けないことがとても多かったの。
…はい！そういう人が、沢山いるんです。
あら、ラクシャータも私を手伝ってくれるんじゃないんですか？
（からかうような悪戯な瞳で見つめて）私もあなたに会えてとっても幸せ、なんですから……。

（人の事いえないかしら、に噴出して）くすくす、はい、とっても。
私はもっと大きくなったらラクシャータやお姉様みたいに綺麗になるんです。
もっと大人っぽいドレスを着て、お酒を飲んで、それから……大好きな人とずっといられるんですよ。

>>197
褒めすぎてなどいません。
わたくしの言葉足らずで、少尉の素晴らしさを喩えることができなくて
残念に思っているくらいですから。
わたくしも至福の時を過ごせております。その原因をご存知ですか？
その……恥ずかしいので答え合わせは致しませんよ？

まあっ……！枢木少尉も英字仲間に入って下さるのですか！？
またあなたの数多くのファンの方から抗議が殺到することでしょうし
お気持ちだけでわたくしは十分嬉しく思います。
それに少しくらい思い上がるくらいが丁度いいのだと思います。
わたくしが言うのですから本当ですよ……？

アリスというのは童話に出てくる少女のですね。
どうして嬉しい言葉ばかり与えてくれるのでしょう。助け出されたあかつきには、
ふふっ、その責任を取って花嫁にしてもらいますね。

英字C.C.さんも少尉と同じくお茶目な所があってとても楽しそうなので是非実現しましょう。
何を慌てて謝っているのでしょう枢木少尉……？
考えてもみて下さいな。英字C.C.さんの名前を最初に出したのはわたくしで
少尉の嫉妬を受けてみたいと邪推しているのはわたくしの方なのですよ？
わたくしが謝罪しなければなりませんね。
惑わせるようなことを言ってしまい、申し訳ありませんでした。

久しくこの場所に訪れていなかったのに、
わたくしのことを覚えてくださっていて心踊るような思いで一杯です。
できることならば、このまま皆さんと最後までお話していたい衝動に駆られているのですが
時間というものは楽しい時に限って残酷なもので……そろそろお暇しなければならなくなってしまいました。
残っているレスは何時になるかは分かりませんが、明日にでもお返事したいと思っております。
ありがとうございます。またお会いできることがあれば、わたくしにお時間を分けてください。
今日は本当に楽しくて、皆さんに本当に感謝致します。お休みなさいませ――

>212　ラクシャータ
………（桐原公を思い返して――大丈夫、きっとヤってる最中に逝かれたりしない筈…）
全然自分は許容範囲です。――えと、激しかったらそのままお通やになりかねないので加減しますが。

将軍も苦労されていらっしゃいますよね（ほろりと目かしらを抑えつつ）
…（ラクシャータさんのカップにビールを注ぐ）だから、あれです。
きっとウホにたいしてあそこまで拒否反応を―――――？
なんだか自分だけ拒否られてる気がしてきたような、案外ギルフォード卿ともルルーシュとも。
いい雰囲気なんですよね。（ふふふと乾いた笑みのまま）…そう、でもだからといってルルーシュに何かしたら。

堪え性、なくていいんでしょうか？（きょとんと首を傾げる）

美形、多いですよね…しかも筋肉ないんですよ？　自　分　以　外　は。
なので自分の女装はＮＧです。
自分以外のスザクなら似合うかもしれませんが。

…でも、ＴＯＰはゼロっていう怪しげで変態な仮面の男なんですよ？

（そのまま顎下に口付けて）…どうもしていません。
（憮然とした顔で）―――ゼロがどうとか、そんなのだって、知りませんから。（目を逸らす）

>>204
　お酒はね、口煩い大人の居ない所で隠れて飲むと美味しいだぜー。
こういう時ラクシャータさんみたいな人だと話が通じていいよね。（悪戯笑い）
夜桜も綺麗だし、皆も居るし、こーゆー場所だと味より雰囲気に流されて
結構美味しく飲めちゃったりするもんだよ。ユフィも飲んでみない？

　ロールはね、見ての通り最狂に締まらないんだけど、君がいいんだ。駄目かな？
無理を承知でお願いされて下さいっ！！　この通りっ！

　時間はそれで構わないよ。ていうかそっちの方が俺的にも都合いいし。
詳しくは避難所で――だけど、今のところ５／１２以外の週末は大丈夫。
　あとスザクとは、もうちょっと俺の受けのレベルが上がってからかな。
今のままだと俺の投げっぱなしになっちゃうから、綺麗に返せるようになってから
やりたいかなって思ってるんだ。本人抜きにして語っちゃってるけど、そんな感じ。

>>213
(笑みを浮かべて）
かもしれないわね〜
お・・襲ったの？それは怖いわね・・今度から気をつけないと（小声で）
そ、そうね・・でもそれはそれで面白いかもしれないかしら

教科書じゃわからないわよ
実際に見たほうがたくさん勉強になるでしょうね
今、目の前で歴史が動いているんですもの
勿論・・私にできる事があるなら・・いつだってね？
幸せ？嬉しいわ

ユフィが私やお姉さまのように？なれるかしらね〜（意地悪な笑みで）
冗談、なれるわよ？あなたにならきっと
好きな人と？誰のことかしらね〜

>>215
おやすみ英字ユフィ
また会える事を楽しみにしているわね

>>216
やっぱりやめとくわ・・私は若い子にしか興味が無いんだから！！

あら？そうなの？
誰に対してもいやがってるとおもったんだけど
そうでもなかったのね
ならスザク君のことが実は一番好きなのかもしれないわよ
ひとりだけ素直になれないとか

筋肉は多少ないとひ弱そうで、長持ちしなさそうじゃない？
スザク君の女装姿はもう一度見たいわね
こらえ性はなくてもいいけど
襲ったりしたらダメよ？

ゼロは最後まで仮面だったわね
あわよくばとりたかったんだけど・・・残念

さてと私もそろそろ寝るわね
長時間お疲れ様
とっても楽しかったわよ
また会いましょ？

>>211

＞＞ちょ…（急に土下座するリヴァルを抱き起こして）…大丈夫リヴァル？

ここで普通なら格好良く笑い飛ばしてくれるよな、つーか今までそうだったよな？
なのに―――

＞＞そんな土下座なんて駅弁体位しやすい格好してると危ないよ？

　　…人生で初めて絶句したよ。同時に直感的にスザクのＳ度合いが何となく体感出来たわ。

　もう勢いでウホってもいいんだけど、今ここで人工呼吸されたら
何となく立ち直れない気がするから謹んで遠慮しとくわ。うん。
　そして今の俺が最近の軍人さんにダブっている事を認識してみたりもした訳です。
要はウチの風紀委員は凄いなって、そういう結論。

　とりあえずこれ位で勘弁してくんない？（苦笑）
これ以上やってたら俺完璧に猫で固定されそで……（嘘かホントか微妙な泣き）


>>215
　はいー、お休みなさいー。また今度、ゼッタイですよ？（右手を振りながら）

>>220
　お休みなさい。今日はどっかのＳ野郎に弄られて余裕が無かったんですけど
次回はもっと話せるように頑張りますねー。胸元バンザーーーイ！！

>214,215　英字ユフィ
それを言ったら僕もです、ユフィ。（くすくす笑う）
僕こそ本当に―――原因は、ユフィが言ってくれるように思い上がって受け取らせて頂きます。
（目を緩めてくすくす笑う）
ユフィ、本当に――本当に嬉しいんだ、だって君とお祭りで会えて話せたのって
実はクリスマスイブイブ以来だから（目を細めて頬をなでる）

そうしたら、ユフィとも同じですね？（頬を緩めて早速目欄を書き換えようとして）
ファン？（手にもった油性マジックと周りを見比べて）……いえ、なんか。
（避難所や本スレの名無しさんたちの言葉を思い浮べて）
…親心、とか、兄心、とか姉心とか、友達心、みたいな……。
―――くっ！ぜったい頼りがいのある男になってみせます！
ですから、待っていてくださいね、ユフィ！（両手を握り締めて真顔でぶんぶんふる）

えぇ、不思議の国のアリス、のアリスです（目を細め）ブリタニアの童話ですよね。
兎とネコと――ネコと仲良しで話せてしまう所もユフィそっくりです。
（わらってポンとピザを渡して）大きいピザを食べると大きくなって、
小さいピザを食べると小さくなるんですよ？（からかう目で見つめる）

嬉しい言葉、ですか？（首をかしげつつ、その後の言葉に満面にわらって）
違いますよ、ユフィ、言ってくれているのはユフィ、あなたです。
（照れ笑いで）…それは責任じゃなくて、これ以上無いプレゼントです。
全力１００倍で助け出しますね！

へっ？えと……（謝っているといわれてふと止まり）
邪推……（しばらく動きがとまった後に目を丸くして）ユフィ…
（笑みを堪えて痙攣し）ゼロや男性の名前であるならば兎も角、女性の名前で嫉妬って…（小さく噴出す）
自分はこうみえて―――特区の時や他の時を考えて――。あんな態度をゼロや他の人にとった理由
（そっと耳元で）考えてみてくださいね？
恥かしいので答え合わせは秘密です。（ユフィを真似して人差し指を唇にあてて笑う）

楽しい時間をユフィ、本当にありがとう、お祭りで、それにこんなに長く君といれてとても嬉しかったよ。
お祭りはまたいっぱいあるし――ゴールデンウィークには子供祭りだってあるんだ。
（目を細めて笑って）またお祭りでも、そうでなくてもあなたと会える日を楽しみにしています。
（指をからめて）お休みなさい、ユフィ……ゆっくりやすんで下さいね？

>219,220
ふぇ？若い人にしか――なんですか？（首をかしげつつ）
（でもさっきゼロは優しかったって……っと、いう事はゼロは若いのか？）
（って違うだろ！そうじゃなくて何でゼロがラクシャータさんを！？セクハラだろ、これは！）
……ラクシャータさん、騎士団を抜けて欲しいけど、抜けろとはいいません。
でも、何か辛い目にあったら、ここに電話して下さい。
（メアドとナンバーをちゃっかり手渡し、オージン○の雑誌とブリタニア軍募集要項も手渡す）

あれ？でも……殴られまではしていな――いえ。
（憮然として）ギルフォード卿のキスは乙女反応でルルーシュの膝抱っこは満更じゃありませんでしたよ、将軍。
くっ…！
将軍のうーわーきーもーのー！（あらぬ根も葉もない噂その２）

素直になれないなんて、それどんなツンデレ中年ですか。
このスレは本当にゼロといい、産卵出来る人といい、人類の最先端を地で突き進んでいる気がします。
でも、そんなツンデレ中年さんは実はデレデレ。
考えてみてください！あの総督と副総督への相好をこれ以上ないほど崩しきった顔を！
まるで孫を見つめるおじいちゃんそのものです（満面笑顔）

ふ、ですがミニスカで鍛えあげられた男の大腿筋んて！
見れたものじゃないですよ――う、でもラクシャータさんが望まれるのであれば！
いくらでも！……次にお会い出来た時に！

―――――襲ったりしないように…ぜ、善処、しま…す。（目を泳がせる）

仮面、したまま―――（ズェェエエエエエロォオオオオッ！あんのッ変態仮面ッ！）

お休みなさい、ラクシャータさん。
自分もとっても楽しかったです（微笑）また是非話しましょう！
日曜日、頑張って下さいね？

>205（枢木スザク ◆CkkBvB3PhE）
嫉妬、なんですか……。
（瞳が揺れた後に、ふっと気が抜けたように微笑んで）
……じゃあ今度から、傍に来て。一緒に来て欲しい、スザク。
でもその前にゼロの許可を取ってからですね（笑って）でもあの人なら大丈夫、だと思うんだけど……。
本当に危険な事なんてなにもないのよ。
あの人が危険なのはあの格好だけです！
（見つめあいながら、額をくっつけて笑い）分かります、もっと見ていたいって。私も同じだから。
スザクのお顔はずっと見ていても全然飽きないんです、だって、いつも会うたびに
私の見た事のない表情をあなたは見せてくれるから。

参加表明まで覚えてくださっているんですね、
私あなた達の事は覚えているのに自分の事はあまり……（くすくす）
そうね、沢山お話をしましょう。相変わらずの長文同士で（悪戯っぽく顔を覗き込む）
（顔を赤くしたスザクに微笑んで）どうして照れるんですか？……もうっ、
（はい、と言い直してくれた事に喜んで顔をぱっと明るくして）
私のお部屋はこんなお花の飾りの窓に、はい！ポプリは…あなたが下さったオルゴールと一緒においてあります。
それと、本や、バレンタインのチョコレート…はもう食べちゃって、でも箱を残してあって……
（身振り手振りで楽しそうに説明をはじめる）

（髪を撫でる指の仕草につい視線を奪われて）
（触りやすいようにしゃがんでくれた事に気が付くと、髪に手をそっと絡ませる）
（スザクの髪の毛のクセの部分を何度も指で遊びながら）はい、ネコです！
まあ、まだアーサーとは両想いになれないんですね？
（困ったように笑って、髪を弄ぶ手でそのまま頭を撫でる）
あなたの指……まだ指は傷だらけ？手を見せて。

同じですか？とっても嬉しい！…あっ。
（首元のチョーカーのキスに照れて、見上げられる視線に微笑んで）
似ているなら……私がお花でスザクは、桜の木の葉ね。
（飛んできた桜の花びらを上手に掴むと、スザクの掌に乗せる）
……でも男の人に桜の妖精は……ダメ？（からかうように笑う）
まあ！根がつくでしょうか……頑張ってみます。

痛いと思います。鞭……。ううん、なんとなく好きなのかなって。
あなたが好きならかまわないんですよ？（青ざめるスザクに真顔で答える）

鍛えるとお酒…強くなるんですね！（ぽつりと独り言）じゃあ私も…（お酒の瓶をみながら）
お顔は赤くないです、赤くないから凄いなって……。
（頬に置いた手でそのまま撫でて）酔っていない？

来年は紅茶、ですね！はい！覚えておきます、覚えておくからスザク……、
来年も一緒にみましょう。

むにょむにょ？（たこやきを見つめて、何度か息を吹きかけると刺さった楊枝を手にとって少し齧る）
……んっ、（少し口に含んで飲み込み）た、食べにくい、のね……。
スザク、あの……お手本、見せてくれませんか？
（違うたこ焼きを楊枝に刺して、一度ふうっと息を吹きかけて冷ましてからスザクの口元にもっていく）

【下心？（笑って）あ、そういえば前にもそんなことを言っていましたね。ネガティブになったら叩いてって】
【ありました！有難うと笑顔。ごめんなさいも】

　っと、そろそろ俺も寝ようかな。今日は皆ありがと。楽しかったよ。
事務連絡はまた避難所にでもね。んじゃまたねー、オヤスミ。

>215（Euphemia.Le.Britannia ◆Euphe.nXZw）
ありがとう英字さん、あなたとお話できてすごく楽しくて……、
あらお返事なんて、気にしなくていいんですよ。
私へのレスを書く時間で、名無しさんや他の沢山の方とお話をしてあげてください。
あなたの姿がスレで見れることは、私はとても嬉しいから。
お休みなさい、ゆっくり休んでくださいね。
あの、またお茶会を……、お茶会の機会を狙っちゃいますから！

>217,221　リヴァル
うん…？受けレベルってリヴァル…君って人は（くすくす笑って）
今でも十分すぎる程綺麗に返しているだろう？（頭をなでつつ）何にしてもさ。
技術を磨くのはいい事だけど、君は自分が思っているよりとっても面白くて、魅力的だよ？
（とりあえず、のめ！と言わんばかりに>70の日本酒をジョッキで勧めてみる）
だから自信もちなって。
それと、無理は絶対にしないようにね、生理的なものっていうのはあるものだから。（軽く耳をひっぱる）

あ、ところで何時の間にか生き返ったんだね、リヴァル。よかった（涙目）
あのままだと、ついうっかり突っ込んでる所だったよ、ほら、お酒の席だし。
危ない危ない。

ふ……これくらいで僕のＳ度合いがわかっただなんて甘い、甘いよリヴァル。
（目を眇めてくすくす笑う）

やだな、将軍とダブってるわけがないじゃないか（微笑）将軍は殴る抵抗するけど。
ほら、君はＮＧ指定してないから。危ないよ？うん。もう本当に（微笑）
なんてね、安心して（多分、きっと）初ロールが終わるまでは手は出さないから。

で、勘弁っていうわりには何もされていないんだけど。
ほら、ギブアンドテイクギブアンドテイク（じりじりとにじり寄って）
……覚悟ッ！（微妙な嘘泣きをするリヴァルに抱きつき頭をなで繰り回す）

大丈夫、髪型からしてネコ耳っぽいから、ちゃんとネコ固定してあげるよ（にっこり）

>217（リヴァル・カルデモンド ◆quM58wnvXA）
隠れて飲むの？
（秘密っぽい話に自然と声が小さくなっていって、リヴァルに身を寄せて）
……そうですね、このスレの大人組みさんたちってお話が通じる人ばっかりです。
（くすくすと笑って）
雰囲気に流されると、美味しくのめる…んでしょうか？
（首を傾げて）アルコールがとても弱くて苦くないお酒なら……じゃあ、ちょっとだけ。
（どきどきしながらアルコールをいくつか手にとってラベルを睨む）

ううん、とっても嬉しい。
私もあまり上手じゃないけど……お願いされちゃいますね。
（リヴァルの肩に手を置いて、頬にキスをする）
（顔をはなして顔を覗き込み）ところで私はせめ？うけ？

……時間、結構合っちゃいそうですね（嬉しそうに笑って）
楽しみにしています、緊張しないでくださいね、
あと、私が相手なんだからあなたの好きなようにロールをしてみてね。
無理があったら【】で話して、投げっぱなしでも私は大丈夫。一緒に頑張ってみましょう？
……ふふっ、スザクは凄く優しくて上手だから、私よりも上手に受け止めてくださるとおもうけれど。
あなたは私を望んでくれるんですね、有難う、とても嬉しいです。

>218（ラクシャータ・チャウラー ◆.lrybCn8AM）
は、はいその……、
……襲っちゃった……みたいなんです（項垂れて）
え？（小声が聞き取れずに）……なっ！お、面白くなんてっ！
……面白いんですか？（首を傾げる）

でも学校は行くべきですよね。
歴史は難しいけれど学校生活ってとっても楽しいし、
お友達が出来る場所ですから、だから（にっこりと微笑む）
ラクシャータは学校でどんなお勉強をしていました？やっぱり…科学や物理？
それと……手伝ってくれるんですね！
（ラクシャータの手をとって瞳を輝かせて）
ありがとう、心強いです。とても。

なっ…！（ラクシャータの笑みにカチンとして）なれます！
なれるって……（冗談、という言葉を聞いた途端に力が抜ける）…っ。
も、もう……、ラクシャータ、意地悪……！
でもあの、ありがとう。きっと、ですよね？凄く嬉しい。
あら、好きな人は好きな人です！私には大好きな人が沢山いるんですから！

【おやすみなさいラクシャータ、お話とても楽しかったです】
【はい、また会いたいです！お疲れ様でした】

>226（リヴァル・カルデモンド ◆quM58wnvXA）
【こちらこそありがとう、リヴァル。あなたとのロール楽しみにしています】
【ゆっくりやすんで、また、ね。避難所もあとで書きますから】

＞（枢木スザク ◆CkkBvB3PhE）
【…二人きりになってしまいました（笑って）私もあなたも夜に強いですね】
【スザク、私のレスは蹴ってもいいからあなたがもし疲れていたら休んでくださいね】
【今日ロールがあるのよね、だから無理はしないで下さい】

>225　ユフィ
えぇ、嫉妬……に、なるんでしょうか。
（首をかしげ、自分の心に整理をつけようとしてもつけられず）
（一緒に来て欲しい――そう言われて犬のように飛びついて抱きしめて）
ゼロの許可があってもなくても――あの男は危険だから。だから…せめて、自分だけでも。
（顔を不安に歪ませて）ここではジャムの大量消費だけで済んだ。(スレ13・14参照)
総督の食卓からお気に入りのイチゴジャムが消えて総督の心はいたんだけれど、でもそれだけで。
（そのまま抱きしめる力をこめて）―――でも、ゼロは……場合によってはもっと…
（危険なのは格好だけ、という言葉に、不安顔のまま噴出して）…本当に、危険な格好だよね。

僕もだよ、ユフィ。（ユフィの横髪を耳にかけて）あなたが色々な表情を見せてくれて、
皇女としても、副総督としても、ただのユフィとしても…色々な顔を見せてくれて。
でも、ユフィはユフィで。

そういうものなのかもしれませんね（微笑）
自分も、自分の事はあんまりおぼえていないんです。
でも、凄く昔の事に思えるのに、すごく短い時間にも感じるんだ。沢山、沢山話そう。
（覗き込まれた顔の頬を指で擽る）照れては…だって女性のへやに、えと…しかも、その…あなたの。
オルゴールと…とても嬉しいです（目を細め）花飾りの窓はルルーシュとナナリーに聞いた事があります。
（懐かしそうに微笑む）チョコレート、まだ残っていたら、それはそれで怖いですよ。（噴出して）
素敵ですね、早く見てみたいです、あなたのへや。

（髪の心地良さにうっとり目をほそめつつ）ネコにしては、くるくる癖ッ毛すぎませんか？
アーサーはけっこう綺麗な毛なんだけど。（難しそうな顔をして、何がいけないのか考える）
いつも足をかまれたり、手を噛まれたりで（恥かしそうに笑い）
…あ、でも…たまにだけど触らせてくれる時もあって！
…手？（言われるままにユフィの顔の前にかまれ傷だらけの手をさし出す）

（置かれた葉に目を細めて）でも、樹木の精は男性である事も多いみたいです。
絵にかかれているのを見た事があります。だから――君にとっての葉になれるのであれば。
それほど嬉しい事はないよ、ユフィ。（嬉しそうに笑って大切に葉をなでて懐にしまう）
…君ならきっとできるよ、どんな事だって、特区を作ってくれたみたいに。

―――――……鞭…す、きじゃ…な…（ぶんぶんと顔をふりつつ）
（おそるおそるユフィを見上げて）ひょっとして、ユフィは好き、ですか？

…ふぇ？え…えと……ユフィ、大丈夫なんですか？（慌ててビンを後手で隠しつつ）
は、初めにのむならチューハイとか、アルコール度数が少ないものからの方が…！
（冷えた手がほおに心地良く目を細め）…はい。たぶん
――だって酔ってしまったら、折角あなたがいるのに勿体無いです。（幸せそうに笑う）

来年、とびっきりの美味しそうな茶葉を探しておきます、それからスコーンも、クッキーも！

（食べにくそうにしているユフィに思わず笑って）…火傷だけはしないように気をつけて下さいね？
へ？お手本？…むっ…（口元によせられたたこ焼きを一口で食べて）……ふぉお、ふぉいふぃいふぇふ。
（頬をほころばせて咀嚼する）

【ネガティブになったら、叩くのではなく、貴方を抱く為につけいっても？とも（微笑）】
【――本当に、いつも楽しくて、君の笑顔もとても好きだよ。】

>226　リヴァル
お休み……来てくれてありがとう、とっても楽しかったよ（微笑）
いい玩具げっと（超小声）

避難所もお疲れ様、また遊ぼう！…子供の日とか、楽しみだよ。

>232
そうだね（微笑）夜にこうしてユフィと二人で残るのも久しぶりだ。
４月に入ってから中々遅くまで起きれなくなってしまっていたし（苦笑）
僕のレスも――君が眠くなったら容赦なく蹴ってほしい。
うん、鞭じゃなくて足で（微笑）

でも、そうだね…お言葉に甘えて次レスで落ちると思う。

>239
あら、良いんですよ。次レスなんて……時間かかっちゃうから、もう休んでくださいな。
私はまだ大丈夫だから、あなたのレスを打ったら落ちますから。
はい！蹴るときは鞭じゃなくて、足、ね。…えっ足ですか？
（…ルルーシュ、ルルーシュ！スザクがドエムになっちゃった…！）（空を不安げに仰いで）

えっと、蹴らないけど……無理はしないでくださいね。
レス、待っていてくださるなら覚悟が必要、ですよ（くすくす）

>240
（空を不安げに見上げるユフィにひらひらと手を眼前でふって）
ユフィ〜？ユフィ？
（なにかすごく勘違いされてる気がする！）

う……では、言葉に甘えて……落ちさせてもらいますね？
（………何となく抱きしめつつ）今日は本当に――長い時間ありがとう。ユフィ。
とても、とっても楽しかったよ。それと、嬉しかった。

…お休み、ユフィ。（瞳と唇に軽く口付けを落として）ユフィもゆっくり休んで。
無理だけはしないようにして下さいね？
お休みなさい。また…また話しましょう！

【う、悔しいけれど、先に落ちます、また！】

>233-237（枢木スザク ◆CkkBvB3PhE）
えっひゃっ…！（すごい勢いで抱きついてきたスザクを両手で頑張って受け止めて）
（それでも後ろに倒れそうになって、足でぐっと堪えてなんとか支えきる）…っはぁっ。
驚いちゃった、スザクったら……（支えた手で背中を優しく撫でながら聞き入り）
…ジャムは、そうですね、とても哀しいけれど……、
でもまたイチゴの季節が来たらお姉様のお顔にも笑顔が戻って！
（ぎゅうっと抱きしめられて、肩に頭を寄せて）……もう、あまり怖いことは考えないで、スザク。
来年はイチゴ狩りにいきませんか？お姉様はジャムも好きならイチゴもきっとお好きだから！
だから喜ばせてあげたいんです、皆さんで一緒にいきましょう。イチゴ狩り。
（スザクが噴出したことに気が付いて、身体動かして顔を覗き込み）
…あら、スザクも思っていたんですね。（一緒に笑いあう）

はい！私は私でスザクは出会ったときからずっとスザクです！
落ちどころが良かった……んでしょうか？（くすっと笑って）
だってもしかしてとっても凄い確率じゃないですか？私があなたの上に落ちちゃうなんて。
えっと、下を歩いていてくれて、スザク。ありがとう。

私はスザクの事をとても沢山覚えていて、あなたは私の事を沢山覚えていてくれて、
でもお互い自分の事はあまり覚えていないなんて…（くすくす）
じゃあ、一緒にいたら補えますね、はい、これからも沢山お話を、あなたと……。
ふふっくすぐったいから…！（頬を擽る指を掴んで笑い）
あら、女の子のお部屋は照れちゃいますか？（少し考えて）…そうね、スザクのお部屋とは
全然雰囲気が違いますから落ち着かないかもしれません。
ナナリーとルルーシュに聞いたの？私のお部屋を覚えていてくれたなんて嬉しい（微笑む）
はい、私も早くスザクに来て欲しいです、大きな暖炉もあるんですよ！
もう暖炉っていう季節じゃないんですけど、暖炉の前でお喋りする事がとても好きなんです。

くるくるだけど、可愛いから（くすくすと笑って髪をいじり）
まあ……（困ったような笑顔でアーサーの話を聞いて）
…でも、触らせてくれるようになったのなら、すごく進歩だとおもうわ。
（噛み痕の沢山ついた指をみて）あら！スザク…大丈夫ですか？
今何か……傷薬があれば……（傷だらけの手をとって周囲を見回してからもう一度指を見て）
こうすると、痛くないかもしれません。（指にそっと唇を押し当てるだけのキスをする）

鞭？はえっと、使った事がないからわかりません。
（振る手の勢いに笑って）だ、大丈夫ですよスザク、あなたがイヤなら私何もしません。
そんなに怖がらなくても。

大丈夫……だと思うんです。（ごくりと喉をならして）
（スザクの後ろに隠れた瓶を見ようと首を伸ばしながら）…チューハイ？（視線をスザクに戻して）
でもお猪口で飲んでみたいの、あなたと同じのが良いんです。
チューハイもお猪口で飲んでみても良い？
まあ（くすくすと笑って）酔っていたら、介抱してあげようと思っていました。
元気なら良いんです。

スコーンとクッキーは英字さんも喜びそうですね！
ありがとうスザク、私も何か…、というか、ダールトンに教わったらもしかして
手作りのスコーンもクッキーも出来るようになるでしょうか？

（たこ焼きを食べるスザクをじっと見て）…あの、火傷……大丈夫？
凄く熱そうだったから……、でもおいしそうですね。…私も！
（皿に戻した食べかけのたこ焼きをもう一度楊枝で摘むとふうっと息を吹きかけてから一口で口にいれる）
…っふぁ、あ…っ…ふ……っ…、っ。
（まだ少し熱くて、でも時間をかけて少しずつ咀嚼していって）
……っ、こ、こうですか？ふふっ、なんだか面白いですね。それに美味しかったです！

【ありましたね。あの時も間違っちゃったんでした】
【もう絶対間違えないから、あと、ずっと笑顔でいます。だからあなたも笑顔でいてね】
【あの、ありがとう待っていてくれようとして。私のレスもとても遅いから、気にしないで】

>241
…はっ（スザクの声で現実に引き戻されて）
はい、スザク。おはようございました！
ルルーシュに会いにいっていたの！（笑顔）

ううん…こちらこそ、有難うスザク。
こんな時間まであなたと、皆さんと一緒にいられて嬉しかった。
（ぎゅっと抱きしめ返して）

お休みなさい、スザク。…ん、ふふ…ありがとう。
（瞳と唇のキスを受けたあとに）
（無理をしないで、という言葉を言わせないように背伸びをしてもう一度唇に触れるだけのキスをして）
（唇を離すと、顔を近づけたままにっこり笑う）
……無理なんて、していないから。あなたの前では絶対にそんなことしません。大丈夫です。

はい！またお話しましょう。
それと、ロール、楽しんでね。
【おやすみなさいスザク、本当にありがとう】


それでは私も落ちますね。
今日お話してくださった皆さん、名無しさんもありがとう。
とても楽しい時間が過ごせました。また遊んでくださいね。
おやすみなさい。

ﾘﾊﾞﾕﾋきたーーー!!!
どうせなら小佐も混ざればいいんじゃね？とｵﾓﾀw

今夜のロル楽しみでつﾉｼ

それにしてもこのスレユフィ多いなぁｗ
カマも含めたら五人も入るじゃん

荒しのユフィ、まだ居たのかｗ

スザクとルルたんも５人くらい増えたら…………


………ﾊｱﾊｱ

（ギアス済みの目で）ルルーシュ結婚しよう

だが断るｯ

ここの住人はルル様にギアス済みですw
イエスユアハイネスッ！

みんなえらいぞー俺もｲｴｽﾕｱﾊｲﾈｽｯ！

イエスユアハイネスッ！

昨日ルルたんにあいたかったーよ(ﾉД`)ﾃﾞｶｹﾃﾀ…

こんばんは、１９時から本スレとロイドさんをおかりしますね？
従順ロールですが………襲って最後までする予定です（グッ――拳を握り締める）
へっ？ちゃんと自分、受けますよ、えぇ、勿論（微笑）

ですから、苦手な方は全力で御気をつけ下さい。

がんがって　ﾉｼ

>245
へっ？混ざっていいんですか？（微笑）僕ユフィリヴァルですか？それとも僕リヴァルユフィでしょうか？
どっちにしても、リヴァルが壊れてしまいそうでかわいそうなので全力で我慢しますね。（意思の篭った瞳）

フ…何故でしょう、基本的に何故か　童　貞　って言われると優しくしたくなるんです。

>256
ありがとうございます、名無しさん。（照れ笑い）

頑張りますね！

>246,248
ユフィが多くて嬉しくて仕方が無い自分ですが
ルルーシュは勿論、スザクが欲しい自分です。本職スザク！

まだいらっしゃらないキャラの人と話したい事は話したいんですけど。
えぇ、玉城さんとか、シーツーさんとカレンさんで取り合いになりそうじゃないですか？

3Pがまだないから見たいんだお(´ρ`) 少佐さんぴーさんぴーkrkr

>249　
（生きろギアス済み）……わかった、名無しさん、結婚しましょう（そっと手を握り締める）

（ふ、どこの馬の骨ともわからない奴にルルーシュを婿に出せるかぁぁぁぁあああ！）

>260
３Ｐなら名無しさん達とシーツさんでありましたよ（微笑）

キャラハン同士なら………あれ？そういえばまだありませんでしたね？（首をかしげる）
いえ、初代ルルーシュがスレ１で一人数役でカレンを輪姦。
なんて素晴らしいロールをしていましたけど。

そうですね……僕リヴァユフィで望んでくださっているのであれば、それが叶うのは
ハンカチユフィに時間が出来た数ヵ月後で
尚且つ、リヴァルが大丈夫だったら、でしょうか？

もし、他の方で大丈夫であるのであれば―――。
（ふと考えて）意外とノーマルありで頼めば皆さんさせて下さりそう――かもしれませんね？
ふふ…そうですね、名無しさん、名無しさんも入ってくださるのであれば、
もっと行いやすくなりそうです（微笑）
どうですか？（何かを強請る目で見つめる）

>250　ルルー種
ルルーシュ？どうしたんだい？頭から芽が出てるよ？
（ルルーシュのぴょんと跳ねた前髪をひっぱりつつ）

そう……まだお婿にはいかないんだね……（ほっとして力をぬく）
あ、いや！べ、別に……えと、行かず後家になってほしいとかそういう意味じゃなくて！

最終ﾎﾞｽナナリーがルルーシュを離さないと思います！＜ルル嫁入り

>251-253
ギアス済みといえば、ジャムプレイをするユフィを止め様とするゼロを止め様とした衛兵さん。
その内一人が将軍が倒れたあたりで赤い目をしてたんですけど。（たしか）

あの人、結局どいてなかったですし、なんなんでしょうね？（首をかしげる）

>264
……！ナナリーの事をすっかり失念していました。

そうでした、自分がいなくてもナナリーが………。
ナナリーが結婚しようとしてもルルーシュと僕がとめて、
ルルーシュが結婚しようとしても、ナナリーと僕が止める。



―――――ルルーシュが童貞（本編で）だっていう理由も
ナナリーに彼氏がいない理由もなんとなくわかった気がします。（ほろりと目頭を抑える）

>254
大丈夫……きっとまた会えるよ？（頭をなでる）

っていうか、出かけてても昨日いたのはピザ臭芳しいユーフェミア様だったけれど。
………（昨日のやりとりを思い返して）……そうか、自分はピザユフィだとあぁも殺伐するんだね（遠い目）

何かが可笑しいです、えぇ、可笑しい。

名無しはさんぴーは遠慮しますｗ
見てるほうが萌えるんだよ？

>208
スザクく〜ん、僕二ヶ月だってぇ〜。
僕の記憶が確かなら…相手はスザク君てことだねぇ。
生々しく時期がピッタリだよ。
教育費なら心配しなくていいよ〜。
シュナイゼル殿下にあなたの子ですよ〜って言って出してもらうから♪
多めにふんだくってランスロットに回すんだぁ♪

いやぁ、出すつもりのなかったおにぎりでこんな事が発覚するなんてねぇ。
ネタにフルスロットルのスザク君の恐ろしさを見たよ…。
てことで、お待たせスザク君。
今日はよろしくね〜。


名無し君達、ここは戦場になるし、スザク君も興奮状態だからとっとと逃げた方がいいよ。
【それとねぇ…みんな…、スレを…スレを見ないでほしい。】
【むっつりな僕には本番は恥ずかしすぎる…。orz】

ロイドさんきたー　ﾉｼ
では名無しはこれにて!（敬礼して退場）

ロールする前に早くもばいばいさるさんが……orz

>268
そう……大丈夫ですよ？言ってくれればいくらドＳな自分でもちゃんと優しく――ッ！

それは、見てると萌えるというのは納得できますね。（こっくりと頷き、禁断の百合園を思い浮かべる）
　で　す　が　！強制は勿論出来ませんが、結構参加しても萌えられるものなんですよ。（くすくす笑う）

>270
とうとう来ちゃったよ〜。
また今度相手してね〜ﾉｼﾉｼ


スザク君やっぱりさるさんだったね〜。

>270
お付き合いありがとうございました、名無しさん（頭をなでつつ）
とても楽しかったよ、あ…もしよかったら……（桜クレープを手渡して手をふる）

>269>272
……ッ！（目を丸くして）……　ま　さ　か　本当に？
凄いですロイドさん、おめでとうございます。
（ロイドさんを持ち上げてＯＰクルクルダンス並にくるくる回って下に下ろす）

そうですか、相手は自分だなんて…（照れて頬をかく）

―――へっ？
（シュナイゼル様の子？殿下の子？って事はつまり―――ピキーンと硬直）
ってまってください、まってください、ランスロットに回すんですか？
それって実は、ランスロットにお金を少しでもまわす為にウソを言ってるんじゃ……。
いや、でも……吐き気って……やっぱりアレはジャムおにぎりって事なのか？
いや…まさか…でもッ！

ですがネタにのってくれたロイドさんもさすがです！
恐ろしいのは僕じゃなくてこのスレであるような。

ご推察の通りです。こんばんは、ロイドさん、宜しくお願いしますね。

ふ…興奮所か緊張で目が霞みそうです。（爽笑）
ロイドさん……変です、僕……あなたの顔が見えない
（なにげにのinnocence　daysのＢＧＭ）

【大丈夫、僕も……かなり（逸らし目）】
【ですがフルスロットルで頑張ります！宜しくお願いしますね。】

>274
わっ、ちょっ、お腹の子がぁ〜！
…ぅ、また吐き気がっ…。

ウソかホントかは僕だけが知っている。ふーふーふ〜♪

【ん〜じゃ、早速次から始めるよ。】
【すぐに投下するからちょっと待っててね。】
【スザク君の包容力に期待して…。】
【知ったことかシリアスなんてぇ！僕はボケなきゃいけないんだぁ！！】

>275
さそり座の女が頭の中をよぎりました…

【了解しました、楽しみにしています（微笑）】
【期待しちゃ…だめですよ？（口はしを吊り上げつつ）】
【今度お使いください（つ【枢木スザクのネームプレート】）】

――――コードギアス 逆襲のロイド ――――
（ゆかなボイス）
行動の果てには結果という答えが待っている。例外はない。そこにスザクの力は及ばない。
いかなる相手をも組み敷く超人の力を持っていようとも、その必然からは逃れられない。
自分のドＳを証明するために、欲望を満たすために動きだしたスザク。
だが、しかし世界は、スレ住人は彼の思惑とは別に結果を突き付け、その続きを求めてくる。
その続きが世界を紡いでいくというのなら、誰かが攻めるべきＳは？受けるべきＭは？
…一体どこにあるというのだろう。


（時計を見て）
（もうそろそろ部屋で待ってる頃だよねぇ）
（さぁってと、これをクリアしなきゃ、次の予算が下りないからねぇ）
セシルく〜ん！僕しばらく仮眠室で寝るから後よろしく〜。
（重い腰をあげてスザクのもとへと向かう）

（仮眠室のドアが開く）
お〜め〜で〜とぉ〜スザク君、今日はもう休みにしといたよぉ〜。
時間はたぁ〜っぷりあるから♪

で、本題なんだけど、聞いてるよね？名無しゅないぜる殿下直々のご命令。
キミの耐久力や適応能力、その他諸々データ取らせてもらうから。
（資料ファイルをめくり、適当に流し読みしながら）
活動限界もみたいから休み無しだよ〜。
モニターを通じて殿下も拝見してるし、いい成果ださなくちゃね。
（ファイルを閉じ、机に放り投げ）

さぁ…始めようか。
（キラーンと光るメガネの端を押し上げ不敵に笑う）

ん〜じゃ、まずは脱ごうねぇ〜。
（上着のボタンを外しさっさと脱がせると、今度はネクタイを緩め、ワイシャツのボタンを外していく）
（上を全て剥いでしまうと、それを丁寧にハンガーにかける）
（くるりと振り向き）
えいっ☆（間を置かずにスザクをベッドへ突き飛ばす）
（その上からおおいかぶさり、獲物を吟味するように見つめて）
さぁて、キミはどんな顔を見せてくれるのかな？

（チャラチャチャンチャラチャチャン、チャラチャチャチャチャチャチャチャチャン♪）
（ゆめ〜みてたエス〜はて〜なくとおく〜かわ〜いた笑い〜）
（ぼくっ　らのっ　裏　エロっ　　　ゴーカンだッ　ふとん中でっ（以下略）
（タイトルテロップ　「stage 1　ロイドとスザクに　命じる」　）

（なんだろう…急に呼び出し―――怒ってるかな、ルルーシュ）
（せっかく久しぶりに夜ご飯食べるっていっててナナリーに報告しにいってくれたのに）
（時計をちらりと見た後、待ち時間を利用して解いていた宿題に視線を戻す）
はぁ…（溜息を一つついて）
（よわったなぁ……機嫌をそこねさせちゃったら、教えてもらえないかも）
（わからないだらけだし、セシルさんにそこまで教えてもらうわけには…）

（シュン――ドアが開いた音に慌てて振り向いて）
……ロイドさん？へっ？お休み、ですか？
あれ……でも、それならさっきの呼び出しは――。
（でも、これで夕飯の時間には間に合う！よかった……）

（顔を明るくさせて席からたちあがると―――本題を言われ）
…へっ？でも……今日の仕事はもう休みだって…
（首を傾げてロイドさんを見上げて視線で問い掛ける）
それに、適応能力、っていうのであれば――――
（机に放り投げられファイルにおされて散らばる宿題に目をむける間に）

ふぇ？
（笑みを見逃し、手早い仕種でボタンもネクタイもワイシャツも外されてハンガーにかけられる）
……あ、すみません。（ハンガーにかけてもらった事にとりあえずお礼を言う）
えと……でもロイドさん？耐久力と適応能力のテスト、でしょう？
パイロットスーツは控え室ですし…

…へっ？（思わずベッドに突き飛ばされ、逆らう事は特にせず、素直にベッドに乗り上げ）
あの……？
（おおいかぶさる影に瞬きをしてロイドさんを見上げる）
…顔って……？もう見てるじゃないですか。

>278-281
（天然な反応に疑問を感じて）
あれ？もしかして聞いてないの〜？
ランスロットは必要ないよ。今日はキミ自身のテスト。
殿下がねぇ、キミを気に入ったみたいでさぁ、慣らしておいてくれってご命令でね。
僕も面倒だとは思ったんだけど、キミのデータを取れるわけだし…いいかなぁって♪

>278-281
（腹筋の割れ目に手を這わせて徐々に上へ）
こーいうコトするんだよ。わかったぁ？
（乳首にそっと触れクニクニと押してにっこり笑うと、反対の乳首を舐めて吸い付く）
（口の中で転がしたり舌を押しつけたりして執拗に愛撫する）
ん…ぁう…
（その間も手は止めず、指の腹で押し、軽く摘んで硬くなっていくのを楽しむ）

【！あ、容量もうキてるかい？わけわけ…。】
【動揺してるから遅いよごめんね。】

>282
へっ？でも…耐久と適応能力なら……なら、す？
（首をかしげつつ、あぁ……とほくそ笑んで）

……そんなデータ、何かのやくに立つんですか？
（くすくす小馬鹿にした笑みを浮かべてロイドさんの首に手をからませる）
別に―――――（慣さなくたって……そう思いつつも顔を顰めて唇を噛む）
（特派は……特派の人たちや優しいから……それにある面ではとても常識的で）
（だから………慣れてるとか思われて……軽蔑される、のは…）
（嫌だ―――思わずそのまま抱き締めて首筋に顔を埋める）

…ふっ…（割れ目に体温の低い指の這うくすぐったさに肩を竦める）
……こーいうコト、ですか……ロイドさんは…
（そのまま耳元で、わざと哀しげな声で）いいんですか？
こんな事を命令されたからって…スるんですか？そんなの……間違ってます…

>282
…ぁ…（突起を押されてその痛みに足指を丸まらせ）
（思わず絡めていた手を外して押し返そうとするが、それだけで慣れた体には上手く手に力が入らず）
――そこ……は…ぁ――っ
（何時の間にか濡れた熱くて柔らかなもので吸われて頭を縋るように抱きしめる）

――ッ…ぅ……ろい…ど、さ……
（吸われたり摘まれる痛みと別に甘い痺れに）
（理性が薄れる事を拒むように目を強く閉じて、頭をふるふると振る）
も…っ…そこ、ばっかり……は……
（胸を弄る手に手をかさねて止めさせようとするが上手くいかず髪をかるく引っ張る）

【あ…いえ！まだ大丈夫です！ただ…長文になってしまったので、それで…】
【――――ふ、大丈夫です、動揺は自分もですから（遠い目）】
【すみません、３０分程席を外します】

【ただいまもどりました】

>284
この世に役にたたないものなんてないよ？
ちゃあんと有効利用させてもらうつもりだから♪
（抱き締められ甘えるような仕草をされて）
ん？そんな事したって手加減しないからね。
（頭をポンポンと軽く触る）

だぁって命令だもん。ブリタニアはそういう国だよ。
間違ってると思っていても、逆らえない。逆らっちゃいけない。
それにね、僕としてはランスロットの為なら、こんなのはどーってことないしねぇ。
それとも何かい？好きだからやってほしかったぁ？
（ニヤニヤ笑って顔を覗きこむ）

>285
ココ触られただけで感じてるなんて、敏感だねぇスザク君♪
（勃ちあがった突起を少し強めに噛むと同時に、指で触っていた方も強く摘みあげ）
フフ、痛い〜？

（そのまま甘噛みして、舌の先端で突起の敏感な部分を弄る）
（充分に硬くなった突起に息を吹きかけて）
弄られるの好きなのかい？随分気持ちよさそうだけど。

（指での愛撫は続行したまま、鎖骨に口付け、形に沿って舐めあげる）
ん…ぅ…
（首筋に歯は立てずに噛み付き、チロチロと舐め、耳元で囁く）
スザク君…気持ちいい…？

【おかえり。早かったね…（遠い目）】

>287-288
ゆうこう……りよう……？
（軽く優しい頭を触る感触に唇を噛み締めて）
――――ランスロットの、ため…に？
（目を伏せてロイドさんの背後――ファイルと宿題の散らばった机を見つめる）
（宿題――そうだ、時間……）

（ナナリー達と夕食を食べる約束を思い出して時計を見ようと視線を彷徨わせ）
……ふぇぁッ――！
（気を抜いた隙にジンジンと痺れる痛みと熱に襲われシーツを力任せに足で掻き混ぜる）
…ちが…！敏感……じゃ……
（特派に入る前の行状を暴かれたら――特派の人たちにも、セシルさんにも――ロイドさんにも軽蔑される）
（慌てて目を見開いて、ロイドさんを見つめ）
（―――今さらだろ、そんな、軽蔑される事をしていた自分がいけない。それが当たり前だ。）
（うつむいて、くッと喉奥で笑う）
ランスロット、の為……ッ…でしょう？
（与えつづけられる責苦に、時折息をつめながら目を細めて皮肉気に笑って）
――――こういうのは…ぁ…愛する人とするべきです。
でも―――（ニヤニヤ笑う顔の頬を愛しそうになでて）…それ、だって…場合に…ッよりけり。
ロイ、ドさんが愛してる…ランスロットのた、め…ならいいんじゃないですか？（微笑む）

>287-288
…ぁ…っ…ふ…
（駄目だと軽くロイドさんの胸をおして制しても上手くいかず）
……っ……
（目を強く閉じて肩を竦め、あいた手でシーツを強く握り締めて捻り波をつくり快楽を逃す）
――へぁッ…！
（息を吹きかけられ、思わず声を出し、助けを求めるようにロイドさんの白衣を握り締めて首をのけぞらせる）
（弄られるのが好きかと問われて、首をふって否定し）
…ッ（気持ちよさそうだと問われて、顔をシーツに埋めて隠す）

（胸のじりじりと焦がすような甘みに耳まで赤くそめてシーツに額を擦り付けて生理的な涙を流しつつ）
…っ―。ぁ…。
（鎖骨の優しい口付けにほっと力を抜き、噛まれる痺れとそれを癒すような濡れた舌に）
（こくこくと首をたてに振る）

>289,290
（軽く微笑み返し）
（面白い事言うねぇこの子は。…でもねぇ…）
嘘はいけないなぁ。体が感じたままに言ってくれないと、データ取れないでしょお？
僕は素直な子が好きだよ〜？
（弱々しい反抗に楽しさを覚えつつ、手加減無しに行為を続行する）
ほら、もっと声出して。どこが気持ちいいか言ってごらん？

（耳を甘噛みしてから輪郭をなぞり、唇で軽くひっぱると穴に舌を入れはじめ）
（吐息をわざとかけながら奥の方へと進入しようとする）
はぁ…ぁ…ふ…っ
スザク君さぁ…実は経験豊富でしょ？
（頬を手でゆるりと撫で、額にかかる髪をかきあげ）
軍人だもんね〜ぇ。何人とヤったぁ？
キミが言う、愛する人とやるはずの行為をさぁ。
（まつげに軽くキスを落とすと、目尻やまぶたを猫の様に舐め）
ここも意外と感じるでしょ…？
（手は下に移りズボンの上から太股をゆっくり撫で上げ、内側に移動するときわどい部分を撫で回す）
ん〜？（下半身を見遣る）
わぁ〜もう大きくなってるねぇ♪
僕まださわってないよ〜？それなのにこぉんなにしちゃってぇ♪インランスザククン☆

>291
…ゃ、め……っ
（手加減の無い動きに、恐怖を感じてベッドを足で押して少しづつ後へ逃げる）
気持ち…ぃ…わけ、じゃ…んッ
（こぼれる涙を乱暴に腕でぬぐい、自分の髪をひっぱって痛みに逃げる）

へぁ…ッふ―――だ、め…
（耳の甘噛みに首をふって逃げ）
…そ、れは、ゃ…ッ！
（逃げようとしても耳に舌をいれられ息に腰が抜けてバランスを崩してシーツに沈む）

>291
ちが…っ！
（経験豊富といわれ、頬をなでられ、否定をしつつ、ビクリと体を強張らせて）
（目を見開いてふるえて恐れの滲む瞳でロイドさんを見上げる）
そんな……つもり…じゃ……
（…特派の人も知ってる…のか？）
（ロイドさんの顔から読み取ろうとしてもわかるわけもなく）
（落とされるキスを遠くの事のように感じて、ただ、目尻や瞼の愛撫に背をふるわせ）
…ちがぁッ……う……その―――特派のみんな、には……
（言わないで欲しい――青褪めた顔、震える声でロイドを見上げて許しを乞う）

――ひぅ…ッ
（布越しのざらついたなで上げに、肩を跳ねさせ）
それ…は…
（指摘された事実に顔に朱を走らせ――侮蔑の視線を恐れて顔を伏せる）

>292,293
（手首を掴み）
あ〜ほらほら、我慢せずにもっとよがってくれなきゃあ。
報告はきちんと頼むよ。ちゃんとやろうね？

へぇ…やぁっぱりヤってたんだぁ。それなのにまだ否定するのぉ？
もうバレバレだよ〜。ひた隠しにして消し去りたい過去なのかなぁ？
……あのねぇ、僕が言いふらすと思う〜？
考えてごらんよ。セシル君の耳に入ったら、僕今度こそあの世行きだよ。
よかったね〜やさしいお母さんがいてぇ〜。（頭なでなで）

フフフ…。
（ベルトを緩めて前を開き、脇腹をさわりながらヘソのまわりをなぞり）
（舌を窄ませて穴の中を丁寧に舐めると、ますます布地を張り上げているのが見え）
（笑いを堪えきれずに吹き出す）
…っ、アハハハハ！期待以上の反応だよ〜！♪

>292,293
下も脱ごうか。さすがにキツいでしょ。腰、あげて。
（下着ごとずり下ろすと、上着の丁寧さとは逆にポイッと床に投げ捨てる）
はぁい、足広げて〜。
（ポケットから催淫剤入りのローションを取り出し、自分の手に垂らすと後穴に塗り付ける）
念のためと思って催淫剤入り持ってきたんだけど、必要なかったみたいだね。
でもせっかくだから使っちゃうよ〜♪
（指を蕾に当て、ローションを染み込ませるようにゆるゆると撫で回して）
（吸い込まれるように沈めていく）
あはぁ〜ゆるいじゃない♪指くらいなら簡単に飲み込んじゃうねぇ。
（中をゆるりと撫で上げて、馴染んでいるのを確認すると、）
（本数を増やしわざと音をたててかき回す）
ん〜？先から溢れてるよ。フフ、効いてきたみたいだねぇ。
（指を折り一度だけ前立腺を刺激する）
…もう充分かな。（穴の淵を撫でるようにゆっくりと指を引き抜き）

さ、次はどうしてほしい？言ってごらん？
言わないとそのままだよ〜。

【ペース遅すぎかい？時間は大丈夫〜？】
【僕は体力の限界までいけるから何でも言ってね。】

【大丈夫ですよ（微笑）……時間があった方が考えられて助かりますorz】
【時間、自分も大丈夫です、ロイドさんも眠くなったらちゃんと言って下さいね？】
【……次、しかも多分襲います（爽笑）ＮＧにかかったら言って下さいね。】

>294
（手首を掴まれ、目を見開いて慌てて顔を俯ける）
は…なして…下さい……我慢…なんて…してない…

……ぁっ（ベルトを緩める手つきを諦めたように見つめ）
別に……僕はっ…ん…ぁっ（否定するのかという問いかけに顔をゆるくふって）
（舌を入れられる側の耳をシーツに押し付けて逃れ、どこか遠くを見て）
―――過去は、きえ…ない…から……
（それでも…今の居場所を失いたくないのか、俺は…醜いな―――自嘲する）
（頭をなでる手も恐怖対象でしかなく、強張りつつも特派には言わなという事がわかり）
（内心ほっとして落ち着きをとりもどし）……ありがとう、ございます。
（からかう笑みを浮かべて）それを聞いて安心しました―――（噴出すロイドさんに手を伸ばし）
（抱き締めて耳元で）だから、お礼を――（共犯者、とも言うけれども）

>294
そのままするりと手を放し――言われるままに脱がしやすいように腰をあげ）
（冷気と羞恥に少し俯き足を閉じても、広げてという言葉に従って広げ）
（――その次に続くであろう行動に伴う痛みを思い出して、血の気をひかせて、シーツを強く握り締め）
（カタカタ震えたまま、顔に余裕あり気な笑みを貼り付ける）
そういえば―――ロイドさんは男性と攻め身でシた事、あるんですか？
（くすくすと笑い声さえ漏らして問い掛けるが、ローションを取り出されて、さすがに眉を潜める）
別に――そんなのは必要な…んっ…（塗りつけられる冷たさに肩を震わせる）
催いん…ざい？
（薬入りだと言われて急に顔を青褪めさせ）…だから、そんなのはいらな…ふぇあッ！
（慌てて染み込まされたソレを拭おうと手を伸ばした時には中に指が入れられ）
……ゃめ……抜いて…くださ……ふッ…！
（ゆるりとなで上げられ、まざまざと感じさせられる指に）
（ズキリと中心に傷みが走り、さきほどまで以上の熱に焦がされて）
（自分の肩を抱きしめるように爪を立ててひっかいて、追い詰める熱から逃げようとする）

>299
…ぁ……んんっ！
（本数が増える度に、もっと中へと肉壁が蠢き、その自覚も、まざまざと思い知らされ）
…くっ……うっぁ…。んっ…ああ、ぁ…ふぇ…ッ
（足を閉じようとしても叶わず、音から逃れる為に耳を塞いで）
もぅ…やめ…、ていねい、じゃなく…
（快楽に追い詰められて自分でなくなるような強さに耐え切れず）
てっ…いい、です、か…ひっくっ。
（涙をぼろぼろと零してロイドさんにすがり付いて、胸に額をすりつける）
…や、ぁあ――っ…あぁ…ぁ…
（前立腺の刺激に、体を強張らせ、当に限界だった白濁をがくがくと弾けさせる）
（力が抜けた肩で息をつきつつ）…んっ……（引き抜かれる感触に背を震わせ）
（まだ消えない熱にぼんやりとした頭に苛ついて唇を噛み締める）

>299
（どうして欲しいか？と聞かれて、とろけた目で睨み上げながら頭を下ろしていき）
（ロイドさんの腹部に飛び散った白濁を見せつけるように舐めながら白衣をどかして）
（歯でズボンのチャックを下ろして下で性器を取り出し）…ふっ（息を吹きかける）
――ん、ふ…ぁ…
（袋から先端まで舌で裏筋を何度か舐めてたまに強く吸い、先端をちろちろと舐めて）
んむ……ふぁ、んっ…ふぁぅ…
（上目でロイドさんの様子を読み取りつつ）
（そのまま皮裏を少しなぞり、一息に口の中に入れて口内に包み込み）
…んんっ
（搾り取るように口内を動かして、強く吸い付く）

>298-301
（震えていながらも余裕を見せようとする顔を見て薄く笑い）
攻めで？そりゃあ………、やめとこうか、ナイショ。
概念は知ってるよ、とだけ言っておくよ。

あららぁ〜ホントに触らずにイっちゃったよぉ。
けっこー強いんだねぇこの催淫剤〜。
それとも相当教え込まれたスザク君の体のせい？んフフ♪
まぁだ足りないでしょ？
さ、どうす――ん？
（口から覗く赤い舌に惹かれて油断してしまい、リードを奪われる）
――っ！！

>298-301
え、うわぁ！ふ…ぁ…っ！はぁ…っぁ…。
ひっ…ン…スザク君、大胆だねぇ〜♪…ッ！
（テクニックの上手さに目を細めて身を捩る）
…ぅ…はぁ…これは…、ちょっとぉ…。
（されるままでは癪だと感じ）
（背中を撫で腰から脇の方までツー…となぞりあげる）
ひぁ！…ハ…ぁ…。
（巧みに刺激され完全に勃ちあがり）
わ…も、もういいよ、ストップ！ストップ〜！
（なかなか離れないスザクの頭を掴んでなんとか引き離す）
はぁぁ〜、危な…。
あのねぇ、絶倫のキミと一緒にしないでよ〜。限界があるんだからさぁ。
あ〜もぉ〜合格合格ぅ〜！よくできましたぁ〜！はぁ〜。
（頬を紅潮させ溜め息をつく）

>298-301
ん〜？いつの間にかまた勃ってるね、ココぉ♪
僕のを舐めて感じちゃったのかな？
（一度放ったはずの竿を握り、クニクニと揉む）
さわってほしかったんでしょお？顔に書いてあるよ。
（そっと寝かせると膝の裏に手を入れて持ちあげ、じっと観察する）
ヒクついてるねぇ。早く欲しいって。
キミの口からは言ってくれないのかい？聞きたいんだけどなぁ〜。
（膝にキスするとはむっと噛み付き、内股を中心に向かって舐めたどっていく）

>302-304
（焦ったような上がる声に目で笑い、必死に竿に舌を擽るように絡める）
…ッ
（背中や腰、脇をなぞり上げられ、思わず背を逸らし――むっとして軽く割れ目を歯で引っ掻く）
…ふ……ん…
（先走りを舌で拭い口内で転ばせて、飲み込み、夢中に舌で刺激を与えつづけ）
んんっ…ふぁ……
（口に広がる独特の苦味と味を期待して、さらに激しく攻め立てると）
………あ…
（引き離されて、物足りなさそうに性器を見つめ、蕩けた瞳でロイドを見上げる）

>302-304
ふぇぁ…っんんッ――！
（竿と袋に刺激を与えられ思わず腰を後に逃がして、目尻に涙をためる）
……別に……
（さわって欲しかったの？という言葉に半眼で睨み）
…ぁ…（視線を感じて、羞恥から熱を感じて顔を背けて唇を噛み締め）

…ッ…ゃ…あっ！
（膝のキスと噛み付きに足を跳ねさせ、中心を舐められ思わず足を閉じて）
―――ロイドさ…
（力の入らない腰を手の力でなんとか起き上がり、ロイドにしな垂れかかり、片腕をロイドの背に回し）
言わせたいんですか？―――俺に、そんな事を。
（トン、とロイドの肩を押して後に押し倒し、馬乗りになって、見下ろす）
……んんッ！
（腰を浮かせて、自分の指を三本いっきに中に突き入れて、乱雑にかき回して）
…―――ッ！（爪を突き立てて壁をプツ―と破り、痛みに目を閉じて、背に回した手で抱き締めて縋る）

>302-304
キモチイイのは要りません――。
（そのまま指を抜いてロイドの性器を包んで上下に擦りつつ、入り口に宛てて）
でも、これ、中に欲しいです。（からかうように笑う）
…くぅッ――…うぁ……、……ぅ…ッ
（一気に傷をするように腰を落として痛みで締め付け）
……ッ（そのまますぐに、ロイドの肩に手をおいて、それを支えに腰を揺らめかせる）
―――んッ…きもち…いい…です、か？
（歪んだ笑みを浮かべて、ロイドの首筋を指でツ―となぞり、カリを引っ掛けるように腰を動かす）

>305-307
なぁにぃ？（起き上がる動作をそのまま見続け）
うん♪言って………………俺？
（首をかしげたとたんに視界が回転し、見下ろされている事に気づくのに数秒かかり）
何？え〜？ちょっとスザク君？
わ、何やってるの！？さすがにそれはまずいってぇ！
わあぁ〜…………。
（眉を寄せて呆然と見つめる）
スザク君、キミ頭はドＳで体はドＭでしょ。
そんな性癖があったとはね〜ぇ。
でもさぁ、キミデヴァイサーなんだからそういうのは控えてくれる〜？

>305-307
ぁうっ！ふぁあ…ん…
（先にねっとりとした感触が伝わり身震いする）
ぁ…うわ、キツ…さっすが鍛えてるね…。
指だけだとあんなに楽だったのにっ…はぁ…。
へあっ！イっ…そんなに擦って痛みを求めるなんて…っ、
キミの中にはとんでもないものが隠れていたんだね〜♪
（締め付けられる痛みと快楽でますます硬さを増し）
フフフ…ふわぁ…それ、気持ちイイ…ぁ…。
（敏感になっている首筋に指が触れ、背筋をゾクッとさせ）
（腰の動きに翻弄される）
…っ、ねぇ、キミももっと気持ちよくなったらどぉ？…ぁは…。
（スザクの竿に手を添え、動作に合わせて根元から先まで扱き）
（自らも下から腰を突き上げる）

>305-307
（ニヤっと笑って）
そのままキミの主導でイけると思ったら大間違いだよ〜♪

――コンコン。（急にドアがノックされる）

セシル「ロイドさ〜ん、お電話ですよ〜。名無しゅないぜる殿下から緊急の用だとかで…」

―――！！
（カメラが設置されている方を向いてキッと睨み付け）
（スザクの方を向くと、人さし指を唇に当ててにっこり笑う）
………………………………。

セシル「ロイドさ〜ん、まだ寝てらっしゃるんですか〜？」
　　　「ドアぶち破りますよ〜？」

（うっそ〜！！）
セシルく〜ん！今取り込み中！
用件はわかってるから折り返し電話するって言っといて〜！
（焦って強めに竿をにぎってしまう）

セシル「はぁ〜い。あの、今の声は？」

何でもない！何でもないからぁ！

セシル「はぁ…そうですか…」

………………………………。
行ったよね？行ったよね？はぁ〜。危なかったね〜ぇ。
（安堵感から先ほどまでしていた行為を忘れかけ、ベッドに体を預ける）

【うん、なんかいろいろごめんね…orz】

>308-310
さっき…ゆるい…って、言って…んっ！たか…ら…>295
（そのまま首筋に舌を這わせて強く吸い）
―――痛いと、引き締まる、から…
（笑みを噴きかけながら手を上着の下から滑りいれて、すべかな肌をなでて堪能する）
ゆるいと…キモチヨクないでしょう？
（ロイドの唇をなぞって楽しそうに笑い）…ぁんっ…（足の力を抜いて自重で深く咥え込み）
さっき、特派に、秘み、つ…にしてくれるって、っ言った……ふっ…、お礼です。
（目端を緩めて、唇間近に口付ける）
俺がロイドさんをキモチヨクさせてあげる。（目を眇めて口端をぺろりと舐める）

>308-310
（気持ちよくなったら――に慌てて）…大丈夫、上手く自分が……！
だから俺にまかせてくれれば…ゃあッ！
（動作に合わせて扱こうとする手を止めようとするが上手くいかず抑えるのみで）
…ゃ……動い…た、ら…だ、め…いっ…！
（僕が、俺じゃなくなる――――快楽に飲まれる恐さに強張り）
（いやだ）　　　（口の中で呟いて首をふる）
ぁ…ふぇっ…ぁ…！
（笑みを見る余裕もなく、背中にしがみ付いて、足を竦ませ）
……ゃめ！んんっ…ぁあっ…！（突かれる度に、薬でより敏感に受け止めて、ぼろぼろ涙を零す）

>308-310
（ノックにザ―――、一気に血の気が引いて）……ッ！（息をつめてロイドをうかがい）
（当てられた指と笑みを呆然と見つめる）

（セシルさんの声に今、この状況を見られたら…）
（やっと――束の間で偽でも得られた家族、なのに……うしな、う？）
（ぶわりと髪を逆立てて、息をつめて体を強張らせ）…っ……ッ！
（より中にある形を感じ取ってしまい、慌てて手を噛んで声を殺す）

（ぶちやぶるに反応して、強く竿を握られ）――ひぐっ！
（不意打ちの痛みに声を殺すことも出来ず、声を問う声に）
（目を見開いて、カタカタと震え、隠れる筈もないのに両手で頭を覆ったまま身を守るように蹲る）

>311
【へっ？何がですか…？】
【いや…自分の方がこう……受けれてます？（遠い目）】
【でも、最後までできるらしくて、驚きました（微笑）】
【ロイドさんのお陰ですよ？ありがとうございます。】

目を覚ませよおまえら
まるで腐女子みたいなウホはやめとけ

>312-314
（自分が何をしていたか振り返り、現状に気づく）
（目の前には震えている茶色い髪が）
あ、あれ、スザク君？スザク君？もう大丈夫だよ〜？
（髪をやさしく撫でて落ち着かせる）
さっきまでの威勢はどこに行ったんだい？
入れたままで僕つらいんだけどぉ…。
……はぁ〜…とんだイレギュラーだったからねぇ…。

も〜ぉい〜でしょ〜？殿下ぁ〜。充分データも取れましたしぃ〜。
（マイクで声を聞いているであろう殿下に向けて一方的に話すと、腕を広げ）
おいで♪
（背中に手を回し引き寄せ、よりいっそう体を密着させ、唇にキスをして）
（ぎゅっと力を込めて抱きしめ、耳元に近づき）

――――――愛してるよ。
（低い声で囁く）
（数秒そのままで抱きしめ続け、パッと手を離し）
なぁんて恥ずかしい事言っても、キミにはムダだろうけどね〜ぇ？アハハハハ♪

【トンデモ展開とか時間とかね。長かったりいきなり短かったり…どうしたんだろう。】
【スザク君、よ〜くできてるから安心して。太鼓判を押すよぉ。】
【それはキミの実力だよ。】

>317
（髪を撫でる優しい手にしだいに震えが収まり）
…っ…
（引き寄せられる時に擦られ息をつめつつ、暖かい体温と聞こえる心音に力を抜く）
（耳元に言葉が囁かれた時にはある程度落ち着きを取り戻し）

―――へっ？…んっ
（ただ、聞き慣れない言葉に耳を疑い、手を放される動きに中のものが体がビクりと動く）
…えと……（目を白黒させつつ、ぼんやりとロイドさんを見ている間に）
（一気に頬を赤くさせて下を向き）
（まだ、繋がったままで、薬がきれてないから……だから、だから、熱くて、幻聴を…）
（結論づけて、ただしこれ以上聞かれるのは御免だしデータも取らなくてよさそうだ）
…ぁ…うっ――。
（判断を下してマイクに手を伸ばしてスイッチを消す）

>317
ロイドさん……続き……しましょう？
（見上げて軽く口付けて強請り、そのまま我慢できずに腰を揺らめかせて）
…――んッ！！ふぇぁ…く、ぅ…っんんッ…
（奥へと壁が蠢くのを感じ、ゆっくりと、次第に早く動かして）
…んぅっ…ふぇ、ぇあ…ッ！んんッ！ロイ…ドさ…ッ！
（前立腺を擦るように動かす）
うぁ…んぅ…ッあ…あついッ…んッ！もっと、ロイドさ――
（一際奥へと腰を打ち付けて）
―――んあ、ああッん……ロイドさ…ッ…ぅ…ぁ…はぁ…！
（そのまま達して、ガクガクと足をつっぱらせ、背を反らしてピンと固まった後に）
（ゆっくりと弛緩して胸にもたれかかったまま、光のない眼で息をつき）
（心音に引かれるままに目を閉じて―――寝息を立てる）

>318
【僕は次で〆ますね？】
【時間は自分だってかなりかかってますよ……必死すぎて（遠い目）】
【展開はどれも面白くて凄いです（微笑）】
【長いと楽しいですし、短いと長文の僕は助かりますし…文の流れもありますし。】
【とってもやりやすいです。（真顔）それと、ありがとうございます。】
【まさか、ロイドさんの攻めがここまでお上手だとは思ってもみませんでした。】

>319,320
アハハハハ〜…わ、イっ…、締め付け過ぎだよ〜！
そうだね、さっさと終わらせようか。
（そう言うとすぐに腰が揺らめき）
っ…く…
（再会された動きに、いきなり来た衝動を堪えて）
は…っ、ス…ザク…君…っ！
（一心不乱に動く腰に合わせて、自分も激しく突き上げて）
…もう、そろそろヤバイかもっ！
（眉を寄せて必死に堪えるも、内壁に包まれ快感が背中を走り）
んっ、ぁ、あっ――――っ！！！
（最奥に叩きつけるように押しつけると、溜まっていたものを解放させる）
（ビクビクと体を痙攣させながら体内にすべて流し込み）
はぁ、はぁ…も…限界…。
（胸にもたれかかってくるスザクを抱いたまま、ベッドへ倒れ込み呼吸を落ち着かせる）

>319,320
ふぅ…あ、スザク君寝ちゃったの？ずるいなぁ…。
（二、三、頭をゆるりと撫でる）
（腰を動かすと、濡れた音が響き、ゆっくりと引き抜いて起き上がると）
（精液と血がまじったものがドロドロと流れ出て、シーツに染みを作っていく）
うわ…処女じゃあるまいし…。
この惨状を僕一人で片付けろってぇ〜？
早く報告に行かないと予算が減らされちゃうよぉ。
誰かに頼むわけにもいかないしねぇ。はいはい、やりますよ〜。
まずはスザク君をバスルームに…持てるのかな？僕に…。
（脇と膝裏に手を入れて持ってみる。――が、数センチしか浮かず）
………はぁ、ごめんね、スザク君。
（今度は体をがしっと掴み、乱暴にに担ぎ上げてなんとか運べる状態に）
う…男子高校生が…こ、ここまで重いだなんて…！
（かなりフラフラしながらも、バスルームへと歩いていき）
…っ、スザク君にも、…フロートを、つけてやる〜ぅ！

（ロイドは新たな野望を胸に誓うのであった）

【これで僕は〆。…れてる？やりにくくしちゃったかなぁ？】

腐女子みたいなウホはやめろというが、ガチムチ系ウホの方が嫌だろｗ

>321
【ああ、いつもの　必　死　だ　な　特　派　でしょお？】
【「百戦錬磨」のスザク君に褒められるとはねぇ。】
【自分ではわからないから、そう言ってもらえるとうれしいよ。】

>322-323
んっ……（引き抜かれて夢うつつに声をもらし）
（そのまま夢の中でナナリー達と夕食を食べている夢をみて）
（ルルーシュ「あぁ、デザート、何にしようか？プリンとフロートがあるんだが」）
（ナナリー「あら？プリンはお兄様がさっき食べてしまったような…バケツプリン。そろそろ腕がぷにぷにって」）
（シーツーさん「安心しろナナリー、ルルーシュは初めから腕も腹もひょろひょろのぷにぷにだ」）
（ルルーシュ「おい、まて、誰がひょろひょろでぷにぷにだ！知ったような事を」）
（ナナリー「シーツーさん、あの、宜しかったら私が作ったピザフロート、食べてくださいません？（ﾎﾟ）
（ルルーシュ「スルーか？ナナリースルーなのか！？ってポって何だポッて…！しかも斬新な味だな？
　　　　　　　　　まて、シーツー！貴様にナナリーの手作りのフロートを食わせてたまるか！ナナリーは俺のものだ！」）
（シーツーさん「うるさいぞ。これだから童貞は食事のマナーも知らないのか？（完食）」）
（ルルーシュ「うぉおおおおお！俺のナナリーのフロートがぁぁぁあああ！！」）
お、おちついてルルーシュ、フロートくらいで……！脳血管切れちゃうよ！？

>322-323
ってあれ？へっ…？（寝言で叫び、目を覚ませば浮遊感に周りを見て）
（ふらふらに担ぎ上げてくれるロイドさんを発見）
……えーと………（何かを決心したようなロイドさんの顔に）…重くないですか？
（とりあえず、無難な問いかけをして、腕から降りる）無理はやめてくださいよ、ロイドさん体力ないんですから。
腰、痛めちゃうでしょう？（それでも、歩くと痛みに顔をしかめ、自力では難しいと判断して肩をかり）
（そのまま、多分向かっているであろうバスルームへと向かいながら）…ロイドさんが腰を痛めてしまったら。
（くすくす笑って）ロイドさんを抱けなくなってしまうので、辛いです。
それと――――あの、ぁ…りがとう、ございました。（顔を直視出来ずに早口で言い放つ）

（その後、バスルームで上司にセクハラ紛いな悪戯を多分に仕掛けて）
（機嫌をそこねさせ、ロイドさんの分のセシルさん創作和風料理を食べらされたり）
（ギネス級のプリンをランスロットで作ったりする事になるのはまた別の話）

【……ネタ落ちが無いッ！〆】

>325
【ふ……受けれるとは分かったんですが、恥かしくて死にますorz】
【でも、本当にやりやすかったですから（微笑）】
【フロートシステム、どうせつけるなら着脱可能でコンパクトなタケ○プターに留めてくださいね？】
【長時間お疲れ様でした、それからお付き合いありがとうございました、ロイドさん。】

【お疲れさまぁ〜スザク君。かわいらしい〆だったよ〜♪】
【いや〜ぁ、いろいろ噴いた噴いた♪】
【その後がすごくやってみたいねぇ。特にギネス級プリンをさぁ！】
【充分ネタ落ちしてるよ〜。】
【この際何でもフロートつけてやるぅぅぅぅ…！！】

>329
【えぇ？！か、かわいい…ですか？】
【取り合えず今回は受けでも次はロイドさんを抱きたい！と主張だけはさせて頂きました（微笑）】
【プリン、作るとしたらオーブンが必要ですね、文化祭の時のピザ釜をかりましょう！】
【ネタ落ちしていたなら、良かったです（ほっ）…フロートだけは勘弁してくださいorz】
【じゃ、これで僕は落ちますね？】
【本当に楽しい時間をありがとうございました、ロイドさん。】

>スレの皆
長時間ロイドさんと本スレを貸してくれてありがとうございました。
それから、ロール前に遊んでくれてありがとう。
いい日曜日を過ごして下さいね！

【じゃ、これで…落ちます。また。】

>330
面倒だから【】外させてもらうよ。

次は逆でね〜っ！
しっかし、僕が長文だなんてどうしたんだろうねぇ？
先を急ぎすぎてというか、いろいろ詰め込みすぎて自爆したのかなぁ？
話の進行遅くてごめんね〜？てきぱきと進めるのが今後の課題だね。

それにしてもスザク君て、受けも完璧おっけ〜じゃない♪
前半の受けっぷりは凄かったっけぇ。
嵐の前の静けさを感じて震えていたんだよ？
こんな僕に付き合ってくれてありがとぉ〜♪
スザク君相手で良かったよ。

おやすみ、スザク君。

このお願いをした8君、これでいいのかい？
キミの望むものになっているかい？8君…。
僕は上手にできたぁ…？（プルプルしながら見つめる）
楽しんでくれてるといいなぁ。あは〜ぁ。

>みんなへ
長時間スレとスザク君を貸してくれてぇ、あ〜り〜が〜と〜お〜っ！お疲れぇ〜っ！

【んじゃ、僕はこのへんで落ちるね。】
【ラクシャータとダールトン将軍も頑張ってくださいねぇ〜♪ﾉｼﾉｼ】

>332
ふ…自分の長文に比べたら！
それに内容が濃くてすごく楽しかったですよ？勉強になりました（微笑）
てきぱきと――――ふ…えぇ、てきぱきがんばります。

まぁ、事実、嵐の前の静けさで襲い返してしまったり。
その、僕は立ち位置を変えすぎて戸惑わせてしまったと思うんです。
でも、合わせて下さったじゃないですか（笑顔）
僕もロイドさんが相手で良かったです。
それと、誘いも受けて下さってありがとうございます。

【将軍、ラクシャータさん、頑張って下さいね。】
【とても楽しみにさせて頂きます！】

【嬉しさにうさぎ跳びで退却落ち】

レスもルルーシュも皆さん蹴ってくださらなかったみたいなので、時間が許す限りレスを返させてもらいます。
私が落ちた後があんなに賑やかだったなんて…！（ハンカチをくわえてキーッ！）

それにしてもすごい流れの早さですね…。
昨夜はスザクとロイドさん、お疲れ様でした。
私、実はロイドさんって秘めた攻めの何かがあるって信じてたんです、ドＭの勘で。（無邪気な笑顔）
スザクがドＭなのは薄々感じてましたからいじるネタがまた増え―――じゃなくて…ウフフフ。
でも、従順ロールのゼロはこの世の終わりみたいなドＳなので、こころの準備はちゃんとしてね？

今夜はダールトンとラクシャータさんのロールなのね。
大人の雰囲気漂うのに貴方達を見てると癒されます。とってもかわいいの。

>78,82
まあ！ダールトンったら…カ　マ　臭　い　って何のことかしら？
私、そんなに変な匂いがします？だからスザクもピザ臭いって私を虐めるのね…（しょんぼり）
今日はここに来る前にカモミールのお風呂に入ってきたはずなのに。
（ドレスの袖を摘んでくんかくんか匂いをかぎ）
私もそろそろ香水をつけてみようかしら…。
つけすぎて嫌な匂いになるのが怖くてちょっと敬遠してたんですけど。
でも、香水って大人の女の人みたいで憧れだったから…そろそろいい…かも？（首傾げ）
ねえ、ダールトン。私が香水を選ぶ時は一緒にい選んでくれる？
スザクはそういうの疎そうだし…美味しそうな匂いばかり選びそうだから。
たとえば　ピ　ザ　とか…そんな香水、聞いたこと無いですけれど。（自嘲気味に笑う）
ダールトンは若い頃…いえ、今もですけれど…えっと、ごにょごにょだったんでしょう？
いろんな女の人と。だから…私に似合う香り、おしえてください。

>98、126
ねえスザク…女の子をピザなんて酷い呼び方ね…。（悲しげに俯く）
私…そんなに変なにおいがするの？ごめんなさい、気づかなくて。
気づかないうちにたくさんの人を不快にさせていたのね。（半泣き）
これでも今日はここに来る前にカモミールのお風呂に入ってきたんですよ？
カモミールはお肌にいいし、リラックス効果もあって――甘い匂いではないけれど爽やかないい香りだから大好きなんです。
今日は皆に久しぶりに会えるから、張り切って私お風呂に入って…！
でも…結果が伴っていなかったのね。
たくさんのカモミール…無駄にしちゃいました。（しょぼん）
今度会うときまでにはダールトンに香水を選んでもらうから。

引き攣らせてるのはスザクです（更に顔を引き攣らせて既に笑顔ではない顔で）
ドＭも　勿　論　スザクですよ？私わかっちゃったんです。
スザクは虐められて喜ぶドＭだって。
今までドＳだと思って貴方の気持ちに気づけなかった私を許してね？
（頬を抓る手に自分の手を沿え小首をかしげて微笑む）

へ？日本人の平均じゃなくてスザクの全長も…！？（目を見開き両手で顔を覆う）
そ、そんな…知ってる筈無いじゃない。何を言ってるの、私ったら。（頭を抱えて左右に振る）
変ね私…これではまるで変態だわ。（暗に誤字は否定）
どうしちゃったのかしら…日本人をレイプしないといけないような気がして。
（ギアスのかかった瞳を震わせて見上げ）
さっき（>84）日本人がいて、あの人のあれを見て…あら？
一緒に学校ですか？ふふっ嬉しいです。でも、私は学校はもう辞めちゃったから。
学校のお勉強よりもっと学びたいことがあるの。
だから学校はスザクが行ってください。楽しい生徒会のお話を聞かせてくれたら私は十分よ。
それにコードギアスは日本語じゃなくてアニメ語を喋っているから、言語は気にしちゃダメです。
そんな所にいちいち突っ込むなんてスザクは…
（急に目つきが鋭くなり口の端を吊り上げて）…フン。尻の穴が小さい男だな。（吐き捨てるように呟く）

ゼロの尻尾？　な　ん　の　こ　と　か　し　ら　？（にこにこにこにこ）
私…猫耳ならいつも装備してますけど、尻尾なんて―――きゃっ！？
あ、アーサー！？（スカートの中からもぞもぞとアーサーが出てきて）
もう！！服の中に入っちゃダメってあんなにいってるのに！（アーサーを胸の前で抱き上げる）
尻尾はどうやらアーサーの尻尾だったみたい。
だから、ね。租界とゲットーを間違えたのは関係ないの…よ？

ビキニの中身…？（青褪めて）スザク…ルルーシュが完全に逃げ出しました。（合掌）

>108,127
（かわいいといわれて面食らい）へ？あ、ありが…とう？
上で男性陣に散々な言われ方をしてしまったからちょっとびっくりしました。
いじられることに慣れていたのね、わたしったら。（目元に滲んだ嬉し涙を拭い）
自分を自分で褒めてあげてください。貴女はとっても素敵なユフィなんです。
貴女が自分を褒めて挙げられないときは私が褒めちぎります！！
もう！貴女は私なんだから抱きしめていいかなんて聞かなくてもいいのに…（ぎゅっと抱きしめる）
荷物が多いときは分け合えばいいと思うんです。ほら、ユーフェミア同士で！（笑顔で顔を上げ）

でも…大丈夫ならおせっかいは…えっと、ルルーシュに言っておきますね！
そろそろルルーシュ、姑みたいになってますから（苦笑い）
だから…おせっかいが過ぎるときはちゃんと突っ込んでいいのよ？
大丈夫。ドＭは突っ込まれても反省はしても傷ついたりしないわ。
寧ろ突っ込まれて感じｔ…ってルルーシュ気持ち悪い（鳥肌）

あの日は会えなかったけど、ルルーシュにもまた会えるわ。
私も…ルルーシュがお休み中のときはルルーシュに変わって貴女のお荷物を半分こする為に駆けつけるから！
まあ、私が出てこなくてもあなたには１人で地面に立てる脚と優しい騎士がついてますけどね。
ほっとしたから…ルルーシュもやっと我慢が出来そうです。
やっと休暇って言葉に意味を覚えたみたいなんです。

【えっと、また言葉足らずで変に気遣わせてしまうとの悪いので理由は秘密なんですけど、貴方に声をかけたのは私のためなんです】
【だから感謝されると…こまります（苦笑）本当は貴女に謝らなきゃいけないのは私の方で…でも、よかった…ほんとうに。】
【立つ鳥後を濁さずって大事なんですけど、濁さないために出てきたら濁しちゃったみたいで…えっと】
【ルルーシュ共々これからもよろしくお願いします！】

>119
あ、あれ…？どうして私、黒の騎士団なんていったのかしら？
変ね…式典の日からルルーシュに乗り移られてるような気がして…呪い？

へ？ええ！！？ご、ごめんなさい！（慌てて）
貴女をインドって言っていた名無しさんがいたのでインドの方かと思っていました。
ブリタニアの方だったんですね。私…まだ知らないことがいっぱいあるのね。
あなたの言葉を聴かずに決め付けてしまって…いけないことでした。
インドではなく…えっと、ブリタニアは私だから…やっぱりラクシャータさんですね。
ブリタニアは私の苗字ですから、虐められてなんていませんよ？
スザクが枢木って呼ばれるのとおんなじです。
みんなが親しみを込めて呼んでいるなら、どんな呼び方でも私は嬉しいです。
あっ！！インドってラクシャータさんへの親しみと愛情がこもっているのかしら？
だったら私もお言葉に甘えてインドさんとお呼びします！！
虐めてるわけじゃないんですよ？寧ろ親しみと愛情を込めているんです！！

>129
うっ…英字の私と入れ違いだったなんてorz
ユーフェミア差別と併せてちょっとショックです。
不肖なんてご謙遜、同じユフィにはいりません！
貴女もハンカチの私もそして誰も言ってくれないので自分で主張しますが、わたしも素敵なユフィです！
貴女が来てくれるとスレが急に華やかになるんです！私知ってます。

誤字にちょっと笑っちゃったのは秘密ですけど。
ＹＯＵフェミアにまで優しい貴女の…えっと、何ていえばいいのかしら？
ユーフェミアの名を落とすなあああ！！って突っ込むどころか受け入れてくれるあなたの懐の深さに感動しちゃいました。
またお会いできると嬉しいです。って、ルルーシュもいってます！（笑顔で手を振る）

>159
リヴァルとも入れ違いだったのね…
あら？リヴァルの前も後ろも奪ってあげようかと思っていたのに残念だわ（ルルーシュスマイル）
なんてね。初めては好きな人とがいいと思うわ。
でも…リヴァルのバックバージンは私のゼロが貰っちゃうのかしら？
ウホ受け初めてよね…？それだけ前々からちょっと気になっていたんだけれど。
バックの受けを4Ｐでいきなりやるのが不安なら、私でも、私のルルーシュでも、私のスザクでも、私のコーネリアお姉さまでも貸すからね？
総出演バックに◆fGZr2/Utd2が付いている人で悪いけれど。
ウホでＭ攻めか女の人に掘られるあたりでワンクッション置いてウホ受けに望むのも先人の知恵みたいですよ？

（ぎゅ―――抱きしめて、ぐりぐり頭をなでまわす）
うん、カモミールに匂いがする。
（くすくす笑って）おいしそうな匂いだよ？こんにちございました、ユフィ。

>337
だ　れ　が　ド　Ｍ　だ　！　？
知らなかったよ、ユフィがそんな卑猥な言葉を言うなんて。
（ヨロリとショックを受けた顔）それに、なんで僕が貴方をを引き攣らせてるんですか！>377
ちゃんとドＳです！

大丈夫、安心して！まるでじゃなくて完璧変態ですから（微笑）
それにユフィ、落ち着いてくれ―――君みたいな可憐な女性ならレイプされる側だろう？

……っていうか、さ、もう、皮が脱げかかってないか？
声とか笑みとか。（逃げ出すルルーシュの首根っこをつかんで）蒼褪めて逃げる理由がわかんない（爽笑）
それに、ルルーシュには聞きたい事があるんだ。

な　　ん　　で　　ビキニがこんな所に落ちていたか、とか…ね。

で、君のスカートを覗いたアーサーはどこにいるのかな？（優しげに満免笑顔）

と、お邪魔しちゃったんだけど平気かい？

さて、久々にレスを返して少し疲れたので選手交代だ。
ユーフェミアが暴れているようなので止めにきたのだが…ふぅ。（溜息）
俺が撃つまでも無く落とし穴に落ちて行方不明になったようだ。

>245
本編ではありえない組み合わせもこのスレでは何の違和感も無いところが恐ろしいな。
ああ、スザクが混ざって3Ｐになってもまったく違和感がなさそうなところが更におそろしいが。
エロの空気にナチュラルに馴染みすぎだ…。（鼻で笑う）

>343
リロードミスだ…orz
おはよう、スザク。ツッコミが入る前にもう皮がはがれてしまったようだ。
俺は呼び出しが入らなければ大丈夫だが、スザクこそ大丈夫なのか？
今朝までドＭで疲れたんじゃないか？

>前スレ975
ふ…こんな時に身体能力を使わなくて何時使うっていうんですか！
どっちかっていうと襲う方が性にあってるんです（微笑）
…ちょっとちょっと、そう怖がらないでくださいよ。
ちゃんと自分、待てますから。

何事もフルスロットルが自分の心情ですから。

ルルーシュは与えるものって思ってるみたいですけどね（くすくす笑う）

>前スレ995
わかる…わかりますよ、その気持ち！
ただ、それを騎士である自分の前で言うとは――――あれ？
この時は自分、いませんでしたね？（首をかしげて誤魔化し笑い）

>前スレ996
（生きろうギアス発動）…しった事か！俺は生きなきゃいけないんだぁぁあぁああ！

>前スレ997　ナナリー
違う！そんなつもりじゃ……ッ！僕は……っ！
（ナナリーの小刻みに震える手に瞳孔を痙攣させつつ慌てる）

>前スレ1000>17　シーツーさん
さすがです、シーツーさん。―――そしてピザが可愛い……。
相変わらず精緻なAAを…ッ！なんでこんな可愛い君が黒の騎士団なんかにッ！

今からブリタニア軍に来ませんか？きっと経費でピザ食べ放題落としてみせます！

活躍って将軍を虐めているだけな気ｇ（ｒｙ
ロールの事は気にしないで下さい（微笑）まずはリアルが第一ですよ？
シーツーさんの姿が見れるだけで自分はッ…！（手を握って見つめる）
お忙しそうですが、お元気ですか？
シーツーさんこそ、本当にいつもありがとうございます。

>18
……ナナリー、きっと許してくれないんでしょうか？
もうスザクさんの顔も見たくありませんなんて言われたら！(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>22
さぁ？シーツーさんが持っていらっしゃるのと名無しさんが下さったもの。
色々ありそうですね？――――ええ、名無しさんを具にしてしまっていいですか？（微笑）

何がナナスザですか、どう見てもスザナナでｓ―――ナナリーorzﾎﾝﾄﾆｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

>27
きっと沢山集まれる―――気がしま、す？

貴様らは朝も早くからまぁ・・・元気そうで何よりだな。

>28
どう考えても、百合だってスザユフィ、ﾋｬｸﾊﾝユフィユフィですから！
これ、何ていう虐めですか？
とはいえ、ユフィとできるのであればどんなロールでもやらせて下さい！
となりつつある自分もいるんですよね（遠い目）

>31
配信ドラマを聞いたら、本当に（>前スレ997をもう一度見て）子悪魔ナナリーがいましたね。
くっ…可愛いすぎて、もうorz　　　ライバルは１７歳ルルーシュってやつですか？

>39-41
インド美女…マハラジャも吃驚垂涎もの、ですね（微笑）
ラク姐はラク姐でこう……イレヴン仁侠のようで、なんとも。かっこいいです。
危険な香りのする女性、というものですね！

>42
インドといえばカレーでしょう。そしてカレーといえば、カレーうどん！
を、作って>254さん毎呼び出したいと思っていたんですが。
会えましたね（微笑）会えそうですか？
(扇（ブロッコリーヘエー）でカレーをあおいでのろし代わりに使う)

>345
…あ、いや……大丈夫もなにも寝坊したよ。
つい３０分前に起きたんだorz軍人失格だね（苦笑）でも、君に会えて良かった。
君に会いたがっていた人もいるんだよ？>254今日、間に合うといいんだけど。（くすくす笑う）

で、誰がドＭだよ誰が！

>349
こんばんございました、ヴィレッタさん（微笑）
ヴィレッタさんもご機嫌麗しく―――お元気ですか？
一時期、色々とその、具合とか…。（なんとなく、頭をなでる）

>246
ほぅ…このスレにはカマのユフィがいるのか。
マッチョなユフィに絞め殺されかけたことならあるが、他はユーフェミアッー！も含めて女性だろう？
カマだったとしても…ピザのユフィは　つ　い　て　な　い　から安心しろ。

>>352
・・・オレンジと一緒にされるとはな。
止めろ、そう撫でてくるな、私は子供ではない・・・。
（ばしっと手を振り払って）

私は別に体調不良でもなんでもない、しいて言うなら・・・。
・・・お前のせいかもしれないな？
（口元に手を当ててにやりと微笑む）

>354
オレンジ…です、か？（首をかしげる）
すみません、とっても撫で心地がよさそうな髪だったから（振り払われた手を見てくすくす笑う）

そう…お元気でらっしゃるならば、良かった……。
（ほっとして――はた、と、とまる）……え？自分の…で、ありますか？（ザー青褪めて）
その……で、でも…あの、そ、そんなにイレヴンは、駄目、でしょうか？
（しゅんとして顔を見つめる）

>247
はぁい？私、ユフィでｓ―――はっ！？
な、なんだったんだ今のは！？俺のなから恐ろしい生き物が現れそうになったぞ！？
クッ…これがギアスの代償か！（目を押さえる）

>248
ぬるいな！実はルルーシュは既に五人存在している。
伝説の男初代ルルーシュに、異邦人の風邪ルルーシュ、二つ名が多すぎて何と名乗ればいいのかわからない俺。
本業ではないが、俺が童貞を奪った百戦錬磨ルルーシュに、これから襲う予定のヌコ（プリン）ルルーシュ。
スザクは…そうだな。百戦のスザクが１人でスザクの需要を満たしている感もあるが、スザク不足だな。
たまには俺のドエスザにも声をかけておくよ。

>349
健康的なんですよ、俺は。
イレブンの言葉では早起きは三文のなんとかというみたいですが。
太陽の光を浴びるのは身体にもいい。
（褐色の肌を見やり）貴女はちょっと浴びすぎな気もしますが。

>249
（爽やかな声と笑顔で）おいおい…俺の身体は一つしかないんだぞ？
あははははははははははは！！！結婚式はじま―――って、ほおあああああぁ！？

き、貴様俺に何をした！？…というか、俺と結婚？
クククッ…なるほど。将を射るにはまずは馬――俺と結婚すれば難なくナナリーと結婚できる。
貴様の考えはお見通しだよ。残念だったな。

>>355
それは・・・手入れには気を遣っているからな。
だからといって触る理由にはならないと・・・笑うんじゃない。
（思わず頬をかあっと赤くすると手の甲でスザクの額を叩く）

そうだ、あれからもう数カ月・・・そろそろ認知してもらわないと困る。(真剣な顔つきで)

私はそれほどイレヴンがどうとかは思ってはいないが・・・かといってダールトンのように無条件で信用もできない。
そういうことだ。

>>356
なんだかハイテンションだな、色々と吹っ切れたのかゼr・・・いや、少年。

>>357
・・・これは元々の肌の色だ、別に日に焼けている訳ではない。
（憮然とした表情で睨み付け）

まぁ、お前は日に当たったところで黒くはならなさそうだが・・・肌の白い人間は赤くなるらしいからな。

>358
手入れ…ですか？
（纏められた髪を触ろうとして―――なんとか止める）
これだけ長い髪では手入れもとても大変そうですよね。
（赤くなった頬に目端を緩めて、叩かれた額を抑え）
だって、ヴィレッタ卿、猫みたいです。（嬉しそうに笑い）猫、とっても好きで。
あ…（女性にそれは失礼だったかと慌てて手をぶんぶんふって）いえ、そうでなくても触りた――
（って違う！これじゃますますセクハラだッ！――慌てている先に認知、といわれて）

………は　い　？（ピキーンと固まる）
（まて、まつんだ自分、そんな事をヴィレッタ卿にしていたか！？）
（いや、でも純血派の彼女の了承が得られるわけもなくて、え？なら強かｎ（ｒｙ）
（まてぇぇぇええ！そんな記憶ないよ自分！？）
（将軍がどうのと言う話も全てはいるわけもなく、数秒かたまった後）

え、えと……す、すみませんでした！認知くらい勿論男として当然の義務です！
言ってくださればよかったんですが！（慌ててあたふたしつつ）しょ、書類、書類今、でも自分はもってなくて…
（不甲斐なさにおろおろしつつ）えと、持ってます？

>343、351
（首根っこを掴まれて観念して）ふぅ…どうやら捕まってしまったようだな。
（右の眉と口の端を吊り上げて溜息を吐く）
青褪めたくもなることを普段からあれだけ言っていればな…理由もわからなくなるさ。（遠い目）

ところでなんでスザクが俺の下着を？（怪訝な顔）
いや、そういう趣味の人間が居て、それを商売にしている人間もいることはわかっているが――。
そ、そういう趣味もあったのか……。（距離をとり）
言ってくれたら新品をやったのに…あ、新品では駄目…なのか？（目をそらして）
不潔なのは…俺は…ちょっと……いや、どうしてもというのなら…だが……えっと。（しどろもどろ）
あまり…そういう趣味を公言するのはやめた方がいいぞ？
友人でも受け入れがたいと思う人間は多いだろう…（哀れみの瞳で肩をたたく）
せめてブルセラは制服ぐらいにしておけ。

ちゃんと朝ごはんは食べたか？歯は？寝癖は？（髪を引っ張り）
たまには惰眠を貪るのも悪くは無いだろう。
スザクは変なところでまじめすぎるから。

っと、ああ。すぐに落ちて悪いことをしてしまったので顔を出したのもある。
夜まではいられないと思うので、それまでに会えればいいのだが…

ドＭが誰というかドＭがスザクというか最早スザクの上にドＭをつけるのはデフォルトだな。
実際ドＭだからいいんじゃないのか？（悪気のない笑顔）

【すまないが急用でここを抜けなくてはならなくなった・・・】
【レス蹴りは申し訳ないが・・・私はこれで失礼する】

>361
本気で逃げてたのか？（溜息を吐くルルーシュにくすくす笑って）
逃げられるわけないだろう？こう見えても僕は軍人だからね。
（遠い目をされて首をかしげて）―――君が青褪めるような事、言ってたっけ？

変な勘違いするなよ、お花見にどうぞって名無しさんに差し入れられたんだ。>18
で、　な　ん　で　その人が君のビキニを持っていたのかなぁって（微笑）
（距離を取られて肩をガシっとつかむ）……で、ルルーシュ。
まさか君、そうやってだれかれ構わず下着を配ってるわけじゃないだろうな！？
ブルセラだって？（目を見開いてぷるぷる震える）
（そんな……ルルーシュがそんな言葉を言うなんて……一体どこで教育間違ったんだ！？）
（サヨコさん――ッ！）
ルルーシュ、い、いったいなんで、そんないかがわしい店の名前を―――
（ふととまって得心がいったような顔で）ルルーシュも男の子だね（くすくす笑って頭をなでる）

（髪を引っ張られて目を緩め）なんだかお母さんみたいだ、ルルーシュ。（噴出す）
真面目だから風紀委員に抜擢されたんじゃないか？
ほら、僕って　真　面　目　だ　け　がとりえだから。（きらきらした笑顔）

ルルーシュ？（頬をなでつつ目をじっと見詰めて）悪いなんて事ないよ？
忙しい合間に少しでも君の顔が見れる、それだけで嬉しいんだけど…。
きっと、その人も直接会えなくても君の元気な顔が見れたら嬉しい。話せたらもっと嬉しいってだけで。
（むにー頬をひっぱり）律儀なのは君のいい所で律儀すぎて悪い所だ。（溜息をつく）
そういうの、気にして会えない方が……ぇと、その……なんだろう？（目を逸らす）

………どこがドＭだっていうんだよ。（眉尻を上げて、ルルーシュの尻をなでつつ）ドＳだって知ってるだろ？
それとも、ドＳに抱いていいっていうお誘いか？

>250
ルルー種…？
俺？…の種？―――はっ！？（自分の腹に手をあて）
まさかこれは今流行の妊娠ネタを先取りしていた俺の子供？
いや、出産なら既にうっかりスザクを産んだ筈だが…まさかまた　産　ん　だ　の　か　俺！？

えっと…ママデチュヨー（裏声と締りのない笑顔で呼びかける）

>251-253
クククッ…やれる！やれるぞ！！
この力があればブリタニアをぶっ壊せる！！
優秀な駒ばかりでうれしいよ……ところで俺はもうここの住人にギアスは使用不可なのか…。

>254
来てやったぞ？（腕を組んでふんぞり返って偉そうに見下ろし）
貴様はまるで指揮官がいないと動けない兵隊のようだな。
フン…しょうがない奴だ。（目元を緩めて頭をなでる）

>362
【お忙しそうですね？レス蹴りは気にしない、ですよ（微笑）】
【久しぶりにお会い出来て楽しかったです。またはなしましょう！】

>364
……待ってくれ、ルルーシュ、うっかり僕を生んだのは否定されたんだけど。
やっぱり　僕　の　母　親　は　君　な　の　か　？　

どうりでマリアンヌ様もシャーリーのお母さんもミレイさんのお母さんも出ていて。
やたら父さんがクローズアップされてるわりに僕の母さんが出演していなかった筈だね。

……かあさんー
（棒読みでしまりのない笑顔に悪戯な目でくすくすわらいルルーシュの胸に手を当て）
おなか減った。

………ねぇ、ルルーシュ、頼むから見知らぬ男にママーって言われて
信じ込まないようにしてくれよ？（哀れみの目）

>358-359
な、何！？スザクの子供を！？
うちの息子がご迷惑をおかけしてスミマセン―――で。
失礼ですけど、計算あってます？（にっこり）
実は俺の父も多くの女性に手をつけて妻としていたのですが、こういうことにはうるさくて。
ほら、よくありますからね…。
まあ、父はそれが発覚した時点で妻とはいえ追い出していたみたいですが。
寧ろそういう女がのうのうとあの場所で生きられて、母さんだけが…いえ、すみません。

生まれたら確認させてもらってもいいですか？
信じたいんです、あなたとあなたの子供を。
肌の色なんて気にしませんが、嘘だったときは―――。（暗い笑みを浮かべて沈黙）

>363
まさか？気づかれたら逃げ切れるとは思っていなかったさ。
だから、気づかれないようにユフィの後ろに隠れていたのだが…。
ああ、ちなみにアーサーは此処だ。（制服の中からぬっとアーサー取り出す）
俺でなくても人が青褪めるようなことをいつも言ってるからな…お前。
もう…感覚が麻痺してるんじゃないか？（じと目）

勘違いか…よかった。（胸をなでおろし）
配った覚えは無いのだが…風で飛ばされたのを誰かが拾って置いて行ったんじゃないか？
外に干していた覚えは無いのだが…（顎に手を当て思案顔）
ああ、着替えの下着は常に持ち歩いてるからそれを落としたんだろう。（１人で納得）
そういえば一枚足りないような気がしていたんだ。
ブルセラぐらい今時知っていても驚くようなことではないんじゃないか？
（動揺して肩をつかむスザクを馬鹿にしたように横目で流し）
男の子だねって…どういう意味だ？俺は元々男だぞ？（溜息）

お母さん…だったみたいだな。どちらかというと姑のようでもあるがな（苦笑）
産んだ覚えはあるようなないような…そういえばそういうネタもあったような（遠い目）
ほら、スザクが星になったみたいだから、その翌朝ぐらいに。
スザクが不死身なのは死んでも俺が産むからだったのか…。
ああ、あのときも俺が下着を落としていたな。何故か父の下着と二枚重ねで。
で…えっと。オカアサンダゾー（何故か少し照れつつ棒読み）
ん？おなかがすいたのか？だったら何か作って――って。へ？何だこの手は…
（胸を撫でる手の意味をしばらく硬直して考えて）母乳なんかでるかああああああっ！！！
（真っ赤になった後真っ青になり殴りかかる）
ママなんていわれてもスザクだけは信じられないことがよーく判ったよ…（自嘲気味に笑う）

律儀なんてスザクにだけは言われたくないな？
それに…俺は別にそんな難しいことは考えていないよ。
顔を出したければ出しているし、時間が無ければ早急に返事を要する場合でも顔を出していない。
全部自分本位だ。スザクに個人主義なんて言える身じゃないぐらいさ。
っと、こういう話題は苦手なのでこれまでにしてくれ。
俺は正統派のスザクと違ってネタキャラだからネタ以外の話になると上手くいえそうに無い（苦笑）

どこがと説明できないぐらいドＭの化身が今更何を言っているんだ？
おい…なんだこの手は。（尻を触る手をぎゅっと抓る）
またレイプする気か？お前もしかしてレイプした後自己嫌悪に陥るの楽しんでないか？
さすがのドＭだ…Ｓかとおもっていたがそこまで高度なドＭだったとは。（感嘆する）

>368
やだな、ルルーシュ、ユフィじゃ君が隠れるには慎重さがありすぎだよ。（微笑）

…―――ッ！？（服からでたアーサーに目を白黒させて）ななななななんでアーサーが！？
（え？な、なに？！こ、これはどっちを羨ましがるべきなんだ！？アーサー…なんで…）

…ふぇ？ぇと…そんな青褪めさせるような事、言ってたっけ？
（じと目に笑って）うん、まぁ、ほら、　ド　Ｓ　だからさ、仕方ないんだよ、きっと（自慢気）

…着替えようの？（ふと顔を潜ませ）あ、そう…か、出産したら…ぇと、その…。
粗相しやすくなる人もいるっていうもんね？ごめん――ルルーシュ。（おろおろと目を泳がせる）
あ、でもそういう時のためにオムツパットがあるから、今度からそれを使いなよ（エンジェルスマイル）

だ、だって……ルルーシュがブルセラだなんて、そんな…
（気落ちした顔でぶんぶんと首を横にふり）…ねぇ、誰？そんな事を教えた人。
リヴァル、とか？（有無を言わせない優しげな笑みを浮かべる）
（馬鹿にされた目にうっ―言葉につまり）えと、それは…そう、だけど、でも！
女の子でもとおりそうだよね？（首をかしげる）

>369
姑…なのか？随分美人な姑さんだね（くすくす笑う）
それはそれで禁断な香りがしていいかもしれないけれど、舅さんは冷や冷やものだ。（こっくり頷く）
確かバレンタインデーあたりの話だよね？確かスレが６だか７だか当たりだったよう…な…？
もう、その頃から倍以上進んでるんだから驚きだよね。とっても昔に思える。
……で、僕が死んでも君が産んでくれるんだ？（目を緩めて）だったら、それも悪くないな。
お母さんだって事で子供の権利を沢山主張できそうだ（微笑）
そう……なんで皇帝陛下と二枚重ねだったのか、すっごく気になるんだよね。
（―――内部からの変革だって、まずはＴＯＰが変わらないと、ね…ルイツ（皇帝陛下）――口端を吊り上げる）

>369
…へ？出ないのか？（そのまま拳をひょいと避けて）いや、出産できるくらいなら、それくらい。
って思ったんだけど。（真面目に首をかしげ）……へっ？
（スザクだけは信じられないといわれて）…ちがっ！ふぇ？ぇ？る、ルルーシュ…（青褪めて）ご、ごめん！
そ、そんな、駄目だこいつ！みたいな笑いを零さなくたって…

……ルルーシュが僕を正統派だって認めてくれた…（ジーン）

ちゃんとドＳにいつも君を攻めてただろ！？リヴァルだって…(>201をバンバンたたいて）
ほら、ちゃんと鬼畜だって認めてるじゃないか！
（撫でつづけていた手をぎゅっと抓られ）いたい……（手をさする）
べ、別にレイプをするとは言ってないだろ？……自己嫌悪に陥るのを楽しむって。
それってもう自己嫌悪じゃないんじゃないか？（不思議そうに見つめ）　ルルーシュ、ちゃんとＳだよ。
Ｓなんだよ……？（しょんぼり俯く）

こんにちは、スザクさん…。
（声に明るさはなく、どこか拒絶を感じさせる雰囲気を纏って）

スザクさんは、どういう方がお好きなのですか？

>273
ナナリー……！……っ
（拒絶を伴う声色に息をつめて、哀しげにうつむいて）
な、ナナリー……あの、誤解…じゃない、けど…その、ちがっ…
あの、だから…ぇと……（助けを求めるようにルルーシュの顔を見て）
…その、ぇと…ごめ、ん……

どういう人って…芯が強い人、かな？

>>374
芯の強い人…？
（膝の上でこぶしをギュッと握って）

それはお兄様のことなのでしょう？
７年前からお友達だなんて言っておいて、
お二人はそういう関係を続けていたのですね…？
（悲しそうに、俯きながら弱々しい声で）

お兄様も…スザクさんのことがお好きなのですか…？
妹の私よりも、スザクさんのことが…。

>375
うん、芯の強い―――（握り締められる拳を握ろうとして）ナナリー？
（それさえ拒絶されている気がしてあげた手を途中で下げる）

（そういう関係をと言われて）…ゲフゴフッ…な、ナナリー？
そそそそそういう関係ってどういう関係だい？
（ちょ…さ、サヨコさん！？サヨコさんですか？）
（こういう知識をナナリーとルルーシュに教育してるのは！）
ナナリー？なんでそこでルルーシュが出るかな？
君だって芯がとっても強くて魅力的じゃないか。
（哀しそうな声と弱弱しい仕種に慌てて肩に手をおいて）
７年前から、ナナリーと僕とルルーシュ、いつも一緒だったろう？
そんな関係だったらナナリーがわからないわけないじゃないか。

（ルルーシュの問いかけに思わず抱き締めて）そんな事、あるわけないだろう？
ナナリー、ルルーシュはいつも君の事を一番に大切に思っているし。
僕だって―――僕だって、いつもナナリーとルルーシュが幸せに暮らせたらって…。

七年前からおホモ達・・・

>377
ちょっ……名無しさん！なんでそこでナナリーを誤解させるような事を！
（あわてて名無しさんの口を抑え）７年前から確かにルルーシュはともだちで。
でも、ナナリーだって、とっても大切な人だから……。

【ナナリー！！まさか会えるとは思っていなかったので嬉しいよ】
【リロードしてよかった…っと、悪いがレスを書いてる途中だったのだが、30分ほど席をはずす】

【ﾁｯ……すれ違い呪い効果が切れたか……】
【いってらっしゃい、ルルーシュ】
【気をつけてね？】

【ごめん、自分も呼ばれました、一時間後位に戻るつもりですが】
【戻れないかもしれないので、一旦落ちます】
【ナナリー、名無しさん、ルルーシュ、お付き合いありがとう】
【とっても楽しかったよ、またね。】

コーネリア総督に足コキされTEEEEEEE

ネリ様が二人いるのだからネリネリロルもありなんじゃ!!!!

ネリネリに馬鹿ばっかと罵られたいそんな日曜の昼下がり

にゃーい！ツンルルｷﾃﾙ！(｀・ω・´)

はぁ・・・・。枢木にしてもアスプルンドにしても元気なことだ
というよりも枢木はいつ寝ているのだ・・・・・。奴は尋常ではないな

ユフィとコーネリアと一緒に風呂入りたい

とりあえず戻ってきたが…ナナリーはもう落ちた…のか？orz
スザクも落ちたようなので>370のレスの片手間、他のレスも返すか―――ん？

こんにちは将軍…（にっこり）
丁度いいところに獲物が…ククッ。
あ、いえ、こっちの話です。少し早いですがこれからお茶会なんてどうですか？
ナナリーに焼いたブリュレがあまっているんですけど、よろしければ紅茶と一緒に。

>373
>こんにちは、スザクさん…。
え…？（俺は？俺の声が聞こえないのかナナリー！？）
（それともまさかナナリーにはスザクしか…）

>（声に明るさはなく、どこか拒絶を感じさせる雰囲気を纏って）
（ナナリー…そうか。まだスザクのことを…くっ！？）

>スザクさんは、どういう方がお好きなのですか？
ス〜ザ〜ク〜！！！お前は！！お前という奴はあああああああ！！！
ククク…フハハハハッ！！！かかってこい…スザク。
もう容赦はしない…ナナリーを俺から奪いたくば…！

>>387
やめておけ・・・・・・。コーネリア様に串刺しの刑にさせられるのが落ちだぞ

>>388
そうらしいな、兄上としては些か寂しいかな？（苦笑

ウム。久しいなルルーシュ君
えっ？何か？？獲物がなんだって？？
ああ・・・そうか・・・・なら気にしないのだが（汗
そうだな君がよければ構わんよ、断る理由もない
ほぉ、ルルーシュ君も料理ができるのだなぁ（意外な表情
折角だし浅慮なく頂くよ

コーネリアを屈辱的な体位で犯してそこにユフィを呼び出す。
勿論ユフィも美味しく頂く。

おばさんやん

>377
ホオアアアァァ！！！？き、貴様…！！
ナナリーに誤解されたらどうする！？
というか、ホモ達ってなんだ…ホモってorz
ウホより厳しい響きだな。

ホモじゃなくて…（いや、ホモじゃなくて一線を越えたということは）
（それはそれで問題があるというか、非合意ということでスザクがただのレイプ魔に？）

えっと…友達以上、ホモ未満だ。

男だらけ………でも、今いるのは弄られキャラ二人！
やっぱり、弄るキャラは必要だと思うんだ。

>392
……将軍がおばさんに見えるんですか？（驚愕に目を見開く）

>391
君は将軍ですか？

将軍……まさかそんな不埒な事を考えていただなんて！

いえ、別に自分がやってみたかったとかそんな事考えてませんよ？
というか、犯すではなく抱きたいんです！

将軍はゲイに好かれそう

>382
君は自分ですか。
ですが……足コキだけで満足されるなんてまだまだ（ふっ――生ぬるい笑みを浮かべる）

【お兄様、スザクさん、突然いなくなってごめんなさい】
【急用で落ちてしまいました…】
【今日はこのまま失礼しますね？】
【またお二人とお話できる日を楽しみにしています】

>383-384
馬鹿ばっか、はむしろユフィに言って欲しいものですが。
ネリネリロールなんて………なんて男のロマンス、夢なんでしょう（うっとり）

>>391
だから命がいくつあっても足りんからやめておけ
ああみえてもコーネリア様はお強い御方だ
容赦はなさらんぞ

私も不用意な事を言って大変なことに（ｒｙ

>>394
寝ろお前は寝ろ（犬を追い払うが如くしっしっのポーズ
>>395
なんでそうなるんだ！！馬鹿者がぁ！！（スリッパで頭を引っぱたく

>396
大丈夫、将軍ならきっと逃げ切れます………たぶん（遠い目）

名誉ブリタニア人の分際で不敬罪だっ

>>396
いやだぁーーーーーーー！！（絶叫

>398
【急用なんだから仕方ないよ（微笑）】
【それにしても、本当にすれ違い呪いは効いたままなのか？（驚愕）】
【でも、久しぶりにリアルタイムで話せてとっても嬉しかった】
【今日は残念だったけれども、また話そう！】

ネリ様は捕虜にされてイレブンに輪姦、種付けされる予定

>400
将軍がつめたい（よよよとウソ泣き）
今晩からまた将軍の　命　令　の　所　為　で僻地に出張なので
ひと時を楽しみたいだけですのに。

え？だって将軍がいかにも考えそうな事じゃないですか。

>402
……ふぇ？……え、…自分、ですか？（自分を指さして首をかしげる）

>385
（頭をなでつつ）よかったですね、名無しさん（微笑）

ルルーシュにプレゼント、してみますか？
（そっとカレー粉を手渡す）

>386
……寝てましたよ、寝坊して今何時だろうと端末を立ち上げたら
うっかりピザルルを見つけてしまった。
と、いう次第です。（爽笑）

昼間から元気ね？
自称Ｓな将軍さんへ
避難所見ておいてね？
ではまたのちほど〜（パイプすぱすぱ）
【一言落ち】

>>402
・・・・・・・。もっと言ってやれ

>>405
そんなわけなかろうっ！きっとコーネリア様なら・・・・きっと・・・・・・。

>>406
嘘泣きしても相手にせんぞ（無視
おーそうだったそうだった、ご苦労だな
しっかり働いてこいよ
私はただお前に無理をしてほしくないだけでだな
だから言ってやったんだぞ

なんで私がそんな事を考えねばならんのだっ！！大馬鹿者っ！！

>>410
おお、ラクシャータかご苦労さん
わかった内容は把握している
時間はよくわかった、こちらこそよろしく頼む

ばいばいさるさんなんて嫌いだぁぁぁぁああ！！
>387
……ッ！それは誰だって思うでしょう！
ですが、総督とお風呂に入った場合、お姉さまになんて事を！ユフィの冷たい目が恐くて
ユフィとお風呂に入った場合、ユフィになんて破廉恥な真似を！総督に殺される、という……。

いえ、その前に一緒にお風呂に入る事自体無理ですけどね、えぇ。
夢を見るくらいいいじゃないですか。

>411
嘘泣きだなんて―――酷いです、将軍。（くすくす笑う）
しっかり働いてきますとも、子供の為に資金をためないといけませんから。

なぜか、どんどん自分の子供が増えてる気がするんです。（遠い目）
まだ生まれてはいないんですけど、申告者が。

子供にひもじい思いはさせられませんから。

ええ！？考えた事なかったんですか！？（びっくり）

>338-389
ルルーシュ、ルルーシュ（ちょいちょいと手をふって）
どう考えてもナナリーは僕が君に無体な真似をしたことを怒ってるんだよ。

――――君との子供を夢見るんだぞ！？
しかも、なんか最終回は、僕は適当にそこらへんな感じで。（←思い出してももらえなかった）
君と幸せに白いお城に済むっていう予測まで！

いや、そこで新聞やを装って奥さん！と襲ったりするフラグはきっちりちゃっかり立てさせてもらったけれども。

ユフィとシーツーには勃たない俺

>405
あははははははは………（好青年スマイルで頭を手の平で握りつぶｓ（ｒｙ）
えぇ、と、ごめん、よく聞こえませんでした。（微笑）

>410
昼間だからこそ、かも知れません（微笑）
ラクシャータさん、こんにちは……今晩、頑張って下さい！

じゃあダールトン将軍でおっきしなよ

>416
それは問題ですね、男として。（深刻な顔、哀れみの篭った目で名無しさんを見つめる）

でも、大丈夫、安心して、ウホだって恥じるべき事じゃないと思うんです。
それに、女性や男だけじゃなく――アーサーやランスロットや土蔵や懐中時計に勃つよりは。
それくらいが丁度いいよ？たとえそれがＥＤであったとしても。

それにほら！最近はそういうのに効く薬もあるから（満面笑顔で親指をぐ――立てる）

>419
そして、将軍が「きゃぁぁあああ変態！ゼロだ、ゼロ！」って涙目で逃げ惑う所を。
かっこうよく颯爽とランスロットにのった自分が助けて。
「枢木…（きゅんっ）」とかいうフラグなんですね？

>>420
ウホは恥ずかしくないならそこのルル犯していい？

>422
……ふぇ？……（笑顔のまま暫く硬直）………。
（………その後引きつった笑顔で）……えーと……。

何でそれを自分に聞くんですか（くすくす笑って目を細め）
自分の意志をそこに介入させてよいのであれば――（がッ――襟首を持ち上げて）
（大きく振りかぶりましてぇ）……カーブ！（ブーメランのように投げた後）
ホームラン！（スザキックで蹴り飛ばす）

ふ…抱くならともかく犯すだって？犯す……無理矢理だなんて！
いや、自分もしたけど、さ、……うん、僕もした…けど…ね…orz

ちょwwwwひゃくの前でそれは死亡フラグktkr

>>421
絶対にありえんな・・・・。１２０％ありえん・・・・・

>424
やだなぁ、名無しさんったら、これでも自分は規律と生命の項目が高いですし。
人を殺すなんて……（微笑）




チッ―――遠くに蹴り飛ばすんじゃなくて、止めをさしとくべきだったか？
それとも…もう誰かを抱くなんて考えられないくらいに手酷く犯ｓ（ｒｙ（低音波で呟く）

>370
…スザク。実はピザユフィは身長178センチでスザクより背が高い。（真顔）

ははは…この制服のポケット、四次元だから。（何事も無かったかのようにアーサーを撫でて）
だが、冬はあったかいがこの季節になるとさすがに暑苦しいな。
冬は首に乗せて丁度いいマフラー（ちょっと重い）になったのだが。

え？ドＭ？ああ…それは仕方が無いな。（笑顔でしれっと流す）

（粗相といわれて）――な、なななななっ…な――…っ！？
（あまりの屈辱に言葉が出てこず怒りに震えて絶句した後）
お前に！！デリカシーという言葉はっ！！！な・い・の・か！？
（真っ赤になって怒鳴りつけて首を絞めて力の限り揺さぶる）
（噛み付きそうな勢いで）…誰が！！誰が漏らすか！！！屈辱だ！！！信じられん！！ふざけるなっ！？
子供じゃあるまいし！！ありえない！！しかも不衛生だ！（ぎりぎりと唇をかみ締める）
体育のある日や汗をかくことがあったときに下着とシャツの着替えは予め持ち歩いているだけだ！！

お前…ちょっと俺とナナリーに夢を見すぎじゃないか？（呆れて溜息）
俺だってブルセラぐらい知ってる。誰に聞いたかは忘れたが。
というか、その手のことに関してはリヴァルより詳しい自信があるぞ？
自分より背の高い男が女に見えるか…ハハハッ（乾いた笑い）
どんな女に今まで囲まれて生きてきたんだ？（哀れみの目）

おせっかいとちくちくスザクをいじるのが趣味の姑だ。
ああ、進みが速すぎて確認していないが、たぶんそのあたりだな。
こっちはユフィとスザクが星になったって大騒ぎだったんだぞ？（頬を抓る）
また産んでやれるかはわからないから、星になるようなことはするなよ？
もう既に産んでるはずだから、こどもの権利は既にあるから主張したければ主張しろ。

俺も何故あの男と下着が二枚重ねだったのか…洗ったときは俺の下着だけだったのにな（首を傾げる）
ところで俺の父の名はシャルルだぞ？（※ルイツから変更になったらしい。）
つまりあの男も若い頃はルルと呼ばれ―――うっ想像したら悪寒が…（自分の肩を抱き身震い）

え？出るのか…？（自分の胸を触って首をかしげ）
いや、スザクは産めても…母乳はさすがに、でる筈が…ない、と思う。
試したことが無いのでなんともいえないが……。

はいはいスザクは正統派だよ。（呆れ顔で頭をなでる）

鬼畜？ドＳ？そうかリヴァルとはそんなことを…（遠い目）
わかったわかった。ドＳということにしてやるから――と、言うとでも思ったか？（意地の悪い笑み）
もうその手には乗らないからな！しょんぼりしても駄目だ！
フン！何度騙されたことか…！（睨む）
【おかえり、スザク】

>425
将軍……（ぽん、と肩を叩いて）……人の気持ちなんて、将来どうなるかわからないものなんですよ？
（生ぬるい笑顔をプレゼント）

>>423
おいおい、あまり罪のない名無しをむやみやたらに虐殺してはいかんぞ

>>429
ん？・・・・・・。何を言うか・・・・。
お前の思い通りにはいかんぞ！！そうそうやらせはせんぞぉーーーーーー！！

レス蹴りが増えそうなので先に謝っておく。

>390
ナナリーの幸せが俺の幸せです。
ナナリーが幸せなら…俺は…俺はっ…！！（男泣き）

獲物って将軍のことではなく、スザクのことですよ？
最初は将軍のつもりだったんですけど…>394でスザクが聞き逃せないことを言ったので。（にっこり）
こう見えても炊事洗濯料理は一通りできます。
昔はナナリーと二人暮らしをしていた時期もあったのでその時に…まあ、いろいろと。
サヨコさんばかりに家事を任せているのも申し訳ないですからね。

>422
待て。スザク！！そのルルはルルーシュではなくシャルルだ！！

>398
【俺も突然席をはずしたし、急用なら仕方が無いよ】
【また会えたら嬉しい。俺もナナリーとはなかなか時間が会わないから】
【遭遇できる日を楽しみにしているから】
【そろそろ自分だけナナリーに遭遇しようと、スザクと呪いをかけあうのは止めるよ】

>>431
おいおい・・・・何も泣く事はないではないか
（驚いてハンカチを渡す）

ああ・・・そうか枢木の事かならいいんだがな（汗
えっ！？私だったのかっ！？（驚愕
ほうほう、それは感心だな
そうか君達も苦労していた時期があったんだなぁ（ほろりと貰い泣き
最近の若者にしては見上げたものだな！ナナリー君を大事にな！ルルーシュ君

>424
ん？死亡フラグ？
はぁ……スザクは今度は何をやらかしたんだ？
だが、憎しみに支配されて人を殺したいと思っていたとしても、ユフィとスザクの為だと言うのなら俺はその殺意に向き合わなければならないのだろう。
友達…だからな。

>385
にゃあ…にゃにゃにゃあ……ほぅ。貴様も猫語が話せるのか。

>387,391
あのコーネリアが貴様らに落とせるかな？
１人の欲望などたかが知れている。
…だが。貴様らが黒の騎士団に入れば或いは、な。（邪悪な微笑み）

>392,394
天然とは…恐ろしい生き物だな…（腹筋を押さえてうずくまる）

>427>435
………１７８センチ？！ユフィが……？（よろめく）そんな……
ピザユフィがいかにピザピザしてても身長が（多分）明記されていなくても
僕よりは背が低いと思っていたのに……。

………ねぇ、ルルーシュ、一つ聞いていいかな？
その猫、実はアーサーじゃなくて。（猫をルルーシュの頭の上にのっけて）
ルルーシュの猫なんじゃないかな？ほら、生徒会で被ってる、アレ。

違う、逆！Ｓだっｔ―――ルルーシュ、からかってないか？（遠い目）

>427,435
ルルーシュ？（急に震えて朱の走った顔で揺さぶるルルーシュをぼんやり見つめて）
どうかしたの？大丈夫、恥ずかしがらないで。出産経験のある人にはわりと良くある事らしいから。
大丈夫、産道が閉じたら元にもどるって――――違うのか？（首をかしげる）
不衛生って…そんな事ないよ、それ言ったらおじいちゃんおばあちゃんになったらどうするのさ。
皇帝陛下だってそろそろそれくらいのお年だろう？あぁ、もう…そんなに唇噛み締めると血が出ちゃうだろ。
（唇に指をいれて、噛み締めるのを止める）……あぁ、なんだ、体育のある日や汗をかく日の――
（まて！？あのビキニが届けられた日までは連日寒かった……と、いう事は）
（下着ドロか！？―――ぎりりと拳を握り締めて）
（……アッシュフォード学園クラブハウス。暫くパトロールが必要だな。――眼光鋭く見据える）

>427,435
へっ？そんな事ないって、だって７年前は―――ま　っ　て　く　れ　ルルーシュ。
なんでその手のことに関してリヴァルより――まさか！
生徒会に新しいメンバーが加わったりしたら、あやしいお店でもてなしとか。
そんな事してるわけじゃないよね！？（肩をゆさぶって真剣な顔で問い詰める）

ぇと…ほら、軍だし、ブリタニア人って背が高いから……（くすくす笑って）
それにルルーシュはすっごく綺麗な顔してるから、全然女性で通るよ？
まぁ、声や骨格や筋肉の突き方でわかるけれどね。

………弄るってorz
おかしい、おかしいよ、ルルーシュ、君を弄ってるのは僕だろう？（不思議そうに目を瞬かせる）
星になっても舞い戻ってくるよ、君とナナリーとユフィがいる限り（微笑）
だって、僕はユフィの騎士で、君とナナリーの騎士にだってしてくれるんだろう？

子供の権利……急に言われると何があるかって真剣に悩むけど。
えと…とりあえず。ルルーシューっ（ぎゅぅぅうっと抱きしめる）……とかかな？

>427,435
ひょっとして、さっきの黒ビキニ件も含めてさ、下着ドロしてるんじゃないかな。シャルル陛下（*くぅッ公式は名前変更しすぎだッ！）
―――――だとしたら、許せないよね？ルルーシュ、大丈夫かい？
（心配そうに見つめて、安心させるように頭をなでる）大丈夫、僕に任せて……。
ブリタニアを改革させるためにも……この許しがたい罪も。きっと贖わせてみせるから。（くすくす笑う）

…出ないかな？（トンと軽く胸を叩いて）…いや、ルルーシュ。
僕が生めて母乳が出ない方がなんか変じゃないかな？人体の構造で考えて。
今度試してみるかい？（悪戯な目で見つめる）

う……おざなりな言い方だなぁ…。（なでられる心地よさにぐいぐい頭をすりつける）

なっ…騙したことはそうは――あるね、確かに。でも！えと………その、だってそうでもしないと君は―――（頬をなでつつ）
君とその…ぇと…なんだろう？（首をかしげる）わかった、もう騙さない。騙さないから…その。
許してくれないかな？（おずおずと叱られた犬のような目で見上げる）

（腹筋を抑えて蹲るルルーシュに慌てて）だ、大丈夫か？ルルーシュ…まさかまた！
産気づいたのか？（119にコールコール）

【ただいま、ルルーシュ】

>430
虐殺なんてするわけないじゃないですか将軍（微笑）
自分は人の尊い命が失われるのを何より恐れてしまう人間ですよ？（シレッ）
片瀬少将の時もそのせいで、なかなか殲滅できなくて……（真面目顔）

大丈夫です、将軍、安心してください！
少しづつ洗脳していきますから。（くすくす笑う）

>>440
そうか？それならいいのだがな・・・・・。（スザクの微笑に悪寒を覚える
んんーー？なんだか信用できん物言いだが、一応信じておく
まぁお前もイレブン出身者であればそういう時もあろう
だが、騎士となった以上甘えは許さんぞ？

安心できるわけなかろうがっ！！洗脳とかいうなっ！！馬鹿者っ！！

>441
将軍？どうしたんですか……顔が青いですよ？
（心配そうに将軍の顔を見つめる）
信用できないなんて、ここまでブリタニアのために死力をつくしていますのに。（哀しげに目を伏せる）
大丈夫です、安心して下さい。
ブリタニアの方よりもイレヴンとの方が―――戦いやすいですから。（人を殺しそうな目）

えと……あ！では催眠なんてどうでしょう？サブリミナル効果を狙っていくとか。

>433
と…取り乱して済みません。（気まずそうにハンカチを受け取り）
俺としたことが……まさかこんな場所で…それもこれもナナリーの心を悩ますスザクのせいだ！
（憎憎しげに唇をかみ締めハンカチに血が滲むほどに手を強く握り締める）

落とし穴でも掘ってスザクを…いや、あいつならぜったいによけるな。
将軍…何かいい案はありませんか？（爽やかに微笑む）
このままだと俺の標的が将軍に…ふふふっ。
―――ぅ。べ、別に、褒めていただくようなことではありません。
それに苦労したのは…スザクも同じですから。
ナナリーを大事にするのは当たり前です…って、将軍。
将軍…ナナリーに気でもあるんですか？（疑いの目）

>>442
いや、大丈夫だ気にするな
お前の言い方が胡散臭かったんだがなぁ・・・・・気のせいだったか？
そっそうか。それは心強いな
お前のその言葉信じよう
（枢木め、人が変わったかのような物言いだな）

するなっーーーーーー！！上官にむかってそういう提案をするんじゃないっ！！

アンドレアスのおっさん
俺とSEXしないか？答えはきいてない
（ペニスを取り出してダールトンの尻にぺちぺち当てる）

>444
気のせいですよ、自分はいつでも真面目で胡散臭さからもっとも遠くにいる人間ですから（微笑）
心強くいて下さるなんて嬉しいですね。
アヴァロンも特派で得られましたし。
その内、ふはははははは！人がゴミのようだ！と高笑いするくらいに頑張ります（くすくす笑う）

もう、あれも駄目、これも駄目、将軍ったら我侭ですね。
食わず嫌いだと大きくなれませんよ？

>>443
気にするな、そういう時もあろう
おいおい・・・・大丈夫か？兄として心配なのはよく分かるが・・・・少し落ち着け（汗

難しい質問だな。奴を押さえ込むなど私ですら思いつかん
命令で遠くの基地へ飛ばすことはできるかもしれんが・・・・副総督がなぁ・・・・
なっ・・・なにっ！？それはこまるぞっ！！（ｵﾛｵﾛ
いやいや、感心な心がけだと思っただけだよ
枢木か？奴は苦労を楽しんでいるフシがあるからなぁ・・・・（苦笑
そうだな、たった一人の血を分けた妹となれば当然だな（うんうんと頷く
えっ！？そんなわけなかろう！この間少し会話をしただけだよ
父親みたいと言われてな困ってしまったよ（ハハハッと笑う

>>445
その汚いモノをとっととしまえぇーーーーーーい！！
（思いっきり棒の部分を折れ曲がるほどに蹴り上げる）

>445,448
ちょ……名無しさん、将軍になんて事を……！
ユーフェミア様の騎士として見逃すわけには――――
（止め様として、棒が折れ曲がる程に蹴り上げられるのを見て）

（青くなって思わず股間を抑える）……将軍。
将軍の方が自分より……その……いえ、何でもありません。

（心の中で勇気ある>445に敬礼！）

>>446
んん？真面目ぇ？お前がか？？
嘘はいかんぞ嘘は
まぁなお前のパイロットとしての能力は心強いのは紛れもない事実だからな
不本意ながら認めるしかない（苦笑
・・・・・・・。それはやりすぎだろう・・・・・
冗談だといいのだがな・・・・・（汗

我侭とかそういう問題ではなかろうがっ！！
もうすでに身長など伸びんわっ！馬鹿な事を言うなっ！！

>450
真面目ですとも、真面目すぎるのが強いて言えば欠点ですね。（シレッ）

パイロットとしてだけなんですか？（物足りなさそうに）軍人としても認めてほしいんですけど。
もちろん、騎士としても、部下としても（目を緩めて瞳を見つめる）

ははっ…まさか、やりすぎって事はないと思いますよ？
―――ユフィを貶めた贖いはそれくらいでは…。
やっぱり、生きながらに絶望を齎すには強姦だと思うんです。
でも、僕一人で日本人全員は無理だから―――将軍、頑張って下さい！
（ぽん、と肩を叩いて爽やかな笑顔）将軍の数々の伝説、期待しています。

身長じゃなくても、栄養バランス崩すと（するりと股間をなでて）勃ちにくくなるらしいですよ？

>>451
真面目ねぇ・・・・。天然の真面目は困るんだがなぁ・・・・

軍人として認めろだと？冗談はよせ、そんなこと言えるわけなかろう
騎士としてならまぁ認めてもよかろう。まだ危ういところもあるが
部下としてぇ？どーだろーーなぁー・・・・・・

ん？副総督がなんだって？？
ななっ・・・なんでそこで私の出番になってしまうんだっ！！
馬鹿な事を言うなっ！

ふあぁ・・・（股間を撫でられ不覚にも声を漏らしてしまう
（股間を撫でた手をガシっと掴み、腕を捩じ上げる）
くるるぎぃしょうさぁーーーー！！一体どういうつもりだぁーーーーー！！

>452
天然？（自分を指差して首をかしげる）……天然だと、思いますか？（微笑）

なんでですか、軍人としてすっごく立派じゃないですか、自分。
ランスロットの成果だろうと言われたらそれまでですけど。
騎士として………まさか、認めてくれるとは…思ってませんでした。
（照れ笑いで）ありがとうございます、将軍。
部下としても、認めていただけるように頑張りますね！

だって、物理的に考えて、イレヴン全員をなんて無理ですよ？
ここは尊敬する将軍にお任せするのが一番かな、と。

（手を捻り上げられ）……将軍？（そこから抜け出して腕組のように腕を組む）
ちょっとした、スキンシップと身体検査じゃないですか。（キョトンとして）

あ、でも、将軍の可愛い声がきけてよかったです（ﾃﾚﾃﾚ）

>>453
ああ・・・・そうだよ。・・・・そうやって自覚がないのか困る・・・・・。

そうやって自分自身を誇る時点でまだまだ小僧だよ、お前は
そういうことだ、お前個人の能力だけではなくランスロットの能力も馬鹿にならんからなぁ
ユーフェミア様の力強い支えになってるのは、他でもないお前だよ
騎士としての主従関係では理想的だ
まぁ空回りしない程度に頑張れよ（肩ぽんぽん

ばかものっ！罪もないイレブンまで虐殺してどうするかっ！！
お前は一体何を言っているのだ・・・・・・。

（まさか逃げられるとは思わず驚く）
なんてやつだ・・・完全に決まっていた筈なのに・・・・
そんなことせんで良い！！こんな事を男にされて嬉しいわけなかろうがっ！！
（ヤケ気味にスザクの股間を荒っぽく撫で返す）

ばばばばっ・・・ばぁーーーっかもんがぁーーーー！！
何が可愛い声だぁーーーー！！（顔真っ赤

>454
へっ？だって――――自覚って言われても。――あ、でも養殖じゃないのは確か。
かもしれま、せん？

身体能力的には自信がありますから（微笑）多分、多少人間業じゃない事くらいなら
やってのける自信があります！

それ…は……ユーフェミア様の力強い支えになってらっしゃるのは
将軍もですよ？（首を傾げて）自覚がなさそうですけれど（くすくす笑う）
それに、逆です、自分はユーフェミア様に力強く支えていただいていますから。
（思い描いて、目を緩める）
ありがとうございます、将軍。（嬉しそうに顔を綻ばせる）

虐殺じゃありません、強姦です！
虐殺よりそっちの方がいいじゃないですか、場合によっては手懐けられるかもしれませんよ？

ふふ…言ったじゃないですか、身体能力には自信が―
（思わず股間を撫でられ）――っッ！……（朱を顔に走らせズザザザーと後退して）しょ、しょ…
将軍の変態！ケダモノ――――！助けて、総督ッ！

可愛かったですよ？もっと声聞きたかったです。（悪戯な目で口はしを上げる）

【ちょっと避難所にレスを落としてきますね】

【ただ今もどりました】

>436-439
ユフィだからといって背が低いという考えに縛られた結果だな？（鼻で笑う）

俺が猫をかぶっているなんて随分な言い方だな？（頭に乗る猫の重みに顔をしかめて）
ＴＰＯをわきまえているだけだ。上司のバックを狙うお前と違ってな。
スザクなんて犬をかぶってるじゃないか？
従順かと思わせて突然噛み付くし、怒ればその…すぐにしゅんとして…許すしかないような気分にさせるし。
（面白くなさそうに目をそらす）

だから誰が漏らすか！！そんな疑惑を抱かれることが屈辱だ！！
違うと何度言えば判るんだお前は……！
（怒鳴り散らすことに疲れそっぽを向き横目で睨みつける）
あの男が痔だろうが漏らそうが俺には関係ない！
大体そういうことはたとえ思っていてもいても普通は今場所で言うものでは――んぅ！？
（急に唇に進入した指の異物感に驚いてスザクの手首を握りきょとんと見つめ）
……がぶっ。（口の中に引き寄せて意地の悪い笑顔でそのまま噛み付く）
（噛んだ場所を舐めながら上機嫌で）さっきのおしおきだ。

>>455
お前は何を言っておるんだ・・・・。（頭を抱えて深い溜息

そうだなそれは認めてやるよ。・・・・・。お前は本当に人間か？（汗

私などはオマケ程度だよ。大したことはない
ほぉ・・・そうか。お前はそう思っているのか
（二人は共に支えあっているという事か、これほど理想的なモノはないな）
礼はいいから、軍務に励めよ

強姦ってお前・・・・・。それもダメだろう・・・・・（汗

ばばばっばかもんっ！そんな大袈裟にさわぐなっ！！
コーネリア様を呼ぶなぁーーーーーー！！（慌ててスザクの口を塞ぐ
まったく自分では簡単に手を出すくせに・・・・他人にやらて大騒ぎとはなんて奴だ・・・・

何が可愛かっただ・・・・。何がもっと聞きたいだ・・・・。（頭を抱える

七年前は七年前。少なくとも俺も…七年の間に、まあ、いろいろとあった。
それはお互い様だろう？（冷たい目）
怪しいお店ってどんな店だ？ＳＭクラブ？ソープ？キャバクラ？デリヘル？
（肩を揺さぶられ呆れた顔で）ま、待て！安心しろ。
本番ありは怪しい店でも法律の中でアウトだぞ？ましてや学校ではありえないな。
常識の範囲内で考えろ！生徒会主催で怪しい店もどきをやるならとにかく、そんな店でもてなせるはずが無いだろ？
それともそういう店でもてなされたかったのか？（軽蔑した視線を送る）

ははははっ…スザクに言われたくないな。
次に男女逆転祭りをやるときは間違いなくお前、引く手あまただぞ？

権利というか…まあ、甘えたければ甘えていいということだな。
…ぅ（抱きしめられて少し困ったように片眉をあげて背中に腕を回し）
（子供というか…大きな犬でも飼っている気分だ。）
許可も権利も関係なくいつも抱きついてくるくせに何を言ってるんだか…。（溜息）

あの男が下着泥棒を…って、待った。あの男はブリタニア本国にいたはずでは？
さすがに捨てた息子の下着を漁りにエリア11には来ないだろう…。
どういう思考回路でそんなことを言ってるんだ…お前。
お前に大丈夫かといいたいよ…（遠い目）

（記憶をたどって視線を泳がせ）試さなくても…その……あぁ。
（胸ならスザクに吸われたことあるようなないような…）
（思い出して赤くなり気まずくなって顔をそらす）
出なかったと思う…ぞ？ふふふふっ（ごまかし笑いでわしゃわしゃと頭を撫で続ける）

ん？騙していたのか？（咎める目で睨み）
ほぅ…スザクは天然でやっているのかと思っていたが、自覚があってだましたことがあったとはな。
そうでもしないと俺が何だ？俺は結果の為の手段は選ばないが騙すなら徹底的に騙してくれ。
たとえば…騙していることすら気づかせないぐらいに騙すとか。
守り通せない嘘なら最初からつくものじゃない…。
でなければ守りたいものの為についた嘘が守りたいものを奪うかもしれないだろう？
（そう…俺のようにな…）
ふふっ…変な話をしてしまったな。（苦笑して落ち込む頭に額を寄せて）
いいんだ、スザクになら騙されても。（殺されても――という言葉はかみ殺し）
騙されてもいい相手だから信じたんだ。頼まれなくても最初から許してる。
（頬に触る柔らかい癖毛のくすぐったさに苦笑して呟く。）

>（腹筋を抑えて蹲るルルーシュに慌てて）だ、大丈夫か？ルルーシュ…まさかまた！
産気づいたのか？（119にコールコール）

待　て　！誰が産気づいてるって言うんだ！誰　が　！
俺は不覚にも笑いすぎて腹筋が痛くなっただけだ！というか、これ以上誰を産むんだ？
スザク２号？まさかピザスザ？あいつは…産むときに苦痛が伴いそうだな。（真っ青）

【レスが遅くてすまない。orz】

【すまん一旦落ちるぞ】
【またその内戻ってくるとおもうが、それではまた会おう】

>459>462
だって、天然の反対は養殖かなって……あ！人工もありますね。

どうでしょう？実は僕、遺伝子操作された改造人間なんです。（微笑）

将軍……本当にオマケ程度だなんて思ってるんですか？
（驚いて目を丸くして）だとしたら将軍、将軍は疎い人ですね。（見上げて軽く胸を叩く）
女性もそうやって何人も泣かされたんじゃないですか？
軍務、がんばりますね（微笑）

愛を押し付ける行為を強制的に。……ちょっと言い方を変えてみましたが駄目ですか？

将軍がセクハラをッ……！ふしだらです！（口をふさがれると、抵抗に手の平をぺろぺろ舐める）

……ふぇ？聞いたら駄目なんですか？

【お疲れ様でした、将軍、とっても楽しかったです。また】

>458,460-461
だって、５話で空から降ってきた時も、政庁庭園らしき場所にいた時もジャムプレイの時も！
確かに僕より背がッ！！……（はたとして）……ルルーシュと同じ身長か？
（神楽耶のように手をルルーシュの頭にあてて）案外背、高いんだな、ピザユフィ。

だって（くすくす笑って）生徒会での君と、――マオ、に会った時、必死な君と。
全然性格違うじゃないか。（くすくす笑う）声だって違うよ？（しかめっつらの頬をつねる）
……犬？それは随分―――重そうじゃないかな？
（大型犬を背負う自分を思い浮かべて顔を顰める）
別に、その…えと、だって君が美味しそうなんだ！（逸らされた目が勿体無い気がして頬をなめ）
うん、やっぱり美味しい（微笑）

>458,460-461
うんうん、違うってもうわかったよ、だから大丈夫。（笑顔）
でもルルーシュ、（シャ）ルル陛下は君のお父さんだから扶養義務が出てくるよ？
場合によっては君が年をとった陛下の介護だってしなくちゃ。高齢化社会だし。
えと…（ルルーシュの父親嫌いを思い出して）…大丈夫！
老人介護は大変だっていうけど、幸い僕は家族いないから。
だから手伝うよ！
（手首を掴まれてルルーシュの顔をうかがい、きょとんと見つめられて思わず吹き出す）
ルルーシュ？ルル―――〜〜〜ッ！（噛み付かれて）……ルルーシュ。どうして君は……。
（噛み付かれた個所を口に含んで）…猫みたいだ。（あいた手で頭をなでる）

たった７年なのにね（目を緩め）…長いものだね、ナナリーも君も、こんなに大きくて美人さんになるなんてさ。
（頭を抱きかかえて）大丈夫、とても大変だったと思うけど、今はそれなりに足場をもらえたから。力も。
――――壊されたけれど、残ってる足場がまだある。
だから、ゼロにトウキョウソカイを滅茶苦茶にさせはしない。君もナナリーも僕が守るよ。

>458>460-461
ところで、キャバクラまではいいとして、パン屋がなんで怪しいんだよ。（呆れ顔）
っていうか、どこでソープやキャバクラまで！（くらくらと眩暈を感じる）ルルーシュ（思わず抱き締めて）
安心して、変な女性に騙されたらちゃんと僕が乗り込んでいくから！
ナナリーを悲しませるような事は―――――あ、そ…か。
そうだよね（ほっと息をついて）法律違反な所でもてなすなんてないよね。カレンさんの知り合い（玉城さん）じゃあるまいし。
僕はどうせなら、ナナリーと君とアーサーとご飯を食べたいな（微笑）

ははははは、マッチョ軍人の女装で？お笑い効果としては狙えるッ！
どっかの変態仮面がするみたいに、小林幸子並にマントを広げる気持ち悪いポーズをしたりね（天使笑顔）

甘え…かぁ…（どう甘えるべきかな？）…んっ（首筋から耳まで舐め上げて）
…ふっ（首筋を軽く吸い、唇を舌でなぞって）…ぷはっ（舌を浚って軽く吸った後に、触れるだけのキスを落とす）
……甘え？（首を傾げてどうだろうとうかがう）

>458,460-461
甘いよルルーシュ。ブリタニアにいるつもりでいきなりイレブンにいる。
君の家族は皆いきなりな血筋じゃないか！ありえる、ありえるよ、考えてもみてよ！
あの髪型や服装を恥ずかしげもなくしていて、電波な会話をしちゃう皇帝陛下だよ？それくらい……ッ！
（拳をぎりりと握り締める）

…ふぇ？（赤くなった頬に笑って）…そう、かな？（軽く頬に口付け）
んーもっと。（わしゃわしゃ撫でる手を頭でぐいぐいおす）

産気づくっていったら君の専売特許じゃないか。……でも最近、このスレの人たちは産気づき安いみたいだ。
（顔をやや青褪める）
スザク２号って…（面白そうに噴出して）…大丈夫、ピザスザは優しいからきっと痛くしないよ？

>458,460-461
別に騙していたわけじゃ……ただ、えと……その、ランスロットのこととか、言わなかった…し。
（目を泳がせる）技術部っていうのは、本当、だったけれども。
騙している事さえ気付かなくしたって、どうせ嘘はバレるよ―――君に父さんの事がバレたみたいに。
（苦笑する顔に思わず抱き締めて）愛は奪うものだから。でも、大丈夫。
（なんども背中をなでて）愛は与えるものでもあるんでしょう？（耳裏を擽り）
奪った事は消えないけれど、だったらその分与えればいいんだよ。ルルーシュにはきっとそれが出来ると思うから。
だけど、君に信じてもらえるのなら（頬をなでて）騙す事はしないよ。
絶対に。（ひたと瞳を見つめる）

ルルーシュだからね、信じて欲しいとは言わないけれど、傍にいさせて欲しいんだ。
（軽く唇に口付けて）そろそろアヴァロンの離陸時間だ。いかないと……じゃ、また、後で。

【そんな事ないよ、大丈夫。】
【そんな事より、出立前に君に会えて、久しぶりに沢山話せてとっても嬉しかったよ】
【楽しい時間をありがとう、また、ね？】
【体は大切に……君一人の体じゃないんだから（笑顔）】


【じゃ、皆、お付き合いありがとう、とっても楽しかったです。】
【落ちます、また。】

>447
そういう時もありま―――あってたまるかああああっ！！（ちゃぶ台ひっくり返し）
兄として心配というか…寧ろ父親の気分です。（青褪める頭を抱える）
ああ、妹を親友に取られると考えただけでもこれなのに…
娘をどこの馬の骨とも知らない男にやる父親はどんなに苦痛か…

スザクを僻地に……飛ばす？（表情の無い目で口の端だけ吊り上げて）
ブリタニアが…俺とナナリーからスザクまでも…！
将軍…これから俺といいことしませんか？
大丈夫…俺から動いて9分で終らせます。
帰りは安全運転で今夜のロールには間に合わせますから（にっこり）
明日の朝の朝刊がどうなるかは……ククッ。保障はしませんけどね。
いくらスザクが逆境を喜ぶドＭとはいえ、それは許されない…！

ナナリーの父親？（ナナリーが将軍に心を開いている？）
えっと…じゃあ、ナナリーの父親になりませんか？ロールをつけて。

【お疲れ様です、将軍。いじり足りないのがとても口惜しいですが（笑顔）】
【今夜はロールの予定ですよね？あまり無理はなさらないように…】
【将軍が身体を壊すとＹＯＵフェミアが悲しみますので。】

るるたんるるたんあえたー|･ｗ･|ﾉｼ

>470
ん…？この時間まで残っていた甲斐があったか。（目元を細め）
こんばんは。どうした？何か壁に挟まってるようだが…（不思議そうに首を傾げる）
ドアにでもはさまれてるのか？

|･ｗ･|かわいいでしょ

>472
ああ…まるで潰されたポンデラ●オンのようだ。
かわいい…かもしれないが、横に引き伸ばしたくなるな（眉根を寄せる）
大丈夫なのか…つぶれているのならひっぱってやろうか？

|･ｗ･|おねがいします、･･・いたくしないでね（ぽっ

>474
引っ張れば痛いのは当然だ。
痛くしないようには心がけるが、たぶん痛いぞ？
痛みに耐える覚悟はあるか？
―――とはいえ、俺は馬鹿力のスザクじゃないから、力いっぱい引っ張っても大したことはなさそうだが。
（返答を待たずにむぎゅーと横に引っ張る）

ｲ・・・・・ｯﾀﾞﾀﾞﾀﾞーー〜ｯｯｯｯ！









＜*･ｗ･*＞ｲﾀｶｯﾀﾖｰ（ぽっ
・・・ところでどうかな？かっこよくなった？

>476
あっ…すまない。（といいつつ引っ張る）
痛かったか…と聞くまでも無いな。（引っ張った部分を撫でて）

ああ、かっこよくなったな。というか、君はウサギみたいだな。
耳でも付けてみるか？つ【∩∩】

>>469
おわっ！！やめてぇっ！！折角つくったコロッケがぁ！！
（卓袱台から落ちたコロッケを拾う）
若くしてもう父親気分か。大変だな君も
だが君の妹離れも必要な時期ではないのかね？
いつかは分かれねばならんだろう
将来はナナリー君だって嫁に行くのだろうし

えっ？なんだなんだ？？何か気にさわる事でも・・・・・
なななっ何を言っておるんだっ！！考え直せぇっ！！
時間とか安全運転とかのレベルの話ではないぞっ！！
しかも何故私を脅迫するんだぁーーーー！！（驚愕

ああ、私もナナリー君のような可愛い娘がおればいいなと・・・・
へっ？何を言っておるんだっ！？冗談にも程が
ってぇ！！こんな皇帝陛下のズラまで・・・・
何でこのズラが必要なんだ？（ぽかーん

ダルさんもう半分いじょうスレ進んでるんだねい
少佐にセクハラした感想ｷﾎﾞﾝ！

>>479
ああ、大分皆のお陰で盛り上がっているようだ

セクハラぁーー？しらんなぁ？？
私が枢木にセクシャルハラスメントをして得をするわけなかろう

ダールトンさんが私のお父様になるんですか？（きょとん

そうしたら、私はダールトンさんとエッチするんですよね？
エッチは愛し合う者同士がすることで、家族は愛し合うものだとサヨコさんが言ってましたから。

今度、お兄様も一緒に三人でエッチをしなくちゃ。
楽しみにしてますね？（にっこり

【書き逃げですので】

健忘症だとか、浮気者だとか
長年の疲れのつけが回ってきたのか・・・
やはりここは、軍務から離すため休暇を与えてやるべきか
（難しい顔つきでいつに無く真剣に考え）

ああ、ダールトンいい所にいた。
いろいろと疲れているだろう
お前もユフィと共に休暇を取ってみてはどうだ？
それにもう何年も休暇という休暇も取っていないだろう。
だが……帰ってきた時に元の位置に就けるつけるかはわからないがな。

まあ、そういった案もある。というだけだが、悪くない話だと思うぞ？

>>479
そうか、もう半分以上か…（遠い目）

なに、遂には部下に手を出すまでになってしまったか……
やはりここは前向きに…（ブツブツ）

【たぶん、一言落ちだ。】

セクハラ将軍がいる通報をうけました
ちょっと署まできてもらおうか(AA略

セクハラ将軍にはお仕置きが必要ね？
たまには変わった趣向で・・・。
というわけでキョウトから調達したものよ

>>481
ナナリー君、御苦労様

えっ！？いや待ってくれ！！確かに君みたいな可愛い家族がいれば
いいかなぁ〜とは思わない事も・・・・
なななっ！何を言っているんだっ！そんな家族同士でそんな事をする訳がぁ
（うーむサヨコ君は一体どんな性教育をしているんだ）

えええぇぇぇっ！？そんな３人でってぇっ！！そんな事を言っちゃいかぁーーーん！！（絶叫

>>482
これはっ！！コーネリア様！！御苦労様でありますっ！！

いや私は疲れてなどおりませんぞっ！！
休暇など不要であります！！
コーネリア様の御側に置いて頂けることが一番の休養になり・・・・
ちょちょちょっ！お待ちください！！コーネリア様！！
どうかお考え直しくだされぇーーーー！！（滝涙

将軍いじられすぎww
姐さんが来たし、名無しは避難しまーす
ラクシャータ姐さん、将軍をよろしくにゃ ノｼ

【しばらく席をはずしている間にすごいことに…orz】
【俺はロールのお邪魔になる前に退散します】
【将軍、ラクシャータさん…いい夜を。】

【レス蹴りが多くてすまない。落ちる】

>>483
何を言うかっ！私がそんな事をするわけなかろうっ！！
無礼な真似をすると承知せんぞっ！！

>>484
ああ、ラクシャータごくろ・・・・なっ！？なんだ・・・その姿は
（ラクシャータのナース姿に声を失う）
・・・・・・・・・。
とても似合うぞ、素敵だ（純白のナース姿のラクシャータを抱き寄せる）
ほぉ、あのキョウトの干し物爺達は何を考えているのかよくわからんな
だが白衣ではなく、今の姿の君も魅力的だ・・・・（軽く頬にキス

【さて折角だしナースプレイでもしようか？】
【君が続きが良いというなら前回の続きをやろうと思うが】
【どうする？】

>>488
学生さん、わざわざごめんなさいね
将軍を虐めるならもっと徹底的にいかないとダメよ〜
また会いましょ？

>>487
>>488
【名無しとルル君も御苦労】
【済まんな、しばらくスレを借りるとしよう】
【また次の機会にはよろしく頼む。またな】

>>490
前のは忘れちゃったもの
だから今回は改めてでいいじゃない？
軍人さんは患者さんでいいわね
私がナースで診て上げるわ〜（パイプすぱすぱ）

>>493
そうか、それなら改めて始めるとしようか
わかった悪い所がないか診てもらおうかな？
患者の前でパイプをふかすナースというのも珍しいな（苦笑

>>494
あーごめんなさい
（口からパイプを離して）
じゃあ早速、はじめちゃいましょうか
軍人さん眠気が来る前にね〜

じゃあ、診察をはじめちゃいましょうか
まず、そこのベットに寝てちょうだい
服は全部脱いで・・
身体検査だから
はずがしがら無くても平気よ？
誰も見てないんだし

なかなか魅力的な身体ね〜
（胸板を指で撫でながら・・下になでおろしていく）

>>495
いや変わった趣向でいいと思ったのだがな（ニヤリ
それはすまんな、気を使わせてしまって

わかった。では早速・・・・（服を脱ぎパンツ一丁の姿に
（言われるままにベットに横になる）
そうは言われても少し気恥ずかしいな（苦笑

そうか？君に気に入って貰える体でよかったよ
（胸板を撫でられ、ピクピクと反応する）

>>496
はーい・・
じゃあ聴診器あてますから
大きく深呼吸してちょうだいね〜
（ベットにすわり、脚を組んで聴診器を胸板に当てながら）
んー・・なんだか呼吸が乱れてるはね？
興奮してるのかしら、いやぁーね

じゃあ・・次は採取するわね？
パンツ脱ぎなさい？

>>497
（すぅーーーと大きく深呼吸）
（目線は目の前に組まれている、見事な脚線美に）
そそっそうか？私はそんなことはないと思うのだが・・・・・
興奮？ああ、それは目の前に美味しそうな足が組まれてぇ（ゴホンっと咳払い

さっ採取？？一体何を・・・・
んん！？ちょっと待て！パンツを脱がせて何を採取するつもりだ？（汗
（だが言われるままパンツを脱ぐ）
（中から現れたペニスはすでに緊張からか固くなり始めている）

>>498
患者さん？あんまり暴れてると
鎮静剤の注射うつわよ・・輻射波動でもいいですけど
脚なんか見て興奮するなんてたまってるんじゃない？
まぁさっきの軍人さんもそうだったけど

じゃあ、採取するからそこで寝てなさいね
ったくこんなに固くしちゃって・・
しょうがない人だね
（軽くペニスにキスをして）
（自分も服を脱ぎ、胸を露にする）
ふぅ・・・きつくないですか？
（胸でペニスを挟んで）

>>499
いやっ！そそそそんな暴れるなんてとんでもない！（ハハハッと笑って誤魔化す
鎮痛剤などいらな・・・それはもっといらないぞっ！！
そうかぁ？あまり綺麗な生足を見れる機会が少ない職業でな
それに君の足が罪なほどに綺麗なのも悪いのだぞ

（採取という言葉に不安になりながらも横になったまま）
仕方あるまい、医者などにはあまりかからんから緊張してしまうんだよ
（キスをされて素直にペニスはピクピクと反応し固さをます）
（そしてラクシャータの服の中から露になった胸にペニスが挟まれる）
いや・・・・そんな事はない・・・ちょうどいいぐらい・・・だ
（剛直さますペニスは胸の谷間に沈んでいく）

>>500
遠慮しなくてもいいのよ？
輻射波動でイかしてあげてもそれはそれで
そうよね、軍人さんなんて男の素足ばかりですものね
だから男性に走るのかしら
私の脚を褒めてもなんにもならないわよ？
（わざと組み替えて）

健康診断よ？こういうときにお酒の飲みすぎとかわかるんだから
あんまり酷いと総督にいって処分だものね
さてと、じゃあ採取するわね
（胸を手で押さえながらゆっくりと動かしてペニスを刺激させていく）
んっ・・はぁ・・あ・・ど、どう？

>>501
遠慮などしておらん！勘弁してくれぇ〜・・・・
イかされるどころか命までも危うい気がするがな（汗
女性もいないわけではないがな、男が圧倒的に多いのもまた事実
他の奴等は知らんが、私は男に走るなどないぞ（慌てて否定
綺麗な脚を正直に褒めているだけだよ？
（挑発するように組み替えられた脚に、我慢できずラクシャータを抱き寄せる）
君が悪いのだぞ？不用意に見せびらかすのだからな
（スカートをたくし上げながら、太股を手で感触を確かめるように愛撫する）

そうなのか？私はそんなに酒など飲んでいないぞ・・・・（さっと目線をはずす
いいっ！？そそそわざわざ総督にお知らせするほどの事でもないだろう！！
ああ・・・。よろしく頼む・・・・
（挟まれたペニスは胸の動き合わせて、ぐにゅぐにゅと胸の谷間で刺激される）
つぅっ・・・・ああ・・・最高の採取方法だな・・・・・・この感触・・・・
なかなか味わえるものじゃない・・・・（はぁはぁと息を漏らす）

>>502
命がけのエッチっていうのもいいんじゃない？
むしろ推奨なんだけど
男性8割でしょ？むさくるしくて圧死しそうよね
軍人さんは建前でそういってるけど実はってことが大半なのよね
ごめんなさい、あまり聞きすぎるとかえって応えられないわよね
ちょっ・・か、患者さん！？
落ち着きなさいって！あぁん！！
あ、あとでやってあげるから・・もぅせっかちね〜

そうなの？知り合いの科学者がよくお酒に誘われてるらしいし
この前のお花見も大量に飲んでいたらしいからね
肝臓あたりが危ないんじゃない？
んっ・・くぅ・・か、固くて熱いわね・・
（だんだんと激しく擦り上げ、口をあけて、それを飲み込む）
くちゅ・・ちゅ、ちゅぅ・・ン、ふぅ・・ぁ・・・
（胸と舌で刺激を与え続ける）

>>503
命がけのエッチか・・・・。私は御免こうむりたいがな
奨励なのかっ！？（驚愕
フフッ・・・。いや気にするな会話をするのも楽しみの一つだからな
（抱き締められて慌てるラクシャータの反応に微笑を浮かべる）
すまないな、ナースさんの姿を見たら我慢が出来なくなってしまって
落ち着かない魅力的な体が前にあっては仕方あるまい
（お預けは御免とばかり、太股への愛撫を続ける）

そりゃあ・・・・宴の席では飲まねば礼儀に反するだろう？
いやいや、私の肝臓は大丈夫だ！そんな心配しなくともいいぞ
ああ・・・君が・・・・してくれているからな・・・・・とても・・・気持ち良い・・・
（だらだらと先走りが先端からながれているがペニスは口の中へ）
ふわぁ・・・・くぅ・・・・舌が・・・絡まる感触がぁ・・・・
ううっくっ！限界がぁ・・・近いかも・・・・しれん・・・・

>>504
安心して・・数人経験した人がいるから
まぁー気持ちよすぎてかえってはこなかったけど〜
ナースを見たらすぎのすなっちゃうわけ〜
怖い人ね。もっ・・ぅん・・手を、と、とめてってばぁ・・

礼儀に反する？
礼儀で身体を壊したらなんにもならないのよ
まぁー軍人さんはどうなってもいいかもしれないけど
くちゅ、ちゅぱぁ・・あぁ・・んふぅ・・
（口を離して・・）
さてと・・前置きはおしまいね
（上着を脱いで）
私の中にあなたのいっぱい注いでもらうわね？
（ベットに寝そべる軍人さんの上に馬乗りになり、自分からペニスを入れていく）
んあぁあ・・お、おおきいぃ・・んぐぅ、はぁ・・あぁん
くぅ・・も、もぅすこぃぃ・・あぁ・・はぁっ
はぁん！は・・はいったぁ・・はぁ・・
う、動くわね？
（ゆっくりと上下に動き出す）

>>505
そそっ・・・・そうか・・・（ｶﾞｸﾌﾞﾙ
私は全力で遠慮しておくっ！！
怖い人とは心外だなぁ・・・私は綺麗なものが好きなだけだよ？
うん？やめてほしいのか？こんなに感じているのに・・・・
（太股への愛撫を止めることはなく、手は尻の方へ移動していく）

むぅ・・・。そう言われると・・・言い返せないな
誰かに心配してもらっている内が華かな？（苦笑
（口から解放され、ふぅと一息つく）
（そして目の前ではラクシャータが服を脱ぎ、綺麗な素肌を露にする）
ああ、わかった。ご希望通りに注いでやろう？（ニヤリ
（馬乗りになったラクシャータ自ら、ペニスをワレメの中へ）
くっうぅぅっ！こっちもぉ・・・だいぶ・・・きつきつだなっ・・・・
（中を浸入していくペニスは嬉しそうに剛直さをます）
ああ・・・。私も・・・協力するとしよう・・・・
（上下に動き出すラクシャータを突き上げるように腰を動かす）

>>506
もぅ・・勿体無い人
今なら安くしておくわよ？
綺麗？私が？
外見だけで物事を判断すると後で痛い目に会うわよ
覚えておく事ね
ン・・はぁ・・あぁ・・
（震えながら）

そういうこと
あなたがいなくなったら多少は悲しむ人がいるでしょうしね
んっ・・くぅ・・
はぁ・・あぁ・・もっと動いていいのよ？
そう・・突き上げてっ！
はぁ、あぁん！あぁん！くぅ・・はっ・・あぁあん
ひぃん・・んっ・・ふぅ・・はぁ！あぁ、イイっ
気持ちイイ！！
（大きく突き上げられるのと同時に胸がゆれ、どんどん乱れていく）
はぁ・・そ、そろそろイっ・・イキそう！

>>507
勿体無いとかそんなレベルの話ではないな・・・・・
全力で断る！安かろうが高かろうが私は遠慮させていただく！！
ほぉ・・・自分で中身は違うというのか？（苦笑
君になら多少痛くされてもかまわんがなぁ
（尻を愛撫され震えるラクシャータの唇を己の唇で塞ぐ）

そうか・・・こんな私でもそのような人物がいるのだからな
有難い事だよ（憂い顔で苦笑する
どうだ・・・・私の・・・・動き具合は？
ならば・・・・・もっと・・・・してやろうっ！
（秘部の中の感触に酔いしれるように、腰を先ほどにもまして力強く突き上げるように動かす）
ハハハッ・・・なかなかいつもは聞けない声だな・・・・・その喘ぐ様は・・・・・
ぐうぅぅ・・・締め付けも・・・すごいな・・・・わたしも・・・そろそろ限界だ・・・・
ではラストとしようっ！沢山採取してくれよっ！！
（最期とばかりに勢い良く腰を振り、ペニスは限界に達して大量の白い液体をナカで吐き出す）

>>508
私の中身なんか誰にもわからないわ
あなたの見ている私と他の人が見ている私はまったく別人だと思うけど
いたく？いいのかしら？
んぅ・・ふぅん・・・ちゅぅ
（舌を絡まして）

だから身体は大切にしないといけないのよ
軍人さん？
うぅっ・・はぁあ！！
はぁあ！！あぁん！す、すごいぃ！！
ひゃぁ・・あぁっ・・くぅ！！
（打ち付けられて、天井を見上げながら）
くぅ・・はぁ・・
わ、私も・・もぅ・・・
はぁん！あぁっ！！あぁん！！！
あぁあああ！！！！！
（大きく身体を反らして）
（限界に達してしまう）
（余韻にひたりながらもしばらくは腰を動かして）

>>509
フッ・・・・そうか。確かに君の言うとおりだ
他人の印象など十人十色だからな
では物凄く腹黒なのかな？君は（ニヤリと笑いナース服の上から胸を鷲掴み
・・・・・いや言ってはみたものの・・・・度が過ぎる痛さは困るがな（汗
んん・・・ちゅう・・・・ちゅぱ・・・・・また酔ってしまいそうな・・・キスだな・・・・

ああ、分かったよ。肝に銘じておこう
（大量の放出感で少々脱力しながら余韻に浸る）
はぁ・・・はぁ・・・ふぅ・・・・
どうかな？ナースさん、一杯採取できたか？
大分ナースさんも楽しめたようでよかったよ（苦笑

>>510
そういうこと
だから軍人さんも提督にはすごくエッチなイメージでうつってるかもしれないわよ
はぁん♪
もう・・いやになっちゃうわね？
いつまでそうやってしているつもり？

はぁ・・あぁっ・・あついのいっぱい・・
ひぃん・・くぅ・・
（ゆっくりと身体を動かして抜き取り）
はぁ・・あぁっ・・後で試験管にいれておくわね？
結果は後ほどでますから
ふぅ・・・もう三人目よ？（微笑み）

見た感じは異常なしだけど
そうね・・性欲が強いわね
あとで提督にいっておくわね
というか・・カメラで見えてるかしら
（パイプをくわえて）

>>511
なっなに！？ま・・・まさか・・・そんなことはないだろー（青い顔でハハハッと笑って見せる
（ラクシャータの反応を楽しむように胸もぐにゅぐにゅ）
おっと・・・すまん・・・一旦止めておこう

そうか、ちゃんと検査するのだな（意外な表情
なに！？すでに二人も相手にしていたのか、侮れんナースさんだな

ムッ！？性欲が強いのは男はだれでも一緒で・・・・
いや待った！総督に報告することもなかろうっ！！
なにぃーーーーー！！カメラを仕込んでいたのかぁっ！？（驚愕

>>512
さぁーどうかしらね〜

当たり前じゃない？なんのためのナース服よ
そうそう、みんな驚いてたけどね

あなたは特に性欲が強い
これは今後の作戦に害を及ぼすわね
今、裏にいるみたいだし？呼んで見ようかしら〜（微笑み）

>>513
てっきりただの場を盛り上げるコスプレだと思っていたが
そりゃみんな驚くわな・・・・・。

そそっそんな大袈裟なっ！男であればだれでもコレぐらいはだなぁ
まてまてっ！そんな作戦中にムラムラするわけなかろうっ！！
なっなんだってぇっ！？！？！まてまてぇーーーー！！
そんな冗談はよせぇーーーーーー！！

>>514
でも一番将軍さんのがあつｋてうまかったんじゃない？
随分溜め込んでいたってことだと思うけど

人が脚を組み替えただけで欲情しちゃうんですもの
やっぱり問題よね〜総督や副総督の身に危険があったらどうするつもりかしら
（書類に書き書き）
これでいいわね
冗談？なるほど冗談ね〜

>>515
それはお褒めにあずかりこうえ・・・・溜め込んでたって・・・・
そりゃあ・・・たしかに・・・若いときみたいに頻繁にはせんがぁ・・・・・

ムムッ！それはちがうぞっ！！あれはお前が誘っていたと私は思うのだが
それで私はただその誘いに乗っただけで言わば被害者・・・・・。
ないない！そんな事は絶対にありえんってぇ！！何をかきこんでいるんだぁ！！
まてまてまてぇーーー！！ぜんぜんよくないぞぉ！！（絶叫
そうだ冗談だろう？コーネリア様がいらっしゃるはずがない