◎このスレは週刊少年サンデーで大好評連載中「ハヤテのごとく!」のスレです。
基本的に作品中のキャラクターになりきりをして会話やエッチな事をするスレッドになります。
◎ハヤテのごとく!スレでのお約束
・基本的にsage進行でお願いします。
・名無しさんによるキャラハン待ちのageはご遠慮下さい。
・荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
・他板、他なりきりスレの話題は禁止。
・男性、女性を問わずキャラハンには越えたくない一線というものがあります。
【】などでNOと言われたら、すんなり引きましょう。
・キャラハンさんは嫌なプレイ等は臆せずにNGを告げましょう。
・エッチロール中は邪魔にならないように、黙って暖かく見守りましょう。
(複数でエロールしたい場合出来れば事前打ち合わせか、【】で断りを入れてから参入しましょう)
・見分けの為にキャラハンさんはトリップをつけましょう。
・名無しさん同士の会話は“出来るだけ”ご遠慮下さい。
・一人よがりの進行、【】を多用しての雑談、自分語り、素出しはスレ内の雰囲気を悪くする原因ですのでお止めください。
・眠気を感じたら無理をせず、一言言ってから落ちましょう。寝落ちにはご注意下さい。
・次スレの作成については、
>>980を超えた時点で、宣言されてからの作成をお願いします。
・猟奇的なプレイや過度のSMなどは当該のシチュスレに移動した方が無難です。
※キャラハンさんは随時募集しております。
キャラ被りは禁止していませんので、トリップにて区別してください。
2 :
綾崎ハヤテ:2007/04/16(月) 23:28:11 ID:???
ほっ…よかった。
ちゃんと僕にもできたみたいですね。
これからも皆さん、よろしくお願いします。
僕はこれで一度前スレの方へ戻りますね。
>>2 新しいスレが立ったみたいね。
ハヤテ君、乙よ。
こんばんは…ハヤテ君、新しいスレッド作成、お疲れ様です。
…私もこのテンプレでいいと思いますよ。
雛菊さんもいらっしゃっているようですね、今後ともyろしくお願いします。
それと、10レス付かないと…前のスレッドと一緒に
落ちてしまいそうですので、しばらくの間…居る事にしますね。
こんばんは、マリアさん
>>6様
はい、こんばんは…三千院邸へようこそ。
そういえばもう、夜もふけてきましたし…ここのところだいぶ
寒いですから、なにか暖かいお飲み物でもご用意いたしますか?
(失礼の無いように丁寧にご挨拶してお伺いします)
>>7 あ、あぁ、こんばんは!
(緊張したまま挨拶して、せわしなく周りを観察していた)
なんていうか、スゴイ豪邸だね。俺みたいな一般人が来てよかったのかどうか。
それならなにか飲み物をお願いできますか?
あんまり苦いのは苦手なんで……コーヒーのブラックとか。
>>8様
はい、かしこまりました……それではただ今…
(しばらくすると、芳しい薫りが部屋に立ち込めて)
お待たせいたしました…それでは、どうぞ…
(気品のあるロイヤルコペンハ−ゲンのソーサーとコーヒーカップに注がれた琥珀色の
佇みからは湯気と共に極上の薫りが立ち上り銀のスプーンを添えてお勧めします)
それほど濃くは淹れては、いませんが…もしよろしければどうぞ…
(コーヒーシュガーの入ったクリスタルのシュガーポット共に生クリームの入った
ミルクピッチャーを傍らにお出しします)
>>9 つい、頼んじゃったけど…メイドさんっていいな〜。
(良い香りと共に現れたマリアを見て、どこか浮世離れした感覚を覚えていた)
あ、いただきます。
(どこかおぼつかない手つきでシュガーと生クリームをコーヒーカップの中に落としスプーンでかき混ぜていく)
おー、さすがマリアさんが淹れてくれたコーヒーだ。
うん…こんなに美味しいコーヒーを飲んだのは、生まれて始めてかもしれない。
(実は緊張で味などよく分かっていないのだが、ついついそう言ってしまっていた)
【マリアさんさえ良かったら、そういう流れに持ち込んでもいいでしょうか?】
>>10 ありがとうございます…それでは、わたしもご一緒させていただきます。
(両手でそれぞれコーヒーカップとソーサーを手にしながら口に運んでいただきます)
はぁっ…この時間に、少しいただくコーヒーもまた…いいものですね。
(ゆったりとした時間が流れる中、優しい時間が流れ始めています)
…こちらまで足を運んで頂ければ…いつでも構いませんよ。
(少し緊張気味の名無しさんの肩を楽に解きほぐすように優しく微笑みかけます)
【NGとかのプロフィール、そういえばご用意していませんでしたね。】
【それに関しては、
>>1のテンプレ内でというところですね。】
【基本的にエロールを拒むことは一切ありませんので…これは私の方針です。】
【ただ、参加した時間が今日は遅かったせいもあって、あと1時間位が限界ですね。】
>>11 はい、こうして二人でコーヒーを飲んでいると落ち着きます。
(マリアの気遣いもあって、コーヒーを少しずつ口にするたびに気持ちが楽になっていく)
そうですか、なら、また遊びに来ちゃいましょうかねぇ。
でもナギお嬢様に嫌われないか心配だけど……。
(のんびりとコーヒーを味わいながら、ふと屋敷の主のことを頭に思い浮かべていた)
正直に言うと、最初は緊張してたんですけどマリアさんと一緒だとなぜかリラックスできちゃいます。
(ほがらかな表情を見せてくれるマリアに自然な表情を向けて)
【プロフィール等、見たことが無かったのでお誘いして良かったのか思って…】
【では改めて凍結込みでエロールを申し込みたいのですが、受けてもらえませんか?】
>>12 はい、いつでも、こちらまで来ていただいて構いまわないですよ。
う〜ん、そうですねぇ…あの子も私の客人…ということであれば、
あまり詮索はしないと思うのですけど……たぶん…;
(ナギのことが話にあがり、少し複雑な表情で名無しさんに微笑みかけて)
…いいんですよ、こうして尋ねて来られた方が、一時の間でも
おくつろぎ頂ければ、それだけで……ええ、本当ですよ。
(張り詰めていた名無しさんの緊張の糸がほぐれて来た事を察して安心します)
【今はだいぶ眠気が進んできてしまって、レスを読み返してみて文章が
日本語がもう完全に変ですよね。消せるものなら消したいところですけど…
さすがにこのまま入るのは無理そうなので日を改めて頂ければと…。】
>>13 【あらら、無理をさせてしまったみたいですみません】
【夜ならだいたいの日は大丈夫なので、おそらくマリアさんに合わせられると思います】
【では、後日、シチュエーションなど相談しつつエロール…でお願いできますか?】
>>14 【はい、それでは後日ということで…あと、打合わせ専用スレ 2 の方がいいみたいですので
そちらでよろしくお願いしますね。今日はこれで、本当にすみません、お休みなさい。】
>>15 【いえ、眠いところにお誘いをかけてしまって……】
【次は打ち合わせスレ2で打ち合わせということで、都合の良い日と時間がわかったらここで一言だけもらえると嬉しいです】
【こちらもこれにて失礼します。おやすみなさい】
なんでかしら・・・
生徒会の仕事が全然進んでいないんだけど。
天狗の仕業です
>>18 天狗?何かしら、それ。
聞いたこともないんだけど。
…まぁくだらない戯れ言だよ。
今日は時間が無いな…おやすみなさい、ヒナギクさん。
また会ったときにはお茶でもしましょう。
>>20 あら?もう寝るの?
あたしとしてはまだ話したりないんだけど・・・仕方ないわね。
わかったわ。またお茶しましょう。
じゃあ、おやすみ。
さて・・・一人になっちゃったわね・・・
ヒナギクさんはどんなの穿いてるの?
>>22 あなた・・・それセクハラ発言よ?
(手には木刀 正宗)
ふぁ……。
(口元に手を当てて、眠そうに欠伸をしながら入ってきて)
あ〜、スレたてお疲れさん、えーと…誰やったかな。
そうそう、 「ハーマイオニーさん」 さんやったな、うんうん。
(やたらとハーマイオニーを強調して嫌味をたっぷりと込めてしたり顔)
ん、そこにおるのは白皇の生徒会長さんか?
>>24 何!?
私に何か用かしら!?
(正宗のおかげで気が高ぶっている)
>>25 へっ……いや、なんか用かと言われれば別になんも無いな。
そんなことより物騒なもんは捨てえや!!
(なぜか怒りを露にし、なぜか木刀をもっているヒナギクに一歩引いてしまう)
ところでお堅い生徒会長さんがこんな夜更けに何してるんや。
(とりあえず様子見がてらに無難な話題を振ってみるが……)
>>26 なによ!
用がないなら話しかけないでよ!
物騒で結構!
なんでこんな時間にいるかって?
それはね・・・
お姉ちゃんたちがまた生徒会の仕事ほって帰ったからよ!
なんで私がいつも一人でやらなくちゃいけないのよ!もうーー!!
(あろうことか正宗を思いきり振り回す)
>>27 生徒会長さんの事情なんて知らんて!
うわー、自分何してるんや!!
やめぇ〜!!!
(暴れだすヒナギクに恐れをなして部屋の隅っこへと退避する)
なんでウチがこんな目に遭わんなあかんのや。
そういう文句は自分らの関係者に頼むでー!!
>>28 はぁ、はぁ、はぁ・・・
それもそうね。お姉ちゃん達覚えてなさい・・・
(そういったあと、正宗をほうりなげる。)
(すると正気に戻り)
・・・あっ、えっ?
わ、私、今まで何を・・・って・・・あれ?
(部屋の隅にいる咲夜に気付き)
えっと?あなたは・・・
>>29 うわ〜〜…。
もうなんやコレ……。
(隅っこでじっと屈み込んでヒナギクの暴走が収まるのを静かに待っていた)
何をやないで自分、こんなに暴れといてよう言うな。
(大人しくなったヒナギクに近づいてぶちぶちと嫌味を言い始めて)
ん?ウチか?ウチは愛沢咲夜……よろしくな。
>>30 え・・・?わ、私暴れてなんか・・・いま・・・せんよね・・・?
ああ、ナギのお友達の・・・えと・・・なんて呼べばいいのかしら?
>>31 そやな……。
普通に咲夜って呼んでくれたらええから。
え〜と、ウチは自分のことをなんて読んだらええ?
やっぱりヒナギクさん……やろか。年上やしな、これが無難なとこやろ。
>>32 そう?じゃあそうさせてもらうわね。よろしく、咲夜。
ええ。私もそれでいいわよ。
>>33 それじゃヒナギクさん、よろしくな!
ふぁ〜〜、ウチもう眠いわ。挨拶も済んだことやし帰るな?
ヒナギクさん…またな!
こちらこそよろしくね、咲夜。
そう・・・じゃあ私もそろそろ帰ろうかしら・・・
それじゃ、おやすみ!咲夜!
当屋敷の主である三千院ナギだ。
しかし・・それにしても、どうにも退屈だな・・・。
(長椅子にごろりと寝そべりながら、漫画雑誌を傍らに置いて)
誰かいないのか?
【待機しているぞ。】
ちょっとあげてみるぞ。
少しは誰かしら反応があるかもしれないからな。
・・せめて、誰か来れば、退屈しのぎになるとは思うが・・。
>>37 …ナギ……この時間に屋敷に居るということは…仕方が無いですね。
まぁ、私からはあまり申し上げても、とは思いますけど…
(別に咎めるそぶりも見せずに普段どおりに話しかけます)
とりあえず、お茶の用意が出来ましたから、一息いれてはいかがです?
(茶器を乗せたワゴンから紅茶の準備を始めます)
ところで…退屈しのぎとおっしゃっていましたけど…
何をされるおつもりだったのですか?
(紅茶を勧めながら自分も紅茶を頂きます)
【初めまして、マリアで参加させていただいています。】
【よろしくお願いしますね。】
>>38 マリア・・これは、えっと・・・
・・その・・・なんだ、最近寒くて外に出たら身体に悪そうだから・・
もう少し、暖かくなったら学校には行く事にする・・。
(少しバツが悪そうに適当な言い訳を言いながら)
お茶!・・ありがと、マリア・・・ごほごほっ!本当にいつもすまないねぇ・・ごほん
(急に咳き込み始めて照れ隠しにお約束のギャグをかます)
・・ん、その・・ちょっと、読んだ本で・・・聞きたい事があって・・・
(出された紅茶を飲みながら、少し顔を赤らめて話を濁す)
【こちらこそ、よろしくお願いするから・・・】
【ところでマリアさんは女の子の同士のエロールは大丈夫?】
マリアさんにぶっかけ隊
>>39 …はいはい、分かりましたから…明日はちゃんと学校に行って下さいね。
(いつもの笑顔でナギの弁解を聞き流して優しく説得はしておきます)
おとっつぁん…それは言わない約束でしょ!
う゛〜ん…あ、あの…これでいいんですか?
…出来ればなにも答えなかったコトにしてください……;;
(ナギの掛け合いにとりあえず乗った後、微妙な笑顔でナギを見つめて)
え゛っ…聞きたいことですか?
…私でお答えできる事であれば…構わないですよ。
(改まってたずねてくるナギに少し戸惑うもののいつもの表情でお伺いします)
【私の方は別に構いませんよ。】
>>41 そ、そうか・・なら聞くが・・・1回、クンニというものを
・・あ、味わってみたいのだ・・・。
自分でオナニーするよりも・・その・・・気持ち良いものらしい・・・。
マリアさえイヤじゃなければ・・なんだ・・・
わ、私に・・やってもらえないだろうか?
(顔を赤くしてたどたどしくマリアに言った後さらに顔を真っ赤にしてしまう)
>>42 …え゛っ?!な、なにを聞きたいのかと思えば…イキナリ、ですね…
(あやうく紅茶を噴出しそうになってしまいます)
ナギがどうしてもというのであれば…私は、別に構いませんけど…
……それよりも…クセになってしまって、オナニーの度に
毎回、私をお呼び出しするのは…さすがに勘弁してくださいね…。
(なんとなく先を見越して念のため釘を刺しておきます)
それでは、どうされます?
このまま、ソファの上か、それとも寝室にでも行きますか?
(恥ずかしそうに真っ赤になっているナギに出来るだけ丁寧に話しかけます)
>>43 とにかく、百聞は一見にしかずだからな・・
・・何事も経験出来る事は、経験しておかなくてはいけないと思う・・・
(適当に理屈を付けて恥ずかしさをごまかして)
とりあえず・・下着を脱いでそこのソファに座ればいいんだよな・・
(スカートに手を入れてパンツを下ろし、足を開いて無毛のアソコを晒す)
・・・こ、これで良ければ、さっそくお願いする・・
(マリアに恥ずかしい部分を見せてこれから行われる行為に胸が高鳴る)
<ま、癖になってしまってマリアが居ない時にはハヤテか名無しに頼むとするか>
>>44 …はい、それでいいですよ…それでは始めますね…
(ソファの上に座って足を広げているナギの前で膝を付き幼い秘部に
顔を寄せていきます)
…最初は、優しく舌でいきますね…─ぺろぺろ、れろ、ぺろれろっ─ぺろ─
(主にスリット周辺から少しづつピンクの肉襞、膣口へと舌を這わせていきます)
次に、ナギの敏感な所…ん、ぺろっ─つっつん、ぺろっれろぺろっぺろ─
(最初はクリトリスの包皮の上から舐めていき、徐々に包皮を舌で押し下げながら
直接舌で愛撫していきます)
…最後に、私が口で吸い出しながら舌で…ちゅぅう─ちゅ、れろ、ちゅうれろぺろっ─
(充血し始めたナギのクリトリスに唇を押し付けて、吸い出しながら舌で転がします)
>>45 ・・あっ、マ、マリア・・・ひぁ、っん・・はぁ・・
(自分でするオナニーではなく始めて他人から受ける刺激に新鮮な快感が高まる)
そ、そこは・・あぁん、はふぁあっ!こ、こんなにも・・気持ち良くて
はぁっはぁ、あぁっ!か、身体が熱い・・マリア・・・ひぅぁっ!
(熱くなったアソコからは、蜜が滴り始めてオナニーとは次元の違う快感に震える)
ひゃふぁあん!あっぁっああっ、ひゃっ!良すぎて!きゃぁあん!
(敏感な部分を吸い出されながらの刺激にソファの上で激しく身悶えして悲鳴を上げる)
マリアッ!マリア!私、いつもよりスゴイ!もうイキそう!んああっ!!
(ソファの上でツインテールを振り乱し、一気に登りつめてしまう)
>>46 (ナギったら、ずいぶんとまた敏感ですね…オナニーのしすぎでしょうか…)
(ナギの反応を見て、私の方もいやおう無しに淫靡な気分に囚われていきます)
ナギ…でしたら、このままイッっちゃって、いいですよ…
…そうしましたら、私は、最後の一押しをお手伝いしますね♪
(愛液を溢れさせている膣の入り口にそっと指を入れて狭くなっている
処女膜の穴を確認するとそれ以上は進めずに手前の柔い襞を指先で
撫で回します)
…あとは、こっちも…─ちゅ、んん、れろちゅぅぅう、ぺろれろれろぺろっ─
(再度すっかり充血したクリトリスを唇に含んで舌の動きを早めて行きます)
>>48 ああっあっああん!マリア!イク 、んあんっ、ひゃうぁああああああん!!
(ソファの上で幼い肢体を仰け反らせて激しく痙攣したように絶頂を迎える)
・・はぁっはぁ、はぁ・・はぁ・・マ、マリア・・・こんなの初めて・・
(まだ絶頂の余韻が全身を支配しているなか、潤んだ瞳でマリアを見て)
私も・・んぁっ、ま、まさか・・こ、これ程イイモノとは思わなかった・・・
(今まで経験したことが無い到達感に珍しく素直に感想を述べる)
・・マリア・・・その・・い、今だけ・・・もう1度、続けてお願いしてもいいかな?
(少女のあどけない瞳の中に女の悦びを知った表情でマリアにお願いする)
【私はこれで〆にする、時間になってしまった】
【お付き合いいただきありがと、また今度よろしくお願いします】
【お疲れ様でした】
>>48 【急に落ちる必要が出てしまいました。】
【夕方までには、私の締めを置いておきます。】
【これでゴメンなさい。】
>>48 …ナギ…そんなに、気持ち良かったですか?
それにしても、可愛かったですよ……ナギのイクところ…
(ナギの絶頂を見てあてられてしまい少しばかり艶っぽい表情でナギに
微笑みかけてしまいます)
…まぁ…先ほど、私は知りませんとは、申し上げましたけど…
ナギにそんなに喜んで、もらえるのであれば、私はいつでも構いませんよ。
(素直に自分の気持ちを告げるナギの可愛さに気持ちが抑えきれず
いろいろな面で、ナギの支えになればと決心して返事をします)
はい…それでは、もう一回だけ…ね…ナギ……
(少しだけ少女から大人への階段を登ったナギに微笑みかけて
幼い秘部を再びその唇で愛撫していきます)
【わたしはこれで締めさせていただきますね。】
【また機会がありましたら、是非…これからもよれおしくお願いしますね。】
【それでは、失礼させていただきます。】
最近は平和ねぇ〜・・・
ここまで来るとなにかアクセントが欲しいところだわ。
アクセント?
いわゆる一夏の思い出みたいなやつのことかい?
前のスレは埋めないの?
>>52 ひと夏の思い出?
何かしら、それ。
>>53 さぁ・・・ハヤテ君は無理に埋めなくてもいいっていってたけど・・・
うーん、世間一般ではエッチなことって認識のはずだよ。
雛菊さんはそーいうのに興味はないの?
どうして漢字にしてるの?
>>55 エッ、エッチなこと!?
そ、それは・・・興味はあるけど・・・相手にもよるわね・・・
>>56 あれ?このスレ確か漢字じゃない私がいなかったっけ?
好きな人とかいるんですかね〜
>>58 好きな人・・・
(すこし考えて)
いる・・・かな。
>>59 ほ〜、いるんですか。
告白はした?していないなら効果的な方法を教えてもいいですが・・・。
>>60 な、なによ!悪い!?
う・・・まだ、だけど・・・
なにそれ!?教えて!
>>61 ヒナギクさんがそこまで言うのなら教えよう。
ぶっちゃけ色仕掛けです!
>>62 い、色仕掛け!?
む、無理よ・・・私そんなに可愛くないし・・・それに男っぽいし・・・
>>63 可愛くない、なんてことないのに…。
まだそういう経験がないからそう思うのかも。いっそのこと今知ってしまえばどう?
>>64 ・・・男っぽいってところは否定しないのね・・・
・・・?なにするき・・・?
(一本下がる)
>>65 そこも否定した方がよかった?
何をするって…当然こうだよ!
(ヒナギクの手を掴んでソファへとなだれ込んでいく)
>>66 まぁ、いいけど・・・
ってきゃぁっ!
(油断していたせいで反抗する前に倒れ込んでしまう)
ちょっ・・・何するのよっ!
>>67 何って、ここまでされてわからないなら重症だぞ?
(抵抗されないようにしっかりと体を押さえ付けていく)
ヒナ、こっちを向くんだ?
まずはキスからだ。
(自由を奪ったまま、ゆっくりと唇を近づけていく)
やっ・・・ちょっと・・・やめてっ!
(護身術かなんかを使い、名無しの上に乗っかる)
はぁ・・・はぁ・・・
こんなことするなんて・・・最低ね、あなた。
【ごめんなさい・・・そろそろ時間だわ。次で〆ていいかしら。】
げぇ!!
(逆に上に乗られてしまい)
すみませんでした!ほんの出来心なんです!!
【はい、わかりました】
>>70 そんなことで許してもらおうなんて・・・
(手にはいつの間にか木刀 正宗)
甘ーーーーーーい!!
(ボカスカバキ)
まったく・・・そこで頭を冷やしてなさい!
【それじゃ、落ちるわね。ばいばい。ノシ】
そ、それはやりすぎじゃないかな?
うわーーー!
(正宗でぼこぼこにされてしまう)
うー、ごめんなさい。
【ヒナギクさん、おつかれさまでした】
宣伝がてら、なんとなく待機しておこうか・・
・・・そういえば、昨日は話すのを忘れたが、コミックスハヤテのごとく!の
最新刊の11巻が発売されているからな。
・・まだ買ってない人は買って置くように・・・。
【待機しているぞ。】
おぉ、ナギだ。
この前初めてアニメを見たんだが、久々に一目で心を奪われたんだよな。
……罪な女だぜ…
>>74 ・・ん?、そ、そうか・・・(こほん
私は、褒められるのはとても大好きだぞ・・・
・・気に入った・・うちの屋敷の執事候補になってみないか?
特に必殺技とか、持っていればそのまま、採用もありうるぞ。
・・・ハヤテと戦って勝てば、三千院家の財産もそっくりそのまま
お前のものにも、する事が出来るぞ?
それより、せっかく来たんだから・・マリアが用意しておいた
お茶でも飲んで、一息いれてもいいぞ。
旦~~
>>75 一応姿くらいは知ってたんだけど、あんなに可愛いとは予想してなかったよ。
執事候補……って言うと、ナギの近くにいれるってことだよね?
それなら是非お願いしたいよ。
で、必殺技……かぁ。誉め殺しとかは必殺技にならないしなぁ……
……ごめん、さすがに生身でガ○ダムと戦うような真似は出来ないよ…
あっと、ありがとう。じゃあお言葉に甘えて……
(お茶を受け取り、渇いていた喉を潤す)
>>76 候補となれば、そうだな・・もちろんそういう事になるだろう。
・・身の回りの世話から、何から何まで・・・。
(一緒にお茶をのみながらくつろいだ様子で)
そうか?
・・思うに・・褒め殺しもそれはそれで、必殺技になるのでは?
うまく使えば、それこそ文字通り、相手を殺せる訳だ。
・・使い方によっては、とてつもない破壊力だと思うぞ・・
最近執事を扱った漫画が、結構あって実は驚いている。
黒執事とかメイちゃんの執事とか・・その他にも・・・
特に黒執事の主人公の執事は銃で撃たれても死なないとか
まぁ、実は悪魔なんだが、なかなか、面白いものがある・・
もはや、ハヤテも現状似たようなものかも、しれないが・・
>>77 ふむふむ、なるほど…
とにかくナギの近くにいられるなら是非お願いします。
(ペコッとナギに向かって頭を下げる)
確かに使いどころによっては抜群の効果だけど、失敗すれば一気に危険な状態になる諸刃の剣だからなぁ…
へぇー、意外とあるものなんだね。
身近にハヤテみたいな存在がいると、飽きはしないだろうけど、現実と想像の境目が曖昧になりやすいだろうね。
ハヤテはいろんな面で規格外だし……
>>78 わかった、それでは執事候補として、おまえを迎えるとしよう。
・・私が気に入ったのだから、なにもそこまで頭を下げる事も無い。
それに、私の事を可愛いと言ってくれたし・・な。(こほん
(僅かに頬が赤くなり、照れ隠しに咳払いをしながら)
・・現実も想像も・・か・・・その事だが、今週号の私達の連載を見た・・・
三千院邸の敷地内に、あんな物がいるとは思いも寄らなかった。
・・これじゃ、もはや何でもありの展開ではないか・・
ハヤテどころか、原作そのものが規格外になりかねん。
全くもって、困ったものだ・・
それより、執事候補として、後はなにか特技とかは無いのか・・
・・・たとえば、その・・なんだ・・エッチな事に詳しいとか、上手とか?
た、た、例えばの・・話だぞ・・・別に他にも特技があればそれはそれだ。
(顔を真っ赤に染めながら、うつむき加減で視線を外して)
>>79 ありがとうございます。
とは言われても、気に入ってもらえたお礼も含まれてますから。
俺はホントのことを言っただけだよ。
…それに、そんな姿も可愛いしさ…
(ボソッと呟き)
あんなもの…んー、本誌は読んでないからなんなのかはわからないけど、その反応からするとよっぽどのものだったんだね…
なんというか、ハヤテの規格外に合わせようと、作品まで規格外にって感じかな?
特技…んー、エッチなこと…
詳しいだとか上手だとかは自分では判断できないけど、そういうことは好きかな。
道具や指、舌とかで女の子が気持ち良くなってくれると嬉しさを感じるよ。
(考えるようにして話していたので、ナギの反応には気づかず、軽く微笑むようにしてナギの方を向きそこでナギの反応に気付く)
……あっ…えっと…
そういうのに興味がある、のかな…?
>>80 ・・興味はある・・実は漫画を描いているが、確かに漫画一つ描くにも
全ては作者の人生経験が、やはり厚みとなって現れるものだからな。
もちろんそういう、系統の漫画も参考資料として密かに手持ちにはあるが
・・やはりなによりも、それを見てそのままマネして描いても、
意味は無い・・所詮単なる2番煎じでしかない・・のだ。
何事も経験できるものは、自分で経験するのが近道で・・王道だろう。
・・だから、そういった意味では、経験出来るのであれば、恋愛とは
少し切り離して別枠で、いろいろと試してみたいのだ。
(小声で耳元で話しかけながら)
【少々時間が無くなって来たのだが・・あと少しで落ちる事に・・・】
>>81 へぇ〜、漫画を描いたりしてるのかぁ。
確かに想像とかで考えるよりは、実際に体験したことの方が深く表現出来るよね。
なるほど、ナギは職人堅気って言うかとことん追求してこだわるタイプなんだね。
えっと、そういうことなら、是非ともお手伝いするけど…もちろんナギが嫌がらない範囲のことでね。
どうする?
(小声で話すナギの顔を覗き込む)
【うーん、ちょっと残念だけど時間が無いのは仕方ないよ】
【興味についての話くらいで止めておこうか?】
【凍結が可能ならお願いしたくはあるけど…】
>>82 ふむ・・職人堅気か・・・良い事を言うな、さすが私が執事候補として
選んだだけの事はあるぞ・・・。
(嬉しそうに執事候補の名無しさんを見つめながら)
・・せっかく執事候補として、私が見込んだのだからな。
そのあたりはよろしく、頼みたい・・いろいろと初めて・・だから・・・
まぁ、嫌な事だったら、最初から頼んだりしないぞ・・
あと、そういえばお前の名前だ・・・肝心なところを忘れていた。
・・名前はあとで考えてもいいから、出来れば識別が出来るように、
トリップも付けておいて欲しい。
【凍結は可能だ。】
【今夜であれば21:30位には戻れるかとは思うがどうだろうか?】
【NG等は無理やりで無い限りここの
>>1のテンプレで大丈夫そうな範囲ならOKだ。】
【もう、あと15分位かな?】
【少々切迫してきてしまったので、今夜また来てみるぞ。】
>>83 どうやら早速必殺技が役にたったみたいだよ。
(嬉しそうなナギの反応に笑みを浮かべ)
んっ、了解したよ。
うん…初めてならこっちがキチンとリードしなきゃ。
(自分に言い聞かせるように呟く)
へっ…?あっ、ごめん。名乗るのを忘れてたよ。
カズキって言います。
【わかりました。では21時半前後に続きをお願いします】
【トリップと名前は適当にこんな感じで】
【無理矢理はこちらも得意じゃないので大丈夫ですよ】
>>85 【あれから、少しいろいろあって・・お疲れモードになってしまった。】
【済まないが、明日の21:30位からでいいかな?】
>>86 【こっちはそれでも構わないよ】
【正直、こっちもちょっと疲れてたから、そっちの方が助かるよ】
誰かいるかしらね〜・・・
まぁ焦っても仕方ないし、待機しておくわ。
寂しく一人ってわけか。恋人もいないんじゃ、しょうがないか。
>>89 う、うるさいわね!
寂しくなんかないわよ!
でも・・・恋人かぁ・・・
やっぱりヒナも恋愛には憧れる?
そりゃそうだよな、年頃の女の子なわけだしさ。
そうねぇ・・・まぁ、憧れてないっていったら嘘になるけど・・・
でも私ってさ、よく男っぽいっていわれるのよねぇ・・・
男っぽいね〜。
ヒナは可愛いぬいぐるみとか好きじゃないの?
え?可愛いぬいぐるみ?
そんなことないわよ。好きよ。
趣味やその辺は問題無いね。
それじゃ、どこらへんが男っぽいって言うんだ?
知らないわよ・・・皆がそう言うだけ何だから・・・
うーん、どう見ても女の子らしくて可愛いけどな〜。
(ずいっと顔を近づけてヒナの瞳を覗き込む)
きゃっ!
(いきなり近づく名無しから離れる)
い、いきなり近づかないでよ!恥ずかしいじゃない!
恥ずかしがらなくてもいいじゃないか。
女性はときには大胆さも必要だぞ!
だ、大胆さ!?
ど、どこを強調しろって言うのよ・・・
ど、どこって言われても困るんだけどな。
そうだ、ここを強調してみればいいぞ!
(指で制服の上からヒナの胸をさわって)
きゃっ!
(思いきり離れる)
な、なななな、何するのよ!!
(かなり驚いたのか、息を漏らしている)
あなた、吹っ飛ばされたいの!?
(鞄からまたあの刀をだそうとーー・・・)
ヒナの胸、やわらかいな〜。
(その胸の感触を思い出しつつ)
ふっとばすって、そんな大胆さはいらないんじゃないか?
ヒナはえっちなことに興味、ないの?
う・・・き、興味?
うーん・・・・・・あるかなぁ・・・
でもあんましわかんなくて・・・そういうの・・・
何事も経験・・・だと思うんだが・・・。
ヒナに色んなことを教えてやりたい、嫌か?
そうねぇ・・・
じ、じゃあお願いするわ。
わかった!
(ヒナをお姫様だっこで抱え上げて)
ちょっと恥ずかしい思いをしたりするけど、そこは耐えてくれよ?
ち、ちょっとまってよ!
私まだ制服だし、ここ屋外よ!?
あ、あのな、制服ってのが良いんだ・・・。
それじゃ、ヒナはどこか行きたい場所ってあるか?
そ、そうなの・・・?
ならいいけど・・・汚さないでよ?
あーびっくりしたわ・・・このまま外でやっちゃうものだと・・・
大丈夫、汚さないからさ。
ヒナが変なことしなければ、だけどな?
さて、どこに行く?体育倉庫、生徒会室、とか?
・・・あなたが決めていいわよ。教えてもらうのは私だし・・・
なら、生徒会室にしようか。慣れてる場所の方がいいだろ?
(ヒナをお姫様だっこしたまま生徒会室へと向かう)
・・・いや。
生徒会室は嫌なのか?
そういうのじゃなくて・・・白皇ってたしか学園校舎内のほとんどに防犯カメラがあったと思うんだけど・・・
お金持ちが通う学校だからな、防犯カメラもびっしりってわけか。
なら、俺の部屋が近いからそっちにするか?
それは無理。
学園には入口にも防犯カメラがしかけられてるんだから、あなたと出るところが見られちゃうでしょ?
ていうかどうやって入ったのよ・・・
ど、どうやって入ってきたって、それは企業秘密ってやつだ。
で、防犯カメラがないのってどの辺だ?さすがにトイレとかは無いはずだが。
んー・・・そうねぇ・・・
やっぱり体育倉庫かしらね・・・
なら、そっちに行くか。
(体育倉庫の小窓から侵入して鍵を開けるとヒナを招き入れる)
コホン、では今から色々と教えようと思う。
まずはそこのマットの上に寝てくれるか?
えっと・・・
(マットの上にゴロンと寝そべる)
こうかしら?
そんな感じでオッケー。
(制服の胸元にあるリボンをするりと解いていく)
ヒナはスカートを捲って?
わ、わかった・・・
(リボンの外れる音に恥ずかしさを覚え、赤みのさした顔でスカートを捲る)
ま、捲ったわよ・・・
(は、恥ずかしい〜///!)
そうとう恥ずかしがってるな。
ヒナはエッチなんてまだだとして…キスは済ませたのか?
よく見えんな、白?ピンク?
(下着へと顔を近づけてまじまじと見つめたかと思うと、ヒナの股間にキスをする)
キスもまだよ・・・
ち、ちょっと・・・そんなに見ないで・・・
(そのすきにキスをされてしまい)
ひゃっ!?
な、なにを・・・!?
だって、こんな暗い場所じゃよく見えないし…。
くちゅ…ちゅ……。
(何度も下着にキスをして、さらに辱めていく)
なんか、淡い色っぽいけど、何色?
ひああ・・・な、なんか変な感じぃ・・・んぁ・・・
・・・オレンジ・・・
オレンジか、ブラジャーもお揃いか?
ほら、バンザイして!
(ヒナの上の制服を脱がせていく)
はい・・・
(バンザイ)
そうね・・・ブラもオレンジよ・・・
全然男っぽくないじゃないか。ヒナ、可愛いよ。
ヒナ、下着…脱いで?
(そう言うと自分は裸になっていく)
・・・ありがとう・・・
(そういうと、下着をぬぎはじめ)
どう・・・かしら・・・
可愛いよ、ヒナ。
(唇を重ねてヒナのファーストキスを奪ってしまう)
どうって、ヒナのここ?
(スカートの中に手を入れてヒナの秘所をさわって)
ヒナ、脚を開いてくれ。
んん・・・そう・・・そこ・・・
(言われるがままに脚を広げ)
【ごめんなさい・・・そろそろ寝かせてもらうわ・・・できれば凍結にしておいて・・・じゃ・・・ノシ】
【お疲れでした、それじゃまたの機会に】
>>16 ◆gZAJ5vWhEo 様
【明日の午後から夕刻まででしたら、なんとか都合が付きそうです。】
【それ以降は今のところゴールデンウィークでしょうか…】
【来週の平日は来ることが出来ないと思います。】
【もし宜しければ、あとは打合わせ専用スレ 2へお願いしますね。】
【時間なので、三千院 ナギ◆NAGI3eR3ooさんを待つために待機させてもらうよ】
>>85 そうか、カズキというのか・・わかったぞ、以後そう呼ぶことにする・・・
早速だが・・カズキ・・まずは、どういう所からはじめればいいのだ?
私は・・なんだ・・その、やっぱりまずは、お互いの身体を見てみたいのだが
・・カズキがイヤでなければ、協力してもらえないだろうか・・
(相変わらず、頬を赤くして照れくささを隠し切れずにカズキに問いかける)
【>カズキ、明日あさっては用事が入ってしまって・・今夜も2時間程度しか、居られない】
【最後まで持っていのは厳しそうだ・・次は4/29(日)だとおもうがどうする?】
【せめて、口では奉仕してあげたいが、さくっとヤレレバいいのかの判断は任せる】
>>138 ええ、よろしくお願いします。
んー、そうだね…まずはキスだとかだと思うけど…
ナギの希望通り、見せ合いからにしようか。
ナギのお願いを優先していくよ。
……あーっ、えっと…俺はナギからのお願いをイヤだなんて思ったりはしないよ。
えっと…俺から脱いだ方が良いかな?
(優しくナギに笑いかけ、服を脱ごうと手をかける)
【了解したよ。それと日曜でも平気だよ】
【どちらかと言えば、進行が遅くなりそうだから、そっちの方が助かるかな】
【ナギが大丈夫なら、出来る限りじっくりやりたいと思うよ】
>>139 ・・・キスか、あれはまぁ・・・いろいろあるらしいが・・それも流れの中で
おいおい頼むぞ・・
(キスに関しては何度も失敗を重ねているのであまりいい思い出がない)
・・一回ハヤテにも、裸は見られているし・・カズキも執事候補だから
これから、入浴後のタオルや髪の手入れをしてもらう事もあるだろう・・
まぁ・・ある意味、裸を見られる予行演習ということになるかもしれんが・・
(ようやく、カズキの表情を伺いながらその決意を表にして)
それにあの時は、心の準備も全く出来なかったし、今回はあらかじめ
・・その、私が納得しながら、手順も踏んでいるから・・以前の様に
ショックもそれほどないと・・・思う・・。
そうだ!一人一人脱ぐよりも・・・私も一緒に脱いでいく・・・
・・もちろん、恥ずかしくないと言えば、嘘にはなるが・・・
私がその方がいいと思うから・・・なんとなくだがな。
カズキもとりあえず、私と一緒に脱いでもらおう・・・
(上着やスカート、スリップを脱いで、まだ華奢な身体をまとうフルオーダーの
ホワイトシルクが輝く贅沢なレースをあしらったのブラとショーツが露になる)
【それでは、じっくり行くという事で了解した。】
【なにか、希望があったら適宜そのつどよろしくお願いする。】
>>140 りょーかいっ。でも、無理だったりしたら言ってよ?
…ああ、やっぱり執事ってそういうこともするんだ…
(ナギの呟きを聞き、改めて執事の仕事の内容を実感する)
……へっ?あっ、なるほど、そーいうことね。
まぁ確かに一人でよりはマシかもね。
っと…ナギ、早いってば…
(ナギが脱ぎ始めるのを見て、慌てて自分も服を脱ぎ下着一枚の姿になる)
……っ……
(恥ずかしげに目線を反らすが、チラチラと下着姿のナギを窺う)
【ありがとう、ナギ】
【とりあえずこっちはナギを可愛がってあげれれば十分だよ】
>>141 ・・カズキが遅いのだ・・早くしろ、私が恥ずかしいではないか!
と、とにかく、だ・・・風呂に入る前に、脱いでいるつもりでいれば・・
それでいいんだ・・私も今は余計な事は、考えないからな。
(一人でぶつぶつと言葉を並べて、ブラとショーツを脱いでいく)
・・・意外と、な、なんだ・・それほど、恥ずかしくは無い・・・のか・・
や、やっぱり、そうではないぞ!・・カズキ!今はあんまり見るな!!
少しずつ、なれるしか無いんだろうが、なにか恥ずかしさを紛らわす
手立ては無いのか?・・・あったら今すぐ伝授しろ!
(しばらく麻痺していた感覚が急に戻って大慌てで股間のスリットと胸を隠して
無茶な欲求を投げつける)
・・・?!・・・カ、カズキ・・・そ、それが、その・・なんて言うか・・
お、男の人の・・アレなのか・・や、やっぱり漫画や小さい男の子が
・・か、川とかで裸になって遊んでいるのとは・・・だいぶ違うのではないか?
も、もっとよく見せて欲しい・・・カズキ・・。
(リアルで見る初めての男性のモノに、興味を引かれて、まじまじと見つめる)
【なんていうか、私の方は時間になってしまった・・】
【あとは、伝言スレに詳しい時間が判れば前日までに書き込んでおくから・・】
【返信レスの文章量はこの位でいいのかな?減らせば早くは返せるが。】
【それでは、少々短い時間で済まなかったが、4/29(日)によろしくお願いする。】
【一旦ここで凍結という事で、落ちることになる・・それではまた次回に・・】
【わかったよ、ありがとうナギ】
【量は十分すぎるくらいだよ】
【じゃあ再開の時はこっちのレスから始めるよ】
【改めてありがとうナギ。それじゃあまた日曜日に】
【お疲れ様でした】
>>136 【お返事ありがとうございます、マリアさん…。明日(土曜日)の午後からお願いしますね?】
【明日は一度、「待ち合わせ伝言板」のスレで落ち合ってから移動…ということにしませんか?】
【早くてもお昼の1時くらいになってしまうと思いますが、準備ができたら伝言スレに顔を見せますので】
【それではマリアさんとの導入部です】
【これからよろしくお願いします。マリアさんのリミットは何時頃になりますか?】
んーー。マズイな、こんなに早く酔いが回るなんて……。
(ふらふらとおぼつかない足取りで休憩できるスペースへと向かっていた)
ここ…でいいんだよな?
(誰もいない廊下で一人問いかけ、それらしい部屋へと入っていく)
三千院のメイドが来てくれるらしいが、早くしてくれないかな。
(ふらつきながら椅子を引き、倒れこむように座るとテーブルへ突っ伏して)
みずー、水が欲しい……。
(顔を伏せたまま両手はテーブルをさまようが、そこには水どころか何も無かった)
>>145 失礼いたします…大変、お待たせいたしました…
(ドアをノックして、部屋の中に入るとソファに座っている紳士に一礼してお声を掛けます)
…ご気分がすぐれないとのお話しで、お世話させていただきます…
当三千院邸付きメイドの、マリアと申します…。
…少しばかり、お酒の回りが速かったとお伺いしております…
お水ですね…はい……ご用意ができております…
…どうぞお気をつけて。
(ワゴンの上に乗っているクリスタルのデキャンタに入ったミネラルウォーターを
グラスに注いで失礼の無いよう丁寧に差し出します)
あとは冷たいお絞りもありますが…いかがでしょうか?
(軽い酩酊状態の紳士を気遣いながら優しく微笑みかけてお伺いします)
【私がお呼びするのに必要なお名前を出来れば…ご主人様…でしょうか?】
>>146 (ドアの開く音で誰かが入室してきたことに気づき、虚ろな視線でマリアを一瞥する)
マリア……あぁ、よろしくな。
(顔を伏せたままマリアに挨拶をして、ふらつく手つきでグラスに触れるが
その瞬間にグラスが大きく傾いてしまい零れ落ちた水が手の甲にかかってしまう)
お絞りは…いいよ……。
(ゆっくりと上半身を起こし椅子の背もたれに体重を預けると、姿勢良く立っているマリアに目をむけた)
……三千院家のメイドは可愛いんだな。すまないが手が濡れてしまった、拭いてもらえるか?
お絞りはいらないぞ。そうだな、マリア…君が舐めとる……なんてどうかな?
(酔いで顔を赤くしたま冗談まじりにぶしつけな要求をしてしまう)
【財閥の一人息子で二十歳そこそこ、といった感じです。呼ばれ方はご主人様…がいいかな?】
>>147 あっ…だ、大丈夫でいらっしゃいますか?
(手元が定まらず持とうとしたグラスから水をこぼしてしまう紳士を白いナプキンで
テーブルの水を拭いながら心配そうに顔を覗き込んで様子を伺います)
…かしこまりました…他になにか?
(お絞り以外になにか必要なものは無いかお伺いして、青年紳士の要望に頬を染めしまいます)
…あ、あの…私がですか……どうしてもと…おっしゃるのであれば…ですが…
それであれば…お絞りで拭いた方が、宜しいのではないですか?
(少しばかり酔っているとはいえ、いきなりの要望に戸惑ってしまいます)
…お酒が入りすぎて、いらっしゃる見たいですので…少しばかり、
お部屋に風を入れますね。
(部屋のカーテンと窓を少しばかり開放して、新鮮な空気をお部屋に取り込みます)
【リミットは18:00前には落ちることになります。】
>>148 んっ……んん…………。
良い風だな……。
(窓の隙間から吹き込んでくる風が当たるとくぐもった声を発し、さわやかな風は火照った頬を冷ましてくれる)
他に、何か? そうだな……特に何も無い、もう必要なものは揃っているし。
(ガタンと音を立てて椅子から立ち上がると意味深な視線がマリアの身体を観察していた)
どうしても…だよ。お絞りで拭くなんて味気ないだろう。
さ、マリア……。……おっと…………。
(窓際に佇むマリアに危ない足取りで歩み寄り、バランスを崩した身体でマリアに抱きついてしまう)
(偶然を装ってはいるが、その行動は故意にしたことでマリアに身体を密着したまま離れようとはしなかった)
マリアが舐めとってくれるんだろう?
(濡れた指先でマリアの唇をなぞっていくと、そのまま指の先をマリアの口内へと差し入れていく)
すまない、マリア…一人では歩けないみたいだ。ベッドまで運んでくれるか?
【リミット、承知しました】
>>149 う〜ん、そうですか…それでは…そ、その…かしこまりました……!?
…きゃぁっ!…あ、あの…だ、大丈夫ですか…まだ、あまりお酒が抜け気っては、
いらっしゃらないご様子ですね…
(あまり無下にお断りすることも出来ずに立ち上がった青年紳士の指にそっと顔を
近づけていくものの、突然バランスを失われて抱き付かれて声を上げてしまいます)
は、はい…んん、ぺろっ…ん…
(強引に水で濡れた指先を唇から押し込まれて仕方無しに舌で拭い取るって行きます)
…はぁ…こ、これでよろしいですか…と、とりあえずベッドまではお送りしますが、
これ以上のお戯れは、申し訳ありませんが、ご勘弁くださいね…。
(先ほどからの青年紳士の行為に少しいぶかしそうな気分がよぎりますが
出来るだけ失礼の無いよう笑顔のまま、身体を預けられてベッドへ向かって
その歩みを進めます)
【財閥の一人息子の青年紳士であれば、お名前が欲しいところですが…】
>>150 へぇ、三千院のメイドは優秀だな…。
(こんな不埒な要求にもあっさりと応えるマリアに素直に感心していた)
(ベッドまで連れられ、そこに腰を下ろすとふかふかのベッドに深く腰が沈み込んでいく)
お戯れって何だ? もしかして、こういうことか?
(口元を歪め微笑を浮かべると、マリアの手を強く握りゆっくりと身体を引き寄せていった)
もちろんそんな不届きな真似はしない。でも、本気ならいいってことだろ?
(不意に力強くマリアの身体を引いてその身体を両手でしっかりと抱きしめる)
マリア……お前のことが気に入ったぞ。遊びじゃない…本気だ!
もちろん俺に恥をかかせるようなことはしないよな?
(マリアをベッドに押し付けると、その拍子にスカートが乱れ魅力的な太股が視界に入る)
三千院の主に躾けられているんだろ? いや、ここの主は女だったな。
(にやつきながら、手はマリアの太股をまさぐり、その肌の感触を確かめていく)
【由貴(ヨシタカ)という名で…。
自己紹介するより、マリアさんは出席者の名前と顔の全てを把握していた…方が自然かな?】
>>151 えっ…いったい…その、こういう事といいますか…
(吉貴様の意図が良く飲み込めずにそのまま手を引き寄せられてしまいます)
…あ、あの…吉貴様……本気と申されましても…あっ、ひぁん!
(告白されたものの、そのまま直ぐに抱きしめられて驚いてしまいます)
は、放して下さい…そんな、急にこの様な事をされても…それこそ恥ですよ…
そ、それに今はお酒が回って…そうです、一時の想いで…その様にお感じに
なられているだけで、いらっしゃるのではないですか?
(ベッドに押し倒されてメイド服の着衣の乱れを気にする余裕も無く、言葉で迫ってくる
吉貴様をなんとかなだめようとして話し掛けます)
躾けとかそういう事は特に…た、確かに…お嬢様に、お仕えしてはいますが…
…あぁっ!いゃぁっ!い、いやです!堪忍して下さい!
(吉貴様の手が大腿に触れて逃れようと押し倒されたベッドの上で抵抗するものの、
どうにもならずにそのまま撫で回されてしまいます)
【あの、お酒の上とは言え…もう少し、余裕がある落ち着いた感じが欲しいのですが…】
>>152 【焦りすぎてしまいました、ごめんなさい……】
【そろそろリミットが近づいて来ましたがどうしましょう。凍結してくれるなら、こちらは日が開いてもかまいませんが】
【もし凍結してくれるなら
>>151のレスは書き直して再スタートさせてください】
【それでは今のところゴールデンウィークになりますが…】
【仮に
>>151に続けるのであれば、申し訳ないですが少しクールな雰囲気で…】
【あとは、本日と同様に伝言に日時のお知らせと打ち合わせで…】
【それでは、お疲れ様でした。】
>>154 【わかりました。もう少しクールに振舞ってみます】
【それでは、再開できる予定がわかったら伝言をお願いできますか?】
【マリアさんもお疲れ様でした】
ハムスターとヒナギクの百合が始まる
みんなおはよう・・・
今TVで私達が活躍してるわ・・・
海苔♪
海苔・・・
今日のは家にいなかったから、後で録画したやつを見るかな。
原作読みながらだけど。
海苔ってなんですか? アニメ観ても意味が分かりませんでした
>>160 そういえば・・・11巻買わないとね・・・
>>161 さあ?あれ、ディレクターに言われ・・・
ごほん。わ、私も知らないわ。
昨日1巻から11巻まで一気に買ってきたよ。
キャラに一目惚れだからってやりすぎたかな…
>>163 一目惚れ、ねぇ・・・
まぁ、かくゆう私も1巻から8巻まで一気に買ったからねぇ・・・
ちなみに、その一目惚れしたのって、誰?
あぁ…えっと、その時一目惚れしたのはナギなんですけど…
初めて見た回にヒナギクさんが出てればヒナギクさんに惚れてたと思います。
あら、嬉しいこと言うじゃない。
よくよく考えてみれば、ヒナギクさんが見事なまでに好みのタイプでしたから。
・・・もう。
恥ずかしいじゃない。
恥ずかしい、ですか?
でも、イヤじゃない……ですよね?
・・・まぁね。
【遅れてごめんなさい。】
良かった、そこでイヤだなんて言われたら落ち込んでる所でしたよ。
【いえ、気にしないでください】
あら、女の子はそういう言葉に弱いものよ。
言われてみればそれもそうですね。
でも、本当に好きな人にそれを言うときは、嫌がられたりしないか心配なんですよ。
本当に好きな人にかぁ・・・
でも、言わなかったら、それはそれでいやでしょ?
まぁ、好きって伝えるときには断られることも覚悟はしますけどね。
覚悟していてダメージが少しは減るとしても、どうせなら喜んでもらいたいじゃないですか。
・・・あなた、いい人ね。
大丈夫。あなたみたいな人だったら、断られたりしないわ。
676 名前:名無しさん@ピンキーsage 投稿日:2007/04/22(日) 14:27:56 ID:???
そんな1〜2行のスレHロールでスレを埋めていくなよ。
良い人…というか、好きな人にそう見られたいから頑張ってるんですよ。
ありがとうございます、ヒナギクさんにそう言ってもらえると嬉しいですよ。
【・・・ごめんなさい。落ちちゃったわ・・・】
【まだいる・・・?】
【一応いるにはいますが、そろそろ落ちるつもりでした】
【そうだったの・・・ごめんなさい・・・】
【それで・・・どうするつもりかしら?】
【えっと…そちらが大丈夫ならお願いしたくあるけど…】
【時間はいつくらいまで大丈夫?】
【私は19時くらいまでかしら・・・】
【でも19時に一度落ちて一時間たったらまた来れるわ。】
【そっか。じゃあ続きをお願いして良いかな】
【なんだか続けにくそうな気がしないでもないけど……】
【・・・リセットする?】
【・・・?】
【落ちちゃったかしら。】
【っと…すいません…少し目を離してました】
【ええ、よろしくお願いします】
頑張ることは大切。
好きな人のためにそこまでできるってのがいいのよ。
そう、ですね。
大好きなヒナギクさんには自分の良いところを見ていて欲しいですから。
・・・え?
へっ…?
いや、そこで疑問形になられても…
>>194 ・・・そうね。
空気読めなくてごめんなさい。
あなたのいうとうり、短文ロールはやめるわ。
それでもしまた同じ過ちを侵したら、このスレから消えてROMっているわ。
だから・・・もう少しここにいてもいいかしら?
あー…すまない…
これじゃあダメかなと思いつつもそのまま流れで惰性的にやっちまって……orz
>>196 いえ・・・私も短文ばかりで・・・本当にごめんなさい。
全然きにしてないから、あなたも気にしないで。
【とりあえず一度落ちるわ・・・時間も余りないし。】
【今日は21時頃にまた来ると思うから・・・それじゃ。】
・・・どうも。
白皇の生徒会長、桂雛菊よ。
・・・とりあえず、誰かいるかしら?
夜の見回りってとこですか?
(突然後ろから声をかけておどかすように肩を叩く)
あんまり暗くなるアレがでますから気をつけてください。
アレっていうのはもちろんアレのことですから…。
きゃっ!?
(肩をいきなり叩かれ驚いて振り返る)
はぁー・・・びっくりするじゃない。
いや、私は単なる帰り道よ。
アレ?
アレってなんなの?全然わかんないんだけど。
あはは、びっくりしてくれないと脅かした意味がないしね。
(振り返ったヒナギクを見て笑い声をあげる)
今から帰るってことは、こんな時間まで生徒会の仕事でもあったのか?
やっぱり生徒会長って大変なんだな。
ちなみにアレってのは幽霊が出るよって意味だったんだけど……。
まったく・・・もう・・・
(少し拗ねたような表情で)
そうなのよ・・・お姉ちゃんたち全っ然、手伝ってくれないから・・・はぁ。
(ため息)
お、お化け!?(裏返った声をだして)
ば、馬鹿ね。そんなのいるわけないじゃない。
(そういいながらも声は裏返ったまま)
不良教師と名高い雪路さんは手伝ってくれないでしょうよ。
うーん、いつも大変なんだね。
(同情したような哀れみの視線で見つめて)
いや、絶対いないとも言い切れないんだ。
それにヒナギクさん……声、震えてるよ?
(さりげなく背中をポンと叩いて)
本当は怖いんでしょう?
ほんと苦労ばっかりよ・・・
しかもお姉ちゃんたらそれだけじゃなくて、お金は借りたら返さないし、私の仕事増やすし・・・ああ、もう考えるだけでもいや!
ま、まさかぁ・・・そんなわけ・・・ねぇ?
いやいや、私が怖がるなんて・・・
(強がった事を言ってはみるが、声は怯えたままで)
ヒナギクさんが面倒見よすぎるから甘えちゃうんじゃないかな?
たまには厳しくビシーっと言ってあげないと…。
(なんとか励まそうと思って声をかける)
……あ…………。
(急に棒立ちになり、ゆっくりと後ろに振り返る)
ヒナギクさん…。で、出た!?
(もちろん何も出ていないのだが、また驚かそうとそんな芝居をしてしまう)
・・・それで治るならとっくに治ってるわよ・・・。
あの子たちは言っても聞かない子だから・・・
へ!?
い、いやーーーーーー!!(かなりの恐怖で、勢いあまって名無しに抱き着いてしまい)
いや、いや!ちょっとどうにかしてーーーっ!!!!
わっ…わわっ……ヒナギクさん!!
(怖がってくれるのは予想通りだったが、抱きつかれるとは思わずふらりとよろめいてしまう)
お化けなんてすぐ退散しちゃいますから、お化けなんて!!
(わざとお化けという単語を強調して意地悪におどかそうとしていた)
そうだ、お化けがいなくなるまで目を閉じててください。
それまでずっとこうしてていいですから……。
(安心させようとヒナギクの身体を両腕でしっかりと抱きしめていく)
ひぃっ・・・
(お化けと言うたび恐怖がこみあげ)
早くぅ・・・
(と、怯えた声を出してしまう)
え?う、うん・・・。
(名無しの言うとうり、しっかりと目をつぶり視界を完全に遮断する)
(そして、抱きしめられて安心し、体を預けてしまう。)
>>209 そんなに怖がらなくても大丈夫ですよ。
お化けなんてすぐどっか言っちゃいますから…。
(抱きしめたその手で、安心させようと優しく背中を撫でていった)
目…閉じましたか?
(ちらりと顔を覗き込むと目は閉じられていて、その隙にそっと唇を寄せていく)
すごく……卑怯な気もするけど…。
……ちゅ…………。
(そのまま唇を重ねてキスをしてしまう)
うう・・・怖い・・・
(完全に怯えきって、自分から名無しの方へ体を寄せる)
うん・・・閉じたけど・・・
(少したって、名無しの唇が重なって)
・・・!?
ちょ・・・いやっ!
(思いきり名無しを突き飛ばす)
はぁ・・・はぁ・・・
あなた・・・今・・・
(信じられないような目で唇を押さえながら名無しを睨み付ける)
>>211 ……うっ…………。
(手で押し返されてしまい、ヒナギクとわずかに距離が離れてしまう)
す、すみません。
(あまりに鋭いヒナギクの視線しから逃れるように目をそらす)
いきなりキスなんてして、許してくれないかもしれない…。
でも、冗談でしたわけじゃないんだ。
ヒナギクさんのこと…。本気で、好きだから……。
うう・・・許してもらえないのがわかってるなら、なんでこんなこと・・・
・・・えっ!?
わ、私が・・・?
・・・・・・・・・だったらなおさらよ・・・なんで・・・好きな人に・・・グスッ・・・こんなひど・・・こと・・・うう・・・
(初めてをなんの思い出もなく簡単に奪われてしまった最悪な心境を、名無しに訴えかけようと涙声で必死に話す)
なんで……なんでなんだろう。
(考えなしにキスしてしまったことを悔いて表情が曇る)
ヒナギクさん……。
(瞳に浮かんだ涙をそっと指先で払っていく)
ごめんなさい…。でも、キスから始まる思い出っていうのもあるんじゃないかな?
今度はヒナギクさんを泣かせたりしない。もう一度、チャンスをください!
(ヒナギクの顎に手を添えてじっと見つめ、もう一度キスをねだる)
【ごめんなさい・・・私、そろそろ時間なの・・・】
【自分勝手で悪いんだけど、これで落ちるわね・・・】
【相手してくれて、ありがと。それじゃ。ノシ】
【お疲れ、ヒナギクさん】
いくら全巻一気に買って、更に一気に読みきった記念だからって、この格好は酷いです、お嬢さま…
ハヤテまだいるかな?
17時間後に言われても困る
……そこから更に12時間後に現れる僕もどうかと、思いましたが…
さすがに時間が空きすぎてますね。
ハヤテに顔面騎乗されたい。意味分かる?
……はい?
えっと…僕の聞き間違いでしょうか…
何か尋常じゃない言葉が含まれてたような……
待機しているんだか、一言落ちなのかハッキリしてちょんまげ>ハヤテ
即レス出来ないなら出来ないで、仕方が無いかもしれんけど
あっと…申し訳ありません。
えっと、今は少しばかり暇な時間があるので待機になります。
次からは待機なのかどうかキチンと明記することにいたします。
【んで、ここの
>>1のハヤテと中の人が違うなら、トリップ付けて下さいです>ハヤテ】
【あっ、はい】
【ではこんな感じで…】
おk、おk、ところで…なんでメイド服なの?
まだ、例ののろいの雛人形の影響?
それとも、そういう方向に目覚めたとか?
……あはは……
理由は
>>217の通りです。
あの呪いはお嬢さまのおかげでなんとかなりましたし、女装に目覚めた訳でもありません。
あっ、217から継続していた訳ね…なるほど。
メイドさんの格好をしているけど、マリアさんから借りているとかかな?
うーん、どれどれ、メイド服の下も女装なのかな?
(スカートをめくって下着を確認しようとする)
さすが執事だけあって逃げ足も速いということか
さぁ、どうなんでしょうか…?
これはお嬢さまが持ってきたものですし…
(メイド服を見下ろし答える)
……えっと、名無しさん…?
それ以上ソレを行おうとすると、覚悟してもらいますよ?
(出来る限りにこやかに警告する)
それに、さすがにそこまではやってません。あくまで服だけです。
……書き込んでから少し目を離していたんですが、どうやら落ちたと思われてたみたいですね。
やはり、レス時間にムラがあると難しいですね。
とりあえず今日のところはこれで落ちることにします。では…
一位・・・一位・・・
う〜ん・・・。
一位でバニーおめでとうございます
めでたくなんてないわよ・・・おかげさまでこんな格好させられるし・・・ああもう恥ずかしい・・・。
でも、なんで私が一位なのかしら・・・しかも三千票って・・・
そんなにバニーが嫌なんですか?
すごく似合ってるのにね。
もちろん俺もヒナに入れたぞ、心の中でだけどな!
似合ってる似合ってないは関係ないの!
こんな姿知ってる人に見られたら・・・あわわ・・・
・・・どうせなら投票しなさいよ。
まぁ、心の中でもうれしいけどね。これは御礼よ。
(名無しの頬にキス)
見られたら、噂になるよね?
あの生徒会長さんがバニー姿でうろついてたってさ。
(頬にキスされると真っ赤になってしまう)
ありがと……どうせなら口と口のキスが良かったけどね。
それにしてもバニーの格好は大胆だな。
(ちらりとヒナを一目見て)
もう、バニーバニーって連呼しないでよ。
余計恥ずかしくなるじゃない・・・
(体をもじもじさせ)
残念、口同士は大切な人のために取ってあるから駄ー目。
いやー、だってバニーはバニーだからな!
そうやって恥ずかしがってる姿がいいんだよ、うんうん。
ヒナの大切な人か、なんか悔しくなってきたよ。
(嫉妬してしまい気持ちが落ち込み、俯いてしまう)
もう・・・意地悪・・・
(上目使いできっと名無しを睨む)
あら、嫉妬?
そんなにしなくてもいいじゃない。
ちなみに詳細はコミックス10巻を見てね。
ごめん、ちょっと言い過ぎたな。
(睨まれてしまうと素直に謝ってしまう)
ハヤテのことが気になってしまうのか?
でも恋する気持ちは誰にも止められないからな、俺がヒナを好きなように…。
そうなのよ・・・もう気になってなんにも集中できなくて・・・って何言わせるのよ!いってて恥ずかしくなってきたわ・・・
?好きなように・・・?
(言っている意味がわかっていない)
俺もヒナのことを考えてたら何も手がつかない……。
ずっとヒナの顔ばっかり思い浮かべてしまうよ。
(きょとんとしているヒナを見据えて)
だから、俺はヒナのことが好きなんだよ!
こんな告白されても迷惑か?
え・・・えええっ!!??
(言われた事をやっと理解し、かなり動揺)
ちょっ・・・いきなりそんなこと言われても・・・それに私が好きなのはハヤテ君だし・・・
やっぱり突然に告白されても迷惑だよな。
(言ってしまってから少し後悔してしまう)
よっぽどハヤテのことが好きってことか。
今日だけでもハヤテのことを忘れられない?
そんなの無理に決まってるじゃない!
だって私は・・・本当に・・・
やっぱるハヤテのことが好きなんだな。
そうか、俺には生徒会長のヒナギクなんて高嶺の花だったか。
壁|ω・`)……なにやら、空気が重いような…
>>248 ・・・ごめんなさい。
それでもやっぱり・・・私は、ハヤテ君が好きだから。
そうか、やっぱりハヤテには敵わないか・・・。
・・・ていうか私、なんでこんな格好でこんなこと言ってるのかしら。
名無しさん、ちょっとまってて。
(言うと、木の陰にそそくさと向かい着替え始める)
(出てきたときには普段の制服姿)
ふぅ。やっぱりこの姿が一番落ち着くわ・・・
壁|ω・`)……まだいたようですね…申し訳ありませんでした…
こんばんは〜。
いつの間にか色んな人が来てここもすっかり賑やかになりましたね。
今日は僕も少しだけお邪魔します。
ハヤテ君、まだいるかしら?
【名前、フルネームにしたわ。トリップは変えてないから。】
ヒナギクさん、こんばんは。
僕ならまだいますけど…。
今お茶でも入れましょうか?
ヒナギクさんは紅茶の方が好きでしたよね?
【わかりました】
【ただヒナギクさんの名前って「ヒナギク」だったような気がするんです…】
こんばんは、ハヤテ君。
あら、ありがとう。
そうね、紅茶を頂くわ。
濃いめでお願い出来るかしら?
【ごめんなさい、これでいいかしら?】
わかりました。
少し待っててくださいね。
(五分の内に、ティーセットが整えられる)
(カップにはダージリン、お茶請けにクッキーが用意されている)
お待たせしました。どうぞ。
…あ、言い忘れてたんですけど
そのクッキーは僕が作ってみたんです。
マリアさんには敵いませんけど、きっとそれなりには食べられると思いますから。
【こちらこそ差し出がましいことを言ってしまってすいません…】
ありがとう。
(カップを手に持ち、香りを楽しむ)
ふぅ・・・いい香りね・・・
・・・え?
このクッキーハヤテ君が作ったの?
へぇ・・・・・・
(少し眺めてから一口口に運ぶ)
んぐ・・・・・・・・・っ!
美味しい・・・。
流石ね・・・ハヤテ君。
えへへ…ありがとうございます(にこにこ
折角作ったんですから、誰かに食べてほしいですからね。
でも僕にはまだまだ執事レベルが足りません。
咲夜さんの執事なんて、数秒でお茶の用意をするんですよ。
通常の三倍はこなせなければ一人前の執事とは言えないみたいです。
ヒナギクさんは、生徒会長の仕事ですか?
そう・・・。
でも、私なんかでよかったのかしら?
もっと他にあげる人、いるんじゃない?
それはすごいわね・・・
五秒・・・
でも、私がもし執事を雇うならハヤテ君のほうがいいかしらね。
違うわ。
その仕事が終わったから息抜きに来たの。
>>261 いえ、ヒナギクさんのためというか元々来客用に作ってみたものですし。
ですから気にしないで食べてくださいね〜。
(例のごとくこんなセリフにも全く悪気はない)
う〜ん…ヒナギクさんには執事なんて必要ないんじゃないでしょうか。
何だって自分でできそうですし。
それとも、ヒナギクさんもお手伝いが欲しいと思うんですか?
そうでしたか。いつもご苦労さまですね。
僕も白鳳の学生としてヒナギクさんにはお世話になってますから、
休憩の助けになることならしますよ。
そう・・・
わかったわ。
お手伝い?ええ、いるに越した事はないわね。
・・・と言っても私の場合は生徒会専門のお手伝いだけど。
ふふ、そのいきよ、ハヤテ君。
白皇に汚れなんてつけないでよ?
寝落ち?
こ、こら自分……寝落ちは執事失格やで!?
そんなことやったら仕事首にされてしまうやろ。
もしそうなったら誰が借金執事の面倒みるっていうんや……。
【こんな時間やけど、30分ほど待機させてもらうで。少ししかいられへんけどな】
ま、まぁ誰にも会えなくてもしゃあないな……。
それじゃウチはこれでお暇させてもらうで!
う……僕はどうして…
はっ!ヒナギクさんは!?
(慌てて辺りを見回すが後の祭りで)
本当にすいません…最低なことしちゃいましたね…。
>>265 その通りです…。
こんな僕じゃ誰も雇ってくれませんよね…。
で、でももう一度チャンスがほしいんです。
もう絶対にこんな失敗はしませんから!
咲夜さんとも入れ違いになってしまったみたいですね。
またいつか機会があればお願いしますね。
ヒナギクさん、本当にすいませんでした…。
次に会えた時はお詫びさせてください。
今日はこれで僕も失礼しますね。
わろた
>>267 まったく・・・ハヤテ君たら。・・・でも、あんまり気にしないで。
時間も時間だったしね。
【待機〜】
時間守れず眠りこけたのなら、
コミックの裏表紙通りなら、フラグ消滅・BADENDだね。
ヒナギクさんの誕生日ネタね。
>>271 あんなフラグ消滅いやだわ・・・
もし本当にあんなことがあったなら私はきっとハヤテ君への気持ちに気付かずに・・・
うう・・・
(嫌な想像をしてしまった)
>>272 いやーここでは、あまり気づいてもらっても困るんだけどね。
未だに高いところは嫌いですか、ヒナギクさん。
>>273 う・・・高い所はまだちょっと・・・。
ていうか、本当に何回も言うけど、誰よあんな所に生徒会室を造ったの!
>>274 あの塔、恐ろしく高いですよね。
エレベーターであがるくらいの大きさの。
ああいう塔を中心に施設が回りを囲んでいるもの、どこかで見たような気がする。
あれは…そう、あれだ、刑務所!
>>275 刑務所って・・・
白皇学園をそんな下劣なところにたとえないで!
この学園を侮辱するとただじゃ済まないわよ・・・
>>276 ぎくっ、そういえばヒナギクさんは生徒会長でしたね。
我ながらよくそんなことを言ったもので。
でも、高いところから生徒たちを監視してるような、そんな気がしません?
(額に汗を垂らしつつ、努めて平静を装って、噛み付きそうなヒナギクさんに開き直る)
>>277 あ、そういえば。
みたいな反応しないでよ!私存在感薄いのかしら・・・
監視って・・・
それ以上言うと・・・ただじゃ済ませないわよ?
(少しずつ名無しに近づいてゆく)
>>278 そういうわけではないですよ、多分。
なにしろ人気投票じゃ確実に上位、ナギを軽く突破して上位ですから。
……えーっと、お願いですから正宗で殴らないで下さいね…
(やばい気配と剣気をビシビシ受けて、壁に追い詰められる)
な、なにもそんな鬼のような形相をしなくても…はい、すみませんごめんなさい。
(身を伏せて、あっさり土下座する)
>>279 あー・・・そういえばあの時は恥ずかしい格好させられたっけ・・・
それに3728票には驚いたわ・・・
本当にもう言わない・・・?
言ったらどうなるかわかるわよねぇ?
(正宗を突き付けながらにんまりとした笑顔で)
>>280 生まれついた容姿と設定のせいで、キャラの一生は決まるのですよ。
ヒナギクさんは勝ち組に、○○は負け組に。
あ、字数はあまり深く考えないでくださいね。
(土下座から体を起こして、揉み手擦り手で見上げ)
いいませんとも、少なくともヒナギクさんの前では。
ひえっ、これが噂の正宗……
木刀なのに、なんでも切れそうだな……
(突き出された正宗を珍しそうに見るが、怖い笑顔に射抜かれて首を縦に振る)
>>281 ナギ・・・かわいそうに・・・
あんなキャラクターで生まれたばっかりに・・・
ははぁ・・・なら私の前じゃなければ言うってこと。
・・・やっぱり少しお仕置きが必要ね!
(言うと、正宗を構える)あなたに見せてあげるわ、この正宗の威力を!
>>282 俺言ってませんからね!
ナギだなんてひとっことも言ってませんから!!
(エンガチョの形で指切って、全責任をヒナギクさんに押しつける)
……なんでわかったんだろう…
はっ、いや絶対言いません、金輪際全く、1人でいるときでも言いません!
(正宗を構えられ、頭を地面にぶつけて平謝りする)
うう、ただでさえ正宗を持っているヒナギクさんは、気性が荒くなっているのに…
俺のプレイ、ここでバッドエンドだあ……!
>>283 ちょ、なによそれ!
明らかにナギを刺してたじゃないさっきの流れからすると!
(自分一人の責任にはしたくないらしく名無しにも押し付けようとする)
問答無用!
はぁぁぁぁぁーーーー!!(勢いよく名無しに振り落とす。・・・・・・・・・が、しかし)
・・・!?
あ・・・・・・
(突然体の力が抜けて、名無しの上に崩れ落ちる。)ふぁぁ・・・
>>284 指してないでーす、もしかしたらタマだったかもしれないでしょ?
伊織かもしれないし、咲夜かもしれないし。
ふっふっふっふっふっふ……
でもあまり名前をひろげると、敵がどんどん出来そうで怖いな。
(ノーサンキュー、と手を前にだし、お断りデスとエセ外人の口真似をする)
げっ、まじで殴られる!?
まだ見たいDVDとかあったのに〜!!
(目前に迫る正宗の刀身から頭を伏せて、両腕で庇おうとして)
……あれ?ヒナギクさん……?おわっと!
(体の上に崩れて倒れこんでくるヒナギクさんを受け止め、座り込む)
…体力切れかな……正宗もさすが妖刀、使用者の体力を吸い取るようですね…
(どぎまぎしながら、弱弱しく腕の中に納まるヒナギクさんの背中を軽く叩いてあやす)
うう・・・ひどいわね・・・覚えてなさい・・・
だ、だめ・・・体が動かない・・・
(正宗の使いすぎで体が全く動かなくなり、熱を発する)
ううう・・・ごめんなさい名無しさん・・・ベッドに運んでくれる・・・?
私動けそうにないから・・・
>>268 これはいけない、全くもう…無理するんだから。
俺は借金執事みたいな特殊能力はないんだから、素手でもよかったのに。
(ヒナギクさんの体をお姫様抱っこして、よろけながらべッドへと運ぶ)
あの執事ほどかっこよくはないけど、俺で我慢してくださいな。
(熱っぽいヒナギクさんを気遣って、ゆっくりベッドまで運び)
よいしょ…頭気をつけて、寝かせますよ。
(踏ん張ってヒナギクさんをベッドに寝かせると、化粧室でハンカチを濡らして戻る)
これ、冷たくて気持ちがいいですよ。
(ヒナギクさんのおでこに当てて、冷やそうとして)
すみません、ヒナギクさん、変にからかって疲れさせてしまいましたね。
あ、ありがとう・・・
(お姫様抱っこでベッドまで運ばれる。)
(ゆっくりと寝かせて貰う)
ふぅ・・・
そうね、ハヤテ君ほどじゃないけど。
でも・・・
あなたも十分優しいわよ。
んんっ・・・
(おでこにひんやりとした感触を覚える)
はぁ・・・気持ちいいわ、これ。
ん?
ああ、もういいのよ。
私も少し無理しすぎちゃったしね・・・
>>288 よかった、単なる正宗の副作用みたいで…
変に体の調子を崩したら、ヒナギクさんのファンに殺されるところですよ。
(横になったヒナギクさんの体に、掛け布団を胸の上までかけて)
疲れてしまったのなら、ゆっくり寝てください。
俺が寝るまで看ていますから。
そうだ、なんか飲みたいものあります?
ここ、給湯室もあったからそこそこお茶も淹れられるみたいだし。
眠っていいのかしら・・・?
なら寝かせてもらうわ。
飲み物はいらない。
とりあえず疲れたから眠るわ・・・おやすみ・・・
(そのまま深い眠りにつく。)
(しかしその姿はよくみると汗だく)
>>290 はい、おやすみヒナギクさん。
ゆっくり休んでください。
お話楽しかったですよ……
(まだ残る額と顔の汗をハンカチで拭いてから、そっと音を立てずに部屋を去る)
空気を読めない名無しはクルナ
自治会の人巡回お疲れ様です
ギスギスしてるな…
本当にこの間は失礼しました。
これからは、あのような失敗はしないように気をつけていくつもりです!
少しいてみますね。
どなたもいらっしゃらないようですね。
今日はこれで失礼します。
※このコメントは某ヒットドラマとは一切関係ありません
姉さん、GWです。
でも執事である僕には関係ありません…。
まあそれはいいのですが、お嬢さまはこの連休を全て引きこもって過ごす勢いです。
しかし、僕は執事としてお嬢さまに健康な生活を送らせる義務があります。
どうすればお嬢さまの引きこもり癖を治すことができるんでしょうか?
今日はお嬢さまについ乗せられて一緒に遊んでしまいました…。
マリアさんの視線が冷たいです。痛いです。
目だけで「まあハヤテ君にはあまり期待していませんでしたけど…」言われて
僕執事を続ける自信がなくなりそうでした。
小うるさいクラウスさんはどうでもいいんですけど。生え際後退してるのが気になるので
バレバレでもいいから増毛してほしいですよね。
(ばんっと日記帳を閉じる)
ふう…今日の日記終わりっと。
久しぶりに日記なんて書きましたよ〜。
たまにはいいものですよね〜〜。
>>297 ・・・ハヤテくん・・・そんな日記書いてたのね・・・
(後ろから見ていたらしい)
というか、まだいるかしら?
>>298 うえぁっ!?
(後ろから声をかけられて慌てて日記を落とす)
ヒ、ヒナギクさん…背後から話しかける癖やめた方がいいと思うんです。
というかやめて下さい…僕が困ります。
この間は本当にすいませんでした…(しゅん
>>299 あ・・・こんな事まで書いてたのね・・・
(落ちた日記を拾いあげ、見る)
だって・・・ハヤテ君の反応が面白くて・・・くすくす・・・(口元を抑えながら笑う)
いいのよ、気にしなくて。今後そういう事が無ければ、ね。
>>300 ちょ、ちょっとやめて下さい!
(少し強引に日記を取り返す)
いいじゃないですか…日記ぐらい僕だって書くんですよ。
やっぱり僕はからかわれてたんですね…。
そうじゃないかとは思ってましたけど。
ありがとうございます。もう絶対にしないと約束しますから。
でもそれだけじゃ僕の気が済みませんし…
お詫びに僕が何か一つヒナギクさんの頼みを聞きますよ。
もちろん僕にできる範囲ですけどね。
>>301 あはは、ごめんごめん。
でも、書いてる内容が余りに愚痴ばっかりだったから・・・
そんなんじゃないわよ。・・・・・・多分。(ボソッ
な、なんでも?
じ、じゃあ・・・
(もじもじしながら、心の中では恋人になって、なんて言ってどさくさ紛れに告白しようとしている)
>>302 今日はたまたまなんです!
いつもこんな愚痴ばかりじゃありませんよ。
まぁたまにこんな日記になりますけど…。
はあ…そうなんですか?
(ヒナギクさんの意図がよくわからなくてきょとんとしている)
い、いえだから僕のできる範囲でですから何でもとはいきませんけど…
ヒナギクさん、何か僕にとんでもないことをさせようと考えてませんか?
桂先生の借金なんて僕返せませんよ?
(ヒナギクさんが言いよどむのに勘違いした方向で不安になる)
>>303 たまたま、ね。
しかたない。今回はそういうことにしといてあげるわ。
は・・・?
・・・あのね、ハヤテ君。
いくら私が恋人になってほしいって言うことを躊躇ってるからってその勘違いはないでしょ・・・
(自分で答えをいってしまっていることに気がついていない)
>>304 なぜだろう…おかしなことで借りを作ってしまったような気がする…。
あははは…すいません。
どうしてもこういう展開だと大変な目に遭うことばかり
考えるようになっちゃう癖がついちゃったみたいで。
そうですよね、ヒナギクさんが恋人になってほしいと思ってるだけなのに
僕ったらつい早とちりしちゃって……………は?
(安心したように笑顔でいたが、言葉にしてみて初めてその意味に気づく)
(全くの予想外だった言葉の意味にようやく気づいて完全に固まってしまう)
……またまたご冗談を。
ヒナギクさんが僕を恋人にするなんてあるはずがないじゃないですか。
(固まった笑顔とどこかの猫のように手のひらを向けた右手と共にそう言うしかなかった)
>>305 わ、私いつのまにか言っちゃってるし・・・
でも。
(急に真顔になって)
冗談なんかじゃないわ。
私は、ハヤテ君に恋人になってほしい。
(必死に思いを伝える用に)
>>306 ま、待ってください!
(相手の気迫にただならぬものを感じてこちらも真剣になる)
どうして僕なんですか?
ヒナギクさん程の人気がありながら、どうしてあえて僕なんでしょう…?
僕にはわかりません…そしてそんなことを急に言われても
僕はどうすればいいのか…正直に言うと今混乱してるんです。
>>307 どうしてって言われても・・・・・・好きなんだからしょうがないじゃない。
というか・・・
ハヤテ君じゃなきゃ、嫌。でも、あえて理由を言うなら・・・
その、とんでもない優しさと、気の使い方と・・・ついでに面白いところかしら。
>>308 あ………ええと…
(真っ赤になってうまく言葉が出せない)
(ぎゅっと拳を握り締めて自分の体に気合を入れる)
ヒナギクさんは…
僕の…大切な友人だと思ってます。
でもこれからヒナギクさんと一緒に時間を過ごす時間があれば…
それは大切にしていきたいと思っています。
これが僕の今の時点でできる精一杯の返事です…。
>>309 ・・・そう。
なら・・・フラれては・・・いないわよね?
(すべてを確認すると、ヘタッと座ってしまい)
はぁぁぁぁぁ〜〜〜・・・
ものすごく緊張したわ・・・
もう駄目・・・
あ、そういえば。
お願い、一つ聞いてくれるのよね。
だったら・・・
一回。
一回だけ、その・・・ぎゅって抱きしめて・・・くれない・・・?
>>310 そんなの僕もですよ〜〜〜…。
(ヒナギクさんが座り込んだのを見た途端に全身から力が抜ける)
はい。僕にできること……なら………
(ヒナギクさんのお願いを聞いて即答できずに考え込む)
………わかりました。
僕がそうすることがヒナギクさんの力になれると言うなら…。
(ヒナギクさんへと歩み寄って一歩前で立ち止まる)
じゃあ失礼します…
(断ってから一歩を踏み出してヒナギクさんをやんわりと抱きしめる)
ヒナギクさん…こうでいいんですか?
(確認しながら少しぎゅっと抱きしめる)
>>311 (ぎゅっとハヤテに抱かれて)
うん・・・これで十分・・・
(そのまま少しの間そうしていて)
ずっとこのままだったらいいのに・・・
(と、呟いてしまう)
(そして、自分からも少し抱き返す)
>>312 (黙って聞きしばらく抱きしめたままでいてからヒナギクさんから離れる)
今はここまでです…。
お願いも…僕にできる範囲でって言いましたから。
ヒナギクさん、今日はありがとうございました。
遅いのでゆっくり休んで下さい。
では僕はお先に失礼します。
おやすみなさい。
>>313 ・・・そうね。
いつか、ちゃんとした答えが帰ってくるのを待ってるから。
じゃ、私も寝るわ・・・
おやすみ、ハヤテ君・・・
おはようございます。
今日もいい天気ですね。
洗濯物をきちんと片付けられて僕は満足です。
朝に来るなんて初めてかもしれませんね〜。
少しいてみますね。
ではこれで僕も失礼しますね。
みなさん、いい連休をお過ごしくださいませ。
こんばんは。みなさんは連休楽しみましたか?
連休は終わって七月になるまで祝日はないんですよね〜…。
でも僕はこれからも執事としてがんばり続けていくだけです!
今日は…いえ、今日もお掃除から始めましょうか。
>>317 今日もって・・・ゴールデンウイークも仕事詰めだったの?
(また後ろから)
大変ねぇ、ハヤテ君も・・・
>>318 今日も背後からなんですね…
でも慣れてきましたから驚きませんよ。
こんばんは。ヒナギクさん。
いえ、こちらへお邪魔する時は大抵掃除してることが多いので今日もなんです。
GW中に休日がなかったのもそうなんですけどね。
でもお嬢さまとゲームをしたりして楽しく過ごせたGWでした。
>>319 むっ・・・
面白くないわね、私の楽しみ今日一つ減ったわ。
どう責任取ってもらおうかしら。
へぇ・・・
でも、大変じゃない?ナギの相手だなんて。
だってあの子油と間違えて中性洗剤使う子よ?
ハヤテが生きてる事自体不思議なような・・・
>>320 元はヒナギクさんが正面から来てくれればいい話なんじゃ…
(固まった笑顔のまま汗を流す)
う…それは身をもって体験しましたけども…
(風邪をひいた時のおかゆを思い出して鬱になる)
でも生きてるというのは言い過ぎですよ。
むしろお嬢さまを狙ってくる人が危険なんです。
まあ…そんな設定もいつの間にか忘れられてしまった気もしなくないんですけどね。
>>321 だって・・・ハヤテ君の反応面白くって・・・つい病み付きに、というか・・・
そんなにまずかったのかしら・・・あのお粥・・・
(欝になるハヤテ君の用を見て)
・・・まぁあの子は何たって三千院家のお嬢様だからね・・・
ま、どっちにしろハヤテ君が生きてるのはやっぱり奇跡ね・・・
>>322 はあ…そんなに僕って面白い反応してますかね。
まあ絶対にするなとは言いませんけど、心臓に悪いので程々にしてくださいね。
ただでさえ近くにいると緊張しちゃうんですから。
まずいという以前にあり得ない物を使って作られてましたからね〜
さすがにもう一度食べろと言われて食べる自信はありません…。
あの〜そんなにさらりと僕の存在を否定しないでもらえませんか?
まぁ自覚はしてますけど…普通の人生からはかけ離れてますからね〜。
あの両親では仕方なかったともう完全に諦めてますけど。
>>323 まぁ、そこまではしないようにするわ。
あら・・・なんで緊張するのかしら?
あの子の事だから、風邪引いたらまた同じのを作りそうね〜
今度からはマリアさんに頼みなさい。
じゃないとハヤテ君本気でお腹壊すわよ?
ああ、ごめんなさい。
でも・・・
今までは仕方なくなっても、貴方はもうちゃんと幸せな日常を遅れてるんだから、これからの事を考えなさい。
過去の事を考えてても、しかたないわよ?
>>324 それは…もちろん…
突然後ろから近づかれると怖くなるじゃないですか。
人間の防衛本能って不思議ですからね〜…
でもおそらくお嬢さまがその気になれば
マリアさんの忠告も効かないんじゃないかと思います。
そうなればまた僕が食べますよ、きっと。
でも大丈夫です。僕は頑丈さには自信がありますし
お嬢さまが僕を心配してくれる気持ちは嬉しいですから。
あ、いえ。僕は大丈夫です。
ちょっと昔の話をしたせいで心配かけちゃったみたいですね。
僕ならもう執事として生きて行くことしか考えていませんからご心配なく。
でもありがとうございました(にっこり
>>325 防衛本能・・・ハヤテ君いっつも出してそうね、そういうの。
あ〜・・・
・・・まぁ、がんばって、としか言えないわね。
あ、でも死なない程度によ?心配かけたら許さないんだから・・・
ん・・・
(ハヤテの笑顔を見て)
そんな風に笑えるなら、心配なさそうね。
(と、安心する。)
>>326 あはは…そうですよね〜そう、防衛本能のせいなんですよ。
というわけで納得してくれましたか?
はい。ありがとうございます。
でもなんだか僕ってあちこちでヒナギクさんに心配かけちゃってる気がしますね。
ヒナギクさんこそ生徒会の仕事で疲れてませんか?
どうやら、安心してもらえたようですね。
ヒナギクさんは桂先生の心配で大変でしょうから
僕のことで心労かけるわけにはいきませんよ。
【ヒナギクさん…もう寝ました?】
寝ちゃったみたいですね。
先に寝落ちをしてしまったのは僕の方ですし
ヒナギクさんも気にしないでください。
では僕も今日はこれで失礼します。
自分、甲斐性ナシやからな。
あまりのつまらなさに耐えかねて寝てしもたんやろ…。
ウチがあれほど笑いのレベルを上げとけ言うたのに。
というのは冗談で、おやすみな!
>>329 あ、あああ!!!
やってしまったわ!
ごめんなさいハヤテ君!
わ、私ったらロール中に眠るなんて・・・!
と、とととと、とりあえずほんっっっっとにごめんなさい!!
はっ!(ブン)
はっ!(ブン)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ふぅ。やっと一段落ついたかしら・・・
【待機するわね。】
>>330 一億五千万の借金を背負って…(ずーん
咲夜さんが要求するボケもできず…(ずずーん
執事としても一流じゃない……(ずずずーん
こんな僕なんて…ううっ…(がっくし
そんなこと言うなら咲夜さんが僕に笑いを教授してくれればいいじゃないですか…。
>>331 いいんですよ。僕が先にしてしまったんですから。
僕の会話もちょっと淡白すぎたと思いますし〜。
こういう時はお互い様ってことで流せたらそれが僕にとっては一番です。(にこにこ
>>332 【さすがにもういらっしゃいませんよね?】
ハヤテがヒロイン
ウチは?
ま、まさかウチがヒロインやったら不満…なんて言うんちゃうやろな!!
咲夜も可愛いけど…タイプ的にヒロインの位置じゃない気がする
ウチはヒロインちゃうやてーーっ!?
ん……でも可愛い言うてくれたのは嬉しいな。
そしたら自分は誰がヒロインやと思うんや!
>>334 なっ…なにを言うんですか!?
ヒロインって女の人のことですよ!
もしかして…綾崎ハーマイオニーに投票したのはあなたですか?
(笑顔の端に怒りの欠陥を浮き上がらせている)
>>335 咲夜さんヒロインになりたいんですか?
お笑いの道との共存は茨の道ですよ〜。
こんばんは、咲夜さん。
お久しぶりです。
やっぱりナギがヒロインなんじゃない?ポジション的に。
でもまぁヒロイン的な子がヒロインなわけであって。
ヒロイン的で無くても魅力がある人はいるわけだ。
>>338 おー、久しぶりやな。
うっ……なんや、ウチがヒロインになりたかったらおかしいんか!?
(照れてしまい伏し目がちにハヤテを見て)
そうやな、自分はウチなんかよりよっぽどヒロインしてるしな。
あーハヤテは可愛いなー(嫉妬まじりに棒読みで)
>>339 ナギはヒロインじゃないと可哀想やしな…。
でも、ウチが聞いたのは物語上のヒロインやなくて自分にとってのヒロインをやな……
そうか、自分…綾崎ハーマイオニーに惚れとるな?
>>340 いいえ〜誰もそんなことは言ってませんよ。
別に僕としては…って、そんなの僕が言うことじゃありませんよね…あはは。
全てはあのオタクな作者の采配次第ですからねえ…。
えへへ…うらやましいですか…?
いつの間にか「そういう層」向けにコスプレさせられてしまう僕がうらやましいですか?
(固まった笑顔を浮かべたまま近づいていく)
綾崎ハーマイオニーより綾崎ハヤテがヒロインだと思ってたり…するぜ。
>340
なるほど、そういう意味でか。
…じゃあ咲夜でいいかな?
>>338 ハヤテ君がヒロイン・・・
(少し想像して。)
・・・・・・・・・ま、まぁまぁ・・・かな・・・?
(ちなみにいつもどうりハヤテ君の真後ろで)
>>342 ますますもって嬉しくないんですけど…
僕のどこがヒロインなんでしょうか…?
(困ったように苦笑する)
ふふふ…わかっちゃいました…
あの変態が悪いんですね。
あの僕に襲い掛かってくる変態さえ亡き者にしてしまえば誤解も解けるんですね。
>>343 不吉なことをささやかないでください…。
ヒナギクさんまでおかしな話に便乗しないでくれませんか?
僕がヒロインって…男として頼りないと言われれば否定はできませんけど!
いくらなんでも男の僕に対してあんまりじゃないですか!
>>341 いや、目がそう言うとるで!
なんかそういう風に見られたらちょっとショックやな…。
こう見えてウチも女の子なんやし……。
(はぁっと深いため息をついてしまう)
…………。
「そういう層」ってのが気になるけど、なんでか自分を羨ましいとは思えへんな。
>>342 間違ってないな、たしかにハヤテはヒロインと言うてもええやろ。
ちょ……いいかな?ってなんや……。
ウチかてか弱い女の子やのに…………。
(瞳に涙を浮かべ名無しを横目で様子を見ていた)
>>345 違いますよ!そうじゃないんです!
反対の意味で僕がどう思おうとも…って言ったんですけどね。
咲夜さんが女の子だってこと、僕は忘れたことありませんよ。
そんな失礼なこと…僕が咲夜さんに言うわけないじゃないですか。
別に羨んでほしいとは思ってませんが…ていうか羨ましがる人いるんですか?
そんな人ちょっと許せないですね〜気分的に(にこにこ
う…眠いです。
ハヤテはいじられて伸びる子だからヒロインなんだよ。
まぁ変態は変態として原因だろうが
>345
うっ…ごめんよ。
(涙を拭いてみたりする)
真面目に言ったらなんか照れるからな…
だからあんな風に言って…咲夜を泣かしてしまった…
(どことなく大げさに泣き崩れる)
そしてヒナギクさんこんばんは
賑わってるねぇ
>>344 へ!?
い、いや、つい・・・咲夜達の話を聞いてると・・・なんというか同感しちゃって・・・あはは・・・
や、そんな意味でいったんじゃないわよ!
ただ、やっぱりその・・・女装が似合って男性からも人気があると聞いたら・・・ね?
>>347 こんばんは。
そうね・・・・・・でも、最近はハヤテ君あたりとはよく会うけど、ナギやマリアさんを見かけてないわね・・・
>>347 いじられる=不幸だとすると
納得してしまいそうですごくイヤです…
確かに悲劇のヒロインという言葉はあっても悲劇のヒーローはいませんよね。
だからって!認めてしまえば僕の中の何かが終わる…絶対終わってしまいます!
分子レベルまで分解しちゃったら証拠も痕跡も変死体もなくて
完全犯罪の出来上がりですよね〜(にこにこ
>>348 はあ…まあヒナギクさんにだけ怒ったって仕方ないんですけどね。
全国の日本を不安にさせている20代の男性達が一番の原因ですし。
ね?…ってなんですか!
そんなので僕が納得するわけありませんよ!
執事を始めた頃は命の危険はあってもアイデンティティの危機はなかったのに…。
>>343 人気No.1のヒナギクさんのお墨付きか。
もうコレは借金執事がヒロインで決定…なんやろか。
>>346 ウチよりも自分の方が可愛いおもてるやろ……。
あー、エエんやエエんや。自分…可愛いもんな?
(たっぷりと皮肉を込めて言い放ち睨み付ける)
羨ましくはないわな、自分…オモチャみたいなもんやし。
でも、不幸なように見えて実は幸運やけどな!
なんや眠いんか?それやったら無理せんと寝たらええ…。
どうせやったらウチの膝の上で寝るか?
>>347 あ、アホ……。
女の子泣かすなんてサイテーやで。ま、半分は嘘泣きやから気にせんでエエで。
(涙を払われると恥ずかしげに視線をそらす)
ま、ウチはお笑い担当やし気にせんでええから。
それとも自分の中でヒロインに昇格してしもたか?なんてな。
(からかい混じりに名無しの鼻先をつついて)
>>351 …咲夜さん?なぜか怒ってませんか?
僕が何をしちゃったというんでしょう…。
(睨み付けられて冷や汗をかいて固まる)
あんまりな言い方ですけど…否定できないのが悲しくて仕方ありません。
まあお嬢さまに拾って頂けたり、なんとか命がつながってたりするのは
不幸中の幸いと言えなくもないですけど。
久しぶりにお願いしたいところですけど、今日は多くの方がいらっしゃってますので
今日はこのまま失礼しますね。でも久しぶりに話せて嬉しかったです。
そういうわけで、ヒナギクさん・名無しさん、すいません。
僕はもう起きているのがやっとなのでこれで失礼しますね。
おやすみなさい。
>>350 ・・・でも、その20代男性に好かれるハヤテ君もハヤテ君よねー・・・
どうやったらこんなに女装が似合う子が産まれるのかしら・・・
わ、私は一般論を述べただけよ!
だからそれで納得されてもらわないと少し困るわ・・・
(なんとかこの場を切り抜けようと)
・・・ていうか、命の危険をさらっと認めるハヤテ君って・・・やっぱりすごいのね・・・
>349
彼女らにもまたきて欲しいね。
今はゆったり盛り上がってる良い時期だし。
>350
不幸属性は人気高いからねー
まぁ最近の様子みてると既に半分くらい終わってるから大丈夫!
>351
うう…そんな表情見せられたりからかわれたりしたら…!
…咲夜が本当に昇格だよ
(何故か顔を赤らめ)
そろそろ寝るかな。
皆さん夜遅いが頑張ってね。
>>352 わかったわ。
じゃあハヤテ君、ゆっくり休んでね。
おやすみなさい。
>>352 怒ってないわーーっ!!
ん〜、ちょっと言い過ぎたか…すまんな。
(固まってしまうハヤテを見て少しだけ悪く思ってしまう)
自分…不幸に見せかけて実は幸せ者やからな。
ん、そうか……もう寝るんか。ウチも楽しかったで、おやすみな!
>>354 あ、ありがとう……。
なんかウチがムリヤリ言わせたみたいやけどな。
(つい苦笑いがこみ上げて)
ん、自分も寝るんか…おやすみな!
>>355 みんな寝てしもたみたいやで…。
ヒナギクさんはまだ起きてるんか?
>>356 ん〜・・・微妙ねぇ・・・
私もそのうち落ちるかも。咲夜は?
寝るのかしら?
>>357 そうやな、時間も時間やしウチも長いことは居らんな。
もう3時か……たしかにちょっと眠くなってきたわ。
>>358 そう・・・
ならやっぱり、寝落ちしないように早めに寝ることにするわ。
ごめんなさいね。
じゃ、おやすみっ!ノシ
>>359 別に謝らんでエエて……
うん、わかった…おやすみな!
さぁてウチも寝よかな。
ゴールデンウィーク中に来るといったのに、結局来れなくて済まなかった。
・・この件については、申し開きのしようもないので、さすがの私もキチント
謝罪はしておこう・・・すまなかった・・。(ぺこり
ところで、ヒロインの話が出ていたが、ハヤテがヒロインというのは・・
私的には、アリだと言っておこう・・(こほん
(少し頬を赤らめながら照れた様子で)
あれだけ女装の才能があれば、執事以外でも・・ある意味やっていけるのではないかと思うが・・
いっそのこと、「かしまし〜ガールミーツガール」のはずむくんみたいに、完全に女性に
なってしまうというのは、どうだろうか・・
(漫画を片手にまたもや、無茶な事を言い始める)
ま、せっかく原作に宇宙人も出てきたコトだし、この板的にもアリだと思うし
私も髪型がツインテールだから、とまり役をやってもいいぞ・・・
・・私達の漫画でも読者が引くようなコトをやってみせて、初めて一人前の
漫画家だと作者も言っていたからな・・ここのスレッドではそれこそ、その位
やってもいいんじゃないか?
そういえば、同じサンデーだしな・・せっかくだからハヤテが水をカブルと女性に・・
うーん・・・ちょっと、さすがにこれはネタとしてはベタすぎるか・・。
【しばらく待機しているぞ・・】
さすがに時間帯が時間帯だけに・・誰も来ない・・。
銀座の千疋屋特製マスクメロンを冷やしておくから、適当に食べていいからな・・
【それでは落ち・・】
>>363 あー・・・
少し来るのが遅かったかしら。
もう少し早めに来ればよかったわね。
・・・じゃ、お言葉に甘えてマスクメロンを頂こうかしら・・・
【というわけで、私も少し待機するわ。】
流石にもういないかな…
>>365 っと・・・少しばかり目を離してたわ。
まだ・・・居るかしら?
なんかすれ違ったかも…
今一応いますが
>>367 よかった、いたのね。
私もすれ違ったかと思ったわ・・・
危なかったな。
ま、こうして落ちついて話が出来るからいいか。
改めましてこんにちは、ヒナギクさん
>>369 といってもそんなにいられないけどね・・・
こんにちは、名無し君。
あら残念…仕方ないか。
なんだか今日は暑いですねー
>>371 そうねぇ・・・
まだ5月なのにもう夏の格好してるし。
・・・かくいう私も半袖なんだけど・・・
地球温暖化の影響かしらね?
半袖だと露出が…げふんげふん
最近スモッグとかあるし地球が大変かもですねぇ
>>373 露出が・・・何?
もしかして、変な事考えてないかしら・・・?
かもですねぇって・・・軽いわね・・・
まぁ、別にいいけど。
どうせ私達はニ次元な・・・おほん。
なんでもないわ。
…わかってるなら聞かなくてもいいじゃですか。考えちゃいますよー!
(何故か開き直り)
こんなことで次元の差を痛感させられるとは…!
>>375 仕方ないわね・・・
そうまでしてやられたいなら・・・たたっ切ってやるわ・・・(ゴゴゴゴゴ
(名無し君に刃を向けて)
次元の差、ねぇ・・・
全くだわ。
ちょ、ヒナギクさん!?
なんか冗談ですまないくらい黒いオーラでてますよ!?
(ずざざっと後ずさり)
まぁだからこその憧れ?みたいなものが有るんじゃないんでしょーか
>>377 だって冗談じゃないもの・・・
(後ずさる名無し君に詰め寄り)
覚悟はいいかしら・・・!
(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
そうね・・・
じゃないとこんなスレも立たないわよ・・・
ご、ごめんなさっ
(逃げようとして尻餅をつき)
そんな覚悟できませんよー!
それもそうですね。
ヒナギクさんとお話しできて嬉しいです…だから命だけは
>>379 ふふふ・・・恨むなら自分を恨みなさい・・・
(刃を振り上げ)
やあぁぁぁぁ!!!!!!(振り下げっ!)
そんな事で許してもらおうなんて甘いわよ・・・!
いや、ちょっ…やめっ…
(避けようとするが当然避けられず)
ひ…酷い…
(半分気を失ったように)
>>381 −−−−・・・コツン。
(思いきりたたき付けたと思いきや、ほんの少しの衝撃で)
・・・ぷっ・・・
じ、冗談よっ・・・くくっ・・・(本気で怖がる名無し君をみて、笑いが込み上げて来た)
……あれ?痛くない?
(冷静さを徐々に取り戻しからかわれたことに気づき)
見事にからかわれた…酷いですよヒナギクさん…
(がっくりと肩を落とし)
>>383 【あー・・・ごめんなさい。
そろそろ落ちてもいいかしら・・・】
【はいはい〜】
【お付き合いいただきありがとございます】
>>385 【こっちこそ、ありがとう。】
【じゃ、落ちるわね。】
ふぅ・・・こんな時間に来るのは久しぶりかしらね・・・
少し時間遅いけど、待機させてもらうわ。
ヒナのバーカバーカ!
>>389 あなた・・・なにかいらぬ事を口にしなかったかしら?(正宗をもって)
(ゴゴゴゴゴ
ヒナギクさんまだいます?
>>361 お嬢さままでそんなくだらないことを…
いえ、あの、そこで照れられても僕は困る一方ですし…。
今一体何想像したんですか!?
あんまりバカなこと言ってないと没収しますよ〜。
(お嬢さまから漫画を取り上げてしまう)
冗談も程々にしないと。あくまで冗談なんですから…ねえお嬢さま。
(冗談の部分をやたら強調している)
……ま、まぁどういうわけか本気で僕のことをそういう対象に
見ている人がいたりして僕としてもどうしたものかと考えてるんですけど…
ネタ次第ですが、僕でよければ考えてみますとだけ…
ちょっとは僕もそういうことを考えないとダメなのかな〜とか考えてたんですよね。
と、お嬢さまにお返事をしながら来てみました。
みなさん、こんばんは。
ハヤテ君こんばんわ〜
久しぶりにきたけどヒナギクさんが最近来てるみたいだね
>>393様
こんばんは。
そうですね〜、ヒナギクさんが来てさらにお嬢さまや
マリアさん、もう一人の僕も来たりで人が増えたようです。
折角来て下さったんですしよかったら、お茶でも用意しましょうか?
アニメの影響で人が増えたのかな?
あ〜お茶よりアップルジュースの方がいいなぁ
>>391 【・・・少しばかり目を離しちゃってたわ・・・】
>>395 たぶんそうなんでしょうね〜。
時期も一致していますし。
ただ僕自身は見られないので内容については
コメントできませんけど。
お客様はご覧になってますか?
わかりました。このお屋敷に揃っていないソフトドリンクなんて
よほどマイナーぐらいですから。
少々お待ちください。
(その場から離れて、すぐにアップルジュースとチョコレートの入った皿を持ってくる)
お待たせしました〜、どうぞ召し上がってください。
>>396 こんばんは、ヒナギクさん。
ヒナギクさんも何か飲みますか?
ここなら何でも揃ってますけど。
>>396 全くドジな生徒会長さんだな〜
もっとしっかりしないと、ね?
(パンと軽くお尻を叩いて)
>>398 ヒナギクさんにこんなことできる人がいるなんて…
(これから起こる出来事に青ざめてあとずさってしまう)
あの〜…お客様…。
今からでもひょっとしたら少しは考え直してもらえるかもしれないと思うんです。
たぶんヒナギクさんが怒ってしまってからではもう間に合わないかと…。
>>397 俺も見れないからなぁ、いやテレビはあるんだけど仕事の都合や友人関係で中々見る機会がないんだよね
ありがとう。
(アップルジュースとチョコの入った皿を受け取る)
ごくごく・・・う、うまい!さすがだな!
>>397 こんばんは、ハヤテ君。
そうねぇ・・・じゃ、炭酸のグレープをお願いするわ。
>>398 きゃっ!
もう・・・なにもお尻叩く事ないじゃない・・・
(お尻を摩りながら、少し拗ねた口調で)
訴えるわよ・・・
(冗談まじりでとんでもない事を言う)
>>401 ご、ごめんなさい。それだけは勘弁してください(汗
>>400 お客様の地域では放映されているんでしょうか?
僕はそもそも放映される地域にいないので見ようにも見られないんですよ〜。
それにしても最低一年とは本当に思い切った企画を…
1クールのために削り削られ設定ごちゃ混ぜになったタイトルと
絵柄だけ似てる別物に嘆き悲しむアニメ化された
作品のファンの方々には申し訳ない気分すらしてきます。
いえ、別にそれはどちらも買った物ですので…
やはりちょっとというかかなり高級なんでしょうけど。
>>401 ヒナギクさんが訴えたら、誰も相手の証言を信用せずに
完全勝訴になりそうですね〜…。
今日は紅茶じゃないんですね。
(グラスにジュースを注いでヒナギクさんの前に差し出す)
お待たせしました。
>>402 だったら・・・なんであんな事したのかしら・・・?
(冗談ではなく、本気だったようで)
覚悟は・・・出来てるわよね?
(もちろん手には正宗)
>>403 ありがとう、ハヤテ君。
(持ってきてくれたグレープを一気に飲み干すと、目線はまた名無し君に向き)・・・
(無言で詰め寄って行く)
>>405 あ…はは…
入れ直しましょうか…?
(冷や汗をかきながら、ヒナギクさんの剣幕にちょっと引き気味になっている)
もう遅いみたいですね〜…
僕はせめて救急車を呼ぶ用意だけしておきましょうか。
(携帯を片手に)
>>403 俺んとこは普通にやってるよ?
それは残念だ…でもハヤテならワタル君のとこに行けば借りれるんじゃない?
>>404 これはやばい気がする…
な、なんでって…その……触りたかったから♪
…な〜んちゃって〜
(ササッとダッシュでハヤテの背中に隠れる)
>>407 触りたかったから、ねぇ・・・
(名無し君の話を聞き終えると)
・・・ハヤテ君、巻き込まれたくなかったら、そこをどいて隠れてなさい。
(正宗を構えて刃を名無し君に向ける)
・・・やぁぁああ!!!!
(そのまま一気に駆け出し、ハヤテ君ごとたたっ斬ろうとする)
>>407-408 ああ、ワタル君がいましたね。
…でもワタル君からオタクらしい辛口評価を
聞かされることになるのは間違いないんでしょうね〜。
い、いやっ…あの…
そういうことされても…うえええっ!?
ヒナギクさん?僕は関係ありませんよね…あはは…?
お客様…ヒナギクさんの前に放り投げちゃいますけど…
僕も執事である前に一人の人間ですし痛いのはイヤなので。
ううわぁぁぁああああ!!!
(そうこうしている内にヒナギクさんに飛び掛られてしまって)
(条件反射的にお盆(注:三千院オリジナル。非常に硬い)で正宗をくいとめる)
>>408 うわあぁぁ!ハヤテー助けてー!
(ハヤテの背中に身を隠しながら、がっちりと離れないように腕を回す)
>>411 助かったじゃありませんってば!
このままじゃもちませんよ!
お客様から早くヒナギクさんに謝ってください!
それしかありません!
ハッキリ言ってこのままじゃもちません。
どれぐらい危ないかと言いますと、シンクロ率一桁台のエ○ァ初号機ぐらいです…。
>>409 くっ・・・!
(自分の正宗がお盆で食い止められてしまって)
どういう事かしら、ハヤテ君・・・?
まさか、貴方も名無し君のSideについていたのかしら・・・!
(ぐぐっと正宗に力を込めて)
はぁぁぁぁああ!!!!!(バキッ)
(あろうことか、ハヤテが使っていたお盆を真っ二つに折ってしまう)
>>412 そうだね…
ヒナギクさん、お尻を触って本当にすみませんでした(ペコリ
>>413 ひぃぃぃぃうぁぁぁ…
このお盆がこんなに簡単に切られちゃうなんて…
(頼みの綱の残骸を見て絶望する)
こ、これはマズイ…なし崩し的に僕まで……
そうですね…ヒナギクさんもちょっとやり過ぎですから…(にっこり
(何かを思いついたらしく急ににっこりと微笑む)
ヒナギクさん、ちょっと聞いてください。
そこのお客様に制裁を加える前に聞いてほしいんです。
このお盆っていくらすると思いますか?(にこにこ
>>415 なっ、なによ・・・にこにこし始めて・・・
(少しばかり、ハヤテ君に違和感を覚え)
・・・えっ?
このお盆の値段・・・?
(そういわれると、ここが三千院家だということを思い出し)
あ・・・えっと・・・
(だんだんと青ざめてゆく)
>>414 ・・・そんなんで、謝ったつもりなのかしら・・・
余計にムカついてきたわ・・・
>>416 本当に謝ってます!二度とお尻は触らないので許してください!お願いします!
(そういうと土下座をして謝るが…実はスカートの中を覗こうとチラチラと目線だけ上を向ける)
>>416 あ、その顔はわからないって顔をしていますね〜。
知りたいですか?もちろん僕は知ってますよ。
ヒナギクさんに教えてもいいんですけど…
(そこで笑顔にある種の凄みが混じる)
本当に教えちゃってもいいんでしょうか?
世の中知らない方がいいこともありますからね…
あ、でも…これ一つ消えちゃっただけで
大騒ぎになっちゃいますね〜…どうしましょうか。
何とかする方法がないわけじゃないんですけど…
ヒナギクさんが構えてるその剣をなんとかしてくれないとちょっと無理なんですよー。
ってわけで、穏便にいきませんか?(にこにこ
>>417 お客様…?
僕が今あなたのためにどれだけ苦労しているか
わかっているんでしょうか?
いっそ僕もヒナギクさんの側に回った方が楽かもしれませんね〜。
一度臨死体験してみます?
>>419 な、なにを言ってるんだハヤテ君は…
なら一緒に謝ってみるか?土下座は中々いいもんだぞ?
(共犯させようとする)
>>418-419 ・・・私も今気付いたわ。
ハヤテ君、あなたなにか企んでるでしょう?
そんな風ににこにこ笑ってても私は騙されないわよ・・・
で、ハヤテ君もたたっ斬ってやろうと思ったんだけど・・・やめたわ。
(すると、名無しを睨み)なにしてんのよ貴方はーーーーーーー!!!!!!!(ガスッッ!!!)
(痛々しい音を響かせ、名無し君に思いきり 正宗を振り下ろした)
ハヤテ君、ちょっと手伝って欲しいんだけど。
>>420 もうなんというか…僕ってなんのためにがんばったんでしょう…。
もうこういうの慣れてますから呆れるだけですけど…。
>>421 あ、その人もう好きにしちゃっていいですから。
それからお盆のお値段ですけど高級なのは本当なんです。
でも僕がその気になったら一つぐらい、お嬢さまが壊した
物の一つということにして誤魔化すぐらいできたんですけど…
僕がお嬢さまを騙してまでそんな手間をかける必要もないと気が付きましたので
後日その人へと請求書をお送りさせて頂きます。
一般人だと一括は無理ですのでローンを組んでもらうことになりそうですねー。
ではヒナギクさん、ごゆっくり(にこにこ
(殴られる男を見ながら場違いな笑顔を見せつつ退出)
ごふっ!!
(木刀でやられたため血をダラダラと流して)
うぐぅぅ…さ、最後に、も、もう一度…お尻を触り…たかった…ガクッ
(そのまま気を失って倒れる)
>>422-423 そう・・・
(ハヤテ君の言うことを承諾し)
わかったわ。
さて・・・どう料理しましょうか・・・
(考えているうちに、名無し君が倒れてしまい)
あら。もう倒れちゃったみたいね・・・
(最後まで、しょうもない事を言っていたので、もう一撃だけ食らわしてから)ハヤテ君、退出しなくて大丈夫よ。もうなんか終わったみたいだから。
(と、ハヤテ君を呼び戻す)
【・・・もしかして、さっきの落ちかしら?】
【あ、一応落ちたつもりでした…。おやすみなさい】
>>422 ま、待て!
(いきなりガバっと起き上がり)
そんな請求書はいらないって!本当にごめん!
うぅどうすればいいんだ…
あ!そうだ!俺も執事になればこれくらいすぐ払えるじゃん!
よし早速明日にでも執事になってやる!
>>424 鉄○じゃないんだし倒れてる相手に追撃するなんてひどいよ…
うぅもう体がぼろぼろだよ…
(フラフラとしながら急にヒナギクさんの方に倒れる)
>>425 【おやすみ〜またね〜】
>>425 【そう・・・おやすみなさい・・・】
【私も中途半端だけど落ちるわね・・・おやすみ・・・】
>>427 【なんか変な展開にしてごめんなさい(汗
おやすみなさい&お疲れ様でした】
750 名前:名無しさん@ピンキーsage 投稿日:2007/05/13(日) 15:52:01 ID:???
はやては巨乳になるのは9歳の頃から想像できたよ。
ああいうおっとりしたタイプって巨乳が多いからな。
>>392 何をってだな・・その・・つまりだ・・・ハヤテが女装したり、女体化して
イヤイヤながら、犯されまくるネタに決まっているだろ・・。
・・それにしても・・なんでも冗談冗談で済ませていては、つまらないではないか・・・。
「僕を甘く見ないで下さい…三千院家の執事たるもの、その位の事が出来ないでどうします?ククッ」
なんてせめて↑の様に余裕を持って答えて欲しいものだが・・さらに言えば、永久に女性化したりしろと
言ってはいないのだから、少しはネタに反応して欲しいぞ。
アニメなんかで、わたしなんかは既に「このマスクドマネーが、お金に変わってお仕置きよ!!」
なんて事を本当にやっているのだぞ・・。
【本当】
だいたいネタもそんな渋ちんじゃ、執事どころか、綾崎ハヤテ失格になるかもしれないぞ・・
そういえばハヤテの声はバカブルーだったから、バカホワイト2号誕生か?
ちょっとどころか多いに考えて欲しい・・エロとネタを語る板だからな・・・エロが無いなら
せめてネタだけでも何とかしなくては、いけないと思うのだ・・。
【ネタ振りを冗談の一言で終わってしまってその後が続かなくて終了というのも
残念なんだろうけど、あまり他のキャラハンに無茶させるのもどうかと>ナギ】
>>429 へえ〜珍しいこともあるものですねえ。
ハヤテって名前割と珍しいじゃないですか。
しかも女性の名前って言ったら日本全国探してもそうはいませんよ〜。
はあ?何か?僕の顔に何かついてます?(にこにこ
>>430 【】というものを省略させて頂きますね。
申し訳ありません。
お嬢さまに僕が認めてもらえないというのは
ひとえに僕の力不足だと思います。
ただ僕はお嬢さまの言う作品を知らず(ら○まはもちろんわかりますけど…)
また性転換というのは生理的にどうしても受け付けません…。
女装ネタはたまになら応じてみたいと思っていますし
僕のネタの一つとして定着しているのは自覚しています…。
でも、形としてはどなたかが呪いのような強制的な手段を取って頂かなければ
僕から進んで着るというのはちょっと…。
お嬢さまの執事として期待に応えられないことは本当に
申し訳ないと思っています…。
そんな僕がお嬢さまに意見する立場じゃないのはわかっていますが
あえて一つ言わせてもらいたいんです。
僕は…ここが来たい人が気軽に来られる…
そんな場所であってほしいと思っています…今までずっと
僕が前のお屋敷に初めてお邪魔した時からずっと思っていました。
それは今も変わりませんしそれだけです…。
長々とつまらない話をしちゃってすいません。
今日はこれだけで失礼しますね。
>>430 なんかよくない雰囲気ね・・・
私が口を出していいのかわからないけど、言わせてもらおうかしら。
とりあえず・・・半強制的にやれっていうのはやめたほうがいいと思うわ。
その人が受け付けない事もあるでしょうし・・・
ハヤテの言うとうり、気軽に来てもらえる場所にもなってほしいしね。
このくらいかしら・・・いろいろ生意気いって悪かったわ。
あと、今夜は少し待機してみるわね。
誰もいないのかしら・・・
もう少しだけ待機。
さすがにもういませんか?
>>432 >>433 ハヤテ ヒナギク
【まぁ。原作では女体化はともかく、女装の方はコミックスの原作でも半強制的だったからな・・
ここのハヤテが女装もちょっとというのであれば、その件についてはハヤテの気が変わるなり
しないとどうにもならないということで了解した・・・。】
【気軽に参加の基準が人によって違いますからね…】
【気軽にエロール(名無しさんともキャラ同士も)出来る場所の方がいい人も居ますけど】
あー・・・こないだは、もう少しいたらよかったかしら。
すれ違っちっゃったわね・・・
ま、いいわ。
今夜も少し待機するわね。
もういないか?
落ちるの早すぎ
ヒナギクはもう来るな!
寝落ちかも知れないさ。2、3回程度の失敗を責める事もないだろう?
ヒナは無敵の生徒会長だがな……
だからこそッ!ちょっとのドジが萌えると思わないか!?諸君!
うおお!ちょっと気まぐれに入力してみたトリップが「笑い」で「NNK」で「ユーはビル」だと!?
やるなゲイツ……!
>440
成敗!(自分のスカートをかぶせる)
それは私のおいなりさんだ。
という漫画があったな、昔。
それはさておき、あまり動かれると発情してしまうじゃないか。
かぶせた私が言うのもなんだが、あまり人のスカートの中で動くのはやめたまえ。
>444
流石にそれこそ、居ないんじゃあないでしょうか。
それともあなたももう居ませんかね?
僕は居ますけど。
先の話題だが、ハヤ太くん自身は原作でも嫌がっていたのだし……
持ちネタの一つとして理解していると言っている。
ならば我らが無理やりにでも着せ替えてしまえば、「あくまでも男として」!
「女の子のような反応を」!見せてくれると期待していいのだな!?ハヤ太くん!
>445
おお来たか。まあゆっくりしていけ。
私の場所ではないがな。ふっ。
>446
おぉっ、結構時間が空いたはずなのに!
早い!安い!美味い!狂牛病!
ところで、週刊で読んでるこの身には、あなたの印象がすこぶる薄いのです。
今手元にある号に貴方出てませんし。
>447
ゴファッ!(喀血)
ふっ……なかなかやるな、的確に私の弱点を突いてくるとは。
そう、確かに私は真性M疑惑間の泉や、ヒナとの百合レズ疑惑のある美希より印象が薄い。
だが私は生徒会ブラック!2人に決してキャラクターの個性で劣っているわけではない。
……と思いたい。
>448
あぁ、そう言えば個性だけはありますよね。
ほとんど出番なかったり、台詞なかったりとか。
それにそれに、生徒会の一番影が薄い人って言えば一発で通じそうですし。全校生徒に。
でもブラックは個性にしないほうがいいですよ?
黒さではマリ……ごふんごふんっ!…もとい、メイドさんには勝てないので…。
さらに言うなら、私の発言とキミの発言の間は25分。
>438と>439の間よりも長いのだ!これだけあれば余裕で火星から月まで来るぞ!
あと、ツッコまずに流してしまったが狂牛病はセールスポイントでは無いだろう。どこぞの愛沢家のお嬢様に怒られそうだな。
ツッコミを忘れた私にキミがツッコんでみるか?もちろん性的な意味で。
すまない。半分冗談だ。
>449
ぐおおおお!
そろそろやめよう。キミのセリフの最後の言葉も不穏だしな。
色々あるだろう、特徴は?
クールで男っぽいキャラでありながら根っからのアホというのは貴重だぞ?
そして私には恥じらいの描写というものが一切無い!これがどういう意味わかるかな?
「長い」じゃない、「短い」だな。ふっ……見直しは大事という事だな!
>450
なになに?放っとかれて寂しかったとか言うつもりなんですか?
確かに狂牛病は突っ込みどころにしたつもりでした!
っていうか、今更言うなんてつまらなかったって言いたいんですねきっと。
…うぐ、ミナミハルオにそう思われるなんてなぁ〜…。
(大げさにがくーっと肩を落として)
で、どこからどこまでが冗談なんでしょうか?
というか、性的な意味でツッコむのは冗談だったのでしょうか!
…と、つまり、こうやってセクハラトークし放題ってことなんですね!
パンツの色を聞いたらペラっとめくって見せてくれるんですね!
……あれ?泉さんやらヒナギクさんと大して変わらない気がしてきましたよ?
>452
「泉でーす」「理沙でーす」「みなみはる(ずごべしゃ)」
という事だな、それは?なかなかいいアイデアだ。
ははッ、勘違いしてもらっては困るな!
半分冗談という事は!半分は本気という事に他ならない!
まあなんだ、ヒナや泉はスパッツどまりだろう。
私ならばブルマだ!男の浪漫を見せてやろう!
……問題は、私がたとえスカートを口で咥えてたくし上げたところで、ちっとも可愛くないという事だな。
>453
いやいや、何勝手に美希さんの台詞にしてるんですか。
ミナミハルオは貴方ですよ。
……多分、そんな気がするのです。
印象薄いので自信がないですけど。
男の浪漫はブルマかも知れませんが、俺のロマンはパンツなのです!
思わず一人称が変わるほどに浪漫なのです!パンツが!
マリアさーん!パンチラ要員の貴方が好きだー!
……おまけで理沙のパンツもチェック。
(ぴら、とスカートを摘み上げて)
口調が変わったとはいえ、思わず呼び捨ててしまいました…。
ちょっと落ち着きます。すいません理沙さん。
>454
(スカートの中は……スパッツ)
ああすまない。
ハヤ太くんがいつでも必殺技を撃てるよう、我ら生徒会役員は総スパッツ化をしているのだよ。
……そんなに残念か?
ふむ、チカンじみた真似に謝る必要はないのかも知れないが、お詫びをしようか!
存分に見るがいい。
(スパッツを下ろす)
今日のパンツは薄いブルーだ。私には少し大人しすぎるかも知れないが、そういう気分だったのでね。
さあ、どうする?
嗅ぐか!触るか!もしくは死か!
その程度なら気にするな。なんなら理沙ちんと呼んでくれても構わないのだが……
ククク、さあどうする若人よ。
都合により前後しますよー。
こうやってメタな会話を普通に出来るのがこの漫画のいいところですよね!
>457
じゃあ、普段は理沙さん、興奮したときは理沙で、ふたなり化の時は理沙ちんで…。
>456
な、なにー!
ここまでしても一切恥ずかしがらないなんて…生徒会の青いパンツは化け物か!?
…あぁ、でもおかげで俺は、パンツだけじゃなく、パンツを見られて恥ずかしがっている女の子が好きなのだと気がつけました。
その意味では貴重だったのかもしれませんけど…貴方は僕の琴線に触れない!
(スカートから手を離し…)
……でも後学の為にちょっと触らせてくださいお願いします!
(ずべしゃ、と音速で土下座を敢行!)
時に、美希に言わせると「パンツ」という響きはそれだけで恥ずかしいそうだ。
パンティーだのショーツだの言う方が恥ずかしいと思うんだが、キミはどう思う?
>458
ふはは、そうか、やはりキミもそうか。さりげなく失礼な気もするがまあいい。
私や美希も、ヒナあたりが顔を赤らめて恥ずかしさをこらえながらスカートを捲り上げている所を想像すると萌えて萌えてしょうがないのだ!
手頃な実験台の泉が側にいるからいいが、もしいなければ我ら生徒会は欲望のはけ口を他の生徒に求めていたかも知れない……
泉の存在は、白皇の重要な柱なのだ!
さて、私のパンツに触れるという事は私のアノ部分を、そこまで行かずとも限りなく近い部分に触れるという事……
土下座までしなくとも、キミに勇気があるなら触れるがいい。
私は逃げも隠れもしないさ。
むしろ男のアノ部分を触ってみたいのだが(恥じらいのカケラもなく)交換条件でいいかな?フフフ……
【かなり遅くなってしまうだろうが、このままなだれこんでよいものだろうか?】
>459
パンティとかショーツはちょっとお上品過ぎますね。
パンツのほうがお下品な思いがたっぷりこもっててイイと思います。
ぱんつぱんつぱんつぱんつぱんつぱんつぱんつぱんつぅ!
…想像で萌えてとか堂々と言うなんて、理沙さん変態じゃないですか!?
……まぁ、俺が言っても、とは思いますけど。
じゃあ、ありがたく触らせてもらいます!
(コロンと仰向けに横になって)
さぁ、おいでパンツ!じゃない、理沙!
あと時間ですけど、俺は大丈夫なので、お任せします。
もう原作に倣ってメタなこといっぱい話しちゃいます。
すいませんねーあははー。
触れと、勇気があるなら触れと、言ったというのに……
私 が 攻 め か !
しかしよくよく考えると互いのアレを触るという事はシックスナインの体勢が一番楽……
つまり。
自分が上になっていると、もし他人に見られた時に言い訳がきかないとふんで私を乗せる方を選んだな!?
くくく、なかなかの策士ぶりじゃないか……そう来なくては面白くない。
スカートとパンツはそのままでいいだろう?スパッツは邪魔だから脱がせてもらおうか。
(顔の上にまたがり、頭は男の股間の方へ)
ふむ。では遠慮なく行かせてもらうぞ。
>461
そう、俺は合理的な体勢をしただけなのです。
貴方を横にするのは時間が余計にかかりますし。
あと、言い訳なんてしませんから…。
むしろばれたら俺はとうとうパンツ大好きってカミングアウトできるんです!
むっつりスケベともおさらばなのですよ!
んーっ、それにしてもパンツはイイですねぇ。心を潤してくれます。
リリンの生み出した文化の極みですよ。
(両手で尻肉をぐにっと掴んで)
……はぁっ、じょしこーせ〜のぱんつ〜。
(さらに正面には頬ずりをし、顔と手一杯にパンツの感触を味わう)
(パンツを触りだすと、分かりやすい位勢いよく男性器が大きくなって)
うあ!?
おい、いきなり過ぎるだろうその触り方は……
しかしどうすればいい?
ネットのエロサイトなんかでは女の側ばかりピックアップされているからな。
男のアレなどさっさと外に出してしまって舐めるの咥えるのと……詳細がさっぱりわからない。
(とりあえず男性器全体の形を確かめるように撫で回す)
ふー……
(少し色気のある溜め息を漏らしながら)
そっちはどうだ?一応、今朝も入浴してきているので清潔だとは思うが。
【うっ、一行忘れてしまった】
そういうわけで、だ。キミのモノを直接見てみたいと思うがいかがかな?
>463
あー、好きなように触っていただいて、見ていただいて結構ですよ?
俺も好きなようにやるので。
(お尻側の布を引っ張って、パンツを食い込ませる)
あははー、パンツに割れ目がクッキリ浮かんでますよ!
(もはやパンツに夢中で理沙の行動は気にならな……)
うぁふっ。
(…いや、やはり撫でられる感触は気持ちよいらしく、声が漏れ)
あ、やっぱり、ちょっとだけ加減してくださいね。
すぐ出ちゃったらかっこ悪いので…。
(男性器に刺激が送られるたび、心地よさに腰をくねくねと)
…あー、確かに。
匂い控えめですねー。
(浮かび上がらせた割れ目に鼻を突っ込み、くんくんと)
っく……なるほど、これが恥じらいというものかッ!
そこまで堂々とエロを語られるとはな……!
いいだろう、……ん?どう開けるんだこれは?ああ、ホックか。
(露出させたモノを見て少し固まる)
……悪いが、私は口を使うのは無理だ。
例えるならそう、いくら美味しかろうと栄養満点だろうと蜂の子やイナゴの佃煮を食べるのが無理なように、だ。
代わりに手で奉仕してくれよう。行くぞ!
息が荒いな……まあ、あまり暴走しないでくれたまえ。
(自分の手に唾液をつけて、男性器をゆっくり上下にしごき始める)
>466
あ、ひょっとして俺は理沙に恥じらいを教えちゃったのでしょうか。
俺の変態的性欲に、出番のない理沙のキャラクターは安定しないのですね…。
咥えられなくても口で出来る奉仕はあります。
それが実況!僕のオチンチンの観察結果を、オチンチンという単語を使って説明するのです。
あと、ヴァギナが気持ちいいか、とか…。
(割れ目に鼻を挿入しようとせんばかりに強く鼻を押付け)
……ん、っあーっ、それも気持ちイイですけどぉ…。
………その、制服のリボンを巻いて奉仕してくれたら嬉しいかもしれません…。
…その、さっき言った通り好きなようにしてくれていいので、その、できれば、ですけど。
>467
純粋に「聞いてるだけで恥ずかしい」。これが言葉責めか……!少し感動だ。
そして私にも同じ事をしろというのか!?なんというSだ!
ふぅ……
……なかなかいいな。自分でしている時より、意外性もあって……
(吐息には、かなり官能の色が混じっている)
ただ、私はあまり中は感じない。触るなら入り口近くを。
……どこが大陰唇で小陰唇だったかな……?まあいい、よろしく頼む。
で、まあ……なんだ、おちんちん……?
っこの単語は破壊力が強過ぎる!恥ずかしいにもほどがあるわ!
>468
そうなのです。僕はSなのです。
真性Mの泉さんと知り合いたいです。
パンツ見たいです。
……ふ、ふふ。
理沙の言いたいことは分かりますよ!
今日こんなふざけた雰囲気で処女を失いたくないんですね!……た、多分。
…………まぁ、どちらにしろ、安心してください。
貴方の処女「なんか」よりも、パンツのほうがいいです!
…あ、でも今の恥じらいはちょっと可愛かったかもしれません。
ほ〜ら、オチンチンですよー。
これで子作りとか、理沙もいつかするんですよ〜?
(顔に向けて腰を突き出し)
(くるくると胸元のリボンをペニスに巻きつけて)
肉体なんかよりも履き物かッ!キミは本当に変態だな……
だが それがいい。
かなり興奮しているようだな……私もだが……しかも、それでいて冷静だな……ハハッ。
ふぅ……
着衣プレイが好きなのか?
……私も、かなり好きだ。
私は濡れ難い体質だが……パンツに湿り気がさしてくるのは背徳感があるし……
肌着に汗と熱気が伝わっていくのも気持ちがいい……
っは……
別に処女にこだわっているわけではないよ……私の体質なのだろうな、事実、濡れづらいし中は感じづらい。
んぅ……
>470
ま、またスルーされたと思ったのに!
そ、そうやって驚かすのが趣味なんですかぁ…?
(期待した刺激で肉棒がぴくぴく震えて)
…でも、素敵な趣味かもしれません。オチンチンも喜んでますし。
あぁ…すいません、俺は裸にパンツ一丁でも満足なのです…。
似たもの同士には成れないようで…。
…でもメイド服だけは裸にパンツ一丁よりも好きですよ…!
あ、後ガーターベルトは正義だと思います。
………なんかの機会には見せてくださいね。
……ん、余り感じて、ないのですか。
じゃあ、パンツを堪能させてくれた理沙にお礼代わりに…。
(パンツ越しに見える割れ目を、パンツごと咥え込んで)
ちょっと、激しく……んっ。
んーっ、じゅぅっ……ちぅぅ…んふぅ…んっ!
(唾液でパンツを濡らし、強く吸い上げ、それを繰り返す)
(リボンを巻いた亀頭の部分を少し露出させて、短い髪でわしゃわしゃと刺激してみる)
ずいぶん私のスカーフが湿ってきたようだ……これが先走りだな?今日は本当に勉強になる……!
何も、夜伽は感動と愛の中でしなければならないと決まっているわけでもない……っ
こんな……ちょっとした娯楽のような……
面白おかしい性欲も、有っていいだろう!そう思わないかね?
そう、か……メイド服にガーターベルト……
いいだろう!ヒナを我らの毒牙にかける時が来たら、キミにも見せてあげるとしようじゃないか!
ぁ……
っつぁぁ!!
(強く吸われるたび、腰が跳ねる)
それは……かなりイイな、割れ目が……ぅあっ……!
普段から……シャーペンなんかを入れるより、机の角に擦り付けたり……する方が、好みで……
ヒダの所が、一番、感じるんだ……!
(カリの部分に指を回し、横回転)
(下のサオの部分で、上下にしごく)
タマや肛門も愛撫してやりたかったが……この体勢では……
そ、それに、そろそろ……私は、限界が近いぞ……!
>472
そう…それが先走り。
…ついでに言えば、俺もそろそろイきそうなのです…!
射精の瞬間、じっくり見てくださいね…!
…んぁっ、はぁーっ、あぁーっ。
(激しくなった愛撫に、喘ぎ声を隠せなく)
愛を囁くのが好きなら、そうしてました。
俺は、ただパンツが好きだっただけなのです…。
(唇を離し、じっくりパンツを見て)
この、湿って割れ目が透ける姿とか…。
ちなみに大感動中です…。
駅の階段とかで…じょしこーせ〜のパンツにむらむらとさせられていたので…。
……ね、せっかくの遊び、最後は気持ちよく合わせましょうか。
(尻肉を両手で掴み、自分の顔に思いっきり腰を引き寄せ)
…俺は、今カリを引っ掻かれたら、イっちゃうと思います……ぁむっ。
(言って、勢いよくヒダに唇で噛み付いて)
っは……リクエスト……了解した……!
(薄く笑いながら、自分から腰を押し付けて)
イっ……けっ……
(両手でサオを包み込みながら、人差し指から薬指までの指先でカリ部分を下から上に一気に弾く)
くぁっ!ぁあ!っあ!……はっ!
(荒い息をつきながら、全身の硬直と弛緩を繰り返し……)
>474
はぁっ…俺がイく瞬間、しっかりと見届け…んんんっ!
(カリをはじかれた瞬間、肉棒が強く震え)
はぁっ…あはっ…はっ………!
(肉棒を見つめる理沙の顔を、胸元を、スカーフを、勢いよく分泌された精液が汚していく)
…んぅっ、ありがと、一緒にイってくれたんですね…んっ!
(感謝を伝えるように、太ももにキスマークをつける)
…それにしても。エッチな遊びをしてる時の理沙、個性てk……
(何かを言いかけたが、少し止まって)
……えーと、可愛かったと思いますよ。あはは。
(誤魔化すように笑いながら言い直す)
ふう……風紀委員ブラック、今日は貴重な経験をさせてもらった……
ハヤ太くんやヒナを毒牙にかける時にはこの経験を活かさせてもらうとしようか。
なかなかに有意義な遊びだったぞ。
キミにも一応満足してもらえたようだしな。
では……ヒナを脱がす時、そしてハヤ太くんを着替えさせる時を楽しみにしていたまえ!
さらばだ!
おっとまずはシャワー室だな(方向転換)
【お相手をありがとう。予想通りとはいえ相当に時間がかかった事は申し訳なく思う】
【では、これにて〆でいいかな?】
>476
えぇ、僕も貴重な経験でした。
夢にまで見たじょしこーせ〜のパンツでしたからね!
…ぶっちゃけ、記念に今日使ったパンツ欲しいです。
……シャワー浴びられてる間に盗んでもいいんですけど。
ちょっと体が動かないので…。
(言い残すと、そのままズボンも直さないまま瞼が落ち)
お気にせず…僕がパンツを見たかったので。
むしろ遅い時間から付き合ってくれてありがとうですよ。
そしてこのまま寝ちゃって……ごめんなのですよー………(ぱた
……むにゃむにゃ…パンツちょうだい……。
(そしてそのままぐっすりと眠りだしてしまう)
【今日はありがとうございました。僕はこれで最後にします】
>477
(ちゃっちゃと浴びてきた)
なんだまだいたのか……寝てるのか?
ふむ、せめて下半身くらい隠しておいてあげよう。
その前に……(ビデオカメラを構え)
動画研究会としては、あまり美しくないものはお断りだが。
私の個人利用なら構うことはない。
ま、眠っている隙に現金を取られないだけマシだと思ってもらおう。
もちろん私のパンツをゆずるなどもってのほかだ。
まあ……機会があればまた相手をしてもらう事もあるかも知れないがな?フフッ。
ごめんなさい・・・携帯で来ていたから電源が切れてしまって・・・orz
今度から気をつけます・・・
>>436 【いえ、そういうわけではなく…僕自身が進んで着るのはちょっと難しいという意味なんです】
【朝風さんが言っている通りなので、そういうことでお願いしますね】
【お嬢さまの期待に沿えなくて本当にすいません】
>>446 僕の意思はともかくとして既に僕のネタの一つにされてしまっているのは
否定できませんからね…(ため息
単に着せようとしてくる人には抵抗しちゃいますけど、
抵抗できずに着せられたりしちゃったら、朝風さんの言う通りになるというか
せざるを得ないというか…そういうことですね。
ところで、やけに嬉しそうに言ってますよね(じと目
すいません、言い忘れちゃいましたが今日は一言です。
これで失礼しますね。
【普通に参加していたら、この先ずーっと無理そうなので伝言です…。】
【>ハヤテ君へ 女装したハヤテ君を、私が襲って…というロールをしたいのですが】
【無理な注文でしたら、あきらめますね。】
【それではこれで、失礼します。】
>>482 【お久しぶりです、マリアさん。】
【えっと…僕でよければ受けますけど。】
【マリアさんの方で僕に着せる方法を考えてくもらえたら助かります】
【作中にあったように何かの罰とかでも構いませんけど】
>>487 >ハヤテ君
【ありがとうございますね、ハヤテ君♥】
【ここの所忙しくて…月末あたりまでは、余裕が無いので…それまでには】
【色々と考えておきますね…前のスレッドでハヤテ君が調べて来ると言って】
【それっきりになっている執事メモ…の件がありましたけど……】
【私は全然気にしていないですから……ということで、おやすみなさい…ハヤテ君♪】
そういえば、ここに来るのも久しぶりだな‥
‥なかなか面白いサイトを見つけたから、張っておくぞ・・・。
私たちのキャラクター呼称一覧表も、最新のものがあるからな。
http://hw001.gate01.com/hayatenogotoku/index.html っと‥マリアがハヤテにロールを申し込んだのか・・・。
‥それなら、私もエロールを申し込もうとおもうが‥私の傍若無人ぶりに
ついにキレたハヤテが、お嬢様には躾けが必要ですねとか言って
私を素っ裸にひん剥いて、ロープに吊るし上げ、鞭で折檻したり犯しまくる・・・
というシチュエーションを希望するが‥受けてもらえるだろうか?
それでは、返事を待っているからな、ハヤテ♪
ハヤテなら他の誰かのハヤテでもいいのかな?
【
>>486 別に私は構わない・・ここのハヤテの中の人が、ダークなハヤテは、
既存のトリップを付けてやりたくない場合や、受け専の可能性も、暗に考慮すると
同時に・・・この際中の人が同じか否かは関係なく、複数のハヤテが選択できる方が
スレとしても魅力があるからな・・・もちろん、この場限りの臨時ハヤテでも良いが・・
もっとも、私が女王様役で奴隷執事ハヤテというのも、いずれはやりたいが・・
一旦は、ここのハヤテの意見を聞こうと思う・・・それでは、失礼するぞ。】
こんばんは。
ちょっと遅くなってすいません。
今から返事していきますね。
>>484 わかりました。マリアさんの予定がわかったらまた教えてください。
実は執事メモのことなんですけど
あれって、サンデーの袋とじ付録だったんですよねえ…
あの時色々と忙しくてその間に買いそびれてしまったんです…。
読むことはできても、今さら買うことができないので執事メモについてもう調べられません。
(がっくりとうなだれる)
マリアさんには、申し訳ないことしちゃいましたね…いつか埋め合わせさせてもらえませんか?
>>485 そのサイトを見て目についたのが、僕達のゲームなんですけど
そもそもどういうジャンルにするのかが謎ですよね。
「製作比較的快調」って、謙虚なのやら自信なさげなのやら…。
ええと…お嬢さまからの申込みはすごく嬉しいし僕も受けたいのですが
先にマリアさんとの約束があるので、その後になってしまいます。
それと、嫌なんてことはないのですが、僕がお嬢さまのご希望に敵う
激しさを実現できるかどうかちょっと自信が…
それでもよければ僕からもお願いしますし、別の僕とされるかはお嬢さまの考えにお任せしますね。
ここのハヤテ=岸?
だったとしたら最低…
さすがにそれはねえだろう
ナギとヒナギクさんをいじめたい
こんばんは。世間では麻疹が猛威を振るってますけど
僕やお屋敷、学園に今のところ異常はないようです。
まぁむしろ休校を喜びそうな人ばかりかもしれませんが…
少しだけお邪魔します。
こうしてお邪魔するのも久しぶりになりますね〜。
う〜ん…やはり眠くなってきてしまいましたね。
来たばかりですが今日はこれで失礼します。
おやすみなさい。
ハヤテハヤテ〜♪
マリアさんに襲われたい
>>495様
はい、僕をお呼びですか?
…それとも、呼んでみただけなんでしょうか?う〜ん。
どなたもいらっしゃいませんね…。
今日はもう少しいてみましょう。
折角ですからこのお屋敷の隅々までお掃除しておきましょうか。
埃って取っても取っても必ずどこかに出てきてしまうものですからね〜。
(手際よく動いて、隅の埃をチェックし始める)
ふう…今日はこれぐらいにしましょうか。
(額の汗をぬぐって一息つく)
今日はこれで失礼しますね。
おやすみなさい。
ふっ、こんな時間まで働けるとは流石だなハヤ太くん。
入れ違いになってしまったが、私も少々眠気があるのでちょうどよいかな?
>480
はっはっは、何を言っているのかねハヤ太くん。
美しいもの、可愛いものを保存しておくのは我ら動画研究会の使命なのだよ。
そう、君の破壊したディスクも、わりと長い間我々を楽しませてくれていた……
世の中にそれを求める声があれば!私は必ず応えてみせよう!
そして我々ザ・生徒会役員には、ヒナを2秒で着替えさせた必殺奥義がある!
油断はしない事だよハヤ太くん……
>479 ヒナ
はっはっは、可愛いじゃないか。
通話やメールをしなければ電池は思ったより消費しないものだからな。
ついうっかり充電を忘れてしまうのも致し方ない。
私達のように意味もなくネットを見回ったりしていると充電を忘れる事は無いが、肝心な時に使えなかったりもする。
素人にはオススメできない。
>485 ナギ
ほほう、なかなかハードな責めを所望している……
激しさの中にも優しさがあり……最終的にはらぶらぶ、となりそうだな、上のハヤ太んの場合は。
泉のキャラ付けもあるし、私もSMを学んでみるべきだろうか?
この屋敷にはそういった道具は揃っているのかな?
では短いが退散しよう。ちゃっかり>500は頂いてゆく!
名無し諸君、今度会った時はエロトークに花を咲かせようではないか!
特に>496のキミ、私も伝説の卒業生に襲われるという非現実的なシチュには憧れるぞ!
では、さらばだ!
はっはっは、久々にウチが登場や!
こんな時間だけに人がおるんかどうか悩みどころやけどな。
居たらどうするつもりですか?
俺が居るぞ〜
おるにきまってるがな (バシッ
>>504 いたら、どうやろ…。
実はなんも考えてなかったりして……。
>>505 孤独なウチを心配してくれて声かけてくれたんか?
うん、おおきにな。
用がないならお返り下さい
>>506 もしかして結構人おるんか?
ふふん、素早いツッコミやんか…さては自分、吉本N○Gの生徒やな。
女やからって遠慮はいらんで、容赦ないツッコミしてや。
>>508 うっ…まさに正論や。
ウチ、ついふらっと来ただけやからホンマになんも用はあらへんのや。
(バツが悪そうに顔をしかめ、容赦ない切り返しに困り果てて)
なら一発芸してもらうしかないな
>>510 いきなりの無茶振り、やってくれるやないか。
いや、別に無茶でもない……もしかしてウチ、びびってるんか!?
(自身の思い切りの足りなさにショックを受けて)
師匠頑張って下さい俺師匠ならやれるって信じてますから
>>512 師匠いわれたらウチも嬉しいわ。
情けないことにウチはネタ切れや…せめて大○本人観てくるまで勘弁してくれんやろか。
今のウチには布団がふっとんだ……くらいしか言えそうにないわ。
師匠それ一発芸ちゃいますダジャレや
>>514 うっ、自分厳しいな……。
そんなこと言われても芸のネタも準備もないんや!
はぁ…こんなんじゃもう二度とお笑い語られへんで……。
(その場に膝をつき、どうしようもない悔しさを感じうなだれて)
師匠落ち込まないで下さいスランプに陥る事は誰にでもあります
でもそれを乗り越える事が出来れば師匠はもっと強くなれます
だから立ち上がって前を見ましょう
>>516 す、スランプか…。
でもそのスランプから抜け出せずダメになった芸人もたくさんおるんやで。
って自分、強なるってなんや!いや、これは一つの戦い…強なる、で間違いやない!
自分…実は名のある芸人さんと違うんか?
でも落ち込んでちゃスランプから抜け出す事も出来ないですよ師匠
だからこそ前を見つめるんです一緒に掴みましょう夜空に煌くあのお笑いの星の様に
そうです私が変なおじさんです、ってんな訳あるかいッ
>>518 ええい、なんて前向きで的確なアドバイスをするんや!
よっしゃ掴んだろやないか…。今のウチなら海を駆けて夕日さえも追い越せるで!
バ○殿様か!?もしかしてウチは志村○ンに教えを請うとったんか!!
こ、こんな幸せなことないで……。もやは笑いの生き神様と化しとる人やのに。
神様、ご教授ホンマおおきに。
この教えを忘れんうちにすぐさま睡眠学習に入るわ!
【話しかけてくれて嬉しかったで、
すまんけどウチは先におやすみさせてもらうわ。ありがとうな】
うわぁ・・・恐ろしいほど久しぶりね・・・
人がいるかわかんないけど・・・とりあえずのんびり待ってみようかしら。
ピンクのねーちゃん?
フリルのオレンジじゃなかったっけ?
あ、あなたたち・・・久しぶりに来ていきなりなんて会話してるのよ・・・
あ、ヒナギクさんだー
観覧車に乗りませんか
>>524 ええ、私よ。
こんばんは、名無し君。
ちょっとばかり来ていなかったから久しぶりだけど・・・まぁ、宜しくね。
ホント久し振りですよねー
どれくらいでしたっけ?
あ、これどうぞ
つ【芋羊羹二切れ&緑茶】
おっぱいおっぱい
しまった巨乳じゃないや
>>525 か、観覧車!?
だ、だめよ!
私高いところ駄目なんだから・・・
・・・というか、もしかして知ってていってる・・・?
イッツア・ショータイム
(ヒナの足元がお立ち台のようにせりあがる)
>>530 へ・・・?
き、きゃぁぁぁ!!
(台の上にへたっと座り込む)
ち、ちょっとぉ!
降ろしてよー!
こ、怖い・・・
ウィーンウィーン
(上がったり下がったり)
>>532 きゃぁぁっ!
ちょ、やめっ、てーーー!(台にしがみついて少し泣き顔に)
だ、だめだって・・・怖っ・・・きゃぁーーー!
ボフ!……プスプスプス
(故障して中途半端な高さで止まった)
>>534 ひ、ひぅっ?
(止まったのを確認すると)
ち、ちょっとー・・・
降ろしてよー!
(下に向かって叫ぶ)
(修理中)
(ピッウエニマイリマス)
上を見たら怖くないんじゃない?
はあ…全く経緯は想像できないんですが
なんとなく僕がヒナギクさんと初めて会った時と状況が似てるようですねえ。
(状況がいまひとつ把握できずに困った顔をする)
ハヤテさま
偶然にも舞台装置の上に乗ってしまった生徒会長が
名無しさん達に遊ばれたようです。
>>541様
…あれでどんな舞台をやるつもりだったんでしょうか。
どう見ても嫌がらせですよね。
それより、僕に様なんてつけなくていいですよ。
ハヤテと呼んでください。
装置と言うからには降りる昨日もあるはずなんですけど…
(ボタンを探し始める)
>>539 そういう問題じゃないのよ・・・とりあえず降ろして・・・
>>540 あ、ハ、ハヤテ君!
そんな所で見てないで、早く助けてよ!
>>541 あなたも状況説明してる暇があるならどうにかしてよ・・・
>>543 そんな事言われても…
助けようとしてハヤテさまのように
生徒会長に顔を踏まれたくありませんし。
>>543 助けてと言われましても…
僕はス○イダーマンになれませんし。
お屋敷に戻ればセスナ機の一つや二つあってもおかしくないですし
それまで待っててもらえませんか?
>>544 なによぉ・・・それ、助けかたがそれしかないみたいじゃない・・・
そんなこといってると、ホントに飛んじゃうわよ・・・
>>545 なんでもいいから早くして・・・私、もう恐怖で崩れそう・・・
だるま落としのようにしたら?
>>546 ………飛んだら
たぶん生徒会長に私が殺されます。
梯子を探してきますね。
>>547 ちょっ・・・駄目よ!
そんな事して落ちたらどうするのよ!
>>548 殺されるって・・・
人聞きの悪い事いわないでよ!
・・・まぁでも、お願いするわ・・・
>>547 いいアイディアだと思うのですが
ヒナギクさんが危険ですね。
普段のヒナギクさんならいいのですが今のヒナギクさんでは
ちょっとした揺れで落っこちてしまいそうです。
>>546 ヒナギクさんの高所恐怖症は筋金入りとなると
お屋敷に戻っている時間待たせるわけにもいきませんね…。
ハッキリ言って失敗する可能性大ですが、
やるだけやってみましょうか。
…たぶん失敗しても死ぬまでのことにはならないと思いますし。
せーの
(大きく距離を取る)
でやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
(全力疾走してそのまま垂直に駆け上がる)
あ…うぁぁぁぁぁあ!ぜーぜー…
(わずかに距離が届かずに落ちそうになったのを手を伸ばしてギリギリ飛びついた)
なんとか着きましたよ…ヒナギクさん。
(這い上がってくる)
穴のあいたセーフティーネットを広げて待機する
>>550 さ、流石ハヤテくん・・・
大丈夫?
(心配そうに様子を伺う)
で、登ってこれたのはいいんだけど・・・これ、どうやって降りるの・・・?
(梯子を引きずりながら)
……やっぱり本物のヒーローは違いますね。(小声)
これならこれは必要ないかもしれませんね。
>>551 運がよければ助かるかもしれませんけど
僕が行って助かるとは思えません…。
ヒナギクさんもどちらかというと運に恵まれない人ですし。
>>552 お昼に居眠りしてると強烈な落下感で起きることってありますよね。
それを起きてる時に体験したみたいですけど…
まぁなんとか平気です。
降りるだけならなんとかならいこともないですよ。
ちょっと手荒になりますし、怖いかもしれませんけど。
ここでずっと怖い思いするよりはいいですよね?
>>553 あの〜…僕が鈍感なために気づくのが遅くなってしまいましたが
もしかしてさっきからせっせと努力してくれているあなたは
伊澄さんじゃないんですか?
ピキピキ…
(3度傾く)
>>554 随分個性的な表現をするのね・・・
まぁ、大丈夫ならいいんだけど。
う〜ん・・・確かにここでずっといるよりかはいいけど・・・
その、出来るだけ優しく、ね・・・?
(怯え)
>>556 うわぁあああっ!
もう梯子を待ってるわけにもいきませんっ!
ヒナギクさん!ごめんなさい!
(ヒナギクさんを腕の中に抱えてかけ下りて行く)
(髪を逆立てながら疾走している間ヒナギクさんを落とさずにいるけれど)
(このままでは勢いを殺せずどこかで自滅すること必至)
ヒナギクさんっ!もう一度ごめんなさいっ!
(地面に到着しそうになったぐらいでヒナギクさんを勢いを逸らしながら落とした)
うわぁあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!
(自分の勢いは殺せずに強烈な勢いとともに地中にめり込んだ)
ハヤ太君ここに眠る〜♥
『見せられません』
>>558 きゃっ!
ち、ちょっとハヤテくー・・・
(自分が言い終える前にハヤテ君に抱えられたまま下って行く)
えっ、ちょーーーーー!!!???
(地面に衝突するかと思ったら、いきなり体が軽くなって)
えっ、えっ?
ーーーストッ。
(自分は見事に着地。しかし直後凄まじい衝突音。)
ーーハ、ヤテ君?
ハヤテ君?
ちょっ、ちょっと!
大丈夫!?ねぇ!
(心配になって直ぐさま駆け寄る)
ビキビキ…ズズズガガガガガガガガガガ……ズズーン!!!
(お立ち台崩落)
生徒会長…これを
っ【スコップ】
ズボッ!
(すぐに土を掘り返して出てくる)
ふう…なんとかなりましたね〜。
(土まみれになったこと以外は全く異常なしという様子)
>>559 瀬川さん…僕はこれぐらいで死ぬわけありませんから。
言っててちょっと悲しいですけど。
>>560 何を見せられないんでしょうか?
>>561 あ。ヒナギクさん。
よかった。うまくいったみたいですね〜。
ほんとは、ちゃんと勢いを殺せてるかちょっと自信がなかったんです。
(心配されるているのもお構いなくへらへら笑う)
>>562 僕が乗ったせいで均衡が崩れたようで…
すぐに飛び降りた僕の判断は間違ってませんでしたね。
そもそも僕が行かなかった方がよかったのかもしれませんけど…。
>>563 ・・・へ?
ちょ、スコップなんて・・・どうすればいいのよ!
>>565 ハヤテさまを掘り出すのに
……自力で出てきました。
つり橋効果はあるのでしょうか?
>>564 ーーーーーーーーッッッ!バカッ!!!
(これでもかというくらいビンタ)
人がどれだけ心配したと思ってるのよ!!!
あんな無茶ばっかりして・・・へらへら笑って・・・
もう・・・いい加減にしてよ・・・
(その場に崩れ落ちる)
むしろつり橋効果に愛はあるのでしょうか?
愛はあるかは知りませんが、
絆は強くなるとおもいます。
>>567 >>569 う〜ん…非常にまゆつばですので何とも言えませんが。
でもこれぐらいのことって、よくありますし
つり橋にもならないんじゃないでしょうか。
>>568 あたっ!
ヒナギク…さん?
(ビンタされた頬を手で押えて呆然とする)
でも、ああでもしないと崩れちゃいそうでしたし。
へらへらしてるつもりはないんですけど
これぐらいだったら大丈夫ですよ。
僕って結構頑丈ですから。
>>571 わかってるわよそのくらい!
でも・・・でもやっぱり、すっごく心配だったんだから・・・
いくら私を助けるためだからって、自分を捨てるような事しないでよ・・・
>>572 いえ…今までの経験上これぐらいなら
なんとかなるかなぁと思ったからやっただけなんですけど。
心配…かけちゃったんですね。
ごめんなさい(ぺこり
とにかく、僕はヒナギクさんが無事でよかったです(にこにこ
>>573 なによ、まさか心配しないとでも思ってたの?
流石にハヤテ君でも・・・それはないわよねぇ?
ま、私もハヤテ君が無事でよかったわ・・・
丈夫な体に感謝、ね。
>>574 い、いえ…そんなことは。
あははははは…。
(愛想笑いを浮かべる)
(助けることしか考えてなかったとは言えない)
これぐらいしか僕の取り柄ってありませんから。
そろそろ僕は帰る時間ですけど
ヒナギクさんは帰れますか?
あんなことの後ですけど。
クッソー!!
なんだその新婚
ホヤホヤみたいな
会話は!!
(ドバト・3歳)
>>575 なーんか怪しいわね・・・ま、いいけど。
私なら大丈夫よ。
流石にそこまで弱くないわ。
ハヤテ君こそ、気をつけてね?
>>576 どう見てもコ○ペです。
本当にありがとうございました。
でも貼るところ間違えてますよ?
(新婚という単語と自分が結びつく発想が全くない)
>>577 わかりました。
ではこれで失礼します。
ヒナギクさんもお気をつけて。
おやすみなさい。
(一礼して立ち去る)
>>578 ええ、わかったわ。
おやすみなさい。
(ハヤテ君を見送って)
さて・・・私も落ちようかしら。
皆、またね。ノシ
581 :
橘 ワタル:2007/06/07(木) 22:42:28 ID:???
……誰もいねぇじゃん。
あ、鳥無しは取り敢えず見逃しておいてくれ。
男だからな……、いくら借金執事がいるからとはいえ、
必ずしも受け入れられるとは限らねえし。
(いつもどおりの無愛想な顔をしたまま、どか、と近くの椅子にかけて、
持参してきたビデオテープをセット)
…録画しておいてよかったぜ。
深夜アニメは見逃しやすいんだよなァ。
(居場所があったりなかったり、そんな曲の流れるアニメを眺めて)
なんだ、ワタルか・・もっとも伊澄なら今の所居ないが・・あと
例のシスターやサキさんも今のところは、このスレに見かけてはいないぞ?
・・それより、ハヤテが居る居ない関係なく、せっかく来たのだから
堂々とトリップ位、付けたらどうなのだ?
そんな事だから何をやっても、うまくいかないんじゃないのか?
583 :
橘 ワタル:2007/06/07(木) 23:08:14 ID:???
なんだよっ! そのあからさまにガッカリしたような言い方は!?
……チッ、別に伊澄目当てに来た訳じゃねえよ。
年がら年中、色ボケしてるような言い方はよしてくれ。
(ふん、と無愛想にテレビに視線を向けたままで)
様子見だよ、様子見。とりあえずはよ。
もし次来る時があれば、その時に付けてくるって。
放っておけ!! ……オレはオレなりのやり方があるんだよ。
(図星なのか、気まずそうに首をすくめ)
ふっ・・甘いな、わたしを誰だと思っているのだ・・
・・・あの例のシスターに前払いでキスをしただろう?
そのあと既に後払いで、もっと・・・な、なんと言うか・・・
・・・深い中まで行っているんじゃないのか?
(少しばかり自分で言っておきながら頬を桜色に染めて)
それに、ワタル・・・サキさんの為に命を掛けられるワケだろう?
・・伊澄の事もいれれば、今の所3人だぞ・・
これでも、年がら年中色ボケしているワケではないと言うのか?
・・・まぁ、せめてこのスレッドなら、気長に参加していれば、
そのうちいい事の一つもあると思うから・・トリップで区別は
付くようにしておいた方がいいとは思う。
585 :
橘 ワタル:2007/06/07(木) 23:24:14 ID:???
>>584 ………?
なっ、なななっ、お、おまえ、何でそれを知ってるんだよ!?
(酷く狼狽した様子で、顔を赤くしてしどろもどろになる)
ば、ばかっ! まだ13だぞ、オレは!!
普通に学校に行ってても中学一年だ! んなことするか!!
(ナギの言葉に色々と想像してしまったのか、さらに顔を赤くして)
サキは家族みたいなもんだって!!
家族なら命を張ってもおかしくねえだろ…ったくよー……。
お前の頭の方が色ボケしてんじゃねえのかよ。
分かってるって。
だから、次に来る時は鳥つけるって。
>>585 何でって・・また、おかしな事を言うヤツだな・・・
わたし達が出ている「ハヤテのごとく!」は単行本になって、
全国の書店で大好評にて発売されている訳だが?
(コミックスの8巻の160ページを手にとってワタルに見せ付ける)
・・それにだな・・・ここはキャラサロン板という、18禁エロを含んだ
ネタを扱うところだという事を、忘れてはいけないのだ・・。
・・・ワタルに優しくその・・・なんだ・・イロイロと手ほどきをする
サキさんとか、例のシスターと絡んだりとか、わたしとのエッチもアリだからな・・・
もっともそれを言うなら、色ボケというよりも、エロボケだろうがな。
(赤くなっているワタルに追い討ちを掛けるように耳元で囁くように伝えると)
わかった・・なら、次に来たときは、よろしく頼んだぞ・・
・・マリアが居ればお茶でも用意してもらうんだが、今は居ないし・・
せっかくだからワタル・・・お茶を用意しろ・・。
587 :
橘 ワタル:2007/06/07(木) 23:51:07 ID:???
>>586 ……ぐぅっ…、それは卑怯だろ。
ジョーカーにも程があるぜ、それ……
しかも、ついでにCMまでしやがって。
(あぁ、と参ったように溜息をついて肩を落とす)
いや、それは分かってるけど……はぁ。
そればかりじゃねーだろ。ったく、相変わらずマセてるチビッ子だぜ。
(赤い顔のまま、溜息を吐いて)
そうするにしても、サキやシスターがオレと「したい」って思わなきゃダメだろ。
場所が場所だけに男は立場が弱いんだ。うん。
……それにしても、お前、そういうことばかり考えてるワケ?
あのな! オレはお前の執事じゃねえだろっ!
…あ、いや、分かった。お前に任せると、めちゃくちゃにされかねないしな。
ああっと…、適当にDVDやらビデオやら持ってきたから、見てくれて構わないぜ。
(やれやれと溜息をつくと、キッチンへと向かい、パックの緑茶を淹れてお盆に載せて持ってくる)
ほらよ。味は保証しねえからな。
なにせ、インスタントだし。…まだここには来たばかりだからどこにどこがあるのか分からないしな。
>>587 そういう事だ・・・わたしにそういった作業を任せては大変な事になるからな・・
ワタルは良く判っているぞ・・・おそらくわたしが作ったお茶よりかは、
マシなんだろう・・とは思うからな・・ん、ワタル・・・ありがと・・(フゥッ
(お茶を受け取って口にすると一息ついて)
まぁ・・・漫画を描く資料を集めていると・・・その・・なんていうかだな・・(コホン
・・そう・・・つまりは、想像力や知識が豊富だということだ・・それにだ・・
マセているという事なら、ワタルの方はアダルトなDVDを見たりとか
していそうな気もするが・・そのあたりはどうなのだ?
・・・あれば、興味があるから借りて行こうと思うのだ。
おおっ、丁度良かった・・適当にワタルが持ってきた中にアダルトDVDが
混ざっているぞ!それではさっそく、見てみるとするか?
(「美乳眼鏡っ娘メイド中出し宅配便」と書いたタイトルを見てDVDプレイヤーにセットする)
【非常に盛り上がっている?ところすまないが、わたしの方は時間になってしまった・・】
【こんなナギで良ければ、またお相手お願い出来ればと思う。】
【あまり、わたしも頻繁には来れないが、ぜひ継続して参加してもらいたい。】
【それでは次のレスで、落ちる事になる・・】
590 :
橘 ワタル:2007/06/08(金) 00:21:04 ID:???
>>588 ……自覚はしてるんだよな。
へいへい、どういたしまして。
(ふぅ、と息をつきながら、自分も席について)
………よく、マリアさんが許すな。
借金執事は兎も角、あの人ならそこら辺も知ってそうだけど。
あのな! なんでさっきからオレをそういう方向に結び付けようとするんだ!?
まあ…何だかんだでお前には勉強教わったり何なりで世話になってるからな。
興味があるなら、こっそり貸してやるよ。
何でだ!? オレは持ってきた覚えはないぞっ!
だぁぁあっっ! そんなもんをセットしなくてもいいから!
見ちゃダメだ見ちゃダメだ見ちゃダメだ見ちゃダメだ!!
はー…はー……
(息を荒らしながら、何とか駆使して真っ赤な顔で睨んで)
ほら! 家まで送ってやるから、準備しろ。
いい加減かえらないと、流石に心配するだろうしな。
【付き合ってくれてサンキュ。 また機会があればな。よろしくノシ】
>>590 ・・マリア・・・別にマリアとわたしは・・な・・・まぁいい・・・
(以前マリアにクンニされてイキまくった事を思い出すと顔を真っ赤にして)
わ、わかった・・それじゃ今ここでは見ないで、こっそり借りていくことにするぞ?
(DVDプレイヤーからディスクを取り出して元のケースに収めると
そのまま自分のエルメスのポーチに放り込んで)
了解した・・ただ、最近心配されても居ないような気もしなくも無いが・・・
・・・勉強の事で判らない事があれば、屋敷まで来てくれ・・
授業料はアダルトな裏DVDだからな・・忘れるでないぞ、ワタル・・・
(言われるままに帰り支度の準備を始めると少し恥ずかしそうな表情でお願いする)
【それでは、わたしはこれで失礼する・・よろしく頼むぞ、ワタル。】
592 :
橘 ワタル:2007/06/08(金) 00:46:52 ID:???
>>591 ……珍しく、歯切れが悪いじゃねーか。
ま、何も言われないのなら、オレも安心して貸し出せるけどな。
(不思議そうに首を捻りながら)
ああ、勝手に持っていけ。
何で此処にあるのかは分からないけどな。
ただ、借金執事には見つからないようにしろよ。あいつ、お前のこととなると目の色が変わるからな。
何度も拉致られてるわけだしな。
分かった分かった、ホント、いつの間にそんな桃色思考になったんだ、お前。
(呆れながらも、顔を赤くしながら承諾して)
……オレもサキのやつに見つからないようにしないとな。
【ああ、お疲れさん。こちらこそな、ナギ】
どうやらワタル君が来ていたみたいね・・・
まぁ、宜しく♪
にしても・・・あの二人口ではああ言ってても、やっぱり仲が良いのねー・・・
ま、仲が良くて困る事もないし、どうでもいいけどね。
さーてと・・・誰かいるかしらー・・・?
幼馴染は仲が良いと、そういうことです。
>>594 ・・・言われなくてもわかってるわよ。
いくら張り合ってても、結局は貴方の言うとうり幼なじみっていう鎖があるからねー・・・
あ、挨拶が遅れたわね。
こんばんは♪
>>595 鎖って言ってしまうと腐れ縁とか切っても切れない関係とか、そんなのを連想してしまうよ。
いえいえ、こちらこそ挨拶もせずに…。
こんばんは…ヒナギクさん。
>>596 そうかしら・・・?
まぁでも、何も知らない人があの子達を見たら、腐れ縁に見えるかもね・・・
私としては、犬猿の仲のほうがぴったりくるけど。
あ、そうそう・・・紅茶でもいかがかしら?
ちょうど私、入れようと思ってたんだけど。
ダージリンでよかったら・・・だけどね。
>>597 でもあの二人って許婚なんだよね。
ぱっと見は仲が悪そうだけど、実際はそうでもなかったり…。
二人の関係は当の本人達にしかわからないってことなのかな?
せっかくだからいただきましょう。
ダージリンですか、紅茶には詳しくないからお任せでお願いしときます。
>>598 あー・・・前言撤回。
やっぱり正解はそれね。
私達がなにいっても同じか・・・
ん、わかったわ。
じゃあ少し待ってて。
(踵を返すと、キッチンへ向かう。)
(カップを2つ用意し、ダージリンを注いでゆく。)
>>599 こうやって二人の関係にとやかく言うのが野暮ってもんかもしれないね。
他人がどうこう言ってもしょうがないってことだよ。
わざわざすみませんね。
生徒会長様に紅茶を淹れてもらうなんて嬉しいことだ。
では、さっそく一口……。
(注がれたカップを取り、それをゆっくり飲んで)
>>600 そうね・・・
最終的にどうにかなるのはあの子達だし・・・私達は黙っておいたほうがよさそう。
大袈裟ねぇ・・・。
ま、それで満足してくれるならこっちとしてもうれしいけどね。
で、肝心の味のほうは?
>>601 恋愛事情も複雑みたいだし、そっとしときましょう。
おおげさってことはないよ。
みんなの憧れヒナギクさんとこうして紅茶飲んでるんですから…。
うん、美味しいです。さすがヒナギクさん。
(紅茶の味に満足して微笑みを浮かべて)
>>602 ・・・そう。
それならよかったわ。
他人には余り出さないから・・・あまり自信がなかったの。
さて・・・来て早々だけど・・・私はそろそろ寝るわ・・・
ごめんなさい、また今度お茶しましょう。
じゃ・・・
【というわけで私は落ちるわね・・・】
【短かったけど、相手してくれてありがとう。】
【また機会があればお話しましょう。それじゃ・・・ノシ】
この辺からいくか?ん?
>>603 自信持ってもいいと思うけどね。
俺は紅茶の良し悪しなんてわかんないけどさ・・・
こちらこそ紅茶ありがとうございました。
ではおやすみなさい。
【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【では、おやすみなさい】
…少しづつ参加されている方が、増えていらっしゃっているみたいですね。
【>ハヤテ君へ 今週の日曜でしたら、時間が取れそうです。】
【ご連絡…お待ちしていますね。それではこれで、失礼します。】
え?私の役目?サロンの住人の為のスルースキル向上に一役買う事。
私を恨む人もいるかもしれないけど…きっといつかは感謝される日が来る事、今は信じるしかないよね。
折角岸が与えてくれた役割だもの。頑張って務めを果たさなきゃだね!
この名前も岸がくれた名前だし…私は何から何まで岸に造られたと言ってもいいのかもね。
で?あのゴミ屑の脳みそ沸きまくってる糞岸はどこを潰せと言ってるわけ?
そこ以外ちゃんと潰してあげるから早く教えなさいよ!早く!
手始めにこのスレを潰してくれ
ん??なんでここを潰すんだ??
荒らし反対
岸アンチ四ね
嫉妬厨でもいるのか?
ヒント:女名無しの嫉妬=女キャラハンの嫉妬
様子見
取り敢えずここを潰して欲しがってる者が居るのは間違い無い。依頼主の御要望に応えるとしよう。
誰やねん 荒らし依頼なんぞ出した奴は?なんが気に入らんのんじゃ?
変なのわいちゃった
いや〜とは言ってもなぁ、朝まで荒らす程の時間もないねん。正味な話。
せやから代理人捜してくるさかい、ちょっとまってんか。おっちゃんも歳やからなぁ…期待に沿えんとえろう申し訳ないの。
ほんならちょっくら行ってくるよってに、待っといてんかぁ〜ノシノシノシシネ
えーかげんにせーよ
おっと。このスレのキャラハンには賢明な者が居るようだな。そっちに移ったらいいんだね?了解したよ。
あんたはいらん
何で急にこんな展開?
>岸
独りぼっちになる人間の物言いがどんなモノなのかとか見本になりそうな発言だな。
ところで、今一緒に種スレやってる人たちにも仲たがいしたり追い出されたら
評論書いて嫌がらせするのかい? で、愛あるアドバイス? アホちゃうかw
化けの皮剥れたというかさ、要らない子として追い出されたのに未練タラタラみっともねーなぁ?
また岸関係か
どいつもこいつも馬鹿じゃね?
所で荒らし依頼てどこに出したらええねん?
どんだけ〜
【一応まだありますね…。】
【
>>620 >ナギへ ここの避難先としてはいいですね、そっちのわたしともよろしく。(謎】
おはようございます。
今日はいいお天気ですので、早速洗濯でも始めましょうか。
>>606 う〜ん…日曜は22時頃からなら来られると思いますけど
それでもいいですか?
>>620 お嬢さま。差し出がましいとは思うのですが…
その別荘は、いつの間にか建っていて三千院縁のものかどうかわからないと思うんです。
仮に別荘が必要だとしても、もっと一般的な場所があるようですので…
申し訳ありませんけど…僕はそちらへ向かうのは止めておきますね。
他人の宅(板のスレ)にいきなり邪魔するのも問題あるだろうし
その板、サロンの避難所というよりは独立したスレの方が多いようだしね。
サロンのスレの避難所スレとしてここのキャラハンが立てた方が良いかもしれない。
>>631様
おはようございます、名無しさん。
僕は別荘は必ず必要というわけでもないと思うんです。
必要になった時、他の多くのお屋敷が別荘を立てている場所を
お借りするということにして、まだしばらくはこのままでもいいんじゃないでしょうか?
ご意見どうもありがとうございました。
ヒナギクさんを末ながく幸せにしてあげてください。(爆
借金返済の道のりは遠く険しい。たとえそれが茨の道であってもハヤテなら乗り越えて行けるはずー…
屍を踏み越えお前の目指すあの城へ突き進め!!(ベルセルクのパロディを期待しながら叫ぶ)
それっ。行くのだハヤテっ!
>>633様
ええ…?それって誰に言ってるんでしょう?
(キョロキョロと左右を見回す)
末永く…?まさかヒナギクさんに許婚が?
この漫画がそんな王道路線を突っ走るなんて…
気まぐれな作者ならやりかねませんよねえ…結局
10巻続いた今も方針なんてあるのかないのかよくわかりませんし。
ヒナギクさんに許婚が…。
(いつの間にかその誤解が頭に植え付けられた)
>>634様
お任せください!
僕は、何があろうとも必ず一流の執事になって
借金を返済してみせます!
はいっ!今すぐ行きます!
(30分後に戻ってくる)
大剣も美形な親友も魔法少女も小生意気な妖精もいない
僕がやみくもに走っても何もあるわけありませんよね…はあ…。
(現実は非情だった)
【申し訳ありません!こんな有名な漫画のネタに乗れないなんて…執事として僕が未熟な証拠です…】
では、朝ごはんの支度をして学校へも行かないといけませんので
僕はこれで失礼します。
パックスパーク!!
(小さな体が一瞬輝いた後)
併せて!!
(尖った頭部がぎゅんぎゅんと回転し始め)
超電磁パックスパーク!!!
(ハヤテの体の隅々まで公開レントゲン写真状態を晒し)
ありゃりゃ。貧乏人は骨の数までケチってるのねーーーー?
(やれやれ)
(ではサラーバ)
【そういえば…朝風さんへのお返事を忘れていました】
【また次に来るときに636さんへのお返事と一緒にしますので…今日はこれで失礼しますね】
暇人の割にレスしないのねぇーへぇー…
>>620 【ま、ここが荒れるようならな・・ということで、ちょっと試しに書き込みはしてみた。】
【状況判断後の行動は、各キャラハンの裁量任せでいいと思うぞ。】
>【ま、ここが荒れるようならな・・ということで、ちょっと試しに書き込みはしてみた。】
【ま、ここが荒れるようならな・・ということで、避難所を作ってみた。】じゃないんだ
ここが荒れなきゃ別にどうこういうこともないんだろうけどね
具合の悪かぁ〜
多分あたしの肝臓は壊れますた
【
>>630 ハヤテ君 日曜のその時間からですと、わたしの方は2時間位でしょうか?…たぶん…】
【あとここが荒れ始める原因?かもしれませんので、自粛した方がいいかもしれませんね。】
【それではこれで、失礼しますね。】
マリア・テレジア降臨
マリー・アントワネットは怯えている
荒らし依頼の出し方知ってる人いる?
だから何が気に入らなくてここを荒らしたり潰したりしたいんだ?
なんか理由があるんじゃないのか?
語る程の理由じゃないんでねぇ
誰か…
>608こいつが荒らしてくれ言うから頑張ってるんだお!
結局一番スルーできてないのは自分だとぴーは気付いてないのね。
外部やサロン外なら何をしてもいいと思ってるのかな?
名前を挙げられたスレやキャラハン個人の気持ちになってみたらああいう駄文は投下しない。
脳内で考えても外には出さずに抑えておくものでしょう。
少し前の最悪ヲチスレで半ば伝説になっていた時のぴーの時のように、
ぴーとしてサロンを語るのはそろそろ終わろうよ。
そしてまた伝説へ戻るんだ。
それが君の為でもあり愛すべき同僚の為でもある。
うひょー
つか荒し依頼報告用のスレが運営にあったはずだぞ
やったら……後はもう想像付くだろう
レイが言っていた……。
たとえ危険だと分かっていても、男には行かなくてはならない時があると!
って、言うわけで今度はちゃんと鳥も捉まえて来たぜ。
まっ、適当だけどな。
でもやっぱり誰もいねーのな。
仕方がねえな。ビデオでも見て暇を潰すか。
(ふん、とつまらなさそうに言うと、昨日と同じくビデオをセットして)
っ【着物を着ている小さな女の子に触手が絡み付いてる動画】
>>655 ぶ っ は っ ッ !?
(思わず噴出して)
な、ななななななななな、なんだこりゃあっ!?
ど、ど、どこのどいつの悪戯だッ!
くっ……、くそっ、こんなことで動揺するオレじゃないぜ!
(思い切り顔を赤らめて、うろたえています)
こんなものどうやって…、と、兎に角消さないと…!!
(ぷちっとスイッチを切って、はーっと大きく溜息をつく)
…昨日といい、どうしてこうおかしなことが次々と起こるんだよ…?
つ【俺の自慰行為を撮影した動画(ベスト)】
>>657 ………………………!
(無言で、ビデオデッキからビデオテープを取り出し、
容赦なく床へ叩き付けます)
あれか! 某声優が受けたようないやがらせをオレにもするのかよっ!?
はっ、危ない危ない。………ったく、つい、危ないところを言いそうになったじゃねえか。
(何が、とは言わずどこか遠い目であさっての方向を眺めて)
, -── - .、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
, ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::;イ:li::::';:::::::::::l:::::::::::::::::::',
,'::::::i::::::::/l::l ';:::',ヽ:::::::l::::::::l::::::::::i
i:::::::l::i::::;' l:l ヽ:'; __\l::::::::l::::::::::l
l:i::::::l:::l:::i ';! 'Tて イ l:::i:::::ト、:::::::l
, ' ´ ; `ヽl:::lイ l l:::::::」 l:::l:::::l )::::::l
( ':; )::ll::」 Ζz l::l::::」ノl:::::::l だってワタル君あんなにナギの事が好きなのに…
ヽ、 ノーl::', ノイ:イ:::::::l:::::::l
` ‐ '´ 「 ̄ ̄ ̄l_ , イ:::::l:::::::::l::::::l
l r 、l::::l , !-=-、:l::::::l
「ミ.l 「 ̄ ̄ `ヽr く _ ';:l:::::l
「',! ヽ、 il \ , -──┴i
入`ー--`ヽ、__/ ヽ\:::::::::::::::::::l
/ `i‐-l:::::l/l::/ ', `‐ 、:::::::::::l
/ l::::l::; -l:/ `ヽ::::',
l l::l( l ヽ l::::::〉
l ';l::::::l \ l:プ
>>659 い、伊澄!?
だっての意味が分からねえけど、別にナギのことなんて好きじゃないぜ?
だぁああっ! なんでこう、伊澄は天然なんだっ、そこがいいんだけどっ!
(頭を抱えながら、呻いて)
俺のベスト・プレイの思い出が…
(床に叩きつけられ無惨な姿を晒す愛しいビデオテープ)
う…うう っ…
(ガクリと膝を折り床に突っ伏して慟哭する)
ここまでする事、ないじゃないかっ … !
>>661 だぁああっ、やかましい!
そんなに大事なら人に見せびらかさず保存しておけ!
保存用・予備用・布教用の三つは鉄板だろうが!
(びっと指を三つ立てて突き出して)
……だいたい、そんなもん見て誰が喜ぶんだ。
663 :
マーシー:2007/06/08(金) 20:45:31 ID:???
僕はねぇ、変態なんだよ。
(ビデオカメラをそっと鞄に忍ばせると季節感の無いロングコートを身に纏い)
人の性癖を悪く言わないでくれたまえよ?
(言い残し背を向けて立ち去る)
(コートの裾からは素足が覗いていた)
>>663 いや 犯 罪 者 だろ。
しょっ引かれても文句は言えないぜ。
(やれやれと呆れた様子で見送って)
あ、雷が鳴ってるから気をつけろよ。
………こっちだけかもしれねーけど。
マーシー 可愛いよ マーシー
そろそろ帰るか―――…ん?
>>665 可愛いのか!? あれは可愛いのかっ!?
……お前、変わった嗜好だな。
いや、別に悪いとはいわねーけど。
マーシーはあちこちで露出させる気なんだ
きっとそうだ…ハァハァ
あら、ワタル君…もうお帰りになられるのですか?
…昨日はナギがご厄介になったようで…
ご迷惑をお掛けしてなければ、良いのですが…
あの娘もいろいろとその…アレですが、よろしくお願いしますね。
【微妙な名無しさんがいらっしゃる様ですが…】
お、マリアさんだ
こんばんは
>>667 …………。
まあ、妥当に考えてしょっ引かれるな。
ホント、ヘンな世の中だぜ。
(新聞を広げて、今夜の番組プログラムを確認し)
>>668 あ、マリアさん。
…いや、誰も来なかったから帰ろうと思ってただけだよ。
ああ……、別に。
こっちも構ってもらったからな。文句は言えねーよ。
(特に大したことないと、ひらひらと手を振って)
ま、あんなのでもオレの婚約者だし。
それとマリアさん。メイドたるもの待機技で『受け流し』は覚えておかないといけないぜ?
……まあ、オレもまだまだだけどな。
あっ。マリアさんだ。
いやはや、いつ見てもお綺麗ですな〜
(うっとり)
一度でいいから貴女の淹れたアールグレイを堪能してみたいもんです。
(ほわほわと妄想に耽り恍惚とした表情でよだれを垂らす)
じゅるり
ワタルは受けなのかフムフム
マリアさんのお尻なでなで
なぁワタル、竜神丸と龍神丸、どっちだったっけ?
マリアさんのお胸をモミモミ
>>668 名無し様
はい、こんばんは…なにかお飲み物でも、お作りいたしますか?
…温かいお飲み物から、アルコール類、カクテル等もご用意いたします。
(部屋の傍らのワゴンテーブルにはグラスや洋酒、カクテルの材料や
アイスボックス等が載っています)
>>670 ワタル君
そうですか?
ワタル君には、無用な心配でしたでしょうか…
…もちろん、それならいいんですよ。
ワタル君はなにかお飲み物…どうされますか?
そうですね、フィアンセとは言え、将来結婚しても性格の不一致とかで
離婚するような事が、無いようにお願いしますね。
…身体の相性は大切ですから……そうですね…
ワタル君さえ良ければ、一度ナギと寝てみるのも良いかもしれませんね?
…お膳立ては私がしても、構いませんよ。(にこっ
>>671 名無し様
かしこまりました…アールーグレイももちろん産地、茶葉も厳選された
極上のリーフをご用意しております。
(暖めたティーポットに茶葉を入れて熱湯を注ぎいれると芳しい香りが立ち込めて)
…お待たせいたしました……どうぞ…
(テーブルの上にソーサーに乗ったティーカップとレモンとミルクを添えてお薦めします)
>>672 ……ぐっ、本編が本編なだけに反論できねぇっ!
お、オレだって頑張ったら攻めだって……!
(そこまで言って自分の言っていることに恥ずかしさを感じて)
ぐぅ………、ど、どっちでもいいじゃんかよ、そんなの!
>>674 後者じゃなかったか?
って、オレは違うワタルだ!! ワタル、漢字で書くと亘だ!
何懐かしのヒーローにしてるんだよっ?
……懐かしすぎて、ストーリーを忘れてたりするんだよな。
メロディは結構好きなんだけど、えーっと確か、超の方。
>>676 ああ、それじゃコーヒーで。
……マリアさんは、サキと違って心配しなくてもいいのが、いいよな。
(ふぅ、と一息ついて、改めて椅子に座りなおして)
ちょっと待てよ……マリアさん、ナギと借金執事はどうするんだよ!?
そもそも、オレには伊澄っていう……いや、告白すらままならないけど…orz
ばっ……!
め、メイドがそんなこと言うもんじゃないだろ!?
ああ、もう…昨日のナギの様子がおかしいと思ったけど、
何となくその理由が分かったぜ…
(はぁぁ、と深い溜息をついて)
>>673 名無し様
ひあっ…な、名無し様……お楽しみのところ、大変申し訳ありませんが
…そこまでにして頂けます?
(メイド服の上から双臀を撫でられて振り向くと引きつった笑顔の中に
こめかみに#マークが浮き出て)
>>675 名無し様
きゃっ…あの…そろそろ、その手をどけてもらえませんでしょうか?
…それ以上の行為は、禁則事項になりますよ?
(少し顔を赤らめながらも目に妖しい輝きが光るとワゴンテーブルから
○○○○○○を片手に持つ手が震えて)
あいすぴっく
>>676 うひゃ〜マリアさんに淹れて貰えるなんて!!!
(感激の余り両目から滝のような涙が)
うう、嬉しいですー…
(震える手でカップを手に取り口元に運ぶ)
んー…
(すっと鼻先で香りを吸い込み)
素晴らしいお手並みですよーマリアさん…
(マリアさんとアールグレイの香りに酔いしれる)
>>678 命を惜しまず服の脇から素肌の胸に直接触れて乳首をコリコリ
>>677 はい、かしこまりました…コーヒーですね…
(幾種類かのコーヒー豆をカラカラと音を立ててミル引きした粉をサイフォンへ
しばらくして薫り高い琥珀色の液体が出来上がるとカップに注いで)
…ワタル君、それではどうぞ……私のスペシャルブレンドコーヒーですよ♪
(コーヒーシュガーと生クリームのピッチャーと一緒にコーヒーをお出しして)
さぁ…どのような理由でしょう?
…ワタル君が想像しているような理由ではないと思いますが…たぶん…
(一瞬含みのある微笑を見せた割にはその後はポーカーフェイスに戻り我感ぜずを決め込みます)
>>679 名無し様
6文字…正解です…ね。(くすっ
>>680 名無し様
お褒めにあずかり光栄です…なにも、そこまで感激なさらなくても…
(用意したハンカチで優しく涙を拭いながら)
また、いつでもいらっしゃってください…誠心誠意……
…心より、おもてなしをさせていただきますね。(にこっ
(温かく優しい笑顔で名無し様にご挨拶します)
>>681名無し様
きゃぅ、あぁあん!どうやら、本当に命が惜しくはない方がいらっしゃるようです…ね。
…少しの間、お静かにしていただきますね…命まではとりませんけど…
(乳頭を直接摘まれると身悶えして甲高い声をあげてしまいます)
鋭い視線で振り返るとどこからとも無く竹箒が手の中に…名無し様の
首筋をぽんと叩いて御休みになっていただきます)
>>682 (なんだか悪戯をされているマリアから視線を外し)
ああ、悪いな。人のメイドさんにさせるのも気が引けるけど…
おっ、ありがとう。やっぱ、オレやサキが淹れるコーヒーとは違うな?
(適当に砂糖を淹れて、ずずっと啜り)
美味いなー……、ふぅ。
……本当かよ。
ナギがエロいことばかり言ってたのは、マリアさんの影響じゃねえのか…
ま、それはそれでいいけどな。
(複雑そうな笑みを浮かべながら、コーヒーを啜り)
あの調子だと借金執事も苦労するんだろうな…
>>682 (優しく涙を拭ってくれる心遣いにさらに感動して)
マッ、マリアさん!
(再びブァっと涙を零す)
ありがとうございます。ありがとうございます。
こんな私に女神のごとき優しさを示して下さって…貴女は本当に素晴らしい女性です。
(一通り涙も枯れ果て落ち着きを取り戻し)
念願叶ってマリアさんのアールグレイを堪能できましたぁー…
今夜はなんて素敵な夜なんだ!マリアさんに感謝しながら眠りに就きますよぉ。
それでは、私はこれで失礼致します。ご馳走様でした。
(綺麗に飲み干したカップを返し 深々と頭を垂れ退室)
【お相手ありがとうございました〜】
【申し訳ありません。今日は伝言だけ失礼させて頂きます】
>マリアさんへ
【日曜以外は、いつ時間が前もって取れるかわからなくなってしまってます…】
【日曜に二時間でよければお付き合いさせてもらいますけど】
【中途半端だと思うのでしたら、またの機会ということでお願いします…】
【ごめんなさい】
【今日はこれだけで失礼しますね】
>>634 ワタル君
いえ、いつもナギがお世話になっていますから…
…どうか、お気になさらずに…(にこっ
ナギがエッチな事をですか?
…う〜ん、そうかもしれませんね……でも、悪い事では無いと思いますよ。
ワタル君もなんか嬉しそうですし…いいんじゃないでしょうか。
ハヤテ君の苦悩や苦労は今に始まった事ではありませんから…
…まぁ、そのホトンドの原因はナギですけど…
ワタル君…今夜は私…少々用事があるので…
これで、ステージアウトする事になりますね…
…他のみなさんにお会いしましたら、よろしくお伝え下さい。
それでは、また…。
【実は今あまり長時間居る事が出来なくて申し訳ありません…。】
【…もちろんしばらく様子は見ますが、荒れるようであれば
>>620に避難します。】
【私はその場所は信頼していますので…】
【それでは今夜はこれで、失礼しますね。】
>>687 ………いやいや、そういう問題か?
まぁ、マリアさんがそれでいいって言うならいいけどさ。
うーん……、ま、そうだな。オレが嬉しいとかは置いておいて。
借金執事も、苦労するなァ…
執事だからそれも仕事なんだろうけどな。
ああ、お疲れ様。また、会えたらそのときな。
(ひらひらと手を振って見送り)
【オレもそろそろ落ちるぜ。
まあ、新参のオレが言うことはないけど、楽しくやっていけたらと思うぜ。
じゃ、またな】
なにか賑わってるわねー・・・ワタル君に、マリアさんもいるし。
・・・?
あっ・・・!
マ、マリアさんが何か怒ってるわ・・・ナギに聞いた話じゃ、怒ったマリアさんは手の付けようがないらしいし・・・少し、様子を伺ってから声をかけようかしら・・・
・・・と思ったら落ちてたわ・・・何やってるのかしら、私。
はぁ・・・
・・・ところで、誰かいる?
ん?
>>691 っと・・・返事が遅れてごめんなさい。
まだ、いるかしら?
居ますけど、素直に寝た方がいいと思いますよ?
>>693 あら・・・そうねぇ・・・
・・・じゃ、今日はその忠告を聞き入れて置くわ・・・
おやすみなさい。
おやすみ
マリアが自演さんか
ここから若の匂いが…
若、こんな場所に通って、え、えええっちな事など…ダメですよ!
ワタルだって男の子なんだから多少は、ね?
いえ、若にはまだ早すぎます!
こういう事はもっと…成長して…その…あぅ…////
しっ…失礼しますっ…(ドテッ☆)
たしかに早いといえば早いかもしれない。
そうやって心配する気持ちもわかるけどさ……。
大丈夫?どうして何もないところでこけるんですか?
(心配してそっと手を差し出して)
(つい手を取ってしまい真っ赤になる)
わ、わわわ…そのっ…すいません…本当に大丈夫ですので…
しっ…ししし…失礼しますっ…(ドテッ☆)
(半泣きで起き上がりキッと振り向く)
ほ、本当に大丈夫ですからっ…(ドテッ☆)
そ、そんなに焦って帰ろうとしなくても…。
(これ以上倒れないように手をしっかりと握って)
わっ……どうしてそんなにコケてしまうんだろう。
(睨まれてもあまり迫力は感じず、またコケたことを疑問に感じていた)
危ないですよ、ほら…しっかりつかまっててくださいね。
(握った手を引っ張って、抱き起こした拍子につい抱きしめてしまう体勢になってしまって)
す…すいません…
そそそ、その…この格好はいろいろ危険ですので
離して…いただけますか…恥ずかしい…です…
ご、ごめん。
(あせってすぐさま手を離して)
話に聞いてたとおりのメイドさんだね。
まさか話しかけるたびにコケるとは思わなかったよ。
どうも…男性は少し苦手で…
助けてくださってありがとうございます
その…今度ゆっくりお話したいですね…それでは失礼します…
(ゆっくり慎重に歩いて去っていく)
…(ドテッ☆)
そうか、だったら手を握るのもよくなかったかな。
俺もまたサキさんとお話したいね、実は君に聞いてほしい話もあったんだ。
うわ…またコケちゃってるじゃないか。
なんだかほっとけないタイプなんだよな……。
(またこうなるんじゃないかと思っていたが実際にそれが起こり目を伏せて)
>>639 そのスレに先に居た住人の発言を見るに、そこをここの避難所扱いしちゃうのは横暴っぽく感じる。
あの人はこっちに来るつもりないのに、好きな時だけこっちが向こうを本スレとして盛り立てる意識もなく、
あくまでこのスレ(サロン)がメインだと意識の違いが大きいし、わざわざ迷惑をかけるのはよくない気がする。
平和理に荒れた時のために使うなら、このスレの避難所を作った方がいいんじゃないかね。
♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
♥ ♥ 違う板にコピペすると、四角の枠の中に
♥ ♥ メッセージとURLが現れる不思議な絵。
♥ ♥
♥ ♥ (その仕組みがリンク先に書いてある)
♥ ♥
♥ ♥ この原理を応用すると、まったく新しい
♥ ♥ コピペが作れる予感。
♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
管理人さんは納得してるから問題ないよ
そうか、コン○イルがなくなったのは帝のせいだったのか…
ぷよまん食べたかったのに…
龍ー神ー丸ー!
(ピシサャァァン)
マーシー「呼んだかね?」
ワタル「お前誰だよ!!」
ヒミコ「ワタル、ワタル!☆マーシーだよ〜」
【帰ってきましたけど…マリアさんからは連絡ないみたいですね…】
【ではこれで失礼しますね…】
チッ……、借金執事がいたと思ったんだけどな…。
まぁ、いい。
どうせ寛いでおけば自然と誰かやってくるだろ。
来なかったら来ないで、ゆっくりできるしな。
(ぱち、とテレビのスイッチを入れて適当にテレビのチャンネルを変えていく)
…今季のロボアニメは、複線というか設定が難解なのが多いな。
収集できりゃいーんだけどな、複線。
そんなわけで待機だ。
借金執事とマリアさんが帰ってきたら逃げるけど。
マリアさんなら自粛するって630で返事していたからキャラハン同士の
エロールは様子見なんだろうかと
あん? そうだったか……
そっか…なんだか、まあ今のところはそれが懸命かもな。
さて、悪いがこっちはこれで落ちる。
急用も出来たんでな。またなノシ
よし!頑張れ!
ヒナたんのパンツがあれば一生オカズに困らない自信がある!
っ【オレンジのフリル付きの物体】
721 :
鷺ノ宮伊澄:2007/06/11(月) 22:54:13 ID:???
・・・・・・・・・
(オロオロ)
ここどこ?どこ?
722 :
悪霊:2007/06/11(月) 22:58:36 ID:???
うひひ…
(伊澄の背後に漂っている)
723 :
鷺ノ宮伊澄:2007/06/11(月) 23:03:54 ID:???
あ。
悪霊発見。
では除霊っと・・・
(お札を出して)キイン
ふぅ、帰りましょ・・・
(キョロキョロ)
こんばんは。
かなり遅くなったもの含めてお返事していきますね。
>>500 はあ…そうですか。
そこまでの覚悟ができているならもう止めませんけど
三千院家の執事として恥ずかしいものを存在させるわけには
いきませんので…僕も手加減はできませんと言っておきますね。
(こめかみに血管を浮き上がらせながら、にこにこと笑顔で)
油断をすると危険なのは、さてどちらでしょうか…?
(ゴゴゴと背景に黒い影ができる)
>>715 ワタル君が僕を探していたと聞いたのですが…
何か僕に用ですか?
この前借りた…というより借りさせられた
セー○ー○ーンならちゃんと返したはずですけど。
それとも何か相談ですか?
ワタル君はお嬢さまの大切なお友達ですから、
僕でよければできる限り力になりますよ。
(キョロキョロと周囲を見回す)
人の気配がしたんですけど…気のせいだったんでしょうか?
あ、この間、声が出なくて登場できなかった借金執事じゃねーか。
よっ、こんばんは。
(軽く手をひらひらさせながら登場して)
それにしても借金執事って、
中の人といい、女装といい、巻き込まれ型人生といい、
まほ○ばの主人公とそっくりだよな。
そして始まる薔薇の世界…
727 :
悪霊:2007/06/11(月) 23:34:21 ID:???
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
あばばばばばぁ〜
(昇天)
>>726 はじまらねーよっ!!
…そういや、最近ナギのやつが乙女ロードとやらに
興味を持っているとかいないとか、どこかで聞いたような…
オレは行ったことがないから、よく分からねーけど。
>>725 ……そうでしたっけ?
ええ、まあこんばんは。ワタル君。
さすがワタル君。
一球目から投げるボールが作者顔負けの
ストレートですね〜
まぁ僕の立場上こんなこと言っていいのかわかりませんけど…
ドタバタコメディ物は、主人公に何かトラブルが起きるのが王道ですし…
あ、もちろんあくまで一般論ですよ。
>>726 はあ…薔薇ですか?
薔薇はお屋敷にはなかったと思うんですが。
それとも薔薇を銜えたあの人が出てきたりするんでしょうか?
>>727 ひぅぁっ!?
(びくっとのけぞる)
あれ…?何もありませんね…
今何かこの世のものとは思えない声を聞いたはずなんですけど…
>>729 中の人について調べろ。
そして前々回のアニメについて調べろ。
ああ。それがこの作品の魅力だろ。
気にせず、どんどん作品についてネタにできるからな。
オレは遠慮するつもりなんてさらさらないぜ。
お前の場合、最初から一億五千万円の借金を背負うという
トラブルが起きているしな。
>>730 はぁ…わかりました。
(勢いに押されながら曖昧な笑顔を浮かべる)
いえいえ、遠慮なんていりませんよ。
知ってますか?長年続いた漫画の人物は
勝手に行動し始めるって話。
他の作者は知りませんけど、勝手にパロを始める僕達を見て
あの作者ならきっと喜ぶと思うんですよ。
ええまぁ…どうにか命を狙われる設定だけは、
うやむやになってくれてるのでまだ助かってますけど
でも、そういうワタル君だってなかなか厳しい状況だと思いますよ?
>>731 あー…もう、お前はもう少しシャンとした方がいいと思うぜ?
まあ、そこが良いっていうヤツもいるんだろうけどな。
…あの作者ならあり得るな。
まあ、流石にこういうお子様はダメ的な場所でも
動いているかどうかは察知しているのか知らねーけどな。
……だから、頑張ってレンタルビデオ屋を経営してるんだろ?
お前が執事をしてるようにオレもこの店に命をかけてるんだよ。
>>732 う〜ん…この辺りは僕の性格ですし。
でも執事としての修行はまだまだこれからですけどね。
いえいえ…さすがにここをチェックしているとは
僕も全く思っていません(苦笑
まぁ…僕としては当面は、何かと女装ネタを要求してくる
作者に抗って攻撃力三割増しになってみることでしょうか♪
(場違いな笑顔を浮かべ続ける)
ええ、わかってます。ワタル君の年で、
一つのお店を切り盛りするなんて十分立派なことですよ。
そういうワタル君のがんばりが、大切な人の目に届くことを
僕も願ってますからね(にこにこ
,-―‐ァ__
r'' "  ̄`ーァ
/ヽ |l / / \
> __\ヾ |l /__,- ヽ-゛ー-- 、
, ―/ z゛''ー‐v''" "z ミゝ `ー┬--、
,-'' //l j _,-、 ,-、_ヾミミゝ / \
r‐'''´ | ,ヘl z_へ\ r''´,へ'z|ミj ヽ. / >、_
/ j∧ |_l ̄ ̄ l_ _l ̄ ̄ l-l/,〉l | .,' / `ヽ__
__〈 〈ヽl |___l | |___l |j |::l | i /  ̄
_/ `゛ 、 l{ ヽ """__,j、_""" イ,ノ:::l 〉 |
_ -―''´ \ /: :`ー| //j_l_l_l_l_lゝ| |::::::::j,/ |____ _ r‐
/ __\::::::::l ! ヽ__ノ /:::::/ ノ |  ̄ ̄ ̄l´ r'vー| /
r―、 ヽ _ -―''´ ̄ > \::::\ ー一 /、::/ j\ 'ー|└┴'‐
|、 | l _ -‐''´ / ヽ、 `ヽ:`ー――'::/ / \ _ノ \
j `ー'ヾ |‐''´ / \ `\_Y,/ / ヽ r―‐'' \
/ ヽヾj_ / \ / ̄\ ,r―く ヽ ヽノー、__..._
/ ( ) ,' /<\/ `ー' `ヽ、 ',
_ノ⌒ー' 丶 / Yヽ __〕 |
r''´ `ー―ヽ ノ 〈 / ヽ ノ
―´  ̄ ̄ヽ | / /
>>733 ……まあな。
それを変えろって言っても無理があるな。
…でも、普通に2chをチェックしてそうな作者だからな。
ネタでも時々出てくるし、油断はならねーな。
それはいいけど、女装の時のお前に既にファンがついちまってるぞ。
まあ、時々は女装してやらないと、ファンサービスが足りないって
暴動が起きるかもな。
あのよ、お前もそう変わらないだろ。
飛び級だとか、子ども扱いとかですっかり忘れてるけど、3歳ぐらい違うだけだろ?
そういうところはお前も同じってことだ。せいぜい、想い人の前でいい格好つけろよ?
さて、オレはこれで帰るぜ。またな。
>>734 でやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!
(ひらりとかわし、バケツの底で頭部を直撃する)
ク、クラウスさん…?
今日は女装してないのにまた襲ってくるなんて…
どうしましょうか…僕の貞操と執事生命のためにも
今の内に埋めた方が………
(たっぷり時間をかけて迷ってから)
今はまだ…止めておきましょうか。
>>735 確かにあの作者なら…自分の漫画を
最終的にはエ○ゲーにしかねませんし。
まぁそのことは…僕も機会があれば善処するつもりですけど…
望む人がいれば、僕のできる範囲でということでですけどね。
想い人って…(顔を赤くする)
僕にはまだそんな甲斐性がありませんし
僕は努力して飛び級までしたワタル君を応援していますから。
まずは、他の女の子の前で慣れることから始めてみるといいと思いますよ。
はい、おやすみなさい。
僕はもう少しいてみましょうか。
ちょっとハヤテにお願いがあるんだけれど聞いてくれる?
>>737 こんばんは、名無しさん。
はい。改まって僕に何の用でしょうか?
避難所正式に作ってくれ
これはハヤテにしか頼めないことだからよーく聞いてくれ。
ナギのパンツをください。本当にお願いします。
>>739 そうですねえ…今回ちょっと考えましたけど
まだ様子見してもいいんじゃないでしょうか?
僕は必ず別荘が必要だとは思わないんです。
>>740 わかりました…何でしょうか?
(自分にしか頼めないことと言われて期待と不安を募らせて緊張する)
………がくっ。
(足を滑らせて上半身をつんのめらせる)
バカなことを言わないでくださいっ!
僕にそんなことができるわけないじゃないですか!
そんなことしたら僕は即クビですよ!
本当にダメなの?欲しいな〜。
もしナギのパンツもってきてくれたら西沢さんの使用済みの○○○をお礼であげるけど、それでもダメ?
>>742 ダメったらダメですッ!
お嬢さまに仕える僕が絶対にそんなことできません!
やったらこの漫画が終わりますから!
西沢さんの何があろうと…西沢さん…?
名無しさんは西沢さんの何を持っているんですか…?
いかがわしい物なら西沢さんのためにも、
ここで名無しさんから僕が預かって処分するか西沢さんに返さないといけません。
そこまで言うなら仕方ない。ナギのパンツは諦めるか。
ほう。しかしできるのかな?ハヤテは西沢さんに西沢さんの使用済み○○○を渡す勇気があるのか!?
ハヤテ・・その・・・別に構わんぞ、パンツの一枚や二枚・・。
・・三千院家の執事とあろうものが、わたしが貧乏クサイと思われたらどうするのだ?
だいたい、キャラネタじゃないんだから、もう少し名無しにサービスしてもいいと思うぞ。
・・別にハヤテが名無しにわたしのパンツを渡したところで、本編には影響ない(キッパリ
ハヤテに抱きついて、口を塞ぐ。
>>745 じゃあ今すぐちょうだい。もちろん今はいているパンツをね。
ここのナギは羞恥心がない
>>744 ○○○ってなんなんですか!?
いえ、なんとなく想像はできますけど…
そもそもどうして名無しさんが持ってるんですか…?
返すことができませんけど…名無しさんが持ってるよりは
僕が処分した方がいいですし。渡してくれませんか?
>>745 いえ、お金の問題じゃありません。
モラルも問題ですから。
お嬢さまの教育も任せられている僕としては
ますます見過ごすわけにはいきません!
その面ではいつもお嬢さまには駄目出しを頂きますが…
う〜ん…暖かく見守ってほしいというのは僕の身勝手なんでしょうか…?
>>745 ・・・予想はしていたが、そう来たか・・わたしの生パンがもらえるのだ・・感謝しろ。
ただし、条件があるぞ・・少し後ろを向いていろ!(コホン
(名無しが後ろを向いたのを確認すると、スカートの中に手を入れておずおずと
下着を下ろして脱ぎ去ると)
・・ほら、これでいいか?恥ずかしいから早いところ、もって行け!
(下着を摘んだ手だけ伸ばして恥ずかしさから名無しと直接、視線を交わさない
様にして少しうつむき加減に顔を逸らして)
>>749 ○○○って言ったら○○○しかないだろ?そのへんはハヤテの想像に任せるよ。
ちなみに理由は教えられないな。
処分するなら渡さない。ていうか、どうせ処分するとか言っておいて私物にするくせにw
>>750 本当に?じゃあ後ろ向いてるね!
(後ろを向くと手鏡を出してナギが脱ぐとこを、その手鏡で見る)
ありがとう!
(脱ぎたてのパンツを受け取りお礼をする)
>>751 …なんという無敵設定的な余裕の態度なんでしょうか。
某温泉宿の管理人のように不死身設定に裏付けられてそうな
余裕の態度ですね…力ずくというわけにはいきませんか…。
しません!僕は友達に…そんなことはしませんったら!
(顔を真っ赤にして叫ぶ)
ううっ…ムキになってるように見られそうですが、本当にしませんから!
今日は引きますけどいずれ必ず処分させてもらいますからね…。
では今日はこの辺りで失礼しますね。
レス蹴り失礼します。名無しさん、お嬢さま、おやすみなさいませ。
>>753 本当にしないといいきれるのか?怪しいなw
まあ俺はナギのパンツ手に入れたから、もう西沢さんのはどうでもいいやw
西沢さんの欲しかったらまた持ってきてやるよ。おやすみ
>>748 そ、そ、そんな恥ずかしいマネが出来るかっ!!(///#
って怒っていたら何も出来ないぞ?
・・それこそ誘拐して強姦シチュのみに限定されてしまうではないか?
>>749 【】無しだからなりきりなんだろうが、18禁のこの板でモラルって言われてもな・・
自分で言っていて、なんというか・・・さすがに空しくないか?
それでは失礼する。
あれ?ナギもう帰るの?
また会う機会があればその時にまた生パンちょうだいね!
あげ
っ【着物を着ている小さな女の子に触手が絡み付いてる動画】
ちなみに、オレは避難所作ってもいいと思うぜ。
規制に引っかかったら、行き場所がないわけだし。
別に作っておいても損はしないと思うけどな。
確かにワタル君の言うことももっともですね。
この際作ってしまいましょうか?
使う必要がなければ、その時まで置いておけばいいわけですし。
もしよければ、今から僕が用意してきますけど。
ハヤテの好きにしたらいいのさ〜
女装させて良いかな?かな?
>>762 うっ…そんなに僕を女装させたいですか?
いくら作品の流れがあると言ってもそんなに甘くはありませんよ?
名無しさんの無限の設定に勝てる気はしませんが
僕は抵抗します!
ところで、その「かな」を連続する口調の名無しさんは
鉈を持ってたりしませんよね?
ひとまず、別荘の用意をしてきたいと思います。
初めてなのでうまくできないかもしれませんけど…がんばってみます!
>>761 やっちまえ。
ニュータ○プもビックリな反応速度で。
>>763 女装したハヤテ君を色々な意味で可愛がったりしたいからね。
大丈夫、ナタとか斧は持ってないぞ…
おじさん、そんな危ない事はしたくないぞー
さて、今日は少しだけ過激に行くぞ。
(胸元からフリフリの可愛らしさ服を取り出してから床に置いて)
お願いします、着てくれたら…色々サービスしちゃうぞ?
>>767 似合うから(キッパリ)
普通に着ても違和感がないからなぁ…、ハヤテ君の魅力じゃないかな。
男だ男、ハヤテ君を可愛がって見たいと思ってる変態兄貴って感じになるかな?
さて、ハヤテ君が着てくれないと無理矢理着せちゃうからな?
>>767 お疲れさん。執事を名乗ってるだけのことはあるじゃねーか。
それは兎も角…オレはお邪魔虫ってヤツか?
それならあっちに早速引っ込むけどよ。
>>768 うっ…この流れは…
虎鉄さんと同じ名無しさんの登場というわけですね…
本誌でも現実に出てきそうで非常に憂鬱です…
わかりました…名無しさんの無駄に溢れる煩悩が
爆発してお屋敷に迷惑がかかってもいけませんから。
今日は着るだけです。着るだけでよければ、着てあげます。
今日は時間もあまりありませんし、それでもいいですか?
>>769 そんなことありませんから!
ちょっと名無しさんの犯罪に結びついちゃいそうな
煩悩を沈めるために僕が汚れ役を引き受けますけど…
それだけですから!本当にそれだけですから!
(顔を真っ赤にしてかなり必死に訴える)
>>770 はっはっは、可愛いハヤテ君を女装させようとするのは俺だけじゃない筈だからな。
着るだけとか言っても着たら、少しばかりハヤテ君を可愛がってしまうからな?
それを許可しないとなると、お屋敷を破壊するまで暴れるぞ…
つまり!…ハヤテ君は女装をして「お兄ちゃん僕男の子だよ」と涙目で言えば問題ないのさ〜
>>772 貴様何を言ってるんだ
いいぞもっとやれ
>>771 あー……なんと言うか頑張れ、超がんばれ。
それも執事としての役割だとオレは思うぜ。……多分。
そういうわけで、オレは引っ込む。またなノシ
>>772 少々お待ち下さいませ〜。
(やり場のない憤りを隠して笑顔のまま引き下がる)
(たっぷり自分の中の羞恥心と戦うのに三十分かけて着替えて)
(フリル満載の服を着て戻ってくる。なぜか片腕は背中の後ろに隠したまま)
お待たせ〜☆お兄ちゃん★
な〜んて言うと思いましたか?
(ニヤリと笑って隠していた腕に構えられたのは、初期に出てきたマシンガン)
お屋敷を破壊すると聞いて僕が黙っていられるわけがないじゃないですか。
言っておきますけど…自衛隊の新人よりうまく扱う自信ありますよ?
帝「綾崎ハヤテに「お兄ちゃん僕男の子だよ」と泣きながら言わせることが出来たら(以下略)」
>>773 ジャキンッ!
(マシンガンのカートリッジが装填される)
お客様。どうか煽らないでくれませんか?(にこにこ
>>774 あくまでお屋敷を守るのが僕の役目です。
それ以外は…僕の役目の範囲外ですので
必ずしも保障されないと言っておきましょうか。
あ、はい。おやすみなさい。
>>776 お嬢さまを助けるためならともかく…
こんなくだらないことであなたという人は…(じと目
天寿を全うする日が近いんでしょうかねえ。
>>775 ふっ…、普通に似合ってるぞ?
ちゃんと下着やブラも付けたよな。
付けてないなら、貴様は俺に敵意を持ってると判断させて頂こう…。
(女装したハヤテを満足そうにジロジロと見渡すと、マシンガンを見て)
残念だが、マシンガンじゃ俺は死なない…何故ならば!
まだ「萌え」が足りないからだ……ちなみにそれを屋敷の中で使ったら逆にハヤテ君が破壊するんじゃないか?
……と言うか、押し倒して良いかな?
>>778 あははは……嘘ですよね?
(まさかマシンガンに怯まないとは思っていなくてじりじりと後退する)
死にますよ?こんなところで死んじゃっていいんですか?
お屋敷を片付けるのはお嬢さまのお留守番で慣れていますから…
(説得に応じるとは思えない名無しさんからかつてない貞操の危険を感じる)
押し倒していいわけがないでしょう!
(引き金を引いてマシンガンを乱射する)
死んでないかもしれませんけど…逃げることはできますから…
ううっ…今日は伝言をしていこうと思っていたのに…
(混乱に乗じて逃走した)
【う〜ん…申し訳ありませんが、まだ男の人と踏み切る心の準備は僕にはできないようです…】
【おやすみなさいませ…】
>>779 片付けるも何も、屋敷から犯罪者が出たらどう主が判断するか…
更には人を殺したと言う罪悪感が一生付きまとったりして、なぁ…?
(マシンガンが連射されると、普通に直撃を受けまくってしまい)
(その場に倒れてしまって)
………痛い、防弾の私服でも痛いのは痛いぞ…
(しばらくして立ち上がると、何事も無かった様に立ち去る)
【壁を超えたら、ハヤテ君を可愛がりまくりますのでw】
【お疲れ様、相手ありがとうねー】
(部屋の入り口にKEEPOUTのテープが貼られている)
(逃走した数時間後に屋敷に戻ってくる)
(注意深く人の気配を探って誰も居ないことを確かめる)
どうやら…死体もなようだしどこかへ行ってくれたみたいだ。
今の内に用を済ませないと。
(リビングへと向かってテーブルの上に一袋のクッキーと一枚の手紙が置いた)
(手紙の内容は)
「咲夜さんへ。
お元気ですか?
最近は咲夜さんの時間に来ることができなくて
咲夜さんと話すこともなくなっちゃいましたね。
でもまたいつか前みたいにお話したいと僕は思っています。
これ、僕が焼いた物です。よかったら食べてください。
咲夜さんの執事さんが作ったものには敵わないと思いますけど
食べられる物にはなってると思いますから。それではまた」
(という内容の物で、用を済ませるとすぐにまた屋敷から出て行った)
ハヤテって平日昼間ってどうなのかな?かな?
l | l | l | i | i l i l
l | l | l | i | ,ィ、 i l i l
l | l ふ l | i / ', \r- 、 i l
l | l き l | , ー-, -'"´` ‐、>_.i l
l | l | l | / lノヽ ` ‐、
l | ふ l | l | / / l `\ ヽ
─- 、..::l | き. l | は. | ,' / ,' i l lヽ、 \ ',
l |─- 、..::l | ) | i ,' i ,イ li l l ヽ. i
l | __ , - 、 ( | l i l li ', ll l l / l
l | 「 r、ヾ`ヽ、 二 ).| l li li l Tヽ.!l l l ノ- '´ i l
l | l ヽ. ' ', | ',! ', l. ノ│ l ', l リへミ l l
l | / / l ',. l | ヽ「 Ζz ヽ,'ノ ) / ヾゝ l ', l
l | /l ヽ、 ',__ | ,.- 、 ヽ - 、 └イ l', ト、 l !ヽ、
l | l , -< ̄ l | (. `ヽ` ー-へ , -ヽ l', l', ヽ!',l
l | └'´ l ヽ ヽ、.ノ_.ノ / ̄, -ー 、ヽヽ`ヽ
l | l | L__」-‐プ lヽ./ ̄ ̄ ) ';l/l
l | l | l::::::::::l ___//:::::::::::::::「.__ i:ト、ヽ
l | l | l::::::::::l l::::::::::::::::::::::::::::::::::::)ヽl:l , イ
l | l | l::::::::::l l::::::::::::::::::::::::::::::::/- 、 l:l ヽ
l | l | l:::::::::::l 」::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ l:l イ
l | l | l:::::::::::', ソ:::::::::::::::::::::::::::::/l___ l:l ', , ─ - 、
l | l | l | l:::::::::ヽ'´::::::::::::::::::::/ ̄、::::::::::::) l:l irーへ、 l
l | l | l | ';:::::::::::::::::::::::::::/ \:::::ヽ、 ';!l ヽ l
l | l | l | ヽ:::::::::::::::::/入ヽ ` ‐-l, -', / ', ヽ
二 二 二二l二二二二二 |:ニニニニニニ |ニニニ ` ‐-‐ '´ /:::ヽ、\ / ヾ、 `i 」
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おしっこ我慢してる○○ちゃんにくすぐり地獄したい
その後の惨劇は知らないけど
786 :
鷺ノ宮伊澄:2007/06/13(水) 22:13:52 ID:???
ふぅ
おっぱいもみもみ
788 :
鷺ノ宮伊澄:2007/06/13(水) 22:22:38 ID:???
お尻もみもみ?
790 :
鷺ノ宮伊澄:2007/06/13(水) 22:38:40 ID:???
>>789 そうでもなくて・・
やっぱり何か違うような・・・
考えをまとめてきます。
敵等にキャラを呼んでみるか…すぅ〜〜〜
たま〜!
おまwwwよりにもよってタマを呼ぶのかよ
じゃあ誰がいいんだ?
マリアーーー!
ヒナたん虐められたいです(*´Д`)ハァハァ
っ生徒会長ロボ14号
_
ト 、_ ,.-‐''" ̄,ィ::1
l::::::::`"'ー-- 、、、 ,/´ ,ィ:'´:::::::l
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ヽ::::::::::::::::::::::::<__ ,__ニ=- '::::::::/ | |二|二| |
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/::::::::::::ヾ(`r 、::::::::::::::::: l:::::/ l :i!:`.} /;' ゝ フ |二|二|
く::::::::::::::::::'.`-'-'^,;::::::::::: }::::ヽ、ヽ=-'_′" / ) !‐‐!‐┤
ヾ:::::::::::::::... ..:::::::::::::::__ `"''ー- ̄ _,/ '^ー―――
`ヾ::::::::::::::::r ヾ,,_フ rヘ-‐ / | / ̄ヽ
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ナギどうするんだ?
↓本日のヤオイ↓
べつにトリップで区別すればいいんだし誰でもナギでもマリアでもやればと思うけどね
マリアやナギと言っても、ここに既にレスのあるマリアやナギを見ると
少なくともそれなり以上じゃないと新規参加はきついな
レベル低いから余裕
ナギは正体と言うか別キャラばらすな
そんでも携帯じゃキツイ…orz
>>1読めない香具師はとりあえず来るな
>・他板、他なりきりスレの話題は禁止。
とうぶんダメだなこりゃ
あとはここのハヤテがなんとかするだろ。
他にも自信がある名無しも居るみたいだし
まぁ、この状況でキャラで来ないなら803はお笑いだよね。
ナギの次はマリアか…次は誰だ?
808=813=綾崎ハヤテ◆4emOlWF73Q でおk?
釣られ杉www
\ _
\ '´ ヘヽ
r卯ミiノノ)))〉、 クマー!!
iノ`(リ^ ヮ^ノiヾ!
(つ)水iつ (´⌒(´
く/つヾつ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
(´⌒(´⌒;;
ズザザザ
ハヤテはナギを嫌ってるからなw
逆じゃ?
でなけりゃわざわざ違う人をハヤテになれなんて書き込まないだろうし
綾崎ハヤテ ◆4emOlWF73Q が 三千院 ナギ ◆NAGI3eR3oo を嫌っているって事だろ
話し終わった?
終わったんじゃね?
じゃあ次のハヤテの衣装についてだが…
巫女服でいいと思うか?
バニーか体操服でブルマがいい、やっぱり股間の盛り上がりが見たいから
ハヤテの臭いチンポしゃぶりてー!
あとは今居る綾崎ハヤテ ◆4emOlWF73Q が乗ってくれるかどうかだな
女名無しばかり
着るだけならまず…
ここのハヤテも大変だな、ノリが悪けりゃ叩かれそうな勢いだ
ええと…僕がいない間に名無しさんだけで
盛り上がられてしまっても困ると言いますか……
それから…着るだけでよければ考えますけど
僕は男の人とは…ちょっと無理ですので、
申し訳ありませんが、それはわかって下さい。
女性の名無しは可なの?
>>831 そうですね〜…女性のお客様でしたら
希望される内容と、お客様次第…と答えさせて頂きます。
ヒナたん話そ^^
ヒナは今居ないかと
んで、レベルの高いナギやマリアはまだでつか?
キャラハン必死杉
そりゃま、そんなに言うなら是非見てみたいから
さぁ、なんででしょうね?
プライドを傷つけられたからだろ?
煽りだけじゃなく、ある意味純粋に拝見してみたいという部分もあるんじゃね?
>>837 キャラハンだってのは否定しないのね・・・
レスを見て息を呑むくらい感動するようなレベルの高いのを是非頼むからさ
顔が真っ赤
とにかくレベルの高いのをキボンヌしている名無しが、仮にここのキャラハンだとしたら
代わりのレベルの高いのが本当に出てこない限り、勝ちでいいから荒らさないでくれ
これって重複可のスレで重複されたくないキャラハンが使う常套手段だろ?
単純にけなされて切れただけに見えるが?
半分煽り、半分は本当にそうなら見たいという心理でFA
スパンキングにいるのは違うんか?
>>1読めない香具師はとりあえず来るな
>・他板、他なりきりスレの話題は禁止。
この板でハヤテのごとくのキャラ、問題なし
ここには程度の低い住人しかいないのか?
スルーはできない。煽って空気は悪くする。名無しで新規は潰す。やれやれだぜ。
ふはははは!生徒会・風紀委員ブラック、再び参上した!
ふむ。この流れは……
少々真剣に考えざるを得ない内容だが……
やめておこう。
真剣にものを考えるなど、私にはもっとも似合わない行為!
これより空気の総入れ替えを行う!
総員、性欲をもてあませ!
>>755 原作準拠をどこまで認めるかは人によって違うものだ、だから君の言う事も一理ある。
しかしハヤ太くんのキャラ付けからして、大事な大事なお嬢様の下着を他人に渡すなど許しがたい行い。
躊躇する方が自然だと思う。
それに、躊躇しているばかりではないぞ!見ろ!ついに!ついに女装姿が拝めたではないか!
しかも男!自分から変態と名乗っている男の希望にまで応えている!
相手が男だったから遠慮したものの、もし相手が女だったら完全に流されて押し倒されていたぞ!
ハァハァ
ちょっと待っていてくれたまえ、まず一発抜いてくる。
雪路レベルのおっさんキャラだな!
>855
ふっ、まあ雪路は酒に遊びに三十路前と三拍子そろった筋金入りのおっさんキャラだからな。
私も嗜好を言えばそれに近い気はしないでもない。
一応普段は品性を保っているが、ここでの私は北の地の暴走特急、誰にも止める事などできはしない。
それともなんだ、君は私のような女はイヤか?
気にする事はない、私より泉のような女子の方が人気がある事は心得ている。
希望の女子がいれば、私の知り合いなら呼んで来てやってもいいぞ。
ミキとか?
変な煽りや荒らしはさすがにちょっと置いておいて、やっぱり名無しの質が悪いのかここ?
↑お前も含めてな
859のちんこをもみもみ
ぬおおお!すまないちょっとうたた寝をしてしまった!
美希か!美希だな!
1時間以上経ってしまって、居るかどうかもわからないが……承知した!
む、私はこういう場はあまり好きではないのだけれど……
政治的判断で体を売る事もあるかも知れないか。
勉強と思って居てみよう。
>860
……薔薇か。薔薇なんだな。
ふむふむ、勉強になる。
政治的判断で体を売るのか!
やはり今の腐敗した政界をなんとかせねばな!
>863
むしろ、嫁がされるかも知れない事を考えると……一晩で済むなら、そっちの方が、マシ。
フ……本気で怒ってくれているのね。
私の身を心配してくれているのかしら?
>>864 政治家のエロ親父の嫁になるなら、一晩我慢するほうが大分マシだと。
その年齢でえらく現実的だな。
美希の身を心配してるんだよ、色んな意味でな。
>865
そう。ありがとう。ま、政治家の娘だから……汚いものを見るのには、慣れてる。
でも、そんな輩と一緒に居る事を考えると、気が滅入るから……
政治家は、あまり家には居ないけれど。
夜がイヤになる事はあるかも知れないわね。
>>866 やっぱ政治家って汚れた世界なんだな、庶民の俺には縁が無いけどさ。
いつも浮かない表情してると思ったら美希にも悩みがあったんだな…。
夜が嫌になるってどんな風に?一人寂しくて、とか?
>867
ふふ。まあ、小さい頃はそういう理由で夜が怖くなった事もあるけれど。
……成長してからの事を思うと、ね。
愛の無い男に抱かれる事を考えると、気も滅入るというものだから。
ふう……
男女でするような話でもないか。
他の話をしようか?
>>868 小さい頃は誰でも夜は怖いだろうと思うぞ。
それに女の子なら、そんなのも可愛く思われるはずだ。
だな、話題を変えるか、俺も政界のダーティーな部分を聞かされてもしょうがないし。
……うむ、美希が喜ぶ話題ってなんだろうか。
>869
他の誰かの秘密……とか。
たとえば、いいんちょさんレッドこと瀬川泉だと……
『あ……っ、ダメぇ……ミキちゃん、こんなトコっ……』
……これは違うビデオだった。
さて次の映像は……
>>870 秘密という言葉に人はどうしてこんなにも惹かれるのだろうか。
それが美少女の着替えシーンならなおのことだ!
なんか声だけ聞くとアダルトなビデオにしか思えんな。
次の映像もきっとろくでもないビデオなんだろうな……。
(なかば呆れながら次の映像を待っていた)
『ふ……ここか、ここがええのんか?』(理沙の声)
『や。やだってぇ……』
『ここはそうは言っていないようだけど?ほら、こんなに潤って……』(美希の声)
……コホン。
いや、別に……その。
先代の残したビデオの中に、当時の生徒会長の体にいたずらをする内容のものがあった。
そして我々動画研究会はその面白さに魅せられ、当時の状況を再現するに至った……
しかしなんという事だろう、現実の女体は映像よりもよほど面白く、我々の脳を麻痺させたのだ。
そして彼女の肉体は我々同期生2人の手によってしばらく弄ばれたのであった……
めでたしめでたし。
……と、いうわけで、忘れて。
(流れ出す映像と音声に耳を傾ける)
な、なんじゃコレ、そこはかとなくオッサンちっくな台詞だな。
おいおいおい、いたずらしちゃいかんだろう!
しかもそれを動画に撮るってやばくないですか?
あー、前生徒会長がこんなやつらの慰み者に〜……。
全然めでたくないぞ、へたすりゃ訴えられるぞ!
それともムリヤリ快楽に目覚めさせ危ない道に引っ張り込んだのか?
うん、忘れるよ。
美希はエッチだな〜
>873
心配ない。前生徒会長に色々ヤったのは先代の会長であって我々ではないから。
そして泉は我々の同志。訴えるという手段に出ようはずもない。
ふっ……(遠い目)
女子高生の好奇心というのは……とめられないものだよ。
>874
そうか。
そうストレートに言うのは社交辞令としてはなっていない。
……それとも、ここに「そういう」目的で来ているのかね?
>>875 女子高生とかそういう問題かね?
だいたい白皇にはオッサンみたいな女性が多いんだな。
後は女性らしい人達だけど、なんか両極端だ!!
>876
ふふ……そう思ってくれた方が、私としては、付き合いやすいからだよ。
半分は演技でしているところもある。
……今日はありがとう。
普通に話せる男子が増えた事は、ちょっと嬉しい。
今度会った時は……もう少し色気のある話でもしようかしら?
でも。
私に好意を寄せるのはやめておいた方がいいわ……
きっと将来、あなたにとっていい結末にはならないから……
それじゃ……さよなら。
また、ね。
>>877 美希はそうか、半分は演技か、それなら納得だ。
なぜそんな演技をしているのかはあえてつっこむまい!
なんだ、普通に話せる男子は少なかったのか?
というか普通の人間が少ないのか?
いいねぇ色気のある話、ぜひしてみたいもんだ。
…………?そこまで言われちまうと余計に惹かれるんだがな。
ま、いいか、おやすみ!
【ああ、らぶらぶ純愛モードはもちろん、>874のようにライトなノリでも要望には応えたいと思っている】
【同時に二人相手はちょっと経験がないので許してもらいたいけど……】
美希たんにお願いが…
ふむ。多少気になる書き込みがあったので来てみた。
>880
明日も学校があるので遅くまではいられないが……
私に、もしくは我々に何か用かな?
何か悩みなら無敵の生徒会長にお願いしてみたまえ。
いつかは朝風さんとシたいものだ…
>882
はっはっは、嬉しい事を言ってくれるじゃないか。
その時が来たら期待に応え、楽しませてあげよう。
萌えの面でも笑いの面でもな!
まあ今日は残念だが待機すらできそうにない。また後で来るがね。
884 :
鷺ノ宮伊澄:2007/06/17(日) 20:41:50 ID:???
・・・・・・
また道にでも迷ったか?
886 :
鷺ノ宮伊澄:2007/06/17(日) 20:56:17 ID:???
いえ、そんな事はないです。
・・・たぶんですが。
あの〜…ひょっとしなくても伊澄さん、今迷子なんですか?
(キョロキョロと周りを見回すも誰もいない)
どなたかいらっしゃるような気がしたんですけど
気のせいだったようですね。
では僕は仕事に戻ります。
(途中だった掃除をしに戻った)
ハヤ太ー!
>>889 その呼び方をするのは白皇の人でしょうか?
僕ならここにいますけど、何か用ですか?
何やらお屋敷が慌しかったようですが落ち着いたようですね。
折角ですので少しお邪魔します。
>890
やあハヤ太くん、この場で直接会うのは初めてかな。
もし相手をしてもらう事があれば宜しく頼む。フフフ……
ああ、もうそろそろ残りも少ないし諸氏にも落ち着いてもらいたい所だ。
こういった場で自演云々を議論するのは無駄だし、そう加熱するほどの事ではないと思う。
>>891 はあ…なんの相手でしょう。
とりあえず目つきが非常に怪しいので警戒だけはしておきますね。
あ、それと…どのこととはあえて言いませんけど
どうもありがとうございました(ぺこり
いえ、そのことは僕からは何も言うことはなく
つい先ほどこのお屋敷へは来られなかったようですのでそのことを言ったんです。
もう元に戻ったようですけど。
>892
なるほど、ここに出ている「404 NOT FOUND」というテロップの事か?それは失礼した。
(当たり前のように画面の前面に出ているテロップをつつく)
過敏になっているのはどうやら私の方だったようだな……フッ、修行が足りないか。
ところで話題を220度方向転換するが。
異性に対する興味が無いわけではないだろう、ハヤ太くんも?
もし万が一ナギお嬢様が迫って来たとして……
たとえ君がロリコンでなくとも、本っ当ーにエロカッコ良く押しとどめる事ができるか?
私には自分を抑える自信などカケラも無い!ああ無いとも!
先代生徒会長完全無欠最強メイド・マリア殿が迫って来たとして!断りきる自信は無いだろう!?
安心しろ、私も無い!むしろ美味しく頂く!
自分から押し倒すような性犯罪者的行動はしないが……(心の声:泉には、たまにするが……)
向こうから迫って来たらとうてい我慢などできない!できないわーーー!
>>893 (口を挟む隙なくまくし立てられる妄想をただぼけーっと聞くしかない)
あ…もう言い終わったみたいですね。
僕が話すタイミングが全くありませんでしたから聞きに回ってました。
そりゃぁ僕も男です。
少なくとも僕ではない何かに投票した人々は違って
同性愛の趣味はありませんけど…。
それよりまず一つ聞きたいんですけど…
朝風さんって女の人ですよね?
百合…そう、百合…
>>895 ああ…業界用語というやつですね。
僕はその用語のおかげで薔薇の花が大っ嫌いになりました(にこにこ
訳?話したくありません。(きっぱり
>894
ハァハァ……おっと失礼、正気を失いかけていたようだ。
大いなるクトゥルーに取り込まれてはいけないな。
はっはっは、我々動画研究会の趣旨を忘れたか。「可愛い女の子の姿を撮って楽しむ」事だよ。
む。何を言う、私のこの胸が見えないかハヤ太くん。
なんだったら下の方も触って確かめてみるかい。触るだけなら、キミなら遠慮はいらないぞ。
>895
なあに、別に女子にしか興味が持てないわけじゃない。
ただ燃えて萌えられるのなら対象を選ばないだけさ!(バックに津波を背負いつつ)
>>897 他に言葉が思いつかないんですけど
さすがあのヒナギクさんに残酷な(以下自主規制)を歌わせた人ですね…。
(895様への雄たけびでもはや目が点になりつつある)
な、ななななな何を突然言い出すんですか…!
お、女の人がそんなことじゃダメですよ!
(顔を真っ赤にして叫ぶ)
コホン…つまりまぁ僕だってこれでもその…男ですから
そういうからかい方はやめてもらえればなと…
【ええと…朝風さんも僕に女装させて…ってのに興味あったりするんでしょうか?】
【もしそうなら僕はいいですよ】
【私は特に女装にはこだわらないな。無論可愛いのには同意しておくが。】
【すまない、今日は眠気があって……】
【あと1時間少々で終わらせる自信はとても無いので、今回は残念ながら遠慮しておくよ】
>899
はっはっは、もちろんそういう意味で「女かどうか」聞いたわけじゃないのはわかっているよ。
確かにな。襲われる心配はしておくべきか……ふむふむ。(興味深げな笑顔)
しかし私の言葉に嘘は無い。
「キミなら」遠慮はいらない、とな。フッ。
花嫁さん
グハァ!アンカーミスによる自己レスか!
厄介なものだよ深夜のテンションとは!ゆえに許されない!意図せぬネタとは!
しかしせっかくなので>900は頂いてゆく!返してほしくばクッパ城まで来い!
……いや、返せるものでもないかな?
>900
って、オイ。
花嫁をさらって行ったブラックハヤテは無事花嫁を助けることが出来るのだろうか・・・
>>899 な、ななななななな……
そ、そういう言葉の練習台にしないでください!
朝風さん…自分の言ってることわかってますか?
(額の汗をぬぐう)
ふう…少し気が引けますけど…
そういうことを簡単に言ってしまう朝風さんに
わかってもらうためには行動しかないみたいですね。
朝風さんの言ってることは…こういうことなんですよ?
(近寄って両手を胸に当てて掴んでみる)
(そして動揺するはずだと固く信じて朝風さんの様子を見る)
【そうでしたか……いえ、僕も一度女装ネタやらないといけないような気がしてきまして】
【朝風さんとならいいかなぁとか思ったんです】
【ではまぁ機会があったらということでお願いします】
>>900 >>902 もしかして連載中のネタなんでしょうか…?
基本は単行本の僕にはちょっとよくわかりません…。
>900
花嫁。それは私か?それともハヤ太くんの方か?
案外どちらでも行けるな、これは要チェックだ。
ナギくんにもメールしておこうか。「ウェディングドレスプレイはいかがかな?」と。
>902
待て、いいから待て。花嫁をさらって行った人間「が」、花嫁を助けるのか?
それはいくら頭の悪い私でもヘンだと思うぞ。
しかしブラックハヤ太くんか……それもイイな。
>903
ほう。くっくっく……
なるほど、キミにもこれくらいの度胸はある事がわかって安心した。
つまり私がヒナ等に誘われたらついて行ってしまうように、キミも私に誘われたらシてくれるというわけだな。
今後を期待しているよハヤ太くん。
(ここまでまったく腕に触れず)
贅沢を言うならば……西沢歩くんと言ったか、彼女も悲しませないようにな。
(薄く笑い、執事の腕を急に引っ張り……抱き寄せて、不意打ちで耳に息をかける)
>>906 あ、あの……もうちょっと他に反応はないんでしょうか?
そ、そういうことじゃなくて!
誘うとか誘わないとかそういうことじゃありません!
……ま、まったく…朝風さんが強情なのはよくわかりましたから…
(諦めて手を離そうとすると引っ張られて抱き寄せられてしまう)
う…わぁぁぁっ…ひゃっ……うぁ…あ、あのっ!
(耳に息をふきかけられて全身がはねてしまう)
(それでも西沢さんの名前を聞いて正気に戻って朝風さんの腕からするりと抜け出す)
西沢さん……僕にはどうしていいかまだわかりませんけど…
朝風さんの忠告を破らないようにがんばってみます!
回りくどい忠告をどうもありがとうございました(にこにこ
僕はこれで失礼しますね。
朝風さん、またお会いしましょう。
ああ、また学校で会おうハヤ太くん。
私もいいかげん眠りにつくとしよう。
では、今夜はこれでさらばだ観客諸君。
おっと、あと一つだけ。
>904
いや別にまったくそんな事はないので安心したまえ。
マリアさーん!
次回
「さわられたハヤテ」
今週は朝風さん回だったね
しばらく、待機してみるぜ。
(紙袋を提げて、部屋に入ってきておもむろにビデオデッキに
ビデオテープをセットしはじめる)
よしよし…、見るの忘れてたからな。
ようやく落ち着いて見れる……
(ぽちっとリモコンでスイッチを入れて再生しはじめる)
くぅ〜! やっぱ、燃えるよなァッ!
いやー、鬱展開が続いてたからどうなるかと思ってたけど!
こりゃ、神だな。うんうん。
何をみているんだね、少年。
ん? あぁ、誰も来ないかと思ってたけど来たんだな。
ほら、アレだよアレ。日曜の朝にしてるドリルなロボアニメ。
こんなに燃えたのは、ヴァン○レッド第二期の三話以来だぜ!
(そこで一度言葉を切り、腕を組み)
最近のアニメは鬱展開を入れればいいと思ってるからな。
久しぶりにすかっとしたぜ。
ああグ○ンガランか。
熱血王道らしいな、見てるわけではないが。
鬱=泣ける=良い作品ってわけでもないしな。
>>915 オレも最初の方は見てなかったんだけどよ、
途中から見てみたらこれがなかなか面白くてな。
11話は特に燃えるぜ。いやー…ホント、思わず何回も見返してしまうな。
あぁ。作品自体は別に批判しねーけどさ。
そういうのが好きってヤツもいるんだろうしな。
燃え好きが萌え好きを云々言い始めたりするとねー、あれだから。
好みはひとそれぞれだからね。
>>917 そーいうこった。
泥沼化するのは目に見えてるし、何より他人の嗜好を貶すのは良くないしな。
人それぞれ違うんだし、趣味が違うのも当たり前だし。
ところで名無しは?
何か好きな作品とかあんのかよ?
そりゃあ勿論ハヤテのごとく!ですよ!
・・・いい宣伝になった?
あ、なるほど………
いや、そこは意識してなかったけど。
―――アニメは何気に金がかかってそうな気がするな。
オレは別に詳しくないから、分からないけど……ほらギリギリじゃん?
ネタとかネタとかネタとか。
著作権とかで、それなりに金がかかるんじゃないかなーとか思うんだけど。
そんなことはないのか…?
ん…? 名無しは帰ったのか…
暇だなー、ビデオも見終わったし。
ま、もう少し居座っておくか。誰も文句いわねーだろうし。
あー…宣言し忘れたけど、オレもこれで帰るぜ。
>>910 今度は僕がさらわれるんですか…?
まあありえなくはないですけど
変なところには行きたくないですね。
と、こんばんは。
久しぶりに遅い時間に来てみました。
少しだけお邪魔しますね。
今週号のサンデーで朝風さんとこの地下牢に閉じ込められてたが?
結局どこに行っても変なところしか無いという運命ですよ
>>924 ………はぁ、それはそれは。
またしても困ったことになっちゃってるようですねえ。
…僕の人生振り返ると全く反論できません。
三千院のお屋敷が変ではなく…まぁ一般に比べたら変ですけど…
それよりお屋敷に来てから起こる出来事が変というか…。
しかしすいません…実は本誌未確認でして。
>>925 はぁ…確認してみたのですが…
なにぶん本誌未確認なのでついていけていません…
うーん…単行本だけではやはりまずいのかもしれませんね。
コンビニで立ち読みしておくとかでいいんじゃない?
別に雑誌買うまではしなくてもさ
さらわれたなんて書かれてないと言いたかったんだけどね
>>927 そうですね…お仕事に時間を忘れてしまって
ついつい確認することを忘れてしまいまして…。
せっかく名無しさんが提供してくれた話題についていけないのは失礼ですし。
そのようにしますね。
>>928 さわられた……こんな読み間違いは…
あははははは…第一話の罪悪感でしょうか…。
一話目から犯罪を犯す少年漫画の人物として、罪の意識があったということで…。
だが、単行本派にとっては、
最新刊が出るまでは本誌は見たくないと言うジレンマが…!
>>930 さすがです……名無しさん!
そうなんです!よくわかってくれました…!
中途半端に内容を知るより一度に一気に知りたい
そう思うのが単行本派なんです。
でも…名無しさんにとって一番話題にしやすいのは
やはり連載のリアルタイムネタでしょうから僕もわかるようにしますね。
ただ…なぜか先週の連載で咲夜さんが爆弾発言をしたことだけ知ってたりするんですが…。
「出来ちゃったの」ってさすがにすごかった・・・
なにが出来たんじゃ
>>932 なんですかそれは…?
それって状況によっては人の精神を崩壊させるセリフですけど…。
…いいえ。次に来るまでに必ず自分で調べて来ます。
僕が言ったのは、咲夜さんに「心のこもった〜〜があればいい」って言われたことです。
どういう状況下で言われたのやら…いいです。やはりこれも調べます。
>>933 さあ…なんなんでしょうか。
新ネタでもできたんでしょうかねえ。
くぎゅみや
>>935 はあ…誰もぐぎゃってませんけど。
誰かがぐぎゃってればそれはもう大変なことに…。
いえ、今度はちゃんと読んでますよ。
お嬢さまの…いないはずの中の人のことですね。
アニメを見られない僕からも応援させてもらいます。
この時間に来ても会えませんでしたね〜…。
また来ますね。おやすみなさい。
ちいっ、ついに書いたな畑め……私からあんな魅力が出るとはな。ククク、まんまと騙されたよ。
諸君!そんなわけで私はしばらく自分のキャラを見つめ直してくる!
またいつか会おう!さらばだ!
最速で3日後には帰る予定だがね。ふっ。
待ってますぜ姐さん!
・・・・・・・・・寝るか
咲夜さんの誕生日はどうしましょうか…。
まあ何か突発的に起こって何とかなるんだと思いますが。
>>937 マイク持って行っただけなのにあんな目に遭うとは…
全く予想してなかったとは言いませんけどね(じと目
本当にみなさん個性的ですねえ…(諦めたような表情になる)
では掃除しながら少しお邪魔しましょうか。
ハッピーエデン2のヒナがすごく可愛かった
>>941 ハッピー…何ですか?
ヒナっていうのはヒナギクさんなんでしょうけど。
ゲームのタイトルじゃなさそうですし、何なんでしょう?
確か同人誌
>>943 はぁ…なるほど。
いくつか存在してることは知ってますが…。
まぁ、あえて内容は聞かないでおきますね…なんとなく。
>>942 ヒナがハヤテの目の前でおしっこを漏らす同人誌だよ
ヒナが急に催して野ションしようとした時にハヤテが現れて、そのせいでパンツを下ろさずに立ったまま、おしっこを漏らしてしまうというハプニングだったかな
>>945 うわぁぁぁあっ!ああっ!
なんてことを言ってるんですか!!
(慌てて945さんの声を遮る様に悲鳴を上げてキョロキョロ辺りを見回す)
こんなことヒナギクさんに聞かれちゃったら、僕も名無しさんもタダじゃ済みませんよ。
………しかしまあなんというかマニアックな(ぽつり
このことは逐一ヒナさんに報告するね。
>>947 ま、待ってください!
行かせませんよ!!
(947さんの前に立ちふさがって通せんぼする)
僕が言ったんじゃないですよ?
たまたま聞いてしまっただけなんです!
それでも報告…するんですか?
>>946 もしヒナが何かしてきたら、この同人誌みたいにおしっこ漏らさせてやろうぜ!
俺も協力するからさ!
>>949 なんてことを言ってるですか!ダメですって!
僕にはそんなひどいことできません!
名無しさんもしちゃダメですからね?
おとなしく言うことを聞いてくれたら僕から何かあげますから。
そもそも正面から僕と名無しさんが向かって行って勝てるわけないんですけどね…。
>984
冗談だって。これを言いに言ったら間違いなくおいら自身も生きて帰れないしね。
ハヤテくんをからかって見たくなっただけだ。
>>950 いいものをくれるならやめてもいいかな
でも速攻性の利尿剤を入れた紅茶を飲ませてトイレ使えないようにすれば完璧じゃね?
>>951 ほっ…よかった。
名無しさんが話せばわかってくれる人でよかったです。
でももうこんな冗談はやめてくださいよ?
何度もやられると…
(ふと思いついてしまってがっくりする)
普段からこんなことばかりされてますね…僕の寿命大丈夫なんでしょうか。
>>952 そうですね…
じゃあ前に名無しさんにもらったというか押し付けられたかわいい服はどうですか?
僕はいりませんし。
それ犯罪ですから…なんでしたら犯行予告ってことで通報しますけど。
>953
まぁ無理難題を言ってハヤテくんを困らせても良かったのだけどね?
体は頑丈だし、なんとかなるんじゃないか。
>>953 じゃあその可愛い服をハヤテが着てくれたらいいよ
もちろん下着も女性用でね
(しましまパンツをハヤテに渡して)
>>954 意地悪な…名無しさんもひねくれてますね。
これは一応感謝しておいた方がいいんでしょうか?
精神的なものは別次元だと思うんです。
まぁ…なんとかなるんでしょうかね。
そうじゃないと借金返せませんし。
>>955 はぁ…やはりそうきましたか。
わかりました。
でも着るだけですからね。
(強く念を押してから着替えるために出て行った)
お、お待たせしました…。
ちゃんと下着もはいてきましたよ。
これで…ヒナギクさんには変なことをしないと約束してくれますか?
(フリル満載の動きにくいヒラヒラした服を着ている)
(下着に慣れなくて、ちょっともじもじしていて顔は赤い)
いや・・・ここは感謝せんでもいいと思うが。
まぁ君みたいな人は最後には幸せになって死ぬタイプだからね。
漫画では・・・
>>956 着るだけでいいよ
今のうちにデジカメで撮る準備をしてと…
(すぐに撮れるようにポッケにデジカメを忍ばせておく)
>>958 だと…いいんですけどね。
せめて借金だけはちゃんと返したいものです。
でもこの漫画色んな意味で普通じゃありませんよ?
…いいんですけどね。
今でも色々大変な目には遭っちゃいますけど、
三千院にお仕えするようになってから毎日が楽しいですから(にこ
>>959 で、約束はしてくれるんですか?
早く脱ぎたいんですけど。
なにか怪しい雰囲気を感じますね…。
>960
いろいろ普通じゃやないから、明日ポックリなんてことも・・・なんて。
ああ、屋敷にも周りにもいい人がいっぱいいるからね。
今でも結構幸せなのかもね、君は。
>>960 ヒナには手を出さないことを約束しよう
まだ着たばかりなんだから脱ぐのはまだ早いって…
ふふふ、隙あり!
(パシャ!パシャ!パシャ!)
ちゃんとしましまパンツをはいているとこも撮れたし、これをナギやマリアさんに見せたらどうなるのかな〜
>>961 思っても言わないでくださいそういうことは…
一度勝手に死んだことにされて生き返るための試練とかやりかねませんし…
ええ、そうなんです。
執事の仕事は大変ですけど、本当にお嬢さまには感謝しています。
もっと成長しないといけませんね。
名無しさん、遅くなりましたけどお茶でも出しましょうか?
>>962 (頭から水をかぶって、下着姿が透けて丸見えになってしまう)
え…………わぁぁぁぁあああああああっ!!!!
(両手で下の方を隠す)
ふ…ふふっ。
僕のことより自分のことを心配した方がいいと思いますよ。
(カーテンを破って腰にまく)
見るだけという約束を破った名無しさんが悪いんですから…ねえ?(にこにこ
(両手に黒○を構えて刺せる距離まで近づく)
少年マンガらしくていい展開じゃないか。
お嬢さんのために頑張る…か、いいことだね。
そうだね、貰おうかな
>>964 おおっと!これ以上俺に近づくとハッピーエデン2をヒナに見せちゃうけどいいのかな?
ここは取引をしようじゃないか
この同人誌とデジカメをハヤテに渡す代わりに俺が約束を破ったことを許してもらう
条件は悪くはないと思うがどうだ?
>>965 少年漫画らしさが今頃出ても…う〜ん。
って、僕が死ぬのによくありませんから!
はい。(にこにこ
お嬢さまに危害を加える人は僕が許しませんし
お嬢さまの引きこもりを直すのも僕の役目ですから。
…申し訳ありません。
見ての通り今立て込み中でして、またの機会にさせてもらいますね。
その時は精一杯おいしいお茶を入れますから。
>>966 好きにしたらどうですか?
僕が責められることはありませんから?(にこにこ
(笑顔のまま黒○を光らせる)
はぁ…全く反省の色が見えないのは不安ですけど
とりあえずはそれでいいことにしてあげます。
もちろん両方ともこの世から姿を消しますが構いませんよね?(にこ
(有無を言わさぬ迫力の笑顔で同人誌とデジカメを奪い取る)
では僕はこれで失礼します。
次に来る時はお屋敷の用意でしょうか。
おやすみなさい。
>>967 あまいなハヤテ、同人誌はまた買えばいいだけだ!
それにデジカメで撮った写真はSDカードに保存してあるのさ!
今度ヒナに見せちゃうからね〜残念でした〜ばいば〜いノシ