【今日は来てくれるかしら?】
【相手の方を待たせてもらうわね】
>>912 【お待たせしました、本日もよろしくお願いします】
【ロールは前回の続きからでいいかな、それともキスをしたことで少し
距離が近づいたあと、という感じで仕切り直してみるとか】
【それと、今日は何時までいけますでしょうか?】
>>913 【こちらこそよろしくお願いするわね】
【私としては続きからがいいんだけれど、ロールの流れで変えたい部分があるなら言ってくれてかまわないわ】
【時間は24時まで……だと短いかしら。それ以降は眠気次第ということになるけれど】
>>914 【こちらのつもりとしては、瑛理子とエッチするところまで行きたいけど、
今の描写ペースだと先のまた先、という見通しでして】
【そちらが、どこまでのロールを望んでいるのか、を聞かせてもらえないかな】
【それに合わせて、ペースを考える所存です】
>>915 【私は最後まで……するつもりで来たのだけど】
【NGはあまりないと思うから、あなたの望むままにやってみてほしいわ】
>>916 【了解、ただじっくりいくペースは変えると味が無くなるから、
もし時間切れの時には再凍結をお願いできればと】
【では、
>>901のレスを書いてきますので、しばしお待ちを】
>>901 んっ…ちゅっ、ふぅ…
(瑛理子の唇が離れていくと、うっすら目を開き、名残惜しげに唇を鳴らして
にんまりと相好を崩す)
(代わりに彼女の指先が近づいてくるのをじっと見つめ、それが口づけの名残に
触れると、弄られるままにさせながら、角の取れた瑛理子の表情に目を細めた)
ああ、俺も二見と同じ気持ちだよ。
最初は実験室で気難しい顔しながらするような気分だったけど、
今はこのまま、二見の膝枕で、このまま昼寝でもしたい気分だ…
(瑛理子が額の髪を弄ってくるお返しとばかりに、胸元に流れた艶やかな黒髪を
摘み上げ、くるりと指に絡めながら、見つめ合う)
(そうしているうちに、瑛理子の膝が頭の裏で微かに揺れたのを感じて、
ふっと頭を浮かせ、起き上がった)
っと、膝枕も案外首筋にくるもんだな。
というわけで、続きは抱き合ってしよう、まるで恋人のように。
んっ…ちゅっ、ふむっ、んっ…
(首筋を押さえ、左右にコキコキと鳴らしてみせると、足を崩して座ったままの
瑛理子を抱き締めて、ごく自然に唇を重ね、啄み始める)
>>918 どうしたの……?
そんな余裕の表情を見せられると少し癪に思えるわね。
(線を引くように男の唇をなぞり、穏やかに見つめる眼差しに気づいた)
(じっと覗き込むように瞳を見つめつつ悪態をつくが、緩んだ頬から本心でないことが読み取れる)
ならどうして私とキスしようと思ったのかしら。
気難しい女性が嫌なら相手しなければよかったでしょう……?
そう、なら好きなだけそうしてなさい。
(お互いの髪を弄ぶ何気ないじゃれ合いに少しの気恥ずかしさを覚え、
ふと目を逸らしてしまうが、そのこと自体が負けに思えてしまいおそるおそる向き直る)
(相手の起き上がる気配を感じると、軽く背を支えながら起き上がるのを手助けし)
恋人のように甘いキスを味わいたいの?
ふふっ、それならもっと可愛げのある女の子を探せばいいのに…。
ちゅっ……ん、んんっ…。
(成り行きのまま男の背には手が触れたままで、自然な流れで抱擁に向かい
淀みない動きでキスをして、よりキスを求めるように抱き締める力を少しずつ強めていく)
【再凍結になると来週の週末空くかどうか未定なの。当日の夜に呼びかけてもいいのなら出来るけれど】
【それじゃ、改めてよろしくね】
>>919 ん…ちゅっ、ぱっ、んふっ…
(甘ったるく鼻息を抜きながら、うっすらと開いた唇から舌の穂先を覗かせて、
随分馴染んだ瑛理子の唇をついっとなぞり、湿らせて)
(時折目が合うと、思わず目尻が下がってしまい、照れ隠しに吸い付いた唇を
引き込んで、音を立てながら離した)
どうして、二見とキスしたくなったか、だって?
俺は二見が気難しい、だなんて一言も言った覚えはないけど。
(意地悪げにくすりと含み笑いを漏らし、瑛理子のすっきりとした顔の輪郭を優しくなで下ろし)
(顎に指を添えると、ついっと上向けてにっこりと微笑んだ)
そんなかわいげのないことを言う女とキスしたら、きっと可愛くなるんじゃないかなって、ね。
そして、その俺の判断は間違いじゃなかったって、ことだ。
(瑛理子がそれを聞いて反論する前に、唇で唇を封じ、粘膜同士の甘い擦り合いに持ち込んだ)
ちゅっ、んっ、んぅ…
(いつまでもそうしていたくなるほどの柔らかな温もりを味わいながら、ふっと瑛理子を
縛める力を緩め、胸の間に隙間を作ると、目で「触るぞ?」と問いかけながら瑛理子の
鎖骨から下を撫で始めた)
【こちらは時間が空くのは気にしないから、当日呼び出しも考慮させてもらうよ】
【改めて、こちらこそよろしく】
(
>>920 んんっ……あっ…む、ちゅくっ…。
(唇をなぞる舌先の感触がくすぐったくてくぐもった声を漏らし
視線がぶつかるたびに悪戯っぽい仕草で唇に吸い付かれ、その拍子に唇の端から唾液の雫が零れ落ちてしまう)
そう……?
なんだか誤魔化された気分だけれど、いいわ。
(憎たらしい微笑みを浮かべる男の頬を優しく撫でたかと思うと、その頬をつねり反撃する)
あなたって自信過剰なのね。私があなたにそんな顔を見せるとでも思ってるのかしら?
その判断自体……ッッ!!
(言葉を遮るように唇を塞がれてしまうともうどうにもできない)
(拒むわけでもなく相手の口づけに身を任せ、静かに瞼を落としていく)
んっ……ちゅ、ちゅうっ…。
(目を閉じていたために目配せには気づかない。が、僅かな挙動の変化に気づいて
うっすら目を開くと相手の手の平が胸に添えられていた)
(返事はしないままキスを続け、抵抗しないことが肯定だと伝えるように男の口内へと舌を侵入させる)
(入り込んだ舌がたどたどしい動きで男の口内を弄り、歯列をなぞっていく)
【来週の予定はどうなるか分からないから、結局は当日の呼び出しになってしまうと思うわ】
>>921 んんっ? ぷぁっ、ちゅ、は、ちゅぷっ…
(瑛理子から明確な拒絶はなく、それならば遠慮無く、とふくらみの上で
遊弋させていた手を下におろそうとしたところを、不意に瑛理子の方から
舌を差し入れてこられ、二人のキスの音が湿り気を帯びた)
(歯列をなぞる艶めかしい舌先が、あの瑛理子のものだということを
改めて認識すると、背筋がぞくっと震え、胸に向かい掛けた手が止まる)
ふっ、むっ…はむっ、んちゅっぱっ…
(歯列をなぞっていく瑛理子の舌の動きにぎこちなさを感じると、ふつふつと
嗜虐心が掻き立てられてしまい、差し入れられた舌をぱくっと唇で挟むこみ、
そのまま前後に扱いて刺激してやった)
(同時に、止まった手を再びなで下ろし、やや小振りのふくらみをすっぽりと
掌に包み込んでしまい、押しつけるように捏ね回し始めた)
【ダメならダメで、一言在ると助かります】
【他のことをしながら、伝言を覗くようにはしておきますので】
>>922 はむっ……ちゅ、ちゅるっ…!
(激しく唇を求めると胸を責める手つきが弱まり、それを不審に思いこちらのキスも止まってしまう)
(男の背に添えられたままの手にかすかな震えが伝わり、
相手を落ち着かせる為なのか自分でも分からないまま優しく背筋を撫でていく)
ッ……んんっ…!
(舌が唇で拘束されてしまうと驚きと息苦しさで情けない呻きを発してしまう)
(唇で挟まれ、逃れられないもどかしさに目を潤ませて相手を睨みつける)
(そんな怒り顔も一瞬のことで、胸のふくらみにふれられるとあっけなく恥じらいの表情に変化してしまい
制服の上から弄る相手の手に為すがままにされていく)
【駄目じゃないけど……もったいつけてるような感じになってしまってごめんなさい】
【当日の呼び出し、もしくは場所を変えて置きレスなんてどうかしら?】
【今日は一旦ここまでにしてもらって、とりあえずあなたの希望を聞いておきたいわ】
>>923 【いや、当日来れないようなら、という意味でして、融通は効きます】
【置きレスでも構わないなら、そちらに移って、時間が取れるときには
スレでリアルタイム、というのでもいいかもしれません】
【取りあえず、今日はここで凍結と言うことで、了解です】
>>924 【私みたいな我がままに付き合わされて大変ね】
【それなら置きレスにしましょうか。お互い予定を気にせず進められそうだし…】
【「置きレスでロールをする人のためのスレ 4」でかまわないかしら?】
>>925 【まあ、らしいというかなんというか。私は一向に構わんっ! ということで】
【では、以降は置きレスでじっくりと進めていきましょうか。場所はそこで了解です】
>>926 【あら、物好きなのね……ふふっ】
【始めやすいように
>>923のレスを置きレススレに置いておくわね】
【今日もありがとう、私はこれで失礼させてもらうわ。おやすみなさい…】
>>927 【それは褒め言葉ということで】
【では、今夜もありがとう、お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
ユフィ
ルフィ
あーあ、おかしな場所に迷い込んじゃったわね。
これからどうしすればいいのよ!
(一人怒りを撒き散らしながら周囲の様子を確認していた)
【出典:マクロスFrontier】
いいわよ帰るわよ、それでいいんでしょ!?
(誰もいない無人の場所で、散々怒りの感情を撒き散らし帰っていった)
下がりすぎが仇になったか?
あれ…?
私また記憶が…ここは一体…
(待機です)
作品→PERSONA trinity soul
ペルソナシリーズ好きだが一話しか見てない!
アニメのキャラでゲーム化すれば売れそうなのに。
こんな場所があったか…
たまにはこんな場所に来るのも悪くはないか。
ピザが無いのが不満だがな。
【出典・コードギアス反逆のルルーシュR2】
つ全店共通・無料ピザ券
ピザなんか電話一本ですぐだ。
それぐらいなら俺がおごってもいいけれど?
>>937 ほぉ、中々気が利くな。
貰っておこう…礼は必要か?
必要ならば、それなりの礼はするが?
>>938 今、電話がない状況なのでな。
…お前がおごる?
それも良いかも知れんが……貴様の場合下心が見え見えだぞ?
下心が見え見えだと?そんな馬鹿な。
無料の券を手に入れたみたいだし俺のサイフは必要なさそうだ。
がんばってピザに励んでくれ、それじゃおやすみ!
それなりの礼とは・・・その内容を教えてくれないか?
無理ならいいんだけど…
>>940 そうか、私の気のせいなら、それでいいのだがな。
ピザに励め?それは嫌味か何かか?
…まぁ、いい。
>>941 チーズ君を抱かせてやろう。
あの抱き心地は素晴らしいぞ
私も毎日抱きしめて寝ているくらいだ…ああまで気持ちいものはそうないぞ?
チーズ君?というとあの人形を・・・
でもそんな大切な人形を俺なんかに貸していいの?
寝付き悪いシワシワになってしまうし、汚れてしまうよ。
>>943 あぁ、あの愛らしい人形だ。
…違うな、間違っているぞ、名無し。
貸すのではない、抱かせてやるだ。
貸してしまったら私が一緒に寝れないだろう?
【ん、すまない、電話が…20分しても戻ってこなかったら…】
【そのまま落ちたことにしてくれ…。】
>>944 【お疲れ様でした】
【良い夢を。お休みなさい…】
まあ
あ、あの…ここはどこなのでしょうか。
新しいご主人様も居ませんし…。
(いつもの衣装でおろおろとしている)
【出典・コードギアス反逆のルルーシュR2】
【放送直後で悪いが…そういう設定でいかせてもらうぞ。】
今日見逃した俺だがメイドCCだけは耳にした
おっす。おら、チーズくん。
腹減ったぞー
>>948 メイド…?
あ、あの、私はそんな立派な役職では…
私はただの奴隷ですので…。
>>949 …?
な、なんですか?貴方は…
黄色…?よく、わかりません・・・。
【レスが遅れてすまない、少し外していた】
>950
なら奴隷の君は今から俺のメイドさんだ
>>951 だ、駄目です…今はもう新しいご主人様が居ますので…。
その方にお話をつけて頂けなければ…
それに私がメイド…なんで無理です…
>952
新しい主人というと、>949か
>>953 オラ、ただの変なぬいぐるみだぞ?
>>950 (無言のままピザという食べ物が記された広告紙を差し出す)
(何故記憶が失っているのか不明だが相手にとって大切な゛きおく゛の欠片だと思ったから)
>>953 違います…新しいご主人様は…
髪が黒くて、背が高くて…そう、凛々しいお方です。
まだ、深くはわかりませんが…。
>>954 …?なんですかこれは…
(特に興味も示さずに広告の絵だけを見る)
ご、ごめんなさい、文字は少しだけ…しか読めませんので…。
奴隷なら奴隷らしく、犯してやりたいんだが…
もちろんそのご主人様とやらと既に話はついてるぜ?
>>956 …犯す…?
だ、駄目です…それに怪しいです…
ご主人様とは…なんて…。
(拒絶するように後ろへ一歩、二歩と下がっていく)
(言語能力が欠けてない。彼女は自分を何者かという部分の記憶が断片的に途切れていた)
(会話をしている内に眼は何処かオドオドしていた。手渡した広告紙から゛ピザ゛という食べ物の意味を記した)
(文法をスラスラスラと短時間に纏め上げ一つ一つ、時間をかけて教えてあげた。この方法で失った記憶が戻るかは分からないけれど)
>>958 【すまない、何がしたいのかよく理解出来ないのだが?】
【…どうにも、私はそういう説明的な会話は苦手らしいな。】
【ふむ…】
【すまない、今日はこれくらいにしておくよ。】
【おやすみ。】
この痛い発酵食品は弁解も無しか
メイ奴隷C.C.キター
チーズ君…