【エッチな】クイズマジックアカデミー【補習授業】8時間目
1 :
名無しな生徒:
2 :
名無しな生徒:2007/04/19(木) 00:27:29 ID:???
3 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 00:51:15 ID:4AyERPtZ
ふぁ〜(大きく口を開けて欠伸をする)
アカン。完全に寝坊してもうた。
なんか教室が新しくなっとるなぁ。キレイでえぇ感じやぁ。
さぁて、今日も授業頑張ろか〜。
ほな、またな〜。
あ、忘れとってたわ
>>1乙さ〜ん
【一言落ちです。また時間があったら参加させていただきます。
その時はよろしくお願いします。それでは失礼します】
7 :
リディア:2007/04/19(木) 22:40:40 ID:???
>1
お疲れ様!
8 :
セリオス:2007/04/19(木) 23:11:35 ID:???
>1
僕に乙と言わせるとは…。
9 :
リディア:2007/04/19(木) 23:59:05 ID:???
今学期はどうなるのかしら…楽しみね!
>>1 あ、新しい教室だぁ!
君が立ててくれたんだよね、お疲れ様っ!
5月になったらお休みもたくさんあるし、補習日和って感じ?
あ〜ん、補習に付き合ってくれる人、探さなきゃ。
【私も一言落ちっ!
>>1さんお疲れ様っ!】
11 :
セリオス:2007/04/20(金) 21:50:36 ID:???
さて突然だがここでボクから君達へ問題だ。
今作品の2作目で常人を凌ぐ圧倒的な賢さで全国の生徒諸君を苦しめた
CPU「マテウス」と言えば元は何と言う名前のキャラクターでしょう?
安心したまえ、4択だよ。
A.カイ
B.レオン
C.セリオス
D.サンダース
ヒントは…まあ必要ないんじゃないかな。
さあ答えたまえ。
D
13 :
シャロン:2007/04/20(金) 21:58:03 ID:???
セリオス、あなた自分でそんな問題出すなんてただの自慢ですの?
まったく…私の方が絶対優秀ですのに…。
14 :
セリオス:2007/04/20(金) 21:58:25 ID:???
>>12 何だと!?
…あんな年齢不詳な軍人のわけないだろ!
もう一度落ち着いて考えるんだ。
今作品の2作目で常人を凌ぐ圧倒的な賢さで全国の生徒諸君を苦しめた
CPU「マテウス」と言えば元は何と言う名前のキャラクターでしょう?
A.セリオス
B.セリオス
C.セリオス
D.セリオス
さあ今度こそどうだ!?
16 :
セリオス:2007/04/20(金) 22:05:15 ID:???
>>13 クッ…こんな屈辱を受けたのは生まれて初めてだ。
(掌で頭を押さえ、悔しそうに歯軋りする)
ん?なんだ、誰かと思えば自称優等生のシャロンじゃないか。
(肩をすくめて苦笑する)
この問題はボクの自慢じゃない。当然の結果さ。
フッ…君が優秀なら、補習何かに出てこないと思うがね。
ちなみにボクは補習じゃない。予習と復習の為に来たのさ。
>>15 正解!
フッ…当然のことだったね。
………ところで君はどこを見て答えているのかな?
(15君の視線の先を追う)
17 :
シャロン:2007/04/20(金) 22:13:52 ID:???
>15
あ…あなたどこを見てAとおっしゃっているのですかっ!? (顔を赤くして怒る)
ふんっ、胸の大きさだけで女性を計るなんて、小さい男ですわ。
>16
…誰が自称優等生なのかしら、私よく聞こえなかったんでもう一度おっしゃってくれます? (怒りで表情をひきつらせて)
くっ…、今日はたまたまですのよ!!
いつもは私だって補習なんかしませんわ。
セリオスなんて私が本気を出せば、相手にもなりませんわ。
18 :
セリオス:2007/04/20(金) 22:22:38 ID:???
>>17 おっと失礼。
自称優等生さんのお耳には届いておりませんでしたか…。
まあ今のは冗談だよ。あまり気にすることじゃない。
…フッフッフッ。
(怒りの見える相手をからかうように)
たまたまか…。
そのたまたまが何度も続くとそれはたまたまじゃなくなるから
せいぜい気をつけたまえ。
本気だと…?
(眉をぴくりと動かし)
ならその本気とやらを見せてもらおうか…。
(顎に手を当て声低く笑う)
俺はセリオス君の優秀さより美しさに注目しているよ
20 :
シャロン:2007/04/20(金) 22:31:51 ID:???
>18
きぃ〜っ、そのバカにした笑いが腹が立ってしかたありませんわ!! (顔を赤くして激昂)
よけいなお世話ですわ!!
セリオスこそ、その人をバカにした態度を治した方がいいと思いますわよ!!
うっ…、きょ…今日は本気は出ないんですのよ?
…セリオス、あなたいったい今なにを考えいるの? (汗)
21 :
セリオス:2007/04/20(金) 22:38:47 ID:???
>>19 この美しさも罪なのかな?
(気取るように顎に手をあて19君に流し目を送る)
フッ…なんてね。
残念ながらボクはナルシストじゃない。
そういう言葉は女性かフランシス先生に言うと喜ばれると思うよ?
>>20 やれやれ…扱いに困る女性だ。
(呆れたように首を振る)
ボクの性格を直せだと?
フ、フン…言ってくれるじゃないか。
そういう君こそ、その高圧的な態度を直したまえ。
(若干引きつった顔でビシッと指差し)
………君はボクをからかっているのか?
勝利する自信が無く、ボクに挑戦するのは勇気ではなく無謀だよ?
さあ?何でしょう?
クイズ形式で問題を出そうか?
(シャロンの顎を掴み、意地悪そうに笑み)
22 :
シャロン:2007/04/20(金) 22:48:39 ID:???
>21
ふんっ、セリオスの言うことなんて私が聞くわけないですわ。
余計忠告どうもありがとう、おーほっほ。(皮肉たっぷりに笑う)
む…無謀ですって〜。
くっ…、言わせておけば…。(だんだんと顔がひきつっていき)
よし、わかったわ!!
こうなったら勝負よ、セリオス!!
なんでもかかって来なさい!!
23 :
セリオス:2007/04/20(金) 22:59:37 ID:???
クッ…話のわからない奴だ。
もういい。君に何と言おうと無駄なことはよくわかったよ。
(悔しそうに手を震わせる)
人は事実を求め生きる動物だが…
時として残酷な事実を受け入れないこともある。
まさに今の君はその典け……いや、止めておこう。
フッ…面白い。
君にこの問題が解けるかな?
問題。
ボク、セリオスはシャロンに対して何をしようと思っているでしょう?
A.説教
B.罵倒
C.強姦
D.逃亡
さあ選びたまえ。もちろん、ノーヒントだ。
24 :
シャロン:2007/04/20(金) 23:12:30 ID:???
>23
よ〜し、どんと来いですのよ!!(ドキドキ)
おーほっほ、そんな簡単なクイズでよろしいのですか?
セリオスの憎たらしい性格からして、答えはBの罵倒に違いないですわ? (満面の笑み)
25 :
セリオス:2007/04/20(金) 23:21:05 ID:???
>>24 (満面の笑みの相手に呆れたようため息をつく)
…シャロンくん、君は実に馬鹿だな。
君はボクの性格を全く読めていない…。
正解は………
Dだ!
―本当ならお仕置きなんだけど、それはまた次の機会にしよう。
ではボクはもう帰るが、君は補習を受けなくて済むくらい頑張って勉強したまえ。
…それじゃあ、おやすみ。
(シャロンの頬にそっと口付けし、相手の反撃から逃げるよう教室を飛び出す)
26 :
シャロン:2007/04/20(金) 23:28:17 ID:???
>25
なっ…、ぜ…絶対今答えを変えたんですわ、そうに違いないわ!!
第一こんな問題はズルイんじゃありませんこと?
エスパーでもない限り解けないじゃありませんか!?
だ…だから余計なお世話だと何度も何度……っ!!!
い…今最後になにを…、(照れて顔を真っ赤にして)
こ、こら〜、待ちなさいセリオス〜!!
(セリオスを追って退室)
27 :
リディア:2007/04/21(土) 19:23:04 ID:???
まぁ、補習室が賑やかね!
28 :
名無しな生徒:2007/04/21(土) 19:30:47 ID:???
ええ、賑やかでいいですよね。
やり取りがとても二人らしいですよね(笑
29 :
リディア:2007/04/21(土) 19:59:48 ID:???
そうね、仲良くて微笑ましいわ
やhり僕には>1乙が良く似合う。
あげちゃえ
32 :
レオン:2007/04/25(水) 13:31:54 ID:???
レオンです…予選一回戦の○×問題が全て不正解だったとです…
>>32 あるあるw
俺は全部○にしたら0点だった事あったよ。
サイクロプスからケルベロスに落ちたよ・・・とほほ(><;)
しかしサロンにこのスレがあるとは思わなんだw
>>34 ケルベロス組辺りからだんだん問題が難しくなってくるよな。
俺もこのスレ見つけるまであるとは思わなかったよ。
36 :
リディア:2007/05/04(金) 00:18:10 ID:???
みんな頑張ってるわね!
うんうん、いい事よ〜
フェニックスとサイクロプスを行ったり来たりしてる俺参上
38 :
リディア:2007/05/04(金) 03:43:25 ID:???
>37
まぁ、貴方も?
39 :
リディア:2007/05/04(金) 04:01:35 ID:???
…さすがにこの時間に補習を受けてる子はいないかしら?
40 :
リディア:2007/05/04(金) 04:13:05 ID:???
ageてみるわね…えいっ!
あっ、リディア先生
42 :
リディア:2007/05/04(金) 04:19:50 ID:???
>41
あら、誰かいたのね
こんばんは!
>>42 こんばんわです先生
お母さんのこと思い出してたら眠れなくなっちゃって…
>43
まぁ…ホームシックかしら?
寮生の子が度々かかってしまうらしいけど、大丈夫?
>>44 大丈夫ですよ。
ちょっと淋しくなっただけですから………
46 :
リディア:2007/05/04(金) 04:34:40 ID:???
>45
ん〜……
(暫くじっと眺めて)
無理しちゃ駄目よ!
そういう時こそ、先生に相談してね
(>42の肩にそっと手を置く)
>>46 はい…
僕、ただ人肌が恋しいだけなのかもしれません…
だから先生がいっしょにいてくれると、嬉しいな。
…なーんて、あはは。
>47
そうねぇ、そういう事だとお友達にも相談しづらかったりするよね
…えぇ、それじゃあちょうど宿直だし今日は一緒にいてあげる!
こういう時こそ先生の出番ですもの
>>48 え、いいんですか!?
嬉しいな…リディア先生が僕といっしょ…
(先生を抱き締めると安心した表情を見せ)
>49
きゃっ!?
(不意に抱き付かれて驚くが)
ふふっ、今日の宿直が私でよかったわね
ガルーダ先生やロマノフ先生だったら大変な事になってたかも!
(>42の表情を見てあやす様に背中を撫でつつ、満面の笑みを浮かべる)
>>50 ガルーダ先生だったら根性が足りん!とか言われて走らされたろうし
ロマノフ先生だったら特別補習とか受けさせられたんだろな…
リディア先生でよかった…
先生のおっぱい、やわらかくて大きいですね…
(リディア先生の谷間に顔を埋め甘える)
>51
…その通りね〜
(想像し、思わず苦笑い)
先生方によって指導方法は色々あるけれど
私はこういう時はこうして…一度落ち着いた方がいいと思うの!
(胸元の>41君の頭を優しく撫でる)
あらあら、それならガルーダ先生の胸も大きくて甘えるにはいいと思うわ。ふふふっw
>>52 ガルーダ先生の胸は大きいだろうけどきっと固いよ。
それに、リディア先生のじゃなきゃ僕はいやだな…
(先生の乳房を露出させ、赤ちゃんのようにちゅうちゅうと吸い出す)
>53
ふふっ、冗談よ!
でもそうね…かなり固そうよね
きゃっ!?
あ…ちょっ、それは嬉しいけど…こ、こらっ!
んゃ…あ、甘えすぎよっ!///
(不意に胸を吸われて、>41君を窘めるが)
(行為自体を止めようとはせず)
>>54 やっぱり母乳出ないんだ…
先生、魔法で先生のおっぱいから母乳がでるようにしてよ。
僕、リディア先生のおっぱい飲みたい…
(先生の唇を奪い、舌を侵入させ)
(両手で乳首をつねったり、搾ってみる)
>55
子供がいるわけじゃないもの、エルフといえど普通には出ないわ
ひゃんッ!…わ、私の…?
はむッ!、んっ…んふっ、んーッ…れろっ…
(キスされながら胸を弄られて喘ぐ)
>>56 そ、先生の母乳…きっと濃い味がしておいしいんだろうなぁ…
ん…ぺろ……ゴクゴク……ちゅる…
(先生の唾液を吸い上げ飲み干していく)
唾もこんなに美味しいんだから…
キスされながら、おっぱいいじられるのがそんなによかったですか?
あんな喘ぎ声なんかあげちやって…
(今度は先生の秘所にしゃぶりつき、69の体勢をとる)
(リディア先生の頬に我慢汁で濡れた肉棒を押しあて、フェラチオ奉仕を求め)
>57
…っはッ!!
はぁ…はぁ…貴方、ホームシックじゃないのね!
(息を切らせながら)
そんなのよくありませんっ///
ひゃんッ…先生を騙すなんて許しませんッ!!
(秘所を舐められつつも、珍しく真剣に怒り出し)
(頬に当てられた肉棒を押しのけて)
おしおきでーすッ!
(弓を構えてゼロ距離射撃)
はぁ…反省しなさい
【ごめんなさい、始めに希望を出しておけばよかったのでしょうけど…】
【申し訳ないです…】
【こちらこそ、先に希望なりNGを聞いておくべきでしたね】
【眠気が限界なので落ちまする】
【シチュと出だしは良かったの。あのまま甘えてくれれば…】
【お疲れ様、ゆっくり休んでね。ありがとう!】
1日で魔法石1000とか10000とか貯める人はどれだけ金かけてるんだろうか?
【次の為に、希望を出しておくわね】
【低学年の生徒に甘えられるプレイがいいわ。純粋にでも、騙しでも】
【NGは野生が剥き出しになる事。上手く私を騙してね!】
【魔法でおっぱいが出るのは…大歓迎よ】
>61
そうねぇ…きっとお金持ちの家の子なんでしょうね!
金が有っても時間が無いような気が
>64
じゃあ、お金も時間もある生徒さん?
きっと余程の家柄の出なんでしょうね…
お金が有って時間もある…それってニー(ry
>66
それは言わないであげて…
ところで貴方は朝から補習なの?
>>67 はい最近スポーツ問題の正解率が落ちてきたんでガルーダ先生に課題を山ほど出されて
>68
まぁ…それは大変ねw
(苦笑して)
でも、そんな頑張ってる姿を見れるのは楽しいわ
これからも頑張って!
>71
うん、いい返事ね!
(満足気に頷く)
ところで…雑学は捗ってる?
問題無ければいいけど、どの科目もバランス良くね!
今からは、まだ補習をしていくの?
>>71-72 雑学ですか?正解率は学問とスポーツ以外はなんとかなってます
そうですねいったん仮眠をとって昼頃にまた再開しようと思ってます実は徹夜明けなんです
>73
そっか、ちゃんとしているのね
あとはガルーダ先生にしごかれれば完璧ねw
あら、ごめんなさい!
だったら無理しないでゆっくり休んで…お話してくれてありがとう!
>>73 そうですねしごかれれば…はぁ〜
(ガルーダ先生のしごきを想像して溜息)
はいゆっくり休んで頑張りますお休みなさい先生
(帰っていく生徒を見送り)
さて…お休みでもアカデミーに出てくる子は多いのねぇ〜
親元に帰ってる子もいるから、いつもより静かなのは確かでしょうけど
(ぼんやりと読書をしたり、景色を眺めたり)
リディア先生まだいるかな?
ん…誰か来た?
【まだ見てるかしら?】
別人ならいるんだけど……
はいはい、いますよ
>79
【あら、もうひとり…】
【少し待ってもらえるかしら?】
>80
ごめんなさい、ボーっとしてて…
声をかけてきたのはアナタね?
【ということでいいのね?】
【>79さん、ごめんなさいね】
はい、友達はみんな帰省していて暇だったんで…
リディア先生は何をしていたんですか?
【そうですよ】
>83
私は当番で来ているの
休みだけど補習を受けにアカデミーに来る生徒とかがいるから
アナタは帰らないの?
自分も帰りたいんですけど…最近成績が下降気味なのでアカデミーで勉強しようと…
はあ…次の連休は家に帰りたいなぁ…
>85
まぁ…アナタも!?
せっかくの連休なのに、淋しくない?
よっぽどの決意なのね…頑張って!
困った事があれば、先生が相談にのるから!!
そりゃ淋しいですよ
せっかくの休みなのに家族に会えないし友達はみんな帰省中だし……
(ガックリ)
あ、応援ありがとうございます
でも…困ったことは特にないですかねぇ
勉強でまったくわからない所もないですし
強いて言えば…やっぱり家族に会えないのが悩みです…
>87
そうでしょう…
(心底悲しそうに)
あら、勉強ははかどってるの?
そう…よね。自分で決めた事とはいえ、淋しいわよね
なら、今日は先生ずっとアカデミーにいるの
話し相手くらいならしてあげられるから、それで気分は紛れるかしら?
先生が話相手になってくれる…?
うーん、それは嬉しいですけど…先生に甘えたりは出来ないんですよね…
あ、でもきっと楽しいでしょうし先生さえよければ話相手お願いします!
>89
えぇ…当番といっても特にする事がないから
実は私も暇が潰せるのw
ん、甘え…たり?
もしかして、お母さんやお姉さんが恋しいとか?
(微かに表情が曇った>80君を覗き)
へぇ…そうなんですか
あ、その…はい…実は母が恋しくて…
もうずっと会ってないですから…
>91
まぁ…!
(口元に手を当て)
最後に会ってからどれ位経つの?
連絡は取ってるの?
各地から生徒が集まってくるとは聞いているけど、遠方からだとそういう事もあるわよね…
実は入学してから一度も…
連絡は一応とってるんですけど…
実家は遠いうえに勉強も忙しくて…
はぁ…母さんに会いたい……
>93
そんなに経つの…!
見たところ入学してから日は浅そうだけど、それなら尚更淋しいわよね
…ギュッ
(感極まって>80君の頭を抱き寄せる)
お母さんの代わりになるかは分からないけれど、これで紛れないかしら?
え…リ、リディア先生…?
(頭を抱き寄せられ驚く)
えっと…出来ればもう少しだけ…甘えたいです…
なんだかリディア先生の胸…母さんと同じ香りがして…
>95
いいの、何も言わないで…
(頭を撫でてやりつつ微笑み)
あら…フフッ、そう…!
ならしばらくこうしてましょうか、2人だけだから…ね?
ん…リディア先生…
(リディア先生の胸に顔を埋める)
先生の胸…柔らかいですね…
>97
どう、気が紛れるかしら?
(甘えてくる>80君を可愛い…と思いつつ)
昔もこうやってお母さんに甘えてたの?
ふふっ…可愛いわね♪
(つい口に出てしまう)
はい…自分は赤ん坊の頃は母さんの胸から離れなかったらしいです…
母乳もたくさん飲む子供だったとか…
自分じゃ全然覚えてないんですが…なんだか懐かしいです…
(顔を赤くしながら)
>99
それで無意識に胸に拘ってるんだ…
じゃあ…思い出させてあげよっか?
(一旦離すと、服を捲り胸を晒す)
ほら、直に感じてみて…
(再び抱き寄せる)
思い出させる…?
あ…リディア先生のおっぱい…!
(露になったリディア先生の胸を凝視する)
んあ…リディア先生のおっぱいから…さっきよりも良い香りが…
あの…リディア先生……先生のことを母さんって呼んでも…
>101
うん…さぁ、こうして…
(凝視されて、気が高揚する)
(頭を抱き寄せ、あやす様に)
いいわよ、今だけお母さんになってあげる
ほら…触ってもいいのよ?
(手を掴み、自らの胸に導く)
あ…母さんのおっぱい…凄い柔らかい…
(顔を赤くしながら胸を軽く揉む)
あの…母さんの乳首…吸ってみてもいいですか?
なんだか懐かしくて…
>104
んー…っふぁ…
{ぎこちないのが…可愛い♪}
そうね…ちょっと待ってね
…………
(抱いていた頭を離すと)
(呪文を唱えると掌に光球が生まれ)
んっ…!
(それを自らの胸に当てると、光球が吸い込まれていく)
あ…ふぁ…んっ!///
さぁ、吸ってみてぇ…
(暫くすると体内で変化が起きたのか喘ぎながら軽く痙攣し)
(胸を差し出す)
な…母さん…今の呪文は…?
(聞いたことのない呪文が唱えられ)
あ、はい…それでは…
(乳首を口に含むとチュウチュウと吸い始める)
………!
(乳首から何か液体が出てきて驚く)
>105
っふぅ……ふふっ!、秘密のじゅ・も・ん♪
(人差し指を>80君の唇に当てて)
んッ…ふぅあぁッ!!
(乳首に吸いつかれると、すぐに母乳が溢れ出す)
さぁ…思い出して、こうやって飲んでたのよね?
(潤んだ瞳で、慈しみの表情で胸元の>80君を見る)
ん…はい…こんな風に母乳を飲んでいたんです…!
ああ…母さんの母乳…とっても美味しい…
(溢れ出す母乳を幸せそうな顔で飲む)
母さん…母さん…
(母乳を飲みながらリディア先生にギュッと抱きつく)
>107
そう…ふふっ、甘えん坊さん♪
(>80君のおでこを指で軽く、優しく小突く)
あっ…んぁッ…はぅ…んッ、ふッ!///
(声を漏らすまいとこらえつつも、耐えきれず)
んッ…ふふッ!
私からすると、お母さんというより弟みたいな感じかも
弟…ですか?
ん…それもいいですね
リディア先生みたいなお姉さんが欲しいですから…
(母乳を飲みながら)
ぷはっ…もうお腹いっぱいです…
ごちそうさまでした
(乳首から口を放す)
>109
そう…、もし弟がいたら溺愛してたかもしれないわ!
んッ…はぁぁ…っ、んッ、くぅん!!
(気持ちよさそうに授乳をしていると)
んぁ…ッ、えッ、もういいの?
(何故か与える側のリディアが名残惜しげに)
へぇ…なら本当にリディア先生の弟になってみたいですね…
(ニヤリ)
はい、もうお腹いっぱいですし…
あ…もしかしてリディア先生が母性本能に目覚めちゃって物足りないんじゃ…
>111
もうお母さんは恋しくない…?
だったら、その…今度は逆に私の弟になって欲しいなー…なんて///
(真っ赤になって呟く)
…コクリ///
(無言で頷く)
あれだけじゃ足りないの…ほらッ
(恥ずかしげに胸を見せると、勃起した乳首から母乳が滲む)
あらら…リディア先生はそんなに弟が欲しいんですか…
まあ自分の母さんになってくれましたし弟になってもいいですけど…これからずっと弟として甘えちゃいますよ?
時と場所を考えずにリディア姉さんとか呼んだり…
(勃起した乳首を見つめながら)
>113
ずっとは駄目よぉ!
そんな事したら大問題だもの…私は学園を去らないといけなくなるわ…アナタはそれでもいい?
今だけ…ね?
(諭す様に微笑む)
んふッ…雑学の授業ぉ…♪
(不意に語り出し)
おっぱいってね、搾るより吸われる方が活発に分泌されるんですって
さぁ…ほらぁ…♪
(強引に>80君に迫り押し倒すと、乳首を唇に押し付ける)
あー…それは困りますね…
でも…二人きりのときには姉さんにたっぷり甘えちゃいますよ?
(ニヤリと笑いながら)
ふぅ…仕方ないですね…お腹いっぱいだけどリディア姉さんの母乳いただきますか
(唇に乳首が押しつけられると乳首を吸い始める)
>115
でしょう?
だからこういう時だけ…ね?
んッ、ぁぁあああッ!!
おっぱい出るの…気持ち…いいぃ…♪
(甲高い声で)
ねぇ…アナタのも見せて
(>80君の服を脱がせていき)
ふふッ…男の子のって可愛い!
(露わになった>80君の乳首を指で突っつく)
お腹はいっぱいだけど…やっぱり姉さんの母乳は最高ですね…
(リディア先生の顔を見上げ)
んなっ…ちょ…姉さん…乳首は……!
(乳首をつつかれ体を震わせる)
>117
ひゃぅぅぅッ!!、まだまだたぁーくさん出るの…飲みきれなかったら搾って欲しいな
うふふッ…それが私と同じ快感よ!
ほら、こうしてあげる…
(自らの乳首を>80君のに押し付け、擦り付ける)
ほらぁ…ひゃッ!、分かる?
カチカチでしょう、私の先っぽ…んふぅ♪
(のしかかる様に胸を押し付ける)
【落ちたみたい…ね?】
【もし、展開が気に入らなかったのならごめんなさいね】
【私も落ちます】
120 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 19:52:06 ID:SyMvKsZa
さっきまでQMAしててどうしようもなくむらむらしてきた
やはりあれはエロゲーだ
あげんな
【ふと思ったんやけど…俺らの学年とかの区分けってどうなっとんのやろうか】
【例えば、中等部とか高等部とかあるんなら、ユウとサンダースなんて絶対違うとこやろな】
【つまりや!俺でも高等部1年なら
>>62のリディア先生の「低学年」という希望を満た…】
(頭上から突如落雷)
【まぁ、実際のところ年齢より実力主義なんやろな…】
【力尽きる前に最期に一言…新スレ乙…ガクッ…】
123 :
セリオス:2007/05/05(土) 02:04:44 ID:???
>>122 タイガ…実際の区分けは僕にもわからない。
だが君の発想は確実に低学年レベルだよ。
良かったね、リディア先生の条件を満たせて。フッ…。
…ぬわっ!
(タイガと同じく頭上に落雷)
バカな…なぜ僕まで…。
【飛び級という制度があるのだから、本来は年齢で区分けしているのだろう】
【フッ…そうなるとユウもラスクも低学年では無さそうだけどね…】
【タイガに便乗落ちだ】
むー、ロイシンとかバリンとか……。
アミ●サプリのパッケージなんてそんなによく見ないもん。
「働き」とか聞かれたって……わかんにゃい……。
あげてみちゃお……えいっ♪
荒しホイホイだなあ。
いまゴールデンウイークなんだよな、変なヤツいっぱい集まるぞ。
聞いてアロエリーナ!!
ロイシンとはカップリングの事で、バリンとはガラスが割れる時の音だよ。
(当たり前のように嘘を教える)
>>126 アロエ、いけないことした……?
>>127 うん、お兄さん♪
アロエリーナじゃなくて、アロエだよっ。
……ちょっと言いにくいこと?
>>128 ふぅん、そうなんだぁ……?
でもロマノフ先生の授業とちょっと違うような。
ふっふっふ、世の中には色々な解釈があるのさ。
正解率だけが全てじゃないんだよ、全てじゃ。
ああ、あまりに言いにくいことだからちょっとおどけてみたのさ・・・
アロエちゃんにしてもらいたいことがあってね
今日はアロエ先生に五回もお仕置きされました(黒焦げ
>>130 あ……そう言えば柔軟な思考力を伸ばしていきなさいって、先生も言ってたかもっ。
アロエ、上の組になってから正解率、悪くなってきちゃってるけど……;
あんまりいっぱい気にしちゃ、いけないんだねっ。
>>131 してもらいたいこと……
なんだろう、具合悪い?ぽんぽん痛いの?
お兄ちゃん、アロエがさすってあげようか……?
>>132 え〜、お仕置きなんてした覚えないよう。
昨日はいっぱいロマノフ先生からお仕置きされた、けど……;
ぽんぽんは痛くないんだけどね。
アロエちゃんを見てると他の部分がかなり痛くなってしまうんだよ
ちょっと口では言えないような場所がね。
さすってくれるの?
うーん、でもなぁ…アロエちゃんにさすられたら、もっと痛くなってしまうかも知れないし…。
お仕置きで雷はよくないよー
もっとこう…いやらしく?
でもアロエ先生には無理か…
>>134 そうなの?アロエのせいなの……?
どうしよう……まだ魔導師のアロエじゃ治せないかなぁ。
(心配そうに顔を覗き込んで、ちっちゃい手のひらで自分のおでこと名無しのおでこを触って)
ちょっと、温かい……?
>>135 ビリビリ痛いもんね。
う〜ん、雷じゃなかったら、お尻ぺんぺんとか……?
いやらしい、おしおき……?
(頭の上に?マークをたくさん浮かべて、名無しの顔を見つめ)
アロエ先生からお尻ぺんぺん…
それもなかなか…
ほらほらわからないならわからないままでいいんですよー?
そういうのはミランダ先生やリディア先生に任せておけば(よしよし
>>137 なかなか、なの?
(遠慮がちに手のひらを伸ばして、名無しのお尻をぺたぺたってしようとして)
えへへ……。
(やっぱり手を引っ込めて)
(でも、よく分からないけど褒められたのかなと思ってにこにこ)
ミランダ先生やリディア先生なら分かるんだぁ。
今度聞いてみるね、いやらしいおしおきのことっ。
(邪気の無い笑顔で、名無しを見上げて)
>>138 んん?いまお尻ぺんぺんしようとしたのかな?
でも先生の力じゃいたくないし…だがそれがいいと…
ああもう、なんでそんなニコニコしてるんですかー(なでなでなで
き…聞かなくていいですよ…いや聞いてほしいかも…
というか先生可愛いすぎるんですよ!(ぎゅーっ
ぬる
ぽ
>>139 うん、でも痛くしたらお兄ちゃん可哀想かなぁって……。
う〜ん、よくわかんにゃい……ふぁ、んん〜……。
(二つ結びにしたさらさらの髪を名無しに撫でられる)
(大きな手のひらの感触に、くすぐったそうに目を瞑る)
聞かなくていいの……?ふぇ、聞いた方がいいの?どっち、どっち?
ふわぁ、どうしたの、お兄ちゃん……?
(小さな体をぎゅーっと抱きしめられると、少しだけ驚いた様子で目をぱちくり)
(ミルクのような少女の匂いが、名無しの鼻腔を満たしていく)
>>141 と、今朝夢でアロエちゃんが先生になったという話題はここまでにしてと…
痛くないお仕置きはお仕置きじゃないよー?
ああ…本当になごむ…
(首の後ろや頭をこちょこちょとくすぐるように撫で)
まぁ、きいてもいいかな?
きいたらきいたではぐらかされそうだし…
でもミランダ先生あたりは本気で教えそうだ…
うわぁ……か、かわいい…
(撫でながらさらに強く抱きしめ体を密着させる)
>>142 えへへ、夢のお話だったんだぁ。
そうだよねぇ、痛いお仕置きなんてしたくないよぉ。
う〜ん、アロエは先生にはなれないかなぁ……?
ひゃん、くすぐったいぃ……。
(うなじの辺りは弱いようで、撫でられるとぴくぴくっと体が震え)
そうなんだぁ。じゃあ後で、ミランダ先生に聞いてみるねっ。
……あははっ、温かいよぉ。お兄ちゃん、なんだかホントのお兄ちゃんみたいだねっ。
アロエにはお兄ちゃんいないけど、きっときっと、こういう感じ?
(甘えるように、名無しの胸板に顔を摺り寄せて、時々顔を見上げるようにして笑顔を見せ)
>>143 アロエちゃんが先生になったらマロン先生みたいな可愛い服を買ってきてあげるよ?
それでお仕置きは痛くないお尻ぺんぺんと
ん?ここがどうかしたかい?
(意地悪にそこにキスしたり息を吹きかけたりする)
そうだね…それでなんて教えられたか後できこうかな?
すごい興味あるし…
俺も妹はいないけど…アロエちゃんなら大歓迎だよ
(アロエを上にするように近くのソファに寝転んであやすように撫でて)
>>144 ホント?わぁい、嬉しいなぁっ。マロン先生のあの服、可愛いよねっ♪
うんっ、痛くないお尻ぺんぺん〜。いいのかなぁ、痛くなくて?
ひゃっ、だ、ダメだよぉ、チューなんてしちゃ、ん、はぁ、冷たいぃ……っ。
(唾液で微かに濡れたところに吐息が吹きかかって、ひんやり)
(ほんの少し頬を赤らめて、それでも気持ちよさそうに身悶えして……)
うんっ、分かったぁ。
じゃあ、お兄ちゃんにお話しするねっ。えへへ……。
(顔を上げて、子猫のような仕草で、名無しのお腹の上に寝そべって)
(撫でられるのが気持ちいいらしく、もっともっとと言うように頭を名無しの手のひらにすり寄せる)
>>145 アロエちゃんにはフリルのたくさんついた可愛いのをあげようか?
それともちゃんとしたサイズの制服かな?
(からかうように頬にキスをしたり)
それともアロエちゃんは痛いお尻ぺんぺんのほうがいいの?
(そっと手をアロエのお尻にやるとやわやわと揉みだし、うなじにも舌をちろちろと這わせ)
おやおや、アロエちゃんは先生じゃなくて猫になりたいのかな?
どっちにしても可愛いけどね
(手櫛で髪をすくようにじゃれつくアロエの頭を優しく撫でてやり)
>>146 フリルがいっぱいついたの、いいなぁっ♪
制服は、大丈夫だよぉ。先生になる前に、ぴったりになってるもんっ。ちゅっ。
(頬にキスされると、お返しにアロエの方からも頬にキスして)
背だってねぇ、きっとニョキニョキ伸びて……にゃあっ?
お、おにぃ、ちゃんっ……そこ、は、お尻……っ。
(小さくてほとんど肉のついていないお尻を揉まれると、またピクッと反応)
だめぇ、くすぐったい……アロエ、なんだかむじゅむじゅするぅ……。
ふぁ……ん……。
(頭を撫でられているときの反応が、微かに変化を見せる……)
(ほんのり朱に染まった顔と、潤んだ眼で名無しの顔を見つめて)
>>147 ならさっそく購買部に注文しておこうかな
お人形みたいな可愛いのを頼んでおくよ
本当かな?案外そのままだったりして…
それはそれで可愛いからいいけどね
ふふ…お返しかい?ならこっちも…
(制服を捲ってしまいパンツが見えるようにしてしまう)
アロエ先生のお仕置きはこんな感じがいいかな?
(両手でもみくちゃにしていき手がだんだんとパンツの中にもぐっていく)
どうしたの?
そんな顔して…熱でもあるのかな?
(そう言いながらズボンの盛り上がりがアロエの体をぐいぐいと押す)
>>148 えへへ……でも、いいのかなぁ?
買ってもらっちゃったりなんか、して……。
えぇ〜、ヤダよぅ。アロエ、大きくなりたいよぅ。
牛乳毎日飲んでるし、ぜぇったい大きくなるんだもんっ。
……やぁ、お兄ちゃん、アロエ恥ずかしいよぉ。
お部屋に誰か入ってきたら……お尻、見られちゃうよぉっ。
(しっとりとした白い柔肌が、名無しの手のひらに吸い付いて)
ふぁ、お兄ちゃ、アロエのお尻、触っちゃ、めぇ……っ。
(「めぇ」の形に口を開くと、感じ始めて粘っこくなった唾が銀色の糸を引いて)
はぁ、はぁ、アロエ、お胸がドキドキして、熱い……熱いよぉ……。
(とろんとした眼。名無しの制服の上に、ぽたりと涎を溢してしまう)
ん、じゅりゅ……ぅ、ごめんなさぁい……。
(恥ずかしそうに、顔をトマトみたいに真っ赤に染めて)
>>149 可愛い妹のためだしね?
一番かわいい服をあげるよ…
毎日牛乳のんだらもしかしたらミランダ先生やルキアみたいな胸になるかも…
いまはこんなのだけどね?
(服越しに平な胸をこねまわす)
見られてもいいじゃないか…アロエちゃんかわいいお尻みてもらいなよ?
ふふ、すべすべで触ってて気持ちいい…ん、ちゅっ
(糸を引く口を唇で塞ぎゆっくり舌で口内を混ぜていく)
気にしなくていいよ?
ねえアロエちゃん…こっちにも痛くないお仕置き…してほしいな…?
>>150 えへへ、ありがとうお兄ちゃんっ。
じゃあアロエ、いっぱいいっぱい楽しみにしてるねっ?
おっぱいも大きくなるんだよね……えへへっ。
むぅ、こんなのって……意地悪ぅ、あ、あ……っ;
(制服越しのほとんど膨らんでない胸を押し潰されて、濡れた吐息が漏れてしまう)
やぁ、そんなのっ。すっごく恥ずかしいよぉっ!
……ん!ちゅ、くちゅ……んむ、んっ、むっ、むちゅ、ちゅぴ・……っ。
(かき回されるがままに、口内を蹂躙される……濡れてざらついた舌同士が触れるのが心地よくて)
(自然と舌を絡めるようにして動かす。口元から唾液がたっぷりと溢れ出して、名無しの唇の端から溢れ)
お兄ちゃんに、痛くないお仕置き……どうするの?
アロエが、お兄ちゃんのお尻、ぺたぺた触るの……?
(潤んだ眼、紅潮した頬、濡れた唇……年齢に似つかわしくない表情で名無しを誘惑する)
>>151 とびきり可愛いのを用意しておくから、早く先生になるんだよ?
(再び抱きしめ何度も何度も撫でてあげる)
でもまだアロエちゃんは子供だしね
ゆくゆくはたゆんなおっぱいに…
正解してアロエちゃんがくるんと回ったら胸がぷるんと……
い、いやらしいなぁー…でも見てみたい…
……魔法で大きくしたりする?
(生地越しにわかる小さな乳首を指先でくにくにと押し込んだり)
んむ…ちゅる、はふ…じゅるる…アロエちゃんのお口…あまくておいしいよ……
(執拗に舌を絡めお互いの唾液を交換しそれでもなかなか離さない)
そう…だね……アロエちゃんにしたみたいなこと…されたいかな…
して…くれる?
(いままで可愛がっていたアロエとは別人のような、艶やかな表情に誘われ、ズボンを脱ぎ下着を晒す)
>>152 うん、まず頑張って賢者になって……んっ、あ、あ……。
(名無しの腕に抱かれて撫でられているうちに、どんどん気持ちが蕩けてく)
いやらしいの?ぷるんってするの……。
……いやらしいお仕置きも、ぷるんってするのかなぁ……?
うぅ、そんな魔法わかんにゃいよぉ……ふぁ、ら、らめぇっ……;
(硬くなった乳首を押し込まれると、甘えた鼻声を出して)
ん、ちゅ、じゅる、じゅる……ん、はぁ、はぁ、にゅ……うぅ、んうぅ……っ。
(触れ合った唇がふやけちゃうかなって思うくらい、キスを繰り返して)
うん……お返しするぅ。お兄ちゃんに、お返し……わぁっ……。
(下着の前が大きく膨らんでいるのを見て、小さな鼻を近づけて)
さっきから当たってたの、これ……?
なんだか硬くて、ぴくぴく動いてる……。
(先濡れして染みになった部分を、不思議そうな顔でくんくんと嗅いでる)
>>153 はやく先生になれるようにひとつ昇級したらご褒美あげようかな…?
こことか……
(うなじにキスの雨を降らせ)
こことかに……
(下着ごと優しく割れ目を摩る)
男からみるとね…?胸が揺れるのってすごいいやらしくみえるんだよ?
きっとミランダ先生とかはあの胸でお仕置きするんだろうね…
ふふ…小さくてもちゃんと感じるんだ
(きゅっと両端から真ん中に胸を寄せて小さな谷間を作ったり)
んふ…、はう…ちゅっ…ちゅぷ…
ああ…アロエちゃんがあんまり可愛いからこんなになっちゃったよ…?
こらこら、においなんてかいだら恥ずかしいよ
(ぴくぴくと動くペニスがアロエの鼻をかすめる)
>>154 ご褒美くれるの……?あ、あふ、気持ちいい、ご褒美……っ。
(うなじに触れる濡れた感触に幼い体が震え)
ひゃん、あ、そこ……めぇ、下着に染みちゃうよぉ、
なんだか、変なのお漏らし、しちゃってる、から……あ……ん。
(名無しの指先を汚すのはさらりとした愛液)
(濡れた布地がぺとりと敏感なところに張り付いてきて……)
うぅ、いやらしいの……?
おっぱいでお仕置きなんて、どうやるの、かなぁ……っ。あ、やぁ……っ。
(ぷにゅ。Aカップもない胸が寄せられて……微かな谷間が出来たり)
ふぁ。暴れてる……えと、さっきされたこと……えいっ。
(小さくてぷにぷにとした手のひらを、いきなり下着の中に潜り込ませて)
(湿った先端を軽く握る。すべすべとした手のひらをねっとりとした先汁で汚しながらくにくに)
こう?お仕置き……痛くない?
なんだか……温かくて、にゅるにゅるってするよぉ……?
>>155 他にも好きな所にあげるよ…?
アロエちゃんはどこがいいのかな…
(上着のボタンを外し半裸にして、うなじを舐めていた舌が鎖骨をなぞり小さな谷間のある胸に辿りつく)
でもまだ昇級してないのにしてるから…ご褒美じゃないかな…?
でも可愛いから今は特別だよ…?
(下着をずらして割れ目の入り口を指先が浅く出入りする)
やっぱり胸で挟んだりとかかな?
あと顔に押し付けたり…その辺はミランダ先生のほうが知ってるかも…
うっ!あ…ぁ…いたく…ないよ?
もっとそのまま…動かして…
(小さな手に握られたペニスから透明な汁がどんどん溢れ)
>>156 わ、わかんにゃい……っ。
(舌が敏感なところを伝わって、細い喉から喘ぎが洩れる)
(乱れた制服から覗く白い肌に、唾液の筋が幾つも出来て)
特別、なの……?特別な、ご褒美、ふぁ、あ……っ!
(白い飾りげのないショーツがずらされて、無毛の秘部が露になる)
(まだ未熟な果実……名無しの指先が浅く入り込むと、ぷちゅっと蜜を溢れさせた)
ん……指、ちょっと痛いよ、お兄ちゃん……っ。
そうなの……?
聞かなくてもなんか、ちょこっと分かっちゃったね。
お兄ちゃん、物知りぃ…・…んん。
(下着の中で手を動かして、湿った音を鳴らす)
(なんだか触りにくいなと思ったのか、下着を半分ずらして。先っぽをはみ出させる)
えへへ、お兄ちゃんもお漏らし……。
(今度は、両手で優しく幹を包み込んで。優しく優しく摩り出す)
(ペニスがピクピクしながら、透明な汁が溢れ出させていく様子を楽しげに見つめ)
>>157 分かんないってことは全部いいのかな?
乳首もぷっくり膨らんで…可愛いよ?
(さくらんぼのような胸の突起を口に含み舌先で転がし)
濡れてるけど…やっぱりまだ痛いかな…
じゃあこれは?
(指を離すと今度は割れ目にそって指をあてくちゅくちゅと鳴らしながら擦りだす)
間違えてるかも知れないからちゃんと先生にきいたほうが…
うわっ…アロエ…ちゃん…いい…そこ…
お兄ちゃんなのに…妹からお漏らしさせられちゃったよ…
(先汁が溢れる様子を見られ自分も恥ずかしそうに顔を朱に染める)
このまま…アロエちゃんにしたみたいに…お尻も…いい…?
(優しく額にキスする)
>>158 やぁん、うぅう、わかんにゃいの……っ。
あん、あんんっ、アロエおかしくなるぅ……っ;
(ほのかに色づいた先端がころころ転がされ)
(ちいさなおへそのついた白いお腹がぴくっぴくっと震える)
うん、痛いよぉ……爪が当たるの……。
それは、ん、んんん……っ。はぁ、あ……っ。
(指の腹が優しく触れると、背筋を逸らせて快感を訴え)
うん、ちゃんと聞いてみる……。
えへへ、触りっこ。アロエもお兄ちゃんの触るの……。
ん……お尻……ん、しょ。
(お尻のほうに手を回して、ずりずりと下着の中の引き締まったお尻に触れる)
(のしかかるみたいな格好になって、ちょうど顔の前にお兄ちゃんのペニスが来る)
ちゅっ、ん、しょっぱい……。
(何の気なしに、ぷるぷると震える先端に口付けながら、お尻をさわさわ)
>>159 このままおかしくなっていいんだよ?
お兄ちゃんがちゃんと見ててあげるから…
ほら…いっぱいおかしくなって?
(吸い付きながらちゅぽんっと乳首から口を離すと今度は反対を同じ様にする)
(片手はすべすべのお腹を撫で反応を楽しむ)
中はダメだけどこっちはいいかな
見て…ほら、アロエちゃんもいっぱいお漏らししてる
(目の前に愛液のたっぷりついた指を見せつけ)
ふ…っ、う…小さな手がお尻…撫で回してるよ…
こんなお仕置きならわざと間違えて受けそうだね…あっ!
(柔らかな唇が触れさらに先汁がにじみ)
>>160 うん、うんんっ……はぁ……あ、吸っちゃらめぇ、めぇなのぉ……っ。
(小さい乳頭が、痛々しいくらいに膨れて)
(お腹を撫で撫でされると、奥がきゅんとしてアソコがとろりとさらに蜜を溢れさせ)
お漏らし……やぁ、恥ずかし……い……。
でも、もっと、弄って、指で優しく、ぷにぷに、してぇ……。
おっぱい、ちゅうちゅうしながら、おねが、い……っ。
(慣れない快感が癖になり始めたのか、えっちなおねだりを始める)
(指先がお尻の穴の辺りにまで伸びて……)
……?あ、う、ヒクッてした……。
(こぼれた先汁をちゅうっと吸う。小さな唇はそのまま先端を覆って)
ぱんつ汚さないように、アロエが吸ってあげるぅ……ちゅ。
じゅ、じゅる……ちゅう……。
(ストローみたいに先汁を吸い上げながら)
(さすさすとお尻を撫でる。時折お尻の穴を指先が弄ったり)
(さらさらの髪の毛が、太腿や下腹部をさすったり……)
【ごめんなさい、ちょっと眼が疲れてきてしまって……;】
【名無しさんがよければ、凍結してもらってもいいですか?】
>>161 こんなにおっぱいがはれちゃって…
舐めて治してあげようね?
(吸うのをとめると次は舌を這わして交互に乳首を舐めていく)
可愛いおねだり…アロエちゃんは何をしても可愛いよ
じゃあちゃんとおねだりできたご褒美にいっぱいしてあげるね?
(言われたとおりお腹を何度もいやらしく撫で割れ目もわざと音を立て擦り)
ふあっ、アロエ…ちゃん…そこはおしりの…
んうぅっ!そんなに吸うと…声が…
(初めてどこか余裕のない声を聞かせてアロエの「お仕置き」を受け息が荒くなる)
こんなお仕置きできるなんて…本当…アロエちゃんが先生になったときが楽しみだよ…
【長引かせてごめんなさいね…アロエちゃんがあんまり可愛いからつい…】
【凍結構いませんよ?続きはいつにしますか?】
【いえ、こちらも可愛がってもらえてうれしいです】
【ありがとうございます。明日はちょっと難しいので、続きはそれ以降ですね】
【平日なら21時〜24時くらい、土曜日曜ならもう少し時間が取れると思います】
【でしたら月曜日の21時からでいいでしょうか?】
【でもまだこちらの予定がはっきりしていないので変わるかも知れませんが…】
【ではその予定にしておきましょう】
【何かあればお互い連絡しあうということで……】
【それでは、お疲れ様でした!】
【わかりました、何か変更がありましたらご連絡します】
【ではお疲れさまでした。またよろしくお願いいたします】
【この間の名無しさんを待ちますね】
【こんばんわアロエちゃん】
【きたのがちょうど同じぐらいだったようで】
【こんばんはお兄ちゃん♪ちょうどよかったですね】
【今レス書いてますので、もう少しお待ちくださいね】
>>162 はぁ、はぁ……腫れて、る?
これ、やっぱりヘンなのぉ……?治して、お兄ちゃ……ふぁああぁっ。
(舌が膨れた乳首を押し込むたび、ピリピリした快感が走って)
くすぐったい、んんっ、お兄ちゃん、はぁ、はぁ……っ。
(しっとり汗をかいたお腹はお兄ちゃんの手のひらを吸いつける)
(割れ目を擦られれば擦られるほど、水音が鳴り幼い肉芽が充血してくる)
アロエ、お仕置き上手?ずぞぞぉ……っ。
(顔を見上げながら、口の中を狭くして強くペニスを吸い上げてみる)
(ぷにぷにの頬がへこんで、少女に相応しくないいやらしい顔になって)
ん、んじゅ、じゅるるう……っ。
(タマの裏をさすりながら、お仕置きをどんどん強くしていく)
【お待たせしました!】
>>170 うん、いいよ…なおしてあげる…ちゅぱっ、ちゅぅ…
ふふ…なかなかなおんないよ…?
(今度は片方だけの乳首ばかり吸い付いては舌先で転がし)
おや?こっちもはれてきたよ
治療してるのにおかしいなぁ…
このおまめみたいなの引っ込まないよ?
(指の腹で膨らむクリトリスを押し返し、ぴんっと弾いたりする)
んうぅっ!すごく上手だよ…
そんなに吸い付いて…可愛い顔がいやらしくして…はあぁっ!?
(いつものアロエとは思えない卑隈な行動に異様な興奮を覚え、思わずあえぎ声を漏らす)
たまとか……お尻のあなとか…もっとしてごらん…?
【可愛いアロエちゃんいただきますー】
>>172 なんでぇ、なんで治らないのぉ……っ?
おにいちゃあん……ちゅうちゅう……気持ちいい、あぁん、気持ちいいよぉ。
治らなくても、治らなくてもいいのぉ、もっと、気持ちいいこと……っ。
ひぁ、ひあああぁっ……っ!
(膨れた肉芽を優しく擦られたりはじかれると)
(雷にでも打たれたかのように激しく体を痙攣させてしまって)
(幼い体は、絶頂寸前まで押し上げられていく)
(お兄ちゃんの顔に、お股を擦りつけて)
ちゅう、おし、おき、もっと……んんんっ。ちゅく、ちゅくっ……。
(狭い口の中で、舌を先っぽに押し付けて、ぺろんっ!ぺろんっ!と強く弾くように愛撫)
(小さい手のひらでタマを搾るように揉みしだきながら)
ん、ふ……うっ!
(お兄ちゃんのお尻の穴を同時に弄ってる。快感が走ると同時に細い指が、ずっぷ……)
(吸い込まれるみたいに、お兄ちゃんの中に潜り込んでしまって)
>>172 なおんなくていいなら…治療やめちゃうよ?
(意地悪く体から口を離してじらしたりして)
冗談だよ?アロエちゃんの可愛いところもっとみたいし…
いっぱい声だして…いっぱい気持ちよくなってね…?
(快感の悲鳴をあげるアロエに追い討ちをかけるようにさらに強く吸い付き、軽く乳首に歯を立てる)
小さな舌…こんなところ舐めて…アロエちゃんはいい先生になれるよ…
んくっ!いいよ…たまたま…よく揉んで…いっぱいミルクを作るんだ…
アロエちゃん…こんなにあえいで…かわいい……ひうっ!?
(いきなり細い指がアナルに侵入し、慣れない感触にアロエと同じような声を出す)
>>173 あうぅ、やめ……ないでぇ、お兄ちゃあん……っ!
(舌足らずの甘ったるい声で訴えかける)
うん、あ、あぁあ……っ。
(冗談と聞いて安心したのか、さっきよりも遠慮なく快感をむさぼり出す)
(小さいからだで一生懸命、気持ちよさのかけらも逃さないように感じて)
はぁあ、ああぁっ、きもちい、きもちいよぉお……ひ、ぅ……っ!
(ぴゅ、ぴゅと愛液が溢れんばかりに湧き出して、ぬめった雫を飛ばす)
み、みるく、ミルクが出るのぉ?
アロエ、大きくなりたいから、お兄ちゃんのミルク、飲む……出してぇ、ミルクぅ……っ。
んちゅ、ちゅううっ……!
(肛門に刺さったままの細い指を無意識にぐりぐりと動かし)
(タマをたぷたぷとさすりながら、ひくひく震える肉棒を思い切り吸い上げた)
>>174 いやらしい…今のアロエちゃん…ミランダ先生やリディア先生よりもエッチだよ…
ほら…おっぱいだって…小さいのこんなにつんつんにして…
ん…?いっちゃった…?治療だったのに…エッチなアロエちゃんだね…?
(とろとろの愛液を吹く秘部へ中指をゆっくりと埋めていこうとする)
くうっ!ちょっ…とっ、アロエちゃんまってっ!
そこ…ぐりぐりされたら…!ぐっ、ひ…ひあっ!
(逆にアロエから未開発なアナルや袋をめちゃくちゃにされ身をよじり悶え)
で…でるっ!ミルクが…たまたまに溜まったどろどろミルクがでるぅ!
>>175 いやらしいの……?あ、アロエ、はぁ、はぁ、えっち、なのぉ?
あー、あ、ああぁ……っ、ひ、ああ……っ!
(中指をにゅるりと受け入れると、愛液で滑りのよくなった膣肉がみっちり絡みつく)
(指を止めようとしても、性器が奥へ奥へと指を誘導するように蠢いて)
はぁ、はぁ、お兄ちゃん、おにい、ちゃあ……っ。
(呼吸するたびに、ひくっ、ひくっと膣内に埋まった指を強く締め付けた)
んうう、うんん、んっ、ちゅっ……ぽっ!
(肉竿を強く搾りながら、先っぽを強く吸う)
(射精の瞬間、唇が離れて……)
>>176 そうだよ…?アロエちゃんはエッチで可愛い子なんだ…
ほら、さっきはいたがってたのに…こんなにすんなり指をくわえていくよ…
(まだ発展途上な秘部に構わず指を飲ませ)
おいしそうにくわえて…いやらしい未来の先生だね?
ふりふりの可愛い服じゃなくてミランダ先生みたいな、肌が見える服をあげようか?
アロエちゃんは胸が足りないからおっぱいは出したまま授業だねー
(新たな愛液を作ろうと指を中で動かし時々クリトリスを弾く)
うっ、んっ!で…るっ!うわあぁぁっ!
(散々敏感な部分をいじりまわされ、溜りに溜った大量の精液をアロエの幼い顔へ容赦なくぶちまける)
>>177 ん、い、痛く、ない……きもちい、指、きもちい……っ。
(ぐにゅ、ぐにゅと複雑にうねって指を締め付け)
指がはいると、やらしいの……?
お兄ちゃんの指、おいしいの、かなぁ……っ、アロエ、わかんにゃいぃ……っ。
(膣口が指を味わうように、肉襞が唾液のように愛液をこぼし)
やぁん、アロエ、ふりふりがいいのぉっ!
ふりふりが、いい、の、あ、い、いぃい……っ!
(絶頂したばかりの体が翻弄されて、再度高みに上り詰めた)
(眉間に皺が寄って、歓喜の涙をこぼして…)
(歯を食いしばったような形にしたまま、吐息を詰まらせて……愛液を噴き出させ)
……あ、む、みる、く……っ。
(限界にまで膨れたペニスが間近で精液を噴出するのをぼんやりと見つめ)
(紅潮した頬や髪の毛に撒き散らされ……むちゅ。先っぽを咥えて射出しつづける啜った)
あ、ん、ケホッ、んぷ、くぷ……。
(唇から粘液をこぼしながら、一生懸命牡汁を飲みこんでいく)
>>178 アロエちゃんの下のお口…指を離してくれないよ…
そう…ここに指が入ってお汁を漏らす子はいやらしい女の子なんだ…
ならフリフリのかわいいドレス着せてこんな風にお仕置きしてあげようか?
ほら…ほらほらっ!
(再び達したアロエに堪らなく愛しくなり、続けていかせようと耳元で囁き舌で愛撫しながら指が出入りする)
はふ…うっ、アロエ…ちゃん…汚しちゃってごめんね…
はあぁ…ほら…おちんぽの穴をもっとすすって…たまたまのミルクを吸い出して…
(アロエの顔中に出されたら精液を伸ばし塗りたくり、指が入ったままのアナルは射精の余韻にひたるようにアロエの指をきゅっと締め付け)
>>179 はぁあ、めぇっ、おにいひゃん、めぇええ……っ!
(びくびくびくっ、激しく体を痙攣してしまって)
(熱くなってる耳を愛撫しながら囁かれると、頭の中がお兄ちゃんでいっぱいになって)
ふりふりきたまま、おしおき、おしお、き、ほしい、ほしいのぉお……っ!
(指が出入りするたび、ちゅっぷ、ちゅっぷと吸い付く音を立てながら、愛液を噴出し続ける)
ちゅ、ずじゅ……れろ、れろっ。
(尿道に残ったミルクを残らず吸い上げて、指をにゅるっと引き抜くと)
(ぴちゃぴちゃと穴やお兄ちゃんの体に飛び散った精液を舐め……)
んゆ、ぺろ……にちゃっ、みるく……苦ぁい……。
(べたべたの手指を綺麗に舐め終えると、頬や髪についた濁液をぬぐっては舐めを繰り返して)
>>180 ふぅん…お人形みたいなかわいいドレス着せられて…おちんぽミルクで真っ白にされて
こんなお仕置きされたいんだ…アロエちゃんの…エッチ…
(吐息をかけながら耳たぶを甘く噛み、そこを唾液のたっぷりついた舌で舐めて、他のことを考えられないように卑隈な呟きを続ける)
じゃあもう…ドレスあげようか…?
(一度指を秘部から抜くと愛液がてらつくそれをアロエの唇にあてる)
ああぁ…おちんぽの中のも…吸い出されていくのがわかるよ…
にがくてもちゃんと飲まないと…いつまでも制服のサイズ合わないままだよ?
でも…そんなにペロペロして…何だかネコみたいだね…
ならお兄ちゃんも真似しようかな…ぺちゃ…ちゅっ、ちゅる……
(お返しとばかりに競うようにお互いの体や顔に舌を這わせていく)
【すみませんー…また凍結いいでしょかー…?】
【はいー、分かりました】
【次は木曜日になってしまいますが、大丈夫ですか?】
【わかりました、では続きは木曜日の21時ということでお願いします】
【ちなみにアロエちゃんは軽く意地悪されながらのエッチと、ラブラブなエッチどちらがお好きです?】
【はい。宜しくお願いしますね】
【んん……気分によりますけど、今はラブラブなのが好きです】
【いっぱい猫可愛がりしてほしい感じですね〜】
【わかりましたー、ラブラブですね?精一杯可愛がりますよ?】
【今度はかわいい服を着てもらってエッチなことしましょうねー】
【でもアロエちゃんの反応が可愛いくて、つい意地悪してしまいそうですが……】
【では今日はありがとうございました。また木曜日にお願いします】
【ありがとうございます、嬉しいです〜。手配が早いですね購買部……】
【褒めて頂いて嬉しく思います、ちょこっと意地悪なのは好きなので歓迎ですよっ】
【こちらこそです。楽しかったですよ、またお相手くださいね】
【お疲れ様でした〜!】
【時間になりましたので待機します】
【こんばんは、ちょっと遅刻しました。ごめんなさいです】
【今からレス作りますね】
【こんばんわ、お気になさらずー】
>>181 はぁ、はぁ、頭の中、お兄ちゃんでいっぱい……。
可愛いドレス……着せてくれるの?
んっ、はぁ……何かヘンな匂い……。
(ぬるぬるが唇に塗られると、嗅いだことのないいやらしい匂い)
(お兄ちゃんの指を綺麗にしなきゃと思って、ちゅっちゅっと指を吸って)
(手のひらや指の間についたのも、小さな唇と柔らかな舌で拭い取って)
大きくなるの、お兄ちゃんのオチンポミルク、全部ごっくんして、
アロエ、にょきにょき大きくなるのぉ……。
んっ、あ……くしゅぐったい、お兄ちゃん……れろ、ぴちゃっ。ん、んん……っ。
(体や顔を舐められると、くすぐったくて)
(真似っこするみたいにして、お兄ちゃんの顔を舐める)
(ときどき舌同士が触れ合ったり、濡れた唇を軽くぷるぷる擦り合わせたりして)
【こんな感じで。今夜もよろしくです〜】
>>180 ああ、実はもう買ってあったりして
ピンクでフリフリのいっぱいついたかわいいドレスだよ?
指なんかおしゃぶりして…ちゃんときれいにしてね?
(指に絡んてせくる舌を押さえたり指先で撫でたりしてじゃれあう)
今度は制服が小さくなったりしてね
スカート履いてもパンツがはみ出ちゃってみんなからじろじろ見られちゃうんだ…
んん、ちゅる…はあ…なんだかふたりとも犬みたいだ…じゅるる…
(だんだんと舌の動きが激しくなって首筋に吸い付いてキスマークを残していく)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>>191 えへへぇ、アロエ嬉しいぃ……。
着てみても、いい……?お兄ちゃんに見せたくなっちゃった。
アロエのドレス姿……ん、ちゅっ、ちゅっ……。
やぁん、そしたらお兄ちゃん隠してね?
アロエの恥ずかしいかっこ、他の人に見られないようにしてぇ……。
ちゅぷ、ちゅ……はぁ、ん……ちゅる……っ。
ん、おにいちゃ……あ、いたぁ……ん、ん、ん……!
(細くて白い首筋や喉のあたりを強く吸われると痛みが走るけど)
(すぐにそれが気持ちよくなっちゃって、痛いのなんて気にならなくなる)
やぁん……痕、ついちゃうよぉ。お兄ちゃん、それ、すぐ消えるもの……?
>>192 先生になったときのプレゼントなのに…ふふ、仕方ないな
いいよ?先にもうプレゼントしてあげる…
んん…ちゅぷ…ちょっとまってね…
(全身に愛撫を続けながら魔法で買っていたフリルのたくさんついた淡いピンクのドレスを取り出す)
隠してあげる…そのかわりいきなり襲っちゃうかもね…?
校舎の裏で押し倒したり…そしてパンツごとおまたをちゅうちゅう吸っちゃう…
(お尻にまた手を伸ばすとこね回すようにいやらしく触れる)
さあ…?でも明日きえるものじゃないかな…
友達に見られたらなんて思われるだろうねぇ?
ちゅぷっ、はふ…ちゅっちゅっ…
(白い肌に浮かんだキスマークに何度も舌を這わせべたべに汚していく)
【うぅー、ごめんなさい】
【今日は何だか接続が不安定で……さっきから再起動を繰り返してます;】
【申し訳ないのですけど、土曜日まで凍結してもらっていいですか……?】
【あら、そうでしたか…なら無理はしないでください】
【土曜日は夜がちょっと空いてないので、日曜日でいいですか?】
こんばんは、予習の予約が今日は一杯だけど、
一段落したからこっちにも駆けつけてみたわ。
どう?アミノサプリ杯の方はみんな頑張ってる?
勝つ為の予習は是非ノンジャンルの方へどうぞ、歓迎するわよ♪
そうそう。それと…。
先生と課外授業したい人は何時でも申し出てね♪
(ぺろ、と舌なめずりしちゃうわ)
あ、いっけない!
もう担当の子の決勝戦始まっちゃうわ。じゃあまたね!
アメ先生ってなんかSっぽいよな
どっちかというとMっぽい気がする
>>197-198 こらこら、あんまりおかしな話してちゃダメよ(苦笑)
でも、強いて言うならそうね。
君の言う通り先生はMだと思うわ。(にっこりと爽やかに微笑んで)
余りかわいい生徒をいじめるのは得意じゃないのよ
…さ、
みんな予習の続きやらなくちゃ高位にあがれないわよ。
はりきって行きましょうね!
(我ながら空気の読まない発言に顔を赤らめ去って行きます)
【時間ないので一言落ち。ごめんなさいね】
200 :
マロン:2007/05/12(土) 21:52:22 ID:???
マロンはHアニメだけは詳しくないのだ♪
親切な生徒さんに教えて貰いたいのだー♪
どんな内容のエロアニメが知りたいんだい?
先生が生徒に教えを乞うなんて
そんなにくりぃむれもんを知りたいんですか
【戻って来れましたぁ】
【名無しさん、連絡お待ちしていますね】
【アロエちゃんお帰りなさい】
【時間前ですが待機しますね】
【こられないみたいなので落ちますね】
まあ、連絡なしの待機だと仕方ないな
相手の都合をきっちりと聞いとくといいかもよ
【アロエちゃんへ】
【都合のいい時間がありましたら教えてください】
【こちらは基本的に21時から24時までならいつでも構いません】
209 :
ミランダ:2007/05/14(月) 23:13:31 ID:???
ハーイ、大会担当のミランダよ
みんなはもう何人抜きしたのかしら?
20人抜きますた
先生何かご褒美下さい
>>210 凄いじゃない。
君ならそこまで出来る子だって、先生ずっと思ってたわ。
…ご褒美って、
こういうのとか?
(ズボンの股間の部分を一瞬だけさらりと触れて)
あら、残念。
激闘を終えて寝ちゃったのかしら。
でも無理もないわね。
また逢えるのを楽しみにしてる。おやすみなさい。
さすがに2時間後じゃ、いないと思って置きレスのつもりで残しても仕方ないな……
ミランダ先生にめちゃくちゃに犯されたいなー…
あら、まだ居たの君達。
先生もそろそろ帰ろうと思っていたのだけど…。
良かったら少し楽しんで行く?
楽しみたいのはやまやまだが、さすがにこちらも遅くなるとまずいんで
今夜は214に譲る213の俺だったとさ。
お休みなさい先生ノ
>>216 そうよね、明日は平日ですもの…。
先生は振り替えで明日はお休みだけど、
みんな無理の無い範囲で参加してね。
また逢えるのを楽しみにしているわ。
おやすみなさい。
ミランダ先生きてたのか…となげく214だった…orz
ハーイ、皆さん。
今日もやって来たけど、調子はどう?
>>218 すれ違いだったのかしら。先生も君に逢えなくて寂しい夜を過ごしたわ。
お、先生こんばんはー
(礼)
帰ってしまわれたのか…?
先生ぇ…クイズがしたいです…
>>220 うふふっ、こんばんは。
(ニコッと笑いながら椅子に座り)
>>221 そうね…。じゃあ予習でもしていく?
はい、是非予習を!
ってもどんな予習を?
>>223 うーん、そうね。君はどんなジャンルの問題がいいのかしら。
うーん…ミランダ先生だけに保健体育とか?
ミランダ先生だ…こんばんは
早朝はせっかく声をかけてもらったのにごめんなさい…214です
保健体育ってジャンルね。
本来なら無いけど、それも面白そうね。
ちょっと探してくるから待っててくれない?
正解したら先生からごほうびあげるわ。
今日は二人みたいね。
良かったら二人とも答えて見て?
今から探してくるわ。
5分くらいで戻ってくるわね。
ラジャー先生!
じゃあ行くわね。
女性特有の器官である子宮は内性器ですが、
膣口も同様に内性器である。
…凄い問題ね。
二人とも〇かXかで答えてね。
231 :
214:2007/05/15(火) 23:22:51 ID:???
おわ…いきなり問題ですか…
ええっと…これは×じゃないでしょうか
232 :
230:2007/05/15(火) 23:23:06 ID:???
ん〜…×
正解。ふたりとも良く出来たわね。
答えは外性器のようよ。
先生はどっちか微妙だったのだけどね。
(髪を掻き揚げながらにっこりと微笑んで)
じゃあ、ご褒美に先生の事、気持ちよくしてくれる?
(ぴったりとしたスーツをずらして、大き目の乳房を引き出してみたわ)
二つあるからケンカしないで仲良く使ってね。
234 :
230:2007/05/15(火) 23:28:52 ID:???
ご褒美キタコレ!
でわ早速〜…柔らかっ♪
(胸を掴み、グニグニ揉み込む)
235 :
214:2007/05/15(火) 23:31:35 ID:???
よし…よかった…
お仕置きひいたいから勘弁して欲しかった…
って…うわぁ…い、いいんですか…?じゃあ…
(口に乳首を含み赤ちゃんのように吸い出し)
先生も…よくしてください…
(股間を露になって先生の腿に擦りつけ)
>>234 ん…っ、さすがに指の使い方は慣れてるわね…。
(ぴくんっと反応しながらも、彼の腕を掴みながら少しの抵抗をしてみたわ)
>>235 あっ…、あぁあ…。
そこ、すごい…。
(片方で乳首を吸われ、片方で乳房を揉み解されるだなんて…)
…イケナイ子。もうおっきくしてるだなんて。
(中指と人差し指で、さわさわと一撫でして)
238 :
230:2007/05/15(火) 23:35:46 ID:???
いや〜エロいですねぇ、先生!
(抵抗を無視し、しつこく揉み続け)
乳首も固くなってきてますね
(乳首をクリクリと弄る)
239 :
214:2007/05/15(火) 23:40:09 ID:???
本当に大きいですね…?
ミルクでそうなくらい…
(強く吸い付いて離れようとしない)
うっ…だって…あのミランダ先生が目の前にいるんですから…
何度あの胸の揺れで…オナニーしたことか…
(一度撫でられるだけでは物足りなさそうにさらに押し付ける)
>>238 んんっ…、はあぁぁ…。
(口元に手をあてて弱々しい喘ぎ声を出しながら)
先生、乳首は弱いの…本当よ。
それはそうと、二人ともすごく硬くなってるみたい…。
(両側の生徒君達のズボンの膨らみを、両手で円を描くように刺激してみたの)
>>239 ほんとうに…?
そういうお話聴いちゃうと先生、イベントの度に濡れちゃうわ…。
…今日も終わってから君は先生の事、
思い出していっぱいオナニーするのね。
(ぺろり、と自分のバストを持上げて舌でなめずりながら興奮してしまい)
242 :
230:2007/05/15(火) 23:44:34 ID:???
へぇーここ弱点なんですか?
(人差し指と親指で乳首を摘み、何度も上下に扱く)
そりゃあこれだけのおっぱいですからねぇ、興奮もしますよ
生徒をたぶらかす、けしからんおっぱいにお仕置きっ!
(乳首を強くつねる)
>>242 そうよ…、そこは凄く弱いの。
先生の弱点のうちのひとつよ。
(指で挟まれて上下に扱かれる感覚、初めてだわ)
そうだったの…。
先生、このおっぱいで君達のこと知らず知らずの内に誘惑してたのね。
本当にごめんな…きゃ…んっ。
(びくり、と身体を仰け反らせながらも二人の股間の膨らみを撫で回して)
244 :
214:2007/05/15(火) 23:48:21 ID:???
それでイベントが終わったあとに…生徒をつれこんで…ですか?
その生徒に選ばれたいですね…
(持ち上げる乳房に一緒に舌を這わせ舐めまわす)
あの…先生?
今朝いったんですが…先生に…その…
>>244 うふふっ、そうね…。
やっぱり優勝してそれを報告しに来た子には、
すごく、どきどきしちゃうわね。
先生も何度そう思ったか分からないわ…。
でも、学校に知れたら大変だものね。
(クスリと笑いながら)
んっ…、そうよ。そこ…。すごくいいわ…。
(乳首に這う、ぬめっとした舌の感覚にぞくぞくと身体を震わせ)
…?
ええ、どうしたの?
【ごめんなさい、犯してほしい…んだったわよね。】
【それじゃあ
>>213君はおっぱいでイカせてあげて】
【
>>214君は先生が上に乗って…という感じでもいい?】
247 :
214:2007/05/15(火) 23:58:09 ID:???
その…俺なら学校とかには内緒にしますから…
もうこんなことしてますから遅いかな…
先生は胸が大きいのに…敏感ですね?
(乳首に舌を絡め母乳をすするようにちゅうちゅう吸いあげる)
ですから…先生に…犯されたんです…
だ…だめ…ですか…?
248 :
214:2007/05/16(水) 00:00:18 ID:???
ほら、まるでペニスみたいにカチカチですね
(扱く速さが増し)
ごめんなさいでは許されませんよ?
(更に乳首を捻る)
>>247 わかったわ…。
そのかわり絶対ナイショ。
君達と先生だけの秘密よ。
んっ…、はあっ…ぁ。
(執拗に乳首を刺激するから、あそこが熱くなってきちゃう…)
犯されたい…?先生に?
…しょうがない子。
後悔しても知らないわよ?
(仰向けに彼を寝かせて、口でズボンのジッパーをおろし)
(硬くなったモノをそのまま口で咥えると、)
(やや強めに唾液を纏わせながら、おしゃぶりをしていく)
んっ…、ちゅぷ…れろ…。
んっ…!じゅぷっ、じゅぷっ。
…先生が上に乗るわね?
(脚を跨ぐようにして彼の上に乗ると、)
(ゆっくりとした動きから、だんだんと激しい腰の振り方に変わっていって)
犯されてるってこういうことを言うのよ?
ねえ、君はこういうのが気持ちいいの…?
>>249 あっ…!
そ、そうね…っ。
きゃ…ん、その代わり先生がおっぱいで満足させてあげるから…。
それで許して…。おねがい?
(両方から突き出したロケット型の乳房を彼の胸に擦りつけてみたわ)
252 :
214:2007/05/16(水) 00:15:33 ID:???
はい…わかってますよ…?
おいしいです…先生のおっぱい…
(ますます強くしゃぶりつき顔を乳房に埋めてしまう)
後悔って…せ、せんせ…うわっ!あ…うっ!
すごい…先生のフェラ…気持ちいい…
(口でされてある間にいきなり上に乗られ)
え……?まって…先生…いきなりなんて…ああっ!!
ふあ…気持ちいいです…先生に強姦されてるみたいで…
253 :
230:2007/05/16(水) 00:22:03 ID:???
ん〜…どうしましょうか?
(おっぱいをさすり)
分かりました、満足させて下さい!
>>252 んっ…、んっ…!
…ねぇ、先生のこれ…。あげるわ。
(腰を勢い良く振っておちんちんを犯しながら、)
(脱いだレース地の黒いTバックショーツを、仰向けになった彼のお口にゆっくり詰めて)
今日、一日履いてたやつなの…。
エッチな気分の時はいつも黒を履いていくから…。
>>253 ありがとう、先生がんばってみるわね。
(両手で零れ落ちそうなおっぱいを抱えて、彼のおちんちんに一度キスして)
そのまま、君のおちんちんを前後させて先生のおっぱいを犯してみて…?
んんっ…!
んっ…、んっ、んっ。
(その合間も下では別の生徒の味を身体であじわいながら)
256 :
214:2007/05/16(水) 00:30:09 ID:???
先生ぇ…もっと犯してください…
いつも先生の胸でいやらしいことを考えてる…悪い生徒にお仕置きを……
(みっちりと絡みつく膣にまだ発展途上のペニスが容赦なく締め付けられる)
むぐっ、う…あ…いやらしい味が…します…
先生の…おまんこが…当たってたところ…はあぁ…
(猿ぐつわをされたようにうまくしゃべれなくなり、口いっぱいに広がる淫らな香りにアナルがひくついてくる)
>>256 ええ…!
君はすごくエッチで虐められるのが好きみたい…、んっ…だから。
(仰向けの彼に話しかけながら、膣に力を小刻みに加えて肉棒を刺激するわ)
お尻も…責めて欲しいの?
(ちゅぱ、と指を唾液まみれにして)
(おっぱいを犯されてる騎乗位の状態から右手を伸ばし、)
(彼のひくつぃたアナルにゆっくりと挿入してみたの)
すごいわ、君のお尻の穴、先生の指をきゅうっと締め付けてくる…。
258 :
214:2007/05/16(水) 00:41:38 ID:???
好き…です…女のひとに犯されるの…
ミランダ先生にセクハラされたいとか…レイプされたいとか…いつも考えてました…
ああっ!もう…でるっ!ひあぁああっ!!
(まだ性に疎いせいかほどなく我慢できず射精してしまう)
おし…り…?ひゃあぁ!ま…まって…
おしりなんて…初めてなのに…
(ゆっくりとだが確実に指はアナルへ埋まっていき、再び膣内で大きくなりだす)
…そうだったの。
もっと早く先生に相談して欲しかったわ。
(うっすらと汗を浮かばせた表情で彼に微笑んで)
はぁっ…!イッて。先生の中に一杯ちょうだい。
(膨張した肉棒が膣の中で、ドクッドクっとまだ青臭い精液が私のお腹をいっぱいに満たし)
ん…熱っ…。
何度も出していいのよ、先生のおまんこに。
(きゅっと膣に力を入れながら、アナルに入り込んだ指はくりくりと回すように前立腺を刺激して)
260 :
214:2007/05/16(水) 00:53:50 ID:???
じ…じゃあ…イベントの予習してるときに…
先生に…セクハラしてほしいです…
(下から胸を持ち上げるように揉みはじめる)
そん…なぁ…お尻のなかかきまわされたら…また…はあぁあっ!
(二度目の射精をしてしまい膣にたっぷり注ぎこむが、萎えようとすると指がそれを許さずまた勃起させられる)
【
>>230君、ごめんなさいね。】
【先生、犯されるのも凄く好きだから…】
【遠慮せずに来てね。】
>>260 んっ…いいわ、イベントの予習時って事ね。
(汗まみれのままニコッと笑いかけて)
あっ…あぁっ…。
ふぅ…。
(胸を下から刺激されて思わず溜息が出て)
あんっ…。熱っ…。
また、いっぱい…。濃いのが出てるの、わかるわよ。
(アナルから指を抜くと、彼の腰に深く挿入するようにして力強く前後に動いていくわ)
先生に犯されて気持ちいい…?
君の、自分の言葉で言ってみて…。
263 :
230:2007/05/16(水) 01:07:53 ID:???
【盛り上がってるみたいなんで、退いときます…】
264 :
214:2007/05/16(水) 01:08:29 ID:???
セクハラされて…そのまま…こんな風に…
何度もレイプされて…一緒に…いっちゃうんです…
はあ…すごい……やわらかい…
(少しずつ指に力を入れて乳房に指が埋まる)
ふあぁあっ、ぜんぶ…おちんちんが…
……は、はい…気持ちいいです…
先生に…犯されてる……気持ちいいですっ!
>>263 【ごめんなさい、次に機会に指名してくれたら先生に頑張るわね。】
>>264 はあっ…、はあっ…。
ねえ、君。ちょっと起きてみて?
(男の子を立たせ、壁際に手を付かせたわ)
…お尻つき出して見て?
>>263 【あら…誤字だらけね。次は先生のこと一杯犯して?待ってるわ。おやすみなさい】
267 :
214:2007/05/16(水) 01:18:10 ID:???
>>263 【なんだか気を使わせてすみません…】
>>265 え…?は、はい…立つんですか…?
(よろよろと立ち上がり)
お、お尻って…なんで…
こう……ですか…?
(羞恥で赤くなりながら机に手をつきお尻をつきだす)
後から出てきた214が居座った件について
>>267 …ふふっ、ここ責められるの好きなんでしょう?
(突き出したお尻から見えるアナルをちろちろ…と舌で舐めながら)
(右手で肉棒を扱いて彼の反応を見ながら)
270 :
214:2007/05/16(水) 01:40:09 ID:???
ひうっ!うあ…そこ…はぁ…
(指とは違うぬめつく柔らかな感触が侵入してくる)
こんな格好…牛の乳搾りみたいです…
あ…あぁ…もっとぉ…
(床に透明な汁が扱かれるたび滴り落ちる)
>>270 こう…?それとも、もっと強く扱いて欲しいのかしら?
(玉を揉みしだいたり肉棒を扱いたりして反応を確認しながら、)
(股の間から彼の悶絶する表情を小悪魔っぽく眺めて)
ちゅ…、つぷ…ぅ
(ひくひくしたアナルが少し広がったのを見ると、)
(たっぷりの唾液と共に尖らせた舌を挿入してみたわ)
ちゅぷぅ…つぷ、つぷっ。
272 :
214:2007/05/16(水) 01:53:44 ID:???
これ以上強くされたら…また出ちゃいますよ…
ひぐぅ!袋は…だめ…ですっ!
(はあはあと荒い吐息をつき、ぽたぽたと粘つく先走り汁を垂らす)
うわあぁ!入って…くる!
先生の舌…あっ!ああーっ!
(たまらずミルクを搾られるよう射精をはじめる)
>>271 ん…、そろそろ限界かしら。
(玉を擦ると精液が上って来るのが指に伝わって)
先生にちょうだい。
君のエッチで青臭い精液が欲しいの…。
(目の前に回りこんで大きく口を開けながら舌を出して)
ん…!ごく…っ、ごくっ
(膨張仕切ったペニスから、どくっどく…と脈動した精液が口内に飛び込んで来て)
凄い量…。
まだこんなに溜まってたのね、君の精液。
…んっ。
(胸元に手をあてて、ごくん。と一気に飲み干す)
凄く、エッチなにおいで喉に纏わりついてくるわ。
…ごちそうさま♪
フフッ…。
次、逢ったときもいっぱい虐めてあげるわ。
とりあえず今日はここまでね、おやすみなさい。
(はだけた両胸を衣装のカップにしまうと、最後に彼の頬にキスをして帰って行きました)
【ありがと、今日は凄く楽しかったわ。またよろしくね?おやすみなさい】
274 :
214:2007/05/16(水) 02:09:04 ID:???
う…ぐっ、せん…せ…あぁ…
(たっぷりと口に流し込むとぐったりと横たわり)
は…はい…また…
次もあえたら…たっぷり犯してください…
(そのまま疲れ果てたように眠りについた)
【こちらこそありがとうございました。また機会があれば遊んでください】
先生のおっぱいモッタイナイ・・・(´・ω・`)
なかなか勝ち抜けれなくてむしゃくしゃしたのでアロエとミランダ先生のフィギュアをゲットした
さてどうしよう
神棚に飾って御神酒を捧げて柏手打って祝詞挙げてから現代用語の基礎知識を丸暗記
これできっと勝率アップだ
先生には申し訳ないが勝ち抜け人数よりマジカ取りに夢中な俺ガイル
でも、先生の胸は視姦してまつ
ハーイ、こんばんはみんな。ミランダ先生よ。
今、ちょっとだけ取り込み中だからもう少し待ってて貰える?
とりあえずお返事だけして行こうかしらね。
>>275 うふふ…そう?
美味しそうに見えるのかしらね。
>>276 おめでとう!よく頑張ったわね。
ただし、くれぐれも変な事に使ってはダメよ?(微笑)
>>277 凄いわね。生徒のそういう裏話を聞いてると、先生も嬉しくなっちゃうわ。
みんな努力してるのよね。
>>278 君の言う通りだと思うわ。イベントはやっていても終わるのがあっという間だしね。
…ふふっ、そこだけはきちんとチェックしてたのね。
連日頑張りますねぇ、先生
今日は先生、してくれるのかな?
ただいま、ようやく一息入れられるわ。
そういえば大会が始まってから、一度も保健室開けてなかったわね。
そうそう…
知らない子の為に言っておくけど、
先生の元々の職業は保健室の先生なの。
(パチリとウィンクするわ)
(そして、久しぶりに何時もの衣装の上に白衣をはおってみたの)
みんな、心身の悩みがあったらどうぞ?
先生がなんでも解決してア・ゲ・ル
>>280 少し肩が凝っちゃったかしら…。
今日で数日は打ち止めね。
明日はダーリンも探索から帰ってくる事だし、それに備えなきゃ、ね…♪
(先生はこれでも既婚なのよ)
>>281 (じーっと生徒の顔を眺めながら)
…1時頃まででもいい?
それまでなら先生、どんな相談にも乗ってあげるわ。
284 :
275:2007/05/16(水) 22:44:04 ID:???
こんばんは、ミランダ先生
>>279 そりゃ、そんな立派過ぎる胸を毎日見せられてたら
男子だったら勉強どころじゃありませんって…
番号付き名無しマジウゼェ
>>284 あらあら、やっぱりここに目がいっちゃう?
でも見慣れて来るとそうでもないみたい。
って、ダーリンが言ってた…。
(ふぅ、と少し溜息を付いて)
>>285 あん、みんな仲良くして?
喧嘩するより今は学問の時代よ。
>>283 じ、実は先生の旦那さんがもうすぐ帰ってくるって聞いたんです。
だから、あの、その……
(しどろもどろになりながら)
先生で、童貞卒業させてください!
288 :
275:2007/05/16(水) 22:55:30 ID:???
>>286 あれれ、先生の旦那さんももったいない事するなぁ…
こっちなんか見てるだけでも、毎日飽きないのに…
>>285 先生がレスくれたから分かりやすくと思って。
気に障ったんならゴメン。
>>287 いやん、それっていま先生が言った情報じゃない。
…ん?どうしたの?
(モジモジしながら言いそびれてる彼を見つめて)
もうっ、君も男の子ならはっきりしなくちゃダメ…
え…?
(突然の告白に蒼い瞳をぱちくりとさせながら頬を赤らめ。)
もぉっ…ストレートなのね。
わかったわ。じゃあ、こっちで…服を脱いでおいてね。
(シャッ…と閉めたカーテンの向こうには仮眠用のベッドが置いてあり)
>>288 うふふっ、機会があれば次は見てるだけじゃなくって…。
…ね?
(屈みながら胸の谷間を彼に見せ付けてみたわ)
290 :
275:2007/05/16(水) 23:10:00 ID:???
>>289 うわぁ…やっぱりいつ見てもすごい大きさだ…柔らかそうで…
(先生が谷間を見せ付けると、何かの魔法にかかったかのように)
(白い巨大な乳房から目が離せなくなる)
ゴク…
(情けなく、思わず喉を鳴らす)
>>289 あ、ありがとうございます!
(ぱぁ、と顔が明るくなる)
これから、ミランダ先生と、するんだ…。
(期待に胸をふくらませ、服を脱ぎ)
(すでに肉棒は固くそそり立っていて)
>>290 …今日は先約があるから、これだけね。
(カップの脇から彼の手をとって乳房を触らせて、重さを感じさせてあげたの)
どう…?
大きさとか、形とか何となくでもわかったかしら?
(髪をかきあげながらニコリと微笑んで)
…チュ。
(彼の頬に軽くキス)
今日はここまでね。
それじゃおやすみなさい♪
(シャッ…と保健室のカーテンを開けて中に消えて行く)
>>291 うふふ、気にしないで。
生徒の心身を癒すのは、先生のお仕事だもの。
(目を細めながら、細い指先で膨張した肉棒を撫でながら)
…そうよ、今から先生とするの。
たっぷり教えてあげるから一杯しましょうね。(にこり)
(アンダーバストの下のホックと肩のホックを外して、おへその辺りまで衣装を下ろすと)
(ぶるんっと震えた二つの乳房が生徒の前で揺れ弾んで)
293 :
275:2007/05/16(水) 23:26:58 ID:???
(ズッシリと重さを感じる胸の感触に興奮しながら)
(爆乳に見とれていたが、キスされてハッと我にかえる)
そ、そうでした、先客がいたんでしたね。いけないいけない。
じゃ…じゃあ、先生、失礼します。
(あわてて一礼して保健室を出る)
(保健室を出てから、自分の両手に残る乳房の重みと)
(柔らかさを思い出しながら)
今日は…5回はイケるな…
などとくだらない事を考えつつ退散。
>>292 ずっと、ずっと好きだったんですミランダ先生のこと。
でも、人妻だって聞いて、諦めてたけど、頼んでみるもんですね。
あっ!んあ!くっ…!
(肉棒が擦られるたび、ビクビクと震えて)
は、はい!
ボク、がんばります!
(揺れる乳房にごくりと生唾を飲み)
>>294 嬉しいわ、そう言われたの君で250人目ぐらいよ。
(くすっ…と微笑みながら肉棒を優しく扱いて)
夫は、何時帰ってくるか分からない人だから…。
(一瞬さびしそうな表情を浮かべてしまうけど、)
(それを悟られない様におっきくなった亀頭にキスしながら舌を這わせ)
(どうせなら一緒に居てくれる子の方が…だなんて、つい思ってしまったわ)
れろ…、ちゅぷぅ…ぺろ…ちゅ、ちゅっ。
ここ、カリ首の周り…。舌で舐められると気持ちいい?
(唾液をたくさんまぶしながら、竿の部分にも唇を当てて横笛を吹くようにツツ…っと)
>>295 に、にひゃくごじゅう?!
そうですよね…ミランダ先生ならそれくらい…
(もうカウパーが先生の手をぬるぬるにして)
あっ…いい…です…そこ…!
もっと、カリ舐めて!
?
あっ、あっ!先生の舌で、ぼくのチンポがべたべたになって…。
(舌のざらざらとした感覚と唾液が気持ちよくて)
>>296 ん…っ、ツツ…ッ…ちゅるん…。
(肉棒を唇で食べるように横へと愛撫しながら、熱くなって膨らんだ玉袋も唇で咥えて)
ぷちゅ、ぶちゅ…。
ん…っ、むっ…・。
(口でついばむ様に袋を刺激しながら、指でぬるっとした尿道口の辺りをくりくりと)
凄いわ、おちんちんの先から先走り汁こんなに…。
(てらてらした先走りを指に纏うと、それを眺めながら指で糸を引かせて)
…。
(屈んだ状態から立ち上がると、するりとパンティを脱いで)
(保健室の壁に手を着いてお尻を突き出しながら懇願するように)
君の童貞おちんちんで先生のおまんこ一杯にして…?
もう、がまん出来なくなっちゃったの。
(ぺろりと舌なめずりしながらエッチな目線で)
>>297 ああ…!たまたまも、きもちいぃ…
ん、おしっことザーメンの穴、指、くふぁ…!
(肉棒が激しく脈打ち、射精感をなんとか我慢して)
(先生の脱いだばかりの、まだ暖かいパンティを拾うとくんくんと臭いをかぎ)
…ん、すっぱい臭いと、女の人の臭いがします。
(先生の尻をがっちりと掴み)
ごく…!
僕の童貞、ミランダ先生に捧げます。
もう耐えられない!ぐあ ぁっ!
(ぺろりと出した舌と目線に悩殺され)
(一気に根本まで突き刺す)
あああ!先生、きもちいぃぃっ!
先生のなか、あったかくてぬるぬるして!
ああ!だめ!腰とまらない!
(腰を激しく打ち付け、パンパンと音を鳴らす)
(ミランダ先生の甘美な膣の感触を味わう理性は消え去り、ただ快感を貪るために腰をふりつづける)
>>298 あん…拾って先生のパンティの臭い嗅ぐだなんて。
(赤面しながらも、背徳感溢れる行為にあそこがもっと潤って)
…ええ、ちょうだい?
君のこの太いモノで…先生のお腹の中いっぱいに掻き回して欲しいの…。
(股の間から手を伸ばして、彼のびくんびくんイッてるおちんちんを手で扱きながら)
ん…、ふぅん…。
(膣口にあてられた亀頭の大きさを感じて、感慨に打ち震えていると)
…きゃんっ!!?
(すぐに私の中を肉棒が一気に貫いてきたわ)
(そして襞を掻き分けながら子宮口に強く先端が当たってきたの)
んっ…!
あぁあぁんっ…。すごく深くて硬い…っ!
おまんこの気持ちよい所、突いて!もっと突いてぇ!
(だらしなく舌を出しながらお尻を鷲掴みにされ、されるがままにバックから犯されて)
童貞おちんちん気持ちいい…!
先生、童貞くんのおちんちんすごく好きぃ…。
(後ろから突き上げが来る度に必死に手を着いて堪えると、)
(おっぱいが色んな方向にぶるんっと揺れちゃうの)
>>299 先生と、セックスしてるんだ…!
人妻のミランダ先生を、童貞の僕があんあん言わせてる!
(憧れの人を犯しながら、首筋をべろべろ舐め、だらしなく開いた口を唇で塞ぎ舌を吸って)
人妻なのにこんなよがっちゃって先生たまってたの?
今いっぱい出してあげるからね!
もうすぐ旦那さんが帰ってくる人妻マンコに中出しするよ!
(ぶるんぶるんと揺れるおっぱいをめちゃくちゃに揉みしだき、搾るように乳首を刺激)
(しばらくすると、射精がはじまるが、それでも腰を降り続け、精液と混じった愛液が掻き出され、ぽたぽたと床に垂れ)
はぁ…はぁ…
ミランダ先生で、童貞卒業できて、うれしかったです…
記念に、先生のパンティもらっていいですか?
今日のことを思い出しながら、あれでオナニーしたいんです。
(黄色く濁った、濃厚な精液を先生のなかに出し尽くすと満足したのか)
(萎えたペニスを先生の尻にすり付けながらお願い)
【これで〆ですかね?】
>>300 あんっ、はぁんんんっ…!
(前のめりにお尻を強く突いてくると、首筋の辺りをいやらしく舐められ)
(その、ぞくっ…とした感覚に身震いしていると途端に唇を奪われてしまい)
ふむぅっ…ん…。
…んっ…
ええ、そうよ。先生…すごく溜まってたのっ!
いっぱい出してぇ…っ。いっぱい、濃くて真っ白い君の精液お腹に…!
んんんっ…!
(おっぱいをめちゃくちゃに揉みしだかれてる途中、お腹の中に熱い迸りを感じて)
あ…っ、いっぱい…出てるぅ…。
おまんこの中でぴくんぴくんって脈打って、熱いのがいっぱいなの…。
はっ…!ん…っ。
あっ あっ あっ ああーっっ!
(射精した後も硬さは治まらずに、前よりも強いピストンが子宮の奥まで犯してきて)
ダ、ダメッ…。
先生も、イクッ…。おまんこいっぱい突かれて、
ぬるぬるしたザーメンが中で気持ちよくって擦れて…
イキそうよーーーーっ!!
(びくんびくんっと全身を震わせた後、熱い潮の飛沫が膣内のペニス全体を包むように)
はぁっ…はぁっ…。
よかった…。先生も嬉しいわ
(チュ、と背中越しにキスを交わして)
クス、しょうがないわね…。
いいわ、記念に持っていきなさい?
ちゅっ。
(お腹から引き抜いたペニスに何度かキスして清めたあと、)
(ふたりは仲良く学校を後にしました。)
【お疲れさま、すごく良かったわ。】
【最後の方、レス遅くなってごめんなさい。】
【それじゃあおやすみなさい、またね?】
302 :
マロン:2007/05/18(金) 00:09:42 ID:???
魔法教師マロンの登場なのだ!
…ふにゃ!昨日はミランダ先生がすごかったのだ〜///
(生徒さんとミランダのHなやりとりに赤面し)
303 :
マロン:2007/05/18(金) 00:12:50 ID:???
と、思ったけどマロンもうねむねむなのだ…。
みんなもしっかり休んで明日の授業に備えておこうね!
おやすみなさーいノシ
305 :
マロン:2007/05/18(金) 02:43:18 ID:???
マロンもミランダ先生みたいにパンツ置いてくよ。
(片脚を上げフレアスカートの中から白のショーツを取り出し)
まだホカホカだから冷めない内にどうぞ?
じゃあ、おやすみなさいなのだ!
マロン先生ありがとう!
アニゲの予習もオナニーも毎日がんばります!
307 :
マロン:2007/05/18(金) 22:22:40 ID:???
今日は授業の時間なのだ!
>>306 ふにゃ!オナニーも毎日頑張っちゃうの?
ほどほどにしないと体がもたないよ〜。
マロン先生じゃないですか。
こんばんは。授業お願いします!
309 :
マロン:2007/05/18(金) 22:40:12 ID:???
>>308 こんばんは、なのだー!
(下から小悪魔っぽく覗き込んで)
今日はもしかして、マロンとHな授業しにきたのかな?
>>309 !?(かなり驚いている様子で)え…えっとそういうのもしてもいいんですか?
311 :
マロン:2007/05/18(金) 22:58:20 ID:???
>>310 ざっつらいと!
それじゃ、始めよっか?
(ひらりとフレアスカートをめくるけど途中で止めて)
そういえば先生、パンツあげたままだったのだ。
むー恥ずかしいなぁ。
えい!こうなったら見せちゃえ〜。
(ぺろんとめくるとニーソを履いた脚と幼さの残るあそこが丸見えに)
312 :
マロン:2007/05/18(金) 23:08:05 ID:???
ガーン、返すの遅くなっちゃったのだ。
マロンのせいで落ちてたら、ごめんなさいなのだ。
またの機会に授業しようね?
おやすみなさいなのだー。
>>311 せっ…先生履いてなかったんですか!?(顔を赤らめながら)
でも女性の性器ってこうなんだ…(まじまじとあそこを見てしまう)
314 :
マロン:2007/05/19(土) 03:12:48 ID:???
>>313 (するると片脚を上げて)
マロン嫌われたくないから、お詫びにパンツ置いてこうっと。
(フリフリの付いた薄いピンクのショーツを手に取り)
今日も冷めない内にどうぞ?
おやすみなさいなのだー。
(両手で差し出しながらにこやかに)
315 :
マロン:2007/05/19(土) 03:13:50 ID:???
(パンティはさっき新しく履いたという事にしてね。)
今日も可愛いパンツですね
おやすみなさーいノシ
317 :
ロマノフ:2007/05/20(日) 06:32:07 ID:???
たのもう
(ふんどし一丁で佇む)
アンタはお呼びじゃないんだよぉぉぉぉぉっ!!
age
>>317 日曜の朝っぱらから何やってるんですか先生
おいなりさんだけにageか
321 :
マロン:2007/05/21(月) 00:44:46 ID:???
始まるぞー!
授業の時間なのだ。
もういないかもしれないけど挨拶はしないと
マロン先生こんばんはー
この前はパンツありがとうございました!
まだいらっしゃいますか…?
324 :
マロン:2007/05/21(月) 02:42:21 ID:???
ふにゃ!
今日は誰もいないと思って帰ってたよ。
すれ違いだったのだ。
さすがにもう誰もいないかなー。
325 :
マロン:2007/05/21(月) 02:44:23 ID:???
3時すぎまで待ってるね
あ、マロン先生来てたのか。
改めて、先生こんばんは。
もらったパンツでもう5回くらいお世話になりました。
時間があれば、今日は直接マロン先生から授業うけたいなぁ…
327 :
マロン:2007/05/21(月) 02:57:25 ID:???
こんばんはなのだ!
むー、今日は5時すぎぐらいまでかなあ?
それでもいい?
>>327 もちろん、先生の都合に合わせますよー
それじゃあ、授業お願いします。
(一礼して、自分より背の低い先生に近づく)
まずは、先生の今日のパンツ…見せてもらえますか?
あ、それともまた脱いだままとか?
329 :
マロン:2007/05/21(月) 03:09:12 ID:???
了解しました!
それじゃあ今日も魔法教師マロンにおまかせ!
(ステッキを生徒へ向けてくるりと円を描く)
うはっ、恥ずかしいよぉ
でも、可愛い生徒くんの為なら仕方ないよね。
(ピラッとフレアスカートをめくるとフリル付きレースの白パンティが)
えへへ、今日は普通の白だよ。
>>329 (恥ずかしそうにスカートをめくる先生の仕種にドキッとして少し緊張してしまう)
そ…それじゃ失礼して…
(先生のすぐ前でしゃがみこむと、めくったスカートの裾が頭にかかるくらい)
(顔を白いパンツに近づかせ、まじまじと見る)
うわ…穿いてるところ直接見るのは始めてかもw
今日もホント可愛いですね…
あ、あの、先生…今日も…このパンツ貰っていって良いかな?
331 :
マロン:2007/05/21(月) 03:19:56 ID:???
ん…息がかかっちゃうのだ。
生徒くんの息がかかってマロン、火照ってきそう。
(間近でぱんつを凝視され顔が真っ赤に)
うん、いいよ。
その間、先生と気持ち良いこといっぱいしようね。
(生徒の顔を引き寄せてあそこですりすりしちゃった)
>>331 (顔に柔らかい部分をすり付けられ)
わ…わわっ…マロン先生…
(一瞬あわてるものの、すりつけられる場所からする甘い匂いと)
(その柔らかさに、とろける様なほっとした気分になって)
あぁ…先生…
(甘えるように、布越しに愛撫するように、自分からも頬をすりつける)
(しばらくそうしてから)
先生脱がしていいよね?ここも…直接見たいです…
(布越しに先生の割れ目を指でかるく撫でる)
333 :
マロン:2007/05/21(月) 03:31:50 ID:???
あん、生徒くんの頬があそこに当たって気持ちいいのだ…。
マロンも自然に動いちゃうよぉ。
(腰を使ってやさしく生徒の顔にパンティを押し付けながら)
…うん、マロンの大事なところ見て?
(割れ目を這う指をとって唇でぷちゅ、ぴちゃと舐めあげて)
>>333 (幼い外見とは裏腹の、いやらしい指への唇の愛撫にもドキドキしながら)
は…はい、失礼…します…
(先生の白いパンツに手をかけ、少しじらすようにゆっくりと膝まで下げていく)
(それにつれ、目の前に現れた、つるつるで幼いのに不思議な程、大人の色香をもった)
(しっとりと湿り始めているその秘所にしばし見とれる)
これが…マロン先生の…可愛くて…綺麗です…
(頭が中が熱くなり、無意識に引き寄せられるように口を近づけ)
(その割れ目にキスをして、その後すぐに下での愛撫を始める)
(ぴちゃぴちゃとわざと音を立てて舐めながら)
(同時に、しがみつくようにした手で、先生の尻を撫で回す)
335 :
マロン:2007/05/21(月) 03:51:25 ID:???
ふにゃ…恥ずかしいよぉ。
マロン、男の人にこんな間近で見せたの初めて。
(生徒の視線を感じると、じゅん。と今まで以上に中が潤って)
あぁ…!う…ん!
そ…こ、舌がざらっとして気持ちいい…!
くひ…!ひん!
(えっちな音が辺りに響き渡る度に、びちゃびちゃになった膣内から)
(じわぁっと透明な液と、その奥からとろっとした粘液が溢れ出て)
マロンのあそこが凄いよぉ〜…
>>335 (見せたのが初めてと聞き、さらに興奮の度合いが高まり)
(時間を忘れたようにひたすら口での愛撫を続ける)
んぷ…れろ…んんっ…くぷ…
(しばらくして)
んぷ…ぷはぁっ…!
(唾液と愛液が混じり合って光る秘所から口を離し、忘れていたように息をつく)
先生の…こんな子供っぽいあそこなのに…ちゃんと反応して濡れるんですね…
トロトロのが止まりませんよ…ホント凄いです…
あぁ、もうこっちも我慢出来ないですよ…
(顔を離すと立ち上がり、もどかしそうに自分のズボンとパンツを下ろし)
(さっきまでの行為の興奮で既に勃起しまくって)
(先から液を滲ませているペニスをマロン先生の目の前に晒す)
せ、先生…その…次は俺のこれ…その小さいお口で…してもらえますか?
(期待にペニスがビクビクと震える)
337 :
マロン:2007/05/21(月) 04:13:51 ID:???
きゃふ!…ひぃん。
あん!…あん!くひい…!
(生徒くんのむしゃぶりつく様なお口の勢いに負けて)
(股から太ももまでずっと愛液でびちゃびちゃに滴って)
やん、そんなやらしい事言っちゃヤダぁ。
(目の前で立ち上がる生徒くんのおっきいのを見つめ)
うん、いいよ。
はむ…ぺちゅぅ、ちろちろ。
(言われるがままに勃起して反り返った肉棒に潤った唇でやらしくキスして)
(小さい舌を出すと、ちろちろっと先っぽの濡れた我慢汁を掬い取って)
やっぱり透明なお汁って味しないのだー。
(生徒くんの顔をみつめながら、ちろちろ、ちゅぱぁっと唇で時折り啄ばむように)
れろ…ぶちゅん、ぢゅる!ぴちゃぴちゃ
(陰嚢を手で揉みながら、裏筋から亀頭の繋ぎ目まで唾液をたらして舐め上げ)
あん!すごーい。
もっともっと上に沿って大きくなっちゃった!
んぶ…ぅ!
(小さな唇でぱんぱんに膨らんだ亀頭を飲み込んで)
ぶちゅ!ぶりゅ!ぶっ!ぶっ!
(肉棒を手で扱きながら、ようやく飲み込めたカリの部分を必死に唇でフェラして)
ぶちゅう!ぶちゅ!…じゅぱ、じゅぱ!
>>337 (小さい舌を出してペニスへの愛撫を始める先生を見て)
(そのペニスへの愛撫と、幼い先生の上目使いに、またドギマギしながら)
(次第に大胆になっていくペニスへの愛撫を味わい、時折ぶるりと震えてしまう)
(カウパーの味がしないと言われ)
うぅ、いい…そ…そうなんですか…?さすがに舐めたコトないからなぁ…
(その後カリの部分をくわえられ)
うわ…うあぁ…先生の口…ちっちゃくて、あったかくて…
わわっ…そんな…袋まで…あぁ…
(口と手での数箇所への愛撫を受けると、すぐにそのぬめった口の中で亀頭がさらにふくらみ)
(唾液と混ざり合わせるように、カウパー汁がジクジクとどんどん溢れだす)
(握られている茎の部分もさらに硬さを増し、ドクンドクンという血流と)
(ビクビクという快感への返事を、扱いている先生の小さい手に伝える)
あぁ…ホント気持ち良いです…
(無意識に少し自分からも腰を動かして、先生のフェラチオを味わう)
339 :
マロン:2007/05/21(月) 04:33:29 ID:???
んぐ…んぐ…ちろちろ…。
(飲み込んだ亀頭に舌を絡み付かせ、一旦口から出してはまた舌でちろちろして)
むー、やっぱりちょっとしょっぱいかな?
えへへ、生徒くんは自分で舐めたことないもん、わからないよね。
…んぶぅっ、んっ…んっ。
(目の前で腰を振り出したのを確認すると、口内を犯されるままに、目を閉じ力を抜いて)
>>339 (先生の感想を聞いて、興奮したペニスが震える)
先生のは…やっぱりしょっぱかったかな…?
でも、いやらしくて美味しい味で…さっきは夢中で舐めちゃいましたよ。
(ちょっと先生をからかう様に言う)
はぁ、スゴ…気持ち良すぎ……
(夢中で腰を動かして先生の口内を味わっていたが、我に返り)
うぁ…ダ…ダメだ、ちょ…ちょっとタンマ、先生…
(あわてて先生の口から、唾液とカウパー塗れのペニスを引き抜く)
このまましてたら、もう出ちゃうから…それじゃもったいない…
最後は…先生の中に出したい…いいかな?
(視線を先生の股間の方に移す)
【レス遅くて申し訳無いです】
【このペースだとお時間辛いですかね?】
341 :
マロン:2007/05/21(月) 04:49:41 ID:???
にゃんと!恥ずかしいこと言わないでなのだ〜(恥)
ん…、でもえっちな気持ちになったんだよね?
それならマロン、嬉しいな。
んふ…、ちゅぽん。
(肉棒がびくびく言い始めて来ると、生徒くんがとっさに口内から抜いて)
ずずっ、こくん…。
(溢れ出た我慢汁を喉を鳴らして飲んで)
マロンの中に出したいの?
えっとぉー、どういう格好がいいかな?
ん…っ。
(普通に話している間も、あそこはじんじんしながら肉棒の受け入れを待って)
マロンはどんなのでもいいから、生徒くんの好きなのにしてね。
おっきいので貫いて欲しいんだ♪
【ううん、大丈夫。最後までしよ?】
>>341 うわ…今の表情、すごくやらしいですよ…マロン先生…
(カウパーをコクリと飲む先生を見て)
じゃあ…先生、仰向けに寝て脚広げてくれますか?
俺がそれに覆いかぶさる体勢で…
そうすれば、その…先生の顔ちゃんと見ていられるから。
【ありがとうございます】
343 :
マロン:2007/05/21(月) 05:02:30 ID:???
やらしかった?そう言われると、恥ずかしいけど嬉しいのだ。
(唇の端から我慢汁を垂らして)
うん、これでいいかな?
(両脚を開くと、ぴったりと閉じた割れ目が、くぱぁ…と開いて)
やぁん、マロンのあそこ、洪水になっちゃったのだー。
(太腿の内側に着いた愛液を指で掬い取ると、)
(れろんれろんと、いやらしく恍惚の表情で舐めとって)
いっぱい生徒くんの、おちんぽちょうだい?
(ニコッと微笑んでお股を広げ)
>>343 わ…小さくて子供みたいなアソコなのに…もうすごくビチョビチョだ…
もしかして、フェラの間もずっと垂れ流して…そうじゃなきゃこんなになりませんよね…
(両脚をひろげ、自分の愛液を舐めとりながらペニスをねだる先生の幼い身体に近づき)
(触れるだけでビクビクと大きく震えるほど感度の高まったペニスを)
(小さい割れ目にあてがい、先生の愛液と自分のカウパー汁を混ぜ合わせるように)
(クチュクチュと少し入り口を愛撫してから)
くぁ…じゃあ…入れますっ…
(ペニスを一気に突き入れ)
うあぁ…!きつ……でも…すごく絡み付いてきてっ…!
(その幼い秘所には不釣合いな程、膨らんだペニスで膣内を夢中で擦りまくる)
345 :
マロン:2007/05/21(月) 05:26:50 ID:???
やん、せいかいなのだ…。
マロン、おフェラしてる間もずっとびしょびしょだったよ。
もー、えっちな事だけはよく当たるんだからー。
(顔を真っ赤にして恥ずかしがりながら)
んっ…。入り口に当たってるぅ、わかるよぉ。
(りゅりゅ、と我慢汁で濡れた先端が膣口に当たるのを感じ)
ん!は、ああ…うん!
(ぶちゅる、と音を立てて狭い肉襞をかき分けペニスが侵入し)
ひいん!マロンのあそこが裂けそう!…くひ!あん!あん!
(根元まで肉棒が届くと、子宮口を打ち付ける余韻に体をよじらせながら)
は、ああ!…うんん!きゃん!きゃん!
マロンのあそこに、奥にごっ!ごっ!って当たって気持ちいいよ!
(両脚を生徒君の腰に回し、外れないように密着度を高め)
んっ…!
(きゅううっと膣口を締めておちんぽの根元をちぎるくらいに)
(すると、引き抜く時にひっかかるカリ太のカサが肉襞に引っかかって)
やん!やん!引っかかる!中でおちんぽがひっかかって気持ちいいよ!
>>345 (先生の喘ぎ声と、それに混じって発せられるいやらしい単語に)
(まるで耳からも愛撫を受けているような錯覚に落ちる)
(さらに脚を腰に回され、自分の腰全体で先生の汗ばんだ下半身を感じ)
(その興奮で腰の動きはただただ増していく)
くぁっ…!う…先生も…気持ち良いっ…?
俺のチンポをやらしい下の口でしっかりくわえて…そんな嬉しそうにして…
もっと…感じて欲しい…な…
ジュブ…ジュプ…!
(小さい身体に対しては乱暴に見える程、激しく腰を打ちつけながら)
(先生の頭の両側に手を付く体勢で自分の身体を覆いかぶせ)
(暴れるペニスの刺激に敏感に反応し喘ぐ先生の表情を間近で楽しむ)
(幼く聞こえる嬌声を上げながら乱れる先生の唇を見ているとたまらなくなり)
あぁ…マロン先生……
(自分の顔を寄せ、先生の唇をしゃぶるように自分の唇を重ね)
(舌をこじ入れ先生の舌と絡ませ、唾液を混ぜ合わせる)
347 :
マロン:2007/05/21(月) 05:46:41 ID:???
う、うん…!
…あふ!…きゃん、きゃん…!
ひいん…!気持ちいいよ!
おっきい、おちんぽがマロンのお腹で暴れてるのわかるよぉぉ。
ん…ふうぅ…ん。
(紅潮させた頬で顔をふるふると振りながら、鼻から抜ける様な喘ぎ声を出し)
ん…!
ちゅぷ…ちゅる…ぴちゃ。
(本能のまま迫ってくる唇を受け止め、口内で唾液を絡ませながら)
(歯の裏や舌の裏側にれろんっ、と舌を這わせて、先端でくりくり刺激して)
くひ!…あん!あん!
もっと奥まで!奥まで!ひいああ!マロンもう少しで…出ちゃいそう!
(生徒くんの両腕を必死に掴みながら大声で叫び)
マロンと一緒にイッて!生徒くんのおちんぽ、いっぱい中でびゅくん!って出して欲しいよ。
348 :
マロン:2007/05/21(月) 05:49:28 ID:???
【マロン、次で終わりにするね♪】
>>347 (自分の行為に的確に反応し、乱れる先生を間近で見て)
先生…可愛すぎるよ…
(喘ぎ揺れる先生の頭を、抱え込むように両腕で抱いて)
(ピンクの髪から香るリンスと汗の入り混じった匂いを)
(鼻を髪にうずもらせて感じながら、ひたすら絶頂を目指し結合部の快感に集中する)
(快感を貪るように激しく腰を動かしていると)
うあ…うあぁっ…ダメだっ…!先生っ…!もう…
せ、先生の…小さいアソコじゃ飲み切れないくらい…出して…あげるっ…
先生も…イキそうなんだ?俺のチンポでズボズボされて…
(うわ言の様に卑猥な言葉を上げながら、まるで先生の膣内を最後に名残惜しむように)
(上下左右色々な角度に射精寸前のペニスを突き動かし、先生の濡れた肉の感触を味わう)
イクっ…!先生っ…一緒にっ…!くあぁっ…
(最後にぴったりと腰を合わせ、亀頭が先生の最奥で静止して一瞬膨らむと)
(次の瞬間、その奥めがけて叩きつけるような大量の射精が始まる)
ドクンッ…ドクッ…ドクッ…ドクッ…ドクッ…
【おっと、リロードミス】
【了解です、ではこちらも次で〆ます】
351 :
マロン:2007/05/21(月) 06:19:47 ID:???
あん、生徒くん、ありがと…。
(吐息がツインテールに掛かるのを感じ、少しの安堵感を覚えて)
うん…!一緒にイこう?マロン先生と一緒にっ、ふあっ!ひぅん!
あん!…あん!出し入れされちゃうと、中で引っ掛かる!…いい!気持ちいい!
(膣内の一番奥を先端で何度も小突かれながらも、きゅううっと肉襞がペニスを包み込み)
(ねっとりとした愛液が滑りを良くする為に、肉棒の先から根元までをぬるぬるにさせて行く)
ひあんっ!イッちゃうのだ!!ぶるっ…ぴくっぴくっ
(絶頂に達するとぴくんっと何度も小刻みに震えて)
…んく!は、ああ…!ぶる…っ。
中で、びゅくん!びゅくんって言ってて熱いよぉ。
(勢い良く精液が注がれるのを感じると、子宮が降りてきて精子をたくさん受け入れながら)
ん…、はん…っ。
(精液の放出の余韻を体全体で感じ、ちゅぽんとペニスを抜かれると下腹部に力を入れて)
う…んっ!
(すると、膣内に放出された白濁液が大量にどろっっと流れ出てきて)
…にゃあん、こんなに一杯、
もー、射精しすぎだよお。(涙)
むー、マロン、もしかしたら妊娠しちゃうかもしれないのだー。
そうなったら責任とってくれるよね?学校ももしかしたらクビになっちゃうかも。
(生徒くんを見てにこっと微笑みかけ)
…ちゅ。れろ、ちゅぷ…。ちゅうう…
(最後に生徒くんの肉棒の奥に残った精液を口で吸いだして)
うん、精子はやっぱり苦いのだ。
でもマロンは好きな味かな。なんちゃって。
さ、もうこんな時間だね。
(脱いだパンティを生徒くんに渡して)
じゃ、わたしの授業はおわりでーす。
それでは、授業を終わりまーす。
ばいばい、生徒くん♪気持ちよかったよ。
【長時間お疲れ様でした。またね?】
>>351 うぁ…先生…止まらない…
(自分の腕の中で小さい身体がビクビクとイクのを感じ)
(その絶頂による膣内の締め付けで射精中のペニスがさらに刺激され)
(ドクドクと濃い精液が勢いも衰えず発射され続け)
(やがて、ゆっくりと弱くなり、精液を出し終える)
はぁ…はぁ…はぁ…
(ペニスを引き抜いた後、大量の射精を涙目でからかう調子で非難する先生に)
あー…ゴメン…なさい…
え?え?せ…責任…ですか?え…えっと…
(微笑みながらの先生のその後の言葉にあわて、一瞬だけそれもいいかな…などと妄想)
…と、わわっ、先生…おぉっ…そんなことまで…
(していると、萎え始めている敏感なペニスを吸われ、我に返る)
(パンツを受け取り)
今日のこと思い出して…また頑張ります!
あ…えっと、、もちろんアニゲの予習のことですよ…(あせる)
マロン先生、授業ありがとうございました!(一礼)
【長時間、ありがとうございました】
【時間オーバーしちゃって、本当に申し訳なかったです】
【また機会があったらよろしくです。お疲れ様でした】
ハーイ、ミランダよ。
今日はちょっと遅いから無理だけど…
明日の夜(24日)23時くらいにまた来てみるわね。
それじゃ、おやすみなさい♪
【ミランダ先生のお相手立候補させていただきます。】
ハーイ、こんばんは生徒くん達♪
全国大会、終わっちゃったわね。
みんなは何位だったのかしら?
成績なんだけど…今度、わたしにこっそり聴かせてちょうだいね。
>>355-356 【えっと…、名無しさんの待機、禁止とは書いてないから大丈夫よね?】
こんばんはミランダ先生。
俺の成績は17位でしたよ。
1位にはまだ届かないっすね…
>>358 こんばんは生徒くん♪
きゃん、17位って凄いわね。
参加者だけでも数万人はいるイベントだったんだけど…。
えっと、それで何人抜きぐらい?
…イベント担当なのに詳しくなくてごめんなさいね。(苦笑)
あ、ミランダ先生だ
>>360 ハイハーイ、ミランダ先生よ♪
来るのは少し久しぶりだったわよね。
その間は、マロン先生がじっくり指導してくれてたみたいだけど?
(目を細めながらエッチな視線で)
【すみません、さっき立候補すると言ったのですが、急用で出来なくなってしまいました。】
【上のレスは無かったことにしてください…;】
で、立候補者は?
はよ出てこいや!
>>362 あら、残念ね…。
でも先生も少し用事あったからちょうど良かったかも。
またの機会にお願いね?
楽しみに待ってるわ♪
(頬にちゅっとキスして)
>>363 ごめんなさい、私もこれで落ちるわね。
明日また同じくらいの時間に来るわ。
365 :
360:2007/05/24(木) 23:18:27 ID:???
>>361 お久し振りです…と言いたいんですけど、実は自分が先生とお話しするのは初めてだったり。
マロン先生の指導を受けてたのも俺じゃないっす。
…せ、先生?
(ミランダ先生の視線に妖艶な気配を感じて緊張が走る)
>>365 あら…じゃあ公平にしなきゃダメよね。
ふふっ、明日の夜、先生の授業受けてみる?
良かったら23時前後くらいに出席していてね♪
それじゃ、ほんとうにおやすみなさい。
ミランダ先生・・・旦那さんとはかなりご無沙汰なんだね。
クイズマジックアカデミーって楽しいか?
はじめようかどうか検討中なんだ
ハーイ、ミランダよ。
さーて、今日は昨日の子、来てくれてるかしらね?
>>367 やん、先生だってほんとはしたいんだけどね…色々と家庭の事情があるのよ♪
>>368 もちろんオススメよ!まずはやってみて♪
最初はアメリア先生が担当になると思うけど♪
昨日の生徒じゃないけど、挨拶。
ミランダ先生、こんばんはー
大会は20人抜きがやっとでした…orz
>>369 こんばんは、ミランダ先生。
大会は、俺は14人抜きまででした…
まだまだだな、俺orz
>>370 こんばんは♪
きゃーん!すごいわね20人抜きだなんて。
お財布の方も使いすぎで凄い事になってそうだけど…(微笑)
なんてイベント担当のあたしが言っちゃだめよね。
ありがと、一杯してくれて(チュッ)
>>371 ううん!14人でも凄いわ。
この短い期間で良くがんばったわね。
君にもご褒美よ♪
(爪先を立てて唇を合わせ)
チュッ…
>>372 いえ、財布が辛くても、ミランダ先生に会う為ですから
うわ…え…えと、ど、どういたしまして…(汗
(突然キスされ、慌ててしまい情けない返事をしてしまう)
375 :
371:2007/05/25(金) 23:25:59 ID:???
>>373 あぅ、て、照れますよ先生っ
(顔を赤くしながらさも恥ずかしそうに)
それに、そんなことされたら、俺…
(急に足を閉じて大事なところを隠そうとする)
>>374 あん、お世辞が上手な子ね。
でもご利用は計画的にしなくちゃダメよ?
(唇にピッと指をあてて押さえるように)
先生の指、舐めてみて…?
(小悪魔っぽい視線で誘い)
>>375 あらあら…どうしちゃったのかしら。
(ぴったりくっついて膨らんだ所を掌でやさしく擦り)
そんなことされたら…何?
(下から覗き見る様に胸の谷間を強調しながら見上げて)
377 :
371:2007/05/25(金) 23:40:48 ID:???
>>376 うぁ……そんな、ミランダ先生……
(股の膨らみを撫でられると、ズボンの中でペニスがムクムクと大きくなり始める)
そ、その…あの…
チンポが……大きくなってしまいます……
(ミランダ先生の視線と強調された胸の谷間に目を奪われ、ペニスが完全に勃起する)
(服を押し上げるミランダ先生の乳頭が見えたような気がし、見とれているうちに触ってみたいと言う欲求が沸いてくる)
378 :
370:2007/05/25(金) 23:42:02 ID:???
>>376 あ…いや、お世辞じゃ…
(言い切る前にミランダ先生の指で唇を押さえられる)
は…はい…こう、ですか…?
(差し出された細く綺麗な先生の手を両手で握り)
(唇に当てられた人差し指にキスをすると)
(舌を出し、下から上に数回その指に這わせると)
(指先を口に含み、口内でぬめった舌を絡ませ愛撫する)
ん…ぷ…ちゅぱ…
>>377 くす、良く言えました。
(目を細めながら大きくなったペニスを手にとって)
触ってみたいの?
仕方ないわね…。
(おへその辺りまで一気に衣装を下げると)
(ツン、と上を向いた突起が白い乳房とともにそそり出て)
…こうすると、気持ち良い?
(我慢汁が溢れる先端を乳首に押し当てて)
あん、こうした方が良いかしら…?
(手を持ちかえ逆手でペニスを扱き始め)
>>378 ん…、あん…。
君の舌使い、凄くエッチよ…。
指先って神経が行き届いてるから凄く感じちゃ…はぁん…。
(ぴくっ、ぴくっと体を小刻みに震わせながら口を半開きにし)
…こっちは?どうかしら。
(瞳を見つめながら空いた手で膨らんだ股間に手を伸ばして)
381 :
371:2007/05/26(土) 00:03:21 ID:???
>>379 う…先生の手…冷たくて気持ちいい…
(熱の篭ったペニスを握られると、愛撫を期待するようにペニスが脈動する)
さ、触ってみたいです…先生の大きな胸…
いっぱい揉んでみたいです…
(その言葉を言い終える前に、先生が胸を露にする)
(誘うように上向いた乳頭が、先生呼吸と共に小さく揺れ動く)
では、遠慮なく触りますね…
(両手を各々の胸に宛がうと、そっと胸を掌に包み込むように握り、手を開閉させる)
せ、先生の胸…とても柔らかい…
手が沈み込んで、手を押し返す弾力もいい…
(そのまま何度も手を開閉させ、別の動きを加えていく)
(円を描くように動かしたり、乳頭を親指と人差し指で摘んで扱いたりする)
あ…
(先生が膝立ちになったことで胸が離れ、手が寂しさを覚える)
(しかし、乳頭で鈴口を弄くられると、それを続けて欲しいと思い)
そ、それ…いいです…先生…
(裏筋を擦るようにペニスに掌が宛がわれ、ゆっくりと扱かれる)
もっと、して下さい…
382 :
370:2007/05/26(土) 00:05:19 ID:???
>>380 うぁ…そっちは…
(指への愛撫にいやらしく反応するミランダ先生を見て)
(膨らみ、上を向き始めたペニスをズボンの布越しに触られ)
(その刺激と興奮でペニスはさらに硬さを増し)
(思わず、勃起のズボンからの解放をせがむように先生の手に腰を押し付ける)
んん…ちゅぶっ…んぷ…ん…
(その間も、先生の指への舌での愛撫を忘れず)
(呆けたように人差し指、中指、薬指、指の間、と順に愛撫の幅を拡げ、唾液まみれにしていく)
>>381 あん、…はぁん…。
(唇で指を咥えながら、生徒くんが優しくバストを揉みしだくのを眺め)
…んっ、それ気持ちいい…。
(円運動の優しい後に訪れる乳頭への刺激が心地良くて)
くすっ、君も気持ちいいの?
わかったわ、じゃあもっと沢山、ね…。
(小指を立てながら逆手で裏筋中心にペニスを扱き)
(ぴん、と立って硬くなった乳頭に鈴口をぐりぐりと押し付け)
(時折り、指のお腹で鈴口の割れ目をスッとなぞって我慢汁の味を確かめてみたり)
>>382 ん…っ、んっ…。あん…。
やん…。本当に指への舌使いが上手ね。
うふふ…先生もお返ししなくちゃ。
(衣服越しに盛り上がった股間のジッパーを下げると、中から大きなペニスが零れ落ち)
(先端からはもう我慢汁が滴り、扱き始めると指にいやらしく纏わり付いてきて)
(そのお汁を勃起した竿の部分に指で擦り込み、やさしく扱いてゆく)
凄いわ…。
君のおちんちんももうこんなに固くなってるわよ。
385 :
371:2007/05/26(土) 00:25:35 ID:???
>>383 先生…感じてくれてるんですね…指まで咥えて…
(人差し指を咥えながらこちらを見る先生に、そっと声をかけるように)
……こういう風に揉まれるのが好きですか?
(手を下に伸ばして再び胸を掴み、円を描くように動かし、乳頭を扱く動きを繰り返し、先生の反応を伺う)
(胸の上半分を強調するように握ったりもしながら、ペニスへの愛撫を享受する)
えぇ…とても…
……お願いします。
(先生が胸を持ち上げるのを見て、胸を掴んでいた手を離す)
(片方の胸を揉み続けながら、乳頭で鈴口を弄くられ、カウパーを溢れさせて快感を露にし)
(カウパーを掬い取られると、もっと舐めてもらいたいとばかりに、またカウパーを溢れさせ)
386 :
370:2007/05/26(土) 00:29:48 ID:???
>>384 (夢中で指への愛撫を続けながらも)
(ミランダ先生の371への奉仕と、371の先生の乳房への愛撫に)
(視覚的にも興奮し、布の上からでもその脈動が分かるほどペニスはガチガチになっていく)
(と、その勃起が解放され、外気にさらされる)
(次の瞬間、先汁を弄ぶような手つきでミランダ先生の指が、その熱いペニスに絡み付き)
(ニチャニチャといやらしい音を立てながら扱き始める)
うわ…やっぱり人妻ですね…手コキ…上手すぎですよ…
あぁ…自分でするのより…ずっと気持ち良いです…くぅっ…
(布越しではなく直接の手の愛撫に、ジクジクと透明な先汁が鈴口からさらに溢れ出し)
(先生の手に絡み付いていき、さらにいやらしい音が大きくなっていく)
先生も…旦那さんと離れて寂しいでしょうけど…
今は思う存分頬張っていいんですよ、このガチガチの若いチンポ…
(あまりの快感に頭がボンヤリし始め、思わず先生を少しいじめるような台詞が口をつく)
>>385 ぺろ…くちゅ…。
(指に着いた無臭のお汁を舌で清めながら、惚けた表情で生徒くんの方を見て)
ふぅ…ん、あ…。
あぁん…。…そう、最初は優しい感じで…。
下から揉みあげる様に…。
うんっ!…うん!
やん、それほんとに凄く気持ちいいのぉ…。
(乳頭をふたたび何度も扱くように刺激されると、髪を揺らしながら顔を左右に振って)
はぁん、やらしいお汁いっぱい出て来てるわ。
…すごく感じてるのね。
(生徒くんの顔を濡れた瞳で見つめながら微笑んで)
んっ…。
(乳房を寄せて乳頭に挟むように鈴口を扱き出し)
こうすると…もっと気持ちいい?
(目を細めて淫らな視線で訊ねるように)
>>386 やん、そんな事ないわ…。
先生も最初は何もわからなかったんだもの。
(お汁をベトベトに纏った指を、順番にうねるようにペニスにあてがいながら前後に扱き続けて)
本当に…?
先生嬉しいわ。
若い子のおちんちん、元気がよくって…大好きだもの。
(チュッ、と一度先端にキスするとじわっとまた我慢汁が溢れてくる)
(その様子を見て再度、唇を付けると左右に動かしながら、ちゅうっとお汁を吸い取って)
先生、もう一人の子のと一緒に、おちんちんおしゃぶりしたくなっちゃった…。
(
>>371の子を一瞬見て)
389 :
371:2007/05/26(土) 00:46:16 ID:???
>>387 あぁ……う……
(先生の手淫を感じているうちに、ペニスがムズ痒さに似た感覚に包まれる)
(身体を後ろに引いてペニスを先生の方に傾けるようにすると、自分からも先生の手の動きに合わせ、小さく腰を動かし始める)
(先生の胸から手が離れない程度に身体を動かし、カウパーを溢れさせていく)
本当に気持ちいいんだ?
今のにはちょっとびっくりした…
(手の動きを止めると、乳頭を少し強めに摘んでピンと弾く)
(指で乳頭を転がすように弄くり、下から持ち上るように胸の根元を掴んで、今度は乳頭が宙に円を描くように動かす)
だって、先生の手が気持ちいいからですよ?
おかげでカウパーが止まらなくて嬉しいです…んっ…
(乳頭が左右から亀頭を挟み、乳頭で亀頭を扱かれる)
もちろん……
乳頭でされるのは初めての経験ですが、これも中々……
(未知なる体験に期待を寄せ、妖艶な視線に答えるように返事をする)
>>389 あん、こっちも先端からお汁がいっぱい…。
(自分で扱きつつも、ドキドキしながらその様子を見つめて)
やっ…!うんっ…?
ダメ…。気持ち良すぎてこっちに集中出来なくなっちゃう。
(執拗な乳首への責めに懇願する様な表情で見つめて)
んふふっ…。
こういうのって初めてでしょう?
(乳首に挟んだペニスを元に戻して)
じゃあ次は…先生が二人の大きくなったのをお口でしてあげるわ。
(両側に生徒二人を立たせて、屈んだまま両手でペニスを扱きはじめる)
はぁん…、すごい…。
手の中で二人とも一杯膨らんではちきれそう。
391 :
370:2007/05/26(土) 00:54:42 ID:???
>>388 (371への奉仕にいやらしくゆがみ揺れているミランダ先生の爆乳を)
(横目で見ながら、自分の勃起ペニスはヌチャヌチャと扱かれ)
(倒錯した快感に酔いながら、美しい手への舌での愛撫をし続ける)
ぷぁ…はぷ…あぁ…
(人差し指と中指を同時にくわえ、上下にしゃぶり上げたり)
(敏感な小指を甘噛みしたりして、快感を引き出す)
(敏感な先端にキスされ、ペニスはビクンと大きく反応)
(さらに先汁を吸われ)
うああぁ…っ…先生…うあっ…あぁ…
(情けなく声を上げる)
(2本一緒に頬張りたいと告げられ)
あ…ええ、もちろん俺は構いませんよ。さぁ、どうぞ先生、召し上がれ…
(ミランダ先生の顔の片方の横に位置するように、先生の濡れた唇の寸前まで勃起ペニスを近づける)
(大量の先汁が垂れているペニスは、これからの先生の口での奉仕に期待しせがむように)
(ビクリ、ビクリといやらしく濡れ光っている自身を震わせる)
さ…いやらしく食べて下さい、先生…
先生の大好きな、生徒の勃起チンポ……
392 :
371:2007/05/26(土) 01:00:17 ID:???
>>390 (370に奉仕をしながら、こちらにも巧みに奉仕をされ、ペニスが更なる愛撫を求め)
(視線は徐々に先生の胸から口元へと移っていく)
先生は乳頭が弱いんだ…きっちり記憶しましたよ?
(乳頭をまたピンと弾く)
あぁ…せ、先生のお口でしていただけるんですね…
(今まさに求めていた行為に、思わず胸が小躍りする)
(先生に促されるままに先生の横に立つと、370と向かい合う形になる)
う…ぉ…これはまた…
(370のペニスを扱きながら自分のペニスが扱かれる)
(先生の言葉どおり、ペニスは今にも暴発しそうになり、先生の口に入りたいと訴えるように脈動を繰り返す)
393 :
370:2007/05/26(土) 01:06:24 ID:???
>>390 こんなにチンポが硬くなってるの、先生がいけないんですよ…
いつもそんないやらしい服装とおっぱいで…生徒を誘惑して…
先生を見たくて、みんな大した怪我でもないのに保健室に行ったりしてるんですから。
先生を間近にして、みんな勃起隠すの大変なんですよw
(371と向かい合う形になり)
さ、2本同時に気持ち良くしてください…うぉ…
(さっきまで自分が愛撫して唾液塗れの手が、今度は自分の勃起を扱く)
>>391 …。
はみっ…くちゅる…くちゅる…。
ぷぁ…っ、はぁ…。
(生徒くんの唾液がべっとりついた指先をぼぉっと眺めたあと)
(口内にその指を差し入れ、少し酸えた臭いのする唾液を味わう)
ぴと…。
ちゅる…ぷちゅる。ちゅるちゅる…。
(唇をお汁が溢れる先端にぴったり付けた後、)
(左右に顔を振りながら、ぷっくりとした下唇で鈴口の割れ目を刺激し)
ん…。
(赤面し惚け切った顔で淫らな唇が最初にぬるっと滑り込んだ後、じょじょに亀頭を飲み込んで)
んぶ…っ、んん…。
ちゅ…っ、ぶちゅ…ちゅぶっ!
(一方で他の生徒のペニスを手で扱きながら、唾液を纏った口内でいやらしく音を立てて)
395 :
371:2007/05/26(土) 01:20:21 ID:???
>>394 うわぁ…やらしいですね、ミランダ先生…
(370のペニスをさも美味しそうにしゃぶる様子を見て、こたらのペニスがはちきれんばかりに震え)
て、手で扱かれるもいいですけど…やっぱり、そろそろ、先生の口でしてもらえると嬉しいかな…
(自分のペニスが口淫されるのを、カウパーを溢れさせ、先生の手を汚しながら待つ)
>>392-393 …きゃん!
(乳頭を弾かれると被虐心に火が着き体を震わせ)
くすっ…。
君はちょっと先生を虐めたいタイプの子なのかな?
今度、二人きりの時は…おねがい。
…ね?
(潤んだ瞳でみつめた後、
>>370さんのペニスを扱きながら)
(今度は舌でちろちろと鈴口を刺激してお汁を吸い取り)
ちろ…っ、ちろちろ。ちゅ…。ずずっ。
(その内、勃起したペニスが更に上を向いて脈動したのを感じて)
(下唇を鈴口に当てて、ぬろろ…っと根元まで飲み込んでゆく)
ずぽっ…!ずりゅう…ずりゅう…。じゅぱっ。
(口内で舌をたっぷり絡ませながら根元まで飲み込み、髪を振り乱しながら前後に動き)
(その間も空いた手で、
>>371さんのペニスを握りながら逆手で何度も強弱を付けながら扱いて)
(
>>370さんの方を向き)
ぷあっ…。
やん、そんなこと言われないで。濡れてきちゃうから。
でも、大きくなっちゃったら正直言ってくれる子の方が…先生は好きよ。(微笑)
(そう言うとまた
>>371さんのおちんちんを鼻をならしながら飲み込んでいって)
397 :
370:2007/05/26(土) 01:22:24 ID:???
>>394 (金髪を揺らしながら、顔を左右に振る先生のぷっくりとした唇が鈴口を擦り上げ)
(そのいやらしい奉仕に応えるように、鈴口からの先汁も量を増し、先生の唇をヌメヌメと光らせていく)
うわっ…先生…すごくいやらしい顔して…ますよ…うぅ…っ…
だ…旦那さんの前でも…うっ…そんな顔するんですか…?
それとも…大好きなチンポを2本同時に咥える時の…特別な顔ですか…?
…っくぁ…うあ…気持ち良すぎ…はぁ…はぁ…
(美味しそうに2本の勃起の相手をする先生をからかう台詞を言うも、)
(股間から伝わる唇の快感には勝てず、情けない声をあげる)
せ…先生…ホントすご…舌…絡みついて…うぁっ…
(自分の勃起を夢中で頬張る先生の口内や舌に先汁を擦りつけるように)
(かるく腰を動かす)
(一度
>>371さんのペニスを抜いて。)
君達、先生のお口の前に大きくなったおちんちん出して見て…?
あのね…?
先生、一度えっちなビデオで見たことあるの、やってみたくって…。
二つ一緒におしゃぶりしてみたいの…。
(恥ずかしがりながら俯くような仕草で)
399 :
371:2007/05/26(土) 01:34:24 ID:???
>>396 二人きりの時…ですか。
それは勿論…今からその時が楽しみです…んん
(カウパーが啜られて快感に顔をしかめ)
二人きりの時は……先生が心行くまで……つき合わせていただきますよ……
…んん、先生…っ
(待ち焦がれていたその時がやってきて、口に咥えこまれた瞬間、ペニスが射精してしまうかの勢いで大きく震える)
はぁー……
(ゆっくりと下りる先生の頭を眺め、先生の口内の暖かさを感じて大きく息を吐く)
>>398 (先生の要求を聞き、それに答えようと名残惜しさを抑えながら、先生の口からペニスを抜く)
いいですよ…ほら…
(先生の手淫と口淫で限界まで反り返ったペニスを、先生の口元に突き出す)
400 :
370:2007/05/26(土) 01:35:39 ID:???
>>398 へぇ…先生でもそんなビデオ見るんだ…
旦那さんの為…かな?それとも、それ見ながら自分でいじったり…
いやいや、2本同時にしゃぶるシーンがあるようなビデオ見てるんなら…
そういうのがお好みってこと…ですか?先生…
俺は全然OKですよ。
と言うか…ぜひお願いしたいなぁ…なんて。
はい、どうぞ。
(位置的に371と肩がぶつかるほど近づき、腰を前に突き出して)
(期待に震える勃起ペニスを差し出す)
>>401 うぉ…こ、これはっ…ス…スゴっ…
(2本の勃起を咥えたため、口内の粘膜の密着度が増し単独で咥えられていた時より)
(数倍の快感が、敏感になっているパンパンのペニスに伝わる)
(口内で触れてしまっている371のペニスが時折予期しないタイミングで震え、)
(それが受けている刺激すら、まるで自分が味わっているような錯覚におちいる)
せ…先生…美味しいですか…?
402 :
370:2007/05/26(土) 01:46:37 ID:???
【ゴメンナサイ…送信間違い…】
【申し訳ないです、401は無視してください…】
>>399-400 あん、大きい♪
(勃起して反りかえったペニスを眺めながら嬉しそうな顔で)
ううん、一度だけよ見たのは…。
夫が持ってたのをナイショで見たら凄い内容だったの。
はぁん、二人とも大きくてステキ…。
(二人のペニスの先端をぴとっ、とくっ付けると我慢汁が互いに糸を引き合って)
くすっ…。
ぷちゅ…ツツ…ッ。
ぶちゅちゅ…ぺろっぺろっ…。
(亀頭同士を橋渡しするように口を付け、左右にエッチな音を立てて唇で扱き)
(先端を交互に咥えながら、頬を膨らませて二本同時に飲み込もうとしたり)
んっ…。二本だと大変。
でも、すごくえっちな気分。
ね、先生の両腕、二人で掴んでゆっくりお口に一本づつ捩じ込んで来て…?
(口を大きく開けながら挿入してくるのをドキドキしながら待って)
405 :
371:2007/05/26(土) 01:56:05 ID:???
>>403 へぇ…ミランダ先生のご主人、マニアですね…
(ひょっとして、ミランダ先生ともう一人別の女性をはべらせて、そういうことをしたかったんじゃないかと思いながら)
どうぞ…たくさんしゃぶってやって下さい…お願いします…
おっと…
(先生の戯れで370のペニスとぶつかり)
おォ…おっ…これは…っ
(370のペニスと一緒に咥え込まれ、口淫をされながら手淫をされる)
(口、手と、交互で扱かれ、二本同時に銜え込もうとする様子が、子供が無邪気に遊ぶのを見るが如く微笑ましく感じられ)
腕を掴めばいいんですね…?
(一風変わった申し出に何かを惹かれるものを感じながら、言葉に従い、先生の片腕を持ち上げる)
(370に合わせるに動いて、先生の口にゆっくりとペニスを捻じ込んでいき、口の内側から頬を押し上げて、頬が亀頭の形に浮かび上がるようにする)
こ、こうで…よろしいですか…?
(先生の意図と相違が無いか気になって尋ねてみた)
406 :
370:2007/05/26(土) 01:58:28 ID:???
>>403 旦那さんも、ミランダ先生みたいな奥さんがいるのにそんなビデオを…
しょうがないなぁw
(勃起を褒められて)
先生がエッチで魅力的だから、こんなになっちゃうんですよ。
…って、うぁ…そんな…
(敏感な先端を合わせられ、ブルッと身震いしてしまう)
(他人のペニスを合わせられすこし複雑ながら、それらを弄ぶミランダ先生のいやらしくも無邪気な微笑みに)
(勃起ペニスは素直に反応し、震えながら先汁を吐き出す)
そ…それじゃ、失礼して…
(蕩けた顔で口を開けペニスを乞う先生の表情に、ドキッとしながら)
(先生の片方の腕を掴み、先生の濡れた唇を押し広げるように、ペニスをヌルヌルと押し入れていく)
うぉ…こ、これはっ…ス…スゴっ…
(2本の勃起を咥えたため、口内の粘膜の密着度が増し単独で咥えられていた時より)
(数倍の快感が、敏感になっているパンパンのペニスに伝わる)
(口内で触れてしまっている371のペニスが時折予期しないタイミングで震え、)
(それが受けている刺激すら、まるで自分が味わっているような錯覚におちいる)
>>404 【ありがとうございます、先生】
>>405 んんっ…、そうよ。
腕を拘束されて、お口の中を犯されるみたいなのが好きなの…。
ん゛ん…っ!
(内側の頬を押しあげる様にペニスがぐいっと入り込んで来て)
んっ…うん…。ん…っ
(お口の粘膜でカリの部分を扱くようにしながら、もう一本入ってくるのを待って)
…こくっ。
(涙を浮かべながら、犯して欲しいのという気持ちを瞳で送って)
>>406 ん゛んん…!
うんん…、んんーっっ!
(二本目のペニスがゆっくりと強引に挿入されると)
(頬がいっぱいに膨らんで口の中で肉棒同士が擦れ合い、我慢汁で中を満たしながら)
んっ…ふぅ…!ふううう…。
(もっと腕を掴んで腰を前に突き出しながら犯してと懇願するような瞳で)
409 :
371:2007/05/26(土) 02:12:14 ID:???
>>407 ふむふむ…先生は拘束とソフトに苛められるのが好きなようだ…
(片腕で先生の腕を掴みながら顎に手を添え、納得したように頷き)
今度、二人きりになれる機会があれば、先生のお望みにたくさんお応えしますよ…
ベッドの上で先生の両腕を、頭の上で片手で拘束して、お口をペニスで蹂躙したり、
先生の豊満で猥らな胸を揉み犯したり…
(腰を前後に動かして口を蹂躙しながら、頭の中で自分で言った通りに先生を犯しているシーンを想像し)
…その目、本当に先生はスキモノのようだ…
涙を浮かべて犯して欲しいと強請られたら、男として放っておけないな
お望みどおり……たくさん犯して、ミランダ先生を精液に塗れさせてあげますからね……
(370のペニスに圧迫されながら腰で丸を描くことで、ペニスで先生の口内を掻き混ぜる)
410 :
370:2007/05/26(土) 02:12:56 ID:???
>>408 くぁ…スゲ…ホントに2本咥えてる…
お…俺もこんなの…ビデオでしか見たコトない…
…そ、それを…ミランダ先生が…俺のチンポで…うぅ…っ…
(2本の勃起を頬張りゆがみながらも、その美しさは変わらないミランダ先生の)
(蕩けた表情に、狭い口内で勃起ペニスはビクビクと暴れ、先汁をヌタヌタと吐き出し続ける)
そう…ですかっ…じゃあ、そのお口を…いっぱい犯して上げますねっ…
(あまりの快感に、少し声を荒げてしまいながら)
はぁ…うくっ…うあぁ…っ…
(先生の腕をしっかり掴み、自分の腰を動かし始め)
(狭い口内を貪るように限界まで硬くなっているペニスを唇に突き立てる)
411 :
371:2007/05/26(土) 02:21:10 ID:???
>>408 はぁ…あぁ…いいですよ……先生の口の中……
二本一緒に咥えるなんて…猥らな趣味では、ご主人といい勝負をしてらっしゃるかもしれないですよ…
(握った腕を一度解放し、先生の腕を上げさせたままにする)
(脇から手首までを人差し指と中指の二本指でなぞり、手首を改めて掴むが)
うう…く…っ!
(さっきよりも強く腕を握り締め、腰を突き出すように動かす)
(先生の髪を空いている手で掬って指の間から滑り落として、乳頭が勃起した胸を鷲掴みにして)
(掌で押し潰すように胸を圧迫しながら、腰を突き出して先生の口内を犯し、乳頭を親指と人差し指で摘んで捻ったりする動きを加える)
せ、先生…俺…そろそろ……
(先生の口内をペニスで掻き混ぜているうちに、一度は退いたムズ痒さが再び込み上げ、亀頭からペニス全体に伝わっていく)
>>409 んぐ…!んんん゛んん゛…っ!
んぶっっ…んんー!!
(冷静に犯す事を考えている生徒を見つめながら被虐心がもっと大きくなって)
ふん…っ、ふむぅ…。
…うぶ…ぅ!
(涙目で見つめながら浅くこくり、と頷くと口内を犯されるように掻き回されて)
>>410 ふん…んんっ…。
…んっ、んっ…。
(目を瞑りながら中で暴れる二つの肉棒に舌を這わせ、精一杯唾液で包みながら)
…こくんっ。
(興奮しきった生徒の顔を見て再度、被虐心に火が着いて)
んっ…んぶぅ!!
んんん…。んんー!!
んっ、んっ、んっ…。
(口内を激しく犯されてるのに感じてしまい、パンティはもう愛液でびっしょり湿って)
>>411 うぅぅ…ん…っ。
(そんな事言っちゃイヤ…という仔犬の様な視線を向けながら)
…んっ…う…ん…。
(脇に感じた優しい刺激が心地良くて思わず口をすぼめてしまって)
んぶうっ…!
(その瞬間、腕を吊るされるように掴まれ、強い腰の突き上げを口内で感じ)
うぐっ!うぐう…。うぐうっ…!
(喉の奥まで先端が届き、そこから我慢汁が吹き出すと、喉の粘膜にお汁が張り付いて)
おぇ…っ、おぇ。
…んっ!んんっ!
(少しの吐き気を我慢したあと、乳首を刺激されて左右に体を捩り)
んー、んんーっんん゛っんんっ…!
(いっぱいお口に出してと懇願するような瞳で)
>>412 はぁっ…!く…あぁ…っ!ん…っ
(夢中で371と共にミランダ先生の口内を犯し続けながら)
(腕を掴んでいないほうの手を下に伸ばし、さっきから腿に当たっていた先生の爆乳を揉み始め)
(その硬くなっている先端を手探り状態で探し当て、こねくり回し、引っ張り、押しつぶす)
は…ぁ…このままじゃ…出ちゃいますよ、先生…
このまま…口の中がいいですか…?それとも、顔?胸?
それとも…
(苦しそうにしながらも、口での奉仕をやめない先生の唇を犯しながら)
(濡れる股間を感じもぞもぞと太腿を動かす先生の下半身をじっと見る)
【時間も始めてから結構経ってますから、このまま発射が良いですかね?】
415 :
370:2007/05/26(土) 02:35:40 ID:???
【またゴメンナサイ…】
【
>>413=370です…】
416 :
370:2007/05/26(土) 02:36:42 ID:???
417 :
371:2007/05/26(土) 02:42:36 ID:???
>>413 んぅ…
(口が窄まった感触を感じ取り、ペニスが射精に近づく)
やべ…そろそろ……
(胸を執拗に揉み続け、腰をひたすら前後に振り続け)
(ペニス全体に伝わっていたムズ痒さは、次第に射精感へと変わる)
このままだと、370のも汚れるが…大丈夫かな…
(不快感を与えはしないかと心配し、腰の動きを緩めるが)
そ、そんな目で見られたら…だ、駄目だ…俺もう……うぁっ!
(先生の潤んだ瞳で見上げられた瞬間、興奮を煽られ、一気にペニスが限界を迎えて、射精の瞬間に先生の胸をギュウと握り締めた)
(ミランダ先生の口内に精液を大量に放ち、370のペニスが汚れるのも構わず、射精をしながら腰を小さく動かし)
ミランダ先生…ミランダ先生…
(熱に浮かされたように先生の名前を呼び、胸を握る手の握力を緩めていく)
ハァ…ハァ…の、飲んで…俺の精液……飲んでください……ミランダ先生……
>>414 んんぅっ…!んん゛っっ!…んー!!
(腰の突き上げを両方から感じ、もう訳がわからないほど真っ白になって)
(その間、乳房を荒々しく揉みしだかれるのを感じで嗚咽にむせび泣き)
んんっ…こく、こくっ…。
(全部に、好きな所にいっぱいかけてと言うような瞳で見つめ)
(濡れた下半身がむず痒くなる感覚を我慢するように太腿を何度も捩って)
【はい、最後は少し奴隷っぽく扱っていただけると嬉しいです。】
>>417 んぶっ…ぅう…ん!
(亀頭が大きくなってはちきれそうになるのを口内で感じて射精の兆しを察し)
(胸が愛撫される度に、色んな方向に淫らな揺れ方をするのを眺めると)
(また太股の間が、じゅんっと熱くなって)
んっ…!?
…んっ…んっ、ごくん…ごくり。
(膨張した先端から勢いよく精液が放たれて口内で波打つように広がってゆき)
(溜まった精液の苦さを感じながら、ごくりと喉をならして一気に飲み込む)
420 :
370:2007/05/26(土) 02:57:45 ID:???
>>418 (と、371のペニスが一際大きく震え、先生の口内へドクドクと射精を始める)
(その射精の脈動と、狭い口内にジワリと広がっていく371の精液を自分のペニスで感じとるも、)
(不快感は感じず、それだけの射精を導いた先生の口内の気持ち良さを)
うぉ…スゲえ…な…
(371の射精によって、熱く濃い精液で満たされた口内を新しい快感として味わい、犯し続ける)
(371の精液を飲み込む口の動きも、その快感を増す要素として味わう)
(2本の勃起に唇を犯され、そのうちの1本に射精された先生を見ていて、)
(かるく嗜虐心をあおられてしまい)
…じゃあ…俺は最後に…全身にぶちまけて上げますよ、先生…
旦那さんが帰って来る時になっても、匂いが取れないくらいに…ほら、もっとしゃぶって…
(371の精液でぬめりを増した口内を、自分の射精に向けてさらに犯す)
>>420 んっ…んっ…。
ううっ…ん。
んっ、んっ、んっ…。
(射精された後の生臭い香りが鼻から抜けるのを我慢して)
(まだぬめりの残る口内で
>>370さんの肉棒を舌を絡めながら、体を前のめりにしてお口で扱き)
ふうっ…ぅうん…。
(夫が帰って来る時になっても臭いが取れない…の言葉に酷く被虐心がまた刺激されて)
(顔を軽く上下に振って、思い切りかけて下さいと瞳で懇願しながら)
ふぅぅ…ん、こくん、こくん。
422 :
371:2007/05/26(土) 03:05:25 ID:???
>>419 う…ぁ…ハァ……ハァ……
(先生の口内に射精を続けているうちに、その勢いが衰えてくる)
(先生が精液を飲み下す度に喉が上下に動き、大袈裟な嚥下音が、ミランダ先生の中に確かに精液を放っているのだと改めて実感させ)
……ふぅ。
すばらしい口淫でしたよ、ミランダ先生……
あんなに気持ちいい口淫は初めての経験でした……
(ペニスをゆっくりと引き抜き、その先端を先生の頬や額に擦り付けていく)
(擦りつけた箇所にはドロリとした精液が付着し、軌跡に残滓が粘っこい糸を引いて)
……綺麗だ
とても綺麗だ……ミランダ先生……
(尿道に残っている精液を、ミランダ先生の片腕を握って下ろさせ、自分のペニスを握らせる)
(握らせた手の上から自分の手を重ねて扱かせ、残りを全て先生の顔にかけていく)
最後にお掃除をお願いしても…?
あぁ、別に尿道を吸い上げてペニスを舌で清めていくだけですから……
【こんなに遅い時間までお相手くださいまして、本当にありがとうございました。】
【一緒にプレイすることを許してくれた370さんにも感謝しています。】
【私は、これで失礼させていただきます。両者とも、本当にお疲れさまでした。】
423 :
370:2007/05/26(土) 03:12:18 ID:???
>>421 いいなぁ…その表情…たまんない…っ…!くっ…
…先生…もう…イク…ぞっ
(自分の先汁、先生の唾液、371の精液が混じった液体塗れの射精寸前のペニスを)
(先生の口内を名残惜しむようにゆっくりと引き抜くと)
ほら、ミランダ先生、胸ももっと見せて…あと、腰布もどかして…
(と、最後に全身にぶちまけられるように、尻餅をつかせ脚を広げ上半身を後ろに傾けた体勢を取らせる)
(その後、ペニスを先生の手に握らせ、その先生の手の上から自分の手を置き、上下に激しく扱く)
>>422 ずずっ…こく、こくんっ…。
(口内で脈動するペニスから残りの精液がぴゅぴゅっと数回搾りでて)
(その感触をまた舌で味わいながら喉を鳴らして飲み込んでゆく)
…。
(話かけられると射精寸前のもう一人の子から口を離して手で扱きながら)
(立ち上がって何度か頬にキスをする)
(その後、すぐに屈んで唇をぴったり鈴口の割れ目に付け)
(陰嚢を空いた手で優しくにぎにぎしながら、精液の残滓を吸い出してゆく)
もみっ、もみ。
ちゅうっ…ちゅる…ちゅー。こくん。
【お疲れさまでした。リードが下手でごめんなさいね】
【またの機会、楽しみにまってるわね。おやすみなさい】
>>423 (手で扱いていた
>>370さんのペニスが発射寸前になると、また口に含んで強く扱き出し)
んっ、んっ、んっ!
ぷちゅ…っ、ちゅっ…。じゅるっ!
あ…ん。
(射精の合図を受けてペニスを引き抜かれた後、お口を大きく開けて舌を出し)
(胸を全て露わにした後、両手を後ろに着くとぶるんっと大きく胸が揺れて)
(両脚も大きく広げお尻を浮かせた後、すぐにパンティを脱ぎあそこが見える様にして)
うん…。先生の体にいっぱいザーメンぶっかけて…。
(舌なめずりしながらおっぱいの突起を持上げて唇で吸いながら、空いた手で激しく前後に扱き)
426 :
370:2007/05/26(土) 03:35:15 ID:???
>>425 (371への最後の奉仕を見て、さらに射精感は高められ)
(さらけ出されたミランダ先生の豊満な肢体を、これから自分の精液で汚すのを想像しながら)
(扱かれるペニスはビクリビクリと震えが止まらなくなってくる)
(濡れて光る恥部を晒し、自らの乳首を吸う淫らな格好を見て)
あぁ…綺麗で、いやらしくて…
触られてないのに、アソコもぐちょぐちょですね…
くっ…これからは勃起したら、すぐ保健室に行きますからね…
いつでも、そのいやらしい口で抜いてくれなきゃだめですよ…
毎日、濃い精液ぶっかけてあげますから…もちろん、371も一緒に。
旦那さんが帰ってきたら、疑われちゃうかな?
何しろ自分がいない間に精液の匂いがこびりついて、フェラがすごく上手くなってるんだから。
(自分の言葉に目を潤ませ、不安げにしながらも、それでも精液を全身で受け止める期待に)
(頬を赤らめ蕩けた視線を目の前の破裂寸前のペニスから外さない先生を見て)
(扱かれているペニスは一気に射精へ昇りつめる)
うぁ…っ…出るっ…出るっ…出すぞ、ミランダ…っ…
(思わず先生を呼び捨てにしながら一瞬震えると、先生の全身に向かって白く、太く、濃い迸りが)
(勃起ペニスの先端の鈴口から、堰を切ったように飛び出す)
ドプッ…ドクッ…ドプッ…
(生臭い精液は、先生の髪、顔、爆乳、腹、股間、内腿に、次々と容赦なくべっとりと貼り付いていく)
>>426 あん…。もっと言って…。
もっとミランダにエッチで卑猥なこと言って虐めて欲しい…。
はい…。おちんちんが勃起したらすぐに保健室に来てください…。
(ハアハア…と息を弾ませながら逆手でビクビクいってるペニスを激しく扱いて)
…濃くて、苦い精液、先生に…いっぱいお注射して…?
(小首を傾げながら潤んだ瞳で懇願するように)
疑われてもいいの…。
私の可愛い生徒くん達の方が大切だから。
やん…。そんなエッチな事言われちゃうとゾクゾクってなっちゃう…。
あん、出して。
いっぱい出してぇっ。
(目を瞑りながら舌を出して射精の瞬間を心待ちにし)
きゃん…あん…、あんっ…。
…全身が…精液で犯されてるみたいで…熱い…。
(次第に近寄ってまだ勢いを止めない鈴口の目の前に舌を出して)
あぷっ…ぷはぅっ!
…んぐぅっ!…んくっ、んっ…。
(精液が勢い良く放たれて、お口の中で飛び散ると、顔もドロドロに汚してしまって)
んっ…かぷ…ぅ。
(口を開けて飲み込むように亀頭を咥えて)
ごくっ…ごくんっ…こくっ…こくん
(濃い白濁を飲み終えると音を立てて尿道の精液を吸い出し)
(その間も空いた手で陰嚢を揉む手を休ませずに)
ちゅっ…ちゅる…ちゅるり
ちゅうーっっ…。
美味しかった…。
若くて青臭くて、すごくエッチな味だったわ。
んん…っ。…あっ!
(お腹に飛散した精液を集めておっぱいやあそこに塗り込んで)
(そのまま自慰を始めてしまいます)
428 :
370:2007/05/26(土) 04:09:46 ID:???
>>427 うぁ…っ…くあ…
(自分でも驚くほどの射精を続け、ミランダ先生の全身を汚しまくる)
ベチャ…ベトッ…ベチョッ…
(射精を続ける勃起ペニスに、先生が精液塗れの顔を近づけ、舌で受け止めたと思った瞬間)
(ペニスが咥えられ、その口内でも容赦ない射精は続き、先生はコクリコクリと飲み干す)
うあぁっ…ミランダっ…もっと、飲んで…ミランダの好きな精液いくらでも出るからな…
ドクッ…ドクッ…ドクッ…ドクッ…
く…はぁ…はぁ…はぁ…
(激しい射精がおさまり始め息を整えながら、萎え始めたペニスの先端から滴る精液を先生の唇になすり付け)
(全身が自分の精液塗れのミランダ先生を見て、征服欲が満たされるのを感じてしまう)
(さらに先生がそのまま蕩けた顔で自慰を始めるのを見て)
いっぱい…なすり付けるんだぞ、ミランダ…俺の匂いがこびりつくまで…
でも、生徒の精液でオナニーするなんて…淫乱そのものだなぁ…
ま、そんなところが可愛いんだけど。
そのままイッちゃえよ…!生徒の精液でアソコぐちゃぐちゃかき回してイッちまえっ…!
(あまりの興奮に、思わず先生を罵る言葉を吐いてしまう)
【次で〆ます】
>>428 んっ…んんっ…。
はぁん…んっ!
(あそこに擦りつけた精液の臭いが鼻につん、と届くと)
(エッチな気持ちがどんどんと高まってゆき)
あ…っ…ぶるっ…。
(クリトリスに塗り込んだ精液がぬるっとした感触で背徳感を憶え)
は、はい…。
私のおまんこに…ハァ、ハァ…。
あなたの精液の匂いがこびりついて…。
消えなくなるまでオナニーします…。
はい、私は淫乱な教師です…。
あっ…!あっ…いやァ…。
ほんとにイッちゃいそう…。
く…うっ、うううう…。
あっ あっ あっ あっ…だめ!
イッちゃうイッちゃう!!!
(体をびくり、と震わせた後、大きく開いた脚の付け根からぴゅっぴゅっと潮が吹き出して)
(床や太股やお尻をびっしょりと汚してしまい…)
はァ…はァ…。
イ、イきました…。生徒の精液の匂いでイっちゃいました…。
430 :
370:2007/05/26(土) 04:30:12 ID:???
>>429 (先生が自慰で壮絶に達する様子から目が離せず、再び萎えていたペニスが上を向き始め)
(あわててズボンの中にしまう)
よしよし、可愛かったぞ、ミランダ…
(呆けながら淫らな言葉をつぶやく先生の頭をなでつつ、自分や371の精液のコトも気にせず唇を重ね)
(舌を絡ませる)
ぷは…じゃ、明日は保健室で待っててくれな。
今日は一晩中、俺と371の精液でオナニーするんだぞ?風呂も入っちゃダメだからな。
それじゃあな。精液大好きな淫乱ミランダ先生。
(最後に先生の片方の乳首をつねり、退場する)
【今ひとつですが、これで〆させていただきます】
【長時間のお相手、本当にありがとうございました】
【レスが遅い&不手際もあって、本当に申し訳無かったです…精進します…orz】
【御一緒させていただき、こちらこそありがとうございました
>>371さん】
【お二人とも、どうもお疲れさまでした】
【先生、失礼します】
>>430 あ、ふ…。
(失神して目を覚ますと、生徒の優しい声が胸に響いて)
ん…、ちゅ…っ。
…ぴちゃぴちゃ…れろ…。
(軽くキスを交わした後、貪るように互いの舌を口内で求め合い)
は、はい…。
保健室で待ってます…。
…。
あなたともう一人の子の精液で…?
(不安げな表情になりながらも、指先がまたスカートの中に入るのを止められなくて)
んっ…。わかりました。
お風呂も入りません。
やん、そんな言い方…。
(口元に手を当てて恥ずかしそうに)
おやすみなさい…。
…きゃんっ!
(最後に乳首を強くつねられ嗚咽を漏らします)
【長い時間、拘束してしまってごめんなさい】
【とても気持ちよかったです、ううん。私のほうこそリードが下手で…ごめんなさい】
【それでは
>>371さんもお疲れさまでした、おやすみなさい♪】
二人同時に長い時間相手するなんてミランダ先生凄いパワフルだな。
俺もミランダ先生としたいな
こんばんわっ☆
(教室の扉からひょっこり顔を出して手を振り)
補習室って初めて来たんだけど…(キョロキョロと辺りを見回し)
うーん、まぁヨロシクッ
[初めまして。キャラ被りしてないといいのですが…]
[宜しくお願いします♪]
お仕置きと称して奥まで突き刺して注ぎたいなあ……処女かな?
>>436 痛いお仕置きは好きじゃないよー
処女?さぁ、もう経験済みかもっ(ふふふっと不適に笑んで)
じゃあ、天にも登るような気持ちいいお仕置きで(ニヤリ
へー、どんな事かは知ってるんだ。
勉強熱心だね?
もー438くんってば下心丸出しじゃん(ニヤリと笑った
>>438の顔を見てくすくすと笑い)
そこまで子供じゃないんだよ?
確かめてみる?(悪戯っぽく笑みながら顔を覗き込み)
そりゃ、こんな所だからね。
でも、こんな時間に起きててよかったー!
(笑顔を見て、にっこりと微笑み返して)
お、そうなんだ。
じゃあ……確かめちゃおうかな?
(不意に両手を伸ばすと)
……えいっ!
(両手で、制服の上からむにゅりと乳房を揉みしだく)
でもたまには真面目に勉強する人もいるかもよ?
良かった?あたしも誰かに会えたからよかったよー
一人じゃ寂しいし(うんうんと頷きながら)
ん、あッ///
(胸を揉みしだかれてピクッと反応し)
もう、いきなりだからビックリしちゃった//
それはそれ。
やっぱり、一人は寂しいよね。
可愛いルキアちゃんを一人で放っておくなんて、僕にはできないよ!
うわ、柔らかい……やっぱデカいなあ……
(むにむにと指を食い込ませ、柔らかさと熱さ、張りを感じて)
やっぱり……感じちゃう?
(まだ両手で揉んだまま、じぃっと瞳を覗き込む)
ぇ、可愛い?そんなこと言ったって何も出ないんだよー?(くすくす笑いながら
>>442くんの頬をつつき)
ん、くふ…//
大きさはミランダ先生には敵わないけどね…(くすくすっ
うんっ、気持ちいいよ?(胸が揉まれて形が歪む度に小さく声をもらして)
いやいや。
こうやってお話できてるだけでも!
いや、もっともっと……?
(頬をつつかれてにっこり笑って)
いやいや、この若さ故の張りが……たまんないや……
(胸を揉む度、漏れる声を嬉しそうに聞いて)
可愛いなあ……
もしかして、こっちももう……?
(片手を胸から離すと、さわ、と太股を撫でて。
少しずつ、その手を上の方へ上げていく)
もっと?話すだけじゃ不満なんだ?
(ふふっと笑って下から顔を見上げるよ)
はぁ、んっ//
それ、先生に聞かれたら怒られちゃうかもよ?(お仕置きかも、と付け加えて)
ひゃ///
やだ、くすぐったいよ‥//(バランスを崩さない為に
>>444くんの首に腕を回すよ)
もちろん!
もっともっと、深い所までね……?
先生には先生のいい所があるもの。
お仕置きなら、先生にも僕の熱い想いをつたえちゃうかも?
(顔を見つめ返し、いたずらっぽく笑って)
くすぐったいだけ?
本当に……?
(首に柔らかい重みを感じながら、乳房に指を食い込ませ続けて。
そのまま、スカートの中の手を上に上げていって)
……お、熱いや……
(軽く脚を開かせると、ショーツの上からスリットに触れる)
ここが……クリトリスかな……?
(首に回る手や耳元に息を吹き掛けながら、
乳房で体重を支え、スリットを何度も指で前後させて愛撫する)
深くって心の奥深くまで?それとも…違うとこ、かな
(不適に笑み)
446くんは熱い想いがいくつあるのかなー?
(くすくすっ)
ゃ、あぁ‥んッ//
そう、そこがクリトリスだよ‥//
やだ、触られたら熱くなっちゃうぅ…
(指で擦られる度にじわりじわりと愛液がショーツに滲み)
もちろん、心も。
そして……身体も、ね?
(胸を強く揉み、奥の方まで感じながら顔を覗き込み)
んー
ルキアちゃんに一番熱い想いがあるのは確かだよ?
(笑顔を見つめて、自然と笑顔がこぼれて)
へー
これがルキアちゃんのおちんちんかぁ……
あれ、凄く熱くなって……濡れてきてるよ……?
(乳房を揉んで身体を支えたまま、じわりと染みた愛液を指先で感じて)
パンティ……脱いじゃおうか……いいよね?
(じっと目を見つめたまま、ショーツを膝元まで脱がせていく)
凄い……熱いや……
ここが、おまんこだよね……?
(再び手を上げ、膣口をくちゅくちゅと指先で掻き回して)
ほら。
僕のも、触って……?
(胸から手を離すと、ズボンのチャックを下ろして。
我慢汁が溢れるペニスを露出させると、そっと手を取って、そのままペニスに触れさせる)
ほら、熱いでしょ……
ルキアちゃんの、奥まで感じたいって……いってるよ?
そ?嬉しいなー、一番なんて♪(にこっ
ん、やんッ//
だめ、それ以上触ったら…もっと気持ちよくなっちゃぅ…//(ピクピクと身体が反応しつつ)
(膝まで下げられたショーツを器用脚を使ってに脱いで)
はぁ、んんっ//
もっと、奥まで掻き回してもいいよ//
ぁ、もう堅いんだね?
448くんのおちんちんも熱いよ//
(触れさせられたソレを掌でゆっくり扱き)
あたしも奥まで、コレがほしいなーなんて//
(ふふふっと笑い、扱くスピードを上げて)
わ、その笑顔……サイコーだよ。
もっといっぱい見せて?
それじゃあ……直接、しちゃおうかな?
(制服の上着をはだけさせ、ブラをたくし上げて乳房を露出させて。
むにゅり、と感触を確かめる様に強く揉みしだいていく)
奥まで……?
それじゃあ……んんっ……!
(愛液をたっぷりと絡めた人差し指を、ゆっくりと奥まで突き刺していく)
うわ、奥までねっとり……熱く絡み付いてくるよ。
ヴァージンじゃ、ないのかな……?
(奥まで突き刺したまま、ねっとりと中の熱さを感じて。
軽く指を曲げ、中を掻き回して、秘肉をじっくりと味わう)
あぁ、気持ちいい……!
(軽く扱かれただけで、全身が快感にビクビク震えて)
それじゃあ……奥まで、ひとつになっちゃおうか。
んんっ……!
(扱かれるタイミングで膣内の指をピストンし、セックスをイメージさせて)
ルキアちゃんは、どんな体位がいいのかな……?
(互いの性器を愛撫しながら、目の前の瞳を覗き込む)
笑顔?いつでも見せてあげるよ?
んぁ、はぁん///
(気持ちよさそうに目を潤ませて)
もっと触っていいよ
ぁ、ひゃあん//
450くんの指冷たくて気持ちいいよぉ…(くちゅくちゅと厭らしい水音を響かせ)
うん、奥まで…きて?
んん、後ろからが‥いいかな//(少し恥ずかしそうに言いながら
でも笑顔がみたいなら正面からの方がいい?
じゃあ……ひとつになった時に、ね?
やっぱり……大きくて、張りがあって……
最高だよ。んっ!
(両方の乳房を交互に揉み、乳首をコリコリ摘んで)
ルキアちゃんの中は、マグマみたいに熱いよ……凄いや……!
(中で少しずつ指をピストンさせ、膣内をほぐれさせていく)
じゃあ、後ろからしようか。
笑顔はいつでも見られるし、ね?
(指を膣内から引き抜くと、両手を壁に突かせ、お尻を突き出させて)
それじゃあ……しちゃうよ。
(後ろから、反り返ったペニスを割れ目にくちゅりと押し当てて)
んっ……くぅっ!!!
(そのまま、立ちバックの体勢で、ズブリ!と奥までペニスを突き刺していく)
うああ……熱い……!
(ぐぐっ!と奥まで突き刺しながら、両手でおっぱいを揉み、合体の感触を味わう)
あぁ、んっ//
コリコリってしたら、気持ちよくって…ダメぇ//(びくぅと身体を震わせて)
(壁に手を突いたまま452くんを受け入れて)
あぁん、はぁ//
ん、熱いのが奥まで‥入ってくるの…っ//
(ぎゅうぎゅうと収縮させてペニスを締め付けるよ)
んんっ……さっきの指と、どっちが気持ちいい……?
(両手でおっぱいを掴み、身体を引き寄せるようにして深く突き刺していく)
これが、ルキアちゃんのおまんこの中……
生でセックスしちゃってるよ!
(トロトロっと奥まで絡み付いてくる感触を味わい)
ねえ、突いちゃっていい?
……んっ!んんっ……!
(後ろから激しく腰を突き上げ、子宮口に鈴口を押し付けて奥まで味わう)
どっちも…気持ちいいけど‥///
もっとコリコリっていじってほしいの…(懇願するように見つめて)
うん、あぁんっ、あんっ//
もっと突いてっ、奥まで…突いて?//
(更に締め付けながら、454くんを求めちゃうよ)
コリコリって……こっち?
(両手を前に伸ばし、乳首をコリコリと摘んで刺激して)
それとも……こっち?
(腰をずんっ!と突き上げ、ペニスの先でGスポットをゴリっと擦り上げる)
もっと?もっと?
んっ!んっ!んんっ……!
(激しく腰を突き上げ、おまんこを奥まで味わって)
ああっ、ね、キス、キスしよう……?
んむっ……んっ……
(後ろから顔を引き寄せ、唇を重ねる)
んんっ!はぁっ、気持ち、いいよ……
あぁ、このまま……出して、いいよね……!
(後ろから激しく腰を突き上げ、奥まで押し広げて感じまくっちゃって)
あぁんっ、んん///
…どっちも気持ちよくって‥ダメになっちゃう、んぁっ///
(敏感なところを突かれてぎゅうぎゅうと内壁を収縮して)
ん、んふ…ぁ//(唇を一度離して、求めるように自分から舌を出して)
んんっ、出していい‥よ//
ルキアの中に、いっぱい出してぇっ///
(淫らに腰を振って、えっちな声をいっぱい出しちゃうの)
どっちもいいの?
おまんこがキュウキュウ締まってるよぉ……
(おまんこを奥まで突き上げて、押し広げて絡み付く感触を味わって)
うはぁ、唇もツバもおいしい……
たまんないよぉ
(腰をくねらせておまんこを広げながら、おっぱいを強く揉んで舌を絡め付かせて)
あぁっ!中で出したら、孕ませちゃうかも!
うああっ!いくっ!いくっ……んーっ!!!
(一番奥までぐっ!と突いた瞬間、どくどくっ!と熱い精液を一番奥に注いでしまう)
ぁぁっ、おまんこ生中出し……サイコーだよ……!
(おっぱいを揉みしだきながら、熱いおまんこの中での射精をたっぷりと味わう)
んふ‥はぁ…ん、もっと味わって?//
(口の端から唾液を零しながらも舌を絡めて)
あ、あぁぁんっダメェ!イッちゃう、イッちゃうよぉぉ//
中にどくどくってぇ、ぁ…ぁん///
熱いの、お腹の中、凄く熱…っ
(ビクビクと全身が震え、達してしまい。肩で息をしながら壁にもたれかかる)
…ホント?気持ちよかった?
458くんのおちんちんもサイコーだったよ//(えへへ、と笑って)
ああっ!くっ!
ルキアちゃんの奥にっ!注いじゃってる……!
(全身を震わせて、膣内射精の快感をたっぷりと味わう)
ふはあ……ホントよかったよ。
ふふっ……可愛い笑顔、見ちゃった。
(まだ繋がったまま、髪を撫でてにっこりと笑って)
じゃあ……次は正面から、かな?
(まだ堅いペニスを胎内で感じさせ、にっこりと微笑み返した)
【それじゃ、これで締めますね】
【夜遅くまでありがとうございました!興奮させて貰いました】
【では、おやすみなさい……】
あ、はぁぁ//
(まだ熱い下腹部の余韻に浸って)
正面ならもっと笑顔見せちゃうね♪
もう、また堅くなってる…ホントえっちだなー(くすくす
今のよりもっと…してね?(微笑む460くんに身体を預けて瞳を閉じます)
【こちらこそ稚拙なロルにつき合っていだいて、ありがとうございました。】
【お疲れ様でした、おやすみなさい♪】
保守
久々に来たアル〜(はぁ
皆元気アルか?
ハーイ、ミランダ先生よ。
今週は少し熱っぽくってお休みしていたの。ゴメンなさいね。
来週からはきちんと登校してくるから、みんな楽しみにまっててね。
じゃあ、おやすみなさい♪
>>464 そう言えばミランダ先生は初めましてネ。
保健の先生が風邪引いたら生徒が困るアル!!(あせあせ
身体が資本ネ、ゆっくり休むヨロシ
っ風邪薬
俺クララじゃなくてヤンヤン選べばよかった・・・
と書き逃げ
>>464 ミランダ先生、今晩は。
この時期風邪をひくと辛いですよね。
どうか、お大事に…
>>463 今晩は、ヤンヤン。
俺は元気でやってるよ。
ヤンヤンは元気?
ミランダ先生ー
470 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 22:24:43 ID:pEEAajWR
あげ
ドラゴンになったのはいいけれど、直ぐにフェニックスに落ちそうな勢い・・・
黄金賢者にもなってこの有様とは、我ながら恥ずかしい。
キューブ・・・苦手・・・
最近はドラ組も少しずつ煮詰まってきてるしね。
>>472 フェニに落ちたとしても優勝はあまり出来んし・・・100点満点なんて以っての外・・・
ドラ組は留まる以前に上がるのも困難。
>>473 正解率の高い問題を多く落とさなければ、意外とフェニには
落ちないもんだよ?(もちろんギリギリで、だけど
キューブは総じて正解率が高めなんで、重点的に勉強するのも手では。
近頃はフェニも底上げされてきてるから、落ちてもすぐに優勝、てのは確かにムズいやね。
100点満点は俺も未だ0だしなぁ…orz
早朝とか夜中とか人の少ない時間にやれば優勝はしやすいんだけどね。
でも、それだと地力がつかないから結局同じなんだよな。
いっそ通過クイズとか封鎖クイズ入れてくれるといいのにな。
現状だと結局百人一首大会で丸暗記の能力差から10代絶対有利に辿り着くし。
>>474 タイピング自体は自信はあるんだが・・・いかんせんキューブは何故かにがてなんだよなぁ・・・
わかっても時間切れとか・・・ため息しかでないや。
100点満点は1回だけ・・・○×だけどね。
>>475 「2」の頃は午前中登校で細々生きてたなぁ…
おかげでゴールデンでは全く歯が立たなかったorz
>>476 でも自分が10代だった頃は、ゲーセンに回せる軍資金なんてほとんど無かったけど。
素の知識も今の方が絶対多いと思う30代。
>>478 最近の子供は甘やかされてお金持ってるから……
>>477 それも不思議だなぁ。あとは、問題文である程度予想するしか…
○×でも100点は無いぜ…orz
>>479 まあ現実問題そうなんだけどw
たまにゲーセンで見かける平日午前中の制服どもは何かがおかしい。
コナミ80S’あたりのゲーム問題が出てくると思わずにやりとしてしまう。
タイムパイロットとかプーヤンを知ってる10代なんて今いないだろうな・・・・・
……ぬがー!こんな話はアケ板でもできるわー!(ちゃぶ台をひっくり返し)
せっかくだからキャラサロン的な何かは降臨しないのか!
例えばこんな感じで↓
問題:
アメリア先生の体の中で、挿入してから射精までにかかる時間が
短い順番に並べ替えなさい
A.口の中
B.胸の間
C.女性器
D.お尻の穴
そして皆で答え合わせ!そんなの!
ごめん昨日の朝から起きっぱなしはそろそろやばいね。
こんな時間に何を期待してんだお前はw
マロン先生はオールドゲームもさぞかし詳しいんだろ。
って事はやっぱ30代か。
マロン先生の年齢の話は死を招くぞ。
アメリアは露出が少なすぎるぜ
それもまた良し
シャロン来ないかなー・・・
あのひんぬーがたまらん
ミランダ先生と熱い情事を交わしたい
マラ様に罵られたい
来てあげたけど?
お、お嬢様だ。
こんな時間にどしたの?
せっかくシャロン嬢が来てくれたのに
>>489はおらんのか
>>493 ちょっと呼ばれた気がしたから来てみただけよ。
あなたこそ、こんな時間になにをしていらっしゃるのかしら?
>>494 しかたないことですけれど
>>489の彼、あとで地団駄踏んで悔しがるでしょうね…。
ふふん、わたくしを呼び付けた罰ですわ。
>>496 あれ、
>>493もいないのか?
んじゃ、改めて挨拶。こんばんは、シャロン。
今日の調子はどうだった?
俺は相変わらずお仕置きくらいまくりだったぜ。
>>497 そんなの愚問ですわね。
わたくしが一位以外になるなんてありえませんもの。
――と、言いたいところですが最近は予選落ちばかり…。
補習を受けているのもそういう理由があるのですわ。
>>498 ありゃ、優等生のシャロンでも予選落ちか…
ま、本音を言うと、シャロンがお仕置き受けるところは
可愛いから何度でも見たいんだけどな。
スカートがひるがえってたまに見…おっとっと(慌てて言葉を飲み込む)
>>499 わ、わたくしがお仕置きされるところを見たい?
それにスカートがひるがえって…!
最っ低!あなたいつもそんなとこばかり見ていたの?
男は隙あらば胸とお尻しか見ていないと誰かさんに聞きましたが、その通りでしたわね!
>>501 あーいや、男がついその辺りを見てしまうのは悲しい性というか…(あせあせ
見えたのは不可抗力だって…
シャロンみたいな美人は自然と注目集めちゃうものだぜ?
>>501 本当でしょうね……
(じとーっと名無しさんを見つめて)
ま、下衆な男たちがわたくしを注目するのは当然ですわ。
輝くブロンドの髪、生まれながらの美貌と気品。
意識せずとも視線を集めてしまうなんて罪な女ですわ〜!
おーほっほっほっほっほっ!
>>503 そりゃ、こんな美人皆ほっとかないって。
そんなわけで…いつもは遠くから見てるだけの下衆な男としては
憧れのシャロン嬢と一緒に「補習」したいわけなんだけど…よろしいですか?お嬢様。
(少しだけからかうように言ってから)
(シャロンに近づき、片方の手を取ってその手の甲にキスする)
>>504 わたくしと、ですか?
あ、あの……わたくしの要望を聞いてもらえませんこと?
その………SMの「補習」……
(顔を恥ずかしさで真っ赤にして)
>>505 もちろん、喜んで。
へぇ、「SM」かぁ…高嶺の花のシャロン嬢はそういうコトにも興味津々なんだ。
(さらに近づき、サラサラと揺れる金色の前髪にもかるくキスしてから)
さて、お嬢様はS?それとも…Mがお好みかな?
(顔を真っ赤に火照らしているシャロンの耳元にささやく)
>>506 ェ、ムですわ…。
どうせやるならめちゃくちゃにしてください…。
どんな恥ずかしいことや汚いこと痛いことも体験してみたいのです…。
それと少し抵抗するかもしれませんが、それは強がりみたいなものですから気にせず、遠慮なく続けてください…。
(耳元にかかる息とこれからの行為への期待に体がゾクッとして)
>>507 「M」ですね…分かりました、お嬢様。
(言い終えると同時に、モジモジと身体を小さく動かしている)
(シャロンの耳を、不意に甘噛みする)
それじゃあ、まずは優等生お嬢様のストリップでも見せてもらおうかな。
ガーターとストッキング以外は全部脱げ。
これから、その綺麗な身体に色んな事をしてあげるんだから
俺を目一杯興奮させるように、出来るだけ扇情的に…な。
(甘噛みした耳に、舌をかるく這わせてから、シャロンから少し離れ)
(椅子に座り、シャロンが脱ぎ始めるのをじっと待つ)
>>508 は、はい……わたくしのストリップ見てください…
(舌を耳に這わせられ、彼の唾液がはじける音が直に聞こえて)
(おずおずと言うとおりにガーターとストッキング以外は全て脱ぎ)
わたくしの身体を見て、興奮してね…‥。
(ゆっくりと股を開き、指をわざと音がなるようにしゃぶりはじめ)
(唾液を体中に塗りたくると、床に秘部を擦り付け少しでも快感を得ようとし)
(息を荒げ、舌をだらしなく垂らしながら彼にトロンとした視線を送る)
>>509 (いつもはアカデミーで高飛車なほど気丈に振舞っている優等生が)
(頬を真っ赤にしながら呆けた顔で自らの衣服を取り去り
(その白く綺麗な裸体を晒していく姿に、嗜虐心はどんどん高まっていく)
おいおい、興奮「してね」じゃなくて「して下さい」、だろ?
(自分への唾液の愛撫に夢中になり、顔を上気させたシャロンの)
(頭からつま先まで、視線でなぶる様にその痴態を眺めながら)
(魔法を唱え、鎖が付いた、犬にするような首輪をその手に出す)
まったく、躾けのなってないお嬢様だな…自分だけ楽しもうとしてら。
ほら、これ付けてやるからこっちに来い。…もちろん、四つん這いでな。
(椅子に座ったままで、鎖をチャラチャラと鳴らしながら呼びつける)
>>510 ご、ごめんなさい!
鎖…それをわたくしに?
四つんばいで、鎖で繋がれて
本当の犬みたい…
>>511 自分だけ気持ち良くなろうなんて、動物並みだろ?
ほら、四つん這いでやらしく尻ふりながら来いよ。…犬みたいにな。
上手に出来たら、御褒美やるぞ?
(ふんどし姿で佇む)
るんっっ!!
スッパーーーーン!!!!
(四つん這いのシャロンの尻たぶを思い切りはたく)
この腐れまんこ!
・・・・・・・・・・・・・・・。
ではさらばじゃ。
(音も無く忍者のように去る)
>>512 (よつんばいで、彼の元へ近付き足先をぺろぺろと舐め)
自分のことしか考えなかったわたくしに、罰を……
ご褒美もほしいです…
>>514 よしよし、良い子だ。
(自分の足先を舐めながら、上目使いで少し甘えるようにこちらを見るシャロンに)
(満足気に頷いた後、身を屈め、首輪をシャロンにはめる)
うん、やっぱりよく似合うな…
(首輪をつけ終えると、その姿につい見とれてしまってから)
(と、鎖を引き、シャロンの顔を自分の眼前に位置させて)
…唇も艶があって…こんな美人見るなって方が無理だぜ。
(シャロンの頭を両手で持つと、シャロンの唇に自分の唇を重ね、舌を強引にこじ入れる)
(恋人同士のキスではない、ただ貪るだけの下卑たキスを続け、唾液を流し込む)
ぷはっ…
(透明な唾液の糸を引きながら、顔を離すと、再び四つん這いの体勢を取らせ)
よし、じゃご褒美だ。
(椅子に深くもたれ、ズボンの上からでも勃起している事が分かる程)
(膨れ上がっている股間をシャロンの眼前に突き出す)
大好きだろ?いっぱいしゃぶっていいんだぞ?
ああ、でもズボンから出す時もしゃぶる時も、手を使っちゃダメだからな。
犬は四つん這いのまま…分かったな?
>>515 ん…!ん、ちゅ、ふぁ…ぁ…
(歯茎や内頬を蹂躙され、口の端からツバを垂れ流しながらも送られてくる唾液を飲み下し)
あり、ありがとうございます…
(舌をくねらせ、器用にペニスをとりだし)
チンポ、だいすきです…
はじゅ…じゅ、じゅる、ぺろ…ぺろ…
あなたのひぃんひぃん、おいし…♪
(地に手足をつき、頭だけを上下させ咥内でペニスをじゅぽじゅぽ扱いて)
>>516 (普段の姿からは想像も付かない淫らな単語を発しながら)
(勃起したペニスを咥えるシャロンの痴態と、ペニスから伝わる口淫の快感に)
(ペニスはさらに硬さを増し、先走りの液を容赦なく口内に吐き出していく)
お…ぅ…、はは、上手にしゃぶるじゃないか、お嬢様…俺のはそんなに美味いか?
涎もダラダラ垂らして…ホント、おあずけくらってた犬みたいだ。
そら…もっとやるぞ。
(自分からもかるく上下に腰を動かしながら、シャロンの口内にペニスを突き立て)
(その綺麗な顔が歪む様を楽しむ)
>>517 おいふぃ…、ンッ!?
んんう……ぅ…ん…じゅ…ぅゅ…
(腰が動かされ、亀頭が喉奥に触れ)
(吐き出しそうになるのを必死に耐えながら、喉奥まで飲み込んで)
>>518 ほら、しっかり咥えてろよ…
(苦しそうにするシャロンの表情に、かえって男の興奮は増していき)
(椅子から立ち上がると、シャロンの後頭部を鎖を持っていない方の手で押さえながら)
(シャロンがむせぶのも構わず、自らの腰を振ってペニスを口に突き入れ続ける)
はぁ…ぅ…1発目イクぞ…四つん這いお嬢様の口マンコで出すぞっ…
飲みたいか…?それとも…かけられたいか?
ご褒美だからな、好きなトコに御馳走してやるよ…
>>518 キミの奴隷さんに、今のシャロンの姿を見せてあげたいな
>>519 ふぐぅ…んう、ん、ん……
(口を性器のように扱われ、自分で彼が気持ちよくなってくれているのがちょっとうれしくて)
かけて、くだひゃい…
ご主人さまの「ご褒美」いっぱいぶっかけて……
(強要されているわけでもないのに、ご主人さまという言葉が自然と口をついて)
>>520 お願いそれはやめて…。
見られたら多分、彼に嫌われちゃう…。
>>521 よし、ちゃんと言えたな。
う…ぉ…その綺麗な顔に…たっぷり「御褒美」してやるからなっ…
(絶頂に向かって一気に腰の速度を早め)
ぐぁ…で…出る…イクぞっ…!
(ブルンと射精寸前のペニスをシャロンの唇から引き抜き、)
(鈴口をシャロンの顔に向け、自分でヌチャヌチャと扱き立てると)
ビュプッ…ビュッ…ドプッ…ドプ…
(シャロンの顔面に向かって濃い精液が迸り、まとわり付いていく)
ドクッ…ドクッ…
(勢いが弱まっていくと、精液を塗りこめるように、白濁塗れのシャロンの頬にペニスを押し付け)
(ヌメヌメとした感触を味わいながら、残りの精液を吐き出す)
…ふぅ…どうだ?「御褒美」の味は?
692 名前: ◆U8mjSP76P6 [sage] 投稿日: 2007/06/10(日) 01:34:53 ID:???
【一レスお借りします。】
シャロン様へ。
色々迷いましたが、伝えようと思ったことを伝えさせていただきます。
本日、シャロン様を某スレでお見かけしたのですが・・・
私より奴隷に相応しい方が見つかって何よりです。
ちょっと寂しいですけど、安心しました。
それと・・・
勝手ながら、私はこのレスを最後に、シャロン様の奴隷を引退させていただきます。
今まで楽しい時間を下さって、本当にありがとうございました。
どうかお元気で・・・
【スレをお返しします。】
遅かったようですな。(;-人-)ナムナム。
>>523 あぁ…ご主人さまの、あったかい…
ご主人さまの「御褒美」
とってもいい臭いで、ねばっこくて
わたくしがご主人さまの一部になれたようで
幸せです…
(顔中を精液でべとべとにしながらも、床に飛んだ精液までぴちゃぴちゃと子猫がミルクを飲むように舐めて)
>>525 シャロンが「良い子」にしてれば、何時でもいくらでも出してやるからな?
ほら、ご主人様のを汚れたままにしてたらいけないだろ?
しっかり綺麗にするんだぞ。
(1回射精しながらも、シャロンの痴態に反応し全く萎える気配が無い)
(涎と先走り汁と精液に塗れ、先端から白い残滴を滴らせるペニスを)
(床の精液を舐め取るのに夢中なシャロンの目の前に突き出す)
うぉ…よし、しっかり舐め取れ…
(シャロンの掃除フェラが終わると、頭を撫でて)
さて…とまだ「補習」は終わって無いぞ?次は…こっちで可愛がってやるからな?
(四つん這いのシャロンの鎖を引きながら、部屋の隅のベッドの方に歩き出す)
【結構時間が経っちゃいましたが、お時間の方は大丈夫でしょうか?】
【…なんか悪い事しちゃったのかな、私?】
>>526 (床の精液を舐め終わると、すぐさまぬらぬらと光る肉棒にしゃぶりつく)
ふぐゅ♪ん……は…ちゅる♪
(鼻をならし、ご主人さまの精液の虜で)
(頭を撫でられると目を細め、甘えるようにごろごろと喉を鳴らす)
やっと、ご主人さまと一つになれるのですね…。
(引きずられるようにして、ベッドに乗り)
【まだまだ大丈夫ですわ。】
【あれは…気にしないでくださいな】
【釣りだったみたいです】
>>527 よし、両手を前に出せ。
(シャロンが言われるままに両手を出すと、その手首のところを持ちながら再び魔法を唱える)
(と、魔力の綱がシャロンの両手首を緊縛し、さらにその結び目がベッドの頭の方の枠に結ばれ)
(両腕を頭の上に持ち上げながら仰向けに寝転がる体勢になる)
【ありがとうございます】
【そうでしたか、了解です】
>>528 ど、どうするのですか、これで…?
(身動きの出来ない態勢にされたのが怖くて、声が震え)
>>529 恥ずかしい事も体験したいって言ってたろ?
それとも、ご主人様が信用できないか?
(控えめな胸の頂点で硬くなっている乳首の片方を、すこし強めにつまむ)
(不安げなシャロンのストッキングを付けたままの脚に向けて魔法を唱えると、両の膝に)
(また魔力の結び目が出来、それが外側に向けられてゆっくりと引っ張られ、)
(強制的に開脚するポーズを取らせる)
【シャロン嬢はお戻りにならないかな?】
【こちらのロールで何かお気に障ったのでなければ良いのですが】
【ここまでお相手本当にありがとうございました、お疲れ様でした】
【とりあえず、こちらも今日はこれで落ちて寝ます】
【もしよろしければ、後程にでもお声をおかけ下さい】
【ではノシ】
ごめんなさい!
私寝落ちしちゃって…
無理するものではありませんね…
>>532 おはよう、お嬢様。
無理させちゃってたか、ゴメン。
【お返事遅くなりました】
【寝落ちでしたか、安心しました】
【こちらこそ、楽しかったものでつい長々と続けてしまってすみませんでした】
【自分的には続きをしたいのですが…どうしましょう?】
【シャロン嬢さえよろしければ、今夜辺りにでも、と思うのですが】
【お返事お待ちしております】
シャロン様・・・
とうとう見つけられたようですね、伴侶となるであろう方を
ならば、私の役目はここまで。お達者で・・・!
かわいそうな子
>>533 【もちろんいいですわよ】
【むしろ、わたくしのほうからお願いしたいくらい】
【20時からなら大丈夫だから、あなたの都合のいい時間を指定して】
>>536 シャロン嬢にそう言ってもらえるとは光栄だな。
【ありがとうございます】
【では、21時からでよろしいでしょうか?】
>>537 ふふ、今夜はたくさん辱めてくださいね…
【21時からですわね】
【楽しみにしていますわ…】
>>538 ああ、たっぷり可愛がってやるからな。
【では、よろしくです】
【ちょっと早いけど、レスだけ置いて待機させてもらいますわ】
>>530 ひっ!し、しんようしています!
わたくしはご主人さまに全幅の信頼を置いていますからぁ…
(硬化した乳首をつままれると、軽い痛みと快感がいっしょにやってきて)
や、いや…!
恥ずかしい……
(足が開き、羞恥心から目を伏せて)
【レス書いてたらちょっと遅くなりました、失礼】
【こんばんは、シャロン嬢】
【よろしくです】
>>540 (敏感な乳首を摘まれ、従順に反応するシャロンの姿を満足気に見てから)
(強く摘んだその乳首を、今度は口に含み、唾液をまぶしてから舌先でコロコロと慰めるように転がす)
ぷは…痛かったか?シャロンが悪いんだぞ?口答えするから…
でもまあ、その不安げな表情も可愛いな…全く困ったメス犬だ。
(屈辱的な体勢を取らされ、羞恥心で顔を伏せるシャロンを、股間の方からじっくり眺め回し)
そら、全部丸見えだぞ、お嬢様…
当然だけど、やっぱりここの毛もブロンドなんだな…ちょっと薄くて…
(くすぐるように恥丘に生え揃っている金色の陰毛を撫でてから)
(さらに指をそのすぐ下の濡れそぼった恥部にあてがい、くすぐるように入り口を愛撫する)
こっちも…もうグチョグチョに濡れてるな…
上の口と一緒で、こっちの口も躾けがなってないな…もう、こんなに涎垂らして…
>>541 ごめんなさい……
あっ…ん、ふぅ…
シャロン、困った牝犬でごめんなさい…
(痛みの残る乳首を治癒されているように感じ、ご主人さまが愛しくなって)
(秘部を愛撫すれば、するほど)
(とめどなく蜜が湧きだして)
(そのたびに悩ましい声をあげて)
…躾けのなってない牝犬シャロンに、きっついお仕置きください!
わたくし悪い子だから、あっ、ふあん♪
>>542 そうだな…悪いメス犬はしっかり躾けてやらないとな…
(2本の指をクチュリとシャロンのトロトロの恥部に差し込むと)
(グチュグチュと激しく出し入れし中の熱く柔らかい秘肉をかき回す)
(その刺激に、拘束された身体をビクビクとはねらせながら)
(淫らな嬌声を上げるシャロンの反応を楽しみながら)
(さらに指を3本に増やし、さらなる快感を引き出す)
はは…こっちの口もおしゃぶりが上手だな…中の肉が夢中で指にまとわり付いて来るぞ?
そら、もっと感じていいんだぞ…
(しばらく言葉と指による愛撫と辱めを続ける)
(と、股間からその手を離し)
ほら、お前のせいでご主人様の手がベトベトに汚れちまったぞ?
(シャロンが吐き出した愛液がベットリと付いた手を、シャロンの目の前に持っていき)
(愛液塗れの指で、だらしなく半開きになっている艶っぽい唇をなぞる)
ちゃんと、自分のものは自分で舐め取らないと…な?
>>543 お、おお、お仕置きなのに、気持ちいっ♪
はっ、あぁ、ありがとうございます!
もっと、ずぽずぽしてっ、ぇ、んぅ…
(水上げされた魚のように身体がはね、柔肉は貪欲にご主人さまの指を飲み込もうとしていて)
申し訳ありません…わたくしのでご主人さまの指が…
きれいに、します……
(淫らなルージュを唇にひき、指を一本一本口に含んで)
(一生懸命綺麗にしようとしているのに、また唾液でべとべとになってしまって)
>>544 美味しいだろ?自分のいやらしい蜜は。
(夢中で男の指をしゃぶり舌を這わして清めようとしながらも)
(今度は、その口からだらしなく溢れる唾液で汚してしまい)
(さらにそれを舐め取ろうと、淫らな堂々巡りをしてしまうシャロンを満足気に眺めながら)
うん、良い子だ…もういいぞ、そんなんじゃきりが無いぜ…
よしよし、よく出来たから、もっといやらしい「御褒美」やるからな。
(シャロンの唇から手をゆっくり離し、その指と唇の間に透明な橋を渡す様を見せながら)
(顔を近づけシャロンの前髪にかるくキスする)
(と同時に、今度は唾液に塗れた手でシャロンの慎ましやかな乳房を唾液を擦り込む様に)
(撫でるように愛撫し、最後に先端の突起を指で弾く)
さてと、可愛いメス犬にもう1つプレゼントだ。
(また魔法を唱えると、男の手に、勃起したペニスを忠実に模したバイブレーターが現れる)
お嬢様はこういうの見るのは初めてかな?
それとも…自分で慰める時に使ってる…か?
>>545 (顔が近づき、前髪にキスされると胸が高鳴り)
あ、ゃ……
ご主人さまの手が、ぬらぬらして…
ふぎゅ……きゃん♪
(最後に子犬のような声をあげて)
は…、それを入れるのですか…?
(作り物とはいえ立派な男性器にごくりと唾を飲み)
た、たまだけ…そういうものを、少しだけ…ですわ…
(顔から火がでそうなのに、ご主人さまの詰問に答えるしかなくて)
>>546 「たまに」「少しだけ」…ねぇ…
でも、その様子だと結構こういうのもお気に入りなんじゃないか?
今だって期待してるんだろ?これでズボズボされるのを…
(顔を真っ赤にさせて、途切れ途切れながらも質問に答えるシャロンの声と表情の可愛らしさに)
(屈辱的な言葉を浴びせる男の股間の本物のペニスもついビクビクと反応してしまう)
…じゃ、メス犬お嬢様、今からコイツにも可愛がってもらうんだから、
しっかり濡らしてやってくれ?
(さっきまで自分の指に奉仕していたシャロンのテラテラと濡れた唇に、バイブの先端を触れさせる)
>>547 は、はい…
わたくしを可愛がってくれる、ごほおび…
(ご主人さまのペニスの味を思い出しながら、今からこのバイブに自身が貫かれる期待にまた秘部が潤って)
ちゅ…、ぺろ…ぺろ…じゅる…じゅ…
>>548 本当にシャロンは「良い子」だな…
御褒美チンポが欲しくて欲しくてたまらないんだろ?
(淫らな音を立てながら、作り物ながら自分のものではない別のペニスに)
(丁寧に奉仕するシャロンの姿を見続けている内に興奮してしまい、まるでそれに少し嫉妬するかのように)
(腕を上げたまま固定されているシャロンの横に位置し)
(さっきからドクドクと先走りの汁を垂れ流している自分のペニスを握り、その先端を)
(シャロンの腋に擦り付け、夢中でヌルヌルした液を塗りたくる)
メス犬お嬢様のこんなエロい姿見せられたら…
う…はぁ…はぁ…エロメス犬に、いっぱい俺の…雄の匂いを付けてやるからな…
(と、その行為で射精寸前まで高ぶってしまい、我に返って慌ててペニスを離す)
おっと…危ない危ない…ったく…ホントこのメス犬魅力的過ぎるぜ…
おっと…よし、それくらいでいいぞ…
(貫かれる期待に満ちたトロンとした顔のシャロンの唇から、子供から遊んでいたおもちゃを取りあげるように)
(唾液で濡れ光ったバイブを離し)
(さっきから弄ってもいないのにトロトロと愛液を垂れ流す股間の恥部にその先端だけをあてがう)
そら、どうして欲しいか、お願いしてみろ?
ちゃんと言わないと分かんないぞ?
>>549 ご主人さま、そんなところに塗り付けて…
んぅ……臭い…
(擦りつけられていく雄の臭いに顔をしかめる)
(でめ、射精を必死に堪えるご主人さまが、可愛いくてちょっと笑ってしまい)
ふふっ!ご主人さま、わたくしに夢中なんだ…
(先端だけが触れるのがもどかしくて、早くめちゃくちゃにしてほしくて)
(ベッドを軋ませ、バイブとつながろうとし)
は、はやく入れてえ!
もう欲しくて欲しくてしかたありませんの!
あんなに焦らされて……はやく、犯してください…
>>550 (慌てて腰を引いた姿をシャロンに見られ笑われてしまい、ちょっとばつが悪そうに)
こら、ご主人様にそんな事言って良いのか?
(まるで照れ隠しのように首輪の鎖を手前に引っ張り強引にシャロンの頭を持ち上げさせ)
(その顔に自分の顔を寄せると)
たく…こんな可愛いメス犬の主人の身も大変だぜ…
いくらいじめてもいじめたりないんだからな…
(再び前髪に、さっきよりちょっと長いキスをする)
よし、よく言えたな。じゃ「御褒美」だ。
(淫らにバイブを求めるシャロンの浅ましい姿に)
こらこら、がっつくな。ほら、もう食べさせてやるから。
(少し先端で入り口をクチュクチュといじくってから)
(一気にバイブを押し入れ、数回前後させて膣肉を馴染ませてから、手を離す)
さてと…これの動きは結構激しいからな…勝手にイッたりしたら、もちろんお仕置きだぞ?
(短い魔法を唱えると、グッポリと咥えられているバイブが細かく振動し始め)
(さらにシャロンの濡れた膣内で上下左右に不規則に曲がりくねる運動をしだし)
(敏感な肉壁を撫で、擦り、抉る様に刺激をシャロンの膣内に撒き散らす)
はは…スゴいな…。ほら、シャロンにバイブが生えちゃったみたいだぞ?
(外に出ている部分も、中の動きに連動し、いやらしくクネクネと動く)
>>551 (鎖がひっぱられ、苦しそう)
ぐっ…!
あら、気に障ってしまいましたかしら?
(余裕ぶって、いつものように不敵に笑み)
(バイブが振動し始めるとたんに身体が弓なりに)
あぁあああああああ!?!
ひぎっ?!いっ、あ、はが…!
(白目を向き、舌が突き出され)
む、り、です…ひゃ…
これ、よすぎます…♪
(バイブの生きているような動きに翻弄され、身体をガクガクと揺らし)
>>552 (シャロンの高飛車な笑みも、バイブが動き出すと跡形もなく消え)
(その強すぎるほどの刺激に身体を翻弄されつつも、存分に快感を貪る姿に)
ざまあないな、お嬢様。
気持ち良いだろ?自由にならない身体が滅茶苦茶に犯されるのは。
あんまり生意気な口ばかり利いてると…二度としてやらないからな?
さ、いい加減こっちの我慢も限界だ…
(先程、射精寸前まで昂ぶり、今もシャロンの乱れる姿に興奮し)
(限界まで硬く反り返っている自分の勃起ペニスをシャロンの眼前に突き出し)
ほら、最後はお前の一番の大好物の「御褒美」をいっぱい御馳走してやるぞ?
今バイブを一生懸命頬張ってる前の穴が良いか?それとも…
(股間から伝わる激しい快感で腰を浮かせ気味にしながら、ビクビクと身体を悶えさせるシャロンの)
(内股を手でなぞり、その指先でバイブが突き刺さっている恥部のさらに下のアナルをくすぐる)
こっち…とかな。
(言葉にならない喘ぎ声を垂れ流しながら、バイブの快感を味わう呆けたシャロンの顔を見下ろしながら)
はは、もう聞こえてないかな?
ほら、お嬢様。メス犬に御褒美やるって言ってやってるんだぞ。
早くどっちの穴が良いか、言えよ。ほら、淫乱メス犬奴隷のシャロン様。
【ごめんなさい、眠気に負けそう…】
【続きはまた明日、お願いしますわね…】
>>554 【おっとと、了解です】
【また無理させちゃいましたか、ごめんなさい】
【明日は何時くらいからがよろしいでしょう?】
>>555 【今日と同じ、21時がいいかしら…】
【厳密には11日の、ね?】
【わたくしこそ、いいところで切り上げちゃってごめんなさい…】
>>556 【いえいえ、お気になさらずに】
【了解しました、こちらもその時間でOKです】
【では「今夜」の21時、という事で、よろしくです】
【お疲れ様でした、お休みなさいシャロン嬢】
【ではノシ】
【シャロン嬢待ちで待機させて頂きます】
【すみませんが、もう少々スレをお借りします】
シャロン嬢はまだかな?
>>553 な、生意気なことばかり言って、申し訳ありませんでした…!
心を入れ替えて、ご主人さまに尽くしますから、あっあっ!
許してく、くださいぃ…
(もう呂律もまわらず、快感と謝罪の気持ちから涙を流し)
(膣内をバイブに蹂躙され、アナルまでくすぐられると軽くアクメを迎え)
あっ…ああああぁ…ん…ふ…
メス犬のわたくしに、ご褒美をくださってありがとう…ございます…
お尻に、ご主人さまのご褒美がほしいです‥…!
不浄の穴を、ご主人さまのご褒美で浄めてくださいませ…
(お尻の穴がなにかを求めるようにぱくぱくと蠢き)
(足をあげて、ご主人さまに早く早くと懇願して)
【レスを書いていたら遅くなってしまいましたわ…】
>>560 (強烈な快感に悶えながら、涙を流して忠誠の言葉を発するシャロンに満足気に微笑みながら)
うん、良い子だ。メス犬はそうでなくっちゃ…な。
ご主人様がお前の身体を求めたら、学校でも寮でも、どんな時でも
股を開いて、御奉仕するんだぞ?いいな?
そうか、メス犬お嬢様はこっちに欲しいのか。
(自ら指を中に招くようにいやらしくヒクヒクと動くアナルをさらに強くくすぐりながら)
いつもはあんな高飛車なお嬢様が、お尻に欲しい、とはな。
皆、想像もつかないだろうな。お嬢様のそんな浅ましい姿なんて。
(ビクビクと軽い絶頂に達しながら、アナルへの挿入を必死で求めるシャロンの唇にかるくキスし)
よく言えたぞ。さ、とっておきの「ご褒美」だ…
(シャロンの開かれた股間の方に移動すると、尻肉を両手で左右に拡げ)
(アナルをむき出しにすると、そこへ自分のペニスの先端をあてがい、先走り汁を塗りつけ)
(アナルをほぐすようにグリグリと先端だけを擦りつける)
【こんばんは、シャロン嬢】
>>561 は、はいぃぃい!学校でも寮でも御奉仕します!
ああな、ご主人さま、だけに見せてあげるのお♪
淫乱メス犬奴隷のわたくしを…
(軽いキスなのに、ご主人さまのぬくもりが欲しくて)
(身動きできないとわかってるのに必死に舌をからめようとして)
は、早くご褒美ぐだざい゙い゙い゙い゙!!
これ以上焦らされたらしんじゃう、狂っちゃうぅぅ…
(気品が感じられる美しい容姿とは正反対の)
(肉欲だけを求める、牝になっていて)
>>562 あぁ、シャロンは俺だけのメス犬奴隷だからな…
(自ら舌を求めてくるシャロンの動きに、少しの間好きなように自分の唇を求めさせる)
今やるぞ…ほら、そんなに嬉しそうに動くなよ、入れづらいだろ?
(絶えず前の穴から与えられる快感に身をよじり、悶え、跳ねて不規則な動きを繰り返す)
(シャロンの汗まみれの白い身体をさらに拘束するように)
(ペニスをアナルにあてがったまま、細い腰を両腕で抱え込むと)
(ゆっくりと自分の方へ引き寄せ、自分の先走り汁とペニスを挿入していく)
ぐあ…キツ…くぅ…そら…どんどん入っていくぞ…
淫乱メス犬のだらしない尻穴に、大好きなご主人様の硬い「御褒美」が…嬉しいだろ?
(さらにメリメリとキツい肉壁を押し分け、勃起ペニスを腸液でヌルヌルの体内に進入させていき)
(ほぼ根元まで挿入したところで一度動きを止め、いやらしく2本のペニスが突き刺さっている)
(シャロンの股間に視線をやり)
はは、スゴいな…ほら、お嬢様、お嬢様の二穴が両方とも、美味しそうにチンポ咥えてるぞ?
全部の口からダラダラ涎垂らして…メス犬お嬢様は欲張りだな。
ほら、ここも嬉しそうにしてるな?
(ウネウネと動くバイブの上でヒクヒクと切なそうに息づいているクリトリスを)
(指でグリグリと強めにこね、摘みあげる)
さ、シャロン、いっぱい狂って良いんだぞ?
好きなだけご主人様の御褒美チンポ食べさせてやるからな…
(シャロンの腰に両手を当て固定すると、自分の腰を前後にゆっくり動かしてペニスを出し入れし始める)
>>563 ひゃ、ああああぁぁぁああああ!
ううれしいです!
わたくしのお尻をご主人さまに使っていただいて、しあわせです…!
(目を見開き、肩で息をして)
(お腹のなかにご主人さまの熱さを感じ)
んあっ、やっ、ああ…だめ…!
ぜんぶ気持ち良くなっちゃって、はっ♪
(クリトリスが刺激されるのにあわせ、艶声があがり身体が痙攣して)
おぐ、お尻、チンポでほじられてっ、がっ!
おまんこ、バイブが…ひっひん♪犯されて!
(ゆっくりとした出し入れに、無意識にこちらからも動きをあわせて)
>>564 良い声で鳴くな?いつもの高笑いも様になってるけど、だらしない穴をほじくられまくって
涎垂らしながら「気持ち良い」って言ってるのも、メス犬お嬢様には似合ってるぞ?
(嬌声を上げながら、こちらの腰の動きに必死で合わせようと淫らに腰を動かすシャロンに)
はは、淫乱お嬢様は、いやらしい腰の動きもなかなか様になってるな。
いいぞ、自分だけじゃなくてご主人様も気持ちよくしないとな、偉いぞシャロン。
そら、もっと激しいのがお好みだろ?
(先走り汁とシャロンの腸液の分泌が増し、ペニスの動きが滑らかになりながらも、)
(それ以上にそのペニスに絡みつき密着度を増すシャロンのアナルの熱い肉の動きに)
(答えるように、さらにその肉をかき回し貫く腰の動きをどんどん早めていく)
さすが…淫乱お嬢様のアナルだな。く…俺も…気持ち良いぞ……
はぁはぁ…シャロンの…メス犬の尻穴…最高だぜ…。ホント…お前は最高のメス犬肉奴隷だよ。
ほら、もっと「御褒美」やるぞ?もっともっとおかしくなるよう躾けてやるからな…
(2つの穴からの絶え間ない刺激に狂おしく身悶えるシャロンの上下する胸の位置に顔を)
(持っていくように上半身を屈め、前に刺激を与えた方とは別の乳首を口に含み、唾液で湿らせてから)
(かるく歯を立てて強めの刺激を何度も与える)
(男が前に身を屈めた事により、前の穴で暴れているバイブが押され、さらにシャロンの奥深くにめり込み)
(膣内でのたうち回る)
>>565 わたくしの、尻穴でいっぱい気持ち良くなってぇ…
ご主人さま大好き、大好き…
(もっとご主人さまに気持ち良くなってほしくて、愛されたくて)
(きゅうきゅうと尻穴を絞めて)
ひゃ、ぁぁ…
ご主人さま、ご主人さま…
いっ、いたっ…いたい…!
いたいですご主人さまぁ…
(瞳を潤ませ、甘えて)
ひや、だ、子宮が、ご、ごりごりされてる!
バイブが、えおおおお?!
(子宮の入り口がごつごつとぶつかり、こじあけられそうで)
>>566 (甘えるように尻穴で締め付けてくるシャロンに)
可愛い事言ってくれるな…うぉ…良いぞ…
俺もメス犬シャロンを毎日たくさんいじめてやるからな…?
ご主人様がメス犬の身体を毎日いっぱい愛してやるぞ?
(乳首への歯による刺激に過敏に反応する様を見ると、今度はまた舌で転がす愛撫に切り替え)
ぷは…痛いけど…気持ち良いんだろ?メス犬お嬢様は変態だもんな?
(言いながら、最後にまた歯で一噛み刺激を与え、上体を起こす)
ああ、悪かったな…さすがにちょっと深すぎたか…?
(深く入り過ぎたバイブを手で引いて戻す際、わざと角度を付け、膣肉に押し付けかき回すようにいじめる)
でも…メス犬はさっきくらいの方が好きか?
さて…最後に俺もたっぷりお前の尻を味わわせてもらうからな。覚悟しろよ?
(シャロンの細い腰を両手で支え直すと、パチュンパチュンと湿った音が響くほど、)
(シャロンの白い尻に激しく腰を打ちつけ、尻穴の奥の奥まで硬いペニスが届くほど、)
(また先端ギリギリまで抜いたり、と大きい動きでシャロンのアナルを夢中で犯し、味わう)
(息を荒げながら容赦なくアナルを犯し続けながら、抱えているシャロンの尻をペチペチと屈辱的に叩き)
くぁ…よし……最後の…「御褒美」だ…
このまま…尻穴に欲しいか?それとも…さっきみたいにぶっかけられたいか?
ご主人様が可愛いメス犬の為に、どこでもたっぷり出してやるぞ…嬉しいだろ?
ほら、自分のドコに「御褒美」が欲しいか、ちゃんと言ってみろ…
【シャロン嬢、大丈夫でしょうか…?】
【辛いようなら、遠慮なく仰って下さい…】
>>567 そんなことないです……
優しくされるほうがやっぱり好きぃ…♪
(甘噛みのあと乳首を転がされ、その痛みと愛撫のギャップを楽しんで)
ぃぅ……乳首かまな、ひて?!
そんな、いじめないで…ぅ…ぐす…
(また乳首を歯で刺激され、膣内でバイブか擦れ)
(自身がおもちゃのように感じ)
かっ……はっ……!
ああ、圧迫されて…息、できな…!
(口をぱくぱくと動かし、苦しいのに気持ち良くて)
尻をペチペチと叩かれるたびにまたアナルがきゅっと締まり)
このまま…尻穴にください…!
ご主人さまのご褒美でお腹のなか満タンにしてください…!
シャロンの汚いお尻のなか、ご主人さまのご褒美で綺麗にしてください……
(腸壁がご主人さまのペニスをうねるように扱き、腸内が震えて)
シャロンが辛いのは、ここを奴隷に見つかることだと思う。
>>568 【心配してくるの?ふふ、ありがとう】
【少し辛いけど大丈夫ですわ】
【最後まで、楽しみましょう…】
>>569 (涙目でこちらを見るシャロンに)
メス犬シャロンがあんまり可愛いからいけないんだぞ?
そうか、じゃあ次はもうちょっとだけ優しくいじめてやるからな…
(淫らにアナルへの射精を乞うシャロンの表情と声、そしてそれに連動するように)
(ペニスに絡み付き扱きたてる腸壁の動きに、一気に昂ぶっていく)
ぐ…そうかっ…尻穴に欲しいか…
淫乱お嬢様は、だらしないケツ穴に射精して欲しいんだなっ?
(犯しているはずの男の方も、シャロンのアナルを夢中で貪るように腰を動かし続け)
そら…もう少しだ…イクぞ……
メス犬の尻穴に、ご主人様が濃い「御褒美」たくさん出してやるからなっ…!
シャロンの気持ち良すぎる尻穴で…イッてやるからなっ…!
ぐ…あっ…出すぞっ……!イ…クっ……!
(シャロンの腰を引き寄せ、射精寸前のペニスを直腸内で届く限界まで奥に押し込み、動きを止めると)
(シャロンの体内めがけ、叩きつけるような射精が始まる)
ドクンッ…ドクドク…ドクッ…
(勢いよく放たれる濃い精液は、容赦なくシャロンの直腸をその熱さで満たしていく)
>>572 あ…で…て…る…!
(射精の熱さに身体を震わせ)
(直腸はおろか大腸まで犯され、精液で満たされる)
ドクドク…あっつい精液で…
お尻に出されちゃった…アハ…ハ…
(壊れた笑いを漏らし、熱い特濃精液が腸壁に叩きつけられるたび)
(身体がビクンビクンとして、何度もイッて)
>>573 (あまりの快感に、呆けたように長く大量の射精を続けながら)
(共に絶頂をむかえビクビクと大きく身体を震わせるシャロンに)
シャロンもイッてるんだな?いいんだぞ、思う存分イッて…
ぐ…分かるか?シャロンの中で俺の「御褒美」が広がっていくのが…
うっ…ほら…まだたくさん出してやるぞ…?
(さらに射精は十数回続き)
(やがて放出がおさまると)
う…くっ…
(萎え始めた射精後の敏感なペニスにさえ、淫らに絡み付いてくる腸壁の刺激にぶるっと震えながら)
(アナルからペニスを引き抜く)
(と、シャロンのアナルから、ドロリと白い精液が溢れ出し、ベッドに落ちる)
はぁ……ほら…溢れるくらいいっぱい出してやったぞ…?
ああ、そうだな、お前も楽にしてやらないとな…
(最後に反応を楽しむように、まだ蠢いているバイブをゆっくり引き抜き)
(短い魔法を唱えて、そのバイブを消す)
どうだった?メス犬お嬢様。尻穴に濃いのをたっぷり出してもらって。
気持ちよかったか?
>>574 とってもきもちよかったです、わ…
ありがとう、ございました…
お腹のなかご主人さまの精液でたっぽんたっぽんいってます…♪
(ぶりゅ、ぶゅっと音をたてながら)
(尻穴から精液が吹き出す)
>>575 (恥ずかしい音を立ててアナルから精液を吹き出させるシャロンの姿に)
はは…メス犬にはお似合いの格好だな?
俺しか知らない淫らな姿のお嬢様…本当に最高の奴隷だな、シャロンは。
さてと…頑張ったメス犬に本当に最後の「御褒美」だ。
(まだ拘束されたままの体勢で激しい行為の余韻にトロンとしている表情のシャロンの顔に)
(自分の顔を近づけていき、自分がシャロンの顔に出した精液も気にせず、唇を深く重ね)
(最初のキスとは違い、恋人同士がするように舌を絡める)
んぷ…ん…ぷは…次もたっぷり可愛がってやるからな、シャロン…
(魔法を唱え、手足を拘束していた縄も、首輪も消しシャロンを戒めから解放する)
さ、「補習」はこんなものかな?
どうだったかな?「メス犬」お嬢様。
(ベッドでぐったりとしているシャロンの耳元にちょっとからかい気味につぶやく)
>>576 (舌をからめあい、どちらからも互いを求めあう)
(ぬぷぬぷとしたキスが癖になりそうで)
ちゅ…ちゅる…
(拘束が解かれると熱っぽい目で見つめて)
とても勉強になりましたわ…
わたくしがここまで翻弄されてしまうなんて予想外…
(名無しさんの胸に身をよせ、冷めやらぬ興奮でどきどきして)
>>577 (シャロンのサラサラした金髪を何度も撫でながら)
シャロン嬢にそう言って貰えるとは光栄だな。
えーと…その…さっき途中で言ってた「学校でも寮でも御奉仕」って…
ちょっとだけ…本気にしちゃって良い…かな?なんて…
あっ、いや…今のは忘れてくれ。さっきのは、あくまで「補習」だもんな…
(調子にのって口に出してしまった自分の言葉を慌てて取り消し、そっと身を離し)
ほら、そんな格好じゃ風邪ひいちゃうぞ、お嬢様。
(脱ぎ散らかしてあるシャロンの制服を拾い集め、シャロンに渡す)
>>578 さすがにこんな激しいのは無理ですけれど、キスくらいなら……あっ…
(彼が離れてしまうと、急に心細くなって)
(なにか怖くて、彼の腕をひっぱるとベッドに押し倒し)
今夜だけは、いっしょにいてください…
わたくしから、離れないで…
(また彼の胸に顔をうずめ)
(安心したのか、静かな寝息をたてはじめていて)
【これで〆ですわね】
【行為後のフォローもあって、嬉しかったですわ】
【また、ご縁があったらしましょう…】
>>579 (突然、立場が逆になったかのようにベッドに押し倒され)
うわっとと…ど…どうしたんだ?
(慌てるも、シャロンの不安げな表情と、そのお願いに)
え…ああ、一緒にいるよ。安心しなよ、お嬢様。
シャロンが望んでくれるなら、いくらでもそばにいるから…な?
(甘えるように身を寄せてくるシャロンの香りに改めてドキリとしながら)
(落ち着かせるように、その金髪を飽きることなくいつまでも撫で続ける)
(と、小さい寝息が聞こえ始め)
…ん、寝ちゃったか…ま、あれだけ激しい事しちゃったからな…
(さっきまでの自分とシャロンの行為が頭をよぎり、顔が一瞬火照ってしまう)
(が、それとは対照的なシャロンの安らかな寝顔を見て、自分もほっと温かい気分になり)
ホントに可愛いお嬢様だな…
おやすみ、シャロン…
(起こさないように気をつけながら、前髪にかるくキスし)
(シャロンの温もりを感じながら、自分も眠りに落ちていった)
【連日長時間のお相手、本当にありがとうございました】
【ご無理させちゃってゴメンナサイ】
【私でよければ、ぜひまたお相手させて頂きます】
【お疲れ様でした。お休みなさい、シャロン嬢】
【ではノシ】
シャロン嬢の奴隷になりたい
582 :
ユウ:2007/06/12(火) 22:03:47 ID:???
はぁ、今日も二回戦落ち……僕、やっぱり無理なのかなぁ。
予習が足りないのかな……それとも、何か勉強方法があるのかな。
(肩を落として、しょんぼり)
584 :
ユウ:2007/06/12(火) 22:38:08 ID:???
>>583 あ……うん。
(伏せていた顔を上げる)
最近、どうしても伸び悩んじゃって……きっとお姉ちゃんに聞けば教えて貰えるけど、それじゃいけないよね。
名無しさんの調子は、どう? 成績、上がってるかな。
585 :
583:2007/06/12(火) 22:45:48 ID:???
>>584 まぁ、ぼちぼち、ってとこかなぁ……
自分も中々成績がよろしくなくてね。
14人抜きが17人抜きに更新したけど、満足のいく結果じゃないし。
全国トップ10の道のりは険しい…
人に聞くって言うものありだと思うけどな。
さすがに答えそのものを、というわけにはいかないけど、
答えにたどり着くヒント…道標って言えばいいのかな?
そういうのを求めるのはプラスになると思う。
586 :
ユウ:2007/06/12(火) 22:52:04 ID:???
>>585 それでも凄いよ、名無しさんっ。
僕は、結局5人だったから……。頑張って飛んだのになぁ。
……でも、名無しさんはもっと上を目指すんだね。
お姉ちゃんも、教えてくれるけど……道標かぁ。
(ううん、と首を捻って)
……名無しさん。勉強、教えて貰えないかな? 僕、どんな勉強でもするよっ。
587 :
583:2007/06/12(火) 22:58:01 ID:???
>>586 そ、そう?
そんな風に言われたのは初めてだから、びっくりした。
いいや、ユウはまだこれからだと思うし、悲観はよくないな。
上…まぁ、そこそこ出来ればいいやと思ってたんだけど、気がついたらね。
勉強?
そりゃあ、自分で答えられる範囲なら構わないけど、大したことは教えられないよ?
自分が得意なことって言ったら……その……保健・体育の実践とかくらいだし……
588 :
ユウ:2007/06/12(火) 23:03:47 ID:???
>>587 うん、凄いよっ。
……僕に出来るかなぁ。お姉ちゃんは、きっと出来る、って言ってくれるけど……。
全国十位って言ったら、物凄いレベルなんだろうけど……頑張ったら、いつかそこにも届くのかな。
うん、名無しさんの分かる範囲でいいけど……保険体育?
(まっすぐな目で見上げる)
うん、やろうやろうっ! 実践って事は、僕はどうしたら良いかな、名無しさん……あ。
名無しさん、って呼んでていいのかな。先生、とか、お兄ちゃん、って呼んだ方がいいのかな?
589 :
583:2007/06/12(火) 23:07:45 ID:???
>>588 頑張ればユウもいつかはたどり着けるよ。
自分も、いつかは辿り着かないと……
んー、名無しさんでもいいし、お姉ちゃんでもいいよ。
けど、保健・体育の実践は問題に出ないし…ストレスの発散っていうか、気晴らしにはなるかなあ。
(ちらっと、無邪気な笑顔を向けるユウに視線を向ける)
……それでもいいなら、教えてあげるよ?
590 :
ユウ:2007/06/12(火) 23:16:35 ID:???
>>589 ……天辺に辿り着けるかは分からないけど。
それでも続けるなら、頑張って欲しいな。
あ……ごめんなさい。お姉ちゃん、って呼んだらいいかな?
うーん、気晴らしなんだ……そっか、そうだね。
お姉ちゃんが言ってたんだ、気晴らしも大事だし……例え問題に出なくても、無駄になる勉強なんてないんだって。
それが、賢者への一番の近道だって。だから……教えて、お姉ちゃん!
(微笑んで、元気よく答える)
591 :
583:2007/06/12(火) 23:26:28 ID:???
>>590 ありがとう、そう言ってくれると励みになるわ。
うん、それでいいよ。
……気晴らしになるかは人にもよるんだけどね。
(顎に手を当てて考え込む仕草をして)
ほうほう、なーるほど。
いいお姉ちゃんね…
賢者への近道…と言われると、遠回りに
ゲフンゲフン
いや、なんでもないわ。
……それじゃ、お姉ちゃんと一緒に気晴らししよっか?
(屈託のない笑みを浮かべるユウの腰に手を回し、こちらに抱き寄せる)
これは気晴らしだから、力を抜いてね…?
チュッ…
(お互いの吐息が掛かるほど顔を近づけ、告げると、ユウの頬に小さく接吻する)
(腰に回した手を、弄るようにユウのお尻に這わせていき)
592 :
ユウ:2007/06/12(火) 23:34:30 ID:???
>>591 そう……なの?
でも、なんでもやってみなきゃ。
本当は近道なんてどこにもなくって……だからきっと、どんな道でも近道なんだよ。
わ、…うん……。
(言われても密着すると体は強張り、急に近くなった顔から恥ずかしくて目を逸らして)
――うわっ、あ、わ……お姉ちゃんっ!?
(唇が触れるとたちまち顔を赤くして、とっさに離れようとしても回された手に阻まれて)
(お尻が揉みしだかれると、何だか力が抜けていく)
お姉、ちゃんっ……これが、気晴らし……?
593 :
583:2007/06/12(火) 23:41:38 ID:???
>>592 ユウ…
(怖がらせてしまわないようにと、ゆっくりと行為の手を進める)
(お尻まで折りた手を、お尻を揉むような手の動きに変え)
ん…
(もう一度頬に唇を触れさせ、そのまま唇を耳まで這わせる)
そうよ…これが気晴らしなの
大人、のね…
(耳元に囁くように吐息を吹きかけながら言い、手がユウのズボンを脱がしに掛かり始める)
(手つきはぎこちないが、少しづつユウの下半身を晒していき、やがてユウの下着姿がお目見えする)
…可愛いの穿いてるんだね。
(肩越しにユウの下着を見下ろし、手を下着の上に這わせる)
(その手は円を描くようにしりを這うが、やがて会陰に下りて、そこを沿って前へと移動していく)
594 :
ユウ:2007/06/12(火) 23:51:05 ID:???
>>593 はぁ、……ぁ……お姉ちゃん…?
(手の動きに合わせて小さく声を漏らしつつ、それでも呼ばれたら返事はして)
(耳までつっと這う舌を、今度は息を吐きながら受ける)
……大人の、気晴らし……わ、何、お姉ちゃんっ!
(慌ててズボンを押さえにかかるが、上手く力が入らない)
(意味なくわたわたしながら、下は見下ろせずに何だか上を向いて)
――――っ!
な、んかっ……ね、……はぁ、お姉ちゃん……何、するの……?
(ようやく真剣な顔を見下ろして、既に弱々しい声で聞いてみる)
は、……んっ、……ふぁ………。
595 :
583:2007/06/12(火) 23:59:37 ID:???
>>594 あっ…
(ユウのすがるような声を聞いて、しまったと思い、手を止める)
ごめんね、ユウ…
ちゃんといった方がよかったよね…
(ユウの股の間を這っていた手を離し、ユウを豊かなふくらみの自分の胸にそっと抱き寄せ、後頭部を撫でる)
これからしようとしたことはね…本当は大人の男と女がすることなんだけど…
ユウはしっかりしているし、同じ志を持ったもの同士信用できるなって思った。
それに……
(一度言葉を止め、照れ笑いを浮かべて)
私、ユウのことね…好きになっちゃったみたいなの…
(潤んだ瞳を浮かべるユウを覗き込むようにして視線を合わせ)
……ユウはお姉ちゃんのこと、嫌い?
596 :
ユウ:2007/06/13(水) 00:06:13 ID:???
>>595 んっ、…………。
(サツキと一緒の、柔らかい感触。何だか長い事触れてなかった気がする懐かしい感触で、)
……大人の、男と、女と、……?
…ううん、僕はまだ子供だし、……しっかり、出来てる、かな……?
(不安げに、それでもまっすぐ見上げる)
好、き――え、わっ、お姉ちゃん、が、僕を?
あ、ううんっ、嫌いじゃない、嫌いじゃないよっ。僕も、うんと、……。
(ぽふっ、と軽く抱きついて。恥ずかしさを隠すように顔をうずめて)
僕も、お姉ちゃんが、好き……なの、かな。
597 :
583:2007/06/13(水) 00:13:41 ID:???
>>596 うん…大人の男と女。
本来は、ね…
けど、ユウならきっと大丈夫…
(見上げる視線に目を合わせ、諭すように)
……ユウ。
(抱きついてきたユウを受け入れ、後頭部を、背中を撫ぜて)
今はまだ、はっきりしてくれなくていいわ…
ユウがお姉ちゃんのことを嫌いなのに、好きって言わなきゃいけないみたいに感じてたら悲しいし…
…今は、お互いの親睦を深め合いましょう?
(そう言うと、自分の服の上をゆっくりと脱ぎ始める)
(色白い素肌が徐々に露になり、服の下から黒い下着に包まれた豊かな胸が現れる)
……どう、かな?
お姉ちゃんの胸、小さい?
(恥ずかしそうに頬を染めてユウに聞いてみた)
598 :
ユウ:2007/06/13(水) 00:20:47 ID:???
>>597 ……そうかな。
きっと、うん……お姉ちゃんが、教えてくれるなら。
…教えて、お姉ちゃん……?
ううん、嫌いじゃないよっ。
きっと……よく分からないけど、これは好きって事なんだと思う。だから大丈夫、うんっ。
(力強く頷いて、体を離して)
(顔はますます赤くなりながら、でも……時々耐えきれずに逸らしてしまう以外は、じっと脱ぐ所を見る)
……分からない。
大きい人も小さい人も居るけど……お姉ちゃん位のだと、大きいのかな?
(よく分からないや、と笑って顔を見上げる)
599 :
583:2007/06/13(水) 00:27:58 ID:???
>>598 いいよ…私がユウに教えてあげる…
そう言ってくれると、お姉ちゃん、嬉しいわ。
(ユウの様子に微笑んで首を小さく傾け)
ユウ…私の胸、触ってみてくれる?
私もユウの、触るから…
(豊かな量感をたたえる乳房を持ち上げ、ツンと上向いた桃色の乳頭をユウに向け)
(片方の乳房から手を離して、ユウの股の間に手を伸ばし、ユウの男性器を服越しに弄り始める)
600 :
ユウ:2007/06/13(水) 00:35:49 ID:???
>>599 これ……触れば、いいの?
(恐る恐る、目の前のそれに手を伸ばして。
触れると暖かく柔らかく、包み込むようにして持ってみて――)
――っ!
お姉ちゃん、……はぁ、そこ、何だか……ん、……ぁ……。
(とたんに息を耐えさせ始め、されるのと同じように掴んでる乳房を揉み始めてみる)
……こう、お姉ちゃん…? わ、……っあ、……お姉ちゃんの手がっ、何か、…凄……!
(きゅっ、と目をつぶる)
何か、お姉ちゃんっ、――すごい、ふわって、…我慢、わ、んっ――!
601 :
583:2007/06/13(水) 00:46:18 ID:???
>>600 そうよ…
遠慮しないで…力を抜いて、ね?
(胸に伸びる手を静かに見守りつつ)
ユウのここ…ピクンってしたよ?
感じてくれてるんだ…嬉しいわ…
(掌の下に感じる幼い男性器の感触)
(男性器は手を動かす度にゆっくりと膨らみ、それが伝わる過程を愉しんで)
んっ……はぁー……
(ユウの手が胸に触れ、掴んだ手が揉む手つきに変わると、大きく息を吐いて愛撫を教授する)
いいよ…ユウ…
ユウが思うようにしてみて…
(掌の下では、男性器が先端を上向け、テントを張ったようになっている)
……
(頃合とみて、男性器を弄っていた手を離し、チャックを器用に下ろしてしまう)
ふっふっふ……ユウのオチンチン、どんな風になってるのかな?
(空けた隙間に手を差し入れ、オチンチンを探り当てると、ズボンの中で下着を下ろしてしまう)
(そして、勃起したペニスを中から引っ張り出して外気に晒す)
はーい、ユウのオチンチンとごたぁ〜いめーん♪
あはっ。可愛い顔して、凄いんだね……
これはいいものだ。
(晒したペニスを握り締め、軽く上下に擦ってみた)
602 :
ユウ:2007/06/13(水) 00:56:26 ID:???
>>601 何だか、変な感じで……っ、…お姉ちゃんに、触られると、ふわって……!
(はじめての感覚。段々脳が痺れ、とろけてくるような感覚)
は、……うん、……ぁ……っ、…はぁ……。
(ぎこちなく――というよりは加減が効かない感じで、不規則に揉みしだいて)
……お姉ちゃん、の……あ、…はぁ……柔らかい……。
あ……。
(手が離れると、何だか沈んだ声――すぐに手が触れると、間の開いた分の感覚が帰ってきて)
(外気に晒され、直接、手で触られて)
――っわ、ぁ、ふぁ……っ!
(かくん、と力が抜けてしまう。後ろにひっくり返りそうになりながら座り込む)
お、姉ちゃ……はぁ、…ごめんなさい、……びっくりしちゃった…。
603 :
583:2007/06/13(水) 01:07:52 ID:???
>>602 ん…うぅ…ンッ…いいよ…そんな感じ…
(ユウのぎこちない手つきに愛しさが込み上げ、オチンチンをくにくにと指でこね回すように動かす)
ちょ、ユウ…大丈夫?
(突然座り込んだユウに声を掛け、様子を伺うが)
そっか、びっくりしちゃったんだ。
でも、これからリラックスできるから…
(晒されたままになっているペニスに手を伸ばし、幹に五指を絡めると、カリを擦るように上下にしゅッ、しゅッと動かして)
んぁ……
(髪を掻き揚げながら、ゆっくり顔をペニスに近づけていく)
(ユウのペニスが目と鼻の先にまで近づくと、ペニスの根元に舌先を宛がい、裏筋へと這わせて一舐めする)
604 :
ユウ:2007/06/13(水) 01:19:34 ID:???
>>603 うん……ごめんね、お姉ちゃん……はぁ。
…う、ん……はぁ、っ……!
(上下にしごかれるたび、それが跳ねて息を吐いて)
……ふわっ、として…お姉ちゃん、っあ、――はぁ、凄くって……!
(身を震わせたり、目をぎゅっと瞑ったり)
…あ、……お姉ちゃん……?
(なんだろう、と見下ろす。
意図は見えないけれどとりあえず足は開き、時々ぴくっと震えるそれを隠そうともせず)
――ひゃ、あっ――!
(思わず大きな声を出してしまい、一緒に跳ね上がって。
どうやら、限界が近そう)
【……ごめんね、お姉ちゃん……そろそろ、眠たくなってきちゃって】
【次で締め、でいいかな……?】
605 :
583:2007/06/13(水) 01:30:21 ID:???
>>604 うふふ……
(ユウの反応に機嫌をよくし、妖艶な笑みを浮かべる)
(体をユウに迫り出し、胸を左右に開くと、ユウのペニスを胸の間にぱふっと挟み込む)
おっぱいでユウのオチンチン、挟んだげる…
ん…そりゃっ
(小さな掛け声と同時に、ユウのペニスを挟んだまま胸を上下に動かす)
(時々、胸の間から顔を覗かせる亀頭に舌を這わせ、胸の動きを緩めて鈴口を舌先で弄くる)
ンッ…ンッ…ンッ…ンッ…ンッ…ンッ……ちゅ…
(やがて、胸の位置を陰嚢に移し、陰嚢からカリの下までを挟み込み、上下に動かしながら亀頭を咥える)
ちゅも…ちゅっ…ちゅぷ…ちゅ…ちゅ…ちゅ…ちゅ…
(胸を小さく上下に、ペニスを圧迫するように動かしながら亀頭を舌と唇で愛撫し、止めとばかりに尿道を吸い上げた)
【…実は、私もそろそろ、ね……。】
【うん、いいよ。私もユウの次のレスで締めにするから。】
606 :
583:2007/06/13(水) 02:07:25 ID:???
【さすがに無理をさせちゃったかな…?】
【夜更けまで付き合わせてごめんね。】
【楽しかったものだから、つい…】
【お疲れ様でした。】
【スレをお返しします。】
保守
ミランダ先生は風邪治ったのかな…?
週末なのに誰も来ない…寂しいのぅ…
・・・・・・・・・。
過疎ったな
>>611 まぁ、所詮仮想空間やからな。
…ギャグやで…?
ロマノフ先生はずっと立ち続けているんだろうか…
誰かいるかな?
おや、姉弟揃って登場とは珍しい。
もういないだろうけど、2人ともこんばんは。
まさかの一人二役
こんばんは名無しさんっ。
今はお姉ちゃん寝てるから大丈夫だよ。
そうじゃなきゃ、ここには来れないよー。
お、こんばんは。ユウ。
そっか、サツキさんは寝てるのか。
今日の成績はどうだった?
またおしおきくらっちゃったかな?
ドラゴンからサイクロプスに一気におちちゃったよ名無しさん…。
うぅ…(泣)
最近、ちょっと登校拒否ぎみになっちゃって…。
おしおきはアメリア先生にもロマノフ先生にもしょっちゅうされてるよ。
んー…そうかー大変だったなー
(ユウの頭をポフポフ)
俺もこの前フェニに落ちちゃったし、お互いなかなかうまくいかないな?
いや、俺もおしおきなんてしょっちゅうだよ?
マロン先生やリディア先生とかになら、おしおきされてもいいかなーなんて思うけど、
ロマノフ先生は…怖いなw
あはは、ありがとう名無しさん。
(頭を軽くポフポフされて笑いながら)
うん…僕も、サイクロプスじゃ全然優勝できなくって…。
このままじゃフェニックスにも落ちちゃうかなぁ。
でも、そうなったら名無しさんと一緒で楽しそう!
ロマノフ先生は…確かに怖いよね(汗)
殺されるかと思っちゃう。
アメリア先生のおしおきはちょっと嬉しかったりするんだけど…
ロマノフ先生の眉間の皺はすごいからなー(汗
アメリア先生のは嬉しい、か…そうか、ユウはああいうのがタイプなのかな?
俺もユウと一緒なら毎日楽しいんだけどな。
…っと、いっけね、別の補習があったんだ!
ゴメンな、ユウ。俺もう行かなきゃ。
んじゃなーノシ
【申し訳ないです、急用でちょっと席を外さなくてはいけなくなりました】
【こっちから話しかけたのに、ほんとゴメンナサイ】
【11時半頃また覗いてみますので、もしお暇でしたら相手してやって下さい】
【ほんとゴメン、ユウ。んではー】
あ、はーいまたね名無しさんっ。
(にこやかに見送る)
【了解です!】
戻れた…
さすがにユウはもういないかな?
おかえりなさーい!
お、もしかして待っててくれたのか?
ありがとう、ユウ。
(また頭をポフポフ)
うん、待ってたよ
今日は勉強教えて貰いたいなあって思ってたんだ
ああ、俺で良ければいくらでも教えてあげるぞ?
…あー…もちろん、分からないとこも多いけどな(汗
さて、ユウは何の勉強したいんだ?
保健体育かなぁ?
僕、苦手なんだ。ああいうの。
名無しさんは得意そうだよね…
(股間を眺めながら呟く)
え…保健体育…か?
いや、別に得意ってわけじゃ…
一応、何度かここで「補習」させてもらったりはしたけどな…
大体その…ユウは男だろ?
男の俺が教えるわけにいかないし…
まあ、ユウくらいの可愛い顔ならOKかな…って何言ってんだ俺…
そ、そうだけど…
えっ!本当に。
こんな事しても平気なのかな?
(ニコニコと笑ってズボンの膨らみを愛撫する)
あれっ、膨らんでないや。
僕、魅力ないのかな…(くすん)
(ちょっといじけたようなユウの表情に、予想外にドキリとしてしまい)
あー…いや、その…魅力っていうか…
可愛いのは確かなんだけど、男だし…でもすげー可愛いし…
(情けなく慌ててしまう)
う…ユウ…俺が相手でいい…のか?
(ユウの男のものとは思えない小さく白い手にズボン越しに股間を撫でられると)
(次第に中のモノが膨らみ、上を向き始める)
名無しさんのタイプの人って誰なのかな?
アメリア先生?それともミランダ先生?
ふたりともおっぱい大きいもんね…
え?タイプ?そう簡単には選べないな…(汗
んー…確かにその2人は良いなー
おっぱいならリディア先生も負けてないし…
そう言う意味なら、ルキアなんかは年中飛び跳ねて揺らしまくってるから目の毒だしw
そうだ、サツキさんも美人で弟思いだし、すごく魅力的だと思うけどな。
なるほどな。
しかと聞いたぞ貴様の好み!!!
(むぅん!とユウのハリボテを突き破ってふんどしロマノフが現われる)
でわ、さらばぢゃ!!!
(両手を広げて魔法力でジェット噴射しながら天空へ飛びさる)
キラッ+
(飛び去っていくロマノフ先生を遠い目で見送りながら)
ああ…さようならロマノフ先生…
おかげで立ち始めたナニもすっかりしぼみました。
さようなら、もう…2度と…来ない…で…てか、来ん…な…
(バタリ)
これはひどい
ふっ…流石はロマノフ教官。
これからの地上戦を考えると… この血が滾る。
641 :
ヤンヤン:2007/06/24(日) 19:54:37 ID:???
アイヤー!悲惨アル〜
さてはロマノフ先生とサンダースはグルあるか
ワタシ何となく分かるよ。女の直感ネ!
642 :
ヤンヤン:2007/06/24(日) 20:08:42 ID:???
誰もいないアルか?さみしあるヨ
また後で覗きに来るネ
ご飯食べてくる来るアル
名無しならいるんだけどねー
昨日の被害者の名無しもいたり。
ごめんな、ヤンヤン。
ああいうことがあると、トリ無しさんが
みんなロマノフ先生に見えてくるんだ…(ノдT)
645 :
ヤンヤン:2007/06/24(日) 20:33:39 ID:???
いま戻ったヨ
今日の夕飯は、乾燒明蝦和青梗菜的牡蠣油炒アル
>>643 アイヤー。すれ違いだたアル
>>644 気にしない方がよろしアル
ヤンヤンあんなずるい手は使わないアルよ
トリップ付けるアル♪
晩ご飯、何を食べたのかな?
(口元の匂いを嗅いでみる)
>>647 ひゃっ…恥ずかしいアル!
今日はえびチリとチンゲンサイの牡蠣油炒めヨ♪
649 :
644:2007/06/24(日) 20:40:40 ID:???
>>649 どういたしましてよ。これからも私と一緒に賢者めざすヨロシ!
>>648 へぇ……美味しそうだね。
(唇に唇を寄せて匂いを嗅ぐ)
そんじゃま、もう一人きたみたいだし、漏れは帰るよ。
またねーノシ
>>651 んっ…?
アイヤー…キスされちゃたアル…
(びっくりして目を丸くして)
ごめんなさいアル。私もいま、お風呂入るよう言われたある
22時過ぎにでもまた来るアル♪
653 :
644:2007/06/24(日) 20:49:59 ID:???
>>650 おう、お互い頑張ろうなー
>>651 【邪魔になっちゃったか?申し訳ない】
【ヤンヤンに一言お礼言って、こちらが引こうと思ってたのに…】
>>653 騙されてかわいそある。ヤンヤン後で慰めるか?
でも好みじゃないかもアル…
媽媽がうるさいから一先ずオチある!
(母親がうるさいアルと言っているある)
>>654 ワタシ、ヤンヤンが好まれてないか?という意味ある!
再見!!
657 :
644:2007/06/24(日) 20:59:46 ID:???
>>654 ヤンヤンにそう言ってもらえると嬉しいよ。
ぜひお願いしたい…と思うけど、そうするとさっきの人にもなんか悪いしなー…
ヤンヤンが来る頃に覗いてみて、他にお相手の希望者が
いないようなら頼むよ。ありがとな。
う…好みじゃない…か?
まぁ、俺も顔には自信あるわけじゃないけどな…
ヤンヤンは卑猥な日本語とか知らなさそうだから教えがいあるな。
まぁ、頑張れ。
659 :
644:2007/06/24(日) 21:08:46 ID:???
【おっと、リロードしときゃ良かった…】
>>655 あー、レス遅くてゴメン。悪かったね。
>>656 あ、そういう意味だったか。間違ってた…
好まれてないなんてとんでもない、ヤンヤンがお相手してくれるなんて、
こっちからお願いしたいくらいだぞ?
まあ、上で
>>635みたいなこと言ってるんで、説得力ゼロだけどなー…orz
【縁があったら、また後でノシ】
もどたアルよ♪
いいお風呂だたある。日本のお風呂快適あるな
さっぱりしたアル
アイヤ…いないアルか??
(目をまん丸くしてきょろきょろ見回す)
しょうがないアル、麻雀ゲームでもして待つアル♪
(ピコピコとテレビゲームを始める)
662 :
644:2007/06/24(日) 22:31:24 ID:???
おっとと、戻ってたのか。おかえりヤンヤン。
ゴメンな、こっちもちょっと席外してたんだ。
…湯上りだと、ちょっと色っぽい感じがしちゃうなw
お帰りなさいアル〜待てたよ♪
(ほんのりと頬を桜色に染めて)
ご飯は食べたアルか?
湯上がりヤンヤンハァハァ
>>664 ハアハアしてるアル、どうしたアルか?
息苦しいアルか?
(白のミニチャイナなのでちょっと下着のラインが透けます)
666 :
644:2007/06/24(日) 22:43:27 ID:???
>>663 (ちょっと上気したようなヤンヤンの表情に)
(湯上りだからとは分かっていても、ちょっと見とれてしまう)
待たせちゃったな、ゴメン。
あぁ、夕飯はさっき済ませたよ。
俺のは中華とは程遠いソース焼きそばだったけどw
遅いアル〜!!
(体をうにうに動かしてダダをこね)
ソース焼きそぱか?
それ、美味しいアルか?
私にも今度食べさせて欲しいアルよ♪
(腕に手を回しながらニッコリするある)
668 :
664:2007/06/24(日) 22:51:14 ID:???
>>665 ヤンヤンのセクシーな格好を見せられて、情欲を煽られてるんだ。
それに、本当に苦しいのは…
(視線を送った先には、テントを張っている股間が)
669 :
644:2007/06/24(日) 22:54:53 ID:???
>>667 ほんと、ゴメンな。
(駄々をこねるヤンヤンにひたすら謝る)
(腕に手を回され、チャイナドレス越しにヤンヤンの胸が)
(腕にフニリと当てられ、少し慌ててしまいながら)
うわ…え?食べたことないのか?
いや、まあ、俺の作ったのとかで良ければ…
んー…俺なんかはエビチリの方が羨ましいけどなー
良かったらヤンヤンも今度作ってくれないか?
アイヤー…何アルか?
読めない漢字アル。情欲アルか?
おっきくなってるアル…
(つんっと指先でテントをつついて)
(ゴメンある。遅いのヤンヤン冗談アルよ♪)
672 :
664:2007/06/24(日) 23:01:45 ID:???
>>670 じょうよく、と読むんだ。
要はエッチな気分になってるってこと。
ん…
そ、そんな遠慮は…いらないよ
(ズボンの上からペニスを触られ、期待が沸いて)
>>669 ヤンヤンの知りあい、中華街でアルパイトしてるアル
たから、安く食材手に入るアルよ♪
今度、作って欲しいアルか?
わかたある。
ヤンヤン、腕によりをかけて、
四河風特辣的乾燒明蝦を作ってあげるアル(にっこり)
(四川風激辛エビチリ)
>>672 これ、どうするアルか…?
(目をまん丸くしながら頬を染めて)
もっと、ちょんちょんしてみるアル…
(か細い指先で突付きながら先端をくりくり回すように)
675 :
644:2007/06/24(日) 23:08:02 ID:???
>>673 ああ、ヤンヤンの手料理なら、ぜひご馳走になりたいね。
って、し…四川で激辛って…いや、ぜひ食べたいけど…お、お手柔らかに頼む…な?
(想像しただけで汗が吹き出そうになる)
さて、と。別の希望者も来たみたいだし俺は退散…と思ってたんだけど
やっぱりせっかくヤンヤンに会えたのに惜しいしなぁ…
ヤンヤンと664さえよければ3人で…とか思うんだけど、どうだろう?
>>675 三人で何するアルか…?
わかた!トランプあるか?
ヤンヤン、トランプは得意アルよ♪
(もう一人来たら三人でもいいヨ)
〜♪
(名無しのテントを指で無邪気にいじくりながら)
面白いある、どんどん大きくなってるアル
677 :
664:2007/06/24(日) 23:16:48 ID:???
>>674 あぁ、ヤンヤン…焦らしてくれるね…
(解放を求めて、ペニスがズボンの中で脈動する)
これを……
ズボンのチャックを開けて、ヤンヤンの手でペニスを外に出して欲しいな…
(先端を弄くられ、またもペニスが脈動し)
>>675 もちろん、賛同するさ。
四川料理か…四川省は太陽が出にくいところだから、
発汗作用を促すために作られた料理だったかな?
是非とも三人でご馳走になりたいね。
678 :
644:2007/06/24(日) 23:18:09 ID:???
>>676 あー…いや…トランプ…じゃなくて…
【ああ、ゴメンナサイ】
【ヤンヤンと664と俺の3人でプレイして良いかな?って意味だったんだけど…】
……。
二人いるアル!!
(飛び上がって驚き)
ヤンヤン、同じ人かと思たアル
ゴメンなさいね
>>677 こ、こうアルか…?
(恥ずかしがりながら、まだ湯上がりの火照った手でペニスを取り出し)
…中華料理の具材に使えそうアルな
(赤面しつつ、まじまじと先端を見つめながら呟いて)
>>678 對不起!(ごめんなさい)
知了!歓迎するアル♪
(
>>644の股間も触ってすりすり)
【一人だけと思てた!ゴメンなさいアルよ;;】
680 :
664:2007/06/24(日) 23:34:20 ID:???
>>679 う、うん…
(ヤンヤンの手で外気に晒され、解放されたペニスが大きく一揺れする)
ぐ、具材にされるのは勘弁…
(ヤンヤンの発言に驚くも、震えるペニスは、時折、ヤンヤンの手を叩いて)
681 :
644:2007/06/24(日) 23:35:56 ID:???
>>679 【あ、そういうことだったか】
【「644」と「664」じゃ紛らわしかったね…ゴメンナサイ】
【名前変えた方が良いかな?】
やっぱりヤンヤンに慰めて欲しくなっちゃったからな。
さ、俺も実を言うとさっきから「じょうよく」を掻き立てられちゃってるし…
…って、おお…
(笑顔のヤンヤンに股間をズボン越しにさすられ、中のペニスはすぐに反応し)
(ムクムクとその体積を増しながら、ヤンヤンの手を押し返し始める)
えっと…そろそろ俺のも外に出してくれるか?
>>677 快諾感謝です。
まあ、四川料理は後日ありがたく頂くとして…
今はヤンヤンをご馳走になろう。
>>680 具材、嘘よ…かわいから、お口でするアル…
(ちゅっと先端にキスしながら唇を付け、唾液を滲ませてゆくアル)
ぷちゅ…ぷちゅちゅちゅ
(口を左右に動かして亀頭全体を愛撫するアル)
…気持ちいいアルか?
(上目遣いで名無しを見ながら)
>>681 【もう、タイチョブよ♪ ヤサシね謝謝!】
わかたある、今出してあげるヨ
(流し目で答えながら空いた手で大きくなった肉棒を取り出すアル)
愛呀…。大きくてエチある…。
ほんとに大きい。ワタシ、口交(ふぇら)出来るアルか?
(手で竿を掴み、親指で先端の割れ目をくりくりするアル)
684 :
664:2007/06/24(日) 23:48:41 ID:???
>>681 【自分の方が後から来てたのに、なんか申し訳ないです…】
>>682 よ、良かった…
本当に料理されたらとんでもないことに…
んぅ…
(亀頭に接吻され、ヤンヤンの唾液が亀頭に滲んでいく)
あぁ…ぁ…
(敏感さが増し、宛がわれた口唇が動いて亀頭を擦られていくと、思わず声を漏らし)
き、気持ちいいよ…
(潤んだ瞳で見上げられ、色っぽいヤンヤンの表情に興奮を煽られる)
ヤンヤン…
(愛しさが込み上げ、そっと手を伸ばし、ペニスの奉仕を続けるヤンヤンの頭に両手を添えた)
>>684 …好爽?
(キモチイイ?と上目遣いで見つめながら唇の粘膜を擦り付けて)
ヤンヤンも、すこく興奮してるアル…
(目を細めながら頭へ添えられた手を感じ)
こうするとどうアルか…?
(カリの周囲に舌を這わせて、つつーと一周しながら裏筋をぺろぺろ舐め上げる)
686 :
644:2007/06/24(日) 23:55:55 ID:???
>>683 (さっきの無邪気な笑顔とは雰囲気の違う、流し目の表情にドキリとしてしまい、)
(これから解放される期待と相まって、ペニスは一気に硬く、反り返っていく)
(と、そのペニスがヤンヤンによってズボンから取り出され外気に晒され、ビクリと震える)
大きい…かな?嬉しいこと言ってくれるな…ちょっと自信ついちゃうな。
でも、こんな大きくなったのも、湯上りヤンヤンがすごく可愛いからだぞ?
あ、無理はしなくて良いよ?ヤンヤンが出来る範囲で…な。
おぅ…ヤンヤンの湯上りの手…熱くて、ちょっと汗ばんでて…
握られてるだけでも興奮しちゃうな…
(さらに鈴口を親指で刺激され、すぐにその親指に滲み出した先汁が絡みつく)
う…気持ち…良いよ…
(ヤンヤンの手の中で、その言葉を実証するようにペニスはビクリビクリと何度も震える)
>>684 【いえいえ】
687 :
664:2007/06/25(月) 00:00:31 ID:???
>>685 ヤンヤン…とてもエッチな顔してるね?
とても可愛いよ……
(目が細められると、口淫しながらの笑顔と合わさり、ヤンヤンが妖艶に見えた)
うぅ…ヤンヤン…
それ、いい…!
(カリが舌で丹念に愛撫され、一舐めされる度にペニスが小刻みに震えた)
(気持ちよさのあまり、腰が引けてしまいそうになってしまうが、腰を突き出すことで、更に快感を得ようとする)
>>686 ワタシ、かわいい…?
ありかと、嬉しいアルよ♪
(指を全部使って、竿の部分を浅くさわさわと刺激しながら、)
(舌を亀頭の割れ目に這わせて、ちゅうちゅうと我慢汁を吸い取る)
ココも気持ちいいアルか?
(裏筋をちろちろとしながら、下の袋まで達するとはみはみと啄ばむ様に口に含んで)
>>687 これいい…?
こうアルか…?ここいいアルか?
(カリの周囲に何度も唾液をまぶしながら舌で往復し、)
(たまに尿道口を舌でちろちろしながら手で竿を扱いてゆく)
ん…名無しさんのおちんこオイシある…♪
(逆手で扱きながら、ミニチャイナの胸の先端に擦りつけて)
690 :
644:2007/06/25(月) 00:17:41 ID:???
>>688 お世辞じゃないぞ?
おぅっ…そ、そう…すげ…いいぞ、ヤンヤン…
(ヤンヤンのチロチロと動く舌が、鈴口から裏筋、幹の裏側を温かい刺激を残しながら)
(ヌメヌメと下がっていき、その後、袋を口で刺激され、ペニスの先端から溢れる先汁は)
(どんどん量を増して垂れていき、竿を扱いているヤンヤンの手に潤滑油の様にまとわり付いていき)
(ニチャニチャといやらしい音を立て始める)
(激しくはないがペニスの敏感な部分をネットリと刺激していくヤンヤンの愛撫に)
(ビクビクと反応しながらペニスはさらに角度を上げ、腹に当たるほどになり)
(先端もさらに膨らんでいく)
く…気持ち良すぎだ、ヤンヤン…もっと…もっと舐めてくれ…
691 :
664:2007/06/25(月) 00:18:49 ID:???
>>689 うん…それいい…っ!
(亀頭とカリの隙間にヤンヤンの唾液が塗され、すっかり感度が良くなっている)
(鈴口を舌先で弄くられると、カウパーが多めに溢れ、手で扱かれるとまた溢れた)
それは光栄。
もっと味わって欲しいな…ん…
(裏筋がヤンヤンの掌に擦れ、チャイナ服越しに乳頭が亀頭に宛がわれる)
(溢れるカウパーがチャイナ服に染み、繊維がカウパー吸収した)
本当にエロイね、ヤンヤン…
服越しにして焦らしてくれるのもいいけど、ヤンヤンの胸で直にペニスを愛でてくれたら…もっと嬉しいな…
>>690 …わかたある、ちょっと強くしてみるアル。
(ねっとりとした愛撫から少し強めに唇で吸引するようにカリ首を啄ばんで)
ぶちゅっ!ぶちゅう…ぷちゅ、ぷちゅぷちゅ…ちゅぷ…っ!
うん、頑張るアル…
(舌を出して、れろんれろんっ、びちゃっびちゃっと激しく音を立て)
(犬の様に肉棒の竿を横に咥えてしゃぶり上げてゆく)
はあっ…はあっ…
(興奮してきてチャイナドレスのスリットに手を入れ、下着を擦りながら慰め始める)
>>691 ぅん……。
(我慢汁を舐め取ったあと、口の奥までぬるるるっと咥えて粘膜で竿を刺激する)
ぷあっ…。やっぱり大きいアル
(一旦、口から引き抜いてリクエストに答えるように衣装をはだけさせ、)
(黒のブラもずらして露わになって、つんと上を向いた乳首に亀頭を擦り付ける)
嗚呼呼…ヤンヤンエッチあるか?恥ずかしいアル…。
693 :
664:2007/06/25(月) 00:41:20 ID:???
>>692 ふおぉ…!
(カリが強く食まれた瞬間、一際強い快感がペニスに走った)
(ヤンヤンの淫猥な奉仕により、ペニスは徐々に射精をへと向かい始め、亀頭にはムズ痒さが生じて)
ヤンヤン…おいしそうにペニスを咥えてくれてるけど…下のお口が寂しそうだね?
(チャイナドレスの下で、自らの秘部を慰めるヤンヤンの様子を見て尋ね)
上のお口で果てようと思ったけど…ヤンヤンさえよければ、下のお口で味わってくれてもいいよ?
ひょっとしたら、その前に、俺が耐えられなくなるかもしれないけど…
(ヤンヤンの頭の動きに合わせて腰を動かし、快感に眉をしかめている)
694 :
644:2007/06/25(月) 00:44:13 ID:???
>>692 (チュパチュパと敏感なペニスを強く吸われ、ジュブジュブと舌と唇を這わされ)
うあ…おぅっ…!いいっ…すげ、いいっ…
(ペニスもブルンブルンとその肉塊を奮わせ、快感を意思表示する)
(湯上りだからではなく上気した顔で自慰を始めるヤンヤンを見て)
お、我慢出来なくなっちゃったか。
ゴメンな、この体勢だと「そこ」は触ってあげ辛いんだ…
しばらく自分の指で我慢しててくれ…な?
(と、ヤンヤンが664の言葉に従って胸をはだけ、形の良い乳房を晒すのを見て)
あー…ヤンヤンの胸はいつも気になってたからちょっと羨ましいな…なんてw
じゃ、俺はちょっとこっちを触らせてもらおうかな…
(ヤンヤンの激しい愛撫を受けながら上半身を屈めて片手を伸ばし、)
(小柄ながらボリュームのあるヤンヤンのお尻をチャイナ服越しに)
(さわさわと少し揉むように撫でる)
白いチャイナ服だと、お尻の形もハッキリ分かって…ほんとたまらないな。
ヤンヤンは身体は小さいけど、出るトコはしっかり出てるんだよな…
すごく柔らかくて…いい感触だ…
(しばらく尻肉の感触を楽しんでから、チャイナ服の短い裾を掴み)
ヤンヤン、捲って直接お尻撫でていい…かな?
(問いかけながらも、その手の動きは止まらず、裾をソロソロとたくし上げ、)
(ヤンヤンのプルンとしたお尻を露わにさせ)
ヤンヤン…こっちの下着も脱いでくれるか?
>>693 はむ…ぅ…ぴちゃ、ぴちゃっ…。
(亀頭を指で支えるように持って、舌を絡めながら竿の横に唇を滑らせて)
ちゅるー…っ、ちゅるちゅる、ちゅぱっちゅぱっ、ちゅちゅー…
そうネ、下のお口さみしアル…
(自分で慰めてるのを見られて恥ずかしく俯きながら)
でも、今日時間ないアル…ごめんある
その代わり、ヤンヤンお口で頑張るヨ
(指先でくりくり裏筋を刺激しながら、口をあーんと開いて根元までペニスを飲み込んで)
んん…っ、ん…。ううっ…ん。
(手で竿の部分を扱きながら、唇を押し当てるようにして前後に激しく口淫して)
>>694 何時も気にしてたアルか…?
もう、エッチある…。でも、嬉しいアル、女として…。
んんっ…。
(口淫しながらお尻の部分に温かい感触を感じると、目を細めて顔を赤らめ)
ふんんっ…んっ…
(コクリと頷いて、口淫して跪いたまま下着を片脚から脱いでゆく)
もう、駄目アル…ぱたり…
(余りの興奮に熱を出して倒れてしまって)
【ごめんアル。ヤンヤン二人相手だとやっぱり辛かったアル…】
【一人づつでまたお願いしてもいいアルか?】
【明日は早い時間から来れるネ、20時くらいからでも…】
【ゴメンなさいある〜!今日はこれでヤンヤン逃げるアル!】
698 :
664:2007/06/25(月) 01:03:35 ID:???
>>695 そうか…残念…
けど、無理をされても困るから…ヤンヤンの奉仕に応えて…
ん…ふぅ…あぁ……
(横笛のようにペニスを支えられ、口唇がペニス滑る)
(裏筋を刺激され、ペニスがヤンヤンの喉元まで飲み込まれていくと、ムズ痒さが亀頭からペニス全体へと伝わる)
(頭が引かれていき、舌が裏筋を擦られると射精感が込み上げ、手にペニスを扱かれると、限界が迫り)
も、もうダメだ…ヤンヤン……で、出るぅ…!!
(カリへの集中的な責めに、一気に絶頂へと上り詰め、ヤンヤンの口内で射精を始めた)
(ペニスから勢いよく精液が放たれ、天にも昇るような感覚に身体が包まれる)
ヤンヤン…ヤンヤン…
(あまりの快感に、両手に添えていた手に力が篭り、ヤンヤンの頭を押さえつけてしまい、精飲を強要することになってしまう)
699 :
664:2007/06/25(月) 01:08:38 ID:???
>>697 ヤ、ヤンヤン…!?
(射精を終えてペニスを引き抜いた途端、倒れてしまったのを見て驚いて駆け寄り、額に手を当てた)
…無理をさせすぎたかな?
ごめんよ、ヤンヤン…自分が気持ちよくなることばかり考えてて…
(その後、ペニスをしまい、ヤンヤンを抱きかかえてベッドに運んだ後、徹夜で看病をしました)
【いいえ、こちらこそ無理をさせてしまってすみません…】
【最後は、こちらも自分で締めにさせていただきました。】
【明日も…是非ともお願いしたいのですが、来れるのが22:00付近になってしまうので、またの機会に。】
【夜遅くまでお疲れさまでした。おやすみなさい。】
700 :
644:2007/06/25(月) 01:11:55 ID:???
>>697 (と、パタリとヤンヤンが赤い顔で倒れ)
うわっ…ヤ…ヤンヤン?の、逆上せちゃったのか?
【うわっと、ゴメンなさい、無理させちゃったか…】
【ここまでお相手ありがとう、ヤンヤン。お疲れ様、ゆっくり休んでくれ〜】
【こちらとしてはぜひ明日お願いしたいけど…664さんも明日希望か…んじゃ、こちらは引いておくかな】
【お二人ともお疲れ様でした】
701 :
644:2007/06/25(月) 01:14:28 ID:???
>>699 【って、よく読んだら「またの機会に」だった…】
【では明日、こちらが出張ってもよろしいでしょうか?
>>664さん】
702 :
664:2007/06/25(月) 01:18:40 ID:???
>>701 【はい、どうぞ。】
【明日は私、来れそうにないので…】
【今日はどうもありがとうございました。】
【落ちます。】
703 :
644:2007/06/25(月) 01:21:15 ID:???
>>702 【ゴメンナサイ、ありがとうございます】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【お疲れ様でした】
【では】
704 :
644:2007/06/25(月) 01:31:12 ID:???
あ、あとヤンヤンに一言。
では、明日は8時くらいから覗いてみるので
ヤンヤンがいたら声かけるよ。
俺でよければ、またお相手しておくれ。よろしく。
じゃ、お休みー
【落ちます】
むきぃーっ!暫く来なかったらかぶったアル……!!
こうなったらCPUなりきりパーツでユンユンになるネ☆(パーツを耳に付けて、ぐっと親指を立てて見せ)
【一言落ちアル〜…再見!!】
ヤンヤン来ないな…
20時「くらい」って言ってたし、のんびり待とうよ
708 :
644:2007/06/25(月) 21:58:01 ID:???
んー…ヤンヤンは今日は来ないかな?
【ちょっと席を外さなきゃいけなくなったので、23時頃また覗いてみます】
ヤンヤンにも都合があったのだろう。
明日に期待だな。
710 :
ミランダ:2007/06/26(火) 08:13:20 ID:???
おはよう、みんな。
ちゃんと起きたかな?
誰も起きてないのかな?
寝坊はよくないわね。
【落ちます。】
ごめんなさい、ミランダ先生。
今起きました…
age保
(以下、空室です)
賢者って、なってみるとやっぱり嬉しい・・・と、戯れ事を言ってみた
716 :
万骨坊:2007/06/27(水) 23:02:06 ID:???
全ては
我が
戯言なり!
…………順番当て?
にしては簡単すぎる・・・ピクシーレベルだなww
ピクシーっていうか、問題の意味がいまいちわかんなぁ〜い(泣)
何があったかね?
つーか問題じゃねぇし
そもそも万骨坊って何よ?
>>721 まぁ、早とちりですな。
よくある話しですが。
ところで、ルキアの本日のご用件を伺いましょう。
お、ルキアだ。こんばんはー
うん、問題じゃない。
順番当てっぽかったんで
>>717で俺がそうツッコんだだけ。
スマン。
万骨坊はデドアラのラスボスの天狗…で良かったっけ?
ドジるルキアも可愛いね
用件ってほどじゃないんだけど、楽しく会話して少しエッチな事も…
みたいな感じかな、あははっ。
少しだけでいいのかなぁと突っ込んでみるw
>>727 それはいいことだ。
俺たちでよければ協力させてもらうけど…少しじゃすまなくなるかもよ?
>>728 え、あ…そ、それはっ。
答えづらいなぁ〜(あせあせ)
>>729 う、うん…少し強めにって言う風に言い替えちゃおうかな。
731 :
729:2007/06/28(木) 00:48:06 ID:???
>>730 少し強め、ねぇ…
それは、ちょっと強引に、という風に受け取ってもいいのかな?
(ルキアの手を取ると、その掌を、テントを張っている自分の股に宛がい)
このままルキアに、俺のモノを慰めて欲しいね…
ちょ、ちょっとちょっとぉ〜!
あたしそう言うつもりで言ったわけじゃ…
あ…凄い…。
(手の中で脈打つものを感じて下腹部が熱くなる)
な、慰めてって…どうすればいいの?
(上目遣いになりながら不安そうに尋ねる)
733 :
729:2007/06/28(木) 01:02:20 ID:???
>>732 おっと、それは失礼…
では、どのような意味で言ったのかを聞かせてもらっても?
(ルキアの手を股間に宛がいながら、目を覗き込んで尋ねた)
…具体的に言うと、俺のモノを、ルキアの手で扱いたり、口に咥えて舐めたりとかしてくれればいい。
ルキアが望むなら、ルキアの大事なところへ入れることも出来るけど……まずは、手で扱いてくれるかな?
無論、ペニスを中から出して、ルキアの手で直接扱いて欲しいんだけど。
ルキアの下着見たいな
735 :
729:2007/06/28(木) 01:23:45 ID:???
【寝落ちされたかな?】
【お疲れさまでした。】
【こちらも落ちます。】
【スレをお返しします。】
736 :
猫耳クララ:2007/06/28(木) 01:55:51 ID:???
(きょろきょろ…)
どうしたの?
そんな男子受けする格好して。
738 :
猫耳クララ:2007/06/28(木) 02:08:01 ID:???
あ、あの…
友達が面白がって私に…
そ、そしたら外れなくなっちゃって…ふえ…
(不安げに顔を動かすたびに、おさげの髪と胸についた金の鈴が揺れる)
あれれ、取れないのかそりゃ大変だ…
そんな悪戯するのは…ルキアかな?
…ん〜、まあこれはこれで可愛いから、ずっとこのままでもいいんじゃないか?
(からかう口調で言いながら、猫耳をさわさわと撫でる)
740 :
猫耳クララ:2007/06/28(木) 02:16:46 ID:???
は、はい…ユリさんとルキアさんが…
可愛い、なんてそんな…もうっ からかわないで下さい。
(少し大きな声を出すと、飾りのはずの耳はぴくぴくと動き)
あ、あぅ…だめですぅ…
(なでられて顔を赤らめるが、どこか安心したような口調)
ユリとルキアか…いつもの2人ってとこだなw
いやいや、お世辞じゃなくてホント可愛いぞ?
うん、ぜひこんなペット飼ってみたいな…
(実際の動物を可愛がるかのように、クララの頭を撫で)
(時々、敏感に反応する耳をくすぐる)
742 :
猫耳クララ:2007/06/28(木) 02:28:07 ID:???
ペットですか?…はっ、
い、イヤですからねそんなの…
(我に返ったように、首を振って否定)
やん…もう…いじわるしないでください…
(何故か感覚がつながってしまった猫耳に手をやって、逃れるように)
(くすぐったそうに身をよじるたびに 鈴の音が響く)
そっか?残念だな。
でも一瞬まんざらでもなさそうだったけど?
いじわるするなって言われてもなー…
こんな可愛い猫は、かまってやらなきゃ可哀想ってもんだ。
どう?猫さんはミルクでも欲しくないかな?
(猫をかわいがるように、あごの下をくすぐりながら訊いてみる)
744 :
猫耳クララ:2007/06/28(木) 02:40:03 ID:???
ち、違いますよお…もう。
ほんとに困ってるんですから
(そういっても顔は赤くなったまま)
んもう…やっぱり猫って言うんじゃないですか…え?
ミ、ミルク? 牛乳は好きですけど…でも…ふぁ…
(くすぐられる感覚を耐えながら)
(不思議そうに首をかしげる)
今、持ってるんですか?
ゴメンゴメン、あんまりクララがオドオドしてて
可愛かったからさ。
んー…いや、牛乳とは違うんだけど…
クララが良ければそのー…お相手して貰おうかなー、なんて思ってさ。
(猫耳をくすぐりながらクララのそばに近づき、おでこにかるくキスをすると)
(クララの片手を取り、自分の股間に触れさせる)
まあ、要するに…ここの例えだったりするわけだけど…
746 :
猫耳クララ:2007/06/28(木) 02:54:31 ID:???
えぇっ! あ、あの…わたし、そういうのは…
(予想外の箇所に手を持っていかれ、驚きを隠せない)
……こ、怖くて…したことないんです…
男の人にさわったのも…
(おそるおそる手を放そうとする)
ひゃ…んっ!
(猫耳がまたヒクヒク動くと、体がしびれ出し)
あれ…どうして…手が…
(意思とは逆に、手が男子に密着したまま)
怖い…か?
大丈夫、俺が出来る限りは優しくするから…な?
(頬にかるいキス、その後、安心させるようにゆっくりと頭を撫でる)
クララだって興味無いわけじゃないだろ?
ここは一つ、お互い「補習」ってことでさ。
もしイヤなら何時でも止めてくれていいから。
(クララの猫耳にフッと息を吹きかける)
お…クララの手…やっぱ柔らかいな…白くて綺麗で…
(クララに布越しに触れられるだけで、ズボンの内側がムクムクと膨らみ始め、)
(添えられているクララの手を押し返そうとする)
748 :
猫耳クララ:2007/06/28(木) 03:09:14 ID:???
え…、興味ですか?
た、確かに…ほかの友達がそういう話をしてて…私も…なくはないですけど…
(自分に言い聞かせるように小声でごにょごにょと)
補習…ですから…
んん…くすぐったいですよぅ…
(優しい口付けと撫でる手に敏感に感じ)
は…だから…お耳は…
(息をかけられた耳が徐々に熱く)
あ…こんなになるんですね…男の人の…
(布地の下で起きている動きを興味深げに眺め)
こ、こうですか…えっと…?
(手でズボンをおずおずとなぞり、撫で回す)
お…いいぞ、クララ…そんな風に上下に動かしてくれ…
クララの手…気持ちいいぞ…ほら、もっと大きくなるぞ…?
(布越しの控えめな手の愛撫ながら、布の向こう側のモノは敏感に反応し、)
(次第にしっかりした硬さをクララの手に伝えるまでに勃起する)
さてと…こうなったらズボンから出して貰わなきゃいけないわけだけど、その前に…
えっと…クララ、その…唇にキスしていい…かな?
ほら、クララみたいな子は唇って特別に思ってるかなー、なんて…
「補習」でファーストキスなんてイヤだろ?
(頭を撫でながら、クララの顔を真正面に見据えて訊く)
750 :
猫耳クララ:2007/06/28(木) 03:28:04 ID:???
わ…こんな…硬いんですね…
(手のすぐ下から感じる熱と形とに、目を丸くして)
えっと…出さないと…ダメですか…?
(やはりまだ抵抗がある様子で)
あ、………
(キス、という言葉を聴いてしばし沈黙するも)
はい、…してください…私が困ってるのを、助けてくれて嬉しかったですから…
(頭を撫でられながら微笑んで少し上をむく)
あなたとキス…したいです
【いい雰囲気ですが ごめんなさい、眠気がきちゃいました。】
【こちらからしてあげられなくてすみません。 キスしたらそのまま自由にしてくださってかまいませんので】
そっか…なら良かった。
俺もクララとキスしたかったから…
じゃ…いくぞ…
(両手をクララの頬に添え、顔をゆっくりと近づけ、唇同士を触れさせ、一旦離し)
…ふぅ……じゃ、本番…な?
(再び顔を寄せ唇を合わせると、クララが驚く間もないうちに)
(クララの口内に舌を差し入れ、その中でクララの舌を探し出すと)
(自分の舌で突き、這わせ、絡め合わせる)
んぷ…ん…
(しばらくそうした後、唾液の糸を引きながら顔を離す)
…どう…だ?これがその…「恋人同士がお互いを求めるキス」…ってやつで…
まあその、俺も上手くはないけど…悪くない…だろ?
さて、じゃ今度はこっちと御対面して貰おうかな…
(再びクララの手を、すっかりズボンを押し上げる状態になった股間に押し当てる)
【おっと、了解】
【では、この後1レス使ってこちらで〆させて頂きます】
【お相手ほんとにありがとう、クララ】
【お疲れ様、ゆっくり休んでおくれ】
(クララを自分の前にしゃがませると、おずおずとした手付きでペニスを外に出させる)
(ズボンから飛び出したペニスに驚き戸惑いつつも、その視線は離さないクララに、)
(その肉塊への愛撫の仕方をゆっくりと教え、実践さえる)
熱くなってビクビクしてるだろ…?「気持ち良い」ってことだよ。
うん、クララの手がすごく…気持ち良くて…
(その後クララの拙い口淫で達し、眼鏡をかけた顔に、濃い精液を)
(ネットリとまとわり付かせ、クララを再び驚かせる)
…あ…ゴメンな、ビックリしたか?
ふぅ…すごく良かったから…クララの手と口が…
いっぱい出ちゃったな…
今日はここまで…な?
その…次があったら…クララさえよければ、もっと…先のこともな。
ありがとうな、クララ。お疲れ。
(言って、自分の吐き出した精液も構わず、唇を重ねる)
(ポトリ)
ん?
(と、同化していたような猫耳が外れ、地面に落ちる)
…………王子様のキス…ってこたないよな…?
(クララと2人、キョトンとその猫耳を見つめていた)
【こんな感じのかるい〆で】
【改めて、お疲れさまクララ、お相手ありがとう】
【また機会があったら、よければ相手してやっておくれ】
【ではノシ】
即座に寝落ちしちゃいました。ごめんなさい…>729さん。
また来ますのでよろしくお願いします。
754 :
729:2007/06/28(木) 08:48:06 ID:???
>>753 【昨日は夜遅くにお相手ありがとうございました。】
【こちらこそ、次の機会によろしくお願いします。】
今日は早い時間にきちゃったけど、誰かいるかな〜?
(きょろきょろしながら辺りを見回して)
729щ(゚д゚щ)カモーン
おーい729〜
お前ら優しいなw
みんなこんばんは〜!
よーし、今日は昨日の分も気合を入れてがんばっちゃうんだから!
今のルキアに何となく萌えたwww
729マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
729はいない…みたいだな。残念、タイミング悪かったか。
せっかくなんで挨拶。
こんばんは、ルキア。頑張るって…何をかな?
(分かりきっている質問を問いかけながら、ルキアの巨乳の片方をさわっと撫でる)
>>760 きゃはっ♪恥ずかしいなぁ〜もうっ。
>>761 729さんマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
>>762 はーい、こんばんは〜!
頑張るのはもっちろん勉強のほうで…きゃっ…!
(胸を軽く撫でられてぷるんっと揺れちゃう)
>>763 昨日っぽく言うと、頑張って勉強して少し強めのエッチ…とこかな?
(撫でた方のルキアの胸を、下からポフポフと持ち上げ)
(重そうにブルブル揺れ震える様を楽しむ)
んじゃ、「少し強めのエッチの勉強」…って事でいいかな?
(ルキアの胸を両手で横側から押しつぶすように揉み始める)
765 :
760:2007/06/28(木) 22:56:11 ID:???
>>763 恥じるルキアも萌えww
さて、俺はこの辺で消えるか・・・
>>764 いや〜ん。
今日は保健体育の授業だったなんて〜。
あーん、聞いてないよぉ〜。
(口では拒否しながらも胸への刺激に体を震わせ)
んんっ…そんなに強く揉んじゃやだぁ。
>>765 おやすみなさぁ〜い♪
また、今度一緒に遊ぼうね。
(チュッとキスする)
>>765 いや、ほら授業内容は「少し強め」だし…
(自分の手の動きの通りに自由に歪む目の前の巨乳と、)
(そこから伝わる刺激に反応し始めたルキアの表情に気を良くし、)
(ルキアの制服に皺が残るのも気にせず、グニュグニュと揉みしだき続ける)
おお…いざ触ってみると、やっぱすごいボリュームだな…
さすが牛乳が好きなだけの事はあるな…
ブラしててもきつくて大変だろ?
>>767 はううっ…そこ、気持ちいいよぉ…
(大きな手で胸をわしづかみにされ揉みしだかれる刺激に、)
(両足を内股にさせながらふるふると震えて)
う、うん…まだ少しづつ大きくなってるみたいなの…
>>769 へー、まだ成長期かー…すごいな…
将来的にはミランダ先生と同じかそれ以上かも。
もう今でも感度は抜群っぽいしなー…
(さっきよりわずかに指に力を込め、執拗にルキアの巨乳を弄ぶ)
ほら、ルキアも俺の「揉んで」大きくしてくれよ。
(片方の手で巨乳を揉みながら、もう片方の手でルキアの手を引き、)
(ズボンを内側から盛り上げ始めた自分の股間に触らせる)
じゃあ俺はルキアのおっぱいを吸わせてもらうかな
また寝落ちな悪寒
ちんこビンビンにして見学してたのに残念だ
もしルキアが来たら無理矢理犯してやろ
775 :
サツキ:2007/06/28(木) 23:50:51 ID:???
寝落ち・・・仕方のないことね・・・
いや、お前らは揉んじゃいかん!
揉んだらクイズが弱くなるぞ
【さすがに寝落ちっぽいかな】
【ルキア、ここまでお相手ありがとう】
【お疲れ様】
【昨日と同じ、外野登場→寝落ちという流れが何か悲しいけど】
>775
オレはサツキのを揉むぜ!
そんじゃ俺はサツキの下着でも…
780 :
サツキ:2007/06/28(木) 23:56:40 ID:???
>>778 いきなりね・・・
私はルキアほど大きくないわよ・・・?
(少し自分のを見て)
・・・それ以前に、触れるかわからないけど。
相手は幽霊のサツキだけどオナニーのオカズになら…
782 :
サツキ:2007/06/28(木) 23:58:59 ID:???
>>779 貴方まで・・・
・・・まぁ、ここはそういう場所だから仕方ないんでしょうけど・・・
・・・そうね。なら・・・
ここらしく、クイズに正解したらあげてもいいわよ。ジャンルは何がいいかしら?
783 :
サツキ:2007/06/29(金) 00:00:16 ID:???
>>781 ・・・目の前で、そんな事したら・・・わかってるわよね?
(なにか後ろに黒いオーラが)
>>782 じゃあアニメでお願い
絶対正解してサツキの下着を…
785 :
サツキ:2007/06/29(金) 00:11:38 ID:???
>>784 アニメね。
わかったわ・・・
タイピングと、エフェクトどっちがいいかしら?
ちなみに少し難しいわよ・・・
>>785 んじゃエフェクトで…
勿論サツキの下着がかかってるんだから難しいのは覚悟してるさ
でも出来ればお手柔らかにね…?
787 :
サツキ:2007/06/29(金) 00:22:49 ID:???
>>786 ふふっ・・・じゃあいくわよ。
エフェクトクイズ
宇宙仁
かしましの登場人物の一人です
・・・どうかしら?
ちなみに解答権は1回よ。
かわいそうだけど、もう時間切れのような気もする…
790 :
サツキ:2007/06/29(金) 00:34:51 ID:???
>>789 普通に宇宙仁を読んでくれればいいわ。
それとも、わからない?
>>790 じゃあ俺の回答は…そらひとし
どうかな?
草野仁だろ?まちがいない!
793 :
サツキ:2007/06/29(金) 00:43:32 ID:???
>>791 む・・・せ、正解よ・・・
・・・もう少し難しくしたほうがよかったかしら・・・
・・・まぁ、約束は約束よね・・・・・・はい。
(ゆっくり下着を脱いで、恥ずかしそうに渡す)
>>793 やった〜♪
で…サツキはどんな下着を履いてるのかな?
(サツキから下着を受け取り)
795 :
サツキ:2007/06/29(金) 00:51:37 ID:???
>>794 もうっ・・・
(恥ずかしさのあまり、顔を真っ赤にさせながら目をそらす)
・・・で。
これで満足かしら?
ロマノフがあらわれた!
ロマノフのゆびさきから いてつくはどうがほとばしる!
シュゴオオオオオオ・・・
>>795 俺、実は目が悪いからサツキの下着がどんなのかよくわからなくて…
サツキに教えてほしいなぁ…
あと出来ればサツキと色々…
798 :
サツキ:2007/06/29(金) 00:59:28 ID:???
>>797 あ、貴方・・・わざとね!?
そうでしょう!?
これ以上恥ずかしい事させられるなんて・・・うぅ・・・
色々・・・?
色々、なに?
・・・・・・・・。
ロマノフBはようすをうかがっている
>>798 えっと…サツキの胸触ったりエッチしたり…
…駄目?
とりあえず下着がどんなのかは教えてよ
801 :
サツキ:2007/06/29(金) 01:14:51 ID:???
>>796 あの、先生・・・いきなりどうしたんですか?
>>800 貴方・・・それは調子に乗りすぎよ・・・そんな恥ずかしい事・・・
・・・まぁ、またクイズに答えれたり、貴方がそれ相応の事をしてくれれば話しは別だけど・・・
それ相応のことって…どんなこと?
クイズに答えてもいいんだけど…
803 :
ロマノフ:2007/06/29(金) 01:17:36 ID:???
サツキ君、やってあげたまえ。
これも我がマジックアカデミーの隆盛のためだ。
・・・わかるね?
(サツキの肩をポンと叩く)
でわ、さらばぢゃ!!!!
ゴゴゴゴゴ・・・・・・
(天空に飛び去ってく)
804 :
サツキ:2007/06/29(金) 01:25:22 ID:???
>>802 それは・・・私が言ったら意味ないわ。
それとも普通にクイズする?
>>803 え、いや、そんなこと言われても・・・
あっ、先生!?
(見送る)
・・・
>>804 じゃあ…それ相応のことをしようかな?
サツキのお墓参りに毎週行くとか…
サツキの奴隷になるとか…
806 :
サツキ:2007/06/29(金) 01:34:16 ID:???
>>805 お墓参りって・・・
私、まだ死んだわけじゃないわよ?
ユウが、ちゃんと賢者になったらもどるのに・・・
・・・時間がかかりそうだし、もう普通にクイズだすわ。
大丈夫、アニメタイピングだから。
>>806 わかった、それじゃクイズお願い
俺が正解したら…わかってるよね?
808 :
サツキ:2007/06/29(金) 01:43:09 ID:???
>>807 えぇ・・・その時は、ね。
それじゃいくわよ。
タイピングクイズ
映画、『ハウルの動く城』の主題歌は、○○の約束?
・・・どうかしら。
809 :
ロマノフ:2007/06/29(金) 01:46:20 ID:???
世界!
>>808 ……世界の約束…かな?
多分正解だと思うけど…
811 :
ロマノフ:2007/06/29(金) 01:47:07 ID:???
すまぬ・・・わしとした事が(ゲフンゲフン)
草葉の陰で見守っておるぞ。
ロマノフまだいたのかよw
813 :
ロマノフ:2007/06/29(金) 01:48:59 ID:???
いい加減にしろこの荒らし!
と自分で自分に突っ込んでみる。
わしも歳ゆえに寂しくてな・・・。フォフォフォ。
いい加減、殴られそうなんで帰る。
さらばじゃ。
814 :
サツキ:2007/06/29(金) 01:55:16 ID:???
>>809 先生っ!
・・・もう・・・
>>810 ・・・っ!
正解よ・・・正解率15%なのに、よく知ってたわね・・・
(驚いた表情で)
>>814 まあ有名な作品だしね♪
でさ…約束はきちんと守ってくれるよね?
816 :
サツキ:2007/06/29(金) 02:03:55 ID:???
>>815 ・・・わかってるわよ・・・
・・・でも・・・こういうの初めてだから、優しく・・・ね・・・?
(潤んだ瞳で、見つめながら)
>>816 大丈夫…任せて…
(そう言うとサツキの胸に手をのばし)
とりあえず今日はサツキの胸を…♪
(サツキの胸に指を食い込ませる)
818 :
サツキ:2007/06/29(金) 02:18:31 ID:???
>>817 任せたわよ・・・?
えぇ・・・約束、守るわ・・・今日だけは、好きにして・・・
・・・ひゃっ・・・・・・な、なにか変な感じ・・・
(胸に指を感じ、顔を赤らめながら声を出してしまう)
じゃあサツキ…次は服を脱いで…
直接胸に触るから…
(指でサツキの胸をつつき)
あ…すっかり忘れてたけどサツキがくれた下着ってどんなのだい?
820 :
サツキ:2007/06/29(金) 02:33:38 ID:???
>>819 ん・・・ふぁ・・・
(胸の感覚に体を震わせ)
服を脱ぐの?
わかったわ・・・
(言われたとうりに服を脱ぎだす)
(すると、胸があらわになって)
こ、これでいい・・・?
あ、えと・・・
とりあえず白・・・
>>820 よし…それでいいよ…
(露になった胸を見つめ)
それじゃ早速…
(サツキの乳首に吸い付くと赤ん坊のようにチュパチュパ吸い始める)
…母乳は出ないの?
822 :
サツキ:2007/06/29(金) 02:46:50 ID:???
>>821 やっぱり、恥ずかしい・・・
(まともに見る事ができず、真っ赤になって)
あっ、はぁぁっ!!
なん、か、感じ・・・ひゃぁぁ・・・っ!!
(吸い付かれる度、体が震え、歎き声をだしてしまって)
(なにか熱くなってゆく)
出るわけ・・・ないでしょ・・・私、初めてって言ったんだから・・・
>>822 まあそりゃ出るはずないよね…
こういう風に吸ってるだけでも美味しいからいいけど…
(乳首を吸いながら胸を揉みしだき)
あっ、じゃあサツキの出すクイズに正解したらサツキを妊娠させたいな!
824 :
サツキ:2007/06/29(金) 03:02:12 ID:???
>>823 ひ、ぁあっ、あぅ、んんっっ!!!
(体がほてってきて、浚に強い感覚に襲われる)
(力がだんだん抜けてきて、体を預けるように抱き着く)
に、妊娠・・・!?
確かにそしたらでるようになるけど・・・
そのレベルになると、クイズ、難しくなるわよ?
ちなみにノンジャンルにもなるわ。
>>824 構わないさ
サツキを妊娠させるためならどんなクイズにだって挑戦するよ♪
(サツキの乳首を甘噛みしながら)
826 :
サツキ:2007/06/29(金) 03:11:42 ID:???
>>825 そう・・・?
じゃあ、出すけど・・・
って・・・ふぁ、ひぁぁっ!!
(出そうとした瞬間、一気に感じ、今までで1番大きな声を出してしまう)
も、もぅ・・・
こうなったら凄く難しいのだすんだから・・・
エフェクトクイズ
十字架ノ墓
D-Graymanの必殺技の一つ
どう?
>>826 んー…
たしか…クロス・グレイブ…かな?
ブはウに濁点かもしれないけど
>>827 ・・・どっちかしら。
はっきりしないと不正解よ?
830 :
サツキ:2007/06/29(金) 03:31:27 ID:???
>>829 正解・・・
なんで知ってるのかしら・・・3%なのに・・・
(感心したように)
>>830 それは俺がジャンプっこだからだよ♪
さて…正解出来たんだから妊娠させていいんだよね?
(ニヤニヤしながら)
>>831 ・・・選択ミスね・・・
えぇ、いいわ。
もうここまできたら、引けないもの・・・
(再び、近付く)
【ごめんなさい、そろそろ眠気が限界なの・・・】
【さっきのとうり、トリはつけたから・・・また会えたらお相手願ってもいい?】【とりあえず私は寝るわね・・・おやすみなさい。】
>>832 【了解しました〜】
【ついでに自分もトリップつけました】
【おやすみなさい】
次回が楽しみだぜハァハァ・・・
835 :
リエル:2007/06/29(金) 03:53:57 ID:???
これからと言う所だったのに、残念ですね;;
836 :
リエル:2007/06/29(金) 03:59:23 ID:???
私もそろそろ購買部を閉めさせていただきますね。
本日のご購入ありがとうございました。
(ぺこりと頭を下げると胸のラインがくっきりと浮かぶ)
出遅れたかorz
あの時間に寝て、今起床・・・
・・・私、大丈夫かしら・・・
サツキさん頑張るなぁ。
体壊さないようにねー
840 :
サツキ:2007/06/29(金) 10:13:23 ID:???
>>839 心配してくれてありがとう・・・。
昨日落ちた後、布団に戻る前に寝てたわ・・・
>>840 油断して風邪なんかひかないようにね。
ユウも心配するよ?
かく言う俺は、残念ながらルキアに寝落ちされちゃった後は
サツキさんのプレイを見学させてもらってから寝て、さっき起きたんだけどねw
842 :
サツキ:2007/06/29(金) 10:32:55 ID:???
>>841 えぇ・・・さっきユウに、布団で眠ってなかったから凄く心配されて・・・
・・・姉なのに、恥ずかしかったわ・・・
そうだったの?
私も起きたばかりで・・・ふぁぁ・・・
(口元を抑えながら、欠伸を一つ)
無理しないでもう一度寝れば?
【トリを付け忘れてたわ・・・ごめんなさい。】
>>842 さすがにまだ眠そうだね。
でもサツキさんのあくび顔なんて結構レアかも…いいもの見れたよw
今日は…これから補習?
>>843 そうしたいんだけど・・・私にもいろいろあるから・・・
(ただ単に、二度寝してしまうと予定時間に起きられないだけ)
気を使ってくれてありがとう。
>>845 ・・・はっ!
(見られて、不覚、といわんばかりに顔を赤らめる)もぅ・・・特別よ?
えぇ。
ユウったら、せっかく賢者初段になれたのに、すぐにユニコーン組に落ちちゃって・・・それの、付き添い。
貴方は?
>>846 ユウも頑張ってるんだけど、周りのレベルもどんどん上がってるからね…
俺?補習室を覗いてみたらサツキさんがいたから
僭越ながら話しかけてみたんだけどね。
昨日はちょっと俺も不完全燃焼だったもので…w
>>847 あの子、最近じゃケルベロスまで上がっても直ぐに落っこちて来ちゃうし・・・
・・・でも、それでも頑張るところが可愛いっていうか、健気なのよね・・・
(ユウをじぃっと見ながら)
ふふ・・・またそのうち、相手してもらえるわよ。
ただ、2回目となると堪えるでしょうけど・・・
>>848 ユウは真面目だから大丈夫だよ。
ま、ルキアがまた来たら、懲りずに話しかけてみるけどねw
んー…俺としては、せっかく会えたんで、今からサツキさんと「補習」したいなー、
なんて思うんだけど…どうかな?
もちろん、サツキさんがよければ、だけど。
【寝落ち…かな?】
【寝不足のところ長々と話しかけちゃってごめんなさい】
【お疲れ様。お休みなさい、サツキさん】
>>850 【あれだけ言って寝落ちしちゃうなんて・・・ごめんなさい。】
【以後、気をつけます・・・】
・・・今日もきてみたわ・・・
誰か、いるのかしら・・・?
(空中でくるくる回りながら)
お、こんばんは、サツキさん。
偶然、昼間の名無しがいるよ。
まあ、トリが無いんで証明は出来ないけど…
寝落ちは、どうぞ気にしないで。
寝不足のタイミングで話しかけたこちらも悪かったから。
こんばんは〜
昨日の名無しだよ
>>852 こんばんは。
あら・・・そうなの?
だったら、偶然ね。
(ふふふっと、口元に手を当てながら笑う)
えぇ、ほんとにごめんなさい・・・なんていうか、謝るしかできないわ・・・
>>853 あら、貴方もいたのね。
こんばんは。
>>854 サツキさえ良ければ昨日の続きをしたいんだけど…どう?
>>854 いやいや、ホント気にしないで。
せっかく、こうしてまた会えたんだし、よければ昼間の返事を
聞かせて貰おうかなー…とか思ったんだけど、
昨日の名無しさんも登場したし…お邪魔みたいだね?
857 :
サツキ:2007/06/29(金) 22:59:14 ID:???
>>855 今日は多分また寝落ちの可能性が高いと思うんだけど・・・それでもいいかしら?
>>856 邪魔かわからないけど・・・とりあえず今お相手してあげるのは無理だと思うわ・・・
ごめんなさい、またお願いするわ。
>>857 残念だけど仕方ないね。ここは退散するよ。
またここでサツキさんを見かけたら、声をかけさせてもらうんで、
サツキさんさえよければ、補習のお相手よろしく。
じゃ、プレイ頑張ってね。それじゃ〜ノシ
>>857 相手をしてもらえるなら制限時間とかは勿論サツキに任せるよ
昨日みたいにサツキが寝不足になったら困るしね?
>>858 えぇ・・・また、いずれね。
今度あえたらお相手してあげるわ。
それじゃ、おやすみなさい・・・
>>859 はっきり言って、0時までもつか危ういわ・・・
今日はいろいろと疲れてるから・・・
どうする?
貴方がそれでいいなら続きをやるし、普通に雑談してもいいし・・・
>>861 それじゃ普通に雑談とかクイズとかしようかな?
短い時間の中でもサツキにセクハラくらいは出来るしね♪
昨日の続きはまた他の日ってことで…
>>862 そう?
じゃ、また私がクイズ出したり貴方が出したり・・・まぁ、雑談でもいいわ。
セクハラって・・・やり過ぎると、私の仲間になっちゃうわよ?うふふ・・・
(黒い笑みを見せる)
はは…そりゃ怖いな…
(サツキの黒い笑みに少し怯え)
でもまあ…これくらいならOKかな?
(サツキの後ろに回り込むとサツキの胸を押し上げる)
あっ、気にしないでいいから早速クイズを…
>>864 ・・・?
ひゃうっ!?
(胸を触られ、驚いた声を上げる)
も、もぅ・・・貴方のいうこのくらいは怖いわ・・・
・・・あ、えぇ。
じゃあまずは、雑学からいこうかしら・・・
雑学四択クイズ
次のうち、頭を洗うリンスの意味は?
1、髪を滑らかにする
2、髪を濯ぐ
3、髪を保護する
4、実は意味がない
もちろん間違えたら・・・ふふふ。
>>865 うわぁ、怖い…
絶対正解しなくちゃね…
(苦笑いしながら)
2の髪を濯ぐ、かな?
>>866 残念・・・正解よ。
まぁ、少し簡単だったかもしれないわね。
次は学問かしら。
それとも貴方が出してみる?
ふふん、やった♪
じゃあ次は俺が出すよ
サツキが間違えたら…スカートの中見せて?
それじゃ漫画クイズ〜
紅蓮腕
るろうに剣心に登場する技名
読み方を答えてね
>>868 えと・・・ぐれんわん?かしら。
全然自信がないわ・・・。
・・・間違えたらどうしよう・・・
>>869 ぶぶー!
残念ながらはずれでした〜
正解は、ぐれんかいなだよ
それじゃ…スカートの中を見たいんだけど…
>>870 ・・・!!
やってしまったわ・・・流石ね・・・
・・・ス、スカートの中・・・よね?
えっと・・・
(もじもじしながら、裾を掴み、ゆっくり上げる)
こ、これでいいかしら・・・?
(顔を真っ赤にさせて
ちょっとわかりにくいけど腕にはかいなって読み方もあるからね
(微笑みながら)
それじゃサツキのスカートの中を拝見…
昨日は白だったけど今日はどんなのかな〜♪
>>872 腕は、かいな・・・
〆(.. )メモメモ・・・
うぅ・・・早く・・・
こうしてるの、すっごく恥ずかしいんだから・・・
(俯きながら、小さな声で)
>>873 間違えた問題をメモするなんてサツキは真面目だね♪
さて…それじゃサツキのスカートの中を…♪
(サツキのスカートの中を見て)
おおー…なるほど…
…それじゃもう一つクイズ〜♪
サツキの今日の下着はどんなのでしょうか?
(意地悪そうな顔でサツキを見つめ)
また寝落ちか?
876 :
ロマノフ:2007/06/30(土) 05:14:19 ID:Cb3GhjC1
ロマノフはあやしいおどりをおどった!
スレのかちが100さがった!
age
ロマノフ先生が踊りをなさるなんて…
以外におちゃめなところがありますのね。
おや、シャロン嬢いらっしゃい。
【前のプレイの時は失礼しました】
【あの時は他でプレイしてると知らなかったもので…】
【もうちょっとうまいロールの仕方があったかなー…と】
880 :
879:2007/06/30(土) 16:20:49 ID:???
【っと、ゴメンナサイ】
【話しかけておいて何ですが、急用で落ちます…】
【本当に申し訳ない】
【よろしければ、またの機会に…では失礼、シャロン嬢】
QMAのスレまであったとは今日まで知らなかったよ
>>879 いえ、気になさらないで。
わたくしと奴隷さんの問題は、あなたとは無関係と思いますし…。
高飛車なお嬢様ともなると奴隷の一人や二人いるものなのか。
声高に笑いながら男を虐める、たしかにシャロンにぴったりな気がする…。
>>883 殿方から勝手によってくるのです。
わたくしの美貌と気品があれば当然のことですけれど…。
(自慢気にきらきらとしたブロンドの髪をなびかせ)
踏み付けられても、卑下にされてもわたくしに相手をしてもらえれば嬉しがる。
そんな殿方を見るのがとても楽しいのです。
シャロンが自分の身体で一番自信あるのはどこ?
そこを使って俺をシャロンの奴隷にしてほしいな
>>884 う〜、こんなこと言ってるのに何一つ言い返せない…。
俺だってシャロンの美しさには目を奪われちまうしな。
(悔しそうにしながらもシャロンの優雅な佇まいから目を離すことができず)
ははっ……俺のその気持ちが分かるかもしれない。
シャロンに、そうされてみたいかも……。
>>884 こんにちは、シャロン嬢。
本日もご機嫌うるわしゅう…
がっつきが寄って来る
割り込みも寄って来る
まだエロにはなってないから割り込みではないだろ
皆がっついてはいるが
誰かと思えば、奴隷に逃げられたシャロンか。
だっせぇw
>>885 全てにおいて自信がありますわ。
すべすべのお肌、すらりとしたスタイル、金色の髪。
そして生まれ持った高貴な血筋。
わたくしはパーフェクトな存在なのですわ〜!
おっ〜〜ほほほほほほほほ!
ま、あえて挙げるとすればこの足かしら。
腰の高さも違うでしょう?
>>886 男のくせにいじめられたいの?
きゃははっ、気持ちわる〜い。
わたくしにどうされたいのかしら?
言っておくけど、してあげるかは別問題だから。
>>887 あなたみたいなゴミクズと遊ぶならカエルとキスするほうがマシだわ。
>>888 ええ、ごきげんよう。
わたくしが来たとたんに多くの殿方がやってくる。
これは楽しいですわ〜、ほほほ。
>>892 うぅっ…
シャロン様の美脚で僕の醜いモノを虐めて欲しいです…
(訴えかけるような目で見る)
>>891 だ、黙りなさい!
あの奴隷の代わりなんていくらでもいるのよ!?
わたくしにとってあんなの使い捨てのオモチャ!
飽きたら捨てるの!
わたくしが捨てられたとか
別にあいつがいなくなって寂しいなんてこと、ないんですから……。
895 :
888:2007/06/30(土) 17:50:06 ID:???
>>892 シャロン嬢、本日こちらに見えました理由は?
いえ、ここにシャロン嬢がいらしてはならないというわけではありません。
気に障りましたのなら、この質問は撤回します。
>>892 そりゃそうだ…
シャロンは完璧お嬢様だものね
(尊敬の眼差しでシャロンを見つめ)
ほほぉ…一番自信があるのは脚か
確かに長くてスラッとしてるな〜
…その素晴らしい脚で俺を屈伏させる自信はある?
>>892 その薄い胸を使って色々としていただきたいです。
ああ、シャロン様の小さな胸は最高だ!
>>894 あー、かいわそw
じゃあ、とっとと次の奴隷を見つけられては?
あぁ、彼が戻ったらちゃんと、今言った言葉を
そのまま言っておきますから。
そいじゃ、さいなら〜
寝落ちが続いてたから皆凶暴になってるなw
>>893 汚らわしい…触れるのも嫌…。
(汚物を見るかのように、眉をしかめて)
>>895 なんとなく、じゃダメかしら?
最初はちょっと顔を出すだけのつもりだったけど
バカな男をからかうのが楽しくなってきてしまいました。
>>896 ありますけれど……
わたくし、そんなに安い女じゃありませんわよ?
>>897 パシーンッ!
(897さんの頬をうち、快音が響く)
わたくしが最高なのは認めますが、気にしていることをべらべら喋るのはいただけませんね…。