使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
> シチュの種類、バトル、エロールは問いません
> 待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
> 名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
> スレが荒れるような行為
> (キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
> もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
>
> それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
すまん、建ててしまった
本当に好きに使ってよいのだな?
コピペやAA連投しなかったり荒らさなければどうぞご自由に
じゃあダメじゃん!
6 :
ロコ:2007/04/15(日) 16:18:05 ID:???
可愛い可愛いロコを犯して下さい&e&e&e
そんなことしたらダメです
荒らさないように使ってちょ
9 :
ロコ:2007/04/15(日) 16:20:13 ID:???
ごめんなさい、すみやかに立ち去ります。
御迷惑おかけしました。
パンダ様は2どころか一桁も取れなかったか……
じゃ、早速使うね
好・き♥
ちっくしょぉーーーーーーーーーーーーーー!!!!
>>14 悔しければ荒れない程度に叫びなさい
ここは好きに使うスレなのだから
このスレでうんこしても良いですか?
俗に言う、ニーハオトイレでしゅか
こんなスレがあるなんて嬉しいですな。
それじゃ遠慮なく使わせてもらいますわ。
||
||
∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ
∪∪
━━━━
┃みかん┃
たすけてえーりん
>>16 ちゃんと片付けてね
>>17 そうなんだ。それは知らなかったわ
>>18 って、オーーーイッ!!
早まるなぁぁぁっっ!!!
ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
練習や気分転換に、試しにキャラになりきってみるのとかもアリだから
ちょっとtest
,r'"∠,,..,.-,,,,,r_
/'"ー';:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:彡、
,, ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ミ、
(('"ミ;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ
く;:;;:;:;;-'ヾ、(`'"ヾ、;:;:;;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;ミ
i'"彡/ `ヽ `ヾ、;:;:;:;:;:;:;;:;:く や ら な い か
メ 1;| _,,,,,,, ,,.ゝ;:;:r'~`i;|
`li ,,,,,,__ ,,;r';=。=ヾ'" `i;i' ∂ノ!
ノlr=・=i〜、`''~ ノ " 、,.く;|
ヾ.i-‐'',l 、 ̄.._ l l;;!
ヽ 'ゝ,r''',... ,,..` :: / l,,,_
\'ー-‐'"~ ;: / ゝ`
ヾ "" ,.; , '
`ヾ---'''"
たいくつだ〜
遊ぶか?
うん!
なにするの?
なんでもいいよ
ん〜……雑談?
代わり映えしないね?
聞かれると思い付かないモンなんだな〜…
雑談って、まあこのスレなら違反ではないのか
雑談、いいみたいだよ?
でもあちこちにあるもんね、今更かな〜…
……と、まったりのったりスレは進むのでした(まる)
好きに使えといわれると逆に使えんよな?
目的があるなら初めからそういうスレ行くし
そして、こんなぐだぐだの語りをしてても許されるってわけだよな
うん、ほんとぐだぐだだね〜。なんだかここまでグダグタだといっそ可笑しい。
……うーん。
悩んでるまに時間が過ぎちゃうね〜…
じゃっ、なにかキャラを!
…って感じでもないんだな、これが。
名無しさんAもそんな感じに見えますがどうよ?
ここはなりきりすべきでは?常識的に考えて
うっ。そ、そうかい?
じゃ、とりあえず……
ボクでもいーかい?
な、なんか乗り気じゃないとこをせがんだみたいで悪いな?
好きな作品を語ったりとかでも良いかも
バスタードキャラか・・・
登場しただけエロを感じ取っても俺は悪くないよな?
もー、そーゆーのはもっと早く言ってよね?
ボク焦っちゃったんだからさー。
な、ナンだい、その目わ?
えろはルーシェだけでじゅーぶんだよ、もお……
ほんっと男って……(溜息)
41 :
佐野 実:2007/04/16(月) 01:00:41 ID:???
ゴチャゴチャ言ってねーで、なりきりでも雑談でも好きにやりゃいいんだよ!
俺は仕込みがあるからこれで帰るぞ!
焦った?焦らせちゃった?
うーん懐かしのボクっ子だね〜
そう言われてもその作品のキャラはわざとエロくされてるんだ
エロい目で見るなっていうほうが無茶だろう
>>41 仕込み?
えーっと、キミ、さっきの名無しさんかい?
コックさんだったのー?
ちょっと淋しい気もするケド……おやすみ、気を付けて帰るんだゾ!
>>42 あ、キミがさっきの名無しさんかー。勘違いしちゃったよ、ごめんね。
まったくここって気が抜けないよ……(ぶつぶつ)
な、なんだい失礼だなキミわ!
エロくされてるってどういう意味だよ!
ボクはただのふつーの女のコだゾ?
ふつーのカッコしかしてないし…キミたちの目がおかしーんだよ。
>>44 文字通り名無しだからな、解らなくてもしょうがないさ
まあ、好きに使うスレだからな、油断できないってわけだ
失礼なことは言ってない。
エロいというのはだ、言い換えれば魅力的な女性ってことだからな!
ヨーコが普通の女のコって言うなら俺は普通の男だ!
男ってのはエロいんだ。ダーク・シュナイダーを見ればわかるはずだ
>>45 そう言ってくれると助かるよ、いー奴だねキミ!
(背中をばんばんと叩く)
好きに使うって言ってもねー……
んー、ガラの忍者さんたちの控えの間にでもしようかな?
ここなら離れてるしね。
人前で覆面脱いだり出来なくて可哀相なんだよね、ジッサイさー……。
ん?そ、そう…かい?
ボクも魅力的に……見えるのかな?
ここって美人がいっぱい居るからね。(得意げに)
シーラ姫やアーシェスみたいに綺麗なヒト見てると、
女のボクでも溜息ついちゃうよ。
はー…………(深い深いタメイキ)
ボク、馬鹿なのはルーシェだけだって信じてたんだけどさー……
最近、ナンか…ちょっとわかんなくなって来たよ…。
その馬鹿の毒牙にかからないよーに、ボクが女のコを守らなきゃ!
ルーシェみたいなのに許したら、女はオシマイだよ、もう!
名無しクンはそうならない様に気をつけるんだゾ!
>>46 痛いって、イテテ!!!
(背中を押さえて痛がっていた)
ガラの部屋にしたらヨーコがスライムでいたぶられたりするかもな!
それはそれで見てみたいんだけど・・・
あったり前だろ、ヨーコは美人だから自信持っていいぞ
そんな美人達と比べたら後は好みの問題だろうけど・・・
俺はヨーコが一番だけどな!!
どうしたんだよ、そんな溜息ついてさ
だから〜、男ってのはそんなのだって言ったばかりじゃないか
男を知らないヨーコにはまだ分からないのかもしれないがな
無理だな、俺はすでにそういう男になってるかもしれん
こんな風に・・・!!
(いきなり手を伸ばすとヨーコを抱きしめてしまう)
>>47 うゃやゃ〜〜っっっ!?
(奇妙な叫び声を上げながら、名無しの口を両手で塞ぐ)
な、な、ナンで知ってるのさキミ!
まさかあの時居たニンジャかいっ!?
え……ボ、ボク……
美人なんて、言われたコト……
(頬がにわかに赤くなり目が泳ぐ)
キミ、目…目が悪いんじゃないかなー……
一度、見て貰ったほーがいいゾ…?(もじもじしながら横を向いて)
…溜息もつきたくなるよ。
まったく、あの馬鹿エロ男と来たら…
ここの女のコ全員にちょっかいかけて回ってるんだゾ?
ホンット、信じらんないよ。
男はみんなそーだなんてさ……名無しクンもそうなのかい?
ボクは騎士を見て育ったんだゾ………夢ってモンがあるのにさー……
(いきなりの抱擁に、慌てふためきつつ振りほどく)
――うわっ!?
な、なにするのさ!?
もー、今思わず蹴り入れそうになったじゃないか!
ボク武闘派僧侶なんだゾ?危ないなー。
(ぐいっと名無しの胸に指を突き付け)
こんなの他のコにしたら、殺されちゃうゾ?
ボクだったからいーけどさ。
>>48 いやいや、俺はニンジャじゃないからな
まぁ、傍観者といったところだな・・・そう、見てただけだ!
(なぜか偉そうに言い出して)
ないの?あるだろ、美人って言われたことくらい
もしかして照れてたりする?
(赤くなった顔をみて冗談半分にからかっていく)
女性に手を出してこそのダーシュだ、しょうがないってば
ふ〜ん、さっきからそうやって文句ばっかりいってるけど・・・
もしかして嫉妬してるんじゃないの?
俺は・・・どうかな、うん、多分そうだな。
なるほどね、騎士を見て礼儀正しく育ったってわけか
ご、ごめんごめん
(慌てて離れて謝って)
蹴りは勘弁してくれたのか、ヨーコは優しいな
武闘派なんてな、見た目と違って強いってわけか、気をつけねば
さて、俺はそろそろ帰らないといけないんだ
ヨーコ、今日は相手してくれてありがとうな。それじゃおやすみ!
>>49 見てただけって…見てただけで悪いよ、もお!
記憶を失えぇ〜〜!
(名無しのこめかみをぐりぐり)
はー…、仕方ないなあ!
え?!て、照れたりしてないよ!
しっ……!!
(真っ赤になって飛び上がり)
してない!してないよ、ナニ言ってるんだい名無しクン!!!
あ、あんな……馬鹿でどスケベでエロ魔神で―――!
とにかくボクは!
あんなヤツ、だいだいどぁいどぁあい―――
嫌いだぁぁああ――!!!
はぁはぁはぁ……。
(名無しに言い聞かせる様に)
い、いい…はぁ、かい?
嫌い、なん、だ、はぁ、からねっ?
ん?
キミのほーが優しいよ。
男のコが本気になったら、ボク困っちゃうからさー。
だから離してくれたんでしょ?
助かったよ、ありがと!
キミ、やっぱいー奴だよ。
…うん、ボクもそろそろ帰るよ。
名無しクン、話してくれてありがとね。
気を付けて帰るんだゾ、ルーシェに会わないよーにね!
…さて、っと。
ボクもルーシェに会わないよーにしなきゃなー……
うるさいんだよね、ヘンにさー…
(ぶつぶつ呟きながら帰って行った)
51 :
1:2007/04/16(月) 02:44:49 ID:???
私は……佐野さんとこのスレの犬ですっ!
ここは好き勝手に使っていいんだよね?
普段やってないキャラがやりたいので
何か適当にやって貰いたいキャラ言って下さい
性別問いません
知らんのでも詳細言ってくれたら妄想でやります
反応遅めですがまったり待機
水野亜美
54 :
水野亜美:2007/04/16(月) 15:05:40 ID:???
>53
水でも被って反省しなさい
ごめんなさい、記憶が曖昧で…出来ないと思います
(申し訳なさそうにしゅんとし)
>>54 そのセリフが聞けただけでも満足満足。
ありがとうね。
つ旦~
(お茶をそっと受け取り)
ありがとうございます
それに、優しい言葉まで頂いてしまって…
(そっとお茶を口にし)
>>56 まぁ、自分も普段はキャラハンやってるしね。
がんばってくれる人は好きなんだよ。
またお題出してもいい?
それとももうおしまい?
ふふ、お仲間でしたか
頑張って…というよりは好きなんです(ニコ)
次のお題ですか?
勿論喜んでお願いします
>>58 じゃ、次行ってみよう。
新しめのとこで、「涼宮ハルヒの憂鬱」から。
「朝比奈みくる」
60 :
朝比奈みくる:2007/04/16(月) 15:33:35 ID:???
>56
ふぇっ、あの、ここは何処でしょうか?
私どうしてここに?(ビクビクっ)
61 :
涼宮ハルヒ:2007/04/16(月) 15:36:34 ID:???
>>60 ここはね、あたしが作った部活の部室よ!
朝比奈みくるちゃん、今日からあなたはこの部に所属するのよ!
いいわね!
(ビシッと人差し指を突きつけて)
【ごめんなさい、折角いい感じなのに急用がorz】
【また機会があれば宜しくお願いします】
>>62 【あらら、残念】
【また機会があったら会いましょ。お疲れ様でしたノシ】
何でも良いから好きに使ったりや〜〜!
まじで?
突っ張ることが男のたった一つの勲章だって
この胸に信じて生きてきた
のは間違っていたことに気付いたよ…
嶋さんは男ん中の男だ
ここで釣りをしたいと思うんだけど、どんなキャラがいいかな?
釣れそうなキャラ
テスト
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何のテスト?
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ペスト
テスト
ゲスト
テスト
テスト
テスト
レスト
テスト
テスト
チェスト――ッ
テスト
テスト
ガスト
テスト
テスト
テスト
マスト
テスト
テスト
テスト
テスト
テスト
テスト
テスト
テスト
テスト
テスト
テスト
テスト
テスト
テスト
テスト
テスト
テスト
テスト
テスト
テスト
テスト
テスト
おつかれさん
キスしようぜ!
ちゅっ♥
わーい!
かわいいw
137 :
美墨なぎさ:2007/04/17(火) 20:03:28 ID:???
なっ、なんなのよこれ!?
ぶっちゃけありえなーい
つ【チョコレート】
にゃ〜んゴロゴロゴロ
ねこじゃらし
うにゃん!うにゃんにゃん!!
(ねこじゃらしに夢中になって遊ぶ)
そしてマタタビ
ふにゃぁぁぁ〜んゴロゴロゴロゴロ
(寝転がって甘え喉を鳴らす)
ぬ、ぬこに挿入してみっか・・・ハァハァ
145 :
美墨なぎさ:2007/04/18(水) 20:57:40 ID:???
おっ、チョコレート♪
なんか気を使わせちゃったかなぁー・・・せっかくだから、ご馳走になるよ
(板チョコをパキンと折って、口に放り込む)
虫歯になるよ
147 :
美墨なぎさ:2007/04/18(水) 21:05:31 ID:???
別にこれぐらい大丈夫だよ、ちゃんと歯磨きしてるからさ
(もぐもぐとチョコを噛みながら)
なぎさちゃんは可愛いな。
ほのかちゃんが来たら何したい?
149 :
美墨なぎさ:2007/04/18(水) 21:42:51 ID:???
え、ほのかと?
(きょとんとした表情で、指についたチョコを舐める)
うーん・・・ほのかとだったら、何時もと変わんないかもなぁー
たこ焼き・・・・・とか・・・
たこカフェのたこ焼きおいしいよね?
今買って来たよ。
つ【たこ焼き】
これって……なんなんだい?
(眉を寄せ、緊張しながら……じいい〜っと目の前のモノを見つめる)
【たこ焼き】
まさか………タマゴとか…モンスターの?
(おっかなびっくり人指し指でたこ焼きを突いてみようと……)
(その時、起きた風を受けてかつお節がふわり)
ぅわーっ?!
ヨーコのここにもたこ焼きがあるぞ!
(おもむろに手を伸ばすとヨーコの胸をつついてしまう)
>>152 はっ!ちょっと放心してる間に………!!
(恥ずかし紛れに高い声を上げたその胸に)
(間髪入れず名無しの指がめり込む)
―――いっやーー!
(カモシカの様な足がしなると、蹴りが炸裂)
(倒れた名無しに構えて見せて)
キミだれさ!?
【気付くの遅れてゴメンね名無しクン!】
>>153 ちょ!!待った、ヨーコ!!
(蹴りを止めることができずまともに喰らいふっとんでしまう)
うぐぐー。なんつうか、すごい痛いんですけど。
(痛みを感じる肩をさすりながら涙目でヨーコを見ていた)
誰って、通りすがりの旅人?
【全然気にしないで】
>>154 (想像したより遥かに軽く吹っ飛んだ名無しを見て)
………………ぁ〜……
やっちゃったよボク……
(小さく呟く)
一般人には手を出しちゃダメなのに………ぁあ…。あっ!
(名無しが起き上がるのに気付いて、気を取り直してそちらへ走ると)
(膝をついて名無しの身体を点検する様にはたく)
だ…大丈夫かい?キミ……
(軽く頬を膨らませて名無しを見上げ)
でも、キミが悪いんだからね?レディにいきなりなんてコトするのさー…
旅人?
ひとりで?
(驚いてしげしげと名無しを眺める)
キミ、剣士か魔法使い……なの?
>>154 【ボク、時間がかかっちゃったから……ごめんね名無しクン!】
【気を付けて旅するンだぞ】
>>155 うっ、うう〜〜〜
(ヨーコの呟く声を聞きながらその場に蹲ってしまう)
大丈夫……じゃないぞ?
すっごく痛くて痛くてもう死んじゃうかもしれん。
俺が悪いのは認めるけどさ、ちょっとお仕置きがきつすぎるんじゃないか?
(少し恨めしそうにヨーコを見ていた)
ま、一人の気ままな旅ってところかな。
魔法は使えん。剣を少々ってとこだ、あんまり強くないけどな。
それよりヨーコこそ一人で何をしてるんだ?
【こっちの方が遅くてすまんヨーコさん】
>>157 あ〜………だってキミさ……
(鼻の頭を掻いて胡麻化しつつ)
ルーシェみたいな事するからだよー……
(語尾が小さくなっていく)
ご、ゴメン……!(両手を合わせて目をつぶる)
ああぁ……大丈夫かい?
(名無しの顔を覗き込んで、心配げに)
ン、痛いの痛いの飛んでけー!!
(名無しの頬を優しくつつく)
ほらぁ、もぉ痛くないからさー………
(ご機嫌を伺う様に上目遣いに名無しを見る)……ダメ?
剣士なの?
今のこの世界にひとりでなんて……強いんだねーキミ!
(とてもそう見えないけど、と呟きつつ)
お腹が減ったりしたら、ウチの陣営に来ればいいよ。
皆歓迎するよ。
……ン?
うん……特に用はないンだけどさ、
(少し下を向いて)
考え事と………人探し、かな?
キミは?
どーしてここに寄ったんだい?
>>158 【ボクが遅いんだヨ、キミじゃない】
【謝っちゃボクが悲しくなっちゃうよ、名無しクン!】
>>159 いや、まー怒ってるわけじゃないけどさ。
(素直に謝られると強く言えなくなってしまう)
な、なんだか子供を元気づけてるみたいだよ?
(飛んでけー、されると恥ずかしくて顔を真っ赤にしてしまう)
確かに痛くはないけどさ、こんな場合、オトナの治療法ってのがあるじゃん?
まったく強くないんだけどな、って、聞こえてるぞ!
(ぶすっと頬をふくらまして拗ねてしまう)
んー、まぁ陣営に寄ったときはよろしく頼むよ。
考え事と人探しね〜。
俺?俺は旅の途中だから、別にここらへんに用事あるわけじゃないし…。
なんていうか、ヨーコの姿が見えたからついイタズラしに来たわけだ。
(納得、とばかりに胸を張って話して)
>>161 やー、ついルーシェくんにしてるつもりになっちゃってさ……
(あはは…と頭を掻くが、次の台詞を聞くと目が軽く座り)
………おとなの、ってナニさ。
(名無しをじとっと半開きの瞳で見つめる)
ここまで生きて来られたんでショ?たいしたモンだよ。
(膨れた名無しに、にっこりと笑いかけて)
いい人材は貴重だよ、いつでも歓迎だからネ!
ふーん………
…ってイタズラってナンだよイタズラって!
……胸を張るなあ!
まったくキミって奴わ……(溜息)
なんだかキミ、ボクの知ってる奴に似てるよ……
その開き直り具合が。
>>160 【こっちも遅いので、おあいこってことにしときましょ!】
>>162 ルーシェみたいに子供扱いしないでくれってば。
(そう言いつつも、そんなに嫌がっている態度ではなくて)
うんうん、オトナの、ってのは。
(懲りずにまたヨーコの胸をつついてしまう)
なんつうか、危ないことからは逃げて逃げて逃げまくる!!
争いを避けられるならそれに越したことはないからな・・・。
本当は弱いんだろってツッコミはなしで。
イタズラってのはイタズラで・・・何と聞かれても困るんだよな〜。
ま、そこらへんは気にしないってことで一つよろしく頼むよ!
(悪びれることなく笑いかけて)
ふーん、誰かに似ているのか。
良いやつに似てたらいいんだけど、どうせロクでもないやつなんだろうな。
さて、俺はもう行かないとな。
ありがとな、ヨーコさん!
(手を振りながら勢いよく駆け出していった)
【ヨーコさん、ありがと。もう寝ないといけない時間だから・・・おやすみ!】
>>163 …………!!!
こっ…こらーっ!!
(一瞬拳を振り上げるが、呆れた顔になって笑い出してしまう)
あっ…はははは!
もぉ、キミって奴は……
(笑い過ぎて涙目になった瞳を拭いて、にっこりと明るく)
――次やったら、ぶっとばすぞぉお…?
(声はマジ)
(静かに名無しの言う事を聞いている)
争いを、怒らずに避けられるのは……キミの心が強いからだよ。
大事なものの為なら、戦う事だって辞さない勇気を持てる様になるヨ……。
きっとキミならネ。神様は見てるよ。
(首を傾けて眉を寄せる)
…うーん、ロクでもなさすぎで泣けちゃうよーな奴だよ。
似てる、ナンて言ったらキミに悪いかー……。
(しばし又思考に耽って)
…あ、ゴメンぼーっとしてさ。名無しクンのほーがいい男だよ!
うん、またネ名無しクン!付き合ってくれてアリガト!
吸血コウモリに気を付けるんだヨ!
さぁ、ボクも帰らなきゃな…明日も早いし!
(伸びをひとつ)
あぁ〜あ……
ルーシェ…またヘンな事してなきゃいーケドなー…
(ひとりごちつつ、帰って行った)
【気にしなくて構わないよ!】
【むしろこのレス、ゆったり返せて楽しかったヨ】
【肩までキチンと布団被るんだゾ?おやすみ!】
ここはいつ来ても人が居ないよね…
この静かな感じがスキなんだけどさー…。
……まさか魔術結界が張られてたりしてて……
(あはは、と笑ってからいきなり真面目な顔になる)
……人払いの術がかかってる気配はしない、けど…。
(う〜ん、と人指し指を眉間に当てて考え込み)
ま、いっか!
気にしないでおこっと。
(星を見上げる)
注目度が低い場所だからねぇ〜
エレエレナムメイリン、だっけ?
>>167 あ、キミ…居たのかい?
ごめんね、気付かなかったよ。
注目かあ……あんまり浴びたくないなぁ。
ボクが見られてる時って、たいてい良いコトなかったんだよね。
(ワケ解んないトコ、連れて行かれたりとかさ…と呟いてみせて)
…これぐらいがいーよ。
名無しクンたちが居て、ボクが居てさ。
(微笑む)
まぁ、その格好じゃどうしても注目を引いちゃうだろうねぇ
ちょっと寒そうって言うか(笑)
>>168 キミも居たんだ!
驚いた、結構人が居たんだねー……ココ。
(頷いて)
霸邪霊陣(ストライ=バー)だネ。
それを知ってるってコトは…キミ、魔法使いが身近に居るのカナ?
【ふたりとも、ボクは返事が遅いからさ】
【時間が来たら、気にしないで帰っていいからネ】
【でも別れの挨拶はしなきゃダメだゾ?】
魔法使いや忍者と暮らしたこともあったな。
忍者はスライムを品種改良して服だけ溶かすスライムとか作ってたっけ。
【了解です】
>>170 ボクの恰好?
(自分の身体をじっと見下ろして――
長い丈の上衣に、腰を覆う短い丈のスカート
その下は前後に布を垂らして、ぴったりしたタイツを履いている
――きょとんと名無しを見上げる)
これがどーしたんだい?
(何故か背筋に悪寒が走り、名無しから1、2歩離れる)
キミ、なんだか目付きがやらしいゾ……?
>173
(じーっと注目していた太股が後ずさると顔を上げて)
いやいや、凄く刺激的で良い格好だなぁと
男としては、つい視線がそちらに行ってしまうとゆーか何と言うか
あまり人が多くなっても何だし、これで失礼するよ
機会があったらまたね〜
>>172 ―――!!
な・ナンで、キミたちは皆そのコト知ってるんだぁあ〜〜〜!!
(真っ赤になった顔の、半分くらいに開いた大口で叫ぶ)
そ・ゆコトはさっさと忘れ………ん?
(飛びかかろうとして動きを止める)
あれ、じゃガラの知り合い…なのー?
>>174 (名無しの意図する所が解らない様子で)
フトモモ?
もっといー太腿の奴は沢山いるゾ?
ヴァイとか、結構あー見えて筋肉付いてるしサ。
……な、ナンだよそのタメイキわ……
帰るのかい?
ン、気を付けるんだゾ!
…ルーシェを見かけたら、ボクが呼んでたっていっといてネ!
また会おうネ、名無しクン!
【気を使ってくれてアリガトね!】
【キミが遅いのが嫌じゃなかったら、ボクは人が居るのは嬉しいからさー…】
【次は気にしなくて大丈夫だヨ…また話そうネ】
…さあ、星も見たし…帰ろうかな。
…それにしてもガラは口が軽すぎだよ、まったく!
(ニンジャが言ったとは全く思っていないらしい)
乙女の恥をナンだと思ってるんだよ……
(帰ろうと歩き出した自分のタイツの足が、ふと目に入る)
今度はも少し厚着して来なきゃイケナイのかなー…
よく解んないケドさ?
【ボクも帰るヨ】
【おやすみー】
グロロロ…このスレはワシがもらったーっ!
今後はここを完璧超人の拠点とするのだ!
179 :
神崎○法:2007/04/25(水) 01:19:42 ID:???
そ う は い か ん ざ き !
…の、神崎○法でございます。コ〜ホ〜……
>>179 貴様ーっ!ひ弱そうな政治家みたいな姿をしているが、
正体はウォーズマンだな?
エーイ姿を見せんかーっ!
(
>>179の衣服を無理矢理剥ぎ取る)
グム〜ッ!ワシの他に完璧超人の姿が全く見えぬではないか。
エーイ、一体何をしておるのだ
ネプチューンマンにスクリューキッド、そしてケンダマンよ!?
ワシはもう帰るが、此処を使いたければ我々完璧超人を倒してから使うが良い!
ガーハハハ!
182 :
紅月カレン:2007/04/25(水) 21:51:33 ID:???
好きに使うのか…なら、誰か来るか待ってみるのも良いんよな
183 :
ゼロ:2007/04/25(水) 21:55:26 ID:???
待ってみたところで、私しか来ないかもしれん。
184 :
紅月カレン:2007/04/25(水) 21:57:15 ID:???
代わり映えしないですね
いえ、もちろん嫌では無いですけれど
185 :
ゼロ:2007/04/25(水) 22:08:27 ID:???
全くだ。
扇や藤堂たちがいない分、くつろげはするが。
代わり映えしない……か。
取り繕うこともあるまい、カレン。
いみじくも、ここには君と私の二人しかいないようだからな。
186 :
紅月カレン:2007/04/25(水) 22:10:53 ID:???
そうですね、あなたと私、ふたりだけと言うのは…少し、緊張します
187 :
ゼロ:2007/04/25(水) 22:19:04 ID:???
黒の騎士団とて、四六時中稼働状態にあるわけではない。
休める時にはだらしないくらい気を緩めてちょうどいい。
しかし、私といることで常にテンションが上がってしまうと言うのなら、
席を外すことにしよう。
188 :
紅月カレン:2007/04/25(水) 22:21:22 ID:???
あぁ、いえ…今日は少し覗いてみただけなので
私もこれで引き上げる事にします…それでは…
189 :
ゼロ:2007/04/25(水) 22:26:59 ID:???
ああ。次の戦いはこれまでにない大規模なものとなるだろう。
今の内に、英気を十分に養っておくがいい、カレン。
お前の力は、私にとってなくてはならないものだからな。
……おやすみ。
190 :
おじさん:2007/04/28(土) 19:46:46 ID:???
(サングラスに水色のスーツ、白いスラックスを履いた中年の男がやってくる)
(室内を見渡し、部屋の片隅に置かれたピアノの前へ向かう)
……………
(スーツの袖と、シャスのカフスボタンを外して、腕まくりをすると、ピアノの前の椅子に腰を下ろす)
(周囲を見渡し、太い指を鍵盤に滑らせる)
タン、タ、タンタン、タタタ、タン♪
(スローなリズムで鍵盤を叩く)
(物悲しい旋律を響かせ、静かな部屋に少しハスキーな声を乗せるように歌い始める)
She calls out to the man on the street
sir, can you help me?
191 :
おじさん:2007/04/28(土) 19:58:09 ID:???
Oh think twice, its just another day for you,
You'n'me in paradise♪
(ピアノの余韻と共に、部屋に静寂が訪れる)
(サングラスをかけたまま、室内を見渡すと、スーツの内ポケットに入れていた小さめのペットボトルを取り出す)
(赤いキャップを捻り、ペットボトルからミネラルウォーターをごくり、ごくりと飲み、喉を潤す)
ん、んっ…
(軽い咳払いをして、飲みかけのペットボトルを床に置く)
(再び鍵盤に触れ、郷愁の漂うスローな曲を弾きはじめる)
How can i just let you walk away, just let you leave without a trace
When i stand here taking every breath with you, ooh
You're the only one who really knew me at all......
192 :
おじさん:2007/04/28(土) 20:03:18 ID:???
And you coming back to me is against all odds
It's the chance i've gotta take
Take a look at me now
(時に静かに、時に情熱的に歌い上げる)
(微かにピアノからの余韻が残るまま、腰を上げる)
…………
(誰も居ない部屋へ、腹部に手を当てて軽く腰を折る一礼)
(唇の端を上げて笑みを浮べると、飲みかけのペットボトルを手に、部屋を後にする)
グムーッ!ワシが留守の間に人間共がここを訪れていたようだ……
エーイ何故に完璧超人は来ないのだーっ!?
194 :
中野さん:2007/04/28(土) 22:48:11 ID:???
トエ〜ッ!(ネプチューンキングに捨て身の体当たり)
>>194 ぬうう……完璧超人ではないア〇ランスの貴様が来るとは……
グロロロ…それよりも、人間の分際で完璧超人の首領であるワシに体当たりをかますとはな。
エーイそれをとらんかー!!
(中野さんの身体を掴み無理矢理カツラをはぎ取る)
196 :
中野さん:2007/04/28(土) 22:59:29 ID:???
グムーッ!たたたっ、助けてー!!
(カツラを剥ぎ取られた頭を覆い隠しながら逃げ出した)
>>196 ガーハハハ!覆面狩りならぬ、カツラ狩りだわい!
人間のカツラをはぎ取る位、マグネットパワーを用いるまでもないわ!
だが安心するが良い、貴様のカツラはマスクコレクションの一部に加えてやることにしよう。
グ、グムーッ!!
(ネプチューンキングに向かって射精する)
>>198 こりゃーーっ!貴様なんて物を飛ばすのだーっ!?
マグネットパワーマイナス!
(飛んできた精子をマグネットパワーで
>>198へと押し返す)
>>193 ン?
(スタスタと近寄り、目の前で立ち止まってにっこり)
や!こないだも居たネ、キミ!
(全身をしげしげと眺めつつ、頬をぷにっとつつく)
凄いね〜この肌………ホンモノかい?
……あはは、ゴメンね。キミがひとりで居るのが見えたからさ〜…
(覗く様にして顔を見上げ)
人を待ってるのかい?
邪魔しちゃイケないし、ボク帰るね。
早く来る様に、就寝の礼拝で祈っとくヨ!
(するりと離れて、大きく腕を降ると駆け去ろうとするが)
(いきなりくるりと振り向いて、カツラを指差す)
あ、ソレわ置いといてあげなきゃ、メ、だゾ?
(腰に手を置いて首を傾げてみせる)
じゃ、またネ!不思議なチカラのオニーサン!
(今度こそ走り去って行った)
【1レス落ちだヨ】
>>199 【わーッ、ゴメン!】
【ボクやっちゃった〜…ホントにお邪魔しちゃったヨ】
【ごめんヨ、ボクは居なかったからネっ?ねっ!】
【名無しクンにもゴメンね!】
【じゃっ!!】
>>200 グロロ…なんだ貴様はーっ!?
と言うよりここは我々完璧超人のものではなかったのかーっ!?
(頬を突かれて)
グムーッ!恐れ多くも完璧超人の首領であるこのネプチューンキング様に触れるとは
いい度胸をしておるワイ。
此処は我々完璧超人が乗っ取る予定である!
待っているのではないわーっ!!
ワシには待ち人などおらんわ!
エーイ、居たければ居ても構わん!!
だが此処は完璧超人のものと言うことを覚えておけーいっ!
(先ほどはぎ取ったカツラを指差され)
ガーハハハ、何をいっとるか!
これは軟弱な超人共から剥ぎ取ったマスクコレクションの一部に加えてやるのだ。
寧ろ光栄なことであるぞ!
グロロ…数十万年生きてきたワシをお兄さん扱いするとは……
中々侮れん……
(走り去っていく姿をとおい目で見つめながら)
グム〜ッ…今日も奴らは来なかったか……
まあ良い、その内集まりここを完璧超人が占領する日が近づいているはずだ。
ワシはもう去るが、このスレは我々完璧超人のものだと言うことを覚えておくが良いわーっ!
____
∧ \
/ ̄ ̄ ̄'\ヽ
/_肉 ヽヽ
l^d^、ノ⌒d l|
(__。  ̄ ̄ || /ネプチューンキング?
l ̄ ヽ .|| < んな、屁のツッパリはいらんですよ!
λ⌒ノ //|  ̄ノ \
(⌒`----'/ |--´
T ̄ ̄7 ヽ
キン肉マンから学んだことはたくさんある
重い質量ほど落下する速度が速かったりとか地球の自転を逆にしたら時間が逆戻りになるとかね
>>203 【オニーサンは優しいヒトだネ】
【遅れたケド、ありがと】
……でもここはミンナのだゾ?
(息を吐いて草の上に座る)
はー……夜はまだサムいよネ。
(空を見上げる)
星がきれいだナ……
(持って来たストールを羽織るとその中で膝を抱えて座り込んだ)
寒い? 紅茶飲む?
つc▽~
>>209 (驚いて周囲を見回し、名無しを見付けると唇を綻ばせる)
んんーん……大丈夫だヨ。
(紅茶を見つめ、名無しを見つめる)
ボクにくれるの?
(温かいカップを受け取ると、柔らかく微笑んで)
…アリガト、名無しクン。君も飲むんでショ?
(隣を指差し)
おいでヨ。
…キミも夜中の散歩かい?
散歩?
んー、そんなものかな。
(言われるままにヨーコさんの隣にちょこんと座って)
んーじゃ、一緒に紅茶飲もーか。
(自分の分のカップを手にして)
>>211 …眠れないのかい?
(少し心配そうに名無しを見遣るが、思い直し)
そだネ、こんなに綺麗な星の夜だモン……
起きていたいよネ。
ン、おいでおいで。
(ポンと地面を叩き)
(隣に座った名無しを見て)
いい夜だネ。
(紅茶のカップに唇を付け、ふうっと軽く息を吹きかける)
(香り高い液体を飲み込むと)
はあ…美味しいネ、名無しクン。
(ネ?と笑いかける)
…雲が流れてくヨ、名無しクン。
>>212 (一緒にココアを飲んで)
ん、おいしい。
(にこっ)
雲? あーホントだー。
雲が切れたらお月様が顔出したよ。
(一緒に空を眺めながら)
あー眠くなって来ちゃった…
(からだをヨーコさんの方に預けてうとうとし始める)
【お相手ありがとうございます】
【眠くなったのでこれで落ちます。お疲れさまでした】
>>213 ふふ。
(ココアを飲む名無しを微笑ましく見つめて)
あ、ホントだー……
(思い出した様に)
奉納の舞、もうすぐだナ……あの時ルーシェが……
(ふと我に帰り、名無しに囁き声で話かける)
名無しクン。…この前の奉納の舞のトキ…、キミ居たかい?
(肩に静かな重みを感じて)
……ン……?
(見下ろすと、安らかな表情で眠る名無し)
……………ふっ。
(小さく笑うと、そっとショールを抜き取り)
(名無しと自分をくるんでしまう)
……おやすみ、名無しクン。いいユメ見るんだゾー…。
(そのままの姿勢で夜空を眺めていた)
【お礼はボクが言うんだヨ、名無しクン】
【話かけてくれてアリガト】
【キミに女神の祝福をかけたから】
【いいユメを見られるヨ、きっと】
【オヤスミ】
ヨーコさんとちゅーしたいなー。
な? お前もそう思うだろ?
(抱き上げた子猫と、ちゅーをする)
>>215 うわッ、ねこだー!!
(214の名無しを肩に乗せたまま、声を上げ)
……ッッ。
(慌てて自分の口を片手で塞ぐ)
(ひそひそ声で)
…な、名無しクン名無しクン。
(片手で来て来て、とジェスチャ)
そ、そのコどうしたのー……?
(瞳は猫に釘付けのまま)
>>216 うわっ!?
(寝ていると思ったヨーコに声をかけられ、思わず猫を取り落としそうになる)
(そして、ヨーコが口を塞いだのを見て、自分も悲鳴を飲み込んで)
……は、はい。
この子は、僕の飼い猫で、その……えっと……
(呼ばれるままに、ヨーコの傍まで猫とともに忍び寄る)
(子猫が「にゃあ」と挨拶しているのをよそに、ヨーコの艶やかな唇に釘付けとなる)
>>217 (驚いたのか、少しだけ跳びはねた名無しを見て)
あッ、――はーっ……。
(バランスを取り直したのを見守ると安堵の息を吐き出す)
よ…良かった…(小さく呟いて)
びっくりさせてゴメンね、名無しクン。
ここ、石もあるから気を付けないといけないンだよネ…。
(すまなそうに会釈し)
うわ……ッかわいいネ……!
(名無しの声も耳に入らない様子で子猫に見入り)
(座ったまま、名無しが差し出してくれた鳴く猫に囁きかける)
……キミ、キミ…ナマエはー……?
(柔らかく微笑み片手で猫の爪をつつき)
わぁ…、小さい手だネ……
(至近距離に居る名無しをいきなり振り仰ぎ)
―――ネ、
このコ、ナマエなんて言うんだい?
(大きな瞳で見つめる)
【ゴメンね、驚かせて】
【遅くなっちゃって――大丈夫かな】
>>218 あ、いえ、そんな、こちらこそ……えっと、ごめんなさいです。
(ヨーコが謝ったのを見て、慌てて謝り返す)
え? ああ、僕の名前……じゃなくて、こいつですよね。
(ヨーコの視線が子猫に集中しているのを見て、少し寂しげに)
こいつは、その……てぃ、ティアって名前で……その、ごめんなさい。
(ヨーコに見つめられ、顔を真っ赤にしてそっぽを向きつつ)
【こちらこそ、反応が遅くてすみません】
>>219 ウウン、ボクがいきなり声を掛けたのが悪いんだヨ―――……ふ。
(しばし黙り、ふいに吹き出して名無しを見上げ)
おンなじコト言ってるネ、ボクたちサ!
(明るく笑う)
………、
(名無しの淋しげな気配を感じて再び子猫から顔を上げ)
うん、キミのコトも聞いてるヨ。
(目を細めて名無しに首を傾げてみせる)
ナマエ…は色々差し障りがあるンだろーから――
(青年の素性を問うたりしない、と暗に示唆し)
ん、寝床を作りに来たのかい?いい草地だよネ、ここは。
(囁きかけ、笑う)
(――が、すぐにきょとんと目を丸くして)
………なぜ、そンなに謝るんだい?
なんにもしてナイのに?
(ますますじいぃっ、と不思議そうに名無しを凝視する)
【うーン、ボクも遅いからサー…】
【こーゆートキは、あれだネ、お・そ・ろ・い・だ!にしようヨ、ネ?】
>>220 ……いや、その、ヨーコさんが寝てるところに……って。
あはは、そうですね、同じでしたね、すみません。
(はにかみ笑いを浮かべつつも、結局謝ってしまう)
あ……えっと、その、名前というか、こいつにヨーコさんと同じ名前つけてるっていうか
……ね、寝床? ヨーコさんって、いつも外でおやすみなんですか?
(話半分で早合点して、思わずそんなことを聞いてしまう)
う……そ、それは、その……
(ヨーコに見つめられて、ますます赤面するが、観念したように、猫を盾にして)
さっき見かけた、ヨーコさんのく……唇につい、魅せられてしまって。
それで、こいつをヨーコさんに見立てて、その……
(ますます身の置き所もなく恐縮する男に代わり、みゃあと弁解する子猫)
【はい、では、おそろいということで】
>>221 (子猫の名前の由来を聞いて、目を見張り)
――ボク?
…ボクとお揃い…で、……なの?このコ……。
(丸く見開かれていた瞳が、だんだん喜びの色に染まる)
――わァ……!ボクと同じナマエなンだヨ、ティア!
(抑えつつも、嬉しそうに明るく子猫に話かけ)
ありがとう、キミ!
(満面の笑顔を見せる)
キミ、城の人なのかー…。
(自分を知っていると聞いて、ひとりで納得して)
子猫のエサ、足りてるかい?気付かなかったよ、ゴメンね。
…キミの居るトコ教えてくれたら、
ティアに何か分けて貰う様にするからサ。
ナンだよ、もごもご……。
男のコは、ハッキリしなきゃダメなんだゾ?
(ルーシェに言う様に叱咤しようとして名無しの声に黙る)
(名無しの言葉が、謝る理由に行き着くと頬がいきなり赤く染まり)
―クチビル………。
(唇を意識してもぐもぐ動かし)
(尚、頬を赤くすると)
やだナ、からかっちゃダメだよ――名無しクン。
(名無しの視線から逃れる様に下を向き)
(その時、子猫の鳴く声)
……ティア。
(ほっとした顔で子猫を撫でる)
(名無しを見上げ)
ティア、キミに懐いてる…スキなんだネ、キミのコトがさ。
【恥ずかしくて時間がかかっちゃったヨ…ゴメン】
【キミの時間が来たら、落ちていいからネ】
>>221 (もじもじしている内に、目の前の気配が柔らかに変わり)
……アレ…?
(見ている間に、名無しの手から子猫が滑り落ちそうになる)
わ、―――ッと……
(すかさず開いている片手に子猫を抱き取った途端)
(名無しの体がぐらりと傾いで、横座りしていた自分の膝に倒れて来た)
わ、わわッ……わ。
(どこもぶつけず、うまく倒れ込んだらしいのを目で見て取ると)
…なンだい。ヒトを照れさせるダケ照れさせてサ。
(呟き、可笑しそうに唇を緩める)
(膝枕で安らかに眠る名無しを見つめて)
寝床、作りに来たんだから…眠かったンだよネ、キミ。(双方誤解?したまま頷いて)
ゴメンよ、付き合わせちゃってサ……。
(ショールの端を精一杯引っ張り、肩の名無しを経由して膝の名無しに)
(少しでも掛かる様調節すると、ふたりを交互に見つめる)
――こういうの、幸せ、って言うンだよネ……。
(にゃあと鳴いた子猫を膝の名無しの頭の側、
太腿と膝の内側辺りに寝かせると)
オヤスミ、みんな……
(自分も目を閉じた)
(心配して探しに来たヴァイ達に起こされる迄、
3人は寄り添って眠ってしまいましたとサ)
【ゴメンね、勝手に締めちゃって】
【ホントに楽しかったヨ、話してくれてありがとう名無しクン】
【オワビは本文が…ホントの気持ちサ】
【ふたりのお陰で、ボクもいい夢見られるヨ、きっと】
【オヤスミ、落ちるネ】
ヨーコさん
ネプチューンキングを抱え上げて駅弁してたい。
ネプチューンキングとケンダマンの69でも良し。
226 :
カサンドラ:2007/05/01(火) 21:18:00 ID:???
ソウルエッジを探して旅をしている
どなたかいらっしゃるかな?
227 :
カサンドラ:2007/05/01(火) 21:34:19 ID:???
ここには誰もいないようだな…失礼した
>>224 (林檎を服の袖で拭きながら通りすがり)
なーンだーい?
ヨーコさん、ちゅーして、ちゅー
>>229 んンー?
(林檎をかじりながら名無しを見返し)
ハイ、ちゅー!
(名無しの口に青林檎をちょん)
わーい、ヨーコさんとちゅーしちゃったー♪
(小躍りしながら、大声で叫びつつ城内へ駆け込んでいく)
>>231 あ?(勘違いして走っていく名無しを見て、慌てて)
――ちょ、ちょっとキミー!
ボクは一緒に林檎を………………あ〜〜ぁ…
(城門の方に向かっていくのを見つめ)
……あは。
かわいーなぁ………。
【気付くの遅かったね…ゴメン】
【またネ、名無しクン!アリガト!】
(林檎を食べ終えて伸びをひとつ)
…ふわ〜〜〜ッッッ、いー風だなー!
――さッ、帰ろっと。
(城でキス騒ぎが起きているのも知らず)
(軽い足取りで去っていった)
【落ちるネ】
はぁ・・・・中途半端に暇なのって、かえって疲れるな・・・・
(机に突っ伏すて、大きくため息をつく)
もう一人の胸が大きい子は一緒じゃないのか?
胸の大きいって、セイの事?
(気だるげに机に頬をつけたまま顔を声の方へ向ける)
一番大きいのはセイだったな。
メグのことをジョウと勘違いしてた、爆裂天使って見ると反射的にジョウの姿が浮かんでしまう。
あー、わたしとジョウを勘違いしてたんだ?
(はぁとやる気の無いため息をついて)
それって、勘違いしてたんだから、わたしの事が気になってたって事かしら?
なんか疲れた顔してるな、どうしたんだ?
そうだな、メグのことが気になってたし…心配にもなる。
んー、別にぃ・・・ただここの所、ちょっと暇だったのよ
ふふっ、心配してくれてたんだ?
(椅子から腰を浮かせ、滑るようにテーブルの上に身体を乗り上げる)
それじゃ、さ・・・少し元気になれるようにお願い、聞いてくれる?
(テーブルの上に下腹部まで上り、脚を交互にパタパタと揺らす)
そっか、たしかに退屈だと気が滅入るもんな。
し、心配してたっていうか…ちょっとだけな!
(メグに聞き返されるとなぜか照れてしまい反抗的な言い方をしてしまう)
しょうがないな。俺にできることならお願い聞いてもいいぜ?
言ってみなよ、でもあんまり無理なことは言わないでくれよ。
ちょっとだけ・・・・ね・・・・
(悪戯っぽい笑みを見せると、机にうつ伏せに乗ったまま、片手をスカートへ伸ばす)
(短いスカートを自ら捲り上げると、ピンク色のショーツに包まれたお尻が露になる)
それじゃ、言うだけ言ってみるわね
・・・・・・・お尻、叩いて欲しいなぁ・・・・なんて・・・・・駄目?
えっ!?
な、なんだ……一体どんなお願いなんだ?
(扇情的な動きと仕草にじっと魅入ってしまい、スカートを捲りあげる手つきを唾を飲み込み見つめていた)
お尻を叩かれたいのか?
へぇ、メグはそういう趣味なのか。だったら…ほらぁっ!!
(ショーツ越しにすっとお尻を撫でた後、思いっきり手を高く振りかざしメグのお尻めがけて勢いよく叩きつけた)
激しくされた方が感じるんだもん・・・あ、あぁっ、いっ!!
(平手で強く叩かれるとテーブルが揺れ、キキィと床が鳴る)
(うっとりとした瞳で背中を仰け反らせる)
うん、もっと・・・・お尻ぶって・・・・
すぐに感じちゃうから、後は彼方の好きに・・・・
(赤く頬を染めて後ろを振り返る)
メグにこんな性癖があったなんてな!
だったら、満足するまで打ってやろうじゃないか!
(メグの響き渡る嬌声に呼応して腫れてしまうほど何度も平手を繰り返していく)
(そのたびにメグの声と肌を打たれる乾いた音がその場に響き渡っていった)
好きに、していいのか?
それなら…まずは上を脱いで胸を見せてくれ。
(こちらを向いて恥らうメグにお願いして)
はぁっ、あっ、ひっ!!
いっ、痛いっ! あっ、いっ!!
(嬌声を上げ、お尻を打たれる度、淫らにショーツに染みを広げる)
(ぐっしょりと濡れたショーツ、ヒクヒクと身体を震わせ、額から汗を零し、唇から涎が零れる)
は、はぁん・・・・む、胸・・・・?
(赤らんだ顔を向け、テーブルの上に腰を上げる)
(男に向かい腰を下ろしたまま、肩紐を滑らせて黄色い服を乳房の下まで下ろす)
(柔らかく膨らんだ白い乳房、興奮して既に固く尖った桜色の乳首を露にする)
叩かれて感じるってのは本当みたいだな。
涎まで垂らしてみっともないぞ……。
(じんわりと染みを広げたショーツを手の平でなぞると、そこはすでに湿った感触で満たされていた)
(すでに濡れきってしまったショーツの端を摘むとそれを一気に脱がせてしまう)
思ってたとおり綺麗な胸じゃないか…。
さて、メグはどうしたい? まだまだ叩かれ足りないか?
(かちゃかちゃとベルトの金属音を鳴らし、自らのズボンをも脱ぎ去っていく)
(下半身を露出させた姿になり、メグの露になった美乳を乱暴に鷲掴みにしてしまう)
(濡れた下着に手がかかると、腰を浮かせる)
(薄い陰毛と、濡れた陰唇が露になると、顎を引いて上目遣いに男を見やる)
お尻、すっごく感じちゃうんだ・・・・
あっ・・・む、胸も・・・や、激しくされるの、好き・・・・
(下半身を露にした男の手が、メグの乳房にかかる)
(乱暴に指が食い込み、形を歪めると、眉根を寄せ、切なげに吐息を漏らす)
はっ・・・して・・・もうぐしょぐしょだよ、わたし・・・・
中に出していいから・・・・ね、激しく・・・・使って
(淫らな笑みを浮かべ腰を突き出すように大きく脚を開く)
【1時ぐらいまでは大丈夫だと思うけど、あまり遅くなると危なそうだから・・・】
お尻も胸も敏感なんだな。
激しくされて、悶えて……可愛いぜ、メグ。
(白い胸に指先が食い込んでいき、散々その柔肌を蹂躙し、
乳首を指の腹で挟み込むと握りつぶすかのように圧力をかけていく)
うっ本当に、いいのか?
だったら遠慮なく中にぶちまけさせてもらうぞ!!
(開かれた股間にはすでに濡れそぼってテラテラと光を放つ秘所が男を誘う)
激しくされたいんだろ、だったら…おらっ!!
(なんの忠告も無しに、いきり立った剛直を突然秘裂へと割り入らせていった)
【なるべく早く終わらせたほうがいいか。わかったよ】
ひぃ、あっ、か、感じるっ・・・あ、あっぁ・・・あ、あひぃっ!!
いっ、乳首・・・あ、やぁ、壊れる・・・は、あっ、いいよぉ、イッちゃうっ!!
(男の与える強い刺激に、びくびくと身体を震わせ、軽く絶頂する)
(だらしなく開いた股の間に、男の固く尖った竿が近づく)
はぁ、いいっ・・・して・・・欲しいの、オチンチン・・・
わたしの中、抉って・・かき回して・・・・あ、あぁっ!!
(剛直で貫かれると、両手を後ろについてくんっと腰を突上げる)
(狭い膣道が男の固い竿でぐちぐちと広げられる)
(柔らかい蜜襞が、深く突き立ったペニスをぬるぅと締め上げる)
……んぐっ…ちゅく……じゅぷ…。
まだだ、まだイクなよ。俺より先にイクんじゃない。
(手で触れるだけでは満足できず胸の谷間へと顔を埋めていく)
(両の頬に柔らかな感触を味わい、胸に吸い付くと先端の突起を軽く歯噛みする)
メグ! メグ! あぅ、メグの中、熱い!
(剛直が狭い膣道を強引に進むと、やがてそれは最奥まで到達しコツンと亀頭が触れる)
うあぁ……ヤバ、もうイキそうだ。中で、出していいんだったな!!
(息を淫らに荒げつつ、剛直は何度もまとわりつく襞を振り払うようピストンを繰り返す)
(早くも絶頂が近づくと、剛直は限界まで膨れ上がり迸りを吐き出そうとしていた)
くっ、あ、あひっ!!
もう、イッちゃう・・・早く・・・あ、凄い、いっ!!
乳首噛んだら・・・・やぁ、いっ、いいよっ、あ、あぁっ!!
(固くしこり、敏感になった乳首を噛まれると、濡れた膣が男を締め付ける)
(腰を突上げ、淫らに身体を揺らす)
(長い髪が揺れ、乳房がワンテンポ遅れて激しく揺れる)
奥まで、来てるっ、あぁんっ、そこっ・・・そこっ、気持ちいい、よぉっ!!
ひぅ、いっ、いいっ、欲しい、来てぇ、中で、出して、出してっ、イかせてぇぇっ!!
(懇願するよう叫びながら腰を突上げ、膣は射精を促し絞るように締め付ける)
(溢れる蜜が、テーブルの上に落ち、歪んだヴァギナが淫らにグチュグチュと音を立てる)
じゅ……くちゅ…れろっ……ぐちゅ……。
はぁ、メグ……んむぅ……。
(乳首を歯噛みするたびに反応して剛直を締め上げられ快感を促してくれる)
(嬌声と共にメグの身体が揺らされ、汗ばんだ肢体が劣情をさらに掻きたてていく)
イクぞっ!! んんんっ!!
(力強い締め付けにいざなわれ、剛直からは止め処なく白濁が流し込まれていく)
(腰を軽く揺すりながら最後の一滴までもその中へと出し切っていった)
メグ、どうだった? もっと激しくした方がメグの好みだったかもしれんな
また今度会ったら犯しつくしてやるぜ! それとも、今してやろうか?
(メグの身体を組み敷いて、まだギラついた瞳でメグの身体を眺め回していた)
【時間が来たな。ありがとメグ、それじゃおやすみ】
ひっ、あぁぁ、いくっ、イクゥゥゥゥっ!!!
(固く瞳を閉じ、胸を突き出すように背中をのけぞらせる)
(膣内で痙攣するペニスを何度も強く締め付け、テーブルから落ちた脚を伸ばし、ピクピクと痙攣させる)
(結合部分から溢れ出す白濁、男の勢いが止まると、硬直した体の力がふっと緩む)
はぁ・・・い・・・気持ち良かったよ・・・・
また・・・・今度ね・・・・・暇してたら、また激しく・・・頂戴・・・
(うっとりとした表情で、男を見つめる)
(テーブルについた手を滑らせ、そのまま大向けに倒れこむと、淫らな姿を晒したまま眠りに落ちる)
【短い時間でごめんねー】
【おやすみなさーい】
とりあえず、移動確認って事で
しばらくお借りします…
来てくれるみたいだから、まずこっちからレスさせてもらうよん
あっちの
>>383 …なるほど、どうって決めてる訳じゃなかったのね。そりゃそうだ…
ま、これから先は出たとこ勝負になりそうな気がするし、俺も変に気構えするのはやめるよ
それでなんか堅苦しくなってネタも減ってるしな、俺
じゃあ…ちょっと改まって告白するけども、笑うなよな?
お前と話してると不思議と…じゃないな、あからさまに楽しかった!
そっちもそうだと知ってからは、それが愛しさに変わって来た気がするよ
だから、奴隷商人に愛はいらないって言ってたけど、お前に愛が残ってる内に出会えてよかったと思ってる…
好きなんだ…俺はお前を愛してしまったから、お前にも愛で答えてほしい
【ごめんですー。朝になってしまったのでここで落ちるですー。】
【恋愛はここで区切って、後日お仕事の方に行くですからそれ以降でまた再開しましょー。】
【じゃー、またですねー♪】
【おいっす、朝まで付き合ってくれてありがとう。ちょうどこっちも微熱が出て来てて】
【そんじゃあ仕事終わってから、また時間が合えば再開しよっか】
【いける日時があったらその時にまた教えてね】
【俺がエクセル希望してたの、ややこしくなるから取り下げといた方がいいかな?】
【じゃあ、またなぁ〜♪】
ここって伝言に使ってもいいんですよね…?
ちょっと借りるですー。
>>258 【朝から時間が経って、その、いろいろ考えてみたのですけどー…】
【私って、中も惚れっぽいのですー…。アナタのこと、時間が経つにつれて気になって】
【流されてるだけかもしれないですけど…えと…。お返事はYESにさせてもらうです!】
【話してて、楽しいし…いつの間にか好きになってたのは、私も一緒なのですー。】
【そ…そーゆーことなのです。はわ…。暫くお仕事は休業しますですね。】
【ついでに、居てくれてるかどーかわかりませんけど…】
【今から二時間位時間が空いてるので、気付いてくれるのお茶飲みながら待ってるです。】
【時間が来たらすぐダッシュで帰るので、気遣いむよーなのです。】
>>259 (振り向いた時にほっぺたに人差し指があたるよう中指から小指までだけで肩を叩……こうとして背が足りず、結局は服の袖を引っ張り)
おねーさんっ
わたしは地味〜に応援してるから、あのおにーさんと幸せになってね?
その間にわたしがぼろ儲けするから。
…あ、ううん、何でもないよ…っ?
(ちょっぴり焦りつつごまかす)
じゃあ、またね。
(てとてとと走り去る)
【新しい風を吹き込みそうな人にちょびっとエールを。】
【一言だよー】
>>260 はわっ!ななな…何故観てるんですかぁー!?
(突然袖を引っ張られて、一部始終を知ってそうな少女にびっくりしてしまう)
え…あ…う?あい、あいですー…。
まだどーなるのかふとーめいですけど、幸せーになれるよーにいのりますです!
こー見えてもおねーさんは、特B級の奴隷商人なので貯金はいっぱいあるですよー。
おじょーさんも、頑張ってくださいですー。
(小さな手を握って、にこにこと笑顔でエールを送る)
はいあい、またですー!
【エールどもーです!思わずいーこいーこしてあげたくなりましたですー。】
【お話、ゆっくりいつかしてみたいですー。ノシ】
ここに来たの、久しぶりみたいな気がするなー…
(草の上に立ち夜空を見渡して)
ん、ン、ん〜〜〜っっッ!
(思い切り背中を伸ばす)…はあ。
【お邪魔するネ】
っ【スライム】
>>263 あれ、キミ……
(話しかけようと近づきかけて地面に置かれた固まりに気付く)
な、ナンだろアレ……
(立ち止まり)
ナンだか知らないけど、ヤな予感がヒシヒシするヨ………
(恐る恐る1歩踏み出しながらソレを見て)
わぁああッ!
(反射的に、何故か?頭を抱えてしまう)
なンでみんな忘れさせてくれないンだあぁあー!?
スライムと言えば、やはりコレが効く
つ【緑色のポリバケツ】
>>265 …うぅ?
(涙目のギャグ顔で膝を抱えたまま)
(怪し過ぎる緑のポリバケツを抱えて立つ名無しを見上げる)
キ…キミ、何さ…?
(そのシルエットがポリバケツを雄々しく構えると)
―ダメ、そいつ危ないンだゾ―――あッ!
(我を忘れて立ち上がり、止めようとした途端)
(名無しのポリバケツに、スライムがどんどん集まっていき)
ゆ…勇者……?
(思わずひとりごちる)
す…すっごい……名無しクン…ま…まほーかい?
【ときに、健康的なお色気シチュとかドデスカ?】
>>267 【ボクはDSを待ってるつもり――なんだ】
【もし、そういう意味で誘ってくれているンならホントにゴメン】
【すごく嬉しいケド…DSに会ってこのモヤモヤをハッキリさせないと】
【…ボク、ダメな気がするんだヨ】
【でも、スライムみたいなギャグっぽいノリの話なら】
【H無しならOKだヨ】
【健康的なお色気…ってそういうのかな?】
【ボク、こーゆー話するのまでヘタだな…ゴメンね】
【そういうことなら、ダメ元で一期一会じゃないかなー】
【ちなみにこっちが考えていたのは、時ならぬ猛暑で、森の中の泉で水浴び】
【開放感に誘われてヨーコさんはトップレスになちゃうけど、それを意識する方が
恥ずかしいくらい健康的でキレーな一幕……ってな感じかな】
【ちなみに、Hとかはだるいので考えてません】
>>269 【うン……それも考えたケド】
【今はまだ…ボクはダーシュと会うのは、早い気がするんだ】
【ボクにとって大事な事だから、いつか…そのうち】
【ボクをどこかで見掛けたダーシュと、いつか会えたらでいいや】
【…それにボク、キミたちが好きだから】
【キミたちが話をしてくれるだけで満足しちゃってるんだ!】
【あは、名無しクン】
【キミ、いー人だね!ボクが恥をかかない様に、してくれてるンだね】
【アリガト】
【それ、楽しそうだネ!――キミも浴びるよネ?勿論】
【今からなら、ボクは24時迄なんだ…このまま遊ぶ?】
【それとも、日を改めて遊ぼうか?】
>>270 【そっか。ま、人生長いんだし、果報は寝て待て、くらいの勢いで一つ】
【あわてないあわてない、ひとやすみひとやすみ】
【俺がいい人だなんて、それこそヨーコさんはいい子だなあ】
【どうにか理由をこじつけて、ヨーコさんのおっぱい見たいだけなのにw】
【うん、そりゃもちろんそのために提案したんだし】
【シチュ的には汎用性高いと思うから、時間が来たらまた続きをすればいいさ】
【というわけで、こちが先に入ってるから、ヨーコさんはこっちが恥ずかしくなるくらい
おおらかに脱いでくだせい】
(時ならぬ猛暑に、メタ=リカーナの城中はどこへ行っても蒸し焼き状態)
(シーラ姫でさえ、部屋の中でドレスを脱ぎ捨てようか神剣に悩んでいるころ、
ほど近い森の中で知る人ぞ知る名もない泉に、城中から避暑に訪れた男が一人)
ふう、俺の口の堅さは城内一だよな、この穴場の存在を誰にもかぎつけられずに、
独り占めだぜ〜、はふー
(泉の底に溜まった落ち葉の葉脈までくっきりと見えるような涼しげな泉のほとりで、
一人の青年が諸肌脱ぎになってのんびりしていた)
>>271 【色々聞いてくれて―他にも沢山ありがと、だヨ、キミ!】
【うン、じゃ一緒に遊ぼッか!】
【――行こ!】
(そんな極楽な気分をぶち壊すかの如く)
(娘の嗜みを忘れた、だれきった大声が静かな場所に響き渡る)
ああぁあ〜〜〜〜…アツイなぁ、もぉ!
(盛大に文句を言いながら歩いて来ると)
(彼には全く気付かず――湖の淵で立ち止まった)
はあ…やっと来れたよ……。
(しゃがみこむと、指先で水に触れ)
ボクの秘密の場所……相変わらず静かでいいナー…
…………ん〜…
(暫く水で遊んでいたが、いきなりそわそわと辺りを見回すと)
――誰も、さ……いないよネ……。
(呟き)
よしっ。
(着ていたシャツと短いスカートを脱ぎ始めた)
(爪先から、スカートとタイツを一緒くたにするすると外し)
(シャツのスナップボタンをぱちぱちと勢いよく外す)
フフフーン、フン……
(鼻歌をご機嫌で奏でつつ)
(意外な程白い胸をさらりと陽射しに晒すと)
(残った下着一枚も勢いよく、ステップを踏む様に片脚ずつ脱いだ)
(真っ白な全裸で伸びをひとつ)
ンー、い〜気持ちだナ!
(ざばざばと水に入っていく)
わぁっ、冷たいヨ!あははッ!
―――ン?
なンか今……声が聞こえたような………
【キミがいいなら25時にするネ、ボク遅いから!】
【…泉だヨ…ゴメン】
【湖ってどんなトコだよぅ〜〜〜】
【脳内訂正ヨロシク…】
>>272 【どんうぉーりー♪ んじゃ、ちぃとばかり早い避暑避暑話といきますか】
……ん? 蒸し焼きにされ損なった猪でも迷い込んできたかな?
(涼しげなわき水の音を掻き消して迫り来るヨーコの奇声を聞き届けると、
そんな風に勘違いして眉をひそめる)
(さらにばしゃばしゃとソレが水に分け入っていく音を聞き届けると、さすがに
気になって、音源へとおっかなびっくり移動し……)
どうかオークじゃありませんように……えいっ!
(目を瞑りながら視界を遮っている草むらをかき分け、そっと目を開くと……)
よ、ヨーコさ……ぶはっ!
(見慣れた少女のお尻が目に入り、思わず声を上げた瞬間、彼女の跳ね上げた
水が頭から降り注いだ)
【まったりいこーぜまったり】
>>274 【ヒドイよ名無しクンひどいよ!】
【猪とかオークとか――違うよ、お腹空かせた豚サンだよ!】
なンか……こっちのほーから…
(全く見当違いに、彼の居るほうに背中を向ける)
(無意識に半ば屈んだ恰好でジリジリと後退り)
(そのまま、お尻からに入ってゆく)
…………………。
(様子を伺って、警戒を解くと大きくひと息)
はあッ。…てっきりヴァイかと思っちゃったヨ……
油断出来ないナぁ――――(お尻に何かが、トンと当たる)――ふン?
(木の枝と勘違いして、後ろ手に当たったモノを掌ではたく)
あぁあ、人がセッカク気持ちよくサ――
(どかないソレを、更にブツブツ呟きつつはたく)
ン、もお――ジャマだなぁ――……
(無防備に振り返って)
どわぁああぁああー!!
(叫び声が響き渡り、鳥がバサバサと一斉に飛び立った)
いっやーーー!!
(それに獣の雄叫びが共鳴)
キミずっと……見てたのかぁあ〜〜〜!!!
(股上、臍まで水に浸かったまま仁王立ちで)
(恥ずかしさと怒りで、ぷるぷると震える全身で拳を握り)
(肌がうっすらピンクに染まる)
>>275 【……飛べないブタはただのブタだホブゴブ】
ば、ばかっ!! しーーーーーーーーっ、しーーーーーーーーっ!!
(ヨーコが咆哮を上げ、深閑とした森の中を木霊していくのを聞くと、
ヨーコの声が城に轟く>この泉の場所を察知される>明日から芋を洗うようにごったがえす
の連想が0.5秒で導き出され、ヨーコの裸身を抱きすくめ、その口を手で塞ぐ)
……この泉の存在を城の連中に知られるわけにはいかないんですよ。
お願いですから、静かにしてください、ヨーコさん。
(切羽詰まった声で密かに耳打ちし、周囲を注意深く見回す)
(しばらくして、森の秘密の泉に静寂が戻ってくると、ほっと一息ついてヨーコを解放する)
……はぁ、心臓が止まるかと思った……ぶくぶくぶく
(その場に経たれ込むと、当然泉のために泡をふきながら沈んでいく)
>>276 【そーだ、オークだって豚サンだったんダ――
ゴメンオーク、ボク悪かったヨ】
――うぐッ…な、ナニすん――
(口を塞がれ、瞬く間に身体を拘束されて)
―――!!
(反射的に反撃に出ようとしたが)
(名無しの声に切羽詰まった物を感じ、黙る)
(――あ)
(そうだ、人に知られちゃうヨ!)
(彼もおンなじなんだ)
(そっと口から離れていく掌に安堵の息を吐き)
(名無しに向かって、分かったという合図に小さく微笑みつつ頷く)
あの、悪かったヨ……驚かせてサ。
声、聞こえてた気もしてたンだけど……
まさか人が居るなんて思わなくて、
(しどろもどろに名無しに言い訳を始めた――全裸で)
水…、掛けてゴメ……んン?
(沈んでいく名無しの腕を慌てて掴み)
キ…キミ、キミ!大丈夫かい!?しっかりしろ〜〜!
(身体全部を使って水から半身を引っ張りあげると、名無しの頬をペチペチ)
お〜〜い、キミ〜〜!
気付け〜〜〜〜!
(と、ふと記憶が蘇り)
ン?この展開……ボク知ってるゾ……?
(ダーシュの色ボケた馬鹿顔が脳裏に浮かぶ)
…………?
(恐る恐る名無しの表情を伺ってみる)
【キミの後、ボクのターンで締めかなと思うんだけど…どうかな?】
【キミに楽しい締めがあるなら、それでもOKだヨ】
>>277 【多くのオークが現れた!】
……いや、普通に起きてるから大丈夫だけどね? ふんっ!
(ヨーコに引き摺りあげられ、背中に柔らかい感触を感じながら、ぱっちり目を開け、
鼻から水とメダカを吹き出す)
いや、気にしないで下さいよ、私もまさか自分以外に、この泉のこと知ってる人が
いるなんて、考えに入れてなかったのが甘かった。いや、驚かせてすみません。
(後ろをくるりと向いて、一糸まとわぬ女神様にぺこりとあまたを下げてみせると、
ふっと泉の全貌を見渡して)
……いい場所ですよね、ここ。あまりに静かで心地よくて、つい欲を出して独り占め
にしてしまいたくなってたんですけど……ヨーコさんと半分こなら、いいかな。
(そうして、うーんと伸びをする)
【えーと……ワガママだけど、このまま締めてしまうの凄く惜しいのですよ】
【ドタバタで落とすよりは(そんな水向けしちゃったけどw)、こう、裸見られても
もういいやーと、大らかになったヨーコさんとのゆるーい一時を楽しみたいので、
よろしければ、また続きをしてやってもらえますまいか?】
【凍結、なんてかしこまった形にはせずに、ね】
>>278 【卓越したセンスで全世界が凍ったよ…名無しクン】
あっ。
(名無しの肩で跳ねるメダカ…メダカ?泉にいるのカナ…)
(いや、メダカ!をそっと救助しつつ)
良かった〜〜…大丈夫みたいだネ。
(にっこり微笑んで、うんうんと頷き小さく呟く)
…うン、流石にあの馬鹿とは違うよネ。
(名無しから身体を離すと、近くの岩に座る)
(名無しを見上げて)
ホントにそうだネ、ボクもキミとおンなじ位、ここお気に入りだヨ。
(漂っていた何かの花びらを摘み、指先でクルクル回し)
綺麗なモノは、みんなで楽しむべきなンだケド――
(名無しに悪戯っぽく笑んで見せる)
つい、ヒミツにしちゃいたくなるよネ。
(大きくひとつ、嬉しそうに頷き)
――分け合う心があるキミは、懐が広いんだネ。
(伸びをする名無しを見守り――空を見上げた)
こんな風に――みんなが大事な場所を持って、
それを大事に出来たら…戦いなンて、きっと無くなるヨ。
ね、キミもそう思うだろ?名無しクン。
【遅くてゴメンね】
【取りあえず――このまま置いておくのはお話が可哀相だから、
一応形を付けてみたケド良かったカナ?】
【そう言ってくれて、凄く凄く嬉しいよ、名無しクン】
【ウン――ボクはいつ来られるか解らないから】
【凍結――みたいには出来ないケド、それでもいいならまた声を掛けてくれると嬉しいナ】
【こんなボクでいいなら、又遊ぼうネ】
【今夜はホント、どうもアリガトウ】
【名無しクンのレス見てから、ボクも落ちるヨ】 【オヤスミ】
>>279 【ふふ、ネオグ○ンゾンの力を持ってすれば、造作もありません】
ん? あの馬鹿……あーっ、あー。アレ、ね……
(ヨーコの意味するところを悟り、心底からの同情を全身に表明しながら、
ヨーコの華奢な肩をぽんぽんと叩く)
んー、じゃあひょっとすると、ヨーコさんの方が先にここを見つけてたのかな?
私は、今年に入ってから偶然に、なんですけどね。
(育ち盛りの膨らみの桜色の頂点がつんと上向いてるのも気にせずに、花びらと
戯れてみせるヨーコの姿を眩しそうに振り返る)
ええ。いつまでも秘密にはしておけないのかも知れないけれど、その時が来るまでは、
この別天地のような聖域を、隠しておきたくなりますよね……
(ヨーコの純粋な笑顔に、邪な気持ちは少しも起きず、むしろ崇拝の念さえ覚えて
微笑み返す)
……いえ、相手がヨーコさんだからこそ、ですよ。
まだ若いのに、国中の全ての苦労を背負って、それでも健気に頑張っておられるから、
私の秘密の場所も……さすがに、全部は無理ですけど。
(ヨーコの裸身を今一度目の当たりにすると、空を見上げる彼女につられて、木々の隙間
に透けて見える、あの蒼穹を仰ぐ)
……そうですね。ヨーコさんにそう言われると、明日にも戦いが無くなりそうな気がしてくる。
ええ。取りあえずは、今のこの平穏な時間を慈しみましょう。
(そう自然にヨーコに手を差し伸べて、二人は清々しい「裸のおつきあい」を満喫した)
【……ええ、どうしてもおっぱいの描写を入れてしまった私は邪悪の権化】
【ヨーコさんの清々しさには遠く及びませんが、取りあえずこんなところで】
【では、また偶然お会いできた時には、また「裸のおつきあい」をお願いしますね】
【こちらこそ、楽しい一時をありがとうございました】
【……ヨーコさんが待ってるのに、亀レスですみません】
【どーしてもキミに言いたいコトがあるヨ】
【亀…キミが亀ならボクはヤシガニだヨ!】
【ボクこそ遅くてホントにゴメン!!】
【あはは、又裸になるかどーかは別として…楽しかったヨ!アリガト】
【いい夢見るんだヨ、名無しクン】
【じゃ、落ちるネ】
少し伝言でお借りします
>>259 【こんなに早く返事くれてたのに遅れてごめんな…】
【あれから熱出して寝てたもんで、ちょっと来れなかったんだわ】
【でも見るの怖かったけど来てみてよかったよ】
【いやぁ、変な告白で滑ったかと思ってたから……なんて言うか、嬉しいんで、ありがとう…】
【俺も一緒にいて楽しいと思ってるから、
仕事休んでくれるぶんの埋め合わせになれるよう頑張る】
【そんで、駆けつけれなくて本当にごめん!今度なんかおごるよ…カレーとか】
【また来れる時間とかあったら書いてみてくれる…?】
【こっちは夜ならだいたい会えると思うし、なんならそれ以外でもいけるかも】
【それじゃあ、楽しみにしてるよん】
>>260 【奴隷より本人が売れそうな商人もう一人キター!?】
【エール感謝!…これはがっかりさせないようにしなきゃね】
借りるのですー。
>>282 【ね、熱ですか…大丈夫ですか…?心配です…はう…。】
【うぅ…。はい…。私も嬉しいですけどー…、ありがと…ですー。】
【変な告白なんかじゃ、なかったですよー。もう一回…聞きたいですー…///】
【お仕事、休業ですねー…。休業中が、ずっと休業になっちゃうかもしれませんねー…。】
【私が待ちたいから待ってたんですからー、謝らなくていーですぅー。】
【カレーじゃなくてー、私が料理作りますから、一緒に食べてほしーですー…】
【夜はー、あまり会えないですー。】
【えとー、自己紹介…みたいなテンプレ作りましたですー。】
【名前(偽名)】 エリフォード・ブレンジュ
偽名ですけどー、エリーって呼んでくださいですー。
【年齢】 18歳ですー。
【スリーサイズ】 …言わなきゃいけないですよね。えとー…。
上から… 80の51の90なのですー…。あうー…恥ずかしいですねー…。
【外見】 肩まであるブロンドヘアーでー、前髪は分けてますー。
眼の色はグリーンでー、珍しい色なんですよー。私の国ではー♪
普段着はー、地味めな服ばかり着てますですー。ジーンズに白いトレーナーでー
その上に黒いウインドブレーカー羽織っていつも行動してますですー。
うー…、こんなところですー。
まだ何かー、聞きたいことがあったら聞いてくださいですー♪
ついでですからー、お昼まで用事を片付けながら居てみますですー。
来れなくても、気遣いむよーですよー。
【これより借り受ける】
―――ここまでくればよかろう。
君も私に話があるという事だがどちらから話すかね?
私は君の話からで構わないが。
【場所を貸して頂戴ね】
>>284 待たせたわ、ごめんなさい。
そうね…まず、此処は交渉としても使用可という事だから―――
これから【】を外して話をするけれど、【】内だと考える――
そういう理解で構わないかしら?
話は――貴男から聞かせて欲しいの。
わたしの話は、それに付随する事になるわ――たぶん。
―――アーチャー。
ごめんなさいね。
話を続ける事は可能でないなら―――やめるわ。
ああ――ほんとにもう――!最後のつめでうっかりなのね!!
(がっくり頭を下げる)
>>285 それでよかろう。
私もその前提で話すつもりではある。
むろん、最低限の配慮はした上でのことだがね。
ならば私から話そう。
一言で言うならば―――私の現界が困難だということだ。
その理由としては時間的な制約があげられる。
―――しかし、それは決定的な理由ではなく二次的な理由に過ぎん。
ここまで言うべきかどうかは迷ったのだが―――
去ることになるのなら伝えておくのが、礼儀だと思ったのでね。
して本題についてだが―――今一つ調子が出ない。
つまり、私が私として現界することに疑問を抱いてしまう。
これについては論理的な説明を求められても困る。
私自身把握できていないということなのだからね。
時が経てば解決する可能性もあるが、いつか約束はできない。
私の話は以上だ。
これを聞いた上で君の判断を仰ぎたい。
>>286 やれやれ―――まったく君という人は。
(大げさに肩をすくめる)
別に私は気にはしておらんよ。
此度の平行世界で得た現界の場について私は
そのようなことで左右されるべき場ではないと考えている。
先程言ったことは全て前々から考えていたことであって、微塵も変更点はない。
尚、君には不要な忠告だろうがあえて老婆心で言わせてもらうと―――
今後いらぬ雑音が入ることも予想されるが当の私が歯牙にもかけんのなら
君が気に留める理由が存在する由もないということだな。
>>287 …貴男が自分に疑問を持つ理由を、
簡単に推察する事はわたしには出来ないわ。
貴男の感情をわたしの勝手な思い込みでどうこう言う事は、出来ない。
貴男の言葉を聞き、そしてこの所、わたしが考え感じていたのは――
一言で言えば、わたしの力量不足なのだろう、と言う事かしら。
貴男が覚えているかは知らないけれど、わたしもまた――貴男に呼ばれた身だわ。
あの時貴男は、凜を望んだ。
貴男の探している彼女に――わたしは遠いと言う事なのだろうかと思う――わ。
聞きたいわ。
これは―――予断のない、破棄を申し込まれているという事?
そうするのに迷いがある―――と云う事?
ふふ。
本当にわたしって―――ああ、悔しいわ!!悔しくて泣きそうよ!(笑う)
……ありがとう。
348 名前:シェゾ・ウィグィィ ◆dark/YxVB6[sage] 投稿日:2007/05/10(木) 22:32:54
向こうの>501-502 >510
思わずマジレスしちまったようで…
お前さんにしちゃ寝耳に水だったみたいだし。
驚かしちまって悪かった。
………………………
結局こーいうオチかぁー!
(恥ずかしさ故に全力で走り去ってゆく黒い影)
【一応避難所に投下しておく…】
【…わざわざお手数おかけしました(礼)】
>>288 ああ―――どうして気が回らなかったのか。
どうやら自分の話をすることにのみ気が回っていて
肝心なことを言い忘れていたようだ。
私の本心を言おう。くれぐれもそれを君が疑わないことを願いたい。
君に落ち度は何一つとしてない。
私が自分に疑問を持つ明快な理由を導くことはできないが、
君の落ち度のせいなどではないということだけはここで断言できる。
そして君の問いについてだが―――
破棄という半分は正解だ。もっともそれを問うのは私の方だがね。
一度流れを始めたばかりだというのに、こちらが急に無理だと言い出したのだ。
しかも次を約束できず、あるいは私は本当に去さらせてもらうことになるかもしれん。
だというのに、こちらから破棄を申し込むなど考えられようはずもない。
君が答えを出しやすい問いを用意しようか。
―――君は私の状況を理解した上で私を待てるというかね?
(とうとう泣き笑いを浮かべ始めた少女を見て肩をすくめたかと思うと――
少女に気づく猶予を一切与えることなく胸の中に抱き入れていた)
凛よ―――今悔しいと言ったな?
強情な君がそのような愚痴を言い、泣き笑いを浮かべるのだ。
私の自惚れあるいは勘違いでなければ私のことを評価してくれているのだろう?
ならば私はこう思う―――このようなことで終幕を迎えるなど
あまりにも滑稽でひどく空しいものだと。
あるいは―――君には似合いそうもない後悔などまで招きかねない。
そんなことを一体誰が望むというのかね。
ならば忘れることだ。君ならばできよう。
―――少々口が回ったようだ。今言ったことは私の自惚れだろうか?
もっとも次を約束できないでいる私に吐く資格のある言葉ではなかったかもしれないがね。
それでも、平常でいられないマスターを放置するよりはいくらかマシだと判断させてもらったよ。
自分で名前誤爆しといて誘い受けウザイ
>>290(レスを分けるわね)
――正直に言うわ。
貴男が言った「本心」が本当なのかも、
貴男がわたしに対してしてくれた評価にも――不安で揺れるわたしが居るわ。
なのに、不思議ね―――貴男はわたしが値札を付けた人。
高値を付けたいと――それに相応しいと感じた人。
応えようと、今もそうしてわたしの前に立ってくれている――
(…それも、貴男を困らせた遠因のひとつではないかと、
わたしは懸念しているけれど―――)
気持ちは――嵐の中に居るみたいだわ。
でも、心の奥は――不思議ね。
信じるわ。
そして―――待てるわ。
わたしが聞くわ。
わたしはまだ――貴方の凜で居たい。
嫌ではないかしら?
【ウン――ボクはいつ来られるか解らないから】
なんだ、こういうことか…げんなり
貴方は、そう――世辞は言わないと信じているのだから、
嫌ならそう言ってくれるでしょう。
(顔を見られない様に男の胸に擦り付け)
ああ、もう―――そうよ、自惚れてなさいよ!
…その通りなんだから。
わたしが感謝していて、嬉しくて―――気付いていないのだとしても、よ。
貴方って―――やっぱり意地が悪いわよ。
(瞳を見つめて)
わたしにそういう事を言ってる時は、生き生きしてるわよ――まったく!
>>292 >>294 ならば私は君が信じるのを待つ――ということになるな。
そして君の問いについてだが―――答えは言うまでもなかろう。
ただし、不確定期限付きのサーヴァントでよければの話だがね。
もっとも―――(いつもの皮肉屋に戻って)
君を放置して行くのは不安が残る。
やはりいつかは君の様子を見に来なければ私も安心して座にいられないというものだ。
前向きに検討すると約束しよう。
(不意をつく澄み渡った笑顔になって)
ああ、その通りだとも。―――マスターの本来の調子を取り戻すことができたのなら
サーヴァントとして生き生きするのは当然と言えるのではないかな?
何より私の自惚れでなくて安心したよ。これで自惚れであったならば
私の立つ瀬などどこにもあろうはずがなかったのでね。
(そこからまた真剣な面持ちで見つめ返し)
―――凛。
私は気にするなと言い君はそれに対して感謝をする。
だが事はそれで終わる程単純なものではない。
君はすぐに忘れ去ることはできず、いつまでかはさておき
しばらくは心のどこかで引きずることになるだろう。
その事は――私がよく理解することができる。
だが仮に思い出すことがあったとして、それを吹き飛ばす材料さえあればいいとは思わないかね?
一つ、私は何度も言った通りそのことで影響を受けることはない。
二つ、いずれ戻ることを「約束」しよう。
三つ、約束とは絶対ではないが、果たせなくなったとしても絶対に
君に一言もなく去ることはしないと「誓い」を立てよう。
ひとまず、この三つを提供する。
まだ他に材料が必要であれば私のでき得る範囲で答えよう。
>>295 (黙って男の話を聞き終わると、静かに唇を開く)
――貴男は―――本当にわたしの調子を狂わせる名人ね。
このわたしの口を―――言葉で塞ぐなんて。
(笑いを堪える様な、泣きそうな複雑な表情を一瞬浮かべると)
(腕をいっぱいに伸ばして差し延べ――男の背中を抱きしめる)
(その唇に、自分の唇を固く閉じたままぶつける様に口付ける)
――――――ッ、
(唇を離すと至近距離で、瞳を見詰めたまま)
(乱暴な口調で)
―――約束よ―……、破ったりしたら、許さないわ―――!
百億でも…千でも――ガンド撃つ、からっ――
わたしの、アーチャー………
貴男が帰る場所は――…、わたしが居る場所よ。
だから、――好きなだけ、出掛けて行っていいわ。
待ってるから――帰って来なさい。
>>296 (少女がうまく言葉にできずにでも納得いかない――
そんな表情を浮かべていると思えば自分の身体に腕が回された)
(重ねるというよりは押し付ける――そんな唇を受け、それが離されて行く)
―――心得た。
前途有望な魔術師に致命的な痛手を負わせるわけにはいくまい。
他人ならいざ知らず、ここにいるのはやると言った以上
是が非でもやり遂げようとする魔術師なのだからな。
では―――しばしの猶予を頂こう。
私のマスターである凛―――君から。
くれぐれも私の言葉を忘れないでおいてくれたまえ――――。
(誓いの口付けをし、後は一言も告げず身体を離し背を向けて男は去って行った)
【では私はここまでだ。またいずれ会おう、凛】
【私から場を返そう。感謝する】
>>297 (悪戯っぽく片眉を上げてみせ)
――あら、失礼ね――アーチャー?
貴男が予想するより――遥か上を行く魔術士になるわよ。
――なにせ、わたしには、
(幸せそうに微笑み)
――最強のサーヴァントが付いてるんだもの――。
――貴男が、必要だと言う猶予なら―――好きなだけ与えるわ。
行ってらっしゃい、サーヴァント。
答えを探しに―――案外、結構近くに落ちているかも知れないわ?
(ふふ、と猫の様に笑う)
(突然の、誓いの口付けに目を見張り)
――――………………
(…やがてそっと瞼を降ろした)
(唇が離れると、よく光る瞳を開き)
(歩き出す男の背中を――しっかりと見送った)
ええ、また――会うわ。
アーチャー。
【――この場所を、わたし達に使わせてくれた全てに――心からの感謝を】
【わたしからも場所をお返しするわ――】
【本当に、有難う】
伝言させてもらいます
>>283 【心配させちゃったけど、体調の方はもう大丈夫だからね?】
【…あはは、照れるからもうあんまり言わないぞ?】
【ここの場合、愛さえ見つかれば仕事である必要はないからねぇ。休業中は俺の胸をいくらでも貸したい】
【手料理いいね!今度お願いしちゃおうか。楽しみにしてよっと】
【時間帯は夜よりそれぐらいの時間の方がいいのかな…?】
【普段あんまりいないけど、前もって言ってくれたら空けれるから、確実に来れる日時があったら言ってみてくれる?】
【こっちは今週の日曜は無理だけど、月曜から先ならなるべく合わせるから】
【奴隷商人でしかも戦隊気味だからなんか物凄い格好してるのかと思ってたけどさ、
な〜んだ、普通じゃないか〜。………ふ…普通に、可愛いよ…
でもはっきり偽名かよっw】
【せっかくだし俺もなんか考えた方がいいかな?】
また待っててくれたんだね。ありがとう…
次はエリーの来やすい時間とか教えてくれたら、待ち合わせとかできるといいな
俺もなるべく覗いてみるけど、また待たせちゃうとあれだからねぇ
ではまた会おう!さらば!
| まあ せっかくだからやっといてやるよ |
\ ハイハイ 今だ
>>300ゲットズザー っとくらぁ/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧
(゚Д゚O =3
⊆⊂´ ̄ ソ ヤレヤレ
【暫くの間ここを借りさせてもらうぞ】
ふふっ、さてどうしたものか。
まぁどうするかはゆっくり考えるとするか…。
お借りしますっ。
せんせい……っっ。
いっぱいいっぱい、待たせてごめんなさいっ……!
……?
な、なんだか意地悪げなお顔………っ。
(少し後じさる)
久しぶりだな。元気そうでとりあえずは安心したぞ。
待たせてたのは俺の方だ。俺の事情で連絡が遅れたがそっちの方は解決した。
ただ今は忙しいから続きは来月になるだろう。
(意地悪そうな顔だと言われると余計に意地悪がしたくなり)
意地悪だと?なるほど…そう見えるのか。
それはだな、久しぶりに逢ったから意地悪をしたくなるものなんだよ。
(椅子に座り妖しげな視線を送り足を組み替え香奈を見つめ)
ここは好きなように使えるスレらしいからな。雑談しながら悪戯も出来るって事だ。
香奈は今日はどうして欲しいんだ?言って見ろよ。
(腕を引っ張り抱き寄せると肩に手を添えながら頬をそっと撫でていく)
(口にどこか妖しげな笑みを浮かべて)
>>303 先生こそ…元気そうで良かったです…。
香奈は魁先生が無理しないほうが嬉しいから…
来月、ゆっくり会ってくれたらいいの。
(魁の言葉を聞くと固まり)
だって…だっていつもそういう目のときは、意地悪考えてるものっ…。
(ゆったり座る姿にしばし見とれて、ぼうっとなり)
…魁先生……。
えっ?はっはい、そうみたいですね…?
どう……って…、あの…、魁先生はなんにも…?
(恥じらってもじもじと地面を見)
あ……!せんせ…っ
(軽く腕の中に引かれて広い胸板を感じると、胸の鼓動を抑え切れず)
……あ…わたし…私は…
(頬に触れられるとぴくりと震え)
ん。…あ、あの……
(小さな震え声で、無意識に魁の耳元に囁く)
……お、お膝に…乗せて……(自分の子供っぽさに真っ赤になりつつ)ください……。
>>304 俺の方は問題がない。お前も同じようだな。
ふふ、そうだな来月時間が取れたらゆっくり遊んでやるさ。
お前が嫌だと言ってもだ。だからそれまではお預けだ。
(まるで心を見透かされたような指摘にも動じることなく)
なるほど、その意地悪に期待してるんじゃないのか?
自分がこれからどうされるか、そしてどんな事をされるのか。
想像しただけで心臓が破裂するくらい鼓動が激しいのだろう?
(まるで心を見抜いたかのような言葉を並べ観察するように香奈を見つめ)
(垂れた前髪をそっと掻きあげる)
(腕を引っ張り自分の下へ手繰り寄せてなすがままの香奈の頬をそっとなでまわし)
随分と火照ってるな。これだけでドキドキしてるのか?
今からそんなことではこれから先どうなるんだろうな。甘く危険な時間を過ごす時が来たら。
(頬を撫でた手がゆっくりと頭へ延び髪の毛をとあたまを撫で)
(胸に抱き寄せて背中へとゆっくりと手を廻し)
学校でこんな事をするのも悪くないな…。他の奴等に見られるというスリルが味わえて楽しそうだ。
(まるでその事を楽しむように言葉を吐き)
小さな声でぼそぼそと何を言ってるんだ?はっきりと言ったらどうだ?
(まるで子供をからかう様に笑みを浮かべわざと聞き返すと耳元で囁かれ)
ふっ、甘えん坊だな…。とても高校生とは思えない。まぁ、良いだろう。
(手を添えてゆっくりと上体を起こす)
(抱き寄せるようにこちらへと香奈を導き、後ろからそっと抱きかかえるようにして)
(ゆっくりと腰を椅子へと落としていく、後ろから抱きかかえた香奈を放さぬようにゆっくりと)
……これで満足か?今日は特別だぞ。
(特に表情を変えるわけでもなく淡々と話すも腰を掴んだ手に少し力を込めていた…)
【香奈は時間はどれ位まで大丈夫なんだ?】
【多分触れ合いは無理だろうけど、こうして雑談しながらいちゃいちゃでもして時間まで過ごすのが良いかもしれないな】
【それにしても俺よりロール、描写が綺麗で上手でこの俺が嫉妬してしまうな。くくくっ】
>>305 (魁の台詞の意味を全く勘繰らず無邪気に)
はいっ。いっぱい遊んで下さいね!
……が、魁せんせ……
(魁の矢継ぎ早な鋭い指摘に恥ずかしさが極まり)
それは……っ、だって……!
(思わず大きな声が出てしまう)
(だが、学校という場所を思い出して慌ててトーンを落し)
先生みたいな…綺麗な男のひとに、そんな、そんなふうにされたら、
(頬を撫でられるまま、ふるふると首を振って)
あ、あたりまえ…だもの。
(更に引き寄せられ、頭を撫でる指を感じると)
(吐息をつき、胸板の上で拳を握った指を解いて、魁の顔を見つめる)
せ、先生って…ときどき、ひとの心が読めるみたいで……
……………。
(何か言おうとするが、結局黙ってしまうと首元に額を擦り付ける)
きけん……?それ…って、
(背中に降りた掌に、微かに身をよじらせると)
あ、ん……!
そ、そうですよっ…!
(魁の胸の上で、少し体を起こす)
学校で、こんなことしたら…っ、魁先生が困るじゃ……ない、ですか……。
(見つめられる内に声が尻つぼみになって、下を向いてしまう)
…そんな近くで、見たら……ずるい……。
(からかう様な口調に首筋まで赤く染まり)
いや…、言わないで…っ!
(魁の唇に指で蓋をしようと顎を手で支える様に包みこみ)
どうせ…っ、せんせいのお相手したひと達と比べたら……っ、
子供だもの………
(悲しい気持ちを察した様に、自分の体が軽く抱き上げられるのを感じ)
………せんせ…?あ、
(包み込まれる形で「抱っこ」されているのに気付いて)
……魁、せんせい…せんせい…。
(にっこりと笑いながら、囁く)
はい…………嬉しいの。
(腰には気を払わず、寧ろ体を摺り寄せて)
ん、先生……今日は、優しい……
(いっぱいに背伸びすると顎の下に頭を納める)
【遅くてごめんなさい…!】
【私はリミットなしなので、魁先生のお好きな時間までで大丈夫です】
【私こそ…緊張しますっ】
【魁先生恰好いいので、頑張らねばと必死です……】
>>306 ふっ、あんまり久しぶりなんで俺の名前すら忘れているのか。
俺は魁(かい)だ。人の名前を間違うなんてお仕置きをするしかないな…。
(頭を弄りながら意地悪そうに言葉を吐く)
(ゆっくりと手が頬へと滑り落ちるように動かし顎に手を添えると顔をこちらに起こす様にして)
その口が間違えたのか、後でその口にお仕置きだな…。
(照れて小声で否定するような言葉を聞いて)
学校でするのはイヤなのか?スリルがあって楽しいだろう。
見つかったらお互いただではすまないんだから。それが余計に興奮させて
お互いを楽します事が出来るんだ。まぁ俺は野外でも構わないがな…
(言葉を述べると口元に手を添えるようにしながら笑い出し)
人の心が読める…か。それはだな
(じっと真剣な眼差しで見つめると背中に抱いた手に力を込めて)
お前が俺に惚れているからだ。だから心が読めるんだ。分かりやすいだろう?
優しい?俺がか?ふっ、それはない。これからお前にお仕置きをするのだからな。
名前を間違えた罰を受けてもらうぞ。2度と俺の名前を間違いないようにな。
(口を押さえ込まれどこか悔しげにそして劣等感を感じたようなことを言う香奈を見て)
お前はまだ小さいんだから仕方のないことだろう。それに何故他の奴と自分を比べる?
お前にはお前にしかない魅力があるだろう。例えば甘えん坊な所、幼稚な所、そして胸の小さな所
すべて他の奴と比べて随分な魅力だと思うぞ。フッ……
(半分はからかうように半分は本音で褒めたつもりで言い落ち込む香奈を抱きかかえ)
(胸元へ押し付けると耳元でそっと)
そんな所が俺は惹かれたんだ。くだらない事は気にするな……。
(耳元で言葉を囁きその目をじっと見つめると)
さっき言ったお仕置きをしないとな……。2度と名前を間違えないように。
(肩に手を添えて片手で腰に手を廻し身体を支えると)
(ゆっくりと唇を香奈の濡れた唇へと触れていく)
(腰を少し折り気味にして香奈を支えながら唇を重ねる)
…んっ、……んっん
(舌を入れずただ唇の感触を味わいながらゆっくりとその静かな時間を過ごしていく)
【気にするな。頑張ってる証拠だから俺は平気だ】
【俺の方は2時くらいまでだから後1レス位になりそうだ】
【本当はもっと香奈と楽しみたいのだが仕方のないことだからな…】
【俺がカッコ良いのはお前の前だけだ。今日はお前のロールに見せられてる格好だ】
【終った後軽く雑談して終わりにしてみよう】
>>307 ……―――――!!!!
(衝撃に言葉もなく魁の体の上で身を強張らせ)
(次の瞬間いきなり膝から飛び降りようとする)
いやぁっっ、ごめんなさいっっ!!
ついっっ………!!
(腰を持つ腕に阻まれてしまい、更に顎を持ち上げられ)
あぁあ……っ、
(半泣きで訴える様に大きな瞳で見つめる)
はいっ、このクチですっ………!ごめ……なさ……っ。
(魁の言葉通りにバレた場合を想像して息を飲み)
せ、せんせいったら……ダメですっ、冗談でもそんな……、
(再び拳を握り)
私っ、魁先生に会えなくなったりしたら……、嫌…!
だ、だから……興奮って!や、野外なんてやですっ!
(魁の唇から出る、台詞のインパクトに激しくたじろいで)
魁せんせい……!私の事からかって遊ぶの、やめてくださいっ……。
……はい?
(何を言ってくれるのかと不思議に思い首を傾げるが
真剣な瞳に魅せられてじいっと見つめ返す)
……っ。
(まばたきを数回して唇を噛む)
か、魁せんせ……。
(噛んでいた歯を離すと、赤く染まった唇で)
…わたしも……せんせいが、好き……。
うぅ……ごめんなさい……何でも、しますからっ…。
(小さな体を魁の腕の中で縮こまらせて半泣きで)
……私、らしい……?
魁先生の…好きなとこ…、私にも……ほんとに……。
それなら……嬉しいの……私、私のことも好きになれそう……せんせい。
(嬉しさにはにかみながら、魁の慰めを聞いているが)
む、胸のこと言うなんて反則ですっっ…!!
(魁の腕をばんばんと叩く)
もうっ……!成長するんだもの、これからだもの…!
はい……ん、もう…言わない、の……。
(顎に添えられた力強い指に、軽く震え)
ん……、はい……かい、せんせ………
(自分のそれより少し固い様な、魁の唇が合わせられると)
…ふ……んん……っ
(少し体を強張らせ、魁の腕をきゅうと掴み)
ん……ん、ぁ………
(ひそかに首を振る)
(唇がかすかに離れると)
はぁ……せんせい……こんなにしてくれたの、初めて……
(吐息をついて)
嬉しいの………。
【ごめんなさいごめんなさい遅レスも含めて色々色々、ごめんなさいー!!】
【衝撃に少し死んでしまいました…本当に失礼を……すみません】
【お時間がなくなってしまいましたね…重ね重ねごめんなさい】
【この私のレスで締めにするので構いませんから、
どうぞご都合を優先して下さいませ】
【もう…恥ずかしくて何を言って下さっても受けられません】
【呆れないで下さると嬉しいですが…】
>>308 (唇を重ねてその温かみ、御互いの気持ちを確かめるようにただ時を重ねるように)
(その唇が重ねられていく。やがてゆっくりとはなれて)
……。これで俺のお仕置きも終わりだ。これで十分だろう。
今度間違えたら野外ですることになるぞ。ふっ、俺はその方が嬉しいけどな
(ゆっくりと身体を離しただ見つめながら)
それじゃ、夢の時間は終わりだ。
お前とは長い付き合いになるんだろうからこれからゆっくり俺の好みにお前を染めてやる。
(ニヤリと笑うとそっと頬に唇を触れて)
とりあえず帰るぞ。高校生がこんな遅くまで外出はさすがに問題あるからな。
送ってやるから帰るぞ……。
(立ち上がり香奈の背中をポンっと叩いてゆっくりと歩き出した)
(腕を組んでくるのを香奈を気にすることも無く夜道を歩き出した)
【とりあえず下手な締めだけど〆ておいたぞ】
【名前の事は気にしなくて構わん。だから謝るな】
【とりあえず少し雑談でもするか。寝落ちしたく無いから手短にだけど】
【あと次からは口調を元に一度戻すぞ…】
【後俺は呆れるなんて事はない。寧ろそこまで気を使わした事を申し訳なく思ってるぞ】
【だからお前も自分を責めるな。楽しいんだから俺は…】
【私がお返事書くと遅くなるので、
>>309で許して下さいね】
【優しい締めを有難うございました】
【うっ、本当ーに申し訳なく…すみません】
【私もとても楽しかったので…続けてくださるなら嬉しいです】
【気、気に…しない様に、これから気をつけます…】
【はい、雑談で】
【寝落ちなさっても私は大丈夫ですけど、お体が心配ですもんね…】
【 】はカットしておきますね。
お疲れ様です。お互い長い文章なので時間が掛かりますよね。
次回からは多少短めに回転率をあげてして見ましょう。
後名前の事は本当に気にしてないので謝らないで下さいね?ロールの時間に関してもですが。
ロールに関しては今までした事のないロールなので凄く大変だけどそれ以上に楽しいから
長期的にお願いしたいくらいです。香奈さんを拘束するのは申し訳ないですが…
私が聞きたかったのは香奈さんのしたいロールの内容とかです。
今の所純愛と言うか甘々な感じですが、あれで良いのかと思いまして。
希望があればそれに沿いたいので遠慮なさらず言ってください。
因みに私は今の所純愛路線で良いかなって思ってます。一度経験を済ませた後次に進めたらと思ってますので。
>>311 それでは私も【】を外させて頂きますね。
こちらこそお疲れ様です。名前、本当にすみませんでした。あまりひつこく謝るのは失礼だろうし、これから頑張りますので一度だけ謝らせて下さいね。
魁先生は私のとても好きなタイプの方で、
何より…甘えやすくてとても嬉しいです。
いつもは甘えるタイプではないので……
こんな風に甘えさせて貰えるのはとても新鮮です。
長いお付き合いをして貰えたら、私こそ嬉しいです。宜しくお願いします。
私も、まずは純愛でいいと思います。
そこから発展させて行ければ楽しそうですよね。
本当に遅レスな上に、拾い切れなくて申し訳ないと思っているので…そうですね、
少し抑えて、回転数を上げた方が逆に色々フォロー出来るかも知れないです。
魁さんは私のロールで嫌な所はありませんか?
気になる所があったら、善処出来る様頑張りますので言って下さいね。
>>312 だからその事は過ぎた事だから気にしてないわ。だからそれで最後ね?
でも、その気持ちが嬉しいわ。ありがとう。
版権キャラで男って事で描写とか台詞が難しくてその辺りで凄く苦労してます。
版権なのに似てないところがあって何だか別キャラになりつつあるのでもっと勉強しないとダメですね。
私から見て凄くロール慣れしてる上に描写も、台詞も上手なのでそれに引っ張られた感じでしたよ。
だからいろいろな意味でこのロールは楽しいです。だからこちらこそ宜しく御願いします。
そうね、純愛が終ったら少し意地悪気味に進めて見るのも楽しそう。
でもその前に早く深い関係に成らないとね?
割愛は私も苦手だから仕方ないよ。書いてもらった文章を削るのって出来ないから無駄に長くなってしまうのが欠点かな。
書いてるときは楽しいから時間分からなくて投下後時間見て平謝り常態ですねいつも。
なので次回からは15行前後で廻して行きましょう。時間にして20分前後くらいで。
私から見て気になる所なんてありませんよ。丁寧で、凄く魅力的なので惹かれてます。
今日もとても楽しかったですから。
お互い楽しいと言う事で特に問題はないですよね。
次回もし空いてる日があったらまた連絡するので宜しくね。
それじゃ名残惜しいけどこれで落ちますね。
今日は本当に有難う。また来月も宜しくね。それじゃおやすみなさい!
>>313 はい、有難うございます。
私は経験ないのですが、男性キャラって想像するだに難しそうです。
お疲れさまです…少しでも魁さんがやりやすい様な
レスが出来ればいいなと思います。
私は魁さんの魁好きです。そのままで十分魅力的ですよ!
…それに、原作の女の子は香奈とは路線が違うタイプみたいなので
あの魁だと、香奈には飽きてしまいそうだなと原作読んで思いました。
なので魁さんの魁が香奈には嬉しいです。
意地悪は魁さんのお好きにどうぞ…と言ってしまいます。あはは。
深い仲……になるのに、あまり慣れてないのですよ。
なのでよく固ってしまいますけど……頑張ります。
私もいつも待たせてしまって、平謝り状態です…。
了解です、レスはそれぐらいを心掛けてみますね。
私も本当に楽しくて、こんな風にロールの事を話せるのも嬉しいです。
魁さんは、時々本当に男性じゃないかと思ってしまう様な台詞を
おっしゃるのでドキドキして楽しかったです。
香奈もそんな魁先生だから甘えんぼになれるのですよ、きっと。
…今夜は忙しい中、時間オーバーしてまで話して下さって有難うございました。
もう落ちられたと信じて長レスですが、違ったらどうしよう…。
では、楽しかったです、魁先生。ご都合わかったら、知らせて下さい。
こちらこそ、また宜しくお願いしますね。
おやすみなさい、いい夢見て下さいね!
スレをお返しします。有難うございました。
ヨーコお姉たんまだー?
>>315 ン?
(通りすがりに立ち止まり、辺りをきょろきょろ)
(名無しを見付けるとしゃがみ込む)
(目線を合わせて首を傾げ、柔らかな声で)
キミ、ボクを呼んだかい?
まだ小さいのに、こんなトコまで出て来ちゃダメだゾー?
(名無しの額を人指し指でちょんとつつき)
…気付くの、遅くなって…ゴメンよ。
(小さな指を、自分の掌に包み込んで…きゅっと握った)
【声かけてくれて―ありがとう】
【ホントに嬉しかったヨ!名無しクン】
城に帰ったら、あったかいお茶を飲もうネ。
―さ、帰ろっか。
(そっと立ち上がると、名無しの手を引いて)
(ゆっくりと城の方へと歩いて行った)
お久しぶりですヨーコさーんノシ
またいつでも遊びに来てくださいねー
誤爆厨はカエレ
>>317 わ、わっ、キミー!
(草の向こうで名無しに気付き、ぱたぱたと走り寄り)
はぁ…は、(切れた息を深呼吸する様にして整える)
ごめんよ、すぐに気付けなくてサ…!
うン、久し振りだネ!
キミは元気だったかい?(首を傾げて、にっこり笑いかける)
もしかして、ココ…キミのお気に入りの場所なのかな?
いつも気持ちいい風が吹いてて…星が綺麗でサ。素敵な場所だよネ。
(目を細めて空を見上げると、名無しを再び見つめて)
…あは。名無しクン。
(その言葉に、笑顔を滲む様に大きくしてゆく)
キミは優しい人だネ…。アリガト。
(名無しの目を見つめ、こくりと頷き)
ン、また来るヨ。
(両手を背後で組み、笑顔のまま明るい口調で)
なにせ、こんなにいい空をみンなで見られる場所なんて―貴重だからサ!
…あっ!
ボク調理当番だったんだ!
(いきなり、あたふたと背後を振り返り)おばさん待ってるヨ!
(そのまま走ろうとするが、ふと動きを止める)
(名無しを見て)
じゃッ、名無しクン―またネ!
キミに女神の祝福を!
(大さく手を振ると、今度こそ城へと走って行った)
【キミの言葉、ボク凄く嬉しかったンだ】
【アリガトね…名無しクン。キミにイイ事がある様祈るヨ】
【しばらくスレを借りるわよ。】
>>サイト
【今日は0時半〜1時ぐらいまでになりそう。眠くなったら言いなさいよ?
【それじゃよろしくね、書き出しは少し待ってて】
>>320 わかった、というか随分今日のオマエって積極的。
そんなにシェスタに馬鹿にされて悔しかったのか?
っていうか待ってるけどさ、俺、こういうのあんまり経験ないんで、どうしたものやら・・・。
ふぁ…ぁ。
今日も相変わらずの1日だったわ…。
(眠たそうに小さな欠伸をして、むにゃむにゃと目をこすりながら)
(ふと時計を見ると既に夜も遅くなっていて)
………もうこんな時間……?
(制服のままベッドにちょこんと座って)
(半ば寝惚け気味にもぞもぞとネグリジェを取り出し)
んー……サイトぉー…?
はやく着替え手伝いなさいよー……着替えの手伝いは使い魔の仕事なんだからね…
(ゆっくりと辺りを見渡しながら)
(眠たいせいかいつもよりも迫力がない声でサイトを呼ぶ)
>>321 【そうかしら?】
【普通のロールで大丈夫よ?もしわからなかったら聞いてくれればいいわ。】
>322
はいはい、 ・・・っていうか、着替えぐらい自分でやれよ〜。
馴れたとはいえ情けね〜。男がこんなことやらされるなんて。
・・・とはいえ、だいたいお前恥ずかしくないわけ?
平民とか貴族とか、こっちの世界のしきたりは分かったけどさ、それでも男と女だろ?
こんな簡単に肌晒しちゃってさ。
(・・・というか、だったら俺にだって考えってものがある、・・・見てろよ。)
(後ろからブラウスを脱がして、ネグリジェを着せて)
これ着替えさせてるだけだからな?
あんまり動かないでくださいよ〜、ほらほら前のボタンが留めにくいですから〜。
だいたいルイズがひとりでやらないのがイケナイんだからな〜?
俺は嫌々やってるだけで。
(前ボタンを留めようとしつつ、ピンク色の突起と指の腹で愛撫してやったり)
着 替 え さ せ て る だ け。
動かないでちゃんとしないと、いつまで経っても終わらないぞ?
>>324 し、仕方ないじゃない…あんたは私の使い魔なんだから。
言ったでしょ、着替えを手伝うのは使い魔の義務よ?
(眠気が少し落ち着き、いつもの調子に戻りつつあり)
(サイトが自分の視界に入ると、安心して着替えを任せる体制に入って)
べつに着替えくらいどうってことないわよ。
…今更、ね。契約してから月日も経ってないわけじゃないし、もう慣れたわ。
(着替えさせてるだけ、と確認を取る態度に疑問を抱きつつ、じっと座り)
動いてなんかないわよ!
…嫌々ですって? つ、使い魔の癖になまいき…っ、ひゃっ…!
(想像もしていなかったいきなりの刺激に、思わず声を出してしまい)
ちょ、ちょっと!なにやってんのよ、これのどこが着替えなのよっ!
(体は動かさないまま、真っ赤な顔で振り返って抗議の声を上げ)
>325
あれ、ボタンが留めにくいな? なんでだろ? あ、なんでだろう?
あ〜〜、もしかして、ルイズも〜し〜か〜し〜て〜、ちょっと太ったか?
んなわけないか。 そ〜だよなぁ、こんなにここが小さいし、太るようなとこないもんな?
あれ? 馴れたとか言う割には甘い声出しちゃって、どうしたんだ?
ちょっと触れただけじゃないかぁ? そんな貴族のお嬢様がだらしない声を出しちゃってさ〜?
(コネコネと乳首をこね回して)
でも、ちょっと最近お疲れ? 少し元気ないかも。
だったらさ、俺の世界のマッサージってやつ、やってやろうか?
なに、使い魔の特別サービスだ、手間暇かけさせないから、ここに背中を向けて俯きに寝てみ?
(そのまま天蓋付きのベットに連れて行き、とりあえずネグリジェは椅子に掛けて)
>323
【ロールの一環というかだな(苦笑】
【最初はさじ加減難しいので、徐々に慣らしていく方向で】
>>326 なっ……、太ってなんかいないわよ!
なんて失礼なのっ…ちょっとサイト、アンタって奴はどうしていつもいつも…
(怒りを爆発させる気力も失せて、呆れたようにくどくどと述べようとしたが)
……あああ甘い声なんて出してないわよ、空耳に決まってるじゃないっ!
(羞恥で耳まで赤く染まり)
ヴァリエール家の娘が、そんなはしたない声出すわけ…っ、く…ぅ…っ、や、あっ…
(それでも必死に否定するが、絶えず送られる刺激にたまらず声が漏れ)
(抑えようとする意志も空しく、だんだんと息が荒くなり)
さ、サイトのバカっ…! やっていいことと悪いことがあるわよ!
(荒くなった息を整えながら、潤んだ目で威勢のない睨みを効かせて)
ま…まっさーじ…? 手間隙かからないの?
(きょとんとするも、すぐに表情は明るくなり)
…そうね、主人に無礼を働いたお詫びとしてやってもらおうかしら?
(連れていかれたベッドの上に、ゆっくりと背中を向けたうつ伏せの状態になり)
……こう?これでいいの?
それにしてもまっさーじなんて初めて聞くわ。疲れに効くの?
…サイトが自ら進んでやるなんて、ちょっと怖い気もするけど…
(着替えのことはすっかり忘れ、思わずぽそっと呟いた)
【×手間隙→○手間暇、に訂正よ。わ、私としたことが…悪いわね。】
【
>>326 そうね、その方向でお願いするわ。】
>327
なんだよ、息荒くしちゃって耳まで真っ赤だぞ?
(ぺろっとルイズの耳たぶを舐めてやる)
空耳のわりにはさ〜、こんないい声出しちゃって、俺じゃなかったらどうなってるんだろうね〜。
(うつ伏せになったルイズの耳元で囁くように)
大丈夫だよ、痛いことないから。そりゃ筋肉をほぐすから少しは痛いかもしれないけど、
むしろ気持ちよくて健康にも良いって!!
疲れもとれるしいい事づくめ。だからルイズは枕でも抱いて楽にしてろよ?
・・・さあって、それじゃ始めますか。
お客さんこってますね〜、毎日毎日、お勉強とか大変でお疲れ様でやんす!!
ほらぁ、ここなんてコリコリとコリまくってますよ?
(肩から首の部分を揉み解しながらドサクサ紛れに自分の固くなったモノをルイズの臀部に押し付けたり)
背中もこんなに・・・。肩意地はって生きてるから疲れてしょうがないでしょう、ご主人さまぁ〜。
(背中をツーっと刺激し、少し強めにマッサージして)
足も、こうやって足の指から腿の付け根までじっくりとされると、また違うだろ?
とくに太股の付け根は丹念に丹念にマッサージしちゃうからな? もっと足を広げるように。
じゃないとちゃんと出来ませんからね〜(ニヤニヤ
(ルーズソックスを脱がし、丹念にマッサージをしつつ、
いやらしい手付きでルイズの芯に愛撫を送ることを忘れない。
そして、ショーツごしの乙女の敏感な亀裂を何度か偶然を装って指で触れてしまう)
【そろそろ時間かな? ではルイズの都合の良い日時を指定してくれ。
眠たかったら、次の逢引の時間指定だけでいいんだからな?】
>>329 ×(ルーズソックスを脱がし、丹念にマッサージをしつつ、
○(ニーソックスを脱がし、丹念にマッサージをしつつ、
うわぁ、一番大切なところを!!orz
>>329-330 【それじゃあお言葉に甘えてここで凍結ということで良いかしら?
あまり時間がとれなくて悪いわね。
それで、次は…サイトは金曜日空いてるのよね?
それなら、6/1の金曜20時に待ち合わせスレで待ち合わせ、ということでどう?】
【……見直してみたら、金曜日は無理ね…
さっきからミスばっかりで迷惑かけるわね、ごめんなさい…
改めて、6/3の日曜20時から空いているけどどうかしら?】
>>331 OKだ。それじゃそのスレにルイズが指定した時間に集合な?
・・・それじゃおやすみ、ルイズ
(ぎゅっと抱きしめて、口付けを交わし)
>>332 了解、日曜だな? その時間なら問題ない。
それじゃ、今度こそオヤスミ。 ・・・良い夢みろよ?
【スレをお返しします】
>>333-334 うん、ありがとう…サイト。
(きゅぅ、と抱きしめかえして、キスを交わすとぎこちなく笑って)
それじゃ、日曜日まで…おやすみ、なさい。
【スレを返すわ、ありがとう。】
んン〜〜〜……ッ。
(息を吐くのと一緒に、思い切り伸びをして)はぁ。
(嬉しそうに周囲を見回し)
雨の後は、草や花のいー匂いがするよネ……。
【ちょっとだけお邪魔するネ】
っ【メタルスライム】
>>337 あッ、名無しク……ンん?
(人影に向かい走りかけ、止まる)
(その地面には)
(ぐるぐる渦巻き模様の効果を発する、怪しげに鈍く光るニクイ奴)
あ…アレは……
まっ…またかぁあああ〜〜〜!
(ダッシュで木の後ろに隠れると)
ヒドイよ名無しクンひどいヨ!
いーかい?ボク、近づかないゾ!
(首だけ出しながら叫ぶ)
【いい夜だネ、名無しクン!】
【こんばんは!】
(小動物の様にスライムの気配を伺いながら)
アレ……襲って…来ない?
死んでるのカナ…
(忍び足で少しずつ近寄る)
(腕の長さ2本分離れた場所に来ると、落ちていた小枝を拾って)
用心を忘れちゃダメなんだヨネ。
(その場にしゃがみ込みスライムに突き出すと同時に)
―――ぅっわぁああぁあ!(何故か大声で叫ぶ)
オ…オモチャかあ……。
はぁあ…ボク腰が抜けるトコだったヨ。怖いなー。
それにしてもなンで皆スライム持ってるンだろ―どこかで行商でもしてるのカナ?
(ガラとニンジャ達を思い浮かべて、)
ま…まさかね…
―さて、安心したトコでそろそろ帰ろうかな。
(指でオモチャのメタルスライムを摘み上げて、掌に乗せ歩き出す)
キミもサ、服さえ溶かさなければカワイイよネ……
【声掛けてくれて、アリガト名無しクン!】
【じゃ、落ちるネ】
【スレ借りるわよ。】
【スレ借りるぜ】
>340
それじゃ>329に対する、ルイズのターンからだからお願い出来るか?
というかだな、 ・・・今日も宜しく、・・・・・・御主人様(苦笑
>>341 【ええ、それじゃ始めるわね。
今日のリミットは0時ぐらいになりそうだわ、それじゃあ今日も宜しくね、サイト】
>342
了解。 使い魔(イヌ)らしく、じっと待ってるさ。
・・・って、何俺ドキドキしてるんだorz
>>329 (真っ赤であることを指摘され、顔は赤みを増し)
真っ赤になんてなってないわよっ!
(否定した瞬間、ぺろっと耳たぶを舐められて)
……っ、ひゃうっ!
(感じる舌の生温かい感触に、ぞくりと体を強張らせ)
(追い討ちをかけるかのような、耳元での囁きが更に快感を煽って)
……ぅ、サイトの…バカっ、なな、何してんのよ…っ。
ふんっ、当たり前じゃない!
ま、私にかかれば勉強なんてちょちょいのちょい、だけどっ。
(枕をきゅうっと抱きしめたまま、ふふんと勝ち誇ってみせて)
…んー、なんか、気持ちいいかも……
(揉み解されることによってだんだんリラックスしてきたが)
(不意に押し付けられた固いモノに違和感を感じ)
………? ちょっと、なんか当たってるんだけど…
(疑問を口にするも、背中のマッサージにうっとりとして)
んぅ、そこぉ……きもちい……。だいぶ疲れがたまってたみたい、ね……ふぅー…
(普段からは考えられないほど、トゲトゲしさがなくなっていく)
……ん、サイトってば結構上手なのね…。
え、太もも?…し、仕方ないわね…こんな感じでいいの?
(言われるまま足を軽く開き)
(ニーソックスを脱がされると、スースーとして少し落ち着かずに)
(開いた足を少しもじもじとさせ)
っ、ん…ふぅ…、すご……、いい気持ち………っひ、ぅっ…!
(亀裂を触れられると、体がビクっと軽く仰け反り、声を小さく漏らして)
(刺激を与えられたそこは、じわじわと熱を持って濡れ始め)
ちょ、ちょっとサイト…、その…さ、さ…触ってないでしょーね…っ!?
>344
そーそー、リラックスリラックス。
お嬢様、ホントにお疲れだったんですねぇ〜、筋肉もコリコリで肌もプニプニで〜♪
(はじめはルイズの肌を触る理由付けだったのに、ついつい真面目に揉んでしまう)
(・・・って、俺なにやってるんだ、いやいやいや、そーじゃないだろ?)
肩も、上腕三角筋も、 ・・・はい、ルイズ腕を万歳して上げて?
そうだ、 ・・・それでいい。 ・・・気持ちがいいだろ?
よしよし、いい子いい子。
(桃色が入った金髪を優しく撫でてやって)
上手ってか、向こうでも親父から小遣いを巻き上げる為にときどきやってたからな。
こういうのは馴れてるんだよ。
(にしても、・・・本当に染みひとつない肌だな。
・・・小柄だけど足も長くて、腰の位置なんて全然違うし。・・・おっぱいは小さいけど)
そうだ、ルイズ。 その、なんだ。 ・・・シャスタに言われて悔しかったとか言ってたけど、
ルイズもシェスタみたいに、その、・・・胸とか大きくしたいんだよな?
そうか、・・・だったら任せてくれ。ニヒヒ、俺の世界ではこうすれば大きくなるって
ちゃ〜んと、言い伝えがあるんだよ(にや
・・・・・・ほら、どうだ、こうやって後ろから揉まれる感じは?
ルイズのおっぱい、 ・・・ルイズの膨らみかけのおっぱい、 今、俺に揉まれてるんだぜ?
ほらぁ、べ、別にいやらしい気持ちでしてるわけじゃないんだからな?
御主人様のコンプレックスを取り除くのも使い魔(イヌ)の大切な仕事というだけで・・・
(弧を描くように、ルイズの未成熟な胸を揉みはじめて)
(言われるまま腕を万歳して)
な、なに子供扱いしてるのよっ……
…ん、ふ…、きもち、いい……
(撫でられることに言い返すけれど、そのまま大人しく撫でられ)
(恍惚とした表情で、くったりと全身の力は抜けて)
…巻き上げる…?…ふーん……。
道理で…、手付きがいいと思ったのよね…妙に慣れてる感じがするもの……
意外な才能発見ね。
(胸のことを言われると、たちまち態度が変わって)
なっ、なななによ!べ、べつに大きくしたいなんて…その…
(否定するでも肯定するでもなくもごもごと言葉を濁し)
……言いつた、…っ
(静かに聞き返す間もなく)
…ひゃ、ぅ、っ……ちょ、な、なにしてっ…あ、んっ……!
(じわじわと迫りくる快感に身をよじり)
こ、これのどこが仕事よぉっ……、十分いやらし…っ、ぁ、ふぅっ…
(耐え切れずに振り向いて、とろんとした目で迫力無く睨みながら)
>>346 (・・・なんかもう、こいつ可愛いなぁ)
(最初は高飛車でツンツンしてイヤな奴だと思ってたけど、 ・・・たまらないだろ)
ルイズ、 ・・・こうやってゆっくりと体温が伝わるようにマッサージしてだな、
ほらほら、・・・先っちょ固くなってる。
ルイズ、これは胸を大きくする為のマッサージだから
いやらしい事とかじゃないし、 ・・・気持ちよくなっちゃダメだろ?
(とかいいつつ、自分の心音が聞こえるようにルイズの背中にぴったりと胸とつけて抱きしめながら)
(欲情は止まらず、既に短剣のように勃起した自分の性器をルイズの腰に押し付けてしまい)
(・・・やべ、ルイズの体温温かいし柔らかいし、・・・いい匂いだし。こりゃ止まらないな)
ルイズ、・・・ルイズ、・・・・・・ルイズ。
はぁはぁ、 ・・・ルイズの先っちょ、もう固くなってコリコリしてて、俺の指で跳ね回ってて
・・・・・・凄い。
ルイズの先っちょ、ピンクのえっちな乳首、 ・・・凄いよ。
あのさ、 ・・・言い伝えには続きがあって、
おっぱい揉まれる相手は、・・・好きな相手じゃないとダメなんだ。
揉む相手も揉んでる相手のことを好きじゃないと。
・・・こうやって、優しく、じゃないと大きくならない。
(なんか、俺興奮してるな。 ・・・というか顔が真っ赤だ。 ・・・熱い)
>>347 (状況を実況されると、ますます恥ずかしくなって)
(沸騰してしまいそうなくらいに顔が赤く、熱くなっているのが自分でもわかって)
…、いちいち、固くなってる、なんて言わなくてもいいっ…わ、よ…!
(サイトの心音を肌で感じると、こちらの心臓もどきどきと音が大きくなっていき)
(感じる温もりに安心するけれど、ゆっくり安心している暇はなく)
(マッサージになすがまま気持ち良くなってしまって)
っ、は…ぁ…、んんっ…だ、だって……気持ち、いい…からぁッ……きゃ、ぅうっ!
(突起を摘まれる度、普段とはまた違う甲高い声を上げ、肩をふるふると震わせ)
(腰に押し付けられる固いモノを理解すると、またいっそうと顔が熱くなり)
え、えっち…じゃ、ないもんッ…!バカ、バカ犬ぅ…!
(恥ずかしさをぶつけるように、軽く罵って)
…好きな相手…?
そ、それって……もしか、して……サイト…
(言い伝えの続きを自分なりに解釈して、導かれた答えにまた顔を赤くするが)
べ、べつに大きくならなくたって、こ…困らないんだからっ…
(照れ隠しに強がってみせて)
>348
バカイヌでいいよ、もう。 ・・・だって俺はお前の使い魔(イヌ)だし。
俺にはもう何もないんだから。
貴族も平民も関係ない。
家族も家も何も無い。
あるのは、 あるのは、・・・・・・俺は、お前の使い魔(イヌ)だってことだけだ。
(・・・もう、俺何を言ってるんだ。言ってる事が支離滅裂過ぎる。 ・・・でもルイズが欲しい)
いつもみたいに殴ったりぶっとばしたりしないのかよ?
・・・抵抗とかしないと知らないんだからな?
抵抗とかしないと、全部貰っちゃうんだからな?
(ルイズを仰向けに寝かせて引き寄せられるように顔を近づけて)
(・・・ルイズのピンク色の唇、 ・・・欲しい。あのときみたいに。)
(生唾をゴクリと飲み込むと、体温と興奮と心音が一ランク上がったような気がした)
・・・・・・ルイズ、お前は俺が守る。 ・・・好きだ。
(唇を重ね合わせ、小さく震えてる彼女を大切に抱きしめた)
>>349 ……!
(いざ犬でいい、と認められるともう言い返すこともなくなって)
(そんな宣言に、予想以上にドキドキさせられてしまい)
(返す言葉も見つからないまま、赤い顔で口ごもり)
…だ、って……、だって……。
(抵抗することはもちろん考えたけれど、突き詰めてみればそんなにイヤではなく)
(むしろ自分に手を出してくれたことが嬉しく)
(使い魔である彼を一人の人間として愛しいと思い始めていて)
…、貰っちゃうってなにを、よ…?っ、きゃあっ!
(いきなり仰向けにされたかと思うと、熱気が伝わるほどにお互いの顔が近いことに驚いて)
な、ちょ…ちょっと、ちか、近いわよっ…!
(思わず腰がひけてしまって、ずいずいと後ずさりしようにも極度の緊張で固まってしまい)
……い、いきなり何をっ…
……………サイト……、わ、私、も……っ…。
(顔を限界まで朱に染めて、蚊の鳴くようなか細い声で、好き…と呟いて)
(抱きしめられると、震えは止まって、一段と心臓の音は高鳴り)
(吸い寄せられるようにサイトの目を一瞬見たあと、ゆっくりを目を閉じて、キスを待った)
>>349 (そんな風に目を閉じて待たれちゃったら、もう。 ・・・くそぉ可愛いよな、反則だぁ)
だって仕方ないだろ。もう帰れないしご飯食べないといけないし、
・・・・・・それに、こんな可愛い御主人様なんて、他にはいないし。
って、何を言わす。
あ〜〜、もう、難しいことはどうでもいい!
俺はお前のことが好きで、ルイズが欲しいんだ。 ・・・文句あっか?
(勢いに任せて更に唇を重ねながら強く抱きしめ、体を絡ませる。)
(小さくて細くてこれ以上抱きしめたら壊れちゃいそうな、
守ってやりたくなるようなそんなルイズが俺の腕の中に居て)
(・・・こいつの唇柔らかいな、ぷにぷにしてて甘くて。)
ちゅぱ・・・ちゅ、 ・・・ちゅ、れろ、
はぁはぁ、 ・・・ルイズ、もっと唇開いてくれよな?
もっと舌で、ルイズの中、可愛がってやりたいから。
(いやいやとグズるルイズを抱きしめて、臆病に逃げようとする彼女の舌を口膣内で絡め取った)
・・・ルイズがイケナイんだからな、お前が可愛すぎるから。
(じっと見つめ、更に熱く口付けを交わしながら蕩けたルイズの瞳を見つめて)
>>351 か、可愛いご主人様……、って……、ぅ……。
(緊張のせいでうまく働かない頭をフルに稼動させ)
(言われた言葉を素直に飲み込むと、照れくさくて、思わず目を逸らし、また目を閉じ)
(憎まれ口を叩く余裕もないほど、その言葉が嬉しくて)
な、なによ!わ、わわ、私だって…その、す、好き…なんだから…っ、
もも文句なんて、あ、あるわけないじゃなっ…んんっ…
(不意に重ねられた唇に抵抗はせず、大人しく受け入れ)
強く抱き締められると、少し苦しくて、でもその苦しさもまた心地良くて)
(腕の中で温もりを感じながら、サイトの服をきゅぅ、と握って、心地よさそうにキスを続け)
んっ……、ぅ、ちゅっ…ちゅっ……
(最初は抵抗するように頑なに閉じていた唇も、おずおずと開き始め)
(油断しているうちに自身の口内にサイトの舌が侵入してきて)
(なんだか怖くて逃がしていた舌を、そのまま相手の舌に絡み取られ)
…っ、ふ、っ……、く……ぅ……っ、ちゅぱっ……
(うまく出来ない息継ぎをしようとして、飛び飛びに吐息が漏れて)
わ、私のせいじゃ…ないわよっ……ふ、ぅ……んんっ!
(見つめ返そうと目を開けてみるも、キスが激しくてまた目を閉じ)
(飲み込めなかった唾液が、口の端から溢れはじめて)
【すまん、書きかけが消えてしまった。 いま書き直してるからあと少し待ってくれ】
【わかったわ。ゆっくりで大丈夫だからね。】
>>351 ・・・・・・ば、ばか。俺だってルイズのことが好きだ。
ずっと一緒に居て、 ・・・もう心まで支配されちゃってる。
ルイズはホント、 ・・・悪い魔法使いだ。
ルイズ、 ・・・ルイズ。
(ちゅっちゅっ、と熱に浮かされたようにルイズの顔中にキスの雨を降らせて)
・・・・・・ダメだよ、零しちゃ。
俺のお汁、ぜんぶ飲んでくれなきゃ。
(口の端から溢れた唾液を舌で舐め取って、ルイズのツルツルの両頬を飼い犬のようにペロペロと舐めて)
ほらぁ、首筋にも、耳たぶにも 目じりにたまった涙も、ぜんぶキスしてやるから。
ルイズの全部にキスしてやるから・・・。
んっ、ふぅ、・・・ちゅ、・・・ちゅっ
熱い。 ・・・俺、興奮してる。
肌と肌を合わせて、ルイズともっとくっつきたいと思っちまってる。
はぁ、はぁ・・・。
(興奮しながらパーカーやジーンズを脱ぎ捨て)
・・・ルイズ、我慢できないよ。
(ぎゅっと抱きしめ、胸に彼女の尖った先端が擦れる感触を敏感に感じ取り更に興奮を高めて)
>>355 あ、当たり前…じゃないっ、サイトを支配してるのはこの私、なんだからっ…!
悪い魔法使い、なんて失礼ねっ…
(口で嫌がりつつも、そんな風に言われるのも悪い気はせず)
く、くすぐったい……サイト……っ。
(くすぐったそうにキスの雨を受け)
…、だって……、飲み込めなかっ…ひゃぅっ…
(舐めとる舌の感触がもどかしいような気がして、体をもじもじとさせ)
そうやってると…、ホントに犬みたいね…? く、ぅんッ…!
ん、ぁっ…く、ふぅッ……、んんっ…ちゅっ…
(突然服を脱ぎ始めたサイトをみて驚いて、口を離して)
………サイト?どう…したの?
…ちょっと、我慢ってなによ…?
(きょとん、と目を丸くして、問いかけ)
(抱き締められ、自分も興奮が冷めなくて)
(自らもサイトの背中に手を回して、潤んだ瞳でじっと見つめ)
>>356 ・・・ルイズの体、つるつるで気持ちがいい。温かくてひんやりとしてて。
我慢、出来ないんだよ・・・。
ルイズの全部が欲しいんだ、体中全部にキスして、
全部、・・・俺のモノにしたいんだ。
(言うが早いか、ルイズの首筋に唇を押し付け、そのまま胸元に未成熟なふくらみを経て、)
(ふくらみの頂上に在るピンクの果実に舌を這わせ絡め押し付け、乳腺の亀裂を固くした舌の先端でつつき・・・)
ルイズ、・・・ルイズのここ、乳輪までぷくぅと脹れて可愛い、こうやって両方同時に
どうだ、気持ちいいか? そんな弓なりに体をしちゃって、
・・・・・・やっぱお前ってば、可愛すぎだろ。
(存分にルイズの二つのピンクの果実を味わい、唾液まみれにヌラヌラと光る乳頭から口を離すと)
(透明な唾液の橋が出来、その淫靡な輝きとルイズの甘いあえぎ声が俺を更に興奮させて)
・・・もっと下もしてやるから、俺に全部任せるんだ。
ルイズのおなかも柔らかで、ここにも沢山キスしてやるんだからな?
(どんどん、唾液の河は南下していき、俺は彼女の一番敏感な部分隠す、いつも洗濯しているアレに手をかける)
(・・・いつも洗濯してるのに。 ・・・こいつが履いているというだけで、全然違う。 ・・・興奮しちまう)
・・・ルイズ、いいだろ?
>>357 わ、私の全部が欲しい…?
(真意を理解すると、頬を赤くさせて)
なっ…、い、いきなり…っ、きゃ、ぅッ…!
(首筋に押し当てられた唇は熱くて、思わず声をあげてしまい)
やっ…、ぁ、はっ……、ひゃ、ぁあっ…う、サイトぉ…っ、あぁッ…
(首をふるふるとふって、突起に与えられる甘い刺激に耐えようとして)
ふ、ああッ…、ぁ…や、ぅう…!
(快感に悶えるあまり、目にはうっすらと涙が浮かんでいて)
だっ、ダメぇ……っ、両方なんてっ…あっ、はあぁッ!
そ…そんなにしたらっ、ぅ……、くぅッ……!
(目尻から涙を一筋零しながら、体を仰け反らせ)
…はぁ、はぁ…っ、ふ……っ、はぁ…っ。
(両方の責めから開放されると、苦しさと悦びの混じった表情で荒い呼吸をして)
…へ、変な感じよっ……。
ま…っ、任せられるわけっ……
(と言いかけたところで、下着に手をかけられ)
(それだけでビクっと体を跳ねさせて、不安と期待が入り混じった目でサイトを見据える)
……、し、仕方ないわねっ…、きょ、今日だけ…なんだからっ…。
(それだけ言い終えると、恥ずかしさに耐えられなくなってぎゅっと目を瞑って)
>>357 (無言でショーツをルイズの両足から抜き取ると、
そこには俺がいつも妄想していたルイズの大事な場所があって)
・・・あ、お、俺。
これが、ルイズの・・・
(もわっとした熱気にクラクラして俺は朦朧とした気持ちのままルイズの両股の間に顔を埋めて)
・・・・・・こんな、こんなのって。
ルイズの、一番敏感なところ・・・。
(指をおそるおそる這わせてみる。 ・・・柔らかい、指がめり込んで吸い込まれるようだ)
(熱くて、ヌルヌルして、 ・・・濡れてる)
(ここに口付けしたい、思うが侭、舌で舐めて愛撫したい)
(秘裂にめりこんだ指が止まらない。複雑な動きをして、ルイズのなかの壁に擦り付けて、回転して・・・)
(その度にグチュグチュってエッチな音がして、ルイズの熱いため息が俺を狂わせる)
・・・・・・ルイズ、俺、・・・俺。
(本能のように、ルイズの秘部を隠している肉ひだをくぱっと指で割って、・・・誘い込まれるように舌を這わせる)
(肉の、牝の匂い。 ・・・ルイズの匂い。それだけで興奮がどこまでも昂ぶっていくようで)
(俺は秘裂の頂点部分に位置したまだ皮の被った突起を指で摘みながら、狂ったように舌を使っていく・・・)
【そろそろ時間だな。眠いようなら今回分は次回に持ち越しでもいいぞ?】
【俺は次回は来週の週末(金土日)のいずれか、同じ時間ぐらいで大丈夫だ。】
>>359 っ…、ちょ、ちょっと、せめて何か言いなさいよっ!
(脱がされた感触を感じると、瞑っていた目をぱちりと開いて抗議して)
(股の間に顔を埋められると、サイトの髪の毛のが肌にちくちくと当たり)
(意識せずとも、ぴくぴくと下半身が動いてしまい)
…ひ、ああっ…や、やだ、変…っ!
(指が這う、初めての感覚に体をびくんと仰け反らせて)
(自分の中に指が入って、壁を擦られるだけで凄まじいほどの快感が体を支配し)
…く、はあっ…! ん、やぁッ…ダメっ、サイトぉ…!
(ぐちゅぐちゅと響く卑猥な水音がたまらなく恥ずかしくて)
(でもどうすることも出来ず、ただ一本の指に翻弄されながら、目を瞑って水音に耐え)
…、…サイト…?
(どうしたの、と問うことも儘ならず、襲ってくる舌の感触に腰が跳ねて)
や、ひあぁっ…、はっ、ぁああ、や…っ、ぁ…、だめえっ…!
(嫌がる口に反して、下半身はゆらゆらと揺れ)
……あぁッ、そこはっ、やあぁ…っ、おかしく、なっちゃ、うっ…ひ、ぁああっ!
(敏感な突起を摘まれると、一種の悲鳴にも似たような声を出して)
(舌が這う度、快感の波に飲み込まれそうになりながら、シーツをぎゅっと握り)
んっ、はあっ……、ひっ、ぁ、ああっ…、サイト…っ、サイト…!
(未知の感覚が少し怖くて、思わず呼んでしまうのは呼びなれた目の前の人物の名前で)
【それじゃあここで凍結をお願いするわ。】
【そうね、9日(土)の21時に待ち合わせスレ、ということでどうかしら?】
>>360 ・・・それじゃルイズ、今日はお休み。いい夢を見てくれよな?
(ルイズの桃色が入った金髪を愛おしいげに撫でて、口付けを交わした)
【9日(土)の21時に伝言スレで待ち合わせだな? 了解、御主人様の仰せのままに】
【スレを返すぜ、貸してくれてありがとな!】
>>361 んっ……サイトもね。…おやすみなさい。
【ええ、じゃあまた土曜日に。今日もありがとう、サイト。】
【それじゃあスレを返すわね、ありがとう。】
【スレを使わせてもらうぜ】
【スレをお借りするわ。
重ねて今日は、お待たせしてごめんなさい…。
これからはこんなことないように誓うわ、本当にごめんなさいね】
【ああ、別に気にしてねぇよ。
ちゃんと来てくれたしな?】
【…ありがとう。私も、逢えて本当に嬉しかったわ。
じゃあ、今夜も宜しくお願いするわね?】
【ああ、宜しくな。
今日は時間もあることだし、ゆっくり楽しめたらいいな…
でもまぁ、とりあえず続きだな。今から打つからちょっと待っててくれ】
【そうね…ゆっくりと今日は一緒に過ごさせて貰えたら嬉しいわ。
時間はあるから、こちらは気にせずにゆっくりとどうぞ?待ってるわ】
前
>>229 そうみたいだな…じゃあ今どんなツラしていいかわからなくて内心すげぇ困ってる男の顔も好きなわけだな?
(女の率直な言葉を聞いて、やや居心地悪そうに額に手を宛がいながら視線を泳がせる)
──どんな妄想してるかわからなくてもか? お前が俺の頭ン中覗いたらとんでもねぇ格好でとんでもねぇことさせられてる
自分見つけてひっくり返るか、それか怒り狂って電撃ぶっ放ってきそうだけどな。
そうだな、いつも美味しいって言って全部飲んでくれるもんな?
カメラマンは俺、お前はモデル。はい、決まり。
(熟れた突起を指先で転がし、埋まる女の指の上からなぞる己の指にまで糸引くぐらい溢れた蜜を唇に寄せて
舌で舐めとりながら)
後は自分で出来るだろ?
(手はそこを離れ、ふるふると揺れる胸の頂点へと悪戯を仕掛ける)
我侭じゃねぇ、傲慢なんだよ。
多分…堕ちたと思ったときにはもう気付かないうちに自分が堕とされてんじゃねぇの?
自分じゃ年食ったのもよくわからねぇんだけどな。いくつになっても落ち着かないってよく言われるしな?
良心なんかあったのか、お前に。それは知らなかったな。
(クク、と可笑しげに笑い、後を追って重なってきた唇を啄ばむうよに何度か食んで舌先だけ絡ませる)
俺の演奏はどんな女も悪魔も魅了する──んだったらいいけどな。耳が腐ると言われたことがある。
(苦い思い出を噛み締めるように眉間を寄せて)
そりゃ…気のせいだな。ああ、間違いなく気のせいだ。幻でも見たんだろう。
俺じゃあるまいし魔女の幻影なんて見るなよ、トリッシュ。
(視線を戻し、応じるように愛想の良い微笑みを浮かべて)
まぁいい加減マンネリ化してきただろうしな。そういや外でやったときはいつもより興奮してたよな?
(背に這う女の柔らかい手の感触に目を閉じ、鼻先を埋めるように頭を抱き寄せて、いい匂いだな…と呟く)
その分お前が食える。それともピザの方がいいって言ってほしいか?
獣…だろ? 悪魔でもヒトでもなくて、二匹の獣…ケダモノみたいだろう俺達。
……いつからそんな可愛らしい台詞を言う女になったんだ。
電話? ぶっ壊して鳴らないようにすればいいんじゃねぇか?
前
>>230 ふふ、舐めて掛かって痛い目に遭うのは、あっちだけれど――
丸くなるのは貴方のことに関してだけだから、きっと大丈夫よ。
……気の荒い高慢な猫も、誰かの前ではただの牝猫ってことね。
――目を離しちゃ嫌だって、今夜もきっとベッドの上で啼いてるわ。
沸いて出てきて、貴方が来るのをきっと待ってるわね。……もてる男は辛い?
(つぅ…と胸の筋肉の隆起を指で辿って、小首を傾げて覗き込む)
ええとっても――全部食べてしまいたいくらい。
他の誰も映ししちゃ嫌よ、見ていて?
貴方の中の私は――羨ましいくらい満たされて幸福そうに見えるわ。
(頬を両手でそっと挟み、双眸に映る自分の姿にそっと微笑み)
……さぁどうかしら…?――あんまり冗談が過ぎると貴方、本当にエンツォに問い詰めそうだわ。
貴方のことを良く知ってる彼が、ダンテに疑われるようなことするわけないでしょう?
(すぃと視線を逸らしてつれない態度で答えるが、間をおいて小さく噴出し振り返って笑い、
頬に軽く口付けて、――怒らせると怖いって、良く知ってるもの、彼。そう付け加え)
どちらも向こうにすれば迷惑な客であることは違いないわね。
(わざと溜息をついて肩をすくめてみせ、噛み付く唇に触れては指は逃げる仕草をして)
刺激をくれるものなら、何だって好きだものね?
(くす、と笑みを重ねて寄せられるよう首筋に顔を埋め)
ふふ、刺しても平気な貴方だし――?なら遠慮なくベッドの上で暴れられるわね。
少し知ってるだけよ、種馬のことは貴方の方が詳しいんじゃない?…さぁ、どうかしら…?
――私の全部、その男のものよ。私は、彼だけのもの。
(肩から降りていく唇を、腕を伸ばし視線で追いかけ、手の甲に宿る温もりと視線に
ゆっくりと自身にも語りかけるように呟き)
他の男の前でバイクを持ち上げたり、雷を鳴らしたりはしてない筈だけど……本当?
(音を立てて軽く吸い付き、彼の言葉に可笑しそうに目を細めて首を傾げ)
あら、いつも不安なのよ。けど気弱な女なんて貴方の好みじゃないでしょうから、強がってるだけ。
――ダンテがいる場所なら、何処でも構わない。そこが地獄でも、私にとっては楽園だわ。
……しない、とは言わないところが素敵ね。――…ええ、すぐに追いかける。
(冗句に軽く睨み、広げられた腕にふっと肩の力を抜いて儚く笑い、縋るようぎゅっと抱きつき)
なまっ――ダン、ぁ、ああっんぅ、、ダン、テっ…、ダンテっ……!
(必死に言葉を紡ごうとするが、中を穿つ奔放な熱に何度も途切れ、広い背中に爪を立てて
啼くように彼の名を繰り返す)
……そういうのを、妬くって言わない?
(おかしそうに堪えきれない笑みを漏らして、頬に音を立てて口付ける)
だっ、て……!あ、もぅっ…っやああっ、ああっ、すご、ぁっ…ひ、ィんっ!!
(熱によって浮かんだ雫を双眸に溜め、余裕を見せる相手の顔を表情を愉悦に歪ませながら睨み、
強く深く、突き立てる熱に背が仰け反って背後へと身体が傾き、柔肉の奥がきつく熱を絞り上げる)
ふぁっ…あああっ!ィ、いっ…ぁ、あっ!ダンテっ……も、っと……っ!!
(強い力によって握る掌から零れ、形を歪ませる膨らみの、彼の触れずにいる片方へ自ら手を伸ばし、
指を埋めて、緩くぎこちない動きで強請るように腰を浮かせ、落とす)
そう、とっても好き。大好きよ――?そんな男を可愛くって愛しいと思ってるわ。
(呟きに瞬きして見つめ、泳ぐ視線を追いかけて楽しそうに笑みを浮かべ、頷いて)
貴方がそこまで言う、とんでもない格好のとんでもないこと、逆に聞いてみたいわ?
ひっくり返る前に電撃を落としてるか――そのリクエストに応えるか、どちらかだけど。
苦くて濃くて、とっても美味しい。大好きよ、貴方のミルク。
(紅い唇を舌で掠めるよう舐めて吐息交じりに囁き)
貴方がそっちを独占するの?ズルイ、じゃな、きゃふ…ぁっ、ん、はぁあ、ン…!
(すっかり敏感になった突起の擽る指に睨む目もきゅっと閉じて、舌に拭われる蜜の
跡にぞくりと背を震わせ、柔らかい泥濘に沈む指を彼の言葉通り、深く浅く沈めて挿出し)
んぁ、あっ、はぅ…はぁあ、ぁんっ……んぅ、ぁっ、あっ…
(身が揺れる度豊かな膨らみが振動を受け震え、濡れた手がそこへ伸びるとびくりとして、
彼の手の行き先を見つめながら、中を掻き乱す指は絶え間なく動かし続け)
女は貪欲だし、男は傲慢。罪深い生き物ね。
貴方に堕ちてる間に、ダンテも堕ちてくれてるってことかしら?
救いが届かないくらい堕とされて、堕としてみたいわね。
出逢った頃よりずっといい男になってるわよ?ああでも、落ち着きのあるダンテって想像出来ない。
失礼ね、人を無慈悲の魔女みたいに。可愛い男には優しいわよ?私。
(怒った様子もなく笑みと共に言葉を繋いで、擽り合わせる重ねた舌先が水音を立てて)
じゃあ仕事の依頼で、バンドの演奏なんて入ったら大変だわ。
(意外そうに見つめた後、すぐにからかう調子で肩を竦め囁き)
……。そうね、幻を見たのかもしれない。
何せ貴方の持つ武器は個性豊かだから――見間違いでも起こしたのね。
(うふふ、と微笑んで愛想笑いの相手へ頷き、そういうことにしといてあげる。と一言付け足して)
マンネリを打破する為に、私に自分で弄らせるの?勿論、貴方もね?ダンテ。
(やや責めるような口調で漏らし、呟き聞こえた声には柔らかく腕へ力を篭めることで応え)
ええ、いくらでも好きなだけ召し上がれ。そうねそんなことを言われたら、立ち直れずに
二度とベッドを貴方と一緒に出来ないかも。――だから、私だけ食べて。
本当――卑しいケダモノね…。どちらにもなれない、淫靡なケダモノ。素敵だわ。
何時からかしら。貴方が愛してるって囁いてくれるようになった夜から――?
いいの?大事な仕事の依頼かもしれないのに。
(尋ねながら、彼の答えに満足そうに笑みを広げ抱き締めて)
>>370 まァ舐められたって別に俺達は痛くも痒くもねぇな、確かに。
…そういうのは二人きりのときだけにしてくれよ。
目なんか離してねぇだろ。愛想尽かして野良猫にでもなられたら困るからな?
──啼かせてはいるかもな。
ああ、わらわらとな。…俺は相手を待たせねぇ主義だからな。
順番にってんじゃなく、一気に相手すりゃいいだけの話だけどな。
確かに…すげぇ食いたくてたまらねぇって顔してるな。
(覗き込んできた顔の紅い唇の形をなぞるように指で撫でて)
他の奴が映ってるように見えるか?
お前の中の俺は──色男の見る影もねぇな、骨抜きってやつか?
(頬に触れられると笑みを零す相手の頬へと己の手も伸ばして包み込み)
どうなんだ…? ………。フン。
(試すような態度を見せる相手の一挙一動を目で追うが、やがて笑い出したのを
見て不貞腐れた様子でそっぽを向く)
そうか? まァ気にすることはねぇよ。それが客商売ってやつだ。
(自分にとっては取るにならない過去のとして一言し、逃げる指を追って
じゃれる犬のように噛みつき)
人生にもピザにもスパイスは必要だろう?
おいおい、刺されると痛いんだぜ、俺だって?
(勘弁しろよと肩を竦ませて手を広げるが、どこか楽しげに)
少し…ね。最近はじゃじゃ馬の尻ばかり追うのに忙しくて種馬として役立たずってのは
噂は聞いたことあったような気もするな。
──ああ、知ってる。お前は俺の……
(手の甲に唇を押し当てたまま呟く姿は祈る様でも誓う様でもあり)
それはお前なりの愛情表現…なのか?
不安になることなんて何もねぇだろ? …無理して強がる女にも見えねぇけどな、
甘えられるのは嫌いじゃねぇよ。
(本音か嘘か判別つかないながらも言い聞かせるように囁いて額に唇を落とし)
──俺の居場所がお前の居場所…だろ? トリッシュ。
嘘はあんまり好きじゃねぇからな。しょうがねぇ、これも性分だ。
再会したら派手にパーティでもしようぜ。──ああ、その前に存分に抱き合ってからな?
(力を失ったように抱きついてくる身体を力強く抱き締め、耳元で囁く)
どうした…?俺の名前もちゃんと言えなくなったか? …トリッシュ…? …っ…く…
(からかうように眇めた眸を向け、断続的に突き上げを繰り返していたが、
爪を立ててしがみつかれ、自身も小さく呻いて)
…知らねーな。
だって…、なんだよ? …う…っ…く、…ふ…ッ…はァ…っ…
(言葉の意味を成さないやりとりは繋がった部分から下半身、そして全身へと
広がるうねるような快感に思考を奪われ、荒い息を吐き出しながら腕の中で
仰け反り跳ねる肢体を繋ぎ止めるように引き戻し、またすぐに下から突き上げて)
…もっと……、もっと…だ。トリッシュ……もっと求めろよ、…俺を…ッ…!
(手の中で形を変える乳房をおそらくかなりの痛みを伴うだろう強さで握り締め、
誘うように女が自ら掴んだ掌から零れた白い乳肉に歯を立て、埋まる指ごと
噛みつく様は獣じみている)
(その間も猛々しくそそり立った怒張は浮かび、落ちてきた女の身体の奥深い部分を
抉っていく)
>>371 わかった、わかったから…いつからそんな言葉を安売りする女になったんだ?
(繰り返される言葉を聞き、照れの為にか耳に熱を感じて視線を合わせずに)
いやー、男の妄想は男にだけ許されるモンだろ? って、ホントかよ。
──一か八か賭けてみるのも有りか…?
(リクエストの単語に反応し、顎に手を宛てて思案するように一人ごちて)
お前への想いがたっぷり濃縮されるからな?
(卑猥な言葉と仕種を見せつけるような女の様子に満足したように手を広げながら
軽く片目を閉じ)
ああ? 聞こえねぇな。
(淫らに熟れた花弁を唾液で濡れた指で広げさせ、女の白く細い指が抜き差しながら
埋まる様子から目を離さずに)
(ツンと立ち上がった飾りを指で弾き、尖らせた舌とで交互に弄る)
業も罪もちょっとぐらいなら背負ってた方がハクがつくってな。
──もう堕ちてるかもな…。
そこまでは言ってねぇだろ、女王様。
(最後の部分を強調しながら唇は重ねないままに舌先を絡ませて)
……昔の話だぜ? 俺の腕だって少しは…上がってる…かも…
(断言はできないままに語尾は消えていき、そんな仕事は請けねぇと、首を振る)
まァ大抵変な場所で拾ってきたり無理矢理押しつけられたりしたモンが多いからな、
今度整理でもするか……。
(相手の笑い声と一言に一瞬背に悪寒が走った気がしたのは…おそらく気のせい、だろう)
お前のリクエストにはさっき答えるって約束しただろ? ──すげぇ興奮した。
(顎に手を当て、ん?と首を傾げ、問いには素直に頷いた)
言われなくても。…意外にデリケートなんだな? ピザとお前、どっちもお預けなんて
御免だぜ。──残さず全部…な。
ああ、本能剥き出しの牡と牝…理性なんて欠片もねぇな。
小難しいことも無駄なことも何もかも…今は考えなくていい。
そんなこともあったか…? 忘れちまったな…。
(不思議そうに惚けた素振りで首を傾げたのは演技か照れか)
お前は仕事がそんなに大事か?
仕事
>>372 貴方なら掛かってきた相手が後悔する暇も、与えてあげないんでしょうね。
ええ、貴方といる時だけ――私が大人しく丸くなってるのは、貴方の前だけよ。
それなら良かったわ、貴方に懐いて離れたくないって、何時も喉を鳴らしてるし。
……主にベッドの上で?
待ち時間が短くて相手もきっと喜んでるわ。貴方に抱きつく前に、皆事切れてるでしょうけど。
もう食べたくて、おかしくなりそうよ。食べさせてくれる?貴方の、何もかも、全部私に――。
(唇を撫ぜる指の先をちらりと舌を伸ばし味見をするように触れ、こくりと喉を鳴らして)
いいえ、貴方の中にいるのは私だけだわ。
その相手をいつもうっとり見つめてる女が、貴方の目の中に居るわ。
(そっと額を相手のそこに軽く打ち重ねて、互い触れ合う頬を確かめるように撫でて)
ごめんなさい、ねぇ拗ねないで?……お願い。ね?ダンテ、いい子だから。
(笑みを収め切れぬまま、拗ねる様子を愛おしそうに見つめて顎を撫で、こちらへと
振り向かせて唇に音を立ててキスをし)
世の中の厳しさを教えてあげてるわけ?……ぁん、ふふっ…。
(指をばたつかせて噛む唇から逃げ、緩慢な動きで再び唇に近づいては寸でのところで逃げて
を繰り返し、噛み付く仕草を可笑しそうに見つめる)
貴方の求めるのは特別刺激的だけど、ね?
じゃあ軽い電撃にしておく?痺れる快感が癖になるかもしれないわよ?
(つと筋肉の胸の谷間に指を這わせて、くすりと笑みを漏らして見つめ)
そう、少し。その種馬が追いかけてくれないと拗ねるじゃじゃ馬もいたりして……?
私は――貴方の、ダンテのものよ…。貴方だけのもの。
(誓いに変えた言葉の先を綴るように目を閉じ、唇のぬくもりを感じながら言葉を綴り)
そのつもりだけど、……もう少し大人しい方がお好み?
そうね……こうして優しく甘やかしてくれる男がいるんだもの、ね。
(本音とも冗談ともつかない言葉へ、優しい台詞と額への口付けをくれる彼へ、
気恥ずかしさと温かい喜びにそっと頬を染めて頷き)
そう…貴方の、ダンテの居る場所が私の居場所――。
正直な男は好きよ。本気にならないなら、浮気には数えないでいてあげる。
ピザにコークに貴方の好きな甘いデザートも用意しなきゃね。
――抱いて、それから、キスもよ。いっぱいダンテを感じさせて……。
(緩く首を縦にして、体温と力強く打つ鼓動を感じながらきつく縋り)
誰のせ、ぁっ……ン、んんあっ、ダンテ、だん、てっ…!ひぅんっ!……ん!
(余裕を見せる相手を何度も睨もうと試みるが与えられる刺激にその余裕すらなく、
仕返しとばかり、唯一自由になる手で爪を深く食い込ませ)
……ありがとう、嬉しい。
(耳朶にそっと口付けを落し、柔らかい響きでそっと囁いた)
ん、ぁ、あ、んぅうっ…!くぅぁあっ、ぁっ!はぁ、ァあああんんっ!!ふかァ、そんなっ…
あぁっ!だ、め、ァ、いやァ…も、っとぉ…!ダンテぇっ…!
(唇を割って出る言葉が喘ぎにかき消され、全てを妬き切るような愉悦に心身共に蕩けて
嫌々と駄々を捏ねるように髪を振り乱しながら、抱き寄せられ揺さぶられた身体は腰を回すように
動き、やがて拒否ではなく求める言葉が喘ぎ混じりに続き)
んくぁっ!ぁああっ、もっと、もっ、と…ダンテが、欲しいのっ…!おねが、…ァ…っ!
ひィいんっ!はぅン…っ!も、っと――噛んで、ひどくてっ…!
(絞り上げるように握られた乳房はびりびりと痺れる痛みが走って、熱感さえ伴う苦痛も
今は強い快感の刺激へ変わり、指と柔い膨らみに食い込む歯の感触を一層求めて、銀髪を
掻き寄せるよう腕が包み)
(乾いた髪が跳ねる程自ら腰を振り揺らし、奥を抉り犯す熱を求め続け)
>>373 何時からかしら?覚えてないけど――
言えば可愛い顔が見られるっていうのは、覚えてるわ。
(朱が差した耳に気付いて声を潜めてそっと笑い、頬を撫でて)
男だけのものって言われたら余計気になるわよ。……嘘はつかないわ。
――天国を見るか地獄を見るか、試してみる勇気があるなら何時でも言って?
(思案の様子に耳元へ唇を寄せ誘惑するかの如く熱い息と共に囁き)
だからこれは素敵な味なのね…?それに、何時でも欲しくなる…。
(つ…と指の先で彼の輪郭を辿るように触れていき)
や、ァ…んっ…意地悪…っ、んぁ、あんん、はぁっ、んっんっ…!あ、ぁんんん!
(解れた花弁が濡れた指に開かれると、蜜が零れ落ちるようにそこから溢れ
埋めた指に絡み付いては糸を引き、卑猥な響きで濡れた音を立て)
(膨らみの突起に与えられる刺激を受けて、銜えた指に食いつくそこの感覚に、
感じる奥を隠すよう太腿を擦り合わせる)
どちらもハクをつけるだけ十分に背負ってるわね、私達。
堕ちきって、戻れないくらいに……?
言外に聞こえたの。…貴方が言うと何だかビザールの女王みたいに聞こえるわね?
(卑猥な意味にしか聞こえない、と付け加えて唇の外で絡め合い、相手の裏を擽るようにして)
……なら、大丈夫――……、そうね、賢明な判断だわ。
(フォローに微笑みかけたが、消え行く語尾に同じく尻すぼみになり、横に揺れるく首に深く頷いた)
そうした方がいいと思うわ、ええ。緋色の髪の美人によろしく伝えておいてね。
(漸く満足したように毒気なく微笑んで――けれど最後、張り付いた笑顔で一言付け加え)
……、私、のリクエスト?ダンテのじゃなくて?……じゃあ今度また外で、……ね?
(疑り深く逆の方向へ首を傾けて尋ね、回答にはそっと囁き次回を促して)
意外は余計ね。私にだって女のプライドがあるんだから。――だから私にも、頂戴。
残らず全部、ダンテが欲しいの。
理性なんて服と一緒に脱ぎ捨ててきたのね、何も考えないで――貴方のことで
身体も心もいっぱいにされたいの。
ええ、あったのよ……。
(くすくすとその仕草を可笑しそうに見遣りながら、嬉しそうな響きで頷いて)
いいえ、言ってみたかっただけ。電話には悪いけどやっぱり、犠牲になってもらうわ。
二人の為にね。
>>374 後悔なんて地獄でゆっくりすればいいだけだろ?
それは俺も…なんだろうな。人に言われんのは御免だがお前の前なら…いいか。
(額を合わせるように顔を寄せ、流れる空気の穏やかさに微笑んで、猫の喉を擽る仕種で
喉を撫で)
牝猫もこうなると仔猫みたいだな。
…たまにソファや床の上でもな。
俺より気の短い奴もたまにいるからな。まったく手に負えねぇよな。
飢えてるのはこっちの口か、それとも…?
(指に触れる赤い舌の官能的な動きを目で追いながら、目線が一度覗うように下肢へと
移って首を傾げ)
手前が一番でいつでも手前のことしか考えなかった男が…今は眸の中じゃなく
頭の中身までその女のことで一杯…だったりしてな?
(笑みで茶化すように語尾を上げ、滑らかな頬を撫でて息吐くように笑って)
…男ってのはいつも女のそういう言葉に乗せられて浮かれて、最後に宥められて
誤魔化されちまうんだな…
(眉間の皺は解けたが、完全には納得が行かない様子で憮然とキスを受ける)
そう、結構親切じゃねぇか、俺って。…は、…む…
(捉える寸前でかわされる指にカチ、と歯を鳴らし、それでも何度も追いかける様子は
楽しげに)
刺激的な味じゃなきゃその後で待ってる甘いデザートが格別美味く感じられねぇからな。
…鞭と蝋燭よりは新しいかもな。
(プレイの一種か?と複雑ながらも興味がないわけでもない顔で問いかけ、
胸をなぞられる擽ったいような甘い刺激にククと喉を鳴らして笑う)
いいコンビじゃねぇか?
──俺の全部は…お前の専売予約済みだしな?
いいや、悪くねぇぜ。大体大人しいお前なんてなんかの前触れみたいで逆に怖ぇよ。
甘えたくなったらいつでも、な。
(素直に頷き頬を染める女の真っ直ぐな髪を梳いて)
迷うなよ。俺も……見失わない。お前を…トリッシュ。
そりゃよかった。本気で何人も相手できるほど器用じゃねぇからな。
…っつーか…お前に会ってから手前の不器用さを呪いたくなるぜ俺は。
──マジで他の女が目に入らない。どうしちまったんだろうな…俺。
まさにそこは楽園…だな。酒も頼むぜ。
ちょっとでも離れてたブランクなんて感じてられねぇぐらい…抱いてやるよ。
さぁな、人のせいにすんなよ。俺はなんにも…っ…ツ…、してねぇ…わけじゃ
ねぇけど…な…
(直に立てられた爪が皮膚に赤く蚯蚓腫れのような跡を残し、顔を顰めるが
腰の動きが止まる事はなく)
…何…?
(甘い感触と共に囁かれた礼の言葉に訝しげに首を傾げて)
ふ…っ…う、…ぅぅ…く、ん…んん! すげ…ッ…トリ…シュ…、お前…食いつい、て
ぅあ…ッ…
(接合部が立てるグチュグチュという音と汗ばんだ肌と肌がぶつかる音に女と男の喘ぎが
混じり室内に響き、熱に浮かされたような眸で己の名を呼び求めながら強請る動きを続ける
女の唇を貪るように塞いで)
…はァ…ッ…ぐ…ん、ん…っ…痛く…っ…されんのも…感じる、だろ…?
──…柔らかくて、とろけちまいそうなくらい…熱くて…最高、だな…っ…!
(振り乱す髪を掴んで仰け反る顔を引き戻し、予想以上に乱れる女の姿態を眺めながら
牙のように尖った歯でついに肌を食い破り、滲んだ血を啜る)
(怒張は張り詰めて血管を浮き上がらせ、女の胎内で凶器のように暴れ回るが
うねる襞のきつい締め付けに限界が近づく)
【悪い、眠くはないんだが色々と限界っぽい。集中力が続かねぇ…。
大して長時間付き合えなくてごめんな。
お前が平気なら今日の夜にでもまた再開したいんだけど…どうだ?
あと別に本気で食うつもりはないが、多少の流血ならいいか?
NGだったら先に言ってくれ】
【私も同じで、眠気はないんだけど纏まって綴れない状態だったから、
こちらから言おうと思ってたわ。
いいえ、こちらこそ遅れてしまったのに夜明けまで付き合ってくれてありがとう。
ええ、今日の夜ね?私からもお願いするわ。
ただ――22時には戻れると思うんだけど、帰ってこられる時間が少しはっきりしないの。
もし22時を越えそうなら、伝言の方に連絡させて貰うわね?
遅くなっても23時を越えたりはしないと思うわ。
ええ、肉体損傷に及ばない範囲での流血は大丈夫。
欠けたりしなければ私は構わないから、好きにしてくれると嬉しいわ】
>>378 【そうか、ならよかった。
そういえば、もう空が明るいな…
わかった。
じゃあ22時になったら伝言板を見るようにする。
また待機してるとお前を焦らせちまうしな。
先に確認しておくことだったんだろうけど、衝動だったからつい…な。
欠けたら勿体ねぇし、それはしねぇから大丈夫だ】
>>379 【小鳥と鴉の声が交互に聞こえるわ…。
時間が過ぎるのってあっという間ね。
そうして貰えると助かるわ、ありがとう…。
せ、せめて30分前には連絡を入れられるようにするわ…。
今日は――ごめんなさい、それから待っていてくれて有難う。
とても嬉しかったわ。
お気遣いありがとう。
なら好きなところまで――私も多少の疵が出来る位のが
好きだから――傷つけてくれて構わないわ、よろしくね】
【ホントに時間が過ぎるのは早いな…
まァ他の奴らが見たら、寝落ちしてると思われそうなペースなんだけどな…
気にしなくていいって言っただろ?
俺も待たせたことあるし、お互い様だろ。
会えたからいいんだよ…
なら遠慮なく──好きにさせてもらうぜ。
どうせ次の日には治ってるだろうしな、お互い。
お前も好きにしてくれていいからな?】
【他から見たらそうかもしれないわね。
でも、お互いが分かってたらそれでいいの。
自分のペースでレスさせて貰えて、私も助かってるわ。
ええでも、……――ありがとう。
今日も逢えて良かったわ、本当に。
じゃあお言葉に甘えて、私も少し――させて貰うわね?
こういう時、人じゃない身体って便利ね。
それじゃあ――名残惜しいけど。
今夜も会えることだし……ひとまずおやすみなさいを言っていいかしら?】
【ああ、そう言ってもらえると助かる。
やっと、先が見えてきたからな…
俺も会えて嬉しかったぜ?
こっちもすぐに復帰できないくらいの肉体損傷がなければ大抵は平気だから。
ホント便利だよな。
ああ、ひとまず夜までお別れだな。
またすぐ会える──おやすみ、トリッシュ】
【先が見えて、終わりに近づいてると思うと少し寂しいけど。
いつも待ってもらってるのは私の方だから、ありがとう。
そう言って貰えると本当に嬉しいわ。
こういうところは良いわよね、人外の身体って言うのも。
ええ、また今夜――。
おやすみなさい、ダンテ…】
【スレをありがとう、お返しするわ】
【引き続き、使わせて貰うぜ】
【スレを暫くお借りするわね。
貴方が疲れてないようで良かったわ。
これを貴方に聞いたのは――愚問かもしれないけど、一応…ね。
今日も昨日と引き続き私は何時までも時間を合わせられるから、
ダンテの可能な時間を教えて貰えるかしら?】
【人を化け物みたいに言うなよ。──その通りだけどな。
それよりお前はどうなんだ? って聞くまでもねぇか。
そうだな、俺もリミットはねぇけど多分昨日と同じで
4時ぐらいで限界が来るかもしれねぇ──とだけ先に言っておくぜ】
【ああ、それとさっきは笑って悪かったな。
なんか、あんなお前も可愛いなと思った…って
最後まで言わせてくれねぇんだもんな、お前。
別にハナから怒る気もなかったけど、あそこまで必死になられたら
そんな気持ち全部吹っ飛んじまうよ。
むしろ珍しいお前が見えてラッキーだったかもな?】
>>387-388 【お互い否定は出来ないわね。お陰様で、変わりないわ。
じゃあ4時を目処にして、それまで付き合って貰えると嬉しいわ。
私もその頃の時間は、意識はあるけど働かない状態だと思うから。
気にしてないわよ。全然。
……どんな顔をすればいいか分からない台詞を口にするのは、
私だけじゃないと思うんだけど――?
喜んで貰えて何より、だわ…。本当に間抜けだったと思ってるわよ。
でも待っていてくれて本当に嬉しかったから、それはありがとう】
>>389 【そりゃよかった。
了解。じゃそれまで宜しくな?
よし、じゃあこの話題はここまでだな。
もう口にすんなよ?
別に思ったことを口にしただけだぜ?
お前と同じで。
可愛かったから気にすんなよ。
じゃあ続きを準備するからちょっと──じゃねぇかもしれねぇが
──時間をくれ】
>>390 【ええ、こちらこそ宜しくね。
――ありがとう、ダンテ。
……そうね、私と同じ――ずるいわ、そんな言い方。
本当に顔が熱くなる…。
ええ、時間はまだ存分にあるもの、ゆっくりとしていて?】
>>375 …俺はお前の玩具か?
(声は低く憮然としたものだったが、余裕のなさ指摘するかのような頬をなでる手に
やがてハァと溜息を吐いて苦笑する顔はどこか幸せそうでもあり)
気にしたって教えられねぇものは教えられねぇな。
──俺を誰だと思ってるんだ? 用意された安全なんて興味ねぇよ。
(胸張るように言い切るが、甘い誘惑に唆されたのは明らかだった)
お前の蜜が甘いようにな…? ──危険な味でもある、な。
(指先に応えるようにピクリと分身が震え)
俺ほど優しい男はいないんだろ…? 嘘はよくねぇな?
(心外だとばかりに眉を寄せながらも乾いた唾液の代わりに溢れた蜜で濡れた
指で襞をなぞり)
(隠すように擦りあう腿を目の端に映し、焦らすように敏感な突起を避けて
色づいた周囲をなぞり舌で濡らす)
ヒトの何十倍も恨み買ってるからな、狩った悪魔からの…だけじゃねぇか。
──戻りたいか?
…ピッタリじゃねぇか? まァ俺にはそういう趣味はねぇけどな。
(ああいうのは鑑賞するだけに限る、と己の趣向を伝えながら
舌を咥内に引き込んでさらに激しく絡ませて)
誰がなんと言おうとライブはお預けだな…。
俺が知らない内に変なモンも増えちまってるかもしれねぇしな。…ん?
誰のことだがさっぱりだな。
(あくまで空惚ける素振りで首を捻るが、視線だけは動揺隠せずに泳いだ)
忘れんなよ。不精…もとい、野性味溢れる俺とやりたいって言ってたじゃねぇか。
──望むところだ。
(提案とは若干違う行為も付け足して答え、促しには大仰に頷いて)
女のプライドの塊に見えるけどな。──やるって言う前に持っていくんだろ?
欲しがるお前には逆らえねぇよ。
ああ、お前は産まれたままの姿が一番綺麗だからな…
俺と居るときに他の何考えてるってんだ?
今までもこれからも、いっぱいにしてやるよ──。
そうか…そうかなも。
(嬉しそうな様子にそれ以上言い返せず認めるように頭を抱き寄せて
髪に唇を落とし)
当分は閉店だな、そうなると。互いの体力が尽きるまで…だからな?
>>376 少なくとも、貴方がいる前では出来ないわね?
貴方の前なら素直になれるわ――それが貴方も同じなら、これ以上幸せなことはないわね。
(静かに重ねた額に、上目遣いで彼を見つめ声もなく幸福そうに笑みを広げて、
喉を擽る指に眸を閉じ、んん…と心地良さげに声を鳴らす)
ん、ん……気持ちいい。こうして撫でてくれるなら、何時でも子猫でいてあげるわ。
……ついでに人気のない狭い路地でもね?
貴方より気が短いんじゃ、悪魔の仕事も人を襲う以外なさそうね?
……ん、両方、ね。――どっちにも、欲しいの。
(下肢へ流れた視線が再び己の眸と重なると、傾いた顔に唇が触れるギリギリまで寄せ、囁く)
創造主の言葉が絶対だった人形が、今は彼の言葉しか聞こえない、見えないように――?
貴方の眸が好きよ、あの時貴方と見た青空の色――とても綺麗…。
(くすくす小さな笑い声で応えて、蒼く煌く双眸を覗き込み見惚れたように息を吐いて)
――男って素敵な生き物ね。だから女は男が愛しくて、愛しくて…堪らないんだわ。
(未だに機嫌の傾いたままな彼の眉間へ唇を寄越して、瞼、こめかみへとそれが解けるまで
幾つもの口付けを降らせていく)
そうね、とっても親切――…で、…ふふっ、ぁん…っ。
(硬く軽い音を続ける歯に何度と戯れを繰り返して、彼の唇に捉えられるよう緩い動きで
彼の前に指を揺らしてみせる)
今夜のデザートは何かしらね?貴方の好きな甘くて冷たい、アレかしら?それとも――
……今なら無料サービスさせてもらうけど、どう?
(試してみる?と笑みを浮かべ小首を傾げ、彼の胸元の小さなひとつを彼が何時もするように
そっと指でなぞり上げて)
ええ、誰にも引けをとらない、最高のコンビよね。
貴方の全部を引き取るには――私の身体と心で足りる…?
なあに、まるで私が大人しいなんて縁のない女みたいな言い方ね。
――いつでも、私だけに貸してくれる?ここを……。
(気恥ずかしさを誤魔化すように態と拗ねた顔で上目遣いに彼を見遣り、優しい手梳きに
目を閉じ、瞼を静かに上げると広い胸に手を添えて)
――迷わないわ、貴方だけ探して、見つけ出すから、何処にいても、必ず。
本気の相手が私以外にしたら――流石に落ち込むけど…貴方の自由なところも好きだから。
……貴方は器用なほうだと思ってたのに。意外だわ。
(そう呟く声は小さな喜びと恥ずかしさに染まって)
――ねぇ、それだけダンテにとって、私が大きな存在だって、そう自惚れても構わない?
―酒でも何でも、貴方の望むものを用意してあげる。
ええ、離れてたことなんて忘れるくらい、抱き締めて、抱いて――。
人のせ、って……ダン、ぁふっ……く、ぅううんっ……なた、のせっ――ひぃんっ!
(濃い紅の痕を浮かべた皮膚に更に爪先を篭め、硬い筋肉ごと皮膚を抉って――
鮮血鮮やかな皮膚の奥の血を滲ませ、無意識に彼の肩を苛みながら、腰を震わせて)
――貴方って、自分の興味外にはとことん無頓着でしょう?
そのダンテが、拗ねたりむくれたり、嫉妬したりしてくれるのって、とっても嬉しいことじゃない?
私――貴方の女で本当に良かったって思ってるの。
(瞬きを一つ重ねて、蒼い双眸の奥を覗き込み微笑を唇に称えて穏やかに語り、
最後をにっこりと笑顔で飾って、……やっぱり今も困った顔をするの?と先読みの台詞を囁く)
あ、ぁはっ……んぅあああっ!ダンテっ、ああ、ダンテぇっはぅう、んむ、んぅっ…!
(溢れる互いの体液に淫靡な音が喘ぎと揃って部屋に木霊し、紡げるのは彼の名ばかりと
繰り返す唇を彼のそれに塞がれて、息が途切れるのも構わず強引に舌を重ね、口付けも貪欲に求める)
んぁ、か、んじ――るの、っ痛いの、もっ……もっと、感じさせてっ…ダンテを、もっとぉっ…!
ひぅぁっ、んんぁ!もっと傷つけて、抉って――ぁ、あああっ、ダンテ、ダンテっ――!
(己の血が肌に広がり、吸い付かれた箇所から温い鮮血が彼の咥内に取り込まれて、啜り上げる
吸血行為にも似たそれを自ら求めて、銀髪を引き寄せ肌に押し付け)
(浮かび上がった太い血管に柔肉を擦り上げられ、紅く熟れた秘肉は絶頂近くまできた身を知らせるように
更にきつく熱に絡み、擦れる熱へ吸い付くように蠢いて)
>>392 違うわ、私の男よ?玩具だなんて、思ったこともないもの。…本当よ?
(声の響きに怯える様子もなく、笑みを広げて苦笑する彼の頬に口付けを寄せ
睦言を交わす唇にもやがて触れるのみのそれを行い)
どうしても……?絶対?……ダメなの?
……じゃあ聞かせて?出来れば私も――貴方の気持ちに応えたいわ。
(首を傾げ覗き込むようにして何度も尋ね、誘う声に譲歩する意志を見せて
更に彼の気持ちを揺さぶりにかかる)
――貴方のことを想って溢れるもの、だから…。危険な味が、好きでしょう?
(先端を回し触れて、掌で包み込むと静かに上下に揺らしてみせ)
嘘じゃ、ないわっ…誰よりも優しくて意地悪で、――ズルイ男…っ、ぁんぅ!
やっ――ダンテ、っ……ん……んんっ…
(濡れた襞をひくつかせ、軽く睨んで喘ぎを堪え、舌が触れることを期待していた
一箇所が硬く尖りながらも触れられずに、緩い刺激しか感じ得ない箇所への愛撫へ
思わず強請るような視線を彼に向ける)
とりあえず――デリバリーピザの店員からも恨みを買ってるのは確かね?
――いいえ。貴方が堕としてくれる先なら、地獄でも望んで堕ちていくわ。
痛めつけられたいのなら、何時でも言ってくれて構わない、わよ――あら、遠慮しないで?
(特別にサービスするわ、と商売婦よろしく囁いて、咥内で深く舌を絡ませ奪い合うような
口付けを続け)
一度聞いてみたい気もするけど――残念だわ。
貴方が知らないなら、構わないわ。でも早く整理しないと、女の闘いに巻き込まれて
二度目の改装を余儀なくされるから――気をつけて?
(シラを通す彼の言葉に諦めたたのか、一つ溜息をついて頷き、念押しかアドバイスか
一言は忘れず添えておいた)
それも――それは叶えてくれて、ありがとう。けど貴方のワンマンショーは期待しちゃダメなの?
(にっこりと素直に笑顔で頷き、けれどもう一押し強請ることは忘れなかった。楽しみにしてる…
小声で密やかに次の行為の期待を告げ)
……否定はしないでおくわ。――頂戴って言う前に両手を広げて差し出してくれるんじゃないの?
うふふ、ありがとう――大事に、大切に抱き締めるわ、受け取った貴方のこと。
貴方もね、ダンテ――紅いコートも似合ってるけど、他に見せない貴方の裸が一番好き。
貴方だけで満たされて、幸せだわ、私――。
――ところで今は、言ってくれないの?ねぇ、ダンテ?
(髪への口付けに擽ったそうに双眸を細め、両手で彼の頬を包んで引き寄せ、更に強請って)
電話の前に蜘蛛の素が張りそうね――?尽きることってあるのかしら、私達。
>>393 俺は懺悔も命乞いも好きじゃねぇからな。
素直なお前も可愛いけどよ…素直な俺は不気味なだけだと思うけどな。
(まぁいいか…と幸せそうに微笑む女の喉鳴らす様子にククと肩揺らせて)
けど仔猫じゃ抱き締めることはできても激しくはできねぇな、壊しちまうかもしれねぇし?
こう見えて動物には優しいんだぜ、俺は。
…何処でもその気になっちまうなんて盛ってるのは獣以上かもな?
まったく、俺のように万能じゃない奴らは気の毒なもんだな。
そういうと思ったよ。欲張りだな。…でもどっちも捨て難いのは事実だな。
(触れるか触れないかの位置にある唇を掠めるように一瞬奪って)
それが俺とお前、互いの意思で満足してるってんなら…悪いことじゃねぇよな?
空の色、か…俺も、お前の眸を見てると……くだらねぇけどとても…幸福だった頃の
ことを思い出したよ…。──今は…お前の色だと思うとすげぇ好きな色になったけどな。
(過去形で綴るのは初めて素顔を見た時のことを思い出してか、どこか遠くを見るような
眼差しで、ふと視線を戻して己を見つめる眸に穏やかな微笑みを向ける)
女から見れば、単純ですぐになんでも力で解決しようとするバカでどうしようもない…
そこが可愛くて愛しい生き物なんだろ?
(皮肉げに唇を歪ませ、機嫌をとるように優しい口付けを寄越す女の手をとって
シーツに押し付けて身体を重ね、上から見下ろす)
男の親切には下心が付き物って言うけどな?
(眼前で誘うように揺らされた指から態と興味をなくしたように視線を外す)
勿論、ストロベリーサンデーを……待つまでもなく、極上のデザートが目の前に
あるからな。
…気前がいいな。でも無料だったらそれほどのサービスは期待できねぇか? …っ、ん…
(言葉に誘われたように傾ぐ顔を寄せていく途中、胸をなぞる指にピクリと身を竦ませる)
誰にも文句も言わせねぇくらい、な。やっかみぐらいなら受けてやるけどな。
それこそ試してみたらどうだ?──参った、十分すぎだって言わせてみろよ。
違ったか? だからお前は面白いんだろう。お前も…じゃねぇの?
大人しい俺が好みか?
(問いかけるように眸を覗き込み、広げた胸に添えられた手と見上げる視線の
羞恥と儚さ含んだ頼りなげな様に、子供の頭を撫でるように髪を撫で)
レンタル料はいらねぇよ、勝手に貰うからな。
──俺だって待つのは得意じゃねぇからな、もしお前がすぐ来なかったとしても…
探し出してやるよ。覚悟しておけよ? デビルハンターはしつこいんだ。
そりゃまた…心が広いことだな。そう言われるとその本気の相手ってのをもう一人
見つけないといねぇ気になってくるな。
俺もそう思ってた。…調子狂うよな。
(苦笑混じりに呟きを洩らし、やれやれと首を振って)
──お前に先にそう言われちゃ俺からは何も言えねぇな? ま、ひとつ言うなら
自惚れじゃなく事実だけどな。
楽しみがまたひとつ増えたな…。
──抱いて抱いて、抱きまくって…もう二度と離さねぇ。いいだろ…? トリッシュ。
あーハイハイ…責めるんなら、自分のエロさを…自覚してから、な…? つぅ…ッ
(ヒトにはない回復速度を保ちつつも滲む血の乾ききらない傷痕をさらに深く抉る爪先に
流石に短く呼気を吐き出すが、与えられた痛みに応じるように腰の律動を激しくして)
そうかぁ? どうでもいいことはどうでもいいな、確かに。こんなもんじゃねぇの?
…嬉しいじゃなくて、面白いじゃねーのか?
(己の見せた嫉妬から来る言動を指摘され、素直に認めることなどせずに相手を睨んで)
…──……、…どういう意味かは聞かねぇ。説明しなくていいからな? …〜〜っ…
(微笑みながら語られた言葉に一瞬惚けた顔になり、唸るように呟いてから
すぐ念を押すように一言付け加え、囁かれた台詞は図星だったのか耳を染めて)
……お前が幸せなら、それでいい。
(なんとか平静を取り戻したつもりで呟いた台詞はぶっきらぼうで素っ気無く、
しかし真摯な想いだけは偽りなく)
ん…っ…んむ…っ…は…、…トリ…ッシュ…っ…んん、…ふ…ッ…
(喘ぎと口付けの合間に連呼される己の名に相手の名を重ね、腰を抱いていた手を
外しても深く絡みあった身体は離れることなく、空いた手で相手の手を探ってしっかりと
指を絡めて握り)
お前の…全部…っ…熱くて、…たまらねぇよ…っ……ぐ、…う、ぁぁ…!
ハァ…ッ…あ、ァ…トリッシュ…、…う、う…ァ…クッ──!!
(咥内に注ぎ込まれる精気溢れる血を、柔らかい肌に牙を食い込ませたまま啜り飲み、
掴んだ胸から伝わる鼓動の激しさを直に心臓を掴もうとするかのような強さで揺さぶり)
(奥を抉ろうとする肉棒に貪欲に蠢き絡みついてくる女の秘肉に搾り取られるように
強烈な射精感を呼び起こされ、腰を引き寄せ打ちつける間隔がやがて短くなっていき
──やがて一層深く貫いてから訪れた限界。勢いよく女の胎内に放って)
【長すぎるって言われちまった…
ホントに長ぇな… 悪い】
【規制の神様に意地悪されたのね。
長いのは私も同じだから、気にしちゃダメ。
――削ってレスした方がいいならそうするし、このまま長いって文句を言われても
貴方が許してくれるなら、そのまま返そうと想うけど――どっちがいいかしら?】
【削りたくて削ったんじゃないから、そのままで返せるならそうしてくれ】
【折角貰ったものを削って返すのは私も嫌だったし、その返事を貰えて嬉しいわ。
じゃあ更に分断することになるかもしれないけど、そのまま返させて貰うわね】
>>394 女にとっちゃ男なんて所詮玩具なんだろ? …自分の女にそう言われたら信じるしかねぇな。
好奇心旺盛な女だな。そんなに気になるのか?
…わかった、聞かせてやるよ。ただし……次の機会にな?
(そういう機会があったらな…と意味ありげな笑みを浮かべて片目を閉じ)
──なるほどな。じゃあ…コレもお前には危険だけど最高に甘い味…なのか?
(緩やかな刺激を受けて期待するように先端から透明な液が溢れて指を濡らし)
こういう場面じゃ、全部褒め言葉にしか聞こえねぇな…? ──ずるい男が大好きなんだろ?
(抗議する声も甘い愛の囁きにしか聞こえないとばかりに満足げに唇の端を上げて)
ん? 何だ?
(睨む視線を涼しげな顔で受け止め、上目で窺った相手の表情に楽しそうに笑みを深めて
期待に微かに震えているように見える突起に、ふっと息を吹きかける)
その代わり俺は奴らからピザを買う。商売成立だな。──お互いツケ払いだけどな。
──俺も、もう一度お前に堕とされちまってるしな? 地獄じゃなく天国…楽園だけどな。
だからそういう趣味はねぇって…いや、遠慮する。させてくれ。
(堂に入った囁きと仕種に辟易した顔で、勘弁してくれ…とぼやき、唾液絡ませた舌で
歯の裏を擽るように弄る)
俺には楽器より武器の方が似合うだろう?
……女の勘てのはホント恐ろしいな。
(惚け切った、と安堵する前に付け加えられた一言に再度背筋に走った悪寒。
しみじみと呟く言葉には実感が篭っていた)
可愛い女からのお願いだからな。……そうか、そんなに俺のショーが見たいか。
仕方ねぇな、歌でも踊りでもやってやるぜ。
(てっきり忘却しているだろうと思っていた行為を強請られ、なんとか自然に誤魔化そうと
画策して思いついた代案を口にして)
そういうところがたまらなく魅力的なんだけどな。──わかってるんなら聞くなよ。
ああ、大事にしてくれ。意外と傷つきやすくデリケートだからな、俺は。
(礼の言葉におどけて片目を閉じて見せる)
好んで赤を着たがるのはサンタか、でなきゃよっぽど派手で目立ちたがりの馬鹿か
どっちかだ…なんて言われた事あるけどな。流石にいつも裸だといくら俺でも捕まっちまう
からな。
ああ、俺も……
今? 今……何が聞きたい。トリッシュ?
(お前が望むなら…そう囁き返して頬を包む手にくちづける)
看板もそのうち持って行かれちまったりしてな? ──ねぇかもな。
>>395 ついでに悪魔も、好かれてるけど貴方は好きじゃないのよね?
私の前だけの素直なダンテは、とっても可愛いわ。
(満足そうに双眸を細めて頷いて見せ、手指を揃えて顎を一撫でする)
じゃあベッドの上では牝猫に戻ろうかしら?激しく抱いてくれなきゃ寂しいわ。
じゃあとっておきのミルクを頂戴?ナーオって鳴いて主にご奉仕してあげるから。
ふふ――だって私達、ケダモノだもの。季節なんて関係なく――欲しいの。
だから彼等は貴方が大好きなんでしょうね?いつも貴方に憧れて迫ってくるのかも。
もてる男は本当に辛いわね?人間だけじゃなくて悪魔まで魅了するなんて。
欲張っても貴方は欲しいだけくれるでしょう?――ね、ダンテ…?
(一瞬の口付けをくれた彼へ、そう尋ねて笑み)
ええ、お互いが望んでここに居るの、決して悪いことなんかじゃないわ。
初めて自由になった時に見上げた空の色と同じ、澄んだ色――良い思い出に繋がっていたなら
私も嬉しいわ。……今は、私の色?……ありがとう、ダンテ。
(彼にヒトと認められた頃の、あの蒼い空を脳裏に描いて双眸を見詰め、その中に映る
己の姿の、少し驚いたような表情を見ながら、過去ではなく自分自身の色と認めてくれた
彼の言葉に、胸に温かいものが染み渡り)
そこまでは言ってないわよ?素直で真っ直ぐに突き進むところが可愛くて愛し――ぁん、…。
(皮肉にも愛想良い笑みでかわし、手を取る彼に抵抗なく小さな声まで上げてよろめくように
シーツの上に身を任せ、見上げる視線へ次の行動を尋ねるように眸を合わせ)
貴方の親切も下心ばかりなの?ダンテ。
(見向きもしない様に少し焦れたように、果敢にも彼の唇をその指で触れ、突いて誘い)
メインディッシュで、デザートね――?飽きずに残さず食べてくれる?
たった一人のお客に出し惜しみなんてしないわよ?期待してくれて構わないから。
(近づいた唇に自分のそれを通り過ぎるように掠めさせて、指に触れた彼の胸の小さな突起を
自分が愛撫を受けるのと同じよう、軽く摘んで擦り)
やっかみと声援は何時でも受け付けてるのね?――声援をくれるヒトがいればだけど。
そうねでも――参ったなんて言ってくれるのかしら、貴方が。いつも足りないと催促されそうよ?
違わない、貴方の言うとおりだけど。――そう、私も……大人しいダンテ?
……ダメ、やっぱりそんなの想像もつかないわ、大人しい貴方なんて想像の域を超えてるわね。
(笑いながら首を左右に振り、髪を撫でられるままに首筋に顔をそっと寄せていたが、尋ねられて
首を傾げ、思い浮かべて――やはり無理だと肩を震わせ笑って)
好きなだけもっていって?私で良ければ貴方が満足するまであげる。
ダンテが探してくれるの?嬉しいわ、見つけたら遅いって叱ってくれて構わないから。
でも嫉妬はするわよ、一週間に1度は落雷が酷い日があっても、その時は許して欲しいわね。
――やっぱり、嫌。他の誰にも本気にならないで、貴方の眸に映すのは私だけにして。
(理解ある女でいようとすました顔で言葉を続けるも、耐え切れずに首に腕を回して)
不器用な貴方が好きよ?ダンテ。けどその女はもっと不器用で、他の男なんて全員カボチャ頭
に見えるくらい――貴方しか見えてないの。……知ってた?
……自惚れじゃなくて良かったわ。貴方の深くに居られて幸せよ、私。
貴方の為の楽しみなら、幾つだって用意してあげるわ――ダンテ。
【規制回避の為に二回に分けておくわね】
離さないで――二度と離れないように……ダンテ、貴方をいっぱいに感じさせて。
んっ、あああっ!やらしい、のは、ダンテのっほぅ――ひぁああンっ!ぁああ!!
(爪が赤く染まり血に濡れた手が滑り、縋ろうとまた疵口に爪が食い込んで――
律動が強く激しくなるほど縋ろうとする必死な手指の力は篭って)
クールで冷めてるようで、熱いものをいつもここに秘めてる。そういう人よね、ダンテは。
嬉しい、のよ。ダンテ――とっても嬉しいわ。
(鼓動を打つ胸の中心近くに掌を宛て、睨む視線にひるむことなく微笑み)
じゃあ言わないでおくわね?……ふふ、本当に愛おしい、私の――ダンテ。
(朱色に変わった耳朶をに気づくと、瞬きをして表情をふわりと緩め、紅いそこに
唇を寄せて優しい声音で囁いた)
幸せよ、これ以上にないくらい満たされてるわ。――貴方に。
(無理矢理感情を押し殺したような、何処か投げやりな響きの、けれど想い深い彼の一言に
ゆっくりと首を縦に揺らして、頷いた)
んぅふっ……はぁ、ぁっ、あん、ふぁ、んむっ…ダン、テっ……!
(汗に濡れて滑る身体をそれでも互い離すことなく身を寄せ合い、舌と秘部の繋がった淫靡な音が
響く中、想いをつなぎとめるように両手をきつく握り合い、潤み熱の涙で歪む視界で彼を見詰めた)
ぁ、あっ、だめ、ダンテっ――わ、わたしっ…ひぁあ、ぁうっ!はぅんっ、きちゃ、ぅっ…!
あ、もぅっ、も、あっ、ぁっ、ぁああ、ダンテ、ダンテ――、ッ!!んんぅ――っ…!
(苦痛と快感が入り混じり、涙と閉じることを忘れた唇の箸から雫が零れ、
溢れる血の箇所はもう一つの鼓動を打つかのように熱く、鮮やかな赤を彼の口に注ぎ続け)
(叩きつけられる怒張に込上げる愉悦の頂点を身体は向かえ、口を窄めるように熱に吸い付いた
箇所が更に細かな蠕動を起こして、最愛の名を呼びながら縋りつき、大きく身体を揺らして限界を迎えた)
あ、ぁ――あつい、ぁああ……っ……!
(注ぎ込まれる熱の残滓の熱さに、余韻を更に揺さぶられ泣き縋りながら何度も達して)
>>401 男にとって女なんて欲望の捌け口じゃないの?…信じてくれるのね?嬉しいわ。
貴方のことなら何だって知りたいのよ。隠されれば気になるのが性ってものでしょう?
――……ねぇ、それってどういう意味?
(笑みと付け加えられた一言に隠された意味を、少し身を乗り出し怪訝そうに尋ね)
そう、とっても……甘くて美味しい…。
(先端に滲み出た無色の雫を指で掬い取り唇に寄せ舐め取って、再び熱へ指を絡めて
刺激を送り始める)
褒めて、な――あ、んぅ、はぅっ……嫌い、じゃない、けど……あ、んんんっ!
(悔しそうに拗ねた顔で睨み、否定しきれない言葉は小声で俯き加減にそっと漏らし)
――っ、わかって、る癖に……ぁン!本当に、意地悪っ……ぁあん、んん!
(己の中を弄る手指の動きを止めることも出来ず、願った刺激は掠めるだけの息で、更に切なく疼いた
下肢を自らの手で慰める行為に上手く言葉を綴れない唇の代わり、シーツを足で引っかいて)
平和的解決が叶いそうで良かったわね?――ツケ以外で払う気はないのね?
私も――貴方がいるならそこが楽園だわ。堕ちて見つけた――本当の楽園ね。
そう?残念だわ。そのテの趣味に目覚めたいなら……何時でも言ってね?ダンテ。
(心から遠慮しした発言に、残念がる素振りもないままそんな台詞を口にして、濡れた音が響いて
擽る舌のそれを真似て彼の歯の羅列を撫ぜ)
ええ――楽器を抱えるよりも、大剣を背負う方がずっと様になるわ。
そうよ、私に隠し事なんて出来ないんだから。覚えておいてね、ダンテ。
(ぐったりした様子の溜息に満足げな笑みで答え、――彼女とは上手くやってるわ、と戯れの脅しと違い
その実平和的な関係であることをそっと囁いて)
――観たい、お願い。……嫌。私にさせて貴方がしないなんてことないわよね?ね?ダンテ・
(甘えた声で強請るも、別のもので対応しようとする相手にきっぱり断り、微笑み更に念を押して)
分かっていても聞きたいことって意外とあるのよ?貴方の言葉なら尚更。
ふふっ、本当に意外ね?刺しても倒れないくらいタフだと思ってたのに。
(軽快な冗句に乗せた台詞に微笑み、それに乗るように言葉を繋ぎ)
じゃあ貴方はスパーダの息子で、更にサンタの孫だったりするのかしら?それとも後者?
他の誰かに貴方の体を見られるのも切ないし、人が服を着る文化を栄えさせてくれて感謝してるわ。
――言って欲しいの、愛してるって、貴方の声で、言葉で、もう一度聞かせて。
(望むことを許す言葉に促され、彼の唇が触れる掌を見詰めながら、お願い――と伝えて)
看板もなくしたら便利屋じゃなくて、幽霊屋敷って言われるわね。何日も住民が出てこないんだって……
やっぱり先に長期休業中の札でも出しておくべきかしら?
>>402 あぁ。一人を除いて──な。
戻るなって言われても牝猫そのものになるんだろ? そうじゃなきゃ燃えねぇけどな、俺も。
ああ、可愛い声で啼かれて奉仕されたらミルクも勝手に出てくるだろ、とびっきり濃いのが。
ケダモノは季節も場所も選ばないってな。
生憎迫られたってこっちには用はねぇからな。パートナーも間に合ってるしな。
下僕ぐらいには……出来てもいらねぇな、やっぱり。
いい女の期待にはこたえるのが、いい男の条件だろ? マニュアル通りにゃいかねぇけどな。
(返ってきた答えに満足げに微笑み頷き)
忘れられない色か……俺もあのときの空の色はすげぇ頭に残ってるぜ。
冷たくてヒトじゃないみたい──まさに悪魔みたいな眸だって、言われたことはあるけどな。
そんな風に言われたのは初めてだな…サンキュ。
(共に見上げた空を思い出すように蒼い双眸を閉じてからやがて開いた眸に映る女の
一瞬驚いた顔に穏やかに微笑んで)
…言ってないだけで思ってはいるんだな? よーくわかった……
(抵抗らしい抵抗を見せない相手を組み敷き、両の手首を一纏めに掴んで顔の上に上げさせて
無防備になった首筋に乱暴に噛み付いて)
俺も男…狼だからな。それとも下心なんてない紳士な俺の方がいいか?
(視線を逸らし、焦れて誘いをかけて突こうとする隙をついて指を捉えた牙の鋭さも動きも
人間離れしたものだった)
俺は出されたデザートは残したことはねぇよ。嫌いなモン以外は。
客は俺だけ?他の奴らには予約も入れさせねぇって? …ふっ…
(掠めていった唇と常は殆ど意識したことのない箇所を刺激する細い指に息を吐くように笑い、
長い金の髪をくしゃりと掻き回す)
多少なら刺激になるからな、どっちも。──悪魔の呪いは声援みたいなモンだろ?
言わせてみせりゃいいだけじゃねぇか。…すぐ足りなくなるのは否定できねぇな。
でも俺だって結構必死かもしれねぇぜ? 足りない、飽きたって言われねぇように。
俺も、想像しただけで笑っちまった。俺ららしいのが一番だな、やっぱり。
(肩を震わせ笑う様子に釣られたようにククと可笑しげに喉を震わせ)
お前じゃなきゃ──駄目なんだよ。知ってるだろ?
待ってるだけなんて性に合わねぇからな。そうか、じゃあお仕置きでもするか。
俺に落とすんじゃなきゃ構わねぇが、そうすると雷が激しい日はお前のご機嫌を窺いに
行くのは止した方が良さそうだな。
──ならねぇって。信じろよ…って言われて信じられるか?
(腕を回して抱きついてくる女の背を宥めるように撫で、耳元で囁いて)
スマートじゃねぇけどな…お前がいいって言うなら、それでもいいか。
はは、カボチャか。毎日ハロウィンみたいだな。…いや、知らなかったな。
俺しか見えてないって?
(繰り返し聞き返す声は期待と喜びに浮かれたように弾んで)
俺のも自惚れじゃないんだろ?
>>403 離さねぇよ…離したくない。トリッシュ…。
それも…否定しねぇけどな…お前のせい、だって…くぅ…ッ…
(凛とした痛みと、繋がった腰から全身に広がる快感に吐息は自然と荒くなり、堪えるように
顔を反らせるが突き上げる激しさが止まることはなく)
…そう見えるか? バレたんなら仕方ねぇか…。
嬉しいようには……見える、な。ったく、お前にはかなわねぇな。
(胸に置かれた手はいつもより温かく感じられ、見透かすように微笑み返す女にやがて苦笑が浮かび)
ああ、言うな。……それは言ってるようなもんだろ? トリッシュ。
(熱に染まった顔だけは見せまいと、耳元に寄った顔を抱き締めて首筋に顔埋めさせる)
惚れた女の一人も幸せにできねぇようじゃ…あの人にも親父にも笑われちまうからな。
ん…ふぅ…は、んむ……トリ…シュ…んっ…
(結合した箇所と唇から互いの体液が混じり零れてシーツにいくつもの染みを作り、
足りないとばかりに握り合った手でも想いをぶつけ合うように力が篭り)
…俺も…っ…やべぇ…って……あ、…く…はァ…ッ…お前、…最高…だ…
トリッシュ…──!
(食らうように女の肌に埋め込んでいた牙を抜き、全身に走った緊張と呑み込まれた部分を
締めつけられた刺激に顔を仰け反らせ、吐精は長く続いて何度も女の身体の奥に熱を叩きつけ)
…ハァ…ハァッ……ん…すげぇ…お前ン中、いっぱい出しちまった…
(泣き縋りながら達した女の髪を宥めるように梳きながら、繋がったまま快感の余韻が残る声で
茶化すように言った)
【色々と気を遣わせちまって悪いな。
で、そろそろ時間だし、一応は〆られるところまで行ったと思うんだが──
どうする?
まだ言いたいこともしたいこともあるといえばあるんだが…このままだと際限なく続いちまいそうだから、
俺の方はここで終わりってことにしようかと思う。
レスしてからでもいいからお前の意見を聞かせてくれ】
【ブラウザを再起動させて――レスを消してしまって…私の方のレスがまだ用意
出来てないんだけど……先にこちらの方だけ返信させて貰うわね?
その前に、レスを消してしまって、ごめんなさい。
多分語っていけば終わりがきっと見えないから、〆ることについては賛成よ。
ただ私の方がレスを用意出来なかったから、後日ここに落しておくので構わないかしら?
レス出来たら一応伝言の方で貴方に連絡させて貰うつもりよ】
【わかった。消えちまったのは勿体ないが、仕方ねぇよな。
また打ってくれるんなら待ってるぜ。
ああ、それで構わない。
じゃ、連絡待ってるよ。
今日と昨日、長い時間付き合ってくれてホントにありがとな】
【結局最後に迷惑をかけてしまってごめんなさい。
ええ、今週中にはレスさせて貰うわ。
ありがとう。
こちらこそ楽しい時間を過ごせたわ。
ありがとう――とても感謝してる。
充実して楽しい時間をありがとう、ダンテ】
【最後な…最後なんだから気にすんなよ。
俺もなんだかんだいで色々とぐたぐだしてみっともねぇこと見せちまったし。
ああ、いつでもいいぜ。
じゃ──おやすみ、トリッシュ。
楽しかったぜ】
【スレを返すぜ】
【そうね、最後だから――貴方の言葉に甘えることにするわ。
最後なんだから、気にしない約束よ?お互いね。
ええ、おやすみなさい、ダンテ。
楽しいひとときをありがとう――】
【スレをお返しするわ】
暫くこの場所を借りるぞ。そして人待ちだ
【お借りします】
魁先生、お久しぶりですっ…!
(走り寄ると子犬の様に大きな瞳で見つめる)
はぁ、はっ……香奈、来ましたっ。
>>414 ああ、久しぶりだな。まぁ元気そうで何よりだ…。
息などきらせおって。慌ててくる必要も無いだろう?
まぁ今日はロールをすると言うよりお前がどんなロールを望んでるのか聞きたかったんだ。
それとお前が行きたい場所などもな。
まぁ今日は雑談だけになるだろう…。あと俺からお前に言う事もあるからそれは後で言うぞ。
>>415 あは…だって魁先生を待たせちゃ悪いです。
はい、先生は何時頃までのご予定ですか?
私は…んと、11時か12時位まで大丈夫です。
私のしたいロールですかっ…この間お話した流れにそって…
みたいな感じで、あまり具体的に考えていなかったりしたので…少し考えておきますね。
あと、痛いのは怖いので無理だと思います…。
行きたい所は伝言板にレスした二カ所で、
先生のお好きな方をお願いしますっ。
う…な、なんでしょう…ちょっと怖い、かもっ…
>>416 俺もそれくらいまでが限界だ。だから同じくらいだろう。
なるほど、そこまで考えて居なかったか。
まだ俺たちは肌の重ねあいすらしていない。おまえがお互い望んだ結末でロールを終らせると考えてるなら
それでも俺は構わんぞ。
俺が学校以外と言ったのはただ寝てってだけではなくて、きちんと段取りを踏んでそれからと考えたからだ。
だから、あえてあのような提案をしたわけだ。お前がただ身体を求めるならそれでも構わないぞ。
因みに俺としては良い形で終われたらと思っているがそれはずっと先だろうな。
因みに行きたい所は分かった。まぁお互いとのしみにしておく事にするか。
因みに猟奇か…。安心しろお前にはそんな事はしないぞ。
まぁ激しいのは求めるかもしれないがな…ククッ。
別に怖がる事じゃない。俺が以前お前と最初に逢った時ロールが上手に出来なくて悩んでると言った事だ。
正直未だに悩んでると言うことだ。正直自分のを見るたび嫌になるくらいだ…。
そんな状態でお前と会ってお前を満足させられるか俺には分からん。
散々待たせてきちんと廻せないのは失礼だからな。もし俺と会うのがいやだ、ロールをするのが不安と思ってるのなら
破棄しても構わんぞ。相手を満足させられないのは俺としても辛い所だからな。
因みに俺はお前のロールは好きだぞ。俺よりもずっと上手いし、丁寧だからな…。
【長くなりそうだから、レスを分けますね!】
>>417 私は、魁先生が楽に気持ち良くロールが出来る様な設定なら、
ほんとはどんな風でもいいのです。
だって、今までの先生の接してくれ方を見ていれば…魁先生が、優しい人だって事ちゃんと解りますからっ。
だから…どんな展開になったとしても大丈夫、って…
安心していて余り考えてなかった、って言ったら…せんせい怒りますか?
魁先生…私の事をちゃんと考えてくれて嬉しいです。
私もお互いが望む風に、この関係が進めば嬉しいなって思ってます。
体目当て…?!せ、先生なんて破廉恥な事言うんですかっ…!
>>417 どっちになるのかなあ…土曜日、楽しみにしてます。
激しいのは、それは…私、わたわたしちゃうから…それを魁先生が嫌だって思わずにいてくれるなら……い、いーですよっ…
しぬかもしれませんけど…
…魁先生…。
(そっと近づき、背伸びすると頬に指を添えてキスする)
(そのまま唇を滑らせるともう片方の頬にも口づけた)
あのね、せんせい…。香奈は先生のロールが好き。
胸が小さいとか幼稚とか意地悪言うのに優しくて、私を気遣ってくれて。
…少し困った顔の魁先生も好きだけど、
魁先生は魔王みたいに、椅子でふんぞり返ってる所がお似合いだから……
気にしないで、先生のやりやすい形で…気楽に香奈と話して下さい…。
どれだけ時間がかかっても…進行がゆっくりでも、いいんです。
お話出来たら、それだけで香奈は、嬉しいから。私も魁先生にもっと好きになって貰って、
先生が気に入る様なロールを回せる様に頑張りますっ。
でも…私、遅いし、幼稚だから、先生が嫌になるかも知れません。
破棄したい時は、言って下さいね…。
あっ…長々とごめんなさいっ!レス返しにくいですね…私、ふたつ分待ちますね。
>>418-419 ロールというのはお互い楽しめてこ初めて楽しめるものだ。
独りよがりのロールなどしてもつまらないだろう。
正直俺は肌の重ねあいより、普通にデートをしたり他愛も無い会話をする方が合ってる気がするぞ。
だからこそあえてそんな提案をしたのかもしれない。
いきなり肌を重ねるよりは御互いの気持ちを考えてお互いを求め合う形になった時にって思っていたんだ。
出会いからすべて始まってるのだからだからこそ御互いの求める形で進めたいと思ってるんだ。
因みに、お前には嫌な思いをさせたくないからこんな事を言ったんだ…。
そうだな、土曜日を楽しみにしてるぞ。俺も今から考えておかないといけないな…。
……。お前は勘違いをしてるぞ。俺をそんな優しいだとか思ってるようだが…。
まぁ、何れ俺の本性を知る事になるだろがな……。
俺がお前を嫌いになる理由などあるものか。お前とは長く付き合いたいと思ってるくらいだ。
正直長く待たせて未だに何もせずに居る俺をそんな風に考えてるなんてとは驚いたぞ。
因みに俺から破棄などとは考えていない。お前がそれを望むなら俺はそれに従うだけだ。
因みに前にも言ったが御互いの関係を少しずつ深めていければってのが理想だ。
ただ俺は週1、2回しか会えないがそれでも良ければという事だ。
それでよければ俺に異存はないぞ。少しずつ関係を深めていければ楽しい日々を過ごせるだろう。
とりあえず香奈、お前の本音が聞けて安心したぞ。それだけお前を余計欲しくなったと言うことだ。
だから土曜日お前と会えるのが楽しみになってきたぞ。
お互い楽しい日々を過ごせる事を祈ってるぞ。それじゃ俺は早いがこれで帰るぞ…。
【変な話を持ち出してごめんなさい…】
【ロールが納得行かない、自分のロールを萎えるのはずっと気になってたんです】
【香奈さんの言葉を頂いてとても嬉しく感じました。そんな訳でこんな私で宜しければ宜しく御願いします】
【少し早いですがこれで落ちますね。土曜日を楽しみにしてます。それじゃお休みなさい…】
>>420 いまさら…かも知れないけど、私も魁先生とこれから少しずつでも
仲良くなっていって…お互いに…魁先生が私を欲しいって思ってくれた時、
そうなるのがいいな、って思います。
焦らなくて良くて…そしてゆっくり会えるなんて、逆に私は嬉しい位なんですよっ。
魁先生、たくさん、話して下さいね…。
優しい自覚がないのは、仕方ないです。
だって魁先生は、わるぅい魔王さんなんでしょ?(悪戯そうに笑いかけ)
私が知ってれば、…それでいいの。
私も、そんなに気にしてくれる魁先生のこと、嫌なんて思えません……!
長くお付き合いして貰えたら、私が嬉しいです。
私たち、お揃いですよ…。うふふ。
先生にも、私にも負担にならないペースで行きたいので、それでいいと思います。
魁先生、無理しちゃ、や、ですよ…。
土曜日…、とっても楽しみにしてます、魁先生っ。
じゃ、私も帰りますね!
おやすみなさい、魁先生。いい夢見て下さいねっ。
【ほんとに気にしないで下さいね】
【今、本調子ではない、とお聞きしていたのに、
慣れないキャラに挑戦している魁さんを、私は尊敬してます】
【私だったら無理だもの…私のロールが普通に見えるのは、当たり前なのです】
【私はいつもの事をしてる分、楽なんですから】
【魁さんがやりづらい時は、気にせず路線変更しましょう】
【こんな風にやり方等を話したり出来るのが、
私たち…と図々しく言っていいなら】
【あそこで出会った私たちの、言わば利点なんですから…】
【思う事あったら、遠慮なく話して下さい。私も話します】
【戯れの筈がこんなに付き合って下さって、とても感謝してます】
【これからも、宜しくお願いしますね】
【では…毎度ですが、遅くなってごめんなさいっ】
【また、土曜日に。おやすみなさい】
【スレを1、2レスお借りするわね?】
>>405 デビルハンターの気持ちを掴んだ悪魔が?まるで奇跡みたいな存在ね。
そう、盛りを迎えた牝猫に戻って――ベッドの上で狼を誘惑するの。
ふふ、嬉しいわ、なら残さず綺麗に舐め取って、もっとって強請っちゃおうかしら。
そうね、しいて言えば――貴方が居る時が、その気になる時ね。
……でもそんなこと言ったら本当に、毎日発情してるみたい。否定出来ないけど。
それがとびきり美人な悪魔でも?
(試すように双眸を細め、笑みを敷いた唇で問いかけ)
貴方は私が見てきた男の中で――悪魔を含めても、一番いい男だわ、ダンテ。
(指先でそっと頬を撫で顔の輪郭を撫でながら、微笑んで)
あの時の、私の涙を拭ってくれた貴方の眸は――とても優しかった。
こんな優しい眸をした貴方が悪魔だなんて、見る目のない相手だったのね?
(穏やかな微笑を浮かべる彼に頷く仕草を見せながら、その手でそっと彼の薄い瞼の
上をなぞり、くすりと肩竦め微笑む)
違うわよ、思ってもいな――ぁんっ、許して、ダンテ…。
(ベッドの上に深く倒され、手首を纏められ逃げることも叶わず、痛み伴う首筋への反抗に
髪を散らして許しを請うが、その声に怯えた様子ははなく、戯れの甘えたような声で)
下心のないダンテなんて想像も出来ないわ。誘惑に応えてくれる貴方が好きよ?
(指を捉えた獣の牙の如く尖った歯を見つめ、銜えて離さない唇の端へ口付けを)
そう?なら残さず食べてくれるわね、――嫌いなものじゃ、ないでしょう?
貴方専属だもの、他の客は何時来たってお断りしてるわ。
(戯れに愛撫を施しては、僅かばかり乱れたようにも見えた呼吸に笑いかけて)
なら今度、彼らの前で見せ付けてやりましょうか?きっととびきり素敵な声援を送ってくれるわ。
ええ、言わせてみせる。見てなさい?お前はサキュバスかって、ダンテが怯えるくらいに吸い取ってあげるわ。
(決意決めたように深く頷いて宣言するも、すぐに柔らかな笑みに変え)
きっとね…?飽きることがあれば私達、ここにはいないと思うの。
(少なくとも私は――そう付け加えた)
ええ、そんな貴方――ダンテを見たら、私じゃなくともびっくりしちゃうわ。
貴方が言うとおり私達はこのままが一番、ね?
――知ってる。けどそれでも、そうやって貴方の言葉で言って欲しくなるの。
ねぇダンテ、貴方の眸に映るのは、誰――?
(彼の片頬を手指の背でそっと撫ぜ、澄んだ双眸の奥を覗き込んで静かに問うた)
私が追いかけて、貴方が探して…ならきっと思ってる以上に早く再会出来そうね?
お仕置きされるの?ならどうかお手柔らかにお願いね?
その時は――貴方の顔を見なきゃ拗ねて落すかもしれないし、
貴方の顔を見たらイラついて落すかもしれないわね?頭上注意よ、ミスターダンテ。
――信じる。……貴方の言葉だから、信じられる。ありがとう……。
(耳に響く優しい言葉と、背を宥める手に誘われるようゆっくり瞼を下ろして
首筋に顔を埋め、囁くよう頷いた)
トリックオアトリート!って毎日迫られてる気分よ?貴方以外、全部同じ顔に見えるのよね。
――ここに貴方以外映ることがあった?――貴方しか見えないの。
(弾む彼の声色に可笑しそうに笑みを浮かべて、眸の上開いた指を重ね、愛しい相手を見詰めた)
勿論――自惚れなんかじゃないわ、ダンテ。
>>406 離れない、ずっといるわ、ダンテ――…いさせて、貴方の傍に、ずっと。
っんぁう、なら――ふたり、のせ、――い……?
ァひ、んんんッ!!ぁああっ!あァッ!!ダンテっ…ぁああッ!!
(熱に朦朧とする中で、揺さぶられ揺れる身を彼に縋ることで支えながら、喘ぎに
掠れた声で問い、だがそれもすぐに新たな己の喘ぎにかき消されていく)
ええ、貴方よりも、ダンテのことは良く分かってるつもり。
(柔らかくなった彼の視線と重ね、ふふと小さな笑みの声を漏らし、苦笑宿す唇へ
そっと静かにそれを重ねた)
あら、これでも言わないでいるつもりよ?――熱い、わ、ダンテ。
(声なく笑みを漏らして、抱きかかえられるまま太い首筋に唇を添え、首に宿る熱を感じて)
んぅ、んんっ、ふっ…んぅっ、ダ、ンテ……っ
(銀糸の糸が引く唇と深く重なり合った箇所から絶え間なく濡れた肌を打つ音が続き、唯一つ
縋れるものだとばかり、痛むほど強い繋いだ手を握り合いながら)
ぁ、あァああああァッ!!ダンテ、ひあ、ダンテッ――!!ぁんぅううぁああっ!!
(最奥に放たれる熱の奔流が絶え間ない絶頂をへ繋がって、振り乱れた金髪が肌に浮かんだ
汗の粒と共に散り、やがて静まる胎内への熱の開放に力を失ったようぐったりと彼の身に凭れ)
ァあぁ…――わたしの、中、貴方にいっぱい、満たされてる…。
(熱く長い吐息を吐き出し、喘ぎ続けて少し掠れた声で彼の言葉に頷くよう笑って、間近に
見る愛しい相手の頬を、緩やかな動きで手を伸ばし、触れる)
――ねぇもう暫く、このままでいてくれる?……まだ繋がっていたいの。
(熱の開放を終えても離れたくないのだと、頬をゆっくりと何度も撫ぜて甘えた声で囁き、
それに…と言葉を一旦途切れさせて)
まだ――欲しいの…、ダンテ。
(――貴方が。頬を撫ぜた指を唇に伸ばして形を辿り、相手の言葉を一拍分止めるよう
唇を縦に、その指へ宛てた)
……今夜の依頼、……受けてくれるかしら?ミスターダンテ。
ねぇ…。あの「言葉」は必要?なら言うわ、……――《Devil Never Cry》
(そっと指を彼の唇から離し、微笑んで――静かに依頼への答えを、待った)
【途中で席を離れたりしていたから、遅くなってしまったけど。
私の方はこれで〆させて貰うわね?お付き合い、有難う。
とても楽しくて、満たされた時間だった。
ありがとう、ダンテ。
――貴方のこれからの時間が幸あるものになるように、
神様に祈るのは柄じゃないし、第一悪魔の願いを神様が聞いてくれるかどうか
定かじゃないけど、――祈っておくわ。
おやすみなさい】
【お借りします】
(さてさて、どんなところにしましょ)
【スレをお借りします】
(うーん、もうある程度お腹も大きくなった辺りか?)
お、その前に。
これ、渡しておくぞ。
(小さな箱を手渡して)
(わかったばっかりじゃ大きくなんかないんじゃない?)
(だからまだ今までと同じくらいで!)
・・・・なにこれ?
(じゃあ、まだ分かったばかりって事で)
何って。
開けてみれば分かるだろ?
あ、指輪??
(ぱかっとあけてみた)
(中には、それなりに大きなダイヤの付いた指輪が)
……まあ、できちゃった婚って訳でもないけどさ。
一応、けじめはつけとかないとな。
(頭をポリポリ掻いて)
それとも……嫌か?
・・・・!
ほぉ・・・。
(指輪をつけて和谷にみせてみる)
ええっと、よろしくお願いします。
(笑いながらぺこっとおじぎ)
ああ、サイズは大丈夫だな。
……太ってなかったか。
(くすっと笑って)
ああ、こちらこそ。
よろしくな。
(明日美の髪をくしゃっと撫でて)
まあ……色々あったな。
もちろん、これからもだけど。
(明日美のお腹を撫で、その中の命を感じて)
太くは無いわ!
どう、似合う?
えへへ、幸せだね。
でも赤ちゃんできたから・・・
子作りは当分無し?
(じーっと見つめ)
ああ、よく似合うよ。
……俺が選んだんだからな?
確かにそうだな。
ま、仕方ないだろ?
(明日実の目を見つめ返して)
ありがとう。
(ぎゅうっと抱きつき)
どうしてもって言っても?
(じーじー)
ああ……ずっと一緒だからな?
(顔を赤らめて)
……そりゃ、俺だってしたいけどさ。
大丈夫なのかな。
(明日美の目を見つめ返して)
大丈夫だよ!
なんとなくだけど、お腹の奥に当たらなければ。
なんとなくだけど。
(いまいち自信がない)
それじゃあ……奥まで突かないようにしてみるか。
……ベッドに行くぞ?
(頭を撫で、顔を覗き込んで)
よろしく!
(和谷の後を追って)
まだ妊娠したってカンジしないんだよね〜。
(服を脱ぎ始め)
俺が暴走しそうになったら、ちゃんと押さえてくれよな。
(一緒に寝室へ向かう)
その、つわりとかはまだなのか?
生理はきてないんだよな。
(明日美と共に服を脱ぎ始める)
明日美……今日もしたかったのか?
(トランクス一枚になると、明日美の方を見て)
私も暴走しそう!
ん?
検査薬で陽性だったの。
和谷・・・あ。義高の方がいいか。
義高はどう?
(ショーツだけになったままじっと見つめあい)
はは……お互いこんなだもんな。
赤ちゃんを突かないようにしないと。
じゃあ、これから実感するんだな。
これから、ご両親に挨拶して……色々大変だ。
ん?ああ、そうだな。
お前も同じ名字になるんだから。
(ショーツだけになった明日美を見つめ)
そりゃ、もちろん……
もう、日課だよな?
お前は、もう俺の一部だよ。
(明日美の腰を抱き、身体を引き寄せて)
明日美……んんっ……
(優しく口付けをしながら、ベッドに押し倒していく)
あいさつ回りとかめんどくだーい!
(むうっと膨れ)
私もしないと体調とか悪くなったり
うずうずして我慢できなくなっちゃうの。
ん・・・はぁ。
(くちゅくちゅと舌を絡めあいながらベッドに崩れ)
まあ、今は面倒な事は後回しだな。
(頬を撫で、にっこりと笑って)
俺と会えない時は、オナニーとかしてるのか?
んんっ……んむっ……
(舌を絡ませ合い、唾液を注ぎ込みながら、明日美の上に覆い被さり)
明日美……可愛いよ。
(上からゆっくりと乳房を揉み、ショーツに手を入れて陰毛を撫でて)
オナニーは・・しないように・・してる。
おまんこするときに・・一番感じたいし。
(んくんくと唾液を飲み干し)
ぁ・・・和・・。
義高ぁ。
(名前で呼ぶようになり)
ん……そうか。
(明日美の目を優しい目で見つめ)
明日美……あすみぃ……
(明日美の顔を見下ろしながら、ゆっくりとショーツを脱がしていく)
ほーら……全部見るからな?
(明日美の足をM字に開かせ、股間の割れ目をじっと覗き込んで)
あ・・・ふぁ。
あんまり見られると・・恥ずかしいよ。
(でも抵抗することなく脚を広げさせられ)
いいだろ?
とても可愛いよ……
(足を広げ、陰唇を左右に開いて覗き込む)
この奥に……俺達の子供がいるんだな。
んっ……!
(舌を伸ばし、じゅるるっとおまんこを味わって)
んはぁ……まんこ汁、いつもより濃いぞ。
興奮してるんじゃないか?
(クリトリスを指で愛撫しながら、まんこ汁をじゅるじゅる音を立てて飲んでいく)
そこから赤ちゃんが出てくるなんて
ちょっと信じられないね。
(じっと一緒に見つめ)
いつも、興奮してるよっ!
あ・・・ひぁあ〜!そんな駄目っ!
ああ……出産の時は俺も立ち会うからな?
(むにっと割れ目を左右に開いてみせて)
ああ、そうだな!
ぬるぬる汁がうまい……!
(舌を伸ばし、掻き出すように汁を飲んで)
ほら、明日美!
俺のもしゃぶってくれ……な?
(いそいでトランクスを脱ぐと。
上に跨り、69の体勢でちんぽを口に押し当てる)
ほら、お前を孕ませたちんぽだぞ。
お前だけのちんぽだからな?
うん、よろし・・くぅ!
あふっ、音出しながら飲まないでよ!
(はふっと大きく息をする)
あ・・・・ちんぽ・・。
はぁ・・・・。
(愛しいように触れると軽く掴んで舌先で割れ目をちろちろ)
はぁ、んんっ、気持ちいい……くぅっ!
(69でも、明日美のちんぽを想う気持ちが伝わってきて)
そんなにされたら、俺も……んっ!んむっ……!
(指で割れ目を左右に開き、膣口を舌でくちゅくちゅと掻き回す)
とろとろまんこ汁、すっげー濃くなってるぞ。
たまんねー……美味いぜ?
(腰をくねらせて明日美のフェラを味って。
明日美の股間にむしゃぶりつき、アヌスもペロペロ舐めて)
んふ・・ん・・ふ。
(いつの間にか加えたままちゅぷちゅぷ出し入れを繰り返し)
(裏筋も丹念に舐め続け)
(感じすぎて舐められてるところが熱くなり)
はぁはぁ、たまんねぇ……んっ!んっ!
(時折腰を突き下ろし、明日美の口まんこを喉まで突いて味わい)
はぁ、はぁ……おまんこ熱い……
なあ、俺の……どこに欲しい?
(69の体勢のまま、明日美の、ちんぽを咥え込んだ顔を見つめて)
ん・・んんっ・・・んー!
(ふがふが息をし)
ぷはっ、はぁ・・・は・・ひい。
こ、ここ・・・・。
(自分から股間に手をやっておまんこを広がせて)
うわぁ……
お前のまんこ、いつ見てもピンク色だな。
(目の前で晒された、愛する女の目す穴をじっと見つめて)
それじゃあ、ひとつになるか。
今日はこのまま、正常位でな?
(ゆっくりと、明日美の口からちんぽを引き抜いていく)
それじゃあ……いくぜ。
(正常位で明日美の上に覆い被さると、
濡れたおまんこに、くちゅりとちんぽを押し当てる)
んっ・・うんっ・・!
(こくこくと頭を振って早く和谷を求め)
義高ぁ・・・早く・・我慢できない・・。
(とろっと蕩けそうな目線で必死に訴え)
はぁ、はぁ……
可愛い、俺の明日美……
(明日美のとろけそうな顔に、ちんぽが反り返ってお腹に付いて)
それじゃあ、いくぜ……んんっ!
(そのちんぽを手で押さえると、明日美のまんこに押し当てて。
そのまま、にゅるるぅっ!とまんこに突き刺していく)
んはぁっ!ああっ!
まんこ、あつっ……!
(まんこの中は、本当にちんぽが溶けそうな程に熱い)
あ・・・あっん!
義高のがっ・・・入っちゃうっ!
(和谷のお腹を必死に押さえながら)
(熟したおまんこがいやらしく和谷とつながり絡まって)
はぁ、はぁ……
ああ、ひとつになってるぜ!
(明日美のお腹に乗らないように気を付けながら、
ねっとりと……熟したおまんこがちんぽに絡み付いてくるのを感じる)
ああ、この先に、俺らの子供がいるんだな?
(ちんぽの先で、子宮口をコツ、コツと刺激してみせて)
あぁ……ひとつになってる……んんっ……!
(上からおっぱいをむにゅりと揉みながら、
舌を伸ばし、明日美の唇を貪るように味わっていく)
あ・・・んぅ。
そ・・こ・・・突いちゃ駄目・・。
おかしくなっちゃう・・んっ!
(びくびく震えながら和谷にしがみつき)
あぁ・・・動かれてすらいないのに・・
すごい・・感じる!
ああ、俺もおかしくなりそう……
明日美の中、めちゃめちゃ熱く絡み付いてきて……!
(明日美の身体を強く抱きしめ、熱さを感じて)
たまんないよ、はぁっ……
めちゃめちゃ感じる……
んむっ、んんっ……んんっ……!
(上からおっぱいを揉みしだき、腰を軽くくねらせ、陰毛が擦れるのを感じて)
ふう、はぁ……
まんこの中の、襞々のひとつひとつまで分かる……
ずっと、このままでいたいな?
(ベッドの上で二人、夫婦の営みを感じて)
あ・・ひいっ!
(お腹を意識してゆっくりとしたセックス)
(でもねっとりじっくりと交わるよう)
んんっ!
ちんぽでまんこに・・・ふたをしてもらってたいよお!
(ぎゅうっと抱きしめて腰に脚を絡ませ)
(こっちからもゆっくり腰を振り)
ああ……俺のちんぽの熱さ、分かるか……?
(ぐぐっと奥まで突いたまま、ゆっくりと腰をくねらせて中を押し広げ)
お前のアヘ顔、最高に可愛いぜ。
他の奴には見せてやらないからな?
(上から胸を包むようにして揉みしだく。
心なしか乳房が張っている様に感じて)
ああ、明日美……あすみっ……!
(徐々に我慢できなくなり、前後にピストンを始めて)
・・・!
あひっ・・・そこ・・・義高ぁ!
(理性より興奮が勝って)
はぁ・・・あ。
そこ突いたら・・あ・・・いぃ・・・。
(とろっと涎をたらした)
ここか?
明日美……ここがいいのか……?
(コリコリとした、明日美の子宮口を突き始めて)
お前のメスまんこ……
俺のちんぽ美味しいって、泣いて悦んでるぜ……?
(垂れた涎をぺろっと舐め、味わって飲み込む)
もう、たまんねー……
んっ!んっ!んんっ……!
(明日美のお尻を少し持ち上げさせると。
ずん!ずん!と激しくおまんこを突き始める)
明日美……ほら、どこをどうされて気持ちいいんだ?
ちゃんと言ってみろ……な……?
(妻のアヘ顔を見下ろし、可愛い唇をじっと見つめて)
そ・・・そこ・・そこお!
あん・・あひっ・・・あ・あ〜!
(深いところで刺激をくれるオスが心地よくて思わず声や唾液が漏れる)
あひぅ・・あっんあっ!
義高っ・・・激しっ!
(嬉しそうに声をはらせ)
どこを・・どうって?
そんなの・・・むぐ・・・あはっ!
(なぜか言えないでいる)
(その間も夫の愛を受け止め続け)
どうした……?
んっ!んっ!気持ちいいのか?なあ?
(明日美の足をぐぐっと左右に開かせると、
恥骨をクリトリスに押し当て、そのまま腰を左右に振って、クリと子宮口を同時に刺激し)
そんなの……どうして言えない?
お仕置きして欲しいのか……?
(明日美の乳首をコリコリと刺激し、
まんこの中を味わいながら、しばし様子を見て)
あ・・ひゃあっ!
いい・・すごく・・・感じちゃうの!
(指を舐めながら甘ったるい声を出し)
・・・ん・・・ん。
(お仕置きがどんなものなのか期待して応えないでいる)
(でも気持ちが高揚してちんぽに噛み付いてしまい)
クリトリスが勃起してるのまでよく分かるぜ?
ほんと、処女を抱いた時はただの割れ目だったのにな……
(甘い声を聞くと、ちんぽが中でビクリと跳ねて)
……言えないのか?
ならお仕置きだな。
(明日美の涎を指に絡め取って)
ほら……んんっ!
(そのまま、濡れた指先を明日美のアヌスに「つぷっ」と突き刺す)
おおお!締まるっ……!
(2穴責めに、まんこがきゅうっとちんぽの形に締まるのを感じて)
義高だって!
童貞ちんこだった・・くせに・・・あひ!
(びくっと震えて)
ひ!
お尻・・・嫌ぁ!
駄目、お尻は駄目なの!
(ひいひいしながらも和谷には快楽を与えて)
ま、まあな。
でも、今じゃあそこの誰よりも大人ちんぽだぜ?
(明日美の愛液をちんぽが吸い、更に黒光りする様になる)
ダメだめ言いながら、まんこの方は凄い締め付けだぜ!
(本当に、抜こうとしても抜けない位にガッチリと締め付けられ、咥え込まれて)
ほんと、お前の身体、お前の心……全てが最高だぜ。
お前に逢えてよかった……本当に感謝してる。
(明日美の左手を持ち上げ、薬指にキスをして)
それじゃあ……ご褒美、してやるからな。
(アヌスから指を抜くと、正常位の体勢で)
……んっ!んっ!ふぅっ!んんっ……!
(正面から、明日美の身体を激しく突き上げ始める)
明日美!あぁ!愛してる!
ほら、俺の愛を感じるか……?
(快感にエラを張ったカリがゴリゴリと明日美のGスポットをえぐり、
陰毛でクリトリスを擦り、揺れるおっぱいを両手で掴みながら、
何度も唇を重ね、全身を使って、心からの愛の行為を繰り返して)
子供も・・・出来たもんねっ!
(くにっと複雑に絡んでちんぽを離さず)
結婚・・して・・・同居・・・はぁ・・
毎日・・逢える・・・の・・
・・んっんっ・・・ああ・・・こんなご褒美・・・すごい・・
(ぬっぽぬっぽと出入りをされ)
すごい・・・愛されてる・・・!
お腹・・ひくってしてっ!
(カリでこりこり擦られるとぴくぴくっと小さく震えて)
(私を知り尽くしている和谷の動きはまさに愛する夫のもの)
ああ……あいつらが聞いたら驚くな。
いや、マジで。
いったいどんな顔をするのやら……
(妻と深く繋がったまま、間抜け面が並ぶ様を想像する)
そうだな。
その……毎日、愛し会おうな。
(これから一生続く、愛の生活を想いながら腰を突き入れ、奥まで犯し続けて)
ああ……お前の全てを愛してる。
お前といる、この瞬間をもっと感じていたい……!
(明日美の恥丘を軽く押し、ちんぽが突き刺さっているのを感じて。
そこから、下腹部、腰、胸、首筋、頬、髪の毛……
明日美の身体を撫で、妻の全てを感じようとする)
明日美、俺とこうやって朝までセックスするの、好きか?
んっ!んっ!んんっ……!
(ちんぽを心地よく締め付ける肉の蜜壺。
二人だけの聖地を感じ合う。まさに夫婦の愛の行為)
私も・・・
学校で・・・みんなびっくり・・・んは!
(奥の医師版大事なところをこつこつと突かれ)
義高ぁ・・・はぁ。
(愛撫がたまらなくよくって)
す・・・好き・・好きぃ!
ちんぽ好き・・義高のちんぽっ!
(ぬるぬるとメスの汁をちんぽにまとわらせつつ自分も腰を振って高まりあい)
孕んだ事はこれから言うのか?
なら、大変そうだな!
(ずむ!ずむ!と肉襞を擦り上げて明日美を味わい)
ああ、明日美……
(妻の名を呼び、頬を撫でて顔を見つめ)
ああっ!ああっ!
俺も好きだ。お前の全てが……
もっと!もっと俺色に染まれ……!
(明日美の汁をちんぽに染み込ませて。
互いに抱きしめ合い、高まり合っていく)
ああっ!明日美っ!あすみっ!
んっ!んっ!くっ!ふぅっ!
(もう、周りは何も見えない。
愛する妻を抱き、貫き、貪り、互いに感じ合う愛の行為に酔いしれていく)
相手が誰とかっ
勘ぐられちゃうっ!
(お互いの恥骨がぶつかり擦れるほど絡み合い)
(なにか来るのがわかって和谷に必死にしがみついた)
あっあん、くっん・・んあ・・きちゃう。
義高っ・・きちゃう・・・あ・・・んひい〜〜〜!
(和谷の性動に高まりすぎて達してしまった)
(がっちりと噛み付いたおまんこがさらにやわらかく絡まって)
いいじゃないか、言っちゃえよ!
後にも先にも、俺だけだって!
(しがみついてくる身体を受け止めて、
その身体に、何度も何度もちんぽを突き刺していって)
ああっ!
俺もっ!一緒にっ!明日美っ!あすみっ……うおおおおっ!!!
(明日美が絶頂に達した瞬間、ずんっ!と明日美の再奥までを貫いて。
そのまま、熱いザーメンを、子供のいる子宮へ「びゅっびゅっ!びゅっ!」と注ぎ込んでいく)
んはぁ……はぁっ!あぁっ……!!!
(明日美の絶頂特有のたまらない絡み付きに溺れながら、
夫としての愛を、妻の一番深い所へ注ぎ込み、染み込ませていく)
ぁ・・・・あーくっ・・・おああ!
(片手で和谷にしがみつきながらもう片手でシーツを握り締め)
ひ・・・あ・・・出ちゃってる!
お腹に・・・ああ〜〜!
(びく、びくっと体を痙攣させながら受け止め)
(お互いの股間をびちょびちょとオスメス両方の汁がぬらし続けた)
ああっ!注いでるっ!
お前の中にっ!くぅっ……!!!
(全身をビクビク震わせながら、
お腹の子供に、父さんと母さんがどれだけ愛し合っているかを、熱いザーメンで教え込んでいく)
ふはぁ、はぁ、明日美、あすみ……んんっ……
(まだ深く突き刺したまま、腰をくねらせて子宮口を刺激して。
ぬちゃぬちゃとキスをしながら、妻にしか見せない、優しいオスの顔を見せる)
はあ・・・はふ。
(和谷に顔を近づけてちゅっと軽くキスをし)
あ・・・赤ちゃん・・・大丈夫かな。
おぼれちゃいそうだよ〜。
(お腹をなで)
【遅くまでありがとう、〆ましょうか!】
ん……んむ……
(明日美のキスを売け、にっこりと笑って)
あ……わっ!
(慌ててちんぽを引き抜くと、どろりと溢れるそこを見つめて)
だ、大丈夫だろ……女の子だったら大変だな?
(生まれる前から強烈な性教育をしてしまったと思う)
【それじゃあ、こちらはこれで締めで】
【またね!】
・・・・・ああ。
中出しは厳禁かも、しれないなぁ・・・。
(くたっとベッドに倒れた)
【おやすみなさい、また!】
【スレをお返しします】
【スレ借りるわね】
>>360 この続き、俺からという訳だな。
で、ごらんの通り、ギリギリで来たもんだから、何も用意してないんだ、もーしわけないorz
というわけで、この使い魔めはマッハで用意いたしますので、御主人様はそのまま、お待ちくだせぇ〜。
・・・・・・って、そんな眼で見ない、すまん、ごめん、謝る。
と、とりあえずそのまま待っててくれ、そんなには待たせないと思うから!
>>485 【ええ、わかったわ。
時間は気にしないから安心して頂戴?
それじゃあ今日も宜しくお願いね、サイト。】
>>360 仕方ないだろ、だってあまりもルイズが可愛らしくて、 ・・・なんかもう、言葉にならねぇ。
俺ってば、やっぱ無茶苦茶緊張してるよ。
ガンダールヴの印もこういう時は役に立たないし、 ・・・まぁでたとこ勝負だよな。
・・・・・・はぁはぁはぁ、・・・んっ・・・、ふぅ、・・・れろ、
ルイズのここ、すっごい充血して俺の舌を押し返してくる、・・・お汁も凄い、溺れてむせかえりそうだ。
舌が吸い込まれて、きゅっきゅって締め付けられて、引き抜かれちまう・・・。
でも、・・・もっと、もっと欲しい。 もっとルイズのお汁飲みたい、・・・ルイズっ
(俺はルイズの胎内で舌を欲望に任せて使いまくり、流れ出る愛液を
肉ひだの頂点に位置するぷりぷりと充血し俺の愛撫にけなげに耐えているルイズの芽と、
キュっと絞まって、恥辱に耐えているルイズの後ろの孔に、
たっぷりと塗りたくり、そして弧を描くように揉みほぐしていく)
・・・・・・ルイズ、わかるか? ルイズの一番気持ちがいい三つの場所、全部俺にエッチなことされてるんだぞ?
使い魔(イヌ)の俺に。平民(イヌ)の俺に。
・・・でも構わないよな?
俺はルイズが貴族だろうと御主人様だろうと構わない、
俺は、ルイズが好きだ。 ・・・ルイズの全部が欲しいんだ。
(俺は言い放つと今まで付けてきた唾液の河を遡るようにルイズの柔らかな肢体に再度キスの印を付けながら
ルイズに覆い被さるように目と目が最寄で見つめあう地点まで戻り、数刻見つめあった後、 そして・・・)
ルイズが俺の名を何度も何度も呼んでくれてる・・・、
それだけで俺は俺の居場所は此処だって、此処なんだって、安心できるんだ。
だから、
ルイズ、愛してる・・・。
(そして、ルイズの唇に万感の想いを乗せて口付けした)
(何度も、何度も)
(その過程にて、欲情の炎は更に燃え上がり、
俺はいつの間にか自分のペニスをルイズの秘部に押し付け、こすり付けている)
はぁはぁ、っああっ、・・・ルイズ、気持ちよすぎて我慢できない。
・・・もう、いいだろ? ルイズの中に入りたい。
>>487 んっ、はぁ…っ、……ぅ、ぁ……あっ!
(一番敏感な部分を触られて、腰がびくんと跳ね上がり)
(声が止め処なく出てしまいそうになるのを、なんとかこらえながら)
……っ、あ、や…やだっ…ひ、そこぉ…変っ……っ、くう、ぅっ…!
(自分でもまじまじと触ったことのない、後ろの孔を揉み解されて)
(初めての刺激に、違和感を感じながらも、徐々に気持ちよくなってしまい)
う、うるさ…いっ、つつ、使い魔のくせにぃっ……ひゃ、ぅんッ…、あ、はぁあっ…
(普段なら屈辱と感じる言葉でさえ、今のこの状況では快感でしかなく)
…っ、べつに……サイトになら、ぜ、全部っ…あげても…んんッ!
(上気した顔で艶っぽい息を零しながら、肩をはぁはぁと上下させながら)
(体にキスを受けて、ちょうど自分に覆いかぶさる位置に才人が来ると)
(安心したように少し笑みを浮かべて、才人の背中に腕を回し、ぎゅっと力を入れ)
……、わ、私も……あ…愛してる、から………
(顔を真っ赤に染めながら、震わせたか細い声で呟いて)
…っ、んっ…ふぅ……、ちゅ……ん、っ………ちゅぱっ……
(負けじと、ちゅっと吸いつくように口付けを交わし)
(大事なところに押し当てられた、才人のそれの動きに合わせて無意識に腰が揺れ)
さ、サイト…っ、そのまま…、来てっ……!サイトの、欲しい…のっ…!
(背中に回していた腕の力を更に強めて、ねだるようにもう一度、口にキスをして)
い、痛くても…ガマン…するからっ…好きな、ように…っ…!
>>488 (・・・・・・ルイズが、俺のことを愛してるって、・・・言った、言ってくれた)
(俺はそれだけで、ルイズのあそこにこすりつけていた自分のペニスが
痛いくらい反り返るのを自覚してしまって)
(・・・ぎゅっと抱きしめられて、・・・ルイズからの熱烈なキスに夢中で応え、
(俺はたまらなくルイズが愛おしくて、
・・・もう、挿れたくて、ルイズをめちゃくちゃにしたくて堪らなくなった)
はぁ、・・・ルイズ、腰めちゃめちゃ跳ねて、俺のに擦れて、このままじゃヤバいって。
だって、これだけでも気持ちよくて、 ・・・お前の涙目えっち声、スゲェ可愛いし・・・。
それってば、堪らないだろ?
とにかく少しの間、じっとしてないと、痛いんだからな?
・・・じっと出来ない悪い御主人様はこうだっ!!
(俺はルイズを二人の間に空気も何も存在出来ないぐらいぎゅっと抱きしめて)
(脇から抱きしめた手はルイズの頬を両側から押さえて、熱烈にキスを繰り返す)
(ねだってきたルイズの舌も唇も全部受け止めて、さらに返して絡ませて・・・)
(その間に、俺のペニスはルイズの入り口を確かに捉え、 ・・・そう、ここだ!)
(確かに捉えて、俺のモノはルイズの入り口に挿し込まれた)
ルイズ、・・・動かないでくれ。 ようやっと、先っちょが入って、このまま、ゆっくりとだな・・・
ゆっくりとルイズの胎内(なか)にいくから。 ・・・だから、このまま。
このまま、抱きしめあおう。
っ、・・・ルイズのなか、すっごく熱くて、にゅるってして。 あっ、くぅ〜だからぁ、・・・力抜いてくれ?
力抜いてくれないと、痛くなっちゃうから。
俺は、ルイズの事、大切にしたいんだから。
ゆっくりと、挿れるからな? 俺のがルイズの中に、ゆっくりと挿っていってるのわかるだろ?
でも、そろそろ行き止まり。 ・・・ここから少しだけ痛いから我慢してくれよな?
ハンカチとか噛んでおくか? ・・・え、要らない? ・・・わかった。
なるべく、痛くしないようにするから。 ・・・だから俺を信じて、せめてぎゅっと抱きしめられていてくれ。
ルイズ、 ・・・いくぞ?
(俺は、ルイズの潤んだ怯えた瞳を見つめ、その目じりに溜まった涙を唇で拭うと、意を決して、
ゆっくりと、確実に腰に力をいれ、 ・・・ルイズの初めてを散らせた)
>>489 え?じ、じっとするって…んっ、ダメっ…
か、勝手に動いちゃうわ、よっ…! っ……!
(力強く抱き締められて、むぐ、と小さく声が出て)
(戸惑っているうちに、繰り返されるキスにとろけてしまい)
(ぐちゅぐちゅと淫猥な音が体内に響いて、その恥ずかしさにぎゅっと目を瞑って耐え)
(そうしていた瞬間、大事な部分に先端がぬるりと入ってくるのを感じて)
(いきなりの事に、びくっと腰を浮かせ)
…、サイト…の、入ってきてる…っ、ふ、ぁあ……っ
(入ってきたものは熱くて、思わずぎゅっときつく締め付けて)
(同じく、才人にしがみつくように腕の力も増し)
…ぅ、はあっ…ぁ………、あつ、いっ……!
ダメ、力…抜け、ないっ……、く、ああっ……!!
(入ってくる感覚が、背中をぞくぞくさせるほど気持ち良くて)
(力を抜いて、という言葉とは逆に、強く締め付けてしまったものの)
…は、っ…ぁ…っ、ふぅ…っ…、んぅっ……ぁ…
(息をゆっくりと吐きながら、徐々に体の力を抜いていって)
うん…、私の中に…サイトのが…っ、あつくて…っ、おおきいのが…っ!
(痛さではなく、快感によって目尻に涙を溜め)
…が、ガマン…するからっ!…好き、だから…っ。
(少しだけ痛いと聞いて少し怯えた表情を浮かべるも)
(ぎゅっと抱き締められていることや、涙を唇で拭ってくれたことに安心して相手に身を委ね)
…っ、ああ…っ、っ…、い、いたっ…、大丈夫…、さ、サイト…っ、…はぁ、んんっっ!!
(ずんとのしかかってくるような衝撃で、拭ってもらった目に再び涙が溜まって)
(自分に言い聞かせるように掠れた声で大丈夫と零しながら)
(思わず、サイトの背中に軽く爪を立ててしまい)
>>490 ・・・・・・っ、俺も、 ・・・ルイズの事が、好きだ、 ・・・・・大好きだっ!!
ルイズ、ルイズ、ルイズ・・・!!
痛くしちゃって、そのゴメン、でもあともう少しだから。
息を吸って、深呼吸して、 ゆっくりと吐いて、・・・そうそう、ゆっくり挿れるから。
我慢出来なかったら、俺に掴まってていいから、爪は痛いけど、
・・・ルイズがくれるものなら、痛みだって、気持ちがいいことだって、なんでもいいから!
はぁはぁはぁ・・・、ふぅ、 ・・んっしょ、・・・くはぁ。
あともう少し、ルイズの中、すごく狭くて、キュンキュンだったけど、あともう少しだから、
だから頑張れ・・・。
俺、ずるいよな、気持ちよくなりたいばかりに、ルイズの事を傷つけて。
・・・でも、ルイズの全部、ルイズと一つになりたい、俺はそれだけなんだ。
(最後の駄目押しに腰に力を入れるとにゅるっ、とした感覚とともに、俺のモノはルイズの胎内に根元まで挿入された)
(まるで剣が鞘に納まったような、そんな安心感がたしかにある)
(そこは、あまりにも狭く、暖かで潤っていた。 ・・・ずっとこのままでいたい、そんな心地よさすらある。)
・・・ルイズ、大丈夫か?
痛くないか? ・・・え、大丈夫?
・・・・・・ばっか。無理スンナって。もう、涙いっぱい浮かべて、顔真っ赤にして。
大丈夫、二人で気持ちよくならないと意味ないんだから。
しばらくこうしていようぜ?
そりゃ、俺だってすぐにでも動きたいけどさ、お前の中、気持ちよすぎ。
少し、一休みしないと俺まですぐ、ダメになっちまう。
(と、苦笑しつつ、ルイズをぎゅっと抱きしめ、桃が入った柔らかなブロンドを撫でてやる)
(指の間で梳く髪の一本一本まで気持ちよく、愛おしくなる。)
(抱きしめたルイズの華奢な小さい体、そして心。俺がこの世界に留まるただ一つの理由。)
・・・・・・ルイズ、大好きだぜ。
こ、このくらい、なんともないんだか、らっ…っ…く、うぅっ…!
(子宮のあたりがうずうずと疼いて、本能的に才人のソレをもっと奥まで)
(求めるように、きゅっと絡みつくように、ソレを締め付けて)
ず、ずるくなんか……
今、ひ、一つに……なってるのよ、ね………サイト…?
(はぁはぁと息をしながら、改めて声に出して問うと恥ずかしくなり)
…ぅ、んんんッ!
(根元までぱっくりと咥えると、不思議な一体感を感じることが出来て)
(先程まで痛かったそこも、じわじわと痛みが薄れていき)
(腰を小さく動かすと少し痛みが残るけど、軽い痛みは気持ちの良い刺激になり)
だいじょうぶ…、もう、痛くない…から…。
(苦しそうにしていた呼吸をゆっくりと整え)
…ん、サイト……。気持ちいい、わ……。
(髪を撫でられて、肩を静かに上下させながら目を細めて)
(お互いの心臓の鼓動音が聞こえるほどに抱きしめ返し)
…ば、バカ…。知ってる、わよ…そんなことっ。
(素直にありがとうと言えずに、いつものように返してしまい、ちょっと後悔して)
……私だって、だ…、大好き…なんだから……。
(目をじっと見つめながら言って、急に照れくさくなり)
こ、こんなこというのは今日だけなんだからっ!
……ねぇサイト……もう一回、キキ…キス、しなさい。
(抱き締めあっているため、十分温かかったけれど)
(もっとサイトの温もりがほしくて、一つになっている実感がもっとほしくて)
(キスをねだって、静かに目を閉じ、その時を待った)
>492
・・・ああ、ひとつになってるんだ俺たち。
ルイズの中にいると、ウズウズして安心で、もっとルイズの色々な顔、見たくなっちまう・・・。
もっともっとキスして、キスしまくって、
ルイズの心にまでキスしたくなっちゃうんだ。
契約のキスより、甘くて深いところに沢山、沢山だ。 ・・・数え切れないくらい!
こうしてるとルイズの心臓の音、・・・聞こえるぜ。
すげぇ、トクントクンいってるよな? ・・・俺のも似たようなカンジだけど。
って、一回だけかよぉ〜、・・・ま〜、仕方ない。
これからは使い魔(イヌ)としてご主人様にあの手この手で御奉仕する生活が始まるのだ。
その過程で、ドサクサまぎれに何度だって俺の方から言っちゃうし、
ルイズにだって、言わせるんだからなぁ〜。
(ちょっとおどけたように強がってルイズを抱きしめ、・・・そしてじっと見つめて)
・・・俺だってルイズの温もり、もっと欲しい。
・・・・・・ルイズ、好きだ。 ・・・愛してる。
(今日何度目かの深いキスを再度交わし、舌を絡めるかのように心を絡めあう・・・)
んっ・・・・・・。
ルイズ、・・・ルイズ、・・・・・・・ルイズ。。
そろそろ、動くからな?
ルイズのこと、もっと知りたい。もっと気持ちよくさせて、
いや、・・・二人で気持ちよくなりたいんだ。
もう断りなんて、要れないんだからな。
俺が欲しいから、俺が此処に居たいから、俺がルイズの事を好きだから、
・・・だから、するんだ。 ・・・だから、・・・いくぜ?
(抱きしめあい、絡めあった指と指がお互いの絆になるようにしっかりと繋いで。
・・・そして俺は自分の欲情に背を押されルイズの上で腰を使い始めた)
(くちゅくちゅ、と淫猥な水音とルイズの媚声が理性を焼き、俺を一匹の牡に戻していく・・・。)
【というわけでそろそろルイズのタイムリミットだな? 来週の予定もルイズの都合のよい日時に合わせるよ。】
【ま〜、俺はルイズの使い魔だしな。】
【日時が決まったら伝言板でいつものように連絡を取り合う、って感じで構わないんだろ?】
【というか、今日はもう少し進むと思ったんだけど悪かったな、展開が遅くてさ。】
【ルイズの初めてだし、丁寧にしてあげようと思ったらこの体たらく、・・・ホントにゴメンorz】
【いつものように、時間が押してるなら返事だけでいいんだからな?】
>>493 【明日が早いから、返事だけで失礼させて貰うわよ。ごめんね。
ええ、そんな感じで構わないわ。
展開については謝ること無いわよ、気にしないで。
私こそレスが遅くて…精進するわね。
次の予定だと、14日(木)、15日(金)のどちらか…かしら。
21時から空いているけれど…サイトの方はどう?】
>>494 【金曜の21:00からが良いかな】
【精進だなんて、 ・・・その、なんだ、ルイズはいつも可愛くて、正直ドキドキしてるぞ(そっぽを向いて小声】
【と、とにかくオヤスミ、 ・・・早寝、早起き、流石は俺の御主人様w】
【それじゃな、 ・・・良い夢を。なんか言い回しがワンパターンで悪いけどさ。】
【スレを返すぜ。いつも使わせてくれてアリガトさん!】
>>495 【…あ…ありがと…そう言ってもらえると、嬉しいわ。
それじゃ、金曜の21時にまた伝言板、でね!
おやすみなさい。今日も付きあってくれてありがとう、サイト。】
【スレ借りたわ、ありがとう。】
(肩に羽織ったショールをはためかせながら小走りにやって来ると)
(手近な石に座り、大きく深呼吸する)
すぅ、はぁー………ン。
今日もバタバタしちゃってたなあ、ボク。
もぉ娘さんなンだから、おしとやかにしなきゃだヨネ…。
(ショールを羽織り直し、夜空を仰ぐ)
わぁ…、イイ星空だヨ!
【少しお邪魔するネ】
(石に、背中から倒れる様にして星を眺めていたが)
(体を起こすと、首をぐるぐる回して伸びをひとつ)
ン〜〜、背骨がポキポキ云うヨ…。
…もうすっかり、ここボクのお気に入りになっちゃったナ。
(風になびく辺り一面の草を眺め、目を細めつつ微笑む)
ここに来ると、なンだかほっとするヨ…ボク。
次に来る時は、毛布持って泊まりに来ようかナ…。
(微笑んだままひとりごちると再び空を見上げ)
(ショールを襟元に掻き寄せながら、城の方へと歩いて行った)
【いつも使わせてくれて、アリガト!】
【落ちるネ】
くっそぉ、遅かったか・・・
【2レスほど借りるぜ】
>>422 奇跡か……そうかもな…。──その悪魔が聞いたら怒るかもしれねぇけどな、
悪魔って存在を憎んで只管そいつらを狩ることばかり考えていたデビルハンターが
逆に捕まっちまったのは…そいつのことを悪魔だと思ったことがないからだ──
なんて言ったらやっぱり稲妻食らっちまうかもな。
(真剣だった表情を緩ませ、肩を竦ませて大仰に両手を上げ苦笑し)
狼は仔猫の可愛い誘惑にころっと騙されて……喰うつもりが牝猫に食われちまうわけだな?
俺のミルクタンクが空になる代わりにお前の腹が膨れちまいそうだな。
そうか、じゃあ仕事にもならねぇな?
……抑えんの苦労してるんだぜ、これでも。満月の晩は無理だけどな。──お前もだろ?
トリッシュ。月の光を浴びたお前は特別…綺麗だからな。
(夜闇に月光を受けて浮かび上がる女の姿を想像するように裸体を見回して)
──悪魔でも天使でも、女神様でも。
(細めた双眸を覗き込むように顔を寄せ、ニヤリと笑んで)
型破りの、だろ? 俺もマニュアル通りにいかないお前みたいな女は初めてだ。
錯覚か、目の曇りかもしれねぇけどな…俺にだって優しくしたい時はあるんだよ。
惚れた女が泣いてるときとか…な。
その女には悪魔みたい、じゃなくて悪魔そのものだったのかもな。…見る目がないのは
お前かもしれねぇぜ? トリッシュ。
(悪魔の血が流れているのも悪魔の力を持つのも事実。人から特異な目で見られた
のは一度や二度のことじゃない、とそう自嘲するでもなく──己をあくまで一人の男として
扱おうとする相手を眼を開けて改めてまじまじと見つめる)
信じられねーなァ…?
(手首は纏め握ったまま、責めるよりはじゃれるに近い様子で
首筋に宛がった歯で型が残るほど柔らかい肌を堪能する)
まったくもって正しい意見だが、はっきり言いすぎじゃねぇか? なにしろ誘惑が大好きな女王様…もといお姫様相手だからな。
(捕らえた指を満足げに食んで獲物を味わうように舌で舐ってから、寄せられた唇をも伸ばした舌先で舐め)
デザートもメインディッシュも、残したら叱られちまうからな。──残したことねぇだろ?
それじゃ商売、あがったり…だな? …そうなったら俺が買い取るしかねぇか。
(緩やかな愛撫が心地よい刺激となり、笑いかける相手を見下ろして重なった視線はどちらからも誘いをかけるようで)
声援はいいけどな、興奮しちまって襲われたらどうするんだ?
奴らの前でいちゃつきながら片付けるのか。ま、それも悪くないけどな。
ああ、見てるぜ? …は、はは。楽しみだな…
(宣言する様子に楽しげに口端を上げるが、続いた言葉にやや視線は遠く泳いだようになった)
…だな。今までどんな楽しい事だって飽きたことがねぇから、それがどんなモンなのかわからねぇけど──
見つけたってことなのかもな、これが。
(相手の輪郭を確かめるように頬に触れてそっとなぞり、頷いて)
女は言葉を欲しがるっていうよな。…けど、そんな女が見たくて態と焦らす男もいるかもしれねぇな…?
──眸に映るのが俺だけだって、そう言われてもつい確かめたくなる…そんな男をいつも見てるらしい、
バカで可愛い…俺のトリッシュ。一人だけだろうな…。
(見透かさんばかりに覗き込んでくる女の深い色をした眸を真正面から受けながら返す言葉の響きは軽く、
しかし名を呼ぶときだけは隠しようのない相手への想いに満ちた声だった)
お前も俺も、せっかちだからな。お預けは出来ない性質らしいな、どっちも。
勿論──願望がない限りは酷くなんてしねぇさ。
…光物はつけないで歩くようにしねぇとな。ご忠告どうも。
信じて欲しい相手に信じて貰えるってのも嬉しいもんだな…。
(囁くように感謝の言葉を口にする女を胸に抱き締め、頬に唇を寄せる)
随分と楽しそうだな。てことは、俺がジャックランタンになっちまったら区別がつかなくなっちまうな。
──いーや、ねぇな。 …俺もだぜ?
(返答に満足したのか、よしと大きく頷いてから当然のこととばかりに言葉を付け足した)
>>423 ああ……いろよ。ずっと、此処に……俺の傍にいてくれ。何処にも行くな。
…そーゆー、こと…にしとくか……ふっ…
(溶け合うように深く繋がった身体と身体をさらにぶつけ求め合いながら、縋り抱きつく女を何度も貫いて)
…楽しそうだな。──お前の身体が、だろ?
(幸せそうにも満足そうにも微笑う女の視線と指摘を受け、誤魔化すように言葉を投げて耳朶を舌で擽り舐る)
──ん、…っふ…ハァ……ハァ、……ふ……ッ…
…今夜はまた格別に…燃えちまったな? お互い…
(共に絶頂を迎えた相手の紅く濡れた唇を拭いながらも繋いだ片手は解かず指を絡ませたままで
上下に揺れる胸に口付けを落とし)
──離せって言われても離さねぇよ。お前ン中、最高に居心地いいしな。
(掠れた声は特別甘く耳に響き、茶化すように応えながらも想いは同じだとばかりに抱いたまま、
女の乱れた髪を梳き)
…ん?
…トリ……、…
(囁かれた詞に応じようと開きかけた唇に押し当てられた指に瞬きし、一瞬言葉を飲み込んで)
……まだまだ夜は長いしな?
どうやらどうしても俺が必要らしいな。なら──
(離された指の下、ゆっくりと開いた唇から紡がれたのは女の望んだ返答…ではなく、
月並みながらもたとえのない想いを綴った愛の言葉が、最後まで伝えられない内に重ねられた唇の中に消えていった)
【遅くなっちまったけど、俺の方もこれで終いだ。
予定を変えて変更したり続行させたりして悪かった。
でも俺の我侭に付き合ってくれてすげぇ嬉しかったぜ。
いつも楽しかった。有難う。
で、我侭ついでにもうひとつ。
お前からの最後の言葉を貰ったところで何なんだが……
今回は俺の要望に応えてくれたから、もしトリッシュの方が何かやり残したことがあったとか、
本当はこういうことがしたかったとか…なんでもいいからリクエストがあるなら
今度は俺の方がそれに応えたい…んだけどな。
──別になかったら気にしないでくれ。
じゃあ…別れの言葉は言わないでおくぜ、まだ。
おやすみ、トリッシュ】
【スレを返すぜ】
【少しの間此処を借りますね】
【私も◆bfFAnf1VJcさんと一緒にスレをお借りします】
【この前のラストレスです】
195:マッチ売りの少女 ◆ECxhfkDMO2 2007/06/08 14:58:51 ??? [sage]
>>194 それじゃあ、今夜は無理なんだぁ…
(残念そうに呟き)
お兄さんと会える今度って、いつですか?
それから…お兄さんが行きたい場所に
私を連れて行ってくれればイイですよ!
(お兄さんに抱きついたまま、顔だけ上げて
お兄さんからの返答をじっと待つ)
はいっ!
(頭をポンポンされると、何だか急に恥ずかしくなって
冗談ぽく敬礼して体を離し)
えっ、あ、じゃあ、また…
(名札の名前を目に焼きつけてから、手を振り)
【今日の書き出しは、どちらがしますか?】
【さて、何もどうした物かなぁ。】
【今考えてたのは、普段街でマッチを売ってるからその街を一緒に色々回って楽しむと考えてるんだけどどう?】
【いつもは街角で仕事をしてるけど今日は自由に街に散策できるから】
【自分たちの街を違う視点で回るのはどうかな?】
【マッチ売りの少女とマチを回る。別に洒落じゃないんだけど…】
【もしそれで良ければ俺から書き出しをするよ〜】
【後デートみたいな感じになるから今日はHも無理だろうし、凍結になるけど良いかな?】
【日曜日の朝のお散歩…イイですねっ♪】
【Hナシ、凍結前提も了解です!】
【では、レスをお待ちしてますね】
(朝の早い時間の待ち合わせ誰も居ないこの時間に息を切らせて走りながら)
やばいな、遅刻だぜ。レディを待たせるなんて俺としては有り得ないぜ〜。
(急いで走って行くも、そこには人影が…)
────や、やられた!俺の方が遅れたか…。
(がっくりとうなだれながら)
おはよう!眠くて寝坊しちゃったよ。
(爽やかに笑いながら言葉を掛けると…)
>だから、お兄さん、彼女もいないのカモ…?
>(クスクス笑いながら)
い、いたたたたたたっ!これは痛いカウンターだぜ!亀田のパンチより効くぜ!
(ヨロヨロとよろけるようにうなだれながら)
遅れ多分は楽しませると言う事で。4639!!
しかし、こんな朝早く何処に行こうかな…公園でラジオ体操をするのもアホらしいし。
その場合首からカードぶら下げていかないとね。
ま、いいか。とりあえず行こうか。
(手をそっと握ると一緒にその場を歩き出す)
(遠目から見たら親子か、年の離れた兄妹のような感じの二人が朝靄の中を手をつなぎゆっくりと…)
【そんな訳で今日は夜露死苦!】
【因みにキャラをわざとバカっぽくしてるので気にしないでね(笑)】
お兄さん…?
(6時頃、と言われギリギリに駆けつけたが誰もいなくて
心細くて辺りを見回しながら◆bfFAnf1VJcさんを待つ)
(少しすると、うなだれてる◆bfFAnf1VJcお兄さんの姿を見つけ、駆け寄り)
眠いのに、こんな朝早くから来てくださってありがとうございます!
…って、大丈夫ですか?
(あまりのショックからか、意味不なコトを言ってるお兄さんを心配そうに見上げ)
あ、は、はぃ…
(温かい手に小さな手をそっと包んでもらって、
日の光にキラキラ輝く朝露に見とれながら歩き始める)
【こちらこそ、今朝もヨロシクお願いしますね♪】
>>508 大丈夫って何が?頭は全然大丈夫だよ。学校の成績は悪かったけどね。
(うーむ、真面目な子なんだな。俺のギャグを理解するのは難しいと見たが…)
(まぁ、お互い楽しめれば良いだろう。っと、頭でそんな事を思いながら)
眠いのには慣れてるから平気だよ。いや、本当はちょっと眠いけどそのうち目が覚めるよ。
(少し霧の掛かった肌寒いと感じる街を歩き出す)
(握られた小さな手が温かくその寒さを消すようだ。心も手も温かくなっていくそんな気がして)
そういえば、ご飯食べた?朝早かったけど。まぁこんな時間にご飯食べられる所なんて限られちゃうけどね
まだ朝が早いから少し休んでそれからどこか行こうかと思ってね。
一応デートプラン?と言うかお姫様をエスコートする予定はばっちり立ててますので今日は夜露死苦!
予定では夕方から夜に掛けて1日の予定は終るけど時間とか大丈夫?おじいさんに迷惑掛けられないからさ
(手を握りながらその小さな瞳を見つめる。やはり恋人と言うより、子供、妹を見るような感じで)
>>509 そ、そういうんじゃなくって
私の都合に合わせて、朝早くに来てもらったから…心配で…
(低血圧とかで、朝が苦手なのに無理してるんじゃないカナ?…と思いながら)
私も、そんなに成績良くないから、似たようなモノですよ、きっと♪
(精一杯のフォローをしようと、笑顔で)
それじゃぁ、一緒にモーニング食べて、お兄さんがコーヒー飲めば、
目も覚めてイイかもしれないですねっ!
(手を繋いで歩いてるコトに照れそうになる自分を
振り払うかのように、ブンブンと大きく腕を振りながら歩き)
おじいちゃんには
「暗くなる前に帰って来るんだぞ」
とは言われたケド、夕方までなら、大丈夫だよ♪
(お兄さんの心配を打ち消そうと、満面の笑みを浮かべ)
【二人っきりなので、アンカー省略しても大丈夫ですよ】
清々しい朝じゃないか。しかもこんなかわいい子と一緒に居られるなんて幸せだぞ。
こう、何ていうか、俺には眩しすぎる朝だぜ。まさにシャバの空気はウマイ!って言いたくなるよ。
(大げさに両手を広げてそれを空に向かって突き出して)
だから、気にする事ないのさ。子供が心配事何てだめだぞ?
(頭をそっと撫でて優しくたしなめる)
モーニングってパチンコを朝一で打つ見たいだぞ…。ってなんでもない!
俺の朝は吉○家で納豆定食って決まってるけど、納豆食べちゃうと
「おじいちゃんおくちくちゃ〜い」って言われそうだから止めて置こうか。
じゃぁファミリーレストランで軽くコーヒーでも飲もうか。あ、コーヒーは俺だけね。
そっか、夕方まで大丈夫なら安心だぞ。大体予定していた所は行けそうだからね。
って、事で今日は一緒に楽しもうぜ〜!!お互い仕事やら他のことを忘れて!
(手をぶんぶんと振りいかにも子供っぽい仕草をして)
それじゃここに入ろうか。
(店に着くと一緒に店に入って席に着く。普段は煙草を吸うが今日は止めているので禁煙席について)
何か食べたいものとかある?俺はとりあえずコーヒーで。とりあえず好きなものを選んで良いからね?
(何故か財布の中身を確認して1人頷く)
(目の前の少女を見ながら水を口に運ぶ。お互い何も知らないのにこうして一緒に居るのが何だか不思議な感じがしていた)
【OK!だが癖でどうしてもつけたりするんだよね】
【ま、その辺りはお互い気にしないで気軽に行こう!】
朝は、いつもこんな感じなんですけど…
眠いの我慢して、毎朝、頑張って起きてるか
今日は、いつもより早起きしてくれたんですね…
(かわいい子、という言葉に頬が熱くなり、俯きながら呟く)
あ…こんな子どもに心配されたくないですよねっ!
(作り笑顔で顔を上げ)
…普通、朝食をモーニングって言いませんか?
(勿論、パチンコのコトなんて全然知らなくて)
吉野家って、定食もあるんですか?
この前、夜に行ったら、豚丼しかなくて
しかも、卵も頼んだのに卵ナシになってて、悲しかったです…
(その時のコトを思い出しながら)
納豆食べた後、牛乳飲むと、ポリデ○トのテレビCMみたいなコトは
言われなくなると思いますよ?
(仕事前に納豆定食を食べて、職場の女性から
苦情を言われてる場面を思い浮かべ、苦笑)
はぁ〜ぃっ!
(楽しそうなお兄さんの仕草に、表情を明るくして)
うん♪
(お兄さんが開けてくれたファミレスのドアをくぐる)
じゃぁ…お得で子どものうちしか食べらんないお子様プレート!
(メニューを指差しながら)
【そうですね、了解】
いやいや、いつも早起きだけど昨日夜更かししたから眠いだけです…
遊び歩いてたからね。彼女が俺を離さなくてねぇ…。
……嘘です。野郎と遊び歩いてました。呑んでましたよ!
俺たちの間ではモーニングと言えば早朝のパチンコ、スロットだと思ってたけど
飯なんて打ち始めるとコーヒーくらいしか取らないけどね。
今ではゲーセンにもスロやパチンコ置いてあるから今では誰でも気軽に打てるねぇ。
(思わず話をしてたら打ちたくなるが…)
今日は打たないから安心して良いよ。てか、打つほどかねないし…
(目を潤ませてひとりがっくりして)
あぁ、セットメニューは朝だけだからね。それは他の店でも同じだよ。
卵頼んでついてないと悲しいねぇ。
まぁあの手のお店は早いから時間が無い時とかにはいいね〜。
因みに俺のお勧めは松○かなぁ。理由は味噌汁がつくから!コレは大きいね。
まじですか!?納豆食べたあと牛乳って。でも組み合わせ悪そうだ。
それ以前に納豆食べた後の牛乳は不味そう…。それにお腹壊しそうだ。
因みに俺は熱い緑茶をごくごく派だぜ!やっぱり納豆にはお茶と味噌汁よ!
あ、だけど今度試してみます。その時は息を吹きかけて「くさくなーい」って言われたら嬉しいね
(くだらない話をしてお互い笑いながら歩き)
(店に着くと入って席に着きメニューを見入る)
何を食べるの?俺はコーヒーで良いけど。
(メニューを開き指を挿しながら応えるその先を見て)
うん、子供しか食べられないからね。じゃ、それを頼もう。
(店員さんを呼んでメニューを伝える。メニューを持ち帰る店員さんを見ながら)
う、ちょっと可愛いな。見た目も制服も。よしチェック……っと。
(聞こえないようにひとりでブツブツと呟き)
そういえば、名前とか聞いてないけど今日は何て呼ぼうか?まっちちゃんでもいいけど。
まっちゃんとか金曜に会ったからきんちゃんでは芸能人だしね。何か呼ばれたいあだでもある?
(少女を見つめると問いかけるように優しく話し掛ける水の入ったコップから雫が垂れていくのをチラッと見つめながら)
あ、やっぱり彼女がいたんですね…
(ちょっとガッカリしたような表情を見せ)
お酒、好きなんですね♪
私も早く、お酒が飲める歳になりたいな…
(成人した自分を思い描いてみる)
パチンコ屋さんでは、コーヒーしか頼むモノがないんですか?
(大人しか行けない場所だから、ジュースとかはないのかと想像)
パチンコやスロット、あるのは知ってるケド、
ルールとか分からないから、私には無理ですね(苦笑)
えっ!?昨日、そんなに呑んだんですかっ?
(おじいちゃんのプレゼントを買った残りのお金をさり気なく差し出し)
これ、お返ししますから…どうぞ。
(お兄さんが罪悪感を覚えないように、極上の笑顔で手渡そうとする)
じゃぁ、今度、そっちにも行ってみます♪
(忘れないように、手帳を取り出してメモり)
ヤダー…勿論、時間を置いて、牛乳飲むんですよ。
納豆食べるお店に、牛乳なんてないでしょ?
(面白そうに笑いながら言う)
………
(やっぱり、私よりあんなお姉さんの方がイイんだろうな…と、
お兄さんの視線の先を辿って考え)
私の名前ですか?
マリアって言うので、あだ名はマリンとかマリとか…
ちなみに、お兄さんのお名前は?
いや、マジで居ないって。みんなで昨日は酒を飲んでただけだよ。
マジで彼女ほしいよ。マッチで願い事をかなえなくては!
(何故か落ち込んでるように見える少女を不思議に思いながら言葉を吐き)
君のような可愛い子は酒よりジュースの方が会うでしょう。おじいちゃんにお酌してあげたら喜ぶんじゃないかな
勿論俺も喜ぶぞ。可愛い子に注いで貰ったら幾らでも飲みそうだよ。
パチンコやにもお店と言うか景品で交換できるし、売りに来てくれるからそれを買ったりするんだよ。
ただ食べてと眠くなったりテンション下がるから飲み物だけにしてるだけ。
ルールとか知らないなら後で行って見る?まぁ子供にいきなり教えるのも気が引けるけど。
(さすがに可愛い子に打たせるのも気が引けるので興味を持ったら教えると言う事にして)
(お金を返そうとする少女に驚いて)
いや、それはイラナイよ。俺が買ったものはもうないし、それは貯金でもしなよ。
それに子供に遠慮はいけないぞ?素直にならないと。だからもらっておきなさい。
(頭をそっとポンって叩いてそれを受け取らず笑顔でそれを返す)
確かに納豆食べた直後だと口の中ネバネバだし気持ち悪いよね…
(牛乳を納豆食べた後飲むのを想像すると変な顔をしてかおをしかめて)
確かに牛丼屋にはないね…。あはは……。
へぇ、マリアって言うのか。マリンって言うと何だかパチンコの女の子みたいだ。
でもマリンだと将来美人になりそうだね。グラマーでセクシーな。
(パチンコのマリンチャンを想像して少しにやけて、大きくなったマリアを想像する)
じゃぁ、マリアちゃんって呼ぶ事にするよ。夜露死苦!!
俺は……あだなでいいならジーンと呼んで貰おうか。
(とっさに思いついた名前をとりあえずつけて)
それじゃ今日は宜しくな、マリア姫…!
(と、言ってるうちに食事とコーヒーが運ばれてきて)
(それをジッとみながら)
それじゃ頂こうか。それじゃ頂きます!
(コーヒーしか頼んでないがあえて言葉を言うとコーヒーを口に運ぶ)
(マリアを見つめながら苦いコーヒーを口に運ぶ。苦いコーヒーも彼女を見てると甘く感じると思いながら)
【名前を考えるので偉く時間掛かりました。名前付けるのって苦手なんで】
【でもその方がお互い親近感湧くね。と、言う訳でこれからもよろしく】
【後時間みたいだからこの辺りで一旦凍結しようか】
じゃぁ、来週の金曜日の夜に、強く願いながらマッチを使ってみてくださいね♪
(不思議そうな顔に変わったのを感じて、慌てて笑顔を作り)
きっと、昨日も綺麗なお姉さんのいるお店で遅くまでいたんですね…
お兄さんは昨日、何時ぐらいに寝たんですか?
(寝不足っぽいお兄さんを心配そうに見つめ)
パチンコ屋さんって、そんなに朝早くからは開いてなかったですよね?
その前に朝ごはんを食べて、ランチはコーヒーだけで済ますんですか?
でも、空きっ腹にコーヒーは、体によくないらしいです…
(今もきっとコーヒーだけではダメなハズだから…
と、メニューを広げてお兄さんに手渡す)
もし、好きな人が出来たら、その人と会ってる時には
さっきみたいに女の人を目で追ったり、他の女の人の話をしたりしちゃダメですよ…
(独り言っぽく、ボソッと呟き)
じゃぁ、ルールだけ先に教えてもらって、面白そうなら行く!
(手帳を取り出して、いつでもメモれるようにスタンバイ)
それなら、コレをどうぞ?
(もうない、と言ってたから…と、お金を仕舞った手で
すぐにマッチを一束取り出して、お兄さんに手渡す)
ジーン様?
(呼び捨てはヤバい気がして様付け)
>>515 【苦手なのに、お名前付けてくださって、ありがとうございます♪】
【こちらこそ、これからもヨロシクお願い致します(ペコリ)】
【時間のコトもちゃんとと配慮して頂き、ありがとうございます!】
【来週の日曜日、また伝言板で待ち合わせでよろしいですか?】
【途中で休憩を挟んでも大丈夫なら、16時ぐらいから
休憩ナシなら、21時からOKですよ】
>>517 【いやいや、もっとかっこいい名前にすればよかったのだけれど】
【演じてるキャラが間抜けだからこれでいいかなって思って付けだけですから】
【今の所だらだらと遅く続くかんじですね。暫くデートが続くと思いますが】
【Hはその時の気分と言うか御互いの気持ちが1つになったらと思ってるので】
【暫くは会話ナリ、遊びを楽しみましょう】
【後長文になってるので次回からは短くしますね。あんまり長くして待たせてしまうのも気が引けますから】
【予定はそれで良いですよ。休憩はさんで16時からが良いですね。夜は23時には落ちないといけないから】
【それじゃもし何かあった場合伝言いたしますね?それじゃ来週の日曜日伝言で会いましょう】
【きょうはありがとうね、お姫様。それじゃ良い1週間お過ごし下さい。それでは失礼します】
【(手の甲にキスをして退出)】
>>518 【充分に格好イイと思いますよ♪】
【私、何かありきたりな名前でスミマセン】
【これからの内容については、それでお願いします】
【私も長考・長文タイプなので、頑張って短くしますね】
【こちらこそ、お疲れ様でした…騎士様?王子様?】
【(ジーン◆bfFAnf1VJcお兄さんを見送る)】
【スレをお返しします】
突然時間が空いちゃったので誰かロールしませんか?
シチュとプロフィールおせてください
あ、人がいた〜
先にこちらは女なんですが大丈夫ですか?
シチュとプロフはお相手の人の希望も聞きながらと思ってます
【ごめんなさい、1レスお借りします】
【魁 ◆Q2ma5dyCAQ先生へ】
【伝言板で教えて頂いたので、
スレ立て依頼スレに行って来ますね。】
【ばたばたしてごめんなさい、また伝言にレスしますね】
【お借りしました、有難うございました】
ありゃりゃ、伝言からの人がいたか〜・・・
こっちは落ちておきますね
526 :
521:2007/06/10(日) 21:54:52 ID:???
女名無しは無神経にロール潰すから困る
香奈 ◆4DHM8QjZFsは稀に見る迷惑コテだな
女名無しは自分一人だけロールできたら他の人はどうでもいいんだよ
スレ立て依頼のとこから全部含めて、天然にしても困ったちゃんだが
これで計算してやってたらまるきり厨の所業だもんな
◆4DHM8QjZFs
↑コイツを見てたら女名無しが嫌われる理由がわかった。
なんであのタイミングで割り込んだんだか。
厨は計算しないで=自分以外の都合を何も考えずに迷惑かけるから厨
ここはアテクシが使うスレ!伝言で相談してたんだからアテクシに使う権利があるのよ!とでも思ってたんだろ
むしろ迷惑をかける人が厨と呼ばれるわけなので
厨が迷惑をかけるのは当たり前の話なのである。
当たり前と開き直られたら余計に始末に悪いな
>>536が香奈 ◆4DHM8QjZFsなのはわかった
エスパ乙
>>538 言われると思ったが違うw
香奈は自演してないでさっさと死ねよ
どっちにしろ逃げられてたんじゃね?
こいつじゃたかが知れてるだろ
香奈もがっつきも見苦しいな
どっちも死ねよ
と言うことで、来ました。
相談なら相談スレの方がいい気もするが。
>>544 お疲れ様です。
そこ行きますか?ここは何でもありみたいだから選んだだけだから…
あ、トリつけますね。
……今度は十秒差……orz
トリ着けありがとうです。
オイラも移動しますですよ。
さて――暫しこの場は、帝国陸軍が接収する。
文句のあるものは遠慮なく言うがいい。
……命が惜しくなければな。
>>551 …此処は、なに?
変わった瑠璃(ラピスラズリ)を見せてくれると――言ったのではなかったの?
(軍人達の家族が集まる、食事会に招かれた屋敷――豪奢な部屋を見回して)
【名前は瞳にちなんで、るりは、です】
【まだ売られる前――アナタに陥れられる前の話し、で如何でしょう】
>>552 これはこれはお嬢さま。
見ての通り、夜会ですよ。
帝国の威信を天下に知らしめるための、ね。
てっきりご承知おきと思っておりましたが――ああ。
その瑠璃でありましたらば――ほら、其方に。
(お嬢さまの手を取り、大きな姿見の前に)
(そこには豪奢なドレスに身を包んだ瑠璃葉が映り)
――世界広しと言えど、またとない宝玉で御座いますよ。
【了解しました。では少々慇懃無礼に参りましょうか】
>>553 (綺麗に弓なりに反った眉を寄せ)
帝国の威信など――アナタがわざわざ知らしめなくとも皆が知っているわ。
何――?アナタ、何の話をしているの?
(言われる言葉が理解出来ずそれに不快を示し)
(背中を向けようとするが)
(青年の存外強い手に止められ、鏡の前に)
―――――――。
(色素の薄い顔立ちと肌を更に際立たせる為の真珠色のドレス)
(ひどく不機嫌な自分)
(その背後で何故か薄く笑いを滲ませている青年に、
不興を感じて眉を強く寄せる)
――失礼だわ、アナタ。
お見掛けした事がないと思うのだけれど――――どちらのゆかりの方だったかしら?
(以前紹介されているので名前は知っているのだが
知らない、と言う事により軽く侮辱し返す)
>>554 そうでしょうか?
この満州では、今だ帝国の素晴らしさを理解せぬ馬賊どもが闊歩しております。
そのような叛徒どもに帝国支配の盤石を示す必要は常にあるのですよ。
これは失礼。
私はお嬢さまのお父上、菱沼中将の元で働いております加藤と申します。
(侮辱には堪えた様子も見せず、恭しく礼をして……だが薄い笑みは消えずに)
>>555 (父から聞かされる話を信じて育った、ある意味帝国主義の純粋培養)
(帝国を褒め讃えているかに聞こえるが、
何故かばかにしている様な台詞にあからさまに不審な目を向ける)
そんな輩は必ず天の罰を受けるわ。
アナタ――帝国の力を信じていないの?
(馬賊と聞いて華奢な身体を思わず震わせ)
―――汚わらしい名前を聞かせないで!
この間も罪の無い婦女子を掠った、と聞いたわ―――
こんな所で呑気に食事をしている暇があったら、
外で見張りにお立ちになれば宜しいのではなくて?
お父――様、の?
そんな話、聞いて―――
(はっと我に返り、慌てて)
そう―――せいぜい、ご精進遊ばせ。
父は気まぐれで厳しい人よ。
降格されて、北満辺りの田舎に回されない様にするのね。
……離れて下さらないかしら。広間に戻るわ。
>>556 天罰?
(一瞬鼻で笑ったようにして)
天は自ら助くる者を助く、と申しますからね。
我らもやれるだけのことをしませんと。
ハハ、これは手厳しい。
無論、外には兵を配置しておりますよ。
ここで私が下手に出る方が、混乱の元というもの。
覇者の側にあるものはそう振る舞いませんとね。
おや、そうでしたか。
まだまだ自分は中将閣下の覚えがよくないようですね。
はい、肝に銘じておきましょう。
――失敬。
では、お連れいたしましょう。
(離れろ、と言う言葉は無視して、その手を取り広間に向かう)
>>557 (加藤が明らかに鼻で笑ったのに気付き)
―――!
(その傲慢に驚愕の瞳を見開くが)
(初めて見た帝国を恐れない如くの振る舞いに――投げ付ける言葉が見付からず)
(ただ悔しさに唇を震わせる)
…その、生意気なお解りになった様なお口振り―――
いつか後悔なさる日が来るやも知れませんわね?
――加藤さま。
(自分の命令を無視して手を取る加藤に)
(一瞬だが、強い怒りに燃えた目を向けたかと思うと)
(――ふいに、それが錯覚に思える様な優雅で美しい笑みを浮かべて見せた)
ええ――私、早く父に報告したいの。
…素晴らしく意欲に燃えた、青年将校に出会いました――って。
彼なら―――馬賊の専任部隊に配属されれば立派に駆逐してくれる筈よ、って―――
―――ね?
(天使の様な笑顔で加藤を見上げる)
【ごめんなさい、もう時間が――】
【次あたりで締めに入って貰ったり――出来そうでしょうか?】
【我が儘言ってごめんなさい】
>>558 そのような日が来ることがあるのならばね。
小官は後悔をしないよう生きているものでして。
(その笑顔にこちらは全く表情を消して)
結構ですよ。
お望みとあらば、馬賊どもの首級、並べてご覧に入れましょう。
では、小官はこれにて。
(一礼をしてそのまま広間を出て行く)
【ちょいと強引に締めた】
【お恨み申しますぞ〜という感じで】
>>559 来るかも知れなくてよ?
(ひたと加藤を見据えながら答え)
ええ、楽しみにしていてよ?
(無邪気にも聞こえる可愛い口調で笑みを深める)
(しかし、加藤がいきなり背を向けると)
―――あ……
(先刻まで握られていた指が空に泳いで)
(一瞬追い掛ける仕種を見せかけると――ぱたりと落ちた)
加藤――少佐……。
(以前見掛けた時から――何故か忘れられずに覚えていた名前を呟くと)
(少し淋しげに俯く)
…ああ、今行くわ。
はい――瑠璃葉は此処に――お父様。
(自分を呼びに来た使用人に頷くと――
元の、見慣れた自分の世界へと帰って行った)
【有難うございました】
【私のロール、気になるトコとかありました?】
【もちょい短文にします…遅いし、反省】
【加藤さんはいー感じ】
【…ごめんなさい、時間が来ちゃったので悪いけれどこれで落ちます】
【遅くまで付き合ってくれてありがとうでした】
【この娘で良くて、話を続けてくれる気持ちがあったら伝言で声かけて下さい】
【楽しかったです。おやすみなさい】
【わわっ、スレ返すの忘れてしまってましたよ!】
【連投ごめんなさい。
遅くなっちゃったけど、スレをお返しします。有難うございました。】
さて……参りましたが。
既に何が夢で現かは、おわかりでしょうかな?
>>563 私なりには解っているつもりだけれど……ではアナタが確認を。
>>564 菱沼中将が私の上官であり、あなたが娘という立場でいられた、そのことは最早過去の夢。
今は、菱沼中将は失脚、そして……あなたは、ただの奴隷女。
私の威を示すためだけの、そう……絵画や彫刻と変わらぬ「モノ」なのですよ。
おわかりかな?
>>565 過去では――――ないわ!
(お父さまの失脚は――この男の企み)
(私には解る。この男が菱沼の家を陥れたのだ、きっと)
(親切ごかして救ってやるなぞと抜かしたこの男――――)
(いつか―――いつか)
(この男に死よりも酷い復讐を――!)
例えこの身は傀儡に落ちようとも―――
私のこの身体には――誇り高い血が流れているわ。
――所詮平民の、下賎の血が半分混じったアナタの様な男には――
私の誇りを汚す事なぞ、永久に出来はしないわ!
>>566 過去ですよ。
今更どうやっても菱沼「元」中将が軍に返り咲くことは有り得ません。
そして……
(瑠璃葉のおとがいを撫で)
……女の身では、名誉回復もままなりますまい。
誇り?
く、はは……露西亜の血の混じった、大和民族にあるまじき身でよくも言うものですね。
もともとあなたには、守るべき誇りなど存在しないのですよ。
>>567 あれだけ目をかけたお父様にその物言い―――
よ、くも―――
(馬鹿にした様に――しかし形だけは優しく頤を撫ぜる指に)
(紺碧の瞳が嵌まった眦を更にきつく吊り上げ)
この――――下郎!!
(噛み締めていた唇を大きく開き)
私のお母様を――侮辱するのは許さないわ!
下賎な端女――そんな女と金の力だけで地位を買った男の、
獣の様な所業の末に生まれたアナタには――生涯理解出来得ない、
汚れた金では手に入らない世界よ!
下司のまま―――その醜い富の力であがくがいいわ!
>>568 下郎とは心外ですな。
お父上が、何の罪で更迭されたか、ご存じなのですか?
ほう――
では、あなたのお父上と母上は愛し合って――その結果、あなたが生まれたと?
(冷ややかに見下ろし)
そんなことを、信じておいでですか?
――結構。
富がなくば、生きることすら許されぬこの修羅の巷、生き抜いて見せましょう。
それを――私の横で見ているがいい。
>>569 ………ッ、
(父が拘束され――連行されてから)
(私は自分の屋敷の人間どころか、この男以外の誰にも会わせて貰えない)
(一体、お父様は何の罪をこの男に被せられたのか)
――例えそれが何の罪でも、濡れ衣に決まっているわ。
それはアナタが一番ご存じの筈よ。
(冷静を装い、冷たい口調で答えてみせ)
…愛――していた筈だわ。お父様は………お父様は……お母様を――
(父を怨み、泣きながら死んだ母)
(日ごと衰える母をそれでも自由にはせず――結局、衰弱死させた父)
(そんな二人の、鬼子の自分)
(頭の中が混乱して熱く熱を持ち――涙が浮かぶが
男の目を意識して辛うじて堪えた)
(むしろ顎を反らし、男を睨み付ける)
(強い言葉が返って来るものと身構えていたのが、空振りに終わり)
(傷付けたか、と何故か感じ――口調が大人しくなってしまう)
あ……アナタには…、お似合い、だわ……
(しかし、すぐに気の強さを取り戻し)
真っ平だわ!誰がアナタの横になど――――!
(叫びかけた時、いきなり身体に強い腕を感じ)
―――ア、っ……!
>>570 濡れ衣とはとんでもない。
お父上は、背信の罪に問われたのです。
あろうことか、馬賊と通じていたのですよ。
(はっきりと、断言して)
では、お母上は?
(薄笑いさえ浮かべて、問いかける)
いてもらうと、決めたのですよ。
あなたの意志など、どうでもいい。
(ぐいっと抱き寄せ)
――それに、お父上からも宜しくと頼まれましたのでね。
>>571 ……馬鹿らしい。
あの、お父様に限って――有り得ないわ。
(余りに荒唐無稽な罪状に逆に冷静になり)
アナタは、そんな不名誉極まる罪をお父様に………!
お…母様…は…お母様も、お父様の事を認めていらしたわ――
(少なくともその富だけは――と心の隅で苦く付け加え)
(男の視線に気付くと、勝ち気な、だが傷付いた瞳を向ける)
私の事はともかく――お父様やお母様の話はもはや関係無いでしょう。
私を、傀儡にするのが目的なのでは無かったの?
何を、ッ――す……………え?
(抵抗を忘れ――腕の中で男の顔を見上げる)
【すみません――そろそろ眠気が】
【一旦締めるか、凍結するか加藤さんが決めてくれて構いませんので】
【すぐ凍結なら、少しだけ加藤さんに聞きたい事があります】
【締めるなら又次の機会にお聞きしますね】
>>572 ですがもと中将の私室から馬賊のものと見られる金貨や、その他宝石類が見つかりましてね。
申し開きも出来ますまい。
……なるほど「認めて」いらしたのですか。
(クク、と喉の奥で笑い)
(抱き寄せたまま)
傀儡に、ではなく。
――道具ですよ、お嬢さま。
【レス書いてたら遅くなった……】
【凍結かな……ここで切ってもいいけど】
>>573 【ここで切ると次の展開に行きやすいですね】
【いい感じにしてくれて有難うございます】
【…2、3レス程お話というか質問してもいいですか?】
>>574 【いえいえ、そちらのレスが上手く行っていたからですよ】
【はい、どのようなことでしょうか?】
>>575 【こちらこそですよ、ふふ】
【私のロールで気になる部分はありませんか?
やりづらい部分だとかあれば教えて下さい】
【後、設定というか会話の中で決めてしまった事柄で、
ここはどうだろう、という箇所だとか――】
>>576 【特にないかと。ただ……このままだと馴らすのに凄い時間かかりそうだw】
【設定的にも問題ないかな。こっちはそこまで考えてないのもあるけど】
>>577 【す、すみません……気が強すぎますか】
【口が達者なだけで(あはは)根本的には初心な娘なので】
【気にせずぎゅぎゅっと抱き潰してやってくれるといいのですが】
【強引に出てくれて構いませんよー。
私ももう少し…大人しい娘にする様に】
【ただ私、デレの出し方がどうもよく解らなくて!】【研究します…】
>>578 【いや、時間かかるから申し訳ないなあ、と】
【あと強気すぎると落としたときに壊してしまいそうでw】
【無理に大人しくする必要はないと言っておこう】
>>579 【それについてもお聞きしたかったのです
このお話…丁寧にするとかなり長引きそうです】
【私自身は丁寧に、お話のエンドまで
作って行きたい気持ちではありますが】
【加藤さんの行動のお邪魔にも成り兼ねませんから、無理は申しません】
【加藤さんがこの設定でエロールしてそれで締めたいというご意向だったら】
【私は従います】
【ご意見どうでしょう】
>>580 【なにがしかの終わりまで付き合いたいとは思う】
【それが望まれたエンドかどうかは兎も角として】
【エロールだけですませるのは勿体ないしね】
>>581 【そう言って頂けたのすごく嬉しいです。有難うございます】
【では加藤さんが続けられない、
と思った時にはいつでも言ってくださいと伝えておいて――
遅まきながら、これから宜しくお願いします】
【瑠璃葉は芯が硬くてポキリと折れる娘、というイメージで作ってます】
【折れた後は加藤さん次第、咲かせてくれたら万歳です】
【お時間取らせてすみません、有難うございました】
【加藤さんは私になにか質問ありますか?】
>>582 【了解しました、こちらこそ宜しくお願いします】
【手折るのは兎も角、咲かせることが出来るかどうか……さて】
【そうですね、時間的な都合がどうか、ぐらいでしょうか?】
【こちらは夜になってしまうもので……】
>>583 【手腕を楽しみにしてます】
【私が夜に制約がないのは金・土曜です】
【平日は21時から25時迄です、少しずつ進めるか時間をとるか…】
【因みに、次に私が昨日や今日程度に
時間を取れるのは14日から16日の間です】
【加藤さんのご都合どうですか?】
>>584 【プレッシャアァァ】
【金土は逆に厳しいかも……】
【基本的に日を問わず23時から最大これぐらいまででしょうか、こちらは】
【では、14日に願えますか、続きを】
>>585 【加藤少佐!少佐!】
【大丈夫、いい感じで恰好良いですから――
そのままで!ネオロマンスゲーみた…げふんげふ】
【いえホントに…十分です。嬉しいです。瑠璃葉を釣り合わせなくては】
【多分来月に入れば木に都合を付けられそうです】
【はい、では14日の23時でしょうか?伝言板で】
【今夜は急だったのに会ってくれて、有難うございました】
【おやすみなさい――良い夢を】
>>586 【機体が持ちません! 少佐あぁぁぁぁ!(違)】
【うーん、いいのだろうか。まあ、頑張ります】
【ってどこの遙時】
【了解です、では14日の23時に伝言板で】
【こちらこそお会いできて嬉しかったですよ】
【では、おやすみなさい】
【スレをお返しします、有難うございました】
【お借りするわ…】
【では…お待ちするわね少佐…】
>>573 (抱き寄せた瑠璃葉の唇を指でなぞり)
――そう、道具なのですよ。
あなたは、お母上と同じ――道具なのです。
そのことを、よく理解していただきたいのでね――
(瑠璃葉から離れ、ソファに座り)
(酷薄な笑みを浮かべながら)
――まずは、服を脱いでいただけますか、お嬢様?
【では、このように】
【レス速度などはお気になさらぬよう】
>>590 (唇を撫でる、少し硬い指先を振り払おうと顔を背けつつ)
(その言葉の持つ意味に茫然と繰り返す)
道、具――――
………ぉ、かあさまを、そんな風に言わないで!お母様は道具などでは無かったわ!
お父様に請われて――愛されていたのよ……!
(だがその表情は、辛そうに歪んで)
…服(ドレス)、を?
―い――いやよ、何故私が―――
(きっぱり拒絶しようとするが、青年の冷たく光る目に圧倒されて黙る)
【では…宜しくお願いするわね…少佐】
>>591 愛されていた? はははは。
確かにお父上から愛されてはいたのでしょうよ。
ですが――ご本人は?
遠く故郷を離れ、東洋鬼の囲われものになって。
――それで、愛しあっていたのでしょうかね?
ただ、請われていただけではないのですか?
そうですか、では仕方がない。
(手に乗馬用の鞭を持ち)
聞き分けのない家畜には、それ相応の罰を与えないといけませんね。
(ひゅん! 恐ろしげな音を立てて鞭が空気を切り裂く)
――もう一度言います。
服を、脱ぎなさい。
>>592 あ…ぁ、あ―――
(まるで何もかも知っているぞ、とでも言う如くに
次々と浴びせられる言葉に声もなく)
(身体を震わせて口中で呟く)
愛は……あった筈――でなければ……私…私は……
(驚愕に紺碧の瞳を見開いた時)
何をす―――きゃあッ!
(間髪入れずに響いた鞭の音にびくりと肩を震わせる)
(おずおずと、だがしっかりした視線で
青年――いや、もはや彼女に取っては獣の様な男――を見上げ)
――家畜…って…あ…アナタ、正気なの……?
こんな事をさせて…何になるって―――っ、
(男の腕が、再び動く気配に身を竦ませる)
…嫌よ…!誰がアナタなどに――!
(叫ぶが早いか、扉の方へ走り出す)
(扉に縋る様にノブを掴むが、金色に光るそれは虚しく空回りをするばかりで)
…鍵……!
だ…誰か!誰か―――!!
>>593 愛など無くとも、女は孕むもの。
そして、愛など無くとも、子は生まれるもの。
――そういうものですよ、お嬢様。
(酷薄な笑みで、狼狽える瑠璃葉を愉しげに見)
道具を使うのに、理由がいるとでも?
ただしたいからする、それだけですよ。
――誰も、来やしませんよ。
ここは、私の屋敷、私の領地です。
(ひゅん、と鞭を鳴らす)
私は慈悲深い方でしてね。
もう一度だけ、言います。
――服を、脱げ。
>>594 ア…ナタの様な獣とは、私は…違うわ………!
(しかし、言い返す声は細く途切れた)
(狂った様に扉を叩くが無駄だと悟り、
身構える形で扉に背中を付けて立つ)
いや……嫌よ…此処から出しなさい、下郎…!
こんな事をする権利なぞ、アナタには無い筈だわ――ッ?
(命令めいた口調に、ぴくりと肩を揺らし唇を噛み締めて睨み返す)
――――!
>>595 望まれぬ子は、鬼子という。
私が獣なら、あなたは鬼だ。
権利?
権利ならあるのですよ。
――あなたは、私が買い上げたのだから。
(鞭を持つのと逆の手で頬を撲つ)
――何度も言わせるな。
>>596 ……鬼………
(人とは違う、自分の髪と目の色――
子供の頃から―何かにつけ、隠れて囁かれた言葉を聞き)
(ただ茫然と男を見返す)
きゃ…!
(打たれた頬を反射的に押さえて)
何を―――――ぁ、嫌ッ!
(手が再び振り上げられそうな気配に高い声を上げる)
………ぁ、
(ショックに唇を大きく震わせながら――深緑色のシックな普段用のドレス―
その胸元のリボンに、指を掛けた)
>>597 そう、鬼。
銀色の髪の、鬼ですよ。
いやならば、素直に言うことを聞くことだ。
無用に痛いのはいやだろう?
――初めてだというのに、そんなに焦らして。
天性の、娼婦の素質があるようですね――お母様のように。
(そう言いながらソファに座り、瑠璃葉が服を脱いでいくのをじっと見つめる)
>>598 …………!
(聞きたくない、という風に首を激しく左右に振り)
(白い顔立ちに、アクセントの様に赤い跡を浮かべて男を見る)
(ややしてから――ぽつりと呟いた)
…売られたのは…何故?
(誰に、とは問わず)
(氷の様な無表情でリボンを解くと
胸元を見えなくしていたドレープが緩み)
(僅かに下がった生地から、胸を覆っているであろうブラの)
(薄い金糸のレースが覗いた)
(背中半ばまで伸びた銀の髪を払い――
そのまま背の小さな貝ボタンを摘み)
(外そうとして――躊躇い、男を見た)
…………っ。
(まともに視線がかち合ってしまい、動けなくなってしまう)
>>599 (首を振る瑠璃葉の様子を嘲り笑い)
――さあ?
知りたければ、ご自分でお調べになってはどうです?
おおむね――金に困ってと言うところでしょうがね。
どうしました?
それで、お終いですか――なら。
(ひたひたと鞭を瑠璃葉の頬に当てる)
――少々、手荒な躾を致しますが?
>>600 (男の言葉に、怒りの為に興奮し――紺碧から蒼に変わった瞳を向け)
…出られない様にしておいて、よくも――――
…お金に…?そんな筈は……(思案気な表情を浮かべる)
(ボタンをふたつ外した所で、どうしても動かなくなった指を)
(必死に励ましていると――男の声が耳に届いた)
(躾、という台詞に思わず)
私は犬や猫ではないわ……!
な、にを――するつもり……?
(僅かに後じさろうとして――
自らが扉を背にしたせいで後ろが無いのに気付く)
>>601 つまるところ、金がすべてなのですよ。
特に、地位を追われた哀れな中年男にとってはね。
変わりませんよ、犬も猫もあなたも。
言うことを聞かないのなら、鞭打ってでも言うことを聞かせるまでだ。
さっさと、脱ぎなさい。
それとも、鞭が欲しいと?
(追いつめながら鞭を向け)
>>602 ―――ッ!
(反射的に男の頬を叩いてしまい)
…ぁ、(怯えて男を見つめる)
(軽く肌を掠める鞭の感触に、白い喉を震わせ)
あ…ぁ……いや、嫌……
(断続的に震える指で何度も失敗しながら、
肩甲骨の下まで並んだボタンを外し終えた)
(肩に引っ掛かった形になり、もはやその上半身の前面だけを覆った生地を摘んで)
(激しく躊躇い――唇を噛み締め)
……く……
(ぱさり、と肩から落とした)
(軽い音と共に床に布溜まりが出来ると――
真っ白い雪の様な細身の身体が現れた)
(金糸で編まれたレースで作られたコルセットが
細い腰と膨らみを押さえられて、柔らかくはみ出した乳房を包んでいる)
(ガーターで吊された白いタイツの、
細いが肉感的な形の太腿が小刻みに震えて男に晒された)
……っ、もう―――
(動きを止めて男を見上げる)
>>603 (叩かれた頬に手を当て、ゆっくりと撫でる)
(その目からどんな感情も読み取ることは出来ない)
そう、それでいい。
飼われているのならば、主には逆らうものではない。
逆らうのなら――命を賭けろ。
(まるで自分に言い聞かせるように言って)
――もう、何か?
私は、全て脱げ、と言ったはずだ。
【そろそろ時間が時間なので、厳しいなあ、とか】
>>604 ……命を……
(男の表情には気付かずに、ひそかに唇を引き締め小さく囁く)
(信じられない、と言った顔で男を見詰めるが)
(ひとつ喉を鳴らすと、ガーターベルトのボタンを静かに外した)
(緩んだタイツを床に落し、素足で床を踏むと
その冷たさにぶるりと震え)
(コルセットの紐を解いて緩めてしまうと)
(目をきつく閉じて――それを床に落とした)
(終了の言葉を期待して動きを止めるが
無言が返って来ると、観念した様に)
(無表情のまま――下着を取り去った)
(髪と同じ色の、一瞬無毛にも見える下生えが空気に晒されて、震えた)
【すみません…遅い上にすぐに脱げなくて…】
【ここで凍結でも、少佐が首輪だけ嵌めて締めて下さっても…お任せします】
【時間がオーバーしているのなら、このままで結構ですよ】
【私は来週は金と土しか長く時間が取れません――】
【平日は21〜24時までです…ごめんなさい】
【これを鑑みて…また伝言板でご都合をお願いします】
>>605 そう――命を。
そうだ、それでいい。
随分と時間がかかったな。
次からはこういう事のないように願いたいものだ――お嬢様?
(冷ややかな視線で見下ろしながら鞭でその頬を撫で)
では、私から――道具の証をプレゼントしよう。
決して外してはいけない、忠誠の証だ。
(そっと瑠璃葉の細く白い首に巻き付け締めるのは、黒革の首輪)
(銀のプレートに「RURIHA」と刻まれたそれは、瑠璃葉の新たな身分を物語っていた)
【では、首輪だけ締めておきます】
【続きは次回以降……了解です、また伝言板にて呼びかけます】
【それでは、おやすみなさい】
>>606 ……く……ッ、
(男の視線に晒され、屈辱的な言葉を掛けられ)
(鞭が頬を撫でると、羞恥と悔しさに噛み締めていた唇に赤く血が滲む)
(優しく顎を持ち上げる指を感じると同時に―
首に、ひんやりとしなやかな感触が巻き付き)
な、に――を――
(抵抗する間もなく、それが馴染む様な柔らかさで首を締め付けた)
あ―――
(男の言葉で、その意味を思い知り)
ぁ……あぁああ………!
(その場に崩れ落ちる様に倒れ込み――頭を抱えて身体を丸め)
(男が冷ややかに見詰める中――瑠璃葉の意識は遠くなり――
悪夢へと真っ逆さまに落ちて行った)
【はい、宜しくお願いします――】
【遅く迄有難う…気を付けます】
【では伝言で…おやすみなさい】
【スレをお返しするわ…】
今夜、初出勤なのですが、名前をだれかいい名前をつけてくださいな。
3つくらい。
出勤って?
某所にある呑みやさんで、メイドになるのです。
板違い…さよなら
よしっ!その案貰った
こんにちは、今日このスレに初出勤のメイドです
あなたのお好みの大まかな性格
(心当りあれば版権なければオリジナルキャラをやります)
始めからオリジナル希望の方はお好みの名前もお願いします
メイドといえば翡翠だなあ…
そのキャラを知らない
それとも翡翠という名前でオリジナル?
翡翠は月姫のキャラだよ
版権で知ってるメイドキャラいる?
版権でメイド、闇の声のKくらいしか…
版権は結構範囲狭いですよ
メイドキャラでなくても○○をメイドにでもいいですよ
闇の声ってまたコアだねえ…
知ってる版権にはどんなのがある?
>>615 言い忘れ
月姫はノータッチです、ごめんなさい(汗)
知ってる版権は露骨に個性がでるので秘密です、ごめんなさい
最近のは分からないなぁ…
オリジナルは駄目ですか?
なるほど…それじゃあオリキャラお願いしようかな。
親の借金返済のためにクラスの同級生の家に
もらわれたツンツンメイドなんてどう?
体型はスレンダーで
貰われた?売られたんではなく預かって貰っている状態でいいですか
体系スレンダー了解です
じゃ、さっそくと言いたいんですが
所要が出来たので30分ほどお待ちください
あ、出来れば名前もお願いします
>>621 そうですね。
返済するまで預かられたということで。
元々口喧嘩し合う仲だったのがその日を
境に力関係が一変してしまったという設定でお願いします。
名前は里奈でお願いします。
待ってますね〜。
623 :
里奈:2007/06/15(金) 18:25:22 ID:???
【お待たせしました、ごめんなさい】
(いつもとは違う家に帰宅する)
(実に変な感覚だと思いながら礼儀正しく挨拶を済ませ)
只今、戻りました
(制服から着替えるため、与えられた部屋に向かう)
(普段口論の耐えない相手の家にお世話になるはめになり)
(両親を少し恨みもしたが)
(今はそんなことを言っている場合ではない)
(あいつとは違って、ここの両親は実に親切で)
(借金返済の間預かってくれただけでなく)
(メイドとして雇ってくるたのだ、実に有難い)
【こんな感じで始めて見ましたが入りにくかったら言ってください】
【惹かれはじめる純愛と】
【今まで言い争った相手に服従パターンどちらがお好みですか?】
624 :
和久:2007/06/15(金) 18:31:11 ID:???
今日は里奈の奴が来るんだよなぁ…。
クックック…今日からは生意気な口はきかせねえぜ。
里奈に今までの復讐ができると思うとワクワクしてきたぞ。
里奈の奴はまだかなあ〜。
(部屋の中で口笛を吹いて里奈を待っている)
【ありがとうございます】
【服従パターンでもいいですか?】
625 :
里奈:2007/06/15(金) 18:39:32 ID:???
(部屋で与えられたメイド服に着替えて少し苦笑する)
おじさん、スカート短いよ…、まったく
(短いスカートは里奈のスレンダーな足がよく映えているが)
(普段スカートが長い里奈にとっては恥ずかしいだけだった)
(着替えがすむと、深くため息をつく)
(和久の父と母、ご主人様と奥様は初日にも関わらず)
(家を留守にしていた)
(よって、この家の事は和久に聞くしかなかった)
(和久の部屋のドアをこんこんと不機嫌そうに叩き)
和久、いる?
(両親には敬語を使うものの、普段犬猿の仲の相手に)
(敬語を使うのはプライドが許さないのだろう)
(両親がいないのを良い事にそのままの呼び方で)
【服従パターン、了解しました】
626 :
和久:2007/06/15(金) 18:45:23 ID:???
親父やオフクロは甘すぎる。
金を貸した相手の娘をもらうのはいい。
しかし娘のように面倒をみるって馬鹿だろ。
それじゃ何のためにもらうんだって話だよな〜。
お、来たか?
口の聞き方はこれからわからせてやるさ。
(ノックの音がして心躍らせる)
入れよ。鍵はかかってないぜ。
627 :
里奈:2007/06/15(金) 18:51:14 ID:???
…お邪魔するよ。
(ドアを開けると男子特有の部屋の匂いに)
(露骨に顔を歪めてから部屋に入る)
奥様にあんたのご飯の用意頼まれてるんだけど
あんたの家の使い勝手がいまいち
分からないんだ、教えてよ
あんたのご飯なんて作りたくないけど
一応、仕事だしね
628 :
和久:2007/06/15(金) 18:55:30 ID:???
飯、ね。飯もいいね。
後でうまい飯作ってくれよ。
でもお前の仕事はそれだけじゃないだろ?
(攻撃開始とばかりにニヤニヤと笑い始める)
まずは言葉遣いから直せよ。
あんたとか和久とかお前って何様?
自分の立場ってものを考えて口を聞けよな。
これからは俺のことは「ご主人様」と呼べ。
逆らえないのはわかってるな?
629 :
里奈:2007/06/15(金) 19:02:32 ID:???
後でいいの
はぁ?洗濯は朝でしょう?
奥様からは夕方はご飯と片付けしか頼まれてないよ
(腕を組んで不機嫌そうに)
はあ?何様って里奈様だけど?
んまあ、一応雇ってくれてる人の息子だしね
一応気をつけてあげるわ
ちょって態度デカくない?
だいたい、ご主人様はおじさんでしょ?
あんたはお坊ちゃんじゃない
(相変わらず態度は大きいまま)
(いーっと歯を見せ)
630 :
和久:2007/06/15(金) 19:09:06 ID:???
おいおい態度がでかいのはお前の方だろ?
お前の失敗をでっち上げて追い出すなんて楽勝だぜ。
いくら親父やオフクロが甘くても結局は俺のことを信じるんだよ。
それ…わかってんのか?
(鋭い目つきで睨んで冗談じゃないということをわからせようとする)
お前には今まですっげえムカつかされてきたんだよ。
お前の態度が悪いと何させるかわからないぜ。
里奈、もう一度だけチャンスをやる。
俺をご主人様と呼べよ。
いや待て…一度逆らったから呼ぶだけじゃ物足りない。
自分でスカートを捲り上げながらご主人様と呼びな。
631 :
里奈:2007/06/15(金) 19:16:02 ID:???
…!
(思いもよらぬ反撃に目を見開いて)
(悔しそうに顔を反らし)
…卑怯者…、あんたなんて…
(悔しげにもらし)
(それはこっちの台詞でしょう?)
(声には出さないものの顔にはびったりと張り付いて)
…ご主人様
(悔しそうに小さな声でつぶやき)
なっ、ふざけないでよ!!
誰がそんな…!!
(ここを追い出されたら…)
……申し訳ありませんでした、ご主人様
(顔を赤くし、プライドを傷つけられ目には涙が浮かび)
632 :
和久:2007/06/15(金) 19:23:32 ID:???
白、か。かわいい下着じゃないか。
まだまだ従順には遠いけど
優しいご主人様が及第点をやるよ。
よくできたな、里奈。ククッ。
(あの里奈が…あの里奈が俺の言うことをきいてるぜ…)
そのままずっと捲り上げてろよ?
(近づいてしゃがみ、里奈の下着を目の前にする)
クソ生意気なお前も女らしい下着はいてるじゃねーか。
さてと…今から里奈に選択権を与えてやる。
このままパンツの上から触られるのと胸を触られるのどちらがいい?
この二つのどちらかだけだぞ。絶対にだ。
633 :
里奈:2007/06/15(金) 19:31:59 ID:???
(覗く足は怒りと悲しみでふるふると震え)
あ、ありがとうございます、ご主人様
(ぐっと涙を堪えて俯き)
嘘っ、もういや…そんな
(きつく言いかけて、すぐにはっとして)
ご主人様、その恥ずかしいので…止めてください
はい、下着は好んで集めておりますので
そんな、どっちもいやに決まって…!!
(即座に二つとも否定しかけたが、絶対の言葉を聞いて)
胸を触らせたら下は止めてくれる?
(処女の里奈には下腹を触られるなどとても耐えがたく)
634 :
和久:2007/06/15(金) 19:38:27 ID:???
そうだなぁ…お前の態度次第では考えてやるよ。
お前の態度次第でな。
なかなか殊勝な頼み方だったからひとまず胸にしてやるかな。
優しいご主人様でよかっただろ?ククッ。
スカート捲くるの止めていいぜ。
触るためには脱がさなきゃな。
おっと、お前が胸がいいって言ったんだぞ。
抵抗するなよ?
(メイド服の上着を脱がせて下着の上からも胸を揉む)
へへへ…なかなかいい形だよな。
やわからいぜ…よっと。
(ブラのホックも簡単に外して直接揉み始める)
おお〜吸い付くみたいだぜ。
乳首もコリコリしてていい手触りだ。
635 :
里奈:2007/06/15(金) 19:47:43 ID:???
(恥辱で頭を汚染され、ひとまずの言葉は聞き逃し)
ありがとうございます
(レイプからは免れたと、安堵し)
(そっとスカートをすそを離し)
そんな脱がせるなんて聞いてない…!
…くっ
(屈辱の表情を浮かべるも、抵抗はせず)
(里奈のスレンダーな分形のいい)
(ちょうど手に収まるサイズの胸は和久の手で)
(形を変え)
…ゃ、痛い…!
(恥辱から顔は赤くなりなれていない行為は本当に痛い)
…っ、…ん…ぃた
(胸をいいようにいじられ続け)
(はじめは顔を反らし、苦痛を訴えていたが)
(目は自分の胸を弄る手を、声には徐々に艶を帯びてくる)
636 :
和久:2007/06/15(金) 19:51:49 ID:???
ふうん?痛い?
でも乳首は固くなってきてるぞ?
(指で両方の乳首をつまんで里奈にわからせる)
念のために舌でも確かめてやろうか?
(右の乳首を舐めてみる)
(初めはぺろぺろと舐めていたのを少しずつ吸う動きも混ぜる)
637 :
里奈:2007/06/15(金) 20:02:25 ID:???
だって、それは和…ご主人様が弄るからぁ
(かぁっと、熱が上がりきつく目を瞑り)
な、止めて、止めてください。
触るだけって…
(ぬるい舌の感覚に背筋に寒気が走り)
…ぁ、んん!!
(きつく閉じた目からは涙がこぼれ)
もう、やぁ…
638 :
和久:2007/06/15(金) 20:08:02 ID:???
やれやれだ。
泣いたら許してもらえるなんて思うなよ?
こんな風にちょっと触られただけで
顔を赤くして乳首を固くする奴だと思わなかったぜ。
このまま終わらせるわけにはいかねーよ。
俺の家で働くメイドなんだからなぁ。
でもさすがにセックスだけはちょっと可哀想だな。
お前が俺に従いますっていう誠意を見せてくれたら許してやる。
(心にもないことを言ってやる気を引き出そうとする)
メイドの奉仕といえば…フェラチオだな。
お前も意味は知ってるだろ?
犯されるか奉仕するか選べよ。
639 :
里奈:2007/06/15(金) 20:16:29 ID:???
(悔しさから震えが止まらず)
あんた…、ご主人様が触れるからでしょう…
(感情を押し込めようと冷静に言い)
そんな、約束が違う!!
(犯されると思うと暴れかけたが)
…本当ね?
(きっとにらむように念を押し)
ご、ご主人様に従います
だから、ご奉仕…します…フェラチオさせてください
(篭り篭りいい終えると)
(和久の前で正座をし、不慣れな手つきでファスナーをあけ)
(ズボンのウェストのボタンをはずす)
(汚いものに触れるような手つきで下着をおろし)
(現れたはじめてみる肉棒とその匂いと顔を反らし)
(しばらくして決意したように浅い知識から)
(舌を突き出し、肉棒をつつく)
640 :
和久:2007/06/15(金) 20:23:05 ID:???
へへへ…どうした?
やるのか?やらないのか?
(里奈が戸惑う様子を楽しそうに眺める)
そうだ。なかなか素直でいいぞ。
しかしダメだダメだ。
そんなのフェラと言わねーよ。
俺のちんぽの上から下まで隅々まで丁寧に舐めてから
口の中ですっぽり咥える。
これがフェラだぜ。
できねーなら無理矢理突っ込んじまうぞ?
あ、言い忘れたな。
口の中に咥える時はちゃ〜んと挨拶するんだぜ。
「ご主人様のオチンチン咥えさせてください」ってな。
641 :
里奈:2007/06/15(金) 20:33:55 ID:???
だって、知らないもの!
(不慣れな里奈には肉棒の匂いはきつく)
(それをなめるなどありえないことだが)
(処女喪失に比べればましに思えた)
…つ、分かりました
(悔しそうに、いわれた通りに)
…ぴちゃ…、レル…くちゅ…っふぅっ…!
(舌先で先端から根元まで舐め)
(匂いと味につらそうに顔を歪め)
…れる…レロ…、おぇっ
(根元から先端に行く際にカリ首で下が引っかかり)
(カスが口に入るとつらそうにえづく)
(肉棒が硬化し咥えやすくなってから)
ご、ご主人様のお、おちんちん咥えさせてください
(悔しさからと口に残る味から呂律が回らず)
はむっ、んぐちゅ、ぐちゅ
(AVなんて見たことないけど、何かで確かこんな感じに…)
(先端を咥え見よう見真似で口をすぼめ顔を動かし)
ん…、んっ…!!
(滲み出る苦い我慢汁に苦しそうに嗚咽を漏らす)
(早く、早くイキなさいよ)
(苦しみから逃れたく心から祈り)
642 :
和久:2007/06/15(金) 20:42:28 ID:???
仕方ねーな。
そんなに咥えたいなら咥えさせてやるよ。
人様の家に来た早々ちんぽ咥えるなんて
里奈は信じられない淫乱だな。
(あまり上手くねーけど初めてならこんなもんだな)
ほらほら、どうした。がんばれよ。
ちんぽ咥えたいんだろ?
(里奈の口淫に技術はなかったが)
(日頃生意気だった女が悔しさをこらえて自分の)
(ペニスを咥える姿にぞくぞくさせられる)
(不潔なペニスから先走りとカスを出しながら)
(里奈の小さな口を圧迫し続ける)
んじゃ…そろそろイこうかな。
ご主人様に奉仕するなら精子はちゃんと飲むんだぜ?
(自分からも腰を振って快感を高めた後射精する)
(射精を終えた後もペニスを抜いてやらず精液を飲ませようとする)
643 :
里奈:2007/06/15(金) 20:50:39 ID:???
くっ
(一瞬キツクにらむが)
(レイプされるよりはましだと言い聞かせ)
り、里奈は、い、淫乱メイドです、どうか…
…うぇ…げほっ…
(涙を流しながら、咥えこみ)
(先走りがカスがのどの奥を通る感触にぞっとしながら)
…ひっ…んーんー!!
(突如のどを突かれ暴れ)
…!!んむー、ぐぅ……ごくん
(吐き出された精液で口から呼吸ができず)
(鼻で精一杯息をしていたがつらくなり)
(ついに飲み込んでしまう)
…はぁ…っ
(絶望と開放感から、魂が抜けたように呆然として)
【次のレス遅くなると思います】
【あとお時間はどれくらいまでで考えられてますか?】
644 :
和久:2007/06/15(金) 20:56:35 ID:???
クックク…なかなか苦労したが
ちゃーんと飲み込めたようだな。
(飲み込んだのを確認してからペニスを抜いて解放してやる)
おーっと、まだ気を失うには早いぞ?
あれなーんだ?
(ニヤニヤと笑いながら指を差した方には本の間に)
(隠しながら設置されたビデオカメラがある)
音声ボリュームは最小にしてるから声は撮ってない。
俺も暴力的なことは一切してない。
それどころかお前は自分からスカートを捲くって
跪いてフェラをした構図がバッチリ撮れてるぞ。
あとは、これ見せながら「借金返済のための色仕掛けに
陥れられたことを悔やむ息子」を親父に演じれば完璧、だな。
さ〜てどうする?里奈。クックック。
(勝利を確信した笑い声を上げる)
【わかりました】
【こちらはまだ大丈夫なんですが、そちらはいかがですか?】
645 :
里奈:2007/06/15(金) 21:12:44 ID:???
ふっぅ…
な、…まさか…!
(視線を送った先には何か電子機器のように見えた)
卑怯者!!最低だわ!!
(声を荒げたには少しでも抵抗したところをそのビデオに収めて)
(おきたかったから)
ひどい…、最低…
(完全に打つ手を泣くし、ただ睨み付ける)
(正式に出すところに出せば小さな音量も拾えるだろう)
(表情からも無理やりなのも分かるだろう)
(が、性的なことに知識の足りない里奈には)
(そんなことは思いつかなかった)
どうしたいのよ…跪いて今までのこと謝ればいいの?
もっとフェラチオをすればいいの?
【お待たせしました】
【10時前くらいをめどに考えてます】
646 :
和久:2007/06/15(金) 21:18:35 ID:???
フェラはもういい。
ここまできたんだから当然最後は何かわかるだろ?
(里奈をベッドに押し倒す)
股とマンコをを開いて俺のちんぽをねだってみな。
そうすりゃ録画したビデオは消してやるよ。
この約束は絶対守ってやる。
俺の気が変わらない内に早くした方がいいぜ。
(元々ビデオだけで脅迫できるとはおもっておらず)
(ビデオより自分から股を開かせて犯させる既成事実が最重要だった)
【わかりました】
647 :
里奈:2007/06/15(金) 21:28:00 ID:???
(どさりとベットに倒れこむと)
(忘れていた恐怖から、体を後ずさりさせ)
いやっ!しないって言ったじゃない…!
どこまで最低なの…!
(口調は強いものの体は奮え)
……っ。
(しばらく黙っていたものの)
(両親を泣かせたくない一身から)
分かったわ…
(白い下着を脱いで、恥らうようにそっとたたみ端に置き)
(ベットの真ん中で細い足を大きく開き)
…ちんぽ・・・下さい、ご主人様
(開いた足の真ん中の桃色は淡い茂み見え隠れし)
(隠せない陰部の変わりに顔を隠し)
648 :
和久:2007/06/15(金) 21:33:42 ID:???
最低?結構だね。
もっと言ってもいいぜ。
今お前が何言っても負け惜しみだからなぁ。ククッ。
へえ…本当にやるんだな。
ああ…これが里奈のオマンコね。
処女だろ?綺麗なオマンコしてるじゃん。
オナニーもあまりやってなさそうだな。
このオマンコをこれからは俺が使い込んでやるぜ。
お前の好きなちんぽ…今入れてやる!
(ペニスをあてがって挿入を開始する)
うおっ…きっつ…これはきつい。
だが…最高だぜ!くううっ!
(痛みを感じるほどせまい膣内に苦しみながら)
(それでも念願の相手を征服したい一心でピストンし続ける)
649 :
里奈:2007/06/15(金) 21:41:39 ID:???
やれって、言ったじゃない
当たり前でしょう・・・、なのに
初めてなのに、こんなの酷すぎる…
…そんなこと、したことない…
…なっ、ひぃっ!!ああ、痛い、痛いよ
(反論の言葉は痛みに消え)
痛い、痛いよ…おとうさん、おかあさん
(ぽろぽろと泣きながら両親を呼び)
(慣らしもせずぬめりの少ない膣をピストンされる感覚は)
(内臓を触られるように痛く)
(それがはじめての経験ということが辛かった)
痛い、止めて、嫌だぁ…!!
(気がつけば相手を弱弱しく何度も殴り)
(やがて抵抗の力すらなくなり)
(防御反応から陰部がぬれ始めると痛みも少し和らぎ始めた)
650 :
和久:2007/06/15(金) 21:49:23 ID:???
今さら泣くなよな!
お前が俺にねだったんだろ?
痛い痛いってガキじゃあるまいし我慢しろよ。
(女の痛みを全くわからない自分が子供なのだが)
(興奮が最高潮に達しているに任せて突き続ける)
うっとーしいな!
(弱弱しく殴ってくる手を強引に振り払った)
そう…おとなしくしてりゃいいんだよ。
マンコの中も素直になってきたじゃねえか。
お前が欲しがったちんぽが入ってるんだから
きちんと受け入れるのは当たり前だろ?へへへっ。
(障害がなくなったことに気をよくして激しくピストンし続け)
こんなに締め付けられちゃ…やべっ……
もう出ちまっ………あうっ!
(予想以上の快感と経験不足のために射精時期を失敗して中に出してしまった)
あーあ…中出ししちゃったよ。
ま、いっか。
(これはこれで面白いと思って里奈の様子をうかがった)
【次で〆ですかね】
651 :
里奈:2007/06/15(金) 21:58:12 ID:???
なに…、これ…
(陰部を中心に熱を帯び始め)
…あ、あん…はぁ…
(わずかにあえぎ始めたところで)
(中に出され、現実に引き戻された)
…ひどい、ひどい
できちゃったらどうするの?!
お父さんお母さんになんて言えば…
(先のことを考えると青ざめ)
(懸命に膣から精液を掻き出し始めた)
(それは見ようによってはオナニーのように見えなくもないが)
(里奈は必死に泣きながら掻きだしていた)
(その日から、和久の両親のいない日は里奈にとって恐怖の日になり)
(いろいろと理由をつけてピルを任務づけらていった)
【そうですね、私のはこんな感じで締めで】
【お付き合いありがとうございましたーノシ】
652 :
和久:2007/06/15(金) 22:03:16 ID:???
ま、できちゃったらその時はその時じゃねーの?
おいおい、出しちまったらそんなことしても無駄だぜ。
お前の気が済むならやらせてやるけどな…ククッ。
(慎重を期してその日追撃するのは止めるが)
(次の日からチャンスを見ては里奈を犯し続けていくのだった)
【ありがとうございました】
【できればまた再開して発展させたいところですけど】
【内容がイマイチだったので無理そうですね…お疲れ様でした】
【お借りします】
到着。
(上着を脱いで軽装になり)
【スレをお借りします】
ん、到着。
疲れてないか?
(隣に座って)
なんのこれしき!
って会ったばっかりじゃない?
そりゃそうだけどさ。
その、疲れやすくなってないか?
(顔を覗き込んで)
ん〜?
大丈夫、元気いっぱいよ。
(ちゅっと夫の頬にキスをし)
ん?そうか。
(嬉しそうにキスを受けて)
んー、おっぱいが大きくなってきたか?
(シャツの上から軽く胸に触れる)
義高義高・・
(嬉しそうにキスを続け)
ぁ・・・大きくなったかわかんないけど
なんか胸とお尻がはってるような感じはする。
ん、明日美、んんっ……
(妻の唇にキスを返して)
更に女っぽくなった気がするな。
(くびれた腰の辺りを撫でて)
そして、この中に……
俺達の子供がいるんだな?
(お腹を撫でながら、明日美の顔を覗き込んで)
んっ・・んふぅ。
(にこっと笑って唇を離し)
女っぽくって言うかお母さんっぽく?
ん・・・うん。
私たちの分身なの。
(和谷の手と重ねて撫でる)
んふぅ……んん……
(妻の唾液を咥内で味わう)
ああ……俺達の愛の結晶だな。
(二人で子宮の辺りを撫でて)
なあ、明日美。
……しても、いいか?
(そのまま、じっと目を見つめて)
どう、おいしい?
(色っぽい目つきで様子を伺い)
・・・する?
っていうか、したい。
(上目遣いで誘惑するよう)
ん、ああ、うまい。
(明日美の目をじっと見つめ返して)
ああ。じゃあ、しよう。
(明日美の肩を軽く抱いて)
ちゃんとベッドの上でしような?
(そのまま、明日美の身体を「お姫様抱っこ」で抱え上げて)
それじゃあ、行こうか。
(明日美の顔を見下ろしながら、寝室へと歩き出す)
よろ・・しく。
(重くないかちょっと心配)
ふかふかのベッドは気持ちいいよね。
ちょっとこのごろ凝ってるの。
(やる気満々)
ああ。よろしくな。
(両手で明日美を軽々と持ち上げている)
ん、そうだな。
俺は……お前がいればどこでもいいけどな。
(少し顔を赤く染めて)
ほら、着いたぞ。
(寝室に入ると、中心に大きなベッドが)
ん……到着。
(明日美を、ゆっくりとベッドの上に下ろしていく)
それじゃあ……脱がしちゃうな。
(上から手を伸ばし、上着から順に脱がしていって)
わお、あわわ!
(ふかふかすぎて沈み込んだ)
すごい、超ふかふかで気持ちいい!
おっ・・・・よろしく!
(万歳したりお尻を浮かせたりして脱がせてもらい)
奮発したからな。
その代わり……寝かせないぞ?
(上から、沈み込んだ妻の身体を見下ろして)
ああ、ん、ああ……
(二人で息を逢わせながら、明日美の服を脱がしていく)
……ちょっと待ってな。
(明日美を下着姿にすると、
ベッドサイドに立ったまま、次々と自分の服を脱いでいって)
……お待たせ。
(明日美の目の前に、反り返ったペニスを見せつける)
わ、私だって寝かせない!
(手際よく脱がせられていく)
義高・・・一人だけ裸って卑怯よね?
(そういうと自分も下着を脱いで全裸になり)
(目の前に突き出たオスを見るといてもたってもいられなくなってさわさわ弄り)
ああ、楽しもうな?
(脱がせた胸元に軽く口付ける)
はは……じゃあ、脱いでくれよな。
(明日美が自ら全裸になる姿を見つめて)
ん、はあ……可愛いな。明日美……
(明日美が勃起を弄くりだすのを見つめ、それを震わせる)
それじゃあ、お前のも……んっ!
(明日美の足首を掴むと、一気にM字に足を開かせて)
お……もう濡れてるか?
(そのまま、股間をじっと覗き込む)
おちんちん、こんなに固くして。
義高って本当にやらしい。
(ちゅうっとキスをして扱き)
あ、こらっ!
(大股になって隠すことなく見られてしまい)
仕方・・ないじゃん!
義高と会うといやらしくなっちゃうんだもん・・。
(顔を赤くさせながらじっとしている)
そりゃあ、妻と一緒にいて勃起しない夫はいないだろう?
(ペニスにキスをされると、じわっと我慢汁が溢れて)
ああ、もうぐちょぐちょだな。
(明日美の足を開かせたまま、おまんこをぐちょぐちょと掻き回して)
本当に俺と逢ってる時だけか?
毎晩オナニーしてるんじゃないか……?
(おまんこを弄くりながら、反対の手でクリトリスをくりっと愛撫する)
あうあう、あんまり弄らないでよ・・・
(ぐっちょりとしたおまんこは和谷の指にぬるんと吸い付く)
本当だよ・・・
義高とするとき以外は
なんとか押さえてるの・・
だからこんなえっちになっちゃうんだからぁ
・・・・・・?
仕方ない、こういう日もあるか。
【スレをお返しします】
【ごめん、疲れてた……】
けっこう色んな人このスレ使ってくれてるんだね
ありがたや
じゃああんたも使っていきますかね?
男でよければ、と定番の返し
680 :
677:2007/06/16(土) 16:05:42 ID:???
オラ男だ
お前スレ立てた奴?もしそうなら口に出すなよ。
名無しなんだからイチイチでしゃばるな
682 :
1:2007/06/16(土) 17:09:49 ID:???
このスレを使ってくれてる人達ありがとう!
今後も御贔屓にお願いします
んじゃね
バカだなコイツw
【暫くの間使わせていただきます。】
【暫くお借りしますね】
【それでは先生、よろしくお願いしますー】
(波が寄せては引くその境界に立ち尽くし、ぼんやりと夜空を見上げる)
(空はここ最近雨続きだったのが信じられないくらいに晴れていた)
おー……、やっぱりこういう所の方が星はよく見えるなー。
(人を待っている間の暇潰しにと始めた行為にすっかり没入して)
(普段は見られない綺麗な星空に、思わず言葉を漏らす)
>685
(薄暗く、月明かりの光が辺りを照らす)
(そんな夜更けに赤毛を揺して砂浜を歩く女が1人)
(カーディガンを羽織、豊満な胸を隠すかのように胸元に手をあて、カーディガンを寄せる)
…うう…、どこかな?
(1人、こんな夜更けに歩くのは心細く)
(忙しなく辺りを見渡しながら、その動きに合わせてこの薄暗さでもわかる程に美しい赤毛が揺れる)
(波の音が支配する静寂、その中でようやく目当ての人物を見つけ)
(ほっと胸を撫で下ろし、小走りで駆け寄る)
お、お待たせしました!
あの、待ちました…か?
(もしや待たせてしまったのか、と不安になり)
(名無しさんの顔を覗き込んで尋ね)
【こちらこそよろしくお願いいたします】
【私はレススピードが遅いですけど…精一杯頑張らせていただきます】
>>686 (穏やかな潮風に自分の前髪が揺らされて、痛むかなとぼんやり考える)
(もしかしたら今自分が待っている女性の紅の髪も痛んでしまうだろうか)
(そうだったら悪いな……と思った所で声が聞こえ、びくりと体を震わせて)
え、いや、あの、そんなに待ってませんよ。
星を眺めてたから時間がどれくらい経ってるかは分かりませんけど、多分。
(驚きは振り返りながらの言葉の内容からも、上擦った声からも読み取れて)
(続けて覗き込まれると間近に見える整った顔にまた慌てそうになり)
すぅ……はぁ。
本当に待ってないですから気にしないでくださいな。
アティ先生こそ探すの大変じゃありませんでした?
(落ち着こうと一つ深呼吸をしてから微笑を浮かべ)
【自分も遅いですからお互い様と言う事でー】
>687
ふふっ、そうですか…よかった。
(声を掛けられて驚いた様子の名無しさんがついおかしくて)
(口元に手をあてながらくすくすと笑いが漏れ)
でも実際、今日の星はまた一段と…。
(綺麗、そう言葉は紡がれず、美しく輝く星々に見惚れ)
んっと…。
大変じゃなかったですけど、ちょっと…怖かったです。
1人で海を歩くと、なんだか自分1人がこの世界に取り残されているようで…。
(月明かりの頼りない光と波の音だけしかない世界を思い出し)
(またその不安が襲ってきたのか、自身の身体をぎゅっと抱き締め)
…でもこうして貴方が居たから…。
(先程まで心を支配していた寂しさは名無しさんを見た時から晴れ渡るように吹き飛び)
(ありがとう、と感謝の言葉を漏らす)
>>688 うう、そう笑われると恥ずかしいのですけど。
でもこっちも割と恥ずかしがらせたりしましたからね。
因果応報と思って甘んじて笑われましょう。
(困ったような笑顔は何か考え込むような顔に変わり)
(それがまた、今度は単純に楽しそうな表情へと移り変わって)
こっちからすれば一段じゃなくて二段、三段ですよ。
普段こんなに綺麗に見える場所にいませんからねー。
(目の前の女性が見惚れている、さっきまで自分が見ていた物とは違う物)
(先生の横顔を惚けたように見詰めたままで口だけを動かし)
ああ、それはなんだかよく分かるかも。
そう思ったころにはもうぼんやりしてたからなんとなくですけどね?
それでも同じような事を考えていたんだなと思うと少し嬉しかったり。
(奇遇と言ってもいいんでしょうか、と笑いながらそっと手を伸ばす)
(手の平は頭に乗せられて、子供にそうするようポンポンと叩いて)
いいえ、どういたしまして。
それと先生が来てくれた事に対して…こっちもありがとう、です。
(波の音に混ざって聞こえてきた声に嬉しさから笑みが零れ)
(自分も相手にはっきりと届くようにお礼の言葉を紡いだ)
>689
ええ、因果応報。
自分がした事はいつか自分に返ってくるんですよ。
(生徒を相手にしているかのように先生らしくそう言って)
(楽しそうに笑う名無しさんにつられ、自然と笑みが零れて)
あら、そうなんですか?
なんだか勿体無い…。夜空を見ても美しい星がないなんて…。
島では沢山星が見れるんですよ。
それはそれは綺麗で……あ、私本来は家庭教師で、教えてる生徒がいるんですけど。
その子と一緒によく見るんです。
星が流れたらお願い事したり…。
(大切な教え子と一緒に見た星空の美しさ、生徒の笑顔を思い出し)
(あの時生徒に見せた笑顔と同じ、慈悲に溢れた笑みを空に向ける)
え、貴方も同じ事を?
…よかった、私だけじゃなかったんですね。
(自分だけではなかったと安心し、心に安堵が広がる)
わっ…。
(頭をぽんぽんと叩かれ、まるで子供みたいと思いつつも、嫌な気はせず)
(だが恥ずかしいのもまた事実で…、若干頬を染めてしまい)
そんな事言ったら私もありがとうって言わないといけなくなっちゃいますよ。
私だって…貴方と会えて嬉しかったし…。
(襲いくる羞恥心に唇を止めそうになるが、消え入りそうな声でなんとか言い切り)
(だがその顔は恥ずかしさで染まり、言い終わるとはぁ…と、吐息を漏らして)
ベッカム
>>690 星は見れるんですけどこんなに綺麗には見えませんね。
だからまあ、ついつい眺めながらぼんやりとしてた訳で。
綺麗な物ってなんとなく眺めたくなったりするじゃないですか。
(首を軽く傾げながら、同意を求めるように言い)
成る程、そうなんですか……なんてね。
実を言えば家庭教師だっていうのは知ってますよ、アティ先生?
(先生、と前から呼んでいたのを思い出させるように僅かに強調し)
(自分が知っていたのを示すように人差し指を立てて軽く揺らす)
流れ星に願いを言うのも見たときは定番ですよね。
俺は願いがたくさんありすぎて慌てて、そのまま何も言えなそうですよ。
誰もが一度は通る道かなと思ってるんですけど……
(時々あどけなく感じるくらいの顔に、ぞくりと来るくらいに綺麗な表情)
(それに心を奪われて言いかけていた言葉が途切れて消え失せ)
普段こういう海に来たりしませんから、ついつい。
こうして見ると似た事を割と考える人は多いかも。
(頬を染めて安心したような表情を見ると手を離す)
(多少の慰めにはなったかなと少しだけ満足そうに、僅かな動作で頷いて)
こっちも嬉しかったから、その時はまたありがとう……で、言い合いになりそうな。
…本当に、会えてよかったです。
来てくれるかなと少しだけ不安になったりしてたんですけどね、実は。
でもその言葉だけでお釣りが来るくらいで…凄く嬉しかった。
(一歩間違えば波に掻き消されそうな小さな声を聞き取るために、開いていた距離を縮める)
(ほんの少し距離が近くなっただけで、言葉より小さな吐息までもが不思議に鮮明に聞き取れて)
(無意識の内に手は紅潮した頬へとゆっくり伸び)
カルマ
>692
うん、わかりますその気持ち。
(笑顔で名無しさんに同意し、夜空へと視線を戻し)
綺麗なものって心が安らかになりますよね。
癒されるっていうか……なんか、自分まで綺麗な心になっていくみたいで。
…なんて、大袈裟かな?
(舌をぺろっと出して、ふふっと無邪気に笑い)
ああっ、そういえば先生って…!
(先程から先生と呼ばれていた事を思い出して)
(口元を隠すかのように手を当てると、頬赤くを染めて)
うう、先生失敗しちゃいました。
(しょんぼりとした様子で呟く)
あ、私も最初そうでした。
でも今は…願いは一つだけですから。
(願いは仲間達の幸福。数々の苦難を乗り越えてきた仲間達には幸せになってもらいたい、それが心からの願いで…)
貴方は、何をお願いするのですか?
(名無しさんの方へと視線を移動させ、穏やかに微笑みを向けながら尋ねて)
夜の海なんて普段来る人いませんしね。
…あ、夜の海なら水着、着てこなくてもよかったかな。
(ふと、そんな事を考え。それがつい言葉に出て)
(失敗したかなと思い、胸元を隠していたカーディガンを少し開いてみて)
(純白の水着に食い込む程強調された胸をちらっと見て)
ふふ、来るに決まってるじゃないですか。
私、約束は守るんですよ。こう見えても先生ですから。
凄くだなんて…大袈裟ですよ。
…もぅ……。
(名無しさんの言葉に恥ずかしそうに反応して、自然と熱くなる顔を俯かせてしまう)
(2人の距離は名無しさんによって縮まれ、それがなんだか妙に恥ずかしくて)
(赤く、熱く染まった頬に手が伸びるが振り払おうとはせずに)
(そのまま真っ直ぐ見つめて)
サンダーフォース
>>694 綺麗過ぎたりしても落ち着かなくなったりしちゃうんですよね、俺は。
自分は場違いじゃないのかなとか思ってしまったり。
月明かりみたいに穏やかだと落ち着くんですけど…豪華絢爛だと、そんな感じに。
湖とか澄んだ空とかでも同じですけど。
実は見蕩れているとそういう風に思う余裕はあったりなかったりで。
でも、大袈裟ではないと思いますよ?
(照れ隠しなのか、少し恥ずかしそうに頭を掻きながら)
このくらいの失敗なんてよくある事ですよ。
だからそんなに気にしなくてもいいんじゃないかと。
実を言うと俺もたまにやったりするんですよ、こういうの。
(しおらしい様子になってしまうと、慌てたようにフォローして)
そう言われると…何だろう?
流れ星自体があまり見れないから一概にこうとは…んー。
とりあえず先生と一緒にいられますように、とかいかがでしょう?
流石に三回は言えないと思いますけど。
(視線を伏せて考えていたが、ややあって顔を上げて)
(目を見返しながら冗談めかした声でそんな事を言う)
こっちとしては目の保養になりますから、嬉しかったりするんですけど。
あ、やらしい意味じゃなくてですね?
普段はマントとかだから新鮮だなあ、とか。
そ、それはともかく水の掛け合いくらいなら付き合いますよ?
(開かれた胸元に視線が吸い寄せられて)
(まじまじと見るのも失礼だなと視線は逸らされるが、頬は僅かに赤みを帯び)
(それをごまかすようにとりとめもない事を言って)
信用はしてましたけどこっちも人間ですから、やっぱり少しくらいは。
これは大袈裟だとは思わないんですけどね、俺は。
今回は掛け値なしですから。
(頬から伝わってくる熱いくらいの体温を感じながら、視線を合わせ)
(言葉を紡ぎながら自然に、ゆっくりと唇を寄せていく)
(合わせた視線はもう片時も逸らされないで)
(受け入れてくれるかどうかを確かめようとしていた)
十兵衞親分
>696
ううん…なるほど…。
そう言われれば確かに、豪華爛漫だったりするとちょっと落ち着かないかも。
逆にそいうのだと目が疲れちゃいます。
大袈裟じゃない、かな?
ふふ、ありがとうございます。
(名無しさんのフォローにくすっと微笑みを浮かべて)
はい…気にしません…。
(その言葉とは裏腹に、表情は未だ曇っていて)
私先生なのに、貴方にフォローしてばっかりです。
(名無しさんに助けられてしまう自分が情けないのか、深い溜息を吐き出し)
えっ、私と一緒に…?
はぅ……そ、それは別にお願いするような事じゃないと思いますけど…。
(しどろもどろになりながら、声は徐々に小さくなって)
(恥ずかしくて名無しさんの目を見れず、顔を逸らして)
私なんかの水着で目の保養になるのでしょうか。
(自分のスタイルは誇れるほどのものではないと思っていて、名無しさんの言葉に不思議そうに首を傾げ)
水の掛け合いなんて子供みたい。
(くすくすと笑いを漏らし)
そういう事言っちゃうと、たーくさん水掛けちゃいますよ?
(名無しさんの顔を覗き込んでイタズラを思いついた子供のように笑ってみせ)
うう……。
貴方って、私を恥ずかしくさせる才能でも持ってるんですか…?
(頬に暖かい掌を感じ、安心を感じると同時に胸は早鐘を打ち)
(交わされた視線を外さず、吐息を肌に感じられる程距離が縮まり)
(受け入れる覚悟など、確認するまでもなく決まっていて)
(ゆっくりと瞼を閉じ、名無しさんの服をきゅっと掴んで)
旦那の息子
>>698 他人に助けられちゃいけないって訳でもないでしょう?
先生だからって必要以上に気負わなくてもいいと思いますよ。
それに、こっちだって先生のおかげで楽しいんですから。
吊りあいはちゃんと取れてますから、ばかりなんかじゃないです。
(普段屈託ない笑顔が浮かんでいる表情は曇っていて)
(それを見ていると自分までも塞ぎ込んでしまいそうになり)
(慰めようと言葉を掛けながら頭をゆっくりと撫で)
それはお願いしなくても叶うって事ですか?
(そっぽを向いた顔を楽しげに笑いながら覗き込み)
…なんて言ったら困らせちゃいますかね。
願う事で叶うかもしれないなら願っておきたいです。
何度目か分かりませんけど、先生といると楽しいんです。
だからもし一緒にいられるならお願いくらいは、と。
ならなかったらそれは女性に興味が全くないとしか。
自分の魅力を分かっていないっていうのもそれはそれで罪ですねー。
(分かっていない様子に苦笑しながら深く息を吐いて)
…少なくとも自分は誘惑されたら3秒未満で降伏する自信がありますけど。
(試しにしてみます?、とでも言いたそうな笑みを浮かべて)
でも海で水の掛け合いといったら定番じゃないですか。
やられたら倍返しが信条なので、こっちも受けて立ちますけど?
それと、子供みたいと言った先生の方も子供みたいな表情してますが?
(覗き込んでくる顔に指を近づけ、額をつつきながら指摘して)
人間は99%の努力と言う事で、才能はあっても変わらないかと。
(唇が触れ合いそうな距離で瞼が落とされると、微笑が浮かぶ)
(服を握った手をその上から包み込むと、頬の手は頤に移り)
…んっ……
(顔を上げさせると今度は迷いなく唇を重ねていく)
(柔らかく瑞々しい唇の感触は心地良く、暫く離れないままでそれを味わい)
お蝶夫人
>700
……。
(名無しさんの言葉一つ一つをしっかり聞いて)
(その言葉は胸に響き、心が温かくなるのを感じ)
うん…ありがとう。
少しくらい…今だけでも、気を抜いた方がいいのかもしれませんね。
それに貴方になら…そういう所も、見せられるから…。
(頭を撫でられ、安心したような微笑を浮かべ)
…困ったりなんかしません。
(顔を覗き込む名無しさんの目をしっかり見つめて)
貴方が呼べば、私……。
…私も、一緒にいたいから。
(ゆっくり、しっかりと言葉を紡ぎ)
(言い終わると頬を染め、若干躊躇した後、名無しさんに近づき)
(ぽふっと胸元に頭を乗せて、身体を寄せ)
一緒にいて楽しいのは貴方だけじゃなくて、私も、なんですからね。
(その呟きは波音にかき消されそうになる程に小さくて)
は、早すぎですそれ!
あぅぅ……私が誘惑したって…大した事……。
(自分の身体なんかで本当に?と言いたげな瞳で見つめ)
(だが試してみるのもいいかも、と思いつき)
……こう、かな…?
(羽織っていたカーディガンを開き、腕から抜いて砂浜に脱ぎ捨て)
(純白の清楚なイメージを与える水着に、見られている恥ずかしさで上気した肌に豊かな胸がどうにもアンバランスで)
(胸の下で腕を交差させ、自身の肩を抱き、それによって豊かな胸は更にその大きさを強調し)
(どうですか?と首を傾げ、名無しさんの反応を待ってみる)
む、たまには子供みたいにしたっていいじゃないですか。
私だってまだ若いんですから。
(頬をつつかれるとふてくされた真似をして)
ぁ……ん…っ。
(服を掴む手が暖かい掌に包まれ、柔らかな唇が触れ合う)
(初めて味わうその不思議な感触は胸をこれ以上ない程高鳴らせ)
(どうしたらいいのかわからず、瞼をぎゅっと閉じて固まったように動かず)
エビチリ
レバニラ
パンチラ
チチモミ
名無しを殺してアティてんてーを奪う
ワハハハハ
カタタタキ
今からアティの性教育を始めて
僕たちにも実践して
タンメン
みんなのアティが
誰かとカップルになったら
イヤだ
そういえば好きに使うスレっていくら荒らしてもいいのかな
>スレが荒れるような行為
>(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
1には禁止事項になってる
ルールは破られるためにあるようなもんだから関係ないっちゃないけどね
2択の神ボブ
>>702 俺にならって…それ、嬉しすぎますよ。
だったら見せてください。その、色々な表情とか姿を。
できたら全部、一通り見てみたいかなとか思ったり。
(予想もしていなかった言葉に心臓は高く鼓動を打ち)
(胸が打つ鼓動は徐々に速さを増して、絶え間なく鳴り響く)
ああもう、嬉しい以外に言葉が見つからないのが情けない…!
(一緒にいたいと言う言葉に硬直したように動きが止まったが)
(胸元に感じる軽い衝撃と寄せられた柔らかな体で漸く正気に返る)
(心はどこか温かく、腕の中にある温もりは体の中に染み入るようで)
(感極まったように言葉を漏らすと力強く抱き締め)
…俺だって先生が呼んでくれるなら。
何時だってと言う訳にはいかないでしょうけど、それでも…
(こうまでしていてもやはり照れ臭くて、呟くような言葉で囁いて)
大した事ない訳がないでしょう?
少なくとも俺相手だったら簡単に獣にできますってば。
(見詰められた目からは冗談など一片たりとも見出せず)
(3秒で降伏すると言う言葉は完全に本気だったようで)
……え?え、あ?
(実際に行われるとは思ってもいなかったのか、戸惑うばかり)
(気づけばカーディガンの奥から覗いていただけの部分も自分の眼前に有り)
(冴え冴えとした月明かりに照らされた、水着以外に隠す物はない体を直視する)
…実際にされると、3秒どころの騒ぎじゃないかも…
誘惑、してるなら……いいんです、よね?
(細い腕に持ち上げられ、余計に視線を惹き付ける状態にされた胸に唾液を飲み込み)
(ガラス板に例えられた理性が粉々に砕け散る幻覚まで見えるような気がした)
(波に溶けそうな呟きは半ば独り言のようで)
ん……っ、む……ん、んっ…
(先生の手を覆った一回り大きな手の平がそっと離れて頭に回される)
(青白い光の中でも紅色に輝く長い髪に手が触れ、そのままこちらに先生を引き付けて)
(吐息を唇の合間から漏らしながらもっと深く、強くを求めて唇を重ねる)
(僅かに覗いた舌先がちょんと唇に触れ、この先を求めて)
【うう、すいませんが眠気が…】
【凍結にしてもらっても大丈夫でしょうか?】
アティ先生は他の生徒の相手もしなければならないので凍結は無理です
世の中そんなに甘くないのです
今夜アティ先生に会えただけでも良しとしましょう
なるほど、凍結の理由はセクロスしたいから…
俺が既にアティと山に行く約束済み
>717
【申し訳ありませんけど私も限界です…】
【これ以上続けるとちょっとどころかかなり拙いレスになりそうなので…今日はこの辺で】
【凍結ですね、喜んで(にっこり微笑んで)】
【私、時間がたっぷりとれるのが土曜日の夜だけなので、また来週にするか…】
【それとも平日にちょっとずつやるか…それは名無しさんにお任せします】
【では詳細が決まりましたら、また伝言お願いいたしますね】
【今日はとても楽しかったです】
【また、こんな風にお会い出来る日を楽しみにしています】
【それでは一足お先に……おやすみなさい。お疲れ様でした】
【スレをお貸しいただきありがとうございました】
>>721 【こちらも平日はどうにも不定期になってしまうんですよ】
【平日に少しずつだと振り回してしまう事になりかねません】
【ですから、また土曜日に…でお願いします】
【はい、こちらも楽しかったです】
【遅くまでのお付き合いと合わせてお礼を…ありがとうございました】
【それではまた伝言板を使用して連絡をしますね】
【ゆっくりと休んでください、本当にお疲れ様です】
【スレッドをお返しします、ありがとうございました】
おはよう。
早起きというにはあまりにも早すぎる時間なのは否めないが、日曜にそれもまた悪くない。
…というわけで、だ。暇な話相手Aでもひょこっと出て来は…しない、か?
(長髪を揺らしながら密かに辺りを伺うように首を振って息を吐き)
ひょこっ
っ【東京タワーのおみあげ】
話相手Aにあいてぇーわけですね
さすが坂上さん、ギャグのセンスもなかなか
>>724 ……おはよう。
こら、他人の独り言を体現するんじゃない。
まぁ、来てくれたのには感謝するよ、ありがとう。
暇なのか?こんな時間に。
(ゆっくりと歩み寄り呆れたようなため息零せば自らを棚に上げて首傾げ)
うむ、ええ乳してますなー
(>724の胸をもみもみ)
わ、続々と…まいったな、予想していなかった。
>>725 …おはよう。感謝はすべきだろうが朝一でこれ…しかもアバウトだろう?たくさんあるぞ、お土産は…
そうそう。お土産、だ。もみあげみたいに言うな。
(受け取りしげしげと眺めるも寝起きならではのまだ少し霞む思考ではため息混じりになり)
>>726 違っ…あのな、世の中にそんなサブキャラみたいな名前のヤツが居…たが滅多には居ないだろうっ。
仮にそうでもどうして的を絞るんだ私はっ。
(段々と口調荒げ眉を釣り上げて)
>>728 そこ!オヤジすぎる台詞でさりげなくセクハラをするなっ!
…お、女だったのか?Aは…
(びしっと相手指差して指摘しつつ逆の手は握りこぶしを作り)
私の朝の空気のような爽快な脳漿が思うには
もしや名無しは、ひょこっ と ひよこ饅頭をかけたのでは?
食べ終わったら、牛乳を口移しでやろう、ひよこ饅頭系にはミルクがあうぞ
まぁ、眉を釣り上げるくらいなら、スカートをあげるか饅頭でも食べて機嫌をなおしたほうがいいぞ
かわいい顔が台無しだ
パン屋の店主秋生のイニシャルもA
>>731 え?……そ、そうかっ!…なるほど……だとしたら
>>725が途端になんというか…神々しく見えるな。朝方にそれを思いつくとは…
それに気付いたお前もすごいよ。
っ…!?だ、誰が口移しがいいなんて言ったぁっ!ミルクくらい自由に飲ませろっ。
(自らの纏う空気が一瞬にして殺気を帯びたものに変わりつつ予測のままに袋開け)
ああ、饅頭も確かにある。いただこう。っす、スカートは関係ないけどなっ!
あと可愛くないっ。勝手に決めるな!
(逐一相手の紡ぐ言葉に反応示す自分が悔しく相手に向かって出掛けた蹴りに歯止めを掛けながら自棄のように饅頭に口を付け)
>>732 それは…高望みしすぎじゃないか。この時間にパンが食べたいなんて贅沢、話相手にかこつけて言ったりはしない。
…………言わないぞ?
(ぷいと相手から顔を逸らして)
つ【死にフラグ】
>>735 もらった。これさえあれば死と引き替えに智代の胸に飛び込める!
…グッドエッチを花向けとしてくれ。そして忘れないでくれ。勇者が確かに居たことを!
…わあああぁっ!(智代に飛び付く)
匂いだな。俺は菓子のことなら匂いでだいたいわかる
テレビチャンピオン選手権のようにメーカーまでは当てられないが
菓子好きであることにはかわりない
(蹴上がりそうな脚をみつめ)
お、一瞬スカートをあげるのかと思ったぞ?
(残念そうに目線を上げていき、開いた口をみて)
饅頭を選ぶとは……思ったより食い意地がはってるんだな?
可愛い可愛くないは個人の主観の問題だな
俺には可愛く見える、お前は可愛く見えないって話だな
……まともな鏡がないのなら誕生日に買ってやるぞ?いつが誕生日だ?
>>734 おーい、智代が遠まわしにパンが食べたいとおっしゃってるぞ
あいにく僕にはひとかけらのパンもないのだ?
(ナイフとランプを詰め込んだカバンをみせる)
さっきパンに目玉焼きをのせて食べてきたのだ。おいしかった
>>735 え、あ、なんだ、それ…?
フラグ……「死に」とあるからには不吉なことは間違いないが…
うぅ、妙なものを持ち込むな。というか持ち歩くな。
(後退りしては差し出されたそれを受け取る気になどならず怪訝そうに眺め)
>>736 っふぁっ…?!……!あっ、アホかあぁーッ!
……はぁ…はぁ…特攻隊か…
(不意に飛び込む相手に避けることが出来ずに体勢崩すのを持ちこたえすぐさま膝蹴りからの連続蹴りへと移行し、しかし顔は真っ赤で)
>>737 匂い…ああ、確かに独特のふんわりとした香りがするな。これを箱の外から…何だかすごいやらすごくないやら…
そんなわけあるかっ!お前は〜…
(反論が更に返されることにもどかしさ生まれ拗ねたように睨み)
だ、だから私は本当に…いいよ、もう。私は可愛い。
(反論が無駄なのかとため息吐きつつ諦めたように首を振り)
>>738 なっ…だ、だから私は食べたいなんて言わないと…
(弁解を腹の虫の音が遮り)
…あ、ぅ……
(言葉失ったまま俯いて頬を染め)
ざわっ
……ざわっ
(聞きました?おくさん)
(自分で自分を可愛いと言ったザマス)
(んまぁ〜ハレンチざます)
(左右の手を蛇拳のようにして演じてた、奥様人形劇場をやめて)
という早朝のさわやかなからかいはやめてっと
どれ?俺にもひとつ、くれんかね?
朝飯が食べたくなってきた
>>741 お、お前がその要因を作っ…!…まったくっ。
爽やかではないけどな。…ああ。たくさんあるし、好きなだけとはいかないが持っていくといい。
(変わらず反論しようと口を開くも乗せられた自分も悪いとすぐに追求途絶え、饅頭の箱を差し出して相手に取らせようとし)
朝っぱらではありますが、多少エロいサービスをお願いします
>>741 (差し出された箱を見て)
うーん、いい香りだな。至福の瞬だ
いや、ひとつでいいぞ
ただな……俺の両手はおっぱいを揉むためのものであってな
それ以外のものを揉むことを禁じられてるのだ?
というわけだ……あーん
(目を開けて、口を開ける)
>>743 そんなもんあるかぁっ!
わ、私がそれに対してイエスと答えるわけがないだろうっ!
そういうのは…そ、そうだ、春原が担当してるっ。
(ばんと壁を叩き苦しい言い逃れに加え慌てた心情からつい知った人物引き出して視線踊り)
>>744 む…なら揉まずに食えっ!寧ろ揉みながら饅頭を食うヤツがあるかっ!
まったく…すぐおっぱいだ…
(饅頭の箱を相手に押し付け怒りより強い呆れ気味に頭抱え)
っと。そろそろお風呂に入りたいから行くよ。短い時間でも楽しかった。
ありがとう。
じゃあな…あ、いや…またなっ。
【…場所をお借りするわ】
(司令部から戻り、荷物を執事に渡して奥の自室に向かう)
(そこには、ようやくに手に入れた瑠璃の宝玉が待っている)
(扉を開き、部屋に入り声をかける)
ご機嫌はいかがでしたかな、お嬢様?
【では、始めさせていただきます】
>>747 (贅沢な調度が揃えられた洋館の一室)
(豪奢な猫足のソファに、瑠璃葉はただ何をするとも無く座っていた)
(ただ一日窓の外の空を見上げ―――)
……!
(部屋の外が、俄かに騒がしい)
(あの男が――帰宅したのだろう)
(あの男は、戻るといつも――真っすぐに自分の部屋へやって来る)
(執事に荷物を渡し、上着の襟を緩め――階段を上がって)
(もう、すぐそこに)
―――……特に…変わらないわ…。
【はい。宜しく…】
>>748 そうですか、それであれば結構。
(そう言って上着を渡し、片付けるように目で命じる)
ところで……別にこの部屋であれば服を着ていることはないのですが?
(暗に全裸でいろと言ってみせ)
その首のものだけ外さなければね。
>>749 (男の言葉には反応せず座っていたが――視線を受けて静かに立ち上がると)
(わざと床に落とされた上着をそっと取り上げた)
(それをクローゼットに仕舞う背中に掛けられた張りのある低い声)
(その内容に――華奢な身体が動きを止め)
………馬鹿なことを…
(口中で囁き、そのままの姿勢で無反応を返す)
(首元を意識させられ、ひそかに唇を噛み)
>>750 (ソファに腰掛け)
それとも、私から命令しなければなりませんか?
……脱げ、と。
(そう短く、本気とも冗談ともつかぬ調子で命じてくつろいでみせる)
>>751 ………………。
(男の命令にゆっくりと肩越しに振り返ると、氷の様な一瞥をくれ)
(シンプルでいて凝った――だが脱ぎやすい形に仕立てられたドレスの)
(腰から編み上げた胸元の黒い繻子紐を解き始める)
(上半身が緩んでしまうと――真紅の痕が薄く浮かんだ、白い肩が覗く)
(同じやり取りを幾度となく繰り返した結果――)
(そのまま、するりと柔らかな生地は床に落ち)
(黒いビスチェで覆われた、柔らかそうな身体が現れた)
(無表情なまま、だが瞳だけは)
(様々な感情の為に蒼に変わり)
―――――。
(ビスチェをそっと外すと――陽に当たらない深海魚を思わせる白い乳房と)
(銀に透けた体毛の薄い下半身が、男の眼前に晒された)
(射る様な視線を感じて俯きかけ――気丈に、だがかすかに顔を斜めに向け)
>>752 今度から、私を迎えるときはそうしておくといい。
(悠然とそう言い放ち)
それにしてもいい身体です。
……こちらに来て、私の横に座ってもらいましょう。
何、まずは酌からです。
……出来ますね?
>>753 私に…酌婦に、なれと言うの――?
(その要求に、ひたと光る瞳を据えて男を見返す)
(この男は――いったい何処まで自分を陥しめれば気が済むのか)
(…だが今は、従う以外に道はない)
(大人しくしていれば…きっと機会は巡って来る筈)
(心中で独りごち――男に向かって歩き出そうとするが)
あ―――っ!
(力を込めて床を踏みしめていた脚が震えてしまい)
(ソファに悠然と掛けた男の胸元へと、倒れ込んでしまう)
(受け止めた男を振り仰ぎ)
(瞳を大きく見張り――驚きのせいなのか、邪気の無いあどけない顔で)
……ご、めんなさい……
(姿勢を立て直そうと男の腕の中で身じろぐ)
>>754 酌程度で何を言っているのだか。
別に春をひさげとは言っておりませんよ?
(薄笑いを浮かべながら)
そう、そうやって素直でいれば……おっと。
(瑠璃葉を胸に抱きしめる)
もう少し足元には注意なさるように。
(そう言いながら、そっと唇を指でなぞる)
――もう少し、このままでいましょうか。
>>755 …程度――。
(事も無げに一蹴され悔しさに唇を噛み)
アナタの様な獣には……そうでしょうね。
下々の方々との交わりも、深いのでしょうし――。
(自分の姿を忘れて、勢いよく顔を上げ)
なんて――……品性のかけらも無い下司な男なの――!
は…(床に打ち付けられずに済んだ――と
男の胸の中で安堵のため息をつき)
(無心になった隙に、唇に男の少し硬い指先が充てられた)
(優しく動くそれに、唇の輪郭がなぞられ)
――加、藤…少佐――
(無意識に、今では夢の様に感じる以前の自分が――)
(胸中で大事に呼んでいた呼び名を口に出してしまう)
(呆然と――男の胸に抱き留められ)
あ………
(何故か懐かしい――心地良いと感じてしまう自分を)
(不思議に感じつつ、男の視線を大きな猫の様な瞳で見つめる)
>>756 下々……お忘れなく。
今のあなたは、その下々のものども以下だと言うことをね。
は、品性で飯が食えるような職ではありませんのでね。
――どうしました?
私の名が、何か?
(優しい声音で囁く)
心地よい、柔らかさですよ。
さあ、もっと、側に。
>>757 (赤い唇に、更に歯を食い込ませ精一杯の皮肉を返し)
……そうだったわね。
忘れていたわ……アナタには最初から品格なぞ備わっていない、という事を。
な、んでも―――無い、わ。
(男の声に苦しげな口調で答え頭を何度か振る)
(私は――私は何を)
(この男は、お父様の――私の、仇)
……傍に……?
(なのに……この声がこんなに懐かしいのは――何故)
(この男が、優しい声で私を呼ぶから)
何故………アナタは、私を閉じ込めて、いるの?
(細い指を、男の頬に触れそうに差し延べる)
(触りはせず――男の冴えた黒い瞳を魅入られた様に見続けて)
……何故?
>>758 品格など必要としない……
いえ、あっても邪魔にしかならないような世界で生きてきたものでね。
そう、傍に。
もっとあなたの身体を抱かせて欲しい。
(囁きはまるで愛の告白のように)
何故? 愚問ですよ。
――もっとも大事なものは、誰にも見せずに大切に仕舞うものです。
ただ、それだけです。
(瑠璃葉の手に手を重ね、頬に触れさせる)
>>759 (眉を寄せ苦しげな表情のまま、男の声に耳を傾け)
……………
(無意識に固い男の胸元に片手を沿え――身体を傾ける)
……わ…わたしが大事……?
(思いもよらず、愛の告白めいた言葉を聞き――混乱した呟きを返し)
どうして―――
(強く手を握られると、感電した様に身体を引こうとする)
あ……――(自分の手が男の頬に触れると)
(震える指先でそれをなぞり――包み込む形にして)
(男の胸に身体を預けてじっと見上げる)
アナタは、懐かしい声をしてるわ………
(噛み締めて血が滲んだ唇を、かすかに開いて囁き)
>>760 ええ、大事ですとも。
それとも、私に好かれても嬉しくないと?
――理由など、野暮なものです。
ただ、愛でたいから、では不満ですか?
(そう言って頬を手に押しつける)
懐かしい、声?
>>761 …あ―――
(男の言葉に自分の現在を思い出し――戸惑った声を上げると)
(俯いて黙り込んでしまう)
解ら…ないわ、少佐――。
私は……アナタは何処かに私を…売る、つもりだろうと……
(低めた声で言うと、目を逸らす)
愛でる…価値なぞ、今の……墜ちた私には、ないわ…。
解らないわ…昔聞いたことが、ある様な――(首を微かに振り)
……暫くアナタの声しか聞いていないから……
きっと…誰かと勘違い、したんだわ――
(柔らかく緩めた表情で、遠くを見る瞳になる)
【そろそろ時間なので、申し訳ありませんが
次辺りで一旦締めさせて頂いても良いでしょうか】
【お好きにリアクションして下さって構いませんので】
>>762 売る?
女衒でもあるまいし、そのようなことをして何の得があると?
それに――墜ちてもなお、あなたは素晴らしい。
(瑠璃葉の頬を優しく撫でる)
勘違い――ですか。
まあいいでしょう。
(少し残念そうな表情を浮かべる)
ああ、それと――これからは、その格好でいてください。
脱ぐのも面倒でしょう?
【では、こちらはこれで】
【睡魔がかなり来ているので……これで落ちます】
>>763 (男に茫洋とした目を向け――)
……私の価値、なんて…菱沼の家名と…この、変わった姿形だけ……。
(くすり、と小さく笑い)
…代々続いた由緒正しい血が流れる、珍しい器。
…利用したい人も…いるでしょう。
(男の返答に唇を歪め)
なら――私を陥し入れて…惨めな姿を笑う為に、欲しかったの?
そういう人は――今までにも居たわ……。
(今までに自分が受けて来た、隠れた嘲笑を思い出して苦く呟く)
……ええ。きっと……勘違いよ。
(男の残念そうな表情には気付かず、自らも――微かに淋しそうな表情で)
………!
(男の視線と冷ややかな口調に)
(今更ながら、あられもない自分の姿を思い出し)
(飛びすさる様に男から離れる)
(傷付いた、それ故にしっかりと覚めた瞳で男を見下ろし――)
そう……此処に居るのは、獣だったわね…。
飽きるまで――愚弄すれば、いいわ。
その代わりに…私は、心の中でアナタを嘲笑ってあげる。
(きらきらと瞳を光らせてそう宣言すると)
(その白い裸身をもう隠そうとはせず――男の眼前に立った)
【締めが遅くなってすみません】
【お疲れ様でした…お休みなさい】
【それでは、…ご都合が合う様でしたら、伝言板の方に】
【どうも有難う…スレをお返しするわ】
移動してきたけど、こちらが受けってことかな?
766 :
283:2007/06/19(火) 14:50:13 ID:???
【スレをお借りします】
284さんをお待ちしてます。
【挨拶忘れました…お借りします】
>>766 お待たせです
こちらは受けっぽい設定がいいですかね?
768 :
283:2007/06/19(火) 14:53:50 ID:???
>>764 お持ち帰りされてくださってありがとうございます。
受けでも攻めでも私は大丈夫ですけど、何か希望とかあります?
版権ジャンルのキャラは知ってる範囲なら男でも女でもやりますよ。
>>768 いえ、こちらこそありがとうございます(笑)
こんな経験は初めてですからw
折角ですからもし希望があればこちらもやりますよ
男キャラしかできませんが
ネット連載漫画のWORKING!!は知ってますか?
770 :
283:2007/06/19(火) 15:07:23 ID:???
>>769 私も初めてです…日々狙っていましたが。(苦笑)
えっと、ごめんなさい。
WORKING!!は聞いたことだけあるのですが、作品自体はみたこと無いです。
私が出来そうな作品は、アニメならサンライズ系作品がいくつか…
マンガなら少し古いWJ作品…ができるかできないか微妙なラインです。
後はゲームならフェイトとかテイルズ作品がいくつかぐらいですね。
他にも抜けているだけでできるものもあるかもしれませんが、
何か他に好きな作品がありましたら教えていただけませんか?
>>770 フェイトのキャスターさんってどうですか?
もしできるならこちらは小次郎に挑戦してみたいです
エロには行けなさそうですが…
それか古いWJ作品がわかるなら幽白のぼたんとかどうでしょう?
772 :
283:2007/06/19(火) 15:16:42 ID:???
>>771 幽白は・・・見ていたのですが演じれるほど詳しくないので、
キャスターさんでお願いしていいですか?
キャラではなくても大丈夫ですが、小次郎に挑戦していただけるのでしたら嬉しいです。
エロは行けたらいけたで流れにお任せしましょう!
>>772 ではキャスターさんお願いしますね
要望に答えて頂けて嬉しいです
適当にこちらから書き出しをしていいですか?
>>773 わかったわ。
ありがとう…って、使い魔に礼を言うなんて私らしくも無いわね。
書き出しは貴方にお願いすることにしましょう。
それから、一応トリップをつけておくわ。
最近少し物騒だから、自衛の為に。
(門番は門番として今日も立っていた)
(宙に舞う蝶を眺め、風に揺れる木々を眺め、囀る小鳥を眺め)
(些か飽きたので、近くを飛ぶ小鳥の目の前で刃を通過させてみた)
ふっ…こうして日々流れる景色を眺められるのもあと何日あるものかな。
そろそろ客がほしいものだ。
いや、まったく。動けじ離れじの待つだけの身とは不便なものよな。
【マスターよ。こんなものでいいかな?】
【拙者も自衛した。以後お手柔らかに頼むとしよう】
>>775 (重苦しい魔術師の黒衣を軽やかになびかせ、石畳に足音を響かせる)
(永遠に続きそうな遠い石の階段。柳洞寺を守る門に至る寺の石畳)
(女は…片手に箒を持っていた。)
はぁ……。
(石畳の上に散り落ちた落ち葉を見つめ視線を上げて重い息を吐く)
こんなに自分の周囲が汚れていると言うのに…。
貴方には掃除をするという甲斐性はないのかしら?
門を守るだけの門番なんて…、こんな事ならもっと気の聞く小間使いみたいな少年霊を使役したほうがよっぽど楽だったわ。
聞いてるの…アサシン。
(再度溜息と、そして苛立たしげな小言を吐いて名を呼ぶ)
(それと同時にアサシンの身体は実体化され現世にその形を現した)
【ええ、使い魔としては上出来だわ。】
【時間がかかってしまったけれど、改めてよろしく頼むわね。】
>>776 (実体化されるや否や肩をすくめる)
はてさて、これはどうしたものか。
この身、刀を振るう以外に何も知らぬ粗忽者。
敵と戦えと命じられれば今すぐ刀を振るうこともできようが
その身に、掃除をしろとお主は言うのだな。
ふっ…仕方あるまい。
愚痴を肴に慣れもしない掃除を主にさせて
高見の見物を決め込むのも少々心苦しい。
偶には刀以外を振るうのも悪くもなかろう。
(箒を一本手にとって瞬く間に枯葉を一点に集めてみせた)
ふむ…掃除とはこんなものでいいのだろうか。
お主のように時間をかけて丁寧にやるのが作法であればそのようにしよう。
>>777 確かに…貴方の役目はこの門の門番だけど…。
(以前にも一度、同じやり取りをしたことがある)
(だからアサシンの言い分はわかっていた)
(アサシンを実体化させ、掃除を命じるよりも自ら箒を握ったほうが魔力の効率はいい)
(それなのにこうして魔力を消費してまでアサシンに掃除をさせたのは――)
敵が襲ってこないからといって、主人がこんなに働いているのに、
貴方だけそこで一日中油を売っているわけにはいかないんですからね…!
(不機嫌そうに吐き捨ててもう一本持っていた箒で石畳を掃く)
(―――つまり、ただ気に食わないから)
(先ほど小うるさい義弟に小言を言われた八つ当たりだった)
…あら、もう終ったの?
(アサシンの言葉に後ろを振り返り)
(瞬く間に集められた木の葉の山とアサシンの顔を交互に見やり驚き)
ふぅ…ん、随分早かったのね。
いつもこうやって貴方が掃除してくれれば私は楽できるのだけれど…魔力が勿体無いわね。
ところで、今日は随分素直なのね。貴方のお得意の皮肉はどうしたのかしら?
>>778 ふっ…召喚時にはお主がそのように
掃き掃除をするとは思っていなかったのだが―――
なかなかどうして似合っているな。
その様に少々あてられてしまったまでのこと。
それにお主の不機嫌そうな顔を見れば予想はつく。
大方――宗一郎が構ってくれぬのか、義弟とうまくいっておらぬのかというところ。
―――いやはや、まったく。
まさしく夫のために苦心する妻の図よな。
さて、もう用済みか。
こうして実体化した以上何もせず戻るのも少々寂しい。
まあそれはお主が好きに決めることであったな。
>>778 ぐ…ぅっ!その口は一度塞いでおくべきかしらね…。
箒が似合うと言われて喜ぶ魔術師がいると思っているの?
ああ、これが宗一郎様とだったら―――
いいえ、総一郎様にこんな手を煩わせるわけには行きません…!
私の顔を見てわかったのなら言わなくて結構。
察して大人しく掃除をしてくれたのは有難いけど、夫婦の事情に口出し無用よ。
まあ、貴方に夫婦の営みのことや小うるさい舅の坊やのことを相談しても無駄でしょうけどね。
(しばしの沈黙を風が落ち葉と共に通り抜けた後)
(ふいに顔を覆うフードを下ろして石段に座って)
わざわざ実体化させたのにここで戻すのも惜しいわ。
思ったより早く掃除も片付いてしまったし…。
そうね――話すだけなら霊体でも出来るから、何なら貴方に手伝ってもらおうかしら。
(艶やかな、企みの笑みでアサシンを見つめ手を高くかざす)
(それと同時に視界と共に空間が歪み)
(現世より隔離された結界に二つの魂は身をおくこととなる)
(見た目は今までいた石畳の階段の上。しかしここは魔女の結界の空間だった)
――いらっしゃい、アサシン…。
ここは私の結界。切り離された別次元よ。
私達以外のものは存在せず、故にここなら貴方は門から離れることが許される。
(手を差し伸べこそしないが、視線で寺の奥へ誘うように一瞥して歩き出し)
…主人の営みを助けるのも使い魔の勤めよ。
>>780 (見た目に変化なくとも肌で感じさせられる違和感)
(それがキャスターの底知れぬ魔力によるものと認識するのは容易いこと)
はてさて、このような場所へ呼び出して何をするのやら。
(結界を作る時の艶やかな笑み――それに魅入った時から想像はついていたのだが)
は――来客のない門を守ることに少々飽きていたところ。
加えてお主がかような舞台まで用意してのこと。
ついて行かぬわけにもいくまい。
(静かな笑みを湛えてキャスターの後に続いた)
>>781 (歪んだ空間の中心でアサシンを引きつれて寺の奥へと進む)
ついたわ…。
(魔女が足を止めたのは寝室だった―――そう、夫婦の。)
(大人しく付いてきたアサシンを振り返り畳張りの和室に導く)
貴方は知らないでしょうけど、ここは私と宗一郎様の愛の巣。
……。
…………のはずだった場所よ。
(苦々しく唇を噛んで視線を落とし、畳みの上に腰を落とす)
宗一郎様はストイックな方でお忙しいのは理解しているけれど……はぁ。
私の腕も鈍ってしまったみたいね。夫一人満足させることが出来ないなんて。
だから―――アサシン。
番犬の躾けも兼ねて、付き合ってもらうわよ?
(重い布切れの音と共にローブを落として)
(黒い手袋に覆われた右手をアサシンの首の後ろに回して唇を奪う)
>>782 やれやれ……お主も大したものよな。
(しかしまさか愛の巣に連れて来られるとは思わなかった)
(自分が本当に駒でしかないことを再認識して目を閉じる)
ふっ…ここまで来て帰るわけにもいくまい。
その対価は私の五臓六腑が弾ける程度では済みそうもないのでな。
(同じようにしてキャスターの側に腰を落とし)
(キャスターが首の後ろに手を回して唇を重ねてくるまで静止する)
(しばしキャスターがするに任せておくが)
(途中からこちらから繊細な動きでキャスターの舌を絡め取っていく)
キャスターよ。同じ男からの進言なのだが。
何も男は女から積極的に動くのを求めているわけでもない。
鮮やかに男に組み敷かれる――可憐な花になる道を追求するのも悪くあるまい。
(告げた後また唇を奪った上で、そのままキャスターを畳の上へと押し倒した)
(優しくついばむような口付けをしたまま胸に手を当てて撫で始めた)
>>783 (軽い口付けと舌の動きをされるままに受け流し)
ぁ、んぅ……ぅッ…――んっ
(啄ばむような舌の動きに自らの舌も絡めて味わう)
(畳の上に押し倒されて、眉を顰めつつアサシンを見上げ)
…い、一体どういう意味で言ってるのかしら。
(胸を犯す優しい指の動きに体が跳ねるが唇を結んで耐える)
黙って貞淑で従順な女になって男に身を任せろといいたいの?
――それは無理な相談ね。
私は穢れを知らない生娘ではないんですもの。
魔女は魔を持って男を誘う。そういう生き物よ。
毒の花は可憐な花にはなりえない…。
それとも貴方が私を可憐な花にしてくれるのかし…、ぁ――ぅん!?
(それでも胸を撫でられるとじんじんとした痛みと熱が胸と)
(全身に仄かな種火を宿らせ、体が火照っていく)
>>784 (身を刻むような独白が始まっている間は胸を刺激するのを中断して)
(困ったように眉を曲げて黙って最後まで聞いていた)
私が何を言おうともお主に深く根付いた自虐の心は変えられまい。
しかしたとえこの身が召喚された、使役される身に過ぎずとも…
毒を愛でる手と体は持ち合わせていないのだがな。
この手は刀を振り戦いに身を興じるか美しいものを愛でるためにある。
なに、お主を可憐な花にするのは私の役目ではない。
その手助けが私の役目なのであろう。
(胸へ口を這わせ膨らみの外側から舐めた後先端を口の中に入れる)
(舌を当てたまま幾週も回している間に手を股の中に差し込み――)
(その儚い縦線を指でなぞりながら、その形を徐々に広げようとする)
>>785 (皮肉で返されると思っていた――だけど違った)
(返された言葉も、胸を覆う掌もこの上なく優しいもので)
(思わず先ほど自分が言った言葉を、ここに連れ込んだ扱いを後悔した)
根付いたものは私の根本となっているから…は、ぁっ……!
あっ…ぅ…、んんっ…貴方でなくとも変えられはしません…。
(まっすぐな瞳を受け止めることに耐え切れず顔を反らすと)
(注意が散漫になり、胸の突起の先端が口に含まれ舌で弄ばれていくのを許してしまう)
(ここで拒めばまだ引き返せると脳裏で警報が鳴るが)
(その優しくいたわるような舌での刺激に身体のみならず心が震え)
(抵抗する気迫をなくして、少女のように恥じらいながら)
だけど…私が毒の花でも美しいといってくれたその言葉は…
――受け取って…おくわ。
(熟れた花弁に触れてくる手を足を僅かに開いて受け入れ)
(下着の上からその谷間をなぞられることで背筋を甘い熱が這い)
ふぅ…ぁ、…や、やだっ……くすぐった…ぁ
(アサシンの背中に手を回して、腰を浮かせ股間を指に擦りつけ)
そ、…なっ……焦らさないで…も、…――ッ!
(息を荒くして徐々に花弁を潤し、陰核と乳房の中心を固く主張させていく)
【盛りあがってきたところでごめんなさい。時間が来てしまったみたい。】
【このまま次で〆か、凍結か、破棄か――選んでいただけないかしら?】
【時間のことを先に聞いておくべきであったな。】
【時間とあらばひとまずこちらだけにしておこう。】
【マスターの負担にならぬなら私は凍結したいのがどうしたものかな?】
【凍結とあらばマスターの時間も知りたいところだ】
【いいえ、こちらこそ誘いに乗ってもらったのに、ごめんなさいね。】
【私の負担にはならないから、凍結をお願いできるならお願いするわ。】
【時間ね……ええっと、金曜日か日曜日の夜はいかがかしら?】
【は、要望を叶えてもらったのはこちらだというのに何を言う】
【では日曜の20時ではいかがかな?金曜日は些か都合が悪いのでな。】
【ありがとう。】
【じゃあ、日曜日の20時に再会しましょう。】
【場所は伝言でいいかしら?】
【伝言でいいだろう。今日は本当にありがとう。】
【再会を楽しみにして落ちよう。また日曜に。】
【スレをお借りしました。以後空室です。】
【私こそ、誘いに乗ってもらってとても嬉しかったわ。】
【日曜日に会いましょう。】
【落ちます。スレをお返ししますわ。】
【暫く使わせてもらうぜ】
【改めて、宜しくな。
そういえば今日のリミットを聞いてなかったな。
いつも通り2時でいいのか?】
【場所をお借りするわね】
【こちらこそ今夜も宜しくね。
大体2時だけど、延長を含めても3時までなら大丈夫。
貴方の方の時間はそれで構わない?】
【いつも2時を目標にしても過ぎちまうからな…
じゃあ、今日もそのつもりで行かせてもらうな。
で、確認だが…
>>404のそのまま続きからでよかったよな?
それでいいならレスをするからまたちょっと時間をくれ】
>>795 【ええ、宜しくね。
そう、
>>440の続きそのままで構わないわ。
時間はあるからゆっくりどうぞ】
【悪い、流れを大分忘れちまってるからいつもより余計時間かかっちまうかも。
肌のお手入れでもして待っててくれ。…必要ねぇか?】
【長い時間が空いたんですもの、仕方ないわ。
待つのは苦じゃないし焦らずにいて?お気遣いありがとう。
ええ。お肌のお手入れなら必要ないもの。
だからスパーダを磨いて待ってるわ】
>>404 捌け口つーか欲望の対象だってのは否定しねぇけどな。そんな風にしか見れない女もいるしな。
…ま、俺はお前のその好奇心が強いところは気に入ってるけどな。俺のことならとか言われると余計にな…。
今はマニアな衣装や縄だの触手だのと変なモンを纏ってねぇ、何も着飾ってないそのままのお前を堪能したいってことだ。
(オーケー?と己の嗜好の一部を露見させながら、笑顔で問いかけ)
普通の女には毒でもお前には…な?…ふ…っ…
(樹液で濡れた女の唇に煽られたように下半身の疼きは大きくなり、絡まる指の刺激に身が震えて分身は硬度を増し)
嫌いじゃない、は好きって意味だろ? ──聞くまでもねぇか。
(自らの手淫で乱れていく女の反応を満足げに眺め、胸の頂きで屹立したそこに歯を押し当て、
シーツに皺作る足の締まった足首を掴んで持ち上げるように開かせて、熟れた箇所に埋め込まれた指はそのままに突起を探し当ててそっと摘みあげる)
ああ、まったく商売ってのはいつもこうじゃねぇとな。──それも商売のうちだろ? 客を引き留めておく為の。
(ない、と言外に断言して、稼ぎにも払いにも顧客にもさして興味のない己の方針を曲げるつもりは毛頭なかった)
毎日楽園暮らしなんて、アダムとイヴだな、まるで。──罪も罰も知りすぎちまってるけどな。
ああ、気が向いたらな。……やべぇ、その気なくても目覚めちまいそうだ……
(舌を重ね合い、唾液を啜りながら零した言葉は冗談混じりでも何分かは本音を含んでいるかのようにも聞こえる響きで)
楽器抱えたデビルハンターじゃ様にもならねぇからな。
おー、怖。そう言いながら自分は、いい女は秘密を抱えているものよとか言わないだろうな?
(肩を竦ませ、知らぬ間に出来ていた──友好かどうかは謎だが少なくとも対立状態にはないらしい「彼女」との関係に安堵と苦笑の溜息を吐いた)
──……や、ちょっと待て…。お前…俺に合わせて悪趣味にならなくていいんだぜ?
(微笑みと甘えた声に満更悪い気はしなかったものの、強請りに応じた自分の姿が頭を掠めたのか笑んでいた頬が引き攣る)
サービス満点のお前に比べて俺はまるでなっちゃいねぇって?
ああ、だから扱いには気をつけてくれよ。倒れるかどうか試す為にぶっ刺したり痺れさせたりするのも勘弁な。
俺にサンタの血が流れてるかどうかは家系図でも紐解いてみねぇとわからねぇが、そう言ったら確実に機嫌を悪くする奴なら知ってるな…。
…似合ってるよな? 血塗れの俺も好きだしな、お前は?
(後者かと訊ねられ、やや自信なさげに首を傾げて顔を覗き込むように問いかけ)
その台詞はシャワーの最中に襲ってくる雑魚にも聞かせてやってくれ。ちなみにお前のそのファッションは何処で勉強したんだ?
──それを強請るのは野暮じゃねぇか? 用意された言葉で俺の真意を探ろうってのか。──トリッシュ。
(訊ねはしたが素直に応じるつもりはないとばかりに軽く首を振り、唇の形を指でなぞって正面から見つめて名を呼び)
もう言われてんじゃねーか? 幽霊っつか化物屋敷なのは間違ってねぇしな。──見物客が来たらどうする?
電話線も引っこ抜いて、な。
【マジで時間食っちまったな…
ついでになんか辻褄合わねぇおかしなこと言っちまってても、
気にしないでスルーしてくれると助かる。
やっぱり必要ねーか。
ああ、鏡代わりになるくらい磨いてやってくれたらその剣も浮かばれるだろうな】
>>799 抱けるならどんな女でも問わないって男もいるって聞いたわ。貴方は違うのよね?
まだ知りたいことがいっぱいあるのよ、ヒトって知れば知るほど面白い生き物だと思うわ。
ダンテのことは……誰よりも知っていたいの、貴方のことを聞かれて答えられないものがないくらいに。
……ねぇ、聞いてもいいかしら?「今」じゃなければ、そういうものもアリってこと?
(オーケーよ、と頷き笑い返して、笑み絶やさぬまま悪戯に首を傾げて覗き込み)
なら私は、誰にも責められずに独り占め出来るわね――ん……、ねぇ…きもちいい…?
(指先を窪みに埋めて弾くように刺激を与え、ぬめりを熱に広げて、小さく甘えた声で囁き尋ね)
あ、んっ……好き、なんて、私の口から言えって言うの…っ?ん!……それこそ意地悪だわ…。
や、ぁ、あんっ、ダンテっ、そこは――んんんッ!
(しこった先に触れる歯の感触に喉が震え、腕の促すまま大きく晒すことになった脚の間に
伸びた手の行く先へ気づいて、制止しようと声が伸びるが届かないまま熱に熟れた箇所が擽られ
奥を弄る自分の指すら硬直して、全身を震わせ)
多分そのやり方で成功出来るのは――貴方以外いないのかもしれないけど。
でも貴方だから、それが許されるのね。――悪魔も泣いて逃げ出す、便利屋さん?
(ふぅ、と大きな溜息を零して一瞬呆れたようなしぐさをして見せるが、その顔は彼の答えに
寧ろ満足げな表情で、己のやり方を決して曲げない言葉にゆっくりと頷いてみせた)
私達もいつか禁断の林檎を齧って、追い出されるのかしらね。――ええ、だから、怖いものはもう、何も無いわ。
こんないい男を跪かせたりするのは、気持ちいいでしょうね。でも私達なら少しの怪我じゃすまないわ、きっと。
(一度解いた舌で彼の下唇をなぞり、うっとりと囁くように呟いて、言葉の意を知らしめるように軽く唇を噛んだ)
あら、貴方がまだ若くて可愛らしい頃なら似合ってたかもしれないわよ?
ふふ、さぁどうかしら?謎の多い女の方が貴方の興味を引くって言うなら、幾つか抱えておくのも悪くないわね。
(一頻り動揺し安堵まで辿り着いた彼の姿を楽しそうに目を細めて見つめ、くすくすと笑みを零して)
悪趣味の自覚はあったのね?だって自分だけ楽しむなんて、ずるいわ。私も見てみたい。
したことあるんでしょう?ねぇ、どんな風にするの?何を考えて?最近した?
(引き気味な様子に更に畳み掛けて、じっと目を見つめると子供が大人へ尋ねるように幾つも重ねていく)
そこまでは言ってないわ、けど、もう少し私にも楽しみを頂戴?
ええ、分かった。刺すのも、痺れさせるのも――けどその項目に蹴りは入ってないわね?
案外遠い先祖にフィンランドのお爺さんがいたりして。
……あら、サンタの家系だなんて誰もが喜ぶ名誉だと思うのに、随分と堅い人がいるものね。
ええ、似合ってるわ。赤いコートも、返り血を浴びて不敵に笑う姿も大好きよ。
(珍しく自信の少なげな様子に瞬きをして見つめ返し、微笑み双眸を細めて頷いた)
説得を試みる前に駆け込むのよね。よっぽど貴方の裸が魅力的なんじゃないかしら。
ああ、私の格好なら――人のを拝借したけど、胸がきつくて自分で裂いたのよ。悪くないセンスでしょう?
あ、言っておくけど元の持ち主に手は出してないわよ?良心的に譲ってくれたの。
……じゃあ貴方の言葉で聞かせて、使い古された台詞じゃ駄目なら、貴方の選んだ言葉で聞きたい。
(左右に揺れるかぶりに眉尻が緩く下に向き、やや俯きがちだった視線を唇触れる指に誘われ、
まっすぐに彼を見据えて再び求め)
そうね、入って目に付くのが悪魔の首だもの。度胸のない依頼主は逃げて帰っちゃうわ。
――見せ付ける。……これ以外に何か選択肢はあったかしら?
看板の電気は、いつまで落としておく?
>>800 【私も見てみれば同じだけ時間を掛かったから、時間に関してはお互い様にしておきましょう?
じゃないと私もレスの度に貴方に謝らなきゃ。
おかしいところなんかなかったし、丁寧にレスをくれてありがとう。
寧ろ私の方が見当違いなことを言っていたら、ごめんなさい。
貴方から預かった大事な剣だから、大切にさせて貰うわね】
>>801 選ぶ権利っつーか余裕がなかったらそうかもな。据え膳は食うけどな、それも気が乗ったらの話だ。
ヒトのことが知りたきゃ俺にくっついてるよりも………まァ面白いよな、ヒトってのはホントに。
もう随分引き出されちまってる気するけどな、お前に。そういうお前はどうなんだ? 俺が知り合いって言ったら教えてくれるのか。
………ノーコメントだ。
(失言だったといえるのかどうか、笑み浮かべたままの相手から目を逸らし気味に答える)
お前専用だって名前でも書いとくか……ふっ……く、…ああ…
(頷き、心地よさげな顔にに堪える表情も浮かばせて顎を反らせ、女の片手では持て余しそうなほどの
大きさに育った分身に、息を浅く吐き出し)
ずるい男に虐められるのも大好き、って言ってるようなもんだけどな…?俺が意地悪ならお前は意地っ張りだな。
そこは…何だ?
(歯列の間に挟みながら舌で擽るように突起を弄り、掴んでいた足首を離す代わりに身を割り込ませて腰を抱き寄せ、
過敏な部分を指の腹で優しく撫ぜながら顔を上げて耳元に唇をを寄せ)
指じゃ物足りねぇか…?それともこのままイクか…?
俺のサクセスストーリーか。自伝でも書くか? 俺以外の名前も当然出てくるけどな。
──その便利屋の看板を変えさせちまった誰かさんの。
(満足げに同意の頷きを見せる相手を楽しげに抱き寄せて囁く)
もうとっくに手を出しちまってるんじゃねぇか? 追われて行き着いた先が今いる此処…なんだろうよ。
でしょうねって言われて俺にどうしろってんだ。──だから余計病みつきになっちまうかもな?
(緩く噛み付かれた唇のお返しとばかりに、角度を変えて深く重ね合わせて貪るように荒々しく舌を吸い)
……そんな頃、俺にはねぇよ。
(からかいの言葉に眉間に皺寄せて首を振り)
はぐらかす気か? 確かに謎の多い女は嫌いじゃねぇけどな…理解不能な域まで行かなけりゃの話だ。
あのなあ……はぁ…女は魔物とも言うよな…。
(反論を諦め、楽しそうに笑み零す相手を横目にやがてしみじみと呟いた)
そりゃな…お前だって言いながら楽しんでただろ?……。
男にそれを聞くか。…赤裸々に告白したら満足してくれるのかい、トリッシュちゃんは。
(食い下がる相手の頭に手を置き、よしよし、と子供の頭を撫ぜる様に髪を梳き)
やっぱ俺にはホストは向いてねぇな。どんな言葉でお前を口説けばいいのか思いつかねぇよ。
……蹴りもバイク投げるのも入ってねぇよ。そんなに試したいなら今度は車でも飛行機でも持ってこいよ。
(諦めたようにやれやれと溜息を吐いた)
そうすると俺は白い髭を生やしてトナカイに乗ってプレゼントを配り歩かねぇといけなくなるな。
聖夜は忙しいからお前の相手をしてやれなくなるな。
あァ、ガチガチに頭が堅くて、ついでに俺と同じ血筋ってのも気に入らねぇ奴なら怒るだろうなと思っただけだ。
悪魔の血で…なんてゾッとしねぇけどな…汚れちまってるのは確かだからな。
──俺を庇って命を落としたヒトの血を浴びたときから…な。
俺はともかく、お前のシャワーを邪魔する奴が俺以外だったら本気でぶったぎるけどな。
なるほど、あのイカス服はそうやってできたわけか。ああ、悪くねーな。お前によく似合ってる。
良心的ね……剣とバイクで脅されりゃ誰しも良心的になっちまうだろうけどな。
…俺の身体も心も…魂も。自由にしていいのは俺だけだった筈なのに、悪魔に復讐を誓ったときから
全部奴らに捧げちまってる気がしてた……奴らを消滅させんのにはなんの躊躇いもないが、力が増す代わりに
俺の何かが…いや俺自身が削られていく──そんな風にも感じたことがあった…って言ったら信じられるか。
(真っ直ぐ重なる目線、互いの姿が映る眸を覗き込むようにしてゆっくりと言葉を紡いでいく)
おかげでセールスも来なくて静かでいいぜ。
いいや、俺もそれ以外思いつかねぇな。
電気を止められるまで…だな。
【時間過ぎちまったから落ちるぜ】
【借りっ放しにするワケにいかないから、スレは返しとく】
>>803 他に餓えて他に行かないように、私は常に貴方の欲を満たしてあげないといけないわね。
……いいの?私が貴方の傍を離れて。ええ、貴方を見てると特にそう思うわ。
まだまだ足りないの、きっともっと私の知らないところがある筈よ。ええ、尋ねてくれるなら幾らでも答えるわ。
何が知りたい?一番答えやすいのは好きな男のタイプだけど。――目の前にいる相手がそれよ、って。
……もう、意地悪。いいわよ、その内の幾つか実行して、本当のところどうなのか試してやるから。
(ほんの少し頬を膨らませ、拗ねた口調で呟き、場合によっては墓穴を掘ることになるのも忘れて、間抜けな宣言をし)
そんなことしたら、本当に浮気出来ないわよ?いいの?……ん、嬉しい……。
(掌に収めきれない程育ちきった熱を手を速めて擦り上げ、苦悶と愉悦の表情を浮かべる彼を見つめて、
素直に認められた言葉に満たされた笑みを浮かべる)
……違うわ、たまたま好きな男が、ずるくて虐めっこだっただけ、…あ、んんっ!んぁ、はぅ……ダンテの言い方じゃ、
私が、虐められるのが好き、みたいに聞こえるじゃない…意地っ張りな女は、嫌い…?…そこ、はっ…ァ、感じる、の…っ、だから、だめ…
(銜えられた突起から背筋が粟立つような快感が走り、否定する言葉にも時折喘ぐ声が混じって、自由になった脚がそこを擦られると
くん、と糸を張ったように伸び上がり、指を銜えた箇所が更に熱く疼くのだと、潤んだ双眸で緩く首を左右に振る)
指じゃ嫌、……ちゃんと、いく時は、――ほしい…の……。
人以外の者も並んで買いに来るわ。今からサインの練習をしなきゃいけないわね?
貴方以外の名前――?……あの出会いが公になったら私、恥ずかしくて外も歩けないわ。
(一瞬誰を指すのか分からず傾いたかぶりが、囁かれた言葉にほんのり頬へ朱を差し、首に腕を回して深く抱き合った)
辿り着いた場所がここなら、楽園よりもずっといい。楽
園と違うのは、神様の変わりに悪魔がたまにやってくるってこと位かしら?
ねぇ、ある日突然貴方に似合いの首輪をプレゼントしても、貴受け取ってくれる?
傷つくのも傷つけられるのも、癖になっちゃいそうね。
ん……んぅ、ん……っ
(深く求められた口づけに瞼を下ろし頬を両手で包み込んで応え)
そう?貴方なら若い頃、無茶もやんちゃで済ませてそうな気がするんだけど…?
じゃあダンテにとって私は理解不能?未知の世界だって飽きられる手前で止めておくわね?
でも案外、女って単純なのよ?少なくとも私は、考えていることの殆どが貴方のことだし。
(溜息をつく彼の頬から顎を掌と指先でゆっくりと伝い、尖った顎を撫でて唇に自分のそれを寄せ、囁いた)
それは――ダンテほどじゃないわよ?……否定はしないけど。
だって男は女と違って、習慣的にするんでしょう?だから興味があって――
……いいわ、今度ベッドの上で吐かせてあげる。
(あやすような手つきで髪を梳く手は心地よかったが、子供と同等の扱いを感じて、拗ねた顔を見せると、
新たな決心をここで誓った)
貴方がそんな仕事についたら、何もしなくても女が寄ってくるでしょうね?ある意味では天性の職かもしれないわよ。
じゃあ言葉じゃなくて態度で――示してくれる?
(彼の唇を指で撫ぜ、触れた指先を自分の唇に重ねて見つめ)
冗談よ。そんなものじゃかすり傷しか作れないって知ってるもの。
(吐息を吐く横顔を見つめ、肩を竦めた)
うん、それもきっと似合うと思うけど――いつもの癖で銃を抜かないか心配だわ。
子供にプレゼントを届ける筈が、悪魔の居そうな廃墟に突っ込んだり。だから、もしクリスマスになっても
届ける先は私のところだけにして?
そうすれば私は貴方にちゃんと相手をして貰えるし、サンタとしての仕事もこなせて一石二鳥ね?
まるで貴方と正反対ね。ダンテを鏡合わせに映したみたい。……それが、貴方の血を分けた兄弟……?
誰の血で汚れても、貴方のこの眸はいつも澄んで、綺麗だわ。本当に穢れているなら、こんな濁りのない色なんてしてない。
(頬を包み、母親譲りだろう蒼い双眸を覗き込んで、親に模した自身を映して、優しい口調で宥める)
ねぇ、その、私のシャワーを邪魔する常習犯の貴方は、ぶったぎる対象にはならないの?
そもそも他の悪魔から逃して無事に返してあげたんだから、これくらいの報酬は得て当然じゃない?ふふ、ありがとう。
普通の人間にはそこまでしなかったわよ?ただ少し近くのものを蹴飛ばしてみせただけで。
――信じるわ。
(互いの双眸に映る己の姿を見つめ合い、僅かも逸らさず頷く代わりに言葉で伝えて)
貴方のように復讐と――それを成せる力を求めた結果、自分が「何者」であるかも忘れて、復讐相手の操り人形になってしまった者を知ってる。
(瞬きせず静かな口調で淡々と語り、吐息を零すように俯いた)
エンツォ達でも十分に怖がってるみたいだけど?
ねぇ、私達ってやっぱり悪趣味なのかしら?二人してこんな答えだなんて。
その内売りに出されたりして?住人が誰も居ないからって。
>>804 【また行数オーバーしたみたい…】
【遅いにも程があるわよね、ごめんなさい。また、都合が出来たら連絡をくれると嬉しいわ】
【長い時間お付き合いありがとう】
【改めてスレをお返しするわね】
【場所をお借りするわ…】
【スレをお借りする】
(夏の長い日も暮れた頃、ようやくに帰宅する)
(執事に荷物を渡し、私室へ向かう)
(……愛おしい瑠璃色の宝石の待つ部屋へ)
(扉を開ける前に、ふぅ、と一息つき、それから扉を開く)
(あくまで傲然と、中に入り)
……戻りましたよ。
寂しくはありませんでしたか、お嬢様?
>>808 (上質な深緑色生地が貼られた長椅子――男が自分の為に誂えた――に
白い肢体をなかば倒す様にして外を眺めていると)
(扉がふいに開き、帰宅した男が現れた)
あ、――ッ
(気を抜いていて無防備な姿でいた所を見られてしまい)
(慌てた様に身体を起こして男を見返した)
―――と、くに―変わらないわ。
(無意識に後ろ手で、長椅子に掛けていたレースのショールを引き寄せ)
>>809 そうやって寛いだままでも構いませんがね。
(薄く笑いを浮かべながら近づき)
そうですか。私はお嬢様に会えず寂しかったのですがね。
(そう言いつつ手を伸ばし、ショールを取ろうとする手を押さえ)
――そのままで。そう言っておいたはずですが?
(そっと唇を頬に当てて囁く)
>>810 (唯一身を覆える―ほんの申し訳程度ではあったが―ものを押さえられ)
(ついでの様に、すぐ目の前に男の躯が近付く)
―――ぁ、
(圧迫感さえ感じるその姿に視線が泳ぎ)
(僅かに頬を染め、男の体躯から少しでも距離を置こうと―上半身を軽く捻る)
(結果、男の眼前に透ける様に白い背中を晒してしまう事には気付かず)
戯れ言を……。
…憎い上官の娘を辱めるのは、さぞかし楽しいのでしょうね?
……っ。
(頬に唇が触れた途端、男の腕にすっぽりと入りそうな背中がひくり、と引き攣る)
(きつく唇を噛んだ横顔を男に見せたまま、小さな声で)
…………や、め……
>>811 ――やれやれ。
いつもあなたは詰めが甘い。
(そう言って晒された白い背中にそっと口付ける)
憎い?
過去の相手をいつまでも憎むことはありませんよ。
それに……あなたを憎んだことなどありませんからね。
――主人が戻ったときの挨拶は、教えましたよね?
(そう言って唇をなぞる)
>>812 (背中の窪みに、男の吐息を感じた途端)
――あ!く……ッ、
(熱く柔らかい感触に、ぶるぶると背を震わせて座面に突いた拳を握る)
これだ、け…私を持て遊び辱めていれば……!
いったい……一体何時まで、こんな事を続ける気なの…っ?!
(男の柔らかな命令に瞳を大きく開いて見返し)
(口を何度か開け閉めして何事か言おうとするが――)
(先を促す様に唇をなぞる指先に、無言の脅迫めいたものを感じ)
………だ、…旦那さ……ま―――、
(繰り返す度に、慣れるどころか、より一層強くなる屈辱の気持ちに)
(もうすっかり蒼に変わった瞳の縁を、
うっすらと滲む涙に赤く染めつつ――強張る身体をぎこちなく動かし)
お帰りなさい、ま、せ……。
夫を迎える妻の様に――三つ指をついて頭を下げた)
(見た目にも解る程に唇を震わせ)
瑠、璃……葉に、ご褒美を、くださ………
(嫌々をする様に首を大きく振り、堪え切れずに声を詰まらせ)
―――ぅ………っ、
>>813 次からはもう少し気をつけるといいでしょう、ククク。
何時まで?
そうですね、私が飽きるまででしょうか。
(そっとお嬢様の目元に指をやり、涙を取り)
……そこまでで結構。
よく我慢しましたね……瑠璃葉。
(そう言って優しく抱きしめ、安心させるように背中を撫でるように叩く)
>>814 (その返答に、悲痛に眉を寄せ)
……そん、な……
(目元に触れる指の感触に、固く閉じていた瞼を薄く開き)
……………?
(少しだけ顔を引こうとする)
(だが、すぐに広い胸へと抱き込まれてしまい)
……ぁ……?
(労る色を滲ませる声に戸惑いを表わにして、じっと男を見上げる)
あ、アナタは…私をどうしたいの?
どうしようって、言うの……
>>815 (瑠璃葉を抱きしめたまま、視線は合わせずに)
私のものにしたい、と言っているはずですが?
身も、心も……私のものにね。
(すっと視線を合わせ)
今日の挨拶は、キスまでで止めましょうか?
それとも……キスから、先も?
>>816 身も、こころ……も
(弛緩した心に、男の言葉が響く)
(次いで――自分が受けている、受けて来た辱めが脳裡に浮かび)
……ふふ…っ、く…こんな目に合わせておいて――よくも、そんな事が……。
―――好きにすれば、宜しいわ。
(語尾が震る事で感情が露見しそうになるのを、必死に抑えつつ)
(掌に爪痕が残る程にきつく拳を握り絞め)
心がアナタの物になる日なんて―――永遠に来ない。
好きなだけ弄んで…早く飽きて捨てればいいわ……!
>>817 そう、身も心も。
――くく。こんな目、ですか。
裸にさせられたのがそんなに不満ですか?
(背中を撫でながら耳に息を吹きかける)
やれやれ。
(瑠璃葉の言葉に苦笑を浮かべつつ)
では、今日はキスだけで結構ですよ。
心がこもっていなくてもいいですから、お嬢様からの、ね。
>>818 それだけしか、ッ……思い当たる事は無い、というの?!
厚顔にも程がある――…っ、ふ……!
(耳朶を擽る吐息に、肩を竦める)
っ、やめ……て!
(呼吸を詰める様に男の出方を量っていた表情が、
思いがけない答えに唖然と緩む)
……なぜ……?
(口中での問いは、ひどくあどけない響きで男の耳に届き)
――――――。
(その心中が未だ掴めないまま、戸惑いを隠せずに男を見つめる)
(心がほしい、と言い放ちながら――心が無くてもいいから、と囁くこの男……)
……心など、ありはしないわ……。
お受け取りに、なられませ。少佐――
(――自分でも解らない――この気持ちが)
(いつか、私自身を殺す事になるのかも知れない)
(そして…懐かしい匂いがする、憎いこの男も――)
(男の唇に指先で触れ、そっとなぞり)
(自身の赤い血の滲んだ唇を静かに重ねる)
(熱いその唇は――優しくそれを受け入れた)
【ひと区切りつける様なレスにしてしまったけれど…】
【ここで今日は終わりに…?それとも続ける…?】
【…お待たせしているのを…お詫びするわ、少佐】
【そうですね、区切りも綺麗についているからここで切りましょうか】
【こちらは明日何とか空きましたので……明日、続きをお願いしたいと思います】
【もちろんお嬢様がよろしければですが】
【いえいえ、待つのもまた楽しいですよ。内容も私と違って濃いですし】
>>820 【ええ…では、明日】
【余り無理をなさらないで下さいね…少佐】
【いいえ…、私に気を使って下さっているのが解りますし…】
【私の望みとしては…少佐がお好きな様に行動して下されば良いのに…と思いますわ】
【私の出来得る限り、お受けしますし…レスの時間も…私も待てますから】
【それから…本当にレスに困った時には…お伝えするのを約束しますわね】
【そんな風で如何でしょう…?】
>>821 【ええ、では明日……いえ、もう今日ですか】
【無理はしておりませんよ、ご心配なく】
【無理矢理は少々苦手でしてね。少しずつとろかすのが好みなもので】
【長文はどこまで出来るかどうか……今のこちらの内容でご不満なければいいのですが】
【それで結構ですよ、お嬢様】
>>822 【今日は少し…繋がり難い様なの。ごめんなさい】
【それならいいわ…有難う】
【長文でなくても大丈夫よ、もう少し描写があれば
反応に幅が出し易いので嬉しいかも知れないわ…】
【寧ろ私が長くて困る様であれば言って欲しいの…】
【この返答は時間的に難しいならば、
次に会った時でいいわ…遅くなってしまってごめんなさい】
【おやすみなさいね、少佐】
>>823 【それならここまでとして余計によかったかも】
【描写ですか、努力いたしましょう】
【長くて困ることはこれっぽっちもないので、お気になさらず】
【では、時間も時間ですので、これにて。おやすみなさい】
【待たせてしまったのに返答して下さって…有難う】
【無理はしないで…飽くまで少佐が楽しめる範囲内で】
【ふふ。少佐の手管をお待ちするわ】
【では…明日】
【有難う、場所をお返しするわ…】
【場所をお借りします】
【場所をお借りします】
>>826 やあ、久し振り。待たせてしまったね。
>827
うん。久しぶりだね。
君ってば、いきなりで僕を喜ばせるのが好き?(苦笑)
でも、今日会えて良かった。
今から本スレのレスを返そうと取得してたら見つけてしまった。
…今の方がドキドキしてるけれど。
見つけた時には吃驚したよ?
>>828 うん、君が喜ぶ顔を見るのは好きだよ。いきなりは僕の都合だけど。(クスッ)
そっちは後からしっかり返しなよ。楽しみにしてる人がきっといるから。
…僕も、とは言わないけどね。
そう?
こういう場所で会うなら伝言スレでしょー。
(何食わぬ顔をして手を伸ばし、CATの僕を抱き寄せる)
>829
…喜んだよ。悔しいけれど。(頬を少しだけ上気させる)
うん。ネタだと思われないように頑張る。(クス)
言わないの?(クスクス)
嫌でも目に入るような風紀らしいレスを心掛け様。
そうだね。僕も実は伝言と迷った。
けれど、君が見ないかも…と思って。
(胃が痛む程恥ずかしいが、ぎゅっと抱き締め返して)
ダンザンが避難所で教えてくれたよ。
それと、このスレ、レス数ももう無いけれど。
容量も無い事に気が付いた。(クス)
僕達が会うとスレ立ての運命なのかな?(クスクス)
>>830 (上気した頬に手を添え、柔らかな白い頬に口付ける)
言わなくても分かるでしょー。楽しみだよ。
そうだね、僕達が帰る前に新スレを立てておいたほうがいいかもしれないね。
ここでは他のスレの話になるから、これ以上は君の口を塞いでおこうかな。
シチュスレにも作品スレにもそれぞれのマナーは必要だからね。
(クスクスと笑う僕の唇を自分のそれで塞いで、抱き締める力を強める)
>831
(頬に口付けされた瞬間し返して)
うん。言わないで。言われると苛めだからね?
うん。名無しで立てる事にするよ。
僕が建てられなかったら、君にお願いするね?大丈夫?
了解。有難う。
僕シチュスレ初体験でキョロキョロしてしまう…。
(言った矢先に顔を固定されて自然と口が開きより深く味わって)
いくら好きに使うスレといっても、ヲチはしないでくれ
>>1に書いてなくても分かるだろう
次スレの
>>1にヲチ行為禁止も書いておいたらいいんじゃね?
今まで特にその辺の問題はなかったが板状態を見てあった方がいい希ガス。
使ってるお二人さんにはお邪魔したなー
>833
ん?何か誤解させたのかもしれないけれど、
ヲチはしてないよ。僕にその趣味はないよ。
誤解させたのなら、すまないが。
違うよ。
>>832 (僕からのキスを受け止め)
じゃー言わない。
君が立てられなかったらね。大丈夫だと思うよ。
シチュスレでは話している相手だけを見ればいいんだよ。
君、知らずに僕を呼んだの?(クスクス)
>>833 うん、君に言わせてごめんね、分かっているよ。僕も同罪だけど。
気をつけるよ。
>>835 ここで他の場所の話をすること自体がヲチ行為になるよ。
たとえ普段いるスレの話でもね。
言ってくれた名無しの君、本当にありがとう。
>>834 君もわざわざありがとう。そうだね、板の現状を考えたらその一文もあったほうが
いいかもしれないね。次スレを立てる時に参考にさせてもらうよ。
君も気を遣ってくれてありがとう。スレ立てに関して意見のある生き物は、
また後で教えてくれると嬉しいな。君もありがとう。
>>835 辿っていけばスレが特定出来るし、スレを出て待ち合わせた相手は納得してても、
あんたが普段いるスレの人間は他スレで話題に出されるのをよしとしないかも知れない
普通はマナー違反と捉えられる行為だ
もう一人がしっかりしてるし割り込んで悪かったが、普段いるスレに
迷惑かけたくないならやめといた方がいい
気になったからすまんかったな
>834
気を使ってくれて有難う。
うーん。じゃあ、付け足して建てる事にするよ。
スレが荒れるような行為・ヲチ行為禁止
と付け足すね。
>836
(腰に手を回して肩口に顔を埋める)
うん。言わないでくれると嬉しい。
付け足すのを忘れたら御免。と今から言っておくよ。
容量450くらいで建てればいーよね。
…シチュスレ使った事ないよ。
なるほどね。ヲチってそういう事だったのか。
実況したり、感想を述べたりする事かと思っていた。
じゃあ、訂正するよ。
>833
御免。していたようだ。
これからは気を付けるね?いや、本当に。
>838
なるほど。シチュに出るとそういう事になるんだね。
教えてくれて有難う。
あー。君、酷いよ…。
同じ僕なのに…。
いや、僕が悪かったから。有難う。
作品スレの中で荒れてるのはいいが板全体を巻き込まないで欲しいね
そのうち伝言も荒れそう
>>838 うん、僕も君と同意だよ。例え普段いるスレでも、そのスレを一歩出たら
他のスレとして持ち込まない、持ち出さない。それが原則だと僕も思っている。
明らかにここでの会話はマナー違反だったと僕も捕らえているよ。
僕が言うべき事まで言わせてしまってすまなかったね。
そして言ってくれてありがとう、君にも不安を与えてしまって悪かったね。
リボーンの厨ウホカプってこいつらのことかw
散々「先生」も言ってたのに…作スレ放っておいて何やってるかと思えばスレの恥
痛いのが来てると思えば作品出身かw
こんなのと付き合ってる同僚は可哀想に
その元スレが空いてるのになんで他スレに出て来たの?
>842
御免、なんとも言えない…。
>843
本当に御免。
>844
厨なのは僕だけだから。
彼はいつも巻き込まれるだけ…。
>845
これから行く所ではあったけれど、
自重するよ。
>846
確かに可愛そうかもね。
流石に落ち込んだよ。
自スレに篭もってた方が良かったんじゃないの
>847
ええと、他スレの事になるから、言えないんだ。
色々理由はあるから。
御免ね。
>849
これからはシチュスレの使い方を覚えるよ。
すまない。
>これから行く所ではあったけれど、
駄目だ、全くわかってない
>>839 うん、450くらいで立てるのがいいかもね。
使ったことがないなら、もう少し他のスレも見てからにしたほうが良かったかもね。
話題に出すことそのものがマナー違反だよ。覚えておくといいよ。(クス)
まったく君は仕方ないね。仕方ないと片付けられないこともあるから、
これからはもう少し気をつけたほうがいいかもしれないね。
ここはより公共性の高い場所だからね。(クスクス)
じゃー、何か言う事があったら、後は僕から言うから見ている生き物達もよろしくね。
まあまあ、厨なだけでスレ荒らし目的じゃないんだからそんなに熱くならんでおこうぜ。
>>850 うん、君は僕以外の生き物にはレスしないでもらってもいー?
僕が対応するから。シチュスレにはシチュスレの使い方があるからね。
大丈夫だよ。(そっと抱き締め)
厨な上に自己弁護臭・・・こりゃ厨カプ評判が立ってたのも頷けるわ
534: 2007/06/23(土) 14:26:43 ID:???[sage]
基地外糞名無しと削除依頼荒らしに壮絶な死を!!
>851
放置ではないよ。と言う意味だから。
>852
御免、久しぶりなのに、こんな結果になって…。
そうだね。僕の全面的なミスだよ。
悪かった。
同じ僕なのに、又差が開いてしまった。
うん。…僕は君が居ないと駄目なんだね。
こんな事を引き起こしてなんだけれど、
僕が言うから。君は…。
>853
厨…なのは認めざるを得ないだろうな…。はぁ…。
御免。有難う。
>854
ここまではレスさせて貰ったよ。
その…御免…。僕は口閉ざしていた方がいい?
どうやら自スレで上手くカプれなかったから逃げて来たカプ
よって厨なのは当然
リボーンってこんな厨キャラハンばっかなの?
この前他スレで雲雀呼んでた女名無しも相当痛かったけど
>放置ではないよ。と言う意味だから。
だったら作品スレでしたらどう?
シチュスレにカプで避難して来て放置ではないよとだけ言われても
厨キャラハンは厨キャラハン
そういうことだな
>>857 うん。悪いけど君は少し黙っててもらえるかな。後で呼ぶからね。
(ポンと僕の頭を撫で)
他の生き物達もすまないね。呼び出すような事態を作ったのは僕だから、
これ以上は僕が纏めてになってしまうけれど、僕から対応させてもらうよ。
すぐ後でレスするから君達もよろしくね。
あなた達の自スレ知ってる名無しだけど。
元のスレでした方がいいんじゃないかな。これじゃ問題広げてるだけで
余計に不安。
自スレにいる時は他スレの方が安心出来るかもと思ってたけど、
スレ事情余所で垂れ流されたらたまらないよ。
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失礼ですが18禁板なのはわかっていますか?
だめだこりゃ
スレの恥なのはどうでもいいが板の恥になるのはやめれ
うん、ここまで来て不安にさせたり心配をさせてしまった生き物にはすまないね。
「好きに使うスレ」だからと言って、僕達も好き勝手に使って良い訳じゃない。
今回の件は全面的に僕達が悪いのは、僕も認めるし自覚している。
迷惑をかけた生き物には本当にすまないね。
もしかしたら埋まるかもしれないから、先にこれだけ言っておくけれど、
次スレは僕が名無しで立てるよ。多分スレ立て規制はないと思うからね。
それなりに平和なスレだったのに
御免。レスを蹴らせて貰うけれど。
僕の全面的な非だよ。すまない。
>868
御免、僕今日限りで引退するよ。
これでは色々迷惑が掛かるから。
会えて嬉しかった。
御免、スレ建て宜しくね?
534: 2007/06/23(土) 14:26:43 ID:???[sage]
基地外糞名無しと削除依頼荒らしに壮絶な死を!!
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板の恥って岸みたいだな
それしシチュスレに元スレの話を持ち込むのはより大きな迷惑になるから、
ここではその点に関してのレスは一切しないよ。僕達の事を知っている生き物達なら、
便乗でない限り、ここがどういう場所か分かっていると思うからね。
持ち出しも、そして持ち込みも禁止だよ。スレを大切に思っている生き物には、
嫌な思いをさせて我慢させてしまうけれど、そこは本当にすまないね。
僕本人が何かを言われる分には構わないが、他人やシチュスレ、作品スレに迷惑になる
行為は避けてくれると嬉しいよ。吐き出したい気持ちも分かるけれどね。
>御免、僕今日限りで引退するよ。
引き止めてもらって引退しない魂胆に10000点
その僕達本人が分かってなかったからこういうことになる
荒らしてる糞名無しはキャラハンとまとめて死ねよ
>>874でミスしているな。
一行目は
それとシチュスレに元スレの話を持ち込むのはより大きな迷惑になるから、
と読みかえておいてもらえると嬉しいな。誤字をしたよ。
糞キャラハンも糞名無しも纏めて死ねよ
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雲雀恭弥 ◆CATMeT3gb.板の恥 雲雀恭弥 ◆CATMeT3gb.板の恥 雲雀恭弥 ◆CATMeT3gb.板の恥
自スレのキャラハン名を他スレで出してヲチってどこの岸ハルヒ?
雲雀恭弥 ◆CATMeT3gb.=わたる王国
>>870 うん、スレは僕が立てるよ。それと引退という言葉は簡単に口にしないほうがいい。
引退の意味が薄れてしまうからね。
後は僕に任せて、君は元の場所に帰っていたほうがいいかもね。
何か飲み物でも飲んで、少し落ち着いてくるといーよ。大丈夫だから心配しないでね。
お疲れ様。またね。
>875
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>>885 雲雀恭弥 ◆CATMeT3gb.板の恥乙^^
>大丈夫だから心配しないでね。
そりゃおまえら糞カプと糞名無しはいいだろうけどね
>883
…スレに挨拶して、するつもり。
もう駄目だと思うから。
その、最後まで御免。
【申し訳無い。】
【落ちるよ】
雲雀恭弥 ◆CATMeT3gb.板の恥 雲雀恭弥 ◆CATMeT3gb.板の恥 雲雀恭弥 ◆CATMeT3gb.板の恥
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糞荒らし
>>880=
>>887が釣れましたwwwwww
超見当違いなエスパ乙wwwwwwwwwwwwww
いいから死ねってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
雲雀恭弥 ◆CATMeT3gb.=
>>891がファビョり中wwwwwwwwwwwwwwwww
せめてスレをお返ししますくらい言えないのか…もう戻って来て欲しくないが
本当に作品スレの厨キャラハンがそのまま出て来ちゃったんだな
>>890 お前が痛すぎる池沼なのはわかったから死ねってwwwwwwwwwwwwww
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>…スレに挨拶して、するつもり。
引き止めてもらって引退しない魂胆に10000点
>>889 うん。いいから落ち着いて。どうするかは君に任せるけれど、
その時は僕も一緒だよ。
またね。(そっと髪を撫で)
>>893 スレは僕が返しておくよ。僕はもう少しいるからね。君にも迷惑をかけてすまないね。
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>>894 池沼雲雀恭弥 ◆CATMeT3gb.板の恥はさっさと死ねよwwwwwwwwwwwwww
おい池沼wwwwwwwwwwwwwwwwww
早く病院逝けやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ていうか死ねってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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さすが厨スレ出身の厨キャラハンは違いますね
つか全員死ね
出てけっていうより消えろや
473: 2007/06/23(土) 14:44:43 ID:AVMMsTrT[sage]
鍬に遣うスレ
474: 2007/06/23(土) 15:00:33 ID:+9xHN4TE[sage]
ドン引き
あれが噂の理簿粘着か
475: 2007/06/23(土) 15:04:38 ID:Kc0Fz4TY[sage]
一人で何回書いてるんだあれは
476: 2007/06/23(土) 15:07:13 ID:LsN7TYgT[sage]
キャラハンも何言ってんのか意味不明で事情が飲み込めんが
粘着は基地外以外の何者でもないな…
479: 2007/06/23(土) 15:11:36 ID:Kc0Fz4TY[sage]
コピペすれば勝ったつもりになれるなんてウラヤマ
まあ俺も状況は把握できてないわけだが
雲雀恭弥 ◆CATMeT3gb.板の恥 雲雀恭弥 ◆CATMeT3gb.板の恥 雲雀恭弥 ◆CATMeT3gb.板の恥
雲雀恭弥 ◆CATMeT3gb.板の恥 雲雀恭弥 ◆CATMeT3gb.板の恥 雲雀恭弥 ◆CATMeT3gb.板の恥
雲雀恭弥 ◆CATMeT3gb.板の恥 雲雀恭弥 ◆CATMeT3gb.板の恥 雲雀恭弥 ◆CATMeT3gb.板の恥
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473: 2007/06/23(土) 14:44:43 ID:AVMMsTrT[sage]
鍬に遣うスレ
474: 2007/06/23(土) 15:00:33 ID:+9xHN4TE[sage]
ドン引き
あれが噂の理簿粘着か
475: 2007/06/23(土) 15:04:38 ID:Kc0Fz4TY[sage]
一人で何回書いてるんだあれは
476: 2007/06/23(土) 15:07:13 ID:LsN7TYgT[sage]
キャラハンも何言ってんのか意味不明で事情が飲み込めんが
粘着は基地外以外の何者でもないな…
479: 2007/06/23(土) 15:11:36 ID:Kc0Fz4TY[sage]
コピペすれば勝ったつもりになれるなんてウラヤマ
まあ俺も状況は把握できてないわけだが
473: 2007/06/23(土) 14:44:43 ID:AVMMsTrT[sage]
鍬に遣うスレ
474: 2007/06/23(土) 15:00:33 ID:+9xHN4TE[sage]
ドン引き
あれが噂の理簿粘着か
475: 2007/06/23(土) 15:04:38 ID:Kc0Fz4TY[sage]
一人で何回書いてるんだあれは
476: 2007/06/23(土) 15:07:13 ID:LsN7TYgT[sage]
キャラハンも何言ってんのか意味不明で事情が飲み込めんが
粘着は基地外以外の何者でもないな…
479: 2007/06/23(土) 15:11:36 ID:Kc0Fz4TY[sage]
コピペすれば勝ったつもりになれるなんてウラヤマ
まあ俺も状況は把握できてないわけだが
473: 2007/06/23(土) 14:44:43 ID:AVMMsTrT[sage]
鍬に遣うスレ
474: 2007/06/23(土) 15:00:33 ID:+9xHN4TE[sage]
ドン引き
あれが噂の理簿粘着か
475: 2007/06/23(土) 15:04:38 ID:Kc0Fz4TY[sage]
一人で何回書いてるんだあれは
476: 2007/06/23(土) 15:07:13 ID:LsN7TYgT[sage]
キャラハンも何言ってんのか意味不明で事情が飲み込めんが
粘着は基地外以外の何者でもないな…
479: 2007/06/23(土) 15:11:36 ID:Kc0Fz4TY[sage]
コピペすれば勝ったつもりになれるなんてウラヤマ
まあ俺も状況は把握できてないわけだが
473: 2007/06/23(土) 14:44:43 ID:AVMMsTrT[sage]
鍬に遣うスレ
474: 2007/06/23(土) 15:00:33 ID:+9xHN4TE[sage]
ドン引き
あれが噂の理簿粘着か
475: 2007/06/23(土) 15:04:38 ID:Kc0Fz4TY[sage]
一人で何回書いてるんだあれは
476: 2007/06/23(土) 15:07:13 ID:LsN7TYgT[sage]
キャラハンも何言ってんのか意味不明で事情が飲み込めんが
粘着は基地外以外の何者でもないな…
479: 2007/06/23(土) 15:11:36 ID:Kc0Fz4TY[sage]
コピペすれば勝ったつもりになれるなんてウラヤマ
まあ俺も状況は把握できてないわけだが
うん、平和に使用されていたこの場所に混乱を持ち込んですまなかったね。
事情を知らない生き物達には、不愉快な出来事に巻き込んでしまってすまないね。
新スレは提案のあった一文を追加しただけで、後は同じテンプレを使って僕が
名無しで立てさせてもらうよ。
原因となった僕が言える事ではないのは、十分に分かっているが、
本当にこちらを平和に利用している生き物達にはすまなかったね。
473: 2007/06/23(土) 14:44:43 ID:AVMMsTrT[sage]
鍬に遣うスレ
474: 2007/06/23(土) 15:00:33 ID:+9xHN4TE[sage]
ドン引き
あれが噂の理簿粘着か
475: 2007/06/23(土) 15:04:38 ID:Kc0Fz4TY[sage]
一人で何回書いてるんだあれは
476: 2007/06/23(土) 15:07:13 ID:LsN7TYgT[sage]
キャラハンも何言ってんのか意味不明で事情が飲み込めんが
粘着は基地外以外の何者でもないな…
479: 2007/06/23(土) 15:11:36 ID:Kc0Fz4TY[sage]
コピペすれば勝ったつもりになれるなんてウラヤマ
まあ俺も状況は把握できてないわけだが
こりゃだめぽ
>>910 ゴメン、コレだけは言わせて
>〜生き物達
↑は無いんじゃないの?そのキャラがそう話すタイプだとしてもさ
生き物達は気になった
作品スレマンセーでシチュスレなんて見下してるのねと
473: 2007/06/23(土) 14:44:43 ID:AVMMsTrT[sage]
鍬に遣うスレ
474: 2007/06/23(土) 15:00:33 ID:+9xHN4TE[sage]
ドン引き
あれが噂の理簿粘着か
475: 2007/06/23(土) 15:04:38 ID:Kc0Fz4TY[sage]
一人で何回書いてるんだあれは
476: 2007/06/23(土) 15:07:13 ID:LsN7TYgT[sage]
キャラハンも何言ってんのか意味不明で事情が飲み込めんが
粘着は基地外以外の何者でもないな…
479: 2007/06/23(土) 15:11:36 ID:Kc0Fz4TY[sage]
コピペすれば勝ったつもりになれるなんてウラヤマ
まあ俺も状況は把握できてないわけだが
473: 2007/06/23(土) 14:44:43 ID:AVMMsTrT[sage]
鍬に遣うスレ
474: 2007/06/23(土) 15:00:33 ID:+9xHN4TE[sage]
ドン引き
あれが噂の理簿粘着か
475: 2007/06/23(土) 15:04:38 ID:Kc0Fz4TY[sage]
一人で何回書いてるんだあれは
476: 2007/06/23(土) 15:07:13 ID:LsN7TYgT[sage]
キャラハンも何言ってんのか意味不明で事情が飲み込めんが
粘着は基地外以外の何者でもないな…
479: 2007/06/23(土) 15:11:36 ID:Kc0Fz4TY[sage]
コピペすれば勝ったつもりになれるなんてウラヤマ
まあ俺も状況は把握できてないわけだが
【】使えないのは厨が多い
>>913 うん、君の言う通りだね。指摘してくれてありがとう。知らない人達には当然、
知っている人達でもこの場では不適切な発言だったね。
不愉快にさせてしまって本当にごめんね。
容量完走したりすると、次スレの誘導ができなくなってしまうから、
君には悪いけれど先に必要な事だけさせてもらってきてもいいかな。
次スレを立てたらまた来るよ。本当にすまないね。
473: 2007/06/23(土) 14:44:43 ID:AVMMsTrT[sage]
鍬に遣うスレ
474: 2007/06/23(土) 15:00:33 ID:+9xHN4TE[sage]
ドン引き
あれが噂の理簿粘着か
475: 2007/06/23(土) 15:04:38 ID:Kc0Fz4TY[sage]
一人で何回書いてるんだあれは
476: 2007/06/23(土) 15:07:13 ID:LsN7TYgT[sage]
キャラハンも何言ってんのか意味不明で事情が飲み込めんが
粘着は基地外以外の何者でもないな…
479: 2007/06/23(土) 15:11:36 ID:Kc0Fz4TY[sage]
コピペすれば勝ったつもりになれるなんてウラヤマ
まあ俺も状況は把握できてないわけだが
雲雀恭弥 ◆CATMeT3gb.板の恥が名無しの悪口で頑張って埋めてるのかwww
473: 2007/06/23(土) 14:44:43 ID:AVMMsTrT[sage]
鍬に遣うスレ
474: 2007/06/23(土) 15:00:33 ID:+9xHN4TE[sage]
ドン引き
あれが噂の理簿粘着か
475: 2007/06/23(土) 15:04:38 ID:Kc0Fz4TY[sage]
一人で何回書いてるんだあれは
476: 2007/06/23(土) 15:07:13 ID:LsN7TYgT[sage]
キャラハンも何言ってんのか意味不明で事情が飲み込めんが
粘着は基地外以外の何者でもないな…
479: 2007/06/23(土) 15:11:36 ID:Kc0Fz4TY[sage]
コピペすれば勝ったつもりになれるなんてウラヤマ
まあ俺も状況は把握できてないわけだが
次スレもまたカプ利用の為に立てて荒らすつもりでつか?
473: 2007/06/23(土) 14:44:43 ID:AVMMsTrT[sage]
鍬に遣うスレ
474: 2007/06/23(土) 15:00:33 ID:+9xHN4TE[sage]
ドン引き
あれが噂の理簿粘着か
475: 2007/06/23(土) 15:04:38 ID:Kc0Fz4TY[sage]
一人で何回書いてるんだあれは
476: 2007/06/23(土) 15:07:13 ID:LsN7TYgT[sage]
キャラハンも何言ってんのか意味不明で事情が飲み込めんが
粘着は基地外以外の何者でもないな…
479: 2007/06/23(土) 15:11:36 ID:Kc0Fz4TY[sage]
コピペすれば勝ったつもりになれるなんてウラヤマ
まあ俺も状況は把握できてないわけだが
基地外池沼粘着涙目wwwwwwwwwwwwwww
ゴミは早く死ねやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お前らジャンプスレも荒らしてるだろ?いい加減にしろ
473: 2007/06/23(土) 14:44:43 ID:AVMMsTrT[sage]
鍬に遣うスレ
474: 2007/06/23(土) 15:00:33 ID:+9xHN4TE[sage]
ドン引き
あれが噂の理簿粘着か
475: 2007/06/23(土) 15:04:38 ID:Kc0Fz4TY[sage]
一人で何回書いてるんだあれは
476: 2007/06/23(土) 15:07:13 ID:LsN7TYgT[sage]
キャラハンも何言ってんのか意味不明で事情が飲み込めんが
粘着は基地外以外の何者でもないな…
479: 2007/06/23(土) 15:11:36 ID:Kc0Fz4TY[sage]
コピペすれば勝ったつもりになれるなんてウラヤマ
まあ俺も状況は把握できてないわけだが