おれ、参上! そして2に憑依!
新スレを立てましたが、前スレが埋まるか、落ちるまでは、前スレをご利用下さい。
>>1乙。
一応リライブかけとくぜ。
(ニニアンにリライブを使う)
5 :
ワユ:2007/04/15(日) 01:30:01 ID:???
よっと……移動完了っと。
さ〜って大将と勝負する前に強い人見つけなきゃね。
(剣を片手にあちこち歩き始める)
ふぅー。
(近くに座り込む)
誰かいるか・・・?
ノシ
まだ誰か居るか?
9 :
ワユ:2007/04/15(日) 01:56:03 ID:???
【うわわ、ごめん】
【あたしとした事が落ち宣言するの忘れたよorz】
【点呼にのれなくてごめんねー。また次相手してね、お願い】
>>9 【落ちるんだな?】
【じゃあな、また今度ゆっくり放そうぜ】
やりたいだけの男キャラハンイラネ
そんなことよりタニス復活マダー?
まだー?
こんばんは、ニニアンです・・・
暫くお邪魔しますね・・・
(優雅にお辞儀をする)
わーいニニアンだーw
…でも残念だけど時間が無いんだよね……
今度お相手できたらしてね〜!
(元気よく手を振りながら走り去る)
>>14 はい、またお会いできたら、お話してくださいね。
(一礼して見送った)
ふぅ・・・疲れた・・・。
(自分で右肩を揉みながら登場)
婆ちゃんのマッサージは痛いから受けたくないしな・・・。
>>16 あ・・・
ヒュウさん、こんばんは。
(優雅な物腰で一礼する)
おっ、ニニアンじゃん。
(よっ、手を上げようとするが下手なマッサージの所為で肩に痛みが走る)
痛っ!
にしても新スレ御苦労様。
これは感謝の気持ちだ。
(ニニアンにリライブを掛ける)
19 :
ニイメ:2007/04/17(火) 20:20:33 ID:???
全くどっちが年寄りなんだかねぇ…
マッサージしてもらいたいのはこっちだよ。
いいね?魔道の修行を疎かにするんじゃないよ。
(ドスの効いた声を鳴らすと背中を丸めて自室へ戻っていく)
>>18 いいえ、一応980を踏みましたし。
嬉しかったんです、新しいスレを建てれたことが。
(リライブを受ける)
まあ、ありがとうございます。
>>19 あの方は・・・
ニイメ様でしたか・・・
>>19 婆ちゃん!?
何でここに?
>>20 いてて・・・
(痛めた肩をさする)
うんうん責任感のある奴はモテるぜ・・・ってモテてるか、実際。
>>21 肩をどうかされたのですか?
(少し心配そうに見つめる)
責任感? 私の事ですか?
もしそうだとしたら違いますよ。
前スレは、中ば私の我侭で建てた様なものでしたから。
それが、皆さんが来て下さるようになって、さらにもう一スレ、続ける事が出来て、嬉しいんです。
>>22 いや少し肩を痛めただけだ。
もう大丈夫だ。
(まだ少し痛むが何でもないようなふりをする)
我儘ねぇ。
でもニニアンとっては大事な場所だから続けたんだろ?
大事な物があるのとないのではまったく違うんだぜ。
>>23 そうですか。
本を長時間読み続けたりするのは、同じ姿勢をとり続けることが多いので、首や肩、腰に疲れが溜まりやすいので、気をつけてくださいね。
はい、そうですね・・・
あのまま終わらせてしまうのは、寂しいと思いましたから・・・
もちろん、私がこのスレのスレ主というわけでは無いですし。
私だけがスレを維持する力になっていたわけではありませんので。
前のスレに来てくださっていた皆さんには、感謝してもしきれません。
>>24 あっ・・・
(思い当たる節が多々ある)
わかった。今度から気を付けるぜ。
・・・ちょっと肩揉んでくんねぇかな?
まぁ、ここがなければ俺がニニアンに会うこともなかったし。
他の皆もニニアンに感謝しているはずだぜ。
>>25 私が、ですか?
はい、それくらいなら・・・
(すっとヒュウの背後に回ると、肩を揉み始める)
身体を動かさない故に、こりが激しくなることもありますからね。
例え直接身体を使うお仕事でなくても、運動は大切ですよ。
そうでしょうか・・・
感謝していただくほどの事は何も・・・
おっ、サンキュー。
(ニニアンに肩を揉まれ、極楽そうな顔する)
肩を揉まれるくらいならこの間みたいな事にはならないな・・・。
(小声で前回ニニアンの踊りをみて勃起してしまったのを思い出す)
そーなんだよな。
職業柄家にいるのが多くて・・・
最近ガキ共と遊んでねぇな・・・。
そうか?皆感謝してるはずだぜ?
>>27 どうですか?
痛くはないですか?
(ヒュウの呟きは彼女の耳には届かない)
駄目ですよ、面倒でも、きちんと身体を動かさないと。
ガキ?
お子さんがいらっしゃるんですか?
それとも、ご近所に小さな子供たちが?
何にしても、良い機会ですから、一緒に遊びを通じて身体を動かせば、気分転換にもなって良いですよ。
そうですか・・・
そうだと良いですね。
>>28 痛くなんてないぜ。
寧ろ最高だぜ。
(ニニアンに後向きで親指をたてる)
戦時中は無理矢理でも動き回ったんだぜ。
俺のガキなわけねぇだろ!
(ニニアンの発言につい叫ぶ)
まあ、昔ある軍に雇われていてさ、そこで会った魔道士の双子と盗賊のガキといつも遊んでやってたからさ、戦争が終わった時から体がなまっちまったみてぇだ。
>>29 そうですか。
では、この調子で・・・
(踊り子として、男に買われた時にはこうしてマッサージを要求される事もあった)
(思わぬときに思わぬ技術が役に立つものだと、ふと微苦笑を浮かべる)
でも、ヒュウさんの戦争は、もう終わったのでしょう?
でしたら、なお更身体を動かさないと。
身体を動かすのは、頭のリフレッシュにも繋がりますよ?
上手いな・・・いったいどこで覚えたんだ?
(話のネタ程度に聞く)
まあな・・・。
あんな竜が昔はもっといたなんてびっくりするぜ・・・。
(戦いを振り返ってみる)
寒くて外なんか出たく何かないぜ。
あんたもイリア出身ならわかるだろ?
ていっても春だからたまには外で運動するか・・・。
>>31 私にも、色々ありましたし、色々ありますので。
(そう言って誤魔化す)
そうですね、様々な竜が大地や空、海にもいたそうですね・・・
では、お部屋で身体を動かす事ですね。
ニイメ様のマッサージを受けたくなければ、とにかく身体を適度に解しておく事です。
ええ、分かりますよ。
でも、私は寒いのには強いんです。
(微かな笑みを浮かべる)
そうですか、もう春ですね、なら、なお更外に出て運動してください。
散歩でも良いのです・・・
季節を感じて、自然を感じて・・・
心を、解放するのです。
ふーん色々ねぇ・・・
(深くは追求しない)
部屋の中で運動ねぇ・・・。
ありがとうな。
今日はもう帰るぜ
じゃあな。
(そのまま去っていく)
【急ですが落ちます】
>>33 はい、色々です。
ええ、恐らく戦士系の方に知り合いがいらっしゃれば、狭い場所でも出来る簡単な運動を、教えてもらえると思いますよ?
そうですか、それでは、さようなら、またお会いしましょう。
(去っていくヒュウを見送った)
それでは、私も失礼させていただきますね。
(優雅にお辞儀すると、静々と去っていった)
【……ニニアン殿の新たな集いの場の設立に感謝する】
【ま、素直にスレ立て乙と言えばいいのだがw】
【>各キャラハン、及びスレ住人へ】
【このスレから離脱して一月程が経過したが】
【明日あたりに復帰させてもらおうと思い本日は連絡に参った所存だ】
【本当は今日時間が取れれば来ようとは思っていたのだが……】
【そこは察して頂きたい…orz】
【では連絡も終えたし、明日誰かに会えることを期待し落ちることにしようノシ】
エリシンア女王こないかなっと
…皆様お久しぶりです。
王宮天馬騎士団皇帝親衛隊副隊長のタニス。
只今をもって、この場への復活をさせていただきたく思います。
(床に膝をつき何かに忠誠を誓うような言葉をつらつらと発して)
(今度はゆっくりと立ち上がり)
改めて…こんばんは。
(サッと頭を下げ)
先日のような無礼な振る舞いを起こさぬよう誠心誠意努力していきたいと思う。
(頭を下げたまま言葉を紡ぎ出す)
だから……私はこの場に戻っても構わないだろうか。
(静かに言い終えるとゆっくりと椅子に腰掛ける)
【……1時位まで待機しようと思う】
タニスに田螺をあげる
>>39 …最初の名無しとの遭遇が洒落か?
(しげしげと名無しと田螺を見比べて)
……名無しと田螺…響きが似ているような気がするな。
(クスリと笑いながら)
こんばんは、タニスさん、お久しぶりです。
(優雅な物腰で一礼する)
こんな遅くに、大変ですね。
ニニアンに言われた通り、家で腹筋してたら十回で疲れちまったぜ。
体力落ちたな・・・orz
>>42 こんばんは、ヒュウさん。
どうかなさいましたか?
(疲れた様子の彼を見て、心配そうに声をかける)
>>41 む、ニニアン殿…か。
(椅子からすぐに立ち上がり)
またお会いできて嬉しく思う。
(スッと以前のように握手を求め)
遅くまで…それは貴女も同じことだろう?
(笑みをこぼしながらおどけたような態度をとり)
【こんばんは〜】
>>42-43 む、そちらは……?
(ニニアンと親しげに喋る男に視線を向けて)
【早速リロミス……】
【ヒュウさんもこんばんは!】
>>44,45
はい、私も、嬉しいですよ。
(にっこりと微笑んで、その手を握った)
いえ、眠ろうかと思っていたところ、ここの様子を見てみたら、あなたがいましたので。
はい、魔法使いのヒュウさんです。
ヒュウさん、こちらは天馬騎士のタニスさんです。
>>43 げっ、ニニアンいたのかよ。
(独り言を聞かれがっくりする)
まぁ、あれだ。
軽く家で筋トレしてたら、自分の体力の無さに落ち込んだだけだ、気にすんな。
>>44 こんなところに美人が・・・
こんばんわ。
>>46-47 >ニニアン
(眠ろうかと……か)
ニニアン殿…無茶だけはなされぬように、な。
(どこか心配を含んだような視線を送る)
>ヒュウ
会って一言目に美人か?
……もしや、会う女性の方々に同じ事を言っているのではないだろうな?
(そういうと顔を強ばらせ腰の剣を抜く仕草を見せる)
……ふふ、冗談だ冗談。
(柄から手を離しパッと目の前に差し出して)
はじめまして、田螺……いやいや、タニスです。
(ヒュウにもニニアンと同じように握手を求める)
>>47 はい、いましたよ。
そうですか、やはり少しずつでも運動をしたほうが良いようですね。
(にこっと微笑んだ)
>>48 はい、大丈夫ですよ。
それにしても、1時まで待機するという方が、よほど無茶だと思いますが・・・
何にしても、タニスさんが戻ってきてくださって嬉しいですよ。
(こちらにも、優しい微笑を向けた)
>>48 いや・・・別に深い意味はねぇんだ。
それに俺は別に軟派型じゃあ・・・。
って、おい!
(剣を抜こうとするタニスを見て)
・・・冗談かよ。よかった・・・。
タニスっていうのか・・・。
(ニニアンとタニス自身の紹介を聞いて)
俺はヒュウ。しがない魔道士だ。
天馬騎士か・・・。
>>49-50 >ニニアン
ああ、大丈夫。
明日は遅番なんだ。
最悪2時頃までは起きていられるさ。
(クスリと笑み)
(ニニアンの微笑みを見ると)
……ここに戻ってこれたことを本当に嬉しく思う。
(どこか確信を持ったような表情を出して)
>ヒュウ
う……そんなに驚かれると……逆にこちらが傷付くな。
……やはりあまり冗談は得意ではない。
(溜め息を吐き出し)
(一度深呼吸すると)
正確な身分は王宮天馬騎士団(ry親衛隊副隊長だな。
(一気に職名をまくし立て)
……いつも思うが何か自己紹介が簡単になる方法はないのか…?
(ボソッと呟く)
>>49 ん・・・やっぱり普段から鍛えないとダメだな・・・。
下手したらニニアンやタニスより体力無いぞ、俺。
>>51 あんたみたいに仕事熱心な奴が冗談何ていっても似合わないって。
・・・というか俺がビビリなだけだ。
気にすんな。
うわ長っ。
よく舌かまないな・・・。
省略できねえのか?
にしても・・・
(ニニアンとタニスを交互に見て)
美人が二人って・・・今日は来てよかった・・・。
(小声で呟く)
>>51 そうなんですか。
では、もう少しお話ができますね。
(柔らかい笑みのまま、頷く)
私は、2時までとは行きませんが。
そうですか、それは何よりです。
>>52 そうですね、まあ、戦士の方々ほど鍛える必要もないでしょうけど、確かに今のヒュウさんは衰えているようですね。
私やタニスさんよりもですか?
それは重傷ですね。
天馬騎士のタニスさんはともかく、踊り子の私にも負けるとなると、ちょっとした旅にも耐えられないんじゃないですか?
>>53 基本生活が家に籠もりっきりだからな・・・。
ベルン兵に追い掛けれた頃は結構走ったんだけどな・・・。
だってニニアンは毎日踊ってるから、体とか軟らかいだろ?
俺は体は硬いし、体力は無いしで身体能力だったら確実にニニアンに負けるぜ?
>>52-53 >ヒュウ
その一言は何気に傷付くな…
とりあえず肝に銘じておこう。
…今まで何度か舌を噛むことはあったな
最悪「王宮天馬騎士団」は言わなくてはならないし、何処の隊の所属なのかも言わなくてはならないしな。
まだ、私は短い方さ。
…………
(ヒュウが放った美人にピクリと反応し)
ヒュウ殿…やはり貴殿は不埒だな…
(不機嫌な顔とまた柄に延びていく手が怒りを表していて)
>ニニアン
ふふ、そうだな。
む、確かにヒュウの軟弱振りは目を疑うものがあるな。
(ヒュウの体を頭から足の先まで見渡す)
>>54 だからこそ、余計に苦しいんでしょうね。
はい、それはもちろん。
単純な筋力では、ヒュウさんに勝てないでしょうけどね。
多分、今なら持久力でも勝ってるでしょうね。
奉納の舞などだと、とても長い時間踊り続けますから。
>>55 とはいえ、休めるときには休んでおいた方が良いですよ。
天馬騎士の皆さんだけではないでしょうけど、なんにせよ、身体が資本のお仕事ですから。
ええ、先日からどうもこの調子で。
私では有効なトレーニング法など分かりませんし、どなたか、他にヒュウさんを指導できる方がいらっしゃれば良いのですが。
>>55 ・・・悪い。
(タニスの表情から自分が不味いことをいったことに気付く)
本当に・・・大変だな。
やっぱ軍人とかにはなりたくないぜ・・・。
(タニスから怒りのオーラが出てるのに気付く)
あら、聞こえてました?
(いつ、攻撃されてもいいようにエクスカリバーの本を用意する)
>>56 この年でおっさん体質になりたくないぜ・・・。
・・・(心のなかで号泣)
>>54、
>>56-57 >ヒュウ
イメージがいかに大切なものかよくわかったよw
(心の中ではガックリ来ていることを誤魔化そうとするが後の祭りで)
やはり貴殿は女性の敵だったか……
(鞘から銀の大剣を取り出すと構えて)
>ニニアン
そうは言っても、この場に長く来れなかった私ができることは限られているしな
できることはやっておきたいのさ。
もちろん無理はしないさ。
その時が来れば退散させていただこう。
ふふ、トレーニング指導か。
面白いじゃないか。
(表情がウキウキしているようにも見える)
まず、そうだな。歩くことから始めるべきだな。
それも平坦な道ではなく山道など中心にな。
足腰こそが体力に繋がるんだ。
なんなら私が休みの時付きっきりで監修しようか?
軍人がなんたるものかミッチリ教えてやらなければなw
(冗談ぽくヒュウに笑いかける)
>>57 そう思われるのでしたら、少しずつでも身体を動かす習慣をつける事ですね。
(くすくすと微笑む)
また、いつ戦いの場にあなたの力が必要とされる日が来ないとも限らないのですから。
(少し真剣な表情になって諭した)
>>58 そうですか。
タニスさんご自身がその様にお考えなら、私が言うことは何もありません。
はい、ご無理だけはなさいませんよう。
そうですね、タニスさんなら、天馬騎士ですし、いきなり本格的な陸戦系の戦士の方の特訓を受けるよりは良いかもしれませんね。
(丁度よいとばかりに、嬉しそうに手を合わせて、にこにこと微笑んだ)
それでは、私はこれで失礼させていただきますね。
今日は皆さんとお話が出来て嬉しかったです。
(優雅に一礼すると、静々とその場を去っていった)
>>58 あんたは少し気抜いたほうがいいって。
でもあんたの場合、そんなの気にしなくていいんじゃねぇか?
くっ、やるしかないか。
(エクスカリバーの本を開き、呪文を唱える)
(タニスに向かって大きな風の刄が放たれる)
>>59-60 >ニニアン
ふふ、了解した。
暇となる休日にも指導の腕を上げられるとは何たる幸運だろうか。
(こちらもニニアンに釣られてニコニコと笑い)
ああ、私も楽しかったよ。
またお会いしたいな。
(手を振りながらニニアンを見送る)
【おやすみなさい、良き夢をノシ】
>ヒュウ
心持ちを変えることは私の得意とする事ではないな。
……!
(次々と襲いくる風の刃)
くっ……
(銀の大剣をしまい急いで鋼の剣を抜き出す)
(避ける、刀で弾く、受け流す)
(あらゆる手段で魔法の風を撃ち落とすが)
っ………!
(横腹、臀部に浅い負傷、細かい傷も体中に多数の傷跡が残る)
(少し震える手つきで銀の大剣を再び抜き出し)
……覚悟ッ!
(次のエクスカリバーの発動までに相手の懐に飛び込む)
【バトルロール?それともここから派生のエロール?】
【エロールは時間及び眠気との相談になりそうだが…】
>>58-59 >>タニス
なに・・・そんなにニコニコしてんだよ・・・。
んじゃ、とりあえず家の近くで散歩してみるよ。
なんせ俺の家は山奥だからな。
・・・かまわないぜ。
どうせいつも家で魔法の研究してるだけだからな。
>>ニニアン
・・・そうだよな・・・平和になったからって油断してるとまた戦争が始まっちまうな。
その時までに体鍛えないとな。
帰るのか?じゃあな。
【お疲れ!】
>>61 すげぇ・・・
(風の刄を華麗に避けるタニスの動きに驚く)
(数発当たったのを確認するが気が抜けないとエクスカリバーを放ちながら杖を準備する)
何っ!
(突如接近してきたタニスに杖を発動する)
【エロールでいこう】
【時間は大丈夫だぜ・・・睡魔と戦いだが・・・。】
>>62 (刀とヒュウの間隔が残り10cmも無いほどに近付いた時)
(杖から発せられた桃色の光にあっという間に包まれ)
しまっ……
(力がどんどん抜け落ちる感覚に襲われ、剣が手から滑り落ちる)
(カランと乾いた音が辺りに響くと共にパタリとその場に倒れ込む)
これ、は…一体…
(妙な虚脱感が体を駆け巡る)
【今からエロールは時間が厳しいな】
【進行しながら次のエロール解凍の日時を決めるか?】
・・・成功するとは思わなかった・・・。
(倒れこむタニスを見て)
これは俺の研究の賜物でライブとリザイアを組み合わせたものだ。
これは相手の体力を無理矢理回復してその後吸収。
一気に相手の体力を奪える寸法だ。
但し一回しか使えねぇがな。
(杖が壊れる)
しかも相手の最も欲する欲求を引き出すって代物だ。
さーて、どうするか?
【そうか・・・いつなら大丈夫だ?】
>>64 (ヒュウの話をボンヤリと聞きながらも頭の中には何も入ってこず)
ぁぅっ……
(ドクリと心臓が強く動いたかと思うと体の芯がジワジワと熱くなる感覚を覚え小さく声を漏らし)
貴……様…一番相手の強い欲求の増強…だと…?嘘をつくな……!
(頬が赤く染まった顔で必死に睨みつけて)
どうするか…等と発する余裕があるなら…貴様は…この杖にどんな効果が知っているのだろう……!
(床のヒヤリとした感触ですら感じてしまいそうな程の状態で一生懸命頭を働かさせて)
【まずい眠気が……orz】
【次のレスで好きなシチュでも書いておいてくれ】
【なるべく要望通り応えるつもりだ】
【水曜日と土曜日のこの11時以降が空いている】
【他の時間帯でも合わせられるなら合わせるが…】
【すまん本当に限界だ落ちるノシ】
おいおい、マジかよ・・・。
(本気でこうなるとは思ってなかった)
あの杖はあくまで自分の欲求を引き出す物だ。
つまり、あんたが欲しているのは性欲ってだけの話だ。
俺は真面目に知らないぜ。
(見るからに堅物のタニスを予期せぬ事態とはいえ性欲に悶させてるいる状況に興奮しているが顔にはださない)
【んじゃ次の土曜日なら大丈夫だぜ。】
【土曜日の十一時位で大丈夫だよな?】
【落ちるぜノシ】
【ノシ】
【予想外に仕事が早く済んだので早く来てみた】
【ヒュウを待つとしよう】
【こんばんわ】
【タニス早いな・・・まっ俺も時間より早く来た身だがな】
【シチュとかは何でもいいぜ。タニスの好きな様にしていいぜ】
>>68 【ふふ、私も一応社会人なのでね】
【頑張りによっては早く帰れる時もできるさ】
【シチュは…そうだな、自尊心をめちゃくちゃにしてとことん墜としていく方向でお願いできるか?】
【まあ何にしてもお疲れさまだ】
【頑張りすぎて体壊すなよ】
【わかったぜ】
【今日は楽しもうぜ、とことん堕としてやるから】
>>70 【ああ、勿論だとも】
【楽しみだな、背筋がゾクゾクするw】
【じゃあ、私が
>>66へのレスを返すところで凍結したのだから、私が最初か】
【ちょっと待っていてくれ、今から書いてくるからな】
>>66 ……私が……そんな欲望を…?
(お互いにやっかみあっている王宮竜騎士団に引けを取らぬ為に必死に築きあげた今の地位とプライド)
(その2つが現状を良しとする筈もなく)
嘘だ………嘘に…決まっている……
(ただ現実を認めず譫言を呟き)
っ……はぁっ…
(しかし荒い息遣いの音が自分が欲情している何よりの証拠で)
(そんな息遣いを抑えるためか悔しさからなのか)
(唇を噛み締めこの状況を作り上げた張本人を下から睨め付ける)
【それではヒュウ、改めてよろしく頼む】
【たっぷりいじめてやるぜ・・・といっても俺はこういうキャラじゃないはずだけどな・・・まっいっか】
>>72 おいおい、性欲は三大欲求のうちの一つだ。
誰がもっててもおかしくはない。
あんたの場合、仕事熱心なあまり溜め込み過ぎて爆発しちまったんじゃないのか。
(タニスの耳元に囁く)
そんな目で見るなよ・・・。
俺には何もできないぜ。
・・・そうだな。あんたが今ここでオナニーとかすれば性欲が収まるんじゃないのか?
(タニスの耳元で囁く姿はまるで悪魔の様)
>>74 ………っ!
(近づいてきたヒュウの息が耳に掛かると背筋がピクリと動く)
……溜め込むだと…!
…私は……女を意識したことなど……その……一度もないっ!
(息も切れ切れに反論するが力が無いのは魔力のせいか、それとも……)
なっ………!
誰が………そんな下劣な行為をっ!
(言葉と裏腹に顔は上気し、息遣いは更に激しくなる)
(着ている鎧がはだけ、普通の女性に比べれば引き締まっているウェストがチラチラと見え隠れする)
・・・だからいってんだろ。
たとえ理性があっても体は求めてんだよ・・・快楽をな。
(そのままタニスの唇を奪う)
・・・やっぱきれいだぜ、あんた。
(タニスの体をしげしげと眺めて)
自分でできないなら・・・してやるよ。
(タニスの服を脱がそうとする)
>>76 ち、違う!
私は王宮天馬騎士d…っ!
(自分の職に縋ろうとするも口付けによりその機会は封じられて)
(驚きの余り目を見開いて一瞬動きが止まるが)
…ンッ!ンーッ!
(我に返るとバタバタと首を振ったり後ろへ逃げようとする)
見るな、外道め…っ!
ひ…や、止めろ!
それ以上私に触れるな!
(後退りするも直ぐに捕まってしまい)
止めろ、この……っ!
(服に手を掛けられても手は弱々しくヒュウの手首を掴むだけで)
(ヒュウによる脱衣の進行を止めることはできない)
・・・
(彼女等できたことがないのでタニスの唇を貪るように味あう)
(しばらく味あった後唇を放し)
どうも俺も杖の副作用にかかっちまったみたいだな。
・・・あんたをなんかいじめたくなってきた。
・・・じゃあやめる。
(服を脱がしかけ半裸にした後で杖を取り出す)
・・・バサーク。
(先程の魔法連発により魔力が弱っているがバサークにはタニスの本能をむき出しにさせるほどの威力がある)
>>78 んぅぅぅっ!
(自分の舌を蠢くヒュウの舌)
(力が入らない為か噛みつくような撃退策は思い浮かばず)
(拒絶の声を上げながらも咥内を蹂躙され続けて)
……ん……ぅ……
(そして遂には声すらあげなくなる)
あっ………
(お互いの口が離れた時物足りなさを感じ声をあげるが)
………!
(それが何を意味するかを一瞬で理解すると慌てて顔を逸らす)
えっ……
(突然の行為の中断に予想外の声をあげる)
(が、その思考は目の前に現れた赤い光によって遮られる)
あ……はああぁぁぁぁぁぁっ!!
(何かが壊れて何かが見えてきた)
(胸をいじりたい全てを脱ぎ捨ててあそこをいじりたい)
(普段の自分からは想像できないような浅ましい考えが頭を駆け巡る)
いや……いや……イヤだ………
(言葉とは裏腹にエンドレスで流れ込む思考に耐えきれず服を自分で脱ぎ始める)
タニス・・・我慢すんなよ。
(タニスの首筋を舐めタニスに刺激を与える)
・・・あらあら自分で脱いじまった。
(ニヤニヤしながら眺めている)
おいおい
それだけ時間開いてそれじゃ、相手のモチベーション削るだけだぞ
何かあったんなら、【】で遅くなるけどって断ってしっかり内容書けって
>>80 ぁ……!
(ザラザラとした感覚に体を震わせて)
イヤだ…イヤだ…
(服、鎧を自らの手で外していく)
(段々と目の焦点は前を見ることなく光は失われ)
もう我慢するのは…イヤだ……
(自らの快感しか見えていなかった)
……コレ…コレが欲しかった…
ずっとコレが………ん…!
(右手はまだ一度も経験が無い秘裂を滅茶苦茶にこすりつけ)
(左手は自分の胸を形が変わるほど揉みしだいて)
ああ……イイ………イイのぉ…
(舌を出しながら自慰にふける様はさながら雌犬と言っても過言ではない雰囲気をさらけ出していて)
レロ・・・
(首筋を昇っていくように舐める)
(右耳の裏に辿り着くと舌を放し悪魔の様な笑みで)
こりゃいやらしい・・・。
あんたの部下とがみたら絶望するだろうな、真面目でお堅いタニス様がこんな非力な魔道士に見られて感じる変態だって・・・。
ほらほらこれがほしいんだろ?
(ズボンを脱ぎ完全に覚醒している息子をタニスの頬にあてる)
でもただじゃあげねぇな・・・。
『私は真面目で厳しい女ですが、男に見られるだけ感じてしまう畜生です』ってあげないこともないぜ。
>>83 あぁぁ、言うな、言わないで…くれ…
(頬を真っ赤に染めてイヤイヤするように首を振る)
! これが男のモノ……
(じっくりと見続けるとゴクリと喉を鳴らし)
わ、私は……私は……
(その後の重要な言葉が出てこない)
(最後の越えてはいけない一線の理性が働いているのだろうか)
>ヒュウ
【もしかして日が悪かったのだろうか?】
【私は明日の昼も空いているが今日は凍結にして明日仕切り直すか?】
【これは提案だから聞き流してくれても構わないが…】
ふふん、いっちょ前に顔なんか赤くしやがって。
(もはやいつもの調子者の顔とはかけ離れている)
おっ、もしかして男の見るの初めてか?
(実は自分も素人童貞なんて言えない)
くくっ。
言えないか?ほら言えよ。
『私のいやらしいオマンコにヒュウ様のオチンチン入れてください!スケベな畜生に入れてください!』ってな!
【さっき意識とんだだけだ】
【もう問題ない】
>>85 …………
(益々顔を赤くして俯くばかり)
ああ、初めて…だ
(ビクビク動いているヒュウのソレから目を離せず)
(言ってはいけない、言ってはいけない、言ってはいけない、言ってはイケナイ)
(言ってはイケナイ、言ってハイケナイ、言っテハイケナイ、言ッテハ………)
ああ……ダメ……ダメ…
(……ドウシテ?)
(ラクニナロウヨ)
(オマエダッテホントウハホシインダロ?)
………下、さい……
(目の焦点はまるで合わずに一言だけもらすと)
この畜生以下の雌犬のオマンコにヒュウ様のおちんちんを突っ込んで下さいぃぃっ!
指だけじゃ寂しいんです欲しくてたまらないんです早く、早く突っ込んでぇぇ!
(ダムの決壊のように言葉が次々と溢れ出し)
(グシャグシャに濡れそぼったそこをヒュウの前に突き出す)
【そうか、了解した】
【じゃあ、最後までいくことにしようか】
つまり・・・タニスは処女なのか・・・。
(独占欲が強くなってる自分にとって最高の響きである)
・・・言ったな。
(タニスの一線を踏み入れた言葉にニヤついて)
そうか・・・たっぷりくれてやるよ!
(差し出された花園に息子を突き刺す)
処女が初めてか・・・最高だな。
(小声でポツリという)
(処女だというのに乱暴に腰を振る)
>>87 あああぁぁぁ!
(極度の痛覚により今までとは種類の違う叫び声をあげ)
い……あ………
(更に慣れぬうちに動かされ本来は痛覚がめざましく襲いくる筈なのだが)
あ…イイ……イイの……
(そこには自分から腰を振り舌をだらしなく垂らしながら喘ぐタニスの姿があった)
あ……ヒュウも初めて…あぅっ………なのか?
(喘ぎ声の中で必死に質問する)
最高だぜ・・・喪失の痛みに耐える天馬騎士・・・最高・・・
(もはやキャラも変わってしまっている)
くくっやっぱスケベだなタニスは。
初めてでこんな激しくしているのに自分から腰振るなんて・・・
(逝きそうになったので一旦息子を引き抜く)
ほら雌犬なら雌犬らしく四つんばいになってさっきみたいにねだってみろ。
・・・女を買ってやったことはあるが・・・素人童貞っていうやつだ。
(タニスの質問に素直に答える)
で?結局どうなったんだ?
タニス逃亡?寝落ち?
【うう………申し訳ない…】
【完璧に意識が飛んでいたorz】
【ヒュウ殿にはすまないことをした…】
【凍結でも破棄でもどちらでも構わないので連絡をくれたら嬉しい】
【本当にすまない………】
【大丈夫か?】
【俺は別に気にしてないしタニスが破棄したいなら破棄、凍結したいなら凍結で構わない】
【なんなら今からつづきやるか?】
>>92 【ううん、私は最後まで続けたいが……】
【少し出掛ける用事があるんだorz】
【申し訳ないが5時くらいに再開してもらってもよろしいだろうか?】
【わかった、まってるぜ】
【すまない、用事の方がもう少しかかりそうだ……】
【これ以上凍結されてもそちらも迷惑だろうし…申し訳ないが破棄でもよろしいだろうか?】
【散々待たせた挙げ句にこれですまないが……orz】
【そうか・・・】
【まあそっちの都合もあるからな】
【また今度頼むぜ】
こんばんは、ニニアンです・・・
(優雅な物腰で一礼する)
>>97 (辺りをぐるぐる詮索する天馬騎士)
全く……サナキ様は何処にいらっしやるのか…
(どうやらいつものように皇帝とのかくれんぼの真っ最中のようで)
む?あそこにいるのは……
(地上にいるニニアンを発見すると)
すまぬが今は多忙の身なので話すことも出来ぬのだ!
だがこの方を見かけたら至急連絡をくれ!
(そういうとニニアンの元にサナキの顔が書かれた……現代でいう「指名手配犯ポスター」がヒラヒラと降ってきて)
(ニニアンがそれに気を取られている内にあっという間に消え去った)
(……どうやって連絡を取るのかは知らないが…)
【という訳で、今は仕事が忙しく御相手ができないので一言落ちだ】
【また今度御相手を願いたいノシ】
>>98 あ、タニスさん、こんばんは・・・
(お辞儀をしている間に、なにやら一枚の紙切れを落として去っていった)
お気をつけて・・・
(そして、地面に落ちたそれを拾う)
あら? この方は・・・
(描かれているのは見覚えのある少女の肖像画)
お会いしたとして、どうやってお知らせすれば良いのでしょうね・・・
【いいえ、わざわざ一声かけてくださって、ありがとうございます】
ニルスは元気してる?
>>100 こんばんは・・・
はい、元気にしているはずですよ。
今は別々にこの世界を旅して回っていますから・・・
そっか、それなら心配ないかな。
ニニアンも元気そうだし、ニルスも同じ感じだといいね。
>>102 そうですね。
あの子の方が、私より要領が良いですから。
(くすくすと微笑む)
きっと、上手に立ち回って、楽しく世界を見て回ってると思いますよ。
まぁ、変な奴とか危ない奴に捕まってたりとかしてなきゃいいけど。
ニルス、見た目からしたら貴族の子と見られてもおかしくないし。
あ………杞憂かな、すまん。
>>104 そうですね、いざとなれば今の私たちには奥の手も在りますから・・・
一応そんなことの無いように、できるだけ一人旅は避けるようにしてますし。
いいえ、ご心配頂いて、ありがとうございます。
(にこっと柔らかく微笑んでお辞儀をした)
なるほど…っと、何にせよ抵抗手段があるというなら問題ないわな。
今までが今までだっただけに、君らにはこれ以上悲惨な目には遭って欲しくはないし。
………い、いや…その、どういたしまして。
って、そんなお辞儀までしなくても……………まぁ、いいか…。
>>106 そうですね・・・
できれば使わずに済ませたい手段ですけれども。
いいえ・・・
(ふるふるっと小さく首を横に振る)
ある意味私達が原因で引き起こされた悲劇なのです。
むしろ、皆さんを巻き込んでしまって・・・
心配してくださった方に、お礼を言うのは人間の風習として当然のことではないですか?
ふむ、いわゆる最終奥義みたいなものか。
うーん…確かにあの事はそうとも言えるかもしれないが…。
あまり、自分を責めてしまうなよ?
いや、それは正しいんだが…。
……………俺が照れくさかっただけだ…。
>>108 そうですね、奥義というと、血のにじむような修行をされている方に申し訳ないようなものですけど・・・
はい、もう全ては過ぎた事です。
忘れてはならないのでしょうけど、今更自分を責めても、失われた命、ありえた可能性が蘇るわけではありませんから。
ふふふ、そうなのですか?
礼を尽くすのも、大変なのですね。
…致し方なし、という訳さね。
それが何なのかは薄々分かったような気もするが。
まぁ、あれだ…話を振っておいて何だが湿っぽいのはここまでにしようや。
………大変というか何というかな。
それはそうと、当初の目的を果たしたいけども…。
ニニアン、君は時間あるかい?
>>110 はい、そうですね。
せっかくこうしてお話しているのですから、明るい話題の方が良いですね。
当初の目的、ですか?
はい、時間はありますけど・・・
全くもって同感だ。
…あまり言えた事でもないが。
時間はある…か。
それならば、話は早い。
頃合いやも知れない宵闇には早いが…一晩だけ君を買いたい。
無論、言い値は出せるつもりだ。
>>112 そう、ですか・・・
畏まりました。
私を買っていただけるのなら、お代は・・・
(と言って、相場より三割ほど高い金額を囁く)
お望みなら踊りなども披露しますので。
それでよろしければ、今宵一晩、お好きなように扱ってください。
(そう言って、恭しくお辞儀をした)
>113
ふむ…。
(囁きから、額を聞くと一つ頷いてみせる)
分かった、これで足りるだろうか。
…少々色はついているが。
(言って、懐から金貨が入った袋を取り出しニニアンに手渡す)
さて、と…先ずは宿に行こうか。
俺が取った所があるんでな。
(そっと、ニニアンの手を取り連れだって宿に向かう)
>>114 ありがとうございます。
(にこっと微笑んで、袋を受け取り、衣装などの入った袋にしまう)
はい、参りましょうか。
そう言えば、あなたの事は何とお呼びすればよろしいでしょうか?
私を一晩買ってくださった方は、床を共にしている間、御主人様と呼んでいるのですが。
>115
(二人して道を歩いてくと、少し先に宿が見えてくる)
うん?
俺の事か?…俺の名はクィース。
呼び方は好きにしてくれたらいい。
(宿に入ると、宿帳への書き込みと手続きを手早く済ませ)
(予約していた部屋に案内される)
>>116 クィース様ですか・・・
はい、では御主人様と呼ばせていただきますね。
そう呼ばれると喜ばれる方が多いので。
(クィースに続いて、部屋に入る)
御主人様、今宵は私を買ってくださってありがとうございます。
まずは何をご所望ですか?
踊りでしょうか、それとも、すぐにこの身体をご賞味なさいますか?
あるいは、心を込めての奉仕を?
(うやうやしくお辞儀をしながら尋ねた)
118 :
クィース:2007/04/23(月) 22:04:11 ID:???
>117
…分かった、その呼ばれ方も悪くはない。
(部屋に入ってから、備え付けの椅子に腰を下ろし)
(目の前で話すニニアンをじっと眺める)
そうだな…早速ながら、だが奉仕でもしてもらおうか?
>>118 はい、御主人様。
畏まりました、少々お待ち下さい、着替えますので。
(そう言うと、ゆっくりと、見せ付けるようにいつも身に纏っている踊り子の衣装を脱いでいく)
(衣擦れの音を立てながら、下着も脱ぐと、着やせするのか、豊かなプロポーションが露になった)
(巨乳とまでは行かないものの、十分なボリュームと、何より美しい形の乳房)
(安産型と言っても差し支えない、優美な腰のラインから続くやや大きめの尻肉)
(そして、恥丘は髪の毛と同じ、銀色の淡い陰毛で、程よく飾られている)
(そのまま、袋から別の衣装を取り出す)
(それは衣装とは名ばかりの、扇情的な布切れだった)
(透け透けの極薄い素材でできたそれは、肌をすっかり曝け出してしまい、腕から胸元、そして腰から足首までに分かれている)
(腹部や、ほっそりとした首から鎖骨にかけてはむき出しで、しかも下着を見につけずに着用しているので、本来隠されるべき部分が薄っすらと透けて見えていた)
お待たせしました、それでは、失礼します・・・
(恭しく言って、クィースの前に跪くと、ズボンのベルトを緩め、前を開く)
(そして下着をずらすと、ペニスをそっと取り出した)
はあ・・・御主人様・・・
(うっとりとした視線と声で、ペニスを見つめると、まずは柔らかい、少しひんやりとした手で扱き始めた)
120 :
クィース:2007/04/23(月) 22:23:51 ID:???
>119
ああ、どうぞ…。
(ニニアンが着替える様子を眺めていると、その艶姿に興奮の感覚が湧き出て)
(霰もない姿を惜しげもなく見せるニニアンに、欲情し始めているのが自分でもよく分かった)
………。
じゃ、よろしくな?
…ん、っ…。
(手慣れたような手つきで、ペニスが晒されるとぴくりと震え)
(ニニアンの手で扱かれだすと、敏感に反応しぴくぴくと蠢く)
>>120 御主人様の、大きくなってきましたね・・・
(そう言うと、ちろりと舌を伸ばして、亀頭をぺろっと一舐めする)
ん、れろ、んるうう・・・
(そのまま、裏筋を通って、ねっとりと扱いている竿を舐めて、陰嚢まで顔をもぐりこませた)
ん、ちゅる、あむ・・・
(陰嚢を、ぱくりと咥えると、左右交互に口の中で転がす)
んむふ・・・
ん、ふうはあ・・・
(そして、口を放すと、唾液に塗れた陰嚢を、代わりに手で揉み解しつつ、裏筋を通って、先ほどとは逆に根元から亀頭へとなめて行った)
はあ、いかがですか? 御主人様。
んちゅ、れろ、あむん・・・
(上目遣いで尋ねてから、唾液塗れの竿と陰嚢を扱き、揉みながら、亀頭を咥えてカリ首や尿道口を舌先で責める)
【こちらの本文レスから一時間、確認のレスからほぼ三十分経過しましたが何の連絡もいただけません】
【規制やPC、携帯の不調、あるいは私のロールの不手際など理由はあるかもしれませんが、今回のロールは破棄されたものと判断いたします】
【それでは、私もこれで失礼します】
どんまい、ニニアン
これがホントのヤリ逃げ
……………
(無言であちこちの壁に例の「指名手配犯ポスター」を貼り付けている)
………はぁ…
(最後の一枚を貼り終え、部屋に帰還すると溜め息をつきながらドサッと椅子になだれ込み)
サナキ様……
(相変わらずの王宮からの脱走に次ぐ脱走に頭を抱えながら机に突っ伏す)
(因みにポスターには以前の問題点の改善により連絡先として彼女自身が部屋で待っていることが記されている)
(どうやら今は情報提供者待ちの時間のようだ)
【という訳で待機しよう】
なんだこりゃ?
(指名手配ポスターを見る)
どっかであったな・・・まあいいや。
誰か居るか?
>>127 ………はぁ
(机に突っ伏したまま返事を返す気力もなくもう一度溜め息を吐く)
【ヒュウ殿こんばんはノシ】
【…先日はすまなかった……】
【そして今日は11時頃に落ちる予定だから雑談だけでも構わないだろうか…?】
よぉタニス・・・
(机に突っ伏したまま動かないタニスにリカバーの杖を使う)
大丈夫か?
【大丈夫だ、俺は怒ってないぜ】
【そっちの事情があるなら仕方ないしな】
>>129 ん……?
(突然の体力の回復に驚きの声をあげ)
……!ヒュウ殿………か……
(何故か頬を赤く染めながらヒュウの所在を確認する)
【そう……か】
【すまないな、色々と…】
【あと、ロール破棄した場合は普通に接した方がいいんだろうか?】
おっ元気になったみたいだな。
(リカバーの杖を鞄にしまう)
・・・?
(顔が赤いのに気付くがあえて無視)
何してたんだ?こんなに疲れるまで。
【まあタニスとやれなかったのは残念だが・・・ここにタニスや俺がここに居るかぎりチャンスはあるからな】
【残念だが・・・そういうことについてはわからないんだな、これが】
>>131 それが……表にある紙はご覧になったか?
実はあの方は現ベグニオン帝国皇帝サナキ様であられるのだが…
如何せんまだまだ無邪気さが抜けていないのか、よく帝国を抜け出されては諸国を漫遊されるのだ。
…勿論誰のお供も無しに、だ。
魔術をかじっていらっしゃるとは言え、野蛮な族に襲われていないかと心配で心配で……
(またもや溜め息を(ry)
【では…すまないが残念ながら今回は関係前で行かせていただこうか】
ああ・・・見たぜ。
あれ全部あんたが貼ったのか?
(あのポスター全てタニスが貼ったのかということに驚愕)
ベグニオン帝国皇帝サナキ・・・?
ちょっと前にあったな。
とはいっても俺が初めてここに来たときだがな・・・。
皇帝とはいってガ・・・子供だからな・・・。
(一瞬ガキと言いそうになる)
そんなあなたにお薦めの品があるぜ。
見るかい?
【了解だ】
>>132 ああ、お陰で肩や腰がこって仕方なかったよ。
(大袈裟にぐるぐると肩を回しながら)
なにっ?!会われただと!
何時、どちらの方向でだ!
(興奮の余り、ヒュウの肩を持ち首が取れそうな勢いで前後に揺さぶる)
ああ、まぁそう思われても仕方がないだろうな……
(そう言ったきりその話題には触れようとしなかった)
お薦め?
一体なんだ?
(少しだけ心を踊らせながら尋ねる)
【すまない、そろそろ眠気が…】
【次のレスで落ちさせてもらう】
・・・お疲れ。
ちょっと待て、焦るな!
(頑張って声を出し)
もう一週間以上前の話だって!
見たいか?これだ。
(幾つかボタンが付いた杖を鞄を出す)
へへ、俺の発明品だ。
まず見つけたい奴のことを思い浮べてこれを押すんだ。
(一番上のボタンを指差す)
しばらくすると見つけたい奴の大まかな位置がわかるんだ。
(どうも杖の先にある水晶に映し出されるらしい)
もっと詳しく知りたいならこの説明書を読むといい。
(小さな本を渡す)
完成してるなら、もっと高く付くが試作品だからこの値段でいいぜ。
(けっこうな値段である)
>>135 そうか……
(肩を揺さぶるのを辞めまたもや溜めいk(ry)
(説明をふむ、と相槌をうちながら聞き)
詳しい仕組みはわからないが、それがあればサナキ様の居場所がわかるのだな?
(念を押すように尋ねる)
む、それにしてもやはり高いな…
(騎士団に所属する者ですら迷う値段らしい)
………………
(頭の中でポスターを貼る労力とお金が天秤にかけられ)
…………
(僅差で勝利した労力に従い)
買おうじゃないか。
(ドンっと金を机に乗せ一括払い)
む、もう時間だな。
(杖を担ぐと)
今度は試作品じゃなく完成品を購入させていただきたいな。
(ニッと笑うとそのままドアから去っていく)
【では落ちさせてもらう】
【ヒュウ殿おやすみなさいノシ】
頭がクラクラする・・・
(少しフラフラしてる)
まぁ、使ってれば覚えてるって。
説明書もあるしな。
やっぱり高いか・・・でも試作品でもかなり金と魔力と労力がかかってるから、これ以上やすく出来ねぇんだ。
完成すれば量産が出来るんだかな。
(はぁ・・・と溜め息を吐く)
一括か・・・ひぃ、ふぅ、みぃ、ちゃんとあるな。
まいどあり!
(金を受け取り、杖をタニスに渡す)
今度はもっといいのもってくるぜ。じゃあな。
(タニスとは反対の方角に去っていく)
【お疲れさまだ。】
【また今度会おうぜ、お休み】
ふぅ・・・ついに杖が完成したからタニスに買ってもらおうと思ったんだが・・・。
誰もいねぇな・・・これ読んで待ってるか・・・。
(鞄から本を取り出す)
【待機だ】
(本を閉じ鞄に戻す)
帰るか・・・。
【落ちるぜ】
ワユたん来ないかな
こんばんは、ニニアンです・・・
(踊り子らしい優雅な物腰で一礼する)
今日は博打で少しだけだが儲けたぜ…やりぃ。
(財布をさすりニヤニヤしてる)
何に使うかなってもうつかったんだよな。
(鞄から新しい本をだす)
【ニニアンまだいるかな?】
>>142 こんばんは、ヒュウさん。
楽しそうですが、何か良いことがありましたか?
(少し首を傾げて尋ねる)
おっ、ニニアンいたのか。
(鞄から出した本を開きかけたが閉じた)
いやちょっとばかり臨時収入がはいったからな、たまには贅沢しようかなってな感じだ。
(買った本は実はエロ本である)
(さりげなく鞄にエロ本をしまう)
>>144 ええ、ゆっくりしていました。
そうなのですか・・・
それは良かったですね。
(にこっと微笑んで、頷く)
まあ臨時収入って言っても大体が研究費や婆ちゃんの手に渡るからな・・・。
あまり自由には使えないんだな、これが。
自分の楽しみを少し増やすので精一杯だ。
(肩をすくめる)
>>146 まあ、そうなのですか?
でも、その研究を、ヒュウさんは手伝わないのですか?
それなら、ご自分のためにもなると思うのですが・・・
そうですか、それでは今の本はご自分の趣味の物なのですね。
私は旅暮らしですから、余り荷物も増やせませんし、趣味の物と言うのは、ないですね。
俺と婆ちゃんは今別々の研究してんだ。
で俺は資金集めの最中なんだけよ・・・仕事で稼いだなら未だしも博打で稼いだ金だからな・・・婆ちゃんこういうのに感が良いからな早いうちに渡さないと・・・飯抜きにされちまうだよ。
(溜め息を吐く)
まあ、そんなとこだ。
そうかニニアンはあまり荷物いらないかもな。
持ち過ぎると邪魔だしな。
まぁ・・・この本も滅多に使うもんじゃないがな。
>>148 そうなのですか・・・
そういえば、ニイメ様とヒュウさんでは、魔法の系統が違っていましたね。
まあ、博打でですか?
私も、あまり関心しませんね。
それは正解かもしれません。
はい、そうなんですよ。
持ち歩くのは、普段着と踊るときの衣装を何着か、くらいですね。
あとは簡単な野営で使う品物くらいですね。
そうなんですか・・・
何の本を買われたのですか?
差し支えなければ、教えていただけますか?
ヒュウさんが贅沢と言うような本に、興味がありますね。
一時期本当に俺は婆ちゃんの孫なのかって疑った位俺には古代魔法の才能はないからな・・・。
(自分で言っといてかなり落ち込む)
たまたま入った酒場がポーカー挑まれちまって・・・勝ててよかった・・・。
うっ・・・。
(何の本かと聞かれると答えづらい)
(しかし言わないと怪しまれるが・・・しかし)
一言で説明できねぇからな・・・知りたきゃ鞄の中でもみりゃいいだろ?
(まさか本当に鞄をのぞくとはおもっていない)
【さーてどうする、これから?】
>>150 私が知る限り、ヒュウさんがニイメ様のお孫さんなのは間違いないですよ。
きっと、お母様の血が濃く出たのでしょう。
そうでしたか、それは幸いでしたね。
はあ、見ても良いのですか?
それでは、遠慮なく。
(鞄の中を見ると、艶本が)
まあ・・・
(ぽっと頬を染めるが、それほどうろたえた様子は無い)
ヒュウさんったら、これが贅沢だなんて。
てっきり高価な魔道書か何かかと思っていました。
(澄ました顔で、鞄を元通りしめる)
ヒュウさんも、男の人なんですね。
(馬鹿にする風でもなく、納得したように微笑む)
【どうする、とは、エロールするか、ということですか?】
【私の基準は、それなりに雰囲気を作って誘っていただくか、踊り子として買っていただくか、ですよ】
【もっとも、先日買っていただいた方は、途中で理由は分かりませんが落ちられてしまいましたけど】
まあ、俺も自然魔法の方が好きだしなんとなくおふくろのことを感じられて悪い気はしないけどな。
ああ、どうぞ・・・!?
(本当に見るとは思ってなかった為言い訳を慌てて考える)
まぁ、収入があまり安定してないから滅多に買うもんじゃないんですよ、俺にとっては・・・。
(顔は平静を保ってるが心の中では凄く焦っている)
だって女を買うにしたって今日は羽振りがいいけど普段は余裕ないし・・・、彼女いないし・・・こういうのでしか発散できないんだよ・・・。
【まあそういうことだな】
【じゃあ少し無理して買うということで・・・】
【その時実はROMってたんだよな・・・どんまい】
>>152 そうですか・・・
でしたら、ニイメ様も口では色々仰るかも知れませんが、内心ではそんなことは無いのかもしれませんね。
そうなんですか。
私には縁が無い物ですから・・・
高い物なのですか?
(素朴な疑問を口にする)
まあ、それなら恋人さんを見つければいいじゃないですか。
何事も努力は必要ですよ?
【私は構いませんよ? ただ、タニスさんと、仲が宜しいようですけど、構わないのですか?】
高いというか・・・普段の出費がきついから買う余裕がないだよな・・・。
あんたがこの杖を買ってくれるというなら少しは収入が増えるんだがな・・・。
(発明品の人探しの杖を鞄から取り出す)
戦時中ロイ軍いた時にまともに話したことがある女は婆ちゃんと盗賊のガキ・・・キャスていうだけと・・・位しかいなかったからなあ、あまり恋愛とか言う感じはしなかったぜ。
戦争がおわったら家に籠もりっきりだし。
出会いがなきゃなんにもならないぜ・・・。
【タニスか、エロールは未遂だし、これはこれ、あれはあれだからな・・・タニスもまさか怒るまい】
【多分大丈夫】
>>154 そうなんですか。
男の人は不便なんですね。
それは・・・
今のところそういった物は必要ありませんから、お断りしますね。
戦争が終わったから、こそなんですけどね。
仮初の物かもしれませんが、平和になったのですから、定住しているのなら、普通に恋愛して、家庭を持つのも悪くないと思いますよ。
私のような、旅暮らしならともかく。
そういえば、この間タニスさんと派手に喧嘩してらっしゃいましたね、どうなのですか?
タニスさんは。
【ごめんなさい、構いませんと言った手前なんなのですが、ちょっと時間的に厳しそうなので、今回は見送らせてくださいませんか?】
【日付が変わるまでには眠りたいので、このペースでやり取りしていると、4、5回くらいしかロールにレスが割けそうにないですし】
そうか・・・
(杖を鞄にしまう)
なんか婆ちゃんもいい加減嫁貰えっていう言うんだけどさ・・・なんかしっくり来ないんだよな・・・。
この男前面に女の子がよってくるわけでもねぇし。
タニス?そういやこの前、皇帝様を探してるところに会ったな・・・色々大変みたいだぜ。
【そうか・・・残念だな】
【じゃあまた今度だな】
>>156 ええ、今のところは人探しをしているわけではないですしね。
そんな事を言っていると、あっと言う間に嫁の来てがなくなってしまいますよ?
本格的に研究生活に入る前に、理解のあるお嫁さんをもらっておかないと。
皇帝・・・
ああ、あの女の子ですね。
ふふふ、タニスさんも大変そうですね。
それでは、そろそろ私は失礼しますね。
(いつもの優雅な物腰で一礼すると、静々と去っていった)
【申し訳ありません、時間が取れるときであれば構わないのですが】
【凍結は、あまり好きでは無いもので。それでは、失礼します】
必要になったら言ってくれよ。
う・・・痛い所つくな・・・。
わかってるけどさ・・・最近は傭兵業再開して、外に出る機会増やしたんだぜ?
まったく・・・軍人てのは大変だな。
帰るのか?じゃあな。
(ニニアンが去るのを見届ける)
俺も帰るか・・・。
【じゃあまた今度会おうぜノシ】
159 :
イレース:2007/05/06(日) 22:19:15 ID:???
…こんばんは…
少しだけ待機してみます…
・・・?また誰か来たのか?
【なんか暇だったから見てみたらレスがあったので待機】
161 :
イレース:2007/05/06(日) 22:52:31 ID:???
>>160 あ…こんばんは…初めまして…
(ふらっとお辞儀をして)
【初めまして、こんばんは…】
ああ、こんばんわ。
(あいさつをしてきたイレースに気付く)
(イレースの身なりから自分と同じ魔道士であると解釈)
初めましてだな、俺の名前はヒュウ。よろしくな。
163 :
イレース:2007/05/06(日) 23:02:40 ID:???
…私はイレースっていいます…
(弱々しい声で)
…ヒュウさんも魔道士なんですね…
…あ……
(お腹の音が鳴って恥かしそうに)
…すみません…少しお腹が減っちゃって…
イレースか・・・大丈夫か?お前?
(明らかに弱っている声なので心配する)
おう、俺も理魔法の使い手だ。
何?腹減った?
(鞄を探るもののエロ本と人探しの杖位しかない)
わりぃ、食い物は持ってねえよ・・・。
金はあるがな。
165 :
イレース:2007/05/06(日) 23:14:32 ID:???
あ…はい大丈夫です…
私…いつもこうですから…
…そうですか…
(残念そうな顔をして)
心配してくれただけでも…嬉しいです…
いつも?
そら重傷だな・・・。
ん・・・近くに飯屋が無いか探してくるぜ・・・。
おれも夕飯まだだったからな。
(一旦席を立ち外に出る)
167 :
イレース:2007/05/06(日) 23:25:34 ID:???
あ、ありがとうございます……!
(ヒュウが出て行ったのを見送って)
…優しい人…ちゃんと名前を覚えないと…
(外に出て周りを探し、所謂食べ放題の店を見付け戻ってきた)
只今・・・とりあえず店見つけてきたぜ・・・。
食べ放題の店なんだけど行くか?
聞くけど金持ってるよな・・・?
169 :
イレース:2007/05/06(日) 23:34:48 ID:???
おかえりなさい…
(食べ放題と聞いて)
え…!本当ですか…!!
ありがとうございます…!
え…?あ…あの…少しだけなら…
(お金のことを聞かれると嬉しそうな顔が消えて)
この子は色気より食い気か・・・。
(ぽつりと独り言)
じゃあ、行くか。
(外に出て店に向かって歩きだす)
少し?
(ピタリと歩みが止まる)
どれだけ持ってるか見せてみろよ・・・。
(急に財布が心配になった)
この子は色気より食い気か・・・。
(ぽつりと独り言)
じゃあ、行くか。
(外に出て店に向かって歩きだす)
少し?
(ピタリと歩みが止まる)
どれだけ持ってるか見せてみろよ・・・。
(急に財布が心配になった)
【トリップとメル欄に登場作品を付けたほうが良いぜ】
【連レススマソ・・・】
え…?何かいいました…?
(ヒュウの独り言が気になって)
…あ、はい…
(ヒュウの後ろについて行く)
あ…これくらいです…
(所持金は200Gほど)
昨日…使いすぎちゃって…
足りるでしょうか…?
【わかりました…助言ありがとうございます…】
ああ、何でもねぇよ。
(イレースの質問をそっけなく返す)
えっと確かこっちで・・・ついたぜ。
(店に着く)
二百・・・後五百位なら奢ってやるよ・・・。
あとで何かで返せよ。
(店に入る)
(代金を払い、席に着く)
…ありがとうございます…!!
お礼は必ずします…
(席に着くと早速お皿を取り食べ物を盛っていく)
(そしてそれを食べるとまたそれを繰り返す…)
ん…とても美味しいです…
お礼は別に何でも良いぜ好きでやってんだから。
さて、俺も・・・。
(イレースが食事を盛ったをの見て皿を持って席を立つ)
(適当にパンとサラダとスープをよそりそれを食べ始める)
(目の前のイレースの食べる早さに一種の恐怖を覚える)
食べ放題の店でよかった・・・。
ふう…ごちそうさまでした…
(大体15人前くらいを食べた)
…ありがとうございますヒュウさん…
とても美味しかったです…
お礼は…どうしましょう…?
魔道書くらいしか無いんですけど…
イレース・・・食い過ぎじゃないのか?
(イレースの十五人前に対しこちらは最初に取ったパンとサラダとスープにフルーツとポテトとジュースを取った程度)
いつもこんなに食うのか?
こりゃ、なんとかしないと・・・いつ、金が無さすぎてのたれ死ぬかわからんぞ・・・
(色んな意味で心配)
お礼・・・魔道書はいいや・・・どんなのあるかしらんけど。
体とか・・・
(冗談半分で言ってみる)
え…?これが普通ですけど…
いつも…ではありません…
いつもは4人前くらいで我慢しています…
でもヒュウさんみたいな優しい人がたまに食べ物をくれるので大丈夫です…
…一応雷系の魔道書があるのですけど…
(サンダーやギガサンダーの魔道書を取り出す)
え…体で…ですか…?
(冗談を間にうけて顔を赤くする)
あああ人来てるぅぅ
絶対にあんたはイリアには住めないな・・・。
四人前も相当な量だぞ。
大体俺みたい只の好意で奢るやつはまだ良いけどよ、体目的で奢るようなやつだっているんだからな・・・気を付けろよ・・・。
雷系ねぇ・・・そういやどこかにトールハンマーっていう凄い雷魔法があるって聞いたことあるな・・・噂だがな。
冗談だよ!本気にすんなって・・・してくれるなら別に良いんだけど、俺はそんなことの為に飯奢ったわけじゃないから・・・。
イリア…?
…食べ物が少ない国なのでしょうか…?
体目的で…ですか…
…そんなこと考えたことありませんでした…気をつけます…
トールハンマー…私も聞いたことがあります…
身に付けるととても凄い力を授かることが出来るとか…
…残念ですが私も持ってないです…
冗談…ですか…
…でもヒュウさんの目…泳いでますよ…?
(目を逸らすヒュウの顔を覗いて)
イリアってのは俺の出身地でさあ、所謂雪国なわけだ。
あまり作物は実らないし、特産物も少ないからとても貧乏なわけだ。
だから男女関係なく傭兵になって金を稼いで冬を凌ぐんだ。
気を付けろよ・・・本当に。
いやいや、たかが五百位奢っただけでそんなのが手に入るわけ無いから・・・。
逆にこっちが金払うわ・・・。
・・・イレースはどうしたい?
(イレースに決断を委ねる)
…雪国ですか…
食べ物が少ないなら…ヒュウさんには失礼ですが…
…私はあまり行きたくないですね…
その国の人にも迷惑をかけてしまうかもしれないし…
え…私ですか…?
…ヒュウさんのお時間があるなら…お礼をしても構いません…
(恥かしそうに言う)
まあ・・・そのかわり傭兵達はかなり強いけどな・・・。
そうか・・・ここじゃ何だ・・・移動しようか。
(店を出てさっきの場所に戻る)
(なぜか置いてあるベットに腰掛ける)
イレースはこういうの初めてか?
はい…
(ヒュウの後ろを着いて行く)
え…そういうことは…恥かしいから…聞かないでください
(恥かしそうに顔を背ける)
…どうしましょう…服脱いだ方がいいですか…?
つまり初めてか・・・大丈夫、やさしくしてやる
ん・・・そうだな・・・。
(イレースを抱き寄せると口付けをする)
(イレースの唇をじっくり味わう)
ん…ふ…
(目をつむってヒュウの口付けを受ける)
ぷは……
(ローブを脱ぎ下着も外して全裸になる)
…ヒュウさんも脱いでください…
(口を放すとイレースが服を脱ぎ始める)
(イレースの体はさっきあれほど食べたはずなのに細く綺麗な幼さが残る体、つい見とれる)
(イレースに脱いでと言われたので自分も全裸になる)
(最近山を上り下りしているといえ所詮魔道士、無駄な肉もないが筋肉もない細身である)
えっとじゃあ・・・まずこれでもしゃっぶってもらおうかな。
(半勃ちのモノをイレースに向ける)
…そんなに見られると…恥かしいです…
(ジロジロ見られて恥かしがる)
…はい…ヒュウさんの…美味しそうですね…いただきます…
(ヒュウのモノを少し擦ってから頬張る)
んふ…ん…ちゅ…
(器用に舌でヒュウのを舐めまわす)
いや・・・なんであんなに食べるのにこんな綺麗な体してるだろうなって考えてた・・・。
おいしそうって・・・食いもんじゃねえぞ!
まったく、色気もあれば食い気もあるやつだな・・・。
上手い・・・なんでこんなに上手いんだ?
(イレースの器用な奉仕に疑問を交えながらも感じている)
もうちょっと筋のところ重点的に・・・。
…褒めてくれてるんですね…嬉しいです…
ん…ふぁ…
…はひ…ん…
(筋のところを重点的に責める)
…ろうれすか…?
!・・・そう、そこだ。
(体に電撃がはしるような感じがした)
(娼婦のプロの上手さとは違う上手いフェラにモノは極限まで堅くなる。)
もういい、横になってくれ。
(イレースを横にするとイレースの胸を揉む)
…ぷはっ!
(口から肉棒を解放する)
はい…
(恥かしそうに陰部を隠す)
んぁ…痛いです…
(小さな胸をもまれて痛がるが感じている)
痛いか?わりぃな。
(さっきより優しく揉む)
こうして揉んでやれば大きくなるらしいぜ。
(右胸の乳首に舌を這わせる)
(左胸は左手を使い乳首に刺激を与える)
手・・・退けろ。
(イレースが陰部を手で隠しているの退かせる)
(右手がイレースの陰部に近付き人差し指がイレースの花園に侵入する)
…はぁ…はぁ…
そうなんですか…?
ん…ぁぁ…
(乳首を責められ感じている)
…優しく…してくださいね…
はぁ…ん…!
(ヒュウの指が陰部に侵入した瞬間ビクンと体が反応する)
本当かどうかはしらんがな・・・。
(舌、左手、右の人差し指でイレースを責め立てる)
(少しづつ早くし、花園に中指も侵入させる)
ふぁぁ…!
ひああっ!!
(侵入してくる指が増えると体を仰け反らせ、潮を噴いて達してしまう)
【ヒュウさんごめんなさい…そろそろ眠気が…】
【私としては凍結したいと思ってるのですがどうでしょう…?】
これが潮吹き・・・始めてみた。
(己の杖を陰部にあてがい)
入れるぞ・・・優しくするからな・・・。
(少しづつイレースの花園に己の杖を侵入させる)
【あともうちょっとで終わらせそうなんだが・・・凍結させないでこのまま終わらせたほうがいいじゃないか?】
【まあイレースがむりだっていうなら凍結だがな】
私も…です…
なんだか変な感じ…でした…
あ…はい…
ぁぁ…硬いです…
(痛いのか瞳からは涙が)
【そうですね…じゃあ終わらせましょうか…】
【一応3時半を目安にお願いします…】
(少しづつ侵入していた己の杖は処女膜に辿り着く)
今からイレースの処女膜を破る。
痛いかもしれないけど我慢しろよ。
(そういうと少し引っ込め、再び突き刺し、イレースの処女膜を破る)
(そのまましばらくイレースの痛みが引くまで動かない)
…は…はい…だいじょうぶ…です…
(緊張しているのか脈拍が上がっている)
っ!!…くぁ…!
(必死に声を殺す)
(シーツにしがみ付いて痛みに耐える)
…痛い…でも…不思議な感じ…
(腰を動かし始める)
(はじめはゆっくりだが段々と早くなる)
(パンパンと肉と肉がぶつかり合う音が鳴り響く)
もう、おれ、逝きそうだぞ・・・。
(ラストスパートをかけ、渾身の一撃を放つ)
(ドクドクとイレースの中に精子が放たれる)
ごめん中に出しちまった・・・
(モノを引き抜くと財布から五千ゴールドを出し)
あれで五百は安いからな・・・無駄遣いするなよ・・。
(イレースに手渡す)
あっ!あんっ!
(ヒュウの腰の動きについて行くように声を出す)
私も…おかしくなっちゃいます!!
あああ!!!
(中にヒュウの熱い精子が放たれると絶頂する)
…熱い…ヒュウさんのが…中に…
はぁ…はぁ…
多分…大丈夫です…
今日は大丈夫な日ですから…
え…?こんなに…
(出された5千ゴールドを目にして)
…ありがとうございます…
大切に…しますね…
(疲れたのかゴールドを受け取る前に眠ってしまった)
【こんな感じで締めちゃいましたけど…よかったでしょうか…?】
【今回はお相手していただいてありがとうございます…】
【もっと時間があればゆっくりできたのですけど…】
【ではまた次の機会に…おやすみなさい…】
【体力使ってちまってレスできなかった・・・】
安全日でよかったぜ・・・
(つい中出ししてしまったことを後悔する)
だから男には気を付けろよ・・・寝ちまった・・・。
(イレースの寝顔を見てはぁ・・・とため息を吐く)
(イレースに服を着せて五千ゴールドの入った袋を置き去っていく)
【というわけでお疲れ!】
【初めての相手ありがとうな!】
【じゃあ落ちるぜ】
だれかいるのかな?
【参加してみても良いのでしょうか?】
【上手くなりきれないかもしれませんが、よろしくお願いします】
GBA三部作かな?よかったらプロフぷりーず
【登場作品】 封印の剣
【名前】ファ
【性別】女
【種族】竜
【詳細】ナバタの里で暮らしていた竜の少女
今まで外に出ることを許されず、外にあるもの全てに興味がある。
難しい話や、長い話は苦手
【プロフって何を書けば良いのかわからなかったので】
【すみません】
くぉーーー!!
………レル……?
腹減った…金ねぇ…マジ死ぬ…。
(登場するなり行き倒れ)
くぉ…?
の娘かな?
>>211 ヒュウさん……大丈夫ですか?
……どうしてこんなことに……あ、ニイメさん…元気ですか?…
(薄紫の髪とローブをずるずると引きずりながら近寄る)
(屈んで膝の上に頭を誘うと、痩せこけた頬をなでながら)
>>212 ?…はい…そうだと思います
貴方とは……ほんのついさっき会ったばかりだと思いますが……
やはり人と私達とは…少し時間の感覚が違うのですね……
>>212 【イグレーヌとの支援会話のやつだな】
お前…杖買わねぇか?
(人探しの杖を名無しに見せる)
>>213 確か…ソフィーヤだったか?
いや、ちょっと研究でベルンの奥地に入ったら迷っちまって…今帰ってきたばっかだ…。
婆ちゃん?元気なんてもんじゃねえぞ。
酒もよく飲むし。
(頬を撫でられて)
ありがとな…心配してくれてすっごく嬉しいんだけど今は何か食いたい…
>>215 はい……ソフィーヤであっていますよ、ヒュウさん…
(名前を呼ばれると微かに柔和な表情を浮かべて目を細める)
そうですか……ニイメさんはお元気なんですか…
それにしても道に迷っていたなんて……大変だったんですね………
…私もよく迷うから分かるんです……外の世界、広いから…
ん…兵隊さんから貰った……干したお肉でも……いいですか?
俺みたいな出来の悪い孫を残して死ねないとか言ってたぜ…せめて嫁の顔ぐらい見せろってな。
まあ、それなりの収入は会ったぜ。
(取ってきた草や花がはいった袋を見せる)
食う。
(ソフィーヤから干し肉を受け取ると味わいながら食べる)
お嫁さん………ですか?
よく分かりませんが…ヒュウさんはいい人だから……大丈夫ですよ…
あ、奇麗なお花ですね………ナバタの里は砂が殆どだから……いつ見ても……
(袋の口から覗く花弁に目を奪われて見入る)
…あの…倒れるくらいにお腹を空かせてから、いきなり食べると…
お腹の中がびっくりして…しまいます……だから……はむ…
(干し肉を千切って一欠けらだけ口に含むと十分に咀嚼)
――んっ………
(ヒュウの顎と頬に手を添えて顔を近づけていくと、軽く口付けして)
(咀嚼して柔らかくしたお肉を流し込んでいく)
俺みたいな甲斐性無しに付いてくる物好きはいないって。
この花はな…魔力の…によって…更なる恵みを…
(長い説明を始める)
イリアも春にならないと花なんて見られないからな…。
そうか?昨日まで草とか食ってたから大丈夫…
(急に口付けをしてきたのでびっくりするが、干し肉を口移ししていることに気付き少しづつ肉を飲み込んでいく)
――ふぅ………
(口移しを終えると一旦顔を離して息をつく)
(おずおずとローブの端でヒュウの唇を拭いて)
だから…こういう風に誰かから食べさせて貰うのがいいそうです……
あ……もしかして……気持ち……悪かったですか…?
(飲み込んでいる間、以前イレースとの情事を思い出してしまう)
(終わったことに気付く)
ふぅん、そーなんだ。
(余韻に浸ってしまっていて半分聞いていなかった)
いや気持ち悪くなんか無いぜ。
誰から教わったんだいこんなこと?
そうですか……よかった……
ヒュウさんがいきなり倒れてしまうから……私…驚いてしまって……
つい、断りも無くしてしまって………
(顔色が良くなってきたように思われて安堵から眉根を下げて)
イグレーヌさんから教わりました……
私…身体が強くないので……それでよく……
【……つまらなかったでしょうか…】
【………お休みなさい…】
【まだいるか?】
相変わらずソフィーヤは見切りが早いな
15分以上待ったところを見た事が無い
【くっ、返事を考えてたら腹痛くなってトイレいっただけなのに…】
【まあいいや、名無しよかったら話相手になってくれよ】
【そろそろ寝るか…落ちるぜノシ】
普通腹が痛くなって板を離れる時点で
【悪い、ちょっと腹が痛くなってきた。晩飯食い過ぎたからかな……】
【ちょっと席を外す、あまりに戻りが遅いようなら先落ちてていいから】
とか書き残しておくべきだろ……
友達と喋る時とかも中座する時はそうするだろ?
まぁまぁ、下ネタですまないが
腹痛→あんまり長くならない(5分)くらいだろうな→ちょ、思ったよりナガスww
→でもトイレの中だから戻れない→ショボーン…
かもしれんではないか。
このソフィーヤは見切りスキル持ちか。
じゃあここのニニアンは祈り持ちという事で。
GBA世代のキャラはスキルが無かったけど色々とつけてみると面白そうだな。
ニニアン 祈り
ヒュウ 気分屋かな?
ソフィーヤ 見切り
聖魔にあるだろ…スキル
ニニアンもヒュウもソフィーヤもエレブキャラだお
おっぱい!
おっぱい! おっぱい!
おっぱい おっぱい! おっぱい!
おっぱい! ∩ ∩ ノ) おっぱい!
おっぱい! 川 ∩ 川彡'三つ おっぱい!
おっぱい! ⊂ミ∩、⊂ミ∩彡⊃ おっぱい!
おっぱい!⊂三ミ( ゚∀゚)彡三彡三⊃ おっぱい!
おっぱい! ⊂彡川⊂彡川ミ⊃ おっぱい!
おっぱい!⊂彡川∪⊃ U川彡⊃ おっぱい!
おっぱい! (ノ ∪ 川 ∪ミ) おっぱい!
おっぱい! ∪ おっぱい!
おっぱい! おっぱい! おっぱい!
おっぱい! おっぱい!
おっぱい!
エリンシアを組み伏せたい
その前にわたくしをッ…
…違いますわね。
一言落ちかよ、残念
238 :
エリンシア:2007/05/22(火) 22:43:00 ID:???
239 :
アイク:2007/05/22(火) 22:49:16 ID:???
それには流石に面食らったぞ。
240 :
エリンシア:2007/05/22(火) 22:53:57 ID:???
>>239 アイク様の変わりようも私にとっては衝撃でした
風貌がグレイル様に似てこられたように思います
ガウェインの息子よ
私を倒すにはラグネルが必要だと思っているようだが…
別になくても倒せる
そして乙女たちは痩せてきたので最寄の町に解放しておいた
後は私を倒すだけだなフッフッフ
242 :
アイク:2007/05/22(火) 23:02:19 ID:???
>>240 そうか?自分ではそんな風に思わんのだが……
会う奴全員が最初にそう言うからそんな気もしてきた。
変わったといえば、あんたもすっかり変わったな。
昔は少し頼りないところがあったが今では立派な王女だ。
そのおかげで何処へ行っても自分の故郷がクリミアだと胸を張って言える。
>>241 !……漆黒の騎士……
そうだったのか。
あんたを倒すにはこれで十分だ。
つハンマー
243 :
エリンシア:2007/05/22(火) 23:09:31 ID:???
>>242 ありがとうございます。決断する勇気を下さった
アイク様やグレイル傭兵団の皆様には感謝の言葉もありません
今言ってくださったようにクリミアを皆が誇れる国であるようにこれからも尽力する覚悟です
245 :
アイク:2007/05/22(火) 23:20:50 ID:???
>>243 そういう風に言ってもらえると傭兵冥利に尽きる。
それに墓で眠っている親父の顔も浮かばれるって奴だ。
色々と蹴りがついたから俺はハタリ辺りにでも旅に出てくるが
きりがいいところで、またクリミアに帰ってくるようにしよう。
あんまり無理はするなよ?……エリンシアも元気でな。
(荷物袋を背負うと歩き出し始めて「じゃあ」と背中姿で手を振って退出)
246 :
エリンシア:2007/05/22(火) 23:27:55 ID:???
>>245 無理…ですか。難しいですね…
国政が容易くできればよいのですが…
お待ちしています。いつでも歓迎しますので
(小さくなっていく背中を見送り、天馬に乗って帰郷していく)
【落ちです】
さすがフラグクラッシャーアイクだぜ
王女相手でもびくともしねぇ
__
i<´ }\ , - 、
ヽ.._\./ .ンく r-兮、 __
∠`ヽ.! / ヾニEヲぐ ,ゝ->
/_`シ'K-───‐-、l∠ イ
l´__,/l\、_ ̄0¨0)゙@Yヘ, -┤
. l'___|⌒ヾ''ー==、ーr='イ i二|
/ .」 i /./7r‐く lー!
. f. ヽ‐i人.∠'< _i. l,.-ゝ.
トiヘヘ「ト〈 `X トレi7__|
〉ト:トハj`! i. / トー┤lルj,リ
/‐+----+‐l iー--i---ヾ'〃
. l_i____i__| |___i,__i_|
フラグクラッシャーってレベルじゃねぇぞ!
ふらぐくらっしゃあ……?
なんだろ、チキわかんない。あたらしい武器かなぁ?
マルスのおにいちゃんにきいてみよっと
ふぁ、今日はあったかくって、いいお天気……♪
【待機してみます】
チキタンはぁはぁ
はぁはぁ、だいじょぶ?
おにいちゃん苦しいの??
>>250 チキタンのあまりの可愛さにはぁはぁ・・・目眩が・・・。
も、もうダメだ・・・。俺もうダメ・・・
チキが一発屋なのか
名無しがダメすぎなのか
みなさん、こんにちは・・・
お久しぶりです・・・
(優雅な物腰で一礼)
疲れた…
(ニニアンに気付く)
ニニアン久しぶり…。
>>255 ヒュウさん、お久しぶりです。
こんにちは・・・
おう、ニニアン。
本当に久しぶりだな…
ニニアンなんか、癒しの舞とかない?
(二千ゴールド位見せる)
>>257 お疲れのご様子ですね・・・
癒し、ですか。
怪我は治せませんが、心身をリラックスさせる舞なら・・・
(ヒュウが提示した金貨を見て、くすりと微笑む)
お代は結構ですよ。
それでは・・・
(静かに、独特の波の有るリズムで舞い始める)
(視覚的に、ある種の催眠術にも似た効果で、見るものの心身をリラックスさせていく)
(癒しの舞を終える)
あら・・・
よほどお疲れだったんですね。
(見ると、ヒュウはその場に横たわって静かに寝息を立てていた)
(自分の荷袋から、薄手の毛布を出すと、そっと彼にかける)
お休みなさい、ヒュウさん、ゆっくりと休んでくださいね。
(そういうと、彼を起こさないよう、静かな足取りでその場を去っていった)
【レス蹴りがありましたら申し訳ありません、これで失礼させていただきます】
無言で中座、酉の強要に、今度は無断落ちか……
柄の悪いキャラやるからってそう言う部分まで柄悪く立ち振る舞うのはどうかと覆うよ。
正直ニニアンや、ソフィーヤにはスマンと思っている…。
言い訳して許されるわけないし…わざとでは無いことを伝えておく。
酉の強要も悪かったと思っている…信じてくれねぇかな…。
チキかわいいよチキ
しょーぐん自重しろ
>>261 私も寛大な男だ。失敗も2度までは許そう
FEって死んだらはいそれまでよ、じゃなかったっけ
最近HP0になっても死なない奴が多い
267 :
saza:2007/06/01(金) 20:43:25 ID:???
ミキャヤはおれがまもる
268 :
エリンシア:2007/06/03(日) 17:01:37 ID:???
私の場合は慈悲があるから大丈夫です
269 :
アイク:2007/06/03(日) 22:57:58 ID:???
ラグネルの命中率が意外と悪いから俺も問題ない
270 :
エリンシア:2007/06/08(金) 20:35:07 ID:???
穏やかですね
エリ様もう居ないか…
272 :
エリンシア:2007/06/08(金) 22:44:24 ID:???
今気づきました
多忙ゆえなかなか来れませんがご容赦ください
こんばんは・・・お久しぶりです。
余り長時間はいられませんが、少しいさせて下さいね・・・
274 :
怪しい少年:2007/06/13(水) 19:32:51 ID:???
うへへ・・・お姉ちゃん、おっぱい触らしてよ。
>>274 ませた子ですね・・・
駄目ですよ、そんな事をしては。
276 :
怪しい少年:2007/06/13(水) 19:35:09 ID:???
良いじゃん、ちょっとだけだから!
ほら、こんな感じで・・・・うへへ・・・・・・・
(ニニアンのおっぱいを無理矢理触ろうとする)
>>276 駄目ですよ・・・
(ひらりひらりと、身軽にかわす)
いい加減にしないと、怒りますよ・・・
278 :
怪しい少年:2007/06/13(水) 19:39:40 ID:???
ちぇ・・・ケチ。
さすがに踊り子さんだけあって身軽だね。
(諦めて手を下ろす)
>>278 ふふふ、女性に興味が出る年頃なのでしょうけど、あまりそんな風にせまってはいけませんよ。
(身をかわすのは止めるが、隙を見せずに対峙する)
ええ、身のこなしの軽さが身上ですからね。
280 :
怪しい少年:2007/06/13(水) 19:46:49 ID:???
そんな動きにくそうなドレス着てるのに良く動けるなぁ・・・露出度低いし。
でも、ぴっちりしてるから体のラインは良く分かるね。
(エッチな目でニニアンの体を眺めて)
うへへ・・・・
ちょこっと捻っても所詮はエロガキ、素で迷惑行為
>>280 そうですね、以外に動きやすいんですよ。
ええ、踊り子の衣装ですからね・・・
(と、少年の視線に気付き)
もう、またそんな目で見て・・・
283 :
怪しい少年:2007/06/13(水) 19:51:15 ID:???
ふーん、そっか。
さすがは踊り子さんだって事だね・・・
隙ありっ!・・・何か来たから帰るね。ばーい!
(不意にニニアンのおっぱいを、グニュグニュと2〜3度揉んで逃げ去る)
あちこちで見かけるな…全部同じ輩か?w
>281
エロガキって何か見た事あるんだが、どんな奴だっけ?
>>283 そうですよ・・・
踊り子ですし、それなりに危ない目にもあってますからね・・・
(叫び声と共に伸びてきた手をすっと避ける)
残念でしたね。
もう、あんまりおいたしてはいけませんよ。
(空振りした事にも気付かず逃げ去っていく少年を見送った)
困った子ですね、あちこちで迷惑をかけてるみたいですけど・・・
その内痛い目を見なければ良いのですけど。
NG入れるか、キャラハンが相手にしなけりゃすぐ消える
まぁ、気にしない事だ。
久々に来ていきなり痴漢野郎に遭遇とは災難だったがな。
>>289 女の人の体に興味が出る年頃なのでしょう。
だからと言って、素直に触らせてあげるつもりもありませんけどね。
ってか、ニニアンって日本で言う所の神楽巫女だよな
>>291 神楽巫女・・・
良くは分かりませんが、奉納の舞の方が得意ですから、そうなのかもしれませんね。
もっとも、そればかりだと正直披露する機会も少ないので、一般的な踊りもしていますが。
おぉ、普通の踊りもするんだ。それもその格好でするの?
セクシーな踊り子姿とかも見てみたいな。
>>293 ええ、普通の、そうですね、お祭りで披露する様なものとか、娯楽向けのものとか。
その、お世話になった旅一座の要望によっては、もう少し過激な踊りもしますが・・・
この衣装でするときもありますし、あなたが想像してらっしゃるような衣装で踊るときもありますよ。
過激な踊りかぁ、何か華麗なイメージがあるから想像着かないな。
その衣装も清楚で良いが、ちょっと大胆な感じも見てみたいぜ。
・・・良かったらリクエストしても良いかい?
>>295 そうですね・・・
もうあまり時間がありませんので、お見せするだけになりますが・・・
少し待っててくださいね。
(衣装の入ったと思しき袋を持って物陰に引っ込むと、ごそごそと衣擦れの音をさせながら着替える)
こんな、感じです・・・
(恥ずかしそうに、現れる)
(改めて現われたときに身に纏っていたのは、普段とはまったく違う扇情的とも思える衣装)
(極薄の絹で出来た衣装は、腕と胸元、腰から下を隠し、お臍の辺りは丸出しだ)
(そして、衣装で隠れていると言っても、極薄の生地のため、素肌が薄っすらと透けて見える)
(胸と股間を覆っているのは、ビキニのような衣装なのか、それとも下着なのか)
舞台で踊るときは、そんなに気にならないのですが、やはりこうして見せるだけと言うのは、恥ずかしいですね。
(微かに、頬を赤らめている)
おぉ、凄く綺麗だ・・・
そういう衣装も良く似合ってるよ。
(思わずごくりと息を飲み、扇情的な衣装を身に着けたニニアンを見つめ)
あんまりじろじろ見ちゃ失礼だったね。
それじゃ、少しだけ踊りを披露してもらっていいかな?
俺もそれを見て帰るとしよう。
あー、申し訳ない。見せるだけって書いてたな・・・
踊ってる時間無かったら流しちゃって下さい。
>>297 そうですね・・・
では・・・一踊りだけ・・・
では、このリズムを刻んでいただけますか?
(自ら手拍子をして、リズムを教える)
(少し早めのテンポだ)
(激しくは無いが、腕や脚を大きく動かし、その度に薄い生地の衣装がはためく)
(美しい身体のラインが見えるだけに、優美さが増しているようにも思える)
(優雅な中にも、娯楽向けというだけあって、「男の目」を楽しませてくれる踊りだ)
(身体を捻り、右へ左へと歩みを進める度に、豊かな胸が軽く揺れる様も見える)
時間無いのにすまないね。そして、ありがとう。
ノリの良い感じの曲調だ・・・それじゃ俺も一緒に。
(ニニアンの手拍子に合わせ、手拍子でリズムを取る)
・・・・・・・・・・・
(目の前で軽やかに舞うニニアンに視線は釘付け)
(そして知らず知らずの内に体もリズムを刻み出し)
・・・・・ブラボー。
>>300 (そして舞い終わり)
はあ・・・はあ・・・
ありがとうございます。
(息を整えながら、礼を言う)
申し訳ありません、ちょっと時間がありませんので、これで失礼しますね。
(また物陰に引っ込むと、元の衣装に戻って現れ、一礼する)
それでは、またお会い出来た時には、お話でも、踊りでも・・・
ご要望があればお客様として、それ以上のことでも・・・
(と、微かに笑みを浮かべて、頬を赤らめその場を去っていった)
ニニアン色々とお疲れ様。
また逢えたときは宜しくお願いしますね。
ユアンみたいな奴が来てたんだな
304 :
ナーシル:2007/06/17(日) 18:59:17 ID:???
私は誰よりもドラゴンだ……
そう…誰よりもだ!!
それは、ドラゴンズファンと言う意味か?
それとも、ブルース・リーと言う事か?
マムクートに乗っていればいいと思うよ
目指せ500ヤードショット!
そりゃドラコンや!
チキチキチキチキバンバン
永遠の幼女マムクート
他にもいるけどやっぱりチキが一番
こんばんは・・・
(優雅な物腰で一礼する)
久しいな。乙女よ
>>310 あ・・・こんばんは、騎士様。
(改めて優雅な一礼)
お久しぶりです。
>>311 先日、そなたの心臓を狙っていた暗殺者がいたと聞く
今日は私が乙女の身を守ろうと、参上した次第だ
差し支えなければ、護衛の任につこうと考えているが
>>312 まあ、ありがとうございます。
でも、心臓?
そのようなことはここではありませんでしたが・・・
何にせよ、感謝します、騎士様。
心強いですわ。
では、私が今日ここにいる間、騎士様のお時間が許す範囲でお願いいたします。
>>313 そうか?
無知で幼稚で見るからに頭の悪そうな少年を装った暗殺者に、
胸の辺りを狙われたと聞いたのだが・・・嘘ならばいい。すまなかったな
乙女の再動の舞踏があれば、1分で二人分の働きはして見せよう
そなたもまた、私と同類。守る理由こそあれ、守らない理由などどこにも存在しない
乙女よ。私の時間が許す限り、お守りしよう
>>314 (その言葉に、ああ、と理解の表情になる)
あれは、その、女性の体に興味を持ち始めた男の子が、私の胸を触ろうとしていただけですわ。
でも、心配してくださって、ありがとうございます。
そうですね、私の舞で騎士様のお力になれるのなら、是非・・・
>>315 そうか。弟に殴られて泣けばいい、そのような輩は
だとすると、要らぬ心配だったかもしれんな
しかし万が一の時のために、護身用に竜石でも持っておいた方がいいかも知れぬ
そなたの身を襲った災厄の数、一つや二つではなかったと聞いている
(ガシャンガシャンと鎧の音を響かせニニアンを見)
そなたはそしてわが主に、そしてその末裔たる乙女によく似ている
朴念仁ゆえ舞の美しさを素直に感じられるとも思わなんが、あわやの時は、差し支えない程度に頼みたい
>>317 でも、男の子には、そういう時期があると聞きます。
私の弟は、人とは少し違うのでそういった様子はありませんでしたが・・・
ええ、実は持っているのです。
ここにいる私は、皆さんがご存知の物語の私とは少し違っていますから。
でも、これを使うほどの事は、幸い今のところありませんわ・・・
まさか、胸を触られそうになったからと言って、使うわけにも行きませんしね。
はい、お任せ下さい。
私の身を案じ、守ってくださると言ってくださる方の為に、力を惜しむ事はいたしません。
>>318 私にはなかったが・・・何故だろうな?
私のどこかが、壊れているだけなのだろうか
(鎧の中で、自嘲した様に目を閉じて)
ほう?安心した
氷のブレスを武器にする白竜、私に匹敵する力量は備えているのだろう
胸を触られそうになる程度で使っては、竜石も哀れというものか
しかし今は尚更、それを使う必要はない
それに力を振るう必要もない
私は私の意志で、そなたを守りたいだけだからな
>>319 そうですか・・・
でも、幼い時の事なら、記憶のかなたに埋もれているということもあります。
それに、普通と違うと言う事が異常であったり、壊れている、と言うことではないと思いますよ?
はい、信頼に値する騎士様がいらっしゃるのに、なぜ私がのこのこと出て行く必要があるでしょうか。
ありがとうございます。
(ふっと、柔らかな笑みを浮かべた)
>>320 記憶か。そなたと同じように、わが人生にも闇が多かった
しかし無意味ではないと信じたい。断じてな
何故なら、哀しすぎるではないか。無意味と評せる人生など
信頼に値する。か
久々に聞いたな、その言葉
誰とも親しく付き合わず、ずっと孤独に生きてきた代償とはいえ・・・
すまない。つまらない話をした
ところで、そなたにはいるのだろうか?
傍にいて安心できる存在が
・・・私にはいる。たった一人だけ
>>321 そうですね・・・
人生には、全ての「生」には、意味があるのだと思います。
それがどんなに他人から見てつまらない、虚しいものに見えても、必ず何かの意味があるのです。
でなければ、この世界に、これだけの、人も、そうで無い者も、動物や植物も、これだけの存在があるつじつまがあいません。
そうですか?
そうですね、評するもの、評されるものの立場で、評価は変わるものです。
少なくとも、今の私にとってはあなたは信頼できる騎士様です。
そう、ですね・・・
私達の人生には、その物語を読む方々の数だけの様々な広がりがあります。
ですが、私にも一人だけは、安心できる存在がいます。
常に行動を共にしているわけではありませんが・・・
弟も、この世界にいます。
そして、この世界を見て回っているのです。
>>322 乙女よ、そなたがそう表現すると、より高い説得力を感じるな
しかしその意味を求めて、他者の命を奪う事は、紛れもない悪だろう
我もまた悪しき者なのだ。乙女よ
ところで、人・・・ベオクとラグズ以外の生命は、皆一人の少女によって創造されたものであるはずだが・・・・?
些細な事だったな
では私もそなたを評する事にしよう
そなたは私と同じ存在。私の守るべき者
フッ、どうにも色のない評価になってしまうな
その言い方からすると、弟ではないようだが・・・いや、いる事がわかっただけで十分すぎるほどだ
その者との縁を、大切にするがいい。乙女よ
さて、私のような無骨な者と話をしても面白くはなかろう
私が警戒しておく故、舞の練習でもしてみるとどうだろうか?
>>323 そうですね・・・
ただ、生きると言う事は、常に他者の命を奪う事なのです。
生きる為に食すると言う行為自体が、食卓に上る命を奪った結果なのですから。
例えそれが、自らが手を下したものではないとしても・・・
恐らくは、騎士様の世界と私の世界の違いでしょう。
ここは様々な世界と時代の存在が行き来するところですから。
不思議ですね、屈強な鎧に身を固めた騎士様と同じ存在と言われるのは。
守るべき存在と言われるのは、何となく恥ずかしいですが、嬉しいと思えるのは私の中にも乙女の部分があるからでしょうか。
いいえ、弟ですよ?
良くできた、明るくて機転の利く弟です。
今は大陸のどのあたりを旅しているのでしょうか・・・
そんな、こうしてお話をすることは、とても楽しい事ですよ?
特に、旅暮らしの身としては、新鮮な事を知る機会でもありますから。
でも、騎士様がそう仰るなら、一指し舞わせて頂きましょう・・・
(少し漆黒の騎士から間を取ると、ゆっくりと舞い始める)
(清涼な風を運ぶような、優雅さと雄大な空を感じさせる舞)
>>324 糧を得るために命を奪う行為については
永遠に結論の出ない命題なのだろうが、私には縁の薄い問題かもしれない
乙女にその業を背負って欲しくはないが、それも私のエゴに他なるまい
そなたの世界の事は・・・わが主が少しだけ知っているようだ
そなたの世界は、私の住む世界よりは腐っていないのだろうか・・・?
不思議・・・か。哀しいな。私の存在を関知まではできないか
私もそなたと同じ、人と、人に近しい者の混血なのだ
そなたに比べればよほど人に近いが・・・それでも人とは少し異なる
それだけで、私がそなたを守る理由となる。乙女よ
私の測り違いか。申し訳ないことをした
私を見る家族の目は、冷たかったからな。それだけを考えれば、そなたの方が幸せと言えるのだろうか?
それでは、拝見させていただく
(鎧兜を外さぬまま、顔だけを優美なる舞に向けて)
(息一つ、瞬き一つ感じさせず、かつて聞いた事のある呪歌をイメージする)
見事なものだな、乙女よ
>>325 そうかもしれません。
私とて、自らのエゴで人々の住む世界に災厄をもたらしてしまった事もありますから・・・
どうなのでしょう。
世界の腐敗、人間社会の腐敗、様々ありますから・・・
終りに向かう世界ではないと、信じてはいます。
そうなのですか?
それは失礼しました・・・
でも、その世界に存在してらっしゃる存在なのですよね。
私は、禁忌を犯して、世界の壁すら越えて人間達の住む世界を訪れましたから・・・
そうですか、それで。
ありがとうございます。
【申し訳ありません、そちらの物語は、前作しか知らないもので。しかもプレイ自体はしていませんし】
いいえ、こちらこそ少しややこしい物言いをしてしまいましたね。
そうですね、幸せなのでしょう。
例え自らが去った世界を恋しく思い、禁忌を破り訪れたとはいえ、弟の存在が私を勇気付けてくれます。
(漆黒の騎士に向けて、清浄な風を生み出し、送り込むように舞を続ける)
ありがとう、ございます・・・
(やがて舞は終り、静かに息を整えながらお辞儀をする)
>>326 羨ましい事だな
終わりに向かう世界に住む存在として、心からそう思う
終わりに向かう速度を速めている事を否定はしないが・・・
そなたが気にする必要はない、乙女よ
そなたと私が同じ存在である。それが私にとっては全てだ
それだけで、そなたを守る理由になる。だから、そなたの迷惑にならぬ限り、そなたの剣と、盾となりたい
礼にも及ばんのだ。本来
【そうか、申し訳ない。私の正体も知らぬと言う事か・・・兜は外さぬに置いたほうがよかろうか】
幸せなのならば・・・それに越した事はない
それを私も、僅かなれど喜ばせて欲しい
(清浄な風は、女神の加護を失った鎧を癒すように吹き付けた)
(舞が終わると。一つ頷き)
礼を言うのは私のほうだ。乙女よ
むしろ礼を何かしら考えねばならないのだろうが・・・思いつかん
>>327 あなたの世界は、終りに向かっているのですか?
はい、ありがとうございます。
ええ、迷惑だなんて、そんな事はありません。
こちらこそ、光栄です。
【そうですね、今のところは・・・、でも、ネタバレについてはもう構わないと思いますし、お任せします】
【とりあえず、今の私ではばらされても理解は出来ないと思いますが】
ええ、私の幸せが、あなたの幸せに繋がるのならば・・・
私の舞が、あなたに一時でも安らぎと、幸福を与える事が出来るのならば・・・
いいえ、あなたは私を守ってくださると仰ってくださいました。
それは見返りを期待してのものですか?
私は見返りを期待してあなたの言葉に応えたわけではありません。
私の舞を見て、何かを感じていただければ、それで十分です。
(優しい笑みを浮かべて、少し頷いた)
>>328 ああ・・・
(一言答えて押し黙り)
このような恐ろしい風体をしているのに、光栄と言ってくださるか
この鎧には、特別な思い入れがある故に、そう簡単には外せんのだ
どうかお許し願いたい
【わかった。私の正体を知らぬものはほぼいないだろうが、混乱を避けるために兜を脱ぐ事は遠慮しよう】
そなたの幸せが、そのまま私の幸せとなるわけではないが
それでも私は、そなたの幸せを望む
ああ、もちろん。見返りはあるのだ。乙女よ
そなたを守る事で、自分にも意味があると、少しなれど信じる事ができる
そなたを守る事で、自分と同じ生命を救う事が出来る
それは至上の幸福だ
そなたの舞は・・・すまないが、とても美しい、としか思えなかった
だが・・・・いや、何でもない
さて、そろそろ私は失礼せねばならぬ
舞を見せていただいたというのに、申し訳ないが・・・
そなたの身に安らぎが訪れるよう、祈っている
それでは、失礼させていただこう、乙女よ
(転移の粉を使い、瞬く間に光となって消え去る)
【それでは失礼する。ありがとう】
>>329 はい、光栄です。
ええ、もちろんです。
(そこで、くすりと微笑み)
殿方の身につけていらっしゃるものを、むりやり剥ぎ取る趣味はありませんわ。
【ご配慮感謝します。でも、今後別の方や名無しさんとのロール上必要があれば、ご自由になさってくださいね】
ありがとうございます。
あなたの望みを叶えられるよう、幸せに過ごせるよう、この世界を見て回りたいと思います。
そうですか、私の存在があなたに意味のあるものであるのならば・・・
それがあなたに幸福を感じさせる事になるのならば・・・
これ以上の幸せはありません。
いいえ、そのお言葉だけで十分です。
ありがとうございます。
(舞を美しい、と、ある意味無骨な表現で褒められ、嬉しそうに微笑んだ)
はい、あなたにも、より多くの幸せが訪れますように。
では、ご縁がありましたら、またお会いしましょう、騎士様・・・
(光となって転移していく漆黒の騎士を静かに見守った)
【いいえ、こちらこそありがとうございました】
では、私もこれで失礼します。
(現れたときと同じように、優雅な物腰で一礼すると、静かな足取りでその場を去っていった)
【
>>208のファです】
【酉を忘れてしまって・・・新しい酉をつけてみました】
【上手くなりきるようにがんばりますっ】
おそと、ひろい〜
(周りを見渡しながら一人呟き、ぐーっと背を伸ばす)
くさー、おはなー、ちょうちょー!
わーい!
(てくてくと走りながらちょうちょをおいかけていく)
可愛い子だなあ…
?おにいさん だぁれ?
(首を傾げながら見上げる)
お兄さんかい?
ただの通りすがりの、旅のお兄さんさ。
あんまり堅気の商売じゃないけどね。
さて、自己紹介したから、今度は君の番かな。
ファ?ファはね、ファっていうの!
(不思議そうな目で見上げながら笑う)
ファ…。ふんふん、ファ…ね。
(安心させるように、子供を柔らかく見つめるまなざしで笑う)
憶えやすくていい名前だなあ。
さっきはお外が広いとか言ってたけどさ、あまり外で遊ばないのかな?
(そういうと目線の高さを合わせてもう一度笑い)
お兄さん、ファと仲良くなりたいからそういうように色々話を聞いてみたいんだ。
だからほら、こっちおいで。ゆっくり話そう。
(腰掛けると、自分の膝をパンパンと叩く)
えへへ、ファも、ファっていうのすきだよ!
(名前をほめられて嬉しくなりながら笑顔になり)
うん、おそとあんまりでないの
でも いまはおさんぽ!
(遊ばないか?という言葉に嬉しくなって駆け寄り)
うん!おはなしだいすき!
(名無しさんの膝に飛び乗ると上を見上げる)
そうなんだ…あまり外に出ないのか…。
だからあんなに楽しそうにしていたのか。そうかあ。
(無邪気に膝に乗ってきたことには少し驚きつつも、頭をいい子いい子と撫でてやる)
それじゃあ、ファが好きな遊びとか聞いてみたいな。
お兄さんも子供の頃は、外で泥だらけになるまで遊んだりしたもんだ。
(目を細めて懐かしむように話す)
えへへ♪
(頭を撫でられて嬉しそうに笑い)
うーんとね、おいかけっこがすき!
かくれんぼもすき!
(足をぶらぶらと揺らしながら)
追いかけっこにかくれんぼかあ…。
お兄さんも良くやったなあ。友達と一緒に時間が分からなくなるくらい遊んだよ。
隠れすぎて、お兄さん一人置いて皆が帰ったりしたこともあったけど。
(くっくっと声を漏らして)
ファは友達と遊ぶのがすきなんだね。いいこいいこ。
(嬉しそうにまた、頭を撫でる)
それじゃあ…。
(うーんと首をひねって考える風で)
お兄さんが新しい遊びを教えてあげようか?
?
(声を漏らしながら笑うお兄さんを不思議そうに見つめ)
うん!あそぶの、すき!
(また撫でられて笑顔になる)
あたらしいあそび・・・?
(不思議そうにたずねる)
知りたい?中の良い友達じゃないと出来ない遊びなんだよ。
(そっとファのお腹に手を回してくすぐるように)
おにいさんはファと仲良くなりたいからしてみたいんだ。
ファはどう?おにいさんと仲良くなる遊びしてみたくない?
絶対知らない遊びだぞお。
くすぐったぁい!
(お腹をくすぐられキャッキャと嬉しそうにはしゃぎ)
うん!ファもおにいちゃんと仲良くなりたい
お姉ちゃんも知らないかな・・・?
(絶対知らない遊びと聞いてなんとなくそう呟きながら見上げ)
それは分からないなあ…。
ファが気に入ったら、お姉ちゃんとも遊べば分かるよそれは。
お姉ちゃんも知ってるのっていって一緒にすればいいんだ。
じゃあ…始めるよ…。
(やや声に緊張が走り、ごくりと唾を飲み込む)
ファはなでなでされるの好きでしょ?
だから仲良くなるにはさ、こうして…。
(ファのスカートの裾を捲くり、手を服の中へ差し入れる)
まずは色々なでなでするんだ。
(先ほどの続きのように、まずはお腹を下着の上からくすぐるように撫でる)
どうだい?
(その手は次第に上に登っていき、平らな胸をさすり、何度か胸の幼い蕾も掠める)
【FE世界の服の構造はよく分かりませんので、適当に書いてます】
うん?
(はじめるよ、という言葉に期待を込めた眼差しを向け)
うん!なでなですき!
(スカートをまくり、中に入ってくる手を不思議に思いながら止めようとはせず)
いろんなところをなでなで?
(お腹を撫でる手にクスクスと笑いながら言葉を繰り返し)
えっと・・・おもしろーい!
(胸をなんどもさする手に笑いを堪えながら何とか返事をする)
うん、面白いかあ。それはお兄さんも嬉しいなあ。
なでなでなでなで〜。
(口調はあくまで楽しげに。近寄らなければ普通にじゃれあていると見えるだろう)
よーし、かわいいファにはこうしちゃうぞう。
(笑っている頬も撫でて、さらには軽くキスも)
ファはお腹とかくすぐったいみたいだけど、じゃあここはどうかなあ。
(位置に見当をつけると、胸の蕾の周囲を指でなぞっていく)
(何度かそうした後、つんつんと突いてみる)
(足をゆらゆらとさせながら笑顔でじゃれつき)
(人とのふれあいがとても楽しくて仕方がないようで)
ん、くすぐったいー
(軽く触れるようなキスに顔が少しだけ赤く染まり)
なんだか、くすぐったいよ?
変な感じ・・・
(そうつぶやくと少し眠たそうに目をごしごしと手で擦る)
ふわぁ・・・ねむくなってきちゃった・・・
(眠そうな目でそう呟く)
【ごめんなさい、挨拶程度にしか考えてなくって】
【とても眠くて落ちてしまいそうなのでここで落ちます〜】
【中途半端でごめんなさい】
どう?今度のも面白いかな〜?
(脚を揺らしたり身動きするファが落ちないように、支える手で体重を受け止める)
くすぐったくて…?
(染まった頬が可愛らしく、もう一度キス)
変な…感じ?
それは、ファ…
(と口を開きかけるが、眠たそうに目をこすられ)
そうか、眠いなら仕方がないな。このままゆっくり寝ようか。
(ファを横に下ろすと、何度か撫でてやり、お腹に荷物から取り出した布をかけてやる
お休み…ファ。
やっぱりこの遊びは早すぎたかな?
(そう言うと、起こさぬように足音を忍ばせ去っていった)
【いえいえ〜こちらも調子乗って時間確認しませんでしたので】
【この時間までお付き合い感謝!】
はっ!やっ!
(剣の素振りをして)
ふう…今日はこれくらいにしておきましょう
それにしても…寂しい所ね…
ラクチェっていうとあのラクチェか…
女の癖にと言うつもりは無いが、素早さと剣の腕はえぐいよな。
久しぶりに釣られちまったorz
>>352 あら、褒めてるのかしら?
女の癖にって失礼ね!
でも私、そんなに強くないのよ?
早くアイラ母様みたいに強くなってシャナン様に認めてもらわないと…!
ラクチェktkr!!!
>>355 まったく…大げさね…
まあ歓迎されて悪い気はしないけれど…
>>356 こんな時間までご苦労様。俺は武術には詳しくないけどなんなら付き合おうか?
>>357 あら、ありがとう
じゃあ少しだけ付き合ってもらおうかしら?
言っておくけど手加減はしないわよ?
(鉄の剣を構えて)
>>358 ついでの夜の相手も…いやいやハハハ
…お手やわらかに。(同じくてつの剣を構える)
>>359 あなた何を…!
(顔を真赤にして)
もう怒ったわ、容赦しないからね!
行くわよ!やっ!たあっ!
(名無しの鉄の剣を弾く度に火花が散る)
>>360 いや、そんなに怒らないでよ、冗談みたいなもんだって…
ってうわっ…強い…
(防戦一方になってしまう)
表現下手w
>>361 そんなこといきなり言われたら冗談でも怒るわよっ!
…防御は上手いのね…でもこれは防ぎきれるかしら?
流星剣!!
(5連続で名無しに切りかかる)
>>363 ゴメンゴメン…ハハハ
うわ、さすがにそれは捌ききれないな…
(乾いた音と共に勢いよく剣が弾き飛ばされる)
>>364 ふふ…私の勝ちね
(剣を地面に刺し)
あっけなかったけどいい鍛練になったわ
…空が明るい…そろそろ寝ないと…
じゃあ私は戻るわね、今日はありがとう
また機会があったらお願いしたいわ
>>365 いや〜、ラクチェは強いな。素人の俺じゃ物足りなかっただろ。
それじゃ、またな。
ラクチェはsageを覚えよう
メ欄の出展の後ろに「sage」って半角で入れるだけでいいから
>>367 あ、ごめんなさい
私も後で見て思ったの
今後気をつけるわ
おk、誰にでも間違いはある、気にするな
また修練相手でも探してるのかな?
とりあえずこれを埋めておきますね
つ【フレイボム】
>>371 (ドカーン)
予め言っておく
痛くないからな・・・
さすがしっこくだ、なんともないぜ
(同盟軍の簡素な天幕に、金色の髪の少女が現れる)
…皆様、お久しぶりですわ。
長らくこちらに顔を出せず…。
では… 以前のように、飲み物を入れながらどなたかが訪れるのを待ちますわね。
ウホッいい馬ですって?
それは… 馬ではなく、その…
ある文献によると いい殿方と続くはずですのよ?
…あッ!!…いやですわ、わたくしったら…
ともかくニンジンは頂きますわ、ありがとう。
(ニンジンを受け取り、丁寧なお辞儀をする)
>>376 この馬君の?
いや、いいよニンジンの一本や二本くらいでそんな大袈裟な…
>>377 えぇ、私の馬ですわ。
(丸太に紐を通した囲いをくぐり、栗毛の愛馬にニンジンを与える)
私がクレイン兄様を捜す旅に出た時からの付き合いなのですのよ。
(柔和な顔で語り)
まぁ、大袈裟ではありませんことよ。
立派なレディとしての当然の行為ですのよ?
>>378 そうなんだ。結構長いつきあいみたいだね。
どういたしまして。
…それにしても…その…その格好で馬に乗るのは…なんというか…レディとしてどうなの?
ふふ、そうですわよ (悪戯っぽく微笑み)
まぁ…この格好ですの?
レディならば何をするにも整った格好でなければなりませんわ。
確かに少々短めの衣装ですけれど…
(ブーツの中からスカーフを取り出して)
これで隠して乗れば大丈夫ですわよっ
>>380 ん、あぁ、いいスカーフだね。
…って隠しちゃうの?残念…
クラリーネはどうした?
【ごめんなさい…】
【急にお友達から連絡が入り何も書き込みできませんでしたわorz】
【今日はこれにて落ちとさせていただきますわ】
【レディ失格ですわね、名無しさんごめんなさい】
ドンマイ、また今度な
ふぅ…此処にくるのは久しぶりだな。
(旅用マントを適当に畳み鞄にしまう)
誰か居るか?
野郎はどうでもいい
ローカルルール読んでこいガッツキ野郎が
ここは2ちゃんねる
否、ここはpinkちゃんねるだ
だれかいるかな?
(きょろきょろ)
居るには居るが、いろいろと知らんしなぁ…
竜族って変な石ころ有りがたがる人間達のあのマムクートなのかい?
【知識が古いぜw】
だれもいない〜
あ!ひとだ!
(誰もいないので何かを探そうとしていたところで見つけ)
・・・?ファ、よくわかんない・・・
石ころ・・・?
(首を傾げながら顔を見上げる)
ああ、良いんだよ。
俺の記憶違いかもしれない。なんせ、いつもは仙人みたいな人里はなれたところでのんびりしてるからな。
世の中の知識なんて間違いだらけさ。
ところでキミは一人らしいが、さっきから何か探して…落し物かい?
うーんうーん、ファ、よくわかんない
(言葉を聞いたは良いが何を言っているのかわからず困惑し)
ごめんなさい
(ぺこりと頭を下げる)
探し物・・・おはな、探してるの
(そういうと笑顔になって周りをぐるりと見渡し)
おねえちゃんにあげるの!おはな!
(楽しそうに見上げる)
まあ、いいさ。
お兄ちゃんも分かってないしな。
(律儀に頭を下げる様子に苦笑しながら)
お花ねぇ…探してあげたいけど良く分からないな、そういうのは。
食べられる花とか、探してるのはそういうのじゃないんだろ?
(困ったように顔をしかめると、よっこらせと腰をおろし、楽しそうなファを見つめる)
>>396 たべられるお花じゃなくて、えっと・・・
きれいで・・・いいにおいがするの!
そんなお花探してるの
(身振り手振りで説明してみる)
きれいで良い匂いねぇ…
(必死に説明しているファを優しくしかし有無を言わせず抱き寄せると、くんくんと匂いをかぎ)
こういう可愛い花なら俺でも知ってるけどな、いい匂いだし…。
(ふふっ、と微笑むと、そっと手を放す)
きゃっ
(急に抱き寄せられ驚いて悲鳴をあげるが、また笑顔になり)
どうしたの?
(興味津々といった様子でクンクンと匂いを嗅ぐ顔を見上げる)
かわいいおはな知ってるの!?わーい!おしえてー!
(子犬のようにはしゃぎながら可愛い花を教えてとせがむ)
あらら、まだまだお子ちゃまかな?
ちゃんとここに居るじゃないの可愛いお花が…。
(そっと髪をなで、見つめるとちゅっ、とキスをする)
…何の事か分かったかい?
(脅かさないように優しく声をかける)
キミの事だよ…。
(そして再び唇を奪う)
?
(髪をそっと撫でられ、キスをされても不思議そうな顔をし)
(じーっと見つめたまま、困った顔になる)
どこ・・・?
(自分のおでこを両手で触る)
???
(おでこを触りながらわからないという顔をし)
わたしおはなじゃな・・・?
(喋っている途中に唇を奪われ、何も反応できないまま目をぱちくりさせる)
…お花だよ…すごくきれいで可憐なお花…。
(唇を離すと語りかける)
この体も心も、儚い花そのものだ…
(ゆっくり抱き寄せると、そのまま草むらに押し倒し首筋や耳たぶに舌を這わせ、手は胸元を下り太ももやお尻を撫でる)
俺が言うんだから間違いないよ…。
(安心させるように呟き、再び愛撫に集中する)
・・・?ファ・・・よくわかんないよ・・・
(草むらに押し倒され、首筋や耳たぶを舐められ、胸や太もも、お尻を撫でられ首を横に振る)
おもしろいの・・・?
(お尻を撫でる手と耳や首を舐める舌に訪ねるように聞いてみる)
分からなくても良いよ、ただ感じた事だけ覚えとけば…。
(反応が鈍いのを心配して、更に優しく繊細に手を動かす)
面白いって人も居るけど、本能、かな…特に男は…。
(あまりに反応が薄いのを心配し、そっと顔を覗き込むと頬を撫でながら)
いやかい、こういうのは…、嫌いなら嫌いって言っていいんだよ?
ん・・・くすぐったい・・・
(小さい動物がよくこうするのを思い出して微笑み)
ほんのう?
(新しい言葉に首をかしげ、興味深げに見つめ)
わかんない・・・でも、ちょっと恥ずかしいの・・・
(指が心を許した人にしか見せたことのない場所を撫でていくのを感じ)
(頬を少し赤くする)
ふふ、気に入らないってワケじゃなさそうだね…
安心したよ…。
(ふっと、笑みをこぼしながら敏感なところを探るように指で体をなぞり)
そう、本能…そのうち分かるよ…
(赤い頬にそっとキスをすると、繊細なものを扱うように反応を見ながら愛撫を続ける)
いまは何にもしなくていいから、ただ感じてごらん…
(服の上をなぞり、胸の先っぽを探したり大事なところを撫でたりと、やさしくもいやらしい手つきでゆっくりと未熟な性を開発していく)
ん・・・おはな・・・は・・・?
(撫でられながら思い出したかのように呟き)
や・・・あぅ・・・っ!!
(胸の先や秘部を撫でられ、顔がさらに赤くなるが、菊門を撫でられると急に表情が変わる)
(驚いた顔でじっと見つめ、頬が今までになく紅潮する)
おにいちゃん・・・どうして・・・ファを・・・なでなでするの・・・?
おはなは・・・なでなでしないの
(不思議そうな声と、少し怖がるような声を混じらせながら聞いてみる)
お花?
そうだね…お花は撫でちゃうと花を落とすものもあるだろ。
だから撫でないんだよ、観てその姿を存分に楽しむ…。
(そう言いながらもじっくり解すように、ファの菊座に指を押し当て動かす)
ファって言うんだ…
俺がファを撫でるのはファの可愛い声が聞きたいから…それじゃいけないのかい?
たとえば、こんな風にファのお尻を触ってちゃ…。
(優しい声でと緩やかな指の動きでファを安心させようと心がける)
やっ!きたない・・・よぉ・・・
おにいちゃん・・・そんなとこさわるの・・・すき・・・?
(指を押し当てられ潤んだ目で見つめながら聞いてみる)
かわいいこえ?かわいいこえ出ないよ・・・?
(優しい声で話しかけられ、頬を赤くしながらいうが)
ひゃぁ!やだぁ・・・
(指の動きに不思議な気持ちになり、声を出してしまう)
ファが感じてるから、俺は大好きさ…
ふふ、まだまだ子供だねお尻で感じるなんて…。
大丈夫、今の声も十分可愛い声だよ…
(潤んだ瞳を向けられ、じっくりとしたキスで唇を奪う)
ふふ、声を出して…変な気分?
(強弱をつけ、なれさせるようにねちっこく刺激する)
かんじる・・・?かわいいこえ・・・
おはなといっしょ・・・?
(唇と唇があわさり、少し唇を開けて舌を受け入れながら)
へんな・・・きぶん・・・
(ゆっくりと撫で回される感覚に少しずつ息があがり)
おにいちゃん・・・ファのおはな・・・見るの・・・?
(どうやら自分の菊門が花だといわれていると勘違いしたらしい)
そう、ファは可愛い声を出すお花…。
いいんだよ、感じてごらんもっとその気分を…俺が手伝ってやるから…。
(息を荒くする様子に微笑み、優しく何度も菊座を重点的に愛撫してあげる)
見せてくれるかい?
ファのお花…
(押し付けていた指を放すと、少しだけ体を離す)
ふく・・・ふ・・・ん・・・
(まるで菊門の皺を数えるかのような撫で方にファの顔が和らぎ)
(気持ちよさそうにその指の動きに任せている)
・・・おはな・・・きたないよ・・・?
(そういいながら地面に顔をつけ、お尻を高くあげる)
(ローブの下からは幼い下着とスカートのようなものが見える)
気持ちよさそうな顔も、すごく素敵だ…
(撫でながら指の動きに声を漏らすファに囁き)
汚いなら、俺がきれいにしてあげるよ…ファはそういうのダメかい?
(上げられたお尻を撫でながら話し掛け、ローブとスカートの捲り下着を露にする)
ここがファの感じる部分、ファのお花…。
(何度か下着越しに指で菊座を解すと)
ファ、指を入れていいかい?
(さすがにお尻で感じるとはいえいきなりは嫌だろうと思い、心の準備が出来ているのか頭を撫でながら聞いてみる)
・・・きれいに・・・なるかな・・・
(顔を真っ赤にしたまま下着を見られ)
おはな・・・
(菊門をほぐされながら恥ずかしそうに呟き)
うん、へいきだよ、見たりしても・・・へいき・・・
(何をするのか少しわからないまま、そんなことをいい、振り返り真っ赤になった笑顔を見せる)
ふふ、きれいにするんだよ…俺がファとね
(露になった下着を撫でながらファを見下ろし)
んじゃあ、全部、俺に見せて…
(するっと、下着を下ろし可愛いお尻を露にすると、ファの様子を見ながら指をゆっくり菊座に押し込みはじめる)
…奥まですんなり、だね…
(熱い直腸を感じながら軽く指の腹で腸壁を擦り反応を観察する)
【日が変わっちゃったけど時間大丈夫かな?】
うんっ!きれいになったらおねえちゃん喜ぶかなぁ
(そんなことを呟きながらお尻を撫でられ)
うん・・・きたない?きれい・・・?
(他人に見せることのない場所をみせ)
(恥ずかしそうにしている)
んわあああ!!
(お尻に入ってきた指に思わず大きな声を出してしまい)
(必死に周りの雑草をつかむ)
【まだ、へいきだよ】
【2じくらいまで、へいき】
【じゃあ、もう少し頑張ろうか】
【俺が持たないかもしれないけど】
さあな、俺はおねえちゃんってどんな人か知らないし。
ふふ、ちょっと汚いな…ちゃんときれいにしてあげないと
(指で掻き回しながら、ファの反応を楽しみ)
ふふ、ファはお花でそんなに感じるんだ、もっと声を出してもいいんだぞ?
(優しい手つきからじっくりと時間を掛け、指の出し入れを早くしていく)
おねえちゃんは、とってもやさしくて、びじんなの
(嬉しそうにお姉さんの自慢をし)
うん・・・きれいにして・・・
(息を切らせながら中をかき回される)
(中の方ではファの排泄物が少しずつ下ってきていて)
はふ・・・へんなかんじ・・・ん!あぅ!こすれてるよぉ・・・
(声を出して良いといわれても何をいって良いのかわからず)
そうか、ファはお姉ちゃんのことよっぽど好きみたいだな。
(自慢話を聞きながらも指は動かし続け、穴を解すように指を動かす)
ふふ、ずいぶんほぐれて来たね。お尻の穴柔らかくなったよ…。
(スポッと引き抜くと、ひくつくお尻の穴を見て微笑みファのお尻を撫でる)
ファ…あのさ、指より太いもの入ると思う?
(そっと、いけないことを相談するように囁きかける)
うん!だいすき!あっ!ふ!
(穴をほぐされピクピクと体が震え)
お尻の穴・・・ファのお花・・・きれいになった・・・?
(指が抜け、それを感じて綺麗になったのかと首をかしげる)
ん・・・へいき、だよ
(指を見て、まだ多分平気かな・・・なんて思う)
ふふ、可愛いやつ…。
(声を上げて震えるのを見て微笑む)
もう少し、解してみないと分からないな…
(ヒダをなでながらファに答える)
ふふ、じゃあこれなんてどうだ?ちょっと太すぎるかな?
(ズボンから太目のイチモツを開放すると、ファの反応を待つ)
もう少しぐりぐりするの?
(名無しさんの言葉に少し心配そうな顔をして)
これ・・・ファのお尻に入らないよ・・・?
おっきすぎるの・・・
(目の前に出されたそれをみて言葉に詰まりながら何とか言い終え)
・・・ファ・・・ちぎれちゃう・・・
(中に入れられたら自分を貫通するようなイメージをしてしまい怖くなる)
そか…こいつできれいにしてやりたかったんだけどな…。
(少し残念そうに呟きもぞもぞと隠す)
じゃあ指で最後まで綺麗にしようか、ファ…
(おびえるファをなだめる様にヒダをなぞり、再び指を押し込むと先ほどのように優しい出し入れから少しずつ早く)
(ファが感じるように指を動かす)
【それじゃ、このまま指だけでフィニッシュしますね】
きれいになるの・・・?
(しまわれたソレを見ながら呟き、顔を見上げる)
うん、指できれいにする・・・
(少し落ち着いてきたのか、また笑顔で返事を返すと)
ふわ・・・ぁ!あっ!う!
(また指が差し込まれ、少しずつ早くなっていく指に頭がガクガクと揺さぶられる)
【うん、わかった〜】
するよ、ちゃんと綺麗にね。
それに嫌な事はしない…。
(指で腸壁を撫でながら、言い聞かせるように呟く)
指は気持ちいいかい?ファ…
(ファの上げる声と、そのしぐさに微笑みながら、どんどん指を速く動かしファが達するまで途方もない快楽を与えていく)
【じゃあと少しで閉めだね、お疲れ様でした】
おにいちゃん・・・やさしいひと・・・
よかった・・・
(顔を真っ赤にしたまま口の端から涎をたらし)
(恥ずかしそうに微笑みながら呟くようにいい)
きもち・・・きもちいい・・・!!ふぁ!!
おにいちゃん!!きもちいいよぉ!!
(スピードの上がる指にファの尻が上下にゆれ)
(菊門に力が入ってしまっているのか指についてお尻が上下してしまう)
【楽しかったよ。また、あそぼうね】
無理するとファが壊れそうですごく心配だからね。
そりゃ、優しくなっちゃうよ…。
(話し掛けながら、快楽に染まっていくファを見下ろし、更に速度を上げて菊座を刺激する)
気持ちいいか、もっともっとしてあげるよ。
(少し熱の入った声で話し掛け、お尻の穴から音が響くほど指を早める、ぎちぎちに締め付けられた指でそれでも腸壁を擦ろうと)
(少々強引に出し入れし、最後まで見守る)
【ふふ、じゃあ最後まで楽しんで】
【機会があったら顔出すからね】
やさしくなっちゃうの・・・?
(涎をぽたぽたと落としながら潤んだ目で見上げ)
(どうしてなんだろう?と不思議そうに首をかしげている)
ふぅぁ!!あ!ぅぅううう!!
(ずぼずぼと何度も何度も指でピストンを繰り返され、縦スジからポタポタ汁がこぼれる)
きもちいい!!きもちい!あぁぐうう!!
(指の出し入れの力強さについに力が完全に抜けてしまい)
(早くなった指の動きと力強さで奥のほうまでズボズボと突き刺さる)
(指を引き抜くと少し汚れた液が飛び散る)
【楽しみにしてるねっ】
そんなに気持ち良いかい?
はしたない子だね…
(音を立てながら、腸壁をえぐり続け、力の抜けた菊座を容赦なく貪る)
そのまま俺の前でイッてごらん、ファ…っ
(指が汚れる事も気にせず、未熟な秘所から蜜を垂らすファを見ながら大きくズボンを勃起させ)
(行く瞬間を見届ける)
【俺もさ。】
【じゃあ、そろそろお願いね】
きもちいいよぉ・・・!!
(ジュプジュプと音を立てながら指でいじられ続け)
(気持ち良いという感情に自分の理性を失う)
いく・・・?いっちゃやだ・・・や・・・
ふわぁああ!!ああ!!ああーー!!
(幼いスジからぽたぽたと垂れていた雫が黄色の滝に変わり)
(何度も体を痙攣させながら足をガクガクと揺らす)
お、おにいちゃん・・・おにいちゃん・・・
おはな・・・
(そう呟きながら何度も何度もイかされ続けた)
そうか、それは良かった、ファの、役に立てて…
(じゅぶじゅぶと指を出し入れしながら、 ファのイキそうなのを感じ声を掛ける)
(じょろじょろと小水を垂れ流す様子をほくそえみながらも穴を弄る手は止めずに)
こんな体で、しかもお尻でイッちゃうなんてファはちょっとエッチだな…でもそういうところも…
(ばたばたと小水が地面に落ちる音とにおいに包まれながらも快楽漬けにするように指だけは動き続け何度もイカせ続け…)
花?ああすごく綺麗だよ…ファのお花…
【お疲れ様でした、それじゃおやすみ。】
435 :
シグルーン:2007/07/12(木) 21:59:51 ID:???
どちらに行かれたのですか、サナキ様?
あまり外遊ばかりなされると困ってしまいますわ。
(ふわりと天馬から降りると辺りを見回す)
こんないい女を無視してみんな何をやっているんだか。
437 :
シグルーン:2007/07/12(木) 22:30:03 ID:???
あら……名無し様ですか?こんばんわ。
梅雨時のせいか蒸し暑い日々が続きますがお変わりありませんか?
(柔和な微笑を浮かべながら簡単な会釈)
ふふ、他の方がいらっしゃらないのはきっと…
サナキ様の捜索を手伝ってくださっているのだと思いますわ。
おっと、こんばんは。
そうそう、降るんだか降らないんだかよく分からない天気の日も多いしさ。
(目の前の笑顔とは正反対のしかめっ面をわざとしてみせる)
ならいいんだけれどねえ…あんまり良くないか。
439 :
シグルーン:2007/07/12(木) 22:49:06 ID:???
そうですわね、はっきりとしないお天気だと困りますね。
読み違えてしまって繊細な天馬達を長い時間雨の中
飛ばしてしまった時は心が痛みますわ。
昔からかくれんぼがお上手な方ですから
私やタニスならともかく若い人達は振り回されて中々苦労するのでしょうね。
(微笑に少し楽しそうなものを覗かせながら)
そうなんだよねえ。
外に出かけるにしても帰るときに降るかもしれないとか考えてさ。
傘を持ってなければずぶ濡れになって体も冷えるし、だからと言って晴れだったりすると
笠を忘れるかもしれないし長いから結構邪魔だし。
441 :
シグルーン:2007/07/12(木) 23:04:53 ID:???
ええ、その気持ちよく分かりますわ。
穏やかなお天気に早く戻って欲しいものですね。
あら、そういえば何か忘れていると思っていたら……
お喋りに夢中になってしまっていて大事な事を忘れていましたわ。
こほん……この辺りでベグニオン皇帝のサナキ様をお見かけしませんでしたか?
442 :
シグルーン:2007/07/12(木) 23:26:56 ID:???
ん……退屈な時間だったでしょうか。
私はもう少しここにいるので、もしよろしければお声をかけて下さいね。
(手近な椅子に腰掛けると律儀に両手を膝の上に置いて待機してみる)
………くぅ……Zz………z……
(瞼を閉じていると、いつの間にかのんびりとしてしまって)
神使親衛隊長か…
間近で見ることすら、難しい人がこうも無防備に…
ぐっすり寝てるし…
少しぐらいなら…いいかな…?
(シグルーンほどの美人が相手だと気負いするのか、髪や頬を優しく撫でる程度に触れていく)
444 :
シグルーン:2007/07/12(木) 23:51:20 ID:???
……すやすや…………
(牧歌を思わせるほどに長閑な寝息をついている)
…んっ……ふふ……
(頬を撫でられて気持ちよさそうに表情を和らげる)
(軽く身じろぎすると薄碧の束ねられた髪房がふわりと揺れて)
――あらっ…………おはよう…ございます?
(やがて目が覚めると多少寝ぼけたままで)
…!!
まずい…!?
(シグルーンが目覚めると、少し驚いた表情になります)
おっ…おはようございます…隊長ぅ…
(意外にも柔和な反応を見せたシグルーンに、戸惑いと美人が相手という恥ずかしさから、裏返った声で返事します)
446 :
シグルーン:2007/07/13(金) 00:15:13 ID:???
はい、おはようございます。
今日もよいお天気ですね…えぇと、今朝は随分と早くに起きてしまったのかしら?
…ん……まだこんなに外が暗いわ。
(寝ぼけて半分くらいしか開いていない眼のままで窓の方を見る)
(口元に手を当てながら油断すると出てしまう欠伸を抑えて)
447 :
シグルーン:2007/07/13(金) 00:20:14 ID:???
う〜ん…ちょっと駄目なようですわ。
頭の方が少し惚けていてレスが遅くなりがちになってしまいます。
>>443様、わざわざ声を掛けてくださったのに申し訳ありません。
今日のところは大人しく休んでいますわね。
(深々と頭を下げて退出)
…
(今は夜ですよシグルーン隊長!と突っ込みを入れたくなりましたが)
(戦場ではとても見られない、おっとりのんびりとしたシグルーンを、もっと見ていたくなったのか黙ったままです)
はっ…隊長…ごゆっくりお休み下さい
(頭触ったこと気にしてないみたいだな…と安心し、もう少し大胆に触ればよかったかな…と後悔しながら、兵士が1人自分の持ち場へ戻ります)
【こちらこそ遅くてすみませんでした、シグルーン隊長、またいつかお願いします】
449 :
ユリア:2007/07/19(木) 00:19:36 ID:???
>>189 …どきどき……
(壁に隠れると固唾を呑んでなりゆきを見守っている)
450 :
ラナ:2007/07/19(木) 01:15:44 ID:???
451 :
ラナ:2007/07/19(木) 02:33:09 ID:???
…ユリア…大丈夫かしら…
顔色悪かったし…
セリス様が心配してしまうわ…
私もそろそろ行こうかしら…
連続→必殺→連続→必殺→ありがとう
>>452 それをしたのが敵か味方かで見解が全く違ってくるんだが
>>453 味方の彼がガリア兵団相手にやっつけ負けだろうよ
455 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/31(火) 03:04:15 ID:sAP1J6XB
あげ
ガウェインの息子よ、とうとうあの大舞台に立つか
誰か来ないかな…
寂れたね…
ここは一つ、港町トハに新名所を
しっこくハウスktkr
リンダとか好きなんだが
462 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 00:42:59 ID:+AWoqEtT
誰か来ないかな
リンダリンダ
見た目はロリで中身は大人のミカヤを押し倒したい
465 :
エリンシア:2007/08/17(金) 16:54:27 ID:???
遅ればせながらアイク様、スマブラ参戦おめでとうございます
ますますのご活躍期待しています
こんばんは…。
(真紅のローブを身に纏い、フードを被った状態でやって来る)
こんばんは、フォル・・・
まだ、いるかい?
>467
………?
あっ…。
(ふと、聞いた覚えのある声がして)
(ゆっくりとそちらを振り向くと、小さく声を上げる)
>>468 ごめん。一人で寂しそうだったから・・・
せめて誰か来るまでは話相手にでもなろうかなって・・・ね
これも親の務め・・・と、おかしいな・・・
私のアイク並に猪突猛進だったはずが・・・年を取り過ぎたのかもしれない・・・
っと、こんな話してても面白くはないよね
折角だし、お菓子でも食べるかい?
チキとかミルラとか・・・子竜(タイニードラゴン)はお菓子が大好きみたいだから
君も好きかな、って思ったんだけど・・・
(紙包みの中の、3つのクッキーを差し出す)
【少し遅れました、ごめんなさい】
>469
…ううん、ありがとう。
問題ない…面白くない、とは思ってないから…。
………お菓子。
それは…焼き菓子、という事?
(紙包みの中から見えたクッキーを眺めながら、小さく頷く)
【大丈夫。気にしないで下さい】
>>470 そうだね。もらい物だけど・・・
焼き菓子は好きなのかい?
竜でも食べられる事は、以前聞いた事があるけど
・・・(不意に腹の虫が鳴り)
・・・・は、ははは・・・私も一つ頂く事にしようかな・・・
味は大丈夫。というより食べなきゃ損すると思うよ?
(エーギルを維持するにはやたらお腹が減るため、早速一枚のクッキーを平らげて)
うん、美味しい・・・ほら、フォルもお食べ?
(あーん、とでもさせるように、新しいクッキーをフォルの口元に運ぶ)
【ありがとうございます】
>471
前に、食べた事があるから…。
さくさくとしてて…甘いお菓子。
………お腹、空いていた?
(不意に聞こえた音に、不思議そうな表情でシグルドを見上げる)
…うん。
頂きま……え…?
………あー…んっ…。
(クッキーを勧められ、手を伸ばそうとするが)
(それよりも早く、シグルドの手にあったクッキーが口元に来ていて)
(クッキーとシグルドを交互に見やった後、言われたように口を開けてクッキーを一口かじる)
【度々すみませんが、少々席を外します…】
>>472 ほう・・・?
竜族にも流行のお菓子だった事は初耳だったよ
お菓子は全種族共通のお菓子、なのだろうか・・・?
神様の中に、お菓子が好きな方でもいたのかもしれないね・・・
(ユンヌ様かな、とうっすら考えて)
ごめん・・・事情があってね。かなり食いしん坊になってしまったよ
けれども大丈夫、フォルに上げるお菓子をケチるほどじゃないから
(小さく口を開けたフォルに、優しくお菓子を乗せてあげて)
ごめん、手渡しにした方がよかったかな・・・?
過保護なのは習性だから、もう割り切ってくれると嬉しいかな・・・ふぅ・・・
(わざとらしく溜息をついて)
そういえば・・・フォル・・・竜に変化する事はできるのかい?
【わかりました。いってらっしゃい】
【お待たせしました、今戻りました】
>474
………人の世界へ来てから食べる機会があっただけ…。
謝らなくてもいい…大丈夫。
………。
…やっぱり…甘くて、美味しい。
竜石の力を開放する…そうすれば竜の姿も取れる…。
(カリカリと軽い音を立てながらクッキーを食べ切り)
(笑みを浮かべながら、こくんと飲み込む)
【おかえりなさい】
>>476 あれだな・・・君みたいな子にすぐ謝ってしまうのは
父として子供たちに何もして上げられなかった自責の念なのかもしれない
フォルには関係ないんだから・・・よし
(気合を入れるために頬を叩くと、粒子が飛び散り)
そうだね、チョコレートみたいに甘いんだよ。これ
竜石の力を解放・・・それって、代償が伴うのだったっけ?
私もほんの少しだけ、竜の血が流れているけれど・・・竜になることも、ドラゴンロードになることもできないから・・・
君の竜の姿に少し興味を持ってしまったんだけど、なら無理をさせるわけにもいかないな
子に無理をさせる親は、時にはいい親になれるけれど、大抵は・・・だからね
>477
………あまり、囚われすぎない方がいいかも知れない。
甘いもの…疲れた時に摂るといい、と聞いた事がある…。
問題ない…。
無理矢理に、引き出したりしない限りは。
混血の場合は…私のような純血と違い、竜本来としての力は発現されにくい…。
長寿であったり、ほんの一部の力が扱えたり…とある。
………竜の姿、取れない事もない。
(説明をした後、じっと見上げたまま呟く)
>>478 戦争なんてやってると・・・指揮官なんてやってると・・・
疲れてしまう事は、確かにある
けれどもいくら疲れていても、指揮権を放棄するわけにはいかないからね
そういう時に重宝してた事もあった。甘いお菓子なんか
長寿でもないし・・・取柄といえば、人間の限界を超えた成長性と、神器と呼ばれる武器を容易く扱える事だろうか
今持っているエタルドも、意外と馴染むみたいだから。これも竜の力なんだろうか・・・?
余談だけど、ラグズの竜鱗族は竜石の力がなくとも化身できるようだけど、能力は純血の竜ほどではないようだね
それじゃ、一度だけ見せてくれるかい?
君が・・・炎竜なのか、氷竜なのか・・・他の竜なのか、それだけでも知っておきたいから
(一度頭を撫でると、化身に巻き込まれないように三歩ほど離れて)
>479
………ごめんなさい…余計な一言だった…?
皆をまとめる役目…確かに、何かと苦労はありそうではある…。
そういった力も…少なからずや影響はあったのだと思う。
ラグズの竜鱗族…他の世界、他の大陸にいる者達。
ここでなら、会う機会もあるのかも…?
分かった…。
(頭を撫でられ、くすぐったそうにする)
(そのまま一歩下がり、胸元から竜石のペンダントを取り出す)
(それを両手で握りしめ、深呼吸をしながら精神を集中させる)
(暫くの後に、竜石を中心にして全身が光に包まれていく)
(その光はみるみる内に増大していき、少女の体の何十倍にも膨れ上がる)
(光が晴れる頃、その下からは漆黒の体躯と両翼を晒す竜の姿が現れる)
>>480 いや、君に諭されると逆に説得力を感じてしまうよ
見た目こそ少女だけど、私より長く生きているのだろうからね
死んでいる私に言えた事でもない気はするけれども・・・
それに、仲間に慕われるのは、とても幸せな事だと思う
一人は・・・寂しいから
(目を閉じ、ペンダントに意識を集中するフォル)
・・・!この輝きは・・・!まさか!
(その輝きは、聖剣ティルフィングに嵌め込まれていた紅蓮の宝珠の輝きに酷似していた)
そうか。竜石とは・・・!
(エーギルの波動らしき光が、銀髪の少女を包み、その姿は異形のものへと)
・・・・!君は、黒竜だったのか・・・
デギンハンザー様や、ラジャイオン様と同じ・・・
ありがとう、フォル。・・・とても素敵だよ。その姿も
(少女の面影を残さないその竜に、変わらない優しい視線を向ける)
>481
………グゥゥ…ゥ…。
(シグルドを見下ろしながら、低く唸り声を漏らし)
(優しげな視線と合うと、そのまま地に伏せて翼をも下ろしていく)
(それでも、まだ視線の高さの差はあったが、先よりは近くのようだった)
>>482 ・・・!!
大丈夫かい?危険だと思ったら、すぐ元に戻るんだ、いいね?
・・・全く・・・竜の姿に興味を持ったのは私だろうに・・・事もあろうにフォルに負担を強いてしまったのだとすれば・・・
申し訳ありません、エルバート様、ラジャイオン様・・・
こんな時にティルフィングがあれば・・・むっ・・・?
・・・この体勢は・・・よかった。理性は保っているようだね・・・
大丈夫だよ。私だ。恐くない・・・大丈夫だ。フォル
(歩を進めて、フォルの顎に右手を触れさせる)
>483
………。
(了解、とも言いたげに頷くような動きを見せる)
………。
(シグルドを見やる中、伸びてきた手が顎を触れ)
(鱗の硬い感触を与え、そのままじっとおとなしくしている)
>>484 そう・・・いい子だ・・・・
(竜は人より優しい。そう感じるのは自分も竜の血を継ぐゆえの贔屓だろうか)
・・・!こんな時に・・・!
(身体から粒子が溢れ出し、存在が困難になってしまい)
すまない、フォル。時間だ・・・我侭を許してくれ・・・
!!!
(足元に現れた魔法陣に、吸い込まれるように消え去った)
【すみません、用事が入ったのでここで〆させて頂きます】
【ありがとうございました。またお会いしましょう】
>485
………!
(タイムリミットが来たシグルドを見て、ふと頭を上げるが)
(その時には魔法陣と共に消え去った後だった)
………。
(その直後、体から発された光に包まれていき)
(先とは反対に、巨体が縮んでいく)
(暫くしてから、薄っすらと光が晴れていくと、そこには小さな少女の姿)
………さようなら。
【お気になさらず…お付き合い、ありがとうございましたーノシ】
誰もいない………お邪魔しました。
(小さく呟きながら、挨拶を済ませ)
(ぺこりと頭を下げて、部屋を後にする)
………こんばんは。
(燃えるように真っ赤なローブを着込んだ姿で現れる)
………お邪魔しました。
(小さくお辞儀をした後、ゆっくりとした歩調で立ち去る)
ありゃ〜すれ違いなのね〜。
【………ノシ】
【一応、覗いてみていましたが…】
490はダラハウ殿だろうか・・・?
業火の理、フォルブレイズじゃ!
>>493 止めてください賢者殿!
炎は苦手なのです!!
ティルフィングがあったのにも関わらずあれで殺かれちゃったよな・・・確かに。
ここはひみつの寿司屋だ。なにをにぎろうか?
497 :
エリンシア:2007/08/23(木) 00:35:07 ID:???
>>496 ひみつですか…では、とびきりのを
どんなのがでてくるのでしょうか…楽しみです
へい、おまち。
つ【エタルド巻き】
※エタルド巻きとは、エタルドをシャリの上に乗せそのまま海苔で巻いたものである
499 :
エリンシア:2007/08/23(木) 00:42:41 ID:???
>>498 これは食べ物ではなくて…
SSなら私にもコレ(エタルド)が扱えますね
(ぶおんと手にとって振り回して)
>499
ここはひみつの寿司屋だ。俺がルールだ。
俺のにぎった寿司が食えないとでも言うか?これだから貴族は・・・。
ちゃんと食えよ。
501 :
エリンシア:2007/08/23(木) 00:51:07 ID:???
>>500 なら貴方が見本を見せるべきでしょう
傲慢な規則に従う義務はありません
【失礼します】
>501
食えねーよwwwwww
ノシ
なんなんだこの流れは・・・w
寿司屋、ある意味ナイス。
しかしエリンシア様は貴族ではなく王族だ
シグルドはフォル狙いか?
ロリコンめ・・・
507 :
エリンシア:2007/08/23(木) 13:10:14 ID:???
ロリコンに間違いありませんね
本編でも幼い娘に一目惚れしていますし
FEの主役は80%の確率でロリコンだから問題ないと思われます
アイク殿だってロリ皇帝やロリ女神に・・・
509 :
エリンシア:2007/08/23(木) 13:24:01 ID:???
いえ、アイク様はそれ以前に女性に興味が(ry
>>509 エリンシア様とはいい雰囲気だったような気がするのですが・・・
いつの間にか事務的な関係になっていて悲しかったですね
やっぱり年がたつと仲は冷めてしまうものなのでしょうか?
かく言う私も2年ほど会っていなかった妻にすっかり忘れられていました
511 :
エリンシア:2007/08/23(木) 13:47:23 ID:???
>>510 貴族にイジメられたのを根に持っているのでしょうか…
ライ様や漆黒の騎士と対した時の方が生き生きとされているようで
なんだか複雑な気分でした
それは自業自得というものでは…
夫婦が2年も会わないなんて私には考えられませんが?
>>511 あの人は天性の戦士ですからね
私の住む大陸では貴族こそ全て、平民は追撃でも出来ればいいだろう状態だったので
さぞアイク殿には住みづらい世界だったと思います
しっこくハウスで有名な港町トハなどを察するに、クリミアも結構忘恩的な方が多かったみたいで・・・
お察しします、エリンシア様
自業自得には変わりないと思いますが、会わなかったのではなく会えなかったのです
よくある「敵に連れ去られた」状態で
エリウッド殿のようにうっかり殺してしまわなかっただけまだ私は救いがあると思いました
FEはGBAのしか知らんな
聖戦してみたいがSFCが…
ところで
>>481で言ってるデギン何たらとかって誰だ?
まぁ聖戦つながりなんだろうけど
フォル見てて思ったがニニアン最近見ないなぁ・・・。
つか、竜族は外見年齢と実際年齢は、かけ離れてんだっけ?
>513
SFC自体は中古でも安く手に入ると思うぞ
聖戦自体はなんとも言えんが
>>513 いや、デギンハンザー様はテリウス大陸の方だ
今ならwiiで紋章、聖戦、蒼炎、暁ができるのでやってみるといい
wiiとGBAで7作できるのはかなり大きいな
>>514 ナーシル殿はイナ殿の祖父であられるからな・・・
竜に人気が集中するわけだよ
バヌトゥ殿は年相応に見えたけど、何歳なのだろう?
wiiか…なるほど
マムクートやら竜は見かけによらないよな
フォルは某所で確か千越えだとか聞いたな
本スレはいいのかw
てかあの竜の娘1000歳って驚きなんだが
>>517-518 あの子はラグズの竜鱗族じゃなく、純血の竜だからね
1000歳でもそこまで驚く事じゃないと思う
さて、エリンシア様もいなくなられたようだし、私も失礼しよう
ああ、最後に注意。紋章の謎と聖戦の系譜はバーチャルコンソールというツールで。蒼炎はGCの方に
純粋なwiiソフトは暁だけと言う事を忘れずにおいてください
それではまた
クリミア女王キャラ変わりすぎw
シグルドは新作のキャラやった方がいいやな
聖戦のキャラなのに聖戦ネタやらないのは痛いぞ
こんばんは・・・
お久しぶりです。
それなりに賑わっていたようですので、遠慮していたのですが、お邪魔してみました。
僅かな時間しか待機できず申し訳ありませんが・・・
これで失礼します。
(優雅な物腰で一礼すると、静かにその場を去って行った)
ニニアン…(´・ω・`)
525 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 21:01:42 ID:6CGlBNV2
>>521 同意
つかこっちのスレ常駐でええやん
異世界キャラ信奉してるシグルドなんかはっきり言って寒いわ
↑お?これは・・・
527 :
エリンシア:2007/08/23(木) 21:49:33 ID:???
>>520 ふさわしいと言われるように尽力いたしますね
鳥も探しているところですし
ようやくわかった
全てを理解した。なるほど。そういうことだったのだな・・・
>>525 すまなかった。今後こちらを主な活動の地とさせてもらおう
ニニアン殿、エリンシア様、フォル。今後とも、よろしくお願い申し上げる
(深々と礼)
まだいるかな?
こんばんは…。
(いつものローブ姿で、フードを下ろしたままやって来る)
>>529 すまない。私の事・・・だろうか
ああ、自意識過剰と言われても構わない。指揮官とはそういうものだ
例え☆2でも、指揮官は指揮官なんだ・・・
さらにすまない・・・今日は10回は謝ったような気がするよ
>>530 こんばんは、フォル、久しぶりでもないか
君にも迷惑をかけたようで、すまなかったね
>532
久しぶり…なら、少しだけ?
私は大丈夫…問題はない。
…だから、気にしなくてもいい…。
>>533 少しだけ・・・ああ
とりあえず一つ明らかになった事は、私はあまり頭がよくないという事か
シアルフィ家はどうも武人としての一面が前に出過ぎていてよくないな
・・・すまない
紆余曲折を経て装備も正当なものに戻ったが、君が気にする事でもないか?
けれどもしかしたら懐かしく思えるかもしれない・・・ほら
(聖剣ティルフィングを鞘に収めたまま、赤く輝く宝石を見せる)
これは多分、竜石・・・君のペンダントと同じ素材だと思うんだけど、わかるかい?
竜の血が通っているとは言え、私は人でしかないから・・・君に聞いてみるべきだと思ったんだ
この前、あのような別れ方をしてしまったもので、気になっていた
無事のようだけど、大丈夫?身体は痛くないか?
>534
………お父さん。
自戒は分かる…だけど、それが過ぎれば責め苦となるだけ。
(じっ、と視線を送りながら見上げて)
剣……この、宝石…。
…封ずる力は、似通ったものを感じる。
ただ、はっきりとまでは…。
はい、私は何も…。
お父さんは…大丈夫?
(首を軽く振り、シグルドを心配そうに見やる)
>>535 自分のやってきた事に、後悔がないと言えば嘘になる
仲間を守れなかったと言う真実は、どれだけ自分を責めても変えられない
・・・・・なら、君の言うとおりなんだな
少なくとも君の前で自分を責める事は、君への冒涜だと言う事は理解した。ありがとう
例えば、竜の牙を削って作られたファルシオンと言う剣があったと思う
けれどもこのティルフィングは、あれほどの力を有しているわけではないようだね
この宝石が、強度を数倍に引き上げてる、そんなイメージだ
君は黒竜だから、力の源は闇になるのかな?
・・・ああ、私は心配ないよ
むしろ以前よりマシになったというか・・・
少なくとも今後、君を前にして消えてしまうことはなくなったと思う
それだけは、安心していいよ
(心配そうに見てくれるのが嬉しくて、安心を助長させるように頭を撫でる)
>536
省みる事も…悔いる事も…大切な事ではある。
…要は、自分で何処まで考えられるか。
………礼を言われる程でもないから…気にしないで。
使い方にも作り方にもよる…。
強い力を得られるのは…間違いないと思う。
特には………ただ、夜は昼に比べて力が大きくなる。
そう…それなら、問題はなさそう?
…良かった。
(頭を撫でられると、何処か嬉しげに表情を綻ばせる)
>>537 信じるよ
仲間の事は一秒だって忘れたくないけれど、君を悲しませたくないからな
その両方をこなす事こそ、上・・・いや、前に立つものの務めだ
息子はこの剣を手にしたとき「身体に力がみなぎるようです」と言っていた
つまり、あの子の中のバルドの血が、この宝石に反応したんじゃないかと考えているんだけど・・・
バルド・・・どんな竜だったのだろう・・・?ナーガは君と同じような可愛らしい女の子だったらしいけれど
・・・バルドの事、知ってたら教えて欲しい。どんな事でもいいから
いや、決して強要してるわけじゃない。そこは勘違いしないで?
ああ、私は大丈夫だ
誰かを悲しませないように、約束までは出来ないけど、努力は出来るから
無理もしない。ろくな結果に繋がらないからね
そういえばフォル、いつも同じような服を着ているね?
新しい服とか、欲しくないか?よかったら今度、見繕ってあげるよ?
>538
…思いがあるなら、それを実行に移すまで…。
思った通りに、こなせれるなら…何も問題はない、と…。
(そこまで言い、にこりと笑みを浮かべる)
強要でないのは分かる…。
その、勘違いもしてないから…。
だけど…私には分からない。
(申し訳なさそうに、小さく首を左右に振る)
…うん。
でも…無理だけはしないで。
………え?
そういう事は…考えてもみなかった…。
>>539 思いだけでも、意外と何とかなるものだね
命中率が増加したり、必殺の一撃が出やすくなったり
だから、君と支援するのも結構いいバランスになるんじゃないかな?
変身した時は救出してもらって、強敵相手に私がティルフィングで、君が黒焔のブレスで同時に
・・・ああ、久々に指揮官らしい話ができたな・・・
そうか・・・アカネイア大陸に住んでいる竜族ということ以外、何もわからなかったからね・・・
アカネイアの方に聞いてみても、さすがに古代の竜だけあって、いい返答は得られそうにない
1000年の時を生きている君でも、わからないくらいなのだから
(申し訳なさそうなフォルを元気付けるため、笑顔で首を横に振る)
その服も君らしいけれど・・・ドレスとか、スカートとか・・・どれも似合うと思うんだ
もしエリンシア様やニニアン殿に会えたら、何か頼んでみるのもいいんじゃないか?
もちろん、私でよければ用意するし。エスリンの子供の頃の服がまだ残ってるはずだからね
>540
そうでない時もあるけれど…。
それは…運の要素も絡んでくるような。
………その場と機転次第。
攻撃や防御…一つに専念するのも、一手を担えると思う…。
…私の場合、外へはあまり出ていなかったから…。
時折、様子見がてら…という形だった。
昔も…今も、変わりないこの姿で。
………どうなのか…いまいち、はっきりとは…。
そういうのを…おしゃれ、と言うのはちらりと聞いた事はあるけど…。
(首を傾げながら思案するように)
>>541 運・・・(コンプレックス丸出しの表情を見せる)
けれども、これは古来から証明されている事でね?
支援を結んだ人同士が近くに寄ると、能力が増強するんだ
・・・君の鱗は硬そうだから、ある程度は無理が出来るのか?
もちろん、君をそんな危険にさらしたくはないが・・・指揮官として、私情を挟むわけにも行かないからね
外にあまり出てなかったから・・・そうか・・・
それで・・・どうかな?この世界は
様々な大陸の、様々な伝説が集うこの世界は
おしゃれ・・・私もどちらかと言うと疎かった
かつて二人の友達と遊びに出かけたことがよくあったけれど、しょっちゅう服装について注意されてたな
その反動かもしれない。君におしゃれを勧めるのは・・・
ああ、それと、親心と言う奴か・・・これが
(自嘲気味に呟くと、気を一転させ)
とにかく、考えて欲しい。フォルの喜ぶような服を用意してみるから
ところでフォル、君の属性って何かわかるかい?
私は・・・考えるまでもなく炎だろうけれども
>542
………支援自体の事でなら。
属性との関係にもよる…戦闘能力の変化。
…外的な攻撃行動に対しては、それなりに防御力はある…。
ただ、今の姿では…殆ど皆無。
古の火竜やイドゥン………彼の者達が関係した戦事。
丁度、あの時期には…外へと…。
…それを抜きにしても、一言だけでは言い表せない多事な様子を見てきた。
……悪くない、と思える。
(こくりと小さく頷いてみせる)
………。
でも…あまり思いつかなくて…。
…お父さんは、私にどんな服を着て欲しい?
私の属性……闇、とだけ。
>>543 ラグズのようにはいかないという事だね
今の姿の君が敵兵に見つかったら、大変な事になる
もちろん、見つかったらすぐに変身して反撃に出れば問題ないけれど・・・
私が護衛する必要があるか・・・今のままでも、飛べるのだったか?
アトス様の最後の戦い・・・私も寡聞ながら多少は記憶している
あの時期に外に出たという事だけど、エリウッド殿と共に戦ったわけでもないのだったね?
ナバタから出て、どの辺りを巡ったのか?
イリアは寒いだろうし、ベルンは危険すぎる
・・・君なら何とかしてしまいそうな気も、少しするけどね
(冗談めかした物言いで微笑む)
そうだな・・・我々の世界の約束事に乗っ取って、
蒼いドレスか、ミニスカートになるかな?
ミニスカートは、天馬騎士から魔道士まで、幅広く用いられている
蒼いドレスは・・・妻やもう一人の娘が、生前よく身につけていたものだ
君には少し大きいかもしれないね
炎と闇・・・どうだったかな・・・相性・・・
(軽く考え込む仕草を見せる)
【遅れてごめんなさい】
>544
…そうならないように、なるべく目立たず…。
敵意を察知するのは容易い…。
完全に、人の形を取っている為…それは無理。
そう…名や戦歴の事は知っていても、対面はしていない。
…大陸の殆どは歩いて回った。
時間は、それなりにあったから。
…ドレスと、スカート…。
じゃあ、そのどちらかを…?
(興味ありげに話を聞き)
(きょとんとしながら、首を傾げる)
………。
(仕草を静かにじっと見上げる)
【大丈夫です。どうかお気になさらず】
>>545 ふむ。影のスキルでも持っているのかな?
もっとも敵兵も、君みたいな女の子を見てすぐ攻撃、という事もなさそうだな
しかし、困ったな。私が傍にいると、逆に目立ってしまうか・・・?
君を放置して、私を襲ってくれれば助かるんだが・・・
歩いて回った・・・一人でかい?
無茶をするな・・・と人間なら言う所だけど、竜にとってはそれが自然なのかな?
フォルセティと言う竜がいたけれど、彼もどこか読めない竜だったらしいし・・・
そういえば、フォル・・・フォルセティ・・・!?・・・まさか・・・ね
そのどちらかを?・・・と言われると
そのどちらかを選ばなければならなくなってしまうようで、困るね・・・
そのローブが気に入っているなら、無理をする必要は当然ない
竜には竜のファッションがあるのかもしれないから
(興味はありそうだが、一押しが足りないと悟る・・・別に無理して着せる気もないからだろうか)
防御力以外の全能力が上昇
・・・回避、命中、必殺の上昇量は凄い・・・
好相性みたいだな。支援を結んで、大正解らしい
・・・・・・・・嬉しいかい?
(期待されているように感じたので、そう聞く事にする)
>546
よく分からない…。
確かに、町娘…という風に見られる事は多かった。
魔道士、とも言われた事もあるけど…。
…でも、それではお父さんが…。
………大丈夫、体力面は何とか。
…ううん…私は関係ない。
ただ、名前がたまたま重なっただけ…。
…確かに、気に入ってはいる…。
それと…お父さんが選んでくれる服も…気になる。
ファッション自体は………やっぱり分からなくて…。
…有効な、支援関係?
………はい。
(と、言いつつ静かに頷く)
…そろそろ、戻ります。
今日も…話してくれて、ありがとう。
………。
…おやすみなさい。
(見上げながら、別れの挨拶を告げ)
(最後に笑顔で一つ頷き、そのまま回れ右をしてゆっくりと立ち去る)
【それでは、時間なので先に失礼しますね】
【お付き合い、ありがとうございましたノシ】
>>547 私は指揮官だ
指揮官が前線に立たずに、士気を維持する事はできない
本来向いてないとよく言われるけど、それが私の戦い方だ
それに、いざとなったら変身して守ってもらうさ
私の心配をしてくれるのは、とても嬉しいけれどね
しかし、無闇に変身するわけにもいかなかったんじゃないか?
ベルン戦役はともかく、黒い牙の暗躍時には
ネルガルに目をつけられる危険性もあったはずだ
・・・今度からは護衛をつけてもらうといい。信頼できる人がいるって、前に聞かせてもらったから
リボン、ワンピース、ブローチ・・・まずはこんなところかな?
ワンピースはともかく、リボンやブローチはローブ着てても大丈夫だろうし・・・
うん、帰るのかい?わかった・・・
兎にも角にも、今度会うときまでにいい服でも見繕って持ってくるよ
その時まで、元気でね・・・お休みなさい
(笑顔を見送った後、白馬に乗って、逆の方向に走り去る)
【ありがとうございました。私もここで失礼します】
【またお会いしましょう。お休みなさい】
誰か来ないかな。
その誰かになればいい
どうやらここでワシが出張らなければならんようだ
マジでか
あ、赤い玉落ちましたよアトス様
>>551 アトス様が前線に出られると確かに心強い・・・のだろうか
それにしても誰かになればいいという物言いはマムクートの亜種である彼を思いださせるな・・・
一説によるとフォルセティも彼らしいが・・・どうなのだろう
思えば生前、家事の類は一手にエスリンやディアドラに引き受けてもらっていたものだったな
服の一つを選ぶにも一苦労だ
戦場に出ていたほうがよっぽど楽とまで言ってしまってはさすがに甲斐性無しと見做されてしまうのだろうか
服選び?
557 :
エリンシア:2007/09/06(木) 20:40:25 ID:???
これはいかがでしょうか?
力が湧き上がるかもしれません
つ【しっこくの鎧&兜】
558 :
アイク:2007/09/06(木) 20:42:55 ID:???
それならこれも使ってやってくれ。
あんたなら奴も本望だろう。
つ【エタルド】
>>556 ああ、先日約束した服を
何か私の服選びになってしまっているが・・・
私も私で新調するべきなのだろうか?
>>557 エリンシア様、これは・・・
生憎ながら私、ロードナイトをつとめております故に
アーマーナイトの装備は所謂装備不可能という状態でして
部下のアーダンに装備させてみようと考えているのですが、いかがでしょうか?
>>558 初めまして、アイク殿
さて、このエタルドの剣なのだが・・・
以前少しの間だけ使わせていただいた事がある
それでわかったのだが、これはやはり私に最適とは言えない武器のようで
申し訳ないが当分は、このティルフィングを我が愛剣とさせていただきたい
お二方とも感謝いたします
上の方をみて分かった
あの竜の娘に、だろ?
今更だがあの娘はローブが赤いからレッドドラゴンかと思ったらブラックドラゴンか。
>>560-561 我々の住む世界において竜族の優劣は
神竜>黒竜>その他という事になる(らしい)
黒竜も黒竜で、純血のドラゴンとラグズの竜鱗族ではまた生態及び力量が異なっているようだね
さて、竜の一種にヴィーヴルと呼ばれる種がいるらしい
彼女らは身体の一部に宝石を有し、その宝石によって生命を保たれているのだという
これは竜石に力を封じ、普段の姿を取るというマムクートの生態と酷似しているのではないか
と、延々と薀蓄を垂れている中で失念していた
服とは何の関係もないという事を
少なくともゼルギウス殿の装備していた武具があの子に似合うとは思えないしな・・・
ここは私が纏うべきなのか・・・!(ドキドキ)
チキ、ファ、イドゥン、ヤアン、ミルラ…他に竜系キャラいたっけ?
>>563 他に
アカネイア大陸のバヌトゥ殿、メディウスに連なるドルーア帝国の者
リーベリア大陸のミュース、ネウロン、ラキス、クラニオン
マギ=ヴァル大陸のムルヴァ様
テリウス大陸のデギンハンザー様に連なるゴルドア王国の者
がそれぞれ存在しているようだ
一応私と弟も竜系と言えば竜系ですが……
【一言落ちで失礼いたします】
あ、ニニアンだ
時間がないのか…残念無念
>>565 ・・・・・・・・
本気でごめんなさい
それじゃ私もそろそろ失礼を
ニニアンえぇなぁ
こんばんは、ニニアンです・・・
暫くお邪魔しますね・・・
(優雅にお辞儀をする)
【ちょっとおっぱい触ってもいいですか?】
>>570 【いきなりですね、申し訳ありませんが、お断りします】
ストレートすぎるだろw
もっと段階踏んでから頼めばいいのに・・・
>>572 そうですね……
段階を踏めば必ず、というものでもないですが……
あまりにもいきなりでは、ちょっとお応えできませんね。
ニニアンは無理矢理系とか大丈夫なの?
今までのロールだと、金払って云々・・・とかしか見た事ないんだけど。流れ次第なのかな。
>>574 無理矢理、はお断りします。
本来の物語からは逸脱しますが、一応私も竜族ですし、いざとなれば全力で抵抗させていただきますので。
そうですね、お客様として、個人的に買っていただくか、あとは流れ次第でしょうか。
やはり、私も女性ですから、それなりに心打たれる言葉や行動には、心を動かされる事もありますよ?
いずれにしても、なかなかまとまった時間お相手できる機会が少ないのが申し訳ないのですが。
なるほど、相手次第って事ね。回答ありがとう。
また時間ある時にでも会えるといいなぁ。
>>576 そうですね、誰でもいつでも、どこででも、というのでも良いのですが、幻滅されても困りますし……
もちろん、そういった女性を蔑むつもりはありませんが、やはりある程度はイメージを損なわない程度に、と思っていますし。
はい、その時までに、良い口説き文句を考えておいて下さいね?
(くすっと微笑む)
もちろん、お金を貯めて、買っていただいても構いませんけれども。
[wii]\(´∀`)ノ[暁の女神]
>>578 それはおめでとうございます。
実は私は、未だに前作も、今作も、物語に触れていませんので、皆様の活躍を直接見れないのが残念なのですが。
楽しんで下さいませ。
それでは、私はそろそろ失礼いたします。
(優雅な物腰で一礼すると、静かにこの場を去っていった)
ニニアン…(´・ω・`)
またしても乗り遅れるなんて…くやしいっ!
こんばんは…。
(燃えるように赤いローブを着込んだ姿で、静かにやってくる)
…失礼しました。
(小さくお辞儀をしてから、その場を後にした)
>>582 服は選び損ねたけど・・・
これくらいならあげても罰は当たらないかな?
多分似合うと思うし・・・多分
(ティアラとブローチを置いて去る)
リンディス様参戦おめでとうございます。
こんばんは、ニニアンです……
また、暫くお邪魔しますね……
(優雅にお辞儀をする)
>>585 あっ、ニニアン。
(手を振る)
リンディス様が参戦するようですね。
>>586 こんばんは。
(お辞儀をして応える)
はあ……
そのようなのですが……
リンディス様は何に参戦されるのですか?
また戦が始まるのでしょうか……
>>587 あ〜、えっと、何だったかな…
いろんな人形達が集まって乱闘する祭りがあるらしくって…。
ニニアン、今夜は空いているの?
>>588 人形?
リンディス様は人形ではありませんが……
今夜ですか?
それが、やはりあまり時間が取れなくて、せめて顔だけでもと思いまして。
>>589 どこかの誰かが色々な世界の人物…人じゃないのも居るがの人形を作っているとかいないとか…
ありゃりゃ。時間無いのか…せっかく色々お相手してもらいたかったのに。(残念そうに首を振る)
>>590 そうなのですか……
では、人に似せた物同士が戦うのですね。
よかった、またリンディス様が戦わなければならないのかと……
(ほっとした様子で笑顔になる)
申し訳ありません。
もっと早く来られれば良かったのですが……
でも、日が変わる頃まではいられますので、お話などならできますよ?
こんばんは…。
(真紅のローブ姿で、銀髪を揺らしながらやって来る)
>583
(ふと、傍らにあったテーブルの上へ置かれたものに気付き)
(とことこと歩み寄り、少し背伸びをしながら手に取る)
これは…。
(シグルドから、という事が分かり)
(何処か嬉しそうにティアラとブローチを見つめる)
(その後、丁寧に皮袋へ入れローブの中に仕舞い込む)
>>592 こんばんは、初めまして……
踊り子の、ニニアンと申します。
(いつもの優雅な物腰で一礼する)
>>591 ニニアンは人形が乱闘する祭りを見た事は無いの?
日付が変わるくらいまで…ね。本当はもっと居て欲しかったけど…。
(もぞもぞしながら)
>>594 はい、大陸各地を旅してきましたが、その様な催し物は見たことがありませんね。
申し訳ありません、まだ旅の途上ですし、朝には隊商の方と一緒に次の町に出立しますので。
次参戦できるとすれば私かセリスだと思っていたのだが・・・
やはりここはマルス殿とアイク殿が磐石ということになるのか・・・
いや、まだ希望を捨てるには早いか
というわけで、こんばんは、ニニアン殿、フォル、名無し殿
少し私も会話に加わって構わないだろうか?
>>595 そうなの?知名度低いのかな、あの祭り。
ニニアンもそんな忙しい中、わざわざ顔見せご苦労さん。
>593
…初めまして。
(一礼に対し、ぺこりと頭を下げる)
………?
(ニニアンの顔を見上げ、小さく首を傾げる)
>596
あ…お父さん。
…こんばんは…。
……あ、あの…ありがとう。
(先の、贈り物に対しての礼を言い)
(ぺこりとお辞儀をする)
>>596 こんばんは、シグルド様。
一応こうしてきちんと顔を合わせてお話をさせていただくのは、初めまして、になるのでしょうか?
>>597 どうなのでしょう、大陸の文物を見て回るのが楽しいので、外界の事には疎くて……
いいえ、こうして皆さんとお話をするのも、楽しいですから。
>>598 (首を傾げるその姿を見て)
どうかなさいましたか?
(優しく微笑んでみせる)
600 :
郵便飛竜:2007/09/11(火) 23:00:40 ID:???
>599
………あ。
ううん、何でもない…。
ニニアンも…私と同じ?
(微笑んだままのニニアンを見上げたまま、ぽつりと呟く)
>>601 私と、同じ?
(じっとその少女を見つめる)
【まことに申し訳ありません、色々検索してみたのですけど、フォルさんの参加作品が分からないのですが、教えていただけませんか?】
>>597 知名度が低いという事はないと思うが・・・
あの祭典の影響で我らの聖典を紐解いた勇者もいるとの噂だ
しかし普通に考えるなら、女性という事でアイク殿より盛り上がるのが筋だと思うが、
これもこれでよからぬ考えといえるのだろうか・・・
>>598 こんばんは・・・ごめん
仲間たちの助成を得てもなお、それくらいしかしてあげられなかった
ブローチはともかく、ティアラは余計だっただろうか?
ドレスならともかく、ローブでは・・・ディアドラのように、サークレットの方が似合っていたかもしれない
(そもそも妻がローブを着るというのに、とこの時少し自己嫌悪に陥った)
しかし一応高価な・・・と言っても精々2000ゴールドだが、そんな逸品だ
気が向いたら身につけてくれると嬉しい
>>599 こんばんは、ニニアン殿
以前は失礼した。どうかお許しください
そして初めまして。元シアルフィの公子のシグルドと言う
以後、よろしくお願い申し上げる
(右手を水平に下げ、恭しく礼)
>>600 トラキアの飛竜だろうか・・・
今後は輸送業が主流となるとリーフ王子が言っていたな、そういえば
何何・・・これは・・・ふむ、なんと・・・
フォルはオリじゃなかったかな
一応マムクートらしいけど
>602
………。
(無言で、こくりと頷いてみせる)
【あ、すみません】
【>604さんも言っているようにオリジナルとなります…】
【設定上は烈火→封印の間の時期に門から出て身を潜めていた竜です】
>603
気にしないで…。
どんなものであれ…こういう事は初めてだった。
その……何だか、嬉しかった…。
ありがとう…。
うん…分かった。
どちらも…綺麗だったから…。
>>600 まあ、このような催し物が……
リンディス様にそっくりですね。
>>603 これはご丁寧に。
私は旅の踊り子のニニアンです。
弟と、時には共に、時には別れて、大陸の各地を見て回っています。
(こちらも、優雅に一礼して応える)
>>604 そうでしたか、ありがとうございます。
ログをきちんと読めば分かったでしょうに、怠ってしまいましたね。
>>605 そう、私と同じなのね。
(そっと頭を撫でる)
その力、利用しようとたくらむ者も多いでしょう。
ですから、身を守る術を身につけなさい。
決して力に頼れというのではありません。
市井の者に紛れるのもよし、頼りになる庇護者を見つけるのもよし……
そして、この世界で、価値のある何かを見つけられるよう、祈っていますね。
(にこっと、微笑んだ)
>606
………。
(おとなしいままに、頭を撫でられている)
(手が動く度に長い銀髪が絡み、さらさらと柔らかな感触を与える)
確かに…この世界には…。
でも、今は…何とか、こうしていられている。
そう…油断だけは、しないように…。
ありがとう…ニニアン。
(じっと見上げ、小さく笑みを浮かべる)
>>604 補足すると、エレブ大陸の竜の門出身の黒竜とのことだ
清濁併せ呑む世界だし、問題はないだろう
>>605 そちらこそ気にしないでくれ
息子にしてあげたかった事を、代わりにしてあげられるのだから・・・
こちらこそ礼を言いたい気分だ。もちろん、君とセリスを重ねて考えているわけではないが・・・
一応、特殊効果も存在する
そちらのティアラは特攻を無効化し、ブローチは竜に変身する際の負担を小さくするというものだ
どちらも出所は確かだから、問題ないと思うよ?
出来ればこの剣(ティルフィング)もプレゼントしたい所だけど・・・さすがにそうはいかないからね
>>606 弟か
私にも妹がいたのですが、恥ずかしながら迷惑のかけ通しでした
そちらの弟さんも別れて行動できるほどですし、さぞしっかりした子なのでしょう?
ニニアン殿は私と違い、あまり肉親に迷惑をかけない体質だと予想するが・・・
いや、お羨ましい。ん?・・・ティルフィングが・・・
そういえば貴女も竜でしたね。その髪の色から察するに、白竜か?
何か姉妹みたいで微笑ましいねぇ
>>607 ええ、私は踊り子として、弟は吟遊詩人として、旅をしているわ。
一度大きな事件に巻き込まれてしまったけど、また旅を続けているの。
あなたはまだ幼いようだから、誰か庇護者を見つけたほうが良さそうね。
必ずしも治安の良い場所ばかりではないし、その力目当てではなくても、人攫いに狙われるかもしれないわ。
どういたしまして、フォルさん。
>>608 ええ、頼りになる弟です。
やんちゃな子供ですが、本当に、頼りになる弟です……
私ですか?
そうですね、白竜、はい、氷竜ですから……
>>609 そうでしょうか。
弟しか居ませんから、なんとなく不思議な感じですね……
機会があれば、ニルスに会わせてあげたいものです、ひょっとしたら、向こうの世界で見知っているかも知れませんね。
>608
………うん。
(何かを察してか、静かに一言だけで深く頷く)
それは…私にとっては助かる…。
なるべくなら…戦うような事態にはなりたくないけど。
それに………折角、お父さんから貰ったものだから…。
>609
姉妹…?
(そう言われ、ニニアンの顔を見やり)
(小さく呟くと名無しの方を向く)
…私と…ニニアン?
>610
私も…あちこちを回っていた。
今は、ここの近くの森にいるけど…。
大きな事件………黒い牙の?
………庇護…者?
うん…何処もが安全な所でないのは、私も分かる…。
…その…一度、二度…さらわれそうにはなって…。
あの時だけ仕方なく…。
(決まりが悪そうに、目を伏せ語尾が小さくなっていく)
>>609 私は父親・・・ということになるのか・・・それもいいか・・・
本来、私は彼女らよりずっと年下のはずなのにな・・・
>>610 そうか。私も是非会ってみたいな。意外と私よりしっかりしてるのかもしれないし。楽しみだよ
しかしこの子といい貴女といい、竜は以外に人に・・・失礼、人の世界に憧れるものなのか?
我々人間にとって、竜とは力の象徴であり、特に我々ユグドラルの人間などは神と崇めている人も多い
かく言う私もその一人だったほどだから
もちろん、人の姿としている以上、貴女もフォルも同じ人として接するつもりだが
そうか。氷の竜・・・風系の攻撃を得意とすることか・・・
黒龍とのパワーバランス、気にならないわけでもないが、ここでそれを問うのは無粋だろうな
そうだ。弟の名前・・・聞いても構わないか?
>>611 ああ、わかっている
君が戦わなくて済むよう、私が守ればいいだけの話だ
幸いこの姿でも、戦いに些かの心得はあるからな・・・
もっとも、戦いなんてない方が、幸せに決まっているだけに、今の私の存在にも、多少疑問を覚えるが・・・
と、すまない。君にもニニアン殿にも面白くない話だろう・・・
そういえば、竜族の方々は何を好むのだろう
・・・食べ物とか、着るものとか。人間と、そう変わらないように見えるが・・・
人間を食べる、などというばかげた噂も昔は他の大陸であったらしいが・・・嘘だとわかったしな
>>612 そうね、黒い牙、ネルガルの野望に……
元はといえば私のこの世界への……生まれ故郷への執着が生んでしまった事件なのだけれども。
そう、それは仕方ないわね。
私も、いざとなったら、躊躇わず使うつもりだけど、人竜戦役の言い伝えも残っているし、いらぬ恐怖や注目を引いてしまうことになりかねないから……
気をつけるのよ。
(安心させるように、もう一度頭を撫でる)
>>613 むしろ、あなた方の世界での竜族がどうなのかは寡聞にして存じ上げませんが……
エレブ大陸は元々私達竜族の出身地なのです。
それが、過去の人竜戦役で、あるものは戦いを避けるため、あるものは戦いに敗れ、異世界の大陸に移り住んだのです。
ですから、人の世界への憧れ、というより、故郷への憧れ、なのでしょうね。
ええ、見ての通り、普段は踊り子として日々の糧を得ていますから。
そうしていただけると助かります。
弟の名はニルス、吟遊詩人として旅をしています。
>613
………良かった。
それでも…本当に危ない時は…。
うん…争う事なく、平穏に日々を過ごせたら…。
私は大丈夫…そんなに気負わないで。
…人を食べたりはしてない…。
それに、好みは………特に決まったものはない。
>614
一歩、違えば…私も巻き込まれていたかもしれない…。
一連の事は…こちらから見ても、放っておけるような事じゃなかったから。
………その事もあって、躊躇はあった。
なるべくなら…やむを得ず、という状況が出来る前に…。
それが理想になる…何もないのが一番だから。
…分かった…。
(再び撫でられると、嬉しそうに笑みを向ける)
>>614 ・・・つまりそれは・・・
人間に世界を追われたという事か?
・・・信じられない・・・しかし、貴女が嘘をつく方とも思えない
貴女も、人を憎んでいるのですか?
エレブの人間たちは、今でも竜を虐げているのでしょうか?
ニルスか。覚えておこう
一応私の妹の名前も。エスリンという
もしどこかで会う事があったら、よろしく伝えてくれると嬉しい
ニニアン殿は何か、好物などは存在するか?
>>615 気負ってはいないさ
君やニニアン殿、それにアイク殿やエリンシア様、名もない方々と談笑する
それは自分が死んでいないような気分にさせられるほど幸せだからね
だが、目の前に迫る暴力を見過ごせるほど、私は気が長いほうじゃないから
守りたいと思ったものは守る。私の意志でね
いや、わかってるよ。竜は魔とは違う事はね。ごめん。ちょっと嫌な事を言ったね
そうか・・・何か食べられるものでも、と思ったんだが・・・
ではニニアン殿に聞く事にするよ
>>615 そうね……人として過ごしていた私達ですら、目をつけられてしまったから。
幸い、エリウッド様やリンディス様、ヘクトル様の尽力で、事なきを得たけれども……
ええ、庇護者が見つかると良いわね。
私がなれれば良いのだけれども……
見ての通り、人としては踊り子としての技能しかないから、あなたを守ってあげるには不向きだし。
リンディス様や、その系譜に連なる方たちと出会えたら、頼んでみてもいいかも知れないわね。
ここが様々な時代、世界の交差するところとは言え、シグルド様が常にあなたに付き添う事も出来ないでしょうし。
>>616 竜族は、寿命が長いのはもちろん、戦闘力、叡智、生命力すべてが人では全く太刀打ち出来ません。
しかし繁殖能力だけは人に劣っています。
ですから、戦いになっても、いずれ追われる事は明白だったのです。
最初から人との戦いを避けて異世界の大陸に移住したもの、戦い続けて、力尽き、逃れるように大陸に移ったもの……
いずれにしても、人の数にその潜在的な生命力に、私達は破れたのです。
もちろん、その事を私は……多くの竜族は恨んではいませんが。
知能を持った種族が一つの世界に住む限り、その能力に極端な差があればなおさら、共存は難しいものです。
それが可能ならば、どんなに素晴らしい事か……
いいえ、エレブには、表立って暮らしている竜族は存在していません。
ある場所に、竜族の住む隠れ里がありますが、そこから外に出ている竜族はまずいないでしょう。
ばれれば、虐げられるというよりは恐怖の存在として、追われることになるでしょうね。
はい、エスリン様、ですね。
お伝えします、必ず。
私ですか?
いいえ、特に好き嫌いは……
旅暮らしをしていると、自然とそうなります。
人とそれ程差はないですよ? この姿のときは。
竜の姿のときでも、規模が大きくなるだけで、雑食、とでも言うのでしょうか。
(そう言って、少し首を傾げる)
あ、いけない……
もう日が変わってしまいましたね。
同行させてくださる隊商の出発が早いので、私はこれで失礼させていただきます。
シグルド様、フォルさん、名無しさん、今度お会いしたときには、せめて私の舞を披露できるくらいの時間があればと思います。
それでは、お休みなさいませ。
(いつも通りの優雅な物腰で一礼すると、静かにその場を立ち去った)
【レス蹴り等ありましたら、申し訳ありません、それでは、失礼します】
>>617 質より量という事か・・・
そもそも何故人と竜は争うようになったのだろう?
不幸な現状を生み出してしまった今ならともかく、昔は共生していたのだろう?
私は竜と人が協力し合う大陸も見てきた。共生は決して不可能ではないと思う
・・・たとえ、外見や能力に差異があったとしても
すまない。理想論だという事はわかっているのだ。だが・・・
恐怖の対象?かつて外に追いやった人間が、何と臆病な・・・
もちろんエレブの人々にも彼らの正義がある事は承知している
エルバート様やウーゼル様とは対話の機会に恵まれた事があるが、どちらも立派な方だった
すまない、おかしな事を聞いた
単に何か、贈り物をしたかっただけなんだ
それにも理由がないだけに、余計おかしいのだけれどね
君の踊りか・・・わかった。楽しみにしているよ
それでは、しばしの別れと、再会の約束を
(深く礼をし、立ち去る姿を見送った)
>616
そう…それならいい…。
幸せは…小さくても、大きくても…いいもの。
…でも、それに大小はあまり関係ないだろうけど。
私も、色んな人達といれるのは…嬉しい…。
…大丈夫。
あ…はい…。
>617-618
エリウッド、リンディス、ヘクトル…。
あの一件の中心となっていた人達…。
前に…町で戦っているのを見た事がある。
………平和なひと時…これ以上に幸せな事はない。
その気持ちだけでも嬉しい…。
私も…この姿だと、戦う術は乏しいから…。
…はい。
機会があれば…頼んでみようかと…。
ニニアン…さようなら。
(去るニニアンの後ろ姿を静かに見送る)
ごめんなさい…。
私も…そろそろ、戻ります。
お父さん、ニニアン…お休みなさい。
(挨拶の後、お辞儀をして)
(とてとてと立ち去ろうとするが)
(ローブの裾を踏んでしまい盛大に転けてしまう)
………!
(微かに呻きながら、ふらついた足取りで立ち去る)
>>620 そうだね。君がどうあれれば幸せになれるか、それはまだ、よくはわからないけど
祈っているよ。君にいつも幸せがありますように
大きくても小さくても構わない
私が得る事の出来なかった幸せを、君が、君たちが得られますように・・・
ん?帰るのかい?
わかった。それじゃ、今度こそ服をプレゼントしてあげるよう、奮起しよう
気をつけて帰るんだよ、それじゃ、また・・・大丈夫か?
(こける姿に不安を抱きつつ、見送ると白い毛並みの馬に乗って)
さて、私も帰る事にしよう。皆、今日はありがとう
(白馬が嘶くと、教会に向けて走り出した)
エルトシャンはいないのかー?
野郎ばっかり増えてもなぁ
おまいら覇者の剣リミックス買えよ
俺ジョルジュに掘られたい
おお ジョルジュいいねえ
・・・どうやら兄上達とははぐれてしまったようですね。
この状況は・・・迷子というのでしょうか?
これでは兄上に子供扱いされても仕方ないですね・・・。
女ロードキター
>>628 こんにちは。少しお邪魔していいですか?
女ロードですか?
確かに私は・・・いえ、でも兄上がいますから。
私は兄上を補佐できればと思います。
このまま立ち往生していても仕方ないわ。
確かこの森を東に抜ければ町があったはず・・・
(地図を取り出して拡げる)
一度そこに出てみましょう。
【しばらく待機します】
【ロールはスカとグロでなければ大丈夫かと思います】
631 :
虚無僧:2007/09/15(土) 12:02:39 ID:???
南無〜…………
ヌンッ、金縛りの術ッ!
>>631 だ、誰ですか?!
(突如感じた人の気配にレイピアに手をかけ、警戒を露にして振り向く)
(木陰から姿を見せる異装のものに驚愕に目を見開く)
きゃぁ?!
(その心の隙をつくように鋭い気合が発せられ、エイリークの体を縛り上げる)
――こ、これは、魔法?!
か、体が……
(手にかけたレイピアを抜くことも出来ず、己の身体の異変に唇を震わせる)
633 :
虚無僧:2007/09/15(土) 12:28:01 ID:???
>632
私は虚無僧
珍妙な格好をした娘よ、性根を正して進ぜよう…
南無三〜
(動けないエイリークにベタベタと触り始める)
>>633 こ、むそう・・・ですか?
(聞きなれない単語とその姿から別の大陸のものだろうとあたりをつける)
珍妙な格・・・あの、たしかに、貴方から見れば奇妙な姿に見えるかもしれませんが。
ですがこの地ではこの姿は普通なのですが・・・。
え? 待って下さい!
や、やめて下さい! 私は貴方に危害を加える気はありません!
(体を触れてくる手から逃げようともがくが、まるで何かに括り付けられたかのように身体はぴくりとも動かない)
お願いです! この術を解いて私の話を聞いてください!
635 :
虚無僧:2007/09/15(土) 12:42:02 ID:???
確かに
私は旅の虚無僧であるからな
しかし主は武器を所持している、術を解くことは叶わん
首から上は動く故、話があるならそのまま申してみよ
>>635 武器ですか? 確かに私は武器を持っています。
ですが・・・これは・・・
わかりました。
ならば貴方がこのレイピアをお取りください。
その代わり、術を解いていただきたいのです。
637 :
虚無僧:2007/09/15(土) 12:49:16 ID:???
よし、主の言い分を聞こう
(レイピアを奪う)
南無〜…ヌンっ!!
(術を解き自由にする)
で…話とは何だ?
>>637 (再び放たれた気合とともに体が動くようになり、術が解かれたのを知る)
(かけられた術の余韻で少し痺れの残る手足をならす様に動かす)
・・・ありがとうございます。
貴方に害意がないのであれば私も害意はありません。
それから、今この地は騒乱に包まれています。
また古の魔物も蘇り、辺りをたむろしています。
旅をされるなら十分お気をつけください。
では、私は先を急ぎますので。
(軽く一礼をするとマントを翻しその場から駆け去っていった)
【申し訳ありませんが、これで失礼させていただきます】
【今度はFEの世界にあった姿で参加してくださいね】
639 :
虚無僧:2007/09/15(土) 13:04:23 ID:???
あらゆるニーズに応えてこそ真の魔術師
精進なされよ
エイリークは魔術師じゃないぞ?
こんばんは、ニニアンです……
暫くお邪魔させていただきますね……
(優雅にお辞儀をする)
>>641 こんばんは。ニニアン殿
以前闘技場での副賞で、こんなものを頂いた
貴女に必要かどうかはわからないが、よかったら足しにしてくれると嬉しい
(レッグリング(移動力が3上昇)を手渡した)
今日は多忙につき一言で。すまないが・・・また会おう
>>642 こんばんは、シグルド様……
(優雅な物腰で一礼する)
まあ、よろしいのですか?
でも、私よりも、フォルさんに差し上げたほうが……
では、とりあえず私が頂いておきます。
フォルさんにお会いする事があれば、あなたからだといって、渡しておきますね。
ありがとうございました。
(深々とお辞儀をして去り行く背中を見送った)
それでは、私もこれで失礼させていただきますね……
(静かにその場を後にし、いずこかへと立ち去った)
ニニアンのたまご
ニニアンのクッキー
ニニアンの万有引力
キャッチ!タッチ!ニニアン!
646 :
マリカ:2007/09/17(月) 01:25:20 ID:???
……………
あっ、マリカだ
648 :
ヘザー:2007/09/17(月) 21:28:39 ID:???
…可愛い子がいたと思って来てみたんだけど
もういないみたいね…残念だわ…
この人は確か…男はお呼びでない女盗賊さんですね
650 :
ヘザー:2007/09/17(月) 22:16:38 ID:???
>>649 …なんだ男か…
何おにいさん、私に用があるの?
(機嫌悪そうに)
私、忙しいから話しかけないでくれる?
生意気な女め、男を舐めるなよ!
652 :
カミユ:2007/09/17(月) 22:30:56 ID:???
カミユが男の名前で何が悪いんだ!俺は男だよ!
>>650 そういう態度取るなよ
俺は別にアンタと争いに来たワケじゃない
同じ部隊で戦う仲なんだから、もっと仲良くできないのか?
654 :
ヘザー:2007/09/17(月) 22:33:53 ID:???
>>651 別に舐めてないわ
男にはあんまり興味ないだけよ
>>652 それはカミユじゃなくてカミーユじゃないの?
655 :
ヘザー:2007/09/17(月) 22:38:54 ID:???
>>653 そうね…ちょっと言いすぎちゃったかしら、ごめんなさい
おにいさん同じ部隊だったの?知らなかったわ
私はヘザーっていうの、よろしくね
>>655 あ…、ああ、そうだ、アンタと同じ部隊だ
み、見ない顔なのも無理は無い、今日入ったばかりだからな
へザーっていうのか…
お、俺の名は…そうだな…、ま、まあ、事情あって名乗れん
よろしく頼む
657 :
ヘザー:2007/09/17(月) 23:04:08 ID:???
>>656 ふぅん、この軍にいるってことは結構名うての傭兵さんかしらね
それにしても名乗れないなんて怪しいわね
おにいさん、本当にこの軍の人?
(疑いの目で名無しを見上げる)
>>657 …う、あ、いや、そうでもない…、無名の傭兵だ
だが腕前には自信がある方だ
名乗れないというのは別に特別なことじゃない…ぞ
この部隊には、いろいろと複雑な事情を抱えた奴も居るだろう?
俺もその一人というワケだ
あんただって盗賊、人に胸を張れるような職業じゃないだろう?
(少し焦り気味に言い訳)
(しかし、後ろに回された手は、短剣を握っている)
659 :
ヘザー:2007/09/17(月) 23:18:52 ID:???
……まぁそうね、そういうことにしておくわ
(まだ疑ってはいるが…)
でも私はこの職業、誇りに思ってるわ
お金だってそんなにあるわけじゃない、武器だってタダじゃないし
おにいさんだって武器がなかったら困るでしょう?
私たちはそのお手伝いをしてるの
(短剣には気づいていない様子)
>>659 へえ…、盗賊を誇りにしている…か…
(急に表情が曇る)
まあ、確かにそりゃそうだ
そういう時盗賊ってのは意外と役に立つもんだな
………
だから、気に入らないんだよ、この部隊は!
(そう言うと、素早い身のこなしでヘザーを押し倒し、喉元に短剣を突き付ける)
大人しくしろよ、大声を出せばおまえの喉を掻っ切ってやる
もっとも、助けを呼んだところで来るわけないけどな
(下卑た笑みを浮かべ、ヘザーの顔を間近で見つめる)
661 :
ヘザー:2007/09/17(月) 23:38:18 ID:???
>>660 !?
っ…!!これだから男は…!!
(歯を食いしばり、名無しの顔を睨みつける)
…いいわ、好きにすればいいじゃない…!
私はアンタなんて怖くない…
隙を見せればすぐに殺してやるわ…
(口では強がっているが本当は殺されるという恐怖で頭がいっぱい)
>>661 黙れ、この薄汚いクズの盗賊め
男だろうが女だろうが関係ない
(短剣でヘザーの首を少し切りつけ、小さな切り傷をこしらえる)
ああ、好きにやらせてもらう
俺は昔、盗賊に住んでいた村を好き放題にされて愛する者を皆殺しにされた!
村長も親戚も、父も母も妹もだ!
妹は俺の目の前で犯され、八つ裂きにされて惨殺された!
俺はそれ以来、盗賊という人種に復讐し続けてきたのさ
俺の味わった苦しみというものを奴らにも味わってもらうためにな!
(凄まじい怒りの表情でヘザーを睨み付ける)
それでこの部隊のことを風の噂に聞いた
何でも盗賊を味方に囲ってるってんで、俺の怒りは頂点に達したよ
それでわざわざここに潜り込んだってワケだ
おまえのことを突き止めるのには随分苦労しかたがな
(短剣で服を徐々に切り開いていく)
663 :
ヘザー:2007/09/18(火) 00:02:47 ID:???
>>662 くっ…
…確かに…盗賊は村を荒らしたり人を殺めたりするわ…
でも全ての盗賊がそうだと思ってるなら間違いだわ…!
家族を養うために仕方なく盗賊になった者だってたくさんいる…
私を殺して貴方の気が晴れるなら早く殺せばいい…
でもこれ以降盗賊にそういう怒りを持たないで…
(名無しの話を聞いて死を覚悟したのか目を閉じて)
…!!
(殺されるのかと思ったら服を引き裂かれ顔が一気に赤に染まる)
>>663 それも一理ある…
だが、今の俺には最早そんなこと、大した違いじゃないのさ
正直どうでもいいことだ
家族を養うために仕方なく?
俺の愛する者たちを殺した連中の目は、どう見たってその行為を生き甲斐の如く至高の喜びに感じている目だった
そう、無慈悲なケダモノの目だ!
例え仮にそうだとしても、そんな目ができる人間は死んだ方がいい、全て!
おまえだけを殺して俺の復讐が終わるなどとは思わんことだ
おまえを始末したら、ここに居る部隊の似たような連中も皆殺しにする
(下卑た笑いを再び浮かべる)
おまえが男ならこのまま殺してた
だが、女の盗賊はできるだけ殺す前に犯すようにしているのさ
ククク、盗賊の糞女のくせに可愛い顔をしてるじゃねえか
(肌蹴た胸に手を伸ばし、捏ねるように揉み解し始める)
665 :
ヘザー:2007/09/18(火) 00:21:11 ID:???
>>664 …狂ってる…
貴方の目だって…ケダモノじゃない…
こんなお兄さんを持った妹さんが可愛そう…
…あっ…!!
(胸を揉まれてビクッと体を震わせる)
早く…殺して…
男に汚されるなら…死んだ方がマシよ…
666 :
別の名無し:2007/09/18(火) 00:45:11 ID:???
>>ヘザーさん
【外野から失礼します】
【こんな時間ですし、お相手の名無しさんは、寝落ちしてしまったのかもしれませんね…】
667 :
ヘザー:2007/09/18(火) 00:49:45 ID:???
>>666 【ありがとう、そうね明日は平日だし…】
【私も落ちることにするわ ノシ】
668 :
別の名無し:2007/09/18(火) 00:54:48 ID:???
>>667 【お疲れ様でした】
【次に見かけたときはシスター辺りで…ノシ】
……。
………誰もいない。
愛想の練習するなら今のうち………。
ねえ!私新しい鎧買ったの!!似合うかしら?
素敵な剣ね?その反りは敵の喉笛を切り裂くのにちょうどいいカーブを描いているわ!
……。
…どこか違う。
……コホン。(小さく咳払い後、息を吸う)
今日は食堂を出たところで、いきなり弓で狙われちゃった!
あの矢じりは毒が塗ってあるタイプね。
周りの人に迷惑がかからないように路地に誘い込んでから、全員静かになってもらったわ。
……。
(ブルブルと首を振る)
……。
…剣の修行より、難しい。
672 :
671:2007/09/18(火) 01:58:20 ID:???
【すみません、
>>671は入力ミスです】
【スレ汚し失礼】
>>671 !!!
(背後から声をかけられ、雷に打たれたように全身をひきつらせて動揺する)
(何事も無かったようにゆっくりと振り向き)
……。
………別に。
……。
………見てた?
……。
……やっぱり、来るの遅すぎたか。
…寝よう。
愛想の良いマリカは気持ち悪い
お、俺はそんな事思ってないよ
ジストが言ってたんだよ!
……。
…今日は、すこし早く来た。
>>675 …ジストが?
……。
(ジストが他の傭兵に自分の悪口を言っている様子を想像しようとして)
(…失敗した)
そんなことは、たぶんない。
…と、思う。よく分からないが。
こんばんは、剣士のお嬢さん
…何か悩みを持っている顔をしていますよ?
【こんばんはマリカ、聖魔は公式絵少なくてマリカの全身イメージが浮かびませんね】
わ、そんな警戒しないでくれ!
そもそも私は戦えないからな…
(男の片手にはリライブの杖が握られている)
(とはいえ神官の格好はしていない、単に杖が使えるだけなようだ)
まあ、だいたい分かりますよ
長いことこれやってると、顔と…雰囲気でおおよそね
>>679 ……。
(自分の一瞬の緊張が相手に悟られてしまったこと)
(そして知らず知らずに男に警戒されてしまうような殺気を放っていたことを反省する)
……。
(そして男の説明と手の杖を見て納得する)
…そうか。
……私は声をかけられることは滅多に無い。
…分かるか。
あなたはいい人そうだ。
ひとつ聞きたいのだが、男性は愛想のいい女性のほうが好きなのか?
(見る人によっては何も考えていないような)
(ぼーっとしてるような表情で言う)
…
(この女剣士は四六時中警戒心の塊なのだろうか)
(傷ついた傭兵や兵士を、幾度となく見てきたが)
(これほどまでにお堅い人間は見なかった)
うーん…無いよりはあった方がいいだろうね…
愛想の全く無い人間なんて、それこそただの人形だな…
(警戒が解かれて、少し柔らかくなったマリカを正面から見据えて…)
>>681 傭兵仲間の話で聞いたことがある。
あの酒場の女が良かったとか、あの店の女のおっぱいがこう…
(そう言って真顔のまま、自分の胸のふくらみを両手で持ち上げる)
大きかったとか、そういう話をしていた。
私はどうやらその点は問題ないということらしい。
だけど愛想の方が…。
…そうか。
やっぱり男性は愛想のいい女性が好き。
……。
…ありがとう。
私も練習の成果か、少しずつものになってきている。
(この男は見た目、優しそうな目をしていると思った)
(彼と愛想よく話すことができれば、いい練習になるのではないか、そう考えていた)
傭兵仲間…つまり貴女は雇われ剣士と…
(傭兵と再び会う事は叶わないかもしれない)
(それでも再び会えるように、杖を握りしめ何かに祈る)
…っ!?
(目の前の女剣士が豊かな二つの膨らみを、いきなり持ち上げた事に驚きが隠せない)
(その瞬間剣士を見る目でなく、女性を見る目に変わったかもしれない)
まあ…愛想を作るのも…ある意味鍛錬の一つでしょうよ
(そう言いながら、マリカとの距離少しずつ近づけ…)
(もっと近くで見ていたい…そんな気持ちに)
【マリカはかなりのスタイルの持ち主という認識で、構わないのですね?】
>>683 …うん。
…数え切れないほど戦場を、色々な部隊に雇われて戦ってきた。
よく覚えてないけど、いつか誰かがそう言っていた。
(男の祈る様を見つめながら)
(男が徐々に距離を詰めてくる)
(木を背にして男が触れられそうなほど近くに来ていた)
(見上げると男はずいぶんと背が高い)
(いつのまにか、まるで恋人が人目を忍んでキスをするような構図となっていた)
【そんな感じですー】
この若さで幾多の戦場を生き延びているとは…
天才とは身近にいるものですね…
(彼が神に仕える者であったなら、マリカの人切りを咎めたはず)
(しかし聖職者ではない彼は、マリカの強さにただ驚いた)
その…失礼します…
(マリカは自分より一回り小さい身長であったが、その体は非常に扇情的であった)
(手で持ち上げられるほどの豊かな胸、下半身のスリットから覗く美しい脚)
(今なら…今しか無いと決心して…マリカのそのまま口づけをし…背中に手をまわして抱き寄せる)
>>685 …私には剣しかなかった――ただそれだけ。
天才などとは……
(この男の意図していることを感じたとき、女としての本能がそれを迎える準備が出来ていると告げていた)
(唇に触れるやわらかさに驚く)
(唇を重ねられるまでそれと気づかぬほど陶然としていた)
(傭兵として男たちと過ごしていた時間の長かった)
(このような交渉を持ちかけられる機会は何度かあった)
(その度にするりと避けて無視してきたというのに、なぜこの男には許してしまったのか)
(疑問に思う前に唇を離し、回された腕を振り解いていた)
(男を乱暴に突き飛ばした格好で荒く息を吐く)
…はぁっ…はぁっ…
(善良な一人の男を突き飛ばしてしまったことに罪悪感を感じる)
……。
…悪かった。
その…こんなつもりではなかった。
…
(剣しかない…それこそ天才と讃えるべきか…それとも普通の人生が歩めない事を嘆くべきか…)
っと…あ…その…
(口づけの最中にマリカに突き飛ばされ、地面に座り込みふと我に帰る)
(唇に僅かに残った柔らかい感触は紛れもなく、目の前の彼女のもの)
(それは理性の抑えが効かなくなってしまった証)
いえ…こちらこそ……
(高ぶる気持ちを抑え切れずに、行動に出てしまったことをただ小さな声で謝る)
>>687 …本当に悪かった。
(すまなそうに頭を下げる)
私は……慣れていなかったから。
……。
…酒。
…もしよければお詫びとして一杯おごりたい。
【すみません、お時間許すなら酒場で酔ってベッドへという流れではどうですか?】
慣れて…なるほど…
(彼は改めて剣しかないと、マリカ自ら言い切るほどの不器用さ?を思い知った様子)
酒ですか…少々苦手ですが
お詫びとしてなら喜んで…
そうだ…貴女の名前…まだ聞いてませんでしたね?
いつまでも貴女では、呼びにくくて仕方ない
(リライブの杖を再び手に取り立ち上がる)
【それでは是非…そちらの方のお時間は?】
>>689 ああ、男達に言い寄られて今までは不快でしかなかった。
大抵はあしらって、あきらめてくれない場合は…切り捨てた。
……。
だけどあなたは違う。
私はこんなに話したのは久しぶりのような気がする。
それはよかった。
幸い近くにいい酒場がある。
…名前?
マリカだ。…傭兵をしている。
(酒場に入りマスターに二人分注文する)
(グラスを傾けて琥珀色の液体を煽る)
……ふぅ。
(男にキスされたとき、悪い気持ちはしなかった)
(その気持ちに素直になってもいいのかもしれない)
(そう考えて少し微笑む)
【まだ大丈夫です …3時くらいまでなら】
…!?
(最後の切り捨てたの一言に、一歩間違えたら同じ運命を辿っていたと思うと…
(恐怖心から夜だというのに、目が覚めてきてしまった)
そんなに久しぶりと…
つまり交渉事は部隊長の仕事と言うわけですか…
マリカ…傭兵マリカか、確かに覚えた
…
(酒場でマリカの奢りの一杯を頂く)
(酒に余り強くないためか…ごく少しずつ慎重に飲んでいく)
(酔った勢いでマリカに絡んで切り捨てられたら、たまったものではないと)
ん…
(横に目をやると、最初の冷たい感じはどこにもない微笑んだマリカがいる)
(ただ心配は有名人であろうマリカと一緒にいて、彼女にいらん噂が立たないかどうかだった)
>>691 …そうだ。
私は剣が振るえる場所があればいい。
んっ……
(水を流すようにグラスの中身を空ける)
(あまりにもゆっくりと飲む男を心配そうに見つめ)
大丈夫か?
酒は苦手と言っていたが……
それに少し緊張気味だ。
…酒場に来るのは初めてか?
(男と目が合ってしまって、気恥ずかしさを感じる)
(誤魔化すように視線をそらして、マスターにおかわりを注文する)
場所さえあればそれでいい…か…
(杖使いの男は思った、マリカは剣を振るい、自分は杖を振る)
(剣と杖…戦場とそれ以外…やっていることは同じじゃないか?と)
酒と葉巻は正直…
それに酒場で飲むなんて、恥ずかしながら初めてで…
酔っ払った怪我人相手に杖使うために、入ることは沢山あるけど…
…
(脇目で水でも飲むように、酒の飲むマリカを見てただ驚く)
(マリカは剣の腕だけでなく、酒も強いのだなと)
…!
(ふと思い出したように飲み始める)
(とはいえようやく、半分無くなった程度だ)
>>693 …ああ。
(男はなにか考えている様子だったが、黙っていた)
……。
…そうか。
(自分はさらにおかわりの酒をさらりと飲む)
(今更ながら男の顔がかなりの美形であることに気づく)
(心臓の鼓動が早いのは酒が回ったせいかそれとも…)
……。
(気を紛らわすようにさらにグラスを傾ける)
(男のグラスはまだ半分も減っていないというのに)
…んっ…。
(額を手で抑えて少し首を振る)
ああ…いつまでも慣れないなこれは…
(不慣れな酒を少しずつ飲んでいる間に、マリカは酒を流し込んでいく)
マリカ…悪酔いしてないか?
いくら強くても無茶は駄目ですよ…?
(ようやく一杯飲み干した所で、ふと目をやると額に手をやってふらついているマリカに、肩を寄せて心配そうに声をかけます)
>>695 …んっ…おかしいな
いつもは酔いつぶれることなど…
(男を意識しすぎて知らずに酒量が増えていた)
(ペースもなにもあったものではない飲み方に、すっかり酔っていた)
(奥が宿になっているというマスターに頷いて男に赤くなった顔を向ける)
済まないが、連れて行ってくれないか?
少し休めば落ち着くだろう。
【すみません、時間気にして焦ってしまいました】
ああ…だいぶまわってるな…これは…
やけ酒は駄目ですよ…マリカ
(真っ赤なマリカと対照的に、殆ど酔っていない男)
ああ…
じゃあ、運んでやるからおぶさりな
奥までなら大丈夫だから安心してくれマリカ
(マスターに自分の分は彼女の奢りであることを告げ、明日朝に払うと約束し)
(奥の宿になっている部屋へ、マリカを運び込んで、ベッドへ優しく降ろす)
【3時じゃ無理かなぁ…こっちはまだいけそうですけど】
>>698 んっ…やけ酒…。
そんなことは…
(はたしてやけ酒ではないと言えるのか)
(酔った頭ではうまく思考が回らなかった)
…助かる。
(なぜこの男にこうも気を許してしまうのか)
(広い背中に頬を押し付けて少しの間目を閉じる)
(ベッドに降ろされる瞬間、体をもつれさせて一緒に倒れこんでしまう)
あっ…
(体に覆いかぶさる男の重さ)
(今はそれを心地よいと感じていた)
(気が付けばぎゅっと背中に手を回していた)
……っ!
(慌てて手を離すが、心臓は早鐘を打ち、瞳はしっとりと潤んでいた)
…あの…
……なんでもない。
(言いかけて目をそらす。胸を締め付けられるような気持ちだった)
(抱いて欲しい。一瞬思った言葉が信じられないようにせつない表情をする)
うおっ…
(ベッドへ降ろすだけのはずが、バランスが崩れて、二人折り重なる形に)
(二つの体の間で、マリカの豊かな胸がクッションのように形を変えている)
(背中にマリカの手が回されると、電流が走ったような感じさえした)
マリカ…
(背中から手が離れても、マリカの早鐘はしっかり男の胸に伝わって…)
本当に…なんでもないんですね?
(口調とは逆に、ベッドとマリカの間に手を入れて抱き寄せて、二人の密着感を更に高める)
(顔もかなり近づいて、下にいるマリカからでも口づけが可能な状態)
>>700 なんでもないっ!
(恥ずかしさのあまり思わず大きな声が出てしまう)
(しかし男は気にした風もなく――それとも内心を見透かされているのか)
…あ…
(抱き寄せられるまま男の唇に自分の唇を重ねる)
ん…。
(もう一度しっかりと背中に手を回し、キスの感触を味わう)
(女としての本能が体をさらに熱くする)
んぅ…マリ…カ…
(再びマリカと唇を重ねあう、突き飛ばされる様子も無いので、男の舌をマリカの口内へ滑り込ませる)
(酒の味が多少したものの情欲を誘ったのか、マリカの頭も抱き寄せて)
(恋人同士でさえ滅多にしないような、激しすぎる口づけ…)
マリカの胸…すごい大きい…これなら挟めちゃうかも…
(浅いキスに移行しつつ、服の上からマリカの巨乳に手を伸ばす)
>>702 んっ…ん、ふっ…
(お互い舌を入れ、それそのものが独立した生き物のように絡み合う激しいキス)
…んっ…んんふ…
(漏れる声ともつかぬ音さえ淫靡に思えた)
あはぁっ…!
(突然の胸への愛撫に、はっきりと快感の声が出てしまう)
(その腕を掴んで唇を離し)
待って…
(そう言って服等の装備を脱いでいく)
男性に見られた事はあまりなくて…
(かすかに上気した裸体を晒しながら)
…少し恥ずかしい。
マリカも…胸はやっぱり気持ちいいんですね…
(服越しの刺激にも敏感に反応したのが、男にある意味の安心を与えた)
じゃあ私も…
(マリカが裸になったのを確認して、男も裸になる)
(キスしたり、巨乳に触れたり…何よりもマリカの美しい裸体に興奮して)
(彼の肉棒は…大きく堅く上向きに反り返っていた)
二人とも裸になれば、恥ずかしくないさ…
マリカは…どうしたい?すぐにでも一つになりたいかい?
それとも…いろんな事…されたいかい?
(男は既に待ちきれないのか、マリカの巨乳に肉棒を押しつけようとしている)
>>704 …うん。
……気持ちいい。
(男が服を脱いでいく。それだけで抑えられない気持ちが溢れそうだった)
(その体に見とれるように、頬を赤らめる)
(それはもう酔いのせいだけではなかった)
私は…どうしていいかわからない。
…あなたの望むように。
きゃっ―!
(押し付けられるソレに思わず女の子のような悲鳴を上げてしまう)
わ…ごめん…
その…馴れてなかったんだね?
(初めて女らしい声をあげたマリカに、驚きながら…ちょっと急ぎ足だったかなと反省)
っと…じゃあ…マリカの大きい胸で…
胸でこれを包んで…包んだまま胸でマッサージ…お願い…
(ベッドに腰掛けて足を開き、その間にマリカを誘います)
(マリカの巨乳でしっかり包んでも、先端が僅かにはみ出す程の大きさ)
【お時間大丈夫でしょうか?】
【マリカさんさえよければ、キリのいい所で凍結したいのです】
>>706 大丈夫…ちょっと…驚いただけ。
(男のモノの大きさに目を丸くして)
……大きい。
男の人はみんなこんなに大きいのだろうか。
(男に促され、床に膝立ちで)
これを…胸で…。
(男のモノを胸で挟み、両手で胸を上下させて愛撫する)
…ん…難しい。
(それでも男が気持ちよくなるよう丁寧に愛撫を繰り返す)
…どう、かな。
……気持ちいい?
【限界来てました。お気遣いありがとうございます】
【最初突然迫られて驚いてしまって突き飛ばしてごめんなさい】
【じゃあ今日はこの辺で。凍結は午前1時くらいなら】
【日はちょっとわかりませんが】
【いやいやこっちも寝落ちするかもでした…】
【そこはこっちこそ悪かったと思いますorz】
【午前1時ですか、気合い入れて起きてないとですね】
【日は…土曜日と日曜日の境目にこれたら来てみますね】
【本人証明にトリップつけて…就寝します…】
【マリカさん大変お疲れ様でした】
クリ姉のところに禿萌えなマリカの絵があるね
………こんばんは。
(フードを外した状態の、黒いローブを纏ってやって来る)
>>711 (竜の気をティルフィングが察知し、その方向に白馬を走らせ)
あ、やっぱり・・・こんばんは・・・なんてね
久しぶり、元気だったかい?
>712
………お父さん。
…はい、久々に…。
(見上げながら、薄く微笑む)
>>713 最近はここも賑やかになってきて、私も嬉しいよ
竜にとっては賑やかというのは嬉しいのか悲しいのかわからないけれどね
人間は個々の力や知恵は取るに足らないものだから、ある程度寄り合って生きていかなければいけない
ニニアン殿や君を見てると、竜も力とは関係なく誰かと接する事を拒んではないように見えるよ
今日はお土産になるようなものは用意できなかったけれど、フォルの最近の話でも聞かせてくれると嬉しい
・・・おや、フードは取ったのかい?最近は涼しいからね
・・・ごめん。気分を悪くさせてしまったか?
私はそろそろ帰らせてもらうね。今度お詫びに何か持って来ようと思うから
今日はすまなかった。それじゃ、また・・・
【すみません…一時的?な回線不調でしてorz】
【無言落ちという形になってごめんなさい】
【気分を悪くした、という事はないので気になさらないで下さい】
【失礼しました】
【ああ・・・そうでしたか。実はそんな気がしてたのですが】
【少し変な言い方ですが・・・よかったです。またの機会にお会いしましょう】
こんばんは…。
【マリカさんが1時ぐらいと言うので、考えながらちょっと待ってみます…】
【フォルさんのお相手が来ましたら移動も考えないといけませんね】
【あ、すみません…】
【そういえば待ち合わせがあったんですね】
【こちらは待機を解除しますので気になさらず…失礼しました】
【でもマリカさんは、日はちょっとわからないと言っていましたし】
【ひょっとしたら今晩は来ないかもしれませんね、ですのでフォルさんこそお気になさらず】
【2時過ぎてもマリカさん来なかったら、置きレスしていきますかね】
>>707 あまり他人と比べる物ではないが…個人差はあるだろうな…
ふ…は…ああ…
(男の大きなモノが、マリカの柔らかな二つの膨らみに挟み込まれ)
(挟み込まれたモノは間で脈打ち、その存在を主張してる)
マリカ…気持ちいい…
でも…もう少し…激しくされるほうが嬉しいかな…
(マリカの巨乳による丁寧な愛撫が始まると、それに合わせるように浅く息を吐き出すと)
(モノへの直接刺激によって、胸の中で更に堅くなっていく)
(実際、事の始めとしては丁度よい快感であったが)
(マリカから次々に新しい快感を受けたい気持ちでいっぱいであった)
【マリカさんへ】
【やはりちゃんと日程を決めた方がよかったかな…】
【1時という時間なら、眠気さえどうにかなれば、いつでも大丈夫と伝えておきますね】
【できれば再開出来る日を、ここに書き置きしていって下さいね、それではまた】
>>722 ふう…ん?
(今胸の谷間から顔を出している亀頭より大きなモノを想像して)
……。
(…まさか…ね)
(男の言葉を聞いて、愛しさがこみ上げてくる)
分かった……激しく。
(挟んだ陰茎を胸でねぶり、不意にその先端を口に含む)
は…ん…はむ…ぅ…ん…。
んむ……ん…。
(上目遣いに顔を上げて)
…。
……どう…かな。
【お待たせしてごめんなさい】
【すっぽかしてしまったら悪いので日程の方約束できませんでした】
【今日はもうこないみたいですね】
【明日は来れます】
【今日は落ちます】
風が・・・少し涼しくなってきましたね。
(風にひらめくスカートの端を押さえ、長い碧色の髪を一方の手でかき上げる)
【待機します】
エイリークさま〜
今日はお一人ですか?
>>726 あら、あなたは?
ええ、少し考え事がありましたので。
貴方もお一人ですか?
(にこりと柔らかな笑みを浮かべる)
>727
自分はただの兵士です!
エフラム様もゼト様も居ないなんて、凄く珍しいと思います!
はぁ・・・。(エイリークの笑顔に見とれてしまう)
>>728 ただの兵士ですか?
そんなことを言ってはいけません。
貴方にも家族があり、仲間と呼べる人たちがいるでしょう。
その人たちにとって貴方はかけがえのない人です。
ですから、そのような言い方をしないでください。
・・・そんなに、珍しいでしょうか?
(少し困ったような顔でしばらく考え)
たしかに、そうかもしれませんね。
兄上もゼトも皆私を気にかけてくれます。
その気持ちは嬉しいのですが・・・二人の足を引っ張っている気がして心苦しいのです。
私がもっと強ければ兄上にもゼトにも心配をかけないのですむのですが・・・。
(やや憂いを含んだ顔を見せるが、すぐに顔を上げにこりと微笑む)
ごめんなさい。王女の私がこのような弱気では貴方まで不安にさせてしまいますね。
あの兵士の方は落ちてしまわれたのでしょうか?
きっと任務の途中だったのでしょうね。
私と話したことで迷惑がかかっていなければいいのですが・・・。
私のものになるのだ?
の疑問マークばっかりの人に犯される展開キボン
>>731 ぎ、疑問マークばかりの人にですか?!
あ、あの・・・お、犯されるとは・・・その・・・
確かに、戦時下ではそのような非道な振る舞いがあるとは聞きますが・・・
ルネスの人々もそのような目に・・・ああ・・・
今更ですが簡単なテンプレを置いておきますね。
【名前】エイリーク ◆Adzz45XucU
【出展】聖魔の光石
【NG】スカ・グロ
【ロールについて】
凍結があまり出来ませんので、強姦系シチュの方が展開が早いので助かります。
(陵辱や調教といったものも問題ありません)
なにか希望や好みがあれば相談してくださると嬉しいです。
【では、時間が微妙になりましたので落ちます】
ゼトやフレリアの兄貴じゃ展開がツマランからなぁ
って俺の勝手か、まぁ誰かいいお相手現れることを願ってるよノシ
………こんばんは。
………失礼しました。
(一礼の後、静かに立ち去る)
>>723 どうした…?
何か変な想像でもしました…?
(肉体派ではない杖使いの男でさえこれだけの大きさ、肉体派の男なら更に…)
っ…ああ…先…いい…
だいぶ…気持ちよくなってきた…
(胸の柔らかくまとわりつくような快感に、先走りが溢れてきて)
(マリカの胸にこびりつき、谷間が淫らに濡れていく)
(モノの先端が口に含まれると、先走りが更に溢れ出してくる)
あ…そのまま…そう見つめたままで…
胸で…その…先っぽ見えなくなるようにして…
両方からいっぱいに押さえつけて…胸で互い違いに…思いっきり擦り合わせてください…
(マリカの上目遣いに、心を貫かれた感じさえした)
(マリカに見つめられたまま、柔らかな二つの胸の間…そこに先端を包み込まれたままで、思い切り絶頂してしまいたい…)
(息を荒くし体に汗を浮かせながら、マリカに自身の欲望を包み隠さず伝えた)
【マリカさんへ】
【ちょっと…いえかなり早いですが、レスを置かせてもらいます】
【1時過ぎまで、ちょくちょく覗きにきますね】
>>737 …べ…別に。
(かぁっと頬を赤くさせつつ)
ん…ちゅ…ちゅは…んふ…。
(急に舌にまとわりつく粘り気に驚いて)
…!?
(男性が感じてくると出るものという知識だけはあった)
……これは…。
……感じて…くれてる。
(唾液と先走りが混ざり合っててらてらと光る自分の胸を見つつ)
うん…。
……我慢しないで。
(再び口に含み、胸と口の両方で刺激を与える)
ん…ちゅ…ん…ちゅぱ…。
(男が言う通り素直に)
(胸を交互に激しく上下させながら亀頭の周りを舌で刺激する)
(包み込む男のモノが荒々しく脈動するのが分かった)
そうだ…感じているんだ…
マリカが…気持ちいい事してくれてるから…
(濡れた谷間での愛撫によって、男のモノも全体的に濡れ始める)
ん…我慢しなくていいって…うっ…
(柔らかな膨らみに包まれながら、先端を舌で突かれると)
(射精の瞬間が待ち遠しいのか、発射口がヒクつき始める)
っああ…このままだと顔に飛んで…
あの…マリカ…出る所まで…全部包んでください…
マリカの…胸の中で出したいんです…
(絶頂が近いのか体が震え始めて、汗がぽたぽたとベッドへ零れ落ちる)
(顔や口に飛ばしては、口づけをためらってしまうからか、それとも…)
【こんばんは、少々反応が遅れてしまいました…】
>>739 …うれしい。
…もっと…感じて欲しい。
(一途な真剣さで丁寧に激しく胸を上下させる)
ぴちゃ…ぬちゃ…
あ…大きく…。
(ピクンピクンとした震えに男の射精衝動を直感して口を離した)
…気にしないで。
…あなたの好きなところに。
胸?
…いいよ……出して。
(口からつうっと垂れる雫を拭わずに、)
やっと覚えた微笑を恥ずかしそうに浮かべながら言う)
ん…マリカ…そんな…ああ…
(ただ一途…そして激しくに奉仕してくれるマリカに、喘ぎに近い声を漏らしてしまう)
んあっ…じゃあ…出すよ…
マリカの胸の中で…イク…イク…イクぅっ!!
(上体を前に倒して、マリカの胸を両手で一つずつ掴み寄せると)
(亀頭が完全に谷間に隠れてしまう状態にして、そのまま絶頂に達すると)
(胸の内側に精液が放たれていき)
(マリカの二つの膨らみの内側に、男の発射した白濁液がこびりつく)
>>741 …きゃぁっ!
(胸を掴まれてちょっと痛くて声を出してしまう)
……すごい。
(胸にかけられた大量の白濁を指先で弄ぶように掬い)
…これが…貴方の…。
(少し匂いを嗅いで)
……はぁ。
エッチな匂いがする。
あ…すまない…ちょっと痛かったかな…
(胸の中での絶頂の際に手に力が入りすぎてしまったことを反省する…)
エッチないい匂いでしょう…?
でも、お世辞にも美味しいとは言えませんよ?だからこうして…んっ…
(男もベッドから降りて膝立ちになって)
(マリカの胸に飛び散った精液を、胸に塗り広げていったり)
(たっぷり精液を付けた手で、そのまま胸を揉みしだいたり…)
(マリカの胸を粗方精液塗れにしたあと、膝立ちのまま再び口づけを行う)
>>743 ううん…大丈夫。
うん…えっちな…。
(そう言って少しくらくらっとする)
…そうなのか。
でも…さっきしゃぶった時に…。
貴方の味が…した。
あっ…あんっ…そんなことっ…。
(精液を胸に塗られて)
(少し嫌悪感がするが、口には出さない)
そんな…あん。
んっ…あふ…んはぁっ…。
(再びの口付けに瞳をトロンとさせて応じる)
私の味か…
自分の味なんてわからないが…そういう味なのか…
んぅ…んっ…んくっ…
(ひたすらにマリカとの口づけに没頭する)
(先程と違い、少し苦みがあるのは気のせいではなかった)
マリカ…マリカも…気持ちよくならないかい?
(口づけをしながら、片手で胸を、空いた手でマリカの下半身を愛撫)
(服越しにマリカの性器を、指で優しくつついていく)
>>745 …うん。
…そんな感じがした…変、だった?
あん…ちゅく…んくっ…ふぅん…。
(キスだけで体が溶けそうなほどの幸せを感じる)
(激しく舌を絡ませながら愛してくれる喜びがいっぱいで)
……うん。
(かなり恥ずかしそうに頷く)
あん…あふっ…んんっ…!
(ピリピリとした小さな快感に声が漏れる)
ひぁっ!!…あうっ!
(下半身に伸ばされた男の指がクリトリスに触れた瞬間)
(予期できなかった快感に思わず大きな声を出してしまう)
…よく言えました
さっき胸で気持ちよくしてもらった分…お返ししてあげる
服越しなのにこんな…
すごく敏感なんですね…マリカのここは…
(服越しに性器をつついたり、撫でたりするだけで)
(決定的な刺激はまだ与えないつもりだったが)
(ふとした弾みで、一際敏感なクリトリスへ触れた途端大きな声がしたのに驚く)
もうこんなにして…準備してあげるよ…
(マリカの下着をずらし、性器を露わにさせるとそこに舌を這わせる)
(マリカがモノを受け入れやすくするために、胸での一途な奉仕に負けないように、舌を這わせ続ける)
>>747 …敏感…はぁんっ!
(男に愛撫されるたびに、甘い刺激が襲ってくる)
(優しい手つきでもどうしようもなく感じてしまう)
…そう…かも…あはぁんっ!
…うぅ…はぁ…準備…?
!?そ、そこはっ!
いや……。
(男の頭を押しのけるように両手を突き出す)
(でも嫌と言いつつ力は入らない)
ああ!はぁ……。
(男の舌技にとても感じてしまう)
…気持ちいい。
【すみません、服越しは見落としてました…】
【『裸体』という表現に、お互い裸になっているものと思っていました】
かも…じゃなくて…
敏感なのは間違いないですよ…こんなにも喘いで…
(とはいえ自分の愛撫に、マリカが感じてくれることが嬉しいらしい)
嫌かい?
でもあんまり本気で嫌がってる感じは無いかな…ふふ…
(マリカの体が快感を抵抗感なく受け入れている事に気が付くと、愛撫を更に激しいものにしていく)
(クリトリスに甘噛みしたと思えば、膣から愛液を吸い出すかのように音を立てて吸い付く)
ねぇマリカ…一つに…なりたいな…
(愛撫を続けていると…一度吐き出しておとなしくなっていたモノが復活してきて…)
(男の中にマリカと繋がって快感を共有したい気持ちが溢れてきます…)
【んー…そこは理解の違いというものなので仕方ないのです…】
【しかし4時近くにもなると、流石にキツいので…】
【続きのためにまた凍結してもらえると嬉しいのです】
>>749 …だって…はぁん!
(言葉の途中であえぎ声が出てしまう)
……いや…じゃない。
…ひゃんっ…あはっ…ああっ…ん。
(本格的に激しくなった愛撫にどうしようもなく感じてしまう)
(あまりの気持ちよさに我を忘れて叫ぶ)
あああ気持ちいい!気持ちいいよ!
私…こんなの初めてっ!直接されるのが…こんなにいいなんてぇ!
…はぅ…ん…うん、お願い。
(そう言って誘うように両手を広げる)
【分かりました。凍結ということで】
【日取りのほうは明後日でいいですか?】
【えい…寝落ちしかけた…】
【続きはあさっての件了解しました】
【いきなりの形になりますが今晩はこれにて…ありがとうございました】
【眠い中おつきあいいただきありがとうございました】
【明後日楽しみにしてますね】
>>750 …正直でよろしい
でも…もう少し気持ちよくなってもらいますね…
(マリカの性器に口づけした後、蜜壷の中へ指を滑り込ませ、内壁を指の腹で撫で回していく)
マリカ…入れられるの初めてでしょう?
念入りにほぐしておかないとね…
(マリカの性器が男性を受け入れたことが無いのは、今までの言葉から明らかで)
(初めて一つになる時の痛みを少しでも和らげるために)
(愛液が溢れ滴り落ちてくるまで、男はたっぷりと愛撫を続ける)
マリカはさ…どういう風にされたい?
わからないなら…少しでも痛くないように、後ろから優しくしようか?
(広げられた両腕の間に抱かれながら、顔を近づけマリカに尋ねる)
(それでも空いた手は、マリカの性器をほぐし続けていて…)
【マリカさんへ】
【今晩も返事をおいていきます】
【時間になって返事がなかったら、間違いなく寝てしまってます…】
>>753 …あぁ…んぁっ…。
(断続的に繰り返される刺激にびくびくと体が震えてしまう)
…うん。
(優しい男の気遣いを嬉しく思いつつ)
(愛撫で与えられる強烈な快感に恥ずかしさも同じくらい感じる)
…え…。
うん…優しく、抱いてほしい。
(気持ちよさと幸せ感に溶けてしまいそうになりながら)
(期待と不安を募らせていく)
【分かりました】
マリカ…後ろからで…いいんだね…?
じゃあ…ベッドの上に…猫みたいに四つん這いになって…
(既に男の性器は回復しきり、マリカと一つになる準備は整っている)
マリカ…その…
抱く前にほんのちょっと…しておくべきことが…
(傭兵であるマリカを孕ませるのは、あってはならないこと)
(簡単な杖魔法で完全な避妊が完了する、どれだけ注ぎ込まれても問題ない)
>>755 …いい。
…あなたが望むなら。
(両肘両膝をついてシーツを強く掴む)
…これで…いいのか?
(目をぎゅっと閉じて)
…ん…なに?
(男が言うと暖かい魔法が体を包んだように感じた)
マリカは…まだ剣を振るうんだろう?
だから今晩は…どれだけ激しく求め合っても、体に何も残らなくなる…
まあ簡単に言うと、抱き合うときのマナーかな…?
そう、その体制…
行くよマリカ…痛かったら…言えよ?
(入れやすくするため、マリカの腰をがっしり掴み固定する)
(二人の性器の先端同士で、最後につつきあうと)
(男を知らぬマリカの性器へ、男のモノがゆっくりと、しかし確実に押し入っていく)
>>757 …ん…そうか。
……子種が、ということか。
…ありがとう。
…う、うん。
(腰を強く掴まれ、いよいよ男と繋がるという不安に声が震える)
…あ………ん…・。
…ぅ、あっ……つっ!
(少しづつ入ってきた男のモノを強く意識しながら)
(ピリっと走る痛みに小さく声を上げる)
(そしてそれに倍する圧迫感に息を荒くする)
はぁ、はぁ、はぁ…全部、入った…のか。
…ん……っ!…動いて。
子種…そうだな言い切ってしまうと
くぅ…マリカ…大丈夫か…
(初めてのマリカに気遣いしているものの…)
(剣の修行で自然と引き締まった下半身からなる、柔軟に形を変えながらよく締め付ける蜜壷)
(マリカの性器は、いわば男を悦ばせる名器であった)
後少しで…根元まで…
(残りのモノを深々とマリカの蜜壷へと押し込んでいく)
(マリカの尻と、男の腰がひたんと触れ合う、蜜壷の中で二人は完全に一つになった)
ああ…動くぞ…
まずは…ゆっくりしてやるから…
(マリカの蜜壷から6割ほど引き抜いたかと思えば、またヌプヌプと押し入る動きをゆっくり繰り返す)
>>759 …あ、ああ。
…っ!…貴方が愛してくれたおかげで、痛みはそんなに…くっ!
…ん…っ!…ぁ……ああっ!
んぁ…。
…うん、動いて。
あぅ…!…はぁっ!…あっ…く…。
(なんとか声を抑えようとしても、どうしても声が出てしまう)
…貴方が、気持ちよくなるように…ぅ…はぁっ!
もっと激しく……してぇ!
よかった…した甲斐があったものだ…
(自身の愛撫がマリカの痛みを和らげた事に、頷いて喜ぶ)
ああ…でも…
マリカにも…しっかりよくなってもらうからな…
(マリカの腰から手を離し、手首を手綱のように掴んで)
(小気味よいリズム…言ってしまえば、一突き毎に豊かな胸が跳ね回るリズムでマリカを突く)
>>761 …う、うん。
(笑顔を作ろうとするも、すぐにアソコからの刺激に流される)
…はぁっ!あんっ…。
…そんな…うれしい。
んっ…ああっ…あっ…あっ…あん…。
(手首を手綱のように取られ、上半身をシーツに沈めるような体勢に)
あん…あっ…あっ…ああっ!
(最初の目の回るような痛みも次第に薄れ)
(もう痛いのかそれ以外の何かなのか、分からなくなるほどの刺激を感じていた)
(シーツに垂れた涎にも気づかないままあえぐことしかできない)
…あっ…ああっ!…んあっ…!あっ…あっ…
嬉しいか…
私も…一緒に気持ちよくなれて嬉しい…
(後ろからでは繋がったままの、口づけができない)
(ちょっとだけ手綱から手を離して、腰に戻したと思えば)
(最奥まで思い切り突き入れて、腰を更に突き出すと)
(一瞬だけ…亀頭と子宮が口づけをしたような気がする)
はぁはぁ…どうだ…もっと…ああっ…
(マリカの腰に手をやったまま、最奥で腰をぐるぐるとさせる)
(マリカの名器を味わい尽くすため、ちょっとだけ男の快感重視の腰使いに)
>>763 …うん…うれしいっ!…あんっ!
あ…あんっ…そんな…あっ…奥までっ!…ああっ!
あぅ…あ…なんだか私…気持ちよく…ふぁぁ!
…うん…もっと来てっ!…あっ…あんっ。
(激しい行為が続くうちに、なんだか気持ちよさが勝ってきて)
…あぅ…うそ…私気持ちいい…気持ちいいよ。
あ…あっ…はっ…あんっ!ひぅっ!
(今までと違った腰使いに、びくっとしてしまう)
ああ…マリカ…
奥まで…きゅんきゅん締めてきます…
(最奥まで入れ、ほんの少しの間だけ腰を止める)
(亀頭から根元まで狭い蜜壷で肉襞が蠢き絡み付き、精を搾ろうとしている)
(その中で彼のモノが、ビクッビクッと脈打っている)
いいんだよマリカ…気持ちよさには正直になって…
(つぷつぷと小刻みな動きでマリカを突き、じんじんと細やかな刺激を与え続ける)
(シーツに埋まってしまっている、胸に手を滑り込ませて、乳首を摘んで快感を与える)
>>765 あぅんっ…ああっ!
あ…そんな…恥ずかしい…ん…ああ…。
…感じるっ…貴方のモノ……あはっ…ん!
…あう…そんな…急に…あぁっ!…気持ちいい。
(細かく突かれて小さな快感の波がどんどん膨れていく)
ひぁっ!
(突然乳首からの刺激にびっくりして)
…んぁ…はっ…あっ…はぁ…いいよぉ…はうっ…!
い…いぃ…気持ちいい…あふ…。
ああ…ね…マリカ…
私…そろそろ…出そう…
中で出すから…一緒に…一緒に気持ちよく…
(マリカの名器を、ひたすら味わい続けて…さすがに限界が近い様子)
(避妊の魔法が効いているのを忘れず、最後の蜜壷の中で吐き出される快感まで与えるつもり)
マリカ…!マリカ…!!
(一突き一突きが非常に力強くなって、絶頂が近い事を伝える)
(男の腰と、マリカの尻で乾いた…しかし卑猥な音を奏ではじめる)
【出した後も…ね?】
>>767 ひぁっ…あっ…あっ…あっ…。
…あぅ…私も、そろそろ…ひぃぁっ!
…気持ちいいのが…だんだん大きく…
何か来そう…変だよ…あぅ…ああっ!
来て!…出して欲しい!貴方を…欲しいのっ!ああっ!
気持ちいいっ!…あああん!
【終わった後、ですか?】
【優しく抱いたまま寝る、という風に〆ていただけると嬉しいです】
マリカ…!出すよ…出すよ…!
マリカも一緒に…マリカも一緒にイこう…!
(両腕でマリカに背中から抱きついて、ひたすら絶頂へと快感を貪る)
(途切れのない乾いた音が続いて、汗や愛液などの液体がシーツを汚していく)
マリカ!あっ…ああ…!あああっ!!
(がっちり腰を押さえ込んだまま、蜜壷に入りきる一番深い場所で)
(ビュッ!ビュクッ!ドビュッ!…と鉄砲水のような勢いで射精する)
(でも…あんなに激しく射精したというのに…まだ堅くて…)
【んーとその…抜かずに二回戦…しちゃいたいなと…】
【時間的に凍結挟んでになりそうですけど…】
>>769 うん…来て!…きてぇ!
あっ…んあああっ!…私も…ああっ!
…来ちゃう…!気持ちいいのが来ちゃう!
…ああああっ!!
(同時に男が射精して、最奥に欲望を吐き出してるのを感じる)
…あんでてる!出てるぅ…あああぁっ!ひぅっ!
イク!イッちゃう!ひぃぃぁっ!…あああああ!
(大量に精液を吐き出してなおビクビクと大きさを誇示しているモノを感じながら)
あぁ…あん…気持ち…よかったぁ…。
…その、よければだけど。
……今日は…一緒に、寝て欲しい。
【う〜ん…凍結になっちゃうとさすがに占有しすぎちゃう気がするので…】
【できれば〆で…】
マリカも…ようやく…
イく事ができたみたいですね…
(マリカの中に新たな気持ちを、作り出せた事をだいぶ嬉しそうに)
そうだな…さすがに…疲れた事だし…
うん…寝ようか一緒に…体…拭いてやるよ…かなり汚してしまったからな…
(タオルのような布で、胸にこびりついた精液を丁寧に拭っていく)
じゃあ…お休み…ありがとうマリカ…
(マリカの精液をぬぐい去った後、腕の中にマリカを抱き寄せる)
(さすがに疲れはてたのか服も着ないで、寝息も立てず、眠り始めた)
【でしょうねぇ…待ってる間に私もそう思った…】
【ではこういう感じで〆させて頂いて…】
【マリカさん、長々と大変ありがとうございました。】
>>771 …うん。
……初めてなのに…不思議だった。
貴方だから気持ちよかったんだと・・・思う。
ありがとう。
(自然に微笑んで)
…あ、ありがとう。
…うん…ふふ。お休みなさ。
(毛布の中で男の胸に体を預けるように眠りについた)
(今までにない幸せを感じていた)
【こちらこそ〜】
【数日に渡って本当にありがとうございました!】
【ではではっ】
age
お久しぶりです。
平日のこのような時間ですが、少しお邪魔させてくださいね。
テンプレは
>>733に置いています。
いらっしゃいませエイリーク嬢ノシ
昼前という微妙な時間帯でなけば襲いかかるのだが
>>755 こんにちは、名無しさん。
ええ、確かに昼前という微妙な時間ですね。
あ、あの、襲い掛かるとは……剣の稽古のことでしょうか?
これから昼食ですか?
>>776 そんなミニスカを履いて誘ってるわりには惚けるのは下手だな
もちろん襲うとはその身体を頂くことに決まっておろう
…だが、俺は突撃することができん
口惜しいがROMしてる名無しに譲るのだ〜
【というわけで誰かいたらどうぞ。スレ汚しスマソ】
>>777 ミニスカ…このスカートのことですか?
(スカートの裾をつまみ、少し持ち上げる)
確かに丈が短いとは思いますが、ですがこの長さが一番動きを妨げないのです。
少々はしたないかもしれませんが。
……あ、あの、ですから決して誘っているわけではないのですが。
突撃ですか?
先陣を切って出るとはまるで兄上のような方ですね。
ですが、無理をしないでくださいね。
お話してくださってありがとうございました。
それでは今日はこの辺で失礼しますね。
では、お邪魔いたしました。
(一礼をするとマントを翻して去っていく)
久々になるけれど………こんばんは。
マルス王子の物語が蘇るか・・・
私の方も復刻して欲しいものだ
こんばんは
>781
………。
(被っていたフードを後ろにやり、見上げた後にぺこりとお辞儀をする)
>>782 (見知った顔が視線に入ると馬から飛び降りて)
こんばんは、久しぶりだね?
しかし、うーん、気の利いた一言でも送れればいいんだけどね
元気だった?とか、あれから何かあった?とか
当たり前というか華のないことしか聞けないのが、少し残念だよ
けれど・・・これくらいはしてあげられるのが、せめてもの救いかな・・・?
(蒼い手甲を外し、むき出しの片手でフードを上げた頭を撫でる)
>783
うん、私も…。
大丈夫…何もなく、私も元気だから。
(見上げたまま、笑みを浮かべて言葉を返す)
これくらい…?
………。
(手が伸びてくるのを眺めながら首を傾げ)
(頭を撫でられると、流れる銀髪が指にさらさらと絡む)
>>784 何もない事を喜ぶのは・・・幸せな事なのかな?
何かあったから死んでしまった私から見ても、わからないよ
けれど、君が元気だというのは紛れもなく嬉しい事だ・・・私にとってはね
(表情に浮かぶ笑みから読み取って、言葉に嘘はないと安心する)
ああ、これくらい・・・本当にこれくらいさ・・・
君の仲間であれれば、人間でもなければ、もう少し君を判って上げられたのかもしれないけど・・・
マルス殿やロイ殿、エフラム殿を見るに、そうとも限らない気はするよ
綺麗な銀の髪は私の大切な人を思い出させてくれて、とても嬉しく、少し寂しい・・・
君のお父さんもお母さんも、髪の毛の色は同じだったのかい?
君のように、綺麗な銀色を・・・?
>785
平穏な日々を過ごせる事、健やかにいられる事…それもまた幸せ。
………ありがとう。
(呟きの後、見上げ直すと微笑みかける)
ううん…お父さんの思いやりは嬉しい。
ここに来る人達は優しくて…。
(出会った人らを思い出して、小さく頷いてみせる)
………。
分からない…私のように、人としての姿は取っていないから。
>>786 本当だね、フォル・・・本当に・・・多分本当は、平穏でさえあれば・・・
日々を大切な人たちと過ごせれば・・・それだけで幸せなはずなのだろうな・・・
戦争のための軍を率いる者として、こんな考えは求心力を失うとよくからかわれたけど
やっぱり戦いなんて、本来ないほうがいいんだ
(頭を撫でるのを止めて、小さい、強い存在の本心を喜んで耳に刻む)
ありがとう。そうだね
出会った人たちの事、今会える人たちの事
どれも大切だし、絶対に忘れられない人たちばかりだ
(この子が幸せな事はもちろん、自分にも幸せを感じさせてくれている事も理解して、感謝する)
ああ・・・すまないな
人としての姿を取るのは、扉の向こうでは禁じられている事だったのか・・・
それとも、その必要がなかったのかな?
初めて人間を見たときなんて、驚いたんじゃないか?
君がこちらに来て初めて会った人間とか、興味あるよ。エレブの人なのだろうけれど・・・
この辺りかしら…。
(天馬から降り辺りを見渡す水色の髪をした天馬騎士)
(どうやら誰かと待ち合わせをしているようだ)
>>788 こんばんは・・・待ち合わせかな?
ごめん、気がつかなくて・・・
>>789 おかしいわ…時間は合っているのに…
(何かの紙を見ながらぶつぶつと独り言を言っている)
(話し掛けられて、初めてシグルドに気付く)
…こんばんわ。
待ち合わせですか…そうですね、少し依頼の打ち合せを…。
申し遅れました、私はイリア天馬騎士団の部隊長ティトと申します。
>>790 イリア・・・ということは、君もエレブ大陸の出身か
(察するに、天馬騎士団の一人といった所か・・・という予感は名乗りによって確信に変わる)
依頼の打ち合わせ・・・ルーズな依頼主もいたものだね
ごめん、人の依頼主を悪く言うのはよくないか・・・しかし、他人事ながら少し心配だな・・・
私はユグドラル大陸に位置するグランベル王国の出身の騎士団を束ねるシグルドという者だ
いずれ火急の用があれば君に仕事を依頼するかもしれない
よろしくお願いするよ・・・と言っても、ダブルブッキングは避けるべきだろうか・・・それなら・・・うん
守秘義務があるだろうし無理には聞かないけど、依頼主の事、教えてくれたら私も探してみるよ
【すみません、中々繋がらず遅れましたorz】
>787
………確かに、戦いの中で得られる事もある。
けれど、それよりも…失うものの方が大きい。
…戦い合う、互いの者に。
出会いと別れ…幾つも連なる。
思い出という名で形になり、確かな記憶に…やはり大切な事。
(笑みを浮かべたまま、何度か頷く)
………。
必要がなかった、と言える…。
知識として在ったから…そう驚きはなかった。
初めて出会った…私と同じような、幼き子。
>788
………。
(ふと、飛来してくる天馬を見上げ)
(着地し、降り立つ様子を眺めている)
>>792 そうだね。戦いを好かない私が戦いに長けているなんて、皮肉な事だよ
けれども、戦う事で糧を得る人もいる
残念な事に、私にそれを否定する資格はないんだ
なにしろ、戦わなければならないという今際の時、迷いなく戦いを肯定してしまう立場にあるのだからね
君も私も、普通の人間を遥かに上回る強さを持ってしまっている
それは私は幸せな事だと思ってる。けど、君までそうなのか・・・知るのが少し恐い
女の子は守られなければならないなんて言うのは失礼だけど、誰かを守りたいという気持ちを捨てた事はないからね
必要がない・・・けれどもできる・・・か
知識として得た人間の姿に、嫌悪感を覚える事も少なかったのかな。それなら
君と同じような・・・人間の、子供かい?
子供は無邪気だけど、とても賢い。君の事を竜と気づくことはなかっただろうけれど
もし気づいていたとしても、仲良くしてくれたと思うよ?
【大丈夫ですか?無理はなさらず・・・】
>>791 はい、エレブ大陸出身です。
(シグルドの姿を改めて確認する)
(騎士、それも貴族といった感じの印象を受ける)
いえ、恐らく私が早く来過ぎただけですので…
ユグドラル大陸のグランベル王国のシグルドさんですね。覚えておきます。
イリアの騎士は信頼を第一に考えていますから遠くの大陸の方から依頼も承ってます。ですから何かあればこちらまで連絡ください。
(シグルドに紙を手渡す)
折角ですが…他の騎士団の方に迷惑をかけてしまっては難ですのでお気持ちだけ…
(そういうと依頼主からの手紙を再確認する)
>>794 ああ、なるほど。君の几帳面さをここは褒めるべきだったか
実はさっき、ルーズであると言ったけれど、私も人の事を言えなくてね
妹には迷惑ばかりかけていたものだった・・・
(改めて顔を見ると、碧色の髪の下に毅然とした表情。傭兵としての風格が漂っている)
ありがとう。人の記憶に刻まれる事は、とても幸せな事だ
それに信頼をまず第一に考える・・・貴女のような傭兵がいる事は、実に喜ばしい事だ
天馬騎士団ともなると練度も抜かりはなさそうだし・・・
山岳の攻略など、難所に当たりそうになった時など、お世話になろうと思う
ある大陸では山の上から岩を落としてくるような将軍もいるらしいしね
・・・すまない。やはり守秘義務に障るか
その方が来るまで、しばし歓談させていただけるか?ティト殿
>793
糧を…傭兵、といった人達?
………私も、出来るなら戦いたくはない。
けれど…我が身や大切な人に危険が及べば…その時、だけは…。
………はい。
この姿では、守られる立場の方が強く…。
逃げ方なら…何とか。
そう…言っていい。
確かに、最初は不思議ではあったけど…。
そう、人間の子供…元気で、明るかった。
それに…少しの間とはいえ、仲良くしてくれて…。
(何処か、嬉しそうに話を続ける)
【今は落ち着いたみたいなので…ごめんなさい】
>>796 ああ、しかし勘違いしてはいけない
私たち騎士とて、必要ある時、特に領民を守るためなら命を投げ打たねばならない
守るべき対象が、騎士であれば領民、傭兵であれば依頼主
それだけの違いだ。する事は何も変わらない
そしてそれは、騎士でも傭兵でもない君であっても、同じ事なのだろう?
うん、それでいい
君の真の姿も私はとても気に入っているけれど・・・
ここは人間が守るべき、人間の世界
君を戦いに巻き込むのは道理じゃない。だから、ここでは人間が、竜を守るよ
守る事が出来なかった場合だけ・・・逃げて欲しい。その時は・・・私の持ち物も一緒に、頼む
(持ち物と言っても、フォルに託したいのは唯一つの剣だけ。ティルフィングが赤く輝く)
人間の子供か・・・その子はどこで?
今・・・
(今でも無事なのか、と聞く事をためらう。もし、もういなかったら・・・と考えると)
(嬉しそうな様子を見るに、杞憂と言う気もするが)
【それなら安心です。お気になさらず】
>797
守るべき為の戦い…それは分かる。
私も幾度か見てきたし、私もその対象となった…。
時として…譲れ得ぬ戦いに身を投じる…。
はい…ありがとうございます。
え…それは…。
そんな…もしもの時があれば、私も…。
(と、言いかけるが、言葉を飲み込み)
(静かに、じっとシグルドを見上げる)
分からない…。
よそ者と言う事で…早々に立ち去る事になったから。
でも…きっと今も元気にしていると思う…。
>>792 …竜?
(フォルを一目見てかつての大戦で出会った人ならぬ人を思い出す)
(だが彼女には戦闘竜達のような力を感じない)
いや…違う…でも似てるような…。
>>795 はい…でも姉には少し肩の力を抜くよう言われているのですが…やはり癖のような物であまり治りませんね…。
妹さんですか…私にも妹がいます…といってもシグルドさんの妹さんみたいにしっかりしているわけではないのですが…。
(はぁ…とついため息を漏らす)
傭兵として生きてゆくためには人を覚えるのは当然ですから…
こうでもしないとイリアへの依頼が減ってしまいますから…騎士としての意地もありますし…。
姉はすばらしい天馬騎士ですのでいつか私も姉の上を行けるよう努力を重ねてます。
他の者達も日々イリアの為に訓練を欠かさないですからね…。
はい、イリアは雪山が基本の地形ですので需要も高いですし、他の地方でも竜騎士にも負けない機動性を誇る天馬騎士は戦場での運搬にも優れていますから依頼もそういった物が多いですね。
そんな将軍がいるのですか…エレブでは考えらないですね。
よろしいですよ、私も依頼主がくるのはしばらくかかりそうですから
>799
………こんばんは。
(自分の存在を察知したティトに対し、目を細めるが)
(そのまま、ぺこりと頭を下げて挨拶をする)
…確かに、似ている。
ただ、私は…ベルンの戦闘竜とは違う…純血の存在。
(悪意を感じないと分かってか、敢えて自らの事を明かす)
>>798 君も誰かを守る事が出来たんだね
それは誇りに思うべき事。とても、尊い事だよ?
その結果、誰かを傷つけてしまっても・・・大切な者さえ守れれば
竜ならそんな事許さないのかもしれないけど、人間の力には限界があるから
いや、違うんだ・・・
もちろん、予期せぬ戦いにおいて倒れる事もないとは言い切れない
けれど、本当は・・・そう。君の手で、いつかこの剣を
あるべきところに返して欲しいって。そう思ってるんだ・・・
君の兄弟のところへ、ね
(自分をお父さんと呼んでくれている子なら、セリスと兄弟のはず)
そうか・・・いつかどこかに、落ち着く気はないのかい?
ナバタの里でもいいし、リキアでもいいだろう
よかったらグランベルでも構わないよ。竜とかそんな事関係なく、優しくしてくれる人ばかりだからね
君と同じくらいの子も、もちろんいるだろうし
(竜の子と人間の子が手を取り合う姿を想像して、顔を綻ばせる)
>>799 そうなんだ。貴女にも妹が・・・
その表情からすると、私に似て、少しいい加減な子なのかな・・・?
(溜息にエスリンを照らし合わせてくすぐったい気持ちになり、苦笑する)
うん、信頼できる依頼主に恵まれているように見えるよ
その依頼主も、貴女と懇意にしてきたということだろう?
そうでもない限り待ちわびるほど早くから待つなんて、ないだろうし
騎士としての意地を見せるチャンスでもあるだろう。そんな人だったら
国のために訓練を欠かさない・・・とてもよいことだね
けれども、訓練をつむにはもっと大きな理由があると思う
私がもし君の姉さんだったら・・・君が大きな傷を負わないように。君の安全のために
訓練を怠らないように、厳しく言うような気がする。特に素晴らしい天馬騎士なら、尚更ね
うん、私の大陸の人でもないのだけど、確か雷の力を持つ斧を振るうとか聞いたな
よほどの手練のようで、私も警戒してる人物の一人だ
壁|∀・)サンダーストーム!!
ズガガガガッ!!
壁|彡サッ
>>802 持っててよかったティルフィング(MDF+20)
噂に聞く魔王はこれがなくともNO DAMAGEらしいけど・・・
テリウス大陸に魔王なんていただろうか?
>801
…たった、一度だけの事だったけど…。
多勢に無勢…山賊の集団に襲われている親子を見かけて…。
逃げようとは思ったけど、見捨てられなかった。
………そういう、事。
何があるか…先に起こる事は分からず…。
確かに…未来は誰にも分からない。
分かった…。
(ティルフィングを見やりながら、ぽつりと呟く)
今はまだ…分からない。
この、人の世界…まだ知りたい事も…見たい事がきっとある。
それを求めるのも…一つかもしれない。
お父さんの言う事は…ありがたい事だと思う。
その事は、ちゃんと理解している…。
>802
………いけない!
(不意に感じた不穏な気配に、咄嗟ながら竜石を握り締め)
(二人の前まで駆けていき、そのまま力を解放すると同時、全身が目映い光に包まれていく)
………。
(一瞬の後、光が晴れた下からは黒き翼と鱗を持つ竜が現れ)
(そこへ迫る雷撃を前に、微動だにしない)
………!
(真正面に対峙し、両翼を力強く羽ばたかせ)
(自身を包み込むようにして、防御姿勢を取る)
(直後、けたたましい音と衝撃が響くが)
(鋭い風切り音と共に雷撃が霧散する)
グゥゥゥ…。
(翼を広げ、魔法が放たれた方向を睨みつけ)
(低く頭を下ろした状態で、突如発した光に包まれていく)
(暫しの後には、先にもあった少女の姿)
………。
>>804 その時君は、親子を守るために戦った
これは私ではなく友人のシスターの言葉だけど
たとえ誰でも生きる権利はある。だからそういう時は、自分が正しいと信じるしかない
その場で自分ができる事で、一番後悔しないやり方を選べれば・・・いいと思う
誰が責めても、たとえ何かを傷つけても・・・力があるなら・・・
(自嘲気味にうなだれて)
セリス、ユリア・・・私の自慢の子供たち
あの子たちは、私の先を目指す事が出来る子たちだから・・・
ティルフィングをいつの日か、君の手で渡してやりたいんだ
私の身に何が起ころうと関係なくね
時間ならいくらでもあるだろう・・・
その過程において、私も君も、いくらでも学ぶ事ができるはずだ
グランベルに誘ったのも、あの場を訪れて、あの大陸の事も学んで欲しい
そんな欲から出た事さ。気にすることはないよ
・・・・・・・・・
(竜に変化した少女を見ても驚く顔一つ見せず、気を落ち着けようと顔に触れる)
>805
………はい。
(シグルドの言葉一つ一つを噛みしめ、頷きながら聞き)
(最後に一度、大きく頷いて返事をする)
…託された想いと望み、確かに。
お父さんの願いは…私が伝えるから。
…その悠久なる時間の中で…。
自分に何が出来るか…今はまだ探している途中、とも言えるかもしれない…。
色々な所にも行ってみたい…それは間違いない…。
………。
…ん…っ…。
(ふとして、頬に手の感触を受け)
(ぴくっと身震いしながらシグルドを見上げる)
>>800 こんばんわ…
(フォルが頭を下げて挨拶してきたので自分も頭を下げて挨拶をする)
…考えていることが読まれた?
(自分が声を出していっていたことに気付かない)
確かにあなたは戦闘竜とは違う…どちらかと言うと…神竜や魔竜に近い純粋な竜…それでも何か違うような?
私はティト…天馬騎士よ。
(とりあえず自己紹介をする)
>>801 いい加減というより…無邪気すぎるといったところでしょうか…
まだ天馬騎士になったばかりで…実力とセンスなら私よりあると思うのですが…まだ経験も浅く危なっかしい感じが抜け切れてない感じなんですよ…。
そんな妹の事をつい怒鳴ってしまうことが多く…ダメなお姉さんですよ、私は…
シグルド殿がいい加減とは私には到底見えませんが…
(いかにもしっかりしてそうな雰囲気だが…)
はい、私達を以前雇ってくれた人は私達傭兵にもよくしてくれましたし…今回の依頼主も信頼できる筋の肩ですから
私はただ部隊長としての責任を果たしているだけです…ですが私達を傭兵を簡単に捨て駒にするような依頼主もいます。
だとしても私達傭兵は戦場においてはいわば戦うだけの存在、捨て駒にされても文句はいえません。
なぜなら依頼主の為に働くのが傭兵ですから…それ位は覚悟しないと…。
イリアは一年中雪が降っていて作物の育ちが良くありません。
だから我々傭兵が他の地方に出向いて稼がないと暮らしていけませんから…
その為には悪魔とも鬼とも言われようとも戦うしかないのです…
私の姉は本当は私と妹に戦ってほしくないといっていました。
ですが現実はそうはいきませんから姉は私達に戦いをしっかり教えてくれました。
だから期待を裏切らないよう戦っていきたいですね。
だって死んでしまっては姉や妹達に申し訳がありませんから…。
(少し目から涙が出てきている)
…シグルド殿と話をしている気分が良くなります…。
【度々すみません…回線の事と自身の眠気が強くなってきてしまいまして…】
【申し訳ないですが、これで落ちますorz】
【お二方、話に付き合ってくれてありがとうございました…おやすみなさいm(_ _)m】
>>806 それでいい。君の正義は、君が決めろ
それを咎める権利は、誰にもないのだから・・・その人の正義が許す限りはね
(正義は人の数だけある、だから争いはなくならない・・・その矛盾の解決を任せてしまうようで悲しい)
(それを気取られないように優しく微笑む)
君の先は長い・・・
セリスたちを見て、その子供たちを見て、その子供たちを見守って・・・
君にその義務はないけれど、そうしてくれると嬉しいよ
そして、君がその生を全うしたら・・・会いにおいで、天国へ
君が見守ってくれた皆で、迎えてあげるから
(その時は気が遠くなるほどの未来になるだろう事は、言うまでもなかった)
けれど欲を言うなら・・・
君のお婿さんの顔を見るまでは、生きていたいかもしれない
(その相手にセリスを・・・という考えを、実はまだ捨てていない)
>>807 それは・・・戦いを重ねても同じなのか?だったらよほどの大物のような気がする
自分のスタイルを疑う事なく邁進できるって、貴重な才能だと思うから
けれどもお姉さんとしては、叱らなければいけない事だね。命を落としてしまわないように
いいお姉さんだと思う、貴女も、貴女のお姉さんも・・・聞いた話だけで判断するのは危険だけどね
捨て駒にされても、そんな任務も請け負う覚悟・・・並じゃないね
そしてそんな目にあっても健在という。イリア傭兵団、力も心がけも他の傭兵団とはまるで違いそうだ
今の依頼主が羨ましい。そっちの件が片付いたら、すぐにでも契約を・・・ああ
逸ってしまうのは私の悪い癖だ、気にしないでくれると嬉しい
生きていくために戦う事・・・それを私は否定しない
自分が正しいと思う事を忘れないでくれれば、貴女たちは絶対に悪魔にも鬼にもならない
そう呼ばれても、私は貴女をそう呼ばない。それだけは約束するよ
だから、私が貴女にして本当に欲しい事は唯一つ
生きて。死なないで。これだけだ
私のように、何も得る事なく死んでいくような事だけは、絶対に止めて欲しい
・・・ありがとう。そう言ってくれて、私も嬉しい
(さて、そろそろ存在が限界か・・・)
今日はありがとう、二人(3人?)とも
そろそろ教会の方に戻る事にするよ。また会おう・・・
(白馬に跳び乗ると手綱を握り、夜の森の中へ消える)
【書いてる途中で寝てしまった…orz】
>>802 …!
(天馬騎士自慢の機動性を活かし回避する)
(万が一当たっても魔防が高いので大丈夫だろう)
…一体誰が…。
>>808 【了解、今日は残念でしたね…】
【また今度お話の機会があれば…遅レスですみませんでした】
【ではお休みなさいませ】
>>809 多分あの子は一生そうだと思います…あんな大戦があった後なのに基本は全く変わってませんから。
でもそこは長所でもあり短所でもあります。
だから私は支えることであの子が死なないようにしたいと思っています。
私がいいお姉さん?…そういってくれるとうれしくなります…。
今私が生きているのは依頼主を信じたからだと思います。確かに実際にそういうことありましたが…それでも依頼主を見捨てることが出来ませんから。
イリア傭兵は信頼を第一に考えています。
決して依頼主を見捨てない意志で戦っていますからそこらの傭兵とは違いますよ。
わかりました。
…そうですか。
やはりシグルド殿はそこらへんの騎士や貴族とは違う。
私達はシグルド殿の様な人間がいるから、依頼主を信じられるんです。
私は死にません、シグルド殿に誓って…
あら、お帰りになるのですか…またお会いしましょう…。
(シグルドが去ったのちに依頼主がやってくる)
(そのまま依頼主を天馬に乗せてどこかに移動する)
(任務帰りの天馬騎士、休息の為に地上に降り近くにあった木に寄り掛かる)
(そのまま寝息をたてはじめる)
…すぅ…。
わ!本物のペガサスだ…
…あのお姉さんのペガサスかな?
(遠間から珍しい一組の来客を眺めている少年が一人)
【こんばんは】
>>812 ん…誰かいる…?
(なぜか声がしたような気がして目が覚める)
(目を擦りながら声の主を探していると遠くに見知らぬ少年がいた)
(その少年の側まで歩いていき声をかける)
こんばんわ…あら君一人かしら?お母さんとかはどうしたの?
【こんばんわー】
こんばんは、ペガサスのお姉さん
えーと、今お母さんは…どこにいるんだろ?
とにかくその…ちょっとこれの練習をしてました
(少年がカバンの中から、ボロボロの本を取り出す、使い込まれたファイアーの書だ)
>>814 (母親の居場所がわからない…迷子なのか…それとも…)
どうしたの?はぐれてしまったのかしら?
あら、もしかして君は魔道士志望なのかしら?
(使い込まれたファイアーの本…かなり練習したのだろうか)
(そういえば前いた軍で同じような少年魔道士がいたはず…名前はルゥだったか?)
んー…なんて言ったらいいかな…?
とにかく、母さんは気が付いたらどこにもいなかったんですよ
えーとね?
「俺とアイツの血を継いでるなら、魔法が出来ない訳がねぇ!」
って父さんが言ってるんですけど…なんかこう…コツが掴めないんです
>>816 (…あまり触れないほうがよさそうだ…)
きっと…またあえるわよ。
お父さんとお母さんが魔道士なのね…
コツがつかめないか…ごめんね、私は天馬騎士だから魔法の事はよくわからないの…。
でも、練習なら見てあげられるわ。
…?
(困った表情で返すティトを不思議そうに眺める)
お姉さん…イリアの天馬騎士団の人…?
だからこんな場所ペガサスがいたんですね。
(ようやく納得したような表情を浮かべる)
え?じゃあ…見ててもらえますか?
(魔法の的にする折れた枝や枯れ葉を集めながら話し掛ける)
>>818 な…何でもないわよ。
(不思議そうな顔で自分の顔を眺める少年を見て慌てて誤魔化す)
そうよ、私はイリアの天馬騎士ティト、よろしくね。
(少年の頭を撫でて)
うん、いいわよ。
(少年と一緒に枯葉等を集める)
……
(ティトの顔をまじまじと見つめて)
ホントに何でもない?ならいいや
わっ…はっ、はい、よろしく…
(頭を撫でられた事に、驚きの混じった声をあげる)
(でも、なんだかちょっとだけ懐かしい感じもして…)
あ、あと…火の魔法の練習には
水がいりますね、もしもの時のために…
>>820 (…なんとか誤魔化せたみたいだ…)
(少年の頭を撫でつつ、母親代わりだった姉の事を考える)
(そういえば…こんな風に頭を撫でてもらったなぁ…と心の中で感傷に浸る)
もしかしてお母さんの事を思い出した?
あ、そうね…もしもの為に水が…湖が近くにあるからバケツみたいのがあればいいだけど…。
母さんの事…?
思い出せるような、思い出せないような…
…やっぱり思い出せないですね
バケツ…そんな都合よく見つからないですよね
ティトさんのペガサスの荷物袋に代わりの物…あったりしませんか?
>>822 …そう。
(一体どんな事情があるのだろうと思ったが…自分も母親の事など覚えていない事に気付く)
ねぇ、お母さんがいなくて淋しいとか考えたことある?
…そうよね。そんなバケツなんて落ちて無いわよね…。
荷物入れ…入ってないと思うわ。あの中には薬草と戦いに使うものしか入ってないし…。ん?
(風が吹いたと思うとバケツが転がってきた)
あ、それは全然
よく考えたら、最初からいなかったも同然ですからね
(少年が迷い無く言い切る…とても淋しく悲しい事であると知らずに)
(ティトの話を聞いてか聞かずか、ペガサスに近づく)
『近くで見たら凄くキレイ…でも触ったら怒られるかな…』
(そこにカラカラとバケツが転がってきて…)
あ、バケツ…どこにあったんだろ…
でもこれで水は大丈夫そうですね
>>824 …。ならいいんだけど…。
(この年にして母親を知らないのに淋しさを見せないこの少年は余程環境に恵まれているのか、答えは知らない方がよいのだろう)
(愛馬に近づいていく少年を見て)
触ってみる?この子、人に触られるの嫌いじゃないから。
(バケツを拾いに行くがさっきより強い風が吹く)
(慌ててミニスカートを押さえている間にバケツがまた転がっていく)
…。
ティトさん…
なんだかその…難しい顔してばかりですよ?
わわ…バケツ逃げてくよ…
(触られるのがキライじゃないと聞いて、喜んでペガサスに触ろうとしたけど)
(ティトが追いかけられず、遠くにいってしまったバケツを追いかけて走っていく)
(…スカートを押さえるティトに少しだけ目を奪われて)
【お時間大丈夫ですか?】
【…入りが悪かったのか、エロとは縁が薄いけど仕方ないか】
>>826 あ、ごめんなさい…いつもこんな感じだから気にしないで…。
転ばないよう…気を付けてね!
(バケツを追い掛け走っていく少年を見届けながら散らばってしまった枯葉等を集める)
(一瞬少年の視線が不自然なのが気になったが…気のせいだろう)
【んー、時間的には二時が限度かな…】
【エロールを望むならなんとかつないでみせますが…】
……
(バケツがカラカラ音を立てながら、かなりのスピードで転がっていく、追いかけながら…)
(ティトさん見てると、なんか不思議な気持ちになるな…と、少し考えて…)
…やっと止まった
(カーンと乾いた響きのよい音がして、バケツが木に当たって止まる)
(結構距離があるティトとの距離を小走りに詰めていく)
【とはいえそう言ったこっちがちょっと眠気が迫ってます…】
【ここからどうやってエロに持っていくか、凄く気になるけどダメかもね】
>>828 (遠くで少年を見守っているとこちらに小走りで走ってきた少年)
(どうやらバケツは見事捕まえたようだ)
(天馬に乗って少年の方まで行き)
ご苦労さま。
(そういうとバケツを受け取る)
これから…湖に水を汲みに行くけど…乗ってみたい?(天馬を指差し)
【一応明日も大丈夫なので凍結してもいいのですが…】
【それじゃあお言葉に甘えて凍結させて頂きますね】
【私も夜9時過ぎからなら大丈夫だと思います】
【わかりました、では明日の九時位に解凍にしましょうか】
【それじゃあ捨てトリップつけて…お休みなさい】
【お休みなさい…落ち】
こんばんは…。
帰る…おやすみなさい。
なんか…今日は風が気まぐれですね
(両手を前にして、バケツを手に掴んで来る)
(それだけ言うとバケツをティトへ渡します)
ん…二人乗りなんかして…ペガサスさん大丈夫ですか?
それに女の人しか乗せないって本に書いて…
(目の前の不思議な生き物、少年には本の知識しかない)
(好奇心をくすぐられて、色んな方向ならティトの天馬を眺める)
【明日って聞いたけど、やっぱり水曜日って事なのかな…】
【レスを置いてちょっと待機】
>>836 そうよね…何でかしら?
(バケツを少年から受け取る)
大丈夫よ、君くらいの子ならそんなに負担にならないし。
命令を聞いてくれるのが女だけって事らしいわよ。
だから大丈夫よ。
(予備のあぶみを用意し、天馬に装着する)
【遅れました】
【今日ですね…今回、本番無しでよろしいでしょうか?】
なんか…ちょっとだけ、やな予感がします…
雨とか降りそう…気のせいだといいけど
へぇ…本だけじゃわかんない事もあるのですね…
(カバンへボロのファイアーの本を詰め込んで、あぶみに足をかける)
【いやいやお気遣い無く】
【言い方は変ですが、じゃれ合う程度ですかね?】
>>838 (空を見て天気を調べる)
大丈夫…かな。多分。
そうよ、本だけで得た知識だけでは戦えないわ、実際に動いて見ないと頭でわかっていてもその通り行動できないものよ。
…っていっても本能だけで動いても死にかけるだけよ。
(少年が天馬に乗ったのを確認すると天馬に飛び立つよう指示する)
(天馬は高く舞い上がる)
【そんな感じですかね…】
降られてしまったら、その時はその時ですね
う、うーん…
(ティトの騎士としての垣間見た少年、ちょっと難しかったかも…)
えっと…つまり、沢山練習しないと…
実戦で命を落とすかもしれない…そういうことですよね?
わっ!うわぁっ!
(天馬が高く舞い上がると、恐怖心からかティトの肩を掴んで、背中に顔を押し付けてしまう)
(少年は目をつぶっていて、下などとても見ていられない)
>>840 とりあえず、しばらくは大丈夫ね。振られたら近くに木があるからあそこに降りて雨宿りしましょ。
そういうことよ…難しかったかしら?
(少し反省する)
魔道士を目指すならどんな状況でも反撃しないといけないわ…まぁ、今の時代一般人が参加するような戦いなんか起きないと思うけど。
…!
(悲鳴とも背中に抱きついてきた少年の反応で高く飛びすぎたことに気付く)
(ゆっくりと高度を落とし湖の近くまで降りる)
ご、ごめんなさい!ついいつもの感覚で…恐かった?
ぅ…ぅ…
(自分の居た地上が一気に離れていく感覚、天馬にも飛竜にも乗った経験の無い少年には、あまりにも強烈すぎて)
(目の前の掴まれる物として、とっさにティトにしがみついた)
(目を閉じティトが近くにいても、体がガタガタと震えてくる)
(地上に戻ってティトに話しかけられても、恐怖心が消えずにしがみついたまま…)
うっ…くっ…こ、こわかった…
(体の震えが密着したティトにも伝わっていく)
>>842 (震える少年の体を感じ罪悪感に駆られる)
(少年を天馬からおろし、頭を撫で気分を落ち着かせようとする)
ごめんなさい…恐かったでしょ、ほらもう恐くない無いから…
(そういうと胸当てを外し少年を抱擁する)
ぁ…
(ティトに天馬から下ろされると、地上に足が付いたことに安堵の声が漏れる)
(再び頭を撫でられると、深い安心感が胸に広がっていく)
んっ!…ん…
(胸当てを外したティトが少年を抱擁すると、胸に顔が埋まってしまう形になって…)
(戸惑ってしまい、何をしたらいいか分からず、顔を埋めたまま黙り込む)
【決して小さくはないけど、長女ユーノの様に大きいわけではない…ぐらいのイメージでしょうか?】
>>844 どう、落ち着いた?
(昔姉にしてもらったのと同じように少年の頭を撫でる)
昔、恐いことがあった時姉さんにこうやって慰めてもらってたのよ…
私は君のお母さんにはなれないけど…お姉さんにならなっていいかな…。
【そんな感じですね】
んっ…ふ…ぅ…
(ティトの胸に顔を埋めたまま、頭を撫でられると)
(今度は胸中にじわじわと暖かい物が広がっていく感じがした)
ティトが…お姉さんですか…?
だったらうれしい…お家…退屈じゃなくなるかな…
(少年はティトの言葉を本気にして飲み込んでしまう)
(恐怖心が嬉しい気持ちに変わって来て、小さな体でティトを目一杯抱き寄せる)
>846
あら、泣いているの?本当に恐かったんだね…
でもいつまでも泣いちゃダメ、男の子でしょ?
ん…何ていうのかな…心のお姉ちゃんみたいならなれるけど…いつも君の家にはいられないかな…。
(少年が言葉を真に受けているのに気付き、訂正しようとする)
(少年が抱き寄せてきた…よっぽどうれしかったのだろうと解釈する)
う…だって…地面があんなに遠くなるなんて…
(思い出しただけでも、また震えてきてしまいそう)
(今はティトに目一杯甘えているような状態なので大丈夫みたい)
心のお姉さん…?それでもいいです…
いつもいてくれなくても…いいです。
お家に一人で過ごすよりは…ずっと…
(ティトが自分に好意的に接してくれている事が嬉しくてたまらない)
(でもこれ以上どうすればいいかわからない、だから精一杯にティトに抱き付き続ける)
>>848 今度は気を付けるからね。
うん…出来るだけ来るようにするね…だから心配しないでね。
(さっきは口であんな事を言っていたがやはり母親がいないのは淋しいらしい…ん?何か引っ掛かる…)
お父さんは?家にいないの?
ほら、いつまでもべったりしてちゃ恥ずかしいわよ。
(少年の様子を見て大丈夫だろうと判断し、抱擁を解いてあげようとする)
うん、いつでも待ってるからね
ん…お父さん、たまにしか帰って来ないんです
それでたまに帰って来たと思ったら
お金だけ置いてすぐどっか行っちゃうの…変でしょう?
あ…はい……
(一応離れたけど…全然恥ずかしい気持ちなんてなかった)
(もっと甘えていたい気持ちが強かったけど…ティトが嫌がるのは嫌)
…
(少年の頬が心なしか紅い、涙を流していたせいか、それとも…)
>>850 こんな小さい子を一人で置いて…
(恐らく事情があるのだろう…多分)
私もねお母さんが小さい頃に死んじゃって顔知らないの…お父さんの顔もね…でも私は姉さんや妹がいたから…でも君は独りぼっちのよね…淋しいよね、でも私がいるから心配しないでね。
…どうしたの?顔赤いよ?
(少年の顔の前に自分の顔を持ってくる)
ティトはお母さんもお父さんも…
そうです…やっぱり私…淋しいみたいです…
(ティトに対して親近感が更に生まれるも…)
(もう関係ない感じ…何だか胸もドキドキして凄く熱くて…)
ティト…なんか…熱い…
(引き寄せられるように再びティトへ近づく)
(顔を近づけるために屈んでいるティトに、今度は自分から抱き付きに行く)
(互いの頭が横同士になる感じで)
>>852 おいで…抱き締めてあげる
(近づいて抱きつこうとする少年を受け入れる)
…ん?
(その時足に何か固いものが当たった感じがした)
(正体が分からず足を少し動かしその何かを確かめようとする)
【お時間の方大丈夫でしょうか】
うん…うんっ!
(少年は年相応な笑顔を存分に溢れさせながら、ティトの体を抱きしめにいく)
(今…自分でも驚くぐらい心がいっぱい)
んう…?んっ!……
(少年がティトの視線を追っていく)
(その先には自分の服が作ったテント、きっとティトの胸に存分に甘えたときに興奮してしまって…)
(既にティトの体は既に小さな腕の中にあること、ティトに甘えて固くなってしまった性器への恥ずかしさ)
(二つの意味で、動こうにも動くことができない)
【今晩はもう少し大丈夫ですね…】
>>854 まさか…
(少年のテントを見て足に当たった物の正体がわかる…恐らく先の抱擁で興奮してしまったのだろう)
(服越しからもわかる少年のモノの温度)
(性知識が乏しく、そういった経験の無い彼女は足を動かし、少年のモノに刺激を与えてみる)
あったかい…。
あ…ティト…
うっ…ああっ…
(テントの中の幼い性器がティトに刺激されて、たまらない感じの声をあげてしまう)
(たまに興奮を覚えた事はあっても、まだ発射は未経験の様子)
ティト…熱いだけじゃないみたい…なんか…私…変だよ…
(少年の声がうっすらと「湿り」を帯びてくる)
(声変わりがまだなのか、すごく中性的な声が出てくる)
>>856 すごい…なんか大きくなってきてる。
(興味津々と言った顔で足で少年のモノを刺激する)
(足でこんな反応するのだから…手で刺激したらどうなるのだろう…右手が少年のテントに伸びていく)
感じてるのよね…。
(少年の声は性の刺激に快楽を得ている声そのものだ)
(まだ幼い彼をいじめたくなってくる)
ティト…なんか…
すごく…ドキドキしてきた…ぁっ…
(性的に未開発な少年が、ティトの興味を引いている様子)
(ティトの右手がテントに伸びて来ても、手を重ねる程度の抵抗しかできない)
感…じて…多分…そう…なんじゃないかな…
ティトにその…されてると…頭…ぼーっとしてきちゃう…
(ティトの手探りな攻めでさえ、敏感に感じている)
>>858 うん…私も…なんかドキドキしてきた。
(テントを撫でていく…形を確かめるかのように手を動かしている)
あなたのここ…なんか凄い…熱いわ…。
(その熱さは服越しからでも分かるほど)
(少年の手をテントに導いていく)
ほらあなたのモノがドキドキ言っているわ。
いいわ、その表情…いい感じ…
もっと私の手で感じて…。
ティトも…ドキドキして…
(年端も行かぬ少年と、歴史に残るであろう戦いを生き抜いた天馬騎士)
(その二人が誰もいない湖で、互いに未熟な性を擦り合わせる)
ティト…私…ドンドン熱くなってく…
(ティトにされるがままテントに手をやると、少年は服越しに自らを性器を握る)
ねぇ…誰も…いないよね?
二人で…裸になろう?もっといっぱい…感じたいよ…
(性的な気持ちが高ぶって来たのか、いつもの自分が聞いたら赤面しそうな言葉を口にする)
【ティト ◆appPJ9D7Kcさん】
【そういえば前回2時ぐらいが限界と言っていましたね】
【寝落ちしてしまったのでしょうか…】
【その…個人的に破棄するには惜しい展開なので、都合がよければ再開可能日時を書いていって下さい】
【では、今晩はありがとうございました。再開を願って就寝します】
【スレをお返しします】
>>860 うん…私も凄くドキドキしてる…
(少年を刺激するのが楽しいのと周りに誰もいないのが彼女を興奮させる)
(と、同時に自分がこんな性癖を持っていたのかと少し落胆する)
ね、凄く熱いでしょ…
うん…
(少年のモノの体温や自分自身興奮してきてる為に少し汗をかきはじめているのでちょうどいいと服を脱ぎ始める)
(上着をすべて脱ぐと程よい大きさの胸が露になる)
(そしてミニスカートと下着も脱ぎ全裸になる)
>>861 【すみません…ただの寝落ちです】
【今日はもう少しいけると思ったのですが…】
【時間に関しては今週は平日はもう無理ですので土曜日の夜八時からの再開でよろしいでしょうか?】
【てばまたの再開を願って】
【ティト ◆appPJ9D7Kcさんへ】
【20日土曜日…すみません8時からは無理ですね】
【何事もなければ10時頃には戻れると思うので、その時間でよかったらぜひ…】
>>863 【予定より遅れたかと思いましたが…812 ◆peNyVdpfkMさんは十時に来る予定みたいですね】
【かなり早いですが待機します】
うん…凄く熱いよ…
でも…ティトに触られるの…気持ちいいの…
(上目遣いでティトを見つめて、与えられる甘い刺激に湿った声で応える)
(射精の快感をまだ知らない少年は、この胸が高ぶった状態が、性の快感なのかと勘違いして…)
待って…私も…
(ティトが一糸纏わぬ姿になると、追うように少年も服を脱ぎ始める)
(魔道士らしく天馬騎士以上に軽装な少年は、あっという間に裸になる)
(テントを作っていた性器は年相応の大きさ、既に十分過ぎる程大きく固い)
(先端も露出していて、ぬるぬるした先走りで濡れている)
ティト…
(互いに一糸纏わぬ姿での抱擁を求めて近づく)
(既に少年の瞳はとろりとしていて、きっとティトしか見えていない)
【こんばんは、ティト ◆appPJ9D7Kcさん】
【今すぐ再開しましょうと言いたい所ですが】
【お風呂へ入って来るので、返事遅れます】
【置きだけしていきます】
>>865 こんな風になるのね…
(少年のモノを食い入る様に見つめる)
(こんなに小さい子でこれなのだから大人のモノはもっと凄いのだろうと思う)
…ん、なんか出てるわね
(始めてみた男のモノの先を指で突いてみる)
(抱擁を求めて近づいてくる少年をやさしく抱き締め頬にキスをする)
(その興奮により性器が濡れてきている)
【了解です】
…ん…やっ…
(まじまじと見つめられると、さすがに恥ずかしいようで)
(顔だけでなく、体全体が紅く火照っていく)
(初めて先端に触れられ、ちょっとだけ痛みを覚える)
(性器の先端を指で突かれると、指と先端の間に先走りで橋が出来て、重力に従って落ちた)
ティト…お返し…
(頬への優しい口づけを受けると、ちょうど自分の口の高さにあったティトの乳首へ、されたように口づけする)
(ディープキスでもしているように、しばらく吸い付いたまま…)
(抱きつかれると熱くなった性器が、ティトの脚に押しつけられる)
(先走りが脚を艶やかに染めていく)
【ちょっと遅くなりました…】
>>867 (少年の火照った体を見て…可愛い、と思ってしまう)
もしかして、女の人に裸を見られるのは初めてかしら?
(指に付いた先走りを少し舐めてみる)
…っ、ちょっと苦いかしら…
お返し…?ひゃぁ!?
(少年による乳首へのキスに声を上げてしまう)
(吸い付いてくる少年の口は快感を与えてくる)
そんなに…吸っても…母乳は…でないわよ…。
あん!熱い…わ。
(少年のモノはかなりの熱をもっている)
(ぬちゃりとした感触は少年の先走りであることに気付く)
(その体制のまま太ももで少年のモノを包むように足を閉じる)
…
(恥ずかしくて声が出ないのか、こくこくと縦に首を振る)
(初めて裸を見られたのも、血縁では無い初めてここまで甘えた人もティト)
(このままだと、少年を初めての絶頂に誘ったのもティトになりそうです)
ティトは…出ないんですか?でも…
(なんだかティトも自分も同じように火照っている)
(気持ちいい火照りをティト与えたい一心で、もう片方の乳首も吸い始める)
ティト…熱…
でも…柔らかい…
(柔らかな太ももに幼い性器が包み込まれて、立ったまま素股の姿勢になる)
(動いたら快感が迎えてくれるのに、この状態で動くことを知らない)
(性器を挟み込まれたまま、ティトの二つの膨らみから覗くように切なげに顔を見上げる)
>>869 そう…私も男の子に裸を見せたのは初めてよ。
(性知識に関しては最低限の事しか知らず男の裸も見たことはない…ここまでに性に関わったのは初めてではないだろうか)
まだ私は赤ちゃんいないから出ないのよ…
でも…何…。
(自分でも体が火照っているのが分かる)
(少年がもう一つの乳首に吸い付いたとき、体が電撃が走ったようになる)
…あぁん…ち…くび…吸わないで…。
(包み込んだ少年のモノがドクドクと脈打っているが足から伝わる)
(少年の切なそう顔が何を伝えたいのがわからない)
(だが少年を悦ばせたいという本能が少年のモノを擦るように足を動かす)
(少年の先走りと自分の性器から出てくる愛液がまとわり付き、足の動きを良くする)
(少年は年相応に、ティトは生真面目な性格故に?、二人して性に関して無知だった)
(異性の肢体を知りたい欲求と本能を頼りに、快感を求め与え合う…)
乳首…だめ?
じゃあ…こうする…
(最初に抱擁されたように胸に顔を埋める)
(遮るもの一つ無く、柔らかな胸の感触が頬や鼻に当たる)
んぁ…ティト…
何か変…だけど気持ちいい…
(性器への柔らかな抱擁、互いの潤滑剤がドンドン溢れてくる)
(特に少年の性器の上面は既に、ティトの愛液と自分の先走りでぐっしょり…)
(太ももで擦り上げられて、更に震えてくる)
【できれば、このままティトが押し倒して互いに初めてを…】
>>871 ん…あぁ…
(自分の胸に顔をうめている少年の髪が乳房にわずかながらも刺激を与える)
(急に何か閃いたように胸で少年の頭を挟むようにする)
(いわゆるパフパフというやつである)
(もはや、足の動きは止められない程良くなり少年のモノを絶頂へと導く)
(少年のモノが震えているのに気付く)
(足の動きを少し変え、性の快楽へと少年を向かわす)
【えっと…今回できれば本番を無しにしたかったのですが…納得がいかないのであればそちらの自由にしても…】
んうっ……ー!!
(ティトの乳房で顔を挟み込まれてしまう)
(少し息苦しいけど、それ以上に柔らかな感触が心地よい)
んっ…ティト…
や、やめ…何かもう…
(少年の体が初めての射精を迎えようとしているが)
(頭では我慢しなくてはいけない気がして、体を震わせて堪えている)
【では…彼が甘えている胸で、パイズリしてトドメを刺してしまって下さいな】
【全部包み込めなくても挟みこむ事は出来る…はず】
>>873 (さすがに頭すべては入らないがそれでも顔を完全に隠すくらいの大きさはある)
(苦しそうだと思ったので少年を胸から解放する)
どうだった?
止めてほしいの?
(少年が達する寸前で足の動きを止める)
(抱擁を解き、一旦少年のモノを見る)
(痛々しいくらいに腫れており治まりがつかなそうである)
(性知識に乏しい彼女でも限界であることがわかる)
どうしょうか、これ…
【分かりました】
どう…って…
すっごく熱くなって…カチカチでぬるぬるになっちゃって…
うん…なんかね…
飛んでいっちゃいそうだったから…
(後一押しで達する事が出来たはず)
(ほんの少し残った恥ずかしさが拭い切れていないのでしょうか…)
ティト…うん…どうしよ…
腫れちゃってちょっと…痛いくらい…
(ティトに色々とやられて、お腹の辺りまで反り上がった少年の性器)
(腫れがもどかしいのか、ティトの肢体へこすりつける)
(柔らかさがいいのか、胸に当たるとそこばかり擦り付けて…)
>>875 …本当にどうしょう…
(少年のモノが胸に当たった時何かを閃いたようだ)
(少ししゃがみ、少年のモノの前に胸を持っていくと少年のモノを胸に挟んだ)
(そのまま少し動かしてみる)
え…?んっ…
あっ…胸で…挟まれて…
(少年の腫れ上がった性器が、ティトの胸で抱擁される)
あ…ティト…
優しく…戻してくれるんだ…
(胸に顔を埋めると落ち着くけど、性器にはかえって逆効果、最も結果的には元に戻るわけですが)
あ…ティト…だめ…
もう立ってられない…
(与えられる快感に腰が抜けてきてしまって、草むらに仰向けになります)
(寝転がっても性器は大きく腫れていて、空を向いています)
【彼の足の間に体を入れて続けて下さいな】
>>877 ん…、ねちょねちょしてる…。
(自分の愛液と少年の先走りが潤滑油となる)
…うまくいかないわね…
(かなり不慣れでぎこちがないがそれでも少年を満足させるには十分らしい)
(草むらに倒れこんだ少年の足にまるで最初からわかっていたかのように体を入れ行為を続行)
(慣れてきたせいか動きがスムーズになり少年が絶頂へと達するまでそうはかからない)
どう?いい感じ?
ティトの胸…
にちゅにちゅ…って音出てる…
(素股でこびりついた愛液と先走りが、挟み込んでいる胸まで濡らしていく)
わ…
(草むらに仰向けになって、顔だけを前に傾けると)
(自分の性器がティトの胸に挟まれている様子が瞳に鮮明に写りこむ)
(いつか少年が自慰に目覚めたなら、このシーンできっと何度も…)
い…気持ちいい…
もっと…もっと…して欲しいです…
>>879 (段々とペースを早くするたびに水音が激しくなる)
(少年が今出している先走りも含めて彼女の胸がテラテラと光っている)
今いい顔してるわね…すっごく可愛いわ…。
(恍惚に浸る少年の顔を見て頬笑む)
(単調な動きから更に動きを変え、少年を射精へと導く)
(ティトが行為を激しくするにつれ、粘液質な淫らな音が誰もいない湖に響く)
(重ねて少年の腰とティトの胸がぶつかり、乾いた音も響き始める)
あっ…かわ…い…って…
ふぁ…ふぁぁ…ティト…いい…いいの…
(ティトからしか見えない「発射口」が限界を告げるように、パクパクしだす)
(一度限界寸前まで高められてたせいで、放たれる量もきっと相当な…)
>>881 (少年のモノがひくひくしたかと思うとかなりの量の精液が顔に掛かる)
(精液は彼女の顔を白くデコレーションしている)
これが男の子の…くさい。
(かなりの量が顔に掛かった為匂いも尋常じゃない、直ぐに湖で顔を洗う)
あっ…んあっ…
何か…出ちゃ…って…
(とうとう堪えきれずに、精液を吐き出してしまう)
(素股で押し上げられていた分、発射量はかなりの物)
(それらが容赦なくティトの顔へ飛んでいって…)
あ、あの…
ティト…ごめんなさい…
その…あんなの…出るなんて…知らなくて…
(明らかに不快感を見せているティトに、おどおどしながら謝る)
>>883 だ、大丈夫よ、害があるわけじゃないし…あれは。
(おどおどしている少年の頭を撫でる)
そうよ、魔法を見てあげる約束があるじゃない。
(思い出した様にバケツに水を組み、いつのまにかどこかに飛んでいっていた天馬を口笛で呼ぶ)
(水の入ったバケツを手に持って天馬に乗る)
どうする?また乗る?
…今度は低く飛ぶから。
え…でも…
やっぱり…ごめんなさい…
(頭を撫でられて落ち着いたけど、顔を汚して申し訳ない気持ちは残っているみたい)
は、はい…低く飛ぶなら多分大丈夫です…
でもその前に…服着なくちゃダメですね…
(草むらに転がっていた服は土に汚れている)
(バタバタと服を扇いで、土を払っていき)
(脱ぎ払った軽装を再び身に纏っていく)
ふぅ…
(ティトとの淫らな行為に没頭していた少年が、先ほどまでの魔導士少年に戻った様子)
>>885 いいのよ、ちょっとびっくりしただけだし。
(服と装備を着直しながら少年を慰める)
ん…ちょっと汚れちゃったかな。
(自分の服の埃を払う)
(少年が天馬に乗ったのを確認すると地面に付くか付かないか位でゆっくり低く飛びさっきの場所に戻る)
(ティトの背中で)
ティト…その…少し休憩していいですか?
何だか…出したら…一気に疲れて来たんです…一休み…しないと…zzz…
(それだけ言うと、愛らしく無防備な寝顔を晒してティトの背中で眠り始める)
【ティト…ごめんなさい…眠気でもうダメ…】
【始めが遅かったり、ロール中【】多めで申し訳ありませんでした。】
【書いてる最中に寝落ちしては、どうにもなりませんので短いですが、これで失礼します】
>>887 あら…大丈夫?
…この年であんなことしたんだから疲れて当然ね…。
(最初にいた場所に着き少年を天馬から降ろすと荷物袋からタオルケットを出し掛け布団の様にして少年にかける)
(その少年の無防備な寝顔を見て頬笑む)
【お疲れさまでした】
【私もそちらには迷惑をおかけしましたので…】
【私も眠気の限界ですね…落ちます】
こんばんは…。
(漆黒のローブを身に纏いやって来る)
………帰ります。
お邪魔しました…(ぺこり
(黒い夜空に目立つ白い天馬が降り立つ)
夜分に失礼します。
(任務帰りのようだ)
特に用というわけではないですが…今日は復活祭…ハロウィーンということで少しお菓子などを置いておきますね。
(テーブルの上にジャックオーランタンをあしらった器を置いておく)
では、しばらくここで休ませてもらいます…。
【あ、間違えて復活祭って書いてしまっていました…正しくは収穫祭ですね】
(漆黒のローブを纏った姿でやってくる)
こんばんは…。
>>893 【す!すみませんフォルさん!たかが十分まつだけで寝てしまうとは不覚でした】
>894
【…こっちもやらかしてしまいましたorz】
【待っている間にうとうとと…こちらこそ、申し訳ありませんでした】
【また、機会がありましたらどうぞよろしくお願いします】
仲良し〜(゚∀゚)人(゚∀゚)
失礼します…。
さて…お菓子の方は…
(昨日自分が置いていった器を見る)
少し…減っている…の?
(実際は減ってない)
【今日は寝ないよう待機】
こんばんは…。
(部屋の扉を開け、中の様子を伺いつつ挨拶をする)
【失礼します…こちらも寝落ちないように注意をば】
>>898 ん…?
(後ろの方で音がしたので振り向く)
(そこには竜族の娘がいた)
こんばんわ、フォル。
>899
誰かに会うのも…久しぶり。
(お辞儀をしながら、部屋に入ってくる)
(その姿はいつも通り漆黒のローブを纏いフードを下ろしていて)
(歩を進める度、長く伸ばした銀髪が靡く)
>>900 そう…あ、お菓子食べる?
(ジャックオーランタンの器をフォルに見せる)
(中にはクッキーが入っている)
昨日買ったモノだから焼きたてとかじゃないけど…。
>901
………お菓子?
これが…そう。
(目の前に差し出された器を覗き込み)
ううん…気にしないで。
それでも…美味しそう、だから。
(ティトを見上げ、こくりと小さく頷いてみせる)
>>902 そういってくれるとうれしいわ。
良かったら一緒に食べない?
もともとハロウィーンの為に買った物だし少し処理しておきたいから…別にお腹が空いたから食べたいとかじゃないわ。
(テーブルに小さなお皿を二つ用意する)
>903
………。
(ティトの言葉を聞いて、小さく笑みを浮かべる)
構わない…一緒に。
ハロ、ウィーン………トリック、オア…トリート?
何だか聞いた事はある…。
(用意をする様子を眺めながら、ぽつりと呟く)
メ、メリークリスマス・・・
何?クリスマスは再来月?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(目の前を白馬が駆け抜けていった)
>905
クリスマス…確かにまだ早い…。
………お父さん?
(疾風のように駆け抜ける姿を見送り)
(一人、不思議そうに首を傾げている)
>>904 そう、トリック・ア・トリート、お菓子をくれないと悪戯するぞって意味よ。
(幾つかフォルの皿にクッキーを乗せながら語る)
子供たちが魔女や吸血鬼に変装して家に来てこの言葉をいうのよ。
>907
そういう意味が…。
聞いただけで…言葉の意味は分からなかった。
(納得したように、こくこくとゆっくり頷き)
(皿に乗っていく様を前にして、じっと見ている)
>>905 シ、シグルト…殿?
(どう反応していいやら困っている)
と、とりあえずハロウィーン残りのお菓子はいかがですか?
(困った顔で器を差し出す)
>>908 ちなみにジャックオーランタンには魔除けの意味があるのよ。
こんな風にカボチャに顔を掘ってランタンにすることによって悪魔がよってこなくなるようよ。
さあ、召し上がれ。
(白馬が勝手に二人の下へシグルドを運び)
ああ、だから今日は・・・全く・・・
>>906 ああ、最近いたるところで物を欲しがる子供が増えてきたと思っていたんだが・・・
オモチャではなく、お菓子だったんだな・・・
生憎、お菓子は持ってきてないんだ
しかし、だからといって一軍を率いる者が悪戯されるのも・・・その・・・
ああ、すまない。これは私の完全なる失敗だ・・・失態と言ってもいい・・・
今度はオモチャでもお菓子でも、持ってくるから・・・
貰う立場になるというのも・・・さすがに恥ずかしい・・・
>>909 ティト殿・・・すまない。恥ずかしい所を見せてしまったな・・・
どうも異大陸の祭典には疎くてな・・・
そういうのに興味が薄かった私の失態なのだが
お菓子なら、私よりフォルやペガサスに振舞うといい・・・
私はさすがに、お菓子と言う頃合でもなくてな・・・恥ずかしながら
>909
………。
(静かに話を聞き、途中途中で感心しながら頷いている)
あ…頂きます。
(ぺこりと会釈をした後、手を伸ばしていく)
(更に盛られたクッキーを一つ摘みあげ)
(すぐに口へ運び、サクサクとした食感と甘い味わいを楽しむ)
>910
改めて…こんばんは。
(再びやって来たシグルドを見上げ、挨拶をする)
…私もさっきティトから聞いて分かった。
でも…気にしなくていいとおもう。
持ち合わせがない…そんな時もあるから仕方ない…。
(ふるふると首を振りながら窘めるように)
>>911 ああ、そうだよな・・・
さすがに竜になじみの深いイベントとも思えない・・・
たまに焼き菓子を持ってきてあげてるというのに、今日は失敗したよ
けれども、クリスマスは期待して欲しい・・・いい竜石、手に入ったから
他に何か欲しいものでもあるかい?
私の軍の人たちも待ってる手前、そこまで高い物を寄越すわけにも行かないけれど
竜石は・・・その、財宝と言うか、拾い物と言うか・・・
>>911 (フォルが食べはじめたのを見て自分も食べはじめる)
どう、おいしいかしら?
>>910 ええ、別に大丈夫ですよ。
よくいますからそういう人…。
(落ち込んでいるシグルトを慰める)
いいえ折角ですから一緒にどうでしょうか。
それに私の天馬はこういうものは苦手ですから…。
>912
………。
確かに、ハロウィーンもクリスマスも…どれも初めての事ばかり。
けれど、楽しそうだから…それもまた、悪くない…。
…竜石?
ごめんなさい…私の力は、この竜石にだけ在る…。
それに、他の竜の力が込められていたり封じる為のものだろうから…。
私には…きっと、扱えない。
>913
うん…美味しい。
甘いもの…お菓子も久しぶりだった。
(あまり見せない、嬉しそうな表情でクッキーをかじっていき)
(口に広がる香ばしさと甘みに思わず笑みがこぼれる)
>>913 何故だろう。あまり慰められた気がしない
全く、以前はあんな事を言っておきながら、いざと言うときにこの様だ
自虐は程ほどにと教えてもいる私が、これではいけないとわかっているが・・・
ありがとう。そういうことなら言葉に甘えようか
しかしそうか。天馬はお菓子など、興味がなかったのか?
それとも、君の天馬は・・・と言うことか。君に似て、真面目な子なのかな?
とはいえ多くは望まない。お茶とクッキーを数枚頂ければ・・・よろしいか?
>>914 そうなのか・・・すまないな
アカネイアには、どのような竜石も完全に扱える竜がいると聞いたが・・・
彼女はやはり、竜の中でも別格ということなのか・・・
そういうことならすまない
そうだ、約束していた新しい服など、どうだろう?
クリスマスと言う事で、そういったものの準備にも余念はない
竜石に比べれば当然価値は落ちるが・・・どうかな?
>915
ううん…気にしなくてもいい…。
………過ぎた力は身を滅ぼすだけ。
新しい服…私はそれでも構わない。
価値に関しては…大丈夫、そこまでとやかく言わないから。
お父さんが選んでくれたもの…ありがたく、受け取るつもり…。
>>914 (フォルの笑顔に自分も嬉しくなる)
そうね、とっても美味しいわ。
ハロウィーン版というだけあってカボチャの風味もするし、買ってきて良かったわ。
(やはり人と食べるものは美味しいわと思う今日この頃)
>>915 ほ、ほら失敗は成功のもと言いますし、来年がんばればいいんですよ。
(更に落ち込んでいるシグルドを見て)
私だって人の名前とかたまに間違えますたりしまし、そんなに落ち込まれても…。
妹の天馬はこういうものも好んで食べたりしますけど私の天馬はこういうのを食べたがりませんね。
やはり天馬一匹にしても個性に違いが出ますから…
えーと、お茶は…ありませんね…。よろしければ買ってきますが…。
>>916 ・・・ああ、君にそれを言われる事は覚悟してる・・・
君にはまだわからないだろうけど、いわゆる親馬鹿と言う奴だ・・・
君も子供ができればわかる・・・母親になれば私以上にね・・・
公の場でこそ明らかにできないにせよ、子供に死んで欲しい親なんていない・・・
・・・・・・・いや・・・・戦争はそんな当たり前の心すら蝕んでいくんだったな・・・
すまない、忘れてくれ
その代わり、服はできるだけいいものを用意するから
色は何がいい?生地は?
顔を隠せる方がいいかい?それから・・・・
>>917 全くもっともな事だな・・・
君に傭兵としての失敗と、そこから生み出される成功があったのなら、興味があるし
人は神じゃないからな・・・それに、神だって失敗する事がある
どうして人が失敗しないんだとまで言ってしまえば、それは開き直りかもしれないが・・・
ともかく、ありがとう
妹・・・名前はすまない、覚えてないが・・・
奔放な子、だったはずだね。やはり飼い主に似てくるものなのか・・・
ああ、いや。もしあったら、と最初から思っている
いくら天馬騎士とはいえ、おつかいは時間がかかるだろう?
・・・傭兵にお使いを依頼する依頼主というのも、さすがに人を食っているような気がするしな・・・ふむ・・・
>>918 本来は失敗などはしたくはありませんけどね…でも失敗無くしては人は成功できませんから…。
興味ですか…あまり自慢には成りませんけど…。
いえ…むしろ私の軽率な発言でシグルド殿を落ち込ませてしまったのは私ですのでお礼を言われましても。
確かに飼い主に似るものなのかもしれません。
天馬騎士は天馬と心を通わせられなければいけませんから、似てくるのも道理かと…でもそれは天馬に限らず騎馬や飛竜にも通じると思いますが…。
いえ、すぐに戻ってまいります。
こういったことも慣れていますし。
(そういうとそのまま飛んでいく)
>917
こういう味のクッキーは初めてだけど…いい味している。
(一口ずつクッキーを食べていき、段々とその数が少なくなっていく)
>918
………。
(敢えて何も言わず、話を聞きつつじっとシグルドを眺め)
(そのまま、そっと側に寄ると見上げながら安心させるかのように笑みを浮かべて)
言ってもいいけど…やっぱり、お父さんが選んだものがいい…。
顔は…特に隠せなくてもいいから。
(何処か、嬉しげに言葉を返していく)
………あっ…ごめんなさい。
そろそろ、帰らないと…。
ティトにお父さん…話相手になってくれてありがとう。
後…クッキー、ご馳走様でした…。
さようなら…。
(二人に向かい、ぺこりと頭を下げて)
(ゆっくりと振り返り、落ち着いた動きで部屋から立ち去る)
>>919 私ほど軽率な行動ではないよ
それに内心、どこかこの失敗が自分でも面白いものに変化しつつある・・・
そんなものだな。戦争ばかりやってると心がささくれてしまうため見失いがちだが・・・
私の馬は・・・借り物でね
今でこそ懐いてくれているが、以前は大変だった
いや、暴れるんじゃなく、その反対で
馬だからか、馬なのにか、どこか他人行儀な・・・
おかげでどこに行くにも時間がかかって大変だったよ
ありがとう、それじゃ頼むよ。行ってらっしゃい
>>920 うぅ、退屈だったかな?
それにフォルの場合、お母さんになるためにはまだ、それこそやるべき事が山ほどあるからね
一朝一夕とは行かないけど、私にできることならなんでもする
その第一歩が服と言うのは調子がよすぎるかな?
うーん、私が選んだものというのも、結構困る・・・
しかし君がそういうなら、遠慮なく選ばせて貰おうかな
これはこれでやる気出るし・・・前のようなアクセサリーの延長でいいなら・・・
帰るのかい?お茶がまだなのに・・・
時間なら、仕方ないか。それは私にも言えた事だしね
それじゃ、またね
>>921 【今日は限界みたいです…返事は後日返しますので…落ち】
夜分に失礼します。
大分日が経ってしまいましたがフォルとシグルド殿にご返事を…
>>920 そうね、私も初めて食べたけどおいしいわ。
あら、帰るの?
また一緒に食事をしましょうね。
(去っていくフォルに手を振る)
>>921 (シグルドの表情から何か過去にあったのだろうと推測する)
(その何かを知ってはいけないような気がし、深くは追求しない)
基本的に失敗は汚点になりますが…日が経つとその失敗が良き思い出になると義兄さんが言っていました。
私はまだ若輩ゆえそういった事はわかりませんが…。
騎馬という者は数日間でも共に戦うものであれば自然に懐く生物だと聞いたことがあります。
正に乗り手に忠誠を誓う騎士の様に…
(シグルドの言葉に合わせて飛び去っていく)
(ちなみにこの後色々あり戻れなかったようだ)
こんな感じでいいかしら…
(レスを返し終えると近くの椅子に座る)
【では待機させていただきます】
あああティト来てたのねぇぇぇぇ
リメイク記念と復活期待age