【ｶﾝｶﾝ】コードギアス枢木スザク限定性別逆転スレ

世界最大の領土を誇る神聖ブリタニア帝国。その栄華を一代で築き上げた現皇帝シャルルは最強の騎士団を擁する。
ナイトオブラウンズ。
その第七位は弱冠18才、名誉ブリタニア人と呼ばれる被征服国出身の二級市民だった。
ナイトオブセブン、枢木スザク。
非業の死を遂げた第三皇女ユーフェミアが遺した抜き身の太刀。騎士として類い稀な技量を顕すモンゴロイドのしなやかな少女。
大きな緑の瞳がまばゆい童顔の愛らしい顔をしているが、主を無くしてから険しい顔を崩さない。
ブリタニアの気品を表すような深い青地に金模様のマントを翻して闊歩する横顔を見て
噂に興じていた貴婦人達が口をつぐんで他の廊下に逃げていった。

その服は気品を感じさせながらも少女の年齢にしては大きい胸を強調させ
細い腰はツインテールの上着とマントに隠されている。
一見ストイックにしか見えないナイトオブセブンの服。
だが、上着を一枚剥げばぴっちりと張り付くアンダーは少女の突起を浮立たせ
腕をあげればのぞく引き締まった腹部に覗く臍
そして、そのパンツの下には下着の着用を許されていないため
すぐに秘部に辿り付く淫靡さを兼ね備えた制服である。
それはそれを命じた皇帝しか知る事のない事実。

少女は影でこう呼ばれていた。
上を目指すためだけに男にも女にも体を売る汚らわしき娼婦の騎士と。

おおおお！！
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ ﾉ　＼ア ﾉ　＼ア　／　＼ ア ／　＼ ア

萌え萌え萌え萌え(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

いつの間に続きが！？
しかもちゃんと最初からエロくてｽｺﾞｽ
しかし書いてしまったので自分も続きを投下します

■■■2
　ブラッディ・ユフィと囁かれるエリア11特区での虐殺模様はブリタニア本国で
も放映された。勿論、途中から放映は止められたがインターネットに流出した画
像は今も世界中でユーフェミアを貴台の悪女と知らしめている。
　流出画像にはエリア11の抵抗勢力、黒の騎士団の首魁『ゼロ』にユーフェミア
が射たれ、重体のユーフェミアを奪還してアヴァロンへ飛び立つランスロットも
記録されていた。
　殺戮の皇女。血染めのユフィ。
　そして専任騎士、同族殺しのスザク。
　あの惨劇を巻き起こしたユーフェミアの腹心が生き残り、皇帝直々に召喚され
て王宮にやってくると聞いて、宮殿の皇妃から貴族、官吏、下女に至る女8000人
が悉く震え上がった。
　それでもラウンズの一員になって暫くは皇妃や貴族から揶揄の為に足止めされ
ることもあった。
　皇帝の元に参じる途中、噴水の並ぶ中庭に面した廊下を歩いていて、取り巻き
を連れた皇妃にを見かけて脇に避けて敬礼したとき、赤いドレスで着飾った細面
の皇妃に声を掛けられた。
「ナイトオブセブン。ご苦労様ですこと。イレブンの貴女が鳳の階段に足を載せ
るなんて、随分と活躍なさっておいでですのね。青い絨毯に上がるのに靴はお持
ちかしら？　よければお貸ししますわよ？」
　皇妃は笑った。皇帝の趣味を反映して、皇妃のドレスは深い赤に豪勢な金糸の
刺繍が入っている。長い髪が腰までうねり、手入れの行き届いた真っ白な肌の、
嫋やかな美女だった。バラと香辛料が噛みつき合うような、刺激的な香水の匂い
が扇の一仰ぎごとに漂ってくる。

「労い頂きまして有り難うございます。軍務ですので」
　受け答えるスザクは癖毛を肩で切り落として髪留めの一つもない飾り気の無さだ。
　スザクは一年前、初めて出席したブリタニアの式典で居並ぶ皇妃の迫力に息を
のんだものだが、皇帝が派手好きというより、とにかくタフで灰汁の強い女が好
きなのだと、かつて特派で上司だったロイドが軽やかに笑った。
　目の前の女性も優美な物腰の華奢な美女だったが、赤いドレスに負けじとスザ
クを見る目には自信がみなぎっている。
「お若い騎士殿。ポムロールは嗜まれて？　宜しければ私の部屋にいらして下さ
いな。ペトリュス1975が届きましたの。この宮殿といい神の滴といい、高貴なる
ものは理を同じくすると申します。私がメルロたるものを手ほどきいたしますわ」
「いえ、軍務中ですから」
　皇妃が何を言っているのかさっぱり分からず、スザクはそっけなく答えると、
彼女たちはすぐ立ち去るだろうと頭を下げて待機した。その田舎娘らしい素っ気
ない対応に花開くような笑顔を浮かべて、ごめんあそばせと皇妃は小首を傾げた。
白鳥のような長く華奢な首だった。
「ユーフェミアの騎士でしたら血を啜る方がお好きかしら。1975の野趣に荒れて
獰猛な風味は貴女にお似合いだと思ったんですけれど」
「ワインの味など極東の山娘には分かりませんわよ。その子はまだ子供ですのよ。
チェリーコークを出して差し上げないと」
　よく分からないが脇にいるふくよかな美女が口にしたのは冗談だったらしい、
女達が一斉に笑う。なんとなく釣られてスザクも笑顔になった。
「自分は未成年ですのでワインは口にしたことが有りませんが、血は危険ですの
で飲まないようにしています。故国の部隊では廃血を口に入れて死ぬ兵士が居ま
したから。唾液や精液より臭いし危険であります。米は腐って糸を引いても食べ
られますが、血のある食べ物は危険ですので」
　スザクの言葉が紛れもなく体験談だと悟って、女達は眉を顰めて耳打ちし合う。
嘔吐を催した一人が中庭にまろびでて深呼吸すると、連れ添った女の一人がふら
りと揺れて庭でしゃがみ込んだ。二人に向かって誰かがはしたない、と叱責する。
「それから、自分はワインの味は知りませんが……陛下の杯は頂戴いたしました」
　女達が硬直した。どよめきを押し隠して沈黙する一群の中央で、赤いドレスの
皇妃が爛々と目を輝かせてスザクを見据える。扇が音を立てて閉じられた。けぶ
る金髪に包まれた人形のような美貌が凍り付いていた。
「行きましょう皆さん。夜会の支度に遅れましてよ」
　皇妃が踵を返して歩き出すと、庭に降りた二人を残して、女達も連れだってサ
ロンに向かって歩いていく。
　それ以来、皇妃や貴族からは声を掛けられていない。
　あのときユフィの名前さえ出なければ、自分は沈黙を守れただろう。そうであ
れば『杯』が真実になることも無かった。ただラウンズ就任を言い換えて嫌みに
しただけのつもりだった。
　そして彼女たちもそう受け取ったと思っていた。
　陛下の玉杯に満ちるものはなにか、それはブリタニアの高貴な血、高貴な血を
繋げる神聖な種、神聖な種を宿した水こそが玉杯に満ちる。
　あのときはそれが精液だと思わなかったのだ。

なんかすげーーー
ハァハァ&ＧＪ!!
今からでも2期はおなごで･･･

それから春の訪れを知らせる風よりも早く若きモンゴロイドの騎士の噂は広まる。

ブリタニアの妃とて女は女、それともブリタニアが妃だからこその所業であるのか。
明らかな中傷的尾ひれをつけて、噂は留まる所を知らずそれは本国から遠く離れたエリア11も例外ではなかった。
いわく、アスプルンド伯爵にその色で取り入りテストパイロットに選ばれ、ユーフェミアを誑し込み
続きコーネリア、アスプルンド伯爵所属するシュナイゼルへと行き着き最後は陛下の杯へと。
今はナイトオブワンに上り詰めるために、その肢体を駆使していると。

ナイトオブラウンズでの乱行、中には幼き頃にどこの馬とも知れぬ男の子種を宿し産む事もせず。
しかしてその所業を示すが如く、張りのある胸から溢るる乳は人を狂わす蜜の味。

セブンが駆る腕秀でるはKMFにあらず人の欲。

そして噂はゼロであるルルーシュの耳に届く事となる。

「有り得ない…あのスザクがそんな事を」

しかし、思い当たるふしが無いと言えば嘘となる。
子供の頃、供に過ごした遥か昔、幼さ故にただただ淡い想いを弟ナナリーと共に抱いていた。
その頃から確かに人を狂わす婀娜のようなものをあどけなさの中に宿してはいなかったか。

枢木首相との逢瀬の噂、獣道をたどる人気のない堂への日参。
枢木御子息がが大切にしていた缶の宝箱の中身は売春ゆえの賜物よ。
そこに御代を入れれば神儀まがいにその体を愉しむ事が出来るのだと。

そんな噂を実しやかに買い物の道すがら耳にした事もある。

それでもかの事を誰構わずと咥え込む人間であるとは思いたくなかい。
幼い自分と身を重ね、その大きさの大小を言い当てたとしても、それはナナリーと比較しての事。
想いを重ね、その身を任せ花開かせたのは自分とナナリーのみであると。

「だから…スザク、お前はブリタニアなんかにいるべきじゃないと言っていただろう！」

もし噂が本当であれば、それは自虐と聞き分けのよさに罰を求めるスザクをいい事にそれぞれの者が欲を部ぶつけているに過ぎないのだ。
結論付けは早く、結論が出ればする事はただ一つ、その道が困難であれどやりぬかなくてはならないのだ。

性欲への対象として見られる噂が流れてきているのであるから、風よりも疾く、雷電よりも敏として。

多くの黒の騎士団が捕まったにも関わらず、その活動と規模が各段にあがった事は言うまでもない。

なんかカンカンが高尚なものになっとるｗｗｗ

おはようございます
今から仕事なのに萌えるだろうが
相変わらずエロい930に(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
というかゼロｶｺｲｲ！
自分はカンカン系は得意でないので、あえて差別化して書いていきます
テノヒラサイズのぷりぷりオパーイスザ子設定ダゼ

投下乙
久々に賑やかだ〜

エノキ設定ktkr！

書いてるのは同じ人じゃないのか？？？

923から分岐した神話
930は皇帝調教済みの巨乳肉奴隷
923は発育途上のツンツン処女（？）

どっちもエロいスザ子に変わりはない

■■■3
　ブリタニアは何もかもが大きい。スザクは皇帝の寝室で天井を見上げて
木造の和風邸宅だった実家との違いを味わっていた。
　大きい……。これがブリタニア皇帝の居室……か。僕がここに居ること
を、ブリタニア人も日本人も、そして君も許さないんだろうな。
　ユフィ、どうしたらいいんだろう。正直に言えば、これからすることが恐い。
知らない男の人に触られたくない。
　ユーフェミアとの親密な関係は、スザクにレズビアン的な感性を植え付け
ていた。軍隊で生き死にだけを考えて、気を張って生きてきたスザクには色
事に対する構えが抜けていた。不安定な精神状態であったスザクが体験し
た、高貴な美少女との鮮烈な出会いと劣等感に満ちた自分を包容される喜
びは、性的な嗜好にまで影響を及ぼした。自分を包み込み守ってくれる、そ
んな男性から受けとる筈の幸せ。それはスザクには生まれてこの方縁遠い
幸せだった。だから、ユフィとの出会いはスザクの幸福感の拠り所を少女愛
に傾けていた。
　これは拙いかもしれない。
　粗相がないように落ち着こうと念じても緊張は解けず、スザクは用意されて
いた水をコップ半分飲み干した。
　若々しい肢体を包むのは白いベビードールだ。胸元からAの字ラインでふ
わりと広がり、太ももの付け根までを優しく飾るドレススタイルのランジェリー
を着付けられて、スザクは慣れない薄着の下で若々しく膨らんだ胸を緊張に
高鳴らせていた。
　今から皇帝に抱かれる。
　ユフィの父親、か。以前の僕にとっては敵になる人なんだろう。今は……ど
ういう人として話せばいいのか分からない。
　物を知らない18歳の生娘が、何百人という女を貪ってきた62歳の男に抱か
れる。過酷な軍生活を思わせない極東育ちの湿潤な肌としなやかな肢体を、
愛も情もない還暦を過ぎた男に差し出して、そのいきり立った欲望を脚の間
から受け入れる。使い込んだ一物で秘所を犯され、そろそろ老人とも言える
男の精液を誰にも未だ純潔の子宮に注がれる。
　考えることはそこじゃない。僕は日本に向かう許しを頂かなければならない
んだ。そして、奴を『殺して』ユフィの敵を討つ。僕の目的はそれだけだ。
　落ち着け、数時間だけのことだ。何でもない、ちょっと痛いかもしれないけど、
純潔派に拷問を受けたときよりは断然楽じゃないか。

■■■4
　幼なじみから聞いていた皇帝の為人は、気むずかしく傲慢な男だった。
実際に対面した皇帝はルルーシュの言う横暴一辺倒の男とは思えなかっ
たが、判断力と意志の強さは抜きんでている。部下の私的な要求に耳を
傾けることは決してないだろう。
　正直なところ、皇帝を相手にするという畏怖よりも、初めて男に触れら
れるという恐れの方が強かった。スザクは男を受け入れたことがない。
ブリタニア軍には女性が大勢居たし、クロヴィス総督時代の名誉ブリタニ
ア人部隊は汚泥の中を這う訓練と反抗勢力との紛争で弾避けに突入さ
せられ、また転戦の繰り返しだった。
　誰にもセックスを楽しむ時間はなかった。腹筋、スクワット、背嚢を背負っ
ての長時間行軍、そして作戦行動として同胞との殺し合い。
　風呂の時間だろうが食事の時間だろうが直属のブリタニア兵は気が向
くと笛を鳴らして名誉ブリタニア人部隊を呼び出しては走り回らせた。訓
練の仕上がりが遅ければ徹夜ででもペナルティが課せられる。
　もちろんかつての日本軍やブリタニア人の特殊部隊は戦争のプロとして
もっと過酷な訓練を受けていると聞いた。とはいえ戦前まで一般人だった
名誉ブリタニア人に軍暮らしは過酷だった。出世を夢見ていた男達が何
人も脱落して下働きに出て行った。
　勿論、スザクも挫折を考えたことがある。
　15歳の冬、30キロの資材を背負って山を登った徒歩行軍の後、摂氏3
度の雨が降る早朝に膝まで泥まみれにして塹壕を掘った。歯がガチガチ
鳴り、染みこんだ氷水で冷えた足指の間接がズキズキと痛む。爪が割れ
て、青く血の気が引いて動かなくなった指でシャベルを持ち上げながら、
きっと全員が凍死すると思っていた。
　数日後、機会があって下士官にその感想を告げた。問答無用で殴り飛
ばされ、叱責された。同じアジアでも中華連邦の北部を守る陸軍は氷点
下20度で日常的に任務に就く。ブリタニア本国も冬は同様に厳しい。掘り
出したサクラダイトの力でぬくぬく暮らしてきたイレブンはどうにもならない
能なしだと馬鹿にされた。
　自分が男であれば、もう少し力があったのにと思った。それほど頭が良く
ないのは分かっている。愛嬌で生きていける女でもないし、自分が好意を
受け入れる資格のない人間だという自覚と反省はあった。
　もともと誰かに顧みられるような女ではないのだ。そんな自分の処女を
皇帝に捧げることを惜しむはずもない。
　皇帝は壮年も終わる62歳だが、いまだ男性として健在だという。甘い顔
をした息子達と比べて常に厳しい皇帝の顔には威厳と逞しさがある。
　東京決戦で亡くなったダールトンもそうだが、ブリタニアの男性は特定の
世代を境にして、鋼のような意志を現す口元と、鋭い眼光を見せる。現ブ
リタニア皇帝はその具現だった。

■■■5
　皇帝が世界で最も偉大な男だって、喜んで抱かれたい
女性も多いんだろうな。
　スザクは祖父と孫ほど離れた男に抱かれることを、どう
納得すればいいのか分からなかった。結婚するわけでは
ないし、愛人でもない。自分はあの男の騎士だ。
　若さだけが取り柄の身体を、高貴な美女を堪能し尽くし
た皇帝が喜ぶとは思えない。強い女が好みなら、ブリタニ
アには女性騎士が何百人と居る。
　誰かに初めてを与えるのが惜しい訳でもないが、友人の
父親に破瓜を委ねるのは途惑いが大きかった。
　スザクはため息をついてシルクのリボンを撫で下ろした。
　これも高価なんだろうな。セシルさんが哀しそうな顔をして
いた。でも、どうしても日本に行きたい。そして敵を取りたい。
　皇妃達のナイトドレスよりも生地の厚いシルクは、しなやか
な身体の線だけを透かして見せ、ベビードールにしては貞
淑な印象がする。乙女を可憐に飾る純白もスザクが身に纏
えば冷たく凝り固まった雪のように硬質な白になった。
　柔らかく肌を透かすシルクオーガンジーの布地には胸元と
裾にレースの縁取りがついている。両胸からはつやつやの
サテンリボンが６本並んで裾まで走り、光沢のあるラインを
生み出していた。支給品のサポーターしか身につけたこと
のないスザクに最高級メゾン『ラ・ペルラ』のシルクは柔らか
すぎて頼りなかった。
　ベビードールの下は細く小さなタンガが大事な場所をひっ
そりと覆い隠している。レースが揺れる太ももは細く撓う筋
肉だけでなく適度な脂身が薄くのった絶妙な丘陵だ。
　軽口が皇帝に届いて処罰されるのだとの考えは、寝所に
召し上げられた今でも変わらない。帝国の政治政策には断固
たる命令を下す皇帝だが、ブリタニア市民の元にすら私生活
の噂がまったく流れてこない不思議な存在だった。単にスザ
クが風聞から遠ざけられているのかと思えば、ロイドやセシル、
そしてコーネリアも皇帝の日常は分からないという。実娘も疎
遠だというのは意外な返事だった。
　だが、思えばスザクも父親とは余所余所しかった。家族も
他人、ということか。
　数々の美女が伏して皇帝を迎えた小部屋ほどもある最高級
の寝具。天蓋には瞑想を助けるという琥珀がふんだんに使わ
れ、太陽の日差しを思わせる輝きを放つ。もちろんスザクの瞳
と良く似た深緑の上掛けにも贅沢な刺繍が施され、芸術品とし
て遜色ない価値が素人にも一目で分かる。
　時刻は22時を少しまわっているが照明で部屋は明るく照らさ
れ、先ほどまでスザクの夜食に饗されていたクラムチャウダーと
レモンティの香りが僅かに漂っている。
　ベッドは半分まで上掛けがめくられて、スザクはそこに正座し
て皇帝を待っていた。

■■■6
　素肌に当たる白無地のリネンはサラサラと心地よい肌触りで、
そのまま寝転がれば直ぐに睡魔が訪れるだろう。
　そろそろテヘランからの定例報告が終わる時間だ。もう皇帝が
来るのか。挨拶、どんな挨拶をするんだろう。敬礼する？　そん
な筈もないか。座って迎えて、国の風習だと言えばいいよな。
「スザク様はそちらのベッドで陛下をお待ち下さい。何も考えるこ
とはありません。宜しいですね？」
　寝所で実家の意図と要求を伝える皇妃達と、ただ配下として働
くスザクとは立場が違う。身の程を超えてねだったり、よもや陛下を
害することなかれと釘を刺さして女官は退出した。
　かつてルルーシュとナナリーの母親が皇帝と抱き合ったベッドだ。
そしてユーフェミアの母親もここで彼女の父親とまぐわった。ふとわ
き起こる感傷を首を振って払い、スザクはベビードールとの裾を摘んだ。
　ガツン、と扉の外で金属の鳴る音がした。壁一枚向こうで皇宮護
衛官が陛下に礼を取っている。
　スザクは息を呑むと両脚を揃えて畳み、裾を乱すまいと精一杯伸ば
したベビードールの端を膝裏に挟んだ。

ＧＪ！ベッドで初夜待ち正座のスザ子可愛いな
良いものをありがとう、続き待ってるよ。

うおおおおお！！久しぶりに来てみればなんというスザ子！！
続きを楽しみにしてます！

今週のジャンプはなかなかいいスザ子覚醒だった

職人さんの小説続きﾏﾀﾞ？

せつなぁぁぁぁああ

カンカン…

まだ生き残ってたのか！

ほしゅ

ほしゅ

もうすぐ２期保守

二期はさらに胸が成長してパイスーがピッチピチ

もうすぐ弾けんばかりのエクセレンツな乳や尻が！
2期までスレ無事だったなw

２期は女王様になって淫靡に登場ですよ
そのブーツで踏んでくれ！

スザ子はジノ子に乳揉まれてんじゃねーの

抱きついたついでにパイもみは日常茶飯事

OPの冷たいの目付きやアーサー抱っこのギャップなかなか

ラウンズ内ではスカートめくりならぬマントめくりが流行っているという…

とりあえずスザ子のラウンズ服はアーニャ式短パンなのか
12式スリットスカートなのか
それともストイックに正装美尻ロングパンツなのか妄想しようせ゛

正装美尻ロングパンツ派だな
破って遊ぶんだ

アーニャ式短パンも捨てがたい…！！

次スレは？

じゃあスレの進みも早くなってきたし次スレ>>870がたてるってことでどう？

>>962
遡るのかよｗｗｗ

980ぐらいで十分だろ
遡っちゃダメだw

皇帝×スザコに萌えた
なんだこの萌え　不覚・・・！

結構過疎だったけど次スレって必要か？

>>963
>>964
ほんぎゃああああああああああああはずかっしいいいいいいいいいいいいいい

>>965
あのあとスザコは皇帝に呼ばれて奥の部屋であんあん言わされたのだと思うと心が躍る
おっぱいと大事なところだけ故意に露出させられたエロい強化歩兵スーツランスロットで出撃させられるのはいつですか？
それをみたジノが股間を押さえて
さらにそれをみたスザコが赤くなるのが見たいです

次スレは>>964の言う通り>>980でいいと思いますよ

>>967
その妄想を絵or文にしてくれｗｗｗ

「安心しろスザコ！お揃いのトリスタンスーツで一緒に戦ってやるから！！」

「全然良くないよ！！トリコロールカラーとスケキヨフェイスが相まって
　ただの変態にしか見えないよ！！
　なんか前屈みだし！！！！
　ちょっ・・・やめてアーニャと・・撮らないで！頼むから！！！」

>>966
確かにこのペースだしな
うーん…

めっちゃ燃えた！
ありがとうネ申！
このスレは天国だ！

ほしゅ